ここはエルフ・妖精等ファンタジー世界の住人たちになっていろいろしちゃうスレです
もちろんヒューマン種族も可です
∽スレルール∽
・基本sage進行
・荒らし、煽りは華麗にスルー
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
・プレイ中の乱入は基本的に禁止
・その他迷惑になることは慎みましょう
∽キャラハン用テンプレート∽
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【3サイズ】
【性格】
【NGプレイ】
【その他備考】
【名前】セラフィエス・オールドウッド
【種族】エルフ
【性別】♀
【年齢】210歳(ヒューマン種族換算21歳)
【容姿】プラチナブロンドの長髪をポニーテールに。アイカラーは青。ややつり気味の瞳。
【3サイズ】82・55・83
【性格】真面目で融通が利かない
【NGプレイ】汚物系・猟奇系
【その他備考】森の奥に住むエルフの集落の娘。弓の腕はそこそこ。男性経験はなし。
>>1 スレ立て代行お疲れ様です
重ね重ねお礼を申し上げます
(静かな森の奥、エルフの女性が一人佇んでいる)
・・・・・
(木にくくりつけられた的に精神を集中させ、弓を引き絞る)
・・・・・
(風を切る音に一瞬後れて的を穿つ小気味のいい音が響く)
(矢は的の中心からややずれた位置に突き刺さっていた)
【エルフ専門ですかw 面白そうですね】
【参加よろしでしょか?】
>>5 【エルフ専門と括ったつもりはありません】
【妖精でもドワーフでも、ファンタジー的なものなら何だって構いません】
【どうぞ気兼ねなく参加してください】
7 :
5です:2005/07/11(月) 02:00:03 ID:LU0oE5Vb
>スレ主様
【これは失礼。是非参加させていただきます。】
【テンプレを書いていたのですが一つ質問です。】
【人妻(未亡人)などは可能でしょうか・・・?】
>>7 【ファンタジー的な幻想種なら人妻でも未亡人でも構いませんよ】
【ヒューマン種族でも可にしておきましたけど】
【名 前】ミリアムファー=リバーサイド
【種 族】エルフ
【性 別】♀
【年 齢】320歳(32歳換算)
【容 姿】腰近くまであるシャンパンゴールドのさらさらロング。
アイカラーは薄めの茶色で大きく、垂れ目気味。
【3サイズ】96/58/88
【性 格】とってもおっとり。昔は随分と尖っていたらしいが・・・。
【N G】過度の汚物系。切断系のグロ系。
【備 考】2児の母。ただし見た目は200(20)代半ばと言われてもわからないくらいに若く見えます。
弓の腕前は一線を退いた今でも尋常ではないレベル。
昔のことはあまり話したがりません。
【とまぁ一応エルフさんです。】
【問題点とかあったら指摘してください。】
【ではよろしくお願いします。】
ふぅ・・・
(弓の練習を中断し、切り株に座って一休み)
ん・・・く・・
(皮袋の水を少し飲む)
【はい、よろしくおねがいします】
>>9 (*´Д`)ハァハァ
子供の寝ている横で犯してみたい
>10
(夕食の食材に木の実などを採りに来ていたのだろうか、立ち上がると髪が靡き、日の光を反射する。)
(そのままあたりを見渡すと、そこには一人の女性のエルフが。)
oO(あれは・・・オールウッドさんね・・・また弓の練習でもしてたのかしらね・・・?)
(声を掛けようか掛けまいか、腕を組み、考え込むミリファ。)
(彼女の足元では袋が口を開き、折角採ってきた木の実が転げ出てきている)
>>12 そろそろ・・・・ん?
(練習を再開しようと立ち上がると、足元に転がってきた木の実に気付く)
・・・・・?
(辺りをキョロキョロと見回し、リバーサイドさんの姿を見つける)
あれは・・・
(ペコリと軽く頭を下げる)
>13
(下げられた頭につられて自分も頭を下げ)
精が出ますねぇ・・・お疲れ様。
私も昔はよく練習したものですよぅ・・・
影でこっそりと、ばれないように・・・うふふ・・・
(何が面白いのか、悪戯そうに微笑むと)
でも、私は今じゃ腕も鈍っちゃって・・・ダメでしょうね・・・
若いっていいわぁ・・・羨ましいわ(と苦笑い)
>>14 私はまだ未熟ですから
いくら練習しようと不十分です
ご謙遜を・・・今でも腕前は衰えていないという噂ですが?
リバーサイドさんこそ、いつまでも若々しくて美しいではないですか
(小さく笑みを浮べる)
>15
あらあら、こんなおばちゃん褒めても何もでないわよぉ・・・?
(口では否定するが嬉しそうに手をパタパタと振り)
弓もあの頃より全体のレベルが上がってるでしょうしねぇ・・・
ただ、ちょっといいかしら・・・私の場合、練習は量より質でやっていたわねぇ・・・
(緩みっぱなしの表情がココだけ引き締まり)
(集中力やリリース時のブレに関係する指導のようなものを2,3すると)
それじゃあ、私は・・・
そろそろうちの子達が帰ってくると思うから・・・うふふ・・・
練習、がんばってね・・・?
(さりげなく先ほど採ってきたと思われる柑橘系の果実を袋から取り出し)
(サラフィエスが座っていた切り株の上へ置き、去って行く)
【ということで今日はココで失礼します。】
>>16 ・・・
(おとなしく指導を受ける)
えぇ、ではまた・・・
(お辞儀を一つして、リバーサイドさんの背中を見送る)
・・・・うん、いい香りだ
(果実を手に取り、香りを嗅ぐ)
・・・・・
(果実を切り株に戻し、矢を弓に番える)
【お疲れ様です、また今度】
18 :
agege:2005/07/11(月) 08:43:54 ID:HScRYe9J
tyuu
【お邪魔しま〜す】
【お約束過ぎますけど… 半獣人キャラとかでの参加いいですか?】
【猫耳とか… ワーウルフとか…】
>>19 【構いませんよ】
【半獣人・半魚人なんでもこいです】
【名前】
レイナ
【種族】
エルフ
【性別】
♀
【年齢】
190歳(人間換算19歳)
【容姿】
赤髪のショートヘアー。腹出しハーフトップにショートパンツでかなり露出過多。アクセサリーの類は無く、手にはめたオープンフィンガーグローブがアクセント
【3サイズ】スレンダー体型
【性格】
勝ち気で活発。底抜けに明るいが結構頑固
【NGプレイ】
ハードなものは×
【その他備考】
質素を旨とするエルフ族に旋風を巻き起こす革命児(自称)
エルフ族特有の器用さにも高次元な魔力にも恵まれない不幸な境遇をものともせず、日々の山仕事で培われた強靭な体力を元に永遠ともいえる一生をひたすら格闘技に磨きをかける事に費やすある意味武人な人。
ただ、その破天荒な性分がエルフ権威を失墜させる恐れがあるとの事で長老達から森を出る事が許可されず、かといって温厚な同族達が彼女と手合わせしてくれるわけでもない。
今日も彼女は自分と戦ってくれる人を夢見て山へ柴刈りに、熊と拳で語り合いにいくのであった……。
ちなみに10年程前に山篭もりをしていた人間の格闘家とこっそり付き合っていた事がある
>>21 【こんばんわ、仲良くやっていきましょう】
>22
【宜しくお願いします^^】
【あと、投下しておいて今更ですが、何かプロフに不備はありませんか?】
>>23 【特にないと思います】
【あんまり気にすることないですよ、テンプレートはあくまで目安ですから】
>24
【ありがとうございます〜♪】
【よろしくお願いしま〜す】
【名前】 マリル
【種族】 半獣人(ワーウルフ)
【性別】 ♀(メス)
【年齢】 5歳(換算(見た目)年齢15歳)
【容姿】 耳は頭の上にあるよ。銀髪で髪の長さは肩ぐらい…
銀毛皮のハーフトップ(ほとんど胸周りだけ)にスカート(腰布っていった方がしっくりくるかな?)。
あっ、パンツは履いてるよ…尻尾のトコは穴あき。
【3サイズ】 78−56−80
【性格】 ちょっと人見知りかな… でも仲良くなると尻尾フリフリしちゃう…
【NGプレイ】 四肢切断とか… 痛すぎるのはいやっ…
【その他備考】 獣人は成長が早いの(少女から大人の期間は長いけど…)。
それに…アタシは本物の狼さんに育てられたから… あんまり利口じゃないの(言葉は話せるけど…)
狼な部分は耳と尻尾と膝下だけ(肉球あり)。けっこう人型に近いかな?
男性経験ってなに?山を下りたら… 色々楽しいことがあるかな?
>26
【宜しくお願いします〜^^】
【どうもです!】
【今日は時間がないけど… これから仲良くしてください】
>>29 【また今度時間のあるときにでもゆっくりして行ってね】
>29
【またね〜^^】
【折角だから……】
『はぁ〜あ……毎日毎日変化のない日々……やんなっちゃうよ……』
山から大量の薪を担いで村まで下りてきて作業場でブツクサ言いながら薪割りに勤しんでいる。
『……あたぁっ! あちょおっ!!』
単調な薪割り作業に早くも飽きてアクロバティックな薪割りに挑戦している
>>32 そんなことをしてると怪我しますよ
(薪割りをしているレイナさんに、冷たい水の入った皮袋と軽食代わりのパンを持ってくる)
差し入れです、持って行ってあげるようにと言われたので
『ほわっ……とぉわぁあ!?』
言われた側から着地に失敗し、滑稽なぐらい派手に尻餅をつく
『あいたぁ〜……あつつ……』
したたか打ちつけたお尻を撫でつつ四つん這いに起きあがり
『あ、セラちゃん……ありがとね……』
非常に情けない姿を見られて流石に恥じらいを感じているらしく気まずそうに視線を逸らして差し入れを頂戴する
>>34 だから言ったんです
(呆れたように、お尻をさするレイナさんを見下ろす)
だいたいレイナさんは普段から落ち着きがないです
(お説教開始)
名無しの扱いはどうなるのだろう?応相談?
>35
『別に良いじゃないのさ〜。誰かに迷惑かけてるわけじゃないしぃ……』
口を尖らせて口答えするも律儀に説教を受けている
>36
【一応相談した方が無難かと思いますよ〜】
>>36 名無しさんの参加も構いません
その場合、種族だけでも決めていただければ
>>37 (お説教中)
はぁ・・・で、あとどれくらいで終わりそうですか?
(薪に目をやってレイナさんに訊く)
>38―>39
ではそのうち参加しますか。今日は邪魔そうなんであとは傍観。頑張ってー ノシ
>39
『ん〜? もう少しで終わるよ』
親指で未処理の薪を指し
『セラちゃんのお説教が無けりゃとっくに終わっ……』
余計な一言に気付いて慌てて口をつぐみ、上目使いでセラフィエスの顔色を伺う
>40
【その時は宜しくです^^】
>>40 はい、また今度の機会に
>>41 だったら普段から行動に気を使って、お説教されるようなことにならなければいいだけの話でしょ?
(溜息をひとつついて)
もうすぐ日が落ちます、暗くなる前に終わらせてしまってくださいね
>43
『へいへい、アタシが悪ぅございましたよ〜っと』
まるで反省の色の無い口調で頭を掻きながら立ち上がり、作業していた石に座って残った薪を割り始める。セラフィエスが見ているので真面目にやらざるを得ず、作業効率は2倍程に
>>44 (程なくして薪割りを終えるレイナに)
ほら、真面目にやれば早いじゃない
あんなふざけた割り方しても、時間がかかる上に怪我までするかもしれないでしょ?
それで、この薪はどこに保管しておくの?
(薪を束ねつつ、レイナさんに訊く)
>45
『そりゃあそうなんだけどさぁ……どうしても途中で飽きてくるんだよねぇ〜』
束ねた薪をひょいと両手に持ち
『ほら、すぐそこの小屋だよ。持てる? 無理しなくて良いからね』
>>46 飽きるなら、さっさと終わらせてしまおうとは思わないの?
(束ねた薪を抱えるようにして)
日が落ちかけてるわ、早く済ませて戻りましょう
>47
『あのね、何ていうのかな。どうせやるなら楽しくやろうと思っていたわけですよ。ほら、そうすれば飽きないじゃない?』
小走りで何度か小屋との間を往復して全ての薪を格納完了する
『んん〜っ! 本日の業務しゅうりょ〜♪』
パンパンと手を払って大きく伸びをする
>>48 楽しくやるのとふざけてやるのは別よ?
(運んだ薪は結局二束だけ)
えぇ、でも日没には間に合わなかったわね
(既に日は落ち、辺りは暗くなっている)
さ、早く戻りましょう
(作業場から少し距離を置いて、村の明かりが見える)
>49
『いやいや、でもアレは薪割りと同時にバランス感覚を養えるという一石二鳥な───』
歩きながら弁明し
『まあまあ、そんなに急がなくたって大丈夫だって。足元見えないんだから下手すると転んじゃうよん?』
セラフィエスの後を早足で追いつつ
>>50 で、なんのためにバランス感覚を養う必要があるんです?
(レイナさんを軽く諌めながら道を歩く)
作業場と村の間には獣がでることもあるんですよ?
(わざわざ危険に付き合う必要もありません
>51
『え〜と……木登りした時に落ちないためとか……』
歩きながら腕を組み考えつつ
『もう〜、セラちゃんてば、エルフなのに獣怖がってどうするのさ?』
>>52 別に怖がってなんていません
わざわざ傷を負うかも知れない状況にすることもないと言ってるんです
(少しムッとした顔で)
>53
『まぁ〜ったくぅ……大体獣の全部が全部アタシ達を襲うとは限らないでしょ〜が』
肩をすくめ
『ま、何かあってもセラちゃんだけは守ったげるから安心しなって』
セラフィエスの肩をポンと叩く
>>54 私は可能性の話をしただけです
(ツンと正面を向いて、スタスタと歩く)
えぇ、その時はレイナさんを犠牲にして逃げさせてもらいます
(真顔で冗談か本気かわからないことを言う)
『お〜怖っ』
クスクス笑って肩をすくめ
『うんうん。そうでもしないと連中からは逃げられないよ。なんてったって百戦錬磨の強者ぞろいだからね〜……』
おどろおどろしい声色で脅かしてみる
>>56 ・・・そういった獣ばかりではないでしょう?
ほら、急ぎますよ
(振り返らずに、少し早足になる)
>57
『でも、アタシ達を襲うような連中はそういった獣ばかりだよ〜……』
怪しげにフフリと笑い
『…………セラちゃん……』
唐突にセラフィエスの背中を押すように足を早めていく
>>58 そんな百戦錬磨の獣がそう何匹と居るとは思えません
(少しムッとした表情で)
な、何ですかいきなり・・・
(唐突に押され、訝しげな表情を浮べる)
>59
『一匹いれば十分だよ。それはそうと、どうも冗談が本当になりそうだから急ごう』
いつの間にか表情が真剣になり、セラフィエスを押す力が強くなる
>>60 え・・・
(長い耳をヒクヒクと動かす)
・・・・
(微かに獣の息づかいのようなものが聞こえる気がする)
(意識的に歩みを速める)
>61
『セラちゃん……ちょっと失礼!』
横からセラフィエスの足を抱えお姫様抱っこし
『しっかり捕まっててよ!』
本気で駆け始めると同時にどこからともなく獣の遠吠えが。そして周囲の草むらがガサガサとざわめきだす
>>62 ひゃっ・・・!
(いきなり抱き上げられて驚きの声を上げる)
ひ・・
(響いた遠吠えに小さな悲鳴を漏らし、レイナさんの首に腕を回す)
『はぁ……はぁ……』
時折後ろを確認しながらセラフィエスを腕から逃さないようしっかり抱き
『はぁ……はぁ……はぁぁ……もう大丈夫っしょ……』
その後も全力疾走を続けどうにか驚異を振り切り、村の入り口まで無事にたどりつく。セラフィエスをゆっくり地面に下ろし、息を整え
>>64 (松明に照らされる村の入り口)
・・・あ、ありがとう
(俄かに頬を染め、照れたようにお礼を言う)
>65
『いやいや、アタシがちゃっちゃと仕事片付けてればこんな事にはならなかったんだからさ、こんぐらい当然よん』
差し入れの水を一気に飲み干し
『はぁ〜! 旨いっ♪ ありがとね〜』
口元を拭って皮袋を差し出す
>>66 そうね、これに懲りて仕事は真面目にするようにね
(皮袋を受け取り、いつもの調子で一言だけお説教)
>67
『うへっ、厳しいこって』
肩をすくめてクスッと笑い
『そんなんじゃいつまでたっても彼氏出来ないよ〜?』
>>68 か、彼氏なんて・・・別にそんなの
(ほんのりと頬を染め、視線を外して)
レイナさんこそ、そういった人はいないの?
>69
『ふふっ、照れちゃってか〜わいい♪』
セラフィエスの頬をプニッとつき
『アタシ? 今はいないよ。10年ぐらい前に別れたっきり』
>>70 レ、レイナさん・・・っ
年上に向かってその態度はなんですかっ
(恥ずかしさをごまかすように少し怒る)
そう・・・悪いこと訊いたかしら?
『年上って言ったって20年かそこらでしょ〜? 大して変わんないって』
手をパタパタ振り
『ん? 別にそんな事ないよ。もともと行きずりのなんたらって割り切ってたしね』
ケラケラと笑い飛ばす
>>72 確かに私たちの寿命は長いから、20年くらいじゃあまり変わらないけど・・・
(少し悔しそうに)
そう・・・?
じゃ、じゃあ・・・その・・・・はしたの?
(頬を染め、恥ずかしそうに訊く)
『そーそー。余り年の差にこだわると肩こるよ。気楽に気楽に♪』
セラフィエスの肩をほぐすように揉む
『ん? なんだって?』
耳を近づけて聞き返す
>>74 え・・・あ・・・えーと・・・・エッチは・・・したの?
(ややうつむいて、恥かしそうに)
>75
『エッチ……?』
セラフィエスから離れ
『まあ、そりゃあ、行きずりとはいえ男と女だからねぇ……』
頭をポリポリ掻いて
『それで、何でそゆ事聞くのかな?』
セラフィエスの顔を覗き込むように顔を近づける
>>76 あ、あるんだ・・・・
(真っ赤な顔のまま、沈黙する)
え?それは・・その・・・
(視線をキョロキョロさせて、困ったように口ごもる)
>77
『……もしかして、キョーミあったり……とか?』
セラフィエスの肩を捕まえてじーっと顔を見つめる
>>78 そ、そこまで興味あるわけじゃ・・・・
ただ、どんなのかなって気になってるだけで・・・
(じっと見据えられ、困ったように)
>79
『ふぅん……。まあ、良いけど』
クスクスと笑い
『どんなのって……簡単に言うとスゴく気持ち良い……かな? セラちゃんが今まで感じた事無いぐらいに』
>>80 気持ちいい・・・?そんなに?
(真っ赤な頬に手を当てる)
・・・・
(つい黙り込んでしまう)
>81
『そりゃ〜もう……』
ニコッと微笑み
『……なんなら、ちょっと試してみる?』
セラフィエスの耳元で囁きかけ
>>82 え・・・・試すって・・・・
(しばらくの間のあと)
・・・・コクン
(小さく頷く)
『ふふ……りょ〜かい♪』
セラフィエスの背中と足を掬うようにお姫様抱っこして自宅へ向かい
『さ……ここなら何も気兼ねする事ないよ……』
柔らかい干し草のベッドにセラフィエスを横たわらせ、服を脱いで裸になる
>>84 ひゃ・・・
(レイナさんに抱き上げられて連れて行かれる)
・・・・・
(視線をキョロキョロさせ、どうしていいかわからずに固まっている)
>85
『どうしたの? やっぱりイヤだった?』
セラフィエスに覆い被さるように四つん這いになり、頬を撫でながら気遣うように優しい声色で囁きかける
>>86 そ、そうじゃなくて・・・・
どうしたらいいかわからなくて・・・
(いつもと違う、頼りなさげな瞳でレイナさんを見つめる)
>87
『大丈夫、アタシも最初はそうだったから……。何もしなくても良いから身体の力を抜いて……』
頬を撫でながらゆっくりとセラフィエスの口に唇を落とす。
『ん……ちゅ……』
初めてとの事でついばむような軽いキスに留め、首筋へ唇を滑らせる
>>88 んむ・・・ん・・・
(ぎゅっと目を閉じて、レイナさんのキスを受ける)
は・・・ひ・・・っ
(首筋に唇が這い、初めての感覚に小さく声を漏らす)
>89
『んちゅっ……ん……』
吸い付くようなキスを何度か首筋に繰り返し、その跡を舌先でツツッとなぞる
『触るよ、セラちゃん……』
セラフィエスの首筋から顔を上げ、衣服の上から両胸を撫でる
>>90 ひん・・・ぁ・・
(首筋を攻められるたびに、背筋をゾクゾクとした感覚が走る)
ん・・・あっ・・・は・・・んん・・・
や・・・何か・・・・ゾクゾクする・・・
(真っ赤な顔で、艶の混じった声を漏らす)
>91
『んふ♪ 良い声だよ……』
可愛らしさの余り頬にキス
『まだまだこれから……』
セラフィエスの両乳房を衣服の上からそっと包み込み、優しくゆっくり揉み始める
【服装は……?】
>>92 んく・・・は・・・や・・・そんな・・・
(胸を揉まれ、フルフルと震えて悶える)
な・・・に・・こんな・・・ぁ・・・
(初めての快楽に、だんだんと頭がしびれてくる)
【若草色の半そでのシャツ(前開かないタイプ)に、若草色のハーフパンツ】
【あとは、土色のブーツとか、革製の胸当て(右胸だけ)とかオプションで】
>93
『もっとリラックスリラックス……』
耳を舌先で舐めて先端を甘噛み
『セラちゃん……胸大きいよね……』
腰からシャツをまくりあげてお腹から胸までを露出させ、乳房の大きさを確かめるように掌全体で胸を撫で、優しくリズミカルに揉みこんでいく
【ありがとうございます^^】
>>94 ひぁ・・・駄目・・・耳は駄目ぇ・・・
(長い耳がピクピク震える)
や・・・やぁ・・・っ耳舐めちゃ・・・駄目・・・
ふぁ・・んっ・・・あふ・・はぁ・・・
(胸をもまれているうちに、だんだんと表情がボーっとしてくる)
>95
『やっぱり耳が感じるんだねぇ……』
耳にふうと息を吹きかけ、チロチロ舐め
『ほら、ここが固くなってるでしょ? セラちゃんが気持ち良くなってる証拠だよ……♪』
乳輪を舐め、乳首の先端を舌先で突っつき軽く吸い付く。両乳首を軽くつまみあげ、指先で優しく転がしながら鳩尾から下腹のラインへ唇を滑らせる
>>96 ひゃんっ・・・あっ・・
(耳がピクピク跳ねる)
やっ・・ぁんっ!はぁ・・・
気持ち・・・いい・・・
(恥かしそうに、口にする)
んんっ・・・はぁ・・・レイナ・・さん・・・気持ちい・・いっ・・んっ!
>97
『ん、良かった良かった♪』
セラフィエスの声を心地よく聞きとめ、パンツのファスナーを下ろし腰を持ち上げてスルスルと脱がしていく
『で、も、本番はこれから……』
開かせた足の間に頭を割り込ませ、太ももへキスをしながら股間の割れ目を指でなぞる
>>98 えっ・・やっ!・・恥かしいっ!
(レイナさんの手を両手で押さえる)
んぅっ・・・やっ・・・ひっ・・・
(ビクビクと腰が震え、短い喘ぎを漏らし続ける)
>99
『アタシが素っ裸になってんのに恥ずかしいなんて言っちゃダーメ』
クスクス笑って股関節へキスをする
『そんな押さえちゃ止めちゃうよ? 良いの?』
指だけ動かして爪の先で割れ目をかりかり引っ掻く
>>100 で、でも恥かしいものは・・・ひゃっ
ひゃふっ!あんんっ!
(爪で刺激され、思わず手を離す)
『あっ……』
唐突に手を離され勢い余って指先が割れ目に食い込む
『……邪魔だよね♪』
食い込んだ指先を上下に何度か動かしてからショーツに手をかけ一気にめくりあげ秘所を晒す
『綺麗な色……ん……ちゅ……』
汚れのないセラフィエスの秘所に口をつけ、割れ目に沿って舌を這わせる
>>102 ひうっ!やっ・・・あぅうっ!
(まだ何も侵入したことのない秘所をかき回され、悲鳴とも喘ぎとも付かない声が漏れる)
ふぁ・・・んっ!
だ、駄目っ!そんなとこ・・・汚い・・・
(顔を真っ赤にして、消え入りそうな声で)
>103
『汚い? ううん……とっても綺麗だよ……』
ピチャピチャと淫猥な水音を立てながら秘所を舐め回し
『じゃ……ちょっと入れてみようか……?』
陰唇を押し開き、露わにされた膣口へ人差し指を当てて愛液をタップリ塗り付けながらゆっくり膣内へ挿入していく
>>104 ひ・・・ひん・・・あふっ・・・
(レイナさんの舌使いに、身体の奥からトロトロとあふれ出してくる)
え・・んん・・・・ふぁ・・・んくぅ・・・
(ツプツプと沈んでくる指に、声を漏らして悶える)
>105
『ここにね……男のアレを入れるんだよ……この位のね』
処女膜を傷つけないよう膣内を優しくかき回しながら、膣口へ中指と薬指を第一関節だけ入れて本番を再現してみる
『ん……凄い溢れてくる……ちゅっ』
流れ出てくる愛液を秘所の下部から丹念に舐め上げ、プックリと膨らんだクリトリスを舌先でつつき転がす
>>106 んくぅ・・・ふ、太い・・・苦しい・・・
(二本の指だけで苦しさを訴える)
やぁぁ・・舐めないで・・・駄目ぇ・・・ひぃっ!
(敏感なところを舌で弄られ、腰がビクンと跳ねる)
>107
『ごめんごめん……けど、いつかは通る道だかんね……』
中指と薬指を抜いて膣口をいたわるように舐め
『ほら、ホラホラ♪』
クリトリスを更に激しく責め立て、歯先で甘噛みすると同時に舌先で優しく舐め、更に膣内へ挿入した指でGスポットを刺激していく
>>108 ひぁ・・・ふゎぁぁ・・あんっ・・はぅんっ!
(レイナさんの舌にいいように弄ばれる)
あ、あ、あ・・・来る・・なんかくる・・・・ぅひんっ!
(ビクビクと身体を痙攣させ、初めての絶頂を迎える)
『んっ……!』
絶頂を迎えると共に膣から吹き出した愛液を至近距離で顔面に浴びて愛液まみれに
『……どうだった? フフ、可愛かったよ……』
顔面についた愛液を指で拭って残らず舐め取り、身体を伸び上がらせてセラフィエスの顔を見つめる
>>110 はぁー・・・はぁー・・・
(荒い息をついて、ポーっとレイナさんを見つめ返す)
・・・・・気持ちよかった
(両手で顔を隠して、小さな声で)
>111
『ふふ、たまにはこうやって息抜きするのも悪くないっしょ♪』
セラフィエスの隣に横たわり、頭を撫でる
『恥ずかしがらないで思い切り解放しちゃえばもっと気持ち良くなれるんだけど、それはまだ無理かな』
クスッと笑い
>>112 ん・・・・ぁふ
(レイナさんに頭を撫でられ、急激に眠気が襲ってくる)
・・・・すー
(程なくして寝息を立て始める)
【こちらはこれで〆させていただきます】
【お疲れ様です、ありがとうございました】
>113
『……お休み……』
寝息を立てるセラフィエスに布団を掛け
『……んっ……ふぁ……ぁん……』
その横ですっかり火照った身体を自ら慰め始めた……
【お疲れ様でした^^】
駄スレage
【待機する時するよっ`・ω・】
【・ω・`タイプミスしちゃった……】
【参加してもいいですか?】
>118
【щ(・∀・щ)】
>119
【では、そちらの状況からお願いします】
>120
【こんな役どころでやりたいみたいな御希望はありますか?】
>121
【そうですね…森に迷い込んできたHFO(人間・戦士・男)てところで…お願いします】
>122
やぁ〜れやれ……なんでアタシがこんな事……
(森の中を巡回しながらブツクサ文句を垂れている)
はぁ〜あ……じっちゃん達も心配性なんだから……。わざわざこんな辺鄙な所に来る物好きなんかいないってーの……
(手頃な木に登り、太い枝に腰掛けて休憩の合間に森を見渡す)
>123
【ではよろしくお願いします…】
…はあ、迷っちゃったな…ここどこだよ
仲間ともはぐれちまったし…
あーっ!もう、誰でもいいからどうにかしてくれ!!
(わめきながら森の中を奥のほうへと進んでいく)
>124
ん〜?
(風が通り抜けて木々の葉が擦れ合う音に紛れた異質な音に反応してピクッと耳が動く。枝から身を乗り出しそちらを注意深く観察すると)
……いたよ、物好きが……
(わめきちらす戦士風の人間を確認し、苦笑する)
やれやれ、面倒な事にならなきゃいいけど……
(軽く息をついて肩を鳴らし、枝から飛び出す)
ちょっと、そこのお兄さん。ここから先は部外者立ち入り禁止だよ
(戦士風の人間の背後に着地し、背中をツンツンする)
>125
(背後から声をかけられて驚く)
ぅわおっ!
…びっくりした…エルフか
って事は結構森の奥まで来たのか?!
なんてこった!
(思わず頭を抱える)
>126
なんてこったって……。もしかしてお兄さん、迷子?
(クスクス笑いながら戦士のアクションを楽しそうに見てる)
まあそれはさておき、こんな所に何しに来たのさ?
>127
いや、な
俺は冒険者グループの一員なんだけど…
…冒険の途中でオーク見かけて、追っかけていたらいつの間にか迷子になっちゃって…
…ところで君は?
>128
ふ〜ん……冒険者グループねぇ……
(戦士の身なりを一瞥し)
アタシはレイナ、この森に住んでるエルフだよ。グループって事は他にお仲間がいるんだよね? 何人ぐらい?
>129
レイナって言うんだ…よろしくな
…エルフにしては鍛えてあるみたいだな
俺を含めて6人くらいかな…
…でも、はぐれたからな…先に目的地に行っているかも…
>130
ん、ありがと
(身体の事を褒められて少し嬉しそう)
目的地って? 良かったら送ったげるよ
>131
珍しいな、俺が知ってるエルフって詩人か弓使いか魔法使いってのが相場だったからな
あ、目的地か…それは…(ここから結構離れた遺跡の名前を言う)
>132
まあ、そうだろうねぇ。大体からしてアタシらエルフは体質的に切った張ったが苦手な種族だしね〜
(苦笑し、戦士に背を向けて)
付いてきなよ、森を突っ切れば日が暮れる頃には着くからさ
(道無き道をずんずん突き進んでいく)
>133
ちょ、ちょっと待ってくれよ…
(いきなり歩き出したレイナを必死に追いかける)
…しっかし、それだけ、鍛えているんだ、レイナって結構強いのか?
(追いついて並んだところでそう聞いてみる)
>134
ああ、ごめんごめん
(アハハッと笑って戦士の歩みに合わせる)
ん〜……どうなんだろうねぇ……。何しろアタシと相手してくれるのが森の動物ぐらいだから何とも言えないよ
(肩をすくめて)
>135
へー、動物か?
…で、戦った中で一番手ごわかったのは?
>136
ん〜……難しいなぁ……。
(腕を組んで真剣に考え始め)
やっぱり、キラーハウンドのジューダスの群れか、デモンズグリズリーのバッカスかな。連中はこう、年季が入ってるだけあって格が違うね
(感慨深げに頷く)
>137
キラーハウンドやデモンズグリズリーか…
凄いな、熟練した戦士だって1対1じゃ勝つのは難しいよ
…まあ、キラーハウンドぐらいなら俺でも(そう言ってガントレットを打ち合わせる)
一体くらいなら何とかなるかな…
(そう言ってニッと笑う)
>138
ん? そうなん? まあ、アタシも連中に勝ってはいないんだけどね……。今のところ痛み分け中
(照れくさそうに頬を掻き)
へぇ〜。じゃあ、機会があったら手合わせしてよ
(ニコッと微笑み)
>139
そりゃいいね…
…じゃあ、早速、やってみるかい?
丁度、水場もあるし開けているしね
どうだい?一つ
(と、軽く誘ってみる)
>140
そうだねぇ。じゃあ、お願いしちゃおっかな♪
(駆け足で森を抜け、開けた場所に躍り出る)
ま、どうせ今日中に抜けるのは無理っぽいし、今夜はそこの小屋に泊まって明日の朝に出ると良いよ、うん
(夕日を写して真っ赤に映える湖のほとりで早くも準備運動)
>141
さてと、それじゃ、ひとつやってみるか…
(そう言って湖の辺へと向かう)
…う〜ん、絶好のロケーション
これだから、冒険は止められない…
(そう言って湖に写る夕日に目を細める)
…さて、一つお願いする前に…
こいつ(そう言って腰のバスタードソードを叩く)を使ってもいいか?
…ハンデになるかどうか疑問だがな…
(そう言って苦笑する)
>142
うんうん。勿論良いよ。相手を選んじゃ格闘家の名折れってね♪
(軽く拳と蹴りを繰り出し、サッと構える)
じゃあ、一つ宜しく……
(一礼すると顔付きが真剣に)
>143
よし、分かった…
(そう言って剣を抜き盾を構える)
じゃあ…本気で行くぞっ
(レイナが礼をしたのを合図に一気に突っ込む)
>144
ふぅっ……!
(拳を握り直して微動だにせず、相手の出方を伺う。全身の筋肉を緊張させてあらゆる行動に備え)
>145
(盾を構えてレイナに突っ込む)
うぉぉぉっっっっ!!
>146
…………
(一直線に向かってくる戦士の盾を持つ手の方へ軸をずらすように軽くステップを踏む)
>147
てぇぇっ!
(気合とともに盾の影から、剣を横に薙ぐように振るう)
>148
よっ……ほっ!
(身体を曲げて剣先を逃れ、ピョンと飛んで両足で盾を蹴り、反動を利用してバク宙をしながら後方へ着地する)
>149
うぉっと!
(レイナに蹴られた反動で盾が跳ね上がる)
…うぉぉぉ!!(そのまま、肩からレイナにタックルする)
>150
ふっ……!
(サッと半身をずらして戦士のタックルをやり過ごし、身体の前を通る瞬間に足を払って背中を押し出す)
>151
ワッ!
(見事にスッコロばされるが、身体を半回転させてうつぶせに地面に倒れ)
(足を上げてマウントを取られないようにしながら、盾と剣で上半身をガードする)
>152
よっ!
(滑り込むように地面に倒れ、戦士の足を取ってアキレス腱固めを仕掛ける)
>153
(足を振って振りほどこうとしながら、上半身を起こして盾で殴ろうとする)
くっ、こんなやり方…初めてだぜ…このっ、このっ!
>154
おっ……うわっと……!
(上体をくねらせて危うい所で盾を避けていき)
暴れると……ますます食い込んじゃうよ……!
(暴れる足を力一杯押さえ込み、ギリギリと足首をキメていく)
>155
くっ…き、キツイ…このっ、このっ…
(暴れるがキマッたアキレス腱固めを解くには至らない)
…手が届けば、振りほどけるんだが…
(流石に剣で思いっきり斬るのは気が引けるようだ…)
>156
……よっ……
(唐突にアキレス腱固めを解き、後転しながら距離を取って立ち上がる)
お兄さん、その盾無い方が良いんじゃない? どうも持ち味を殺してるような気がしてならなんだよね……
>157
…イツツツ…
そうか?(起き上がりながらそう返事をする)
…しかし、変わっているな…レイナの技…
足をあんな風に羽交い絞めする技、俺は始めてみたぞ?
