【従属】快楽の園【調教】

快楽の園にようこそ♪

この館には、愛を、そして快楽を求めるメイドが集まっています
彼女達は、いつか自分が一生を捧げるご主人さまを
心待ちにしているのです

彼女達を調教し、自分のモノにするのが
ご主人さま達の使命であり、悦びのはず…
さあ！楽園の扉を開いて…


○このスレでは、メイドを調教し、従属させる事が出来ます。
○お一人1キャラ、まずは名前とトリップを決めて下さい。
○名前のあと、どちらで参加するかも記入して下さい
（例：夜嬢あかり@メイド◆トリップ
火田清明@主人◆トリップ）
○中の人の会話は全て【】内でお願いします
○従属するか否かの最終判断は、メイドに権限があります
○基本はロールH、雑談はオマケ要素とします

その他の取り決めは、今後参加者全員で決めていきます

私はこの館の案内人、メイドの夜嬢あかりと申します。
先日…雷を打たれたような頭痛のあと、全ての記憶を失って
ここに倒れておりました。

覚えていたのは、自分がメイドであること、
メイドを集める・ご主人様を探す使命があることのみ…

とりあえず、門にこれを貼っておきましょう。


「メイド急募　詳細応相談」


【待機します。試運転中ですので
どなたもお気軽にお越しくださいませ…】

ご挨拶や待機の時はageることにしましょうか…

【名前】
【年齢】
【血液型】
【身長】
【スリーサイズ】
【容姿】
【ヘアスタイル】
【服装】
【性格】
【趣味】
【性癖】
【好き】
【嫌い】
【体験談・etc】

メイド用の自己紹介てんぷれというやつです。
ご主人様にも使っていただければ嬉しいです…

では、わたしの自己紹介です。

【名前】　　　　　　　夜嬢あかり（ヤジョウ・アカリ）
【年齢】 　　　　　　 24歳
【血液型】 　　　　　A型
【身長】 　　　　　　 155cm
【スリーサイズ】 　 B80 W58 H88
【容姿】 　　　　　　 背が小さくて、お尻が大きいのが悩みです…カップはD…そんなに大きくない…ですよ？
【ヘアスタイル】 　　腰までのストレートですが、仕事中はおだんごにまとめたり、おさげ（三つ編み）です
【服装】 　　　　　　　もちろんメイド服。今は黒でひざ下10cm丈のワンピタイプがお気に入りです
　　　　　　　　　　　　目が少し悪いので、メガネ使用…
【性格】 　　　　　　　人見知りです。思ってる事をハッキリ言えるようになりたい…です
【趣味】 　　　　　　　メイド服収集・空想・インターネット
【性癖】 　　　　　　　記憶が定かではないのですが、その…縛られたり、苛められるのが好き…だったみたい
【好き】 　　　　　　　青空・かわいい女の子・猫
【嫌い】 　　　　　　　メロン・露出の多い服
【体験談・etc】 　　 記憶を失った為、何故だかわからないのですが…
　　　　　　　　　　　 私のメイド部屋の戸棚奥のバッグに、いやらしい事に使うのであろう道具が入っています
　　　　　　　　　　　 それらを時々覗いては…ドキドキしてしまいます…

「さて、と…
今日のお仕事はほとんど終わったし…」

あかりは掃除用具を片付け、自室に戻り
浴室のドアを開ける。

「♪フンフンフーン…」あかりの鼻歌とともに
服を脱ぎ、ファサーっとメイド服が床に落ちる音が聞こえる。
シャワーの音とに、鼻歌もかき消されてゆく。

【お風呂に入ってきます。しばらくお待ちください】

「メイドさんのぱんちゅﾊｧﾊｧ」
あかりの下着を根こそぎ持って逃走

「ごめんください〜」
何度呼び鈴を鳴らしても、返事がない。
「困ったなあ…もう、帰る訳にもいかないし…」
試しにドアを開けてみると、開いた。
「あら…おじゃましちゃおうかな♪」

廊下を歩いていると、黒い影がサーッと窓から出ていくのが見えた。
「ｷｬｯ！？なに？今の…」


【はじめまして！ﾒｲﾄﾞ志願です〜
よろしくお願いしますです(..)】

履歴書は、これでいいかなぁ…？

【名前】綾瀬紀紗（あやせきさ）
【年齢】18才
【血液型】Ｏ
【身長】145cm
【ｽﾘｰｻｲｽﾞ】75 55 75 Bｶｯﾌﾟです(T.T)
【容姿】幼児体型
【ﾍｱｽﾀｲﾙ】ｼｮｰﾄﾎﾞﾌﾞ
【服装】ﾒｲﾄﾞ服着てまーす♪
【性格】明るい…かな？
【趣味】ﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙ
【性癖】無理矢理されるのとか…///
【好き】運動・えっちなこと♪
【嫌い】虫！
【体験談】初体験は13才のとき、しらないｵｼﾞさんに無理矢理…
こんな私ですが、よろしくお願いします★ミ

浴室には、シャーっというシャワー音だけが響く。
（ここで待っているだけで、本当にご主人様が来て下さるのかしら…？）
そんなことを考えつつ、シャワーヘッドを股間にもっていく。

（ああ…なんだか気持ちいい…だめ…今はそんなことしてる場合ではないわ…？）
心とはうらはらに、秘部にさらに近づけてしまう。
「あ…あぁ…だめ…そんなところ…ご主人様…」
まだ見ぬ主人を相手に、あかりの妄想は広がってゆく…

そう、下着泥棒にも、来客にも気づかずに…

【はじめまして、泥棒さん、紀紗さん（´ー`）まだいらっしゃいますか？】

「あっちの方から人の声がするにゃあ…」紀紗は声のする方へ向かって行った。

「この部屋みたい…」
その部屋に入る。どうやらﾒｲﾄﾞ部屋のようだ。
うめき声に不安になり、浴室の方に近付く。
そーっと覗くと、そこには…
淫らに一人悶える女性の姿があった。
「綺麗なひと…」


【すみません、勝手に上がってお風呂覗いちゃいましたｗ】

「ぁん…あああんっ…！！」
いつしかあかりの指は、クリトリスを弄っていた。
シャワーを浴槽の中に置き、右手でクリトリス、
左手の指でヴァギナを開くと、そこはぬるりと濡れていた。

ヴァギナに指を入れようとしたその時…

「ガタン」

脱衣所から音がした。人の気配を感じ、振り返る。

慌てて我に返り、秘部を洗い流し、浴室をあとにする。

「どなたかいらっしゃいますの？」



【大丈夫ですよ（´ー`）覗かれるの好きですからｗ】

（もうちょっと近くで見たいなあ…♪）
と、近くに寄ったとき、ｳｯｶﾘﾄﾞｱにぶつかってしまった！

（やば〜っ…）
紀紗は脱衣所から慌てて出て、ﾒｲﾄﾞ部屋の入り口まで下がった。
「あの、すみません、わたし…
親からのいいつけで、今日からこちらにﾒｲﾄﾞとして勉強させて頂く事になってます、綾瀬紀紗と申します！」



【初めての体験なので、これでいいんでしょうか…？よくわからなくてｗ】

「メイド希望の方ですね、ごめんなさい、少々お待ちくださいね…」

いそいそとメイド服に着替える。
（あら…？脱いだ下着も、用意しておいた下着もない…！）

しかし、来客を待たせる訳にもいかず…
メイド服の下はノーパン・ノーブラといういでたちで、部屋に戻る。

（バレないわよね…？）

あかりを待っていたのは、まだあどけなさの残る
10代の少女だった。

「お待たせしてごめんなさいね。私はこの館のメイド、夜嬢あかりと申します。
この館で働いて頂くのは大歓迎です。…が、この館のメイドの仕事というのは
お掃除やお洗濯・食事の用意などだけではないのですが…
紀紗さんのように若い方に勤まるかしら…？」

あかりは、ちらりと紀紗の胸に目をやる。

（ふふ…、かわいい胸…）



【ぜんぜんokですよ〜、私も初めてみたいなものです（´ー`）
やりやすいように動いて頂いて結構ですよ〜】

「はい！もちろんどんなお仕事でも
やらせて頂きます！」

風呂上がりのあかりのﾋﾟﾝｸ色の肌を見ていると、先程のあかりの恥態を思い出してしまう。
恥ずかしくて、あかりの顔を直視できない。
つい、彼女の胸あたりに視点がいってしまう…
（あれ…？この人もしかして…ﾉｰﾌﾞﾗ？？）

「あの…失礼ですけど、さっき、その、お風呂で…」
口が滑り、ﾊｯっとわれに返る。


【ﾒｲﾄﾞ同士とか…どうですか？
なんか男性来ないようですし…ｗ】

＞「はい！もちろんどんなお仕事でも
やらせて頂きます！」

「では今日から紀紗さまも、この館のメイドとして
働いて頂きますね。
今日はご主人様がいらっしゃらないようなので…」

お部屋にご案内しましょう、と言おうとしたその時
紀紗の視線が、自分の胸にいっていることに気づく。

（やだ…見られてると思うと…乳首が立ってきちゃうわ…）

＞「あの…失礼ですけど、さっき、その、お風呂で…」

その言葉にあかりは、ドキっとした。

（見られていたのね…まさかと思うけど、この方が下着を…？）

「見ていらしたの？…あの…触ってたら、気持ちよくなってきてしまって…
下着…あなたが持っていらっしゃるのですか？返して頂けないかしら…？」


【喜んで（´ー`）女の子も大好きです♪】

「え…下着？知りませんｹﾄﾞ…
もしかして、着けてないんですか？」

紀紗はそっと、あかりの胸を触る。
「着けてないんですね…ここもそうなのかな…？」
胸から指をｽｰｯと股間に這わせる。
下も何も着けてないのがわかる。
「さっきもお風呂で一人でしてたし…
あかりさんはｴｯﾁなんですね…」
ｽｶｰﾄをまくりあげ、茂みを触ってみる。


【よろしくおねがいします☆】

「あ…嫌っ…駄目です…」
胸の突起は最大になり、紀紗に触られ更に敏感になっていく。
パンティを履いていないこともバレてしまった。

＞「さっきもお風呂で一人でしてたし…
あかりさんはｴｯﾁなんですね…」

恥ずかしさと心地よさで、秘部がまた濡れてくるのがわかった。

「そう…私は淫乱なメイドです…快感にすぐ溺れてしまうような…」

紀紗に濡れた秘部をさぐり当てられ、「ぁ…」と、吐息が漏れる。

（駄目…これ以上触られたら…ぐちょぐちょになってしまう…）

（すごく濡れてる…）
自分の手によって、この初めて会った綺麗なﾒｲﾄﾞが感じている…
そう思うと、紀紗の茂みも濡れてしまう。「そう…お姉さま…？もっと感じていいですよ…？
感じるのもﾒｲﾄﾞのお仕事…そうなんでしょう？」

そう言いながら、あかりをｿﾌｧへと促す。
あかりの足をｿﾌｧの上でM字に開き、
紀紗は床にぺたんと座り、あかりの茂みをまじまじと眺める。
「お姉さま、とても綺麗…ほら、こんなにいやらしい汁が滴り落ちてきたわ…？」
ｿﾌｧにまで流れる汁をからめ取り、ｸﾘを触る…

＞「そう…お姉さま…？もっと感じていいですよ…？
感じるのもﾒｲﾄﾞのお仕事…そうなんでしょう？」

あかりはドキリとした。
（そう…この方は知っていてここへ働きに来たのね…）

「ええ…私達メイドは、ご主人様の性奴隷…
感じるのも、ご主人様を感じさせるのも、私達の仕事のひとつです…
紀紗さんはとても上手だと思いますわ…」

ソファで足をM字ひ開かれると、恥ずかしさでさらに感じてしまう。
クリトリスを優しく撫でられると…

「ああっ…！！いい…気持ちいいです…っ気が狂いそう…っっ！！」

腰が勝手にグラインドし、ヴァギナがヒクついている。



【ごめんなさい…5時頃落ちでいいですか？】

「うふふ…お姉さま、ｵﾏﾝｺがものすごく淫らに何かを欲しがっているみたいよ…？」ｸﾘを指で触りながら、紀紗はﾋｸﾋｸと動くｵﾏﾝｺに口をつける。
ｼﾞｭﾙﾙと音を立てながら、愛液を吸い、ｵﾏﾝｺに舌を差し入れる。
「おいしい…甘酸っぱくて…お姉さま…」自分のﾊﾟﾝﾃｨの中にも指を入れてみると、あかりと同じ位濡れていた。



【わかりました〜☆】

「ひゃぁぁぁ……っ！！紀紗さま、気持ちいいです…」
ジュルジュルと紀紗があかりの秘部を舐める音が部屋中に広がる…

「紀紗さま…私だけが気持ちいいなんていけません…
私にも紀紗さまの…舐めさせてください…」

あかりは立ち上がり、ワンピースのチャックを下ろし、全裸になり
紀紗の服もスルスルと脱がせた。

「紀紗さまも…ここ、もっと感じたいでしょう…？」

紀紗のパンティの上から、割れ目をなぞる。
「紀紗さまもお脱ぎになって…ね？」

パンティとブラを脱がせ、紀紗を押し倒し、紀紗のふっくらとした唇にキスをする。
唇をこじあけ…ぬめりとした舌を進入させる…

あかりの舌に舌をからめながら、あかりの足に股間をすりつける。
紀紗の舌は唇から、あかりの首筋へ。
「お姉さま…一緒に気持ちよくなりましょう…？」
紀紗はするりと身を置き換え、あかりの茂みに口づける。
ｸﾘを舐めながら、ひとさし指をゆっくりと沈めてゆく。

あかりも同じように、紀紗の茂みに指を差し入れ、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮと音を立てる。

「ああ〜ん…おねえ…さま…
もっと激しくしてぇ…！！」


【そろそろですかね？】

貪るような６９の体勢…しかも女性と…

あかりの中に、ゾクゾクと快感の波が漂っていた。
ジュルジュルとクリトリスを吸うが、紀紗の攻めに我慢が出来なくなってきた…

「あああぁ…っ！！紀紗さま、わたし、もう…！！」

紀紗のクリトリスを左手で触り、右指を２本ヴァギナにグチュっと入れ
ピストンを早める…

紀紗も同じように、グチュグチュと出し入れしている…

「…あああぁ〜…！！いくっ…イっちゃう〜…！！」

言うが早いか、あかりは達した。
目の前の紀紗のヴァギナも、ビクビクと痙攣している…

お互い、はぁはぁとまだ動悸がおさまらず、
ぐったりとソファに身体を預ける…



【そうですね〜、今日はありがとうございました（´ー`）
また是非いらしてくださいね〜】

（き、気持ちよかったにゃあ…女の子同士でｲっちゃったのは初めて…）
「お姉さま、紀紗はこちらでﾒｲﾄﾞとしてやっていけますかね？こんなにｴｯﾁなんですけど…///」
ﾍﾟﾛっと舌を出し、上目使いであかりを見つめた。



【こちらこそありがとうです☆またﾒｲﾄﾞ同士も是非お願いします〜★】

ペロっと舌を出すかわいい紀紗の仕草に、
あかりは思わず微笑んだ。

「もちろんですよ…紀紗さんなら、立派にご主人様にお仕えできますわ」

（ふふ…かわいい方…
それにしても、早くご主人様がいらっしゃらないと
男性の味を忘れてしまいそう…）

紀紗と一緒にもう一度シャワーを浴び
紀紗を専用のメイド部屋へ案内した。

【では落ちます〜おやすみなさい（´ー`）】

【はいお姉さま、おやすみなさい〜ノシ】

「さーて、初仕事！がんばらなくっちゃ♪」
紀紗はﾒｲﾄﾞ服に着替え、まずは洗濯器を回す。
ぐるぐると洗濯物が回る様をボーッと眺めながら、昨夜の出来事を思い出す。

（あかりさん、素敵だったにゃぁ…♪
女の人とあそこまでしたの、初めてだったから…）

頬が赤く染まってしまう。



【おはようです♪待機しま〜す♪】

（こんなｺﾄ考えてちゃﾀﾞﾒよね…次、次と…）
洗濯機が回っている合間に、廊下にある壺や花瓶などの置物を磨いていく。

ｷｭ、ｷｭ、ｷｭ。

【どなたかいらっしゃらないかな〜…】

【名前とか決めてませんがいいですか？】

【いいですよ〜☆】

（どなたかいらっしゃったような気がしたのだけど…）



【あぅ〜(T.T)もういなくなっちゃったかなぁ？】

メイドさん、洗濯、終わりました？
（自分の下着、洗ってもらうの恥ずかしいな。）

「あ…いま回してますが、まだ洗い物はございますか？」

（この方は誰かしら…？なんだかもじもじしてるにゃあ…？）

あ、もうないですよ。
（可愛くて・・もじもじしちゃうな）
（股間が少し大きい）

（ふみゅ…この方が誰なのかきいたほうがいいのかなぁ…紀紗、昨日入ったばっかりだし…でも、聞いたら失礼かも…）

どうしたらいいのか、紀紗ももじもじとしている。
（あれ、このひと…）
彼の股間が、ﾑｸﾑｸと膨らんできている。
（みゃ…紀紗見て反応しちゃったのぉ？）紀紗の表情が、ｲﾀｽﾞﾗっこの笑みに変わった。そっと、彼のふくらみに手を添える。
「…どうしたんですか？ここ…ｳﾌﾌ、なんだか腫れてきてますよ…？」


【遅くなりましたが、よろしくおねがいします〜☆】

そ、そう？・・恥ずかしいな・・・
（触られてよけい股間が大きく）

【館にいる青年と言うことで。こちらこそよろしく】

（ｳﾌﾌ…触ったら、もっと大きくなっちゃった。よぉし…☆）
「このままにしておくのはよくないですぅ〜、さあ、こちらに…」
紀紗は青年を応接室に通し、ｿﾌｧに座らせる。
床にぺたんと座り、青年の股間に顔を近付け、上目使いで青年の瞳に訴える。
「紀紗がここをもと通りにしましょうか…？」



【わかりました☆】

元どおり？・・うん・・・頼むよ。
（か、可愛い。たまらない・・・）

（ｳﾌﾌﾌ…ｿﾞｸｿﾞｸしてきちゃったにゃん☆）
「では…失礼しますね…」
紀紗は青年のｼﾞｰﾊﾟﾝのﾁｬｯｸを、ゆっくりと下ろす。
青年のﾎﾞｸｻｰﾊﾟﾝﾂは、今にも破れそうなくらいに堅くふくらんでいた。
「これも取っちゃいましょうね…」
するりとﾊﾟﾝﾂを脱がすと、ﾋﾟﾝ、といきり立ったﾍﾟﾆｽが飛び出してきた。
「ああん…おっきいですにゃ…もうお汁が出ちゃってますよぉ…？」
紀紗は彼の亀頭のﾜﾚ目を指でなぞり、汁をからめ取り、その指を舐めた。

え、元どおりにするって、そんなこと？・・・
そんなえっちことを・・・恥ずかしい・・・
（手で自分の股間を隠そうとする）

青年が股間を隠そうとする手を、紀紗は舌で舐めはじめる。
「恥ずかしいことじゃありませんです…
これがﾒｲﾄﾞの仕事ですから…どうです？指しゃなく、ここを舐めさせて頂いてよろしいですか…？」
ｳﾌﾌ、と笑みを浮かべ、紀紗はﾍﾟﾆｽを指でｽﾗｲﾄﾞさせる。

いいけど・・・そのかわり・・・
（もじもじしながらも、思いっきり言ってみる。）
メイドさんの・・あそこも舐めたい・・・

「私なんかのでよければ…でも、あそこ、じゃよくわかりませんにゃ…きさは頭が悪いんです…ｳﾌﾌ…」
もう我慢出来ない、という感じで、紀紗は彼の亀頭を口にくわえる。
ﾜﾚ目を舌でなぞり、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと這わせる。（ああっ…おいしい…）
紀紗の股間から、いやらしい汁が溢れてくる。

（あ・・気持ちいい・・・）
（自分の目の前に下着越しにメイドさんのお尻が。）
ん・・・いい匂い・・・
（濡れたパンティにそっと舌を這わせる）

「ひゃ…ひゃぅん！らめ…」
口に亀頭をくわえたまま、突然の愛撫に感じてしまう。
駄目…といいつつ、すでに紀紗のﾊﾟﾝﾃｨはﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮに濡れていた。

そのまま、ﾍﾟﾆｽを根元までくわえ、のどの奥でも味わう。
ﾌﾞｼｭ、ｽﾞﾁｮ…いやらしい音を立て、口を使ってﾍﾟﾆｽをしごき始める。
紀紗の口からは、よだれがｼﾞｭﾙﾙ…と垂れてゆく。

すごく濡れてる・・・
（パンティをそっと脱がせる。頭の中はエッチなことしか考えられない。）
じゅる・・じゅるう・・・
おいしい・・・メイドさんのジュース・・

「ひゃあぁん…っ！！き、気持ちいいですぅ…っ」
あまりの気持ちよさに、口でのご奉仕がおろそかになってしまう。
「もっと…もっときさのｺｺ、舐めてｴｯﾁにして…くださいですぅ…」
紀紗の秘部からは、愛液がとめどなく溢れてくる。

ん・・はあ・・じゅる・・じゅる・・・んん・・
舐めても舐めても・・・嬉しい・・・

【すみません。時間が・・後一回レス返して落ちます。】

「ひぁぁああー…だめ…もうきさ、いっちゃうぅ〜…！！」
彼の舌技に、思わず達してしまった。
秘部から、ﾋﾟﾋﾟｭっと潮を吹き、青年の端正な顔にかかってしまう。
紀紗の体は、ﾋｸﾋｸと痙攣している。
（うみゅ…舐められただけでｲっちゃうなんて…）



【すみません、携帯なので時間かかっちゃって…ありがとうございました☆】

あ・・（潮で顔が濡れる）
はあはあ・・・イったんだ・・・ありがとう。
（二人でしばらく放心状態）

【いえ、こちらこそ。ご迷惑おかけしました・・・失礼します。】

紀紗はそのまま、すぅっと眠ってしまった。
（気持ちよかったにゃ…ひさびさの、男のひとからの愛撫…）


【しばらく堕ちます〜多分、またあとで来ます☆ﾉｼ】

ここ…ですね…
私がこれからお世話になるところは…
とりあえず自己紹介させていただきますね…

【名前】片瀬沙良紗(かたせ・さらさ)
【年齢】21
【血液型】A
【身長】162cm
【スリーサイズ】92･59･87
【容姿】無駄に大きい胸が嫌い…仕事をするときに邪魔なんです。
【ヘアスタイル】色は栗茶色で長さは肩までの外ハネセミロングです。
カップ…F…(ボソ)
【服装】やっぱりメイド服です。ただ…ちょっと丈が短いです…(膝上15cm)
【性格】はっきりとしてサバサバした性格ですが、自分に関するコンプレックスが…
【趣味】料理と犬の散歩です。
【性癖】トコトンまで貶められて…辱められるのが好きなんです…
【好き】自分を大切に思ってくれる人、可愛い犬
【嫌い】…毛虫は嫌です。
【体験談など】前のご主人様は露出プレイなどの羞恥プレイが好きでした。今では私も…


【初めましてです。待機させていただきますね。】

…紀紗が目を覚ますと、青年の姿はなかった。

応接室をかたづけ、ﾒｲﾄﾞ用茶室へ行き
沙良紗と自分に、冷たいｸﾞﾘｰﾝﾃｨを入れる。



【はじめまして〜♪ﾒｲﾄﾞ仲間のきさっちですぅ〜☆
どうぞよろしくですに♪
お茶入れました…また来ます☆】



( ･∀･)っ旦~

【えーと、沙良紗さんはまだ待機されてるのかな？】

(夕食の下拵えを終えて戻ってくるとお茶が)

あ…紀紗先輩がいれてくれたんだ…

(お茶を飲むとソファに座って読書を始める)

【よろしくお願いします♪】

【待機してますよ♪】

【それではお相手お願いしてもよろしいですか？】
【希望としてはこちらがご主人様の方がいいですか？】

【はい、よろしくお願いします♪】

（屋敷の前に止まった高級車から一人の男が降りてくる。年の頃は20代半ば。
先月隠居した父親に代わって会社とこの屋敷を切り盛りするようになった）

ただいま。今戻ったよ。
（屋敷のドアを開けると中に入っていく）

>>59
お帰りなさいませ、ご主人様。
(主人の声を聞き付けて足早に駆け付ける)

…あの…
(鞄を受けとると立場上当然のことながら、おずおずと主人に話しかける)

>>60
あれ？
（不思議そうな顔をして沙良紗の姿を見つめる。１週間ほどアメリカに
出張で出掛けていたので沙良紗とは初対面である）

見かけない顔だね…。
最近来た子か…？
（鞄を手渡すとさりげなく上から下へと値踏みするように沙良紗の姿を見る）

>>61
はい…初めまして。
今日からこのお屋敷でお世話になります、片瀬沙良紗と申します。
(深々とお辞儀をしているため、主人の視線には気付く由もない)

不束か者ですがよろしくお願い致します、ご主人様。
(挨拶の最後にもう一度深々と頭を下げる)

>>62
ふーん…今日から働いてるのか…。
それじゃ知らないのも当然か。
（沙良紗を安心させるため微笑みかけると）
ボクは田辺竜一朗。一応この屋敷の主だ。
まだまだ五月蠅い親父と一緒に暮らしてるけどね。
よろしく、沙良紗さん。

もったいないお言葉、ありがとうございます
(照れ臭そうに微笑み)

私ごときをさん付けだなんて…
呼び捨てで結構ですよ？ご主人様…
(言葉とは裏腹に嬉しそうな表情を浮かべる)

>>64
親父にもよく言われるんだ。お前はもう少し堂々としろって。
そんな態度じゃ部下に舐められるぞ…。
ま、親父の言うことにも一理あるけどね。
（照れくさそうに頭をポリポリと掻くと）
それじゃ…沙良紗…部屋に冷たいお茶持ってきてくれるかな。
ボクは先に部屋に戻っているから。

>>65
はい、かしこまりました。
すぐにお持ちいたします。
(再び深く頭を下げて、台所に向かう)

〜数分後〜

(ドアをノックする音)

ご主人様…お茶をお持ちしました。
(ドアの外から主人に声をかける)

>>66
（自室に戻ると来客用のソファーに座り書類に目を通す）
………あっ、ど〜ぞ。
（ドアの方に目を遣やると沙良紗に声を掛ける）

>>67
失礼いたします
(お茶を持ったまま軽く頭を下げる)

ご主人様…お仕事が大変なのですね…
お体を壊さない様になさって下さいね？
(主人に労いの言葉をかけるが途中でお茶を溢してしまう)

あっ…申し訳ありません…!!

