1 :
名無しさん@ピンキー:
時代劇でも学園物でもファンタジーでもOK。
sage進行で。
ageに決まってんだろ
漏れが即席で作ってみた
名前:
年齢:
職業:
外見:
性格:
備考:
誰か修正&指摘よろしく
かわいい男の子いないかなぁ?
ぬるぽついしまつ
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 00:20:36 ID:8vT0MAyO
>>4 千狐の中の人キタ―――・.。(*´∀`)+゜・―――!
腐女子だたのかw
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 11:05:51 ID:6syZRKRq
up
>4
【可愛いい子ですか…少し考えてみます】
「案その1」
名前:八草(やくさ)
年齢:13
職業:中学生
外見:色白・少し長髪・なぜかコンパニオンの服装
性格:少し臆病です
備考:女装の趣味は無いのに、ふとしたキッカケで、
コスプレで知り合いの仕事のお手伝いするはめに…
大きな博覧会の会場での出来事です…
【>4さんには色々お世話になりましたので、そのお礼も兼ねて…】
9 :
八草:2005/06/11(土) 17:12:15 ID:uypkfB7L
…うわぁぁ…なんでこんな格好してるんだろ…
(人通りのまばらなパビリオン入り口、片手でミニスカートの裾を押さえている)
いくらおばさんの頼みとはいえ、
急に風邪だかで人手が足りなくなったからって…
僕は、ちょっとおばさんの仕事振りを見学に寄っただけなのに…
確かにサイズは合ってるけど、胸は…タオル…
(ブツブツいいながら、パンフレットで胸を隠す)
今日は雨…人出が少なくて良かった…
…少しくらいはサボっても平気かな?
【ちょっと待機します】
10 :
八草:2005/06/11(土) 17:40:47 ID:uypkfB7L
かつら…やっぱり蒸れるよぉ…
エアコンの風、ここまで届かないし…
(パンフレットを少しパタパタさせてうちわ代わりに)
11 :
八草:2005/06/11(土) 18:06:14 ID:hzQ9eemi
【あ…>4を待って待機しているという意味では無いからな?】
【パビリオン、もう少し開いてるから…ちなみにパンフとバッジ無料配布中だ。】
【時間がなくて相手できない・・・】
13 :
八草:2005/06/11(土) 18:29:28 ID:N3cW5hFN
>12
そっかぁ、残念だな…あ、残念です…です。
(慌てて言い直す)
また来てくださいね…よかったら、これどうぞ。
(他のパビリオンでもらってきたクッキーと、かものはしのバッジ)
ありがとう
そうね、また来るわ
【また今度、時間のあるときにでも】
15 :
八草:2005/06/11(土) 18:43:37 ID:N3cW5hFN
【了解しました〜ノシ】
もうすぐ閉場時間…このまま暇で終わるかな?
…カウゾーとチャッカリ…結局見れなかった…
さて、今日はなんとか無事終わったな…
更衣室だと…僕が男だって、ばれてしまうし…
(着替えを持ってパビリオンの裏へ行く)
さて、なんとか着替えも終わったし。
(紙袋にコンパニオンの衣装を持って)
もう…頼まれてもこんなこと…したくないな…はぁ…
【落ちるよ。】
19 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 13:51:04 ID:dTRbXwgb
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`)
(_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ
,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`)
(_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ
,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`)
(_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ
,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J
今日は入場者多いけど…こっちは暇そうだな…
僕も着替えるかな?
つ【次回公演は19時からです】
つ【夕方分の予約券のある方は提示ください】
(パビリオンの裏手に来たよ)
…ここなら誰も見てないよな?
(紙袋からセパレート(上下分かれたタイプ)のコスチュームを取り出して。)
まずシャツを脱いで…これを着て…胸はまたタオルでいいかな?
前の紐をきゅっとしめて…
スカートの下、トランクスだと…ちょっとでもめくれるとバレちゃうそうだし…
ビキニのブリーフにしておかないと。
(青いビキニをはき、その上にミニスカート)
(白に青い大きなストライプの入ったコスチュームの完成)
…ちょっと女子トイレの鏡で確認しないと…
(かつらをかぶると、紙袋を持って女子トイレに向かうよ)
さて、7時だ…少しおばさんの為にも頑張らないと…
「こんばんはぁ〜、こちらのパビリオン、今なら予約無しでも入れますよぉ〜」
(にこにこと作り笑い)
誰も来ないや…
僕が男の子だって…みんなにバレてるのかな…?
…そんなことないよね?
(ちょっと気になって、スカートの前を手で押さえる…)
うん?こっち空いてる
(ふらりと八草のいるパビリオンへ)
【まだいる?】
>24
(あ、お客さんだ…女の子のフリ、女の子のフリ…)
あっ…あの…こんばんはぁ。
○○市環境館へようこそお越しいただきました。
えっと、こちらがパンフレットになります…どうぞお持ちください。
あと、最後までご覧いただくと、カウゾーとチャッカリのバッチももらえます。
えっと…えっと…よろしければ、ご案内しますけど…
(うわぁぁ…なんかドキドキするよぉ…大丈夫だよね…)
【はじめまして、よろしくお願いします】
>25
あ、うん、ありがとう
(パンフレットを受け取って、パラパラとめくる)
そう?じゃお願いするわ
(八草に案内を頼む)
【はい、よろしくお願いします】
では、こちらへどうぞ…
この先少し暗くなっています…
のぼり階段は足元に気をつけてください。
(パンツ…見えないよな?…)
(パンフレットでお尻を隠しながら>26の前で階段を上る)
あと数段で階段も終わりますよ…
(>26の方を振り返ってみる)
>27
(パンフに目を通しながら、階段を登る)
・・・ぁっ
(階段につまづき、八草の腰に掴まる)
っと・・・ふぅ・・あ、ごめんなさい
うわあっ!!…(あ、まずいっ…男言葉っ)
…えっと、気をつけてくださいね…
…あの…えっと…
…そろそろ離していただけませんか?
(腰…ちょっとくすぐったいよぉ…)
>29
え、えぇ・・・ごめんなさい
(手を離し、パンフレットを鞄にしまう)
・・・・
(改めて、八草を見る)
(薄暗い中、>30に見つめられて…)
えっ…どうしましたか?
…そんなに見つめないで…ください…
(まずいな…ばれてないよね…)
(胸もずれてないし…スカートも大丈夫…)
(かつらも…少しずれてるっ?!)
(慌てて、髪を撫でるフリをしながら、ずれを直す)
(うわぁ…今すぐにあの非常出口から逃げたいよぉ…)
>31
うーん・・ずいぶん若いなぁって思って
むしろ幼い?
バイトとかじゃないわよね?
(子供がコンパニオンをしていることを不思議がる)
えっ…若い…ですか?
そ、そんなことないです…一応短大生です
…バイト…うん、バイトでコンパニオンしてます…
ほら、子供じゃない証拠に胸だって…一応…
(指で自分の胸を指差してみる)
(まずいよぉ…ボロが出そうだよぉ…)
【すいません…肝心なことを聞いてませんでしたが…】
【もしかして、名無しさんは女性役でしょうか?】
【中の人ではなく、あくまで名無しさんの役として…】
>33
そう・・・?
(訝しげに八草の顔を見つめる)
この辺で短大ってどこかあったかしら?
【女ですよー】
【ついでに
>>4で
>>12ですよー】
【喋り方でわかるかなって思ったけど、やっぱり書いといたほうがよかったかしら?】
うぅ…短大…無いですけど…
(どうしよう…絶対バレてそう…)
ちょっと、こちらへ来ていただけますか?
(>34を連れて非常口の外へ出る)
えっと…バレてますよね…?
僕が…男の子だって…
…
ごめんなさい…誰にも言わないで…(ぐっすん…)
【了解しました…では、私のことも解っていますね…】
【なんとなく>4さんかな…とも思ってたのですが…】
>35
え・・・何?
(非常口の外に)
え・・・男の子だったの・・・?
(年齢を怪しんでいただけで、男の子だとは思っていなかった様子)
ふぅん・・・
(八草の全身を、舐めまわすように見つめる)
【やっぱり、最初に女って書いておくべきでしたねー】
【どうやら混乱させちゃった様子】
【ごめんなさい】
…もしかして…バレてなかった…です?
えっと、えっと…ちょっと事情があってこんな格好してるんで…
僕は…こういう趣味は無いです…
…信じてくれますか?
…恥ずかしいですから…そんなに見ないでください…
(…どうしよう…お姉さんに間近で見られてると…ドキドキして…)
(パンフレットでスカートの前をしっかりと押さえないと…)
えぇ、ずいぶん幼い子だなって思ってただけ
そっかぁ・・・男の子なんだ?
(つい、と一歩近づいて、くっつきそうなほど顔を近づける)
くす・・・本当に?
本当は女の子の格好して興奮してるんじゃないの?
(妖しく笑い、八草の肩に手を置く)
そ…そんな…興奮なんてしてませんっ…
(…興奮しないわけ…無いですけど…)
ち…近づかないでください…ひゃっ…あっっ!!
(手を置かれびっくりして後ずさりするけど…)
(ちょっとバランスを崩して二人で倒れてしまう)
…痛たたぁぁ…って…ッッ!!
(脚を開いた状態で尻餅をついたため、僕のスカートの中が…)
【すいません、ちょっとレス遅れました…】
>39
きゃっ・・!
(八草に巻き込まれるように転倒)
もう・・そんなに驚かなくたって・・・あら?
(八草のミニスカートの中に視線が止まる)
くす・・これはなーに?
(八草の内腿に手を這わせ、さりげなく閉じられないようにして)
こ…これは…っっ…
(ぴっちりしたビキニパンツは勃起したおちんちんの形がくっきり)
これは…その…あのぉ…
…こんな恥ずかしい格好して…
綺麗なお姉さんに見られて…ドキドキしちゃって…
…んんっ…そこ…内もも…気持ちいいです…
(撫でられるたびに、おちんちんがピクンって反応して)
(常夜灯に照らされて…パンツにはカウパーのしみもはっきりと…)
くす・・・やーねぇ・・・こんなにパンツ膨らませちゃって・・・
(内腿を這う手がじわりじわりと股間に近づいていく)
撫でられるのが気持ちいいの?
ココ・・ピクピクしてるわよ・・・ふぅ
(ピクピク震えるそこに、息を吹きかける)
うん…内もも、気持ちいいです…
おちんちんは…たまに…弄るんだけど…
内腿も、こんなに気持ちいいなんて…
はぁぁっ…お姉さんの息が…だめだよぉ…
(そう言いながらも、お姉さんの頭を押さえて…)
ふふ・・・もっとして欲しい?
ここ、触ってほしい?
(パンツの上から、触れるか触れないかくらいに撫でる)
触って欲しいなら・・・自分でコレ出して・・おねだりしてみなさい・・・
うん…触って欲しいよ…
そんな軽くじゃなくて…
おねだり?…おねだりしたら…触ってくれるの?
(カウパーでトロトロのパンツを脱ぐと、皮の剥けかけたおちんちんが)
…お姉さん…僕の…おちんちん…触ってください…
ふふ・・・かわいいオチンチン・・・
先っちょもヌルヌルしてる・・・
(優しく握り、ゆるゆると扱き始める)
まだ皮被ってるのね・・・
ちゃんと洗ってる?ちょっと臭うわよ?
(くすくすと笑って)
皮、剥いちゃおうか?
あぁぁ…おちんちん…
知らないお姉さんに扱かれてるよ…
うん…まだちょっと痛くて…
クラスの友達はもう…剥けたって…
えぇ…?匂うぅ?…ごめんな…さい…ごめんなさい…
(顔を隠しながら首を横に振る)
剥いちゃう…の…?
…
うん…皮被ってると…お姉さんに嫌われちゃうし…
お願い…します…
おちんちんの皮…剥いてください…
(顔を隠して首を振る八草に)
ふふ・・キミ可愛いね・・・
ね、名前なんていうの?
くす・・・それじゃ・・キミもみんなと一緒になろうね・・・
(ゆっくりと、少しずつ皮を剥いていく)
ほら・・・ピンク色の先っぽが出てきちゃうよ・・・
…やくさ…八つの草って書いて…八草…
…お姉さんの名前も…聞いていいかな…
あっ…痛いよぉ…はぁぁぁっ…
でも我慢するね…いっ…痛いけど…
…もうすぐ剥けそう?…剥けそうなの?
(時折、指をかんで痛みに耐えるよ)
八草君かぁ・・・・かわいい名前
私?
私は美菜子・・
ほら・・かわいいピンク色が全部でちゃった・・
これで八草君もみんなに自慢できるね・・・
(上目遣いに見あげ、妖しく微笑む)
くす・・・やーっぱり・・・
ほら、オチンチンに白いカスがいっぱいついてる
(指先で先っぽを弄びながら)
美菜子…さん…
僕のおちんちん、ちゃんと剥けたんだね…
痛かったけど…ありがとぉ…美菜子お姉さん
えっ…白いカス?…おちんちん汚れてるの?
(ちょっと身体を起こして、自分のおちんちんを眺める)
…ほんとだ…こんなに汚れて…ちょっと臭いんだね…
どこかで洗ってこないと…
そうね・・・オチンチン綺麗にしないと・・・はむっ
(いきなり咥える)
んふぅ・・・んむ・・・れろれろ・・・
(舌を絡ませ、すすり上げる)
んふふ・・・おいしい・・・
(咥えたまま、妖しく微笑んで見つめる)
あぁっ…だめだよぉ…汚いよぉ…
でもぉ…はぁぁぁっ…はぁはぁ…
すごくいいよぉ…自分でするのより…お姉さんのお口のほうが…
…美味しいの?…僕のおちんちん…美味しいの?
(美菜子お姉さん…僕のおちんちん咥えて…喜んでる…)
(でも…このままだと…セーエキが…)
お姉さん…もう止めて…
おちんちんがビクンビクンってなってるから…
セーエキ…出ちゃうと…お姉さんに子供が出来ちゃうよ…
友達が…教えてくれたんだ…
汚くなんてないわよ?
だってほら、もう綺麗にしちゃったもの
(口を放し、カスの取れたおちんちんを見せる)
ふふ・・大丈夫だから・・・そのまま出しちゃって・・・
はむ・・・れる・・ちゅるる・・・じゅる・・・
あぁ…おちんちんのカス…綺麗になってる…
ごめんね…お姉さん…こんなにしてもらって…
…えぇ?いいのぉ?…セーエキお口に出しても…
子供出来たりしないの?…
うん…出していいなら…お姉さんのお口に出したいよぉ…
…はぁぁっ…もうすぐ…でちゃいそうだよぉ…
いいんだよねぇ…本当に…お口に出しても…
…出ちゃうよ…もう…もう…んんっっ!!
(美菜子お姉さんの口に、元気良くセーエキが吐き出される)
んむぅ・・・んふぅっ・・・
ん・・・・ちゅ・・ちゅるる・・・・ちゅぽん
んく・・・コクン・・・ふは・・・
ふふ・・ごちそうさま・・・
(妖しく笑って、八草君の頭を撫でる)
とっても濃くて・・・元気な精液だったわよ・・・
くす・・安心して・・・お口に精液だしても子供はできないから
(くすくすと笑い)
それじゃあ次は・・・
「まもなく閉館のお時間です・・・・」
って・・いいところなのに・・・・
(残念そうに溜息をつき)
名残惜しいけど・・・今日はここまでね
また今度、続きしましょう?
(八草君のほっぺたにキスをして)
じゃあね、八草君
キミも早く戻るのよ?
【とりあえず今日は〆で】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
はぁぁっ…出ちゃったぁ…
自分でするよりずっと…気持ちよかったよぉ…
お口に出しても…平気なの?…うん…それなら安心だね…
…えっ、閉館?もうこんな時間だ…
続き…してくれるの…
うん…美菜子お姉さんに…いっぱいして欲しいな…
また、来てくださいねぇノシ
【はい、おやすみなさい】
【また時間が取れそうでしたら、お邪魔します】
ここって♀×♂が主流になるのか?
むにゃむにゃ、おはよぉ…
昨日はあんなことがあって…まだドキドキしてるよ。
>58
別に♀×♂でも♂×♂でも構わないと思うな。
スレに人が集まって…ショタや名無しさんで賑やかになれば
自然のなりゆきで方向性が決まるんじゃないかな?
気のせいかもしれないけど、キャラサロンのショタスレって
♀×♂はしにくそうだし、あっちとは違う感じになるといいな…
…僕以外の男の子も来るかな?来るといいな…
ちなみに僕は…パビリオンの案内が仕事だから…
男の人でも女の人でもきちんと案内するよ。
こんばんは。
今日は少しだけお手伝いに来ました…
(パンフレットを手に持ってパビリオンの入り口に立つよ)
あ、パンフレット…風で飛んでいって…
待ってよぉ〜っ!!
【ちょっと都合で落ちるね。】
(飛んできたパンフレットを拾い、怪訝な顔をする)
…オイオイ……ココはいたるところにゴミ箱があるっつーのに…
どこの誰がポイ捨てなんかしたんだ??
(ゴミ箱へ歩き出そうとしたとき、走ってくる八草を視界に捕らえる)
………ん?
あぁ、そういうことか…
【今日はもう来ないかな?】
>62
【う〜んさすがに1時半だと、良い子の僕は寝てしまうよ。】
【もう少し早い時間に遊んで欲しいな…】
こんばんはぁ…
おばさんのお手伝いも、とりあえず今日までの予定。
頑張ってパンフレット配ったりパビリオンの案内したり・・・
【そういう訳で、今夜も9時ぐらいまで待機するよ】
あ、いたいた
・・・こいんばんわ、八草クン
(近づいて、周りには聞こえないように声をかける)
…あ、美菜子お姉さん…こんばんは…
この前は…えっと、えっと…
(恥ずかしくて照れてしまう)
今日も見学ですか?
…おとといは結局何も見れなかったし…
それとも…えっとぉ…
(いろいろ思い出して、やっぱりパンフレットで前を押さえてます)
うん、こんばんわ
えぇ、見学
何か見る前に閉館しちゃったしね
・・・くす
続き・・・したい?
(妖しく微笑んで、八草クンの目を見つめる)
続き…したいですけど…
まだお手伝いしてる最中だし・・・
せっかくだから、パビリオン見て行ってください。
僕が案内しますよ(にこっ)
ではルートに沿ってご案内しますので、こちらへどうぞ…
(女性口調に戻って、案内を始める)
…会場内は暗いですから…手を握ってもバレませんよ…
(小声で囁くと美菜子の手をそっと握るよ)
そうね・・・せっかくだもの、今度こそ案内して頂戴
(くすくすと笑い、八草クンと歩き出す)
・・ふふ、はぐれないように、しっかり握っててね
(小さく笑い、八草クンの手を握り返す)
では、最初の部屋です。
こちらは、○○市の過去から現在までの移り変わりを3D映像で再現しています…
天井に映し出される鮮やかな映像をお楽しみください。
(一応ちゃんと案内を始める)
(薄暗い部屋には観客は十数人、カップルも居るようだ)
…ゆっくり見たこと無かったけど…3D映像って綺麗ですね
(天井に映る映像に見とれている)
…あ、美菜子さん…向こうのカップル
…よく見ると…キスしてますね…
(こんなところで…確かにみんな上を向いてて、気づきにくいだろうけど…)
へぇ・・・
(感嘆の声を漏らし、天井に映る映像を眺める)
・・・首疲れるわね、コレ
(首をコキコキと鳴らす)
うん?
・・あら本当
(仲のよいカップルに視線をやる)
くす・・・キス、したい?
…キス…したいけど…
あと2分ほどで部屋が明るくなるから…ちょっとだけ…ちゅっ
(少し背伸びをすると、美菜子の唇にそっと唇を重ねる)
そういえば…唇にキス…おとといはしなかったよね?
だからおとといの分も…ちゅっ…ちゅっ…
(キスするうち、2分のことを忘れてしまう)
(一旦静まったおちんちんも勃ちはじめ、スカートに不自然な盛り上がりが出来た頃…)
あっ…電気ついちゃったっ!!
(慌ててパンフレットで前を隠し、壁の方を向く)
えっと…誰もこっちを見てないよね…はぁぁはぁぁっ…
(後ろを向いたまま美菜子に聞いてみる)
くす・・ん・・ちゅ・・
(微笑んで、八草クンのキスを受け入れる)
ちゅ・・・ちゅぅ・・・
ん・・ふ・・・
(電気がつき、キスをしていたカップルも慌てて離れる)
ふふ・・んー・・結構見てる人いるわよ?
(ウソをついて八草クンを困らせてみる)
…えっ…僕の方…見てるの?
…このままだと歩けないよぉ…おちんちん鎮まってよ…
(焦る気持ちとは裏腹にスカートの中ではぐんぐん硬さを増していく)
…あぁ…次のお客さん入って来る…
…お姉さん、部屋の隅へっ
(美菜子の手を取ると部屋の隅のちょっと奥まったところへ)
…お姉さん、どうしよう…
…このままこの部屋を出たら、僕が男の子だってばれてしまうよ…
(目に涙を浮かべはじめる)
ふぅん・・・大きくしちゃったんだ?
エッチなこと考えてたんでしょ?
(八草クンに手を引かれ、部屋の隅へ)
クスクス・・・八草クンが男の子ってバレたら、エッチなお姉さんたちにオモチャにされちゃうかもね・・・
ふふ・・・どうしたらいいと思う?
(次の組の上映が始まり、部屋が暗くなる)
そ…そんな…おもちゃにされちゃうって…
…えっと、えっと…前みたいにセーエキ出せばいいと思うけど…
ここ、他の人にまったく見えない訳じゃないから、
お姉さんがしゃがんだりすると不自然だし…
立ったままで…セーエキ出さないと…
【ところで、最後まで…行ってしまってもよろしいのでしょうか?】
【あのキャラのときは、とまどっていたようなので…】
それじゃあ・・・自分でシゴく?
それとも、私にシゴいて欲しい?
(スカートの上から、膨らんだ部分を撫でる)
【いいですよ】
【この間はこっちの時間がなかっただけなんで】
【あ、そうだ】
【今日はそっちは何時までOKです?】
シゴいて…欲しいです…
(スカートをたくしあげると、ぴっちりしたビキニに硬くなったおちんちんが)
でも…僕もお姉さんのを…触ってもいいですか?
(美菜子の股間にすっと手を差し出す)
【12時までかな…多少は伸ばせますけど】
【あと、美菜子さんの服装はスカートでいいでしょうか?】
わかった・・・お姉さんがシゴいて・・・八草クンの精液搾ってあげる・・・
(ビキニパンツの上から数度さすり、パンツを下げてオチンチンをむき出しにする)
すごいわ・・こんなにビクビクさせちゃって・・・
(八草クンのオチンチンを握り、シゴき始める)
えぇ・・お姉さんも気持ちよくしてくれる?
(微笑んで、八草クンの手をスカートの中に誘導する)
【じゃあ11時くらいを目安にー】
【スカートでOKです】
うん…こんな所で他の人に見つかったらどうしようって考えると…
どんどん大きくなってる…
ふぁぁっ…おちんちん気持ちよくて…声…出ちゃうよ…んんっ…
これがお姉さんの…こんな風になってるんだね…
友達に借りたビデオでしか知らないから…
(ショーツ越しに美菜子の割れ目を撫でる)
湿ってるんだ…感じてるとこうなるんだよね…
かわいい声・・・でも、あんまり大きな声出すと人に聞こえちゃうわよ?
(いやらしい手つきで、八草クンのオチンチンに刺激を与えていく)
ん・・そうよ・・・
ビデオ?・・子供なのにそんなの見て・・・悪い子・・
(オチンチンをしごく手に力をいれ、さらに刺激していく)
えぇ・・感じてるわ・・
八草クンにアソコ触られて感じてるの・・・・
(艶っぽく八草クンを見つめる)
僕がお姉さんを気持ちよくしてるんだね…はぁぁぁっ…
やり方、良く解らないけど頑張ってみるよ…
(ショーツの中に手を滑らせ、スリットに指を這わせる)
確か…すぐに指を入れないで、すこし撫でてから…
…えっと…クリトリス…ここかな?(つんつん)
ここを…指で…つんつん
(ふとスクリーンを見るとそろそろ終わりです)
あ…見つからないように…ぎゅっ…
(壁に美菜子を押し付けるようにしてじっとする)
(室内が明るくなり、観客が入れ替わる)
ん・・そうよ・・八草クンが・・・
ふぁ・・・ん・・・そこ・・そう・・そこが・・
はぁ・・・ぁ・・?