>158
うん。突進力なら猪の方がずっと強いし、剣を振るうにしてもベアクローの方が遙かに鋭いし、何かお兄さんの場合、両立させようとしてどっちも中途半端になってる気がする
(顎に手をやって考えながら)
ん? さっきのはね、昔ある人に教えてもらったの。生物が鍛えられない関節を攻める技の一つ
>159
…俺の場合、先陣を切って暴れて後衛が魔法放つ隙をつくるのがメインだったからな…
…魔法はずりーよな…俺が苦戦したレッサーデーモン、一発で黒こげだぜ…
…そりゃ、動物には負けるよ…まあ、猪相手にガチンコ負けしない奴がいるって噂聞いたけどね
ふーん、間接を攻めるのか…悪魔とかにも効くかねそれ?
(興味深々で尋ねる)
>160
ああ、そっか……仲間との連携を前提にしてるのかぁ……。なんか偉そうなこと言ってごめんね
(すまなそうに頭を下げ)
魔法ねぇ……確かにズルいよねぇ……。アタシが全身傷だらけになって追い払ったバッカスを安全な所からいとも簡単に……だもんねぇ……
(つま先で地面を小突いてイジケる)
ん〜……悪魔はどうかなぁ……。ただ、関節があれば効くんじゃないかな? 相手がつかませてくれればだけど……
>161
いや、結構的確なアドバイスだったよ、ありがと
(こっちも頭を下げる)
まあ、魔法を使うまで俺らが時間を稼いでやらんと駄目だがな
(そう言って胸を張る)
…なるほど…すごいな、間接技とは…
(感心したように頷く)
【そろそろ、時間ですが…凍結OKですか?】
>162
そう? ありがと♪
(ニッコリ微笑み)
なんか色々損な役回りだよねぇ……
(はぁとため息をついて)
本気でやったら3秒で決着つくし、下手したら再起不能だからね。怖い怖い……
(肩をすくめる)
【基本的毎日大丈夫ですが、今日みたいな休みの日以外は大体23時頃からじゃないと来られないんですよ……】
【それでも宜しいでしょうか?】
>163
ま、それが冒険者仲間の内での戦士の仕事さ…
(そう言って肩をすくめる)
…ほう、凄いな、なあ、簡単なのでも教えてくれないか?
【了解しました、それではあした23時あり待って見ます…】
【それでは】
【誰かいる?というかまだいる?】
別の者なら居るが?
>165
【いますが凍結中で……】
>166
【あら、失礼しました〜^^】
【じゃあ名無しさん、遊ばない?】
【レイナさん、また今度ね】
>167-168
凍結なら下手に動けないな(苦笑)
>169
俺で構わないなら。
【種族は在り来たりですが人間で、他にも職業とか決めた方がいいですか?】
>>170 【そうね、ある程度決めたほうがやりやすいかもしれないわね】
>171
【では各地を渡り歩いてきた傭兵。仕事が一段落ついたので、暇つぶしに森に入ってみた。と言う形で良いでしょうか?】
>>172 【わかりました、何かやりたいシチュエーションとかあります?】
>173
【あー、これといって思い浮ばないです……えーと、木陰で休んでいたらセラフィエスさんが現れたとか。
あとは流れで、というのはマズイですかね。】
>>174 【別にまずくはないわ】
【じゃあそちらから切り出してもらえる?】
>175
【わかりました。ではよろしくお願いします。】
(大きな樹の根元で大きな剣を立て掛け、一人の男が休んでいた)
……ふう、散歩がてらに来て見たものの特に珍しいものはないか……。
・・・
(カサカサと微かな音を立て、何かが近づいてくる)
>177
(その小さな音に反応するように、そっと剣を側に寄せ)
………………。
(気配で何者かを判断しようとする)
(どうやら獣や怪物の類じゃなさそうだな……。)
・・・あら?
(男が休んでいる木の陰から現れる)
こんなところにヒューマン種族がいるなんて珍しいわね
(手には弓を持ち、胸当てと指貫、背中には矢筒を背負っている)
貴方、こんなところで何をしていたの?
>179
(木の陰から現われたのに驚く様子も見せずに)
…エルフ……この森の住人か?
(セラフィエスの顔を見上げ尋ねる)
俺はたんに暇つぶしに散歩に来たまでだがな。
(そう言って剣を持っていた手の力を抜く)
君こそわざわざ出てきたのは何故だ?
えぇ、もう少し行った先に集落があるわ
もっとも、貴方のように無関係な人が迷い込まないように、結界を張ってあるけどね?
暇潰し?そう、だったらいいことを教えてあげるわ
ここからもう少し南にいくと、私たちの集落があるの
でも、結界のせいで迷いやすくなってるから
大抵は森の外にでられるようにはなっているけど、運が悪いと本当に迷ってしまうこともあるから
出てきた?
勘繰りすぎね、私は弓の練習に来ただけよ
それがたまたま貴方から死角になる方向だっただけ
(持っていた円盤状の板を木に括りつける)
>181
そうか、意外に深くまで来てしまったか。
まあ、それは当たり前だろうな。
(結界の話に頷き)
おいおい、結界があるからといって見ず知らずの人間に集落を教えるか?
(苦笑いを浮かべながらも、少しだけあった殺気を完全に消し)
迷うだけならいいが、大勢が押しかけでもしたらどうする気なんだかな……。
それは邪魔をしたか。
(そう言いながらも立ち上がる事をせずに)
どれくらいの腕前か、見せてもらってもいいか?
ふふ・・・あら、もちろんそれだけにしておくわけないじゃない
迷いの森なんてただの虫除けくらいにしか考えてないわ
(クスクスと笑って)
それに・・・貴方は忘れてしまうもの、私に会った事なんて
(意味深に呟いて、小さく笑う)
そうね・・・ジャマさえしなければ構わないわ
(弓に弦を張り、的から離れる)
>183
虫除けねぇ…。
ま、俺には関係のありそうな話ではなさそうだが。
(剣の鞘で軽く肩を叩く)
忘れる?記憶消去の魔法でも使う気か?
いや、記憶を消す精霊の力を借りる、か。
(そう呟きながらも、好きにすればいいと苦笑する)
(それくらいで消える事ならその程度ということだしな……。)
別に邪魔などしないさ。
興味本位だからな、君の腕前、そして集中力をな。
(剣をまた木に立て掛け、弓を射る姿を見つめる)
私たちに必要以上に関わろうとしなければ何もしないわ
その辺りは秘密ね、でも貴方は確実に忘れるこの森に踏み込んだときからそれは決まっていたことだもの
・・・・
(言葉を切り、的を見据える)
(矢を弓に番え、構える)
・・・・・・
(狙いを定め、弓を引き絞る)
ヒュオッ
(鋭い風きり音に一瞬遅れるように、矢が的に突き刺さる)
(二本、三本と射るが、どれも中心からほんの僅かにずれる)
ふぅ・・
(息を一つ吐いて、的に突き刺さった矢を抜く)
(折れた矢を別の矢筒に入れる)
>185
必要以上の関わりねぇ……。例えばどんなことなのやら。
(軽く肩を竦め)
この森の作用なのか、はてさて。とんでもない森に踏み入れてしまったか、こりゃ。
(それでもどこか楽しそうに笑みを浮かべる)
……………………。
(話し掛けることなく、弓を射る姿を見て)
(…集中力はまぁまぁ。しかし…狙いは今ひとつといったところか…)
(冷静に的を射抜く矢を見ながら分析する)
なぁ、やはり俺が居た事で集中に欠けたか?
(立ち上がると、少しだけ近付き)
それとも、今のが君の腕前なのかね。
私はまだ未熟なのよ
それに、今日の弓のクセもまだ掴んでないわ
(憮然とした表情で、男に言う)
>187
フ…未熟だからこそ鍛錬をつんでいると言うわけか。
それに、今日の、と言ったがその日その日でクセの変わる弓を扱うのもどうかと思うぞ。
(微苦笑を浮かべると、セラフィエスの顔を見た)
ちょっとその弓を見せてもらってもいいか?
弓はデリケートなのよ
弦に引かれて僅かに歪んだだけでクセも変わるわ
弓を?
嫌よ、触らせるわけないでしょう?
(至極当然と言った感じで)
>189
そりゃそうだがな。
しかし、だ。それくらいは自分の腕で……と、だから未熟だったんだな、すまない。
(言いながら、ふと顔をしかめ、謝る)
まぁ、そう言うだろうと思ったがな。
(肩を竦める)
とりあえずはどんな感じか確かめてみたかったが仕方あるまい。
貴方は弓が使えるの?
(訝しげに、男と、木に立てかけてある剣を見る)
・・・
(再び的に集中して、練習を再開する)
(クセを掴んだようで、だんだんと中心に近づくものの、中心を捉えることはない)
>191
それなりに、な。
別に剣だけで戦うわけじゃないもんでな、俺みたいな傭兵は。
(そう話し、腕を組むとセラフィエスの弓の練習をまた見始める)
(なるほど、クセを掴んでいないというのは嘘ではないようだな…しかし、まだ甘い…)
(全身を見ながら、セラフィエスのクセを探していく)
(再度矢を始末しながら)
そんなに面白いかしら?
さっきからじっと見てるけど
あまり気分のいいものではないわね
(目を伏せ、息を一つ吐く)
>193
ん?まあ、面白いと言えば面白いか。
少しずつでも中心に近付いているのが分かるからな。
しかし、その後少しと言うのがおしいわけだが。
ま、すまんな。他に暇をつぶせるものがないのでな。
いや、暇つぶしに見るというのは失礼か。
これくらいならクセを掴めば容易よ?
弓のクセの範囲内だもの
(切り株に腰掛け、皮袋の水を一口飲む)
まぁいいわ・・・・
(右腕を伸ばす動作をする)
・・・やっぱり寄ってこないわね
(つまらなそうに呟き、腕を下ろす)
>195
ならば、見事中心を射抜くのを見せて欲しいものだな。
見ている俺もヤキモキしてしまう。
ん?何か呼んだか?
(腕を伸ばすのを見て尋ねる)
鳥よ
いつもなら寄ってくるんだけど・・・
貴方がいるせいかしらね
(思考の読めない表情で男を見る)
>197
ま、殺気は消しているが警戒もするだろうしな。
(小さく肩を竦め)
確かに俺のせいかもしれないか………。
(やれやれとばかりに立ち上がると、剣を取り)
練習の邪魔をしてすまなかったな。
とりあえずは何事もなく森から出られるように祈っていてくれ。
殺気だけじゃだめよ
貴方は、血の臭いが強すぎるのよ
動物たちは敏感だから・・・
森から出るの?
だったら北西に行くといいわ
東に行けば山に会い、西に行けば海に出会い
北に行けば寒さに倒れ、南にいけば迷い込む
さよなら、もう会うこともないでしょう
(小さく笑い、男を送り出す)
>199
血の匂いねぇ……仕方ないか、今更消せるとは思ってないしな。
北西、ね。ま、助言感謝するよ。
(そう言って北西と思われる方向に歩き出していく)
確かにな、これでまた会ったら大笑いだ。
(口元に笑みを浮かべると、軽く手を振り去っていく)
【ではこれで失礼を。お疲れ様でした。】
・・・
(男が去り、しばらくしてから腕を伸ばすと、野鳥や小動物などが集まってくる)
どうしてヒューマンはあんなにも争うのかしらね?
(指にとまった小鳥に話しかけると、答えるように小鳥は首をかしげる)
ふふ・・・大丈夫よ、あの人の記憶は森の精が消してくれる
私たちのことは何も覚えてないわ・・・
(頭に小鳥を移し、弓の練習を再開しても動物たちが逃げる気配はない)
【お疲れ様です、楽しかったわ】
【レイナさん
今日は、ちょっと無理になったのでまた今度、おねがいします。
それでは…】
【かしこまりました〜】
【楽屋スレに都合の良い日や時間帯をカキコお願いしますノシ】
【戦士さん、どうしちゃったのかナ…………(´・ω・`)】
205 :
リリカ・アリエス ◆Gj4UTJ2TLo :2005/07/17(日) 01:21:00 ID:JIsNSqpG
【名前】リリカ・アリエス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】19歳
【容姿】 丈の長い純白のローブ。
レモン色のストールを首に巻く。
【3サイズ】B85 W57 H86 T159
【性格】かなり真面目そうな感じ。
いざ留め金が外れると情熱的になる。
また、壊れ始めると怖い。
【NGプレイ】SM(ソフトなものなら可)
【その他備考】見かけによらず、上位魔法使いです。
薬草を扱い、エルフなどを相手に商売しています。
【何となくキャラを設定…。】
>205
【宜しくです^^】
(今日も一人で弓の練習をしている)
(額に滲む汗を拭い、一心に的の中心を狙う)
ふぅ・・・・
(的やら矢やらを手早くまとめて近くの泉へ)
(するすると衣服を脱いで、泉で汗を流す)
ちゃぷ・・・
(泉で気持ちよさそうに泳ぐ)
【誰もいないかしらね】
今は無理ですけど今晩空いてますか?
>>211 【今晩は無理ね・・・というか、しばらく夜は無理なの】
【当分の間は夕方にしか来られないわ】
>212
そうですか……ではまた都合の合う時に。頑張ってください ノシ
(泉から上がり、身体の水気を拭いて服を着る)
(荷物をまとめて村へと帰る)
【帰ります】
(袋の中身を整理する。)
薬草は要りませんか〜?
オオバコ、アマチャ、
あと、ちょっと危ない薬まで、何でも揃ってま〜す。
…………
(周りの目を気にしながら)
………コカの葉、あるかい?
(ひそひそと)
えっ? コカ…ですか?
うーん…
コカトリスの歯、ならありますけど〜
ぐむぅ、そういえばコカトリスの歯……ってどんな効果だ……?
アレだよ、麻薬の元になるコカだよ……
あ、はい。
この、コカトリスの歯の先端、削って尖らせてある部分を、腕に突き刺して使います。
全身が石化して心地よい夢が見られるそうです。
え、あの〜、
わたし間違えました、…か?
……もしかして、葉と歯を間違えた、とか………?
…………くすり
(笑ってます、あからさまに)
あっ、すみません!
どうしましょう。
コカの葉… コカの葉… うーん…
すみません。
無いみたいです…。
代わりに、トリカブトじゃ…、いけませんか?
それじゃ死んじゃうだろ………
まぁ、いいや?それじゃねー
【すみません、落ちますね】
【名前】 ブルー
【種族】 人間
【性別】 男
【年齢】 数えてないが、10−12位?
【容姿】 140-150cm位で、青いローブを着ている。
瞳も青。
【性格】 明るく、悪戯好き。勘違い癖有り。
【NGプレイ】 汚い系統、ハードなSM
【その他備考】
見習いの魔法使い。
呪文覚えるのが苦手で下級の魔法しか使えません。
【宜しくお願いしますー。】
【後、何か不備とかあったら指摘お願いしますー。】
【今日も便りは無し……φ(..*)イジイジ】
>225
【申し訳ありません…時間が取れそうなのが週末なので…】
【金曜の夜辺り顔を出します…それではノシ】
【金曜は帰宅が23時頃に……orz】
【それからでも宜しいですか?つд`】
【土曜なら自由が効くのですが……】
228 :
リリカ・アリエス ◆Gj4UTJ2TLo :2005/07/20(水) 21:24:52 ID:MaehNwgY
トリカブトは〜
じゃなくて、
薬草は要りませんかぁ〜?
薬草か…気が落ち着く薬とかないかい?
眠れないんですかぁ?
アマチャヅルの飲み薬なんかどうでしょう。
それとも…
わ・た・し?
なんちゃってね。
ふ〜ん…アマチャヅルねぇ〜。
…でも君のほうが効きそうだな。
やだぁ、もう、冗談ですよー!
(苦笑い)
そんなん落ち着くどころか逆に興奮すると思われ
やっぱり冗談か〜ちょっと期待してたんだけどね。
まあいい…アマチャヅルの薬をもうおうか、いくら?
あっ、はい。
金貨30枚です〜。
結構高いんだね…(袋からごそごそと金貨を取り出し、数えながら渡す)
う〜ん…
かなり山奥まで行かないと無いんですよ。
しかも、悪魔さんの巣とか近くにありますし…。
ところで、あの〜
【お時間の方は大丈夫ですか?】
だろうね…でなけりゃこんなに高いハズないし。
ん、なんだい?
【1時ぐらいまでなら大丈夫ですよ】
(ゆっくり近づく)
(目を見て)
あ、あの…
本当に私じゃ、いけません… か?
…いいよ。(少し見つめ合った後、ぎゅっと抱きしめ、いきなりキスする)
だっ!!
じょ…冗談なのにぃー!
ちょっと、離してー!
もう、いやー!
(まさか、本当に抱きついてくるとは思っていなかった。)
また冗談?困るな〜もう我慢できなくなっちゃたよ…ほら。
(無理やり勃起して盛り上がっている股間を触らせる)
(ひっ!)
な、なにすんの!!
いっ、いやー!!
(両胸を軽くつかみ、揉みだす)
柔らかい胸だね…
きゃあーー!!
う…うっ…、
やめてよっ!
やめないよ…
(アソコをローブ越しにじらすように撫でる)
きゃあーーーっ!!
あっ… あっ!
やだ、いやだぁー!
いやんっ!
やめてーーっ…
はぁ…はぁ…
少し、黙っててまらおうかな。
(草むらに押し倒し、再びキス。今度は舌を絡ませ、ねっとりとキスし続ける)
ん…
(ローブをめくり上げ、アソコを再び撫ではじめる)
うっ!
はぁ〜 あぐ〜っ…
んん…
ふっ…うっ…
うっ…。
ん。
(口をふさがれ声が出ない)
うっ…うん
ん〜〜…
ん…濡れてきたか。体は正直だね
(キスを止め、首筋や耳を舐めまわしながら下着を脱がせ、アソコに指を入れて少しいじってみる)
(ひいーっ!!)
あ… あっ…
…。
あんっ
感じてきたかい?もっと気持ちよくしてあげるからね…
(アソコに指を入れ、激しくピストン運動させる)
あっ…あっ
うん…
……。
きも…ち…い…
(はっ!)
(思わず手で口を押さえようとする。)
で…でも… もういい…
あ… あーーっ あーん!
気持ち良くなってるんだね…じゃあそろそろいくよ。
(ズボンを少し脱ぎ、ギチギチに勃起したペニスをアソコにあてがう)
も… もういい… あーーっ
あ…あ…あ…
あんっ
はぁ…
もっと…もっと!
あーんっ!
うん…んっいい締り具合だ…
(一気にズンっとペニスをアソコの奥まで突き入れた後、ゆっくり動きはじめる)
あっ! あー!
いくーーっ!
あっ あっ
ハァ…ハァ… あんっ
あっ あっ!
ああーーーー!
あ、あっ! あっ、あっ、はぁー、はぁー
はぁ… あぁーん
んん…
……。
(ハァ…ハァ…)
んっもういきそうかい?だったら遠慮なく…
(いきなり激しく突き始める)
じゃ、一緒に…だ、出すよっ
(アソコの一番奥で容赦なく射精する)
>>258 【すみません…。もうイッちゃってるつもりです…^^;】
【次のレスはパスしますので、もう一回続けて下さい。】
ふう…すっごく気持ちよかったよ…君のアソコ。
さて…せっかくだから後始末してもらおうかな…頼むね。
(アソコからペニスを抜き、リリカの口にツンツンと当てる)
……。
………。
(絶頂の後、リリカはふと冷静になる。)
…………。
…………。
ん…ん…
んんん!!!
ふ…、ふ…、
ふ…、
ふっ
ふざけんなぁーーああ!!!
(大声が響き、灼熱の光線と張り裂けるような音! そして、とてつもない衝撃が襲った!)
≪魔法:爆炎≫
262 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 23:55:19 ID:kLFjwDV5
酷いロールを見た
あ、れ…!!
(衝撃でドーンとかなり遠くへ吹っ飛ばされる)
【えっと、ここらで終了で構いませんでしょうか?】
【そうですね…次のリリカさんのレスで締めということでお願いします】
……。
もう、いや…。
(薬草の入った袋が草むらに転がっている。)
(急いで商売道具である袋を拾いに行く。)
(手持ちの布で濡れたところを拭き、ローブを着る。)
でも…
(ちょっと、アソコに手をやってみる。)
(顔を赤らめながら山を下りていった。)
【どうもありがとうございました!】
【お相手してもらえて嬉しかったです。ではお疲れ様でした、おやすみなさい】
268 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 00:24:47 ID:65i2yXQA
エロールの修行して出直してこい
まぁまぁ、板自体出来たてなんだし、そんなハイクオリティで縛らないで。
マターリいこうぜ。
【取り敢えず待ってみるts】
【どうして良いか分かりませんので、とりあえず待ちます。】
【やっぱり明日かな……落ち〜】
【あら、リロードしてなかった……】
【ごめんなさい……^^;】
>>274 【お目当て人でなくてすみませんが、まあ、良ければ…。】
(売り物の薬草が入った袋を中身を整理して…)
(エルフの森付近にて。)
薬草は要りませんか〜?
………怪しい………
………淋し………
ココか…例の泉がある森ってのは………!
頼むから、上手い事見つかってくれよー…と。
(バスターソードを背負った大柄の男が、いそいそと森へ入っていく)
279 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 14:09:01 ID:DwOnOBB9
糞スレbQ
【レイナさん見てるかな?】
【ごめんなさい……やっと自由になりました……】
>281
【あ、いえいえ、楽屋スレに書いておいたのですが…こっちでよかったですね…】
【お時間大丈夫ですか?】
>282
【あい、大丈夫ですよ^^】
>164
【それでは>164の続きからお願いします…】
【あ、レス番間違えた…orz】
>164
ん〜……別に良いけど……
(チラッと空を見上げると既に夕日は沈み始めて夜の帳が下りつつあり)
もうすぐ暗くなるし、続きはそこの小屋でね♪
(クイッと湖のほとりの小屋を指し歩いていく)
>286
判った、それじゃ、行こうか
(武器を手に持って小屋へと移動する)
>287
(小屋に入りランプを点け、ぐるっと中を見回す)
雨風凌げりゃ良いって程度の小屋だから、住み心地は余り期待しないでね
(柔らかい干し草のベッドを整えつつ)
>288
なーに気にしてないさ…
冒険中はこういうところで寝るのはざらさ
(そう言って笑いながら武器とか盾を置いて、鎧を脱ぎにかかる)
…なあ、鎧脱ぐの手伝ってくれないか?
>289
手伝うのは良いんだけど、アタシ鎧の脱がせ方なんか分からないよ?
(困ったように首を傾げ)
どうすれば良いのかな?
>290
とりあえず、板と鎖で繋がっているところを外してみて
手が届かないから…あ、そこそこ…お願いね
(そう言いながら鎧を脱ぎながら、自分の届かない部分を教えて、レイナに外して貰おうとする)
ん……ここかな?
(指導されながら慣れない手つきで鎧を外していく)
>292
そうそう、そこそこ
(そうして鎧を脱いで、綿のシャツと短いズボンの姿になる)
…ふう…漸くすっきりしたぜ
(そう言いながら腕をグルグル回す)
>293
よくもまあ、こんなもん着てあれだけ動けるもんだね
(鎧を整理して隅にまとめていく)
>294
いや、しょうがねえよ
着けとかなきゃ危ないし、かと言って一日中着けとくと、結構疲れるしな…
…さて、体が軽くなったところで、さっきの技、教えてくれないか?
難儀だねぇ、戦士ってのも
(肩をすくめ)
ん、良いよ。ちょっと座ってくれるかな?
【何か重い……?】
>296
おお、判った
(そう言って座る)
【大丈夫ですか?】
>297
えっとね、一番簡単なのはこう……
(腕を取り)
背中にねじ上げるっ!
(男の背中の方へ軽く腕をねじ上げる)
【多分大丈夫です^^】
>298
あ、いたたたっ!
…なるほど、これはきついな…
【よかった…】
>299
関節技って特に決まった形は無くてね、ようは可動しない方向にちょっと力加えるだけで出きるお手軽な技なんだよ♪
(男の腕を解放する)
>300
なるほど…ちょっと試してみていいか?
(そう、レイナに頼んでみる)
ん、良いよ。お手柔らかにね♪
(ニコッと微笑み床に座る)
>302
じゃ、まずは、腕を…ひねるっ!
(レイナの腕を掴んでちょっと、強めにひねる)
あぅっ! つぅ……痛いってば……!
(男の手を叩いて訴える)
>304
あ、ごめんごめん
(パッと手を離す)
…あんなので、結構簡単なんだな…
(感心したように呟く)
>305
そうだよ。だから使う時は力加減に注意しないと腕一本破壊するのも簡単なんだからね
(ねじ上げられた腕をさすりつつ)
>306
そっか、流石にレイナを傷つけることはできないからな…
きょうはこれくらいか…
…さて、休むか…
(そう言って小屋の隅に座り、ズタ袋から出したボロイ毛布を被る)
>307
ん? 何でそんな隅っこいくのさ? ベッド使いなよベッド。ふかふかで暖かいよ?
>308
いや、でも…レイナはそっちで寝るんだろ?
俺だってそれくらいの常識はあるぜ
(そう言って笑う)
>309
アタシは別に一緒でも構わないよ。そんなに狭くないしね
(ぽふっとベッドに座り)
それとも、アタシと一緒じゃイヤ……?
>310
…嫌なわけ無いだろ
(ぶっきらぼうに言う)
…嫌じゃないから困ってるんじゃないか…
>311
何をそんなに困ってるの? さっきの戦いで見せた勢いはドコ行っちゃったのさ♪
(じっと男を見つめて微笑む)
>312
…レイナって結構鈍いんだな…
つまり…一緒に寝たら我慢できなくなっちゃうって言っているのさ…
(真っ赤になりながらそう言う)
気になる女と一緒に寝て我慢できるほど、俺は紳士じゃないぞ…
ただでさえ、暫く女と縁の無い生活してるし…
別に我慢することないって言ってるんだけどなぁ♪
(ニコニコと)
なに? 貴方のパーティーには女の子いないの?
>314
なに…?
…それって、いいって意味か?
いや、居る事は居るが…別の奴と付き合っているし、大体、皆と一緒に寝てる上
交代で番についている奴が居る前でおっぱじめる事はできんだろ
>315
なるほどねぇ……結構大変な生活してるんだぁ……
(クスクスと笑い)
据え膳食わぬはなんとやら……でしょ? 男ならこーゆー機会逃しちゃダメよ♪
>316
…判った…
(どこかおずおずといった感じでレイナを抱きしめてキスをする)
…経験、あるのか?
>317
ん……
(そっと抱きしめ返しキスを受ける)
ま、一応ね……
>318
そっか…じゃ、あまり、遠慮しなくていいな…
(そう言いながら無骨な手が裏腹に巧みにレイナの胸を撫でる)
…服、脱いでくれないか…
(そう言いながらレイナの耳を咥える)
>319
はぁ……はぁ……はぅっ……!
(耳を刺激されるとビクッと背中を硬直させ)
でも、10年振りだから……お手柔らかにね……
(タンクトップを脱いで裸の上体を晒す)
>320
でも…エルフの10年じゃ、人間のついこの間ってところだろ…
(そう言いながら耳を食み続ける)
まあ、任せておけ…(そう言いながら形のいい乳房に目を奪われる)
…鍛えてるせいか?綺麗な身体だな…
(そう言いながら胸を揉み始める)
…引き締まって肉付きがいいな…よく鍛えているんだな
>321
んっ……うう……ん……
(絶え間無く耳を刺激されて身悶えし)
あのね……老化しないってだけで……体感的なものは人間と変わらないんだから……あ……ん……
(胸を揉まれて次第に身体が火照り始め、吐息に熱が帯びてくる)
ふふ……ありがと……こんな身体じゃ同族に褒めてくれる人いなくてね……
>322
そっか、そいつはすまない…
(そう言って耳を咥えるのを止める)
…価値観の違いって奴か?勿体無いな…
(胸を揉みつつ、今度は耳の変わりに乳首を咥える)
>323
んあ……ぁぁ……んぅっ!
(ピンと固く張り出した乳首は軽い刺激にも敏感になり、ダイレクトに背筋を駆け抜けて全身に痺れるような快感を伝えていく)
貴方は……どう思う……? アタシの身体をさ……
>324
いいと…思うぜ…
鍛えている女を抱くのは初めてだけど…
…結構いいかもな…
(そう言いながら、レイナの下半身に手を伸ばす)
>325
今まで……どんな女の子抱いてきたの……?
(さり気なく足を開きながら)
>326
…町の娼婦…だな…
よくも、悪くも普通の女の子だな…
(そう言いながら下半身へと伸ばした手が秘所をゆっくりと撫でる)
レイナみたいなのは本当に初めてでさ…
(そこで指を止め)
…結構、嬉しかったんだぜ…俺の仕事の話があうような女の子に逢えたの…
(そう言って顔を赤くする)
>327
ぁ……ん……
(パンツ越しの緩やかな刺激に下半身が熱く疼き出し、身じろぎする)
そうなんだ……なんか照れるね……
(はにかんだ笑み)
……出きれば今日限りにしたくないけど……そうもいかないかな……
>328
…ここを離れるわけにはいかないのか?
(再度キスをして)
…俺がここに来れればいいんだが…
冒険者は渡り鳥稼業だからな…
…またここにこれるって保証もないし…
(そう言いながら再び下着越しに秘所を弄りだす)
>329
ん……
(キスを受けると同時に強く抱きしめ)
……これでも結構色んな仕事掛け持ちしてるからね……そう簡単にはいかないよ……
(目を伏せて残念そうに呟き)
ま……アタシはいつでもいるからさ……気が向いたら来なよ……
(フフッと微笑する)
あ……やっ……
(秘所への刺激が再開されると同時に小さく喘ぐ。やがて下着には筋状に生暖かい染みが広がり始め)
>330
まっ、一年二年は動かないだろうから、また会いに来るよ
(そう言って笑う)
…濡れて、来たな…
久しぶりだって言っていたし…もうちょっと、濡らしておくか
(そう言ってさらに撫でるのを早くし、下着ごと割れ目に指を入れる)
>331
フフッ……楽しみに……っああっ!
(押し寄せる刺激に言葉が遮られ、代わりに喘ぎ声が喉から絞り出される)
はぁ……はぁっ……ぁ……んぅ……はぁ……ん……
(割れ目にめり込んだ指を押し戻そうと花弁が収縮し、それに伴って奥から蜜が溢れ出てくる)
はぁっ……ねぇ……舐め……て……
(誘うように足を開く)
>332
な、舐めるのか…?
…そこを舐めるのは、初めてなんだが…
(多少緊張しながら、濡れた下着を脱がす)
…いくぞ、痛かったら遠慮なく言ってくれ
(そう言いながら舌をそっと、割れ目に沿って下から上に這わせる)
>333
え……? 本当に?
(軽く上体を持ち上げ、下着を脱がされていく工程を見つめながら)
んっ……うう……ん……そう、そんな感じ……
(ベッドに手をついて身体を支えながら秘所を舐める男を見守る)
>334
あ、ああ…指で弄って、十分濡れたらそのまま挿入てたから
(そう、答えた後、花弁の片一方を口に咥え、指を中に挿し入れ、往復運動させる)
こんなことは…レイナが初めてなのさ
(そう言いながら口で花弁を引っ張る)
>335
んくっ……ふぁ……!
(不意に膣へ指を入れられ、更に秘所周辺を激しく愛撫されて蜜がトロッと溢れる)
そんな単調な前戯じゃ……すぐに飽きられるよ……。ふ……ふ……それにしても……本当に、初めて……?
>336
いや、何時も相手にしてもらっているのが時間でナンボの娼婦ばかりだからさ…
前戯だけに時間かけられないんだわ
(そう言って肩をすくめる)
…女の身体はそこそこ弄ったことがあるからな…
(一旦、弄るのを止め)
…レイナ…そろそろ、いいか?
(そう、尋ねる)
>337
もう……ちゃんとした彼女作りなよ……。性欲処理の為だけに女買ってると心まで廃れちゃうぞ……?
(ツンと額を突っつき)
ん……良いよ……どんな体勢がお好み……?
>338
さっきも言ったけど…渡り鳥稼業だからな…
また、会えるかどうか判らないし、待ってくれるような奇特な女になかなか逢えなかったしな…
(そこで、ふと、真剣な表情でレイナを見て)
…レイナ、お前なら、俺の止まり木になってくれるか?
>339
そうだね……
(男の顔をじっと見つめ)
……待ってあげても良いかな。退屈な日常も楽しくなるし
(クスっと笑い)
もっともっと……色んな冒険してさ……大きくなってきなよ……
(ウンと頷く)
>340
やれやれ、長生きするエルフ殿から見ると俺はまだまだ、ひよっ子ですか…(苦笑する)
…でも、漸くこんな俺にも帰ってくる場所って奴ができたな……ありがとよ
(そう、礼を言った顔をはなんとも言えずすがすがしいものだった)
(ズボンを脱いでそそり立つモノをレイナに向ける)
…それじゃ、いいかレイナ?
>341
違うよ。アタシは妥協しないで常に向上心ある男が好きなの♪
(パチッとウインク)
土産話、楽しみにしてるからね……?
(身体をベッドに寝かせて横に倒し、自ら足を持ち上げる)
……来て……
>342
なるほど…こりゃ、頑張らねえとな…
ああ、いいぜ、楽しみに待ってろよ
(そう言って笑った後、一気にレイナを貫く)
…フウ、結構きついな…大丈夫か、レイナ?
>343
くぅぅっ!
(10年振りに膣内を貫通する男根の感触に身震いし)
もう……お手柔らかにって言ったでしょうが……っ
(肩を震わせて苦笑し、お返しとばかりに下腹へ力を入れると、膣が強烈に締まり男根を締め付ける)
>344
…すまんな…
挿れる時は一気にの方がいいと思ったんでな…って!くうっ!!
…鍛えている女はしまりもいいって噂は、本当だったのか…
(そう言いながら腰を動かし始める)
>345
っ! はぁ……はぁ……ああっ! くふぅ……!
(膣が締まる事で襞が男根とより密着し、擦られる際の刺激が一層高まる)
う……ん……凄い……中で動いてる……
(下腹に手を当てて膣内で躍動する男根の感触を感じ取る)
>346
お、俺もだ…
凄えぇ…こんな刺激…初めてだ…
(そう言ってだんだんと腰の動きが早くなっていく)
…くそっ、やべえ…もう、出ちまう…ぜ…
>347
はぁっ……はぁっ……良いよ……来て……っくぅ……っ!
(その瞬間に膣が更に締まり、結合部からドロっと蜜が溢れる)
あ……ああっ! ダメ……もう……!
>348
ああ、イク、イクぞっ、レイナァァッッ!!
(そう叫んで腰を引いてモノを抜こうとする)
>349
抜いちゃダメ……! 中に……! ぁああっ!!
(男が腰を引いた際に局所に男根が引っかかり、あえなく絶頂を迎える)
>350
おおおっ!オオオッッ!!
(引っかかったところであっさり達して膣内に射精しながら、何とか引き抜き残りの精液をレイナにぶっかける…)
はあ、はあ…大丈夫か、中に出して?
