そうなんですか? ふふ…
私は、早めに終わらせておかないと何だか落ち着かなくって…
それを、ですか…?
はあ、そうなんですか…はい、私はいいですけど…
えっ? い、いえ、そんな…
…でも…一応、聞いておこうかな…生物とかだったら冷蔵庫に入れないと…
(お兄さんの言葉に首を振りながらも、興味のある様子でバッグを見つめる)
【判りました。ではこの前と同じ半ズボン+Tシャツにしますね】
【…という所で早速夕食の時間になってしまいました。ごめんなさい…】
【待って頂けるのでしたら早目に戻ってきます】
【は〜い、のんびり待ってますから、慌てないでいいよ。】
【その間にゆっくり続き書いてます】
えっと、待っててな…
(トートバッグの中を広げてみせる)
これは前に見たビデオと新作…新作もなかなか可愛く撮れたよ。
で、ビデオカメラ…と、裸エプロン。
(胸の部分がハート型の白いエプロンを持って、アキラくんに見せてみる)
…エプロン…前の約束覚えてるかな?(にこっ)
【戻りました。遅くなってすみません…】
>>748 あっ、ビデオ…この前の…新作、もあるんですか…
カメラ…いつもこれで…はだかエプロン?
(この前の事を思い出して赤くなり、可愛いエプロンを見て首を傾げる)
約束って…あっ…!
…あ、あの…私のこと、撮りたいって…で、でも…
(お兄さんの言葉に、裸エプロン姿を撮りたいと言っていた事を思い出すが、
まだ踏ん切りが付かない様子で恥ずかしそうにモジモジする)
【ちょっと離席。】
【…あ、戻って来ましたね(にぱっ)】
【ほんのちょっとだけ待っててね〜】
【は〜い】
裸エプロンはまだちょっと恥ずかしいかな?(頭なでなで)
いいよ、アキラくんが撮って欲しくなったらいつでも撮ってあげるよ。
そうだ、よかったら新作ビデオ見てみないか?
…これも裸エプロンだったんだけどね。
(DVDをセットして再生ボタンを押す)
(明るく広い台所が映し出され…裸エプロンで料理を始める女の子)
(でも、こっちを振り向くと、エプロンの真ん中がちょっと持ち上がってて…)
今回は、撮影スタジオを借りてみたんだ…この子と二人っきりで撮影してたんだよ。
【ちょっとのはずが遅くなりました…】
【いえいえ、お帰りなさいです】
>>753 は、はい…ごめんなさい…
あっ…はい…
(頭を優しく撫でられて嬉しそうに微笑みコクリと小さく頷く)
えっ? あ、はい…裸エプロン…
…あ…ホントに、エプロンだけ…なんだ…あ、前…膨らんで…あんな、可愛い娘が…
そう…ですか…本格的なんですね…二人きり…
………
(ベッドのお兄さんの隣に座って、恥ずかしそうにしながらもTV画面にじっと見入り
裸エプロン姿で動き回る可愛らしい少女の姿を視線で追う)
そうだね…ちょっとお金掛かるけどスタジオだと邪魔が入らないし…
それに僕の部屋エアコンないし、撮影するほど綺麗な部屋じゃないから。
(ビデオでは、エプロンっ子の背後から名無しが抱きつき、胸と股間への愛撫が始まる)
まぁ、内容はお決まりの新妻ショタ&旦那さんってパターンなんだけどね。
(話しながら、手はすっとアキラの太ももへ乗せられ)
(ビデオと同じように太ももから股間へと…)
でも、この部屋なら…案外撮影場所としても悪くないかも…
あんまり男の子の部屋って感じがしないし、エアコンもあるからね。
アキラくんなら、自分の部屋で撮られるのと、スタジオとかで撮られるの…どっちがいいかな?
そうなんですか…あっ…お兄さん、あんなこと…
…ん…
(画面の向こうで抱きつき絡み始めた二人を夢中で鑑賞するうちに、
お兄さんの手が太股に乗せられるのを感じるが、頬を染めたままビデオを見続け
気付いていないフリをする)
ん…そう、でしょうか…
えっ…? 私、は…ぁ…あんな、スタジオだと…きっと、緊張して…んっ…だから…
…私、あの娘みたいに…はぁ…可愛くないですし…でも、お兄さんがそうして欲しいんだったら…
(お兄さんの質問に答えながら、太股を優しく撫でられて反応しくすぐったそうな声を上げる)
そっか…スタジオだと緊張しちゃうか…
確かに、アキラくんならスタジオに行くまでに我慢できなくなっちゃうかも(にやにや)
まずは・・・この部屋で撮ってあげるから安心して。
アキラくんだって、あの子に負けないくらい可愛いよ…
このままでも十分、女の子みたいだしね。
…でも、やっぱりアキラくんの裸エプロン…見てみたいな…
…お家の人が来たらまずいけど…今日は大丈夫かい?
はい…えっ? そ、そんな…
…はい…
(部屋で撮ると言われて少し安心し、コクリと頷いて撮られることに同意する)
そ、そんな事…女の子にはよく間違われますけど…
…裸エプロン…
(裸エプロン姿が見たいと再度頼まれ困った表情をするが、TV画面でいやらしく絡み合っている
二人をチラッと眺めた後、ゆっくりと立ち上がる)
…わかり、ました…お兄さんが…私のこと撮ってくれるのだったら…
…あの…着替え終わるまで、後ろ向いていてもらえますか…? 恥ずかしい…から…
(エプロンを手に取ってお兄さんに頷きかけると、半ズボンに手をかけながら恥ずかしそうにお願いする)
うん、解った…出来るだけ可愛く撮ってあげるよ。
あの子よりもずっと可愛く…ね…
(ビデオではエプロンっ子が喘ぎ声を出しながら悶えている)
(エプロンにはカウパーの染みがはっきりと解るくらいに…)
おや?後ろを向くのかい・・・
(…アキラくんの着替えも撮ってみたかったけど)
じゃぁ、その間に撮影の準備とかしてるから…着替え終わったら声を掛けてな。
(袋からビデオカメラ、三脚を取り出し、部屋の隅でセットをはじめる)
はい、お願いします…ごめんなさい…
………んしょ…
(残念そうに後ろを向くお兄さんを申し訳無さそうに見守った後、自分も背を向けて
半ズボンのボタンとジッパーを外し、ゆっくりとずり下ろして脚から抜くと、Tシャツも脱いで白いパンツ一枚の姿になり、
お兄さんの方をチラチラと確認しながらエプロンを素肌に身に付けて行き、着終わるとお兄さんの方を向く)
あの…エプロン着ましたけど…これでヘンじゃないですか…?
…あと…パンツも脱がないと、ダメですよね…?
