愛と正義のヒロインが必死に闘って敗北しちゃうスレ

このスレッドは正義を守るべき正義のヒロインが凶悪なる悪の組織に
敗北し、性的に屈服させられてしまうスレです。
ヒロインは自分のもてる限りの頭脳、武器、必殺技を駆使して戦いますが、
股間の疼きにはとてもかないません。尿意や便意にもかないません。

テンプレ
【ヒロイン名】
【所属戦隊名】
【戦う目的（何の為に戦うのか、
敵の目的は？何をどう守っているのかなど、
ヒロインの使命への忠実さは興奮への対象となるので
詳しく】
【敵団体名】
【得意な必殺技】
「敗北」と「性的屈服」を際だたせる為にも戦闘シーンは凝った物
にしましょう〜。プレイが長くなるかも……

2get

ヒロインに対する「こだわり」などは↓の所を見るだけでもかなりわかるかと
ttp://heroine.s3.x-beat.com/pukiwiki.php?%CE%CD%BF%AB%BB%B0%B8%B6%C2%A7

随分とキャラハンにハイレベルを求めてるスレはここでつか？

>3を見ちゃうとなかなか参加しにくい希ガス

こんな感じでもいいですかね？キャラが既存でしたらご注意を。

【ヒロイン名】国戸　役（こくど　まもる）
【所属戦隊名】ガードレーラー
【戦う目的】大日本国土の安全（主に道路）
　　　　　　　ガードレーラーとは、大日本国道路K団による『国土生命線計画』の一環として
　　　　　　　秘密裏に国土の安全と生命線たる道路の保安を目的として結成された。
　　　　　　　現在、ガードレーラーとして正式に登録されているのは役一人だけである。
　　　　　　　そのため大日本全国各地を転々と移動するというハードな日常を送っている。
　　　　　　　普段は普通の女学生として生活している。無論、彼女がガードレーラーであることは
　　　　　　　国家機密であり、正体がバレそうになった場合などの非常時には「黙殺」という処置が
　　　　　　　なされるのだが、当の本人はそのことに気付いていない。

【敵（団体）名】異形
　　　　　　　　　いつ、どこから来たのか誰もわからない。
　　　　　　　　　姿も大きいものから小さいものまで千差万別。
　　　　　　　　　一説では地底からの来訪者とされ、そのために光を嫌い夜間活動を行っているという。
　　　　　　　　　その数は膨大で、一夜にして道路が消滅するという報告もなされている。　
　　　　　　　　　人語を理解するほどの高い知能を持っているものもいる。

　　　　　　　　　テロ組織『魅艶会』
　　　　　　　　　もともとは小さな暴力団であったが、『異形』の幼生を繁殖させることにより
　　　　　　　　　大日本国家の転覆を企むテロリスト集団に成り果てる。
　　　　　　　　　どういう方法を用いているのかは不明だが、さまざまな異形を自由に操る。
　　　　　　　　　交通網を重点的に狙い、神族に、しかし的確に破壊活動と人心の混乱を引き起こす。　
　　　　　　
【得意な必殺技】袖ビーム
　　　　　　　　　　 腕部先端の射出装備が開き、特殊粒子を発生、波動化させ一気に放出させる技。
　　　　　　　　　　 リロードに時間がかかり、さらに技の間は完全に無防備になってしまうが
　　　　　　　　　　 そのデメリットを補って有り余るほどの破壊力を持つ。
　　　　　　　　　　 ちなみに人体や生命体の細胞組織は破壊されるが、アスファルトなどには無害。
　　　　　　　　　　 およそ30ｍ先の対象までなら威力は落ちないが、あまり距離をとられると
　　　　　　　　　　 放出されたビームが空気中で拡散してしまうために、効果は薄くなる。

　　　　　　　　　　 集束荷電袖ビーム
　　　　　　　　　　 腕部先端の射出装置を重ね、特殊粒子エネルギーを装置内で充填させることで
　　　　　　　　　　 目標位置で集束するように両腕から袖ビームを放出する。
　　　　　　　　　　 放出されたビームは装置内の荷電装置により、さらに粒子運動を活発化される。
　　　　　　　　　　 これにより従来の袖ビームよりも、射程と威力を大幅に向上させた大技。
　　　　　　　　　　 標準の体格の人体ならば、0.01秒の照射でも体細胞組織が破壊される。
　　　　　　　　　　 発動にものすごく時間がかかるため、くどいようだが技の間は完全に無防備。

>5
そんな感じで良いんじゃない？
ガンバレッ！！

できるだけ、がんばってみます。
×神族
○迅速
でしたね。えらいことになるとこでした。

ヒロイン物は好きだから、応援してるさー。

期待sage

【質問です。
初めてのロールだけ戦闘ロール有りで
その後は延々と凌辱＆陥落エロールにシフトですか？】

その辺りは自由でいいと思います。
違う相手が出てきたらまた戦闘からやってもいいですし。
めんどくさかったら陵辱スタートからでもいいし。

【世界観】　『トリック』という名の合法ドラッグによって、『超能力』が使えるようになった時代。

日本には『トリック』が蔓延し、世間を騒がせていた。
手にいれた能力を使い、暴れるのは中高生たち・・・。
教師たちは、彼らの暴行を止めようと、『影・育英会』を結成する。

『トリック』を世界に広める団体『ピーターパン』と、『影・育英会』の戦い。

【ヒロイン名】 苑村　光（そのむら　ひかり）　22歳。
【所属戦隊名】 影・育英会
青少年を守り、育てることを目的とした大人達の集団。
自らも「トリック」を服用し、能力を使って、子供たちの暴行を阻止する。
「ピーターパン」をせん滅するのが目標。

【戦う目的】 表向きは、青少年らを守り、まっすぐに育てるため。

自身の高校時代に、ドラッグ漬けにされた恋人を救えなかった過去を持つ。
自分たちのような被害者を出さないために、若くして教師になり、影・育英会へ。

【敵団体名】 『ピーターパン』
不良少年少女と、裏社会に生きる大人たちの集まり。
学校関係者の中にも、これに属している者がいる。
影・育英会よりも大きな団体。

【得意な必殺技】
「ヒカリ」　手から光球を炸裂させる、目暗まし。
「リボン」　髪を結んでいるリボンを解き、操る。足止め、相手の自由を奪う。
「ナミダ」　手から水を炸裂させる。水鉄砲から、小規模洪水まで。
（後者の場合は、使った後の疲労が激しく、しばらく立っていられない状態に。）

【ドラッグ】　
「トリック」　自分が望む能力を3つ使えるようになる。
「ダウト」　トリックの効果を消す。育英会の者は必ず所持。
「プラス」　トリックの効果を強めるドラッグ。飲み過ぎると、ジャンキーに。


・・・とか考えてみました。
調子にのってネタ投下。

うん、良い感じだと思う。
頑張って盛り上げよう。

世界観は全キャラ共通？
それともキャラごとに独立してる感じ？

個人的には独立タイプ希望

質問です
ここってキャラの説明はいらないんですか？
容姿とか…

流石に、この時間帯は誰も居ないですよね

折角スレが立ったんですから
もし来られれば明日にでも即席のヒロインとして支援に来てみまーす

説明を付けたければ付ければ良いし、個人の脳内保管に任せるも良し。
そこの所は書く人の配慮で良いと思う。

期待してるよん(*^ーﾟ)b

【ヒロイン名】高野　詩穂
【キャラ解説】
悪の組織が何処かの遺跡から引き上げた未知なるエネルギー体「ノア」を捕まっていた父が詩穂に手違いで送り
つい弾みで体内に取り込んでしまって人並み外れた身体機能を持ち「最悪なる隣人」と闘う事に…
マッドサイエンティストで好色な祖父のセクハラ紛いのサポートを受けながらも街を襲撃する怪人を退けている。

【即席な設定】
○悪の組織に父親を奪われた「高野　詩穂」がヒロインな人
○平和な現代社会に侵略を進める悪の組織「最悪なる隣人」が敵な方々
○「最悪なる隣人」は謎のベールに包まれているので、細かな設定は任せます
○何故か同じ街ばかり狙うというお約束の悪の組織から街を護る極一般的な変身ヒロイン物…のつもり

【とりあえず支援なので設定が即席ですが…】
【待機してみます】

【取りあえず、いるけど、今日は無理だ。】
【と、応援している名無しの存在をアピール。】

【こちらも無理です。】
【やりたいのは山々なんだけど。】
【他のスレッドよりも、コンセプトはっきりしていて良いかも？？WWW】

>>21
【さながらカップラーメンの私に、ありがとうございます】
【細かくて長い設定は拒否反応を示す方もいると思ったので】
【短くしてみましたけど…ちょっとやり過ぎました？】

>>22
【エチがメインですよねｗ】

皆さんはじめまして！ここいいね〜(^ｰ^)このスレタイサイコ〜！んじゃまた〜

…ふぁ…もうこんな時間。
う〜ん…はぁ…むにゃむにゃ…
（今朝はカーテンの隙間から差し込んでくる太陽の光を目覚まし時計代わりに使ってみました。
　…というか…目覚まし時計の電池が切れただけですが…
　でもベットから起きても相変わらず頭には靄がかかって寝巻きのまま…目覚まし時計も手にとって…
　フラフラと壁にぶつかりそうになりながら部屋を出て廊下を歩いていくんですが…今までぶつかった事はないんです。
　この抜群の寝起きの平衡感覚には…時々、自分でも『よく転ばないなぁ…』と感心しちゃいます…）



【いくらカップラーメンとはいえ…】
【支援は支援らしく、してみます】

（歩いて眠気が幾分か覚めたところで私は「おじーちゃん」…もとい祖父の所へと廊下を歩いていきました。
　どうしてかと言うと、この目覚まし時計…裏返してみると電池が抜き取られていて…
　こんな事するのは我が家のマッドサイエンティスト…マッド祖父しかいないからです。）

（二階から少し急な階段を下りて一階につくと、そのまま祖父の書斎へ…
　行かずに壁のボタンを軽く触って）
…おじーちゃーん
目覚まし時計の電池は取らないでって、あれほど言って…はぁ〜
（機械的な震動音と共に床が外れると、いつも一階の廊下の地下研究室で作業している祖父に文句を言ってみますが…
　祖父は何やらマッドな事に夢中らしくビーカーに入れた紫色の液体を見て微笑んで…あぁ見ているだけで頭が痛くなってきて…）

…し、失礼しましたー…
（思わず壁のボタンを押して床を閉じてしまいました…）

はぁ〜…
（朝から嫌なものを見て、ぐったりと廊下にへたりこんでいると
　ふと『あれは…もしかして私用の新兵器？』なんて不吉な予感に身震いする。…と同時に意を決して
　鉛のように重い体を引きずってその場から離れようとすると…背中から震動音と共に私を呼ぶ祖父の声が…）

あぁ…おじーちゃん、おはようござ…イマス
…えぇ！今から新兵器のテスト！？…いえ、結構で…ぁあ！いいって！…絶対！いらないてっばぁぁ！！
（起き上がる前にしっかりと祖父に足を掴まれると、そのまま地下研究所へと引きずり込まれ
　それから夕方くらいまで私は祖父のモルモットに…あの…おじーちゃん、私ところどころ記憶が無いんですけど…）


【カップラーメンだからかレスが伸び切ってる…orz】
【支援も出来ませんでしたが、落ちます】

【昨日はグダグダで…orz】
【気を取り直して、引き続き支援待機します】

>28
【まだいますか？良ければお相手したいのですが】
【ＮＧとかありますか？】

>29
【こんばんわ、まだいますよー】
【ＮＧは重度のスカトロとか血まみれ以外だったら大丈夫です】
【ところで容姿とかは、今書いたほうがいいです？】
【ロール中で書いていきましょうか？】

>30
【今のうちに書いてもらったほうがやりやすいです】
【こちらの設定も簡単に書いておきますね】

【役柄】幹部
【容姿】頭部全体を覆う白いマスク、黒いマント

>31
【了解です】
【では、こちらも簡単に】

【名前】高野　詩穂　（１７歳）
【容姿等の設定】
普段は学生服を着た平凡な女子学生だが
「隣人」が出現すると、物陰に隠れて青い髪に合わせた青と白を基調とした戦闘コスチュームに手早く変える。

祖父の趣味丸出しの学生服に似たブラウスに膝丈くらいのスカートで
すこーし恥ずかしく思いながらも何とか闘っている。。。

>32
【わかりました】
【あと、この場合どちらから始めるんですか？】

>33
【そうですね…では適当に街で暴れているという】
【いたって正統派の流れで、そちらからお願いできますか？】

【あぁ！すいません】
【もう書き始めてしまいましたか！？】
【時間があれですんで…手早くこちらで始めましょうか？】

>34
【わかりました、では】


（道路に大勢の足音が響く。足音は二種類、慌てながら走るものとそれを追うもの）

どうした！もっと抵抗してみろ！
（白いマスクの男が叫び、それにいびつな剣を手にした黒づくめの男達の奇声が応える）

この街も終わりだな！ハーハーハーッ！

>35
【気付かず書いてしまいました……＿|￣|〇】

>36-37
っ！…すいません…通して…！
（「隣人」達からパニックになって逃げ惑う人の群れに逆らい何とか現場に近づいていく。
　…次第に私に圧し掛かってくる不安・緊張を頬を伝う汗ごと払って一刻も早く…彼らを止めないと！）


【orz…いえ、気にせず】
【時間は何時まで大丈夫です？】
【私は出来れば1時位にはと思っています】

>38
全く張り合いの無い……これだからつまらない。
（大袈裟に頭を振り、転んで倒れた子供に気付く）
（ゆっくりと近付き、恐怖に泣いている子供の前で膝を折り屈む）

どうしたのかなボク？ママとはぐれたの？
（あやすような優しい口調で胸ぐらを掴み持ち上げる）

迷子になるような悪い子は……お仕置きしなければな！
（子供に向けられた袖口から鋭い刃が飛び出し、刺そうと大きく振りかぶられた）


【すみませんでした……】
【では一時くらいで】

>39
（人混みを抜け「隣人」を視界に捉えると出来るだけ目立たないように物陰に隠れる。
　どうしてか、とても熱くなっている胸にそっと手を当ててみると心臓がどんどんと早く打ち鳴らしてきて
　まるでこれから悪い事が起きるって知らせてるような…つい、そんな予感が頭を掠めてしまう…）

（『弱気になってる…』そう思いながら悪い予感を振り払うかのように、かぶりをかぶってみる。
　それで幾分かは和らいできて…）
ふぅ…大丈夫、大丈夫…
大丈夫だよ…私……よし！……
（そう自分に言い聞かせるように呟くと軽くターンして、いつもの戦闘服に瞬時に切り替える。
　闘う準備を整え、とりあえず様子を見ようと物陰から様子を眺めると…子供に鋭い刃が！）

あ、危ない！……っ！
（後先考えずに黒ずくめの男達の間を全力で駆け抜けると
　うずくまる子供に今にも刃を振り下ろそうとしていた白いマスクの男の手首を鋭く蹴り上げる）

【はーい、お願いします】

>39
何？！
（手首を蹴り上げられ剣が高く宙を舞う）
（子供を手放し素早く背後に跳躍し、距離を取る）
（相手を睨み付け）

……出たか。今日こそは“ノア”を返してもらうぞ……
（高野の周りを十数人の黒い男が取り囲む）

……殺せ！！
（前後左右から一斉に襲い掛かった）


【いえ、こちらこそお願いします】
【雑魚は適当にあしらって下さい】

>41
【アンカーミス 〇>40 orz】

ばんわ〜！あれ？いなくなっちゃった？

【……寝落ちでしょうか？】
【とりあえず落ちます】

>41
（白いマスクの男が下がり距離が取れると、うずくまっている子供の肩に手を置いて優しく語りかける）
大丈夫？…ぼく？
一人で立てる？……ここはとっても危ないの…
…きっとママも心配してるからお家に…ね？
（私の声にさっきまで泣いていた子は小さく頷いてくれて、思わず表情が緩み手を差し伸べるけど…
　その子は手を取らずに変わりに何かを押し付けるように私に渡すと裏の路地の方に、一生懸命に走り去っていった…）
　
？……これ……は…
（子供から押し付けるように渡された物を確認しようと、そっと手を開くと
　…そこには血の付いた女の人のための口紅が…
　それが誰の物か気づいてしまうと…もう私の中では先程までのくすぶっていた不安の火が徐々に消え
　変わりに彼らの理不尽な破壊活動に対する怒りがふつふつと湧いてくる）

どうして貴方達は…こんな事ばかり…してぇっ！
（どうしようもなく気持ちが昂り、思いっきりエネルギーを両の手に集中させる。
　すぐさま「ノア」がそれに答えてくれて私を中心にして衝撃波を弾けさせ黒づくめの男達を潰していく。
　獲物を捕らえられず飢えた衝撃波は変わりに周りのビル壁に凹凸を作り上げていった…）

【回線が…orz】
【遅くなりました】

>44
【orz】
【うわ〜ん、ごめんなさい！】
【…落とさせたのは私ですから責任とって30分ぐらい…とりあえず待ってみます】

【正規のキャラハン程の力は無い…それが支援の人クオリチー】
【30っ分も待ってくれた幹部さんは偉いです…では、まっさかさまに落ちてきます】

世界観がキャラ独立なら…ということで即席ヒロイン投下。

つ
【名前】神野　百合子（じんの　ゆりこ）
【大まかな設定】祖父と二人暮しの巫女さん。18歳。
深い信心により変身、「邪心徒」たちと戦う。

「邪心徒」さんは、何らかの邪心を持った人、物などということで設定は任意に。

…大まかすぎ？

【高野さんがまだいらっしゃるなら支援に回ります〜】

　

【うわ昨日はすみませんでした＿|￣|〇】
【待ってる間に眠くなってしまったのでつい……】
【流して構いませんので、失礼しました】

>51
【いえ、こちらの不手際です】
【では私はオリ楽屋スレの方に引っ込んでますよ】

>45
（子供が高野に何かを渡し走り去っていくのを眺め、嘲る）
馬鹿なガキだ。ここで逃げても、どうせ我々に殺されるというのに……親子共々な。

（そう言って袖口から新たに出た刃は、血と赤く染まった布の切れ端が付いていた）


………！
（飛んできた衝撃波に何も出来ず吹き飛ばされる）
（ビル壁に叩きつけられめり込み、瓦礫とともに落ち下敷きになる）

……貴様ァ……殺してやるっ！！
（突如瓦礫が吹き飛び、マントがぼろぼろのマスクの男が高野に突進してくる）
キイェーーーーッ！
（袖口には刃があり、首を狙って一直線に突いてくる）


【待機ですが、】
【すみません書いてたら時間が……】

>53
ふぅ……
（強い衝撃波を放った所為か腕に少し痺れが残る。
　でも取り敢えずは敵を一掃できた事に私は安心して額の汗を拭っていたのだが…）

（突然、爆音と供に目の前の瓦礫が崩れ何かが迫ってくる。）

！？…まだ生き残って…くっ！！
（白いマスクの男は凄まじい勢いで地を蹴り、まだ動揺している私に近づいてくる。
　鈍く光を放って迫る刃を咄嗟に首を振って何とか避けるが鋭い刃を掠めた首筋には寒いものが走り
　その悪寒に私はよろめく様に二、三歩がって壁に背をつけた。）

【こっちも遅れました…】
【お願いします】

>54
ッシャッ！
（ふらつき、壁に背をついた高野の腹部に蹴りを放つ）


【いえこちらこそお願いします】
【次で気絶してもらえますか？】

>55
痛！……く…ぅ…
（マスクの男の放つ異様な殺気に圧されいる所為か、まだ体勢が整わない。
　それどころか先程から体が急に重くなった感さえ…
　何故か動きが鈍っている今の私にはマスクの男の放つ鋭い蹴りに反応できずに
　まともに受けて、その圧力に飛ばされて反対側のビルの壁に叩きつけてしまう。）

う…あう…
どうして？体が…こんなに重い…の…
（呻きながら壁にめり込んだ体を何とか剥がすと、ぱらぱらとコンクリートの破片が地面に落ちていく。
　真夏の太陽で熱せられたコンクリートに肌が僅かに焼かれ壁に叩きつけられたダメージも手伝って思わず地に膝をついてしまう）

【ﾘｮｳｶｲﾃﾞｽ】

>56
ハッ！
（埃まみれになり膝を着いた高野に駆け寄り、横に蹴り飛ばす）

……死ねぇっ！
（仰向けに倒れた高野の肺を爪先で抉るように蹴り上げる）

>57
……はぁ…はぁ…うぅ！
（まだそれ程痛手を受けていないはずなのに私の体は恐ろしく重くなってしまっている。
　悠々と近づいてくるマスクの男にも荒い息を続けながら見あげるのが、もう精一杯で
　マスクの男の足が軽く私を小突くとまるで人形のように地に転げ…）

！！………
（胸部に的確な打撃を受け鈍い痛みが走る。
　一瞬大きく目を見開くと、そのまま私の意識は闇の中に落ちていってしまった…）

>58
（暗くひんやりとした空気の部屋）
（内壁は石が煉瓦のように積み立てられさながら牢屋のよう）
（部屋の中心には鎖で手を繋がれて吊されている少女がいる）

……起きろ！
（目隠しをされ気絶している高野にマスクの男がバケツの水を頭からかぶせる）

【そういえば高野のスリーサイズいくつですか？】
【あと男性経験は？】

>59
ん…く……
？…何…これ…！…目、目が…腕も…動かない…？
（頭から生温い水をかけられ、意識が徐々に戻ってくる…
　とにかく状況を確認しようと思って項垂れた首を持ち上げるが何も見えず真っ暗…
　腕も何かに引っ張られているようで少し錯乱してしまう）

………
（暫く身を捩って、どうしてこういう状況になったか嫌でも思い出して黙り込む。
　…確か、私は白マスクの男にやられて…それから…それから…今、捕まってる…どこかに閉じ込められて…
　まだ論理的な思考が働くのに少し安心するけど…そんなものは直ぐに消えてしまって
　胸の中では不安だけが濃くなってきている）



【忘れてた…orz。一応、上から82：59：88で】
【無しと見せかけて…有りでｗ】

>60
……目が覚めたようだな。
（動き始めた高野に近付き首を掴んで、徐々に強く絞めていく）

貴様をこの場で殺せば、どんなに気が楽になることか……
（怒気を発しながら力を緩める）

今はまだ殺さん。貴様から“ノア”の安全な摘出方がわかるまではな。しかし……
（袖口から鞭を取出し、鞭の先端が高野の足元を勢い良くぴしゃりと叩く）

貴様の邪魔の性で、我が組織は大きな損害を被った。
そのツケを払ってもらおうか……！
（鞭を振り上げ高野の体を何度も打つ。打たれる度に服が裂け、鞭が食い込み素肌に赤い線を残す）

>60
（誰かが床を蹴る音が聞こえて思わず身を強張らせる。
　…今の私じゃ彼ら「隣人」にとてもじゃないけど抗う事は…
　その時、ふと聞き覚えのある声である事に気づいて私は喉を震わせながら声を絞って…）
…誰？…誰なの！
…この声は…さっきの白マスクのおと…ぐぅ？
（相手の正体が分かって怯む私の首に不意に圧力が加えられ…）

はぁ…はぁ…ふぅ………
（強い圧迫感に息が詰まり意識が再び落ちそうになる直前で圧力が離れてくれて
　夢中で大きく口を開けて傷ついた体に酸素を送る。
　その間にも目の前の男の怒気が言葉で伝わってきて…足元に響く鞭らしいものの音に耳に入ってきて…
　これからの事に戦慄すると同時にぐっと唇を噛み締める）

痛！……あうぅ…く…っ！！
（鞭らしいものが服を裂き肌を弄られ、苦痛に目隠しをされた表情が歪む。
　何とか苦痛から逃れようと身を捩るも男の腕は機械の様に正確で返ってそれは私の体力を奪ってしまった…）

>62
……クッ…ククッ…ハハハハッ！！
（目隠しの下からわかる表情、腫れた肌に浮かぶ脂汗、苦痛に喘ぎ呻く声）
（高野の反応の一つ一つが幹部の愉悦を誘う）
（さらに力を込めて鞭を振るい大きく笑いだす）

さてそろそろか……
（鞭を捨てると高野にゆっくりと近寄る）
（ぼろぼろになった服の胸の部分を引き裂き表れた両の乳房に指を這わす）

貴様は運がいい。何せ女だからな……
（含むように呟き乳房を荒く揉み解していく）

>63
う…う……ぁあ！
（容赦なく身を切られるような苦痛が執拗に続いて、きつく閉じていた唇から悲鳴があがる。
　体のあちこちから燃えるような痛みが頭に届いては私は気が狂いそうになるのを堪えるため
　じたばたとまだ自由な足を無駄とは分かっていても動かしてしまう…）
狂ってる…こんな事して笑えるなんて貴方は狂っています！！
（目の前にいるであろう男の狂気に満ちた笑いが更に私の恐怖感を煽ってきて堪らず叫んでしまう）

………あっ！？
（ようやく体に走るあの鋭い苦痛が止んで、ぐったりとして私が頭を垂れていると
　不意に胸の辺りに男の指が触れ、先程とは違った恐怖感にまた情けない声を上げて）

な、何をして…ちょ…止めてくださ……んんぅ…
（次第に男はいやらしく乳房を玩んできて非情な宣告を告げる。
　そんな仕打ちにも先程の仕打ちで疲れ、目が見えない私にはいやいやと首を振る事しか…
　しかも鋭い苦痛を味わったばかりの体は恐ろしく敏感でほんの僅かの愛撫でも
　甘い吐息が口から漏れるのを抑える事が出来ない…）

>64
（怯え震えながら叫ぶ姿にさらに笑いが止まらなくなる）
何をびくついている？こんなに楽しいことは無いというのに。
無力な虫けらをいたぶるのは癖になるぞ。

（喘ぎ始めたことに気付き相手にわかるように嘲笑を洩らししながら）
どうした、だんだんと固くなってきたぞ？まさか感じているのか？

（尖った乳首を爪先で弾いて唇を当て舌先で転がす）

>65
弱者をいたぶるなんて…しかもそれが楽しいなんて…！
貴方…貴方達は…虫にも劣る…最低な生き物です！！
（男の心の底からの邪悪な笑いに歯噛みすると同時に拳を強く握り締める。
　残虐な言葉に本来の使命感が思い出し
　萎えかけていた心を全力で奮い立たせて目隠し越しに男をキッと睨みつける。）

！…か、感じてなんて…ん…
そんな……こんな酷い事されて…はん…そんな訳あるはずが…あ…っ！
（気を抜くと直ぐに甘くなってしまう声を漏らさないように喚き散らして
　乳房への刺激を頭から追い払おうとする。
　しかし、それでも男の愛撫に対する快感を消せずに肩は震え
　乳首にざらついた感じが走る度に言葉を詰まらせて私は切なさに顔を背け歪めてしまう）


【遅い…orz】
【予定を変えて2時位までなら…】

>66
（目隠し越しの視線など感じるわけも無く）
（不利な立場から喚き散らすのは不安に思っている証拠に感じ愉悦が身を震わせる）
今のうちに好きなだけ喚いておけ。貴様はもうすぐその最低以下に……

（敢えて先は言わずそれを考えた時の高野の反応を楽しむ）

何を強がっている？状況を考えてみろ馬鹿が。
（弱々しい抵抗が逆に男の劣情をそそり、より興奮してくる）

このままでは少し面倒だ。手っ取り早く……壊してしまおう。
（最後を強調し袖口から注射器を取り出す）
（動けないよう高野を押さえ付けながら腕の動脈に先端を差し込む）
（濁った色の液体が注入された）

今のは即効性の強力なものだ。ほぼ全身が性感帯になる。気持ちいいだろう？
（ショーツごしに軽く蒸れている割れ目を指先でなぞる）


【いえ遅いのはお互い様ですので気にせずに】
【二時はちょっと無理ですので一時で】
【凍結大丈夫ですか？】

　

いや〜高野さん、幹部さん、さいこ〜です！続きが楽しみです〜！これからもROMらせていただきます(^ｰ^)

ROMを分かっていない奴が居ます。

>67
………
（最後まで話さず言葉を切った男にさっきまでの威勢が消え押し黙ってしまう。
　頭の中は想像したくもない事が勝手に次々と現れては消え
　急速に積もっていく不安だけが私を包んでいった。）

こ、壊す？な、何をするつも…痛！
……何？…何を…私に何をしてたんですかぁ！？
もう…もう…いや……いやぁあ！…お願い！離してぇぇ！！
（男の言葉に一層不安を煽られ、私は腕に繋がれた鎖を懸命に引っ張り男の手から逃げようと暴れる。
　しかし、そんなささやかな抵抗も男の強い腕力で押さえつけられるとピクリとも体を動かせない。
　依然、視界を閉ざされた私には男に今度は何をされるのか全く分からず
　ただ体を強張らせ不安を募らせるしか…
　緊張もピークに達しようとしていると不意に腕に何か細いものが刺さったような感覚が走る。
　その刺激に煽られ続けていた恐怖感が抑えられず、私は錯乱し髪を振り乱して激しく暴れた）

――ん…は…ぁ？……んぁ…う…
（突然、背中に強烈な快感が走り錯乱して取り乱す私を黙らせた。
　胸を押しつぶしかけた恐怖感が急速に萎えていき変わりにどんどんと体の奥が熱くなってくる。
　そんな感覚に戸惑っている私には局部からのいきなりの刺激に抗えるはずも無く
　簡単に口からは喘ぎ声を出し割れ目からは蜜を溢れさせショーツを濡らしていった）


【お待たせしました…】

>71
（注射され大人しくなった高野に早速効果が表れた事を確認する）

どうした？少し触れただけだとゆうのに……淫乱め。
（何の抵抗も無くショーツを降ろす）
（秘所は蜜が糸を引くほど濡れている）
（ねっとりとした割れ目に躊躇無く二本の指を差し入れ、わざと音がたつように激しく膣内掻き混ぜる）

指なのにすごい締め付けだぞ？指だけでこんなに感じられるとはまるで雌犬だな。
（指を休めず口からも高野をなぶっていく）


【いえそれではお願いします】

>72
あぁ…んん…私は淫乱なんかじゃ…ふぁ…ぁ…
さっき腕に…ん…何かされてそれで…はぁ…だめぇ…
なか…入れないでぇ…ぁあ…あ…
（どうしようもなく体が火照ってきて全身から汗が吹き出てくる。
　でも倦怠感は全く無くて体は凄く敏感で…ただ意識だけが朦朧として理性を蝕んでいく。
　ショーツを剥がされ蜜が溢れているであろう秘所を男の前に晒しているというのに
　たっぷりと膣内を掻き回されると次第に羞恥よりも快楽が勝ってきてしまう。
　口からはだらしなく涎を垂らし、指が少し奥を抉る度に腕を繋いでいる鎖を鳴らして
　無意識の内誘うように腰をくねらせてしまう）

！…雌犬なんて…こんな事されたら誰だってぇぇ！？…あ…はぁ…
（男からの屈辱的な言葉にも快楽に振り回され太ももに熱いのを伝わせてしまっている私には
　もうさっきの様に強く否定できなくなり始めていた。）

>73
威勢が無くなってきたぞ？やはり感じているんだな。敵に捕まり興奮するとは……
（嘲りながら先程より抵抗が弱くなっていることに主導権は自分にあると確信する）

雌犬が言い訳をするな。それとももっとひどいめに会いたいか？
（既に固く天井を向いている怒張を取出し割れ目に裏筋を擦り付ける）

これが入れられたらどうなるか……わからないわけではあるまい。
だが私は貴様にチャンスをやろう。
（足を重りの付いた鎖に繋ぎ、吊していた鎖を降ろしていく）
（座れる程度まで降ろすと怒張の先を頬に擦り付ける）