ん・・もう・・?
まだ、出してないわよね・・・
(シコシコと八草クンのオチンチンを扱きながら尋ねる)
あんまりいつまでもいると、怪しまれるわよ?
【もう帰っちゃったかしら?】
【レス遅れてごめんなさい・・・】
う・・・うん・・・早く出ないと・・・
でも・・・おちんちん、こんなに気持ちよくて・・・だめだよぉ・・・
(部屋が再び暗くなり最終上映が始まる)
僕・・・もうすぐ出ちゃいそうだけど・・・
お姉さん、僕の指で気持ちよくなれたのかな・・・?
・・・くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・
(少しだけ指を入れてかき回すよ)
んんっ・・・はぁぁぁっ・・・おちんちんビクンビクンってして・・・
もう・・・もう・・・
【私も遅いからお互い様です・・・えへっ】
【寝てしまったかな?】
【一旦凍結しましょうか・・・】
【続きは・・・また明日にでも】
【帰ってきました…待機しますね】
【括弧内もキャラと同じ口調のほうがいいかな?】
【…うん、僕は括弧内もこの口調で行こう。】
【名無しさんも、美菜子さんも来ないみたいだな…】
【うん、今日は一旦落ちるね。】
【…やっぱりもう少しだけ待機してもいいかな】
92 :
飛鳥 拳 ◆Uae1xnIpkQ :2005/06/15(水) 21:56:45 ID:ZULUVNYV
頼もう!!!!
【恰好】空手着で長髪
【特技】空中三段蹴り
93 :
飛鳥 拳 ◆Uae1xnIpkQ :2005/06/15(水) 21:59:18 ID:ZULUVNYV
む?誰もいないではないか…
chestー!!!!!!!!!
「看板を叩き割る」
どの辺りが女装なのかと小一時間(ry
【寝落ちしちゃってました…けど…】
【…帰るよ】
【うーん、お相手してくれる人がいるなら女装っ子で参加してみたいけど・・・】
【このスレって需要あるのかな?】
>96
【わ〜い、お友達だぁ(>▽<)ノシ】
【潜在ショタ好きは結構多いと思うし、需要あると思うよ】
【そのためにも、可愛いお尻で名無しさんをいっぱいユウワクしないとね】
【もしお相手居なかったら、僕がお話してみたいな】
【…遅い時間には起きていられないけどね】
ということで、ちょっとお尻フリフリ悩殺ポーズ、ふりふり。
(ミニスカートから可愛いビキニ(男性用)がチラチラ見えるよ)
98 :
96:2005/06/16(木) 20:58:45 ID:Af7B06DS
>>97 【お返事有難うー。いちおうテンプレ考えてみたけど、これでいいかな・・・?】
名前: アキラ
年齢: 12
職業: ○学生
外見: 143p・40s、黒髪ショートカット、華奢で色白
女装時の服装は女子の制服・下着、露出の多い私服、体操着やスク水など
性格: 大人しいけど実はエッチ
備考: 朝の通学時に痴漢に遭った事などからエッチに目覚め、
女装してわざと痴漢に触られたりして楽しんでいる(でも前は死守w)。
自宅でも通販で色んな服を着てデジカメで撮ったりしている。
でも他人とのちゃんとした経験は無し。
【前に他スレで使ってたのの焼き直しだけど・・・】
【うん、まだ人少ないみたいだから頑張らないとね。女性の名無しさんも参加し易いスレになるといいな】
【八草さんとも会えたらお喋りしたいな・・・よろしくね】
【一緒に頑張ろうね。】
【帰宅途中、携帯で見ても書き込み無かったのに、】
【今帰ってきてPC立ち上げたら、アキラくんの書き込みあって嬉しかったよ】
【…でも、アキラくんって…大胆なんだね…ドキドキ…】
【アキラくん…来るかな?】
【ちょっと待機しよっと。】
【今夜はこれで落ちるね〜】
【あ、八草さん来てたんだ・・・今晩はー♪】
【設定、やっぱりちょっと大胆だったかな(///) ドキドキ・・・】
【でも、今日は今からちょっと用事で離席するから…ごめんね】
【戻ってこれるといいけど・・・でも、待ってなくていいからね】
【名無しさんが来たらお相手してあげて下さい。じゃあ、また・・・】
【この時間じゃ八草クンはいないのかしら?】
【しょうがない、また明日来るわ】
こないか…
【おはよぉ、朝は挨拶だけ】
【今夜は週末だから少しくらい遅くても大丈夫だよ】
【では、また夜にね〜ノシ】
【こんにちわ】
【ごめんなさい、今夜は私がダメなの】
【週末の夜は大体ダメね】
【またそのうちね】
【今晩は。昨日は待機出来なかったから、今日はちょっと居ようかな】
【でもプレイ出来るかは微妙…多分途中でご飯とお風呂が入ります】
>美菜子さん
【了解しました。またの機会にノシ】
>アキラくん
【では、すこしだけお話しましょうか…】
(博覧会帰りの電車の中)
(僕は学校の制服(もちろん男物)に着替えて満員電車のドア付近に立っているよ)
…ふぅ…会社や学校帰り、博覧会の帰りの人でlコミコミだよぉ…
…また次の駅で誰か乗ってくるのかな…
【八草さん今晩は♪ はい、お願いしますね】
【上手く合わせられなかったらごめんなさい】
(駅に着いて開いたドアから、既に鮨詰め状態の車内に
八草さんの体を押すようにして強引に乗り込んでくる)
ご、ごめんなさい…
(ドアが閉まると八草さんに体を押し付ける状態になってしまい、
ちょっと後ろを向いて赤らんだ顔で謝る)
【ちなみに服装は学校の制服(夏服・女物・ミニスカ)です】
【僕もショタキャラは久しぶりなので…ちょっと緊張してます】
うわぁぁ…やっぱりまた乗ってきた…
(あれ?見慣れない制服…この辺の娘じゃなのかな…)
あ、気にしないでいいよ。
この電車、いつも満員だから…
(ちらっとしか見えなかったけど、なかなか可愛い娘だな…)
(電車はカーブに差し掛かり、ちょっと身体が傾く…ぎゅっ…)
あ、ごめん…大丈夫?
(…他の客に押されて…こんなに密着しちゃってる…)
(…僕は痴漢さんじゃないからね…間違えないでね…ドキドキ)
【そうなんですか…私も久々なのでレス遅いかも(汗)】
は、はい…ありがとう…
そう…ですね…
(返事が返ってきたのでちょっとビックリする)
(いい人みたい…と思いながら小声で返答)
んっ…
(カーブの所で体を押し付けられてちょっと声が漏れる)
あ…いえ、大丈夫…です…。
(謝る声に首を小さく振り、密着した体を意識して鼓動を早める)
あっ…? ご、ごめんなさい…
(逆向きのカーブに差し掛かって、今度は自分から背中とお尻を押し付けてしまう)
うん…僕が支えてるから…
(手すりにつかまりながら、アキラの身体を支える)
(…でも…お尻が…当たっちゃってるよ・・・ドキドキ…)
(…あっ…意識するんじゃなかった…まずいよぉ…)
(おちんちんは素直に反応して大きくなっていく)
(…少しでも身体ずらせないかな)
…よいしょよいしょ…
(…だめだぁ…身体ずらせないし、なんか怪しい動きになってしまったよぉ)
(勘違いされていないか、そっと顔色を伺う)
…ごめんなさい…
(八草さんに支えてもらい申し訳無さそうに小さくお辞儀)
…?…ぁっ…
(しばらくして、お尻に何か硬いものが当たっているのに気付き、
同性なのですぐにそれが何なのか判ってしまい、更に鼓動を早める)
ぁ…ん…ん…
(お尻に押し付けられた硬い物が何か動き始め、
スカート越しに尻肉をグリグリと擦られて小さな声を漏らす)
………(にこっ)
(こちらの様子を伺っているのに気付き、恥ずかしそうに微笑み返すと、
お尻を自分から押し付けながら小さく横に振って八草さんの硬い物を刺激する)
あ…怒って無さそう…よかったぁ…
…って…えっえっ…
(もしかして…この娘、わざとお尻を…?)
(ううん…違うよね…でも…)
…あっ…そんなに動いちゃうと…
(おちんちんへの刺激に、次第に吐息が漏れ始める)
はぁぁっ…僕も…わざとじゃないから…ね…
(そっとスカートをめくるとズボン越しにおちんちんをこすり付ける)
…こしゅ…しゅりしゅり…
温かいよ、キミのお尻…こんなことしても怒らないよね?
(周りに聞こえないように耳元でそっと囁く)
ん…んっ…
(お尻を動かして、スカート越しに感じられる八草さんのおちんちんの形状を
頭に浮かべて興奮する)
きゃっ…?
………
(お尻に八草さんの手が触れ、スカートをたくし上げられるのを感じて声を上げてしまう)
(抵抗せず黙って身を任せ、やがて女物のショーツに包まれたお尻が外気に触れる)
ぁ…ぁん…ぁぁ…
えっ………は、はい…
で、でも…前は…ダメ、です…
(薄いショーツ越しに八草さんのおちんちんが擦り付けられるのを感じて小さく喘ぐ)
(問いかけに頬を赤らめながら小さく頷く)
(前を触られると男だとばれてしまうので、お尻だけならOKと伝えながら手で前をガードする)
前は…だめなんだね?
うん…じゃぁ、お尻でもう少し気持ちよくさせてね…
はぁぁっ…気持ちいいよぉ…
周りにバレないかな?って思うと…ぞくぞくって…
…もう少しで…もう少しだから…もっと気持ちよくさせてね…
(ズボンのファスナーを開き、勃起したおちんちんを出すと
アキラのショーツを少し下ろして、お尻にあてがう)
…こんなところで…こんなエッチなことしちゃいけないのに…
ごめんね…我慢できないんだ…はぁぁっ…
…ねぇ…キミの名前教えて…僕は八草ぁ…
はい…お尻で…して、ください…
(聞き入れてもらえてホッとしながら、
ショーツに包まれたお尻を八草さんの股間に擦り付けてはしたない言葉を小声で呟く)
ぁん…気持ちいい、ですか…?
私も…ドキドキって、して…エッチなんです。私…
(気持ち良さそうな八草さんに答えながら、
気付かれない様に前を押さえた手で膨らみ始めた自分のおちんちんを触る)
ぁ…はぃ…
(ショーツに手がかかるのを感じるが止めようとはせず、ぺろんと後ろだけ剥かれて白いお尻を
八草さんに見られるのを感じて羞恥に真っ赤になる)
あっ…熱い…のが…ぁん…
はぁ…は、はい、私も…んっ…もっと…
あなたの…おちんちん…擦り付けて…
(八草さんの固く熱いおちんちんが直接お尻に押し当てられるのを感じて体を震わせ、
自分から裸の尻肉を押し付けてしまいながらおねだりする)
八草…さん…ぁぁん…私…アキラ…ぁ…
(スカートの中に手を潜らせて自分の勃起したおちんちんをこっそり扱きながら答える)
いいっ…きもち…いいよぉ…
(腰を動かし、お尻の割れ目にそっておちんちんを滑らせる)
カウパーでぇ…ぬるぬるで…こんなに気持ちいいよぉ…
アキラ…さん…
…はぁぁっ…アキ…ラ…さん…
もう…セーエキでちゃうぅ…ごめんね…お尻に…
(身体がびくびくっと動き、一気に登りつめる)
うぁぁっ!!出てるぅ…!!アキラさんの…お尻に…
(白濁した精液がアキラのお尻やスカートに注がれる)
…はぁぁっ…気持ちよかったよぉ…
(少し大人しくなったおちんちんをお尻に押し付けたままで囁く)
…あぁ…もうすぐ…駅に着いちゃう…けど…
【どうやら10時ごろから予定が入りそうです…】
ぁん…はぁ…八草さんの、おちんちん…お尻にグリグリって、当たって…
んっ…熱くて、ヌルヌルして…私も、気持ちいい…ですぅ…
(尻肉の割れ目に八草さんの勃起したおちんちんを擦り付けられて感じてしまい声を上げながら
勃起して小さなショーツからはみ出した亀頭を包皮の上から指で扱き立てる)
え…あっ…!?
あ…ぁ…熱い…んんっ…!
(お尻に八草さんの熱い精液がかかるのを感じ、その事を理解すると同時に自分も達して
スカートの中で射精してしまう)
はぁ…はぁ…わたし、も…
(八草さんに答えながらポケットからハンカチを取り出し、
自分と八草さんの精液を拭いてショーツを履きなおす)
あ…私、降ります…
…あ、あの、また、会えたら、その…あの…
…また…
(駅に着くのを見てスカートを直し、八草さんから離れながらモジモジと何か呟くが、
結局ハッキリ言わないまま電車から降りてしまう)
【はい、私もそろそろごはんなので…じゃあ次レスで締めでいいですよ】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです♪ また遊んでください(///)】
あ…ごめんね…
(慌てて僕もハンカチを取り出し、お尻を拭いてあげる)
アキラさん、ここで…降りるんだね…
…うん、また…会えるといいな…
(ドアが閉まる瞬間、両手でハートマークを作り、好きだよの合図)
…合図解ったかな…うとうと…
(射精後の心地よさに身を任せ、手すりにつかまったまま浅い眠りにつきます)
【お疲れ様でした、またお相手してくれると嬉しいです】
【今度は博覧会のパビリオンで女装してるのを見破ってください(笑】
【では、落ちますノシ】
【わかりました。じゃあ次回はそれで…w】
【でも、あんまり同じカップリングでのプレイが続くと周りが引いちゃうかもですから、間を置いた方がいいかもですね】
【深夜に見に来てる名無しさんがいるみたいですから、次は深夜に待機してみますね】
【今晩は。試験的にこんな時間に待機してみますよー】
【やっぱりダメだw 次はまた早目に待機しますね。ではではー】
【八草クンはいるかな?】
【とりあえず今回のプレイが完結したら名無しに戻ります】
【女装少年じゃないキャラがあんまり居座るのもどうかと思うんで】
>124
【了解しました】
【僕も、例の一件のあとだったので少しでも美菜子さんの中の人に】
【元気になってもらえれば…と思ってこのキャラを作ったので…】
>125
【それじゃあ
>>85へのレスからですね】
うん・・八草クンの指で気持ちいいわよ
ふふ・・・出るの?精液出ちゃう?
いいわ、出して・・・八草クンの濃いのいっぱい・・・
ちゃんと狙いを定めて・・・
私の手に出すのよ?
(八草クンの先に手をあて、もう片手でシコシコとしごく)
うん…お姉さんの…手…汚れちゃうけど…
お姉さんがいいって言うなら…お手手に出しちゃうよ…
もう…もう…いっちゃうよぉ…
…
ぁぁぁっっ…だめぇぇっ!!
(身体をビクビクっとさせると白濁したセーエキを美菜子さんの手に解き放つよ)
(手のひらで押さえきれない大量のセーエキが指の間から床に滴り落ちる)
…はぁぁっ…気持ちよかったけど…
…僕だけ気持ちよくなっちゃった…
…あのね…この上映が終わったら、外で少し待っていてくれないかな…
>127
あぁ・・熱い・・・ん・・ぴちゃ・・
(手に絡みついた精液をぺろりと舐め取る)
うん?いいけど・・・どうしたの?
…えっとね…友達に聞いたんだけど…
…
…筆おろしっていうの…
…
お姉さんにもっと気持ちよくなって欲しいし…
…でも、僕のおちんちんじゃ、気持ちよくなれない…かな…
>129
くす・・・そっか、セックスしたいんだ?
(耳元で妖しく囁く)
いいわよ・・・八草クンの童貞、奪ってあげる
(八草クンを見つめ、微笑む)
…う…うん…せっくす…したい…
(顔を真っ赤にしながらうつむく)
…えっ…お姉さん、いいの?
…じゃぁ終わったらすぐに支度してくるから、待っていてね。
(しばらくすると上映が終わり、館内が明るくなります)
(僕はお姉さんから一旦離れると、他のコンパニオンにまぎれて出口に立つよ)
えっと…本日の上映はこれで終了しました。
皆様、出口は段差がありますので足元にお気をつけてお帰りください。ペコリ。
(お辞儀しながら、お姉さんが出て行くのを見送ります)
>131
ん、わかった
(家路に着く人たちに紛れ、建物を出る)
んー・・・はぁ
(一つ伸びをして、出入り口から少し離れたベンチに座る)
(コンパニオンの服装のまま、荷物を持って走ってきます)
はぁっはぁっ…お待たせしましたぁ…
(息も絶え絶えにお姉さんの横に座る)
…でも…どうしよう…まだ人が多いし…
(会場をきょろきょろと見回しすと、まだ帰宅の人で会場内は賑わっています)
あ、大観覧車の下に隠れやすい所があったはず。
…そこで…お願いしても…いいかなぁ?
【ちょっと数分席を外します…すいません】
>133
(走ってくる八草クンに小さく手を振る)
そんなに慌てなくてもよかったのに
大観覧車?
いいわよ、じゃ、行きましょう
くす・・・案内よろしく、かわいいコンパニオンさん
(ベンチから立ち上がり、微笑んで八草クンの手を握る)
(お姉さんの手をぎゅっと握り返して)
はい、ではこちらへどうぞ…くすくす…
(コンパニオンの振りをしながら、二人で移動します)
…はい、着きましたよ。
(観覧車の支柱の足もと、脇には機械室のような小屋もある)
ここから、あちらの四菱未来館をご覧ください…
(観覧車のネオンがガラス張りの建物に反射して少し幻想的です)
…お姉さんとまた逢えたら…ここに連れて来たいなって思ってたんだ…
>136
うん?
(視線を未来館にめぐらせて)
うん・・・綺麗ね・・
(しばし見とれる)
くす・・・カッコつけちゃって・・・
(八草クンの唇にキス)
でも、ありがとう
気に入っちゃったわ・・・
(もう一度未来館を眺める)
ちゅっ…
(軽いキスと「カッコつけちゃて」の言葉にちょっと照れながら)
へへっ…お姉さんに気に入ってもらえて良かった…
…
…ぎゅっ…
(未来館を眺めるお姉さんに後ろから抱きつく)
…せっくす…お願い…するね…
(すでに硬くなったペニスがお姉さんの太ももにツンツンと当たる)
>138
くす・・それじゃ、しようか?
(八草クンに向き直り、唇を重ねる)
ん・・ちゅ・・れろ・・
(舌を差し入れて、八草クンの口内をかき回す)
れろ・・・じゅる・・んふ・・・
八草クン・・・スカート脱いで・・・私にオチンチン見せて・・
(スカートの上から八草クンのお尻を撫でながら囁く)
んんっ…美菜子…さん…ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…
(お姉さんと同じように舌を入れ、絡めあう)
…ふぁぁっ…スカート…脱ぐんですねぇ…
…
(横のファスナーをゆっくりと下ろし、スカートを脱ぎます)
(すでにパンツははいていないらしく、小さいながらも勃起したおちんちんが飛び出します)
上も…汚れちゃうから…脱ぎますね…
(ボタンを外すと、胸のメロンパンがふたつ落ちます(笑))
(月明かりとネオンに照らされた、白い肌…おちんちんだけが男の子の証明です)
>140
メロンパン?
(落ちたメロンパンを見て、苦笑する)
これでごまかしてたんだ?
(八草クンの胸をなでて)
ん・・ぺろ・・・
(胸にキスして、小さな乳首に舌を這わせる)
れろ・・ちゅ・・
(右手は撫でるように身体をすべり、焦らすような刺激を与える)
んんっ…お姉さん…
はぁぁ…胸、くすぐったくて…気持ちいい…
(小さな乳首はピンと固くなり、お姉さんの舌でもてあそばれます)
お手手も…身体中を這って…ふぁぁぁっ…いいよぉ…
(時折、小さく身体を震わせながらお姉さんの愛撫を受けるけど…)
…ねぇ…おちんちんも…もっと…気持ちよくしてぇ…
はやくお姉さんと…せっくす…したいよぉ…
>142
ちゅ・・ん・・
ふふ・・早くセックスがしたいの?
(ゆるゆると八草クンのオチンチンを扱きながら)
わかった・・・もうちょっとだけ待っててね・・・
(辺りを見回し、手早く服を脱ぐ)
これで・・・二人とも裸だよ・・・
(八草クンをぎゅっと抱きしめる)
八草クン・・・ここ・・舐めてくれる?
(少し脚を広げ、アソコを指で撫でる)
…お姉さん…キレイ…
(月明かりの下、はじめて女性の裸を実際に見て鼓動が更に速くなる)
あっ…うん…二人とも裸なんだね…こんなところで…
(抱きしめられるとお姉さんの鼓動も聞こえてくるような気がします)
はい…舐めるんですね…くんくん…ちゅっ
(お姉さんの前に跪くと、ちょっと匂いを嗅いでからキスをする)
…ちゅっちゅっ…ちゅぱ…ぺろぺろ…れろれろ…
(次第に舌で舐め回し始める)
美味しい…お姉さんのとろとろシロップ…ちゅぱちゅぱ…
>144
ん・・ふ・・はぁ・・・そう・・・んんっ・・
気持ちいいわよ・・・はぁ・・ん・・
(頬を上気させ、喘ぎ声を上げる)
あぁん・・・八草クン・・・
(八草クンを立ち上がらせて、もう一度抱きしめる)
しよっか・・・セックス
(耳元で囁いて)
おいで・・・
(指でアソコを開いて、八草クンを誘う)
…うん…
(小さく頷くと、おちんちんを片手で支え、お姉さんの秘壷にあてがう)
…えっとぉ…ここじゃなくて…
この辺かな…
…ここなのかな?…
んんっ…ここだね…はぁぁっ…
(ぐぃっ…ずりゅ…ずにゅ…)
…
…お姉さんの中に…僕のおちんちん…ちゃんと入ってる…よね…?
>146
んっ・・・もうちょっと下・・・うん、そこ・・・
んっ・・・はぁぁっ・・・
うん・・・ちゃんと入ってる・・・
八草クンのオチンチン、私の中に入ってるよ
おめでとう・・・これで八草クンは大人の仲間入りだよ
(キュンとアソコを締め付ける)
…これがせっくす…はぁぁっ…おとなの…
…ああっ…おちんちん…お姉さんの中でギュってなるよぉ…
…オナニーやお口より…ずっと気持ちいいの…
えっとぉ…確か…ビデオだと腰を…んしょんしょ…
(ぎこちなく腰を動かし始める)
ねぇ…これでいいの?
…こうするとお姉さん気持ちいいの?…ふぁぁっ…
>148
気持ちいい?
そう・・よかったわね・・・
(ぐりぐりと腰を揺すり、八草クンのオチンチンに刺激を与える)
ん・・無理しなくていいから・・・私に任せて・・
(八草クンを服の上に寝かせて、またがるように)
ん・・・ふぁ・・・はぁん・・
(そのまま腰を降り始める)
え…うん…ここに寝るんだね…
(お姉さんの言うとおりに仰向けに寝る)
僕のおちんちんが…お姉さんの中に…
…はいってる…はいってるよぉ…
はぁぁっ…そんなに動いちゃ…気持ちよすぎちゃうよぉ…
(でも…また先にイっては…お姉さんが気持ちよくなれない…)
(自分の太ももをギュってつねって、すぐにイきそうなのを抑えるよ)
>150
ふぁん・・・いい・・八草クンのオチンチン気持ちいいわよ・・・
(腰を動かすたびに、ちゅぷちゅぷといやらしい音が響く)
んふ・・んっ・・ちゅ・・ちゅる・・
(八草クンにキスをして、激しく求める)
八草クン・・・八草クン・・・
(じゅぷじゅぷと音がするほどに激しく腰を振りたて)
いいの・・・イっていいの・・・
私もイくから・・・・八草クンのオチンチンでイくから・・・ぁ・・・
んんっ…美菜子さん…ちゅっちゅ…はぁぁっ…
(身体を少し起こして、お姉さんとキスを続ける)
…ねぇ…イっていいの?…我慢しなくてもいいの?…
お姉さんの中…とっても気持ちよくて…我慢しないとすぐセーエキ出ちゃいそうなの…
(自分からも腰を動かして快楽に身を任せる)
ふぁぁぁっ…いきそう…
お姉さんの中で…いっぱい出ちゃう…
もう…もう…だめぇ…だめぇぇっ!!
