魔法少女集合！【悪者も？】

みなさん、はじめまして（ぺこり）。

わたしの名前は遠崎香苗（とおさき・かなえ）っていいます。９月８日生まれの１３才。勉強も
運動も中ぐらいの、ごく普通の中学２年生……のはずだったんだけど……

うーん、こんな話信じてもらえるかなぁ……でも、いちおう話してみるね。

昨日の夕方、学校の帰りにきれいな石を拾ったの。はじめは緑だったのに、赤、青……って
つぎつぎ色が変わる不思議な石。思わず手にとったら、身体の中に溶けてくみたいにすぅっ、
と消えて……

「え？　え？」って驚いてると、急に頭の中に女の人の声が響いたの。電波が悪い携帯みたいに
とぎれとぎれだったけど、いちおう整理してみるとね……

その人は魔法の国の王女さまで、わたしが拾ったのは、魔法の世界とわたしたちの世界をつなぐ
扉の鍵のカケラ、なんだって。ふたつの世界をくっつけて混乱を起こそうとしてる悪い人たちとの
戦いで壊れてバラバラになって、こっちの世界のあちこちに散らばっちゃったらしいの。

カケラは女の子に触れられるとその体内に入って、魔法の力を目覚めさせる、っていうんだけど……
つまりわたしも魔法使いになっちゃった、ってこと？！

だけど悪い人たちはまだ諦めてなくて、わたしたち『即席魔法少女』からカケラを奪うために
『まのかいらく』を与えようとしているから気をつけて、って言われたんだけど……

まのかいらくってなに？

いまは悪い魔法使いが邪魔してるせいで、王女さまたちはこっちの世界に来るどころか
長くお話することもできないんだって。
だからそれまでは、まわりにもきっといるだろう、同じように魔力に目覚めた女の子と
力を合わせて頑張って……というところで声はプツンて聞こえなくなったの。

あなたは魔法少女になりました、さあ敵が襲ってきます、なんて急に言われても困っちゃうよ……

わたし、どうすればいいのかな？

えーと……とりあえず、わたしと同じように魔法少女な女の子がいないか呼びかけてみるね。

それから、わたしに与えられたのは『頭に思い描いたものを現実に形にする魔法』らしいから、
悪者をやっつけるのにこんな魔法はどう？　とかのアイディアも出してくれると嬉しいな。

あとは……その悪者の人たちも、来てほしくなくても来ちゃうんだろうなぁ……

わはははは
でんしレンジで たまごをチンしてやる〜

一応、このくらいかな？……

魔法少女　自己紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【サイズ】
【容姿】
【アンダーヘア】
【基本装備（服装）】
【性格】
【趣味】
【魔法能力】
【男性経験（数）】
【その他】

>>5
な、なんて恐ろしい悪事なの！　おそうじが大変だよっ

>>6
それじゃ、あらためて自己紹介するね。

【名前】　とおさき　かなえ、だよ。
【年齢】 １３歳の中学２年生。
【誕生日】 ９月８日生まれだよー。
【血液型】 Ｏ型。
【サイズ】 身長は149センチ。スリーサイズは……ちょっと恥ずかしいけど……
　上から77、58、82、かな。
【容姿】 子供っぽいってよく言われちゃうの。たしかに、すらりとスマートってわけじゃないし、
　胸もお尻もあんまり、だし……で、でもきっとあと何年かすれば…………はぁ（嘆息）
　いちおう自分としては、さらさらの髪が自慢かな。今は肩までだけど、もっと伸ばそうと
　思ってるんだ。
【アンダーヘア】 なっ、そんなの秘密だよっ　……え、「どうせ生えてないんだろう」って？
　しつれーね、ちゃんと生えてるもん！　……ほんのちょっとだけど……
【基本装備（服装）】 変身すると紺色っぽい、チアガールの衣装みたいな服装になるの。
　しっかりした、とっても手触りのいい生地なんだ。スカートがすごく短いのが恥ずかしいけど、
　可愛いからお気に入りだよ。頭にはティアラがつくんだけど、それも可愛いんだ♪　　　　　　　
【性格】 自分では元気なつもりなんだけど、「おっとりしてるね」って言われることが多いの。
　どうなんだろう？
【趣味】 趣味は漫画を読むこと、かなぁ。自分でイラストを描くのも好きだよ。あとは……
　歳の離れたお兄ちゃんの影響で、格闘技とかプロレスとか見ることが多いかな。あんまり
　詳しくないけどね。
【魔法能力】　思い描いたものを現実に形にする力があるみたい。どんなものが出せるとか
　出せないかとかはまだ自分でもわかんないや。
【男性経験（数）】　あ、あるわけないよっ　わたし、男の子と付き合ったこともないん
　だから……（真っ赤）
【その他】　いきなりこんなことになってびっくりだけど……自分に出来ることを一生懸命
　するつもりだよ。応援よろしくね♪

>>7
わはははは
次は あたたまった天ぷら油に水をかけてやる〜

フン。
ここか？　「欠片」が集中して落ちていった街というのは。
魔法の国の王女も味なマネをしてくれる。
人間の少女の中に欠片を隠すとは。

まァ、いい。
人間を快楽に溺れさせるのは、われら魔族の本懐とするところ。
さっそく、我が配下の者どもを街に放つとしよう。
ククク……。

失礼します。
参加させてもらいますね♪

【名前】　ふじい　あきら
【年齢】 14歳の中学3年生。
【誕生日】 10月10日生まれ
【血液型】 O型。
【サイズ】 身長152cm。スリーサイズはB89　W57　H88
【容姿】 セミロングの黒髪にに大きめの眼鏡。胸が大きいのが悩み。
【アンダーヘア】 そ、そんな質問は禁止ですよ///。
【基本装備（服装）】 その前にゴスロリの本とか読んでたからかな、なんだかフリフリの
ドレスみたいな格好になっちゃった。ピンク色で頭に猫耳みたいなティアラがつくのかな
武器はマイク？なんでか知らないんですけど
【性格】 心優しく人を騙せない。基本的に誘いなど断れない。
元気な少女だが男性と接したことは皆無
【趣味】 裁縫、料理、カラオケ（でも最高に音痴。本人はわかっていないが殺人級）
【魔法能力】　音波攻撃、制御を間違うと世界を滅ぼすとかなんとか
あとはマジックアローと言われる銃（実銃）
【男性経験（数）】　あるはずないです///。
【その他】　とくに無しかな。
あ、そうだ、基本的に負けちゃわないといけないんですけど
出来れば酷いプレイは無いほうが嬉しいです。
出来れば事前に聞いてくれるのが吉かなぁ

はじめまして、失礼します。
↓のキャラで参加させていただいてよろしいでしょうか？

【名前】高坂紗季（こうさか・さき）
【年齢】 １７歳、高校二年生。
【誕生日】1月１９日
【血液型】 A型
【サイズ】 身長：１６１ｃｍ　3サイズ：B８５・W５８・H８４
【容姿】 暗めの栗色の髪（地毛）、胸の下あたりまでのツインテール。
【アンダーヘア】 生えてない（実はコンプレックス）
【基本装備（服装）】ミニスカートのメイド服。（ヘッドドレス付）　黒のニーソックス。
【性格】 正義感が強く、面倒見がいい。その反面、気が強く短気なところアリ。
実はおだてられると弱く、乗せられやすい面も。
【趣味】体を動かすこと、ウインドウショッピング、食べ歩き
【魔法能力】物質を変える能力。（重くしたり軽くしたり、大きくしたり小さくしたり）
【男性経験（数）】無し。
【その他】今のところは…とりあえず、スカトロ・切断系はNGでお願いします。
判断に困ったときは聞いていただければお答えしますので。

わはははは
だいじなびでおをうわがきしてやる〜

役者も揃ってきていい感じだね。
良スレになるかも。

あとは展開の基本フォーマットみたいなのを
>>1さんが示してくれるとやりやすいかな。
魔法少女(人間体)が日常ロールしてるところに悪魔が乱入すればいいのか、
悪魔側が悪さロールwをしてるところに魔法少女が現れるのか……。

わはははは
砂糖と塩の容器をを間違えて入れてやる〜




…って､んな事するよりも
魔法少女を探すために手辺り次第に女の子を襲ったほうがいいかなぁ

>>10
特技にマジックとか口からトランプ出すとか追加しておくれ(w

今からキャラ作っても間に合うかな・・・・？

　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　
　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（　´∀｀）
　（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　 （＿⌒ヽ　
　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　
　　　　　　　　　　　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（　´∀｀）
　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　 （＿⌒ヽ　
　　　　　　　　　　　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（　´∀｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　 （＿⌒ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J

>>16
わはははは




良いのでは?今からでも遅くない…と

わはははは
猫の髭を…

…じゃなかった。
とりあえず魔法少女を探すために
手辺り次第に街の女の子を襲ってみましょうかね…



女の子はいねが〜！
娘っ子はいねが〜！

魔法少女の支援キャラは？
猫型支援キャラにペロペロされたりとか

魔法少女は『まのかいらく』に支配されてしまうとカケラを失ってしまうけれど…
『かいらく』こそがパワーを引き出す鍵っていうのがいいかも。
悪者にあんな事やこんな事されて…　「もう駄目…」っていう瞬間、パワーが目覚めて逆襲！！

その頃合は魔法少女さんに任せて…　悪者はうまく乗っかってみたいな…

【お邪魔しま〜す】

【名前】たけかわみもり
【年齢】10歳
【血液型】AB型
【誕生日】6月20日
【ｻｲｽﾞ】B70W55H75,身長147�p
【容姿】髪はｷｬﾗﾒﾙ色で肩くらいまでの長さ
【ｱﾝﾀﾞｰﾍｱ】なぃわん♪
【装備】犬耳&尻尾(ﾌﾜﾌﾜ),耳が収まるぶかぶかの帽子,ﾃﾞﾆﾑ生地にﾌﾘﾙがついたﾐﾆｽｶｰﾄ&上着
【性格】好奇心旺盛,甘えたがり
【趣味】おさんぽ
【魔法能力】癒しの回復魔法&防御などの援護系魔法
【男性経験】なし
【その他】一生懸命がんばるわん♪悪いやつどこぉ？

女の子達に質問。

・堕とされそうになるが逆転勝利
・一度ごとに設定リセットでどちらでもあり
・堕とされてしまう

どれがいいのか教えてくれない？

【私としては堕とされてもいいかなぁって思ってますけど(´∀｀)】
【相手の精気を吸って強くなるとかでもいいのでは？】

うぇっはっはっは！！
この町の娘っこたちは全部オレさまのものだー！！
（怪人が町で暴れている。人々は魔法少女の助けを求めている）

アホか！！
このご時世、魔法少女などいるものかよ！！
（男は問答無用で殴り倒し、若い女は次々に餌食にしていく）

壁|∇`)ありゃ…何となく先越された…てかおだやかぢゃないね

こらぁっ悪いやつ！何してるわん！
(ﾋﾞｼｨｯと指差す)
こんなことしてたら町の人々が危険じゃなぃ!?
みもりがゆるさなぃからね〜っ！
(ｷﾒているつもりだが犬という設定上あまり迫力がない)

>>26
なんじゃい、お前は。
ゴォォォォォ！！
（炎を吐いて威嚇）

>>27
犬っぽいコスプレなぞしおって。
何奴！？

>>27
【堕としてもいいかな？そちらが良ければでいいけど】
【設定リセットでもいいし】

みもりに言ってるの？
(自分を指差す)
みもりはｺｽﾌﾟﾚなんかじゃないよぉ！正義の味方なの！
(ちょっとﾑｷになっている)
それより､こんな悪さしちゃダメじゃないっ！

>>30
なんだとぉ！！
俺様は女の子が大好きなんだ！！
それなのに邪魔するというのなら許さないぞ！！
ガオー！！
（みもりに襲いかかる）

そういうのは一人でしなさいっ！
女の子たちが困ってるじゃないのぉ！
きゃぁっ!!
(突然遅いかかられ､ﾍﾟﾀﾝと尻餅をつき､M字開脚状態)

>>32
うほっ、いいパンツ！！
っていうか、お前いくつなんだ！？
随分とロリッ子な感じがするんだが。
ヤッちまいたいが、良心が痛むんだよなぁ。

ほぇ？みもりは10歳だょ？
(キョトンと首を傾げる)
へぇ〜､良くわからないけど､あなたみたいな悪いやつにも良心ってあるんだね〜。。。
(関心している)

なんだとぉ！？
んー、まぁ良いか。
俺って怪人だし。向こうも魔法少女だし。
（頭をポリポリと掻く）

なぁ、ヤらしてもらっても良いか？
でなきゃ一般人をまた襲うけど。

何がいいのょ〜？
(状況を把握できていない)
私が相手して町の人達が助かるなら相手してあげるよ？
ところでヤるって…何を？
(またもキョトン)

んなこと決まってるだろうが！！
交尾！！セックス！！エッチって言えばわかるか！？
俺様のピーを、お前のピーに入れてワンワンするんだよ！！

きゃうぅっ！
(あまりの罵声に頭を抱える)
ええっ!?それって・・・
(やっと理解したらしい)
そんなのみもりヤった事ないよぉ？

【どうぞお好きにヤったって下さい】

こうなったら問答無用だぜ！！
（みもりを四つん這いに押し倒して、スカートをめくりパンツをずらす）

前からだと魔法を使われちゃかなわんし、犬っぽいプレイの方がお前も良いだろ？
（勃起をみもりの割れ目に宛てがう）
魔法少女のピーの具合を確かめさせてもらうぜ！！
うりゃー！！
（みもりの中に怪人の極大ピーを突き入れる）
おおぅ！！良い締め付けだぜ。
さすがは処女、これなら何度でもイけそうだ。

きゃわっ？何するわんっ!?
(四ん這いにされ身動きがとれない)
…！なにそれぇ!?きたないょぉっ？
(後ろを見ると勃起したものがそそり立っている)
やっ！なっ…なんなの！はぁぅんっっ！やﾞっ､いったぁーぃっ!!
(貫かれたそこからは鮮血が)
あ…あっ！…みもりのそこっ…くるしぃょぉっ…きゃんっ…んっ！っああ・・・・
(だんだん苦痛の悲鳴から淫様な鳴き声へと変化していく)

へっへ、感じてんだろ？
正義の味方のクセに、怪人にワンワンされて感じやがって。
怪人の醜い餓鬼を孕ませてやるぜ！！
うりゃ、うりゃ、うりゃ！！
（みもりの中を激しく動く）

このまま中出しだー！！くぅっ！！
（小柄なみもりの中にたくさんの黄色い精液を射精する）
さすが魔法少女、全部吸い取られそうだぜぇ。
孕みな、テメェは俺の餓鬼を孕むんだ！！
（みもりの子宮にどくどくと流し込む）

ふあっ…いやっ…やだょぉっ…ひゃんっ！
(涙目になりながらも幼い肉壁は怪物に絡んでくる)
あっあっ…なにっ…なんかくるょぉっ…！みもりわかんなぃょぉ…
はわぁんっ…あっ!!?熱いわんっ・・・！みもりの中っ…熱いわんっ！
あっ…きゃわあぁぁあんっ!!!
(熱いﾓﾉが注がれその刺激に耐えきれず絶頂を向かえる)
ぅ…あぁ…まだ…まだ出てるょぉ…なんなのぉ…？

お前の中に俺様が出したのは精液だ。
こいつは人間の女を妊娠させることもできるのだ。
元気な怪人の子を産むんだぞ、いいな？
（みもりの中から抜け出る）

ではさらばだ！
（満足した怪人は去り、町には平和が訪れた）
（ありがとう魔法少女みもり。君の活躍で町は平穏を取り戻したのだ）

【ありがとうございました】

だがしかし､生理が始まってなかったのでセーフ


…なんてね(てへ)

んぅ…ふぁぅ…
(正気に戻る)
いたたぁ…やだぁ…真っ赤に腫れてるじゃなぃ！
えぃっ！
(秘所に手をかざすと光が溢れ､瞬時に赤みが消え去り､内部の異物の除去が行われる)
はぁ…これで元通りかな。。。
でも､これで町が平和になったんだもん♪よかった♪さて・・・・
(全身を集中させ､町の人々に癒しの魔法をかける)
これで一件落着だわんっ♪

【↑これって何気にﾘｾｯﾄｗ？(中だしとか…)】
【結構ﾊｲﾍﾟｰｽでしたがありがとうございました(^^)】

壁|Д￣;)!
>>45
ああっ！そんな手があったか！

じゃあ何回犯しても
処女なのか?


…おそるべし
(ちょっと出しちゃった)

壁|Д￣;)!
>>45
ああっ！そんな手があったか！

じゃあ何回犯しても
処女なのか?


…おそるべし
(ちょっと出しちゃった)

>>46は無かった事にして…orz

【ん〜…でも膜まで回復させたかどうかでただ今悩んでおります…ｗ】

【まあ、それはご都合主義でよろしいかと】
【次の悪者さんが膜を破りたい人だったら再生した事にして】
【膜破りの描写が苦手という人だったら再生しなかった事にしておけば】

【楽しそうなので是非参加させて頂きたいんですが、ふたなり少女な敵キャラとかアリですか〜？ギリギリまで追い詰めるけど、最後はこてんぱんにやられる（そしてしぶとく甦る）お約束なカンジの】

>>51
【ありなんじゃないかな？】
【２９じゃないが個人的には最初の一度だけ正義の魔法少女として出てきて】
【悪者さんに犯されて堕とされて改造されて、ってのが萌えだけど】

>>50
【そうですね(^^)】
【では一応今は伏せておきますｗ】
>>51
【敵さん参加してくださいよぉ(>∀<)】
【ふたなりでもいいと思いますよ♪悪者少ないと思うので色々なのがいた方が面白いしｗ】

【んでは､みもりはそろそろ落ちますね〜】
【51さん楽しみにしてま〜す(´∀｀)ノシ】

皆様乙。やっと戦いが始まりましたな…


自分も機会があれば…

>>52【成る程〜。ただ改造までいきつくのが難しいかなぁ、と。…展開的には俄然そちらのが萌…ｗアドバイス感謝です！】
>>53
【プロフ出来次第投下させて頂きます。【やり取り楽しく拝見させて頂きました、乙です♪】

【そして自分も落ちさせて頂きます】

>>56
【喜んでもらえるとこちらとしても嬉しいです】
【出来れば、俺がその堕とす役の悪者やっていいでしょうか？】

【↑やって下さるんですか��(￣口￣)嬉しいです。ぜひぜひ〜♪】
【ただ…申し訳ないのですがプロフが悪役用で、しかも出来かけなので少し待って頂いてもいいですか？】

>>15
あ…///
.｡oO(その…バレちゃってるし…）
でも別人ですよ、私は私ですから！
と、とにかくそういうの、出来ませんからっ///
で、でも手品ぐらいの特技なら追加してもいいかもｗ

>>13
これはどっちでもイイと思います。

私たちが先に来たなら通常ロールすればいいでしょうし
悪党さんが先に待機してるなら悪さをしてくれてるほうが
入りやすいでしょうし

>>20
こういうのも素敵ですよね///
魔力回復って名目でそういうことされてちゃうって
いうのもありですねｗ
あと同級生だったり幼馴染だったりもありですよね

>>23
私は1が主だと思います。
でも話の流れとか上手いロールされちゃうと
３とかもありえるかもしれないです///


では

……っ…！！ごめんなさい！！
（魔力で組まれたマジカルハルバードを持って魔物を切り裂く
切り裂かれた魔物は夥しい血を流して倒れる）
どうしてこんなこと…人を襲うからこういうことになったんですよ
（両手を合わせなむーと言った後、飛行魔法で電柱まで飛び上がる）
今日だけで10体…。
（それでも不穏な魔力が祓われることはない、それどころか
日に日に濃さを増していくではないか）
マイク…使わなきゃ、ダメかなぁ…
（懐のマイクを見る。これは使い魔から「使うなら覚悟をしてね」と
言われて持たされている。つまり使うことを禁忌としているのだ。
そうしている間に新たな邪気を感じて闇夜を飛んでいく）
『マジカルレボリューション！！』
（この約束の言葉こそあきらをこの姿に変える呪文）
『悪を挫く正義の光！セイバーライト参上です！！』
（この瞬間はかなり恥ずかしく顔を真っ赤にしながら言うのだった）

【少し私の方向性を示してみたりｗ】

>>59
【喜んでさせてもらいます】
【ええ、いくらでも待ちますとも】

＿|￣|○…

ごめんなさい…リロードしなさいってば私|ll|l＿|￣|○ll|l|

>>61
【ありがとうございます！出来上がり次第投下しますので〜】
>>62
【何か凄い可愛いなぁ…(´∀｀*)取り敢えずドンマイですｗ】

【では改めて、皆様お疲れ様でした↓】

>>63
うん、ありがとう。
どうせなら悪役魔法少女さんが私とか
他の人と知り合いだったらりしたら面白いですよね

はい、お休みなさい、貴女に聖なる安らぎを…
（祈るようにして微笑して）

>>64実は同級生とか…

>>63
【ではこちらも洗脳・改造方法を考えておきますので】
【お疲れ様でした】

>>60
【なるほどぉ。。。】
【やっぱ呪文とか変身後の名前とかあった方がいいかな(´∀｀)】
【考えてみよう。。。。】

ちくしょう…　なんなんだよ…
（薄暗い夕方。河原の橋の下ですすり泣く少年。小柄でメガネを掛けている。）

僕が何したんだよぉ…
（思い出すと泣きたくなる…　放課後、帰ろうとする僕を捕まえて制服を剥ぎ取って…）

（教室に響くクラスメイト達の声。）
ちっちぇー！！
被ってるよ！コイツ！キャハハ！！
臭そう…　キモ〜い！
おい！オナニーしてみろよ！！

……！！！
（やってしまった…　奴らの目の前で…　白いのを…　もう僕は…　死ぬしか…）

なんだ…　アレ…
（足元に黒光りする石が転がっている。まるで僕を呼んでるように…）
あ！うあぁぁぁｌ！！
（手にした石が体に吸い込まれていく。）

（頭の中に声が響く。復讐だ！お前を蔑んだ奴らに復讐を！！お前に力を与えた！！）

う…　うお…
（体中に黒い力がみなぎる！特に…　特に下半身に熱い熱いパワーが充満していく！）

な、なんだ…？この力は…？で、でも…　この力なら…　あいつ等に復讐できる…
見てろよ！やって、やって、やりまくってやるぅ！！

（黒い石。魔法の国の悪者が放った悪魔の黒魔石。手にした者の負の力を増幅させる。）

えっへへー、パトロールだわんっ♪
(パトロールと称して実はお散歩)
この町が平和になるように、みもり頑張るもんっ！

【みもりの追加事項作っちゃいました】
【戦法】味方の援護(一緒にいれば),ご奉仕攻撃(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛとかもｗ)
【備考】魔法少女よりも正義の味方としての自覚が強い模様…orz

きゃう〜？
(辺りを大きく見回して)
ん〜…今日は異常なしかな？
ぞくっ…！
(突然何か(黒い石)の気配を感じ､身体中を寒気が襲う)
ぃ…いまのはなに…？すごい嫌な気分だよぉ…。。。

魔法少女の精気を吸いたい…

>>71
【実戦あるのみｗ】

>>72
なら、吸わせてくれる？

【吸えるもんなら吸ってみろなのです(・∀・)】
【魔法少女は容赦しないわん】

>>74
【では、いきなりですが】

（いかにも「怪人研修生」な感じの怪人が出てくる）
ふふ…見つけたぞ、魔法少女！
おまえのエナジーを吸い取ってやる！
（マリンブルーの肌に赤のパンツ一丁）

（辺りを見回してから）ここはやりにくいだろう？
こっちもおまえの仲間が来ると大変そうだし…（ボソッ）
いくぞ、エロエロ空間！
（異世界にみもりを吸い込む）

ほぇっ？
そのかっこうっ…いかにも怪人(下っぱ)っぽい！
みもりも変身するわん！
(両手を頭上に掲げると全身が光に包まれ､魔法少女みもりに変身する)
きゃわぁ…！なにわん､この空間は？
ここなら町の人達を巻き込まなくて済みそうだけど。。。
とにかく…！ﾊﾟﾝﾂ一丁の変態怪人…みもりが容赦しないからねっ!!!(ﾋﾞｼｨｯ)

>>76
ここはエロエロ空間…
魔法少女に逃げられない為の空間なんだ…
って、先輩は言ってたんだけど…
（怪人らしからぬ童顔にちょっと不安そうな影が）

それと、パンツ一丁言うな！
僕はおまえのエナジーを吸い取って新しい怪人にパワーアップするんだ。
大人しく、エナジーを吸い取られて！
（ガバッ！とみもりに飛びかかり押し倒そうとする）

きゃはははぁっ♪ﾑｷになってるぅ♪
(やはり子供なのかﾊﾟﾝﾂ一丁に反応したことにウケている)
ぇ…エロエロくーかん〜？
(少々呆れた様子で)
こんなトコ…おまぇを早く倒してみもりはおさらばするもんねっ。。。
みもりの正義のエナジーは渡さないわん！
って、きゃわぁぁっ！(昨日に引き続き)また押し倒されるのぉ!?

|дﾟ)楽しそうなｽﾚﾊｹｰﾝ
参加させてください♪

【名前】月森　ひなの（つきもり　ひなの）
【年齢】10歳
【血液型】A型
【誕生日】6月13日
【ｻｲｽﾞ】B/75　W/52　H/73　身長142cm
【容姿】腰までの長さのﾀﾞｰｸﾚｯﾄﾞの髪をﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにして白いﾘﾎﾞﾝで結んでいる
【ｱﾝﾀﾞｰﾍｱ】なし
【装備】魔法のﾀﾝﾊﾞﾘﾝ（ｽﾃｯｷに変形可能）・ﾌﾘﾌﾘ衣装・黒い飼い猫
【性格】一生懸命でしっかり者。家のお手伝いもする
【趣味】お喋り・お菓子を食べる事・お買い物
【魔法能力】攻撃魔法・変身魔法・動物の言葉がわかる。回復魔法は使えない。
【男性経験】なし
【その他】実家はﾊﾟﾝ屋で甘い物好き。高校生の兄がいる。失敗もあるけど一生懸命がんばります！

>>78
いいや、ここから逃がさない！エナジーを吸い取るんだ！
友達はみんな魔法少女のエナジーを吸い取って一人前の怪人になったんだから
僕だけ、見習い怪人のままでいるわけにはいかない〜！
（力を込めてみもりを下に敷こうとする）
（ぬめりの付いた海水パンツのような感触のパンツがみもりの足に接触する）


【どんな吸い取られ方がいい？】
【１、キス　２、挿入　３、射精　４、吸い取られない】

うぐうぅ〜っ､見習いは見習いらしく先輩の後ろで見学してるわ〜んっ！
(押し倒されて困っている様子)
ひゃっ!?なにかひやっとしたものが当たったわん・・・・？

【秘所に吸い付いて吸収とか】
【今後も来ていただけるのなら､下っぱらしくもうちょっとのところで｢覚えてろょー！｣とか言って逃げるとかもｱﾘかとｗ】

>>81
悪かったな…僕は水系の怪人なんだ。
どうやってエナジーを吸い取ろうか…フフフ。
（少し考えてから、笑いはじめる）
魔法少女にえっちな事をしながら吸い取るんだ。
そうだ、そうしよう…もしかすれば魔法少女を悪い魔法少女に出来るかも…フフフ
（変な笑い方をしながらみもりの服を脱がし始める）

【それなら口から吸い取る形で】
【考えたネタは】
【＞吸い取る寸前にやられる】
【＞吸い取ったけど吸い取り過ぎで自爆、それか自分も射精しちゃって台無し】
【＞吸い取って高笑いして退場（変身が解ける程度の精気を吸い取る）】
【＞精気を全部吸い取られて武川みもりが悪い魔法少女になっちゃう】

きゃぅぅ・・・・
(身動きを取れず犬耳がﾍﾟﾀﾝと垂れる)
な…なに一人でにやけてるわん？
(変な目で見つめる)
あっ…服脱がせちゃダメだわんっ！
(尻尾をﾊﾞﾀﾊﾞﾀと勢い良く揺らし拒絶しようとするが､効果はない)
【じゃあ､吸い取ったがなぜか射精しちゃってエナジー解放&逃走で次回のﾚﾍﾞﾙｱｯﾌﾟに期待という感じでｗ】

>>83
いいか、僕はロリコンじゃない！
これはおまえのエナジーを吸い取って悪い魔法少女にするために必要な事なんだからな！
（口ではこう言うけどパンツは変な気分になってパツンパツン）
フッフッフッ…まずはおまえのエナジーを少し吸い取って抵抗できないようにしてやる！
（目を閉じて、ゆっくりとみもりの顔に自分の顔を寄せて）
いいか、目を閉じてろ。
こういうのは雰囲気が大事なんだからな…
（そのままキスして、魔法少女のエナジーを吸い取る）
…どうだ？気持ちよかったか？
（心の中では「こ、これが魔法少女のエナジーか…とっても美味しい！」と喜んでいる）