これをしゃぶれ。うまく出来たなら解放してやろう。
噛み切ろうなどとは考えるなよ。その時は地獄のような拷問にかけ、殺す。
（髪の毛を掴んで引っ張り脅す）

>74
違います！…そんな事…
…わ、私は…私はそんな……ひぃ！…
（執拗に罵しってくる男に私は必死に否定する。
　もうこんな事はどこかで無駄な事だとは思っているけど
　…そうでもないともう折れかかった心を支えられず、男の言葉に一つ一つに弱弱しくかぶりをかぶる。
　そんな追い込まれた私の心境を見透かすかのように蜜が滴る割れ目に男は怒張を擦り付けてくる。
　私は、はっとしそれだけはと怒張から逃れるように身を捩った）

ちゃ、ちゃんす？…あぅぅ…ぁあ…
（意味深な男の言葉と供に足に重いものが付けられ、代わりに腕を繋ぐ鎖が下ろされていく。
　無理な状態で吊るされていた私の体はとっくに限界を迎えていて立ち上がることもできない。
　お尻に触れる床の冷たさに、もう私は単なる無力な小娘なのだと改めて思い知らされる。）

うぁ…痛！…
……しゃ…しゃぶ…る？…で、でも私…目隠しされてて…
と、とにかく…こ、これ…外してくださ…い…お願いです…
（私は男に震える声で男に目隠しを取ってくれるよう懇願した。
　そう…憎いはずの敵に…もう知らず知らずの間にいつのまにか懇願…して…）

>75
外してほしいのか？ならば……
（弱々しい声にもう一押しかけるように耳元に吐息を掛けながら囁く）

私に忠誠を誓え。自らを卑しく汚らしい雌犬の性奴隷だと自覚しろ。
そうすれば外してやろう。さあ早く言え！
（有無を言わさず答えを急くように乳房を跡が付きそうなほど握り締め、）
（べとべとの割れ目に指を差し込み奥の膣壁を愛液を絡めて引っ掻く）

>76
は、はい…
…お願いします…外してくださ…い…
（耳元でそっと呟く男の言葉に私は弱弱しく頷く。
　視界を閉ざされた中でのこれまでの責めで私の神経は大きく磨り減らされていた。
　それから解放されるのなら…と思うと、こんな状況でも自然と表情が明るくなる）

！…そんな…そんな事、私はでき……んん！
やめ…く…くく……ふぁぁ……ああ！！
（戸惑っている私は視界を閉ざされてのいきなりの刺激に大きく仰け反った。
　油断して何の心の準備も出来ないまま乳房を強く握られ苦痛と快楽が入り混じり口元を歪める。
　更に無遠慮な指に膣壁を引っかかれると、口から一際大きな喘ぎ声が漏れ、局部からは愛液が大量に溢れて床を汚す。
　荒い息をつきながら私は自分が呆気なくいかされてしまった事で意識が更に混濁していくのを感じた…。
　…そして何だかよく分からないうちに男の要求に対しゆっくりと首を縦に振ってしまっていたのだった…）

>77
クククッ……何だこれは？まるで漏らしたようだな、淫乱奴隷が。
（膣壁がぐんと蠢き指が締め付けられる）
（一際大きな嬌声で達した高野に追い打ちをかける）

わかったならばちゃんと声に出して言うんだ。わかるか雌犬！
（達した後の膣内を容赦無く激しく掻き混ぜる）

さあ言え！自分は奴隷、あなた様に服従しますとな！

>78
ん…ふぁぁ…
い、いや…止めて…お願いします…ぅ…
私…今…今いったばかりなんです…はぁぁ…そんなにしないでぇ…んん…
（私はまださっき絶頂を迎えたばかりで意識が朦朧としていた。
　でも男は容赦なく膣内の指を動かされると苦しげに喘いでまた腰をくねらせてしまう…）

は、はい…わかりまし…た…わ、私は…奴隷です…
貴方様に…ぅぅ…服従します…
…だから…お願いです…貴方様のをしゃぶらせてください…
うぅ…そして…助けてぇ…くださいぃ……ひっく…
（朦朧とした意識だったのに…はっきりと自分の言ったことが耳に入ってくる。
　私は自分のあまりの情けなさに堪らず顔を背けて目隠しの下から涙を滲ませてしまった。
　でも男の機嫌を損ねる事は…死を意味する。
　私は顔を男いると思う方に向けて出来るだけ大きく口を開いた…）

>79
先程も言ったが状況を考えろ。奴隷に拒否権は無い。（既に固く尖った陰核を爪で摘みあげる）

……ククッ……ハハハハッ！！それでいい！雌犬は従順にご主人様に従っていればいい！
（頭を両手で押さえ口の中にいきなり怒張を突っ込む）

さあ美味そうにしゃぶれ！そうすればご褒美をやるからな！
（無理矢理腰を動かし喉を突くような勢いで口内を犯していく）

>80
んぁ！？…は、はい
…申し訳ありません…ご、主人さ…ま…ぅぅ…
（陰核を刺激されると、また体を仰け反らせて情けない声を上げてしまう。
　今までの執拗な責めで調教され私の体はもう快感には逆らえなくなってしまっていた。）

ぁ…ご主人さ…ま…目隠…
んぐ！？…んん…んー…ぐっ……むぐ……
（頭に男の手が触れると私は目隠しの事を思い出して言いかけるが
　しかしそれより先に怒張を口内に突き込まれて息が詰まり苦悶の表情を浮かべた。
　男のもののそれが口の中で暴れる度に私は激しい嘔吐感に襲われる。
　…でもそんな事をすれば…この男は私を…きっと…）

ん、んん…ちゅ…はむ…んむ…ぁあ…ぺろ…ちゅう…
（意を決して私は口内を犯す男のそれに舌を絡ませた。
　以前、そういう事が載っている雑誌の内容を友達がふざけて言っていた事を必死に思い出して
　吐き気を堪えながら、私は男のそれの先の方や括れの部分に舌と口を使って奉仕していった。
　まさか自分がこんな形ですることになるなんて…と思うと泣きたくなってくる。
　でも、そんな事をすれば男の機嫌が…嫌悪感を潰して私は男のそれを美味しそうに
　丹念に奉仕していった…）

>81
そうだ……そうやってよくしゃぶれ……！
（ぎこちなくだが丹念に嘗めてくる舌に快感が押し寄せる）

……ハッ、ハハハッ！
愉快だな、つい数日前までの難敵がこうも簡単に堕ちるとは！
（美味しそうにしているつもりだろうが、眼から嫌悪感がわかる）
（それは逆にさらに幹部を恍惚とさせ、腰の動きに力が入る）

さあご褒美をやろう……雌犬奴隷には勿体ないご主人様の精液だ、一滴も溢すな……！
（喉奥に突き込むと怒張が膨張して大量の精液が吐き出される）
（押さえ付けるように顔を固定して喉に流し込む）

>82
…ん…んん…ひっく…
ぴちゃ…はふ…ぺろ…んぁ…うぅ…ん…くちゅ…ちゅ…
（男の言葉が鋭利な刃物のように私の心を抉っていく。
　大勢の人達を守る立場にある自分がこんな事をしてるなんて…こんなに簡単に屈してしまうなんて…
　その事を思うと男の機嫌を取るために取り繕ってきた表情が崩れてきてしまう。
　しかし腰の動きを早めてくる男のそれへの奉仕を止める訳にもいかず、私は懸命に舌と口でそれを刺激していった。）

！？…んー…んん…………っ！！
（不意に、ぴくぴくと男のそれが私の口内で震えると喉奥まで入れられる。
　同時に大量の精液が口の中に吐き出されると、私は思わずむせ返り吐き気がもう堪えられない。
　しかし、男の手は私の後頭部をしっかりと掴んでいて私は……顔を離せなかった。）
　
…ん…ごく…ん…ごくり……っ…
（精液がゆっくりと喉を通っていっていく。
　粘着質な白濁液が喉を通るその度に激しい嫌悪感に襲われながら
　私は男の放った精液を何とか溢さずに飲み込んでいった。
　そして気が付くと私は鎖を鳴らしながら体を傾けて
　夢中で男のそれについていた最後の精液まで綺麗に舐め取っていた…）

>83
ククッ……ご主人様の精子は雌犬にはご馳走だな。しっかりと吸い付いてきている。
（いつしか夢中で嘗め取る高野にもはや欲情を抑えきれない）
（顔を離させると目隠しを取り怒張を見せ付ける）

どうだ。今まで貴様はこんなものを美味しそうに頬張っていたんだ。そして……
（Ｍ字開脚の形に開かせ仰向けに腰を掴む）
（腰を持ち上げると股に割り込み、ねっとりとした割れ目に怒張の先端をあてがう）

今から存分に犯される。ククッ、すごいなまるで吸い付いてくるようだぞ貴様の淫らな局所は。
（高野の声を聞かず、怒張が粘着質な水音を鳴らしながら、）
（蠢く膣内に無理矢理侵入していった）

>84
？…目が…あ、ありがとうございま…す………
（目隠しが外されるとぼんやりとだけど周りが見えてくる。
　目に入ってくるのは殺風景な牢屋に腕を繋ぐ鎖に足の重り…そして…）

！！…あ…ぁあ……そ、そんな私…
あんな…の…を？…うそ…うそ……
（私を陵辱していた男に恐る恐る顔を向けると怒張したそれが頭をもたげていた。
　あまりにも大きなそれが自分の口内を犯していたのだと思うと顔から血の気がさぁっと引いていった。
　何も見えていないうちは…もしかしたらこれは何か悪い夢で…
　私は改めて陵辱されていた現実に打ちひしがれ、いやいやと首を振っていた。）

やぁぁ！…いやぁ…ぁぁ…
…どうして？…ちゃんと私はしました！離して…ぇぇ！？
っっ…駄目…感じちゃ…くぅ…ああん！…ふ、ふぁぁ…！
（強引に腰を持ち上げ怒張を中に入れようとする男に私は慌てて止めようとする。
　しかし男は全く意に介さず蜜が滴る割れ目を開いて膣内を怒張で貫かれると
　私を再び激しい快感が襲い、体を仰け反らせ溢れる喘ぎ声を堪え切れなかった…）

>85

(´・ω・｀)

映画の実写版キューティー蜜の
蜜とブラック黒ーに脳内変換しちゃいました

新キャラ準備中保守

【ヒロイン名】 オーシャン・ルージュ
【本名】　大山寿美香
【敵団体名】 不明
【得意な必殺技】
フライングニールキック、ブレンバスターなどのプロレス技
倒した相手のエネルギーを吸収するエナジースティック
（敵に奪われると、自分のエネルギーを奪われる）
【戦う目的、容姿etc】
馬原野附属高校２年生、女子プロレス同好会。
文化祭でプロレス同好会の公開試合に使おうと、フリマで外人から
買ったマスク
これを身につけると、すさまじいジャンプ力や力を出すことができるが、
額についた宝石（通称『遺産』）のために正体不明の男女から狙われる
コスチュームは、マスク、競泳水着改造のリングコスチューム、ブーツ
腰のベルトにエナジースティックを装着している

【新キャラ、投下します】

（どさっ、と最後の覆面男に三角締めを決めてダウンさせる）
ふぅ、こんな事でボクをどうにかできると思ったら大間違いだよ
（手をパンパンとはたきながら、腰のエナジースティックを覆面男にあてる）
ゴメンね
（バシャン！エネルギーを吸い取り、すっかり動けなくなった覆面男を公園
の池に投げ込む）
この辺にはもう誰もいないのかな？すこしパトロールしよう…

【しばらく待機します】

まだいます？

【はいROやってるから、携帯でチェックしてます】

（覆面をつけた男が登場）
ははは、お前の技は見せてもらったぞ！

今日こそ、その宝石は我らがいただく！

【こんな出だしでいいですか？】

まだ居たのね！
（素早く身構え、回し蹴りを放つ）

【どうぞｗ】

（左腕で軽々とブロック）
雑魚と一緒にするなよ。はあっ！

（前蹴りを放つ）

【ヒロイン名】沢村蓮
【所属戦隊名】ジェネレーションΩ
【戦う目的】世界の安全、平和。
ジェネレーションΩとは宇宙からのエネルギー波の
影響で超人的な力を得た者達の集団。その人数は20万
人とも言われており、蓮もそのうちの一人である。ただ
し、力を得た者には力のバラつきがあり、力がありすぎる
者と弱い者とで分かれてしまっている。ジェネレーション
Ωには階級制度という制度があり、力の強い者はより上の
階級になる。エネルギー波を受けた者の大半は兵クラスと
呼ばれ、常人よりも運動能力があるだけだが、それより上
は長クラス、将クラス、王クラスと呼ばれている。特に
王クラスの力は想像を絶し、一人で大国を攻め落とせる
と言われているほどである。ちなみに長クラスは10人、
将クラスは68人、王クラスは30人となる。彼女は将ク
ラスであり、居合いの名手である。ジェネレーション
Ωは人数力というものによって実力が決まる。
兵士一人を一人力とし、蓮は180人力である。
現在、蓮には恋人がおり、その恋人は同じ将クラスの真田
一代。ちなみに一代の強さは1400人力で蓮とは天と地ほども
実力が離れている。しかし蓮は一代に惚れており、一代の
為ならばどんなことでもするほどである。彼女の性格は強気
だが、心優しい性格。主に居合いで戦い、その斬撃は鉄骨を
切断するほどである。将クラスでは実力が下なのが彼女の
コンプレックスである。
【得意な必殺技】
空烈掌、宵闇、唐竹斬り、村雲斬りなど
【敵（団体）名】銀河帝国バリュネス
　　　　地球が誕生するはるか以前から銀河の頂点
に立っていた銀河一の帝国である。皇帝ベルネロンは地球
侵略を着々と進め、大艦隊を集結させている。皇帝ベルネロン
には直属の親衛隊がおり、それぞれが凄い力を持っている。
尚、バリュネス人の外見はさほど人間と変わらず、地球に
スパイを何人か送り込んでいる。持っている武器や兵器も
様々で、破壊ロボットや超Ｇ級巨大戦艦など多彩な兵器
を持つ。

くぅっ！やるっ！
（蹴りを受け止めようとして、そのまま壁に叩きつけられる）
あうっ！
（尻もちをついてしまったが、そのままキッと睨む）

>>98
（間髪入れずにジャンプして、そのままエルボードロップ）
はは、可愛い悲鳴だな。

（そのまま押さえ込む）
どうした、寝技は不得意か？
（手を股間に入れて、秘所をいじる）
ははは、どうしたどうした。
１０カウントだぞ！

はうっ！
（やだ…なに…コレ…）
は、反則…だよ、あぁんっ！
（なんとか押さえ込みから逃れようともがく）

>>100
（そのまま、コスチューム越しに秘所をいじり回す）
７，８，９，１０……お前の負けだな！

反則？　こんな武器を使うお前も反則だろう！
（腰のエナジーステイックを奪う）

（なにこれ…こんなの…はじめて…）
はぁん…やめて、破れちゃうよあぁんっ！
（水着がぐちゃぐちゃと音をたて、苦しげにボクは首を振る）
あぁん…あっ！返してよっ！
（エナジースティックに手を伸ばすが、押さえ込まれて身体の自由がきかない）

【新キャラ、投下します】
起きろ！！いつまで寝ているつもりだ！！
（蓮は布団の中で夢の世界にいたが、怒声により飛び起きた。）
あ・・・・？はい！！
（仕事で疲れていたせいか、かなりの時間寝てしまったようだ。
　もう午後の1時だ。）
やれやれ・・・・。
（蓮を叩き起こした男の名は玄宗。ジェネレーションΩの王クラス
　で、その力は13000人力である。自分の恋人である一代が戦い
　を挑んだとしても数秒で倒されてしまうだろう。長い白髪の髪を
　　後ろに束ね、眼は鋭い。玄宗は蓮のだらしなさに呆れながら
　　も、口元は少し笑っていた。）
とにかくお前・・・。さっきから丸見えなんだが？
（玄宗は蓮の下に眼をやる。）
　へ・・・・？・・・！！きゃあーーーーー！！！！
（蓮はシャツ一枚だけ着て寝てしまったため、下にはなにも
　着ていなかったのである。しかもシャツは股間の所まで
　ないため、玄宗には丸見えだったのである。）
　み・・・！見ないで・・・・！！
（あわてて股間を隠した蓮は半ば半泣き状態であった。）
　お前がそれしか着ていないから悪いんだろう？
（玄宗はいじわるのつもりで言った。）
　・・・・・！！！
（玄宗の言葉に効果があったせいか蓮の眼には涙が溜まっている。）

>>102
（笑いながら、スティックをオーシャン・ルージュに当てる）
これがお前のエナジーか……力がみなぎるぞ。

（力を奪われた少女を見下ろす）
ふふ、これまで良く戦ってきた。
よし、お前も栄えある我が組織の一員にしてやる。
（抱え上げる）

（そのまま謎の組織の秘密の基地に連れ込まれて、リングに投げ出される）

>>103
【他人がプレイしてる最中に、関係ない割り込みするなんてマナー違反だよ！】

>>104
あぁぁっ、いやぁっ！ああん、やめて…あっ
（もがこうにも身体に力が入らない）
体中から…クッ…ボクのエネルギーが消えちゃ…う…
（気を失って、床に倒れる）

あ…ここは…
（とりあえずマスクとブーツ、水着は無事みたい…）

>>106
（リングに入ってくる）
さあ、楽しもうか……

（少女へとにじりよる怪人）
ふふふ……
（コスチュームに手がかかる）

>>105
【これは失礼・・・・。私は出直してきます・・・。】

や、やだっ！やめてよっ
（怪人に捕まらないよう胸元を押さえながら延髄切り
しかし簡単に受け止められてしまう）
うそっ…ボクの…延髄切りが
（片足を捕まれたまま、マットに激しく叩きつけられる）
あぁっ！や…やめっ、ああっ！
（コスチューム水着を見る相手の無遠慮な視線におびえる）
力が…力が出ないよ、ボク…どうなってるの…

>>108
【すみません…ありがとうございます】

>>109
（掴んだ片足のブーツを力ずくで剥ぎ取る）
さっき、エナジーを奪われたことをわすれたか？

（そのまま少女に手をかけ、コスチュームを凄い力で破り取っていく）
ふふふ、どうした？　

（わざと逃がしたりして遊びながら、少しづつ少女の肌を露わにしていく）

あぁっ！ボクのエナジー…
（床に手をつき、がっくりとした瞬間にブーツが奪われる）
やめてっ、あぁっ！はなしてっ、くっ…
（水着が…あちこち破かれちゃう）
はぁ、はぁ…もう、弁償…はぁはぁ、してもらうよ…高かったんだ…はぁはぁ…から
（ボクはコーナーポストに追いつめられ、ジリジリと迫ってくる怪人を見上げた）

>>112
気にするな。貴様が我らの一員になれば、新たなコスチュームが与えられるぞ。それに……
（自分のコスチュームを、己で破って裸身を露わにする）

黒のエナジーを、たっぷりと注いでやるぞ。
（黒々とした股間のペニスが、天を衝く）

さあ……
（ルージュのコスチュームに手をかけると、一気に胸元を引き破る）
ほう、思っていたより大きいな・・・

>>113
あぁっ！やめ、やめてっ！！
（怪人のペニス…なに…コレ…怖い、怖いよ）
いやぁぁぁぁぁぁっ
（あっさりとコスチュームが破かれてしまった）
やだ、こないで！こないでぇっ！！
（胸元を隠したけど、あっさりその手がどけられてしまう）
うぅ…恥ずかしい…よ

>>114
（怪人の無骨な手が、意外にも巧みな動きでルージュの胸を弄る）
なかなかの揉み心地だ。

その様子だと、男と交わったことは無いようだな。
ふふ、我らと交われば、もう普通の人間とのセックスでは満足できんぞ。
（マットの上に押し倒し、残った部分をも引き破っていく）

くくく……
（顔を掴むと、無理矢理キス。そのまま舌を入れて、ルージュの舌を絡め取る）

あはんっ、あうんっ…あぁっ！いやぁ…
（やだ…こんなにボクのおっぱい…揉まれてるのに）
あふぅっ、あんっ、あんっ、ああっ！！
（気持ちよく…ううんっ、そんなのウソ…あっ）
や…やぁぁっ！
（水着が…破かれちゃった…）
まじわるってなんだよっ！ボクは…ボクは…むぐうっ！
（んっ…口の中で…動いてる…）
むぐぅぅっ！
（初めてなのに…！？なに？なんか…口の中に流れ込んでくる！）


【すみません、そろそろ寝なくてはなりません。
　明日以降、都合のいい時間（午後８時〜）を
おっしゃって下さい。その時間に来ますので】

>>116
【明日はちょうど休みですので、午後８時からで大丈夫ですよ〜】

>>117
【では、午後８時からよろしくお願いします】

>>118
【了解です。おやすみなさい】

残念。
面白かったのに、変なﾔｼが乱入してきたり。

また明晩楽しみにしてます。

（突然現れた怪人に拉致られたボクは、奴らのアジトに連れ込まれる
　必死に抵抗したけれど脱がされ、いや…その、えっと…いろいろあって
　…今はマスクとブーツ片方、それに水着の下に着けていたサポーター
　だけ…これからどうなるんだろ…）

「う…むぐ…ふぁ…」
（怪人の唇から必死に逃れようとする）

>>121
（奥に縮こまっていたルージュの舌を絡め取り、クチュクチュと卑猥な音をさせながら嬲る）
大人のキスは、ガキには早かったか？

まあ、身体の方は一人前だがな。
（勃起して硬くなった乳首を、人差し指と親指でこすり上げる）

【お待たせしました】

んっ…ぷはっ、はぁはぁ…
（解放された口腔に新鮮な空気が流れ込む）
はうっ！や…いじくらないでっ、ああっ！あんっ、あんっ！！
（身体をこわばらせて、快感に耐えようとする）
くっ…そんなの…痛いだけだよ、早くやめてったら！！

【よろしくおねがいします】

>>123
やめて？　嘘をつくな。気持ちいいんだろう？　こう見えても、女の扱いは慣れている。
（ルージュの右胸に顔を寄せると、乳首を含んで舌で甘く転がす。左胸は、手のひらで覆って揉み上げる）

しばらくの後……

くくく……
（ルージュの足を開くと、股間を覆うサポーターをゆっくりと外していく……）

（くっ…くやしいけど…気持ちい…ダメッ！認めちゃったら…ボク）
な…なにが女の子の扱いは慣れてる…だっ
ぜんぜん…よくなんて…ひぁぁぁぁっ！！
（怪人のテクニックに翻弄されてしまう）
はふ…はぁ…ふぁ…
（頭がボンヤリして…気が遠く…）

（脱がされそうになるサポーターに気がつく）
！！ダメッ！それだけは脱がさせないよっ！！
（脱がされそうになるサポーターを、必死に掴むと
　怪人に蹴りをいれて間合いを取る）

>>125
（ケリを入れられて、さすがに身体が揺らぐが……）
ははは、太ももまで濡らしているくせに。

（手をイヤらしく蠢かしながら、殆ど裸のルージュへと迫る）
さあさあさあ……

（たしかにアイツの言うとおりだ…太股がヌルヌルする）
くっ、もうその手には乗らないよ！えぇぃっ！！
（ドロップキックを放って、怪人に捕まる前にすばやく足を払う）
ボクに恥じかかせてくれたお返し、たっぷりしてやる！
（ブーツを拾い上げ、両足に履き直す）

>>127
うおっ！
（油断して、足を払われてマットに倒れる）

はは、面白い。そんな格好で何をお返ししてくれるのだ？
裸踊りでも見せてくれるのか？
（己のペニスを右手でしごいて、ルージュを威嚇）

俺のモノをそんなに見つめるとは、そんなに気になるか？
（ピクピクとペニスが脈打つ）

まあいい……こい！
（ファイティングポーズを取る）

（はっ…と、あわてて怪人のペニスから視線を逸らす）
う、うるさいなっ！そんなグロテスクなものぶら下げてっ！
（怪人の振り回す拳を避けて、みぞおちに裏拳を叩き込む）
はっ！
（捕まったら最後、もう打撃技で勝負するしかない）
たぁっ！！
（ハイキックをお見舞いし、すばやく下がる）

>>129
はっはっは。エナジーを失った身体で、よく頑張るな。
（腕でブロックしながら、余裕の笑み）

ふふふ……なかなか素早いな。
（手を伸ばして、捕まえようとするが、スルリと逃げられる。だが……）

さあさあ、もっと打ってこい！
どこまでスタミナが保つかな……
（わざと動き回らせて、スタミナ切れを待つ持久戦）

はぁ…はぁ…たあっ！！
（捕まえようとする怪人の手を振り払う）
ボクを…はぁ、はぁ…捕まえる事なんてむりさ…
（息が切れてきた、苦しい…ようし…
　すばやくリング下に降りて、逃げ出そうとする）
あぁっ！！
（見えない力で空中に持ち上げられ、十字架に大の字にハリツケになる）
なっ、なんなんだよ！おろしてよっ！
（じたばたともがく）

残念だが、リングアウト負けだ。
（貼り付けになった少女に近づく）

さあ、続きといこうか。
（再び、胸への責めを開始）

くくく……
（股間に手を伸ばして、再び剥ごうとする）

やだやだやだ！やめっ、あぁんっ！！
（身体の動きを封じられ、なすがままにされてしまう）
恥ずかしい、恥ずかしいよ〜
（ダメ…からだが動かないよ…）
やめてっ、ダメだったら…あぁんっ！

>>１３３
（股間のサポーターを剥ぎ取る）
もう、こんなにビショ濡れなのか？

（指を鳴らすと、十字架が高度を上げる）
さあ、お前の蜜を味合わせてもらおうか。

（ルージュの足を開くと、頭をその間に入れて、秘所に口をつける）
クチュクチュ、ジュ、クチュ……

（わざと卑猥な水音をさせて、舌と唇でルージュの秘所を蹂躙する）
どんどん溢れてくるぞ。スケベな女だ。

あぁっ！くふぅんっ…あん、やめっ、やめてったら…
（身体をよじり、なんとか逃れようとする）
あぁっ！！かえして、かえしてったら！！
（脱がされちゃった…）
いや、いや…あぅっ！！
（ダメ…気持ちよくなっちゃ…ダメ！）

>>135
さあ、そろそろ仕上げといくか。
（いったん身体を離す）

ふふふ……
（見せびらかすように、ペニスをしごく。ペニスには黒いエナジーが溢れている）

なんだ？　そんなにいやか？
では……
（エナジースティックをリング外からのマスク戦闘員から受け取る）

選ばせてやる。
処女を奪われるのは、俺のペニスとステッィクのどちらがいい？
どちらも黒いエナジーを注ぐのは、同じだからな。

１０数えるうちに選べ。１０，９……

（６，５，４，３…）
ひっく、ひっく…もう…許し…て…
（泣き出すオーシャン・ルージュ）
ああっ！やめて、いたぁぁぁぁぁい！！
（エナジースティックが…ボクの…あぁぁっ）
あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ！！
（声がでちゃう…とまんないよ…）
ふあぁぁぁっ！あうっ…

>>137
棒きれに処女を捧げるとは、一生の思い出になったな。
グチュ、グチュ……
（突き入れたスティックで、内部をかき混ぜる）
（ステッィクに、破瓜の鮮血が伝わる）

さあて……
（怪人の手を伝わって、ドス黒いエナジーがステッイクへと注がれる）

さあ、エナジーが注がれれば、お前は我らの同類。
仲良くやっていこう。あっはっは！
（男の射精のように、ステイックからのエナジーがルージュの体内に放たれる！）
（ルージュを肉体を、黒いエナジーが内部から汚染していく）

あふっ、あんっ、あんっ、あぁぁぁんっ！！
（激痛を上回るどす黒い快感が、オーシャン・ルージュの身体に
　広がる）
ふぁっ、あくぅっ！ボ…ク…もうだめぇ…あぁ…すっごい…
（頭がボンヤリしてきた…もう…どうなっても…）
あぁっ、くぅっ、キモチ…いい…
（裸にマスクと…ブーツ…ボク、すっごいイヤらしい…）
はぁっ、あうっ！！

>>139
（指を鳴らすと、十字架の枷が外れてリングへと肢体が投げ出される）
さあ、お前のせいで汚れた大事な品を綺麗にしろ。舌で舐めるんだ。

（破瓜の血にまみれたステイックを、ルージュの眼前に保ってくる）
どうだ、自分のイヤらしい汁と血の味は。

（どさり、と床に投げ出される。四つんばいになり、肩で息をする）
はぁ、はぁ、はぁ…
（うっとりとスティックを口に運ぶ）
ボクの…スティ…っく…むぐっ…んぐっ…
（大事なもの…綺麗に…しなくちゃ…）
はぁ…はぁ…美味し…い…んっ

>>141
（四つん這いになったルージュの腰を掴む）
素直になったな。褒美に、本当の男を味あわせやるぞ。

（卑猥な音を立てて、怪人のペニスがルージュの中へと潜り込んでいく）
くくく……

（複雑な動きで、ルージュを責め立てる）


【１１：００まで、ちょっと抜けます】

うっ…つぁぁぁぁぁぁっ！！
（激痛と共に、さらに黒いエナジーがオーシャン・ルージュの
　身体を浸食していく）
はぁ、はぁ…あんっ、あぁっ、あくっ！！
（身体が…勝手に、あぁっ）
ボク、ヘンに…フェンになっひゃう…あぁぁっ！！
（視点がぼやけ、うっとりとした表情に変わっていく）
あふっ、あん、あん、あぅんっ！！
（皮肉なことに『遺産』がオーシャン・ルージュの肉体を蘇生し
　精力を補充していく…従って、毎回オーシャン・ルージュは
　処女を失い、絶頂を迎えることもできない…）

>>143
くくく、我らのエナジーに満ちたペニスを味わったものは、身体が疼いてたまらなくなるのだ。
（そう言いながらも、複雑な腰の動きでルージュに快楽を与えていく）

……ほほう、遺産の力でエクスタシーに達せないのか。
そうだな。では、イきたければ、自分でマスクを外せ。

外さなければ、このまま生殺しだぞ。
別に一日中、つながっていてもいいんだがな
（腰の動きをゆるやかにして、ルージュのもどかしさを増幅する）

【絶頂ないと、うまく区切りつかない（汗】

ます…く…？これ、じゃま…
（誰かが…ボクのアタマの中で…はずしちゃダメ…って…）
ふぁ…い…
（もう…誰？じゃま…しないで…よ
　マスクを自らはずす…と、凄まじい快感が流れ込んでくる）
ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！すっ、凄い…あん、あくっ！！
（腰を振り、悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声があがる）

>>145
ごつい面相をしてるかと思えば、意外と可愛い顔をしているな。
（腰の動きを激しいものに変える）

気に入ったぞ。お前を俺のタッグパートナーにしてやる。
……おおう、そろそろ出そうだ。
（しばらく、腰を振り続け……）


うおおおおお！
（ルージュの中で容赦なく、ザーメンをぶちまける）

>>146
あふっ…ボク…が…可愛…い…？
（ブーツしか履いていない自分の姿に恥じらい、さらに身体が熱くなる）
ふぁっ、あんっ、あんっ…あぁぁぁっ！！
（怪人に身を委ね、大波に翻弄される小舟のように身体が揺れる）
ひっ…あくっ、あんっあんっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
（胎内に広がってゆく黒いエナジーと快感）
ひぁぁぁぁぁ…ぁ…ぁっ…もう…ダ…メ
（がっくりと崩れ落ち、ボクの意識は消えていった…）

