1 :
ユウコ・トワエル:
初めまして!
魔法の国を守る戦士、魔法使いのユウコ・トワエルといいます。
といっても、数ヶ月前までは歌手を夢見て上京したどこにでもいるフリーターだったのね…。
でも、ある日、川の堤防に立ってたら、どこからか知らないけど黒い影が迫ってきて、そのまま意識を失っちゃって…、
そしたら、いつの間にか知らない家のベッドの上で寝ていて…、大きな黒い服を着た男の人がいたの。
でね、
「君に魔法をあげよう。」
とか言って、いきなりのしかかってこられて、
その先は言いたくない…。
あたし、その時、初めてだったの…。
でもね、それをきっかけに、身体の芯から燃え上がるようなすごい力に目覚めた。
でも、どんな力を得たのかよくわからない。
そんな時だったんだけど、その世界の王女さまからお呼びが掛かって、
「あなたがその鍵を守って。」
って言われて、不思議な石を受け取ったんだけど、
手にとってみた時、身体の中に溶けていくみたいに、すーっと消えて…。
その時は、何がなんだか、さっぱり分からなかったんだけど…、
あたしね、
魔法が使えるようになったの!
で、自分の魔法の力で元の世界に戻ってきたってわけ。
あたしの本当の名前は「ゆうこ」
でも、元の世界ではもっと複雑なことが起こってた。
【前スレ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1118302304/ で、ある子から聞いたお話なんだけどね…
わたしの名前は遠崎香苗(とおさき・かなえ)っていいます。9月8日生まれの13才。勉強も
運動も中ぐらいの、ごく普通の中学2年生……のはずだったんだけど……
うーん、こんな話信じてもらえるかなぁ……でも、いちおう話してみるね。
昨日の夕方、学校の帰りにきれいな石を拾ったの。はじめは緑だったのに、赤、青……って
つぎつぎ色が変わる不思議な石。思わず手にとったら、身体の中に溶けてくみたいにすぅっ、
と消えて……
「え? え?」って驚いてると、急に頭の中に女の人の声が響いたの。電波が悪い携帯みたいに
とぎれとぎれだったけど、いちおう整理してみるとね……
その人は魔法の国の王女さまで、わたしが拾ったのは、魔法の世界とわたしたちの世界をつなぐ
扉の鍵のカケラ、なんだって。ふたつの世界をくっつけて混乱を起こそうとしてる悪い人たちとの
戦いで壊れてバラバラになって、こっちの世界のあちこちに散らばっちゃったらしいの。
カケラは女の子に触れられるとその体内に入って、魔法の力を目覚めさせる、っていうんだけど……
つまりわたしも魔法使いになっちゃった、ってこと?!
だけど悪い人たちはまだ諦めてなくて、わたしたち『即席魔法少女』からカケラを奪うために
『まのかいらく』を与えようとしているから気をつけて、って言われたんだけど……
まのかいらくってなに?
いまは悪い魔法使いが邪魔してるせいで、王女さまたちはこっちの世界に来るどころか
長くお話することもできないんだって。
だからそれまでは、まわりにもきっといるだろう、同じように魔力に目覚めた女の子と
力を合わせて頑張って……というところで声はプツンて聞こえなくなったの。
あなたは魔法少女になりました、さあ敵が襲ってきます、なんて急に言われても困っちゃうよ……
わたし、どうすればいいのかな?
だってさ…。
そんなの、あたしだって、どうしていいかわからないよ〜!
魔法少女 自己紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【サイズ】
【容姿】
【アンダーヘア】
【基本装備(服装)】
【性格】
【趣味】
【魔法能力】
【男性経験(数)】
【その他】
5 :
麻酔:2005/07/14(木) 15:49:12 ID:ZDLHTKWG
【ユウコさん、スレ立てお疲れ様〜^^】
【魔物や闇の魔法使いなど、】
【悪者さん用のテンプレはありませんが、自由形式で作成して下さい。】
>>5 【今夜また、お楽しみですね〜ww】
7 :
竜馬=ウィンダム:2005/07/14(木) 18:46:24 ID:rAaeSUvL
【以外と早く仕事が終わった〜。麻酔さんいるかな?】
8 :
麻酔:2005/07/14(木) 19:58:44 ID:ZDLHTKWG
【来ました〜、たまに打つのが遅くなるかもしれませぬ・・・(汗】
9 :
麻酔:2005/07/14(木) 20:07:53 ID:ZDLHTKWG
【まだでしょうかね〜】
【すいません、遅れました。】
11 :
麻酔:2005/07/14(木) 20:16:45 ID:ZDLHTKWG
【あ〜いえいえ^^時間前に来てたみたいですし〜遅れてませんよ!^^】
【昨日の続きからですね〜】
【了解しました。】
〈麻酔を竜馬の上に乗せた状態…〉
良く考えれば…かわいいだけじゃなく、スタイルもいいんだな…
サワサワ…〈などと言い、お尻を触る…〉
13 :
麻酔:2005/07/14(木) 20:27:49 ID:ZDLHTKWG
・・・ッやめ・・・
ぉま・・・え・・・殺す・・・ぞ・・・ッ!?
息を切らしながら必死に喋り、
竜馬の手を掴む・・・
>>13 おいおい…、さっきうれしそうにうなずいてくれたじゃないか?
モミモミ…〈掴まれている手で強引に胸を揉みに行く〉
15 :
麻酔:2005/07/14(木) 20:43:25 ID:ZDLHTKWG
うれし・・・そぅ・・・ッ!?ふざけん・・・なぁ
あ、やぁ///
麻酔は声が出ぬよう自分の空いてるほうの手を
口元に持っていき口を塞ぐ・・・
>>15 モミモミモミ…〈強く揉んでいることに気付き、優しく揉んでいく…〉
ふふっ、恥ずかしがらなくていいんだよ?
〈手を口に当てている麻酔の頬を優しくなでる…〉
17 :
麻酔:2005/07/14(木) 21:01:42 ID:ZDLHTKWG
やめ///
こー言うの・・・ッハンザイって言う・・・んだぞ!?
麻酔は竜馬の手を引っかく
>>17 〈麻酔にひっかかれた手を見て…〉
やれやれ…、口で何言っても意味ないぞ…ここは犯罪どころかもっとヤッてくれと言っているが
クチュ…〈濡れている秘部に指を入れる〉
19 :
麻酔:2005/07/14(木) 21:09:29 ID:ZDLHTKWG
っな!?そんなの・・・言ってな・・・ッ
自分でも入れたことのない場所に指を入れられる、
確かに感じる異物感に麻酔は顔をしかめる
>>19 〈麻酔のしかめる顔を見て〉
ん…?初めてなのか?
…こんなことされるのも初めてか?
クニクニ…〈秘部を掻き回すように指を動かす〉
21 :
麻酔:2005/07/14(木) 21:23:18 ID:ZDLHTKWG
やめ・・・ろ、きもち・・・悪いッ・・・
ブルブルと体が震え、涙がにじんでくる・・・
(どうしよう・・・にげな・・・きゃぁ・・・)
>>21 気持ち悪い…?だれでも最初はそう言うな…後から快楽になるがな。
チュッ、チュプ…ペロリ、ペロペロ…〈指を入れるのをやめ、上体を起こし秘部をなめる〉
23 :
麻酔:2005/07/14(木) 21:36:38 ID:ZDLHTKWG
ん・・・ッ・・ぁ、や・・・・・・
溜まらず声が漏れる・・・
そして、下半身に何ともいえない感覚が走る・・・
(そうだ!そっき脱いだ服のポケットに新作の薬品が入ってるはず・・・
あれを使えばこいつを何のとかできるかも・・・)
麻酔は必死に服のある方向に手を伸ばす・・・
>>23 〈麻酔の不審な行動に気付き〉
おーっと
〈体勢を逆にして、身動きをとれないようにする〉
…この方がいいな。
25 :
麻酔:2005/07/14(木) 21:48:41 ID:ZDLHTKWG
ぃ・・・ッ!はな・・せェ
身動きが取れずもがく・・・
(どうしよう・・・このままじゃ俺・・・(サーっと顔が青くなる))
>>25 落ち着きな…、悪いことはしない…
チュ…〈ディープキスをする〉
27 :
ユウコ・トワエル ◆K4qfvhxclk :2005/07/14(木) 21:55:35 ID:qpNpKgvr
(念じるのをやめ、目を開く。)
う〜ん…。
最後までいっちゃえー!
って言いたいけど、助けちゃおうかなぁ。
どうしよう…。
【実は、ずっとロムしてますよ〜。】
28 :
麻酔:2005/07/14(木) 22:03:37 ID:ZDLHTKWG
ん・・・(長いキスで息が苦しくなる・・・)
(暴れても意味無い・・・もう諦めるしかないか・・・?)
>>27 ん…っは…
…どうした?もう抵抗しないのか?
【麻酔さん、これは途中で終わるのでしょうか?それとも最後までですか?少し混乱してます…】
31 :
麻酔:2005/07/14(木) 22:12:54 ID:ZDLHTKWG
も・・抵抗しない・・・から、だから早く終わらせて・・・よ、俺・・・何でもするから・・・
うつむき小さな声で言う、
【最後までいいですよ〜、でも途中で消えてしまってまた明日〜になるかもしれませんが】
>>31 わかった…
ズプ…ズプッ〈早く終わらせるためかさっそく秘部に入れ始める〉
【わかりました。最後までで…】
【わかりました。じゃあ、もう邪魔しませんので、ごゆっくり…w】
34 :
麻酔:2005/07/14(木) 22:21:36 ID:ZDLHTKWG
ぃ・・・たぁ・・・、・・・・ッ
初めての行為に痛みが隠しきれずに声に出る・・・
太ももからは血が流れる
>>34 中々入りにくいな…
〈流れる血を見て〉
あっ…、もう少し我慢してくれ…
ズプッ…ズプズプ、ズボ!〈秘部に竜馬の肉棒が根元まで入り込む〉
は、入った…
36 :
麻酔:2005/07/14(木) 22:35:29 ID:ZDLHTKWG
っひ・・・ぃあぁぁ・・・、はぁ・・は・・全部・・入った・・の?
じゃぁもうおしま・・・ぃ?
不安そうに涙目で竜馬を見る・・・
>>36 ゴメンな…、もう少し我慢してくれ…
バン!バン!バン!〈麻酔に悪いと思うも、激しく腰を動かす〉
38 :
麻酔:2005/07/14(木) 22:46:35 ID:ZDLHTKWG
もう少し・・・の言葉を聞き、少し顔を強張らせる
ぇ・・・、ッん・・・やぁっ・・・あ・・・っ、ぁふ・・・
激しく腰を動かされ、痛がってたの声がだんだん甘い声になる・・・
>>38 くっ…!もう…なのか?
ビュク!ビュルルル!ドクドク…〈顔にかけてしまう〉
ふ、ふぅ…イッてしまったのか…
だ、大丈夫か?
40 :
麻酔:2005/07/14(木) 22:56:22 ID:ZDLHTKWG
ふ・・・っにがぁ・・・・
少し口に入り、麻酔は口元を押さえる・・・
そしてっキと竜馬を睨むと・・・
ふ・・・、この・・ッ、変態!強姦魔ぁ―――!!!
>>40 お、おいおい…
そう言うな…うれしそうだったじゃないか
そう怒るな…
42 :
麻酔:2005/07/14(木) 23:09:32 ID:ZDLHTKWG
うれしそう・・・・?
アレの何処がだ―――!??
服の置いてある場所にいくと、薬品を取り出し竜馬に投げる
つぎ会ったら絶対殺す!決定だから!!!
というと麻酔は空を飛び逃げていった・・・
【長々とお疲れ様でしたぁ^^】
【お暇があったらまた〜・・・】
>>42 《魔術:神風》
〈薬品を吹き飛ばす〉
…また会えるといいな
ディアブロ「激しかった…ぶつぶつ…」
そう言うな。いつもおまえに任せているんだから、たまにはいいだろ?
さて…もう一回浸かるか…
【麻酔さん、長時間ありがとうございました。】
(風に乗った瓶は木のてっぺんまで飛ぶ)
ああーっ!
(焼け付くような痛みが走る)
な、何これ?
(ユウコの手の皮膚は少し赤くただれている。)
強酸の毒液!?
いたたっ…
もう帰る。
(そのまま、飛び去った。)
【一応、待ち状態です。大して時間はありませんが…】
くっくっくっ…魔法の国と王女は俺様のものだ。魔王には悪いがいただいていくぞ!
魔法の国
クックックッ…王女はカンベンしてやる!しかし人質はいただくぞ!!
くっくっくっ…人質を助けたければ魔法少女でも助っ人でも連れてくればいいだろう!
ヒャ〜ハッハッハ!!
クックックッ…だれも助けに来ないな?
では…王女、貴様もこちらに来い!いただいてやる!
>>49 (その時、一筋の雷の矢がその手に突き刺さった。)
≪魔法:雷光の矢≫
手に矢が刺さる!
おわぁっ!?し、痺りゃる…。
く、ぐぅ…だれだ!?
【植原さん、はじめまして!】
【名前が変わっていたんですか…。すいません、ユウコさん…】
むぐぐ…おい!だれだか知らんがこの人質を殺すぞ!?
>>51 (一気に間合いを詰め、素早く杖の技を繰り出すが、最初の一振りをかわされる。)
こんなとこにまで、忍び込む魔族がいるっていうの?
【初めまして!。…でも時間ありません。一旦、19時には落ちます。】
54 :
???:2005/07/15(金) 18:28:43 ID:xopjeRG8
くっくっくっ…我には魔法の国出身の仲間がおるからな…
何ィ?名だと?
くく、貴様が強ければ教えてやる!!
【OKです】
>>54 (赤く強い光を放つお守り…。)
(決して油断ならぬ相手であることは理解出来る。)
この、あたしと勝負しようっていうの?
(ユウコは間合いを嫌い、炎の塊を叩きつける。)
≪魔法:火球≫
56 :
???:2005/07/15(金) 18:46:33 ID:xopjeRG8
おっーとっと…
人質の娘を盾のようにして、ユウコに見せる。
この娘がどうなってもいぃのかぁ?あぁ?
>>56 ……。
≪魔法:黄泉の霧≫
突然、辺りに火山灰の様な塵と異臭が漂う。
(人質になっている女性を見て…)
[おねがい…、ちょっと我慢してて]
58 :
???:2005/07/15(金) 19:06:40 ID:xopjeRG8
クックックッ…
闇は卑怯でなければいけないのだよ!!
人質を離す
だが、貴様は強そうだな…。さっきの魔法…
よし、良いだろう!我の名前は『江川猛志』だ!
良く覚えておけ!!
>>58 ちょっと、待ちなさいよ!
【では、一旦落ちます。】
【22時頃また待機するかもしれません。】
60 :
江川猛志:2005/07/15(金) 19:19:59 ID:xopjeRG8
やっとテンプレ
【名前】えがわ たけし
【年齢】23歳
【血液型】B
【サイズ】184cm、73kg
【容姿】ガウン(中は良く見えない)
【趣味】サーフィン、ヨット
【魔法能力】?
【女性経験】数多く…
【その他は次】
61 :
江川猛志:2005/07/15(金) 19:29:05 ID:xopjeRG8
【その他】悪に憧れ、闇の会社に入社した魔人
我那覇と同じく部長を担当。しかし、正義を考える我那覇と正反対なので犬猿の仲になる。
変身した時のガウン姿から「断頭台の処刑人」
変身する前は、高い頭脳力から「幻の大陸王」と呼ばれる。
62 :
江川猛志:2005/07/15(金) 19:36:44 ID:xopjeRG8
【ユウコさん>わかりました。】
【容姿補足】顔は反町似
くっくっくっ…
元の世界に戻り、変身前のスーツ姿へ。微笑みながら街を歩く。
63 :
江川猛志:2005/07/15(金) 20:14:08 ID:xopjeRG8
街の中
もっと悪なことがしたい…。どうするか…
64 :
麻酔:2005/07/15(金) 21:03:52 ID:anpw7MxL
【誰かいますか〜?】
65 :
江川猛志:2005/07/15(金) 21:41:10 ID:xopjeRG8
街をずっと歩く
…おっ、居酒屋か。
悪いことするより、一杯やってくか…。
66 :
麻酔:2005/07/15(金) 22:18:30 ID:anpw7MxL
【こんばんわ〜(・∀・)ノシ】
【新スレになったのでプロフィールを書き直してみました。】
【名前】ユウコ・トワエル (ゆうこ)
【年齢】18歳
【誕生日】9月13日
【血液型】A型
【サイズ】T157 B86 W58 H85
【容姿】天然の茶髪、肩まで
【アンダーヘア】普通にあるけど?
【基本装備(服装)】瑠璃色ローブ(床上15cm丈)
/黒い金属の杖
【性格】二重人格。明るくて優しくて社交的。妖しい魔法を使う時は血も涙もない悪魔。
【趣味】ショッピング
【魔法能力】催眠術、性欲高揚、 性感刺激(5段階で魔力の調整可)などの『冥』の魔法。
衝撃波などの風の魔法と炎の魔法が得意。
しかし、聖なる魔法だけはどうしても操ることが出来ない。
【男性経験(数)】師匠とだけ
【その他】
神隠しにあって異世界へ迷い込み、魔法使いの男に助けられ、
その男から魔法を与えられる。
元の世界へ戻る際、異世界の王女から、不思議な石を託される
しかし、元の世界で戻った後、
その力で、自らと同じである女に対して苦痛を味合わせることが、
快楽となってしまう。
しかし、本来、とても優しい性格の彼女は自らの二重人格に思い悩む。
人間界と魔法の国(異世界)を自由に行き来できる。
>>66 【あ、麻酔さんだ! こんばんは。】
68 :
麻酔:2005/07/15(金) 22:29:46 ID:anpw7MxL
【あ!ユウコ姉さんだ!!こんばんわ!こんばんわ!ヾ(・Σ・)ノ】
≪魔法:生命の印≫
(手で印を結び、強酸で火傷した腕を癒す。)
(そして、傍らには毒液の入っていた空瓶がある。)
さてと…
じゃあ、帰ります。
魔法の扉よ 開け!
(杖で十字に空を斬ると、そこに渦巻く白い空間が出現する。)
70 :
江川猛志:2005/07/15(金) 22:42:16 ID:xopjeRG8
【なんか俺、邪魔っぽいみたいですね〜。落ちますわ。ユウコさん、今日はあざーす!】
おっとっと!
(ビルの5階ほどの高さの上空に扉を開けてしまった。)
(浮揚の魔法でゆっくり着地する。)
>>70 3人でいいんじゃないでしょうか?
72 :
麻酔:2005/07/15(金) 22:45:37 ID:anpw7MxL
【あぁ・・・!私が割り込んじゃったカタチになってしまいましたね(汗
すいません><】
【猛志さん → 麻酔さん → ユウコ】
【で、やってみましょう。】
74 :
麻酔:2005/07/15(金) 23:02:47 ID:anpw7MxL
【私はいいのですが猛志さんはまだいるのでしょうか?】
【なんか気まずいことになってしまいましたが…】
【また気が向いたらお願いします。いつでも歓迎しますので。 >猛志さん 】
76 :
麻酔:2005/07/15(金) 23:12:05 ID:anpw7MxL
【こうなったら二人で・・・と行きたいのですが・・・私今日はもう寝なくてはいけないので
また今度やりましょう(;A;)】
(神社までやってくると、賽銭を投げ入れる。)
[聖なる魔法が使えるようになりますように…]
>>76 【すみません。というか、最悪のタイミングになってしまいましたね。また今度気を取り直して…。】
−魔法の国が奪われてしまった−
79 :
エル=デュラン:2005/07/16(土) 17:12:25 ID:Noqdkj5P
メキシコの「伝説の飛獣」登場!!
−魔法の国を奪った−
80 :
エル=デュラン:2005/07/16(土) 17:22:29 ID:Noqdkj5P
昨日の奴とは違うゾ!
ワタシはグレート!
−魔法の国を破壊し始める−
81 :
エル=デュラン:2005/07/16(土) 17:26:54 ID:Noqdkj5P
ワタシの力をミたか!?
ファンタスティック!
−魔法の国の住人をイジリ始めた−
82 :
エル=デュラン:2005/07/16(土) 17:51:19 ID:Noqdkj5P
トキは金!ナリィ〜
いっセキ2ちょうネ!!
−ワケのわからないことを言い始めたぁ!−
−…えっ?私ですか?私は実況の森です!いや、ナレーターかなぁ?−
オマエ、ウルセーよ!
−あ、いや…どうも失礼しましたぁ!−
83 :
エル=デュラン:2005/07/16(土) 18:05:56 ID:Noqdkj5P
オマエ、ちゃんトしろヨ!
−おっとー?だれに言っているんでしょうか?−
…トリあエず、ブレイク!ブレイク!
−また攻撃し始めたぁ!−
84 :
エル=デュラン:2005/07/16(土) 18:24:06 ID:Noqdkj5P
オマエら、KILL!
−でたぁ!アルファベットだー!−
コレぐらいデキルにキまってンだろーガ!
−だれに言ったんでしょうかねぇ?−
・・・
85 :
エル=デュラン:2005/07/16(土) 18:43:26 ID:Noqdkj5P
−さぁ、ここで一旦CMに入ります!−
ナンダそりゃ?オイシイ?
−…はっ?−
86 :
エル=デュラン:2005/07/16(土) 18:56:08 ID:Noqdkj5P
−デュランさん、魔法少女来ませんねー。−
シカタないネ…。でも、コナイほうがトクねー。
87 :
エル=デュラン:2005/07/16(土) 19:38:14 ID:Noqdkj5P
Come!マジカルガール!!
−さっき、得とか言ってましたけどねー。−
神社の参道を外れ、裏道へ入ると、
今日も、そこは多くの人でごった返している。
人の熱気と、大きな声や笑い声。
そこに、どす黒い何かが混じり、風の用に吹き抜けて行く。
そしてそれは、
白く輝く何かを壊し、汚していく。
「散らばる邪気、染められた邪気、聖なる鍵のカケラ…。」
「感じる…。」
「出来るだけ何とかしなきゃ。」
そして、どこかで飛び回る闇の力。
「魔法の世界は、きっと、向こうの人たちが何とか食い止めるから大丈夫。」
「それより問題は…。」
151 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/06(水) 01:02:49 ID:y1B6U2ir
魔法少女スレ…グダグダだな…
時間がないからさっさと締めに入るべきところなのに引き伸ばすようなレスつけたり…
レスがかぶるのを遠慮して一つの書き込みに10分20分かかる上に
ようやく書き込んだと思ったら台詞一行だけで終わりとか…
それじゃ、いつになっても進むまいって。
他人任せばっかり。話作れないならキャラ名乗るなよ。
152 名前:名無しさん@ピンキー[sage 魔法少女集合!【悪者も?】] 投稿日:2005/07/10(日) 01:15:09 ID:5XWbderK
決められた時間の中、推敲の時間も限られ、シナリオを錬ることが出来ない。
誤字脱字も多くなりがち。
とりあえず、1〜3行程度書いて相手に任せて行き当たりばったりの進行。
最初からイメージを作って、その通りに話を進めれば、相手を無視した進行になりかねない。
頑張ってみてはいますが、なかなか簡単にはいきません。
153 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/16(土) 17:58:38 ID:n5bU+YIE
魔法少女スレ酷いな。
相変わらずグダグダで。
今待機してるのもスレ主の設定まるで無視だしさ。
人がいて賑やかなのはいいけど、もうちょっとROMってた初心者ばっかだよ…
154 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/16(土) 18:06:29 ID:n5bU+YIE
『ROMってたほうがいい』だった…
155 名前:名無しさん@ピンキー[sage 魔法少女集合!【悪者も?】] 投稿日:2005/07/16(土) 20:03:10 ID:/ILAapa6
なんだか、敵役の方が圧倒的に多くなってきて、魔法少女さんが少なすぎ。
まあ、出現しにくい雰囲気にしてしまったと言えるのかもしれませんが。
156 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/16(土) 20:22:07 ID:RXAHcMis
別にスレ立てた方がいいな。まじめに魔法ものやるなら。
90 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 12:05:23 ID:KT2zYF31
なんだか色んなところで戦いが起こってるみたい。
……なんだかほのぼのしたのも混じってるけど。
わたしも、もっと強くならなくちゃ。
こんなに悪者さんがいっぱいいる状況じゃ、きっと無関係な女の子も
被害にあってるはずだから……
【大変遅くなりましたが、新スレ立てお疲れ様です。
しばらくいますねー】
……そういえば、魔法の力を鍛えるってどうすればいいんだろう……?
【今日は失礼しますね。またー】
93 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 23:29:29 ID:KT2zYF31
だれかいませんかー?
94 :
ユウコ・トワエル ◆K4qfvhxclk :2005/07/19(火) 19:09:29 ID:AM9qzKgZ
【通常書式モード】
変身した状態のユウコは、久しぶりに杖の手入れをしていた。
先ほど、魔物を突き刺した時に付いた血を洗い流している。
瑠璃色の光沢のあるローブには、魔物の、粘ついた体液がびっしりと付着しているが、
裾や袖などをバサッと払うと、それらはすべて、水玉の様に弾けて飛び、
あとは綺麗さっぱり、元通りの瑠璃色を取り戻す。
【一応、待機してみます。】
≪魔法:浄化と解毒≫
(ユウコの全身が水の玉に包まれる。)
(やがて、その球体が崩れ、水が流れ落ちる。)
ふぅ〜
さっぱりしたー!
【完全に寝入ってしまった模様…。結局誰も来ませんでしたか。】
もうここには来ません。みなさん今までありがとうございました。
>>96 分かりました。
どなたか知りませんが、邪魔な様でしたら消えるまでです。
あれ偽物か・・・
100 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 09:45:06 ID:xrT2BciS
つーか、ユウコさんのトリップされてるから偽物ってことがバレバレやん。
ついにこのスレにも荒らしが…
101 :
ダーク=ウェンデル:2005/07/22(金) 20:01:12 ID:EBAJdns7
〈とある街〉
まったく…、専務の私にジュースを買ってこいっていうのは…。
社長もどうかしてるわ。
【最近、人がいませんが一応待機します。】
(ユウコは水をかぶった後、髪がまだ少し濡れている。)
(路上にて、ミトのお守りは、赤々と非常に強い光を放っている。)
(いや、お守りなど見ずとも、その力は感じて取れる。)
(それはガラスの向こう。)
(大量のペットボトルを抱え、コンビニから出てこようとする人物…。)
(ユウコは、その店の出入口に立っている。)
(街中だが、躊躇なく、瑠璃色のステッキをかざす。)
(そして、ローブの袖と腰をしっかりと結ぶ。)
>>101 それ…
お持ち…しましょうか?
>>101 【一旦落ちます。】
【と言いますか、最近ちょっと自信無くなってます。】
【失礼しました。】
105 :
ダーク=ウェンデル:2005/07/22(金) 21:39:14 ID:EBAJdns7
【あいたた…。すいません、ユウコさん…。少し落ちてました。一応もう少し待機します。】
106 :
ダーク=ウェンデル:2005/07/22(金) 22:30:37 ID:EBAJdns7
【どうやらだれもこないみたいなので落ちます…】
107 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 14:09:52 ID:DwOnOBB9
糞スレbQ
108 :
瀬戸 織衣:2005/07/24(日) 00:07:51 ID:iyEzrrdB
>>104【ユウコさん、スレ立てお疲れ様です】
【余り気にされない方がいいと思いますよー】
【確かご一緒したことは無かったと記憶しておりますが、プレイ出来るのを楽しみにしてます】
【えーと、今日は取り敢えず天プラを。】
【前スレがいつの間にか無くなっていたので、うろ覚えで微妙に変更している点もありますが】
【宜しくお願いします】
109 :
瀬戸 織衣:2005/07/24(日) 00:08:57 ID:iyEzrrdB
【名前】瀬戸 織衣/セト オリエ
【年齢】16歳/高校1年生
【容姿】榛色の腰まであるふわふわウェーブ、同色の瞳はいつも眠たげ。新体操部所属で体はかなり柔軟。
【サイズ】159cm/B86W57H81
【性格】ぽわっとしている風で割と狡い戦法を取る。将来の夢はN●K教育テレビのおねえさん…らしく普段の口調は意識、素は割と甘えた口調。
【趣味】絵本を読むこと
【アンダーヘア】やや薄め。
【基本装備】薄手の白いレオタード。武器は新体操用リボンとバトンで共にファンシーなピンク色。
リボンは魔法石を半分吸い込んだ為に意志を持っており、話しかける等して機嫌を取らないと中々働いてくれない。女性(特に巨乳)が大好きなので♂。多分。
尚↑の理由で自身は魔法石の小さな片割れしか所有していない為、他の魔法少女に比べ能力は数段に劣る。
【男性経験】男の人はないけど女の人ならー…
この間、その…未遂で…(ごにょ)
【その他】少し遅レス傾向かも…(平均10分超…くらい?)なるべく頑張るので、それでもいいよって方はお相手してやって下さいませ(深々)
プレイの方はバトル〜SM、スカまで割と何でも大丈夫ですが、四肢切断等…再生不能に陥るような行為はご遠慮下さい(礼)
110 :
ユウコ・トワエル ◆K4qfvhxclk :2005/07/24(日) 20:48:35 ID:tUgINCto
【少し時間があるので待機してみますか…。】
【まだいらっしゃいますか?】
【こんばんは。他の作業しながら時々見てますよ。】
【こんばんわ。よろしければお相手を。】
【こちらこそお願いします。】
【主導権握りっぱなしなのも良くないので、魔剣士さんの方のペースで始めてみて下さい。】
【了解しました。】
(ここは魔の森。戦いで傷ついた体を引きずりながら町を目指して歩いている魔剣士)
(やがて傷の痛みがひどくなり、近くの手ごろな木の下に座りこんでしまう。)
くそっ・・・MPが足りなくて癒し魔法がつかえん・・・。
いい加減腹も減った・・・。
そういえば、近頃、女とも交わっていないな・・・。
誰でもいいんだが・・・・・・
(考え事などしながら目を閉じている)
(前方上空に巨大なカラス。)
(そのカラスは鋭いクチバシを向け、目の前で怪我をしている男の頭目がけて突撃する)
危ない!
(バシッ!ドカッ!)
(ユウコは、男の頭上へ飛び込むと、それを叩き落とす。)
ま、間に合った…。
大丈夫?
(閉じていた目を開き目の前にいるユウコを見据える。)
ん・・・。あぁ・・・あんたが倒したのか。
オレは大丈夫だ。
カラスに狙われてんのはわかってたんだが、ちょっと体力が無くなっちまってな。
(身を覆っているマントをめくって腹に受けた傷を見せる。)
MP回復アイテムかなんかもって無いか?あったら少し分けてくれ。
うわ、ひどい怪我…。
うーん…、いいよ。
これ、サラサの実ちょっとしか持ってないけど、あげる。
(手で印を結び、その手で青い木の実を差し出す。)
すまんな。
(サラサの実を受け取り使用するとMP回復)
(続けて己の身に癒し魔法<レーゼ>をかける。80%体力が回復し傷も癒える)
ふぅ。助かった。これで街まで戻れるよ。
オレは魔剣士。名は・・・ロザリオだ。
あんたは?見たところまだ若そうだが・・・。
(値踏みするようにユウコの体を見る。)
(胸のふくらみに目を止め、薄く笑みを漏らす)
(全身をまじまじと見つめられ、思わず胸を手で押さえる。)
えっ?
あ、あたしは…、ユウコ。
王女さまに仕える身です。
そうか。
いやぁ、助かった。あのままじゃさすがにモンスターにでもやられてた。
あんたすげぇな。
(胡散臭いほど褒め称え)
(後ろ手に小さく印を結びながらユウコに近づいていく。)
う・・・まだ傷が痛むな・・・。
(わざとらしくユウコの肩に倒れこんで、ユウコの両手首を掴み拘束魔法<カンテ>をかける)
(ニヤリと妖しく笑い)
へへっ。つかまえたっ。
(近寄って来る男に対して)
な、なによ…。
(少しずつ後ずさりしながらも相手と接触する。)
(その時、いきなり魔法で両腕を縛り付けられる。)
ちょ、ちょっと…、やめて下さい。
(拘束した両手を頭の上へ押し上げ、地面に直接押し倒す)
へへへ・・・。
(舌でゆっくりとユウコの首筋を舐める)
やめろと言われてやめてやるほどお人好しじゃないんだなぁ。オレは。
恩を仇で返すようで悪いが俺も男なんでな。
さすがに溜まっちまって我慢がきかねぇんだ。
(再び<カンテ>をかけ、ぎっちりとユウコの手首を地面に固定する)
いい眺めだなぁ。どこから可愛がってやろうか?
やっぱり乳かな。
(むにむにと両乳をわしづかみにして揉みしだく。)
あぁ。やわらけぇ。
うっ…
(地面に倒され、首筋に妙な感覚が走る。)
きゃああっ!
(ロザリオの体をはね除けようとするが、手が動かない。)
やめてっ!
いやーっ!!
(いきなり胸を揉まれたことで、パニックに陥る。)
【ところで、反撃可 or 不可 どちらも歓迎ですが、どっちが良いでしょう。】
【反撃不可でよろしくです】
(身をよじるユウコにかまわず、しつこいほどに胸をもみながら)
はははっ
いくら叫んでも無駄だよ。ユウコ。
せっかく出会えたんだから楽しもうぜ?
(服の上から乳首付近をまさぐり、入念に刺激を与える。)
(そのうちプクリと持ち上がったソコを服の上から甘噛する)
≪魔法:魔封鎖≫
(目を閉じ、眉間に呪文を描くと、黒い霧に包まれる。)
ふぅ…はぁ… うっ…
(だが、ユウコは集中出来ず、魔法を操ることが出来ない。)
うっ…、はぁ…
な…、なにすんのよ!
……。
やめてよ!!
[このままじゃ、王女さまから預かった鍵の石に傷がついちゃう…。]
おやぁ〜?やめろって言いながらここで自己主張してるのはなんだい?
(舌で乳首をツンツンとつつきながら)
さぁて。服の下はどうなってんのかなぁ?
(返事も聞かずに一気にローブをたくしあげる)
(夜目にも白い肌がむき出しになると、直接胸のふくらみにかぶりつく。)
(軽く吸い上げながら、口内でかたくなっている乳首を舌先でもてあそぶ。)
へへっ。いい乳だな。柔らかくてうめぇ。
ここに挟んだらさぞ気持ちいいだろうな。
んっ…、ん…、
(乳首を刺激される。)
ふ、ふざけないでよ…!
きゃあーーっ!!
(すると、突然、瑠璃色のローブが胸の上あたりまでめくり上げられる。)
(自分のローブで視界を奪われ、乳首を刺激される。)
や…やめ…て!
お願い
いや…っ
何がイヤだよ。お前のここは嬉しいって言ってるぜ?
気付いてないとでも思ったのか?
(下半身に手を伸ばし、下着の上から秘裂をなぞると愛液によって染みができる)
いやらしいなぁ。胸だけでこんなに感じちまって。
もうぐしょぐしょじゃねぇか。
(下着の中に手を入れ、強引に秘裂に指を割り込ませるとかき回すように動かす。)
こんなにやらしい音がしてるじゃねぇか。
早くぶち込んで欲しいんだろ?違うか?
(乳首への刺激が少しずつ心地よくなる。)
うっ…う… ん…
ハァ…ハァ… はぁー
あんっ…
(ユウコの秘部が感じ始める)
魔力が…
ちからが… 抜け…る…
あ…。
ああっ…。
へへっ素直になったようじゃねぇか。
良い子にしてりゃ、気持ち良くさせてやるよ。
(下着を脱がし、足を持ち上げて狙いを定めると一気に奥まで貫く。)
(少々きつく締め付けられ、暴発しそうになるが必死でこらえる。)
くぅっ・・・いい締まりだ。
処女じゃなさそうだがほとんど経験はしてないな?
(ゆっくりと突きあげながら、右手を結合部にはわす。)
(マントの中に隠してあった媚薬をクリトリスにこすりつける)
どうだ?だんだん気持ち良くなってきただろう?
【仕掛けておいて申し訳ないんですが、眠気が限界に・・・orz】
【次のレスで落ちますです。】
(ユウコの下半身に大きな波が押し寄せる。)
ふぅ…!
魔法が…
あぁ…
あん…あんっ… あああっ!
(絶頂の喘ぎに至ると、ユウコの体から白と黒の霧が放出される。)
【時間、了解しました。こちらも2時で限界です。】
(最強の締め付けにこらえきれなくなり、激しく膣奥まで突き込んでやる。)
あぁぁ・・・キツイ・・・
ダメだっ出ちまうっ!!
(ガクガクと腰を振りたて、最奥で白濁した液をぶちまける)
(ドクドクとあふれ出る液を全て注ぎ終えるとユウコの膣内からモノを抜き取る)
久しぶりだったんであっという間に出ちまったな。
気持ち良かったぜ?
(愛液と精液にまみれたモノを拭き、自分だけ衣服を整えると<カンテ>を解除してやる。)
(ぐったりとしているユウコの耳元にささやきかける)
いろいろありがとな。お前、よかったぜ?