>>68
あぁ、出張から戻ってきたばかりなんで書類が溜まっててね。
まったく、屋敷に戻ってきた時くらいゆっくりしたいよ。
（苦笑いをしつつ沙良紗からお茶を受け取ろうとしたが）
あっ……大丈夫、沙良紗さん。
（慌てて書類を避難させると）
どうやら書類は大丈夫ようだね。
……ひょっとして…沙良紗さんはこういう仕事するの初めて？

>>69
も、申し訳ありません…
(しゅん、としてしまう)

初めてではないのですが…
(初日の失敗に肩を落とす)

>>70
ドンマイドンマイ、誰にでも失敗はあるから。
そんなにしょんぼりしないで。
（沙良紗をはげますように微笑みかけると）
ふーん…前も同じ仕事してたのか…。
ならば…。
（沙良紗の後ろからそっと抱き締めると耳元で囁く）
どんな仕事してたのかな？
料理やお掃除だけじゃないよね？

>>71
はい…ありがとうございま…

…ぁっ…!?
(突然のことに体をこわばらせる)


はい…あの…その…

ご主人様の…性欲の処理も仰せ遣っていました…
(恥じらいの表情を浮かべ、頬をほんのりと赤く染める)

>>72
やっぱりそうか…。
こんなに素晴らしい身体してるんだから当然だよね。
（メイド服の上から胸の膨らみを軽く揉み）
前のご主人様はどんな風に沙良紗を可愛がってくれたのかな？

>>73
ぁふっ…
(胸への刺激に体をぴくっと震わせ、喘ぎ声を漏らす)

前の…っ…ご主人様は…
私を…辱めることで…可愛がってくださいました…
(腕の中でふるふると震え始める)

>>74
どんな風に辱められてたのか教えてくれるかな…。
主人はメイドのことは全て知っておく必要があるから。
……言ってくれるよね。
（メイド服のファスナーを下ろすと上半身をはだけさせ、直に胸の膨らみを
揉みしだきはじめる）

>>75
はい…っ…ぁ…
(胸を揉まれて徐々に興奮してくる)

前のご主人様は…私に首輪を着けて下さり…犬の様に扱われました…
(一つ一つゆっくりと告白する)

私も…いつしかそれが快楽に変わっていました…
(涙を流すことはなく、頬を染めている)

>>76
そうか……。
それならボクも色々仕込んでやらないといけないね。
ボク色に染まった沙良紗……楽しみだな。
（淫靡な表情を浮かべてメイド服を脱がせようとした時、急に電話が鳴り出し）

……ちっ、お客様かよ。
（沙良紗から離れると衣服を整え）
悪いけど…沙良紗を仕込むのはまた今度だね。
楽しみにしててね。
（沙良紗の唇を奪うとそのまま部屋を後にする）

【すいません、急用が出来て落ちなくてはなりません＿|￣|○ 】
【中途半端なとこですがここで締めてしまいますね】
【今日はおつき合いありがとうございました】

>>77
ご主人様…私をご主人様のお好きな色に染めてください…
(なすがままの状態で熱く潤んだ瞳で見つめ)

…きゃっ…!?
(急な電話に驚き)

お客様ですか…？
…ご主人様…きっとですよ？
(残念そうに微笑む)


…あ…お掃除しなきゃ…
(衣服を直すと主人の唇の感触が残ったまま、部屋の掃除を始める)

【はーい、お疲れ様でした♪】
【またよろしくお願いしますね♪】

……いいなぁメイド。

………やっぱりいないか。少し残念。

>>27
紀紗さま、昨夜はありがとうです
今日はお仕事おつかれさま（´ー`）
やっぱり紀紗さまはかわいくてえっちな方ですね…(*'-')

>>52
沙良紗さま、はじめまして（´ー`）
経験者ということで、とても頼もしく感じます。
Fカップのバスト…うらやましいです♪

来て下さったご主人様＆男性の皆様へ
>>1をお読み頂けるとわかるかと思いますが…
是非次回いらっしゃる時は、お名前とトリップを付けて頂けると
嬉しいです。
お名前、考えるの面倒でしたら、メイドに仰っていただければ
喜んで、かわりにお名前を考えるかと思います。

どうぞ、宜しくお願いいたします…

みなさま、またいらっしゃってくださいね。
ご意見も頂けると幸いです。

　　　　　　　　　　　　　　　　メイド・案内人：あかり

夕食の後片付けのため、台所で洗い物中。

（明日のご朝食は何にしようかしら…？）



【というわけで、待機しています】

【名前】諏訪 美衣子(すわ みいこ)
【年齢】21
【血液型】O
【身長】160
【スリーサイズ】89･57･90
【容姿】眠そうなタレ目に、凹凸の激しいボディライン
【ヘアスタイル】肩くらいまでのセミロングを首のトコでまとめてる
【服装】もちメイド服、白いフリルのヘッドドレス
【性格】のんびりふわふわ
【趣味】楽しいこと全部
【性癖】男の人の精液にまみれるのが大好き
【好き】楽しいこと
【嫌い】つまらないこと
【体験談・etc】身体的秘密な特徴有り。そのせいで男性経験はなし。

美衣子さま、はじめまして。
メイドとして入られたのですね。
（メガネをスッと上げなおして）
私はメイドの夜嬢あかりと申します。

どうぞ、宜しくお願いいたしますね♪

美衣子って言いづらいだろーから、｢みーこ｣でいいですよ〜？
はーい、宜しくお願いします〜
(ニコニコと笑ってあかりさんをみる)

格好も表記したほうがいいか？とりあえず今晩は。

（ふふ、なんだか人懐っこい方…かわいらしいですわ）
「では、みーこさまと呼ばせて頂きますね。」

洗い物を終え、コポコポと麦茶を入れ
美衣子にお茶と椅子を勧める

「さぁ…どうぞ、あなたもお疲れでしょう。お掛けになってくださいな」

>>86
【いえ、それで十分ですよ。こんばんわ♪】

>>86
【こんばんわーですよ〜】

>>87
いやー、助かりますよ〜
ずっと歩きっぱで脚が棒みたいで〜
(椅子に座って脚をむにむにと揉む)

お茶をこくこくと飲み干し、疲れを癒す。

リンゴーン…


「あら…お客様のようだわ…
もしかしたら、ご主人様かもしれない…
みーこさま、もし宜しかったらその…お相手していただけますか？」

>88
ではよろしく。さて早速何か炒れてくれないか？
（椅子に腰掛ける）

>89
こちらもよろしく。何をやって疲れたんだ？

（あら…もう入ってこられたみたい…急いでお茶を…）

「はい、すぐにお入れいたしますね」
パタパタとキッチンに立つ。
お茶を、宗太の前へ運ぶ。

「お待たせ致しました…御疲れ様でございます…」


【おふたりではじめます？私は下がりますよ〜（´ー`）】

>>90
お相手って、何するんです？
メイドの仕事なんて初めてなんで〜
(バツが悪そうに笑って頬を掻く)

>>91
ええとですねー
このお屋敷に来る途中で財布落としちゃって、それからずっと歩きで来たんですよ〜

美衣子に意味が伝わらなかったので、半ばがくりと肩を落とす。

（そうよね…普通、メイドのお仕事にオプションなんてないものね…）

「ご主人様、みーこさまは、今日この館に入られたのですよ」

再度、みーこの耳にひそひそと小声で話す。

「…だからね、ここのお屋敷のメイドというのは…ええと…」

（どう説明すれば伝わるのかしら…）

>92
ああ、ありがとう。ん？せっかちなのは性分だ、気にしないように。


【タイミング悪】
【しかしこの場合どうなる？譲り合い？】


>93
ふむ。諏訪の家はここからどれほど離れていたかな？
どのみち結果論でまとめると―――気が抜けてるな、お前。
（哀れみの眼差し）

>>94
ん？
(耳を貸して説明を待つ)

>>95
前住んでたアパートはですねー
隣の隣の、さらに隣の県にありましたよ〜？
ああっ！なんでそんな目で見るんですかぁ〜？
(なんかショックを受けたぽい)

あかりの頭上に、ビックリマークが浮かんでひらめいた。

（そうだわ…こういえば伝わるわね…）

またまた、みーこの耳にこっそりと話す。

「…ご主人様の命令に、すべて従えばいいんですよ…」

みーこの顔が「？」になっていることを気にせずに

「ご主人様、みーこさま、私はまだ仕事が残っておりますので
下がらせて頂きます。では…」

ダイニングをあとにした。




【では私は下がってROMさせて頂く事にします。
宗太さま、みーこさまをよろしくお願いいたしますね（´ー`）】

コツコツと廊下を歩きながら…あかりは考える。


（３人で、てのもいいけれど…知らない方同士いきなり３人はキツいわね…
うふふ、お部屋に帰って防犯カメラからコッソリ覗かせて頂こうっと♪）



【では失礼しますm(__)m】

ふむふむ･･
あれ？行っちゃうんですか？
残念ですねー、もっといろいろ訊きたかったんですけど〜
また今度教えてもらいますよ〜

>96
まあおかげで諏訪の性格が九割程度把握できたな。
少し長くなるがつまり………間抜けだな？
何を赤くなりながら喜んでる。そんなに嬉しいか？
（意地の悪い笑み）

>97
ああ、勤労でご苦労。……洒落では無い。別に。


【期待に添えるよう頑張ります……（汗】

間抜けだなんてそんなっ！
酷いですよご主人〜
間抜けなんかじゃないですよー？
ついでに嬉しくもないです

あかりさんから、ご主人の命令に従えばいいって言われたんですけど
ご主人、あたしは何をしたらいいです？
(首をかしげ、ご主人様に尋ねる)

>101
本人ほど気が付かないとゆうのはよくある話だな。実物を見たのは初めてだ……がっ。
お、落ち着け、主人を叩く使用人があるか。


ふむ……諏訪は初めてか？恋人とかはいなかったのか？
（こっちに来るよう手招き）

へ？あたし叩いてないですよ？(ﾟ-ﾟ )？
きっと幽霊かなんかじゃないですか〜？(ﾟーﾟ )

初めてって、何がです？(ﾟ-ﾟ )？
恋人なんて居なかったですねー(TT△TT)
(ご主人様の隣にぽすんと座る)

>103
（誤魔化させたが気にしないことに）


そうか、ならば一から手取り足取り教えてやろう。両手を出せ。
（差し出された両手を懐から出したハンカチできつめに縛る）

その一……今から声を出すな。
（胸を鷲掴みし荒く揉んでいく）

両手？ほい･･(ﾟ-ﾟ )？
うわわっ、いきなり何するんですか〜Σ(ﾟдﾟ )
声出すなって･･ひゃ･･やめてくださいよぉ･･(///_///)
や･･･ちょ･･痛いですよ〜･･(´･_･｀)
(顔を赤くして、身を捩る)

>105
喋るなと言ったが……聞こえなかったか？
（大きな両胸跡が残りそうなほど握り潰す）

……少し感情的になってしまったな。素直に言うことを聞きなさい。そうすれば痛くはしない。
（対照的に今度は手に余るほどの両胸を優しく揉みしだく）

跡になってないだろうか。……心配だな。
（服の裾をたくし上げ胸をあらわにする）
（ブラをずらすと乳が揺れた）

綺麗だな。……食べたいくらいだ。
（左の乳首を舌先でいじくる）

だ、だだだって貞操の危機ですよ？(＞_＜)
ひぐっ･･い、痛いですよぉ･･(；△； )
(涙目でご主人様に抗議)

痛くしないだけじゃなくて、こぉいうのやめてくれると嬉しいんですけど〜(＾-^；)
ひゃ･･や････恥かしいですよ･･(///_///)

んん･･･やぁ･･･あん･･･(///△///)
(ご主人様の愛撫に、だんだんと感じてくる)

>107
（左の乳首を集中的に攻める）
（舌先で潰して吸い上げ甘噛みする）
（だんだんと諏訪が感じてきたのを悟る）

その二。……素直になれ。
（乳首を噛んだまま引っ張り離す）
（右乳首を手で弄びきゅっと握る）

ふぁ･･･も、もうやぁ･･(；-； )
んく･･･あぅあぅ･･･(＠△＠；)
(真っ赤な顔をブンブン振って悶える)

気持ちいいけど･･気持ちいいですけどぉ･･(///△///)
あんっ！駄目ぇ･･やっぱ駄目ぇ･･･(；△； )
(涙目でご主人様を見つめる)

>109
どうした？素直になれと言ったばかりだろう？何が駄目なんだ？
（胸から顔を離しスカートの中に手を突っ込む）
（ショーツの上から秘裂をなぞるとすでに濡れ初めている）

もうこんなにしているのか。はしたないなお前は。
（意地悪く笑い座ったままの諏訪から器用にスカートを降ろす）

自分でよく見ていろ。
（ショーツの上から秘裂を感じるように擦りあげる）

【勝手にそんなガシガシ進めないでくださーい】
【｢身体的秘密な特徴が有る｣っていうのをまだ公開してないに勝手に人の身体の描写しないでくださーい】
【おかげであたしが描写できなくなったんで帰りますー】
【ごめんなさーい】
【(･_･ )ﾉｼ】

>111
【進め過ぎたのは謝りますが、困るような設定があるなら先に話してください】
【下手に隠されてもこちらから進められませんので】
【このままでも何なんでもう少し待機】

ヘタレ野郎は半年ＲＯＭってから来いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

防犯カメラから眺めていたあかりは、頭を抱えた。
みーこが泣いて出ていったからだ。
（しまった…そういえば、履歴書に男性経験なし、
体に何か特徴があって負い目になっていると書いてあったわ…）

宗太は平然とお茶を飲んでいる。


あかりはダイニングに戻り、宗太の足元にひざまづいた。

「申し訳ございません、ご主人様…」




【ごめんなさいね、みーこさま、宗太さま。
最初のバッティングから噛み合わなくなったのね…おそらく…】

>114
（平然と振る舞うが少し落ち着かない）
………何を謝っている。みっともないから立て。

……どうするか。夜嬢は時間はあるのか？


【気になさらずに。こちらの問題ですので】

見苦しいぜ、ヘタレ野郎。
お相手が逃げたらすぐに次の女にちょっかい出すのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「いいえ…顔は上げられません…
メイドの失態は管理を任されている
わたしの失態でございます…

本来ならば、わたしの身体でお詫びさせて頂く所なのですが生憎、今日は時間がございません…

本当に申し訳ございません…」

あかりは宗太の革靴にくちづけた。



【ごめんなさい、私もそろそろ寝なくては…
またいらして下さいね…】

>117
主人の意見は聞くものだ。止めろと言っているのに……
（呆れた声）

では寝るか。お休み。


【それでは。お休みなさい】

【>>116さま
…あなたは相当この手のスレをROMられておられるのね…
次回は是非、ｺﾃと酉つけてお越しくださいね…】

「はい…それでは下がらせて頂きます。
失礼致します…」


ドアをガチャリと閉めた。



【みなさま、おやすみなさいませ…】

うぅ･･･ぐす･･･(；_； )
こんなことされるなんて聞いてないよ〜(=△= )
(廊下をペタペタと歩きながらブツブツ)

あ、そういえばあたしの部屋どこか訊いてない！Σ(ﾟдﾟ )
あたしどこで寝ればいいの〜？(＞д＜；)
(ぺたぺたと廊下を歩いていく)

顔文字ウザ

屑スレage

さて…と。
皆さんの朝食も終わったし、早く洗い物をしないと…
(厨房へ使用済みの食器を運ぶ)

〜〜♪(←鼻唄)

【おはようございます。】
【朝の一コマと言うことで一言落ちです。】

うーん･･･はっ！Σ(ﾟдﾟ )
ここどこ？(･_･三･_･)
(どこかの部屋のソファーの上で目を覚まし、あたりをきょろきょろ)
えーと･･･昨日あの後ー･･･(-_- )
そうだ、部屋がわかんないからここで寝たんだ(ﾟワﾟ )！
さてとー･･･あかりさん探してあたしの部屋訊かないと〜(´ｗ｀ )
あ･･その前に･･･(･o･ )
(くんくんと自分のニオイを嗅ぐ)
･･･お風呂入りたいな〜(=ｗ= )
お風呂どこかな〜？(･_･三･_･)
(お風呂を探して部屋を出る)

【主人役希望です。　お相手いいですか？】

【はいはーい、おっけーでーす】
【お気に召さないかもしれませんけどねー】

>125
館の中を歩いていると、美衣子に会う。

おや？？君は・・・　新しく入ったメイドかね？
(上から下まで身体を確認するように見てから言う。)

【この館は雌奴隷調教の館と言う位置付けにすると、もう一つのメイド】
【スレッドと住み分けできて良さそうですね。】
【スレタイ自身もそんな感じですし・・・】

ん？ご主人かな？(･_･ )？
うぃ、昨日入った諏訪美衣子でっす(＞ヮ＜)
よろしくお願いします〜(＾ヮ＾ )

ああ、そうだ。　
この館の主人だ。

メイドは皆、私の事を「ご主人様」と呼ぶしきたりになっている。
美衣子もそう呼ぶように。

ところで、館の中をふらふらと歩いてメイドの仕事はどうしたのかね？

了解ですよ〜(＞ｗ＜)
美衣子なんて言いづらいでしょーから、｢みーこ｣でいいですよ〜(´ｰ｀ )

いやー、昨日来たばっかりでまだなーんにも教えてもらってないんですよー(･_･ )
でー、あかりさん探してたんですよ〜(･ヮ･ )
あ、あとお風呂も(ﾟoﾟ )
昨日はいろいろあって入れなかったんで〜、入りたいな〜って(･ｗ･ )

【すいません、食事&風呂落ちです。　30分以上かかると思います。orz】
【始まったばかりですいません。　他にプレイしたい方がいれば、交代します。】

お出かけですか？ご主人？(･ｗ･ ）？
いってらっしゃい〜(･ヮ･ )ﾉｼ

さーて、お風呂はどこかな〜？(･_･三･_･)

【戻ってきました。大変すみません。】
【とりあえず、>132-134を無視して進めます。】
>131
ふむ。　まだ何もわかっていないようだな。

風呂か・・・・　ちょうどいい。　
私も入るところだから、メイドのお仕事として付き合いなさい。

はぇ？それって一緒に入るってことです？(ﾟoﾟ )
ちょ、ちょーっと遠慮したいですねー(･_･；)
背中流すだけならー･･･駄目です？(＾-＾；)

むっ。　
この館のメイドはご主人様へのご奉仕も重要なお仕事なんだが・・・

まあ、いい。
着たばっかりだから、そういうことはおいおい覚えていくように。

風呂の位置がわからないんだったな。
こちらのほうだ。
(銭湯並の広さがある風呂場に着く)

私の服を脱ぐのを手伝いなさい。

(ご主人様についてお風呂場に)
服を脱がすんです？(･_･ )
了解ですっ(＞ヮ＜)ゝ
(もぞもぞとご主人様の服を脱がして下着姿に)
(脱がした服はたたんで籠の中に)
これでいいですかー？(･o･ )？

むっ・・・ふむ・・・・。
(トランクス一丁の姿で)

服を脱がすのがなかなか上手そうだな。

どこかで練習したのかね？

さて、最後の一枚だ。
これもきちんと脱がしなさい。　
恥ずかしいかもしれないが、最初に超えてしまえば後が楽だからな。
(中の一物はかなり立派、まだだらんと垂れています)

ふっふっふ〜、実は介護施設で働いてたことあるんですよ〜(^ー^ )
(なんか自慢げに)

えぇ〜、これもですか〜？(´д｀ )
･･･まぁお仕事だし〜(-o- )
(あんまり見ないようにして最後の一枚を脱がす)
はふぅ･･脱がしましたよー(///△///)

何を恥ずかしがっている。

私にご奉仕するということは、こいつも見慣れることになるはずだぞ。

まあ、きちんと脱がすことが出来たのは褒めてやろう。
(前にしゃがんでいる美衣子の頭をぐりぐりと撫でる)

風呂場に行くぞ。　まずは私の身体を洗うんだ。

いやいや、女の子として恥じらいは忘れちゃいけないと思うんですよ(･ｗ･；)

うぃ、了解ですよー(･_･ )
(ご主人様の後について中に)

(風呂場に入っていくと、手ぶらで付いて来ている美衣子に気がつく)
おいおい・・・。　私の身体を洗うのがお仕事だろ？

さっきの脱衣所にタオルが用意されているから取ってきなさい。
(タオルを持って戻ってきたのを見て)

さあ、身体を洗ってもらうぞ。
私はメイドご奉仕してもらうのが趣味でね。
背中だけでなくて、身体全体を洗ってもらうぞ。
(ボディーソープ、シャンプーなどを示す。)

まかせてくださいよ〜(＾ヮ＾ )
介護施設で鍛えた腕を見せてあげます(･ｗ･ )
(タオルをボディソープで泡立てて、ご主人様の背中を洗う)
やっぱ背中広いですねー、お年寄りと全然違います(･o･ )
(順調に腕や脇などを洗う)
さてとー･･･今度はここですねー(･_･；)
(後ろから手を伸ばして、ご主人様の股間へ)
まぁ、要は一緒なんですけどねー(゜-゜ )
見えなきゃ平気ですよー(゜ｰ゜ )
(慣れた手つきでご主人様のを洗う)

(身体をなれた手付きで洗っていく美衣子に向かって)
ふむ。　確かに上手いものだ。
結構、前の仕事が好きだったんじゃないのか？

なぜ、介護施設を止めてこの館にきたか聞きたいところだが、
この館では過去のことは聞かないことになっているからな。

しっかりと勤めるといいぞ。

む・・・ふむ・・・。
(股間を洗われると、ビクビクと反応して体積を増していく)
ず、随分と慣れているな。　
でも今やっていることは洗う行為でなくて、奉仕する行為に近いかな？

介護施設だけじゃなくていろんな仕事してましたよー？(･ー･ )
スーパーとか、清掃業者とか〜(ﾟ-ﾟ )

うぇ!?お、大きくなってきましたよっ!?Σ(ﾟ□ﾟ )
だだだって、お年寄りのはぜんぜんこんな･･･(＠□＠；)
(つい洗う手を止める)

