ここは桜第三高等学校の生徒、または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
乙
とりあえず……
∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ ( 1 ) テメー1っ!
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
∧_∧ .∧_∧
( ´∀) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒) 1 .) クソスレ立てんなってッ
/ /) )  ̄.| | |
〈__)__) (__(___)
∧_∧ ,__ ∧_∧
( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ'' バ ) 言ったろーが!!
C /~ / / /
/ / 〉 (__(__./
\__)\)
ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ ヴォケがーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
【参加します】
【名前】三島晴輝(みしまはるき)
【性別】男
【年齢】17才(高2)
【職業】学生
【3サイズ】男も答えなきゃ駄目ですか?
【容姿】なかなか、格好良いが、本人は気付いていない。
【性格】喧嘩っ早く、寝ぼすけ(?)
【NGプレイ】SM
【備考】時々、板から消える。
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 22:53:20 ID:j0ZeGzGw
このくらい簡潔にまとめてほしいもんだな
【
>>4さん、お褒めの言葉有難う御座います。
【】会話控えた方が良いですか?】
【寝るので落ちます明日は生徒来てますように】
男ありかよ
だれか女子高スレつくってたも
【2バンノリーでつ っテンプレ】
【名前】小野原 真子(おのはら まこ)
【性別】♀
【年齢】16(高1)
【職業】学生,吹奏楽部所属
【3サイズ】書く程立派じゃない,とりあえず貧乳
【容姿】童顔,身長が150aと小柄,髪は肩までで軽く外ハネ,赤ブチ眼鏡着用
【性格】幼そうにみえて結構しっかり者,
【NGプレイ】SM,羞恥はOK
【備考】先輩にはきちんと敬語使いますw
>>8、キミ一年?宜しくね。
【まだ2人しか居ないですね、とりあえず宜しくお願いします】
こんにちは♪あ、先輩ですか?
私1年の小野原真子っていいます。(にこっ)
学校の事いろいろ教えてくださいね♪
【よろしくです|柱|∀・)】
あぁ、ところで眼鏡か。目、悪いの?(いたづら的に眼鏡をヒョイっと取る)
【文才無いので、H話は、苦手ですが。ほのぼの話して行きましょう】
目悪いんですよぉ(苦笑)
あっ?えっ、えっ?
(眼鏡を取られ視界がぼやける)
せんぱーぃっ眼鏡返してくださぃょぉ〜!
(手をわたわたと振って慌てている)
【そうですね(^^;)まだ2人ですしのんびりいきましょう】
悪い悪い眼鏡返すよ。でも眼鏡取った方が可愛いよ。(本人自覚無しの、キラースマイルで)
あっ、すみません。。。
(掌に眼鏡が戻ってきたので再びかける)
えっ!そんなっ…かわいいだなんて…(////)
>>14 照れること無いけど・・・ふぁ〜俺、屋上に寝に行くけど、休み時間暇だったら来てな!(ρ_-)o
えぇっ、サボっちゃうんですかぁ?
単位足りなくなっちゃいますよぉ(∋□∈)…って…行っちゃったぁ…
Σぁ…名前聞くの忘れちゃった。。。
まぁいっか♪また会った時に聞こぉっと。
【すみません、ちと用事ができたので落ちます(-д-;)】
スゥー、ピー、ハッ!(起きる)名前聞くの忘れた!
【サヨナラー!】
「キーンコーンカーンコーン」
やべっ、遅刻じゃん!急げ!
「ズザー」(滑り込み)
セーフ!?あれ?誰も居ない。(携帯を見る)・・・今日土曜日ヤン!何でチャイム鳴るの!ハハもう寝るか
【今日は誰か居ないかな?】
【参加します】
【名前】檮木秀一(うつぎ しゅういち)
【性別】男
【年齢】25
【職業】体育教師 兼 テニス部顧問
【3サイズ】スマートで筋肉質
【容姿】色黒
【性格】明朗快活
【NGプレイ】なし
【備考】あまり来られませんがよろしくお願いします。
>>19 【こんにちは!体育教師ですか、と、ゆうことは、授業中にあんな事やこんな事出来ますね、宜しくお願いします】
【ヨロシクゥ!】
22 :
春菜:2005/06/11(土) 16:08:23 ID:y1jJU3Q2
【私も参加させてもらいますね。】
【よろしくお願いします!】
名前・桜丘 春菜
性別・女
年齢・24歳
職業・保健室教諭
3サイズ・上から87、55、84
容姿・身長は157センチと本当に小柄。
長い髪の毛を片方寄せポニーテールにしてます。
性格・お人好しで、頼まれたら断れないタイプ。
NGプレイ・汚い系。
備考・特になし。
はぁ・・・頭痛がぁ。。。
(ふらふらと保険室へ)
失礼しまぁす・・・ぁ…桜丘先生…頭が痛いんですけどぉ。。。
(先生の方へふらふら)
【わーい(´∀`)先生増えたぁ♪】
【よろしくです!】
あ、春菜先生、眠くて具合悪いので寝ますよ!
【宜しくお願いしますね!】
25 :
春菜:2005/06/11(土) 23:04:04 ID:y1jJU3Q2
大丈夫!?
ちゃんと少し休んだら授業出るのよ?w>小野原さん
大丈夫ですか?
三島先生は授業お持ちなんですから、
早く治してくださいね^^>三島先生
>>25 え〜と何か勘違いしてません?僕生徒ですが?
【テンプレ見て下さい】
【名簿作ってみる】
生徒
三島 晴輝 ◆caj3zgISew 2年 (
>>3)
小野原 真子 ◆IW6jcG1Og6 1年 (
>>8)
教師
檮木 秀一 ◆ILM7x/T5c2 体育 (
>>19)
桜丘 春菜 トリ付けてください 保健室(
>>22)
【秀一先生乙でした(´∀`)】
【皆さんあまり時間が合わないようですね…orz】
【1日以上レスがないですよ】
【本当だ!レス無いよ】
レスが無いと嘆く前にネタ振りなされ
【とりあえず各自得意な時間とかが分からないと…】
【来ても誰もいないとアレですし…(^^;)】
【ちなみに私は主に夜8時〜11時半です】
(学校の扉の前で)
カチャカチャ、開かない、ヤバいな〜学校にあんな物(H本)持ってきてる事バレたらどうなる事やら、ガチャンッ!うし!開いた、よし、まずは机の中を…………無い。ヤバいよ!違う所探すかな
【ひとまず待機です】
(腕に参考書を抱え廊下を歩いている)
はぁあ…せっかく借りた参考書を忘れるなんて私もドジょねぇ…。。。
(溜め息をつきながら)
あれ…?2年生の教室に人影が…
(そぉっと覗いてみる)
あっ!あの人この間の先輩だぁ…何してるのかな…?
(引き出しを探してる)ガサガサ、ガサガサ、
ん!?あった!よし帰るかな〜(コソコソ)どわっ!この前の娘か!
(H本を後ろに隠す)
な、何でも無いYo!何でも無いYo!早く帰れよ
(滝汗)
先輩っ…こんな時間に何やってるんですかぁ?
Σあっ、今何か隠しましたよねぇ〜?
(背後に手を延ばそうとするが届かない)
な、何でも無いってば!(後ずさり)ガッ、うわ!(椅子に躓く)痛ぁ〜!………あ!(H本落ちる)いや…これは…そのぉ…………友達のだ!
【スイマセン急用が出来たので落ちます、ロールの最中にスイマセン。】
参加してみたいけど人がいないorz
いつでも歓迎だぞ
>>40 是非参加して下さい! いつでもOKです!
43 :
粟野ミコト:2005/06/29(水) 01:44:06 ID:7D7M+Jhm
【参加します】
【名前】 粟野ミコト
【性別】 女
【年齢】 18(3年)
【職業】 学生
【3サイズ】 Gカップのバスト保持
【容姿】身長が高い。ノンフレームメガネ。 制服の胸元は開きめで。
【性格】 気が強い。が、時には弱い。
【NGプレイ】 SM,汚い系
【備考】 たまに顔出しますのでよろしく。
たまに覗きに来るので誰かいてね♪
【よろしく〜】
【名簿追加〜】
生徒
粟野 ミコト トリ付けてください 3年 (
>>43)
三島 晴輝 ◆caj3zgISew 2年 (
>>3)
小野原 真子 ◆IW6jcG1Og6 1年 (
>>8)
教師
檮木 秀一 ◆ILM7x/T5c2 体育 (
>>19)
桜丘 春菜 トリ付けてください 保健室(
>>22)
【失礼しました・・・】
(図書室で物憂げに本を読んでいる。)
暇だなぁ・・・・。
【1時くらいまではいるのでいつでも声かけてください】
(本を読みながら窓の外を眺めて)
サッカー部は練習試合なのか・・・。
そう言えばさっき他校生と会ったっけ・・・。
せっかく女の子が来てるのに何やってんだろうねorz
(物陰から覗いている名無しさんに気付いて)
さっきから覗いているようだけど何か用?
用?
そうねぇ…特別用事はないけど、そろそろ期末試験に向けて勉強始めなきゃとは思っているけど。
ここだと気が散らなくて勉強がはかどるからね。
そういう君は図書室で優雅に読書かい?
【では誰か来るまでお相手を】
【どうもありがとう】
読書・・・まぁ、そんなとこね。
勉強が手につかないから静かな所に来たかったのよ。
それにしても暑いわねぇ。
こんな日にサッカーなんかやってて暑くないのかしら。
(制服のブラウスの胸元をパタパタと扇ぐ)
明日から7月だからいいかげん受験勉強始めなきゃとは思っているけど、やる気がねぇ…。
これじゃいけないと思ってるけど、はぁ…。
(軽く溜息をつくと、ミコトの隣に腰を下ろす)
えーと…隣のクラスの粟野さんだったよね?
そうよ。粟野ミコト。あなたは・・・?
(上目遣いで顔を覗きこむ)
(上目遣いで顔を覗き込まれてドキっとする)
俺か……俺は那梨…那梨三太…。
よろしく…。
(握手を求めようとするが、初対面の女の子にそれはまずいだろうと手を引っ込め)
粟野さんは…図書室にはよく来るの?
(相手のどぎまぎした様子に薄く笑って)
そうね。放課後はよく来ているわ。
ここは日当たりもいいし、お昼寝にはちょうど良いのよね。
まぁ、あまり暑いとお昼寝どころじゃないけど・・・。
なるほど…ここは静かだからお昼寝するにはもってこいだね。
でも、こんなに暑くちゃお昼寝って気分にはなれないなぁ。
あ〜あ、うちの学校も冷房入れてくれないかなぁ。
こんなに暑くちゃ勉強にも身が入らないよ…。
(手で汗を拭いながら、自然に目線がミコトの胸元へ注がれる)
(胸元への視線に気付いたが隠すそぶりもなく)
窓を開けてもぬるい風邪しか来ないしね。
いっそのことプールにでも入った方がいいかしら?
でも、こんな時間からプールに入ってもけだるくなるだけだわ・・・。
プールねぇ…この時間だとまだ水泳部が使ってるから、入るなら日が沈んで誰も
いなくなった頃じゃないと無理だろう。
もっとも今日は海パン持ってきてないから、プールに入るならフルチンだけどな。
(ケラケラと笑い声を上げる)
にしても暑いなぁ…。冷たい物買っているけど何がいい?
今日は俺が奢るけど。
(ふっと笑って)
私も水着なんか持って来てないわよ
でも、夜のプールって気持ちいいのよね。
あら、いいの?じゃあ・・・そうね。
炭酸が入ってなければなんでもいいわ。
次は私がおごってあげるわね。
水着持ってないのにプールに入るつもりだったのか。
粟野さんとだったら一緒に入りたかったなぁ。
水泳部さえいなかったら…。
(軽く冗談を交わすと)
ちょっと待っててね、学食まで行って来るから。
…………。
お待たせ〜。
はい、どうぞ。
(ミコトにカルピスウォーターを渡すと、自分は三ツ矢サイダーを口にする)
はぁ〜、夏はやっぱり炭酸だね。
粟野さんは炭酸ダメなの?
ありがとう。
炭酸も飲めない事はないんだけど気分的に・・・ね。
(プルタブをおこして缶に口をつけるが、勢い余って少しこぼしてしまう)
あんっ!もぅ・・・。
私って缶ジュース飲むの下手なのかしら?
いつも最初のひと口ってうまく飲めないのよね。
(こぼれたジュースは喉を伝っている)
あ〜あ、こぼしちゃって。
粟野さんってしっかりしてるように見えるけど、結構ドジなとこあるんだなぁ。
(苦笑いしつつも、ポケットに手を突っ込んでポケットティッシュを取り出し)
よかったらこれ使ってよ。
ほら、早く拭かないとと制服汚れちゃうよ。
ごめんなさい。ありがとう。
(もらったティッシュで濡れた部分を拭きとる。ジュースは胸にまでたれていた。)
私がしっかり者?そうみえる?
まぁ、いまどきのギャルって感じではないかもしれないけど・・・
(目の前に男子がいることを気にも止めずに、胸元まで拭いていく。)
うーん…眼鏡掛けてるからかなぁ…。
俺にはギャルっていうより、真面目でしっかりしてる感じがするけどなぁ…。
こうやって話すの初めてだからそう感じるのかも知れないけど。
(と言いつつもチラチラとミコトの胸元を覗きながらサイダーを飲み続け)
(結構でかいなぁ…そっか、友達が言ってた隣のクラスの巨乳ちゃんって粟野さんのことだったのか)
あれ…もうこんな時間かよ。
悪い、読書の邪魔しちゃって。
俺…帰るから。
【1時過ぎたのでそろそろ締めましょうか?】
【まだ大丈夫だけど・・・お任せします】
いいのよ。ちょうど退屈していたところだし。
逆に話し相手がいて助かったわ。
あら・・・もう外は暗いのね。
今ならプールも無人になったんじゃないかな?
ちょっと覗いてこようかしら・・・・。
そう言ってもらえるとありがたいよ。
読書してるとこ邪魔しちゃったから…。
これからプール行くの?
(頭の中で色々想像しつつも残念そうな顔をして)
はぁ〜…時間があったら俺も泳ぎに行きたいけど、今日は無理なんだよな…。
んじゃ、気を付けてね。
(ミコトを図書室に残してそのまま家路を急ぐ)
【ちょっと時間的にキツイので残念ですけど今日はここで落ちます】
【機会があったらまたお相手してやって下さい】
【では、おやすみなさいノシ】
【了解です。では私もこのまま落ちます。おやすみなさい】
(那梨の背中を目で追いながら)
あらぁ・・・よっぽど急いでるのね。
ま・・・いいわ。一人で夜のプールってのも寂しいし・・・・。
今日はまっすぐに帰って寝ようっと。
(テーブルの上の空き缶を片付けて図書室を出て行く。)
那梨くんか・・・ちょっとかわいいわね・・・・。
(意味深に微笑む)
過疎地に女神
【確かに過疎ですが。今日も出没。本日も遅くまでいる予定】
(屋上のフェンスに寄りかかってお昼寝)
(-_-)zzz
【こんばんは〜】
ん?誰だあの人、女子かな?スタスタ
(起こさないように近づく)
こんな所で寝たら風邪引く…ハッ!
(胸でか〜!スゲェ柔らかそう)
……ハッ!イカン、イカン何を考えてるんだ俺は。ん、
(名札を覗く)
三年生か、なんで、屋上で昼寝を?
【トリップ忘れたorz】
(もそもそと寝返りをうつ・・が起きない。)
(-_-)zzz
お〜い起きて下さい!……全く起きないな、これは…神がくれたチャンス!?少しならバレないだろう!
ムニュ!
スゲェ柔らかい……って!何やってんだ俺、最悪だ!今ならまだ戻れる、正気になれ俺!
(ちょっと顔をしかめて、薄く目を開ける。)
・・・ん・・・。なに・・・?
(目の前にいる人影に気付いて)
あら・・・見つかっちゃった・・・・。
ここはあんまり人がこないんでゆっくり出来ると思ったんだけど。
起きました?いや、怪しい者じゃありません!(汗)
余り人が来ない、確かにね、俺も昼寝に使ってますし。俺は二年の三島です、あなたは?
3年の粟野ミコトよ。
何を慌てているの?何かあった?
いや、何も慌ててませんよ!ミコトさんですか、素敵な名前です(誤魔化すように)
まぁ、いいわ。
でも、珍しいわね。こんなところに。
あ、わかった!タバコでも吸いに来た?
(と言いつつ、普通に制服からタバコを取り出して火をつける)
あっ!先輩タバコは駄目ですよ、
(懐からナイフを取り出しタバコをブッタ切り)
タバコは体に悪いですからね!せっかくの美人が台無しです、(ナイフをしまう)
んもぅ。お堅いのね・・・。
そのナイフいつも持ち歩いているの?なんのために?
このナイフですか?護身用ですよ、俺、他校の生徒に狙われてたりしてますから。あ、でも大丈夫です女の人には、暴力を振るわない主義ですから
いろんな意味で人気者なのね。
あ、女の子にももてるでしょ?
女の子にモテるか?
う〜ん、確かにバレンタインは何個かチョコ貰ったりしますけど、
皆、俺を怖がってるみたいな感じで…
後、最近シャワーを浴びてると変な視線を感じる時が有りますね
怖がってる?そうかなぁ。
あ、かっこよすぎて近寄りがたいのかもね。
綺麗に筋肉がついててたくましいし。
(と言いながら、腕に触る。)
筋肉は、毎日筋トレしてるんで付いてきましたね
格好良すぎ、って言い過ぎかと思いますよ。ハッ!……ちょっ!先輩…
(腕触られどぎまぎ)
いいすぎじゃないわよ。
充分かっこいいと思うわ。
(さらに腕をなでなで。)
ふふっ。赤くなっちゃってかわいい♪
ちょっと!止めて……下さい
(そんなに擦り寄られたら胸が当たって……ムラムラして来た。もう、我慢出来ない!スイッチオン俺!)
先輩!もう我慢出来ませんよ!ズサッ!
(ミコトを押し倒す)
きゃぁっ!!
(突然のことに目を見開いている)
ねぇ、ちょっとちょっと・・・。
(戸惑いながらもたいした抵抗はしていない)
先輩がいけないんですよ、俺を誘惑したりするから
先輩がいけないんですよ俺を誘惑したりするから、チュっ
(ミコトの唇を無理やり奪い舌を入れる)
先輩の喘ぎ声可愛いですね、
誘惑したつもりはないけど・・・
まぁ、我慢させてもかわいそうだから・・・。
(ぺろりと舌なめずり)
ん・・・んむっ・・・
(ふさがれた唇からかすかな声をあげる。)
シュル、シュル。
綺麗な肌……スベスベです、先輩、真っ赤になって可愛いですよ。
(ミコトの服を全部脱がし、自分もトランクス一丁になる)
ジュプ、…うわ、凄い濡れてる、女ってキスだけでこんなになるんだ?
(ミコトに聞こえるように大きな声で喋る)
(服を全部剥ぎ取られて赤面し)
(恥ずかしいのかちょっと強がった口調で)
んあっ・・・あぁん・・・
ぬ・・・濡れてなんかっ・・・
へぇ、濡れて無い……じゃあ、これは何?
(ミコトに愛液が糸を引く所を見せつける)
嘘はいけませんよ先輩、もうぐしょぐしょですよ嘘付きな先輩はお仕置きですね、
胸…柔らか……
(胸を集中的に攻め、乳首をしゃぶる)
(咎められてますます恥らうが、胸を責められて感じてしまう)
あぁっ!そこ・・・弱いのっ・・・。
だめぇっ・・・・あぁん・・・歯をたてちゃ・・・あぁぁぁっ
へぇ、ここが弱いんだ?
(ミコトの羞恥心を煽るように、問い掛ける)
(しばらく愛撫を続けた後、ミコトを壁際に四つん這いにさせる)
先輩の恥ずかしい所が丸見えだ♪先輩のオ〇ンコが「チ〇コ下さい」って言ってるよ
自分の口から何して欲しいか言ってくれないと、もう止めちゃうよ
(恥ずかしいが、感じてしまっているのでここでやめられてはたまらない。)
あぁんっ・・・やめちゃいやぁっ・・・
お・・・おねがい・・・欲しいのっ・・・。
(腰が無意識にいやらしくくねる)
え?何が欲しいの?具体的に言わないとわからないなー
(そう言い放つと、執拗にクリトリスを弄る)
(執拗に攻められて、理性が吹き飛んでしまった)
あぁっ・・・おねがい・・・・
ミコトに・・・チ○コを入れてくださいっ・・・・
我慢出来ないのぉっ・・・!
よく言えました!約束
通り、挿れてあげる♪
(立ちバックの状態で、一気に奥まで入れる)
うわぁ先輩の膣内トロトロだ
締め付けも凄いし
凄く気持ち良いよ!
(突き入れられて背中をそらす)
んあぁっ!三島君っ・・・大きいっ!
奥にあたるっ・・・あふっ・・・あぁぁんっ!
(次第に大きくなる声。左手で自分の体を支えて、右手で自分のクリトリスに触れる)
くぅ!先輩の膣内
気持ち良い!、そんなに激しく腰振ったら出る!先輩!膣内に出すよ、
イクッ!ドビュッビュ!
(ミコトの膣内に精液を流し込む)
(中に出されるとは思っていなかったので)
えっ・・・あぁっ!中はだめよぉっ・・・だめっ・・・
あぁん・・・でも気持ち良すぎて私もいっちゃうっ・・・あんっあぁぁっ・・・
(精液を体内に感じながら)
あぁん。いっぱい出てるっ・・・。
キーンコーンカーンコーン
やばっ!今何時間目だよ?先輩!起きて先輩、駄目だしばらく起きなそうだ、服はちゃんとしたから大丈夫だよな?
んじゃサヨナラ〜
(頬に口づけ)
(三島が去ったあとしばらくして目を覚まして)
ん・・・・あれ・・?誰もいない・・・。
って言うか午後の授業ももう終わる時間だから・・・1時間は寝てたのね。
まぁ、気持ち良かったし・・・って中に出されたんだっけ・・・まぁ、安全日だから大丈夫だとは思うけど。
三島君の・・・大きかったなぁ・・・
(思い出してうっとりしながら、またウトウトと夢の中へ・・・。)
【今日は楽しかったです♪落ちますね】
【お疲れ様です♪また遊んでね】
【そういえばもう一人だれかいたような・・・入れなかったんだったらゴメンなさい】
さすが今どきの高校生と言ったところか…
やれやれ…盛んなのはかまわんが…問題は…
次の保健の授業は避妊についてだな。
しかし学校で行為に及ぶ生徒がいたとはな。注意せねば。
(遠くから覗いていた 檮木 に気付かず眠りこけているミコト)
(-_-)zzz
【まだ起きてますんで絡んでもOKですよ】
【もう寝ます。どう絡んでいいか分からないもので。】
【了解しました】
【正直連戦はきつかったので助かります】
【と言うわけで今日は寝ます】
o-manKo^^
>>117 そこも神ってほどでもないな。
何よりレスの速さがイマイチ。テンポのよさがない。
そして昨日のロールが微妙なのはどう見ても三島の責任。
あれじゃ相手はうまくもっていけんわ。
【さて。誰か来るかな。】
(図書室にて読書中)
今日も暑いなぁ・・・
【誰も来ないようなので落ち】
【誰か来たら復活するかも】
多分出てこないと思うけどw
【とか言いつついたりして】
【あらら、反応早すぎです。して今日はどうしましょうか?】
【結構起きてられると思うので、お任せしますよ】
【とりあえず、また図書室にしましょうか】
(図書室で、一人で読書をしているミコト)
はぁ、本読むのも飽きちゃった。
【では流れにまかせて】
(下駄箱へ向かう途中図書室の前を通りがかり)
あれは…粟野さんか…。
このクソ暑いのに図書室で読書とは変わり者だね。
……そういえばジュース奢ってもらえるだったな。
喉も渇いてることだし…。
(図書室に入るとミコトの側に行き)
こんちは、今日も読書なの?
(急に声をかけられて驚いて)
え?!あぁ!那梨君!
うん。そうよ。この間の続きが読みたくて。
那梨君は今帰り?
悪い…脅かしちゃったみたいだね。
あぁ…俺は帰るとこ。部活も引退しちゃったし、後は受験勉強くらいしか
やることないけどね。
(苦笑いしつつミコトの読んでる本に興味を示し)
わざわざ暑い図書室で読んでるってことはよっぽど面白いんだね。
んで、何読んでるの?
(顔の前に本を掲げて見せる)
あはっ 漫画なんだけどね。「パタリロ」全78巻
なんとなく読み始めたら止まらなくなっちゃって
本当は悠長に漫画なんか読んでる場合じゃないんだけど・・・
部活って何部だったの?
(ちらっと那梨の全身を眺める)
漫画だったのか…。
てっきり小難しい小説かなにかだと思ってた。
しかしうちの学校は図書室に漫画置いてるのかよ。
知ってたら図書室に入り浸ってたのに…。
サッカー部だよ。
レギュラーだったら冬の選手権まで部活続けるけど、あいにく補欠なんでね。
これ以上続けてもレギュラーおろかベンチ入りさえ無理そうなんで引退しちゃった。
んで、今はバリバリの帰宅部っていうわけ。
粟野さんは部活やってないの?
結構ここ漫画が多いのよ。
部活は一応、料理部に入ってはいるんだけどね
活動らしい活動もしてないから、本当に名前だけって感じなの。
特に引退しなさいって言われてるわけじゃないから、まだ部員なんだけど。
そっかぁ、サッカーやってたんだ。
どうりで均整が取れてるわけだ。
それは知らなかった。
でも高校の図書館に漫画が多いっていうのもちょっと問題ありって感じだね。
料理部…そんな部活があったのか。
文化系の部活はうといから知らなかったよ。
粟野さんは料理得意なの?
一応練習には真面目に出ていたからそれなりに身体は出来てるよ。
うーん。得意って程でもないけど。
でも、食べられないものは作ったことないわね。
材料さえあれば、ひととおりの物は作れると思うわ。
今度機会があったら食べてみる?
リクエストがあればお答えするわよ?
そうだねぇ…。
(小首を傾げてちょっと考え込むと)
前菜は……パスタがいいねぇ。
スープはコンソメスープ。
魚料理は…ヒラメのムニエルかお刺身…いかめしもいいな。
肉料理は…やっぱステーキかな。肉汁たっぷりのやつ。
デザートは甘いケーキがいいなぁ。フルーツのたっぷり乗ったヤツ。
ちょっと贅沢過ぎたかな。
うふふっ欲張りね。
意外と甘いもの好きなんだ?