>>147
ふぅ、ふぅ……
（最後の一滴まで、ルージュの中に精液を注ぎ込む）

意識をうしなったか。

さて、これからどうするか……

【最後はどうしましょう？　怪人化になるか、遺産の力で何とか逃げ出せて、正義の味方にもどるか】

（意識を失った寿美香の手にあるエナジースティックが光り出す）
う…ボク…は…？
（エナジースティックから、寿美香の身体にエナジーが逆流した
　力が…ボクの身体に…ようしっ！！）
えいっ！！
（すばやく落ちているマスクを拾い上げ、顔に被る）
ボクは…ボクは負けないぞっ！！
（エナジーが回復し、精気を取り戻したオーシャン・ルージュ）
たぁっ！！
（天井にある光取りの窓を破り、外へと脱出する）

【オーシャン・ルージュ悪役化…もう少し考えさせて下さいｗ】

>>149
くっ、逃げたか……
まあいい。俺の刻印は、奴の肉体に刻み込んだ。

これから毎晩、俺のペニスの感触を思い出しては、身体が疼いてたまらなくなるぞ。
それに耐えることができるか？
俺に泣きついてくる日が楽しみだ。

あっはっは……
（哄笑する）

【では、私はこれで出ます。おやすみなさい】

>>150
はぁはぁ…疲れた…
（芝生の上に、どさり…と倒れ込む）
学校の…こんなに近くだったんだ
（しばらく星空を見上げる）
このまま…眠りたいな…
（はっ、としてあたりを見回し、自分がブーツとマスクしか身につけてない
　事に気がつく）
これじゃ、さすがに家に帰れないか…
（深夜の学校に忍び込み、予備のジャージを身につけて家へと向かう）
それにしても…ホントに…ボク…あんな目に…
（さっきまでの感覚を回想し、顔を赤らめる）

第１話　完

【ありがとうございました。また見かけたら、よろしくお願いします】

(学校の体育館
　一日のトレーニングが終わり、汗をタオルで拭く)
はぁ〜疲れた…でも汗かいたし、このままシャワー浴びてから帰ろかな
（部室に入り、あたりを見回す）
あら…みんな帰っちゃったのか
（コスチュームを脱ぎ、シャワーの栓をひねる）
あぁ…いい気持ち…
（うっとりしながら、シャワーの温水に身を委ねる）

【しばらく待機します】

【こんばんわ、怪人は謎のマスクマンな感じでいいのですか？
と、言っても今日は眠いのですがorz】

【えぇ…では、無理しないで下さい
　明日でもけっこうですよ…ＯＫな時間をお願いします】

【では、無理はしないようにします。
明日は休みですしあまり遅くならなければＯＫですよ。】

（シャワーを浴びながら、ふと脇の脱衣駕籠に目が行く）
同じの…見つかってよかった
（怪人に引き裂かれた水着と同じ水着が、リングコスチューム
　に改造してある）
コレ着てボクは…
（昨日の戦いを回想し…身体の奥に違和感を感じる）
あんなことや…こんな事…されて…
（シャワーを浴びながらも、水着を身につけていく）

【では、夜８時ごろからここにいますので、よろしければ声をかけて下さい】

【はい、では、おやすみなさい。】

>>157
【はい、おつかれさまでした】

（ザァァァァ…）
でも…ボクの技がぜんぜん効かなかった…
（水着を身につけ、ふたたびシャワーの流れに身を委ねる）
…こんど、あんな敵が出てきたら…
（ザァァァァ…）

【しばらく待機します】

【こんばんわ、取り合えず、こんな感じで良いのでせうか？】
（黒い蜘蛛が描いてある、マスクを身につけた不気味な人影が学校の壁に張り付いている。
遺産の臭い……。
（窓を割り、校内に侵入する。

（だんだんと、この前の戦いでの責めが身体に蘇ってくる）
はぁ…っ…くっ…
（コスチュームに指を這わせ、切なげな吐息を漏らし始める）
う…んっ、あっ…はぁ…んっ…
（シャワー室の壁に背をもたれかけさせ、うっとりとした表情）
あぁ…んっ…
（ガラスの割れる音も、シャワーの水流で気がつかない
　マスクを手に取ると、それも頭に被ってあの時の
　シチュエーションを思い出しながら自分を慰める）


【はい、どうぞ。よろしくお願いします】

それと、雌の匂い……。
（無駄に壁を伝い、シャワー室に近付く。
……ここか。
（糸の様な物を隙間から、侵食させ、エナジースティックを抜き取る。

【すみませんPCがダウンしました
しばらくお待ち下さい】

【了解しました。ごゆるりと復帰あれ。】

はぁっ…うっ…あぁぁっ…
（身体の中からわき上がる感覚に、オーシャン・ルージュの
　格好のまま、コスチュームをまさぐる）
ふぅ…んっ、ボク…どうしちゃったんだろ…あうっ

【ようやく復帰しました。すみません】

…発情してるのか？
（糸でエナジースティックを引き寄せつつゆっくりと扉を開く。
遺産を持っているのが、こんな小娘とは……。
（目の前で、エナジースティックを拾おうとする。

【と、おかえりなさい。】

（ガタリ）
だっ、誰！？
（慌ててシャワー室から飛び出す）
窓ガラスが…あっ！
（怪人と、怪人に奪われそうになっているエナジースティックに
　気がつく）
ボクのエナジースティックだぞ、かえせっ！
（くっ…この前のあいつと…似てるけど違う！）

【おまたせしました】

くくく、さっきまでの媚態とはうってかわって、勇ましいことだな。
（スティックを拾いつつ。
貴様の物？返して欲しければ、追って来いっ！
（蜘蛛のように壁を移動。屋外に誘う。

媚態…って！？
（いままでのオナニーが覗かれていた事に気がつく）
の、覗いたんだね！！待てっ！
（ブーツを履いて、追いかける）
くっ、素早いし…だいたい何？あれは…まるで蜘蛛じゃない
（高校の裏手の山へ追いかけてゆく）

いつも学校であんなことをしてるんだろう？くくっ。
（あざ笑うかのように途中でペースをあわせつつ、山を駆ける。
さて、こちらから行くぞっ！
（糸の玉を投げる。

うっ、うるさぁぁぁい！
（糸の玉を蹴り、地面に落とす）
えぇーいっ！
（そのまま回し蹴りを喰らわせ、かわされたところを足払い）
ボクは…普段そんなことしてないぞ、この覗きっ！
（地面に転がったままの糸の玉には気がつかない）

（足払いを食らって、転倒しつつ受身を取り地面に転がる玉との直線上に誘導。
中々良い蹴りだ、がっっ！
（転がってディフェンスしつつ、指で糸を繰る。
……終わりだよ、これで。
（糸の輪が四股を捕らえようとする。

たぁっ！！
（ハイキックを浴びせるが、途中で糸に阻まれる）
あぁっ！は…はなせぇっ！！
（糸に手足を絡め取られる）
やめ…くっ！
（なんとか逃げようともがく）

もがけばもがくほど、絡み付いていくぞ……くくっ。
（粘つく糸はそのまま、四肢をマリオネットのように絡め取る。
どれ、網にかかった蝶を頂くとしようか。
（空中に縛られた足にエナジースティックを当てる。

あぁっ…ボクのからだがぁ…
（もがくほどに絡まってしまう糸）
や…やめて…あ…
（前に怪人に責められた感覚が蘇ってくる）
いや…いやぁ…あん…
（太股にあたる冷たい感触）
い、いやっ…ホント、やめてってばぁ…ぁん
（弱点の太股への刺激に、声が知らず知らずのうちに喘ぎ声にかわる）

おやおや……エナジーを奪われているのに、こんな反応をするとはな……。
天性の淫乱か？（足を開かせ、スティックを足から根元へと移動させつつ。
さっきまで慰めていた痕跡があるな。
（マスク越しからでも視線がそこにあるのが分かる。

それにしても良い眺めだな。
（指を水着越しに胸に触れさせつつ。

はぁ…んっ、ボク…
（身をよじるが、もはや抵抗することができない）
あ…あんっ、足が…はぅっ！
（ゆっくりと開かれてゆく両足）
天性の…淫…乱って、ボクは、あうっ！そんな…
（水着を這い回る感覚と恥ずかしさで、水着の中から
イヤらしい音が…）
……
（思わず顔を赤らめるオーシャン・ルージュ）

くくくっ、この程度の布を透過するのはわけないことだ……。
（触れる指から糸が水着の内側に侵蝕していく。）
淫乱でなくて、何で、こんな音がするのだ？
（糸が乳首を縛り、更に足のほうに迫って行く。水着に乳首が強調されるように張り付く。
どうした？ほら、少しは抵抗してみろ？
（ロッドが恥ずかしいところに当たり、次第にエナジーを吸い取っていく。

はぉぅっ、はぁ…んっ！ボクは…そんな、あぁっ！
（なすがままにされ、身体をのたうちまわらせる）
ボクの…からだ…おかしくなっちゃう
（水着に徐々に乳首やアソコの形が露わになってゆく）
ふぅんっ…おねがい…やめて…あんっ
（グチュグチュという音が聞こえて、さらに顔を赤らめる）
あん、あんっ…あぅんっ！！
（腰が勝手にスライドして、ますます身体が熱くなる）

ふむ、素晴らしいエナジーだな……。力が漲って来るかのようだ。
どうした？腰が動いているようだがな……。
（ぐりぐりと、秘所にスティックを押し付ける。
恥ずかしい、姿だ、まったく……。
どれ、エナジーの礼だ。
（水着の秘所と、尻の部分に触れると、その部分がほどけるように指に吸われて穴が開く。
（そのまま指を挿し込み、愛撫する。

ひっ…お尻、いや…はふぅっ、あんっ
（だめ…耐えなくちゃ、このままじゃボク…）
どっちもなんて、くっ…はぅんっ！
（前後両方責められて、乱れまくってしまう）
あぁっ、あんっあくっ、うぁっ！
（ダメぇ…もう、気持ちよく…）
あぁぁぁっ！あふっ、も…もっと…あっ！
（堰が切れたように悶えるオーシャン・ルージュ）

くくくっ、礼は素直に受け取る物だぞ……。
（交互に指で掻きつつ、胸をもう片手で揉む。
どれ、こんな物でいいだろう。
(何時の間にか尻と秘所の間に一本の糸が通っている。）
（と、同時に尻の中に圧迫感が感じられる。）
どれ、これで両方感じられるはずだぞ、喜べ。
（ペニスを出し、秘所の中に挿入する。と、同時に尻のほうでは何かが引き出されるような感覚が。）

（もう一つの弱点のお尻を責められ、さらに乱れに拍車がかかる）
ひぅっ！あぁっ、こ…こんな！ボク…ボク…うぁぁぁぁっ
（快楽の奔流が背筋から脳天を駆け抜ける）
おひり…はふぅん…あっ、あっ、あぁぁっ！
（マスクの下半分、むき出しの半開きの唇から雫がしたたり落ちる）
ふぁっ、あくっ…

ふむ、尻が感じるのか、淫乱な証拠だな。
（突き入れするたびにそれと逆方向の感覚が尻を襲う。
どうした？少しは抵抗してみろ、遺産の持ち主。
涎も愛液も、垂れ流しか？
ほれ
(胸に手を伸ばし、乳首を強く抓る。。
(同時に糸で太腿に羽毛でくすぐるような感覚が。

あぁっ！そんな、あうっ…
（こんなにボク…エッチだったんだ…）
あひっ、おっぱい…ちぎれちゃうよ…あっ
（太股の感覚に）
ひっ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ
（自由にならない手をじたばたさせながら悶える）
くはぁっ…あふっ、あぁん…ぁ…

どうだ、糸の蠢く感じは。
ふふっ、そろそろ、本気で動くぞ。
（突きが乱暴に、そして激しくなると同時に全身をくすぐりが襲ってくる)
お前は淫乱な娼婦だ。さあ、素顔を見せろ……。
中で出してやるぞ、

あおっ、はぅっ、はぅっ、はぅ…んぁっ！
（すごい…ボク…壊れちゃう、このままじゃ…あぁっ！）
ああっ、あうんっ、ああん！
（快楽とくすぐったさが津波のように押し寄せてきた）
あははっ、ひゃめっ、ひゃめて…あぁっ、あんっ、あひゃ…
おかひく…ふぁっ！
（マスクに手をかけられ、剥がされかける）

……なんだ？初めてでこんなに感じていたのか？
（幕を突き破った感じを受けて呟く。
くくっ、マスクを頂く前に出してやるよ。
こんなに感じちゃ、もう普通のセックスじゃ満足できんな、お前。
（ぴくぴくと震えたかと思うとエナジーと同時に精液を大量に射精。
【と、設定読んでなかった。ごめんなさい。】

ひぃぃぃぃっ、あうっ！！
（ひときわ大きな快楽の波に飲み込まれるオーシャン・ルージュ）
痛っ…くぅぅぅっ、あぁっあふぅんっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
（怪人の射精と共に、絶頂を迎えてしまう）
は…ふ…ふぁ…あぁ…ぁ…ぁん…
（がっくりと力を失って崩れ落ちる）
もう…だめ…ボク…

……快楽の虜になったか？オーシャン･ルージュ？
ふふっ、それでは選ばせてやろう。
（秘所からペニスを抜きながら。
その、尻へ蠢いている感覚は精液を注がれんと消えん。
そのままかマスクを我に渡し、精液を注いでもらうか決めるが良い。
【と、そろそろ終わりですね。倒すなり、堕ちるなりどうぞ。】

はぁ…はぁ…はぁ…マスク…あげる…よ
（怪人にマスクを渡すふりをして、近づく）
…っとおもったけど、やめる！
（額の宝石が輝きを取り戻し、エネルギーと精気が戻っていた）
たぁっ！！
（ドロップキックから、よろめいたところを足払い）
えぇいっ！！
（怪人にエナジースティックを刺し、エネルギーを吸い取る）
やぁぁぁぁぁぁっ！！
（そのまま投げ飛ばす…遠くへ飛び去る怪人）
もう…ボクの身体…
（すねたように呟くと、再び身体の傷が元通りになる）
でも、ホント…こんなこと続いたら、ボクの身体どうなっちゃうんだろ…
（俯いて顔を赤らめるオーシャン・ルージュ）

【勝手に締めちゃって済みません…もう少し彼女は使い続けます。】

ぐうっ！！
だが、刻み付けられた快楽はもう離れまいっ！
次なる出会いを楽しみにしてるぞっ！
【いえいえ、予定調和ですし。(笑）>やられる
次は別のマスクであいましょう(何
千の顔を持つ怪人。(爆】

【ありがとうございました。しばらくはここのスレにいます
人がいない時は一人で…してるでしょうね。それでは
お疲れ様でした】

【お疲れ様でした、盛り上げて行きましょうねー♪】

面白かった

（自分の家で腹筋や背筋、腕立て伏せをする寿美香）
１９８，１９９，２００…っと
（タオルで汗を拭う）
ふぅ…っと、昨日もひどい目にあっちゃったな
（汗を拭いたタオルを放り投げ、ベッドに大の字に寝ころぶ）
ふぁぁぁ…
（Ｔシャツ、スパッツ（下に水着着用）のままうつらうつらとしてしまう）

【しばらく待機します】

んっ…くっ…
（眠りながらも苦しげにうめく…オーシャン・ルージュの体内に蓄積された
　黒のエナジーが膨張を始めた…）
んっ…んぁっ…
（黒い姿のオーシャン・ルージュが、夢の中でオーシャン・ルージュに変身
　した寿美香を組み敷く）
だ…だれなの…っ…えっ、ボ…ボク？
（オーシャン・ルージュの唇を奪い、股布の脇から水着の中に指を這わせ
　ていく）
はぅっ！
（眠っている寿美香の額から汗が浮かび上がる）
や…やめ…くふっ！
（夢の中の黒いヒロインの巧みな技が、オーシャン・ルージュの肢体を
　蹂躙していく）
つっ…あぁっ！！
（ガﾊﾞｯ、と跳ね起きる寿美香…）
今のは…夢？
（Ｔシャツは汗がびっしょりとなって下の水着が浮かび上がっている、スパッツは…）
あっ…ったくもー…こんなになったのも、あいつらのせいだよ…
（恥ずかしい痕跡を残したスパッツを脱ぎ、水着にＴシャツという格好）
ふぅ…
（ベッドに腰掛け、ため息をつく寿美香）

【またしばらく待機します】

【つ旦~
連続でお相手してもらう気はないのです。】

ふぁ…あぁ…
（大きなあくびを一つ）
今日はそろそろ寝ようかな…
（汚れた服を脱いで、シャワーを浴びる）
ふぅ…でも、今日は平和な日だったな…ふぁ、ふぁぁぁっ

【どうやら誰もいないようですね】

>>201
【わざわざありがとうございますｗ
　ｺﾞｸｯ 旦(ー￣ )おやすみなさい】

オナニーｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
ヽ(^^ )

【ヒロイン名】アース・シャドー
【本名】小谷　美夜
【戦う目的】
大学で考古学を学んでいるが発掘調査中に古代人の残した黒い宝石を発見し、
その宝石が胸の中心に埋め込まれてしまう。
そして宝石に異星人の侵略を防ぐためのプログラムが施されており
異星人と戦うための体に作り替えられてしまう。
【敵】異星人諸々
【容姿】
普段は三つ編み眼鏡白衣のガリ勉風、体は結構ナイスバディ
変身後は全身真っ黒なスーツが全身を覆い、顔には古代文字のような文様が浮かび上がる
【技というか戦い方】
体のスーツや髪が変形して武器になり敵をたたく

【こんな時間に来ても、誰もいないよ】

【やっぱ夜じゃないと駄目かな?】

【大体夜８時過ぎから人がきますね】

【さよか今日は日が悪いから撤収しますねノシ】

今日、痴漢が出たってのはこの辺ね…
（公園の付近をパトロール中）


【しばらく待機します】

今日も異常なし…か…
（家路につく）


【落ちます】

(´・ω・)

確か、ここら辺で奴の気配を感じたが…
（自分の通う学校の裏山に異星人の反応を見つけ探索する美夜）

【待機します】

待機お疲れ様。

ん、どこかで声が聞こえる…

【いえいえ、まだ待機中ですよ】

【あ、ごめん、気付いてなかった(倒）】
【さすがにもういないかな？こっちは宇宙人でいいの？】
【それと、どんな感じでやるのが希望？】

気配が近い…
【まだおるよ…宇宙人であればどんな姿形でもいいっす】
【出来れば敗北→陵辱の方向で】
【外傷はスーツの力で再生可能という設定なので少しきつめでもＯＫ】

【と、悪いけど、次の機会で良いかな？】
【眠いんで、ごめんね。】

【はーいお休みノシ】

【ヒロイン名】巫女天使
【本名】善光寺　れいな
【戦う目的】 実家の寺に伝わる聖なる宝玉を守り、人々の平穏を守るため。
宝玉には、人間の精神を壊す力があるとかで、
その宝玉を奪おうとする人間や人外のものと、日々戦っている。

【敵】人間、怪人、悪魔、何でも。
【容姿】
ストレートロングの髪。生真面目そうな顔立ち。
戦う時には真っ白な巫女服で、髪はポニーテールに束ねる。
【戦い方】
数珠玉や魔法陣で法力を使って戦うため、遠距離戦を好む。
力はなくはないが、強くはない。

（夜の寺。　宝玉が置かれている台座の前で祈りを捧げ……顔を上げる。）

ふう…今日も何も起こらないと良いけど。
（扉を開けて、何となく外を見回す。）

【待機します。】

【まだ瞑想中かな？】
【襲って見たいんだけど、ＯＫ？】

【瞑想してそのまま寝てしまったようだ】

【すいませんそのまま寝てましたorz　また様子見て来ます。】

ヒロインの皆さん、良かったらこれ使ってみて下さい。
つhttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126323513/l50

今日の夜、悪役かヒロインで来る人いますか？
ヒロイン、悪役ともスタンバできます

どんなヒロインやどんな悪役をやりたいですか？

>>227
来られた方に合わせるつもりです
悪役、ヒロインとも♀キャラになります

悪役♀と男ってのはスレ違いだよな・・・・・・

世の中には悪のヒロインと言う便利な言葉が…

【こんばんは。　まだいらっしゃいますか？】

>>231
【こんばんは、いますよ】

【良かったｗ　ええと、♀キャラの方ですよね？】
【ロールに入っても大丈夫ですか？】

【ageちゃいましたー。すみませんorz】

【はいｗキャラ紹介をそちらの後にさせてもらいます】

（竹箒で社の周りを掃除している。　ふと月を見上げて、溜息。）
今日は何事もなく終われそうね…良かった。
（呟いたりしながら、枯れ葉をいそいそと掃いている。）

【一応、待機ロールですー。こちらのキャラ紹介は数レス上にて省略でー。】

【ヒロイン名】 シャドウサイド・ルージュ
【本名】　大山寿美香（無意識）
【得意な必殺技】
プロレスの関節技、接近戦に持ち込んでの寝技
【容姿etc】
馬原野附属高校２年生（元の姿）
黒いエナジーを体内に注ぎ込まれ、潜在意識と蓄積された黒い
エナジーが元になって、本人が意識を失ったまま変身する
コスチュームは、漆黒のマスク、、ブーツ、黒いレオタード
額の『遺産』が普段とは逆の真っ赤な色
腰のベルトにエナジースティックを装着、相手からエナジーを奪い取る

（寝苦しい夜…寿美香の身体にじっとりと浮かぶ汗）
はぅ…っん…やめ、やめて…
（コスチュームを身につけ、ヒロインの姿で身悶えする）
あぁ…そんな、そんなとこ…はぅっ！
（自らの肢体をくねらせ、水着の上から敏感な部分をまさぐる）
はぅっ…あっ、あぁっ！
（夢の中で、漆黒のオーシャン・ルージュに嬲り者にされる）
あぁっあっ…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…
（水着の股間にねっとりとしたシミが広がり、寿美香の弓なりに
なった身体ががっくりと墜ちる）
はぁ…はぁ…ぁ……ぁ…
（脇に置いてあるマスクの宝石『遺産』が真っ赤な色に変わる）
ふぅ…
（むくり、と起きあがる寿美香…普段のボーイッシュな雰囲気と
　全く違う妖艶な笑みを浮かべる）
これは…なかなかのエナジーね…
（ひらり、と身を夜の町に躍らせる）
【数レス前のキャラの暗黒面バージョンです】

（誰かが黒いエナジーに乗っ取られたこと、その人が町へと降り立ったことには気付かない。）
……でも、何だか、胸騒ぎがする。
（理由のない不安に襲われて、箒を持ったまま辺りを見回す。）

【あー！すごい、なるほどですー！　よろしくお願いしますね。】

（神社の神木に片手でつかまりながら、巫女を観察する）
ふふっ…あれね
（あたりを見回し、神社の中の宝玉に気づく）
遺産？いや、違うわね…まぁ、エナジーのついででいいわ
（すばやく神木から巫女めがけて飛び降りる）
先手必勝！

っ何！？
（気付くのが少し遅い、ルージュのかけ声の時だった。）
きゃあっ！
（自分目掛けて飛び降りてきた女性を何とか避け、じっと睨む。）
あなたは…、何をしに此処へ？
（良くない気配がする。　懐から、長い数珠玉を取り出して構える。）

………
（れいなの身体を頭からつま先まで舐めるように見る）
だいぶ可愛いわね…エナジーも言うことないわ
（れいなの視線に気づく）
あぁ、私？私はねぇ…シャドウサイド・ルージュ。あなたのエナジーを頂くわ

シャドウサイド、ルージュ…？　わからないけれど、とにかく……
（視線が合う、こちらはじっと見つめたまま）
あげないわ。エナジーなんて！
（敵、と取れる言葉を確認すると、パンと勢いよく両手を合わせる）
………！
（数秒呪文を唱えると、真白の巫女服に変わって）
帰りなさい。痛い目を見る前に！

（数珠を腕に絡み付け、距離を取ろうと後ろにジャンプする。）

（変身した巫女天使の姿に、口笛をふく）
ふふっ、エナジーが一気に増えたわ…美味しそう、ね
（間合いを取ろうとした巫女天使にあわせるようにジャンプ）
逃がさないわよっ！
（距離をとらせず、接近戦に持ち込もうと徐々に逃げにくい
　林の中へ追い込んでいく）

くっ！
（相手の大きなジャンプに驚き、逃げるように林の中へ追い込まれて行く）
…まずいわ、このままだと追い詰められる！
（舌打ちして立ち止まり、数珠を絡ませた腕を大きく振りかぶる！）
やっ！
（暗い林の中、ルージュだと思う影に向かって投げつける。）
（うまく行けば、相手の身体に巻きついて、動きを制限できるはず…）

（とっさに飛んできた数珠を木の枝に絡ませる）
この国の…アミュレットね
あぁっっ！！
（わざと悲鳴を上げた後息を潜める）
…かかったわね
（様子をうかがいに来た巫女天使に背後から組みつく）
いい？強い…ってことは相手の力量を見極められるって
事なの
（数珠玉を取り上げ、遠くに投げ捨てる）
最初にあった時、距離を取ろうとしたでしょ
（立ったまま背後から巫女天使の耳に囁きかける）
で、今の攻撃…近づかれたくないのね？格闘とか、あと
（服の上から、身体を愛撫する）
こういう事に慣れてないから…
（耳たぶを唇で挟み、舌で愛撫する）

…やった？
（悲鳴に誘われて近付く）
―――――ああっ！
（と、いきなり背後から組み付かれ、数珠玉を投げ捨てられてしまう）
くっ…！
（負けるかもしれない、と一瞬よぎる不安。　だが反撃しようとした時に）
……っ！？
（耳たぶを襲う舌の感覚に、思わずビクリと身体を強張らせ、動きが止まる）
な、何を……離してっ！
（身体の愛撫にも上擦る声、ルージュを振り解こうと身体を捩る）

あら…それで反撃してるつもり？
（あっけなく身体を押さえ込む）
イヤイヤしてるだけでしょ？ねぇ…
（耳たぶから首筋に舌を這わし、巫女服の胸元へ
　手を差し込む）
ほら、ココはこんなにいやがってないみたいだし…
（袴の上から大事なところを撫でる）
こっちは…もっとしてほ・し・い…って

くっ…！だ、誰かっ…！
（非力なために抵抗できない、抑え込まれて助けを呼ぶが…誰も来ない）
ん、やあっ…嫌ッ！
（ぞくん、と背筋を震わせて、涙目、何とか胸を庇おうと自分の手を伸ばす）
やっ…！何、するの……汚らわしいっ！
（袴越しに撫でられると、びくんと震えて…両手を組んで、再び呪文を唱えようと）

私の国にもシャーマンはいたのよ…それに
（乳首を痛からず、弱からず責めたてる）
そんな呪文よりも、あなたは喘いだり悶えたりする方が
…似合ってるわ…んっ…
（巫女天使の唇を奪う）
……
（キスをしたまま、固くなった乳首をさらに責めたて
とじっとりと熱くなった股間を袴の上からアソコの形
　に沿って愛撫する）
ん…くちゅ…むっ…
（巫女天使の口腔内に舌を侵入させ、歯ぐきや舌を
　丹念に絡めまわした）

っ、あ、ああ……ふ、ざけないでっ…そんなわけが……んん！
（乳首の責めに思わず声が漏れ…反抗しようとした時に唇が重なる）
ふ…う、ん、……んんうっ……！
（舌を止められず、口の中を好きにされてしまうと…体から力が抜けてしまう）
はぁっ……い、いやぁんっ……！
（執拗な責めに、女の部分は反応してしまい、熱く、湿ってしまい…愛撫に高い鳴き声を上げた）
や、やめ…
（呼吸のために離した唇も、相手に反撃しようと組んだ手も、震えて動かせない）

ん…ぷはっ…
（唇を離し、巫女天使の顔を眺める）
ふふ…うっとりしちゃって
（するり、と袴の帯を解き巫女服を脱がせる）
もう…抵抗できないみたいね
（両腕をバンザイの格好で木の枝に縛り）
じゃあこっちも…あら？
（いつの間にか袴に大きなシミができている）
こんなに汚したんなら、脱がなきゃならないわね
（ぱさり、と袴が地面に落ちて下着姿になってしまう）

なっ…ち、違うわ！うっとりなんてして…っ、
（カッと赤くなり我を取り戻す、が、もう遅い…敏感になってしまった体は抵抗できなくて）
や…嘘っ……い、いや！離しなさい！
（両腕を縛られたら何も出来ない！　必死にもがくが…）
あっ…くぅっ……！
（シミ、と、下着姿になったことが恥ずかしすぎて、汚らわしくて…俯く）

足技を使うわけもないけど…用心の為、ね
（両足を開き、左右の木に縛りつける。ちょうど『人』　
　の字スタイル）
まだ…経験はないみたいね
（ゆっくりと腰を落とし、巫女天使の開ききった股間
　に顔を持っていく）
んっ…ちゅぷ…あむ…んっ
（下着を横にずらすと、舌先でヘアをかき分けて秘所
　に口をつける）
ん…ぷはっ…気持ち…いいでしょ？
（奥から際限なくあふれてくる愛液）

ああっ……！
（自分で動くことが出来なくなってしまったことに、絶望に顔が曇る）
や…な、何をするの…！？
（恥ずかしさよりも、恐怖に引き攣った顔で、股間へと下がるルージュの顔を見つめ）
ひゃぁんっ……あ、ああん……はぁっ…！
（舌の感覚、快感が身体を走っていき、すすり泣くような喘ぎ声を上げて）
い、いやぁ……もう、やめてぇ……ん、
（太腿を濡らす愛液に、力と戦意は完全に失われて…哀願しか出来ない）
（全身が火照って…呼吸も乱れて、快感に戸惑う）

可愛い…絶望とお願いしか出来なくなっちゃって…んっ
（秘所の頂点にある真珠を舌先でねぶり回す）
裸になりなさい…身体だけじゃなく、心も
（お尻に手を回し、下着の上からゆっくりと中指をねじ込む）
こっちも…やみつきになるわ、この身体の持ち主の娘みたいに…
（真珠と後の扉を前後から強烈に責めたてる）

きゃあんっ！
（頂点を責められると、途端にびくんっと身体を痙攣させる）
（強すぎる刺激に、羞恥に堪っていた涙がぽろぽろっと零れて）
はぁっ、はぁぁっ……やめ、だめ…お願いっ……んんっ、そんなとこ…ッ！
（お尻に回された手に、震えながら哀願するが…中指をきゅうっと締め付けてしまい）
あぁんっ…う、んん……この、身体のっ……？
（相手の物言いが引っかかるものの、快楽に耐えるのに必死で、捉え切れない）
はぁっ、ああ、やっ………も、もう、わたし、
（がくがくと足が震えて、愛液が垂れて…近い絶頂に目が虚ろ、可哀想なほど息が乱れて）

はぁっ…くぅっ…
（空いた方の手でレオタードの股間を慰めるシャドウサイド・ルージュ）
お口が…んっ…淋しい、でしょ？
（シャドウサイド・ルージュの愛液の絡んだ指を、巫女天使の口腔に
　侵入させる）
ふふっ…美味しいみたいね、まるでキャンディーでも舐めるみたいに
（エナジースティックを取り出し、巫女服の傍らに落ちているアイテムに
気づく）
あら、これ…便利なのよね
（巫女天使の携帯で彼女の恥ずかしい姿を撮る）
…で、転送っ…と
（すばやく転送し、アドレスを消去）
さてと、これ以上ないっ…てくらいの快感でいかせてあげる
（エナジースティックを秘所に挿入すると、巫女天使のエナジーが奔流と
　なって吸い取られる）
ふふっ、いいわ…その調子…そう…男なんかにこの娘の処女をあげる
なんて勿体ないわ…
（絶頂と同時に、巫女天使のエナジーがスティックに吸い込まれ、後の扉
　から黒いエナジーが巫女天使の体内に流れ込む）