ほう、器用なものだな・・・。　ならば色々と経験はあるといったところか？

ん？どうした。　洗うのを止めて。
もっときちんとこすらなくてはダメだぞ。

それとも、恥ずかしいのかな？

いやいや･･･だってこんなになってるんですよ？(ﾟ□ﾟ；)
ま、まぁ、フツウに洗えばいいですよね？うん(ﾟｰﾟ；)
(おっかなびっくり洗うのを再開)

そりゃ、恥かしいですよ？(〃_〃)

ふふっ。　まだまだ青いな。
(洗われるのを再開されると、半勃ちだったものが固さを増していって、反り返ってくる。)

ほらな？　こういう状態になると、さっきの状態どころではないだろ？

このまま擦ってもらうのも一興だが、体中が石鹸だらけでは少しな・・・
シャワーで身体の石鹸を流してもらおう。
【シャワーの水圧高くて扱いに失敗し、服を濡らして・・・という展開はどうでしょう？】

うはぁっ！まだ大きくなるんですかっ!?Σ(ﾟ□ﾟ；)
いやいや･･これはもう洗うとかそういう状態じゃないような気がしないでもないと思うんですよ(＠□＠；)
(プチ混乱気味)
あ、もういいですか？(ﾟｰﾟ；)
(シャワーを調節して泡を流し始める)
シャワーの水かぶってずぶ濡れとかそういうベタな失敗はしませんよ〜(･ー･ )
(後ろからご主人様の泡を流していく)
ご主人〜、こっち向いてくださいなー、前流すんでー(ﾟ０ﾟ )

なんだ、あの状態で最終形態だと思っていたのか？
(ニヤリと笑って)
まだまだ甘いな。

ああ、この状態のものは洗うんじゃなくてもっと別の事をするに決まっている。

んん？　おお・・・介護施設で鍛えていただけあって、
石鹸を流すのも上手いものだ。

前も流してもらうぞ。
(立ち上がり、向かい合わせに仁王立ちになる。)

はうぁっ！Σ(ﾟ□ﾟ )
うー･･･いい加減小さくしてくださいよ〜(〃△〃)
(とりあえず股間は後回しにして肩やら胸やら流す)
･･･てい(･_･ )
(シャワーの水流だけを当てて、股間の泡を流す）

黙っていても小さくはならないぞ。

なんだ、サービス悪いな。　こすらないとダメだぞ。
(と言いつつ石鹸は全て流れてしまう。)

さて、この固くなったものだが、こいつへの奉仕の仕方は分かっているか？

いやいや、あたしまだしたことないですよ？生娘ですよ？(((ﾟ□ﾟ )))
全然全く知らないわけじゃないこともないですけどもそんなことは☆%$＠(＠□＠；)
(混乱して意味不明は言葉を吐く)

ふうん。　生娘か・・・。
だがなあ、この館では夜のご奉仕もすることになっているんだよ。

昨日入ったばかりだが、最初が肝心と言うからな。

服を脱いでもらおうか？

ｳｪｲ!?やっぱりそれやるのっ!?(0ｗ0；)
昨日もなんかセクハラされたしそんな気はしてたけどっ(p_q )

うー･･･どうしても脱がないと駄目ですか？(ﾟゝﾟ )
脱がないと追い出すとか言います？(ﾟ-ﾟ )
(往生際悪くしてみたり)

当たり前だ。するに決まっているだろ？

脱ぎたくないのか？
それなら、服を着たままするか？？
服を着たまま、後ろから繋がるのがメイドにとっての正常位だというからな。

こいつを見て、興奮していないのか？
(スカートの上から、股間に触れる。)

いやいやそういう問題じゃないと思いますっ(ﾟ□ﾟ；)
正常位とかそう言うのじゃなくてっていうか初めてがそんなのなんてっ！(p_q )

ひゃっ！触らないでっ！(｀д´ )
(股間には、女の子にあるはずのない感触が)
うー･･･(ﾟκﾟ )
(飛びのいてちょっと離れて、ふくれっ面で)

(自分の手を見つめて唖然としている。)
あれ？あの感触は・・・・。
(言いつつ、美衣子の起伏に富んだ身体を見る。)

(逃げられないように、バシッと美衣子の腕を掴んで)
おい、美衣子。

股間を触った感触が少し変なんだがな？

むくれていても無駄だぞ。　何かいうことあるか？

うきゃっ！Σ(ﾟдﾟ )
うー･･･(ﾟκﾟ )
勝手に触って逆ギレされてもー(ﾟ―ﾟ )
とりあえずあたしは女の子ですよ？(･ε･ )

いや、逆切れしているわけでもなんでも無いがな。

女の子か・・・　そうでなければメイドでなくてバトラーとかになるからな。

しかし、さっき触ったときの感触はそうとは思えなかったぞ。

証拠を見せてもらおうかな？　それとも身分詐称をしていたのか？？

いや、あたし闘いませんよ？バトルとかしませんよ？(･_･ )？

うー･･･見るだけですよ？触るのも舐めるのも弄るのも禁止ですよ？(ﾟκﾟ )
(スカートの中に手を入れて、ショーツを下ろす)
･･･あんまし見ないでくださいね？(〃_〃)
(スカートを上げると、女性器の上に棒状の性器が）
ずっと隠してたのに･･･こんなの付いてるなんてバレたらまた嫌われるのに･･･(-_q )
(ぐすぐすと泣き出す）

さっき、服の上から触ったんだがなあ・・・
(性器のところを見て)

むうぅぅぅ・・・　これは・・・半陰陽か・・・　それもすごく珍しい完全型。
噂でしか聞いたことが無かったな。

ああ、もういいぞ。　

介護施設で働いていたとか、結構器用そうだったのに職を転々としていたのは今のが理由か？？

(抱き寄せて、頭を撫でて慰めながら)
この館ではなあ・・・
男のそれが好きなメイドも多いから、そいつの使い方を覚えれば、
メイドさん同士で慰めあったり、私へのご奉仕の練習とかで人気が
出るかもしれないぞ。

最初はみんなびっくりすると思うがね。　　
まあ、私もかなりびっくりしたが・・・。

うー･･･(p_q )
(スカートを下ろしてショーツを上げる)
ぐすぐす･･･ご主人のアホ〜(；-； )
(ご主人様の胸で泣きながら悪態をつく)

気持ち悪くとかないです？(；△； )？

(優しく頭を撫でながら)
アホとはあんまりだな。　まあ、落ち着け。
(少し落ち着くまで撫で続ける。)

・・・・

気持ち悪くか・・・。
人にはそれぞれ色々事情がある。
美衣子の場合は、少し体が普通の人よりも出っ張ったところがあるだけだろ？

それを人は色々言う場合もあるがな・・・・

少し変わっているかな？とは思うけど・・・それを気持ち悪いとか言って
美衣子を傷つける気は無いぞ。

えぅえぅ(；д； ）
じゃあご主人のスケベェ(；д； )

気持ち悪くないですか？(ﾟ△ﾟ )？
ご主人変ですね(･o･ ）
(とりあえず泣き止む）

おお、なんとも的確な発言。

そうだ。　お前のご主人様はスケベだぞ。

それも単なるスケベでなくて、後ろに大王とか着いたりするがな。

さて・・・。　途中で止めていたご奉仕だが・・・。
さっき、脱衣所で服を脱ぐのを嫌がったのも今のが原因か？

なら・・・・　服を脱いできてきちんとご奉仕できるか？

スケベェ大王!?Σ(ﾟдﾟ )
とんでもないご主人ですね(･д･ )

う･･･わかりましたよぉ･･･(〃△〃)
ちょっと待っててくださいね･･･( ･_･)
(脱衣所に戻ってごそごそ)
(脱衣所の照明に照らされて、服を脱ぐ姿が丸見えに)

さあて、結構スタイル良さそうだったが、どんな感じかな？
(ワクワク)
メイドに奉仕してもらうのに、ビーチマットとかも用意されているしな。
(脱衣所を見ていると服を脱いでいる様子が分かる。)

・・・はやくこないかなあ・・・

お待たせしました･･･(〃_〃)
(両手で股間を隠しながら、おずおずと戻ってくる)
うー･･･(〃_〃)
やっぱ恥かしいですよ〜(；_； )

おお・・・戻ってきたなあ。

恥ずかしい？　
(にやりと笑って)
恥じらいが無いと結構つまらないからな。
経験を積んで慣れてきても、今の気持ちを忘れるなよ。

手で股間を隠していると、胸の方ががら空きだぞ。
(言いつつ、両胸を手で鷲掴みにしてやわやわと揉んで見る)

あうぅっ･･そんなこと言っちゃひんっ！(〃△〃)
や･･ぁ･･胸いじっちゃやぁ･･･(〃□〃)
(ご主人様の手に揉まれ、ふにふにと形を変える)
や･･ぁん･･･あふ･･(〃o〃)
(小さな喘ぎを漏らし、両手を股間にぎゅっと押し付ける)

おお、柔らかくていい感じだなあ・・・。
こんなにいいおっぱいなのに、まだ誰にも触らせていなかったのか？

ん？どうした？？　股間を抑えて・・・。

もしかして、勃ったのか？

あ、当たり前ですよ〜(＞o＜)
あ、ああ･･･うぁん･･･ご主人･･･ぁふ･･･(〃д〃)

んきゅぅ･･･あ･･だ、駄目ぇ････(；o＜ )
(ご主人様が胸を刺激するたびに、両手をぐいぐい押し上げてくる)
あぅん･･･見ちゃいやぁ･･･(＞△＜)
(必死に両手で隠すけど、膨張したソレは隠し切れない)

ほほう。なかなか立派だな。　まあ、私のものには少し負けるかな？？

そっちの方が膨張してきたって事は・・・こっちの方も興奮しているのか？
(勃起した物の下にある女性器に手を伸ばし、指でなぞる)

(ゆっくりと触りながら)
オナニーってしたことあるか？

どっちのほうで慰めていたんだ？

やぁ･･･恥かしいよぉ･･･(mm ）
(両手で顔を隠して)
ああぅぅ･･･やぁ･･ひ･･触っちゃやぁ･･(〃o〃)
(ご主人様に女の子を触られるたびに、男の子がヒクヒク震える)

ある･･･したことある･･･(｡_｡ )
(うつむいて、恥かしそうに)
りょ、両方･･･両方すると気持ちよかった････(///)
(耳まで真っ赤に)

そうか・・・両方一緒にすると気持ちよかったのか・・・。
なら、両方一緒にして気持ち良くなるか？

しかしなあ・・・　メイドさんだけにご奉仕してもらわないとな。
私が胡座をかいて座るから、その上に美衣子が背を向けて座るんだ。
座るときには・・・分かっているな？

私の上で上手にご奉仕できたら、美衣子のそれを擦ってやろう。

え･･･もしかしてもしかします？(ﾟｰﾟ；)
あのあの、あたし初めてなんですけどー(ﾟ□ﾟ；)
(とはいいつつ、胡坐を掻いたご主人様の上にかがみこむ)
ほ、ホントにするんですか？(´･o･｀)
(肩越しに振りむいて、不安そうに見つめる)

【30分くらい離れるですよー】

ああ、もしかしなくてももしかするぞ。
本当にするんだが・・・・美衣子は初めてだからな。
自分が上になってするのに不安があるかもな？

もっと違う形がよければ、可愛くおねだりしてみるんだな。
【了解です。】

はうぅ･･･本当に････(〃_〃)
うぅ･･フツウのやりかたでしてくださいよぉ(･o･｀)
初めてなんだし･･･(･_･*)

【ただいまーでーすよー】

そうか、まあ普通はそうだよな・・・・。

(美衣子の肩に手を回し、体勢を変えて抱っこで抱き合う形にする。)
(軽くキスした後で)

少し意地悪だったかな？　優しくするから勘弁してくれよ？
【お帰りなさい】

まぅ･･･ん･･･(＾･^)
(目を閉じてご主人様とキス)
約束ですよ？優しくしてくれなかったらご主人のお尻で童貞切りますからね？(･ヮ･*)
(ぎゅぅと抱きついて)
すーはーすーはー････うん･･･してください･･･ご主人(･_･*)

おいおい・・・・それは無いだろ？
いたってノーマルだから、お尻を使う趣味は無いって・・・。

ああ、するからな。
(ビーチマットの上に寝かせると、腰を持ち上げ自分のもので狙いを定める)
いくぞ、体の力は抜いておけよ。
(数回擦ってぬめりを馴染ませた後、力強くゆっくりと腰を進める)
(固い抵抗を突き崩した後、メリメリと肉を引き剥がしながら奥へと突き入れていく)

ひゃぐ････んんん････(＞x＜)
うぐ･･･いった･･･(；x； )
(ご主人様のが奥まで届き、うす赤い印が流れる)
はふ･･･ふぁ･･･ご主人〜･･･痛いですよぉ･･(；△；)

(最後まで挿入した後で、体を倒してぎゅっと抱きしめて)

ああ。
初めてなんだから、痛いのは我慢しないとな。

何回かこなしているうちに痛みも和らいでくるはずだ。

だんだんと慣れていけば、こうして抱かれるのが癖になると思うぞ。

少し落ち着くまで、こうやって抱きしめていてあげるからな。
(言った後、ついばむようなキスを口や顔に何回も繰り返す。)

ご主人、くすぐったいですよ〜(･w･*)

んぅ･･もうだいじょぶですよ？(･ヮ･*)
ご主人･･いっぱい愛してくださいな(＾-＾)

そうか、でも、最初はゆっくりとだな・・・。
(腰を前後に振り始める)

美衣子のここ、狭いな。
私のものが食いちぎられてしまいそうだ。
(最初は小刻みに動かしていた腰のストロークがだんだんと大きくなる)

んっ･･･はぅ･･･お腹の中、全部持ってかれそうですよ〜(-ヮ-*)
ご主人のおっきいのがあたしの中はいってるなんて･･･ウソみたいです(ﾟo＾*)

んっ･･･ご主人･･ご主人･･･(＞｡＜)
(激しくなってくる腰の動きに、ご主人様にしがみついて耐える)

(言葉をかけながら、大きくなった腰の動きを早めていく)
確かにな・・・。　でも美衣子は俺のものを喜んで受け入れているようだぞ？
こうして動かしていると、きゅっきゅっと締め付けてくる。

俺の胸に当たっているおっぱいもいい感じだ。　張りもあるし大きさもいい。
それと・・・興奮しているんだろうな・・・固くなっているぞ？

今日は初めてだからな。　少し早めに終わらせるからな。

中に出すぞ・・・・。　しっかり受け止めるんだ。
(奥に最後の一突きをした後、力いっぱい抱きしめて射精する。)
(先端から出た粘液が、膣奥を叩く)

ふゃ･･･あんっんんっ(＞-＜)
ああっ！･･･ふゎ・・・お腹のなかが熱いですよ･･･(ﾟoﾟ*)
ご主人に犯されちゃいましたよ･･･(･ヮ･*)
赤ちゃんできたら、ちゃんと責任とってくださいね？(＾-＾ )

(ぬぷりと抜いて。)
ああ、もちろんだ。
この館には、子供を育てるのに十分な部屋がある。

子育てが上手そうなメイドもいるしな。
明日にでもまた犯してやるぞ。
犯されることが、今よりも気持ち良くなるだろうしな。

とりあえずは、湯船で温まってから戻るとしよう。
【すいません、寝落ちぎりぎりと言うか、すこしうたた寝してしまいました】
【今日のところは、これで締めにさせてください】
【長時間のお付き合い、有難う御座います。　お休みなさい】

えぇー、やっぱご主人スケベェ大王です〜(＾ワ＾)
あい、了解ですよ(･ｰ･ )

【お疲れ様でしたー】

というわけでちょっと変更ですよー(･ヮ･ )

【名前】諏訪 美衣子(すわ みいこ)
【年齢】21
【血液型】O
【身長】160
【スリーサイズ】89･57･90
【容姿】眠そうなタレ目に、凹凸の激しいボディライン
【ヘアスタイル】肩くらいまでのセミロングを首のトコでまとめてる
【服装】もちメイド服、白いフリルのヘッドドレス
【性格】のんびりふわふわ
【趣味】楽しいこと全部
【性癖】経験不足なんでゆっくり愛してください
【好き】楽しいこと
【嫌い】つまらないこと
【体験談・etc】実はふたなり。そのせいで男性経験がなかったけど、先日めでたく初体験。

メガネを外しながら、風呂上りの濡れ髪をタオルドライする。
「ふう…今日もお仕事が忙しかったです…」

「明日もおそらくメイドの皆さんと入れ違いになりそうだから
ここに書き置きを置いておきましょう」


メイド・ご主人さまたちへ

【雑談専用の部屋を作りました】
【お話したいとき、待ち合わせしたいとき】
【打ち合わせしたいとき、淋しいとき】
【ここを誰かがお使いになられているとき】
【ロールする時間がないとき】
【そんな時は、ここをお使い下さいませ】

【従属】Pink spider【調教】隔離版
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1121273645/l50

メイド・案内人：夜嬢あかり



【というわけで、今日はロールの時間がございませんので、むこうでぼーっとしております…】

【参加してもいいでしょうか】
このお屋敷のご主人様はどこかな。。。
(履歴書を持って廊下を行ったり来たり…)

【名前】高籏美那望(ﾀｶﾊﾀﾐﾅﾓ)
【年齢】15
【血液型】AB
【身長】147cm
【スリーサイズ】70 54 65
【容姿】一見子供､貧乳
【ヘアスタイル】耳の後ろからﾂｲﾝﾃｰﾙ､ほどくと腰辺りまで来る
【服装】黒とｸﾞﾚｰのｽﾄﾗｲﾌﾟ柄のﾒｲﾄﾞ服
【性格】弱気でおとなしい
【趣味】読書、料理
【性癖】言葉攻めに弱い､ご奉仕が得意､中学時代に教師数人に襲われた経験ｱﾘ
【好き】料理､人の役に立つ事
【嫌い】痛い事、学校
【その他】住み込みで働かせていただきますｗ

【よろしくお願いしますﾉｼ】
【また後程来ま〜す】

（美那望ににこりと微笑む）
「あら、新しく入った方ですね。
はじめまして、美那望さま。
私はこの館の案内人・メイドの夜嬢あかりと申します。
あなたのお送りになったお荷物は…ええと…
みーこさまのお隣の部屋に置いてございます。
その部屋をお使いになって下さいね。
場所は…
http://i.i2ch.net/z/-/WR/CB4sh/i
↑こちらに書いてありますので参考になさってくださいね。
ご主人さまはお忙しいので、いつお戻りになるか
わからないのですけど…
ではわたしは、夕食のお買い物に行ってきますね。」
あかりは出ていった。


【美那望さま、ようこそヽ(´−｀)ノ】
【自由に動いてくださいませね】

はっ…初めまして！高籏美那望です！
(姿勢を正して深々お辞儀)
あかり様ですか。。。荷物の方ありがとうございました。いってらっしゃいませ。
(再びお辞儀してにっこりとあかりに微笑みかけ部屋へ移動する)
【あかりさん初めまして☆】
【ﾌﾞﾗﾌﾞﾗさせていただきますｗ】

ふぅ･･･お掃除完了(ﾟヮﾟ；)
無駄に広くて大変だったーよ(´ｗ｀ )
(掃除道具の入った手提げ箪笥を持って廊下を歩く)

さーて、急に暇になっちゃいましたね〜(´o｀ )
何して時間潰しましょ〜？(ﾟ･ﾟ )

【館に帰省中の学生というコトで…　全寮制に通う高校2年生】

おい、誰かいないか？
（自室の部屋からメイドが控え室にインターフォンで連絡する）

おかけになった電話番号は現在使われておりませーん(-ｗ- )
番号をお確かめの上、もう一度おかけ直しくださーい(･ヮ･ )

お呼びでしょうか、ご主人様。。。
(素早く駆けつける)
【混ざってもいいでしょうか？】
【おじゃまでしたら落ちます】

>>201　

何だ？今のは……
もう一度呼んでみるか？

>>202

あぁ…　すまないね…　（何だったんだ？）
あれ？君は若そうだね…　僕と同じくらいかな？

はい、美那望は15歳です…。(恥ずかしそうに答える)
ところで、何かご用でしょうか？

>>202-203
ぉ、美那望ちゃんが行っただね〜(･ヮ･ )
じゃああたしはこっちで待機〜っと(-ヮ- )
用があればまたかけてくるよー、多分(･ｗ･ )
(控え室のモニターで二人の様子を見ながら)

>>204

僕の一つ下だね。
（ココのメイド達は僕より年上ばかりだったから…　たまには悪くないな…）

名前は美那望か…　へぇ、可愛らしい名前だね？

あっ、用事ね…　大した事じゃないんだ…　口でしてくれないか？
もちろん君も…　そっちの方の事も聞いてるんだろ？

【ごめんなさい！】
【急用ができたので15分程落ちます】
【お急ぎのようでしたらみーこさんに譲っても構いません】

んっ、やべ…　親父が帰ってきた…
（実はまだメイドをそっちの方に使うことは許されていない）
君は下がってくれ…

【また、宜しくお願いします】
【今日は僕も消えます】

一人オセロでもしてよーっと(･ｗ･｡)

>209
諏訪。この前はすまなかった。言い訳になるが、馴れないので焦ってしまった。
お詫びとしては詰まらないが受け取ってほしい。

［高級洋菓子］

ではまた。

飽きた(-_- )
(メイド控え室で退屈そうに)
ご主人の夕食までまだ時間あるしー(･_･ )

>>210
うーん、こんなのもらってもなー(´-｀ )
ご主人からもらったものをご主人に出すのも微妙だしなー(-,- )
あかりさんたちと食べようかな？(･ヮ･ )

>>208
麗士さま申し訳ございませんでした・・・
ﾒｲﾄﾞの手続きがまだ済んでいなかったので呼び出されてしまいました。
【ホントに申し訳ないです】
【また会った時は宜しくお願いします(>Ａ<)】
さてと…夕飯の下準備でもしようかな。。。
(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀとｷｯﾁﾝの方へ走って行く)

こういうとこって専属の料理人とかいるんじゃないの？(･ヮ･ )？
(曲がり角で美那望ちゃんと合流)

きゃっ、ぇ…そうなんですか？
ごめんなさい…美那望…新入りな者で…
(突然現れたみーこさんに驚く)
【成り行きで料理待機でもしようかなと思ったのですが…】
【そういう事なら普通に待機してます】

いやいや、知らないけどね？(ﾟｰﾟ )
ほら、漫画とかだと大抵専属の料理人とかいるじゃない？(･ヮ･ )
ていうかあたしも夕食の下準備でもしようかなーとか思ってキッチン行ったら居たんだけどね(･_･ )
そんで、ジャマだからって追い出されてきた(＾o＾；)

そうだったんですか？
(みーこさんの話を聞き､くすっと笑う)
では美那望はお屋敷の見回りにでも行ってきますねﾉｼ
Σあっ、お名前聞いてませんでした！
(慌てて振り返り)
高籏美那望と申します。
(深ーくお辞儀)
あなたは？

あたしは諏訪 美衣子(･ｰ･ )
みーこでいいよ〜(･ヮ･ )
ほいじゃまた後でね〜(＾-＾ )ﾉｼ

【とりあえず落ちます】

みーこ様ですね？よろしくお願いしますっ(にっこり)
では行ってきます。。。
(軽くお辞儀してその場を後にする)
わぁ……夜の廊下ってちょっと恐いな・・・
【待機してみます】

>219
（廊下に少女がいる）
（向きはこちらから見て後ろ。出来心で音もなく背後に忍び寄る）
……お困りですか？

（耳元で囁く）

【館の主人になりたい人は多いだろうから、全て名無しの主人にしたほうが良いと思われ。】
【この板内のほかのメイドの館を見ての感想(あとはトリップで判別とか)】

「あら、美那望さん、見廻りですか？
ご苦労さまです…」
（と微笑むあかりの姿はかっぽう着、手にはおたまと鍋」

「何故かこの館のご主人さまは
メイドばかり雇って、料理人を雇って下さらないのよね…
…あ、失礼、味噌スープが吹いてしまうわね…ではまた♪」


【後付けの辛い設定ですわね…ｗ
また深夜にでも来ますね(^^)】

はぅー……見回りって恐いよぉ…
(身を縮めながら歩いていると耳元から声が…)
きゃあぁっっ！！？
(驚いて耳を塞ぎその場にしゃがみ込む)