まぁ、またいつか会ったら相手してくれや。
(その場にユウコを残したまま自分は街へと向かって歩き出した)
【これで落ちますです。お相手ありがとうございました。楽しかったです。ノシ】
ハァ…
はぁ…。
(呼吸は徐々に整うが、ユウコの目には涙。)
(その場で泣き崩れる。)
(そして、時間だけが過ぎていった。)
(しばらくして、空は赤くなり、魔法の国にも夕暮れが訪れる。)
(しかし、相手が魔族ではなく、普通の魔法の国に住人だったのは、)
(不幸中の幸いだったと言えよう。)
(鍵の石を刺激され、その魔力を放出してしまったが、)
(一晩、ゆっくり眠れば再びユウコの体に魔力が戻るだろう。)
【おやすみなさいませ。】
【今日はありがとうございました。】
【名 前】サーティア/さーてぃあ
【年 齢】不明。外観は20代後半の人間と同じくらい
【3サイズ】170cm 98/54/86
【容 姿】ダークブルーのセミロングの髪を内ハネに。
瞳は真紅。ブルーのアイシャドウが特徴的。
僅かに体が隠れるようなボンテージスーツを着込む。
ピンヒールのレザーブーツと二の腕まであるレザーグローブを着用。
【性 格】狡賢い。いぢわる。ねちっこい。
【趣 味】カワイイ娘に奉仕させること。カワイイ娘をいぢめること。
【能 力】指を鳴らすことで物を操ることが出来る。
操れる対象は自分の魔力(精気)を与えた物だけ。無数の白手袋(浮遊型)をよく使う。
夢魔の系統なので淫夢を見せることも出来る。
【備 考】社長秘書らしい。
いぢわるだけどカワイイ娘が汚くなるシチュエーション(過度のスカ、切断系)はしない。
【いつのまにか新スレ・・・orz ユウコさん乙です。】
【うろ覚えプロフ投下しつつ待機してみます。】
【>135に追加です。てか一番大事なトコ・・・orz】
【所 属】悪サイド。魔法少女達の持つ『カケラ』を求め趣味と実益を兼ね活動している。
【居るには居ますが… どうしましょう。】
>137
【いっちゃえいっちゃえw】
>137
【んー、希望シチュとかありますか?】
【こちらのリミットは22時なんであまり激しいことは出来ないと思いますが・・・】
【戦闘でもエロ方面でも私は構いません】
【エロの場合は、逆にサーティアさんをやっちゃたい気分なので…w】
【時間が無いとあらばやめておきます。】
【久々に戦闘でやってみてもいいと思いますが、】
【始める前に、希望の実力差をお願いします。】
【ちなみに、私は、組織の秘書あたりと互角らしいですが…。】
>140
【実力差ですか・・・】
【私はそんなに強くないと思います。】
【ただ狡賢いだけですw】
【前もって準備をしておいて手練手管、罠に嵌めたり・・・ってタイプでしょうね】
>>141 【では、こんな場所でいかがでしょう… 難しいでしょうか。】
(ぬいぐるみに囲まれ、乗り物がたくさんの遊園地。)
(遊びに行くという名目でやってきたユウコだが、)
(ここで、カケラを奪われる魔法少女が多いとの噂を聞きつけ、様子を見に来た。)
うわ〜 人がいっぱいだぁ
でも、あっちまで行くと人通りが少ないなぁ…。
>142
さ〜て、今日の獲物は・・・うふふふふ・・・
あ、こちらお釣りですね。ありがとうございました〜
(今着ているのは売店スタッフのファンシーな服)
(さりげなく売店スタッフにまぎれながら様子を窺っているサーティアが。)
(やがて、一人の少女に目をつける)
あの娘・・・ちょっとソレっぽいわね・・・ちょっとちょっかい出してみましょうか・・・くすくす・・・
(一人で歩くユウコの元にネズミの着ぐるみが段々と近づいていく)
【いろいろ“仕込み”ができそうです。】
【では軽い戦闘(初接触)くらいで・・・】
>>143 (ネズミの着ぐるみに気が付く)
あっ!
ヒッキーマウスさんだ〜♪
ねえ、ねえ。
(喜んでぬいぐるみに近づく。)
[えっ?]
[でも、この感覚…なに?]
>144
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
(近づいてくるユウコを上から見下ろし)
・・・・・・・・・・。
(行く先の三叉路の両方からもアヒルの着ぐるみと犬の着ぐるみが・・・)
(だが、どの着ぐるみも可愛い動きはせず、無言でじりじりとユウコに近づいて来るだけ。)
(やがてネズミが大きく腕を振りかぶって)
さぁ、どうするのかしらねぇ・・・貴女は普通の女の子・・・?
それとも魔法少女・・・? みせて頂戴・・・くすくす・・・
(サーティアはトイレに移動。手に持った宝珠で様子を見つつペロリと舌で口の端を舐めます。)
>>145 !!
舞衣変化!
(ユウコの全身が青白い光に包まれ、瑠璃色のローブ姿へと変身する。)
(と同時に、飛んできたネズミの拳を、両腕で受け止めながら飛び退く。)
うっ…!
(その時、爪のようなもので引っかかれ、ローブから少し閃光が弾けた。)
(体勢を立て直し)
風よっ!
唸れ!!
(杖を振り回し、上へと投げると、)
(上空で杖が消え、無数の小さな竜巻が四方八方へと飛び散る)
≪魔法:拡散衝撃波≫
(衝撃と同時に、竜巻はぬいぐるみを徐々に切り裂いていく。)
妖しい魔力…!
こんなとこでお出迎えなの?
>146
(切り裂かれる着ぐるみを宝珠越しに眺め)
あらあら・・・ビンゴね・・・♥
それじゃ・・・うふふ・・・第二弾〜♪
(パチンっと指を鳴らすと)
(切り裂かれた着ぐるみがズタボロのままムクリ、と起き上がり)
(そのままユウコに圧しかかっていく)
>>147 うぐっ!!
(イヌの突撃を飛んで避けたところを、)
(ネズミの爪がユウコの二の腕あたりを捕らえローブを引っ掻かかれる)
(ユウコは受け身をとりながら舞を踊ると、両手に炎の剣を握る)
(舞いを続けながら、三体の妖しいぬいぐるみをなぎ払った)
≪魔法:火炎の舞≫
>148
ぱちぱちぱち・・・・・
(物陰から拍手をしながら出てくるサーティア。)
(舞い上がる“着ぐるみだったモノ”の灰があたりを舞う中)
すごいわねぇ・・・あれだけ大きなもの操るのは結構大変なのよ・・・?
まぁ所詮オトリだからいいんだけどね・・・。
え、わたし・・・?
いいわ、教えてあげる・・・くすくす・・・私の名前はサーティア。
多分貴女くらい目立つ魔法少女ならうちの会社のモノが挨拶しに行ってるんじゃないかしら・・・?
結界も張らずそんなに派手な魔法ばっか使ってちゃ・・・くすくす・・・
ほら、人が来ちゃうわよ・・・?
どうする・・・? それとも、今度は私とヤる・・・? うふふ・・・
【そろそろ〆にはいりますね】
>>149 (ユウコは近づいてくる大きな邪気を感じ取っていた)
い、いい加減にしてよ!
いきなり殴りかかってきといて…
(だが、冷静になって周りをよく見てみる)
(イヌが激突した柱、ネズミが壊した店先のガラス)
(そして、ユウコが燃やした樹木の数々…)
(修学旅行に来ていて、突然、竜巻に制服を切り裂かれた女子高生などなど)
(辺りは散々たるものだった)
あっちゃ〜
また、やっちゃった。
って、
……。
きょ、今日は、これくらいにしといてあげるわよ。
≪魔法:不可視の姿≫
(手で印を結ぶと、すかさず走り去る。)
>150
逃げた、か・・・追えば間に合う・・・まぁ、いいわ・・・。
それにしても酷い魔法少女がいたものね・・・
でも、あーゆーあたりが見えなくなるタイプのほうがいざという時は怖いのよね・・・
さて、と・・・騒ぎが大きくならないうちに私もバイトに戻りましょう・・・
会社からの給料だけじゃ人間界では暮らしていけないからね・・・せちがらいわ・・・
(一瞬でバイトの制服に着替えると、売り場に戻っていくのでした)
【えと、お疲れ様でした。】
【今度は時間があるときに・・・エロなりなんなりでお相手、お願いしますね。】
>>151 【ちょっと個人的には不発な感じになってしまいましたが、】
【本当にこんなので良かったのでしょうか。】
【また、よろしければお相手お願いします。】
153 :
瀬戸織衣:2005/07/28(木) 01:26:40 ID:KeCReWqB
【誰かいるかなぁ】
【待機しまーす】
154 :
瀬戸織衣:2005/07/28(木) 02:02:34 ID:KeCReWqB
【落ちます】
【今度はもう少し、早い時間に来よう…】
織衣たん…
今日はいないよね…?
はぁ…orz
156 :
瀬戸織衣:2005/07/30(土) 20:09:22 ID:QzDRSS01
【ま、待ってらっしゃった方がいたんですね!…はぅぅ…orz】
【流石に今日はいないかな…?ageて待機してみます】
157 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 20:49:50 ID:wwzUvfI4
【参加OKですかね?】
158 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 21:17:32 ID:wwzUvfI4
【…いない?】
159 :
瀬戸織衣:2005/07/30(土) 21:23:41 ID:QzDRSS01
【すみません!少し外してましたっ(汗)】
【どうぞどうぞ〜♪】
160 :
瀬戸織衣:2005/07/30(土) 21:36:42 ID:QzDRSS01
【どうも私はタイミングが悪いというかorz】
【名無しさん、すみませんでした…】
【落ちます】
ミトじゃ。久しいのう。
みな、元気にしておったか?
場所も変わったようなのでもう一度自己紹介じゃ。
ふふん、心して聞くのじゃぞ。
【名前】 ミト
【年齢】 11
【サイズ】 ぺったんこ
【容姿】 銀髪ツインテールに小柄な体格。
【アンダーヘア】 無し
【基本装備(服装)】 巫女系。
【性格】 偉そうで勝気だが根は優しい。世間知らず。
Hへの耐性・知識ともに無い。
〜〜じゃ、という姫様言葉を使う。なお、他の星からやってきた王族の娘という設定。
【趣味】 妖怪退治。
【魔法能力】お札から魔力を放つ。式神を召還するなど。経験不足だが魔法の力自体は高い。
【男性経験(数)】 皆無。性行為に関する知識無し。
【その他】 すかとろ、スプラッタなどはNG
(とん、てん、かん……)
(神社の入り口に立て札を立てる)
【ミトの悩み相談】
【憑き物、妖怪、妖魔の類、退治します】
うむ。これでバッチリじゃ。
ここで暮らすからにはミトも仕事をせぬとのう。
あとはお客を待つのみじゃ。
【しばらくいます】
人がおらぬな。
まあ、立て札だけ立てておけばよかろう。
何かあったらミトに相談するのじゃぞ。
【落ちますね】
はじめましてなのだ〜
ナリはこういう”なりきり”とかするの初めてなのだ
みんな、仲良くしてほしいのだ
【名前】ナル・リーブシュライン
【年齢】 14歳 プラ☆シア魔法学校中等部1年生
【誕生日】 11月9日
【血液型】 A型
【サイズ】 145cm
【容姿】 赤い髪 ボリュームのあるセミロング
【基本装備(服装)】 プラ☆シア魔法学校制服
【性格】 明るくて好奇心旺盛、「なのだ〜」と言う。性にも素直
【趣味】 飛ぶこと 遊ぶこと
【アンダーヘア】 ほとんどなし
【魔法能力】 学校支給のマジカルステッキを振って様々な魔法を使う
母親が有名な魔女で魔法の力は強い
【男性経験(数)】 1年間に渡り、毎晩触手モンスターに犯されていた経験あり
【その他】 お尻が好き。気持ちいいこと全般ならOK
今日の授業は退屈だったのだ〜〜。
(うーん、と伸びをする)
(下校のチャイムが遠く聞こえ、帰宅する生徒のざわめきがする)
そうだ! また森に散歩に行くのだ〜☆
(箒にまたがり、猛スピードで空へ飛び上がる)
この森には、おいしいリンゴがあるのだ
(ちょっとよだれを垂らして、楽しそうに笑う)
でも先生は、怖いモンスターがいるって言ってたのだ・・・・・・盗賊さんとかも・・・
でも大丈夫! ナリにはこのマジカルステッキがあるのだ☆
(15cm弱の可愛らしいピンクのステッキを高々と掲げる)
【待機中】
167 :
狂人:2005/07/31(日) 05:19:49 ID:x3r8BLTE
魔法が欲しい…
魔法が欲しい…
魔法が欲しい…
魔法…
魔法…
真保…
真保!!
(両手にたくさんのリンゴを抱えて満足げ)
やったぁ☆ たくさん生ってたのだ〜
でも落とさないように飛ばないといけないから大変なのだ〜〜欲張りすぎちゃったかなぁ
早く家に帰ってお姉ちゃんに食べさせてあげるのだ☆
(箒に乗り、家へと飛び立つ)
【落ちます】
【初めてでルール分らないんだけど
>>89見ると、スレ主の設定に従わないといけないのかな?】
【それだと魔法学校とか無理ありすぎ;;】
2ちゃんでは初心者だから〜とか初めてだから〜は通用しないよ。
わからないなら半年ROMれって言われるから注意。
ちなみにスレを立てたスレ主の指針に従うのが基本だと思うよ。
このスレなら基本は“鍵のかけら”を与えられた女の子が魔法少女になる、だから…
まぁ、どこぞのコテは勝手に自分だけ“鍵”を持ってるとかやってるけどね(藁)
こっち側の世界とあっち側の世界を誰でも自由に行き来できるんなら魔物が鍵のかけら探す意味ないじゃん…
ってことは魔法世界でスタートしちゃうと後が大変になる希ガス。
>>169 親切に教えていただいてありがたいです(言われないと分らないので)
スレの設定を無視したレス失礼しました、人のいない時間でよかったです
今度来る時はもっと勉強してきますね
早くデビューしたいよっ☆
>>168 イヤなら自分でスレを立てて世界設定すればいい。
それがオリキャラクオリティ。
ここより繁盛するかもよ。
(路地から出てくるのはコンビニの袋を下げたスーツ姿のサーティア)
(片手に500mlの缶ビールを抱え)
こっちの世界の夏ってヤツはほんっとに暑いのねぇ・・・
涼しい格好もできないし・・・呑まなきゃやってられないわよ・・・
こんな日に外行って魔法少女探して来いなんて・・・まったく・・・ぶつぶつ・・・
【悪役の待機はあまりよろしくないでしょうが・・・少しだけ待機させていただきます。】
(ちょっと暗めの路地で電信柱に寄りかかり)
(座り込んで次々にビールの缶を開けていく)
・・・・・〜っひっくぅ〜・・・・・・
かいしゃづとめはたいへんなのよぅ・・・すとれすたまりゅのよぅ・・・
まものだってらくじゃないんりゃからねぇ・・・ぐすぐす・・・ぐぅ・・・
(そのまま電柱に抱きつき寝てしまったり)
【おちますね。】
>>173 わははははは
(とりあえず電柱に紐でぐるぐる巻き)
てぃ!
(わるもののおしりを蹴ってみる)
176 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 12:25:42 ID:szD8kp3y
〈両手にいっぱいの荷物を抱えた男が一人、街を歩く〉
ふ〜、都会は狭いけんようけ疲れるわ…
177 :
神時 カグヤ:2005/08/02(火) 13:57:31 ID:ua15qFk6
>176
うわー、すごい荷物・・・大丈夫かなぁ。
ボクだったら楽に持てそうだけど・・・んー・・・
とりあえず、久しぶりに待機してみよっと。
178 :
神時 カグヤ:2005/08/02(火) 14:00:33 ID:ua15qFk6
あ、そーそー・・・いつの間にか2スレ目に突入してたんだね。
すっごーーーい・・・繁盛はんじょー?
この調子でもっと人が来てくれるといいね・・・ふふ・・・
179 :
神時 カグヤ:2005/08/02(火) 14:41:04 ID:/N7pGo2P
誰もいないよーだし・・・ボク、帰るね。
ばいばーい・・・ノシ
180 :
神時 カグヤ:2005/08/02(火) 14:42:00 ID:/N7pGo2P
あれっ?なんでかID変わってるし。
・・・いいけど。なんでだろ。
181 :
破砕恭司:2005/08/02(火) 22:21:34 ID:szD8kp3y
>>180 ありがと。手伝ってくれる人がいてくれて、てげうれしいわ。
なんつーか都会は砂漠っていうけどいい人がいるもんやね!
すいません!来ていたこと知りませんでした。
182 :
破砕恭司:2005/08/04(木) 20:26:53 ID:TvJwfF9Y
〈街を迷うかのように歩く〉
なんや〜?会社にも迷うたけん、初仕事の外回りする場所もわからん…。
どないしよ?
512 名前:ゆうこ ◆K4qfvhxclk [sage] 投稿日:2005/08/05(金) 23:03:00 ID:dRJoLhAH
ここは、とりあえず本音書いて良いの?
魔法少女スレ荒らしてた者だけど・・
エロのロールは本当に好きな人じゃないと、書くのはおろか、読むのも抵抗がある。
あの板も普通にやってる分には、自分では何とかなってたつもりだけど、
どうしても板の性質上、エロプレイを要求されるんで、その度に困ってたんだよね。
【ともかく、エロ苦手ですみません。】
185 :
石井早紀:2005/08/07(日) 01:45:43 ID:hDyk42I1
【魔法少女志望です。】
大歓迎。
まずは自己紹介のテンプレートを張ってみるといいかも。
187 :
石井早紀 ◆Q3RYH4..q6 :2005/08/07(日) 14:34:11 ID:hDyk42I1
テンプレ貼ります。
【名前】いしいさき
【年齢】18
【誕生日】7月7日
【血液型】A
【サイズ】156cm
スリーサイズ:82、53、78
【容姿】ポニー、黒のサリー、サンダル
【趣味】プリクラ
【基本装備】普段は学生なので制服、変身後は魔力の弓を使う
【魔法能力】見習いで未熟
【男性経験】未経験、友達から聞いたことがあるぐらい
188 :
石井早紀:2005/08/07(日) 14:38:35 ID:hDyk42I1
その他貼っときます。
【その他】性格は弱気で魔法少女になったことに後悔している。
>174
・・・・・・むにゃむにゃ・・・ん、んん・・・ふぇ・・・?
ちょっ、ちょっとぉ・・・!?
何で縛られてるのよ・・・・???
(目を覚ますと何故か縛られていることに気付きジタバタしてみる)
(やがて寝ボケからさめ、焦点も合ってくると)
こんなことするのは・・・ふぅ・・・あのコね・・・
うふふ・・・いいわ・・・後でお仕置きしてあげなくちゃ・・・♥
(呟きながら姿が掻き消える)
【随分久々ですが待機してみます。】
【需要がありましたらお申し付けください。】
【ageたほうがよかったのでしょうか?】
【今日のところは失礼します・・・。】
わはははは
…来てたのな…
【ノシ】
192 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 21:57:14 ID:Xmb29KfS
たまにはage
え〜と、どうしよ…。
魔力を感じるけど、こわいよ。
あぅぅ…
【待機します】
194 :
6本腕の悪魔:2005/08/12(金) 12:52:38 ID:struuzbJ
くくっ。 感じる、感じるぞ。 人間界にあるはずの無い魔力の波動を・・・
ど…どうしよ…。
どんどん魔力が近付いてる。
【6本腕の悪魔さん、よろしいでしょうか?】
196 :
6本腕の悪魔:2005/08/12(金) 13:05:34 ID:struuzbJ
>195
(暑い夏の昼下がり、郊外のやや深い林の中に魔力を感じそこに近づいていく)
(蔦に隠れた木陰の中に出現して、少女の様子を伺う)
ふむ・・・・ この魔力は・・・・ 魔法の国の”カケラ”か?
かの国の女王に魔力を与えられたものが居るとはな・・・。
(木陰から伺っているが、禍々しい気配と、なにやら生臭い臭い、大きな影が)
(よく見ると見つけられる)
【いいですよ。こちらこそよろしくお願いします。】
>196
(木々を見てみると隠れているのかわからないがとにかく隠れている人がいる。)
ふぇ…?あの人何してるのかな?何か探してるかなぁ…。ん〜、声かけてみよっと!
(6本腕の悪魔の元まで行き早紀は声をかける)
あのー!何か探しているんですかぁ?
【6本腕の悪魔さん、ありがとうございます♪】
198 :
6本腕の悪魔:2005/08/12(金) 13:21:00 ID:struuzbJ
>197
ぬっ・・・気づいたか・・・ 当たり前のことだな。
俺の流儀として、気配を隠すこともしていないし。
>あのー!何か探しているんですかぁ?
ああ、探し物をしているところだ。
(木々の小枝をがさがさとかき分けながら早紀の前に姿を表していく)
(身長2.5m、粗末な腰布のみをまとった青黒い肌、頭には角)
(そして・・・・常人では考えられない腕の数・・・・)
(余裕の顔つきで見下ろしながら)
お前の魔力をな・・・・。
>168
(姿を現していく6本腕の悪魔に対して悪魔とはまったくわかっていない)
わぁ…、大きい!それに角とその顔!すごいメイクですねぇー!!
そうするのに時間どのくらいかかるんですか!?
(探している物は魔力ということを聞いていない)
200 :
石井早紀 ◆AQKAkUgBoc :2005/08/12(金) 13:33:25 ID:E8SiJdVR
【すいません!>198の間違いです】
201 :
6本腕の悪魔:2005/08/12(金) 13:35:19 ID:struuzbJ
>199
くくっ。
メイク?
そんな物ではない。
この姿を見ても悪魔と気がつかないとは、相当に天然がかっているな。
(手を伸ばし、肩を掴む)
メイクとかで付けた腕が、このように動くことは無いだろう?
俺の目的は、お前の胎内にある魔力のカケラを奪うことにある。
嫌と言っても無理やり奪い取るだけだがな。
>201
(肩を掴まれてようやくことの重大さに気付く)
えっ…?あ!?も、もしかして…!
(急に体が震えてくる)
な、なにするんですか…?
203 :
6本腕の悪魔:2005/08/12(金) 13:49:19 ID:struuzbJ
>202
なあに・・・簡単なことだ。
(早紀の胸ぐらいの高さにある悪魔の股間の一物に意識を集中して勃起させる。)
(いきなり立ち上がったものは、ごつごつとした形をしていて、子供の腕ほどもある。)
俺のこれをお前に突っ込んで、魔力を頂くだけのことだ。
今日は特別サービスだ。
(そういうと、もう一本勃起したものが立ち上がってくる。)
こいつを今から突っ込んでやるから楽しみにしろ・・・・。
>200
【ドンマイです】
>203
(必死に抵抗をしようとする)
ぁう!!い、いやぁ…。やだよ〜!
205 :
6本腕の悪魔:2005/08/12(金) 14:10:28 ID:struuzbJ
>204
魔力を持ちながらも、それを生かすこともせずにいた自分の能天気さを
悔やむがいい。
抵抗しようとしたところで、この体勢では魔法を使うことも出来まい。
(左右の中腕で腰を掴んで持ち上げるとスカートをめくり、)
(右下腕で下着を引きちぎる。)
さて・・・・。 どんな感じかな?
(陰唇に手を当てて開くと秘部を覗き込む。)
>205
(秘部を見られ、余りの恥ずかしさに泣き始めてしまう)
ぃゃ…、ぃやだよー。グス、やめてくださぃ…
207 :
6本腕の悪魔:2005/08/12(金) 14:33:36 ID:struuzbJ
>206
この部分はまだ男の手がついていないようだな。
最近の女は男漁りを早くからする奴が多く、精液臭くてかなわないが、結構なことだ・・・。
くくくく・・・・・泣き始めたか・・・
悲しみと、苦痛・・・そして憎悪の意思は我が啜るには最高の美味だ。
しっかりと自分の純潔を散らされる瞬間を見ているがいい。
(両腿を下腕で広げて固定すると、秘部の前後の穴に自分の勃起したものをあてがう)
位置を調整した後に、腕の力を使って早紀の身体を自分のほうに引き寄せ、
ゆっくりと埋め込んでいく。
巨大な物はまだ準備も整っていないところにめり込み、処女膜を引きちぎった後に
ゴリゴリと狭い穴を押し広げ、無垢な場所を蹂躙していく。
い、いたい〜!!あうっ!いたいよ…、
…!、はぁん!あぁ…
209 :
6本腕の悪魔:2005/08/12(金) 14:52:34 ID:struuzbJ
痛いか? まあ、当たり前だろうな。
では、お前の魔力のカケラをもらうとしよう。
(言い終わると供に、早紀の胎内に2本のペニスから精液が注入されていく。)
くくっ・・・・。感じる・・・・感じるぞ・・・・ お前の身体に埋め込まれた
魔力のカケラの力が・・・・。
こうして精を放つことによって、魔力を吸い取ることが出来ている状態もな・・・・。
(数分間に及ぶ射精の間、早紀の体内にある魔力のカケラから力を吸い取ると、)
(満足したようにペニスを抜き取る)
どうだ? 魔力の殆どを失った感想は?
>209
(6本腕の悪魔の言葉に対して何か言おうとするが気絶してしまう)
211 :
6本腕の悪魔:2005/08/12(金) 15:03:22 ID:struuzbJ
>210
ふっ・・・・。 気絶したか?
やはり、人間などは脆弱なものだ。
(林の開けたところに早紀を投げ捨てると、自分の故郷である異界に帰る。)
【ということで、終了です。】
【ご苦労様でした。】
【どうもありがとうございました!】
初代スレの頃とかのキャラハンはもう来てくれないのかな…?
今いるキャラではわるものタソとサーティアタソだけ…?
かつての活気がなつかすぃ…
復活期待age
コロナタソとか来ないかな?
215 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 11:41:46 ID:rItJzJaX
一時流行った闇の会社の方々がなつかしーなぁ
わははは
お盆なので怖い話してやる〜
「あくのじゅうじか」
…このお寺、「開くの10時か?」
ひゃ〜!怖い時には踊るダス〜(山田のぼる君)
217 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:14:42 ID:u+tvNOHl
【待機してます】
( ´・ω・)ノ <せんせー!
変身する時にはやっぱり全裸になってしまうのでしょうか?
壁|∀・)わははは
…暑いのに昼間から外出とは…
( ´・ω・)ノ <せんせー
何処に行ってしまわれたんでしょうか
>>221 【すいません、仕事落ちしていました。
そうですねー。全部まではいかない感じで…】
( ´・ω・`)ノ <せんせー
変身シーンで全裸になるなら是非実演を
変身シーンは基本だな
わけのわからない呪文とロリでポップな衣装求む
フラッシュバックして一瞬白抜きの裸になるお約束も盛り込んで欲しい
18禁アニメの魔法少女ものならすっぽんぽーん
>>225 それじゃあ萌えん・・・
あの、一瞬だけ画面がホワイトアウトしてかろうじて確認できる体のライン!
そのチラリズムがいいんじゃないか
IDがDQ65
>>226 今はあからさまな気分なものでして
age
229 :
藍沢さくら:2005/08/19(金) 16:56:25 ID:Waea8XPh
魔法少女希望です!よろしくお願いします。
【名前】 藍沢さくら
【年齢】 16
【誕生日】 8月10日
【血液型】 A
【サイズ】 148cm
スリーサイズ 85、57、78
【容姿】 黒髪ショートカット。色白で童顔どんぐり眼のアイドル顔。顔の割には発
達してる体。
【アンダーヘア】 薄く生えてます。
【基本装備(服装)】 セーラー服
【性格】 明るくちょっと天然はいった元気少女
【趣味】 カラオケ
【魔法能力】 魔法アイテムのマイクを使って歌って攻撃
【男性経験(数)】 無し。
【その他】 16歳の誕生日に魔法少女として覚醒
定番の歓迎台詞はやはり
「さくらたんハァハァ」なのであろう
231 :
藍沢さくら :2005/08/19(金) 17:47:18 ID:Waea8XPh
さくらにハァハァしてもらえますかぁ〜?(首傾げて)
ええ、もうそのベビーフェイスに似合わないむっちりとした体つきがもうたまりまへんわ
(デレデレと眺め回す)
233 :
藍沢さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/19(金) 18:32:05 ID:Waea8XPh
これでもさくらは魔法少女なんですよぉ(ムンッとポーズを決めて)名無しさんは悪いやつじゃないですよね?(首傾げ)
悪い奴じゃないけど、エロイやつだよー
235 :
藍沢さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/19(金) 21:06:24 ID:Waea8XPh
え、エロいやつ…ですかぁ?(腕を組んで考え込んで)
ま、いっか。早速変身するのです〜。
☆〜ミラクルクルクルトゥインクルチェリー〜☆
(眩い光に包まれて一瞬の間の後ピンクのフリフリの下着が見えそうなボリュームたっぷりのスカートと胸が強調されたどこもかしこもヒラヒラした衣装に変身して)
じゃーん、どうですかぁ?
………………
(目を白黒させて特異な格好をまじまじ見つめる)
237 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/19(金) 22:08:39 ID:Waea8XPh
さくらは魔法少女なんですよぉ!(シュタッとマイクをとりだして構えて)
似合わないですかぁ…?(心配そうな顔をして)
………で、変身して何をするんだい?
(いきなり心配そうな顔をされて困り顔)
この辺りにはあまり犯罪とか無いし……
239 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/19(金) 22:28:32 ID:Waea8XPh
えっ?うんと…さくらは悪者を倒さないといけないんだけど…(スカートをヒラヒラさせながら周りを見渡して)
どこかにいないのかなぁ…さくら、悪者とたたかいたいのになぁ…
うーん……
(少し考え込むとにやり、と笑って)
実は俺の股間のとこには悪魔が住み着いていて、膿を出さないと悪さをするんだ………
膿を出す手伝い…してくれるかな?
【………ベタだorz】
241 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/19(金) 22:39:33 ID:Waea8XPh
ふぇ〜っ?悪魔が住み着いてるのですか!(股間をじーっと見つめて我にかえり真っ赤になってマイクをぎゅうっと握りしめ)
わかりましたぁ!さくらが膿だすのお手伝いしますぅ!えっと…どうすればいいですかぁ?(首を傾げて大きな瞳に相手をうつして)
【ベタな展開大好きですよ〜!】
どうやら悪魔はそのフリフリの服が気に入ったみたいだ……
フリルで股間のモノを包んだり……
おっぱいと衣装の間に入ったりしたがっている……
(わざと苦しそうな声を出し、盛り上がったズボンを突き出して)
243 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/19(金) 22:54:54 ID:Waea8XPh
ふぇえ?この服で?(スカートの裾を握り考え込むが苦しそうな声に覚悟を決めて)
わかりましたです!さくらにまかせてください。今、悪魔を倒して楽にしてあげます!(スカートを股間に擦り付けてズボンの上から股間を包みこむ)
ズボンの上からじゃダメだ………チャックを下ろして
直接包んでごしごし擦らないと効果が薄いぞ………うぐぅぅッ
(ズボンの上から包まれただけでも痛い程膨らんだのが分かり)
は…早く……膿を出してくれ………
245 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/19(金) 23:08:09 ID:Waea8XPh
わかりましたです!(ズボンのチャックをおろして大きく膨らんだ逸物に直接触れじーっと見つめ)
これが…悪魔…?むー…さくらが今助けてあげますっ!(スカートで包みこしこしと上下に擦る。スカートの下のパンツはスケスケで丸見え、前屈みでリボンをほどいたら今にも胸はこぼれ落ちそう)
おぉッ……!?
き、効いているみたいだ………
しょ、証拠に…先からぬるぬるしたモノが出ているだろう………
(先走りがどくどく先端から出始めて、スカートと扱く手を汚し)
あぁっ……いいぞ………!その調子だ………
(体を揺らし、どさくさ紛れに胸のリボンをほどいてしまう)
247 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/19(金) 23:25:12 ID:Waea8XPh
んっ……これが膿ですかぁ(擦る手をとめて手に付いた先走りのぬるぬるを見つめて)
…もう少しで楽になりますからねぇ…って…きゃあっ!(リボンがほどかれて上半身の衣装が消えて白く形のよい大きめの乳房が顔をだしてプルンと揺れて)り、リボンかえしてくださいっ……
これは違うよ………もっとどろどろしてて、白いのが膿だ………
(リボンを外して柔らかいマシュマロのような胸が露出され
先端にあるつんと自己主張する乳首を見つけると、いきならしゃぶりつき)
んちゅばッ……ちゅぶっぢゅぶっ………!
(わざと音を立てて吸い上げ、乳首をピンと立ち上がらせる)
【改行入れるといいですよー】
249 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/19(金) 23:41:56 ID:Waea8XPh
これは膿じゃないんですかぁ…?
(ぬるぬる溢れる先走りを指に絡めペロッと舐めて顔をしかめて)
ふっ…ふゃっ…ひゃあんっ!なっ…なにしてっ…ふぁあんっ!
(ぷるんぷるんと乳房を揺らして甘い吐息混じりの喘ぎを漏らして先端の桃色の乳首を硬く尖らせて)
ひゃうっ…っく…ダメですっ…悪魔に支配されたらっ…ふぁあんっ!
ぐぉぁッ……ふ、フリルじゃ悪魔に効かなくなってきた………
つ、次は君の下着で包まれないと膿が出せそうにないぃ……
(突然乳首から口を話すとこんなことを叫び)
も、もうすぐ出せそうなんだ………その薄い下着でコスコスしてくれぇ………
251 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/19(金) 23:56:22 ID:Waea8XPh
悪魔が…抵抗してっ…あなたの体を…のっとろうとしてるのですね?
わかりましたです!…はぁ…こうですかぁ…?
(乳房に吸い付かれて与えられた快感から下半身が疼き愛液が溢れてほどよく濡れた下着を擦りつけ)
はぅっ…んっ……膿っ…出せそう…ですかぁ…?
(薄すぎる下着のせいで直接秘所を擦り付けているような感覚をうけてどんどん愛液が溢れ出してぐちゅぐちゅ音をたてる)
ぐぅぅっ……イクぞッ……!
出るっ、出るぅぅぅぅッッ!!
(ビクンッと腰を震わせ、下着越しに若干秘所にペニスを入れた状態で
射精し、熱い感覚を秘所に伝えて下着を白濁まみれにしてしまう)
あ、ありがとう………膿がたっぷり出てくれたよ………
253 :
さくら ◆7xBjmJnr4s :2005/08/20(土) 00:14:16 ID:4411/8we
はぁ……膿でましたかぁ……
(白濁まみれの下着を脱いで掲げて)
悪魔め、さくらの力思い知ったかぁ!
(先走りに汚れたフリフリスカートしか履いていない状態ということをしっかり忘れてくいっと腰をくねらせて決めポーズ)
(決めポーズを取ったさくらを尻目に)
それじゃ、お世話になりやした〜
(ずれたズボンを履き直してさっさと行ってしまい)
【お相手ありがとうございましたー、これで締めますね】
255 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 00:24:10 ID:4411/8we
あ、また悪魔みつけたらさくらに教えてくださいね〜!
(相手を見送り変身をといてセーラー服に着替えて)
ふわぁ…今度はさくらが悪魔にとりつかれちゃったかもです…体が変ですぅ…
(その場にへたんと尻餅をついてぼーっとしている)
【はーい。お疲れ様でした〜!お相手ありがとうございました〜!】
256 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 00:34:13 ID:4411/8we
んっ……
(セーラー服のスカートの中に手を伸ばして薄い下着の上からぬるぬるに濡れた秘所を指で撫でてぴくんと震えて)
…はぁんっ……どうしようっ…はぁっ…さくら…魔法少女なのにっ…悪魔にとりつかれちゃった…みたいですぅ…
(下着の中に手を入れ濡れた秘所に指を埋めてクリクリと指でいじり)
ひぁあんっ!はぁっ……ひゃうっ…気持ちいいっ…あぁんっ!
なに、それはいかん。
すぐに悪魔払いをせねば、そのうちお主は「悪の魔人」に堕ちてしまう!
そして「正義の魔法少女」に退治されてしまうことになるのだ!
258 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 00:44:18 ID:4411/8we
ふぁあっ…あんっ!はぁんっ…
(前開きのセーラー服をあけて反対の手で服と擦れるだけで感じるほど敏感になっている乳首をいじり)
はぁっ…ぅん……はぁっ……足りないよぉ…はぁっ……もっと…あぁんっ!はぁ…
(下着を片方の足首までおろして大きくM字に足を開きグチュグチュと音をたてて指を掻き回すように動かして)
はぁ……はぁんっ……
(近くにあった自分の武器であるマイクを手に取り手で持つ方をぺろぺろと舐めて濡らしてグチュグチュに濡れた秘所に少しづつ埋めていく)
ひゃあぁんっ!ひゃうっ…あぁあん!!
259 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 00:46:13 ID:4411/8we
はぁっ……あなたは……?
(慌ててマイクを抜いて下着を履きなおしてふらふらおぼつかない足取りで立ち上がり)
むう、わしの善言も既に取り憑いた悪魔めに塞がれてしまっておるか…
ならば一刻の猶予もならんな、よし、かくなる上は我が霊力でもって悪魔祓いを
行うしかあるまいて。
そこな乙女よ、今お主はこれが欲しゅうてたまらんのではないかな?
(そそくさとズボンのうちより、雄々しく隆起した魔羅を取り出して突きだしてみせる)
261 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 00:54:51 ID:4411/8we
はぁ……うん…欲しいのぉ…
(うっとりと魔羅を見つめてむずむずと腰を揺らして近付いていき)
…っ!違うっ…さくらは魔法少女なのに…なんでこんなこと…。
はぁ…でもっ…体がおかしいよぉ…熱くて大きいのが…欲しくて仕方ないのぉ…
それはお主に取り憑いた悪魔の仕業。
身体の自由を奪い、そうやって感覚まで操ることでやがてお主の精神をも
支配するのが魂胆よ。
(腕組みして、もったいぶって頷き)
されど安心するがよい。
この私の魔羅には悪魔斬りの霊剣が宿っておる。
これをお主の胎内に繰り入れて、下劣な悪魔めを粉みじんに切り刻んでくれようぞ。
(いいつつ、さくらの情欲をそそるように、しゅるしゅると肉棒をしごきたてる)
263 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 01:10:51 ID:4411/8we
そ…そんな……さくら…悪魔になっちゃうの…?