(ゴロンとよこに成りながら、そう、レイナに尋ねる)
>351
はぁ……はぁっ……はぁ……
(足をだらしなく投げ出して荒い呼吸を繰り返し、絶頂の余韻に浸る)
大丈夫……エルフってそう簡単に子供は……出来ないから……
(腹部に散った精液を指で拭い、ぺろっと舐める)
>352
そっか…
ま、できたらできたでまた、話の種が増えるだけだがな!
(ことさら明るくそう言う)
…さて、続きと行こうか?
(そう言って立ち上がるとさっき射精した肉棒が臨戦態勢に回復している)
>353
あは……流石に溜まってるんだねぇ……
(そそり立つ男根を見て苦笑し)
良いよ……トコトン付き合ってアゲル♪
>354
いや〜俺って早いらしいんだが…そのぶん、何度も濃いのが出るんだよな…
…って、事で、足腰立たなくなるまで相手してもらおうか…
(そう言いながら、レイナを四つんばいにして第二ラウンドを開始する)
(結局、夜明けまで二人はまぐわり続けた)
【これにて締めって事で…お疲れ様でしたノシ】
>355
ふふ……それじゃあ……どっちが先にヘバるか勝負だね……♪
(肩越しに振り返り、挑発的に腰を突き出す)
(夜はまだ更けたばかり……若き男女の交わりはいつ果てる事なく続いたという……)
【お疲れ様でした^^】
【マリルさんもう来ないのかなー・・・?】
ありゃ?あの人達は何してるのかなぁ・・・?
(畑を漁りに山から下りてきたら… レイナ達の秘め事を覗いてしまって)
あひゃ・・・!い、痛そう・・・
(ガシガシとおまたを貫かれるレイナを見て・・・ 思わず自分のおまたを押さえる)
子供が出来るとか言ってるけど・・・ こ、これがもしかして・・・こ、交尾・・・?
マリルはこ、こんなのイヤぁぁぁ・・・・・
(一目散に山に向かって駆け出す)
【いるんですけど・・・ なかなかじっくりとロール出来そうな時間がなくて】
【ROMってばっかになってます】
【はやく遊べるように時間つくりまぁす!その時はよろしくです】
あぁ… お腹減ったなぁ… 恐いけど…行っちゃおうかな?
(山を下りて村の畑で野菜を漁りに…)
【こんな時間ですけど少し待機】
【出掛けることになったので落ちます】
【キャラとして参加したいのだけど質問。悪魔族♀での参加は大丈夫ですか?】
程度によると思いますが。
たまに戦闘ロールもあるみたいですし、ぶっとび過ぎは禁物か、と名無しの一意見。
まあROMしてる身なんで参加は大歓迎。
>>362 【ご意見ありがとうございます。もう少し設定考えてからまた来ますね。】
【夜頃には来れたらいいなぁ…】
【名前】グリム
【種族】魔族
【性別】♀
【年齢】不明(外見年齢17歳、封印前29歳)
【容姿】肩にかかるくらいの銀髪、切れ長の深紅の瞳、こうもりの羽をあしらったヘアバンド、黒のボンテージ、黒のレザーブーツに黒のレザーグローブ(封印前のものなのでぶかぶか)、こうもり型の翼があり、隠すことも可能。
【3サイズ】78、55、82(封印前90、58、88)
【性格】自分勝手で我儘。
【NGプレイ】切断系以外はOK
【その他備考】かつて魔界で強大な魔力を誇り、一部の地域を支配していた悪魔。
しかしあまりの自分勝手な振る舞いに同族の罠にはめられ、エルフの森から東の山間にある古城に封印される。
長い間の封印により、大半の魔力を失い魔界に帰ることもできず、外見まで幼くなってしまった。
魔力の大半は失ってしまったが、魔力はまだ残っており、転移等多少の魔法は使える。
また影の中から魔物を召喚できるが、今の魔力ではたいしたものは召喚できない。
男性経験はなし。
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>354
【イイヨイイヨーーー!!!】
【頑張ってね。】
【それと、テンプレ投下すると共に待機して人居ないと言う人とか、】
【待機した後で落ちるのを書き込まない人とかいるけど、気を付けてね。】
>>365 【えっと、レスは私宛でいいんですよね?ありがとうございます。頑張ります。】
>366
【わはははは・・・ >365のリンク先、>364とすべきものを>354としちゃった。】
【人に注意する前に、自分が注意すべきですね。】
>>367 【間違いはだれでもありますし。大丈夫ですよ。】
>368
【暖かい言葉有難う御座います。】
【今日は時間が無いのでプレイできませんが、】
【今度、お手合わせ願います。】
【即席で考えたのですが、封印された悪魔の情報を聞きつけた】
【トレジャーハンターというような設定で。】
>>369 【わかりました。その時はお願いしますね。】
>370
【こちらこそよろしくお願いします。】
【楽屋裏スレッドとかに、出てこれそうな日時書いておいて頂ければ】
【伝言できると思います。】
【今日はこれで失礼します。 お休みなさい。】
>>371 【わかりました。ではそちらに書いて置きますね。】
【はい、おやすみなさい。】
>372
【宜しくです^^】
>>373 【はい。よろしくお願いします。】
【まだしばらくはいらっしゃるんですか?】
>374
【そうですね〜。いますよ〜】
>>375 【そうですか〜。】
【じゃあ、少し何かやりましょうか?】
>376
【良いですよ♪】
【シチュエーションはどうしますか?】
>>377 【ん〜そうですねぇ。】
【まず私が復活し外に出て、森にエルフがいるのを見つけて……】
【というのはどうでしょう?】
>378
【カシコマリマシタ】
【先発をお願いします^^】
>>379 【ありがとうございます。】
【では…】
エルフの森よりそう遠くない位置にある、山に囲まれた古城。
今は主もおらず争いがあったのか城壁や柱は崩れ、内部にはところどころに散乱した家具や武具、壁に飛び散った人間の血痕がある。
その古城の地下にある分厚い扉の奥にその棺はあった。
その石の棺には幾重にも、何やら呪文のようなものが書かれた古い布が巻かれてあり、
その布はところどころネズミや虫に食い破られており、
今一匹のネズミがその布にとどめを刺した
布は効力を失い消え去り、棺の蓋がゆっくりと開き、
城を中心にまわりの空がどんよりとしてくる……
……ん?
(所変わってエルフの森の一角……。鬱蒼と木々の生い茂る中にぽっかりと開けた空間に佇むレイナの姿。日課である武術の訓練に一段落をつけて小さな泉で汗を流していた所、ふと空を見上げる)
……なんだろう……
(どんよりと不吉な色に淀む空に思わず身震いし、早々に泉から上がって身支度を整える)
棺の蓋が大きな音を立てて床に落ち、
中に眠っていた「それ」ゆっくりと目を覚ます。
棺の中から起き上がるとゆっくりと宙に浮き、不気味な笑みを浮かべる。
「ンフフフフ………やっと自由になった……」
やっと自由になったその身体はすうっと消え、城の上空へと転移する。
「まずは力を蓄えないと……」
辺りを見回し、近くに森を見つける。
そこには何やら大きな結界のような力を感じる。
「ふうん…エルフの集落でもあるのかしら。」
そう言うとニヤリと笑い森の方へ進路を取り、翼を広げ飛んでいく。
>383
……何でこんな胸騒ぎがするんだろう……
(木々の擦れ合う音が次第に否が応でも不安を駆り立てる潮騒さながらの喧騒となって森中に響き渡る。足早に村へと向かうその表情には、いつもの楽観的で気楽な余裕の色を伺う事は出来なかった)
ん〜やっぱり外の世界はいいわ〜♪
(森の上空に差し掛かると、一人のエルフの少女を見つける)
……見つけた!
(そういうと少女に向かって猛スピードで降りていく)
>385
……っ!
(突然乱れ始めた気流と自信に向けられた殺気にも似た意思を敏感に感じとり、とっさに身構えて周囲を警戒する)
>>386 (身構えるエルフの前にゆっくりと降り立つ。)
ンフフフフ……ごきげんよう……
(不気味な笑みを浮かべながら降り立つが、なんか視点が低いなと不思議に思いながら)
私はグリムっていうの……宜しくね……
(高圧的な態度で挨拶をする)
>387
……あ、アタシ……レイナ。その、宜しく……
(グリムの纏う妖気のような物に偽りは無い。が、それとは余りにもかけ離れた外見は闘争本能剥き出しの獣のような表情を弛緩させるのに十分だった)
……あの、その、グリム……ちゃん? アタシに何か用事かな?
(警戒心をそのままに、妙に優しげな声色で話かける)
>>388 ふーん……レイナちゃんね。
(レイナと名乗ったエルフはみるみると険しい表情が薄れ何やら優しげな声で話し掛けられる)
……グリム…ちゃん?
(ちゃん付けされたことが気に食わないのか眉をピクッとする)
……まぁいいわ。今の私はとても気分がいいの。
(ずれたグローブを直しながら)
早速で悪いんだけど……私に食べられてくれないかしら?
(ごく当たり前の事のように言い放ち、グリムの後ろの影が次第に大きくなる)
>389
……えっと……
(見るからに体系と合ってないぶかぶかな衣装に疑問を抱き眉を潜める)
食べ……え?
(その幼い外見に不釣り合いな言動に戸惑いつつも、グリムの背後で伸びていく影に警戒する)
>>390 大丈夫よ……ちょっと貴女の命を貰うだけ…
身体は綺麗なまま残しておいてあげるわ……来なさい!オーク達!
(大きくなった影から次々と醜悪な獣人達がグリムの背後に現れる。)
(……………はずだったが何も起こらなかった)
>391
くっ……!
(爆発的に増大する邪悪な気配に気圧されながらも、持ち前の野性味溢れるメンタリティで真正面から立ち向かう。オーク達という言葉を聞いて拳を握り締める……が)
…………
(周囲には醜悪なオークの姿も何もなく、ただただ小鳥の可愛らしいさえずりが微かに漂うばかりであった)
>392
フフフ……エルフのくせに勇ましいわねぇ。
(身構えるレイナを見て、笑みを浮かべながら後ろを確認せずに指示を出す)
…適当に痛め付けて私のところに持ってきなさい。
その後はあの結界の先へ行くわよ!
(そういって後ろへ下がろうと後ろを振り向くが、
後ろにオーク達はいない)
…………あれ?
(後ろを向いたまましばし固まる)
>393
…………
(身構えたまま、すり足でジリジリと近寄り、背を向けたグリムの肩にポンと手を置く)
……ねえ、グリムちゃん……ちょ〜っと、おイタが過ぎるんじゃないかな……?
(冷静さを取り繕うと笑顔を作ってみるが、行き場の無い闘争心がこめかみやら口元やらをひきつらせ、知らず知らずの内に手の握力が高まっていく)
>393
……………何やってんのよブタ供!早く出てきなさいよ!
(自分の影に向かって怒りをぶつけるが、影はピクリとも反応しない)
(肩に手が置かれ、すぐ後ろにはレイナが顔のパーツをひきつらせ立っている上に相手が自分の目線より高い)
………何よその顔は!!
エルフの分際でこの私に歯向かおうっての!?
私を見下すな!
(自分の身が何かおかしいと感じながらも手のひらをレイナの顔に向ける)
くらえ!!
(手のひらに魔力を集中しレイナの顔めがけて放とうとするが、
ぽふっという音と共に集中した魔力が霧散する)
………!?
>395
…………っ!
(度重なる高圧的かつ侮蔑するような発言に耐えきれなくなり、自分に向けられたグリムの手を掴み、強く握り締める)
あのさ、グリムちゃんが何者かは知らないけど、アタシにはそこまで罵られる筋合いは無いんだよね
(ギッと睨み)
一度痛い目見てみる? やられっぱなしってのは性に合わないからさ
(自由になっている手で握り拳を作り、グリムに見せつけるように持ち上げる)
>396
な、なんで……?やっぱり力が無くなってる……?あ……痛っ!痛い!
(自分の力が長い間の封印によりほとんど失われていることを確信すると同時に腕を掴まれる。
掴まれた手を振りほどこうとするが普段しっかりと鍛えてるレイナの力にかなうはずなく、振りほどけない)
話しなさいよ!このっ!
(高く振り上げられた拳を見て、とっさに空中へ身体を転移させる)
はぁ………はぁ……
(肩で息をしながらレイナをにらみつける)
【お時間大丈夫ですか?】
>397
…………
(かき消えるように自分の手から消えたグリムの姿を、さほど驚いた様子もなく上空へ視線を移し追っていく)
全く……魔力とかそういうのが欲しいなら、まどろっこしい真似しないで素直に言えば良いのに。そういうの得意中の得意なんだからさ、エルフってのは
(肩で息をし始めるグリムに危険は無いと判断したのか、一転して穏やかな表情と諭すような優しい口調で語り掛ける)
【大丈夫ですよ^^】
>398
………?
(さっきまでの険しい表情とはうって変わって穏やかな顔で話し掛けるレイナを見て)
私が……この私が哀れみをかけられるだとッ……
(自分より圧倒的に劣ると思っているエルフに施しを受けることに
内心腹が立ったが、自分の身体に疲れが出てきたのを感じる)
………今は少しでも力を取り戻さないと……
(そう自分に言い聞かせ、ゆっくりと地面に降りる)
【そうですか♪】
【何時頃に終わりにしましょうか?】
>399
ホントに素直じゃないねぇ……
(あくまで高圧的に振る舞うグリムを微笑と共に迎える)
それじゃ、取り敢えず安全な所に行こうか? そろそろ動物達の狩りの時間だからさ
(グリムの手を取り、先導して歩き始める)
【6時を目安に^^】
【ちなみに、えちな展開はNGですか?】
>400
(地面に降りると羽をしまい、笑顔で迎えるレイナの顔を見る)
………なんで笑っていられる?私はお前を殺そうとしたんだぞ?
(やるかやられるか、やられる前にやれの世界で生きてきた自分にとっては到底理解できない事で不思議そうな顔をする)
ふん……力が戻ればその程度の獣など……あ…
(言い終わるより先にレイナに手を取られ、歩く)
【わかりました♪】
【大丈夫ですよ〜】
>401
ん〜……何でだろ。ま、過ぎた事をネチネチ引っ張ってもしょうがないからね。昨日の敵は今日の友ってヤツ?
(歩きながら振り返り、ニコッと笑いかける)
戻れば、でしょ? 今の状態じゃいくらなんでも危ないからさ。何しろ、オークよりおっかないのがウジャウジャいるからねぇ……
(フフリと不適な笑みを浮かべ)
……今からじゃ村には間に合わないかな……今日は別荘で休もうか
(チラッと赤らみ始めた空を見上げ、進路を森の各所に作られたエルフの別荘へと変える。足並みを気持ち早めつつ)
【といっても、今日は凍結になってしまいますが……大丈夫ですか?】
>402
………エルフの癖に警戒心のない奴ね……う。
(そう言いながらもレイナの笑顔を見て視線をそらす)
オークよりって………ここはそんなに危ないの?
(今の自分の状態を言われて思い出し少し背筋が寒くなる)
【凍結ですか……この時間だと仕方ないですね】
【じゃあ寝た後あたりにでも私勝手に抜け出してまた来るような感じにでもしますか?】
【その方がどちらも動きやすいと思いますし】
>403
あははっ、良く言われるよ♪ けど、敵を作るよりは友達作った方が楽しいからねぇ〜
(ニコニコと絶えず笑いかけながら)
ま、動物達の縄張りとか荒らさない限りはそんなに危なくないけど……そういうの分からないでしょ?
(そうこうしている内に、巧妙に隠されたエルフの別荘へとたどり着く)
【ん〜……私はこのまま凍結でも大丈夫ですよ】
【一応、毎日覗いてますから】
>>404 ………そうね。確かに多ければ壁くらいにはなりそうね。
(自分なりになにかずれた解釈をしてレイナの顔を見る)
確かにここは初めてだからわからないわね。力が戻るまで案内頼むわよ。
(そんなことを話しているうちに別荘へ辿り着く)
【わかりました。じゃあ凍結の方向で行きましょう】
【こっちは都合のいい時間を楽屋の方に書いておきますね】
【レイナさん、もう落ちちゃったのでしょうか……?】
【どうやら落ちたみたいですね】
【新参者に長々と付き合ってくれてありがとうございました】
【それでは私も落ちます】
【起きて応答を見て、一言】
【互いにレスがすごく遅くなっている。】
【無理にしないで、レスが早く返せるうちに止めるのが吉。】
>406-407
【落ち宣言も無しにすみませんでしたノд`】
>408
【`・ω・´ゞラジャであります!】
>408
【了解しました。次からは気を付けます。】
>409
【いえいえ。大丈夫ですよ〜】
【こんばんわ〜】
【凍結中ですが一応待機しますね】
>411
【こんばんわ〜】
【0時頃なら戻れます〜】
>412
【こんばんわ〜】
【ではまたその頃きますね〜】
【落ちます】
>413
【こんばんわ、これからよろしくね。】
【ω・)ヒョコッ】
>414
【こんばんわ♪ お久し振りです^^】
>415
【こんばんわ。最近忙しくて全然時間取れないけど・・・一応まだいるから忘れないでね?】
【それじゃあ私は引っ込むわね。】
>413
【こんばんわ〜はじめまして】
【以後宜しくお願いします】
>416
【忘れるなんてとんでもない! またお会い出来る日を楽しみにしてますよ^^】
>417
【改めましてこんばんわ♪ 解凍大丈夫ですか?】
>419
【こんばんわ〜。大丈夫ですよ】
>405
……ま、いずれ分かるよ。その壁が如何にかけがえのない物かって事がさ
(別荘のドアに手を掛けながら肩越しに振り返りウインクする)
そういえばさ。さっきから力がどうのって言ってたよね? それって本来はどの位の物で、何で今はそうなっちゃったの?
(グリムを別荘内に招き入れ、ベッドの上に腰掛ける)
【ではでは】
>421
……ふ〜ん。
(いまいち理解に苦しむ顔をしながら別荘へと入る)
どの位って………わからないわよ。
まぁ、この森を一瞬で焼き払う位の力はあるわね。
(腕を組んでフフンと笑いながら)
こうなったのはあのバカどものせいよ!
私をあんな薄汚い棺に閉じ込めるなんて………!
(昔の封印されたことを思い出して怒りをあらわにする)
>422
わっ……怖っ……。アタシってばもしかしたら、とんでもない人と喋っちゃってるのかしらん?
(ヒョコッと肩をすくめてクスッと笑い)
まあまあ、取り敢えずこれでも飲んで落ち着きなって
(持参していた水筒の蓋を外し、その中に琥珀色の液体を注ぎ差し出す)
ん……イマイチ良く分からないけど、その棺って奴に魔力吸い取られちゃったの?
>423
………何笑ってるのよ?たかがエルフの小娘に笑われる程落ちぶれちゃいないわよ(ずれたグローブをなおしながら笑っているレイナをきっと睨み付ける)
棺は棺よ。あいつらきっと封印の呪法にまた新しく細工でもしてただ封印するだけでなく
力を奪ったり吸い取ったりでもしたのかしら。
(レイナから受け取り一口液体を飲む。
その後注がれた液体に映った姿をまじまじと見つめる)
>424
小娘小娘って酷いなぁ……。これでも200年近く生きてるんだからね
(グリムの高圧的な物言いが何だかとても微笑ましく思え、ニコッと微笑み返す)
封印かぁ……それに、奪われた……ねぇ……
(水筒から直接中身を口にし)
だとすると、そう簡単には戻らないかもね……。魔力が枯渇しただけじゃなくて、キャパそのものが減っちゃってると思うから……
(目を伏せ、残念そうに肩を落とす)
>424
たかだか二百年でしょ?私はもう何百年生き……てる……か………
(レイナの言葉は聞こえてるが、映った少女の姿に目を取られ言葉を失う)
…………な、なによ、コレ……!?
これが……私……?
>426
やっぱり長老達に聞くしか……って、どしたの?
(突然言葉を失い、様子の豹変したグリムを見つめ)
>427
……私の身体……何か変だと思ったら……小さくなってる?
(先程レイナと会った時から感じていた違和感を思い出しながら、
液体の注がれた蓋をテーブルに置く)
え…え…?
(身体のあちこちをペタペタと触り確認する)
……?
(しばらくグリムの様子を首を傾げながら見つめていたが)
なるほどねぇ……魔力を失ったら身体までちみっちゃくなっちゃったわけかぁ……
(じっくりと舐めるようにグリムの身体を眺め)
道理で服のサイズがおかしいわけだ
>429
(貧相な胸、尻など身体のあちこちを何度も触る)
そんな………私の自慢の身体まで………
(ぺたんとその場に腰を落とし、茫然とする)
>430
ま、まあまあ……そんなに気を落とさないで……
(グリムの傍らに跪き、肩に手を置く)
その、服のぶかぶか加減を見る限り、かなりのナイスバデーだったんだろうけど、これはこれで可愛らしくて良いと思うよ
(へたり込んだ拍子にずり下がった胸元をそっと押さえて)
>431
(押さえられた胸元に手を置き自分も押さえる)
か、可愛いじゃダメなのよ……こうなったら一刻も早く力を取り戻さないと……!
(そのままの姿勢でレイナの顔を見て)
レイナ……あなたさっき言ったわよね?力を戻してくれるって……
さあ!早く私の力を戻して頂戴!
(すくっと立ち上がりレイナの肩を掴む)
>432
ちょっ……ちょっと落ち着きなって……!
(肩に置かれた手を掴み、そのまま引き剥がす)
さっきも言ったけど、貴方の力はそう簡単に戻るような状態じゃないの。分かる?
(手を掴んだまま、グリムを落ち着かせようとあくまで優しく語り掛け)
取り敢えずさ、村まで行けば方法の一つや二つはみつかる筈だから。ね?
>433
む、村ってエルフの……?
(もし今の状態でエルフに正体がバレでもすればきっと殺される。
でも力を取り戻すには今はそれしかない)
わ、わかったわよ………
(素直にいうことを聞く)
>434
そうそう。だから今夜はここでゆっくり……ね?
(ニコッと微笑みかけて)
ほら、もっと飲む? 落ち着くよ?
(水筒を振ってみせて)
>435
……わかったわ。
(テーブルから残りの入った蓋を取り飲み干し、一息つく)
ふぅ………ところでこれ、なんなの?
(蓋を差し出す)
>436
これはね〜。アタシの村に伝わる特製のハーブティーだよ。滋養強壮にバツグンの効能があるの♪ 味もそんなに悪くないでしょ?
(差し出された蓋に二杯目を注ぎながら)
>437
へぇ〜。身体にいいのね。味は、悪くないわ。
(喉が乾いていたのか二杯目もぐっと一気に飲み干す)
少し……熱いわね…久々に動いたから疲れてるのかしら?
(寂しくなった胸元をパタパタと扇ぐ)
>438
今まで栄養足りてなかった所に一気に行ったからその反動で熱くなってるんだよきっと♪
(水筒の蓋を閉め)
……あ、今ちょっと見えちゃった……♪
(グリムの胸元を見てクスッと笑う)
>440
そういうものなのかしら…ん……
(少し落ち着きの無い様子で)
勝手にみないでよ。こんな貧相なもの……
(恥ずかしそうに胸元を押さえる)
>440
ん……ちょっと、効き過ぎた……かな……?
(グリムの様子を見て頬を掻き)
見えちゃったものはしょうがないじゃない♪ それに……
(スッとグリムの胸に手を当て)
ボリュームは無くても、とっても良い形してるよ?
(乳房の形を確かめるように優しく撫でる)
>441
あ、さ、触るな……うぁっ!!
(先程の液体のせいもあり、撫でられただけでビクッとする)
(次第に乳首が起き上がってくる)
>442
触るなと言いつつ、身体はむしろ……
(ちょっと意地悪な笑みを浮かべ、乳首をツンと突っつく)
ふふ……やっぱりグリムちゃんも女なんだねぇ……
(艶めかしい声色で囁き、胸に当てた手で乳房を揉み始める)
>443
…んっ!
(今まで誰にも触られたことのないそこは、少しのタッチでも敏感に反応して)
……あっ…ふぅ…っ…な、何を……
(胸を揉まれる度に甘い吐息を漏らす)
>444
何って……決まってるじゃない……♪
(グリムの背後にくるっと回り込み、後ろから両胸を掴んでゆっくり大きく揉みしだく)
……なかなか、揉みごたえあるわよ……良い胸してるじゃない……
(耳元に囁きながら指先で乳首の先端を転がしていく)
>445
エルフ達は…いつも…こんなことしてるのか…?…んふぁ……
(後ろに回り込まれ両胸を弄ばれる)
はぁっ!……ひっ…っ!……ピリピリする……っ!
(乳首への刺激と、耳元で囁かれる度に息が耳に掛かり頭がぽーっとしてくる)
>446
エルフに限った事じゃないよ……。まあ、女同士はなかなか無いと思うけど……
(グリムの胸を愛撫しながらクスッと笑い)
……てか、もしかして……
(乳首をクリクリッと摘み転がしながら耳打ちするように顔を近づけ)
……グリムちゃん……こーゆーの初めて……?
>447
はぁぁ……っ!……こーゆーのは………淫魔達の仕事だと思ってたから……
(太股をもじもじさせながら悶える)
>448
あらら……本当に初めてなんだ……?
(方胸から手を離し、内股を撫でながらゆっくりと股間へ向かって動かし)
じゃあ、アタシが女のヨロコビってのを教えたげるよ♪
(布越しに股間の中心の割れ目を指先でなぞり上げる)
>449
………
(黙ってコクリと頷く)
ヨロコビ…?………んひゃあっ!
(初めて敏感な部分に触られて、電気が走ったような感覚に思わず腰を引く)
>450
そう……この快感は女にのみ許された特権なの。全身の力を抜いて、ただ身を任せてれば良いからさ……
(優しく穏やかな口調で囁きながら、グリムの股間をときほぐすように、ゆっくり、軽やかに指を滑らせていく)
>451
女の……特権……
(レイナの優しい愛撫に身を預ける)
ふぅ…ん…っ!……はぁぁ……なんか……気持ちいい…
(身体の奥からジワリと蜜が溢れてくる)
>452
そうだよ。だから恥ずかしいとか屈辱とか、そういう感情を一切捨てて楽しまないと損なの♪
(布をずらし、熱く潤い始めた秘所へクチュクチュと淫猥な水音を立てながら指を滑らせていく)
ほら、一杯濡れてきたでしょ? グリムちゃんが感じてきてる証だよ……
(花弁を押し開き、膣口周辺を指先でなぞり)
>453
あひっ!……んあっ!……あんっ!
(スリットを割り開かれ、直にそこを触られて)
感じる……?……うん。き、気持ちいい……凄く…んん…気持ちいいよぉ……
(次第に指の動きに合わせ、腰を小刻みに動かす)
【寝落ちたんでしょうか……?】
【二日も私の遅レスに付き合わせてしまってごめんなさい……orz】
【落ちます】
【本当に……申し訳ありませんでした……orz】
【凍結か破棄か、今後の処遇はグリムさんにお任せ致します……´・ω・】
>456
【いえいえ!毎度毎度返事の遅い私がいけないんですorz】
【凍結か破棄かは……どうしましょう?あまり長々とするのも他の人に悪いですし…】
【かなりぐだぐだやってしまいました……もう少し勉強しなくちゃダメですね……】
誰か、吸血鬼系キャラのお相手をしてくださる男の人はおられますか?
>458
最後はやっぱり………ガブリと?
零時過ぎなら相手できるかも……
>>459 そちらが嫌なら、最後はガブリでなくてもいいです。
元シスターと、元戦乙女、どちらの吸血鬼がよろしいでしょうか?
>460
死ぬのはちょっと……死なない程度なら許容範囲ですが。
そちらが決めていいですよ。こちらはどうしましょうか?
>>461 吸血をするにしても殺すほど吸うつもりはないので…
【名前】「堕ちた戦乙女」
【種族】吸血鬼(元戦乙女)
【性別】♀
【年齢】不明(外見は25歳位)
【容姿】ブロンドのショートカット。エメラルド色の瞳。白銀の鎧を着ており、首筋に吸血痕が残っている
【3サイズ】87・59・86
【性格】元は厳格な性格だったが今では淫乱に成り果てている
【NGプレイ】切断・スカトロなどの極端すぎるプレイ
【その他備考】吸血鬼との戦いに敗れて吸血鬼に堕とされてしまった戦乙女。
天に帰ることも出来ずに深い森の中を彷徨う。
このようなキャラです。
そちらは、人間の男性でよろしいでしょうか?
>462
普通の男性が森でばったりみたいな感じですかね?
あと三十分ほど待ってくれますか?
>>463 ええ、その展開でお願いできますでしょうか?
この時間からだと中断を前提にしたほうがいいでしょうね。
>464
そうですね、何時ぐらいにしましょうか?
すみません一旦落ちます、一時半頃また。
>>465 一時半からの開始だと辛いですね。
ごめんなさい…
>466
間違えて一時半と言ってしまったorz
今からは大丈夫なんですけど……まだいますか?
>>467 見てました。
書き間違いは誰にでもありますので、お気になさらず。
>468
すみませんでした……orz
導入はどちらからにしますか?
>>469 【では、こちらから導入を書かせていただきます】
ハァ、ハァ――
(白銀の鎧を纏い、森の中を歩いている)
(松明やランタンなどの明かりも持たず、ふらふらと歩く)
(魔力が込められているのだろう、美しく輝いている剣を杖代わりにして…)
ウウ…クッ!
(人の血はもう二週間ほど飲んでいない)
(その間、小動物の血で喉を潤していた)
(ペニスも自分を堕落させた吸血鬼と別れてから一度も味わっていない)
(自慰では満足できない、温かいペニスが欲しい……)
欲しい、欲しい――
(ただ、血とペニスに対する渇きの事だけを考えながら森を彷徨う)
471 :
猟師:2005/08/01(月) 00:54:46 ID:Qm4zyYH8
>470
(弓矢を持った男が歩いている)
(森の中をキョロキョロと見渡す)
………深追いか。随分遠くまで来たなぁ。
(腰に手を当て一息)
あと少しだったのに。でもここら辺いい噂聞かないんだよなぁ。………ん?
(金属の擦れる音が前方から聞こえてくる)
(訝しげに思いながら音の方に向かってみる)
【ではお願いします】
>>470 ……!!
(動物のものとは明らかに違う、草を踏む音にビクンとする)
(もし、人間や亜人種なら、そうだったなら…)
(どうやら音の発信源はこちらへと近づいてきているらしい)
ウウッ…ウウッ…
(最後の力を振り絞ってそちらへと歩いていく)
(今にも倒れそうな様子だが、エメラルドのような目だけは希望に輝いて)
アアッ…
(男の姿を確認すると、とても嬉しそうな顔をする)
(そのまま男に近づいていき…)
欲しい、欲しいのです…
【そちらの年齢や容姿を簡単でいいのでお教えください】
【それと、「ガブッ」はいつ頃がよろしいでしょうか】
473 :
猟師:2005/08/01(月) 01:11:07 ID:Qm4zyYH8
>472
(近づいてゆくと相手もゆっくりとこちらに近づいてくる)
(しばらくすると少し汚れた白銀の鎧の女性が目に飛び込んでくる)
……えっと……大丈夫ですか?欲しいって食物とかですか?
(弱っているが様子のおかしさに警戒する)
【歳は20歳ぐらいで中肉中背。髪は茶の短髪で】
【好きなタイミングでお召し上がりください】
>>473 ア…ア…
(テントを張る場所として使用されたのだろう、開けた敷地で男と合流する)
フフ…フフッ…
(月光で男の姿が照らされる…まだ若く、健康そうな青年)
(血と性の飢えの双方を満たしてくれるだろうという事に笑みが漏れる)
いえ…欲しい物は、食べものではありません…
(そのままふらつきながら近寄って抱きつき)
貴方の…血とペニス…です…
(青年の顔の前で大きく口を開く。二本の牙がさらけ出されて)
(ガブッ!…ジュル…ジュル…)
(そのまま血を吸い始める)
(それと同時に、男性の性欲を増進させる「種」を青年の身体に流し込む)
475 :
猟師:2005/08/01(月) 01:35:14 ID:Qm4zyYH8
>474
(満月に照らされた女性は汚れていたが目に確かな力がある)
(異様な雰囲気を漂わせながら女性が近づいてくる)(警戒しながらも顔には出さないように)
あの……本当に大丈夫……!
(女性がこちらに倒れこんできたように思い、慌てて抱き留める)
………?え?
(言われたことと開かれた口の犬歯がある部分に牙があることに思考が止まる)
(いきなりのことになすすべも無く牙が刺さる)
(驚き声も出せず口をぱくぱくとしながら目を見開く)
あ……あ……!
(一瞬燃えるような痛みがあったがすぐに掻き消え、代わりに体の芯が熱くなってくる)
>>475 フゥッ…フゥッ…
(ある程度血を吸うと、満足して喉笛から唇を離す)
(これ以上吸うと青年まで吸血鬼化してしまうかもしれない。それだけは避けたかった)
(それに、もう一つの渇きを癒すのにも協力してもらいたいから……)
(舌を伸ばしてまだ少し漏れる血を舐める)
とても美味しかったですわ…
……。
浅ましい女…。
(青年の首に刻まれた吸血痕を見て自嘲の言葉を漏らす)
(誇り高き神の使いである戦乙女だった自分が、今では人の血を吸う化物に成り果てているだけでなく)
(これから更に恥知らずの行動をとろうとしている…)
(そして、突然鎧を脱ぎだす)
(吸血鬼の手によって本来込められていたのとは別の魔力が込められていたのだろう)
(脱ぎだすとそれに合わせて金具が取れ、あっという間に鎧が脱げ落ちる)
どうです…
この肢体、今宵一晩自由にしてみたいと思いませんか?
(全裸のまま、緑色の瞳で青年を見つめる)
(喉の吸血痕以外には傷一つない、引き締まった女の身体を見せ付けるようにして)
477 :
猟師:2005/08/01(月) 01:58:11 ID:Qm4zyYH8
>476
は………あ………
(喉笛に牙を立てられたのに痛みは無く、血を啜られても嫌悪感は無い)
(ただどんどんと加速する体の熱に呼吸が乱れる)
……?……
(女性が何かを呟き哀しげに顔を歪ませたことを疑問に思った)
(だがそれも鎧を脱ぎ全裸になった女性を見た途端消える)
……欲しい……あなたを……
(自身も服を脱ぎ捨てさかっている怒張が外気に晒される)
(女性を地面に押し倒してまたがり手に余るほどの胸を鷲掴みにする)
>>477 ああ、ご立派ですわ……
(戦乙女の顔に浮かんでいた悲しみの表情も、青年のペニスを見た途端消えうせる)
(その代わりに浮かぶのは浅ましい雌の表情……)
さあ…おいでなさい……。
(久しぶりに見る人間のペニスに見惚れる)
(「種」の影響で限界以上に大きくなったそれに唾を飲んで)
エッ…アアッ……!
(突然押し倒されるのは予想外だったのだろう、驚きの声を漏らす)
フッ、ウッ、アア……。
私の胸……もっと嬲って……
(鷲掴みにされると嬉しそうな顔をする)
【今宵は何時までにいたしましょうか】
479 :
猟師:2005/08/01(月) 02:15:17 ID:Qm4zyYH8
>478
(自分のものを見て女性の表情が変わったが特に気にしない)
……もっと……
(鷲掴みにした乳房を捏ねるように潰して円を描きながら揉み解す)
(次第に固くなる乳首を唇でくわえて触感を確かめるように前歯で甘噛みする)
【こちらは三時頃まで大丈夫です】
>>479 ハァ、ハァ、アアンッ……
(喘ぎ声を漏らしながら自分の上にのしかかる青年を優しく抱きしめる)
アア…いいです…
(乳房をこねくり回されるだけで自分の下半身が潤ってくるのがよくわかる)
アハァァッ…
吸ってくださいませ、私の胸に、貴方に抱かれた証をつけて下さいませ……
(鷲掴みにされただけで硬くなっていたピンク色の美しい乳首が吸われるととても嬉しそうな声で反応する)
ハンッ…アンッ…!