>>222
【始めのうちはいろいろと難しいですね】
【また会った時はよろしくお願いしますね(^-^)】

>>221さま
ご意見ありがとうございます。
色々と検討して次スレに活かせて頂きますね。



【失礼、お邪魔しました】

>221
【わかりました、試してみます】

>222
……案外似合うものだな。割烹着。

>223
（予想どおりの反応に満足する）
……何している？見回りの途中だろう？早く立たないか。

それとも、腰が抜けたか漏らしたか？
（意地の悪い笑み）

>>226
(声の方を向くとご主人様がいる)
あっ…大変申し訳ございません！
仕事を放棄してこんな事をしているなんて……美那望はﾒｲﾄﾞとしてまだまだでした・・・
もっ…漏らしてなんかないですっ！
(顔が真っ赤になる)

>227
成程。じゃあ腰が抜けたんだな？
（笑みを崩さないまま手を差し出す）

さっさと立て。それとも立てないメイドは主人に労を惜しませる気か？

うぅ…ごめんなさい。。。
(ご主人様の手を借り素早く立ち上がる)
(妖しげな笑みを浮かべるご主人様と目をあわせられない)

>229
少し高旗はとろいのでは無いかな？これでは心配で休む事もできない。
……私が直々に教授してあげよう。着いてきなさい。
（肩に手を回し有無を言わさず連れていく）

（自分の寝室に入れさせ後ろ手に鍵を閉める）
さて、まずは主人を喜ばせろ。意味はわかるな？方法は自由で構わない。
（ベットに腰掛ける）

美那望は…とろいでしょうか…？
(不安そうにご主人様を見上げる)
直々に…ですか？…!?
(肩に手を回され少し驚くが黙って着いて行く)
…ご主人様？一体何を…？
(困惑していたが状況を理解し)
わ…分かりました。お役に立てるように頑張ります。。。
(ご主人様の足の前に膝をつき､ご主人様の足を開かせる)
(服の上から優しく撫で回し､時々包み込むように揉み込む)

>231
（何も言わずされるがまま、股を開かれる）
（撫でられる手つきに昂ぶり始めている）
なかなか出だしは良いようだ。次は直にしてもらおうか。

（ズボンのチャックを開け膨張したものを顔前に向ける）

き…気持ちいいですか…？喜んでいただけて光栄です。。。
(褒められるとこわばっていた表情が少しだけ緩む)
…ぁ…もうこんなに大きく…。
(膨張したそれをまじまじと見つめている)
では…いきますよ……っはむっ…
(耳の脇の髪を耳にかけてご主人様のモノをくわえ始める)
っちゅぷ…っちゅ…ん…ちゅぱ…
(躊躇いながらも顔を前後にｽﾗｲﾄﾞさせる)

>233
…む…ふ…
（くわえられた時少し腰が浮く）

なかなか気持ちいいぞ……う…
（頭が動くたび背筋を快感が走る）

んふっ……ごひゅひんしゃま…ひもひいいれふか…？
(くわえたままﾓｺﾞﾓｺﾞと喋る)
ぷはっ…もっと…もっと気持ち良くなって下さいね。。。
(気持ち良さそうな顔をしているのが嬉しいのか益々張り切る)
…ん…れろれろ…ちゅぅっ……んむっ…ちゅぶっちゅぶ…
(両手で優しくﾍﾟﾆｽを持ち上げ下の筋を舐め上げ、再びくわえて激しく前後させる)

>235
ふっ…くわえたまま喋るな…
（口が動くたび苦しいとも堪えてるとも思える表情になる）

はぁ…あ…く…
（舌使いの上手さに息を呑む）
（汁が先端から漏れだしている）

そろそろ出るぞ……
（予兆とでもゆうようにより硬く天井に反り立つ）

…ちゅるっ…ちゅぷっ！
くふ…っふぅぁ……たくさん出してくださいっ…。
どうぞ…美那望にご主人様の精液をかけてくださぃっ……
(さらに動きを速め､ご主人様がイきそうなそうな所で口を狭める)

>237
いいだろう、一滴たりと零すなよ……！
（頬に両手を添え全て吐き出す勢いで射精する）

……よくできた。少し楽をさせてやろう……
（抱き抱えるとベットに仰向けに寝かせる）

両手を上にしろ。
（万歳の格好をさせ両手首を手で掴む）
（動けない状態で服の上から胸を優しく揉んでいく）

んんっ！…ごくっ…ごくっ…ごくっ…。。。
(吐き出された大量の精液をもらさないように素早く飲み干す)
っふぅ…こんなに気持ち良くなっていただけて…美那望は嬉しいです。
あっ…何を…？
(抱き抱えられ少し動揺する)
はい、上ですか？分かりました…。
んあ…はぁ…はぁ…そんなっ…美那望だけが気持ち良くなっては悪いです…っんぅ…！

>239
勘違いをするな。今度は私が楽しむ番だ……
（覆いかぶさるように上になり顔を近付ける）
（キスはせずに舌を伸ばし相手の上唇を舐める）

……私の舌をさっきしたように奉仕してみろ。簡単だろう？
（喋る間も固まってきた乳首を擦るように胸を揉む）

はっぁ…はぃ…申し訳ありません。
(息を荒くし、体はﾋﾞｸｯと跳ねる)
っふ…ぅ？…舌で………
…れろっ…んむぅっ…ちゅっ……んんっ、んふぁっ…！
(始めは自らの舌を絡め、今度はご主人様の口を覆い舌を侵入させて懸命に愛撫する)
(乳首に触れられると舌の動きが遅くなってしまう)

>241
…ん…んん…ちゅ…ふ……
（入ってきた舌を受けとめ自分から擦り付け唾液を絡ませる）
（キスしたまま服をめっくていきブラを表わにする）

小さいが形は好みそうだ……
感じているのか？小さいくせにやらしいな……
（ブラをずらし乳首の立った小振りの乳を荒く揉む）

んふっ…んはっ…んんっ……
(瞳をギュッと閉じ悶える)
み…なも…いやらしいですかぁ…？
はぁっ…!?ご主人様ぁっ…激しいです…！

>243
自分のこともわからないのか……まったく……
（左の乳首に吸い付き甘噛みする）
（赤子が乳を吸うように何度も吸い上げる）

駄目なメイドだ……一人では生きていけないな、お前は。
（右の乳首をつねりながら手首を押さえていた手で秘所を撫でる）

はぁっ…はぁぁっ…ご主人様ぁ…そんなに吸っちゃぁっ…
んはっ…美那望は…ダメなﾒｲﾄﾞです…ぅ…っひぁんっ！
(摘まれると大きく体が跳ね上がる)
…ぁ…？そこはっ…。。。
(秘所に触れられると思わず太股を閉じる)

>245
今更何を恥じている？このままでは主人を満足させられないぞ？
（股をぐいっと開きショーツに手を突っ込む）
（すでに湿っている恥丘に中指を差し入れかき回す）

ふぁ…そうでした…美那望は…ご主人様に満足していただきたいのです。。。
(ふと理性を取り戻す)
どうぞ…ご主人様の好きなようになさって下さい…っあぁ！
ご主人様の指が……入っちゃってますぅっ…！
(指が入るとかき回されるのに合わせて腰を振る)

>247
そうだ、もっと高らかに声を出せ。
（指を二本に増やし根元まで突き刺す）
（指先で奥をかき回し抜き差しする）
（蠢く膣壁を感じ）

絶頂か？いいぞいっても。
（抜き差ししている指の根元で愛芽を強く擦りあげる）

あっ…あっっ…やぁっっ！
ご主人様っ…美那望…気持ち良くって…もうイっちゃいますぅっ！
はぁっ！イクっ…イっちゃうっ…ごしゅじんさまあぁぁっっっ・・・・！！！
(愛芽を刺激されると一気に絶頂まで登りつめ、ぐったりとﾍﾞｯﾄﾞに横たわる)

>249
（隣に寝転び相手の前髪を梳く）
……続きはまた今度にしよう。今日はこれで十分だ。

（顔を近付け軽く口付けする）
それまでに夜回りはできるようになっておけ。本気で安心できない……

……ぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(虚ろな瞳でご主人様を見つめながら)
夜回り…できるようにがんばります。。。
(絶頂の疲労感を表情に出しながらもにこりと微笑む)
また…美那望に教授していただけますか…？

>251
（笑う姿がどこか健気に見えて笑い返す）
また勘違いだ高籏。まだ肝心なところをやり終えていない。
止めろと言われてもやらなけらばいけない。私が主人の間はな。

今日はもう寝る。高籏もあとは好きにしろ……
（言うが否や寝息を立て始めた）

え…？また勘違いですか…？
(わけも分からず首を傾げる)
ふふっ、よろしくお願いします(にこっ)
わわっ…ご主人様風邪引いちゃいますよ。
(そのまま寝てしまったご主人様に､慌てて薄い布団をかけて自分も脇で添い寝する)
風邪引かないように美那望が暖めますね。。。
すぅ…すやすや……
(結局直ぐに眠りに落ちた美那望なのでしたｗ)
【ご主人様、お相手していただきありがとうございました！】
【毎回ﾚｽ遅くてすみませんです＿|￣|○】
【以後速めにできるよう精進します】
【では落ちますﾉｼ】

メイドは誰もいないのか？

【少し待機させて下さい】

ふうっ、昨日は親父が帰ってきやがったから…

今日はメイドに…してもらいたい…な……

誰かいるのかな？

落ちるか…

〜名無しのご主人様たちへご連絡です〜

メイド同士で名前について語ってみました
（中の人丸出し会話なので、イメージ壊したくない方は見ないで下さいねｗ）

【従属】Pink spider【調教】隔離版
（ここの雑談用スレです）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1121273645/

27-32あたりを読んで、参考になさってくださいませ。

基本はこのスレ>>1の通りです。変えません。
>>1を理解・賛同して頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。


　　　　　〜メイド（案内人）夜嬢あかり〜

早速やってみたがこんな感じだろうか？


【名前】上川 宗太
【年齢】２３歳
【血液型】Ｏ
【身長】170程
【スリーサイズ】丁寧に言うが無視していこうか
【容姿】黒髪黒瞳、生まれも育ちも日本
【ヘアスタイル】短髪
【服装】Ｙシャツにベスト、チノパン
【性格】存外大人しめ、地味
【趣味】茶飲み・ゲーム
【性癖】サド気味。責められたら責め返せ派
【好き】茶菓子・麺類
【嫌い】甘辛なもの・束縛
【体験談･etc】神出鬼没で時折背後から表れる。本人曰く普通に立ってるだけ。
サド気味な以外、そっちの知識は人並み程度。

あー…夜の見回りは怖いなぁ…
(静まりかえった屋敷を一人で歩いている)

【こんばんは♪】
【待機させていただきます♪】

【今晩は、新規のご主人様として参加していいですか？】

>>260
【こんばんは♪】
【どうぞー？】

>260
【では…】
（チリンチリン、と鈴を鳴らす）

>>262
ホントに怖いなぁ…

…ひぃっ!?
(呼び鈴の音にびっくりする)

あ、ご主人様がお呼びだ…行かなきゃ。
(見回りを中断してご主人様の部屋へ)

>263
…遅い…何しているんだ…沙良紗は…
（腕を組みながら苛立ったように呟く）

>>264
お待たせいたしました！
屋敷の見回りをしていたもので…
(主人の部屋のドアをノックする)

はぁっ…はぁっ…
(走ってきたらしく息が切れている)

>265
…遅いぞ
…まあ、いい、ところで…
何で呼ばれたか、分かっているんだろうな…沙良紗
（そう、冷たい声色で言う）

>>266
も、申し訳ございませんっ
(深く頭を下げて)

え…私をお呼びになった理由…？
(きょとん、とした顔をしている)

>267
まあ、いい
…とりあえず、お茶を入れてくれ…
（そう言ってティーカップを差し出す）

>>268
は、はい、かしこまりました。
(テキパキとお茶をいれて主人のカップに注ぐ)

>269
…ふむ、それじゃ頂くか…
ズズッ…
（そう言って紅茶を一杯飲む）

>>270
あの…ご主人様…？
(お茶を飲む主人の前で待機中)

ふと思ったんですが私を呼びつけた理由って…
(少々顔を赤らめる)

>271
なんだ、顔を赤くして…
（何か気がついてニヤリとわらう）
…ハハーン、さては貴様、期待してたな…？

>>272
い、いえ、期待なんてそんなことは…
(手を振って必死に否定するがちょっと怪しい)


私は…いつだってご主人様に辱めて頂きたいので…
(顔を真っ赤にする)

>273
それを期待していると言うんだ…クックック…

…本当にいやらしいメイドだなお前は…
（そう言いながら沙良紗ににじり寄る）

>>274
あっ…ご主人様…
(後退りもせず、潤んだ瞳で主人を見る)

いやらしい私を…どうか可愛がってくださいませ…
(跪いて主人の靴に口付ける)

>275
じゃあ、まず、俺のを舐めてもらおうか…
お前のその馬鹿でかいおっぱいで挟んでな…
（そう言ってまだ勃起していないペニスを出す）

やあ今晩は皆。

初めまして佐東。楽しんでいるところ水を差してすまないが言いたいことがある。
片瀬。何かを忘れていないか？ここは今とても目立っている。
落とす、そうここを下げるんだ。
以後気を付けるように。

邪魔をしてすまなかった。では二人とも頑張ってくれ。さらば。

>>276
はい…ご奉仕させていただきます…
(メイド服のファスナーを下ろし胸を露出させるとそのまま主人のモノを挟み込む)

んむっ…ぅ…っ…ぴちゃ…
(懸命に舌と胸を使って奉仕をする)

>278
んっ、いいぞ、沙良紗…
…その無駄にでかい胸もこういうときには役に立つな…

ほら、もっと気合を入れて奉仕しろ…
（そう言って口の中にペニスを突っ込むように激しく腰を動かす）

>>279
んぅ…っ…
(胸の谷間に唾液を垂らして滑りをよくする)

ご主人様っ…げほっ…!?
(喉を突かれむせてしまう)

>280
ほら、もっとしっかり奉仕しろ沙良紗…

…ほら、出すぞ、たっぷり飲めよ…
（そう言うと同時に頭を押さえて沙良紗の口の中に射精する）

>>281
んっ…申し訳…ございませ…んっ…
(更に激しく胸で擦り上げる)

ふ…ふぁいっ…んぐぅっ…!?
(口の中に大量の精液を放出され、上を向いてゆっくりと飲み下していく)

>282
そうだ…ありがたいご主人様のザーメンだ…
こぼすなよ…

…飲み終わったらスカート捲って尻を出せ
（そう言いながら、グリグリと沙良紗を踏む）

>>283
はい…っ…
(全て飲み干す)

こうですか…？ご主人様…
(踏まれながらも後ろを向いてスカートをまくり上げる)

>284
けっ
（足をどかしてゲシッとお尻を蹴る）
胸もでかけりゃ尻もでかいッテか…

…感謝しろよ…
（ぬるくなった紅茶を沙良紗の尻にたらす）
…滑りよくしてやったんだからな！
（そう言っていきなり前戯もなしにアヌスにペニスを挿れる）

【こんばんわ(^-^)ﾉ】
【今日は見学しにきましたｗ】
【沙良紗さまも佐東さまも楽しんでいらっしゃるところ申し訳ないのですが】
【>>277の宗太さまをｽﾙｰしないで一言でも何か声をかけた方がよろしいかと…】
【では､じゃましてｺﾞﾒｿですた(-д-;)ﾉｼひっこみます…】

>>285
あっ…そんなこと…っ…
(きつく目を閉じて痛みにこらえる)

ひっ…!?
(尻に垂れてくる液体の感覚に背筋を震わせる)

い…痛ぁ…っ…!!
(ほぐれてもいない所にねじこまれ、裂けたところから血が流れる)

>>286
【そうですね…色々とすみません…】

>287
ふん、安心しろ、
紅茶と、お前のつばと俺のザーメンで濡れているからな…
…いたい思いしたくなかったもっと、力を抜け
尻が切れても俺は知らんぞ
（そう言って奥まで挿れて、一旦動きを止める）

>286
【あ、すいません…】

>>288
…は…ぁっ…は…い…
(抵抗するのをやめ、全身から力を抜く)

申し訳…ございません…っ…
(奥まで貫かれたまま)

>289
よしよし…（軽く頭を撫でる）
…余計な力さえ入ってなければ、尻は裂けないからな…

（しばらく時間を置いて）
…よし、気持ちよくしてやるぞ、感謝しろ！！
（そう言って腰を激しく動かして沙良紗のアヌスを抉る）

>>290
あ…ありがとう…ございます…
大丈夫ですから…動いて下さい…
(主人に頭を撫でられたこと、時間が経って慣れてきた事で余裕が生まれる)

あっ…あっ…あぁっ…!!
(まだ未開発のそこを激しく突かれ苦悶の表情を浮かべるが、次第に色っぽい声も出る)

>291
ほう、前が激しく汁を吹いているぞ、沙良紗
…もしかして、尻で感じているのか…
…まあ、いやらしいお前にはピッタリかもしれんがな…
（そう言いながら腰の動きを止めない）

>>292
はぁっ…お尻…気持ちいい…っ…!!
ご主人様…もっと…もっと突いてくださいっ…!!

いやらしいメイドの私を…イカせて下さい…っ…!!
(体が小刻みに震え始め、絶頂が近いことを知らせる)

>293
ああ、ご主人様のありがたいザーメンを沙良紗のケツマンコにたっぷり注いでやるからな！！

…おら、受け取れ俺の濃いザーメンを！！
（そう言ってペニスをアヌスの奥に突き入れてたっぷりと射精する）

>>294
イク…イッちゃう…!!
ご、ご主人様ぁー…っ…!!
(先ほどまでよりも一際高い矯声をあげ、菊門を締め付けたまま絶頂を迎える)

お尻から…ご主人様のザーメンが流れてきてる…
(焦点の定まらない目で荒い息をついている)

>295
…っ！本当にお前はエロいメイドだな…
（そう言いながらアヌスからペニスを引き抜く）

…さて、そんなエロメイドにもう一丁くれてやる！！
（そう言ってペニスをヴァギナに挿入する）
…嬉しいだろう、ここに俺のモノを挿れて貰えて！！

>>296
うぁ…っ…ご主人様のが…私のおまんこに…っ…
(侵入してくる感覚に背中をのけぞらせる)

ご主人様ぁ…エロメイドの私を…ご主人様の精液で清めてください…っ！
(言ってる事がだんだん過激になってくる)

>297
ああ、お前のエロマンコを俺のザーメンでたっぷり清めて
俺の高貴な血を貴様の雌豚子宮に直接種付けしてやる！！
感謝しろよ、お前のようなエロブタが俺のような金持ちの子孕めるのをっっ！！
（そう言いながら子宮口を抉るようにつきながら、沙良紗の胸を激しく揉む）

>>299
あっ…だ…ダメ…それだけは…ぁ…っ…！
(孕む、という言葉に我に返るが、欲望が先に出てしまい更におまんこを締め付ける)

ん…イク…またイク…っ！
(胸を更に責められたのがきっかけとなり、失禁しながらイッてしまう)

>299
出すぞ、出すぞ…お前の子宮に俺のザーメン、俺の子種をてめえの薄汚い子宮に注いでやるっっ！！

…ぅおおおおっっっっ！！！
（そう叫んで沙良紗の子宮内に射精する）

…ふふふ、わかるだろメスブタ、てめえの子宮に俺のザーメンが注がれたのを…感謝しろよ…

【それでは締めますか…】

>>300
はぁ…っ…あぁ…っ…！
(体内に射精されると同時に全身の力が抜け放心状態)

ご主人様の精液…お腹が…あつ…い…
(イッた余韻が残っているのか小刻みに痙攣している)

ご主人様…ぁ…
(疲れたのかそのまま眠りに落ちてしまう)

【では、こちらからはこれで締めさせていただきます。】
【sage忘れなど拙い点だらけでしたが、お付き合い頂きありがとうございました。】

>301
…はぁ
この程度で音を上げるとはまだまだだな…
（服を調えた後）
…誰か、このエロメイドを部屋に運んでおけ！！
（沙良紗を運ぶための人を呼ぶ）

【途中送信しちまった…orz　お疲れ様でした…】

あいあーい(･ｗ･｡)
よいしょっと(･д･ )
それじゃご主人、失礼しました〜(｡･ｗ･)
(沙良紗と沙良紗の服を抱えて退室)

･････(-_- )
迷子になりました(．．)
へるぷみ〜(＞△＜)
(沙良紗を背負ったまま迷子に)

うー･･･沙良紗さん〜起きてくださいよ〜(；д； )
沙良紗さんのお部屋どこですかー？(；д； )
うーわーん、誰か〜(＞□＜)

「みーこさま…また迷ってらっしゃるのですか？」
この方を毎回部屋まできっちり運ぶには、
ミニSLでも館内に走らせないと駄目かも…
そして、そのSLに喜んで乗っているみーこを想像して笑みがこぼれた。

「こちらですよ。ほら、泣かないで…
沙良紗さまは私が運びますから…」




【ちょっと待機します。深夜出没ばかりのわたし…＿|￣|〇川】

【睡魔が…やはり落ちますノシ】

さて誰か来るかな？待ってみるとしよう。

【名前】　　　　　　皐観月巧（さみづき・たくみ）
【年齢】　　　　　　２７歳
【血液型】　　　　 Ｏ型　
【身長】 　　　　　 180ｃｍ
【スリーサイズ】　聞きたいのかな？（何処となく冷酷な笑み）
【容姿】　 長身の割に均等のとれた肉体。遠視な為、時折眼鏡をかけている。 　　　　　
【ヘアスタイル】　青みがかった黒髪。背中までの後ろ髪を一房束ねている。
【服装】 　　　　　 比較的ラフな格好を好む。
【性格】 何処となく落ち着きのある雰囲気。笑みを絶やさないが、とある瞬間には冷酷なまでの判断をする。
【趣味】 　　　　　 読書（乱読）相手（この場合はメイド）の髪を弄る事。
【性癖】　　　　　　言葉で責める事で相手の恥辱を煽る。焦らし傾向。
【好き】　　　 　　　紅茶。読めるもの。 　　　　　　
【嫌い】　　　　　 煙草。騒がしい物事。　
【体験談・etc】 　とあるきっかけで館に滞在する事となり、普段は書庫に居る事が多い。
　　　　　　　　　　何かに集中したい時には、厨房で料理を作る。
　　　　　　　　　　性欲は激しくはないが、求められれば応じ、自らも求める事もある。


【テンプレ記入してみました。また後ほど来てみますので宜しくお願いします。】

>310
おや初めまして。今後よろしく。

主人も増えてきたな。さてどうなるか……

ぶっちゃけもう野郎はｲﾗﾈ

(本棚をはたきでﾊﾟﾀﾊﾟﾀしている)
ふぅ・・・今日もキレイになった。
次は並べ方ね…読んだら元の場所に戻さなきゃダメじゃない。。。
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言を言いながらぶ厚い本を並べ直す)
【こんばんは(^_^)】 >>310
【巧さま初めましてm(__)m】
【書庫にて待機してます】

>313
（並べている高籏の背後に立つ）
（ふと思いつきで手を伸ばし）

……ツーー……
（背筋をなぞる）

>>314
・・・・・・
(図鑑に夢中で背後の存在に気付かない)
ひぃぃゃぁぁっ！！？
(背筋をｿﾞｸｿﾞｸと震わせる)
きゃぁっ！おっ…落ちるぅっ！
(ﾊﾞﾗﾝｽを崩し手をわたわたと振り回し落ちるか落ちないかの瀬戸際になる)

>315
ん？そんなに驚いたか、と。
（倒れてきた高籏を引き寄せ抱き留める）

……危なっかしい奴。大丈夫か？

>>316
きゃぁっ!!……あれ？
(ふと目を開けると宗太さまが視界に飛込んでくる)
宗太さまっ…(///)申し訳ございません！
美那望は大丈夫ですが宗太さまにお怪我はありませんか？
(宗太さまの腕の中で口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせて慌てる)

>317
とりあえず落ち着け。はい深呼吸〜吸って〜吐いて〜ヒッヒッフー。
怪我は無い。だが危なかったな。もう少し気を付けろ。
（わざと自分の事は棚に上げつつ言う）

はっ…はぃ…ひっひっふぅ〜………
って…これはラマーズ法ですよぉっ！
ホントにすみません…(しゅん…)
以後気を付けます。。。
(申し訳なさそうな顔をする)