(へたりとしゃがみこんで瞳に涙を浮べて)
ふぇ……名無しさんの魔羅をおさめれば…さくらの中の悪魔は倒せるの…?
(考えるよりも先に体が動いて下着を脱ぐとグチュグチュに濡れて柔らかくなった秘所を魔羅の先端に擦りつけて)
はぁ……さくらにちょうだい……?
ああ、安心するがよい。
この私の命に代えても、お主の正義の志は守り抜いて見せようぞ!
んっ……くっ……
(たまらずに魔羅に擦りつけてきたさくらの熱い秘肉と、しとどに濡れた蜜とで
くるまれて苦悶に顔を歪め)
その代わり、お主の純潔を引き替えにすることになるが……よいな?
(熱に浮かされ、紗のかかったようなさくらの目を見つめながら、その腰を掴み、
カリ首で充血したクリトリスを引っ掻くように秘裂を擦り立てていく)
(とめどもなく滲む淫水が剛直から垂れ、地面にぽたりぽたりとわだかまる)
【残念ですが、これにて撤退します。お疲れさまでしたorz】
266 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 07:25:22 ID:4411/8we
【はわわ!すみません、落ちてしまいました。
またお相手お願いします。ありがとうございました!】
267 :
藍沢さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 18:37:18 ID:4411/8we
ん〜!今日も見回りなのぉ〜!(変身した魔法少女衣装で見回り中)
【待機中です〜】
(ん?魔法少女?)
(ふむ…身内に化けて襲ってやろうか?)
(さて、どんな身内がいいかな?)
269 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 20:12:23 ID:4411/8we
うーん…今日も平和みたいだぁ。家に帰ったらお兄ちゃんに報告しないと(スキップしながら歩いていき)
270 :
偽お兄ちゃん:2005/08/20(土) 20:17:35 ID:PhP5c8IX
(ふふふ、お兄ちゃんか。それも良い)
(バイクに乗って颯爽と現れる)
よう、さくら。相変わらずコスプレごっこか?
(口元吊り上げ不敵に微笑みながら、普段とは違い意地悪な様子で言う)
(バイクを降りて、さくらにつかつかと近づいていき)
派手な衣装だよなコレ
(フリフリスカートを掴んで引っ張りながら)
271 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 20:25:39 ID:4411/8we
あ、お兄ちゃん!もうっ、これはコスプレごっこじゃないの!
さくらは魔法少女なのって昨日も教えてあげたでしょ?
(疑いもせずに近付き嬉しそうにぎゅうっと抱き付き)
派手かなぁ?可愛くない?
(にこにこ可愛らしい笑顔を浮べて首を傾げて)
お兄ちゃん昨日は褒めてくれたのに〜。
(ぷくーっと頬を膨ませて拗ねた顔で上目遣いで見上げる)
272 :
偽お兄ちゃん:2005/08/20(土) 20:30:50 ID:PhP5c8IX
魔法少女…?
訳の解らん事を…
(抱きつかれて、こちらもとりあえず強く抱きしめ返す)
可愛くない。3点
とりあえず、こっちに来い。
(さくらの手を強く握り締めて、人気のない公園の方へ引っ張っていく)
そんな派手な衣装を来てたら、
変なオヤジどもに襲って下さいと言ってるようなもんじゃないか?
(ジロジロと、嘗め回すように派手な衣装を見ながら)
273 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 20:38:41 ID:4411/8we
さくらは魔法少女としてこの街を守るために力を授かったのに…。
もう、なんで信じてくれないの〜!
(手を引かれて抵抗することもなく公園についていきベンチに座り)
可愛くないんでしょ〜。だったら襲われるわけないでしょ〜!
もうっ、お兄ちゃんのバカ!
(頬を膨ませて拗ねた表情のままヒラヒラした短いスカートから伸びる程よく引き締まった色白の足をブラブラさせて)
274 :
偽お兄ちゃん:2005/08/20(土) 20:46:42 ID:PhP5c8IX
(ベンチの隣に座たさくらの白い脚に魅入りながらも)
バカだと?聞き分けの無い妹だ…
どれ、お兄ちゃんがお仕置きしてやろう。
(綺麗な脚を、無骨な手がブラブラさせた白い脚を掴み、
すべすべの太ももをくすぐるように撫でる)
(だんだんと手が上に這い上がり、怪しく蠢く)
275 :
偽お兄ちゃん:2005/08/20(土) 20:48:07 ID:PhP5c8IX
【うわ、ごめん、文消し忘れた】
276 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 20:55:40 ID:4411/8we
きゃははっ!お兄ちゃん、くすぐったいよぉ!
(体中どこも白くきめ細かい肌。
くすぐったそうに笑う頬は桃色、笑みを零す唇は赤く、大きな瞳は常に誘うように潤んでいる)
ん?お兄ちゃん、もうやめてってばぁ!
(くすくす笑いながら兄の手を制止しようと手を添える)
277 :
偽お兄ちゃん:2005/08/20(土) 21:03:59 ID:PhP5c8IX
…俺が遊んでいると思っているのか?お前?
(添えられた手には構わずに、より一層奥へ進み太ももの付け根辺りを軽く押す)
(目の前からグイとさくらを引き寄せ)
うるせぇ。少し黙れ…
(可愛らしい赤い唇を強引に奪い)
(歯ぐきをこじ開けて舌を差し込むと、
ザラザラとした舌を絡め取って水音を立てながら激しく愛撫する)
(無味無臭のはずなのに、妙に甘ったるい蜜がさくらの口内に流れ込んでくる)
278 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 21:12:36 ID:4411/8we
ふぇ…?お兄ちゃん…?やっ…ちょっ、やだよぉ…
(いやいやと頭を揺すって嫌がるがやめる気配のない兄に怯えたように抵抗をやめて)
んっ!
おにぃ…ちゃ……?
(絡められる舌に無意識に吸い付きザラザラした舌の感触にぴくんと体を震わせて)
はぁ……おにぃちゃ……?
(口内に流し込まれる甘い蜜味の唾液を飲み下しとろんととろけた表情で兄を見つめて)
279 :
偽お兄ちゃん:2005/08/20(土) 21:20:07 ID:PhP5c8IX
(さくらが吸い付き飲み下した甘い唾液の誘淫効果が、スグに効き始め、
さくらの体中が痺れるような感覚に襲われる)
ククク…これでもう、集中力が途切れて魔法も使えないだろう…
(吸い付かれて尚、激しく柔らかな口内を舐め犯していき)
(銀糸を引きながら口をゆっくりと離していく)
邪魔な布だな…
こんな衣装は…こうしてやる。
(脚から手を離すと、
フリフリした衣装の胸元に両手を掛けて左右に引きちぎる)
280 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 21:29:46 ID:4411/8we
はぁ…おにいちゃん……んっ…熱い…はぁ…
(甘い唾液の催淫効果で体の奥から熱が疼きはじめもじもじと体を揺すり)
はぁ…おにぃちゃん……?何…言って……?
(口許から伸びる銀糸をただ見つめて頭はすっかり考えることができなくなら)
おにぃ……きゃあぁっ!おにいちゃんっ!やだっ…やめてっ…
(衣装が破られると変身が一瞬でとけて真っ白な裸体を晒して怯えるように体を両腕で抱き締め涙目で見つめる)
281 :
偽お兄ちゃん:2005/08/20(土) 21:38:28 ID:PhP5c8IX
ん?何をやめて欲しいんだ?
いってみな。もっともそんな余裕あげないけどな。
(熱い吐息を感じるぐらい近くの耳元で甘く囁きながら)
(体を両腕で抱き締められれば、
手を柔らかい肉丘に当てて柔らかく包み込むように手を添える)
どれぐらいの愛撫に耐えられるかな…?
(グニグニと柔らかく吸い付く乳房を揉みほぐすと、面白いように形を変えていく)
(揉みながらも乳首を摘んで、奥から引き出すように捻り上げる)
282 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 21:51:11 ID:4411/8we
ひゃっ…っく…おにいちゃ……ひゃあっ…やめっ…んぅ……
(乳房を強く揉まれて熱に浮かされているようで
自由にならない体を揺らして)
はぁんっ……おにいちゃんっ…やぁっ……はぁっ……
(体中が桃色に色付き乳首はかたく立ち上がり存在をしめして
奥まった秘所からとろとろと蜜が溢れ出す)
283 :
偽お兄ちゃん:2005/08/20(土) 21:59:12 ID:PhP5c8IX
ここ、いくら人気が無いと言っても公園だぞ…?
ほら、野次馬が集まって来た…
見られて感じてるんだろ?え?
(硬く立ち上がった乳首をコリコリと抓り)
(チュ…と乳首を口に含んでチュウチュウと吸い上げる)
さて、こちらの方はどうなっているかな?
(手を胸から離すと、薄い毛に覆われた、
蜜が止めどなく溢れ出す秘所に手を添えて)
(女性の最も恥ずかしい部分を何度も撫でさすってく)
いやらしい妹だ…
284 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 22:08:44 ID:4411/8we
ひぁっ…っん……おにいちゃ…ちがっ…
…やぁだっ……みないでぇっ……
(野次馬に見られていることに興奮してより体が敏感になり
涙をぽろぽろ零して顔を両手で覆い)
…おにぃ…ちゃっ……ひゃあぁんっ!はぁっ…あぁっ…だめっ!そこ…変なのぉっ!
(奥まった場所を撫でられてただけで感度のいい体には電流が走ったように快感が流れ
兄の手に絡み付くような濃い蜜をとろとろとあふれさせる)
285 :
偽お兄ちゃん:2005/08/20(土) 22:17:59 ID:PhP5c8IX
ククク…とんだ魔法少女も居たものだ…
違わないなら、なんでこんなにぐしょぐしょに濡れてるんだ?
(顎の下まで零れて来た涙を首筋と一緒にペロリと舐め上げて)
淫乱だなぁ…こんなに淫乱な妹だとは思わなかった。
もうチン×が欲しくてウズウズしてるんだろ…?
(中指をツプ…と、肉の壁の中に差し入れていく)
(とろとろネチョネチョとした手に絡み付くような柔らかい膣内と、
濃い蜜の感触を楽しむようにゆっくりと動かしていたが)
(グッと指を曲げると、恥丘の裏側を爪でガリガリとひっかく)
言っちゃえよ。楽にしてやるから…
286 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 22:27:15 ID:4411/8we
ふぁっ…っく……ちがっ……ひゃあぁんっ!
(敏感になりすぎた体はすでにどこを触られても反応するようになってしまい触られる度に
ぴくんぴくんと体を震わせてグチュグチュに濡れた秘所からいやらしい水音をたてて)
ひゃっ…おにいちゃ……やめてぇ……ふぁあんっ!
(入り込んできた指に熱く柔らかい媚肉を絡み付かせ奥に誘うようにひくつかせて)
ひぁあんっ!いやっ!そこっ…こすっちゃやだぁ!!
(じゅわぁっと濃い蜜が溢れて止まらなくなる)
287 :
偽お兄ちゃん:2005/08/20(土) 22:38:50 ID:PhP5c8IX
(秘所の手を離すと、
自分の、人間のモノとは思えない青筋のビクビクと震えるペニスをとりだし)
さて、皆さんにさくらのいやらしい場所を見てもらおうか?
(ぴくんぴくんと震える体を、後ろから両の脚持ち上げて、
まるで赤子の排泄ポーズにする)
(ダラダラとはしたなく蜜の垂れる、
ヒクついた秘所を野次馬達にさらけ出させると、
誰かが生唾をゴクリと飲む音が聞こえた)
…どうだ?快感だろ?
(だんだんとさくらを持つ手を下げていくと、後ろから、反り返ったペニスが忍び寄ってくる)
288 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 23:00:14 ID:4411/8we
ひぁっ…ぅんっ…はぁっ……おにいちゃ……
(青筋のたったペニスに息を飲みぴくりと体が震えて)
…はぁっ……やだぁっ……みないでぇっ…
(野次馬に見られていることが余計に興奮を煽り
だらしなく蜜を溢れさせる秘所を誘うように収縮させ
大きめの柔らかい胸の先端をちぎれそうなほどかたく尖らせて
秘所どころかアナルもひくつかせてペニスを飲み込もうと誘う)
289 :
偽お兄ちゃん:2005/08/20(土) 23:11:12 ID:PhP5c8IX
もう欲しくて欲しくてたまらないんだろうなぁ…
いくぞ…?
(さくらの誘うように収縮している秘所にペニスをあてがうと、
ジュブジュブと音を立てながら腕の力を使って一気に貫いていく)
(肉棒の凄まじい圧迫感がさくらを襲い、子宮がゴリゴリと悲鳴を上げていた)
こっちの穴も、掻き回してやるよ…
(さくらを持つ手を離し、前にあった電柱に押しつける)
(ひくつくアナルに手を回し、蜜の付いた手で指を差し入れていく)
290 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 23:27:58 ID:4411/8we
ひゃあぁんっ!!おにいっ…あぁんっ!いたいっ…ふぁあんっ!!
(今までだれも受け入れたことのない場所で太いペニスを受け入れて
柔らかく熱い媚肉をごりごりと貫いて行くペニスにきつく絡み付かせ)
ひゃああんっ!ひゃうっ……ふぁあっ…っん!おにいちゃ…ひゃああんっ!
(電柱に背中を預けて
アナルと秘所の両方から責められる感覚に目を白黒させて
何度もイッてしまい媚肉をひくつかせてひくひくときつく締め付けて
だらだらと泉のように蜜を両方の穴から溢れさせる)
291 :
偽お兄ちゃん:2005/08/20(土) 23:39:03 ID:PhP5c8IX
なんだ、処女だったのか?
こんなにいやらしい、淫乱Mの妹なら、
もう何本もペニスをくわえているのかとおもったぞ?
(破弧の証である血が、いやらしい蜜と一緒に秘所から太ももに流れ落ちる)
(柔らかい絨毯を敷き詰めたような媚肉がキツく絡みついて来るの中を、
ペニスがかき分け、かき回し、擦り上げていく)
(悲鳴を上げる口を塞ぐように、口付けすると、
膣と一緒に口内を蹂躙し掻き回していく)
おいおい、何度イってるんだよ?
淫乱にも程があるぞ?
ククク…もう、雌犬と変わらないな…。
(アナルの中の指が、腰の動きと連動するように蠢いて、
膣と直腸の薄皮一枚を両側から潰す)
292 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/20(土) 23:53:22 ID:4411/8we
ひゃうっ…っ…ふぁあんっ!
(しがみつくように抱き付くと甘い吐息が混ざった声を耳元で漏らし
太腿を伝っていく血と蜜の混じりあったものの感触にも感じてびくびくと体を震わせ
処女とは思えないほどの淫乱な媚肉はより奥に求めるように収縮しては絡み付き締め付けて蜜を搾取しようとして
アナルは指では物足りないのかいやらしい水音をたててひくつき)
んっ…ん…
(唇を塞がれ本能的に求めるように舌を絡み付かせて)
ひぃっ……あぁんっ!あんっ……おにいちゃ…ふぁあんっ!!
(甘い悲鳴をあげては体をびくつかせてイッて
その度に甘い蜜のような誘うような香りを発して
膣と直腸を擦りあわされる行為に体をのけ反らして今までになく感じて
膣からもアナルからも蜜を吹き出してはまた求めるようにペニスと指に媚肉を絡み付かせる)
293 :
偽お兄ちゃん:2005/08/21(日) 00:07:24 ID:9NGICM58
あぁあぁ、数えるのもめんどくさいほどイきやがって。
(抱きつかれると、耳元に心地よい喘ぎ声を聞きながらさらに興奮して、
おもいきり強くさくらの体を締め上げる)
(舌を絡みつけられると、チュルっとさくらの唾液と一緒に舌を啜り上げ)
そろそろ、こちらもイくぞ?
さくらの中を、汚い精液でいっぱいにしてやる…
(貪欲に求めるアナルに、手首まで突っ込んでグリグリと引っかきまくる
(角度をつけてさくらのお腹の中を、
響かせるようにと抉り立て、掻き回し、最奥を突き上げる)
イくぞ…
(ドプドプと勢い良く粘着質の精蜜を膣内に吐き出し、最後の一滴まで搾取させる。
子宮の奥の奥までタップリと精液まみれにし、
結合部分からは既に精液が溢れ出している)
294 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/21(日) 00:18:22 ID:8B/YMtu6
ひゃうぅっ!おにいちゃ……ひぁあぁんっ!
(快楽を得ることに貪欲になった体は
すべての感覚から快楽を得てはイッてしまいその度に敏感に反応するようになり
兄が達っするまでに何十回と登りつめ
手首までうまりごりごりと掻き回されるアナルも必死に締め付けて快楽を搾取しようとして
精液が注ぎこまれる膣は吐きだされる精液の一滴一滴に体を震わせて甘い喘ぎをあげて蜜を吹き
精液をすべて搾取してもまだ止まらず潮を吹き続け
きゅうきゅうと狭い膣で締め付け続ける)
295 :
偽お兄ちゃん:2005/08/21(日) 00:30:24 ID:9NGICM58
うわっ潮噴いた。
本当に処女だったのかこの女?
(膣内からゆっくりとペニスを抜き放つ)
(精液と愛液と血の入り交じった液体が、
勢い良く膣内から流れ出てくる)
(イきまくって疲れはてたさくらを、地面に投げ出す)
ククク…楽しませてもらったよ。
さあ、これからどうしてやろうかな?
【この後の展開どうするか任せるので締めお願いします】
296 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/21(日) 00:41:10 ID:8B/YMtu6
はぁ……はぁ…
(イきすぎて何もできなくなりぐったりしたまま相手を見上げて)
はぁ……おにいちゃん……さくらに…おにいちゃんいないんだよ…
(そう呟くと重い手をゆっくり動かして武器であるマイクを出現させると
相手の体にマイクをつけて聞き取れないぐらい小さな声で呪文を呟く…
途中で体力の限界になりそのまま気を失う)
【こんな感じでよろしかったでしょうか?】
297 :
偽お兄ちゃん:2005/08/21(日) 00:46:57 ID:9NGICM58
【いや…さくらさんの都合のいい展開にして良かったんですけど(笑)】
【長時間お疲れさまで〜す。有り難うございましたぁ】
【機会があればまた。それではノシ】
298 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/21(日) 00:56:02 ID:8B/YMtu6
【うん、さくらはみんなの淫乱魔法少女ですから…(意味分からないよ)
はい、長時間ありがとうございました!
また機会があったらお相手お願いします】
299 :
藍沢さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/21(日) 21:43:53 ID:8B/YMtu6
はぁ……(セーラー服姿でぼんやりしながらブランコに腰掛けブラブラブランコを揺らして)
昨日のことが思い出せない……はぁ……
【待機してまーす!】
300 :
ベラルーシの猛獣:2005/08/21(日) 21:45:56 ID:M7elhppN
帰れ
301 :
同級生:2005/08/21(日) 22:10:21 ID:9NGICM58
(学ランを来た青年がやってくる。どうやら部活動帰りのようだ)
あれ、さくらちゃん、こんな夜中にどうしたの?
(何だか落ち込んだ様子のさくらを、心配そうにのぞき込んで)
何か嫌なことでもあったの?ため息ばかりついて…
【また来てしまいました(笑)】
302 :
同級生:2005/08/21(日) 22:40:37 ID:9NGICM58
【おや、本当に居なくなってしまわれた?】
【今日の所は帰ります。それでは】
303 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/22(月) 00:05:11 ID:eZNjCCZ9
【すみません、帰ってしまってましたっ!
また時間あるときにお相手お願いしますね】
304 :
藍沢さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/22(月) 22:02:37 ID:eZNjCCZ9
ふぅ…(相変わらず溜め息を付きながらセーラー服で人気のない家までの帰途を辿っていく)
【懲りずに待機中です】
305 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 22:13:37 ID:ikJRHrcV
【お相手しましょうか?】
306 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/22(月) 22:20:55 ID:eZNjCCZ9
【お願いできますか?】
307 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 22:21:36 ID:ikJRHrcV
【こちらから願いたいくらいです。】
308 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/22(月) 22:28:50 ID:eZNjCCZ9
はぁ…(ぼんやり家の近くの公園に寄りブランコに座りぶらぶら揺らして)
【でははじめましょうか〜】
309 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 22:30:37 ID:ikJRHrcV
【質問ですが、NGプレイとかありますか?】
310 :
さくら ◆ElKAo8LLcc :2005/08/22(月) 22:37:33 ID:eZNjCCZ9
【激しい暴力と殺人(死姦)…ですかね。あとはなんでも大丈夫だと…】
311 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 22:39:46 ID:ikJRHrcV
ザ、ザ、ザ(公園を歩き隣のブランコに座る)
アンタいっつもここに座ってるなぁ?
よく見かけるぜ。
【こんな感じでいいですか?あと名前つけたりしましょうか?】
312 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/22(月) 22:55:19 ID:eZNjCCZ9
えっ?(いきなり声を掛けられて驚いて顔をあげて)
あなたは誰ですか…?(警戒して身構える)
【はい、名前あったほうがやりやすいです〜】
313 :
城ヶ咲:2005/08/22(月) 22:58:22 ID:ikJRHrcV
【適当ですがこれでいいですか?】
俺は…城ヶ咲だ。
身構えなくてもいい。ここらに住んでいる男だ。
お前…公園の真の使い方を知らないらしいな?(ブランコから立ち上がる)
314 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/22(月) 23:02:24 ID:eZNjCCZ9
城ヶ先さん…私はさくらだよ。
…公園の真の使い方…?(不思議そうに首を傾げてブランコを揺らして)
315 :
城ヶ咲:2005/08/22(月) 23:04:01 ID:ikJRHrcV
こっちへ来てみな。
(人影のない木々の中へ連れていく)
316 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/22(月) 23:16:44 ID:eZNjCCZ9
えっ…どこにいくの…?(手を引かれながらとことこついていく)
317 :
城ヶ咲:2005/08/22(月) 23:20:07 ID:ikJRHrcV
ここさ!(当たりは誰にも見えず、木々で埋め尽くされている)
ムギュ…(胸を触る…)顔に似合わず大きいじゃないか?
318 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/22(月) 23:25:54 ID:eZNjCCZ9
へっ…?(きょとんと相手を見つめたまま)
ふひゃあっ!な、なんでっ!(驚いて押し返して)
319 :
城ヶ咲:2005/08/22(月) 23:28:22 ID:ikJRHrcV
なんで?こういう使い方だからさ!
服邪魔だろ?(ハサミを取り出し、わざとブラだけ残して切る)
可愛いブラだなw
320 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/22(月) 23:35:55 ID:eZNjCCZ9
きゃあっ!なっ…なっ…なにするんですかぁ!(はさみで服を切られて胸を押さえて涙目になり)
321 :
城ヶ咲:2005/08/22(月) 23:39:03 ID:ikJRHrcV
お前男をわかってないなぁ?俺が教えてやるよ!(スカートを通り越しパンツの中に手を突っ込む)
クチュクチュ(秘部を弄くる)上もやってやらねぇと可哀想だな。(ブラを引き裂き胸を揉む)
322 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/22(月) 23:46:36 ID:eZNjCCZ9
ひゃっ…っく…はぁっ……
(先日犯されたときから体が敏感になりすぎていてすぐに感じてしまい抵抗出来ずに腰砕けになってしまう)
323 :
城ヶ咲:2005/08/22(月) 23:48:37 ID:ikJRHrcV
もう感じたのか?淫乱だな?どうりでホラ、手がグショグショだ。
下は休めてやろう。上は厳しいぞ!グニュグニュ(両手で激しく揉む)
324 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/22(月) 23:53:18 ID:eZNjCCZ9
ひゃはんっ!…はぁっ…っ…やめっ…はぁんっ!
(乳首をかたく尖らせて胸をいじられているだけでじっとり下まで濡れてくる)
325 :
城ヶ咲:2005/08/22(月) 23:55:22 ID:ikJRHrcV
楽しませてもらうぜ?コリコリ(乳首をクリクリと握る)
チュパゴクゴク(乳首を吸う)
326 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/23(火) 00:01:37 ID:dcc74gvu
ひゃうっ…んぅっ……やめてっ…
(うまく力が入らない体を必死に動かして相手の体を押して逃げようとする)
327 :
城ヶ咲:2005/08/23(火) 00:04:33 ID:2KMPfryq
やめて?体は喜んでるぞ?お前の秘所から出てるこれが証じゃないか?(愛液を手に取る)
そろそろ入れて欲しいだろ?(服を脱ぎ「モノ」を見せつける)
328 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/23(火) 00:09:20 ID:dcc74gvu
ちがっ…はぁっ……さくらはっ…はぁ…喜んで…ないですぅ…
(指についた愛液を見せつけられても尚首を振って否定して)
ひゃっ…はぁんっ……はぁ…欲しくないですぅっ…
329 :
城ヶ咲:2005/08/23(火) 00:11:20 ID:2KMPfryq
顔は嬉しそうだがなぁ?いくぞ!ズボボ(挿入)奥までいくか。メキメキ(無理に押しこむ)
ズドドド(精液を乱射)
330 :
さくら ◆BzqoVUMoeA :2005/08/23(火) 00:15:18 ID:dcc74gvu
ひゃあぁんっ!ひゃうっ…っん…はぁあんっ!
(中に出される精液に感じて体をぴくぴく震わせてイく)
331 :
城ヶ咲:2005/08/23(火) 00:17:17 ID:2KMPfryq
もっと行くぞ!(腰を動かす)クリクリ(余った手で乳首を触る)
ま た 寝 落 ち か !!
これだから携帯厨は・・・
いい加減sageくらい覚えてくれ・・・
みんなお久しぶりっ!
初めましての人の方が多いけど・・・前スレに続いてこっちでも宜しく!
【名前】コロナ=サーキット
【性別】女
【一人称】あたし
【年齢】14歳
【誕生日】2月10日
【血液型】B型
【サイズ】147cm・34kg・B74・W53・H79
【容姿】金髪を大きなツインテールにしている。髪と同じ色の大きな瞳。まだまだ子供っぽさが抜けない。
【アンダーヘア】まだ生えたて
【基本装備(服装)】赤地に金のラインが入ったチャイナドレス風装束。武器は背丈以上もある、赤く長い棍棒『ニョイボウ』。
【性格】とにかく元気でハイテンション。考えるより先に行動に移る。
楽しい事や面白そうな事、人の笑顔を見る事が大好きで、細かい事は気にしない。
【趣味】カラオケ
【魔法能力】ニョイボウや自分の身体を魔力で強化して打撃を繰り出す。放出系魔法は苦手。
治癒魔法も使えるが、自分には効かない上に魔力を大量に消耗するため乱用出来ない。
【男性経験】経験どころか知識もほとんどない。
【その他】魔法の国からこの世界にやって来た、生まれついての魔法少女。
人間界には修業の為に来た。
【少しだけ待機してますね。】
【初めまして〜】
【お邪魔していいですかな?】
>334
【初めまして!】
【そちらさえよろしければw】
【どんな感じの展開にします?】
わはははは
趣味はカラオケか…
変な歌を入力してやる〜
「とん平のヘイユーブルース」
「老人と子どものポルカ」
「金太の大冒険」
「ピエールとカトリーヌ」
「オーちんちん」
(ソファーに座り)
…あ〜誰も来ないな…
(寝落ち)
【顔見せだけノシ】
>>335 【この前やり損ねた純愛系がいいかなと】
【自分は魔法少女の同級生、で、悪い魔法使いに卑猥な魔法をかけられて…みたいな】
>336
【こんばんわ〜】
【相変わらずユニークですねw】
【また今度ノシ】
>336
【ノシノシ】
>337
【分かりました、じゃあその方向でお願いします】
341 :
同級生:2005/08/23(火) 02:14:52 ID:M8vYclOg
>340
【とりあえず、舞台設定は此方で決めちゃっていいのかな?
【それとも何かこだわりのとかある?】
【コロナさんの性格?とかまだ熟知してないから】
【そちらが先にどういう場面からかを書いてくれれば合わせますよ】
>341
【特にこれといって拘りとかはありませんよ〜】
【大体にして自分本格的なロールってまだ数える程度しかないので;】
343 :
同級生:2005/08/23(火) 02:19:55 ID:M8vYclOg
>342
【OK、ならリードしちゃいますよ】
【少し待ってて、テキトーに設定書くから】
【あ、時間制限とかある?】
>343
【お願いします】
【時間は、そうですね・・・4時くらいまでは大丈夫っぽいです】
345 :
純矢:2005/08/23(火) 02:29:30 ID:M8vYclOg
>>344 (ある日の放課後、
コロナはお互いに気になり合っている同級生の純矢と一緒に下校している…。)
コロナ、最近変だよ?
急にあちこちに傷ができてたり、
学校を仮病使って飛び出していったり…
何か隠し事してない?
心配でしょうがないんだ、コロナが…
(隣で歩いているコロナの顔をのぞき込みながら、真剣な表情で話しかける)
【よろしくお願いしま〜す】
【ん、四時じゃ終わらなさそな予感が…がんばろっと】
>345
ん、変?あたしが?
(元来ウソをつくのがヘタクソなため、傷や仮病の事を指摘され少しうろたえる)
あ、あぁーこの傷ね!
ほら、あたしそそっかしいからさ、よく転んだりぶつかったりするんだ。
傍から見たらあたし危ない人だよね〜!
隠し事?
なんであたしが純矢に隠し事なんかすんの?
(真剣な顔で自分を心配してくれる純矢を安心させようと笑いながら言う)
【こちらこそよろしく〜】
347 :
純矢:2005/08/23(火) 02:46:36 ID:M8vYclOg
>346
【付け足し。部活動一緒で遅くなって夜】
(いつものごとく嘘をつくとうろたえる様子にやはり…と確信し)
だって最近奇妙な事件とかいろいろあるし…。
(コロナの笑う様子が、なんだかわざとらしく、)
(安心させる笑みだとわかると、違うとは思いつつ少し嬉しさを禁じ得ない)
お前、少しは俺の事信用しろよ…
(町の中にある公園にさしかかる)
(突如としてあさっての方向から襲い来る球状の魔法)
危ない…!
(とっさにコロナを突き飛ばす、そして純矢に魔法がかかってしまう)
(地面に倒れ伏す純矢)
(姿を現す悪い魔法使い)
「狙いが外れたか…魔法少女!今日こそ魔法の欠片は戴くぞ」
【速攻やっつけちゃってw】
>347
だーかーらーなんでも無いってば!
純矢こそあたしのこと信用してよ!
そんなに心配しなくても大丈夫だから・・・。
(と言いつつそっぽを向くが、心の中では純矢が自分を気に掛けてくれる事が嬉しい)
(公園に入ると、どこからか魔法の気配が感じられる)
(しかし純矢が居るので口には出さない)
(分からないように、辺りに注意を向ける)
――――・・・まさか、魔法使いがいるの?・・・あたしを狙ってる・・・?
・・・あっ・・・!
(気配の元に気がついたときにはもう魔弾が発射された直後だった)
(純矢を守ろうとするが、逆に一瞬早く自分が突き飛ばされる)
(数メートル突き飛ばされ尻餅をつく)
痛っ・・・!!
(一瞬顔をしかめる)
(顔を上げると純矢が魔弾を受けている)
(倒れる純矢)
純矢ぁっ!!!
な、何してんだよ・・・あたしが、あたしが守らなきゃいけない立場のに・・・。
こんなの、逆じゃん・・・。
(倒れている純矢に駆け寄り涙を零す)
(背後に現れた悪の魔法使いを睨み)
・・・ぜったい、絶対に許さない・・・。
お前だけは・・・!
(コスチュームに変身し、棍棒を握り締める)
【どうしても長くなる;】
349 :
純矢:2005/08/23(火) 03:16:18 ID:M8vYclOg
【よく見たら生粋の魔法少女だ(orz】
【こちらの動きをわざわざ書き直してくれてるし…】
【長くし過ぎると、時間内に終わらないぞ?(笑)】
クハハハ…
許さないなら、どうするのかね?
(不敵に笑いながら、魔法弾を何個も自分の周りに浮かばせて)
(コロナに一斉に襲いかからせる)
(地面に倒れふした純矢が、譫言のように何かを呟いている)
・・・はぁぁっ・・・!!
(魔力を纏わせた棍棒を振り回し、襲い来る魔弾を全てはじく)
(その勢いを乗せ、今度は攻撃に移る)
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(怒りで半分我を忘れ、叫びながら棍棒と蹴りの乱打を狂ったように打ち出す)
(純矢の声は耳に入っていない)
【ちょいと急がなきゃならないかも知れません・・・】
【レス遅くてすみません;】
351 :
純矢:2005/08/23(火) 03:36:03 ID:M8vYclOg
>>350 何っ?
魔弾をすべてかわしきるとは…
(勢いよくあさっての方向に飛んでいく魔弾に驚愕の表情を浮かべ)
!!
(全く必殺の一撃を避けられるとは予想しきれずに無防備)
(棍棒と蹴りの乱打をまともに、綺麗に連続して当てられると、
あっけなくやられて)
そんな…ばかな…ぐはぁぁ…
【遅レスと言えば自分もなんだけどな】
【謝らなくていいですけど…もう確実に終わんないし…】
【とりあえず、締めとく?】
(敵が倒れるのを見た直後、自分もガクンと崩れ落ち膝をつく)
(興奮による酸素不足と魔力の浪費で立ってられない)
(地面に手をついて激しく呼吸をする)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・。
・・・そうだ、純矢・・・!
(慌てて振り向き、ふらふらになりながら倒れている純矢の傍に駆け寄る)
ごめん・・・本当にごめん、あたしのせいで・・・。
あたしが、全部・・・・・・!
(言葉にならず涙が溢れ出す)
(しゃがみ込んで純矢の手をぎゅっと握る)
【そろそろ時間あれなんで・・・】
【申し訳ありませんが、続きはまた次回・・・】
【一旦締めてください;】
353 :
純矢:2005/08/23(火) 03:51:42 ID:M8vYclOg
>>352 【了解っと凍結かぁ…】
【とりあえず次回、続きから書きまっす。そろそろ眠いですし…】
【次会えたときでいいかな?】
【あ、あと気にしないで;】
>353
【こんな時間まで付き合ってくださってありがとうございました】
【今度いつ御一緒できるか分かりませんが;】
【それじゃお疲れ様でした〜ノシ】
>>354 【ま、こまめに見てみますが。それではノシ】
【ありがとうございました】
356 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 04:00:55 ID:w/kkbm//
コロナかわいいよコロナ
(何故か浴衣姿で片手にうちわをぱたぱたと)
夏休みもそろそろ終盤ねぇ・・・
・・・さ〜て、私もそろそろ魔法少女狩りを再開しようかしらね・・・くすくす・・・
と言ってもこんな時間にいるかどうかすらわからないけどね・・・
まぁ、ちょっとしたイヤガラセでもしてればくるでしょ・・・うふふ・・・何しようかしら・・・♪
(小首をかしげて考え中)
【新しい人も増えて嬉しいですね】
【いっそ魔法少女に転生を、も考えてましたw さて、ちょっとだけ待機を・・・】
むむぅ……浴衣の美女がいる………
(遠目に姿を見つける)
【こんばんわですー】
>358
ん、なにかしらね・・・こっち見てるけど・・・?
くすくす・・・誘惑しちゃおうかしら・・・ついでに精気吸って・・・
しょせん人間のオスだし、大した精気じゃないでしょうけど・・・
(とか呟きつつ>358さんにウインクしてみたり)
【こんばんわ。】
【私は残念なことに魔法少女ではないのですが・・・orz】
【余計なのが待機しててすみません】
うっ………!?
(あっさりチャームに引っ掛かり、ふらふらと近づいていく)
【いえいえー】
【こちらは全く構わないですよ】
>360
(あっさり近づいてくる>358さんをあっけに取られた表情で見つめ)
あ、あれ・・・ただ単にウィンクしただけなのに・・・
人間のオスって単純なのね・・・ちょっとカワイイかも・・・くすくす・・・♥
(と、口元に手を当て、いつもとは違った笑い方)
うふふ・・・イイ子ねぇ・・・こっちいらっしゃい・・・?
(その場に座ると、自分の膝をぽむぽむと叩いて)
【うーん、スレの趣旨から逸脱してしまいそうな気が・・・】
【では別のスレ行きますか………どこが妥当でしょうかね】
【横槍失礼】
【それっぽいスレが(今の時点では)ないみたいですし】
【ここで良いと思いますよ】
>362
【オリキャラ板には残念ながら、HOTEL PINKYのようなスレがないんですよね・・・orz】
【そのようなスレを立てるつもりがある方が自治スレにいらっしゃったので、勝手にスレを立てるわけにも行きませんし・・・】
【ここ借りちゃって、軽く(ちょっとした前戯程度)シて、ってのが一番妥当でしょうか・・・?】
【自治スレの形式でサーティアさんか名無しさんが立てても問題ないと思う】
【即死防止にもなって一石二鳥】
【通りすがりだが立ててくるよ】
【では、スレをお借りします】
あ……す、座っちゃっていいのかな………?