【では、その線でいきましょう】
【こっちは肌の色とパンツ一丁以外は童顔の中学生、のイメージでお願いします】
【時間は、何時まで大丈夫ですか】

こ…こいつなに一人で強がってるわん？
(小声で呟く)
えっ…何？なんだわん…？
(急に顔が近付き思わず目を閉じる)
ん…！ぁ…んふ…ぅ・・・・はぁ…はぁぅ……力が…入らないよぉ…
(エナジーを吸い取られ､身体中の力が抜け､尻尾はくたぁと垂れ下がり先程までの抵抗がなくなる)
【わかりました(^^)】
【そうですね…できれば遅くとも23:30くらいまでには終らせたいです】

【他の人が来るまで待機してまーす(*ﾟーﾟ)】

（帰宅。店のﾄﾞｱですれ違う客を見送って）
ありがとうございましたー♪
お兄ちゃんただいまっ。ﾓﾓと公園に行ってくるねー

（ﾗﾝﾄﾞｾﾙを部屋に置いて猫と散歩に出る）
それにしても昨日わたしの中に入った石と、女の人の声…なんだったのかな。
ﾓﾓの声も聞こえるようになっちゃったし……
（胸のﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄを見ている）
（猫がﾆｬｧと鳴く）
おなかすいた？それじゃとちゅうでｼｭｰｸﾘｰﾑ買ってあげるね。

>>85
（自分のパンツを下ろすとまだまだ子供の皮を被ったままの性器が出てくる）
いいか、これがおまえの中に入って、おまえを悪い魔法少女にしちゃうおちんちんなんだ。
怖いだろう？

おまえのおまんこ…どうなってるんだ？見ちゃうぞ…
（緊張しながらみもりの可愛らしいパンツも脱がす）
うわ…これが魔法少女のおまんこ…ゴクッ。
（皮を剥いて大人のおちんちんにしてからみもりの性器とくっつけて）
じ、じゃあ、いくぞ…
（挿入して、一番奥まで入れてから大きく息を吐く）
お、おい…魔法少女。な、名前は、何ていうんだ？
お、おまえは僕のおちんちんで悪い魔法少女になるんだ。
名前を知っておかないと…
（下手に動くと射精しそうなので、動かないままで聞く）

>>68
（屋上に立って空を見上げてる）
なんだろう…嫌な風…なんだか凄く不安になる風。
（風の精霊に耳を傾けながらその囁きに不安な顔持ちで）

あ……○○くん。
（違うクラスだけど顔は知ってる。前にドジして落とした教材を拾ってくれた子
すごく良い子、なんだけど。少し気が弱いせいかな…よく男子に苛められてる
前に一度庇ってあげたこともある。 でも喜んでくれなかったっけ…
あとで友人に聞いたら「女に助けられるのは情けないから嫌でしょ、そりゃ」って話）

余計なお世話だったのかなぁ…
（手摺りに持たれかかりボロボロで帰っていく姿をただ見つめていて…溜息を吐く）
魔法少女も…楽じゃないよね…。

（この時、私は覚醒しきっていない邪力（黒い石）に気付かなかったんだ
レーダー代わりの使い魔を連れておけばよかった）

【こんなものかな？ 今日は書き逃げでーす♥】

【４０分経っても返事がありませんし、みもりさんは１１時半までと言っておられたので】
【こっちはこれで失礼します】
【みもりさんとスレの皆さん、ご迷惑をかけてすいません…】

>>64
【同級生設定(･∀･)ｨｨ!ですね〜。もし藤井様の許可が頂けるようでしたら、年同じなので友人（親友）設定】希望です♪】
>>66【やっとのこと出来上がりました】

【では、参加させて頂きます。皆様よろしくお願いしまーす】

【名前】おおとり にな
【年齢】14歳
【血液型】B型
【誕生日】2/22
【サイズ】154cm、B81W56H79
【容姿】北欧系ハーフ。淡い金髪所々外ハネショート
【ｱﾝﾀﾞｰﾍｱ】髪と同色
【基本装備】丈の長い軍服ちっくな上着＋短パン（臍チラ）＋ニーソ。全て白色。
【性格】素っ気ない口調。冷めた印象
【趣味】野良猫の餌付け
【能力】生物・無機物問わず触れている対象を操れる
【男性経験】ゼロ。耳年増で知識だけは豊富。

【

>>90
【先日の５２です】
【見ていたらちょうど鳳様がきたので…】
【>>91は堕ちた後のデータ？】

【今晩和ー。いえ、堕ちる前のデータです(^-^)堕ちたら衣装は黒にする予定（ベタですがｗ）】
【私の方は今日3時くらいまで大丈夫なので、もしそちらのご都合がよろしければこれからお付き合い頂きたいですが…】

【落ちます。さようならー】

【こちらも明日遅出なので３時くらいなら大丈夫ですよ】
【所で、洗脳方法はどうしましょうか？】
【何かを身体の中に入れられて（黒い石？）、血や精気を吸われて、改造手術とか色々考えましたけど】

ったく、何だってのよ…昨日のは。
（歩きながら、昨日の出来事を思い出す）
夢じゃ…なかったわよね？
（自分の胸に手を当てて、そこに吸い込まれていった石のことを思い出す）
夢じゃないとしたら…大変なことなわけだし、どうにかできるならやったほうがいいけど。
…でもっ、でもさ？この歳で魔法少女なんて恥ずかしすぎだしっ。
（言って、自分のぶりっこ魔法少女姿を想像してしまう）
あ゛ーーーーっ！もー、いやー！
（頭を抱えて自己嫌悪）

…………っ？
（突然の強い風のなかにひどく嫌な気配を感じ、すごい勢いで後ろを振り向く）
何なの、今の…！

【こんばんは。来てみました】

【あ、私お邪魔ですね。ROMってます】

>>96
【方法は合わせます(´∀｀)好きにして構いませんよ〜。オプションで触覚やら外見改造とかも面白いかもｗ】
>>97
【今晩和〜♪はじめまして、よろしくです】

【それでは、鳳様の方から書き出しをお願いします】
【それなら洗脳方法は吸血でよろしいでしょうか？】

あのさ。ROMってる俺が言えることじゃないんだけどさ。
プレイに夢中になるのもいいけど、せめて後から来た中の人に挨拶くらいしようよ。
さっきのひなのタンずっと放置されてる感じでマジかわいそうだったし、それくらいは普通に礼儀だと思うよ。

>>98
【うぅ…私が改造済みで生えてたならば3ピ(ｒｙ
すみません…】

>>101
【今確認して参りました…！すみません、みもりさんとひなのさんを混同してしまっていた模様です(汗 ご指摘有難うございます】
【ひなの様、不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした…】

わはははは
皆様お疲れ様〜
>>102
｢かけら｣の魔法で生えてしまうｵﾌﾟｼｮﾝとかは…ふふふふふ

>>101
【済みませんでした…】

>>101
【そうですね、同じスレでやっていく仲間のようなものですし。今後は気をつけます】
>>102
【大丈夫です、お気になさらずに。】

【落ちた皆様お疲れ様でした】
【いらっしゃってる皆様こんばんは】
【今日（もう昨日？）投下された方は初めまして】

【はい、吸血で(^-^)↓ロルです】

（いつもの通学路。陽も落ち暗い住宅街をノロノロと歩きつつも昨夜聴いた『声』をふと思い返し、小さな児童公園に差しかかったところで足を止める。昨夜光る石の欠片を飲み込んだ掌を見つめ）
アレは、夢？…、…馬鹿馬鹿しい。（すぐに思考を打ち消すよう眉寄せて呟き、微かに温かな感覚を残すままの掌を握り締めると再び家路を急ぐ）

>>104
【も、もも盲点でした！生やせばみんなで楽しめますねｗ頭いいなぁ(･∀･)】

鳳ニナさん…だったかな？
…こんにちわ。
（いつの間にか公園の中央に同じクラスの同級生が立っている。
　だが、髪は白く、そして目が電球みたいに真っ赤に光って…）

鳳さん…あの石を取り込んだんだってね。
なら、見逃せないや。
（そう言うと人払いの結界を張る。それと同時に闇の気配が）

え……と、同じクラスの…（特に親しくない為か名前が思い出せない。異様な色の瞳と髪に目を奪われ一瞬魅せられたように立ち竦むも、嫌な感覚が肌に纏わりつき背中を冷や汗が伝う）
…ごめん。…私、早く帰らないと。また明日（目を合わせず言いながら脇をすり抜けようと駆け出し）

>>110
（いつの間にかニナの後ろに立っている）
…逃がさない。
（中学生離れした力でニナの身体を押さえつけて）

フフッ…いい匂いだね。
欠片を取り込んだ処女の血、味あわせてもらうよ。
（そのままニナの首筋にキスをして吸血を）

ッ、離せ………！（目を細めて叫び抵抗するも叶わず、首筋に感じる息遣い。ヒュ、と小さく息を呑む）
…ゃ…あ、ア…（力無い声が口から零れ。歯を立てられた箇所から力が抜けるのと恐怖とで体は小刻みに震えている）

>>112
（喉を鳴らして首筋の傷から溢れる血を飲む。
　それと同時にニナの力も吸い取られていく…）
…美味しかったよ。
これほど美味しい血はこの世界に来てから初めてだよ…。
（首筋から口を離す。ニナの首筋には吸血の痕が…）
さあ、ニナ。変身するんだ。
君を堕としてあげる…。

>>113
（ごくり、ごくりと喉を鳴らす音が耳に届く度瞳は光を失っていく。焦点の合わない目で宙を見つめながら譫言のように呟く）……だって、アレ…は、夢の筈…。これも……夢……？
（ズルズルと脚から崩れ落ち、右手を握り締めると力無く頷く）…はい。
（ぼぅ、と弱々しい光に包まれ変身。衣装は黒い）

>>114
いいや、これは現実さ。
君は欠片を取り込み、そしてこれからは黒い石の虜になるんだ。
（ニナの首筋を舌で舐める）
身体は僕の吸血で汚れちゃったみたいだね。
（そのまま後ろから乳房を揉みながら囁く）
これからもっと汚して戻れないようにしなきゃ…

……ふ、ぁ…（先程牙を受けた傷口からじわりと広がる甘い感覚に浅く息を吐き）
何か、おかし……ッや！（小振りな胸を揉む指にビクリと反応して声を上げ）
…や、め……（自分を堕とした相手を涙の滲む瞳で見上げると縋るような表情を向ける）

さあ、おいでよ…誰も来ないからさ。
（人気の全く無い公園の奥にニナを連れ込み、
　ベンチにニナを横たわらせる）
気持ちいいかい？
それは吸血で黒い石の虜になる準備が整ったからだよ。
だから、こうやって胸を触られるだけでも気持ちよくなっちゃうんだ。
（もう一度ニナの胸を触って）

…今日は暑いね。
誰も見てないんだし、脱ごうよ。
（自分は学生服を脱いでトランクスだけになる。
　ニナも下半身に下着一枚だけの姿に…）

（残る理性で『逃げないと…』と思うが従順に従い）
準備…？あ、ヤ…（衣類を剥ぎ取られ、初めて男性に裸を視られているという事実に白い肌を真っ赤に染め）ぁ…は、恥ずかしい、です……（おずおずと両手で胸を隠す。既に下着には濡れた沁みが）

（黒いトランクスを下げる）
ほら、鳳さん…これは何かな？
前の保険の授業で教えてもらったよね。
（中学生のモノとは思えない太さと長さのペニスが出てくる。
　茎に黒い紋様が描かれているのが目を引く）

そして、鳳さんのも見せてもらうよ…
（濡れた部分を何度か触る）
吸血だけで濡れちゃうなんて…エッチだったんだね、鳳さん。
（楽しそうに笑いながら下着を下げていく）

（初めて目にする男性の性器。教科書に簡潔に示されていた図とは余りにかけ離れたソレ）
………ッ！（視線を逸らすことも出来ず無意識に脚を開くようにして腰を引く。）
……ン、違…濡れてなんかないっ…（布越しに触れられる度くちゅくちゅと濡れた音を洩らしながらも首を降り）
脱がさないで……ァ…（濡れた蕾が外気に晒されヒクリと震える）

濡れてないなら…
（指で秘裂をなでて、濡れた指を二ナの前に差し出す）
これは何なのかな？
こんなエッチな女の子に力を託すなんてあの女王も結構見る目が無いんだな。
（くすくす笑う）

（濡れた秘裂にペニスがあてがわれ、そして…）
血を吸われて、純潔を奪われたら…
授かった力はどうなるのかな？
（ゆっくりと肉を割ってペニスが入り込んでいく…）
鳳さんの身体で、確かめさせて…貰うよっ！
（膜を破って、一気に奥まで突き入れる！）

……っ…う、煩い…黙れッ（屈辱感に涙を滲ませながら直視出来ずに顔を逸らし）
黙…ッあ…!?（必死に喚くも濡れた秘部にあてがわれたペニスの先端。思わず瞳を閉じ）
ッ…や…石ならあげる、から…、許し……──ヤあぁぁっ!!（充分に濡れているとはいえ、鋭い破瓜の痛み高く声を上げる。両手は所在無くそれぞれベンチ縁を握り締め）

>>122
ほらほら、嫌なら力を使って抵抗してごらんよ。
（破瓜の血にまみれたペニスは情け容赦なくニナの膣を抉るように）
石かぁ…ちょうど良かったよ。
僕の方も鳳さんに石をあげようと思ってたんだ。
その石と交換でどうかな？
（ニナの身体にのしかかりながら囁く）

フフッ…これから「魔の快楽」を与えてあげる。
耐えてごらんよ、鳳さん。
（秘裂の中のペニスの紋様が妖しく光り、痛みの代わりに快感がもたらされる）

おらっ！おらっ！ビュッ！ビュビュビュ！！
（女生徒の顔面に大量の特濃ザーメンが降り注ぐ。）
いつも馬鹿にしやがって…
（田中のザーメンは意思を持ったアメーバのように女生徒の身体を這いまわっている。）
もっともっとぶっかけてやる！！
（ザーメンが降り注ぎ、そして増殖。女生徒の身体を蝋人形のように固めていく。）

（オナニーshowをさせられた田中。それがトラウマで、黒い石の魔力により、ブッカケ魔人に目覚めてしまった。）

俺を苛めたやつ等をザーメンで固めまくってやる！！さて次は…

【勝手に黒い石なんか作って申し訳ありません。】

>>89
【報告なしに落ちてしまってすみませんです(>_<)急だったもので・・・】

>>124
【あっ､いじめられっこだ】
【｢黒い石｣いいと思いますよ|柱|∀・)ﾉｼ】
【皆さん使ってますしｗ】

>>103>>105>>106
いや、俺こそROMのくせにデカイ口叩いてゴメン。

ただ、今までいろいろなスレを見てきた自分としては、
「誰かいる状態で新人が参加プロフ投下＆待機ロールしてもいる人全員何事もなかったかのようにスルー」って状態はなんかありえないというか。
むしろ、新人の参加を拒んでいるようにも感じるんだよね。

そんでもって、その後のひなのタンの「【落ちます。さようならー】」って書き方が気になったので。さようならーって部分が。もう来ないんじゃないかと。いや、おそらく気のせいだろうけど。そう思いたいけど。

てか喪前こそ反省しろよ＞みもり
101のカキコ見ても謝罪しないこいつはDQNだなｗ

>>127
【昨日は気付かなくてすみません…そして今日までも…orz】
【ひなのさんもすみませんでした…(´Ａ｀)】
【以後気を付けます…。。。】

出しても出しても…　出し足りない！！
もっともっと、ぶっかけてやる！！

ふぅ…　ふぅ……　相当、射精したな…

一旦、飯でも食ってもっと精力つけてくるか……

【楽しそうなスレですね】
【悪の女幹部で参加は平気でしょうか？】
【極悪非道系のＳキャラですが最後の詰めが甘い、みたいな・・・】

わはははは
>>131
試しにやってみては?後悔は後からでも出来るぢゃないか！


しかし黒い石に白い液体が…白い石に赤い破瓜の血が…


いいですね

これで月森が来なくなったら昨日のスルー対応のせいだな。特に名無し怪人とみもりの徹底スルー。


あ〜あ、月森ｶﾜｲｿ

(ｶﾞﾝﾀﾞﾑのﾌﾟﾗﾓﾃﾞﾙをﾗﾝﾅｰから手でもぎながら)
わはははは
…はは…




…流石に明日の宿題のほうが大事なようだな…
(月森ﾀﾝ､懲りずに這い上がって来てね)

つか
普通スレＨ状態になってたら一旦落ち着くの待たないか？
キャラサロンとかエロパロ板とかと共通のマナーとして。

それはともかくにぎわってほしいからまた来てほしいけど。

スレHになってたら他の人間は待機も禁止なのか？
そんな共通マナー初めて聞いたよw

わはははは




(大事な部分を､もぎり壊して
ひとしきり泣いてから)

[24]みたく､同時多発もOKも面白いかもな

【名　前】 サーティア
【年　齢】 ２７、８歳程度？
【性　別】 メス
【誕生日】 不明
【血液型】 不明
【サイズ】 １７０cm程の身長で上から102/57/87。典型的なグラマー体系。
【容　姿】 髪はダークブルー。肩のあたりまでの長さで内ハネ。
　　　　　 目は大きめのネコ目でブルーのアイシャドー。
　　　　　 背中には小さめの蝙蝠のような羽。色白。
【装　備】 レザーのボンテージが胸と股間を僅かに覆う。
　　　　　 二の腕までのレザー製手袋と太腿までのレザーブーツ。いずれも色は黒。
【性　格】 かなりねっちりとしていてしつこい。いぢわる。
【趣　味】 カワイイ娘を愛でるコト。カワイイ娘に奉仕させるコト。
【備　考】 悪魔サイドの幹部。
　　　　　 淫魔（サキュバス）のような系統ゆえ、淫夢の中相手をに引きずり込むことが出来る。
　　　　　 普段人間界で活動する際は『佐山 愛』と名乗っている。


（宝珠のようなものに映る、今までの怪人ＶＳ魔法少女の戦闘を眺め）
やっとこっちの世界に出て来れたわ・・・くすっ・・・それにしても・・・ダメねぇ・・・。
やっぱり黒瘴石にあてられたくらいじゃこんなものなのかしら・・・もっとちゃんと取り込まないと・・・

それにしてもカワイイ娘が多いみたい・・・楽しみだわ・・・
・・・たっぷり墜としてあげるから・・・
（宝珠を一瞥。その瞬間、魔法少女の所にだけピシっと亀裂が・・・）
・・・待っててね・・・ふふふふふ・・・♪（手の甲を口に当てて高笑い）

【とこんな感じで参加させていただきたいです。】
【よろしくお願いします】

ものすごい朝勃ちだぜ…　はやく鎮めないと…
今日もぶっかけまくってやる！！

【おはようございます】

芋食いたくね？

名前…姓名両方持った男で参加するのはあり？
魔法少女だから却下されてもしょうがないけどｗ

あわわ…
サーティア様の妖気を感じる！！
やば、やばいよ…
まだ、魔法少女からカケラを全然取り戻せてない…
あの方のお仕置き…　怖すぎ…なんだよなぁ…
もっと暴れなければ！！

わわ、魔法少女な仲間がこんなにたくさん！　すっごく嬉しいよ。
頼りになるお姉さんや、可愛い後輩もいるんだね。

……と思ったら、えっちな目にあっちゃってる子も……
わたしもみんなに負けないように、がんばらなくちゃ！

クンクン…

近くで匂う…　魔力が匂う…

>>143
出てきたが最後、我ら悪人達に勝てると思うのか？

【リロードミス。144さんどうぞ。(ROMしてます)】

カケラが人間対にかなり同化しとるな…
魔力の出所が掴みにくい…

ならば、誘い出すまで…　暴れて、暴れまくってやるう！！

【失礼します>>146さん】

【魔法少女さんがいないようなので…　落ちます】

ひゅぅ〜〜〜〜っ！
（突如、天空から流れ星。
　人気のない森の中に激突して土砂を巻き上げる。
　ややあって、砂塵の中からゆっくりと立ち上がる小さな姿……）

ふむ、ここが地球じゃな。なかなか悪くない星のようじゃ。
重力が少なくてスイスイ動けるわ。

地球のものども。
これより先はワラワが悪の手より護ってやるゆえ、安心して暮らすが良いぞ。

おお、自己紹介がまだじゃったな。
【名前】 ミトじゃ。
【年齢】 地球の数え方で11じゃ。
【誕生日】 地球の言い方で言うと3月3日じゃな。
【血液型】 地球で言うAB型じゃ。
【サイズ】 何のサイズなのじゃ？　ナニ、胸？
　　　　　　　たわけもの！み、ミトはまだ……う、うつけ！
【容姿】 銀髪ツインテールに小柄な体格。惑星ゴーサンケ随一の美少女と言われておったぞ。
【アンダーヘア】 下の毛？何じゃそれは。
【基本装備（服装）】 着物系。一言で言うと巫女か退魔師じゃな。
【性格】 ミトは惑星ゴーサンケの姫じゃからな。当然、姫君らしい威厳タップリな性格じゃ。
　　　　　　ナニ？ツンデレ系？……地球の言葉は良くわからんのう。
【趣味】 妖怪退治じゃ。地球にもそのために来てやったのじゃぞ。感謝するのじゃ。
【魔法能力】 お札に封じ込めた式神を使ったり、
　　　　　　　お札からレーザーを撃ったりと戦闘能力抜群なのじゃ！
【男性経験（数）】 …？男の術師と戦って勝ったことなら何度もあるぞ。
【その他】　【「すかとろ」とか「スプラッタ」な話は苦手なのじゃ。】
　　　　　　【　それ以外なら悪魔怪獣何でも来るのじゃ！】

とりあえず今日は挨拶までじゃ。
いずれ時間ができたらまた逢おうぞ。

芋食うか？

あー、今日はいい天気♪んー…っ
（うれしそうにしながら伸びをする）
こういう日は何にもないのが一番よねぇ…

【こんばんは。少しだけですが待機しています】

わはははは
駅の掲示板にxyzと書いて来たぜ〜

あと｢地獄谷で待つ｣とか

さてっと…今日は何しようかなー？
駅前に新しいお店が出来たっていってたっけ…それから…
（しばらくの間思案する）

【>>152 こんばんは】

壁|´∀`)わはははは


誰かひっかからないかな?
【>>153こんばんわ】

……っ！？
（邪悪な気配を感じ、思案するのをやめてとある方向をじっと見つめる）
ったく、またどっかのバカが暴れてるわねっ！？
ううー、しょうがないっ。…あー、もー、魔法少女も楽じゃないっ。
（怒ったように呟いた後、視線を向けていた方向へ走り出す）

【今夜はそろそろ落ちます】
【>>154　お先に失礼します。お疲れ様でした】

ふぅ〜〜む、困ったのう。
ああ、そこな>>154、
つかぬ事を聞くが「じごくだに」とやらへの行きかたは知らぬか？
誰かが待っておるらしいのじゃが…
地球の地理はチンプンカンプンじゃのう
(世界地図を広げて首をかしげる)

【しばらく居ます】

わはははは




…作戦、失敗…と(涙目で日記に記入)
【>>155お疲れ様〜】

>>156
え?地獄谷?



…ここですね
(北朝鮮を指して)


(見送る)

…わはははは


…あ、趣旨が違うかな?

>>158
おお、左様か。
（世界地図上の指された場所を確認して）
ふむふむ。ここがにっぽんでここがじごくだに…
なんじゃ、目と鼻の先ではないか。
歩いてさんじっぷんぐらいていけそうじゃな。

おぬし、名前の割になかなか親切なやつじゃな。
覚えておくぞ。

（てきとーな方向に歩き始める…）

>>159
わはははは




とりあえずエロな展開にいくか…

(先回りして
｢ここではきものをぬいでください｣と看板を)

む…？
何じゃこの張り紙は

はきものを…？

靴を脱げばよいのじゃな？
地球には妙な習慣があるようじゃのう…
うぅ、素足だと少し寒いわ。

わはははは…




…あ゛〜！！
とんちが利かないなぁ！
｢ここでは着物を｣
と読まんか〜い！

(乱入して着物を脱がせにかかる)

きゃあっ！？
な、何やつじゃ！（突然乱入されて相手を確認もできず）

あっ！？（着物を掴まれて）
な、何をするのじゃ、ワラワに向かってこのような……
ひゃっ！？（小柄な肩をむき出しにされて顔を赤らめる）

は、破魔札っ！破魔札は…っ！
（焦りながら震える手で武器を取り出そうともがく）

とりあえず
お約束の
悪代官恒例の着物の帯外し&回し



わはははは
独楽みたい

（何とか札を手に掴んで）
も、もう好きにはさせぬぞ。これでも…ふわっ？
（帯を引っ張られ、目を回してしまい、せっかく手にしたお札が散らばってしまう）
あっ、破魔札がっ！

あ、あんっ。（尻餅をついて）
お、おのれよくも……。このような狼藉…
……？？
（下着を着けていないため、素裸をさらして座り込んでいる自分に気づく）
い、嫌ぁ〜〜〜〜っ！
（身体を丸めて自分を抱きしめるように素肌を隠す）
み、見るな。見るなあ〜〜〜
（首をぶんぶん振って）
来るでない、来るでないぃ〜〜っ！

わはははは
綺麗な身体してますね〜

来るなと言われると

逆に来たくなるわけで〜

【さて、どうしましょう(^_^;】

（怯えた瞳で>>166を見つめながら）
み、ミトは…ミトは遠い惑星の姫なのじゃぞ
は、裸など見られたら……
そんなの…
……ぜ、絶対に許さぬ……
い、いまならまだ許してやるぞ
早く立ち去るのじゃあ〜っ！（涙目で）

【そちらがソの気なら、こちらは最後までサれちゃってもOKですよ】
【そちらのお好みで…】

この地球には こんな言葉がある
｢郷に入っては郷に従え｣



それとは関係無く
(いきなり両手で彼女の足を広げて)
頂きます
(巨大な肉棒を取り出して幼い割れ目に宛う)
【一応その気だけど時間が…orz】
【まぁ次回に繋がる形で?微妙に未遂で終了予定】

ひえっ！
（強引にアソコを無防備にさせられて呆然……）
あぁ……み、ミトの……ミトの大事なところ……
（ぴと……と、割れ目に肉棒が触れる……）
あ、あ！あぁっ！ダメじゃぁ〜〜〜っ！！
（と、突然空模様が変化を始める……）

【わかりました】
【では次のレスあたりで潜在発動->逆転落ちでいかが？】

わはははは
(小さい乳首を舐めながら)
…ん…

…あれ?
(巨大な為に入らない)
…これならどうだ
(騎上位にさせる
汁まみれになった割れ目は
ようやく受け入れようと
ぎゅちぎゅち…と入り始め…)
…?何か様子が変だな?
【お願い致します】

はうっ！
(乳首をぺろぺろと転がされて思わずのけぞってしまう)
はぁ…はぁ……ミトの…おっぱいが…変に……
うんっ、何なの…じゃ……やんっ！
（いやいやをするように首を振る）
（そして巨大なモノが割れ目を押し付け始め…）
あぁ……そ、そんなモノ…押し付けるで…な…あぁっ！
怖い…こわいよぉ……ひうっ！
（騎上位にひっくり返される）
あぁ……助…け…（這って逃げようとするが挿入を始めようとする>>170に掴まれ…）
い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！
（ピカァッ！！
天空から一条の光が舞い降り、>>170を直撃！どこかへ吹き飛ばす）
(と、同時にミトは気を失う)
・
・
・


（ややあって……）


う…うぅん？
何じゃ？ミトは何故こんなところで寝てるのじゃ？
…！！し、しかも服が…！？
い、いったい何が起きているのじゃ！？
（手近に投げ出されていた服を素早く纏って）
ち、地球は奇妙なところなのじゃ…
（そそくさと立ち去る）

【突然の参加なのに、お付き合いありがとうございました】

わはははは


(下半身丸出しで山の中)
…次回は前戯をしっかりしなきゃだな



あ、さっきの感触で勃起してきた…
【いえいえ有難うございました】
【次回こそ必ず(^_^;】

【魔法少女さんを待って潜伏してますー】

（日曜日の昼下がり…）

たくさんの人間が溢れておるわ…　フッフッフッ…暴れてやるぞぅ！

今日の２０時くらいから悪行に勤しみますので覚悟なさい・・・くすくすくす・・・

さて、悪行に取り掛かりましょう・・・

――作業中――

ふふふ、自販機の『あたたか〜い』と『つめた〜い』の表示を入れ替えましたわ。
これはこれからの時期、大打撃のはず。
さらに魔法少女が引っ掛かれば・・・楽しみですわ・・・