(叫び声とともに、お姉さんの中に白濁したセーエキを吐き出します)
>152
んっ・・あっ・・くぁぁっ!
(ビクンビクンと痙攣して、絶頂に達する)
はぁ・・はぁ・・
ふふ・・八草クンの精液、いっぱい中出しされちゃった・・・
気持ちよかったよ・・ちゅっ
うん…僕も…気持ちよかった…
…あ、中にいっぱい出しちゃったから…拭かないと…
(ハンカチを取り出します)
ここ…僕のセーエキとお姉さんのシロップが混じり合ってるんだね…ちゅっ・・・
(軽く口付けをしてから拭きとります)
ふきふき…ふきふき…
ふぅ…もう少しここに居たいけど…そろそろ終電が…
美菜子お姉さん…また…逢えるのかな?
>154
ぁん・・ふふ・・・ありがと
(丁寧に拭いてくれる八草クンの頭をなでる)
あら、もうそんな時間?
そうね・・・名残惜しいけど・・・
くす・・・どうかしら?
縁があればまた逢えるわよ
【お疲れ様です】
【ありがとうございました、お休みなさい】
縁があれば…そうですね。
では、駅までは一緒に帰りましょう。
(学校の制服に着替えると、お姉さんと手を繋ぎ、博覧会会場を後にします)
また…機会があったら…いろいろ教えて欲しいな…
…おやすみなさい
(駅のホームで挨拶をして、お姉さんを見送ります)
(電車が行ったのを確認して、反対側のホームから家路に着きます)
【次に会う時は、もう名無しさんなのかな?】
【名無しさんでも、こっそり「美菜子です」って教えてくださいね】
【では、おやすみなさい】
性格が活発で女装好きな設定ってアリでしょうか。
158 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 03:20:00 ID:bf7W9HGD
余裕でアリです
アリアリアリアリアリアリアリアリです
>157
うまくすれば女装に興味無い男の子を巻き込むことも出来そうだな
「ちょっと着てみようか?」
「え…こんなの恥ずかしい…」
「いいから、大丈夫だよ。」
期待してるぞ。
【ということで作ってみました。>157です。】
名前: 夜月 葵「ヨヅキ アオイ」
年齢: 14才
職業: 中学生
外見:身長150p程、体重42kg。ちょっと長めの茶色いショートカット(地毛)
まつ毛の長い、大きい瞳で、ピンク色の唇をしているため、
女装じゃなくても女に間違われやすい。
女装の時は、趣味でフリルの多い、可愛い服をよく着る。
性格:明るく単純で、少年らしい性格。女装時でも言動は男言葉。
一人称は「俺」
備考:小学生の頃、友達とフザけて女装をして以来ハマッてしまう。
特に女の格好のようなものだったら何でも着るけど、
ロリータやゴスロリ(映画の影響もあるためか)などフリルの多い服を好む。
女装が好きなだけで、女になる気などはないので、
女装をしててもいつも通りの言動をする。
実は開発済み。本人に自覚はないけど少しMの気がある。
ていうことで、一応参加表明だな。
これからよろしく!
あ、いろいろダメだしあったら言ってくれていいよ。
でないと俺気づかないと思うし。
【さっそく名前欄間違えました・・・・orz】
>葵
葵くんか…よろしく頼むね…
機会があったら葵くんともお話してみたいな。
ところで…「開発済み」って何を開発済みなのかな?
…難しいことはよく判らないや…楽しいことなの?
今度、教えてくれると嬉しいな。
こんばんわー。
今日は暑かったから白のフリフリとかリボンの多いワンピース着てみたぜ。
>>162 初めまして・・・だよな?
よろしく。葵って呼び捨てでいいよ。
あ、八草って呼んでいい?
開発済み?あー・・・説明しにくいなぁ。
もしかして誘ってる?(笑)
うん、今度機会があったら教えてやるよ。じっくりな。
【今晩はー。時間が出来たので久し振りに待機してみようっと。多分22時頃に一旦食事落ちします】
>>160 【葵さん初めまして! わーい新しい人だ…♪】
【機会があったら私とも遊んで下さいね。私のテンプレは
>>98を見てね】
>164
【こんばんはぁ、アキラくん。】
【僕なら居るけど、僕ばかり書き込んでるからとりあえずROMするね】
【名無しさんとか来るといいな・・・】
>>165 【八草さん今晩は〜。この前はお相手有難うでした☆】
【うーんそうだね。八草さんとは続きの約束もしてるから、私は構わないんだけど・・・】
【八草さんは今日は何時まで起きてるの? もうちょっと後でよければお相手しますよー】
【昨日ちょっと夜更かししちゃったから…今夜は早く寝てしまうかも】
【良い子は夜更かししないですぐに寝ちゃうんだ(笑】
【また時間が合う時に相手してねっ】
【そうなんだー。うーん残念・・・でも、寝不足は良くないよね】
【うんっ、また今度ぜひお相手して下さいねー】
【じゃあ、晩ご飯までもうちょっと居ます・・・】
ちなみに、今夜のアキラさんは・・・どんな格好なの?
僕は中学校の制服(夏服)だよっ。もちろん男物だからね。
【ご飯の時間までちょっとお話しよっか?】
私・・・ですか? ええと・・・
今日は、セーラー服(夏服)・・・にしてみました。
何も要望が無ければ、今夜も電車で・・・と思っていたので・・・///
八草さんはちゃんと男性の服を着てらっしゃるんですね。
お仕事以外では、その・・・女装はなさらないんですか?
【いいの? わーいありがとうー♪】
え、えっと…女装なんて…したこと無いよ…
おばさんの手伝いでコンパニオンの衣装を着たけど…ごにょごにょ…
アキラさんは…女装してると、どんな気分なの?
…僕は、コンパニオンの時はバレないか心配でとってもドキドキしちゃって…
そうなんですか・・・?
お手伝いですか。偉いんですね・・・
えっ・・・? 女装してる時・・・は、その・・・
・・・そうですね。私も、すごくドキドキします。でも・・・
自分の部屋で鏡で見たり、写真に撮ったり・・・人前に出たりすると、
頭がポーッとしちゃって・・・すごく、ヘンな気分になっちゃうんです・・・
変な気分?…僕の前でも変な気分なのかなぁ?
(アキラさんの顔をじっと見つめる)
アキラさん…スカートのなかで、もう大きくなってるとか?
(スカート越しに撫でてみるよ)
【本当はアキラさんが男って知らないはずだけど…今日は雑談だからいいよね】
【そうですね。ちゃんとした続きなら、導入部からきちんと状況設定しないといけませんから…】
【今日は番外編ということで(笑)】
そ、それは…そのぅ…
(八草さんにじっと見られて恥ずかしそうに俯く)
え…な、何を…きゃうっ!?
(八草さんにスカート越しに股間を撫でられて声を上げてしまう)
あっ…だ、だめっ、そこ…は…触っちゃ、だめ…!
(スカートの中で恥ずかしい部分を既に膨らませてしまっていた事を知られ真っ赤になる)
ふふっ…アキラさん…此処はしっかり男の子なんだね?
(スカート越しにアキラさんのおちんちんをゆっくりと扱く)
ほらほら…どんどん大きくなってるよ…
スカート持ち上げてくれたら…もう少し気持ちよくしてあげよっかな
(アキラさんの前にちょこんと座る)
あ…はぁん…そんな、だめっ…おちんちん、ヘンに…なっちゃうぅん…!
(八草さんの手でスカート越しにおちんちんを扱かれ、
口では嫌がりながらも手の中でどんどん固く膨らませてしまう)
えっ…? あ…ぅ…
…はい…見て…私の、エッチなおちんちん…気持ちよくして…下さい…
(八草の要求に困った表情をするが、やがて小さく頷くと恥じらいながら目の前で座る八草の前で
ミニスカの裾をゆっくりたくし上げ、すっかり勃起して女物のショーツからはみ出している、
まだ皮を被ったおちんちんを外気に晒していく)
【わーん、お腹空いてきました><。 せっかくいい所なのに…
1時間以内に戻りますけどどうしましょうか?】
アキラさんのおちんちん…もう先っぽからトロトロ出てるね
(ショーツを膝まで下ろすと、アキラさんのおちんちんを咥える)
あ〜ん、あむっ…ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
まだ皮剥けてないんだね…あむあむ…
【一瞬寝落ちしてた・・・ごめん(汗】
【う〜ん、起きてたら続きしよっか?】
【とりあえず、ご飯行ってらっしゃい〜】
【はい、すみません。行って来ますー】
【では、アキラさんがご飯の間に…】
【>177であまり返せなかったからね、続きを書いておこっと。】
…あむあむ…先っぽのトロトロ…もっと舐めたいな。
(おちんちんを咥えながら、タマタマも撫でてみる)
なでなで…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅぅ〜ちゅぅぅ〜
(時折、吸い付くようにしながら、皮から覗く鈴口を舐める)
アキラさんのセーエキ…飲んでみたいな…
飲ませてくれるかなぁ?
(上目遣いにアキラさんにおねだりするよ)
【戻りました! あわわ、すごい攻められてるw】
【まだ起きてらっしゃいますかー? 取り敢えずレス書きますね・・・】
【起きてますよ〜。レス待ってますね】
>>177 あ…やだ、そんなじっと見ちゃ…恥ずかしいです…
(八草さんに勃起したおちんちんをじっと見られ顔を真っ赤にする)
あっ…? ん…っ…
(八草さんの手がショーツにかかり、ゆっくり下ろされてまだ毛も生えていない男性器をすっかり丸見えにされて
スカートを持ったままブルッと震え、勃起したおちんちんの先っぽから透明な液体が滴る)
な、何を…ひゃううっ!? あ、熱い…八草さん、咥えてるの…?
私の、おちんちん…んんっ! き、汚い、ですぅ…っ! あぁんっ…!
(ショーツからプルンと毀れ出したおちんちんが熱く濡れたものに包まれるのを感じ、敏感な先っぽを舌で舐められて
首を振って叫びながらおちんちんをビクビクさせる)
>>179 あ…んぅ…くすぐったい…ぁ…はぁん…んんっ!
さ、さきっぽ…ん…そこ、いいの…もっと、もっとおちんちん舐めて下さい…あぁ…
(タマタマを愛撫されながら包皮に包まれた亀頭を強く吸われ、口の端から涎を垂らしながらおねだりし、
八草さんの舌の動きに合わせて腰を小さく振ってしまう)
はぁ…あぁん…いぃ…おちんちんいいのぉ…
あ…はい…どうぞ…飲んで下さい、私の、いやらしい精液…
ふぁぁん…もう…もう、出ます、からぁ…どぴゅどぴゅって…
もっと…もっと、してぇ…おちんちんペロペロしてぇ…っ!
(精液を飲みたいとおねだりされてトロンとした表情で頷き、
勃起したおちんちんへの更なる愛撫をおねだりしながら八草さんの頭に手を置いて激しく腰を振り出す)
あっ…ああっ…! も、もう…出ちゃう、精液出ちゃうのっ!
ふぁ…ぁ…イク、イッちゃう、イッちゃううううぅっ!!
(八草さんの頭を掴んで深くおちんちんを挿し込み、ビクンビクンと震わせながら
精液をドピュドピュと口内に射精してしまう)
んぐぅぅ…んーんーっっ!!…
(アキラさんの動きが急に激しくなりちょっと苦しい)
んんっ…ちゅぅ…じゅぷっじゅぷっ…
(あ、おちんちんがビクビクって…セーエキ出るんだね…)
んんっ…んんぐぅ…げほっ!げほっ…
(アキラさんのドロドロしたセーエキが喉に絡みつき、咳き込んでしまう)
(でも頭を押さえられてるので、口の端からセーエキをちょっと吹きだしてしまう)
うぅぅ・・・アキラさんの…いっぱいすぎて飲みきれなかったよぉ…
でも…美味しかったよ…
…今度はいっぱい飲める様に頑張るね。
【ごめん…うまく返せなかった…】
【まだまだ精進不足です…orz】
はぁ…はぁ…んっ…!
(射精の余韻に浸りながら息を吐き、八草さんの口からおちんちんをゆっくりと抜いて、
その感触に体をブルッと震わせる)
はぁ…八草さん、私…
あ…ご、ごめんなさい! 私ったら、こんな…ごめんなさい…
(恍惚とした表情で下を向き、八草さんの口元が溢れた精液で汚れているのを見て我に返ると、
慌てて膝を付いてハンカチで八草さんの顔を拭きながら謝る)
えっ…? そ、そんな…私…
…私も…あの…気持ち良かった、です…
(美味しかったと言われて赤い顔で照れ、視線を逸らせながら小声でとても気持ち良かったことを伝える)
あ、あのぅ、八草さんは、もう帰られますか…?
もし良かったら…その、私も…八草さん、を…
(小声で呟きながらもじもじして八草さんを見つめる)
【いえいえ、とんでもないです。私こそレスが遅くてすみません…】
【もう眠いのでしたら無理しないで下さいね。出来ればお返しくらいはしてあげたいですけど】
あ、そんな謝らなくていいよぉ…んんっ…ハンカチくすぐったいよぉ…
…拭いてくれてありがとね。
そっか…僕のお口で気持ちよくなってくれたなら光栄だよ。
もっともっとアキラさんの事、気持ちよく出来るように練習しておくよ。
…バナナとかアイスキャンディで練習できるのかな…?
え、僕の事も気持ちよくしてくれるの?
…う〜ん、でももう帰らないとママが心配してると思うし…
また今度、お願いしてもいいかなぁ?
だから、今夜はここまで…ちゅっ(ほっぺに軽くキス)
い、いえ、汚したのは、その…私、ですし…
(お礼を言われて、ハンカチをしまいながら恥ずかしそうに呟く)
ええっ? ど、どうなんでしょう…
は、はい…お願い、します…
(練習すると言われて戸惑いつつも、先程の快感が蘇り素直にお願いしてしまう)
あ…そう、ですか…
は、はい! また、今度ですね…判りました。私、頑張りますから…あの、色々…
(もう帰ると聞いて残念そうにするが、また今度と言われて嬉しそうに頷く)
あ…
…はい。おやすみなさい…
(頬にキスされてポッと赤くなり、潤んだ瞳で八草さんを見つめながら手を振る)
【じゃあこれで締めですね。今回もお相手ありがとうございました。眠いのに遅くまで済みません…】
【今回も気持ち良かったです(///) もしかしたら名無しさんが居るかもしれないので、私はもう暫くここに居ますね】
【また宜しくお願いします】
189 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 01:14:26 ID:Nd2Dliyq
【一人ずっと見てた訳だが…】
今度は僕が女装して気持ちよくしてもらうのか…
アキラさんとおそろいの制服なんかもいいかもね。
では、おやすみなさい〜名無しさんが来るといいねっ。
【またよろしくお願いします。では…おやすみなさい】
>189
【入れ替わりだねっ!頑張ってね〜】
>>189 【今晩は。ずっと見られてたんですか…(///)】
【私で良かったらお相手しますけど…どうされますか?】
>>190-191 【そうですね。この前の続きの話か…それは飛ばして私の部屋で着せ替えっことかでもいいかもですね♪】
【は、はい、がんばりますー(///) おやすみなさい…】
193 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 01:23:46 ID:Nd2Dliyq
【んー…でも正直アキラ君がしんどくない?】
【長くなるかも知れないよ?】
>>193 【ええと、多分大丈夫だと思います。もし眠くなったりしたら言いますね】
【どんなお話がいいですか? 初期設定だと痴漢ものになりますけど…服装も希望があれば合わせますよ】
【あと、
>>194さんが言う様にsageてもらえると助かります】
【下げ忘れスマソ】
【というか声かけといて申し訳ないですがやっぱりやめときます】
【幸い俺以外にも人がいるようですし】
【うあ、そうですか…何だか済みません。また来て下さいね?】
【では、もう少しだけ居ますね…】
【いえいえ、実はこれでもかってくらい何も思いつかなかったので…】
【出直してきます】
【わかりました。またよろですー】
【面倒だったら風俗のお店風に好きな衣装着てHだけするって感じでもいいので…また声掛けて下さいね】
【さすがにもう誰も来ません…よね?】
【落ちますね。おやすみなさい】
【あれから誰も来てないのかな…?】
【ちょっと待機してみよっかな?】
【新キャラ出していいですか?】
>202
【いいと思うよ。】
【僕でよければお話しよっか?】
【それとも名無しさんを待ってるのかな?】
名前:佐藤信之(さとう のぶゆき)
年齢:14
職業:中学生兼巫女
外見:巫女服
性格:若干暗め
備考:神主の息子で、家の神社で巫女をしていた姉が
交通事故で入院したので代わりに巫女をしている。
【とりあえずテンプレはこんな感じです】
【今日は八草君と雑談でいいですよ】
【了解しました〜では、僕は普通に男の子で(笑】
【そういえば、このスレタイに巫女とかメイド服って入ってるけど巫女さんは初めてだねっ】
…えっと…友達に聞いた神社は…ここかな?
…
…恋愛成就…必ず願いが叶うって聞いたけど…
(境内でキョロキョロとしてます)
何でボクがこんなかっこしなきゃならないんだよ・・・・
姉上が入院したならバイトでも雇えばいいじゃん。
(箒で地面を掃きながら、ブツブツと文句)
>205
(境内にいる八草君に気付く)
……あ、いらっしゃいませ。ご参拝ですか?
あ…は、はい…
(…可愛い巫女さんだな…同じ学校かな…?)
ちょっとお参りに来たんだけど…
(…どんなお参りかは言えないけどね…)
確か、まずあそこで手を洗うんだっけ?
(手水の方を指差します)
【神社のことはよく解らないので…適当でいいですよね(苦】
(出来るだけ女らしい高い声を保とうとする)
えっと…そ、そうですね…向こうで身を清めて頂いて、
そ、それから拝殿の方へどうぞ。
(少し俯き、顔を見られないようにする)
【こっちも割と適当です(笑】
(あ、俯いちゃった…)
(でも、こんな可愛い巫女さんが居るなんて幸先いいし…)
(僕の願い…案外早く叶うかな…?)
確か…柄杓で左手を洗って…右手を洗って…
左手で水を飲んで…
(小声で)
…作法を間違えると、願いが叶わないって聞いたし…
えっと、次は拝殿に行って参拝すればいいんだね?
(信之の後をついて拝殿に向かう)
(性別がばれないかと思うとだんだん緊張してくる)
身を清められましたら…えっと…こ、こちらへどうぞ。
……あっ!
(拝殿の少し前で足がもつれて転ぶ)
あっ…だ、大丈夫かい?
(信之の所へ駆け寄る)
…どう?痛いところは無い?血とか出てない?
もし歩けなかったら、僕がおぶってあげるよ。
家も、この境内にあるんだよね?
あっ……ご、ごめん……っ!
(突然の事に高い声を出せず、急いで口を閉じる)
とりあえず大きい怪我はしてないと思うけど…
…もしかして…ばれちゃった?
(誤魔化すようにまた高い声で話す)
(あれっ…ちょっと声の感じが…)
そっかぁ…大きな怪我は無いみたいだね、安心したよ…
…んっ?ばれちゃったって何を?
(きょとんとした声で聞き返す)
(えっと…もしかして…でもまさか…試してみようかな)
でも、怪我したところ見てみないと、腫れて来るかもしれないよ?
…湿布も持ってるから大丈夫だよ。あそこなら座れるところもあるようだし…
(信之を連れて拝殿の陰に連れて行き、木の切り株に座らせる)
そ、それならいいんですよ。
少々取り乱しただけで……特に隠し事などは…
(引きつった笑顔を作り、言葉遣い直す)
い、いえっ!ぼ…私の事など気になさらないでっ!
ええと…ご、ご参拝の途中ですし……
…その…えと…急いだ方が…あの………
………ご親切、有難うございます。
(親切心に文句も言えず、黙って切り株に座る)
どっちの脚から転んだみたい?
ちょっと膝を見せてごらんよ。
(そう言いながら袴の裾を太ももまで上げる)
…特に…血も出て無さそうだし…腫れても無いかな…
(ふくらはぎから膝mそして太ももをゆっくりと撫でてみる)
もう一方の脚も見てみるね…なでなで…なでなで…
転んだのは右からですけど…
あっ……袴…だ、駄目ですよ…
(袴を捲くられて赤面する)
うん…大丈夫だから…もう……んぅっ…
そ、そんな触り方ぁ……しなくたって…
こんなかっこ…恥ずかしいから…
(だんだんと言葉遣いが崩れてくる)
もうちょっとだから、我慢してね…なでなで…なでなで…
…ふぅ…特におかしいところは無いみたいだね。
あ、ご・・・ごめんね…
女の子にこんな恥ずかしいことしちゃって…
(慌てるそぶりをしながら、聞いてみる)
ねぇ、君の名前・・・教えてくれないかな?
(撫で終わったのを見て慌てて袴の裾を押さえる)
わ、私の名前は…その…佐藤……
…佐藤……の、信之……
(俯いて物凄く小さな声で言う)
信之…くん…やっぱり男の子なんだね
(信之の股間に軽く手を乗せる)
信之君はこういう趣味なの?
それとも何か急用で手伝ってるとか?
…ここは…「女装は趣味です」って言ってるみたいだけどね
(信之のおちんちんを袴越しにゆっくりと扱き始める)
僕はおばさんのお手伝いで女性の服を来たことがあるけど…
僕以外で女装してる人、初めて見たよ。
…信之くん…男の子なのに…
女の子みたいに、本当に可愛いね…チュッ!
うん…ボク……ほんとは男…
(声も言葉遣いも普通になる)
あ、姉上が…車にはねられて入院してて…
それでボクが…姉上の代わりしてるの…
別に趣味なんかじゃ…無いよぉ…
(ペニスを扱かれてさらに勃起させる)
可愛いって…女の子じゃ無いのに……
…そんな事いわれても嬉しくない…あっ!
(突然の口付けに驚いて目を見開く)
ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅぅ…
…ふぅ…
本当に、声とおちんちん以外では男の子って解らないね…
唇もこんなに柔らかいし…
でも、おちんちんはビクンビクンってしてるよ…
ここだけは立派な男の子なんだね。
…僕も…大きくなってきちゃった…
信之くんがこんなに可愛いから…ほら…
(ズボンを下ろすと、そそり立ったおちんちんが現れる)
…このままじゃ、恥ずかしくて外歩けないよ…
…一緒にセーエキ出して…おちんちんを鎮めないと…
ちゅぅ…んふぅ……ちゅるっ……
(唾液の糸を引きながらゆっくり口を離す)
ぼ、ボクも男なのに…こんなことするのおかしいって…
こんなの……女の子とすることだよっ……
そ、それは………き、君がボクの事触るからっ…
太ももとか…あんなふうに触るんだもん…
え?大きくなってきちゃったって……ええっ!?
(勃起した八草君のペニスを見て真っ赤になり、目を逸らす)
こ、ここ外なのに…せ、精液出すなんて…そんな…
…ボク…恥ずかしいよぉ…
でも…信之くんだって…
そんなに勃起したままで戻ったら男の子ってばれてしまうよ?
だから…変な意味じゃなくて…仕方なく…ね。
(自分のおちんちんを扱きながら、もう一方の手で信之くんのを扱く)
ほら…恥ずかしいって言ってる割に、ここは全然小さくならないよ…
…さすさす…こしゅこしゅ…
ねぇ…信之くんも…僕の扱いてくれないかな…
うう……仕方なく、だからね?
本当はしたくないんだから…したくないんだから…
(自らに言い訳するようにはっきりと言う)
あんっ…だ、駄目…だよぉ…んん…んあっ…
こんな事しちゃ…小さくならないよぉ……
もっと……おっきくなっちゃぅ……
(途切れ途切れに言いながらペニスを更に硬くする)
……え?扱くって…ボクが…こんな風に?
君の…お、おちんちんを……?
(恐る恐る八草君のペニスを握り、ゆっくりと手を動かす)
あっ…信之くんが僕のを…はぁぁぁっ…
男の子に…扱いてもらってるんだ…はぁぁっはぁぁっ
そう…もっと速くしていいから…もっと気持ちよくして…
僕ももっと早く扱くね…しゅっしゅっしゅっ…
…
ねぇ…信之くん…
このままだと、袴がセーエキで汚れてしまうよ…
袴…脱いじゃった方がいいと思うけど…
もっと早く?わかった…こんな感じ?