(呆けた顔から困惑の表情に変わり、その場でうろたえて)
(視線は浴衣から覗く足や胸元をちらちら見ている)
>365
【私なんぞが使って一石二鳥なら喜んで使わせていただきます。】
>366
【感謝感謝感謝です。ありがとうございます。】
>367
【ではスレが立ち次第、>367のレスから書き込みます。】
369 :
366:2005/08/25(木) 00:36:44 ID:xulZ6Qos
>369
【ありがとうございました。】
【では、こちらのスレは落ちさせてもらいますノシ】
わはははは
台風の中、流石に誰も居ないな〜
(ずぶ濡れ)
372 :
瀬戸織衣:2005/08/29(月) 21:28:03 ID:MMAcgi/Q
ん〜っ、
…ちょっと今更遅い気もするけど…(
>>371のわるものさんをタオルで拭いてみたり)
台風でずいぶん散らかったみたいねぇ…。さ、お掃除お掃除〜
(キャミにジーンズ+エプロンで暢気に伸び)
(柄にリボンが絡んだ箒を手に、掃き掃除を始めます)
【待機します】
373 :
瀬戸織衣:2005/08/29(月) 22:54:13 ID:MMAcgi/Q
ふんふふーん♪
(鼻唄混じりに掃除を続けていたが、不意にまじまじと箒を見たと思うとひょいと跨ってみて)
発進〜
……って、私の魔力じゃさすがに無理かぁー・・・
ふぅ。…帰ろっと
(少し恥ずかしそうにしながら一向に浮く見込みの無い箒から降りてしみじみと呟くと足早に去っていく/落)
374 :
石井早紀:2005/08/30(火) 18:16:13 ID:sH2lyFtR
〈みんなと遊び終え、街の中を一人で歩く〉
楽しかったなぁ…
【どなたかいませんか〜?】
375 :
我那覇俊郎:2005/08/30(火) 18:19:04 ID:BtYThiAu
>374
【いますよ〜。ノシ
ちなみに悪役です。コテハン作るので待ってくださいね】
376 :
石井早紀:2005/08/30(火) 18:23:06 ID:sH2lyFtR
377 :
我那覇俊郎:2005/08/30(火) 18:32:53 ID:BtYThiAu
【名前】がなは としろう
【年齢】24
【サイズ】182Cm、78Kg
【容姿】金城似…
【基本装備】クールビズ、アタッシュケース、サングラス
【趣味】行きつけのバーで一杯、沖縄について語る
【その他】元は正義に憧れていた沖縄の美男子
しかし、自分に闇の魔力があることを魔界(会社)の魔王(社長)が知りスカウトされ入社
強い魔力を持ちながら魔法少女を助けたりしてしまい、部長にとどまる
つまり、魔法少女→正義、憧れの対象のため困る→魔法少女に対する仕事→助けたりして減給の繰り返し
後は叩かれ覚悟
378 :
我那覇俊郎:2005/08/30(火) 18:38:30 ID:BtYThiAu
>376
ハァ…、相変わらず外回りはツライ。重役といい、社長といい、俺をパシリ過ぎだよ…。
〈とぼとぼ歩きながらぼやいていると魔力を感じる〉
ん…?魔力が…、どこだ?どこにいる?
379 :
石井早紀:2005/08/30(火) 18:43:10 ID:sH2lyFtR
>>378 〈ケータイの時計を見て家の門限が近付いていることに気付く〉
あっ!もうすぐで門限だ!ど、どうしよ…、早く帰らないと!!
〈混み合っている道を走り出す〉
380 :
我那覇俊郎:2005/08/30(火) 18:48:25 ID:BtYThiAu
>379
どこにいるんだ…?
〈辺りを見回していると、前から走ってくる女の子に気付かずにぶつかってしまう〉
ん…?オワァァ!!
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
381 :
石井早紀:2005/08/30(火) 18:54:04 ID:sH2lyFtR
あぁ!ど、どいてくださぁ〜い!!
〈我那覇さんに思いきりぶつかってしまい倒れ、頭を押さえ〉
キャン!い、いたいよ〜。すいません〜、大丈夫ですかぁ?
【はい、OKです♪それと、sageていきましょう?】
382 :
我那覇俊郎:2005/08/30(火) 19:01:45 ID:BtYThiAu
>381
い、いや、俺は大丈夫だけど…。大丈夫?
(派手に倒れて普通、なんともない相手の心配するか?)
はい
〈手を差し延べる〉
【あっと、申し訳ありません。久しぶりなもんで…、そういえばどんな感じにしたほうがいいですかね?
1:早紀を魔法少女だと知る
2:気付かずに話して終わる】
383 :
石井早紀:2005/08/30(火) 19:13:32 ID:sH2lyFtR
>>382 〈自分のあられもない格好に気付き、頬を赤らめながらも引っ張ってもらう〉
あ、あぅぅ…すいません。ありがとうございます…。
【あまり時間がありませんので2でお願いします】
384 :
我那覇俊郎:2005/08/30(火) 19:20:43 ID:BtYThiAu
>383
あ、いや、気にしなくていいよ。
見ていなかった俺にも責任があるワケだし…
【了解しました】
385 :
石井早紀:2005/08/30(火) 19:32:09 ID:sH2lyFtR
>>384 あのぅ…、ケガとかはしてませんか?
〈心配そうに我那覇の顔を見る〉
386 :
我那覇俊郎:2005/08/30(火) 19:46:59 ID:BtYThiAu
>385
ん?い、いや…。
〈早紀にケガしてないか聞かれ、顔をさわると血が手に付いている。早紀に心配させないようにするため手を後ろへ〉
387 :
石井早紀:2005/08/30(火) 19:55:54 ID:sH2lyFtR
>>386 〈薄暗いせいで我那覇さんの顔が見づらいが手を後ろにやった我那覇さんが気になり、さらに顔を近付ける〉
あっ!?顔に血が!わたしのせいだぁ…。すいません〜。
〈じょじょに泣き声になっていく〉
388 :
我那覇俊郎:2005/08/30(火) 19:58:33 ID:BtYThiAu
>387
〈早紀の泣き顔を見て困る〉
いや、大丈夫だから!
(あぁ…、ドジッ娘ぽいから見せたくなかったのに…)
389 :
石井早紀:2005/08/30(火) 20:07:33 ID:sH2lyFtR
え…えと…すいません!
チュッ〈ほっぺの傷へキスをする〉
魔法:癒しのキス
〈我那覇さんの傷を治す〉
えと…、えと〜、もう大丈夫だと思います!すいませんでしたぁ!!
〈というと走って行った〉
【すいません!そろそろ時間ですので…】
390 :
我那覇俊郎:2005/08/30(火) 20:16:09 ID:BtYThiAu
>389
〈キスをされ、ドキッとするが顔をさわると傷が治っていることに気付き、さらに魔力の感じが消えていることに慌てる〉
あ〜!!もしかしてあの娘が魔法少女!?しまった〜。
…一杯飲むか、やってられん。
【どうもありがとうございました。またよろしければお願いしますね。】
391 :
石井早紀:2005/08/30(火) 20:18:43 ID:sH2lyFtR
>>389 【こちらこそです!どうもありがとうございました♪】
392 :
石井早紀:2005/08/30(火) 20:19:58 ID:sH2lyFtR
>>390 【あいたた。間違えてしまいました。すいません!】
393 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 10:59:42 ID:sHZN+H6h
オラもキスしてほしいだ(´Д`)ハァハァ
俺でよければチッスしちゃるぞ?
(´3`)チュパチュパ
395 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 12:43:44 ID:sHZN+H6h
397 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 12:58:20 ID:E+xkZOWl
398 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 13:00:07 ID:sHZN+H6h
わはははは
>>372 THANKSおじゃうさん
まぁ…信じる事が
魔法(マジック)の原動力だから
まだまだ、躊躇っちゃイカンな!
気付かないのかい?
魔法は何処にでも存在するんだぜ!
400 :
江川猛志:2005/09/02(金) 20:06:47 ID:3GeqBmDf
街の中
今日はいい契約ができた…。このまま順調にできれば最少年昇格も夢じゃないな。
ククク…、業務は楽しいもんだ。
【待機です】
>400
いますよ。ノシ
402 :
江川猛志:2005/09/02(金) 21:20:26 ID:3GeqBmDf
>401
【お願いします!】
403 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 21:26:21 ID:czD32rKT
>402
【いいですよ!】
404 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 01:08:49 ID:yTo9Onrb
江川部長は調子いいですか?俺はよくなかとです…。
405 :
神時 カグヤ:2005/09/11(日) 23:54:48 ID:Z//BSU49
こんなに人がいないなんて・・・ボク悲しい。
中学生
407 :
神時 カグヤ:2005/09/12(月) 00:04:36 ID:ZUP+7lhv
中学生とだけ囁かれても・・・ボク、わかんないよ・・・?
(不思議そうに顔を傾け)
409 :
男子トイレの精:2005/09/26(月) 16:41:21 ID:+LDVzoYq
死にたい・・・
ここら辺でスレの方向を変えてくれる人を探してみる
廃墟かと思ってたら誰かいたw
新キャラやってもいいかな…。
わはははは
オッケーオッケー、カモン嘉門
【名前】カウィ=オーナ
【年齢】11歳
【誕生日】10月10日
【血液型】O型
【サイズ】身長は142p体重は秘密、サイズは本人曰く『どうせまだ子供だもんっ!』
【容姿】蒼い目にシルバーブロンドの髪を背中まで伸ばしている 軽く小柄な体
【アンダーヘア】なし
【装備】コスチュームは水色のエプロンドレス&帽子、武器は先端に装飾が施されているバトン
【性格】好奇心旺盛でとにかく行動するのが好き
【趣味】散歩、動物と遊ぶ事
【能力】バトンによる打撃攻撃や先端の宝石から放つ悪意喪失の光
しかしまだ幼い為魔法は上手く使いこなせない
【経験】なし
【その他】突然謎の光に包まれ気付いたら魔法少女となっていた
【遅くなりましたがこんな感じでしょうか…】
【悪の秘密結社等…細かい事はよく分かりませんがスレのルールには従いますのでよろしくお願い致します!】
うぅっ…魔法少女って何だかよくわかんないけどぉ…
魔法の国の偉い人のお願いだから頑張って魔法少女しなきゃっ!
(ギュッと拳を握って気合いを入れる)
【NG追加です】再起不能等死にそうになるのは勘弁です
415 :
江川猛志:2005/10/02(日) 17:44:29 ID:Mya7HAS1
>>415 【初めまして!】
【いいですよ、よろしくお願い致します】
悪の会社だかなんだか知らないけどいい加減解散汁。
お前らはウザいだけ。
そのよくわからんグダグダの流れを断ち切りたいのに沸いてくるな。
オリキャラバンの合い言葉
一期一会
419 :
江川猛志:2005/10/02(日) 17:52:20 ID:Mya7HAS1
>>416 サラリーマン風の男が街の中を沈んだ表情で歩く
「はは、会社はいつになったら俺を昇進させるんだ?いつまでたっても声がかからねぇ…。」
【それではお願いします】
>>419 (私服で、同じく街の中を歩いている)
今日はいっぱい遊んじゃったぁ。お腹減っちゃったなぁ…。
(お腹に手を当ててブツブツ)
>>417 【えーと…私はどうしたらいいのか分からないので…】
421 :
江川猛志:2005/10/02(日) 18:06:12 ID:Mya7HAS1
>>420 沈んだ気持ちから魔力を感じる
「あ…?なんだ?こんなときに魔力を持った奴がいるのかよ…。」
猛志はそう語るが内心ではもらった!と思っているみたいだ。
【417は荒らしみたいなのでスルーでよいと思います。】
>>421 あぅ…何だかヤな感じがするよ…、なんだろ…?
(江川さんが近付くにつれて悪寒を感じる)
(すれちがう瞬間あまりの悪寒にフラつき江川さんに肩がぶつかる)
あっ…ごめんなさいっ…!
(振り返って頭を下げる)
【分かりました〜!】
423 :
江川猛志:2005/10/02(日) 18:22:14 ID:Mya7HAS1
>422
肩に当たってきたカウィに対し、まだ魔法少女とは気付いていない様子
「てっ!おいおい、君大丈夫か?俺じゃなかったら危なかったぞ?」
少し、キレた表情で言う。
【そういえば、パターンとしては話して終わる、か戦闘とどちらがよろしいですかね?】
>>423 (自分より明らかに大きい江川さんを見上げて)
((わぁっ…この人怒ってるよぉ…))
(などと考えながら)
ごめんなさいっごめんなさいっ…!
その…急に寒気がしてぶつかっちゃったんです…。
(同時に襲う悪寒を感じながら怯えた表情で訴える)
【私は時間に余裕があるので戦闘でもかまいませんが】
【江川さんにお任せします】
425 :
江川猛志:2005/10/02(日) 18:40:53 ID:Mya7HAS1
>>424 必死に謝るカウィに対して自分がバカらしくさえ思えてきた
「って、あぁ、ご、ゴメンゴメン。よく前を見なかった俺のせいだ。そんなに謝らなくていいから…」
しかし、魔力を近くから感じるせいか、仕切りに周りを見る
【それでは今回は会話だけで…ということでよろしいでしょうか?】
>>425 本当にごめんなさい…怪我とかしてないですかぁ?
(周囲を気にする江川さんを見て)
あれ…どうかしました?
【了解しました】
427 :
江川猛志:2005/10/02(日) 19:02:31 ID:Mya7HAS1
>>426 心配をされ、少し動揺をしてしまう
「だ、大丈夫だよ…。それよりも君のほうこそ大丈夫なの?」
(こういうの慣れてないからか?なんか緊張するなぁ。)
と考えているうちにどうかしたのか聞かれ
「ん!?いや、その、少し気になることがあってね…。それよりも君、頬から血が…」
話しをごまかすようにして頬の出血をポケットに入っていたハンカチを取り出し、頬を優しく拭う。
「だ、大丈夫?痛くないか?」
>>427 は…はい…全然大丈夫ですから…。
気になったこと…ですか?あっ…ありがとうござ…っ!?
(拭われた瞬間全身がゾクッと震え、1歩後ずさる)
((何かな…この人といたら…いけない気がする…体の中の欠片がそう言ってる気がするよぉ…))
ほんとに…大丈夫ですっ…。
(江川さんから少し離れ笑顔を作る)
>>428 顔を拭い、離れてぎこちなく笑うカウィに疑問に思うも気にしないように話す。
「そう?それならいいけど…、それにしてもどうしたの?顔が引きつってるよ?まだ痛いんじゃないか?」
もしかしたら魔法少女なのではないか?と思いつつも大勢の人の中、さらに紳士的に接したため、正体を明かせない…。
>>429 そんなことないですからーほんとに大丈夫ですよぉ。
ほらこんなに元気です!
(江川さんに笑顔を振り撒く)
((もしかして…この人…悪い人かも…でも…今日はこんなんだし…帰ろ))
では、そろそろ帰りますね…本当にごめんなさいっ…!
(ぺこりと一礼して走って行く)
そのうちあの人と戦ったりとかしなきゃいけないのかなぁ…。。。
(走りながら呟く)
【今日はこの辺で締めても良いでしょうか?】
>>430 帰っていくカウィの後ろ姿を見て
「チィッ…やっぱり魔法少女だったか?しかし、この街の中ですんのもただのアホだしな…。」
などと呟くと不意に携帯が鳴る
「ん?俺だが…、なんだおまえか…。わかってる、早く帰るよ。楽しい一夜にしような?じゃあな。」
会話が終わり、携帯をしまって空を見上げる
「……いい出会いだと思えればいいが」
と語ると男は歩き始めた…。
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした。】
>>431 【こちらこそありがとうございましたっ】
【では食事なので一旦落ちますノシ】
…一旦ロールが終わったところで、少し言わせて貰う。
>>417の言う事を荒らしとして片付けてしまうの?
自身に落ち度が無いかどうかすら確認しないで?
あれだけはっきり言われているのに?
そこら辺は良く考えた方がいいと思う。
追伸。
新規参入するのはいいけれど、分からないと言う前に残っている過去ログくらいは読みましょう。
>>434 的は得ていますけど
これ以上いがみあって人を減らして潰れてしまっては元も子もないんじゃ…
いいジャンルだとは思うのですが…難しい。
とにかく、みんなで議論するなら頑張ってくださいね。
>>434 あー…秘密結社スレ…粘着の所為で立てるのが延期され(ry
分離作業、必要かもねー。
…どっちにしても男コテは消え去る運命なんだろうけど…。
>>435 男が減ろうが問題はな(ry
それに十分もう人は居ないし廃墟気味だし…。
…てか待てい。書き込んだ以上、逃げられるとは思ってないよね?
結社スレっつーか魔法少女を中心にしているから漏れはいいと思うが・・・
それに前スレでは賛同しているヤシら多かったし
>>436 ここは男キャラに厳しいですねぇ…何だか切ない。
まぁ、そうですね。
ここも廃墟ですね…ってカウィさんいるのに酷いですw
いえ、逃げますよぉ。全力でw
あがってるスレがあったから覗いてみただけですから。
>>437 そうですね。その方向の方が落ち着く…かな?
後はキャラハン待ち…しっかりした人が来るといいですね。
>435-437
確かにね。
潰れてはどうしようも無いというのは同意。
ただね……前のスレッドもしばらく見ていたけど、秘密結社の人間が
常駐して、魔法少女待ち、で、現れないというのがだらだら続いたり、
しまいには、魔法少女抜きで秘密結社同士の話が進んだりと変な方向に
行っていたように見えた。
いずれにしても、ここでこのままこういうことを言い合っていたら
ますます廃墟になるから、楽屋裏もしくは質雑に移った方がいいと思うよ。
>>439 そのようですね。
では、関係のない私はこれで。
失礼します。
441 :
ジャスティス・セリアMS06Gz/iAQ : ◆MS06Gz/iAQ :2005/10/02(日) 23:35:25 ID:wq9UbWEa
【名前】 ジャスティス・セリア
【本名】大村瀬莉亜
【年齢】 14才
【身長】140p
【容姿】 シルバーブロンド(変身前は黒髪)のポニーテールに華奢な
体つき
【アンダーヘア】 少し
【基本装備(服装)】水着かブルマ(普段の服の舌に着用できる為)
にロングブーツ…いずれも霊糸が編み込まれ、再生能力を有している
アイマスク=中央にオーロラサファイアが取りつけてあり、セリアのパワー
の源となっている
アーマー=オリハルコン製、胸部と股間、肘と膝に装着
オーロラスタッフ=魔法力で剣や弓、銃などの武器になる15pくらいの杖
【性格】 深窓の令嬢…というほどではないが、おとなしめ
【趣味】 美術品鑑賞、読書、剣道
【魔法能力】単独でも熱線・冷気・竜巻等を出すことができるが、普通は
オーロラスタッフの力を借りる
【弱点】額のオーロラサファイアを封じられる。お尻が異常に敏感
【男性経験(数)】 無し
【その他】 北欧の某国で遺跡発掘していた白魔導師の両親が、突然
封印を解かれた悪魔の急襲で石にされてしまった。
両親を元に戻す為には、遺跡から飛散した千差万別の悪魔52体を
封じなくてはならない。
瀬莉亜は悪魔を封印していた宝石=オーロラサファイア(かつて悪魔を
封じたジャスティス ・ジャンヌの魔力の源)を身につけ、叔母で優秀な
白魔導師(現在は力を喪失した)の春海(25)の助けを借りて悪魔と
戦う
ふぅ…お父様、お母様
(夜空の満月を見上げて物思いにふける)
【しばらく待機します】
こんばんは、夜は静かだね。
(ふっ、とあたりを見回して)
誰かしら、わたくしの空耳…?
こらこら、君の後ろにいるよ?
はい、暇ですからね。
(はっ、と後を振り返り)
こ…こんばんは…
(気配を感じさせなかったことに多少警戒する)
月の明るい夜ですね
そうですね、月が綺麗で良い夜ですよね?
(足音も立てずに横まで近づく)
と、ところで…わたくしに何かご用ですか?
(後ずさりながら無意識のうちに身構える)
…?いえ、可愛らしいお嬢さんが1人で月を見てましたからつい声をかけてしまっただけですよ?(特に変わらない表情で)
あ、あら…そうですか
(ヒヤリとした感覚が背筋に走る)
わたくしはそろそろ、か、帰ります
(対面しながらそろそろと離れようとする)
……待ちなさい、ここらはちょっと物騒ですから気を付けた方が良いですよ?
(セリアの行動を見て)安心して下さい、私には力が有りませんからね…一応は悪魔の端くれですが。
あ、悪魔っ!?
(空中に手をかざすと、オーロラスタッフが現れる)
ソニック・ボール!
(小さな衝撃波が相手に飛んでゆく)
…え?ちょ、ちょっと待って下さ…ドン!(セリアの出した衝撃波で膝を付く)
は、話しは最後まで聞いて…下さい…(苦しそうに)
(相手の反応に多少とまどいながら)
な…なんですの?
(心配そうにのぞき込む)
……えっと、貴方達は悪魔=悪…と考えてませんか?
私見たいに人間に力を貸して自分の力を全て失った悪魔の存在なども居ると言う事が…知りませんか?
そ…それは…
(ほんの少し眉をひそめて)
でも、わたくしの両親のように、悪魔によって生きながら石にされてしまった…
わたくしにとっては、良心的な悪魔などは知りませんわ
(言葉巧みな悪魔の存在を思い出す)
両親を石に…ですか?
それは酷い…私の同朋とでも言う方々が大変ご迷惑をかけまして…本当にすいませんね。…す…(悪魔と名乗った物は謝罪をしてセリアに頭を下げる)
…どうやらあなたは、わたくしが封ずるべき悪魔ではないようですね
(構えていたオーロラスタッフをおろす)
では、このわたくしに近づいた理由をお聞かせ頂けますか?
…悪魔の言葉を簡単に信用してはいけませんよ?…っと、私が言うのは変ですね。(軽く笑い)
近づいた理由…ですか?可愛らしいお嬢さんが居ましたから声をかけただけ…ではダメですかね?
ふふ…おかしな人、いえ悪魔ですね
(くすくすと笑う)
むろん、あなたのお話を額面どおり受け取るわけにはいけませんわ
まぁ、あなたと戦いたくはないですね
はは、面白い…ですか?…私は戦えませんよ、力が無くなって…消えるのを待つ所ですから。(少し寂しげに)
消える…ですか?
(少し驚いて)
わかりました、あなたのことは私の記憶に…とどめておきます
(両腕を高く差し上げる)
チェンジ・オーロラ・クリスタルアップ!!
(服が消え去り、ジャスティス・セリアに変身する)
…あなたを見送りますわ
…これは驚きましたね、お嬢さんは数少ない者見たいで…(少し驚いてる)
消えなくても済む方法も有りますが…聞きたいですか?
…えぇ、聞かせてもらいましょう
(かたわらに腰をおろす)
…簡単ですよ、人の魂を食べれば魔力が増え、消えなくても済みますからね…、分かりますか?
ひ、人の魂!?
(あっけにとられるが、すぐに立ち上がろうとする)
はい、魂です。人が死ぬと【肉体】と言う器から出て【魂】と言われる物が出て輪廻を繰り返しますね、ただ…【魂】は悪魔の食事に一番適しており、私達が食べた【魂】は…輪廻の輪に戻れなくなり、永遠に悪魔の中で苦しみますね…
私はそれが…嫌で【魂】を食べれずに消えるのですよ…。
(じっと悪魔の話を聞き入るセリア)
わかりました。たしかに人の魂を奪うことは見過ごせません
(厳しい目つきをふっ、とやわらげ)
要するに【魔力】なら良いのでしょう?
(相手の額に人差し指を当て、目を閉じる)
ん……
(わずかながら魔力が流れ込んでゆく)
すこし…あなたが消えずに済むだけの【魔力】を差し上げましょう
むろん、人に害を及ぼすほどは差し上げられませんが…
……良いのですか?貴方のしている事はただ結果を先に延ばしてるだけですよ?
それに…私に魔力を送るにはその方法では…(セリアの当てた指から魔力が逆流していく)
…やはり…あの方法以外では…
うっ…
(魔力が逆流してくる)
他に、ほかに方法があるというのですか?
あなた達の言葉で言うなら性行為ですけど…?
お嬢さんにはちょっと分かりませんよね。
せ、性こ…!!
(絶句する)
いえ、分かります…ですが…
(しばらく考え込む)
私はそういった経験が…あ、ありません
(自分のコスチュームを見て)
このような格好をしていますが、決してふしだらな…その
そういうことを知っているわけでもありません
(口ごもりながら)
変身を解かなければ…私の傷は回復します
その、あの…しょ、処女の部分も…
(うつむいてしまう)
………
(しばらく沈黙が続く)
わたくしとあなたのいとなみで、なにかが変われば…
ですから…この姿でよろしければ…
【15分ほど留守にします】
…申し訳ないですね、私も消えたくは無いのでお願いをしますよ。…経験等はこれからが大切なので、魔力…分けて頂きますね?
分かりました、このまま待ちますね。
(きっ、と口を真一文字に結んで、何かを決意したように)
分かりました…お分け…します
(目を閉じて精神を集中すると、アーマーの部分が消え去り
水着型コスチューム&マスク、ブーツの姿に)
それでは…お願いし…ます
【もどりです】
ええ、では…失礼しますね?……ん…(セリアの口に軽くキスをする)
お帰りなさい、では適当によろしく。
んっ…
(最初、驚いたふうだったが、やがてうっとりとした表情に)
はぁ…わたくしの初めてのキス、です
ふむ、私も知識としては知って居ますが。実際には余り…では魔力を…分けて頂きます…。
…ん…ちゅ…(更にセリアにキスをし口から魔力を吸う)
は…はぃ…んっ…
(魔力が吸い取られてゆくのが分かる)
力が…抜けてゆきま…す
(キスされただけで身体の奥が熱くなってくる)
これが…はぁぅ…んっ
…ぷはっ……(セリアから口を離す)…大丈夫でしょうか?
苦しいのでしたらお止めになっても…(申し訳無さそうに見ながら)
い…いえ、お願い…します
(顔を赤らめながら、すがるような目で)
ちょっと…おかしくなってしまいそうでした
あ、いえ…大丈夫、です
(肩ひもをはずし、コスチュームを自らさげようとするが
胸が見えそうなところで、動きを止めてしまう)
はい、ではまだまだ魔力が足りないので吸わせて頂きます。…(赤くなり服を脱ごうとするセリアを見て)……どうかしましたか?
あ、いえ…その…
(真っ赤になって)
なんでもありません…お任せ…します
(ゆっくりと身体を芝生の上に横たえる)
…分かりました、では…貴方の胸などを舐めたりするば良いのですか?…スッ…(芝生の上に寝転がるセリアに被さり)
うっ…ど、どう…ぞ
(乳房がぷるん、とむき出しにされる)
自由に…して…ください
(マスクの中でぎゅっと目を閉じる。やがてコスチュームが
するすると脱がされてゆくのが分かった)
は…っぅ…んっ!
(舌が乳首に触れ、甘い声をあげてしまう)
…ええ、では…(そのままの大勢でセリアの服をゆっくりと下げ、胸部を出す)
失礼…します……ん、…ちゅ…(セリアの服を下げた後に乳房に舌を当て、軽く舐める)
ふぁ…っぅ…あんっ!
(自分の声に驚き)
やだ、はしたない声を…あぁっ、あぅんっ!!
(巧みに乳首を弄ばれ、のけぞりながらさらに声が出てしまう)
はぅっ、やだ、こんな…あぁっ、あふっ、あん、あぁん!!
(コスチュームがブーツの先から、すっぽり抜ける)
う…は、恥ずかし…い…あぁっ、あんっ!
気持ち…良いのですか?では、更にしますね。
ん…、ちゅ…ちゅぷ……ぐ…(セリアの反応を見て、乳房に舌を当てたり吸ったりし、軽く噛む)恥ずかしい…、魔力の為ですので…。
あっ…くぅ…んっ
(しっかりつぶっていた目を開けて、自分の姿を見る)
魔力…の為とはいえ、恥ずかしい、あっ、あんっ…です
マスクとブーツだけの姿なんて、はぁぅっ!
服装等は私達は気にしませんが…私は着てるのは趣味ですよ。…では、そろそろ下も……つー…(舌を当てたままセリアの下半身へ向かい舐めてく行き、下腹の辺りで止まる)…舐めますから。(セリアの足を開かせ泌部をまじまじと見つめてる)
あん、はぁ…んっ
(舌技に翻弄される)
あぁっ、あんまり…あんまり見ないで!
(秘所を両手で恥ずかしそうに隠す)
わたくしの…淫らな…姿…あぁっ!!
(両手をどけられ、思わず顔をそむけてしまう)
…いえ、見たいので。(軽くセリアの手を掴みどけて泌部を見る)…ヒクヒクとしてますね…、失礼します。
…ぬちゃ…ペロ…ペロ…(セリアの泌部に舌を当て、先ほどの行為で出た愛液を舐め取る)
あ…わたくしの…そんな、あう、き、きたな、あぁんっ…汚い…です
(言葉とはうらはらに、緊張が解け、うっとりとした表情に変わってくる)
はぁ…気持ち…いい…
…貴方のここから出てる液にも魔力が有るので。もっと出してくれて構いませんよ…?
…ちゅぷ…ぬちゃ……ちゅぅぅ!(セリアの泌部に口を当て舌で舐めたりし、更に泌部に舌を入れ吸い付く)
ひっ、ひぁぁぁっ!!
(快楽の波に身を任せる)
あふぅっ、あく…うんっ…ふぁ、あぁ…
(シルバーの髪に汗が浮かび、自然と両足が開く)
お…お願いです…もう…わたくし…あ、あぁ…
……大分魔力を頂きましたね、では…(セリアの泌部から顔を離し、起き上がらせ、座らせる)
…先に見せますが…これを貴方の中に入れても大丈夫でしょうか?
(自らのペニスをズボンから出してセリアの顔の前に見せる)
あ…
(しばらく相手を見て絶句)
え、えぇ……どう…ぞ
(何かを思いだしたように)
アンチ・ショック!!
(うっすらと全身が光に包まれ、消える)
痛みが…あると聞きましたから…痛みをしばらく消し去ります
(じっ、と目を閉じて)
どうぞ…大丈夫です
分かりました、では…スッ…(セリアを芝生に寝転がらせる)
いきますね?…ぴちゅ…(ペニスをセリアの泌部に当て)
ぐちゅ……(ゆっくりとペニスをセリアの泌部に注入)
あぁっ、あぅ…うぁ…はぁ、はぁ…はうんっ!
(ゴリッという感覚が下腹部におきる)
は…入って…わたくしの、あん、あぁんっ!!
(相手の身体に腕を回すが、体格差で届かず大樹にしがみつく
ような格好になってしまう)
ひっ…なんか、あぁ…へ、ヘンです、こみ上げて…くるぅあっ!!
(動悸がはげしくなり、パニックを起こしかけながら身体を震わせる)
く…!凄い魔力の流れが感じますよ…!…ぬち……ビッ…(セリアの泌部の置くにペニスを入れてき膜を破る)
どぷ…ぐちゅ!(膜を破り、そのまま一気にペニスを突き刺す)
(苦痛は感じないが、身体に異変が起きたことを知る)
う、うぁ…あぁ…んぁっ!
(セリアの目の前が真っ赤に染まる)
あ、あぁ…あぁぁぁぁぁっ…ぁぁぁ…ぁ……
(身体が一瞬硬直したあと、がっくりと力が抜けてゆく)
…はぁ…はぁ…ぁ…
(残った力で、相手をぎゅっと抱きしめる)
…?…魔力、まだまだ吸いますよ。私を抱き締めて居ては動きにくいのですが…仕方ないですね。(そう言いながらも自らもセリアを抱き締め…)では、ぐちょ…くちゅ…(その大勢のままピストンを開始)
あう…はぁ、はぁ…うぁ…
(糸の切れた操り人形のように身体を動かす)
はぁ、はぁ…あぁ…はぁん…
(急激に魔力が吸い取られてゆくのがわかる)
あぁ…はぁ、はぁ、はぁ…
これは…魔力が尽きない程の潜在能力が有りますね…。…ぐちゅ!…ぐちゃ!(セリアの魔力を急激に吸いながら泌部を攻める)
うぁん、う…あぁっ、わたくし…あ、も、もう…ダメ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(秘所への責めに2度目の絶頂を迎えてしまう)
……はぁ……はぁ……はぁ…
(意識が混濁し、ただ新鮮な酸素を求め…喘ぐ)
…ふぅ、魔力は…期待以上頂きました。…ぬちゅ(セリアの泌部からペニスを抜き…)
えっと、大丈夫でしょうか?
……ぁ……ふ…ぁ…?
(意識を取り戻すと同時に、理性が戻る)
あ、やっ…ちょ、ちょっと失礼します
(コスチュームを掴んで、茂みの中で慌てて身につけてくる)
お待たせ…しました
(さっきの行為を思い出し、頬を染める)
あ、わたくしは…だいじょうぶです
あの、あなたは大丈夫ですか?
(名前を聞いていないことに気づく)
…えぇと、名前は…?
魔力、ありがとうございました。
…私の名前…ですか?本来、悪魔は自分の名前を知られると言う事は支配されるのと同じ事なのですよ?…偉そうな事を言いましたが私に名前は有りません…よ。
…そうでした…よね
(寂しそうに微笑む)
私が知っている悪魔って、そういえば全て封じた悪魔ばかりでした
(ほんの少し浮かんだ涙を手で拭い)
でも…あなたを信頼できて…良かった
(額のオーロラサファイアが光り、身体の傷が回復する)
わたくしの傷は…その、身体についた傷は元通りです
ですが、あなたとの想い出は…わたくし、忘れません
(相手の頬に軽くキスをする)
いつか…また、逢いたいです…ね
悪魔との思い出を…ですか、私は悪魔ですけど…人間の優しさに触れて以来は【魂】を食べれなくなりましたから…(頬にキスをされ)
…不思議な気分です、では…一つ聞きたいのですけど…貴方の名前は何でしょう…か?
(微笑みながら)
わたくしは支配されませんからね、教えてもいいでしょう
わたくしの名はジャスティス・セリア
お父様、お母様を助けるまで…悪魔との戦いは終わらない
でしょうけど…
(月を見上げながら)
でも、あなたのような悪魔が…いえ、異世界の住民に会えた
事は決して忘れませんよ
…ジャスティス…セリア…分かりました。
私も…セリアに頂いた魔力、消えるべき存在の私を生かしてくれた貴方…セリアを忘れません、月は…良いですね…。(一緒になり見上げて)
【次で〆で良いでしょうかね?】
再び会える日が来るかどうかは分かりませんが…
(相手に視線を移し)
わたくしはあなたが…初めての相手で…幸せです
もし【魔力】が必要でしたら、私の所にお越し下さい
(くすり、と笑って)
わたくしの所在は、ほかの悪魔の皆さんがよくご存じ
だと思いますから
…それでは…また…いつか…
(もう一度軽くキスをする)
【こちらはコレで〆です】
悪魔の言葉などを信じて頂いてありがとうございました。
その用ですね…悪魔の消えた世界で…また。
セリアが望むのならきっと…私は来ますよ。……ん…(軽くキスをして)私からのお礼に…貴方、セリアを我がマスターと認め、絶境の時には必ず助けに来る事を冥王サタンの名に置いて近いますよ…。
では、セリア…いえ、マスター。また…会えるのなら何時か…(すぅ…っと夜の闇に霧となって消えてく)
【どうも長くお疲れ様でした、また機会が有りましたらお願いします。】【ではお休みなさい。ノシ】
【
>>513遅くまでありがとうございました。なんかとてもいい感じに
仕上がりました】【お疲れ様でしたノシ】
参加希望です。
【名前】ミィナ(皆口美奈)
【年齢】 12(変身後は18歳程度に見える)
【サイズ】 変身前は歳相応。ぺたんこ。変身後はB80/W41/H75
【容姿】黒髪、童顔。変身後は赤い髪になるが、それども童顔。
【アンダーヘア】 無
【基本装備(服装)】 普段はピンクのシャツにスカート。ノーブラ。変身後はティアラ、マント、フリルいっぱいのミニスカート。
【性格】 大人ぶってみせているが、まだまだ子供。ちょっとナマイキだが根は優しく世話焼き。
【魔法能力】 変身魔法。自分だけでなく、他人も変身させられる。
【男性経験(数)】 無
【その他】
非リアルタイムの単発置きレス方式で参加させていただきたいです。
名無しさんが私に対するHな行為を書いていって、私がそれにレスしていく感じで・・・
(参考:『質問しながら射精するのって、どう?』
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1114461328/l50 )
スカトロ、グロ系以外はOKです。
場合に応じて設定はリセットしますから、あまり深く考えずにエッチに絡んでくれれば嬉しいです。
はじめましてっ!
私は美奈。皆口美奈よ。
だけど、私にはもう一つ、名前があるんだ。
魔法の国からの贈り物で、魔法の杖と不思議な「石」を手に入れて以来…
この町の愛と平和を守る光の使者ッ!
マジカル・メタモぉルッ!
(ロッドを振りかざしてくるりと回転。
光が少女を包んでいく。
着ていた服が輝きの中で溶けていき、一回り大きく成長
体を広げると同時にフリルやリボンのたくさんついたファンタジックな衣装が
ミィナの体を覆っていく!
最後に黄金のティアラが頭にかぶさり……)
私はミィナ。魔法少女ミィナよ。
何か悩みや、困ってることがあったら、いつでも私が解決するわ!
……でもね
実は、私もちょっとだけ困ってるんだ。
この魔法の杖…本当は二つあったの。
でも、初めて悪者と戦ったときに、落としちゃって……
だから今、誰かがその変身の杖を使って、悪いことをしてるかもしれないの。
そういうのを見かけたら教えてくれる?
間違っても貴方が悪いことに使っちゃダメよ。
マジカル☆ミィナとの、約束だよっ!
【一般人が変身魔法を使ってエッチなことを…というシチュも可能、ということで】
【一般人が間違って変身、それを解く為にエッチというのはどうでしょう?】
レス遅かったせいで、帰ってしまったようですね。
オヤスミナサイ。 ノシ
521 :
山下百合:2005/10/09(日) 02:01:00 ID:Vrd2ar8C
【名前】山下百合(やましたゆり)変身後 リリィ・スターダスト
【年齢】18歳
【誕生日】10月9日
【血液型】B
【サイズ】147センチ 40キロ 82/56/85
【容姿】背中まで届く長い黒髪。名前の通り清純でおとなしそうな容姿。
変身後→長い髪は青のツインテールになる。
【アンダーヘアー】なし(魔法少女になったときに消滅した)
【基本装備】メイド服風の水色のフリフリの衣装。ミニスカートで胸が強調されているタイプ。
【性格】控え目でおとなしい。魔法少女に変身後はエッチに対する好奇心が生まれ大胆になる。Mっ娘。
【趣味】お菓子作り
【魔法能力】テンプテーション
【男性経験数】1人
522 :
山下百合 :2005/10/09(日) 02:06:39 ID:Vrd2ar8C
【待機してます。よかったらお付き合いください】
【今夜は無理だけど今度時間が合ったら堕とすプレイをしてみたいかな】
わははは
「男性経験1」
というのが気になるな〜
525 :
夢魔:2005/10/09(日) 14:55:43 ID:JkPAzri/
>>518 ほほう。変わった魔法少女が居るようだな?