え、小悪党以下でイタズラレベル？
五月蝿いですわね・・・そんなこといってるとお仕置きしますわよ・・・？

>>176
ふぅ、汗かいちゃったなぁ。冷たいレモンティーでも飲もっと♪

がしゃん　ぷしゅっ

…………？！？！？！

だ、誰ですか！　こんなひどいことしたのはっ？！

【２時間くらいしかいられないかもですが、よろしければお相手してください】

>177
（物陰から見つつ）
さっそく引っ掛かってるわ・・・くすくす・・・
あら、見た目カワイイ娘じゃない・・・って報告にあった魔法少女っ！？
ここで逃がすわけには・・・

【お初です。よろしくです。】
【２時間だとエッチなことまでは厳しいそうですね】

>>178
ほんと、ひどいイタズラ……
だけど捨てちゃうのももったいないし……

（浮かない表情で『あったか〜い』レモンティーを飲み干し）

はふぅ……よけいに汗かいちゃったよぉ……

【こちらこそよろしくです♪
　こちらは遅くても２３時前には落ちてしまいますので、キリのよいところで締めるか
　続きは後日にするかでお願いします】

>179
ここは一つ・・・
（電柱の影が淡く光ると、白いブラウスにタイトスカートの「佐山 愛」の姿に）
（そのまま香苗に近づくと）

あら、どうしたのかしら・・・？
こんなに暑いのに湯気の出ているものを飲んでるだなんて・・・（くすくす
おねーさんがつめたいのを買ってあげるわ
（と言うや否や、つめた〜いのボタンを押して「温まったレモンティー」を取り出し、手渡す。）
ほら、遠慮しないでいいのよ・・・？

【了解です。】

>>180
あ……え、えぇとぉ……ありがとうございます。でもこれ、あったかいのと冷たいのが
逆になってるんですよ。誰かのイタズラみたいで。

（反射的に缶を受け取ってしまい、掌にヒリヒリしたものを感じながら）

>181
えぇ、知ってるわ・・・くすくす・・・
だから買ってあげたの。（だから、を強調して）　特別サービスよ♪
でもタダじゃあないのよ・・・？

そうねぇ・・・代金はアナタの『カケラ』でいいわ・・・くすくす・・・
・・・もってるんでしょ、カケラ？

>>182
え……カケラって……！！

あなたひょっとして、王女さまの言っていた悪者さんですねっ？！

（慌てて数歩後ずさる。『あったか〜い』レモンティーを持ったまま）

>183
（ぱちんっ、と指を鳴らすと香苗が手に持っている缶がぷしゅっと爆発）
（その瞬間に自分の変装を解き）

そうよ、私が悪者さん・・・くすくす・・・
あらあら濡れちゃったわねぇ・・・ベトベトになっちゃうわよ・・・？

>>184
ひゃわっ？！
ぅぅ……こんなイジワルするなんて、さすがは悪者さんです……

（ヘンに感心しながら、ふるふると首を振って雫を飛ばして）

着替えもかねて変身しちゃいますっ！　悪者さんは元の世界でおとなしくしててください！！

（カケラを取り込んだ右手で左胸に触れると身体が光に包まれ、着ていた服が溶けるように
　消えて一瞬裸になる。光がおさまった後には、チアガールのような紺色の衣装の、初々しい
　魔法少女の姿が）

>185
んー、ビンゴっ♪
やっぱり魔法少女だったのねっ。ほんとカワイイわ・・・くすくす・・・
魔法少女なら私達がどーやって『カケラ』を取るのか知ってるわよね・・・？
遠慮なく行くわよっ？

（口の端をにやりと歪めもう一度パチ―ン、と指を鳴らすと）
（まわりの空間が完全に停止する。）

>>186
？？　知りません、そんなの。
それに、知る必要もないです。わたしはカケラを取られたりしませんから……って、
ええっ、なにこれぇっ？！

（突然の異変に目を開き、きょろきょろと周囲を見回して）

>187
さて、これで貴女が泣き喚いたりしても邪魔が入らないわよ・・・
うふふ・・・ゆっくり可愛がってあげるわ・・・

それとも、何か手立てはあって・・・？
カケラを取られないためには私を攻撃しなくちゃ、ねぇ・・・？

>>188
そ、そっか、攻撃しなきゃ……

（ちょっと脅えながらも、『思い描いたものを実体化する魔法』を発動させようとする）

これで……ふっとんじゃってくださいっ！

（想像したのは小さな竜巻。両手から放たれたそれが唸りをあげながら向かっていく）

>189
（腐っても幹部、向かってくる竜巻を片手でペしっとあしらい）
こんなもんなの・・・ちょっとガッカリだわ・・・
貴女の『カケラ』、大して大きくなさそうだわ

今度は私の番ね。貴女、私の顔見れるかしら・・・？
怖くて見れない・・・？

>>190
そ、そんなぁ……
（あっさりと攻撃を受け流され、せっかく奮い立たせた勇気が萎えかける。だけど挑発的な
　言葉に、悔しさの力を借りて強い意志の力を感じさせる瞳でサーティアの顔を見上げる）

怖いなんて……そんなことありません！

>191
（目があった瞬間にサーティアの能力が発動する）
（ソレは相手を淫夢、早い話えっちな夢の中に引きづりこむ、と言うもの。）

くすくす・・・単純な娘ね・・・それがまた可愛いんだけど・・・くすくす・・・
（虚ろな目になった香苗に手をわきわきさせながら近づき）
さぁ、どうしようかしらねぇ・・・くすくす・・・

【ここで一端ストップしておきますね？】
【これ以上はえっちに入ってしまいそうなのでお時間が・・・】

>>192
ふぇ……なにこれぇ……だめ……ぼーっとしちゃう……

（精神に障壁を張ることも知らない少女は、あっさりと術中にはまってしまう）

【はい、ではここまでで。
　続きなんですが、平日はちょっと予定がわからなくて……パソコンは毎日
　立ち上げるので少しずつやりとりするか、土曜のお昼にまとめてか、どちらが
　よいでしょうか】

>193
【平日に少しずつ、の方が都合がいいです】
【私も不定期な生活なんで・・・お互いの都合があったときに少しずつで・・・】

【ではまたお相手お願いします（ぺこり）】

>>194
わるものさん……やっつけなきゃ……

（使命感に駆られて抵抗するものの、もうその言葉もうわ言にしかならなくて）

【了解です。こちらこそ、またお願いしますね♪　では……】

わはははは。
サーティアたん、
自販機のコーラの中に おでん缶入れて来ましたよ

これでスカッとさわやかしたい若者が恐怖のどん底に…

なるほどなるほど
で、芋食う？

|дﾟ) お芋、ボクが食べたい…じゅる…

【名前】 神時　カグヤ(しんとき　かぐや)
【年齢】 16ですが。
【誕生日】 さぁ。
【血液型】 さぁ。
【サイズ】 身長低い。ぺったんこです。
【容姿】 金髪のロングヘアーです。
【アンダーヘア】 ・・・?
【基本装備（服装）】 地味めの黒のTシャツやらジーパン。
【性格】 さっぱりで厳しい。
【趣味】 さぁ。
【魔法能力】 普通人を超越した身体能力と自己回復力。
【男性経験（数）】 ・・・ない。
【その他】 ・・・ボク、基本的になんでも出来るから。


昨日お芋をもらおうとしたのにくれなかった悪人を退治しにきたよ。
さぁ・・・出てきなさい。

あげちゃった。ゴメン。

ここって人少ないよね。
悪人とかいないんじゃない?なんであっちに立てなかったの?

・・・て、誰もいないんじゃただの独り言かな。

>>199
それは悪魔を成敗ではなくて単なる私怨では・・・？

>202
なにをいってるの。

私にお芋をくれなかった→意地悪→悪魔

というわけで悪魔を成敗してるのには変わりないのよ。わかりますぅ?
私怨などては決してありません。これは正義の行為、非情な悪魔を成敗する行為です。

>>203
う〜ん、なんか歪んだ式だなｗ
まぁ、頑張ってちょーだいね。
これは差し入れだから

つ【アイスコーヒー(利尿剤入)】

>204
歪んだ式などでは決して・・・

・・・あー・・・ありがとう。
やさしい人ですね。あなたは悪人違いますね。
(なんの疑いもなくアイスコーヒーを受け取り、グビグビと飲み干す)

・・・・・・ぷぅー。ちょうど喉渇いてました。サンキューです。
・・・でもちょっと変な味ですね。お豆は何使ってるんですか?

>>205
豆・・・？
市販のパックの奴だからよくわかんないよ。

まぁ、悪人が現れるまでまったりしててちょうだい。
あっそうそう、トイレ壊れてるけど大丈夫だよねー？
それじゃ漏れはこれで・・・ﾉｼ
(サーティア様、あくにん様、下準備はできました・・・)

【先に失礼します。頑張って下さい。】

>>206
あくにん様じゃなくてわるもの様だったよ・・・orz

>206
そうですか・・・。

お言葉に甘えてマッタリーしてます。
・・・でもちょっとおトイレ借ります・・・って壊れてるんですか・・・?
さ、さよならです・・・
(もぞもぞと足をすり合わせながら手を振り)

あぅ・・・ど、どこかおトイレ・・・ぅ・・・
(トイレを探して彷徨い歩く)


【またね】

>207
どっちでも同じですっ・・・んっ・・・
(さらにもじもじと足をすり合わせ)

やぅ・・・おしっこ・・・おしっこでちゃう・・・
(必死にトイレを探し回る)

　壁｜Д・)　ｺｿｰﾘ

>196
よくやったわ。（わるものさんの頭をなでなで）
ただ、欲をいればホットのお汁粉もほしかったですわね。でもGJ。
後でご褒美上げますわね。何がいいかしら・・・？

>206
貴方もナイスですわ。
これで新人魔法少女から『カケラ』を奪いやすくなりましたわね・・・くすくす・・・
羞恥から快楽へといざなってあげますわ・・・

>208
何をウロウロしているのかしら・・・？
でも、この感じ・・・もしかしたら・・・

っ【『この先→トイレ有』、の看板】

【まだいるかしら？】

>210
・・・あっ・・・
(看板を見ると、小走りで矢印のほうへと突っ走る)
た、助かったですっ・・・


【まだいます】

>211
っ【この先←５０ｍ先トイレ】

っ【この先←２０ｍ先にお手洗い】

っ【ここの角右にＷＣ有】
（などなどたらいまわしにした挙句、結局もとの場所に・・・）

>212
(数々の看板を健気に信じ込み、うろうろと歩き回ると)
・・・はっ・・・こ、ここはもといた場所・・・?

あっ・・・だ、駄目ですぅ・・・な、なんで・・・おトイレないですか・・・
(ついにはその場にへたり込み)
やぅ・・・もっ、だめ・・・はぁぁぁ・・・が、我慢できないよぅ・・・!
(必死に声を押し殺し、股間を押さえながら尿意に耐えている)

>213
（神時さんの背後から姿を表し）
あらあら、もうギブアップなのかしら・・・？
だらしのない子ねぇ・・・くすくす・・・お漏らししちゃうのかしら・・・？

そうそう、初めまして、ね。私はサーティア。
貴女の『カケラ』をいただきにきたの。
大人しく『カケラ』くれたらトイレの場所教えてあげるわよ・・・ほーほっほっ・・・（口に手の甲を当てて高笑い）

>214
え・・・だ、誰ですかー・・・?
(びくりと一瞬震え、後ろを恐る恐る振り向く)

はっ・・・か、カケラ・・・?
カケラの事知ってるなんて・・・あなた・・・悪者ですか・・・!!
(うつむき、上目使いでにらみ付け)
くっ・・・こんなときに来るなんて・・・ふぁう・・・

か、カケラは・・・渡しませんっ・・・お、おトイレの場所、言いなさいっ・・・さもないと・・・!!
さもないと・・・・・・あなた・・・後悔しちゃいますから・・・!!
(じっと睨みつけたまま、憤然と言い放つ)

>215
ふーん、後悔、ねぇ・・・？
そんな状態で戦えるのかしらぁ？
魔法少女ってのも凄いわねぇ・・・くすくす・・・

でも、動いたら・・・漏れちゃうんじゃないの・・・？
私弱いから逃げ回っちゃうわよぉ・・・その間我慢できるかしらぁ・・・？
もちろん貴女が逃げるなら追いまわすけどねぇ・・・くすくす・・・

さて、お仕事しますか・・・趣味と実益を兼ねたオ・シ・ゴ・ト・♪
（赤い目でねめつける様に神上さんを見つめながら唇の端をペロっ、と舐め）
（一歩、また一歩と近寄っていきます）

>216
あぅ・・・た、戦えっ・・・戦えます・・・!!
(立ち上がろうとするも、途中で挫折し)
はんっ・・・や、やだ・・・た、確かに・・・動いたら・・・も、漏れちゃ・・・う・・・

はぁ・・・ぅ・・・や、やだ・・・近寄らないで・・・
(我慢の限界まで達した尿意を必死に押さえつけ、プルプルと震えながら)
な、なにするつもりですかっ・・・く、くるなっ・・・この変態・・・・!!

>217
【>>216神上さんて誰・・・orz】
【神時さんの間違いです。ゴメンナサイ】

変態ねぇ・・・ちょっと違うかしら・・・
（中腰で震える少女の前で立ち止まると腕を組み）
ん〜・・・キスの一つでもしてあげたいけど、舌噛まれちゃったら痛いしねぇ・・・？

（パチんっ、と指を鳴らすと、空中に白い手袋がいくつも現れます。）
まずは楽になってもらおうかしら・・・我慢しなくてもいいのよ・・・くすくす・・・
（もう一度指を鳴らすと一斉に手袋が神時さんにまとわりつき、脇や腰をくすぐり始めます。）

（悶える神時さんの後ろに近づくと耳元で）
こんなことされたらおしっこ、我慢できないもんねぇ？
あなたのせいじゃないんだから・・・この手袋が悪いのよ・・・
・・・だ・か・ら・♪
我慢しないで楽になっちゃえば・・・くすくす・・・？

>218
・・・そうです・・・キスされたりなんかしたら・・・舌を噛み千切りますです・・・
(きっと睨みつけ)

えっ・・・な、なんですかこれ・・・!?
(空中に白い手袋が現れ、びっくりして目を見開いて)
えっ、えっ・・・なんなんですかっ・・・こ、こわいです・・・

・・・ひ、ひゃああぁぁ!!や、やめっ・・・こ、こんなのっ・・・だ、だめぇぇぇっ!!
(ぐっと両手を閉じ、必死にくすぐったさに堪え)
いやぁっ!!いやっ・・・だ、駄目!!がまん・・・・がまんできにゃ・・・くぁ・・・っ・・・!!

っ・・・あぁぁっ・・・まっ、まっ・・・まってっ・・・お、おねがっ・・許しっ・・・てっ・・・!!
(悶絶し、体をぶるぶると痙攣させて)
やっ・・・がまんっ・・・はぐぁぁっ・・・やっ・・・ら、りゃくっ・・・がっ・・・
(絶望の眼差しでサーティアさんを見つめた後)

(目から力がふっとぬけ、体全体の力も抜けて)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・い、いやぁ・・・みないっ・・・みないでくだしゃぃ・・・はぁぁっ・・・♪
(地面にどんどんと染みが広がっていく・・・)

【きにしてませんよ】

>219
あらあら・・・ほんとに漏らしちゃうだなんて・・・くすくす・・・そんな顔して・・・
（股間に手を当て、溢れ出すオシッコを手に受けます）
こんなにびしょびしょにして・・・地面から湯気が出てるわよ・・・？
（濡れた手を神時さんの眼前へと持っていき）
凄く臭うわよぉ・・・恥ずかしいくらいいっぱい出したわねぇ・・・
・・・くすくす・・・お漏らし魔法少女の完成ね・・・

（目配せをすると手袋達は虚空に消え）

ほらほら、濡れて気持ち悪いから脱ぎ脱ぎしましょうねぇ・・・？
（後ろから手を回し、ジーンズのホックを外しにかかります）

>220
うぅぅ・・・見るな・・・見ないでください・・・ぅ・・・
(自分のおしっこで濡れた手を見つめて)
い、いやっ・・・言わないで・・・は、恥ずかしいです・・・
(かーっと顔が赤くなり、うつむいて)

あっ・・・な、なにするですか・・・や、やめてくださいっ・・・いやっ・・・!!
(抵抗しようとするが、全く力が入らず)
あぁぁ・・・やだやだぁ・・・やめてっ・・・だめですぅ・・・くっ・・・
(恥ずかしさにふるふると震え、力の入らない手でサーティアさんの
脱がそうとする手を必死に、弱弱しく押さえつけます)

>221
（取るに足らない力での抵抗などまったく無視し）
（しゃがみながらジーンズを足首のあたりまで下ろすと）
あらあら、ショーツもぐっしょぐしょになってるわ・・・
（意地悪く口の端を歪め）
大事なところ・・・透けちゃって・・・ほら、こんなにくっきり・・・くすくす・・・
（言葉と同時にショーツの上からクッキリと浮き出たワレメを指でなぞります）

さて、そろそろ本格的に『カケラ』もらうわよ？

>222
ふぁぁ・・・み、見ないで・・・
(必死にサーティアさんをポカポカと叩くも、全くの無力で)
やだぁぁ・・・見ないでよぅ・・・

はっあっ!!やっ・・・い、いやぁぁ!!さ・・・触らないでくださいっ!!んぁ・・・!!
(ひくひくと体が震え、恥辱に目をぎゅーっと瞑って)
やだっ・・・やだやだぁぁ・・・こんなのやだよぅ・・・

・・・だ、駄目っ・・・カケラ・・・カケラは渡さないもん・・・
・・・それに、カケラって・・・どうやって奪うつもりなの・・・?
(恐る恐る尋ねる)

>223
どうされると『カケラ』とられちゃうかも知らないんだ・・・新人さんなのね・・・
いいわぁ、特別に教えてあ・げ・る・♪
私の場合はねぇ、魔法少女に性的な快感でイかせた後、放心状態の魔法少女に呪文をかけるの・・・。
つまりぃ、放心状態になるまでガンガンイかせてあげるってことよ・・・くすくす・・・
楽しみでしょう・・・？　うふふふふふ・・・気持ちいいのよぉ・・・

まずは軽くご挨拶ね・・・じゅず、ずずずずずずずずずずぅぅぅぅ・・・・・・
（神時さんの前に跪くと、濡れたショーツの上から口をつけ、一気に啜ります）
貴女のクッサイオシッコ、全部吸ってあげるわぁ・・・ずずずずずぅぅ・・・・・っ！！

>224
た、確かにボクは新人だけど・・・
・・・えっ?えっ・・・・そ、そんな・・・放心状態って・・・
(未知の恐怖に体が震え始めて)
いっ・・・いやっ・・・やめて・・・ぼ、ボク・・・そんなの耐えられないっ・・・!!

あっ・・・だっ、だめぇぇ!! いやっ・・はっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(ぞくぞくと体が震え、腰が浮き上がり)
い、いやぁぁ!!す、吸っちゃ・・・・や、やらやらぁぁぁ!!かっ・・・ひぃぁぁぁあ・・・!!
(サーティアさんの頭を耐え切れず押さえつけて)
ひゃっ・・・す、すわれっ・・・ひっ・・・お、おしっこしゅわれちゃっ・・ひぃぃっ・・・!!
(あまりの快感に腰がガクガクとゆれ始めます)
こっ・・・こんなのっ・・・ひやぁぁ・・・や、やめっ・・・ゆるひてぇぇぇ・・・!!
(顔が次第にだらしなくほころんでいきます)

>225
まだ“ご挨拶”って言ったのに、随分感度がいいのねぇ・・・嬉しいわぁ・・・
（口元を唾液と小水で濡らしながら顔を上げ）
これだけなのにそんなにいい声で啼くなんて・・・くすくす・・・
もしかして貴女、ヴァージン・・・？

いいわぁ、興奮してきたわよ・・・うふふふふ・・・
（片手で自分の胸を被う申し訳程度のボンテージを上にたくし上げながら）
（もう片方の手で神上さんのオマンコに張り付いたショーツを膝元まで下ろし露にします）
もっといい声で啼いてみせて・・・？

>226
はー・・・はー・・・や、やですっ・・・やだ・・・
(涎をたらし、だらしなくサーティアさんを見つめて)
ぼ、ボクっ・・・ヴァージン・・・う、うん・・・け、経験ないの・・・だから、もう許して・・・?

あっ・・・だっ、駄目っ!!
(さっと自分の秘部を震える手で覆い隠し)
み、見ないでっ・・・くっ・・・

い、いやっ・・・も、もうボク・・・負けないもん・・・
どんなに責められても・・・いい声でなんか啼いだりしないから・・・!!
(きっとサーティアさんを睨みつけ)

>227
そう、やっぱり初めてだったのね。
だーめ、許してあげると思う・・・？
お漏らし変態魔法少女が快感にヨガり狂うところを見なくちゃ・・・くすくす・・・
一人でシたこととかないの？　オナニーとかぁ・・・？

さっきまであんな甘い声だして、とろっとした顔してたのに・・・くすくす・・・
今更そんなこと言っても、ねぇ・・・？
（またパチっと指を鳴らすと、先ほどの白い手袋達が現れ）
（腕や上半身、腰をホールドし神上さんを引き擦り倒します）
（そこにサーティア自らが神時さんの足を持ち上げ）
あら、偉そうな事言ってる割には・・・さっき全部吸っちゃったハズなのにねぇ・・・
なんでココ濡れてるのかしら・・・？
（挑発的な赤い目で、にやにやと見つめ）

>228
そんな・・・よ、ヨガり狂うなんて・・・やだよぅ・・・ひぅ・・・
お、オナニーなんて・・・し、シた事なんかないもんっ・・・！！
（不自然なほどぶるぶると首を横に振りまくり）

と、とろっとした顔なんて・・・あっ、やっ・・・やめっ！！やめてぇぇ・・・！！
（白い手袋に引きずり倒され、憎たらしげにサーティアさんを見つめてると）
（足をもちあげられ、顔を真っ赤っかにして）
やっ・・・いやですっ・・・だめ・・・みないでっ・・・みないでぇぇ・・・
ぬれてなんかないよぅ・・・ひぅ・・・お、おしっこ・・・おしっこ残ってただけ・・・
（恥辱を押し殺すように指を噛み）
くっ・・・おしっこ・・・おしっこだもん・・・んぅぅ・・・

【すいません・・・タイムリミットが・・・】
【そろそろ凍結とかしてもらってよろしいでしょうか・・・？】

>229
そう、シたこと無いんだ、オ・ナ・ニ・ィ・♪（とオナニーの語調を強め）
ふぅん、まぁそーゆーことにしておいてあげるわね・・・ふふふっ・・・

（足を抑えるのを手袋に任せ、自分は神時さんの顔の上に跨ると）
（自分の股間を覆うレザーを横にずらします）
（ぷっくりとグロテスクに赤く勃起したクリトリスと、レザーパンツのステッチに銀の糸を引く秘裂が露になり）
貴女があんまりいい声で啼いてくれるから・・・私もこんなになっちゃった・・・
（２、３滴、とろみを帯びた雫が神時さんの頬に垂れ）
ご奉仕・・・そうね、ヴァージンじゃわからないわよね・・・
貴女がいつも“オナニーする”ようにココを弄ったり、舐めたりして気持ちよくシて・・・くすくす・・・
出来ないと・・・（白手袋全体に力がこもり）どうなるかしら、ねぇ・・・？

>230
【すいません、お時間のほう聞いてませんでしたね・・・orz】
【わかりました。凍結でも、締めでもお好きなほうにおまかせします。】

>232
【いえいえ・・・では凍結で・・・カキーンw】
【私、初心者ですし、まだまだ慣れない稚拙ロールでしたが、また遊んでくださいね・・・それでは】

>233
【かしこまりましたです。】
【とても上手なロールで引っ張って貰いありがとうでした。】
【お時間も聞かずに申し訳なかったですorz】
【再開できるときを楽しみにさせていただきます。では・・・】

つーか神時って荒らしだろw
ageた上に意味不明なこと言ってんじゃねーよこの白痴wwwウザいよww消えろwwww

ふむ、ここが人間界か。（もう使われていないビルの屋上に佇む男）

ここに、魔法少女とやらが…ん？
（見下ろした先では魔法少女が怪人と戦っている）
あれか…なるほど、確かに興味深い。
（眼下の様子を見ながら口の端を吊り上げる）

さあ、私も研究を始めるとするか。
これから私を楽しませてくれよ…魔法少女共…
（呟いた瞬間、ビルから男の姿がかき消える）

【野郎キャラで申し訳ありません。待機させてくださいー】

【荒らしですか･･･そんな風に思われてるなんて･･･】
【･･･消えますね。ごめんなさい。】

人間とはなかなか興味深い生き物だな…これはいい。
（着衣の乱れを直しながら、足元に倒れている裸体の少女を見下ろす）
（少女は苦悶とも快楽とも取れるような表情のまま気絶している）

ふ、今日はこの辺にしておこうか…。
（少女はそのままに、その場を立ち去る）


【神時さん、はじめまして。よくは分かりませんが、あまり気にせずに】
【もしもまたいらっしゃってくれるならプレイできるのを楽しみにしてます】

【今日は落ちます】

芋食う？
【芋食う？】

【名前】 植原ゆうこ（うえはら・ゆうこ）
　　　　／　ユウコ・トエル
【年齢】 18歳
【誕生日】 9月13日
【血液型】 A型
【サイズ】 T157 B86 W58 H85
【容姿】 天然の茶髪、肩まで
【アンダーヘア】 普通にあるけど？
【基本装備（服装）】 瑠璃色ローブ（床上15cm丈）
　　　　　　　　　／黒い金属の杖
【性格】 二重人格。明るくて優しくて社交的。妖しい魔法を使う時は血も涙もない悪魔。
【趣味】 ショッピング
【魔法能力】 催眠術、性的感情を高揚させる魔法、
　　　　　性器を刺激する魔法（5段階で魔力の調整可）
　　　　　魅了、衝撃波、窒息、高圧電流
【男性経験（数）】 師匠とだけ
【その他】
神隠しにあって別世界へ迷い込み、魔法使いの男に助けられ、
その男から魔法を与えられる。
そして、元の世界に戻ってきた後、
その力で、自らと同じである女に対して苦痛を味合わせることが、
大きな快楽となってしまう。
しかし、本来、とても優しい性格の彼女は自らの二重人格に思い悩む。

人間界と異世界を自由に行き来できる。

・・・あんな事言ったけど、よく考えたらボク、荒らしっぽい事なにもしてないんだけど・・・。

>238
【もう少しいることにします・・・】

>239
・・・たべゆぅ♪
(顔だけお芋に近づき、ぱくりと一口)
むぐむぐ・・・ふふっ・・・・おいちーです・・・♪

>240
むむっ・・・はじめまして、こんにちわ。ボクどらえ・・・ぢゃなくてボクカグヤ。
【はじめまして】


悪者が現れるかも・・・少し待機してるね。

サーティア様が狙ってる魔法少女だ…

あぁ…、でも…　俺が襲っちゃえば…　俺が幹部になれる…

いっちゃうか！？

>242
むっ・・・殺気がします。
(きょろきょろと辺りを見回してる)

>243

待てっ！感じる…　感じるぞ…　秘められた魔力を…
し、しかし…　お前…　ホントに魔法少女なのか…　
ペッタンコ過ぎるぞ…
サーティア様も物好きだな…

（目の前の魔法少女の胸の辺りをジロジロ眺める…）

>244
・・・むむむっ。魔力とかなんとか言ってます。

ボク、魔法少女ってやつさっ。
そういうあなたは・・・悪者ですね。退治しまーす。
(ばっと戦闘態勢に入り、ブルースリーの真似をして)
ひょー・・・あちょー!!かかってきなさいです!!

・・・で、なんで胸ばかり見てるですか?
(不思議そうに見つめて)

むぅ…　何やら、魔法力が増した気が…

我が名はケルベロス。知っておるかな？三つ首と蛇の尾を持つ魔界の獣。
俺の場合をこうだけどな…

（大口を開けると、異常に長い三枚の舌がニョロニョロと飛び出し、股間から蛇のようにウネるナニが…）

へへへっ…　俺の能力は魔法少女狩りには最高なんだぜ！！

お前みたいな、僕ちゃん系がどんな声で泣いちゃうのか聞くのも一興だな…

>246
ケルベロス・・・?
・・・知んなーいです。(きょとん。

(長い3枚の舌と、股間のナニを見て)
・・・うわぅ・・・キモッ!!
(ずびしと指を突きたて)
あなたキモいですー・・・キモキモです・・・うぇー・・・
(冗談ぽく鼻をつまみ、首を横にふるふると振って)

能力がサイコーだかなんだか知りませんが・・・
ボクはあなたみたいなのに何されても泣いたりしないもんっ。

さー・・・かかってきなさいですっ!!