はぁっ……さ、寂しくなんてぇ……ん、む、ふぅんっ…、
（初めての快感に捕われて、すでに口内も抵抗できなくなっていて…されるがまま）
（舌を、ルージュの愛液が絡んだ指に絡めて、くちゅくちゅと舐める）
あっ…！？　そ、それは、きゃあっ！　や……写真なんて…
（自分の携帯で取られた恥ずかしい写真…恥ずかしさが、余計に秘所を熱くして）
（ぽた、ぽた、と地面を液体が濡らす…）
いや、何を、やめ　―――――　…………ッッんん、あぁぁうッ！！
（秘所に挿入されたスティック。　エナジーが流れる感覚に、目の前が真白になる）
（激しい絶頂、か細く鳴いて全身をガクガクと振るわせる）
…ひ、ぅっ……な、なに…？
（痙攣する秘所がスティックに絡みつき…黒いエナジーの奔流も、止められない）
（知らないエナジーが送られるのを、怯えながら受け入れる）

（絶頂を迎え、ぐったりとなった巫女天使を地面におろす）
私の方も、満足させてもらうわ
（巫女天使の下着を脱がせ、自分もレオタードを脱ぐ）
んっ…はぁ…っ
（巫女天使とシャドウサイド・ルージュの乳首と乳首、ヘアと
　ヘア…秘所と秘所がこすれあい、ヌチャヌチャと音を立てる）
んっ…くっ…はぁんっ…あぁっ！！
（身体の下で悶える巫女天使にあわせ、舌、指先、乳首など
　全身をフルに使って互いに登りつめてゆく）
んっ…くうっ！
（再び巫女天使が絶頂を迎え、黒いエナジーが体内へと注ぎ
　込まれる）
…っ、もうダメっ！あ！あぁぁぁぁぁ…ぁ…ぁぁ…
（果てた巫女天使に覆い被さるように果てるシャドウサイド・ルージュ）

はぁっ…ん、こんなの…………だめ、ダメェっ……！！
（果てた後もこすれあう、ルージュの身体に更に熱が高まり…）
（無意識に、あわせるように動いてしまう）
ふ……あぁんっ！
（黒いエナジーと、ルージュの身体が…熱く、快感を高めて、2度目の絶頂はすぐに来てしまった）

……はぁっ……、はぁっ……もう、解いて…どいて……。
数珠玉よ、来てっ…！
（最後、果てたルージュを見て僅かに冷静さが戻る、残った気力で数珠玉を呼び戻し）
（縛られた手足のロープを、何とか数珠の力で千切る）

っ……ん、く……！
（よろよろと、逃げ出そうとして）

【ええと…そろそろ締めに入り、ますか？】

んっ…あら？
（よろよろとした巫女天使を支える）
ご馳走様…んっ
（軽くキスをする）
エナジーとあなたの処女、確かに頂いたわ
（額の『遺産』の色が赤から紫にうっすらと変わる）
ふ…でも、あなたも胎内に黒い…エナジーを宿したわ
（よろめき始めるシャドウサイド・ルージュ）
身体に染みついた快感は…決して消えない…
（身を翻し、神社の神木のてっぺんに飛び上がる）
また、エナジーが溜まったらご馳走になるわ！じゃあね！！
（そのまま木から木へ、そして建物の屋根へと飛び去ってゆく）

【こちらは次の後日談で締めます】

んっ……
（支えられ、キスをされて、嫌悪の詰った赤面）
黒い…エナジー…？
（何だか相手のマスクの額の色と共に、気配も少し変わった気がして…）
（怪訝に見つめながら、黒いエナジーに不安を募らせる）

……っ、私……何をやっているの…？
（抵抗できなかった悔しさに、相手を見送った後はその場に蹲り…少し泣いた）

【了解です。お相手ありがとうございましたー！】
【オーシャン・ルージュさんの活躍にも期待していますｗ】

あ〜あ、苦しい時の神頼み…か
（れいなのいる神社に必勝祈願にやってくる）
あ、こんにちは〜
（巫女の反応に不思議がる）
あの…ボクの顔に…なんかついてます？
（賽銭を投げ入れ、祈りを捧げる）
…え、あぁ…今度学園祭で他の高校の女子プロ同好会と
試合やるんです
（オーシャン・ルージュの写真の入ったポスターを渡す）
あ、えっと…コレ、よかったらどこかに貼っておいて下さい…じゃ！
（足早に走り去る寿美香）
なんか…妙に胸がﾄﾞｷﾄﾞｷしたな…？

【こちらこそありがとうございました！】
【こちらもまた♀悪役用意しておきます】

【ヒロイン名】ナイトエンジェル
【本名】天使光（アマツカヒカリ）

【外見】
全身をピッタリと覆う黒のボディースーツと白いアーマーやブーツを身に纏い、素顔をバイザーで隠している。
なお、背中から白い２枚の翼が生えているが、これは本物（改造手術によって取得した）。普段は小さくなっているが変身すると元の大きさに戻る。
※仮面ではなくバイザーで顔を隠し、マントではなく翼を持った仮面ライダーファムをイメージしていただければ近いかと…

【能力】
身長１６６ｃｍ、体重：５０ｋｇ。
パンチ力とキック力はそれぞれ２ｔと６ｔ。
１００ｍを３秒で駆け抜け、ジャンプ力はひと飛び４０ｍを誇る。
また、背中の羽根を使って飛行も可能。

【武装＆必殺技】
武器は左腰に下げているレイピア。
背中の翼から無数の羽根を撒き散らし、敵を撹乱する能力やバリアを張る能力を持つ。
必殺技は、レイピアを振るって三日月形のエネルギー波を放つ『ナイトクレッセント』と、エネルギーをチャージしたレイピアで敵を袈裟斬りにする『ナイトフィニッシュ』。

【戦う目的】表向きは秘密結社エニグマの野望を阻止する為

１６歳の時にエニグマの手で拉致され、改造兵士に改造された過去を持つ。
その際に記憶消去と洗脳を受け、エニグマの僕となるべく訓練を受けていた（その時のコードネームはリュシフェル）。
訓練開始から１年後、最終試験時に起きた不慮の事故で洗脳が解け、エニグマ基地からの脱走に成功。
何とか、故郷へと辿り着くが、自分が拉致された時にエニグマの手によって家族は皆殺しにされていたことを知る。
そして家族を殺し、自分の身を改造したエニグマへの復讐を誓う。

【敵団体名】エニグマ
世界征服を企む秘密結社。
少なくとも２０年前には存在しており、これまでに大小様々なテロ活動を行っている。
能力の優れた人間（主に１０代後半の男女）を拉致、改造兵士へと改造し手駒として利用している。

【新キャラ、投下します】

（SE:ズバッ！ズバッ！ズバッ！）
（レイピアに斬られ、次々と倒れるエニグマの戦闘員達）
ＮＡ：さあ、あとはお前だけよ！エニグマの改造兵士！！（レイピアの切っ先を目の前の改造兵士へと向ける）
怪人：お、おのれ…裏切り者１人の為に我が計画が失敗に終わるとは…総統もお嘆きだぞリュシフェル！
ＮＡ：私をその名で呼ばないで！私はナイトエンジェル！あなた達を狩る者よ！！（一気に間合いを詰める）
ＮＡ：ナイト！フィニッシュ！！（光り輝くレイピアで怪人を袈裟斬り）
怪人：ぐわぁぁぁっ！（斬られた怪人、倒れて爆発）
ＮＡ：私の全てを奪ったエニグマ…必ず復讐を成し遂げる！！（背中の翼を羽ばたかせて飛び去る）


総統：おのれ…リュシフェルめ！またしても我が前に立ち塞がるか！！（スクリーンに映し出されるその光景を見ながら怒りを露にする。しかし―）
総統：だが…貴様の抵抗もここまでだ！最強の改造兵士が完成した今…貴様の運命は我が手中に落ちたも同然！次に姿を現した時が貴様の最後だ！！

（高笑いする総統の視線の先には最強の改造兵士が…）


【今日はここまで】

>>265-266
ＳＳを投下したのか？
微妙に板違いのような気がする

オーシャン・ルージュ嬢との勝負を所望します。

相手指定しても来ないって普通

そりゃそうだ…orz

ageんなバカ

>>268…あれ、こんな張り紙が？
ボクと勝負したい…って、誰だろう
ま、いいや！練習練習！！
（サンドバッグ相手に、バックドロップやハイキックの練習）

【しばらく待機します】

【ゲル状スライム見たいな打撃とかが効かない怪人で襲って良いですか？】

【どうぞｗ】

（他の部員達との練習が終わる）
ふぅ、お疲れ様〜
あとはボクが鍵かけていくから先に帰ってていいよ
もう少し、練習していこう
（トレーニング用のスパッツとＴシャツを脱いで、コスチュームと
　ブーツを身につける）
うん、身が引き締まっていいかも

【お手柔らかに】

あれが…オーシャン・ルージュか
（緑色をした半透明の生き物が、トレーニングルームの天井からルージュ以外に人気の無い事を確認して）

オーシャン・ルージュ！覚悟っ！
（天井伝いに頭上へと移動すると、上から肩口目掛けて跳び蹴りを放つ）

（練習を続けるオーシャン・ルージュを物陰から見つめる黒い影）
ククク…監視され、データを取られているとも知らずに…

【こちらの勝手な申し込みに答えていただき感謝します。現在バイト中なので、２１時ごろからのスタートでよろしいでしょうか？勝負を申し込んでおきながら、申し訳ありませんm(_ _)m】

（すんでのところで身をかわす）
わっ！ど、道場破り…じゃ、なさそうね
（後ずさりながら身構える）

チッ…その”遺産”頂くぞ
（人の形を作りながら簡単に話し）

遺産だけでは無く、お前の体をも壊すとあの方も喜ぶだろうな…
（腕を大きく振ると、指の部分が伸びてルージュのスティックや体に巻き付き拘束しようとする）

あの方…？冗談じゃないよ、ボクの体はボクのものだよ！
（すばやく床に寝そべり、転がるようにしてベトベト粘液から
　逃れようとする）
ふぅ、ふぅ…たぁっ！！
（高くジャンプして、きりもみキックを怪人に放つ）

>>276
【ご指名ありがとうございます。現在進行中のスライム怪人さんとの
　戦いの進行を優先…（決着がつかなければ後日）という条件で
　よろしければ２１時頃、お待ちしております】

何…、その考えもすぐに変わる…ぬっ！！…ぐあっ…！
（避けられた指を戻すと同時に、ルージュのきりもみキックをくらうが…）

…ようやく捕まってくれたか、逃れられるかな？
（暖簾に腕押しをする様に体がぐにゃりと曲がり衝撃を受け流し、腕を掴むと体が変化して拘束具の様にルージュの体に纏わり付き始める）

あぁっ、な、何これ！気持ち…悪い
（なんとか逃れようともがくが、ますます体にまとわりつく粘液）
は…はなせぇっ…
（めくらっめっぽうにパンチやキックを繰り出すが、全て吸収される）

俺の方は中々肌触りが良くて気持ち良いがな…
（腕に巻きついた部分が次第に鋼鉄の様に硬くなっていき、体を動かして腰のエナジースティックを奪う）

これは預かっておくぞ、何時返すかは判らんが…
（抵抗を続ける姿を楽しむ様に見ながら、コスチュームの隙間から少しずつ滑り込ませ肌を包み込んで撫で始める）

あぁっ、くぅんっ
（全身を包む粘液がくすぐったく感じる）
はぁ、はぁ…か、返してよっ！ああっ！！
（コスチュームのＹゾーンや胸元へスライムが侵入してくる）
はうっ、あぁっ！や…放してよぅ…
（苦しげに首を振り、苦しそうに喘ぐ）

そうだな…そう言われて返す奴が居ると思うか？
（コスチュームの中に入り込んだ体は全身を撫で回す様にしながらも、ゆっくりと捏ねる様に動き出し）

それにこっちも楽しみたいんでね…
（お尻まで包み込んだ粘液が体に染み込む様に動きながらコスチュームを股間に食い込ませ、アナルを擦り始める）

ひっ…つぁぁぁぁぁぁっ！！
（最大の弱点をいきなり責められ、全身の力が抜けてしまう）
ふぁ…あぁ…ボク…そこ…んっ！！
（弱点を晒してしまうことに気がついて、必死で耐える）
んっ…こ、このっ…うぁっ
（弱点を責められ続ける快感と必死で戦う）

ん…？お前はココ…が弱いのか…
（アナルを擦っていた部分に凹凸が出来て、周囲ごと軽く突付くように動きながら言い）

自慰をする時も弄っているのか…？随分こなれてそうだぞ
（縁に引っ付くと穴を拡張する様に外側に引っ張っていく）

ひゃぁぁっ…ぁぁ…ぁっ！！
（スライム怪人のテクニックに飲み込まれる）
お尻…なんて弱く…あうん、あぁっ！！
（否定しようとすると凸凹の感覚がルージュを責め苛む）
ひっ…ひあぁぁぁぁっ！
（目をぎゅっとつぶり、唇を噛んでなんとか耐えようとする）

そうか、ならお尻で感じないんだな…？嘘をついてたらこのエナジースティックも返す事は無くなるな…
（アナルをまずほぐす事に決めたか、凹凸が細く、毛の様になっていきアナルを何度も何度も擦り磨き始め）

お前はアナルをなぞられるだけで感じる…そうだな？
（問いかけを始めると繊毛の部分が回転を始め、更にお尻を包む部分が穴を外から引っ張り腸も同時に擦り続ける）

う…くっ…
（唇の間から切なげな吐息が漏れ、涎がつつとこぼれ落ちる）
ボク…くっ…
（お尻の感覚が、オーシャン・ルージュの理性を削り取ってゆく）
んん━━━━
（凄まじいまでのお尻への責めに、屈服してしまう）
し、知らない…ボク、そんなエッチなこと…うあぁぁぁぁっ！！
（繊毛の回転から来る怒濤の快楽に打ちのめされてしまう）

イったか…？だが、まだ終わっては無いぞ…
（繊毛の回転を止めると、その毛が伸び始め筆先の様になり、少し開いたアナルに向けて入り込み始める）

何度でもイくと言い、そうすればお前は幸せになれる…
（誘惑するように囁きながら、腸内の浅い部分から筆先が壁をなぞり、少し奥に入ると皺の間までも擽り始める）

はぁ…っくぅ…ん…
〔ダメ…ボク…もうダメだ…〕
（快楽に身をよじり、スライム怪人のなすがままになってしまう）
はぁっ…お尻…くっ…あぅっ
（体内からわき上がってくる快楽に翻弄され、乱れてしまう）
くっ…あぅ…ムグッ…ンッ！？
（口腔にスライム状の触手がねじ込まれる）

ん…じゅぷ…お前の体に快感を染み付けてやろう…
（口内に入った触手が舌の様に変化したかと思うと、ディープキスを行い）

アナルに入っているのが心地良いのだろう…言ってみろ
（腸内に入った触手が更に奥まで入り込むと、毛の状態のまま激しく回転して腸壁を連続で擦り上げる）

くっ…ぶふぁ…んっ
（口から触手が抜かれる）
き…きもち…
〔ダメだ…やっぱりこんな事…〕
へ…へへん…っだ、気持ち…悪いよ…ムグッ…ゥ…
（再び触手が口の中にねじ込まれ、口の中を這い回る）
ぶふぁ…ん…んん━━━！！
（手足と背筋がピンと伸びきり、目もくらむような感覚が
　お尻から全身を駆けめぐる）

そうか…なら、もっと強くしてやらないとな
（簡単そうに言うと、毛が所々硬くなり、柔らかい擦り方と強く抉る様な刺激を腸内に送り込み）

こっちを可愛がってやるのも忘れていたな…気持ち良いか…？
（毛の先端が広がり腸壁を内側から押し広げた状態でピストン運動も始めながら、乳房を覆っていた部分が力を込めて胸を揉み乳首を搾る様にリズムを付けて締め付ける）

【落ちてしまった様ですね、お疲れ様でした。】

ひっ…あぐぅっ！！
（微妙な強弱をつけて襲い来る快楽に打ちのめされる）
はう…っ、だ、誰が気持ちよく…っううっ
（腰が震えるようにスライドし始める）

【突然灯油が無くなって、買いに行ってました…すみません】

【では、再開と言う事で…】

なら、その腰は何だ…？自分で動かしてるだろう
（腸内に入り込んだ触手に凹凸が出来、腸内を掻き回す様に動きながら腸壁を強く絡めるように引っ掻き回す）

うっ…そんな、これは…揺れてるだけ…はぅっ！
（触手の動きに合わせるように身体を悩ましくよじる）
はう…ん…くっ、そんなことより…あっ、早く…放しなさいよ
（目はトロン、と虚ろになり、乾いた唇をそっと舐める）

【たびたびすみません、７時まで夕飯落ちします】

そうだな…放すだけでは面白くないな…
（アナルに粘液がどんどん入り込み、腸内を満たし始めながら言い）

よし、ココはお前が中から出す快感を教えてやるとするか
（大量の粘液が入り込むと脈動する様に腸内で動きながら、お腹が張った様な痛みを内側から送り込み始める）

【では、このまま終わりにしましょうか】
【一通り陵辱を終えて、人の気配がしたのと、また楽しむ為にエナジースティックを置いて逃げ去ったと言う事で】

【お疲れ様でした、失礼します。】

う…あれ…？
（ゆっくりと起きあがり、あたりを見回す）
どこに…いったんだろう
（人の気配はなく、練習場のドアが開け放たれている）
助かった…のか
（粘液でドロドロになったコスチュームと、身体の中で
　まだジワジワと熱いものが胎動している）
ふぅ…ふぅ…
（体育座りで顔を伏せ、しばらく呼吸を整える）

【>>301どうもすみませんでした。私も９時まで落ちます】
【>>268さん、もしこのスレが使用中でしたら他のスレに誘導します】

【待機します】

（オーシャン・ルージュの死角となる場所から彼女を見つめる黒い影）
ククク…データは全て揃った。
オーシャン・ルージュよ、今日がお前の最後の日だ…クックック…

【お待たせしました。今日はよろしくお願いします】

（スライム怪人に散々弄ばれ、体力が充分に回復していない）
だいぶさっきの戦いで消耗しちゃったなぁ…
ホントにボク、何やってるんだろ
（体育座りのまま、ため息をつく）
着替えて帰ろかな

オーシャン・ルージュよ！地獄に行ってもらうぞ！！
（オーシャン・ルージュの死角から襲いかかる怪人）

【仕掛けさせていただきます】

うわっ！また…！？
（素早く身をかわし、身構える）
今日は、ホンッとに色々出てくるね…っ！
（お腹のあたりを押さえて、違和感を悟られないようにする）

【先ほどのスライム怪人さんの続きとなっておりますので
　ご了承ください】

ほう、よくかわしたな…さっきまでスライムに弄ばれて声をあげていたというのに…たいした体力だよ
（そう言いながら下卑た笑みを浮かべてオーシャン・ルージュの全身を見回す怪人）
コスチュームもどろどろに汚れているようだな…なんだったら着替えるのを待ってやろうか？

【了解しました＞続き】

…！
（さっきの恥ずかしい姿を思い出して、顔を真っ赤に染める）
う、うるさい！
（高くジャンプして、肘打ちをしかける）
タァッ！！

【怪人さんの外観、概略を欄外でいいですからお願いします】

（オーシャン・ルージュの肘打ちがクリーンヒット！だが、怪人はよろめきもしない）
…やはりな。消耗した状態での攻撃など、蚊が刺したほどにも感じん…フン！
（気合でオーシャン・ルージュを吹き飛ばす怪人）
スライムの奴は良い仕事をしてくれた。これで俺の勝率は１００％だ…


【外見は毛むくじゃらのミノタウロス。身長は２ｍほどパワーとスタミナは驚異的。でも体力馬鹿じゃなくて以外と知性派…こんな感じで良いですか？】

な…なんて奴…あぁっ！
（練習場の壁に叩きつけられる）
う…うぅ…壊したらみんなが困るじゃないの！
〔身体がバラバラになりそう…〕
（よろよろと立ち上がり、懐に飛び込む）
えいっ！！
（足首を狙った足払いでバファロー怪人を倒そうとする）
こういうタイプは…パワー頼りのはずね

【結構ですｗ】

うおっ！
（油断していたのか、足払いであっさりと倒される）
ほう、なかなかやるな。
だが、そんなに激しく動いたから、アソコから白い液体が漏れているぞ！

なっ！
（あわててお尻に手をあて、つま先の方に視線を移す
　お尻の方に染みができて、コスチュームの股布の
　あたりまで広がっている）
…う、うるさい！！
（倒れたバファロー怪人の足を取って、サソリ固めを
　しかける）
このまま足をへし折って痛い思いをする？それとも
さっさとここから立ち去る？

（サソリ固めを受けているにも関わらず涼しい顔）
足をへし折る？笑えない冗談だな…
（そう言いながら右腕をゆっくりと動かし―）
捕まえたぞ！
（オーシャン・ルージュの左足を掴むと渾身の力で捻りながら握り締めた）

ああっ！！
〔も…ものすごい力…足が握りつぶされちゃう…〕
は、放しなさいよ！！
（自由になる方の足で怪人を蹴り上げるが、右足も
　捕まれてしまう）
あぁぁぁっ！！

フフフ…良い声で泣くな。もっと聞かせてもらおうか！
（力を更に込める）
このままお前の両足を捻じ切ってやってもいいが…俺はこう見えても紳士だ…お前がこのサソリ固めを解いたなら、俺もこの手を離してやろう。
信じないならそれでも結構。お前の両足を捻じ切った後、自力で脱出させてもらうだけだからな。
（余裕の笑みを浮かべながら、オーシャン・ルージュに問いかける）

くっ…ロープブレイクってワケね、いいわ
（サソリ固めを解いて立ち上がろうとする）
……
〔捕まれた両足が、まだズキズキする〕

物分りが良い事は美徳だよ…オーシャン・ルージュ。
（自分も立ち上がり、少し距離を取る）
さて、試合再開と…いこうかぁ！
（言うが早いか、口から毒霧をオーシャン・ルージュのマスクめがけ噴射。視界を封じる）
どうだ！ 何も見えまい！！

試合再開ね…!!あうっ…
（毒霧が顔にかかり、灼けつくような熱さが広がる）
あっ、くっ…卑怯だぞ…はうっ！？
（毒霧がかかった部分から、ジワジワと熱い感覚が広がって
　くる）
くっ…こ、これは
（おもわず床にうずくまってしまうオーシャン・ルージュ）
〔身体が…熱い…よ〕

（うずくまったオーシャン・ルージュを下卑た視線で見つめる怪人）
おや？どうしたのかな？オーシャン・ルージュ…
（わざとらしく聞きながら、素早くエナジースティックを奪い取りオーシャン・ルージュに当てる）
消耗しているとはいえ、なかなかのエナジーだな
（力を奪われ、気を失ったオーシャンルージュを見下ろす怪人）
ここで天国を味あわせてやってもいいが…人が来ると面倒だ。少し眠ってもらうぞ

（そのまま組織の秘密基地に連れ込まれて、両手をロープで縛られて天井からつるされる）

そろそろ起きてもらおうか！
（バケツの水をオーシャン・ルージュにかける）

はぁ、はぁ…いや、やめて…
（目が見えない状態でめくらめっぽう腕を振るが、そのうち
　股間の布越しにヒヤリとした感触）
あっ、ホントやめてったら、あぁっ！！
（凄まじい勢いで吸い取られるエナジー）
く…ボクの…エナ…ジ………ぁ…ぁ…

（再び気がついた場所は、謎の基地）
はっ…ここは…うぅっ！？
（両腕を吊られ、身動きが取れない）

おはよう、オーシャン・ルージュ。
早速だが、私の調教プログラムに付き合ってもらう…。
あのお方は、君が我々に屈服し…従順な人形となる事を望んでおられるからね…

まずは、君の反抗心を完全になくす事から始めよう…
（吊るされ身動きできないオーシャン・ルージュにボディブローを叩き込む怪人）
君の体と心にたっぷり痛みと恐怖を刻み付けなくてな！
（弱すぎず、なおかつ気絶しない程度の強さのボディブローを連続で叩き込む）

ちょ、調教だって？ボクはサーカスの動物じゃ…
（言葉を遮るように、ボディーブローの連打）
うぐっ、あうっ！あがっ、ごふっ！！
（激痛に耐えながら、なんとか腕の縛めを解こうとする）
あぁっ、あうんっ！あぁんっ！！
（痛みとは違った感覚が、お腹の内面からわき上がってくる）
〔あぁ…なんで…さっき…お腹に注ぎ込まれた…あれ？〕
（スライム怪人に腸内に流し込まれた粘液が反応し始める）

おやおや、声が変わってきたようだが…まさか殴られて感じているのかい？
（笑みを浮かべ、執拗にボディを続ける）
痛みを快感に感じるとは…相当な変態のようだな、オーシャン・ルージュ！
（心の声：スライムの奴が注ぎ込んだ粘液が目覚めたか…アレは奴の分身も同じ…中から快感を与え攻め立てる）
（心の声：痛みと快感を同時に感じるうちに、脳は痛みを快感として処理するようになる…）
（ボディ攻めはそれから暫く続き、やがて怪人は戒めを解き、オーシャン・ルージュを床に寝かせた）

フフフ…
（さっきの戦闘で傷ついたオーシャン・ルージュの右足を踏みつける）

あぐ…ぅ…感じるわけなんか…ひぁぁっ！！
（否定しようとした時、さらにボディーブロー）
う…あ…はぁ、はぁ
（外面から激痛が、内面から快感がわき上がってくる）
あうっ、つぁぁっ、あん、あんっ、あぁぁんっ！！
（悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声を張り上げてしまう）
〔ボ…ボク…どうなっちゃったんだろ…痛いのに…
　気持ち…いいのかな？〕
（床のひやり、とした感覚に少し我にかえる）
うぁぁぁぁぁっ！！
（痛んだ足を踏みつけられ、悲鳴が上がる）

良い泣き声だ…もっと聞かせておくれ、オーシャン・ルージュ
（右足を更にグリグリと踏む）
〔苦痛を快感に感じるまでもうひと押しといったところか…次の段階に移るとしよう〕

質問をしよう？私はなんだ？
（期待していた答えではなかった為、少し強く踏みつける）
違うだろう…私はお前のご主人様だ！ほら、言ってみろ！ご主人様と！！
（右足を何度も踏みつけながら、そう呼ぶように強要する）

うぁぁぁぁっ！
（激痛に激しく首を振り、身体をよじる）
や、やめて…うぅ…え？オマエは誰だ
…ってバケモノに決まってるじゃないか
この…ああっ、痛い、痛いよ！！
（激痛にさらに激しく悶える）
〔ﾌﾝ…ご主人様なんて…言うもんか〕
あぁっ、あう…あぁぁぁっ！！
（激痛に耐えるオーシャン・ルージュ）

（あと一歩の所で落ちない強情なオーシャン・ルージュに苛立ち、何度も何度も踏みつける怪人。やがて踏み付けをやめる）
なかなか強情だが…もはやその足では立つ事も逃げる事も出来まい。
（踏みつけによって赤黒く腫れているオーシャンルージュの足。骨にヒビ位は入っているかもしれない）

今度は…ここだ
（両足を掴み、自らの足をオーシャン・ルージュの股間に添える。電気あんまの体勢だ）
安心しろ、例え壊れても元のように直してやる。
（電気あんま開始！）

うぁっ、あぁぁっ！
（凄まじい激痛に苛まれるオーシャン・ルージュ）
…はぁ、はぁ…
〔終わったの？〕
（両足が突然開かれ、膝に激痛が走る）
あぁっ、な、何を…あぐぅっ
（電気アンマが襲いかかる）
あぁぁぁぁっ！

フフフ…もっと泣き喚け！
やめて欲しかったら俺に助けを請え、ご主人様と呼んでな！
（足の強さを微妙に変えながら電気あんま続行。次第にオーシャン・ルージュも悲鳴から喘ぎ声に変わっていく）
〔そろそろだな…さあ、堕ちてしまえ！〕

ん？
（突然、電気あんまを中止する怪人）
…気絶したか………暫く休ませてやろう。この傷では逃げる事も出来まい。
（その場を離れる怪人）

（暫くして戻るとオーシャン・ルージュの姿は消えていた）
あの傷で逃げたとは…だが、調教の効果は既に出始めている。
今までのようには戦えまい…

【落ちてしまわれた様ですね、お疲れ様でした。】

あふっ、あうんっ、何をするのっ、あうっ、やめてっ…
（強さの強弱を微妙に変えられ、次第に快感が押さえきれなくなる）
あっ…ボク、あふんっ、このままじゃ…あぁっ
〔ダメ…耐えられないよ…〕
（コスチュームの股布がグチャグチャと音を立てる）
はうっ、あぁっ

【ありゃ、どうしましょうか？】

【すいません、早とちりをしてしまって…私はまだ大丈夫ですが、そちらは大丈夫ですか？都合が悪ければ後日続編をという事でも】

【えぇ、大丈夫です…ちょっと資料（笑）集めとオートリロード失敗です
　このままお願いします】

あぁっ…ホントに、あうん、助けて…くっ、くれるの？
（痛みと快楽が次第に混ざり合って、意識が混沌としてくる）
あぁぁっ、あんっ、あはっ！
〔くそ…もう果てちゃい…そうだ〕

【ココまでが尻切れの332の続編です】

【了解しました>>331はなかった事に】
ん？
（音に気がつき、電気アンマを中断した怪人。）
なんだ？今の音は？
（手を伸ばし、股間部分のコスチュームを破り取り、その下のサポーターも取り払う）
ほう…ずいぶんと濡れているな。電機アンマがそんなに気持ちよかったか？
（指で股間を濡らす愛液を掬い取り、オーシャン・ルージュに見せる）

……っ……ぁ…
（目をつぶり、唇をキッと結んで絶頂に備える）
……？
（突然の快楽中断に拍子抜け）
…あっ！
（股布とサポーターが取り払われ、秘所をこね回し
　愛液をすくい取られる）
あっ…そ、そんな…知らないっ！
（顔を真っ赤にして、プイと横を向く）

知らないわけがないだろう…これはお前の中からでてきた物なんだぞ
（そう言いながら、愛液に濡れた指をオーシャン・ルージュの口に突っ込む）
噛み付いたりしたら、どうなるかわかっているな？
（指についた愛液を全て舐め取らせる）
よし…私も味見させてもらおうか
（オーシャン・ルージュの股間に顔を近づけ、舌で舐め始める）
おお、なかなかの美味だ…
（夢中になって愛液を舐め、股間を責める怪人）

保守AGE

ん…んぐぅ…ん、んんっ…ぷはぁっ
〔ボクの…味見…？〕
（既に意識が朦朧となり、頭はボンヤリしている）
〔ボクの…舐めてる…〕
はうっ、あん、あぁぁんっ！！
（バファロー怪人の舌技に打ちのめされ、腰を振り出す）
あぁっ、あくぅっ…も…もっと…あぁんっ！！