ならば少しの間、淫らな夢でも見せてやるか……
(眠っているミィナの夢に入り込む。)
(虚ろな表情の、サラリーマン風の男がミィナに話しかける…)
やあ、君が魔法少女ミィナだね?
実は僕、この前変な杖を拾っちゃってさ…よくわからないまま、怪物に変身しちゃって戻れないんだよ…
どこが怪物かって?それは、ここさ…
(パカっと口を開くと、舌がペニス状の触手のようになっている。)
(ガシッとミィナの肩を掴み)
変身を解くにはさ…君の体液が必要なんだって…協力してくれるよね…
(いきなり唇を奪い、口の中を陵辱し、唾液を吸い取る)
むちゅっ、むちゅぅぅ……
…唾液程度じゃ、ダメみたいだね。じゃあその涙でも…
(ベロベロと顔中を嘗め回し、溢れたカウパー液で顔をベタベタに…)
これでもダメかぁ。ここなんかはどうかな…?
(服を噛み破り、乳首に吸い付く。無理やり絞りとるように貪り付き…)
やっぱり何も出ないねえ。ククク…
…ン?なんだ。胸がどんどん小さくなるぞ…?
(変身が解けて衣装を残して子供に戻るミィナを見て…)
なんだ、こんな子供だったのか……
でも、僕もこんな怪物のままは嫌だからね。
さて、残るは…アレだな(にやり)愛液を吸わせてくれ!
(足をつかみ、M字開脚させてパンティの上から秘所を嘗め回す)
ベロ…ぐちゅ…ハァハァ。柔らかいよ。可愛いな…ミィナの割れ目…もっと見せてくれ
(パンティを破り、割れ目を直接弄りだす。
クリを探り当て、ぶちゅう…と吸い、更に割れ目の中に舌を入れていく)
ハァハァ…濡れてきてるね。美味しいよ、ミィナの愛液…
そうだ。もう一つ吸える液があるよね。ミィナの……
処女の血をさぁっ!
(ズブズブズブッ!一気に処女を散らし、中を舐めまくる)
ぶじゅるぅっ!ウマいっ!ウマいっ!もっと!もっと蜜を漏らせっ!
漏らさせてやるっ!
(秘所全体を吸い上げながら奥の一番感じるところをペニス状の舌で嘗め回し……)
ぎゅるるるるっ!!
(ミィナがイクのと同時に中に精を吐き出す!)
じゅりりりっ、じゅぶぶぶっ……
(残らず愛液を吸い取ってから舌を抜き……)
どうやらもとの体に戻れたらしいよ。じゃあね、ミィナ…
>>525 えっ!?あなたが!!
すぐその杖を…って、え、えぇっ、何…ソレ……
きゃっ!? や、やめて、な、なんとかするから……んぐっ!?
(いきなり唇を奪われて、首を振って抵抗するが一向に振り切れず)
んびゅ…苦ぁい…
ひっく…はじめてのキスなのに…こんな強引に…ひどい…
あ…
(顔まで嘗め回され…)
やだぁ……くさいよ……ま…まだ…戻らないの…?
…!?
っきゃあぁあーーーっ!!
やだやだっ!服破かないでっ!おっぱい見ないでよバカぁっ!
ひぃっ!!や、そんなの…べろべろって…き、気持ち悪いよっ。
あ、あぁあっ!恥ずかしい!恥ずかしくって…もぉ…あぁーーーっ!!
(恥ずかしさのあまり変身が解け、12歳の幼い体に戻ってしまう)
ひっく…ひっく……も、もうやめてよ…
そ、そうだよ。美奈は…まだ子供なんだよ。だからひどいことしたらダメ……あっ!?
や、やだっ!パンツ…あんっ!
(M字開脚させられてしまい、顔が真っ赤。必死でじたばたと脚を暴れさせる)
あ、アイエキって何…ん、んんんっ!?
そ、そんなのっ!あ、ぺろぺろしちゃ嫌ぁっ!あ、あふぅ……あ、くすぐった、ふんっ、う、ん…
あはぁ、はぁ…え、えっちな声出してる…私…はぁ…はぁ…
ねえ、もぉ許してよ…怖いよ…
あ、やだーーーっ!!
(パンツまで脱がされ、幼い割れ目を丸出しにされて泣き叫ぶ…)
あぁっ!、や、だ、あぁーーっ!お、お嫁にいけないよぉ……
ひぃいっ!な、舐め…あっ!なんか、知らないトコがっ!あ、ついぃいっ!!
ふ、ひゅうんっ!?
(何かが押し込まれるのを感じて…股間を確認し、挿入されつつあることに気づく)
ダメ!そんなの、そこは、なにも、入れるトコじゃ…あふぅっ!
(ギュっと割れ目を閉じるが、そこを舐められるとだらしなく開いてしまう…そして…)
ふわぁあ…うっ!? い、痛い…痛いよ…あぁーーーーっ!!!
(処女を奪われ、ぶるぶると震えながら、もはや抵抗も出来ず…)
ひっ、ひいぃっ!あ、あぁーーっ!やだ、やだあぁっ、あ、ふぅっ!い、いや、あぁあ…
だめ、もうだめ…ン、くぅふっ、ふあっ!ら、らめっ、
らめ、ぁあぁぁぁぁぁーーーっ!!!
(びくびくびくっ!と震えて、初めてイッてしまい…体に何かが流し込まれるのを感じる…)
あ…はぁあ…あちゅいぃ……
(目を覚ますと、ベッドの上)
ん…・?
あ、アレ?
…なんか、変な夢見てたみた……イッ!?
(股間がぐっしょり濡れていることに気づき、息を呑む)
あ…あれ…ナニ…これ。
み、美奈、お漏らし……しちゃった……?
や、やだぁ……くすん。どうして……
誰かに知られる前に、ちゃんとお掃除しないと……
もぉっ、どうしてこんなことになるのっ!
>>519-520さん
【そういうのも、もちろんOKですよ】
【とりあえず、置きレス形式での参加になりますので】
【何か書いておいていただければこっちで反応しますよ】
【機会があったらお願いします】
【名前】ルシア・レヴァード
【年齢】13
【誕生日】8月18日
【血液型】A
【サイズ】身163 重46
【容姿】髪は茶色で目は黒色
【アンダーヘヤー】無し
【性格】生真面目で頑固なところがある
【趣味】読書 睡眠
【魔法能力】基本的魔法なら名前を出すだけで使用が可能
【男性経験】無し
【その他】何時も通りに読書をしていると一冊の本があった・・・
その本を開くと光に包まれ魔術を行使できるようになった
【装備】執事服 壊れている懐中時計 昔の魔術師が使っているような杖
小型のナイフ
【やっぱ他キャラとか名乗ったらダメでしょうか】
【そこのところを指摘をよろしくお願いします】
休みだと言うのに
雨とは鬱陶しい限りだな
(不機嫌な顔で空を見上げていた)
【待機です】
>>529 こんにちは。
他キャラを名乗ったら……ってどういう意味?
>>530 【他スレで別キャラをやっているのですが・・・やっぱりやっちゃダメですか?】
【随筆 同時進行とかはやっていません】
>>531 【同時進行でないなら問題ないと思いますよ。
随筆っていうのはちょっとよくわかんないけど】
【どんなプレイが好きですか?】
わはははは
同時進行しなきゃオッケーな気がするぞ〜
>>532 【イライラしてるルシアにぶつかってイザコザになり戦う・・って感じが良いです】
【ちょっと意味の分からない事を言ってすみません】
【こんな時間なのにまだ二人もいたのか……】
>>536 【いえいえ。えーと、戦った後に犯すっていう流れでいいのかな?】
じゃ、後は若い者同士で…
(カコーンと獅子おどし音)
わはははは
>>537【はい、よろしくお願いしますね】
【ちなみに1レスに10分ぐらいかかると思いますが良いでしょうか?】
【ちなみに今日は自宅待機です】
>>539 【構いませんよ。ではレスを返しますのでお待ちください】
(長身痩躯の男が、ルシアの前から歩いてくる)
(傘をさしているため視界が悪く、背の低いルシアに気づかずぶつかってしまう)
……なんだ、子供か。
気をつけたまえ。
(冷たくそう言い放ち、横を通り過ぎて行こうとするが…)
『ん? この気配……もしや、魔法使いか?』
(ルシアを振り返り、その顔をまじまじと見つめる)
542 :
ルシア:2005/10/11(火) 13:01:16 ID:YtMcLVYa
>>541 (ルシアがトボトボと歩いていると目の前の自分より背の高い男にぶつかってしまう)
うあ・・・
(後ろから豪快に水溜まりの中に倒れる)
(そして男の冷たい一言でカチンと来たルシアは言う)
ちょっと貴方、ぶつかっておいて何ですか!!
その言いぐさは!!!
(ボーとして歩いていた自分も悪いのだが・・・)
(そして男から漏れる異質な何かを僅かながら感じとる・・・)
僕の顔に何か付いているのですか?
フフ…君も気がついてるんじゃないのか?
魔力を持つものなら、私の力に気づいてもいいはずだ…。
それがわからないほどのボンクラなら別だがね?
(片目をつり上げ、にやりと笑う)
場所を変えようか? ここではお互い人目につくだろう。
(さっと背を向け、今来たのとは逆方向に歩き出す)
>>543 やはり・・・
(異質な力がカルマの邪悪な魔力であると分かる)
確かに・・こんな所でバチバチやれば被害が出ますね
(振り替える男の後に付いて行くと広い砂浜みたいな所に着く)
(雨が段々止んで来る)
【被害の出ない砂浜でバトルと言う事で】
【嫌なら無視して別の場所にしても構いませんよ】
(砂浜までやってくると、ルシアへと向き直る)
ここなら人目につくこともあるまい。
それでは私の本性をお見せするとしようか。
(男の身体が黒い霧に包まれていく)
(ごく普通の背広だったのが、黒いレザースーツのような衣装に変わっていく)
(顔には黒いくまどりが表れ、不気味な文様が全身に浮かび上がっている)
私の名はカルマだ。君の名前も聞いておこうか?
【いえ、構いませんよ】
>>545 (ルシアの思想では)
変わった!?
(男の体から更に強く濃い邪悪な魔力が溢れてくる)
(さっきのとは比べ物にならない程の・・・)
(そして正気に戻る)
僕はランクス家の執事見習い ルシア・レヴィード
あなたを倒す者です
(圧倒的な魔力に負けないように自らも魔力を高めるが・・それでもカルマの魔力は膨大で邪悪)
威勢がいいな、お嬢さん。
見たところ、まだ胸も尻も子供のようだが……。
いやいや、剥いてみねばわからんか?
(ねっとりした目でルシアを見つめる)
ほう…ランクス家の者だったか。
まあ、執事見習いでは有り難みもないか。
それでは、こちらから行くぞ。
(男の身体から発せられていた黒い霧が、身の丈5メートルくらいの巨人の姿を形作る)
(霧の巨人は大きく手を広げてルシアに襲いかかった)
>>547 (カルマのねっとりとした視線に阿寒を感じるがそうも言ってられない)
(気をしっかりと持ちカルマの手の仕草から髪の動きに至るまで全てに注意をする)
(そして襲い来る巨人の手を避け・・・)
くっ・・何てデタラメ何だ!!
(非現実的な大きさの巨人の腕を伝い頭の天辺より上へと跳び魔術を行使する)
サンダークラック!!
(巨大な一本の電気の柱が巨大の頭を砕く)
(倒れ行く巨大を土台に更にまた跳び使い魔を召喚する)
行け!
烏丸!!
(カラスと同じ大きさの鳥がカルマを襲う)
(倒された巨人を見て、わずかに目を見開く)
ほう、雷撃の魔法を行使できるのか。少し侮っていたかな?
(烏丸の攻撃を、わずかに上半身をひねってかわす)
では、こういうのはどうかな?
(男の全身に浮かび上がった文様が、ぼうっと光を放ちはじめる)
(幾条もの黒い霧が背中から立ち上り、まるで触手のように空中をのたうってルシアに襲いかかる)
(手首や足首にからみつき、ルシアの自由を奪おうとする)
>>549 避けられたか!?
(ルシアは足場を失い地面に倒れこむ)
(そしてカルマから現れた触手はのたうちまわり捕まえようとするが避ける)
(そしてまた避けようとしたら、足に鈍い痛みが)
・・・つ
(地面に倒れこんだ時に足をくじいてしまったようだ・・・)
(そしてその一瞬の隙に右腕と左足の自由を奪われたためにバランスを崩し倒れる)
この・・っ離せ!!
(魔法を使おうとするが杖を離してしまい中級以降の魔法を使う事が出来なくなった・・・)
仕方無い・・サンダークラック!!
(触手を外すために自らにサンダークラックをぶつける)
おや、足をどうしたのかな?
(倒れたルシアを見て、勝ち誇ったように笑う)
ふふふ、さて、その服の下はどんな身体かな?
(さわさわ、と触手が胸やお尻のあたりを這い回る)
(ルシアの感じる部分を探るように、やわやわと触手の先で身体をむさぼる)
む、ううっ!?
(雷にうたれ、触手がかき消えてしまう)
(はっきりと驚きの表情を浮かべ、ルシアを見る)
思い切ったことをする……!
だがこれでは君もただでは済むまい?
>>551 (触手を外す程度なので電撃の威力を弱くしたが)
(まだ幼さの残る体には充分過ぎた・・・)
おえ・・ぐええ・・
(よだれと涙で顔が大量に出ているところから身体麻痺を起こしたようだ)
(さっきの行為を思いだした・・・このままでは危ない)
にげ・・なきゃ・・にげなきゃ・・
(同じ言葉を繰り返しながら歩服前進で進む)
ふふふ……。
(冷たい微笑を浮かべながら、這いつくばるルシアをねめつける)
(ふるふる震えている小さなお尻を眺める。男の喉がごくりと鳴った)
どうした? もうおしまいか?
そんなに顔を汚して……可愛い顔が台無しじゃないか。
(ハンカチを取り出し、ルシアの顔を優しく拭ってやる)
そら、これで奇麗になったぞ。……ンッ。
(いきなり唇を奪う。舌先をちろつかせ、ルシアの唇を割りさいて口内に侵入しようとする)
(手はルシアのお尻に添えて、やわやわとなでさする)
【そちらの胸とかはどんな感じなんでしょう? 13歳だから大きいってことはないか】
>>553 (再びルシアの頭の中)
やだ・・体が動かない・・・逃げなきゃ・・・
こんな所で・・
(唇を奪われお尻を触られた所で現実に戻る)
んーんー
(体の自由は無く 僅かばかりだが痙攣している)
【ナイチチでお願いします(笑)】
ふふ、キスはしたことないのか? 初々しいな。
そらッ……。
(にゅるり、と舌をルシアの口内に侵入させる。
ぺろべろたっぷりとなめ回し、ルシアの舌を捉えるとぢゅるる…と強く吸い上げる)
愛らしいお尻だな…。ふふ、ぴくぴくひくついているぞ。
(ねっとりイヤらしくなでさする。ワレメに指を這わせ、秘所を擦り上げる)
【了解です】
>>555 ん・・ちゅ・・くちゅ
んーんー
(口が自由なら舌を噛み切っているだろうが上と下が引っ付かないのでダラダラとヨダレが垂れる)
ん・・や・・さわ・・ら・・な・・いで・・
(痺れが段々引いて来たが舌が少し動く程度だ)
僕は犯されのかなぁ・・
(ルシアはそう思った)
こんな可愛い身体が目の前にあるんだ。
味わっておかないと損じゃないか。
(頬が裂けるような笑みを浮かべると、ルシアの襟に手をかけてぐっと引きちぎる)
(白いなめらかな肌と、未発達の乳房が露わになる)
これはこれは…可愛らしい胸だな。
将来に期待、というところか。
(乳首をつん、と指で弾く)
(鎖骨にねっとりと舌を這わせていく)
>>557 いや・・あ・・
ぼ・・く・の・・ふく・・・が・・
(胸をジッと見られているので抗議する)
いあ・・みない・・で・・・・ふぁぁ・・ちくび・・はじか・・ないで・・
へんな・・きぶん・・になる・・から・・やめ・・ふぁ!
(拒否はしているが声は甘く 息は熱い)
変な気分? なればいいじゃないか。
きっと気持ちいいぞ……んっ。
(舌先で右の乳首をれろれろと弄ぶ。
左の乳首は人差し指で親指でつまみ上げ、くりくりと執拗に刺激する)
ほら、どうした? だんだん乳首がツンツンとしてきたぞ。
乳輪なんか、こんなにぷっくり膨らんで……。
(ぐり、と右の乳首を優しく噛んでやる)
(左の乳首を、親指でぐちっと押しつぶす)
>>559 ふああ・・いやあ・・ああああ・・
なりたく無い!!
いやぁああ!!離して
気持よく何かなりたく無い
許して!!!
(口の痺れが無くなり自由に動く)
ああ・・ふわわああああ
(両胸に快感を与えられたために軽くイってしまう)(口は相変わらずダラダラとヨダレを垂らし下の方は愛液で濡れる)
(そして・・・)
いやああ、こんなのは僕じゃ無い 断じて僕じゃない
(スボンがビチャビチャになっている)
こんな赤子みたいにオシッコ何か漏らさない
こんなの僕じゃ無いんだああ
(愛液の他に小便も一緒に出て来たようだ)
(そして目尻いっぱいに涙を浮かべて現実を否定する)
ふふ、そんなに拒んでも体は敏感だよ。
許すわけにはいかないな…もっとルシアの可愛い姿を見ないと。
(いっそう乳首をこねる指に力をこめ、乳房にキスの嵐を振らせる)
どうやらイッたようだな。
気持ち良かったか? ……うん?
(ズボンを濡らす小水に気がつく。にやりと笑う)
こんなお漏らしまでして。キミは本当にはしたない子だな。
(ズボンを剥ぎ取り、全裸にする)
(小水を指ですくって、ルシアの目に前に晒して)
ほら、ぐちゃぐちゃだよ……。
これがキミの本当の姿なんだ。わかったね?
(頬にちゅっとキスをして)
じゃあ、しばらくそのままでいるんだね。
そうしていたら、誰かが見つけてくれるさ。お漏らしした恥ずかしいキミの姿をね。
(忍び笑いを漏らしながら、ルシアを置いて去っていく)
【すみません、ちょっと用事が入って、じきに出かけなきゃならなくなってしまいました】
【これにて〆にします。ごめんなさいでした。最後までしたかった・・・。】
>>561 【いえいえ、とんでもありません】
【また今度に機会があればまた遊んで下さいね】
【それではお疲れ様ですノシ】
【そしてありがとうございましたー】
ひっぐ・・ひっぐ
(ルシアは自分の部屋のベッドで泣いてた)
うう・・・
あんな事は嫌だよお
(力が無くうなだれる)
(枕は涙と鼻水でビチャビチャだった)
寝よ・・・
(一度安息の夢に浸る)
スレタイが“少女”だし、20代半ば〜後半とかはナシですよね?
『魔法少女○イ』のメグ姉みたいな・・・
こんな夜は珈琲を飲むと落ち着く
人、イナイナ
【待機します プロフ
>>441】
(自室で読書中)
…くしゅんっ!
だいぶ…冷え込んできましたわね
(ヒーターのスイッチを入れ、ココアのカップを手に取る)
|・)
…?
(本を閉じてあたりを見回し)
誰かしら?視線を感じるわ…
【
>>570 お相手頂けますか?】
572 :
魔武人ガンオ:2005/10/15(土) 22:15:12 ID:q6l0p3bD
【承知!】
貴女が噂に聞くジャスティス・セリアなるものか…。
【問うが、貴女の望むプレイは何であろうか?】
ピキィィィィィンッ!
うぅっ!
(差し込むような頭痛に頭を抱える)
こ…これは…テレパシー?
(机の上の水晶球に、鈍い光)
誰か…きたようね
そうです、わたくしがジャスティス・セリアです
どこにいるのですかっ!?
【磔・三点・触手責め等ですね】
574 :
魔武人ガンオ:2005/10/15(土) 22:28:09 ID:q6l0p3bD
【承った】
(空から落ちてくる。そのまま仁王立ちで地響きをたてた)
我が名は魔武人ガンオ!!
人の力に飽き、魔の世界に踏み込んだ外道である!。
(そして腰の太刀を引き抜き、身構える)
己が力の糧のため、覚悟!!。
くっ…魔に堕ちた人ね!
(窓を開け、外に飛び出し、両腕を高く差し上げる)
チェンジ・オーロラ・クリスタルアップ!!
(服が消え去り、ジャスティス・セリア(ブルマ+アーマータイプ)に変身する)
…このように寒い中ですが、魔道に堕ちたあなたを捨て置く事は、わたくしには
できません!
あなたこそ覚悟して頂きますっ!
(オーロラスタッフをソードモードにして構える)
わたくしも少々、剣を嗜んでおりますから…ね
576 :
魔武人ガンオ:2005/10/15(土) 22:41:03 ID:q6l0p3bD
(変身した様を見て鼻で笑う)
なんと、そのようななりで闘うとはな。
どこぞの変趣向の者が食い付きそうだな。
(太刀を横に立て、セリアを見据える)
戦いの趣向を同じくする者ならば、少しは楽しめそうだな。
行くぞ!!。
(地を蹴り、セリアに迫る)
はっ!!
(相手の上段からの斬撃を受け流すと、がらあきになっている足下を
なぎ払う)
くっ!
(素早くかわされ、同時に繰り出される突きをかわす)
ふぅっ、相手の格好だけで判断すると痛い目に遭いますわ…よっ!
(相手の攻撃を受け流し、こちらの攻撃は弾かれる…という繰り返し)
578 :
魔武人ガンオ:2005/10/15(土) 22:55:49 ID:q6l0p3bD
はっ!てい!ちぇいすと!!
(次々と斬撃をくりだすが全てが受け流される)
ちょこざいな…!
(鎌鼬のような連続の突きをくりだすがやはり全て避けられる)
ふふふ、確かにな。
だが、このような児戯に付き合いきれんな!。
(一気に攻め、鍔ぜりあいにもってくる。だが、その時肩の後ろから腕が二本出てきた。)
我の腕は二本だけでは無いのでな!!。
やっ、たぁっ!!とぅっ!
(後から出てきた二本の腕を見て、後ずさる)
さすがに人外の法を使っているだけの事はありますわね
(注意深く間合いを取りつつ、呼吸を整える)
ソニック・ボールッ!
(小さな衝撃波の玉が、ガンオめがけて飛んでゆく)
はぁぁっ!!
(それと同時に疾風のような斬撃をくりだす)
580 :
魔武人ガンオ:2005/10/15(土) 23:11:32 ID:q6l0p3bD
まあな、だからこそこの力はすばらしいのだ。
(セリアが身構え、力を持った不可視の球体が迫ると同時に疾風の刃が迫る)
…甘い!!
(肩に生えた両手を前に掲げた。その時衝撃が空気を震わせたが、砂塵が収まった時、ガンオは平然としていた。
そして襲い来た刃を受けとめる)
残念だな、ただの腕ではない。魔力で盾を造り出すのだからな。
(そして、空いた肩の二本の腕でセリアを掴んだ)
ふ…これで身動きがとれまい。
(ガンオが嘲笑した)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…あっ!
(二本の腕で押さえつけられる)
は、離しなさいっ!卑怯者…うぐっ
(剣を振るえない状態のなか、ガンオの凶刃が迫ってくる)
あぁっ!
582 :
魔武人ガンオ:2005/10/15(土) 23:19:34 ID:q6l0p3bD
卑怯者?
そのような言葉、既に聞き飽きたな。
(太刀を持った両手を掲げ、振り下ろす)
ふんっ!!
(そして、セリアの額の力の源ね宝玉をうち壊した)
あぐうっ!
(額への衝撃に、血がつつ…と流れ落ちる)
あ…あぁ…
(全身の力が抜け、失神してしまう)
…ぁぁ……ぁ…
(銀色の髪が黒く戻り、彼女を包んでいたオーラが消える)
584 :
魔武人ガンオ:2005/10/15(土) 23:32:55 ID:q6l0p3bD
(宝玉が割れ、セリアが元の姿に戻るのを見届けるとガンオはせせら笑った)
ほう、このような黒髪の少女とは…な。
(ガンオはセリアを抱え、壁に押し付け、手枷と足枷を顕現化させ、それをセリアに付け、壁に固定する)
このまま殺すには惜しいな。
(肩の両腕を無数の醜悪な触手に変質させた)
少し楽しませてもらおう!!。
(セリアの身体中を触手でなぶり始めた)
くっ…わたくしをどうしようというのです!
は…離しなさい…ひっ!
(オリハルコン製のアーマーのうち、胸部と股間部が引き剥がされる)
あぁっ、た、楽しむなんて…そんな…あうっ
(ガチャガチャと手足を揺すって逃れようとするが、全く変化はない)
ひっ…いやぁ…気持ち悪い…や、やめて…
(もはや蚊の泣くような声しか出ない)
586 :
魔武人ガンオ:2005/10/15(土) 23:48:14 ID:q6l0p3bD
(触手はセリアの四肢を縛り、乳房を握り、乳首を摩る。
顔にまとわりつき、口腔に入り込み侵し始める。
股間をまさぐり始め、秘裂とクリトリスを摩り、なぶる)
はははは…、どうもしない。ただ貴女の恥体を拝めさせてもらうだけだ。
さてと……。
(ガンオは元ある両腕をセリアの尻にむんずと握り締める)
貴女の嬌声…聞かせてもらおう。
(ガンオはセリアの尻を揉みしがいた)
う…くっ…
(恥ずかしさに顔が真っ赤になる)
ふぅ、はぁ、あうぁ…っ
(体操服めくりあげられ、ブルマが膝下までずり降ろされる)
ほんとにやめてっ、いやっ、おやめなさい…っ、あぁっ!!
う…ぐぅっ…むぐぅ…
(口の中で触手が蠢き、同時に口腔内に甘い液体が強制的に流れ込んでくる)
んん…っ…ゴフッ…んぐ…むぅ…ん
(無遠慮に股間をまさぐる触手)
んーっ、んぁっ、ぐぅ…
(お尻を触られる感覚に、一瞬我を忘れてしまう)
588 :
魔武人ガンオ:2005/10/16(日) 00:03:15 ID:q6l0p3bD
(尻を揉んだ時、セリアの瞳が一瞬忘我状態になった所を見逃さなかった)
ん?
何であろうか貴女はここが弱いのか。
(更に尻を揉む力を強くし、アナルにも時々指で触れながら攻める)
どうだ?
おとなしく達したらどうだ?。
(そして指にアナルを挿れ、激しく出し入れを繰り返す)
ひっ…むぐ…ぷはぁっ!
(触手が口の中からはずれたが、安心する間もなくアナルへの
刺激がセリアに嬌声をあげさせる)
う…ひぁっ、いや…あぁっ!!
(指が出し入れされ、夢心地と恐怖感が入り乱れる)
ひっ、そんな、わたくしがそんなところ…弱いわけ…あっ
ひぁ、や、やめて…抜いて…そんなぁっ!
(快楽を否定しようとする理性と肯定しようとする本能がぶつかり
火花を散らす)
達す…るなんて、そんな言葉…あぁっ、わたくし…しらな…あぁぁっ!
(無遠慮な侵入者に容易に侵入を許してしまうセリアの肢体)
590 :
魔武人ガンオ:2005/10/16(日) 00:25:25 ID:kBRy3sxW
(セリアの発する嬌声を楽しむため触手を抜いた。
それと同時にセリアの口腔に舌を入り込ませ、少女を蹂躙した)
どうした…己れの性癖を否定せず、もっと快楽に従順になったらどうだ?。
(指をアナルに狙いを定め、一気に指をアナルの中にうずもらせる)
さて…こっちの方も楽しませてもらうか。
(ガンオは既に隆起したペニスを出し、クリトリスを突く)
ぐはぁっ…いやっ、だめっ、おかしくなってしまいそう
(アナルに沈み込んだ指を、よけいに奥まで導こうと腰が勝手に
揺らぐ)
はぁっ、ひぃっ、あぅんっ…くはぁっ!!
(しだいにセリアの表情は恐怖から恍惚へと変化していった)
ふぅっ、ふぅっ、はぁんっ!
(クリトリスを突かれ)
つぅっ!いや、やめ…っあぁっ!!
592 :
魔武人ガンオ:2005/10/16(日) 00:45:45 ID:kBRy3sxW
(セリアが自ら腰を動かし、指を締め付ける)
う…何を言う、貴女は既におかくなっているではなっているではないか。
(セリアが次第に淫乱に、恍愡とした様を見た)
ふむ、やはり万人情欲には勝てぬものだな…。
(アナルから指を抜き、腰を押さえる。アナルから抜いた指の代わりに図太い触手を挿れる)
よし、では……。
(秘裂に亀頭を付け、)
…ふん!
(そのままペニスをセリアの秘裂へと埋めた)
うおっ……!きつい締め付けだな…!!。
(そう声を絞りだし、腰を動かし挿入を繰り返した。
グチュグチュと淫水の音が響く)
ほぐぁぅっ!あぐぅっ、おふっ…もう…ダ、ダメェ…
堕ち…堕ちてしまう、堕ち…あぁぁっ!
(固定されている縛めを引きちぎるかのように手足、腰がジタバタ動き
あられもない声が喉の奥から止めどなくあふれ出てくる)
ひぁぁぁぁっ、あんっ、あんっ、あぁぁぁんっ!
(触手の侵入と、その先から溢れ出す淫靡液がセリアの腸内で暴れ
狂う)
ほぅっ、はぁんっ、あはぁっ…ふぁっ、ひぃぃぃっ!!
(上下から流し込まれた淫靡液に、完全に吹き飛ばされるセリアの理性)
ふぁっ、ひぃっ、き、キモチ…いいぃぃぃっ!
(涎と涙を流し、動物のように腰を振り続けるセリア)
ふぁっ、ふぁぁっ!き、きちゃ…来ちゃぅぅぅぅっ!!
(近づく絶頂が、微かに彼女の心に理性と恐怖を蘇らせる)
594 :
魔武人ガンオ:2005/10/16(日) 01:12:03 ID:kBRy3sxW
(自らの性欲に蹂躙され、たかが壊れた様に淫乱に顔を振り乱す)
フハハハハ…そうだ、それでよい!。
望むものを望んでこそ人間、いや、動物のありの姿だ。
(ペニスをセリアの狭い肉壁に押し付け、何度も子宮を突いた。
パンパンと互いの肉が叩きあう音が一律に鳴る)
気持ち良いだろう…!
我も、貴女と同じく心地良いぞ!!
(ガンオは腰を横に、セリアは腰を縦に振り動かす。そして、男も絶頂が迫る)
我の触手の全てが生殖器なのだ…。この意味、分かるか?。
(ガンオはセリアの口腔に触手を入り込ませた)
つまりは、こういうことだ!!
(ペニスをセリアの最奥に突き、亀頭を子宮に密着させる)
……出すぞ!!
(男は射精し、ペニスだけならずアナルに入り込ませている触手の先端から精液を出し、同じく口腔の触手からも精液が出る。
その他全ての触手から精液が出、セリアを中と外を精液まみれにした。
この時、ガンオは己れの力の流出が、精液と共に出ていることに気付かなかった)
むぐっ…んぐ、んぐっ、んぐぅぅぅっ!!
(口腔内から精液が体内に侵入する)
んぐっんぐっ、ぷふぁっ!
(セリアの全身を犯すガンオ)
ひっ、ひぁ…ひぁぁぁっ!!
(ガクガクと壊れた人形のようになすがままにされ、悲鳴と喘ぎ声が
繰り返され…)
ふぐぁ…おひ、おひりにも…ふぁ、ふぁぁぁぁぁっ
(口からようやく触手が抜け)
あぁぁぁっ、ダ、ダメ…
(全身がこわばり、絶頂の時を迎える)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(ガクッと力が抜け、ぐったりとなるセリア…)
はぁ…はぁ…た…たすけ…て…
(何気なく呟いた一言に、セリアの左薬指のアザが微かな光を放つ)
596 :
魔武人ガンオ:2005/10/16(日) 01:35:25 ID:kBRy3sxW
(セリアが壊れかけた様を見ると、触手を腕に戻した)
さて…充分に楽しませて貰ったな…。
礼として………
(再び太刀に手をかけ、を引き抜いた)
苦しみもなく、死なせてやろう!!。
(ガンオが太刀を振り下ろした)
―――な…なに…!!
(セリアの脳天を潰そうとしたとき、魔力に依存した太刀は霧散し、それと同時にセリアを拘束した手枷と足枷も霧散する)
そんな馬鹿な…こんなことが……!!。
(ガンオは頭にある知識を総動員させ、一つの結論に辿り着いた)
…まさか貴女は我に屈服されているのを演じ、射精と共に力を引き抜いたのか!!
(男の力がまさしく抜けていくのが分かり、セリアの指が仄かに光っているのが確かめられた)
(左指の光はますます強くなり、一つの姿を形成する)
う…っ…?
「セリア…いえ、マスター。お呼びですか?」
(光の中から青白い顔をした、しかし端正な顔の青年が現れた)
あ…あなた…は…
(青年の手を借りて立ち上がる)
「あぶないところでした」
(セリアをマスターと認める悪魔が、盟約に伴い出現)
うぅん…わたくしは…なんとも…痛っ!
(冷酷な…本物の悪魔だけが持つ冷酷な視線でガンオを見つめる)
「で、いかようにしますか?必要とあらば…」
ストップ、あの人は人外の力に魅入られているだけよ…だから、その
力と…それと、ここでの記憶を奪って…それで…うぅっ
「ふっ、お優しいですね…」
(冷酷な視線を再びガンオに向け、指をパチンと鳴らす
気絶したように崩れ落ちるガンオ)
これで…いいわ、ありがと
(微かな微笑みを残し、姿を消す悪魔)
ふぅ…
(元の姿に戻り、力を失ったガンオに声をかける)
もしもし、どうしたんですか?
【すみません、2:30に夜勤に出なくちゃいけないので、
次あたりで〆させて頂きます。「使い魔」は一応必殺
武器扱いという事で、ご容赦下さい】
【了承した。お忙しい身お相手感謝します】
な…貴様は何奴……
(突如現れた青年にたじろきながら、その青年が指を鳴らすとふっと意識を失った。
それと同時に魔の力と記憶が体が抜けていく)
ん……我は何を…?
(人間に戻ったガンオは顔を上げ、声を掛けられた黒髪の少女を見た)
…貴女は……?
(武を突き詰めようとした堕ちた武人は、もうそこには居なかった)
【我はこれで締めて頂きます】
【拙く未熟な文にお付き合い頂いて誠にありがとうございました。それでは】
このようなところで、お風邪を召されたら大変ですよ
(よろよろと立ち上がるガンオ)
…よろしかったら一杯お茶など差し上げたく思います
(屋敷の中に導き入れる)
春海叔母様、道に…そう『道』に迷われたお客様です
お茶の用意をお願いします
(客間に通し、相手をソファーに導く)
おや、あなたの両手…剣術かなにかやっておられますのね
えぇ…わたくしも少々剣道を嗜んでおりますの…
※武人として元々優秀だったガンオは、後々セリアに剣術の
手ほどきを行い、文字通り憑きものが落ちた自身も、剣術
の実力者として世に名を知られる事となる
…が、それはまた別の物語である
【いちおうこんな感じで〆させて頂きました】
【こちらこそ、拙文にお付き合い頂き、ありがとうございました】
【名前】マホ・ツバキ
【年齢】11
【誕生日】12月24日
【血液型】B
【↓サイズ】
【身長】138
【体重】32
【容姿】膝の上まであるスカートとパーカーを着用
【アンダーヘアー】
無し
【趣味】プチ旅(電車で適当な町に降りて散歩をする)
【魔法能力】変身(小さい物から大きい物まで)
物を変身させる
【男性経験】小さい頃に男友達にキスをした
【その他】
町を歩いていると黒いフードを被ったおじさん……
そのおじさんが言ったの
「魔法の力をあげよう」
「悪い人達と戦う勇気があるならね…」
悪い人がいるなら懲らしめなきゃダメ
そう言うと
「目を閉じてごらん?」
そして目を開けるとおじさんは消えていて……
そして魔法が使えるようになったの
間違えちゃったよ……
【基本装備】物が(漫画やら携帯ゲームやら)が詰まったバッグ
【容姿】薄い茶色の髪と栗色の目
髪はショートヘアーで後ろが少しだけ飛んでいる
ピーンピーン
(アホ毛を弾きながら)
ふ〜んふんふ〜んふん
アホ毛で遊ぶと平衡感覚がおかしくなってまっすぐ歩けなくなるんだぞ?
>>603 へー ピーンピーン
そーなんだ ピーンピーン
(未だに弾いている)
で、あなたは誰?
エキストラです。モブでも良いですよ。
立ち位置が重要だったりすると後で名前がつきます。
お嬢さんはどなたかな?
>>605 え〜と、ボクの名前はマホって言うんだよ?
よろしくね、モブちゃん
>>606 その呼び方はどうかと思うけどまあいいや。
よろしくね、マホちゃん。ぴんぴんしてて楽しい?