ホゥ…　それでは、遠慮なく！！
（シュッ！っと一瞬、風を切る様な音と同時にカグヤの両手両足を長い指でガッシリと掴み取る。）
近くで見るとなかなか…　ベロ〜ン！！
（臭い息を吐きながらカグヤの顔をマジマジと眺め、長い舌で顔を一舐め。）
臭いか…？臭いだろ…　もっとべチャべチャに舐め回してやるぞ…　

>248
はい!!
遠慮なくきてくださ・・・いぃぃ!?
(四肢をガッチリと掴み取られ、身動き出来ない)
あっ・・く、くさーいです・・・んっ・・・!?
(ものすごい嫌な顔で睨み付け、必死に抵抗します)
やっ・・・離してください・・・きったないし・・・臭いです・・・

べ・・・べっちゃべっちゃ・・・・ぜ、絶対いやですっ!!
(ぞーっと体を震わし)
んっ・・・は・・・はなれろぉぉー・・・!!
(振りほどこうと暴れます)

コラコラ…　お前ごときの力じゃ振りほどけるものか…
（嫌がるカグヤの顔をさらに舐めまわす。）
そんな顔されたら…　余計に興奮しちゃうじゃないか…
ズブリっ…！
（カグヤの口内に舌をねじ込み、口の中を舐め回す。）
こっちも味合わせてもらうぞ！　ビリッ！！
（残った二枚の舌でカグヤのＴシャツを一気に切り裂く）
オオウッ…　やっぱりこっちは少年？ぽいな…

>250
【pcの調子悪くて・・・再起動してました。ごめんなさいです(><】

んんー・・・き、きしょいですー・・・やめてください・・・んぅぅー・・・
(ますます嫌がって振りほどこうと)

むぐっ・・・んー・・んーんー・・・!!
(口の中に入ってきた舌を出そうと、必死に自分の舌で押し返そうとする)
んー・・ぶちゅ・・・ぐぢゅ・・・んぅー・・・んんっ・・・

んーっ!!んっ・・・ひゃめっ・・・んーっ!?
(Tシャツを切り裂かれると、ぺったんこな胸があらわになって)
ひゃーめーっ・・・んー・・・るろっ・・・んぐぅ・・・
(真っ赤になって手足に力をこめ、懸命にもがいてます)

この豆粒みたいな先っちょにどれ程の快楽を呼び起こす性感が秘められてるか自分でも気づいてないだろ？
俺様が…　この舌で教えてやろう！！
ピチャ…　ピチャ…　ツツっ…
（顔を舐める舌を休めることなく、両乳首を責め始める。その動きは意外なほど優しく…）
暴れるな…　もっとこの動きを感じるがイイ…
気持ちいいぞ…　お前がいくら嫌がっても身体は反応しているぞ…
小さな乳首が快楽を求めて勃起してきているぞ…　ちゅっ！
（カグヤの乳首を押しつぶす様に、舌を押し付ける。）

>252
んぐぅ・・い、いやです・・・きもちわるいだけです、こんなの・・・
(心底気持ち悪い顔をしながら)
・・・んっ・・・な、なにするですか・・・や、いやです・・・くすぐったいよぅ・・・
(やさしいタッチに意外性を感じ)
んっ・・・やぁ・・・きもちよくなんかないれすぅ・・・ひぅ・・・

んぁぁ!あっ!な・・・だめですっ・・・つぶしちゃ・・・んっ・・!!
(背をぴんと伸ばし、乳首への愛撫に感じ始めてしまって)
やっ・・・な、なんか・・・変な感じですぅ・・・はんっ・・・

人間の身体というのはナントモ…　柔らかくて嬲りがいがあるわ…
魔界のメスのグラマラスな肢体もたまらんが…　お前のような身体もイイものだ…
そろそろ全部見せて貰おうか？
カチャカチャ…　ジー
（ケルベロスのペニスの先割れが口のように開き、シャフトが蠢く。カグヤのベルトを外し、ジッパーを下げ降ろす。）

【急用が出来てしまいました。カグヤさんはサーティアさんとのロールもありますので…】
【締めに向かおうとおもうのですが…】

>254
ひぅ・・・うぁっ!!だ、だめっ、みちゃだめ・・・いやぁ・・!!
(がくがくと手足を動かして)
こ・・・こんなのってないよぉ・・・うぅ・・・ぼ、ボク・・・初めてなのに・・ぐすっ・・・
そ・・・そんなの入れられたら・・・こ、壊れちゃう・・・ゆ、許して・・・許してください・・・


【了解です・・・じゃあ、どうしましょうか?】
【逆転でもいいですし、このまま最後まで手短にいっても、凍結でもよろしいですよ?】
【締めってことは逆転ってことですかね・・・?】

【逆転というか…　自爆します】
【実は早漏という事で…】
【カグヤのアソコを見た瞬間、興奮のあまり暴発という感じで…　（ケルベロスは早漏を補うため前戯が上手くなった）】

ふふふ…　綺麗な物を持っておる…
存分に楽しましてもらうぞ！
ニュﾙン…
（カグヤの割れ目をペニスで一撫で…）
あ…　んが…　…！！！
（なにやら、こみ上げて来るものを必死で耐えてる様子。）
ビュッ！！ビュビュッ！！ドクン…　ドクドクっ！！
（カグヤの身体に大量の白濁が飛び散る。）
ま、魔法少女め…　お、おのれ…
（掴んでいた手を離し、後ろに飛びのく）
な、何をしたんだ…
（自分の暴発を認めない様子。）
こ、このお返しは…　か、必ず…　必ず…　
（ペニスから残り汁を垂らしながら去っていく。）

>256
はっ・・・いやぁぁ・・・!!
(割れ目をペニスで一撫でされ、絶望の嬌声をあげて)
だめっ・・・ゆ・・・えっ・・・?
(泣きそうな顔に白くて、熱くて、ねばっこいものが大量に降り注ぎ)
・・・な・・・なんですか、これ・・・

(ぽかんとしてると手足を離されて)
・・・なにもしてないですけど・・・あ、あのぉ・・・?
(ぼーぜんとケルベロスさんを見送ります)
・・・なんだったのですか・・・?


【わかりましたー。じゃあこんな感じで。】
【お付き合い、ありがとうございました♪】

【私はもう少し待機してます】

【下手なロールに付き合って頂き、ありがとうございました。】
【勝手な都合で締めてしまって申し訳ありません。】

>258
【下手ではなかったです。ぜんぜんv】
【気にしてませんよvまた遊びましょう】

>259
【こんばんわ。まだお時間の方、ありますでしょうか？】

>260
【こんばんわー。まだもう少し大丈夫ですよーv】

【昨日の続きしましょうか?】

>261
【そうですね。】
【では>>231のレスを神時さんから、でお願いしてよろしいですか？】
【よろしければお願いします。】

>262
【はい・・・では、よろしくお願いしますね】

やっ・・・んぅ・・・し、シたことなんか・・・ないもん・・・ないもんっ・・・
(むくれた顔で呟き続け、オナニーの単語を聞きまいとする)

んっ・・な、なにするのですかっ・・・あぐぅ・・・
(サーティアさんに跨られ、苦しそうに身悶えて)
いやっ・・・こ、こんなの・・・だめですぅ・・・
(秘部を見ないように目を閉じ、ぽたぽたと熱い雫が頬に落ちるたび体がびくついて)
んっ・・・ご、ごほーし・・・?
えっ・・・や、やですっ・・・そんなこと・・・やだぁ・・・

だ、だってボク・・・おなっ・・・・・・なんか・・・シた事ないしっ・・・きゃぅ・・・!?
(もごもごしてると手袋に力がこもり)
い、いやっ!!いたっ・・痛いですぅ・・・うぅ・・・っ・・・!!

・・・わ、わかりました・・・し、しますっ、しますから・・・ぅ・・・
(恐る恐る舌をピンと尖らせ、クリトリスを突くように舐めて)
(慣れない様子でクリトリス中心に舌を動かし)
んぅ・・・ぴちゅ・・・・ぴちっ・・・ぷぢゅ・・・ふっ、んっ・・・
(手は絶望からか、だらりと力なく地面に放ってます)

>264
んあっ・・・ふっ・・・んっ・・・っっ！
そ、そう・・・上手いじゃなぃ・・・ぎこちないのがまた・・・ふぁっ・・・
（跨ったままその卑劣を神時さんの顔面に擦りつけるように腰を振り）

・・・あっあっ・・・あんっ!!・・・イ、いいけど・・・手がお留守ねぇ・・・？
（神時さんの腕を掴む手袋達に力が入り）
・・・自分でもシてごらんなさい・・・？
きっと気持ちイイわよ・・・くすくす・・・手伝ってあげるから・・・
（手袋達が神時さんの腕をそのまま神時さんの股間へと誘導します）

>264
んぐぅ・・・んぅー・・んっ・・・
(顔に秘裂擦り付けられ、苦悶の声をあげながら)
んっ・・・ちゅ・・・んぅ、うっ・・・ぷちゅる・・・
(舌は言いつけどおり、ぎこちなくだが動かし続け)

んっ・・・ふぁう・・・んーんー・・・っ・・・
(手を自分の秘部に誘導されると、半ば諦めたように指を這わせて)
んっ・・・んっ、ん・・・ふぅ・・・
(どうしていいのかわからず、割れ目の部分を指でにちょにちょと擦っています)

あれって魔物！？
どっちでもいいけど、
何か…この杖がウズいちゃってるんだけど、
（黒い魔法の杖が時々ブルブルと振動する。）

コラコラ…　静まれ。
（ユウコが杖の頭をポンポンと叩くと動きが収まる。）

でも、もうちょっと見てこーっと。

>265
そうそう・・・はふぅ・・・んっー!!
ふぁ・・・あ、貴女はどうなのかしら・・・？

（腰をまわして、どのように手を動かしているかを眺め）
嘘・・・？　ほんとにオナニーもしたことないの・・・っ？
・・・くすくす・・・ほんとにおこちゃまなのね・・・
（おずおずと行き来をする指を掴むと）
ふふふっ・・・こうするのよっ！？
（自分の指と重ねてオマンコの内側に先っぽだけをねじりこみます）

【言い忘れてました。こちらこそよろしくお願いします】

>267
んっ・・・んーっ・・・ぷぁう・・・
(愛撫を一旦止め、なんとか口を出すと、よほど苦しかったのか肩で息をしながら)
はぁ、はぁぁ・・・ど、どうって・・・わかんないよぅ・・・ボク、わかんない・・・

ひぅぅ・・・だから・・・したことないって言ったのにぃぃ・・・
(虚ろにサーティアさんを見上げて)
・・・あっ・・・あっ!!やっ・・・ひっ、はっ・・・い、入れちゃダメぇぇ!!
(自分の指とサーティアさんの指が、濡れそぼった膣内に入ってきて)
あっ!!だっ、だめ!!いやぁぁ・・・んっ・・・!!
(いやいやしながら身をよじり、なんとか股を閉じようとする)

んぁぁ・・・やらぁ・・・こんなのってないよぉ・・・んぁう・・・
(目に涙を溜めながら、唇をきゅっと結び)
お・・・お願い・・・もうやめてぇ・・・これ以上ひどい事しないでぇ・・・
(震える声で懇願してみる)

>266
【こーんばんわっv】
【ごめん・・・プレイ終わるまでちょっと待っててね】

>267
【いえ、気にしてませんv】

>268
（腰を持ち上げると魔法少女の唾液と悪魔の愛液が入り混じった体液が垂れ、）
酷いこと・・・？“キモチイイコト”の間違いじゃなくて・・・？
第一そんなお願いして通ると思ってるのかしら・・・？
とんだ甘ちゃんね・・・ふふふ・・・
（入れた指を軽く曲げ、ゆっくりと出し入れさせ蜜を掻き出し始め）
魔法少女になったのならこれくらいは覚悟してたんでしょ・・・ねぇ・・・？
それとも・・・もっと楽なものだと思ってたっ・・・っ！？
（語尾の語気が強まると同時に、蜜を書き出す指のペースが俄然早まる）

>266
【こんばんわ。】
【もう少しで〆になると思いますので、少しお待ちいただけますか？】

>269
【送信し忘れてました。すいませんorz】

（わざわざ結界を張って楽しんでいる。命の危険も無さそうだ。）

>>269
【初めまして。微妙に割り込んでます。結界の中でのプレイ、黙って見てます。】

>270
ひ・・・酷い事だよぅ・・・気持ちよくなんかないもん・・・んっ・・・
(腰が微妙に震え、地面には愛液がしどろに滴り落ちて)
はぁっ・・・やっ、ぜ・・・絶対・・・きもちよくなんか・・・ないもんっ・・・

はぁ・・・んっ!!
(ゆっくりと掻き混ぜるとぐちゅぐちゅと卑猥な水音が)
んっ・・・だ・・・やっ、やぁぁ・・・!!
(目をとろりとさせ、まるで酔ったかのようにサーティアさんを見つめて)
かっ・・・覚悟ったって・・・カケラを拾ったのは偶然だし・・・んぅ・・・
楽なものだなんっ・・・んっ!!・・・んぁぁぁ!!や・・・やらやらぁぁぁ!!
(じたばたと力なくもがいて、体の中央から上ってくる何かを押さえつけるように)
そ・・・そんなにかきまわさないでぇ・・・ぼ、ボク・・・おかしくなっちゃうよぅ・・・
ひぅぁっ・・・なっ、なにっ・・・なんかっ・・・なんかきちゃうよぅ・・こ、こわいっ・・・!!

あぁぁ!!やっ、も・・・ご、ごめんなしゃっ・・・はぐぅ・・・
うぁっ・・・ゆ、ゆるひっ・・誰かっ・・・誰か助けてぇぇ・・・!!
(涙を一筋流して・・・ぐーっと背を弓なりに曲げて、必死に絶頂を耐えてます)

>272
【了解です。時間があれば複数とかでもよかったんですけど・・・そろそろタイムリミットですね】

【というわけで、サーティアさん・・・あとちょいで締めて頂きたいです。ごめんなさい・・・】

>273
地面をこんなに濡らして・・・初めてのクセに、インランなのね・・・くすくす・・・
おかしくなっちゃう・・・？
うふふふふ・・・ソレが『魔の快楽』なのよ・・・
（助けを求める小さな唇を、肉欲的な自分の唇で塞ぎ、
舌の侵入を拒む歯列を無理矢理割って、口内を蹂躙していきます。）
（舌はもちろん、歯の裏や歯茎、口の中を余すことなく味わい）
んっ・・・むぅう・・・んちゅ・・・んっんん・・・
・・・ぷぅはっ・・・ほら、怖くないわよ・・・流れに、流れに任せちゃいなさいっ・・・っ!!
（添えていた指を神時さんの指から離し
自分の指は神時さんのぷっくりとしてきたクリトリスを爪でぎゅうっと捻り上げます）

>275
はぅ・・・ボク・・・ボク・・・淫乱なんかじゃ・・・ふぁっ・・・ん・・
お、おかひくなるっ・・・やめてぇ・・・ゆるひてよぉ・・・だれか・・だれか・・・

魔の・・かいら・・・んっ・・・んんーっ・・・
(サーティアさんの舌を追い出そうと舌を突き蠢かすが、逆に舌同士が絡み付き)
ひぶっ・・・ぷっ・・・ぢゅっ・・・ぢゅるる・・・んんーっ・・・んっ・・・

ぷちゅっ・・・んぁぁ!!こ、こっ、こわい・・・こわいよぉ・・・!!
(手を離されると咄嗟にサーティアさんの服をきゅっと掴んで)
やぁぁ・・・はっ・・・なんかくるぅぅ・・・こ、こわいっ・・・えぐっ・・
(涙がぽろぽろとあふれ出て)

・・・!?いっ・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!おっ、お豆っ、ひぃっ!!ひっ・・ひねりゃ・・・あがっ・・がっ!
(あまりの刺激に腰を高く突き上げ、絶頂にガクガクと全身が震えまくります)
やっ・・・あくぁぁぁ・・・ひっ、ひ・・なっ、んら・・・ひぅぅ・・・♪
(腰をしばらく跳ね上げ続け、小水と愛液を撒き散らして)
らっ・・・こ、こにゃ・・こんにゃのらめぇぇ・・・ひろすぎりゅ・・・ふぁぁ・・・♪
(最後にはひくひくと痙攣しながら地面に力なく横たわってます)

>276
（流し目で、手に付着した愛液と小水をわざわざ神時さんに見せ付けるように、舌を出して舐めとり）
ちゅぶ、ん・・・ふぅ・・・おいひぃ・・・くすくす・・・
こんなにえっちなお汁を撒き散らして・・・この変態っ！
こんな昼間から、外で、初めてなのに、オシッコまで漏らして・・・本当の変態魔法少女ね・・・
（一句一句をはっきりと言い聞かせるように言っていきます）

貴女なんかに魔法少女が勤まるわけないわ・・・くすくす・・・
ほーんと、はしたないったらありゃしない・・・またお漏らしまでして・・・
こんものならいつでも墜とせそうね・・・

（突然興味を失ったかのように）
いいわ、今日のところはここまでにしてあげる・・・
・・・次会ったら、そうね・・・うふふ、アレ使おうかしら・・・楽しみだわ・・・
それじゃあ、“また”ね？
今度はもう少し抵抗して私に墜とす楽しみを味あわせてちょうだいね・・・
ソレだけが楽しみで見逃してあげるんだから・・・くすくす・・・
（自身の衣服を整えると、横たわって痙攣する神時さんを尻目に歩き出します。）

【こんな感じで〆です。】
【２日間に渡ってのお付き合いありがとうございました。】

結界を解除すると、人とも魔物とも見て取れる女は去っていった。


急いで現場に駆け寄ると、
ゆうこは、目を閉じ『生命の印』を手で結んだ。
カグヤの全身を白い光が包むと、
サーティアから受けた全身の擦り傷が癒えていく。

目を開くと恐る恐る、ぐったりと倒れ込む少女に近寄る。
「大丈夫？」

（カグヤたんとゆうこたんを遠くから眺めつつ）
いやー、わるものさんもサーティアたんもケルベロスくんも
なかなかやるねえ。
まあ、多忙なボクはリアルタイムでお相手する時間がないから、
トラップでも仕掛けて高みの見物といこうかな。
（自分の体から八つほどのスライムを分離させて）
取り出したるこのスライム。
薄く延ばして魔法少女の通りそうな道に敷き詰めておくと…
そのまま歩いて通りすぎようとした魔法少女の脚を"ねちゃ"っとゲット！
そのまま転ばせて全身を粘液で絡め獲ってしまう優れものさっ！
そしてたっぷり液をしみこませたら
棒状に集まった粘液が股間に向けて伸びていくようにプログラム！
まあ、脚を閉じれば止められるかもしれないけど、
その時は綺麗な脚を舐め回して楽しめるし…
頑張れよ〜我が分身。
さーて、何人引っかかってくれるかな？
【いまさらながら…このスレ的にこういう参加の仕方はOKですか？】

>277
うぅ・・・き、きたないよっ・・・?
(心配そうに見つめていると)
・・・ひっ!?やっ・・・そ、そんな・・・だって・・・だって・・・
ボク・・・ボク・・・変態なんかじゃないもん・・・ひぅ・・・
(ぐしぐしと涙を拭って)
ぐすっ・・・ひっ、ひ・・・ひどいっ・・・ひどいよぉぉ・・・

うぅ・・・も、もういや・・・つ、次に会ったときはっ・・・こ、こ・・殺してやるんだからっ・・・!!
(涙で真っ赤に腫らした目でサーティアさんの後ろ姿を睨み付け)
ぅ・・・あぅっ・・・かっ、からだ・・・うごかないよぅ・・・


【昨日はすいませんでした・・・急に落ちちゃって】
【どうしてもすぐに外出しなくちゃだったので・・・書く暇もなかったんですorz】

【こちらこそ、遊んでくれてありがとうございました♪】

>278
あぅっ・・・か、からだ・・・からだ、うごく・・・動くよ・・・
(ぐったりとした体がゆうこさんの不思議な力で癒されていく)
ふぁ・・・だ、ダイジョブです・・・あ、あなた誰ですか・・・?

>279
【ぜんぜん平気です・・・と思います。】
【私はスレ主ではないので、なんとも。でも、平気でしょう】
【よろしくお願いしますね、悪人さん(w】

ううぅ…　くそぅ…
昨日は…　人間体の魔法少女ごときに暴発してしまうとは…　我ながら情けない…
（チラリと自分の股間に目を割り呟く。）
こんなんじゃ、また他の奴等に馬鹿にされてしまう…

あっ！そうだ…　先に一発抜いとけばいいんじゃないか…
（自分の舌をペニスに絡ませセルフフェラを始める。）

オッ…　アッ…　ウッ…　ドッピュン！！

これで魔法少女などに不覚は取らんぞ！！

さあ…　今日こそ魔法少女を狩ってやる！！

【しばらく魔法少女さんを探します…】

>>280

あなたと同じよ。鍵のカケラの仲間。
この辺りに、頭が三つある大きな犬の化け物が出るっていうから、
気をつけてね。


（まだ、じっとりと濡れているカグヤさんの下腹部をじっと見つめつつ、自分を抑える。）
（まさか、先ほどのサーティアとの一戦を遠巻きに見て、萌えていたとは、口が裂けても言えない。）


あ・・・
何なら、ついていってあげようか？

>281
【もう少しいてれば・・・orz】

>282
あぅ・・・仲間・・・ですか・・・。
頭が三つ・・・その化け物、知ってるです。とても臭い奴。

・・・ふぇ・・・ついてきてくれるですか？
ありがとうです・・・でも・・・・・・どこに？
（まだボーっとしているのか、あらわになってる股間を隠そうとせずふらふらと立ち上がり）
あぅ・・・まだふらついてますっ・・・さ、支えてくれますかー・・・？

>>283

ふふふっ…、どこ行こうか…。
（この時、ゆうこの目は妖しい緑色の光を帯びていた。）
（ゆうこは鼻歌交じりに何かを呟いている。）

（その時、ユウコの手からカグヤの手へ、
そして、カグヤの下腹部から股間へと微量の電気が流れた。）


≪魔法：性感刺激 Lv1≫

【出来ればケルベロスさん待ち…。】

>>284

ちょっと、待ちなよ…
その金髪のボクちゃんは俺の獲物だぜ！！
ん…？茶髪のお姉ちゃん…　あんたも魔法少女だな？感じるぜ…
違うな…　黒いぜ…アンタの魔力は…　匂いは間違いなく人間なんだが…
ナニモンだ？こっち側か…？

【お誘いどうもです。とりあえず、今は書き逃げ…】

>284
ふぁう・・・で、出来ればおうちまで連れて帰ってほしーです・・・
(ふらふらと立ち上がると、何か下腹部に違和感が走り)
・・・ひゃう!!(ビクンッ!!

(ふらりと体勢を崩すと、ゆうこさんにしなだれかかり)
あっ・・・な、なんか変・・・あ、あそこが・・・おかしいよぅ・・・

>285
あっ・・・こ、こんな時にこないだの・・・
どーしよう・・・ぼ、ボク、力出ないし・・・
(ゆうこさんの顔を見て)
ゆうこさん・・・退治出来る?


【少しだけ待機してますね】
【時間的には3時半リミットです】

>>284-285

ハッ！
（急に我に返って）

出たな・・・犬の化け物！
あたしを魔物の魔法使いと一緒にしないで！
鍵のカケラ持ってるのを分かってて
この子を渡すわけないでしょう？


【すみません。昼間からの待機はほとんど無理な生活です。】

>>287

そうかい…　それじゃ、アンタが俺を楽しませてくれるのかい？
金髪の僕ちゃんはサーティア様に大分やられてるみたいだしな…
いい声で泣いてくれないんじゃ面白くない。
元気そうなアンタで楽しませてもらうぜ。

イイ声聞かせてくれよっ！！

>>288

（ゆうこは、腰や袖など、瑠璃色の光沢のあるローブの各所を結び直した。）


≪魔法・衝撃波≫

はっ！！

（手始めに先制で放った魔法はケルベロスを叩きつけるが、思いの外効いてはいない。）
（そこらの魔物よりはるかに手強い。）

>287
みゅ・・・
(ささっとゆうこさんの後ろに隠れてます)


【了解ですv】

>289
あぅー・・・すごいです・・・
やっちゃえやっちゃえー・・・!
(岩場の影から応援中w)

【無視して岩場の影へ回り込んでもいいですし】
【普通にやり合ってゆうこがヤラレてもいいですし、その後で、】
【ゆうこの秘技（妖しい魔法）をケルベロスさんに炸裂させるのもありだと思います。】
【ケルベロスさんの出方次第で次を一歩を考えます。】

>>289

あたっ！痛いじゃねぇか…
チマチマした攻撃してんじゃねぇよっ！！
戦いってのは肉弾戦だろっ！？
（ジュルリと音を立てて舌なめずり…）
しゃぶりがいがありそうな綺麗な脚してるね…　お姉ちゃんは…
（ゆうこのローブから伸びる脚をいやらしい目付きで眺める。）

楽しませてくれよっ！！

（股間がムクムクと膨れだし、ヨダレのように我慢汁が先端から滲み出す。）

【ゆうこさんのいい時間が分からないのでチマチマした進み方でスイマセン。】
【他の方の邪魔にならないかが心配です…】
【合う時間を探しましょうか？】

【ゆうこさんがいた！リロードミス…】

【今日は時間がないので、落ちます。】
【進め方は任せますよ…　主役は魔法少女さんですから。】

うそ・・・
（ゆうこの一瞬動きが止まった）


気持ち悪いこと言ってんじゃないわよ。
じゃあ、お望み通りいくからねっ！

（大きくジャンプすると、ゆうこは杖を構えてケルベロスに飛びかかる）

やっ！
はーっ！！
（真ん中の頭の眉間を突く！）

（着地と同時に大振りで３つの頭をまとめてなぎ払う）
（手応えはあるが致命傷にはほど遠い…。）

こいつ…、強いっ…


（ケルベロスの体液などで濡れた地面に足を取られそうになる。）

！！

【時間は20時〜25時の間は、ほぼ完璧だと思いますが、残念ながら明日は留守です。】
【この最中に、他の人が他の場面を展開することについては仕方がないですね。】

その時、ゆうこは何かに吊り上げられた。
「きゃっ！」
ケルベロスの長い舌が首に巻き付き、持ち上げられ、つま先が地面から離れかける。
さらには、もう一つの頭から出た長い舌が、ゆうこのローブの腰ひもの下、股間へと伸びる。

その舌は、ローブの上からゆうこの股間を押さえつけると、上下左右にゆっくりと動き始めた。

「い、いやーっ！！」
ゆうこの悲痛な叫びが響く。
その間も、舌はローブを唾液で濡らしながら上へ下へと動くことをやめない。
「ん…、……、いや！　やめてーっ！」

「んん…、うん…。」
ゆうこは徐々にこみ上げて来るものを感じる。
そうだ…。さっきまで、あのカグヤとじゃれ合っていたのだ。
ゆうこのあの部分は非常に感じやすくなっていた。

股間の辺りがベトベトになったローブは、
ケルベロスの唾液と、ゆうこの秘所から流れ出たものが混ざり、滴り落ちている。
舌は獲物を捕らえ続け、動きをやめない。

「うん…、う……。」

「あんっ…」
甘い吐息が漏れる。





【勝手にひとつシナリオを進めさせて頂きましたが、良かったでしょうか。】

>>297

へへへっ…　いい味出してるぜ！興奮してきちまうぜっ！！
けど、いつまでもこんな布切れの上から舐め回してても面白くねぇな…

そりゃっ！！
（長い舌でゆうこの両足首を絡めとると、ゆうこの身体は反転し逆さ吊に…　ローブが捲り上がり、唾液と淫液だ透け始めた下着が露に…）

ウホッ…　いい格好だぜ…！！
（逆さ吊りにされたゆうこの目の前でケルベロスの股間がムクムクと膨れ始める。先端からはすでに泡混じりの我慢汁が滲んでいる…）

ピチャピチャ…　チュッ、チュルル……　
（ショーツの薄い布越しにゆうこの股間をすすりあげる…　両足首を掴んだ舌に力を込め、ゆうこの脚をＹの字に開いていく…）

どうだ…おれの舌使いは…？　魔界じゃイカねぇメスはいないんだぜ…
（ジワジワとケルベロスの舌がショーツの脇から進入を始めてくる…）
人間の汁はなかなかの美味いな…　ジュルリッ！！
（ケルベロスの舌はクリトリスを掠めながらゆうこの割れ目を何度も往復を繰り返す。）