そうか、腰を振るほど気持ちがいいか
（舐めるのをやめ、今度は指を２本ほど股間に挿入し、責め始める）
ここには私とお前しかいない。
私が秘密にしていれば、どんなに乱れても誰にもわからない。
さあ、もっと感じるんだ。感じて、乱れろ！オーシャン・ルージュ！！
（絶妙なテクで攻め立てる怪人。だが、オーシャン・ルージュが行く寸前に指を引き抜いてしまう）

あぁっ、あうん、気持ちいい…はぅ…ん
（指が挿入され、ますます乱れまくってしまう）
きっと…きっと秘密に…して…あぁっ！
（理性を完全に失い、自分の胸を揉みしだきながら
　腰をくねらせる）
はぁん…あぁ、あっ…上手ぅ…
〔もう…イッちゃう…でもいい…かな〕
あぁぁっ、い……？
（急に指を引き抜かれ、気が抜けたようになる）

イケなくて残念だったな……どうだ、イキたいか？
イキたかったらどうすれば良いのか、わかっているな？
（指で股間をゆっくり撫でるように責め、もう片方で乳首を責める怪人）
〔さあ、いよいよクライマックスだ〕

はぁ、はぁ…はぁ…
（イキたいか、の声にブンブンと首を振る）
どうすれば…ってボク…
（おずおずと足を開き水着の残った部分を脱ぐ）
お願いします……ご主人…様
（親指を口にくわえ、横を向いてギュッと目をつぶる）

フン…正直不満は残るが…まあ良い。イカせてやるよ…壊れるまでな。
（怪人の股間からその体型に相応しい巨大なペニスが出現）
まずは舐めてもらおうか
（オーシャン・ルージュの目の前にペニスを突き出す）
ほら、返事はどうした！イキたくないのか！！

は…はいっ…イキ…イキたいで…す
（目の前のグロテスクな物に驚く）
こ…コレを舐める…の…
（目をつぶって口に含む）
ん…んぐっ…んっ…
（舌先を使い、歯を立てないようにしてゆっくりと
　舐める）
ん…んんっ…ぷはっ
（やがて息が続かなくなって、口を離して一呼吸）

そうだ…初めてにしては上手いぞ
（舐められ更に巨大化するペニス）

ほら、息継ぎをしたらさっさと再開するんだ！
そんな事もわからないのか、このグズめ！
イカせてほしいんなら、それに見合った働きをするんだよ！！

（フェラ再開から暫く後）

よし、もう良いぞ。
（オーシャン・ルージュの口からペニスを引き抜き―）
顔にかけてやる！
（射精。大量の精液がオーシャン・ルージュの顔を汚す）

さあ、ここからが本番だ…
（オーシャン・ルージュの股間にペニスをあてがい―）
狂うまで感じるがいい！！
（一気に挿入！そのままピストン運動を開始）

はふぅっ、はぁ、はぁ、はぁっ…
（だいぶ息苦しかったのか、呼吸の乱れが治まらない）
はぁ、はぁ、はぁ…ムグッ…んっ、んんっ…
（再び口の中に入る剛棒）

ん、んん━━━！！
（突然口から剛棒が引き抜かれ、驚くオーシャン・ルージュ）
なにを…うぁっ！
（顔に浴びせかけられる精液）
あぁ…

（剛棒がオーシャン・ルージュの秘所へとさしこまれる）
うぁっ！あぁっ！あうっ…ちょっと、待って……ください
（すがるような目つきで懇願する）
ボク…これで、お尻にも…
（エナジースティックを後の扉にあてがってもらい、一気
　に挿入される）
つっ…ぁ…あぁ…いい…です…すっごく…キモチ…いい
（再びピストン運動再開）
あぁっ、あんっ、あくっ、あぁっ！！あふぅっ！！

ハハハ、２つの穴を同時に責められて、ここまで乱れるとはな。
お前の本性は、予想以上の淫乱女という事だなオーシャン・ルージュ！！
（そう言いながらピストン運動＆スティックの動きを早めていく）

（責めが暫く続き―）

さあ、そろそろイキそうだな。
いいぞ、イケ！イッテしまえ！！
その美しくも無様で愚かな姿を見せるがいい！！
（オーシャン・ルージュが絶頂を迎えた瞬間に射精。大量の精液が中に納まりきれず溢れ出す）

あぁっ、あんっ、ああっ！キモチ…いいっ！！
（目はうつろになり、唇はだらしなく開ききっている）
ハイ…ボクは、あうんっ、淫乱…んっです…あぁっ
（力強さと細やかなテクニックに翻弄されるオーシャン・ルージュ）
はうぁっ、ああん、そんなとこ、あっあぁっ！！
（正義のヒロインということも、女子プロ同好会のエースということも
　忘れて乱れまくる）
あうんっ、あぁっ！あっ、あぁぁっ！！
ボク…もうダメ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…
（背筋をのけ反らし、やがてがっくりと力尽きる。胎内からあふれ出る
　精液が、太股を伝い…お尻まで流れる）
はぁ…はぁ…はぁ…っええぃっ！
（覆い被さるバファロー怪人を派手に蹴り上げる）
残念だったね、ボクのエナジーは返してもらったよ
（オーシャン・ルージュの額の宝玉が輝く）

【そろそろ下げにかかりますか？】

ぬおっ！
くそっ…あと一歩という所で……こうなれば…
（どこからともなく煙玉を取り出し、地面に投げつける部屋中が白い煙に包まれる）
覚えていろ！！
（煙が晴れると、怪人の姿は消えていた）

【了解です】

はぁ…はぁ…はぁ…あっ！まてっ！！
（体力は回復したものの、充分ではなくヘナヘナと
　腰を落としてしまう）
くっ…
（悔しそうに怪人の去っていった方向を睨みつける）

【>>352ありがとうございました。毎日何度かこのスレは
　巡回していますから、ココに書き込んで頂ければ判り
　ますので、これからも何かありましたらよろしくお願い
　します】

（アジトから逃走しながらも通信機で連絡を取る怪人）
隠しカメラのほうはどうだった？
………そうか、無事に撮れていたか…新たな資金源が出来たな（邪悪な笑み）
奴のエナジースティックの解析データも手に入ったし、調教も９割方成功した…。
例え、普段はなんともなくても深層心理に刻み付けられた調教の痕は消える事はない…
薄々気がついているだろう…もはや快感無しではいられなくなりつつある自分に…

オーシャン・ルージュ、今日堕ちていたほうがはるかに楽だったろうに…


その後、闇ルートで隠し撮りされていたオーシャン・ルージュの肉体的＆性的調教映像が、高値で取引されるようになり、組織に大きな利益をもたらしたのは別の話。
【長時間、お付き合いいただきありがとうございました。勝手に後に繋がる設定を残してしまい申し訳ないですm(_ _)m】
【また機会があれば別の怪人で勝負させてください。それでは、おやすみなさい】

【ありがとうございました、設定ありがたく使わせてもらいます
　では、お疲れ様でした】

【植物タイプの女性型怪人で襲ってもいいですか？】
【昨日のバッファロー怪人さんとの勝負をリアルタイムで見ていました。よろしければ、その設定を活かして見たいです】
【暫く待機します】

　

からあげかよ

>>358
ageないでください

オーシャン・ルージュ、私はいつでも貴方を見ているわよ…


【２０分ほど席を外します】

ここはオーシャンルージュ専用スレじゃないぞ･･･
相手指定されちゃうと他のキャラハンが入って来難いと思うし･･･

【ＰＣの調子が悪く、書き込みが遅くなりました】
【配慮の足りない発言だった事に>>３６２さんの指摘で気がつきました】
【私の発言で不快な思いをされた皆さん、申し訳ありません。そしてオーシャン・ルージュさん、勝負の申し込みは撤回させて頂きます】

今の流れ星…不自然な動きね…
異星人……？

【とりあえず待機】

>>364
（少し離れた森の中に発光体が降り立つ）
（中から燐光を放つ人間大の影が顕れる）

ここが、ソル系第三惑星か。
文明レベルからして、そう手こずるところでもないようだが……


【お相手希望】

高エネルギー反応…確認。
搾取…開始……

（アース・シャドーの背後からゆっくりと迫る黒い影）


【私でよければお相手しますが、どんな感じの敵キャラがいいですか？】

（黒い宝石から脳の中に声が響く）
（…異星人殲滅プログラム発動…）
ぐわぁああああ！
（黒い液体が身体にシミのように広がって身体を覆い尽くし、痛みが走る）
（身体と顔に幾何学的な模様が浮かぶ）

【お願いします】

あ、先に申し込まれた方がいらっしゃいましたね。失礼しました。

【複数相手か?】

【リロード忘れてた>>365さんとタイマンですね】

>>369
（燐光が収まると地球人とそう変わらない、ただし顔に隈取りの入った青年となる）

定着化完了か。
さて、どこから……

（脳内でアラーム、アース・シャドーの発現を感知）

なるほど、守護者がいたか。
余程手強いのだろうな。

【>>365です、お願いします】

ザザザザ……
（森の草葉をかき分け黒い影が疾駆する）

近い…、いた！
（―目標補足攻撃モード始動―）
（両腕柄影が伸びて固定化し、刃と化す）

>>372
……速いな。
これは挨拶代わりだ。
受け取れ、守護者。
（手にした銃から光弾が数発、アース・シャドー目掛けて飛ぶ）

>>373
バシィイイイイ…
（光が直撃したように見えたが、黒い影は霧散し消えて無くなる）

こちらだ…
（背後から音もなく黒い影が現れる）
はぁっ！
（黒い刃を振り下ろす）

>>374
む……残像か？
予想より速い……！

（背後からの斬撃に振り向くことも出来ないで切り裂かれる）
（と思った瞬間、姿が霧散する）

……だが、俺ほど速くはない。
（ゴツゴツとしたナックルのついた拳を背中に振り下ろす）

え……？
（完全に捕らえたと思ったが相手が消えて驚愕の表情を浮かべる）

ぐはぁっ！
（背中に打撃を受けて、そのまま前方に飛び退く）

（―損傷軽微、ダメージ箇所を回復）
（黒い宝石が光りダメージを回復させる）

>>376
この脆弱な第三惑星人の肉体であれだけの速度……確かに驚嘆すべきものだ。
だが、所詮はそこまで。

（スキャン、開始――）
（脳波パルスが大気中のナノマシンに信号を送り、多角度からアース・シャドーを解析）

なるほど、古代人の遺した守護兵器か。
だが、寄生するのが第三惑星人ではな。

（手を前に伸ばすと大気中のナノマシンが発光しながら結合、巨大な銃となる）

……避けろよ？

（遠慮会釈なく三連バースト射撃、点ではなく面でアース・シャドーを狙う）

わたしは…あなた達を殺すために作り替えられたもの
負けるわけにはいかない
（体勢を立て直し正面で構える）

な…に…あれは？
（巨大な大砲が作り上げられるのを目の当たりにして身体が反応する）

ぐわぁぁああああああああ！
（面の攻撃を避けるために大きく飛び退くが、避けきれない腕に直撃する）

（―椀部損傷増大、回復を開始します―）
（黒く焦げた腕を回復しようとするが損傷が大きくなかなか回復しきれない）

>>378
哀れな寄生者、お前には同情しないでもないがな。

腕一本か。
よくやった、と誉めてやろう。
だが、容赦はせん。

（逆手に持った銃を構え、胸元の黒い宝石めがけて発射）
（光弾が黒い宝石に吸い込まれたかと思うと、機能が低下する）

まずは、解析用。
次で、機能を停止させる。

（再度銃を構えなおし、宝石を狙う）

あなたなんかに同情されてもうれしくなんか…
（腕の痛みをこらえようと精一杯の虚勢をはる）

あ…なんで身体が重く…
（宝石を撃たれて回復や身体能力が著しく低下する）

そうはいくか！
（相手がもう一度宝石に狙いを定めているのを見て、）
（髪の毛が刃化、相手の腕を切りつける、）
（そして怪我をしていない右腕が銃の形を取り光弾を放とうとするが宝石の反応が鈍く撃てない）

>>380
なら、お前はその寄生兵器に自ら進んで身を委ねているのか？

当然だ、直にその寄生兵器の解析が終わる。
そうなればそれはただのガラクタだ。
その前にトドメを……ムッ。

（刃をバックステップしてかわす）

まだそれだけの力があるか。
だが、それが限界のようだな。

（一瞬で近寄り、右腕を蹴り踏みつける）
（そうしながら再度宝石に狙いを付ける）

く…くそ離せ！
（右腕をふまれて身動きが取れない）

（―危険危険危険―……）
バシュッ
（宝石を打ち抜かれ宝石の声が聞こえなくなる）

あ…からだ…動かない…
（全身を覆う影が重りのようにのしかかる）

>>382
これでお前は無力な第三惑星人に過ぎない。
だが……

丁度良い……雌でもある。
俺たちの惑星には雌が少なくてな。
子孫を増やすには、遺伝配列のある程度似通ったお前たちでもいい。

それと……寄生兵器は破壊したわけではない。
解析し理解し掌握した。
証拠を見せてやろう。

（アース・シャドーの全身を覆う影が巧みに動き、美夜の体を的確に愛撫する）

くそ…あたしはどんなことがあっても…あなた達を殺す
（身体を動かそうともぴくりとも動かない）

な…誰がおまえらなんかの子供を…ふざけるな！

う…はぁン…何…をした…貴様
（急に動き出した影に愛撫されてぴくんと身体が動く）

>>384
それは、本当にお前自身の意志か？
寄生兵器に洗脳されているのではないのか？
どうやらそれには脳すら操る能力があるようだからな。

別に、産んで欲しいわけでもない。
産めばいいんだ、お前は。

なに、その寄生兵器の便利な使い方、と言うやつだ。
こういうのもな。
（影が口元から鼻まで覆い、バ・ルオーの体臭と同じ匂いを嗅がせる）
（同時に脳に干渉し、匂いを嗅ぐことによって快楽を感じさせる）

何を言っている、これは私の意…志だ…
（―本当にそうなのか?）
（宝石の干渉が無くなり、自分の意志に疑問が湧く）

ンが…ムグ…
（―何…この匂い身体が熱く…いや…）
（口を覆われて息苦しくなり、バ・ルオーの匂いがすり込まれる）

>>386
本当に？
本当は、異星人を迎え入れたいのではなかったのか？
（揺れる心に亀裂を入れ、毒を刷り込んでいく）

ふん。
立て、そして名乗ってもらおうか。
（影がアース・シャドー……小谷美也の皮膚の下に潜り込み、見た目はいつも通りの姿に）

あ…あたしは今まで…自分は何…して…
（頭が混乱して何を口走っているかも判らない）

（いつもの野暮ったい白衣姿に戻って立ち上がり）
あ…たしの…名前は…小谷美也…です
（―何を言ってるのあたし！?―）

>>388
今までのことよりも重要なのはこれからのことだ。
（言葉と共に脳に安心感を送る）

俺はバ・ルオー。
よろしく頼む。
（近寄って抱きしめ、体臭を吸わせる）
（先程感じていたよりもすごい快楽信号が脳に走る）

これ…から?
（―何かあの声を聞くと心がほっとする）

バ・ルオー？あ、あ、いやぁあっ
（バ・ルオーが近づいてきてその匂いをかぐと身体が熱く熱くなっていく）

>>390
そう、これから。
異星人を迎え入れるには、全身全霊で歓迎が必要だ。
そうだよな、美也？

そんなに嫌がることはないじゃないか。
（美也の身体を離すと、腰が抜けたようにへたり込む）
（その鼻先にいつの間にか勃起し黒光りするペニスが）
（先程の体臭が数倍濃くなったような匂いを嗅ぎ、一瞬で達するほどの快楽信号が駆けめぐる）

は……い、あたしは…あな…たを歓迎します…
（どこか片言に答える）

ああ…ハァハァ…
（地面にへたり込むと目の前にバ・ルオーのものがぶら下がっている）

う…うわぁぁああああ…何…何これ……！
（その匂いをかぐと、ガクガク身体が痙攣してそのまま達してしまう）

いやぁあああ出る…でちゃうぅうう！
ジワー…チョロチョロ
（あまりの快楽に失禁して水溜まりを作る）

>>392
そうか、歓迎してくれるか、ありがとう。

どうした、俺の体臭で欲情したのか？
失禁までして……
（美也の頬を撫でる）
美也……どうやらお前は、俺に支配されたいようだな。
違うか？
（囁き、耳たぶを噛むため躰を密着させるとまた体臭が美也の鼻に香る）

ハァ、ハァ……あたしは…あたしはぁ…
（頭の中がぐちゃぐちゃになりまともな思考が出来ない）

（頬を撫でられ）
は…はいあたしは…あなたに…支配…されたい…はうぅ！
（――もう…アラガエナイ）
（彼に抱かれることしか頭にない状態で彼に身を委ねる）

>>394
美也は、俺の、奴隷妻だ……
（心の隙に囁く）

そうか、なら支配してやろう。
その邪魔っ気な服を脱いで、支配されるものに相応しいポーズで伏し願え。

はいあたしはあなたの、奴隷です……
（トロンとした目でバ・ルオーを見つめる）

判りました…ご主人様…
（するりと白衣を脱ぎ、下に着ている服を次々脱いでいく）
（そして下着をも脱ぐと90センチ以上のバストがプルンと揺れその谷間には光を失った宝石が付いている）

…これで宜しいでしょうか…
（美也は犬のように四つんばいになりお尻の方をバ・ルオーに向ける）

>>396
そうか、奴隷妻ではなく、奴隷なのだな。
（美也の頬を撫でる）

野暮ったい服を着ているより全裸の方が余程似合うな。
どれ……
（宝石に指を触れると、宝石が活性化する）
（だが、既に機能を完全に掌握された宝石は美也の肉体に快楽を送り込む）

うむ、それでいい。
獣のように犯し、飼ってやろう。奴隷妻ではなく、奴隷なのだからな。
（ペニスが美也の秘所を貫き、膣内で硬さと太さを保ったまま膣壁を自在に抉るように蠢く）

はい…奴隷です…あなたが自由にメチャメチャに出来る奴隷です
（撫でられると恍惚の表情を浮かべる）

はい…ありがとう御座います…はうぁあああああ！
（宝石を活性化されて身体の中に快楽が流れる、そして彼女の下の口はトロトロになっていく）

あうぅあああああ…入ってくるぅううう！
（グショグショになった膣は簡単にペニスを迎え入れ包み込んでいく）

>>398
違うな。
奴隷であることを望んだのは美也だ。
つまり、美也自身が自由に滅茶苦茶にされたいと願っていた……そうだな？

ふむ、暖かいが、締め付けがないな。
もう少し中をねぶらねばダメか？
（ペニスがうねうねと動き、膣壁をカリで擦りあげ、震動を与え、Ｇスポットを刺激する）

さあ、美也。
その寄生兵器を発動させろ。
今なら奴隷にふさわしい姿になれるだろう、さあ！

はぁい…私が望んだことですぅ…

あ、あ、きゃうん…そこ…すごぃい…
（あり得ないペニスの動きに反応して膣がきゅっと締まる）

はい…ハァ・・・判りました…ああぅううううううう！
（宝石が光を取り戻し身体に痛みと快楽と共に影が美也を覆い尽くす）
（しかしその姿は今までより露出している箇所が多く、胸の殆どや秘所、背中がはだけている）

>>400
そうだ、美也が望んだこと。
素直な奴隷は、俺の寵愛を受けるに値する。
（胸を掴み乱暴に揉む）

この程度ではないぞ？
そら！
（ペニスが蛇のように蠢き、膣壁をゴリゴリとしながら奥へ進んでいく）
（時折ペニス全体からイボイボが発生し、刺激を与える）

いい格好だ。
だが、もう少し俺好みに変えてやろう。
（影が秘唇と菊穴を常に開くように引っ張り、クリトリスを剥き出しにして代わりに影が覆い震動を与え続ける）
（乳首も影が覆い、震動を与えながら常に引っ張った状態に）
（マスクは口元だけ露出し、鼻から上はバ・ルオーの体臭を常に嗅がされる状態に）

ああ…そんな乱暴に…うれしい
（表情はだらしなく涎を垂らしながら）

すご…中でいろいろもう…すごすぎますぅ！
（膣を広げられたり押しつけられてもはや人間の快楽許容を越えた刺激が来る）

は…何ですかこれは？うがぁああ引っ張られて…
ふりゅえるぅうぅぅ！ふりゅえてりゅうううう…
（身体の全てを刺激され、髪を振りながらよられ涎や愛液が飛び散る）

乱暴にされるのが好きなのだな。
第三惑星の守護よりも、俺に仕え犯される方がいいのだな？
（爪が立つほど胸を握る）

これだけではないぞ。
第三惑星人の雄と違い、随意筋で出来ているペニスを……二本持っているのだからな。
（ずぶんと影が開いている菊門にもう一本のペニスが入っていき、凄まじい勢いでピストンを始める）
（膣を抉るペニスは螺旋を描き膣壁を擦りあげながら、Ｇスポットには別途突起を出して苛む）

俺の奴隷にふさわしい格好だ。
気に入ったか？

そうです、私はあなたに使える…のが至上の喜びでしゅう…あうん
（乱暴にされればされるほど快感が浮かんでくる）

いぎいいぃいい…そこおひりぃいいいい！
しゅごしゅぎぃぃぃいいい…・もう…だめぇ死んじゃうううう！

はい、最高です！…あたしの望み通りの格好ですぅうう…！
ああああぃいい……いいもうあたしぃいいぃい……！
（胸、膣、菊門、乳首、クリトリスの同時攻めで身体の芯から何かがこみ上げてくる）

ならば誓え。
これより、アース・シャドーは俺の奴隷戦士となるとな。
（両の乳房に爪を立て、紋章を刻んでいく）

そうか、ならそろそろお前の胎を使わせてもらうぞ。
（菊門を責めさいなんでいたペニスを抜き、膣に逆の螺旋を描きながら入っていく）
（螺旋を描き奥まで辿り着いた二本のペニスが管を伸ばし、子宮口から子宮へ管を通す）

では……イケ。
俺も精をくれてやる。
それ！
（二本のペニスから射精し、管を通して精液の全てが子宮に注ぎ込まれる）

あたしはぁ…アースシャドウはご主人様に仕える奴隷戦士ですぅ！っっぅう！
（胸にちくりとした痛みが走る）

うわぁあああ…しきゅうにぃぃいい……はいってくるうう
はぁいくいくいくぅううううううううう！…
（身体全身がガクガクと動き、彼の精を全て受け入れようとする）

あ・・・あつぅい…よぉお…

そうだ、もう第三惑星守護など必要ない。
アース・シャドーは俺に隷属すればいいのだ。
（胸に刻んだ紋章はシリウス星系で「淫乱な雌」を意味する淫らがましい図形）

全て子宮に注いだ。
うまく着床すればいいのだがな。
（二本のペニスを一気に引き抜く）
（精液がこぼれないよう、影がアース・シャドウの秘唇を覆い、蓋をする）

後始末だ。
既に造り替え終わっているだろうから、俺の精液は極上の美味だろうよ。
（アース・シャドーをこちらに向き直らせ、鼻先に二本のペニスを突きつける）
（顔を覆っていたマスクは収納され、眼鏡の奥で欲情に濡れた瞳と、汗に濡れた髪が露わになる）

ああ…ご主人様の精液が…あんっ
（ペニスを抜かれてどろりとした精液がこぼれそうになるが蓋をされ体内に全て納められる）

はぁいご主人様のペニスをお掃除いたします…
（そういうと鼻先に近づけられたものを自ら自分の口に入れる）

ン…くちゅ…ぺろ、ちゅううう…ああ、おいしい
（彼のペニスに付いている精液を丁寧にカリ首から舐め、鈴口を吸い込みキレイにしていく）

安心しろ、お前には子を産んでもらわねばならんからな。
一度注いだ精は零させん。

俺の精液はこれからは御馳走になるな。
記念すべき今日はたっぷりと啜らせてやる。
（ペニスが脈打ち、サオに残った精液をアース・シャドーの口に吐き出していく）
（咥えられていないペニスも同様に脈打ち、アース・シャドーの顔に精液を吐き出す）

はふ…ンぐ…はむ…むぐぅううううう
（口の中に放たれた精は口中に流れ込む）
（その恍惚の表情をしている顔にも濃いものが掛かっていく）

ごひゅりんひゃま・・・見てくりゃはい…ごくん…ごくん…
（美也は顔に掛かった精液を手のひらに集め、口を開け全ての精を彼に見せ）
（その後全てを飲み込み）

はふうう…ああああ
（また絶頂を迎え、その場で倒れ込む）

奴隷にふさわしいアクメ顔だな。
そのうち、俺の排泄物を受けても同じ顔が出来るのではないか？

ふふふ、俺の精は素晴らしいだろう。
奴隷戦士アース・シャドーには啜るだけで絶頂に至れるほどの美味だからな。

ふむ……起きよ、奴隷戦士アース・シャドーこと、我が奴隷妻小谷美夜よ。
俺はこれよりお前の住まいを拠点に、第三惑星人の家畜化作戦にはいる。
お前はその尖兵として存分に働いてもらうぞ。いいな？

そうです…あたしはご主人様の全てを受け止めて見せます
（もはやその瞳には光が無くなっていた…）

はい…了解いたしました…あたしの家においで下さい…ご主人様
（バ・ルオーを家まで案内していく、それが地球の終わりの引き金だとしても…）


【とりあえずここら辺で〆と言うことで】

【了解です。遅くまでありがとうございました】

>>413
【こちらこそ】
【それではありがとう御座いました】

【ヒロイン名】ヒーリングエンジェル
【本名】宇佐美　優希
【容姿】ショートの黒髪とセーラー服で、少年のような幼さを残す顔立ち。
　　　　小柄だが胸は結構あったりする。
　　　　変身すると白を基調とした体にピッタリしたコスチューム姿になり、
　　　　髪と目の色は銀に変わる。
　　　　背中から光の翼を出して飛ぶ事もできる。
【性格】明朗かつ単純で正義感が強い。
　　　　戦いでは、自分の事よりも他者を守ることを優先する。
　　　　そんな性格のため、自分から危険に飛び込んでいく事もしばしば。

【技等】天使の力で強化して繰り出す打撃が中心。
　　　　拳を天使の力で強化して繰り出す『ライトニングフィスト』、
　　　　全身を光のオーラで包み飛行突撃する『ペガサスシュート』、
　　　　光の弾を高速で発射する『エナジーキャノン』。
　　　　
【戦う目的等】
元々は平和に日々を過ごす普通の高校一年生。
しかし数ヶ月前から街に正体不明の怪人や魔物が現れ始めた。
下校途中に魔物に襲われている子供を見つけて助けに入った時、天使の力を授かった。
以後、友達や家族、そして自分の生まれ育った街を守るために日々戦い続けている。


【少しだけ待機してます】

へえ、あの子が…可愛い天使ちゃんね。
フフ、私が食べてあげるわ（舌なめずり）

（ヒーリングエンジェルの死角から、破壊弾を発射！）

【お相手させてください】
【外見は黒のボンテージに身を包み、腕や脚に茨の蔦が絡んだ妖艶な美女です】

>>416
ふぅ、今日は何事も無く終わったみたい･･･。
（コスチューム姿で辺りを見回し、パトロールを終了しようとため息をつく）
（だが、一瞬背筋に凍るような悪寒が走る）
･･･？
この気配、一体･･･。
（すると背後から何かが高速で近づいてくる）
（慌てて振り向くと、薔薇女の弾がすぐ目の前まで迫っていた）

！？　･･･くっ！
（間一髪で横っ飛び、何とか弾の直撃を避ける）
（ヒーリングエンジェルが居た所の地面は粉々に砕け散る）
な、何者ですかっ？！　突然卑怯です！！
（弾が飛んできた元を見る）

【こちらこそお願いします】
【初心者なのでお手柔らかに･･･】
【ちなみに性的知識もろくに無い処女という設定です；】

>>417
あらあら、卑怯だなんて可愛らしい事を言うのね。
（ゆっくりとヒーリングエンジェルへ歩み寄る）
私はブラッディローズ、貴方を天国へ送ってあげるわ！
（手をかざし、破壊弾連射！！と同時に自分の周囲へ気づかれないように数粒の種を撒く）

【ＰＣにエラーが起きて遅くなりました。ＩＤ変わっていますが>>416です】

>>418
ブラッディローズ･･･。
（歩み寄る敵に身構える）あいにくですが、わたしは負けるわけにはいかないんです！
（次々と飛んでくる弾を避けずに弾き返す）

あなたたちの目的は、何なんですか！？


【今回はどんな感じにしましょうか？】
【あ、それとトリップつけると便利ですよ】

目的？
そうね･･･今は、貴方を食べちゃいたいってところかしら
（妖艶な微笑をヒーリングエンジェルに向ける）


【トリップつけました】
【どんな感じでやりたいですか？そちらのリクエストがありましたらそちらを優先で】

>>420
食べる、って･･････！
わ、わたしはあなたなんかに食べられたりしません！！
（少し赤面しながら）


【そうですねー】
【やっぱり戦いで負ける所くらいまでは】
【とりあえずそちらにお任せします】

その反応…可愛いわぁ
私だけの物にしたい…貴方を私だけの玩具にしたい！
（破壊弾を適度に撃ちながら後ろに下がる）
フフフ、こっちへいらっしゃい！

（そして、ヒーリングエンジェルが近づいた所で、先程撒いた種が一気に発芽！）
（無数の蔦となってヒーリングエンジェルを絡め取ろうと襲いかかる！）

【わかりました、じゃあ、敗北してムフフな展開に持って行きましょう（邪笑】

>>422
もう同じ攻撃は通用しません！
（破壊弾を難無く弾き返す）
（後ろへ下がるブラッディローズを追い掛ける）
逃がしませんよっ！　今度はこちらの番です！
（追撃しようと地を蹴った途端、足元から何かが飛び出した）
！！　なっ･･･！
（突然の事に対応しきれず、立ち止まる）


【お願いしますw】

フフフ、かかったわね
（無数の蔦がヒーリングエンジェルの四肢に絡み付き、動きを封じてしまう）
このままここで気持ちよくしてあげてもいいけど、邪魔が入るかもしれないわ…少し眠っていてね
（動けないヒーリングエンジェルへ破壊弾を連射！）

さあ、私と貴方の愛の巣へ連れて行ってあ・げ・る♪
（気を失ったヒーリングエンジェルに濃厚なキスをした後、彼女を抱えてアジトへ瞬間移動）

（気絶したままのヒーリングエンジェルの両手をロープで縛り、天井から吊るす）
目が覚めたときの反応が楽しみだわ

>>424
な、何これ･･･気持ち悪い･･･！
放して、放してください！（思惑にはまり、手足を拘束されてしまう）
（解こうともがく）

（その無防備な身体に容赦なく凶弾が襲いかかる）
あ、あぁっ！
うぁぁあぁああぁっ！！
（まともに全弾くらってしまい、悲鳴をあげる）
（コスチュームは所々破れ、激痛で首をガクリとうなだれ気絶）


うぅ･･･ここは･･･？
（痛みで目を覚ますと、自分が捕まった事に気付く）

あら、目が覚めた
（吊るされたヒーリングエンジェルに近づき―）
いっぱい可愛がってあげるわ…可愛い子猫ちゃん
（濃厚なキス。舌を入れて口の中を嘗め回す）

（唇を離し、ヒーリングエンジェルの顔を眺める）
ふふ…うっとりしちゃって…こういう事は初めて？
素直に私の玩具になると誓えば、天国みたいな快楽を教えてあげる…どう？私の玩具になる？
ＹＥＳｏｒＮＯ？