(扱いている手を少しずつ速める)
そ、そんなに早くしちゃ…ボクぅ……
すぐ…いっちゃうよぉ……
(潤んだ瞳で八草君をじっと見つめる)
え…あ、うん……そうだね…汚れちゃう……
汚れたら…恥ずかしくて洗濯に出せないし…
(帯を解いて袴を下ろす。下着は着けていない)
【そろそろ就寝時間が近づいてるので…射精したところで締めていいかな?】
早くするといっちゃう?…早くイってもいいんだよ…
セーエキ出さないと…電車にも乗れないから…
だから…はやく二人で気持ちよくイっちゃおうね…
(僕も信之くんを見つめ返すよ…なんて可愛いんだろ…)
わぁ…信之くんのおちんちん…先っぽからトロトロ溢れてるね…
僕と一緒だよ…僕も透明なトロトロ出てる…
(身体を密着させると、二人のおちんちんをくっつけて両手でまとめて握る)
こうやって一緒に扱けば…一緒にイけるよね…
こしゅこしゅ…こしゅこしゅ…
【わかりました。それでいいですよ】
で、でもぉ…いっちゃうの見られたら……
ボク…恥ずかしいよぉ……
あっあっ……ボクのと君のが…一緒になって…
トロトロだらけで…グチャグチャってなってるぅ……
(扱かれていて時々体を縮める)
もう……駄目ぇ…あっ…ああぁぁっ!!
(ビクンビクンと震えながら射精する)
うん…僕ももう出ちゃうよ
…もう…もう…っっああぁぁっっ!!
(僕も信之くんと一緒に射精するよ)
はぁぁ…僕のも信之くんのも…まだドクンドクンって出てる…
信之くんのセーエキと僕のが混ざって、こんなにドロドロいっぱい…
…
…ぺろっ…苦いけど…信之くんの味がするよ…ほら…
(にこっと微笑みながらセーエキまみれの手を信之くんの前に差し出す)
さて、おちんちんも大人しくなったし…僕はそろそろ帰るよ。
…お姉さん、早く治るといいね。
それまでの間、もし神社が忙しかったら…僕も巫女さん姿で手伝うよ。
…えっと…今日のお礼…したいからね…
ほんとだ……ドロドロいっぱい…
精液…いっぱい出ちゃったぁ……
ええっ!な、舐めちゃうの?精液……
……どんな味…なんだろ……
(八草君の手に付いた精液を舐める)
…ん…苦い……
あ……もう帰るの?
うん、お手伝いは今度お願いするよ。
(心底嬉しそうな笑顔で返す)
・・・そういえば…僕の名前、言ってなかったね…
やくさ…八つの草と書いて八草っていうんだ。覚えておいてね。
では、次に逢うときまで…女装がばれないように頑張ってね。
…ちゅっ!(おでこに、お別れのキス)
じゃぁ、またねぇ〜ノシ
(手を振りながら神社を後にします)
…彼女が欲しいってお願いに神社に行ったのに…
…男の子とあんなことになっちゃった…
…でも、気持ちよかったから…いいよね
(独り言をつぶやきながら、帰っていきました…)
【では、こちらはこれで締めますね】
【つたないロールにお付き合いただき、ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお手合わせ願います】
【…おやすみなさい】
八つの草で八草君、だね。覚えとくよ。
うん、姉上が帰ってくるまで頑張らないと…
あっ…もう……何するんだよぅ……
(額にキスされて顔を赤くする)
じゃあね。また今度参拝に来てよ。
(こちらも手を振って見送る)
【こちらこそ下手なロールに御付き合いして頂き、】
【本当に有難うございました】
【次の機会がありましたら、こちらもよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【今晩は。また新しい人が増えたんだー。信之くん宜しくお願いしますね】
【じゃあ、暫く待機します。例によって10時頃に一旦食事落ちすると思います】
【女装少年は多いけど、相手をする名無しが少ないのがネックか…】
【では、しばらく名無しでお邪魔させてもらうよ。】
【適当に始めるけどいいかな?】
ふぅ…暑いな…窓から全然風が入って来ない…
…
窓を開けても…隣の家が近いから、風がさえぎられるんだな。
…俺のアパートから見える部屋は、男の子が一人…
子供部屋にエアコンか…うらやましいな。
(何気なくアキラの部屋の方を見る)
【あ、ごめんなさい、ちょっと離席してました(汗)。すぐレスしますね】
>>235 ふぅ…宿題終わり、と…
(2階の自室で机の前に座り、伸びをする。時計をチラッと見て)
…そろそろ、電車が混みだす時間かな…
…今日は、何着て行こうかな…?
(呟きながら立ち上がると、ベッド下に隠してある大きな鞄から女の子の衣服を取り出し
ベッドに並べていく)
【こんな感じでしょうか…22時過ぎくらいに一旦落ちるかも知れないです〜】
お、確かアキラくんだったかな?…
勉強してるようだな…感心感心。
(窓越しにアキラの部屋を覗いている)
…ん?女物の服?
…まさか下着ドロとかそういうのじゃないだろうな…
もうちょっと覗いて…もしそうなら、注意してやらないと…な。
【今夜は途中まででもいいですよ。とりあえず始めましょう。】
うーん…
(並べた衣服を見比べて考え込む)
やっぱり、着てみないとピンと来ないなぁ…
よし…よいしょ…
(窓に背を向けて衣服に手をかけ、着ていたTシャツと半ズボンを脱いで
下着だけを身に付けた姿を晒す)
【有難うございます。待っていて下さるなら1時間くらいで戻ります】
【中断の方が良ければそうしますね】
…服を脱ぎ始めたか…着替えるのかな?
でも…ベッドの上にあるのは女の子の服ばかり…
半ズボンも脱いで…パンツ一丁に…おや?
…
…ほう、あんな下着を…ということは、あの服もアキラくんが着るのか…
…
いいこと、思いついたぞ…
…ぽいっ…「コンッ!」
(手元にあったジュースのふたを、アキラの部屋の窓ガラスに当ててみる)
【アキラくんの普段の下着が解らなかったので、普段も時々女性下着ということにしてみました】
【とりあえず、待ってみます。いってらっしゃいノシ】
よいしょ、と…きゃっ!?
(半ズボンを足から抜いた所で窓に何かぶつかった音がしてビックリする)
…な、なに…?
(Tシャツで前を隠しながらおずおずと窓に近寄り、窓を開けて下のほうをキョロキョロと見渡す)
…気のせいかなぁ…?
【はい、じゃあ、そういう事も時々あるという事にしますね(笑)】
【まだ大丈夫っぽいのでもうちょっと続けてみます…】
アキラくん、気づいたようだな。
(自分の部屋の窓を開けると、アキラに向かって身振り手振りで「窓を開けて」と合図する)
(窓を開けたアキラに向かって話す)
お久しぶり、アキラくん…
アキラくんって可愛いお洋服が好きなんだね・・・にやにや…
(アキラの部屋の中を見渡しながら・・・)
ちょっと、そっちに行ってもいいかな?
…別に脅迫しようとかそういうんじゃないから、安心して。
(窓から窓へと器用に移り、アキラの部屋に入ってしまう)
え…きゃあっ!?
(少し上の窓から覗かれている事にようやく気付き、悲鳴を上げて窓をピシャッと閉める)
み、見られた…のかな…? ど、どうしよう…
え…? あ、お兄ちゃん…なの…? う、うん…
(ドキドキする心臓を押さえてじっとするが、声を掛けられて
知っている人だと気付き、仕方なく窓を開ける)
こ、こんにちは、お兄ちゃん。あ、あの…
ええっ!? いや、あの、こ、これは…
…えっ? …う、うん、いいけど…
(女の子の服の事を指摘されて慌て、おずおずと頷いて窓から侵入してくるお兄さんを不安そうに見守る)
【そんな近くだったんですか…w 名無しさんは近所のお兄ちゃんで私とは知り合いという設定でいいですか?】
【あ、そろそろ食事落ちしますね。出来るだけ早目に戻ります】
【待ってます〜】
【待ちながらレス考えておきます】
【ちなみに家の距離は、よくマンガである窓から侵入する幼馴染のイメージで(笑】
こんにちは、アキラくん。
ちゃんと話すのは3年ぶりかな?だいぶ大きくなったね・・・
そして、ちょっとだけエッチで変態さんになってしまったんだね。
・・・とりあえず、裸のままでもなんだし、その服なんか似合うと思うな。
(適当に服を着るよう勧める)
そうそう、僕がどうしてお邪魔したか気になるよね?
…
まぁ、アキラくんがそういう趣味ってのがちょっと興味あったのと、
もしかして、下着ドロとか悪いことしてないか確認しに来たのと…
…
実は、この部屋が涼しそうだったから…ってのが一番の理由なんだけどね。
(話しながら、持ってきた飲みかけのジュースを渡す)
【戻りました。すぐレス書きますね…】
【お帰りなさい。】
【慌てなくていいですよ〜】
>>245 う、うん…そのくらい、ですね…
え、エッチって、そんな…
(エッチと言われ赤くなって俯く)
…あっ…そ、そうですね…あの、向こう向いててくれますか…?
(指摘されてまだ下着姿だったのを思い出し、お兄さんに後ろを向いてもらってから
取り敢えずTシャツと半ズボン姿に戻る)
もう、いいですよ…
あ、はい…
趣味…っていうか、そのう…い、いえ、泥棒なんかしてません、私…
(ベッドにちょこんと座ってお兄さんの話を聞いている)
そ、そうですか…あ、ありがとう…
(手渡されたジュースをおずおずと飲む)
【この展開だと女の子の服着るのは何か変なので戻しちゃいましたが…(汗)】
そうか、疑ったりして悪かったな・・・
(アキラの頭をなでながら謝る)
…まぁ、アキラくんが女装好きなのはお母さんやお父さんには内緒にしておくよ。
僕も可愛いアキラくんの女装姿は興味あるからね・・・
アキラくんの一番好きな服ってどれなのかな?
…よかったらここで着てくれないかな…見てみたいな…
あ…い、いえ…
(頭を優しく撫でられて俯きモジモジする)
あ、あのう、お兄さん…この事、お母さん達には…
ほ、本当ですか? …良かったぁ…ありがとう、お兄ちゃん…
(内緒にしてあげると言われてホッと胸を撫で下ろし、感謝の眼差しでお兄さんを見る)
えっ…? 私…の…?
一番、ですか…? えっ、ここで着るんですか…?
そんな…恥ずかしい、です…
(女の子の服を着て見せて欲しいとお願いされて困惑しつつもちょっとドキドキしてきてしまい、
お兄さんの目を気にしながら震える手でベッドの上の衣服を選ぶ)
…あの、どうしてもって言うんだったら…でも、その代わり、誰にも言わないで下さいね?
じゃあ…着替えますから、また向こう向いてて下さい…
【ええと、何か服の希望はありますか?】
【う〜ん、希望は無いといえば無いので、アキラくんの好きな服でよかったのですが…】
【いろいろと身体の線が出やすいレオタードでどうでしょうか】
大丈夫、誰かに言ったら、僕の楽しみが無くなってしまうからね…
あ、あぁ・・・向こうを向いていればいいんだね?
(とりあえず向くが、ちらちらとアキラの方を盗み見してみる)
…もう着替え終わったかな?
【れ、レオタードはちょっと…この展開では大胆過ぎる様な…(///)】
【すみません、無難にセーラー服にしておきます…次の機会にもっと親しい設定上ならレオタードでもOKです】
【わがままでごめんなさい】
は、はい…着替え終わったら、呼びますから…
(お兄さんが向こうを向いたのを確認して自分も後ろを向き、Tシャツと半ズボンを再びゆっくりと脱いで下着姿になり、
チラチラと見られている事には気付かずに、セーラー服の上着とスカートを身に着けていく)
………
…あの、いいです、よ…
(セーラー服に着替え終わるとお兄さんに声を掛け、振り向いた視線にじっと見つめられて
赤い顔で体をモジモジさせる)
…あ、あの…あんまり見たら…恥ずかしいです…
…私…ヘンじゃないですか…?
【いいですよ、ではセーラー服で】
着替え終わったようだね…
ふふ…似合ってるよ、アキラちゃん…
誰が見ても男の子だなんて解らないよ。
でも…リボンがちょっと曲がってるよ
…
…これで大丈夫だよ
(アキラのすぐ前に立ち、リボンを直してあげる)
(そのままの姿勢で、アキラにそっと囁く)
女装して…女装の次はどうしてるのかな?
この格好でお出かけしてるのかな?
それとも写真を撮ったりネットに公開したり?
そ…そんな、こと…私…
(よく似合ってると褒められて、照れながらも嬉しそうに微笑む)
えっ…? あ…
…ありがとう、ございます…
(お兄さんにリボンを直してもらい、お兄さんの体を身近に感じてドキドキしながら
お礼を言う)
え…次って…そ、そんな、こと…したら、バレちゃいます…!
…い、いつもは、その…遠くの駅で、着替えて…
!? しゃ、写真は…はい、自分で…で、でも、ネットには流してません、怖い、から…
(お兄さんに耳元で囁かれて、赤い顔で俯きながら、ボソボソと小声で答える)
そうか、この格好で遠くの街をお散歩してるんだね…
(すっと手を回し、背中を撫で始める)
こんなに可愛いと、知らない人に声を掛けられたり…
痴漢さんにあったりしないかな?…こんな風に…
(手は次第にお尻を撫で回す)
さて…そろそろ戻らないといけないかな…
(時計を見ながらつぶやく)
また今度、女装の写真見せてくれないかな?
僕もアキラくんが喜びそうなビデオ持ってきてあげるよ。
【そろそろ時間的に締めないといけません】
【また機会がありましたら続きをお願いします】
【名無しとして書き込んだ経験があまり無いので、いろいろご迷惑をお掛けしました】
は、はい…あっ…!
(背筋を撫でられて体を敏感に反応させる)
ち、痴漢さん…はい、時々…電車の中で…
あっ!? んん…は、はい…そんな、感じで…痴漢、されちゃいます…
(お兄さんの手にスカート越しにお尻を撫で回されて声を上げ、次第に頬を紅潮させて行く)
え…あ…そうなんですか…
(お兄さんの体が離れたのでちょっと残念そうな表情をする)
えっ…? 写真、ですか…?
…はい…誰にも言わないでくれるのだったら…
ビデオですか…? は、はい、お願い…します…
(写真を見せてと言われてはにかみながら小さく頷き、
窓から去って行くお兄さんに手を振る)
【そうですか…了解しました。また時間を作って待機しますので、見かけたらお願いします】
【いえ、こちらこそ、まだ経験不足なので…どの程度こちらの裁量で決めていいか判らなくてゴタゴタして済みませんでした】
【最初に希望をまとめて伝えて貰えれば多少は動かし易いんですが…でも普通は書きながら考えますよね(汗)】
【では、落ちますね。お付き合い有難うございました! またよろしくですー】
【8時くらいに始めると、時間的にいい感じかもしれないですね】
【では、また近いうちにお願いします…明日続きしてたり(笑】
【おやすみなさい〜】
>>257 【今夜はちょっと無理っぽいです。ごめんなさい…】
【でも、他の人が来るかも知れないので、一応ROMっておくといいかもです】
【また来られそうな時は8時前に待機してみますね。では〜】
こんなの落ちてたので、置いておく。
つ【ポルノ映画館のチケット・女性のみ有効】
これならどうかな…
つ【面白そうな映画のチケット・女の子のみ有効】
…やっぱりポルノだけどな。
…土曜の午後…か。
友達も用事とかあるそうだし、誰か遊んでくれないかな…
(ファミレスで携帯を眺めながら暇を潰してる)
(大きなトートバッグの中は、お姉さんに頼まれてクリーニングから取ってきた服…)
もう夜だね・・・
(うとうととテーブルにうつ伏せになって寝てしまう)
【一旦落ちます】
【僕とお話してくれる名無しさんやショタさんが居ると嬉しいんだけど…】
【あ、八草さん…一足遅かったですね。すみません…】
【私で良ければお相手しますけど、9時過ぎにお風呂と食事で落ちないといけないので…】
【取り敢えず待機はせずにROMってますね】
んんっ…むにゃむにゃ…
(アキラくんに気づかないのか、まだ寝たままです…)
【7時前には食事終わりますので、お相手願えると嬉しいです】
【判りました。今日はどんなお話がいいでしょうね…?】
【いつも私がされてばっかりなので、少しはお返ししないといけないのですが…】
【性格が受けなので八草さんを襲うのは難しいですね(笑)。何かあれば言って下さいね】
【そうですね…せっかくですから二人で映画鑑賞でもいかがでしょうか?】
【259,260で鑑賞券が二枚もありますし】
【えっと、まだアキラくんのことを女性と思っている…はずですね…】
【僕も流れで適当に女装します。トートバッグにお姉さんの服もありますし(笑】
【では、とりあえず起こしてください…】
【はい、じゃあそれでやってみますね…上手く出来なかったらごめんなさい】
【宜しくお願いします】
あれ、あの人は…この前の、電車の…?
(外を通りかかって店内の八草さんに気付き、少し迷った後店内に入る)
あ、あの…
(眠っている八草に恐る恐る声を掛ける)
【私の服装はノースリーブのタンクトップにチェックのスカートです】
【レス遅くなってごめんなさい…】
ん…あれ…寝てしまったのかぁ…
(ふと気づくと、電車の中で出会った女性が目の前に居る)
…えっと、アキラさん…でしたね。
この前は…えっとぉ…あんなことしちゃって…
(謝ろうとするが、どうしていいのか困ってしまい眼をそらすと)
(椅子の上に置いたままのトートバッグが目に入る)
…あ…こんなの(女性物の服の入ったバッグ)がアキラさんに見つかったら、
変な勘違いされちゃうよ…(汗
(慌ててトートバッグを椅子の上から下ろすと、床には映画のチケットが)
…あれ?…映画のチケットが落ちてる…でも女性専用なのか…
【いいですよ、僕も遅くなっちゃいましたし。】
あ…はい、そうです…覚えていて下さったんですね…
(目を覚ました八草に名前で呼ばれて照れくさそうに微笑む)
い、いえ、気にしないで下さい。私も…イヤじゃありませんでしたし…
(電車での事を言われてちょっと赤くなる)
?…どうかしたんですか…? あら…?
映画の鑑賞券、みたいですね…八草さんのですか?
(床のチケットに気付いて拾い上げ、八草に手渡す)
でも、女性専用みたいですね…
([悪魔の誘惑]…せっかくだから、この券でお礼に映画に誘っちゃえば…)
([天使の囁き]ダメだよ!拾ったものだし、それに僕は男の子だよ。)
([悪魔の誘惑]…お前、女装出来るじゃん。お姉さんの服もあるんだし…ニヤニヤ)
えっと、友達にもらったんだけど…間違ってどっちも女性用みたいで…
…
…僕が女の子の格好すれば…入れるけど…
幸い姉さんの服をクリーニングからもらってきたし。
…なんてね…冗談だよ…うん…
そうなんですか…それは困りましたね…
(八草さんの話を真に受けて考え込む)
えっ? 八草さんが女性の格好を…?
あ、服はあるんですか…それなら…うーん…
(女装すれば入れるかも、と言われて真剣に考えてしまい、八草さんの顔をじっと見つめる)
…ばれない…と思いますよ…? 八草さんって綺麗な顔立ちしてますし…
私が黙っていれば、きっと…あ、でも、女の子の格好なんてイヤですよね?
用事の途中みたいですし…ヘンな事言ってごめんなさい。
【そういえば、性別はともかく年齢的に入れてもらえるのでしょうか…】
【いや、細かい事は気にしない方がいいですね(笑)】
【年齢のことは考えないようにしましょう(笑】
【あと、映画の券を一人分だけ買えば…というのも考えてはいけません】
ばれないかな…大丈夫かな…
アキラさんがそういうのなら…
(じっと見つめられて、いまデートに誘わなければと決心する)
ちょっと待っててください、トイレに行って来ます!
(トートバッグを持って、トイレに駆け込みます)
(クリーニングから帰ってきたのは…)
(半袖のピンクのサマーセーター、ちっちゃな花柄のキャミソール、花柄プリントのスカート…かぁ)
(靴は暗いし、ごまかせるよね…)
お待たせしました…これでどうでしょうか…?(にこっ)
(女の子っぽく、女の子っぽく…)
(ふぅ…前にコンパニオンの振りしたのがこんな所で役に立つとは…)
では、行きましょうか…(アキラさんの手を繋いで店を出ます)
【あ、靴は暗いし…って書きましたが、】
【外が夜で暗いから、男物の靴で歩いてもバレにくいよね…という意味です】
あ、はい…って、え…? ホントに…?
(待っててと言われて反射的に頷いてしまうが、本当に女装する気なのを察して
少し戸惑う)
い、いえ………あの、八草さん…ですよね…?
…え、ええと…すごく、似合ってます…
(呼ぶ声に振り向いて、女装した八草の姿に思わず見蕩れてしまい、
ぽーっとした表情で褒める)
は、はい…
(八草に手を引かれて、ちょっと照れながらファミレスを出て映画館に向かう)
…いい席が取れましたね。でも、あんまり人がいないような…
これってどんな映画なんですか?
(映画館に無事入って人影のまばらな客席に座り、隣の八草さんに尋ねる)
なんか…入るときに映画館の人にジロジロ見られてたね。
僕が男の子ってばれた訳じゃないよね…
(ちょっと気になってセーターの裾を引っ張ったりして落ち着かない)
…うん…いい席だけど…人が少ないね…
え、映画の内容っ…?
(何だったのかな…券には面白そうな映画って書いてあったけど…)
うん…きっとアキラさんが喜ぶ面白い映画ですよ…
あ、始まった…
…
「OL痴態白書〜憧れのお姉さまの職場に侵入する僕〜」
…えっ…これって…もしかして…エッチな映画?!
(焦りながらアキラさんの顔を見ます)
そうですね…でも、多分八草さんじゃなくて…い、いえ、きっと八草さんが可愛かったからですよ。
バレてないですよー。
(自分の女装の方が怪しまれたのでは…と思ったが言えず、慌てて八草をなだめる)
ふうん、そうなんですか。楽しみです…あ、始まりました!
…え…このタイトルって…あっ…
(八草の言葉を素直に信じてスクリーンを見ていたが、明らかに成人向けのタイトルに戸惑い、
初めて見るアダルト映画の露骨な映像に真っ赤になる)
あ、あの、八草さん、これって…
どうして、こんな…?
(八草が映画の内容を知った上で誘ったと誤解して、恥ずかしそうにスクリーンをチラチラ見ながら
戸惑う様に八草を見つめる)
え…いや…実は…あの映画の券…
よく内容まで見てなくて…浩二のやつめ…
(さっき友達にもらったと嘘をついたので、友達のせいにする)
でも…エッチな映画って…こういうのなんだ…
(男の子なので結構興味はあるらしく、画面に見入ってしまう)
なんかあの男の人、ちょっと僕に似てるね…
…しかも、女装して…更衣室に侵入…
…僕を見てるみたいだね…ドキドキ…
あのOLさん…アキラさんが大人になったらあんな感じなのかな…
…あ、男の人がOLさんに見つかって…
…おちんちんをスカートの上から…
(次第に自分がアキラさんに同じことをされている錯覚になる)
…あ、アキラさん…こんな映画…見ちゃダメだよね…出ようか?
(八草自身は気づかないが、八草のペニスはすでに勃起しスカートを軽く持ち上げている)
そ、そうなんですか…それなら…仕方ないですね…
(八草の言葉を信じて紅潮した顔で頷く)
わ、私も…初めてです、こういうの…
そ、そうですね…ちょっと似てますね…
(八草の言葉を聞きながら、顔を俯かせたままチラチラとスクリ−ンを見上げる)
あ…あんな、こと…
(八草の上擦った声を聞いて自分もドキドキしてきてしまい、無意識にスカートの上から股間を押さえながら
同じ様な妄想に耽ってしまう)
えっ…あ…でも、せっかく…誘ってくれたのに…
…それに…あ、あの…それ…そのままだと、バレちゃいません…?
(出ようかと聞かれるが誘われた手前申し訳無さそうにし、ふと目に留まった八草のスカートの
股間の部分がハッキリと膨らんでいるのを見て、恥ずかしそうに指摘する)
…あ、あの…もし、良かったら…私が…それ…鎮めてあげましょうか…?