とか言って私もケーキは大好きだけど。
そう言えば今日調理実習で作ったケーキがあるけど食べる?
やっぱ欲張りだよね。
この中から選ぶとしたらステーキとケーキかな。
実は甘いものに目がなくて。
本当はファミレス言ってパフェ食べたいんだけど、さすがに男一人で食べる勇気は出ないね。
ケーキ? いいの…せっかく作ったのに…。
うん。
私今お腹すいてないし。
なんだったら食べさせてあげようか?
(ちょっと意地悪く顔を覗きこむ)
>>136 悪いなぁ…今度ちゃんとお礼するから。
では遠慮無くいただきます〜す。
(ケーキを食べようとしたがいきなり顔を覗き込まれて)
えっ…食べさせてくれるの?
………あーん。
(恥ずかしそうな顔をしつつも素直に口を大きく開けて)
(指でクリームをすくいとって那梨の口へ運ぶ)
はぃ。あーん♪
ふふっ美味しい?
(と聞きつつ、那梨の口から抜き取った指を自分の口に入れる)
ん。ちょっとお砂糖多かったかしら。
>>138 ……。
(いきなりクリームの付いて指を差し出されてドキっとしたが、ここは素直にクリームを
ペロリと舐めて)
うん…美味しい。
俺はこのくらい甘い方が好きだな。
……もう一口もらえるかな。
(と言ったところで携帯電話が鳴り)
もしもし…なんだよ……分かった分かった…焼き肉のタレにピーマンね。
ちゃんと買って帰るから…。
(話し終えるとミコトの方を向き)
悪い、そろそろ帰らないとお袋に怒られちまうんで…。
(ケーキを掴むと口に頬張って)
…モグモグ……ご馳走様。
ケーキのお礼は今度するからね。それじゃ。
(右手を上げてミコトに挨拶すると図書室を後にする)
【すいません…眠気が限界なのでこれで落ちますorz】
【また今度お相手してやって下さい。おやすみなさい】
【遅くまでお付き合いありがとう。またかまってください】
あ・・・約束のジュースおごるの忘れてたわ・・・
まぁ、それは次の機会にしておこうっと。
今日もあわただしく帰っちゃったわねぇ。
っと、こんな時間。私も帰らなきゃ。
(散らかったテーブルを片付けてパタパタと図書室から立ち去る)
【さて、今日は誰かな?】
(夕暮れの誰もいなくなったプールで水に浮かんでいる。)
はぁ、今日も暑かったから水が冷たくて気持ちいい。
142 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 19:56:45 ID:Zk1dPWnq
>141
ん〜? コラ〜、下校時間はとっくに過ぎてるぞ〜
(プールのフェンス越しに実にやる気なさそうで社交辞令っぽいセリフ)
【ども〜♪】
【おそレスゴメンなさい】
(慌てて声の主を振り返る)
あぁっ。ごめんなさーい。
こんな時間に見周りですか?珍しいですね
144 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 20:30:58 ID:Zk1dPWnq
>143
近頃は物騒だからなぁ〜
(欠伸をしながら)
ま、そういうこった。分かったら早く帰るんだぞ
はぁい。
(ばしゃっと水しぶきを上げてプールサイドへ向かい、水から上がる)
(近くにあったバスタオルで体を拭きながら)
とは言っても、一人で帰るのも物騒だと思うんですけど・・・。
146 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 20:40:40 ID:Zk1dPWnq
おっと……
(とっさに背を向け、フェンスに寄りかかる)
ああ……そうだよなぁ……。家は近いのか?
(ため息をついて)
電車で2駅ってとこですね。
この辺、最近痴漢が出るそうじゃないですか。
私、怖いなぁ。
(わざとフェンスに近寄り、フェンス越しに警備員に寄りかかる)
148 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 20:46:35 ID:Zk1dPWnq
分かった分かった。乗りかかった船だから付き合ってやるよ。
(ミコトから離れるように身体を起こして)
もう帰る準備出来たのか?
ちょっと着替えてきますねっ。
(ぺたぺたと更衣室へ向かい、着替えを済ませて戻ってくる)
(背中をを向けて立っていた警備員の腕に、自分の腕を絡ませながら)
お待たせしました。もう帰れますよ。
150 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 20:55:24 ID:Zk1dPWnq
お、おいっ……
(いきなり腕を組まれて狼狽するも、強引に振り解くわけにもいかないのでそのままに)
ったく……行くぞ
(ぶっきらぼうに言い、校門へ向かって歩き出す)
(連れ立って歩きながら、警備員の腕に胸を押し付けて)
ふふっ。端からみたら私たちどう見えると思います?
やっぱり変に見られちゃうかしら?
(からかうような笑みを向ける)
152 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 21:04:05 ID:Zk1dPWnq
あんまりくっつくなよ……
(といいつつも、腕にくっつく胸の感触に微かに心地良さを感じてたり)
ん〜そうだなぁ……良くてバカップルってとこじゃね? まあ多分、俺が制服だから補導された女子高生と絡まれる巡査みたいな感じかな
(うんうんと頷き)
なーんか都合よく解釈しすぎ!
ていうか、警備員さんって意外と若いよね?いくつ?
ぱっと見た感じだと24歳くらいに見えるけど・・・。
(まじまじと顔を近づけて、じっと見つめる)
154 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 21:10:35 ID:Zk1dPWnq
24〜? そんな老けて見えるのか? まだ22だよ
(じっとミコトの顔を見返し)
(顔の位置はそのままで目を見開く)
え〜見えない!
でも、22なら彼女のひとりくらいいるんでしょ?
こんな女子高生と腕くんでていいわけ?
(といいつつ、更に胸を押し付ける)
(シャツの隙間からくっきりと谷間が見えている)
156 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 21:18:56 ID:Zk1dPWnq
いねぇ〜よ。悪かったな……ったく……
(丸見えの谷間から名残惜しそうに目を背け)
……ほら、駅だぞ。ここまで来れば大丈夫だろ
(さっきまでの生意気な態度とはうって変わって、急にいじらしくなる)
まだ・・・帰りたくないなぁ・・・。
158 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 21:25:14 ID:Zk1dPWnq
>157
おいおい……頼むよ……
(ガクッと肩を落とし)
帰りたくないって、どうしてだ?
女の子の口から、いわせる気?
(軽く背伸びをして警備員の唇を奪う)
・・・こういうこと。
160 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 21:33:24 ID:Zk1dPWnq
んなっ!?
(慌てて身を引き、辺りを警戒する)
ば、馬鹿! こんな所でいきなりなんだよ……!?
(どうやら通行人に見られた様子は無いが、かなり動揺している)
あ、そっか。さすがに見られちゃまずいわね。
(警備員の腕を引き、人目につかないところへ移動する)
ここなら問題ない?
(再び唇を塞ぐ。今度は長めのキス)
162 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 21:42:51 ID:Zk1dPWnq
見られちゃマズいとかそういうってああ───!?
(ミコトに引きずられるように裏路地に引き込まれ)
だから……
(間髪入れずに唇を塞がれる。最初は嫌そうな顔をしていたが、やがてミコトの背中に腕を回して髪を撫で始め)
(警備員の首に腕を廻して、更にキスを続ける)
(ふと、唇を離して、不安げに警備員の顔を見上げる)
こんな大胆なことする女の子は嫌い?
(背中にまわされている手を取り、自分の胸にあてさせる)
164 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 21:53:13 ID:Zk1dPWnq
ん? 別に嫌いじゃね〜よ。俺だって男だからな
(声を忍ばせて喉を鳴らすように笑い)
しかし、最近の高校生は発育が宜しいこって……
(胸に導かれた手をゆっくり動かして形を確かめるように乳房を撫でる)
(なでまわされてだんだんと感じてきたのか、切なくため息を吐く)
・・・っ・・・はぁっ。
好きで大きくなったわけじゃないわ・・・。
(と言いながらも、なでる手のひらに胸を押し付けていく)
もっと・・・さわって・・・。
166 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 22:04:49 ID:Zk1dPWnq
そりゃそうだ。好きに大きさ変えられたら誰も困らんわな
(ミコトの耳たぶを甘噛みしながら制服のボタンを外して胸を露出させる)
まあ、今更だけど、相手はもちっと選んだ方が良いぜ。世の中善人ばかりとは限らないからな
(ブラ越しに乳房を掴んで小刻みにマッサージするように指を動かし始め)
(警備員の言葉にすこし戸惑うが、自分から誘ったので仕方がないとあきらめる。)
あぁ・・・ん。
でも、私を送ってくれたし・・・いい人かな・・・って。
(次第に激しく乳房を揉みしだかれ、息があがっていく)
(無意識に下半身を警備員に摺り寄せている)
168 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 22:18:02 ID:Zk1dPWnq
そうだな。俺が悪い奴ならあの時プールサイドで押し倒してるよ
(耳から首筋に唇を滑らせ、ブラのホックを外してめくりあげて生の乳房を直接揉み始める)
ん? どうした……?
(ミコトの股に足を割り込ませて意地悪く膝で股間を擦る)
(プールサイドでの警備員の態度を思い出しながら)
んぅ・・・。それでも本当はよかったの・・・・。
(膝で擦られた部分がもどかしく、さらに膝が食い込むようにして自分で腰を動かす)
なんでもな・・・あぁん。
(トロリとした目つきで、警備員に完全にしなだれかかる)
170 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 22:34:49 ID:Zk1dPWnq
おいおい……そりゃ解放しすぎだっての……
(ミコトの腰をしっかり抱き、引き寄せながら背後の壁に寄りかかって腰を落とす。丁度目の前にきた乳首を口に含み舌で転がし)
何でもない……て事はないよな……
(スカートの中に手を入れ)
……どうよ?
(パンティの中心を指で突っつく)
(敏感な部分に触れられ、思わず声が出る)
(触れられた部分はすでに濡れて染みが広がっている。)
あぁん!どう・・・って・・・・
イジワル・・・・
(切なげに腰を動かしながらも、手は警備員の服の胸元を開いていく。)
(開ききった胸に舌を這わせ反応を見る)
172 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 22:48:28 ID:Zk1dPWnq
ん……くすぐってぇっての
(胸元に顔を埋めるミコトを見下ろし)
ほら、お返しだぜ
(パンティ越しに秘裂へ指をめり込ませて割れ目を押し開くように往復させる)
(今までにない刺激に思わず反応して)
んぁぁっ・・・直接・・・さわって・・・・
(焦れたように腰を引き、自分でパンティを脱ぐ。)
(そして、警備員のズボンに手をかけ、中身を引っ張り出すと、口に咥えた)
【やりずらかったら止めてくださいね】
(警備員のモノに唇を這わせると、一気に根元までくわえ込む。)
んむっ・・・んぅ。
(首を上下に動かして、吸い上げる)
【警備員は寝落ちか?】
【寝落ちか展開に悩んでるかどちらかだと思われ】
えっちいね
【寝落ちにジュース1本w】
(ふと顔を上げて誰かの気配を感じ)
誰かがこっち見てる!!
(あわてて服を正す)
だれ?!
【続かないようなので様子見ます。】
180 :
猫:2005/07/02(土) 23:27:49 ID:3FrP7KHM
にゃーにゃー
(ミコトの方を一瞥して去っていく)
【邪魔してスマソ】
181 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 23:31:02 ID:Zk1dPWnq
んっ……おい、やめろって……
(固くそそり立った肉棒がミコトの口に包まれ、その感触に反応してブルッと背筋が震える)
……ほら、ほらほら
(生の割れ目へ直接指を押し付けてかき乱す)
【レス遅スミマセン……】
【続きに戻りますね】
(直接の快楽に身をゆだねつつ、しっかりと肉棒を咥え込んでいる。)
んぅ・・・んふっ・・・ちゅぶ・・・。
はぁっ・・・おいしいっ・・・。
やめろって・・・ここはこんなに反応してるのに・・・?
(意地悪く微笑むと、軽く歯を立てる。)
(そして、警備員の膝の間に割って入ると、肉棒を谷間で挟みこみしごきたてる)
183 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 23:48:35 ID:Zk1dPWnq
わ……おいって……
(何とも形容しがたい柔らかと暖かさが肉棒を包み込み、恍惚の表情を浮かべ)
ん……何処で覚えたんだ……こんな事……
(ミコトのパイズリをじっと見下ろし、感触に酔いしれる)
(手を休めることなく、しごきたてながら亀頭の先をちろちろと舐める)
んふっ・・・こういう体をしてると、自然とお誘いも多くって・・・
まぁ、大概の男の人はこれを喜んでくれるわね。
どう?気持ちいい?
(じっと目を見つめながら、手も口も休まる事はない)
185 :
雇われ警備員:2005/07/02(土) 23:57:29 ID:Zk1dPWnq
ああ……なるほど……。でもな……、まあ、良いか……
(ミコトの身体をじっくり眺め)
ん……ヤバいな……サイコー
(苦笑する。と、肉棒がビクッと跳ねて先端から先走りが)
(ねっとりと舌で先端を舐めあげ、汁を舐め取る)
(そして妖しげに微笑むと谷間から肉棒を開放し、警備員の腰にまたがる)
なんか誰かに見られてる気がするんだけど・・・
気のせいよね?
(自分から肉棒の上に腰をおろす)
187 :
雇われ警備員:2005/07/03(日) 00:13:00 ID:LvXMcOBM
見られ? 猫かなんかだろ
(笑い飛ばし、伸び上がってきたミコトをしっかり抱き締め)
ヌレヌレだな……
(肉棒の先端で膣口を突っつき、擦る)
過敏になってるからかしら?さっきから見られてる気がして
余計に感じちゃうの・・・
お願い・・・焦らさないで・・・。
(煽るように腰を動かす)
189 :
雇われ警備員:2005/07/03(日) 00:24:35 ID:LvXMcOBM
良し……じゃ、行くぞ……
(膣口と肉棒を合わせ、腕の力を緩めてミコトの身体を下ろしていく)
ん……凄いな……絡み付く……
(膣内の感触を楽しみながらやがて肉棒の根元までミコトの中に挿入し)
動くぞ
(まずは軽く突き上げてみる)
(突きあげられて思わず声が漏れる)
あぁん!
(だがすぐに物足りなげに自分からも腰を揺り動かす)
(眉間にしわを寄せてはいるが、気持ち良さげにしている)
191 :
雇われ警備員:2005/07/03(日) 00:36:49 ID:LvXMcOBM
ヤバ……気持ち良すぎ……
(ストロークを最大限に取ってミコトを激しく突き上げていき)
余り声出すと外に聞こえるぞ……
(意地悪く笑い、首筋にキスをしてさりげなくクリトリスを弄り始める)
(声の大きさを指摘されてなるべく押さえる努力をするがクリトリスへの刺激に耐えられず声が漏れる)
んんっ・・んふぅっ・・・あぁっ!
だめぇっ・・・そこ・・・弄っちゃ・・・
(ダメだと言いながらも締め付けがきつくなっていく)
(ほぼ無意識に腰の動きが激しくなる)
193 :
雇われ警備員:2005/07/03(日) 00:48:59 ID:LvXMcOBM
ん……む……
(ミコトを突き上げながら唇を塞ぎ)
スゲー締まる……めちゃくちゃ気持ち良いよ……
(膣内で肉棒が最大限に肥大し、縦横無尽に暴れ回る。クリトリスを軽くつまみあげ、指で転がしつつ)
(クリトリスと膣内の快楽に思わず達してしまう)
あぁん!そこっ弄っちゃやだぁ・・・!
だめぇ・・・あぁっ・・・イクっ・・・いっちゃうよぉっ・・・!
(ビクビクと体を震わせ、だらりと警備員にしなだれかかる)
はぁっ・・・あっ・・・気持ち・・・良かった・・・。
(肩で息をしながら、警備員に口付ける)
195 :
雇われ警備員:2005/07/03(日) 01:05:36 ID:LvXMcOBM
うっ……ヤバい……出る……!
(急激に射精感が高まり、強引にミコトを持ち上げて膣内から肉棒を引き抜く。ほぼ同時に精液が弧を描いて宙へ飛び出し)
はぁ……俺も、久々だったもんで凄く良かったぜ……
(もたれかかるミコトを支えつつ、ポケットからポケットティッシュを出して太ももやら股間やらについたミコトの愛液を拭き取っていく)
(いまだ肩で息をしながら、自分もハンカチを出して付着した液をぬぐいとっていく。)
喜んでもらえてよかったわ。
私も気持ち良かったし。
たまには年上の人とするのも悪くないわね。
(乱れた衣服を整えながら、警備員にすりよって)
ね。またしてくれる?
197 :
雇われ警備員:2005/07/03(日) 01:20:29 ID:LvXMcOBM
ああ、若いのとするのは新鮮だな
(笑いながら自分の衣服を整え)
はは、そうだな。出来れば今度はオフの日にベッドの上が良いな
(すりよってきたミコトの頬を撫でる)
(いい返事ににこりと微笑む)
よかった。
じゃあ、遅くなっちゃったから急いで帰ります。
おやすみなさい!
(カバンを拾ってパタパタと走り去っていく)
【本当に長いことつきあわせちゃってごめんなさい】
【かれこれ5時間だ・・・orz】
199 :
雇われ警備員:2005/07/03(日) 01:35:10 ID:LvXMcOBM
おう、気を付けて帰れよ〜
(ミコトを見送り)
さて……いい加減ヤバいかな……
(腕時計に目を落とし、そそくさと学園方面に帰っていく)
【こちらこそすみませんでした……orz】
【お休みなさ〜い】
【さ・て・と。 早い時間から待機】
(屋上でお昼ご飯中)
(メニューは菓子パンと牛乳)
もぐもぐもぐ・・・・
今日は屋上で練習しようかなぁ。。。
ぁちゃぁ…あの人3年の先輩だよぉ…練習したら怒られそう・・・
(ホルンを持って屋上に参上するがすぐに物陰に隠れる)
【初めましてこんばんは☆】
(真子が物陰に隠れたのを見つけて)
あら?誰か来た。
楽器持ってるから吹奏楽部の子かしら?
隠れてないで出てらっしゃい。別に怒らないから。
【初めまして♪こんばんわぁ】
Σはわっ、ごめんなさい!
先輩がお昼食べてるのに邪魔かなぁって思っちゃって…
(慌ててヒョコッとミコトさんの前に出る)
ううん。気にしなくて良いのよ。
私は3年の粟野ミコト。
(手招きして自分の横に座らせる)
それにしてもちっちゃい子ね。かわいいわ。
あなたお名前は?
…(///)
(手招きされて少し照れながらミコトさんのそばへ)
私は1年の小野原真子って言います(にこっ)
そんなっ…可愛くなんてないです(>_<)
(照れるしぐさに思わず頭をなでる)
照れちゃって・・・ふふっ
真子ちゃんか。
かわいいなぁ。こんな妹なら欲しいわね。
ねぇ、お姉ちゃんといいことして遊ばない?
(からかうように言う。)
私はミコト先輩みたいに大人っぽいお姉さんがいたらいいなぁって思います。。。
(撫でられて益々照れる)
Σえっ、いいことって…なな…なんの事ですかぁっ。。。
(思わず赤面)
(意地悪そうににやりと笑うと、真子の耳元に息をふきかける)
そうねぇ。たとえば・・・こんなこととか。
(そのまま真子の耳たぶを甘噛み)
(それに恥らう真子をみてわき腹をくすぐりだす)
なーんてねっ!なんか変な期待しちゃった?
(けらけらと笑い転げる)
ひあっ‥‥‥
(耳に息が入りゾクゾクと身震いをする)
せ…せんぱぃ…やめっ……
(頬を赤らめてオドオド)
きゃぁっ、ははははっ!けほっけほっ…
(突然くすぐられてむせる)
先輩っ、びっくりしたじゃないですかぁっ?
(真っ赤な顔でムキになる)
(ムキになる真子があまりにもかわいいので更に笑い転げる)
きゃはははは。
あーおっかしい。真子ちゃんってからかいがいがあるわぁ。
でも、息かけられて感じちゃったでしょ?
(急に真面目な顔つきになり)
襲っちゃおっかなぁ。
えっ?えっ?何がおかしいんですかぁ?
(笑いころげるミコトさんを見てキョトンとする)
そ、そんなっ…感じてなんかないですよぉっ…!
(わたわたと頭に浮かぶさっきの光景をかき消そうとする)
うふふっ。ほんとにかわいい子ね。
本気で襲っちゃお。
(再び真子の頭を抱き寄せると耳たぶを甘噛する。)
ほんとに?これでも感じてない?
(空いている手で真子の内股をさする)
ぇっ…?ぁ…ふぁぁっ………
(抱き寄せられるとミコトさんの胸に顔が埋まる)
やぁっ…せんぱぃっ…そんなとこ触っちゃ…きたなぃです……
(恥ずかしくキュッと股を閉じようとする)
(恥らう姿に手の動きが激しくなる。)
真子ちゃんのここは汚くなんかないわよ。
(スカートの中に手をさしいれパンティの上から割れ目に指を這わせる)
(耳たぶから首筋へと唇を滑らせる)
はんっ…そんな…汚くないなんて…あっ…ひゃぅぅっ…
(指がクリトリスに擦れる度に体がビクッと跳ねる)
んっ…先輩ぃ…舐めちゃダメですぅ…
(くすぐったそうに身をよじらす)
あら・・・どうして?
真子ちゃんのここはこんなに感じてるのに。
(ブラウスの裾から手を入れて、ブラジャー越しに乳首を探り当てる)
ほら。感じちゃってコリコリになってるわよ?
(乳首とクリトリスを同時に下着越しにさする)
はぁっ…やっ…せんぱ…きゃぅぅっ…
(ガクガクと震えが止まらなくなり思わずぎゅっとミコトさんに抱きつく)
んぁっ…そこ…感じちゃうぅっ…感じちゃいますぅっ…
(乳首は次第に浮き上がり欲求を示す)
んふふっ。素直でよろしい。
真子ちゃんは敏感なのねぇ。
パンティに染みが出来てるわよ。
このままだと服が汚れちゃうから、脱ぎましょうね。
(真子の服を全部脱がし、後ろから抱きすくめると)
(ふたたび胸とクリトリスを弄りながら、背中に唇を這わせる)
……だって…こんな事されちゃったら…感じちゃいます…
(顔を赤らめて話す)
先輩の前で脱ぐなんて…恥ずかしいよぉ……
(などと言っているうちに服が脱がされ)
っ…んあぁ…せんぱ…ぃ…
(再びミコトさんの胸が体に当たり)
先輩の胸…大きくてうらやましいです…
(自分の胸とみ比べる)
【レス遅くなってごめんなさい(>_<)電話がかかってきたもので…】
【いえいえ、お気になさらず】
胸が大きくても何もいい事はないわよ
むしろ小さい方がうらやましいわ。
それに、もまれたら大きくなるって噂よ?
(両手で下から真子の胸を揉みあげ、指で乳首をつねり上げる)
そうですかぁ…?でも…やっぱりうらやましい…(照笑)
ん…んぅっ…せんぱっ…急に…激しいですよぅっ…んはぁっ!
(ミコトさんの制服の裾にしがみつく)
【ありがとうございます^^】
(左手はそのままに右手を割れ目へ滑りこませる)
(そのままクレバスの中に指を侵入させて)
本当に感じやすい子ね。
ここ、大洪水よ?
(わざと音が出るようにぐちゅぐちゅと動かす。)
逝きそうになったら言ってね。
(耳をゆっくりと舐めあげる)
ひあぁん……せんぱぃ…!言わないでぇ…恥ずかしいですぅ…っあん…
(指が侵入すると内壁が収縮を繰り返して快感を増していく)
は…んっ…やだ…もぅっ…だめっ…イっちゃいます…ぁん…!
(体が小刻に震え出す)
(指が締め付けられ、逝きそうなことを感じ取ると、更に動きを早める)
思う存分イって良いのよ。
ほら・・・。
(左手をクリトリスに移動し、ぐりぐりと押しつぶすように弄る)
あぁっ…あぁん…せんぱぃっ…!
私もぅ…もぅイッちゃいますぅ…!
(絶頂が近くなると自ら腰を動かして快楽を求める)
ひぁっ…もぅイクっ…ダメっ…ぁはっ…はあぁぁぁあんっ・・・・・・
(大きくビクッとはねて絶頂を向かえ、秘部では潮吹きが起こる)
(体はぐったりとミコトさんにもたれかかる)
(イッたのを見届けると、真子をぎゅっと抱き締め)
気持ち良かった?
ふふっ。可愛かったわ。
(指についた真子の愛液をぺろりと舐めると予鈴がなる)
あらら。午後の授業が始まるわ。
どう?立てる?
(真子を立たせ、衣服を付けさせる)
ぁ…私…ミコト先輩の指が…気持ち良くて…その……
(イッたことをモジモジと隠す)
あっ、予鈴が!行かなきゃ……!
(フラっと立ち上がり衣服を着せてもらい教室に戻ろうとする)
Σあ…あの…ミコト先輩…また会いに来てもいいですか?
(最後まで恥じらいを隠さない真子にふと笑みが漏れる)
ふふっ。もちろんいいわよ。
また可愛がってあげる。
大抵ここか・・じゃなかったら図書室にいるわ。
じゃあ、転ばないようにね。
(身の回りのモノを片付けるとスタスタとその場を立ち去る)
【あぁぁ。また長いことお付き合いさせてしまった・・・・orz】
【お疲れ様でした。】
【またかまってやってくださいましノシ】
やったぁ♪ありがとうございます!
(どうやらミコトさんを好き(憧れ)になったらしい)
わわっ…私も楽器片付けなくちゃっ…
(慌てて楽器を手に取り扉に走る)
【こちらこそ(>_<)ありがとうございます】
【久しぶりに来てよかったです♪】
【また今度会ったらよろしくお願いしますね〜ノシ】
【さりげなく参加させて頂きます】
【名前】 水鏡彰一(みかがみ しょういち)
【性別】 男
【年齢】 17歳(高3)
【職業】 学生
【3サイズ】 細めに見えて割と筋肉付いてる
【容姿】 色白、左目が潰れてる
【性格】 歪み気味、素直じゃない
【NGプレイ】 SM、スカトロ
【備考】 あまり顔出せませんが宜しくです〜
【今日はもう誰も来ないかな?落ちです】
【よろしくお願いします】
【名簿追加&更新〜】
生徒
粟野 ミコト ◆ozOtJW9BFA 3年 (
>>43)
水鏡 彰一 ◆xPNP670Gfo 3年 (
>>230)
三島 晴輝 ◆caj3zgISew 2年 (
>>3)
小野原 真子 ◆IW6jcG1Og6 1年 (
>>8)
教師
檮木 秀一 ◆ILM7x/T5c2 体育 (
>>19)
桜丘 春菜 トリ付けてください 保健室(
>>22)
那梨くんは生徒じゃないの?