俺のペニスも味わえよ…！！
（ペニスが蛇のようにウネリ、ゆうこの唇に照準を合わせて近づいていく…）

【どうぞ、好きなように進めてくださいませ…】

きゃっ！！
（天と地の景色が入れ替わった）

はっ…あっ！
だめ…だめっ！
ハァ　ハァ　あ、あんっ…　ああっ！

（ゆうこのアソコが直接刺激される）
あっ　あああんっ　あっ！
あうんっ…　

い、いけない…　だめっ…　やめて……
やめて……
ああああーっ！！

（急に全身の力が抜ける）
（しばらくした後）

ねぇ…
やめて…って言ってるでしょう？
（今までは明らかに声のトーンが違う）

（悩ましげな表情のゆうこの顔は、元通り整い、ゆっくりと目を開いた）

（そして、その眼は不気味な緑色の光を放っていた）
（逆さ吊りのままケルベロスを冷静に見つめる）

ちまちまちまちま・・・いらいらｗ
一回凍結すればどーよ？
他の魔法少女がプレイできないじゃん、と言ってみる

>>300
【すみません。でも、あとレス２つで終わるような気がします。】

>>298
【逆さ吊りナイスでした！】

（自室の椅子に腰掛け、宝珠に映る魔法少女VSケロベロスを眺めながら）
あら、ちょっと待ってればもう一人来たのね・・・残念・・・
案外ケロベロスもがんばってるじゃない・・・
魔界じゃイかないメスはいないだなんて大風呂敷広げてるけど、お手並み拝見ね・・・くすくす・・・
それにしても、こっちの娘もイキがよさそうで・・・ふふふ、楽しみが増えたってものだわ・・・
会ったら可愛がってあげなきゃ・・・おーっほっほっ・・・（手の甲を口に当てての高笑い）

さて、あっちの娘のほうはケルベロスに任せるとして・・・
麗らか日曜の昼下がり・・・どんなことして町を混乱させようかしら・・・？

【ケルベロスさん、これからヨロシクデス。】
【少し魔法少女を待たせて貰いますね。】

あら？あなた、
よく見ると可愛いじゃない…

優しくしてくれてありがとう
あたしも、あなたを幸せにしてあげるねっ

（ユウコは目の前にあるケルベロスのペニスを優しく握ると、ペニスにそっとキスをした。）

≪これにより、さっきまでのゆうこの股間の感覚が、ケルベロスさんの股間に伝達されます。≫

（ケルベロスの舌が外れて地面に落下するも、そのまま、ユウコはケルベロスの体に頬ずりを始める）


幸せ？　

ほら

　もうたまんない　　ビンビン来てる

したくて　したくて　どうしようもなくて

　　もう　出ちゃうよ

もうちょっとで


≪魔法：性欲高揚≫


さあ　天国よ

（そして、ユウコは、まるで甘い吐息のような呪文を唱えた）

（ケルベロスのペニスをしっかりと握ったユウコの手からピンク色の妖しい光がほとばしる）


≪魔法：性感刺激γ Lv3≫


>>300
【すみません。迷惑かけてる様な気がしてきたので、とっととこの場面片づけます。】
【あと、ケルベロスさんのレス１つで終わるのではないでしょうか。】

>303
【迷惑ではないと思いますよー。】
【自分のペースでやってくのがいいと思います。】

【どうやら誰もいないみたいですね。落ちます。】

【サーティアさん・・・もういないのかなぁ・・・】

【少し、誰か・・・待機してますねー】

うっ…　あふぅ…　あひぃ…　！！
（ゆうこの足首に巻きついた舌が離れ、奇妙な呻き声を上げ始める…）

や、や、やめろ…　おふっ…　や、やめて…
（舌がヒクヒクと痙攣し、身体が震える。ゆうこに握られたペニスだけがドクドク脈打ち、天に向いている。）

やめ…　イエ…　やめないで…　しご、扱いてくだしゃ…い……
（ハフハフと恍惚の吐息を漏らす…）

い、い、い…　イグっ！出る…
（カクカクと小刻みに腰を震わせておねだりを…）

ドグッ！ドピュン！ドピュドピュドピュ…！！　ドッピュン……
（ゆうこに握られたペニスから噴水のように精液が噴き上がる…）

と、止めて…　止まらない…　このままじゃ…
（ペニスから後から…後から…　精液が噴き出し続ける。）

もう駄目だ…
（ゆうこに握られたペニスはすでにぐったりとしているが、射精は止まらない。弱弱しく、精を吐き出される。強制的に…）

【煮るなり焼くなり、とどめを刺してやってくださいませ…　ゆうこさん。】

【ゆうこさん　及びに　スレの皆様…　ちまちまと申し訳ありませんでした…】

（ケルベロスの全身から黒い霧のようなものが噴出し、それがユウコの体へと吸い込まれていく）

んー　ああっ　うんー

いいっ！　あなたの精気…
もっと　もっとちょうだいっ

あー　ああーーっ！


（しばらくして、ケルベロスは動かなくなり、ユウコのまるで喘ぎ声の様な呪文が止む）


全部吸い取って命まで奪っちゃうのは可哀想…
（そしてユウコの眼から緑色の光が消える）


（ゆうこは岩場の影へと目をやる。しかし、そこにカグヤの姿は無かった。）


【　完　】
【で、よろしいのでしょうか？】

うふふ、こーゆー深夜こそ我々魔族の活動時間よね・・・
どうやらこの間の娘が私のこと探してくれてるみたいで・・・くすくす・・・
嬉しいわぁ、今度はどう可愛がってあげようかしら・・・うふふふふ・・・

さて、今回の悪事は・・・
そうねぇ、せっかくこっちの世界に来れたんだし、人間のオスから精気をいただこうかしら・・・
ウブな魔法少女ちゃんたちがオスどもを守れるかしらね・・・くすくす・・・

【神時さんゴメンナサイね。さすがにいなかったです。】
【とゆーか、さすがにこの時間ではアレでしょうね。】
【あんまり期待せず待機です。】

（この後、自慢の色気で町にいる男を引っ掛けまくり、片っ端から精気を吸っていったサーティア）

まったく・・・人間のオスって面白くないわね・・・
みーんなおクチだけでイっちゃうだなんてだらしないわぁ・・・
私の下のおクチを使わせるようなオスはいないのかしら・・・？
まぁ、精気もないよりはマシって量かしら・・・ふふ、やっぱりカワイイ娘に限るわ・・・
（真っ赤な唇の端をペロっと舐め）
早く会いたいわ・・・うふふふふ、おーっほっほっ・・・・・・（手の甲に（ｒｙ）

（朝の町には干からびた様に萎れた男が何人も転がっていたとかいないとか・・・）

【やっぱりこんな時間では誰もいらっしゃりませんね。】
【このスレを見ている名無しさんがいたら悪行の知恵とか借りたいです。】
【では落ちますです。】

【参加させてください】


【名前】 麻酔　(ますい)　
【年齢】 15〜6、あたりだ
【誕生日】 １２月１日だ
【血液型】 未定はよく分んね
【スタイル】身長・・・150.1ｃｍだ、魔族の中では低い方・・・、
　　　　　　　体重は最近計ってないが・・・48キロって所だろう・・・
　　　　　　胸・・・あまりない・・・
【容姿】黒髪、肩に髪がぎりぎり着く位か、まぁ短いな
【アンダーヘア】 ・・・言わない
【基本装備（服装）】 黒いもこもこの短パン、上ももこもこ素材のノースリーブ、
　　　　　　　　　　床に付くか付かないかぎりぎりまで長いマントつけてている
　　　　　　　　　　　首には銀の十字架がついた黒い首輪をしている
　　　　　　　　　　
　性格】 男っぽい、たまに男に間違えられるが本人は気にしてない、サーティア
　　　　の部下、サーティアが苦手
【趣味】 読書、新しい薬作り
【魔法能力】 薬品使い、常に子瓶に入れて持ち歩き、戦う時は瓶ごと投げつける
　　　　　　　剣も得意
【男性経験（数）】 ・・・ない。( だが、幼少時代に女性にイタズラされた経験有り。
【その他】 スプラッタは嫌いダ・・・

【というような感じに・・・どうぞヨロシク】

【誤字が目立つ・・・すいませ・・・あゥ・・・】
　　訂正↓
　
　【血液型】未定、(つーか本人分ってない)

　　　　　　一応魔法少女の敵です　

【だれかいますかねぇ〜？ROMってますね♪】

【次の機会にやってみたいことは、】

【１：ゆうこが一方的にやられて絶頂。】

【２：ゆうこが魔物のザコを一掃する。】

【３：エロ無しで誰かと互角の真剣勝負。】

【４：エロ無しで、ゆうこが一方的に痛めつけられる。】

【３･･･ですかね、と言うわけで手合わせしてもらっても良いでしょうか？】

↑で使えるパス
まだ５０分ぐらい、生盗撮映像見れる
複数の人が同時には見れないらしいから
ポイントがあるうちに見てみな

番号:02099999999
パスワード:9999

【あぁ・・・、ご飯の時間ですので落ちます〜

ここ、街の真ん中だよ、この空気は？
（ショッピングの後、荷物を抱えながら路地裏へ）
（絶えることなく常に魔物に狙われ続けるのが魔法少女の宿命。）
（特に、百戦錬磨のゆうこにとっては、常に感じる魔物の邪気。）

これは？

ケルベロスほどじゃないけど、大きな邪気…。
しかも、近くに…。

（都心のビルの谷間とはいえ、この一角だけは人影は全く見当たらない）
（周囲に神経を研ぎ澄まし、ゆうこはバッグから小さなステッキを取り出す）

舞衣変化！
≪まいごろもへんげ≫

（ステッキは砕け、青い光と化し、その青い光がゆうこの全身を包みこむ。）
（やがて、光が消えると、ゆうこは鮮やかな瑠璃色のローブに身を包んでいた。）

（そして、手のひらを上に、右手を前方に突き出すと、ゆうこの手の中に黒い金属の杖が出現する。）
（ゆうこは杖を握る。）

【臨戦態勢になっていますので】
【麻酔さん、あとは、どこからでもかかってきて下さい。】


【なんか時間がありそうので、ここで、真剣な戦闘になる際、必要な設定をさせて下さい。】

【◎ 瑠璃色ローブ ◎】
【魔力を宿した衣で、瑠璃色の光沢があります。】
【魔法の力により、決して破けません。剣、爪、ムチ、銃器など、】
【切る、裂く、刺す、といった攻撃を受けると、その部位から瞬間的にまぶしい閃光を発します。】
【イメージとしては、カメラのフラッシュを強力にした感じと思って下さい。】
【しかし、威力がいくらか軽減されたとしても、ゆうこは確実にダメージを受けます。】

こんにちわ、魔法少女の植原ゆうこさん･･･
悪いけど･･･俺仕事で･･･
君を殺さなくちゃいけないんだ

ニッコリとイタズラな笑みを受けベ、麻酔はゆうこの背後に姿を現した

【すいません＞＜短くて！！】

【参加させてください】
【名前】あいはらせいと
【年齢】１５歳です
【誕生日】１０月１５日です
【血液型】 AB型でしたけど・・・
【スタイル】身長・・・１５９cmです（小さいって言うところしますよ。）
　　　　　　体重・・・５０キロぐらいですかね・・・
　　　　　　 B 61 W 57 H 63ですよ・・・
【容姿】髪が長いのが自慢です。瞳は青ですよ。
【アンダーヘア】 ・・・秘密です
【基本装備】十字架のアクセサリーははずせません。変身したときの服は水色と黄緑の妖精チックな服です。
【性格】猫かぶりってみんな言うんですよ・・・女の子になってからも結構楽しんでます。あと、キレると怖いらしいです。
【趣味】読書ですよ。（嘘）
【魔法能力】アクセサリーの十字架を剣に変え、操る事です。
【男性経験】 いや、男だったんでありません・・・
【その他】 もともと男だったんで男に戻る為に色々します。魔法の力で女の子になっちゃったらしいです。
（入るのは明日から・・・よろしくお願いします）

あの、戦いの途中で入っちゃってもいいですか？

やめた方がいいでしょ

はい、わかりました！それでは〜

はい、わかりました！それでは〜

２ちゃんねる初心者なのかな？
sageくらいしようね？

（ゆうこは、ゆっくりと後ろを振り返らずに、ゆっくりと話す。）

へぇ…。
魔物なのに珍しいじゃない。あなた、何者？

魔物だったらカケラ目当てにあたしの下半身を狙うはずでしょう？
それとも、
あたしからカケラを奪うのが難しいと分かって、
あたしの命と一緒にカケラを消し去ろうとでも？

（ガキーン！）

（ゆうこの杖と麻酔の剣がぶつかり、大きな金属音がこだました。）
（ほんの一瞬の出来事だった。）

（麻酔は音も立てずに抜刀する。ゆうこは見切った様に背後からの剣を受け止める。）


答えなさいよ！
命を狙うワケをね

残念だけど俺は知らないんだ･･･上の命令だからね･･･


麻酔は穏かに笑いながら答えた、剣を受け止めたが力の差のためゆうこの
手はブルブルと揺れている


それより・・・あまり油断しない方がいいかもよ･･･？
これでもケルベロスよりも魔力はかなり上･･･こうやって･･･
簡単に君の目を使えなくする事だってできる！！！

そう言うと麻酔はゆうこの足元に白い液体の入った子瓶を投げつけた
子瓶はゆうこの足元で割れ、ゆうこの周りを白い霧がおおった

【１１時３０分くらいまでいますね〜、お暇でしたら声掛けてください】

モエモエステーションに入会した人いませんか〜？
すごく気になるんで！最近アップしたみたいだけど
安いんだけど一応聞いてから・・・ ・・・

>>327

「どこ！？」
徐々に白い霧は濃くなり、何かが割れる音が響いた。
辺りの空気が静かになると、突然、ゆうこの全身にしびれが走った。
「うーぐっ！」
手足の皮膚が痛む。
辺りは何かの力で急激に気温が下げられ、ゆうこの皮膚は凍傷を負っていた。
「…。寒いっ…。」

「ううっ…。」

「甘く見ないで！！」

≪魔法：火炎の舞≫
痛みを堪えて左手を振りかざすと、辺りに火柱が立ち上る。
白い霧は蒸発するように消えていく。



【情景描写優先の為、書き方を変えてみました。】

【ありゃ、明らかに日本語おかしいみたいです。】

【「ゆうこは凍傷を負っていた。」】

>>326-331
頼むから時間を打ち合わせてやってくれ
個レスならともかく、置きレス式にされちゃうと他のキャラハンがカキコできないってば・・・

【確かに。】
【今日は、19時〜24時の間で、時々見ながらお待ちしております。】
【麻酔さんから時間の指定があれば、なるべくその時間で出来るようにします。】
【レスにはアンカーをつけること。】
【新規にレス合戦をする時は、先に相手の時間帯を確かめること。】
【いろいろ反省するべき点があります。】

【麻酔さんとの時間の都合がつかなければ、この場面は凍結となります。】

【そうですね、ご迷惑かけました＞＜】
【私は今日は２２時３０分位まで居ます】
【時間指定ですか・・・できるだけ２０時以後でお願いしていいでしょうか】

霧は薄くなり麻酔の姿を現していく･･･
目の前に現れた麻酔は意外そうにゆうこをみた

･･･結構やるね、でも･･･コレはどうかな？

麻酔の手には一本の青い花が握られていた･･･その花に麻酔は緑色の
液を一滴たらした･･･
青い花は見る見る大きくなり、何本ものツルがゆうこに捲き付きゆうこは
身動きが取れなくなった

ツルは徐々に力を強め、ゆうこを縛り付ける。
さらに、ツルのトゲがローブを引き裂こうとし、
ゆうこの全身からあちこちで閃光が弾ける。

すると、ゆうこの周りの風の流れが変化するのを感じる。
「はあーっ！！」
ゆうこは、体に巻き付いたツルを木っ端微塵に砕くと、
炎を纏っていた左手の火の粉を麻酔目がけて投げつけ、猛突進を始める。
≪魔法：衝撃波→火球 への連鎖≫

･････････！？っな！？光が･･･！！まぶしくて何も見えない！

きゃぁぁぁ！！！！

火の粉が麻酔に当たり、そのために麻酔は遠くまで飛ばされる。
目を少し開くとゆうこが突進してるのが見え、麻酔は
ふわりと近くにあるビルの上に飛び乗った

麻酔に詰め寄り十文字に振り払った杖は、ギリギリのところで空を斬り、
上から下へ振り下ろした杖は、足場のアスファルトを砕き、破片が飛び散る。

ゆうこは呼吸を整えビルの上を見上げる。
「……。」
「…、また、会えるといいね。」



>>337
【本日はここまでで凍結でしょうか。】
【再開する時はレス番のアンカーを付けましょう。】

くぅ〜ん…　くぅ〜ん……

（雨に打たれてボロボロ…　どこにでもいる様な野良犬並に哀れな姿…）

うううっ……　精を吸わないとこのまま…　野たれ死んじまうよ…

【しばらく徘徊してます…】

(ｹﾙﾍﾞﾛｽの前にしゃがみこみ…)
・・・・・・
(無言で頭を撫でる)
【名前】クリス
【年齢】12歳
【誕生日】7月10日
【血液型】AB型
【ｻｲｽﾞ】ぺたんこです
【容姿】髪はシルバーで腰上くらいまで下ろしている､目は深い青
【ｱﾝﾀﾞｰﾍｱ】ないです
【装備】黒い魔女帽子にミニスカローブ、肩にカラスのパペット
【性格】主にカラスを通して話す(腹話術?)ので､見た目は大人しい
【趣味】腹話術
【能力】帽子の中から杖を出して､杖から心を浄化させる光線を出す
【経験】ないです
【その他】自分がいい魔法少女なのか悪い魔法少女なのか分からない
どちらの色にも染まる石という事で・・・・

(近くの公園に連れていき休ませる)
…だいじょうぶ…？
(ｹﾙﾍﾞﾛｽの顔を覗き込む)
【初めまして(今更orz)】
【ｹﾙﾍﾞﾛｽさんって大きいのかな…抱き上げようと思ったんだけど…】
【ｹﾙﾍﾞﾛｽさん落ちちゃったかな…】

【どうやら来るのが遅かったみたいですね…】
【落ちまぁす。。。】

ゼィゼィ…　ハァハァ…

ま、魔法少女だったな…　今のは…

（去っていった少女を見つめる…）

俺に前の力があったら…　襲ってやったのに…　まずは力を取り戻さねば…

【申し訳ありませんクリスさん…】
【私は夕暮れ時に徘徊してるので…　また、宜しくお願いします】

わんちゃん………ばいばい。。。
(帽子からﾍﾟﾛﾍﾟﾛｷｬﾝﾃﾞｨを出してｹﾙﾍﾞﾛｽの頭の上に置き去って行く)
【あっ、ｹﾙﾍﾞﾛｽさんだ(・∀・)】
【分かりました！ではまた夕方にでも来てみますね】

こんばんわー。みんなの悪人サーティアたんよー。
うふふ・・・今日はどんな悪いことをしようかしらね・・・？

【時間が時間ですが・・・少しだけ待機です。】

やはりというかなんというか・・・
人間どもは寝ているようね・・・
そうだわ、魔法少女達の困った顔も見たいことだし低級怪人でも増やそうかしら・・・
・・・ちょっと私の精気を分けてあげればすぐに・・・。
そうと決まったら即実行ね・・・くすくす・・・

【落ちますねー。】
【もう少しマトモな時間に来れるよう努力します。】

わはははは
久しぶりに
朝から書き込みしてやる〜



｢お?誰か書き込んでる｣
と思ったら、
わるものの書き込み…と…



｢これぢゃないロボット｣並の微妙なイムパクト！

魔法少女（処女）はどこにいやがる？
食ってやる…

んﾞ〜･･･いい天気だぁ･･･最近ずっとじめじめしてたからな･･･
こんなに日にかぎってやることがねーなんて･･･
ふぁあ･･･ン･･･眠くなってきたな･･･暫く寝てよ･･･ゥ。
　
麻酔は今は誰も使っていないビルの屋上にねっころがり眠りまじめた

【つーわけで暇なので遊びに来ましたぁ、お暇な方おったら遊んでやってください
４時くらいまでは居ると思うので･･･】

アッそこは僕の場所だよ！ 【じゃ、付き合っていただけますでしょうか？いたらない部分もあると思いますが・・・】

相原！なんでおまえがここにいる！？

【まあ、学校が休みで俺もヒマなんです…】

ここは僕の憩いの場所だよ！君達こそ何やってんの？ 【じゃ、行きましょう！】

おまえは犬か！？場所ぐらい譲りやがれ！

【そうしましょう】

いやだ。枕までわざわざ置いてあるんだぞ！どいてよ！

【な・・・何が起きて・・・？？(汗】

まわりが騒がしいため麻酔が目を開けた

うﾞ･･･お前ら･･･誰だ･･･？？？

【こんにちわ〜はじめまして＾＾】

君も出てってよ！ほらほら(側にある枕を投げまくる。) 【はじめまして。よろしくお願いします。】

ガキが！枕置いてるからなんだ！もー寝るもんねー
ＺＺｚ

【よろしく！】

(何かキレる音) 今、何て言った？僕は小さいけどガキじゃ無い。撤回しろ！

じゃあガキじゃないと証明できることはあるのかな？

枕が純度58％の蕎麦枕だもん！大人だよ！

まぁ･･･いいか。

目の前で起きてる事態よりも睡眠を最優先し
麻酔はまた眠りについた

【おちますねェ、さようなら(・∀・)ノシ】

【↑の撤回します＞＜、まだ暫く居ます〜、つーわけでヨロシク！】

なんだそれ…？意味わかんねー。
おい、そこで寝てるのもなんか言えよ！

・・・起こしちゃおうか・・・ コチョコチョ

おい、ガキンチョ、聞いてんのか？
でも、コイツもカワイイなあ【麻酔を見て】

(ブチッ) 変態に言われたく無いね！ふんっ

はん！他人の体を触ってるお坊ちゃんのほうがよっぽど変態に見えるがねー

何で僕が男って知ってるの？ 【五時ごろ落ちます】

う…、いや訂正する。お嬢さんだよ！

【自分もそれぐらいですね。落ちるのは】

君達は誰だ？何で僕が男って分かった？ 【シリアスモード突入】

いや、正体を知っていたわけじゃーないんだが…
後、俺は…【どうする、俺？】
ハッ！そう、サラリーマンだ！

【もう少しで落ちます】

何それ・・・ 僕は塾に行く時間だからまたね！ 【また遊んで下さいね。落ちます。】

あ、危ねぇ、もう少しで正体がバレるとこだった…
次はこうはいかないようにしないとな。

【俺も落ちます。またヨロシク！】

(in公園)
…昨日のわんちゃん…どこ…？
(肩に乗っているカラスのパペットに話しかける)
ミルク…飲むかな…。。。
(ミルクの入ったスープ皿を持っている)
【ｹﾙﾍﾞﾛｽさんいるかな。。。】

【しばらく待機してみます】
【まだ絡んだ事ないから…誰か来るといいな…orz】

ん…？あの子、カラスに話しかけてるぞ。
魔法少女かな…？
下っ端の僕でもあのくらいの子ならモノにできるかもな…
(物陰からそっと様子を見る)

【クリスさん、お願いできますか？】

ここ…置いてたら来てくれるかな…
(ベンチの上に皿を置き、自分も座る)

【いいですよ^^こちらこそよろしくお願いします！】
【えっと…スライムさんは人型ですか？】

この近くには湖があったはず…うんうん。
液体状の僕にとっては罠にかけやすい地形だね。
まずは湖に潜伏して…
不定形ボディを活かして
遠目からは人間に見えるように人型に変形して、と
湖の中から助けを求める人間のフリをしておびきだすぞ！
さあ、大きく息を吸い込んで〜〜〜

「たすけてーーー！」

やっぱり力が弱い魔物は頭を使わないとね。

【よろしくお願いします】
【スライムなので基本はドロドロの不定形です】
【不定形を活かして人間型にもチェンジできますので】
【特に人間型で、というご希望があればその形で、と思います】

…なにか…聞こえた？
(遠くからの叫び声が耳に入り、カラスと顔を見合わせ、首を傾げる)
行ってみる・・・・
(湖の方へ早足で向かうと遠目で人が見える)
人…溺れてるかも…
(湖の前まで来ると…)
？…人…じゃない？
(キョトンと首を傾げる)

あれがクリス…
あの娘を食えってか。しばらく様子を見るか

《俺もいいですかね？》

おやおや、湖に入る前に気づかれちゃったね。
ボクはスライム。まあ、魔物の中では下っ端だね。
キミは魔法少女だろ？
人がおぼれてるかもしれないと思って助けにきたんだね。
偉いなあ〜〜。僕はそういう女の子、大好きだよ。
(ニヤニヤと笑みを浮かべている)

(話に気を取れているうちに、
水辺からこっそりとスライムの体の一部が陸上に這い上がり、
気づかれないようにクリスの足元を取り囲む。)

スライム？…知らない…
(カラスを見つめると)
『溺れてたんじゃないんだ、ならよかった』
『クリスは魔法少女だけど、何か用なの？』
(↑カラスの口がパクパクと動く)
…っ!?
(帰ろうとするが足に絡まれ逃げられなくなる)
>>381
【私はいいですょ♪】

アイツ…スライムか。どうする、助けるか？しかし俺は悪の手先、まだ見る必要があるか…。

【サンキューです！】

フフフ・・・僕を知らないって？
まあ、今はそうだろうねえ。
すぐに、忘れられなくなるんだけどね！
（液体が脚を這い上がってローブの内側にまとわりつく。）
慌てた表情も可愛いよクリスちゃん。
(内股に粘液をこすり付けつつ触る…)
はぁ、はぁ・・・いいなあ。この柔らかい脚の感触
すりすり……べたべた…ウフフ…さあ、パンツに到着するまであとどれくらいかな〜
（わざとゆっくりと脚を這い上がっていく）
ほらほら、抵抗しないともっと触っちゃうぞ〜

【>>381 OKですよ】

『なんなんだょぉ、離してよっ！』
(まだ余裕があるのかカラスに喋らせていたが、次第に表情が険しくなり)
っ…やぁっ…！やっ…やめてっ……
(足を上げようとするが上がらない)
あっ…帽子……！
(帽子に手を入れ中から杖を出すと、とりあえず這上がってくるソレを叩く)

…ヤバイな。ん？あのカラス…、なるほど、あのカラスを呼ぶか。
《おい、カラス…こっちに来い》

なあんだ、自分でしゃべれるんだね
うん。いいよ。その声。可愛いよ。
もっと聞かせて欲しいなあ、
ウフフ…このあたりにお願いすればもっと喋ってくれるかな？
(太ももを舐めるように這いずり、時折、ちゅう…と吸い付く。

ん…？
そんな杖で叩いてもムダだよ。
下っ端とはいえ、このスライムボディのおかげで衝撃には人一倍強いし
…なにより、本体は湖の中にいる方だしね…

魔法少女なら魔法で攻撃してみたら？
ま、集中できたらの話だけど…

【時間等、何時ごろまで大丈夫ですか？】
【自分は当分大丈夫ですけど】

ゃ…んぅ…やだ…やめてょぉ……
(吸い付かれるとポカポカと叩く手が止まる)
ま…魔法……
(震える手で杖を湖の本体に向け)
《悪心浄化》
(淡い光の癒し光線が放たれる)

【呪文とかあった方がいいのかな…思い付かない】
【23時くらいまででお願いしたいです(>_<)】
>>387
【カラスは人形なのですが…どうしましょぅ…(ﾃﾝﾌﾟﾚ参照)】

へえ、これが魔法少女の魔法か……
確かに直撃するとマズそう…だけど僕はもっともっとイイことをしたいんだからね！

(湖に身体を隠し、なんとか光線をやり過ごす。)
（余裕を装って…）

ふふふ。弱っちい僕でも簡単に避けられたよ。
魔法少女の力なんてこんなものなのかなあ。
それとも手加減でもしたの？(にやにや)
こんなに小さいのに、ひょっとしてHなことしてほしくてわざと手加減してるんじゃないのお？
触手状になった液体がクリスのお尻をパンティの上からぐちゃぐちゃと撫で回し、濡らしていく。

さあ〜て、そろそろこっちに来てもらいたいなあ
(お知りに気を取られている間に)
(液体がクリスの足を引っ張り、転ばせて、湖に引きずり込んでいく)

【>>呪文とかあった方がいいのかな…】
【その辺はお任せします。思いつかなければ無理にやらなくてもいいのでは。】
【時間の方、了解しました。プレイ的には最後までされちゃうのと、未遂っぽいのと,どちらがいいでしょう？】
【>>387さんの方も、何か展開的にご要望あればお願いします？】