な、何を･･･？
（体をこわばらせる）
（しかし、全く警戒したいなかった唇を急に奪われ狼狽する）
んむぅっ･･･！
ん、んんー！　んむぅぅぅ･･･！！
（予想だにしなかった同性とのキスに、半分混乱状態になる）
（舌を絡められ、口の中をなめ回されるうちに、何故か頭がボーッとしてくる）
はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･
（唇を離され、大きく呼吸をするがキッと相手を睨み付ける）
だ、誰があなたなんかに･･･屈するもんですか！！

…そう、私を拒むの……
（右腕に巻きついていたい茨がほどけ、茨の鞭となる）
私の愛を受け入れてくれないような悪い子猫ちゃんにはお仕置きをしなくちゃ…
（茨の鞭が唸り、ヒーリングエンジェルを打ちのめす）
フフフッ、泣き叫ぶ声を私に聞かせて！
（鞭が当たる度、ヒーリングエンジェルのコスチュームは傷つき、白い肌にも血が滲んでいく）

（鞭による責めが５分ほど続く）

ああ、こんなに傷だらけになって…血が出てるわ
（全身傷だらけのヒーリングエンジェルに抱きつき、傷にそっとキス）
消毒してあげる…
（傷口を舐め、血を拭っていく。そしてそれを全身の傷に…）

【落ちられたようですね。おつかれさまです】
【一応、あと１５分ほど残っています】

【じゃあこのスキに新キャラ参上】

【ヒロイン名】ダークエッジ･アスラ
【敵団体名】カオスシード
【得意技】シャドウ･ワルツ(黒い刀身の短剣による乱舞攻撃)
　　　　　ダーク･ロンド(黒く光る円盤状の射撃攻撃)
　　　　　カオス･エンド(大きな死神の鎌による斬撃)
【戦う目的】自分をこんな姿に改造したカオスシードへの私怨、と同時に、自分と同じような子供をださない為
【容姿】紫がかった銀色の長いツインテール、紅く輝く瞳
　　　　スリーサイズは76･55･77
　　　　肩アーマーから長く伸びる蝙蝠状の翼で飛行も可能
　　　　肩･腕･胸･脚はアーマーで覆われており、その形状は刺々しくとこか悪魔的
【あらすじ】幼稚園の先生が夢の、ごく普通の女子高生だったが、カオスシードに拉致されて、当時の最先端の技術力を結集してダークヒロインへと改造する
しかし洗脳をはじめとする脳改造の寸前で逃亡、脱出する
もう元の姿には戻れないことに絶望し、カオスシードへの復讐と自分のよう悲しい運命を背負う子供を出さない為に戦いを決意する。

>>430
【まだいますか？】
【一戦所望します】

【スレの使用を希望される方がいらっしゃったようですね】
【私も落ちます。また近いうちにヒロインを食べる事が出来ればいいな♪】

>>431
【お相手お願いできます？】

>>432
【なんか押しのけたみたいでごめんなさい】

>>ダークエッジ･アスラ ◆BeKe.IUIuさん
【では、よろしくお願いします】
【ＩＤが変わっていますけど>>431です。再起動したので】
【どんなプレイでいきますか？】

>>434
【オーソドックスに敗北→陵辱で】
【NGは無いんで好きにやっちゃってください】

ふぅ…
(大鎌についた怪人の血を振り払う)
…ここのところ敵が強くなってきてる……

ダーク・ロンド・ノイエ！！
（そんな声と共に空中からダーク・ロンドによく似た円盤状の攻撃が襲いかかる）

（その攻撃をダークエッジ・アスラが回避したのを見て）
この攻撃を避けるなんて、流石は私のオリジナルね
（空中から１人の戦士が降り立つ。その姿はダークエッジ・アスラと瓜二つ。強いて違いをあげるなら瞳の色が赤ではなく青）

【了解です】

！？
(微かな風切音を感知し、咄嗟に飛びのいて回避する)
貴女…！
(敵の姿を認め、驚愕する)

そうよ…私は貴方の影。
カオスシードに残されていた貴方の遺伝子サンプルから生み出された貴方のクローン。
貴方を倒して、私はオリジナルになる。
死になさい…ダークエッジ・アスラ！！
シャドウ・ワルツ・ツヴァイ！！
（黒い刀身の短剣二刀流による乱舞攻撃が迫る）

くっ…シャドウ･ワルツ！
(短剣一本で偽アスラの攻撃を弾くが、捌ききれない攻撃がアスラの身体を切り裂いていく)
あぐっ！
(下から掬い上げるような斬撃に、宙に浮かされる)

ダーク・ロンド・ノイエ！！
（宙に浮いたダークエッジ・アスラに無数の円盤が襲いかかり、その体を切り刻んでいく）

（倒れたダークエッジ・アスラにゆっくりと接近）
１つ教えてあげるわ…私は今の最新技術で改造されている。
だから、貴女に全ての面で勝っているわ。
パワーもスピードも防御力も…
（死神の鎌を装備し―）
これで終わりよ…
（一気に振り下ろす！）

【途中で書き込んじゃいました】

うぁぁっ！
(回避しきれずにロンドの直撃を受け地面に落ちる)
つ、強い…
(フラフラと立ち上がる)
けど…負けるわけにはいかない！
あぁぁっ！
(黒い稲光が両手の間に発生して、大きな鎌を形成する)
カオス･エンドォッ！
(音速を超えて偽アスラの背後を取り、その背中に大鎌を振り下ろす)

【えー】
【どうしよう？】

【すいません、>>441はなかったことに】
まだ立てるだけの力が残っていたのね…でも、貴女に勝ち目は―
（カオス・エンド発動）
早い！？
（背後から大鎌を振り下ろすダークエッジ・アスラ）
しまった！…とでも言うと思った？
（笑みを浮かべ、瞬時に大鎌を装備し、その大鎌を受け止める偽ダークエッジ・アスラ）
貴女の行動パターンはお見通しなの。
それに私はあなたの全能力を上回っている…貴女に勝ち目はないわ！！
（力任せに大鎌を振り、ダークエッジ・アスラを吹き飛ばす）

なっ…きゃあっ！
(吹き飛ばされ、大岩に叩きつけられる)
あぐっ…くぅ…
(ずると崩れ落ち、地面にへたり込む)
そ、そんな…
(尋常ではないダメージに、苦しげに喘ぐ)
(死神の大鎌は霧散して消えてしまう)

（苦しげに喘ぐダークエッジ・アスラを冷めた目で見つめながら）
もうお仕舞いなの？それとも演技をしているだけ？
……どっちでもいいわ、私は貴女を完全に叩き潰すだけ…
ダーク・ロンド・ノイエ！！
（ダークエッジ・アスラに再度無数の円盤が襲いかかり、その体を切り刻んでいく。ダメージの許容量を超え、アーマーも破壊され始める）

く…なんて強さ…
(悔しげに偽アスラを見あげる)
きゃあぁぁっ！
(胸や肩のアーマーも破壊され、身体のラインが露わになっていく)
かふっ…！
(ぐったりと大岩にもたれかかり、ヒューヒューと微かに吐息を漏らす)
(半壊した腕のアーマーが外れ、地面に落ちて音を立てる)

……無様ね。
（岩にもたれかかるダークエッジ・アスラに近づき）
起きなさい
（首を掴み、無理やり立たせる）
敗北を認める？そうすれば命だけは助けてあげる…もっとも２度と戦えない体にはなってもらうけど

ぐぅ…
ふ、ふざけないで…誰が…っ
(短剣を手にし、偽アスラの首につきたてようとするも酷く弱々しい)

（首に突き立てられようとした短剣を空いた手で奪い取り）
そうね、それでこそ私のオリジナルだわ…死なない限りは負けない。その想いには敬意を表するわ
（奪い取った短剣を投げ捨て）
もっと苦しめてあげる…
（人形を捨てるようにダークエッジ・アスラを投げ捨てる）
完全に体も心も壊して、殺してあげる。
（足で軽く蹴るようにして、彼女をうつぶせにし、２枚の翼を力任せにもぎ取る）
これで、もう飛んで逃げる事も出来ない…

くっくそっ…！
ぎゃぅっ！
(投げ捨てられ、無様な悲鳴を上げる)
くふっ…っ！？
うあぁぁっ！！
(翼をもぎ取られ、苦痛に悲鳴を上げて悶え苦しむ）
あぁぁっ！うくぅぅっ…！

（悲鳴を聞いて身悶えする偽ダークエッジ・アスラ）
…いい、貴女の悲鳴を聞く度、私はオリジナルへ一歩進んでいく…。
（短剣を取り出し、ダークエッジ・アスラの肢体を包むアンダースーツを切り裂いていく。素肌が露になる）
ハァ…ハァ…貴女を滅茶苦茶にしたい…
（短剣で素肌を撫でる。当然肌が切れ血が滲む）
真っ赤な血…私の物！
（覆い被さり、ピチャピチャと血を舐め始める）

うつっ…ひんっ！
(肌に舌が這う感触に、小さな悲鳴を上げる)
こ、この…っ
殺すなら早く殺せっ！
ひ…何を…
(ピチャピチャと血を舐める音がいやに耳につく)

まだよ、まだ殺さない…だって、貴女を完全に壊してないもの…
（今度は胸を責め始める）
屈辱的でしょう…敵にこんな事をされるなんて…
（胸を吸い、乳首を軽く噛んだり舌で転がしたり…）
フフフ…顔が真っ赤…感じているの？
（今度は濃厚なキス。舌を絡め、口中を嘗め回す）

こ、壊すって…うぁ…
ん…やめ…ぁふ…
(偽アスラの愛撫に、頬は上気しだんだんと身体が火照ってくる)
そ、そんなこと…んむっ…
(突然唇をふさがれ、目を白黒させる)
んむ…じゅ…じゅる…れるっ…
(口内をかき回され、妙な快感がじわりじわりと広がってくる)

ハァ…ハァ…気持ちがいいでしょう。
次はここを責めてあげる…
（そう言って、股間の部分の申し訳程度に残っていたアンダースーツを取り去る）
さあ、お前の蜜を味合わせて…
（ダークエッジ・アスラの足を開くと、頭をその間に入れ、秘所に口をつける）

クチュクチュ、クジュ、クチュチュ……

（わざと音をたてて、舌と唇でダークエッジ・アスラの秘所を蹂躙する）
どんどん溢れてくる…淫乱ね

くぅ…見、見るなぁ…
(秘所を隠すものがなくなり、羞恥に声を漏らす)
んんっ…ふぁ…あ、やぁ…
(偽アスラの愛撫は的確で、確実に性感を高められていく)
あんっ…そ、そんなことないっ…！淫乱なんかじゃぁ…あぁっ…
(だらしなく口を開き、快感に蕩けた顔で否定する)

そんな顔で否定しても説得力はないわ…
（そう言いながらも今度は指で責め始める）
ほら、こんなにグチュグチュよ…
（同時にお尻へ手を回し、ゆっくりとアナルへ指をねじ込む）
凄い、ギチギチで指が千切れそう…同時に責めてあげる
（秘所とアナルを前後から強烈に責めたてる）

ふぁぁっ！
な、なんでぇぇっ！
(確実に弱いところをついてくる偽アスラに、簡単に絶頂へと達する)
ふぁぁぁっ！あぁぁぁぁぁっ！！！
(ビクビクと痙攣して放心する)

イッたのね…でも、まだ終わりじゃない。
（どこからともなくディルドーと極太のバイブを取り出す）
これで貫いてあげる…
（そう言いながら股間にディルドーを装着）
…舐めなさい。今よりもっと気持ちよくなりたいなら…


（唾液で濡れたディルドーを股間にあてがい―）
狂いなさい！
（一気に挿入！同時にバイブもアナルへ挿入。同時にピストン運動で責め始める）

ぁ…ん…ぴちゃ…
(ぼんやりとディルドーを見つめ、舌を這わせる)
んむ…れろ…ちゅ…
んふぅ…ちゅばっ…ちゅる…ちゅずっ…
(太いディルドーを咥え、拙いながらフェラチオをする)

ん…はぁぁぁっ！
ひぐ…く…ぁ…
(目を見開き、舌を突き出して喘ぐ)
(結合部を見ると、秘所から赤い血が流れている)
ひんっ！あっ！あうぅっ！
(ぐじゅぐじゅと愛液が音をたて、アスラの中を抉るようにバイブとディルドーが攻める)
ひあぁぁっ！ふぁっ…あはぁぁぁ…っ！
(無意識に偽アスラの首に腕を回して抱きつく）

フフ、フフフ…ダークエッジ・アスラが、私のオリジナルが…
無様に敗北して、敵に犯されて感じている…
もう、戦士の誇りも何もない…貴女は雌豚、淫乱な雌豚よ！
（更に責めのペースをあげる）
ほら、イキなさい！イッテしまいなさい！！
無様にイッテ、狂ってしまいなさい！！

わ、私が…雌豚ぁ…
(気付かぬうちに自らも腰を振りたてて快楽を貪っている)
んくぅっ…あぁぁイくぅっ…
イっちゃう…イくぅぅっ！！
(ビクビクと痙攣し、偽アスラにしがみ付くようにして絶頂に達する)

終わったわ…
（絶頂に達したアスラからディルドーとバイブを引き抜く）
あとは……
（再度、大鎌を装備）
これを振り下ろせば全てが終わる…


（大鎌を振りかぶったまま、絶頂の余韻に浸っているせいか、時々ピクン！と痙攣するアスラを見つめる）
………
（大鎌を静かに下げ、どこからともなく黒い皮製のマスクを取り出し、アスラに被せる。そして、自力で外せないように首の部分に鍵をかける）

あふ…ぁ…
(放心した様子でビクビクと震え)
ん…んん…
(抵抗もできずに革のマスクをつけられる)

起きなさい…そして、自分におきた事を確認なさい。

（マスクを被せられ、狼狽するアスラを見ながら冷たく宣言する）
無駄よ、そのマスクはこの鍵がないと外せない。
これからは私がダークエッジ・アスラ。貴女は名もない私の玩具になるの。
わかっているでしょうけど、抵抗は無意味よ。私に勝てないのは体験済みでしょう。

う…ぁ…
わた…私…
(カチャカチャと鍵を外そうと弄り回す)

そんな…私が…玩具…
(ガクリと膝をついてうなだれる)

フフフ…そう、貴女は玩具。
安心なさい、目も鼻も口もちゃんと使えるし…私が飽きたら殺してあげる。
その前に自殺しても構わないわ…貴女にその勇気があるならね
（先程使用したバイブと同型の物をもう１本。アスラの前に投げる）
さあ、自分で入れなさい。


（アスラがバイブを２本とも挿入したのを確認して）
さあ、行くわよ。可愛いお人形さん
（マスクの首の部分から延びる鎖を引き、歩かせる）


これが、ダークエッジ・アスラが目撃された最後の日となった。
今も彼女はカオスシードの秘密基地内で、本物に成り代わった偽ダークエッジ・アスラの玩具として生かされている…


【と、こんな感じで申し訳ありませんが、そろそろ終了とさせていただきます】

うく…くぅ…
(悔しさにボロボロと涙をこぼし、バイブを拾い上げる)
ん…ぁふ…んんんっ…
(無様に脚を開き、秘所にバイブを挿入していく)
はふ…くぅぅ…
(涙を流しながら、引かれるまま後についていく)

…あ…ぁ…アスラ…様…
(基地内で、本物となった偽アスラに奉仕する)
(戦闘で汚れた足にキスし、舌を這わせ、汚れを舐め取っていく)
(その瞳に光はなく、本当に人形のようだった…

【お疲れ様ですー】
【お休みなさい】

フフフ…可愛いわよ。
今日もベッドで可愛がってあげるわ…

【おつかれさまでした。また機会があればご一緒させてください】

先週までの過疎が嘘みたいに書き込みがあったね

しかしダークエッジ･アスラは偽者以外と絡めなくなったな。
やってくれるぜ。

>>429
【ごめんなさい、眠気に勝てませんでした･･･】
【一言もなしに突然消えてすみませんでした･･･orz】

>>472
まあ、彼女がほかのキャラと絡みたいときは
関係リセットして最初からすればええよ

愛と正義のヒロインも睡魔には勝てなかったのだった！

りーげいんりーげいんぼっくらーのりーげいん
せーいぎーのやーいばはゆーうきのしるし
にじゅーよじかんたたかーえるわきゃないだろー！

誰も反応してくれないのは寂しいね…

いや、キャラ違うし

>>ダークエッジ･アスラ ◆BeKe.IUIuさん
【まだいらっしゃいますか？】
【今夜は私と遊びませんか？】

>>478
【ほらあれだ、眠かったんだよきっと。うん。】

>>479
【プレイ凍結中に他の人とプレイするのってマズくない？】

【やっぱり二股は駄目でしょうか？】
【でも、続きをプレイされるなら>>473で何か一言書いておいてくれそうだし…】
【うー…欲求不満だぁ…】

す、す、すみません、いま急いでるので
(慌てて会釈し、眼鏡を落とす)
ああ…メガネ…メガネ…

【申し訳ない、いま夜勤中でロールできる余裕がないです】
【又の機会にお願いします】

【うわ、ちゃんとレス相手見てなかったよ自分、恥ずかしい…】

【仕方ない…今日は撤収します】
【早く、あの子と続きができるかどうかわかるといいな…】

24時間耐久SEXとかできないよね…

さて今夜は…終了かな？

【しばらく待機します、ここのスレも人気が出てきましたね〜ｗ】　

【じー】

【>>487今晩は！どちらかでお相手しましょうか？】

>>488
【こんばんわ。】
【どっちでもいいですよ？】
【一応私もどっちでも出来るんで】

【しばらくＤ・アスラさんのログ読んでました
　そちらの得意な方でお願いします】

【すいません急に仕事先に呼ばれたんで落ちますね…】
【また今度相手してくださいねー。】

【残念！また今度お願いしますね
　…ということで待機します】

>>オーシャン・ルージュ ◆Goce/M06Msさん
【こんばんは、お暇でしたら相手をしてください】
【相手をしていただけるのでしたら、怪人のタイプ等でリクエストがあれば言ってください】

【>>493今晩は！怪人のタイプはお任せします。よろしくお願いします】

ふっ、はっ、ふっ、はっ！
（練習場で筋力トレーニング中）
ふぅ、まだ…なんかモヤモヤする…
（胸のあたりに手を当てて呟くと、再びトレーニングに）

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【怪人蛇女でやってみようと思います】
【それで、野暮用を済ませてくるので２０分…いえ１５分だけ時間を下さい】

【どうぞ、ゆっくりお待ちしますｗ】

ふぅ…シャワーも浴びたし、そろそろ帰ろうかな
（更衣室に入り、着替えようとする）
ん…
（ちょっと考え込むと、コスチュームの上にブレザーを着て
　家路につく）
何があるかわかんないもんね

【私も２２時１０分まで野暮用済ましてます】

あの子がターゲット、オーシャン・ルージュね。
あんな可愛い子を責められるなんて…フフフ（邪な笑み）
（家路につくオーシャン・ルージュを少し離れて尾行するコートにサングラスの女性）

【お待たせしました】

（コツコツコツ…）
〔誰かボクの後をついてくるな…〕
ふぁぁぁ…あー疲れた
（立ち止まると、後の女性も立ち止まる
　再び歩き出すと、彼女も歩き出した）
いったい誰だろ…まさかボクのストーカー…なんてね

【お待ちしてました】

尾行には気がついているようね…それなら…こういうのはどうかしら
（そう呟くと同時に女性の背後に黒尽くめの男が出現）
キャー！誰か、誰か助けてぇ！！
（黒尽くめの男に襲われる女性）

はっ！
（物陰に隠れ、ブレザーを脱ぎ捨てる）

まてっ！ボクが相手だ、その人を離せっ！
（黒づくめの男に飛びかかると、パワースラムで投げ飛ばす）
このっ、このっ！！大技をお見舞いしてやる！！
（ジャイアント・スイングでブンブン振り回し、公園の生け垣に
　放り込む）
ふぅ…
（手をパンパンとはたいてほこりを払う）
大丈夫ですか？

ありがとう！助けてくれて！！
（オーシャン・ルージュに抱きつく女性。そして耳元で囁くように）
何か、お礼を…お礼をさせてください…オーシャン・ルージュ

（耳元で囁かれ、ドキッとなってしまう）
あ…う、い、いや…いいです
（どきまぎしながらも、なぜか離れることができない）
あ、あの…気をつけてくださいね

（どきまぎしているオーシャン・ルージュに微笑みつつ）
気をつけるのは貴女のほうですよ…だって、これは罠なんですもの！
（言うが早いかオーシャン・ルージュを突き飛ばす女性。同時に腰のエナジースティックを奪い取る）
これは貰って行くわ！！
（走り去る女性。街外れの廃墟へ逃げ込む）

あっ！？まっ…待てっ！！
〔…一瞬ドキドキしちゃったよ…ホント、ボクどうしちゃったんだろ…〕
（追いかけるオーシャン・ルージュ、なぜか一般人の女性に追いつけ
　ない）
…不気味な廃墟ね
（廃墟を見上げると、ブルッとひと震えして中へと入ってゆく）
どこにいるの！出てきなよ！

（そう言った次の瞬間、床の仕掛けが発動。落とし穴に落ちるオーシャン・ルージュ）
（落ちた先は貼り付け用の十字架や三角木馬等がある如何にもソレ系の部屋）
ようこそ、オーシャン・ルージュ…
（そこで待っていた女性。コートを脱ぎ真の姿を晒していた。ボンテージに身を包み、鞭を手にした女王スタイル。ただ常人とは異なり、その半身(顔除く)は蛇の鱗のような物に包まれていた）

あいたたた…
（とっさに受け身をとるものの、床にこびりついた粘液に
　足を滑らせてしたたかにお尻を打ちつける）
…な、なんなの、そのカッコ
（あたりの拷問器具を見回す）
〔それにしても…凄い…〕
と、とにかくスティックを返してよ！だめなら力づくでも…
（蛇女に飛びかかる）

躾が出来ていないわね！
（飛びかかってきたオーシャン・ルージュを鞭の一閃で迎撃！）
私が奴隷として相応しくなるように躾けてあげるわ！
（倒れたままのオーシャン・ルージュに鞭を振り下ろす！）
ほら、泣き叫んで許しを請いなさい！
（鞭の連続攻撃がオーシャン・ルージュを打ちのめす）

あっ！いやぁっ！！
（鞭が容赦なく身体を打ちのめし、肌の露出している
　太股や両腕に幾つもの赤いスジがひかれる）
いたいっ、あぁっ！あん、あぁっ！！
（身を伏せて身体を丸め、打撃に耐えようとする）
くっ、このおっ！！
（鞭の先端を捕まえ、鞭の動きを止める）

私の鞭を掴むなんて…まあ、その位でないと躾にも熱が入らないわ
（そう言うと、空いている方の指を鳴らす蛇女。すると無数の蛇が部屋中から出てくる）
可愛いでしょう、私の忠実な下僕達よ…さあ、オーシャン・ルージュを歓迎してあげなさい！！
（数十匹の蛇が床を這いもしくは飛びかかって、一斉に襲いかかる！）

ひっ…いや、やめて…放してぇっ！！
（無数の蛇を見て、ヘナヘナとへたりこんでしまう）
〔ダメ…ボク、こういうの弱いんだ…〕
くっ…
（鞭を放り出そうとする…）

フフフ…蛇が怖いなんてスーパーヒロインの意外な弱点ね。
でも、怖がってちゃいけないわ。克服しないと…
（オーシャン・ルージュの体に無数の蛇が絡みつく）
良かったわね、蛇達は貴女の事を気に入ったみたいよ
（赤い舌を出し入れしながら全身を舐め始める蛇達。コスチュームの袖口などから中に入り込もうとする蛇や、秘所やアナルに潜り込もうとする蛇も…）

いや…はぁうっ！！やめて、そんなとこ…はいんないで
いやぁぁぁぁぁっ…あぐ…っぅ…
（マスクから覗く涙目が、身体に侵入された瞬間トロンとした
　目つきに変わる）
はふ…いや、でてって…よぉ…
（コスチュームが内側から妖しく蠢き、蛇が素肌の上を這い
　回っているのがわかる）
うく…っ…あぁ…

あんなに乱れて…バッファローの調教が予想以上に効いているようね。
（こう呟く蛇女。一方オーシャン・ルージュは蛇に責められ、快感に震えていた）
正義のヒロインを名乗っていても快楽には弱いのね。
いいわ、一度イってしまいなさい！！
（指を鳴らすと蛇達がその責めを激しくする）
（脇の下や耳の後ろも舐め始め、秘所やアナルに潜り込んだ蛇は更なる刺激を与え始める）

あひっ！はふぅんっ！！
（蛇女の言葉責めと蛇地獄にのたうち回る）
ダメ…あひっ、ボク…もう…あぁんっ、負けちゃう…よぉ
（全身を這い回る恐怖と快楽に、メチャクチャにされる）
あぁっ、いや、いや、いやぁぁっ
（全身をこわばらせ、快楽が爆発し達してしまう）
あぁぁぁぁぁ…ぁぁ…ぁ………
（がっくりと意識を失う）

フフッ、イッた顔も可愛いわよ
（指を鳴らし、蛇を引き上げさせる蛇女）
でもまだまだ…ここからが本番よ
（オーシャン・ルージュを抱きかかえ、部屋の奥に置いてあるベッドへ）
起きた時の驚く顔が見物だわ
（オーシャン・ルージュの四肢を荒縄でベッドにＸ字に縛りつけ、ハサミでコスチュームを切り取っていく蛇女）
（瞬く間にマスクとブーツのみになるオーシャン・ルージュ）

準備完了♪

ん…うぅ…んっ
（意識を取り戻したが、瞬間、自分の身に何が起きたか分からない）
こ、これは…！？
（自分の置かれている状況と格好に愕然とする）
な、なんなのコレ！ちょっと、放してよ！！
（ギシギシと身体を揺すって、縛めから逃れようとする）

目が覚めたのね…
（言うが早いか、顔を掴んで無理矢理キス。舌を入れ、オーシャン・ルージュの舌を絡め取り口内を嘗め回す）

ん…ぷはぁ…女同士でこんな事をするのは始めて？
男とはまた違った快楽を教えてあげるわ…
（そう言いながら秘所に指をいれゆっくりとスライドさせる蛇女）

んっ…あぁ…ぷふぁ…ぁん…
（身体が自由にならず、余計に感じてしまう）
ボク…女の子同士の…こんなこと…わかんないの…に…
（蛇女の巧妙なキスに翻弄されながらも、反応してしまう）
あ…あぁ…な、なんで、ボク…
（指技に身体をよじりつつ、顔を赤らめる）
ひぁっ、あぁ…あんっ、あぁ…キモチ…いい…

可愛い子…いいのよ、もっと感じても……
（指で秘所を責めつつ、胸を口に含んで責め始める。吸ったり、乳首を舌で転がしたり）
何もかも忘れて、ただ快楽を貪る事だけを考えなさい…
（いつの間にか左手が蛇に変化し、オーシャン・ルージュの首筋に噛み付く）
ちょっと痛いけど、気持ちよくなれるお薬よ…
（強力な媚薬を注入）

すぐに効いてくるわ…どう？今までとは違うでしょう？
（軽く胸を責める蛇女）

つっ…あぁ…
（だんだんと大人しくなっていってしまったオーシャン・ルージュ）
はい…快楽を…はぅっ、あぁんっ…むさぼ…あぁっ！
（のけぞり、快楽を享受している最中に媚薬を注入される）
痛っ…あ…？
あぁ…はふぅん、ひぁぁぁぁぁぁぁんっ！！
（四肢の縛めを振りほどかんばかりに快楽を求めてしまう）
すっごく…イイ！いいよォ…あぁぁんっ、はぁんっ！！

（快楽を求めるオーシャン・ルージュを見つめつつ、自分の肢体を包むコスチュームを脱ぎ始める蛇女）
貴女を見ていると私も気持ちよくなりたくなったわ…１つになって気持ちよくなりましょう
（全身にローションを塗る蛇女）
これ、気持ちいいのよ…前捕まえた子はこれで狂っちゃったんだから（笑み）
（オーシャン・ルージュの体にもローションをたっぷりとかける。そして四肢のロープをナイフで切り取る）
さあ、ひとつになりましょう…オーシャン・ルージュ
（ローションでヌルヌルになった体を重ね合わせる２人。全身を使って互いを責め始める）
はぁっ…あぁぁ…いい、いいわぁ！
（快楽に溺れていく２人）

（目の前でコスチュームを脱ぎ出す蛇女）
〔…すっごく…きれいに…見えてきちゃう…ボク、どうなっちゃうんだろ〕
（ローションを塗られ、縛めが解かれる）
あぁっ、はぁ…はぁ…ヌルヌルして…キモチいい…
（おずおずと、蛇女の秘所や胸を責める）
あぁっ、はう…んっ…
（空いた方の手で、自分のお尻を刺激し始め、さらに悶える）
あぁ…っぁ…す…すご…い…はぁうんっ！！

そう、そこ…いいの…あぁぁっ！
（秘所や胸を責められ、あられもない声を上げる蛇女。悶えつつもある事を思い出す）
そ、そうだ…あなた、お尻が弱かったのよね……
（ベッド横の道具入れから極太のバイブを取り出し―）
こんな大きいのは初めて…でしょう？
ちゃんと、濡らさ…んん…濡らさないとお尻がさ、裂けちゃうからね…はい、舐めて
（十分にバイブが唾液で濡れた事を確認して）
それじゃあ…いくわよ
（オーシャン・ルージュのアナルへ一気に挿入！）

レズつまらん

あぁっ、ひぁっ…あくぅっ！
（もはや正常な理性を保てなくなったオーシャン・ルージュ）
〔こんな…すごいの…〕
ん…ぷふぁ、あくっ！
（一気に挿入されるバイブ）
つっ、あぁぁっ、あっ、あくっ！！

（完全に焦点を失った目とうらはらに、額の『遺産』が赤みを
　帯び始めてくる）

いい声で鳴くわね…さあ、イク時は一緒よ…
（同時に責めをペースアップ…そして―）
あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（全身をビクビクビクッと震わせ、秘所から大量の愛液を流し絶頂を迎える蛇女）
（オーシャン・ルージュも同様に絶頂を迎えるが、何かがおかしい）
何、この感覚は…今までとは違う
（その時、『遺産』が赤く染まっている事に気がつく）
い、『遺産』が…赤に…？

（絶頂を迎え、ヒクヒクして再び意識を失うオーシャン・ルージュ）

ん…くっ…うぁぁぁぁっ
（突然背伸びをして立ち上がるが、その姿、表情とも禍々しい）
あら…ずいぶんイイコトしてるじゃないの
（床に散らばったコスチュームのカケラや道具を見て）
ふぅん…このまえ少し可愛い子にエナジーあげちゃったから、
あんたから少し頂こうかな
（絶頂の余韻醒めやらぬ蛇女を、床に押し倒す）
格好だけそれっぽくしてる…ってかんじね
（身体を両手でまさぐりつつ、舌先が背筋や首筋を這い回る）

【今日の逆転シーン開始ってことで（笑）】

お、お前は…オーシャン・ルージュじゃない……誰なの？
〔こんなのはデータになかった…『遺産』の隠された力だとでもいうの？〕

（一瞬思考に気を取られた瞬間に押し倒される）

な、何をするの！離しなさい！！
（振り払おうとするが全く歯が立たない）
ばかな…パワーでは私が上回っているはず…あぁっ！
そ、そんな所…だ、だめぇ！
（愛撫に上ずる声。何とか振りほどこうと体をよじる）