【必要ないかと思ったので…】
那梨 三太 トリ付けてください 3年
誰も居ないww
【ようなので入ってみました】
(教室で適当に単行本開いて読書中)
【ホントに誰も居ないかな?落ちです〜】
いつの間にか生徒名簿に名前が載ってるよ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
こんなことならもっとまともな名前つけとくんだったw
後悔してもオソス
後悔してもオソス
【那梨三太って名前…オモロw】
【って一言落ちですノシ】
……はっ!
私ったら保健室で休んでたら夜になってるじゃない!
(ガバッとベッドから飛び起きる)
春菜先生起こしてくれなかったのかなぁ・・・
あわわ…それより着替えて帰らなきゃ。。。
(体育の授業だったのかTシャツに短パンの姿)
∀・)ノシ【ダレカイルカナー?】
【チョット待機シテミルデス〜】
>>243 【名無しですけど…入っていいですか?】
【いいですよ〜(・∀・)】
>>245 【では、名無しの先輩ってことで…】
あれ〜声がする
…保健室…誰かいるのかな?
(そう言いながらドアを開けて保健室に入ってくる)
(ガチャッというドアの音が聞こえ)
ひゃっ!?お…おばけぇっ?
(思わず布団を被ってしまう)
【了解です☆よろしくお願いします^^】
>>247 【はい、よろしくお願いします…】
…あれ?誰も居ないのかな…
(ベットへと近づくと布団が盛り上がっているのが分かる)
…はは〜ん、驚かすつもりだな…だが、そうは行くかっ!
(勢いよく布団を剥ぐ)
はぅ〜…真っ暗だし恐いよぉ…
(目を瞑ってじっとしていたが布団を剥ぎ取られ)
ひゃぁっ!ごめんなさいごめんなさい〜っ、
私食べてもおいしくないですよぉ〜!
(手でわたわたと頭を隠す)
>>249 あ…ごめん…
え〜と、君は…D組の小野原さん?
どうしたの、こんなところで…って、うわぁっ!
(真子が着替え途中なのに気がついて後ろを向く)
あ…あれ?おばけじゃない(ポカン)
えっとぉ…確か2年の先輩…?
(顔は覚えているのに名前が思い出せないが、とりあえず伏せておく)
先輩こそこんな所に何を…って…ひゃぁっ!ご、ご、ご、ごめんなさいっ!!!
(慌てて枕でブラ(貧乳)だけの上半身を隠す)
>>251 いや、今まで学校に残っていたんだけどさ…
帰ろうと思って通りかかったら、人の気配がしたから入ってみたんだけど…
…小野原さんこそ何していたの?
あ…あの…その…実は…
体育の授業で具合い悪くしちゃって、保健室で休んでたら夜になってたみたいですorz
(恥ずかしそうに話す)
でも、いっぱい寝たら良くなったみたいなんで良かったですっ♪
(てへっと微笑む)
>253
そっか、そりゃよかった…
…でも、いくらなんでも寝すぎなんじゃないかな?
1年の体育って…5時間目だったから…
…7時間?ちょっと寝すぎだよ、今夜寝られるの?
(気になったのか、そう尋ねる)
ん〜…そうですねぇ・・・
(枕元にあった眼鏡をかけて考える)
寝られなかったら読書でもしますw
Σあ、先輩はまだ帰らないんですかぁ?
>255
う〜ん…さっきまではそうだったんだけど…
どうしようかなって
(そこで真子の方を向いて)
わわわっ!早く着替えてよっ!
(あわててまた後ろを向く)
わわわっ、すみませんっ!
(慌てて夏服のYシャツに着替える)
もっ、もう大丈夫ですよ。。。
こんな見苦しい恰好見せちゃってごめんなさい…
ミコト先輩みたいに大きかったらいいのになぁ…(ぼそっ)
>>257 み、見苦しいなんて、そんな…
むしろ、凄くコケティッシュな魅力が…
(そう言って振り向いたところでワイシャツ姿に思わず赤くなる)
…真子ちゃん…可愛すぎるよ…
(そう言って必死に何かを堪える)
ん、せん…ぱい?
(真っ赤になっている先輩を不思議そうにベッドから見上げる)
どこか具合いでも悪いんですか?顔…赤いですよぉ?
>>259 真子ちゃん…あんまり無防備に迫らないでよ…
(赤くなりながらそう言う)
…俺を狼にする気かい?
無防備だなんて〜…私服着てますよぉ♪
(Yシャツ1枚のクセに強気)
先輩が…狼…?
(キョトンと首を傾げる)
(どうやらその辺の事には疎いらしい)
>>261 …分からないみたいだね…
(そう言って俯いた後、怪しい笑い声を上げる)
…それじゃ、教えてあげるよ!
(その言葉とともに真子の肩を押さえてベットに倒す)
男に余りそんな姿を見せると危険だって事をね…
(そう言いながら顔を徐々に真子の顔に近づける)
ほぇ…?先輩…?
(笑い声を上げる先輩を不安気に見ていたが)
きっ…きゃぁぁっ!?せんぱぃっ、どうしちゃったんですかっ?
やだっ…離してくださいよぉっ!
(先輩の顔が近付くと目をぎゅっと閉じる)
>>263 今更、騒ぐなよ!
さっきから、俺のこと誘うような行動とりやがって!
…どうせ、寝てたってのも、嘘だろ
そんな格好で、男をベットに引きずり込んだんだろ!!
(そう叫びながら真子の唇を奪う)
えっ?そんなっ…そんなつもりなんてないですよぉっ!
私はただ…具合いが悪くて……
(暗がりで叫ばれ、恐怖に怯える)
やっ…やだぁっ…んむっ!?んぅー…っ!
(唇を奪われ除々に体の力が抜ける)
>>265 ふむっ…んっ!んんっ…
(フレンチキスだが、貪るように自分の唇を真子の唇と重ね合わせる)
…んんっ…んっ…んむっ…
(唇を合わせたまま、手を徐々に胸の方に這わせる)
ふ…んーっ…んんぅー……
(唇を重ね合わせているうちに騒がなくなる)
……っ!?っふぁ…んっ……
(這って来る手が乳首に当たると重ねている唇から息を漏らす)
>>267 ぷはっ!
(キスを止める)
…なんだ、その気になってきたじゃないか…
(そう言いながらYシャツの上から胸を揉む)
…こういう格好も計算通りって訳かい
(どこか冷たい感じで言いながら、さらに胸を激しく揉む)
(唇を離すと涙目になっており…)
せんぱい…やめてくださっ…ぁんっ!んっ…くっ…ぅ……
(必死に声を堪えようとするる)
そんな…つもりなんて…はぁっ…ないのに…ぃ…っふぁっ…!
(激しさが増すと堪えいた声が出始める)
>>269 何言っているんだよ、だったら、その声は何だよ…
(そう言って乳首を抓る)
…そんな声を出して…たとえ、本当にそんな気が無くても…
今更、止まれるかよっ!!
(泣き出しそうな声を上げながら、さらに真子の胸を愛撫する)
はぁっ…んぅっ…や…やっぁぁ…
(ついには体がビクビクと反応し始める)
あんっ…せんぱい…はげしっ……んはぁんっ…!!
(抵抗しようにも肩に力が入らない)
>>271 何だよ…感じてるんじゃないか…
(どこか失望したように悲しげな声で言う)
…こうか?こうか?きついのがいいのか?!
(そう言いながら、更に乳首を苛めながらもう一方の手を真子の秘所へと向かわせる)
感じてなんか…っぅん…ない…くふっ…
(再び唇を噛み締め耐えようとする)
んーっ…っふぁ…先輩っ…やめてください…よぉっ…!ひぁっ…?
(秘所に手が伸びているのに気付くと太股をギュッと閉じようとする)
>>273 そんな風に堪えながら言っても説得力ないよっ!
そんなに嫌だったら噛み付いてでも俺を止めりゃよかったんだ!!
(そう言いながら、無理やり秘所に手を伸ばす)
…なんだ、濡れてないのか…まだ足りないのかな…
…んんっ!!ふむっ!!
(再び唇を奪う、今度は口内に舌を差し入れようとする)
はぁ…そんな事言ったって…動けないですっ……。。。
やだっ…やめっ…ぁあ…
(まだ濡れていない秘所に手が入り、困惑する)
んぅっ?…ちゅっ…ふむぅっ…!
(舌の侵入を頑に拒む)
>>275 ふむっ、ちゅぱっ!ちゅぷちゅぷ…ちゅう…
(舌を無理やり口の中に差し入れようとして、唇を何度も舐める)
(そうしながら、胸を揉むのを止め、秘所を重点的に弄りだす)
んっ…んんーっ…んふぁっ…ちゅぷっ…
(除々に舐められているうちに拒む力が衰え)
ふぅんっ!?はぁ…やっっ…っあは…ダメぇ…触らないでよぉっ…!
(必死に太股を閉じて拒んでいるが)
(秘所からはだんだん淫らな水音が聞こえ始める)
>>277 ぷはぁ…なんだ、感じ始めたんじゃないか…
いい加減あきらめろよ…男の前でそんな格好した小野原さんが悪いのさ…
(そう真子の耳元に囁きかける)
…お陰でほら
(そう言ってズボンから既に勃起しているペニスを取り出す)
ここがこんなになっちゃったよ…
っふぅ…ぅぅ…ひくっ…
(目に涙を浮かべながらも耳元で囁かれると拒絶するのを諦める)
…っ…あ…ぁあ……
(初めて見る勃起したそれから目を反らす事ができない)
>>279 すごいだろ…こんなになったのも…
…小野原さんの…真子ちゃんのせいなんだよ…
…真子ちゃんがあんまりにも可愛いから…
(そう言いながら手でペニスを扱く)
わ…わたしの…せいですか…?
(何故自分のせいなのか分からず困惑していたが)
せっ…先輩っ…?何…してるんですか…?
(先輩が自らの手で汲く光景に見入ってしまう)
>>281 何言っているんだよ…
こうすると気持ちいいんだよ…
…真子ちゃんもしてみるかい?
【すいません、時間が来たので凍結よろしいでしょうか?】
えっ…?わたしが……?で…でも…それって…
(尿道というのがネックになって触るのを躊躇う)
【凍結ですね?了解です^^】
【では次回はこの続きからお願いします】
【レス下手ですみませんです】
>>283 【いえいえwでは…次までに名前考えておきますね…お休みなさい…】
【ありがとうございました☆】
【おやすみなさいませノシ】
【微妙に入れ違っちゃったな〜というわけでちょいと待機です】
(図書室にて)……読みふけってたらすっかり暗いな……さてどうしよう……
流石にそろそろ引き上げるか……座り通しで腰が…… orz
【いることはいるんだけど…】
【大変失礼致しましたm(_)m確かに男同士だと雑談ですなぁ】
ヒント:うほっ
【いやウソだよマジで】
【待機中】
(放課後、自分の教室で読書中)
あーぁ。雨なんてうっとおしいなぁ。
傘がないから帰るに帰れないし。
(放課後なのに帰らないのかな?と、観察してみる)
(なかなか雨がやまないので、机でそのまま熟睡)
(-_-).。oO
暗くなってきましたよ
(揺さぶりながら)
【作業しながらなんで遅いですがヨロシクです】
【雑談程度でお願いします】
【了解しました】
う・・・ううん・・・・?
あら?私・・・寝てた・・・?
(眠そうな目をこすりこすり)
【ミコトさん、名無し2年生さんこんばんは☆】
【ヒソーリ見学してます(゚∀゚)ノシ】
【真子ちゃんこんばんわ〜♪】
【なんなら参加する?(笑)】
うーん。何時間くらい寝てたんだろう・・?
さっきから様子を伺ってましたけど
かなり爆睡してましたよ
(様子を見ながら)
とは言っても、まだ外は雨が降っているから
帰るに帰れないのよねェ。
うーん、肩凝っちゃった・・・。
(軽く伸びをするとシャツの裾からおへそが見える)
2時間位かな?(笑)
気持ち良さそうでしたよ
【こんばんは】
【ちょっと忙しくなって来たのでバトンタッチしたいとおもいますが】
友達が来たようなので俺はこのへんで失礼
【ゴメンナサイ またヨロシクです】
【了解です】
【真子ちゃん、参加よろしく♪】
あら、帰っちゃったわね。なんか見たことあるような気がしたけど・・・。
気のせいかしら?
あっ♪ミコト先輩だっ
(ミコトさんを見つけると駆け寄って来る)
【帰っちゃったみたいですね^^;】
【では参加させていだだきます】
あら、真子ちゃん。
(近くに来た真子を抱き寄せ自分の膝に座らせる)
こんなに遅い時間まで何してたの?
部活?
(真子の頭をなでる)
こんばんは、ミコト先輩っ。
(にっこり微笑む)
はい、今日も部活でヘトヘトですよぉ。。。
(頭を撫でられると頬を赤らめる)
ふふっ。
毎日遅くまで頑張ってるのね。
(真子の頭をなでつつ手は太ももへ)
でも、こんなに遅い時間だとこうやって変なことする人も出てくるんじゃない?
ミコト先輩…っ…あ……
くすぐったいですよぉ・・・・
(感じていると受け取りたくないのか、体を震わせながらもくすぐったいと言う)
そんなこと…はぁ…知らない…です。。。
【昨日のはまだ凍結なのでスルーさせていただきます(>_<)】
【('◇')ゞラジャ】
ふふふ。くすぐったい?
おかしいなぁ。何か我慢してるの?真子ちゃん。
(耳元に息をわざと吹きかけて、意地悪くにやりと笑う。)
ぁぅ…ガマンなんてしてないです……はぁ‥‥‥
(ミコトさんに寄りかかりながら)
せんぱ……はぁあ…んぅぅっ……
(耳元に息がかかるとゾクゾクと身震いをする)
(真子の腰に腕を廻し、自分の方へ引き寄せる)
(目の前に真子のうなじが来ると、ついばむようなキスを落とす)
ちゅ・・・ちゅっ・・・真子ちゃん。
真子ちゃんはどういうことされると気持ちいいかしら?
私に教えてくれない?
(焦らすように唇や手が感じるであろう場所をかすめていく。)
きゃっ……?…んんっ…はぁんっ…!
(うなじへのキスで素直に淫声を上げてしまう)
ど…どういぅって…(////)
ひゃぅ!…あっ…あぁ……
(恥ずかしがって閉じていた口をおずおずと開き)
先輩に…私の…いろんな所を触ってもらうのが…気持ちいぃです・・・(////)
(案外素直に答えたのを見てとるとにんまりと微笑んで)
よく言えました♪
じゃあ、これはどうかなぁ?
(自分の膝を開いて、右足にまたがるよう真子を座らせ、
シャツの胸元を開いてやり、鎖骨に舌を這わせる)
ふぁ……
(体に力が入らずミコトさんにされるがままに体位が変わる)
んぁっ…やぁっ…ミコ…トせんぱ…ぃぃ……
(頬を赤らめうるんだ瞳で舌を這わすミコトさんを見つめる)
(真子の恥ずかしげな表情にミコトのいたずら心に火がつく)
(そのまま、シャツのボタンを全部はずしてやり、ブラジャーを押し上げると)
(小ぶりの乳房にかみつくようにして、吸い付く)
ちゅぷ・・・ちゅ・・・ちゅばっ・・・
んんっ・・・真子ちゃんのここ、かわいい♪
(手はスカートの中へもぐりこんで、パンティの上から割れ目をなぞる)
はぁ…せんぱぃ……恥ずかしぃです…(///)
ひっ…あはぁっ…!そんなとこ…舐めちゃっ…ダメですぅっ!ん…はぁん…
(体を弓のようにのけぞらせる)
(パンティの中は既に濡れ始めている)
(ますます激しく乳房を舐めながら)
どうしてダメなのかなぁ?
気持ちいいでしょ?
あらあら?こっちも感じてきたのねぇ♪
(下半身を触る指が湿ってきたのを感じて、パンティの中へ直接手を入れる)
(割れ目にそって指を這わせると、大量の密が指にまとわりつき音を立てる)
くちゅくちゅ言ってるわ・・・聞こえるかしら?
だ…だって…こんなに気持ちいいと…私…はぅっ…おかしくなっちゃいますぅ……
はぁっ…んぅ…や…やだ…
(腰をビクビクと痙攣させながら自らの蜜の音に耳を傾け)
私…こんなになってっ…恥ずかしぃょぉっ…!
(目を閉じ、羞恥心から逃れようとする)
恥ずかしがる必要はないのよ?
気持ちいいことしてるんだから・・・。
(真子を自分の膝から立たせると、パンティを脱がせ)
(目の前にある自分の机に仰向けに寝かせる。)
(わざと羞恥心を煽るように、足をM字に開かせる)
まだ、男の人との経験はなさそうね・・・。
可愛いわ・・・。
(指を自分の口で湿らせると、真子のクレバスの中に進入して行く。)
ぐちゅ・・・・。くちゅっ・・・・。
っは……はぃ…。。。
(ミコトさんの軽い説得に虚ろな目で返事をする)
はぁっ…きたなですから…見な…いでくださぁぃ…ひぁぅ…
(見られれば見られる程奥から蜜が溢れ出す)
あぅっ…ふあぁっ…先輩の指がぁっ……!
(内壁はミコトさんの指を逃がすまいと収縮を始める)
素直でいい子ね。
見られると感じちゃうのかしら?
あぁ、ほら。あふれてきた。
ひくひくしてるわ・・・。
(しばらくの間、真子の秘部に注目していたが、舌を出して、足の付け根などを舐め上げる。)
そういえば・・・こんなことされたこともなさそうね。
(と言いつつ、真子のクリトリスにぺろりと舌を這わせる)
(指はくちゅくちゅと音を立てて、内壁を探っていく)
ぁはぁ…んっ…足…ゾクゾクしちゃうぅ…
(太股はふるふると震え続ける)
(ひくひくという言葉を聞き、余計に花弁のひくつきが増す)
ひぁっ!?なっ…なんですかぁっ?はっ…あっっ…はぁっくぅ…!
(クリトリスから発せられる舌による電流のような快感が押し寄せてくる)
うふふっ。
やっぱりこれは初めて?
クンニリングスって言うのよ?
気持ちいいでしょ。
(意地悪く笑って、さらにクリトリスをやさしく吸い上げる)
(舌でクリトリスの皮を器用に剥き、直接舐めあげていく)
いつでも逝っていいわよ?
受け止めてあげる。
(さらに指と舌の動きを激しくする)
【すみませんが…】
【寝落ちしてしまいそうで危険なので今日は突然です(>_<)】
【凍結でも締めでもかまいません(∋□∈)】
【了解しました。】
【あとは、真子が逝くだけなので】
【逝っていただけたらうまいこと締めときますが】
【毎度毎度、時間かけてごめんなさい】
ほら・・・。真子ちゃん我慢してないで逝ってしまいなさい・・・
もう我慢出来ないでしょ?
(激しく攻め立てるミコト)
【真子さんミコトさんこんばんわ】
【暫し観覧させて頂きます〜】
【水鏡君こんばんわぁ】
【真子さん寝落ちかな?お暇なようでしたらお相手して貰って宜しいですか?】
【真子ちゃん寝落ちしたようなので一旦締めますね】
(ぐちゅぐちゅと音を立てて攻め立てていると)
(全身を震わせて真子が絶頂を向かえる)
(ぐったりと失神する真子)
・・・ふぅ。
(真子の秘部から顔を上げ、指を剥き取るとべっとりと密がまとわりついている。)
あら・・?気持ち良すぎて失神しちゃったみたい・・・。
困ったわね・・・。とりあえず保健室で寝かせておきましょう。
(真子の衣服を整えてやり、真子を何とか持ち上げると保健室に運び寝かしつけてから、再び教室に戻ってくる。)
さてと・・・さっきの真子ちゃん可愛かったわ・・・
(先程の真子を思い出しながら、自分の秘部に指を這わせ始める)
【いいですよ〜。時間制限とかは無いですか?】
【大体1時前後くらいまでで宜しいですか?>時間】
【了解しました】
(一人で教室で自慰行為をしているミコト)
(不意に背後に気配を感じて、ビクッとして振り返るとそこには水鏡がたっている)
あ・・・あぁ・・水鏡君・・・びっくりした・・・
どうしたの?こんな時間に。
図書室で時間潰してから帰るのが日課でな……
(鼻ひくつかせて)……なぁ栗野、なんか妙な匂いしないか?
(先ほどの自分たちの行為を思い出すが、なるべく悟られないように取り繕う)
匂い?なんだろう?
気のせいじゃないかな?
……や、なんかこう甘いような……(くんかくんかと鼻をひくつかせつつ移動して)
わ……ととっ!?(机に足引っかけて粟野さんの胸元に倒れ込む)
(突然倒れこんできた水鏡に驚いて声をあげる)
きゃっ!
大丈夫?怪我はしてない?
・・・て、どこ触ってんの!
(敏感になっている胸に、水鏡の顔が当たり動揺する)
あ、いやその……なんというか、すまん(近くで見るとウインクしてるように見える左目には傷痕が)
ちょっとまってな、今どけ……(床に手を着いて立ち上がろうとするが目測をあやまって胸を鷲掴みに)
(胸を掴まれて更に動揺する)
あぁん!ちょ・・・ちょっと・・・
ねぇ、もしかして・・・わざと?
半分は、な
男子の間でも人気高いんだぞ?粟野……まぁ大体のヤツが胸に目ぇ行ってるようだけど……
(くんくん)……あ、なるほど、臭いの出元はここか(スカート越しに股間を軽くさすりつつ)
あ・・・・あぁっ・・・。
変なとこかがないでっ・・・
胸は・・しょうがないじゃない・・・。
(といいつつされるがまま)
もって産まれたもんだからなぁ……俺の目と違って……
なあ、もしかして今、感じてるか?(胸を優しくまさぐりながら)
(胸を触られて息が上がっていく)
んぅ・・・んぁっ・・・
ダメ・・・さわらない・・・で・・・。
やめた方が……いいか?(胸に手を添えたまま動きを止めて)
粟野が良いなら……俺は続きをしたい(耳を甘噛みしてから耳にふっと息を吹きかける)
んんっ・・・
(手が止まってしまったことに寂しさを覚え、小さな声でつぶやく)
いや・・・じゃないわ・・・。
ん……(胸を揉みしだきつつ、制服を脱がしにかかる)やっぱり胸、大きいな
カップどれくらいあるんだ?
あぁっ・・・Gカップくらいかしら・・・
大きい胸好きなの?
(されるがままに制服を脱がされる)
人並みには……な、大きすぎて垂れてるのはちょっとアレだけど(片手で下着の上から胸を弄びつつもう一方の手でスカートを下ろしに掛かる)
スカート、もうびしょびしょだな(一度粟野さんを抱き上げ、床に自分の制服を敷いてからその上に改めて押し倒す)
そんなに濡れてるかしら・・・?
(床に寝かされ、水鏡を見上げる、その目は少しおびえている)
(目を閉じて何度かフレンチ・キスしてから)
俺と始める前に自分で慰めてたみたいにな(ちょっとおどけた口調でそういうと胸を弄ぶのを一度やめて強く抱きしめる)
……恐くなくなったら、言ってくれ
(意外な優しさに驚きつつ)
だ・・・だいじょうぶ。
続けて?
(先ほどの自慰行為を思い出すと)
もしかして・・・あれ・・・みてたの?
入る前にな、ちょっと入りづらいのもあってさ
(改めて抱き寄せると唇を合わせ、今度は舌先で唇を軽くノックする)
(おずおずと唇を開き、水鏡を受け入れる)
(深くキスをしながら、腕を水鏡の首に巻き付ける)
まぁ・・・そうよね・・・。
ん……(舌を器用に使って口中を思うように蹂躙しつつ、ブラの中に手を差し入れて乳首を軽く摘む)
それに……ああいう所見せられて大人しくしてられるほど成長してないからなぁ……俺も(勃起した陰茎をズボン越しに粟野さんのお腹に押しつける)
【どうにか最後まで時間取れそうです〜、継続お願いします〜】
(布越しに水鏡のモノを感じて、体がかっと熱くなる)
ごめんなさい・・・我慢出来なくて・・・・んんっ・・・
ねぇ、おねがい・・・・・
体がうずいて仕方ないの・・・・。
(しっかりと水鏡の体を抱き寄せ、懇願する)
【了解です〜】
あぁ……でも、その前に……裸……見せてな?
(粟野さんのブラとショーツを素早くはぎ取ると、裸をじっくりと楽しみながら自分も素早く服を脱ぎ捨てる)
やっぱり、女の子の裸って綺麗だよな(片側の乳首を口に含み、舌先で転がすようにしながらもう一方の胸を揉みしだき、勃起した陰茎を股間に何度も擦り付ける)
(見られてますます羞恥心が煽られる)
んぅ・・・あぁっ・・・
もうだめぇっ・・・・
おねがい・・・おねがい・・・・。
(うっすらと目に涙をためて懇願する)
(自然と腰がゆっくり動いている)
ん……(陰茎を股間に宛うと、一気に奥まで貫く)
胎内……暖かいな(乳首を指先で軽く摘んだりしつつ陰茎を圧迫にならすように身体をぴったりとくっつける)
(少し苦しげに息を吐く)
うぅん・・・・はぁっ・・・
あぁぁっ・・・
(自分からゆっくり腰を動かしながら、しっかりと水鏡を抱き締める)
はっ……くぅっ……(締め付けに慣れてきたのか、合わせるように腰を動かし始める)
すごいな、ほら、動くたびにじゅぷじゅぷ言ってる(繋がっている部分に手を這わせて指に愛液を十分絡めると陰核を軽く刺激する)
あぁっ・・・いぃ・・・・
(陰核への刺激でさらに締め付けがきつくなる)
もっと奥に・・・ちょうだい・・・・っ・・・
(すでに意識が飛びかけ、腰の動きが激しくなる)
判った(正常位のまま、胸の揺れがよく見える体勢を維持しつつ更に奥まで突き上げる)
流石にGともなると、揺れ方も凄いよな(腰を両手で押さえ、ますます突き上げるスピードをあげる)
うん・・・んあぁぁっ・・・あぁっ
・・・だめっ・・・・もう・・・・い・・・逝きそう・・・
(腰が自然と浮き上がりひくひくと痙攣する)
(背中を弓なりにそらし、絶頂を向かえる)
あぁぁっ・・いく・・・いくぅ・・・・
(しばらく震えているがやがてがっくりと脱力する)
っ……くっ(胎内で陰茎が大きく震えて膣の奥へ精を吐き出す)
ふぅ……(胸に顔を埋めるようにぱたりと倒れ込むと、そのまま少しだけ胸に顔を擦り付ける)
(絶頂の余韻でいまだに力が戻らないまま、水鏡の頭をなでる)
ん・・・・はぁ・・・・。
(うつろな瞳で教室の時計に目をやると、終電も間際の時間になっている)
いけないっ・・・終電が・・・・
……あ〜、間に合いそうにないなら……ウチに泊まるか?