(お兄さんにエプロン姿を晒しながら不安そうに問いかけ、
少し膨らみ始めてしまっている股間を目立たない様に手で隠しながらモジモジする)
んっ…もう着替え終わったかな?
(三脚に固定し終わったカメラの録画ボタンを入れて、アキラのそばに近づいていく)
んん〜…パンツも脱いで欲しいかな?ちょっと手を離してね。
(アキラくんの後ろに回ると、白いブリーフに手を掛け、ゆっくりと下ろす)
(一瞬アキラくんのおちんちんにブリーフが引っ掛かり、力を入れて下ろすと)
(おちんちんが飛び出した反動で、エプロンがふぁさっと舞い上がり)
(カメラにはアキラくんの可愛いおちんちんが一瞬映る)
ほら、これで何処から見ても可愛い新妻さんだよ。
カメラを見て…「アキラです、よろしくお願いします」って言ってごらん?
【ちょっと疲れちゃったかな?】
で、でも…あの…あっ、何を…?
………はい…
(下着を脱ぐと股間の膨らみが更に目立ってしまいそうなのを気にして躊躇するが、
背後に回ってきたお兄さんの手がパンツの裾を摘むのを感じて意図を悟り、
諦めた様に頷くと、既に回り始めているカメラの方を向いて股間を覆っていた両手をゆっくりと外し、
エプロンの布地を僅かに押し上げている幼い膨らみを撮影される)
ん…っ…は…ぁ…だめ…こすれて…あ…ふぁっ!
…ふぅ…はぁ…
(お兄さんがゆっくりと下着を下ろしていくのを感じ、膨らみかけの幼い男性器が擦れる感触に小さく喘ぎながら
少女の様な丸いお尻をお兄さんの視線に晒して行き、最後まで引っかかっていた幼いペニスの先端が外れてプルンと
勃ち上がると小さな体をブルッと震わせ、恥ずかしい性器を取られてしまった事には気付かずに再び股間を両手で覆って
荒い息をつく)
…えっ…あ…はい…
………アキラです…よろしく、お願いいします…
(お兄さんの声に再びカメラの方に向き直ると、ずり下ろされた下着を膝にまとわり付かせたままの格好で
恥じらいながらも律儀にお辞儀して挨拶し、白いお尻をお兄さんに突き出す格好になる)
【遅くなりました。ごめんなさい…】
【誤字もありました…(汗) ×取られて○撮られて、です…取られるのはイヤ…】
よく言えたね…アキラくん
(後ろからギュッと抱え込むように抱きついて、囁く)
…次はこう言うんだよ…
「今からお兄さんにおちんちんを扱いてもらいます、精液いっぱい出すところを見てください」って…
(立てひざになると、後ろからアキラくんのおちんちんを扱き始める)
ほら、エプロンで隠れてるから、カメラにおちんちんは映ってないよ…
でもアキラくんのエッチな表情はずっと映してるからね…
(指先で軽く摘むように小刻みに扱き始める)
(名無しのペニスも、アキラのお尻にグリグリと押し付けられる)
【ごめん…僕も遅れちゃった…おあいこだね(笑)】
あっ…お兄さん…
…え…そ、そんな…こと…! お兄さん、わ、私…
……………
……………
…い……いま、から…お兄さん、に…お…おち…ぁ…
………おちん…ちん…私の、おちんちんを…お兄さんに、しごいてもらいます…
はぁ…せい、えき…いっぱい…っ、私のおちんちんが精液いっぱい出すところ、見て…くださいっ…!
…はぁ…はぁ…お兄さん…私…わたし…
(お兄さんにいやらしい言葉を要求されてビックリして振り返り、縋る様に見つめるが、
やがて諦めた様にカメラに向き直ると、羞恥で耳まで真っ赤にしながら途切れ途切れに言われた通りの台詞を口にし始め、
最後の方は叫ぶ様にして言い終えると、再び振り向いてお兄さんを潤んだ瞳で見上げる)
あ…お兄さん…んん…ぁ…ん…そこ…ぁん…だめ…んぅん…やぁ…
んっ、ジンジンって…そこ…おち…私、わたしぃ…
(後ろから延びてきた名無しさんの手に膨らみかけた幼いペニスが包まれるのを感じ、
皮を被った先端を指先で摘まれ優しく扱き立てられて、カメラを意識して恥らいながらも次第に没頭し
甘い声で喘ぎ始める)
ぁん…あ…はい…隠れて…ます…
顔…はい…私…エッチな顔、してますか…? ん…はぁん…
お兄さんに、そこ…弄られると…ふぁ…ジンジンってして…ヘンなんです…
おちんちん、ヘン…ヘン、なのぉ…
あ…お兄さん、の…お兄さんも…?
とっても恥ずかしかったんだね…でも、ちゃんと言えたね、チュッ。
(ほっぺに軽く口付け)
ご褒美にもっともっと扱いてあげるね…シュッシュッシュッ…
(すでにカウパーでトロトロのおちんちんを扱く)
ほら、少しづつエプロンに染みが出来てきたよ。
エッチなことされて、エッチな声をあげて…エッチな姿を撮られてるんだよ…
僕も…アキラくんのエッチな姿で…こんなに大きくなってるんだよ…
(アキラのお尻の割れ目に沿ってペニスをこすり付ける)
んんっ…アキラくんのぷにぷにお尻…気持ちいいよ…
このまま…二人で一気に精液出しちゃおうか?
出るときは、出るって言いながら、エプロンを自分で持ち上げてね。
【もうちょっと待ったほうが良いかな?】
はい…わたし…恥ずかしくて…でも…何だか、体が熱くなって…
ヘン…ですよね、私…
ん…あうぅ…お兄さん…あの…早く…
(お兄さんに羞恥を訴えながら、頬にキスされてはにかんで照れ、
小さな声で愛撫のおねだりをしてしまう)
んぅうん…っ! そんな、強く…ふあぁ…! 擦っちゃ…だ…めぇ…!
んん…くちゅくちゅ、って…あぁん…おちんちん、くちゅくちゅって…はぁぁ…!
はぁ、はぁ…ぁ…はい…わたし…ごめんなさい、エプロン…汚しちゃったの…
んぅ…ぁん…はい、わたし…エッチな事…お兄さんに、エッチな…おちんちん、いっぱい弄られて…
くちゅくちゅってされて…ぁん…あぁ…こんな、声…男の子なのに…出して…
あ…ぁ…そこ、いぃ…いいの…もっと…お兄さん、もっと、して…
うん…うん、撮られてるの…こんな…恥ずかしい格好で、男の人に…おちんちんクチュクチュされてるとこ…
お兄さんにおちんちんイタズラされて膨らませて、気持ち良くなっちゃってるところ、撮られてるのぉ…!
ん…ん…でも、いいのぉ…もう、いいんです…撮って、いいです…から…だから…はぁん…
もっと…もっと、私のおちんちん、擦って…気持ち良く、してぇ…!