>>607 う〜ん、楽しくないけど
何か止められない……
やめられないとまらない
って感じかな?
ピーンピーン……
>>608 すると舐めたらしょっぱい訳だ。
いつもぴんぴんしてるの?
>>609 何時もじゃないよ……
………
(体がブルンと震えて)
ちょ〜とだけ行くね
ってあら?
(立ち上がった瞬間フラフラしたあとに倒れる)
あ、あれ?
どうして
>>610 あー、はいはい。
行ってらっしゃい。
…言わんこっちゃない。
アホ毛は大切な器官なんだぞ?
で。…どうする、連れていこうか?
>>611 うんお願い
アホ毛って大切だったとは思わなかったよ
おトイレに行きたいから
よろしくね
モ〜ブ〜ちゃん
>>612 よいしょっ、と……
(抱えてトイレの前まで)
一人で出来るかー?
>>613 うん、大丈夫大丈夫
ってあら……
(大袈裟に転ぶ)
う〜恐るべし、アホ毛
>>614 はぁ…次から気を付けなよ。
どうする?
>>615 (しばらく考えて)
え〜と……手伝って……
べ、別にボクは見られたいから言ってる訳じゃないんだよ?
このままじゃ……
漏れちゃうし
>>616 分かってる分かってる。
体を支えてれば大丈夫かな?
(トイレへ入り、わきの下を掴み)
さ、どうぞ。
>>617 見ちゃダメだよ?
音も聞いちゃダメだよ?
(パンツを脱ぐ)
あぁ、変な所に飛ぶよ
(右に飛んだり左に飛んだりする)
>>618 (上向いて)
音はしゃーないけど見ない見ない。
終ったら言いなよ。
あーもう、跳ねるなぁ…
>>619 ふぅ……スッキリした
(気持ち良さそうな顔になる)
(だが惨劇が広がっていた……)
終ったよー
(紙で拭いたあとにパンツ着る)
>>620 …ズボン履き替えなきゃなぁ。
はいはい、お疲れさん。
(持ち上げてトイレの外まで運ぶ)
もう立てる?
>>621 うん、立てるよ〜
(しっかりと地面を踏み仕切る)
ズボンがズブ濡れだね、
お礼ついでに良いものを見してあげる……
(モブのズボンに触れて)
魔法を使ったから乾いてるはずだよ
希望があれば好きな物にも変身してあげる……
例えば……
犬とか猫とか
>>622 良かった良かった。
へえ?
…お、凄い。綺麗になってる。
んー、…特に無いなぁ。
なりたい物になってみたら?
>>623 じゃあ、犬になるね
(体が光ったかと思うと衣服と犬が現れた)
どう、スゴい?
(突然と現れた白い犬が喋り出す)
>>624 おおっ、わんこわんこ。
可愛いなぁ…(服に埋もれてる所から抱き上げてなでなで)
…このまま戻るとどうなるの?
>>626 全裸かぁ。
…戻ったときに服を着ているようにするの、難しくない?
>>627 ううん、だって全裸のまま一から服を着るから
考えた事すらないよ…
>>628 そうかぁ。
…今戻って、って言ったら?
>>629 恥ずかしいよ……
でも……どうしてもって言うなら………
(再び光に包まれたかと思うと全裸で立っていた)
>>630 …ん、可愛いよ。
ありがとうね。服、着て大丈夫だよ。
>>631 うん…
(服を着始める)
やっぱ、裸とか見ると起ったりするの?
やっぱりしちゃうね。
マホちゃんは可愛いし、特に。
…そういうの、気になる?
>>633 うん……
やっぱり女の子と男の子って違うし……
気になるよ
>>636 (かちゃかちゃとズボンを降ろし)
…はい。少しだけ大きくなってる所だね。
>>637 スゴい……
(前鏡になって座る)
舐めたら起つんでしょ?
(しばらくの沈黙の後で)
あむ……
(モブの少しだけ大きくなったモノをくわえる)
>>638 っ……!
(顔をしかめ)
…そう。気持良くなって大きくなるんだ。
(マホの頭に手を乗せ、撫でる)
>>639 んあ……
(モノから口を外すと糸を引く)
モブちゃんのがビクンビクンしてる……
(大きくなり固くなる)
もっと舐めたら…どうかな……
ペロ…ぴちゅ…ぴちゃ…ぴちゃくちゅ……
>>640 ずっと舐めてるとね、精液が出てくるんだ。
マホちゃんは可愛いから…もう少し舐めたら出てくるかな。
苦いけど、飲んでみる? 出る所を見てみる?
(頭を撫でながら尋ねる)
>>641 うん…
セーエキの出る所見てみたい……
くちゃ……ぷちゅ……
……ん……くちゃあ
>>642 そっか…っ、ふ……
(頭を押さえ、口から抜き取ってしゃがみ)
ほら、マホちゃんもしゃがんで。
出るよ……っ!
(自分でいきおい良くしごき、床に出す)
>>633 わぁ……スゴい……
どんな味がするかなぁ…
(指を数本付けて舐める)
ちゅぱ……
変な味……
苦いような……
しょっぱいような……
>>644 あんまり舐めるようなものじゃないよ?
……っと、もう行かなきゃな。
ありがとね、マホちゃん。
【済みません、時間が…】
【ありがとうございました】
>>645 うん、ありがとう
モブちゃん
【いえいえ、ちょうど閉めようかと思っていたし……ありがとうございました】
いつまでも待機
熱いにぇー
【あの〜落ちましたか?】
【落ちます】
651 :
山下百合:2005/11/03(木) 21:14:41 ID:zA8/5aiV
>>521 【お久し振りです。待機してます】
【悪者さん、お相手お願いします】
念願のキャラ御降臨だけど、悪役がおもいつかん…orz
俺は外野に徹するよ…
653 :
山下百合 :2005/11/03(木) 21:34:40 ID:zA8/5aiV
654 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 21:48:25 ID:DwUQOEgU
655 :
山下百合 :2005/11/03(木) 21:49:35 ID:zA8/5aiV
【お相手していただけませんか?】
【こんばんは、プレイをお願いできますか?】
【時間が十二時位までなので、凍結しちゃうかもしれませんが…】
657 :
山下百合 :2005/11/03(木) 21:58:51 ID:zA8/5aiV
【是非お相手お願いします】
【12時までですね了解です】
ご希望のシチュエーションはありますか?】
【プロフを拝見しましたが、キャラ的にそちらが攻めの方が良いと思うので、
そうですね…覗きをしようとしてた少年をこらしめる(という名目のエッチ)とかかな?】
【なんでしたら、逆に悪の魔法使いに敗北→レイプもOKですよ(Mだそうですし…)】
659 :
山下百合 :2005/11/03(木) 22:11:50 ID:zA8/5aiV
【私はどちらでも大丈夫ですよ】
【名無しさんのやりやすいほうで…】
【それでは…折衷案ですが、最初覗きをしていた少年を、変身してこらしめようと
したのが、実は敵の魔法使いの変身した姿で、まんまとおびきだされた…という形でお願いします】
【こちらの当初の外見は一回り年下に見える少年、状況は、悪事の気配を掴んだ百合さんに見つかるところからで…】
【では、こちらから始めますね】
(夜の町、とある銭湯の裏で、少年が盛んに銭湯に向けてカメラのシャッターを切っている)
661 :
山下百合:2005/11/03(木) 22:27:01 ID:zA8/5aiV
(魔法少女になったときに備わった第6感で
悪事の気配を感じ取り急ぎ足で現場に向かい
写真を撮っている少年を見つけ
魔法少女に変身すると少年の後ろに忍びより)
コラ、何してるの?
子供がこんな時間にこんなとこいちゃダメでしょ?
662 :
少年:2005/11/03(木) 22:33:58 ID:4MxCtEjG
っ?! わ、わっ……!
(突如声をかけられ振り向き、慌ててカメラも放り出して逃げ出してしまう)
(そのまま、まるで最初からそこに行くつもりかのような迷いのない走りで、人気のないビルとかに逃げ込む)
【一旦追い詰めて、テンプテーションの魔法をかけてください。こちらはそれを跳ね返して
リリィさんに逆にかけた後で、正体を明かしますので】
663 :
リリィ:2005/11/03(木) 22:43:12 ID:zA8/5aiV
コラ!待ちなさい!
(逃げて行く少年を追いかけて人気のないビルに飛び込み
駐車場の隅に少年を追い詰めてにっこり笑い)
はぁ…やっと追いついた。
私から逃げ切れると思ったぁ?
おとなしく罪を反省してもらわないとね。
(少年に近付き人差し指で少年の唇をなぞり
唇を重ねて唾液を相手に送り)
テンプテーション…って知ってる?
気持ちよくしてあげるよ…
【了解しました!】
664 :
少年:2005/11/03(木) 22:50:07 ID:4MxCtEjG
(壁を背にしてリリィを睨みつけ)
あ、あんた誰だよ! それになんだよそのコスプレ! まるで魔法少女みたいじゃないか…
(台詞の途中で唇をなぞられ、キスをされて)
っ……ぷはっ。な、なにを……
テンプテーション………?
(それまでのおびえた表情を、がらりと一変させ、にやりと笑い)
ああ、よく知っているよ……!
(同時に、少年にかけられようとしていたテンプテーションの魔法が逆流し
リリィにはねかえって来る)
665 :
リリィ :2005/11/03(木) 23:00:05 ID:zA8/5aiV
えっ…?
(突然表情のかわった少年に怯んで身構えて)
あなた…誰…?
……っ!
(逆流してきたテンプテーションの効力に
両腕で自分の身体を抱き締めて)
な…なにしたのっ!
(すぐに熱を帯びはじめた身体にうろたえて
それでも気丈に相手を睨み付けて)
666 :
フレーザー:2005/11/03(木) 23:09:01 ID:4MxCtEjG
何をしたかだって?自分が一番良く知ってるだろう、自分の魔法なんだから。
(少年の輪郭がぐにゃりと歪み、形を変えていく)
(やがて、歪みが元通りになると、二十歳半ばの黒衣に身を包んだ青年魔法使いが立っていた)
ふう、どこの世界でも、人間という奴は、自分より幼い者にはあっさり気を許すものだな
ごきげんよう、リリィ・スターダスト。私はジョー・フレーザー。フレーザーと呼んでくれたまえ。
まあ分かっているとは思うが…私は君の「敵」だ。
その身に宿す魔力…もろともに、貰い受ける。
(喘ぐリリィの目の前に立つ)
667 :
リリィ:2005/11/03(木) 23:17:39 ID:zA8/5aiV
ジョー…フレーザー…っ。
…はめたの?はじめから…仕組まれていたのっ!
(その場に膝をつき熱い吐息を唇から漏らして相手を見上げ)
そんなに簡単に渡すわけないでしょ。
私は魔法少女よ。あなたなんかに負けないわ!
(膝をついて喘いだまま相手を睨み付け
フラフラ立ち上がると髪に結ばれたリボンをほどき
相手にむかって新体操の要領で投げ付ける)
668 :
フレーザー:2005/11/03(木) 23:27:10 ID:4MxCtEjG
はめたとは人聞きの悪い。策略といってくれたまえ…おっと!
(リボンが手首に絡まり手の自由を奪われるが、
逆にリボンを掴むとリリィを引きずり倒す)
なかなかの闘志だ、それこそが君が魔法少女たる証だが…無駄な努力だったな。
(倒れたリリィのあごを掴んで顔を向けさせ)
ところで疑問なのだが、君が今かけられているテンプテーション…その後、どうするつもりだったのかね。
自分よりも年下の子供を誘惑して…何をする気だったのだ、ん?
669 :
リリィ :2005/11/03(木) 23:32:02 ID:zA8/5aiV
策略でも意味は一緒じゃない。
きゃんっ!
(リボンを引かれて引きずり倒されて
屈辱に耐えながら相手を尚も睨み付けて)
わかってるんでしょ?
私が何をしようとしていたか。あえていう必要はないわ…。
670 :
フレーザー:2005/11/03(木) 23:39:38 ID:4MxCtEjG
ふむ、私としては君自身の口から説明してほしかったのだが…まあいい。
(リリィのコスチュームに包まれた肢体を視姦しながら)
ならば、私がこれから君にしようとしていることも分かるな。
私も男だ、遠慮なくお相手をしよう…
(魔法でリリィの四肢を拘束すると、空中に浮かび上がらせる)
(×の字型に手足をのばさせたリリィのスカートに手を入れ、
下着ごしに秘所に手をやり)
これはこれは、もう随分濡れているではないか。
やれやれリリィ、手加減なしで魔法を一般人にかけようとしたのか? あきれたものだな。
671 :
リリィ :2005/11/03(木) 23:50:34 ID:zA8/5aiV
…っ!
やっ……。
(動かない身体をなんとか動かそうとするが簡単に魔法がとけるわけもなく
自分のおかれている状況に悔しくて涙を浮かべる反面
なぜか胸の奥ではいたぶられることに快感を感じていて)
…違うっ……手加減なしにかければ…記憶が飛んで忘れると思ったから…。
672 :
フレーザー:2005/11/03(木) 23:59:23 ID:4MxCtEjG
それならば、襲った後に記憶を消してしまえばいいだけの話だ。
それに、君が幼い子供を誘惑しようとしたことの説明にはならんよ
(くちゅくちゅと下着ごしにいじっていた指を一度引き抜くと、風の刃の魔法を唱え、
リリィのスカートやショーツを薄皮一枚で切り落とす)
ほう? 毛は生えていないのか。これほどの身体の持ち主にしては、少々意外だな
(しゃがみこんで秘所に指を添えてかぱりと開くと、愛液がとめどなく流れてくる)
【すみません、そろそろ時間なので、申し訳ないのですが、
ここで凍結させていただいてよろしいでしょうか?】
673 :
リリィ :2005/11/04(金) 00:05:28 ID:SkTdnQxy
幼い子供でも…銭湯覗いてたんだもの…手加減なしでいいはずよ…
…っ!!
(目を閉じて魔法で服を切り落とされる感覚に羞恥心をあおられて)
…っ…やめてっ!
そんなとこ…みないでっ……
【凍結了解しました】
【明日もまた同じぐらいの時間に顔を出しますので声を掛けてください】
674 :
フレーザー:2005/11/04(金) 00:07:22 ID:AzXQbnN3
【ありがとうございます】
【では、夜九時頃に、楽屋・待ち合わせスレに顔を出しますので、それでいいですか?】
675 :
リリィ:2005/11/04(金) 00:23:17 ID:SkTdnQxy
【はい、そうしましょう】
【では、明日もよろしくお願いします】
676 :
フレーザー:2005/11/04(金) 00:24:27 ID:AzXQbnN3
【はい、ありがとうございます】
【では、また今晩もよろしくお願いします。おやすみなさいノシ】
677 :
フレーザー:2005/11/04(金) 21:26:57 ID:AzXQbnN3
照れることはない、なかなか綺麗じゃないか
(指を二本、花弁に挿入し、中でぐにぐにと動かす)
(そのまま奥まで突っ込んで愛液をかきだしながら)
あまり遊んではいないようだな…どれ。
(一度指を引き抜くと、口をつけて流れ出す蜜をすする)
678 :
リリィ :2005/11/04(金) 21:46:04 ID:SkTdnQxy
ひぅっ…やっ……あぁぁんっ…だ…めぇっ…
(テンプテーションの効果で敏感になりすぎている身体が
びくんびくんと空中で震えて愛液が溢れだして)
…魔法少女はっ…こんなことに……屈しないわ……っ…
(言葉はとは裏腹に身体は従順に感じ続けていて
中をいじり続けるフレーザーの指を愛液まみれにする)
679 :
フレーザー:2005/11/04(金) 21:54:38 ID:AzXQbnN3
やれやれ、身体と違って心は強情だな。さっさと快楽を受け入れてしまえばいいものを。
(しばし愛液を堪能した後、口を拭うと、下半身に魔力を込める)
(するとズボンを貫いて、巨大なペニスが姿を現す)
せっかくの胸だ、有効に活用させてもらおうか?
(リリィの服をずり下ろし、豊かに実った胸を露出させる)
(身体を中に浮かせ、ペニスを胸で挟むとそのままパイずりを始める)
【そうだ、リリィさんは『魔法少女のお約束のアイテム』とかお持ちでしょうか?】
680 :
リリィ :2005/11/04(金) 22:02:42 ID:SkTdnQxy
…っ……私が受け入れたら…誰がこの世界を守るの…?
(徐々に快楽に心も蝕まれていき
言葉から覇気が消えていきかわりに甘い吐息が混じりはじめ)
…っ…!やっ…いやぁ……やめてっ……っ…ふぁあ……
(豊満な胸を露出させられて瞳に涙が浮かび
胸をパイズリに使われて涙が胸にこぼれる)
【持ってますよ。リリィ・スターダストなので星型のスティックを】
681 :
フレーザー:2005/11/04(金) 22:12:46 ID:AzXQbnN3
(先走りをオイルにしてパイずりを続けながら、そこだけは真面目な強い台詞で)
一人の魔法少女が倒れるくらいで滅びてしまうような世界など、
さっさと滅びてしまえばいいのだ。
それに…既に君の身体は、ほれ、この通り、現実を受け入れたがっているようだが?
(谷間に胸の先端をぎりりとつねる)
ふむ、まずは一度出しておこうか…ふんっ!
(胸をぎゅむっと力強く握り、リリィの顔に向けて精液を発射する。
端正な顔や水色の髪に白い液体が飛び散る)
【了解、後で使うことになるかと(謎)】
682 :
リリィ :2005/11/04(金) 22:25:57 ID:SkTdnQxy
…っ…そんなことないっ…この世界が滅んでいいはずない……
ひあぁんっ!…やぁっ……やめてっ……やぁっ……
(胸の先端をつねられて愛液が滴るように溢れて)
…っ…いやっ……もう…許して……
(顔や髪に精液をかけられた仕打ちに涙を溢れさせて)
【了解しました〜!(笑)】
683 :
フレーザー:2005/11/04(金) 22:33:39 ID:AzXQbnN3
ならば、私を否定してみせたまえ。
まあ、その有様では無理だろうが…
(白く汚されたリリィの顔に、亀頭をこすりつける)
おやおや、この程度のことで根を上げるのか? 魔法少女としての誇りはどうした?
それに、まだ終わらせる気もないのでね…
(リリィの脚を掴んで大きく広げ、ペニスを秘所にあてがい)
こんなにも溢れさせているのに、今更何をいっても通じないよ。
では…
(そのまま強引に挿入していく)
684 :
リリィ :2005/11/04(金) 22:52:03 ID:SkTdnQxy
…ふぇ〜っ…やめてっ……
(ペニスで顔を擦られて余計に羞恥心を煽られて涙を溢れさせて)
…もうっ…耐えられないのっ……やめ……
…っ!!ひあぁあっ!!
(強引に挿入されるペニスの感触に涙を溢れさせて
ぎゅうぅっとペニスを離すまいと締め付ける)
685 :
フレーザー:2005/11/04(金) 23:00:08 ID:AzXQbnN3
やめてといいながら、こちらはぎゅうぎゅうに締め付けてくるのだが…
どちらなのかね? 君は何を望んでいるのだ? どれ…
(涙を流すリリィの唇を奪い、舌や唾液を侵入させて凌辱する)
(同時にリリィの記憶を覗き、密かな願望を探り出す)
ほほう、正義に燃える魔法少女に、こんな望みがあったとは…
よろしい、及ばずながら手助けしよう。
(腰を打ち付けながら呪文を唱えると、床に転がっていたリリィのスティックが動き出す)
(そのまま生きているかのように身震いすると、柄の部分からリリィのアナルに強引に身を沈めていく)
どうだ、リリィ・スターダスト、自らの杖に不浄の穴を犯される気分は?
君が望んだことだ、存分に楽しみたまえ…!
686 :
リリィ :2005/11/04(金) 23:14:53 ID:SkTdnQxy
…いやっ…んっ……ふぅんっ…
(口付けで凌辱されていくうちに瞳からは正義の光が消えていき)
…えっ……何……?
(動き出したスティックをただ呆然と見つめて)
ひぁぁあんっ!やっ…はっ…あぁんっ!
(スティックはアナルにおさまると暴走をはじめテンプテーションの効果を星型の飾りから発して
その効果をアナルでダイレクトにあびてしまう)
きゃうんっ!はひっ……ふぁあんっ!
(瞳の焦点が定まらなくなりリリィの意思に反応するスティックは
バイブのようにアナルの中で動き耐えずテンプテーションの効果を発揮させる)
687 :
フレーザー:2005/11/04(金) 23:23:54 ID:AzXQbnN3
(アナルに刺さると、勝手に暴走を始めるスティックを見て)
やれやれ、持ち主に似て淫乱な杖だ…
(テンプテーションの効果でさらに締め付けてくる肉壁と、
アナルから伝わってくる振動でこちらも昇りつめてくる)
さあ、認めたまえよリリィ・スターダスト、君は魔法少女とはいいながら、
その実このように淫らに犯され喘ぐ事を望む淫乱だと!
最初からそうだ、そのような扇情的な服で歩き回り、正義の名の下に
幼子を襲う、それが君の本性だ!
自分の口でその事を認めるんだ、そうすれば果てさせてやろう。
さあっ!
(ひときわ深く突きながら答えを迫る)
688 :
リリィ :2005/11/04(金) 23:37:38 ID:SkTdnQxy
ひぁっ……んぅっ!
はぁっ…私はっ…淫乱……はぁんっ…ふあぁんっ…
少年に欲情して…襲いかかるっ…どうしようもない…魔法少女ですぅ…
はぁっ…もうっ……ひぁ…はぁんっ…ダメぇっ……あぁぁんっ!
(暴走するスティックは根本までアナルにささり
耐えずテンプテーションを振りまきリリィを精神的に狂わせて
だらしなく開いた口からは喘ぎ声と淫乱だと認める言葉が紡がれて
下の口は音をたてペニスをおいしそうにしゃぶり続ける)
689 :
フレーザー:2005/11/04(金) 23:47:54 ID:AzXQbnN3
(リリィの絶叫に満足そうに笑い)
ようやく素直になったな…では、ご褒美をあげよう…!
(そのまま腰の動きを早め、腰を激しく打ち付ける)
(そのままリリィの子宮に亀頭をぶつけ、一気に大量の精液を吐き出す)
……………っっっ!!
ふ、ううう…っ
(ひとしきり痙攣した後、ペニスを引き抜くと、納まりきらない精液がどろりと流れ出す)
(リリィの拘束を解き、アナルからまだ震えているスティックをずるりと引き抜く)
さて…目的も済んだことであるし、これにて失礼するよ。
君が一人で守ろうとしたこの世界が、今の君をどう扱うか…まあ、私の知ったことではないな。
では、さらばだ。
(黒衣を翻し、リリィをおいてそのまま陽炎のように消え失せる)
(入れ代わりに、ビルの中に酔っ払ったような若者達が入って来て…)
【こちらはこれにて終了です】
【なるべく魔法少女らしさを出しながら…と思いながらやってみましたが、イマイチ不安が…】
【二日間お付き合いいただきありがとうございました、これにて失礼致します】
【お疲れ様、おやすみなさい…】
690 :
リリィ :2005/11/04(金) 23:54:26 ID:SkTdnQxy
ひっ………はっ……
(息も絶え絶えになりながら床にだらしなく四肢を伸ばして
変身がとけ山下百合が全裸の状態で小刻みに震えながら
悶えている姿が酔っ払い達の目にうつり
悪夢のような時間が改めて幕を開けようとしていた)
【お相手ありがとうございました】
【私もなるべく魔法少女らしさを出そうとしたのですがいまいちうまくいかず…すみません】
【二日間ありがとうございました!】
【また縁があったらお相手お願いします。おやすみなさい】
691 :
フレーザー:2005/11/04(金) 23:58:39 ID:AzXQbnN3
【すみません、文が一つ抜けてました…
「スティックをずるりと引き抜く」と
「さて…目的も済んだことであるし〜」の間に、
(粘液にまみれたそれをリリィの服の切れ端で拭うと懐に仕舞い)
が入ります…最後の最後でorz】
【いえ、こちらこそ拙いロールにお付き合いいただきありがとうございます。またの機会を楽しみにしています】
【では、改めて、おやすみなさい…】
【紅白は無理】打倒森山直太郎スレ【でも許さん】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asong/1129970866/l50 J−WAVEより
森山「ああ、萌えー アキバ系のやつだ、あのー これね 無くなってほしいですね」
※これがターゲットだ
◆森山直太朗 9th Maxi Single 『 風花 』 2005年11月16日(水) 発売
NHK連続テレビ小説 「風のハルカ」主題歌
オリコンウィークリーチャートで、直太朗を上回る順位をあげろ!! 信者も関係者もアニヲタ以外も大歓迎!!
この強力タイアップを倒すアニソン系勇者候補(一本化のため選定中)
■NARUTO-ナルト- ED「そばにいるから」/AMADORI (初回:描き下ろしバックカバー付)
■甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜 ED「think twice」/FUZZY CONTROL
■格闘美神 武龍 OP 「君の愛に包まれて痛い」 /三枝夕夏 IN db
■闘牌伝説アカギ ED 「アカギ」「ざわ・・・ざわ・・・ざ、、ざわ、、、、、、ざわ」に収録/マキシマム ザ ホルモン
※アーティスト詳細はスレをチェックして下さい。
☆☆☆アンケートにお答え下さい。(リンク先で回答してね)☆☆☆
1.どの候補が一番いいと思いますか?(アーティスト名で)
2.他の候補だったら買いますか?【回答例 ホルモンでもいい、どれでも買う等】
3.どの板からきましたか?(イヤなら書かなくていいです)
今日も誰もいないのかな……
695 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 08:51:09 ID:MUKpXTM3
ふむ中々有望なジャンルにしては少し寂しい
このスレは需要過多の傾向のようだがキャラハンの方にも頑張って欲しいものだ
【名前】久遠聖(クオンヒジリ)
【年齢】15歳
【誕生日】12/25
【血液型】A
【サイズ】152/41
78/46/80
【容姿】アプリコット系の茶髪の胸までのロングヘアー。
童顔。
【アンダーヘア】柔らかいのがはえてます。
【基本装備(服装)】真っ白のミニスカートのウェンディングドレス。白いブーツ。王冠。
武器はブーケ。指輪等。
【性格】よくも悪くも目立たないどこにでもいるような普通の高校生。
【趣味】カラオケ
【魔法能力】ウェンディング・トワイライト(決め技)
セイント・キッス(飛び道具)
【男性経験】0
【その他】変身後の名前は『セイント・ラバー』
【待機しますよ〜】
うう〜……
どうかしましたか?(心配そうに覗きこむ)
(ふと少年の耳から少女の声を聞き、蒼白な顔をあげる)
いや…今さっきまで魔物と戦ってな、
魔力を使い果たしてしまったんだ…。
魔力を感じる…君も同業者といったところか……。
(と、少年の体がふらついて倒れかかり、少女の体に寄りかかる)
……!っ
すまない……。
【新規の方ですね、よろしくお願いします】
わっ!大丈夫?
(倒れそうに寄り掛かってきた少年の体をしっかり抱きとめる)
同業者…なの?
だったら、私の魔力わけてあげられるはず…。
(真っ青な少年の顔色に心配そうに見つめる)
失礼します…ね?
(唇を重ねて口付けで自分の持っている魔力を少しづつ少年の体におくる)
【こちらこそよろしくお願いします!】
あ…ありがとう。
(少女にしっかりと体を支えられ、膝が笑う足でなんとか自重を支える)
まあ…な
君は俺より血生臭くない…いい匂いがする。
んっ………。
(少女に唇を奪われ、魔力を送り込まれているのを感じるが、)
…はあ…はあ……
だめだ、口移しの法じゃ魔力がすぐに霧散してしまう……。
(少年の体には魔力を滞まらせ、循環させて回復させる魔力すら残っておらず、
少女から送られた魔力が体から出てしまう。)
回復するには…一気に大量の魔力を受け取らないと…。
変身して、自分の魔力を増幅させる方がいいよ…。
(体を無理に起こし、少女から離れた)
それと、送魔の法を知っていたら助かるけど…
高等魔法だしな……。(不意に、顔を下に向け、)
一応…最後の手段として一つだけあるけど……。
(くぐもった声で、遠慮がちに言った)
私、まだ魔法少女らしい活動したことないから…。
せいぜい魔物に傷つけられた人達を癒すことぐらいしか…。
あ…。ごめんなさい…私の力不足で。
(体を無理に起こして離れる少年に力になれない自分の無力さに俯き唇を噛みしめる)
送魔の法なんて高等魔法…使えない…。
最後の手段?私にできること…?
いや…傷付いた人を癒すだけでも、戦う者にとっては救いになる…。
力不足…なんてことは無い。
(足をふらつかせながら、唇を一文字にする少女を励ます)
…最後の手段はな……(言葉はどこか躊躇しているながら、顔をあげ、
意を決した精悍ような表情になる)
直接…体を交わらせ、精神を興奮し高揚させて、
増幅した魔力を生殖器を通して送り込むんだ…。
(顔を真っ赤にさせ、まともに少女を目線を合わせることが出来ない)
幸い、俺は行為をするだけの力は残っている…。
後は…君さえよければ………。
ありがとう…。
そういってもらえると救われるよ。
(はにかんだ微笑みを浮かべて少年に視線をむける)
えっ…それって……。
(口許を手で塞いで顔を真っ赤にして俯く)
…大丈夫。できるよ。
私は変身したほうがいい?
(覚悟をきめて真っ赤な顔を上げて少年を真剣に見つめる)
あ、ああ…すまない…。
女の子にこんなことを頼むなんてな…。
(顔を真っ赤に染め、下を向いている少女に謝るように言う)
ああ、変身した方が潜在力を引き出して魔力も増幅する。
手間を…かせさせるが……すまない…。
(少女の瞳をじっと見つめて、短くはっきりと答える)
それと、ちょうどいい場所があると良いが…。
(少年は辺りを見渡し、少女の家を視界に入れる)
大丈夫!
えっと…私、あなたのこと嫌いじゃないし…あなたの助けになりたいし…。
(さっきとは違う意味で頬を染めて俯く)
あ、じゃあ…変身変身っと…。
あ、その前に私の家にくる?あそこなの。
(すぐ近くに見える自分の家を指差して首をかしげる)
ちょうど家に誰もいないんだ。
そ、そうか……嫌じゃない……?。
うん、ここでする訳にもいかないしな…。
(少女の指の先を見て、冗談混じりに呟く)
…!
(不意に少年の体がふらつき、なんとか足を踏ん張りをきかせる)
体が持たない…じゃあ…君の家にお邪魔する…。
(―――そして少年は少女の部屋に入り、ベットに腰かける)
その…変身を頼む……。
(女の子の部屋に入るのは初めてなのか、どこかそわそわと落ち着きがない)
嫌じゃないから安心して。
(にっこり微笑み少年を支えながら家に向かい部屋に案内する)
うん、ちょっと待っててね…。
聖なる光よ、天使よ…私に力を貸してください…。
(胸の前で十字を切り祈るようなポーズをとり指輪にキスをする)
(辺り一面眩しい光に包まれて光が弾けるとウェンディングドレス姿の魔法少女が立っている)
(少女が光を纏い、金色の閃光が散ると、
純白の晴れ着姿の少女が少年の目の前に現れた)
ウェンディングドレスって…イメージが……。
(頬を赤く染め、まんざらでも無い様子で頭後部を掻いた)
じゃあ…
(半透明のベールを上げ、近い距離で少女を見つめる)
キス…から、しようか…?
それと、名前はなんていうんだ…?
(少女の顎を指で触れるように掴み、こちらに向かせた)
えへへ…なんか照れくさいよね、ウェンディングドレスって…。
(頬を染めながら少年のそばに歩み寄り至近距離で少年を見つめて微笑む)
キスから…そうだね。
私の名前は…久遠聖。今はセイント・ラバー…聖なる恋人って意味なんだ。
あなたは?
(少年をまっすぐ見つめてためらいがちに背中に手を回す)
久遠聖…そしてセイント・ラバー…か。
聖なる恋人、良い呼び名だな…。
俺?
俺はセフト・リクス。
セフトは旧時代の言葉で『闘う者』というんだ。
(背中に聖の手を感じ、セフトも少女の背中に手をまわして体を密着させる。
ウェンディングドレスのつややかな手触りがしっとりと付く)
改めてよろしく、聖……。
(そしてそのまま顔を動かし、聖と唇を重ねた)
んん……
(相手の温度を感じるように、しっかりと唇を着け合う。
と、セフトはおずおずと舌を出し、聖の唇に当たる)
セフト・リクス…『闘う者』…。あなたの名前も素敵だよ。
(はにかんだ笑顔でセフトを見て、密着した体から伝わる体温に改めてこれから行うことを考えて緊張する)
うん…うまくできないかもしれないけど…頑張るから。
…んっ。
(目を閉じて重なった唇から伝わる温度で頬がほんのり頬を染める。
唇にあたる舌に気付きおずおずと自分も舌を出して舌の先に触る)
ん…んん……。
(聖の舌先が自分の舌に当たったことが分かると、舌を前へゆっくり出し始めた。)
ん、んんっ…
(聖の口腔に自分の舌を入り込ませ、少女の舌を舐めるように
くちゅくちゅと互いのか知らぬ唾液の音をたて舌同士を擦り合わせる)
(そして少女の背にある手を徐々に下にやり、腰を優しく撫でる)
…んっ……んっ…。
(口腔内に侵入してきたセフトの舌を少年がしてるのと同じように相手の舌を舐めて
舌同士を擦り合わせ二人混ざりあった唾液をこくんと喉を鳴らして飲み込む)
…んっ!……んぅ…。
(キスを味わい、腰をなでる少年の手に合わせてゆっくり腰を揺らす)
んくっ…んん……
(聖からも攻めてきたのを感じ、頬の内壁、歯の裏と
少女の口腔を舐めつくすように舌の動きを増す)
ん…んんっ……
(少女の背を撫でていたセフトの手は再び上がり、少女の頭後部に手を添えて髪を指の間に通した。
そして聖の口腔を吸い付くすようにして、互いのが混じりあった唾液を吸いとった)
はぁ…はぁ…大丈夫…?
息苦しくないか……?
(一旦口を離し、お互い頬を紅潮させている顔を合わせた)
【すみません、眠くなってきてしまいましたのでこの辺りで凍結させてもらっても良かったでしょうか?】
【どうせなら、ゆっくりと時間をかけて行為をしたいので…(苦笑)】
【わかりました。一応自分のトリをうっておきますね】
【再開は何時ぐらいが良いでしょうか?】
【今日と同じ21時頃でどうでしょうか?】
【わかりました】
【では、また今日の九時に会いましょう。】
【それではまた、今夜】
【おやすみなさい…】
【はい、よい夢を…ノシ】
んっ……んんぅ…。
(背中を撫でる手の動きが心地よく感じうっとりとセフトの顔を見つめる)
ん…大丈夫ぅ…。
(頬を桃色に染めてボーッと相手を見つめる)
【すみません、遅くなりました〜!】
【ごめんなさい、こっちも色々手間取って遅れました…】
ごめん…その…
こういうのは初めてだから……慣れてなくて…。
(荒かった息を整え、同じく顔を赤に染める聖を見つめる)
その…ここもいい……かな…。
(ふっと視線を落とし、少女の綺麗な形の胸を見た)
私も…はじめてなの…
えへへ…はじめてどうしかぁ…ドキドキするね…
(頬を染めたままクスクス笑いセフトの頬を優しく撫でる)
えっ?…うん……触っていいよ…
(恥ずかしそうに俯いて自分の胸をジッと見る)
あ…そうだったんだ…
でも、こんな男で…いいのか…?
(申し訳無さそうにしょげなくなるが、聖の手がセフトの頬に触れると、
更に頬に自分から沸き上がる熱と、相手の手から伝わる熱を感じる)
…じゃあ……失礼…する……。
(おずおずと聖の胸に手を伸ばし、胸を手の平に覆うように触れる。
布ごしから優しく指を動かし、少女の胸の形を変形させる)
なんで?
セフトはすごく素敵な人だよ。自分のこと悪く言わないで…
(セフトの頬から伝わる温かい熱に愛しさを感じて優しく撫でる)
…んっ……ぁっ……ん…
(目を伏せてピクンと震えて小さく声を吐息といっしょに漏らす)
…君も…素敵だ…。
こんなにも、尽してくれて……。
(聖に撫でられ、その心地よさに目を細め悦に浸る)
その…どこまで俺が出来るか分からないけど……もっと君を気持よくさせるよ…。
(そう言いながら、指を動かし、微妙に浮き上がっている部分を探り当てる。
そこが乳首と確信すると指をさすり、布と擦り合わせるようにして
乳首を摘み、優しく捻りながら時々押し込んだりして刺激を与える)
…んっ……でもなんか……ぁっ…あっあっ……んっ…変な…感じだよぉ…
(はじめて与えられる感触に体を左右に揺らして
プクッと乳首をかたくさせてどうしていいかわからず涙を浮かべてセフトを見つめる)
大丈夫…肩を張らずに力を抜けば、多分良いと思うよ……。
(セフトは空いている手の指で聖の涙を拭い、耳元でそっと少女に優しく囁く)
(そして手の平を使い、聖の胸全体を揉みだす。
リズムをとり、手を上下させ胸を動かしながら指で乳首を摘み、 さっきよりやや強めにコロコロと転がすようにいじる)
その…もう…この布……とっていい…かな?
(ウェンディングドレスの胸元が空いている部分に指を入れ、少女に了承を求める)
…力を…抜く…?
んっ……はぁ……ふー…はぁ…
(肩を上下させて深呼吸をして体の力を抜き
快感に身を委ねて素直に声をあげ体に快楽を蓄えていく)
…布…?…うん…。あ…服…全部…脱いだ方が……いい?