一応歩いていける距離だし
ううん・・・大丈夫・・・
タクシーで帰るからっ・・・
(急いで衣服を整えるとカバンを引っつかんで教室を飛び出して行く)
【そろそろ寝ます。お相手ありがトン 】
【またかまってやってくださいましノシ】
そか、じゃあな(服を着るとこちらも少々慌て気味に教室を抜け出る)
【お相手有り難う御座いました〜、また機会があったらお願いします〜】
(図書室にて読書中)
(漫画を黙々と読みふけっている)
【こんばんわ〜】
笹の葉さらさらっと(笹もって図書室に入ってくる)
今日は七夕なのです〜♪
なんのお願いしようかなぁ…
【ミコトさん、昨日は締めて頂きありがとうございました(>_<)】
【水鏡さん初めまして〜】
よ、元気そうな声が聞こえると思ったら
【電車みてて反応遅れてごめんなさい orz】
【はじめまして〜】
【電車見ててこっち見てなかった・・・・orz】
【今晩わ】
あれ?誰かな…見たことない先輩だ。。。
(様子を伺いながら水鏡さんに近付く)
【私も見てました〜w】
【映画見てなかったので楽しませてもらいました^^】
3年の水鏡だ、宜しくな、えーと……
(バケツに笹を入れて形を整えつつ)
【電車の映画は良かったですね〜、ドラマはOPでちょっと(汗)】
(ふと、本から顔を上げて真子と水鏡に気付く)
あら、今日は図書室も大賑わいねぇ。
【電車の映画はまだ見てないんですよねぇ】
七夕くらいはな……幸い、天の川も見えそうだし(笹のとなりにパックの団子供えて)
なんか書くか?短冊
水鏡先輩…?へぇ〜変わった苗字ですね〜
えっと…私は1年の小野原 真子っていいます(にこっ)
【あぅ〜…映画見たいが暇がない〜(´皿`)】
【OP…ニンジンミサイル…(´・ω・`)】
小野原な……宜しく(頭に手を当てて撫で撫でと)
(差し出された短冊を手に取り、小首をかしげて少し考えたあと)
(さらさらとペンを走らせる)
・・・・・・っと。
(書いた短冊を目立たないところへつるす)
(短冊に何事か書いて適当な所にひょいと引っかけ)
織姫に彦星な〜、年一度しかあえないんじゃ毎年そうとう溜まってるだろうな(窓の外見上げて)
もぉっ…私コドモじゃないですよぉ。
(頭を撫でられるとちょっとムキになる)
【今日は23:45くらいに落ちますね^^;】
水鏡くん。それ。下品よ?
まぁ、他の人の願いをかなえてる暇は無いでしょうけどね。
(同じく窓の外を見上げる)
真子ちゃんも何か書いたら?
(無地の短冊を真子に手渡す)
【というか私オジャマですよねorz】
【やっぱりもう落ちようかな…】
【今日は3人なんで雑談で終わりかなぁ?】
【わたしも早く寝ますし・・・。】
(子供扱いされてむくれる真子の頭を、今度はミコトがなでる)
拗ねちゃってかわいい♪
(なでなで)
コドモじゃないと拗ねてる内は子供さ(追加でなでなで)
想いが深いほど、見えてるのに手が届かないと寂しくて……ってな
粟野と小野原はたっぷり一年待ってられるか?同じような状況になったら
【3人だと雑談でしょうねぇ】
団子でも食いながらのんびりするか
わたしは・・・・・どうかな・・・・。
待ちたい気持ち半分、待ちきれないのが半分てとこじゃないかしら・・・。
(意味ありげに笑う)
あっミコト先輩っ…(///)
(ミコトさんの顔を見ると頬を赤らめる)
先輩までそんなぁっ。。。
(コドモ扱いに諦めを感じる)
えっ…私のお願い事ですか?……ヒミツですっ!
(短冊をギュッと抱き締めて隠す)
ま、オトナの女と扱う事もできるがね(いきなりお姫様抱っこで抱き上げて頬にキス)
まさかいきなりこういう事するわけにもいかんだろ
私だったら…さみしくて待てないです。。。
(困った顔をする)
やっぱ、そうだよな、それでも待つから結局あえる時には泣いちまうんだ、そんなだから、七夕ってのはあんまり晴れないのさ
きゃっ…!?
なっ…いきなりなにするですかぁっ!?
(顔から湯気が出そうな状態になる)
真子ちゃんはあまえんぼさんだもんね。
(抱き上げられてる真子を見て声をあげて笑う)
大人の女でもそう軽々と抱き上げられたりはしないわよ。
こうなるさな、大抵は(笑いつつ下ろして)
ま、俺は引き離されても待つつもりは毛頭無いしな……誰かが引き裂こうってんなら(二人を一緒に抱き寄せて)攫って逃げられるだけ逃げる
ミコト先輩〜っ……あまえんぼなんかじゃないですぅっ!
(ミコトさんに笑われて穴があったら入りたいという表情に)
(水鏡さんに抱き寄せられ)
わぁぷっ!?水鏡先輩…大胆ですよぉ…(///)
(さりげなく抱き寄せられた腕を引き剥がして)
さて・・・と。
ごめんなさい。観たいドラマがあるから今日はもう帰るわね。
気を付けて帰るのよ。
(真子の頭をなでなで)
水鏡君も気を付けて。
(漫画を片付けカバンを持つと図書室を出て行く。)
おぅ、じゃあな(軽く手を振って)
【今日は寝ますノシ】
【また遊びましょう♪】
【お疲れさまです〜 ノシ】
さて、甘えん坊の小野原はどうする?まだ書いてくか?
あっ、私も帰らなきゃっ…今日はピアノのレッスンに行かなきゃいけないんです。。。
(慌てて荷物をまとめ)
水鏡先輩また明日です(ぺこり)
ミコト先輩〜ぃ、待ってぇ・・・・
(ミコトさんの後ろを追い掛ける)
【ミコトさんおつでした〜】
【水鏡さんごめんなさい…私も落ちなくてはなりません】
【また今度お相手お願いします(>_<)】
ん、じゃぁまたな(手を振って見送ってから)
……さて、帰るか(持ってきたもの纏めて片づけて図書室を後にする)
【お疲れさまでした〜、私もこれにて失礼します〜】
(屋上でポッ○ーをぽりぽり食べつつ読書中)
ポリポリポリポリ
【そんなわけでプロフ投下】
【名前】那梨三太(ななし・さんた)
【性別】男
【年齢】17(高3)
【職業】帰宅部(元サッカー部)
【3サイズ】175p 筋肉質
【容姿】色黒・茶髪・ボンバーヘッド
【性格】バカだけど根は真面目
【NGプレイ】801とスカトロ
【備考】12月24日生まれw
【みなさんよろしくですノシ】
【結局那梨くんで確定なのね(ワラ】
【改めてヨロですノシ】
>>407 【えぇ、今更変えると別人になってしまうのでこのままいきますw】
【今日は時間がないのでこのまま消えますけど、また遊んでやって下さい】
【ではではノシノシ】
【了解ですノシノシノシノシ】
【誰もこないので落ちつつ様子見】
【ここんとこ誰も来てない・・・・】
【待機】
図書室にて居眠り中
(-_-).。oO
【暇つぶしに雑談のお相手でもしましょうか?】
【あぃヨロです】
(まだ寝てる)
(-_-).。oO
【それではヨロです】
【他のキャラハンさんが来ましたら交代しますので遠慮せずに
声かけてください】
(図書室に行くと眠りこけてる娘を見つける)
あれ?この娘前に教室で寝てた娘だよなぁ・・・
(何処でも寝る娘なのかな?と思いつつも声をかけようと近ずく)
もしもし・・・こんな所で寝てないほうがいいんじゃないかい?
(肩を叩きながら声をかける)
【了解しますた】
(起されて目を覚ますが眠たそう。)
ふ・・・ふあぁぁ・・・・
あぁ・・・また寝ちゃってたのね。
あら?あなたは?
(寝ぼけた様子で起してくれた人物を見る)
【ごめんなさい、一応のコテ入れるの忘れてました】
(眠たそうに目をあけるコトミをみつつ)
あぁ、起きましたねこの間も教室で寝てましたよねぇ
夜遅くまで、何かしてるの?それとも部活か何かで疲れてるのかな?
特に何かしてるわけでもないんだけど・・・
図書室に来るとどうも寝ちゃうのよね。
やっぱり日当たりがいいからかしら。
隣良いかな?
(言いつつ、隣の席に座る)
まぁ、日当たりが良いと確かに眠くなる時もあるよね(笑)
(コトミを見つつ笑いかける)
多分、普通の人は寝ないでいるんだろうけどね(笑)
>>418 【お前お相手の名前間違ってるぞ。コトミじゃなくてミコトだ】
そういうものかしら?
わたしは寝ちゃうけどなぁ。
まぁ、夜もたくさん寝てるんだけど。
>>419 【訂正ありがとw】
【よかったら混ざりませんか?】
【あぁぁ、ごめんなさい書き違いしてました、大変申し訳ないです】
>>429
【ご指摘THXです】
そういうものだと思うよ、だって読みたい本が有るから来てる訳でしょ
そういう時って、寝ないんじゃないかなぁ?と思うけどねぇ
(決め付けたような口調に少しむっとした表情で)
読みたい本はあるけど・・・
別に本を読むためだけにきてるわけじゃないから。
ここなら人に邪魔されることもなくって静かだからきてるんだけど。
【何気に予知機能を発揮してしまったようでww
>>429は>>419の間違い 察してくれww】
(むっとした表情に戸惑いながら)
そっか、確かに静かだしなぁ。 邪魔される事も無くってかぁ
んじゃぁ、起したらまずかったかな?
そう言うわけではないけど・・・
・・・と、こんな時間になったのね
(腕時計を見て帰り支度を始める)
今日はもう帰るわ。
起してくれてありがとう。
(スタスタと図書室をあとにする)
【用事ができたので今日はこの辺でノシ】
(ほっとしながら)
それなら良かった(笑)
はい、また起しますよ。
さようなら〜〜
【はい、了解です ノシ】
そしたら、俺も帰るかな
いい時間だしな
(椅子を直して、スタスタと図書室を後にする)
【それでは、さようならです】
【久々に覗いてみる。そして待機】
[校門|]_・)ソォーッ
今日は学校お休み・・・だけど暑いからプールで泳ごうかしら。
(さっさと着替えてプールに入る)
ちゃぷ・・・ちゃぷ・・・・
はぁ。冷たくて気持ちいい。
【誰も来ないので落ち】
430 :
熱血体育教師:2005/07/17(日) 13:28:56 ID:aaGrGOWV
((゜Д゜))ゴルァ!貴様等Hばかりせんと
学生らしく勉学に励まんかー
オルァァァァ
質実剛健
協力一致
はい復唱ォォォォ
ゴルァァァァァァァ
お前ゴラァって言ってるだけじゃないですか!
それでこそ熱血体育教師って気もしますがね、体罰は勘弁ですよ
【本日一撃っす】
先生こわーぃ。
でも、こう言う人ほどせまられたらころっと行くんじゃないかしらね?
どう?あたしとイイコトして遊ばない?
【誰か来るかな・・・と。待機してみる。】
遊ぶか…もうすぐ夏休みだなぁ。
こんにちは、今日は昼寝してないんだね。
【期待に応えてみる。こんばんはノシ】
【名前忘れたorz】
わぁ。那梨君だ♪おひさしぶりー♪
【落ちちゃったようなのでこっちも一回落ちますノシ】
そういえばしばらく会ってなかったね。
この間はごちそうさま。
お礼は……。
(鞄の中からあんぱんを取り出し)
昼飯の残りだけど食べる?
【と思ったけど復活】
【ごめん。ちょっと食事中なのでマターリ進行でヨロ】
うん。ちょうどお腹すいてたの。もらうわね。
(アンパンを受け取ると、大きく口を開いてかぶりつく。)
ん。おいしーい。
(振り返ったミコトの唇にはあんがついている)
この間ごちそうになったのにつまんないもんで悪いね。
粟野さんがいるんだったらもっと美味しいもの持ってきたんだけど。
(苦笑しながらミコトの横に座る)
今日も暑いなぁ…。
ん……?
粟野さん…あんこついてるよ。
(くすくす笑いながらあんこを取ってやる)
これでよし……うん、おいしい。
(指についたあんこをペロリと舐める)
【了解です】
あら。別に気を使わなくていいのに。
あんなのでよかったらまた作ってあげるわよ。
それにしても暑いわねぇ。
(ワイシャツの襟元をパタパタと扇ぐ。)
(白いブラジャーがちらちらと見え隠れする)
本当暑いよねぇ。
梅雨も明けたし夏本番か…。
受験生の俺たちには関係ないけど…。
(ちょっと表情を曇らせながらもやはりミコトの胸元が気になり)
粟野さんは夏休みどうするの?
やっぱり受験勉強?
うーん。特にやりたいこともないから受験勉強って事になるかなぁ。
あ、でも一日くらいはどこかに出かけたいな。
那梨君は?どうするの?
一応受験勉強かな…部活引退しちゃったから。
浪人したくないから真面目に勉強しないとマズイんだよな。
こんなことなら普段から真面目に勉強しておくんだった。
いまさら後悔しても遅いかな。
(苦笑いをすると)
そうだね…どっか遊びに行きたいね。
夏だからやっぱり海かプールかな。
私も勉強は大してしなかったけど・・・。
まぁ、基本的に受からないとこは受けないしね
海かぁ。いいなぁ・・・。
へぇ〜、結構頭よさそうに見えるけど…。
図書館でよく見かけるから成績いいんだろうなぁ…。
そっか…受かるとこだけ受ければいいんだ。
俺が受かる大学ってあるのかな…。
いいよねぇ…海…。
そうだ、夏休みに海に行かない?
俺がおごるから。
(意味深な顔で笑いながら)
泊まりで?それとも日帰り?
おごってもらうのも悪いからお弁当でも作ってあげるね。
何がいいかなぁ・・・。
(ぶつぶつとメニューを考え出す)
日帰りに決まってるでしょ。
泊まりがけでいくほどお金もってませんよ。
第一、受験生が泊まりがけで旅行できるわけないでしょ。
えっ…いいの……悪いなぁ…。
(口ではそう言っても嬉しそうな顔をして)
俺……ハンバーグがいいなぁ…。
ハンバーグね。おっけー。
意外と那梨君ておこちゃまメニュー好きだったりする?
スパゲッティとかカレーとか。
いっそのことお子様ランチでも作ろうか?
いいねぇ…どっちも大好物だよ。
ってお子さま扱いかよ。
そりゃそう言われても仕方ないかもしれないけど…。
そういう粟野さんは何が好物なんだよ?
うーん、そうね、お寿司かな。
サーモンにトロに・・・。
考えたらお寿司食べたくなっちゃったなぁ。
お寿司か…それもいいねぇ。
さすがにお弁当には無理だけど。
それじゃこれから食べに行こうか。
粟野さんの奢りで…。
えぇっ?!私の奢りぃ?
悪いけどそんなにお金もって無いわよ?
(あわてて財布を取り出すと、ひっくり返して中身をスカートの上に広げる)
ほら・・・ね?
(自慢げに中身を見せる)
(財布の中身を見てわざとらしく残念そうな顔をすると)
そっかぁ…せっかくタダ飯にありつけると思ったのに…残念だなぁ。
俺も奢ってやりたいけど…財布の中身には大差ないし。
(財布を取り出すと中身を見せて)
ほらね…お茶しに行くお金すらないよ。
ま、お金があったらどっかに遊びに行ってるけどね。
そうよねぇ。
お金かけずに遊ぶのって意外と難しいしねぇ。
あ、でもジュースくらいなら買えるわ。
こないだのお返しに今日は私がおごるわね。
炭酸でいいよね?
(ぱたぱたと走って自販機へいき、ジュースを二本買って戻ってくる)
おまたせー。はい、コーラ。
(那梨の前にジュースを差し出す)
あっ…いいよ。
こないだご馳走になったからチャラでいいよ…。
いっちゃったか。気つかわなくていいのに。
悪いな…それじゃ遠慮無くいただくか。
サンキュー。
(コーラを受け取ると喉を潤す)
ゴク…ゴク…ふぅ〜生き返ったなぁ。
粟野さんは何飲んでるの?
ん?これ?コーヒー牛乳(雪印)。
飲む?
(自分の飲みかけを差し出す)
言っとくけど、これすっごい甘いんだから
覚悟してね?
コーヒー牛乳か。
そういやしばらく飲んでなかったな。
いいの?
それじゃ俺のコーラを……炭酸は苦手だったね。
それじゃ…。
(ミコトのコーヒー牛乳を口にすると)
そうそう…この甘さ…懐かしいなぁ。
サンキュー。
甘い飲み物と言えば、冷やし甘酒ってのもあるのよね。
これがまた吐きそうになるほど甘くって。
確か家に箱で買ってあったから今度もって来るわ。
(妙に真面目な顔で冷やし甘酒を薦めるミコト)
冷やし甘酒?
なんか聞いただけで無茶苦茶甘そうだね。
俺も甘党だけど、ちょっと遠慮したいような気が…。
そんなものを箱買いしてるなんて、粟野さんは超甘党なんだ。
前にケーキご馳走になったし。
私が買ったわけじゃないんだけどね。
まぁ、私も甘党なんだけど・・・
父が超のつく甘党で・・・
ご飯に砂糖かけて食べるような人なのよね。
毎日お土産にケーキとか買ってきてくれるのは嬉しいんだけど・・・
さすがにふとっちゃうから少し遠慮したい気分だわ。
と言っても食べちゃうんだけど。
うわ〜、それは凄いなぁ…。
さすがに俺もそこまで出来ないよ。
いいなぁ…毎日デザートにケーキ付きか…。
毎日食べている割には粟野さんってスタイルいいよね。
結構男子の間でも有名だし。
有名なの?私。
知らなかった。
どの辺が有名なのかしら?
(不思議そうな顔で那梨を覗きこむ)
えっ…それはその……。
(少し狼狽えながら)
まぁ…粟野さんはスタイルがいい……
胸が大きいってとこ…かな…。
ほら……。
(視線を胸の谷間に落として)
(別段気に止める風でも無く)
ふーん。大きいのって注目されるんだ。
那梨君も大きい胸好き?
(わざと胸のふくらみを那梨の腕に押し付ける)
えっ…。
(胸を押しつけられてさらに狼狽えながら)
そ…そりゃ…小さいよりは大きい方がいいかな…。
触ってもいいし…色々してもらえるから…。
(頬を赤く染めながらもミコトの行動を拒むことはない)
いろいろって・・・?
例えば・・・?
(赤くなった那梨の耳に息を吹きかけながらさらに強く胸を押し付ける)
どういうことかなぁ?
(ちょっと意地悪っぽく耳元でささやく。)
それは…その……。
…………。
粟野さんなら言わなくても分かるでしょ。
(いきなりのミコトの行動に動揺していたが、ようやく平静を取り戻すと反撃に出てみる)
それとも…聞いてみたい…色々なこと?
(逆に耳元で囁いてみる)
(平然としたまま)
なによ。私なら言わなくてもって。
まぁ、知らないわけじゃないけど・・・。
(すっと立ち上がって、那梨の膝に腰かけ首に腕を廻し)
試してみる?
(にやりと薄く微笑を浮かべる)
だって粟野さんの方から聞いてきたでしょ。
聞くってことは知ってるってことだよね。
そうやって挑発してきたからね。
うーん…どうしようかなぁ…。
(さすがに学校の中でやるのはマズイだろうと思い)
今日は…これだけ…かな…。
(ゆっくりと顔を近づけるとミコトの唇を奪い、舌を忍び込ませていく)
(最初は目を丸くしていたミコトだが、唇を開き那梨の舌を受けいれる)
ん・・・。ふっ・・・。
(息もつけないほどの口付けに眉をしかめている)
【眠くなってきたので次のレスでお暇します〜】
【かなり舟こぎモード入ってるので、寝落ちしないうちに・・・オヤスミナサイ ノシ】
んぅ…んん…。
(ミコトの身体に腕を回し、濃厚なキスを交わすと唇を離し)
続きは海に行った時でいいかな?
お弁当も楽しみだけど…今日の続きも…。
(身体を起こすと腕時計に目をやり)
おっと、そろそろ予備校の申し込みに行かないと。
それじゃ粟野さん、これ俺の携帯の番号。後で電話ちょうだい。
海に行くときの予定立てなきゃいけないからね。
(右手を振りながらミコトの元を去っていく)
【はーい。遅くまでお付き合いありがとうです】
うん。じゃあ続きは海で・・・ね。
7時ころ電話するわ。
(那梨の背中を目で追っていたが、見えなくなったので)
(手渡されたメモを見ながら慣れた手つきで番号登録をしていく。)
さてと。じゃあ少し買い出しに行かないと・・・。
お弁当作るんだから。
(身の回りを軽く片付けて、教室を出て行く)
【またお会いしましょうねぇ♪】
【今日も覗いてみる・・・・。】
(教室で珍しく勉強しているミコト)
えーと、Iがこうなって、yが・・こうなるのか。
で・・・公式が・・・・
あーぁ。やっぱり数学ってきらい!
数量は英語より楽しい
数学なんて嫌いだもん。
(教科書とノートを吹っ飛ばす)
【誰も来ないから落ち】
誰もいないのでくすぐりマシ−ンしこんでおきますね。
【今日も覗いてみるか。】
(教室で
>>479のくすぐりマシーンを発見するが使い方がわからず遠巻きに眺めてみる。)
あれぇ???
なんだろうこれ。昨日帰るときにはこんなの置いてなかったんだけどなぁ。
あ、これがスイッチかな・・・。
(おそるおそる手を伸ばしてスイッチを入れる)
『うにょんうにょんうにょん・・・・』
うわー。なんだか気持ち悪い動き・・・。
チキン野郎
鶏肉ウマスwwww
とりあえずラムネを買ってきて
二人で飲みましょ散歩道
月が昇るまでー
【ずいぶんと懐かしいフレーズを・・・】
(くすぐりマシーンの動きに飽きたのでスイッチを切って遠ざかる。)
さてと・・・。
今日は歴史でもやろうかな。
(教科書を取り出して読み始める)
よぉ、勉強中たぁ珍しい所見たな
【こんばんわ〜】
【どーもー♪電車見ててレス遅れたw】
あら。水鏡君。
珍しいですって?失礼ねぇ。
高校の歴史なんざ趣味の世界だろうに(横から覗き込んで)
んー、まぁ、そうなんだけどね。
ほとんど丸暗記してれば点数取れるし。
点取り教科だからなぁ
6世紀のインドの王様の名前とかローマ帝国の皇帝の名前なんて覚えても意味無いよな
しかしあちぃな……
ほんと・・・暑いわねぇ。
っていうか、喉からからだわ。
なんかジュースでも買ってくるか、奢るぞ?
え♪いいの?
じゃあね。ポカリスウェットいい?
ほんとにのどかわいちゃって
あぁ、ちょいと待ってな(てけてけと廊下に出て)
(1分半後)おまたせ(とか言いつつ渡して)
(ポカリスウェットを受け取ると微笑んで)
ありがとう♪
(缶を開けると一気に飲み干す)
ごくんごくん・・・・ぷぁっ。美味しかったぁ♪
………(←釣られてコーラを一気のみしかけて咽せてる)
ちょっと大丈夫?
(ポケットからハンカチを出して噴き出したコーラを拭いてやる)
さすがにコーラの一気は無理でしょ
……今身をもって再確認してる……げほ
あ〜、わりぃな、ハンカチ汚しちまって……え〜と……(ポケットをごそごそまさぐって)
これ洗って返すからよ、それまで変わりにこれ使っててくれ(ストライプのハンカチ差し出し)
ううん。いいわよ。この時期なら洗ってもすぐ乾くし。
でも、さすがに日が陰ってくると涼しくなるわよね。
花火なんかしたらいいかも。
そだな……ネズミとかロケットとか落下傘とかな
やるか?幸い校庭誰も居ないし
さすがに怒られない?
警備員さんはいるとおもうけどなぁ。
しかも、昼間じゃないとどれも面白くないんじゃ・・・・・
あ〜……そか、でもまぁ……(ごそごそと)線香花火くらいなら、バレ無いだろ、バケツに少し水張ってこっから出さないようにやれば
あはっなんで線香花火なんて持ってるのよ
まぁ、目立たないようにやれば大丈夫かな。
バケツバケツ・・・と。
(掃除用具入れからバケツを出してくる)
じゃ、行こうか。
おぅ
(てこてこ付いてく)
(途中でバケツに水を汲み、校庭の隅へ行く。)
(しゃがみこんでスカートのポケットからライターを取り出すと線香花火に火をつける)
うわーぃ。綺麗・・・って線香花火だけじゃちょっと寂しいかも。
(といいながらポケットからタバコを取り出して火をつける。)
ふぅっ・・・。
火蛍ってか?(苦笑しつつ)
この辺じゃ、蛍も見ないからなぁ
そうね・・・。吸う?
(吸いさしのタバコを差し出す)
うわっと・・・
(バランスを崩して地面にしりもちをつくと、パンティが丸見えになる)
・・・みた?
イヤイヤ、意外と白なんだななんて思ってないぞ(にやにや)
少し吸わせて貰うか(煙草受け取って一服して直ぐに返すと)
げほげほげほげほげほげほげほげほげほげほ(エンドレス
うわわ。大丈夫?
(背中をさすってやる)
無理しちゃだめじゃない。
(心配そうに顔を覗きこむ)
や、大丈夫大丈夫(まだ持ってた線香花火の燃えかすをバケツに突っ込みつつ)
まぁ……なんだ(肩に頭載せるような体勢に持っていって)あぁ……楽だ〜
(そっと背中に手を廻してやるとトントンと叩く。)
よしよし。
ゆーっくり深呼吸してね・・・
すーはー(耳元で深呼吸しつつ)
禁煙開けにいきなり吸うもんじゃないな
禁煙してたんだ。ごめんね?