だ、だって、そうすれば、その、出て行けますし…だから…
(映画の影響でヘンな気分になってしまって自分からエッチな提案をしてしまい、
慌てて言い繕う)
【そろそろお風呂かもです…なかなかエッチな展開に出来なくてごめんなさい】
えっ…それって…バレちゃうって?
…うわぁっ!!
(自分のスカートのふくらみに気づき、慌てて手で押さえる)
…ごめんなさい…映画館で大きな声を出してはだめだよね…
鎮めるって…えっ…
もしかして…電車の中でしたように…?
確かに、アキラさんのお尻におちんちん擦りつけたの…
とっても気持ちよかったし…
前みたいにして欲しいけど…
座ったままでは出来ないだろうし…
【お風呂と食事ですね…もし、あとで続きができるようでしたら…】
【ダメなら一旦凍結でもいいですよ】
【じゃあ、すみませんがちょっと行って来ますね…戻るのは多分11時過ぎくらいに…orz】
【続きは…八草さんは今日は何時まで大丈夫ですか? 10分1レスくらいのペースですから】
【遅くまで大丈夫でしたら戻って続けますが、エッチ途中で凍結になるとテンション下がっちゃうでしょうから】
【早く寝てしまうのでしたらここで凍結の方がいいかも知れませんね。私は今日は朝まで大丈夫ですが】
【明日はちょっとムリぽいです。ごめんなさい…じゃあ、しばらく離席しますね…】
【では、お待ちしています】
【私は寝落ちするまで大丈夫ですよ〜といっても1時か2時くらいかな?】
【遅くなりましたが戻りました。まだいらっしゃいますか?】
【取り敢えずレス書いてますね…】
きゃっ…!?
(八草が大きな声を出したのでビックリし、慌てて辺りを見回す)
い、いえ、あの、お尻…とかじゃなくて…その…手で…
他の人に気付かれない様に出来れば、いいんですけど…
(周りを気にしながら、おずおずと手を八草の股間に伸ばしていく)
あの、じゃあ…イヤじゃなかったら…出してもらえますか…?
その…八草さん、の…
【はい、よろしくお願いします】
あ、はいっ…
アキラさんの手で…ですね…
(周りの客に気づかれないよう、そっとブリーフを脱ぐ)
(スカートのすそをそっとめくると、真上を向いたおちんちんが現れる)
あぁ…アキラさんに…してもらえるって思うだけで…
もうこんなになってる…
(スクリーンを見ると、ちょうど女装青年がOLに扱かれているシーン)
あんな風に…してもらえるんだね…はぁぁぅ…
あ…八草さん、の…これが…
こんなに…おっきくなって…
(ゆっくり捲り上げられたスカートの中から現れた八草の勃起したペニスを見て思わず声を漏らし、
ポーッとした表情で見つめながらそっと先端に手を触れ、初めて触る同年代の男性の性器の感触を味わう)
えっ…? あ、はい…あんなに、上手く出来るか判りませんけど…がんばりますね…
痛かったら言って下さいね…?
(八草の言葉にスクリーンを見上げて卑猥な場面に赤くなりながら、
八草のペニスに向き直ると、ぎこちない手つきでペニスの先端を刺激し始める)
あ…どんどん膨らんできます…気持ちいい…ですか…?
ふぁぁぁっ…気持ちいいよぉ…
僕のおちんちんが…アキラさんの手の中で暴れてるみたい…
(スクリーンの明かりで照らされたおちんちんは、アキラの手の動きにあわせて蠢いてる)
あ…おちんちん…舐めてるよぉ…気持ちよさそう…
(スクリーンのOLは手だけでなく、先っぽを舐め始め、カリに舌を這わせている)
アキラさん…ほらぁ…映画すごいよぉ…
(言いながらアキラさんの頭を腕で抱え込んで、自分の股間に誘導する)
そう…気持ちいいんだ…
はい、ヒクヒクって、してます…八草さんの…おちんちん…はぁ…
もっと…してあげますね…
(ペニスを扱かれて恍惚とした表情で気持ちいいと口走っている八草を見て興奮し、
自分も恥ずかしい性器の名称を口にしながら、熱いペニスを扱き立てる手の動きを早めていく)
えっ…あ…お口で…あんな所を…ペロペロして…あっ…?
八草さん…? あ…
…はい…
(八草の言葉にスクリーンを見上げ、濃厚なフェラのシーンに見入っているうちに
頭を抑えられて困惑するが、目の前で切なげにヒクヒクしているペニスを見て
八草の要求を察して恥ずかしそうに頷くと、そっと顔を寄せて透明な液体で濡れたペニスの先端に
柔らかな唇を押し付けてちゅっちゅっと何度もキスをする)
あぁぁ…先っぽ凄い気持ちいい…
(おちんちんの先でアキラさんを感じて、トロトロとカウパー液が溢れ出す)
映画…美味しいって言ってる…
アキラさん…僕のおちんちん、美味しいのぉ?
僕もアキラさんを気持ちよくしてあげるね…
(片手をすっとお尻に滑らせると、スカートの上からもみ始める)
【この先、アキラさんが男の子ってバレる展開でも問題ないでしょうか?】
ん…ちゅ…はぁ…八草さんの、おちんちん…熱くて…
先っぽから、エッチなお汁が溢れてきます…ん…れろ…
(八草のペニスから唇を離して間近でじっと眺め、ヒクヒクと揺れる亀頭の先端から透明な液体が
溢れ出し毀れる様子をトロンとした目で視姦した後、小さな舌を伸ばしてペニスを伝う愛液を舐め取り
そのままピンク色の亀頭を舌で舐め始める)
んん…れろ…ちゅっ…はぁ…美味しい、です…八草さんの、お汁…
もっと、下さいね…ん…ちゅう…
え…? んん…! ふぁ…だ、だめです…こんな所で、そんな…ぁんっ…!
(八草の手にスカート越しに小さな尻肉を揉まれて声を上げ、逃れる様に腰をくねらせるが
座席が狭いために逃げ切れず、結局諦めて好きな様に触らせながらペニスへの愛撫を続ける)
【そうですね。直後は動揺して手が止まると思うので、先にイキたければその様にして下さい】
ふぁぁぁっ…美味しいんだね、僕のおちんちん美味しいんだね…
いっぱい…いっぱい舐めてくださ…い…
セーエキ出ちゃうまで…もうすぐだから…ぅぁぁっ…すご…
(カリへの刺激に腰をくねらせながら悶える)
ねぇ。僕のナデナデも気持ちいい?
ダメって言われても…映画でもしてるし…我慢できないよぉ
(映画を見ながら手をショーツの中に潜り込ませる)
アキラさんのお尻、とってもスベスベで…あったかい…
なでなで…もみゅもみゅ…もみゅもみゅ…
【では、とりあえず先にイカせてもらいますね】
あむ…ん…れろ…ぷぁ…私…私、おちんちん、舐めてる…男の人の…
んん…フェラチオ…してる…の…ん、あむ…じゅる…ふぁぁ…おちんちん美味しいのぉ…
あ…八草さん、出ちゃう…? 精液、出ちゃうの…?
うん、いいよ…出して、このまま…私のお口に、ぴゅっぴゅって射精して…
精液、飲ませて…ちゅうぅ…じゅるっ、じゅぷ…じゅぷ…
(まだ良く知らない男性の勃起したペニスを舐めしゃぶっているという非現実的な状況にすっかり興奮し、
スカートの中で小さなペニスを密かに膨らませてショーツからはみ出させながら、卑猥な言葉を口走って
ペニスの先端を強く吸い上げ、射精しそうにしている八草の精液をおねだりする)
んん…は、はい…お尻、ムズムズして…あっ…直接…なんて、恥ずかしい…あぁ…
そんな、揉んじゃ…ふあぁ…! だ、だめぇ…!
(八草の手がスカートを捲り上げて白いショーツを丸見えにし、更にショーツの中にまで侵入していくのを感じるが、
フェラに夢中になってガードが甘くなり、されるがままに尻肉への愛撫に大きめの声で喘いでしまう)
【はい。そちらはもう寝る時間だと思いますので、私への攻めは後日でもいいですよ】
【取り敢えずバレたら逃げ出しますね(笑)】
あぁっ…アキラさんにおちんちんペロペロされて…
おかしくなっちゃうくらい、気持ちいいよぉ…
はぁぁぁっ…いっちゃいそう…セーエキぃ…もう…
ひゃぁぁぁっ…吸っちゃぁ…そんなに強く吸っちゃぁぁっっ…
いっちゃうぅ…セーエキ…出ちゃ…ぅぅぅ…
はぁぁぁっっっ!!(どくっ!!どくっ!!)
(アキラさんのお口にドロドロのセーエキを注ぎ込む)
はぁぁっ…気持ちよかったぁ…アキラさん…ちゅっ…ちゅぱっちゅぱっ…
(アキラさんを見つめると、まだセーエキまみれの唇に優しくキス…)
僕のセーエキ…こんなに苦いんだね…飲んでくれてありがとぉ…
(頭を撫でながら、お礼をいいます)
でも…僕ばかり気持ちよくなってしまって…
(もう一方の手はまだお尻を撫でていますが)
…女の人も、ここを触られると気持ちよくなるって…
(手を前の方に回すと、アキラさんのカウパーまみれのおちんちんが…)
えっ…?アキラさん…女の子じゃ…?
【とりあえずトイレに逃げ込んでください(笑】
【もう少しだけ…お話したいので…】
じゅるっ…じゅぷっ…
んん…!? んむ…ん…こく…こく…
(八草の硬く勃起した亀頭を強く吸いながら頭を振って締め付けた唇でペニスを扱き立て、
ペニスがビクンビクンと震えながら口内に熱い精液を射精したのを感じると、少しむせながらも
一生懸命喉を鳴らして口内に溢れ出す精液を呑み込み、飲み切れなかった白濁液が口の端から流れ落ちる)
ん…ん…ぷぁ…はぁ…私…飲んじゃった…八草さんの、精液…
あ…ちゅ…んん…ちゅ…八草さん…
(精液を飲み終えるとペニスを口から抜き、粘液の糸を引きながら顔を上げて
トロンとした目付きで八草さんを見つめ、唇を重ねられて嬉しそうに名前を呼ぶ)
ふぁ…はぁ…八草さ…ああっ!?
…あ…あ…の…、こ、これ、は…わ、私…ごめ…
ごめんなさいっ!!
(頭とお尻を優しく撫で回されて気持ち良さそうに身を任せていたが、
前に回った八草の手に勃起した幼いペニスを触れられて正気に返り、
泣きそうな表情で言い訳を探すが、結局立ち上がると謝りながら
客席から走って出て行ってしまう)
…はぁ…はぁ…私…バレちゃった…
八草さん…きっと怒ってるよね…
(人気の無い映画館のトイレ(女子用)に逃げ込み、息を整えながら落ち込む)
【わかりました。眠くなったら言って下さいね】
…あっ…アキラさん、待ってください…
(アキラさんを追って客席からロビーに出ます)
…どこかな…アキラさん
(女子トイレにひとつだけ使用中のところを見つけます)
(この映画では女性客はまず居ないだろうと考えて…)
…コンコン…
アキラさん…ちょっと開けてもらえますか?
(恐がらせないように出来るだけ優しい声で話掛ける)
(コンコン、と個室のドアをノックされてビクッとする)
………
(八草さんの声を聞いてしばらく悩むが、やがて観念して
無言のまま鍵を開けて小さくドアを開ける)
…あ、あの…私…私…
(細く開けたドアから涙目で八草を見上げる)
…どうぞ…
(このままではどうしようもないと思い、扉を開いて八草を招き入れる)
【ところで女装がバレた時とか非女装時には1人称を僕とかにすべきでしょうか…】
【口調も12歳児っぽく無い様な気が…密かに悩み中…】
ちょっと失礼しますね…
(狭い個室に入ると、アキラさんのことをじっと見つめて)
アキラさん…男の子だったんだ…
…男の子なのに女装して…僕のおちんちんを咥えて…エッチな声を出して…
(話しながら、男の子であることを確認するため、アキラさんのスカートをめくる)
…こんなにおちんちん大きくして…
…変態さんなんだね
…でも、僕も多分変態さんだ…
アキラさんが男の子だって解っても…まだおちんちん、こんなに…
(スカートをまくると、勃起したおちんちんが現れます)
【「僕」もなんか可愛くていい感じですよ、女装してないときだけでいいかな。】
【口調が子供っぽくないのは、そんなに気にしなくてもいいです】
あ…あの…
(狭い個室内でじっと見つめられ、いたたまれずに視線を逸らしてモジモジする)
…はい…私…ううん、僕、は…
あっ…?
(八草の言葉に頷き、スカートを捲られてビックリした声を上げるが、
抵抗はせずに頬を染めながらじっとして、やがて女物のショーツに包まれた下腹部と、
いやらしく膨らんでショーツから先端を覗かせた小さなペニスを露にされてしまう)
…あぅ…はい…僕、男の子…です…こんな、女の子の服着て…
八草さんに、スカート捲られて…おちんちん、おっきくしてる…
ヘンタイさん、です…
ごめんなさい…
(八草にスカートを捲られたまま、自分が変態だと認める様な言葉を呟き、
涙目で上目遣いに八草を見つめながら、視線に反応してまだ皮を被ったペニスをヒクヒクと震わせる)
えっ…? あ…! 八草さん、の…?
ど、どうして…?
(八草が自分のスカートも捲り上げ、勃起したペニスを露にするのを見て
混乱した様に八草を見つめる)
【そうですか。じゃあそんな感じに使い分けますね。ありがとうー】
アキラさんが…男の子なのにこんなに可愛いから…いけないんだよ
…アキラさんに会うまでは、男の子に発情したことなんて無かったのに…
だから…責任とってね?…一緒に気持ちよくなろ…
(アキラさんの先っぽがまだ剥けてないのを確認すると先っぽを指先でサワサワと撫でる)
僕は最近剥いてもらったけど、アキラさんはまだなんだね。
でも…アキラさんに似合ってるよ…こしゅこしゅ…こしゅこしゅ
ねえ…アキラさんも…また僕のおちんちん気持ちよくして…
そんな…可愛いって…
僕のせい、なの…? 僕が男の子だって判っても、八草さんの…おちんちん、そんなに…
僕が…可愛い、から…?
(可愛いと言われて少女の様に恥じらい、スカートの中の幼いペニスを勃起させた姿を見ても
八草のペニスが萎えないのを見て、八草が今の自分を見て興奮しているのだと理解し始める)
責任…って…僕、どうすれば…ひゃふっ!?
ふぁ…だめっ、そこ…感じ過ぎちゃ…ぁんっ…!
あぁん…擦っちゃ…やぁ…ん…
(責任と言われて戸惑ううちに、ショーツから覗くピンク色の亀頭を指で摘まれて体をビクッとさせ、
包皮越しに擦り上げられて甲高い声で喘ぎ首を振るが、スカートは自分の手でをたくし上げたまま八草の手を止めようとはしない)
ふぁ…あぁ…はい…僕…まだ、剥けて…はぁっ…!
あ…はい…ん…八草さんの…おちんちん、さっきより…はぁ…硬い…です…
(八草に促されて露出したペニスに手を伸ばし、ピンク色の亀頭に触れて硬さを確かめる様に撫で回し、
指で摘んでゆっくりと扱き立て始める)
はぁぁぁっ…変態さんだって思うと…もっともっと気持ちよくなっちゃうよ…
アキラさんのも、僕のも…ピクンピクンってしてる…
アキラさんのカウパーもこんなに溢れて、もうおちんちん全部ヌルヌルだよぉ…
僕のも…ヌルヌルトロトロだね…ふぁぁぁぁっ…
でも…そろそろお母さんが心配するし…帰らないと…
最後は一緒にイきたいな…ぎゅっ…
(身体を密着させると、お互いのおちんちんを擦り付けあいます)
キスして…キスしながら…一緒にイこうね…
はい…はい、僕…女の子の服着て、おちんちん見られて勃起させちゃう変態です…
男の人の…八草さんのおちんちん咥えて、精液飲んで…
今も八草さんにおちんちん弄られて、八草さんのおちんちんを手でシコシコして興奮してる変態なんですぅ…!
ふぁっ、そこ…いぃ…八草さん、そこ、もっと…おちんちんの先っぽクリクリって…して…!
僕も、します…同じ様に、する…からぁ…!
(八草に変態と言われて興奮し、自分でもいやらしい言葉を叫びながら愛液でヌルヌルになった亀頭を愛撫されてよがり声を上げ、
更なる愛撫を求めながら八草のペニスにも自分が感じた裏筋の部分などを同じ様に指先で扱き立てる)
ふぁ…はぁ…あ、はい…一緒に…んんぅっ…!
あ…これ…八草さんの…おちんちんが、当たって…ひゃふっ…!
んっ…動いちゃ…あぁ…擦れて…ふあぁ…八草さぁん…!
ん…うん…一緒に…一緒に…射精、します…から…
ちゅ…あむ…れろ…んむ…ぷぁっ…! ぴゅっぴゅっって、一緒にぃ…!
ふぁ…ふあぁ…! もう、もう、イッちゃいます、僕、ボクぅ……!!
あっ、あああああぁっ!!!
(一緒にイキたいと言われて恥らいながら頷き、抱き寄せられて自分も八草の腰に手を回して腰をギュッと押し付け、
八草の硬く熱いペニスが自分のペニスに当たって亀頭を刺激されるのを感じて甘く喘ぎながら夢中で腰を振り、
重ねられた唇に小さな舌を差し出して深く絡め合いながら、最後に全身をビクビクと震わせて
八草のお腹やペニスに大量の精液を浴びせ射精してしまう)
んんっ…ちゅ…ちゅぱちゅぱっ…れろれろ…
(アキラくんの唇を夢中でむさぼりながら、おちんちんを擦りつけ絶頂に向かいます)
もうイきそうだね…僕も…もう…
もうダメ…っ…
ダメぇぇっっ!!いっちゃうぅ!!
(二つの絡み合ったおちんちんから大量の白濁した精液が吐き出され)
(身体もスカートもドロドロになってしまう)
はぁぁぁっ…気持ちよかったぁ…
でも、このままだと帰れないね…
(アキラくんの前にしゃがむと、おちんちんやお腹、服についた二人の精液を舐めとり始めます)
今度、機会があったら…包茎剥いてあげるね…ちゅっ…あむあむあむ…
…服も、こんなに汚れちゃったね…ちゅっ…ちゅぱちゅぱ
夜だから歩いて帰ればなんとかばれないけど…
僕の服も、お腹も舐めて…おちんちんも…
【では、そろそろ締めましょうか】
【アキラくん、本当にエッチで変態さんで、可愛かったですよ】
【朝までのプレイは久しぶりだったので、嬉しかったです】
あぁ…っ! ん…んんっ…!
ふぁぁ…八草さんのも、出てます…おちんちんから、精液ビュクビュクって…ぁ…熱い…
(射精感に恍惚としながら、お腹に八草の熱い精液が当たるのを感じて声を漏らす)
はぁ…はぁ…八草…さぁん…僕…僕、も…
…あ…そう、ですね…あっ…?
そ、そんな、汚い、です…んんっ…!
ふぁ…八草さんが、僕の…おちんちん、舐めて…んぅっ…! ダメ、感じちゃいます…!
ぁ…ぁん…はい…剥いて、下さい…
(衣服の汚れを指摘されて少し正気に戻って困った表情をし、しゃがみ込んだ八草にお腹やペニスに付いた
精液を舐めとられて困惑するが、射精して敏感になったペニスの先端を舌で刺激されて感じてしまい、
体を震わせながら抵抗を止めて小さく喘ぐ)
はぁ…ふぅ…あ…
…はい…舐めます…ね…?
(八草さんのエッチな要求に従順に頷くと入れ替わりにしゃがみ込み、射精して元のサイズに戻ったペニスを指でそっと摘み上げて、
そこを中心に舌を這わせ、尿道に残った精液も吸い上げながら、お腹や服に付いた精液を綺麗に舐め取っていく)
ん…んん…ちゅうう…れろ…ぷぁ…はぁ…あむ…ちゅ…
…………
…えと…終わりました…
あの…これからどうしますか…?
(立ち上がると、ショーツを履き直して気恥ずかしそうに八草を見つめながら問いかける)
【はい、わかりましたー。すっかり遅くなっちゃってすみませんでした】
【女装っ子同士だと何か倒錯した雰囲気があっていいですね…八草さんも素敵でしたよ】
【またいつか、八草さんのおちんちん…しゃぶらせて下さいね☆】
【他の人とも絡みたいですけど、またしばらくしたら…次はお部屋で撮影会とか、お尻でエッチとかもしてみたいです】
【じゃあ、私は次くらいで落ちますね。長時間お疲れさまでした!】
これから…か…
う〜ん、一応舐め取ったとはいえ、ちゃんと洗わないといけないし…
よかったら、僕の家で泊まっていかない?
洗濯はお母さんに見つからないようにこそっとすればいいし、
乾くまでは僕の服を着ていればいいよ。
(アキラくんの手を取ると、服の汚れがちょっと恥ずかしいのか早足で家に帰りました)
(ちなみに、八草の家でまた二人でエッチなことをしてしまったのは内緒です)
【では、私はこれで落ちたいと思います】
【なんか読み返すといろいろ細かいところがおかしかったですが、笑って見逃してください】
【確かに名無しさんや他の男の子とも絡んでみたいですね…】
【でもアキラくんとも…また近いうちにお願いします】
【…おやすみなさいノシ】
そうですね…ちょっと、匂うかも…
八草さんの家に…? でも、あの…いいんでしょうか…?
…そうですか…それなら…申し訳無いですが、お世話になりますね。
私の家は共働きですし、連絡を入れておけば、一晩くらいなら大丈夫ですから…
あ…(///)
(八草さんに手を握られ、照れながらもギュッと握り帰してトイレから出て付いていく)
【そもそもチケットの設定がおかしかったですよね〜。それは名無しさんのせいという事で(笑)】
【はい、おやすみなさ〜い】
なんでボクがこんなカッコで……休みなのに…
(愚痴を零しながら箒で石畳を掃く)
はぁ…たまにはどこか遊びに行きたいなぁ…
【ちょっと待機します】
【誰もいないみたいですし、落ちます】
あ、信之くん来てたんだ・・・
なんかまだ神社の手伝い忙しそうだね。
僕でよかったらお手伝いするから気軽に声を掛けてねノシ
【今夜は8時前からROMしてるかも…】
【誰も来ないかな…もうちょっとROM】
だれもいないか………?
【はじめましての名無しさんかな?】
【僕なら居るけど…】
>313
道に迷ったな……どこだここ?
(きょろきょろと辺りを見回す)
(僕もたまには女の子の格好してみようかな…)
(姉の服を勝手に借りて、近所のコンビニに向かうよ)
(ちなみに、半袖のピンクのサマーセーター、ちっちゃな花柄のキャミソール、花柄プリントのスカート)
ふぅ…なんか人に逢うのが恐いなぁ…
なりゆき上で女装したことはあっても…自分で着たのは初めてだし…
…あっ…誰か来たみたいだ…
…女の子の振り、女の子の振り…
(>313の横を通り過ぎようとする)
【はじめてですね、よろしくお願いします。】
>314
おお、丁度いいところに人が。しかも女の子。日頃の善行のおかげだなっ!
(一人満足に頷く)
あ〜ちょっとすみません。
(横に並び声をかける)
あっ…は、はいっ…
(びっくりしながらも、なんとか女の子の声で…)
どうされましたか?(バイトで覚えた営業スマイル)
道に迷って…私の解る場所でしたら説明できるのですが…
【男の子のロールはなかなか慣れてないので…上手く行かなかったらごめんなさい】
【和姦でしたら多少強引でも構いませんので…】
>317
それが道に迷ってしまって。
……いや、何ほんの一時間程。
この近所にあるビデオショップを知りませんか?隣にコンビニがあるんですが。
【気にしないのでお構い無く】
【口説くのも楽しみの一つだと思っているので。まあいざって時は勢いでどうにか】
(あ…あの薄暗いレンタル屋かな?入ったこと無いけど…)
多分…この先のコンビニの隣ですよ。
(どうしよう…男の子ってバレたくないけど…一時間も迷ってたなんて可哀想だし…)
…よろしかったら、案内しますよ。
ちょうどそのコンビニまで行くところでしたから。
>318
本当に?いや助かる、ありがとうっ。
(心底嬉しそうな顔)
あとタメ口でいいかな?何年生?