>319
……よし。ならば早速反省しているところを見せて貰おう。
（腕を解き高籏を離す）

この場で脱げ。一枚残らず。

反省ですか？してますよぉ。
(腕から降ろされ服を整える)
えっ…この場で……わ…分かりました・・・
(躊躇いながらﾒｲﾄﾞ服の帯ﾘﾎﾞﾝとｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを外し､素早く丁寧にたたむ)
宗太さま…全部脱ぎました。。。
(ﾓｼﾞﾓｼﾞと下を向きながら話す)

>321
（高籏の頭頂から爪先までじっくり見たあと溜め息）
確かに反省しているようだな。最後の楽しみは取っておくとは。わかっているな？

（素早くブラを外し膝を付いてショーツを降ろす）

>>322
み…美那望は…反省していますっ……
(羞恥心からか顔を紅くて下着を脱がされる)
宗太さま…どうぞ美那望で楽しんで下さい。

>323
（ショーツを膝まで降ろして止める）
良い心掛けだ。そのままじっと立っていろ。

（遮るものの無い恥丘に指を這わせ開く）
こんなに小さくてはいきなりは痛いだろう？よく濡らしてからだな……

（開いた局所に顔を近付け、舌で割れ目を丹念に舐めあげる）

はい・・・。
(不安そうな顔で宗太さまを見つめる)
ぁあ…手間をおかけして申し訳ありません…。。。

ひぁぁ…宗太さまの舌がぁっ…んぅっ……
(舌が触れる度に体を小刻に震わせる)
(次第に秘所から甘い蜜が溢れ出す)

>325
感度のいいことだ…れろ…ぺろ…ぴちゃ…
（溢れてくる蜜を舐め取り腕を腰に回し尻を掴む）

…ん…ちゅぶ…ぶ…
（舌を割れ目に差し込みかき乱す）
（溢れた蜜が顎を伝い零れる）

>>326
あっ…やぁ…宗太…さまぁっ……
はぁっ…お尻も…気持ちいいですよぉ…
(お尻に手を回されると更に悶え)
…んあっ…舌が…舌が入ってますぅ…！
(足がｶﾞｸｶﾞｸと震え立っていられなくなる)

>327
……そろそろか？いいぞイっても。
…ちゅぶ…にちゅ…ちゅ…ぶ…
（より激しくかき回す）
（愛芽を舌で剥いて強く吸い上げる）

ひあぁっ…！ダッダメェっ…はげしっ…ですぅっ！！
あっ…はあっ…宗太さまぁっ…
美那望はもぅっ…イ…イッてしまいますぅっっ…あっ…っはあぁぁっっ・・・！！
(愛芽を剥かれ吸いあげられるとると体中を電流のような刺激が襲い絶頂を向かえる)
(体の力が抜け宗太さまの方に倒れ込む)

>329
…んむ…またか……
（倒れてきた高籏を抱き留める）
（秘所を軽く撫で、）
もう十分だな……もう一度いくぞ？今度は私が。

（仰向けに寝かせ股を開く）
（開いた股に体を割り込んでチャックを降ろす）
（すでに猛り膨張したものを秘所に擦り付ける）

っぁ…はぁ…申し訳…ありません…
…宗太さま…どうぞ…美那望の中に来てください。。。
(まだ感覚が麻痺しているそこを露にして宗太さまのﾓﾉを求める)

>331
……メイドが主人にねだる気か？それなら娼婦を雇ったほうがましだ。
（高籏の背中に手を回し体を起こさせる）
（自分は寝転がると高籏が自分にまたがる形に）

欲しければ自分でしろ。そして私も楽しませろ。

申し訳ございません…っ…美那望は…ご主人様をねだる駄目なﾒｲﾄﾞです。。。
(すかさず跨る体勢になり)
はい…自分でします…宗太さまに喜んで貰えるようがんばります。…んっ…宗太さまの…大きいっ……あぁ……
(秘所を当てがい､ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと腰を落としていく)
っはぁ…はぁ…入りましたね。。。では…動きますよ・・・んっ…ふぅ……っぁは…
(入った事を確認すると淫らな水音を立てながら腰を上下に動かす)

>333
ぐっ……狭い……
（十分に濡れていてもなお膣内は狭く、肉棒が脈打ち息が乱れる）

……！はっ、いいぞ高籏……その調子だ……！
（もぎ取られるような感覚を得ながら高籏の動きに合わせ動きだす）
（さらに奥に肉棒が突き進む）

はっ…ぁっ…んはぁ…きっ…気持ちいいですかっ？
美那望も…宗太さまと１つになれて…とても気持ちいいですぅっ！
(腰の動きが激しくなり内壁の締め付けも益々強くなる)
はぁぁんっ…奥にっ…奥にきてますよぉっっ！！

>335
…くっ……！
（きつく締め付けられイきそうになるのを堪える）
（高籏の腰を掴み固定し自分も止まる）
（上半身を起こしお互いの吐息がかかるほど顔を近付ける）

……一旦お預けだ。このあとどうしたい？
はっきりと口にしてみろ。ちゃんと言えたら続きをしてやろう。
（焦らしながら舌を伸ばし高籏の唇を舐める）

ふぁっ…宗太さまっ…(///)
(急に動きが止まりお互いの顔が接近し頬を赤らめる)
お…あずけ…ですか？そんなぁ………
(躊躇っていたがおずおずと口を開き)
ん…んふぁ…ぁの…美那望はこのまま宗太さまと一緒に気持ち良くなりたいですぅ…。

>337
（暫く言った事を反芻）
……控えめだな。もっと激しくても、いや奥床しいということでもあるが。
（一人納得するように頷き）

まあいいだろう。いくぞ……！
（一気に激しくストロークして膣壁に万遍無く擦り付ける）
（子宮口を何度も突き上げ高籏を抱き寄せキスする）
（舌を入れ歯茎をなぞり舌を絡め合わせ、口内を味わうように深くキスする）

……もう限界だ……！中に出すぞ……！
（膣内で肉棒が更に硬さを増す）

あはぁ…来てくださいぃっ！！
(再び突き上げられると体を反らせて嬌声をあげる)
んむっ…ふぅっ…ちゅぶっ…っふはあぁっ……
(唇を離すと糸を引きながら)
ああっ…美那望も…またイッちゃいますっ…宗太さまの精液たくさん注いで下さいぃっ…！
…っあふあぁっ！！！
(イクと同時に固くなった肉棒をきつく締め付ける)

>339
……くぁっ！
（締め付けられるのとほぼ同時に達する）
（脈打ち大きく震え膣内に大量の精液が流れ込む）
（息を整えながら高籏を床に降ろしものを引き抜く）

……頑張ったな。なかなか楽しかった。
（微笑みながら汗で張りついた前髪を掻き上げ額にキスする）

あはぁぁ…宗太さまの熱い精液が流れ込んできます。
んふ……ひぁっ…。。。

(絶頂に達しぐったりしながらも)
(肉棒が引き抜かれると名残惜しそうに花弁をひくつかせる)
宗太さま…楽しんでいただけましたか？ふふっ…光栄です。。。
(キスをされると少々照れながら話す)

>341
……さて。
（頷きつつ真顔に戻る）
（辺りを見回し高籏を見て怪訝な表情になり）

……ここは書庫だぞ？いつまでその格好でいる気だ。
それともまだ足りないか？

Σはわぁっ…！もっ…申し訳ございません！
今すぐ着替えますのでっ……(ｶﾞｻｺﾞｿ)
(宗太さまの怪訝な表情が目に入ると慌てて着替え始める)

>343
さて、私は自室に戻るとしよう。
仕事を終えて、もし、暇なら……美那望も来るといい。
（顔を見られないよう言いながら後ろに振り向き書庫を出ていく）

かしこまりました。美那望はここの片付けがありますので残りますね。
えっ、行ってもよろしいのですか？
(忽ち笑みが溢れ､心の中では大喜びｗ)
【ああ…眠気が…orz】
【すみませんが次のﾚｽで落ちさせていただきます(>_<)】

>345
【ここで締めでいいですよ】
【返事は入りませんのでこちらも落ちます。お休みなさい】

暗闇の中、大広間の窓辺で紅い月を見上げる。

（ご主人さまは何処にいらっしゃるのかしら…）
（雑務をこなすだけの日々なんて…）
（ご主人さまのいた、あの頃は……
駄目…思い出そうとすると、頭が割れるように痛い…）



【待機します。自己紹介は>>4にあります。】

ﾉｼ

…
……ノシ


窓の外から手を振る方に、振りかえしてみた。

反応早いな

【2時間程度なんですが大丈夫でしょうか？】

【お名前つけて下さるのならば、是非お願い致します(^^)】

>>351
【かなり適当なんですがこれでよろしいでしょうか？】

【はい、ありがとうございます。
よろしくお願い致します（ﾍﾟｺﾘ】

おい！あかりはいないのか？
（書斎の椅子に腰掛け、あかりを呼ぶ）

【勝手、一応4時締めということでよろしくお願い致します】
【それではロールに入らせていただきます。】

…はい！お呼びでございますか、ご主人さま…


（ノックも忘れ、息も荒々しく、頬を紅潮しながら駆けて書斎へ入る。いつものあかりらしからぬ行動）


【4時了解です(^^)】

>355
遅いぞあかり、俺が声をかけてから3分以上も経っているぞ。
それから、部屋にはノックをしてからということを、ちゃんと教えたはずだが･･･？
顔が赤いようだが、少々慌てすぎではないか？
（小首を傾げ、少々不満そうな顔であかりを眺める）

も、申し訳ございません…
（主人の前にスッとひざまづく）
古株メイドのわたくしが、新人のような失態を…

（久々にお声をかけて頂いたのが嬉しくて、つい…）

何かご用でございますか？
何でもお申し付け下さいませ…
（ひざまづきながら、頭を下げる）

>357
そんなことでは他のメイド達に示しが付かないのではないか？
そうやっていつまでも失態を繰り返していると
どこぞのメイドのように解雇してしまうぞ。
（何かを思案しているような風に頭を下げたあかりを見つめる）

俺の用件はそれに関係していることだ。
今日の書斎の掃除はあかりが担当したと聞いているが
（窓枠を眺めて溜息をつく）
手垢がまだついているようだ･･･綺麗に掃除を行って居ない証拠だな。

どうしてこんなことになったのか俺にはそれが全く理解できないのだが、
それをまず説明してもらおうか。
それとも俺にお仕置きして欲しくなったのか？
（本当なのか冗談なのか分からないような妖しい笑みを浮かべる）

【非常に申し訳ないのですが、4時締めということだったのですが】
【中の人のバイトの時間が早まりまして、すぐに行かなければならなくなってしまいましたorz】
【こちらからお誘いした身分で早々にロールを終了してしまうのは申し訳ないのですが】
【これにて失礼させて頂きます。】
【気分を害されてしまったことと思います。本当にすみませんっ】

（頭を下げたまま、主人の小言をうっとりとした瞳で聞いている）

はい…わたしがこちらを清掃いたしました…
…手垢がついていたとは…気が付きませんでした…
（白々しい物言いである）

申し訳ございません…
その…罰を与えて頂きたいです…

（メガネを外し、上眼づかいで主人を見上げる）

【了解しました(^^)いってらっしゃいませ】
【またいつかお相手お願い致します〜】

「罰を…与えて頂きたいです…

はぁ…ご主人さまがいらっしゃれば
こう言ってお仕置きをおねだりするのですけどねぇ…」

紅い月に照らされながら、あかりの妄想は止まらない。

【今日のあかりは無駄にガツガツしてるからなぁ…（>>360参照）】
【4時までのお相手待機中です〜】

紅い月に照らされながら、
あかりはこっそり、ねこみみ付きヘッドドレスを装着する。


「ご主人さまが来ないにゃ〜ん…
今日はもう寝るにゃ〜ん…」


【寝ます。おやすみなさいませ…】

1レス失礼します。

>>361
【本当にご迷惑をかけてしまい、すみませんでした。】
【寛容なお気遣い感謝します。】

【待機中です…】

【>>364さま
わざわざありがとうございます。
気にしてませんので、またいらしてくださいね（´ー`）】



あかりは自室でパソコン中。
暗闇に、ディスプレイの画面だけが光る。
あかりの眼鏡には、SMサイトとねこみみメイドサイトが
交互に照らされている。
どうやらお気に入りのサイトらしい。

【ちょっと質問。お相手はご主人様オンリーなのですか？】
【執事とかご主人様のバカ息子はダメ？】

（深夜にも関わらず書庫での読書中）
（ふと空腹を感じ、呼び鈴で誰か居ないか呼んでみる）

【こんばんは。お相手いいですか？】

【私はご主人様が好きなので、一応ココはそういう設定にしてますが…】
【どうしてもご希望であればそれでも結構ですよ〜】
【いずれにせよ、Sキャラでお願いいたしますm(__)m】

【>>368は>>366さまへのレスです】

【お二人だぶったようですが、どうしましょう？】

【366氏が質問だけでないのなら退きます。】

>368
【お答えありがとうです。昨日のロール見ててちょっと気になりましたので】
【どうやらご主人様がお見えになったようですので今日はこの辺でﾉｼ】

>370
【今日は質問だけですのでこれで去ります。お邪魔しましたﾉｼ】

【>>371さま
他のメイドさんなら、快く引き受けてくれるかもしれませんｗ
またいらっしゃってくださいね〜

では、 皐観月さま、お願いいたします〜】

【↑あう…すみません…＞＜】

>371
【いいえ、こちらこそ後から割り込む形ですいませんでした。参加された時には宜しくお願いします。ではﾉｼ】

>372-373
【はい、初めまして。宜しくお願いします。あと、気にしないで下さいｗ】
【367の続きからでいいですか？】

（主人の呼び出しに、書庫へ急ぐ）

コンコン。「ご主人様、お呼びでございましょうか…？」


【了解です♪】

>375
（予想していたよりも早い返事に満足そうに頷き）
あかりか？どうも小腹が減ったから何を作ってもらえるか？
（あかりの方を見ないで、本を読みながらそう言う）

お夜食ですね。では少し軽めのものを…
少々お待ち下さいませ。

（ドアを閉め猛ダッシュでキッチンへ。
野菜とハムのサンドウィッチと、オニオンスープを用意する。）

（カートに載せ、再びドアをノックする）

お待たせ致しました。サンドウィッチをお持ちいたしました…
（メガネのズレを直しながら）

>377
（返事をせずに頷き、あかりが出て行くのを本を読みながら確認する）

（しばらくしてから戻ってきたあかりに）
ああ、ご苦労だったな、あかり。
（振り返るとサンドウィッチを見て）
これでは本が汚れるな……あかり食べさせてくれるか。
（頼むように言いながらも拒否を認めない視線で）

はい、かしこまりました、ご主人さま。

（カートをカラカラと主人の机付近まで引き、
ナプキンで手を拭いたあと、サンドウィッチを掴み）

では、失礼します…

（かなり主人に密着する）

（素敵な香りがする…ご主人さまの香り…）

>379
（本を読むのを止めずに口を開ける）

（サンドウィッチを食べながら、あかりの身体を抱き寄せ）
なかなか美味いな。
（真近にあるあかりの顔を見つめ）
どうした、顔が赤いようだが？

（褒められたことで、初めて笑顔を見せる）
ありがとうございます。

（抱き寄せられ、ゾクリと感じてしまう）
い、いえ…気のせいでございます…

（主人の顔が、恥ずかしくてまともに見れない…）

>381
美味いから美味いと言ったまでだ。

そうか？ならば何故主の顔を見ない。
（顎を持ち、あかりの瞳をしっかりと見つめる）
お前は気のせいと言う理由だけで、主の顔を見れないメイドなのか？

（ならば、仕方ないな、と言う風に小さく溜息を吐くと）
……代わりはいくらでも居るしな…。
（ボソリと呟いた）

いえ…、あ、あのっ…
申し訳ございません。こんなに間近でご主人様のお姿を
拝見したのが、久しぶりすぎて、その…
（耳まで桃色に染まる）

（こんな美しいお顔…触れられるだけでどきどきしてしまう…）

>383
……わかった、もういい。
（あかりの言葉に軽く手を振り）
主の顔を間近に見たくらいで動揺するようなメイドには躾が必要みたいだからな。
（そう話しながら顔を近づけ）
目を反らすな。しっかりと俺を見ろ。

（そのまま唇を奪うと舌をあかりの口に差し込んでいく）

（突然のキスにどぎまぎしながらも）

（ああ…ご主人さまにお仕置きを受けるなんて…
久しぶりですわ…）

（奥へと侵入してくる主人の舌を
誘うように舌先で招き入れる）

「ん…くふぅ……」
（唇の端から、唾液が糸のようにこぼれ落ちる）

>385
ちゅっ…んむ……。
（あかりの舌を舌で突くと絡め合い、唾液を流し込んでいく）

（目を開けたまま、あかりの瞳が快楽に溺れていくのを見つめ）
…キスされただけで…欲情に溺れるか……。

（抱き抱えると膝の上に乗せ、服の上から胸を揉みあげる）
どうした、これくらいで感じてしまうのか？淫売か、お前は。
（呆れたように言いながらも強弱をつけ、あかりの情欲をかきたてていく）

【時間は大丈夫ですか？】

（明らかに色の変わった瞳で、主人の口づけに身をまかせる）

（胸を揉まれ、ゾクリと快感が背に走る）
……っあぁん……
ご主人さま、あかりは淫売です、でも…
それはご主人さまの前でだけ…ぁぁ…

【>>386
5時30分くらいまでは大丈夫です】

>387
（口づけしながら、胸を揉む力を強める）
…そうか？……誰の前でもそうじゃないのか？なぁ、あかり。
（膝であかりの秘所を押し上げ）
たったこれだけの事で、涎を垂らし、目の色を変える……呆れてしまうぞ、本当にな。
（小柄なあかりの身体を抱き上げると）
少し我慢を覚えさせないとな。

（高いところの本を取る為の脚立にあかりの両手両足を縛り付け、メイド服を強引に脱がす）
このまま誰かが来るまで放っておいてもいいぞ。

【了解です。では５時半まで頑張りましょう。】

いえ、私はご主人さまの前でだけ乱れる女です…
（そう言いつつも、じっとりと濡れた秘部を刺激され
語尾に力がなくなる）


ご主人さまが我慢しろと仰るのならば…
（縛られた手足は痛いはずなのに、あかりの別の部分を刺激していく）

あ…ああ…こんないやらしい姿…
誰かに見られたら…
（それを想像し、あらわになった乳首がツンと上を向く）

>390
その割りにはこんなに濡れているのは何故だ？主の前ではしたないと思わないのか？
（膝でグリグリと刺激を与えて）

縛られているのに、更に欲情に染まるか……とことん淫乱だな、あかりは。
前の主人にもそんなところが呆れられたのかもしれないぞ。
（記憶を失っている。その事を知りながらもなじる言葉をぶつけ）
ならば、俺が我慢しろと言ったらそのままでも良いんだな。

他のメイドや客人に今のあかりの姿を見せるのも楽しそうだ。
（顔を近づけ耳元で囁きながら、硬く尖る乳首を爪弾き）
どうした、我慢するんじゃなかったのか？何故こんなになっている。
（両方の乳首を思いきり摘み上げた）

（膝からの刺激に、歯をくいしばって耐える…
しかし、愛液はすでに内ももを濡らし始める）


わたしが…わたしが淫乱すぎて、以前のご主人さまは嫌気がさしたのでしょうか…
（目に涙を浮かべる）

どうか…巧さまの仰る通りにしますから…！
捨てないでくださいませ…
（涙がこぼれ落ちる）

（乳首を掴まれ、ビクッと躯が反応する）ひゃ…ああ…も、申し訳ございません…
気持ちよくなってしまう…淫らな躯です…

>392
さあな、しかしその可能性も否定できないだろう？今の淫乱なあかりではな。
（涙目になるのを見ながらも、言葉を続け）
…ならば我慢してみせろ、これから行うどんな躾にも耐えてみせるとな。
（零れる涙を拭うと、軽く口づけをして）
そうすれば決して捨てる事などしない。ずっと傍に置いておくぞ、あかり。

（乳首を弄びながら、下着の上から膝で秘所を刺激するとズボンに愛液が染み込む）
まるで粗相をしたみたいだぞ。こんなに濡らして大事な服を汚すなんて、メイド失格だな。
そんなに気持ちいいのか？これでは躾にならないな……。
（スカートを捲り上げ、あかりの身体から離れると、椅子に腰掛けただ見つめていく）

【時間になりますけど、締めますか？それとも凍結できますか？】

ご主人さま…
淫らなわたしを、どうか躾直してくださいませ…
ご主人さまのお望みの通りの、行き届いたメイドになりたいのです…
（主人をまっすぐな目で見つめる）
…どんなきつい躾にも、耐えてみせます…！
そしてどうか…ずっとお側に…

気持ちいいと感じるからなのか、
躯がただ反応してしまうのか…
見苦しい姿をお見せしてしまって、申し訳ございません…！

（涙が止まらなくなる。
それは悲しさのせいでも、恥ずかしさのせいでもなく、ただ一言、
主人の「側に置いておく」という言葉が嬉しかったのだった）


【凍結でもいいですか？】

>394
【はい、お願いします。実は限界が近くてレスも上手く返せる自信がなかったもので（汗）】
【次回はいつにしましょうか？ってこれは別館（雑談用でするべきですかね。】

【私も眠くて途中全消しとかしちゃいました（汗】
【ではあちらで待ち合わせしましょう(^^)】

>396
【明け方でしたしねｗもう移動してますが、スレをお借りしました。ではﾉｼ】

>394
そうか…ならば主の言う事を実践できる立派なメイドに躾なおすからな。
（見つめ返し、立ち上がると）
躾は厳しいぞ、例え理不尽な命令でも聞かなければならない。それでも良いのだな。
（あかりの身体に触れながら、囁くように話す）

まあ、今回だけは許すが、今度からは素直に感じたなら感じたと最初から言うんだ。
下手な言い訳はみっともないぞ。
それに、だ。私の前だけなのだろう？そのような姿を晒すのはな。
（溢れる愛液を下着の上から指に絡め、尖る乳首を弄りながら、あかりの快感を煽っていく）

【それでは宜しくお願いします。】

（主人の指先の感触を、電流のように感じとりながら）
はい…どんなご命令でも、従わせていただきます。
ご主人さまだけに…もっと素直に…お伝えいたします…

（ツルリとした指の感触が、乳首に達した時）
ぁ…はぁあ……！！（子宮がゾクリとうずく）
はい…これからは、絶対に…
ご主人さまのご命令以外で、こんないやらしい姿は晒しません…

きもち…いい……感じても、よいのですか…？
（スカートの裾をギュっと掴む）


【こちらこそよろしくお願いいたします】

【10分ほど離席します。なるべく早く戻りますね。】

>399
ああ、そうすれば俺もあかりの事を大事にしてやるぞ。
（あかりの感じるところを探すように、指先を乳房や脇腹、首筋、耳などを弄りまくる）

ふふ、感じるのか？ココが。
（乳首を弄るのを激しくしながら囁き）
絶対だぞ…いくら淫乱なあかりでも誰彼構わずに発情するのは
メイドとして仕える以前の問題だからな。

だから言っただろう。素直に感じたなら、そう言えと。
はっきりと言葉にして、俺に聞こえるように言うんだ。
（縛っていた両手の縄を緩めると）
服を着たままがいいのか、それとも主の前でいやらしい姿をさらしたいのか、どっちだ。
（乱れた格好のままのあかりを見つめ、尋ねた）

【わかりました。慌てなくても良いですからね。待ってますから。】

あん…私のようなメイド風情に…もったいないお言葉です…
（嬉しさととまどいを隠せない）

…んふっ……
そ、そうです…胸…気持ちいいです…

誓います…巧さまだけに仕えると…
わたしは、きっと……ずっとあなたさまを、探していたのだと思います…

（縛られていた部分の赤みが、白い肌にくっきりと浮かぶ）
あの…ご主人さまはきっとご存知かと思うのですが…
わたしは、その…メイド服が大好きなのです。
自慰の時でさえ、着たまましていたくらいで…

ですから、着たままでも宜しいでしょうか…？


【お待たせしました。遅れてごめんなさい。
お心づかいありがとうございます。】

>403
本当の事を言ったまでだ。それに……。
（一旦言葉を切り、触れていた手を止めると）
俺に仕えるのなら、自分を卑下するのは止めろ。あかりはこれから立派なメイドになるのだからな。
メイド風情など、二度と口にする事は許さないぞ。
（はっきりとそう言って、また愛撫にも似た行為を開始する）