それって結局敗北してないよな
負けず嫌い乙

そうそう、そうこなくっちゃ
（赤子の手をひねるように蛇女の抵抗を抑える）
まぁ、アンタのエナジーは私が有効に使ってあげるわ
（なおも暴れられ、少々辟易した様子）
ほんとに無駄な抵抗だってのが…フゥッ！！
（氷の息を吐き、身動きできないようにする）
わかんないのかしら…
（四肢を凍り漬けにし、身動きできないようにして股間に
　顔を寄せる）
ほらほら…吸い取ってあげるわ
（秘所の木の芽を舌先で巧みに扱く）

エナジーを有効にって…エナジースティックはこっちが…あぁぁぁぁ！
（四肢を氷付けにされ、完全に動けなくなる）
な、なんてこと…ひぐぅっ！
（秘所の木の芽に舌が触れる度に強烈な快感と脱力感が襲う）
あ、ああ…エナジーが吸い取られて…でも、気持ちいい…
（完全に抵抗する気が消えたのか、完全にされるがままとなる）

んぐ…んっ？エナジースティック？バカねぇ、こうやって
（動けない蛇女からスティックを取り上げる）
取り上げればいいじゃない
（クリトリスを舌先で吸い上げ、扱きつつ手指をフルに使って
　両胸をいたぶる）
おっぱいけっこうあるじゃない、この娘なんてスカスカよ
（からかうように言葉で責め、ドロドロになった秘所へエナジー
　スティックを挿入する）
ほら、ほら、ほらぁぁぁっ！
（絶頂に導かせず、醒めさせず…蛇女の『女』を最大限に
　引き出しつつエナジーを吸い取る）
…充分にとれたようね、ごちそうさま
（じらしていた責めを再開、ローションの残る蛇女の全身を責め
　絶頂に導く）
…イッたようね、ふふ

スティック…取り返された…もう、どうでもいい……
（クリトリスと胸を責められ、快感で思考能力が麻痺してしまっている）
あ…スティック、中に…だめ………ひぁっ！あぁぁぁぁぁっ！！
（エナジーを吸い取られながら責められる感覚で頭の中が徐々に真っ白になっていく）
（そして、エナジーをたっぷりと奪われた後、全身を攻められ２度目の絶頂を迎える）
ぁ…ぁぁ…

ハイハイスレ違い乙
お前が悪を落としてどうするんだと
シャドウサイドの使い方誤るなよ
それじゃただのスレ違いだっつーのよ

（ぐったりとなって、変身が解ける蛇女）
あら、こっちの方が断然可愛いのに
（あたりを見回し）
あら、この素敵なコスチュームは頂いていくわ、でないと
裸でブレザーの隠し場所まで行かなくちゃならないから
（蛇女のコスチュームを身につける）
また…どこかで会えるといいわね
チュッ！
（蛇女の頬にキスして帰る）

う…うぅ…
（シャドウサイド・ルージュが去り、四肢の氷が溶けた頃、目を覚ます蛇女）
…そうだ、私は…
（先程までの情事を思い出し赤面する）
オーシャン・ルージュ……あんな力を秘めていた……
（まだ快感でボンヤリする頭を無理やり目覚めさせ、思考をフル回転させる）
全てをあのお方にお話しするしかない…そして、いつかリターンマッチを…
〔でも、責められている間…悔しいけど気持ちよかった…今までのどんな男よりも…〕
（立ち上がり、その辺にあったボロ布を纏って姿を消す蛇女）

【>>蛇女さん　遅くまでお付き合い下さり、ありがとうございました
　また、ここか…あるいはどこかのスレで見かけましたらよろしく
　お願いします】

【>>オーシャン・ルージュさん　こちらこそありがとうございました
　また、機会があればよろしくお願いします】

【>>538、537抜けました、乙】

今日も遅くなっちゃった……はぁー
（暗い夜道を一人で歩きながらため息）

【こんな時間ですけど13時頃まで待機します】

【このスレは初めてですが…よろしいですか？】

小谷美也さんのプロフって何処ですか？

【>>205です】
【かぶっちゃいましたか、そちらに譲りましょうか？】

え…何…この気配…
（胸にある黒い宝石が反応する）

【はいよろしくお願いします】

【リロード忘れた＿|￣|○ どっちが相手します?】
【何なら両方?】

>>544
いいえ、そちらが先なので頑張れ初体験

【いえ、実は勢いで返事したのでこちらのキャラがなかなか決まっていなくて…】
【そちらで先に敵を考えていたのならそちらからでも…】
>>546
【それとも二人で一度に？】

【3ＰＯＫですよ全員が了承すればですが】

【おっと、異星人ならこっちかな】

【ID:N9mTk3RGさんがよければ行きますか?3P】

【さっきまで俺もスライムにしようかと思ってたよ…OTL】
【ではスライム異星の友人の変態科学者型宇宙人ということで】
【美也さん、よろしいかな?】

【では名前はこれで】

【ぶふっ、二人ともよろしくー、ＮＧは？】

（―異星人反応キャッチ）
（宝石から発する言葉が脳に響く）

【OKです、ロールの順番は自分→スラ星人さん→科学者さんで宜しいかな?】
【NGは死ななければいいよ再生能力あるから怪我は問題なし】

【失禁、脱糞は？】

【自分は平気、まあ食糞はちょっと…だけど】

アース・シャドー！その命、頂く！
（夜道の地面や壁に擬態して近寄り、美也の側面の壁から飛び掛る）


【了解、よろしくー】

シュウウウウ…
(大気圏から突入し、落下してきた宇宙船が煙を上げる)

ふむ…ステルス機能は完璧だから現地住民に気づかれた可能性は皆無か…
さて、それじゃあこの星の調査に…
ガチャ(扉を開け、地球人と外見的には大差ない白衣の男が現れる)

む…この風の振動は…？
(背中からずるりと触手が頭上に伸びる)
……あちらの方で戦闘か…？　かなり力のある…
おもしろい、この辺境の惑星にもこれほどの戦闘能力保持者がいるとは…
(宙に浮く板のようなものを鞄から取り出し、それにのって戦闘のあった地点へ行く)

【了解しました】

>>558
異星…人？
（スライム星人の姿を確認すると、今までおどおどしていた顔がきつい表情に変化する）
（―異星人殲滅プログラム開始）
ぐあああああ！
（胸の黒い宝石がら黒い影出て美也の身体を包み込み全身に黒いスーツと幾何学模様が現れ、痛みが走る）
不意打ちか…シュッ！
（壁から出てきたスライムを捕まる寸前でよける）

>>559
（―新たなる異星人反応確認）
新手?！こんな時に…チッ！
（想定していない事態に舌打ちをする）

【よろしくお願いします】

不意打ちで仕留められないとはな、さすがは障害になるべき相手だ…取り除かせて貰うぞ！
（間合いを取ると、腕を伸ばしアース・シャドーの目の前で腕が網の目の様に広がり捕縛しようとする）

これは…？
(二人から離れた位置で止まり、電子手帳のようなものを開く)
なるほど、あれが数千年前だったかに地球を守っていたとゆうプログラムか…
運がいい、このまま戦闘能力の調査を行うか。
あそこにいるのはスライム星人か…調査の対象外だな。
待てよ、戦闘するよりスライムに協力して本人の身体構造等を調べたほうが手っ取り早いか。
(一瞬で体に強化服が装着され、捕縛網から逃れようとしたアース・シャドーの背中に向け光線を放つ)

>>562
私はあなた達を殲滅するための存在…
（相手が距離を取るのを見て自分も体勢を立て直し構える）
そんな単純な攻撃…な…?
（網状に広がった腕により腕ごと絡まれる）
く…これで捕まえたつもりか?ハァッ！
（髪の毛が刃と化しスライムの網を切り裂く）

>>563
（―後方より熱源反応）
何…?ぐわぁああああああ！
（不意をつかれた一撃で、背中から煙と焦げ臭い匂いが立ちこめる）
くそ…もう接近されたか…

ぐぉぉぉっ！俺の腕が…俺の腕がぁぁぁ！…ま、腕が何処か何て判らないんだがな…熱っ…誰だぁ？いきなり攻撃してくる非常識な奴は
（焦げ臭い匂いを漂わせながら、切り裂かれた腕が液体の様になり、アースシャドーのスーツの隙間から中に入り込もうと這い回り始める）

おっと…
すまんすまん、そっちの古代人の遺産をねらったんだがな…
(軽口を叩きながら、彼らの前に現れる)

そいつを調査したいんだ、が…？
そいつ、女か！(今頃気づく)
おい、協力するからそいつを一緒に「調査」させてくれないか？

>>565
（―肉体の再生を開始）
く…な…痛ッ?何かが入ってくる…き…もち…悪い
（スーツの隙間から潜り込まれ、痛みが走り不気味な感触が身体をはい回る）

>>566
くそ…何を喋ってる…遺産を狙っている…?
（異星人同士の会話に耳を傾ける）

どうやらスーツも体の一部らしいな、内側を這い回られる感覚はどうだ？次第に気分良くなってくるさ
（近寄りながらも、スーツの中に入った体は媚薬になる粘液を塗り込む様に全身に薄く広がって隙間を埋める様に動き出す）

そっちの狙いは遺産か、ならこっちとは敵対する事は無いな…この女がどうなっても良いのなら手伝ってくれるか？

ああ、この女ごと生かして捕まえたほうが楽しそうだ。
(ジャコン！　という音と共に怪しげなアームが何本も現れる)

>>568
な…に…気持ち…よくなんか…ハァハァ…
（言葉とは裏腹に息が荒くなっていく）

貴様ら…ふざけるな、あたしは…貴様らの自由なんかにならない！
（両腕が剣に変化して異星人達に斬りつけようと、凄まじい早さで接近する）

>>569
何だあの武器は?
（何本ものアームを見て警戒する）
壊せば…関係ない！
（アームに狙いを定め斬りつける）

おっと、そんなにやらしい声出してたら信憑性が薄いぞ？　　うぉっ…！剣にも変化するのか…
（人型を崩して剣撃を避けながら、体を包む部分から出る媚薬が肌に浸透した頃を見計らい動くと強く擦れる質感になり）

持って帰るなよ？こっちのボスも欲しがってるんだからな、後そっちに行ったから気をつけるんだな。

うわっ！(斬りつけられるも、強化服の足裏のブースターをふかし距離をとる)
っつ…ちょっと顔と服が切れちゃったな…思ったよりも強くて速い…

>>571
ち、それじゃあやっぱ今ここで調査するしかないか…
…って速いよ！
(距離をつめられると、上昇さらに距離をとる)
よし、捕獲用粘着弾・発射！！
(数発のミサイルがアース・シャドーに襲いかかる)

>>571
避けられたか…はぅん！…あ…身体が…あん
（媚薬が美也の身体を蝕んでいく）

>>572
にがすかぁああああ！
（上昇する 科学者型宇宙人を追いかけ自らも上昇する）
そんなもの…、何だ…これは?　うご…けない…ぐはぁ！
（ミサイルを斬りつけた瞬間、取り持ち状のものが身体にまとわりつき、そのまま自然落下して地面に叩きつけられる）

ふぅー…トリモチか…剥がすのに苦労するんじゃないか？俺は関係ないけど…
（地面に倒れたアース・シャドーの近くに寄ると顔を向けさせ）

これからお前を障害にならない程にまで堕とす、判ったな？
（そう囁くと唇を重ね、スーツの隙間に入らないのではと思うほど大きな体を難なく滑り込ませスーツの内側に全身を入れて軽く胸を内側から揉む）

ふう…なんとかなったか…
やはりいくつになっても危険な標的との攻防はスリルがあるな…

大丈夫だ、ちゃんと粘着液をはがす薬ぐらい用意している
(薬瓶を取り出し)

ふむ…
(スーツの内側に全身を入れたスライム星人を見て)
これはこれで性的興奮を誘うな。しかし見ているだけではつまらない。

(背中から伸びた触手がスーツに触れると、スーツについての情報が頭に入ってくる)
まあ、スライム星人なら酸ぐらい平気だよな･･･？
(アース・シャドーのスーツに酸をかけ、スーツを溶かしていく)

>>574
ち…近づくな…、ん…んん…むぅうう！
（スライム星人が近づくのを見て、もがいて逃げようとするが動けない）
（そのまま唇を奪われ、スーツの内側に進入されヌメヌメした感触が胸を襲う）

>>575
離せ…離せ！
（もがきながら、叫ぶ）

熱ぅうううい…、あ…スーツが、くぅうう！
（酸をかけられ神経がある程度繋がっているためスーツから体に熱さが伝わりその熱さに身じろぎする）

てめ…熱いだろうが！掘るぞ！まったく…アース・シャドー、これからたっぷりと堕としてやるからな、反抗の意思が無くなったら言うんだぞ
（薄い緑色の粘膜に包まれたアースシャドーの体がスーツの下から現れ、その内側では媚薬を全身に塗りこみはじめて）

まずは何処から調査して見たいんだ？手伝ってやるよ
（科学者星人に聞きながら、内側を固めの筆先の様に変化させ、爪の間から脇の下お臍の奥まで敏感な全身を一気に擦り上げながら問いかける）

(服を溶かしつつ)
おお、お前結構ナイスバディなんだな。
熱いか?　なんか蝋燭プレイをしているような気分になってきた。

ほ〜れ、ほれ〜(ジュウウウウ…とスーツの焼け焦げる音がする)

【すいません、一時間ほど落ちます…】

あ、あついか、すまん。(酸の瓶を下げる)
あ、宇宙船にトラブルが！　すまん、ちょっと戻る！

【すいません…こんどこそ落ちます】

>>577
な…スーツと切り離された？
（身体の一部となっていたスーツと切り離され黒い宝石の光が消える）

何…この格好…いや…、あああ、やめ…て
（自分の姿を見て顔が真っ赤になる、そして全身をくすぐったい感覚が襲いかかる）

>>578
熱い…あつううい
（スーツと切り離され戦闘モードが解除されたのか、いつもの気の弱い美也の性格が表れてくる）

【じゃあ科学者さんはデータ取ってるとゆうことで】

くすぐったいのは嫌いか？もっと激しくして欲しいんだな…お望みどおりにしてやるよ
（繊毛となっていた感覚が消えると、次はアース・シャドーの首から下を包み込んだ全てが動き出し）

お前の全ての穴を掃除してやるよ
（全身を無数の指や手の平が揉み捏ねる様に動き、まるで水滴の様にアナルの中に体が滑り込んでいく）

【了解】

>>581
激しくなんか…しないで…はあああん…何これ…動きが…ああ、あ
（否定しようとした刹那、身体全体を揉まれていく）

あ…な…?いや、そんなところ…入ってこないでぇえええ…いやぁ…ぐぅううううっ！
（排泄する穴に進入されて、歯を食いしばるが、脂汗がにじんでくる）

おいおい、リラックスして力を抜きなよ、ほらリラ〜ックス
（勝手な事を言いながら、お尻を揉む手を他より少し強めにして筋肉を解し、糸一本だった部分が腸内でゆっくりと膨らみ更に奥へと進み始め）

そういえば今大きな声を上げてるけど、自分がどんな姿になってるかわかってるのか？
（乳首を強めに捏ねて揺らす様に引っ張りながら、肌に張り付いた体でスリットを左右に大きく開き膣内に直接媚薬を塗りつける）

はぁー、はぁー…ぐぅあああ…腸が膨らんで…いやああああ
（腸の中を、ゆっくりと、ゆっくりと膨らんでいき、お腹の形も変わっていく）

いや…そんなこと…いわない…で、ああ…つねらないで…そんな直接…くうっ
（自らの格好を確認してあまりの恥ずかしさに目を瞑る）
（膣に媚薬を塗られるが、嬌声を上げまいと歯を食いしばる）

なら、はしたない声を上げて人を呼びたくは無いよなぁ…我慢できるかな？
（浣腸を行う様に腸内に入り込み、媚薬を腸に吸い取らせながら一番奥まで入り込むと繊毛を作り出し小刻みに腸壁全体を振動させる）

誰か来たらお前は痴女になるな、もう何処もあるけないぞ？
（全身を揉みくちゃにしながら、更に乳首や脇などアース・シャドーの反応が強かった場所を啄ばむ刺激を与え、膣内も小さな口が啄ばむ強い刺激を奥って行く）

>>585
あ、はぁ、ぐぅぇえ…お腹が…、ぐわああ…ふ、震えてる…震えてるぅうう！
（腸がパンパンになっていき呼吸が苦しくなる、その振動で身体の芯から震えていく）

くっ、は……、あん…いやっ、……・ああああぁああ！…そんな…
（最初は口を開かないよう我慢するが、敏感な箇所を啄まれ大きな声を上げてしまい、周りを気にしてしまう）

随分と苦しそうだな…楽にしてやるよ、嬉しいか？
（振動を続けて腸壁を擦りながら、徐々に中に入り込んだ部分が小さくなり、小さくなったら次は徐々に膨らむ様に交互に繰り返され）

今のはでかい声だったなぁ！自分でもどれだけの声か聞こえただろ？ほらもっと鳴いてみな！
（そのまま膣内の奥へと流れ込みながら、子宮口にぶつかるとゆっくりとだがアース・シャドーの膣の形にぴったりと合う形に膨らみ始める）

(しゅたっ！！)
宇宙船の修理が終わった。今、戻ってきたぞ……うわ、すげえかっこ(つい声に出してしまう)

【戻ってきました】

>>587
ぐううう…ハァハァ…、ぐぇええっ……はぁ…、ぶううげぇ
（繰り返し繰り返し膨張と縮小をされて、意識が朦朧としていく）

いやああぁ…そんな…はあああ！あたしの中が…変になっていく
（恥ずかしさでいやいやと首を振る。膣内の変化に気づきいやな予感がする）

>>588
もう…これ以上は…
（戻ってきた陵辱者に汗と涙まみれの顔で懇願する）

【お帰りなさい◆AN26.8FkH6 さん】

よぉ、お帰り、良く観察してやるのも調査の一つだろ？
（腰を持ち上げる様に下に体を伸ばしアース・シャドーの股を大きく開いてやり薄く緑色の透明な粘膜に包まれた二つの穴を見せてやり）

まだまだもっとおかしくなっていくんだよ、こんな風になっ
（全身を揉み倒し、アナルでは拡張と収縮を繰り返しながら、膣内にぴったり収まったペニスをとても硬くさせ、アース・シャドーの中を隙間無く擦り上げ始める）

(スライムの持ちあげたアース・シャドーの前に回りこみ)
ふむ、これが地球人の生殖器か…なるほど…
ところで、地球人女性の排泄物について調べたいんだが…(空の瓶を取り出す)
尿道のある穴は…ここかな？
(アームの先からとても細い金属棒が出て、尿道に差し込まれる)

>>591
いやぁあぁああああ！見ないで、見ないで！
（自分の秘所を見せつけられて、泣き叫ぶ）

うぇあぇ…ああ、じぬ…もう…やべ…で、げぇああああ
（涙と汗でべったり髪が顔にくっつき、息も絶え絶えの表情で快楽を受ける）

>>592
見…ないで、そ…こは？やぁめてぇぇ！
（ひんやりとした感触が尿道に進入してきて、その刺激で尿意がこみ上げる）

止めて欲しかったら、こう言ってみな「私のような牝犬にお慈悲をください、御主人様」ってな
（アナルの方は収縮し、腸壁をゆっくりと擦り洗いながら、アース・シャドーの秘所と一番相性が良い同じ形のモノで突き動かし）

尿道か…零れた分は俺が拭いてやるからたっぷり漏らすんだな
（深く突き上げると同時にＧスポットの辺りを激しく擦り上げて指示する）

どうやら、正解のようだな。それ…
(差し込まれた金属棒に無数の突起が生え、高速で回転する)
出た！
(じょろろろろぉ〜…と排出された美也の尿を瓶に汲み、全て出たのを確認した後、フタを閉める)

さて、次は後ろだな…スライム君、そっちはどうかな？　使っていいかい?

>>594
そんな…事…言え…無い…・あ、あ、あ、あああぁああ
言います！言いますう！私のような…牝犬にお慈悲…をください、御主人……
（最初は抵抗するが、凄まじい責めのため消え入りそうな声でその言葉を紡ぐ）

>>595
ひゃぁあああ！何？回ってる…中で回ってるぅううう！いやあああ！
ちょるちょろ…シャーーー
（あり得ない刺激に耐えられず科学者異星人に向かって放物線を描き失禁する）

そうだな…それじゃあ俺は雌犬に慈悲をやるとするか…
（全身を舐める様な刺激を与えながら、膣内は子宮口を痺れさせる様に激しく突き上げ続け）

まぁ、あいつの方がどうするかは判らないけどな…？あいつにも言ってみるか？
（アナルから吹き出す様に一気に引き抜くと、アース・シャドーの体を下を見る様に回転させ、お尻の周りの部分を空気に触れさせる）

そうか、それじゃあ遠慮なく…
(ズブチュ！)
(アームが美也の肛門に入り込み、便を掃除機のように吸い込み回収する)
さてと、これで資料の回収は済んだから…
後は楽しませてもらうか。
(強化服から股間だけ露出させ、美也のアナルに挿入する)

>>597
はぁあああ、中が、中であがってくるうううう！
（子宮口に何度もアタックをかけられ、身体の芯が熱くなっていく）

ぐえぁ…抜か…ない…でぇ…、ぐぅぁあああああああ！
（アナルの方を抜き取られるが、菊門は縮小せずにぱっくりと腸壁が見えるくらい開いて外気を吸い込む）

>>598
そんな…もの……、ぐえぁああおおおお！
（腸にこびり付いた便や腸液を吸い込まれ、身体が裏返るような錯覚を覚える）

もう、これ以上や…めてくだ…、ぐううううああああ…
（これ以上の行為を拒否しようとするが、無慈悲なペニスはどんどんアナルに進入してくる）

感じてるな？お前の蜜が増えてきたぞ
（浅い位置の部分が膨らみ、Ｇスポットやその周囲を強く擦りながら、横に回転する様に膣内を掻き回し）

俺もお前の放尿シーンを見てみたくなったな…見せて貰うぞ
（子宮を突き上げアース・シャドーの性感帯を執拗に刺激しながら、尿に溶け合う様に尿道から膀胱へと体を沈めて行き、同様に子宮口の隙間から更に奥へと侵入していく）

なるほど、これが地球の少女の泣き顔か…いや、よがってる顔かな？
(別なアームの先から出たカメラで撮影)
う、こいつカメラで写し始めたら締め付けてきやがった！
なんてはしたない奴なんだろ、ここまで速く反応する奴、他の星でも見たこと無いぞ！
(パンパン！　と尻を叩き始める)

う、どうだスライム君！　もし見づらいようなら協力するぞ！
(美也の体を持ち上げ、局部が陰にならないように月明かりに照らす)

>>600
感じてな…んか…あ、、はぁう…、いやああああ！何なの？こんな感覚あたし知らないいい！
（口とは裏腹にさらに濡れていく。そして未知の領域への進入に身体を震わせ恐怖する）

>>601
ハァハァ…カメラ?いや…やめてぇ…、きゃぁ！いた！やめてぇ…
（カメラから身体をずらそうとして身じろぎするが膣は締まっていく。尻を叩かれて臀部に痛みが走り涙が流れる）

もうこれ以上は…恥ずかしくて…

なぁに、すぐに感じてくる、もう感じてるかも知れないがなあっ！
（突き上げを繰り返しながら、尿道から膀胱へ体を溜めていき、一際強く子宮口を突き上げると同時に射精を行う様に子宮を体が満たすまで脈動し続け）

俺の目が何処にあったとしても、何処でも見れるぜ膀胱の中までもな、それに全身を包んでるんだ見る以上にしっかり判る
（体を伸ばすと涙を体で拭いそのまま舌状になると口の中に入り込み舐め回し始め、子宮内、膣内、口内、膀胱を激しく刺激しはじめる）

なるほど…つまり君は恥ずかしいと感じてしまう性癖の持ち主だと言うことか…
(真っ赤になった尻を撫でながら)

･･･流石はスライム星人だ。見る必要がないとは…直接会うのは初めてだから知らなかったよ。

う、も、もう出る…(ビュルルルル…異星人の精液が美也の直腸に注がれる)
はぁ…はぁ…まだ終わりじゃないぞ…(アームが精力剤を取り出し、腕に刺す)
ふううう…よし、もう一発だ(みるみるうちに肉棒が力をとりもどし、ピストン運動を再開する)
いいかな、スライム君…て、邪魔しちゃ悪いかな?

>>603
ふぇあ…からだが…膨らんでくよ…中が、はあああううう、んん…ぐ…げぇ
（膀胱や子宮に溜まっていくうちに自らの身体が膨らんでいくように思えていき、口内も喉の奥まで舐められていく）

>>604
そんなこと…な、い・・・
（泣いて顔を真っ赤にして否定するが、身体にはもう動く気力もない）

むご！…んんんん！
（――あつい！腸が熱いよう！）
（排泄物を吸い取られているので腸壁に直接精液が掛かり火傷したように熱い）

じゅぷっ、じゅるぅちゅばっ…嬉しいか、御主人様に体の奥まで犯されて！
（舌を絡めて吸いつき吸い上げながら、子宮内と膣内の部分が射精をされて波打つ様に激しく動き続け射精が続く錯覚を起こさせ）

なぁに気にするな、アンタのが入ってくる分こっちにも圧迫されて雌犬も感じるだろうよ！ほら雌犬、小便してみな！
（膣内では奥へ奥へと流れ込む様に波打ちながら、科学者の突き上げと同時にＧスポットを押し擦り、膀胱に溜まった部分を一気に放出させるように外へ流れ出す）

そうか、そう言ってもらえると助かる。
じゃあ私ももう少し手伝おうかな？(膀胱を強く押す)
それ、ついでにもう一発…！(先ほどより大量の精液が直腸に放たれる)

>>606
うぐ…ちゅば…れろ…んん…ん、ん、ん…ん？ぅうううう
（舌を絡めながら、身体の中では射精された感覚を感じ、
　この行為が終わるのかと期待するが本当の射精では無いので終わらない）

んん、んむ…むぅうううううううう！
ジャァアアアアアアーーー
（ものすごい音で水流が流れ出る）

>>607
ぐむおえぇううううう！
（膀胱を推されさらに尿を放出、変わりに腸がぼこんと膨らみ腹を圧迫する）

ふぅぅ…お前の淫乱な体が気持ちよくてまだまだ出るぞ
（口から舌を引き抜きながら、膀胱に溜まった部分が出るとそれは体に戻り）

お前も気持ち良いだろ、もうどうなってるか理解できてるか？
（子宮の中まで振動が届く様に突き上げながら、子宮から出てくる部分と新たに子宮に入っていく流れを続け、再び膀胱へ体を馴染ませながら流し込んでいく）

ははは、苦しいだろうなあ。俺の星では基本体温が地球人より高いんでな、特に精液は量が多くて温度も高いんだ。(言いつつ、もう一度出す)
さて、今この俺の性器を引っこ抜いたらどうなるか…しっかり記録しておかないとな。
(美也を四つんばいの姿勢にさせて)
スライム君…いや、スライム殿よ、この娘が前と後ろの穴からすごい勢いで液体が流れる「地球人の女性はこんなでも感じる」という記録を撮りたいんだが、手伝ってもらえませんかな？

>>609
ぐぇあ！はぁ……はぁ、ああ…は…あ、ああぁあ、あいいいぃい！
（身体はぐったりして瞳からは光が無くスライムの言葉が耳に届かない、しかし身体は正直に反応する）

>>610
はぁ…これ…いじょ…う、死ん…じゃう…あつうう…
（もはや相手を確認することも出来ない、相手になされるがままに動く）

もう聞いてねぇな…ほら、正気に戻りな！最後の締めをしてやるからよ！
（膣内で一段階膨らみ、膣内を広げながら注ぎ込み続け、膀胱に再び体を溜め込み）

なら、科学者さんよ、後ろはどうするか判らないが前はたっぷり出してやるよ、タイミングは頼むぜ
（途中から子宮の中にまで密度の高い様にたっぷり注ぎ込み、自分の体で零れないよう蓋をしながら、胸を強く揉み扱きつつ上半身だけを包み込み撮りやすくする）

はいはーい、ちゃあんと撮ってますからねぇ〜(無数のアームが遠くから近くから、あらゆる角度から美也の痴態を映し出す)

じゃあ、イきますよ〜
１，２のぉ！　３っ！！(勢いよく肉棒を引き抜く)

>>612
は…ああ、また・・・膨らんで…ああああ…ぐぇああぁあ！
（もはや膣は出産時のように膨らんでいく）
胸ぁ胸もぉ…

>>613
いあｙぁああ、撮らないで…撮らないでぇええええ！
（カメラの視線に正気になっていく）

や、や、や、抜かないでぇえええ！今抜いたら…っくううう…
（同時に抜かれたあと少しこらえるが）
ぐえぁあああああああ！いやぁあああ！止まらないいいいい！
ブブブブブベ…・ジュワアアアア…・
（両方の穴から大量の液体が飛び散り美也は半狂乱になり叫び続ける）
あ…ぐ…え…
（全てを出し切ったあと前のめりに落ちていき、精液と尿と愛液の絨毯に倒れていく…）

ふぅー…体の中まで随分とすっきりしたみたいだな
（乳首を吸い上げる様にしながら噴出した体液が戻ってくる）

科学者さんよ、俺たちの基地で秘宝を渡すから一緒に来るか？
（そう言いながら、アース・シャドーのスーツの代わりになるかの様に体を包み込み始め、内側ではゆっくりと定期的にアース・シャドーの体を開発し始める）

おお、こりゃあいいものを見せてもらった。このビデオならいい研究費用の調達になるだろう。

そうかい、悪いねえ。正直、それについては諦めていたからね、嬉しいよ。
じゃあ、行こうか(服を調えると、スライム星人の横に並んで歩き出す)

>>615
……ぁ…ぇ………
（白目を剥いていながらも、身体の中から弄られびくびく動く）

（――あたしは…これからどうなるんだろう？）
（薄れ行く意識の中で自らの未来を案ずる）

【これで〆でいいですか?】

【そうですね、私はそれでいいと思います。】

【ならば私はこれで】
【もしエピローグがあればどうぞ】
【二人とも今日はありがとう御座いましたではノシ】

【はい、こちらこそどうもありがとうございましたﾉｼ】

【突然ＰＣがシャットダウンして、ごめんなさいorz】
【今日はありがとうございました】

ドンマイ

【新キャラ参上】

【ヒロイン名】宇宙刑事フェアリオン（通称フェアリオン）
【容姿】ギャ●ンとかシャ●バンみたいな感じのコンバットスーツを身に纏っている。
　　　　シルエットは女性っぽくなり、頭部にはネコ耳のレーダーを装備。
　　　　カラーリングは白とピンク。
【敵団体名】宇宙監獄アルトカラズからの脱獄囚
【武装】レーザーフルーレ（フルーレ状のレーザーブレード。普段はグリップ部分だけが左腰に装備）
　　　　デュアルビームガン（２つの銃口を持ったビームガン。普段は右腰のホルスターに装備）
【必殺技】フェアリオン・ピンク・フィニッシュ（レーザーフルーレでの強烈な突き）　　
【戦う目的】アルトカラズ脱獄囚の逮捕
【あらすじ】宇宙の刑務所、アルトカラズから凶悪な犯罪者達が脱獄した！
　　　　　　宇宙のあちこちに散った脱獄囚を捕まえる為に全宇宙に散らばる宇宙刑事達。
　　　　　　フェアリオンはそんな宇宙刑事の一人で、地球担当。
　　　　　　まだ新人だが、その潜在能力は高い。
　　　　　　地球では戸塚悠梨（トツカユウリ）を名乗り行動している。
　　　　　　真面目で悪に屈しない強い心の持ち主だが、潔癖な部分があり男性経験は０。オナニーの経験も殆どない。

フェアリオン！ピンクフィニッシュ！
ニチャーン星人、ヒユロキ！脱獄、ならびに地球における強奪、傷害の現行犯で逮捕します！！

（宇宙犯罪者を捕らえ、変身を解くフェアリオン）

これで４体目…地球に逃げ込んだ脱獄囚は残り１体……一刻も早く逮捕しないと
（夕日を見つめながら決意を新たにするフェアリオン）

【暫く待機します】

　

空ａｇｅかよ！！

>>625
(―異星人反応確認)

【新人さんよろしく、そして書き逃げ】

この辺りは異常ないようね。
パトロールを続けましょう。

【今日は落ちます】
【アース・シャドーさん、よろしくお願いします】

Ｂ地点異常なし…最後の脱獄囚はどこにいるのかしら……
一刻も早く見つけ出して逮捕しないと…その為にもパトロール続行！

【今日も暫く待機します】

フェアリオンさん、待機するなら
待機したらageるスレ
を使うと相手早く見つかりますよ

本部からのメッセージ…これは有力な情報だわ！
【>>631さん、ありがとうございます。早速書き込みました】

フェアリオン、だと？まさか！

微弱だけどレーダーに反応…まさか、近くに脱獄囚が？
（周囲の探索開始）

【>>633さん、よろしくお願いします。キャラの名前と主な罪なんかを設定してください】

げっ、やっぱし。あーあ、来ちゃったよ
めんどくさいんだよねー戦闘とかさー
全く、少し火をつけただけで皆さんムキになりすぎじゃないですかー？

【名前はフェアリオンに対抗してラピエサージュで。罪は連続放火殺人でお願いします】

見つけたわ！アルトカラズの脱獄囚！！
ライブラリー照合…地球に逃げ込んだ最後の１人、ラピエサージュ。
７つの銀河における１１件の重要建造物放火及び脱獄の罪であなたを逮捕します！
（変身前に使用するビームガンを向け）
無駄な抵抗はやめて、大人しく投稿しなさい！

訂正…投稿→投降

投稿ｗｗｗｗｗｗｗ

ラジオ番組に投稿した事あるよー
でかい花火を打ち上げた！って内容なんだけど、皆喜んでたねー
（ニコニコしながらパチン、と指を鳴らす。すると…！）
おー、燃えてきた燃えてきた。大変だー！アパートが燃え出したぞー！
早く逃げなきゃ焦げちゃうぞー！アーハハハハ！
（くるーり）
んで、ご用件はなんでしたっけ？宇宙ケイサツ様？

な、なんて事を…あそこには罪も無い人がどれだけいると思っているの！！
（怒りに震えつつも、消防に通報。目の前のラピエサージュを睨みながら火災現場の詳細な場所などを伝える）

あなただけは絶対に許さない！装光！！
（一瞬でフェアリオンに変身！）

ナレーション：戸塚悠梨がコード「装光」を発すると、超時空母艦グランシグマよりシャイニングプラズマエネルギーが放射され、これによって構成されたコンバットスーツによりフェアリオンへと変身する。この工程にかかる時間は、わずか１ミリ秒である。

宇宙刑事！フェアリオン！！

何人だろう？僕まだ子供だからよくわからないなー♥
まあザコが何匹死んだって地球は無事だからだいじょーぶ♪
（黒い翼を羽ばたかせる異形が、無邪気な声を放つ）
へー、許さないんだー。
でもさー、もう牢獄の中での花火大会は飽きちゃったから逮捕は止めてくれない？
お・ね・が・い♥

そう、逮捕は嫌なの…ちょうど良かったわ
（何かを自分に言い聞かせるように呟き始める）
脱獄囚に対しての特例事項…脱獄囚が潜伏先の星で再度罪を犯した場合、捜査官は自己の判断で逮捕の際脱獄囚を処罰する事が出来る。
特例事項補足…大量殺人など潜伏先の星に多大な被害を与えた場合に限り、捜査官は脱獄囚抹殺の権限を持つ…

集合住宅への放火、これは大量殺人の条件を満たすと判定。
特例事項補足適用により…ラピエサージュ、あなたを抹殺します！
デュアルビームガン！
（右腰のホルスターから銃を抜き問答無用で発砲！！）

火をつけたら殺すなんて地球のケイサツは野蛮だねー♥
でも死ぬのも嫌なんだ。火つけられなくなっちゃうじゃない？
だから悪いけど抹殺拒否しまーす♪

ウォール♪
（指先から炎が噴出し、壁状に収束して発光。ビーム砲を乱反射させる）
ショット♪
（役目を終えた炎の壁が渦になり、フェアリオンの頭上から降り注ぐ！）

私は宇宙警察よ、地球の警察じゃないわ！！
（そう言いながらビームガンを連射するが、全て炎の壁に弾かれる）
くっ！ここまで自由に炎を操るなんて！
（その瞬間、炎が頭上から降り注ぐ）
しまった！きゃぁぁぁぁぁっ！！
（炎に包まれるフェアリオン）
負ける…負けるもんかぁ！！レーザーフルーレ！！
（フルーレ状のレーザーブレードを抜き、渾身の一振りで炎を吹き飛ばす！）
やぁぁぁぁっ！！
（素早く突進しての突き！！）

どっちにしても火をつけたからブッ殺しますでしょ？
野蛮な事には変わらないじゃん？お・ば・さ・ん♥
アーハハハ！燃えてる！燃えてるよ！ケイサツが燃えてる！バカだ！アーハハハハハ！
ハハハ…んっ？
（風圧で炎を掻き消したシーンを目の当たりにする）
あー、こっち来ちゃったの？バカだなー。
…マイン♪
（突進するフェアリオンの足元が突然爆発）
さて、骨くらいは残ってるといいんだけど？
（念のため突進に備えて後ろに下がっておく）

誰がオバサンよ！私はまだ２２歳よ！！
（そう言った途端、足下が爆発。数ｍ吹き飛ばされるフェアリオン）
う…うぅ…今のは地雷？
（かなりのダメージだったようで、コンバットスーツもあちこち火花が吹いている）
〔メイン動力出力６０％、各独立連動システム出力低下…まずい、回復まで少し時間がかかるわ〕

聞いてないよー♪
（爆発前の一言がコントのように見えてケラケラ笑う）

そう。地雷です。突っ込んできてくれてラッキーだったよ♥
さて、そろそろ降参しない？
これ以上付き纏われると、僕もちょっと頭来るんだけど
（地雷を警戒して翼で滑空し、フェアリオンの倒れている地点に降り立つ）
参りましたラピエサージュ様って言えば、今なら許してあげるよ♥

ふざけた事を…言わないで！
（ヘラヘラした態度のラピエサージュを一喝するフェアリオン）
私はあなたみたいに、何の躊躇いも無く命を奪い取る事が出来る奴が大嫌いなの！
それにこのくらいで降参していたら、警察官なんて３日で廃業よ！
絶対にあなたには屈しないわ！！たとえ殺されたってね！！

【すいません、再起動していました】

僕は命を奪ってるんじゃないよ。火をつけてるの♥
だって、火をつけられるんだもの。つけないと意味ないでしょ？
そのせいで人が死ぬんなら、それは死ぬ方が悪いじゃないか
さすがケイサツ。やり方が汚いなー♪

んー、じゃあ死んでみる？
（肩アーマーを爪がついた拳で思い切り殴る）

（肩を殴られた衝撃を感じる）
〔このくらいなら大丈夫…コンバットスーツが破壊されない限りは暴行を受ける事もない〕
（だが、徐々にコンバットスーツのダメージレベルが上がっていく）
そ、そんな！？
〔ここまで急激にダメージレベルが上がるなんて…ありえない！〕
（そして、遂に破壊される肩アーマー）
いやぁぁぁっ！！
（絶対的な信頼を置いていたコンバットスーツが破壊され、半ばパニックになるフェアリオン）

あはは、自己再生能力もない装着型なんてオモチャより脆いや♥
…ポゼッション

（…何も起こらない。いや、コンバットスーツ全体が激しい熱を放っている）
熱を見えないエネルギーに変えて、そのカッコ悪いおもちゃに流してるんだ
あ、それって自分で脱げる？早く脱がないと中の人がこんがり逝っちゃうから気をつけてね♪
どう？熱い？そんなオモチャにしがみついてる余裕ある？返事はー？
（スーツの温度を上げ続ける。仮面の下の顔は残虐性に満ちた笑顔でフェアリオンを見下ろしている）

そ、そんな…コンバットスーツがこうも簡単に……
（その時、コンバットスーツに起きた異変に気がつく）
スーツ内の温度が異常に上昇している…スーツ内温度４５℃！？
まさか、これはあなたが……

（蒸し風呂のような状態に耐え続けるフェアリオン。だが、温度はどんどん上昇していく）
あ、暑い…でも、こんな事で負けられ…ない
（朦朧としつつも耐え続ける。マスクの中の素顔は汗でグッショリと濡れている。そして―）
わ、私は…は、犯罪者なんかに……ま、け…ない
（熱中症のような感じになり、気絶するフェアリオン。同時にコンバットスーツが強制解除される）
（変身が解け、気を失ったまま地面に倒れているフェアリオン。その全身は大量の汗で濡れ、淡い色使いの服だった為、全身が透けて見えている）

（スーツが解除された事を確認し、戦闘形態を解除する
すると、炎の中から金髪のセミロングに残虐さと無邪気さを同居させた顔、ジャケットに半そでのシャツ、半ズボンにスニーカーを履いた少年が現れた）

ハハッ、簡単にやられてやんの
このまま殺すのは簡単だけど、それじゃあ最後までこいつが僕に降参した事にはならないよねえ？
ヒユロキ君のアングラサイトも君のせいで閉鎖になっちゃったから、そのお礼もしてあげないと♥
ほら、朝ですよ、起きてください♪
あ、装光しようとしたらその場でドカン！だから
（わき腹を蹴る）

（わき腹を蹴られ、目を覚ますフェアリオン）
ん…んん……あ、あなたは……
（ボンヤリとしていた意識が次第にはっきりとしてくる…そして､自分の状態に気がつく）
う、嘘…装光が解けてる…
〔そうか…気絶したせいで、コンバットスーツの緊急回路が作動したんだわ〕
わ、私をどうするつもりなの？
（どこか怯えたような感じで目の前の少年＝ラピエサージュに問いかける）

僕の楽しみを邪魔したから、死刑にしてやろうと思ったんだけどー
（踵をつま先で擦りながらうざったそうに呟く）
さっき「たとえ殺されたって屈しない」って言われちゃったじゃん？
となると殺す以上の罰を与えないといけないわけだ♪

で、逮捕された時、友達のおじさんから「女は殺されるより犯される方が屈辱」って情報をゲットしたんだ
だーかーら♪
（指を弾くと汗に塗れた服が瞬時に燃え落ちる）
あははっ！ケイサツも裸になると恥ずかしいのかな？
そんなわけないよねー、正義の味方だもんねー
どうしたの？許さない！とか言ってみなよ！ふふん♪
（更に指を弾くと、近くの建造物が次々に燃え始める）

殺す以上の罰…ですって
（どういう意味か理解できない様子でいると、突然服が燃えて裸にされる）
きゃぁぁぁっ！！
（咄嗟に両手で胸と秘所を隠しながらも、恥ずかしさを振り払うようにラピエサージュを睨みつける）
（だが、近くの建造物が燃えるのを見て、少し弱気になる）
用があるのは私なんでしょう…私を好きにすれば……いいでしょう

わかってないなー？
（ジャケットを外し、スニーカーを脱ぐ。半ズボンもその上におく）

いいかい？用があるのは確かに君だ
だからと言ってただ君を犯すだけじゃ僕の心は晴れないんだよ
この町全体を火の海にすれば、きっと守れなかったケイサツの皆さんは恨まれると思ってね♪
だから半分くらいは生かしておいてあげるよ。君たちを憎ませる為にさ♥
（轟々と燃える地獄のような街の中でフェアリオンを押し倒し、抱きしめる）
うーん、実際に女の子を犯すのは久しぶりだなー、オッパイも大きいし、犯しがいありそう。あはははっ！

そ、そんな…私はどうなっても構わないわ…だから、この星の人達にこれ以上危害を加えないで！
（必死の訴えも無視され、押し倒される）
私を好きに犯して良いから…お願い、あの火を消して…お願い…
〔犯罪者に処女を捧げる事になるなんて…〕

消して？ハハ、ハハハハハ！
ここで消したらここで僕らがやってる事がばれちゃうじゃないか
それに、僕は火をつけるのは好きなんだけど、消すのは嫌いなんだよ
消して欲しければ、それなりの誠意を見せるべきじゃないのかな？
（トランクスの中で、地球人のモノと大差ない生殖器が蠢いている。それをフェアリオンの眼前に晒し）
ほら、どうした？

え、あ…その……
（今日まで男性経験が０であった為、一瞬どうすれば良いのか迷う）
〔たしか…生殖器を口で咥えて舐めれば良いのよね…多分〕
（必死に記憶をたどり、他人の話などを思い出してフェラチオを始める）
　ん、んん…チュ、チュパ…ペロペロ
（初めてなので舌使いはたどたどしい。だが、逆にそれが意外な快感を与えているようだ）

なに悩んでるんだよ。カマトトぶってんじゃねえよ
まさかその歳で「男の子となんて付き合ったこともありませーん♪」とかいうわけないよねぇ？
ま、気持ちいいからいいんだけど？
歯とか立てるなよ。少しでも立てたら、ボン！だぜ？
（自分を付け狙っていた存在に奉仕されるという快感に満悦至極）

ん、んん…チュ、チュパ…
そのとおりよ…私は男性経験０、正真正銘の……処女よ…
〔私…何を言っているの…こんな奴に言う事ないのに…〕
わかって…いるわ…そんな事はしない
（たどたどしくもフェラを続けるフェアリオン。やがてラピエサージュのペニスが一層大きくなり射精）
ん、んぐぅ！
（口の中に注ぎこまれる大量の精液）
〔これが精液…苦い〕
（吐き出しそうになるが、飲めという視線に促されなんとか飲み干す）
けほっ、けほっ…

マジで？行き遅れっすか
色気ない人生で大変だねーおまわりさん♥
あー、ふふっ、やっぱいいねえ
性犯罪に走る友達の気持ちがよくわかるよ
（たどたどしいフェラによって押し上げられる、少し気に食わなかったが、出したほうが彼女も屈辱だろう）
よしっ、そろそろ別なの爆発させるよ、せえのっ！
（フェアリオンの口の奥にペニスを突っ込んで、グリグリ腰を振り、そこでザーメンを噴出する）

よし、誠意は見せてもらったよ
で、と…
（辺りを見渡し、電信柱の存在を確認する）
はい、あれに手を突いて、お尻突き出してね。手っ取り早くバックでいっちゃうから
（凄みも冷酷さもない、ただ無邪気な声で指示を下す）

…あの電信柱ね
（口元に垂れる精液を拭い、ゆっくりと電信柱へ向かう）
…こう？
（電信柱に手を突き、尻を突き出した姿勢のまま問う）

素直になったね
（皮肉以外の何者でもない一言を飛ばす）
そう。そのまま足を開いて…

で、ここで処女とか言う嘘もばれるわけだ♪
どうせヤリまくりなんだろ？こんなＨな体で…
（背後から抱きつき、胸を揉む）
ケイサツがこんなだから僕らはやりやすいんだよ。ほら、どうした？
（開かれた女唇に指を当て、濡れ具合を確かめる）

こんな事で嘘をついても仕方がないでしょう…
（どこか諦めたような感じで呟く）
んんぅ…あぁ…
（胸を揉まれ、どこか切なげな声を出す。そして、女唇に指を当てられると少し湿っていた）

嘘をつく必要もないけどさ、そもそも黙ってればいいだけじゃん？
わざわざ処女って言うところが怪しいンだっつーに
（鼻でせせら笑い、疑いのまなざしを向ける）

さて、ご町内の皆さん！今より白銀の騎士と紅蓮の騎士が合体します！
なーんて言っても安心しなよ。もうこの辺りは誰もいないさ
（燃え盛る火炎の中からは、焼死体以外の人影は確認できない）

ほら、欲しくなって来ないか？
本当に処女なら、興味わかないか？
この中に指じゃないものが入ったら、どうなるか…？
[ジュブ…ジュボ…]
（人差し指がフェアリオンの初物の女陰を弄る）

ん…はぁ……んぁ…う…
（指で弄くられ、悶えるフェアリオン。処女らしく、締め付けは相当キツイ）
こ、こんなの…初めて……うぐぅ…少し、痛いけど…気持ちいいよぉ

嘘じゃないみたいだね
[ジュブ…ジュブ…ジュッ]

気持ちいいかい？ふうん…
ねえ、損だと思わない？こんな気持ちい事を今まで知らなかったなんて
ほら…[グジュ…ジュボジュボジュボ]
こんなさ、こんないい事を今まで知らなかったなんてさぁ！

あぁ…んん…損だったのかな？
（指が何度もスライドし、フェアリオンを攻め立てる）
ふわぁ！き、気持ち良いよぉ…こんなに気持ちいいものだったの…
〔駄目…もう自分を保っていられない……〕
お、お願い…もっと、もっと気持ちよくして…

はははっ！…あ
（膣をかき回しながら、自分の失敗に気づく）
まぁいいか…堕とせたと考えるには早すぎる気もするけど
[ジュポ…]（指を引き抜くと、糸がたらーんと引く）

次はどうして欲しい？じゃない
どうすればもっと、もっと気持ちよくなれると思う？
正解したらその通りにしてやる
ただし外れたら、またあちこちに火をつけてあげるよ。罰ゲームとしてね♥

え…どうすれば、どうすればいいの……
（快感に溺れつつある意識の中、必死で思考を巡らせる）
よく…わからないけど…
（そう言いながらラピエサージュの方を向き、座り込むと足を広げた）
お、お願いします…私をもっと気持ちよくしてください…

あーあ、答えることもできないのかよ。拍子抜けだね
（更に指を弾くと、夜だというのに際立つ明るみと悲鳴が広がる）
さて、今度はどれだけ燃えちゃったかな？といっても聞こえないか。アハハハッ！

じゃ、約束どおり気持ちよくしてあげようね
（肩を掴んで足をフェアリオンの膝の上に落とし、上からメリメリと挿入を始める）
おぉっ…これは…やっぱり？
（このとき初めて処女である事を信用した）

そんな、どうすればよかったの…私、私…
（燃え盛る街を見ながら呆然と呟く）

（剛棒がフェアリオンの秘所へとさしこまれる）
あぁっ！痛い！いたぁぁぁぁぁい！！

（腰を捻り、ペニスを雁首だけを突き刺す）
街の事なんてどうでもいいよ
ただ、気持ちよくなれればいいんだろ？
気持ちよくしてくださいって言ってたから、それは聞いてあげるよ
あとは僕の知った事じゃないからねぇ…

あ、痛い？ほら、泣かないで
僕が傍にいるから。僕が気持ちよくしてあげるから
僕はフェアリオンの味方だよ。ほら、痛くない、痛くない…
（友人から学んだ催眠術で、破瓜の痛みを忘れさせようとする
その効果を確認する為に、悲鳴がなくなるまで黙っている）

あなたが私の味方？
傍にいてくれるの…気持ちよくしてくれるの？
（催眠術にかかり、消えていく破瓜の痛み。そして、正常な判断も徐々に出来なくなっていく）
もう痛くない…凄く気持ちいい…
（視点がぼやけ、うっとりとした表情に変わっていく）
あふっ、あん、あん、あぅんっ！！ （自分から腰を振り出すフェアリオン。締め付けも益々キツクなる）

そうだよ。僕は最初から君の味方だった
不幸な出会いはこの際忘れよう…

（耳元に息を吹き込み、体重をかけて抱きしめる
体制が功を奏し、薄桃色の怒張は痛みを無くした膣の奥にねじ込まれ、Ｇスポットをしごきだす）
君の味方は僕たち…僕は君の仲間…
（すさまじくキツイ締め付けに息を乱しながら洗脳を続ける）

ふぁっ、あんっ、あんっ…あぁぁぁっ！！
（ラピエサージュに身を委ね、波に翻弄される小舟のように身体が揺れる）
あなたは私の仲間…私はあなたの仲間……
（虚ろな瞳で快感に震えながら、言葉を繰り返す）

そう、君は僕の仲間…
だから君は裏切らないで。僕の力を怖がらないで…
（洗脳の最中に発した一言。果たしてそれは本心なのだろうか？）

ほら、僕たちは一つになってるんだ。誰も僕らを引き離す事はできない
（小船を遭難でもさせるように激しく揺さぶりを繰り返し、甘い言葉を囁く）
イキそうになったらイっていいよ。
何度でもイッていいから。何度でも出してあげるよ。
（甘い言葉とキツい抽送、処女ならまず耐えられない）

仲間…私とあなたは仲間…
うん、裏切らないよ…怖がったりしない……

ふぁっ、あんっ、あんっ…あぁぁぁっ！！
ひっ…あくっ、あんっあんっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（ビクビクッ！と震えながら背筋を反らし、まるで精液を搾り取るかのように膣内の締め付け、やがてがっくりと力尽きる。完全にイッてしまったようだ）
（胎内からあふれ出る精液が、ゴボゴボッと零れていく）

ありがとう…
（咄嗟に口にしてしまった一言に気づかず、蠕動を続ける）

ふぅ、あぁ、処女、ぐっああっ！
（搾りつくすように締まる膣に痛みを感じ、その数倍の快感によってザーメンを発射する）
イった、みたいだね…気持ちよかった？
（弱った体に鞭打つように質問攻め）

うん…気持ちよかった……
（虚ろな瞳で問いに答える、その表情は妖艶なほどに美しい）
ずっと、一緒だよね…また、気持ちよくしてね
（笑みを浮かべながらペニスを掃除するかのように舐め始める）

ははっ、さすが処女。イキ易さも相当だな！
（その笑顔は、いつもの余裕がない）

ずっと一緒？…うん。一緒に、いてね。お願い…え？
（笑顔にトラウマを抉られる。どっちが洗脳されているのやら？）
ああ、あああ…くっ！
（ペニス掃除の快感か、涙をこぼす）

【長くなってごめんね…】

（うっとりとした表情でペニスを舐め続ける）
…っく…むぐっ…んぐっ…大事なもの…綺麗にしなくちゃ…はぁ…はぁ…美味し…い…んっ
（その時、涙を流しているラピエサージュに気づく）
…どうして泣いてるの？どこか…痛いの？
（不思議そうな、でもどこか愁いを帯びた表情で見つめる。同時に頭をナデナデ…）


【いえいえ、お気になさらず。私も結構ノッていますので＾＾；】

大げさなんだよ、バカ！
（意味もなくいらだち、罵声を飛ばす）

ははっ？痛いだと？さすが正義の味方はご立派だな！
負けた癖に悪の心配なんてしてんじゃ…！
そうだ。僕は悪だ。最悪だ…最悪なんだ。生まれた時から
[頭を撫でられるのは洗脳しているから。僕は僕の仲間のおもちゃにしてやろうと思ってるだけだ…]

【ありがとうございます】

（罵声に一瞬悲しそうな顔をするが、自虐的な態度を取るラピエサージュをじっと見つめる）
そんな事ない…あなたは最悪なんかじゃない…
（ラピエサージュをそっと抱きしめる）
自分を最悪だなんて、言っちゃ駄目…悲しくなるだけ…
（豊かな胸を顔面に押し付けるような体勢だが、本人は気にせずに再度頭をナデナデ）

な、何を言っている？
許せないと言ったはずだ。事実僕だって許されるなんて…いや、違う…！
これが…催眠術？な、なんなんだよ！
（豊かな胸を押し当てられるとこみ上げる幸福感を必死に否定する）
お前は十分悲しいだろ。誰も守れなくて、はははは！滑稽だなあ！はー、はー…

（ラピエサージュの言葉に表情を曇らせながら）
うん、誰も守れなくてとっても悲しかった…でも、これからあなたを守る事は出来る…
だから、強がらなくてもいいよ…
（優しく微笑んでギュッと強く抱きしめる）

僕を…？遅すぎだよ
それに、そういってくれた人は、皆結局、最後に…！くそおっ！
（抱きしめてくれたフェアリオンを突き飛ばし、５メートルほど走った）

僕の最悪な行動は、最悪な人生は…！
こんな事ならああああぁぁぁぁぁっ！！！
（狂ったように叫び、自分の心臓を炎の剣でを貫く！）
ぐっ…あ…お前なんかと…関わったばかりに…僕…っ…
（そのまま事切れ、地面に崩れ落ちる。結果的にフェアリオンは街を守りきれなかったが、犯罪者「ラピエサージュ」を抹殺する事に成功した形となった）

【ではこれで〆ということで。そちら側の敗北じゃなくなりましたが、最初圧倒されていたということで…すみません】
【自分なりの悪を表現できたので楽しかったです。お付き合いいただき、ありがとうございました（ぺこり）】

訂正…剣でを→剣で

きゃぁ！
（突き飛ばされ、地面に倒れるフェアリオン、すぐに起き上がるがその時―）
どうして……
（フラフラと事切れたラピエサージュに近づく）
どうして、死を選ぶの…生きていれば希望があるのに…自分自身で未来を掴み取れるのに…
（ラピエサージュの亡骸を前に泣き続けるフェアリオン。１時間ほど泣いた所で、決心したように立ち上がり、彼の亡骸を抱いて母艦へと帰還。そのまま宇宙警察本部へと向かった）


それから数ヵ月後・・・

フェアリオンは宇宙警察を辞め、独自に行動を始めていた。
得意な能力を持つが故に疎まれ、恐れられ次第に闇を抱えていく子ども達を救うために…
それはラピエサージュのような悲劇を少しでも減らしたいと思う彼女なりの決意だった。
そして今、彼女の中には新たな命が芽生えていた


【どうも長い時間おつかれさまでした。勝手にこんなエピローグつけたことをお許しください】

泣けた。
両者とも乙！

うん泣けた！
両者とも良いキャラしてるからもったいないくらいだよ。
また別の機会でPLやることがあったら遠くから応援してるぜー！

【待機します】

【誰もこないようなので落ちます】

俺サイケ極めてマジイケイケ俺に勝てるかな？http://pr2.cgiboy.com/S/2688355

【待機します】

アスラ、カオスシードに帰って来い！

バカなこと言わないで頂戴。
私は貴方たちを許さない。
私をこんな身体にした貴方たちを…
(黒い短刀をビシッとつきつけて)
私が…貴方の全てを断罪する！

【IDすごっ！】
【それはさておきよろしくおねがいします〜】

(緑の体にツタが…という姿)
ふふふ…
どこまでその正義が貫けるかな？

【ID？…本当だ(^_^;一度落ちたから変わるかな？】
【稚拙ですがよろしくお願いいたします】

そんなこと決まってる…
貴方たちカオスシードを壊滅させるまでよ…！
(短剣を逆手に持ち替え、一気に距離を詰めて斬りかかる)

おおっと
(間髪入れずツタを縄のように投げる)
(首に絡まり締め付ける)
貴様みたいななりそこないには
負ける訳にはいきませんよ…

くっ！
(短剣で首に巻きついたツタを斬り、後ろに跳んで距離をとる)
勝手に人の身体を弄ってなりそこないだなんて…ふざけるのもいい加減にしなさい！
ダーク･ロンド！
(翼をはばたかせ、上空から黒い円盤を射出する)

…！
(口から溶解液を出して円盤を溶かす)
ふふふ…
これでくたばったら面白くない！
(更に溶解液を羽に)

くっ…このっ！
(溶解液をなんとかかわしているが、一瞬のスキをつかれ翼を解かされてしまう)
しまっ…きゃあっ！
(食虫植物男の目の前に落下し、無防備な姿を曝す)

…？
どうした？
もう終わりか？
(ツタを鞭のようにアスラに叩き付ける)
やはり貴様は
失敗作として抹殺せねばいけないかな？

あうっ！くぅっ…
(打ち付けられるツタをガードしつつ)
このぉっ！
(短剣を抜き、ツタを切り裂いて)
シャドウ･ワルツ！
(短剣で食虫植物男に斬り付ける)

…おお？
(短剣でツタや体を斬られる)
(緑の体液が吹き出しアスラの体にも吹き付ける)
…くっ…
やるな？
…しかし…
これが貴様の命取りだ！
(体液も溶解液だった！)

えっ嘘っ…
(溶解液が肩や胸のアーマーを溶かしていく)
(ぴったりとした黒いタイツも溶かし、小ぶりな胸やお尻などが露出する)
こ、このスケベ怪人っ！
(片腕で胸を隠し、なおも斬りつけようと短剣を持った腕を振り上げる)

【じわじわと溶かすって書けばよかったかな…】
ふふふ
そんな刃がボロボロの剣で切れるか！
(腕を掴み捻りあげる)
(更に膝蹴りが鳩尾や股間に)

あうっ！
(腕をつかまれて宙吊りにされる)
はっ離せ…げふっ
(食虫植物男にいいように痛めつけられ、短剣を落としてしまう)

どうした？
我々を憎む気持ちは
これだけか？
(更に痛め付ける)
(溶けたアーマーが、だんだんと破壊されていく)

(徐々にアーマーが破壊され、ボディラインが露わになっていく）
くそっ…こんな奴にっ…！
(自由になる手足で食虫植物男を殴りつけ、蹴りつけるも大して効いていない様子)
このっ…このぉっ！

…本当にコイツが
カオスシードから逃げだし
何人もの同士を葬ったのか？
(回し蹴り。吹き飛ぶアスラ)
(俯せのアスラの首にツタを絡ませ、アスラの尻に足を押さえ付け、ぐい！と引く)
(海老反りで苦しむアスラ)

ぐぅっ！
(妙な体勢で締め付けられ、呻く)
つ、強い…まるで刃が立たない…
(ボロボロになり、無様な格好で食虫植物男を見上げる)

ククク…
当たり前だ！
(そのまま後ろから腕で首を絞める体制に)
(体液がアスラのスーツをじわじわと溶かす)
このまま殺すのも勿体ないな…
もっと精神的に痛め付けるか…
(片手で乳房を揉みしだき始める)

くっ…
(じわりじわりとスーツがとかされ、やがてスーツの部分はほとんど無くなる)

んく…このっ！どこを触って…あぅっ…
(小さく喘ぎながら、逃れようと不自由な身体を揺する)

ククク…
感じてるのか？

(くにくにと乳首を弄ぶ)
(がばっと仰向けにして跨がり両手で乳房を揉みしだく)
【少しは衣装が残ってた方が…】

だっ誰がっ！
くぅん…こんな…
(敏感な乳首を弄られ、押さえ切れない甘い声を漏らす)
あふっ…は、離せぇ…
(モゾモゾともがくたびに、手足に残されたアーマーがカチャカチャと音を立てる)

…？そうか？
(スルスルとツタがアスラの股間に延び)
…これでもか？
(ヴァギナや尿道を刺激させる)(肥大したクリトリスにツタが巻き付く)

くひぃっ！
(ツタが与える繊細な刺激に、ビクンと背中をそらせて悲鳴を上げる)
んく…違…感じてなんか…
(言葉とは裏腹に、刺激を受けた秘所は熱く潤ってくる)

…そうか？
(ギュチ！…とクリトリスを締め付ける)
…これでもか？
(更にアナルにツタが侵入)

ひゃぐっ！？
(敏感なクリトリスを締め付けられ、涙をこぼす)
違…違うぅぅっ…感じてなんかないっ…
(アナルの中でツタが這う感触に、舌を突き出して悶える)

では…


これでは？
(巻き付いたツタがクリトリスをグイと引く)