(安堵から調子が良くなっている)
えっと…中学…2ね…
(>319の顔を見て、自分の学校の生徒では無さそうなのに安心して)
2年生ですよ。
319さんは何年生なんですか?私より年上に見えますけど…
(少しづつ警戒心が薄れてくる)
もうそろそろコンビニの明かりが見えてきますよ…
そういえば、隣のビデオ屋さんはレンタル屋さんでしょうか?
なんだかポスターがいっぱい貼ってあってよく解らない店ですけど。
>320
中学二年?じゃ妹と同い年か。たぶん同じ中学だと思うけど……知ってるか?
俺?俺は高二。隣町の高校だけど。
あそこのビデオ屋?レンタルで半額サービス中なんだよ。だから派手に宣伝してるんだ。
(ポスターの一枚を指差す)
いやありがとう。助かったよ。そうだ、喉乾いてないか?お礼にジュースでもおごろう。
う〜ん、もしかしたら知ってる娘なのかな…
高二のお兄さんの居る子…ちょっと解らないですね、てへっ
(半額か…僕も何か借りていこうかな?)
あっお礼ですか?いえっ…お礼なんて…
(でも年上の人がおごってくれる場合は断らない方が…)
…では、スプライトで…お願いします。
>332
なかなか素直で良いね。気に入ったよ。
(邪気の無い笑み)
そこの自販機で良いか?
(ビデオショップの自販機に近寄る)
(五百円硬貨を入れ先にボタンを押す)
スプライトでも好きなものでも良いよ?
(八草がボタンに手を伸ばすのと同時に缶を取る)
―――
(突然滑ったように態勢を崩し頭がもろに自販機に激突する)
>323
【アンカーミス 〇>322】
【アンカーミスしすぎだな……どうしたんだろ俺orz】
は…はい…スプライトかファンタグレープ…
どっちがいいでしょうか…きょろきょろ…
…ってどうしたんですかっ!!
(大きな音とともに倒れた323さんを起こす)
えっと、意識は…あるでしょうか…323さん…?
>325
(かっと目を見開くとがばっと立ち上がる)
……少し話があるっ。早急で緊急にしかも特急でっ。
(腕を掴み凄い勢いでダッシュ)
(迷ってる間に見つけた公園に駆け込む)
(近くのベンチに座らせ、隣に座る)
……いいか。悩み多い年頃だというのはわかる。お兄さんも通った道だ。
だから正直に言うんだ。
(にっこりと頬笑み)
……股間に何を入れているっ?!
お話ですかっ…急にって…腕引っ張らないでくださいっ…
(どうしたんだろ…こんな人気の無い公園…)
えっ…股間ですかっ…
…えとえと…あの…
その…
…ごめんなさい…僕ぅ…男の子なんだ…
(申し訳無さそうに326をみつめる)
…ちょっといろいろあって…女の子の格好してみたくなって…
(326に怒鳴られそうで、少し涙声になる)
>327
(怯えている八草を見る)
何で君が泣く。というか泣くならするなよ……
(気を抜きつつ)
俺だったから良かったものの……他人だったらどうするんだ?クラスメイトとか。
辞めろとまでは言わないけど外出しない。わかったな?
(咄嗟に掴んでいた缶を差し出す)
コーヒーだけど……飲めるか?
しかし……女の子にしか見えないな。見破れなかったとは男の恥。
この世に神はいなかった……
(俯きがっくり肩を落とす)
うん…こんなことになるなら、もうしないよ…
…コーヒー…飲める…ありがと…
(半べそをかきながら、コーヒーの缶を持ったまま飲もうとはしない)
…ごめんなさい…
僕のせいでお兄さんを困らせちゃったみたいで…
…
(どうしていいか解らず、お兄さんをじっと見ている)
>329
(見られていることに気付き顔を上げる)
(視線が合う)
(涙ぐんで潤んだ瞳を見て男の子とわかっていながらどきりとする)
そ、そうだな。確かに困った。
(落ち着こうと思い別の話題をと考える)
(男らしい話題を出そうとする)
……キスとかしたことあるか。
…えっ…キスですか…
…
男の人と…って意味だよね…
…うん…何度か…あるけど…
…って、成り行きで仕方なくだったり、
女の子だと思ったら相手が男の子だったりで…
男の子と女の子を間違えるって…今のお兄さんと同じだね…
…女の人とも…キスしたことあるけど…。
>331
いや普通に女だけど。てかどっちともしたことあんのかよっ。
(驚きながらもおどおどする八草に何かが暴走しはじめる)
……どんな風にやってたんだ?お兄さんに実際に教えてくれるか?
(肩を抱き止せる)
う…うん…
(お兄さんの顔が間近に…ドキドキドキ…)
…えっと…いろいろ教えてもらったけど…
こんな感じが多かったかな…?
…ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅぅ…
れろっ…れろれろっ…(舌をお兄さんの口にねじ込む)
(唇を一旦離して)
えっとね、軽くキスしてから…強く吸って…
そうすると相手の人が舌をねじ込んでくるんだ…
そうしたら…舌を絡めて…
…舌を絡めながら、おちんちん触ったり…
>333
ん…は…
(キスは相手のされるがまま)
……というかいきなり舌入れるか。案外馴れてるのか?
なるほど、つまりこういうことか。
(八草の後頭部に手を回し固定した状態でキス)
(軽く唇を押し当て吸ってきたところで舌を入れる)
ちゅ…ちゅむ…ん…ちゅ…
(歯茎をなぞり口内を味わい、舌を絡め唾液を流し込む)
ぷはっ……
(口を離すと銀の糸が引く)
次は……ここはどうする?
(自分の股間に八草の手を導く)
はうっ…ちゅぅ…んんっ…
そう…お兄さんのキス…気持ち…いい…
(とろ〜んとした目でお兄さんを見つめる)
はぁぁっ…おちんちんはね…二人で擦ったりもするけど…
…
お兄さん…ちょっと立ってぇ…
(お兄さんのズボンを脱がせ、下半身を露出させると)
(自分もショーツを下ろし、スカートをたくしあげ)
(カウパーでヌルヌルのおちんちんを、お兄さんのおちんちんに擦りつけるよ)
んんっ…こうすると…はぁぁっ…気持ちいいんだよぉ…
お友達に教えてもらったんだぁ…
(お兄さんに抱きつきながら、おちんちんを擦りつけ続ける)
>335
(言われたとおり立ち上がりズボンをパンツごと下ろす)
(キスで興奮しそそり立ち始めたペニスか表れる)
それで?
……でかいな……
(少女の姿からは想像できない肉棒が表れても不思議と萎えなかった)
うおっ……!
(抱きつかれ擦り合わせる度ニチャニチャと音がする)
(だんだんと完全な勃起に近づいていくが)
これじゃ駄目だな。俺でもわかる。
(唐突に八草の尻を掴み乱暴に揉みしだく)
お兄さんの…だんだん大きくなってく…
もっと大きくなって…
え?…これじゃダメなの?
(少し不安げにお兄さんの顔色を伺う)
…きゃっ!!そんなっ…乱暴だよっ…
やめてよぉ…お兄さんっ…ダメだよぉ!!
(言葉とは裏腹におちんちんはグンっと大きさを増す)
【えっと…1時頃には終わると嬉しいです…】
【時間があればもう少し楽しみたいのですが】
>337
【凍結可能かな?日を改めてということに】
【口説くとか見栄切ってこれか俺(´・ω・`)すみません】
【ここで凍結しちゃいますか?それとももう少しだけ続けてから凍結でしょうか?】
【普段プレイする方とちょっと違う感じで戸惑いましたが】
【この先、ちょっと乱暴な展開かなってドキドキしてますけど…】
【まだ後ろの方は誰にも犯されてませんので…】
>339
【ここで凍結にしよう】
【今日はお付き合いありがとう。また今度 ノシ】
【了解しました〜】
【お兄さんのために、お尻は取っておくね】
【では、おやすみなさい〜】
342 :
昨日の名無し:2005/07/06(水) 21:13:58 ID:JPxF4oZD
>341
【最後素っ気なく返して悪い】
【ちょっと用事で】
【やっぱり焦れったいか?即プレイの方がいいかなぁ】
【乱暴にしたほうが好み?】
>342
【う〜ん、焦れったいとかという訳ではないけど】
【夜遅くまで起きてると、次の日が辛いから…平日だと特にね…】
【この時間にはお布団に入りたいな…】
【例えば夜8時から会話始めて、9時ごろからプレイ入って、12時過ぎにおしまいって感じがいいかも】
【あくまで一例だけどね。】
【出来れば乱暴なのより優しい方が好みだけど…】
【優しく甘々に甘えながら、プレイはハードに…なんてのは可です】
【しばらく来れないかもしれないけど、来た時にはよろしくお願いします】
【では、一言落ちです】
【火曜日の名無しのお兄さんへ】
【今日でよければ、夜8時前〜11時までなら続き大丈夫です】
>334
【今日は都合が……】
【明日はなら大丈夫だけど、どうかな?】
>345
【アンカーミス 〇>344】
347 :
八草:2005/07/08(金) 18:50:24 ID:yCbiWsQI
【明日はちょっと無理かな。】
【なかなか会えないけど、また今度ね。】
【他の子が来たらお相手してあげてね〜】
ふぅ……なんで僕がこんな格好で…
(巫女服で掃除しながらいつもと同じ愚痴をこぼす)
…のど渇いたし、ジュースでも買ってこようっと。
どうせすぐそこだし大丈夫だよね。
(誰にも会わないと高をくくって自販機に向かう)
【ちょっと待機です】
【落ちます】
雨…まだひどいなぁ……
これじゃ掃除も出来ないよ…
(境内でボーっと雨を眺めている)
【しばらく待機します】
【誰か来るかな…】
【落ちます】
【あれ? 週末なのに名無しさん来なかったのかな…】
【ちょっと待機してみます】
【いるよ〜】
【男同士も平気?】
【あ、いたんですねw今晩はー】
【はい、大丈夫ですよ。女性の名無しさんも大歓迎ってだけなので…】
【どんなお話がいいですか? こちらに合わせてもらえるなら何か考えますけど】
【要望は特に無いから何でもどうぞー】
【えーとじゃあ、女装して歩いてたらカメラマン風の名無しさんに声かけられて、】
【騙されて段々エッチな写真撮られたり色々されちゃう…という感じでどうですか?】
【服装のリクエスト無ければセーラー服にします】
>356
【了解です】
【セーラー服で構いませんよ】
……あ、キミちょっといいかな……?
俺さ、雑誌に載せる写真撮ってるんたけどさー……キミがイメージピッタリなんだよ…
どう?時間あったら撮られてみない?
えっ…?
私…ですか…?
(びっくりして他の人かと思いキョロキョロする)
雑誌の…? わ、私がですか!?
あ、あの…はい、時間はあります…けど、でも、私なんて…
(名無しの言葉に驚いて赤くなり、俯いてモジモジするが、気が弱いので断り切れない)
>358
大丈夫大丈夫……
可愛いポーズとってじっとしてるだけだから、ね?
服もそのままでいいから気にしないでいいよ……
(下手下手に出て揺り動かしていく)
で、でも…私…
………判りました。本当にそれだけでいいんだったら…
(名無しの言葉と誠実そうな印象に次第に心が動き、
結局恥ずかしそうに頷いてOKしてしまう)
あの…ここで撮るんですか…?
>360
いや、車の中でやるよ
(広めのワンボックスの荷台部に乗るよう促して)
それじゃあ……最初はキミが可愛いと思うポーズをやってもらおうかな…?
(カメラを構えてレンズを向けつつ)
あ…そういえば名前聞いてなかったね
そうなんですか…はい、判りました。
お、お邪魔します…
(名無しの言葉に素直に頷き、
促されるままに近くに止めてあったワンボックス車に乗り込む)
ポーズ、ですか…? は、はい…えと…こんな感じ、でしょうか…
(荷台部に靴を脱いで座り、名無しの指示に緊張しながら頷いて、ぎこちなくポーズを取り始める)
えと…アキラ、です…
【スミマセン、眠気が先に来てしまいました…】
【また次の機会にお願いします……】
【そうですか。残念です…また今度お願いしますね】
【たまには待機してみようかな・・・誰か来るといいんだけど】
【ちょっと落ちるねぇ〜】
待ってるぞー
八草君、何か用事でもあるのかな…?
…僕も少しここにいようかな………
んや、いらっしゃい
巫女さんやってるんだっけ?
>369
えっ…っと……は、始めまして。
(名無しさんに声をかけられ、慌てて高い声を出す)
私はそこの神社で巫女をしている佐藤と申します。
ふーむ………
(喉の辺りをじいっと見つめ)
…かすかに喉仏があるね
君、もしかして男の子……?
(喉元を見つめられているのに気付き)
ど、どうされましたか?私の喉に何か……
…あっ!
(喉仏を指摘され、慌てて喉を手で隠す)
ちっ……ちがいますっ!!
男の子だなんて……私は男では……その……
(声を小さくして誤魔化す)
ふふっ…いいんだよ別に……
君が男の子だと言いふらすつもりも無いし、……男同士仲良くしようじゃない?
(馴れ馴れしく肩に手を回し、袴の上からお尻を撫で回す)
おっと、こういうのはご法度かな……?
あ……うう…
(性別を見破られ、泣き出しそうな表情になる)
ほんとに……僕が男だって誰にも言わない…?
こんな格好してるってばれたら…学校行けない…
……わあっ!?
(お尻に触られて驚き、体をこわばらせる)
…うう…もう…びっくりしたよぉ…
あぁ…絶対言わないよ
(お尻を触っただけで驚く様子を見て)
こういうことは初めてかな……?
えっちなことに興味は無い………?
(袴の左右にある開いた部分から手を差し込んで、尻と股間に触れて)
ほ、本当に絶対言わないでよ?
えっと……う、うん…こういうの、初めて…
(恥ずかしいので、八草との事は黙っている)
興味は…ち、ちょっとだけあるけど……
それじゃあ…人に見られるとマズイから裏に行こうか………
(人気の無い神社の裏手に移動します)
んーと…何を教えて貰いたいのかな……?
(袴の上から股間を優しく揉みながら)
うん…恥ずかしいの…嫌…
(大人しく名無しさんに手を引かれていく)
な、何をって…っ!んぅぅ……だ、駄目だよぉ……
そんなとこ……揉んじゃ…あっ…
(股間を揉まれるとすぐに顔を真っ赤に染めて、
涙目で名無しさんを見つめる)
んー……
こんなにチンポを勃起させといて何言ってるんだか……
(上を脱がして上半身を晒させつつ、袴を緩めてペニスを露出させる)
若いのに立派だねぇ…
オナニーとかしてるんだろ……?
(ペニスを軽く扱き、乳首も指で刺激する)
そ、それは……あんなに揉まれたからぁ………
あんな風にされたら…誰だって……
(少し考えてから言い訳のように言う)
あぅぅ……擦っちゃ…駄目ぇ……はぅ……
…えっと…そ、そんなに……してないよぉ……
(扱く手にあわせて喘ぎ声を小さく漏らしながら、
指で刺激された乳首が硬くなりだす)
誰でもだって……?
……それより、君だけ気持ちよくなってるんじゃ不公平だろ?
(そういうと半立ちのペニスを出し、握らせて)
ほら…扱いてくれよ………
(片手は乳首をひたすらいじめ続け、もう片手はリズミカルにペニスを扱きまくる)
……?僕だけじゃ…不公平?
え……そ、それじゃあ……どうしたら……
(訳も分からないままペニスを握る)
…お兄さんの…擦るの?
あんっ…わ、わかったよぉ…ちゃんと…するよぅ…
で、でも……僕の…もうちょっとゆっくりにして……
(刺激に負けて身体をくねらせながらも弱々しく扱く)
ゆっくり……?なるほど……刺激が強すぎたかな……
その代わり………
(先走りを絡めてグチュグチュ音を立てて扱きながら
硬くなりきった乳首に吸い付き、わざと音がするようにしゃぶる)
んちゅっ………ちゅぶぶ………ッ
ぢゅぶぅ………ちゅばちゅばっ………
や…やだ…その音……恥ずかしいよぉ……
静かにしないと…んぅっ…だ、誰かに聞かれちゃうかも…
(扱く音や乳首をしゃぶる音が、僅かな音なのに大音量に感じる)
あっ…んっ……駄目…そんなに…しちゃ駄目ぇ……
ぼくぅ……い、いっちゃうよぉ……
(何度も身体を小さく震わせ、扱きかたが雑になってくる)
ん……?
おぉ…もうイキそうか………いいぜ、俺の手の中に出しちまいな……?
(両手を使ってペニスをグチグチ扱き、時々自らのペニスともくっつけたりして)
ほらほら…さっさと青臭いペニ汁出しなって……
お願い……は、放して…あんっ!見られてたら…恥ずかしいからぁ…
も、もう…いっちゃうっ……あっ…あっ…んあああっ!
(二、三度ペニスを脈打たせ、勢いよく射精する)
………!?っとぉ…スゴい出たな……
(手の中に放出された精液を自らのペニスに塗りたくり)
さ、俺のもイカしてもらおうか……?
(精子まみれのペニスを握らせ)
ふぅ……君のザーメンが絡んでなかなか気持ちいいよ………
すごい出たなんて……言わないでぇ………
(恥ずかしがって顔を隠す)
………。
(無言で頷き、精液塗れのペニスをゆっくりと扱く)
こんなかんじで…いい?
そうそう……もって激しくやっていいぜ……
(扱かれる度に先走りがどんどん溢れ出し、精液に加えて信之の手をどろどろに汚していって)
おッ…おおふっ………!
そろそろイク………ッ……!!
もっと激しく…それならこれくらいでも大丈夫?
(扱くスピードを徐々に速める)
ほら…お兄さんのもいっぱいぐちゃぐちゃって音出てるよ……
お兄さんも……もういっちゃうの…?
……い、いいよ?僕の手に精液いっぱい出しても……
その……僕もお兄さんの手に出しちゃったから…
(赤い顔で名無しさんを見つめながら)
あぐぅッ……だ、出すぞ………ッ!!
くうぅっ!!
(手で包まれたような状態で射精、ネバついた大量の精液が手の中に吐き出される)
あっ………いっぱい…出てる……
(精液を吐き出すペニスをボーっと見つめる)
僕の手…お兄さんのでベトベトだぁ………
これ……どうしたらいいの?
(精液塗れになった手を名無しさんに見せる)
舐めてみな………?
体に害は無いから大丈夫だよ………
…次はもっといやらしいことしようか、ね
【そろそろ締めにしますか……】
えっ?精液……な、舐めるの?
(自分の手のひらを見て、暫く考え込む)
…お兄さんが言うなら…大丈夫なんだよね
(躊躇しながらも舌先でちろっと舐める)
………まずい…
…?もっといやらしいことって……?
【そうですね】
例えば……君のお尻をコレで犯す、とかね………
(にやりと笑いながら)
【それではこの辺で】
【お付き合いいただいてありがとうございました】
ええっ!?
(驚いて名無しさんの顔を見る)
そ、そんなの…痛そうだよ……
【こちらこそありがとうございました】
【次のレスで落ちますね】
そんなこと無いよ………
慣れれば気持ちいいさ……
……それじゃ
(静かにそこを立ち去る)
そ、そうなのかなぁ……
あっ、さようなら。
(名無しさんを見送ってから服を調え、神社に戻る)
【おやすみなさい】
【とりあえず参加してみたいのですが、いいでしょうか?】
【こちらとしては四六時中暇なので基本的にはいつでも相手はできますよ】
名前:ヒラリー
年齢:12
職業:中学生
外見:白人で背丈は小さめ、金髪碧眼のやや長めのストレート。
女装した時の服装は女物の制服とか水着とか、ワンピースドレスもよく着る。
性格:大らかで陽気、やや大胆。
備考:オーストラリアからの留学生。
女装等は母国で暇つぶしのつもりでやっていたらいつしか癖に。
清楚な外見とは裏腹にちょっとオタクっぽい所がある。
まぁ、設定はこんな感じでいいでしょうかね。
大胆おおらかオタクっぽいってことは……
結構積極的?
【彼はどちらかというと結構、積極的な希ガス。でも八草君のようなかわい子ちゃんの前だともじもじしちゃうかもw】
ほほぅ………
NGプレイとか好きなプレイはあったり?
【NGは…過度のSMって…ここの人達は皆NGか。好きなプレイは女装っ子同士のレズ(ここではレズと言っていいのか!?)】
女装レズか〜
男にやられちゃうのもOK?
>>406 う〜ん、どうだろ。
やられちゃうってのも案外気持ちいいもんね。
【今晩は。新しい人が来ていたみたいですね。宜しくお願いします】
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【あ、いらしたんですねw名無しさんはいないのかな…?】
【せっかく新人さんが来てるのに勿体無い…】
見てるこた見てるのよ
【そうなんですか? みんな遠慮してROMってるのかな…うーん…】
【この前途中で寝ちゃった名無しさんはいないかな…?】
【もうこんな時間ですし、待機は明日にした方がいいでしょうか】
【では、そろそろ落ちますね。おやすみなさい】
ヒラリーたんはいるかな……?
>>414 【今晩は居なかったみたいですね。残念です…】
朝6時はちょっと早いのぅ………
>>416 【わぁ、ありがとうございます。最初はどんな風に知り合うのがいいでしょうね。考えておきますね…】
【ヒラリーさんは攻めと受けどっちがいいですか? 私はどっちかというと受け側ですが…希望があれば言って下さいね】
【あ、ちなみに
>>414さんは私とは別の方ですよー。名無しさんのお相手もしてあげて下さいね】
【では、一旦落ちます】
>>418 【それではですね…外人という設定だからどこか国際空港あたりがいいと思いますよ】
【僕は基本的にはどちらでもいいと思うんですが…まあ強いて言うならやや受けでしょうね】
【はぁーい、では名無しさんの相手も積極的にという事で】
【色々と不慣れなものですがよろしくね】
お、ヒラリーたんが降臨なさった
>>420 えへへ、僕が来てくれただけでそんなに喜ぶなんて、僕もなんだか嬉しいよ。
ホント男だなんて信じられないんだよな………
普通にナンパしちゃいそうなんだけど……されたことない?
(胸とかまじまじ見つつ)
423 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 19:52:12 ID:ZaIfdijy
な、ナンパですか…。えーっと僕が前住んでたオーストラリアで1回、日本でも1回だけ…かな。
あまり胸とかじろじろと見ないでくださいよ、僕…男だから膨らんでませんよ?
【8時は夕食なので一旦落ちますね】
【了解です】
【こちらも夕食&シャワーなので9時頃また来ます】
>424
オーストラリアから来たのか……ナンパされるなら大したモンじゃない?
(ニヤニヤ笑いながら)
膨らんでない胸も趣あるよ……?
【アキラさんの都合が良ければですけど】
【これからどうですかね……?】
>>428 【あ…ごめんなさい。今日は既に予定が…(汗)もうちょっと早ければお相手出来たんですけど】
【でもそちらもヒラリーさんと遊ぶ予定でしたから仕方ないですね…】
【日曜の夜でよければ予定空けておきますけど、そちらの都合は如何ですか?】
あわわっ、何かみんな、僕の事待っててくれてたみたい、と、とにかく皆ごめんなさいっ!
まさかここまで期待されてるとは思わなかったんで、本当にごめんね、皆!
>>426 ちょっと関係ないかも知れないですが、実はオーストラリアに住んでた頃の話なんだけど、
女装する時に服装とか色々な事を日本の漫画のキャラから研究したんですよ。結構、評判は良かったですね。
【本当に色々と遅くなっちゃってすいません】
【>427の子って可愛いですね、僕は金髪碧眼なんで似てないかなぁ、いやいや僕が可愛くないとかそういう問題じゃなくてですよ?】
>429
【良ければお願いします〜】
>430
ほほぅ………
…結構オタク?っぽいんだな………
漫画キャラのコスプレもしてた、ってことか?
僕はオタクじゃないですよ。ただ、漫画に出てくるファッションとかが好きだからやっただけ。えっ、それでもオタクっぽいの?
コスプレって確か日本で生まれた言葉なんだよね、ほら、あのメイドとかお医者さんとか色々な変装をするやつでしょ?