そう、そのまま…いいよ……。
(体のこわばりがなくなった聖の体は柔らかく、優しく体中を撫で回した)
うん……お願い…。
着たままするのも別に構わないけど…。
(頬をかきながらうすら笑いを浮かべる)
…はぁ…セフトの手…気持ちいいよ…
(体中を撫で回されて気持ちいいのかくすぐったいのかクスクス笑う)
うん…よごれちゃうと困るしね…
(ウェンディングドレスに手を掛け胸に大きくあしらわれたリボンをほどくと変身がとけて
ピンクのたっぷりレースがあしらわれた下着姿になる)
笑った顔…可愛いよ……。
(聖が笑った顔を見てふと言葉を漏らした。 ただ目の前にいる少女が愛しくて頭を撫でた)
…それじゃあ、俺も。
(セフトも自分の服に手をかけ、とりあえず上半身の素肌を少女に晒す)
可愛い下着だね…
(セフトは聖のブラのホックに手をかけ、ハラリとブラが少女の胸から落ちる。
そして綺麗な形の白い双丘がセフトの目を釘付けにする)
その…君の胸で……色々して…良いかな……。
(口ごもり、両手を少女の腰に当てた)
えっ……可愛い?
ありがとう…
(照れくさそうに頬を染めて、頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
セフトも…全部脱いでいいよ…
(外気に晒された胸を手で隠して俯いてポソッとつぶやく)
うん……えっと…パイズリ?とか…?
(恥ずかしそうに頬を染めて首を傾げて問い掛ける)
全部…あ、ああ…その……。
(わかってはいるが、どこか躊躇しているように頬を掻く)
……うん。
して…欲しい……。
(聖が自分の言葉の意味を汲み取り、セフトはうなづく。
そして決したように息を着き、ベルトに手をかけ外し、
ズボンを下ろしパンツを脱いだ)
……その…よろしく頼む……。
(そして股間に固く勃起している男根を晒し、なるべく聖と顔を合わせないように言った)
…わかったぁ…。
(恥ずかしそうにズボンを脱ぐ様子をじーっと見つめて
現れた男根に手を伸ばして先っぽを撫でる)
……こ…こう?
(男根を胸の谷間に挟んで胸を上下に動かしてセフトの顔を見上げる)
こういうのを見るのは…初めてかな…っ。
(聖が亀頭を触れ、思わず身を震わす)
…っ!
そう…そのまま…いいよ……。
(胸から陰茎にうける柔らかい摩擦がセフトの脊椎を刺激し、更に男根が膨張する)
もっと、舐めるとか色々…出来る…かな…?
(聖の頭を撫で、性器から伝わる快感に浸りながら更に少女に求める)
うん…初めて……
(ゆっくり胸を使って陰茎をせめたてながら言われたとおりペロっと先端を舐めて)
んっ……はぁ…気持ちいい?
そう…
俺に色々して…馴れると良いよ…んっ…。
(柔らかく温かい質量が陰茎を更に熱くさせ、
亀頭に舌を舐められたと同時にジンジンと快楽が迫る)
もっと…早く…激しくして良いよ…。
(桃色のいきりたった聖の乳首を摘み、少女にも快感を与えながら指先で乳首をぶるぶると弾く)
ひゃあっ…んっ…はぁっ……もっと…早く…?
(胸を上下に早く動かして先端にパクッと口にくわえて)
んっ……はぁんっ……体が…じんじんするよぉ…
【すみません…だんだん眠くなってきてしまいました。
このまま胸でいかせて〆でもいいでしょうか?】
【それとも凍結のが良かったでしょうか?】
ああ、そうだよ…!
(聖の間隔の狭い陰茎への摩擦と、亀頭に与えられる刺激に堪えられず、)
…っく!
(自分の生殖器の管から熱い塊を感じたと同時に、白濁とした濃い白を少女にぶちまけた)
【自分としては、できれば明日も続けたいですが…】
【聖さんの決定に従います】
はぅんっ……
(顔いっぱいに白濁を受け止めてパチパチと瞬きをして)
…はぁ……かかっちゃったやぁ……
(顔に付いた白濁を手で拭いぺろっと指を舐める)
【明日もお付き合いできるならお願いします】
【何時ぐらいに待ち合わせますか?】
【九時からが妥当でしょう】
【もしくは早く来たら先に待機しておくとかが良いと思います】
【今度は自分が先に待機しますね】
【了解しました】
【では、また明日もよろしくお願いします】
【おやすみなさい、いい夢を…】
【はい、お休みなさい】
【また明日…ノシ】
【今日は急な用事が入ってしまい、大分遅れてしまいました…orz】
【聖さん、いますでしょうか?】
【聖さん…いますでしょうか…】
【さすがにもうそろそろマズイとは思いますが、来るまで待機します…】
750 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:55:57 ID:pWxQGctQ
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サーティアさんってもういないのかな
753 :
595:2005/12/18(日) 18:37:27 ID:moLJ1hx3
【来ました】
【始まりはこちらからでよろしいでしょうか】
(年の瀬も押し迫ったある日…雪のちらつく大村邸)
ふぅ…ことしも一年、無事に終わりそうね
(机の上に置いてあった写真を取りあげる)
今年も、お父様お母様を救えなかったわ…いったいいつになったら…
(ふたたび窓の外に目をやり、ため息をつく)
【
>>753 よくかぶりますねwよろしくおねがいします。そのままはじめて下さって結構です】
756 :
魔牛:2005/12/18(日) 18:55:07 ID:moLJ1hx3
ここがジャスティス・セリアの家か…
モォオーー
(角で突進し門を突き破って庭に侵入する)
おい!聞こえるかジャスティス・セリア!
今すぐ庭に出てこのオレと勝負しろ!
【すいません一旦落ちてもよろしいでしょうか】
【22時ぐらいにまた来ます】
>>756 【…っと、22時だと私の出勤時間が23時ですので、あまり時間はありませんが
よろしいでしょうか?】
758 :
魔牛:2005/12/18(日) 18:59:49 ID:moLJ1hx3
【では出来るだけ急いで21時ぐらいに来れるようにします】
【
>>758 お待ちしております
>>756の続きは、魔牛さんがいらっしゃってから開始します】
【よろしくお願いします】
【魔牛さん待ち中…】
761 :
魔牛:2005/12/18(日) 21:15:06 ID:moLJ1hx3
【只今戻りました】
【ではよろしくお願いします】
(窓を開け放ち)
このような晩に、なにごとですか!
(ガウンを羽織り、木刀片手に玄関から出てくる)
人の家に無理矢理押し込んでの乱暴狼藉、許しませんわよ
(言い終えると、正面に木刀をスッと構える)
【こちらこそよろしくお願いします】
763 :
魔牛:2005/12/18(日) 21:35:35 ID:moLJ1hx3
ふんっ、出てきやがったな非力な人間め
お前らのせいで…お前らのせいでオレの仲間は…
今こそ復習の時!!
(角を突き出し頭から突進していく)
【外見などは普通よりもふたまわり程大きな体つきをし、立派な2本の角を生やした牛です】
きゃっ!!
(突進に身をかわすが、ガウンの裾が引き裂かれる)
な、なかなか手強いですね…
(オーロラサファイアを高々と掲げ)
(両腕を高く差し上げる)
チェンジ・オーロラ・クリスタルアップ!!
(服が消え去り、ジャスティス・セリアに変身する)
わたくしに、どのような恨みがあるかわかりませんが、あなたの行く道
ここで定めますっ!ジャスティス・セリアッ!!
765 :
魔牛:2005/12/18(日) 22:08:08 ID:moLJ1hx3
チッ、避けやがったか
(少し悔しそうにセリアに向き直る)
なんだぁその変な服装は。
そんなんでこのオレが倒せると思ってるのか?
(変身後の格好を見て嘲笑う)
どんな恨みだと…?いいだろう教えてやる。
お前ら人間は俺たち牛をただ食うためだけに育てやがる。
狭い牛舎の中に押し込められて、肉になるその日までただ太らせる為だけに餌を食わされる。
俺の仲間もどんどんお前らに食われ死んでいった。
オレはそんな運命に我慢ならなかった。
そしてオレは人間に復習する為、悪魔に身を売ったんだ!
(過去を思い出し怒りを募らせる)
食らえ!
(双方の角から電撃が走りセリア目掛けて飛んでいく)
うわぁぁぁっ!
(電撃を浴びるセリア、しかし直前に貼ったフィールドがダメージを軽減する)
グラビティ・ショック!!
(オーロラスタッフをかざすと、超重力フィールドが魔牛のまわりに張り巡ら
され、圧力がかかる)
そのまま押し潰されたくなかったら、剣を引いて下さい!私は決して争いを
のぞんでは…えっ?
(超重力を弾き返すかのように、魔牛の筋肉が盛り上がり
重力フィールドを飛び出してくる)
くっ…ショック・ブラスター!
(衝撃波の玉が空中で形成され、魔牛へと飛んで行く)
767 :
魔牛:2005/12/18(日) 22:21:28 ID:moLJ1hx3
ふんっ、何のそれしき!!
ンモオオオォォォォーーー!!!
(雄叫びが空気を震わせ、衝撃波の玉を弾き返した)
そんなものオレには効かん!!
吹っ飛べ!!
(雄叫びに怯んだ様子のセリアに突進し、角を腹部にめり込ませ突き飛ばした)
きゃっ!
(雄叫びにひるみ、魔牛から視線を逸らした瞬間)
あぐっ…うぁぁぁぁぁぁっ!
(腹部に強烈な衝撃がはしり、気がついた時は高々と弾き飛ばされていた)
ううっ!
(フィールドを張る間もなく地面に叩きつけられ、激痛にのたうつセリア)
〔お、おなかが…くぅっ!〕
はぁ…はぁ、はぁ…
(肩で息をしているが、激痛の為立ち上がれない)
769 :
魔牛:2005/12/18(日) 22:35:30 ID:moLJ1hx3
なんだ、もう終わりか。
じゃあこれはさっきのお返しだ!!
(倒れこむセリアに、魔牛の巨体が覆い被さる)
どうだ、このまま押しつぶしてやろうか?
(徐々に体重をかけ圧力を与えていく)
んっ?何だこれは?
そうかコイツが力の源か……ていっ!!
(額の宝石に気づき、角でそれを突き破壊した)
あっ…や、やめ…!
(セリアが制止する間もなく、破壊されるクリスタル)
う、うあ…あぁぁぁぁっ!
(全身から力が抜け、同時に凄まじい寒さがセリアの身体に
襲いかかってくる)
うっ…くぅ…や、やめて…離して
〔さ、寒い…このままでは凍えてしまうわ…〕
【すみません、出勤時間が来てしまいました】
【とりあえず明日の夜8時からなら大丈夫とお店に言われましたが
いかがでしょうか?】
772 :
魔牛:2005/12/18(日) 22:56:06 ID:moLJ1hx3
【分かりました】
【ではまた明日お願いします】
>>772 【済みません、明日、よろしくお願いします ノシ】
【魔牛さん待ち 待機です】
775 :
魔牛:2005/12/19(月) 20:25:06 ID:6QsGZXaH
【すいません。急用が出来て10時ぐらいまで来れそうにないです】
【どうしましょうか?】
>>775 【わかりました、明日の夜9時頃はいかがでしょうか?】
777 :
魔牛:2005/12/19(月) 20:28:28 ID:6QsGZXaH
【了解しました、では明日改めてお願いします。】
【申し訳ありませんでした】
【いえいえ、私も不安定で申し訳ありません
お気になさらないで下さい。では、また明日 ノシ】
明日、久々登場のセリアさんのロールが見られると来ました。
魔牛さんとセリアさん(0・∀・)ワクテカ
【魔牛さん待ち 待機です】
781 :
魔牛:2005/12/20(火) 21:13:37 ID:v0VKlMMc
【お待たせしました。よろしくお願いします】
783 :
魔牛:2005/12/20(火) 21:21:17 ID:v0VKlMMc
寒いのか、ならば温めてやろう。
(おもむろにアーマーを引き剥がし、角でビリビリと服を引き裂いた)
なかなか綺麗な肌をしているな…それに良い体つきだ…。
(セリアの身体を見回し、体中に荒い息を吐きかけていく)
どうだ、温かいか?
(最後は顔に溜まった息を吐きかけ、鼻を密着させて首筋から顔中の匂いを嗅ぎ始める)
んん…いい匂いだ…
それに………うまそうだ。
(セリアの眼の前で、彼女の頭ならすっぽり収まる程大きな口が開かれる)
(口からはだらだらと唾液が糸を引いてセリアの顔に降りかかる)
い…いやぁ…み、見ない…で…
(身体を両手で覆うように隠し、しゃがみ込む)
うっ…
(唾液の凄まじい臭いが鼻を突き、顔をしかめるセリア)
ゲホッゲホッ!!
(咳き込みながら、なんとか逃れようともがく)
785 :
魔牛:2005/12/20(火) 21:40:32 ID:v0VKlMMc
ここまで来て逃げれると思うなよ。
(もがくセリアを前足で押さえつけ、胸を隠す両手を払いのける)
へっ、その程度のちんけな胸で何を隠す必要がある。
俺たち牛に比べりゃ無いに等しいだろ。
(あらわになった胸をまじまじと見つめる)
それよりもっと味わわせろ。
(口から恐ろしく長く、太く、巨大な舌がぬらりと這い出し、セリアの首筋を舐め始める)
ひっ、ひぁぁぁっ!お、おやめなさい!
(舌が首筋からうなじ、胸元と這い回り、恐怖に襲われる)
うぅっ…
(前足の力に抗う事も出来ず、ただされるがままになってしまう)
く…クリスタルの力さえ戻れば…
(その僅かな望みのクリスタルのカケラを文字通り踏みにじる)
あぁ、もう…だめだわ
(カケラの方に伸びていた手をペタリ、と地面についてしまう)
787 :
魔牛:2005/12/20(火) 22:12:45 ID:v0VKlMMc
お、ようやく観念したようだな
(ベロリと舌なめずりをし、足元に横たわるセリアを見下す)
お前の探しているのはこれか?
(踏みにじった足を退き、カケラを舌で器用にすくい上げ、その舌をセリアの目の前で揺らめかせる)
ほーら、これが欲しいか?ん?………ベロン……ゴクリ
(カケラを取り戻そうと手を伸ばすセリアに、ニヤリと笑みを浮かべカケラを飲み込んでしまった)
これでもうお前は変身できまい。
これからが本当のお楽しみだ……まずは顔からいこうか。
(ねっとりとした唾液をたっぷり絡ませた舌で、顔中のあらゆる所を舐めまわす)
くっ…うぁぁぁっ!
(顔中を舐め回され、舌を払いのけようとする手も強力な前足で
弾き飛ばされてしまう)
やめてっ、すぐにやめ…あぁぁっ!
(抵抗しようとすると、強力な一撃が襲いかかってくる)
はぁ、はぁ…や、やだぁ…
(いつのまにか涙がポロポロこぼれ出すが、それすらも舌で舐め
とられてしまう)
789 :
魔牛:2005/12/20(火) 22:32:27 ID:v0VKlMMc
ほう、達者な口を利くわりには随分泣き虫だな。
では少々黙らせてやろう
(セリアの震える唇に自らの口を押し付け、巨大な舌を強引にセリアの口の中へと押し込む)
(口の中を舐めまわし、互いの舌を絡ませ、濃厚な臭いを放つ唾液をたっぷりと流れ込んでくる)
むぐっ…ごほっ、ごぶっ!!
(唾液が口の中に侵入し、セリアの体内に流れ込む)
げふっ、げふげふっ!!
(激しく咳き込むが、徐々に身体の動きが緩慢になってゆく事に
気づく)
〔か…身体が…うごかない…?〕
んー!ん、ん、んんーーーっ!!
(口を封じられ、いままた手足の動きも止まってしまったセリア)
〔く…こんな…時に…わたくし…はしたな…い〕
(体内に流れ込んだ唾液が、セリアの身体を内部からとろけさせ
はじめる)
んん…むふぅ…んっ…んん…
791 :
魔牛:2005/12/20(火) 22:56:23 ID:v0VKlMMc
(身体の動きが止まったのを見て、ゆっくりと口から舌を抜き出し、
最後にベロリと口の周りを舐めあげた)
どうした……気持ち良くなってきたようだな。
ではここはどうだ?
(二つの乳房を舌で締め上げる)
(そして乳房をすっぽりと口の中に収め、
舌を使い乳首を柔らかく舐めまわし、母乳を吸うようにしゃぶりだす)
はうぅぅっ!
(のけぞり、悲鳴を上げながらも、その声はどこか色っぽい)
はぁ…あぅんんっ!そんな、きもちよくなんか…あぁっ!!
(胸をしゃぶられ、乳房を蹂躙されて、なんとか両腕を突っ張らせて
魔牛から逃れようとするが、空しい努力に終わる)
はぁ、はぁ、はぁ…
(必死の力も、エネルギーを失っては何にもならなかった)
はぁ、はぁ…くっ!
〔身体が…熱い…わ…〕
魔牛は牛だけにのろいなw
レスる時間長すぎで、話が全然進まないw
794 :
魔牛:2005/12/20(火) 23:19:03 ID:v0VKlMMc
(乳房を甘噛みする様にして限界まで引っ張り放す)
(この動作を幾度もくり返し、乳首の先を舌で突っつくように刺激する)
否定しなくてもいい、気持ち良いんだろう…
だんだん身体が熱くなっているものな
(そう言うと、舌を胸から脇の下…脇腹…下腹部…へと這わせて行く)
【>>魔牛さん 申し訳ありませんが、夜勤の時間が来てしまいました】
【申し訳ありませんが、明日まで凍結をお願いしたいのですが】
796 :
魔牛:2005/12/20(火) 23:22:38 ID:v0VKlMMc
【了解しました。亀レスなもので度々スイマセン】
【いえ、お気になさらずに…明日の同じ時間でよろしいでしょうか?】
798 :
魔牛:2005/12/20(火) 23:25:10 ID:v0VKlMMc
【恐らく大丈夫かと思います。何かあればまたこちらから書き込みますので】
【では、このスレに来れる時間をおねがいします】
【申し訳ありませんが、失礼します】
800 :
魔牛:2005/12/20(火) 23:29:03 ID:v0VKlMMc
【はい、ではお気をつけて。】
801 :
魔牛:2005/12/21(水) 19:44:24 ID:5HEdEvVk
【今日は9時半ぐらいになるかもしれません】
>>801 【わかりました、私の回のロールを書いてお待ちしています】
うぁ、あぅっ、やめ、やめてったら、あぁ…そんな…あぅぅぅ…
(僅かに残った水着の切れ端を取り払われ、いまやマスクとブーツのみの
姿になってしまっていた)
〔このバケモノの言うとおりだわ…身体が…熱い、でも、それを悟られては〕
お、おあいにく様ですね…全然…気持ち…よくなんか…くっ…
(強がってはいるものの、恐怖と寒さによる震えは止まらなかった)
お、おやめなさい、そ、そんなとこ…あぁっ!
(僅かなヘアを舌先がかき分け、秘所の亀裂に沿うように上下する)
あぁぁぁぁっ!いや、いや、や、やめてぇぇぇぇぇぇっ!!
(手足をばたつかせ、必死の抵抗を見せるセリアに強烈な一撃が)
804 :
魔牛:2005/12/21(水) 21:34:47 ID:5HEdEvVk
【遅くなりました、では続きを】
805 :
魔牛:2005/12/21(水) 21:51:42 ID:5HEdEvVk
ふはははは、強がってみても分かるぞ
お前の恐怖、震え、喘ぎ、その全てが快感を表現している
(舌は下腹部からついに秘所へと達し、その周囲を弄るようにたっぷりと唾液を塗りこんでいく)
さあ、もっと聞かせてくれ快楽の声を…
ふんっ!!
(舌を秘裂に一気に突き込んだ)
(通常は到底通る事が出来ないほど巨大な舌が、秘裂を押し広げ無理矢理内部へと侵入してくる)
ズリュ…ズリュ…
(差し込まれた舌は子宮内を味わうように、唾液を滲み込ませていく)
あぁぁぁぁぁぁっ!!
〔なかに、中にぃぃぃぃぃっ!!!〕
(胎内に侵入され、まだ『女』として覚醒しきっていない子宮を、舐め回される)
ひぅぅぅぅ、あがぁぁぁぁぁぁっ!がほっ、がほっ!!
(糸の切れた人形のように、手足をガクガクさせ、目は完全に焦点を失って
空を漂う)
ひはぁ、ひはぁ…う…あぁ…
〔このままでは…わたくしは、壊されてしま…う…〕
はぁ、はぁ…あぐぅぅぅっ!
(さらに突き上げる舌先に、もはや抵抗の気力すら萎えてゆく)
807 :
魔牛:2005/12/21(水) 22:17:14 ID:5HEdEvVk
(舌はズブズブと子宮の奥深くへと進んでいく)
(あまりの舌の巨大さに秘裂は耐え切れず、
ミチミチと悲鳴をあげて亀裂は徐々に広がっていく)
んぷっ…はあ…はあっ……うまい……うまいぞ!!
(舌では子宮内壁の味と愛液を味わい、
歯で秘所を噛むようにして秘裂から滴る血と愛液を飲み味わう)
これ以上やったら壊れてしまうな…
だが、まだ壊れてもらっては困る
(子宮から舌を引き抜くと、唾液と愛液と血が混じった液体が溢れ出す)
(それを惜しみなく舐めとって飲み干すと)
さて、次はどうしたらよいか…
はぁ…はぁ…
(ドサリ、と牛のくびきから解放され、地面に倒れ込む)
もはや…ここまでのようね…
(消え入りそうな意識のなか、呟くセリア)
〔父様、母様…ごめん…なさい…〕
809 :
魔牛:2005/12/21(水) 22:39:33 ID:5HEdEvVk
おやおや、まだ力尽きてもらっては困る
(前足で揺すったり軽く蹴ったりしてみるが、起き上がる素振りを見せない)
仕方ない…一気に目を覚ましてやるか
(グワッと大口を広げると、セリアの頭から首までをスッポリと咥え込んだ)
ベロリ……ズチュ…ズチュ…
(口内では凄まじい口臭と、ぬるぬるとした大量の唾液、
巨大な舌と肉壁の感触がセリアを嫌でも現実へと引き戻す)
さあ…起きろ…
(魔牛の胃袋から未消化物を含む胃液が逆流し、セリアの顔へと降りかかる)
………
(吐瀉物をまともにかけられたが、すでにセリアの意識は消え去っていた)
……ぅ……ぅぅ……
(セリアの左手薬指から不思議な黒い光が走る)
「マスター…あなたにはまだ、重大な使命があるはず…」
(光の中から、青白い顔をした端整な顔立ちの青年が現れた
セリアと契約を交わした上級悪魔だ)
…………ぁ…ぅ…
「動かないで…すぐに済みます」
(突然現れた介入者に襲いかかろうとする魔牛)
「ふっ…下級悪魔…いや、使い魔の分際で…」
(優雅な手つきで空を切る手刀、次の瞬間…)
「終わりだ…マスターはお前の死すら、望んではいない」
(全身に無数の切り傷がひらき、一斉に血が噴き出す)
「命まではとらぬ…感謝するんだな、マスターに…」
(セリアを抱きかかえ、飛び去って行く悪魔)
【申し訳ありませんが、これで〆ます。お店の出勤時間が来てしまいました】
【明日よりお店がクリスマスシフトのため、いつの何時に来れるか分からないものですから…】
【本当にゴメンなさい…失礼します】
811 :
魔牛:2005/12/21(水) 23:01:26 ID:5HEdEvVk
【いえ、こちらこそ今までありがとうございました】
【遅レスでご迷惑をお掛けし、こちらこそ申し訳ありませんです】
【楽しませていただきありがとうございました】
【お仕事頑張ってください♪それでは】
812 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 19:06:23 ID:Dwmn1ssO
俺が魔法少女だ!!
ほうきに乗って現れ
手に持つ魔法のステッキで悪人を撃ち殺すマッチョな兄貴キャラか…
カンベンだなw
いやいや・・・俺ね、男だったんだけど・・・
魔法少女になっちゃったのよ。ひどくね?
完全女の子だよ?俺のあれもなくなって・・・ちくしょー・・・わけわからん・・・
816 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 23:36:13 ID:tfsleMfn
誰モイナーイ
817 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 00:14:26 ID:vSKsD2qw
hosyu
818 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 15:51:26 ID:r5O0UA5H
魔法少女+洗脳系ってここはいいのかな?
魔法少女を洗脳するのか、魔法少女が洗脳するのか、どっちだ?
勿論、「を」の方です。
まあ、プレイの一種としてここでも、いいんじゃないか。
正義の魔法少女を洗脳して、ゴスロリとかボンテージ衣装の悪の魔法少女にするってのはやってみたいな。
よろしければお相手とか…。
まだプロフィールは作っているところですけど。
823 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 17:16:06 ID:wwMsDWZ2
>>822 今からプレイってことですか?
時間的にはOKですけど。
あなたのご希望に添えるか分かりませんがよろしければということで…。
いいですよ〜
では、そちらのキャラの紹介をよろしく。
【名前】三条エリス
【年齢】15
【血液型】B
【サイズ】152cm93/56/85
【容姿】金髪ツインテールのハーフ娘で瞳は緑
【アンダーヘア】有
【基本装備(服装)】白のレオタードの上に緑のローブ
【性格】負けず嫌い、やや傲慢だが正義感は強い ちっこいのを気にしている。
【魔法能力】緑の力と光の力。
【男性経験(数)】1人
【その他】性的経験は少ないが小学生の頃から毎日オナニーをしている為敏感
力が手に入ったのはたまたま家の蔵書から魔導書を見つけてしまった為で
本の内容を元に魔力の元となる宝石を作りピアスとしてはめている
(外されてしまうと魔力がなくなってしまう)
魔力を持って以降精神と体の負荷に耐えるための精神制御装置も兼ねている為
性的行為の上に邪悪な力のピアスをつけられると身も心も染まってしまう…かも
作ってみましたが…お気に召していただけるかどうか。
827 :
征士郎:2006/02/25(土) 17:35:22 ID:wwMsDWZ2
【では、感じの洗脳プレイしますか?】
【巧みに洗脳されてて、悪の自分は覚えていないとか】
【完全に悪に染められてしまうとか……】
【一応、こちらも名前をつけました】
【装置系の洗脳が好きなのでピアスとか書いておきましたけど、できればくらいに。】
【前からピアスだけ変えられてていじられると洗脳されていた状態になってしまうとか。】
【で、その後完全に染めてそちらのご希望通り服を着せたり。】
【征士郎さん、ですね。一応トリもつけておいたほうがいいかもしれないです。】
【了解です】
【エリスの同級生で、友達。実は先祖代々の本物の魔術師】
【エリスが魔力を持ったのに気づいて、利用している――ということで】
【どちらから、プレイを始めますか?】
【設定、了解しました。】
【では、征士郎さんからでよろしいでしょうか?】
【ごめんなさい、導入が上手く浮かばなくて…。】
(学校からの帰り道で、たまたまのように会う)
エリス、まっすぐ家に帰るの?
何かこのごろ、忙しそうだけど、家で何かあったのかい?
(友達らしく、気楽に話しかける)
(帰り道、今日はどんな魔法の練習をしようかとやや足早に歩きながら考えていると─)
あら…征士郎君。
ええ、そのつもり…まっすぐ帰ってきなさいってお母さんがね?
(勿論冗談なので半分笑いながら身長差のせいもあり上目に覗きながら言い返して)
別に何もないわよ。ただ、早く帰ってお休みしたいなって。
征士郎君は?
(いきなり鞄から、小型のデジタルビデオを取り出す)
最近、このあたりで目撃されてる謎の女の子を探すつもりなんだ。
空中を飛んだりとか、まるで魔法使いみたいなんだって。
それをさ、これで撮るんだよ。
エリスは、何か知らないかい?
(エリスの取りつくろう様を、内心で笑いながら、そんな話をする)
あれ、エリス、何かゴミがついているよ?
(何気ない風を装って、エリスのピアスに指をのばす)
>>833 どうしたの、ビデオなんて出して…。
え…謎のって…。魔法使い…あははっ。
そんなのいないいない。
現代社会に魔法なんてないわよ〜。
(自分の事が噂になってるのかな、と内心どきりとしつつ平静を装うように笑ってごまかし)
私は何もしらないわよ?だって魔法なんて存在するはずないんだもの。
(その表情からは窺えない征士郎の本心をいぶかしみながら)
ゴミ…?あ…んっ……。
(くすぐったそうに避けようとするが、手を伸ばされると次第に思考がとろんとしてくる)
【もう初めから洗脳済みってことでいいんでしょうか…?】
(魔力を込めた指先で、ピアスに触れている)
おいで、エリス。
僕の可愛いしもべよ。
(そのまま、征士郎の家に行く)
(征士郎の部屋で)
エリスが、白と緑の力の魔術師で助かったよ。
僕は、そっちの方は苦手だからね。
さあ、エリス、魔法使いに変身してよ。
【洗脳までに、戦闘とか色々とやると、間延びするかなと思って、手っ取り早くいきました】
【初めから、洗脳の方が本番のプレイに集中できるかと】
>>835 んっ…は…あ。
はい…征士郎様……。
(魔力が流れ込むたびに小刻みに震えながら上気した表情で微笑んで)
(既に本来の思考等取り戻せず、その間は操り人形となるだけ)
(部屋に入ると、部屋の真ん中に行き何やら唱えると床から光で魔方陣が浮かび上がり)
では……んっ……。
(瞳を閉じ、床の魔方陣から気を体に通すと身に纏っている衣装が光と共に消え)
(小さい体に似合わない豊満な胸とくびれた腹部、大きなお尻が征士郎の前に晒される)
(光の波はエリスの体を包み、魔法使いの姿へと変身させた)
これでよろしいでしょうか…?征士郎さま…。
(征士郎からの魔力の供給が切れかけているのかわずかに顔をしかめながら微笑んで)
【分かりました。服は洗脳時でも通常のまま、ということになってます。】
ああ。
(にこりと笑って、エリスに近づく)
ん……
(エリスの後頭部に手を回して、キスをする。)
(舌を入れ、唾液を流し込み、ピアスに一時的に触れた時とよりも、強い魔力を流し込む)
――これでしばらく、もつな。
さあ、エリス、僕に君の魔法のことを、しっかり教えてくれ。
(征士郎の元からの魔法に、エリス自体の魔法の奥義を組み合わせる計画である)
しっかり教えてくれよ。
そうしたら、楽しいことをしよう、な。
(片手でベッドをたたき、ローブ越しでもわかるエリスの豊かな胸を見つめる)
【了解です】
>>837 んっ…ふぅ…んんっ…。
ふ、ぅんっ…。
(それは女の体が持つ本能なのか、それとも頭の痛みから解き放たれる為魔力が欲しい故なのか)
(舌を執拗に追いかけ何度も唾液を吸い上げ、白い喉を鳴らす)
(体が離れると所在無げにしばらく宙を舌が泳ぎ、舌で自らの唇を舐めるとちょっと不満そうに征士郎を見遣る)
はい…私の魔法をお教えします…。
んっ…あぁぁ…はい…。
楽しい事を…したいです……。
(夢を見ているような表情。本当のエリスが見たらどう思うだろうか)
(その言葉だけで秘所を濡らしてしまい、レオタードが湿っぽくなる)
(偽りのエリスはその視線に今すぐにでも胸を、全てを曝け出したいのを抑えながら魔法の説明を始める)
地表を司る神の一つよ、我は…緑を讃え…大地を讃える…んっ…。
その力を我が手に貸し…世界を救う礎となれ…。
このように、はぁっ…ん…緑を、大地を讃える歌を紡ぎだすことによって…魔力を持つものは木々の力を使うことが出来…
また…光の力は本来属性にもよりますが…。
私のように緑を使えるならば…同じように使うことが出来ます…。
(前に出した掌から小さい樹を魔力で出しながら、股をこすらせながら説明する)
うんうん。こうだね。
(エリスの説明で、自分も緑の力の光を出す)
(しばらく、エリスの力の説明を受ける)
よし。これで、相当に君の魔力のことを習得できたよ。
あとわずかだ。
緑と白の力は、魔力の蓄積とか回復とかが得意なんだよね。
じゃあ、いつもの通り、エリスの貯めてる魔力を分けてもらうよ。
一番、効率のよいセックスでね。
……エリス、服を脱いでベッドに上がれよ。
(そう言うと、自分はさっさと学校の制服を脱ぎ始める)
>>839 はい…そのように使えるのでしたらじきに完璧に…。
(心から嬉しそうな笑顔を浮かべその力の発露の瞬間を見ている)
……っ…!
は、はいっ…どうか…私の魔力を征士郎様に分けさせてください…。
セックスで…エッチな事でお分けさせてください…。
(支配されたエリスはセックスさえも淫靡な微笑で受け入れ)
(上のローブとブーツを脱ぐとレオタードを上半身だけ脱ぎ…それと手袋をつけたままベッドへ上がり)
(カップがGくらいはありそうな見事な乳房を大きく揺らしながら物欲しそうに主人の前にかしづく)
(手を伸ばして、エリスの見事な乳房を持ち上げたり、揉んで形を歪めてみたりする)
揉み心地のよい胸だ。こんな大きなものを持っていて、肩が凝らないか?
(固くなっていく乳首を指で挟み込んで、擦り立てる)
ふふ……
(呪文を唱えると、指先から目に見えない程の針が出る。それを、エリスの乳首に刺し込んでいく)
(痛みはない。差し込んだままで、魔力を注ぐ)
どうだ、エリス。乳首の中まで犯される気分は?
(からかうように告げると、針を引き抜く。そして、エリスの乳首から白い乳があふれる)
ん……
(乳首に吸い付き、エリスの魔力のこもった乳を飲み始める。牛の乳房を絞るように手を動かす)
どこを絞っても、魔力が吹き出すか。
緑の魔法使いは、体も果物みたいだな。
(乳を飲みながらも、もう片方の手はエリスの体を愛撫する)
>>841 んはっ、はぁ…あ…んぅっ…。
あ、ありがとうございます……肩はぁ…凝りますけど…。
でも征士郎様にお褒めいただけるのならこのくらい…っ…。
(汗を噴き出し征士郎の手の動きに吸い付くように乳房が波打つ)
んっ、きゃ…ああああんっ……♪
せ、しろうさまぁ…はっ、あ…コリコリされてっ…。
(首を上に突き出し、理性のあまり残っていなさそうな笑みの含んだ顔で喘ぎ)
(乳首は勃起すると人並み以上の高さを持って征士郎の愛撫を迎え入れる)
んっ…あぐっ……あっ…はぁぁっ…魔力きてっ…。
き、気持ちいいっ…魔力来ていいですっ…。
は、ぁぁぁぁんっ♪
あっ、あっ…ミルクとまらな…ふぁぁぁ…っ。
(痛みも少しだけで、魔力が流れ込むとたちまち恍惚の表情を浮かべる)
(征士郎の魔力というわけで体が快感を感じるように既に体を作り変えられていて)
(ミルクを出すのですら既に快感となっている)
はっ、あ、あんっ……。
はい…私は…エリスはぁ…征士郎様が望めばどこからでも魔力を出しちゃいます…。
牛のような乳房から魔力を出す事だって出来ちゃいますっ…!
(その言葉の直後からミルクに含まれる魔力の量が増え言葉が正しい事をうかがわせる)
(エリスのミルクを、それなりに味わった後で口を離す)
(そのまま、仰向けにベッドに横になって、両手を後頭部に回す)
そら、自分から好きな方の穴に突っ込んでいいんだぞ。
(腰を突き上げて、屹立した男根をエリスに見せつける)
下もさっさっと脱いで、自分でまたがって自分で穴を開いて、入れるんだ。
(乳房からミルクを垂らしながら、自分にまたがってくるエリスの痴態を笑って眺める)
しかし、エリスが処女じゃないと知ったときは驚いたよ。
いくらなんでも、処女を失うのは早すぎだろ。
セックス大好きだったんだね、エリスは。オナニーも大好きだったし。
あのときは、幻滅しちゃったよ。
まあ、後ろの処女はもらったけど、さ。
ね、今はエリスはオナニーのネタに誰をつかってるの?
>>843 あっ…ん…。
好きな…方の穴…あ…んっ…はぁ、はぁ、はぁっ…。
征士郎様の…ペニスぅ……。
(何度か愛しそうにペニスを手袋のはまった指で撫で回し表情を蕩けさせる)
(その様子は盛りのついた雌のようで)
はい…では…その…エリスのおマンコに征士郎様の逞しい…ガチガチのペニスをいれさせていただきます…。
お楽しみ…下さいね…んっ…あっ…はぁ…んはぁぁぁぁっ♪
んっ、くっ、ああんっ…太い…太いのっ…!
(服を完全に脱ぎ捨てると自らの秘所を足を思いっきり開いて見せ付ける)
(その刹那こぽりと愛液が内から大量に漏れて征士郎のペニスを濡らす)
(ペニスを足を四股をふむような体勢で開いたまま少しずつ飲み込むと楽しそうに腰をグラインドさせ)
も、申し訳ありません…んふっ…ああんっ…。
オナニーもセックスも…エリスはだいすきですぅっ…。
はあんっ、あ、あ、ふぁ…はひっ…アナルは征士郎様に捧げてっ…。
今は……いじるだけで相手とか考えてませんっ…。
でも…いやらしいことをいっぱいいわされて…喘いでるんですっ…。
(しばらく、自分の体の上で狂態を示すエリスの好きにさせたあと、おもむろに両手を頭から外す)
(片手をエリスの胸、もう片方をエリスの腰に回して、ペニスを突き上げ始める)
エリス、いいぞ。
ふふ、魔力が流れ込んでくる。
(濃密な魔力が、つながった部分から流れ込んでくる)
考える相手がいない?
よし、今日からオナニーするときは俺のことを考えるんだ。
いいな?