(愛撫に反応してすっかり固く勃起してしまった幼いペニスを強く扱き立てられて快感にブルブル体を震わせながら喘ぎ、
耳元で囁かれてカメラを意識し更に興奮してあられもない言葉を叫び始めてしまう)
ん…あっ…お兄さん、の…お尻…当たって…ぁんっ…!
…気持ちいい…? お兄さん…私のお尻、気持ちいい、ですか…?
ふぁぁ…! 私…わたし…もう…お兄さぁん…!
んっ…はい…このまま…いっしょに…ぃ…ん、先っぽ…はぁ…いぃのぉ…!
…はぁ…見て…下さい…わたし…の…ココ…
ほら…ほら、これで…見え…ますか…私の、わたしの…おちんちん…
はぁん…お兄さんに、イタズラされて…気持ちよくって…こんなに…おっきくしちゃいました…
ん、今から…せいえき、出します…ふぅん…見て、下さいね…?
アキラのエッチなおちんちんから、精液いっぱいぴゅっぴゅってだすとこ、見て…ぁ…あぁ…!!
で、出る…っ、出ちゃいます、お兄さん、お兄さぁん…!! あ、ああああぁっ!!!
(お兄さんに一緒にと言われてトロンとした表情のまま頷くと、カメラに向かって卑猥な言葉を進んで喋りながら
エプロンの裾を摘んでゆっくりと持ち上げ、透明な液体で濡れ光る勃起した幼いペニスを晒すと、
そのまま愛撫に身を任せて最後に大きく叫びながら離れたカメラに届きそうなくらい勢い良く白濁した精液を大量に射精してしまう)
【わーん、遅れてごめんなさい…まだ起きてるかなあ…(汗)】
ふふ…アキラくんったら…
自分からそんなエッチな言葉を言って…こんなに精液いっぱい出して…
よっぽど気持ちよかったんだね…
僕も…もう出ちゃいそうだよ…扱くね…
(アキラくんの白濁液でいっぱいに汚れた指で自分のペニスを扱く)
いっぱい出すから…アキラくん、ちょっとしゃがんで、あ〜んってお口開けて…
…んんっ…出るっ…あああぁぁっっ…(どくっどくっ!!)
お口にもほっぺにも…身体中に掛けてあげるよ…
アキラくんは僕のだよって…マーキング…
…
…はぁぁっ…はぁはぁ…お疲れ様でした…
(タオルを差し出し、おでこの汗を拭いてあげる)
それにしても、いっぱい出したね…それにとってもエッチでよかったよ。
ああっ…ふぁ…ぁ…
…はぁ…はぁ…わたし…また…んんっ…
ぁ…お兄さん…はい、私、気持ちよくって、おちんちんが…それで…
…ごめんなさい…
(射精し終えて荒い息をつきながらお兄さんの胸にもたれかかり、先に射精してしまった事を謝る)
あ…お兄さんも…えっ…?
…はい。えっと…これで、いいですか…?
ぷぁ…下さい、お兄さんの、熱いの…飲みます、私…アキラ、今からお兄さんの精液飲むの…
旦那様の精液一杯、飲ませて…
あぁ、お兄さんの、ビクビクってしてる…ひゃふっ!? んむむぅ…ん…ん…
(お兄さんの言葉に従順に頷くと、振り向いてお兄さんの足元に膝立ちになり、
顔の前で勃起している大きなペニスをうっとりと眺めながら小さな唇を目一杯大きく開いて待ち構え、
やがてビュクンビュクンとペニスを震わせながら射精された熱い精液を顔中に受け止めながら、
口内に注がれた白濁液を一生懸命に飲み干していく)
ん…ぷはぁ…お兄さんの精液、美味しい…ふふ…
キレイに、しますね…お兄さんの…立派なおちんちん…ん…あむ…れろ…ぴちゃ…
んん…ぷぁ…はぁ…マーキング…お兄さんの…
…はい、私は、お兄さんのもの…です…お口も…おちんちんも…
いつでも、好きに…してください…私の、だんな様…旦那様ぁ…ん…れろ…っ…
(精液で幼い顔や身体をべとべとにしたまま、お兄さんのまだ硬いペニスに舌を這わせてキレイにして行き、
自分の物だといわれて嬉しそうにうっとり微笑むと、更に熱っぽくペニスを口内に含み舌をねっとりと絡めて愛撫し始める)
……………
……………
……………
…あ…は、はい…ありがとう、ございます…
ぁ…ご、ごめんなさい、私、何だか…ヘンになっちゃって…それで…
私、おかしなこと言ってませんでしたか…?
(しばらくして正気に戻り、お兄さんに汗を吹いてもらいながら、
少しづつ思い出して真っ赤になり言い訳を始める)
おかしなことなんて言ってないから安心して。
とっても素直で可愛かったよ…でも旦那様は少し恥ずかしいかな…(照)
このビデオは二人だけの秘密にしようか?
それとも…こっそり何処かに投稿してみようか…
みんなにアキラくんのエッチな姿、見てもらいたいかな?
さて、身体ベトベトになっちゃったね。
またお風呂一緒に入ろうか…
(床を掃除しながらアキラくんに尋ねます)
【では、そろそろ締めますね】
【アキラくん、今日もとってもエッチで可愛かったですよ】
そうですか…? それなら…えっ…!?
だ、旦那さまって、…そんな事…わたし…はううぅ…
(お兄さんに旦那様などと言ってしまったことを知り、これ以上無い位真っ赤になると
俯いて縮こまってしまう)
あ…は、はい…秘密に…ええっ!?
だ、ダメです…そんな…みんなになんて、私、わたし…
それは、お兄さんだけ、だけに…うぅ…
(ビデオをみんなに見せると言われて慌て、泣きそうな表情になってしまう)
はい、そうですね…あ…はい…一緒に…お願いします…
…あの、もし、良かったら…お風呂で…あの…続きを…
いえ、あの…もしお兄さんが撮りたかったら、ですけど…
(一緒にお風呂と言われて恥らいながらも頷き、後片付けを手伝いながら、
小声でお風呂でも撮影の続きをしても良いと伝える)
【はい。また時間かかっちゃってすみませんでした。すごく気持ちよかったですよ。ありがとうでしたー】
【わたしエッチでしたか…あうぅ…でも、お兄さんが私の好みに合わせてくれたから…】
【また会えたら、また…私に恥ずかしい事いっぱい命令してくださいね? 楽しみにしてます】
【では、落ちますね。おやすみなさい…】
じゃぁ、ビデオは二人だけの秘密…しばらくアキラくんの家で預かっててね。
んっ?お風呂でビデオかい…
いいよ、まだテープの残りもあるし、いっぱい可愛いアキラくんを撮ってあげる
…だから、またいっぱい…二人で精液出そうね(にこっ)
【時間掛かってしまったけど、アキラくんの濃厚なエッチ…良かったですよ】
【明日にでも、アキラくんのことを思い出しながら読み直しますね】
【また…機会があればお相手してください…おやすみなさい】
…学校が始まって、ショタの子達も忙しいのかな?
一服したくなったら、お茶でも飲んでくれ。
つ【ペットボトルのお茶】
博覧会…もうすぐ閉幕だからって、こんなに人が来なくても…
(自販機の横で一服してるよ)
(久しぶりに○○市パビリオンでコンパニオンのお手伝いだったんだけど…)
ここからだと、カウゾーとチャッカリのパレードもあんまり見えないよ…
…はぁぁ〜
【・・・落ちるね】
きょろきょろ
>779
えっと…誰か探してるのかな?
(遠巻きに声を掛けてみるよ)
女装少年の良さを引き出せるお姉さんコテハンの存在もほしいなぁ。
二人いることで相乗効果というか。
上の方にいた美菜子サンみたいなさ。
>781
お姉さんか…確かに居ると嬉しいな…
…美菜子さん、元気かな…
誰も来ないようだし…またね。
784 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 17:25:41 ID:FtlFtVIU
【今晩は。やっと規制解除されました…せっかくなので少し待機してみますね】
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】
【あっ…アキラくんお久しぶり〜】
【でも、30分前か…僕もなんだか眠いし、また一緒に遊んでね。】
久々にキャラハンが戻ってキター(AA略)
キョウハグッスリネムレソウダ
>788
アキラくんが戻ってきたおかげで、ぐっすり眠れるんだね…
名無しさん、よかったね。
…僕でもぐっすり眠れる?(上目遣いに788のことを見つめてみるね)
…今日は女の子の格好してないけど…790さんに添い寝したいな…
下着だけでも…白いブラとショーツで…
(790さんに見えるように着替え始めるよ)
【…もう寝るつもりだったんだけど…なんだか発情しちゃったかも…】
あぁ、そうしようか…
(チラチラと、八草を見ながら布団を敷く)
【さっきまで夜釣りしてた為、こちら既に、限界超えてる鴨…orz】
えへっ…久しぶりに添い寝っ添い寝っ。
(いつもなら女装は恥ずかしいけど、久しぶりなのでちょっとサービスだよ)
名無しさん、暖かい…それに…んんっ…はぁぁっ…
(名無しさんの脚に僕の脚を絡めてみるね)
【そっか、お疲れ様です。また今度ゆっくりお話してね。】
【では次で締めますね】
添い寝かぁ…最近した記憶無いな。
暖かいなぁ……ん?
(こっちからも足を絡め、なんとなく八草に抱きついてみる)
……zZZ……
(そのまま夢の中へ……)
【スミマセン…orz ではこれにて…】
おやすみなさい…
(少しだけ寂しそうに名無しさんを見つめながら、ついつい手が自然に…)
…んんっ…名無しさん…名無しさんっ…ああっ!
…いけないって思いながら、寝ている名無しさんの脚…ミルクで汚しちゃった…
でも…僕も眠いし…おやすみなさい…
【は〜い、また今度お願いします〜】
【こんばんは】
>>787 【はい、攻め側に回るのがイヤじゃなかったら、また宜しくお願いしますね】
【名無しさんとも約束してるから、出来ればそちらを先にしたいですけど…今は誰も居ないでしょうか】
【では、落ちますね。おやすみなさい】
>アキラくん
俺との約束は気にしないでいいから。遠慮せずエッチな姿を見せてくれよなっ!
また今度な〜!
>>798 【はい、有難うございます。では今晩辺りに誰も居なければ、またお邪魔しますね】
【こんばんは。しばらく待機しますね】
【くっ…こんな時に用事が…】
【多分戻ってくるのは12時近くだ…誰かお相手が来るといいな…】
【がんばってエッチな姿を見せてな…ちゅっ!】
【801…やおい…か…】
【801ゲットおめでとうございますw】
【ん…はい、いってらっしゃい。もしかしたら12時まで居るかも知れませんので】
【良かったら覗いてみて下さいね】
【とはいえ、あまり長時間居るのも良くないですね…】
【一旦落ちてROMに回ります。用事のある方は呼んで下さいね】
…こんっ!
(いつものように、アキラくんの部屋の窓ガラスに小石を投げてみる)
【あ、隣のお兄さんでしょうか…ちょっと待って下さいね(汗)】
【電○男見ながら待ってますね〜】
…?
(物音に怪訝そうに窓の方を向き、名無しさんに気付いて慌てた表情でお辞儀する)
こ、今晩は…お久し振りです。どうぞ…
(窓を開けて名無しさんを部屋に招き入れ、少し照れたような様子でもじもじする)
あ、あの、今日は何か…?
こんばんは、アキラくん。
(いつものようにジュースを持ってお邪魔するね)
ん?今日?
前に預かっててもらったビデオカメラとか引き取りに来たんだよ。
はい、これはお礼のジュース。
(アキラくんに一本渡すと隣に座って飲み始める)
あれから一ヶ月…エッチなこと、いっぱいしてたかな?それとも我慢してた?
(膝の上に手を乗せて、ゆっくりと撫で始める)
ビデオ…あ、はい。これですね…じゃあお友達はもう帰られたんですね。
え、そんな、お礼なんて、私は…あ、ありがとうございます…
(名無しさんの言葉にベッドの下からカメラの入った袋を出して手渡し、
ジュースを受け取って嬉しそうに微笑む)
そうですね、もうそんなに…えっ…? そ、それは…
…あっ…
(ベッドに座って名無しさんの質問に困った表情をし、
半ズボンから伸びた素脚を撫でられて頬を赤らめながらも抵抗はせずにじっとしている)
………し、してない…です。えっち…なこと、なんて…
【宜しくお願いしますね。今回も最初は男の子の格好でいいのでしょうか…?】
そっか…エッチなこと、してないんだね…
…もう、エッチなこと嫌いになっちゃった?…それとも僕が来るのを待っててくれたの?
(アキラくんの顔を覗き込みながら尋ねる)
(太股やズボン越しにおちんちんのふくらみを撫で回しているが…)
…あ、まずいな…
(時計を見ながらつぶやく)
そういえば、今日…ビデオレンタルの返却日だった。
名残惜しいけど、今日はもう帰るね…
…それとも、お散歩がてら一緒にいこうか?
今日は女性デーだから、女の子と一緒に借りると安いんだよね…
(それとなく、アキラくんに女装するようにお願いしてみる)
ん…は…はい…
え…そ、そんな…ことは…でも…ぁ…ダメ、です…お兄さん、私…んんっ…!