(少しずつ落ち着いた水鏡の背中をゆっくりとさすってやる)
産まれてこの方、な
だが次は勝つっ……でも今はダウンな(押し倒すようにばったりと)
(倒されて背中を打ち)
いたぁい・・・。
そっか。吸ったことなかったのね
無茶しちゃだめよ?
(水鏡の頬をむにっとつねる)
無茶はしないさ、無理はするがね(抱きついたまま転がって上下入れ替えて)
ん、やっぱこの体勢だな〜(胸元にすりすり〜と)
ふふっ。子供みたいね。
(水鏡の頭をぎゅっと抱き締める)
い……いーだろ別に(抱きしめられるまま)
(くすくすと笑いながら)
窒息させちゃえ!
(胸を顔に思い切り押し付ける)
おぐっ!?もむごっもごっ!?(ふにふにじたじたむにむにと暴れつつもさりげなく腿をあげて股間を軽くすり上げてたり)
(暴れる水鏡が微妙に気持ちのいいところをくすぐり、びくりと反応する)
あ・・・あんっ
ぷぁっ(胸の間だでどうにか一息吐いて)ここ、弱いのか?(足を微妙に動かしつつ服の上から胸をもみしだく)
んんっ・・・ふぁっ・・・あぁん
私・・人一倍敏感みたいで・・・・あぁっ・・・。
(されるがままに声をあげる)
(自分でゆっくりと腰を水鏡の太ももに擦り付ける)
敏感なのか〜(制服をたくし上げかけて……)ちょっと、人目に付かないところに行くか
んっ。
(名残惜しそうに立ち上がる)
どこ行くの?
ん〜……(きょろきょろ)そこの木陰かな
【切れた orz】
(手ぇ引っ張って辿り着いたら……)ここに手付いて、軽く尻持ち上げてな
ん。こう?
(言われるまま四つ這になる。)
そ(今度こそ制服の下に手を通し、下着の上から胸をもみしだく)
うん……やっぱり大きいと揉みごたえがあるな
(胸をもまれると声が漏れる)
あぁんっ。んっ・・・
結構肩凝って大変だけどね。
辛くなったら言ってくれれば、別の体勢に変えるから(腰に腰を押しつけ、胸を揉みながら耳を甘噛み)
んっ平気・・・・。あぁん。んふっ・・・。
(周りを気遣って声をかみ殺す。)
うん、色っぽいな〜、こういう雰囲気(制服を大きくたくし上げてから下着越しに乳首の辺りを軽く刺激)
下着の上からでも乳首立ってきたの判るぞ(勃起した股間で足の付け根をすりあげながら)
(じれったそうに腰を動かすと、スカートがずり上がる)
んんっ・・・くふっ・・・
あぁんっ・・・
(背中をくねらせながら声をあげ続ける)
(ブラ線を外して胸をさらけ出させると、直に胸を弄び始める)
良い声だすねぇ……これなら、どうだい?(乳首をかるくつまみ上げて)
(直接の刺激に声のトーンが上がる)
んあぁぁっあっ・・・あっ・・・
気持ちイイッ・・・あぁぁん
それじゃあもっと気持ちよく……(片手で胸をもみしだき、乳首を軽く押しつぶしたりしつつ、もう一方の手でパンティの上から股間をなで上げる)
ふぅっ・・・はっ・・・んあぁぁっ
(腰を揺らして水鏡の股間に擦り付ける)
大分気持ちよくなってるかな?
(一度胸から手を離してしゃがみ込むとパンティをゆっくり下げる)
んっ・・・うん・・・
(膝をあげパンティを脱ぐ。)
(すでにぐっしょりとぬれたソコが冷気にさらされる)
ん……いい子だ
(股間に軽く口づけして即舌を内部に差し入れる)
(舌での刺激に更に声のトーンがあがる)
ふあぁっ
あぁん・・・・いい・・・。
(ゆらゆらと腰を動かし、感じる場所を押し付ける)
ん……ここも敏感なのか、まるで洪水だな
(舌先で陰核の皮を剥き、つんつんと刺激する)
(恥ずかしげに)
んふぅっ・・・
そんなこと言わないでっ・・・・
(さらに蜜をあふれさせる)
ん……その内、裸エプロンとかやってもらうのも良いかもなぁ……安産型でいい形の尻してる(なでなで)
(自分でズボン下ろして勃起したペニスを股間に宛うと一息で貫く)
んっ……やっぱり、締め付けがすごいな
(急に押し広げられて息を飲む。)
んんっ・・・はぁっ・・・
(水鏡の腰の動きに合わせてゆっくりと腰を動かす)
あんっ・・・あっあっ・・・はっ・・
(後ろから腰を掴んでゆっくりと大きなストロークで腰を動かしつづけながら)
胸大きいと、揺れてるのが後ろからでも判るな
それに、汗で濡れた項も色っぽい
(適当に話しかけながらすこしずつ動く速さを早くしていく)
(自身の気持ち良さに酔ってしまい水鏡の声も耳に届かない)
あんっあぁんっ・・・すごっ・・・あぁっ
気持ち良すぎて・・・あぁぁ・・・ヒッ・・・
(自分でクリトリスに指を這わすと更に締め付けが強くなる)
だめっ・・・もうっ・・・・
ん……っ……締め付けがキツくて……くぅ……
(射精感を耐えながらスパートをかける)
(激しく突きあげられて限界を向かえる)
ああっだめっ・・・だめぇっ・・
い・・・イクッ・・・イッちゃう・・・・あぁぁぁぁぁぁぁ!
(びくびくと痙攣したあと、ガクリと力尽きる)
くぅっ……!(抜く暇もなく胎内に精を吐き出す)
(繋がったまま力つきた上にかるくのしかかるように倒れて)
す……凄いな……まだひくひくしてるぞ、粟野のココ……
はっ・・・はぁっ・・・
(息が整うのをそのままの体勢で待っている)
あ・・・でてるのわかる・・・ぴくぴくってしてるよ?
……気持ちよくて思わず中出ししたけど……今日大丈夫……だったか?
ま、だめならだめで覚悟は決めるが……
ん・・・ピル飲んでるから平気。
(体をずらして抜き取ると胎内からどろりと精液がもれる)
(それをティッシュで拭き取り衣服を正し、空を見上げて)
あ・・さすがに真っ暗・・・
帰らなきゃね。
たしかにな……
(手早く服を正すと手を差し出して)
さ、駅まで送ろうか?
うん。ありがとう
(水鏡の手をとり駅に向かって歩き出す)
【さすがに眠くなったのでこれで落ちます ノシ】
【お相手どーもでした♪今度は誰か入れて3Pでも挑戦してみます?w】
んじゃ行くか
【お疲れさまです〜】
【そですな、色々パターンに挑戦してみませう(笑)】
【真子ちゃんか那梨くんあたり入れてみましょうかww】
【では、乙です】
【誰か来るかなぁ?待機】
(教室でポケ単片手に眠りこけるミコト)
(勉強中に寝てしまったらしい)
うーん・・・数字が・・・・むにゃむにゃ・・・
(ミコトさんの教室の前を通過…)
…あれ?今誰かいたような…
(戻って覗くとミコトさんが熟睡中)
わぁ…ミコト先輩寝てる。。。勉強で疲れてるのかな…?
(そっと近付き傍にあった誰かの体育着をかけてあげ、自分は隣に座って様子見)
【こんばんはでーすっ】
【こんばんわ〜♪】
(悪夢でも見ているのかうなされている)
ゔ〜ん・・・いやー!数式が追いかけてくるー!
『がばっ!!』(飛び起きる)
あ・・・夢・・・。
(肩にかけてある体操着に気がつくと周りを見渡して真子を発見)
これ、真子ちゃんがかけてくれたの?
ミ…ミコト先輩ったら夢でまで勉強にうなされてるよぉ…かわいそぉ…。
(心配そうに顔を覗き込む)
きゃぁっ!!
(突然飛び起きたため驚いて飛び退く)
…はあっ…はぁ…びっくりしたぁ…(冷汗)
ミコト先輩おはようございます(にこっ)
はぃ♪ぐっすり寝ていたのでかけちゃったんですが…おせっかいだったですかぁ?
ううん。気を使ってくれてありがとう
(にこりと微笑むと真子の頭をなでる)
なんか驚かせちゃったみたいね。ごめんね?
(上目遣いで真子の顔を覗きこむ)
そういえばこの間は大丈夫だった?
えへへ……♪
(撫でられると照れてしまう)
そんなっ…私がミコト先輩の寝顔に見とれてただけですから…w気にしないで下さいっ!
この間ですか?はい、大丈夫でしたよ〜☆
(ホッと安堵の表情を浮かべ)
よかった。一応保健室には運んだけど、そのまま帰っちゃったから気になってたの
(言いながら真子を抱き寄せる)
>>563 いろいろ心配かけちゃったみたいでごめんなさい。。。
(しゅん…と頭を下げる)
わぁぷっ?ミ…ミコト先輩っ…(///)
(膝に真子を座らせるとむぎゅっと真子の頭を自分の胸に押しつけ)
ううん。私がやり過ぎたのがいけないのよ。
真子ちゃんは気にすることないわ。
(真子の頭にすりすりと頬擦りする)
(しばらくスリスリしていたが、真子のおでこにちゅっとキスをする)
ふふっ・・でもかわいいなぁ・・・真子ちゃん
はぅぁ…せんぱいの胸大きいよぉ……(///)
(弾力性のある大きな胸に思わず赤面してしまう)
そんなことないですっ…だって…私…嬉しかったですし…(ボソッ)
ぁっ…はわぁ…キスされちゃった…
(ますます照れる)
(照れた様子に調子に乗って更にキスをする)
(額、頬、鼻、まぶたなどに軽くちゅっちゅっとキス)
(ときおり、耳たぶにも息を吹きかける)
胸、触ってみる?
(真子の手を取り、自分の胸へ導く)
ひゃぁっ…ぁははっ…ミコト先輩ったら…くすぐったぃですよぉっ…ふぁっ!?
(たくさんのキスにくすぐったさのような快感を感じる)
(耳に息を吹きかけられるとゾクッと身を震わす)
胸…触ってもいいんですか?(導かれるままにそおっと手を伸ばし先輩の胸に添える)
すごぃです。。。先輩の胸って柔らかくて…気持ちいい……
(自分から優しく揉み始める)
【ミコト先輩…すみませんが用事があるので23時頃に落ちますです(´A`)】
【ですのでそれまでいっぱいイチャイチャさせていただきますw】
【了解しました〜♪いっぱいいちゃいちゃしましょうか】
んっ・・・
こうやって揉むと気持ちいいの。
ね・・・?
(開いている手を真子の胸に這わせるとゆっくりと揉みしだく)
(首筋にちゅっとキスを落とし、舌先を尖らせてつつっとうなじを滑らせる)
えと…どうやって……?は…んぁ…先輩ったらうまいですよぅ…。
(ミコトさんの手を見ながら真似をして揉み返す)
はぁ…はぁ…先…輩っ…。。。
(思わずギュッと抱きつく)
(たどたどしい手の動きに笑みを浮かべつつ、抱きついてきた真子をやさしく抱き止める)
そう・・・上手よ。
んっ・・気持ちいいわ。
(さりげなく真子のシャツを開くとブラジャーの中へ直接手を入れる)
(すでに硬くなっている乳首に指をはわせ、指先でくりくりと刺激する)
先輩に気持ちよくなってもらえて…んっ…嬉しいです…♪
(褒められると調子に乗ってさらに揉もうとするが先手を越され)
あぁっ…せんぱっ…いぃ…はぁん…そこっ…気持ちいいですよぉっ!
(乳首を刺激されると小刻に体を揺らす)
【はぅ〜…モットシタカッタケド…_/ ̄|○ この次のレスで落ちますね(;´・A・`)】
【了解しました、じゃぁ次で凍結しますか?】
んふふっ。気持ち良いのね。
素直でかわいいっ。
(ちゅっと真子の頬にキスをして微笑む)
私も気持ちいいわ。ここも触ってくれる?
(自分でシャツのボタンをはずすと真子の手を引っ張りブラジャーの中へ導く)
【そうしていただけるととても嬉しいです(≧∀≦)】
【近々また来れそうな時に顔を出して
>>573にレスしますので(>_<)】
【では落ちまぁす、ありがとうございましたノシ】
【乙でした〜ノシ】
【さてと。ちょっと消化不良の感があるのでシチュ変えてこのまま待機】
(夕暮れ時、校内のプールでひとりゆっくりと水に浮かんでいる)
(特に泳ぐわけでもなく、ゆったりと浮かんでいる。)
ふぅ〜きもちいい〜
576 :
警備員:2005/07/23(土) 00:14:32 ID:u29jUhHC
こらぁ!! 下校時刻は
とっくに過ぎてんぞぉ〜!!
(フェンス越しに、笑いながら冗談ぽく怒鳴ってみる)
寝落ちかな・・・・・・
【でしょうね…】
【起きてるんだけど電話来てロムってたそして眠い・・・・?
【だったら寝なさい::】
【ゴメンそうしますorz またお相手ヨロ ノシ】
【あいよ〜ノシ】
【昨日の雪辱を晴らそうかと待機】
(放課後、誰もいなくなったプールで水に浮かんでいる。)
(ちゃぷちゃぷと水音だけが響いている)
はぁ。涼しい。気持ちいいなぁ。
(プールの近くを通りかかり、女生徒が浮んでいると気付く)
……。
(思わず覗き)
(ぱしゃっと水を跳ね上げてゆっくりと泳ぎだす。)
(背泳ぎでプールの端から端まで泳ぎきるとプールサイドに上がる)
はぁ、大分暗くなってきたなぁ。
でも、もうちょっと泳ごうかな。
(少し息を整えると辺りを見回し、人影を発見する)
誰?
586 :
教育実習生:2005/07/23(土) 19:33:52 ID:GBn/Kt0w
>585
…あっ…
(プールサイドに立った姿にごくりと息を飲み)
悪いな、覗くつもりじゃなかったんだけど……
こんな調子じゃ、ホンモノの先生になんてなれそうにないな(苦笑しながら
姿を現して)
初めて見る顔ね?あなたはだあれ?
それに私より年上ね?
(現れた人物に矢継ぎ早に質問を浴びせる。)
588 :
教育実習生:2005/07/23(土) 19:44:57 ID:GBn/Kt0w
>587
今月の初めから来てる、教育実習生だよ。
主に1年生を受け持ってる。
…たまたま…通りかかったんだよ。
そしたらキミがいて…
(矢継ぎ早に質問を浴びせてくる彼女にたじろぎながら答える)
(バスタオルで髪の毛を拭きながら)
ふぅん。教育実習生なんだ。
私は3年の粟野ミコトです。
よろしくね。先生?
(ミコトが動くたびに胸がたぷんと揺れる。)
あ、そうだ。先生も入る?
(屈託の無い笑顔で手招きする)
590 :
教育実習生:2005/07/23(土) 19:53:33 ID:GBn/Kt0w
>589
粟野さんか…3年生ね、通りで見かけない顔だと思ったよ。
…あ、ああ…よろしく。
(揺れる胸に、若者らしく内心ドギマギしながらも平静を装う)
いや…涼しそうだけど、止めておくよ。
着替えも無いしね。
(Tシャツに下はジャージというラフな格好だが、さすがにのの格好で入る気には
なれない)
(ちょっと残念そうな顔をして)
なーんだ。つまんないの。
足だけでも浸かればいいのに。冷たくて気持ちいいですよ?
そう言えば先生は何の教科教えてるんです?
(金網に近づき実習生の前にぺたんと座りこむ。)
592 :
教育実習生:2005/07/23(土) 20:09:30 ID:GBn/Kt0w
>591
一応は、教師だからね…この学校にいる以上は。
粟野さんとプールで遊んでいるのままずいんじゃないかな?
(冷静さを取り戻そうとクールに言う)
…教科は……保健体育。
なんてね、本当は国語。
ほら、真面目そうに見えてきただろう?
(金網に近付いてきたのを見て、何処かからプール内に入れないのかと
きょろきょろする)
(実習生の言い草にけらけらと笑う)
(笑うと肩の動きに合わせて胸が揺れる)
あはははっ!自分で言いますか
(きょろきょろしている実習生の目的を察知して)
ん?何してるんです?出入り口ならあっちですよ?
(出入り口を指差すと意味深な笑みを浮かべる。)
594 :
教育実習生:2005/07/23(土) 20:21:34 ID:GBn/Kt0w
>593
男の実習生が珍しいのか、1年の女生徒たちにはチヤホヤ…いや、
からわかれてる毎日だからね、すっかり慣れたよ。
(中にはスカートの中身を見せてくる子もいるしね、とため息混じりに)
…ああ、あっちか、ありがとう。
(いつまでも立ち話をしている方が目立つだろうし、それならばいっそ
中に入った方が良いだろう。そう思いながら中へと入ってゆく)
――――そういえば、キミ…誰もいないプールにどうやってはいったの?
(更衣室は鍵がかかっているだろうに、と不思議に思い尋ねる)
(ヤバイという表情を浮かべるが、すぐに取り繕う)
実は体育のうつぎ先生に頼んで鍵を開けてもらってるんです。
受験勉強の息抜きをしたいっていったら快くかしてくれましたよ。
(それは最初だけで、その時に合い鍵を作っておき、それを使っている。)
でも、良く私に気付きましたね。泳いでなかったのに。
596 :
教育実習生:2005/07/23(土) 20:36:49 ID:GBn/Kt0w
>595
うつぎ先生ね…
(まだ来て日が浅い為、いまいち顔と名前が一致しない。…ので、あいまいに
頷く)
ああ、それは…
受け持ちクラスの女生徒たちが、夏休みのプール開放日に来られないかって
誘われたから…何となくね。今までプールがあるのは知っていたけど、近くで
見たことがなかったから。
…そしたら、キミ…いや、粟野さんがいたんだ。
(彼女の大きな胸を直視しないよう、目を逸らしながら答える)
(なんとなく納得のいかない顔で実習生の顔を覗きこむ。)
ふーん?
なーんか目をそらしてません?
(わざと腕で胸を寄せ谷間をつくって小首を傾げて見せる)
もしかして照れてる?
598 :
教育実習生:2005/07/23(土) 20:46:22 ID:GBn/Kt0w
>>597 …あのね…
そりゃそうだろう?いくら生徒とはいえ、水着の女の子をじーっとなんて
見られないよ。
俺だって…普通の21歳の男なんだから。
(彼女のそのしぐさを見て、一瞬顔を見てすぐ逸らし)
……いつもそんな無防備じゃ、校内にいても危ないぞ。
(本気で心配しているようで、声のトーンを落とす)
無防備・・・かなぁ?
でも、先生なんだから大丈夫ですよね?
(からかうように実習生に近づいてにやっと笑う)
600 :
教育実習生:2005/07/23(土) 20:56:53 ID:GBn/Kt0w
>599
…この状況で、俺が粟野さんを押し倒したら…
強姦罪で警察に引き渡されるのは明白だしな……
こ、こら…粟野さん!
その格好で近付くなよ!
(胸元と下腹部に嫌でも目がいってしまう)
(わざとどんどん近づく。)
んふっ♪
耐え切れます?
っていうか、別に警察に言ったりなんかしないのに。
(実習生の顔を両手で挟み、無理やり口付けする)
602 :
教育実習生:2005/07/23(土) 21:06:22 ID:GBn/Kt0w
>601
だから…やめ…
(どんどん近付いてくる彼女を注意しようと見つめた瞬間、口付けられ)
あ、粟野さん…
(一瞬クラッとするが、何とか主導権を握ろうと)
…いつも…こんなふうに男を誘ってるっていう訳だ?
今日の獲物は俺…?
(そう言いながら抱き寄せ、耳元に囁く。軽く、お尻の丸みを撫でながら)
誘ってるなんて人聞きの悪い・・・。
でも、否定はしません。
だって、先生好みのタイプだもん。
(悪びれた様子も無く、実習生に身を預ける)
先生だって、いい寄られて悪い気はしないでしょ?
(指で胸板にのの字を書く)
604 :
教育実習生:2005/07/23(土) 21:17:09 ID:GBn/Kt0w
>603
そりゃあそうだろうな…それだけの体だ…
持て余してるんだろう?
プールに来ていたのも、火照った体を冷ますため…?
(お尻の方から股に手を入れ、水着の上から秘裂を軽く撫で上げる)
女生徒とHするのを想像しなかった訳じゃないけど…
まさかこんなふうに誘う子がいるとは思わなかったよ…
(それなりに経験はあるが、こんなHな体の女の子としたことはない。
巨乳が好きだからって、そういう子と付き合うとも限らないから)
(秘裂に触れられもじもじと膝を擦り合わせる)
んっ・・・
だって、寂しいんだもん・・・。
先生はHな女の子嫌い?
(上目遣いで実習生を見つめる)
606 :
教育実習生:2005/07/23(土) 21:28:11 ID:GBn/Kt0w
>605
寂しいのか…?それを体で満たしてる…
なるほどな…
Hな子は嫌いな男なんていないんじゃないか…?
(髪を撫でながら、片方の手はぐいぐいと指を秘裂に埋めるように押し込めていく)
……ここじゃ、誰か来たら外から見られそうだな…
更衣室の方に行こうか?
(囁くと、その体勢のまま彼女を軽く持ち上げて運んでいく)
(更衣室の中に入ると自分で内鍵をかける)
これでいい?先生。
(改めて実習生に擦り寄ると積極的に股間に手を伸ばす。)
(ジャージの上からゆっくりとなであげながら)
わぁ。先生の・・・おおきい?
(触れられてだんだんと大きくなる実習生のモノの大きさに顔を輝かせる)
608 :
教育実習生:2005/07/23(土) 21:38:50 ID:GBn/Kt0w
>607
…お、おい…
(いきなり股間に触れられて少し動揺する)
ああ…あとで、な…?
たっぷり味あわせてやるから…ミコトの胸…見せてよ…
良いだろう…?
(そう言いながら、もう肩から水着をずりおろし、直接胸を揉み始める)
…柔らかいな……もう乳首…立ってるよ?
(楽しそうに先端を爪で引っ掻き)
(手をどけられて名残惜しそうにしているが、乳首を引っかかれて声が上がる)
あ・・あぁん!
(びくりと背を仰け反らせる)
(腕が空をさまよっていたが、実習生の首に廻された)
610 :
教育実習生:2005/07/23(土) 21:47:58 ID:GBn/Kt0w
>609
…ここ…感じるのか…?
(ゆっくりと彼女を床に押し倒すと、乳首を口に含んで甘噛みする)
…ミコト…ここ…熱いよ…?
(水着の上から秘部を弄くりながら呟き)
もっと足…開けよ……
俺が欲しいんだろ…?
(顔を真っ赤にし、首を嫌々をするように横に振る)
いやぁん。・・・そこ・・・だめぇ・・・。
あぁっ・・・せんせ・・・・。
(言われるがままに足を大きく開く)
欲しい・・・・欲しいよう・・・・。
(少し涙を浮かべて懇願する)
612 :
教育実習生:2005/07/23(土) 21:58:48 ID:GBn/Kt0w
>611
ミコトは素直な良い子だな…
(足を開いたのを満足そうに見つめ)
…そのまま…少し腰を上げて、水着をずらすんだ…ミコト。
ミコトの一番いやらしいところを…俺によく見せて…
そしたら、…入れてあげるよ…
(ゆっくりとジャージを下ろし、股間の膨れあがったボクサーパンツから性器を
取り出す)
(実習生のなじる様な言葉に羞恥心を煽られて、更に顔を赤くする)
(だが、目の前につきだされた男性器を見て素直に水着をずらした)
あぁん・・・見て・・・先生・・・。
ミコトのいやらしいところ・・いっぱい見てぇ・・・・。
(自分の指で皮肉を左右に開き、煽るように腰を動かす)
614 :
教育実習生:2005/07/23(土) 22:10:41 ID:GBn/Kt0w
>613
よく出来たね…ミコトは、本当にいやらしい子だな…
(そう言って低く笑いながら、秘肉をじっと見つめ)
いっぱい…いやらしい涎が流れてるな…
そんなに欲しいのか…?くくっ…
腰を振ったら、少しは気持ち良い…?
(その痴態を、仕方ないなあといって見つめ、秘裂に性器の先端を擦りつける)
…ミコト…入れるよ…
(すぐには挿入せず、円を描くように擽りながら…焦らすように)
(こらえきれずに腰を揺らすが、いたずらに先端が擦れるだけでもどかしくなる。)
(自分で胸をわしづかみにし、少しでも快感を得ようと努力する。)
あぁっ・・・先生・・・早くぅ。
早くミコトのココに・・・ください・・・。
(それでもまだ挿入されないのでじれったそうに、自分の指でクリトリスをこすりだす)
616 :
教育実習生:2005/07/23(土) 22:21:18 ID:GBn/Kt0w
>615
わかったよ…今入れる…っ…!
(そう言うと一気に奥まで挿入し、激しく打ち付けるように腰を動かす)
…うわ…、ミコトの中…もうどろどろだよ…すぐに奥まで入った…っ…!
どうだ…?
気持ち良いか…?
(激しく腰を打ち付けるたび、彼女の胸がたぷんたぷんと揺れて艶かしく
興奮を煽る)
あぁっ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよぉっ・・・・
もっと・・・もっとしてぇっ・・・。
(激しくつきいれられるたび、結合部からぐちゅぐちゅと湿った音が聞こえる)
いやぁん・・・こんなに濡れてる・・・・っ
先生・・・こんなにいやらしい私を叱ってください・・・・!
(自分でも大きく腰を動かして実習生を奥まで受け入れようとする)
618 :
教育実習生:2005/07/23(土) 22:34:52 ID:GBn/Kt0w
>617
ミコトも…もっと腰を動かせよ…
気持ち良いようにさ…っ…
…うぁっ、そんなに締めるなって…こんなに欲しがってるとはな…
(性器を離すまいとするかのような激しい締めつけに少し戸惑いながらも
強く腰を動かし続ける)
本当に…淫乱だな、ミコトは…
どうせ俺だけじゃなく、先生も生徒も食いまくってるんだろ…?
俺で何人目だ…?言ってみろ、こんなにいやらしい体で…!!
(罵倒するような言葉を浴びせ)
(罵倒されたことにより更に快感が増し。素直に白状してしまう)
あぁっ・・いや・・・あぁん!