変装って言うか………
その格好をしてなりきるのかな、ナースならナースな感じでね
【今はプレイ可ですかね?】
ナースかぁ…あまりお医者さんはやった事ないなぁ、今までの中で一番やった事があるのはメイドかな。
【そちらさえ宜しければ可能ですよ】
メイドかぁ………
ヒラリーたんに給士&奉仕……たまらないねェ……
でさ…ナンパされた後遊んだりしたのかい?
(馴れ馴れしく肩に手を回し、首筋をくすぐったり耳に触ったり)
ナンパされた後ですか……オーストラリアの時はビーチに連れてってもらった事があります。
そこで誘ったおじさんの方と一緒にサーフィンやったりして遊んだんだ。
そう言えば、日本の水着って紺色のが主流なんですよね、ちょっと着てみたいなぁ。
あっ、そこは…アハハハ、くすぐったいよぉ。僕はくすぐられるの苦手なんだよぅ…。
【何となくイメージ的には鰤に近い感じで。】
そのおじさんはアッチの趣味もあったのか……うむ、間違いない
あぁ、スクール水着のことかい?
あれは一見一体型っぽいけど、実はセパレートで下だけ脱がすのも可能なんだ
そこを隠すのにあんなスカートみたいなのが付いてるのさ
(言いながら首筋に顔を近づけて匂いを嗅ぐフリをして
手は何故か首を伝って胸元を触っている)
ええっ、アッチの趣味って一体何なんだろう…。
スクール水着って言うんだぁ、いや、漫画とかで見たことはあったんですが今一、日本語が分からなくて…。
なんかとってもシンプルなデザインですね。よぉし、今度海に行く機会とかあったらこれを着てみよぉーと♪
なんかさっきから胸ばっかり触られてるような気がするのですが…
あっ痛たたたたぁ、もうっ、乳首抓らないで下さいよぉ!
ただでさえくすぐったいんですからぁ…(///)
海に着てくのかい?
………うーむ、それは違う意味で目立ちそうだ
ん?そんなに乳首をいじられたいのかな………?
(ブラウスのボタンを外して脱がすと、直接乳首を摘んで)
ほほぅ…もう勃起しちゃってるね?
エヘヘ、僕以外で着てくる人は多分、誰もいないから目立つと思うよ。
えっ、もぉ…お兄ちゃんが変な事ばっかやるから勃っちゃったじゃないかぁ。
誰か、第三者にでも見られたら絶対、その人僕の事変態だって思うよぉ…。
どうしよう…ねぇ、こうなった以上、ちゃんと責任は取ってくださいね。
(少し目に涙を浮かべながら名無しさんを見つめてきます)
二人とも変態だろ……?
第一嫌がる素振りすら無かったし、なぁ………
(勃起しきった乳首をひたすらこりこりいじり続け、時々キュッ、と強めに捻り)
責任…って………こういうことかい?
(股間に手を当てるとズボン越しにぐにぐに揉み)
俺だって起っちまってるんだ………触ってみな?
【落ちられたかな……】
【時間が時間ですのでこちらも落ちますね】
うっ、痛いぃ……痛たた…痛いよぅ…
だからさっきから乳首しかさわってn…あっ痛ぁっ!
お兄ちゃん、さっきからなんで僕に意地悪ばっかりするの?
きゃっ!…そんな所さわったら汚いよぉ
ここまで間近におちんちん見られたのこれで初めてだし…もうやめようよぅ…
やめてくださいって…恥かしくて恥かしくてもう僕死んじゃいそう…
恥かしいのに…なんでこんな大きくなってるの…早く鎮まれぇーっ…
鎮まれぇ…もう…もうこれ以上触ったらおかしくなっちゃいそうだよ
うわぁ、お兄ちゃんのも結構勃ってるんだね。
大きさとかも僕のと比べ物にならないぐらい大きいや、流石はお兄ちゃんだね☆
【もう夜遅いので僕はここらで一旦、落ちます】
【初心者なので右も左も分からない状態です、誰か文章についてのアドバイス、特に擬音語の使い方とか助言あったら大助かりです】
【ヒラリーさん名無しさんお疲れさまでした。
うーん、私もまだまだ修行中だから偉そうな事は言えないけど、初心者さんなら取り敢えず
別板のショタスレとかの過去ログを一通り読んで、どんな風にレスを返せば相手が喜んで
自分も気持ち良くなれるか勉強するといいんじゃないかな。
自分がどんな性格でどんなプレイを望んでいるのかも一度じっくり考えた方がいいです。
よく考えないで始めちゃうと、反応がちぐはぐで不自然になったりしちゃうから…
擬音についても色んなスレの過去ログが参考になるし…あと18禁ゲームをやったりするのもいいと思いますよ。
あとは、初心者である事を最初に相手に断っておいた方がいいかなぁ…知らないと相手が気の毒ですから…
まあ最初のうち上手く行かないのは誰でも同じだと思うので、これからも積極的に参加して頑張って下さいね。
では、私もそろそろ落ちますね。一応今晩待機してみますので、名無しさん良かったらお相手よろしくです。
おやすみなさい…】
【ヒラリーさん、はじめまして。】
僕も正直なところ初心者なのでアドバイスは出来ないけど・・・
擬音は、好きなエッチマンガやエッチ小説を何冊か読んで
研究するといいかも。小説ならネット上にもいろいろ公開されてるし。
例えばフェラの音でも
「んッ!んぶッ!ヂュルルッ・・・むぷッ・・・んん゛ーーッ」
「チュブチュブ・・ヂュパッ・・・クチュ」
「ぴちゃ・・・ちゅる・・・んっ・・・んん」
「つつ・・・るろ・・・るろろ・・・・ちゅぽっ・・・むぽっ・・じゅぽっ」
なんて、作者さんによって結構違うと思うんだ。
とりあえずは、いろいろ探して自分の性格(キャラの性格・中の人の性格)に
あったものを見つけてみてはどうかな?
ちなみに僕は・・・おちんちんを扱く音が、うまく表現できなくて困ってる・・・かも
アキラくんが言うように、別板にもショタスレがいくつかあるから、いろいろ覗いて・・・
でも最後はこのスレにいっぱい参加して上達することかな?
では、せっかくだから・・・もう少しだけ。
(ヒラリーくんの前に跪くと、女物のショーツを脱がし、ヒラリーくんのおちんちんを露にします)
ふふ・・・いただきます。
勃起したときだけ皮がむけるんだね、僕もそうだよ・・・むきっ♪
・・・こしゅっ・・・こしゅこしゅ・・・しゅしゅしゅしゅっ・・・・
(リズミカルに手を動かし、扱いてみます)
ふふ・・・もう先走りがこんなに・・・舐めちゃおうかな・・・ちゅっ・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・
・・・・って感じに擬音だらけになると、読みにくいから注意してね。
では、またお話してねノシ
【うわぁっ、朝からエッチな文章読んじゃった…今から寝るのに寝られないかも…w
八草さんともしばらく会ってないですね…またいつか私のお世話もお願いしますね。
で、今晩待機するって言ってましたけど、用事が延びて今から寝る所なので…
もしかして来られなかったらごめんなさいです(汗)。
じゃあ、おやすみなさい…】
【今夜はアキラくん、来れないのかな・・・?】
【12時まで待機してみようかな・・・】
【では落ちますね〜】
【えっと・・・保守しながら、待機するねっ】
なんか盛り下がってるねぇ・・・・・
(さりげなくお尻サワサワしながら消える)
>449
【プレイ可ですか〜?】
えっ・・・誰か・・・ひゃっ!!
(>450に撫でられてびっくりする)
・・・はぁぁ・・・気のせいだったのかな?
【・・・えっと、消えちゃうんですね・・・またお話してください】
>451
【えっと、まだ男の子の格好なので・・・ちょっとだけ待ってね(笑】
【ある程度は好みに合わせますけど・・・】
(学生服を脱ぎながら>451に聞いてみるよ)
【シスターとかは無理かな……】
【シチュはそちらに任せますので】
【シスター・・・多分無理です・・・ごめんなさい】
【また勉強しておきますね】
【ということで、定番のセーラー服にしてしまいました】
【苦手ならスルーしちゃってください。】
・・・ふぅ・・・久しぶりに女装してみたけど・・・
前みたいに誰かに見つかるって考えると・・・ちょっとドキドキするな・・・
・・・学校、この時間ならもう誰も居ないよね・・・
(廊下を歩き始める)
ふぅ…そろそろ帰るか………
んー……?
(仕事を終えて帰る途中らしき先生に見つかり)
何だ、まだ残ってたのか……夜道は危ないぞ?
(つかつかと近寄ってきます)
・・・え、誰っ・・・誰でしょうか・・・?
(焦りながらもなんとか口調を女の子風にして)
・・・えっと・・・3年の・・・七市(ななし)先生・・・ですね。
ちょっと教室に忘れ物をしてしまいまして・・・すいません。
(ぺこっと頭を下げます)
夜道・・・確かにちょっと恐いですね・・・
最近は駅前にお兄さん達もウロウロしてますし・・・
(話を適当にあわせてみます)
【とりあえずセーラー服のバッジは一年生の色です】
まぁいいや……俺が戸締まり担当だから早く出てくれよ?
(カギをチャラチャラ鳴らしながら、玄関まで送っていき)
夜うろつくと警報装置が鳴って厄介なんだよな…
(などと言いながら後ろにピッタリくっついて歩き)
あ、はい・・・急ぎますね・・・
(少し急ぎ足で歩きながら下駄箱に向かいます)
(あ・・・靴・・・自分の下駄箱だ)
(靴は女の子っぽく見えるから大丈夫だけど)
(置き場所が男子の方・・・先生に気づかれないように・・・)
先生・・・窓の外・・・何か人影が・・・
(ふと先生が振り向いた瞬間に、さっと靴を替えます・・・けど)
(・・・ばれて・・・ないよね?)
…………?
(まんまとひっかかり)
…いないぞ、見間違いじゃないのか?
(全く気付いていない様子で)
そうだ、送っていってやるよ…助手席乗りな?
(車に乗るよう促します)
(先生に送ってもらうのか・・・暗いしバレナイよね)
(それに、駅前・・・確かにちょっと恐いし・・・)
はい・・・よろしくお願いします・・・
・・・先生の車・・・なんだか格好いいですね・・・(にこっ)
(車内に乗り込みます)
えっと・・・私の家・・・用宗町駅の方です・・・
(指で西の方を指してみます)
(少し走ると人気の無い道に入り込み)
………さっきのことだけどな……バレて無いと思ったのか?
(いきなりスカートの中に手を突っ込み、股間の辺りを掴む)
ほー…やっぱり男だったか
(七市先生・・・なんだか学校で見かけるより格好いいかも・・・)
(・・・ちょっと・・・想像しちゃった・・・)
(あれ?・・・家、こっちじゃないのに・・・)
先生・・・私の家、こっちじゃないですけど・・・
(少し心配になって先生を見つめます)
え?さっきのことって・・・・きゃっ!
(あぁっ!先生の手が・・・見つかるっ…)
・・・え・・・は・・・はぃ・・・
・・・男の子です・・・1年A組の・・・藤丘八草・・・
ご・・・ごめんなさぃ・・・
(段々声が小さくなってしまう)
謝る必要は無いぞ……よく学校の教師が男子生徒に手を出して処分される事件があるだろう……
俺も処分が怖くて手出ししなかったんだが、……これで堂々とヤれそうだな……なぁ、八草"ちゃん"?
(下着の上から揉み続けて勃起させ…八草の手も取って自らの股間も触らせる)
…立ってるだろ?お前のを触ってて立っちまったんだよ………
えっ・・・先生・・・謝らなくていいって・・・
・・・僕・・・男の子だよ?先生・・・あっダメだよ・・・ダメぇ・・・
ふぁぁっ・・・あぁっ・・・そんなに揉んじゃ・・・大きくなっちゃうよぉ・・・
(むくむくと勃起し、女物のショーツから先っぽが飛び出す)
えっ・・・先生のも・・・勃ってる・・・
・・・僕のを触って・・・勃っちゃったんだね・・・
七市先生の・・・こんなに大きいんだ・・・
(ファスナーを下ろし、先生のペニスを掴んでみる)
【もう眠気が来ちゃいましたorz】
【また機会ありましたらお願いしますー……ホントにスミマセンです】
【あ、はい・・・了解しました】
【今度お相手するときはよろしくお願いしますノシ】
【どなたか居ると嬉しいんだけどな・・・居ないよね】
【では、落ちますね〜】
470 :
八草 ◆EXPOrYBXTk :2005/07/25(月) 19:06:01 ID:B6jRRBZI
久しぶりにパビリオンの手伝いに来たよ。
博覧会も、連休はとっても混雑してたけど、それからは…まあまあかな。
うちのパビリオンは…あんまり人気ないんだけどね。
(カウゾーとチャッカリのぬいぐるみを抱えてお客を待ってる・・・)
はぁ…明日は台風…か…
【…あ…上げちゃってるよぉ…】
風が強くなってきたな…スカート…めくれちゃう…
(ぬいぐるみを置くと、パンフレットで前を押さえてみる)
【ちょっと待機してみるね】
【レイプしようと思ったら男だった……みたいなのは不可かな?】
【う〜ん…まだレイプ…されたことないし…】
【あんまり乱暴だと…ちょっと…辛いかも…】
【…あんまり乱暴にしないなら…いいよ…?】
【今から夕飯&シャワーなので……】
【最初から男の子って分かってるパターンはダメなのかな?】
【その方がスムーズにえっちに入れそうだけど……】
475 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 19:56:00 ID:ojcQ6gtL
716 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/07/25(月) 16:25:23
/ / / //|. ト ヽ ヽ
, ' , ' .,イ _∠!/ | ! ヽ !ヽ. ヽ ヽ __
/ /// イ/ / | ̄ヽトヽ. ! / ヽ
/ ' ,イ /,ィャ、 ‐ュ 、 ヽ i l ヽ
/ /|/l ! {,,il| {,,,,ill|ヽ ヽ|-、/l
,' / ,' ゞリ ゞッ ,イj } i.
. ! ,.‐'´ l '" 丶___ ''''' ,_ヒノ i │
. i, ‐'´ ,、、、‐ 、ヽ、. |' | /'´ノ/⌒ゝ‐、 |
,、(、‐、 )、__) `''‐ヽ._,ノ,、‐'i / /´ _,、、 ' ヽ |
(、-‐-、)' \ ,i `;" ~ /`>,ノ、ノ ,、 i ヽ!
{,,、‐-、 )\\~''''''‐--`―'‐'' ,´/ ,、‐';ー( , ヾ、ヽ
{__,,、‐' | i ヽ`、`ー‐--,,、-=='-‐‐‐<_r''' |、`t' ノ|っヾ、
`ー/ | `、 {''''。''~::: :: 。 ::| ノヽ i_,',r'ミ. |
/ i 人 ...ノ 丶.. ..ノ :i i | i. | ヽヽ |
/ ! / ,i :i i |iヽ| /
i iノ ,' / :i ' | |ヽ|; /
i ー''´ :,' / i ! | | |ヽ'
i / / ’ } i | |\
| ./ i i ./ i i ヽ
| / i' 、 :: , 'i / | :| \
/| / i ヽ_j_ノ |' / i \
/ ノ / i: | ::| |:: l / |ヽ }
/ / / i. | ::|. |:: | ノ | ヽ /
/ノ~ i | ::| i:: i :| ヽ /
( i | :| iヽ: '、 | ヽ |
新画像掲示板
http://good.to/easybuy
【了解しました。学生証を落とすとかそういうのでもいいかな?】
【または着替えを覗かれてしまうとか。】
477 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 20:00:13 ID:ojcQ6gtL
716 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/07/25(月) 16:25:23
/ / / //|. ト ヽ ヽ
, ' , ' .,イ _∠!/ | ! ヽ !ヽ. ヽ ヽ __
/ /// イ/ / | ̄ヽトヽ. ! / ヽ
/ ' ,イ /,ィャ、 ‐ュ 、 ヽ i l ヽ
/ /|/l ! {,,il| {,,,,ill|ヽ ヽ|-、/l
,' / ,' ゞリ ゞッ ,イj } i.
. ! ,.‐'´ l '" 丶___ ''''' ,_ヒノ i │
. i, ‐'´ ,、、、‐ 、ヽ、. |' | /'´ノ/⌒ゝ‐、 |
,、(、‐、 )、__) `''‐ヽ._,ノ,、‐'i / /´ _,、、 ' ヽ |
(、-‐-、)' \ ,i `;" ~ /`>,ノ、ノ ,、 i ヽ!
{,,、‐-、 )\\~''''''‐--`―'‐'' ,´/ ,、‐';ー( , ヾ、ヽ
{__,,、‐' | i ヽ`、`ー‐--,,、-=='-‐‐‐<_r''' |、`t' ノ|っヾ、
`ー/ | `、 {''''。''~::: :: 。 ::| ノヽ i_,',r'ミ. |
/ i 人 ...ノ 丶.. ..ノ :i i | i. | ヽヽ |
/ ! / ,i :i i |iヽ| /
i iノ ,' / :i ' | |ヽ|; /
i ー''´ :,' / i ! | | |ヽ'
i / / ’ } i | |\
| ./ i i ./ i i ヽ
| / i' 、 :: , 'i / | :| \
/| / i ヽ_j_ノ |' / i \
/ ノ / i: | ::| |:: l / |ヽ }
/ / / i. | ::|. |:: | ノ | ヽ /
/ノ~ i | ::| i:: i :| ヽ /
( i | :| iヽ: '、 | ヽ |
新画像掲示板
http://good.to/easybuy
…えっと…そういえば…
明日の部活の予定、学生手帳に書いておいたんだっけ。
誰も来なくて暇だし、確認しておこうかな…
(隅っこに隠しておいたカバンを確認してみる)
…あれ?おかしいな…
学生手帳…部室に忘れてきちゃったのかな…
…ま、友達に電話すればいいことだし。
【>474さん、お待ちしてますね〜】
>478
ん……んん?
生徒手帳が落ちてるな………えーっと、八草……あぁ、○○○部のアイツか
部室行ってみていなかったらクラスに届けてやればいいか………
(部室に向かおうとします)
【遅くなりましたー】
【>479 あ…場所、学校ですね…ちょっと設定言葉足らずでした】
【八草は、博覧会会場でコンパニオンの手伝いなんです。】
【でも、こっちで合わせてみますね。】
…う〜ん、やっぱり手帳見ておかないと…困るかな…
(仕方ないので、ちょっと博覧会のパビリオンを抜けて、自転車で学校に向かうよ)
こんな時間だから…もう誰も居ないよね…
(ミニスカートのコンパニオン衣装で、部室にやってきます)
【ちなみに服装は…】
【セパレート(上下分かれたタイプ)のコスチューム、白地に青ストライプ。】
【胸はタオルで少しだけあるように見せてます】
【スカートの下は、ちらっと見えてもごまかせるように、青い男の子用のビキニです】
【しまったぁぁorz】
【理解不足で申し訳無い………】
さて、………こんな時間だけどだれかいるかな……
(ノックもせずに部室を開け)
おわッ……!?
(中にいた女の子?に驚き)
え、えーと…君さ、八草っていうヤツのロッカー知らない?
えっと…手帳手帳…無いなぁ…
(手帳を探して床に四つん這いになってると、戸が突然開きます)
…えっ!…い…嫌っ…
(見つかってしまった恐怖で顔を隠したままうずくまってしまう)
…八草…知らないっ…そんな人、知りませんっ…
(顔を隠しながら>481の横を通り過ぎて部室を出ようとする)
(…しかし、学校内でコンパニオンの女性はあまりにも不審者だったり…)
【不審者なので、捕まえてくださいね(笑】
お、おい……待てって……!
(肩を掴んで床に引きずり倒し、馬乗りの体勢に)
ん……?そういえば、お前………
どこかで見たことあったと思ったら……
(手帳を取り出し、押さえ付けている人と写真を見比べ…)
もしかして、………八草か?
いやっ…離してっ…変態っ!…んん…
(もがいて、逃れようとするが体力差なのか逃げられず…)
え…見た事?…無いです…無いですって…
(一応女言葉でごまかそうとするけど)
…八草…違うよぉ…八草なんかじゃ…
(暴れながら相手の顔がちらっと見えて)
えっと…菜々司…くん…
…
…いやっ…見ないで!見ないでぇ!僕、八草なんかじゃないよぉ〜
(>483の下でもがき続けます)
【とりあえず、菜々司(ななし)と呼んでみました…】
変態はお前だろッ……女みたいな格好しやがって………
(ミニスカをめくり上げ、股間に触れてモノを確認し)
ちくしょう……興奮してきたぜ……俺もお前も変態だってことだ……ッ
(馬乗りの体勢のままジッパーを下ろし、勃起したペニスを出し)
しゃぶれよ……
しなけりゃお前のことを言いふらすぜ………?
変態だなんて…ああっ…
だめぇ…おちんちん、いじらないでよぉ…
(襲われてるのに、すでにビキニの中のおちんちんは大きくなり始めて…)
興奮したからって…おちんちん…顔に近づけないでよぉ!
(あぁ…菜々司くんのも…すごい…大きい…)
ひどいよ…僕を脅かすんだね…
…でも、しゃぶれば…内緒に…してくれるの?
うん…解ったよ…
…ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
(鈴口から出始めたカウパー液を舐め取りはじめる)
お前も興奮してるんだな………チンポがこんなに勃起してるぜ…
(ビキニの横からペニスを出して片手で扱き始める)
舐めるだけじゃなくて……口の中に入れて吸ったりしろよ……っ!
(八草の頭を持って口の中へペニスを侵入させ、
ペニスを扱く手は先走りと絡んでグチュグチュ音を立てる)
んんっ…おちんちん…だめ…だめぇ…はぁぁっ…
興奮なんてっ…して…ふぁぁぁっ…
(抵抗する声も次第に弱くなり、>487の扱きに体がピクピクって反応する)
んんっ…口の中?…ん゛ん゛ぐぅぅ!!
(最初は苦しくてもがいているが)
…んんっ…じゅぱっ…じゅぷじゅぷ…じゅるじゅる…
(口の中いっぱいのおちんちんに、なんとか下を絡めながら)
(>487を上目遣いで見てみる…)
(こんな感じでどうかな…と思いながら)
おぐぅ……っ、なかなか上手いじゃないか……ッ!
(舌を絡ませて音を立てながら吸われる快感と、
男にしゃぶられているという背徳感に背を反らせ)
お、お前の口の中に、……たっぷり精子を出してやる……
ありがたく飲めよ……?
(にんまりとに笑いかけながら、八草の陰嚢まで揉み…ペニスを扱き立てる)
(>489に扱かれ続けてるおちんちんはカウパーをダラダラと垂れ流して)
(ビクンビクンと次第に射精のときが近づいてる)
んん…じゅぷじゅぷ…ちゅぅちゅぅぅぅ…
(フェラを誉められて少し安心したのか>489のおちんちんを吸いながら舌先で尿道口をつんつん)
…うぐぐ…うんうん…うんうん…んんっんっ
(「精子を出す」の声に、少し微笑みながら頷いて射精のときを待ちます)
いッ…イクぞっ………!
うくぅッッ…!!
(口内へペニスを押し込んだまま熱い白濁液を流し込み
溢れた精子が口の周りを白く汚し…)
(扱かれて射精する八草のペニスを手で包み、べっとりと精子を絡めて)
んぐっ…んぐぅんぐぅんぐぅ…じゅぱっじゅぱっ…はぁぁっ…
(>491の白濁液を飲みながら、こぼれた液を自分の首筋から胸元に塗り広げる)
(こっちも限界に達し、咥えたおちんちんを離して、>491に言います)
…僕も…んんっ…出ちゃう…
菜々司くん…菜々司くん…んぁぁぁっっ!!!…ああぁぁぁ…出てるよぉ…
(>491の手の中に大量の精液を吐き出す)
……くふふっ、こんなに汚いのを出しちまって………
(八草に見せ付けるように、にちゃにちゃとザーメンをいじり
露になっている胸に擦りつけてベトベトにしてしまい)
よぅし……後ろ向いてケツをこっちに向けな………?
次はケツマンコを可愛がってやる………
うん…いっぱい出しちゃった…ごめんなさい…
…んん…はぁぁっ…精液で…ぬとぬとだよぉ…
…えっ…お尻…お尻はまだ…
…えっと…えっと…
うん…お尻だね、こうでいいのかな?