(甘噛みされる度に艶のある声を漏らして肢体を震わせる)
(頭を優しく抱きかかえ、乳房を吸う赤子のような体勢で…)
堕ちた戦乙女の乳房、楽しんで頂けて光栄です…
でも、私だけが楽しむのは不公平だと思いません……?
(青年の身体に回っていた手がペニスに移動する)
(そのまま指先でスッ、と一撫でして)
私にも、ご奉仕させてくださいませ……
【それでは、3時くらいで一度中断、ですね】
【次はいつ頃がよろしいでしょう?】
481 :
猟師:2005/08/01(月) 02:39:40 ID:Qm4zyYH8
>480
…………
(女性の嬌声を聞くたび興奮しもっと聞きたくて乳首を強く吸い上げる)
………あう!………!
(撫でられただけで怒張が跳ね先走りが溢れ先端を汚していく)
………胸で……
(女性の横に寝転がるとべとべとの怒張が天を向いてそそり立つ)
(物欲しそうな目で女性を見つめる)
【わかりました】
【次は明後日辺りで】
>>481 ハァンッ…クゥンッ…!
(吸われる度に嬌声を漏らし体を震わせる)
イイ…もっとぉ……
赤子のように、私の胸を……フゥンッ!
(頭を抱えるように回した手で自分の胸へと青年の頭を埋めさせるようにする)
アッ……。
(先端を濡らす先走りを指ですくい)
(そのまま自分の口へと運び、舐める)
ンンッ……
(全部舐め取ると満足そうに微笑んで)
ン…もうこんなになってしまったのですか。
しかし、それでいいのです。
貴方の劣情の全てを私にぶつけてみなさい…
(エメラルド色の瞳で青年の瞳を射抜いて)
(ペニスを手でゆっくりと包み込むようにして扱きながら)
胸が…希望なのですね?
私の胸で、貴方の精を搾り出して欲しいのですね……
(牙が隙間から見えるくらいに口を開いたままで青年の希望を聞く)
では……
(胸での奉仕の体勢をとると、涎を胸元に大量に垂らす)
(そしてそのまま、胸の谷間にペニスを挟み込む)
【明後日、ですね?】
【水曜の何時にいたしましょう】
483 :
猟師:2005/08/01(月) 02:55:43 ID:Qm4zyYH8
>482
【今日はここで凍結でお願いします】
【では水曜の九時頃でいいですか?】
【私は火曜・水曜ともに8時〜9時くらいから可能なので】
>>483 【了解いたしました】
【こちらは火曜でも大丈夫なのですが…】
【一応識別の為にトリップをお願いしてよろしいでしょうか?】
486 :
猟師:2005/08/01(月) 03:00:08 ID:Qm4zyYH8
>484
【わかりました、では水曜の八時頃解凍で】
【今日はお疲れさまでした、お休みなさい】
>485
【見逃してましたすみません】
【トリップ付けました。では本当にお休みなさい】
【待機します】
>488
【こんばんわ^^】
【こんばんわ〜】
【今日は何時位を目安にしますか?】
>490
【そうですね】
【3時を目安にしましょうか?】
>491
【わかりました】
【楽屋確認してなかったorzスイマセン】
>492
【いえいえ^^】
【では行きます〜】
【はい。お願いします。】
>454
ふふっ……グリムちゃん可愛い……♪
(思わずパクッと耳を甘噛みし)
……あらら、自分から腰動かすなんて……まだまだ本番はこれからだよ……
(押し開いた花弁を人差し指と薬指で固定し、膣口へ垂直に立てた中指を少しずつ少しずつ奥へ挿入していく)
>495
んはぁ……んん……耳も…いい……
(耳に受ける生暖かさにゾクゾクする)
(徐々に侵入してくる指に膝をガクガクさせながらぬかるみに力を入れ)
んあ……あっ!何これ?入ってくるぅ!
>496
んっ……
(耳たぶを甘噛みし、更に耳の穴まで舌先でチロチロ舐めていく)
こんなので驚いちゃダメよ……男のアレはもっと何倍も太いんだから……
(第二関節辺りまで中指を挿入し、膣を広げるように膣壁を撫でながらゆっくり出し入れする)
>497
(耳と膣への同時の刺激に身を何度もよじる)
あぁ……ぁ、もう、ダメ、んぁぁ!
(何度も指を出し入れされているうちにビクッと仰け反り、軽くイく)
(立っていられなくなりその場に倒れそうになる)
>498
おっと……
(フラリとよろめくグリムを支え、そのまま覆い被さるようにベッドへ寝かせる)
ふふ……初めての子にはちょっとキツかったかな……?
(グリムの身体の上に四つん這いになって見下ろし、微笑みながら頬を撫でる)
>499
(ベッドに運ばれ寝かされその上にレイナがまたがる)(頬を撫でられながら)
ううん…とても……気持ちいい…だから……
(そう言いかけてトロトロと蜜を流す股を開く)
>500
うん……分かった……。ふふっ、今のグリムちゃん……出会った頃よりずっと魅力的よ……?
(グリムの顔を見つめたまま腰を引き、両足の太股に手をかけ)
よっ……と……
(グイッと一気にまんぐり返し、肩で支えるように足を固定してグリムの秘所を間近で見つめる)
処女だけあって……とっても綺麗ね……
(愛液に濡れてテラテラ光る汚れの無い薄桃色の秘所を、愛でるように指の腹で撫で回す)
>501
あっ……こんな格好、恥ずかしい……
(顔を真っ赤にする)
はぁ……んんん……
(やさしい丹念な刺激に甘い吐息を漏らす)
>502
何か、普段とのギャップがまたそそられるねぇ……
(クスクスと笑いながらじっくりたっぷり秘所を撫で回す)
それじゃ、頂きま〜す……♪
(両手の親指で花弁を開きそっと顔を近づけて)
んっ……ピチャッ……ちゅる……
(舌を小刻みに動かし、パックリと開いた割れ目の奥に広がる秘肉を丹念に舐めていく)
>503
ふぁっ……!?あひっ!んああぁ!
(侵入してくる舌にびっくりして、レイナの頭を両手で押えてイヤイヤと頭を振る)
あぁ、す、しゅごいぃ!しゅごいのぉ…
(頭が快楽で支配され、ろれつが回らなくなる)
んっ……ふふっ……ピチャピチャッ……
(グリムの嬌声に聞き耳を立て、頭上に圧力を感じると愛液にまみれた口元を妖艶に持ち上げる)
ちゅっ……じゅるっ……
(ついばむように何度も秘所へキスをし、わざと音を立てながら果てなく溢れでる愛液を次々吸い取り)
……ちゅぱっ……チュゥ……
(そして段々と秘部の上部へ唇を移し、ぷくりと膨らんだ淫核へ吸い付く)
>505
あひゃあっ!んあっ!いい!
(卑猥な水音が部屋に響き、その音がさらに自分を昂ぶらせ、
レイナに腰を押しつけるように持ち上げる)
んひぃぃぃい!そ、そこ!凄く、いい、きもひぃぃぃ!
(レイナの髪をくしゃくしゃになるほど掴み、腰をガクガクさせる)
>506
ん……んむ……
(甘噛みしながら舌先でツンツンクリクリと淫核を口内で弄ぶ。その間に処女膜を突っつくように再び指を膣内へ挿入し)
んんっ!? チュゥッ……!
(と、いきなり頭部へのわずかながらも痛みを伴う刺激に反応して、思わず口に含んだ淫核へ強烈に吸いついてしまう)
>507
はぁぁ!ら、らめぇぇ……なんか、くるぅ……
(膣内とクリトリスへの集中的に行なわれる責めに徐々に絶頂へと向かう)
んあぁぁぁ!! ら、らめぇ!もうらめぇ!んはぁぁぁぁぁ!!!
(不意に強烈な一撃を受け大きく仰け反り、頭の中が白くなる
しばらくして身体は糸が切れた人形のようにだらしなくベッドに横たわる)
んっ……!
(グリムの絶叫と共に収縮した膣から愛液の飛沫が吹き出し、顔面に真っ向から浴びてしまう)
はぁ……すご……
(顔についた愛液を指ですくって舐め取り、身体を起こしてグリムの隣に横たわる)
ごめんね……ちょっと激し過ぎちゃった……
(いたわるように優しく頭を撫で)
>509
ううん……凄く…よかった……こんなの…初めて……
(頭を撫でられ、焦点のあわない視線でレイナを見つめながら絶頂の余韻に浸る)
【ちょっと早いけど締めにますか?】
>510
そう……良かった……
(頭を撫でながらニコリと微笑み)
……明日は早いから……そろそろ休まないとね……
(優しく、子守歌を歌うようにグリムへ囁きかけ)
【そうですね〜、キリも良い所ですし】
【魔力を取り戻す云々の行はどうしますか?】
>511
うん……お休み……
(そういうとレイナの胸に頭を預け、深い眠りにつく)
【ん〜じゃあ翌日行ったはいいが結局わからず、飲み物のおかげで多少回復もしたので
勝手に古城に帰ってしまった。ということでどうでしょう?】
>512
お休み……グリム……
(グリムの頭を優しく胸に抱き、やがて寝息を立て始める)
【了解しました〜】
【次にお会いする事がありましたら、その辺も掘り下げていきたいですね^^】
【それでは長期間ありがとうございました♪ お休みなさいませ……】
【わざわざそんな無駄設定気にして頂いて申し訳ないですorz】
【こちらこそ長期間ありがとうございます】
【はい♪お休みなさ〜い♪】
【急な仕事が入りまして、今夜は入られなくなりました】
【猟師様、明日か明後日でよろしいでしょうか?】
>515
【わかりました、念のため明日と明後日は空けておきます】
【それでは明日夜8時からで】
>517
【わかりました、では明日 ノシ】
【今、来ました】
【猟師様、先日は申しわけありませんでした】
>482
……あ………
(怒張の先端に指先が触れるだけでビクリと反応する)
(掬い取られた先走りを舐め女性が満足そうに微笑んだ)
(そのまま視線が絡み、普段なら恥ずかしさに顔を逸らしてしまうが今はそれより欲情が勝っていた)
(女性の瞳に見据えたまま残って動かない理性がその奥に何かの感情を見た気がした)
……あっ!…うぅ……!……
(柔らかい胸に包まれながら涎でねっとりとした感触を得るそれは背筋を震えさせ軽く仰け反る)
>519
【いえ気になさらずに。誰にでも都合はあるので】
【書いてたら十五分遅刻しましたすみません】
>>520 (挟んだだけで身体を仰け反らせた事に少し驚いて)
アラ…そんなに私の胸が気持ちがいいのですか?
しかし、まだ包まれただけなのですよ……。
(再び微笑むと、口を大きく開いて胸の谷間からはみ出た亀頭へと近づける)
(白い歯の中で、一際目立つ二本の牙が月光に照らされて……)
ハムッ……
(亀頭を唇で丁寧に挟み込む)
(力を入れたり抜いたりして亀頭に刺激を与え)
ンッ……
(そのまま慎重にペニスの胴体へと唇を進めていく)
>521
……気持ちいい……
(何故かはわからないが自分の体が火照り敏感になっている)
(その快感の前では微笑む口内に不似合いな長い牙を見ても何ら衰える様子は無い)
……ぁう!…あ、あ……!あぁ!はうぅ!
(くわえられただけで十分に刺激され声が漏れる)
(恥は感じなくなってされるがままにどんどん絶頂に登っていく)
>>522 フンッ…ンッ…
(すぼめた唇で胴体を刺激しながら、ペニスをどんどん飲み込んでいく)
フゥッ……フン…フン…
(そして、咥えたままで胸を動かし始める)
ンン…ンン……
(胸を挟んでいる手はきつ過ぎず緩過ぎずの力で抑えて)
チュウッ…ペロッ…
(ペニスに舌を絡めて刺激する)
レロッ…ペタッ…
(ペニスに滑らかな舌の腹を押し付けるようにして)
ンンッ…フフッ……
(牙で軽く亀頭に噛み付く)
ムゥッ……
(そして、一際大きく胸でペニスを扱きたてる)
>523
はぁ……!あぅ……!
(暖かくぬめるような口内に包まれながら胸も絶妙な力加減で攻めてくる)
あ、ああ!はあぁ!も、もう!
(女性に舌で絡まられ、舐め、牙で痛むぎりぎりの加減で刺激されて一つ一つに敏感に反応して小刻みに震える)
(怒張が膨らみだし、今にも達しそうになる)
>>524 ンッ…んっ……
(青年のペニスが胸の中で熱くなり膨らんでいくのを感じ取る)
(口を亀頭から離して青年の顔を見る)
(淫らな笑みを青年に向ける)
フフッ……出てしまいそうなのですね?
いいのですよ…貴方の子種汁を私の顔に放っても…
(それだけ言うと、再び胸での奉仕を再開する)
ムッ……ムッ……
(胸の谷間の中でペニスを大きく前後させる)
(汗と涎とペニスから漏れる液体が潤滑剤となって)
チロ…チロ…
(射精を誘うように鈴口を舌で穿るようにして刺激する)
>525
……う、ああ……
(笑みの問いにこちらは息も絶え絶えに答えることしかできない)
……!あぅ、ああ!はあぁ!で、出る!
(許可を貰った途端の攻めになすすべもなく怒張が最高潮に硬直する)
ああぁ!はああぁぁ!
(抉られるような快感に仰け反りながら盛大な量を射精する)
>>526 ……ッ!
(顔面で精液の奔流を受ける)
フハァッ……
(口を大きく開き、精液を飲み込もうとする)
(しかし、精液の強すぎる勢いを御しきれない)
……!!
(白い肌が精液で更に白くなる)
ッフッ…フフ……
(だが嫌そうな表情は見せない)
(むしろ、嬉しそうに精液を浴びる)
(射精が止まるまで胸での奉仕は止めない)
ハフゥッ……
(射精が止まると、顔に精液を擦りつけ)
(残りを指で自分の口に運ぶ)
アア……貴方の子種汁……美味しいです……
>527
はぁ……ああ……
(女性の口内に溢れんばかりに放たれそれでも勢いは止まらない)
(女性の肌を汚し、しかしそれを受ける女性はどこか喜んでいるように見えた)
は……あ……?
(一滴も残さないように搾り取られてなおものは張り詰めていたが、少し余裕が戻ってくる)
……あなたは……なんで、こんな……
(目の前にいるのは壊れ化け物になった雌のようにも思えたが、)
……嫌じゃ無いのか……?
(時折見せた表情にまだ話せる相手なのではないかと考える)
>>528 (胸からペニスを解放する)
ああ……こんなに汚れてしまいましたわね。
(先端から残りの精液が出てくる)
アッ…綺麗にして差し上げます……
ピチャ…ピチャ…
(そう言い訳をして、漏れてくる精液とペニスに付着したままの精液も舐めとる)
(青年のペニスを手首を使って扱きながら)
えっ…?
……これは、罰ですわ。
戦いに敗れ、そして身体の純潔も魂の純潔も奪われた私への……。
(吸血鬼たちとの戦いに敗れた日の事を思い出す)
(吸血鬼たちは戦乙女の自分の血を吸い尽くし、自分達の眷族に加えた)
(日の光の入らない暗闇の中で犯され続ける毎日)
(そして、犯されることに喜びを感じている自分に気付いてしまった……)
>529
あ……うぅ……
(微量だがまだ残りの精液を吐き続ける怒張に女性が舌を這わせる)
(耐えようとしながら全体的に舐められ先程と同じぐらいにまで回復する)
で、でも……
(手首を使いまた搾り取る気でいる女性に止めさせてたいと思い)
あなたが、悪いことしたわけじゃないんだろう?嫌なら、そんな不毛なことしなくていいじゃ……
(「種」の性で行為を止めることもできず、息が乱れながら説得しようとする)
>>530 フフッ……
出したばかりなのに、もうこんなに元気になったのですか?
素晴らしいですわね……チュッ。
(亀頭の先端に唇を当てる)
(青年の言葉に首を振る)
いえ、もう天には戻れないのです。
私に血を吸われたでしょう?私の身体は既に吸血鬼のもの。
身体も魂も穢され、血と子種汁を欲する身体に変えられてしまった……
それに、私は神への忠誠よりもペニスへの劣情を選んでしまいました。
今も、私の身体は貴方のペニスを欲しているのです……
(彼女の言う通り、秘裂は愛液を垂れ流してペニスを欲している)
>531
あ……で、でも……
(唇が触れただけでもビクリと反応してしまう)
そんなの建前で……本当は……
(自分の言葉を否定する女性を説き伏せようとするが目はどうしても蜜で溢れる局所にいってしまう)
……俺だって、そんなの……おかしいと……
(耐えようとしてもあらがえず、奥歯を噛み締めながら女性を抱き寄せる)
どうしたら……こんなのおかしい……
(耐えるために力が入り結果的に女性をきつく抱き締める)
>>532 本当は、何なのですか?
アッ……
(青年に抱きしめられ、精液まみれの顔が赤くなる)
私を、哀れんでくださるのですか?
吸血鬼に堕ち、貴方の血を吸い子種汁を放たせたこの卑しい私を……
(瞳に動揺の色が見える)
私を哀れんでいるのでしたら、私を犯してくださいませ……
(悲しみと淫欲の入り混じった瞳で青年の瞳を見つめる)
貴方のペニスを私の中に入れて、私を貶めてください。
(青年の左手を濡れた秘裂へと移動させる)
それが、貴方に出来る、私を唯一この苦しみを和らげられる事です……
>533
哀れむなんて……そんな……
(劣情の強い今では女性が性欲の対象にしか見えなかった)
(それが嫌だから説き伏せようとしただけで自分のことしか考えてなかったことに気付く)
(そんなことも知らず女性は顔を赤くしている)
……そんなこと……
(誘うような酔った瞳でみつめられたが、それよりもその中に混じった哀しげなものを感じ取った)
(熱くねっとりとした局所に触れ堪え難い衝動が襲うが、)
……このままやったら犯すのと同じ、そんなのしたくない。
(女性の視線を受けとめながら強い口調で)
だから、同意が欲しい。一日も経ってないけど、人として……あなたが欲しい。
(顔を近付け唇に唇を軽く触れ合わせる)
>>534 そんな……
私に、卑しい疼きを抱えたままでいろと……
(青年の瞳を見ると、言葉を止める)
(青年の返事を聞く)
ン…
(青年の唇と自分の唇が重なると、瞳を閉じる)
はい……今宵一晩、貴方に私を捧げます……
心行くまで、味わってくださいませ。
(戦乙女のしなやかな身体を青年に預ける)
>535
わかった……じゃあ……
(女性を抱えあげ膝立ちになると腰を掴む)
(女性に自分の首に腕を回させて開脚しながら抱っこする体勢になる)
……いれるよ……
(怒張の先端を秘裂にあてがい少しずつ挿入していく)
……中、凄く熱くてきつい……
(正直に感想を洩らしながら腰を動かしていく)
(絡み付くように蠢く膣内は一層昂ぶった怒張には狭くもぎ取られるような錯覚を得る)
……全部入ったけど……どう……?
(怒張が収まりきると先端が子宮口に当たり、小刻みに突いてみる)
(経験の少なさからか自信無さそうに聞く)
>>536 えっ……
(突然抱きかかえられた事に軽く驚いて)
フフッ……力持ちなのですね。
(何を考えているのかをすぐに察して、青年の首に手を回す)
構いませんわ……アアア……
(濡れていた秘裂はいとも簡単に青年のペニスを受け入れる)
(最近味わっていなかった、本物のペニスが秘裂を割って侵入してくる感覚に体を震わす)
フウッ…フウッ…
貴方のペニスが、私の中にっ…
(ペニスが媚肉を割って奥へと入って行くと息を漏らして)
(吸血鬼たちに仕込まれた男を悦ばす手管を)
(喉への舌での愛撫を行なう)
ええ、ご立派ですわ、貴方のペニス……。
(うっとりとした声で返事をする)
アッ…
(一番奥を軽く突かれるだけで、思わず声がでる)
ですからそんな声を出さずにもっと自信を持って下さいませ。
今宵一晩、堕ちた戦乙女は貴方に捧げられたのですよ。
さあ、貴方の思うが侭に私の身体を貪って……
>537
はぁ……ん……
(傷の付いた喉を舐められくすぐったくも感じてしまう)
……良かった……
(女性の言葉に安堵しながら膣内で怒張が我慢できなくなりつつある)
わかった……思いっきりいくぞ……!
(思うがままに腰を動かしストロークし始める)
(だんだんとスピードが上がっていき結合部から肌のぶつかる乾いた音と粘着質な水音が鳴る)
>>538 ハム…チュウ…
(そのまま喉の肉に吸い付き、キスマークを首筋につける)
フフッ…こういうキスなら大歓迎でしょう?
ええ、遠慮なく動いて……
フアァ…アアァッ!!
(自分自身の体重でより深くペニスが埋められ媚肉をより強く抉る)
(久しぶりの快楽に歓喜の声を)
ああ、ペニス大好きですわ!
もっともっと、貴方のペニスで私を犯して!
(金色の髪を振り乱し、快楽に狂う)
>539
ん……あ……
(キスマークを付けられ少し照れながら頷く)
く……!あぁ……!
(女性の奥の膣壁にカリを擦り付けるように円運動する)
(女性から出てくるのはきっと本心では無い気がして何とか黙らせようと思い)
ん……つ……
(口内を歯で傷付けると塩っぱい液体が口に流れる)
(血生臭いそれを含んだまま女性にキスする)
(今度は舌を差し入れ血に混じったを唾液を流し込む)
>>540 ンッ…ンッ…アヒッ!
(亀頭が自分の媚肉の奥を突き貫くたびに首を反らして悶える)
(口からはしたなく涎を垂らし、牙を剥き出しにする)
??
(青年の行動に疑問を覚える)
ムゥ……ンンッ!
(その後のキスで、口内に流れ込んでくる液体の味に目を見開く)
(唾液とともに流れ込んでくるそれを、貪欲に吸い取る)
フッ…フッ…ゴクッ…
>541
ん……む……ちゅ……
(吸い付くように反応する女性に血の味がする舌で口内を貪る)
(女性の舌に絡ませ歯茎をなぞり牙を舐めあげる)
んあ……そろそろ……また出る……!
(キスしながら限界を感じ取りより激しく突き上げ一緒に達しようとする)
>>542 ムッ…ムウッ…スチャ…
(自らの口内を蹂躙する青年の舌を自分の舌で出迎えるように)
(尖った牙を舐めていると察知すると、顔が赤くなる)
(一度唇を離す)
(赤いものが混じった涎が一筋垂れて)
…ありがとうございます。
(血を飲ませてくれたことか、それとも別のことか)
(自分でもよくわからないがお礼の言葉が口に出る)
ええ、出して…
貴方の子種汁を…私の中に!
(こちらからもキスして、一緒に果てようとする)
>543
(赤の混じった涎が一瞬唇と唇を繋いでそれが安易な表現を連想させた)
……お、お礼なんて……別に……
(照れながら先程の想像と相まって女性も何となく照れているように見えた)
は、う、あああぁぁ!
(大きく膨らんだ瞬間一際大きく突き上げ、子宮に流し込むように射精した)
あ……止まらない……?
(二度目とは思えないほどの精液を吐き出し膣内を溢れさせても止まる気配が無かった)
>>544 お礼を…しなければいけませんね…
(こちらから口付ける)
ヒィッ!
(大きく突き上げられた途端、こちらも果てる)
(愛液が飛び出して、青年の身体を濡らす)
ンッ……アアアア……
(顔を紅潮させて精液による媚肉の蹂躙を受け入れる)
もっとぉ…もっと出してぇ…
貴方の…子種汁で…私を…
(青年に抱きかかえられたまま腰を振って、より多くの精液を搾り出そうとする)
>545
あ……
(口付けを受け入れ受けとめる)
ひゃう……は……
(絶頂と同時に締め付けられ勢い良く吐き出される)
……もういい……
(恍惚としながら物足りないように腰を動かし出す女性を止めるとものを引き抜く)
(ものは蜜と精液でべとべとだった)
もっとしたければ……家に来てほしい。
(俯きながら恥ずかしそうに呟いた)
【この辺で締めでしょうか?それともまだだったり……?まあ嫌ではありませんが(笑】
>>546 アンッッ……
(ペニスを抜かれると、名残惜しそうな声を漏らす)
綺麗にしませんと…
フッッ…アア……
(最後に、二人分の汁に塗れた青年のペニスを自分の舌で綺麗にして)
(青年の言葉を聞くと、顔を輝かせて)
ええ、もっとしたいです……!
(青年の言葉の続きに、えっ、とばかりに顔を見る)
私に、帰る場所をくださるのですか……
(だが、今の自分の境遇を考えて)
でも……一緒には居られません。
血に飢えた私が何時貴方を襲うか、
卑しい吸血鬼の私がどんな事をするか……
(とても悲しそうな顔をするが、瞳だけは固い決意に輝いて)
貴方まで不幸にするわけには行きません。
私はまた、闇に消えます。
>547
そんなの、やらなくて……あ……
(舐められまた昂ぶりを感じるが今度は耐えきった)
そうは言うけど実際俺は殺されかけた。それにこの首の跡……
(噛まれた跡をなぞりながら)
こんな傷あったら何があったか想像がつく。もう村には戻れないだろう。
(俯いたまま表情を悟られないようにする)
俺は被害者だ。責任は取ってほしい。
(顔を上げ表情とは裏腹な女性の瞳に自分も決意を固める)
(真っすぐ女性を見据え真剣な表情で)
来ないなら無理にでも着いていく。だから先が破滅でも……あなたと一緒に行きたい。
>>548 (青年の首筋の傷を見ると、自分のやってしまった事に目を開く)
あっ……
(もし、吸血鬼の呪いがかかっていない、ただの傷痕だったとしても)
(事情を知らない人間に見られてしまったら)
(吸血鬼の呪いのかかった吸血痕とみなされてしまうかもしれない)
(自分にここまで優しくしてくれた人をその様な目に遇わす訳には行かない)
戦乙女の上に吸血鬼です。貴方が朽ちても、私は何も変わらないのですよ?
それでも、いいというのですか?
(負けずにこちらを見つめる青年と瞳を交わす)
(しばしの間、身動き一つせずに青年の瞳を見ていたが)
……わかりました。
貴方と共に歩きましょう。
このような呪われた私でも、貴方が望んでくださるなら……
(微笑んで)
そう言えば、私の名前を名乗っていませんでしたね。
私の名は…………
(名前を語ると、青年に口付ける)
【これで締めです】
【こんな結末になるとは、考えてませんでした……】
【お疲れ様でした、縁がありましたら、またいつか】
>549
【遅筆な自分にお付き合い頂きありがとうございました。それとお疲れさまでした】
【最後はこちらが強引にねじ曲げてしまったような気がします……重ね重ねすみません】
【ええ、ここはよく見ているので縁があればまた ノシ】
ふぁ……暇、暇、暇……
なんか面白いコトないかなぁ〜
(城内の、元はこの城の妃が使ってたであろう部屋のベッドの上で
寝転び足をバタバタさせながら)
【誰もいなさそうだけど待機します】
【まだいらっしゃいますか…?】
【別のことしてましたorzいますよ〜】
【良かったー!お相手お願いできますか?】
【当方まだまだ未熟なのでアレですけど…】
【いえいえ!私もまだまだです。】
【お互い頑張りましょう(`・ω・´)】
【お相手の方は全然大丈夫ですよ】
【うをぉおーぃ!?声かけといて失礼ですが急遽用事が出来ました…】
【本当にすいません、もしかしたらすぐ戻れるかもしれませんが
【基本的には気にせず待機してください……俺のアホー】
【そうですか〜残念です…】
【一応四時位までは覗いてみますのでお時間があればまた〜】
壁|・ω・`)暇そうでつね
壁|・ω・`)つ[お茶] これでもドゾー
(急に声をかけられて)
ひゃあ!?、だ、誰?
え?あ、ありがと……
(お茶をふーふーしながら飲む)
>560
とりあえず相手が帰って来るまで話相手ぐらいなら出来ますが……どうでしょう?
え?あ、う、うん。お願いするわ……
(どこからか現れた名無しを不思議に思いながら)
>562
いや緊張しなくてOKですよ?信じてもらえるかわかりませんが最初にアドバイスした名無しですよ自分。
あら、そうなの?あの時はありがとうね。私もまだまだ未熟だから助かったわ。
>564
お役に立てて光栄。では話振りますが……今の状態だと魔術はどこまで出来るんでしょう?
召喚や多少の転移と聞いていますが炎とか出せないんでしょうか?
(期待を込めて見つめる)
あぁ、まぁごく少しの力なら戻ったって感じかしら?
炎とか?ん〜まぁ……
(きょろきょろと辺りを見回し、適当に目についたテーブルに人差し指を向ける)
(向けた指から頭の大きさ位の火球が飛び出し、テーブルを炎に包む)
こ〜んな感じかしら?
(フフンと得意げな顔をして)
>566
うお………っ!
(火球の熱気に腕で顔を守りながら燃え上がるテーブルを眺める)
(引きつった笑みを浮かべながら)
………今心の底から昔出会わなくて良かったと思います。
でもそれだけの魔力があったのなら、さぞ高名な魔法使いと契約してたのでしょう。
(感慨深げに頷く)
まだまだよ。まだほんの一部………ほんとの私はこんなもんじゃないわ。
(自分の手を見つめながら)
契約?なんで人間なんかと契約しなきゃいけないのよ。
私の力は、私の為だけにあるのよ!
>568
………
(本来の能力が戻った時を考え顔から血の気が引く)
それは珍しいことです。昔から高位の悪魔は人間と契約を交わし、望みを叶える引き替えに災厄をもたらすものですから。
まあ魔女のような例外もありますけど。
>569
ふ〜ん。そーゆーものなの。まぁ、どっちにしろ今の私にはそんな大層な力もないし、
私と契約を交わそうとする人間なんていないわね。
……ちょっと眠くなってきたからそろそろ寝るわ。付き合ってくれてありがと。楽しかったわ。
(名無しの頬にキスをする)
【すみません用事が入ったのでそろそろ落ちます】
>570
あれで……大層な、ですか?
(乾いた笑み)
はい、ではお休みなさ……
(唐突にキスされ、赤くなりながら硬直してしまった)
【何かマニアっぽい話を……すみません】
【ではまた会えたらよろしく ノシ】
【いえいえ!逆にもう少し勉強しなきゃって思いました】
【ありがとうございます。ではノシノシ】
ふわぁ……眠い。
(口に手を当て小さく欠伸をしながらベッドの上で横になっている。
辺りには本が二、三冊散らばっている)
【少しですが、待機します】
【流石に遅すぎるかな…】
>574
【すいません寝てしまいましたorz】
【いえいえ、お気になさらず。良くあることですしw】
攻め属性の強い女性キャラって需要ある?
M属性もある俺としては大歓迎
ふう…暇ねぇ……何か面白いことはないのかしら?
(城の上空でふわふわと浮かびながら)
>597
【歓迎してる人もいるしいいんじゃないですか?】
【私の場合キャラの設定上無理矢理されたほうがえちな展開に進みやすいですし】
【こんばんわ〜】
【プロフの場所を>>で指していただけますか?】
【携帯からなのでスミマセン………】
【こんばんわ〜】
【あまりいられませんがよろしいですか?
>>364です。】
【ありがとうございます】
【うーん……今日は落ちますね、ホントにスミマセン……】
【いえいえ。また今度ご縁がありましたらよろしくお願いします。】
【わたしも落ちます】
585 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 02:37:23 ID:aPmLw96X
586 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 19:59:12 ID:aPmLw96X
くむ
587 :
577:2005/08/14(日) 23:53:43 ID:amM8uDEy
>>578 >>580 一度キャラの設定を考えてみたんだけど、
攻め属性が強いどころか相手の男の人を堕とすようなキャラになっちゃって・・・(汗)
もう少し考えてからにしますね。
【待機しま〜】
さて、エクスカリバーの素振りでもするか
【寝落ちしてました……orz】
【名前】エヴァ=ハースト
【種族】妖精と人間のハーフ
【性別】♀(女)
【年齢】16才
【容姿】胸の辺りまでの黒髪
瞳はダークブラウン
痩せているわけではない ふっくらとした感じ
【3サイズ】86―58―89
【性格】あまのじゃく おおざっぱ
【NGプレイ】下品系 残虐系
【その他】森の中の湖で水浴びをよくしています
自然好きで散歩したりしてます
純潔だけど憧れています
592 :
エヴァ:2005/08/21(日) 01:15:54 ID:IQoZZwao
【初心者なのでよろしくお願いします】
【間違えがあったら指摘してください。精一杯頑張ります】
|ー゜).。oO(草場の影から覗き見覗き見)
594 :
エヴァ◇:2005/08/21(日) 01:21:52 ID:IQoZZwao
(視線を感じながらも散歩中)
フゥ〜きもちいなぁ〜
(太陽の光が木々の隙間から降り注ぐ)
595 :
エヴァ:2005/08/21(日) 01:46:49 ID:IQoZZwao
【体力続くまで待機します】
【連続投下すみません】
596 :
エヴァ:2005/08/21(日) 02:06:54 ID:IQoZZwao
【オチます】
【次来たときは誰かと軽くお話したいです】
内心で嫌がりながらも、人間のペニスでしか満足できなくなってしまったエルフさん希望。
598 :
エヴァ:2005/08/21(日) 19:13:12 ID:IQoZZwao
(湖の近くにあるレンガ造りの古びた家)
(窓からはイイ匂いが漂っている)
夜ご飯の準備もできたし・・・・・・・
【しばらく待機してます。相手してくださると嬉しいです♪】
599 :
エヴァ:2005/08/21(日) 19:36:41 ID:IQoZZwao
(部屋に戻り食事をしはじめる)
今日はスープうまくできた♪
【食事オチします。また後で来たいと思います】
長い食事と600ゲット。
スープ何杯飲んでんだろ?
601 :
エヴァ:2005/08/21(日) 20:44:57 ID:IQoZZwao
ふぅぁ〜お腹いっぱいだぁ
(訪問者に気がつき)
木の実のスープだよ♪ 君も食べるっ?
(食器を用意するために立とうとする)
【IQ = zero zero wao !!!】
【申し訳ない。 ID見たら気になったので・・・・ スルーしてください。】
>601
あ・・・・・・
(話し掛けられると思わなかったため、何故か驚いてしまう)
えっと・・・さ、さよならお元気でーーー!
(脇目も振らずに猛ダッシュで遠くへ駆けていった)
【用事があるので宜しければ二十分ほど待ってもらえないでしょうか?】
604 :
エヴァ:2005/08/21(日) 20:56:32 ID:IQoZZwao
もちろん待ってますよ♪
(慌てる姿に笑みがこぼれる)
早くいろいろな方とお話してココの住人になりたいからね!