…そうか、こうして弄られるだけで硬く押し返すようだからな。
乳首だけで物足りるのか？
（引っ張りながら、乳首を揺らすと振動で乳房も小さく波打つ）

ああ、一度言葉にした事は守れ。
（そう言って、あかりに初めて笑いかけ）
…そこまで言われると少しばかり照れくさいが、悪い気はしないな。
（そして、態度も少しだけ変わっていく）

ふふ、着たままがいいか。とことんメイド体質が染み付いているようだな、あかりは。
（あかりの手を取り、赤くなった部分に唇で触れ）
勿論、知らないわけがないだろう。あかりのメイド服への執着心は耳にしていたからな。
（可笑しそうに話しながら、小柄なあかりを抱き締め）
俺の手で感じるままに溺れるがいい……。
（乳房を揉み解しながら、スカートに手を差し込み、下着をずらして秘所に直接触れていく）

【いえいえ、気にしないでください。】

（主人が少し不機嫌そうになったのを感じ取り）
……っ…申し訳ございません。その…
この仕事自体を卑下したわけではございませんが…
こんな私でよろしいのかと、つい…
（うつむいていたが、きっと主人の瞳を見つめる）
わたしが自分で、ご主人さまの所有物としての価値を高めなければなりませんね。

（乳首を引っ張られ、揺すられると快感が乳房から全身へ広がる）
…はぁっ……あうっ……！！き、きもちいいですっ……

（クスっと笑う主人の顔を、恥ずかしそうに覗く）
あの…あかりは変態でしょうか…？

（抱きしめられ秘部に触れられると、身も心も快楽に満たされてしまう）
……ひゃぁ…あうっ……！！…そこを触られると…
あかりはもっと淫らになってしまいます…
（秘部はすでに愛液の泉と化している）

>405
良いか悪いかは俺が決める事だ。あかりが自身を卑下する事は俺を侮辱すると同じだからな。
…いいか、あかり。お前は機転が利くはずだ。ならば、主のモノとしてどうすれば良いのか、よく考えろ。
（分かったな、と言うとあかりの瞳を見つめ返す）

そうだろうな…いやらしいほど主張して、硬くなっているのだから。
（尖る乳首を今度は乳房に押し込むようにしながら、手の平全体で乳房を揉んでいく）

いいや…そう言う風に言えるあかりが少しだけ可愛いと思っただけだ。
（真顔で話しながらも、口元には自然と笑みが浮ぶ）
まぁ……少しばかり変態かもしれないがな。
（恥ずかしがるあかりの耳に息を吹きかけ、囁いた）

そことはどこだ？言えるだろ、淫乱なあかりはな。
（秘所に指を挿し入れ、愛液をかきだすように激しく動かしていきながら）
一度壊れるくらいに淫らになって、そして、躾直してやるぞ……。
（足の拘束も解くと、近くの机まで運び、その上であかりの身体を弄んでいく）

…はい、わかりました…
（主人の瞳を見据えながら、コクリと頷く）

あ…胸…強くされると…激しくされると気持ちいいのは、
何故なのでしょう…（ゴクリと喉を鳴らす）

（耳元で囁かれ、あっと小さく声を漏らす）
…ご主人さまは、メイド服、お好きなのですか…？
それとも裸のほうがお好みなのでしょうか…？

…んっ……！！はぁっ…あぁっ…！！
（あかりの全身から、うっすら汗が滲み出す）
あの…そこ…あかりは…オマンコを触られると…っ！
ああ、こんなこと…恥ずかしいです…！！

>407
さあな…あかりは胸が感じやすいのだろう……もっと激しくしてほしいのか？
（指が食い込むほど乳房を揉みながら、尋ね）

…俺か？
……………………。
（少しばかり考え、微苦笑を浮かべると）
さあな、少なくとも嫌いならこの館に来ると思うか？
俺は、どちらでも構わない。今日はあかりの言った事を面白いと思ったから着たままだが、
俺が脱げと言ったら脱いだのか、あかりは。
（あかりの質問を質問で返した）

オマンコに触れられるとどうなるんだ、言うんだ、あかり。
言わないとこのまま終わりにするぞ。
（膣内をかき回していた指を抜きかけ、近づけていた顔もゆっくりと離していく）

（胸を強く揉まれ、痛みを感じるはずが）
…んっ…ご主人さま…！強く、もっと強く…！
痛いけれど、気持ちいいんです…

うふふ…わたしはきっと、ご主人さまの何倍も
この格好が好きなのかも知れませんね…
はい、服を着てというのも好きですけれど…
ご主人さまが見たい格好をするのが、一番気持ちいいのですよ…
ご主人さまの悦びが、私の悦びでもありますから…

（快感の波が、少しづつ引いていく…）
…あぁっ……！言います…やめないで…
（切なそうに懇願する）
あかりは…オマンコを触られると…
巧さまの長い指でかきまぜられると…
…おかしくなってしまいます…乱れて、なにも考え…られなくなってしまう…
（自分で乳房を揉みしだく）
ああっ…お願いです…巧さま……！

>409
痛みすら快感に変える、か……ならもっと強くしてやるぞ…。
（手の中で形を変えるあかりの乳房に更に激しく揉んでいく）
（指の跡が残り、白い肌が赤く染まっていくとあかりの胸は色っぽさを増して）

…まさか、格好が好きというだけでメイドになったなどと言わないだろうな。
（あかりの言葉に、訝しげに呟き）
ならば、今度は俺の喜びそうな格好をしてもらうか。
あかりがそれを見つけ出すのも面白そうだが……。
（話しながら、可笑しそうに笑みを浮かべ）
ふふ、可愛い事を言ってくれるな、あかりは。

……そうか、そこまで乱れてしまうんだな、相当な淫乱だ、あかりは。
（呼び方が変わった事に気付きながら、また手を秘所にやり、胸はあかり自らに弄らせながら
肥大しているクリトリスを摘み、秘所には指を３本も挿し入れて思いっきり動かしていく）
（溢れる愛液が洪水のように手首まで濡らし、机の上はあかりの汗と愛液で水溜りのようなものが出来始めている）

…んっ……あぁっ…！！
（乳房を揉む主人の指に、自分の指をからめ、さらに強く揉む）

（心を見透かされたような気がして、一瞬どきまぎする）
…いえ、あの…格好が好きだからなったのではありませんケド…
もともと、ここへは…
（記憶をたぐるが思い出せない）
思い出せませんけど…着るうちに好きになったのですよ、多分…
（主人の好きそうな格好を妄想しそうになり）
では、今度はご主人さまの好きな格好を見つけてみますね。
（にこりと微笑む）


…あっ…アアッ…！！ハァっ……あああぁ…
（クリトリスを触られ、息が上がってくる）
…気持ちいいっ…！！巧さま…あかりは淫乱な女ですっ…！！
……ああっ…もっと…もっとっ……！！
（あかりは両手で乳房を揉みしだき、水音とあかりの喘ぐ声だけが、室内に響きわたる）

>411
………まぁ、良い。思い出せないことを無理して思い出すことは無いぞ。
（どうやら、冗談のつもりが本当だったようで、多少呆れながらも、あかりの言葉に頷き）
とりあえずはそう言う事にしておくか。

ふふ、見つからなければお仕置きだな。
いや、淫乱なあかりにはお仕置きをしない方が効果的か。
（あかりの顔を見つめながら笑みを浮かべた）

…いいか、俺がいいと言うまで達していけないぞ……まだまだ平気だろう、なあ、あかり。
（クリトリスを指で弾き、秘所を弄る指はふやけるほどに愛液をかき出していく）
（あかりが喘ぎ、身体を揺するたびに机が震え、淫靡な水音が普段は静かな書庫内に響いていく）
さあ……淫乱メイド…トコトンまで乱れ狂って、今までの自分を壊してしまえっ！
（Gスポットを擦り、クリトリスを強く摘み上げると、快感を限界まで引き上げていく）

…むっ、ご主人さまはイジワルですね〜っ…
（くやしいので思い出そうとするが思い出せず、でも、いつもとは違う感覚を感じつつ）
（なにかを思い出せそうな気がしたのだけれど…）

…あぁん……はい…我慢します…
（そう言いつつも、すでに腰が自分から淫らにくねっている）
（Gスポットとクリトリスの２点攻めをされながら）
…ひゃあああぁんっっ！！…気持ち…いいっ……！！
…もう…駄目っ…おかしくなっちゃう……
巧さま……淫らなあかりを壊してください！！
あああっ…はぁっ…ああっ……巧さまっ…イっちゃいそうです……！！

>413
……そうか？俺は別に意地悪で言ったつもりはないけどな。
（そう言いながらも、からかうような口調と口元には笑みが浮ぶ）
あかりは意地悪な俺は嫌なのか？
まぁ、答え難いかもしれないがな。
（何処となく、砕けた口調で話す）

まだだ、イっていいというまで我慢しろ。
（命令しながらも、手の動きは休めることなくあかりに刺激を与え続け）
（あかりの腰の動きに合わせるように頂上まで押し上げていく）
…ほら、全てを壊して、生まれ変われ、この淫乱メイド！
（秘裂を限界まで押し広げ、ピンク色の淫肉が晒しながら指を蠢かせ、
クリトリスを親指で押し込むと同時に、尿道口を思い切り刺激する）

さあ！イっていいぞっ！！あかりっ！！！！！
（最後に許可をする言葉を発して、あかりを絶頂に導いた）

【すいません、そろそろ限界が……】

…いいえ…
（小首をかしげながら、主人に微笑む）
そんないじわるなご主人さまが…大好きですわ…
（恥ずかしそうに、視線をそらしながら）


…んぁあああん…もうダメぇ〜！！……
（首を激しく左右に振り、快感を耐えようとする）
…ひゃぁあぁ……ああ……
（膣内は激しくうごめき、ビクビクと主人の指を締め付ける）

（主人の許可を遠くに聞きながら）
……ぁああああっ！！！もうダメ、イク、巧さまっ……！！
（身体をブリッジさせながら、愛液のしぶきを吹きながら、達した）


【はう＞＜お時間でしたね、ごめんなさい〜…
これで閉めましょうか？】

>415
そうか……。
（あかりの言葉に、一瞬だけ嬉しそうに表情を崩すが、すぐに顔を引き締める）

（膣内の指が千切れるほど締め付けられ、飛沫が腕だけでなく服にも一部飛び散る）
（腰を高く掲げていたのが崩れ落ちると、指を引き抜き、ペロリと愛液を舐め取った）

あかり…おい、気絶したのか？
（絶頂の余韻から帰ってこないあかりの頬を軽く叩きながら、声をかける）

【いや、もう少しだけ頑張ってキチンと締めましょう。何とか頑張りますので。】

…はぁ…いえ…はぁ…だいじょう…ぶです…
（頬を叩かれ、飛びかけていた意識を取り戻す）

（高鳴る鼓動を鎮めてから）
…ご主人さま…あかりはこれで変われる気がします…
…身も心も、ご主人さまのものになれる…

（少し考えてから、急に慌て出す）
あっ、でもあの、わたしだけが気持ちよくなってしまって
なんだか申し訳ありません…！
（少し困った表情で）


【はい、なんだかスミマセン…
時間すっかり忘れてました…＿/￣|○】

>417
そうか？まぁ…あそこまで乱れていただから仕方ないだろうがな。
（苦笑いを浮かべて、そう話し）

…変われるのなら、あかり、「ご主人さま」ではなく、先程のように「巧さま」と呼んで構わないぞ。
俺としても、その方があかりの主と思えるからな。
（微笑むとあかりの髪を撫で上げて）
先ずはそれが俺のものになる第一歩だ。

まぁ、気にするな。と言っても納得しないか、あかりは。
（そう言うと少し考え）
ならば、あかりに汗を流してもらうとするか、俺への奉仕も兼ねてな。
（笑みを浮かべると、乱れた格好のままのあかりを抱き抱え）
あかりも汗など流したいだろう？
（小柄なあかりを腕の中にすっぽりと収め、浴室へと歩いていく）

【えーと、大丈夫ですよ。何か少しだけ目が覚めてきたのでｗ】
【でもとりあえず、次あたりで締めですね。】

えっ…！？わたし…巧さまとお名前で呼んでいましたか…？？
気づきませんでした…
（いつも心の中では呼んでいたのだけれど）

では、これからは巧さまと呼ばせて頂きますね。
（嬉しそうに微笑む）

…キャッ！！
お、重いですよっ…！？
では、お背中を流しながら、ご奉仕させていただきますね。
（抱きかかえられ、幸せそうに微笑みながら、主人のあたたかさを感じる）


【お時間聞いていたのに、気使えず本当に申し訳ないデス；；
こちらからはこれで締めでお願いします〜★】

>419
ああ、呼んでいた。はっきりとな。
気付かないほど溺れていたと言う事か、もしくは……。
無意識にそう呼んだかだな。
（呟きながらも、自分の名を呼び、微笑むあかりを見て笑みを浮かべる）

…どこがだ？あかりは軽いぞ。
まぁ、胸への肉が少ないかもしれないがな。
（意地悪く言いながらも、しっかりと抱き抱え）
頼むよ、淫乱メイドがどれほどのものか確かめたいからな。
（そう言いながら、また浴室ではあかりを乱れさせるのであった）

【まぁ、凍結ではなく上手く締めまでいけたので平気ですよ。
こちらもこのような締めで。長文な自分にお付き合いいただきありがとうございました。】
【また今度、機会があればお相手お願いします。それではお疲れ様でした。お休みなさい。】

【こちらこそありがとうございました】
【しばらく余韻に浸りたい気分ですｗ】
【またぜひ、お相手お願いします〜】
【明日のご予定に影響ありませんように(^^)おやすみなさいませ】

はうーん、疲れたよー(･⌒･)
(部屋でごろごろ)

>422
（ノックする佐東）
おおぃ、美衣子いるか？

【今晩は〜】

いませーん(･ｗ･｡)
(ごろごろしながらドアの向こうに返事)

【こんばんわー】

>424
真面目に答える気がないのか
（呆れながらドアを開ける）
さて、美衣子、話がある

（美衣子の傍に座って）
『奉仕』の件だが…

本日の営業は終了しました〜(-ｗ- )
ってわぁっ！Σ(ﾟ□ﾟ )
女の子の部屋に勝手に入るなんて〜(･κ･ ）

あーあー聞こえなーい(∩･д･)

>426
お前がそんなタマか？

…おいっ、人の話を聞け！
（そう言って無理やり話を聞かせようとする）

まったく…お前はどうして何時もそうなんだ…
（呆れたように言う）

あ、それ酷いですよー？(･κ･ )
こんなでも一応女の子ですからー(･ｗ･ )

>428
ほ〜ぉ
だったら、『奉仕』して貰おうじゃないか

…もし断っても主人の権限としてやらせてもらうぞ
（そう言って、美衣子の腕を掴む）

奉仕ならいつもしてますよ〜？(-ｗ- )
掃除したりいろいろと〜(･ヮ･ )

きゃ･･･痛いですよご主人〜(´-｀ )

>430
あんまり、ふざけるよ…
（怖い笑みを浮かべる）
『奉仕』とは夜のご奉仕のことだ！
…あんまり、ふざけすぎると痛い目をみるぞ？
（そう言いながら胸を揉み始める）

うーん、痛いのはカンベンですねー(´-｀ )
痛いのと怖いのと乱暴なのは好きじゃないんで〜(･ヮ･ )
あと変に詰られたり貶められたり虐められたりするのも好きじゃないんですよ〜(･ヮ･ )
なのでご主人、お断りですよー(＾ｰ＾ )
(天井から下がってる紐を引くとご主人様の足元に穴が開く)
今度は優しくしてくださいね〜(･ヮ･ )ﾉｼ

【帰ります〜】

>432
てめぇぇぇ…後で覚えてろよ〜〜
（落っこちながらフェードアウト）

【…失敗したみたいですね…お休みなさ〜い】

(廊下の窓拭き中…)
…？今何か声がしたような……気のせいかな？
(辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見回すが何もいない)

【あかり姉様の読ませていただきました(^-^)とても勉強になるです】
>>433
【…大丈夫ですか？ｗ】

>434
【いえ、こっちのミスですから…お休みなさい…】
【あーHしてえ…orz】

>434
（静かに高籏の背後に回る）
（瞬時に閃き窓を拭こうと腕を伸ばしたがら空きの脇に）

……コチョコチョコチョコチョ……

ガキかおまえは

>>435
【欲求不満…ｗ】
【そうですか(´Ａ｀)ではﾓﾔｼﾐﾅｻｲですﾉｼ】
>>436
次はこの窓……っと。。。
(呟きながら手を伸ばすと脇に妙な感触か…)
にゃぁっ!?ひゃははははっ！くすぐったぃょぉっ！
(涙目になる程笑いころげる)(どうやら脇は弱点だった模様ｗ)

>435
【入れ違いになりましたがお休みなさい】

>438
（予想以上の反応に妙に感心しながら）
………ふむ。何か子供扱いされたような気がする。
ここは大人っぽく冷静に―――

（手をぴたりと止め）
―――弱点を探そう。

（脇から脇腹までを小刻みにくすぐる）

>>439
ひゃはははっ……はれ？
(くすぐりが急に止まりﾎﾟｶﾝとしている)
ってまたぁーっ……！
(再び笑いが止まらなくなり数十秒後…)
けほっけほっ…はぁっ…はぁ……
(顔は熱り汗だくになってしまう)

>440
ここかここかここか、と。
（なおもくすぐるが汗をかき始めたことに気付き、手を止める）

少し夢中になり過ぎたな。大丈夫か？
（言いながらもぐったりしている高籏の小柄な体を抱き上げ、お姫さまだっこ）

……確か高籏は痛いのと学校が嫌いだったな。となると鞭や蝋はＮＧだな？

……………
（無言で少し考え込む）

……よし私の部屋に行くぞ。
（抱えたまま自室に歩きだす）

>>441
はぅぅ………(笑いすぎてぐったりｗ)
………ぁれ…体が…かるい……？
(ﾎﾞｰｯとしたまま宗太様の部屋へ運ばれる)
【すみませんが今日は0時過ぎに落ちます(≧Ａ≦)】
【ホントはもっといっぱい話したいのですが…】

>442
（抱き抱えたまま自室に入り自分のベットに寝かせる）
（グラスを二つとブランデーを取出し）
まずは流した汗を補給するか。………あとは酔った勢いで……

（尻すぼみに呟きながらグラスにブランデーを注ぐ）
飲んでみろ。温かくなって気持ち良くなれるぞ。

（微笑みながらベットに腰掛け、高籏の上半身を支え飲ませる）

(ﾍﾞｯﾄﾞに寝かされると宗太様の呟きが聞こえるが何を言っているのか聞き取れない)
ん……宗太…さま…？
(上半身を起こされると宗太様の顔が視界に飛込んでくる)
あぁ…お水…わざわざすみません…。
(ﾌﾞﾗﾝﾃﾞｰを水だと思いすっかり渇いた喉に一気に流し込む)
んぅ…？お水じゃ…ない？

>444
（自分もブランデーをコップ一杯飲み干し服を脱ぎだす）
（上半身裸になると高籏を抱き寄せ後頭部を撫でながら）
これはお酒だ。最近仕入れたばかりの高級品だぞ？

（抱いたままベットに倒れしっかり抱き締めながら）
今年は豊作だったらしくてな。味も去る事ながら濃い味わいが楽しめるそうだ。

（微酔い気分で顔を頬に擦り寄せる）
どうだ。いい気分だろう？
（そろそろ始めようと高籏の様子を見る）

>>445
(体に力が入らず抱き寄せられるとそのまま宗太様の上半身に埋もれる)
お…お酒…？美那望まだハタチじゃないですぅ……。。。
(虚ろな目で宗太様を見つめる)
…ふぁ…それに…体が熱くて…美那望は酔ってしまったのでしょうか………？

>446
ああそうか。高籏は未成年だったかいや忘れていたな私としたことが。
（わざとらしく言う）

酔っ払ったとしても大丈夫だ、酔いなんて簡単に醒ませる。例えばこれとか。

…ん…ちゅ…ちゅむ……
（撫でていた手で後頭部を固定してキスする）
（顔の向きを替えできた隙間に舌をねじ込む）
（舌で口をこじ開け高籏の舌を吸い込み甘噛みして離れないようにする）

…んむ…ちゅ…ちゅ…
（脇腹に手をやり息が乱れるように愛撫する）
（お互いの吐息が混ざりながら息が切れるまで離さない）

………ぷはっ！

>>447
忘れてるなんてそんな……。…宗太さま…酔っているのにダメですよぉ…。。。
んふっ…ちゅ…っんぅ……
(突然キスをされると自然と吐息が漏れる)
はふ…んっ！んちゅ…ふぅっ…ちゅば…
(舌を固定されると吐息が増し､離れようとして口を動かすが余計に絡んでしまう)
ふはぁっ…んぅーっ…ちゅふぁ…ふぁ…ふぅんっ…
(脇の愛撫も加わり身をよじらせながら悶え､突然唇が離れると名残惜しそうな表情を見せる)


【そろそろ落ちなければならないので…もしよろしければ凍結などしていただけると嬉しいのですが…】

>448
（乱れた息を整え）
………では本格的に………？

（寝ている高籏を見て）
………未成年………忘れていた……

（大いに落胆したが朝になると隣に高籏を抱いて熟睡していたという）


【>443のメル欄見逃してますよ】
【最後そちらで締めてＯＫです】

はぁ…はぁ…そう…た…さまぁ………
(虚ろな表情のまま眠りに落ちてしまう)
・
・
・
……すやすや…んにゅぅ…そうたさまぁ…くすぐったぃですょぉぉ…。。。
(寝言を言いながら宗太様にしっかり抱きついて朝まで眠っていた)
(この後魔の二日酔いが待っているとも知らずに…ｗ)
【ホントにごめんなさぃ】
【今度はゆっくりお相手できるように頑張りますﾉｼ】

>450
【いえお付き合い頂きありがとうございました】
【ではまた今度 ﾉｼ】

【避難所（？）からの続きで】
ならば、嫌がるような素振りを見せるな。
（歩きながら、後ろから追いかける美那望に呟き）

（書庫につくと、早速整理をやらせる）
高いところのもあるからな。脚立を使うが良い。
（そう言って、視線だけで大きな脚立を示した）

【では宜しくお願いします。】

>>452
はっ…はい、申し訳ございませんっ。。。
(書庫に着くと一旦辺りを見回し)
結構ありますねぇ…頑張りますよぉっ…！
脚立ですか？ありがとうございます。よいしょ…よいしょ…と。
(脚立を運び高い所から整理を始める)
(背が小さい為､脚立に乗って背伸びをしながら本を並べていくｗ)
【こちらこそよろしくです^^】

>453
まぁな、それなりに蔵書もなければいけないだろう。
見た目というのもあるからな。
（話しながら脚立に乗って整理する美那望を眺める。
小柄な美那望は脚立に乗った事で、ちょうど視線は腰あたりになり）
……美那望、歳のわりには成長してないんだな。
（呟きながら、細すぎる腰と小柄なお尻を撫で上げた）

>>454
えぇっ、こんな立派な本が見た目だけですかぁ？
(くすくすと笑いながらﾃｷﾊﾟｷと作業をこなしていく)
ふぇ…？何か言いましたか？(作業に夢中で呟きが聞こえなかったらしい)
ひゃぁっ!?な…何するですかぁ？美那望…脚立から落ちちゃいますよ〜っ。
(ﾊﾞﾗﾝｽを崩しそうになるが何とか作業を続けようとねばる)

>455
多種多様で統一性のカケラも無い。俺もこの中に漫画があった時は驚いたからな。
（美那望の明るさに、小さく微笑みながら話して）

歳の割りには、肉つきが良くないと言ったまでだ。
（硬く押し返すような美那望のお尻に手を這わせて）
だったら落ちないように気をつければいいだろう？
それとも、撫でられただけで仕事を放棄するのか？
（話しながら、背筋をツーっと撫でていき、落ちないように腰を押さえる）

こんな所にマンガまであるんですかｗ

美那望だってもっと大きくなりたいんですょぉ？
あっ…やぁ…！
(体をﾋﾞｸｯと反応させながら)
そ…そうですよね…今は仕事に集中しないと…っ！………っはぁ…っくぅ……
(再び本を棚に並べ始めるが手が震えて上手く入らない)