いやらしくて・・・ごめんなさい・・・!よ・・・・4人目ですぅっ。
はぁっ・・・あっ・・・んぅっ・・ひぁっ・・・
(すでに逝きそうになりながらも、必死に男性器を締め付けるミコト)
620 :
教育実習生:2005/07/23(土) 22:47:14 ID:GBn/Kt0w
>619
ふぅん…意外に少ないんだな…
まあ…気取ってみたところで、今のお前は俺の肉便器なんだよ…
ヤリたいからヤッってるだけだ…
…出すぞ……?
(そう言うと、より激しくミコトを突き上げ)
……うっ……!!
(勢いよくミコトの膣内に精液をぶちまけるが、すぐに抜く。そのままの勢いで
白濁したものがミコトの体中を汚す…)
……はぁ…はぁ…すっきりした…
あ・・・・私もイキそう・・・・
あぁっ出してっ・・・!いっぱい出してぇぇぇっ!
あんっあぁん!いやぁぁいくぅぅぅぅっ!
(びくりと仰け反って絶頂を向かえる)
(実習生にかけられた白濁液を指ですくいとり)
あぁ・・・すごい・・・いっぱい・・・・
(恍惚とした表情で口に運ぶ)
622 :
教育実習生:2005/07/23(土) 23:02:50 ID:GBn/Kt0w
>621
まだ…マンコがヒクヒクしてるよ?
(指でつん、と突つく。自分の方はさっさと性器を拭き取りジャージを穿いて)
エロイなあ…大股開いて、精液ぶっかけられて…
…そうだ。
(そういうと、携帯カメラでミコトの痴態をぱしゃりと撮影)
今日の記念に保存しておくよ。
…まだ欲しい…?
(恍惚としているミコトの顔を覗き込む)
(うつろな目つきで実習生を見返すとコクリとうなずく)
はい・・・・。もっと・・・・。
(ゆっくりと体を起して実習生の前に膝まづく)
624 :
教育実習生:2005/07/23(土) 23:17:48 ID:GBn/Kt0w
>623
…これ以上は無理だな…
職員室に帰らないと…探されても面倒だ。
(ミコトの姿を満足そうに見つめ)
…更衣室の学校側のドア、開けておこうか…
その格好なら、男がくればすぐミコトの大好きなチンコをくれるよ。
(まだしたい気持ちがないわけではなかったが、そこまで飢えてもいない)
(そう言い残すと、更衣室を出ていった。ミコトを振り返ることなく…)
【すみませんが、時間がないのでこれで失礼しますOTL】
【楽しかったですよ、機会があればまた覗いてみます。では、ありがとうございました】
【いきなりつき合わしてすいませんでした 乙ですノシ】
はぁ・・・・ベタベタ・・・・。シャワー浴びなきゃ。
(実習生が出ていったのを見送るとのろのろと立ち上がり水着を直してシャワーを浴びる)
(その後制服に着替えるとプールや更衣室の鍵を締め帰路についた。)
【本日も待機してみましょう。】
(昼休みの屋上。日陰で食事を終えて昼寝をしている。)
(-_-).。oO
【さすがに今日は人が来ないので落ち】
【待機。誰か来るかなぁ。】
(放課後の教室。黙々と勉強している。科目は歴史。)
(ぶつぶつと呟きながらノートを暗記している)
ぶつぶつ。
【前に真子さんに相手にしてもらった
>>244の名無しです】
【2年生ってことでよろしく…OKですか?】
【OKですよー。】
【ありがとうございます、よろしく】
おや、どうしたんだ、栗野?
(ガラッとドアを開けて入ってくる)
【一応ミコトは3年なんでそこのとこよろしく。】
(いきなりドアが開いたので、ものすごくびっくりする。)
きゃぁっ?!・・・あれ?若井くんじゃない。
驚かさないでよー。あぁ〜びっくりした。
一応受験勉強してるんだけど、なかなか覚えられなくって。
(ノートと教科書をひらひらと若井に見せる。)
>632
【すいません、それじゃ、栗野さんと言ったってことで】
あ、ごめんなさい
…そっかぁ、栗野さんもそんな時期ですか…
先生方が凄く言ってますもんね、夏が大事だ!って
(笑いながらそう言う)
(適当に机の上を片付けながら)
夏が大事・・・かぁ。確かにそうかもしれないんだけど、やっぱり遊びたいわ。
今日はもう遅くなっちゃったし、あとはうちでやろうかな。
若井くんはこんな時間までなにしてたの?部活?それとも居残り?
(机にひじをつき、手のひらで顎を支えている。)
>634
ん…いや、放課後図書室で昼寝していたら、司書の先生に追ん出されて
そのままぶらぶらしていたら、電気の点いている教室があったから気になって、来たんですよ
(そう言って笑う)
司書さん来てたの?珍しいなぁ。
私も良く図書室行くけど滅多に会わないわよ。
さっきまでクラスの男の子も一緒だったんだけどね。
先に帰られちゃった。
私もをそろそろ帰ろうかなぁ。
若井くんはまだ帰らないの?
(スカートからすらりと伸びた足を組みなおす。)
>636
いや、どうせ、残っていたって面白くないから、一緒に帰りましょう
…栗野さんだけじゃ、心配だから
(そう言って手を差し出す)
(若井の手をとり立ち上がる。)
そうね。夜道は危ないから。
この間も警備員さんに途中まで送ってもらったのよ。
頼んだわよ?ボディーガードさん
(からかうように若井の腕に自分の腕を絡ませる)
(意識はしていなかったが、腕に胸が押し付けられる)
>638
うっ!
(腕の柔らかい感触をもろに受けて)
(心の中で)…送り狼に変身しちゃおうかな…?
(そんな事を思いながらも)
へー、そうだったんだ…で、その警備員ってかっこよかったの?
(そう尋ねながら、歩き始める)
(若井の腕に半ばぶら下がるように歩きながら)
(警備員の顔を思いうかべる。)
ん〜そうね。
悪くはないと思うわよ?
背も高かったし。
大人の魅力はあったなぁ。
(警備員との事を思い出してちょっとだけ赤くなる)
まぁ、年なんて関係ないけどね。
(にこにこと若井の顔を見ながら話す。)
>640
ふーん
…栗野さんって、意外と…年上趣味なんだな
…もしかして、ファザコン?
(ふざけて、そう言う)
ファザコン・・・とかではないと思うわ。
別に年上とか年下とか気にしたことないし。
まぁ、あんまりにも年離れちゃったらイヤだけど。
若井くんはそう言うこだわりってあるの?
(小首をかしげて、若井の顔をのぞきこむ)
>642
そ、そりゃ…年下の可愛い子とか年上の素敵なお姉さまってのも悪くないけど…
やっぱり、近い年代が一番かな…?
(突然、顔を覗き込む栗野に驚きながらも必死に平静を保つ)
ふぅん。まぁ、それが普通よね。
好みは人それぞれだけど・・・・きゃあっ?!
(足元に転がっていた空き缶を踏み、バランスを崩して若井の腕を掴んだままコケる)
(当然若井もバランスを崩してミコトの上に覆いかぶさるように転ぶ。)
いっ・・・・たぁ・・・・・!
もぅ、何でこんなとこに空き缶が転がってるのよ。
ごめんね?若井くん。
(自分が下敷きになりながらも若井に謝る。)
>644
わぁっ!
(一緒に転ぶが、必死で腕を張って体が栗野ののしかかるのを防ぐ)
…あっ、ご、ごめん、栗野さん…っ!
(ま近にメガネをかけた栗野の顔が映る)
(ふと、空を見上げると真ん丸に近づいている月)
…栗野さん…俺…狼に成ってもいいかな?
(真っ赤になりながらそう尋ねる)
(必死な若井の表情に戸惑いながら)
う・・・うん。いいけど・・・。
でも、さすがに廊下じゃまずいわね。
どこか別の場所に行きましょう?
(体を起し、立ち上がると若井の手を引いて歩き出す。)
(ちょうど体育館の前だったので、誰もいないことを確認すると、体育倉庫へ入る。)
(内側から鍵をかけて)
多分、ココなら誰もこないと思うわ。
(体操用のマットに腰かけて若井の手を引く)
>646
え、ええ?
(あれよあれよと、言う間に体育倉庫まで連れて行かれるw)
…え、く、栗野さん?
ま、マジですか?!
(マットに腰をかけた栗野に手を引かれて、そのまま押し倒してしまう)
わわわっ!
…本当に、俺なんかで…?
(真っ赤になりながらも真っ直ぐ栗野を見る)
(赤くなっている若井の頬を両手で挟み)
何度も聞かないでよ。
こっちだって恥ずかしいんだから。
(若井の問いに、はにかむように答える)
>648
……ありがとう……
(どこか嬉しそうに微笑むとそのまま一気に貪るようにキスをする)
(若井の頬を挟んでいた手を若井の首に廻し、キスに答える)
(次第に自分から舌を差し出し、若井の唇を舐め上げる)
(歯列を割って、若井の舌に絡ませていく)
ん・・・んふぅ・・・
(少し息苦しくなり吐息を漏らす)
>650
(栗野の積極的な攻めに応えるように自分の舌を栗野の舌と絡め)
(唾液を送り込みながら激しくディープキスをする)
ン…ンンッ!
【おーい、栗野じゃなくて粟野だぞ>若井くん】
(ディープキスを続けながら、若井の頭をなで続ける)
(さすがに息苦しくなり、唇を離して)
はぁっ・・・。苦しいよ。
あせっちゃダメ。ゆっくり・・・ね?
(今度はついばむように口付ける)
(時折、指先で若井の首筋や耳をなでる)
>652
【本当だ……すいません(土下座)】
>653
…ご、ゴメン
わっ!…く、くすぐったい、よ…
(粟野の愛撫に思わずそう言う)
…それじゃ、こっちもお返し…
(そう言いながら、服の上から粟野の豊満な胸の先端を弾く)
(急に弾かれ痛みを感じ)
痛っ・・・。
んもぅ。いたくしちゃイヤよ。
こう言う風にして?
(若井の胸に指先で円を書くようにし、だんだんと乳首に迫る)
(Yシャツの下で硬くなった乳首を軽く親指と中指でつまむと、人差し指でやさしくひっかく)
>655
…ゴメン、ちょっと、強くしすぎた…
…う、うううっっ
(粟野の責めに思わずそう言う)
わ、判った…こうだね…
(粟野がやったのと同じように揉みながらだんだんと乳首に迫り、服の下に手を入れて、親指と中指で摘んで人差し指で優しく引っかきながら押す)
…粟野さんって、経験あるの?結構なれているみたいだけど…
(そう言いながら何度も繰り返し同じように責めながら、うなじにキスをする)
(若井のつたない愛撫にじれったそうにしながら)
経験は・・・無くはないわよ。
若井くんは・・・初めてね・・?
(確信を持って言う。)
>657
まあ、確かに…その通りだけど…
(揉むのを止めて)
…あまり、気持ちよくない?
(ちょっと不安と大分の不満をこめて尋ねる)
(若井の言葉にちょっと困った顔をして)
ううん。気持ち良くないわけじゃないんだけど・・・。
ちょっと・・・。
(言葉を濁す。)
(不満げな顔をしている若井をマットに引き倒すと、自分は体を起して若井にまたがる)
(手早く若井のシャツをはだけさせるとうなじや胸板にキスしていく)
>659
…はっきり言っていいよ、下手糞だって
(落ち込んだように言って目を逸らす)
…じゃあさ、どこが気持ちいいか、教えて…
(そう言いながら粟野の身体をまさぐるように撫でる)
…俺だけじゃなくて、粟野さんにも気持ちよくなって欲しいんだ…
(落ち込む若井を慰めるように頭を抱き締め、頬を摺り寄せる)
ゴメンね。下手だってわけじゃないの。
(ミコトをまさぐる手がわき腹をなで、思わずビクッと反応する。)
(自分からYシャツを脱ぎ、ブラジャーをはずすと)
じゃあ・・・舐めてくれる?
(若井の顔の前に胸を摺り寄せる)
>661
…そうなんだ…よかった…
(気休めだろうと思ったがホッとする)
うわっ!…いいの?
(そのボリュームに緊張しながら許可を求める)
(胸に若井の熱い息がかかり、期待で先端が立ち上がる)
うん。いいよ。
(若井が自分から吸いついてくるのを待つ)
>663
(心の声)うわぁ…乳首が立ったよ…
…う、うん、判った…いくよっ!
(そう言うと同時に乳首に吸い付きながら反対側の胸をさっきと同じように弄る)
(激しい音が出るほど粟野の乳首を吸いながら、そそり立った股間を粟野の股間にこすりつける)
(激しく吸いたてられて、とうとう声が漏れる)
あ・・・あぁん。
いい・・・。上手よ・・・。
(若井の頭をなでながら、自分もゆっくり腰を動かす)
(布越しにクリトリスを若井のペニスへとこすり付けている。)
あぁ・・・んぁっ・・・。
>665
(心の声)感じてくれてる…嬉しいな…
(粟野が感じ始めたのを知り、さらに乳首を吸うのを激しくしながら、同時に、胸を責めていた手で体中を特に脇を重点的にまさぐる)
ンンッ、チュパチュパッッ!!
(そうしながら、股間のに引っかかる何かを潰すように、肉棒をこすりつける)
あぁっ・・・はぁん・・・んぅ。
(脇に触れられくすぐったそうに身をよじりながら少し尻を持ち上げる)
(その隙間に手をさしいれ、硬くなった肉棒を柔らかく握りながら、腰を前後に動かす。)
(そうすることで手も一緒に動くため、手コキになる。)
(一際強く握ると腰の動きを止めて)
ねぇ、ココ・・・味見していい?
>667
あ、ううっ…
(手コキをされるたびに思わず声が上がり、胸から口が離れるが)
(その後、逆襲とばかりに更に強く乳首を吸っていると、粟野のに尋ねられ)
…フムッ…ンンッ!
…え…?
(思わず、口を離す)
…い、いいですよ…断る必要なんて無いじゃないですか…
(真っ赤になりながらそう返事をする)
【すいませんそろそろ時間なのですが…凍結OKですか?】
【OKですよ。一応毎日顔出してますんで、お暇なときにでも。】
(赤くなった若井の唇についばむようにキスをすると)
(一度若井の上から降り、ベルトをはずしてやる。)
(ジッパーを下げ、パンツの中から肉棒を取り出すと)
ふふっ。美味しそう・・・。
(大きく口を開きぱくりと咥える。)
(ゆっくりと頭を上下し、口内で舌を肉棒に絡みつかせる)
>669
【はい、ありがとうございます…それではお休みなさい…】
>>670 【お疲れ様ですノシ】
【さてと。あと一時間くらいはいてもいいけど・・・。誰か来るかしら?】
【シチュ変えして待機。】
(図書室で読書中)
・・・・・・・・・・・・
もう寝落ちしたかな?wwwwうぇ
【起きてるけどさすがに限界 またヨロですノシ】
うぃうぃ
【凍結しまくってますが。あえて待機。】
(図書室にて漫画を読みふけっている。)
(机の上には教科書とノートがおいてあるが、おいてあるだけ。)
・・・・・・・・・・・。
置いてあるだけの教科書をこっそり奪ってみよう。
コソーリ
(気がつかない。)
・・・・・・・・・・・・・。
あ、どうやら気づいていないご様子・・・。
今のうちにこの教科書の端っこにパラパラマンガを書きましょう。
コソーリ カキカキ
【こんなくだらないレスに反応してくださってありがとうございますw】
【いえいえ。】
(なんとなく、妙な気配がして本から目をはずし目の前で落書きしている人物発見)
ちょっと!私の教科書に何すんのよ。
ひゃあっ!見つかってしまいましたっ!
もちろん逃げます、アディオス!
(見つかってしまい、
書きかけのパラパラマンガを置き去りにして一目散に逃走)
【ごめんなさい、メシ落ちです。
またお邪魔しますねノシ】
【あぃあぃまたねノシ】
??へんなの。
(あっという間に逃げ去ってしまったので唖然としていたが、再び読書に戻る)
ライトセーバー置いときますね。
っ【ライトセーバー】
(目の前におかれたライトセーバーを手にとってみる)
なんだろうこれ・・・。
(ちょっと振ってみる)
『ぶぉん・・・』
(ライトセイバーが伸びる)
(思わず手を離して)
きゃー。何これ何これ??
(ちょっとパニックになる)
(スターウォーズのテ−マをかける)
さぁ戦ってください!このダースベイダーと!
(ダースベイダーの格好をして登場)
えーーーー!なんでこんなところにダースベイダーが?!
じゃあ、これ・・・・もしかしてライトセイバー?
(床に落っことしたライトセイバーを拾い上げる)
そうだよ。ミコト・スカイウ〇カー
行くぞ!
(ライトセーバーで机をまっぷたつ)
きゃーーーーーー!
(頭を抱えてしゃがみこむ)
ふふふこれに懲りたら図書館で騒がないでくださいね!
(小走りで逃げて行く)(背が小さいので惨め)
なんだかよくわかんないけど・・・・。
静かにするわ。っていうか、あの人の方が騒がしかったんじゃ・・・・。
(逃げて行く小男を見送る。)
【そろそろ落ち。】
なんだ、落ちたのか
覗いて見るが誰もいないようだ
【さーて。今日はどうかしら。待機】
(図書室。読書中)
・・・・・。
おや、人がいる。
……だがここは図書室、静かにしないとな。
(匍匐前進で近付く)
(匍匐前進している男に気付かない)
・・・・・・・・・・・・。
(匍匐前進のまま、粟野の隣まで来て何事もなかったように座る)
(隣に急に人の気配がして驚き)
びくっ!!
あなた・・・だれ?
>>697 そこまで驚くこともないだろう。
僕は粟野と同じ学校の生徒だぞ。
ほら、校章を見ろ。
(胸の校章を見せる)
あ・・・・そうか・・・そうよね。
で、私に何か御用?
(本をいったん置いて男子生徒の方に向きなおる)
別に用というわけではない。
第一、最初に声をかけてきたのは粟野のほうだろう。
僕は図書室に本を読みに来ただけだ。
(手にした広辞苑を見せる)
そっか・・・・。
広辞苑・・・・それ読むの?
面白い?
面白いぞ?
どのページを開いても色々なことが載っている。
日本語というものの奥深さを感じられるじゃないか。
ふーん。変わってるのねぇ。
私は辞書を読もうと思った事はないわ。
ふむ、そうか。
変わっているな、粟野は。
なら粟野はどんな本を読むんだ?
えーっと。
漫画も読むけど、とりあえず流行りの小説とかかしら?
電車男は面白かったわ。
漫画は僕も好きだな。
流行の小説か……そちらは疎いな。
電車男?
あれか、電車が変形でもするのか?
子供じみた小説だな。
ふふっ面白いこというのね。
恋愛小説とかは読まないの?
面白いか?
僕としては、そういう子供じみた小説を読んでいる粟野のほうが面白いぞ。
恋愛小説?
読まないな。好きだの嫌いだのは苦手だ。
ふぅん。じゃあ女の子にも興味ないんだ?
(わざとらしく足を組み直す)
別に興味ないわけではないぞ。
苦手だと言うだけで。
……粟野。
粟野の魅力的なところは足ではないと思うのだが?
あら?じゃあ私の魅力的なところってどこ?
そうだな、理知的な顔だとかすらりとした体つきだとか。
だが、一番は言わなくてもわかっているだろう?
それとも、僕の口から言わせたいのか?
うん・・・。だって、自分じゃどこがいいのかわからないし。
それは胸だな。
まあ、粟野自身が魅力的と感じているかは知らないが。
これ?
(自分で胸を寄せて上げてみる。)
(シャツ胸元に谷間がくっきり)
男の人はみんな大きい胸がすきなの?魅力だって言うけど。
ああ、それだ。
……少々刺激的だな、その有様は。
うん?
人によるんじゃないか?僕は好きだが。
へぇ。
じゃあこんなのみたら興奮しちゃうんだ?
(ぎゅうっと更によせ、上下にゆさゆさと揺らす)
う……確かに興奮するな。
だが、僕を興奮させてどうする気だ?
(ずいっと近付く)
うーん。どうしようかしら?
(ミコトからも近づく)
あなたのそのポーカーフェイスを崩せると面白いんだけど。
(鼻がくっつきそうなほどかおをよせる)
まったく、考えなしに男を挑発するものではないぞ。
襲われてからでは……
……やれやれ。
ポーカーフェイスのまま襲ってもいいんだが?
(粟野の鼻先に軽くキス)
挑発してる・・・・つもりはないけど、挑発されちゃった?
うーん。どうしたらその顔を崩せるかしら?
(小首を傾げつつ相手を見つめる)
ああ、されたな。
そうでなければこんなことはしないぞ。
(粟野の頬に手を当てる)
さあ?
情熱的なキスでもしてみるか?
【名前とか決めた方がいいですか?】
【そうですね。出来たら名前があるといいです】
ん・・・。
(目を閉じて唇を待つ)
724 :
夏樹総司:2005/07/27(水) 23:30:54 ID:CrBi23tV
【では夏樹総司(なつき・そうし)で】
……ここは図書室で、そう親しくもない男女の間なのだがな。
(粟野の唇に軽く唇を重ねる)
まぁ、でも出会ってしまったからにはこういうこともあるわよ。
ココならあんまり人もこないし・・・ね?
(柔らかくついばむようにキスをする)
726 :
夏樹総司:2005/07/27(水) 23:37:01 ID:CrBi23tV
手慣れたものだな。
誰にでもこうなのか、粟野は?
それとも……
(キスをしてくる唇を押しとどめて)
誰にでもってわけでもないけど。
キスするのは好きよ。気持ちいいもん。
(唇に触れる指をはむっと咥える)
728 :
夏樹総司:2005/07/27(水) 23:41:28 ID:CrBi23tV
ふむ……僕は喜んでいいのかどうか微妙だな。
なら、キスよりも気持ちのいいことは?
(指を抜いて、見せつけるように自分で咥えてみせる)
少なくても今は恋人気分でいたいんだけどな。
(夏樹の膝へ座る)
キスより・・・?例えば?
730 :
夏樹総司:2005/07/27(水) 23:46:44 ID:CrBi23tV
なら、恋人気分でいようか。
ミコト……
(膝の上に座ったミコトを軽く抱く)
Aの次はBと相場は決まっていると思うが?
ミコトがキスの方がいいというなら、それでもいいがね。
んふふっ。
(照れた様に夏樹の首筋に顔をうめる)
(そのままちろちろと首筋に舌を這わす)
(夏樹の手をとり自分の胸へ導く)
触って・・・?
732 :
夏樹総司:2005/07/27(水) 23:52:12 ID:CrBi23tV
照れてでもいるのか、顔をよく見せて欲しいな。
(頬に手を当てて上向かせる)
……キス以上をお望みか。
いいよ、ミコト。
たっぷり気持ちよくなってくれ。
(胸に優しく触れ、ゆっくりと揉み始める)
うん・・・。
(じっと夏樹の顔を見つめるが、胸に触れられると表情が崩れる)
んんっ・・・あ・・・ん。
734 :
夏樹総司:2005/07/27(水) 23:56:26 ID:CrBi23tV
気持ちよさそうな顔だな、ミコト。
眼鏡の奥の目が潤んでいるぞ。
(顔を寄せ、耳元で囁く)
(そのまま優しく解きほぐすように胸を揉んでいく)
(耳に息がかかるとゾクリとして身震いする)
あぁ・・・ん。だって・・・。
んぅっ・・・!
(今にも泣き出しそうな表情で夏樹を見つめる)
736 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 00:05:06 ID:CrBi23tV
だって、じゃわからないな。
素直に言ってみるといい。
(目を合わせ、顔を近づけながら言う)
(胸を揉む手は優しく的確に動く)
気持ちいいんだもん。
何げに夏樹くんって上手ね。
あぁん。
(そのまま夏樹の唇に自分のを重ねる)
738 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 00:10:37 ID:A1E1U0nz
やれやれ、僕がミコトと呼んでいるのに、ミコトは夏樹くん、か。
(至極残念そうな顔をしてみる)
んっ、むっ……本当にキスが好きだな、ミコト。
(ミコトの唇を舌で舐める)
(胸を揉んでいた手は離す)
(夏樹の舌に自分の舌を絡ませつつ)
(夏樹の胸板に指を這わし、シャツのボタンをはずす)
んんっ・・・あ・・・はぁっ・・
そ・・・うし・・・・っ
(シャツの中に手を入れまさぐる)
740 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 00:19:47 ID:A1E1U0nz
(絡められた舌を吸う)
……気分が乗ってきたか、ミコト?
可愛らしいな、いつもの理知的なミコトとは別人のようだ。
(シャツの中に入れられた手を押さえる)
(ミコトを下ろし、立ち上がる)
ミコト、これ以上を望むなら……着いてくるといい。
ただし、来るなら恋人として扱うぞ?
(そのまま奥の書架へと向かう)
(無言で夏樹の後ろについて行く。)
(書架へはいり後ろ手に鍵を締める)
(軽く背伸びして自分から夏樹の首に腕を廻す)
おねがい・・・・して・・・・。
742 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 00:26:48 ID:A1E1U0nz
何をだ?
ちゃんと言ってもらわないとわからないぞ。
(首に腕を回し抱きついてきたミコトの唇を軽く吸う)
いじわるぅ・・・・。
お願いします。私を気持ち良くしてください。
(少し涙目になりながら懇願する。)
744 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 00:32:48 ID:A1E1U0nz
僕は恋人には意地悪な人間らしいな。
(優しくキスし、目尻の涙を指で拭き取る)
(身体を押しつけると膨れあがった股間のものがミコトの身体にあたる)
……だが、困ったことに最後までいかないと僕も満足できそうにない。
どうしようか。
それなら・・・・。
(腕をはずしそのまま跪くと、夏樹のベルトをはずしジッパーを開いてパンツからモノを引っ張り出す)
(軽く2,3度手でしごいてパクリと口に咥える)
ん・・・む。んふ・・・・。
(口の中で亀頭部分を舐め始める)
746 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 00:38:40 ID:A1E1U0nz
……いきなり咥えるとは。
恋人同士なら当然か、ミコト?
(咥えて舐めるミコトの頭を撫でる)
(口の中で更に硬さを増す総司のモノ)
(硬くなったモノから一度口を離し、右手で軽くしごきたてながら)
恋人のモノを愛してあげるのは当然だと思うわ。
・・・気持ち良く・・・ない?