(洗脳の魔力を自分の中で練り上げて、エリスの中に返す)
(普段でも自分に対して素直になるように、少しづつエリスの意識を魔力で浸食しているのだ)
(オナニーのネタに、征士郎を使う、ということを強くエリスの無意識に刻み込む)
(どんどんと腰を動きを強く、早くしていく)
エリス、出すぞ――
うおおおお!
>>845 ふぁっ、あ、あ、あんっ…ふぁぅっ…!
はひっ…せーしろうさまのお役に立ててえりすは嬉しいですぅっ…!
もっと、もっとえりすの魔力を受け取ってっ…。
あ、いい、いいっ…ペニス好き、すきいっ!
(胸は回された手に動きをせき止められながらもしっかりとした重量をその手に送り)
(腰は上下だけでなく円を描くように、確実に快楽を両者に刻み込むように動く)
(手は征士郎の胸板について、だらしなく開いた口から唾液を胸板にぽたぽたとたらし)
んっ、あ、あはああぁぁぁっ…♪
は、ひぃっ♪オナニーの時はせーしろうさまを考えます…!
せーしろうさまのペニスでえりすのおまんこガンガンつかれてること考えますっ…。
(洗脳の魔力が体を通り、洗脳装置であるピアスに刻み込まれる)
(その刹那ピアスは光り、主人たる征四郎の命令を受け付けたことを征四郎に伝え)
(エリスの心には征士郎でオナニーをする=征士郎が好きという意識が染み渡る)
はっっ、あっ、あ!
好き、好き!せーしろうさますきいっ!
出して、出してっ!せーしろうさまの魔力で私を染め上げてっ!
んっ、あ、あ、あ…おまんこ…おまんこいっちゃうぅっ!
ぐちゃぐちゃまんこいっちゃうよおぉっ!
(騎上から体を倒し手を征士郎の肩に当てて爪を立てるようにしながら)
(胸と胸板を何度もこすり合わせ秘所も上下運動をこれ以上ないくらい早くしていく)
(その表情からはただの雌の表情しか窺えずただただ淫乱な笑顔を浮かべているだけだった)
エリスっ!
(大量の精が、エリスの中に放たれる! 断続的に流し込まれる精液)
(絶頂して、自分の体にもたれかかるエリスの金髪を優しく撫でてやる)
(キスしながら、エリスのツインテールをもてあそぶ)
エリスのおかげで、魔力が満タンになった。礼をいうぞ。
(征士郎の体から、魔力が溢れる)
さてと……
(エリスが落ち着いたのを見て、体勢を入れ替える。エリスの体の上に座る格好になる)
もう一人のエリスを呼び出さなくてはな。
(エリスの体の上に、魔力を込めた指先で呪文を描いていく)
(黒い字が、染みこむようにエリスの体へと消えていく)
でておいで、僕のパートナーたる、もう一人のエリス。
僕が引き出した、隠された人格よ……
(エリスから離れると、悶えるエリスの様子を見守る)
>>847 いっ、あ…いく……!
んっ、は…、お、あっ!い…んぁあああぁぁぁ─っ…!!
(動きが一瞬止まり流し込まれる精液に最後の嬌声を上げてイってしまう)
ん…はぁ…んむっ…んんん…♪
どーいたしまして…せーしろうさま…♪
(キスをされ、髪を撫でられるのにうっとりとして微笑み)
(力が抜けているのでそのまま体を仰向けに寝かせられる)
もう一人の…エリス…?
んぅぅっ…あ、あ、ああああっ…!
はっ、はぁっ…ぁっくるし…いっ…!
何か出てきちゃう…出てきちゃいます…せーしろうさまぁ…!!
(今までと違う攻撃的な魔力はエリスに苦痛を与え悶えさせる)
(胸を握り締めるように手を当てて脂汗を大量にかいて)
んぐっ、ぐぅぅぅっ!あぐ、あぐぅぅぅっ…!!
あ、あ…んぐあああああああああああっ!!
(体をベッドの上でのけぞらせるとぐったりとする)
(その刹那エリスの体は部屋の中で立つように宙に浮き)
(黒い光に包まれたかと思うと、そのまま光は衣装は黒のゴシックロリータ服に変化していく)
(化粧は僅かに濃くなり、唇の紅が鮮やかに引かれ)
はぁ…あ…はぁ…。
(そのままぱさりとベットにゆっくり落ちて、荒い呼吸をする)
貴方が…私のご主人様…?
【後ろの一行は無しでもいいですっ。】
【というか、新しいパートナーの位置づけが分からないので】
【とりあえずこうしてしまいましたがご希望がありましたら沿いますよ。】
ああ。
(返事をしながら、服を着替える。動きやすそうな黒いレザーのつなぎに)
こちらのテリトリーに、敵が侵入した。
雑魚に使い魔程度だが、見逃すわけにはいかない。
数が多いから、お前にも手伝ってもらうぞ、エリス。
お前の魔術を存分につかい、敵の血肉を堪能しろ。
――普段のエリスの心に封じられていた分、楽しめ。
期待しているぞ、エリス。
(軽くキスをする)
では、行こうか――戦いの舞台に。
(いつの間にか、暗くなった外へと出て行く)
【これで終わります。おつきあい、ありがとうございました】
【
>>849、見逃していました】
【はい、十分です】
【こちらが、もう時間限界なので、すみません】
>>850 そう…私の心の中に貴方が好きって刻まれているわ。
これからよろしくね…征士郎様。
(着替える様子を気にする様子でもなく挨拶を行い)
(微笑を浮かべるがそれはどこか純情なものではなく)
了解、主人(マスター)。
私の力見せられるだけ見せてあげるわ。
折角私が出てこられたんだもの。
んっ……。マスター…。
戦いの後は…またセックスしましょう…。
パートナーの、私と……。
また…精液をおマンコに欲しいの…。
(記憶が次第にエリスの中で共有され始め)
(先ほどまでのセックスの記憶を呼び覚ましその興奮に内腿に中のものを零して妖艶な微笑を浮かべる)
ええ、行きましょう…。
私達の力を見せてあげないとね。
(ゴスロリ服のスカートとツインテールの髪を風に靡かせながら一緒に飛び出していく)
(その耳には今の彼女を彼女たらしめているピアスが月の光りに照らされ輝いていた─)
【こちらもこれで〆ますね。お付き合いありがとうございました。】
【機会がありましたらまた続き…とかよろしければ是非お願いしたいです。】
【それでは、失礼します…。】
【ちょっと待機してみますね。】
【落ちますねー。】
【待機します。】
【まだ待機されてますか?】
【はい、いますよー。】
【お相手させていただいてよろしいでしょうか?】
>>858 【はい、よろしければ。】
【どのようなシチュにしましょうか?】
【エリスさんが悪役になって責める、というシチュエーションを希望したいのですがー…】
【黒ゴスバージョンで責め…でしょうか?分かりましたー。】
【戦闘はすっとばしで本番からで…何かしらの能力者とかだといいかもしれないですね。】
【そうですね、服はそれでお願いします】
【ではこちらは魔法戦士の女の子ということにしますね】
【お話の都合上ふなたりということに…w】
【分かりました。よろしければ…洗脳系混ぜてもいいですか?】
【とりあえず導入入りますね。】
ふふっ…その程度の力で私に立ち向かってこようなんて…馬鹿もいいところね。
自分の身の程がこれで分かったかしら?
(黒いゴスロリ服を身に纏いツーテールの金髪を靡かせながら壊れた建物と炎と煙の中から現れた少女)
(年の程は15前後だろうか、鮮やかな紅色の口紅をつけた唇が笑みの形に歪められて)
まったく、マスターにあまり派手にするなと言われていたのに…。
貴方のせいで台無しじゃない。
(腕を組んで目の前の少女を睨みつけ足で蹴っ飛ばす)
【最初は嫌がるけどだんだんと染まっていく感じでしょうか?】
【ではお願いします】
そんな……まったく歯がたたないなんて…
(ローブに身を包んだ少女が弱々しく呟く)
油断しなければ貴方なんか……うわっ!
(蹴り飛ばされ地面を転がると、ローブがはだけビキニのような肌着が露になる)
>>864 あなた程度じゃ私の相手は5分がせいぜいね。
ほんとに無駄ってやつであなたは雑魚。理解した?
…あら。そんな露出の多い服を着て恥ずかしくないの?
しかも…ふうん。魔力の素養があるなかにいるとは見た事あったけど。
あなた、男性器もあるのね。
(股間をブーツでかるく押しながらニヤニヤと意地悪く微笑んで)
まあいいわ…貴女を私の僕にでもしてあげましょうか。
せっかくそんなものが生えているのだし。でもここはもうまずいのよね。
誰か来ちゃうと面倒だし。
(少女を抱きかかえると何やら唱え魔方陣が浮き上がると共に転送魔法が発動する)
(たどりついた先は何やら地下らしく窓もない部屋)
(勿論、大人系の小道具がいたるところにばらまかれている)
さて…どうしてくれようかしら。
(口元に手を当て妖しく微笑むと、少女をそのまま壁にベルトで拘束した)
【抵抗状態のまま洗脳かけちゃうと責めにならない…でしょうか。】
【私(エリス)と同じみたいにピアスの装置系洗脳をかけようかなっと…思って。】
【趣味の問題なのでだめならだめで勿論おけーですよ。】
誰が…雑魚ですって…?
いつか八つ裂きにして……はうっ!
(ビキニの中に収まっていたペニスを軽く触れられるだけで、甘い悲鳴を出してしまう)
僕なんか…お断りよ……
は、はなしな……
(いい終わる前に見知らぬ場所に飛ばされしまう)
さっさと……殺しなさいよ……
(腕を広げられた状態で拘束され、そのせいでローブが大きく捲れビキニが丸見えに)
【構いませんよ?】
【ひとつ要望で、意思と関係なく延々と射精するピアスとかつけられたいです】
>>866 嫌よ…そんな勿体ない。
こんないいもの持ってる子を殺してしまうなんてね。
(ビキニの上から股間をにぎにぎっとして、少女の唇を塞ぐ)
じゃああなたにプレゼント。
…これはね、私が開発した洗脳装置よ。
一つつけられれば意思と関係なく言う事を聞かせられて、二つつけられたら精神まで完全に支配されるの。
つまり両耳につけられたら終わりって訳。
(黒い宝石の何個も付いたぶらさがりピアスを箱から取り出し)
(魔力の針で耳に穴をあけ、ニヤニヤしながらゆっくり取り付け)
…マスター登録は私だからあなたは今からいう事を聞くようになるわ。
まず、名前を答えて?
【分かりました。ではそんな風に】
これは呪いで……きゃあ!
手を…離して…んっ、ちゅ……
(手の中で大きくなりだしビキニを持ち上げる)
そんなピアス……つけるもんか……
ひっ…やめてぇ……
(脅えながら片耳にピアスを通される)
だれが…名前を………ゆ…ゆかり……
……嘘…なんで…
>>868 呪いでもなんでもいいわ。
使えるなら立派な僕になれるもの。
あら…もうそんなに弱々しいんじゃ話にならないわ。
抵抗するとかしたらどうなのかしら。
名前はゆかり…ね。
(ペニスを何度もさすり、そのピアスの効果に目を細める)
じゃあゆかり…あなたは今から私にキスをされるけど一秒ごとに絶頂に達するわ。
いいわね?んっ…む…ふぅ……ぴちゃぴちゃ…ちゅ…。
んむっ…ん…ん…ちゅくぅ…。
(一分間、舌を強引にねじこませて濃厚なキスをしてゆかりの様子を眺め)
(自らもキスの興奮に気を昂ぶらせる)
870 :
ゆかり:2006/03/01(水) 17:10:43 ID:2LFRZsdW
縛られてなかったら……突き飛ばしてるわよ…
あっ、ふあ……だから…触らないでぇ……
(ビキニからくっきりとペニスの形が現れる)
え……?キスなんかでいくわけ…んくっ、ちゅぱ……
んんっ!?んんーーっ!!じゅる…ひっ!ああっ!!
(持ち上げたビキニの隙間から射精した精液が垂れ落ち、言われた通り断続的に何度も精液を吐き出す)
>>870 んはぁ…あらあら…だらしなく精子一杯出して…。
気持ちよかったのね…。
でもまだこのくらいは序の口よ?
今度は逆にキスするとイっちゃう感覚に何度も襲われるけど射精できなくてどんどんいやらしくなっていくの。
雌犬のようにだらしない顔をするようになるわ。あなたは私のペットだもの。犬で当然よね。
(ピアスを指先でいじくって少しすつ精神の根本を崩すような主従精神を魔力で送り、植えつけていく)
んっ、むぅ…ん、んんんっ…はぁ…。
872 :
ゆかり:2006/03/01(水) 17:25:11 ID:2LFRZsdW
はうぅ……なに…これぇ…へんになる…
(60回近く射精したにも関わらず固さはまったく衰えを見せない)
んふ……ちゅぷ…れる……ひぁ!は……ぁ…?
でない…よぉ……本当に…おかしくなる……
(びくびくペニスを震わせるが精液どころか先走り一滴すら出なくなる)
【言葉で馬鹿にしながら、ブーツで踏みつけてください…】
>>872 そう…貴女はもう私のペットなの。
貴女の意思など関係なく、ね。
壊れてしまってはつまらないわ…そうね。
貴女は今からなじられて足でペニス踏みつけられると今までのそうね・・・10倍くらい気持ちよくなって達してしまうの。
踏みつけられる度に達して…どうせだからミルクもおっぱいから出るようにしてあげましょう。
…この変態ペットがっ!まったく…こんな精子こぼして情けなくないの!
踏みつけられて精子出すなんて本当に変態ね!
どうせブーツに踏みつけられて気持ちいいとか思ってるんでしょう!
ほら…私のブーツに射精できるわよ?ほらほらほら!
(拘束を外し床に横たわらせると足でブーツで何度も踏みつけて罵る)
874 :
ゆかり:2006/03/01(水) 17:39:34 ID:2LFRZsdW
好き勝手……言わないでよ……
踏まれて気持ちいいわけ…あぁ!なに…これぇ…
(今まで感じた事のない危険なほどの快感がペニスを遅い、乳首からは母乳がビキニに染みを作る)
いやあぁ!変態なんかじゃ……きゃうっ!
(びちゃぁっ、と音が部屋中に響くほどの射精をしてしまう)
なに…よ……あなただって……変態…じゃない…
(わざと相手を怒らせるようなことを口走る)
>>874 しかたないわね…そろそろ抵抗もない様にしていって上げるわ。
(その怒らせるような口調に、やれやれという風に肩をすくめ上げて)
貴女はこれから私を主人と認めない限り一切達することは出来ない。
勿論気持ちよさは10倍のままね。好きなだけ我慢なさい?
大体ね…抵抗しないでいる貴女のほうがよっぽど変態じゃない!
このペニス付きの雌犬!
ミルクまで出してすっかり盛った雌犬だこと!
マンコももうとろとろじゃない…。ほら、これをつっこんであげるから有難く思うのね!
(極太のゆかりのあそこに入るギリギリくらいなのを無理やり膣に埋め込み最強にしながら何度もブーツでペニスを踏みつける)
876 :
ゆかり:2006/03/01(水) 17:51:15 ID:2LFRZsdW
【すみません急用がはいりました……】
【続きはどうしましょうか…?】
【そうですね…どういう急用かにもよるような気もしますけど…。】
【戻ってこれるようなものかとか…。】
878 :
ゆかり:2006/03/01(水) 17:59:38 ID:2LFRZsdW
【仕事の急用なので多分夜遅くになるかと…】
【後日都合のつく日をお知らせしてもいいですが】
>>878 【それでしたら…遅くの時間にもよりますがその時こちらが戻ってくるのでも構いません】
880 :
ゆかり:2006/03/01(水) 18:06:45 ID:2LFRZsdW
【自分勝手ですみません……】
【はっきりわかりませんが、おそらく0時を過ぎるかと思います】
【もし1時を過ぎてもこちらが反応無ければ後日ということで…】
【分かりました。基本線は戻ってこられた時にで。】
【では失礼します…楽しみにしておきますね。】
ようし、いいぞ、エリス。
(デジタルビデオを持って、二人の絡みを撮影中)
これでコレクションが増える。
さすがエリスだ。
【ちょっとお邪魔しました】
【一言落ちです〜】
【待機しておきますね。】
>>882 【また是非お相手してくださいね。】
【まさか撮影されてるとは…でもどりあえず部屋の設置ビデオで別部屋でモニター監視とかの方がっ…。】
【では落ちます。後日平気な時間を書いていただけると助かります。】
【お疲れ様でした〜。】
【一応本日の昼以降は定期的にのぞいておきますねー。】
【19時ごろに、来てみますね】
887 :
征士郎 ◆yndzCR0hEE :2006/03/02(木) 19:08:20 ID:qUGeL6PW
【来ました】
【しばらく待機します】
出ます
>>887 【まだゆかりさんとのプレイ中ですし凍結状態なので次のプレイは躊躇われると言いますか。】
【とりあえず待機します。】
【引き続き待機中です…。】
【ゆかりさん、続けるにしても破棄するにしても一度書き込んでくださると助かります…。】
【凍結ということになっているので…。では一度失礼します。】
【もうトリップ忘れた・・・。】
【でも、来てみた。】
恥知らずめ
>>892 いいんじゃねえの?
来たくなったらまたおいで。
【名前】クルス・クォーター
【年齢】14
【誕生日】8/11
【血液型】B
【サイズ】145cm/44kg B74/W51/H76
【容姿】金髪の大きなツインテールに、大きな金色の瞳
全体的に子供っぽい雰囲気
【アンダーヘア】生えたて
【基本装備(服装)】
普段は学校の制服の水色のブレザー。
コスチュームは、ミニの黒いワンピースの上に、白地に金の装飾ラインが入ったベスト
白いニーソックスに長ブーツ
背丈以上の長さを持つ魔法杖を持つ
【性格】天真爛漫、常に元気で明るい
【趣味】ケーキ屋巡り
【魔法能力】
雷の魔法を操ったり、杖に跨って空を飛んだり、ちょっとした傷なら治す事が出来たりと芸達者。
ただ、まだまだ未熟なのでどれも上手く使いこなせていない。
【男性経験(数)】皆無。知識すら無い。興味も無い。
【その他】
魔法の国から修行の為に人間界にやって来た真性魔法少女。
修行と言いつつ本人にはあまり自覚が無く、人間界がすっかり気に入ってしまい馴染んでいる。
使い魔であるミニドラゴンの『ドラすけ』(オス・喋る)をいつも傍らに連れている。
ふぁ〜ぁ…眠いよぉ…
『そりゃおめーもう夜明けも近いからだ。昼夜逆転生活か? 不良だな』
うるさいなぁドラすけは……だって自己紹介書いてたら知らない間にこんな時間なんだもん…
『何なら俺がいますぐとっておきの催眠ガス(屁)で爆睡させてやろうか?』
それヘタしたら永眠になるからいらな〜い…おやすみぃ……
(その場で寝始める)
『…そんな無防備で寝てると誰かにお持ち帰りされるぞ』
…………くー…
『………ダメだ、もう夢の世界に行ってやがる。しょーがねーな』
(小さな体にクルスを背負って家まで連れて行く)
【今回はプロフ投下落ちです】
【名前】 黒野征士郎
【年齢】 15
【誕生日】 5/8
【血液型】 A
【容姿】黒髪・黒瞳の、きりっとした感じの少年。
【基本装備(服装)】 普段は学生服。魔法使い時は、レザーの黒いツナギ。
【性格】 普段は、普通の少年。実は冷徹な支配者。
【趣味】 魔法の研究。ゴスロリを着せること。少女達の撮影。
【魔法能力】 洗脳と、魔獣の召喚。別流派の習得。
【その他】
魔法少女を洗脳して、手駒にしようとする。
洗脳した少女から魔法の奥義を学び取り、より自分の魔術を強化している。
ゴスロリを着せた魔法少女の決めシーンを、ビデオ撮りするのが密かな趣味。
【悪役としてプロフを投下しておきます】
【待機させていただくわ。】
【身長のわりにナイスバディだね】
【洗脳系のプレイがお好みなのかな?】
>>899 【こんにちは。】
【ええ、そうですね。洗脳系が好きです。】
【ちょっと身長の割に胸が大きすぎるかな、とは思いましたけど…一応上のプロフ通りです。】
【いえ、巨乳は好きなんで構わないですよ】
【シチュエーションはどうしましょうか……?】
>>901 【前のプレイを引きずるかどうかの問題もありますね。(ゴスロリVer)】
【一度洗脳から開放された状態から再洗脳されるというのがいいでしょうか。】
【洗脳方法は前のだとピアスをつけられる装置系洗脳ですけど、同じのでもいいならそれ+何かとか。】
【ではピアス+薬物の洗脳で】
【ピアスの洗脳からは解放されたが、薬物洗脳がフラッシュバックしてしまい】
【再び洗脳状態になってしまう……みたいな感じで】
【衣装はゴスロリで結構ですよ】
>>903 【一応ピアスは元のに戻してあると言う感じでまた洗脳かける時につけなおしてくださいませ。】
【ピアスは触られたりするたびに魔力を流されてしまう(流し込んだ魔力に応じて敵の言いなりになる)、という設定です。】
【これから薬物を投与、でいいんですよね?】
【衣装の件も分かりました。】
【では、どうはじめましょう?】
【では薬物のみで洗脳ですね】
【どう始めますかね……書物の秘密を狙う者が密かに薬物を投与】
【みたいな感じでしょうか?】
>>905 【いえ、ええと言葉足らずでした。_| ̄|○】
【つけかえられた後のピアスの設定です、ごめんなさい。無視しても設定追加してくださっても構いませんので。】
【シチュは了解しました。】
【よろしければそちらからはじめていただいてよろしいですか?】
(エリスの自宅前……周りから見えなくなる布を被った男が中の様子を伺う)
まだ電気は消えないか……
しかし、あの書物の内容を知るにはエリスを落とさねば……だな
(手の中のアンプルをカチャリと鳴らしつつ)
ふう…ひどい目にあったわ、まったく。
いきなり気付いたら敵の目の前で素っ裸、なんて。
さて、次の本も解読しなきゃ…。
(自宅の書庫に入り、分厚い本を1ページ、また1ページと翻訳しながら解読していく)
くそ……やはり中が分からないのは辛いな………
(痺れを切らしたのか苛立ち)
仕方ない……会っちまったら会ったで何とかするか
(アンプルの薬物を針を発射する銃に充填し、家の壁に手を当てると
そこに壁が無かったかのように自宅無いへ侵入する)
さて……あいつの部屋かもしくは書庫か……どちらかにあの本はあるか、な……?
>>909 …ふう。今日はこのページまでにしましょうか…。
(ひとつ天井に向かい息をして)
なんだか、嫌な気配がするわね。
一応、結界だけは張ってあるけれど…大丈夫かしら。
【コテハンミスしちゃったわ・・・こんなときに。orz】
【ごめんなさい、やるきがそがれたらやめでもいいから。】
……ヤツは書庫か……部屋からは気配がしない……
(ドアノブに手をかけると、結界の効果でドアは開かず)
ちッ……、開かないか……
ヤツが自室に戻るのを待つしかないな……
(廊下で布を広げ、その中に身を隠す)
>>912 …家の中まで入ってくるとは思えないけれど。
何なのかしら、この感じ…。
まあ、いいわ。
とりあえず何か食べてゆっくりしましょう…。
(書庫のドアを開けて、部屋へと向かう)
(頭の中で今後のことを考える)
ドアを開けた瞬間にコイツを射つ……そしてエリスを中へ連れ込む……
そうすれば結界の中に入ることになるからな……逆に安全になる……
(銃口をドアの方へ向けつつ、エリスを待つ)
>>914 はあ、肩がこるわね、やっぱり…。
ん、ん…。
(肩をまわしてならしながら前へと進み)
(名無しさんのいる方向へ)
【早めに襲って頂いてプレイ入っちゃいましょう。】
………今だッ……
(薬物を発射し、針が突き刺さった瞬間にエリスに飛びかかり
部屋の中へと押し込む)
ふふ……なかなか良いじゃないか……
本のことを聞く前に楽しむとするか……?
(ピアスに邪な魔力を流し込み、衣装変化の魔法もかける)
>>916 〜〜っ…。
なに、これ…。
だ、だれ!んっ、んーっ……。
や、やめ…て…。
(瞳を潤ませながら体をじたばたと動かして)
あっ…はぁぁあっ…いや…いやぁ…。
んんっ、はぁぁ……。
(一時期その力での洗脳状態だったためか抵抗どころか艶っぽい声を上げ、ゴスロリ衣装に変身する)
ぁぁん、ゆるして…だめ、だめ……ぇっ…。
くくッ……どうやら前にもこの魔力で洗脳されていたらしいな……
効き具合が速い……ぜっ……
(衣装の上から胸の膨らみを両手で鷲掴みし、荒っぽく揉みまくる)
年のわりにデカいオッパイだな……どうしたらこんな大きくなるんだ?
(指が食い込む程キツく揉み、そのままぐにぐにと動かす)
>>918 あっ、ひぃん…はっ、ぁぁぁぁ♪
いっ、いい…気持ちいいっ…
(ノーブラのゴスロリ衣装からは胸の形がしっかり浮かび、ロケット型の胸が激しく動き回る)
あん…ああんっ…か、かってに…おっきくぅ…
(背をのけぞらせ、もっと揉んでといわんばかりに手に胸を押し付け)
エリスのおっぱい…でかくて……あはっ…。
ピアス舐めて、魔力いれてえ…?
(首を名無しさんに向け微笑んで)
これだけ大きいと揉みがいがあるな……
さらに大きくしても面白そうだがな……?
(搾乳するように手で握ったり、乳首を指で捻ったりと
ひたすらエリスの爆乳を責めまくる)
ピアスを舐めるのか……こうか?
(妖しい紫に変色したピアスを舐めつつ、一つだけボタンを空け
そこから両方の胸を引っ張り出して)
>>920 んふ…ぅんっ…ぁ、ぁぁ…
あ、あ…搾られちゃう…
ぅ、ぁ、ひぃっ…♪いい、それいひっ…!
(乳首を小指の第二間接あたりまでのサイズに膨らませ、捻られる度に瞳を虚ろに、声を淫らにしていく)
ん、あ♪それ、それ好きなの…私、ピアスが性感帯にされてるのぉ…。
きもちいい…いいっ…ん、あ…魔力注がれてるぅ…いいの…♪
ずっと、ずっとしててほしいくらい……。
(胸を引っ張り出されると、弾力のある乳房が跳ねるように飛び出して)
(乳首からはわずかに白いものが飛び出して)
ピアスも性感帯なのか……そいつは初耳だな……?
(ピチャピチャと音を立ててピアスを舐めしゃぶり)
ふん……母乳まで出てきたな……
15歳の変態小娘が爆乳から母乳出しちまってるのか……?
(辱めるように2度も言い、再びキツく乳房を握り)
>>922 んっ、ひぃぃ…♪いいっ…音、してるのぉ…
あはっ、はっ、はぁんっ…
前…マスターにそうされ、て…ピアスだけで、すごい感じる、の……
(目を僅かに白目気味に上に向けながら、だらしなく口を開き)
(紫に染まったピアスが強く魔力に反応して光り輝く)
あ、はぁ…っ!そ、そうなの!
15歳なのに…まだ子供なのにおっぱいみるく、とまらないのぉっ♪
あんっ、でるでるでるぅっ♪
(舌を前方にだらしなくめいっぱい伸ばすとぶぴゅうっと母乳が飛び散って呆けた笑顔を向ける)
みるく、みるくぅぅっ…・・・あはぁっ…
おぉっ……こりゃスゴいな………
んぢゅッ……ぢゅるるっ………ぢゅぶぶッ!!
(乳房にかぶりつき、頬が凹む程強烈に乳首を吸い上げる)
ぷは……お前ばかりじゃなくて俺のも気持ち良くしろよ……?
(ピアスを指で弾きつつ、エリスの手に熱くたぎり
先走りで濡れ光るペニスを握らせる)
>>924 はぁ、ぁんっ…あぁぁぁ♪
吸って、もっと私のみるく吸ってっ…♪
いっぱいどぴゅどぴゅでるからぁ…
(顎をくんと逸らし、喉を見せて喘いでその後名無しさんの頭に強く腕を絡め胸に押し付けるようにして)
気持ちよくしたら、ご褒美くれる…?
ん…あはっ♪もうカチカチ…。
(洗脳時にしこまれたテクでゆっくりと先走りをてのひらにつけて舐めてから、扱きあげ)
ん、ん、んぁ…ぁん♪弾かれるのも、すきぃ…クリトリスみたいに、感じるのぉ…
んぢゅッ……ぢゅるぢゅるぢゅるッ………!
……こくん……こくこくッ……
(口内に溜めたエリスの母乳をゆっくり飲み干し)
ふふ……オッパイミルク……なかなか上手かったぜ……?
(と、なかなかのテクでペニスをシゴかれ、さらにペニスは硬くなり
先走りをたらたらと垂らしてしまう)
あぁ……たっぷりご褒美をくれてやるからな……
思いっきりいやらしいおねだりをして見せてみな……?
(エリスの頭に移動すると、勃起したペニスでピアスを擦り
先走りをピアスに塗りたくる)
>>926 あ…はぁぁぁぁんっ♪
ん、ふぅ…はぁ、ぁ、ぁ……。
(蕩ける様な快感を乳首で味わった後、飲み込まれていく様に興奮し潤んだ目線で見守る)
ありがとうございます…私のおっぱいみるくなんかで喜んでいただけて嬉しいわ…。
こんなでかいだけのおっぱいの使い道なんて、他の方へのご奉仕以外にないんだからぁ…♪
(心底嬉しそうにペニスを扱き続けながら微笑んで)
(先走りを時折ぺろぺろとおいしそうに舐め)
あ、ふぅぅんっ…♪ご褒美…ご褒美もらえるの…?
あひぃっ…あはぁ…ピアスにちんぽぉ…あたって…さいこぉ…あはぁぁぁっ♪
(それだけで軽く達してしまいびくびく痙攣し、白目になって)
ふあ…はぁい…♪
エリスの…ろけっとおっぱいの魔法少女三条エリスの…もうぱくぱく動いていやらしく開いたおマンコにぃ…
あなたの…たくましいガチガチちんぽを…はめて…はめてぐちゅぐちゅかき回していかせてくださぁい…
もう我慢できないのぉ…ふぁぁ…お願い…お願いぃ…
(ペニスをピアスにあてられたまま、その下で犬のように四つんばいになってお尻をふりペニスの側面に舌を這わせながら)
(まるで雌の獣のように理性の感じられない表情でおねだりをする)
くくく……ケツの方からハメて欲しいのか……
まァ、変態牝牛のエリスにはお似合いな交尾の仕方だな………?
(ピアスをペニスで叩きつつ)
合格だ……お望み通りセックスしてやる………
(ガチガチに硬くなり赤黒く光る亀頭を、トロトロの蜜壺に突き立て
何度か愛液を塗り付けると、一気に挿入する)
>>928 ん…はぁ…はい…♪
変態雌牛のエリスを…思いっきり後ろから貫いてくださぁい…あっ、ふ、ぅぅんっ!
(ペニスでピアスを叩かれるとお尻を高く上げて痙攣しぽたぽたと愛液を漏らし、乳房をぷるぷると四つんばいのまま大きく震わせ)
ピアスいじるの、気に入りました…?
(嬉しそうに舌をたらしながら微笑んで)
ん、は……はやくぅ……
セックスしたいのぉ…あ、ぐ、ひぃぃぃいいぃんっ♪
(結んだ髪、胸を大きく揺らしてその瞬間に一気にペニスを膣に飲み込んでいく)
(舌を伸ばし、白目をむき普段の清楚な雰囲気のエリスからは考えられない矯正で喘いで)
あぁ…気に入ったぜ………
次はピアスにたっぷりぶっかけてやるよ……?
しかしまぁ……エリスの貪欲マンコが俺のチンポをくわえ込んで離さないな……?
(プルプルと揺れる爆乳を再び掴んで揉みしだきつつ
腰と腰がぶつかり合う音が響く程激しく腰を叩き付け)
>>930 は…ぁっ♪嬉しいですぅ…
ん、ぁぁあ…想像しただけで…エリスの雌牛おマンコがいっちゃいそ…ぅっ♪
(言葉通りぎゅぅぅっとペニスを締め付けて、声を一段と高く甘えた声に)
どうぞ…エリスのピアスにザーメンたっぷりぶっかけて下さい…っ…
んっ、はぁ…きもちいいですぅっ…エリスの貪欲おマンコ、ガチガチちんぽ入っててぇっ♪
あは、ぁっ…さいこぉっ……ほんとに雌牛みたいぃぃ……
ここで、咥えられたら…ぁっ…
(期待する目で髪を掻きあげ、耳元を見せて)
あっ、あは、んんんっ……♪
お、ほぉッ…!?
ふっ……そんなにぶっかけられたかったのか……?
(エリスの背中にのしかかるような体勢になりながら、腰を振り立て
エリスの頭の方へ顔を近付け、ピアスを指でシゴきつつ舌先でちろちろ舐める)
(同時に片手は陰核に伸び、勃起して皮の剥けた箇所を指で刺激する)
>>932 ん、ふふっ…♪私のおマンコ、狭くて…ぎゅってすると搾られそう…でしょう?
はい、たっぷりかけて欲しいんですぅ……
ザーメンで、性感帯ピアスいっぱいに…両方に塗りつけて…はぁぁっ♪
んっ、はぁ、あ、あぁ♪
すごい、すごいのぉ…あふっ、んあぁぁんっ!
こんなの、普通じゃ味わえないの…ピアスがこんないいなんてっ…!
クリといっしょに、あは、はぁぁぁ…♪
もう、もうきちゃう、きちゃうのぉ!!おマンコきちゃうよぉっ!
(頭を名無しさんが舐めやすいようにぐっと後ろ向きに、上にして少女にしてはやたらと肉付きのよいお尻を高く突き上げて揺らし)
あぁぁあんっ…見て…雌牛エリスがいくのみてぇっ…♪
おぉっ……締まるッ……!
エリスのマンコはザーメンを搾り取る為のマンコだなっ……!
(腰を突き出して子宮口を突き、ピアスをじゅぱじゅぱ吸いつつ)
俺もイクぞッ……!
エリスがイクのを見たらッ……ピアスにたっぷりぶっかけてやるっ……
(絶頂へと高めようと、ひたすら腰を振りまくり)
>>934 は、はひっ…エリスのおマンコはザーメン搾り取る為のおマンコですぅっ!
搾る、搾るのぉぉっ♪んっ、ひ…ぁぁんっ!奥ゴリゴリして、してるっ…!
あはぁぁぁっ…すごひ、すごひのぉっ!吸われて、ピアス吸われて…ぇっ♪
(胸を大きくぶるんぶるんと揺らし、腰をあわせる様に突き出す)
(その表情は白目むきかけ、涎をたらし、口元は笑みの形に歪んで)
はひっ!い、いいっ!おマンコ…変態雌牛のエリスのおマンコいくぅっ!
あ、あ、お、ひぃっ!ザーメン、ザーメンいっぱいくださいぃぃ!
いく、いくいくっ…!あ、ひぃん!ん、お、あはぁぁぁぁああああっ♪♪
(お尻を強く押し付けると背をぐぐっとそらし、あられもない表情で淫らな悲鳴を上げペニスを強烈に締め付ける)
ぐっ……ぅぅぅッッ!!
(強烈な締め付けに歯を食い縛って耐え
射精寸前になったペニスを何とか引き抜く)
はぁッ、はぁ……ぶっかけてやるぜ………
おぁッ……!あくッ……!?
(勢いよく飛び出した精子がピアスに飛び散り、その周りにまで付着してしまう
片方のピアスにも、残り汁をぐりぐりと塗り付けていく)
>>936 ん、あはぁぁぁんっ……
ぁ……♪
(高く突き上げたお尻からペニスが抜け残念そうにすると、眼前にペニスがぶら下がり上目に微笑んで)
はぁい…かけてください…♪
んっ、あはっ、ぁぁぁぁぁっ♪すご、ひっ…
特濃ザーメンが、ぴあす、にぃっ♪
(馬鹿になったような顔でぷるぷると震え、周辺に飛び散っていく様にうっとりして)
んっ、く、いく…あ、は…ぐりぐりされるの、すごひぃぃぃっ♪♪
ぉ…あはぁ……♪ピアス、いいのぉ……あは─♪
(残り汁を押し付けられるとそのペニスの感触に達したばかりの体が反応し床に黄色いしみを作りながら達して壊れた笑みを浮かべる)
【30分経過ということで一応確認させていただくわ。まだいらっしゃるのかしら…?】
【まだ待機しているから、もし書けるようなら続きをお願い。】
【そろそろ時間…なのでこれにて。】
【今日はお相手ありがとうございました。】
質問〜
もう悪に堕ちてしまっている魔法少女で名無しさんを相手にするのはOK?
OKで構わないと思うけど。
誰も来ないね
943 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 19:00:57 ID:bMYpWHGk
そろそろ次スレなんだけど、プレイで埋めようという人はいませんか?
944 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 18:12:37 ID:XVls2ewv
AGE
945 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 22:19:28 ID:u0ipTQ8L
まぐ
j
魔女っ子スレか・・・梅手伝いたいけど女の子いないもんな
youがwitchgirlすればall lightネ〜
949 :
名無し穴埋め魔法少女:2006/09/09(土) 18:48:13 ID:QjlLUlBi
わ、私、悪い魔法使いに負けてしまいました。
魔法も封印され、名前も奪われて、奴隷になって、只の魔力の入れ物なんです。
で、ご主人様が、魔力の回復を早めるために、男の精液を注いで貰ってこいって……
はうう、ご主人様の魔法で子宮が熱いデスー!!
950 :
名無しさん@ピンキー: