【古今東西】Hな旅日記ｽﾚ【南船北馬】

旅日記スレにようこそ。ここは様々なコスプレをした女の子にどこでも好きな所へ旅をしてもらい
旅先や移動中で起きたｴﾁｰな出来事なんかを書き込んでいくスレです。

要は旅人オリキャラになりきって、エロい事に遭遇してください。

【ローカルルール】
・基本的にはsage進行でお願いします。
・荒らし等はスルーしてください。
・雑談してもいいですけどきちんと発言に責任を持ってください。
・キャラハンの方々は極力トリップをご使用ください。あと、なるべく○○　in （滞在場所）という風に、
　今そのキャラがどこにいるのかが分かるようにしてください。
・各オリキャラの旅行先はそれぞれで決めて結構です、国内国外それ以外どこだって結構です。
　ただし、それぞれで混同しないように充分に気をつけてください。
　（例：A氏=東京→京都　B氏=東京→札幌という場合に、どちらかが混同して
　A氏=京都→札幌という風な展開にならないように気をつけてください。）
・あくまでもﾏﾀｰﾘなスレを心掛けていますので、痛々しいプレイ（拷問等）はご遠慮ください。

その他質問などがありましたら気楽に声かけてね。

現在、名無しツアーズでは旅人を募集しています。旅が好きな明るいお方でしたら男女問わず参加してね。

【名前】
【年齢】
【性別】
【誕生日】
【一人称】
【体型】
【サイズ】
【性格】
【容姿】
【コスチューム】
【希望する旅先】
【その他】

皆さん、はじめまして！とうとう新スレを建ててしまいました。
このスレは舞台が特に決まってないから、やりにくいかもしれないけど気長にやっていきましょう。
えっと、ボクと一緒に旅に行ってくれる心優しい人を募集してます。
あっ、最後にボクの自己紹介をしとくね。

【名前】　橋下 友香（今のところはユカ、トモカどっちで呼んでもいいです。
　　　　　 不具合が生じたらその時までに呼ばれた回数が多いほうに統一する所存です。）
【年齢】　12
【性別】　女
【誕生日】　1月1日
【一人称】　ボク
【体型】　背は低くて身長は約145�aです。
【サイズ】　胸はわずかに膨らんでるぐらいで彼女自身、貧乳がコンプレックスに。
【性格】　ボーイッシュで明朗快活な性格。
【特徴】　いつもつばを後ろ向きにして野球帽をかぶっている。
【コスチューム】　シースルーでややダボダボのワンピースに、ドッグダグと呼ばれる首にかける名札を付けている。
　　　　　　　　　　ショーツはクロッチ（股布）が無い＋Tバックとかなり露出度の高い物を着用している。
　　　　　　　　　　ただ旅先などによっては褌やベビードール等に変わるかも。
【希望する旅先】　京都
【その他】　よく乗り物の中で寝てる間、大胆な格好のために中田氏されますが気にしてない。
　　　　　　　何となく意識してない内にｼｽﾌﾟﾘ・衛に酷似してしまったかも、反省します。。。

…という事でボクは今から新幹線に乗って、京都に行ってきます。
でも…行きの電車でうたた寝ちゃって、起きたら白くて粘々とした液体が体中にかかってたの。
これって何なんだろね。それじゃあね、皆。

スレ立て乙。
……京都かー。

>>5
ありがとう、でもボクあんまり京都に詳しくないんだ。
>>5さんは何かお勧めの所とかあるのかなぁ？

えっと…今新幹線が名古屋に着いたところなんだけど、さっきからおしっこしたいんだけどトイレが混んでてなかなかできないんだ…。
あっ、そうだ！リュックの中に飲み終わったペットボトルが入ってたっけ…、あん中に出しちゃえばいいや。
でも人前でこんな物に出すなんて、やっぱりなんか恥かしいよぉ。

＞6
おいおい、公衆の面前でペットボトルはまずいだろ。
せめて車掌室に行ってペットボトルに出しなさい。
車掌さんがペットボトルを押さえてくれるから楽だぞ。

というわけで多い日も安心だ。
つ【1.5リットルの空きペット】

トイレでノックして「ご一緒してもいいですか」と聞くのも一つの手だ。
男性用（小専用）で立ったままするってのは友香には合わないだろうし。

>>7
ボクにそれくれるの？ありがとう。
わあっ、それっていいアイディアだね。>>7さんって頭いいや。
でも車掌室まで遠いから行くまでに漏れちゃいそうだし…。

あ…空いてるコンパートメントでやってくりゃ問題無さそうだよね？


ところで、この新幹線っていつごろ京都に着くんだろう？

いまどきの東海道新幹線ってコンパートメントあったかな…？
まあ、いいや。

仕方ないからトイレの横の洗面所でどうだ？カーテンが引っ掛かって半分しか
閉まらないけどあんまり気にするな。

下半身脱いだら、身体を通路向きにして洗面台に手を突いて…
…
ペットボトルはこの辺に当てれば大丈夫か？


京都か…おしっこが終わる頃には着くんじゃない？

>>9
そうだね、あそこだったら何とか出来そうだよね。
でも脱ぐと言ってももともとボクのショーツって股布が無いから、
着たままでもおしっこできるんだけどね。

……えっ、>>9さんがボトル持ってくれるの？
何か嬉しいような恥かしいような…やっぱりボクのまんこ見られてるから恥かしいなぁ。
でもこうするしか無いし…

とりあえず恥かしがってたら出ないし…力まなきゃ…

｢しゅぅぅぅ…じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ…｣

やだぁ、止まらなくなってきたよぉ…早く出し切らないと京都に着いちゃうよぉ…。


なんだか後の方が騒がしいけど…まさかボク見られてるの！？
そりゃあこんな所でおしっこするのは変態だけど……ボクは変態じゃないもん！！
【>>9さんもそこにいる設定でいいですか？】

【名前】平原 行雄
【年齢】16
【性別】男
【誕生日】11月 10日
【一人称】僕
【体型】少し小柄な中肉中背
【ｻｲｽﾞ】どこのですか？ま、まさかむす(ry
【性格】親切で礼儀正しいが根はスケベ
【容姿】黒の短髪・黒瞳。色白で一見すると少女
【希望する旅先】欧州系の外国
【その他】英語が苦手なくせに外国に憧れている。


参加希望ですが、こんな感じでしょうか？しばらく様子から入ります。よろしく。

>11
〇しばらく様子見てから

いきなり失敗しました、すみません……

あれ、あんなところで、おしっこしてるのか？
ペットボトルおまんこに当てて……あんな小さいのに変態なのか。

友香ちゃんのおしっこ凄いね…こんなに勢いよく…
よぽど溜まってたんだね？
（ペットボトルを持つ手が友香のおしっこでビショビショに濡れる）
…やっぱりペットボトルでは、穴が小さいか…
…
…おしっこ、終わったようだな

ぺろっぺろっ…おしっこの後はちゃんとキレイに舐めないとね。

後ろが賑やか？…多分手を洗いたい人が待ってるだけだよ。
おちんちんを出して扱いてる人もいるけど、トイレが我慢できなかっただけだよ。

「まもなく、きょうと〜きょうと〜」
…って、もう降りないとマズイよね？

ほら、楽しい京都見物を楽しんでおいで!!
おしっこなら清水の舞台からするのも楽しいよ。
（友香をデッキで見送ります）

【これで一旦落ちます〜】

>>11-12
いえいえ、こちらこそよろしく。
とりあえず欧州へ行きたいのですか。
それでは…こちらとしては南仏辺りがお勧めですがどうでしょうか。
なるべくエロい服装を希望しますね。

>>13
もう…さっきも言ったけどボクは変態じゃないからね、誤解しちゃ駄目だよ！
>>14
エヘヘ、ちょっと出しすぎちゃったかな。
持っといてくれてありがと。
あっ、手が濡れてるけど拭いてあげようか？
でもそんな暇無いよね、早く降りなきゃ。


さよならぁ〜！！
（デッキで見送る>>14さんを手を振りながら見送っていく）


…あの人良い人だったけど京都でもあんな人にまた出会えたらいいなぁ。

>15
【名前】平原 行雄
【年齢】16
【性別】男
【誕生日】11月10日
【一人称】僕
【体型】小柄な中肉中背（155センチ程）
【サイズ】測ったことありません
【性格】親切で礼儀正しいが根はスケベ
【容姿】色白で一見すると少女。セミショートの黒髪・黒瞳
【コスチューム】茶系のハーフコートにチノパン
【希望する旅先】欧州系の外国
【その他】英語が苦手なくせに外国が好きで憧れている。その容姿から時折少女に間違えられ、痴漢に襲われたことも（本人否定）。


書き直してみました。完全にそっち方向に……
南仏ですか。いいですね〜ただまだ自信無いので最初は国内で。
なんか我儘言ってすみません……


暑くなってきたし北海道でも行ってみようかな……

>>17
どんどんらしくなっていきますね。
北海道と言っても意外と広いからここに候補でも書きますね。

札幌/小樽/函館/富良野/釧路/十勝/稚内/積丹/襟裳/トマム…

（津軽海峡を渡るの一隻の船）
（その甲板には一人の少女らしき人影）
………

（潮風に舞うセミショートの下には微笑）
（柵を掴み海の過ぎ去っていく速度を眺め、満足する）

良い人に出会えるといいんですが………
（まだ見ぬ地に思いを馳せる）

ん〜……眠たくなってきましたね……
（呟くと船内へ入り自分の客室へ入る）

>>19-20
んー、女っぽい少年というのもなかなかいいね。
とりあえず北海道でも犯されちゃったりしてね。
【なんとなく名前の元ネタがカルー○ルから来ていると思うのは私だけでしょうか】

>>20

行雄君、寝る時には痴漢とかに襲われないように注意してね。
ボクなんかうたた寝してると必ずいたずらされちゃうんだから！


…ってもうこんな時間だ！早く宿にチェックインしないと！

>>20

行雄君、寝る時には痴漢とかに襲われないように注意してね。
ボクなんかうたた寝してると必ずいたずらされちゃうんだから！


…ってもうこんな時間だ！早く宿にチェックインしないと！

あっ…ごめんね、誤爆しちゃったよ。
えへへ、ボクも行雄君に負けないぐらいドジだよね。

ありゃりゃまたドジしちゃったみたい、エヘヘごめんね。

ところで所持品については
【デフォ】
現金5万円・漫画の単行本たくさん・MP3プレーヤー・携帯ゲーム機・時刻表・菓子・地図
【もらい物】
空きのペットボトル

といったところでいいでしょうか

私も参加していいかな？

【名前】 望月　香須美。名前は「かすみ」と読みます。
【年齢】 18
【性別】 女
【誕生日】 4月20日
【一人称】 私
【体型】 身長は低くもなく、高くもなく。
　　　　少しぽっちゃり気味で、胸の目立つ女らしい体型。
【サイズ】 88/63/87
【性格】 気さくで前向きな性格。
細かいことは気にしないし、何事にもくよくよしない。甘いものが好き。　　　　
【容姿】 黒く長い髪と透き通るほど白い肌に、まつ毛の長い黒い瞳。
　　　　あまり髪をくくることがないので、ミステリアスだったり大人しい印象を持たれることが多い。
【コスチューム】 水色のワンピースの上に、白のカーディガンを羽織っている。
　　　　　　　　下も白のミュールを穿いている。
【希望する旅先】 沖縄
【その他】 たまにコスプレもします（ロリータ系・巫女が主）


ところで>26は参加者全員の所持品？

……かすみちゃんかー。

取り合えず、今どのへんに居るの？

>>28
今は、神戸だよ。
電車で伊丹空港まで行ってます。
あ、名前欄に書いとくね・・・。

神戸か……詳しくないなorz

神戸だと…六甲山で夜景を見ているうちにいい雰囲気になって
そのまま星空の下で……。

うわーなかなか来れなくてすみません……

>21
女の子っぽいとは周りからもよく……って僕男ですよ？！犯されるって逆じゃ？

>22
痴漢ですか？くどいようですが僕は男……って通報しないとそれ！だ、大丈夫ですかっ？

>24
……なんかドジッ子追加されてません？てか僕男ーー！

>26
あとはコンパスでもあれば万全でしょう。ＯＫだと思いますよ。

>27
あ、新しい人？初めまして。なかなか来れないけどよろしくお願いします。

>20
うーん……結構寝たのにまだ着きませんね……
（再び甲板へ）

＞33
あの・・・すいません。
乗り物酔いの薬・・・ありませんか？
（甲板で少し顔色を悪くしている）

>34
はい？乗り物酔い？酔ってるんですか？
（鞄の中からエチケット袋を取り出す）

いや・・・さすがにまだ袋は要りません・・・はぁはぁ・・・
（あ・・・私と同じくらいの歳かな・・・）

部屋に戻れば薬があるので、
ちょっと部屋まで肩を貸していただけませんでしょうか？

えっと、S寝台の・・・女性専用・・・208号です・・・

（ちなみにS寝台の部屋の中は、ベッドごとに仕切られ、ブラインドでベッドの中が見えない構造）

【太○洋フェリーなど、本州から１〜２日掛けて北海道へ行くフェリーの】
【個室感覚の合い部屋というイメージでお願いします】

>36
え−とっ……薬は持ってなくて……
（荒い息遣いに焦りだす）

薬あるんですか？いいですよ急ぎましょうっ。

S寝台の女性専用ですね？
（肩を貸すと気遣いながら急いで歩きだす）

>37
【わかりました】
【こっちの容姿は>17にあります。そちらはどうしますか？】

はぁぁ・・・どうも・・・すいません
（ふらつきながら部屋に着くとカードキーで部屋の中に入る）
（部屋の中のベッドはどれもブラインドが閉められ、中の様子はよく解らない）

その・・・右奥のベッドです・・・はぁぁっ
・・・ちょっとカバンの中を開けるので・・・
他の人に見られたくないのでブラインドを閉じていただけますか？
（そう言いながら、行雄の手を引っ張りベッドの中へ連れ込む）

【考えてませんでしたけど・・・白っぽいワンピースでいいでしょうか？】
【まぁ・・・深く考えず気楽に・・・ご都合主義で（笑】

>40
…………
（部屋の入り口で入っていいのか躊躇ったが、放っておくわけにもいかない）
（初めて入る女性専用の寝台に少し淡い期待があったが、ブラインドがしてあった）

右奥ですね………っと。
（寝台まで運び帰ろうかと思った）

えっ？いやそしたら僕に見えますけどって話聞いてないっ。
（そのまま一緒に寝台の上に乗る）

【あ…容姿でしたね・・・年齢は同じくらい、色白、胸は小さめ、黒髪のロングで・・・】
【名無しですので深く考えてませんでした（苦】

>43
【わかりました】
【いえいえそれこそご都合主義の適当なので。いざとなれば白も黒くなりますよここでは】

えっ・・・僕って・・・もしかして男の方でした？
（どうしましょう・・・てっきり女性の方かと・・・）

（そのときブラインドの外から声や足音が聞こえる）
・・・ちょっと今外に出るのはまずいですね・・・
とりあえず、もう少しここに居てください・・・
それに・・・一人旅だと具合が悪いときとか・・・少し心細いんですよ

（カバンから錠剤を取り出し、ペットボトルの水で飲みます）

>45
やっぱり間違えてましたか……僕は行雄って名前のれっきとした男ですよ。
小さいころ「ユキちゃん」とか呼ばれて自分でも迷った時期ありましたが。

人来ても誤魔化せる自信はありますよ？検査されるわけでもありませんし。

別にいいですけど……どれくらいでしょう？
（狭い寝台に二人きりなことに落ち着かなくなってくる）

・・・薬が効いてきて落ち着くまでで、いいんです・・・

・・・行雄さんは、ずっと一人旅なんですか？
私も・・・ちょっといろいろありまして・・・旅をしてるんです・・・

でも、一人旅って時々とても淋しくなって・・・
・・・今、こうやって行雄さんとお話できて、とてもドキドキしてるけど・・・
・・・
（そっと行雄さんに近づきます）

・・・男の方と二人きりになるの・・・久しぶりです・・・

>47
まあ事情は人それぞれでしょう。僕の場合一人のほうが気楽なもので。
（ちょっと遠くを見る目）

淋しいのはわかりますけど、ドキドキって……？
（だんだんと近寄ってくるのを見て焦る）

えっ……いやまだ会ったばかりでして、それがどうこうって言うか……
（言動に早くも勘違い）

（行雄さんに寄り添うように座ります）
・・・少しだけ、こうしててくださいね・・・
・・・
（次第に行雄さんに寄り添う重さが・・・）

・・・すやすや・・・すやすや・・・
（薬が効いてきたのか眠ってしまったようです）

【このまま雑談で行きましょうか？】
【それともプレイに持ち込んでいただいてもorこちらから持ち込んでも】

>49
だからその、ひゃっ？
（隣に座られ過剰に驚く）

あ、あの……！
（相手の重心がこちらにかかってきたことに鼓動が跳ね上がる）

あ、あああ……あれ？
（寝息のようなものを立て始めたことに安堵と損をしたような複雑な気持ちになる）


【流れに任せて勢いで行こうかと思ってたんですが】
【隙を見せて貰えればこちらから行きますよ】
【そちら攻めでもいいですが。どうぞお好きに】

・・・んん・・・あ・・・ごめんなさい
・・・うとうとしてたようですね・・・5分くらい・・・でしょうか
（少しとろんとした目で行雄さんを見つめます）

行雄さんって・・・少し・・・昔好きだった先輩に似てるんです・・・
・・・
・・・先輩って女の子ですけどね・・・

先輩のこと・・・忘れたくて・・・旅に出て・・・
行雄さんとこうやって出会って・・・

・・・ごめんなさいっ
（行雄さんの唇と突然奪います）
んんっ・・・真美先輩っ・・・先輩・・・ちゅっ・・・ちゅぱちゅぱっ・・・

>51
みたいですね……平気なんですか？
（様子がおかしいことに気付く）

先輩？女の子？
いやだから僕は……
（言い返そうと顔を向けると唇を奪われる）

ん？！ん…む…ふぁ…ち、ちょっとま…ん…
（突然のことに対処できない）

さ、さっき何飲んだんですかっ？！

ごめんなさい・・・行雄さん・・・
でも・・・今は何も聞かないで・・・抱いてください・・・

貴方に抱かれれば・・・きっと先輩のこと・・・忘れられそうな気がします。
（ワンピースを脱ぎ、ショーツとブラだけの姿になります）

【とりあえず、「据え膳」状態です・・・好きに食べてください】
【何を飲んだかは・・・内緒です（眠くなる成分の入った普通の薬ですよ）】

>53
え、えっと……謝られても……

（目の前で脱ぎだされ、さっきのキスで軽く興奮している）

えあ……その……もう、何ですか？！
（混乱しながらも勢いに任せ押し倒す）
（ブラの上から手を乗せ小降りの胸を荒く揉む）

……やわらかい。
（初めて触る胸に本音が漏れ息を呑む）

んはぁっ・・・んんっっ・・・
そう・・・先輩も・・・乱暴に・・・揉んでくれました・・・

そしてキス・・・してくれて・・・
・・・んんっ・・・ちゅぅぅ・・・れろれろ・・・
（行雄さんの口に舌をねじ込み、舌同士を絡めます）

でも・・・先輩には・・・これは無かったですけど・・・
（行雄の股間に手を当てて、ズボン越しに感触を味わいます）
先輩にどうしても無かったもの・・・
これで愛して欲しくて・・・別れてしまったんです・・・

>55
……キス……
（言われたことに反応し顔を近付ける）

あ…ん…ちゅ…ちゅ…
（入ってきた舌を受けとめ自分の舌を絡める）

ひゃ……
（撫でられ感じだんだんと固くなる）

あの……脱がしますよ？
（すでに手は動いておりブラをずらす）
（さらされた乳首に口を近づけ吸い上げる）
ちゅっ…ちゅぅ…ん…

（口を離すと固くなった乳首を舌先で何度も舐める）

行雄さんの・・・どんどん固くなってる・・・
先輩にも・・・こんな大きいおちんちんがあれば・・・
別れなかったんですけど・・・

男の人を知ってしまうと・・・もう女の子同士には・・・

あ、お胸・・・んふっ・・・お胸もいいのぉ・・・
そう・・・舌でいっぱい転がして・・・もう一方を指で・・・
（行雄さんの頭をぎゅっと抱えて胸に押し付けます）

・・・ねぇ・・・そろそろ・・・大丈夫だから・・・
行雄さんの・・・お願いします・・・
（ズボンのファスナーを下ろし、行雄さんのものに直に触れます）

>57
（言われたとおりもう一方も指で弄ぶ）
（潰して摘み引っ張る）

あ……
（直にそそり立ったものを取り出され気恥ずかしくなる）
（赤くなりながらも相手のショーツを降ろし取る）

本当に……いいんですか？
（完全に硬直している先を割れ目にあてがう）

んんっ・・・行雄さんのことを思って・・・こんなになってますよ・・・
（愛液で濡れたショーツを脱がされると、仰向けに横たわります）

はい・・・行雄さんので・・・・
今までのこと・・・みんな想い出にしたいの・・・

だから・・・いっぱい犯してください・・・
行雄さんので、私の中をいっぱいにしてください・・・

>59
……わかりました……
（首を竦め額に唇を落とす）

ん……
（ゆっくりと少しずつ進めていく）

すごい…熱くて…絡み付くみたいに…
（相手の手を握りしめ半分ほどまで入れる）
（そこで焦らすように奥には進まず往復する）

んんっ・・・きつ・・・ふぁぁぁっ

行雄さんの・・・大きいのがぁ・・・入ってるぅ・・・入ってるよぉ・・・
（久しぶりのおちんちんは、ちょっとだけ苦しいですけど・・・）
（耐えるように行雄さんの温かい手をぎゅっと握り返します）

ああっ・・・動いてる・・・行雄さんのが・・・
いいのぉ・・・気持ちいいのぉ・・・
だからぁ・・・もっとぉ・・・奥まで・・・奥まで突いて・・・

【ちょっと返すのが遅くなっちゃいました・・・ごめんなさい】

>61
それじゃ……一気にいきますよ……！
（激しく突き進み一気に壁にぶつかる）
（溜めていたものを吐き出すようにどんどんストロークのスピードを上げていく）

すごい…気持ち良い…あっ…はっ…！
（円運動しながら万遍無く膣壁を擦り子宮口を突き上げる）
（限界が近いのかさらに硬さが増す）

中に…出します…！
（大きく跳ね上がると溢れんばかりの精液を膣内に吐き出す）

あ゛あ゛っ・・・っっ!!
当たってるぅ・・・奥にぃ・・・奥にぃ・・・ずんずんって・・・
中でぇ・・・ぐりぐりってぇ・・・それいいっ・・・いいよぉぉ・・・
（上のお口も下のお口も、はしたなく涎を垂らしながら喘ぎ続けます）

うん・・・中にぃ・・・中に出していいからぁっ・・・
私もぉ・・・いけそう・・・いっちゃい・・・・はああぁぁぁっっ!!!
（身体がビクンと跳ねて絶頂を迎えます）

・・・はぁぁっ・・・はぁぁ・・・久しぶりの・・・おちんちん・・・
行雄さん・・・好き・・・
（まだ繋がったままで余韻を味わいます）



そういえば・・・船・・・揺れてませんね・・・？


【エッチの最中に港に着いてしまい、他の客が呆れながら部屋を後にしたってのは】
【内緒ですよ・・・そもそも、二人とも声を抑えてませんし（苦】

>64
そういえば……船着いたんですかねってかなんでこんなことに……
（引き抜いて横に倒れると抱き寄せる）

なんかすごいことになってましたけど……ばれてないでしょうか……？
（相手の髪を撫でながら困ったような苦笑）

このあとどうしますか？僕は北海道で観光なんですが……その、よければ一緒に……
（ここでふと気が付きまた苦笑）

名前も知らない相手に何言ってるんでしょうね、僕は。しかも終わったあとで……


【よければ北海道にいる間は同行ということで】
【了承したら名前をお願いします。強制では無いですよ？】
【あとお疲れさまでした】

・・・船着いちゃったんですね・・・
（事の重大さにあまり気づかず、行雄さんに撫でられてますが…）
ってもう誰も居ないとか・・・
（ブラインドから顔を出して外を覗くと、下船のアナウンスが流れ、ロビーの方では賑やかな声が）

まっまだ間に合いますね・・・急いで支度しましょう！
（大慌てでショーツをはき、身支度を始めます）
（でも、行雄さんの言葉に一瞬ドキッとします・・・けど）

・・・ごめんなさい・・・行雄さんと居ると・・・
もしかして先輩のこと・・・思い出しちゃうかも・・・
だから・・・一期一会ってことで・・・

（身支度を終えると二人で下船・・・バス乗り場で別れます・・・）
でも、行雄さんのことは絶対忘れないし、もしかしたら何処かでまた・・・
もしまた逢えたら・・・名前・・・教えますね・・・ちゅっ！

【お疲れ様でした】
【お気持ちはうれしいのですが・・・私はあくまで名無しですし・・・】
【でも、このスレは時々目を通してますので、またお邪魔するかもしれません】
【その時は「お久しぶりです」って声を掛けますので、よろしくお願いしますね。】
【それでは・・・またいつか・・・このスレか他のスレで・・・】

（札幌へ向かう高速バスの中・・・蜜壷から溢れた行雄さんの精液が）
（ちょっとワンピースと座席を汚してしまったのも内緒です・・・（笑）

【書き忘れました・・・補足で・・・】

>66
そうですか……いえ、無理を言ってすみません。
（少し寂しげな笑い）

ええ……またどこかで会えるといいですね。
（精一杯笑って去っていく相手を見送る）


【いえこちらが出過ぎた真似をしました】
【それではまた】

昨日までまるきりレスが無いので今日もあまり無いやと思ったら…新着レスたくさん

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　みんなレスありがとうね、後ちょっと放置しちゃってのごめんね

皆のレス読み終わり次第レスすんで

あれ、ボクのいない間にレスがこんなに増えてる！早くレス返さなきゃね。
>>27
参加するのは誰でも大歓迎だよ。
香須美ちゃんも旅先での事故（特に痴漢とかね（笑））にはくれぐれも気をつけてね。
>26は参加者一人あたりの持ち物だけど所持品については好きな物を持ってっていいからね。
>>28-31
神戸かぁ、それじゃあボクのいる京都と近いよね、京都の次は神戸行こうかなぁ…なんてね。
>>32
えっ、通報？大丈夫だよ、もう慣れちゃったよ。
>>33-68
あっ……
　|
　|
　|
　|・∀・）ﾐﾀﾖｰ!
…ってさっきからお股のところが濡れてるような…えっ、ボク興奮しちゃってるの！？

いまいちスレの趣旨を理解できないオレガイル

＞71
えっと・・・ガイルさん？
（いろいろ調べて、ガイルが格闘技の得意な金髪の外人さんだと解る。）

スレの主旨ですか・・・私も良く解りませんが、

「一期一会」「旅の恥は掻き捨て」「リゾートでアバンチュール」
って感じでいいのかと思います。

旅先で見知らぬ人と出会い、その場限りの甘い一夜・・・
旅館で女体盛り、混浴でエッチな体験、ヒッチハイクでそのままホテルへ・・・

でも、一夜が終わればあと腐れなく、旅は続いていく・・・

＞70
主旨はそんな感じでよろしいでしょうか・・・
・・・とりあえず、京都といえば甘味処ですね
つ【クリームあんみつ】
私は抹茶アイスをいただきます・・・

>>32
初めまして。>>38-68もお疲れ様です。
初めて会った娘とHして観光まで誘うとは、
見た目によらず、なかなかやるのね（笑）

>>70
初めまして・・・・うん、気をつけるわ。
痴漢は怖いわよね。3回ぐらいやられたけど嫌だった・・・・・って慣れてるの？
じゃあいろいろ>26から持って行こうかしら？

>>69
初めまして。新しく旅に出ます、望月　香須美です。
【詳細は>>27です】
本当最近は寂れてたのね。
まぁ、どんどん賑やかになっていくわ。頑張りましょう。
>>72
スレの説明お疲れ様です。
ところで例が妙に詳しいわ・・・・気のせいかしら？
（クリームあんみつ美味しそう・・・・・♪）
え？それ頂いていいの？

さて、着いたばかりだし、チェックインする前に夕食でも
食べようかしら・・・・。

【年齢的に女言葉にしてみました。大人っぽくなりすぎた・・・かな？】

＞73
えっとかすみさん・・・こんばんはぁ・・・
神戸から伊丹空港ですと十三・蛍池経由でモノレールなのかな。
（大阪から向こうはあまり詳しくは無いのですが）

蛍池・・・なんだかモノレールに乗って先輩と行った想い出が・・・
（蛍池にはラブホテルがあったりします（笑）

クリームあんみつですか？
・・・えっと、それは友香さんの分ですので・・・
もう一つ用意しますね。

つ【クリームあんみつ】

夕食後のデザートにどうぞ・・・

【一行落ちの名無しでした】

>>71
趣旨は…えっと…そのーぉ…あっ、>>72さんが教えてくれたみたい、ありがとう。
>>73
あっ、ボクのクリームあんみつが！！もおっ、香須美ちゃんの食いしん坊っ！
>>74
新しく買っといてくれたの？>>74さん、ありがとう！

今、ボクはあの清水寺にいるよ。
やっぱりテレビで見るよりも迫力が違ってくるよね。
ボクがもうここに住みたいなぁって思っちゃったぐらい素敵な所だよ。
歴史とかはさっぱり分からないから詳しい事は分からないけれどね。
それじゃあ、そろそろ絶景の方を見ようかな。
…と思ってたら今日はせっかくの絶景が霧のせいで見えないみたい、しょんぼり。


ン…どうしよう、またおしっこしたくなってきちゃったよぅ…。
そうだ、>>14さんが言っていたようにここからおしっこして見よーっと！
こんなとこで下半身すっぽんぽんで放尿なんてかなり恥ずかしいけど…、
でも…やってみるととっても気持ちいいんだもん☆
（下半身どころか全身すっぽんぽんの状態になった友香）
エヘヘ、ついつい興奮しちゃって裸になっちゃったよ。
流石にこの時間帯だからあまりギャラリーはいないとは思うけど…、
何だか視線が集まっているような気がするよぉ…（///）
なんかそう思うとお股がだんだん熱くなっていくような…。
あっと、早いとこおしっこしなきゃ。

手すりにつかまりおまんこをなるべく天に突き出して…。
こんな姿誰かに見られたら本当にお嫁なんかにいけないよぅ。
冷たい風が当たって尿意がどんどん大きくなってくるぅ…。

あ…そろそろ…出ちゃいそう…。

｢あっ…ああっっ……じょろじょろじょぼじょぼじょぼ…｣
（勢いよく友香の尿が排泄されます）

何だか気持ちいいよぉ…。
我慢しなかったからここまで気持ちいい事出来たんだぁ…。
ボク、こんな所でおしっこしてるんだ…ヤダ、止まらないよぉ…。
（おしっこを出し続けて数分経った）
もうそろそろ出尽くしちゃう頃かな。

あっ…そうだ、おしっこが終わったら思い切って服も投げ捨ててみよう！

……あんなところでおしっこしてるぞ、あんなにおまんこを空高く……。
絶景かな、絶景かな。

（下の方で眺めている）

友香は本当におしっこ好きだな（(･∀･)ニヤニヤ）
（友香のおしっこの入ったペットボトルを振りながらつぶやく）
ギャラリーは居ないって・・・
周りに10人はちんぽしごいてるオナニー野郎がいるぞ。
・・・まぁ、俺もしごいてる一人だが。
まぁ、お嫁に行けなかったら、俺が一生「小便少女」として可愛がってやるよ。

おやおや・・・服まで落ちてきた。
一応これは預かっておこう。
・・・ショーツは隠すところが本当に無いな・・・もうねちょねちょトロトロだし・・・
・・・んんっ！（ちんぽに友香のショーツを巻きつけて射精）

ここは修学旅行で来るところだからな、代わりの服はセーラー服か。

つ【超ミニスカのセーラー服】
もちろん、ブラもショーツも無しだ・・・ショーツは無いと困るか。

（そっと友香の後ろにセーラー服を置いて立ち去る）
（それと、精液まみれのショーツ）
（あと、なぜか旅館の地図・・・）

>>76
あっ、こここここれはね、えーっと………と、とにかく恥かしいよぉ！
>>77
えっと…ここら辺に落ちてるはずなんだけど…どうしよう、ボクのワンピースが無くなってるよぉ！
…あれっ、何故かセーラー服が落ちてあるよ、何でだろ。
ま、いいやとりあえず着てみよっと。
（着てみてポーズをとってみる友香）
どう、ボクにお似合いなのかなぁ？
エヘヘ、ボクこの服とっても気にいっちゃったよ。
ワンピース無くしたのはがっかりだけどこれがあるからいいよね。
でも何だかショーツがいか臭いのは…まさかボク、またやられちゃったの！？
こんなの臭くて着られないよ。どうしよう、宿に戻るまでノーパンだよぅ…。

空の上からこんにちは・・・・・なんてね。
今飛行機に乗ってるの。ちょっと揺れて怖いのよね・・・・（汗）

>>74
うん、モノレール、乗ったわよ。かなり久しぶりだったわ。
いい思い出があるのね。
・・・・って、あれ友香ちゃんの分？？
ご、ごめんなさい！！
お詫びといっちゃ何だけど、空港で買った土産でよかったら貰ってください・・・。
つ【神戸ゴーフル】

>>75
うぅ・・・食べちゃって本当にごめんなさい・・・・。
あの、これ、お詫びってことで・・・やっぱりお土産なんだけど・・。
つ【ピーチゼリー】


（今度は気をつけなきゃね・・・・・・（汗））

>>79
別にいいよ、もう気にしてないからね。
わあっ、こんなにいっぱい貰っていいの？どうもありがとう☆
えーっと、なんかお返ししないと………
あっ、そうだ！さっき清水寺の前の参道で買ったんだけど良かったら食べてね。
つ【京野菜のお漬け物】

>>80
そう？気にしてなくてよかったわ（安堵）
あのお土産でよかったら食べてね。
お返しまで？悪いのはこっちだったんだけど、
ありがたく貰うわ。あとで食べさせて頂きます・・・。

>>81
受け取ってくれてありがとう、どこかで出会ったりする事があったらよろしくね。

ボクは今、鴨川にいまぁーす☆
鴨川と言えば！夏になると開く納涼床っていうのが有名だよね。
あれってボク、いつかは行ってみたいなって思ってるんだ。
でも今日、ボクが鴨川に来たのは納涼床じゃないんだよ。
実はボク、川で思う存分着衣遊泳をしてみたいなって思ってたんだよね。
だからその夢が今日、この鴨川で叶えられるってわけ。

でね、ボクはノーパン＋超ミニスカ姿になってるんだよ。
だけどこんな格好で泳いだらすぐ大事な所が出ちゃいそうだけど、
そうじゃないと面白くないもんね。

それじゃあ、今から泳ぐよ。
（鴨川にセーラー服を着たまま入る友香）
ひゃぁ、思ったよりも冷たいや。
エヘヘ、これぐらいの温度なら気持ちよく泳げるぞぉ！

バシャバシャバシャ…
（はめを外して水遊びに熱中する元気な友香）

そろそろ出たほうがいいよね。
はぁーっ、楽しかったなぁ、また綺麗な川でやってみたいな。
って、げっ、セーラー服が透けておっぱいが丸見えだよぅ！
あーぁ、また誰かに見られるんだろうなぁ、まーいいか。
それじゃあショーツの方も洗っておこうっと。

（納涼床で鱧の湯引き（鱧おとし）をハモハモと食べている）

・・・ん？友香があんなところで・・・
服を着たまま・・・海難事故の訓練・・・のはずが無いな。
まぁ、田舎の少女のように元気があってよろしい、うんうん。

すっぽんぽんの友香もエッチだけど、
スケスケの友香もなかなかいいな・・・ってなんか洗濯してるし。

ちょっと呼んでみるか？
「友香〜っ！こっちこっち〜！」

・・・新幹線以来だね。覚えてるかな？
（清水で服を持っていった件は内緒だがな（笑）

どうだ、京都は楽しいか？清水寺ももう見てきたのかな？
鱧も食べていいからな？せっかくの京都だ、遠慮せずにおかわりしなさい。

え、おっぱいが透けてるのを見てないかって？
いやいや、俺は友香が可愛いなって見てるだけだよ・・・・にやにや・・・

でも、そんな格好だとそろそろトイレに行きたくならないか？
もちろん、こんなキレイな川におしっこしてはいけないぞ。
（半乾きのスカートの中に、ビールジョッキを潜り込ませる）
ミニスカだからほとんど何してるか丸見えだけどな・・・気にするな。
終わったらいっぱい舐めてキレイにしてやる。

>>83
わぁーい、鱧だぁ！嬉しいなぁ、いっただっきまーす！
（よほど腹が減っていたのか何杯もおかわりする食いしん坊な友香）
>>83さん、すっごくおいしかったよ。いつもいつもどうもありがとうございます。
えっ、食いすぎてないからそんな事言わないでよぉ、それにその分きちんと運動してるもん！

それにさっきからどこを見てるの？はっ、まさかボクの胸じゃないよね！？
もう、そりゃあこんな格好してるのは変態さんぐらいしかいないけどぉ…。
えっ、た、確かにボクは貧乳かもしれないけどちょっとは膨らみ始めてるよ？

そう言えば、さっきからおしっこしたくなったような…えぇっ、ここにするの？
エヘヘ、実はボクもちょっとこういう展開になるのを期待してたんだ☆
それじゃあちょっとお邪魔して…
｢じょろじょぼじょぼじょぼ…｣
（友香の尿が勢いよく排泄され、ジョッキから溢れ出します）
あっ、ごめんなさい！ボクがうっかりしてたから手濡らしてしまっちゃった…。
今すぐ拭いてあげるから許してね。




ボクはこれからこの人力車に乗って大覚寺へ行こうと思いまぁーす☆
エヘヘ、こういうのに乗るのは初めてだからなんだか緊張するなぁ。
それじゃあ車夫さん、大覚寺までお願いしますね。
（友香を乗せた人力車が大覚寺へと進んでいく）

何だかそよ風が気持ちいいなぁ、やっぱり人力車に乗って良かったね。
こんなに清々しいならもう一生、乗っていたいなぁ…。

（やがて車夫が妖しげなボタンを押す）
あっ、あれが有名な…って、あれれ、おまんこに何か突き刺さってるよぉ！
あうぅっ…人力車の振動が直にボクのおまんこへと来ているよぉ…。
あ…うふぅっ…も、もうっ、このでっぱり今すぐ何とかしなさぁい！
んっ…もうっ、おかげでボク、何だかどんどん変な感じになっちゃいそう…。
｢あっ…………くふぅ……んっ…………んふぅっ………あうっ…！｣
はぁん…お、思わず声が漏れちゃったみたい、何だかすっごく恥かしいよぉ。
んくぅっ…でももう耐えられないくらい刺激が来てるんだ……あふぅ…。
あひぃ…だからといってこのまま人力車から降りちゃったら迷子になっちゃうしぃ…。
あふぅっ…気付かないうちにボクが座ってるところが濡れだしてるよぉ…はぅっ…。
｢んぐぅっ………はあん…んくぅ………あん………んうぅっ……はあぁん…！｣
ん…あはぁ……あっ、お汁が足元まで垂れちゃってるぅ…。
んくぅっ……もうセーラー服もお汁でぐちゃぐちゃだよぉ…。
｢あぐぅっ……あふん………んっ……んぁっ……あぁんっ…！｣
あぁっ…んっ…ボクもう変になっちゃってるよぉぅ…うくぅ…。
｢んあっ…あぅぅっ…もう止めれぇ………んふぅっ……おねはい…らからぁ…あひぃ…んふぅ…
……ああん…くふぅ…あぁ……も、もうボク………うぅ…らめぇっ……はぁん…んひゃんっ！｣
（あまりの気持ちよさに公衆の面前なのに逝ってしまってそのまま気絶→眠りに入ってしまった友香）

｢あちゃぁ、渋滞混んでるな、よし暇だからあの子で少し遊ぼうか。｣
｢…すぅすぅ。｣
｢さっきまで喘ぎ声がしたと思ったら今度は寝息立ててんのか。まあいいや、
眠ってもらったほうがこっちも好都合ってもんよ。｣
（そう言って友香のおまんこに中出ししていく車夫）


…ん、むにゃむにゃ…はぁ、よく寝たなぁ。あれ、もう大覚寺に着いてる。
車夫さんは体で払ってくれたからお金は要らないとか変な言を言っちゃってるけど何なんだろうね。

>>82-84
なんだかいろいろ体験してるわね（ちょっとドキドキ）
・・・やっぱり慣れてるだけあって反応が・・・・・ううん、なんでもないの。


（機内にて、ラジオを聴きながらくつろいでいる）
（そこで、空港への到着を知らせる振動が起きる・・・）

・・・・・もう到着なのね。
（と、軽くのびをする）


・・・ということで、沖縄に着いたわ。
やっぱり季節的に日差しがキツいわね。
焼けるのは嫌だけど、カーディガン脱いどこ・・・・・。

（預かり所で荷物を受け取り、外でバスを待つ）

さて、どこへ行こうかしら・・・・。

つ【泡盛】

>>86
それ、私に？？
どうもありがとう。でも、これお酒よね・・・？
未成年でも飲んでいいのかしら・・・。
まぁ、あとで一杯頂くわね。ありがとう。

・・・・・首里城行こうかしら。
（そこへちょうどバスが来る）
あ、あれ乗らなくちゃ！

>>85
沖縄に着いたんだね、旅行を楽しんできてね。
>>86
あ、泡盛ってボクまだ子供だよ！？
そんな、酔っ払ってどうなるかなんてボクだって知らないよ。
>>87
えっ、確か香須美さんって18歳なはずじゃ…。

あれ・・・友香は人力車の上で何悶えてるんだ？
（人力車の秘密機能については解っていない）
あんなに気持ちよくよがるから、ギャラリーもいっぱい集まってきたぞ
・・・と言いながら、俺も集まるんだがな・・・

お、車夫さん・・・チンポ出して、いよいよ我慢できなくなったか？

（公衆の面前だとまずいので、ギャラリーで人力車を囲んで柵となる）

「車夫さん・・・友香ちゃんの中は・・・気持ちいいようだね・・・」
「じゃ、次は俺ね〜」
「僕はお口に・・・んんっ！！」
「友香たんのお手手で僕のペニスを・・・はぁぁぁっ・・・」
「ザーメンまみれマンコ・・・・ヌルヌルグチュグチュで・・・・でも俺も出ちゃうよ！！！」

「・・・さて、セーラー服がヌトヌトと精液まみれなんで、着替えさせないと」
「は〜い、俺持ってます」
「ショーツは、この飛びっ子でいいよね。リモコンは誰が持つ？」

じゃぁ、あとは車夫さんお願いしますね〜

>>89
あれ、よく見たら乗る前に着ていた服と今、着てる服がちょっと違う…何でだろう。
あっ、また全身セーエキまみれだぁ、うぅっ…（涙

ボクは今、大覚寺にいまぁーす☆
大覚寺はとぉっても大きな池があるんだって。
だから早速、行ってみよぉーと。
（大はしゃぎで池へと向かう友香）
あっ、あそこ、お魚が泳いでるよ！
エヘヘ、見てるとなんだか癒されてくるよね。
ん、あのほとりの所にあやしそうな垂れ幕があるよ。
えーっと、『第一回マン拓大会、是非ご参加を　場所日時云々…』って書いてあるけど…、
マン拓ってコピー機で自分のおまんこをコピーする事なんだよね？
そんな恥かしい事、ボクには到底できないや。
（再び湖を眺めながらのんびりし始める友香）
｢いやいや、何もコピー機に限った事じゃありませぬぞ。｣
うわぁっ！びっくりしたなぁ、もうっ！
｢ウヮハハ、悪かったな、お嬢ちゃん。俺はこの寺の警備に当たってる者だ。
いいか、マン拓っていうのはマンコに墨塗って紙に写すことを言うんだ、まぁ言わば魚拓の女体バージョンっつーこったな。｣
へぇ、そういう意味だったんだね。ボク全然知らなかったよ。
でもボクなんかに構ってて警備しなくていいの？
｢心配しなくてもいい、他の誰かがやってくれてるさ。そんな事よりお嬢ちゃんはマン拓とかしてみない？｣
ええぇっ！？こここ、このボクがマン拓なんかやる訳ないでしょっ、もうっ、おじさんのスケベぇ！（恥
えっ、そりゃぁこんな服着てたらおまんこもおっぱいも丸見えだけどぉ…。
だからってボクが易々とこういうのに参加できる訳ないよ！
｢しょーが無ぇなぁ、大会の一等はベンテンドーDSPだと聞いたんだけどなぁ…｣
ちょっと今、聞き捨てならない事が聞こえたような…一等がDSP！？
あれ、欲しかったんだけど高くてなかなか買えないんだよね、本当にその大会に出ればもらえるんだね？
よぉし、もう意地でもおまんこの拓本を作ってやるぞぉ！
｢ぜ、是非ともボクをマン拓大会に出させてくださいっ！（恥｣
｢あれ、さっきまで恥らってたのにいつの間にか出場する気まんまんになったんだ？
まぁいいか、よしお前を参加させてやるぞ、優勝してくれよな！｣
（警備員の心の声｢へっへっへ、これだからバカな小娘っていいよな｣）
ボクは寺務所の方で墨と和紙をもらって、早速マン拓を取り始めたんだ。
見た感じだと意外と参加者は多くてちょっとびっくりしちゃったよ。
それに皆、一等を目指して懸命にマン拓を取ってる…ボクも頑張らなきゃね。
えーっと、まずはおまんこに墨汁をつけるんだったよね。
（和式トイレのようにしゃがんでうまく墨汁をつけようとする）
あまりつけ過ぎ無いように慎重に、慎重に…。
墨汁のせいか、少しおまんこがひんやりしてきたみたい。
そろそろ足が辛くなってきたかな、でもDSPのために我慢しなきゃ。
あとは和紙におまんこを押し付けるんだったよね。
（顔を股間に向けながらがに股になりつつ、和紙を慎重におまんこに近づける）
和紙を破らないように、ゆっくり丁寧に…丁寧に…。
でもくっきりおまんこの形残すためには少し力も入れないとね。
出来たぁ…と思ったらかなり薄くなっちゃった、この調子だとまだまだ写さないとね。
エヘヘ、とっても恥かしいけど癖になっちゃいそうだよ。
（結局、10枚ぐらい取って足がヘトヘトになりながら寺務所へ向かう友香）
これだけ頑張ったんだから、ぜぇーったいに一等はボクだよね？
あっ…でも他の人もけっこう、頑張ってたよね…これはちょっとヤバいかも…。
いよいよ審査も終わったからそろそろ優勝が決まる頃…緊張するなぁ。

｢…では発表したいと思います。えー、一等は…橋下友香ちゃんです！｣
えっ、嘘ぉ！？ボクが一等とったの！？良かったぁ、本当に嬉しいよぉ！
エヘヘ、賞状なんてもらったのは学校での皆勤賞以来だよ。
それからボクは早速、DSPで遊んでみたんだ。
やっぱりこれは努力の賜物だから、大事にしたいと思ったんだ。
【何故、大覚寺でマン拓かと言うと大覚寺は書道の達人と云われる空海が堂を建てたそうだからです】
【大覚寺の皆さん、すいませんでした。なんかむしゃくしゃしてたからやったんです、今は懺悔してます】
【並びに京都の皆さん、どうかどこまでもエロいこの漏れを許しやってください】

>>88
うん。18歳よ？
確かに未成年は飲んじゃダメだけど・・・・一杯だけ。ね？
>>89
あ、優勝おめでとう。そしてお疲れ様。


潮風に当たりながら見る、夜の首里城もいいわねぇ・・・。
ライトアップされてるからなかなかムーディな感じよ。
といっても、隣に恋人とかいるわけじゃないんだけどね。
・・・・本当、綺麗ね。
（そのまま首里城に見とれている・・・）

【ところでこのスレって待機はアリなんでしょうか？】

【多分駄目ではないと思いますが……。
どうなんでしょうね？】

【実際今待機のようなものしてたのですが・・・ｗ】
【とりあえず寝ます】
【あと、旅のことを書いてなくてすいません。】

＞90
・・・ほう、マン拓大会・・・悪趣味だな（にやにや）
友香も相変わらず頑張ってるようだし、様子見といきますか。

・・・友香のぱっくり開いたおまんこが真っ黒に染まって・・
・・・おや、失敗か？また取ってる・・・
・・・
・・・何枚も取ると、紙に愛液の糸をひきそうだな（笑

なんだかんだで優勝か・・・いやらしい、肉襞がくっきり解るな。
・・・ちょうど友香がこっちに来たし・・・

コンテスト優勝したんだってね、おめでとう。
お祝いに何かDSPのソフトを買ってあげようか？
発情猫にエロ言葉を教える「どこでもインランっしょ」でいいかな？

でも、ちゃんとマン拓の後で墨を落としたかな？・・・あっちで確認してあげるよ。
・・・
ほら、こんな所も汚れてる・・・
ペットボトルの冷たいミネラルウォーターで・・・じょぼぼぼ・・・
ハンカチで肉襞を開いて・・・ふきふきふき・・・
まだ冷たい水で・・・・じょぼぼぼ・・・ふきふきふき・・・

あとは、おしっこが黒くなければもう大丈夫・・・
どうせ冷たい水を掛けられておしっこしたかっただろ？
（空になったペットボトルを友香のおまんこに当てる）

＞香須美さん
【首里城・・・いま検索しましたが、キレイなところですね】
【また時間が合うときにお話したいです】
【旅のことを書いてないのは、特に問題ないと思います】

>>91
首里城かぁ、いいな、ボクも行きたいな。
よぉし、8月になったら行ってみよう！
>>95
えへへ、祝ってもらうとなんだか照れるなぁ。
えっ、このソフトくれるの？やったぁ、この恩は一生忘れませんっ！（ﾍﾟｺﾘ）
早速、やってみよーっと！
（友香がDSPに夢中になってる中、墨で汚れたまんこを拭いている）
あっ、冷たっ！なぁーんだ、拭いてくれてるんだ、ありがとねいつもいつも。
でもなんかおまんこが濡れると気持ちいいような、悪いような…変な感じだね。
えっ、そんなとこ汚いから…あああっ、もうボク恥かしいよぉ…（///）
なんだか刺激されてお汁が出ちゃった…ごめんね、わざわざ拭いてくれてるのに。

えっ、おしっこ…あれをまたやってくれるの？
それじゃ誰も見てないのを見計らって…
｢じょぼじょぼじょぼ……｣
かなり恥かしいけどとっても気持ちよかったよ。
色々とどうもありがとうね。


ボクは今、貴船山にいまぁーす☆
それにしても暑いや。夏っていうのもあるんだけど異常なほど暑いんだ。何でだろうね。
山の中だから？こんなスケスケの格好でも暑くなるの？…うーん、よく分からないや。
そう考えているとまたまた変な物を発見したんだ。
｢えっ…あそこにあるのって…薬売り？｣
なんで富山で有名な薬売りが京都にいるかがあやしいし
しかもいちいち考えてみたらもうつっこむ所が満載になるよ。
そうしたらボクが暑そうにみえたのかおじさんがおもむろにあやしげな薬を出したんだ。
｢この薬をね、マンコに塗るだけでじんわりと涼しくなれんだよ、いや本当だって｣
本当にこれを塗っただけで涼しくなるのかなぁ…半信半疑だよ。
なんかあやしいけど、このおじさん人柄良さそうだし…
そんなに大した値段じゃないから少しだけ買ってみよう。
それで、お股に付けるんだっけ？うーん、なんかスースーするよぉ…でもこれで涼しくなるんだよね。

（30分ぐらいのどかにお散歩）
うーん、さっきからお股のところがちくちくするなぁ。
あれ、なんかかなり虫がお股に集まってきてるよ。
………まさかさっきの変な薬のせい…なのかなぁ…。
いやいや、そんな訳は無いよね。
｢えっ、きゃっ！…ちょっ……あうぅぅーっ｣
急に虫がおまんこやめれぇ……くふぅっ｣
このままだと人力車の時みたいになっちゃうよ。
何とかして虫を追い払わないと…。
あっ、おまんこからお汁がだらだら垂れはじめて恥かしいよぉ…
しかもなんだかそのせいでますます虫が集まってきてるみたいだし…
｢あぐぅっ……もうっ……んぅ……涼しくなんてぇ………んぁっ………ならないじゃないかぁ…｣
喘ぎ声と泣きべそでもう言っている事が途切れ途切れになりながら帰ったんだ。
また気持ちよすぎて頭の中が真っ白…みたいな事にはならなかっただけ良かったよ。


えへへ、今度はあやしい物売りとかにはよく注意しなきゃね。
【久しぶりのネタ投下なのでちょっと文が狂ってるかも…】

（叡山電鉄・二ノ瀬駅）
かなり山奥まで来たな・・・
この辺りは紅葉の時期にはかなり綺麗らしいな・・・

おや、友香・・・？
お股に虫を集めて、新しいプレイか？
ん？変な薬を塗ったら、虫が集まってきたって？
まぁ、とりあえず電車に乗って…ちょっと見てやるから。

（座席に友香を寝かせる）

これか・・・変な薬だな・・・
まぁ、とりあえず全部ふき取っておこう・・・
・・・ふきふき・・・ふきふき・・・中のほうもくちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・
お客と…車掌が見てるって？
みんな友香の具合が心配で見てるだけだ・・・気にするな・・・
もう大丈夫かな・・・くんくん・・・ぺろぺろ・・・

ついでに・・・ちょっとだけ・・・俺ので奥まで確認するからな
（友香の中にゆっくり差し込み）
んんっ・・・いいぞ・・・友香・・・
友香のおまんこ・・・なんてエッチなんだ・・・ううっっ!!
（白濁したスペルマを吐き出す）
ほら、おまんこを大きく広げて・・・スペルマと一緒に何匹か虫が出てきたな・・・
スペルマは漂白剤の匂いだし、殺菌効果もあるかもな。


薬売り？・・・なんでこんな所にいたんだろうな。行商かな。
確かに材料調達に京都なんかに来たり、
萬金丹を仕入れに伊勢に行くっていうし・・・まぁ、気にするな。

そうそう、夏はこれを使うといいぞ・・・
つ【ヨンスター・トニックタオル】
メントールの大きなウェットティッシュだ。
これで顔や首、腕を拭くとかなり涼しくてスースーするぞ。
でも・・・メントールがきついから間違っても粘膜には使うなよ？
（そう言いながら、軽く拭いてみる）
・・・ほら、ちょっとだけでも凄いだろ？

じゃ、俺はここで降りるから・・・じゃな〜

【どさくさに挿入しちゃいました。ご馳走様。】

>>97
首里城は綺麗だったから私もオススメね。
でも8月は日差しがキツイから特に沖縄は気をつけなくちゃいけないわよ。
あと、虫、気をつけてね。（想像しただけで鳥肌が・・・・（汗））
>>96
【こないだはあまり話せずすいませんでした】
【今、いらっしゃいますかね・・・？】

う・・・・・ヒリヒリするなぁ・・・・・。
（強い日差しのためか、露出している白い肌がほとんど赤くなっている）
熱中症で死んだ人もいるみたいだし、気をつけなきゃね・・・。

さて、首里城から近くの識名園に移動してみたの。
一見沖縄っぽいけどそうでもないって感じ。
・・・・・もうちょっと早く来てたら藤の花が見れたらしいんだけど。
秋とかすごく綺麗だと思うわ。

ん〜・・ちょっと疲れたから休憩・・・・。
（と、池の近くの芝生に腰を下ろす。）

＞99
【寝る前に来てみたら・・・書き込みがあったとは。】
【また明日の夜にでも覗いてみるよ】

＞99
世界遺産、識名園・・・か。
中国と沖縄と・・・なんだか変わった雰囲気の庭園だな。
（池の中にある小さな小屋（六角堂）から周りを見渡す）

おや、あんなところに女の子が一人・・・
・・・なかなか美味しそうなボディだな。

【・・・今夜は来れそうなのかな？】

>>100,101
【自分の方が来てなくてすみません・・・。】
【また時間があればお相手お願いします】

久しぶり・・・・かしら。
もうお盆ね。沖縄も日差しがすごく強くなってきてるの。
早く海で泳いでおかないと、クラゲが多くなるらしいし・・・。
・・・・え、これって嘘なの？

今日はグスク（城跡などの、厳かな場所っていう感じね）巡りに来てるわ。
日差しも強いし、靴もスニーカーだから暑いんだけど、
なんとなく来て見ようかなって思って・・・・。
倒れたら自己責任だし（笑）

今は、糸数グスクという、このへんで一番大きいらしい城跡にいるの。
やっぱり、歴史があるからかしら・・・・・すごく落ち着く場所よ。
でも、登ってみたいという気がしないでもないわ・・・・危ないかしら？

まだまだあるみたいだし、いっぱい見てくるわ。

（あ、このスレ書き込みが…ちょっと待ってね、かすみさん）

お城の跡か…昔は栄えてたんだろうな…
海まで見えるくらい見晴らしもいいし…

おや？下に女の子が…

「お〜い、登りたいならあっちからだとすぐに登れますよ〜」
（大きめの声で声を掛けてみる）

（レスは明日以降かな…もうちょっと待って書き込み無かったら落ちるね）

ぬるぽ

>>106
ガッ

めるぽ

>>107
ｶﾞｯ

新聞のコラムにも載ってた、近頃逆○助をする女性達が多いとのこと

そんでこういう女がよく登録してるのが
http://home.doramail.com/wakwak:doramail.com/furu2.html　←ここらしい

実際に上のコラムの女も登録したことあるそうだぞ・・・なんかすごい時代だな

君ぃがぁ、空ぁゆく、風ぇな〜らば♪

http://1go.it/d-o-g-a

気象庁（大手町）の１Ｆにある本屋「津村書店」についての裏事情

ここにいる７０歳くらいの、頭の完全に禿げた眼鏡をかけたジジイは、とにかく短気かつ凶暴である。
以下にこのジジイの悪行を、一部であるが記す。

・まず、本屋で５分以上うろついていると、「何か買いたい物があるか」と突慳貪に言い、
黙っているか、「いいえ」とか言うと、「買う気がないなら、出て行け」と言う。
・次に、立ち読みでもしていようなら、腕をつかんだ上で、奥に連れて行き、殴る蹴るの暴行を
加える。過去に顔にあざができたり、鼻血が出たりしたケースもあったらしい。また、女性の場合
胸を揉むなどの、セクハラをしたこともあったとか。
・一見ひ弱そうに見えるが、実は、柔道黒帯，合気道二段の腕前。そして、足も速い（笑）
・そして、納品作業をしていると、客がいようがお構いなしに「そこ邪魔だ、どかんかい」
と怒り、睨み付ける。（場合によっては足で蹴る）ちなみに店内は非常に狭い。そして本の陳列も非常に雑。
・極め付けは、清算をする時。例えば３２０円の雑誌を買って、１０２０円を出そうものなら
「何故１０００円札一枚で出さない？計算しにくいんだよ、アホンダラ」と言って、２０円分を投げる。また、お釣りは投げるようにして、渡される。

ここの本屋は、マニアックな本は多いが、品揃えは悪い。そして、何と言っても、上記のように主人の
接客態度が最悪。
こんな本屋で買い物をするのは、極力避けた方が良いとアドバイスしておく。

んー、もう誰も来ないのかな？

【名前】エリー＝レイン
【年齢】１４歳
【性別】女
【誕生日】５月２日
【一人称】私
【体型】１５５ｃｍくらいかな？
【サイズ】胸は結構自信あるなぁ、触って見る？
【性格】明るく小さい事は気にしないタイプ、エッチも割と好き
【容姿】金髪碧眼、猫のような印象を受けるパッチリとした軽いツリ目がチャームポイント
【コスチューム】黒のタンクトップにジーパンにジージャン、ブラは無し、ショーツは白に青の縞柄
【希望する旅先】日本の色んなトコ回りたいんだけどね、とりあえず北海道？
【その他】服は用意されれば何でも着る。
【ＮＧ】痛いの、汚いの（でもオシッコくらいならＯＫ）。

このスレ、置きレスな感じでも大丈夫なの？。
とりあえず気付いてもらえるように上げとくわ。

…やれやれ、やっと付いたわね。
日本の空港って凄い人込みね…時間には正確だけど、その感覚は共有できそうに無いわ。
さて、これから色んな所を回って、北海道目指しての旅の始まりよ！（と、旅行鞄を持ち上げて歩き出す）。

（ちょっと質問だけど、>>115のレスは成田空港から書き始めたほうがいいのかな？）
（空港から都心へ向かう特急の中でもいいのかな？）

じゃあ移動中からにするわ、よろしくね。

今私は最終目的地北海道に向けて旅をしてるんだけど、寄り道したって良いのよね。
だったら…日本に来たら一度行って見ようと思ってた秋葉原！、に向けてとりあえず移動中よ。

…なんだけど、飛行機の中で余り眠れなかったから、何だか眠くなってきちゃったな…。
日本の治安はバッチリだって聞いてるし、ちょっとくらい眠っても大丈夫よね…ふわぁぁ…（席に座ったままウトウトとし始める）。

おや、隣は可愛いお嬢ちゃんが眠っているようだね
（初老の老人が隣の席に座り、カップの日本酒を飲み始める）

（そのとき、通過駅で白線からはみ出て歩く客が…）
（電車は急ブレーキ、客はすぐに白線の内側に戻って、事故は無かったのだが）

…あぁぁ、すまない…お嬢ちゃん…
（カップの日本酒がジーパンの股間に掛かってしまう）

起きないようだし…せめて拭いておかないと…
（ハンカチを取り出してジーパン越しにふき取り、ボタンを外しファスナーを下ろして、下着も念入りに拭く）
あと、少ないけど…クリーニング代に…
（手に1万円札を握らせると、老人は途中下車をする）

んっ…ふわぁぁ〜…どのくらい寝てたのかしら…（伸びをして手を握ると、くしゃ、という紙幣の感覚に気付く）。

あれ？、何これ…妙に股間がスースーするような…はう、何これ、濡れてる…。
うう〜、これじゃあお漏らししちゃったみたいじゃない〜…でもまぁ、なんだか知らないけど一万円手に入ってラッキー♪。

でも何処かで着替えないと…うーん、何か良い手は無いかしら？。

（車窓に見えてくる秋葉原…その中に「コスプレ販売専門店」の文字）
（コスプレ衣装販売から、使用済み下着の買取まで）

（そして車内では、二人くらいゴスロリ衣装の女の子達が、ドアに向かって歩いている）
（…コスプレというより、単にビジュアル系バンドの追っかけのようだが）

【一言落ち】

>>120
あら、秋葉原に着いたのね。…コスプレ？、面白そうね。
（ゴスロリ衣装を見て）日本じゃああいうのが流行ってるって聞いたけど、本当なのね。
…あっ、秋葉原に到着したみたいね。

――と、いうわけで、私は今秋葉原のコスプレ販売専門店に来てるわ。
さっき濡れちゃった下着は駅のトイレで脱いできたから、試しに売ってみたら思ったより高値で引き取って貰ってラッキー☆。

電車内で何時の間にか一万円持ってたから、
そのお金と合わせてゴスロリ衣装を買ってみたけど…更衣室が無いのよね。
しょうがないからトイレでこっそり着替えちゃおうっと。

（男女共用のトイレに入って着替え始める、個室は先約が居たので鏡の前で着替える）
（ブラは元から付けてないし、ショーツは売ってしまったので何も着てないし何も履いてない状態に…）
うーん、あんまりこういう服着ないから、着方が良く判らないわね…。
（ゴスロリ服を相手にあれこれ悩んでいる間、個室から出てきた人やトイレに入ろうとした人に裸を見られまくり……）。

…完成♪、（鏡の前でくるっと回って）うん、中々似合うんじゃない？。

でも下着が無いとやっぱりスースーするわね、何処かで良いの無いかしら？。

>>121
(パシャパシャと携帯で写真を撮る)

>>122
どう？、似合う？（ゴスロリ姿を撮られてると思い、ポーズを取ってみせる）

私は今、日本の首都、東京に来てるの。
でも成田空港も凄かったけど、東京駅も凄く広くて、凄い人込みね…。
これからまた飛行機に乗る為に空港に行かないといけないんだけど…どの車両に乗れば良いのかな？。

あ、あそこの人に聞いてみよう！、すいませーん！
（だが、尋ねた人が急いでいた為、適当な事を教えられてしまう）。
うん、日本人ってとっても親切ね、…あっ、新幹線が出発しちゃう、急がないと！
（間違った車両を教えられて、大阪方面行きの新幹線に乗ってしまう）。

ふぅ…危なかったぁ…。
そういえば、まだショーツを履いてなかったわ…まぁいっか、これはこれで開放的だし♪。
（席に座ってペットボトルのスポーツドリンクを飲みながらしばらく景色を見ているが…。

いけない、急いでいたからトイレに行き忘れちゃった……どうしよう、凄くオシッコしたいのにトイレ込んでるみたい…。

>>123
（通路を挟んで反対側の席に、母親と女の子が座っている）
（女の子がトイレに行きたいとせがみ、母親が空のペットボトルを渡す）
（できるだけ他の乗客に見られないようにしながら、女の子がもぞもぞと動く）
（少しすると、ジョロロ…っという音と共に、ペットボトルに黄色の液体が溜まり始める）

（…その一連の行為は、エリーにはばっちりと見えていた）

>>124
（一連を目にして）、
なるほどー・・・日本人は頭いいわね。
でも、この歳でオシッコをペットボトルにするのは恥ずかしい……でも、漏らしちゃうより良いかぁ…。

（中身を飲み干して空になったペットボトルをスカートの中にもぐりこませる）
座ってると出し難いな…よいしょっと（中腰の姿勢になると、片手でペットボトルを押さえてオシッコを出す）。

（ジョロロ…と音を立ててペットボトルの中に尿が溜まっていく）
さすがにこんな所見られたら恥ずかしいなぁ…誰も見てないよね？（気になるようだがペットボトルに注意を向けているので確認できない）。
ふぅ…すっきりした♪、ウェットティッシュでよく拭いて…っと（席に座りなおすと、スカートをたくし上げてアソコの周辺を拭き取る）。

すっきりしたら眠くなってきちゃった、ちょっと寝ちゃおうかな、おやすみ〜…（すやすや）。

>>125
（ちょうどトイレから戻ってきた青年がばっちりと見ていた）
（エリーの斜め前の席に座り、エリーが用を足すのを携帯でムービー撮影する）
あの女の子、こんなところでおしっこするなんて…。
しかも、おしっこが溜まったボトルを置きっぱなしじゃないか。…あれ、寝たのかな？
（一人で興奮しながらしばらく観察するが、起きる気配がないのを確認して席を立つ）
（エリーの隣の空いている席に移動して、尿が溜まったペットボトルを鞄にしまう）
この子、おっぱい大きいな…ちょっとくらい触っても、起きたりしないよな？
（寝息を立てるエリーの乳房に手を伸ばし、恐る恐る撫で回すように触る）

>>126
…ぅん……ぁん……（胸を触られて気持ち良さそうな声を上げる）。

（なんだろう…なんだか…気持ち良い……）

…ぁ…ぁん……（乳首がだんだん勃起してくる）。

>>127
あ、反応してる…寝てても感じるのかな？
（エリーの声に触発されて、少しずつ手の動きが大胆になってくる）
（服の上から柔らかさを楽しむように揉みしだいてから、服のボタンを外す）
（可愛らしいゴスロリ服が肌蹴て、乳首を勃起させた綺麗な乳房が露になる）
乳首立ってる…吸っちゃったりしてもいいよね。……ちゅっ、ちゅうっ…。
（乳房に顔を寄せて乳首を口に含み、吸い付いたり舌で嘗め回し始める）

>>128
ん…ふぁぁ……ゃぁん……。
（段々と吐息が荒くなってくる、アソコも段々と湿ってくるが……）
なに…？、なんだか……はうんっ……（起きそう）。

>>129
寝ているエリーにこっそり顔面射精。

>>130
（まだウトウトとしているエリーの顔に>>130の精液がビュッビュッと掛けられる）
……うぅん……熱い……何これ…？（起きた）。

…あ、あれぇ？、なんで服が肌蹴て……それに何だか顔にベタベタするのが付いてる〜。
（もそもそと服を直して、顔についた白濁液をタオルで拭き取る）

（白濁液を拭いたタオルの匂いを嗅いで）うーん…このタオルはもうポイかなぁ。
ところで、あとどのくらい掛かるのかしら？。
あ、ねぇ>>130さん、あとどのくらいで空港に着くか判る？（行く先が間違ってるので空港にたどり着く訳無いのだが）。

>>131
うーん、正確にはわからないな。次の駅で降りて、駅員さんに聞くといい。
駅に着くまで、はらごしらえをして待ってなさい。
つ【駅弁（精液入り）】
つ【ジュース（精液入り）】
日本の食事が口に合うといいんだがノシ

>>132
判ったわ、親切にありがとう。…え、お弁当もくれるの？。
日本人って本当に親切ね♪。

（精液入りの駅弁とジュースをはむはむと食べ始める）
うん、美味しい、日本の駅弁っていうの初めて食べるけど結構美味しいわ♪。
（精液の入ったオカズやジュースを飲んで『？』という顔をする）

…？、変わった味……これが日本の味文化なのね…（はむはむと味わって食べる）。

（言われたとおりに次の駅で降りる）
えーと…ここは…東大阪？。
あ、駅員さん、すいませーん（路線の事を尋ねて、逆方向に進んでしまった事に気付く）。
ええええぇぇぇっ！、逆方向じゃない！。

…まぁ、来ちゃったものは仕方ないわね、こうなったら鈍行でゆっくり北海道を目指しましょう。
誰か大阪の名所とか、知らないかしら？。

>>133
通天閣は？
あの塔はぺニスの象徴で、アレをみながら男のぺニスを触ると幸せになれるっていうぞ。
ズボンの上からでも、生でもいいけど、なるべく生のぺニスがいいんだって。
（以上大嘘）

>>134
そうなの？、じゃあ早速行って見ましょう♪。

…と、いうわけで私は今、通天閣の前に来ています♪。
わぁ……立派な建物ね……あれを見ながら男の人のペニスを触れば良いのね。
（注：大阪府に心よりお詫びを）

（きょろきょろ）…ねぇ、>>134さん、貴方のペニス、触っても良いかしら？。

>>135
ああ、さすが大阪を代表するぺニス。でかいねー。
（大阪府の皆様に心からお詫び略）

もちろんいいとも。……ちょっとごめんよ。
（人気のない路地裏に誘い、そこでズボンを下ろした）
通天閣はここからでも見えるな。さ、触りなさい。
やさしく、指をからめてね。
（ギンギンに勃起している）

>>136
（路地裏で>>136のペニスを優しく手で包むように握る）
こう…？。
（きゅっ…きゅっ、と僅かに力を入れてペニスをにぎにぎする）

日本人のペニス、暖かいのね…（興味深い、といった様子で頬を赤らめつつも観察する）

>>137
そうそう。上手だよ。あー、君の手、やわらかくって気持ちいいねぇ。
欧米人より小さいかも知れないが、熱い血が凝縮されてるんだ。
熱いし、堅いし、味も濃いぜ。
あ、そうだ、思い出したよ。
通天閣をみながら、ぺニスをしゃぶると、ご利益が二倍になるんだって。
口内射精ならまた倍、ごっくんと飲めばさらに倍。
どう、試してみる？

>>138
本当？、でも口内射精…うーん…。
せっかく日本に来たんだから、やれる事は全部やらないと損な気もするし…

特別☆、なんだからね？。
（>>138のペニスを舌先で根元の方からチロチロと舐め、焦らすようにしてから口に含む）

むふぅ…んっ…ちゅぱ…んぐっ……ちゅ…
（口に含んだり出したりしながら、亀頭を舌で刺激する）。

（……どうでもいいが、フェラの姿勢だと通天閣が見えない事に気付いてない）

>>139
本当、本当。こないだ、修学旅行の小学生達がきてたんだけどさ。
通天閣を見ながら、男子のを女子達がフェラしてあげてたよ。
（さらなる大嘘）

うん、特別とは光栄……心して楽しむよ。
おっ……あ、おあああ……。
（敏感な先端に口付けられ、ついに熱く粘ついた口腔に迎え入れられ）
うわっ、路上で俺、可愛い外人少女にフェラさせてる……たまんねー。
（少女のやわらかい髪を撫でながら、口淫に身を任せる）
舌使い、上手だね……。もっと深くくわえて、楽しませてよ……。

>>140
（言われるままにペニスを深くくわえ込む、舌全体でペニスを撫でるように愛撫する）

ん…んっ…んんっ…
（さすがに深くくわえこんでるとちょっと苦しいようだ）

>>141
あっ、あっ、深くくわえすぎて、苦しい？
ごめんね、もうちょっとだからね……。
（言いながらも、腰をゆっくり前後させて、快感を味わう）
い、いく……君の口の中に、ザーメンいっぱい、出してあげ……うっ！
（わずかに腰を引き、ノドに射精が直撃してむせないようにして）
（少女の口腔に精液が溜まるよう、浅くくわえさせた状態で……射精）
ん、んおぉっ……あー……。
（腰をびくびく震わせて、たっぷりと射精していく）
（小便でもするように長い射精がすむと、ゆっくりぺニスを抜き）
さ、通天閣の方を見ながら、精液を飲むんだ。

>>142
（口の中に放出された精液の味に少しびっくりする）
（吐き出しそうになるのを我慢して、通天閣の方を向くとごっくん、と喉の音を立てて飲み込む）

…ふはっ！、の…飲んだよ、これで私、ご利益満点ね！。
ありがとう、>>141さん、沢山出してくれたから、一杯効果があると思う♪。

…でも、顔にベタベタが掛かったり、精液飲んだりしたから…ちょっとお風呂入りたいなぁ。
そして、どうせお風呂なら温泉に入りたい！、だから私は今、京都に来ています♪。
京都も一度言って見たかったし、日本の学生は修学旅行に必ず京都に行くらしいから温泉だってあるわよね♪。

…そんな訳で、温泉宿に泊まったんだけど…ここの温泉、混浴なのよね…。
でも、せっかくの温泉に入らないなんて事出来ないし、ちゃんと身体を綺麗にしないとね♪
勿論水着でお風呂に入ったりなんかしないよ、そういうの邪道だもんね♪

はぁ〜…良い気持ち〜…（混浴の露天風呂に入っている）。

>>143
やったねエリーちゃん！
明日はきっとホームランだ！
（意味不明ながら、幸多そうなイメージ）

さらに京都に向かうとはすごいバイタリティ。
温泉、ご一緒していい？
（同じく全裸で、エリーと同じ湯槽に浸かる）
フー、いい湯だ……
しかし……君はやっぱり、いい体してるねー。
（背後から抱きついて、胸を揉みしだいてみたり）
（湯の中で、すでに復活したぺニスをエリーの尻にすり付けてみたり）
今度、ベッドをともにしたいものだが……。
（グニグニと乳を揉み、ぺニスを尻の割れ目に滑らせながら）
今日はちょっと眠気がするんで、またいつか楽しませてもらおう。
（急に立ち上がる）
（エリーの背後に立っているので、ぺニスの先が彼女の後頭部に触れている）
……うっ。
（びゅるびゅると、シャンプーのように精液をエリーの髪にかけ）
じゃ、俺は先に出るねー。ごゆっくりー。
（軽くあいさつして、浴場を出ていった）

（ついでに、エリーの着替えの浴衣を、ワンサイズ大きな、はだけやすいものとすり替えておいた）

【とりあえず眠気なんで、俺は今日はここまでで】
【エッチくてすごくよかったです、またいつかよろしく！】

>>144
ホームランだ！（意味は判ってない）

（温泉で胸を揉まれて）
やん！、くすぐったい…それにお尻…当たってる、あんなに出したのに…日本人って凄いのね

ベッドは…ひゃん！…あんっ！（答える前に強く胸を揉まれたりして身をくねらせる）
もう、エッチなんだから〜…女の子の胸はもっと丁寧に扱ってね！。

（去り際に髪の毛に精液をたっぷりかけられて）
ああんっ、髪の毛に付くと落とすの大変なのにぃ〜…全くもう！、おやすみなさい！
……今日は私も、楽しかったわ♪

（髪の毛を丹念に洗って、温泉から出ると浴衣に着替える）
なんだかブカブカね…、こういうものなのかしら？、それじゃあ私も、お休みなさ〜い。
（就寝中、寝返りの拍子に自然に浴衣が肌蹴て、脱げていく）。

【おやすみなさい〜】

>>145
ほぉら、エリーちゃん。いつまで寝てるのかなぁ。
（あられもない姿で眠るエリーの身体をまたぎ、肉棒を取り出す）
（寝ても形の崩れない乳房を寄せて、その谷間に肉棒を挟み込む）
おぉっ、エリーちゃんのパイズリ気持ちいいっ…！
目覚めの一発、ぶっかけてあげるよっ…うっ、イくっ！
（先端から勢いよく発射された精液が、エリーの寝顔に飛び散る）
あー、気持ちよかった…エリーちゃんの口でお掃除してもらおうっと。
（半開きになった口に捻じ込み、腰を動かして舐めさせる）

>>146
（夢の中でフェラをする夢を見てるのか、僅かに舌がペニスを舐めるように動く）

…ふわぁ〜あ、良く寝た…って、何だかデジャビュが……やぁ〜ん、また顔にベタベタがぁ〜！。
今度は口の中にも…でも大丈夫！、なんたってここは温泉旅館なんだから、すぐにお風呂に入れるもの♪。

お風呂でさっぱりした所で、私は今、京都名所の清水寺に来ています♪。
噂に聞いていたとおり、凄い絶景ね…今日はちょっと風が強いみたいだけど。
そうそう、噂といえば前にこの清水の舞台でオシッコをしていた女の子が居たんですって（>>75参照）。
これも何かのご利益があるのかしら？、その女の子がその時どんな気持ちだったのか、とっても気になるわ…。

こんな機会めったに無いんだし…私も先人に倣って、ここでオシッコしちゃおうかな…。
…なんて、実は噂を聞いた時からそうしようと思って、ここまでトイレを我慢してたんだ♪、もう限界…
。
それじゃあ人気が少ない今のうちに……多少見られちゃうかもしれないけど、滅多に無い経験だものね♪。
（ゴスロリ服を脱いで素っ裸になると、手摺りに掴まり空に向かって股間を差し出すようにする）
はぁ…これ、凄く恥ずかしい……風がアソコや胸に当たって…はぅんっ！。
前にここでオシッコした女の子って相当大胆……日本人のやる事ってよく判らないわ…あ、もう、出ちゃう！！。

プシャアアアアア・・・・

（散々我慢したエリーの尿が勢い良く放出される、追い風に乗るようにして明かりに照らされた尿がきらきら輝いて飛んでいく）
ひゃあぁぁぁぁっ！、と、止まらない！、止まらないよぉ！！
（我慢して溜めた尿が長い間放出される、その間エリーはギャラリーを忘れたように恍惚の表情を浮かべている）

き、気持ち良い…気持ち良いよぉ…。
こんなに気持ち良いって判ってたから、前でここでオシッコした女の子はこんな大胆な事をしたのね…。
やっぱり日本人って凄い……、オシッコ、こんなに気持ち良いなんて……。

…そういえば、最後に女の子は服も投げちゃったのよね…（脱いだゴスロリ服を見る）。
服を投げちゃって、風に飛ばされちゃったら困るけど……こういうのは思いっきり楽しまないとね♪
（興奮した様子で判断力が鈍くなったのかエリーは躊躇する事なく、ゴスロリ服を投げ捨ててしまう）

ふぉっふぉっふぉっ…

お前が投げたのは、このゴスロリ衣装かね？こっちのエロゲの主人公のセーラー服かね？
…それとも…この革のボンテージかね？

（仙人らしきジジイが現れて）

好きなのを着ていくが良い…さらばじゃ。

>>148
あ、お爺ちゃん、服拾ってくれたの？、ありがとう♪

え、服？…ゴスロリだけど……全部っていうのは駄目？、
日本のセーラー服も着てみたいし、ボンテージって私に似合うかしら？。

（天の声）
ボンテージなんて似合うかもしれないのぉ…
他の服はとりあえず、着替えとして持っていきなさい

>>150
あら？、何処かから声が…日本は神秘の国ね！。
それじゃあありがたくこの服は貰って……（ボンテージを着始める）。

…出来た！。
どう？、セクシー？（身体の中央に結び目が来るタイプの黒い革のボンテージ、結び目の部分からおへそが見える）。

なんだかさっきから周りの人の視線が気になるけど…気のせいかしら？。

さすがにボンテージ姿で出歩いていたら目立っちゃうから、上からジージャンだけ羽織ってるわ。
通り過ぎる人たちの視線が太股に向かってる…でもちょっとそれが快感かな♪。

でも私…実はここで大変な事に気付いたの、
方向を間違えたせいで旅費が足りなくて、普通に旅をしていたらとてもじゃないけれど北海道までたどり着けない…、
ううん、帰る事も出来なくなっちゃう…さすがにそれは困るわ……。

だから、私は一生懸命節約しながら旅をする事にしたの。
とりあえず、福井県を目指してヒッチハイクをしてるの、誰か優しい人、止まってくれないかしら？。
（革のボンテージの上からジージャンを羽織ったエリーが通り過ぎる車を呼び止めようとしている、車のライトに照らされる身体のスタイルはボンテージで余計にエロティックに見える）

>>152
（しばらくして、一台のワゴン車が少し行き過ぎたところで止まる）
おねーさーん、どこまで行くのー？もしよかったら、乗せてあげようかー？
（後部座席から身を乗り出した、20歳前後の青年が声をかける）
（ワゴン車には同年代の青年が4人乗っており、みんながギラついた目でエリーを見ている）

なに？金がなくてヒッチハイクしてんの？
そりゃー大変だ。ま、俺らならちょっと身体で払ってもらえば大丈夫だからさ…。
ほらほら、とりあえず乗りなよ。そんな格好で立ってたから、寒いだろ？
（エリーの背中を押して、後部座席の真ん中に座らせようとする）

>>153
あ、ワゴン車が止まってくれたわ♪、やっぱり日本人は親切ね。
ありがとう>>153さん、出来れば福井か滋賀まで乗せていってくれないかしら？。

（背を押されて車内に乗り込む）。
身体で払う…？、お手伝いできる事があったら、何でも言って、日本人にはお世話になりっぱなしだもの♪
お兄さん達寝不足かしら、何だか目がギラギラしてるわ？。

>>154
オッケー、オッケー。んじゃ、滋賀の適当なとこまででいいよな。
（エリーを含めて5人、後部座席がすし詰め状態で発進する）

へー、それじゃあ、その受けた恩を俺らに返してもらってもいいかな？
（エリーを挟んで座っている男たちが、曝け出されている素足やおへそを撫で回す）
寝不足じゃなくてさ、女不足なんだよね…目的地に着くまで、君の身体で発散させてよ。
（エリーの手を掴んで、すでにズボンを膨らませ始めた股間を触らせながら言う）
（次第に車は人気も街灯もない方向へと走り、いちおう逃げられないようにする）

>>155
ぁんっ、くすぐったい…（素足やおへそを触られてくすぐったそうに身を捩じらせる）

え、えぇ〜！？、
私の身体で発散って…私、４人も相手にできないよぉ…（ズボンの上からパンパンに膨らんだペニスに触れて）
でも、このままじゃ可哀想よね…タダ乗りっていうのも気が引けるし……エッチな事しても良いけど、痛くしたら嫌よ？。
（怯えるような仕草をするエリー、だが内心は４人の男に身体を弄られる事にワクワクしてたりもして……）

（やだ、乳首立ってきちゃった……ボンテージだから乳首立ってると丸判りで恥ずかしい……）

>>156
一気に4人同時じゃないから、安心しなって。
せいぜい2人かな。それをずっと連続でしてもらうだけだからさ。
（言いながら、エリーが同意の言葉を口にしたのと同時にズボンのファスナーを下ろす）
（下着の中から出てきた後部座席の2人の肉棒は、すでに硬く反り返っている）
それじゃ、まずは俺らのちんぽを気持ちよくしてもらおうかな。やり方は任せるぜ？
（肉棒を直に握らせはするが、それ以上の事は指示しない）
…お、乳首立ってるじゃん。へへ、エッチに期待しちゃってるのかなぁ？
（反対側の男がニヤつきながら、ボンテージの上から乳房を揉みしだく）
（前の二人の男も、待ちきれない様子で「早く済ませろよ」とせかし、囃し立てる）

>>157
（反り返ってるペニスを見て）きゃっ…すごい……。
お任せって言われても…こう？。
（カリの辺りを親指で擦るようにしごき、先端から先走り液が出てくると、尿道の周りに塗りこむようにして親指の先で愛撫する）。
うふふ、これだけじゃないわよ？、こうすると凄く射精したくなるでしょ……（ペニスを弄る右手とは別に、左手で玉袋をそっと掴んで、優しく揉み始める）。

（胸を揉まれて）あっ、ぅん……やっぱりバレバレ…？。
生で触っても良いよ、減るもんじゃないしね♪（ボンテージの結び目を緩めると、エリーの大きな胸が解放されたように露わになる）。

>>158
お、でかいおっぱいが丸見え…んじゃ遠慮なく。
（曝け出された乳房に手を伸ばし、揉みしだく）
（それだけでは飽き足らず、二人が両側からむしゃぶりつく）

へへ、ちんぽ触るのもうまいな。それじゃあさ…。
（肉棒をむき出しにしたまま、背もたれに座る）
（エリーの頬に両側から肉棒を押し付けて）
ちんぽ二本を一緒にしゃぶるのも出来るだろ？
（ほらほらと急かすように、両側から肉棒を突き付ける）

>>159
ひゃんっ！、えへへ…おっぱい好き？、ちょっと自信あるんだ…（胸に吸い付かれて気持ち良さそうに）

二本一緒に…うん、やってみるね…。
（右手左手でそれぞれペニスを握り、交互に舌で亀頭を舐め始める）
すごい…ペニスに挟み撃ちされてる…（片一方を口内に含んでいる間、もう片方は指で愛撫する）。
はぁ…はぁ…臭い凄いよ……なんだか、大きいポークフランク、二つも食べてるみたい……んちゅ…んぐ……ん…

>>160
あぁ、好きだぜ。でかいのはさらに好きだ。
このでかいので、後でパイズリしてもらいたいね。

（舐められているうちに、先走りが滲み出てくる）
しゃぶるのもうまいなぁ…今までどれくらいしゃぶったんだ？
（一心不乱に肉棒を交互に舐めるエリーの頭を撫でながら尋ねる）

>>161
良いよ…私のおっぱいで気持ち良くなってね…こうなったらトコトン搾り取ってあげるんだから♪

（頭を撫でられて気持ち良さそうにしながら）えーと…うふふ、ナイショ。そっちはそろそろ我慢できなくなってきたんじゃない？
（先走り液の滲み出る尿道の穴を狙って舌でチロチロと舐めて刺激する）

何だか暑くなってきちゃった…ジージャンは脱いで仕舞って置こうっと（脱ぎかけのボンテージだけの姿になる）。
コスプレって楽しいのね、何だかボンテージを着ているとサドっ気出てきちゃう……なんちゃって♪。
滋賀県に行くなら琵琶湖に連れて行ってくれないかしら、一度行って見たかったの♪。
到着したら前の席のお兄さん達も…ね、運転してもらった分、沢山搾り取ってあげるね☆

>>162
ま、パイズリは一回すっきりしてからだな。
あんたのはフェラも最高だし。可愛くてエロいなんて、最高だぜ。
（エリーの口と手の中で、二本の肉棒はびくびくと震える）

琵琶湖かぁ…湖見ながらエッチってのも悪くないな。
しっかりサービスしてやってくれよ、こいつらも溜まってるからさ。
（エリーからは見えないが、前の座席の二人もかなり興奮している）

よし、そろそろイクぜ…ほら、二本ともくわえて…イクっ！
（両側からエリーの口に肉棒を突っ込み、射精する）
（出し切るまで引き抜かず、吐き出すことも許さない）
しっかり飲めよ…掃除も忘れずに、綺麗にしゃぶってくれよ。

>>163
むぐっ！？…んんー！、んぐ、んぅ……。
（口内に二本のペニスが侵入し、濃厚な精液を放つ、口の中一杯のペニスだけでも大変なのに、思いっきり射精されてエリーは軽くえずく）
おぇ…んぐ…ケホッケホッ！（口の端から精液が漏れる）、もう、無茶しないでよ！。

心配しないでも、ちゃんと綺麗にしてあげるから…（唇から垂れる精液を舌でぺロリと舐め取ると、ペニスに残った精液を一本ずつ綺麗に舐め取る）。
確かにエッチは好きだけど、痛くしないでって言ったでしょ？、もうっ！。

そろそろ琵琶湖も見えてくる頃かしら？、楽しみだわ♪。

>>164
（掃除されて、綺麗になった肉棒を引き抜く）
いや、あんたなら慣れてるかと思ったからさ。
無理させちまったみたいで悪かったな、調子乗っちまった。
（反省しながらも、その手はエリーの服を脱がせにかかる）

あぁ、そろそろ…ほら、見えてきたぜ？
（男の指差す先には、朝日に輝く琵琶湖が広がる）
（駐車場に車を止めて、全裸にしたエリーと男たちが降りる）
どうだい、念願の琵琶湖を見た感想は？
（世間話をしているが、思い思いにエリーの身体をもてあそんでいる）
（フェラされていた二人は、乳房と秘裂をいじっている）
（他の二人のうち、運転手が尻の割れ目に肉棒を擦り付け、もう一人は両手で肉棒を扱かせている）

>>165
んーん、別に怒ってないよ☆。
脱がしても良いけど…ちゃんと返してね？、結構それ気に入ってるんだから。

（素っ裸にされてしまったエリーが車から降りる、さすがに野外は気になるのか、男達の影に隠れるようにしている）
朝だし、湖だし、ちょっと寒い……あんっ…でも、こっちが温かいから大丈夫かな…あ、くぅん……
（弄られている乳房は乳首が固くなっているし、秘裂は愛液でべとべとになっている…愛液はお尻の方まで伝わり、運転手の男のペニスも塗らしている）

お兄さん達との旅もここまでだね…、
お別れのお礼代わりに、頑張って気持ちよくしてあげるからね…。
（腰を振って尻肉を運転手の男のペニスに擦り付ける、手の中のペニスは太股に導いて、太股に擦り付ける）
こうすると気持ちいいでしょ…私の太股、お兄さん達の日本人精子でベトベトにして良いんだよ…（上気した顔や身体が朝日に照らされる）

>>166
心配しなくても、ちゃんと暖めてやるって。
オレらの体温とザーメンでさ。
（前後から肉棒を擦り付ける男たちの息が荒くなる）
（愛液と先走りで、肉棒と太ももがべとべとになる）
（残りの二人もエリーに扱かせ、綺麗な手を汚す）
最後はみんなでおまんこにぶっかけてやるぜ。
綺麗なおまんこを、ザーメンまみれに…出るっ！
（四人が一斉に射精し、エリーの秘裂を汚す）
（黄ばんだ精液を秘裂に浴びせかけながら、肉棒を擦り付ける）

（残った精液を全身に擦り付けてから、全員の肉棒を綺麗にさせる）
（精液まみれのエリーにボンテージ服を返してから）
じゃあな、気持ち良かったぜ。
目的地がどこか知らないけど、頑張れよ。
（手をふりながら、エリーを残して走り去る）

>>167
すごい…こんなに身体中精液塗れにされて、臭い染み付いちゃいそう…。
（お尻も、太股も、手も精液塗れになり、最後は４人分の精液でおまんこがベトベトになってしまう）
はぁー…はぁー……さすがにちょっと、疲れたわ……もう全身ドロドロ…でも、中に出されなかったからまぁ良いかな？。

あれからタオルで身体を拭いたり（またタオルが一枚ゴミになっちゃった…）、旅館でお風呂だけ入らせて貰ったりして、
ちょっと疲れちゃったからヒッチハイクは中断して電車に乗って…私は今、岐阜県の関ヶ原に来ています。
今日は>>148で貰ったピンク色の派手なセーラー服を着てたんだけど、電車に乗ってる内にまた服が肌蹴ていたの…なんでかしら？。
しょうがないからゴスロリ服に再びチェンジ☆、今回はちゃんとブラもショーツもミント色のお気に入りのを着けてるのよ♪。

関ヶ原といえば関ヶ原の合戦が有名みたいね、ガイドブックに書いてあったけれど昔の戦場なのね。
（エリーが物思いに耽っていると、背後から近づいてきた男がエリーに声をかける）

「関ヶ原古戦場には沢山の霊が眠っているんだ、その霊を敬う為にある事をすると良いご利益があるんだよ？」

（興味深そうに話を伺うエリーの背後から、男が膝からエリーを持ち上げて小さい子供にオシッコをさせるような姿勢にする）

きゃあ！？、な、なにするのー！？

「ごめんごめん、こうやって股を広げて抱えて貰って、古戦場に眠る霊達におまんこを見せてご利益を貰うんだ」

そ、そうなの？、日本の風習って変わってるのね…。
（また騙されたエリーは一度地面に降ろされ、男にミント色のショーツを下ろされてノーパンになる）
「さ、この可愛いショーツは大切に預かっておくからね（ポケットにショーツを捻じ込み）、それじゃあ行こうか、俺が手伝ってあげるよ」
ありがとう♪、日本人って本当に優しい人ばっかりね。
（男はノーパンになったエリーのスカートをたくし上げて、再び膝から持ち上げてＭ字に開いた脚の間からおまんこが丸見えの幼児のオシッコポーズにする）

「それじゃあ行こうか、たっぷり霊におまんこを見せて楽しませてあげないとね、そうすればご利益はきっとあるよ」
（男はおまんこ丸見えのエリーを抱えて古戦場の観光要所を回り始める）。

>>168
（エリーと男のそばを、鎧武者姿の男たちが通りかかる）
（どうやら、戦国コスプレ大会のようなものが近くでやっていたらしい）
ややっ、あの異人の女は何をしているのだろう？　股をおっぴろげて。
なになに？（説明を聞き）戦国武者の霊を慰めるために……なるほど。
ならば、その女体で存分に慰めてもらおうか。我らこそ、合戦に散った武者の霊魂なり！
（先頭の武者が適当なことを言うと、他の武者たちも同調する）
何、ここにいる全員の性欲を満たせばいいのだ。できたら、ご利益をたくさんやろう。
女を抱えている男よ、命が惜しくば、女が動けないよう、しっかり支えておけ。
（先頭の大将らしい男が、鎧の垂れをまくりあげ、勃起を取り出した）
（そして、脚をＭ字に広げられ、動けないエリーのマンコに、チンポをあてて）
おおおおおおおおおっ！
（たいした抵抗もなく、チンポはエリーの中に侵入していく）
すばらしい締め付け、すばらしいぬめりけじゃ！
異人の女というのも、性欲処理用には悪くないのう！
（ズッポズッポとはげしくピストンし）
………………ううっ！
（ビュルビュルッ！　ドビューッ！）
うははは……気持ち良すぎて、中に出してしもうたわ。
（精液を大量に注ぎ込み、すぐにエリーからチンポを引き抜くと）
さあ、次の者よ、使うがよい。射精一回で交替、順番で使うとしよう。
（何人もの武者がエリーの前に並び、一人ずつ、乱暴に彼女を犯していく）
（たいていが膣内射精で終わるが、中にはアナルを使いたがる者や、口に射精したい者などがいた）
（結局エリーは、身動きできないまま、五時間近く武者たちの精液便所にされていた）
（三十人以上に中出しされたエリーを、最後にもう一度大将が犯して）
うっ！　……はあはあ、気持ち良かったぞ。
ご苦労じゃった、褒美をとらせよう。これを受け取れ。
（腰の武光をエリーに渡す）
霊験あらたかなものじゃ、もっていれば災難から守ってくれるじゃろう。
ではサラバじゃ。はっはっは！
（武者たちは、ニヤニヤ笑いをエリーに向けながら去っていく）
（「ラッキーだったなぁ、あんないい便器女を使えるなんて」とか言い合いながら）

>>169
ご利益って…ちょ、ちょっと待って（チンポを挿入される）。
痛っ！、痛い！、待って！、まだ濡れてな…痛いー！？。
（まだ濡れてない秘裂に無理矢理挿入される痛みに泣き叫ぶ）。

（エリーを抱えた男はしょうがないなーって顔で一連を見ていたが２０分くらいで腕が疲れたので近場の自販機にコーヒー買いに行ってしまった）

（男が去った後も５時間近くもの長きに渡ってエリーは身体中を蹂躙される）
痛い！…本当に痛いの！、やだ、もうやめてってば…！。
（どくどくと何度も何度も中に出されてエリーのマンコから大量の精液があふれ出す）
あ…ぁあ…うぁ……もう、駄目…やめて……マンコ壊れちゃう……壊れちゃうよぉ……。

（その後エリーは気絶し、武者姿の男達が去った後に缶コーヒーを買いに行っていた男が戻って来て全身精液塗れのエリーを発見する）

「なんとまぁ無茶したもんだぜ、まぁ、俺の責任でもあるからな・・・」
（男はエリーの身体を濡らしたタオルで隅々まで丁寧に拭いてやる、綺麗なタオルに替えておまんこやお尻も綺麗に拭く）
「この服はもう駄目だな…俺のシャツだけどとりあえず着せておくか、無理矢理入れたもんだから血まで出てるからな…とすると、湯治が良いか」
（エリーには大きいワイシャツを着せると、長距離を移動してエリーを何処かへと運ぶ）

（エリーは静岡県の温泉宿に連れて行かれ、男はエリーの宿泊部屋を取る）
「しっかりと湯治するんだぞ、しばらくは直接入れるのは避けた方が良いかもな」
（そういうと男は去って行く…少し後に裸にワイシャツ姿のエリーが目を覚ます）

う…うーん……痛たた…酷い目に遭ったわ……。

（きょろきょろと辺りを見回し）…ここは何処かしら…それにこの格好。
（痛む秘所を抑えながらエリーは部屋を調べてここが静岡の温泉宿である事を悟る）
なんで私、こんな所に居るのかしら……まぁ良いわ、せっかくだからここでちょっとゆっくりしよっと……。
（のろのろと秘所を抑えながら温泉に向かう、相変わらず裸の上にワイシャツ、前のボタンはちゃんと止めているし、丈が長いのでギリギリ秘所の辺りから少し下まで隠れている）。
（そんなエリーの姿は、当然宿泊客の目を引く……見えそうなお尻に男性客の視線が集中する）

>>170
（裸ワイシャツのエリーの姿に、すれちがう男たちが喉を鳴らす）
（シャツを膨らませる豊満な乳房、歩くたびに揺れるお尻、見えそうで見えない秘所）
（そんな男たちの中で、一際勇気と欲望を持ち合わせた青年が思い切ってエリーに声をかける）
ね、ねぇ君。どこか痛めているようだけど、この温泉に湯治に来たのかい？
それだったら、この温泉宿でも一際効能がある温泉を知ってるんだけど…案内しようか？
（言いながら、秘所を押さえるエリーの腕を優しく握る）

>>171
（優しく手を握られて）
そうなの？……ありがとう、お願いするわね（>>171の腕に寄り添うように歩き出す）
（ワイシャツの胸元を上から覗き込むと谷間が見える）

【できればあんまり痛そうなのはちょっと・・・】

>>172
う、うん。それじゃあ、行こうか。
（寄り添われて感じる彼女の体温に、ドギマギしながら歩き始める）
（他の男性客の羨望と嫉妬の視線を浴びながら、温泉へと向かう）
（…その途中、身長差で見えてしまう胸の谷間をちらちらと見ながら）

えっと、ここだよ。…倒れられたりしたら不安だから、僕も一緒に入るよ。
（本音も交えて言いながら服をすべて脱ぎ、扉を開けて中に入る）
（あまり広くない湯船からお湯を掬って、エリーに振り向き）
…ところで、どこが痛むのかな？重点的にかけ湯をしてから浸かると、効き目があるんだ。
（目の前のエリーの裸体に唾を飲み込み、肉棒を反応させながら尋ねる）

【痛くはしませんよ、安心してください。…自分も苦手ですからｗ】

>>173
あぁ…良かった、貴方親切な人ね……。

えっと…おまんこと…お尻の穴もヒリヒリ痛むわ…。
（言われた通りに掛け湯を行おうとするが、ふと男の方を向き）
…お願いできるかしら？、お兄さん優しそうだから、なんだか甘えたくなってきちゃった…。

>>174
お、おまんことお尻…何があったのか聞かないけど、大変だったね。
（思わずそっちのほうに視線が行き、顔を真っ赤にする）
あ、う、うん。君が構わないなら僕がかけ湯をしてあげるよ。
えっと、じゃあ…その風呂椅子に座って足を開いて…お、おまんこを広げてみて。
（素直に従うエリーに近寄り、ほどよく熱いお湯を秘所に掛け始める）
（お湯をかけながら指先でマッサージするように秘所を撫でる）
（お湯がなくなれば継ぎ足して、またかけて…を繰り返しながら）
…どうかな？少しは楽になった？

>>175
（言われた通りに風呂椅子に座り、脚を大きく開いて両手の人差し指でおまんこの肉壁を広げる）
こう…？、よく見える…？。
（お湯を掛けられて）はうっ……沁みるぅ……（ぞくぞくっ、と身を捩じらせる）

くぅ……ん……（秘所を撫でられて小さく喘ぎ声を出す、やがて秘所を撫でる指にぬるぬるとしたモノが纏わり付いてくる）
うん……まだ沁みるけど……んっ……お兄さんの指が優しいから、大丈夫……。

>>176
（小さく声を漏らし、愛液が溢れ始めた秘所を撫で続ける）
うん、我慢してね。後で温泉に浸かるんだから、慣れておかないと。
（くちゅくちゅと音を響かせながら、秘所を撫でていた指を離す）

じゃあ、おまんこのほうはこれくらいで…次はお尻、だったね。
えーっと…湯船のふちに手を置いて、こっちにお尻を向けてくれる？
お尻の穴にお湯が入ると、あんまりよくないだろうから広げなくていいよ。
僕がちゃんと解して、マッサージしてあげるから。心配しないでね？

>>177
ぁぅ…うん……。
（湯船のふちに手を置いて男にお尻を向ける）

お尻を見られるのって、なんだかおまんこ見られるのより恥ずかしいよ……。

【私は置きレスペースでやっていますので、レス間隔空いちゃう事も多いです、ご容赦ください】

>>178
あはは…排泄器官だからね、気持ちは分かるよ。
でも、痛むのをそのままにしておくのはよくないから…分かるよね？
（言いながらも、乱暴されて赤くなってはいるが、綺麗な形のお尻に欲情してしまう）
（エリーの後ろにいるので気づかれてはいないだろうが、それを必死に押し隠す）

じゃあ、お湯をかけるよ…こっちも沁みちゃうだろうけど、我慢してね。
（できるだけ刺激を和らげようと、少しずつお湯をかける）
（手桶を持っていない手で、尻穴の周囲を揉み解していく）

【大丈夫ですよ、ご自分のペースでどうぞ】

>>179
（少しずつお湯を掛けられながら、尻穴の周囲をもまれる）
あぅ…くすぐったくて恥ずかしい……お兄さんの指、温かい……。

（お湯と恥ずかしさで顔を赤くしながら）優しくて温かくて、お兄さんの指、好きよ…。

>>180
あんまり恥ずかしがられると、僕も恥ずかしくなっちゃうよ…。
（エリーの声に、恥ずかしそうにしながらマッサージを続ける）
（さらには、都合よく「好き」だけ聞こえて、自分も真っ赤になる）
あ、ありがとう…せっかくだし、お尻の中も綺麗にしちゃおうね。
（お湯を弾くお尻に片手を添えて、ぐっと押し開かせると穴の中まで見える）
痛かったりしたら、言ってね…すぐやめるからさ。
（指を一本尻穴の中に押し込み、解すようにしながら中を擦っていく）

【今日のところはこれまでで。まったり進めていきましょうﾉｼ】

>>181
（尻穴の中に指を入れられて、ビクッと小さく震えるが、信頼しているのか抵抗らしい抵抗はしない）
ふぅ……んっ……大丈夫、ちょっとだけ痛むけど…我慢するね。

（尻穴に性感帯は無いが、男に裸を見られながら尻穴に指を入れられている状況が興奮するのか、乳首やクリトリスが勃起している）

>>182
（抵抗せずに、マッサージを受け入れるエリーの背中を撫でる）
どうかな、少しは楽になった？指はスムーズに抜き差しできるけど…。
（だいぶ解れてきたのか、最初に比べて指が早い動きで動く）

それじゃあエリーちゃん。そろそろ温泉に入ろうか。
湯船でもちゃんとマッサージしてあげるからね。
（エリーの手を取って立ち上がり、湯船に入る）
（身体が触れ合うほどに狭い湯船の中で、エリーの秘所と尻穴に手を伸ばす）
二箇所同時にやったほうが、効能もあると思うから…じゃあ、するね？
（秘所と尻穴に指を挿入し、ゆっくりと動かし始める）

>>183
（背中を撫でられると気持ち良さそうにする、こういう肌の触れ合いは好きなようだ）
うん、楽になってきたみたい……。

（湯船につかると、秘所と尻穴の両方に指を挿入されるが、抵抗はせずに正面から抱きつく形で首に腕を回して男にくっつく）
こうしているほうがやり易いでしょ……ふわぁ…お兄さん温かい……はぁ、ふぅん……（指の動きに合わせて喘ぎ声を漏らしながら頭を男の胸板に預ける）

>>184
うわっ…あ、あんまりくっつくと、その、胸が当たって…。
（秘所と尻穴を刺激しながら、くっつき合う体勢に興奮する）
う、うん、やりやすいけど…その、僕のも当たっちゃってないかな？
（胡坐をかいた自分の上にエリーが座っているので、エリーの太腿に肉棒が押し付けられる）
でも、君の調子もだいぶよくなってきたみたいだ…ちょっと強くするね。
（両方の指の動きを激しくして刺激を与えながら、エリーの顔を覗き込む）

>>185
当ててるの…♪（胸を押し付けるように抱きつく力を強くする）。
お兄さんの、温かいよ……（肉棒の当たる太股を僅かに動かして刺激する）
本当ならお礼に……なんだけど、今はちょっと痛くて入れられないから…ごめんね（可愛がるように肉棒を撫でる）

はうっ…あっ、あうっ…んっ…ふぅ、んぅ……（激しく指を出し入れされて吐息を荒くする）
そ、そんなに激しいと…あぅ、ん……うずうずしちゃって……なんだか切ないよぉ……（頭を預けた男の胸板に舌を這わせる）
んっ…んんっ……男の人でも…ここ、気持ち良い……？（男の乳首に舌を這わせてみる）

>>186
うわっ…おっぱいがむぎゅって潰れてるっ…。
（胸板に押し付けられる乳房の柔らかさと、尖った乳首に興奮する）
んっ…いいよ、無理させたくないから……本音は、ちょっと残念だけど。
じゃあさ、その…扱いたり、口でしてくれたりはするのかな…？
（エリーの声と行為に触発されて、とうとう本音を吐露する）

いいよ、切なくなっちゃって…気持ちよくなっちゃっていいんだよ。
（二つの穴に入れた指の巧みな動きで、マッサージを超えて快感を与える）
っ、あ…くすぐったいけど、気持ちいいよっ…男も、乳首は弱いんだからっ…。
（乳首を舐めるエリーに身体を反応させながら、負けじと攻め立てる）

>>187
良いよ、お兄さんがそうして欲しいなら…あ、でもお湯の中で射精しちゃ駄目だよ？。

ふぁっ！、あっ！、あんっ！！、ひゃぁ！？、はぁん！！
（男に攻め立てられて身を捩じらせる）お、お兄さん、もう…もう駄目…これ以上は…せっかくのお湯、汚しちゃう…。
（温泉のお湯を汚すのを躊躇ってかイクのを我慢しているようだ）。

>>188
うん、それじゃあ…君が気持ちよくなってからだね。
僕もさんざんみせつけられて、溜まってるから…たくさん気持ちよくしてね。

（責めに反応して喘ぎ声を漏らし続けるエリーに口付けながら）
いいんだよ、このままイっちゃって…みんな喜ぶはずさ。
エッチな君の愛液が成分に混ざってるって知ったらさ…。
だから、気にせずイっちゃいなよっ…君がイくところ、僕に見せて？
（エリーの顔を間近で見つめながら囁き、絶頂に導こうと責める）

>>189
んんっ……（口付けをされて喘ぎ声が途切れるが、抵抗する様子は無く受け入れる）

ぷはっ…、でも…んっ！、あ！、駄目、もうっ…出ちゃう、出ちゃうぅ！！
（ビクッビクッとエリーの身体が震え、秘所に挿入された男の指には暖かい滑りを帯びたものがあふれ出るのが判る）

もう……お湯、汚しちゃったよぉ……（くたり、と脱力して体重を男に預けるように寄りかかる）。

>>189
んんっ……（口付けをされて喘ぎ声が途切れるが、抵抗する様子は無く受け入れる）

ぷはっ…、でも…んっ！、あ！、駄目、もうっ…出ちゃう、出ちゃうぅ！！
（ビクッビクッとエリーの身体が震え、秘所に挿入された男の指には暖かい滑りを帯びたものがあふれ出るのが判る）

もう……お湯、汚しちゃったよぉ……（くたり、と脱力して体重を男に預けるように寄りかかる）。

>>190
あっ…イっちゃったんだね。君の愛液が、お湯に広がってる…。
大丈夫だよ、見た目には分からないからね…それに、ちょっと興奮する。
（二つの穴から指を引き抜き、寄りかかってきたエリーを抱き締める）
すごく敏感で、とっても可愛かったよ。
これだけマッサージしたら、おまんことお尻の痛みも和らいだかな？
（太ももに勃起した肉棒を押し付け、真っ赤になった耳たぶを甘噛みしながら囁く）

…それじゃあ、そろそろ僕のもしてもらっていいかな？
（しばらくの間じゃれあってから、おもむろに立ち上がる）
（浴槽のふちに腰掛けると、そそり立った肉棒がエリーの目の前に現れる）
まずは軽く、手で扱いてみて…？お湯に濡れて敏感だから、優しくね？

>>192
あんっ……（イッた直後なので耳の甘噛みだけでも感じる）。

うん…すごい大きくなってるね…うふふ、可愛がってあげるからね…。
（目前の肉棒を両手で包むと、根元からマッサージするようにむにむにと刺激する）
これだけじゃないよ……（左手はそのままマッサージを続けて、右手の親指で亀頭の先端を擦るように弄る）
一杯我慢したから、我慢汁が出てきてる……でもせっかくだからもうちょっと我慢しててね……。
（一度肉棒から手を離し）お兄さん、これ使ってみない？（と、エリーは自分の胸を手で持ち上げる）。

>>193
うん、ずっと我慢してたからね…たくさん、気持ちよくしてね。
（根元を刺激され、先端を弄られると小さくうめき声が漏れる）
（体を曲げたり、肉棒を震わせたりしながら快感に反応し、息も荒くなる）
う、んっ…我慢するよっ…すぐにイっちゃったら、もったいないからね…。
（我慢汁を亀頭に塗り広げられながら、エリーの吐息にくすぐったさを感じる）

（持ち上げられた乳房を見て、「使ってみる」の意味を理解して）
うん、使ってみるよ…君の大きなおっぱいで、僕のを挟んで…。
ローション代わりは…お湯と僕の我慢汁でいいよね。早く、挟んでっ…。
（乳房に肉棒が包まれる快感と満足感を想像して、せがむ）

>>194
それじゃあ先の方から…（我慢汁をローション代わりにする為に、肉棒の先端を豊かな両胸で挟み込む）。
こうするとね、ペニスも凄くあったかいでしょ…私もおっぱいの間から、凄い熱いのが伝わってきてるよ…。

（先端を中心に緩やかな動きでペニスを挟んだ胸を動かし、我慢汁を塗り広げるようにする）
そろそろ…かな…（何だか楽しそうに乳房を使ってペニスを扱き始める）。
お兄さんのチンポガチガチになってる…♪、でもまだ駄目だよ…ここからがね…気持ちイイんだから……。

（乳房で肉棒を挟んだまま、舌でチロチロと肉棒の先端を舐める）えへへ……お兄さんの味がする………。
ちゅっ…んっ……れろっ……ぅん……んふふ………。
（最後のとっておき、とばかりに自分の乳房をギュッと揉むようにして勃起した乳首で肉棒の亀頭やカリをくりっくりっと擦りつける）。

>>195
あぁっ…おっぱいが、僕のちんぽを挟んでるっ…暖かくて、気持ちいいよっ…。
（柔らかな乳房で先端を包み込まれる感触に、大きく恍惚の吐息を漏らす）

君のおっぱいにも、伝わってるかな…僕のちんぽが震えて、喜んでるのが…。
（満遍なく我慢汁を塗りたくられて、扱かれ始めるとにちゃにちゃと音が浴室に響く）
（てらてらと輝く亀頭に上塗りするように我慢汁があふれ出し、乳房に付着して糸を引く）
こ、これよりさらに気持ちいいのかいっ…？僕、我慢しきれるかなぁ…。
（扱きあげる乳房の谷間で肉棒を震わせ、いつ射精してもおかしくない様相を浮かべながら耐える）

うぁっ、パイズリフェラなんてっ…・・・はぁっ、そんなこと、言われたらっ…。
（扱かれるだけでなく、くすぐられるように舐められて体を震わせる）
（さらに、一番敏感な部分に硬く勃起した乳首を擦り付けられると、我慢汁がとぷとぷ溢れて）
ダ、ダメだっ…我慢できないっ、もうイっちゃいそうだよっ…！
お湯、汚しちゃいけないから…ちんぽ咥えてっ…口の中に出すからっ…いい、よねっ…！
（すぐそこまで迫ってきている射精を懸命に堪えながら、肉棒が咥え込まれて準備が整うのを待つ）

>>196
良いよ、お兄さんの精液、全部飲んであげるね（今にも射精しそうな肉棒を咥え込む）。
（そして、ぎゅっと絞るように乳房で肉棒を挟む力を強くする）。

>>197
あぁっ、全部飲んでっ……ぐっ、あっ、イくぅっ！！
（肉棒を強く挟まれた瞬間に射精し、エリーの喉に叩き付ける）
（我慢していただけあり、濃くて大量の精液が容赦なく吐き出される）
（びくびくと肉棒が震えるたびに口内にぶちまけ、汚しつくしていく）
うぁっ、あっ、はぁっ……まだ、まだ出るっ…はぁっ、出し尽くしちゃうよっ…。
（射精の快感に恍惚の表情を浮かべながら、懸命に受け止めるエリーの髪を撫でる）

>>198
んっ…んぐっ…んんっ…（少し苦しそうにしながらも口の中で受け止める）。

んんっ……（ごくんっ、と喉の音を立てて飲み込むが、口の端から精液が零れる）。
んはっ…はぁー…はぁー……すごい、多くて…濃い……
（髪の毛を撫でられて気持ち良さそうにしながらペニスに残る精液を舐め取る）。

気持ちよかった…？、
私はスッキリしたから、また楽しく旅が続けられそう♪、お兄さんありがとう♪。

【レスペースが遅くて申し訳ないです…】

>>199
（長く続いた射精が終わって、口内から肉棒を引き抜く）
（そのまま湯船に浸かりたいのを堪えて、肉棒の後始末を受ける）
っ、はぁ……うん、すごく気持ちよかった。
あんなに出たのは初めてだったよ…でも、君にはちょっとキツかったかな？
（ちゅうっと残滓を吸い取られて後始末が終わると、再び湯船に浸かる）

そっか、君はまだ旅の途中だから…今回限りのエッチだったんだね。
もう数泊出来るんなら、君の体を隅々まで楽しめたのかなぁ…残念だよ。
（少し寂しそうに笑いながら、笑顔のエリーに口付ける）

楽しいことだけじゃないかもしれないけど、めげずに頑張ってね。
僕も、君の旅が成功するのを祈ってるよ…またどこかで会えるといいね。

【いえいえ、お気になさらず】
【湯治はこれで終わりますので、また一名無しとして拝見させてもらいますねﾉｼ】

さすがにヒッチハイクだけで長距離移動をするのは無理よね…。

というわけで、久しぶりに電車に乗って一気に東京まで行こうと思ってます♪。
この前の親切なお兄さんのおかげで身体の疲れもすっきりと取れたし、いつもより元気一杯よ♪。

寝ちゃったらまた顔に精液掛けられちゃうだろうし、今は何だか眠くないんだけど……電車の中って暇なのよね。
今私はタンクトップにジーパンにジージャンの慣れ親しんだ格好なんだけれど…そうだ、暇つぶしに良い事を思いついたわ。
私は今、４人座れるのボックス席に一人で座っているんだけれど…これからこのボックス席に誰かが座るごとに、一枚ずつ脱いでみようと思うの。
最後には上下の下着だけになっちゃうけど…うふふ、どうなるかって考えるだけでもドキドキしちゃう。

【ちょっとドタバタしちゃってだいぶ間が空いたからもう見てる人居ないかな…？】
【誰かがボックス席に座る事にエリーが一枚ずつストリップしちゃいます】

ここ・・・空いてるかな？
（白いジャケットを羽織った初老の紳士が、エリーの斜め向かいの席に座る）

お嬢ちゃんは、旅行中かい？
私は、箱根の温泉で何日か湯治をした帰りなんだ・・・
（ニコニコしながら孫くらい歳の離れた少女に話しかけ始める）

【さて、ボックス席は埋まるのかな？】

>>202
えぇ、どうぞ♪
（老紳士が腰掛けたのを見ると、早速ジージャンを脱いで膝の上に置く）
（タンクトップの上からエリーの巨乳が良く判る、そして脇からはブラ紐がちらりと見えている）。

そうなの、私も丁度湯治をして来た所なのよ、お揃いですね♪（笑顔で話しに応じる）。

（ほぉ、なかなかのスタイルをお持ちのようだ…もう少しだけ堪能させてもらおうか）

私のジャケット、そこのコート掛けに掛けさせてもらうよ。
それと…進行方向と逆だと具合が悪くなるので、そっちに座ってもいいかい？

（席を立つとエリーの斜め後ろ（窓と窓の間）にあるコート掛けに手を伸ばす）
（上体はエリーに覆いかぶさるように…ちょうど股間が顔のあたり）
・・・おや、なかなか上手く・・・掛からないね・・・
電車も揺れるし・・・
（大きな胸を見下ろしていると、次第に股間が膨らんでいく）

誰か来る前に「かけたい」から・・・少し手伝ってくれないかな？
（ズボンのファスナーを下ろして、股間をさらけ出す）

【誰か来るまで、まずは一人で楽しませてもらうよ】

>>202
もう、お爺ちゃんったら元気なんだから…♪。
上手く引っ掛からないのは……ここが引っ掛かってるからかな？。
（さらけ出された股間から肉棒を引っ張り出し、指で突付くようにしながら撫で上げる）

・・・ここが元気なのも湯治のおかげでな。
お嬢ちゃんも、湯治で元気をもらえたのかい？

そうだよ・・・ここの引っ掛かりをおとなしくしてくれないと
ジャケットも掛けられないし、お嬢ちゃんにも掛けてあげられない

この歳だと、こらえ性が無くてね・・・
・・・とりあえず掛けさせてもらうよ・・・うぅぅっ！
（何度か撫でられただけで、薄めの精液をぴゅっと顔面に発射）

はあ・・・よいこらっしょ
（股間を直すと、ジャケットを掛けて隣の席に座る）

【二人目、来るといいねぇ】

>>206
きゃっ…やっぱり電車に乗ると精液掛けられるのね…（駅で買ったお弁当に付いてたおしぼりで顔を拭く）。
でもお爺ちゃんもスッキリしたみたいね、良かったわ♪。

【あ、別に同じ方が２人３人と連れて来ても大丈夫ですよ〜】

【では、せっかくだし東京まで（？）遊ばせて貰うよ】

…おっ、ここ席空いてる…座らせてもらうよ
（高校生らしき男子…制服のズボンは腰パンで、裾をだらしなく引きずっている）
（もちろんボクサーパンツは見えていて）

ふ〜ん…金髪かぁ…
（目の前の少女をじろじろと眺めている）

>>208
（高校生が座ったのを確認して、思わずにんまりと笑みがこぼれる）。
うふふ、ジージャンまでなら全然大丈夫だったけど、これからはちょっとドキドキしちゃう…。
（老紳士や高校生の視線を感じながらも、席から軽く立ち上がるとジーパンの留め金を外してファスナーを下ろし、するすると腰から下げると両脚を片方ずつ引き抜く）

あはっ…下着とタンクトップだけになっちゃった…♪、パンツ丸見え…♪、凄く見られてる……♪。
（席に座ると、もじもじと太股を擦り合わせるようにしながら下着に注がれる視線を感じて興奮する）

お。・・・痴女ってやつかな？
こんな可愛い顔して・・・変態なんだ・・・
（高校生は下着だけの少女を舐めまわす様に見ている）
（老人は、二人の顔を見てニコニコと頷いている・・・）

・・・じゃぁ、俺も脱ごっかな？
（制服のズボンとボクサーパンツを一緒に脱いで）

こういうのも大丈夫？・・・可愛い痴女さん。
（頭に手を乗せて何度か撫でると、その手をグイと引いて股間に）
（高校生の細くスラっと長いペニスは、真上を向いて反り立っている）

（老人の手は、いつしかエリーの腰を撫でている、そしてショーツへと・・・）

>>210
変態？…うふふ、そーかもネ。
痛いのは嫌いだけど、こーいうのは好きみたい…。

あら、お兄さんも随分溜まってるのね……それで、これをどうして欲しいのかな？。
（質問するように言いながらも、反り返ったペニスを軽く握り、カリを親指で擦る様にする）。

あ、……。
（腰を撫でる老人の手がショーツに向かったのを感じ取り、高校生の膝に上半身を乗せる形で屈みこむ、
こうすると弄りやすし、何よりショーツをずらしたり脱がしたりし易いという配慮のようだ、ペニスを扱くにしても、この方が都合が良い）

・・・そうだな、その可愛い口の中で果ててみたいな・・・んっ・・・
（しばらくエリーに扱いてもらうが、やがて頭に乗せた手に力を込めてフェラをお願いする）

ふぉっふぉっ・・・なかなか可愛いお尻をしている・・・
・・・ショーツの中は、どれどれ・・・
（老人はエリーのショーツをずらして、指で軽くスリットを撫でている）
（次第に愛液が指に絡み、それにつれて指の動きも大きく・・・スリットの奥へと・・・）
おぉぉ・・・中はキツキツでしかも大洪水のようじゃ・・・
三人目の坊やのためにも・・・ちゃんとほぐさないとな、クチュクチュ・・・

（三人目・・・まだ座っていないながらも、興味を持って通路の向かいの席からじっと見ている小学生が居る様だ）

【そういう訳で、三人目までお願いするよ】
【高校生がイった頃に座ると思う】

>>212
口の中で…？、どうしよっかな……（言いながらも舌先で亀頭を舐め、少し焦らすようにする）

ひゃん…お爺ちゃんのエッチ…そんなトコ弄られたら…私、もっとエッチになっちゃう…♪。
あん…んっ…指、気持ちいい………（くちゅくちゅという愛液の音が余計に興奮させるのか、頬を上気させる）

えへ、乳首立っちゃった……、やっぱるブラしてるとちょっと苦しいな…。
（器用に高校生の膝に上半身の体重を預けて、両手をタンクトップの中に潜り込ませてブラのホックを外すと、それをするするとタンクトップの中から引き抜く）。
やっぱりこっちの方が開放的♪、乳首立ってるのがバレバレになっちゃうけど…ま、いっか☆。
（再び高校生のペニスを舌先で愛撫し始める、此方を見る小学生には気付いていないようだ……）。

・・・ぅぅ・・・意地悪だなぁ・・・
（高校生は満更でも無さそうな顔で、亀頭だけの刺激を受け続ける）
（すでに先走り液がトロトロと溢れ出して、エリーの舌に絡み付いている）

バレバレって・・・こんなにエッチな事していたら立ってしまうのは仕方ないよ・・・
（そう言いながら高校生の手は、タンクトップ越しにエリーの胸元へ）
・・・おおぉぉ、まだ子供なのにこの感触・・・これは、直接触らないとね・・・
（すぐにタンクトップの裾をずらし、直接揉み始める）

ほらっ・・・ここをキュッてつねったら・・・喉に当たるまで咥えるんだ
・・・キュッ・・・キュッ・・・
（揉みながら時折、固くなった乳首をつねってみる）

>>214
んっ…えへへ…おっぱい自信あるんだ…触られるのも好き…。

えー、喉までって、そんなに深く咥えるとえずいちゃって楽しく無いんだよね…。
（しかし乳首をつねられて）ぅひっ！……これくらいで我慢してね（適度に咥え込むと口の中で舌を動かしてペニスを愛撫する）。

んっ…んんっ……おっぱい気持ちイイ…出ないけど、母乳出ちゃいそう……。

うぅぅっ・・・それでいいよ、はぁぁぁ・・・
・・・舌が絡んで、すげぇ・・・
こんなに気持ちいいなんて・・・さすが外人だな・・・
（更なる快楽を求めるように、胸を揉み、乳首をいじる）

・・・もう、限界だぁ・・・いくよ、口の中に出す・・・から・・・
（一瞬ブルッと身体を震わせて）
うぅぅっ！ああぁぁっ!!
（精液をエリーの中に勢いよく注ぎこむ）


（高校生は天井を見ながら、はぁはぁと息を切らしている）
（老人はしばし手を休めて、通路越しの小学生に手招きをする）
…青年よ、この子が窓際に座りたいそうだ。
疲れていると思うが、わしの前にずれてくれないか？

（そして、高校生と老人が通路寄り、小学生とエリーが窓際に座る）


…おねえちゃん、えっとね…あの…その・・・
（小学生はもじもじと話しにくそうに、エリーの顔を見ては俯いて・・・を繰り返している）

>>216
ん…んんっ……にちゅ…んふぅ…（乳首を弄られて気持ち良さそうな呻き声を漏らす、秘所から漏れる愛液は量を更に増す）
（そして口の中に精液を出されて……）……ぅん………えへ、飲んじゃった、一杯出たんだね…まだ口の中に残ってる…☆。

（小学生が座るのを見て）…うふふ、席、全部埋まっちゃったね…。
じゃあタンクトップも脱いじゃわないと…ブラ取っちゃったから、おっぱい丸見えになっちゃう…（タンクトップを脱ぐ）。
えへへ…電車の中で殆ど裸になっちゃった……ショーツもずれてるし…これも…えい、脱いじゃえ（遊ぶように中空に脚を持ち上げてするするとショーツを引き抜く）。

はぁ…あはは、電車の中で、本当に裸になっちゃった、丸裸…なーんにも着てないんだよ…。
（子供が何事かを言いたそうにしているのを見て）…えへへ、どう？、お姉ちゃんの裸？…結構自信あるんだけれど…。
（小学生の手を取って、自分の胸を触らせる）ほら…温かいでしょ、それにおまんこ…判るかな、ここ、ね…ベトベトしてるでしょ、子供はここから生まれて来るんだよ…。

（子供の反応を楽しむようにしてから）ねぇ、何がしたいの…？、お姉ちゃん子供大好きだから……できることならしてあげちゃう☆。

あ…お姉ちゃん…うわっ…
（手で顔を隠しつつ指の隙間から、目の前でみるみる全裸になっていく姿を見つめている）
…えっと、お姉ちゃんの裸・・・とっても綺麗・・・
それに・・・とっても柔らかくて・・・むにゅ
（エリーに誘われるがままに胸を揉み、そしてまだ触れたことの無い秘部へ）

・・・ここが、おまんこ・・・女の子のエッチなところ・・・はぁぁ・・・
（夢中になって・・・撫で方も知らずにただ割れ目に沿ってヌルヌルと指を這わせる）

あのね・・・僕、クラスの皆から馬鹿にされちゃうんだ・・・
（そう言うと少し躊躇いながらも、お姉ちゃんも脱いでるから…と半ズボンとブリーフを脱ぐ）
（そこには小学生とは思えない巨大なモノが・・・先端はピンク色ながらもすでに皮も剥けている）

・・・こんなにおちんちん大きくて・・・エッチなことを考えるとすぐに脹れちゃって・・・
一人で何度もいじっていたら・・・クラスで一人だけこんな形に
（どうやら、すでに包茎でないことを気にしている様子）

でね・・・6年生のお兄ちゃんに聞いたら・・・『お姉さんに筆おろししてもらうと自信がつくよ』って・・・
・・・筆おろしって・・・せっくすの事なんだって・・・

・・・せっくす・・・お姉ちゃんに筆おろしして欲しい・・・

>>218
（小学生のレベルを超えたモノを目にして）……（さすがに驚いている）…。
す、凄い…日本人にはこんな子も居るのね……（興味深そうにさわり始める）。

（触ってペニスが固くなり、更にその大きさを増すと）……おっきい…。
筆おろし？…あ、セックスの事なのね、良いわよ、お姉ちゃんに任せて！（あっさりと受け入れる）。

うふふ、お姉ちゃんエッチって大好き、気持ち良いんだもん♪。
私も、こっちのお爺ちゃんとお兄ちゃんのおかげでもうおまんこドロドロで…今、すごくイキたかったの…♪。
君のおちんちんも固くなってるね…本当はおっぱい弄ったり、挟んだりしてあげたいけど…どうする、もう入れちゃう？。
（そう言って、ボックス席の正面に座る小学生の前で脚をＭ字に開いて、くぱぁ、と粘つく愛液の糸を引く秘所を指で広げて見せる）。

・・・んっ、ぁぁ・・・っっ・・・
（お姉ちゃんに触られると、それだけで感じてしまって身体をビクッと震わせる）

ここ・・・お爺ちゃんとお兄ちゃんのおかげでトロトロなんだね・・・
男の子はおちんちん大きくなって、女の子はここがトロトロになって・・・
・・・ここに僕のが・・・んっ・・・
（おちんちんを挿入する様を想像しながら、指をねじ込んでいく）
・・・中までトロトロで・・・キュッキュッって締め付けてくる

うん・・・もう入れたい・・・
でも、男の子は女の子をいっぱい撫で撫でしないとダメなんだよね・・・
（我慢の限界のような顔で躊躇していると）


おっぱいは俺達に任せなよ、おらよっと！
（高校生が立ち上がると、少女の腰に手を掛け持ち上げる）
（座席に座って、その上にM字開脚のエリーを座らせる姿勢に）
（・・・高校生の細長いペニスはエリーのお尻の割れ目にグリグリと押し付けられる）
後ろから、いっぱい揉んでやるからな・・・ニヤニヤ・・・
（老人はその様子を微笑みながら見つめている）

>>220
（小学生にまんこを触られると、待ちかねているように肉壁がひくひくと疼く）
（指を捻じ込まれて）んんっ……温かいでしょ…この中に…んっ、キミのおちんちん、入れて……。

（高校生にペニスをお尻に感じながら、胸を揉まれて気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らす）
ふぅ…んっ……ぁん……癖に…なっちゃいそう……電車の中で、こんなエッチな事してるのに…振動も気持ちよくて、胸も、アソコも、熱くて溶けちゃいそう……。
（口元から涎を垂らしながら恍惚の表情で小学生を見る、もう一度小学生のペニスを撫でると、それを割れ目にあてがう）

大丈夫、怖くないよ…おねえちゃんが全部…受け止めてあげる……。

はぁっ・・・ぁぁ・・・
（先っぽが割れ目に触れただけで、イッてしまいそうな表情で）
・・・うん・・・
（コクッと頷くと、巨大なピンク色のおちんちんを中に沈めていく）

・・・ぁぁ・・・はぁぁぁっ！ひゃぁぁぁ・・・
（オナニーとはまったく違う、絡みつくような刺激に、悲鳴にも近い声をあげる）
（そして半分ほど押し込むと、ゆっくりと引き抜く・・・大きく張ったカリがエリーの肉襞をえぐりながら・・・）
んぁぁっ！お姉ちゃぁん！とけちゃう・・・おちんちん、とろけちゃう・・・
（もう一度、その感覚を味わいたくてまた押し込んでは引き抜き、次第に奥まで深く突いていく）
（エリーの愛液をカリでかき出して、ジュポジュポと淫らな音を立てている）


（高校生は、小学生の動きにあわせてエリーの身体を軽く揺すっている）
・・・んんっ・・・なんだか下からケツを犯してるみたいだな・・・
さっきイったばかりのちんぽがヌルヌルとして・・・ケツの割れ目に擦れて・・・
このまま持ち上げて、グッと押し込めば・・・入っちゃいそうだな
（ニヤッと笑うと、その言葉の通りにエリーの身体を少しだけ持ち上げて）
（その細長いペニスを躊躇することなく、菊門目掛けて押し込んでいく）

>>222
（小学生の巨大なチンポが挿入される）はうぅぅぁぁぁっ！？…思ってたより、ずっと太くて、熱いぃぃ……♪

（小学生の声を聞いて）き、気持ちイイ？…お姉ちゃんも…気持ち良いよ…、
（じゅぷっ…じゅぷっ、と音を立ててチンポを動かされると、身悶えしながら嬌声を上げる）ひゃあっ♪、おあっ♪、あっ、ふぁん！、
おちんちん溶けそう…？、おまんこも、おまんこも、溶けて、溶けておかしくなっちゃいそう…もっと、もっと奥、突いて！、奥にチンポ頂戴…☆

（お尻に高校生のチンポを挿入されて）ふにゃあっ！？、あっ…あぁっ……♪、
お尻にも、熱いのが、熱いのが入ってるぅぅ……、おまんこと、お尻で動いて、ぐりぐりしてる……ぐりぐりって…あんっ♪。

（三人の痴態を眺めていた老人が、ズボンから再び勃起したペニスをさらけ出す）
・・・ふぉっふぉっ・・・お嬢ちゃんたちを見ていたら、またこんなに硬くなってしまったよ。
これも湯治のおかげじゃな・・・
もう一度、この年寄りを気持ちよくしてくれないかな？
（そのペニスをエリーの口元へ持っていく）

（高校生は夢中になってエリーのアナルを責めたてる）
をぉぉっ、すげぇ・・・まるでおマンコの様に、絡み付いて・・・
・・・それに、こんなに締まるなんてっ・・・くぅぅ・・・はぁぁぁっ・・・
（エリーの胸を鷲掴みにして激しく上下に揺さぶっている）


（・・・そして、小学生は・・・）
はぁぁんっ、お姉ちゃん・・・僕もおかしくなっちゃ・・・うぅ・・・
・・・そんなに動いたらっ、だめぇ、だめだよぉ・・・
（高校生が突き上げる度にエリーの身体が大きく揺れ、肉襞が激しくおちんちんを擦る）
（それでも腰の動きを止めることなく、エリーの奥までその巨大なモノを押し込んで・・・）
あぁぁ・・・お姉ちゃん、もうだめ・・・出ちゃう・・・ああぁぁっ!!
（甲高い声をあげながら身体を震わせると、熱い白濁液がエリーの子宮を目がけて放たれる）

…俺も、もう・・・ああぁぁっ!!
わしも…お嬢ちゃんの口の中で・・・うぅぅっ!!
（続いて高校生と老人も熱い精をエリーの体内に注ぎ込んでいく）

【さて、そろそろ東京かな・・・】

>>224
（老人のペニスを咥えると、もはや条件反射で舌を使って舐めはじめる）
ん…んんっ…んちゅ……。

（小学生が子宮に向けて射精したのを皮切りに高校生と老人もエリーの中に思いきり射精する）
ふぐぅっ！……んぁー！……んっ……んぅ……（口内に射精されて言葉にもならないが、小学生が射精すると同時にエリーも絶頂を迎えて秘所から潮を吹く）

（しばらくは脱力した様子でぐったりとしていたが、口の中の精液を飲み込むと）えへへ…お尻の中と、子宮に一杯出されちゃった…。
こんなに一杯子宮に出されて、妊娠しちゃったらどうしよう……でも相手は小学生だし、大丈夫だよね☆。
ぁん…お尻の穴から精液こぼれてきちゃう………うふふ、お爺ちゃんも、お兄さんも、ボクも…気持ちよかった？、私はとっても気持ちよかったよ♪。

あ、東京に着いたみたい！、
いっけないＨに夢中で急がないとドアが閉まっちゃうわ！、…しょうがないから、裸のまま旅行鞄を掴んで急いでドアの向こうへ駆け出します。
駅のホームに居た人たちが何事かと思って私の精液塗れの身体を見るの……あうぅ、さすがにちょっと恥ずかしいなぁ……。
ゆっくりと動き出した電車ではおじいちゃん達がこっちに向かって手を振っているのが見えたから、私も両手を振って飛び跳ねてお別れの挨拶を返したの。
ぴょんぴょん飛ぶ度におっぱいが震えて、ギャラリーの人たちの視線も一緒に上下して…ちょっと面白い♪。

それから適当に着替えて、空港に向かって…北海道までは飛行機で行く事にしたの。
飛行機ならあっという間だから…これで日本の旅もおしまい、色んな事があったけど…親切な人が沢山居て良かったわ♪

…飛行機の中で、私はまた凄いエッチな目にあっちゃうんだけど……それはまた何時の日か、それじゃあ、バイバイ♪

【長くもなってきたので、唐突ではありますが今回の書き込みにてエリーはラストです、お付き合い頂きありがとうございました】

【お疲れ様、長い間ありがとうございました】
【では、これで・・・】

【名前】アネット＝レイン
【年齢】１７歳
【性別】女
【誕生日】７月１２日
【一人称】私
【体型】１５７ｃｍ
【サイズ】Ｂ９２・Ｗ５８・Ｈ８３
【性格】穏やかで小さい事や時には大きい事すら気にしない人、エッチは好きだが本番よりも野外露出が好き（というか趣味）。
【容姿】金髪碧眼のロングヘア、ややツリ目。
【コスチューム】特に働いている訳でも無いのにメイド服（趣味）、下着はつけない主義。
【希望する旅先】妹のエリーを探してアテも無く放浪…
【その他】
　服は状況次第で何でも着る、
　妊娠経験は無いが特異体質で胸への少しの刺激で母乳が出てくる、
　幼少期にその事を散々からかわれ、『ミルクポンプ』だの『ミルクショップ』だの言われていたが、
　『本人が全然気にしなかった』ので特にコンプレックスにならなかった。
【ＮＧ】痛いの、汚いの（でもオシッコくらいならＯＫ）。

【置きレスペースでよろしければ戻ってきました（別キャラですが）】
【気が向いた時程度に相手をして下さると幸いです】

（ざわざわという空港特有の喧騒の中で、場違いなメイド服…にしてはスカートが短いが…メイド姿の少女がてくてくと歩いている）

…エリーちゃん、しばらく連絡が無いのだけれど…心配だわ、あの子世間知らずだから……。

（行方がわからなくなった妹を心配した姉が、その行方を捜して日本にやって来たらしい）
（しかし日本といっても広い、一体何処に妹が居るのか手がかりが無い……）

こうなったら、人に尋ねて回るしかありません……すいません、そこの方、この写真の女の子を知りませんか？。

（近くに居た人に声を掛け、写真を見せて回るアネット…）
（…そんな探し方で人一人を見つけようというのが無謀だとまず気付くのはいつの事だろうか）

>>228
（そんなアネットに声をかけられて、振り向く）
（写真の少女に見覚えはないが、アネットの格好に視線が行く）
（風が吹けばまくれてしまいそうなスカートに、劣情を催して）
うーん、どっかで見たような見なかったような…。
もっと詳しく話を聞きたいから、ついてきてくれるかな？
（言って、空港でも人気のない方へと向かっていく）
（アネットが信用してついてくるなら儲け物、ついてこないなら仕方ないと考えながら）

>>229
（短いスカートは夏向きではあるが、ふとした拍子に中が見えてしまいそうになる短さは一目を引く）
（多くの人は何かの拍子に下着が見えてしまうのでは…と考えているようだが、『最初から履いていない』と気付く人は少ないようだ）

あら…ご親切にありがとうございます、喜んでお供致しますわ（にっこりと微笑む）

（完全に信用しているらしい…無垢というか、バカというか…とにかく、疑っている様子は一切無い、…ビックリするほど無い）

>>230
（あっさりとついてきたアネットに、ほくそ笑む）
（人気のない、死角になる場所にアネットを連れ込む）
ここら辺でいいかな…さて、話の続きだけど。
あの写真の子、見たことあるけどあんまり思い出せないんだ。
脳が刺激されれば思い出せるかもしれない。
そのためにも、スカートまくってパンツ見せてくれないかな？
（出任せを言いながら、露出させようとする）
（もっとも、下着を履いていないことまでは考えていなかった）

>>231
（安易に人気の無い場所に連れ込まれる）

まぁ、エリーに会った事があるんですか？、是非とも思い出して頂きたいのですが…

（男の要求に少し困った顔を見せる）

パンツですか？、困りました……いえ、嫌では無いんです、ただ……

（短いスカートを躊躇なくぺろん♥とめくり、下着を履いてない…綺麗に剃っているのか、陰毛すら生やしていない割れ目を見せる）

この通り、いつも履いていないんです、困りました…♥

>>232
（抵抗なくスカートに手を掛けるアネットにほくそ笑む）
（しかし、めくりあげられた先の、丸見えの秘所には面食らう）
うわ、ノーパンのパイパンかよ…すげぇな、おい。
（しばし見入ってから、ゆっくりと秘所に手を伸ばす）
パイパンおまんこを触れば思い出すかも…探し人のためだし、いいよな？

>233
（夏の暑さよりも人に見せている興奮から秘所はしっとりと汗をかいている）
（秘所に触れる手の感覚に僅かに震えるが、それは怯えというよりも…）

はい…♥、一杯触って、思い出してください…（頬を赤らめながら微笑んで）、

（怯えている、というよりも見るからに悦んでいるようだ）
（たくし上げているスカートの布を手元に集めて、割れ目だけでなくお尻まで良く見えるようにする）

夏はやっぱりこっちのほうが快適ですよね…冬はちょっと寒いんですけれど（微笑みながらまんこに触りやすいように両脚を少し広げる）

>>234
あぁ、ちゃんと触って思い出してやるからな…。
（触られることにも一切抵抗のないアネットの秘所に触れる）
（暑さか羞恥か興奮か…愛液らしい液体でじんわりと濡れている）
だろうね、ノーパンだったら風の通りもいいだろうし。
ま、それにしちゃあちょっと短すぎる気もするけどさ。
（言いながら秘所に指を突っ込み、ぐちゅぐちゅ音をさせて掻き回す）
（責めながらアネットを壁際に追い詰めて密着し、曝け出されたお尻にも手を伸ばす）
おまんこもツルツルだし、お尻もスベスベしてる…いい感じで、脳が刺激されるぜ…。
もっともっと刺激されれば、君が探している人のことを思い出せるかもっ…！
（そう言って、スカートを捲り上げているアネットの手を自分の股間に触れさせる）
（ズボン越しでもはっきりと勃起が見て取れて、その硬さや熱さを手の平に伝える）

>>235
はい…、毛も剃ってるから風が当たるととっても気持ちイイんですよ、
スカート、短いですか…？、もうちょっと短くしようかなって思ってたんですけれど…あんっ♥

（秘所に指を入れられるとピクッと反応する、秘所の中は既にぬるぬるして熱くなっている）
（ぐちゅぐちゅと音が鳴る度に羞恥に頬を染めるが、そのままにっこりと微笑む）

はい、お尻も…触ってください、脳に刺激、一杯送ってください…

（秘所から粘つく愛液をたらしながら、尻肉を撫でられたり揉まれたりする、そして男の股間に触れて…）

あ…熱い……、どうしましょう、このままじゃ苦しいですよね……スッキリすれば、色々思い出せますか？

（ズボン越しに二度程股間を撫で上げると、ズボンの留め金を外しファスナーを降ろす）
（さらに男の下着をずらして勃起した肉棒を露わにさせると…それを見てまた『まぁ…♥』と微笑む）

私にも思い出すお手伝い、させて下さい……駄目ですか…？

（上目遣いに男を見上げながら尋ね、答えを聞く前から柔らかいその手で男の肉棒を握って軽く扱き始めている）

>>236
普通に見たら短いけど、君には似合ってるんじゃないのか？
むしろさ、スカート履かないでおまんこ丸見えで歩いたらどうだい？
（笑って言いながら、二本の指で秘所を休む暇なく責め立てる）
（愛液が床に零れ落ちるのを楽しみながら、尻穴も指で弄る）

…ん、そうだね。血の巡りが悪くなって、思い出せないかな。
（アネットの調子に合わせて言いながら、肉棒を取り出される）
（尋ねながらもすでに扱き始めたアネットに苦笑いしながら頷く）
いや、しっかりと手伝ってくれると嬉しいよ…君の口やおっぱいでね。
一回だけじゃすっきりしないからさ、二回目はこっちで…いいだろ？
（アネットの手の中で肉棒を震わせながら、奉仕と行為を迫る）

>>237
スカートを履かないで…丸見えで…（その様子を想像しているのか頬をポッと赤らめる）
（秘所を責める指を締めるようにヒクヒクと秘裂が疼き始める、疼きの度に愛液が零れ男の指を塗らす）

はい、判りました……私の口やおっぱいに、沢山出して下さい……、
（そういうと、一度肉棒から手を離し）じゃあ…口やおっぱいを使いやすくしますね…。

（身に纏っていたメイド服を脱ぎ、勿論スカートも取り払う。大きな胸が露わになり、愛液が垂れている秘所も丸見えに…）

それでは、お手伝いさせて頂きますね…あ、でも…私の胸、変なので…笑わないでくださいね？。
（中腰になり、両胸で男の肉棒を挟みこむ…先走り液を潤滑液に胸で肉棒を擦り始める…）

ん…お口も使いますね……ぅんっ
（胸で扱きながら肉棒の先端を舌先で舐め始める、やがて乳首からはぽたぽたと母乳が零れてくる…）

>>238
（冗談で言った言葉に興奮したのか、きゅうっと指が締め付けられる）
（露出趣味があるのかと考えながら、指で膣壁を擦る）
おまんこ丸見えで歩いてたら、きっとたくさんの人に注目されるよ？
その人たちの中に、君の探し人を知ってるって人もいるんじゃないかな…俺みたいなさ。
（相変わらずでたらめを言う）

（躊躇なく服を脱いで全裸になったアネットに、生唾を飲み込み、肉棒も反応する）
生で見ると、おっぱいもすごく大きいね…ん、変ってどういう……おっ、あぁっ…。
（豊満な乳房に肉棒が挟まれ、にちゃにちゃ音をさせながら扱かれて呻く）
あぁ、お口でいっぱいしゃぶって…はぁっ、気持ちいい。上手だよ…。
（舌先でくすぐられるように舐められて身体を震わせながら綺麗な金髪を撫でる）
（少しして、乳首から母乳が出てきて肉棒を伝い流れるのを見て、さすがに驚く）
…はは、おっぱいから母乳も出るんだ…驚いたけど、これはこれで楽しめるよ？
（言いながらきゅっと乳首を摘み、上下に扱き始める）

>>239
（膣壁を指で擦られると身体に電気が走ったようにぶるぶると震える）
おまんこ丸出し…裸で…ですか…？、
沢山の人に見られて…♥、す、すごい…ぁん、アイディアです…

（先走り液と母乳でべたべたの肉棒に胸と舌での愛撫を続ける）
気持ち、良いですか……？、ありがとうございます……♥
（髪の毛を撫でられて気持ち良さそうに目を細める、母乳が出ている事に気付かれて、少し恥ずかしそうにする）
はい、特異体質みたいで……あっ、あんっ♥、胸、扱いたら…♥、出ちゃう、出ちゃいます！…♥
（乳首を摘まれると勢い良く母乳がピュッと噴き出し、そのまま扱き始めるとビュッ！ビュッ！！と乳首から凄い量の母乳が吹き出る）

>>240
いいアイディアだと思うなら…んっ、後で実践してみたらどうだい？
街中とか、電車なんかを全裸でさ…ニュースになって、探し人の方から気づくかもね？

へぇ、やっぱり君みたいな子の身体は、エッチに向いてるんだなぁ…。
いいさ、いっぱい出しちゃいなよ。母乳出してすっきりしたら、君もいいアイディアが思い浮かぶかもよ？
（飛び出してくる母乳を下半身に浴びながら、飽きることなく乳首を責め続ける）
（すでに乳房や肉棒は母乳まみれになっており、さらに興奮を煽る）
あぁっ、最高だよ…もっと激しく扱いて、熱心にしゃぶって…あぁ、もうすぐイきそうだよっ…！
（自分からも腰を突き出し、肉棒を押し込みながら射精まで導いてもらおうと迫る）

>>241
は、はい…今度、やってみます…♥、
色んな人に、沢山見てもらって……でも、あの子、ニュースとか見るかしら…？

良いアイディア、浮かびますか…？。
あっ♥、あん…♥、エッチな汁と母乳で、水溜りが……ゃん♥
（母乳が足元に溜まって水溜りになっている、アネットの秘所から脚を伝って垂れる愛液と交じり合ってとてもエッチな水溜りになって…）

は、はい…イって下さい…むぐっ…んっ…んっ♥…ぅん…♥
（突き出された肉棒を咥え込み、口内で舌を動かして射精を促す）

>>242
（射精が間近に迫っても、乳首への責めはやめない）
（自分からも腰を動かして乳房の谷間で肉棒を扱きながら、責め続ける）
ははっ、すごい水溜りだね…こういうのって、やっぱり興奮するよ。
どうかな、これだけ母乳や愛液出したんだし…いいアイディア、一つは思いついた？

あぁっ、イくよっ…君の口にたくさんっ……ぐっ、イくっ！
（乳房から手を離し、アネットの頭を掴んで股間に押し付ける）
（喉奥に肉棒を突きつけた状態で射精し、容赦なく精液を浴びせかける）
（びくんびくんと肉棒を脈動させ、暴れさせながら口内に精液を撒き散らしていく）
おぉっ、出る、出るっ……はぁっ、全部飲んで……残ってるのも、吸い出すんだよっ…。

【名前】桜庭由紀乃(さくらばゆきの、と読みます)
【年齢】１８歳
【性別】女
【誕生日】９月６日
【一人称】私
【体型】１６３ｃｍ
【サイズ】Ｂ８９・Ｗ６０・Ｈ８２
【性格】いつでも明るく前向き、何かあっても脳内で勝手にポジティブ変換。
エッチは好きだが、どちらかと言うとエッチなことをしている自分が好きでそんな自分を見せつけたい(要はナルシストで露出狂)
【容姿】茶髪のショートヘア、くりっとしている目
【コスチューム】タンクトップにジーンズ、下着は上はノーブラで下はエッチな物を好んで着用(オープンクロッチとか)
【希望する旅先】東京駅から電車で西へ。色々と途中下車して最後は博多。
【その他】服は状況次第で何でも着る
【ＮＧ】痛いの、余りに汚いの(おしっこ位ならOK)

【初めまして。基本的に置きレスになっちゃうけどよろしくねー！】

(在来線のホームの売店で、駅弁を買い込む少女)
(タンクトップに隠れた豊かな胸はブラを着けていないのが分かる)

はー、これから電車の旅が始まるぞー！
まずはいっぱいご飯を調達しないとねー…
あ、おばちゃん、幕の内弁当も３個追加ね？

えーと、まずは東海道線に乗って、と…
(電車に揺られ、まずは熱海や小田原方面へ)

どんな人と知り合えるか楽しみだなー
(流れていく景色を見ながら駅弁をがっついていた)

【お相手よろしいかな？】

【私に？私にだったら、今日は九時過ぎからでも良ければ大丈夫だよ？】

【ごめんね、今日はやっぱり無理だったよ…】
【やっぱり私宛てにレスしてくれたら、それに返すって形にさせてもらうね？】
【初めからこんな調子でごめんね？その分いっぱいエッチな目に遭わせてね？】

>>243
（絶えず続けられる乳首責めを受けてすっかり勃起した乳首からまだ沢山の母乳が出る）
んふぅ……んん…んー……
（良いアイディア、について返答しようとしているようだが、肉棒を咥えているので言葉にならないようだ）

んっ…んっ……んぐっ！？
（頭を押さえつけられ、喉の奥まで肉棒を突きつけられるとさすがに苦しいらしく、目をパチクリさせる）
んー！…んー！！
（手をわたわたとバタ付かせながら、涙目で喉に叩きつけるように口内に射精される）

…っ、げほっ、げほっ……そ、そんなに奥まで、げほっ、咥えられませんよぉ……
（涙目の上目使いで見上げながら言う、喉奥で射精されると肉体的にけっこうキツいようだ）
もぉ〜…むせて吐き出しちゃいましたよぉ……勿体無い……、
でも、これで何か思い出して頂けましたか…？（期待の眼差しで見つめる）

>>244
【初めまして♪】
【年上のお姉さんですね…どんなエッチするのか楽しみです…スレを一緒に盛り上げましょう♪】

>>245
席空いてないかなぁ……。
（横浜駅に着くと、大学生風の男が電車に乗り込んでくる。９割がた座席の埋まった
車内をキョロキョロと見回すと、由紀乃の前の席が空いているのに気が付き、そこに腰を下ろすと）

はぁ…何とか座れたよ。
この時間に駅弁食べている人なんて珍しいなぁ。
１、２、３つ目か…よく食べる子だな。
（足下に置いてある駅弁の空き箱に気づくと思わずくすりと笑い）

どうせなら横浜駅で途中下車してしゅうまい弁当買えばよかったのに。
同じ弁当だと飽きちゃうだろうに。
（あまりの食べっぷりの良さに思わず見とれてしまう。ノーブラの豊かな胸の
膨らみに気づくことなく）

【それでは置きレスでまたーりと進めることでお願いします】

>>249
（しっかり出し切ってから、肉棒を引き抜いて解放する）
（口の周りを精液と唾液にまみれながらむせ返るアネットの頬を撫でる）
あぁ、ごめんごめん。つい気持ちよすぎちゃって…。
でも、勿体無いって言うのなら…口の周りの精液も、全部綺麗にしないとね？
（口の周りを指で拭って精液を集め、それを口に含ませる）

……んー、後ちょっとで何か思い出せそうだったんだけど…ダメだね。
さっきのよりもっとすごい刺激が欲しいかな…付き合ってくれるよね？
（この状況で逃げはすまいとタカを括りながら、情報をエサに行為に迫ろうとする）
（もちろん、余韻が引いてからの乳首への責めも再開し、アネットを興奮させるのも忘れない）


【他の名無しさんもいらっしゃったので、トリップつけておきます】

【私も念のためにつけておきます】

>>251
（指で頬を拭われて、精液の纏わり付いた指を口に含む）
はぁい……やさしくして下さいね？…ちゅっ…♥
（精液を舐め取ると同時に、指をちゅぱちゅぱと吸うようにする）

思い出せませんか……（しょんぼり）、
判りました…ゃんっ…もう、おっぱいばっかり弄らないでぇ…（あれだけ出したというのに、まだ母乳がぽたぽたと垂れている）。

（壁に手を付いて、男の方にお尻を向け…ようとするが、ふと思い留まって）
あ、そうだ…（旅行鞄の中をごそごそと漁り、びろっと繋がったコンドームを引っ張り出して一つを男に手渡す）

避妊、ちゃんとして下さいね♥。
（意外な所できっちりしているようだ）

>>249
【こちらこそ、初めまして♪】
【お互いにエッチな旅を楽しみましょうねー】

>>250
【振り回しちゃってごめんね？】
【横浜編は是非よろしくねー】

(しばらく電車に揺られ横浜駅に着いた)
(それでも多摩川を渡るときは景色を眺めていたが、いつの間にか食い気に夢中になっていた)

もぐもぐ…もぐもぐ…ごっくん…ぷはぁっ
(４つ目の駅弁を食べ終えると、足元に空箱を積んでお茶をがぶ飲み)
(まさに暴飲暴食で、何でこれで太らないのかが分からない、と友達にも言われる程で)

…しゅうまいは好きだよ？
(対面に座る青年の言葉を聞き付けて敏感に反応して見せた)

え？横浜？
あーーーーっ！！過ぎちゃったぁ！
(慌てて窓の外を見ると既に景色は流れ始めていて)
(どうやら横浜駅を過ぎていたことも忘れて駅弁を食べていたらしい)

あうぅ、しゅうまい…しゅうまいぃ…
(しばらくうつ向いて頭を抱えて嘆いていたけれど)

まあ、小田原でおいしい駅弁探せばいっか
(あっと言う間に立ち直り、顔をあげる)
(その時に、たゆんっ、とノーブラの豊かな胸が揺れた)

ねえねえお兄さん、小田原のおいしい駅弁知ってる？
(その青年に目を輝かせて聞いてみる)

>>254





（思っていたことを思わず口に出してしまってことに気づくと、慌てて口に手を当てて
ばつの悪そうな顔を浮かべて由紀乃を見ていたが）

崎●軒のしゅうまいって美味しいようね。残念だけど横浜過ぎちゃったから
もう買えないけど……って、まだ食べるつもりだったの。
お弁当４つも食べたのに…信じられない。
別にしゅうまいは逃げたりしないから…今度来たときに食べればいいよ。
（横浜でしゅうまいを買い損なって落ち込んでいる由紀乃を見て、思わず呆れてしまったが
余りの落ち込みように肩をポンポンと叩いて慰めていたが）

ずいぶんと立ち直りが早いんだな。
小田原…何が美味しいのかな……有名なのは鯛めしだけど…君の場合は一個じゃ
足りないだろうなぁ…。
（立ち直りの早さに再び呆れながら、そんな素振りをまったく見せずに話を続ける。
もちろんプルプルと揺れる豊満な乳房に目が行ったが、凝視することはせずに）

ねぇ、僕は静岡までなんだけど、君はどこまで行くの？
その食べっぷりだと遠くまで行きそうな感じだけど。
（喉が渇いたので鞄の中からペットボトルのお茶を取りだし喉を潤す。二人の乗った
列車は戸塚の駅へと滑り込む）

【風呂入ってて気づくの遅れました。ごめんなさいorz】
【横浜は通り過ぎちゃったけどよろしくお願いします】

【255は書きかけで投下したので忘れてくださいorz】

>>254
あっ……。
聞かれちゃったか。
（思っていたことを思わず口に出してしまってことに気づくと、慌てて口に手を当てて
ばつの悪そうな顔を浮かべて由紀乃を見ていたが）

君もしゅうまい好きなんだ。僕も好きだなぁ。
特に崎●軒のしゅうまいが。残念だけど横浜過ぎちゃったからもう買えないけど……
って、まだ食べるつもりだったの。
お弁当４つも食べたのに…信じられない。
別にしゅうまいは逃げたりしないから…今度来たときに食べればいいよ。
（横浜でしゅうまいを買い損なって落ち込んでいる由紀乃を見て、思わず呆れてしまったが
余りの落ち込みように肩をポンポンと叩いて慰めていたが）

ずいぶんと立ち直りが早いんだな。
小田原…何が美味しいのかな……有名なのは鯛めしだけど…君の場合は一個じゃ
足りないだろうなぁ…。
（立ち直りの早さに再び呆れながら、そんな素振りをまったく見せずに話を続ける。
もちろんプルプルと揺れる豊満な乳房に目が行ったが、凝視することはせずに）

ねぇ、僕は静岡までなんだけど、君はどこまで行くの？
その食べっぷりだと遠くまで行きそうな感じだけど。
（喉が渇いたので鞄の中からペットボトルのお茶を取りだし喉を潤す。二人の乗った
列車は戸塚の駅へと滑り込む）

>>253
（素直に信じて、落ち込むアネットの髪を撫でる）
大丈夫だって、もう一回出してすっきりすればきっと思い出せるからさ。
そのためにも、しっかり協力して…気持ちよくさせてくれよ？
（母乳の勢いがなくなってきた乳首から手を離し、母乳を舐めとる）

（アネットが態勢を整える間、自分で扱いて勃起させている）
（しっかり勃起したところに、見慣れた包みを目の前に出されて）
…ははっ、君だったら気にせず生挿入で生中出しが相場だと思ってたけど。
分かったよ、ちゃんと着けるから…ほら、これで大丈夫だろ？
（アネットの目の前で手早くゴムを装着し、肉棒を見せ付ける）
安心したなら、もう一回さっきの態勢で…足を開いて、おまんこをしっかり見せてね？

>>257
はい…、私も頑張りますからちゃんと思い出して下さいね！。
ぁ…♥、どうですか？、私のミルク……変な味、しませんか？。

（きちんとコンドームを付けて貰ったのを確認して）
だって…ゴムを付けないでエッチして、私に妊娠でもされたら貴方がお困りになるでしょう？（微笑む）

それじゃあ…優しくお願いしますね…。
（そう言うと、再び壁に手を付いて脚を広げて男に尻を向ける…愛液で濡れた秘所とすっかり上気した顔のアネットは準備万全といった雰囲気だ）

>>258
あぁ、分かってるって…。
（言いながら母乳を舐めていると、味を聞かれて）
甘くて美味しいよ？自分で飲んだことはないのか？

それもそうだけどね…よし、入れるよ？
（アネットの腰を掴み、とろとろの秘所に肉棒をあてがう）
（ずぶりと突き入れ、ゆっくりと奥まで入れていく）
はぁ、すげっ…ゴムしてても、ぐちゅぐちゅしてるのが分かるよ…。
（しばらく感触を味わってから、ゆっくりと腰を動かす）

>>256
(電車は戸塚駅に到着)

うん、しゅうまいなら50個は軽くいけるくらいね？
●陽軒…あぁぁ、美味しいしゅうまいがぁ…
(大袈裟とも言える仕草で落ち込んで)
(もっとも、しゅうまいでここまで話が盛り上がるのも珍しいのだが…)

そうかなぁ？４つ位はおやつの範囲だよ？
(お茶を飲みながら、常人の考えを遥かに超越している発言が飛び出す)

それもそっか。後で食べればいいもんね？
(顔をあげると慰めるように肩に手を置いてくれたお兄さんに向き直り)

鯛めしかぁ…５個くらいは食べられるかなぁ…
(名物を聞いて、憶測で購入する数を計算して)

静岡かぁ…お茶に鰻に…じゅるり
(まだ行くとは決まってないのに、お兄さんの目的地を聞いただけで名物が頭を駆け巡る)

私？途中で色々と名所に寄ったり寄り道するから、今は小田原かなぁ。
最終的には博多まで行くつもりだけどね…んぶっ！？
(目的地をお兄さんと話しながらお茶を飲もうとすると、電車が揺れてお茶がタンクトップに飛び散り)
(濡れたタンクトップは胸元が見事に透けちゃった)

>>259
美味しい…ですか？。
自分で飲んだ事は無いです…だって、自分の母乳を飲むお母さんは居ないでしょう？。

は、はいっ…ふぁっ♥
（秘所に触れた肉棒の熱さにドキッとしたのも束の間、ぐちゅ…と音を立てて奥へと進む肉棒にびくんっと震える）
あ、熱い…熱いです…熱いのが、どんどん奥に…♥、入って来ちゃう…んぁっ！、熱♥、イィ…♥
（男が腰を動かし始めると、じゅぷっじゅぷと愛液とゴムに包まれた肉棒が擦れあうＨな音が聞こえる）
（肉棒がアネットの尻を突き上げる度にアネットは身を捩じらせて胸からは母乳を、秘所からは愛液を滴らせる）

>>261
じゃあ、いい機会じゃないか…飲んでみなよ？
（指に残った母乳をアネットの口元に運ぶ）

あぁ、俺も気持ちいいっ…かなりすっきりできそうだよっ…！
（激しく腰を動かし、張りのある尻肉に腰を打ち付ける）
（後ろから覆いかぶさり、乳房に手を伸ばす）
（自然と溢れる母乳をさらに搾り出そうと、ぎゅっぎゅっとリズミカルに揉む）
これだけ搾り出されれば、君もアイディア思い浮かぶんじゃない？
それとも、気持ち良くてそれどころじゃないかなっ…！
（ゴム越しの先端で子宮口を乱暴に突き上げながら、囁く）

>>260
…………。
シンジラレナイ……。
（しゅうまい50個だの、弁当４つだの、鯛めし５つだの、常人離れした由紀乃の
話を口をあんぐり開けたまま聞いているうちに電車は西へと進んでいき）

はぁ…君の話を聞いているだけでお腹いっぱいになっちゃうよ。
そんなに食べられるのならテレビの大食い選手権に出たらどうかな？
君なら結構いいところまでいけるんじゃない。
………それにしても、弁当４個分…どこに入ってるんだろう…。
（ようやく口を開くと、向かいに座った由紀乃の姿を遠慮がちに観察しながら話を続ける。
一瞬、豊満な胸の膨らみに目が釘付けになったが、さすがにそれはマズイと思い、慌てて
視線を窓の外の風景に向ける）

へぇ、博多まで行くんだ。途中寄り道するとはいえ、また随分と遠いとこまで。
でも、楽しそうだね。時間があったら俺もやってみたいなぁ…。
（ちょっと羨ましそうな表情を浮かべると）

小田原か…どうせならもうちょっと足を伸ばして箱根とか湯河原とか熱海まで行けばいいのに。
温泉に浸かってまたーりするもいいと思うけどな。
名所もいいけど温泉もいいよ…。
あっ、大丈夫。ちょっと待ってて…。
……あっ……。
（慌ててバックからタオルを取り出すと、お茶で濡れたタンクトップを拭こうとした。
タオルの布地越しでもわかる、由紀乃の豊満な乳房の感触を感じ取ると
慌てて手を引っ込めると）

ご…ごめん、ちょっとお節介だったよね。
（決まり悪そうな表情を浮かべて、タオルをバックの中にしまい込む。西に向かう列車は
平塚の駅の手前であった）

>>263
えー…そうかなぁ？
しゅうまい50個くらいだったら、お兄さんもいけるんじゃない？
(口をポカーンとさせているお兄さんに、あっけらかんとした表情で聞いてみた)

大食い大会？うーん…予選で落ちた。
やっぱり世の中には私以上に凄い人がいっぱいいるね。
(出たことあるんかい、というツッコミを受けそうなのは秘密)

ちゃんとお腹に入ってるよ？…ほらぁ
(お兄さんの手を取って自分のお腹に導いた)

一人旅が大好きなんだ、私。
この前は北に行ったから、今回は西に行こうかなって思ってさ？
要は気まぐれに旅行してるって事ね？

温泉！？行く！絶対行く！
じゃあせっかくだから、小田原から熱海に目的地変更ー！
(温泉という言葉にあっさり釣られて目的地を変更。優柔不断とか言わないで)

あ、ありがと…んぁっ…
(お兄さんが手にタオルを持って濡れた所を拭いてくれると、少し色っぽい声が)

ううん、気にしなくて大丈夫だよ？
あ、ねえねえお兄さん。隣空いたから、こっちにこない？
(車内も横浜駅から大分人が入れ替わっており、丁度私の隣も空いたのでお兄さんを誘ってみた)

>>262
え？、自分のを…ですか？。
（多少きょとん、としながらも指についた自らの母乳を舐めてみる）
…何だか不思議な感じです…これが私の味なんですね……。

（激しく腰を動かされるとパンッパンッと音を立てて尻肉と腰がぶつかり合う）
あんっ♥、あっ♥、あっ♥、ゃん♥、ぁあっ！♥
（腕を震えさせながら必死になって姿勢を保ち、お腹に突き上げてくるような肉棒の動きを受け入れ続ける）

ふあぁぁっ♥、やだ…ミルク、まだこんなに…♥、出、出ちゃう…と、止まらない…♥。
（ぎゅっぎゅっと胸を揉まれるとその度にビュッ！ビュッ！とミルクが勢いを増し、胸の下の地面には早くもミルク溜まりが出来ている）
（そして子宮口を突く肉棒の動きに合わせ、少しずつ此方も腰を動かす、姿勢を保つので精一杯なので緩慢な動きだが、膣内はきゅっと締まりを増して…）

>>264
絶対に無理、崎●軒のしゅうまいって小さいけど、さすがに50個は無理だよ。
君の場合はしゅうまい50個をおかずにしてご飯を食べるんでしょ。
（首をブンブンと振って由紀乃の言葉を否定すると）

あれだけ食べられるのに予選落ちなんだ…。
うーん…大食いの世界は奥が深い。
もし予選を通過していたら、こんなところで君に会うことはなかっただろうな。
今頃はギャル●根の代わりにテレビ出まくってるだろうし。
………本当だ…ちゃんと入ってるね。
（いきなりお腹を触らされて、どぎまぎしてしまい訳の分からない答えを返してしまう）

北か…一度北海道に行ってみたいなぁ。
雄大な景色に美味しい食べ物。
色々食べたんでしょう…何が一番美味しかった？
その様子だと一つだけ選べそうになさそうだけど。

うんうん、その方がいいよ。
歴史とかお城に興味がなければ小田原より熱海の方が楽しいよ。
問題は女の子を一人で泊めてくれる宿があるかなぁ。
暇だから俺が一緒に泊まってやろうか……なんてね。
（ケラケラと笑いながら冗談めいた口調で話すと）

えっ…それじゃお言葉に甘えちゃおうかな…。
……隣に座って改めて思ったけど、君ってスタイルいいんだねぇ。
あんなにたくさん食べるから大きくなるのかなって思っちゃったよ。
（誘われるままに由紀乃の隣に腰を下ろす。さすがに平塚を過ぎると車内も
大分空いてきて、１ボックスに１〜２人しか座っていない。さっき胸を拭いた時に
色っぽい声が漏れたのを思い出し、さりげなく肘で由紀乃の胸の膨らみを
突っついきながら）

そうだ、自己紹介してなかったね。
俺は田淵晃司。静岡●●大学の３年で向こうにアパート借りて一人暮らししてるんだ。
よかったら君の名前、教えてくれるかな？
（なんてことを話している間に、列車は小田原の駅を通過し、終点の熱海に向かって
ラストスパートを掛けていた）

>>265
自分から出る母乳の味はしっかり覚えておかないとね？
いずれ赤ちゃんに飲ませるんだし、美味しくなかったら可愛そうだろ？

今さら、だけどさっ…ここ、いつ人が来てもおかしくないんだよ？
それなのに、ちんぽずっぽり咥え込んで、はしたなく喘いでっ…恥ずかしくない？
（今の態勢を保つので精一杯という風なアネットの羞恥心を煽ろうと、囁く）
ま、今さら止める気もないけどねっ…君も、止めて欲しくないだろ？
（ごりごりと膣内を突き抉り、奥まで押し開いていく）

ははっ、またエッチな水溜りが出来たっ…掃除の人も大変だろうね。
母乳と愛液が混ざったのが、床に広がってるなんて…想像もできないだろうねっ…。
（母乳を搾り出しながら突き上げていると、アネットの腰もゆっくりと動き出す）
（それと同時に、さらに締りがよくなった膣内に締め付けられ、身体をぶるっと震わせる）
あぁっ、やばっ……気持ちよすぎて、もうすぐイっちゃいそうだよっ…！
ゴムしてるし、このまま出して良いよねっ…中出ししてる感触くらい、味あわせてよっ…！
（壁につく両腕を掴み、ぐいっと自分の方に引き寄せる）
（性器同士をより密着させ、母乳を撒き散らしながら揺れる乳房を楽しみつつ、射精に向けて腰の動きを早める）

【次は夜くらいにしかレスできません、すみませんorz】

>>267
は、はいぃ……赤ちゃん、に、美味しいミルク、飲んで欲しいです…。
（ぼうっとした表情で床に出来た乳白色のミルク溜まりを見て更に頬を赤らめる）

だ、だって、貴方が…あんっ、ふふ……貴方だって、恥ずかしいんじゃ、あっ、無いんですか…？。
（クスリ、と笑うようにして逆に問いかける、肉棒が奥へ奥へと向かう度に吸い付くような秘肉がぎゅっと肉棒を咥え込む）
ふふ…止めて欲しい…って言っても、止める気、無いんでしょう……？、それに…私、本当は気付いてるんですよ？、貴方が何も知らないって事…。
（羞恥心が元から余り無いのか言葉責めは効かないようだ、むしろ見透かすような瞳で、にっこりと微笑む）
でも、良いんです…、最後まで、んっ…♥、騙されてあげます……。
（天使のようでいて小悪魔的な微笑みを浮かべて肉棒を絶頂へと導くように腰をゆっくりと動かし続ける）

そうですね…あ、でも大丈夫ですよ…ちゃんと後片付け、しておきますから……。
（男の体が震えて、射精が近いのを感じて）
はい…、出して下さい、い、一杯…♥……あんっ、んっ、くぅ…んっ！
（ぴったりと密着した状態で射精に向けて早くなる腰の動きに身を委ねる、膣内の締りを今までで一番強くして、男の射精を受け止めようとする）

>>266
そうかなぁー…
え？私？そりゃあもちろんラーメンセットも大盛りで食べるよ？
(お兄さん…改め晃司さんの予想の斜め上を行く答えを返し)

それもそうだねー？
もしも私がそっちで有名になったら、こうしてお話も出来ないよねー…
(ケラケラと笑いながら話を続け)

だって私イリュージョンなんか出来ないから、ちゃんとお腹に入ってるって訳よ。
(うふふ、と悪戯っぽく笑い)

北海道だとねぇ…蟹にじゃが芋にトウモロコシに豚丼にたこしゃぶに小樽のお寿司に…
ああ、あと札幌ラーメンに函館ラーメンに旭川ラーメン！
(やっぱり、と言われそうな程に食べて美味しかったものを挙げた)

あー…確かに私お城に興味はないからなぁ…
え？いいの？じゃあ一緒に泊まろ？
(冗談だと分かっているが、敢えて誘ってみた)

そうかなぁ？そんなにスタイル良い？
確かに食べた分が全部胸にいったのかもね？
(軽口で返しながら、晃司さんが胸をつついてくることに気付き)

あ、私由紀乃。桜庭由紀乃ね。
あー、だから静岡まで行くんだぁ？
(なるほど、と言うように大袈裟に納得して見せて)

…ねえねえ、ほとんど人もいないよ？
つっついてるだけじゃ足りないでしょ…？
だから、私の胸、触っていいよ…？
(周りをキョロキョロと見回すと、一両に私たちくらいしか乗ってなくて)
(晃司さんの耳元で誘うように囁いてみた)

>>268
恥ずかしさと、気持ちいいの…どっちを取るかって言うなら、気持ちいいのだろっ…。
君だって、そうなんだろっ…むしろ、もっと他の人に見てもらいたい、とか？
（そういう自分は、すでに周囲を気にする余裕もない）
止める気がないなんて、当たり前……って、なんだっ…知ってたんだ、何も知らないって。
そうだよ、君の格好を見て…ヤれるかなって思って言った、でまかせさっ…。
でも、乗ってきたんだしっ…君だって、こういう気持ちいいこと、したかったんだろっ…？
（動く腰と、締め付ける膣内に息を切らしながら、囁く）

あぁっ、出すよっ…ゴム越しでも分かるくらい、たくさんねっ…！
（射精を迎え入れるように締め付ける膣内の、奥深くまで突き入れる）
くっ、はぁっ…うっ、イくっ、イくっ……おっ、あぁっ！！
（呻き声を発しながら、子宮口とゴム越しの先端を密着させて射精する）
（断続的に吐き出される精液を、ゴム越しに子宮口に叩きつけていく）
（そのたびに身体を震わせ、肉棒を脈動させながら射精の快感に浸る）

>>270
ふふ…はい、気持ちイイほうが…ぁん…イイです…、
そうですね……実はちょっとだけ、人の見られてるの…好きなんです。

最初は信じてたんですよ？、もう……、
んっ…ふ、ふぁ……んっ…そうですね……んっ…♥、日本人がどういう方々なのか…興味も、ありましたし…。

は、はい…来て下さい…お腹に、響くくらい…一杯♥
（男のうめき声と共にビクッビクッという肉棒の脈動と共にゴム越しの熱い精液が子宮口を叩くのを感じる）
ふあぁっ！…あっ…あっ…熱い、熱いの出てる…♥、ビュッって…凄い、一杯…んっ、くぅ…んっ♥。

（男の射精を受けきると、有る程度息が落ち着くのを待ってからゆっくりと身を離す）
はい、お疲れ様でした…うふふ、一杯出したんですね……、
ところで…一つだけお願いがあるんです、あ、お金とかじゃないんです、その………。

貴方の上着…いえ、何でも良いので、何か上に着る物を頂けないでしょうか……？。
（視線をちらりと下の方に向けると、脱ぎ捨てていた衣類がすっかり母乳やらなにやらの白濁液で汚れている…）。

>>269
あれ、それだけしか食べないの？
俺の予想だとラーメン大盛り＋五目チャーハン大盛り＋餃子３人前とデザートに
杏仁豆腐は軽く平らげると思ってたんだけど…期待はずれだな。
（なんてことを言っているが目は笑っており）

いいなぁ…食費はかさみそうだけど北海道で食べ歩きしてみたいよ。
しっかし、そんだけ食べたらいくら位かかるんだろう。
途中でバイトなんかするの？

えっ……。
（冗談のつもりで言ったのだが、由紀乃が乗ってきたので思わず絶句してしまったが
可愛い女の子と温泉で楽しむのも悪くないと思い）

そ…それじゃ決まりだね。
誘ったのは俺だから…旅館代は出すよ。
ただし、追加料理の分は自分で出してね。さすがにそこまでは面倒みれないよ。
（財布の中身を頭の中で計算し、二人分の旅館代があるのを確認すると
由紀乃を本気で誘う）

なるほど…その胸をキープするのも大変なんだ。
食べ続けないとしぼんじゃうとか。
（とりあえず止められないのでさりげなく肘で胸の感触を味わい続け）

改めましてよろしくね、由紀乃ちゃん。
そうそう、実家は千葉なんだけど地元の大学落ちちゃってね。
でも、静岡の大学に入ったから一人暮らし出来たからよかったかなぁって。
機会があったら静岡案内するよ。

えっ…気づいていたんだ…。
……そりゃばれるよな…。
（照れくさそうに笑っていたが、由紀乃に触っていいと言われて）

本当にいいの…それじゃ…ちょっとだけ…。
（周りを見回し、他に人がいないのを確認すると）

……本当に大きいんだね。あれ…ひょっとして…ブラ着けてない？
俺の手に何か当たってるけど…。
（そっと由紀乃の胸に手を伸ばし、胸の柔らかな感触を味わっていたが）

ねぇ…服の上じゃなくて…。
（直に触っていい…と言おうとしたところで、列車は終点熱海の駅に到着する）

さ、降りよう。いい宿が開いてるといいんだけど…。
（由紀乃と一緒に列車を降りると改札を抜け、旅館案内所へ向かう）

【何かむちゃくちゃ長いレスになってしまったorz。さて、熱海のいい旅館を探すことにしますか
何かご希望はありますかなｗ】

>>271
っは、はーっ、はーっ……ん、全部出た、かな。
（余韻も引き、息が落ち着いたところで根元を持って肉棒を引き抜く）
（零れないようにゴムを肉棒から外し、たっぷりと精液が溜まったゴムをアネットに手渡す）
じゃあ、ゴムに溜まってるのを全部飲んで、俺のを後始末してくれるかい？
そしたら、そうだな…とりあえず、ワイシャツ一枚くらいならあげられるよ？
（自分もそれほどたくさん服を持っているわけではないので、本当にそれくらいしかない）
（自分とアネットの身長を考えれば、ワイシャツでもぎりぎり秘所は隠せるくらいだろうと思って）
…それにしても。そのメイド服以外には一着も持ってきてなかったのかい？
（ずいっと、アネットの目の前に肉棒とゴムを突き出しながら、呆れた風に尋ねる）

>>272
えー？やだなぁ、大盛ラーメンセットだけでも５人前は食べるよ？
(晃司さんの言葉を軽くあしらうように、軽口を叩いて)
(どんだけ食欲旺盛なのか、と突っ込まれそうなのは置いておき)

北海道は良いよー？空気も美味しいしね？
えーと、トウモロコシにじゃが芋とかは農家のお手伝いをして、お礼に穫れたてをご馳走になったかな？
後はだいたいあらかじめ貯めてから旅行するから、予算内で収まるよ？
(アホみたいな食欲の裏で、実は結構しっかり計画を立てていたりする)

うん、ありがと♪えへへ、楽しみだなぁー…
あ、もちろん自分の食費は自分で出すよ？
(気が付くと、さっき会ったばかりとは思えないほどに打ち解けていて)

ぁん…さすがにしぼんだりはしないよ…？
ちょっと気を抜くとすぐに垂れちゃうけど…
(巨乳ならでは？の悩みのタネを笑いながら話し)

そっかぁ…うーん…
ホント？じゃあその時はよろしくね？

ん…良いよ？
ちょっとじゃなくていっぱい触っても…ね？
んっ…うん、いつも、ブラはしてないよ…？はぁっ…だから、こうやって乳首が、擦れちゃうの…
(晃司さんの手が豊かな胸に触れ、時折熱い息が漏れる)
(タンクトップ越しでも、乳首が固くなっているのがよく分かり)

うん…直接触って…？
…あ、着いちゃった…
(頷いたところで、電車は熱海に到着し)

じゃあ、続きは…後でしよ？
(耳元で囁いて、何事もなかったかのように荷物と駅弁のゴミを持つと、晃司さんと一緒に駅を出て)

うーん、温泉宿ならどこでもいいよー？
(観光案内のパンフレットをぺらぺらとめくりながら)

【わわ、私も大分長くなっちゃった…】
【とりあえず宿は混浴の宿とかどうかなぁ？】

>>273
えへへ、はぁい…♥
（精液の溜まったコンドームを受け取ると、中身をひっくり返すようにして口の中に…）
ん、んぐっ……あは、一度出したのに、こんなに濃い………

ワイシャツですか？、ありがとうございます♪、
何分、余り準備する期間が無かったので……、せっかくだから服は日本で買い足そうと思っていたんです。
でも、これでは人前にすら出られませんし……、助かります。
（どうやらスカートは無事だったらしく、少しぶかぶかのワイシャツに、下は短いスカートという格好に着替える）
（ノーブラの為にワイシャツごしに豊満なバストや乳首が自己主張をしている為、裸よりも有る意味エロい格好かもしれない）。

それじゃあココの掃除は私がしておくので安心して下さい。
（どっからか…たぶん用務員室からか、勝手に持ってきたバケツのモップで汚した場所の掃除を始める）
日本のことわざで、発つ鳥跡を濁さずって言うんですよね、だから、ちゃーんと綺麗にしておきます。
（どうも元来掃除が好きなのか楽しそうにその場をすっかり綺麗にする…時々チラチラとスカートから尻肉が覗くが、それに気付いている様子は無さそうだ）

>>275
口に出したときは、ほとんど飲めなくて残念そうだったからね。
これから長い人探しするんだろうし、景気づけの一発ってことで…満足したかい？
（ゴムの中の精液を飲み干したアネットに微笑みながら）

なんだ、スカートは無事だったんだ…ちょっと残念だな。
（ワイシャツ一枚で歩き回る姿を想像していただけに、少し落胆気味）
（それでも、自己主張の激しい乳房が強調されているので、これはこれで人目を引く）
…なんていうか、本当にエロい格好が似合うね、君は。
エロいコスプレして秋葉原とか行ったら、注目の的になりそうだよ。

（その格好で掃除に励むアネットを見ながら、自分も衣服を整える）
（モップで磨くたびに見える尻肉に唾を飲むが、これ以上行為が長引けば人目に付くと思って自重する）
（しばらくして、掃除を終えたアネットに財布から万札を三枚ほど取り出し、手渡す）
お金とかはいらないって言うかもしれないけど、これはその…俺なりの気持ちだから。
なんの情報も与えてやれないのに好き勝手したことへの、謝意ってことでさ。
旅の軍資金にするなり、衣服を揃えるなり…好きに使ってよ。

じゃあ、俺はそろそろ行くから。君の探し人が無事に見つかることを願ってるよ。
（アネットの手を握り、軽く上下に振って握手する）
（そのまま顔を近づけて軽くキスしてから、手を振ってアネットに背中を向けて出て行く）
（少しすれば、その姿はすぐに人ごみに紛れてアネットの視界からはいなくなっていった）

【では、私の方はこれで〆とさせてもらいますね】
【初っ端からロールに付き合っていただいて、ありがとうございました】
【エリー探しの旅、無事に成功することをお祈りしていますﾉｼ】
【…名無しに戻ってちょっかい出したりするかもしれませんけどねｗ】
【それでは、長々とお付き合いしていただいて、ありがとうございましたﾉｼ】

>>274
えっ…あぁ…旅館でね。
（由紀乃の言葉に期待と股間…はさすがに膨らませていなかったが、とにかく
いい宿を探そうと由紀乃と一緒に旅館案内所に入る）

ここかぁ…思っていたよりずっといい旅館みたいだね。
民宿とかビジネスホテルにしか泊まったことのない俺にはちょっと敷居が高いかな。
さぁ、入ろうか。
（由紀乃と一緒に旅館のパンフレットを見ながらあーだこーだと相談すること30分。
親切な案内所のおじさんに、急にキャンセルが出て部屋が空いている旅館を紹介
してもらう。貫一お宮の松の近くにある海沿いの旅館はちょっと古ぼけてはいるが
それなりの風格をもっていた）

（フロントでチェックインをし、仲居さんに部屋まで案内されて、色々旅館のことを
説明され、ようやく二人っきりになると、畳の上にゴロンと転がって大きく伸びをして）

あ〜あ、畳の部屋っていいなぁ〜。
こうやってゴロゴロしてられるし…。このままお昼寝もいいけど、せっかく旅館に泊まってるんだから
楽しまないとね。由紀乃ちゃん、何して遊ぼうか？
（手を伸ばして、旅館の案内書を取ると）

どれどれ…カラオケにゲームセンター、お約束の卓球もあるね。
お風呂は…展望大浴場に屋上露天風呂、海の見える貸し切り風呂もあるんだ。
さすが一流温泉旅館だ。
俺は…やっぱり温泉だな。他のことは後で楽しむとして。
由紀乃ちゃん……。
（上半身を起こして、由紀乃の方に顔を向けると）

一緒に貸し切り風呂に入ろうよ。
せっかく仲良くなれたんだもん。もっと由紀乃ちゃんのこと色々知りたいし…ね。
（意味深な笑みを浮かべて由紀乃にウィンクをする）

【ようやくエッチまで辿り着けそうで：：　申し訳ないんですけど、今週は忙しくなったので
１日１〜２レスくらいしか返せそうにないですorz　ごめんなさい】

>>277
うわぁ…な、何か入るの気後れしちゃうね…？
(晃司さんと一緒に旅館を探すこと30分)
(案内所のおじさんに紹介してもらった旅館はいかにも老舗、という雰囲気をかもし出していて)
(何だかんだでフロントでチェックインを済ませて部屋へ)
(私達を見て仲居さんが意味ありげな顔をしていたのは秘密)

ホントだねー…ずっと電車に乗ってたから、ゴロゴロ出来るのが気持ちいいやぁ…
(晃司さんの隣でごろんと横になり)

うん、遊ぶ遊ぶー
(横になったまま晃司さんの見ている案内を横から覗きこみ)

んー…浴衣で卓球とかも浴衣がはだけちゃって面白そうだけどー…
やっぱ温泉旅館に来てるんだから温泉だよねー！
(どうやら晃司さんとはウマが合うらしく、度々意見も一致していた)

ん…何？
(晃司さんが体を起こすと、私もつられて体を起こして)

貸し切り風呂？海の見える？
いいよ、一緒に入ろ？
(元気よく頷いて明るい笑顔を見せると)

…私ももっと晃司さんのこと知りたいな…？
(こちらも意味ありげなウインクをして、晃司さんに寄り添う)

【お疲れ様ー！】
【気にしないで大丈夫！私達は私達のペースで、無理しないで楽しくやろうね？】

>>276
秋葉原…ですか？、そういえばエリーちゃん、一度行って見たいって言ってたような…、
コスプレって一度やってみたいんですけれど…この胸ですから、余り着れる服が無くて…（苦笑する）

（お金を受け取り、一度は困った顔をして返そうとするが男の言葉を聞き）……じゃあ、ご好意ありがたく受け取っておきます。
（余り意固地になって断るのも返って失礼になるので、気持ちよく受け取る事にしたらしい、実際結構助かる額ではあるようだ）

それでは…お元気で。
（男と握手をして、キスをする時にポッと赤くなる、エッチの時の羞恥とは違い照れて赤くなっているようだ）

【此方こそ、ありがとうございました、とっても楽しかったですよ】

・・・

さて…結局手掛かりは得られなかったので、先ほどの方の言葉から思いつきで秋葉原に向かって電車に乗る事にしました。
それにしても……あうぅ、日本の電車は混むと聞いていましたけれど……むぎゅ、満員電車が、こんなにキツいなんて……。

（秋葉原に向かう電車に揺られながら、混雑した車内で苦しそうにしていたが…）
……っ…、やだ…お尻に何か当たってる……、誰かの手……？。
（最初は混雑している車内で偶然ぶつかっていると思っていたが、やがてその手がお尻や太股を撫で擦り初めて…）
……ち、痴漢……？、んっ……くすぐったい……やめて……。
（元々エッチは好きなアネットだが、自分の意思を全く無視した強姦や痴漢は嫌いらしい…何とか手から逃れようとするが…）

はぅっ…あっ、駄目、胸、触っちゃ……っ！

（痴漢の手がやがてワイシャツ越しにアネットの豊満な胸を揉み始め、乳首からはアネットの意思に関係なく母乳が滴り始める）
（母乳が出ている事に気付いた痴漢が興奮したのか、更に大胆になりアネットをドア側にじわじわと追い詰めると、ワイシャツのボタンを外す）

……や、やだ、やめてください……

「そんな事言って、君、ブラも着けてないじゃないか…本当はエッチ大好きなんだろう？、パンツも履いてないんじゃないのか？、ん？」

そ、それは……
（エッチが好きな事やパンツを履いてない事の図星を突かれて黙り込んでしまうアネット）
（その沈黙に気をよくした痴漢はボタンを外したワイシャツの隙間から手を入れて直に胸を揉み始める……）

んっ…くぅ、んっ…いやぁ……。
（どうやら痴漢は酔っ払っているらしく、アネットが声を漏らして周囲の目を集める事も気にならないらしい）
（次の駅に電車が止まるまでか…男が電車を降りるまでか、格好が格好だけに自業自得とも言えるが…アネットの恥辱は続くらしい）

>>278
卓球は温泉から上がってからにするかな。
夕食前の腹ごなし……由紀乃ちゃんに必要ないかな。
……しまった、さっきの仲居さんに夕食の時にお櫃
楽しみだなぁ…夕食と由紀乃ちゃんの食べっぷりが。
（ケラケラと笑いながら軽口を叩くと）

そうと決まれば早く行かないと。
貸し切り料金取られないから急がないと待たされることになるから。
それじゃ…お風呂でもっともっとお互いのことを…ね。
（寄り添ってきた由紀乃耳元でそっと囁くと）

それじゃ浴衣に着替えて……。
……レディの前で着替えるのは失礼だな。
俺は先に行ってるから、由紀乃ちゃんは浴衣に着替えてからお出でよ。
貸し切り風呂は…３階のの一番奥だね。
それじゃ、お風呂で待ってるね。
（浴衣に着替えようと立ち上がったが、さすがに由紀乃のまで着替えるのは…と思い、
浴衣を片手に先に貸し切り風呂へと向かった）

はぁ…極楽極楽。
景色もいいし…最高だね。後は由紀乃ちゃんが来てくれれば…。
（湯船に浸かるとタオルを頭に乗せてゆったりとくつろいだ。大きなガラスの向こうには
青い海と、遠くに初島が見えていた）

>>280
賛成ー♪
まぁ、私だって腹ごなしはしたいよ？
…いっぱい食べるためにね？
(けらけらと笑いながら軽口を叩く晃司さんに、ニヤリと不敵な笑みを浮かべ)

うん♪
(耳にかかる晃司さんの吐息に体を小さく震わせて)

…って、料金いらないの！？
じゃ、じゃあ早く行かないと！
(晃司さんがいるにも関わらず、その場で着替えを始めようとしたが)

…えー？気にしないでいいのにー…
(遠慮して浴衣を片手に立ち上がろうとする晃司さんに、唇を尖らせてぶーぶー)

ん…じゃあ、後でお風呂でね？
(クスッと笑うと晃司さんを見送り、自分も浴衣に着替え)


ここかな？晃司さんがもう入ってるはず…
(暫くのち、貸し切り風呂の前で一応様子を確認。間違いなく晃司さんが先に入ってる)

久しぶりだなぁ、温泉ー…♪
(脱衣所で浴衣を脱ぐ。下着はエッチなショーツしか着けていないから直ぐに脱ぎ終わる)

…晃司さん、お待たせ…♪
(びっくりさせる目的で、ワザと音を立てずに浴室に入ると、晃司さんの背中に胸を押し付けるように抱きついて)
(そのまま後ろから晃司さんの耳に息を吹きかけた)

>>279
【誰もレスしてないようなので、お相手希望ﾉｼ】
【このまま痴漢として進めていいのかな？】

>>282
【はい、痴漢としてでも構いませんし、痴漢から助けてくれても嬉しいです】
【ちょっと先に進め辛い展開にしちゃったかな？って思っていたので、とっても助かります】

>>283
【では、昔懐かしい電〇男っぽいノリでｗ】
【ちょうど（？）目的地も秋葉原ですからね】
【レスは頻繁には出来ませんけど、よろしくお願いします】

あー、狭いなぁ…冷房効いてるのに、ぜんぜん涼しくないよ…。
（アネットが痴漢にあっているのを知らず、ドアから見える風景を眺めながらぼやく）
（20代半ばの細いというよりひょろりとした体型で、リュックを背負っている）
（その風貌は、テレビなどでよく見かけるオタクそのもの）

早く秋葉原に着かないかなぁ…あのサークルの新刊、売り切れちゃうよ。
（溜め息をついていると、電車の走行音に紛れて女性の声が近づいてくる）
（その声音は、今までエロゲーの中でしか聞いたことのない、喘ぎ声のようで）
も、もしかして痴漢？しかも、だんだん近づいてきてるじゃないか…。
（動揺していると、いつの間にか金髪の外人女性が横に立っている）
（その表情は嫌悪感で彩られ、豊かな胸元は別人の手でいやらしく揉みしだかれていた）
あっ、あっ…ど、ど、どう、すｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
（目の前での、エロゲー真っ青の展開に思いっきり見入ってしまう）
（周りの乗客は好奇の視線を送るだけで、誰も救いの手を差し伸べようとはしない）

>>284
（痴漢に襲われながらも、涙目で周囲に視線を巡らせるが誰も助けてくれそうに無く…落胆した様子で俯いてしまう）

「へへ、皆お嬢ちゃんのスケベな所が見たいってよ、ほらほら、この場で素っ裸にしてやろうか？、ん？」

ひっ…いや、いやです……やめてください……

（抵抗するものの、怯えてまともに力が入らないのか痴漢には本気で抵抗する気が無いのだと誤解させてしまう）
んぁ…んっ、い、痛い…痛いです、や、やだ……
（痴漢の手がアネットの胸を揉み、指先でくりくりと乳首を捏ね繰りまわす…）

（周りの乗客はトラブルに巻き込まれるのを恐れて、気付いても関わろうとしない）
（アネットは泣きながら逃げ場を求めて周囲を見回し、ふと>>284と目が合う）
（一瞬『助けて』と言おうと口を動かしかけるが、これまでの周囲の様子と…）
（自分が声を掛けて、線の細い彼が痴漢に絡まれてもし怪我をしてしまっては申し訳ないと思い、下を向き唇を噛む）
（痴漢をされる原因が自分にある事も判る、自分が我慢すれば、この場は収まると…そう思ったらしい）

【私も頻繁にレスする事が出来ないので、ゆっくりと進めましょう♪】

>>281
誰？
……由紀乃ちゃんか…。びっくりさせるなよ。
いきなり抱きつかれて、心臓が止まるかと思ったよ。
（ちょっと大げさに驚いてみたが、もちろん嫌がる素振りなどまったく見せることなく）

あっ…もう、意地悪なんだな…由紀乃ちゃんは…。
そんなことされたら…俺……。
（耳元に熱い息を吹きかけられて思わず声を上げてしまう。とりあえず由紀乃の
好きなようにやらせるべく、抱きついてきた由紀乃の手に自分の手を重ねて
背中に当たっている豊満な乳房の感触を存分に味わっていたが）

電車の中で言ってたよね、いつもノーブラだから乳首が擦れて…。
今もそうなのかなぁ…俺の背中で乳首が擦れて気持ちよくなってきたとか。
（身体を少し動かしながら、背中に当たっている由紀乃の豊満な乳房に
刺激を与えてやる。重ねていた由紀乃の手を口元に持ってくると、まるで
肉棒に奉仕するかのように、指を丁寧にしゃぶり始める）

>>285
（アネットの拒絶の言葉が、か細くだが聞こえてくる）
（自分の周りの乗客に視線を向けるが、見てみぬ振りを続けるだけで）
（ちらりと、痴漢の男にも目を向けるが、とてもじゃないが勝算はない）
（そのまま、自分も傍観者に徹しようかと思っていたが、偶然にもアネットと目が合う）
（開きかけた口から発せられようとした言葉に察しがつき、しばし迷う）
（それでも、助けを求められて無視できるほど冷たい人間ではなく…ぎゅっと拳を握って）
……や、や、やめてあげてください。い、いやがっ、いやがってるじゃないですかっ…！
（裏返り、震えた情けない声で、痴漢と視線を合わせないまま痴漢に声をかける）

>>286
えへへ…びっくりした？
普通に入ったんじゃ面白くないからさぁ？
(大袈裟に驚く晃司さんの反応が面白くて、そのままむにゅむにゅと胸を押し付けてる)

えー…？意地悪じゃないよ？
晃司さんだって、こういうの嫌いじゃないでしょ？
(胸を押し付けたまま、そのまま上下に擦りつけ始めた)
(そうしているうちに、段々乳首が固くなってきちゃって)

う、ん…っ…今も、晃司さんの背中に擦れて…はぁ、っ…
(固くなってきた乳首は晃司さんの背中にコリコリとした感触を与えて、私はだんだん声に艶が混ざりはじめてた)

ひゃぁん…擽ったいよぉ…
ねぇ、晃司さん…そういうこと、して欲しいの…？
(指をしゃぶられて擽ったそうに声をあげる。嫌がるどころか、悪戯っぽく笑って逆に聞いてみる)

私だったら、こっちにしてあげるよ…？
(指をしゃぶられていない方の手をお湯の中へ入れて、晃司さんのおちんちんを何度か摩って)

>>287
……え？
（震えながらも自分を助ける為に痴漢を制止しようとする>>287に軽い驚きの視線を向ける）

「何だテメェ…文句あるのか？、え、オイ、こっち見ろよオラ」

（酔っ払っている痴漢は調子に乗っている事もあり、>>287に詰め寄ろうとするが…）
（誰もが関わろうとしない中、>>287に勇気付けられた乗客たちが痴漢を囲むように睨みつける）
（その視線に痴漢が怯んでいるうちに電車は秋葉原駅に到着する、
　人並みに紛れて痴漢は逃げようとするが、乗客の一人がすかさず読んだ鉄道警備員に取り押さえられてしまう）

　………あ、ありがとう…
（痴漢が捕まり乗客も一息ついた所の秋葉原駅で、緊張と恐怖から解放されたアネットが溜まらずに>>287の胸に飛び込む）
（それから多少事情聴取はあったものの、『ご協力を感謝します』の言葉と共にあっけなく解放される）

……本当に、本当にありがとう……まるで騎士（ナイト）のようでしたよ
（落ち着いた様子のアネットがにっこりと微笑む）

【今朝から忙しくてレスが遅れてしまいました、ごめんなさい…】

>>289
（詰め寄られてたじろぐが、いつの間にか周囲の空気が変わっていた

>>288
そ…そりゃ嫌いじゃないよ。
由紀乃ちゃんみたいに可愛くてセクシーな女の子にこんなことされて嫌がる
野郎なんてどこにもいないよ。
あっ、ホモの人は別だけど。
（由紀乃と話しているうちに、背中に硬くなったものが当たっているのに気づき）

乳首硬くなってきてるねぇ。
俺の背中にコリコリ当たってて…気持ちいいよ。
背中で擦っているだけで満足出来るのかなぁ。
（意地悪っぽい口調で由紀乃に話しかけると）

……して欲しいに決まってるだろ。
由紀乃ちゃんだって俺のちんちんを………あっ…。
まったく油断も隙もないんだから…。
（苦笑いを浮かべているが、由紀乃手に包まれた肉棒はすでに硬くなっており）

でも、まだダメだぞ。
由紀乃ちゃんと最初にキスするのはちんちんじゃなくて…俺だ。
（身体をずらして、由紀乃の腕の中から抜け出ると、向かい合わせになり、じっと瞳を見つめる。
唇をそっと撫でると、そのまま唇を重ねていく）

【途中送信してしまいました。改めて投下しますorz】
【遅れたとかは気にしなくていいですよ。こっちもあまりレスできませんしね】

>>289
（詰め寄られてたじろぐが、いつの間にか周囲の空気が変わっていた）
（自分に同調するように、周りの乗客が痴漢を睨みつけ、自分とアネットを庇う）
（それからの一連の出来事は、自分がついていけない展開だった）
（気づいたときには秋葉原駅のホームで、アネットに抱きつかれていた）
い、いえ…その、当たり前のことをしただけですから…。
（初めて感じる女性の暖かさと柔らかさに、顔を真っ赤にする）

（事情聴取で何を聞かれたのかも覚えておらず、アネットと二人で駅務室を出る）
は、はは、そんな…僕がナイトなんて、そんな大層な身分じゃないですよ。でも…。
（改めてアネットの顔を見て、笑顔の可愛らしさに胸が高鳴る）
（痴漢に乱された衣服も整えられているが、行為の名残を消し去ることは出来ておらず）
そ、その…あなたの格好だったら、また変なことされるかもしれないし…。
も、もしよかったら…その、今日一日、あなたのナイトでいても、いいですか…？
（具体的に何ができるのかも分からないが、親切心から申し出る）
（自分に信頼を寄せてくれる女性と、もっと一緒に居たいという下心も混じっているが）

>>292
格好……そうですね、
此方こそお願いします、私の騎士さま♪。
（言うなり、抱きつくように腕を組む）

私、秋葉原は初めてなので詳しい方が居るととても心強いです。
何かお洋服を買える様な場所とか、知りませんか……？、コスプレっていうのもやってみたいですし♪
（男の親切心を感じ取ってか、すっかり信用した様子である）

>>291
あ、確かに…
でも、晃司さんがホモの人じゃなくて良かったぁ♪
(女の子が好きな男なら誰だって喜ぶ、と聞いて胸を擦りつける動きが早くなる)

そ、そうかな？ありがと…♪
(可愛いくてセクシー、と言われて嬉しそうに笑顔を浮かべ)

だ、だって、乳首が擦れて、気持ちいいの…
ぅぁん…っ…意地悪言わないでよぉ…
(押し付けられた胸は形を歪にして、乳首はたぶんビンビンになっちゃってる)

んふふ…♪
晃司さん、聞かなくても分かるよぉ？
こんなにおちんちんカチカチにしてたら、ね？
(手の中で晃司さんの肉棒が固さを増していることに気付いて)

うん…♪
(晃司さんが体の向きを変えると、晃司さんの胸板が目の前に)
(一方の私の胸は乳首が痛そうに見えるほど固くなっていて)

…んぅっ…ちゅ…ちゅ……っ…
は…んぁ…晃司、さぁん…
(晃司さんと暫く見つめあうと唇をそっと撫でてくれて、そのまま唇を重ねる)
(私はついつい積極的に晃司さんの唇を何度か吸い、晃司さんの舌に自分の舌を絡ませた)

>>293
わ、わわっ……はい、頑張りますね…えっと……お姫様？
（腕を組まれて、豊満な乳房が押し付けられる）
（甘い匂いに頭をクラクラとさせながら、名前を呼ぼうとして知らないことに気づく）
（とりあえず、騎士が守るのはお姫様だろうと思って、お姫様と呼んでみる）

は、はい…秋葉原はほとんど毎日のように来てますから…案内しますよ。
（こんな綺麗な女性が、秋葉原に何の用があるのだろうと思いながら歩き始める）
よ、洋服ですか……あなたが着るような服は、渋谷とかに行かないとないんじゃ…。
（もっぱら、安物を量販店でしか買わないので、アネットが着るような服など分からない）
（しかし、続いて出てきた言葉に歩みを止めて、驚いたようにアネットを見る）
コスプレ、ですか…？……そ、それならお勧めの店がありますから…ついてきてください！
（さっきまでとは一転、俄然張り切って秋葉原の人ごみをアネットを連れて歩く）

（少し歩いて着いたのは、いかにもといった雰囲気を醸し出すコスプレ衣装専門店）
（店内に入ると、所狭しとコスプレ衣装が並び…青年はそれらに目を輝かせる）
どうですか？ここ、僕のお気に入りなんです…一緒に見て回りましょう？
（腕を組んだまま店内を歩き回り、物色する。…他の客の嫉妬の視線など、気にもしていない）

>>295
（くすっ、と笑って）アネット、アネット＝レインです。
…あ、でも…お姫様って呼ばれるのも良いですね（悪戯っぽく笑って）

渋谷…ですか？（どうにも日本の地理感というか…日本について詳しくないようだ）
オススメですか、それは…あ、待ってください！、手を繋ぎましょう……♪。
（二人して悩んだ顔で歩いていたが、コスプレと聞いて張り切りだした男の様子にはぐれないように手を繋いで付いて行く）

（コスプレ専門店にたどり着き、アネットも興味津々といった様子で辺りを見回す）
わぁ…噂には聞いていましたけれど、本当に色々とあるんですね……。
（某エヴァ○ゲリオンのプラグスーツやら、アニメやゲームの制服、シンプルにメイド服や婦警の格好など色々とあるようだ）
どんなのが似合うと思いますか？、是非意見を聞かせてください♪……貴方の好みなら、どんなモノでも着ますから…。
（特に意図したつもりは無いだろうが、ちょっとキワドイ衣装もあるゾーンでそんな事を呟く、何かの形で男を喜ばせたいと思っているようだ）

>>296
アネットさん、ですか…本当にお姫様みたいな名前ですね。
…あ、僕は勇次っていいます…覚えてくださいね？
…お互い、お姫様とか騎士さまとかで呼び合っても良いですけどね。
（少しは緊張も解れてきて、笑顔を見せる）
（それでも、手を繋いだだけで赤面してしまうのは相変わらずだが）

ここは特に品揃えが豊富ですから…僕はもっぱら、見るだけですけどね。
（興味深そうに見て回るアネットと一緒に、衣装だらけの店内を見て回る）
お姫様なアネットさんには、こういうのなんか似合うかもしれませんね？
（手に持つのは、胸元が大きく開いた豪華なドレスのような衣装）
（髪飾りなどもしっかりとした作りで、コスプレ衣装とは思えない出来のよさ）
（そうこうしている内に、露出が激しい衣装も並ぶところまで来てしまう）
ちょ、ちょっと変なほうに来ちゃいましたね。戻りましょ……え、アネット、さん？
（尋ねてくるアネットに、思わず深読みしてしまう）
（それこそ、大胆な衣装が好みといえば着てくれるのかと考える）

…じゃ、じゃあ、アネットさん……こ、こういうのは、どうですか？
（棚から取ったのは、黒革のボンテージ）
（殊更に胸を強調する衣装で、隠す部分も必要最低限な構造になっている）
…ちょ、ちょっと露出が激しすぎますかね…。
でも、かなり前に…ある外人さんがこういうのを着てるのを見て…いいなって思っちゃったんです。
…そういえば、あの外人さん…どことなく、アネットさんに似ているような…。

>>294
最初に意地悪してきたのはどこの誰かなぁ〜。
いつもノーブラだったよね。
満員電車に乗ると大変でしょ。
電車の中ぎゅうぎゅう押されて…変な気分になっちゃうでしょ。
（にやにや笑いながら、わざと身体を揺らして、硬くなった乳首にさらに刺激を与え続けていたが）

それなら…おねだりしちゃおうかなぁ…。
俺のを気持ちよくしてくれたら…由紀乃ちゃんのも…ね。
２倍…いや、３倍返しかな…。
（意味深な笑みを浮かべながら軽くウィンクをすると）

んちゅ…んんぅ…んふぅ…
由紀乃ちゃん…
（積極的なキスにちょっと驚きながらも、そのまま由紀乃の舌を受け止め、ねっとりと舌を絡めていく。
濃厚なキスを交わしているうちに、右手が自然に由紀乃の乳房へ伸び、重みのある豊満な乳房の
感触を味わうように揉み始める）

ねぇ…次はこっちにキスしてよ。
さっきから「次はオレの番だぞ」ってこいつがうるさいんだよ。
（名残惜しそうに唇を離すと二人の間に唾液の架け橋が架かる。舌で唾液を拭い取ると
由紀乃の瞳をじっと見つめ、口と乳房での奉仕を求める）

【遅くなってごめんなさいorz】

>>297
お姫様みたいですか？、ありがとうございます（嬉しそうに）
勇次さん…勇次さん…（くりかえし呟いて覚えているらしい）…素敵なお名前ですね。

（コスプレ衣装にしては豪華なドレスを目にして）
凄いですね…生地もしっかりしているし…手が込んでて………お値段も凄いですね（苦笑）。
（好奇心旺盛にドレスを見ていたが、その値段を見て苦笑する…さすがに良い物は高いらしい）

（露出過多な衣装のゾーンで恥ずかしそうにする勇次さんの様子を微笑ましそうに見ているが、ボンテージを差し出され）
私に似ている…？、もしかしたら…それ、私の妹かもしれません！、日本にもその子を探しに……。
（概ねの経緯を勇次さんに説明すると、黒革のボンテージを手に…）

それじゃあ…これ、着てみようかな…、更衣室ありますよね…？。
（勇次さんのリクエストだからか…はたまた、妹の手掛かりを得る為か、悩む事も無くレジで会計を済ませて更衣室に）
（更衣室に入って少しして…カーテンの向こうから顔だけ出して）
あ、あの…勇次さん…私、こういうものは着た事が無くて……手伝って頂けないでしょうか……？。

（勇次さんを更衣室に招き入れると…衣類を脱いで、素っ裸のアネットがボンテージを手に待っている）
これ、どうやって着るんでしょう…？、留める所が多くて……（苦笑）
（暗に着せ付けてくれ、と頼んでいるようだ）
（惜しげもなく晒した裸体はほのかに上気しており…どうやら裸を見て欲しい為に呼んだ部分もあるようだ）

>>299
アネットさん、妹さんを探しに日本まで来たんですか…？
じゃ、じゃあ…ぜひ、このボンテージ衣装、着てみてください…。
その人が妹さんだったら、きっとアネットさんと似ていると思いますし…。

（その言葉を信用してか、アネットがレジで会計を済ませる）
（手狭な更衣室が並ぶ区域の一つに入っていき、自分はその外で待っている）
（しかし、少しするとカーテンから顔を出してきて…大胆なお願いを聞かされる）
…で、でも、いいんですか……？…は、はい、分かり、ました…。
（大胆ながらも魅力的なお願いに、周りを見回して人がいないことを確認する）
（それから、素早くアネットがいる更衣室に入って…思わず鼻血を出しそうになる）

い、いくらなんでも、素っ裸なんて……あ、アネットさんの…裸…。
（上気した裸体をまじまじと観察する。アネットの希望通り、裸体を惜しげもなく視姦する）
じゃ、じゃあ…手伝いますよ。でも、僕も写真とかで見たことがないですけど…。
（言って、ボンテージ衣装を受け取って）
じゃ、じゃあ…鏡の方を向いて、背中をこっちに……それから、足を片方ずつ上げてくれますか？
（言うとおりにするアネットの後ろに立ち、細い足に片足ずつボンテージを通していく）
（狭い更衣室なので二人で入ればぎゅうぎゅうで、必然的に触れ合う箇所や回数も多くなる）
（足を通すためにしゃがんでいると、惜しげもなく曝け出された無毛の秘所が鏡に映る）
（さらに、目の前には触り心地のよさそうなお尻があり…緊張で荒くなった息がお尻にかかる）

>>300
どうでしょう…？、私の身体…胸が大きすぎてアンバランスじゃないですか？
（上から下まで舐めるように観察する勇次さんの視線を受けて恥ずかしそうに…嬉しそうに尋ねる）
（パッと見では気付かないが、視線だけで秘所は暖かな湿り気を帯びてきている…）

はい、よろしくお願いします♪
（勇次さんの言うままに鏡を向き、鏡に映る後ろの光景を眺めながら勇次の指示に従う）
（片足ずつボンテージを通すと、暖かい肌が触れ合って…）
あんっ……ちょっと狭いですね……もうちょっとくっついても大丈夫ですよ…？。
（そんな事を言いながら鏡越しに後ろに注意を向けると、勇次さんの視線が毛の生えてない秘所に集中しているのに気付き…）

気になりますか？、此処……。
（ボンテージに隠れそうになる秘所の肉を指で少し広げて見せると、ぬるぬるとした愛液が粘つくのが見える…）
うふふ…緊張しているんですね…さっきからお尻に凄く息が掛かってくすぐったいです…、
良かったら…お尻、少し触ってみますか？。

（ボンテージを着せ付けられながら）
あ、ベルト…ちょっとキツ目にしても大丈夫ですよ…食い込むくらいでも良いので、私を縛るくらいの気持ちで…お願いします。

>>301
そ、そんなことないですよっ…とっても、魅力的です。
（大きすぎるという胸を注視しながら、アネットに優しく言う）
（動くたびに震える乳房に、思わず生唾を飲み込む）

そ、そうですか…？くっついたほうが着せやすいですから…。
（言って、顔とお尻が密着しそうになるほど近づいて、着付けていく）
えっ……そ、それはまぁ…気になりますよ。
女性の胸とか…アソコとか、見るのは初めてなんですから…。
（鏡に映る、開かれた秘所を食い入るように見つめながらお尻に手を当てる）
アネットさんのお尻、柔らかい……このまま、ちょっと持ち上げますね。
（張りのある尻肉をぐっと持ち上げて、ボンテージの中に包み込んでいく）
（食い込みの皺を直したりしながら、下半身から上半身の着付けに入る）

…し、縛るくらいって……でも、分かりました。アネットさんが、そうされたいなら…。
（腰の辺りで結ぶベルトを、締め付けるように締めていく）
じゃ、じゃあ次は…えっと、ちょっと失礼しますね…。
（後ろから片手を回して、アネットの大きな乳房を下から掬うように持ち上げる）
（そのままボンテージを着せて、もう片方の乳房も同じように着せ付ける）
（その間、控えめながらではあるが乳房を揉んで、柔らかさを堪能していた）

アネットさん、終わりましたよ……改めて見ると、本当に凄い格好ですね…。
（ボンテージを身に纏ったアネットを、正面から観察する）
（その中でも、特に目を引くのが胸の先端部分と、股間にあるジッパー）
…あ、アネットさん。その……このジッパー、外してみてもいいですか…？
（胸を高鳴らせ、股間を膨らませながらおずおずと尋ねる）

>>298
…えへ、ここの私♪
うん、いつも満員電車に乗ると乳首が擦れちゃって…
んっ…気持ち、いいよぉ…晃司さぁん…
(晃司さんがわざと体を揺らすと、固くなった乳首が更に擦れてますます気持ちよくなってしまい)

ん、でも、目一杯気持ちよくしてあげるから３倍返しは大変かもね？
(ウインクにウインクで返して、意味深に笑みを浮かべ)

んん…んぅ…晃司さん…
(いつしかキスは濃厚なものになり、晃司さんの右手は私のおっぱいへとのびていた)

そだね、順番にしてあげないと…
晃司さん、そこに座って？
(湯船の縁に座ってもらうように促し、晃司さんの肉棒が目の前にくるようにすると)

…じゃあ、いただきます…♪
(ペロリと舌舐めずりをすると、初めは晃司さんの肉棒にキスをするが)

くぷっ…ぢゅっ…ちゅっ、んむぅ…
(すぐに口に含み、舌を絡ませるようにして口での奉仕を始めた)

っぷはぁ…まだまだ、もっと気持ちよくしてあげるんだから…♪
(晃司さんの肉棒をおっぱいで挟むと、ちょこんと顔を覗かせた亀頭を舌先でちろちろと擽った)

【大丈夫だよー♪】
【私もちょっと遅くなっちゃうし…】

>>303
いつもこんな風に感じてるのか。
本当に大変…じゃないか。好きでノーブラやってるんだからな。
由紀乃ちゃんのエッチ♪

そうかなぁ…３回イカせればいいんだから…。
あっ、お口とアソコで２回イカされるんだから６回イカせる必要があるのか…。
こいつは大仕事だぞ…。

えっ…ここに？
これでいいのかな？
（言われるままに湯船の縁に座ると、期待に胸と股間を膨らませて）

あっ…サンキュー…由紀乃ちゃん。
……俺のちんちんがキスしてもらって嬉しいってさ。
暴れん坊でわがままなヤツだけどよろしくね。
（肉棒にキスをされてピクっと身体を震わせると、ふざけた口調で挨拶したが）

はぁ…はぁ…由紀乃ちゃん…すげぇ…気持ちいい…。
ついさっき会ったばかりなのに…こんなことしてもらうなんて…幸せだなぁ。
新幹線使わなくてよかったよ。
（２時間ちょっと前に会った由紀乃と温泉で淫らな行為をしている。そのことが
普段のエッチより興奮を高めていた。気を抜くとすぐに出そうになるので、奉仕
している由紀乃ではなく窓の外の海を見つめて気を反らしていたが）

うっ…もう…由紀乃ちゃんたら…。
そんなにサービスされたら出ちゃうよ…けど、我慢しないと。
（豊満な乳房と口での奉仕で肉棒がさらに勢いを増していく。窓の外を眺めていた
目が自然と肉棒に奉仕する由紀乃の姿に釘付けになる）

>>302
えへへ…ありがとうございます
（優しく褒められて嬉しそうに微笑む）

柔らかい…ですか？、私のお尻……んっ
（暖かい手の平の熱が伝わり、感じるような仕草をする）
とても丁寧にしてくれるんですね…嬉しいです…
（皺を丁寧に直してもらいながら下半身をボンテージに包む）
（肌に食い込む程きつくベルトを締めて貰うと、豊かな胸もまたボンテージに包まれる）
あ、んっ……ふふっ、誰かに着付けをしてもらうなんて、子供の頃以来です……んっ
（僅かに胸を揉まれながら着付けが終わると、普段着ないような格好に興味津々で鏡の前で回ってみたりする）

本当に、凄い格好ですよね…でもこういうの結構好きです♪
（真正面からボンテージ姿を勇次さんに見てもらいながら、ジッパーを外したいという事を聞き…）
んー……はい…、外してください…私は勇次さんの望む格好をすると言いましたから、この格好もジッパーを降ろして…それで、完成なんですよ。
（少し緊張した様子で、ジッパーに指が触れるのを待つように視線を自らの下半身に向ける…）

>>305
だって、アネットさんに頼まれたんですから…。
丁寧にしないと、失礼でしょう？変な風になったら、アネットさんが恥を掻くし…。
（言いながら着付けを終えて、鏡で全身をチェックするアネットに微笑む）

…似合ってますよ、アネットさん。ますます、あの時の外人さんにそっくりです…。
（ボンテージ姿を惜しげもなく見せ付けるアネットに、記憶を蘇らせる）
（その時の外人さんは、公共トイレで着替えていたため、不特定多数に見られていた）
（けれども、アネットの着替えを見たのは自分だけ…なんともいえない優越感を感じる）
…いいんですね、アネットさん。変な気分になって…変なことしちゃうかもしれませんよ。
それこそ、その…アネットさんを襲ってた痴漢みたいなことを…僕だって、男ですから。
（念を押すように言ってから、先に胸の方に手を伸ばす）
（円を描いているジッパーに手をかけ、ゆっくりと下から一周させる）
（一周したジッパーは綺麗に外れて、綺麗な色をした乳首と乳輪が曝け出される）
（もう片方もおなじようにしてから、双乳の先端だけをボンテージから露出させる）

…じゃあ、次はこっちです。…足を開いて、よく見えるようにしてください。
（アネットの前にしゃがんで、下半身のジッパーに手をかける）
（ゆっくりとジッパーを下げていき、少しずつ無毛の秘所を外気に触れさせる）
（すでに湿り気を帯び、愛液を潤わせる秘所を目の前で見ながらジッパーを下げ終える）
…これで完成ですよ、アネットさん……本当に、よく似合ってます…。
（一目で分かるほど、下半身に血を滾らせながら本心からの賛辞を贈る）

>>306
（念を押す言葉を聞き、にっこりと微笑む）
構いません…私は私の意志が伴っていれば…変な事されても構いません、
それに、こんな格好までして…勇次さんに変な気分になってもらわないと、困ります。

（まずは胸…乳首が露わになると、衣装の持つ雰囲気からか裸体の時よりもエッチな感じのする姿に…）
脚…こう、ですか？
（言われるままに脚を開くと、下半身のジッパーをゆっくりと降ろされる）
（ぬるぬるとした湿り気を帯びている秘所は、人目にさらされた興奮からか僅かに疼いているようにも見える）

は、はい…これで、完成ですね……、
どうです？…変な気分に…なっちゃいましたか…？。

>>307
…本気、ですよね。アネットさん……。
どんな事しちゃうか、分かりませんよ…初めて、なんですから。
（性行為の経験がないことを小声で告白しながら、アネットをまっすぐ見つめる）

……アネットさんの、おまんこが…目の前に。
おまんこって、こんな風になってるんですね…なんだか、ひくついてる…。
（濡れた秘所の淫靡な匂いに、ほうっと溜め息をつきながら見つめ続ける）

はい……すっごく変な気分です。だから…こんなこと、しちゃいます。
（しゃがんだままアネットの秘所に顔を近づけ、愛液で潤う秘所に舌を伸ばす）
（滴り落ちそうな愛液を一回舐め取ってから、勢い良くむしゃぶりつく）
じゅるっ、じゅるるっ……んんっ、ちゅうっ、ちゅぱっ……じゅるぅっ……。
（愛液を啜り飲み、膣内を舌で舐め回しながら、アネットの腰に手を回す）
（自分の顔に更に下半身を密着させて、荒い鼻息を陰核に感じさせる）

>>308
【すいません、少し体調が悪くてレス遅れそうです…】

>>308
（まっすぐに見つめられると少し照れたように微笑む）
初めてでしたら…私で、色んな事を知って下さい…それが私に出来る恩返しでもありますから。

（ひくつく秘所をまじまじと見つめられて）
見られているからです…（恥ずかしそうに）、でもそれが少し、嬉しいんですけれどね。
うふふ、こんなだから痴漢に遭っちゃうんですよね…反省しないと……。

（そして…秘所にむしゃぶりつかれ、滴る愛液ごと秘所の表面を舐められ…）
ひゃ、んっ♥、そんなトコ…舐めたら…汚い、ですよ…？
（口ではそう言うものの嫌がるような素振りでは無い）
（むしろ音を立てて愛液を啜られる事に興奮したように勇次さんの頭に手を回し、密着する頭を抱えて放さないようにする）
ぅんっ…あっ、あんっ……んぁ、んっ♥
（やがて舌が膣内に侵入し、そこを舐めまわし、陰核に鼻息を感じるとアネットの身体が一度ビクッと震える）

ゆ、勇次さん……んっ、わ、私、このままじゃ……んっ！
（下半身と身体を密着させたまま、自分が先にイってしまいそうな事を震える声で伝える）
それに……私にも、御奉仕をさせて下さい……騎士様、いいえ……ご主人様♥。

【遅くなって申し訳ないですー】

>>310
じゃあ…アネットさんと、色んな経験させてください…。
僕の初めてを、アネットさんに貰ってもらって…一人前の男に、してください…。

アネットさん、露出趣味とか持ってるんですか…？
でなきゃ、こんな恥ずかしい格好、二人きりでもできませんよね…。
…でも、そんなアネットさんも素敵です。
……本当は、僕だけじゃなくて、たくさんの人に今の格好を見てもらいたいんじゃ…？

じゅるっ、ちゅうっ……んぁ、汚くなんか、ないです…。
それに、アネットさんもされたいんでしょ…？僕の頭、押し付けてるじゃないですか…。
（より密着して、秘所の匂いを嗅ぎながら愛撫を続ける）
アネットさん、感じてます…？おまんこ嘗め回されて、気持ちいいんですねっ…？
（反応を嬉しがりながら、さらに激しく責め、腰に回した手はボンテージ越しにお尻を揉む）
（下半身だけに集中して責めていると、アネットの声が震え始めて）

イっちゃいそうなんですか…？おまんこ舐められて、イくんですねっ…？
気にせず、イっちゃってください…美味しい愛液、僕にたくさん飲ませてくださいっ…。
それに、僕もっ…おまんこ舐めてるだけで、イっちゃいそうで…一緒に、イきましょうっ…！
（ご主人様と呼ばれて、ズボンの中で肉棒はさらに膨れ上がり、窮屈そうにビクビクと震える）
（膨れた陰核を口に含み、嘗め回したり甘噛みしながら興奮が高まり）
アネットさん、イって、イってっ…僕も、もう……あぁっ、イくっ！
（含んだ陰核を強烈に吸い上げながら、ズボンの中で射精する）
（ズボンの中で生暖かい精液が広がるのを感じながら、アネットの下半身にすがりつき余韻に浸る）

【ぜんぜん問題ないですよ】
【無理せず、アネットさんのペースで続けてくださいね】

>311
露出趣味…、はい、実は…ちょっとだけ。
この格好で外を出歩いたらって思うと…体の奥がジン…っとしてきちゃって……。

は、はい、気持ち、気持ちいい…です、舌が、お、奥に…んっ、んんっ！！
（お尻を揉まれながら下半身の責めに必死に耐える、膝は震えてへたり込みそうになるが、腰に回された手に支えられている）
い、んぁ、い、イぃ…♥、も、もう……い、んぁ……♥

あ、んっ、ん、あ、い、イキます、い、イキます…っ、あ、んあぁぁぁぁぁっ！！。
（陰核を甘噛みされた瞬間に秘所から噴き出した愛液が勇次さんの顔を汚す）
（一度強く愛液を吹いた後、ビクッビクッと震えながら搾り出すように愛液を漏らし、太股までベトベトになってしまう）

はぁー……はぁー……はぁ……
（さすがに脱力してぐったりと勇次さんの方に倒れこむ）
ゆ、ゆう…じさん……、ご、ごめんなさい、こんなに汚してしまって……
（ふらふらになりながら、愛液で口周りや服を少し汚してしまった事を詫びる）

>>304
そうそう、だからいつも電車の中で気持ちよくなっちゃってその後は…ねえ？
えへへー♪
(何やら意味ありげな笑みを浮かべ)

えー？２回でいいの？
おっぱいと口とあそこだから３回だよー？
だから、３倍返しなら９回イカせてね？
(肉棒に頬擦りしながら上目遣いで晃司さんを見上げ)

じゅるっ…くぷっ…
うふふ…気持ちいいんだね？
おちんちんが元気になってきたよー？
(口の中でどんどん大きさを増す肉棒に、ちょっと驚きつつ)

そだね。
私も新幹線使ってたら、こんなにおっきなおちんちんの晃司さんに出会えなかったしー…
…あれ？
お互いが新幹線を使ってたら、新幹線で会ってたってことかな？
(んしょ、とおっぱいで肉棒を擦り始め)

我慢しないでいいよ？
早く、お口にいっぱいせーしちょうだい？
(はむっ、と肉棒を口に含みじゅるじゅると吸い上げる)
(頭上に晃司さんの視線を感じて、更に乳首がツンって立っちゃってる)

【うあぁ、忙しかったせいでなかなかお返事できなくてごめんなさいー…】

>>312
…じゃあ、後で一緒に秋葉原を歩き回りましょうか。
さすがに、ボンテージだけだと危ないんで…上着はいるでしょうけど。
…でも、注目はされると思いますよ。…どうですか？

んっ、んんっ……んちゅっ、ちゅうっ、じゅるるっ……。
（自分の射精とほぼ同時に達したアネットの飛沫を、顔面に受ける）
（それを受け止めながら、後から溢れてくる愛液を音を立てて啜り上げる）

（倒れこんできたアネットを抱きとめながら、余韻から覚める）
大丈夫ですよ、汚れたなんて思ってませんから…イってくれて、嬉しいです。
……あ、でも…汚したって思うなら…アネットさんが舐めて綺麗にしてくれますか？
（愛液でべとべとになった顔を、アネットに近づけながら言う）
綺麗にしてくれたら、改めてご奉仕してもらいますから…ね、アネットさん…？

>>313
その後は…どうなっちゃうの？
なーんとなく想像は付くけど…せっかくだから教えて欲しいなぁ。
何か面白そうな話みたいだし…。

まったく…貪欲なんだなぁ…。
食べる方だけだと思ったらアッチの方まで…。
９回か…えーと…お口と胸で２回イカされるんだから３回ちんちんで…後は…。
（肉棒に頬ずりする由紀乃にたじたじになりながら指を折り数えながらブツブツ言っていたが）

そ…そりゃ…由紀乃ちゃんにいいことしてもらってるんだから、元気になるのは当然だろ。
そういう由紀乃ちゃんだって乳首コリコリに硬くなってるよ。
胸で奉仕しているうちに気持ちよくなってきたんでしょう。
（右手を伸ばして指で硬くなった乳首をちょんちょんと突っつきながら）　

うーん…多分会えたと思うけど、由紀乃ちゃんがお弁当食べてる間に静岡に着いて
サヨナラだろうなぁ。車内販売が来る度にお弁当買って、駅に着いたらお弁当買って…
ずっと食べ続けてだろう。近くにある美味しそうな俺のちんちんに気づかずにね。
（くすくす笑っていたが、奉仕されている肉棒は限界が近くなり）

うぅ…悔しいけれど出ちゃいそうなんだ…。
もうちょっと可愛がってもらいたかったけど…もうダメ…限界だよ。
あっ…うぅ…いくよ…由紀乃ちゃんの大好きなせーしでお口の中…いっぱいにしちゃうぞ…。
あぁ……。
（必死に我慢していたが、さすがに乳房と口での奉仕に勝てるはずはない。由紀乃に
吸い上げられると同時に、肉棒から濃いザーメンが口の中に注ぎ込まれる）

はぁ…はぁ…ちくしょう…このままで済むと思うなよ。
このお礼はたっぷりさせてもらうからな。
（一滴残らず由紀乃の口の中に注ぎ込むと大きな息を吐き強がりを言ってみる。
だが、顔は嬉しそうに微笑んでいたが）

えーと…ちんちんにご奉仕して疲れたでしょ。身体洗ってあげるからあそこの椅子に
座ってよ。だいぶ汗掻いてるみたいだし。
（浴場の中をキョロキョロ眺めると、カランの前に座るように促す）

【よかった見捨てられたと思ってましたよ；；。のんびりまたーりやっていきましょう】

>>315
その後？
どーしても聞きたいなら、教えてあげる♪

…電車の中であそこが濡れちゃうから、そのまま駅のトイレでひとりでしちゃうの…
(うふふ、と明るく笑うと晃司さんの肉棒に極めて軽く歯を立てて刺激する)

えへへ、それ私には誉め言葉だよ♪
ちんちんで３回と、後の６回はどうやってイカせてくれるの？楽しみにしちゃうよ？
(再び肉棒から口を離して頬擦りしていたが、今度は裏筋を舌でつつーっと)

うゃぁっ…つっついちゃやぁ…
気持ちよくて、お口で出来なくなっちゃうよぉ…っ
(ツンツンに立った乳首をつっつかれて、気持ち良さそうに体をくねらせて)

……あり得るから困る話だよね…
電車の旅は、やっぱり鈍行で行くのが楽しいね♪
美味しいお弁当の他に…こんなに美味しいちんちんに出会えるもんね？

はむっ…ふぁむ…ん…んんっ！
(突如口の中に大量に精液が放出されて、しばらく眉を潜めてるんだけど)

こくっ…こくん…ぷはぁ…
…凄く濃くて、美味しかったよ？ご馳走さま♪
あ、ありがと♪
それじゃあ、３倍のお礼を期待しちゃうからね？
(たっぷりの精液を飲み下すと、口を開けて全部飲んだ事をアピールし)
(意味深なウインクをすると、晃司さんが体を洗ってくれるらしいので素直にカランの前に移動した)

【あうぅ…本当に心配かけてごめんねぇ…？】

>>316
ありがとう…全部飲んでくれて。
食いしん坊の由紀乃ちゃんにはちょっと物足りないだろうけど勘弁してね。
……こら、プレッシャー掛けるんじゃないの。
男って繊細な生き物なんだから、プレッシャー掛けすぎると由紀乃ちゃんの
だーい好きなちんちん立たなくなっちゃうぞ。
（なんてことを言っているが、一回放出したにも関わらず肉棒は勢いを失うことはなく）

さーてと…どこから洗って上げようかなぁ。
……やっぱり最初は背中からだよね。
じっとしててね…由紀乃ちゃん。
（由紀乃の前にある湯気で曇った大きめの鏡をタオルで拭くと、まずは背筋に沿って
上から下へ、下から上へと舌を這わせていく）

どうですかお客さん…痒いところはありませんか？
あったらおっしゃって下さいね。
（ふざけた口調で話しかけながら、手にボディソープを垂らすと由紀乃の豊満な
両方の乳房にすり込むに刺激を与える）

【気にしないで下さい。こっちも同じことをしちゃうかもしれないし；；】
【エッチを進行させたいんで前半の方のレスは飛ばしてしまいました】

>>314
はい、お望みのままに……。
でも、こんな格好の私と歩いていて…嫌ではありませんか？。

（音を立てて愛液を飲まれて顔を赤くする）
（倒れた身体を抱きとめてもらいながら、勇次さんの言葉を聞き…）
判り…ました……綺麗にさせて頂きます……♥
（狭い更衣室で密着したままの上体をゆっくりと起こすと、勇次さんの頬に手を当てる）
（そしてまずは鼻にキスをするように口をつけると、鼻の下かた口の周りを何度も口付けするように舐め始める）
（丁寧に丁寧に口周りを舐めると、一度ゴクン、と唾を飲み込んでから唇をまた丁寧に舐める…）

……うふふ、今度は私の唾液でべとべとですね……ちゅ…
（綺麗に舐め終わった後に、ただ触れ合うように唇にキスをする）

>>318
嫌なんかじゃ、ないですよ…まぁ、視線は集まりそうですけど。
…アネットさんが僕と歩くのが嫌なら、しょうがないですけど。

（要望を聞き入れ、舌で嘗め回されるとぞくぞくと快感に震える）
（唇を舌で舐められて、自分も舌を出して絡ませたくなるのをぐっと堪える）
アネットさん、なんだか…すごく気持ちいいです。
（顔を嘗め回される快感に、腰が砕けそうになるのをアネットの腰を掴んで耐える）
…綺麗に、なりました？じゃあ、改めて僕にご奉仕を……ん、ちゅっ…。
（今さらながら、人生初のキスを経験する）

（照れ臭そうにはにかみながら立ち上がり、ゆっくりとズボンを下ろす）
（精液の染みが広がった下着も脱ぐと、精液にまみれたまま勃起した肉棒が露になる）
アネットさん…僕のおちんちんに、ご奉仕して下さい…。
どんな風にしてくれるか、楽しみなんですから…お願い、しますね…。
（生臭い精液の匂いを肉棒から放ちながら、ずいっとアネットの顔に近づける）
（これからの快感を待ちわび、期待の表れなのか肉棒もぴくぴくと震える）

>>319
嫌なんて事はありません（穏やかに微笑んで）、
一人だと心細いけれど、二人なら……きっと心強いと思いますから。

気持ち良いですか？、…良かった。
（一息つく間に目前でズボンと下着が下ろされ、精液に塗れた肉棒が現れる）
まぁ……私の所為で、こんなになっちゃったんですね……。
（精液塗れの肉棒をまじまじと見つめてクスリと笑う）
はい、誠心誠意ご奉仕させて頂きますね………
（言うなり、肉棒を口では無くまず手で掴まえると、残り汁を絞り出すように肉棒を扱きはじめる）
やっぱり男の人は元気ですね……一度出したのに、すぐ元気に……♪
（扱いている間に肉棒が硬さを取り戻してくると、精液に塗れた手を離して肉棒に舌をつける）

んっ………とても、濃いですね……んちゅ…ん……
（舌先を上手に使い、カリの辺りから亀頭にかけて、やがて全体をくまなく舐めはじめる）
あっ……うふふ、私の愛液と、勇次さんの精液が私の口の中で混ざり合ってます……
（口の中に唾液と精液が溜まると一度ゴクン、とそれを飲み干し…手際よく肉棒を清めるように舐めていく）

>>320
アネットさんを、危険な目に遭わせるようなことはしませんよ…。
一緒に居る間は、僕が守りますから…心もとないかもしれないですけど、頼ってください。
（アネットの手を取って握り締め、微笑む）

はい、アネットさんの…その、エッチなところを見て、僕もこんなに…。
勃起しちゃうだけじゃなくて、イっちゃったんですから…みっともないでしょう？
（恥ずかしそうに言うが、扱かれるとびくっと肉棒を震わせて、残っていた精液を吐き出す）
（びゅるっと放たれた精液は思いのほか勢いがあり、眼前で肉棒を見つめるアネットの鼻筋に貼りつく）
あぁっ、はぁっ……。興奮してるし…アネットさんが上手だから……うっ、んんっ…。
（ちろっと舌先で舐められただけでも敏感に反応し、息を荒げ始める）

は、はぁっ…アネットさん……精液まみれの、僕のおちんちん……美味しい、ですか…？
（エロゲーでは常套句とも言える台詞を口にしながら、精液を舐め取るアネットの頭に手を置く）
（頭を掴んで無理やり、というのではなく、柔らかい金髪を愛撫するように撫でる）
うぁっ…あ、アネット、さんっ…おちんちん、咥えてっ…咥えて、扱いてくださいっ…！
（纏わりついた精液を綺麗に舐め取られた肉棒を、小刻みに震わせながら激しい奉仕をねだる）

>>321
（手を握られると笑顔に嬉しそうな色が加わる）
それじゃあ、お願いしますね……頼りに、しています。

いいえ、私を見てこんなになってくれて…嬉しいです、
（鼻筋に精液を乗せたまま照れ笑いを浮かべ、鼻の上の精液を指で拭うと口に運ぶ）
はい…♥、精液もおちんちんも、とっても美味しいです……
（頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細める）
はむっ…んっ……んぐ……ちゅ……ちゅ……んふ……ん…♥
（リクエストに応えるように肉棒を口に含むと、口内に溜まった唾液を肉棒に擦り付けるように舌を動かす）
（口から漏れた唾液が唇や肉棒から滴り落ちると、一度口を離して一息つく）
勇次さん……こうすると…気持ちイイですか…？
（そう言って肉棒を咥え直すと、露わになっている玉袋に優しく触れて、強く握らないように気をつけながらそっと手で包む）

>>317
えぇ？なんでわざわざ鏡を拭くの？
(不思議そうに訪ねてるけど、実際は何かを期待していて)

背中から、ぁっ…やぁ、ぞくぞくしちゃうよぉ…
(晃司さんの舌が背中を滑るたびに体をふるふると震わせて、それにつられておっぱいもふるふると揺れ)

痒い、とこ…？
うぁ…ん、おっぱいと、乳首がむずむずしちゃうよぉ…っ…
(ボディソープでぬるぬるした晃司さんの手がおっぱいを揉むと、またまた乳首が痛いくらいに固くなっちゃって)

【レスが遅くなっちゃってごめんね？】
【これからも結構遅くなっちゃうかも…】

>>322
え、エッチなアネットさんを見れば…誰だってこうなっちゃうと、思いますけどっ…。
（美味しいといいながら目を細めるアネットに、自分も微笑んで）
それなら、よかった…その、まだまだたっぷり味わってくださいね…。
今度は、出したての新鮮な精液、アネットさんにあげますから…。

うぁっ、はぁっ……アネットさんっ…気持ち、いいですっ…。
（アネットが舌を動かすたびに、じゅぷじゅぷといやらしい音が更衣室に響く）
（快感に耐えるようにアネットの髪に手で触れながら、自然と腰が動き始める）
（奥まで突くほどの激しさではなく、舌にあわせて軽く出し入れする程度）
（動き始めた瞬間に口を離されて、気分を悪くしたかと心配していると…）
え、こうって……ふぅっ、あ、アネットさんっ……それ、やばいですっ…。
（陰嚢を優しく包み込まれて、揉み解される）
（よほど敏感なのか、身体を仰け反らせながら快感に翻弄される）
アネット、さんっ……そんなとこ、弄られたらっ……また、イきそうですっ…！

【忙しくてレス遅れました、すみませんorz】

>>325
気持ち……んっ…良いですか…？
（敏感に反応する様子を見て、陰嚢を揉みながら口内の肉棒に舌を這わせる）
（更衣室の中では気温だけではなく二人の体温と淫行の興奮で異様な暑さがある）
（その暑さの為か、アネットの露わになっている部分の肌に汗が浮かんでいる）

イって下さい…今度は私の…むぐっ……んっ……ぷはっ、口の中で………♥
（射精を促すように、口内の肉棒を舐めるだけでは無く吸うようにして刺激する）

【お気になさらずに、私も遅くなる事が結構あるので…、忙しい時もありますしね】

>>325
はい、気持ちいいですっ…はぁっ、そこっ……。
（陰嚢を揉まれながら裏筋を舐められると、ぞくぞくと快感に震える）
（溢れ出る先走りを、舌の上に零しながら奉仕するアネットを見下ろす）
（身をよじるたびに揺れる、汗で光る豊満な乳房に目を奪われながら）

は、はいっ…イきますね、アネットさんの口の中でっ…。
（肉棒の先端を吸われて、一気に精液がこみ上げてくるのを感じる）
アネットさんっ、アネットさんっ……イくっ、イきますっ……うっ、あぁっ！！
（腰を引いて、先端だけが咥えられた状態で射精する）
（びゅっびゅっと断続的に口内に放つが、よろめいて口から抜け落ちる）
（そのせいで、アネットの顔や首筋、乳房に精液を撒き散らしていく）

>>326
（絶頂を伝える声と共に、口の中に精液の独特の味が広がっていく）
んぐっ……あっ……あぁ………ん……
（勇次さんがよろめくと口内でびくびくと動きながら精液を放つ肉棒が口内から抜け落ちる）
（口から離れ、顔や首筋、乳首に落ちてくる精液を感じながら、目を瞑り精液の勢いが止まるまで顔中に精液を浴びる）

（やがて精液が止まる頃になると、荷物の中からタオルを取り出して勇次さんに手渡す）
一杯出したんですね……、私も勇次さんも、べとべとです……♪、
私のタオルで良かったら、使ってください……それに、この後は外をお散歩してくださるんですよね？
（野外露出という危険を伴う行為に期待しているのか、何処かそわそわした様子で軽く身支度を整える）

>>327
はぁっ、はぁっ……アネットさん…平気、ですか…？
（射精の余韻から醒めて、精液まみれになったアネットを気遣う）
（そんなことを気にも留めず、笑顔でタオルを手渡してくれるアネットに照れ笑いを浮かべる）
は、はい…アネットさんのフェラチオが、とっても気持ちよかったから…。
（硬さを失った肉棒をタオルで拭ってから、アネットの顔に飛び散った精液を拭き取る）
散歩に行くのに、精液がそのままじゃマズいですからね…顔だけは、綺麗にしましょう。
（曝け出されている乳房にかかった精液は拭わずに、タオルを返す）

アネットさんは準備しながらちょっと待っててください。
上着くらいは羽織らないとマズいですからね…ジッパーとかは、そのままですよ？
（言ってから、更衣室を出る）
（すぐに戻ってきた手に持たれていたのは、膝ほどまであるロングコート）
はい、これを羽織ってボタンを全部留めてください…準備できたら、散歩しましょうね？
（ボタンを留めれば露出ではないが…様々なシチュエーションを想像できる格好でもある）

>>328
はい、大丈夫です…
（顔に飛び散った精液を綺麗に拭いてもらいながら、優しくされて嬉しいのか頬を赤らめる）

あ、はい、判りました…はい、ジッパーはこのままで♪
（言われたままに待っていて、勇次さんがロングコートを手に戻ってくると）
ボタンを全部…あ、はい、判りました
（最初きょとんとした様子だったが、その後の事を理解したのかポッと顔を赤くしてロングコートを羽織ボタンを留める）

（更衣室を出ると、少しあたりを伺って…）
それと……これ、これも……あると良いなって思うんです
（会計を済ませたそれはチョーカーなのだが、デザインが首輪そのものでコートの下の衣装と合わせると……）

さぁ、行きましょう、汗を掻いたので少し風にも当たりたいですし……♪

>>329
（準備を済ませたアネットと一緒に更衣室を出る）
（近くにいた他の客に訝しげな目で見られるが、気にせず腕を組んで歩く）
（店を出る前に、アネットが買って来たチョーカーを見て苦笑いを浮かべる）
アネットさん、こういうのも好きなんですか…？いいですよ、付けてあげますね。
（後ろに回って、アネットの首筋に首輪のようなチョーカーをつける）
（オプションで紐までついているが、さすがにそこまでは付けられなかった）
それもよく似合ってますよ、アネットさん…じゃあ、そろそろ行きましょうか。
（店員の「ありがとうございましたー」を聞きながら、店から出る）

とりあえず、ぶらぶらと歩いて回りましょうか。
どこか行きたいところとかあったら、案内しますけど…？
（最初はあくまでも散歩そのものを楽しむつもりで尋ねる）
（もっとも、いずれは少しずつ露出行為をさせるつもりでいるのだが）

>330
（チョーカーを付けて貰い、似合っていると言われると嬉しそうに笑う）

行きたい所…ですか？、
そうですね……日本のドージンシ（同人誌）というものが見てみたいです
（此方も観光を楽しむつもりらしい、見るもの総てが珍しいといった様子で辺りを見回す）

【レス遅れちゃってごめんなさい、少し体調崩しちゃいました】

>>331
同人誌、ですか…なかなかマニアックですね。
（オタク文化がそこまで広がっているのかと思いながら）
じゃあ、そういった専門店に行きましょうか。
ここには色々とひしめき合っていますから…大きいお店に行きましょう。
（物珍しそうに辺りを見回すアネットと一緒に、歩き始める）
（数分もかからずに着いた場所は、某大手同人ショップ）
（ビル一棟がそのお店そのもので、階毎にフロア分けされている）

えーっと、同人誌は…4階ですね。行きましょうか。
（自分たち以外に誰もいないエレベーターに乗り込む）
（そのエレベーターの中で、悪戯心が沸きあがって来て）
…アネットさん。今から行くところは、かなり暑いと思いますよ。
なんていうか…お客さんの多さとか濃さとか、半端ないですから。
少しでも和らげるために…ボタン、二つほど外してあげますね？
（そう言うと、了承も聞かずにボタンを二つ外す）
（ちょうど胸の谷間が主張され、上から覗き込めばボンテージ衣装も見えるくらい）

>332
専門店…普通の書店では置いていないのですか？
（余り知識が無いらしく、きょとんとした様子で付いていく）
あら…まぁ…凄いお店なんですね、さすがはアキハバラですね。
（そして到着した店舗の大きさに驚いた様子を見せる、どうにもビル一棟丸ごと本屋だと思っているようだ）

（そしてエレベーターに乗り込み）
暑い…そうですね、まだ気温もありますし…噂どおり人が多い場所なのですね。
（そう言って同意を示す間にボタンが手早く外される）
あら、ありがとうございます……それにしてもどの場所もスペースを一杯に使ってるんですね、狭い所が多くて不思議な街です。
（胸の谷間が伺えるのも気にせずに胸元をパタパタと扇いで内部に空気を取り入れようとする）

あ……ごめんなさい、少しはしたなかったですね。
（パタパタと動かしていた手を止め、苦笑しながら悪戯ッぽくチロッと舌を出して見せる）

>>333
（胸元を扇ぎながら、秋葉原の構造に感心しているアネットに）
それだけ、たくさん詰め込まれすぎているってことですよ…。
まぁ、僕みたいな人間としては行くところが増えて嬉しいですけどね。
…いえ、別にはしたなくなんかなかったですよ？
それに、今のくらいではしたなかったら…これから先、どうするんです？
（同じように、意地悪っぽく言ううちに目的地の四階に着く）

（エレベーターから出た先は、本棚が迷路のようになっている空間）
（人がすれ違うのがやっとな通路を、アネットと一緒に見て回る）
…どうですか、アネットさん。こういったのが同人誌ってやつですよ。
いくつかは見本のページもありますし…じっくり見ていきましょうね。
（そんな事を言いながら、二人で成年向けコーナーに足を踏み入れる）
（表紙だけでも扇情的なものが積まれ、並べられている）
（興味深そうに見て回るアネットの腰に手を回し、すぐにずらしてお尻を撫で始める）

>>334
何だかただ街を歩いているだけなのに探検をしているようで楽しいですね。
…そ、そうでしたね、これから先はもっと……
（これから先、という言葉に耳を赤くしながら頷くと、たどり着いた４階を見回す）

…探検って言いましたけれど、本当に迷路のようですね…、
（時たますれ違う人の視線がアネットの胸元に寄せられるのを感じながら、様々な同人誌を見て回る）
なるほど……見本もあるのは親切ですね、ちょっと見ても良いですか？
（そう言って、選んだ成年向けの同人誌では何かのアニメのキャラクターが乱交や尻穴挿入等の過激な性交を行っている描写がある）
………っ……ぁ……
（その濃い内容につい見入ってしまうアネットの腰に勇次さんの手が触れ、やがて尻を撫で回し…）
あ、勇次さん……んっ……ぁ……いえ……そのままで……。
（お尻を撫で回されながら、色んな本を見ている内に、段々と身体が熱くなってくる）
ゆ、勇次さん……あ、あの………。
（ボタンを外したい、という事を勇次さんに伝えようとするが……アネットにも羞恥心があるのか、言いよどんでしまう）

>>335
（撫で回す手はさらに大胆になり、コートの中へと潜り込む）
（ボンテージ越しにお尻を掴み、揉みしだきながら同人誌を覗き込む）
…ずいぶん過激なものばかり選んで読んでますね。
ほら、アネットさん…他のお客さんも、アネットさんに注目してますよ。
（大胆な格好で成年向け同人誌を読み漁り、痴漢紛いの行為をされているアネットに視線が集まる）
（自分自身は感覚が麻痺してしまい、羞恥心も感じずにアネットの身体をまさぐり続ける）

…どうかしました、アネットさん？
……あぁ、もしかして…エッチなのばかり読んで、火照っちゃいました？
じゃあ、ちょっと冷まさなきゃいけないですね…ボタン、外してあげますね？
（言いよどむアネットに微笑みかけながら片手をボタンにかけ、器用に上から外していく）
（下から二個までを残した状態で、外されたコートは中心から大きく開かれてしまう）
（肌に張り付いたボンテージ衣装が露になり、より人目を集めてしまう）
（さらには、ジッパーを外したままなので、乳首も横からなら見えてしまうかもという状態）
どうです、アネットさん？これならエアコンも当たって…少しは涼しくなるでしょう？
（お尻の手はそのままに、乳房にも手を伸ばして同人誌を持ったままのアネットの乳房を捏ねるように揉む）

>>336
（コートの中に潜り込み、ボンテージ越しとはいえお尻を掴んで揉み始めた手の感覚に一度だけビクッと身体に電気が走ったような反応を見せる）
ひゃっ！……か、過激…ですか？、た、たまたま近くにあったので……。
（話ながらも周りの人の目が此方に向かっているのを教えられてかぁっと顔を赤くする）
あっ……うっ………み、皆見てますね……私、変な外人だと思われちゃう……。
（今更そんな事を気にしつつも、身体をまさぐる手を止めようとは思わない、本を読む手は止まったもののされるがままになっている）

あ、は、はい……少し…
（火照ったのかと聞かれて素直に頷くと、ボタンを次々に外されてかなり大胆にコートが開かれる）
（中に来たボンテージ…そしてアネットの肌が露わになると、周囲の人の視線はより一層強く注がれていく）
（近づけば見えてしまいそうな…いや、見えてしまうだろう乳首を何とか伺おうと、幾らかの客は本を探す風を装ってアネット達に近づいて来る）

は、はい……これで涼し――ひゃ、んっ！…ぁん…
（涼しくなる、という旨を言い終える前に乳房に触れ、捏ねるように揉み始めた手に身体を捩じらせる）
（そしてその身じろぎによってコートがゆらゆらと揺れ、前が開いているだけではなく肩からもズレ落ちそうになる…当然、周囲の視線はより一層強くなる…）

>>337
（周囲に人が寄ってきたことに気を良くして、更に大胆になる）
（注目の的になっている乳首を指先で摘み、転がすように擦る）
（お尻を揉む手はボンテージーの中に潜り込み、柔肌を直接撫で回す）
アネットさん、見られてますよ…興奮しちゃいます？
もっと見られたいでしょう？…だから、お遣いに行って来て下さい。
（しばらく、他の客の期待を煽るようにアネットの身体を弄んでから、手を離す）

コート、直したらダメですからね…そのまま、待っててください。
（肩も大きく曝け出され、すぐにでもずり落ちそうな状態でアネットを待たせる）
（コートの前も大きく開き、正面からでも乳首はともかく、乳輪は見えそうな状態）
（更衣室での行為の名残である、乾いた精液も分かる人にはわかるだろう）
（そんな状態で、周囲の客のまとわりつくような視線を注がれるアネットを尻目に、何冊かの同人誌を手に取り）
じゃあ、アネットさん。これのお会計、お願いしますね。
（財布と同人誌を一緒に渡す。同人誌はすべて成年向け）
（ただ成年向けなだけでなく、輪姦モノや調教モノなど、過激なジャンルが多い）
会計を済ませて戻ってくるまで、どんなことがあっても着なおしたらダメですからね。
…心配しなくても、ちゃんと見てますから。襲われそうになったら、助けますからね？
（安心させるように微笑んでから、とんっと背中を押す）
（レジまではそう遠くはないが、通路が狭いのでぶつかったりするかもしれない）
（その衝撃でコートが肌蹴ることもあるだろう…他の客も、そのチャンスを窺っている）

>338
あっ…んっ！…ぁ…ぁ…
（さらに大胆に乳首を責められ、さらには肌を直接撫で回されて抑えるようにしていた声を漏らしてしまう）
こ、興奮……は、はいぃ……見られてると、ドキドキして……胸の奥から、キュンって切なくなってきます……
（場所も弁えずに熱気に浮かされたような表情で勇次さんの言葉に答えると、御遣いを言い渡されて…）

御遣い…わかりました、任せて下さい……コートはこのままですね……
（ハァハァと荒い息もそのままに勇次さんを待っていると、男性が少し離れたのを良い事にアネットの裸体を観察しようと近づいた人々の一部が、ぐっと距離を近づける）
（しばらくそんな状態で半ば視姦されながら待っていると、勇次さんから何冊かの同人誌と財布を手渡され…）
御会計ですね……あ……はい……わかりました…
（本の内容に気付き、一瞬だけ言葉を詰まらせるが、すぐに微笑んで了承する）

（勇次さんに背中を押されて少しふらふらとした足取りでレジに向かう）
（しかしただでさえ狭い通路に人が集まっている所為で…）
ぁ……すいません、ここ、通りますね……んっ…
（人と本棚の間を通ろうとして、身を動かすたびに近くの人間の視線が胸元やその中に吸い込まれていく）
（そして時には客の背負ったリュックに、時には本棚に引っ掛けて……少しずつ肌蹴ていたコートがしゅるっと音を立ててレジの前で床に落ちてしまう）

ぁ…あっ……ぁっ………ゃぁ………

（胸や秘所を露わにしたままの卑猥なボンテージ姿が完全に露わになると、どよっという動揺の声と共に周囲の視線がアネットに集中する…）
（それは無論レジの担当の人も同じで、目の前に露わになった豊かなバストに完全に目を奪われている）

あ……あの…これ、御会計を…………あ、あの……？
（ぽかーんとしたレジの人がハッと気付いてレジを打っている間も、当然コートは直さずに……）
（周囲の客から一斉に視姦されるのを感じながら……秘所は汗ではない別の液体で濡れ、乳首はツンと立ってしまう…）

>>339
（興奮してうわついているのか、頼りない足取りのアネットを後ろから見守る）
（すれ違う客の視線を一気に浴びる中で、コートがどんどん肌蹴ていく）
（通路の人ごみを抜け出てレジに辿り着いたところで、とうとうコートが落ちてしまう）
「うわっ、すごっ…何あれ、露出プレイ？」
「カ、カメラカメラ…これはぜひ収めないと」
「ネットで流せば、俺も一躍神になれるかも…ﾊｧﾊｧ」

（大勢の客が携帯電話やデジカメを取り出し、アネットの卑猥な姿を写真に収めていく）
（会計が終わるまで、正面から撮ったりローアングルで撮ったりと…視線とフラッシュがアネットの身体を犯す）
「おぉ、この外人さん…露出プレイで興奮してるよ」
「乳首ってあんな風になるんだ…コリコリして、美味しそうだな…」
（会計が終わり、落ちたコートを拾うアネットの一挙手一投足を客が見つめる）
（互いが互いを牽制しあっているのか、誰もアネットに直接手を出そうとはしない）

（秘所から滴り落ちる愛液を床に零しながら、戻ってくるアネットを笑顔で迎える）
ありがとうございます、アネットさん。…はは、すごいことになってますね。
（同人誌と財布を受け取ってから、愛液で潤う秘所を指先で撫でる）
（躊躇なく指を挿入し、掻き回しながらアネットの耳元に顔を近づける）
「あ、あいつが外人さんを好き勝手してるのか…羨ましい」
（客の嫉妬の視線や言葉を気にするでもなく、膣内を優しく掻き回しながら）
このまま弄ってたら、アネットさんはイっちゃうでしょう…？
どうします？イくところをみんなに見てもらいますか…？
それとも、場所を移して人目を気にせず…思いっきり乱れたいですか？
（くちゅくちゅと秘所が掻き回される光景すらも撮影されるアネットに尋ねる）
…もちろん、アネットさんがしたいならみんなの前で最後までしちゃってもいいですけどね？

>>340
（周囲のざわめきと撮影の光を身体に浴びながら、会計を済ませる間顔だけではなく、身体中で紅潮しながらもドキドキという快感を感じてしまう）
（携帯で撮影していた者は早速撮った映像をメールで送り始める者も居て…恥辱の姿は少しずつ、しかし着実に世間に広げられていく）

………ひぁ……ん……
（乳首が立っている事を指摘する誰かの声にドキッとして思わず視線を自らの胸に送る）
（完全に見世物になってしまい、その異常な空間が更なる興奮を呼んだのか……買い物の入ったレジ袋を持っていない自由になっている手で自らの胸の先をきゅっと摘まんでみせる）

「うぉ……なんだアレ……」
「マジ…？、あれ母乳じゃね？、何、妊娠でもしてんの……？」

（先端を摘まむと特異体質の為にポタポタと滴る母乳を見て、周囲のざわめきはまた一つ異質なモノになる）
（秘所からは愛液をこぼし、胸からは母乳をこぼしながら、周囲の視線と共に動画で撮影されたまま…勇次さんの元へと戻ってくる）

お……お待たせしました………ふぁっ、んっ！！
（同人誌や財布の入ったレジ袋を渡すと、秘所をいきなり指で撫でられて腰が砕けたようにへたり込んでしまう）
（すごいことになっている、という言葉を聞きながらよろよろと勇次さんに掴まるようにしながら立ち上がると、再び秘所に当てられた指がゆっくりと秘所の中に挿入される）
（勇次さんに掴まる手をより強くしながら、ぞくぞくっという震える感覚に足をガタガタ震わせながら…膣内をかき混ぜる指の感覚と、耳元での言葉を聞く）

ぁ……ぇ………はい、イッちゃいます……もう、イキそう…です……

（ぼそぼそと答えながら、勇次さんの問いにほんの少しだけ考える間を置いて応える）

勇次さんさえよければ……こ、ここで……見られながら……撮影されながら……私……イッってしまいたい……♥

>>341
（懸命にしがみついてくるアネットに、ますます嗜虐心をそそられる）
アネットさん、母乳も出るんですね…教えてくれたら、虐めてあげたのに。
（空いている指先で、乳首を摘んで母乳を搾り出す）
（母乳が勢いよく飛び散る様を楽しみながら、責め立てる）

（自分とアネットが言葉を交わす間も、シャッター音などは鳴り続ける）
（どこから持ってきたのか、某赤い彗星の仮面をかぶって、いちおう顔を隠す）
本当にはしたないですね、アネットさんは…お望みどおり、してあげますね。
でも、どうせならもっと見られる場所で……あ、あっちに行きましょう。
せっかくだし、これも付けて…四つんばいで、とまでは言いませんから。
（チョーカーのオプションでついていた紐を、チョーカーに結ぶ）
（主従関係を明白に示すようにしながら、人の波が割れた通路を歩く）
（すでに自分たちの行為はほとんどの客や店員の知るところとなり、注目度も更に増している）

（向かった先は、トークイベントなどで使われる小さなステージ）
（アネットと共にステージに上がり、自分はアネットの後ろに立つ）
（後ろから手を伸ばしての責めを再開した時には、ステージ下には大勢の人だかりが出来ていた）
…さぁ、アネットさん。今何をされているか、みんなに聞こえるように言ってください。
そして、どうされたいか…下のお客さんや店員さんに、おねだりしましょうね…？
（乳首を摘んで母乳を飛ばし、膣内を掻き混ぜて音を響かせながら囁く）

>>342

………？
（どこからともなく仮面を取り出して被る勇次さん、というかその仮面を見て疑問符を浮かべる、あまり詳しくは無いらしい）
（一瞬呆けたもののはしたないと言われて思い出したように困った表情で顔を赤くして俯いてしまう、そして…）

あ………はい、ご主人さま♥
（チョーカーに紐を通し、さながら飼い犬のようにしながら人の間を歩いてステージに上る）
（手による責めに身悶えしながらも、耳元で勇次さんの声を聞いてちらっ…と一度あたりを見回す）
（周囲にはこれから何が始まるのかと待ち構えた客と…店員もだ、がアネット達を見上げるようにしている）

ふぅあっ…んっ……は、はい…ぃ……、は、はしたない…はしたない私の…はぁんっ…、

アネットのはしたない身体を……おか、犯してください……私の穴に…一杯、熱いの…んんっ…下さい……。

（乳首を摘ままれ母乳を勢い良く飛ばしながら、もはや思考回路がまともに働かないのかとんでもない事を口走る）

>>343
ん…？…あ、あぁ、この仮面は気にしないで下さい。
趣味みたいなものですから。
（仮面越しに視線を感じて、思わずしどろもどろになる）
（もっとも、愛撫を再開した時点でその視線もすぐになくなったが）

（観衆に向けたアネットの「おねだり」に、ステージ下がどよめく）
「すげぇ…露出プレイで中出し輪姦してほしいってよ…」
「ま、まさに女神だ…こんな淫乱な女神が、三次元にもいたのかっ…」
（アネットの言葉に動揺したのは自分も同じで、思わず愛撫の手が止まる）
（じれったそうに身体をくねらせるアネットに、ようやく我に返って）
……まさか、そこまではしたないおねだりをするとは思いませんでしたよ…。
せいぜい、「イくところをたくさん撮ってオカズにしてください」くらいだと思ってたんで…。
（それでも、アネットの言葉と痴態に今まで以上に体が昂ぶる）
でも、おねだりされたんじゃ…ご主人様として、応えてあげなきゃいけませんね。
（自分もその気になった頃には、観衆のギラついた視線が再び注がれるのを感じる）

…じゃあ、みんなにアネットさんのエッチをいっぱい見てもらいましょうね？
みんなをその気にさせるくらいエッチだったら…おねだりに応じてくれるはずですから。
最初はご主人様の僕へのご奉仕で…あ、みんなにも分かるように実況するんですよ？
（アネットをしゃがませ、手早くズボンを脱いで肉棒を目の前に曝け出す）
（更衣室での一件よりもさらに大きく、硬く勃起した肉棒は小刻みに震えている）
…さぁ、アネットさん。まずはキスして…それから、好きなだけしゃぶっていいですからね。
（行為が始まろうとする頃には、カメラのシャッター音やフラッシュもかなり激しくなる）
（すでに何人かは、ズボンの中で自分で扱いたりしながら固唾を呑んで見守る）

>344
（自らの過激な発言により、周囲の期待や視線がより一層ギラついたものになった事を知ってか知らずか、
理性のタガの外れたらしいアネットは目の前に現れた肉棒を見て「はぁ…」と、溜息というよりも感嘆の声を上げる）

はい……皆さんにわかりやすいように…言葉にしながらご奉仕させて頂きます…、
それでは…ご要望の通りに…ご主人様のペニスにキスをさせて頂きますね……ご覧下さい……。

（言うなり、肉棒の筋を沿うように柔らかな唇で肉棒にキスをする）
（ちゅっ…と音を立てるようにして一度吸い付き、そのまま何度か吸い付きながら肉棒の先端を目指し、最後に尿道の辺りにキスをして、吸い上げるようにする）

……んっ…はぁ……ぁん……。

（口で奉仕しながらも、空いていた手は自らの秘所へと伸び、割れ目をなぞるようにしながら奉仕と同時に自慰も行う）
（それを周りで見ていた観客は当然その事に気付き、周りでそれを指摘する声が上がると…）

……ぁ…ん……じ、実況…でした、ね………お口でご奉仕しながら…ぁ…オナニーをしています……、
んっ……おまんこがウズウズして……耐え切れなくて…指でくすぐったり…ぐちゅぐちゅにして……気持ちよく……んっ……！。

（つぷっ…と指を自らの秘所に挿入しながらも、
　口ではまるで乳をせがむ赤子のように肉棒を咥えて吸い付くようにし、さらに口内では暖かい舌を肉棒にぺたりと密着させる）

【レス遅れちゃってゴメンなさい】

>>345
（自慰に耽りながらも、熱心に奉仕するアネットの髪を撫でる）
アネットさん…ご主人様のおちんちん、美味しいですか…？
おまんこもくちゅくちゅ音が響いて…本当に、いやらしいですね。
そのいやらしい姿を、もっと見てもらわないといけませんね。
（いつの間にやら、イベント録画用の撮影器材が運び込まれてきている）
（ライトやマイクなども組み立てられ、そのすべてが自分たちに向けられている）
ほら、アネットさん…おしゃぶりしてる姿が、スクリーンにも映ってますよ。
（指で示した先のモニターには、肉棒を唇で扱く光景が映し出されている）
（マイクが設置されたことで、唾液の響く音や膣内を掻き回す音がフロアに響き渡る）
「すっげぇ…じゅぽじゅぽって音させながら、ちんぽしゃぶってるぜ…」
「おまんこもぐちゅぐちゅじゃねぇか…あぁ、早く突っ込みてぇ…！」

アネットさんのオナニーシーンも、しっかり見てもらいましょうね？
おちんちん咥えたまま、みんなの方を向いて…足を開いてください。
おまんこを丸見えにした状態で、さっきみたいに…自分でするんですよ？
（カメラはアネットの下半身に寄り、モニターに濡れ光る秘裂を大きく映す）
（モニター一杯に映し出された自慰行為を楽しみながら、アネットの方を向いて）
…おちんちんが欲しくなったら、いつでもおねだりしていいですからね？
おちんちん咥え込んで、喘いでいるところを撮影されたら…すごい快感になるでしょうね。

【お気になさらずﾉｼ】

>>346
はい……おいひぃ……れふ……
（肉棒を舐めながら、髪を撫でられると嬉しそうに…口元からはだらしなく涎を垂らしながらも恍惚の表情を浮かべる）

（そうこうしている間に撮影機材が持ち込まれ、アネットの痴態がより大きな音と大きなスクリーンで演出される）
（勇次さんに指差され、自分が映ったモニターを認識して………いや、認識しているのか判らない、どうにももう半分夢見心地のようだ）

んんっ……はい……見て……見て下さい……私の………。
（そんな状態だが…いや、そんな状態だからこそなのか、勇次さんのいう事に従順に従い、
　地べたにしゃがんだ状態の両脚の間をゆっくりと広げる…丁寧に毛が剃ってある無毛の秘所が露わになると、場に歓声が沸きあがる）

あ…ぁは……皆に喜んでもらえて……ぅ、うれしい………♪
（モニター一杯につるつるのおまんこを晒しながら、既に愛液でてらてらと妖しく濡れている秘裂に指を宛がい……）

　ちゅぷっ…

（マイクで集音されて大きな水音を立てながら、アネットの細い指が割れ目をなぞり上げると奥から溢れるように秘所から愛液が垂れていく）
（そのまま指を挿入して、じゅぷじゅぷという生々しい音を立てながら愛液の潤滑を確かめるようにすると……）

お、おちんちん、下さい…もう、もう私……おちんちんで穴に栓をしないと、溢れて…溢れてきちゃいます……！

（軽くイキながら…秘所からは愛液、乳首からは母乳、口元からは涎を垂らしてアネットは理性を失った様子で懇願する）

>>347
（びくびくっと身体を震わせながら、挿入をねだるアネットに観衆も興奮する）
栓をしなくても、溢れっぱなしじゃないですか…ステージに水溜り、できてますよ？
（ゆっくりとステージ上に広がっていく愛液に、笑みを零す）
まぁ、そんなにおねだりされたら…おちんちんをあげないといけませんよね。
アネットさんのぐちゅぐちゅまんこが、僕の童貞ちんぽを欲しいってひくついてますし。
（先端から溢れる先走りを唇にこすり付けてから、ゆっくりと離れる）

アネットさん、脱ぎましょうか…エッチな身体、見てもらいたいでしょう？
（服を脱ぐよう言いながら、自分も手早く衣服を脱ぎ捨てる）
（観衆に足を向けるようにステージに仰向けに寝そべり、全裸になったアネットを見上げて）
アネットさんはみんなの方を向いて、上から跨ってくださいね。
実況も忘れないようにしてくださいよ？みんなも楽しみにしてるんですから。
（そそり立つ肉棒に手を添えて、まっすぐ立たせながら言う）
（観衆は、目の前で始まろうとする行為に興奮し、囃し立てる）
さぁ、アネットさん…ご主人様の童貞を、みんなに見られながらもらってください…。

>>348
（ステージの上に愛液と母乳の混ざり合った水溜りを作りながら、唇に擦りつけられた先走り液を舌でペロッと舐め取る）
（脱ぐように指示されると、もはや言葉も無く…荒い息を吐きながらコクンと頷き、身体に纏ったボンテージをいそいそと脱ぎ捨てる）

ぬ、脱ぎました……見て下さい…ボンテージの跡がついちゃってる…私の身体……私の裸……。

（動くとぷるんと震える胸に観客が待ちきれない様子で唾を飲み込む、そして勇次さんが寝そべりながら新しい指示を出して…）
（跨る…実況をしながら、衆人環視の中で…騎乗位で……アネットは「わかりました…」と呟くと勇次さんを跨ぎ、ゆっくりと位置を合わせるようにして腰を落としていく）

み、皆さん…これから、ご主人様のおちんぽを…私の、私の穴に…迎え入れます……よく、ごらんになってください……。

（そしてそそり立つ肉棒をゆっくりとゆっくりと秘所の奥…膣内に収めていく、じゅぷ、という最初の水音からマイクの集音する音が無い程ゆっくりとした挿入だが…）

は…はぁぁ……んっ…はぁぁっ……！。

（ゆっくりと…だが、深く身体の奥にめり込んでいく肉棒の熱さと脈動を感じてアネットが跨りながら身を仰け反らせる）
（観客の「おぉ…」という声でなんとかそのまま意識を保つと、アネットはマイクを意識していないたどたどしい様子で実況を始める）

は…入り…ました…おちんぽで、私のまんこに、栓をして頂きました……、
この、ご恩に…報いる為にも……私、私から動いて……気持ちよく、させてあげようと思います……。

（言うなり、ふるふると震えながらゆっくりと腰を上下に動かし初め、緩やかなピストン運動を始める）

あっ…あっ！…あっ！！、ご、ご覧くだ……ぅあっ！！。

（もはや実況をする事もままならない様子だ、胸板に手を付くようにして姿勢を保ちながら、徐々に腰の動きを早めていく…）

>>349
うっ、あぁっ……僕のちんぽが、アネットさんのおまんこにっ…！
（初めて迎え入れられた膣内の感触に、感嘆の吐息を漏らす）
（カメラを持った店員がおもむろに近寄り、結合部をアップで撮影する）
（モニターにはしっかりと肉棒を咥え込んだ秘所が大きく映り、観衆を興奮させる）

えぇ、動いてください、アネットさんっ…僕を気持ちよく、させて……はぁっ、うぅっ…。
（腰が上下に動き始めると、掻き出された愛液が響く音がマイクに乗って広がる）
（モニターにも、動くたびに溢れ出す愛液がカメラに飛び散り、水滴がレンズに飛び散る）
（母乳を垂らす乳房も、腰が動くたびに激しく揺れて、その大きさと柔らかさを誇示している）
（AVさながら…いや、それ以上の行為を目の前で見せ付けられ、観衆は生唾を飲み込んで見続ける）

アネットさんっ…もっとみんなにも楽しんでもらいましょうね…。
大きなおっぱいを、ただ揺らすだけじゃつまらないですから…ね？
（胸板に置かれていた手を足の方に添えさせて、一旦前かがみにさせる）
（快感に翻弄されながらも上体を起こすと、アネットの身体を引き寄せる）
ちんぽでよがりながら、おっぱい搾られるところも見てもらいましょう…。
（言って、上下するたびに大きく震える乳房を後ろから両手で掴み、むにゅむにゅと揉みしだく）
（最初は優しい手つきだったがじょじょに激しくなり、母乳を搾る手つきになる）
ほら、みんなのほうに母乳を飛ばしてあげましょう…ふふっ、びゅーびゅー出てますね…。

>>350
ぁ、あぁぁ…ミルク、出ちゃう……。
（母乳を搾り出されながらビクビクと身体を痙攣させる）
（さながら水鉄砲のように吹き出る母乳が観客に降り注ぎ、中には口をあけてそれを待つ者さえ居る…）

ぁ…ぅあ……あぁ……。
（しかし、一方胸が極端に弱いのか、腰のピストンは止まりへなへなと脱力した様子になってしまう）
（母乳の勢いが収まる頃には半ば意識を失いかけており、自分では立ち上がる事すら出来そうになさそうだ）

はぁー………はぁー……はぁー……。
（体液の匂いが鼻を刺激する中、自らの母乳に塗れた身体のまま、意識が混濁としてガクリ、と全身の力が抜けてしまう）
（胸を後ろから掴まれている姿勢なのでその場に倒れこそはしないが、胸を押さえる手にぐっと体重が加わる）

>>351
【多忙でなかなかレスができませんでしたorz】
【明日の夜にはレスを返しますので…すみません】

>>352
【いえ〜、丁度私も私生活が忙しくなってきたので…（時期的に何処もそうなのかもだけど）】
【急に気温も変わるようになりましたし、レスは遅くなっても大丈夫ですからお身体にも気をつけて下さいね】

>>351
（一頻り母乳を搾り出し、満足しながら恍惚に浸る）
（しかし、アネットがぐったりとなったことに気づいて慌てて抱きとめる）
大丈夫ですか、アネットさん…気を失っちゃうほど、気持ちよかったですか？
（乳首からは母乳の残滓を垂れながし、口の端からも唾液が零れている）
（それでも、肉棒はしっかりと咥え込んだままのアネットに苦笑いしながら）
ほら、アネットさん…休んでる場合じゃないですよ。みんなを楽しませないと。
（腰を押し出し、膣内の奥を肉棒で突き上げる）
（自分で動くと、また違った快感が味わえるのに気づき、獣のように腰を振る）
（突き上げるたびに愛液が溢れ、ぬちゃぬちゃといやらしい音が響く）

このくらいでバテてちゃダメですよ、アネットさん…。
僕が終わった後も、お客さんみんなが待ってるんだから。
（言いながら腰を振り、乳房をむにむにと揉みしだく）
（膣内の肉棒はどんどん肥大化していき、アネットの膣内を圧迫していく）

【温かいお言葉、ありがとうございます】
【アネットさんも、じゅうぶん気をつけてくださいねﾉｼ】

>>354
ぅ…ぁ………んっ………。
（半ば意識を失いかけていたものの獣のような腰の動きに強引に意識を繋ぎとめられる）
（ぐちゅぐちゅという液と肉が擦れあう音を立てながら、脱力した身体を翻弄される）

で、でも……んっ、あっ、あっ…私、もう…っ、んっ！！
（脱力した体に時よりびくっびくっと痙攣するような動きが生まれる）
（何か身体の内から押し寄せる大きな波を堪えるようにしながら、堪えているが為に身体を震わせている、そんな感じだ）

【互いに忙しくなってきましたし、随分と長くなりましたので身勝手ではありますがそろそろ〆でお願いします】

>>355
（痙攣するアネットの身体を後ろから抱き締めながら、激しく突き上げる）
（荒くなった息を首筋に吹きかけながら、奥の子宮口を先端で小突く）
アネットさん、イくんですかっ…？僕のちんぽで、イっちゃいますかっ…？
僕も、もうイきますっ……アネットさんの中に出して、種付けしますねっ…！
（ステージ上の二人が絶頂に近いことに、観衆もヒートアップする）
（フロア全体を揺らすような歓声も耳に入らず、欲望のままに突き上げる）

あぁっ、アネットさんっ、イくっ、イきますっ……あぁっ、イくぅっ！！
（ずんっと、アネットの身体を浮かび上がらせるほどに激しく突きいれた瞬間、射精する）
（解き放たれた大量の精液は容赦なく子宮に注ぎ込まれ、隙間からごぽっと溢れ出てくる）
（射精の瞬間に、観衆からは大歓声が沸きあがり、大きな拍手をされる）
「マジで中出ししてるよ…あれだけ出されりゃ、孕むんじゃねぇ？」
「ってゆーかさ、おねだりしてたんだし…俺らもやっちゃっていいのかな？」
「あの調子じゃ無理かもな…なんかもう、ヘトヘトって感じじゃん？」
「ぶっかけとかでもいいから、一発は出したいなぁ…勃ちすぎて、ちんぽいてーよ…」
（びくっびくっと絶頂に身体を痙攣させる二人を見ながら、観衆が囁き始める）
（射精の余韻に浸りつつそれを聞きながら、精液を放たれ続けるアネットの顔を覗きこむ）

…アネットさん、どうします？みんなに中出しとかされるか、ぶっかけてもらうだけにするか…。
もちろん、これだけで終わり、でもいいですよ？…主役はアネットさんなんですから…。
（くにくにと乳首を弄りながら、アネットの耳元で囁く）

【またまた遅くなりましたorz】
【最後をどちらか選んでもらえれば、それに対するレスで〆にしますね】

>356
（胎内で溢れる程の精液を放たれ、一度ビクッと一際大きく身体を跳ねさせるとぶるぶると振るえながら絶頂を迎える）
（ねとつく愛液が潮を吹き勇次さんの身体を汚すものの、それが隙間から零れる精液と混ざり合っている）

あっ！…あぁ、んっ、あ、……ぁぁ………。
（子宮に注ぎ込まれる精液が与える体の内の灼熱感を感じながら、絶頂後の倦怠感を感じる）
（それは同時に熱で呆けた頭に幾許かの冷静さを取り戻すものであり、口元や胸元、秘所から漏れる体液はそのままに瞳には理性の輝きが戻る）

はぁ……んっ、はぁ……すごい、とっても熱いです……お腹の中で、元気に遊んでいるみたい……。
（勇次さんに向かってはそんな事を言いながらも、耳では観客の要望をしっかり聞いていたらしく、クスリ、と笑うと）

勿論……中に出して下さい、こんなにしてしまった責任をとらないと……。

（言うと、ゆっくりと股間の接合部から離れる）
（ごぽっ、と擬音が付きそうな勢いで留まっていた精液が零れ落ち、二人の体液の水溜りの中心でアネットは一度立ち上がる）
（これから挿入する事を考えた観客の一人が気を利かせたのかタオルを投げ渡すと、それを受け取り一度身体に纏わり付く体液を落とし…）

（当てられた照明を一身に浴びながら、観客の方へと向かうと、目前の辺りでぺたりと横たわる、そして一言…）

ただ……優しく、して下さいね？。

【此方も送れちゃってゴメンなさい】
【先日レス確認していたのですが、反応を返すのが送れてしまいました…長い間本当にありがとうございます】

>>357
（横たわったアネットの周りが、すぐに観衆で取り囲まれる）
（全員が肉棒を勃起させ、ごくりと唾を飲み込みながらアネットの言葉を待つ）
（そして、アネットが一言囁くと同時に、観衆がアネットの身体に群がり始める）
（愛撫もそこそこに一人の男が挿入し、両側からは別の男たちが肉棒を手に握らせ、奉仕を迫る）
（あぶれた男たちは何十本という手で、アネットの身体を余すところなくまさぐり始める）
（それだけでは飽き足らず、自分で扱いてアネットの身体にぶちまける者も大勢いた）

（一人、また一人と代わる代わる膣内に射精し、その間も他の男が至るところに射精していく）
（すでにアネットの体は全身が精液まみれで、てらてらと濡れ光っていた）
（長い金髪にもべっとりと絡みつき、豊かな乳房も精液の層でさらに一回り大きく見える）
（そんな様子をカメラはしっかりと撮影し、記録として残されていく）

（全員がアネットへの膣内射精を終えると、今まで黙ってみていた自分が前に出てくる）
楽しかったですか、アネットさん…たくさんのちんぽに囲まれて、いっぱい中出しされて。
…僕もみんなも、アネットさんに感謝してますよ。こんなに素敵なひと時を過ごすことができたんですから。
（その言葉に同調するように周りの観衆も頷き、どこからともなく拍手が沸き起こる）
（その拍手に後押しされるようにアネットの身体を抱き締め…再び肉棒を挿入する）
これは、餞別代りですっ…最後にもう一回、僕のちんぽと精液を味わってくださいっ…！
（他の観衆に取り囲まれながら、正常位でアネットの身体を激しく貫いていく）
（抱き締め、口付け、激しく絡まりあって…思い切り奥で射精し、余韻に浸りながら離れる）

（何人かの観衆と共に、小奇麗なビジネスホテルの一室へアネットを運ぶ）
（ベッドに寝かせてからメモ帳に伝言を残すと、最後に軽く口付けてから静かに部屋を出る）
「アネットさんが探している人らしき女性を、琵琶湖辺りで見かけた人がいるそうです。
　まだ手がかりがないのなら、それを参考にしてみてはどうでしょうか。

　アネットさんの探し人が見つかることを願っています。さようなら。　貴女の騎士より」


…ちなみに、アネットの痴態を収めたビデオの行方はしれない。
裏ビデオとして出回ったのかもしれないし、数時間の奇跡として永久保存されるのかもしれない…。


【それでは、これにてこちらは〆とします】
【こちらこそ、長い間飽きもせずお付き合い頂いてありがとうございました】
【これからも旅を続けられることを願って、見守らせてもらいますね】
【それでは、改めてありがとうございました。アネットさん、よい旅をﾉｼ】

誰かいる？

【名前】ﾏﾘｱ
【年齢】16歳
【性別】女
【身長】165cm
【誕生日】5月13日
【一人称】私
【サイズ】88･58･85
【容姿】金髪ストレートヘアー
【性格】マイペース
【コスチューム】ｷｬﾐ&ﾐﾆｽｶ（基本上はﾉｰﾌﾞﾗ）
【旅したい場所】気が向くまま何処へでも
【NG】スカ・グロ
【その他】日本好きなため日本語はペラペラ

>>360
お？
新規参加か。
よろしくー♪

今夜は空港に泊まりまーす☆

>361
ハーイ、ヨロシクでーす♪

こんにちわ
今日は食い倒れの街
大阪に向かいマース☆
（大阪に向かう電車に乗り込む）

>>364
おっ、スタイルいいな、あの外人のねーちゃん。よし、ちょっとイタズラしてやるか。
ちょっとごめんよー、この席、空いてるなら座らせてもらうなー。
（軽くあいさつして、自然にマリアの隣の席に座る）
（膝の上に上着をかけて、その下でズボンのチャックをおろし、チンポを取り出す）
（上着でチンポを隠しながら、オナニー開始）
（マリアの煽情的なカラダを横目にちらちら見て、オカズにしている）

>365
はーい、どうぞ〜♪
オーいい景色ですねぇー
（軽く会釈し窓の外の景色に目を取られ男の行為には気付かない）

>>366
ほー、確かにいい景色だなぁ。
（景色を見るふりをして、マリアをガン見）
でも、通路側の席からじゃよく見えねえな……俺にもちょっと見せてくれよ。
（マリアの肩越しに、窓の外を見ようと身を乗り出す）
（……ように見せかけて、マリアの背中に覆いかぶさるように、上半身を密着させる）
（右手はチンポをシコシコしごき、左手はさり気なくマリアのふとももに置かれ、その柔らかさを楽しむ）

>367
（景色を眺めていると後ろから声を掛けられ）
オゥ！！
ごめんなさーい・・・
どうぞどうぞ
これで見えますか？
（太ももに置かれた男の手を気にする事無く
男が景色を見やすいよう身体を縮こませる）

>>368
お、ありがとよ。お嬢ちゃんは、日本の景色が好きなのかい？　熱心に見ているねぇ。
（ふとももに触っても反応されないことに安心し、ミニスカの中にそっと指を滑り込ませる）
（右手をマリアの脇に通して、キャミの上からおっぱいをかるく揉む）
おおっ、こりゃでけえ……。
（窓の外の大きな山を見ながら、マリアの大きな胸の触りごこちを楽しむ）
（フリーになったチンポは、マリアの背中にぐりぐり押しつけられていて）
（我慢汁によって、マリアの着ているキャミソールはベトベトに汚れていく）

>369
私ですか？
私の名前はマリアでーす☆
ハーイ、日本大好きネ♪
自然、文化、食物、人
どれをとっても大変素晴らしいでーす！！
私これから大阪・京都見たいので
良かったら案内して頂けませんか？
勿論タダとは言いませーん
私の身体あなたの好きなようにして貰って構わないデース
（さりげなく足を開き男が触りやすいようにしてやる）

>>370
マリアっていうのか。たいそうな日本贔屓だな、日本人としては光栄だ。
京都に大阪ね。まあ、詳しいってほどじゃないが、簡単な案内くらいはできるだろ。
で……そのガイド料に、マリアのカラダを頂いていいってんだな？
（ごくりと生唾を飲み）
外人の女は性にオープンだって聞いてたが、本当だな。
よし、ガイドは引き受けた。じゃあ、電車がつくまで、軽く前払いしてもらおうか？
（こそこそする必要がなくなったので、一気にマリアのスカートの中に手を差し込み）
（パンティの中にまで指を滑り込ませると、柔らかい入り口をなぞる）
ここに堂々とちんぽを突っ込めるなんて、夢みたいだぜ。
さあマリア、窓枠に手をついて、こっちに尻を突き出すんだ。

>371
ハーイ、私日本大好きデース☆
オッケーですか？
交渉成立ですねー
良かったデース
分かりました・・・こうデスか？
（窓枠に手を付き豊かな尻を突き出す）

>>372
よしよし……でかくていいケツだな。
（マリアのミニスカをたくし上げ、パンティも膝の辺りまで引きずりおろす）
（出てきた白くて丸い尻を、舌なめずりしながら撫で）
日本人のチンポも気に入ってもらえるといいんだが。いくぞ……よっ……。
（勃起し、我慢汁でドロドロのチンポを、マリアのマンコに当て、ずぶずぶと押し込んでいく）
おっ、おお……外人マンコ、なかなかいいじゃねえか……ねっちり、吸い付いてくるぜ！
（マリアの腰をがっちりつかみ、ピストン運動を始める）

>373
ばっちこーい！！
カモーン……オゥ！！
日本人のチンポ
堅くて素晴らしいでーす
これなら満足できそう
イエース♪
たまらないでーす！！
（積極的に激しく腰をグラインドさせ快感を求める）

>>374
おう、おう、すげえ締め付けだ！
しかも自分から動いてくれるとはな！　まったくスケベな娘だ！
おら、もっと鳴け！　もっと締めろ！　俺も、たっぷり掻き混ぜてやるからよ！
（グチョ、グチョ、パンパンと、激しいセックスの音が響く）
イクぞイクぞイクぞ！　中に出していいよな！　お前のカラダ、好きに使っていいんだからな！
うう、濃いの、出してやっ……うっ！　……ああ……。
（マリアの子宮に直接注入するみたいに、一番深いところまでチンポを突っ込み、射精）
……ふー……出た出た……！
（しばらく余韻を味わうように、チンポを挿入したまま、マリアを抱き締める）

>375
イエース！！
日本人のチンポ最高デース！！
もっとずぼずぼして下さい
たっぷり中に出してー！！
私もイキまーす！！
（ビクッ ビクッと身体を痙攣させイキ果てる）
はあっ はあっ
ちょうど駅に着きましたね
降りましょうか？

>>376
はぁっ、はぁっ、楽しんでもらえたようで、何よりだ。
そうだな、じゃあ降りるか……ええと……大阪駅かここは？
（にゅるん、とチンポを抜き、軽く服装を整えると、マリアの肩を抱いて電車を降りる）
ここみたいな大きい駅は、人が多いからはぐれないようにな。
あと、痴漢にも気を付けろ。お前みたいなエロかわいい女は、狙われるぞ。
（言いながら、マリアの尻をナデナデ）
（先程の行為で、マリアのスカートには我慢汁のしみが付いていて、かなり目立つ）
さて、まずはどうするかな？ どっか観光するか？　それとも、先にメシ食うか？

>377
ハーイ、とても気持ち良かったデース
はい、大阪駅ですね
わぉ！！
凄い人です〜分かりました〜
運動したらお腹減りました
うどん、たこ焼きが食べたいデース☆

>>378
うどんとたこ焼きだな？　了解。
じゃあまずはうどん食べてから、おやつ代わりにたこ焼きを買うか。
（街に出て、そこそこ繁盛してそうなうどん屋に入る）
（実はガイドブックにも出ているような有名な店で、かなり混んでいたがなんとか座れた）
さ、好きなの注文しな。メニュー読めない時は、ちゃんと聞いてくれよ？
（お互いに注文を済ますが、混んでいるため、しばらく時間がかかりそうだ）
ふー、飯屋に入って待たされるのは、普通より腹減るなあ。
マリアは大丈夫か？　腹が減ってたまらないようなら、テーブルの下に潜ってみろ。
せめてもの栄養補給に、俺のチンポからザーメン飲ませてやるからよ。
（冗談めかして言うが、目線はマリアのふくよかな唇に釘づけ）
（本当は是非にでも、マリアにフェラをしてもらいたいのだ）

>379
オッケーイ！！
レッツゴーね☆
おー凄く混んでますね
じゃ、私はこれにしまーす
（きつねうどんを注文する）
そうですねーまだですかー？
ん、舐めてほしいですか？
分かりました・・・
（テーブルの下に潜り、男のちんぽを激しくフェラする）
ここに二つあるおいなりさんもいただきまーす☆
（玉を口に含み強く吸い付く）

>>380
おー……たまんねえな、まわりに人がいるときに、フェラされるってのは。
いつ見つかるか、ゾクゾクするぜ……おぉうっ。
（玉を吸われ、思わずテーブルに突っ伏す）
あ、うどん来た。
（マリアの分のきつねうどんが運ばれてくる）
早く射精させないと、せっかくのうどんが伸びちまうぞ？
（チンポをくわえるマリアの頭を押さえて、動けなくする）
もうすぐイクからよ……舌思いっきり使って、がんばんな……！

>381
早くしないと麺が伸びてしまいまーす
早く出してくださーい
じゅぽじゅぼ・・・
じゅるるる
（得意のバキュームフェラで男を射精させようとする）
んんっ・・・ごくっごくっ
（口に放出された精液を飲み込み
うどんを食べ始める）
ずるずる・・・ウーン
腰があって美味しいデスねー♪

>>382
ああっ……ふー……うまいこと暇もつぶせたな。
そうか、うどんうまいか、よかった。
ザーメン飲んだばかりだから、ちょっと麺がザーメン風味じゃないのか？
（にやにやしながら、マリアがうどんを食うのを見ている）
（マリアの口のまわりには、白っぽい糊状のもの……精液が付着していた）
さーて、俺も栄養つけねえとな。これから、まだまだ体力使わなきゃいけないだろうからな。
（口元に白いものを付着させたままうどんをすするマリアを見ながら、自分も食事をとった）

（うどん屋から出て、マリアと腕を組んで街を歩く）
さて、おやつはたこ焼きだったな。お、そこに屋台があるな。あそこで買おう。
（たこ焼きを買い、マリアに渡す。焼きたてらしく、熱々だ）

>383
ん、何かついてますかー？
（口に付いた精液に気付かずうどんを食べ終える）
ハーイ、栄養補給してクダサーイ☆
まだまだハッスルして貰いますから
ワォ！！
これがたこヤーキですかー
頂きマース♪
オゥ　オゥ
ベリーホットね・・・
（たこ焼きの熱さに目を白黒させる）

オーゥ！！
ベリー素晴らしいでーす！！
日本の桜は世界一ね☆
（満開の桜をデジカメで撮影する）

おや、外国の方ですね。日本の桜を気に入って頂いてありがとうございます。
お嬢さんにも綺麗な桜色に色づいているところがありそうですね…私にも鑑賞させて頂けませんか？
（キャミソールの胸元を覗き込むように）

イエース！！
私、日本の桜大変気に入りましたね〜
とても美しいデース☆
私の桜ですか？
オゥ！！
これの事ですね
（キャミをずり下げピンク色の乳首を露出させる）

そうそう、それですよ。可愛い桜色ですね…見惚れてしまいます。
日本の桜は折ってはなりませんが、こちらには触れても構いませんよね？
（てのひらで乳房を包みながら、乳首をこりこりとつまんで遊ぶ）

よかったら今夜、一緒に泊まりませんか？
夜桜を見られる、良い部屋を取って有るんですよ。

ｵｯｹｰｵｯｹｰ
ご自由に触って下サーイ☆
オーゥ、それは助かります
ぜひお願いしまーす♪
案内して頂けますか〜？
（男と腕を組み旅館に向かう）
夜桜見たいデース♪

今夜はこの旅館に泊まりマース☆

オーゥ、沖縄の
綺麗な海最高デース☆
（ビキニスタイルで夏の海を満喫する）

【鳥変更しました】

【名前】 ナツミ
【年齢】 20歳
【性別】 女
【誕生日】 9/26
【一人称】 アタシ
【体型】
【サイズ】 88/59/88
【性格】 バイク好き。単純で後先のことをあんまり考えない
【容姿】 ロングで目はパッチリしてます
【コスチューム】 ライダースーツ
【希望する旅先】 南から出発してます
【その他】 夏休みにおじいちゃんの知り合いを探して旅を始める
　　　　　ことにしました

食堂に立ち寄りました
暑かったので上半身だけ脱ぎました
Ｔシャツを着ていたのですが汗でブラが透けてしまっています
（やだぁ・・・ブラ透けちゃってる・・・でも・・・
しょうがないし、まぁ、いいか）
ふと隣のテーブルの話声が聞こえてきました
「すごかったなあの店」
「ああ、わざわざ福岡まできたがいがあったぜ」
（ひょっとして・・・）
「ねえ、キミたち」
私はその人たちに声をかけてみまました
「その店ってひょっとして○○っていうジャンク屋のこと？」
「あぁ・・・で、でけえぇ・・・」
「ゴク」
答えてくれたのですがその人たちは私のことをみると視線は
むねにくぎづけでした
（もうっ・・・ホント男っていやらしいんだから・・・
人の胸ばっかり見て）

【トリップ忘れちゃったのでつけてみました】

「そこへの道順教えてくれる？」
「キミのオッパイ見せてくれたら教えてあげるよ」
「な、なにバカなこといってるの！」
両手で胸を隠しながらアタシは言いました
「キミとって大事なことなんだろう？あの店ほとんど宣伝して
ないから自分で見つけるの大変だぜ？」
（う〜〜ん・・・せっかくの手がかりだし・・・
しょうがない、ちょっと見せるぐらいなら・・・）
「・・・みせてあげるから教えてよ」
食事をとったあと路地裏に移動しました
「さあ、はやく見せてくれよ」
「・・うん」
シャツの裾をめくりブラにつつまれた胸を露出させます
「「おお〜」」

【SS進行？】

【とりあえず導入部ってつもりでした
置きスレ、リレー形式、アイディアなんでもいいので
どなたかレスしてくれるとうれしいです】

【もしやりたいとなると、こっちも登場人物になりきる必要があるのかな？】

【>>398
ゴメンナサイ。寝ちゃいました。
自由にして頂いていいですよ。やりやすいようにしていただければと
思います】

ブラジャーの色は？
おっぱい大きくて素敵だねぇ〜

（色は紫です）
「おっぱい大きくて素敵だねぇ〜 」
かぶりつくように胸を見られています
「そんなに見ないで・・・恥ずかしい・・・」
恥ずかしさのあまり両手で胸を隠しながらお願いします
「隠しちゃだめじゃないか〜さあ、約束どおりブラ
外してくれよ」
「は、外さなきゃ・・・だめ？」
「約束だろ」
私は恥ずかしくて俯きながら手で胸もとを隠しながら
ブラを外していきました

>>401
【素肌にライダースーツ姿のナツミとHしてみたいです】

ブラジャーは記念に俺が貰うぜ
で、乳首は見せてくれないのか？
まぁ腕で隠されてるのも興奮するけど…

「だめぇ、そんなのはすかしい・・・」
アタシにお構いなしにブラは奪われちゃいました
「ブラあげたんだからこれ以上はいいでしょ、教えてよ」
いやらしい視線で舐めまわすように見られながらも
店の道順をおしえてもらいました

日が暮れてきたので宿をとりました
シャワーを浴びてると露出したことを思い出して
身体が火照ってしまいオナニーしてしまいました
普段以上に感じてしまいました
（アタシどうしちゃったんだろう・・・あんな恥ずかしいこと
思い出してしちゃうだなんて・・・旅してごぶさただから
欲求不満なのかしら・・・）

次の日の朝になりました
（そうだ。今日はちょっと冒険してみよっと。
脱がないとわかるわけないし・・・）
アタシは素肌に直接ライダースーツをきました
（うふふ。なんだからすごくいやらしい女になってる
みたい。こんな格好で今日一日すごすなんて
なんだか刺激的）
スリルを味わう気分で出発しました

>>404
【よければこれからお相手してもらえませんか？】
【置きレス形式がよければそれで】

>>405
【いいですよ。置きレスでお願いします】

【できれば今日は時間があればロール形式でしたいのですが…わかりました】


（ナツミが休憩所に入るのを見て、続けて中へ）
ねえお姉さん、後ろからついてきてたんだけど…
これから少し付き合ってくれないかな？
（ナツミの隣に座り、更に近づいていく）

それにお姉さんのほうだって、誘ってるんでしょ？
こんな格好して、こんな人気のない休憩所に入るなんて…
（男の目線はナツミの胸から腰のくびれ、ぴったり張り付いた太ももにそそがれる）