(名無しさんの質問に答えながら、半ズボン越しに幼い男性器の膨らみを優しく撫で回され
体をブルッと震わせる)
…はぁ…そう、なんですか…? もう…?
あ、いえ…仕方ないですね。それじゃあ…
(もう帰ると聞いて残念そうに答えてしまい、慌てて誤魔化して立ち上がる)
えっ、一緒に、ですか…?
女性デー…そうなんですか…え…? あの…
………えっと…いいです、けど…
でも、お店で…ばれる様な事は、あの…
(名無しさんの視線に意図を察して頬を赤らめながらも小さく頷く)
んっ…そんなバレるような事はしないから安心してね。
…このワンピースなんて可愛くていいんじゃないかな?
(アキラくんのお気に入りから何枚か選んでみる)
着替えすることも…ちゃんと見せてね。
…さて、着替え終わったら僕の部屋を通って、外に出ようね。
靴もちゃんと女の子用のが買ってるから安心していいよ。
そうですか。じゃあ…
えと、どの服に…えっ、その服ですか…? はい、じゃあそれに…
え…着替えを…? そ、そんな…恥ずかしい…
………わかり、ました…でも、あの、向こう向きますから…
(名無しさんの選んでくれたワンピースを手に取り、着替えを見られると知って恥らうが、
しばらくして名無しさんに背中を向けると、視線を意識しながら半ズボンとTシャツをゆっくりと脱ぎ、
ワンピースを身に着けていく)
…着替え、終わりました…
あ、はい…靴、あるんですか…そんなの何時の間に…
(着替え終わってワンピース姿で名無しさんの方を向き、用意の良さにビックリしながら
名無しさんの後を付いていく)
(アキラくんの後姿、可愛いなぁ…ちっちゃなお尻も…ちょっとドキドキして震える肩も)
(にこにこしながら、アキラくんの生着替えを見つめている)
…じゃ、行こうか…
(窓からアキラくんと共に自室に戻り、玄関から夜の街へと歩き出す)
(アキラくんが恐がらないように、ギュッと手を握って…)
でも、靴があってビックリしただろ?
前に見せたエッチなビデオ…あのビデオに出ていた男の子が忘れていったんだよ。
サイズはちょっと大きいくらいで大体あってるようだね…
ビデオレンタルまでは人通りも少ないし、
通り過ぎる車の運転手さんもアキラくんが男の子だなんて思いもしないだろうね…
(しばらく歩いているとビデオレンタルが見えてくる)
…これ、返却しておいてくれないかな?
(緑の袋に入ったDVDを渡す…中は見えないが実はエッチビデオ)
そ、そうなんですか…あのビデオの子の…
は、はい、大丈夫です…
(ビデオの話題に映像が頭に蘇り、顔を赤らめながら答える)
そう…ですね。私、時々電車に乗ったりしますけれど…案外気付かれないみたいです…
あ、あそこですね。えっ…? はい、いいですけど…
(名無しさんに袋を手渡され、不思議に思いながらも頷いてカウンターに向かう)
えと、返して、来ました…
…でも、何だか、ジロジロ見られて…やっぱり気付かれちゃったんでしょうか…?
(しばらくして、心配そうに自分の格好を眺めながら戻ってくる)
気づかれていないと思うよ…
あのビデオ、女の子が借りるにはちょっと恐いビデオだったし、
店員さんも不思議だったんじゃないかな?
(話しながら、棚の間の細い通路を二人で進む)
…おや、この先にしゃがんでビデオを探してる人が居るね…
ちょっと向こうの通路に行こうか?
(ピンク色のカーテンの方を指差し、アキラくんを先にして進んでいく)
ここは…エッチビデオのコーナーだね…
人妻、コスプレ、電車で露出、電車で痴漢ごっこ…
ほら、電車でこんな凄いことをしてる人が居るんだね。
(電車でエッチしているビデオを手にとって)
…アキラくんも女装して電車に乗って…こんな事されてるのかな?
あ、そうだったんですか…それで…
えっ? あ、はい…向こうですか? は、はい…
(名無しさんの言葉に納得した様子で頷き、指示に従ってカーテンで囲まれた
スペースに入っていく)
あっ…? あ、あの…ここって…
はい…そうみたい、ですね…出ましょうか…?
えっ? あ…そう、ですね…電車の中で…こんなこと…
私、ですか…? わ、私は…その…
(アダルトコーナーと気付いて恥ずかしそうにし、名無しさんが手に取ったビデオを
チラチラと眺めながら、質問されて赤くなり視線を反らす)
恥ずかしがらなくてもいいんだよ…
…アキラくんみたいな可愛い子が電車に乗っていれば
痴漢さんが寄って来るのは仕方ないからね?
それとも、この可愛いお尻で…いつも痴漢さんを誘ってるのかな?
(スカート越しにお尻を撫で回す)
…他のお客さんにばれない様に…声をあんまり出さないでね…
(露出物のパッケージをアキラくんに見せては棚に戻し、次のパッケージを見せる)
ちゃんと普通にビデオを探してるカップルの振りをして…
あ…可愛いって…そんな…私…
あっ? …ん…だ、ダメ…です…お兄さん、こんな場所で…んっ…
………はぃ…
…ぁ…わかり、ました…
(名無しさんの手にスカート越しに尻肉を撫で回され、びっくりして止めようとするが、
他の客を気にして大声は出せず、黙って耐えているうちに次第に頭がボーっとなって行き、
名無しさんの言葉に紅潮した顔で恥ずかしそうに頷いて行為を受け入れてしまう)
そう…他の人にばれない様にね…
(スカートをまくりショーツを少し下ろして一旦お尻を露出させる)
(自分のズボンのファスナーを開け勃起したペニスをアキラくんのお尻に押し付けると)
(スカートを下ろして隠してしまう)
ばれない様に…僕から離れないでね…
…こっちのビデオは…凄いね、痴漢を隠し撮りだって…
ちょっとだけ、アキラくんに似てるね。
…お尻、僕のカウパーでヌルヌルになってきたよ。
アキラくんのおちんちんは、どうなってるか…教えてくれないかな?
ん…ぁ…お兄さん…あっ…?
……………
(お尻を撫でていた名無しさんの手がスカートをゆっくりと捲り上げていくのを感じて小さく声を上げるが、
そのまま従順に身を任せ続けて白い下着に包まれたお尻を露出させられ、下着にも手が延びて尻肉を包む後ろの布地だけを
ペロンと剥かれて白い尻肉の割れ目が視線に晒されてしまったのを感じ羞恥に耳まで真っ赤になってしまう)
…あ…これ、お兄さん…の…んんっ…熱い…
…はい…このまま…ですね…えっ…?