…っ!?…避けられちゃった………
(クリス自身まだ魔法を使う事に慣れていないらしく不安気な表情になる)
そ…そんなの…知らなぃもん…っはぁ…そんなの…だめぇっ…！
(お尻を撫でられると体がガクガク震え出す)
きゃぁっ！…いやっ…やだぁ…！
【そうですね。助言ありがとうございます^^】
【初めてなので未遂っぽくして次回会ったときにまた…みたいな…】

【>>389さん、マジッすか？そこはスルーで（汗】
【>>390さん、スライムが気付いてくれたりするといいかも…】

何？ありゃ人形か？ならば…《鬼火を出し》行けぃ！スライムを困惑させろ！

クリスちゃんは未熟者の魔法少女か。思ったとおりだ。
いちスライムなんかに負けるなんて、魔法少女の中で一番弱いんじゃないの？
そんなキミが人助けをしようなんて、ノコノコやってくるからいけないのさッ！

じゃ…僕の中に来てもらうよ…
(湖の中にクリスの脚が引き込まれていく。)
(抵抗するとネバァ…と、糸を引く。既に湖全体がスライムで埋め尽くされている)
あ、そうそう。おぼれさせるのが目的じゃないからね。
<<水中呼吸>>の魔法で水中でもい機が声が出せるようにしておくよ。感謝するんだね。
.
(びしゃあ！クリスを水中に引きずり込むと同時に全身にまとわりつく)
ふふふ…このときほど液体ボディをうれしく思ったことはないよ。
服に自分の体をしみこませて、服を着せたまま素肌を吸えるんだから…
ほら、クリスちゃんのおっぱい、ちっちゃいけどスベスベで気持ちいいよ。
(粘液がにゅるにゅると胸を愛撫する)
うふふ…ねえ、こんなところ触られたこと、あるの？(乳首にスライムをグリグリと押し付けて)
キレイなピンク色だな〜〜(ぺろぺろ)
ほら、エッチな気分だろ(キュ、と柔らかい液体がかみつく)
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱ・・・・・・

…おやおや、僕の体液でローブが溶けてきちゃったね。
うんうん。クリスちゃんのおっぱい、やっぱりぺったんこだけどエッチだよ。
もちろん見られるのも初めてだよね・・・今日は記念日だね…フフフ。

恥ずかしがってる顔、嫌がってる顔、えっちな表情だよクリス
(唇の周りにまとわりついて)
キスも…いただいちゃおうかな。
(ちゅう〜〜〜っと、唇を吸い上げて、さらに口の中に入り込み、ドロドロのスライムがクリスの舌に絡みつく)
じゅく・・・じゅく・・・うふふ…
ふう…

さて、そろそろ次は…パンティの中身かなあ…（半ば溶け落ちたパンティを見つめてニヤリ…）

んっ！？
（いきなり炎が近くを通り過ぎて）
な、ななななな何だ！？
人がお楽しみの最中なのに！
ヘンな正義の味方でも現れたんじゃないだろうな！
…それが女の子なら一緒に…はぁ、はぁ…

……なんだ、野郎か。しかも悪者っぽいくせに…
くっそう……おい、そんな技使うとこの子に当たっちゃうぞ〜〜！
助けたければおとなしくしてろ〜〜！

…まあ、おとなしくしてても助からないんだけどさ

【>>未遂っぽく　了解しました】
【>>392 こんな感じでいかがでしょう？】

【>>393さん、最高です！】

《何ィ！？言わせておけば…その娘は俺の獲物だ。スライムの分際で生意気だぞ！》
【スライムに意思で伝える】

ウッ！？こ、この威圧感・・・や、やばいかも…
やばいかもしれない
やばいかもしれないがッ！
ここでやめたら……凄いくやしいっ！
第一この状況でやめられるもんかぁ〜〜〜っ！

や、やれるもんならやってみろ！
これだけ密着していれば僕とクリスちゃんは一心同体！
…いや、一「身」同体なんだからな！

【提案：人質を取ったつもりで、Hに夢中になっている間に】
【我那覇俊郎 さんの攻撃を食らってスライム、吹っ飛ぶ…というオチはどうでしょう？】

【ナイス提案ですね。わかりました！】

…なるほど一「身」同体か。今回は見逃してやる。幸運に思うんだな。
《クリス、少し我慢してくれ…》（テレパシー）

そんなっ……ちがぅもん…だって…足が……
(身動きが取れないまま引きずられ湖の中へ)
んくっ…ぇ…息が…
(息を出来る事にホッとするのも束の間)
…やだ…はぁっ…気持ちわるぃ……はぁぁっ……
(目をぎゅっと閉じわけの分からぬ刺激に耐えようとする)
ぁあっ…見ないで…見ないでよぉ…んぅっ…!?げほっ…んむぅ…むちゅ…
(口内で拒絶しようともがけばもがく程､そこから卑隈な水音が聞こえる)
っけほっ…けほっ！…だれ…？
(突然の解放と、スライムと我那覇のやりとりに虚ろな目を向ける)

＞今回は見逃してやる。幸運に思うんだな。
ふ、フフン。賢明な判断だね
……な、何だろう。隠れた殺意をひしひしと感じる……

えぇーーい！こうなったらHも命がけだ！

さあ、クリス。見せてもらうからね…
（溶けかかったパンティを引きちぎって、汚れのない割れ目を見つめる）
はぁっ、はぁっ、魔法少女の、処女のっ！割れ目だっ！
おおっと、隠そうなんてするなよ
(脚をM字に持ち上げて)
ぐふふふふふひゅらふひゅら。よく見えるよ、よく見えるよ！
何も生えてない女の子のアソコ……
こんな無防備な姿になっちゃったよ！
さて、味見させてもらおうかな・・・

(べちゃべちゃぐちゃあ！
割れ目に無茶苦茶にしゃぶりつき、舐め回す)
いい味だ。もうこんなに濡れてるよHなクリスちゃん！
(クリを無理矢理剥いて…初めて顔を出したお豆にクンニの洗礼を浴びせる)
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ほら、ほら感じるだろッ！
(吸い付き、なめ回しながらゆっくりと割れ目の中にスライムが入り込もうとする…)
さあて、いよいよだよ…覚悟しろよぉっ！

…んッ！？なにか嫌な予感が…

【>>我那覇俊郎 さん、お願いします】
【>>クリスさん そろそろ締め（吹っ飛んで未遂）に入るつもりですがOKでしょうか？】

（いつの間にかスライムの後ろへ…）

ハッ…その殺気、間違いじゃあない。
（体から闇の炎を放つ）これは人間には効かないんだよ！失せろおぉー！！
（ゴオォォ！！）

何…話してるの…？(キョトン)
ぁっ…やだぁっ……そんなとこ見ないでぇっ！
(どうすることも出来ず、羞恥心から目を閉じ続ける)
ふあぁっ…！やめてぇ…そんなの…きたなぃよぉ…ぁっ…はあぁっ……つっ…！
(ｸﾘﾄﾘｽに僅かな電流のような痛みが走る)
っはぁっ…やだっ…やだぁっ…あはぁぁっ……！！

【OKですよ(´∀｀)】

はぁっ、はぁっ、じわじわと処女を奪ってやる…
（黒い炎が少しずつスライムを燃やし始める）
ふふふ熱いね。
どうやら興奮して僕の心がどんどん燃えてきたみたいだよ。
体温まで上がってきた…

（処女幕を傷つけない位置まで液体を入り込ませて激しくこすり付ける）
中からの刺激なんて初めてだろ。
くちゅ、くちゅ…
イかせながら挿入してやるよ
ぐちゅんっ！ぶちゅっ！ぺろぺろ・・・ちゅくちゅく…
あぁっ、キュッとしまってきたね、クリス。もうイくんだね！
はぁっ、はぁっ、燃えるぞ、燃える〜〜〜
それ、飛んじゃえ！
(ぶちゅうぅぅぅ…と、粘液を処女幕に押し付けながら…)

（スライムを燃やしていた黒い炎が完全に引火）

燃えぅあぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！？
（飛び上がって湖の外へ逃げる）
熱ちゃ熱ちゃあわばたｆｔｇｙふじおいこ

ぐ、ぐふぅっ！
な、何てことするんだ！
もう少しだったのに…う熱ちちちち…
消化だ、水、水ぅぅ…！

でも湖にはアイツがいるし…くそー。他の水場を探しに旅に出よう…

【クリスさん、ありがとうございました。予定時間より少し長引いてしまいましたが…またよろしくお願いします】
【我那覇俊郎 さん、ありがとうございました。あまりＨに絡む展開にできなくてすみません】

は…ぁあんっ！やだっ…!?あっ…ふぅあぁっ！
(液体が中に入り内壁を刺激されると、体に力が入らなくなりガクガクと震える)
はあぁっ…へんになっちゃぅぅっ…！
(擦られる度に内壁はヒクヒクと収縮する)
やだっ…はっ…ひあぁぁぁんっ……！！
(処女膜の手前の刺激で初めての絶頂を向かえる)
…………は…はぁ…はぁ…ぁ……？
スライム…どこ…？
(気が付くと湖の前で気絶していた)
(何故か服は元通りになってそばに落ちている)
(カラスのパペットをぎゅぅと抱き締め)
……こわぃょぉ……。。。
(先程の快感と恐怖が入り混じり困惑してしまう)
(クリスの体内の石はまだ光にも闇にも染まらないまま………)
【こちらこそありがとうございました！】
【レス遅くてすみません(>_<)文才がないもので…orz】
＞我那覇さん
【あまりお話できなくてごめんなさい(汗)レスのタイミングが合わなくて…】
【また合った時はよろしくお願いしますね(^-^)】

ハァ…悪が人を助けてどうする？悪になりきれてねーな。魔界に帰ったら怒られるだろうなー。
ええい！考えてられるか！一杯やってこ…
（クリスを見て）ゆっくり眠りな。俺は…正義のサラリーマンさー。

【お二人方どうもありがとうございました。またお願いしますね〜】

ハァーさっきは災難だったな・・・ またいつもの場所に行こうっと。 【遅い時間ですが誰かいませんかね。】

【いまーす＾＾】

また人がいるよう。出てってよ！(枕を投げまくる。) 【少し付き合っていただけますか？】

枕が麻酔の顔面に直撃。

い･･･いたー･･･(涙目
お前何すんだよ！！！(怒
って！！お前昼間にも枕投げてきた!!!

【いいですよ＾＾】

良いからどいてよ！このぐうたら星人！ 【路線はシリアスとギャグのどっちで行きましょうか！】

ぐ･･･ッ！！ぐうたら星人！？？？
貴様･･･俺が魔界の上級魔物と知っての愚答か･･･？

頭に漫画お決まりの『怒りマーク』をつけながら麻酔が聖斗を睨む

【ギャクでもシリアスでもエロでもOKですよ〜（・∀・）】

うるさい！いいかげんにどいてよ、ぐうたら魔獣！ 【成り行きに任せて・・・よろしくお願いします。】

麻酔は暫く聖斗を見つめた、そしてポツリと声を出した

･･･お前、外見は女だが『気』は男だな･･･
何故だ？

さも不思議そうに麻酔は聖斗を見た

こっちが聞きたいね！君は何で僕の名前を知ってるの？

【な・・・名前はまだ知っていないから触れていないはずですが・・・（汗】

【アアアすいません。ミスった。今のなかった事に・・・】 こっちが聞きたいね！君はさっきの変態と仲間なの？僕の気が読めてんの？

変態の仲間!?ふざけるな、あんな下っ端と同じにするな
気が読めるのは俺が上級魔物だからだ！！！
〜〜ッこの、チビ！！！

勢いに任せて聖斗のNGワードをさらりと言ってしまった麻酔

(表情が変わる) 誰が小さいって？ (無意識の内にアクセサリーを触っている)

え･･･（汗
ド･･･どうしたんだよ、ななんか目が怖い･･･（怯

麻酔は冷や汗を流しながら聖斗からニ三歩後ずさった

(はっ、と気が付いてアクセサリーから手を離す)そういう事言うと怒りますよ！

･･･こいつ明らかに殺気を出してた･･･会った時から不思議な感じはしていたが･･･
もしかしてこいつは魔法少女！？
と言う事は･･･こいつの石でも頂いちゃいますか･･･

さっとまじめな顔になった麻酔

(心底嫌そうに) エエッやるんですか？ここは血で汚したくないんですけど・・・

【え゛、心が読まれた！？】

ん〜君が嫌がるならしかたないねェ･･･、諦めるよ


と笑うが麻酔はこっそりと手に薬品を握り締めた

(一瞬で目の前まで移動して)ハァーやるなら場所変えましょうよ。速さなら負けませんから。

･･･確かに、速さでは敵わないかもね･･･
でも･･･さすがに敵に近づくのはあぶなかったんじゃねー？

というと麻酔は子瓶をもった手を大きく振り上げた･･･が
子瓶のふたが緩まっていたため中の薬品をかぶるハメに・・・

･･･!?うわ薬が！！！

【ん？　真剣な勝負になる場合は、どちらが、どの程度の力の差で勝つのか、】
【最初に打ち合わせた方がいいような気がしますけどねえ…】

うわっ何をぶちまけてんの？かかっちゃったよ！【良いところで麻酔さんに指令があってお開きというのではどうでしょうか？】

【＞＞424そ・・・そうでしたねェ（汗】

ごごごごっご、ごめん！！！
ってなんであやまってるんだよ、俺！（一人ツッコミ

（くっそー、即効性の媚薬かぶるなんて・・・！！！最悪だぁ！！！（半泣き）

今日のところは仕方なく撤退するけど〜ッ!!
覚えてろよこのチビ！！＞＜

というと麻酔は翼を出し、ふらふらと飛びながら魔界に逃げ帰った

【じゃーこの辺でお開きに･･･長い時間付き合ってもらってすいませんでしたぁ（汗
また遊んでくださいね＾＾】
【実は聖斗さんより麻酔の方が背ェ低かったり（笑】

【さっきのではどうでしょうか？】 ねぇ、何か痒いんだけど何コレ。

【またミスった・・・長いお時間付き合っていただいてありがとうございました。】

　　　　　　　　　y=ｰy=ｰ
　　　　　　　　　 y=ｰy=ｰ
　　　　　　　　　y=ｰy=ｰ
　　　　　　　　　 y=ｰy=ｰ
　　　　　　　　　y=ｰy=ｰ
　　　　　　　　y=ｰy=ｰ
　　　∧__∧　　y=ｰy=ｰ
　　 ( ´･ω･)　　y=ｰy=ｰ　　　　 /ヽ○==○ y=ｰy=ｰ 　　　　
　　/　　||＿　| y=ｰy=ｰ
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)

どういうことだよ？クリスの件、社長（魔王だが街の中のため）の野郎、クリスを助けるってわかってて俺を派遣したのか…
ヤラレタ…おかげで外回りかよ。（魔族といえど食べていくには仕事は必要、実は会社を運営している下級から平、上級までは管理職となる。我那覇は一応部長らしい…ちなみに沖縄出身である）

【だれかいませんかねー？】

【いまーす（・∀・）ノシ】

ヤバイ･･･薬が効いてきた･･･
暫く動かないでいよう･･･

額に汗をにじませながら麻酔は公園のベンチにうずくまった

馴れ合い乙。
なんか糞スレに変わっちゃったな…
見ててもドタバタしてるだけで全然面白くないや…
まともな魔法少女カモーン!!

【あ、人来てたんだ！すいません…】

外回り終了…
ハァ、悪いことしたいのにいいことばかりする俺は一体…
今回もいい話しもらったしなー、また昇進するかも

悪役＋男だけど一応テンプレ

【名前】がなは としろう
【年齢】２４歳
【誕生日】７月１日
【血液型】ＡＢ型
【サイズ】１８２�p、７５�s
【容姿】金城似…
【基本装備】クールビズにアタッシュケース、サングラス
【趣味】行きつけのバーで一杯、沖縄に関係すること
【魔法能力】ほぼ最強
【女性経験】魔法少女を何十人も…
【その他】叩かれ覚悟…

ハァー昨日は変な人に薬をかけられてさんざんだよ。今日こそゆっくりしよう。 【誰かいませんかね。】

【誰もいないみたいなので落ちます。】

どこかに魔法少女はいないか…？

【どなたかいますかね？】

【最近、悪人側の男なんかが常駐しすぎ。】
【犯りたいのミエミエでおにゃのこが来なくなっている。】
【少しは控えてくり。】

（オリキャラなりきり雑談スレ から戻ってきて）

「あーあ…。」
「まだホコリっぽい。」
「払ってもだめだ…」


その時、後方から大きな声がした。
「動くな！」
ゆうこは周りの異変に気づいた。
右側も左側も、盾を構えた機動隊に取り囲まれていた。
「おとなしくしろ！」
前方からも声が響く。

「器物損壊の現行犯で逮捕する！」

（えっ！？　き、きぶつそんかい？？）

火柱で焼け焦げたビルの看板。
植物の蔓になぎ倒された信号機。
杖で叩き割ったアスファルトの路面など、
辺りは散々たる光景であった。

「動くな！　動くと撃つぞ！」

ゆうこは、とっさにすぐ近くの建物の中へと入ろうとする。
そのとき、一発の銃弾が放たれ、ゆうこのふくらはぎに命中する。
（うっ！！）
そのまま足を引きずりながらビルの中へと姿を消す。
ゆうこは、ふくらはぎを見てみる。
腫れて少し出血があるようだが、大した怪我ではない。
「こわっ…、もうちょっと下だったら大ケガじゃん。」

どこに隠れている！？
大人しく出て来い！！
（警官隊がビルの中に雪崩れ込んでくる）

楽屋スレで打ち合わせとかしたほうがいいのでは？

わはははは
ここで中島みゆきの
金八先生の時に流れた曲をかけてやる〜

「あ…、あんまし、得意じゃないんだけど…。」

ゆうこは、慣れない手つきで印を結ぶ。
次に、手鏡を取り出し、自分の顔をのぞき込む。
「よし、映ってない。」

≪魔法：不可視の姿≫

中３階の階段から、恐る恐る廊下へと出てみる。
本当に自分の姿が見えていないのか不安で、何度も手鏡をのぞき込む。
（きゃっ！）
時々、思わず出る悲鳴に、とっさに口を押さえる。
銃を持った警官隊が、突然柱の影から現れるのだから仕方がない。



【今日はここまで。】

>>443
【楽屋スレを使うのもいいと思います。】

【魔法少女で参加希望です。下がプロフになります、よろしくです〜^^】

【名前】瀬戸 織衣〔セト オリエ〕
【年齢】16歳
【容姿】薄茶色の腰迄届くロングウェーブ、眠たげな瞳。新体操部所属で体はかなり柔軟。
【サイズ】159cm　86/57/81
【性格】ぽわっとしている。将来の夢はN●K教育のお姉さん、らしい。
【ｱﾝﾀﾞｰﾍｱ】普通に
【装備】白いレオタード。武器は新体操用の、バトンと、魔法石を半分吸い込んだ為に意志を持ったリボン（こちらは話しかけたりして機嫌を取らないと真面目に働いてくれない。雄（？）。武器色はピンク）
【趣味】絵本を読むこと
【能力】本人が持ってる石は実質半分なので、身が軽い、多少打たれ強い程度で、使える魔法は基本のものばかり。他の魔法少女よりも潜在魔力は弱め。
【経験】無し

わはははは

新体操かぁ…



…アクロバティックな体位とか出来そうだね…

【頑張ってね…
…てか楽しんでプレイして下さいねﾉｼ】

（ふんわり袖がふくらんだ白シャツにリボンタイ、チェックの短いスカートの制服姿に、リボン。敵のいる地上を他人の家の屋根から見下ろし、大きく息を吸い込む。声が届くように口の両端に手をあてて）
…すぅぅ……。

わるもののみんなぁ〜。こーんにぃーちわぁぁぁ〜〜〜

……‥（自分の耳に手をあてて、何も聞こえずともウンウンと頷きにっこり笑い）うんっ！元気がいいね。じゃ…いくわよぉ？（リボンを両手で握る。祈るように。
パァァァ、と光の粒子が織衣の躰を包み、曲線的なシルエットだけが光の中に浮かび上がる）
（同時に漂う淡いピンクの靄が晴れるが早いか、魔法少女としての姿で地上へ降り立ち、悪者へほんわりした笑顔でリボンをピシッと張って）はぁい、覚悟はいいかな？

>>448【ｱｸﾛﾊﾞﾃｨｯｸどんと来いですwはい、頑張りますﾉｼ】
【では、取りあえず待機】

アッーハッハッ！自称「シン様」とは私のこと…自称で悪かったな！
おいレオタード娘！かわいーぞ！

【こんな私でいいですかね？悪役の人もテンプレ貼ってるみたいですが…貼ったほうがいいですか？】

し…シン様？
韓国ドラマのあのひとの仲間なのかな？う〜ん、おば様方のアイドルをやっつけるワケにはいかないかしら〜…（少々困惑。かわいい、と言われると少し頬を赤らめながら）
…ありがとう。う〜ん、キミは本当に悪い人なのかな？（首を傾げ）


【大歓迎です♪テンプレは……どうなんでしょうか？あった方がわかりやすいかも、、お任せします^^】
【お時間はどのくらいまで大丈夫ですか？】

こんばんわーっ！
あーんど、はじめましてー！

【名前】コロナ＝サーキット
【性別】女
【一人称】あたし
【年齢】14歳
【誕生日】２月１０日
【血液型】Ｂ型
【サイズ】147cm・34kg・80・55・81
【容姿】金髪を大きなツインテールにしている。髪と同じ色の大きな瞳。
　　　　まだまだ子供っぽさが抜けないが、いつも楽しそうな笑顔を絶やさない。
【アンダーヘア】まだ生えたて
【基本装備（服装）】赤地に金のラインが入ったチャイナドレス風装束。
　　　　　　　　　　武器は背丈以上もある、赤く長いこん棒『ニョイボウ』。
【性格】とにかく元気でハイテンション。考えるより先に行動に移る。
　　　　楽しい事や面白そうな事、人の笑顔を見る事が大好きで、細かい事は気にしない。
【趣味】カラオケ
【魔法能力】ニョイボウや自分の身体を魔力で強化して打撃を繰り出す。
　　　　　　放出系魔法も一応使えるが苦手。
　　　　　　治癒魔法も使えるが、自分には効かない上に魔力を大量に消耗するため乱用出来ない。
【男性経験】経験どころか知識もほとんどない。
【その他】魔法の国からこの世界にやって来た、生まれついての魔女。
　　　　　その為なのか何なのか、人とはズレた所があったりなかったり。
　　　　　人間界には修業（と銘打った遊び）の為に来ただけで、今回の騒動の原因などは全く知らないらしい。


コロナ、いっきまーす！！

むむむ〜？
魔力の気配がしたから来てみたけどぉ･･･こりゃ一体どういう状況かなぁ〜？

【初めまして、なりきり初参加です；】
【今日は顔見せだけになりそうですが、今後お手柔らかにお願いします】

>>453
あら〜？キミは…
（リボンを構えたままコロナの方を見て。直ぐににっこり）うん、よいこの味方ね♪一緒に戦ってくれるのかな？

【はじめまして〜ﾉｼこちらこそ、よろしくお願いします】

すいません！今日はあいさつとテンプレで…織衣さんがいる時現れますので！

【名前】みやした しんすけ
【年齢】２４歳
【容姿】韓国スター、眼鏡を掛けたあの人！
【サイズ】１９２センチ、９５キロ
【性格】穏やか、怒るとヤバイ！
【装備】眼鏡！マフラー！なぜかタンクトップ…、
【趣味】映画鑑賞、魔法少女にコスプレをさせる
【能力】基本的になんでも使える。
【経験】魔法少女と一度、真剣にしたことあり
【その他】我那覇の後輩にあたる、課長(笑)

（わっ･･･さっきは遠かったから分からなかったけど、この人あたしより年上みたい･･･）
よいこの味方･･･？　ってことは、あの人悪者なの？！
じゃあ、あたしも戦うよ！
･･･あ、あたしコロナって言うんだ、よろしくお姉さん♪

【お願いします！】

>>455
【ヨ●様…wはぁい、了解しました、お疲れ様でした♪】
>>456
本当〜？（ほんわり笑い）コロナちゃん……ね？ありがとう〜手伝ってくれるのね〜！
いいこいいこ♪（少し腰を屈めて目線を合わせると子供にするみたいに頭を撫で撫で）
【えっと、顔見せ…とのことですが、お時間は大丈夫ですか〜？】

（ちょっぴり顔を赤らめて）こ、子供扱いすんな〜！
（しかしまんざらでも無さそう）

【あと少しだけ大丈夫っぽいです；】
【この後の展開どうしましょうか･･･】

壁｜∀・)!!
ターゲット、発見だわ・・・
しかも二人も・・・うふふ・・・

【こんばんわです】

…あ、おねえさんの名前はね、瀬戸織衣っていうの。よろしくね♪
（微笑しつつリボンを唇に近付け何か呟く。リボンが独りでに空へ向かってピン、と伸びたかと思うとお辞儀みたいに先っちょだけをチョイと下げる）
ふふっ、この子も『よろしく』だって〜

【凍結か…もし宜しければ、ですが、私の方で勝手に終わらせる…という手も…】
【あ、えっと、物語の展開ですかね？】

（自身はまだ悪の気配に気付いていなかいが、手許のリボンは察知したのか、忙しなげに揺れ始める）
？？どうしたの〜？

【はじめまして、今晩和ですﾉｼ】

【上の発言、>>459です；】

>>460さん
織衣さん、だね！　うん、よろしく♪
って、うわっ！（リボンの動きにびっくり）
あはは、おもしろいね！キミも、こちらこそ宜しくね♪

【凍結だと、今度いつ一緒の時間になるか分からないので、ここで一旦終わらせた方がいいかと･･･】
>>459
【初めまして。初心者ですが宜しくお願いします。】

んー、でも未知数の相手が二人はちょっと不利かしら・・・
いや、何とかなるといえば何とかなるかも・・・でも・・・
（壁の影で腕を組みながらぶつぶつと・・・）

>461
【初めまして。よろしくです。】

>463
【こちらこそよろしくです。私も初心者なんで一緒に楽しみましょうｗ】

んっ？（こちらも気配を感じてあたりを見回し、サーティアを見つける）
･･･あそこにいるの、誰？

【そろそろちょっと時間がヤバイかも知れません；】

あ、この子もコロナちゃんのこと気に入ったみたぁい（コロナの頭をリボンがひと撫で。しかし直ぐにサーティアのいる方角に先端を向けて、幾度も指し示し）
もぉ〜、さっきから……
…誰かいるの？（困り顔）
（リボンに引きづられるようにサーティアのいる方へ）

>>463【うぅむ…。この場で終わらせるとなると、発見→逃走！とかが妥当でしょうか…？】

う〜、リボンにまで子供扱いされたぁ･･･（むくれっ面で）
にしても、この気配は、まさかあの人から･･･？

【それで良いと思います。＞発見→逃走】
【なんか他力本願みたいですみません･･･；】

壁｜Д・）!!!
ば、バレたのかしら・・・？
えーい、ノリでいっちゃえっ！
（ばっ、と影から出てくると）

初めまして、ね・・・うふふ・・・
私はサーティア・・・貴女達の持つ『カケラ』が欲しいの・・・
ねぇ、大人しくくれないかしら・・・？
そしたら酷いことはしないわよ・・・くすくす・・・おーほっほっ・・・（手の甲を口に当て、高笑い

う〜ん、子ども扱いっていうか可愛いから、つい♪
（ほんわり笑顔）
（しかし続くコロナの言葉に神経を張り詰め）
そう、みたいねぇ〜（のんびりとした口調で言うも僅かに厳しい表情で）
………っ逃げましょう！！
（くるりと踵を返す。コロナの手を取ると、未だにサーティアの方へ向かおうとするリボンに逆らって走り出し）

【いえいえ〜】
【むしろ私の方こそ、優柔不断＆展開ﾍﾎﾞﾝで申し訳ないくらいですっ；】

>>469
可愛い？あたしが？･･･ならいいや♪
･･･ねぇ織衣さん、あの人って･･･、
（いきなり手を取られる）うわっ！ちょっと織衣さんっ！？
（織衣に引きずられるように走る）
ねぇ、あの人ひとりで何か言ってるよ？放っておいていいの〜！？

【いえいえ、こちらこそです本当に；】
【そろそろ時間限界なんで落ちます】
【次のレス最後で】

い、いいの…だって見るからに強い…っ
（息を弾ませ必死で走りながら後ろを振り返ると、如何にも強そうな外見に眉を下げ）
…‥・・
もぉぉ！キミが引っ張るから、強そうな人と会っちゃったんだよ！？
（めっ、と未だ主と逆方向へ向かおうとするリボンを叱りつける）
大体、キミは……っ！（お説教を続けようとした瞬間、乱暴に暴れ出したリボンが脚を出した先に布地を張り、ひとり派手に転ぶ）
！？きゃぁぁ〜っ！
《ずべっ》
（直前でコロナの手を離した為、コロナは逃走を続ける）


【こ、こんな感じで良かったでしょうか？；】

（高笑いをしてる間に突然走り出す二人）
っほっほ・・・・あ、ちょっと、まだ話は終わってないのよ〜っ！！
ま、待ちなさいってば・・・！コレじゃ私一人が喋ってて、なんだかカワイソウな子みたいじゃない・・・？
だ、だから、待ちなさいってば・・・それでも正義の魔法少女なの〜！？

（とぼとぼと二人の去ったほうに歩きつつ）
ぐすっ・・・泣いてないもん・・・えぐっ・・・
わ、わたじの強さに恐れをなしたのね・・・ぐしっ・・・
（なぜか目には光るしょっぱい水がｗ）

サーティアたんは置いてけぼりか…
ちょっとかわいそうな気も…ガンガレサーティアたんｗ

（よく分からないまま必死に走っている）
（やがて静かな公園まで辿り着き・・・）

はぁ、はぁ･･･ここまでくれば大丈夫、だよね･･･。
ねぇ織衣さん、さっきのあの人ってやっぱり、普通の人じゃないのかな？
『カケラ』がどうのとか言ってたし、あの気配は･･･、

あれ？（自分の手をつかんでいた織衣が居ないことに気付き）
･･･織衣さん？どこ行ったの？
･･････あたしとは違う方向に逃げたのかな？
まぁあれだけ早く走ったんだし、あのサーなんとかって人に捕まってる事は無いか･･･。

それにしても、『カケラ』を狙うやつがこっちに来てるなんて･･･。

（逃げてきた方向を静かに見据え、つぶやく）

【落ちます、お二人共今日はありがとうございました。】
【慣れるまでまだ掛かると思いますが、また御一緒してくださいね】
【それでは･･･】

>>473
【いますﾉｼサーティアﾀﾝはひとりぼっちじゃないですよ〜w】
>>474
【私の方こそ不慣れで…。レスも遅いし申し訳無いです；】
【今日はお相手ありがとうございました！お疲れ様です】

コロナﾀｿかわいい･･･
これからも頑張って！

>コロナさん
【お疲れでした。また一緒に遊んでくださいねﾉｼ】

>瀬戸さん
【も、もしかして・・・私のレス待ちでしょうか・・・？
もしそうだとしたら・・・ゴメンナサイ、今すぐっ】

>>473
【ありがとうです。でもまだ瀬戸さんがいらっしゃってくれるようです。】

>471
（えぐえぐと喉を鳴らしながら歩いていると、スッ転んでいる魔法少女を発見。）
え〜っと・・・・・ワナ・・・かしら？
でも、据え膳食わぬはなんとやらって言うし・・・
（指をパチ―ンと慣らし、手袋たちを呼び出す）

〜〜〜…いったぁ〜ぃ・・ぐすっ……
（涙目で白いレオタードに付いた埃を払い立ち上がる）
何とか…逃げれたのかしら…？
よぉし、これ以上痛い目に合わないうちに帰るぞ！
って、誰かさんのせいだけど〜……ね？
（しゅんとうなだれるリボン）
（再び笑顔を浮かべると走り出す）

【落ちますね〜。サーティアさん、お疲れ様です】
【拙いレスにお付き合い頂きありがとうございました】

【Σあぁ！！ご…ごめんなさい！】
【……これに懲りず、また機会がありましたら宜しくお願いします；サーティアさん、本当に申し訳ありませんでしたっ】

>479
（いざ手袋達をエモノに飛び掛らせようとすると、魔法少女は立ち上がる）

やっぱりワナだったのね・・・アナタ達はさがってなさい・・・
（虚空に浮く手袋達を後ろに下げ、様子を窺っているが、普通にホコリを叩き、普通に走り出され拍子抜け。）
あら、単なるオマヌケさんだったみたい・・・orz
まぁ、いいわ。見た感じわかる能力はあのリボンね・・・どう無効化しようかしら・・・
うふふ、愛は障害があったほうが燃えるわ・・・くすくす・・・

（手袋達とともに掻き消えるようにその場から消える）

【あぅ、私の遅レスのせいで・・・orz】
【ごめんなさい。お疲れ様でした。懲りずにまた構ってくださいね。】
【私の方こそ付き合ってもらってありがとうございました。】

「居たぞ！こっちだ！」
ゆうこにとっては慣れない魔法。その効果は短時間で消える。
再び印を結び直そうとしたところを、銃を持った警官隊に見つかる。

ここは２階。
警官隊に追いつめられた背後には窓がある。
判断は早かった。
ゆうこは躊躇無く窓の外へと身を投げ出した。
この程度の高さなら、ゆうこには何の問題も無い。

うまく包囲網の外側へ出ると、人気のない通りを走り去っていく。


【待ち状態です。】
【敵さんも味方さんも、いらして下さい。】

【こんばんはー】
【少しだけお付き合いしてもよろしいでしょうか？】

>>483

（全力疾走の最中、急に止まる。）

おっとっと…！
こんなところに魔法少女さん。


【こんばんは。初めまして。】
【少しロムらせてもらっていました。】

ふぃ〜･･･今日も疲れたよぅ。早く帰ってお風呂でも･･･
（先程、女性を襲っていた低級魔物を一匹追い払ったばかり。言葉通り顔には若干の疲労が）

･･･ん？
誰か向こうから走ってくる･･･？

【初めまして】
【新参者ですがよろしくお願いします】

【名前入れ忘れた･･･】

>>485
【初めまして！】
【…。ということは…　こうなりますか？】


（ゆうこは止まりきれずにコロナさんの腕を握ったまま数十メートル引きずり、）
（前方のもう一人の少女にぶつかる寸前で足を止める。）

（あれ？ この感じ･･･もしかしてあの人も魔法少女？）
あ、あのぉ･･･って、ぅわぁ！？
（いきなり手を取られ引きずられるようにつられて走る）
ま、また〜〜〜？！

【レス遅くてすみません；】

【私もよろしいですか？】

>>488

もう！　≪韋駄天≫の魔法が効き過ぎだってのに…
ごめんなさい。
突き飛ばさなかっただけても良かったけど…。


（そして、コロナさんをまじまじと見つめる…）
へぇ〜　そうなんだ！
あなた魔法の国から来たんだ。
感じる…。
あたしも行ったことあるから。

（引きずられながらもゆうこに問い掛ける）
あ、あの！あなたもひょっとして、魔法少女なんですかっ？！

【宮下さん、自分は全然OKですよ〜】

>>489

【どういった展開を望まれますか？】
【１：互角に戦闘】
【２：宮下さんが圧倒的な力の差を見せつける】
【３：ゆうこの方が強い】
【４：エロへもっていく（魔法少女側がやられる）】
【５：４の逆】
【６：話だけで終わり】

あれは…ん？レオタードっ娘じゃない！？コロナとかいう娘はいるのに…(汗
部長め、おかしな仕事押し付けやがったな(怒
［魔術：リサーチ］
ン〜…、植原ゆうこ…わからん、もう少し様子見とくか

【お願いします】

【一応、今日は６というか、様子を見る程度で…】

>>491
え？
あったりまえじゃんっ♪

（ゆうこは何もない空中に手をかざすと、手の中に金属の杖が出現する。）
（そして、カッコつけて振りかざしてみせる。）

>>495
そっか、じゃあ仲間だね！

（それにしても･･･なんでこっちの女の人って、みんな大人っぽいのかなぁ･･･）


【すみません、急用で落ちます】
【とりあえず今日は顔合わせだけという形でお願いします･･･】

【一旦、中断ですかね。宮下さんも出てこられないようですし。】


【↓参考までに、この辺りがキャラ設定になっています。】
>>240
>>317-318

っ･･･と。（急に足元がふらつく。先刻の戦いで魔力を消費し過ぎたらしい）
あはは、さっきちょっと頑張り過ぎたみたい。こっち来てから、力の調節が下手くそになっちゃって･･･。

今日はもう帰って休むことにするよ。
また会おうね！

（疲労した顔に満面の笑みで、手を振りながら駆け出す）

【自分勝手ですみません･･･；】
【本格的なエロシーンのロールができるのはいつになるやら･･･】
【お付き合いありがとうございました】

>>498

また会おうね〜！

（こちらも満面の笑顔で。）
（ゆうこがコロナさんに対して、少しだけ変な気を起こしているとも知らずに…）




（でも、うーん…　誰かに見られているような…。気のせいか。）

【すいません、ちょっと仕事で落ちてました。コロナさん、また！】

あっ、コロナとかいう娘が帰った…、もう少し植原ゆうこの様子を見るか。

杖を空中に放り投げると、杖が煙の様に消えてなくなる。

「舞衣変化！」
全身が青白い光に包まれ、やがてその光が消える。
普段着のゆうこに戻る。
ゆうこの手には、青い小さなステッキが握られていた。

元の姿に戻ったか…少し、あいさつ程度に手を出しとくか。
［魔術：見えざる手］
ウリャ！
サワサワ…(ゆうこの胸を触る)

！！
きゃああーっ！！
（二、三歩、後ずさりして、思わず胸を押さえる。）

（そして周囲に目をこらす）

［魔術：テレパシー］

《周りを見てもムダなんだな〜。コリア(こりゃ)、今日は君のことが知りたくてね。よろしいかな？》

《なによ。魔物がいったい何を聞きたいっていうの？》

（ゆうこも思念で返す）

《何ィ？魔物〜？俺は魔人…ゲフッゲフ、サラリーマンだ！下級生物と一緒にされたくないな》

>>506

《上級の魔物…。で、その魔人さんが何の用？》
《鍵のカケラが欲しいなんていう単純なことじゃないよね》


【質問：君のことを知りたいの意味。】
【ゆうこを責めたい or 何か聞きたい】
【どちらでしょう。 今、それでちょっと悩みました】

【何か聞きたいの方向で…、Ｈなことはまだ早いかと…】

《まぁ、バレたら仕方ない。君は異世界に行き来できるらしいねー。うちの社長(魔王)が興味あるらしくて…》

《フフ、興味をそそらせるが今日はこのへんにしておこう…また話そう！アニョハセヨ！…違うか？》

【すいません。用事落ちです！またお願いしますね。申しわけない！】

《詳しく話してみなさいよ。》

《あたしは魔法の世界の住人から魔法を教わった。》
《王女様にも直接会って、鍵のカケラのことも教えてもらった。》
《魔物も、ある意味その魔法の世界の住人。》
《だから、悪い魔物ばっかりじゃないことは知ってる。》

《でも、いきなり、胸さわるような貴方はどうだか知れないけど？》
《その社長ってのもね…》

>>509
【はい。では、ここらで落ちます。またお願いしますね。】

【一足遅かったorz】

（サーティアの元に使い魔の蝙蝠が飛んでくる）
よしよし、イイコね・・・さて、コレが今確認されてる魔法少女達ね・・・
意外と多いわね・・・選り取りみどりだわ・・・うふふ、今から楽しみ・・・


名前：遠崎 香苗 ◆W16ghca5nc
年齢：１３歳
衣装：紺のチアガール

名前：藤井 晶
年齢：1４歳
衣装：ゴスロリ＋ネコ耳ティアラ

名前：高坂 紗季 ◆pzcuroTcQY
年齢：１７歳
衣装：ミニスカメイド＋黒ニーソ

名前：武川 みもり ◆d51Y7hoOJU
年齢：１０歳
衣装：犬耳＆尻尾、ミニスカ＋帽子

名前：月森 ひなの ◆6/n4nwZbwk
年齢：１０歳
衣装：フリフリ衣装＋ネコ（生）

名前：鳳 ニナ
年齢：１４歳
衣装：軍服、短パン＆白ニーソ

名前：ミト ◆NDT3ae2VEM
年齢：１１歳
衣装：巫女装束

名前：神時 カグヤ
年齢：１６歳
衣装：Ｔシャツ＆短パン

名前：植原 ゆうこ/ユウコ・トエル ◆K4qfvhxclk
年齢：１８歳
衣装：瑠璃色ローブ

名前：相原 聖斗
年齢：１５歳
衣装：妖精＋十字架のアクセサリー

名前：クリス ◆Sn2gRa3Prk
年齢：１２歳
衣装：黒い魔女帽子、ミニスカローブ＆烏のマペット

名前：瀬戸 織衣
年齢：１６歳
衣装：白いレオタード

名前：コロナ＝サーキット ◆JqSNkwH./2
年齢：１４歳
衣装：赤地に金のラインが入ったチャイナドレス

【簡単にですがまとめてみました―】

【誰もいないですかなー？】

>513
【一応いますー(=ﾟωﾟ)ﾉ】

(枕を引きずりながら歩いている) 新品の枕が買えたよ！63パーセントの羽毛枕だ！いつもの場所に行こう。 【居ますよ！少し遊んでくれますか？】

【あらあら、被ったんで自分は消えときます〜ﾉｼ】

【一緒にやりませんか？】

【うわう！人が居る】

【でも自分眠いんでコレで消えます〜、明日の３時くらいからいるかも・・・（・　・）ノシ】

>517
【お気持ちありがたいのですが、悪サイドが常駐しすぎと名無しさんからご指摘あったので】
【自分常駐しすぎかな、と・・・orz】
【それでは楽しんでくださいﾉｼ】

【何かみんな落ちちゃったみたいなので落ちます】

【ただいまからお待ちしております。】

【悪役に挑戦したいのですが良いでしょうか！？】

（謎の魔人からの思念が途絶える。）

>>523
【かっこよく登場しちゃって下さい。私でよければお相手させて頂きます。】

キャラ詳細！

【名前】だーく・うぇんでる
【年齢】１８歳
【誕生日】４月２日
【血液型】Ｂ
【容姿】アメリカの美人女優（笑）、金髪、青い眼、豊乳
【サイズ】１７３センチ、５８キロ、上から８４、５５、８２
【基本装備】日傘（盾）、和服、胸パット（笑）、ブーツ
【趣味】女には「お姉さま」と呼ばれること、男には貢いでもらう
【魔法能力】未解明
【その他】我那覇、宮下の上司に当たる外国から来た女装癖のある美形、本人いわくバイセクシャル。


【悪役の方で会社みたいなのがあるので…】

〈突然風が吹く！〉

【まだ登場していません】

【乱入しても平気ですか・・・？】

きゃああーっ！！
（突然巻き起こった突風に吹き飛ばされる）

うぐっ
（路上に落下）

今日はいったい何なの？

〈倒れ込むゆうこの前にいつの間にか立っついて〉

私の後輩との会話はどうだった？楽しめたかしら…？

【あ、麻酔さん自分はＯＫですけど】

【あ、どうも／／／、と言うか初めましてですね、今後ともヨロシクです・・・】
【私も我那覇さんの上司に当るものなのですが･･･、ウェンデルさんが良ければウェンデルさん
より微妙に下の地位と言う事で･･･】

>>529

！！
（ゆうこが今まで感じたことがない程の邪悪な波動を感じる）

……！！
…
す…、すごい邪気…
（声は震えている）


（ゆうこは、恐る恐る顔を上げ、その正体を確かめる。）

>>531
【まあ、それで良いのなら…】

あらあら…姿を確認してるの？一生かかってもわからないと思うけど…
〈ゆうこの手を踏みつける〉
痛い…？

>>531
【どうやら、私が地位を決めてしまった感じもありますが…。】
【書いてる最中に麻酔さんの書き込みが間に挟まりました。】

>>533

ああっ！！
（痛い。）
（手が地面に縫いつけられた様に動かない。）

痛いの…？
あぁ、変身させるつもりはないから…そのまま痛みを快感になるまで踏んでいてあげる。
…私も異世界に興味あるの。鍵はどうでもいい

何言ってるんです、社長からは鍵をとってくる為に
こっちに（日本）に呼ばれたんでしょう


麻酔はウェンデルの隣に音もなく現れた

>>536

ぐっ…、
ああーっ！

うっ…

（空いているもう片方の手で持てるだけの魔力を地面に叩きつける。）
やあっ！！

≪魔法：高圧電流≫

（しかし、変身していない状態では、魔力はいくらか落ちる。）

あら…秘書の麻酔さん…
呼んだ覚えはないけど？さすがは社長ね。
宮下君を帰らせたところで既に気付いたみたいね…
ねぇ？植原さん、まだ痛い？

【こんばんはー。】
【様子を見て参加してよろしいでしょーか？】

【こんばんわー（・∀・）】

〈高圧電流を受け〉

〈魔法：無力化〉
ムダね…、人間のあなたからは何も受けない…
私達は人間のままだけど…魔の能力を持ったね

【麻酔さん、秘書なら良いのでは？社長の側近としてなら部長以上でしょ？】

【今日は人が多いような・・・入らせてもらってもいいですか？】

【いや、でも設定て言うかキャラ詳細では私一応サーティアさんの部下（側近？）
なので･･･ウェンディさんの臨時秘書と言う事で･･･＾＾】

効かな…いっ…。

う…　

ん…　


（徐々に痛みを感じなくなる。）
（全開で魔法を放ったことで極度の精神疲労状態に陥り、意識が遠のく。）

【ところで、反撃許可は出ますでしょうか】
【ダメならダメでいいですよ。ただしカケラを奪うとか殺すとかやめて下さいね。】

【相原さんこんばんは〜ﾉｼ】


【ゆうこさんの助けに入る感じでよろしいでしょうか？】
【あ、参考までに、自分の設定は>>452の通りです】
【初心者なんでお手柔らかにお願いします；】

…所詮、変身しなければこうなのね。
かわいい…ゆっくりお眠りなさってね？

【麻酔さん、そうですか。それでいきましょう】

【植原さん、ん〜まだ初心者でわからないませんから、そこは植原さんに任せてもいいでしょうか？】

で、どうするんです？この魔法少女･･･
本社に持って帰るんですか？


ウェンデルとは適度に距離をとって話し掛ける

【こんばんは。それでは僕もコロナさんと一緒に入らせてもらってもいいですか？】

【こっちは意識を失ってしまったので、ゆうこをどうするかは４人の方に任せますよ。】

【やっぱりこの場合ゆうこさんを助けに魔法少女が･･･って感じですかね】

【じゃあそんな感じで行きましょう】

>>550

会社に持って帰るのは…勿体無い。麻酔さんはどうしたい？

（普段着の姿で道を歩いている）
ふぅ、今日も暑い夜だなぁ･･･。
（ふと、女の人の悲鳴が耳に入り）
今のは･･･！？

（声のしたほうへ走っていくと、気を失ったゆうこさんと二人を見つける）
！！
こらーっ！ その人から離れろーっ！
（変身するのも忘れ、丸腰のまま突進）

【レス遅くてすみません；】

(枕を持ちながら歩いている。) ふぁー今日はいつもと違う場所に行こうかな。(コロナさんの声が聞こえ。) 何かな・・・行ってみよう。

そうですね〜･･･、ウェンデル様･･･魔法少女の気配が近づいてきます
どうしますか･･･？

麻酔は厳しい顔つきになりウェンデルを見た

いっそサーティアﾀｿを副社長あたりに祭り上げれば…
とか提案してみるﾃｽﾂ
スレ始まった頃からずっといるし

魔法少女が突進しているのが見え、麻酔はウェンデルを庇うようにして
一歩前に出た

あら、魔力を感じる。せっかくのところを残念…
麻酔さん…後はお任せしますわ。
〈ふわりと浮いて〉
私を怖がらなくていいのよ？仲間同士なんだ・か・ら、それとも…、頑張ってね…
〈空から消える〉

【用事落ちです。戻ってこれるかわかりませんが、努力します。すいません】

(その場所まで来て) あの子魔獣に突っ込んでるよ。守らないと。【コロナさんが魔法少女だという事を知らないので・・・】 クロスチェンジ！行くぜ！

･･････、
あの人はぁ･･･仕事の途中で居なくなるなと何度言えば分るんだ･･･

呆れたように呟くとパチンと指を鳴らした、

【はい〜さようなら】
【私もすぐに落ちてしまうかもしれませんがヨロシクお願いします〜（汗】

（現場に到着し、倒れているゆうこさんの前に立ち塞がる相手を睨む）
その人に何してるの！？
そこ、どいてよ！
（一刻も早くゆうこさんの元へ行ってあげたいが･･･）

【聖斗さん私人型魔物なので魔獣ではないんですよ＾＾】

【ウェンデルさん、お疲れ様でしたーﾉｼ】

【とりあえずバトルになるのですか？だったら結果的に麻酔が途中で
逃げる、モトイ消えると言う方向で・・・】

【そうですね、ではその方向でよろしくお願いします。】

【麻酔さん、すいませんでした！ウェンデルさん、さようなら。】

指をならした瞬間、強風が吹き荒れた

うっ･･･！
（強風が全身に吹き付け、思わず顔を両腕で覆う）

やっぱりこの人も、魔族･･･！
なら･･･『メタモル』！
（呪文を唱えると、全身を光が包み込み、一瞬にしてコスチュームに変身する）

【そ・・・そろそろ落ちるかもしれません(汗】

(走っている途中で麻酔さんの顔が見え) あっいつかの薬女じゃん。この前のお返ししないとな・・・

くすくす、それ以上近づくな、お前の仲間がどうなってもいいのか･･･？


麻酔はゆうこの近くに行き黒いマニキュアの塗られた長い爪を
ゆうこの首に当てた

相原聖斗ただいま参上！あれ、いきなりピンチな状態？

くっ･･･！
（忌ま忌ましげに麻酔を睨む）
（何も出来ないのが悔しい）

【時間大丈夫ですか？；】

【あﾞー適当に技出してもらえると嬉しいです＾＾；】

【展開が滞ってるようなら助っ人役登場させましょうか？】

【一応、見てますよ】

(麻酔さんの隣に移動してほっぺにチュウ) アハハこの前のお返しだ！

っ･･･この･･･ひきょーものーーー！
（進退窮まったのか、半ばヤケクソでニョイボウを地面にたたき付ける。すると地面辺り一面に小さなひびが割れ、そこから魔力の波が噴き出した！）

【度々すみません；】

って、ちょっとそこの人！何してんの？！
（いきなり現れた相原さんに驚く）

(コロナさんの方を向いて) お返しだよ！彼女は何で捕まっんの？

【麻酔さん、お時間は大丈夫ですか？･･･もう落ちちゃいました？】
【もしあれでしたら、麻酔さんが力の差を見せ付けて･･･って感じでもいいですよ？】

・・・・・・
騒がしい…じゃないの……
（首に爪を突きつけられた状態でゆっくり麻酔さんの方を振り返る）

（不気味な緑の光線を放つ眼で麻酔を強烈に睨み付ける）

(ユウコさんの様子が変わったのに気づいて離れる。) ヤバい感じ・・・

【滞ってますね･･･】
【皆さん落ちてしまいましたか？】

【居るのですがうまく話が進まない・・・】

（少し、目つきが優しくなると、）
（ユウコは麻酔さんの鼻に息を吹きかけた）

≪魔法：麻痺の快感≫

｛説明・気持ちよくなりながら全身が麻痺します｝


（やがて、手の力が抜けアスファルトの上に落下するが、うまく着地する。）

【話を進めて下さってありがとうございます。】 (うーむ。どうしようかな。ヤバい感じがするけど、多分魔法少女だし・・・とりあえず話かけてみよう。) ねぇ、君は誰？

す、すご･･･一瞬でやっつけちゃった･･･
（ユウコさんの魔法の威力に驚く）

【何とかして話にまとまり着けなきゃですよね･･･】
【もしくは凍結でしょうか･･･】

【凍結にしないと終わりそうに無いですね・・・】

……。

（不気味な緑色の眼で相原さんを見つめる）
（ユウコの全身からは禍々しいまでの魔物特有の邪気が発せらている）

（にっこり微笑むと、相原さんに背を向け、路地を歩き出す。）

（ユウコの眼から緑色の光が消えると、ゆうこは気を失いその場で倒れ込んでしまう。）

【どうもです。】
【元に戻って、再び、気を失って倒れた状態です。】

あっ･･･だ、大丈夫？！（倒れたゆうこの元へ駆け寄り、上体を抱き起こす）

とりあえず無事みたいだ、良かった･･･。
･･･この人、さっきの魔法といい雰囲気といい、ただの魔法少女じゃ、ない･･･？

【なんとか終わりそうですね･･･】
【自分が力不足ですみませんorz】

はぁはぁ今のは誰だ？気分が悪くなった・・・帰ろう。 【まとめて下さってありがとうございます。落ちます。】

>>596
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】

>みなさん
【こんばんはです。ROMってました。人がいっぱいいるのは嬉しいですねｗ】

【あの、提案なんですがアンカーをちゃんとつけませんか・・・？　あとはレス順を決めたり・・・】
【複数のときは各自がバラバラに動くと中身がぐちゃぐちゃになりやすいんではないかと・・・】
【そんなえらそうなことを言ってみたり・・・】

>>598
【こんばんわ。】
【＞レス順を決めたり･･･そうですね、その方が滞ったりしなくて良いかも知れません。】
【人が多い時はなおさらですね】
【なりきりって難しいな･･･（何を今さら）】

わはははは
(いきなりサーティアたんを指で浣腸)

一応順番決めとく位は
やっておいてみては?
だんだんわからなくなるぞ〜

>>600
【こんばんわ〜】
【次からはレス順決めてロールしますか。】

>>601
【こんばんわ】
【しかし残念な事に悪人よりも凶悪な睡魔が…】

>600
（サーティアの自室。薄暗い部屋の中で宝珠を眺めているが）

・・・・・ひゃんっ・・・っ!!
（後ろ手にわるものさんの手をホールドし）
もう、あいかわらず悪い子ね・・・めっ！

【リアルタイムでお話するのははじめまして、ですね】

>601
【雑ならともかくキチンとしたロールはソレのほうがいいかと・・・】

>602
【睡眠は大事ですからあまり無理はなさらずに･･･】
【またの機会（あれば）にお願いしますｗ】

>>603
わはははは
(後ろから陰毛やクリトリスがはみ出そうな位に
股間をまさぐり)
今宵も美しいですな〜
【こちらこそ始めまして】
【犯しちゃいたいが、先の理由で…(>_<｡)
あと1回が限度カモ】

>605
あらあら・・・嬉しいコトいってくれるじゃない・・・くすくす・・・
んっ・・・ふぁ・・そんなとこ・・・っあっん・・・♥
でも、ダーメ・・・私がオスに興味がないの、知ってるでしょう・・・？
私がオスと交わるのは精気のやり取りをするときだけ・・・

【コロナさんのおっしゃるとおりですね。】
【ムリはなさらないで下さいね・・・？】

>>604
わはははは
命拾いをしたな…
今度会う時には
君の大事な所に
俺の白いDNAを大量注入ね…
(ペニスを出して彼女めがけて射精)
わはははは！
【本当に機会があれば、
宜しくね〜ﾉｼ】
【後はサーティアさんとどうぞ〜】

>607
うわわっ！？　ちょっと！！（いきなりのわるものさんの露出に顔を両手で覆いながら）
･･･な、何だぁ今の･･･？（顔を真っ赤に紅潮させて）

【ゆっくり休んでくださいｗ】

>>606
わはははは
解ってるって…
(股間を覆う布を剥ぎ
尻を撫でて四ツん這いにして)
(いきなり秘唇に肉棒を挿入して
乳房を掴みピストン運動)
ほら…
夜食だ…
(中に多量に射精)
(肉棒を引き抜き)
…今度は
腹一杯にしてあげますね…
わはははは…
(闇に消える)
【軽くやってしまってスマヌ(^_^;】
【次回機会があれば宜しく〜】
【あとはコロナたんとお二人で…ﾉｼ】

>609
あ、ちょ、ちょとぉ・・・ダメだって言ってるでしょう・・・？
きゃんっ！
（わるものさんに組み敷かれ）
あ、だめ・・・だった、らぁ・・・ちょ・・・ふぁあ・・・＆hearts;

（吐き出された白濁は全て飲み込まれ、消えていく）
い、いっぱいぃ・・・凄い勢い・・・＆hearts;
相変わらずムダにいっぱい出すわねぇ・・・くすくす・・・
こんな時間に精気摂ったら太っちゃうじゃない・・・もぅ・・・＆hearts;