(不安げに夏樹を見上げる)
748 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 00:46:39 ID:A1E1U0nz
なるほどな。
大好きな恋人のモノなら愛おしいのは当然か。
(扱かれるたび、少しずつ更に硬くなっていく)
……気持ちよくなければ、こうはならないぞ。
(ミコトの頬を撫で、そのまま唇を指でなぞる)
よかった・・・。
(にこりと微笑むと再び口をつける。)
(喉の奥まで飲み込むと、吸い上げながら頭を前後に振る)
(そうすることで感じてきたのか、自らスカートに手を入れると
下着の中に手を入れクリトリスに触れる)
んっ・・んっ・・・んふっ・・・。
(恍惚とした表情で自分のクリトリスと夏樹のモノを愛撫し続ける)
750 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 00:55:00 ID:A1E1U0nz
うっ……ミコト、上手いな。
どこでこんなテクニックを覚えたんだ?
だが、このままじゃ恋人同士にならないな。
これじゃまるで主人にかしずく女奴隷だぞ。
……それとも、そちらがいいのか?
(ミコトの頭を撫でながら聞いてみる)
(口にモノを含んだまま上目遣いで夏樹を見上げる)
(少し思案したあと口を離し)
う・・・ん。恋人らしいってのも難しいわね。
そろそろ私・・・欲しいなぁ。。
(甘えるように体を摺り寄せ、スカートをめくり上げる)
752 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 01:05:23 ID:A1E1U0nz
確かに。
それに言っただろう、恋愛とかは苦手なんだ。
うむ。そろそろ僕も……
ミコトの中に突き入れて征服してしまいたい気分だ。
(抱き寄せ、めくり上げられたスカートの中に手を入れてそこに触れてみる)
(先ほどの自分での愛撫にすでに濡れそぼっている)
(自分で下着を脱ぎ、軽く腰を動かすと蜜が滴り落ちる)
うん・・・・。入れて・・・めちゃめちゃにして欲しいの。
754 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 01:13:29 ID:A1E1U0nz
もうこんなにして……いやらしいな、ミコトは。
いつもの理性的な顔からは想像できないぞ。
だが……
(立ったままミコトの中に突き入れ、ゆっくりと動かす)
……こういうのも嫌いじゃない。
(片足を持ち上げ近くの机に固定しバランスを取る)
んんぅっ・・・は・・入ってる・・・!
私・・・そんなに理性的じゃないわ。
こういうこと好きだし・・・・。あぁん・・・んあっ。
(夏樹の動きに合わせて自分も腰をつき動かす)
756 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 01:21:41 ID:A1E1U0nz
ああ、入っている。
ミコトの中にな。どんな具合だ?
(抱きしめ、ミコトの胸を自分の胸板に押しつけながら突き上げていく)
眼鏡と長身と気の強さがそう見せているんだろうな。
……本当のミコトはこんなところで犯されて喘ぐ女なのにな。
き・・・気持ちいいっ・・・。
あ・・はっ・・・あぁっ・・・
い・・・ぁっ・・・・だめぇ・・・・そんな・・・
(耳元でささやかれ腰が砕けそうになる)
んぁっあっ・・・んんっ・・・も・・・・だめ・・・
いっちゃう・・・んはぁっ・・・・あぁぁぁ!だめぇ!
いくぅぅぅぅっ!!
(激しくガクガクと腰をふりたて絶頂を向かえる)
758 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 01:32:06 ID:A1E1U0nz
何がだめなんだ?
本当のことだろう。
イクのか。
立ったまま犯されてイッてしまうのか、ミコト?
……それにまだ、こっちは果ててないんだが。
(絶頂を迎えたミコトを更に突き上げる)
(絶頂の余韻に浸る間も無く突き上げられ)
んぁぁぁっ
ごめんなさい。・・・もうゆるして・・・っ
(必死に内股に力を入れ夏樹を締め付ける)
760 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 01:37:54 ID:A1E1U0nz
許して、と言われても……な。
……まあ、いい。
なら抜くか。
(腰を引いて抜く)
(愛液に濡れ、てらてらと光るいきり立ったモノが露わになる)
(開放されその場にへたりこむ。)
はぁっ・・・あっ・・・。
(恨めしげに夏樹を睨み付けると無言で衣服を整え書架を飛び出していく。)
【さすがに眠気限界です】
【またお相手してくださいまし。おやすみなさい】
762 :
夏樹総司:2005/07/28(木) 01:44:08 ID:A1E1U0nz
……うむ。
少しやりすぎた、のだろうか?
まあいいが、これの処分に困るな。
(ポケットティッシュで拭いてしまう)
さて、帰るか。
【長々すんません。どもありがとやんした】
763 :
粟野ミコト ◆ozOtJW9BFA :2005/07/28(木) 20:04:28 ID:JbrfdVzS
【久々にあげてみる・・・そして待機】
(屋上で昼食後の昼寝中)
(-_-).。oO
また図書館で騒ぎましたね・・・
あなたには罰ゲームが必要ですね!
(手錠をかける)
765 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 21:10:10 ID:d7OfbkbI
【変化なし…この前の続きいいですか?>粟野さん】
【はぁい】
669 名前: 粟野ミコト ◆ozOtJW9BFA [sage] 投稿日: 2005/07/25(月) 23:53:46 ID:tiomr5Xg
【OKですよ。一応毎日顔出してますんで、お暇なときにでも。】
(赤くなった若井の唇についばむようにキスをすると)
(一度若井の上から降り、ベルトをはずしてやる。)
(ジッパーを下げ、パンツの中から肉棒を取り出すと)
ふふっ。美味しそう・・・。
(大きく口を開きぱくりと咥える。)
(ゆっくりと頭を上下し、口内で舌を肉棒に絡みつかせる)
続きから
・・・・ん・・・・む・・・はぷっ
(硬さを増す肉棒に吸いついている)
>768
【ありがとうございます、リミットは前と同じくらいですが、最後まで行きましょう!】
く、くううぅぅっっ!
だ、大丈夫?
俺の…汚くない?
(粟野の巧みなフェラに思わずうめき声を上げながら自分のを咥え舐める粟野を見る)
…粟野さん、こういうの、よく…してるの?
・・・んむ・・・ちゅ・・・
汚くなんかないわ・・・
くちゅ・・・
んふっ・・美味しい。
(あえてはぐらかしつつ、若井の肉棒を味わう)
>770
…美味しい…本当ですか?嬉しいです…
(そう言いながら身体を移動して頭を粟野のスカートの中に突っ込む)
…お礼に俺も粟野さんを気持ちよくしてあげますよ…
(そう言いながら下着を退かす)
…すごい…ピンク色で…綺麗だ…粟野さんのお○んこ…
(そう呟き、そっと粟野の割れ目を舌で舐める)
(直接の刺激に声が上がる)
ひぁっ・・・あぁん・・・そこ・・気持ちいいっ・・・。
(若井の肉棒を右手でしごきながら口を付けようとするが歓喜の声をあげてしまう)
いぁっ・・・はぁん。
>772
(粟野の割れ目を必死に舐めながら、ちょっと突き出している部分を見つけてそこを重点的に舐める)
…きもち、いいですか…
…俺のも…もっと気持ちよくしてください…
(そう言いながらさらに勢いこんで舐める)
んぁっ・・・あぁぁん。いいっ・・・。
(声をあげ続けているが、改めて握りなおすとチロッと先端を舐め)
気持ち良くなってね・・・・。はむっ・・・。
(若井の言う通りに、懸命に肉棒を舐め上げる)
>774
は、はいぃっっ!!
(再びフェラチオを再開されて思わず上ずった声を上げながらも)
あ、粟野さんも…気持ち、よくなって…
(そう言って一生懸命舐めながら割れ目に指を入れようとする)
(指を挿入され、思わず腰がくねる)
あぁん!いいよ!気持ちいい!
(負けずに喉の奥まで肉棒をの飲み込み、舌を絡めて行く)
ぐちゅっくちゅっ・・・
>776
ああっ!
(思わず大きな声でそう叫びながら、目の前の突起を咥え込む)
いっひっょにっ!ふぇ、ふぇるっっ!!(訳:一緒に!で、出るっっ!!)
(そう言って粟野の口内で射精する)
あぁぁぁぁっ!!!いっちゃうぅぅぅっ!!んむぅっ!
(ほぼ同時に絶頂を向かえる)
(若井の精液が喉奥に流れ込んでくる)
(ごくりと喉を鳴らしてそれを飲み下す。)
はぁ・・っ苦い・・・・・
>778
…ああ、気持ちよかったよ…粟野さん…
…ねえ…もっと…気持ちよくなりたいんだ…
いいかな?
(そう言いながら身体を起こしながら粟野の秘所を弄る、ちなみに男根は萎えていない)
んっ・・・。
私も・・・もっとしたい・・・・。
(ミコトも体を起して若井と向きあい、若井の下半身をまたぐ)
(ついばむようにキスしながら、若井の肉棒を自分の中へと導く)
あっ・・・あぁっ・・・はいってくっ・・・
あぁん・・・。
(ゆっくりと腰を沈め、動きを止める)
>780
く、くうっ…!!
(さっきのフェラチオとは比べ物とならないくらいの快楽が若井の肉棒を包み込み、そして締め付ける)
き、気持ちいいよ…さっきとは比べ物にならないくらい…
(そう言いながら優しく粟野の胸を揉み、乳首を指で押す)
ひっ・・・んぅ・・・。
(胸を触られ、思わず腰が動く)
(マットに膝をついて上下に動くと、ミコトの体重も手伝って奥深くまでつきこまれる)
(ミコトは自分の指でクリトリスを刺激しながら、腰を振り続ける)
あぁん!あっ・・・あっ・・・気持ちいいっ。
若井くんのっ・・・気持ち良いのっ!
>782
き、気持ちいいよ、俺も…気持ちいいっっ!!
(そう言って粟野にあわせるように腰の動きを激しくしつつ、粟野の口内を貪るような口づけをする)
ンンッ!ンンンッッ!!
(そう激しいディープキスをしながらも、胸を揉み続けるのを忘れない)
ふぅんっ・・・んふっ・・・
(激しいキスに嬌声が行き場をなくして口の中で消えていく。)
(左手で自分の乳房を持ち上げ、乳首をきつくつまみあげる)
あぁぁぁん!いいっ・・・はぁん・・・
あ・・・はっ・・・あぁっ・・・も・・・だめ・・・
またイっちゃう・・・あぁっ・・・イクッイっちゃう・・・・!!
(激しく腰をふりたてながら、絶頂を向かえる。)
(びくつく肉壷が強烈に若井を締め上げる)
>784
いいよ、いいよ…
…でも…まだ、俺はイッってないよ…
(強烈な締め付けを受けるが…慣れてきたのか、射精する気配はない)
…もっと、もっと、気持ちよくなってよ、ミコト…ミコト…
(粟野の名前を呼び名がら更に腰の動きを激しくし、強く抱き寄せる)
はぁっはぁっ・・・・あん・・・
んっ・・・あっ・・・
(絶頂の余韻に浸っているのかとろんとした目つきで若井を見つめ)
(されるがままにされている。)
(余りに激しく突き上げられ、胸がゆさゆさと上下に揺れる)
>786
いいよ、ミコト、気持ちよくなって来たよ…
…どう、ミコト、ここは?
(そう言いながら粟野のKスポットを突き上げながら、再びディープキスをする)
…い、いろいろ突き方変えてみたよ…ウッ、ウウッッ!
いい、いいよ、ミコト、ミコト、ミコト…
(粟野の名前を呼びながら更に激しく突き上げそして…)
ウウッッ!!射精るうっ!!
んんんっ!!んぁぁっ!
(最後のつきあげに軽く絶頂を向かえる)
あぁ・・・出てる・・・・中に・・・
いっぱい・・・・。
(うつろな目で空を見上げながら胎内に放たれる感触を確かめる)
>788
ハア…ハア…
…ごめん、…ミコト…我慢できなくて…膣内に一杯出しちゃった…
(繋がったまま抱きしめ、肩で息をしつつそう言う)
(若井の肩に寄りかかり大きく息を吐く)
はぁっ・・・んっ・・・・
大丈夫・・・・。
気持ち良かった・・・・・。
(息を整えたあと肉棒を抜き取り、若井の横に座ろうとすると膣内からどろりと白い精液が流れ出る)
(ポケットからティッシュを出してそれを拭き取り、若井のモノも綺麗にしてやる)
さぁ・・・帰ろうか。
>790
あ、う、うん…
…本当に大丈夫…
俺…我慢できなくてつい…
(謝りながら粟野と一緒に体育倉庫を出る)
(駅まで若井と一緒に歩きながら)
うん。ホントに大丈夫よ。
私ピル飲んでるから。
(やさしく微笑むと若井の頬にチュッとキスをする)
じゃあ、私はここで。
気を付けてね。
(右手を軽く振って若井のそばを離れ、駅の改札口に消えていった。)
【お疲れ様でした。楽しかったです。】
>792
そっか…やっぱりミコトって慣れているんだね…
(ため息をつく)
ん、ありがと…
それじゃ、バイバイ
また、明日…
(そう言って軽く手を振る若井だった)
【はい、こちらこそ、お疲れ様でした…おやすみなさい…】
【今日は誰が来るかしら?待機】
(保健室。調子が悪い振りしてサボり中)
(ミコトの他には誰もおらず、堂々と熟睡中)
(-_-).。oO
【こんばんは ノシ ノシ】
【オソレススマソ ノシノシ】
【寝落ちかと思ってましたよw】
【お時間大丈夫ですか?】
【1時くらいまでなら】
【了解です】
【時間無い感じですね】
【大変申し訳ない雑談程度で^^;;】
【またの機会にしましょうか】
【落ち】
【本日も待機】
(保健室でサボり中)
(-_-).。oO
そして、誰も居ないなずの放課後になったwww
放置プレー中ですか?wwwww
【ちょっと席をはずしてました。】
【てか話しかけられてないのでなんとも・・・】
【そう言われればwww】
【お相手してくれます?】
【時間的にはOKですか】
【ごめんなさい急遽用事が出来たので落ちます。】
【了解です、また今度お願いします】
たまには保守
【久々に待機】
(放課後の図書室。暑さでぐったりしながらコンビニで買って来たアイスを齧っている)
あっつーぃ・・・
【今晩は〜今夜もよろしくお願いします】
ふ〜、暑いや…
…せめて、図書室くらいはクーラー欲しいよな〜
…あれ?もしかして、ミ…粟野さん?
【どーもー♪】
(アイスを口に咥えたまま、くるりと若井の方へ振り返る)
あら?若井くんじゃない。久しぶりね。
>815
久しぶりです、粟野さん
(ミコトのくわえているアイスを見て)
…美味しそうですね、粟野さん
冷たくて美味しいわよ
食べる?
(アイスを差し出す)
>817
い〜ですね…って、間接キスじゃないですか!!
(ビシッ!とつっこむ)
…粟野さんは…いいんですか?
気になる?
私はあんまり気にしないんだけど・・・・。
(すこししょんぼりとアイスを自分の口に運ぶ)
>819
いや…粟野さんが、気にしないんだったら…
(赤くなりながら)
…貰ってもいいかな〜って…
…粟野さんと間接キスってのも…
(そう言いながら手を出す)
そう、よかった。
はい口開けて?
(アイスを再び差し出す)
>821
えっ
い、いや、いいよ、自分で食べるからさ
(そう言って差し出されたアイスを手でもって口に運ぶ)
(にこにこと見守りながら)
美味しい?
>823
(口の中にアイスを咥えて、しゃぶりながら)
…うーん…
粟野さんの味がして美味しいよ?
…それじゃ、粟野さん
ど〜ぞ、口あけてね?
(そう言ってアイスを差し出す)
あーん♪
(口を開けてはむっとアイスを齧る)
うん。冷たくて美味しい♪
(棒を手に持ってニコニコとアイスをほおばる)
(あまりにたくさんほおばったのでこめかみが痛む)
いたたたた・・・頭が・・・。
>825
(はむっとアイスを咥える様をみて、少しいやらしい想像してしまい顔を赤くする)
そう、よかった
だ、大丈夫、粟野さん?
(そう言ってミコトの隣に座る)
…もう、一気に齧るから…
(そう言ってため息をつく)
827 :
粟野ミコト ◆ozOtJW9BFA :2005/08/06(土) 22:08:14 ID:1WDI3MHY
うん大丈夫・・・・。
【ごめんなさい。用事が出来たのでここでお暇しますm(__)m】
【またかまってくださいまし】
下げ忘れスマソ
【そうですか…また、よろしくお願いしますね】
うはwwwwwwww
きんとかいうやつテラアワレwwwwwwwwww
【ちょっとだけ待機】
(図書室。いつものようにおとなしく読書)
・・・・・・。
だれもこない・・・。
【お久しぶりです、今日は】
【今日は何時までOKですか?】
【うわーん超亀レスごめんなさい^^何時まででもOKだと思います。】
【生存確認書き込みノシ】
【落ちていたのかと、心配しましたが…】
【了解しました、よろしくお願いします】
…ふーあちぃ…
(校庭の木の下でそう言って座り込んでいる)
【こちらこそよろしくです。那梨くんも参加します?】
(缶ジュースを片手にテクテクと校庭をあるいている。)
(木陰で涼んでいる若井を発見して近づいて行く。)
若井くん!
こんにちわ。今日も暑いわねぇ。
【今日は生存報告のみでノシ】
【了解です ノシ】
>835
【どうします、此方はどっちでもいいですけど】
>837
あ、今日は粟野さん
…そうですね、粟野さんも散歩ですか?
校内で散歩ってのも珍しいわね。
暑いからプールにでも行こうかと思って。
若井くんも行かない?
今日は水泳部が大会でいないらしいから誰もいないと思うのよ。
>838
【了解です】
>841
まあ、そうでしょうね…
え、そうなんですか
それじゃ、行ってみようかな?
…あ、でも、水着…用意してないや
うーん。
水着ないんだ。
私は持って来てるけど・・・。
どうする?裸で泳ぐ?
(きゃらきゃらと笑い声を立てる)
>843
ずるいな、粟野さん
(少し考えて)
…粟野さんも裸で泳ぐんだったら、いいかな?
(からかうようにそう言う)
(胸を手で隠すようにしながら)
変なことしないって約束するんなら裸で泳いでもいいけど・・・。
(言ってしまってから少し後悔)
>845
本当!
(身を乗り出しながらそう答える)
でも、俺が我慢できても、粟野さんは大丈夫なの?
(ニヤニヤしながらそう言う)
私?
私は・・・・そんなに淫乱じゃないわよ。多分・・・。
(自信なさげに)
若井くんこそ、我慢出来る?
>847
失礼な、俺だって嫌がる女性に変な事をしませんよ……多分
それじゃ、行きましょうか、誰か来たら恥ずかしいッスから
(そう言って歩き出す)
そうね。ここにいても暑いし。
(若井の後ろについて歩く。)
そういえば、若井くんは部活ってやってないんだっけ?
結構いい体してるけど。
(若井の腕を取って、筋肉の感触を確かめる)
うん。やっぱり、なにかスポーツでもやってた?
>849
部活…う〜ん、確かに今は帰宅部だけど…
中学時代、バスケ部やっていたし、今も友人達と結構やっているしね
好きなんだ、バスケ
(そう言って笑う)
そっかぁ。
(さりげなく腕にほお擦り)
私は運動苦手
(舌をぺろりと覗かせて)
でも、泳ぐのはすきなのよね。
(プールの更衣室の前にたどり着いたので、腕から手を離し)
じゃあ、着替えてこようか。
>851
へー、そうなんだ、結構意外かも…
そうなんだ、でも(そう言って胸元を見る)水着姿…目の毒かも
(と、言って苦笑する)
うん。…って、言っても服を脱ぐだけなんだけどね
それもそうね。
(笑いながら更衣室に入ると、服を脱ぎ、バスタオルを体に巻き付けて出て行く)
(さきに出て待っていた、若井に)
お待たせ。
じゃあ、泳ごうか。
(プールサイドで周りを見渡すと、バスタオルを取り水に飛び込む。)
>853
(あっさり、服を脱ぎ捨てて、ロッカーに入れてプールへと向かう)
…ふう…大丈夫だよな…
(自分に言い聞かせるように言う)
…あ、粟野さん…
(バスタオルを巻いているのを見て、少しガッカリする)
…最初っから全裸って訳じゃないんですね…
そ、そうですね!泳ぎましょう!!
(そう言って一緒に飛び込む)
(飛び込んだ後、ミコトの全裸を見て)
(心の声)やっぱり、粟野さんの裸…綺麗だな…
(若井の視線が気になるところだが、何食わぬ顔で水を切って泳ぐ。)
(ふと、泳ぐのをやめて若井を振り返り)
ねぇ、競争しない?
負けた方がジュースおごるの。
どう?
(浮力で胸が水面に浮かんでいる)
>855
(楽しそうに泳いでいるが、ついつい目がミコトの裸、特に胸の辺りに行ってしまう)
(楽しそうに泳いでいたミコトが泳ぐのを止めてこっちを向いたのを見て)
ど、どうしたの?粟野さん?
…いいけど…
どうせだったら、勝った方が負けた方に何か一つ頼みごとできるって事にしない?
(胸から目を逸らしながら、下心の篭った条件を言う)
うーん。
(悩みつつも泳ぎには自信があるのであっさりうなづく)
うん。いいわよ。
私が買ったら、今日の晩御飯おごってね♪
それじゃ、よーいスタート!
(勝手にさっさと泳ぎだす。)
>857
よし!それじゃ、行くよっ!
(ミコトが泳ぎだすとほぼ同時に泳ぎだす)
(心の声)ううう、負けない…負けられないけど…こんなときに…鎮まれぇぇっっ!!
(必死に泳いでいるが、さっきからのミコトの裸と自分の妄想のせいか)
(ペニスがすっかりたくましくなって、水の抵抗となる)
(ばしゃばしゃと泳ぎきり、先にゴールする。)
(後ろでもがいている若井を振り返り、若井のそばへ泳いで行く。)
大丈夫?足でもつった?
(視線を水中に向けると、屹立した若井のモノが目に入る。)
あぁ・・・。これじゃ泳げないわね。
(すぐそばまで近寄り、やんわりとモノを掴む。)
そんなにHしたかった?
>859
ああ、すいません、粟野さん…
…すっかり、こいつが元気になっちゃって…
(軽く掴まれて)
…だって、ミコトの裸って、すごい魅力的なんだもの…我慢するのが精一杯だったんだよ…
(そう言ってくやしそうな顔をする)
…俺、ミコトの前じゃみっともない所、見せてばっかりだ…
いいじゃない。元気な証拠よ?
男の人に見向きもされないのは女としても悲しいし。
(ゆっくり、やわやわと手を動かし、手の中でびくびくと反応する肉棒の感触を確かめる。)
すごく元気ね・・・。
(体を若井の体に密着して、内股でモノを挟む。)
>861
そう言ってもらえるとありがたいです…
ミコトは十分魅力的だよ!…その、特に…胸…
(そう言って赤くなる)
お、おい、そんなことやられると…
(手や内股でペニスを弄られて思わずHな気持ちが膨れ上がる)
…ミコト、俺我慢できなくなっちゃうよ?
(そう言って、ミコトを抱きしめる)
(両手で若井の首に抱きつき、胸を押し付ける。)
ん・・・。してもいいわよ・・・。
(耳たぶに唇を寄せ、軽くあまがみする)
それに・・・ダメって言っても我慢出来なさそうよ?
(内股に力を入れて、肉棒を締め付けると、びくりと反応する。)
(自分の気持ちい部分がこすれて、蜜が水中に溶けだす)
>863
んっ…ズルいよ、ミコト…
(そう言いながら、耳たぶを噛むミコトに返すように首筋をはむ)
…俺なりにミコトの事考えて言っているのに…
(そう言いながら、腰を動かして、ペニスをミコトのラビアにこすりつける)
(気持ちの良さに声があがる)
あ・・・・はぁん・・・。
私・・やっぱり淫乱な女なのかしら?
(少し悲しげな顔をするが、快感の方がまさり、うっとりとした顔になる。)
(浮力を利用して、若井の首に腕を絡めたまま、足で腰を絡めとる。)
(自分から割れ目を若井にこすりつけ始める)
あ・・・あ・・・っ
>865
Hでも別に構わないよ…だって、ミコト、凄く可愛いもの…
(そう言って、恍惚とした顔をするミコトの唇を奪いながら胸を揉み始める)
…気持ち、いいよ…ミコト…
(そう言ってさらに腰の動きを早めながら素股を続ける)
(胸への快感も手伝って声が大きくなる。)
あっあぁん。
若井くんもステキよ・・・。
(腰を強く引き寄せ自分も腰を動かしてこすり付けているうちに、するりと中へはいってしまう。)
あぁん!!!
入っちゃった・・・・・。
(背中を仰け反らせて、快感に喘ぐ。)
>867
そう、本当…?
俺、ミコトを悦ばせられている?
(ミコトの喘ぎにそう尋ねる均)
…うわ、挿いっちゃった…って、あああっっ!!
(ヴァギナに入った拍子に、膣奥に向けて射精してしまう…)
…ゴメン、ミコト…さっきから、我慢していたから…射精ちゃった…
(そう言っているが、しっかり嵌ったペニスは萎えていない)
(生での挿入の気持ち良さに、歯を食い縛るようにしながらウンウンと頷く)
(途端に中で吐き出され)
あ・・・出てる・・・。
ううん。いいのよ。大丈夫。
ねぇ、もっとして?
(萎えることのない肉棒を絞るように締め付けながら、腰を動かす。)
(最奥まで入るように腰を動かして、快感をむさぼる)
>869
(お強請りをしながら、腰を振るミコトを見て)
…本当、ミコトってHだな…
…ミコトって、男のチンチンなら誰でもいいのかな?
(そう言いながら、ミコトの腰を押さえてそう尋ねる)
どうなの?答えてくれないと、Hできないな?
(そう言いながら胸を舐める)
んっ・・・
誰でも・・・・良いのかもしれない・・・。
良くわかんない。
私はただ気持ち良くなりたいだけなのかも。
好きな人もいないし。
>871
……残念だな…俺じゃ、ミコトの支えになれないのかもな…
(舐めるのを止めて、腰を押さえたまま俯いてそう言う)
…もし、もし、俺が…ミコトの…事を、本気で…スキって…
(言いながらも涙が溜まってくる、さっきまで硬度を保っていたペニスが萎えていく)
(絡めていた足を解いて、体を離す)
好きって言ってくれるのは嬉しいわ。
だけど・・・誰かとお付き合いをしたいと思ってないの。
今の私が若井くんと付きあっても、結局他の誰かとつながりを持ってしまうと思うのよ。
ごめんなさい。
(哀しげにうつむく)
>873
…そっか
(そう言って目をぬぐう)
あーあ、そこは嘘でもいいから好きって答えて欲しかったな…
(そう言った後、涙をみせずニカッと笑い)
ま、いいや。どうする?