…そう、でしょうか…
(名無しさんのペニスが背後から直接尻肉に押し当てられるのを感じて、その熱い感触に幼い体を震わせ、
ビデオを見せられて困った様に呟く)
…ぁ…ん…はぁ…そんな…お兄さん…擦り付けられたら…んん…お兄さんの、硬い…
え…わたし、の…私の…は…その…
………一緒、です…お兄さん、と…
…おっきく、なって…ます…
(尻肉に擦り付けられる硬いペニスの感触に次第に息が荒くなり、
おちんちんがどうなっているかと聞かれて恥らうが、やがて小声で素直に勃起してしまっていることを告白し始める)
アキラくんのも大きくなってるんだ…
スカートに隠れて…見えないのが残念だけどね。
それに…男の子なのに乳首をこんなに固くして…
(左手でギュッと抱きしめながら、アキラくんの胸を揉み始める)
ほら、あそこの客…ちらちらってこっちを見てるよ?
きっと、カップルがイチャイチャしてると思ってるんだろうね
(そういいながらも手を休めることは無く…)
…お尻…アキラくんはお尻は好きだったっけ?
(右手をアナルに向かって滑らせ、探し当てると菊門を指先でツンツンする)
はい…ぁ…わたし…おちん、ち…ずっと、我慢して…んんっ…!
…はぁ…ぁ…お兄さん、見たい…の…? でも…ここ、じゃ…私…あと、で…なら…
ひゃうっ…! んん…だ、ダメ…です…お兄さん、声…ふぁっ! 声、出ちゃう…
(スカートの中ではしたなく膨らんでしまっている幼い性器を見たいと言われて興奮が高まるのを感じ、
背後から肉付きの薄い胸を衣服越しに揉まれ、布地越しにでもプクンと膨らんでいるのが判る小さな乳首を
指先で弄られて思わず大きな声を漏らしてしまう)
はぁぁ…! …ぁ…ん…んんー…!
ん…んん…え…お尻…? ぁ…ぁんん…っ…
………お尻…そこ…ムズムズ、して…でも、あの…まだ…
(名無しさんに指摘されて他の客の視線に気付き、慌てて口を閉じてくぐもった声で喘ぎ続け、
お尻の事を聞かれて伸びてきた指先に幼い菊門を弄られて体をピクピクと反応させながら
まだ未経験であることを恥ずかしそうに告白する)
…お尻、まだなんだね…
じゃぁ、せっかくだから此処で少し…しちゃおっか?
(自分のカウパーを指先に塗りつけると、ゆっくりとアキラくんのアナルに挿入する)
…ちょっと痛いけど我慢してね…
これじゃ、アキラくんのおちんちん…何にも出来ないよね…
(少し身体を動かして、アキラくんのおちんちんが棚のビデオテープに当たるようにする)
ほら…これで、アナルをかき回しながら…んしょんしょ…
(挿入した方の腕でアキラくんの身体をグッと持ち上げるようにすると)
(スカート越しにおちんちんが擦れる)
お店の中だし、まだ見てる人がいるから…こんな風にしか出来ないけど…
それとも…トイレで最後まで犯して欲しい?
はい…わたし…
え…少し…って…あっ…!? んんぅ…!
ぁ…つ…お尻…指…はい…って…んんっ…!
(まだピッタリと閉じた幼い菊門に名無しさんの指先が強く押し付けられ、
徐々に菊門を割り開いて奥に進入してくるのを感じて少し苦しそうな表情をしながらも耐える)
はぁ…はぁ…お尻…ん…ぁ…?
…ぁ…なに…? あっ…! …ふぁ…っ…だめ…ぇ…前…んっ、当たって…ぁん…
だめぇ…揺すっちゃ…んんっ…ん…ぁん…っ…
(幼い菊門に浅く挿入された指でグリグリと敏感な粘膜を弄られながら、
大きく膨らませてしまったペニスをスカート越しに棚に押し付けられて刺激され、
首を振って喘ぎながら先端から溢れた透明な液体でスカートに恥ずかしい染みを作ってしまう)
はぁ…ん…お兄さぁん…
…え…トイレ…で…?
んっ…お兄さん、に…わたし…わたし…は…
……………はぃ…
…いい、です…わたし…わたし…を…
………して…ください…
(名無しさんの問いかけに、何をされる事になるのかを察して一瞬不安そうにするが、
幼いアナルとペニスを刺激され続けて、その快感が不安に勝り、名無しさんの方を振り向くと
躊躇いがちに恥らいながら、トイレでまだ未経験のアナルを犯して欲しいとおねだりしてしまう)
うん、ちゃんとおねだり出来る子は好きだよ。
…はじめてのアナルだから優しくしてあげるね…チュッ
(店の隅のトイレにアキラくんを連れ込む)
ほら、これ以上スカートを汚すと帰れないから…ここを咥えて…
(ワンピースの裾を咥えさせると、可愛いおちんちんが露になる)
じゃぁ、お尻に入れてあげるよ…アキラくんのバージンもらうね…
(そそり立ったペニスを押し付け、指でゆっくりアナルを広げながら、挿入していく)
んんっ…きつっ…アキラくんの中…こんなに…
まだ半分しか入ってないけど…ちょっと動くのを止めておくね。
痛いだけだと辛いだろうから…おちんちんも扱いてあげるよ…むにゅむにゅ…
(右手を前に回して、まだ皮を被ったおちんちんの先端をを摘むように扱く)
【もしかしてちょっと眠くなったかな?もうちょっと待ってみるね】
あ…お兄さん…
…はい…優しく…お願いします…ん…
(お兄さんに好きと言われて嬉しそうに微笑み、
一旦体を離して衣服の乱れを直すと、スカートの染みを隠しながら肩を抱かれてトイレに連れて行かれる)
…はい…あむ…ん…
…ん…しょ…ん…
……………
(名無しさんの手にワンピースのスカートの裾を摘んでたくし上げられ、
愛液で濡れてピンク色の幼いペニスが透けて見える白い下着がすっかり見えてしまっている事を意識しながら、
目の前に差し出された裾を従順に口に咥え、指示を待たずに下着に手をかけるとゆっくりとずり下げて行き、
足首から下着を抜くと起き上がってプルンと揺れる無毛の未成熟な性器を名無しさんの視線に晒し、
視線を反らせて恥らいながらも隠そうとはせずに腰を突き出して、じっくり見て欲しいという様にじっとして
勃起しても皮を被ったままのピンク色の先端をヒクヒクと揺らせる)
…ん…んむ…ん…?
…ぅん…ん…んん…っ…!! んん〜…!!
……ん……んん…!!