【今度はちゃんと、ね・・・？】
【おやすみなさいﾉｼ】

>コロナさん
【どうしましょう・・・？　ロール、回しますか・・・？】

>610
【うゎ・・・記号間違えた・・・orz】

>610
【もしそちらさえよろしければ･･･。】
【時間とか大丈夫ですか？】

>612
【多分大丈夫だと・・・】
【コロナさんは平気ですか？】

（自室から掻き消えると、次に姿を表したのは駅の券売機）
うふふふふ・・・ココの穴にガムをつけておけば人間どもは困るって誰か言ってたわね・・・
人間が困れば魔法少女が出てくるって寸法・・・
・・・か、完璧だわ・・・おーほっほっほっ・・・！！
（コソコソとつり銭口にガムをくっつけてますｗ）

（コスチュームを身に纏った姿で辺りを見回す）
こういう真夜中のほうが、悪い魔物とかがたくさん活動してるんだよね。
･･･暗いの怖いケド･･･、そんなの言ってられないもん。

ん？（耳を澄ませると、どこからか高笑いが･･･）
この声、どっかで聞いたよーな･･･
（声のする駅の方へ駆けて行く）

【それじゃ宜しくお願いします】

>614
（次の券売機につけるためにクチャクチャとガムを噛みながら）

それにしても、このワナって遅効性なワケでしょ・・・？
もっと手っ取り早く魔法少女をおびき寄せる方法ってないものかしらね・・・
（噛んだガムを口から取り出し、今まさに券売機に！）

【こちらこそヨロシクです。】
【終了時間をリミット５時半くらいにしたいのですが・・・】

（駅に辿り着くや否や、仕込み中ｗのサーティアを発見）

あぁっ、やっぱりこの前の変な人だ！
･･･ていうかさ、何やってるかな･･･。（冷ややかな目を向ける）

【分かりました。お願いします。】

>616
（暗いホールに響く足音に、ガムを手にくっつけたまま振り向き）
あら、あなたこの間の・・・うふふ、前々遅効性じゃないじゃない・・・
それとも、私に会いにてくれたのかしら・・・？
（左手の指の間ではネバーっとガムが伸びてます）

あら・・・？　『カケラ』の波動を感じない・・・？
まぁ、後で調べればいいわ・・・。まずは『魔の快楽』ね・・・うふふ・・・
いきなさいっ！
（叫ぶや否や、指のガムがみにょーんとコロナさんに襲い掛かります）

【あとは勝ち負けだけ決めておきましょうか？】

>617
あのさ、ひとつ言わせて貰うケド･･･それやってて虚しくない？
噛んだガムとか汚いし。

ま、いーや。悪事を事前に防ぐのも、魔法少女の務めだもんね！
ニョイボウ！！
（掲げた右手に現れたこん棒を握り、とんできたガムを叩き落と･･･せず、粘りつく）
うっわ、汚いってば！こんなん攻撃に使うなー！

【こちらが負けて、犯されちゃう方向でしょうか。】

>618
そ、ソレは言わないでorz
私だって好きでやってるんじゃないんだからね。
えーい・・・五月蝿いっ！
（ぐにょぐにょと糸のように伸びたガムを操り、細いネバネバがコロナさんのいろんなところにくっついていきます）
（体を動かせば動かすほど細かく、細く絡まっていきますねー）

おーっほっほっ・・・お前達も、ヤっていいのよっ！？
（と言う声とともに、既に券売機にくっついていたガム達も触手の様にコロナさんへと飛び掛っていったり）

補足
〔えと、サーティアが口や膣内（体内）に入れたものは意思をもったかのように動きます。（手袋もまた然り）〕
〔精気を与える、という行為で低級〜超低級レベルの魔族を生み出してるようなもんだと思って貰えれば・・・〕

>619
え？これ趣味じゃなかったん･･･って、ちょっと！
（ガムが身体中に付着し、徐々に身動きが取れなくなっていく）

うぁ･･･き、きもちわるいっ！放せー！
（振りほどこうともがくが、ますます絡み付く）
（券売機のガムも至る所にくっつき始める）

う〜･･･か、かっこ悪い、最高にかっこ悪いよコレ！
てか、いい加減離れろこの変態ガム〜！！
（自暴自棄になりめちゃくちゃに暴れるが、総じて無意味･･･）

>620
うふふふ・・・見た目悪くても勝てばいいのよ、勝・て・ば・♥
（巻き付いたガムが段々と両手両足の４箇所に集まり、動きを制限）
（みょーんと伸びて柱にくっつきコロナさんを拘束したまま宙を舞うかのように縮み）
（そのまま柱にぴったりくっつき硬化→コロナさんを柱がくっついて身動きが取れない状態ですね）

さぁて、そういえば貴女、この間も私のことバカにして逃げてくれたわね・・・？
うふふ・・・どうしてくれようかしら・・・
（指をワキワキと動かしながらだんだんと柱の方に近寄っていきます。）

>621
くそぅ･･･この人プライドの大安売りだよ、タイムサービスで半額だよ･･･。
（悔しげに俯き、ガムに拘束されるがままになってしまう）
あぁぁ、噛みかけのガムに捕まった魔法少女なんてあたしだけだろーなぁ･･･。

バカにされるよーな事してる方が悪いんじゃん！
へ、変な事したらタダじゃ置かないからね！！
（にじり寄ってくるサーティアさんをキッと睨みつける。）

>622
ねぇ、貴女・・・
（と言うが早いか、いきなり手の甲でコロナさんの頬を張ると）
（誰もいないフロアにバチーンという音が大きく響く）

（髪の毛を掴み顔を上に向かせ、自分の紅い目をグっと近づけると）
私、可愛い女の子大好きなんだけどね・・・五月蝿い子はキライなのよ・・・？
あんまり汚い口きいてると・・・どうしようかしら・・・
ともかく少し大人しくなりなさいな・・・くすくす・・・

（自分で叩いて紅くなった頬に、先ほどとは打って変わりそっと手を当てると）
（そのまま優しく頬を撫で）
私もこんなことしたくないのよ・・・だから『カケラ』頂戴・・・？
あなたからは波動感じないけど、でもどこかに隠してるんでしょ・・・？

>623
な、何･･･。
（突然テンションが変わったサーティアさんを以前睨んだまま）

ぐッ･･･！？
（頬を強かに打たれ、一瞬何が起こったのか分からなくなる）
（髪を掴まれ、狼狽しながらもサーティアさんの瞳に釘付けになる）
（しかし･･･）

･･･ふん！
そりゃ誰かさんと違ってあたしはまだピチピチの女の子だからね！
ヒステリー起こしていきなりビンタするような更年期じゃないもんねーだ！
ていうか『カケラ』って何？
（すぐに気丈さを取り戻し、そっぽを向くように言う）

>624
うふふ、強気ねぇ・・・
でも、言ったことを理解することが出来ないおバカさんは痛い目をみるだけよ・・・？

（改めてコロナさんを下から上にねめつけるように見据え）
『カケラ』大人しくだしてくれないんなら無理矢理になっちゃうけど仕方ないわよねぇ・・・？
『魔の快楽』の虜になればイヤでも出してくれるでしょうし・・・くすくす・・・

（顎に手をやると、そのままもう一度上を向かせ）
こんなのはどうかしらね・・・？
（にっこり笑ったまま、いきなりチャイナドレスの裾を捲り上げます）

>625
何をされよーと、知らないモノは知らないもん！
（まだ張られた頬が赤く熱を帯びているが、つん、と首を横に振り気丈に振舞う）

（そっぽを向いた顔を無理矢理正面に向かせられ）
何回ぶたれても、何も出やしないよ･･･。
（目の前の紅い瞳に、ごくりと唾を飲む）

っ･･･！？
（突然服を捲くられ、身体が強張る）
な、何するつもり？！　や、やめてよねマジで！
（服を掴んだ手を振り払おうとするも、拘束されているのでそれもできない）

>626
あれれ、何されようとも知らないんでしょう・・・？
ほんとかどうか確かめなきゃ・・・くすくす・・・♥
（そのまま指で股間をなで上げます）
本当に知らないのかしら・・・？
もう一度だけ聞くけど・・・『カケラ』はどこ・・・？
ここで教えてくれないと、穏便には済ませなくなっちゃうかも・・・くすくす・・・
別に私はいいんだけどね・・・？　

（何故かサーティアの足元には先ほどのガムのカケラが集まってきている）

【何を、とは言いませんが・・・破っちゃってもよろしいのでしょうか？】

>627
なっ･･･ひゃぅっ！？（股間を撫で上げられ、感じた事のない感覚に身体がピクンと跳ねる）
･･･ど、どこ触ってんのよこの変態っ！やめろよっ！
か、『カケラ』なんて知らないって言ってるだろ！？

（顔を真っ赤に染めて叫ぶ。足元のガムには微塵も気がついていない･･･）

【別にいいですよ。そちらの御判断にお任せします】

>628
ま〜だシラを切るんだ・・・ソレくらいの覚悟はなきゃね・・・うふふふ・・・
さすが魔法少女だわ・・・それじゃ遠慮なく・・・って、ちょっとぉ・・・？
（自身の足に絡みつくガムにサーティアも初めて気付き）

（足元のガムは一つに固まりサーティアの腰まで這い昇ってくる）
（ソレは男性器のような形で股間にとどまり、そのまま硬質化し）
なぁに・・・？　オマエもシたいって・・・？
しょうがないわね・・・くすくす・・・♥

（コロナさんのほうを振り向きなおすと）
そういうわけだから・・・この子の面倒も一緒にみて貰うわね・・・？
（２，３度手でシゴくようにガムペニスを擦ってみたり）

だからホントに知らないんだってば！いい加減にしてよ！

う･･･？
（ガムが目の前で卑猥な形に変形していくのを、見開いた目で見つめる）
（顔は見る見るうちに紅潮していく）

な、何それ･･･？
い、一体何考えてんのよっ！？
（信じられないといった様子で顔を背ける）

>630
（駅員と思われる人影がチラチラとみえ）
ちっ・・・邪魔が入る・・・結界張って置けばよかった・・・まぁいいわ・・・

（グニグニと悶え始めた股間のガムペニスを押さえつけ）
わ、私が後で慰めてあげるから・・・ね・・・？

（コロナさんの方に向き直ると）
ラッキーだったわね・・・次はこうはいかないわ・・・
今回タマタマよ・・・うふふふ・・・まだコトを世間に知らせるわけにはいかないからね・・・
せいぜいガムには気をつけることね・・・
（そのまま掻き消えるように消えていく）

【すいません、意識が飛んでました】
【そろそろお時間なんで・・・ここでしめておきますね】

･･･え？ちょ、ちょっと･･･！
（サーティアさんがいなくなると同時に、身体を拘束していたガムも消える。）
（床にしゃがみこみ）

･･･とりあえず、助かったのかな･･･。
でもあの人、凄く強かった･･･あたしを殺す事だって、できたかも･･･。

（人が来たのを察知し）
やば･･･こんな所見られたらめんどくさいな･･･。
よっと。

（立ち上がり、駅の外へ駆け出す）

【長時間付き合って下さってありがとうございました】
【お疲れ様です】
【また次の機会に･･･】

【ウェンデルさん、聖斗さん、ゆうこさん、コロナさん、きのうはいきなり消えて
すいませんでした・・・、一言声を掛ければよかったのですがそれもできずに・・・
今後はこのようなことが無い様気をつけます･･･】

【なんか自分に仲間が増えたみたいですね…テンプレにその他に詳細のせます。】

【その他】元は正義に憧れていた沖縄の青年。
しかし自分に闇の魔力があることを魔界(会社)の魔王(社長)に知られスカウトされる。
その魔力はウェンデル以上ながら様々な魔法少女達を助けるせいで部長にとどまる。
魔法少女→正義、憧れの対象のため困る。なので魔法少女を倒す仕事→宮下に任せるのである。

【こんな感じでいいですかね…】

【もしよろしければ、宮下さんの魔人というのを見て考えたのですが、魔人は闇の魔力を持った人間ということでどうでしょ？
後、麻酔さんは魔物なのですか？魔物より魔人のほうが上だとカキコしたのですが…
もし悪役の方見ていたら返答お願いします！】

ばちばち・・・っ
『転移魔法でこんにちわ。わたし、名前はエディ・ストロベルリア、
　一応前の世界では最強の魔法使いとか呼ばれてました』

【名前】 エディ・ストロベルリア（でも、これは本当の名前じゃないらしいわ）
【年齢】 １４才
【誕生日】 １月１日
【血液型】　Ａ型
【サイズ】 えぇと、細かいのはわっかんないです
【容姿】 青い服(暗めの青。スカートは長い)に赤髪、でもポニーテールにしている部分は緑色なの。
【アンダーヘア】 ？？
【基本装備（服装）】 装備・・自分の魔力シールドをオートで展開しているわ。
【性格】 天然じゃないのに天然っていわれちゃうの
【趣味】 人助け
【魔法能力】 万能・・かなぁ
【男性経験（数）】 そんなの、知らない！
【その他】 通り名はストロベリー・レッド
　　　　　　でも、裏ではクリムゾン・ブラッドなんて言われてるらしいわ

（コロナさんに助けられ、とある場所のベッドの上。）
（コロナさんは深夜の見回りらしい。今頃どうしているだろう…。）

どわっ！

（窓の外に突然現れた少女にビックリする）

わわっ！

あれ？
あたしとお揃いっぽい服だなぁ。


【今の時間は書き捨てですみません。また23時頃現れるかもしれません。】

その頃わたしはこの世界をくまなく散歩していたわ。
何て広い世界なのかしら！一周するのにずいぶん時間がかかってしまったわ！
私のいた世界なんて、せいぜいこの世界で言う国一つ分くらいの大きさだったし・・
それに、何だかこっちの世界では思うように魔法も発動できなくてこの先不安だなぁ

でもね、わざわざ未知の不安を抱えてまでこっちの世界にやってきたのには、理由があるんだ・・
私の命の恩人である精霊さんの故郷が、この世界にあって・・
今大変なことになってるらしいくて、その精霊さんを見つけ出して助けるのが目的なの。
精霊さんは二つの命をもっていたけど・・私のためにその一つを捧げてくれた、だから―
私も命を捧げる！！

この頃、強大な力を持つ魔物に襲われることが多い。
魔物たちは、鍵のカケラを求めるだけでなく、命すら狙おうとする。
王女との約束を果たすため、何としてでも鍵を守らなければならない。
強力な魔物に対して、聖なる魔法で対抗できれば一番良いのだが、
ゆうこには、どうしても『聖』の魔法を操ることが出来ない。

せめて、『冥』の魔法を自分の意志で操ることが出来るようになれば…。

（ベッドから起きあがり、テーブルの横の椅子に腰掛けると、一人考え事をする。）

【待ち状態です。】

初めまして。
新参者ですが、テンプレにのっとり自己紹介させていただきます。

【名前】遠山紗耶香(とおやま･さやか)
【年齢】18
【血液型】AB
【サイズ】身長…167cm 3ｻｲｽﾞ…85/59/83
【容姿】黒のロングヘアーにつり目つり眉
【ｱﾝﾀﾞｰﾍｱ】あるが薄め。
【性格】高飛車だが仲間想いなところも。
【基本装備】赤チャイナドレスと魔力の源の扇
【趣味】人間観察
【魔法能力】闇の炎
【男性経験】あるけど忘れましたわ。
【その他】出来れば敵側の魔法使いとして参加したいです。今後ともよろしくお願いしますわ。

久しぶりの登場じゃ。

(神社の境内でお札を並べながら魔法の練習中)

ウムム深遠なる星海の光よ…
(お札が光を放って浮かぶが…すぐに地面に落ちる)

ふぅーむ、少し調子が悪いのう…地球になれていないせいか・・・？

【>>643はじめまして】

>>644
あら…この波動は一体…？
(物陰に隠れて魔力の波動を探り始める)

随分面白そうね…
(クククッと小さく笑って唇の端を吊り上げる)

【初めましてー。よろしくお願いしますね。】

うーむ、やはり調子が出んわ！
やはり魔法少女たるもの、引きこもって修行、修行では身にならぬ。
実戦形式がミトには一番あっておるのじゃ。
さて、どこかに都合の良い実験台は折らぬかのう…
（ふらりと神社の周りを散歩中）
……むっ！？
（ツインテールが重力を無視して物陰の方向に引っ張られるように動く）
『むっ…？この反応、妖しのものじゃな！？』
あたりを警戒しつつ近づいていく
【よろしくお願いします。1:00程度までしかプレイできないので、ちょっと短いかもしれませんが…】

>>646
(暫く様子を見ていたが)
気付かれたようですわね…

まあ、良いですわ。
腕慣らしにお相手して差し上げましょう…
(扇に魔力を集中させながら気配を消して接近する)

【はい、此方こそ。】

…？
（ツインテールが敵を見失って垂れる）
気配が消えおったぞ。
ミトのかんちがいであったか…？
やはり調子悪いのかのう・・・
（少し警戒を解いてあたりをきょろきょろ見渡しながら歩き回る）

(ミトの背後で急に気配を現し)
さあ、背後を取りましたわ。
不用意に警戒を解いた貴方の負けですわよ。
(魔力を籠めた扇をミトの背中に突きつける)

この状態、どういたしますかしら？
(ニヤリ、と陰湿な笑みを浮かべて背後からミトを見据える)

----！！
(背後に巨大な魔力を感じ)
な、何じゃおぬし！
(扇が背中に当たっているのを知り…)
お、おのれ！不意打ちとは無礼な！
名を名乗らぬか、この・・・うっ！？
（暴れようとするが、扇のせいで迂闊に動けない）
「…ふ……ふん！ この惑星ゴーサンケ王女ミトを相手に、背中をとったぐらいで勝ったつもりとは、タワケものめ！」
（虚勢を張りつつ懐から数枚のお札をとりだす。）

あら…王族の方でしたのね。これは失礼。
私は遠山紗耶香と申しますわ。

もちろん…力が落ちているとは言え、
それ程の魔力をお持ちの方に対して
何も対策をしないほど私は愚かではありませんわ。
(お札を取り出したのを見抜き、扇の魔力をミトを取り囲むように辺りに拡散させる)

さて…いかがなさいますか？
(愉快で堪らないといった笑みを満面に浮かべる)

どうするかじゃと？
知れたこと…こうするのじゃっ！
（ばさっ！と、御札を宙にばら撒き）
ゆけっ、破魔札たち！
（無数のお札が鋭いカッターになって扇の魔力を打ち砕こうとする）
今のうちじゃ！
（隙を見て…見たつもりで…魔力の外に一直線に走り出す）
ははは！ ミトにかかれはこんなものじゃ！

この程度で勝ったおつもりかしら？

…ハッ！
(魔力を解き放ち、辺りに火の雨を降らせる)
(それはミトのお札を焼き払い、いくつかはミトに直撃する)

…いかがかしら？私の炎のお味は。
(ゆっくりとした歩調でミトに近付く)

【そろそろお時間ですね…】

【こんばんは〜。】
【今日も人多いですね。賑やかでいいなぁ】
【とりあえずスタンバってますね〜ﾉｼ】

あんっ！
（後ろから炎を食らい、うずくまるように転んでしまう）
（炎の所為で巫女装束の背中の部分が焼け焦げて素肌が見えている）
あ…うぅ…(紗耶香の方をに顔だけ振り向きながら)
お、おぬし…何者なのじゃ。
なぜ・・・ワラワを…
くぅ…せ、背中が…何か…熱い…のじゃ…
（やけどは負っていないものの、魔力の影響で体温がグングン上昇）

【そうですね。時間的に、次のレスあたりで一旦終了にできれば、と思います】
【落ちは……凍結だと次に来られる時間がわからないので】
【紗耶香さんの方で何かの理由で手を引くことにするか】
【ミトが逆転するかにしようと思いますが、どちらにするかはそちらのレスで決めてくださると嬉しいです】

>>654
【初めましてですわ。以後よろしくお願いしますわね。】

>>655
ふふ…良いザマですわ…
(悦楽の表情でミトの顎に手を添え)

…今後の計画のために貴方の力を計らせていただきましたの。
この程度なら貴方は敵と見なすまでもありませんわね。

…次回お会いしたときに期待ですわね…
(目的とミトを侮辱する言葉を放つとそのまま姿を消す)

【ではこんな形で。こちらからはこれで締めとさせて頂きます。お疲れ様でした。】

＞ふふ…良いザマですわ…
＞(悦楽の表情でミトの顎に手を添え)
あっ…？
な、何をするのじゃ…
（少し怯えた表情）

＞ミトを侮辱する言葉を放つとそのまま姿を消す
…んっ！？
（紗耶香の気配が消えたことに驚き、ゆっくりと身を起こす）
（振り返り、紗耶香が完全にいなくなったことを確認）
助…かっ……（安心すると同時に悔しさがこみ上げてくる）

う……おの…れぇ…
（うつむいて、涙をこらえつつ…座り込んで）
ワラワの…ちからが…少しも…通用……
う…うぐっ、ひっく…　く、くやしぃ…
悔しいのじゃ…ひっく…悔しいのじゃ…ぁ…うぅ…うえぇ…
（こらえきれずに泣きべそをかいてしまう…）

（しばらくなき続けた後、涙をぬぐいつつ、とぼとぼと歩いて神社に戻る）
ぜったい……ぜ、ぜったい負けないのじゃ…次に…ひっく…あったら・・・
【紗耶香さん、ありがとうございました。次は長めにできる時間に合えるとうれしいですね】
【コロナさん、擦れ違いで落ちますが、どうぞ以後よろしくお願いします】
【落ちます】

>657
【こちらこそ、宜しくお願いします。】
【今日はお疲れ様でした。】

【！？】
【待ち状態とか言って、そのまま眠り込んでしまいました。トホホ…。】

参加したいのですが…
一応、自己紹介します！

【名前】りん＝しうぇい
【年齢】１９歳
【誕生日】１１月１日
【血液型】Ｏ
【サイズ】１６１センチ、８４/５７/８１
【容姿】髪はロング、美人系よりかわいい系？
【アンダーヘア】それは言えません！
【装備】赤のチャイナドレス(龍の刺繍)、雷神の槍(武器)、ハイヒール、バッグ(仕事用)
【趣味】ごはん(和食♪)
【魔法能力】元魔法少女なので強い！
【男性経験】言えない〜！
その他は次に貼ります。

続きでーす

【その他】元魔法少女だけど会社に美形ばかりいたことに心を惹かれ、入社してしまう。
カワイさからか、受け付け嬢をしているが魔法少女退治の仕事を手伝わされることがある。
社長が大好きなせいか魔法少女を倒して誉めてもらうことしか考えていない…

（悪役さんの会社に女の子がいないので…よろしいですか？）

チャイナ服キャラ多いな･･･
いや別にどうでもいいけど。

【わるもの】
【サーティア】
【謎のドクター】
【ケルベロス】
【トラップスライム】
【麻酔】
【我那覇 俊郎】
【スライムA】
【宮下信介】
【ダーク・ウェンデル】
【遠山紗耶香】
【燐志偉】


【主な魔物、魔人さん達です。】

ｷﾀ━━━━（´Д｀；）━━━━!!!!
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ここのブリーフケースと
お気に入りを駆使してみ

キャーー！！今日は七夕だぁ！お願いごと、お願いごと…っと。
社長と、けっこんできますよーに☆
かなうといいなぁ…。あわわ、仕事しなきゃ！

　空は、穏やかだった。
　風はなく、雲もなく、一面の薄青に太陽だけが浮かんでいた。
　その光球が投げかける、柔らかなプリズムをさかのぼるように、少女はキッと視線を上げた。
　手には呪符。細い指を徐々に広げ、小さな掌が開かれる。
　念！！
　と……。呪符は何かに支えられたように、掌から一定の距離を置いて浮かび続けた。
　やがて掌はその紙切れを頭上へ、空へと導いていく。
　天……！少女の視界から太陽が消えた。穏やかな空気にたなびく一切れの呪符が、少女の視界を埋め尽くす。
　それを合図に、少女の幼い唇が軽やかに歌い始めた。
「オン、ネンドクラ、ハン、マセンシウ、ソワカ」
「オン、ネンドクラ、ム、ネム、ソワカ」
「オン、ネンドクラ、ハン、マセンシウ、ソワカ」
　風が荒れる。呪符の裏側で、太陽が、揺れた。
「オン、ネンドクラ、ム、ネム、ソワカ―――！」
　ザンッ！
　抜けるような青空に光が走った。
　太陽を射るがごとく、呪符から放たれた光の矢は一直線に空を駆け上った。
「もう一つ」
　少女の髪がかすかに逆立つ。二つ目の光が空に昇った。
　唇の端がかすかに上がる。小さな体は未だ十分な余力を持って、その光の波動を溢れさせる。
「収束…」
　呪符に向かって、両手を重ねる。瞳を閉じ、瞑想――――！
「オン、ネンドクラ、ハン、マセンシウ、ソワカ」
「オン、ネンドクラ、ム、ネム、ソワカ」
「オン、ネンドクラ、ハン、マセンシウ、ソワカ」
「レム、エスラ、トマ、センカ…」
　瞳を開く。
「破！」
　裂帛の気合と共に昇った光の束。それが空を振るわせた。
　耐えかねたように呪符がほころびはじめ、やがて燃え尽きた。
　汗をぬぐう。
　全身を披露に震わせながらも少女の顔には笑みがあった。
「破魔札レーザー……完成、じゃ！」

【なぜか小説風に修行風景を描いてみたり】

これならどんな魔物が来ても怖くないのじゃ。
…そうじゃ。もう、ぜったい…あんな…
あんな情けない戦いは……。（思い出すと、また涙が出そうになる）

……ふう。少し疲れたぞ。
【>>512 >>663 お疲れ様です。色々登場してますね】
【>>志偉さん、はじめまして】

>>667

かわいい〜〜っ（はあと）
（ミトさんをマジマジと見つめて）

聖なる魔法　いいなぁ〜
あたし、尊敬する。

でも、かわいい〜〜っ（はあと）
（舐め回すように見つめる）

【ミトさん、わたしでよろしいですかぁ？】

(我那覇にミトの様子を見て来るようたのまれて)
む〜、部長にまた仕事おしつけられたよー。せっかくの七夕なのにぃ〜！

>>669
【初めまして。邪魔してすみません。】
【重なってしまった様なので、私は物陰に隠れていることにします。】
【その場にはミトさんだけ居る状態でいいです。】

>>668　ゆう子
ん？何じゃ、おぬし……
……ははぁ、わかったぞ。さては…
ワラワのファンじゃな！？
うむうむ。ミトの可愛さをもっと賞賛するが良いぞ。
…ところで、お主からも魔力を感じるのじゃが…やはり魔法少女なのか？

>>669 志偉
（ミトはまだ志偉に気づいていない）

【3人集まりましたので、私->ゆうこさん->志偉さんの順でレスしていきましょう】
【よろしくお願いします】

【って、かぶった…(汗)】
【とりあえずレスしてしまったので……ゆう子さんには気づいてる状況でOKですか？】

>>671

わっ！
見つかっちゃった。
しょうがないな…

（改めて歩いて近づく。）


（間近で見て…）
……。

かわいい〜〜〜っ！（はあと）

【ミトさん、ゆうこさんはじめましてぇ〜♪ミトさんの言うとおり、３人でやりましょ☆】

あれあれぇ？もうひとり魔法少女がいる〜？
どうしようかなぁ。

【今日は会社の人間とは気付かないことでお願いしますー】

>>673　ゆう子
な、何なのじゃ？
（迫られてちょっと後ずさり）
そ、そんなに近づくでない。
というかおぬし、何者じゃ？
ファンならばサインは……うーん、一枚ぐらいあげてもよいがのう…

>>669 志偉
（ミトはまだまだ志偉に気づいていない）

【>>今日は会社の人間とは気付かないことで】
【わかりました。と、いうかミトは元々悪人たちが会社を作ってることも知りませんので】

>>675

え、あたし！？
あたしも魔法使うの！
ねぇ、サインちょうだいっ
（いきなり空中から、どこからともなく色紙とペンを取り出す）

聖なる魔法使える人って尊敬するの。
サインもらえたらお守りにする！
しかも…

（まだ、じろじろ見ている）

かわいいっ…。

(ミトをかわいがるゆうこを見て)あぅ、あの人ミトちゃんかわいがってる…。
それならわたしも〜！

>>676　ゆう子
う、うむ。サインじゃな。
仕方ない。本当はイヤなのじゃが、ミトの達筆を披露してやろうぞ（ちょっと嬉しそうに）
すらすらすらっ！
うむ。これでよし！

『`*=P{>P~{』




…………イヤ、違う！これはゴーサンケ文字じゃった。
書き直し書き直し…

『水戸』

地球の文字ではこんなふうじゃったな？
んっふっふ。家宝にするがよいぞ。

＞聖なる魔法使える人って尊敬するの。
わがゴーサンケ王室に伝わる聖なる魔法は珍しいからのう。
ところでおぬしはどんな魔法を使うのじゃ？
ちょっと見せてみるのじゃ

>>669 志偉
（ミトはこれっぽっちも志偉に気づいていない）