>457
あるからこそ、驚いたんだよ。
（苦笑いを浮かべて呟く）

全く…食事をキチンと摂っているのか？
（美那望の言葉に応えながらも、撫でる行為から、ゆっくりと揉むように変わっていく）
どうした、感じているのか？仕事中なのに。
やはり子供だからか…。
（落胆したように言いながら、スカートを捲り下着越しに触っていく）

【ああ、聞き忘れてました。時間は何時まで大丈夫ですか？】

>>458
っ…食べてます…よぉ…。
(刺激されながら話すので途切れ途切れになってしまう)
はぅぅ…感じてなんか…ないですっ…。
(分厚い本をやっとの事で棚に収める)
美那望は…子供じゃないですぅっ…仕事だってちゃんとやりますもんっ…はぁんっ…。(カクカクと身を震わせながら小さな足場の上で耐える)

【0時までには終らせたいです(>_<)】
【急でごめんなさいです】

>459
本当か？だったら……こっちはどうなんだ？
（手を伸ばすと、美那望の胸に軽く触れ）
こっちも小さいな、まぁ、まだ成長期と言う事か。
（本を納めたのを確認すると、脚立に足をかけ、背中から美那望を抱き締めるようにして）
そうだな、まだまだ稚拙ながらも美那望は頑張っているぞ。
（首筋に唇を触れ、軽く吸いながら快感に震える身体を支えるように。しかし、行為は止めることなく続ける）

【了解です。では、時間までに締める方向でｗ】

>>460
本当ですってばぁっ…。
っはん…胸触っちゃダメですょぉ…美那望…大きくないですから…。。。
(拒絶しながらも体は本能のままにﾋﾞｸﾋﾞｸと動く)
んっ…ひぁ…巧さま…吸っちゃっ…ひゃぅぅっ…！
(後ろから抱き締められると緊張していた体の力か抜け､巧様にもたれかかる)
【すみませんがお願いします(;´Д`)】

>461
大きくなくても感度は十分良い様だがな…。
（服の上から、美那望の乳房に触れ）
…一応下着は着けているのか。
（少しだけ可笑しそうに笑みを浮かべ）
感じているなら、素直に感じていいぞ、美那望。
（もたれかかる美那望を支えるように抱き、首筋からうなじ、そして耳へと唇を移動して）
弱いのか？首筋が。
（耳に息を吹き掛けながら、囁く）

【いえいえ、今度はゆっくりとできるといいですねｗ】

>>462
ひゃんっ!?巧様ぁっ…。。。
(胸を刺激されると大きく跳ね)
か…感じても…いいですかっ？美那望…もうガマンできないんですょぉっ…！
(快楽に耐え切れず口に出してしまう)
っはぁん…よ…弱いです…ぅ。。。

>463
ああ、整理をしてくれたからな。頑張ったご褒美だよ。
（手の平に収まりきる美那望の乳房を服の上から揉み解して）
（跳ねる身体をしっかりと押さえ、快感を身体中に響かせるように）
そうか……じゃあ……ちゅっ…。
（また首筋に唇を触れ、強めに吸い、舌でなぞるように舐め回していく）

【次で美那望さんが締めて、こちらが最後を締めるかたちでよろしいでしょうか？】

>>464
…ご褒美…ですか？ありがとうございます……
(微笑み返し)
こんなご褒美でしたら…美那望は毎日書庫の整理をしちゃいますよ……ｗ
はんっ…あぁ…ご褒美…気持ちいいですぅ…んふぁっ…ああっ…！
(胸を激しく揉まれ､首筋への刺激が強まった瞬間軽くイッてしまい、巧様に抱き止められる)
【巧様ごめんなさい(￣○￣;)寝落ちしてしまいました…orz】
【こんな締めで申し訳ないです(;´・Ａ・`)】

>465
…毎日ではご褒美の意味が無いだろう。
（微苦笑を浮かべてそう言って）

（軽くだが達した美那望の身体を抱き止め）
ふふ、これくらいで達してしまうほど気持ちが良かったのか。
（脚立から美那望を抱き締めながら、降りると）
少し休んでから部屋に戻れ。それと……。
（椅子に座らせ、髪を撫でながら）
着替えるのを忘れないようにな。
（小さく笑みを浮かべると、また読書を始めた…）

【いいえ、それほど気にしてませんよ。でも、今度はお仕置きも兼ねてロールしましょうｗ】
【では、これで締めます。ありがとうございました。】

<<重要>>業務連絡

◆>>1の改正
<<参加方法>>
○お一人1キャラ、まずは名前とトリップを決めて下さい。
○名前のあと、どちらで参加するかも記入して下さい
（例：夜嬢あかり@メイド◆トリップ 　火田清明@主人◆トリップ）
○以下に書いてあるテンプレに沿ったプロフィールを公開してください。

○中の人の会話は全て【】内でお願いします
○ロールHを推奨しますが、無理強いのないよう、お相手のプロフをよく読み
【】内で意思の疎通をしながらのロールをしましょう。

<<FAQ>>
Q1　ご主人様じゃなくて、主人の息子とか執事での参加はダメ？
A　 　可能です。但し以下にあるプロフの公開をお願いいたします
Q2　必ずHしないとダメ？時間がないんだけど…
A　 　雑談・イチャつきのみもOKです。但し中の人の会話が主体になるようでしたら
　　 　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1121273645/へ移動してください。
Q3　コテハンつけたくない！名無しじゃダメ？
A　　 原則禁止です。但し、初めてのお試し参加の場合のみOK。名前欄に役柄は記入して下さい。
　　　 メイドも、設定のない方とのロールは感情移入ができません。次回は名前・プロフをお願い致します

その他質問等はhttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1121273645/へお願いいたします


◆プロフテンプレを新しくしました。
メイドさん、ご主人様どちらも新しく公開してください。

初めて参加される方も、こちらのプロフを記入・公開後の参加をお願い致します。

なお、待機中にも自分のプロフ番号を書き、誘導をお願いいたします。
お互いに、お相手がなにを望んでいるのかを把握してから、
ロールに望むようにしましょう。
なお、>>1も改正し、このレス（>>467）を新たな>>1としたいので
>>467への誘導も、重ねてお願いいたします。

例
【待機中です。>>467と私のプロフ>>00を読んでからお声かけてください】

<<メイドさん用　プロフィールテンプレート>>


【名前】 （よみがな）
【年齢】
【身長】
【スリーサイズ】
【容姿】
【ヘアスタイル】
【服装】
【性格】
【趣味】
【好き】
【嫌い】
【好きなプレイ】
【NGプレイ】
【同性・複数でのプレイ】※1
【自由項目】※2

※1…可か不可かをお書き下さい
※2…追記がありましたら、この項目をお使いください

主人用は次に投下します

<<ご主人さま（男性役）用　自己紹介テンプレート>>


【名前】 （よみがな）
【役柄】
【年齢】
【身長】
【容姿】
【服装】
【性格】
【趣味】
【好き】
【嫌い】
【好きなプレイ】
【NGプレイ】
【同性・複数でのプレイ】※1
【自由項目】※3

※1…可か不可かをお書き下さい
※2…追記がありましたら、この項目をお使いください

というわけで、あかりの新プロフです。
一部改正。

【名前】 　　　　　夜嬢あかり（ヤジョウ・アカリ）
【年齢】 　　　　　24歳
【身長】 　　　　　155cm
【スリーサイズ】 B80 W58 H88
【容姿】 　　　　　背が小さいこと、お尻が大きいことがが悩みです…カップはDです
【ヘアスタイル】 腰までのストレート（黒髪）。仕事中はおさげ（三つ編み）です
【服装】 　　　　　膝下10cm丈のワンピ。前に３つボタン、背中にチャック
　　　　　　　　 　 腰にエプロン・太ももまでの黒タイツにガーターベルト・眼鏡使用

【性格】 　　　　　内気。外見も地味ですが、熱い一面ももっている…と思います
【趣味】 　　　　　メイド服収集・空想・ネット。ねこみみとメイド服マニアです…
【好き】 　　　　　月・かわいい女の子・猫
【嫌い】　　　　　 メロン・露出の多い服
【好きなプレイ】 緊縛・言葉攻め…愛のあるシチュが好きです　　
【NGプレイ】 　　 猟奇・浣腸
【同性・複数でのプレイ】同性・打ち合わせ後の複数はOK（始まってからはNGで…）

【設定】　　　　 記憶を失い、以前の主人のことを覚えていない。快楽の園案内人という裏の顔も。
　　　　　　　　 深夜コッソリとねこみみサイト・SMサイトを覗くのが好きというマニアック思考の持ち主。

【名前】 綾瀬紀紗（あやせ:きさ）
【年齢】 18さい
【身長】 145cm
【スリーサイズ】 75　55　75　Bかっぷ…(T_T)
【容姿】 幼児体型…
【ヘアスタイル】 ｼｮｰﾄﾎﾞﾌﾞ
【服装】 ﾒｲﾄﾞ服来てますぅ
【性格】 明るいよん♪ちょっとﾄﾞｼﾞっ子ですorz
【趣味】 ﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙ
【好き】 運動　えっちなこと♪
【嫌い】 虫!
【好きなプレイ】 無理矢理されるのとか…(///)
【NGプレイ】 痛いのと汚いのはダメ　優しくしてね?
【同性・複数でのプレイ】どっちもｵｯｹｰ
【一言】 ﾉｰﾃﾝｷ娘ですがよろしくです♪


最近中々来れないけどﾌﾟﾛﾌ置いときますにゃﾉｼ

高旗ﾌﾟﾛﾌ改正。。。

【名前】高籏美那望(ﾀｶﾊﾀ ﾐﾅﾓ)
【年齢】15
【身長】147�p
【スリーサイズ】70 54 65
【容姿】小柄、一見子供、出るとこ出てないorz
【ヘアスタイル】耳の後ろからﾂｲﾝﾃｰﾙ､ほどくと腰辺りまでの長さ
【服装】膝丈のﾒｲﾄﾞ服､胸と腰にﾘﾎﾞﾝが着いている
【性格】少々弱気でおとなしい、仕事に一途な面がある
【趣味】読書、書庫整理
【好き】料理、本、人の役に立つこと
【嫌い】痛いこと、学校
【好きなﾌﾟﾚｲ】言葉攻め、ご奉仕
【NGなﾌﾟﾚｲ】SM、切断など取り返しのつかない事
【同性･複数ﾌﾟﾚｲ】喜んで可ｗいろんな人と絡みたいです
【設定】中卒でﾒｲﾄﾞﾃﾞﾋﾞｭｰ、中学時代にいい思い出がないらしく、
　　　 読書に更ける癖がついてしまったらしい
主に書庫整理や掃除を得意分野としている

このような形でいいのだろうか。一応改定してみたが……。


【名前】 皐観月巧（さみづき・たくみ）
【役柄】 この館の主の一人。
【年齢】 ２７歳
【身長】 １８０ｃｍ
【容姿】 長身の割に均等の取れた肉体。遠視の為、時折眼鏡をかねている。
　　　　　青みがかった黒髪。背中までの後ろ髪を一房に纏め束ねている。
【服装】 比較的ラフな格好を好む。
【性格】 何処となく落ち着いた雰囲気。主と言う立場上、無表情だが気に入った相手には優しく接する。
【趣味】 読書（乱読）。相手（この場合はメイド）の髪を弄る事。
【好き】 紅茶。文字のあるもの。
【嫌い】 煙草。騒々しい事柄。
【好きなプレイ】 言葉責めで相手の恥辱を煽る。焦らし傾向。
【NGプレイ】 猟奇や無理矢理にと言うのは遠慮したい。
【複数でのプレイ】 できる限り二人で。相手が望むならＯＫ。
【自由項目】 とあるきっかけで館に滞在する事となり、普段は書庫に居る事が多い。
　　　　　　　　性欲は激しくないが、求められれば応じ、自らも求める事もある。

また何かがあった時には宜しく頼む。

あら…大変、降ってきてしまったわ…
（あかりは屋敷の裏口から、空を見上げる）

（空の色はどんよりと、人知れぬ沼のような色）

（あかりは慌てて、庭に干していたシーツを取り込む）
（風にはためく真っ白なシーツに、空の色と同じグレイの斑点が降り注ぐ）

いやだわ…雷も鳴ってるし…大降りになるかも…
（ゴロゴロと、何かを破壊するような雷の音が近づいてくる）

（取り込み作業を続けていると───突然、ドーンという天地を裂いたような轟音…）



【巧さま、よろしくお願いいたしますm(__)m】

>474
（いつものように書庫に篭り、黙々と読書をしている）

（まだ夕闇には早いが暗くなってきたので電気を点けてようとして、ふと窓からシーツを取り込むあかりを見つけた）
…どうやら降ってきたようだな…。
（小さく呟き、暗転した空を見上げ、窓に水滴が落ちるのを眺めていると…）

（大きく、雷鳴が轟き、窓ガラスを小さく揺らした）
…近い、か？

【こちらこそ宜しくお願いします（礼）】

>>475
…キャアァァァァ───っ！！……

（屋敷の奥へと続く森の中の樹木に、空から強烈な閃光が走り、雷が落ちた）

（樹木は、一瞬にして黒く姿を変え、ひとすじの煙をくゆらせる）

（その瞬間、あかりはシーツを落とし、頭を抱えてうずくまった）

……はぁっ…はぁっ……ああっ…嫌…あぁぁ───っ！！！！
（あかりの脳に衝撃が走る…思い出してはいけない記憶が蘇る…）

（がくりと、地に両手・膝をつき、目を見開いている）
（眼鏡が濡れた芝生の上へ転がり落ちる）
（雨足が強くなり、その身体を容赦なく打ちつけた）

｡･ ﾟ･｡* ｡ +ﾟ｡･.｡* ﾟ + ｡･ﾟ･｡･ ﾟ･｡* ｡ +ﾟ｡･.｡* ﾟ + ｡･ﾟ･

アメノオト　　カミナリノオト……
トジコメテ　　コレハ　ユメ…？


……ワタシハ…ワタシノ…ゴ主人サマハ………

……！！……



───思い出した……ここへ来る前の、わたしを……
（その瞳に生気はなく、ただ天を見上げている）

>476
（雷が落ちた瞬間に、あかりの悲鳴が聞こえた）
っ！？
（視線を空から、あかりの居た場所に移すと、そこには……）

あかり！どうした！？
（窓を勢いよく開け放ち、大声で怒鳴る。しかし、地面に座り込み、
放心したように空を見上げたまま動かないあかりを見て）
…チッ。
（軽く舌打ちすると、濡れるのも構わず、急いであかりの近くへと走っていった）

>>477
（あかりの耳に遠くから、バシャバシャという足音が届く）
（我に返り振りかえると、主人の姿が見える）

───ごめんなさい……！！
（あかりは森へと走る。薄暗い木々の茂みの奥深くへと）
（枝に引っかかりあかりの三つ編みは解け、濡れた漆黒の髪をなびかせながら）

（だが、俊足の主人から逃れられる筈もなく、その腕を掴まれる）

>478
（予想以上の大降りに眼鏡をかけていると邪魔になり外し）
おい、どうしたんだ、あかり！
（声をかけながら、近付いていくが）
待て！何故逃げる！？
（自分の姿を見ると、急いで逃げ出すあかりに怒鳴るように大声をあげ、森に向かっていくあかりを追いかける）

（…ごめんなさい。だと？…）
（先程のあかりの言葉に内心訝しがりながらも、走っていく）
（鬱蒼とした森の中を、解けたあかりの黒髪だけを目標にして）

………待てと言っているだろう！
（程なくして、ようやくあかりの腕を掴み、立ち止まらせる）

>>479
（ふたりの荒々しい息遣い。スコールのような雨の音。木々を揺らす、風の音。）

…………。

───ごめんなさい、巧さま、わたし……

（あかりは、後ろにある１本の木にもたれかかる）

（小刻みに息を吸い、意を決して口に出す）

わたし…思い出してしまったんです……

……すべてを……

>480
（走ったことで呼吸は荒く、掴んだあかりの腕からは小刻みな震えを感じ）
………………。
（呼吸を整えながら、無言であかりを見つめ、どうして逃げ出したのかを問い掛ける）

（もう逃げ出さないとわかると、掴んでいた腕を放し、もたれかかる姿を見て）
…何故、謝る……。
（ごめんなさい、と呟いたあかりに、どこか複雑な表情で）

……！？
思い出しただと？記憶をか？
（あかりの言葉に、普段あまり見せない驚愕の表情を浮かべた）

>>481
…はい、そうです…
（自分自身を落ち着かせようと、フゥーと、深く息を吐く）


……わたしは…以前のお屋敷のご主人様に…飼われていました…
メイドという名目でしたが、実際は奴隷のようなものでした。
…幼い頃両親に先立たれ、親戚に引き取られたのですが
17歳の時に…親戚に売られたのです。

裸にされ、天井から吊るされ、鞭で打たれ、血を流し…
調教などではなく、毎日が拷問の日々でした。

……愛されているなんて、これっぽっちも感じたことはありません…
あのかたの、ただの玩具だと思っていました…

でも、あの日…こんな雷雨の日…
…私は、お屋敷から逃げようと画策しました…
でもあのかたは、逃げるわたしを捕らえ、部屋に閉じ込めて、こう言ったんです…

「愛している」と…「愛しているから、一緒にいてくれと…」
驚きました。わたしはそんな言葉、信じられませんでした。
あのかたにされたこと…身体中の傷の痛み…
ただ、怖ろしいだけの存在でしかなかったから……

（あかりは機械じかけの人形のように、淡々と語りつづける…）

>482
（ただただ黙ったまま、あかりの告白を聞き、時折眉をしかめる風に軽く舌打ちもして）

（今は何もすることも、してあげることも出来ずに。感情の無い人形のようなあかりを見つめるだけ……）

…あのかたはわたしに詰め寄ると、「自分を愛してくれ」と懇願してきました。
（あかりは両手を耳元にあて、虚ろな眼で激しく、かぶりを振る）

…愛せるわけがありません…！わたしは拒絶しました…
行くあてなどなかったけれど、ここから解放してくれと頼んだのです。

……殴られ、何度ももみ合いましたが、わたしの意思の固さに諦めたあのかたは
コレクションのひとつである…剣を持ってきたんです…

…殺される、と思いました…でも、それでもいいと…
…たとえ殺されても、あのかたを心から受け入れることは出来ない…
…そう思った瞬間…

（ゴクリと唾を飲み込み、身体中が小刻みに震えている）
（轟音が再び鳴り響き、空に閃光が走る）

……あのかたは…「お前は一生、俺を愛すはずだ」と…
……「一生、俺を忘れられないはずだ」と…
そう言って、自分のお腹を剣で刺したんです。何度も、何度も…
…辺りは血の海になりました……
…わたしの身体にも、真っ赤な血が飛び散りました…
（あかりは、両の手のひらを広げ、あるはずのない血痕を見ている）

わたしが…あのかたを殺したんです…
───殺してしまったのです……

>484
（あかりの告白は衝撃的であり、しかし、一言も聞き逃さぬように黙ったままで）

（そして、稲光と共に、あかりの以前の主の最後を聞き終えると）
…それを悔やみ、自分の記憶を無くしたのか。いや、ショックで本能的に記憶を消そうとしたのだろうな…。
（自分にも言い聞かせるように呟きながら、両手を広げているあかりの手を握り、視線を同じ高さにもっていく）

（何も言わず、ただいつもよりも優しい瞳であかりを見つめている）

【すいません、遅い割に短めで……】

>>485
わたしが…あのかたを愛せなかったから……
……わたしは…汚い女です…

（主人の手を握り返すが、その指に力はない）
わたしは、あなたにお仕えする資格など…ないのです…

（あかりの瞳から大粒の涙がこぼれ、雨雫とともに落ちてゆく）


【いえ、難しい展開でごめんなさい…】
【>>484でわたしの設定はおわりです。あとは巧さまにお任せします】

>486
……無理強いして、愛せなど…。
（その後の言葉を飲み込み、悔しそうに口を噤む）
（今の自分も、主とメイドと言う関係である以上、あかりの前の主人と同じであるとわかっているから）

（しかし、あかりの言葉に、何かを決意したように）
…あかり…前に言ったはずだ。
（両手で包み込むように、強く握り）
俺に仕える以上は、自分を卑下するなと。
資格はあかりが決めるんじゃない。そして、俺が決めるわけでもない。
（涙で濡れる瞳を見つめ、互いにずぶ濡れのまま、言葉を紡ぎ）
俺があかりの主であろうとし、あかりが俺に仕えようと決めて、初めて資格ができるのだよ。

（そうして、握っていた手を解くと、両手でしっかりとあかりを抱き締めた）

>>487
巧さま、わたしはっ……
（抱きしめられ、軽く瞳を閉じながら）

以前のご主人さまは、わたしに苦痛だけを与えてこられました。
それがあのかたの愛だったと気づいたのは、最期のあの日…

けれども、そのことを忘れ
あなたにお仕えしたその日から
…あかりは、巧さまのものになりました…

それはあかりの意思で、です。

あかりは…すでに身も心もあなたのもの…

こんな汚れたわたしでも…見捨てないで下さるのですか…？

>488
…俺のあかりに対しての感情が「愛」なのかは正直わからないが……しかし、あかりは今の俺にとって
無くてはならない存在なのは確かだ。

俺の手で生まれ変わると誓ったお前は…その時点で過去から決別したんだよ。
そして、今、記憶を取り戻してもそれは変わらない。
いや、取り戻したからこそ、自分の意志で俺に仕える事を決めたのだろう？

ならば、もう一度誓うんだ。あかり、お前は俺の何だ？
（抱き締めたまま、雨に濡れたあかりの黒髪を指に絡めながら、そう聞いた）

>>489
はい…巧さまが受け入れて下さるのならば…
わたしは、あなたにお仕えしたいのです…

わたしは…巧さまの…所有物…
巧さまの手で、巧さまの色に染まる…下僕…

（主人の広い背中をぎゅっと抱きしめる）

>490
（あかりの言葉に頷くと、その小さな身体を強く抱き締め）
そうだ…あかりは俺に仕える、俺が必要とする、俺が変えていくと決めた、
夜嬢あかりと言うメイドであり、一人の女性だ…。

（そう言って、濡れたまま抱き締め合いながら、唇を重ね合わせた）

>>491
（主人からのくちづけを受け入れ、みずからも激しく求める）
巧さま…もっと強く抱き締めてくださいませ……！！

わたしの中の過去が……消えるくらいに強く…

わたしの身体に、巧さまのものだという証を焼き付けたいのです……！



【PC固まったので、今回のみ携帯より…】

>492
ああ…あかりの過去を…例え辛くとも俺の傍に居る事で忘れさせてやる…！
（唇を貪るように重ね、舌をあかりの口内にさし込み、激しく絡めあう）

俺のものだと言う証……刻み込むさ……強く、激しくなっ！
（雨の中、暗き森だとしても、互いに求め合い、決して離さないと言うように抱き締めあう）

【すいません、眠気が来てしまって……orz】
【今回はこれで締めれますか？】

>>493
【了解です。遅くまでありがとうございました〜m(__)m】
【綺麗にまとまっているので、これで締めておきますね】

>494
【いいえ、本当はこのままエロールに行きたかったんですが（爆）】
【ともかく、今回はお疲れ様でした。記憶が戻っても、またネコミミなメイドのあかりさんで居てくださいｗ】
【また、ロールができることを願ってます。】

【それでは、お休みなさい。良い週末を…。】

>>495
【はい、また是非お願いいたします】
【長時間お付き合い頂き、ありがとうございました〜】
【おやすみまさいませ…｡･ ﾟ･｡* ｡ +ﾟ｡･.｡* ﾟ + ｡･ﾟ･】

糞スレ�ｂS

【名前】上川 宗太 (かみかわ　そうた)
【役柄】執事
【年齢】２３歳
【身長】１７０程度
【容姿】中肉中背、黒髪黒瞳
【服装】Ｙシャツにベスト、チノパン
【性格】きまぐれ
【趣味】茶飲み、ゲーム
【好き】茶菓子、麺類
【嫌い】甘辛な物、束縛
【好きなプレイ】ひたすらこちらから攻めること
【ＮＧプレイ】四肢切断など
【複数でのプレイ】やったことが無いので何とも……
【自由項目】仕事中では敬語だがそれ以外はタメ口を使う。時折人の背後に表れ、驚かせて楽しんでいる。