(名無しさんに促されて、スカートを咥えたまま頷くと背中を向け、壁に手を付いて大きく脚を拡げると名無しさんを振り返り、
これでいいか視線で問いかけながらスカートの後ろに手を伸ばすと摘んでゆっくりとたくし上げ、白い尻肉をすっかり視線に晒すと
伸びてきた名無しさんの手に身を任せて尻肉を割り開かれ、幼い菊門を期待にヒクつかせている所を見られてしまいながらくぐもった声で喘ぎ、
とうとう侵入してきた名無しさんの熱いペニスにまだ誰にも犯された事の無い幼いアナルをゆっくりと割り開かれて行き、苦しそうに声を漏らす)
…ん…ふぅ…んん…ふぅぅ…
…ふぁぅ…ぅ…ぅうん…ぅ〜…ん…んぅん…
(名無しさんの動きが止まったのを感じて荒い息をついてアナルへの初めての異物感に耐え、
前に回ってきた手に勃起した幼いペニスの先端を摘まれ、ピンク色の亀頭を覆う包皮ごと優しく扱かれて、
くぐもった声を上げて鼻を鳴らしながら振り向いてトロンと潤んだ瞳で名無しさんを見上げ、
小さなペニスを名無しさんの手の中で嬉しそうにヒクンヒクンと震わせて快感を訴える)
【わー、ごめんなさい…】
お尻は苦しくても我慢できそうだね。
…そんなに、おちんちんの先っぽ気持ちいいのかな?
じゃぁ、このまま一気にいくから…もう少し我慢してね…
んんっ…アキラくん…いいよぉ…アキラくんのお尻、こんなに締め付けてる…
(浅めのピストン運動で、カリが肛門を刺激する)
それに、カウパーでトロトロの包茎ちんちん…可愛いよ…ぬちゅぬちゅ…
いくよ…アキラくんの中…いっぱいに注いであげる…
あっ…ああぁぁっっ!!
(アキラくんのおちんちんをギュッと摘みながら、大量の白濁液をアキラくんのアナルに流し込む)
【なんとか大丈夫ですよ〜(笑】
ぅ…ぅん…ぅん…んんっ…!
(おちんちんの先っぽ気持ちいい?と聞かれて、スカートを咥えたままコクコクと頷いて応える)
…ぅん…ん…んんぅんっ…!!
んっ…んっ…んっ…
(名無しさんの固く勃起したペニスが動き始めると、幼いアナル内部を初めてペニスで犯される感覚に苦しそうに喘ぐが、
敏感な腸壁をカリで何度も擦り立てられるうちに次第に不思議な快感が疼き始めるのを感じ、喘ぎ声に甘いものが混じり始める)
ん…ひゃふ…ふあぁ…っ! お兄さぁん…いぃ…いいのぉ…おちんちん、んぅ…もっと…
ぁん…お尻…お兄さんの、擦れて…ん…ヘン、なのぉ…
ぁ…ぁ…っ…? お兄さんの…ビクビクって…もう…? うん…いい…よ…わたし、も…
きて…来て、お兄さん…中、私の、中に…んんっ…!!
ふぁ、ぁ…ぁあああっ…!!!
…ぁぁ…あ…あ…っ…? あつ、い…いっぱい、来てる…の…?
(とうとう堪え切れなくなってスカートを口から手に持ち替えると大きな声で快感を訴え喘ぎ始め、
名無しさんが限界に近い事を感じるとアナルに射精して貰える様にはしたなくおねだりしてしまい、
幼いアナル内部で名無しさんのペニスがビクンビクンと震え射精されたのを感じながら、
自分も幼いペニスを強く扱き立てられて名無しさんの手の中で大量の精液を射精してしまう)
【そうですか…お互い眠くない状態でレス返せるのが一番いいんですが…始めるのも遅かったですしね…】
【私のレス遅いせいでこんな時間まで済みません。もう終われる様にレスしますね】
へへっ…アキラくんのバージン奪っちゃった…
…お疲れ様、ちゅっ…
まだ、僕の精液が中に溜まったままだけど、そのままで下着を着けて帰ろうね。
(ペニスを抜き取ると、ぽっかり開いた肛門から精液が垂れてくるが、構わず下着をはかせてしまう)
ほら、ワンピースの乱れを整えて…
(きょろきょろとまわりに誰も居ないのを確認して、トイレを出る)
…さて、おうちまで帰るよ
(二人で歩いて家路に着くが、歩くたびにアキラくんの肛門から精液が少しづつ漏れていく)
【無理に締めなくてもいいですよ…もう少し余韻を味わいましょう(にこっ)】
ふぅ…はぁ…ぁ…お兄さん…ん…ちゅ…
(射精を終えると荒い息をつきながら振り返り、名無しさんの言葉に嬉しそうに微笑みながら
唇を重ねる)
あ…んん…っ! ふぁ…お兄さんの…中から…え…このまま…ですか…?
…はい…お願い、します…
…ん…
(名無しさんのペニスが幼いアナルから抜かれる感覚にブルッと震え、
そのまま下着を着ける様に言われて少し戸惑うが、ポーッとした表情のまま頷くと
大人しく下着を履かされる)
…はい…
………ん……ぁ…
(名無しさんの腕にしがみ付く様にして歩き始め、緩く開いた幼い菊門から溢れた精液が
脚に垂れる度に小さく声を漏らしてしまう)
【わかりました。落ちる時は言って下さいね】
ん?どうしたのかな…アキラくん…
(精液でベタベタに汚れたアキラくんの太股をニヤニヤと見つめ)
ちょっと歩きにくそうだね…そこの公園でちょっと休もうか。
…そこのベンチに座ったら…スカートをめくってごらん
(そう言いながら、携帯電話を取り出し、動画撮影モードにする)
「僕のお尻、名無しさんの精液がいっぱい溢れて、こんなにも濡らしてしまいました…」
…ちゃんと言えたら…きれいに舐め取ってあげるよ?
ぁ…あの…お兄さんの…が…
あ…はい…
(名無しさんに問いかけられて恥ずかしそうに俯き、
指示されると頷いて公園に入っていく)
はぁ…はぁ…え…? あの…でも、私…
そ、そんな…こと…
……………
(スカートを捲るように言われて、名無しさんの溢れた精液で汚れた股間を見せるのを恥らって戸惑うが、
名無しさんが携帯を構えるのを見て、恥ずかしい所を撮られる行為への快感が蘇り、
やがてゆっくりとベンチに歩み寄ると、名無しさんにお尻を向けて膝立ちになって座り、
お尻に手を伸ばしてスカートの裾を摘んで携帯カメラの前でたくし上げて行き、精液でグッショリと濡れた白い下着を
露にしていく)
わ…私の…お尻…お兄さんの、精液…が…一杯溢れて、こんなに…濡らしちゃい…ました…
…見て…ください…
そうそう…その下着をおろして…精液まみれのアナルも晒してごらん?