昨日の女の子にまた会いたいなぁ
ブラジャーでオナニーするだけじゃ物足りないぜ
乳首も見れなかったし…

「付き合うって何をするのかしら？
うふふ、私って誘ってるようにみえだ」
髪をかきあげるようなしぐさをとりながら答えます
（あぁぁ・・・いやらしい目で見られてる・・・
だめぇ・・・そんな風に見られてると・・・
アタシ・・・身体が火照っちゃう・・・）
「どうしよかな〜せっかくのお誘いだし・・・
いいよ。付き合ってあげる」
媚びるような目でアタシはいいました

>>408さん
【407さんが先だったので・・・どうしましょう】

>>409
置きレスですし適当にレスしてくれれば良いですよ

>>409
【俺も3Pとかにならなければ構いませんよ】

>>409
（腰に手を回して抱き寄せ、反対の手で太ももを撫で始める）
（ナツミの顔が赤くなり、息が荒くなるのを見つめ）
それじゃ、遠慮なくつきあわせてもらうよ…
（唇を重ね合わせ、舌を絡ませる）

（しばらく絡み合った後唇を離す）
（二人の間には唾液が糸を引いている）
ねえお姉さん…お姉さんはばれてないと思ってるんだろうけど…
こんなに乳首が立ってたら、スーツの下に何もつけてないのはバレバレだよ

XPryo0+qと+w/zNkpuは何があっても最後まで付き合ってやれ
途中で逃げるなよ

>>413
【何があったのかはわからないけど、もちろん最後までするよ】

「んんっ・・・チュパ・・・キス・・・お上手なのね・・・
キスだけで身体がとろけちゃいそう・・・」
こんなところなのに浮かんできた誘惑にアタシは抵抗でき
そうにありませんでした
「やだぁ・・・ばれちゃってたんだ・・・
こんな格好してる女ってどうかな？」
右手を男の人のアソコにのばし、ゆっくりとさするように
刺激を与えながらいいます

>>410
【わかりました】

>>415
お姉さんみたいなきれいな人にはどんどんしてほしいな
もっと薄い生地で、着たままHできるように改良したやつとか…
（ナツミの身体を抱え、膝の上に跨らせて）

そんなに俺のキス、気に入ってくれたんだ
それならこんな時間に人は来ないし、じっくりしてあげる…
（再び唇を重ね合わせる）
（今度は息ができないほど、激しく絡み合わせていく）
（両手は大きく引き締まったお尻を、ゆっくりとなでている）

「そんないやらしい格好してたら歩いているだけて
犯されちゃうじゃない。もう、あなたってみかけに
よらずにすごくエッチなのね」
（あぁぁ・・・膝の上に・・・もうアタシ逃げられない
のね・・・）
「んんっ・・・チゅぷ・・・あぁん・・・だめぇ・・・
そんな激しいのされたら・・・身体が火照って・・・
暑いのぉ・・・お願い・・・ファスナーおろしてくれる」
顔を真っ赤にさせながらお願いしました

>>417
（キスが激しさを増すごとに、両手も荒々しく尻肉を揉んでいく）
（息ができなくなっても求め続け、限界に達するとようやく唇を離す）
はぁ…はぁ…お姉さんって、かなりMな部分があるんだね
されるがままになって、いやらしかったよ…

（そのままの体勢でナツミを仰向けに押し倒す）
首筋にも汗が浮かんで…きっとスーツの中は汗だくだね
でも、まだ脱がしてあげないよ
（両手でスーツの上から胸を掴み、ゆっくりと揉んでいく）

「もうイジワルなのね。そんなこと言ってアタシを
虐めるだなんて」
（知らないうちに玩具にされてる・・・そんなふうに
されてるからアタシすごく興奮しているみたい・・・
アタシってホントはＭだったのかしら・・・）

「はぅ、くぅん。や、止めて、胸を揉まないで……
。はぁん。いやぁ、だめぇ」
胸からくる感覚は、徐々に熱を持ち始め身体がますます
熱くなってしまいます
「はぁ……。お願い、もう止めて。これ以上揉まれたら変になっちゃう」

お姉さんが虐めてほしそうな顔してるのが悪いんだよ…
俺はただ、お姉さんの欲求に従っただけ
（ライダースーツの触り心地を楽しむように揉んでいく）
（時折指は胸の中に埋まり、形を変えていく）

本当にイヤなんだったら、俺を押し倒して逃げればいいんじゃない？
それに、こんな可愛い声出しながらイヤって言われても説得力ないですよ
（一度指で乳首を弾く）
（そしてナツミの反応を楽しむように、指が乳首の間を何往復もして弾き続ける）

（アタシ・・・そんな顔してたの・・・虐められる
ことホントに望んでたの？）

「あくぅぅん!!　ふあぁぁぁぁ!!」
胸の先端を指ではじかれ、さっきまでのじらすような責めではなく
強烈な刺激に身体をビクビクさせながら喘ぎ声をもらして
しまいます
「ふぁあぁああん!!　あくぅぅぅん!!　もう、もう許してへぇ!?」
されるがままにオモチャのようにされ襲ってくる快感に絶えながら
無駄とおもいながらもお願いしてみました

乳首がこんなに敏感なのに、ブラもつけてなかったんだ…
これじゃスーツ擦れただけで感じちゃったんじゃないのかな？
（両方の乳首を指でつまみ、スーツに擦り付けるようにこする）

本当にやめてほしいんだったら、やめるけど…？
ただ、ウソをついていたら…軽くお仕置きだよ
お姉さん自身のためにも、素直になったほうがいいと思うね
（乳首から指を離し、乳輪のあたりをなぞっている）

「くぅん、ふっ、くぅぅぅん。はぁはぁ……」
（そうなの・・・すましたふうな顔してたけど、ホントは
歩いているだけで感じてたの・・・）
「わ、わかりました・・・あぁぁん・・・
ホントはやめてほしくない・・・もっとアタシの胸を
弄んでほしいの・・・お願いもっと気持ちよくさせて！」
（とうとうアタシ認めてしまった・・・それどころか
自分からしてだなんていってしまった・・・
とうとうアタシ・・・堕ちてしまったのね・・・）

やっと素直になれたね、お姉さん…
いっぱい気持ちよくしてあげるけど、条件があるよ
お姉さんが、俺の女になること
これさえ誓えたら、毎日でも気持ちよくするからね
（乳首を強めに、断続的につまんでいく）

お姉さんの旅に目的があるんだったら付いていくよ
こっちは何の目的もないからね
そういえば、お姉さんの名前を聞いてなかったな…教えてくれる？
（摘んだまま指で擦り、両手を細かく震わせて胸全体を振動させていく）

（アタシ・・・この人の女になる？そんなのムリ・・・
ううん・・・ホントはなりたい・・・そしてこれから
毎日気持ちよくしてもらいたい・・）
「あ、アタシ・・・ぐすん・・・あなたの女にしてください
・・・あぁぁん・・・今後は・・・んんっ・・・
あなたに喜んでもらえるように・・・あぁぁん・・
普段からいやらしい格好をするように努力することを・・
誓います・・・」
（とうとう・・・アタシ・・・言ってしまった・・・
もう・・・引き戻せないのね・・・）

「おじいさんの手紙を届けてるの・・・アタシ・・・
ナツミっていいます、はぁん！！だ、だめぇ・・それ
以上されたらアタシ・・・」
身体の奥から深い快感が生じてきます。そう、イクときの
前兆が・・・

（ナツミの誓いを聞き、ニヤリと微笑み）
よく言えたね…これでこれからは、一緒に旅して毎晩気持ちよくしてあげる
俺はお姉さんを抱ければいいと思ってたけど、いやらしい格好もしてもらえるんだ
じゃあ明日、新しいライダースーツを探してみようか
今よりももっといやらしい格好になるためにね…

ナツミさんか、その手紙は俺も一緒に届けるんだね
多分俺より年上だから、一応さんづけで呼ぶよ
それで、これ以上されたらどうなるのかな？
俺も興味があるから、もっと激しくしてみよう
（両手の振動を強くし、さらに乳首を引っ張ってより強い刺激を与える）

「・・・うん・・・もっと恥ずかしい格好して・・・
男の人たちの・・・イヤらしい目で見られたいの・・・」



「ふあぁぁん!!　気持ちいい、気持ちいいよぉ。もっとぉ、
もっとしてぇ」
スイッチが完全にはいっているアタシは貪欲に刺激を
求め胸を突き出すようにします
「くひぃぃぃぃん!!　イ、イク、イク、イっちゃうぅぅぅ!!　
ふあ……」
アタシは体中が爆発するような快感に打ちひしがれ、体が
弛緩するのを感じました。
【ごめんなさい、今回はこれで落ちます。レスして頂けれ
ば今度続けますね】

>>427
ナツミさん、胸だけでイッちゃったね
今自分がどれだけ淫らな顔してるか、鏡で見せてあげたいよ

（ナツミのライダースーツのチャックをへそのあたりまで下げ、素肌を晒す）
（スーツは水を通さない素材のためか、大粒の汗が流れている）
（ナツミが動けないスキにその汗を舌で舐め、味わっていく）

こんなに汗かいちゃったら、きれいにしたいよね？
近くにお風呂場があるんだけど、一緒に入ろうよ
この時間なら誰も来ないだろうし…
（両手で直接胸を揉み、舌を這わせながら目線を向けてたずねる）


【わかりました。それではレスを置いておきます】
【平日夜は空いているので、そちらの都合がつけばロール、悪ければ置きレスでしていきましょう】
【今日はお相手ありがとうございました。目印にトリップつけておきます】

（どうしたんだろうアタシの身体・・・こんなに感じたこと
胸だけでいっちゃっただなんて初めて・・・）

「そんなとこ・・・あんまり見ないでぇ・・・
恥ずかしい・・・」
両手で顔を隠しながら言います
「あんっ・・・うん・・・恥ずかしいけど・・・んんっ・・・
あなたとなら・・・いいよ」
胸から生まれてくる快感に身を任せながら言います

移動した場所は公衆の露天風呂でした

>>429
ふふっ、ナツミさんならそう言ってくれると思ってたよ
（乳首を指で軽く弾き、スーツのチャックを乳首がギリギリ隠れるまで上げる）
こうするとナツミさんの胸がさらに大きく見えて、Hだね
（谷間を強調するように、両手で胸を中央に寄せてみる）

（ナツミの手を引いて立たせ、腰に手を回して抱き寄せ並んで露天風呂へ向かう）
それじゃ先に入って待ってるね
ナツミさんの裸、楽しみにしてるから…
（手早く裸になり、脱衣所から露天風呂に入る）

旅人はいないのか・・・

【名前】エリー＝レイン
【年齢】１７歳
【性別】女
【誕生日】５月２日
【一人称】私
【体型】１５８……もうちょいで１６０、あんまり背は伸びなかったなぁ
【サイズ】Ｂ８８Ｗ５７Ｈ９０
【性格】明るく小さい事は気にしないタイプ、エッチも割りと好き
【容姿】金髪碧眼、猫のような印象を受けるぱっちりとした軽いツリ目がチャームポイント
【コスチューム】薄いグリーンの夏用ワイシャツにジーパン、ブラとショーツはピンク
【希望する旅先】リクエストに応じて何処にでも
【その他】服は用意されてば何でも着る、かつて日本を訪れた時はゴスロリやボンテージ等を着ていた。
【ＮＧ】痛いの、汚いの（でもオシッコくらいならＯＫ）、罵倒されるのも正直好きじゃないなぁ。

【最近頻繁に規制に掛かるのでいつまで続けられるか判りませんが、このまま死にスレにするのは勿体無いので…】

６月のある日、私はある目的で日本に訪れていたの。

ある目的っていうのは、ちょっとしたお祭りでもある大会で、優勝者には多額の賞金が出るの！。
その大会の内容は簡単、審査員の前でどれだけエッチなオナニーが出来るかを競う大会なの。

これだけ多くの賞金があれば、趣味の一人旅も好きなだけできるわ！、そう思って喜び勇んで参加したんだけど……。
私もそこそこの所までイッた……じゃない、行ったんだけど、３回戦で同じくらいの年の日本女性に負けちゃったの。

うーん、さすがは大和撫子、あんな大人しそうな顔で凄いわ……。
こうなったら私も次は負けないように、武者修行の旅に出発よ！、行き先は……何処が良いかしら？。

ねぇ？、貴方は良い所を知らないかしら？（と、通行人を呼び止めて……）。

【旅の行き先は、リクエスト形式をやってみようと思います】
【行き先と、そこでエリーにして欲しい事をレスして下されば、置きレスのんびりペースで返信しようと思います】
【一応、気付いてもらえるようにａｇｅときます、邪魔だったら失礼】

※エリーからのお願い：リクエストに関して※
・個人宅は原則禁止、絶対に対応しません
・Yahoo検索かGoogle検索で出てくる地名や観光場所が受け易いです
・〜学校、や〜マンション等の公共施設に関しては〜県の学校、までの指定でお願いします
【OK例：秋田県の中学校に潜入して、プールで全裸でひと泳ぎ】
【NG例：秋田県の〜市にある〜〜中学校に潜入して以下略】

お、何か楽しそうなことが始まりそうだねぇ

今度、兵庫県で知事選挙があるのよね。街頭演説とかで、人がいっぱい集まるからさ
街頭演説してる場所の近くにある公衆電話ボックスで、
ストリップとオナニーでもしてもらおうかな、なんて


【楽しそうではあるが……こんなのは、ありなのか？】
【もっと具体的な地名のがいいか】

>>434
知事選挙……この国の未来を決める大事な催しね。
邪魔をしちゃ悪いけど、こっそり応援するくらいなら良いかしら？。

そんな訳で、話に聞いた兵庫県に着いたのだけど……あ、やってるやってる！。
ちらほら人が集まっているけれど、あんまり若い人は居ないみたいね……ええと……電話ボックスは……あ、み〜つけたっ♪。
（街頭演説をしている傍の人通りもある公衆ボックスにさっと入ると、透明な電話ボックス越しに候補者とその周りを見る）
私も日本好きよ、この国を頑張ってもっともっと良い国にして貰わないと！。
（ためらいもなく、ワイシャツに手をかけて、ボタンを外して脱ぎ始める、その時点で幾らかの通行人の視線がエリーに向けられる）
（ワイシャツを完全に脱ぎ捨てて、ジーパンのボタンを外してジッパーを下ろす、焦らす事もせずに重力に任せてジーパンを落とすと、ピンク色のブラとショーツが露になる）
ええと、ここで脱ぐだけじゃなくて、オナニーショーだったわよね……。
（下着だけの姿で、背中をぺたっと電話ボックスの壁に預けて、紅潮した顔でブラ越しに胸を揉みしだく、
　柔らかな胸が指の動くままに形を変えるたび、ざわつきが広がるように通行人の目が電話ボックスに釘付けになっていく……）

はぁ……はぁ……うふふ、ブラももう良いよね？
（チラッと周りを囲むような人だかりに目を向けると、身に着けていたブラのホックを外して、またも重力に任せて地に落とす）
（うおぉっというざわめきを聞きながら、電話ボックスの中で、少し窮屈そうにショーツに指をかけて……）

『ごくり』


あら？
（一際大きく聞こえた生唾を飲む音に目を向けると、演説をしていた候補者の視線までもがエリーに向けられていた）
やだ、やっぱり演説の邪魔しちゃったかしら、長くショーは続けられないけど、そろそろ逃げないと電話ボックスから出られなくなっちゃいそうね……！
（脱いだ衣類を着るでもなく、さっさと拾い挙げると、素肌にピンク色のショーツ、靴下にスニーカーといった珍妙な格好で電話ボックスから出てくる）

それじゃあ選挙頑張ってね、応援してるわ♪
（にっこりと微笑むと、人々が回りを囲んでしまう前に足早に去っていく、
　歩きながらも、ふと思い出したように……）
次は何処に行こうかしら？、誰か面白そうな場所を知らないかしら……？。

【全然ＯＫですよ〜】
【前述したように、規制かかって突然反応無くなる可能性もありますが、ご容赦を】
【これくらい曖昧でも良いですし、東京タワーとか誰でも知っているような場所でも大丈夫です】

【追伸、旅の動機がオナニー大会云々ですが、オナニー以外でもオッケーです】
【エッチな服を着たりとか、変な所でオシッコをしたりとかも大歓迎です】

ごくり……ゲフンゲフン！
そ、そうだなぁ、せっかく兵庫入りしたんだし、色々な場所を巡って欲しいな

例えば、神戸の中華街
中国料理の店とかがいっぱいあってオススメだよ。肉まん屋でおいしいところがあってね……と、それはさておき
せっかくだから、チャイナ服でカッコいい演技とか見せて欲しいな
スリットがギリギリまで入ったようなやつで、くるりと演舞を決めるような
……あ、でも下着は着ちゃダメだからね？



【即レスと中身にかなり興奮してしまった】
【連投ごめんなさい】

はぁ……大会の直後で気分が乗っていたとはいえ、あんな大勢の前でいきなりオナニーしちゃうなんて……今さらだけど、恥ずかしくなってきちゃった。
凄くエッチな気分だったから、感覚が鈍っていたのね、いくら治安の良い日本とはいえ、気をつけないと！。

……え、神戸の中華街……面白そうね！、早速行ってみるわ♪。
チャイナドレスも着た事が無いから楽しみ！、早速着替えてくるわね！。

（そんな訳で、エリーは中華街に訪れていた）
これが有名な中華街ね、さすがに人通りが多いわ……（お昼過ぎをイメージ）
でも本当、おいしそうな匂い……あ、そうそう、どうかしら？、このチャイナドレス。
（脚どころか、腰までスリットが大胆に入った金髪が映えるブルーのチャイナドレス姿を見せる、
　何せスリットが深いもので、歩くだけなら何とか……なものの、走ったり転んだりしただけで確実に色々と見えてしまうだろう……）

演舞……カンフーって私も凄くやってみたいけど、この人だかりじゃ無理かしら……？。
あら、あれは……（ふと目を向けた先に、たまたま大道芸人がショーを終えて、スペースが丁度空くのを見つける）
（人だかりも出来ていたが、ショーが終わると散り散りになってゆく……）

フフフ……これはチャンスだわっ♪、私の格好良いカンフー見ていてね！。
（言うなり、空いたスペースに駆け寄ると、どこかの映画で見たようなカンフーのポーズを決める）
（びしっと決めた上半身、ぐわっと開いた脚、……その隙間からちらちらと見える髪と同じ色の陰毛と、桃色のお尻）
エイッ、ヤァッ！、セイッ！！
（……多少なり心得があるのか、意外とエリーのカンフーは様になっているが……皆カンフーなんて見ちゃいない）
（拳を繰り出すと踏み込んだ脚がふわりとスリットの入ったスカートを持ち上げて、きらきらとした陰毛を見せつけ）
（蹴りが舞おうものならお尻も陰毛も、女性器さえもパックリと丸見えだ、身体が柔らかいらしく、脚が持ち上がるから尚更くっきりとスジは丸見えになる）

ふぅ、良い汗かいた〜！。
どうだった？、私のカンフー、結構格好よかったでしょ？（と、満面の笑顔で）。
でもお腹すいちゃったな……中華街で何か食べたら、また何処かに出かけようかしら。

何か良い場所があったら、皆も教えてねー！（いつの間にか出来ていたギャラリーに向かって叫ぶ）

>>438
まぁ南京町(中華街)はお店の中のは高かったりするから、外で買い食いがオススメなんだ、けど……
い、いやぁ、よく似合ってるなぁ
(大胆なスリットが入った青いチャイナドレスから覗く白い脚と、
何も履いてないことがわかる腰を凝視しつつ)

お、いってらっしゃ……って、うわ、すご……
(次々と型を繰り出し、そのたびに顕になる恥ずかしい部分を凝視して)

……まぁ、その。うん、かっこよかったし、何というか、ごちそうさまでした
(タオルとペットボトルのお茶、それから肉まんを渡して)


さて、次はちょっと遠いけど、明石海峡大橋に行ってみないかな？
世界最大の吊橋だったかな。予約すると橋の主塔に登れるんだよ
海面から300mまで行って、記念写真も撮れるし……
ま、細かいことは気にせずに。せっかく高いところだし、
ノーパンミニスカで、高さと強い風を感じちゃってよ

>>439
（タオルやお茶と肉まんを受け取って）
くれるの？、ありがとう！、やっぱり日本人は親切な民族ね♪。
（腹ごしらえをしながら明石海峡大橋の話を聞いて）
世界最大、それは凄いわ！、是非とも見に行かなくっちゃ！。

（ノーパンミニスカで、との事なので名残惜しいがチャイナドレスから着替える、
　最初に着ていたワイシャツに黒のミニスカート、という格好で明石海峡大橋に向かう）

到着♪、ここが明石海峡大橋ね！、本当に凄く大きい！、予約が間に合って良かったわ。
（目の前の巨大な橋に感動した様子で、主塔に登るツアーに参加する、係員からの諸々の説明を受けて、作業用通路を通り主塔へと向かう）
うふふ、わくわくしてきちゃった、風は今の所穏かで、とっても気持ちが良いわ。
（確かに風は穏かだが、世界最大の橋に魅せられて興奮したエリーは自然と足早になり、後ろを歩く人にはエリーのお尻がチラッチラッと見えていてもおかしくない……）

（やがて主塔に到着し、エレベーターで一気に３００Ｍの高さを誇る明石海峡大橋の主塔の最上階へと到着する）
わぁっ☆、凄い！、凄いわ！！、こんな高い所から見た風景なんて初めて！、早速記念に写真を撮らないと！。
（最上階からの風景に興奮したエリーは景色を展望して、写真に収める事に夢中になる）
（だから、急に強い風が吹いて、ミニスカートが完全に捲れ上がった事にも気付かなかったし、丸見えになったお尻を目撃した人が居る事にも気付かない）
（エリーが景色に夢中になっている間、スカートの下を目撃した人達がまるで隠すようにエリーの背後に集まると、景色の変わりにこっそりとそのお尻をカメラに収めていく）

ふぅっ、良い写真が一杯取れたわ……あら、いつの間にか人だかりが出来てるみたい、やっぱり凄い景色だものね、写真を撮らないと損だわ。
（自分のお尻がバッチリ撮影されていた事にも気付かず、エリーは楽しく明石海峡大橋を観光した）
楽しかった！、次の行き先はどんな場所かしら……やっぱり日本旅行の行き先は、日本人に聞くのが一番ねっ！。

>>440
……うん。ホント、いい景色だったよ
いやはや、地上300mってすごいな。海風があんなに激しいとは思わなかったよ
あんなにいいものが見られるなら、何度でも行きたいね

次はちょっと戻って、六甲山を登ってみようか
まぁ行きはロープウェイがあるからそれを使うとして……
今はバラ園が見所なんだ。ぜひ、山に咲くたくさんのバラを見て、楽しんで欲しいな。
でも、ただ見るだけじゃつまらないよね
せっかくだから、自然のままに……ロープウェイで全部脱いで、散策しよう
ついでに、綺麗な花を咲かせるバラに、水をあげてくださいな

>>441
バラ園、素敵だわっ♪。
それは是非行きましょう！、……え、ロープウェイで全部脱ぐの？。
（恥ずかしそうに頬を赤らめて、少し悩むような様子を見せる）

恥ずかしいけど、せっかくのバラ園をありのままの姿で楽しむというのも楽しそうね♪、
脱いでも良いけど、山の上は少し寒そうだから、上着だけ羽織わせて貰うわね♪。
（という訳で、ロープウェーで山頂への移動中に身に纏った衣類を脱ぎ捨てて、夏用の薄手のジャンパーを白い素肌の上に羽織る）

（六甲山の山頂駅に到着すると、そこから徒歩で約３分かけてバラ園に……その間余り人と会わなかったが、当然出会った人の視線はエリーに向けられる）
はぅ……やっぱり恥ずかしいわ、私までバラ色になっちゃいそう……。
（白い素肌、丸見えの胸や陰毛、太股、お尻におへそ、その全てに視線が集まり、頬をさらに紅潮させる）
（しかし、バラ園に辿り着くと、素敵なバラの香りと色彩に目を奪われて、パァッと表情を明るくする）

素敵……なんて綺麗なのかしら！、私バラって大好きよ♪
（バラの香りに誘われるように、ジャンパーを入り口で脱ぐと、それを小脇に抱えてバラ園の中へと駆け出す）
（豊満な胸がたぷたぷと揺れ、バラの色彩に喜ぶようにエリーの白い肌と金髪もきらきらと輝き、一際人目を集めている）
本当に素敵……まるでお花の国に来たみたいだわ♪
（今度はゆったりと歩きながら、様々な種類のバラを見物し……ふと、水を上げる話を思い出す）
いっけない、お水用意してくるのを忘れちゃったわ！。
……でも、ここまで楽しませてくれたバラ達に何かお礼をしたいわ……何か良いアイディアは無いかしら……。

【ここで一旦区切ってみます】
【エリーに素直に水を渡すかどうかはお任せします】

バラよりもさらにばら色になった乙女を発見！
ちょっと季節はずれの桜色と、綺麗に生い茂った金色の草原が綺麗だね
水はないけど……これをあげるよ
（差し出したのは1.5リットルのお茶。そこに何か薬を入れて渡す）

それを全部飲んだら、すぐにあったかくておいしい水が出てくるようになるからね
エリーちゃんのおいしい水をバラのみんなに上げてください。じゃ！
（利尿剤入りのお茶を渡して去る）

>>443
うふふ、ありがとう♪、え、これ貰って良いの？。
（褒め言葉に照れるように微笑むと、利尿剤の入ったお茶を受け取る）
暖かい美味しい水……何かしら？、ともかく、せっかく貰ったお茶ですもの、バラを楽しみながら頂くとするわ♪
（１．５リットルと中々の量なので、バラ園を散策しながらペットボトルのお茶を飲んでゆき……）

ふぅ、さすがにこれだけあると空っぽにするのは大変ね、全部飲み干したけど……お腹の中がたぷたぷだわ。
（沢山お茶を飲んで苦笑するエリーだったが、直ぐに利尿剤が効いてきて、物凄い尿意に襲われ……）
や、やだ……こんなところでオシッコしたくなっちゃった、お茶の飲みすぎかしら……お茶には利尿作用があるっていうし……
（言葉どおり、お茶の利尿作用も手伝って、エリーの頭の中を放尿欲求が支配し始める、
　トイレを慌てて探すものの、近くにトイレは無く……かろうじて、バラの影に身を隠せる場所を見つける）

暖かくて美味しい水ってこういう事だったのね、はぅ、でも、もう限界……っ！！
（ｼｮﾛﾛﾛ……と音を立てて、両膝を地面についた中腰の姿勢のエリーの股間から、まだ薄い色の尿が吹き出るように放出される）
（たっぷりとお茶を飲んでいた為にその放尿は予想外に長々と続き、元々人目を集めていた事もあって、隠れた所でその放尿の姿は幾多の人の目に晒されたのだった）

ふぅ……すっきりした、でも恥ずかしい……沢山の人にオシッコする所見られちゃった。
バラにもオシッコかけちゃったし……でも、肥料と思えば良いかしら？、効果があるかは判らないけれど、水は水だものね！。
ちょっと乳首も立っちゃってる……人前でオシッコして、ドキドキしちゃった……。

（すっきりして気分が良くなったエリーは、バラで高揚した気分に任せて、次の旅先を誰かに聞こうとしていた）

いやはや、まさか全裸でおしっこする女の子が見られるなんてね……
眼福、眼福！
でも綺麗ないい色だったよ、バラさんも大喜びだね、きっと

今度は国宝、姫路城！
世界遺産にも認定された素敵なお城だよ
天守閣が6層構造で、高く上ればいい景色がのぞけるよ
今度からしばらく、改装工事があったりするから、今がチャンス！
一階上るたびに、一枚脱いで、一枚写真を撮ってみようか
でも国宝だから、あんまり注意を浴びすぎないように……
お城の風靡さと、だんだん脱いじゃうドキドキを味わってね？

【お相手ありがとう。今日はこれでいったんひきます】

>>445
日本のお城ね、日本のプリンセスもそこに住んでたのかしら……興味深いわ♪。

（姫路城にやって来たエリーは、まずはその趣を楽しむと、姫路城を教えてくれた人の言葉に従って、天守閣へと訪れていた）
すごいっ！、地上６階だけじゃなくて、地下まであるのね！、それじゃあ早速……。
（先に地下室の方へ下り、記念撮影をすると、一階に戻る時に靴下を脱ぐ）
（今のエリーの格好は旅を始めた時と同じ、上下の下着にワイシャツにジーパン、靴下をさっき脱いでしまったのでそれだけだ）
（５階からは全裸になってしまうが……あんまり注目を浴びないように、との事でもある）
こっそりと脱がないと駄目ね、ふふふ、ニンジャになったみたいだわ♪。

（まずは二階でワイシャツ、三階でジーパンを脱ぎ、他の旅行客の足並みからわざと離れるようにして、四階でブラを外す）
あと一階登ったら……お城で全裸になっちゃう……恥ずかしいけど、もっと上の階も見たいわ……。
（別に脱がなくても上に昇れば良いのだが、せっかくここまで挑戦したのだから……という気持もあり、気持がせめぎ合うエリーだったが、
　下の階からがやがやと観光客の声が聞こえ、慌てて５階へと上って行く）
いけないっ、つい５階に来ちゃったけど、……やっぱり、ショーツも脱がないと駄目かしら？。

（ドキドキと高鳴る胸を押さえるようにしつつ、エリーはこっそりとショーツを脱いで……そのまま裸の記念撮影）
（もう脱ぐものは無いけれど、最上階に上ったエリーはそこでもう一度記念撮影をしようとして……）
大変！、もう最上階に人が来ちゃう！、急いで服を着ないと！。
（慌てて服を着込んだエリーだったが、慌てていた為に下着を飛ばしてジーパンを履き、ワイシャツのボタンは真ん中の辺りしか留めてないだらしない状態に……）
（やって来た人はエリーの豊満な胸がボタンを半端に留めたワイシャツを押し上げているのを確かに見た、おまけにゆっくり焦らすように脱いでいたので、ワイシャツ越しにも乳首が勃起しているのがわかるだろう）

ふぅ、やっぱり慌てていると駄目ね、今度はもっとゆっくりと日本のお城を楽しみたいわ。
さて、次は何処に行こうかしら……。

【お疲れさまです、お付き合いありがとうございます】

世界遺産に負けないくらいすごかったなぁ……
でもあんまりだらしないカッコだと、他のお客さんに襲われちゃうよ？
まぁ今も十分エッチだけどね

姫路城の近くにね、「好古園」っていう日本庭園があるんだって
昔の日本の趣を感じてくれたらいいな……と思うから、ぜひ和服の着物を着て巡って欲しい
そのときは、下着の代わりにこれをつけてね
つ(ピンクの卵形ローター3つ)
乳首とあそこの3ヶ所分だよ
ちなみに庭園は9ヶ所に分かれてるらしいから……
最初に1つだけスイッチ入れて、3ヶ所巡るたびに1つオンにしたらいいかな？
まぁ着物だし、つけてるのは目立たないと思うけど、たくさん楽しんできてねー

旅に出る前にスリーサイズを測ったんだけど、だいぶお尻大きくなっちゃったなぁ……って思ってたの。
旅の間は随分身体を動かしているから、少しスリムになってないかなって思って測り直したら、どうやらメジャーが壊れてたみたい。
正しいスリーサイズは……【Ｂ８８Ｗ５７Ｈ８５】ね、うーん、胸の大きさは変わらないかぁ。

【ちょいとお尻が大きすぎる気がしたので、きゅっと引き締めました】

>>447
日本庭園かぁ……面白そうね♪
それに和服は是非着てみたかったの！、勿論下着は付けないのよね♪……あれ、それは浴衣だったかしら？、まぁいっか♪。
さっそく着物を選びに行かないと……え、これ？（ローターを受け取り）、
これを着けるのね、良いわよ♪、でも……こんな可愛いのが３個だけで良いの？（にっこりと笑って）。

可愛い着物が見つかると良いな、さっそく行ってくるわね♪。

【朝なので一旦ここまでで、後に改めてレスさせて頂きます】

>>448
ん？まだ物足りない？
そしたら……これと、これも入れてもらうよー
つ(黒い細めのアナルバイブと、紫色の極太バイブ)
落ちないようにキュッと締めて歩くんだよ？
そしたら、一ヶ所見る度に道具一つのスイッチを押して……5ヶ所回れば全部動くね！
いい着物が見つかるといいね？じゃ、いってらっしゃーい


【せっかくなんで追加してみましたー】

>>449
（黒いアナルバイブと紫色の極太バイブを受け取り、着物を着付ける前に全身にバイブとローターを装着している）
はぅ……どうしよう、余裕ぶってたらこんなに太いの渡されちゃった……今更後には引けないし……何事もチャレンジよね♪

（好古園を訪れたエリーは、薄桃色の着物に身を包んでいた）
（しかし、まだスイッチも入れてないのに、お尻とマンコのバイブが刺激的過ぎて、既に頬は紅潮し、足元がふらふらとおぼつかない）
はぁ……んっ、バイブ、キツい……でも、こんな綺麗な庭園、楽しまなきゃ、損だもん……ガンバレ私！
（お尻に挿入されたバイブはきゅっと力を込める事で抜ける事を防いでいるが、マンコに突き刺さった極太バイブは心配しないでも太すぎて肉壁との間がギチギチで、抜ける様子は無い）
（バイブに大きく広げられた肉壁の間から、てらてらと濡れるクリトリスが顔を出し、本来秘所に挿入する筈だったローターをそこに固定している……という中身を、着物の中に隠している）

まずは御屋敷の庭ね……あくっ、ん……こんな大きな池初めて、鯉が沢山泳いでいて気持よさそう……
（見物もそこそこに、右胸のローターのスイッチをこっそりと入れる）
きゃふっ！……やだ、こんな調子じゃ、全部スイッチ入れたらおかしくなっちゃいそう……うぅ、強がらなければ良かったよぉ〜……。
（続いて茶の庭で左胸、築山池泉の庭でクリトリスのローターのスイッチを入れると、エリーはこの時点で既にふらふらになっていた）
あふっ、あっ……♪、駄目、もう、脚がガクガクして、動けない……☆
（着物に隠れた太股からはだらだらと愛液が垂れ流れ、歩く度に愛液がくちゅ、となる錯覚をエリーは感じる）
（荒い息はもう押し隠す事も出来ない、乳首を執拗に揺らし、撫でて刺激するローターが気持ちよくてたまらない様だ）

次、次の庭を見たら……お尻のバイブに、スイッチ入れるの……私、壊れちゃうかも……☆
（まるで病人のようにふらふらとした足取りで松の庭に向かうと、どさりと膝を地に付け、着物の裾をたくし上げて……お尻に刺さったバイブのスイッチをＯＮにする）
ひぁぁっ！！、だ、駄目、もう……お腹、かき混ぜないでぇぇ……！！
（溜まらずに蹲ったエリーは、全身を舐めるローターとお尻のバイブの刺激に耐え切れず、それを抑える着物の帯を緩める）
（しゅるっと音を立てて崩れた着物で、せめてもう一箇所……と、次の庭を目指す）
（次の庭についたら、極太バイブのスイッチを入れなきゃならないのに……その事をすっかり忘れて、何か求めるように立ち上がると、愛液を零しながらふらふらと次の庭に進んでいく）

【ちょっと長めになるので二つに分けます】

（ふらふらの足取りでようやく訪れた夏木の庭は文字通り木々の美しい庭だった）
（エリーはそのうちの一本に寄り添うと、帯が解けて緩んだ着物から覗く胸を押し付けるようにして木にすがりつく）
あは……やっぱり強がらなければ良かった……もう、ここまでで歩けそうにないよ……。

（呟きながらも、その手は極太バイブのスイッチに伸びる、このスイッチを入れたら、自分の意識が確実に飛ぶ事を確信していながら……）
たぶんちょっとの間イキっぱなしになっちゃうから、落ち着いたら誰かに運んで貰おうっと………んっ、よし、覚悟は出来た……♪
（カチッと、妙に場違いな感のある乾いた音を立てて、マンコに突き刺さった紫の極太バイブ……ご丁寧にあちこちに余計に刺激を与えるイボイボが付いている……そんな極太バイブのスイッチを、ＯＮにする）

………っ！！
（途端に、エリーの身体がビクンッと跳ねた、電気が走った様、とはこの事だ）
うっ、ああぅ、ぁっ！、んんんっ、あっ！！、やっ、駄目、駄目、駄目、ダメッ、やっぱ無し！、今の無しぃぃっ！！
（すさまじい振動と刺激に、エリーの目尻に涙が浮かび、お尻に刺さったバイブの振動との相乗効果で、エリーの意識は一気に何処かに飛ばされる）
（スイッチを切らなきゃ、という発想すら浮かばない、３個のローターと２本のバイブが奏でる暴力的な刺激のオーケストラに、エリーの小さな身体は存分に振り回されたのだ）

ああうっ！、ダメ、もう、出ちゃう、何か、熱っ、ふひゃあああっ！！
（一度目）

や、止め、誰か、これ、もう、もう限か……い、ひぃぃっ！？
（二度目）

もう、もう強がったりしないから、お願い、お願いだから誰か、これ……ぁっ、かはぁ……
（三度目）

……ぁ、んんっ、も、止め……わた、し……壊れ、ちゃ……えへへ、もうこーわれちゃった☆
（四度目……）

（それから何度か絶頂を迎えて、汗なのか涎なのか涙なのか愛液なのか、あるいはその全てかでぐちょぐちょになったエリーが意識を取り戻すにはしばらく掛かった）
（何度もイキまくったせいで完全に疲れきっていたが、休憩所で横になりながら、イキまくった所を見られたエリーは真っ赤になっていた）
はぁ……恥ずかしい、恥ずかしすぎるわ……結局全部の庭を周れなかったし……。

（よっこいしょ、と起き上がると、抜けた水分を補給するようにお茶を啜ってから……）
もう恥ずかしくて、ここには居られないわ……ねぇ、次の旅先で、良い所は無いかしら？。
（まだ懲りないらしい、上気した頬をしたエリーは上目遣いで、そんな事を聞いて来た）

>>451
……いやー、びっくりしたよ
たまたま庭園を巡ってたら、着物姿の外人さんが、倒れてびくびくしてるんだもの
事件か何かと思ったら、その、色々刺さったり付いたりしてたし、
もうびしょびしょで、しかもすごくいやらしい顔で遠くを見てて……色々と、元気になっちゃった
あ……、こ、これ！返しとくね！
(ビニール袋に詰められた、エリーの液でテラテラ輝く種々の淫具を渡し、)

そうだなぁ……何だかお疲れみたいだし、有馬温泉とかどうだろう？
日本三名泉の一つ、あの太閤秀吉も愛したという、すごく良く効く温泉だよ
金泉、銀泉っていう二種類の温泉があって、それぞれ効果が違うのさ
外湯にただで入れる露天風呂があるから、そこでゆっくり湯を浴びて、休めばいいんじゃないかな？
……本当は、「足湯」なんだけどね
もちろん、お金を払えば普通の温泉にも入れるから、
いっぱい乱れてたくさんイッちゃった身体、十分休めてきてね？

>>452
（ビニール袋の淫具を恥ずかしそうに受け取り）
ありがとう、大変だったけど……これ、気に入っちゃったみたい、時々使っちゃおうかしら……♪

温泉！、私温泉大好き！！
（疲れていた筈なのに、温泉と聞いた途端に元気になる）
秀吉って私も聞いたことがあるわ、日本のトノサマだったのよね？。
そんな偉いトノサマが好きだった温泉だなんて……きっと凄い効果があるのね、早速行ってみるわ。

（ここは有馬温泉の金の湯、外の足湯………無料という言葉には勿論惹かれたが、温泉好きのエリーは素直にお金を払って金の湯に入る事にしたのだ）
ふぅ……良いお湯だわ……生き返るってこの事を言うのね……。
（温泉で体中に気力を蓄えて、エリーは存分に名湯でくつろいだ、これで体力は万全だ）

こんな素敵な所を紹介してくれてありがとう！（相当気に入ったらしく、飛びつくように抱きつく）
貴方のおかげで元気一杯よ！、どんな所にだって行けそうだわ♪

【素っ裸で足湯に……とも思ったのですけど、今回は無難な方向で、エリーは温泉が大好きなんです】

そうか、エリーちゃんは温泉好きだったんだね
おっ、とと……よ、喜んでもらえたようで何よりだよ
(いきなり抱きつかれたことで、ちょっと顔を赤くしつつ、)
うーん、また機会があれば、ぜひ一緒に入って欲しいなぁ、なんて
あ、これお土産の炭酸煎餅ね

兵庫県は、いっぱい楽しんでくれたかな。そろそろ別の場所に行ってみる？
今度は古都・京都は清水寺！
エリーちゃんは昔(>>147)に来たことがあるみたいだね
ちょっとだけ、思い出に浸ってみない？


【温泉好きかぁ。兵庫県にも温泉はいっぱいあるようです】
【一応、有馬温泉には混浴のある旅館があったり……】

>>454
混浴？、もちろん、何時だって良いわよ♪
（炭酸煎餅を受け取り）ありがとう！、私、日本のお菓子って余り食べた事が無いの、とっても嬉しいわ♪

（誘われるままに京都、清水寺に再び訪れる事になったエリー）
（ここで思いっきりオシッコをした事を思い出してかぁっと頬を赤らめる）
あ、あの時は私、何て恥ずかしい事しちゃったんだろ……もうあんな事、とてもじゃないけど出来ないわ……。
（……でも、思い出に浸る、という言葉に素直に従い……水分を取ってこなかったのでオシッコは出ないものの……）

でも、懐かしいなぁ……、ちょっとだけ、こっそりアソコ……出しちゃおうかな……？。
（日本旅行の名所、京都という事もあり前回の薄桃色の着物で来ていたエリー、手すりの傍でこっそりと着物の帯を解いて、ゆったりと着物を開いて……）
あぁ……この風が身体を撫でる感覚、とっても懐かしいわ……オシッコが出ないのがちょっと残念だけど、もう私も１７歳だもん、こんな所でオシッコ……
（言ってる傍から尿意を催してきて、かぁっと頬を赤らめる、前の時ほど勢い良くは出ないだろう、だが……）

ちょっとだけ、ちょっとだけなら……良いわよね、えいっ♪
（僅かな量の尿がﾁｮﾛﾛｯと股間から放たれる、量も少なく、勢いも無い尿は飛ばず、足元を跳ねて僅かな水溜りを作る）
やだ、失敗〜……ちょっと汚かったかしら、靴が汚れちゃったわ……
（困ったような顔をして、尿が掛かってしまった靴と汚してしまった床を見る）
（着物を着ているのにスニーカー、という所が日本人ならぬエリーらしいといえば、エリーらしい）

でも京都、本当に懐かしいわ、兵庫県も素晴らしかったけれど、日本の名所って色々あるのね♪。

【混浴、次の機会に是非♪】