>498
昨日はタイミングが悪かったからな。とりあえずこんなものか。

紀紗は仕事の休憩中。
雑誌を読みながらお茶を飲んでいる。


【ﾌﾟﾛﾌ>>471読んでください♪待機しま〜す】

ﾒｲﾄﾞ用冷蔵庫からﾁｰｽﾞｹｰｷを出し、ﾑｼｬﾑｼｬ食べ始める。


【書き忘れてた…>>467も読んでくださいねっ】

>500
ん？綾瀬か。
何かめでたいものを取られたような。まあ私にも茶をくれないか？

【今晩は テンプレ>498】

あっ、執事さま。
執事さまもｹｰｷ召しあがりますか？
お茶もお入れしますね〜♪


【こんばんわ♪執事さまになられたんですね〜(^^)
よろしくです☆】

>503
ああ、できれば大きめのケーキで頼む。茶は何でもいいぞ。


【ええ、ジェブチェンジと言うか。まあたいして変わりませんけど】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】

うふふ〜、大きいのですねぇ
（紀紗の二倍の大きさのﾁｰｽﾞｹｰｷを持ってくる）
はい、どうぞ。
ｱｲｽﾃｨにしました〜


【ｼﾞｮﾌﾞﾁｪﾝｼﾞですかｗなるほど〜】

>505
……食べごたえのありそうなのが出てきたな。
（少し焦りつつ席に着く）

ああ、ありがとう。
（先にアイスティを手に取り口をつける）

……ふむ。いい香りだな。

あー、執事さま？
実はこんなに食べれないんじゃないですか？？
（ｹｰｷに釘付け）
紀紗がお手伝いしましょうか？（ﾆｺﾘ）

>507
……そうだな。少し手伝ってもらうか。建前だろうが。
（大きめのケーキを眺めつつ）

綾瀬、こんなに食べたら……太らないか？

むーっっ！執事さま！
それ女の子には禁句ですっ！
（ほっぺを膨らませる）
紀紗はいいんですぅ〜
いっぱい食べて、巨乳を目指すんですから〜♪
（ﾓｸﾓｸとｹｰｷを食べる）

>509
それでは胸と一緒に腹も出ると思うのだが。
（早めに消えていくケーキを見送る）

……だいたい、大きくしたければ他にもっと簡単で効果的な方法があるぞ？
（誘うような視線を綾瀬に向ける）

えっ･･･？
（ちょっとﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ）
どんな方法ですか？教えて欲しいですぅ･･･

>511
興味あるか？教えてもいいが……
（辺りを伺うように左右を見る）

ここでは少し都合が悪い。私の部屋で話そうか。
（立ち上がり返事を聞かず歩きだす）

は、はい、わかりました〜･･･
（ﾄｺﾄｺと執事の後ろをついていく）

>513
（自室に入りベットに腰掛ける）
さて、まずはどれほどのものなのか見せてもらおうか。
実物を見ないとアドバイスのしようも無いしな。

（手で服を脱ぐよう示す）

えっ、ぬ、脱ぐんですか？？
（ﾓｼﾞﾓｼﾞしながら）
ﾎﾝﾄにちっちゃいんですよ〜？
執事さま、笑いません･･･？？
（服の上から胸を隠す）

>515
焦れったいな。あまり待つのは好きじゃない。
（無表情に言う）

小さいとわかっているから教えてやると言ったんだ。笑うわけ無いだろう？
（呆れるように一息）

う･･･
は、はい、わかりました･･･
（背中のﾌｧｽﾅｰを下ろし、ﾌﾞﾗを外して胸までを露にする）
（腰あたりでﾜﾝﾋﾟｰｽが落ちるのを押さえている）
ど、どうですか･･･？

>517
………ふむ。
（顎に手をあてじっくりと胸を眺める）

確かに小さいな。……小さい。
（ゆっくり近付き背後に回る）

次は実地調査だな……
（脇から腕を回し下から掬い上げるように乳房に触れる）

ふみゅっ･･･
あんまりちっちゃいって連呼しないで下さいよぉ･･･

（乳房を触られ）
ひぁあぁ･･･っ
（びっくりして押さえていたﾜﾝﾋﾟｰｽを落とす）

>519
だが小さいのは事実だ。現実から目を背けるなよ？

（顎を肩に乗せ）
ある程度の張り具合で今後の成長がわかるのだが……ふむ……

（掬って集めた乳房に五指を立てて掴む）
（柔らかい弾力が指に返ってくる）

は、はぃ、わかりましたぁ･･･
（執事の息遣いが近付き、体がﾋﾞｸｯとする）
ぁ･･･ぁぁん･･･ひゃぅ･･･
（胸を揉まれる感触に感じてしまう）

>521
綾瀬、はっきり言わせてもらうが……これはまずいな。
（集めてなお少ない乳房を掴んだまま）

このままではこれ以上大きくならないだろう。……だが……
（耳元に口を寄せ吐息を掛けながら）

誰かに揉んでもらえばどうにかなるかもしれない。
（少しずつ胸を掌に押しつけるように潰していく）

（耳元に囁かれ、下半身が熱くなるのを感じつつ）
ぁん･･･執事さま、いっぱい揉んでくれませんか･･･?
はぁん･･･紀紗のおっぱい、大きくして欲しいんですけど･･･

>523
いくら胸のためとは言え揉んでくれとは。やらしいな？
（掴んだ胸を円を描くように揉み解していく）

どうした？固くなってきているぞ？
（直立してきた乳首を摘み捻る）

ん･･･だってぇ･･･
気持ちよくなってきちゃって･･･

はぁ･･･胸、おっきくなりますかねぇ･･･
ぁぁん･･･

>525
気が早いな。まだまだこれだけでは足りない。
（項に唇を押し当て強めに吸う）
（唇を離すと吸ったところが赤くなる）

気持ち良くと言っていたが、まさか濡らしてはいないだろうな？
（右手が胸から腹部をつたり下腹部をゆっくりと愛撫する）

ん･･･！んんっ･･･！！
はぁっ･･･はぁっ･･･
濡れてなんか･･･あぁん･･･っ！！！
（太ももを触られた感触に感じ、逃げ腰になる）


【時間だいじょぶですか？】

>527
本当かな？確かめてあげよう
（スカートの中に手を突っ込みショーツの上から秘所をなぞる）
（蒸れたショーツを指先に感じ）

小さいのに感度は抜群か。大きくなったらさぞ艶やかだろうな……
（強めに乳房を揉みあげながらショーツごしで秘裂に指先を沈める）


【全然大丈夫ですよ】
【あの、放尿とかＯＫですか？】

あ･･･ﾀﾞﾒ･･･あぁぁん･･･!
（ｼｮｰﾂの中に執事の指が侵入し）
ひぁぁぅん･･･!!ﾀﾞﾒ･･･
（乳房と股間の愛撫に、体が反応してしまう
すでにﾊﾟﾝﾃｨの奥は洪水状態）


【･･･好きです（///）】

>529
……そういえば綾瀬。さっき茶を飲んでいたよな？
（自分の挙動に反応して震える綾瀬にどこか優越を感じ）
（ショーツをずらして洪水状態の秘所を直に撫でながら）

お手洗いは大丈夫か？
（ねっとりとした秘裂に指を差し込み愛液を絡ませながら掻き混ぜる）

（言われると急に我に返り、尿意を感じ始める）
･･･ん･･だ、大丈夫ですよぅ･･･
･･･んん･･･っ
（直接秘所を触られると、全身に快感がはしる）
ひゃあぁぁ･･･あああんｯ！！
（尿意が達してくる）

>531
まさか本当に大丈夫だろうな。こんなところで立派な大人が漏らすわけ無いな？
（煽りながらスカートの裾を掴み持ち上げ秘所を表わにする）
（相変わらず指先は蜜を吐き続ける秘裂の中を弄ぶ）

さて……どうなるかな？
（とどめと言わんばかりに指を鉤にして陰核を引っ掛け引っ張り上げる）

にゃぅ･･･だめぇん･･･！！
（膣内に力を込め愛撫に耐えようとするが
尿意に我慢がきかなくなる）
いや･･･！そんなふうに触られるとっ･･･！！

（我慢しきれなくなり、あたたかな汁がﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰと床に滴り落ちる）
･･･あ･･･いや･･･出ちゃった･･･

（泣き出しそうな紀紗の顔）

>533
（指先に伝わる締め付けから確信を得る）
（漏らさせたらどうなるかと好奇心が動く）

……あ……
（手に温かい液体が掛かり泣きそうな綾瀬の表情に後悔に似たものを思う）

……ふふ、漏らしたな？外見通りおむつでも履かないと駄目だな？
（だがそれ以上に弱味を握ったということが背筋をぞくぞくとさせる）

ついでにもう一度漏らしてもらおうか。今度は気持ち良くな……
（秘裂を水音を立て激しく掻き混ぜながら耳を優しくくわえる）

（執事の言葉に恥ずかしさと快感を感じる）
はあっ、はぁっ･･･いやぁぁぁ････
（恥ずかしさのあまり涙を流す）
ああああーっっ！！だめぇ、だめぇっっ･･･！！
（ｸﾁｭｸﾁｭという秘所への愛撫に絶頂を感じる）
･･･だめぇん･･･ああああぁぁーーー！！
いく、いっちゃうぅーーー！！

>535
……漏らしてすぐに絶頂か節操の無い……
（跳ね上がった綾瀬の体を受けとめ支える）
（その場に綾瀬を抱いて座り込み）

またしてほしくなったら言うといい。手伝ってあげよう。
（泣かしてしまったお詫びに落ち着くようにへその周りをさすってやる）

ふみゅ･･･ごめんなさいです･･･
（イってしまった事を恥ずかしがりながら）
だって、すんごくｷﾓﾁよくって･･･

くふっ、くすぐったいですぅ･･･♪

>537
落ち着いたならもう一度茶でも飲もうか。今度は俺が出してあげよう。
（相手を気に掛けながら言うが目線はカーペットの染みを気にしていた）


【これで締めで。お疲れさまでした】
【時間かけ過ぎてすみません】

はい、ありがとうございます･･･
（ｶｰﾍﾟｯﾄを汚してしまったことを後悔しながら）


【いえ、こちらこそ文章へたでごめんなさい><】
【なんだか濡れちゃいましたｗ】
【また遊んでくださいね〜☆】

>539
【はい、また今度。お休みなさい】

【おやすみなさい☆】
【ありがとうございました〜】

じゃあ切る物が無いと……
（首を振り部屋を見渡す）

何かあるか？包丁とか。


【移動しました】

>>542
切るもの…えっと……
あっ、果物ナイフありますよー。

(戸棚の引き出しからナイフを取り出して手渡す)
【こちらもしました☆】

>543
よし準備万端だな。
（机の上にハンカチを敷いてその上にスイカを置く）
（スイカにナイフの切っ先が刺さりスイカの割れる音が響く）
（六度ほど切り、半月型の赤いスイカを渡す）

美味そうだ。塩はあるか？

>>544
執事様…切るのお上手ですね。。。
(均等に割られたスイカを見て関心)
お塩ですか？えーと…確かこの辺に…
(戸棚の小瓶がたくさん並んでいる所に手を延ばして)
ありましたっ。
(塩の入った透明な小瓶を渡す)

>545
本当にあるとは……雑貨屋かこの部屋は？
（苦笑しながら瓶を受け取りスイカに振り掛ける）
（塩がスイカに乗り、溶けて消える）

スイカは塩をかけるに限る。高籏も食べていいぞ。

あと執事様とは呼ぶな。何か語呂が悪い。
（スイカに噛り付く）
（しゃりと水音が鳴る）

美那望は料理が好きなので調味料とか集めてるんですっ。
(少々照れ笑い)
ホントにおいしそう・・・・いただきまぁす♪♪
シャリシャリ…執事様じゃダメですか？ん〜・・・・
(しばし悩んで)
では(今まで通り)宗太様でよろしいですか？

>547
ではその内スイカの礼として料理でも戴こうか。楽しみだ。

ああ、その方がいい。
（頷きながらスイカを半分ほど食べていく）

さて食べ終わったら私の部屋でもいくか？
（意味を含んだ笑み）

>>548
はいっ、楽しみにしていて下さいねっ♪
(にっこりと微笑みながら)
ほぇ…？宗太様のお部屋ですか？
(頬にスイカの種を着けたままぼーっとしている)

>549
……変なところで歳相応に鈍いな。というか頬。
（ジェスチャーで頬を示す）

別にこの部屋でもいいが……少し準備が必要だな。
（皮だけになったスイカを持って部屋から出ていく）

（しばらくして戻ってくると皮は無く、代わりに掌ほどの透明なガラス瓶を持っている）
（中には白っぽく濁った液体が波打っている）

不思議そうだが、これが何だかわかるか？

>>550
え？(頬に手をやると…)
Σあぁっ、種がぁ！恥ずかしいです…(///)
(急いで種を取る)
あ…片付けなら美那望がやりますよぉ…って…行っちゃいました…。。。
(黙って待機していると宗太様がガラス瓶を持って戻ってくる)
宗太様？それは何が入ってるのですか？
(不思議そうにじっと瓶を見つめる)

>551
これは何かと言うとな……
（手招きして頬に手を添え耳を貸すよう示す）
（耳を近付けてきた高籏の鼻を呼吸できないよう摘む）

ちょっと我慢しろ。んむ……
（瓶の蓋を片手で器用に開け全て口に含む）

…ちゅ…ちゅ…ちゅむ…
（含んだまま口で呼吸している高籏に唇を重ねる）
（上から覆いかぶさるようにキスして液体を一気に高籏の口内に流し込む）
（口から溢れたしずくが高籏の頬を伝っていく）
（相手が飲み終えると唇を離し）

…は……今のは簡単に言うと速効性の媚薬でな。体の奥が熱くなって感じやすくなる。どうだ？効いてるか？
（自分も少し飲んでしまったが気にせず相手の反応を伺う）

>>552
何ですかぁ、もったいぶっちゃったりして〜。。。
(疑いの色一つ見せずに宗太様の元に寄って来る)
むっ…んーっ…なにするですかぁっ…んぅっ!?
(鼻を摘まれて気を動転させていると突然口内に液体が流れ込んでくる)
ふむぅっ……んちゅ…ちゅる……んくぅっ…！っ…はぁ…。。。
(キスに気をとられ液体を全て飲み込む)
えっ…媚薬なんてっ…美那望初めてですよぉ……！
(媚薬と聞いた途端焦り出すが､既に頬が紅潮し体が熱を帯始める)
…はぁ…ど…どうだと聞かれましても………何だか体が熱くて……
(だんだんと息が荒くなる)

>553
その歳で二回目だったら驚きだが。

（高籏の変化から確実に媚薬が効いてることを確認）
（唐突に胸に手を当て服の上から薄い乳房に五指を立てる）

いくら媚薬でも、こんなに小さいくて感じるか？
（わざと言いながらゆっくり弱めに揉む）

>>554
はぁ…ぁん…美那望の体…もぅ…熱くて溶けちゃいそうですょぉ・・・
(目をうるませながら宗太様にどうしようもない媚薬の効果を訴える)
ひゃんっ！あぁ…っはん…！
(弱く揉まれただけでもいつにも増して声が出てしまう)
…小さいのっ…気にしてるんですからぁっ…はぁん…言わないで下さいよぉ…。。

>555
……熱いのか。じゃあ涼しくしないとな。
（自身も媚薬が多少効いており我慢が利かない）
（抱え上げベットに座らせると服を脱がせていく。すぐに下着も脱がせ髪も解いてしまう）

……汗でびっしょりだな。大丈夫か？
（自分も上半身裸になり頬に手を添え唇を重ねる）
（唇を舌で押し開き口内を掻き回す）

>>556
ん…はぁ…申し訳…ございません…。
(服を脱がされﾍﾞｯﾄﾞに寝かされると宗太様も媚薬が効いている事に気付き)
……宗太様も…熱そうですよぉ…大丈夫ですか…？
んふ…ちゅぅっ……はんぅ…ちるるっ…ぅん……
(媚薬のせいか口内を掻き回されると自ら宗太様に舌を絡め始める)

>557
確かに熱いな。一汗流せば冷えるかもしれない。

（相手からも舌を絡ませてこられて一層興奮する）
（なぜかキスが甘ったるく感じ、もっと味わいたいと唾液を流し込み舌を絡ませる）

…はぁ…はぁ…高籏……
（たっぷりと時間をかけて唇を離す。銀の糸が唇と唇を繋ぐ）

すごい……濡れて熱い……
（すでに愛液でべっとりの秘所を一撫でする）

>>558
んふぅ…一緒に一汗流しませんか…？
はぁぅ…ちゅ…ん…宗太様のキス…甘くて気持ちいいですぅ。。。
(離れた宗太様の唇を名残惜しそうに見つめていたが)
ひゃんっ……ぁあ…宗太様ぁっ…美那望のソコ…先程からウズウズして…すごく熱いんです…。。。
美那望…もぅ…ガマンできないですよぉ……！
(宗太様に一撫でされただけで花弁がﾋｸつく)

>559
…ああ…一緒に流そう…
（どこか朦朧としながらすでにものが猛っている）
（ズボンを下ろし天を向いて汁を漏らす怒張をあらわにする）

……いくぞ……
（高籏の片足を掴んで上に向け、もう片足にまたがりぬるりとした割れ目に怒張の先をあてがう）
（吸い込まれるような錯覚を得ながら、思ったままにゆっくりと挿入していく）
（愛液と汁が混ざり合い粘着質な水音が響く）

>>560
ぁ…宗太様のも…もうそんなに大きくなってたんですね・・・
(宗太様のそそり立つそれをうっとりと見つめる)
はぁ…宗太様ぁ…来てください…美那望の中に…入って来てくださいっ……。
(足を開かれると愛液が溢れ一心に宗太様を求め続ける)
んんっ…あはぁっ！美那望の中でっ…宗太様のが…っあぁん…！
(全てを受け入れると自ら快感を得ようと腰を小刻に振り始める)

>561
……はぁ……高籏の中熱くて、気持ち良過ぎる……
（十分過ぎる程に濡れているはずの膣内で強い締め付けを感じ更に固くなる）

……一気にいこう……！
（絡み付いてくる愛液で滑らせるように横の膣壁を擦りあげる）
（そうするとより感じ入り更に激しくストロークする）

……高籏……
（うわごとのように名前を呼び続ける）

>>562
あん…はあっ…宗太…様っ…美那望の中で気持ちよくなってもらえて…嬉しいですぅ…
宗太様と…一緒に…イキたいですょぉっ…
(更に動きを早めて宗太様のｽﾄﾛｰｸと合わせてガクガクと全身を動かす)
はぁぁんっ！そこっ…そこ気持ちいいですぅっ…！
あぁっ…宗太様ぁっ…もうダメぇっ！美那望っ…イクぅっ…イッちゃうよぉ！！
(宗太様に名前を呼ばれると安心したのか一気に絶頂へ向かおうとする)

>563
…もう…駄目だ……！
（高籏からも刺激を与えられ、一気に怒張が膨れ上がる）

高籏……！
（腰を掴み引き寄せ自身も奥にいれ、子宮を突き上げると同時に達する）
（強く締め付けられ搾られるように大量の精液が吐き出される）

…はぁ…はぅ…
（達してもなお射精し続け一滴残らず出していく）

……あ……？
（少し落ち着いて来たが抜かずにいたものが固さを失っていないことに気付く）


【お時間大丈夫ですか？】

はあぅんっ…！宗太様ぁっ、美那望にたくさん出してぇっ！！
もうイッちゃぅぅ！イクぅぅっっっ・・・！！！
……んぁ…はぁ…ぁは…美那望の中…宗太様の精液で…いっぱぃですぅ・・・
(宗太様とほぼ同時に達し､精液を吐き出されると腹部に手を当て､余韻に浸る)
(引き抜かれていないのに､秘部からは収まりきらない精液が少しずつ溢れ出している)
…ぁ…宗太様の…また固くなってます……？
【２時過ぎ頃まで大丈夫です^^】
【そちらは大丈夫ですか？】

>565
……大きくなってるな。こんなに効果があるとは……
（呟きながら抜かずに高籏の腰を掴む）

私がこれなのだから高籏ももう一度できるな？四つんばいになってくれ。
（四つんばいになった高籏の中をゆっくりとピストン運動する）
（精液と愛液が混じり合い更に音を立てていく）

二回目なのにきつい……
（快感を隠せず息が乱れていく）

【書き忘れましたすみません】
【では二時頃に終わりで】

>>566
…はい…宗太様のが治まるまで…美那望に精液をたくさん注いで下さい。。。
(言いながら四つん這いの姿勢になる)
んぁ…くっ……宗太様の…すごいです…２回目じゃないみたいに大きくてっ……
美那望もまた…んはぁっ…気持ちよくなっちゃいますぅっ…！
(四つん這いのためお尻を宗太様に向け腰と一緒に小刻に動かす)
宗太様っ…また…先程みたいに美那望の中に精液を注いで下さいっ……！
美那望は…もぅ…待ちきれないですよぉっ…！
(除々に内壁の締め付けが増して絶頂を求め始める)
【分かりました(^-^)】

>568
ああ……もう一度たっぷり出してやる……！
（高籏に合わせて腰を動かす。尻がぶつかり断続的に乾いた音と水音が鳴る）

出すぞ……！
（二回目とは思えない締め付けに怒張が跳ね上がり、背中を反らせながら膣内に射精する）

……すごいな……
（汗だくになりながらものをぬるりと引き抜き横に倒れる）
（ものは愛液と精液でべとべとだった）

>>569
あぁ…ああっ！またイッちゃいますぅっ！
(激しく動き絶頂まで登り詰め)
ぁふっ…イッ……っああぁんっ………！
(さすがに２回目ということもありその場に崩れる)
…あ……はぅっ………！
(引き抜かれると体がビクッと跳ねる)
ふぁ…宗…太……さまぁ………す…すう…すぅ…
(小声で途切れ途切れに名前を呼びながら寝息をたてはじめる)
【こちらはこれで締めとさせていただきます(>_<)】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございましたぁ】
【また楽しくやりましょうねｗ】
【では失礼しますﾉｼ】

>570
……ん？高籏？
（寝てしまったことに気付き辺りを見回す）
（毛布を見つけ高籏にかけるとベットに腰掛ける）

疲れた……
（高籏の前髪を掻き上げると無防備な寝顔を眺める）

……歳の差八歳か。
（ぼそりと一人呟き高籏の頭を撫でる）


【お疲れさまでした。時間かけ過ぎてすみません】
【ええまた今度。お休みなさい】

289 名前：綾瀬紀紗@ﾒｲﾄﾞ ◆PW9ltOtZ2I [sage] 投稿日：2005/07/25(月) 13:58:05
>>287-288
色々問題が出たから、ｽﾚﾙｰﾙを変えた。
それにより新しい人が入ってきにくくなったかも知れないけど
今までのようにやっていれば、ﾌﾟﾚｲしている同士噛み合わなくて
結果みんなが嫌な思いをすると思う。
この改正は必要だったと思うし、それを「敷居が高いから嫌」と思うのならば
自分に合うｽﾚを探したほうがいいですよ。
ﾒｲﾄﾞｽﾚはここだけじゃないし、この板以外、
例えばｷｬﾗｻﾛﾝにもあるし。
挙げ足を取るような物言いは、気分が悪いです。
ｷﾂい事言ってしまったけど…気に触ったらごめんなさいですm(_ _)

大広間を清掃中。
ｷｭｯｷｭと壺や棚などを研きあげる。


【問題児でごめんなさい】
【待機します☆】
【>>467と>>471読んでから誘ってください☆】

【落ちまーす】

まだいたのか…
一言もないからとうに落ちたものだと思ってた

・・・・・・はぁ…。
(自室のベランダでぼ〜っと夜空を眺めている)

【ｽﾚ立てしたあかりさんももう来ないのなら…美那望ももう来ない方がいいのでしょうか…】
【というか､このｽﾚを終わりにするべきなのかな…】

【avex】モナーを救え＠キャラサロン【のまネコ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126675102/l50

　

ここもSMっぽいスレなの？

昔ここにいた者ですけど…色々あって廃墟になったみたいです

age

http://www.skinnylink.com?xfgjmr

女子高生SM掲示板
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=zyoshinosm
どうぞよろしくお願いします

むにゅ

　

ここ、普通のメイドスレとして再利用してもいいですか？？

いいんじゃない？スレ主が避難所で破棄するって言ってるしな

板のルールに触れない範囲で好きに使えばいいよ
板自体過疎だし、歓迎するさ