…なんてエッチなんだろうね…アキラくんっ(くすっ)
もう朝だっていうのに、こんなとことでお尻丸出しで…
…精液、舐め取るって言ったけど…
こんなエッチなアキラくんを前にして…我慢できないよ…
(言い終わらないうちにズボンを下ろして、再び勃起したペニスを一気に押し込む)
ああっ…ごめんな…もっともっと犯したくなったんだ…
いいよね…いいよね…
(さっきの優しい挿入とは違い、欲望のままに奥まで貫く)
すごっ…ヌルヌルでさっきよりもっと気持ちいい…
じゅぷじゅぷ…じゅぽじゅぽ…
ごめんね、アキラくん…もう一回…もう一回出すよ…
ああっ…出るっ…ああぁぁぁっっっ!!!!
…はい…
こう…ですか…? お兄さん…見えますか…? 私の…
私の…せいえきまみれ…の…あ…アナ…ル…見て…見て…欲しいのぉ…ふあぁ…っ!
(名無しさんの指示に従順に頷くと、片手を伸ばして焦らす様にゆっくりと下着をずり下げ、
やがて露出した白い尻肉を片手で引っ張って割り開き、その奥で濡れ光っている幼い菊門をカメラの前に晒し、
いやらしい言葉を呟きながらお尻を更に突き出した拍子に、ブピッという下品な音と共にアナル内に残っていた精液を
お漏らししてしまう)
ふぁ…はぁ…お兄さん、私…言われた通りにしました…だから…私…
…え…お兄さ…ん…? …ぁ…また…あ…あぁんっ!!
ん…あぁ…待って…下さ…お兄さ、んんっ! あぁあっ! んぅん…っ! だ、ダメえっ!!
そんな、はぁ…激し…くっ! んんっ…ん…ぁん…ぁん…あぁん…だめ、らめぇ…!!
…あ…はぁ…ん…お尻…おしり…ぃ…ぁん…いぃ…くぅん…
………ぁ…また…出てる…熱いの…でてる…の…
(いきなり後ろから名無しさんのペニスにアナルを貫かれ、苦しそうに喘ぎ首を振って拒もうとするが、
容赦の無い突き上げにアナルの奥深くまでを激しく犯され続けるうちに次第に痛みが麻痺して行き、
代わりに熱い快感がこみ上げてきてはしたない声で喘いでしまい、最後に再びアナル内に射精され
ブルブルと幼い体を震わせる)
はぁぁはぁぁっ…ごめん、ついつい暴走してしまったよ。
アキラくんは可愛いから仕方ないよね…
…お尻からこんなに精液垂らして…じゅる…じゅるじゅる…
ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…太股もドロドロだよ…ちゅぅちゅぅ…
次に…こっち向いてごらん、おちんちんもキレイにしないとね
あむぅ…あむあむ…まだまだ可愛い包茎ちんちん♪
(下半身じゅうに舌を這わせて舐め取っていきます)
…この下着はもうはけないから、僕が貰って帰るよ。
さぁ。家までもう少し…ちょっと眠いけど帰ろうね。
(アキラくんと手を繋いで、少しフラフラした足取りで家路に着きました)
【では、そろそろ締めますね〜】
【長時間になっても、その分アキラくんはエッチだから…ご馳走様でした】
【また…機会があればお付き合いしてください】
…はぁ…はぁ…お兄さん…
んっ…! ふぁ…熱いの…溢れてる…の…
ぁ…ん…おにいさぁん…んん…ふぅん…
(射精を終えた名無しさんのペニスがズルズルと引き抜かれ、溢れ出した精液が内腿を伝い落ちる感覚に幼い体を震わせ、
何度も突かれてヒリヒリしている菊門に名無しさんの舌が這い回り、尻肉や太股も丁寧に舐めて貰い気持ち良さそうに目を閉じて身を任せる)
ふぅぅ…あ…はい…
…ぁ…ゃぁ…そこ…恥ずかしい…ん…
ぁん…そん…なに、したら、また…あぁん…っ!
(名無しさんに前を向く様に言われて大人しく従い、アナルへの刺激に再び膨らみかけてしまっている幼いペニスを見られて恥らうが、
無毛の性器に顔を寄せて精液と愛液を丁寧に舌で舐め取っていく名無しさんに従順に身を任せ、時折ヒクヒクとペニスを震わせて
少量の精液を漏らしてしまう)
ん…はぁ…ぁ…は、はい…お願い、します…
はい…大丈夫…です…から…
(名無しさんの言葉にぼんやりと頷くと、腕に掴まって立ち上がり、そのままヨロヨロと名無しさんにしがみ付きながら
公園を後にする)
【はい、長時間お疲れさまでした!】
【満足戴けたのなら私も嬉しいです。ちょっとエッチ始めるまでに時間かかっちゃったのが】
【勿体無かったかな、と思いましたけど…あと、私への攻めをもうちょっと丁寧にして貰えれば嬉しいかな、とか…ワガママですけど…w】
【アナルセックスに突入すると気分的には置いてけぼりになってしまうので…えと、おちんちん…とか…】
【ぴゅっぴゅってしちゃうまで、じっくり弄って貰えたりすると嬉しいかな、とか…こんな事言ってるからエッチって言われちゃうのかな〜(///)】
【何か寝不足でおかしくなってる様なので、もう寝ますね! おやすみなさい…】
【おはようございます…838の書き込みを見ずに眠りに落ちてしまいました…】
【そうですね…もうちょっと丁寧に…出来るようだったら頑張ってみます】
【長文ロールが書けないのは諦めてもらうとして…(笑】
【そっか…アキラくんはアナルよりおちんちんを弄る方が好きなんだ…(にこっ)】
【今度はもっと包茎ちんちんをネチネチと苛めるように頑張るよ…】
【それにいつかは皮をむいて恥垢もキレイにしないと…】
【そっか、今回は恥垢の匂いを嗅いだり、そういう描写が無かったよね…】
【出来るところは直します、直せないところはゴメンなさい…】
【では、寝顔にキスして一言落ち…チュッ】
…いよいよグランドフィナーレ…もう博覧会も終わり。
おばさんに頼まれてコンパニオンの真似っこしてたけど…
もうこの服を着るのも最後なんだね…
セパレート(上下分かれたタイプ)のコスチューム(白に青い大きなストライプ)
ミニスカートだから秋風がスースーするよぉ…
向こうでは、チャッカリとカウゾーも手を振ってるね…
【今日でこのキャラもおしまい…誰かと話したいな…】
さて、リニアが混む前に帰ろう…
…混む前にっていうか、もう駅は凄いことになってそうだけど…
【じゃぁね〜】
八草キュン辞めるのか…
ショボ━━━━ヽ(´・ω・`)ノ━━━━ン!!
ヽ(TдT)ノアーウ・・・
まぁ万博終わったからなぁ…
なんとなく15回も逝ってしまった俺…
八草乙カレー!
844 :
◆QkVBqq0.Ik :2005/09/30(金) 16:54:25 ID:nfTpJXMT
845 :
I20:
sageる