(今にも泣きそうな顔で若井を見上げる)
今日は・・・もう・・・帰る・・・。
ゴメンね。次会ったときは・・・・。
(くるりと背を向けて、泳いでプールサイドに行き水から上がる。)
(バスタオルを体に巻き付けると更衣室へ向かう。)
>875
…ああ、判った…
(去っていくミコトの背に)
ゴメン!ミコト!!変なこと言って!!
(と、大きな声で言う)
(振り返って大きく首を横に振り、そのまま更衣室へと消えていく。)
【なんだか中途半端になってしまいましたが、今日はこの辺で失礼いたしまする】
【また構ってください ノシ】
>877
…よかった…
(最後の返事をみて少し安心しながらプールから上がる)
【いえいえ、こちらこそ、変な展開にしてしまって申し訳ない…orz】
【またよかったらお相手してください…それでは】
う〜えをむぅ〜いて あ〜るこぉ〜う なみだが〜こぼれ〜ないよぅ〜に
おもいだす は〜るのひ〜 ひと〜りぼ〜っちのよるぅ〜♪
【ちょっとだけ待機】
(校庭の木陰で涼みながら昼寝中)
ぐぅ。
さあて、さっそく手に入れた洋ピンのエロ本でソロ活動といくべかー
(紙袋を大事そうに抱えて、ミコトのそばを通り過ぎる)
(暑いのか寝苦しそうに寝返りを打つと、閉じていた太ももがかすかに開く)
うう・・・ん。
〜♪ ……って、ん?
(通り過ぎざまに、視界にうつる眩しい白)
……こ、これはっ!?
(ミコトの短いスカートから伸びた美味しそうな太もも、
そしてその奥の、目を惹き付けずにはおれない魅惑の影)
(思わず紙袋を取り落とし、見とれてしまう)
(さらに寝返りを打つと、スカートがめくれて白い下着がチラッと見える)
すぅすぅ。
……いいのか? いいのんか!?
いや、これはチェリーボーイの俺に神が与えて下さったチャンスに違いない!
(美少女の寝姿、そしてあまりに無防備なその太もも)
(気がつけば、男は取り落とした袋のことも忘れ、息を殺してミコトのスカートを
少しずつ少しずつめくり上げていった)
……ごくり
(目を皿のようにして、むっちりとした太ももの奥、女の子の最後のフロンティア
を守る、薄く半分透き通ったショーツをしげしげと眺める)
(寝返りを打つついでに暑さで胸元をはだけるミコト。白いブラジャーがあらわになる)
ふぅ・・・ん・・・・。
なんと! パンテイにばかり気を取られていたが、いつの間にやら
もう一つの宝の山がっ!!
(視線を変え、グラビアモデルに負けないほど盛り上がった白い山を見て、
愕然とする)
…………
あの白い乳バンドの中には、世の男児どもが愛惜してやまない、
「ビーチク」なる至宝が眠っているんだよな……(ゴクリ
よし、俺も男だ! この目で、人類のルーツを探り当ててくれよう!
(下らない独り言で自分を誤魔化しつつ、浅く上下するミコトのブラに手を掛ける)
(そして、ミコトを起こさぬように、ゆっくりとゆっくりと、下からめくりあげていき…)
888 :
粟野ミコト ◆ozOtJW9BFA :2005/08/15(月) 21:14:20 ID:zKnhwL8l
(ふと、目を覚ますとスカートはずり上がり、ブラジャーも持ち上げられ、目の前には見知らぬ男)
ん・・・。
あ・・・・え・・・・?
きゃあ!なにすんのよ!
(乳輪が現れ、あとほんの1mmも押し上げれば待望の乳首が弾け出ようという、
まさにその時!)
……はっ!?
(目の前には、青ざめたミコトの顔。そして今自分は彼女の乳房を暴き立てよう
という痴漢以外の何者にも見えない状況―)
……えーと、これはその、つまりですね……
そ、そうです! ええ、君の寝相が悪くて、そのあられもない姿が人目につかないよう、
直して差し上げようと思いまして!
(言うや、目にもとまらぬ速さでブラを戻し、上着を直し、スカートを下げて、
おまけに肩についた埃を払う)
……コホン。このような場所で寝ていると、夏場といえ風邪を引くよ。
十分に注意したまえ、あははははは……では、失敬!
(言うが早いか、呆気に取られているミコトを置き去りに運動場を突っ切り、
塀をよじ登って体勢を崩し、外の道路に墜落する)
(あとには、男のおかずになるはずであった、無修正の洋ピンエロ本入りの紙袋が…)
(あっけにとられて男を見守っているが、塀の外へと落ちていったのを見て思わず吹き出す。)
あはっ、あんなにあせっちゃって・・・。
かわいそうなことしちゃったかな。
(ふとそばに落ちていたエロ本の紙袋に目をとめ拾い上げる)
何かしらこれ。
あ・・・・。金髪のおねーさんがあられもない姿で・・・・
うわー。こっちは本当に挿入されちゃってるわ・・・・。
(どきどきしながらページをめくっていく。そのうちに手が自然とブラジャーの中へ差し込まれる)
ん・・・・なんだか興奮してきちゃった・・・・。
(軽く指先で乳首をつまみ残りの指でやわやわと乳房を揉みしだく)
(校門から戻ってきた傷だらけの男、必死で運動場を虱潰しに何かを探し始める)
(本のページをめくりながら息を荒げていくミコト)
ん・・・あぁん・・・・。
だめよ・・・こんな人目につくところで・・・・。
あんっ・・・でも止められない・・・・。
(すでにパンティの中に手は差し込まれ、敏感な部分を指でさすっている)
(くちゅくちゅとくぐもった水音がかすかに聞こえている)
(さきほど逃げ出してきた女生徒の手元に、「ブツ」があるのを発見)
(思わず物陰に隠れて様子を窺うが、何やら怪しい雲行きに……)
……ひょっとして、あの女、俺の至高の洋ピンでヌいてるのかっ!?
(愕然、すぐに憤然として、ずんずんと肩で風切りミコトの傍に近寄っていく)
ちょっと、君ぃ、こんなところでいったい何をやってるんだい?
(突然声をかけられてびくりと体をこわばらせる)
(声の主を見上げると先ほどの男子生徒。慌てて本を隠して衣服を正す。が、依然顔は赤みを帯びて恍惚とした表情だ)
あ・・・・・べ・・・別にっ。
(見られたかもしれないという思いで頬を赤く染め、うつむく)
(先ほどから自分で高めていたせいで、いまだ体はうずいていた)
(声を掛けると、慌てて取り繕うミコト、しかし本を隠すのはしっかりと確認する)
……ふーん。じゃあ、その後ろ手に隠しているのはなんなのさ?
(ミコトの顔に顔を近づけ詰問する、その行為が疼きを抑えられないミコトに
男の匂いを嗅がせてしまう)
(その股間は、明らかにテントを張っていた)
(男の顔が近寄ってきて、ミコトの鼻先に熱い吐息がかかる)
(潤んだ瞳で男を見上げ、それでもなおごまかそうとする)
あの・・・その・・・・。
これ・・・・は。
さっき拾ったの・・・・誰のかわからないんだけど・・・・。
(もじもじと膝をすり合わせ、背中をぴったりと背後の木に押し付けて本が男の目に触れないよう努力する)
(キョドっているミコトの言い逃れをあからさまに怪訝な目で見下ろして)
あのさ、人と喋る時は目を見ろって教わらなかった?
(しゃがみ込み、ミコトの目線まで降りて、優位を確信した目つきで一言)
……君、今エロ本見てオナニーしてたよね?
(はっきりと言い切られてさすがに言葉が出てこない)
(顔を真っ赤に染め、男の視線から目をそらしながら小さくこくりと頷く)
(羞恥心で体まで赤く染まっている)
(ミコトが頷くのを見た瞬間、男の顔が破顔一笑、小さくガッツポーズ!)
そっか、そっか……いや、だから君をどうこうしようってわけじゃないんだけどね、
こんなところで同好の士を見いだせるなんて、感激だなー!
(立ち上がり、力づけるようにミコトの肩を叩き)
さっそくだが同志、君も行為を中断させられて、疼きが止まらないとお見受けする。
もしよければ、これからお互いその火照りを鎮めにいかないかね? ここじゃ人目につくし
(先ほどまでの険しい表情とは打って変わった男の態度に半ばあっけにとられているミコト)
(だが、自身一度火がついたらとまらない性質である。)
(おとなしく男の言いなりになることにして、こくりと頷く)
人目につかないとこ・・・・・。
今日は保健室が無人だったような・・・・。
(ぽそりとつぶやく)
じゃあそうだな、保健室に……って、なぜ君が学校施設の使用状況を把握しているのかね?
(場所について意見がハモってしまい、怪訝そうにミコトを見るが)
……ふむ、君はどうやらスペシャリストの素質を持っているようだね、いや実に感心。
それでは、こんな所に長居は無用、いざ、保健室へ!
(ミコトを立たせ、後ろに隠してあったエロ本をひったくり、怒濤の勢いで校内へ突撃)
『スペシャリストって・・・なんのかしら・・・?』
(などと思っていると男がダッシュで構内へ向かっていってしまったので仕方なくミコトも後へとついていく)
(ただし、走ると巨乳がゆれて痛みを伴うため、軽い駆け足程度だが)
(玄関口で男がその場駆け足で待っているのにようやくおいつき)
はぁ・・・・。
ずいぶん足が速いのね。
じゃあいき・・・ましょうか・・・・はぁはぁ。
(息を切らせて、男の腕につかまるようにしながら保健室へと向かう)
ぬお……先ほども圧倒されたが、同志はなんという立派な持ち物をしているのかね
(腕にまとわりついてくる巨乳の量と柔らかさに感嘆の声を上げ)
……さて、保険医が出張のため無人の保健室に潜入したわけだが。
(後ろ手に扉を閉めると、男は急に不敵な笑みを浮かべ、ベッドのカーテンを開ける)
気取られぬよう、窓を開けることは出来ない。
従って薬品の匂いが籠もる熱気の中で過ごさねばならぬが、勘弁して貰いたい。
(そう言って、早速上着を脱いで上半身裸になる)
(いきなり服を脱ぎ出した男をぽかんと見つめるミコト)
『何がしたいのかしら・・・・?とりあえずベッドに座っておこうかな。』
(すとんとベッドに腰掛けて)
窓はあいてなくてもいいけど・・・・何をするの?
(熱気でじっとりと汗ばむ体にシャツがぴったりと張り付いてくる)
何をするだって? 我らが同志揃えばすることは一つに決まっているじゃないか。
(脱いだシャツを、駕籠に放り投げ、エロ本を抱えてミコトの横に腰を下ろし)
(適当なページを広げて、ミコトとの間に置く)
オナニー愛好家に男女の垣根などありはしないのだよ。
ささ、君も存分にこれで抜いてスッキリさっぱりするがいい!
(枕元からティッシュの箱を取り寄せてセッティング)
(そしておもむろに見た目からは想像できないほどの巨根を取り出し、
エロ本をおかずにしごき始める)
『おかしな人だと思っていたけど・・・ここまでとは思わなかったな。』
(きょとんとしたまま、男の行為を眺めていたが、今のこの状況では何を言っても意味がなさそうだ)
(仕方ないといった表情で、シャツをはだけるとブラジャー越しに胸をいじり始める)
(先ほどの熱はいつの間にやらどこかへ行ってしまっていた。)
(しかし、逃げ出すこともできず、黙々と自分でいじっていると段々と熱を帯びてくる)
(目は本へは向けられず、男の手の中で大きくなっているものにくぎ付けになっていた)
は・・・・あ・・・ん・・・
ふっ・・・んっ・・・・。
んっ……くうっ……んっ?
(今ひとつ調子が出ずに、半生状態で小首を傾げながら擦っていると、
やがてミコトの艶声が聞こえてきて、そちらに目をやる)
…………。
(本には目をやらず、自分の股間の肉棒を身ながら自分を慰めるミコトの
痴態に衝撃を覚えた)
(熱気のため汗が浮き出し、ぴったりと張り付いたシャツやブラはもはや彼女の
身体をより扇情的に彩るだけでしかなく、その情景が男の肉棒を
一瞬にして滾らせてしまう)
はぁ、はぁ……
(目はミコトの胸に、股間へと釘付けになり、自らの剛直を見せつけるように
して、手の動きを加速させる)
(急に大きく膨らんだものに目を見張りながら、ふと目線を上げると本にはめもくれず、こちらを凝視しながら)
(自分で慰めている男と目が合う。)
『あ・・・・あぁ・・・見られてる・・・・。』
(羞恥で顔を赤く染め直し、ミコトの目も潤んでくる)
(やがて、自分でシャツをはだけると白いブラジャーを持ち上げ、直に触れる)
(じーっと相手の目を見ながら、つつっと下半身に手を伸ばしパンティを脱ぐと、わざと男の目の前に落とす)
ああ・・・ん・・・
きもちい・・・・い・・・。
(あおるように声をあげる)
ど、同志……よいオナニストは、その姿もオナニーの対象たり得ると言うが……
同志は最高の逸材だな……んっ、はぁ、はぁ
(羞恥に赤らめつつも、大胆に晒された汗でテカる乳房を目の当たりにして、
手の動きが早くなる)
(尿道口からは、先走りの汁がてらてらと垂れて、指が通り過ぎるたびに
にちゃにちゃと音を立てる)
うっ、はぁ……エロ本やAVなど、目ではないな、この現実感……くうっ!
(目の前に落ちたショーツを見つめ、目が血走る)
な、なあ、同志……その、もしよければ……直に見せては貰えないだろうか?
(気持ちよさげにくねるミコトを窺うように、スカートの奥に熱い眼差しを注ぐ)
(男の申し出に体を熱くしながら、スカートをめくり上げて見せ付ける)
(すでに密で潤んだそこに指を這わせると、ぐちゅっとくぐもった音が聞こえる)
(挑発的に男を見ながら、しばらく指で中をかき回している。)
(やがて男の手の中ではちきれんばかりの男根を見据えると、舌なめずり)
ねぇ・・・・。それ・・・・食べちゃっても良い?
(おもむろに立ち上がり、男の肩をベッドへと押し倒す)
こ、これが本物のおまんこってやつなのか……
随分ぐちゃぐちゃで、泡立って汁気が多いというか……匂いが、強烈だな…
(室内に籠もる熱気のせいで、汗と愛液の匂いがよりきつくなり)
(ミコトの手の動きで、いやらしい音を立てながら変化するそこから目が離せない)
あ、ああ……今までした中で、今回のは最高のセッションに……ぬおっ!?
(ミコトの秘裂に夢中になっていると、突然押し倒されて、目を剥く)
(のしかかってくるミコトの重さと、ぬめった汗の感触に、呼吸がどんどん荒くなる)
え? あ、いや、だって……お、俺、初めてだし……
(カーッと紅潮して、ミコトの顔を正視できず、もじもじとくねる)
(たじろぐ男にクスッと笑みを漏らし、おもむろに男の顔をまたぐと自分のそこを男の顔に押し付ける)
(男の手から離された肉棒を右手で軽くしごきたてながら、大きく口を開いてぱくりと飲み込む)
んんっおおきぃ・・・・。
口に入りきらない・・・・。
(全部は入りきらず、竿の中ほどまで進んだところで喉につかえてしまう。)
(仕方なく口を離すと、舌を出してちろちろと亀頭をなめあげた)
……え? わぷっ!? んんっ!?
(何か暖かい水滴が滴ったかと思い目を上げると、目の前にミコトの充血し、
蜜で溢れかえった秘裂が迫り、無造作に押しつけられる)
んっ、んんっ……ぷはっ! じゅるっ……はぁ、はぁ……いきなり、なにを……ぐあっ!?
(何とかミコトの尻を持ち上げて隙間を作り、息継ぎをするついでに、
口の周りにべっとりとついた汗と愛蜜を無造作に舐め取る)
(そして抗議の声を上げた矢先に、肉棒を咥内に納められ思わず仰け反ってしまう)
ど、同志……そこまでいくと、もはやオナニーの域ではっ……うああっ!
(息も絶え絶えに凌ぎきるが、再び亀頭を舌で攻められ悶絶)
お、おのれ、反逆されたままでいるものかっ! こうしてくれる!
(……観念したように、自分も目の前で淫臭を振りまく秘裂に指をあてがい、
蜜壺を思う存分掻き回し始める)
(おいしそうに舌先でちろちろと刺激を与えていたが男の言葉にむっとした声をあげる)
んっあぁん・・・・。
貴方が勝手に同士ってよんでるだけじゃない。
私・・・一人でしたかったわけじゃないわ。
(しばらく何もせず男の指の動きを堪能しているが、やはり目の前のモノが欲しくなる)
(激しく音を立てて男のモノを吸いたてながら、右手を上下に動かししごきたてる。)
指だけじゃ物足りないわ・・・・。
ねぇ・・・・いいでしょ?
(熱く火傷しそうなほどのミコトの秘肉の虜となり、無我夢中でいじくり回していたが、
やがて声を掛けられてむーと唸る)
いや、しかしそうなるとオナニーの域ではなくなってしまって、我らの理念が……
……いや、まてよ?
(互いの身体を使ってオナニーをすると言うことであれば、別に問題はない、か)
(よし、ココロの童貞まで奪われるわけではないと言うことで)
ああ、わかった。これも後学のためと思えば、こちらこそよろしくお願いしよう……
……というか、ちんぽがはち切れそうで苦しくて敵わん、な、なんとかしてやってくれー
(切羽詰まった声を上げて、ミコトに肉棒を突きつける)
(目の前でびくつく男根に意地悪く軽く歯を立て、にやりと微笑を浮かべる)
(男の言葉どおりなんとかしてやろうと体勢を入れ替え、男根の上にどっかりと腰を下ろす)
(先端を秘唇で包み込むようにしながら軽く腰を前後させると、したたる蜜が亀頭を濡らす)
(そのやわらかな部分がクリトリスをこすり、ミコトの快感も高まっていく)
あぁっ・・・・これだけでも気持ち良い・・・・。
んんっ・・・・んふっ・・・・。
(腰の動きを早めながらも、いまだ挿入には至らない)
(体を起こし、自分で両の胸を持ち上げるとぎゅっと真中に寄せる)
あぁぁん・・・・んぅっ・・
(やがて腰の角度を変えると男根はするりとミコトの中へ入り込む)
917 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 00:25:09 ID:1SbxIgRj
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うっ、そ、そこはっ……くあっ!
(ミコトの男を扱いなれた所作に、女を知らない童貞少年は翻弄される)
(汗だくだくになってシーツは既に水浸しだが、それすら意に介せずミコトの性技に溺れる)
はぁ、はぁ……す、すごいっ……お、オナニーなど、く、くらべものに……
(亀頭を秘裂で弄ばれるだけで達しそうなほどの快楽に押し流され)
(お互いの身体から滴る汗が水たまりを作る)
は、はやくっ、楽にしてくれ……く、うああああああっ!!!
(焦らされて溜まらずにミコトを貫こうと力を込めた瞬間、するりと肉棒全体が
熱く滾った肉鞘に収められ、雷に打たれたようにのけぞり、硬直する)
はああああああっ!!!
(その瞬間、堪えきれずにミコトの胎内へ湯水のような男性エキスが注ぎ込まれる)
(結合部からすら溢れるほどに溢れ出すが……)
はぁ、はぁ、はぁ……す、すごいっ……目から、火が出た……
(ミコトの胎内に残されたままのそれは、いささかも固さと熱さを失わなかった)
(どくどくと波打つ男根を感じ、ミコトは一瞬腰の動きを止める)
(しまった!という表情を一瞬だけ見せるが、いまだ衰えない男根に少しほっとする)
気持ちよかった?
でも・・・私はまだ満足してないわよ?
(ゆるゆると腰で円を描くように動きながら、満足そうに息を切らす男を見下ろす)
(男の手を自分の胸へと導き、その上へ自分の手を重ねて激しくもみしだく)
(ゆっくりと腰を上下し、性器を使って男根をしごきたてる。と同時にミコト自身快感をむさぼる)
んんっ・・・はぁん・・・あぁぁっ・・・・
気持ち良い・・・。
太くて気持ち良いよぉっ・・・・・・
(自然と腰の動きが激しくなる)
はぁ、はぁ、はぁ……ああ、気持ちいいというのを通り越しているな、これ、は……
(未経験の強烈な快感の連続と、異常な室温に息が上がりぐったりするが……)
って、え? これで終わりじゃないというのかっ……くあっ! あ、ぐぐっ……
(ミコトの肉襞が敏感になっている肉棒をこそぎ始め、再び硬直して歯を食いしばる)
(強張った手を豊満な乳房に導かれ、押しつけられると、反射的に指を食い込ませて
勃起した乳首をきつく締め上げる)
んっ、はぁ、はぁ……同志の中も、熱くて柔らかくて……それに、きつく締められて……
くっ! つあっ!
(ミコトの腰の動きにつられ、自分からも下から貫くほどに突き上げていく)
(凄まじい水音が室内に響き、ミコトの膣肉を激しく掻き出しては押し戻す)
(男の動きが激しくなり、ミコトの快感が高まる)
(男の胸に手をついて、自分の体を支えながら激しく腰を振りたてている)
あぁん!んっ・・・・くぅ・・・・
んふぅっ・・・・・
気持ち良いっ・・・・いやぁっ
だめぇ・・・・・。
気持ちよすぎて変になっちゃうっ!
(自分の下の男の視線を敏感に感じ取り)
あぁっ!だめっ見ないでぇっ!!
見ちゃやだぁっ!
(首をいやいやをするように横に振る。部屋の熱気と自分で発する熱で顔が真っ赤になっている)
ふぅ、はぁ、はぁ……ふう……一度出した後だと、なんとか、もつ、かな?
(腰に全ての神経を集中して、ミコトの肉壺から流れ込む快感を凌いでいき)
(むっちりと汗ばんだ乳房を持て余し気味に揉みしだきながら、紅潮し、
髪を振り乱して快感を貪るミコトの顔に見入る)
ん? いや、こうして、同志の顔を見ると、すごくキレイだと思うのだがな、
そんな洋ピンの、グラビアモデルよりも……しかし、こうしてるだけでは、
なんとも、もどかしい、なっ!
(ミコトの腰を掴んで止め、やおら起きあがってミコトをベッドに倒し、組み敷く)
こっちの方が、より感じるのではないか? ふんっ! ……ちゅっ、じゅるるっ!
(涎を垂らした唇に吸い付いて貪りながら、股間を割るように肉棒を激しく打ちつけていく)
(男に組み敷かれて突きこまれると、体の奥底が熱くなる)
(下腹部がぎゅっと収縮をはじめ、いよいよ理性がはじけ飛ぶ)
いやぁ・・・・だめぇ!そんなにしたら・・・・
いっちゃ・・・・ぅ・・・・・
あぁん!だめだめぇ!ひっ・・・あぁぁぁぁぁぁ!
いくぅ!
(がくがくと震えながら、絶頂を迎え、肉壁で男根を締め上げる)
あっ・・・・はっ・・・・はぁっ・・・・。
はぁっ・・・・。
(うつろな目で快感の余韻に浸る)
くっ、そ、そんなイヤらしい顔されると、もう、辛抱たまらんっ!!
(ミコトの淫らな表情と、揺れる胸の柔らかさ、しっかりと肉棒を捕らえ一滴残らず
搾り取ろうとする秘裂に全ての意識を持って行かれ、ただ無我夢中に腰を振り続け)
はぁ、くはあ、も、もうどうにでもなれっ!! うおおおお!
(ミコトの足首を持ち上げて、恥骨がゴツゴツ鳴るほどに激しく打ちつける)
(亀頭を子宮口に何度もぶち当て、頭が真っ白になるほどかき混ぜると、
むず痒い快感が肉棒から流れ出し、再び濁流のような熱い白濁液が
ミコトの膣内を満たしていく)
んっ、はぁ、はぁ……も、もう、さすがに……しばらく、オナニーも無理、だなっ
んっ……ちゅっ、ちゅーっ
(仰け反りながら一滴残らずミコトの中に子種を注ぎ込むと、事切れたように
倒れ込んで、虚ろな目をした半開きのミコトの唇に吸い付く)
(半ば意識が飛びかけてはいるが、男のキスに答える)
はぁっ・・・・
も・・・・だめ・・・・動けない・・・・・。
(部屋の熱気でのぼせたように、頭がくらくらとしている)
(男の頭を優しくなでながら、疲れきってそのままゆっくりと目を閉じ、すぅすぅと眠りに落ちる)
【さすがに限界なので私のほうはここで〆ます。お相手ありがとうでした。ノシ】
ああ、俺も……限界、だ……
(最後の意識で、ミコトの身体から離れて横に並ぶと、数秒後には寝息を立てる)
(その手は、ちゃっかりとみことの巨乳にあてがわれていた)
(二人が誰も見つからずに保健室から蓄電てきたかは定かではない)
【同じく限界ですー、長々と失礼しました、ありがとうございましたノシ】
【待機してみる】
(薄暗くした視聴覚室。例によって合い鍵で進入したミコトが映画鑑賞中)
(鑑賞中のミコトの太ももになにやら生暖かく湿ったモノがぴとっと触れる)
(映画に夢中になっていると、太ももに妙な感触)
・・・・?!なに?
(といっても薄暗くて何が当たっているのかはわからない)
(恐る恐る手で触れてみるが、どうにもよくわからない)
(太ももに気を取られていると、今度はうなじに冷たい雫がピチャリ……)
うひゃっ!
(色気のない声をあげ、うなじに手を当ててみる)
(なにやら冷たい水らしきものがついている。)
なに?っていうか誰?!
(突然、部屋の中でラップ音がパシパシ響き渡る)
(よりに寄ってみていたのはホラー映画だったりしたので)
(突然のラップ音にビビリまくるミコト)
いやぁ・・・なによこれぇ・・・。
誰か隠れてるんでしょ!出てきなさいよぉ!
(と明後日の方向を向いて文句を言う)
(なにもなくなったのでちょっと安心して映画に見入る)
(洋物の映画特有のちょっとエッチなシーンにさしかかり真剣に)
【落ちまする】