605 :
エヴァ:2005/08/21(日) 21:11:54 ID:IQoZZwao
ガチャ(外に出る)
(静かな月夜をとろんとした目で眺めている)
綺麗なお月さま・・・・
満月の夜は外が明るいわ・・・
(切りカブにすわり物思いにふける)
>604
【お待たせしました、初心者と書いてありましたが両端の【】の意味はわかりますか】
607 :
エヴァ:2005/08/21(日) 21:16:50 ID:IQoZZwao
>506
【いちお、いろいろな初心者の為のスレを探して学んで
分かってるつもりなんですが・・・】
【よろしくお願いします】
>607
【いえ出しゃばり言ってすみませんでした】
【こちらこそよろしくお願いします、希望のシチュとかありますか?】
609 :
エヴァ:2005/08/21(日) 21:23:56 ID:IQoZZwao
【いえっ!!そんな事ないです。】
【どんどん間違いを指摘してください。お願いします】
【とくにはないです♪普通に話の流れで】
610 :
旅人:2005/08/21(日) 21:33:11 ID:0eZAtP55
>609
【では簡単にプロフィールを書いて始めさせてもらいます】
【名前】旅人
【種族】人間
【年齢】24
【容姿】身長178、黒髪で肩ほどまでの長髪
それなりにがっちりした体格
えっと・・・あのさ。
(少し警戒しながら近寄り我知らずひもじそうな顔しながら)
ここ数日まともに食べてないんだ。良かったら、その・・・
(目線はスープに釘付け)
611 :
エヴァ:2005/08/21(日) 21:39:51 ID:IQoZZwao
平気ですかっ?!
(弱々しい姿に急いでドアを開け招き入れる)
(スープへの目線を感じ)
待ってくださいっ!
今温めなおしますから・・・・
(先にパンを出す)
これを先にどうぞ♪
612 :
旅人:2005/08/21(日) 21:45:13 ID:0eZAtP55
>611
いやでもそこまでもてなさ・・・
(気が付くとドアをくぐり家の中へ)
(困ってしまいそわそわと落ち着かない)
え・・・あ・・・
(目の前に出されたパンに口の中で涎が溢れる)
(素早く掴むと噛み付くような勢いでパンに噛り付く)
【聞き忘れていたのですがそちらの服装は?】
613 :
エヴァ:2005/08/21(日) 21:51:55 ID:IQoZZwao
いいんです。
人はめったに来ないからなんか嬉しくて・・・
(温めなおしたスープを目の前に置く)
ところでどうしてこんな所まで来たの?
【服装はアジアンテイストと言いましょうか】
【上はタンクトップ下は長めのスカートです】
614 :
旅人:2005/08/21(日) 21:57:33 ID:0eZAtP55
>613
・・・・・・へ、へぇ。
(人が滅多に来ないところに来てしまった理由を思い出し少し引きつった笑みを浮かべる)
・・・ん、え、いやその何だやましいところは何も。
(スープを物凄い勢いで口に運び、飲み込むと慌てながら言った)
【わかりました、こちらは普通に長袖のシャツにズボンで】
615 :
エヴァ:2005/08/21(日) 22:02:18 ID:IQoZZwao
・・・・なんで慌てるの?
(疑いの眼差しで顔を覗き込む)
やましいこと・・あるんですか?
【遅くてごめんなさい】
616 :
旅人:2005/08/21(日) 22:08:22 ID:0eZAtP55
>615
・・・・・・・。
(覗き込んで来た顔を見ないように顔を横にそらす)
・・・いや無いよ?それよりも、君エルフ・・・だよな?
(誤魔化すため話題を変えようとしてよく見ると少女がエルフとは少し違うような気がしてくる)
【大丈夫ですよ、気になるようなら次の時は最初に「書くのが遅いですがいいでしょうか」とかことわっておくといいですよ】
617 :
エヴァ:2005/08/21(日) 22:14:07 ID:IQoZZwao
(なんで来たのかの理由が気になりながらも)
半分人間、半分エルフ。
パパが人間でママがエルフ・・・・
顔見たことないけど・・・
(顔をすこし曇らせる)
(食器をかたずけはじめる)
618 :
旅人:2005/08/21(日) 22:19:59 ID:0eZAtP55
>617
半分エルフ?へぇ・・・
(相手の表情が変わったことから何か事情があるのだと思う)
(これ以上は聞かないほうがいいと思い持っていく食器を眺め)
あ、そのスープ美味しかったよ。具とか。
619 :
エヴァ:2005/08/21(日) 22:20:20 ID:IQoZZwao
【アドバイスありがとうございます】
【カキコし忘れてしまいました。】
【重なってしまいすみません。スルーしてください】
620 :
エヴァ:2005/08/21(日) 22:25:51 ID:IQoZZwao
・・・珍しいよね
(誉められて満面の笑みでかえす)
ありがとう!料理にはこってて・・・今日は旨くできたから♪
今度は木の実のケーキ作るから・・・
(旅人が長居はできないことに気がつき黙る)
621 :
旅人:2005/08/21(日) 22:33:15 ID:0eZAtP55
>620
なるほど自信があるわけだ。
(舌にさっきの味を思い出させ頷く)
ああ、そのスープと同じ木の実のケーキなら喜んで―――?
(急に黙ったのに気付くと声をかけようとして)
・・・・・・?
(急に力が抜けていき椅子の背もたれに寄り掛かりぐったりする)
622 :
エヴァ:2005/08/21(日) 22:37:32 ID:IQoZZwao
・・・・・?!
どっ・どうしたの?
(びっくりでとっさに動けない)
623 :
旅人:2005/08/21(日) 22:44:03 ID:0eZAtP55
>622
・・・・・・あ、うーん・・・
(二、三度頭を振るとぼんやりした目でエヴァに視線を向ける)
・・・・・・!
(急に目がはっきりと開き立ち上がるとエヴァを見つめながら目の前に立ち)
・・・好きだ。
624 :
エヴァ:2005/08/21(日) 22:49:23 ID:IQoZZwao
(いきなりの行動と言葉にびっくりしてしまい立ち尽くす)
・・・・・・何いってるのぉ〜
冗談はやめてください くすくす
(ほんとに信じていない態度)
(だがすこし頬は赤い)
625 :
旅人:2005/08/21(日) 22:54:48 ID:0eZAtP55
>624
冗談じゃない。本気だ。
(こちらの頬もどんどん赤くなり、目が潤んで動機が激しくなる)
こんな気持ちになったのは初めてだ。もう一度言うけど、君が好きだ。
(内心に違和感を感じているが押し寄せる感情にすぐ掻き消えてしまう)
626 :
エヴァ:2005/08/21(日) 22:59:48 ID:IQoZZwao
・・・あのっ・・・・っ・・・
(なにか言葉を言おうとするが照れから言葉がでてこない)
(どうしたらいいのか顔にでている)
627 :
旅人:2005/08/21(日) 23:04:40 ID:0eZAtP55
>626
・・・君の名前は?
(言いながら手を背中に回し抱き寄せる)
(エヴァの頭を自分の胸に押し付け自分の鼓動を聞いてほしいと思いながら)
・・・このまま、していいかい?
628 :
エヴァ:2005/08/21(日) 23:14:41 ID:IQoZZwao
・・・・私・・エヴァって言います・・・
(初めて男の人に包まれ心臓の鼓動が早くなる)
・・・お願い・・します・・
(厚い胸板から心臓の音を聞きなぜか安心する)
629 :
旅人:2005/08/21(日) 23:21:21 ID:0eZAtP55
>628
・・・エヴァ・・
(名前を確認するように鸚鵡返しに呟く)
それじゃ、こっち向いて・・・
(上に向いた顔に自分の顔を近付け唇を重ねる)
(目を瞑りながら二呼吸ほどで離れる)
630 :
エヴァ:2005/08/21(日) 23:26:44 ID:IQoZZwao
(名前を呟かれさらに照れながら上を向く)
(くちびるを重なるとき、ついちからが入る)
・・・・んっ
631 :
旅人:2005/08/21(日) 23:30:46 ID:0eZAtP55
>630
・・・エヴァは俺のことどう思う?
ん・・ちゅ・・ちゅ・・・
(答えを聞く前に唇をふさぎ、舌を入れようと伸ばしてくる)
632 :
エヴァ:2005/08/21(日) 23:37:41 ID:IQoZZwao
んっ・・ぁ・・
(初めての体験にしどろもどろする)
貴方の・・事?
っ・・んんっ
(舌の進入を許し自分も頑張って絡めようとする)
【ごめんなさい。急用ができちゃったので1時にオチちゃっていいですか?】
633 :
旅人:2005/08/21(日) 23:44:15 ID:0eZAtP55
>632
んちゅ・・ちゅ・・・ちゅぅ・・ちゅぅっ・・
(舌を擦り付け、唾液を流し込む)
(手は背中からエヴァの後頭部に移りより深く舌を絡ませようとする)
はぁ・・・どう思う?教えてくれ。
(顔を離すと唇を細い糸が繋いでいる)
【わかりました、一時に終了で】
634 :
エヴァ:2005/08/21(日) 23:53:52 ID:IQoZZwao
んっ・・はぁ・・っっ・・・
(慣れていないせいかすこし苦しそうな顔)
・・・・好きかわからないの・・この気持ちが・・・
人とこんな触れ合ったことなくて・・・
でも本当はもっとしてあげたいしてほしいって思ってる
これは好きって事だよね・・・・・
(自分に言い聞かせるように言う)
635 :
エヴァ:2005/08/21(日) 23:57:04 ID:IQoZZwao
【ゴメンナサイ、1時じゃなくて12時でした】
【私が悪いので12時10分まででお願いします】
636 :
旅人:2005/08/22(月) 00:02:23 ID:YUCZ9W6F
>634
苦しい?大丈夫?
(苦しそうに顔が歪むとより強く抱き締める)
・・・エヴァは嫌いなのか?
(自信無さげな言葉に顔が哀しげに歪み、俯いて腕を解く)
会ってすぐのヤツだもんな。当然だよな・・・
(表情を見られないように俯いたまま一歩後ろに離れる)
637 :
旅人:2005/08/22(月) 00:04:09 ID:YUCZ9W6F
>635
【時間来てしまいしたがどうしますか?凍結ですか?】
638 :
エヴァ:2005/08/22(月) 00:07:49 ID:Vo+QSaox
やっ・・・嫌いじゃないよ・・・
(自分も初めての事と気持ちに焦っている)
やだぁ・・・いっちゃ・・・
(涙ぐみ始めてしまう)
639 :
エヴァ:2005/08/22(月) 00:12:03 ID:Vo+QSaox
【そうですね。けど凍結したいのですがいつ来れるかが定かじゃないんですorz】
【本当にごめんなさい。ちょこちょこしかいけないんです】
640 :
旅人:2005/08/22(月) 00:15:32 ID:YUCZ9W6F
>639
【凍結できないのならばリセットですがどうしますか?】
【こちらはそちらに合わせられると思うので凍結なら日時をお願いします】
【とりあえず今日はお疲れさまでした】
641 :
エヴァ:2005/08/22(月) 00:18:59 ID:Vo+QSaox
【本当にもうし訳ないです】
【でしたら凍結ということでおねがいします】
【詳しくはきめられないのですが明日のお昼頃かあさってなんですが・・・・】
642 :
旅人:2005/08/22(月) 00:23:51 ID:YUCZ9W6F
>641
【では明日の昼の二時頃からでいいですか?】
643 :
エヴァ:2005/08/22(月) 00:27:08 ID:Vo+QSaox
【わかりました。その時間に合わせるようにします】
【今日は本当に初心者に付き合ってもらいありがとうございました】
【ではオチます。】
644 :
旅人:2005/08/22(月) 00:28:46 ID:YUCZ9W6F
>643
【いえ、文体もしっかりしてたのであとは本番次第ですよ】
【こちらも落ちます】
645 :
旅人:2005/08/22(月) 14:08:46 ID:YUCZ9W6F
【すみません急用が入ったのでできそうに無いです】
【明日に変えられませんか?】
646 :
エヴァ:2005/08/22(月) 14:38:19 ID:Vo+QSaox
【分かりました。こちらも随分遅れてしまったので・・・】
【ごめんなさい。】
セラさんやミリファさんはいずこへ・・・・
648 :
旅人:2005/08/23(火) 14:10:53 ID:azaAkKBf
【時間指定してなかったけど来れるでしょうか?】
【とりあえず暫らく待機】
649 :
エヴァ:2005/08/23(火) 14:19:41 ID:mhXfqsRz
【こんにちわ。旅人さんいますか?】
650 :
旅人:2005/08/23(火) 14:30:16 ID:azaAkKBf
>649
【気付くのが遅れました、すみません】
【では続き始めますか?】
651 :
エヴァ:2005/08/23(火) 14:34:06 ID:mhXfqsRz
【そうですね。おねがいします!】
652 :
旅人:2005/08/23(火) 14:39:46 ID:azaAkKBf
>638
・・・本当に?嫌いじゃない?
(途端に表情が変わり喜色一杯になる)
行かないよ、どこにも。エヴァが居てほしいなら。
(また抱き寄せ耳元に吐息をかけながら囁く)
【ではよろしくお願いします。今日は何時まで大丈夫ですか?】
653 :
エヴァ:2005/08/23(火) 14:43:45 ID:mhXfqsRz
嫌いじゃないないの・・・
ただ『好き』と言葉に出すのが・・恐い・・・
(思いつめた表情)
【何時でもいまのところは平気です】
654 :
旅人:2005/08/23(火) 14:50:16 ID:azaAkKBf
>653
・・・無理に迫ったりしてごめん。今は言わなくていい。だからその代わり・・・
(エヴァの真剣そうな目を見ながら、服の上から胸を撫でる)
今晩だけ好きにさせてもらえないか?
655 :
エヴァ:2005/08/23(火) 14:56:25 ID:mhXfqsRz
いいの・・はっきりしないでごめんね
ぁっ・・
(優しく触れられ緊張がほぐれていく)
(下をむきかすかに頷く)
こくんっ・・・
656 :
旅人:2005/08/23(火) 15:03:39 ID:azaAkKBf
>655
エヴァの胸・・・すごく柔らかい・・・
(両の乳房を掴むと弾力を確かめるように揉み込んでいく)
固くなってきてるけど、気持ちいいかな?
(揉んでいくうちに両の乳首が立ってくるのを手の平に感じる)
657 :
エヴァ:2005/08/23(火) 15:07:27 ID:mhXfqsRz
そんな事言っちゃ恥ずかしいよ・・・
あっ・・んっ・あ
キモチぃ・・・よ
(力が抜けてきたよう)
658 :
旅人:2005/08/23(火) 15:13:59 ID:azaAkKBf
>657
服、脱がすよ?
(タンクトップの裾を胸元まで上げる)
胸大きくて、綺麗だよ・・・
ちゅ・・ちゅぱ、れろ・・・
(大きめの胸に興奮が高まりながら直立した乳首に唇を押し当て舌で転がす)
659 :
エヴァ:2005/08/23(火) 15:19:10 ID:mhXfqsRz
んっ・・うん。
(めくられ、初めて人に見せるから顔が紅くなる)
ああっ・・んんっ・・ぁぁん・・
(眼を閉じ快感の波を感じる)
660 :
旅人:2005/08/23(火) 15:25:57 ID:azaAkKBf
>659
声出していいから。エヴァの可愛い声聞きたい。
(言い終わると乳首を前歯で甘噛みして色んな方向に引っ張る)
れろ・・れろ・・・なぁ・・
(噛まれて赤くなった乳首を優しく舐めながら)
ベットどこにある?
661 :
エヴァ:2005/08/23(火) 15:31:57 ID:mhXfqsRz
うん・・・
(恥ずかしそうにうなずく)
あんっ・・はぁうっ・・・んっ
(僅かな痛みも快感に変わり何度も身体を震わす)
ベッド・・・隣の部屋にあるよ・・
662 :
旅人:2005/08/23(火) 15:43:21 ID:azaAkKBf
>661
胸、感じやすい?気持ちよさそうだけど。
(震えるエヴァに意地悪く問い掛ける)
それじゃ、隣でちゃんとしよう?寝ながらの方が楽だし。
(エヴァの肩と膝裏に手を回すと抱き上げ、お姫さま抱っこで運んでいく)
(暗い隣の部屋のベットにエヴァを仰向けにゆっくり寝かせて、服を脱ぎだし上半身裸に)
こっちも触るよ・・・
(スカートの中に手を忍び込ませてショーツごしに秘所を愛撫する)
663 :
エヴァ:2005/08/23(火) 15:52:07 ID:mhXfqsRz
初めてなのにこんなに・・
貴方がとっても優しいからだと思う
(上目使いで微笑む)
立ってると疲れちゃうもんね
・・わっ・・すごい力持ちだね。
(旅人にギュッと抱き付く)
(もちろん自分の秘部に入っていく手をこばまない)
・・・んんっ・・ああっ・・っあ・・
664 :
旅人:2005/08/23(火) 15:59:51 ID:azaAkKBf
>663
え・・・あ・・・
(言われたことと微笑みながらの視線に逆に照れてしまう)
少し湿ってる。暗いから見えないね?
(スカートを捲ると真ん中が湿り始めているショーツが見える)
(ショーツをずらして秘所に直接触れながら、タンクトップを脱がそうとする)
665 :
エヴァ:2005/08/23(火) 16:05:08 ID:mhXfqsRz
(秘部を触られ)
ああっΣ
(身体がビクンと反応する)
(服をぬがしやすいように身体をうごかす)
666 :
旅人:2005/08/23(火) 16:14:02 ID:azaAkKBf
>665
(タンクトップを手首まで脱がす)
(エヴァの上に覆い被さりスカートに手をかけ)
下も脱がすよ・・・
(スカートを下ろすとショーツも下ろし、局所に顔を近付ける)
(遮るものの無い秘所をじっくりと眺め)
エヴァのあそこもすごく綺麗な色してる・・・
(指で濡れ始めた秘裂を押し広げる)
667 :
エヴァ:2005/08/23(火) 16:20:12 ID:mhXfqsRz
(服を簡単にぬがされ恥ずかしそうに手で顔をおおう)
(顔が局部にちかずくと、恥ずかしさからすこし抵抗する)
やだぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・
(だが言葉とは裏腹にいやらしい蜜があふれてくる)
668 :
旅人:2005/08/23(火) 16:26:17 ID:azaAkKBf
>667
初めてなのにこんなに濡れて・・・一人でしたこと無い?
(意地悪く話し掛けながら秘裂に一本指を入れる)
(一本入れただけで中で締め付けを感じながらねっとりとした膣内を出し入れする)
669 :
エヴァ:2005/08/23(火) 16:33:20 ID:mhXfqsRz
(意地悪に言ってるのが分かりはずかしそうにつぶやく)
・・あ・・るよ。
ちょっとだけなら・・
(中に入っていくのが分かり微かに喘ぐ)
んぁぁっ・・・はぅっ・・あぁん・・
670 :
旅人:2005/08/23(火) 16:45:44 ID:azaAkKBf
>669
一人でするより、ずっと気持ちいいだろ?
(指で剥いて直立した愛芽をいじくる)
(蜜でぬるぬるの指で愛芽の先を擦り、その間も出し入れを早くしていく)
・・・もういいかな。エヴァ・・・
(指を抜いて、エヴァの足を開くと体を割り込ませる)
(ズボンとパンツを下ろすとすでに反り返ったものが表れる)
(ものの先端を秘裂にあてがうと蜜を擦り付け)
入れて・・・いいかな?
671 :
エヴァ:2005/08/23(火) 16:52:51 ID:mhXfqsRz
うん・・・
(激しい秘部のいじくりに喘ぐ声もより一層激しくいやらしいものになる)
あぁあん・・はぅんっ・・あんっ!あはっ・・・
入れてください・・・
672 :
旅人:2005/08/23(火) 17:01:13 ID:azaAkKBf
>671
ゆっくり入れてくからな・・・
(先端を秘裂に焦れったいほどの動きで沈めていく)
(入り口できつい締め付けを感じ、息を乱しながらも少しずつ膣内を押し分けて進む)
エヴァ・・・ちゅむ・・ちゅぱ・・・ちゅうっ・・・
(首を傾けて胸の先端に吸い付く)
673 :
エヴァ:2005/08/23(火) 17:10:50 ID:mhXfqsRz
【ごめんなさい。ちょっと急に出かけないとダメになっちゃってorz】
【しばらく本当にこれないので終わらせていただいていいですか?】
【すみません。】
674 :
旅人:2005/08/23(火) 17:15:02 ID:azaAkKBf
>673
【確認しますがリセットということですか?】
【別にこちらは構いません】
675 :
エヴァ:2005/08/23(火) 17:18:32 ID:mhXfqsRz
【リセットということでお願いします本当にすみませんでした。】
【またおねがいします】
【みなさん長い間すみません】
676 :
旅人:2005/08/23(火) 17:23:38 ID:azaAkKBf
>675
【わかりました、ここはよく見にくるので気軽に来てみてください】
【会えたらまた ノシ】
【待機してみますよ】
>>677 今晩はーノシ
残念だけど話せないから代わりにドゾー
つ旦~
>678
あ〜りがと♪
(突如現れた空間の裂け目より差し出された湯呑みを何の疑いもなく受け取りズズ……と啜る)
帰ろっかな〜
【落ちー】
【待機する時って待機ロール置いておいたほうが良いのかなぁ……?】
【○○時まで待機します】
とかでもいいと思う。
>682
【ありがと〜。じゃあ、一時まで待機しますね^^】
【落ちー……】
685 :
エヴァ:2005/08/25(木) 02:25:33 ID:IpObNCk1
【どなたかいらっしゃいますか?】
686 :
エヴァ:2005/08/25(木) 02:32:44 ID:IpObNCk1
【眠気がきたのでおちます。早くてごめんなさい】
【人馬娘とか人魚とか作ってもなかなか参加しずらそうだな、プレイが限定されて】
戯れに人間(人間以外の種族でもいいけど)を堕落させる女性悪魔とかどう?
>690
やってみましょうか?
最後は精気搾り取られて死ぬとか、悪魔の契約書にサイン済みとか、
そんな暗い結末しか思いつかないキャラですけど。
>>691 お相手したいのですが・・・時間が無いのでまた自分はまたノシ
>692
そうですか…残念です。
まだいるかな?
むぅ
697 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 02:30:05 ID:bk7CO3Cg
序盤の人達も帰ってきてくれるようにと願いを込めて、age!
【名前】 稲恵 (月宮乃銀鈴)
【種族】 妖狐
【性別】 女性
【年齢】 ?
【容姿】
12、3歳くらいの童女で、こがね色の髪にくりくりした赤色の目。
膝の頭を少し隠すくらいの長さの浴衣を着ていて
頭から小さい狐耳・お尻からもふさふさの尻尾が1本だけ出ている。
(20代前半の落ち着いた雰囲気の若い女性で、腰元まである銀色の長髪に青色の細い目。)
(頭には狐耳・お尻には髪の色と同じの尻尾が9本。)
(普段は足元まで隠してしまうほどの年代物の着物を着ているが)
(時々、神社の仕事の手伝いにと巫女装束を羽織ったりする。)
【3サイズ】 いたって歳相応の… (84・56・83)
【性格】 天上天下唯我独尊にして傍若無人な性格 (慎ましく穏やかな性格)
【NGプレイ】汚物系・猟奇系
【その他備考】
騒がしい都会からは少し離れた静かな町に住んでいる物の怪。
町にある我が家同然の神社に居て、そこの若い神主や町の子供達とよく交流を深めている。
普段は尊大な態度の童女であるが霊力が満ちると妖孤としての本来の姿を現し
その超自然災害級の神通力で悪事を働く者をお仕置きする。
ちなみに霊力を回復させるには月の光やお神酒、お稲荷さん、お昼寝等が有効…後、愛とか…。
【付け足し】
絡みづらいときは、神社の親しい神主さんとして登場するのもあり。(悪い人とかも)
ちなみに神主さんの性格付けはお任せします。
(基本的には周りに振り回されてるけどイイ人になるかな…?)
一面に広がる田んぼに抜けるような青空。
避暑地としてはばっちりな…そんなちょっと田舎な町の外れに古くからある神社があって
その昼下がり――
ッッ―――ヘ、ブシィッ!!
(気持ちよく境内の上でお昼寝をしていたが)
(不意に鼻を擽られる感じに思いっきりくしゃみして飛び起きる。)
!…きさまらぁ〜…
人…いや正確には人ではないのだが……
――わしが気持ちよく寝ておる時に、かのような狼藉…
おのれぇ…万死に値するぞ…!
(ぶんぶんと頭を振って思考をクリアにするとニヤニヤとしている子供達が視界に入って)
(怒りからか口元をひくひくとさせている。)
【こんな時間には誰も居ないでしょうが…】
やーいやーい、わんこ娘が怒ったぞー!
やーいやーい、ここまでおいで〜っ!
>>698 【いきなり和風キャラですか(゚д゚)】
わ、わわ…椀子?
き、きさま…わしの事をわん娘って…わん娘って言うたなぁーっ!?
ええ?この口か?…この口が言うたのかーっ!!
(ぷちんと頭の中で何かが切れる音がすると)
(馬鹿にしていた童に飛び掛り、凄みながら口を手でびよーんと引っ張る)
ふはーっ!?
へっはんほふふへはおほっはーっ!?
ひゃ、ひゃへへーっ!! いはひひはひはひひはひっ!!
(じたばたじたばた)
>>701 【む…やっぱり世界観を拡大解釈し過ぎたでしょうか】
【これじゃ現代色が強すぎるかな…THE・SURETIGAIです?】
>>704 【いいんじゃないこのスレ過疎ってたし】
【何事もチャレンジですよ、と常駐者じゃないのに言ってみる】
>>703 (馬乗りになって更にぐいぐいと引っ張りながら)
ああ!?
きさま、さっきからなんと言うとるんじゃーっ!?
全然・全く・さっぱりに分からんぞ!!
全く近頃の童は……はぁ、真に日本語は乱れておるわ…失われてゆく文化という奴よのぉ…
(まだ引っ張ったままで虚しそうに遠くを見つめる)
>>705 【かたじけない…生暖かい目で見守っていてください。】
>>706 いいはへんひははへほーう!
ほへひゃへんへんひゃへへひゃいひゃはいひゃーーーーっ!!
ひふひょー、ほうふへひゃふーっ!!
(ガブッ!)
>>708 ん、何だ?
この何か柔らかいものに硬いものが歯を立てような音は――
(ガブッという音が静かな神社に一度だけ響くと、直ぐに抜けるような青空に吸い込まれていく)
(それに首をかしげながら視線を戻すと)
――お、おおぁぁああぉおおおぉっ!!
手が!…手がぁ!!
し、死ぬぬぅ…きゅ、救急車をぉ!!…誰か118番をぉぉっ!!
(ようやく痛みが走ってきて大げさに喚きちらしながら地面の上を転げまわる)
へ? お、おれゆびをかんだだけなのに…
し、しし、しーらないっと!!
にげろーーーーーーーー!!
ふー、ふーっ…ふーっ…
(四つん這いの格好になって体面なんて気にもせず)
(涙目になってとにかく指に息を吹きまくっている)
あぁ…痛かったわい
それにしても、おのれ…糞童がぁ…!
今度会ったら…そこの木の枝に逆さ釣りにしてやる!
(指を口に含んで丹念に舐めながらヨロヨロと立ち上がる)
>>711 【心遣い嬉しいです。】
【参考にします】
全く散々だったわい…
…やれやれ、折角のわしのお昼寝の時間が…はぁ…
(溜息混じりに髪を掻きながら境内に上がると)
(終わりそうにない愚痴をこぼし奥へと入っていく)
【では、失礼しました〜】
>>591 >>698 【どうも〜。以後よろしくお願いします】
はふぁ………
(大きく欠伸をしながら城の上空を足を組んででふわふわ)
………なーんか最近静かよねぇ……
(周りの景色をぼーっと見渡しながら)
(ぼーっとしてると鈍よりとした雲が空を覆い、ぽつぽつと雨が振り出す)
………雨、ね
(すーっと消えて城内へ帰る)
昼の唸るような暑さは引いて…涼しい田舎の夜。
ちょうど町外れの神社で草むらの虫達が控えめの合唱を始めようとした頃…
どこからともなく『ちりん、ちりん』という音が聞こえてきて―
……
(足を進める度、銀色の髪が風に梳かれ)
(腰につけている鈴が小さく鳴り辺り吸い込まれていく。)
…かーもめ…かもーめー…
(境内につくと腰を下ろし懐から赤い紐を取り出し)
(そして、いつもしているようで静かに歌い呟き)
かーごのなーかのとーりーは…
いーついーつでやーるー…よーあけの――
(顔を俯かせて綾取りを始めていく。)
>>714 【いえ、こちらこそ】
【少々場違いかもしれませんが宜しくお願いします。】
――ばんにー…
つーるとかーめが…すぅべったー……
(一通り、綾取りで遊ぶと)
(口ずさむ事を止めずに赤い紐を懐に仕舞い、また音も無く立ち上がる)
(そのまま神社へと上がるための長い階段の所まで歩いていくと)
(ふっと振り返って悲しそうに目を細めて呟く)
……うしろのしょうめん…だーぁれ…?
【では、失礼しました〜】
【あまり縛り付けるつもりはないから、場違いとかそんな気にしなくていいわよ。】
【地方によって文化の違いもあるでしょうし、むしろ広がりが出るから歓迎するわ。】
真夏の殺人的な暑さも季節の移ろいと共に影を潜める。
畑からは黄金色の稲が姿を消した事も徐々に秋の訪れを感じさせる今日この頃…
神社の境内の上では覇気無く寝そべっている童女が一人いて――
だはは、ひゃははっ!
くっ!可笑しすぎて腹が捩れてしまうわいぃ!…きゃははっ!
はは…は……は〜…(ポイッ)…。
(買ってきたばかりの漫画を読んでいて、暫し右へ左へと転がっているが
突然、冷めた表情になると、もう興味が失せてしまったのか漫画をその辺に投げ捨てる。)
(手持ち無沙汰に大の字に寝転がってみると空にぽつんと一つだけ覗いている雲を見つけて)
あ〜…暇じゃのぉ…。
あの空に浮かぶ雲並みに、わしゃあ暇じゃ。
…んとに、この時期は嫌じゃのぉ…
夏休みで毎日のように遊びに来ておった童どもも学校やら何やらで居らんし。
蝉取り…海水浴にスイカ割り…花火に夏祭りかぁ…・
童どもは、あほみたいに騒がしかったが…はぁ〜、何ぞ言うても…楽しかったのぉ。
(流れていく雲を見つめたまま仕方無しに足を組んでみる)
>>719 【ふむ、かたじけない】
【…会った時はよろしく頼む】
あれ、なんか誰かいる?
…?
(人の気配を感じ、のそのそと起き上がる)
(前に掛かってくる髪を梳いて)
ん〜、ぬしはこの辺では見ん顔じゃなぁ。
何ぞ…わしに用かえ?
>722
・・・・・初対面だと思うんだけど。それとも、知らない人に声を掛けられる心当たりでもあるのかな?
(相手を子供だと思い、目の前にしゃがんであやすような口調)
ふむ、心当たりか…
面識の無い者と言葉を交わす事は少ないが
文のやり取りなら結構な数になるのぉ…。
(腕を組んで考え込む)
…例えば、裏山に住む物の怪達とかのぉ…。
>724
へぇ〜すごいね。そんなに個性的な友達がいるんだ。
(顔は穏やかだがぜんぜん信じていない)
今度お兄さんにも紹介してね?
(にっこり笑うと立ち上がり社のほうに歩きだす)
(じと目になって頬を膨らませ)
おぬし、あんまり信じておらんな?
やれやれ、全くこれだから…
最近の若い者は物の怪なんて居らんと思っておるから困る。
ん、縁があればまたな。
(手を振って見送る)
【む、落ちられたかの様にしてしまった…】
【これで良かったのだろうか…】
>726
・・・・・ごめん、まだ居たりするんだよ。
(社でお祈りすると戻ってきた)
で、続きだけど・・・・・うん、いると思うよ?モノノケ?
(笑いながら頷く)
(信じているようにも見える)
【紛らわしい文章打ってすみません・・・・・】
ほぉ、信心深いことじゃな…結構結構。
(お祈りしている様子に感心したように二、三度頷く)
…よっと…。
(ぴょんと境内から降り)
(男の目の奥を覗き込むように顔を近づけ)
ほんとに、そぉ思っておるのかぁ?
…う〜む、今は妖孤では無い所為か…ぬしの腹の中がよく読めんわ…。
ところで先程、この神社の紙に…いやいや神に何を願っておったのじゃ?
わしにも思いの丈をぶちまけてみぃ。
【いや、こちらの国語力が足りぬ所為ゆえ】
【気に病まずに】
>729
いや、ここに来るの始めてなんだけどね……そんな大層なことじゃないよ?
(誉められた気がして照れたように笑う)
本当に思ってるよ?お兄さん信じてほしいなぁ。
(覗き込んできた瞳を見ると子供相手なのに少し緊張した気がした)
うーん………世界平和?かもしれないね?
(おどけた口調で言いながら恥ずかしいのか少し照れている)
【いえこちらの稚拙な文でご迷惑をorz】
ほっ、これはまた面妖な…世界平和かえ?
(ぽかんと、暫くあっけにとられる)
そんな事を心配するよりも先に…
その前に、まず自分を平和にせんかぁーっ!!
(気を取り直すと、息を思いっきり吸って大声で怒鳴りつけ
何処からか取り出したハリセンで男の後頭部をどつく)
あ〜、すっきりしたわい…いやはや良き戯れじゃったわ。
(思いっきり叩いた事でご満悦したのかハリセンを仕舞う)
>731
………子供って純真でいいね。お兄さん羨ましいなぁ。
(騙されている相手を見ず遠くを見るような目付きで呟いた)
それは違うよ?言い伝えでは大は小を兼ねると言ってねごはっ
(尾語のところで叩かれ舌を噛んだ)
い、いひゃ?!ひゃひすんだよこのっ………?
(ここでふと我に帰り気が付いた)
名前も聞いてない相手に突っ掛かるなんて………なんてお名前?お兄さんお家に直談判するから。
(先程より笑みが濃くなっているが眉がぴくぴくと動いている)
(男の異様な笑みに押され半歩下がって)
むぐ…う〜む、わしとした事が確かに少々礼を欠いておったな。
いやいや悪かった、悪かった。
退屈凌ぎの戯れにしては少々度が過ぎたな。
…ほれ、侘びといっては何だがこれもお主にくれてやるから勘弁しておくれ?
(仕舞っていた大きなハリセンを差し出す)
あ、ちなみに…わしの名は「稲恵」と書いてのぉ…「いなほ」と読むのじゃ。
(木の棒で地面に字を書いてみせる)
>773
………本当に反省してる?謝るときはふざけないで真剣に、ね?
(相手の口調からまだ遊んでいる気なんだと勘違いして、優しく嗜めているつもり)
それはいらないから、稲穂ちゃんのお家はどこ?
(ハリセンを手の平で押し返す)
>734
【アンカーミス 〇>733】
(狐耳を垂らして)
すまん…最近よく遊びに来ておった童どもがたまにしか来んでのぉ…
人恋しい所為か少々乱心してしもうたのじゃ…。
ここはお主の海よりもふか〜く、空よりも広い寛大な大人の情けで許しておくれ。
(ハリセンを受け取ると何処かに仕舞いこんで)
ん?…わしの家か?
目の前にじゃろう……ここ。
(普通に神社の建物を指差す)
そういえば、そろそろにあいつが帰ってくる頃じゃのぉ…。
(傾いてきた太陽を手をかざして覗いてみる)
【すまんorz】
【そろそろ暇をせねば…】
>736
………いいよ。別に最初から、お兄さん怒ってないから。
(邪気のないにっこりとした笑みを浮かべる)
でもすごいね。動くんだその飾り。
(うなだれた耳を見つめて)
ここ?そうなの。ふーん………
………神主とかの子供かな………?
(最後は聞こえないように小声でぼそりと吐いた)
え?ああ本当だ。お兄さん長く居すぎちゃったなぁ。
また来るかもしれないから、また会えるかもね?じゃあね。
(小さく手を振ると境内を後にした)
【だらだらと長引かせてしまってすみません】
【付き合ってくれてありがとうございました】
うむ!それでこそ日本男児じゃ!
いや、ぬし…中々に話の分かるやつよのぉ?
(ぱっと表情を明るくする)
(が、男の言葉に今度は、頬を膨らませ狐耳をぴくぴくと動かして)
…前言撤回、ぬしはやっぱり結構に失敬な奴じゃ。
これは飾りでは無いぞ?…全く。
おお、また遊びに来いよ。
(思いっきり手を――ハリセンを振って見送る)
さてと今日はわしが夕食をしてやる番じゃったな。
はぁ……面倒じゃのぉ…。
(ぶつぶつと頭を掻きながら建物の中に入っていく)
【いやいや、こちらもな】
【…お互い、いきなり色物もやりにくかろうて、これくらいが丁度ということで】
【それでは失礼するぞ】
>738
【はい、ではこちらも ノシ】
―――ところかわって朽ちた城のとある一室。その部屋で何やら金属のぶつかる音が響きわたる。
………よしっと。
(金属音の正体は通路に飾ってあった鎧。埃塗れではあるが手には鎧と同じ高さほどの戦斧を持ち、
式典用の鎧らしく細かい装飾が施されている)
んーと……
(フルフェイスヘルムのマスク部分を開け、そこを覗き込んで中に何やら印を施す)
そしてそして……
(影からひょいっとぼんやり光る青白い霊体を取り出す。霊体は鎧の内部に滑り込むように入っていく)
(バチンとマスクを締めるとマスク部分に光が宿り、ギシギシと音を立てながら動き始める)
ふふ……でーきたっと。たいしたコトが出来ないうちはこのくらいしとかないとね。
とりあえずもう二〜三体作って人間の村にでも放り込んでみようかなぁ〜
(鼻歌まじりに楽しそうな表情で)
【待機しまーす】
>740
………今晩は〜誰かいますか〜?
(遠くから壁に跳ね返り霞んだ男の声がしてくる)
>740
そうそう好き勝手させるわけにはいきませんな……
(何処からともなく、くぐもった中性的な声色が部屋中に反響して響き渡る)
【こんばんわ〜ノシ】
>742
【かぶった………下がりますね〜ノシ】
>743
【いや、優先順位はむしろ……モゴモゴ……】
………?
(かすかに聞こえる声に耳を傾けながら)
誰か来たみたい……この城に初めていらっしゃったお客様ね…ふふ
(残忍な笑みを浮かべて)
…ホラ、早く場所に行きなさい。
(鎧に指示をすると自分はいそいそと部屋にあるタンスを漁る)
(男のいる通路の奥から何やら金属音がする)
【リロードミス……_| ̄|○】
【んと、どうしませう?】
【ちょっと出遅れたみたいね…】
>746
【>741氏の御厚意に甘えてしまっても宜しいでせうか?】
>768
【どうでしょう?私は構いませんよ。761さんがそれでよろしければ…】
>767
【こんばんわ〜。今日しかお時間ないなら私引きましょうか?】
【めずらしく明日も暇なので】
>749
【いえ、私も明日休みなんで、私が引きます。】
【今日は顔見せ程度ということで…お休みなさい。】
>750
【´・ω・`スミマセンです……】
>750
【わかりました】
【おやすみなさいです】
>751
【じゃあ、しますか?】
>753
【うぃ。お願いします】
>742
………誰?人様の家に勝手に上がり込むなんて……
(辺りを見回し、声の主を探す)
【ではでは】
>755
バサッバサッ!
(風切り音と共に天井を高速で滑る人影が無駄にアクロバティックな回転と共に、グリムの前に跪くように音も無く着地する)
>755
………!
(天井から自分の足元に降りてくる人影から飛び退き距離を置き、前にリビングアーマーを守るように立たせて様子を伺う)
>757
お騒がせして申し訳ない。が、取りあえずそちらに敵意はありませんので御安心下さい……
(背中に羽織ったマントのような物で全身を覆いながらゆっくりと立ち上がり)
申し遅れました。私はこの辺一帯の魔族の……そう、代表とでも言いましょうか。人間の定めた分類でいう所のヴァンパイアロード……名をタナトスと申します以後、お見知り置きを……
(バサッとマントを開いて全身をさらけ出し、優雅に一礼する)
>758
ふぅん……タナトス……ね。
(リビングアーマーを横に退け礼をするタナトスの前へ。しかし警戒は解かずに)
私はグリム。ちょっと前までここで封印されてたの。あなたがここの代表ねぇ……
(目を細めながらタナトスを見て)
で、代表さんが何のようなの?
(腕を組みながら)
760 :
タナトス:2005/09/05(月) 01:55:23 ID:D8m3A3fP
>759
ではグリム殿。単刀直入に申し上げましょう。
(礼を解き、姿勢正しく背を伸ばしてグリムを見据える)
貴方の目的が何であれ、不必要に人間を刺激するような事は控えて頂きたい
(鮮血のような真紅の瞳が妖しく光る)
>760
やーよ。
(すっぱりと言い切って)
なんでそんなこと言われなきゃいけないのよ。
人の村一つなくなった位じゃ別にどうってことないじゃない。どうせ奴らは勝手に増えるわ。
(タナトスの赤い瞳をみながら好き勝手に言い放って)
762 :
タナトス:2005/09/05(月) 02:19:24 ID:D8m3A3fP
>761
グリム殿。かつては我々もそう思っていました。しかし、そうして人間との抗争が拡大した結果、互いの尊い同朋の血が無駄に流れていったのです。
(話の要点だけを簡潔に、淡々と述べていき)
そして今また、貴方は同じ過ちを繰り返そうとしている。かつての悲劇を知る者として、これを黙って見過ごすわけには行きません。どうか御理解の程を……
(深々と頭を垂れる)
>762
そう……
(少し顔をうつむかせて理解したように)
……だから、なんなの?
(顔を上げるとタナトスの後頭部に冷たい視線を浴びせながら)
私はね、人間の苦しむ様を楽しみたいだけなの。あんなやつらタダの塵じゃない。
ここら辺の奴らもとんだ腰抜けね。無駄な血?人間ごときに恐れてどうするのよ。あなたの自慢の牙も、力もタダの飾り?呆れたわ。
(今自分に力など全然ないことをすっかり忘れいつもの態度で好き勝手にタナトスに罵声を浴びせる)
じゃあ、用がそれだけなら帰って貰える?私はいろいろと準備が忙しいの。
(そういうと新しい媒体を探そうと廊下の奥へ向かおうとする)
764 :
タナトス:2005/09/05(月) 02:48:05 ID:D8m3A3fP
>763
そうですか……
(頭を下げたまま自らの影に吸い込まれるように消えていくが)
……グリム殿。私も実力行使などというやり方は好きではありません。今一度考えなおしては頂けませんでしょうか?
(次の瞬間には再びマントで全身をくるんだ姿で床下から湧き上がるように現れる)
>764
(実力行使と言う言葉にぴたりと足を止め、振り返り真っ赤な瞳を見開き)
しつっこいわね!あまりしつこいとバラバラにするわよ!
(持ち前の自分勝手さとわがまま全開でタナトスにくってかかる)
(タナトスの後ろからはリビングアーマーが巨大な斧を構えて戦闘態勢を取る)
766 :
タナトス:2005/09/05(月) 03:11:27 ID:D8m3A3fP
>765
グリム殿。かつての貴方はさぞ力のある御婦人だったのでしょうが……
(真紅の瞳がより一層輝きを放ち、マントがはらりとはだけ)
いや、貴方の名誉の為に辞めておきましょうか
(クックッと喉の奥で笑い、首を振る。足元からは冷気が立ち上り始め)
……冥界の使者と呼ばれたこのタナトス。デク人形如きに屈する程甘くはありませんよ?
(背後のリビングアーマーを振り返りもせず、床に降りた霜をパリッパリッと踏み締めながらゆっくりとグリムに近づいていく)
>766
(立ちこめる冷気に気押されそうになりながらもふわりと宙に浮き、)
いちいち勘に障る奴ね。たかがこっちの世界にいる隠居暮しの奴に私が負けるはずがないわ!
(相手の余裕綽々な態度に頭に来たのか声を荒げて)
さぁ!いくわよ!
(合図とともにリビングアーマーがタナトスの頭めがけて斧を振り降ろす)
(本人はタナトスの次の行動を伺うように少し距離を離す)
768 :
タナトス:2005/09/05(月) 03:39:12 ID:D8m3A3fP
>767
美しいレディがそうそう声を荒げるものではありませんよ?
(浮かび上がるグリムを見上げて肩をすくめ、フッとかき消えた瞬間にリビングアーマーの斧が床に突き刺さり無数の亀裂を生じさせる)
フフッ……その気丈な性格、私の好みですよ
(ふわりとリビングアーマーの頭上に直立し、グリムに微笑みかける)
さて、邪魔者には退散して頂きましょうか……
(パチンと指を鳴らすとリビングアーマーに宿っていた霊魂が霧散し、只の鎧のオブジェと化す)
事が済めば元通りにしておきます。御安心下さい
(相変わらずの笑顔でグリムを見上げて)
>768
………!?
(力の足りない中やっとの思いで作り上げたガードマンを一瞬で消されて笑顔でいるタナトスを見て身体をわなわなと震わせ)
私があなたの好みでもねぇ…………
(振りかざした指先に魔力を集中させ)
私はあなたみたいなへらへらした奴が嫌いなのよ!!
(楽しみを邪魔された怒りからかすべての力を電撃にかえてタナトスに向かって放出する)
【というかお時間大丈夫でしょうか?】
771 :
タナトス:2005/09/05(月) 04:12:16 ID:D8m3A3fP
>769
ぬぅっ……!!
(とっさにマントで全身を覆い、グリムの渾身の電撃から身を守る。怒りの感情が身に宿った魔力以上の力を添加し、バチバチと激しい火花がマントの表面で弾け飛んでは焦がしていく)
……まさかこれ程とは……本来の力を持った貴方とはあいまみえたくはありませんな……
(ボロボロに焼け焦げて役に立たなくなったマントを脱ぎ捨て、身体に付いた煤を払う)
グリム殿……御無礼っ!
(キッと空中のグリムを睨み付け、凄まじい速度で跳躍する)
772 :
タナトス:2005/09/05(月) 04:13:22 ID:D8m3A3fP
>770
【実は私も明日は休みでして……´∀`】
>771
(渾身の一撃もむなしく、マント一枚を焼き焦がすのみで、たいしたダメージは与えられずに終わる)
くっ……こんな、こんな奴にぃ……
(当の本人はすべての力を使いきったのか肩で息をしながら向かってくるタナトスを避けようとするが)
(そんな力も残ってなくドサリと床へ落ちる)
【そうですか。】
【私はそろそろやばいですorz】
774 :
タナトス:2005/09/05(月) 04:35:00 ID:D8m3A3fP
>773
むっ……?
(床へ落ちるグリムの前にひらりと舞い降り、片膝を付く)
……グリム殿。貴方が眠っている間にも人間は日々進化し続けていたのです。今の貴方では残念ながら……
(上下するグリムの肩に手を置き)
例え住む世界が違えど、私はこれ以上同朋を失いたくない。分かって下さい……
(頭を振りながらうなだれる)
【レス遅くて申し訳ありません……】 【どうしましょうか?】
>774
(こいつはほんとにお人好しね。よし、なら……)
(まだ肩でぜーはーと息をしながら)
………私の力はこんなにも弱体化しているのね。
(少し考える“フリ”をしながら)
……わかったわ。無闇に人間には、手を出さないようにするわ……
(目を伏せながらタナトスの手の握り答える)
(さて………うまく騙せるといいけど……)
【じゃあとりあえずこんな感じで騙していったん締めて、
次会ったらまたこの話の続きでもやりませんか?】
776 :
タナトス:2005/09/05(月) 04:59:38 ID:D8m3A3fP
>775
……ありがとうございます。非常事態とはいえ、手荒い真似をしてしまって申し訳ありませんでした……
(疑う事も無くグリムを信じて片膝をついたまま深々と頭を垂れて)
……それでは、余り長居しても気分が悪いでしょうから、私はこれでお暇します。数々の非礼、真に申し訳ありませんでした……
(パチンと指を鳴らしてリビングアーマーを元通りにした後、頭を垂れたまま影にとけ込むように姿を消す)
【かしこまりました!】
【でも、私の経験上、お人好しの人は騙されたと分かった時の怒りが物凄いんですが……大丈夫ですか?】
>776
いえ、いいのよ……今の自分の状況がよくわかったわ……
(さっきまでの怒りの形相は嘘のように穏やかな表情で)
ええ……私も疲れたから少し眠るわ……ごきげんよう……
(リビングアーマーが元の状態に戻りタナトスの気配が完全に消えたことを確認するとニヤリと笑い)
ほんっと……馬鹿な位お人好しな奴……ふふ
(クスクスと笑いながらリビングアーマーにベッドまで運ばせ、疲れを癒すように深い眠りにつく)
【本当にごめんなさいorz】
【なんとかなるでしょうw物凄いの、期待しちゃいますw】
>777
【こちらこそレス遅くてご迷惑おかけしました……orz】
【恐らくこちらの本体が耐えられるかどうかってぐらい凄いかと……;´∀`】
【では、都合の良い日を後日楽屋スレの方へお願いします♪】
【ではお疲れ様でした〜ノシ】
>778
【レス遅いのは私も一緒ですorz】
【オリキャラって難しいですね。もっと精進します】
【なんとか受けきってみせます!】
【わかりました〜では落ちますノシノシ】
ふむ
はむ
783 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 17:28:14 ID:FtlFtVIU
熱い…熱すぎる。
一応、フロンガスによるオゾン層の破壊は止まっておる筈なのじゃが…
やはり気候の回復には5、60年くらいかかるのか…。
(新聞紙を団扇代わりに扇いでいる)
785 :
神主:2005/09/18(日) 14:52:03 ID:vHm/Vo/d
>784
年寄りから横文字が出てくるとは多いに意外だな。世も末ってところか。
とりあえずスーパーで買ってきたけど、いるか?
つ【稲荷寿司】
【あまり長くいられませんが神主OKですか】
786 :
神主:2005/09/18(日) 14:55:10 ID:vHm/Vo/d
>785
【?が抜けてました、すみません】
>>785 年寄りとは心外な事を…。
どこをどーみれば、このわしが年寄りに見える?
上下左右、何処から見ても――下からだったら殺すが…うら若き乙女にしか見えぬわ。
おお、悪いな。
どれ一つ…むぐむぐ。
(返事を待たずに口の中に放り込む)
【構わぬよ。】
【こちらも長くはおられんでな】
788 :
神主:2005/09/18(日) 15:08:30 ID:vHm/Vo/d
>787
(厳かな口調にして)
死んだ爺さんは言った。惑わされるな、心の眼で見ろと。そうすればわしがどれだけ格好良いかわかるだろう、と。
その後心の声に従って殴り飛ばしてやったけど。
そういう素直なところは子供だけどな………
(苦笑)
>>788 ふむ。偉大なるかな故人らはというところか。
姿、形に惑わされるようでは、まだまだ修行が足らんという事じゃろうて。
(いつの間にか用意したお茶をすすりつつ)
爺は中々に出来た人間じゃったが…
時に、ぬしはきちんと励んでおるのか?
790 :
神主:2005/09/18(日) 15:21:50 ID:vHm/Vo/d
>789
先人達は偉大でも、ただの偏屈爺いだと思うけどな、あれは。
(首を傾げる)
励む、ね。何やればいいんだっけ?
>>790 ま、ぬしも歳月を重ねれば爺の言っておったことも自ずとわかるじゃろうて。
(狐耳をぽりぽりと掻きながら)
そ〜よな〜。やはり修行といえば滝にうたれるのというのが一般的じゃが…
ふむ、今は暑いし丁度に良い。
一つやってみるか?
792 :
神主:2005/09/18(日) 15:33:30 ID:vHm/Vo/d
>791
成る程その頃には俺も偏屈爺いか。
(頷くと何かに気付き、)
………はっ、洗脳か?!
………でも都会のこの辺に滝なんてないだろ?
(不思議そうに首を傾げる)
>>792 ん、ぬしにはまだ話しておらなんだな。
この神社の裏山にはだんれも知らん小さな滝があってな
よく爺は、そこで女の物の怪と待ち合わ…いやいや修行しておったわ。うんうん。
さてと、そーと決まれば早速行くか。
わしも、この暑さにはそろそろうんざりじゃし…ちと水浴びなどしたいのでな。
(お茶を飲み干すと鞄を持って立ち上がり、そそくさと裏山へと向かっていく)
794 :
神主:2005/09/18(日) 15:49:51 ID:vHm/Vo/d
>793
隠れ滝?そんなものまで、あの爺さんは………
(驚き呆れる)
女、ね………自分もその一人、とか?
(何でも無いように装っているが、知らずのうちに少し眉が吊り上がる)
うっ、本当に行くのか………
(仕方なくとぼとぼついていく)
>>794 ま、まぁ…細かき事、気にするで無いわ。
日本男児が廃れるぞ?…はっはっは…。
(指摘を乾いた笑いで誤魔化す)
…一時間後…
(尻尾を振って楽しそうに)
いや〜、道中に蛇に襲われるは蜂に追い回されるは
道に迷いかけるは、色々あったが…中々に興のあるモノであったのぉ。
ほれ、着いたぞ。
(目の前の滝を指差す)
【そういえば、そちらは時間があまり無いのだったな…】
【あまり無理をせぬようにな】
ファンタジーでフロンガスだのスーパーだのはどうかと思う
797 :
神主:2005/09/18(日) 16:04:37 ID:vHm/Vo/d
>795
………あ、ああそうだな。ははは、はは………
(自分も乾いた笑みを浮かべるが、どこか気落ちしている)
…一時間後…
ああ全く。………でも被害のほとんどは俺になすりつけるってのはどうよ?
(体はボロボロ)
【丁度そろそろなので………次くらいで締めていいですか?】
別にそこまで目くじら立てる程の事じゃないと思うけど…
799 :
神主:2005/09/18(日) 16:09:41 ID:vHm/Vo/d
【すみません、落ちます!】
【本当に御免なさい!】
壁| <トイウ訳デ800ハ貰ッタ!
>>797 まぁ、そう言うな。
か弱き女子を助けるは男子の仕事であろう。
ほれ。
わしは、ここでのんびりとしておるから…ぬしはしっかりと滝にうたれるのだぞ?
(足を水に浸けて、持ってきたアイスを頬張り始める)
【ふむ。ではこれにてな】
【中々に進まなんだな…】
>>796 【そうかえ】
【すまぬな。目障りにならぬよう気をつけるわ】
>>798 【まぁ、火種を巻いても仕方ないて】
【わしは他所で移っておくわ】
>>799 【嫌な思いをさせてすまぬな】
【付き合ってくれて、どうも】
>>800 【わしが狙っておったのに…】
剣と魔法の世界は中世的な世界だから、そこに近代的なものを持ち込むのは不自然だ
言わば江戸時代にレーザーガンがあるようなものだね
>>803 【うん。ちと無理があったな】
【雰囲気を悪くしてすまなんだ】
【今度ここへ来る祭は、もっと合ったキャラにするゆえ】
【この話題はここまでにしておくれ…では、失礼するぞ】
【名前】 エルアネル=ブラッド
【種族】 吸血鬼
【性別】 女
【年齢】 24、5?
【容姿】 金髪、吸血鬼特有の血のような朱眼
【3サイズ】 91/58/87
【性格】 社交的で享楽主義。
【NGプレイ】 スカトロ・猟奇・(無理やり系は事前相談)
【その他備考】
吸血鬼は夜の貴族。
彼女もまた、それなりの身分にあり自身の城を所有。
普段は城で従属らが捕らえてきた人間と戯れているが
時折、人間達の祝宴に紛れ込んだり同属の男爵らが訪問した際は会食等も嗜む。
礼装としては深紅のドレスを好む。
もうすぐ日が沈む…。
昼の者達は深く眠り…夜の住人である私達のお時間ね…ふふ。
さて、今宵は何か楽しそうな予定があったかしら?
(古めかしい椅子に軽く腰掛け)
(テーブルの上でゆらゆらと揺れている蝋燭の火を楽しげに眺めている)
賑やかな夜もいいけれど
たまには静かな夜っていうのも、それほど悪くないわね。
さ、今宵はもう下がって従属たちとでも遊びましょうか…ふふ。
それでは、お休みなさいね。昼のみなさま?……。
(息を吹きかけて蝋燭の火を消すと部屋は暗闇に包まれた…)
808 :
イルシャ:2005/09/19(月) 20:44:11 ID:YYYCuhWT
【名前】 イルシャ
【種族】 人間?
【性別】 女
【年齢】 不明(外見17〜19)
【容姿】 外見上は普通の人間種の少女
唯一目を惹くのが肩にかかる程度の銀髪と真紅の瞳
【3サイズ】 71/54/76
【性格】 普段は無口だが、語りかければ喋る。
無愛想な方ではあるものの、興味を示したものには積極的
【NGプレイ】 スカトロ・猟奇・SM
【その他備考】
死霊を操るネクロマンサー。
故に強い霊や魂に惹かれ、手に入れためには手段を選ばない。
今晩は…よろしいですか?
810 :
イルシャ:2005/09/19(月) 20:48:22 ID:YYYCuhWT
…………強い霊や魂には出会えるだろうか?
出会えるのであれば、出会いたいものだ……
(じっと辺りに気を張り巡らせながら近くの岩場に腰を下ろす)
811 :
イルシャ:2005/09/19(月) 20:48:56 ID:YYYCuhWT
812 :
アッシュ:2005/09/19(月) 20:51:15 ID:ZwNWpXmH
僕ですか、僕の名前はアッシュ
…通りすがりの魔道士ですが、あなたは?
(そう言って挨拶をする、魔法使いの格好をした少年)
813 :
イルシャ:2005/09/19(月) 20:54:36 ID:YYYCuhWT
我はイルシャ…イルシャでかまわない。
そうだな、君と同じ魔導士のようなものさ
『(流石に最初から正体をバラすのは気がひけるね…彼の魂も見てみたいものだし…)』
(腰を下ろしていた岩場から立ち上がり、アッシュを頭の上から足元まで眺める)
814 :
アッシュ:2005/09/19(月) 20:58:10 ID:ZwNWpXmH
ふーん、あなたも魔道士だったんですか…
僕は、どちらかと言うと世間一般で言う攻撃魔法ってやつが専門なんですけど…
あなたはどんなのが専門なんですか?
(興味からか、そう質問する)
815 :
イルシャ:2005/09/19(月) 21:00:21 ID:YYYCuhWT
どちらかというと君とは反対のサポート、補助魔法だな。
そちらの方が得意だよ。
専門ではないが………それよりも1つ聞きたいのだがいいかね?
(真直ぐとアッシュを見つめながら、口元はうっすらと笑っている)
816 :
アッシュ:2005/09/19(月) 21:05:22 ID:ZwNWpXmH
へーそうなんですか…
…なんですか、イルシャさん?
(どこか浮世離れしたイルシャにドキドキしながらそう言う)
817 :
イルシャ:2005/09/19(月) 21:07:33 ID:YYYCuhWT
君は若いようだが……いくつなんだい?
魔導師というくらいだからそれなりに修行は必要…
だが、君はずいぶんと幼いようだね?
(顔を近づけ、アッシュの頬をそっと撫でる)
818 :
アッシュ:2005/09/19(月) 21:10:13 ID:ZwNWpXmH
…19歳です…冒険者をやってます…
…おじいさんが魔道士で、冒険者だったんで…僕も…
(ドキドキしながら、イルシャに答える)
819 :
イルシャ:2005/09/19(月) 21:14:38 ID:YYYCuhWT
ほぅ……もっと幼い感じがしたが…まぁいい。
君のおじいさんとやらが魔導師だったのであれば、
君の実力も大したものなのだろう。
是非、君の力を見てみたいのだが良いかね?
(手を離し、小さく笑いながら尋ねる。
離れた際にわずかに甘い香がアッシュの鼻をかすめた)
820 :
アッシュ:2005/09/19(月) 21:20:57 ID:ZwNWpXmH
『うわぁ、いい匂い…それに綺麗だな』
(そう思いながら、顔を赤くしながら)
イルシャさんだって、僕と同じくらいにみえます…
…え、僕のですか…
…わ、判りました…
(そう言うと、杖を構えて20mほど先の岩に向ける)
………マジックミサイル!
(そう言うと同時に岩に二つの大きな凹みが生じる)
…こんなものなんですけど…どうですか?
(そう言ってちょっと自信なさそうに振り返る)
821 :
イルシャ:2005/09/19(月) 21:27:12 ID:YYYCuhWT
…………ふふっ、予想以上だよ…
でも、力を見るというのはそういうことじゃないのだよ
(指を鳴らすと、部屋に存在した影が形を変形していく)
君の実力を見たい訳だ。
魂の力、とでも言っておこうか?
(変形した影が一斉に伸びてゆく)
【リードする方が好き?される方が好き?】
822 :
アッシュ:2005/09/19(月) 21:31:32 ID:ZwNWpXmH
…へ?えええっ!
(いきなり、変わっていく雰囲気にびびる。)
(…そして悟る、この少女がただの術者じゃない事に)
…魂の力って…もしかして、イルシャさんって悪魔ですか?!
(ちょっと、恐れながらも、杖を構える)
【中の人的にはリードする方が好きですw】
823 :
イルシャ:2005/09/19(月) 21:36:06 ID:YYYCuhWT
悪魔?
あんな下賤なのと一緒にしないでくれるかい?
このイルシャは、ただ魂の輝きに飢えているだけさ。
いや、正しく言えば輝く魂が消え、
それを支配した時がたまらなく心地いいだけ……そう、それだけだ
(影は実体化し、人の形を作る
人型といえど、それはあまりにも不気味なもので、
目は無い筈だというのにアッシュを睨む)
【じゃあリードする?こちらとしては別にかまわないよ】
824 :
アッシュ:2005/09/19(月) 21:40:24 ID:ZwNWpXmH
なるほど…だけど…僕は負けません!
イルシャさんからみれば取るに足らないかもしれないけど…
…それでも僕も冒険者です!!
(そう言って精一杯虚勢をはる)
【了解しました、よろしくお願いします】
825 :
イルシャ:2005/09/19(月) 21:44:21 ID:YYYCuhWT
せいぜい頑張りたまえ……
もし耐えることが出来たら
魂だけは取り込まないでおいてあげるよ。
君はなかなかイイ魂の輝きを放っているからね…
(影がアッシュに襲いかかる)
【今は流れ的に微妙ですがリードする際はよろしく】
826 :
アッシュ:2005/09/19(月) 21:47:42 ID:ZwNWpXmH
た、耐える…な、何をするんですか?
って、うわっ!
(襲い掛かったイルシャに倒される)
【影となっていますが今の外見は紹介の外見とは変わっているんですか?】
827 :
イルシャ:2005/09/19(月) 21:53:10 ID:YYYCuhWT
言っただろう?
君の力がみたい……ようするに実践力だな。
君はどのような戦い方をするのか見たいのだよ
せいぜい足掻くがいいさ
(影がアッシュの首を絞めようと手を伸ばす)
【イルシャが影になった訳ではなく、イルシャの分身の影がアッシュに襲いかかっています】
828 :
アッシュ:2005/09/19(月) 21:55:25 ID:ZwNWpXmH
【判りました】
このっ…くそっ…!
…えいっ!やあっ!!
(そう言いながらゴロゴロと上になったり下になったりしながら影と取っ組み合う)
829 :
イルシャ:2005/09/19(月) 21:58:43 ID:YYYCuhWT
おいおい、魔導師のくせに素手で渡り合うなんて…
なんともまぁ情けないことだね。
(取っ組み合いを呆れたように眺めながらも楽しんでいるような口振り)
魔導師なら魔術を使ってみたらどうだい?
(すっと手を掲げると影の数が1つ、2つと増えてゆく)
830 :
アッシュ:2005/09/19(月) 22:01:58 ID:ZwNWpXmH
言われ…無くても!
(そう言うと同時に押さえ込んだ影の顔を鷲づかみにして、マジックミサイルを発動させる)
(ボンッ!という音と共に頭が弾け、体が二次元の存在感を持たないものに変わる)
(そして、そのまま転がりながら増えた影から間合いを取る)
831 :
イルシャ:2005/09/19(月) 22:03:59 ID:YYYCuhWT
戦い方は知っていたか…
さてさて、これからどうするのやら…?
(やはり楽しそうに眺めているばかり)
832 :
アッシュ:2005/09/19(月) 22:06:41 ID:ZwNWpXmH
…余裕なのは…
(そこで、キッ!とイルシャを見る)
今のうちですよ!!
(そう言うと同時に魔法が発動する)
アイス・ストーム!!
(荒れ狂う氷の嵐が影だけではなくイルシャも巻き込む)
833 :
イルシャ:2005/09/19(月) 22:10:04 ID:YYYCuhWT
!!!
(吹き飛ばされ、背後の壁にめり込む)
………なるほど、大したものだよ
(しかし何事もなかったかのように起き上がり、
肩にかかる髪をはらう)
834 :
アッシュ:2005/09/19(月) 22:13:19 ID:ZwNWpXmH
…やっぱり、僕の力じゃどうしようも無いようですね…
…僕をやっぱり…殺すんですか?
…本気になれば、僕に勝てるんでしょう、イルシャさんほどの実力なら…
(淡々と言いながらも、あきらめてないような顔をする)
835 :
イルシャ:2005/09/19(月) 22:17:38 ID:YYYCuhWT
殺されたいのであればその通りにしてやらないこともない。
だが、ね……君を殺すには少々勿体無い。
君には才能がある…だから此処では殺さないよ。
もっと魂が輝いて、その輝きが絶頂に達した頃に殺してやるよ。
………なんにせよ合格には変わらない。
(アッシュに近づき、先ほどのように触れる)
君をもっと強くしてあげよう。
(そのまま唇を重ねる)
836 :
アッシュ:2005/09/19(月) 22:23:11 ID:ZwNWpXmH
だったら…僕は…もっと、強くなります…
そして…必ず、あなたに勝って見せます
…んんっ!な、なにを?!
(キスをされて顔を赤くしながらそう尋ねる)
837 :
イルシャ:2005/09/19(月) 22:27:21 ID:YYYCuhWT
強くなりたいんだろう?
協力してあげるんだよ。
もう少し魔術以外の知識にも目を向けるべきだな、君は。
(そのままアッシュを押し倒し、馬乗りになると纏っていたローブを脱ぎはじめる)
838 :
アッシュ:2005/09/19(月) 22:30:53 ID:ZwNWpXmH
そ、その、いきなり過ぎますよ!
…ちょ、ちょっと、判りますけど…もうちょっと…
…僕だって…男なんですよ…
(何かが切れたのかそう言って、ローブを脱いだイルシャを逆に押し倒し、キスをする)
839 :
イルシャ:2005/09/19(月) 22:38:03 ID:YYYCuhWT
ふむ……童貞だと思っていたが、やる時はやるではないか。
ならば君がこの身体を満足させてみたまえ。
………と言いたいところだが。
そう簡単に易々とヤらせる訳がなかろう?
(アッシュの胸元に手をかざすと
衝撃波のようなものがアッシュを吹き飛ばす)
また今度会えるのを楽しみにしているよ。
(影が身体を覆うと思うや否や、姿を消してしまう
まるで最初からその場に何もなかったかのように)
【すみませぬ、落ちます。また居たら相手してやってくれ】
840 :
アッシュ:2005/09/19(月) 22:39:57 ID:ZwNWpXmH
うわっ!
…勝手な事ばっかり言って…
全く…生きてられたのを感謝するべきかな…
(そう呟きながら立ち上がる)
【はーい、お疲れ様でした〜】
841 :
イルシャ:2005/09/19(月) 22:55:49 ID:YYYCuhWT
昼に目が覚めてしまうって凄く退屈ね。
何処かに出かけようにも外には、まだ太陽の光が満ちているし……
(退屈そうに椅子のもたれ、古い時計を見る)
ここは、暇潰しに
従属らが連れてきた人間で遊びましょうか…ふふ。
(ぱちんと指を鳴らすと影達が揺らいで一人の少年が部屋に放り出される)
>842
はあっ!
(上品な服を着せられた少年が影達に押し出されるような格好になって部屋の中に入ってくる)
ここは、一体・・・
あっ!
(目の前にはここの主であるエルアネルの姿が)
(あの月夜の晩、討伐隊の仲間が惨殺される姿を眺めていた姿は忘れられない)
あ、あ・・・
(恐怖に怯える瞳でエルアネルを見つめる・・・)
(だが、囚われてから毎晩見せられていた淫靡な夢の影響もあるらしく顔が僅かに赤く・・・)
>>843 こんばんわ…ぼうや。
私ね。今とっても退屈してるの…少し遊びに付き合ってくれない?
(怯えつつも何かに期待している事を見透かしてか)
(深紅のドレスを裾を揺らし悠然と近づいて)
ふふ、それにしても今まで随分と素敵な夢…見たようね。
(震える顎に手を添えて上を向かせる)
>844
よっ、寄るな、化物っ!
(恐怖で凍りつく体を必死に動かそうとして、抵抗の意思を示す)
そっ、それはっ・・・
(目を背けようとするが、エルアネルから目を離せない)
それは、おまえが見せた夢・・・
(裸体を惜しげもなく晒すエルアネルに抱きつかれそのまま血を吸われる夢が頭の中で思い出されてしまう)
(しかも、夢の中の自分はそれを悦んでいた・・・)
>>845 化け物?くすくす…。
(微笑を浮かべながら床についていた手を離し抱き寄せ)
(上着のボタンを一つ、また一つと外していく)
あら、そんな事したかしら?
(首をかしげとぼけて見せ)
私、最近物忘れが酷いのよねぇ…
そうだわ。ねぇ、教えてくれない…どんな夢を私が見せたの…?
(耳元で囁きながら首の筋から肌蹴た胸の辺りまで指でなぞっていく)
>846
あっ・・・
(抱き寄せられるとエルアネルの臭いを鼻腔一杯に吸うようになってしまう)
あっ、ああ・・・
(恐怖と期待で抵抗できないまま上着をゆっくりと脱がされていく)
(傷一つない白い肌が晒される)
ああ・・・
そっ、それは・・・
(赤面し吐息を荒くして、だが抵抗できずに夢の内容を口にする)
裸のおまえに血を吸われて、悦んでしまう夢を・・・
>>847 白い肌…まるで女の子みたいね
こういうの綺麗な子嫌いじゃないわ…。
(うっとりとした目で見つめる)
ふぅん、裸の私に血を吸われて
ここがこんなになっちゃう夢ねぇ…
(抱き寄せたままズボンの少し盛り上がった部分を撫で始め)
(じっくりと撫で回すが手を離し)
あぁ、いけない。私が貴方の前に裸にもなっていたのね…ふふ。
(ドレスの肩紐をゆっくりと降ろし)
ほら、こんな感じかしら…少し触って確かめてみる?
(黒のブラに包まれた豊かな胸を覗かせる)
>848
お、女の子だなんて・・・
僕は立派な騎士になるんだ・・・
(キッとエルアネルを睨む)
そ、そうだ・・・
おまえにそんな夢を見せられたせいで、僕は・・・
ああっ・・・
や、やめてっ・・・
(少年の性器は薄い高級な布地の上から撫でられるだけで高ぶり)
(今にもズボンの中で放ってしまいそうな感じになる)
(しかし無意識にエルアネルが触りやすいように体を動かしている)
あっ、な、何を・・・
(ドレスの肩紐を下ろしブラに包まれた胸をさらけ出すのを見つめる)
(夢で何度も見た胸が目の前に)
(思わず手を伸ばす)
だめだ・・・
騙されないぞ・・・
(自制して引っ込める)
(だが目を離すことはできず、そしてその内・・・)
ああっ・・・
(再び手を伸ばして)
(エルアネルのブラの上から胸を触る)
>>849 (胸に手が触れるのを見るとニヤリと口元を歪め)
あぁ、忘れるところだったわ…
これもしておかないと…ん…。
(首に手を回し抱きつくと首筋に鋭い歯を立て血を吸っていく)
(すると性的快楽にも似た何とも言えない心地よい感覚が…)
(首から口を離すと目を見つめ)
……ふぅ…
(唇についている血を見せ付けるように舐め取る)
ふふ、貴方の魂の味…とても美味しい…
さ、ご馳走してもらったお礼をしてあげるわぁ。
ほら…もう気持ちよくて我慢できないでしょう?…構う事は無いわ。イっていいのよ…。
(窮屈そうにしているズボンの盛り上がりに一切構わずに手を添えて扱く)
>850
だめ・・・
やめて・・・
お願いだからっ・・・
(エルアネルがこれから何をするか本能で理解して拒絶の声を弱々しく漏らす)
(しかし体は抵抗の様子を見せず逆に首を傾けて顔を埋めやすくする)
ああ・・・
ああっ・・・
(首に牙を突き立てられ血を吸われる)
(夢の中のそれよりも恐ろしくはなく)
(そして夢の中のそれよりも気持ちがよかった)
いいよっ・・・
はぁ、はぁ・・・
(吸血の疲労と快楽で吐息を熱くしてエルアネルの目を見つめる)
(その目からはかすかに残っていた敵意が消えている)
僕の、魂・・・
美味し、かったの・・・
えっ、だめ、こんなの・・・
(吸血で限界手前になっていた性器に手をかけられ悶える)
ふぁあっ!
(ズボンの中で性器が盛大に震え、絶頂を迎える)
(下着の中ではきっと白い血が激しく放たれてるのだろう)
こ、こんなの・・・
ひどいよっ・・・
(涙目でエルアネルに抗議する)
>>851 ひどい?…くすくす。
ぼうや、最初に私の事「化け物」って言ったわよね。
口には気をつけなさいよ?…私って結構根に持つ方なの…ふふ。
これはそのお返し…。
(抗議に対して髪を掻き揚げ凍りつくような視線で射抜く)
(幾分か表情を和らげ涙を指ですくって)
それにしても少し子供っぽかったわね。
ごめんなさい、ぼうや。どうも、太陽が昇ってる時間帯は私、機嫌が悪くてね。
でも…さっきの事、気持ちよかったでしょう?
(精液で濡れきったズボンに手をかけ器用に脱がしていく)
>852
ううっ・・・
ううっ・・・
(冷たい視線に涙を流してしまう)
ごめんなさい・・・
ごめんなさいっ・・・
もう化物なんて言いませんからっ・・・
エルアネルさん、ごめんなさい・・・
(赤く染まった頬を涙が伝っていく)
ううん・・・
化物なんて言った僕が悪いもの・・・
(涙を拭われて泣くのを止める)
(血を吸われた傷痕は既に血が止まっている)
エルアネルさんは悪くないよ・・・
(まるで母親に対してのように返事を返す)
うん・・・
とっても気持ちよかった・・・
(ズボンを脱がされてパンツが出てくる)
(ズボンにまで染みこむほどの精液はパンツを失禁のように濡らしている)
>>853 ふふ、そう?
貴方ってとっても優しい…いい子ねぇ。
(顔を寄せ合いあやすように優しく諭すが)
(段々と従順になっていく様子に思わず心の中でほくそえむ)
…いっぱい出たのね。
指にこんなに……。
(指についた精液を満足そうに口に運ぶと)
(そのまま濡れたパンツも脱がし)
汚れちゃってるから…綺麗にしてあげるわね…。
(抱いていた手を離し、肘を床につけ汚れた性器に顔を近づける)
>854
だって・・・
あんな事されたら・・・
(恥ずかしくてエルアネルの顔を見られず俯きながら)
(自分の首筋の傷痕2つを触る)
触っても全然痛くないや・・・
不思議だな・・・
うん・・・
精液でべとべとになっちゃった・・・
(精液を舐めるエルアネルに驚く)
あっ・・・
僕の精液なんて美味しくないよ・・・
(口ではそう言うが止めはしない)
(そのまま精液で濡れたパンツも脱がされる)
綺麗にって・・・
どうするの・・・
(精液で濡れた性器に顔を近づけていくエルアネルに戸惑う)
(身動き一つせずにじっとしてエルアネルの行動を見守る)
>>855 (じっと見られていると少し頬を染め)
くす、どうするって…こうするの。
……ふぅ〜…ちゅ…ん……。
(性器の先端に熱い息を吹きかけ軽く口づけすると)
(ゆっくりと口の中に入れていく)
…ん、ふぁ…ん…。
(入念についている精液を綺麗に舐め取っていくが)
(離さずに、そのまま舌で愛撫を始める)
>856
あ・・・
ああ・・・
(敏感な先端に息を吹きかけられただけで悶え)
(そして口づけで驚きの声を出す)
そんな・・・
汚いよ、エルアネルさん・・・
ああっ・・・
(全体にへばり付いていた精液を舐め取られるたびに)
(悶え可愛らしい声で喘ぐ)
でも・・・
きもちいいよ・・・
(射精直後で柔らかかった性器はエルアネルの愛撫で力を取り戻して)
(すぐに吸血を受ける前の状態に戻る)
エルアネルさん・・・
もっと、してっ・・・
僕の精液・・・
舐めて・・・
>>857 (性器から口を離して)
ん…ふふ、そう?
いいわよ…もっとしてあげる…んぅ…。
(少し切なそうに吐息を吐くと、かかる髪を直し口内に納める)
んん♥…ん…はぁ……。
(裏の筋に舌を滑らせたり、鈴口を舌で突付いて)
(また射精感を促していく)
>857
はい・・・
お願いします・・・
ああ、いいです・・・
エルアネルさんに、こうしてもらうの・・・
(再び性器を口内に納められると体を大きく悶えさせる)
(性器からもたらされる快楽にまだ幼さが抜けきらない顔を歪ませて悦ぶ)
ああっ・・・
なんだろ、この液・・・
まるで、おしっこみたい・・・
(裏の筋を滑らされると性器から汁が垂れ)
(そしてその汁を舌で突かれてしまう)
え、エルアネルさん・・・
ああ・・・
また、でちゃう・・・
ああんっ!
(さっきと同じ位の濃さと量の射精をして)
(エルアネルの顔を精液で覆う)
>>859 ん………んん…はぁ…
(悶えて暴れる性器を逃さないように刺激していく)
(とりわけ先端の方を丹念に舐め扱いていって…)
!…ん……ふぁ…あ…♥
(射精されたと同時に口から性器が離れ)
(顔に精液がたっぷりと塗りたくられる)
ふふ♥…ありがとう、ぼうや。
(暫く、顔にかかった精液を指ですくってうっとりと眺め)
とっても楽しかったわ。…また遊びましょ…。
(指を口に含むと影達に目配せし少年をまた運ばせる)
>860
ありがとうと言わなきゃならないのは僕のほうです・・・
こんなにきもちのいい事をしてくれて・・・
ああ・・・
僕の精液でエルアネルさんがこんなに・・・
(自分の精液まみれとなったエルアネルをうっとりとして眺める)
あ、はい・・・
また遊んでくださいね・・・
エルアネルさん・・・
(裸のまま部屋の外へと運ばれていく)
…あらあら、随分と静かね。
ほんとは遊びたいんだけど
今日は一応、私はまだいるって事だけ伝言しに来たの。
それじゃあね。
またの機会に…。
(闇に包まれ姿を消す)
うーむ、エルアさんと遊んでみたいな…
何度も通うしかないか……
>>863 (暗がりから歩いてきて)
何度も通う…ふふ、案外そうでもないかもよ?
お呼ばれされちゃったから姿を現してみたり…とはいかないわね。
ごめんなさい。
私が来れるときは一日前にでも、あらかじめ楽屋スレの方に伝言する事にしたの。
だから待たずに、そこに目を通してくれると嬉しいわ。お互い時間は大切だからね。
それじゃ、さよなら。
またの機会にね。
(お城の玄関を開け中へと入っていく)
それとトリップは紛失してしまったから変えるわよ。
>>864 楽屋がわからなかった私に蹴り入れてください…orz
検索するくらいの能は持て
…やっぱり、お城の中でいるのも退屈ね。
(さっき入ったばかりが、もう城から出てきてしまって)
月夜も綺麗な事だし…
少し夜の街でも歩かせてもらおうかしら。
(薄く口紅を引いた口元を楽しそうに歪めると、さっと金色の髪を掻き揚げ)
(夜も更け、すっかり昼のとは表情を変えた街へ入っていった…)
【…って、二度も書き込んでしまったら】
【流石に今は手が空いてないとは言えないわね。】
【あまり、こういう形式は慣れてないけど待機させてもらうわ】
(週末の夜の町は静まることを知らず、まだまだ喧騒に包まれている……)
【申し訳有りません、プロフの場所を指して頂けますか?】
(賑やかな通りからは少し離れたところで立ち止まり)
(置いてある樽の上に軽い身のこなしで腰を下ろす)
【失礼。
>>805】
ふぅぅ……飲めないって言ってるのに無理矢理飲ませようとしやがって………
うー、クラクラする………ん?
(樽の上に座る妖艶な美女が目に止まる)
【お手数かけました】
(暫く人通りの多い通りを眺めていたが…)
…ふふ、今日は手間がはぶけちゃった…。
(酒気を帯び足元が少々おぼつかない男を見つけると微笑む)
(努めて上品そうな気を漂わせながら近寄って)
ねぇ、お兄さん…今、お暇?
でしたら少し私と遊びませんこと?
んむ、遊ぶ………?
(どうやら娼婦と勘違いしたのか)
悪いけど金は無いよ………宿の泊まり賃が出せるかどうかしか持ってないんだ
それにアンタ、見たとこ高そうだしなァ……
(女の姿をまじまじ眺めながら、ズボンのポケットを裏返し
金が無いというジェスチャーを見せて)
(注視する男の視線に対し楽しそうに表情を緩め、更に近寄っていき)
ふふ、お金なんていらないわ。
楽しい大人の遊びに、そんな無粋なものなんてね。
(前まで来ると、不意に両手を男の首に回し抱きつき)
…それに貴方は、お金とは別のもので私を満足させてくれそう…
(首の辺りをそっと指で撫でる)
おぉッ………?
アンタ話が分かるねぇ………世の中の女がアンタみたいな人なら幸せだよ……
(ドレスに浮かぶ体のライン、露になっている胸元を舐めるように見つつ)
ッと……なかなか積極的だねぇ………
(抱き返しながら全く怪しむこと無く、妖姫の香りを嗅いで楽しみ)
ねぇ、ここって…あの通りとは違って人通りが少ないわ。
でも何時か誰かは、ここを通るのよね…。
…何だか、こういうの燃えてこない?…くす
(首筋を撫でていた指は、今は鎖骨のところまで来て)
(ふっと妖しく男の耳元に囁き)
さ、もう始めてもいい?
もう私、我慢できないの…ほら…。
(すっと膝を少し持ち上げ男の部分を擦って)
ふふ……通りかかる連中に見せ付けるのも面白いかもな………
治安隊が来るかもだが………
(と…不意に股間に触れられて)
お……っ、俺はいつでも構わないぜ………
(ズボンを下ろすと既に勃起したペニスが現れる
手は、お返しとばかりに豊満な胸を掴む)
そうなったら…彼ら、きっと凄く驚くでしょうね。
……死ぬほどに…。
(一瞬ギラリと血のように紅い目が光る)
じゃあ、しましょ…ん。
(胸をぎゅっと掴まれると僅かに呻き)
ふふ、もっと貴方も積極的になって…
そうじゃないと私が先にしてしまうわよ?
(それでも持ち上げた膝は変わらず勃起したペニスを擦り合わせ続け)
積極的にしちまっていいんだな………?
(にやりと笑うと、胸元のドレスを下ろして露にし
乳首に吸い付くが、目の色の変化には気付かず)
んちゅッ……ちゅばばっ………ぢゅばぢゅばッ………
(わざと音を立てて乳首を吸い立て、足で刺激されるペニスは
先走りをたらたら垂れ、吸血姫の足を汚し)
ふふ…。
(にやりとする男に同じく笑みを浮かべて同意)
(ドレスを腰の辺りまで下ろされると、たわわな乳房が弾け)
あっ…ん…そう。
(いやらしく吸われる刺激と音に、はっとして肩を揺らし悶え)
そのくらいしてくれなきゃ…燃えてこない。
(足を伝う液体から男が十分に欲情してきたのを感じると)
(さり気なく膝を下ろしていく)
【申し訳無いですが、寝落ちしそうなのでここで落ちます……】
【お相手ありがとございました……】
【いえ、私の手際もね…】
【連絡ありがとう。お休みなさいね】
………。
(こうして、また肉欲に溺れた人間が一人…血を―魂を失った)
【一応、これで終わらして。失礼。】
(とある人間貴族のパーティー場にて)
…ふふ、賑やかな事ね。
(楽しそうに談笑している男女達を横目に通り過ぎていく)
さて今夜はどうかしら…。
(部屋の隅までくると壁にもたれかかり)
(一人ワインの入ったグラスを傾けて)
【
>>864で言ってた事が早くもだけど…】
【待機するわね】
885 :
貴族の男:2005/10/09(日) 22:19:29 ID:mzB3xKEK
>884
………今晩は、美しいお人。少し話しませんか?
(綺麗な青のマントを付けた男が近寄ってきた)
(鐔の広い帽子を被って顔を隠すようだった)
【お相手よろしいですか?】
あら…。
(暫し品のいい宴を眺めていたが)
(男の姿が視界に入ると口につけていたグラスを放して)
お話?いいわよ…くす
(表情を伺わせない男を少し覗き込むように答える)
【ええ、お願いするわ】
887 :
貴族の男:2005/10/09(日) 22:35:56 ID:mzB3xKEK
>886
今宵は素晴らしい夜だ。私にとってもあなたにとっても。
(覗き込まれると鐔を掴んで深く被る)
(少し見せた口は両端が微かに上に歪んでいた)
一目見た時から何か熱くなるものを感じました。
私の部屋があるのですが、ぜひ二人きりで話してみたい。よろしいですか?
へぇ…そうなの。
貴方、随分と口が上手いのね。
…手も達者そうだけど…。
(鐔を深くする様子に好奇心を刺激されたようで)
(男の方へ一歩前に出て)
ふふ、まっすぐな言い方ね…気に入ったわ。
いいわ…さ、貴方の言うお部屋に案内してくださる?
(グラスをカウンターに置くと、優雅に男に手を差し出して)
889 :
貴族の男:2005/10/09(日) 22:55:57 ID:mzB3xKEK
>888
そんなことはありません。人は素晴らしいもの出会った時、素直になってしまうものなのです。
それにあなたも人のことは言えないと思いますが?
言い寄る方も多いでしょう。
それでは………僭越ながらエスコートさせて戴きます。
(優雅な動作で手を取るとエレアネルと会場をあとにする)
………さあここですよ。どうぞ好きにくつろいで下さい………
(城の一室に先にエレアネルを招き入れると扉を閉める時、後ろ手に鍵をかける)
さぁ…どうかしらね。
確かに浮いてしまうのか、声はよくかけられるけど?
(男の問いに対し、肩にかかる金髪を上げながら、わざと気の無い素振りで答えて見せる)
(手を取られ会場を出て…)
ふぅん。貴方のお部屋って、いい雰囲気ね。
……いい景色も見えるし…。
(部屋に着くと手入れの行き届いた内装に引かれ奥へと足を進める)
(窓から覗く夜景を眺めて…鍵のかかる音には気づいているような無いような…)
891 :
貴族の男:2005/10/09(日) 23:16:07 ID:mzB3xKEK
>890
かくゆう私もその一人と言うわけですよ。
花に誘われる蜂のように………ね。
(わざと少し芝居がかった風に)
(エレアネルの言葉に口だけで満足そうに笑い返す)
ええそうでしょう?あなたのためにとったのです。
………吸血鬼も最後くらい良い景色で見納めたいでしょう?
動くな、動けば撃つ。
(その顔に笑みは消え冷徹な敵意が表れる)
(その手にはマントに隠されていたボーガンが構えられ、エレアネルを狙っている)
そうね。この夜景には
ふぅ、何千年も生きている純血の吸血鬼――「エルダー」の者も引き付けられそう…ね。
(後ろで何か手を動かしている男に気づくと目を瞑ると同時に溜め息を)
…あまり面白くない口説き方。
女をその気にさせたいなら、もっと優しくソフトにした方が貴方のためよ…?
(すぅっと薄く瞼を開けると瞳には血のように紅く揺らぎが出て)
893 :
貴族の男:2005/10/09(日) 23:35:43 ID:mzB3xKEK
>892
その口振りだと純血じゃないのか?だとしたら残念だ、仇敵を一人地に還してやれたのに。
(だがエレアネルの雰囲気からは侮れない強大さを感じていた)
これでも気を使ったんだけどな。許してくれ、何せ吸血鬼を口説くなんてゴブリンに頭を使えと言うぐらい無謀だろう?
(ボーガンを構えたまま懐の内ポケット手を伸ばす)
(そこには小瓶に入った聖水がしまってある)
ふふ、私が純血かどうか興味ある?
ベットの上でなら教えてあげるわよ…じっくりと、とっても優しくね。
(ドレスの裾を揺らして、くるっと男の方に振り返ると笑みを浮かべる)
(すると吸血鬼の鋭い牙が覗き)
(嫌な感じから、内ポケットに忍ばせているモノの正体に看破し眉を潜めて)
そうでもないんじゃない?
何事もやってみないと分からないわよ。
それとも貴方は臆病者?…そんな無粋な物まで用意して…。
895 :
貴族の男:2005/10/09(日) 23:56:54 ID:mzB3xKEK
>894
悪いが女は若いほうが好みだ。三桁単位の骨董品と寝る趣味は無い。
(そう言いながらもエレアネルの瞳から何かもやもやするものが心にでき始める)
(だが牙を見て裾を目線で追うだけに留める)
これが怖いのか?だろうな、これを一振りするればお前は一瞬で消えてしまうからな。
(自分の優位を確信してか聖水を取出し掲げる)
使われたくなければ………そうだな、服を脱げ。一枚残らず。
(その一瞬の油断が誘惑に負けてしまった)
あら…心外だわ。
貴方、アンティークに興味が無い?
駄目よ。若いうちから視野を狭めちゃうなんてね…。
(さも心底傷ついたかのように大げさにかぶりをかぶる)
(…が男の瞳が僅かに揺らいだのは見逃さず)
(聖水を掲げられると肩をすくめ)
もう…しょうがない人。
それを出されちゃ……ね。
わかったわ。今夜は私…貴方のど・れ・い…なってあげる。
(唇に指を添え悪戯っぽく微笑むとドレスの肩紐に手を掛け、それを床に落とす)
…はい。服は脱いであげたわ。
下着はどうすればいい?
(黒の下着だけの姿になると、降参した風に両の手を男の前に差し出す)
897 :
貴族の男:2005/10/10(月) 00:25:04 ID:uA/v3Q5E
>896
世の中を見ろ。
戦争では剣ではなく銃が使われる。美徳より効率を求める時代なんだよ。
(エレアネルの動きが演技だとわかっているのに微かな仕草にも欲情してしまう)
吸血鬼が奴隷か………悪くない話だ………
(既に頭はぼんやりとし始める)
おい………一枚残らずと言っただろう。わからない奴隷には仕置きが必要だな。
(ボーガンをマントに仕舞い聖水片手にエレアネルに近づく)
まずは……これをしゃぶれ……丁寧にな……
(ズボンを降ろしすでに半立ちしているものを取り出す)
…それでも人も魔も剣を好む。
だって、それは心のある尊き文化だから…って…
そろそろ詰まらない問答はこの辺で終わりそうね…。
(聖水片手に近づいてくる男を見ると膝をついて)
(少し固くなっている逸物に指を絡めて)
ふふ、そうはいうけど全部脱いだら寒いじゃない?
風邪を引いたら大変なの…
…ん、ちゅ…あ…んん…
(くすりと口元をゆがめると先端に軽くキスして、まず舌を這わせていく)
899 :
貴族の男:2005/10/10(月) 00:48:23 ID:uA/v3Q5E
>898
ふん……人ならざるの吸血鬼が人の心を説くとは……笑えない冗談だ……
(だが純血では無いのならば元は人のはず)
(微かな理性が戻ろうとするがすぐに欲情に流されてしまう)
お前がどうなろうと知ったことか。今後口答えは許さない……
(聖水をこれ見よがしに軽く振る)
くうっ……はぁ……さすがに上手い……
(想像以上に敏感になったものは触れられただけでも反応する)
(口が近づくと脈打ちさらに固くなる)
……くす。気持ちいい?
…ふぅっ…はむ…ちゅ…んん
(男の震えが文字通り手に取るように分かると気を良くし)
(一度、熱い吐息を吹きかけてから口中に納めていく)
(頭の上で聖水を振られると口を動かしながら従順に従う風にし男の支配感を煽って)
ん、んん…れろ…
…はぁ…う…ん…ちゅ…ん…
(鈴口から裏の筋まで、たっぷりと唾液を塗りたくってから舌で突き、なぞっていく)
(更にカリの部分から幹部まで、それが掠めて…)
…ちゅ…んん…は…ぁ…ふふ…。
(悪戯っぽく目を細めると玉袋を軽く擽り)
901 :
貴族の男:2005/10/10(月) 01:18:02 ID:uA/v3Q5E
>900
はう……余計なことは、言わなくて……ひぃぁっ?!
(羞恥に顔を赤らめ、温かい口腔内に入ると悲鳴を上げてしまう)
あ……う、はう!あ、はぁぁ……
(従順そうなエレアネルに煽られながらも、絶妙な技術に成すすべもなく任せてしまう)
(舌が動くたび女のように喘ぐ)
くぅぁ……!我慢できない……!はぅ、あ、あ!
(玉袋に触れられると耐え切れず自分で動きだす)
(聖水を持ったまま頭を掴み喉奥を突き、口腔内を犯す)
あ、く!でるっ!でるぅ!
(欲望に任せ喉奥に突き込むと大量の精液を流し込む)
…んむっ!?
ちゅ……んん………はむ…れろ……
(喉元まで強引に逸物を押し込まれると珍しく表情が強張る)
(男に合わせ口内で何とかそれを扱いていくが、やはりすぐ近くの聖水が気になってか)
(少し集中ができていない)
…っ!…ん、ごく……ごくん…
(獣のように口内を犯していた逸物が震えると大量の精液が出されると)
(それを喉を鳴らして受け止め)
ふはぁ………ふぅ…
(まだひくひくとしているそれから顔を離して大きく息をつく)
(その間にも飲みきれなかった精液が唇からボトッと床に落ち)
903 :
貴族の男:2005/10/10(月) 01:42:59 ID:uA/v3Q5E
>902
くぁぅ、ああああっ!!
(無理矢理の動作にも着いてくるエレアネルにかなりの量の精液を吸い取られてしまう)
……は……ははは……人の精液は美味かったか……
(まだ余韻が残っているのか高ぶりから微かに笑いだす)
……次は……立つんだ……
(聖水を見せ付けながら立たせると手を振り窓際に向かわせる)
素晴らしい夜景だろう?今度はこれを見ながらお前にイってもらおうか……
(背後から抱きつき下着の上から豊満な胸に手をおく)
…ええ、中々にね。
(微かに笑みを浮かべる男に対し、まだ余裕たっぷりであるかように)
(乱れた金髪をサッと掻き揚げ、唇に付いた精液を舐めると滑らかに答え振舞う)
(しかしさっきの事で徐々に目は欲情したかのように赤くなってきて…)
(聖水のビンをチラッと見てから立ち上がって窓際に立つと)
(猫なで声で))
…もう、急かさないでよ。
ねぇ…出来れば、それは仕舞わない?
やっぱりそれがあると余裕が無くなって……ん…。
(不意に抱きつかれて胸を撫でられるとピンと背筋が伸びて)
905 :
貴族の男:2005/10/10(月) 02:07:22 ID:uA/v3Q5E
>904
まだ余裕があるとは……伊達に長命ではないな……
(エレアネルの振る舞いにどこか違和感を覚えるが変化に気付かない)
(片手がふさがれ自分自身邪魔だと思っていたが下手に扱うと命に関わる)
……その手には乗らん。だがこのままでは邪魔だな……
(聖水を紐で括ると自分の首にかける)
妙なことをすれば即座に消してやる……
(脅しながらもその手は下着を脱がせ胸に直接触れ始めた)
(零れそうな両胸を掴むと荒っぽく揉みしだく)
ふふ、心配性ね?
そんな事しないわよ…でも…まぁ、しょがないか。
人間って短命だから大事に…という事で。
(小瓶を首にかけている様子を肩越しに見て苦笑すると、視線を星鮮やかな夜景に戻して)
(目を瞑り男の愛撫を待っている)
あ……はぁ…。
貴方って荒っぽい手つきね…嫌いじゃないけど…うん…。
(手荒に胸を揉まれると甘い声を漏らしながら体を男に預ける)
(その手つき合っているのか、すぐに突起も固くなってきて)
…で私の両手は何処に置けばいいのかしら?
放っておくと貴方を絞め殺しちゃうかもよ?
(ふと手持ち無沙汰にだらんとしている片手を精を放ったばかりの逸物に触れさせる)
907 :
貴族の男:2005/10/10(月) 02:35:18 ID:uA/v3Q5E
>906
……吸血鬼の胸も悪くないものだ……
(手に返ってくる張りのある感触に一度達してしまったものがまた高ぶり始める)
……胸は気持ちいいか?
(頂点が立ってきたのがわかると指の腹を強く押しつけ擦りだす)
うっ……俺はいいから……自分のいじれ。
(下の下着も降ろすと、エレアネルの手を取り秘所に持っていく)
それにしても……吸血鬼の肌は随分綺麗なんだな……
……ん……ちゅ……っちゅ……
(ちらりと見えた項に堪らないものを感じ、吸い込まれるように口をつける)
(ちろりと舌先で舐めると少し前歯を立ててみる。それはまるで吸血しているような動きだった)
そうでしょ?
アンティークも…んっ!…悪くないの…はぁ…。
あぁ…え、ええ…気持ちいいわよ。中々…。
(敏感になった胸の頂を強く擦られると、慣れていないのか堪らず肩が震え悶えて)
(顔を大きく上げて男の肩にぶつかり)
あら…つれないわ。
でも今は私は貴方の奴隷だから…言うとおりにしてあげる。
…っ!…くぅ…はぁ…。
(言われたとおり指で肉芽と秘裂を弄り始める)
(好きなのか、とりわけ肉芽の方をぐりぐりと弄りだすと太ももには愛液が伝わり始め)
ん…ちょっと…
吸血鬼の私にそれは無いでしょ?…あ…。
(突然、項に口を付けられると肩越しに目をやり口を尖らせるが)
(甘噛みされる新鮮な感触に金髪を揺らし思わず仰け反ってしまう)
909 :
貴族の男:2005/10/10(月) 03:08:46 ID:uA/v3Q5E
>908
艶があるというやつか……初めてだこんなの……
(エレアネルの喘ぎに興奮して一層頂点をいじくる)
(摘んで捻り、色んな方向に引っ張ったりする)
……そのままいじっていろ……
(肉芽をいじっている手の横に入り、指で秘裂を開く)
(すると溜まっていた蜜が溢れ指を濡らす)
すごい濡れ方だ……これは生来のものか?淫らだな……
(くすりと笑ってしまうが確実にそれに欲情している)
耳も綺麗で、好みの形してるな……
(もはや本能に従うまま目に見えたものに向かっていく)
(耳を唇でくわえると甘噛みして舐め回す)
ん…あぁ…
そんなに強く弄らないでよ…玩具じゃないんだから…ううん…。
(執拗に胸の頂を強く責められると、ほんのりとその部分が腫れたように…)
(弄られるごとに擽ったそうに敏感に反応して、男にもたれかかったままよがる)
あ……もう、酷い人…そういう事言うわけ?
……貴方が…あんまりするからでしょ…。
(割り込まれ指で秘裂を押し開かれ痴態を苦笑されると)
(弄りながらも、仕方なく赤面する顔を背けて憎まれ口を)
それは…んん…どうも…はぁぁ……っ!…。
(すっかりと火照った体には耳を甘噛みされただけでも感じ入ってしまい)
(最初の余裕はすっかりと失せていて、ろくに返事も返せずにふるふると身を震わせるのみ)
911 :
貴族の男:2005/10/10(月) 03:39:43 ID:uA/v3Q5E
>910
忘れたか……今お前は奴隷だぞ?
(そうは言いながら胸をいじるのを止めエレアネルをこちらに向かせる)
俺がしたいようにやる……指図は受けない……
(赤く腫れた頂点に唇を近付け勢いよく吸い付く)
んん……こんなにでかければ乳でも出そうだな……ちゅうっ……
(まるで赤子のように何度も吸い上げる)
吸血鬼のそこは……人と変わらないのか……
(今度はイかせようと自分から肉芽をいじくる)
(爪弾き、指先で摘むと力を加え軽く押し潰す)
(正面から抱かれると聖水の入った小瓶をチラッと見てから男の瞳を見つめて)
はぁ…ふぅ…ふふ、そうだった。
私は今貴方の奴隷…くす…ずいぶん待遇がいい奴隷ね。
(胸の頂に唇を寄せてくるのに苦笑して)
…もう、また?…っ!…
そればっかりじゃないの…んっ!…ふぁ…。
あぅ…一応、言っておくけど出ないわよ?…んん…吸血鬼はぁ…ぁ…
(強く何度も吸い上げられると、その度に口元を緩ませ深い溜め息が漏れ)
んぁ!?…ひぃ!…
ちょ…っとぉ…デリケートな部分なんだから…もう少し丁寧に扱って…よぉ!
(イかせるためで執拗に肉芽を弾かれるとビクッと一回体が大きく仰け反り)
あっ…あっ…あぁ……く、くっ…くぅ…ぅ…
(押しつぶされる刺激に今度は反対に仰け反った体がうずくまるように男の胸に収まり)
【そろそろ限界かも…次くらいで…】
【本番は無くても許してね?】
913 :
貴族の男:2005/10/10(月) 04:12:58 ID:uA/v3Q5E
>912
ふん……俺がこんなお人好しだったとはな……
(いつのまにか少しずつエレアネルの言うとおりに動き始めていることに気付く)
そうか……産む必要などないな、吸血すれば仲間は増えるのだから……
(胸から唇を離すと涎だらけの胸から糸が引く)
どうした……その割りには随分感じてるな……?
(こちらの胸に寄り掛かったエレアネルの耳元に口を寄せ囁く)
……いいぞ、死ぬようにイけ……
(とどめとばかりに一気に摘み上げる)
【いやこんな時間まで付き合ってもらって本当にありがとう】
【こちらも心配していたところだからぜんぜん大丈夫だ】
…んあぁっ!………はぁ…
(胸から離れる唇に惹かれるように体を揺らし切なげに喘いで)
………っ!
(耳元での囁きに耳まで真っ赤にして男の胸に顔を埋め)
う…うぅ…もう駄目…ほんとにもう…
い、いく…いっちゃ…ああ、も………い、いっちゃうぅっ!!
(間髪居れずに一気に責め立てられると、また体を仰け反らせて絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ……くす
(男に抱かれたまま虚ろな瞳・長い金髪も汗で額や首に張り付き)
(すっかりと消耗したように見えるが…くすりと笑うとパっと離れ)
駄目よ、貴族さん。
正面向いて抱き合うなんて…これを取ってくれって言ってるようなものじゃない?
(紐付きの聖水の小瓶を指でくるくると二、三度玩ぶとゴミ箱に投げ捨てる)
ふふ、今度吸血鬼と合ったときは注意する事ね。
…ああ、そうだ。見逃がしてくれて、ありがと…じゃあね?御機嫌よう…。
(まだ体の火照りは取れてはいないが素早くドレスを取ると、手を振って窓から飛び降り姿を闇に消した…)
【はぁ〜、お疲れ様】
【そろそろ朝だから、お休みなさい。】
915 :
貴族の男:2005/10/10(月) 04:53:02 ID:uA/v3Q5E
>914
……………あ……
(エレアネルの痴態に目を奪われ頭が回らない)
(むしろ笑われてドキリとしている)
(聖水取られても動けずただ漠然と死を覚悟した)
……はぁっ……っあ!助かった、のか……?
(エレアネルが消えると大きく息を吸い込みその場に座り込む)
……どうかしてたんだな、俺……
(指に残った蜜がしたたり床にゆっくりと落ちていった……)
【お疲れさま、お休み】
(貴族達の祝宴も終わりを告げようかという夜更け)
(丁度その頃、城の窓から落ちてくる影があって…)
……痛っ!
(鈍い痛みが走り顔をしかめて地に膝をつく)
(常人では即死という高さからの飛び降りは、流石の吸血鬼といえでも少々無理があったのか)
(息を整えるのに時間を取られ…)
(痛みが落ち着くと、乱れた前髪を掻き揚げて立ち上がり)
ふぅ、少しはしゃぎ過ぎたわね…痛かった。
それに傷の治癒で血もかなり使っちゃったようだし…困ったもの。
何よりも折角のドレスがねぇ…。
(落下の際、木の枝に布地をさらわれ所々やぶれたドレスを見て溜め息)
(そうは言っても下着だけで歩き回る訳にもいかず、しぶしぶ着てみる)
【エルアネルさんこんばんは】
【今晩はちょっと無理ですが、エルアネルさんの都合の良い日ってありますでしょうか?】
>>917 【これはどうも。こんばんわ】
【ご質問の件だけど何ともいえないのが本音。ごめんなさい】
【休日は比較的、都合が良いような気もするけどね】
【お返事ありがとうございます】
【了解しました、また覗いてみますので、その時にはよろしくお願いします】
>>919 【ええ、その時はお願いするわね】
【それじゃあ、お休みなさい】
921 :
貴族の男:2005/10/11(火) 22:55:15 ID:HI5Pmsru
【今晩は、居合わせてしまったけど……連続で同じ相手は嫌ですよね?】
>>921 【こんばんわ。この間は楽しい時間をありがと】
【連続の相手が嫌なんて…それは貴方の考えすぎ。声を掛けてくれて嬉しいわ】
【ほんとは遊びたいんだけど、ちょっと待っちゃったから今夜は時間が…ごめんなさい】
【無理せず今夜は、もう休んでおくわね。あ、悪いけど
>>916は次に使うから放っておいて】
923 :
貴族の男:2005/10/11(火) 23:11:53 ID:HI5Pmsru
>922
【いえいえこちらも楽しかったです。恐縮です】
【わかりました、お休みなさい】
>>916 ………よっと…。
(おもむろに頭の後に手を回すと、長い金髪をきゅっとリボンでまとめる)
(開いたクローゼットの扉で姿は隠されているが)
(隣の椅子には少々痛んだドレスが無造作に掛けてあって…)
ふふ、丁度いいのがあって助かったわ。
流石は上流貴族階級のパーティー。メイド達も一流って事かしら。
それにしても…見かけによらず中々動きやすくて…。
(初めて着るメイド服に、興味深そうにエプロンの布地を摘んだりして遊んでいるが)
!…おっと。
(目の前の自分だけが映っていない鏡に気づくと眉を潜める)
そういえば、この建物って何故か鏡が結構ついてるから気をつけないと…ね。
さ、用も済んだし。そろそろ、この部屋ともさよなら。
(改めて気を取り直すと、軽い足取りで廊下へと出て行く)
【ちょっと遅れちゃったけど、連絡どおり待機してみるわね】
【エルアネルさんこんばんは】
【プレイ希望してよろしいですか?】
>>925 【ええ、もちろん。こちらからも是非お願いするわ】
【ところで始める前に何か打ち合わせしたい事はある?】
【特に無いのなら
>>924に続けてね】
927 :
925:2005/10/14(金) 21:17:45 ID:FaWWO6Dc
【今回の舞台設定は貴族のパーティーでメイドさんなんですよね…】
【こちらは、どこぞのお坊っちゃんに悪戯される―という展開希望なのですが
(前半はこちらが攻め、しかし途中で攻守逆転してエルアネルさんにいぢめられるという)】
【一応ね。前からの続きってことにしてるから…】
【子供相手の展開ね…ええ、いいわよ。興味も、とても惹かれるし】
【それじゃ、よろしくお願いね】
929 :
925:2005/10/14(金) 21:27:04 ID:FaWWO6Dc
【ありがとうございます、では早速始めますね】
【ちなみに時間は何時頃まで大丈夫でしょうか】
(十五歳程度の、正装の少年がつまらなげに歩いてくる)
ふん、来る日も来る日もパーティーパーティー……つまらないったらありゃしない。
たまには何か他の事をすればいいのに。
(メイドの服に身を包んだエルアネルに気がついて)
ん? なんだ、見ない顔だな、新しいメイドか?
>>929 そういえば…メイドって何をすればいいのかしら。
…初めてだから、よく分からないわね。
(とりあえず廊下に出てみたものの、勝手が分からず仕方なくウロウロと)
…とりあえず手ごろな客人の部屋に
お邪魔させてもらって…後はゆっくりと…
(腕を組んで思案に明け暮れていると突然、呼び止められ)
あら…ふふ、手間が省けて…?
(くすっと含み笑いをして声のした方に振り返るが男性は居ない)
(いるのは正装した少年のみで)
…もしかして今…私を呼んだのは君?
【深夜まで大丈夫だけど】
【とりあえずは0時までを目処にしてお願い】
931 :
リック:2005/10/14(金) 21:49:17 ID:FaWWO6Dc
【了解です】
【あと、名前つけました】
ああそうだよ……って、君ってなんだよ。僕にはウォリック伯爵家第一子リチャード・ネヴィルという名前があるんだ。
まったく、主人の名前を覚えてないなんて……そうだ!
(悪戯を思いついたという顔で、エルアネルの手を取り、とある部屋に連れて行く)
主人の名前も知らない、不届きなメイドには、いろいろ教えなきゃね
ふーん、そうなの。
ウォリック伯爵家第一子リチャード・ネヴィル…ね。
一応憶えて……
(冷淡にあしらおうとするが、周りの突き刺さるような視線に気づくと、少し考えてから口調を和らげ)
ごめんなさい。
私、今日は連れて来られたばかりなの…だから、よく分からなくて…。
(相変わらず横柄な態度の少年に目を細めるが、出来るだけ笑みを浮かべるよう努力)
あ…ちょ、ちょっと何処に…?
(にやっとしたかと思うと急に手を取って走り出す少年に引きずられるように)
(部屋の中へと連れて行かれる)
933 :
リック:2005/10/14(金) 22:06:32 ID:FaWWO6Dc
(部屋に入って鍵を閉め、二人きりになると)
まったく、主に対して敬語も使えないなんてだめなメイドだなあ。後で女中頭にいっておかないと……そういえば名前はなんていうんだ?
そんなだめなメイドには……こうだっ!
(スカートの裾を掴むと、思い切りめくり上げる)
(時間の流れが遅くなったかのように、ゆっくりとスカートが舞い―エルアネルの白い脚と、下着が外気に晒される)
…やれやれ、今夜はよく閉じ込めれる事で。
しょうがないわね。暫く、遊んであげますか…
(鍵が閉められる音を聞くと軽く肩を竦め)
よく言うわ。敬語を使われたかったら、それ相応の振る舞いをして欲しいものね。
…って話し聞いてる?…聞いてないわね。
ふぅ、私の名前はエルアネルよ。坊や。
(くるっと振り返ると腰に手を当てて少年を見下ろす)
(しかし一方的にまくし立てられ、何となく頭痛を覚えて額に手の甲を当てるが…)
はいはい。だめなメイドにはどうするって?…って…なっ!!
(思いっきりスカートを捲りあげられ、暫し言葉を失って硬直)
(そのまま静かに裾は落ちていくが、まだ呆気に取られたままでスキだらけ)
935 :
リック:2005/10/14(金) 22:30:35 ID:FaWWO6Dc
エルアネル……エルか。ふん、素直に言ったから、特別に僕のことはリックって呼ばせてやる。ほんとに特別なんだからな?
(エルアネルのメイドに似合わない上品なショーツを見て顔を少し赤らめつつ)
むうっ、メイドなのにこんなに上質な下着を着けてるなんて……だめだぞ、使用人がなってないと、その家まで馬鹿にされるんだから。
下がこれってことは、上もお揃いなのか? えいっ。
(あっけにとられているエルアネルの豊かな胸を、むにゅっと掴む)
(そのまま、拙い手つきでもみもみもみ……)
(……ふ、ふん、生意気なメイドだけど、おっぱいは合格にしてやってもいいな……)
こ、これじゃあ分かんない! 前を開けて、おっぱいを見せてみろ!
そ、そうだ、そのまま、ベッドに座って自分を慰めるんだ。僕がいやらしいところを見てやる!
(ごまかすように、精一杯横柄な口調で)
こんな事されたの…
前は、いつの事だったかしらね…。
(少年の言葉にも、相変わらず遠い視線で記憶の糸を手繰っている)
んっ…ちょ、ちょっと勝手に触ってるんじゃ…
(胸を揉まれているのに、ようやく気づいて慌てて離れ)
はっ!誰がそんな事。子供は大人しく寝てな……
(冷ややかな視線で射抜き鍵を奪おうと少年に近づくが)
(頬が少し赤いのに気づくと、口元を歪め態度を一転させ)
ふふ、仰せのままに。ご主人様?
(ベットに座ると見せつけるように服を肌蹴ていく)
937 :
リック:2005/10/14(金) 22:54:25 ID:FaWWO6Dc
(急に素直になったエルアネルを疑うこともなく)
そ、そうだ。脚を大きく開いて、自分のおまんこを慰めるんだ。そのおっぱいも無駄に大きいんじゃないだろ?ちゃんと使えよ……
(言いながら、もっと近くで見ようと、息が届くくらいに顔を近づける)
ただいま、しますから…。
もう…焦らないでくださいね。ご主人様?
(エプロンを外して床に落とし、紺のワンピースの胸の部分を肌蹴させる)
(近づいてくる少年を挑発するように徐々に脚を開いていって)
はい。では、おまんこを使って…
自慰を…ん……あ、ん…
(スカートの裾を口に咥えると、ショーツの上から秘所を指で弄り始め)
(じっくりと執拗に自慰を続けていると少しずつ濡れてきて…)
…ん…はぁ……。
(段々と発情したかのように頬も赤くなると少年の指示に従った風に)
(豊かな胸を下から掬い上げるように揉んでいく)
939 :
リック:2005/10/14(金) 23:18:04 ID:FaWWO6Dc
し、下着は似合ってるから、そのままのでいいよ…僕が許したなんていうなよ?ばらしたら首だからな。
(エルアネルの痴態に股間の前を硬くさせ、目の前でくちゅくちゅと音を立てるショーツから目が離せない)
(ショーツがずれて、秘部がちらちらと見えると、はあはあと荒い息が吹きかかり)
うわ、女の人のアソコって、こうなってるんだ……本で読んだのとは全然違う……
乳首も立ってる……あんなに真っ赤になって……
(やがて我慢ができなくなりもどかしげに服を脱ぐと、年相応の大きさのペニスがぴょんと飛び出す)
こ、これが欲しいんだろ? お前のいやらしいマンコに、主人の太いのをブチ込んでやる!
(艶本の受け売りの台詞を言いつつ、前戯も無しに挿入しようとする)
【慌ただしい展開ですみません(汗)】
【これでバトンを渡しますので、次から攻守逆転でお願いします】
…んん…ふぅ……ん…。
(自慰に夢中になっているのか目をトロンとさせて少年の言葉に頷く)
(その間にもショーツは愛液を吸い濡れきって)
(固くなってきた乳首を指の腹で、きつく擦るとビクッと肩を震わせ)
……はぁ、ふぅ…。
(少年がペニスを出すと咥えていたスカートの裾を放し)
(ぴくぴくと震えるそれを、惚けた表情でじっと見つめる)
あぁん…もう…ご主人様…
少し落ち着いて…?
(強引に挿入しようとするのに、もじもじと腰を揺すり微妙に外して)
【もし時間を気にしてるなら構わないわよ?】
【杞憂かもしれないけど、じっくりと責めたいのなら、もう少ししても】
【ごめんなさい。そうでないなら次こそ逆転するわね】
941 :
リック:2005/10/14(金) 23:52:32 ID:FaWWO6Dc
こら、主人が欲しがってるのにそれに逆らっちゃダメじゃないか
(一旦身体を離して深呼吸し、思考を落ち着かせる)
(入れたいのは山々だが、もう少しこの生意気な、でも気になりつつあるメイドをいぢめたいという気持ちもあって)
うう……こうなったら、こうだっ!
(部屋の窓を大きく開き、その前に椅子を置く)
(エルアネルを強引に立たせると、その椅子に座らせて大きく脚を開かせる)
これで……どうだ! 生意気メイドのエルのやらしい有様をみんなに見せてやる!
(そう言って、改めてエルアネルに挿入しようとする)
【すみません、御気遣いして頂いて】
【時間の方ですが、大丈夫なようでしたらお言葉に甘えさせてください】
【あと、レスが遅れてすみません】
942 :
リック:2005/10/14(金) 23:55:03 ID:FaWWO6Dc
【すみません、書き忘れてました】
【次のそちらのレスで逆転お願いします】
…あ…ふふ、ごめんなさい。
でも少しくらい、ご主人様も前戯をなさって…?
(離れていく少年に余裕の笑みを浮かべ眺めているが)
(何か良からぬ事を考えている様子に、笑みが消え怪訝な表情になる)
(強引に立たされると顔をしかめて)
今度はどうするおつもりで…
!…ちょ、ちょっと…これじゃ…
(窓の前で痴態を晒すように脚を開かされると、芝居ではなく頬を赤くし狼狽)
…冗談じゃないって…あ、んん…!
(思わず席を立って離れようとするが、ペニスが秘裂を掠められると足の力が抜けて立てない)
(少々、自慰に夢中になりすぎ体が火照りきってしまったのか、暫く外に痴態を晒してしまう)
【あぁ、私も遅いから気にしないで】
【今、
>>942を見ちゃったから二度に分けさせて…】
(たっぷりと外に痴態を晒され……)
―――っ!
子供相手に本気になるなんて大人気ないからって思ってたけど…
もう、限界だわっ!おいたが過ぎる…。
(カッと瞳が血のような紅色に染まると、突然少年の首を片手で掴んで体ごと持ち上げる)
(そのままベットの方に軽々と投げ)
こんなご主人様には…少しお仕置きが必要ね。
(窓を閉めカーテンを引くと、冷ややかな態度を浮かべながら悠然と近づいてくる)
945 :
リック:2005/10/15(土) 00:34:33 ID:/Wf1pR5+
(痴態に赤く顔を染めるエルアネルに満足げに)
ふふっ、おしおきは効いたみたいだね……じゃあ……えっ?
(気付いた時には宙を浮いていた)
(ベッドに落ちる衝撃で我に帰り)
えっ、エル? そ、その、何を……?!
(エルアネルの纏う空気の変容と、なによりその紅い瞳に息を飲む)
ふふ、それはね。…こういう事。
(ポケットから手鏡を取り出すと少年に持たせて、自身は後ろに回る)
(そこには背の低い一人の姿しか映っては無く…)
黙っててごめんなさい。ご主人様?
実は私、吸血鬼なの…。
(耳元でそっと囁くと、背中から抱き)
(大きくなったペニスを撫でて)
947 :
リック:2005/10/15(土) 00:51:55 ID:/Wf1pR5+
(言われるままに鏡を覗き込み、そこに写っていた、否、写っていなかったものに驚愕し)
き、吸血鬼……そんな、あんなに綺麗なのに……おっぱいも、あそこも……ふああっ?!
(耳に息を吹き掛けられ、後ろからペニスを撫でられ甲高い声をあげてしまう)
…くす。
(驚愕する様子に、とても可笑しそうに微笑えむと)
(ゆらりと紅い瞳が揺れて)
ほらほら…さっきまでの威勢はどうしたの?
もう、こんなにココ震えちゃってるわよ。
(甲高い声に満足そうにすると)
(幹部の部分を軽く握り勢いよく扱き始める)
今日は、とっても気分がいいから…こっちも撫でてあ・げ・る。
(するりとお尻の下に手を滑らせるとベットのシーツ越しにアナルを突いてみて)
949 :
リック:2005/10/15(土) 01:07:30 ID:/Wf1pR5+
あっああ、や、やめろっ……!
うひゃあっ?!あっあっあ、やめ……うあっ!?そこ、ちが、違う……あっ……
(勇気を振り絞り強く言ってみる……が、扱かれる快感と、アナルを突かれての未知の感触に
文字通り腰砕けになり、身体を後ろに立つエルアネルに預けてしまう)
あっ……やっぱりエル、おっぱい大きい…
(ぼんやりと呟く)
…あっ…んん。
(少年がもたれかかってくると丁度、柔らかい胸を押してくる)
(もう敏感になってしまった乳首に背中を擦り付けられると)
(ぞくっとした快感が走り、目を閉じて感じ)
ふぅ…そういえば、ちゃんと前戯もしてもらってなかったわね。
いい?…特別に上手く出来たなら殺しはしないわ。
(吸血鬼の力を解放して肉欲を抑えていたが)
(胸を刺激されて勝手に溢れてくる愛液に我慢できずに)
…どう?やってみる?
(ペニスを扱く手を休め、艶のある声でまた囁く)
951 :
リック:2005/10/15(土) 01:31:39 ID:/Wf1pR5+
(手を止められ、なんとか息を整える)
はあっ、はあっ、はあっ……え?
(背中に当たる胸、その中心に何か固いものを感じ、またエルアネルの脚の方から水っぽい音が聞こえてくるのに気付き)
……う、うん。
(エルアネルの不穏な発言はなるべく気にしないようにし、
エルアネルに向き直ると、その柔らかい胸に触れ、今度はゆっくりと揉む)
(胸をもみながら、その頂点に口づけ、ちゅうちゅうと吸う。その様はまるで赤子のようで……)
ちゅう……ちゅう……やっぱり信じられない、こんなに綺麗なおっぱいのエルが吸血鬼なんて……
んっ!…そ、そう…上手いじゃない。
そうやってしてくれれば…さっきだって…あぁ…。
(乳首を音を立てて吸われると、快感を堪える甘い声が漏れる)
(そのまま少年の頭を抱きかかえ)
あら…綺麗とそれは関係…ん…ないけど。
そろそろ…いいかしら?
(愛液で濡れた太ももをどけて、ぐっしょりとしたショーツ越しに秘裂を)
(ペニスに擦り付け)
953 :
リック:2005/10/15(土) 01:53:18 ID:/Wf1pR5+
(エルアネルの胸を夢中で吸いながら)
エルのおっぱい、なんだか母様みたいだ……
(エルアネルに頭を抱き抱えられ、ペニスを刺激され)
うあっ! ……あ、うん……僕も、その……エルと、したい。
(素直に頷き、逆にショーツ越しに秘所を突いてみる)
【裏設定でリックの母は早くに亡くなり、そのためある種のマザコンになっています(年上の女性への悪戯はその裏返し)】
?…ふぅん、そう…
いいわよ。好きなだけ…んぁ…吸って…
その方が私は気持ちいいし…はぁ…
(時折、歯で甘噛みされ夢中で吸い付かれると)
(火照った体は、それだけでイッてしまいそうになり下唇をきつく噛んで耐え)
じゃあ、する?
ふふ、私が優しく…ふぁ…リードしてあげる。
(逆に秘所を突き返されると、焦らされた感に囚われ)
(悩ましげに熱くなった腰をくねらせる)
【そういう事なら考慮に入れておくわね】
【うーん、ごめんなさい。待たせてばかりで…結構限界かも】
【凍結して今日の八時半くらいってどうかしら?】
955 :
リック:2005/10/15(土) 02:15:03 ID:/Wf1pR5+
【すみません、この段階に来ての裏設定で……】
【凍結の件ですが、よろしいですか?では、今晩八時半ということで】
【この流れなら、ぎりぎりで次スレまでに終わると思いますし】
【いえ、気にしないで】
【ありがとう。それじゃあ、また今夜ね】
【あ、待ち合わせは楽屋スレでお願い。とりあえずお疲れ様、先にお休みなさいね】
957 :
リック:2005/10/15(土) 02:24:50 ID:/Wf1pR5+
【いえ、こちらこそ長々となってしまってすみません】
【待ち合わせの件了解です。ではまた今晩に】
【おやすみなさい〜】
さ…気持ちよくしてあげる。
(おもむろに濡れたショーツを脱ぎ捨てると)
(ゆっくりともたれかかって、少年をベットの上に押し倒す)
…でも、その前におまじないをね?
…ん……。
(汗ばんだ首筋をなでると口付け)
(鋭い牙を立てると熱い血を吸って)
959 :
リック:2005/10/15(土) 21:08:23 ID:/Wf1pR5+
(エルアネルがぐしょぐしょのショーツを脱ぐのを息を飲んで見つめる)
え、エル……え?おまじない?
(押し倒され、首筋に牙を突き立てられる。不思議と恐怖はなく、全身を貫く悪寒と、燃え立つようなエクスタシーという、矛盾した感覚を覚える)
あっ……え、える……
(小さな吐息と共に、くたっとなってしまうが、股間のものは逆にいきりたち、エルアネルの滑らかな腹部をつつく)
…優しい味…
やっぱり子供の血は格別ね。心が洗われるわ…
(吸血を終えると首筋に軽くキスをして痕から流れる血を止める)
(手を突いて顔を上げると恍惚をした表情を浮かべていて)
んぅ…すっかり準備はいいようね。
おまじないをしてあげたから…いっぱい出せるわよ…
(腹部を撫でるいきりたったペニスに軽く悶え)
(意味深に口元をゆがめる)
それじゃあ、そろそろ入れてあげる……あぁ…。
(少年の股間をスカートで覆い隠しながら腰を下ろすと艶のある声が出て)
961 :
リック:2005/10/15(土) 21:33:53 ID:/Wf1pR5+
(首筋にキスをされ、ぞくりと感じてしまう)
(エルアネルがゆっくりと腰を降ろし―紺のスカートで隠された中からくちゅりという水音がする)
…………っ!!
(その瞬間、これまでの自慰行為ではとうてい感じたことのない快感―もはや電撃のようなもの―に、声にならない叫びを上げ、
同時に腰がビクンと跳ね、エルアネルの内部を、彼女の身体が持ち上がる程に思い切り突き上げてしまう)
【吸血は、精力増強のまじないですか?】
【それとも、従属化の吸血?】
…んぁっ!!
(弾みとはいえ、いきなり奥深くまで突き上げ抉られると)
(込み上げてくる快感に上を向いてしまう)
もう…いきなりなんてびっくりしちゃった…
ほんと…おまじないの後の、これは…最高…だわ
(徐々にペニスが奥から引いていくと)
(紅い瞳を震わせ名残惜しそうに大きく溜め息をつく)
さぁ、坊や…いっぱい出してね…。
(息もつかせずに腰を落としペニスを膣内で扱いていく)
(体を揺らす度に豊満な胸は揺れて)
【前者で…】
963 :
リック:2005/10/15(土) 22:04:56 ID:/Wf1pR5+
【分かりました】
【それでは……吸血した際にリックの記憶が流れ込んで来て、母親の早逝他の事柄を知った―というのはありですか?】
ふあっ、エル、ごめ……うああっ?!
(謝ろうとするも、上下運動を開始されたことでそんな余裕は無くなる)
(ペニスを締め付けられ、痛みを感じる程。そんな状態で扱かれるのは彼の許容範囲を越えていた)
うあっ!ああっ!え、エル、おかしっ、変だよ、変になりっ……あうっ!
ぼく、ぼく、おかしくなっ、こっ、壊れるっ……!!
(思考はうろんになり、恐ろしい快楽だけが確かに感じられる)
(世界が自分とエルアネルだけのものとなり……自分でつけていた仮面が消え去り、本当のリック・ネヴィルがさらけ出される)
(自分の上でぷるんぷるんと揺れる豊かな乳房は、彼にとっての母性の象徴であり、自然に手を延ばし、それを掴んでゆるゆると揉みしだく)
エルっ、教えてっ、ど、どうすればエルも気持ち良くなってくれるの?
僕、エルも気持ちよくしたい、一緒に気持ちよくなろっ?!
(ひどく素直な問い掛け。これが本当のリックという少年なのだろう)
くす…。
壊れちゃう?…いいわ。
でも、その前にたくさん熱いの出してね…
(揺れる乳房に手探りで触れてくる手の動きを目を細め眺める)
(揉みしだかれると、それは柔らかく形を変えていって)
…ん、はぁ…何もしなくていいのよ?
だって坊やのが私の中で擦れちゃうだけで…あぁ…とても気持ちいいんだから…。
ほら…出して…坊やの熱いの出しちゃって…。
(少年の問いかけを交わすと先程より深く腰を落としていく)
(不意に抉ってくるペニスをきゅっと激しく締め上げて)
【では、そういう風に】
【…といってもキャラ的にあまりそういう事には干渉できないけど…】
965 :
リック:2005/10/15(土) 22:40:20 ID:/Wf1pR5+
そんな、だって……うくぅっ!
気持ちいい? ほんと? エルも僕と一緒に気持ち良くなってるの? ……うん、頑張るよ……
(胸を揉む力を強くし、乳首を擦りあげてみる)
(エルアネルにまかせっぱなしだった腰の動きを、その上下するリズムに合わせて突き上げる)
(身体を揺すって変化を与えてみたり、時たま小刻みな動きで、考え得る限りのテクニックを使い、エルアネルを感じさせようとする)
きゅうっ……エル、そんなに締め付けたら……
出ちゃうっ、やだっ、まだ出したくない、もっとエルを気持ちよくさせたい……あっだ、出すよ…………あああっ!? う、ああ、あ……
(股間がきゅうっとしたかと思うと、白濁としたマグマが尿道を突き抜けていく)
(腰を突き上げ、エルアネルの子宮の壁をごりっと削りながら、ペニスを爆発させた)
うあっ………
(どくどくと普段からは考えられない量の射精に、一気に全身の力が抜け―いや、股間だけが、未だにギンギンと自己主張し、エルアネルを貫き続けている)
【すみません、それは完全なこちらの理解不足でした(^_^;】
【あと、本編ではああ描写しましたが……吸血鬼に子宮ってあるんでしょうか(汗)】
ん…ええ、ほんとよ。
…あら?そんなに頑張らなくても…うぅん…いいのに…
(少し腫れた乳首を擦られると、敏感に反応してびくっと震える)
(肩が揺れると束ねられた金髪も揺れて)
ふふ…そんなに激しくされたら…あっ…
かんじ…ちゃうじゃない……
(懸命に突き上げてくる少年に最初は微笑ましく思っていたが)
(変化に富んだ動き・カリが膣壁を擦るのに段々と押し上げられていく)
ふぁ…あ……ん、出しちゃったのね。
でも、まだまだ出ちゃうでしょ?我慢できないでしょ?…んん…。
(唇を舐めると中に流し込まれる熱い射精された感覚にぶるっと身震いする)
(腰を浮かせ、自分を貫いているペニスをくちゅっと精液を滴らせながらも引き抜いて)
いいわ。頑張ったご褒美に…今度は、坊やに任せてあげる。
(ベットの上で四つんばいになって、お尻を向けるとスカートの裾をたくし上げる)
(すると、秘裂にはさきほど出されたばかりの精液が太ももを伝っていて)
【あぁ、ご希望でしたら甘い感じにするわよ】
【子宮の件は…元人間だからって事で都合よくしておいて】
968 :
リック:2005/10/15(土) 23:26:32 ID:/Wf1pR5+
【すみません、打った文章が長過ぎると弾かれて消えました……】
【打ち直してきますので、もうしばらく待ってください……orz】
【それと、お言葉に甘えさせてください……リックの記憶を知って、ほんの少し優しくなるという感じに……】
【お願いばかりで本当にすみません……】
969 :
リック:2005/10/15(土) 23:40:47 ID:/Wf1pR5+
(ペニスを引き抜かれ、名残惜し気な顔になるが、四つんばいでお尻を向けられ息を呑む)
(紺のスカートと、そこから覗く白い肉のコントラスト、
そしてその中心に花開く白い樹液を流す花弁をよく見ようと顔を近づける)
これがエルの……これ、僕が出したんだよね…
(花弁を指でにちゃりと開くと、秘部から流れる精液を指でかきだしてみる)
(しばらくその作業に没頭していたが、やがて耐えられなくなり、硬いままのペニスをそこに勢いよく挿入する)
ああっ……エル! エル、凄く気持ちいいよっ、オナニーなんて目じゃないすごさだよ!
(エルアネルの両手を掴み、のけぞらせながら激しく前後に動く)
(ぱんぱんと肉の弾け合う音とともに、秘部から残った精液がかきだされ、シーツやエルアネルのメイド服に飛び散る)
エルっエルっエルっ……あっ!
(美しいメイドにして吸血鬼を、背後から犬のように犯しているという事実に、
一気に快感が弾け、二度目の射精をしてしまう)
(しかし腰の動きは止めず、右手を離してエルアネルの秘部に手を延ばし、あたりをつけて擦る)
(それが狙い通り、エルアネルのクリトリスを直撃し……)
…ふふ、そうよ。
坊やが出したの。これ全部…あ…んん!…よ。
(食い入るように見つめる少年を誘うように妖しく腰をくねらせる)
(指を軽く挿入され掻き回されると腰が砕けたようになってしまいそうになるのを)
(汗と精液で濡れた脚で震えながらも耐えて)
あ…随分とそそってくれる風にしてくれ…て…
っ!…はぁ…ええ、そうで…しょ?…ん!…
セックスは…オナニーよりずっと気持ちが…んん!
(仰け反らされるように両の手を取られると肩越しに期待したような視線を投げかける)
(その間にも。ぐりぐりと後から前後に突き動かれ苦しそうにも喘ぐ声は大きくなってきて)
【私の方もちょっと回線が悪いから…】
【ごめんなさい。二回に分けさせて】
…あぁ!…くぅ!…はぁ…は…ぁ…
もう、また出しちゃっ…たの?
まったく仕方の無い子…ねぇ…。
(二度目の射精を中で受けると、気だるそうに顔を上げる)
(続けての事で、流石にすっかり頬は上気し口がだらしなく開きがちになってしまって)
(溢しそうになる唾を喉を鳴らしてぐっと飲み込むが…)
…ん…もう、始めちゃうの?
ふふ、いいわ。…ん…
坊やの好きなだけ付き合ってあげ…る…?
ひぃ!?…あぁ…そこ、いいわ。…んん!…もっとそこ弄ってぇ…!
(クリトリスを指の腹で擦られると、のけぞっている体が縮こまるようになろうとする)
(一気に絶頂まで上げられそうになって)
972 :
リック:2005/10/16(日) 00:36:23 ID:swn8G4fC
(腰の動きは止めず、今度はエルアネルの背中に寄り掛かるような恰好で)
ここがいいの? うん、もっといじってあげるよ……えいっ
(挿入を繰り返しながらクリトリスを夢中でこする。時たまつねったりひっぱたり、はたまた二人の結合部をいじったり)
エル、とってもいいにおい……
(エルアネルの首筋に顔を寄せ、汗の匂いを嗅ぎ、細い首をかぷっと甘噛みする)
うっ、エル、また……ごめん、かけさせて……くうっ!
(爆発寸前でペニスを引き抜き、エルアネルの身体を転がして上を向かせる)
(ペニスを扱きながらその上に馬乗りになると、エルアネルの顔にペニスの狙いを定め、三度目の射精をする)
(汗で髪が張り付いたエルアネルの顔やその髪が、白い樹液で染められていく)
はあっ、はあっ、はあっ……
エル……お願いが、あるんだ
(言って、今度はエルを正面から抱きしめる)
【長丁場にお付き合い頂きありがとうございます】
【そろそろ締めに入りますm(__)m】
…こら…ん!
それは駄目よ…首筋を噛むのだけは…だめぇ…くっ!…
(喘ぎながらも首筋に伝う甘噛みされる感触にだけは目を細めて抗議)
う、あぁ…そう、そこ……そこなの…
私…そこを弄られると…いつも直ぐいっちゃ…ぁあ…う。
ふぁ…す、凄い…中で擦れて…クリもされ……んぅ!
っ!!…あぁ、もういっちゃ…いっちゃううぅっ!!
(膣内にクリトリスまで集中的に刺激されると、悲鳴にも似た嬌声をあげて絶頂を迎える)
(自由になった手と、ずっとがくがくと震えていた脚が限界を迎えてベットの上に倒れこみ)
(繋がっているお尻だけが、つんと上を向いている格好に)
あ、ぁあ……あぁん…
熱くてトロトロ…して…
(顔に精液を受けるが絶頂を迎えたばかりで、まだ惚けた表情)
(くちゃっとまとわりつくような感じに生理的な反応で少し横に向けてみて)
………何…かしら。
リチャード君?…それともご主人様がいい?
(顔を拭き、ちゃんと息を元に戻してから抱き返して)
【ええ、こちらこそありがとう】
【…ちょっとお互い長かったわね。次からは短くしないと…】
974 :
リック:2005/10/16(日) 01:13:25 ID:swn8G4fC
(エルアネルに、前から今度はゆっくりと挿入する)
(そのまま腰をくちゅくちゅと動かしながら、またエルアネルの胸にしゃぶりつく)(乳首を舌で転がしたり、ちゅうちゅうと吸いながら)
エル……お願い、これからも僕のそばにいて。いぢわるしてごめんなさい、言葉使いも直します。
エルが望むなら僕の家の財産も全部あげるから、そばに……ううん、僕をエルのそばにいさせて。
奴隷でもいいから、もう僕を一人にしないで……母様も僕一人を残して死んじゃった。もう一人になりたくない、
お願い、僕の血を吸って、僕をエルの奴隷にして……!
(最後は泣きながら叫び、エルアネルの胸にしがみつく)
(同時にペニスが四たび爆ぜ、リックの精液がエルアネルの中に注がれる)
う……あ……
(魔術による精力増強が限界に来たのか、エルアネルの胸に頭を預け失神してしまう)
ん……エル……ママ……
【あいすみません(^_^;】
【この後リックがどうなるのか―奴隷化か、それとも一夜の夢にしてしまうか、
あるいは一思いに命を吸い尽くすかはエルアネルさんにおまかせします】
【その次のレスで、締めにしようかと……】
ん…あ…
もう…いくらなんでも頑張りすぎよ。
そんなにしちゃったら…はん…後がたいへん………
(再び中に挿入されると、それだけで軽くイッてしまいそうになる体を何とか抑えるが)
(すでに唾液がたっぷりの乳首まで舌で愛撫されると、快感に耐え切れずに足の先を伸ばしてしまう)
ふふ、リチャードは私の奴隷にして欲しいの?
…どうしようかしらね。お金や家なんて貰ってもね…残念だけど遠慮しておくわ。
それに私は母親代わりなんて出来ないし、吸血鬼が子供なんて抱えてもね。様にならないじゃない?
(しがみついてくる少年の髪を優しく撫でようか、一瞬手を迷わせるが、結局はあやすように撫でてしまう)
(そんな甘すぎる自分に苦笑を漏らして)
…!…あぁ、うぅ…ん…って、もうおわっちゃったし…
だから配分を考えて欲しいって言うのに…って聞いて?……。
(四度目の中での射精にもなると流石に、それほど高めてからではなく少々中途半端な感じに終わる)
(不満そうに少年に催促するが眠ったように失神している様子を見て暫し沈黙)
あーもー、しょうがないわね。
こんな中途半端に終わらされちゃったら…困るじゃない。
はぁ……また今度着て、しっかりとテクニックというものでも指導でもしてあげるか。
(リボンを解いて面倒くさそうに金髪を掻きながら)
976 :
リック:2005/10/16(日) 01:58:21 ID:swn8G4fC
(翌朝―ベッドで目覚める)
う、うん、エル……う……えっ?
(気を失う直前まで感じていた温もりがないことに気付き、がばっと跳ね起きる)
(部屋を見渡すが誰もおらず、ただ、精液にまみれたメイド服が床に捨てられていた)
(夢うつつで聞いた言葉を思いだし深く失望する、が……)
エル……そんな……また一人になっちゃった……っ?!
(慌てて股間を見やる。しぼんだペニスには、見覚えのあるリボンが結び付けてあった)
エル……うん、また来てくれるよね。次にあったときは、きっとエルを満足させてみせるよ
(と、少し大人になった表情で呟いた)
977 :
リック:2005/10/16(日) 01:59:34 ID:swn8G4fC
【これにて締めです】
【今回、目標である『エルアネルさんを一時的であっても圧倒し、
いぢめて恥ずかしい思いをさせる』というのを、
限定的とはいえ達成できました、が……反面こちらのキャラがいまいち安定しなかったようで反省です】
【それと、こちらから注文ばかりつけてしまって、エルアネルさんにご迷惑をかけてしまいました
(裏設定もあってなきがごとしでしたし……)】
【また修行しなおしてきますので……もしよければ、懲りずにお付き合いお願いします(平伏)】
【二日間に渡ってお付き合い頂き、本当にありがとうございます。では、おやすみなさいノシ】
【いえ、私の方こそ貴方に助けられてばかりだったわよ?】
【特に待ってもらうことは多すぎたし…】
【そういう目標だったのね】
【もう少し不利な条件を突きつけて強引にしてくれても良かったんだけど】
【まぁ、しょうがないわね。こっちも反省】
【裏設定は…私がちょっと傲慢すぎたわねぇ。もっと柔軟にすれば良かったと今更、思うわ】
【うーん、私の方はもう練習しても寂しいだけだけど…ええ、また何らかの機会があれば是非ともお願いね】
【二日間、長かったわね…でも、楽しかったわ。とっても、ありがと】
【そうそう綺麗に締めてくれても、どうも】
【じゃあ、もし次のスレが立てばまた会いましょう。お休みなさいね。】