(胸元についた精液を指につけると、アナルに塗ってから、指で少し広げるよ)
まぁ、まずは慣らしをしないとな………
(指を舐めて唾液を絡ませるといきなり指を2本挿入し)
ほら……ケツマンコの具合いはどうだ……?…くく……また先走りがだらだら垂れてやがるぜ?
(入れた指を曲げて前立腺を刺激し、尻肉をもう片手で軽く叩き)
んぁぁっっ…痛っ…痛いよぉ…
お尻の具合…?…わかんないよぉ…痛いだけだよぉ…ひゃぁぁぁっ
(痛さから逃れようとお尻を振ってみるが、前立腺への刺激にしかならない)
…痛いのに…変だよぉ…カウパーいっぱい垂れてるぅ…
中でぐりぐりってぇ…お指暴れてるぅ…
(ぱんっ!)
ひゃぁぁっっ!!お尻っ…ぶたないでよぉ…またっ…ひゃぁん!!…
お尻ぶたれて…お尻の穴痛くて…
それなのになんで…僕のおちんちん固くなって…カウパー溢れてるの…
痛くたって体は正直だよな………チンポだってこんなに硬くなって……
(尻を叩いていた手で肉棒をピンッ、と指で弾き
アナルには3本の指が挿入され、腸内をかき回し…前立腺をえぐっていく)
大分柔らかくなってきたな………
これなら俺のチンポをぶち込んでも平気、かな……?
はぁぁっ…だめぇ…そんな無茶苦茶に…かきまわさないでっ…
え…菜々司くん…本当に…入れるの?
…そんな太いの入らないよぉ…だめぇ…平気じゃないよぉ…
(弱弱しく抵抗するも逃げようとはせずに、そのまま>497のおちんちんを迎え入れる)
あぁ…菜々司くんのが当たって…んん…入って…くぅ…
まだ先も入ってないぜ……?
(亀頭の太い部分を懸命に押し込もうとし、八草の腰を掴んで
強引に腰を進めていく)
くっ…この………
入………れぇッ!!
(一気に腰を突き込むと亀頭どころか根本まで一気に貫き
腸内を肉棒で満たしてしまう)
おごッ……、八草のケツマンコ……凄い締まって気持ちいいぜ……
(尻肉をぱしぱし叩きながらゆっくり動き始め……亀頭のカリが腸壁を引っ掻きまわしていく)
痛いっ…無理だよぉ…
…入らないって…っっ!!!ああぁぁっ!!ひぎぃぃぁぁ!!!
(初めて迎え入れる異物に、悲痛な叫び声を上げる)
だめぇ!痛いのぉ!!動かないでぇぇ!!…もうやだよぉ…
お尻の中…えぐれちゃう…いやぁぁ…
(よだれを床にぼたぼた垂らしながら泣き叫ぶが…)
(おちんちんから垂れるカウパーの量はさらに増え、床を汚していく)
ったく貪欲アナルだな……俺のチンポに食い付いて離さないぜ……
(泣き叫ぶ八草のことなどお構い無しに腰を振り
狭い穴を無理矢理押し広げていく)
勃起してんのはチンポだけじゃないようだな……?
(両手で乳首を摘み、指でコリコリと刺激を与える
その間も容赦なく腰を振り続け、快感を貪る)
あぁぁっ…乳首…乳首ぃ…つまんじゃ…はぁぁぁっ…
(ボタンがちぎれたコスチュームから覗く小さな乳首を弄られ、つい甘い声を出してしまう)
お胸…お胸…んはっ…コリコリ…して…いいから…
…犯されてるのに…はぁぁっ…痛いのに…
もう、おちんちん…出ちゃいそうなの…
お尻犯されて、精液出しちゃうなんて…変態さん…だよぉ…
でも…もう…もう我慢…でき…な…
【ちょっと時間が…次くらいで射精して、お話しながら1時前に終わっていただけると嬉しいですが…】
【あと…ほったらかしは苦手なので、最後だけは多少優しくしてくれると…いいな…】
おぁッ……!
出すぞ……ケツの中にたっぷり出してやるっ!!
(根本まで挿入し、腰同士が密着した状態で射精……
濃い精液が直腸を満たしていく)
ふぅぅ………
ちょっとやり過ぎた、かな……?
(アナルから肉棒を抜き、息も絶え絶えの八草に話し掛ける)
あぁぁっ…熱いっ…中に出されてる…
…僕も…もう出ちゃいます…あぁぁぁ!!!
(>503に白濁液を注がれたのが我慢の限界となり、床に大量の精液を吐き出す)
…菜々司くん…ひどいよ…ぐっすん
(抜かれたお尻は大きく口を開けたままで、>503の白濁液が床の八草の液と混ざり合う)
…
…内緒にしてくれるんだよね…今夜のこと…
あぁ…もちろん
……これからも俺の相手をするならな…………
【と、こんな感じでしょうか………】
【やっぱり無理矢理路線は要検討ですねー、八草さんのやりたいのが一番なんですが………】
【あっ…最後の締めで寝落ちしちゃった…まだ居るかな…】
…うん…お尻…今度は優しく…気持ちよくして欲しいな。
(>505の目をじっと見つめて…)
…チュッ…約束だよ。
【終わりよければすべて良しって言うし…】
【たまにはこういうのも・・・いいよ(にこっ)】
【名無しさんが、こういうの好きなら…また頑張ってみるね】
【…ついでにちょっと質問。】
【他にもこの板や他の板にショタ系スレってあるけど…>505さんはよく行くのかな…?】
【505では無いが、ショタ系スレって向こうの女装、犯すスレと、こっちではここだけか?
そういやきまぐれで・・・とかいう微妙に過疎ってる萌ぇスレもショタ系?なのかな?】
【>508 そうだね…「気まぐれで・・・」もショタスレだと思ってるよ。】
【…まぁ、他のスレは他のスレ、こっちはこっちだから】
【ちょっと過疎気味だけど、のんびり気長に友達や名無しさん達を待ってみるね。】
【>505さん、落ちちゃったみたいだね…ごめんね…】
【今度会ったら、お詫びに…いっぱい精液飲んであげるから…身体中精液まみれでもいいから…】
>>508 あそこは過疎ってるというか、名無しはそこそこ居るのにキャラが実質一人しか居ないってのが・・・。
まぁ勇人きゅん激萌えだから無問題だと思うが。
【>510 そうだね…勇人くん可愛いよね…僕ももうちょっと可愛くなれるように頑張ってみるよ】
【…結構、今ここをROMしてる人…多いのかな…】
【…そろそろお布団が呼んでるみたいです…】
【菜々司くん(仮)、お話してくれた皆さん、ありがとうございます…おやすみなさい】
………雨やまないかなぁ……
(拝殿の軒下で雨宿り)
【暫く待機します】
【こんばんわ〜】
うへぇ………酷い雨だな………
(ぱしゃぱしゃ水音を立てながら軒下へ入る)
【>513 お久しぶり、頑張ってね〜】
【>514 昨日は寝落ちしちゃった…また犯してね〜】
>514
(名無しさんが走ってくるのに気付くとすぐに立ち上がる)
あっ……えっと…こ、こんな雨の中ご苦労様です。
雨宿りのついでに参拝していかれてはどうですか?
(お辞儀をして、笑顔で参拝を勧める)
【こんばんは〜】
>515
【あっ、お久しぶりです】
>515
【こちらもあの直後寝落ちしたので……またお願いしますね】
>516
お……ここ巫さんがいるんだ………
そうだね、拝んでいこうか……
(財布から100円を出すと箱に投げ、手を叩いて拝む)
>518
はい、巫女をさせて頂いている佐藤、と申します。
(再び頭を下げ、ニコニコしながら参拝する様子を眺める)
えっと……それから、おみくじも引いていかれませんか?
他にも社務所まで行けばお守りなどもあるのですが……
>518
商魂逞しいねぇ………
(くすり、と笑いながら)
佐藤さんか………で、下の名前は?
【エロ展開が難しいですね……】
>520
売り上げは私の収入にも関係してきますから。
(同じように、クスリと笑う)
えっ?し、下の名前ですか?下の名前は……ええと…
ええと……その…
(大声を出して驚いてから、段々声が小さくなる)
【少しばかり乱暴しても構いませんよ】
>520
なるほどねぇ、交通安全くらい買っていこうかな………
……?何で慌ててるんだ?
【今日は奉仕されたい気分で……我儘でスミマセン】
とりあえず雨が上がらなければ社務所までいけませんから、
買うにしても、暫くはここで雨宿りですね。
あっ…い、いえ……慌てている訳では…その………
(と、言いつつも明らかに慌てた様子で)
【じゃあ、どうにかできるように努力しましょう】
>523
…………
(明らかに不審そーに)
えー…名前が無いとか、そんなんじゃないよね……?
【申し訳ありません……】
【名無しが信之くんに「好きな男の子にエッチな乱暴しちゃって」と相談・・・】
【それを聞いた信之くんが慰めてあげる・・・という展開ではどう?>お二人さん】
な、名前がないわけじゃありませんが……私の名前は……
……えっと……の、のぶ…ゆき………と…申します……
(赤面しつつ目を逸らしながらとても小さな声)
>525
【私はそれでも構いませんが、名無しさんはどうですか?】
>525
【提案感謝です……が、名前からバレる展開になっちゃったみたいで……】
>526
のぶゆき……?
ってことは…もしかして、君……男の子……?
(赤くうつむいた顔を覗き込みながら尋ねて)
>528
(赤い顔のまま、小さく頷く)
あ、あの…僕が男で、巫女をしてるって事、誰にも言わないで……
本当は僕の姉上が巫女さんなんだけど…入院しちゃったから……
(言い訳をするように俯いたまま続ける)
>528
そうなんだ………信之君は偉いんだね……
(顔を上げさせて)
あぁ…絶対に言わないよ………
(そう言うといきなり顔を近づけ、唇同士を合わせて)
ん……ちゅく、んむっ……んんんっ………
(顔を上げさせると、いつの間にか涙を浮べている)
ほ、本当に言わないでね?な、何でもお願いきくから……
んぅっ……!ちゅ……んっ…
(驚きつつも、大人しく唇を合わせる)
>531
ん…ちゅぅっ………
ちゅばッ……んちゅ………
(舌を差し込み、信之の舌を吸って唾液を味わう…)
(手はいつの間にか袴の横から侵入し、尻を撫でながら
膨らんだ股間の辺りをぎゅう、と握る)
んは……興奮してきた………?
おちんちん立ってるよ……?
ちゅぅ……んっ…んんぅ……んぁっ!?
(力が抜けて倒れそうになり、思わず名無しさんに抱きつく)
……あっ!ご、ごめんなさい…・・・
あっ………お、お尻なんか…触らないでぇっ………
……ふぁっ……んふぁっ!だ、駄目だよぉ…
(握られると同時に身体をビクンッと痙攣させる)
こ、興奮なんて……その……えっと……
(興奮してないと言おうとするが、自分でも興奮しているのが判り、
言い返せずに声を小さくする)
>533
んふ……しっかり興奮してるね……
(下着からペニスを引き出し、片手で握って扱き始め)
ほらほら……俺のも触って……
お互い気持ち良くなろうよ………?
(ズボン越の盛り上がりに触らせ、出して扱くよう促す)
うん……興奮…しちゃった……ひあっ!?
あんっ!だっ、駄目っ!そ、そんなに……しちゃ…あっ…
(握られて扱かれるたびにペニスを何度も脈打たせる)
お互い…気持ちよく……?う、うん…わかったよ……
お兄さんのこれ……僕が…するんだね?
(ジッパーを開けて取り出し、慣れない手つきで扱く)
……こんな感じで……いいの?
>535
そうだ……滑りが悪かったら、唾を付けたりするといいぞ……
(先走りで濡れてくちゅくちゅ音を出しながらペニスを扱き
もう片手は上着を肌蹴させ、再び袴の中に入り、尻の割れ目へと辿り着く)
んちゅ……ちゅばッ、ちゅぶぅぅ………
(いきなり乳首に吸い付き、舌先でつつきながら音を立てて勃起した乳首を吸う)
唾……付けるんだね……
(言われて掌に唾液をたらし、改めて扱き始める)
あっ……本当だ…こっちの方がしやすいや……
んんっ…もう……いっちゃいそう……ふぁっ!
(乳首に吸い付かれると、身体が大きく跳ねる)
はぅ…おにいさん……音ぉ…出さないでぇ……
>537
んぢゅうぅぅッ……ぢゅばッちゅばッ……!
(さらに音を激しくして乳首を吸いまくり)
ん…もう出そうか……?
…そのまま袴の中に出しちゃいな………
(握る強さをさらに増し、勢い良くペニスを扱き立てる
指は菊穴をくりくり撫で、つぷりと浅く穴に侵入させてしまう)
ひぐぅ……だ、駄目だよぉ…んはぁ……ふぁ…
(息を荒げ、堪え切れず何度か喘ぎ声を上げる)
(名無しさんのペニスを扱いていた手の動きが乱れてくる)
はぁ…はぁ……は、袴汚しちゃったら……代え…ないのにぃ…
あっ…あっ……あっ…んあああっっ!!
(震えながら射精し、精液がじわーっと赤い袴に染みを作る)
>539
あーあ……スゴい出しちゃったね……
袴にとろとろの精子がべったり付いてるよ?
(辱めるように呟き、残り汁を出させるように何度かペニスを扱き)
そんな……すごい出したなんて……言わないでよぉ……
あんっ…も、もう…出ないってばぁ……んんっ…
(名無しさんを涙目で見詰め、扱かれると少しだけ精液が出る)
>541
それじゃあ……袴を脱いでお尻を向けて貰おうかな?
たっぷりアナルを可愛がってあげるよ………
(不敵に笑み、手についた信之の精子をぺろりと舐める)
と、とりあえず僕が…お尻をお兄さんに向ければいいんだね?
(訳も分らないまま従い、袴を下ろし、足袋と白衣だけの姿になる)
あ、アナルって……?可愛がるって……どんなことするの?
えっ…と……こ、こう?
(質問しながら白衣の裾を捲り、後ろを向く)
>543
ホントに何も知らないんだな………
アナルってのはな、ここだよ……
(尻に顔を近づけ、両手で尻肉を広げると穴に舌を付けてツンツンつっつき)
分かったか……?
ここは出す穴じゃなくて入れる穴でもあるんだからな………
(そのままグリュグリュ舌を押し付け、穴に入れようとする)
だ、だって……学校とかでも…そんな話しないし……
えっ?そこって…お尻……きゃあっ!?
(初めて感じる感覚につい甲高い声を出してしまう)
ひっ…そ、そこ……舐めてちゃ…汚いよぉ………
そ、それに………何だか…また……んあっ…
(舌での刺激に力が抜け、倒れそうになり、近くの柱に抱きつく)
>545
んー…んぷっ………
んむッ…んぢゅぅ………
(ゆっくりと舌を挿入し、顔を密着させる……そのまま舌を中で動かして腸壁を刺激し
空いた手は、アナルの下で揺れる金玉を掴み
ぐにゅぐにゅと力を込めて揉み始める)
……んはっ……あっ………だっ…駄目ぇ……
…そこ……舐められてたら…・・・あんっ!また…興奮しちゃって…
(腸壁への刺激や、玉への刺激で半立ちになっていたペニスを再び硬くする)
>547
んほっ……
(穴から舌を抜き、指でとろけた穴を広げながら)
聞いとくが…この穴に俺のチンポが欲しいか?
…欲しけりゃ……おねだりしな…?
(指を2本アナルに挿入し、自らの勃起したペニスを見せつける)
んぁ……はぁっ……はぁっ……はぁっ………
(指を抜かれると、柱に抱きついたまま膝を着く)
おにいさんの……おちんちん…?んひゃっ……ゆ、指が…あっ…
……で、でもぉ…お、おねだり…ってどうやったら……
(指を入れられ、名無しさんのペニスを見ていて更に興奮が高まる)
>549
仕方無いな………
ま、いいか……
(膝を付いた信之の尻を広げ、パクパク開いたり閉じたりしている
アナルにペニスを宛がい、そのまま杭を打ち込むように腰を沈める)
ほらほら……アナルにチンポが入ってくぞ……?
信之の処女を貰っちゃったかな……?
ひっ!い、痛っ……ひぐっ……はぁっ……はぁっ…
お、おにいさんっ……これ…痛いよっ……入れちゃ…やだぁ…
(痛みから逃れようと、目を瞑って柱に強く抱きつく)
……でも……痛いのに…痛いのに…何だか……またぁ…
(初めての挿入に痛みを感じつつも、少しずつ快感を感じだす)
【いいところですが眠気が来てしまいました………】
【凍結するかどうかはお任せします】
【すみません&ありがとうございました】
【では、とりあえず凍結にしておきましょうか】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい】
……すー……すー………
(拝殿の階段に座って居眠り中)
【暫く待機です】
【それと、この間の名無しさん】
【都合のいい日にちがあったら教えてください】
あれ?信之くん…こんなところで寝ちゃってる…
…お手伝い、疲れちゃったのかな…一人で大変そうだし…
…お疲れ様、チュッ(おでこに軽く口付け)
>555
…う〜ん……あと…五分……
(額に唇が触れてもまだ起きない)
>556
あと5分か…仕方ないなぁ…
(一旦拝殿の陰に隠れてゴソゴソする)
…5分経ちましたよ…起きてください、信之さん…
(信之くんを起こすのはなぜか巫女さん…って僕だけどね)
>557
ふぁあ…もう五分寝たいのにぃ……わっ!?ごめ…申し訳ありませんっ!
……えっと…あ、新しく入った方でしょうか……?
(寝惚け眼のまま目の前の巫女の姿を見る。正体には気付かない)
ふふ…信之さんのお手伝いに来ました…八草です…
…
…僕だよ、八草だよ(にこにこ)
なんか博覧会で「アジアコスプレサミット」っていうのがあってね、
うちのパビリオンでもタイアップで巫女さんの格好してたんだ。
この格好なら、境内のお掃除くらいはお手伝い出来るよね?
【博覧会でコスプレ…無茶な設定ですが】
【なんかTVを見てたら、本当に某・地球博でコスプレイベントがあるそうです】
へ?八草…君?
…コホン……お、お久しぶりです、八草様。
参拝客である八草様に掃除の手伝いをさせるなんて…
そのお気持ちだけで結構ですよ。
(目を擦りながら話し方を整える)
ほら…前に「今度手伝うから」って言ったし…
…でも…お掃除はもう終わってるみたいだね。
…う〜ん…とりあえず目覚めのコーラでも飲む?
(飲みかけのペットボトルを渡し、拝殿の階段に腰掛ける)
でも、こうやって二人で居ると…
美人姉妹の居る神社って感じだね。
ええ、清掃は終えたのですが……ついウトウトとここで…
(苦笑いを浮べながら)
あ……あ、有難うございます…では……
(蓋を取って一口飲む)
……っ!び、美人姉妹だなんて…そ、そういうことは……ないでしょう。
ほら……その…八草様はともかく、私は優れた容姿でもないですし……
美人姉妹は冗談だけど…ね。
でも僕はともかく、信之くん…とっても可愛いけどな。
(信之くんのほっぺに手を伸ばして)
本当…女の子みたい…
…女の子同士で…こんなことするの…レズっていうんだよ…
(そっと顔を近づけて、軽く唇を重ねる)
で、ですから私は可愛いだなんてこと…ありませんよ……
八草様の方がよっぽど……綺麗ですし……
(自分が何を言ったかと思うと、顔を赤く染める)
(頬に触れられ、知らずのうちに胸の鼓動が速まる)
女の子同士って……私は…お、男…ですよ?
も、もちろん八草様だって……っ!
(唇が重ねられると、驚いて目を見開く)
今日はせっかく二人とも女の子の格好してるんだし…
レズってことで…ね。
…ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅぅ…
(信之くんの口の中に舌をねじ込み絡ませる)
誰か遠くで見てたら…とってもエッチな女の子同士だよね。
それに…袴を脱がなければ…袴の中は解らないし。
(手を袴の中に滑り込ませ、直接信之くんのを触る)
…前の時も下着着けて無かったよね…僕も…つけてないよ。
で、ですが……んっ…ちゅ……んふぅ……
(言い返そうとするがキスで止められる)
……そんなっ…エッチな女の子なんて……こんなの見られたら…
ひあっ!?ぬ、脱がなきゃ分らないって…そうかも知れませんが…
(見られていると思うと興奮し、ペニスを少し硬くする)
…こ、ここでは誰かに見られるかも知れませんから……
その……せ、せめて拝殿の裏にいきませんか?
…そうだね、エッチな姉妹の居る神社って噂になったら困るし…(苦)
(信之くんと拝殿の裏に来ます)
ここなら大丈夫だね…信之くん、そこに座ってよ。
(さっきの続きをしようと袴の中に手を…)
あ…さっきよりも大きくなってる…(にぎにぎ)
先っぽも少しだけヌルヌルが出てきてるし。
(指先でカウパーの漏れ始めた鈴口をグリグリしながら)
うん……あっ!は、はい。分りました。
(言い直して、砂を軽く掃って言われたところに座る)
ひゃうっ…お、大きくなってるだなんて…そんなの……
…触られてたら…しょうがないよぉ…ひっ!?
さ、先っぽ……グリグリしないでぇ……
(刺激すると、どんどん鈴口から先走りが溢れてくる)
グリグリしないでってお願いされちゃうと…
もっとグリグリしたくなっちゃうよ。
グリグリ…にぎにぎ…こしゅこしゅ…
(ゆっくりと扱き始める)
でも、僕のなんか…触っても無いのに…
こんなに大きくなってるんだよ…
(信之くんの手を取って、僕の股間に持っていく)
信之くんがあんまり可愛いから…
あっ…やぁっ……駄目ですよぉ……んゃっ…
…ひうっ……ぅ……もう……駄目…だよぉ……
(うっすらと身体が汗ばみ、言葉遣いも段々崩れてくる)
え……八草…君も……?
(袴の上から八草君の股間に優しく触れる)
……ほんとだ……大きくなってる……
僕も信之くんみたいに…はぁぁっ…気持ちよくなりたい…
もっと…いっぱい触って…
(信之くんの手を掴むと、ギュッと股間に押し付ける)
ねぇ…今日はこのまま袴の中で…一緒に出そうか…
(何処からかハンカチを取り出すと、信之くんのおちんちんに巻きつけて扱く)
これなら…袴汚さないし…いいよね…
信之くんも…僕のを…お願い…
何だか……ハンカチの上から擦られるって…変な感じ…
でも…八草君の手があったかくて……気持ちいいよぉ……
(ハンカチを巻かれるとまた少し膨らむ)
…う、うん…八草君も気持ちよくしてあげるからね……
八草君はハンカチ無いけど…このまましてもいいの?
(確認するように尋ね、袴の上からペニスをゆっくりと撫でる)
ハ…ハンカチ巻かなくてもいいから…そのままで…
(カバンの中にタオルがあるけど、中断したくないし…)
…ん…信之くんの手も優しくて…
袴の上からでも温かさが伝わってくるよ
…もう少しでイキソウだから…もっと強く擦っていいから…
信之くんのも…ピクピクって言い始めたよ…もうすぐなのかな?
(付け根を小指でギュッと締め付けながら)
(親指と人差し指でカリ首を刺激しながら扱き続ける)
で、でも…袴、汚れちゃうよ?
このまま……いっちゃったら……本当にいいの?
(心配しつつも言われたとおりに手の動きを速め、)
(時折、きゅっと強く握る)
僕も…もういっちゃいそう……んはっ…あっ……
おちんちんの先っぽのとこ……気持ちいい…
八草君も……もっと強くしてっ……
(ペニスを何度も脈打たせ、ハンカチに先走りの染みを作る)
うん…袴、汚れてもいいの…それより…我慢できないよぉ…
(信之くんが強く握る度に体がビクビクって震える)
んんっ…ギュッって…それいいよぉ…はぁぁっ
僕も…信之くんの…ギュッて握るね…
こしゅこしゅ…ぎゅっ…こしゅこしゅ…ぎゅぅぅ…
もう…だめぇ…袴の中に…いっぱい出しちゃう…
…いく…いくよぉ…はああぁぁぁっ!!!ああっっ!!!
(真っ赤な袴の中に白濁した精液を放出する)
握っちゃ…んあっ……あっ…気持ち…いい……
僕もいっちゃう…いっちゃうよぉ!精液出しちゃうよぉっ!!
んぁっ…ふぁあぁぁっ!!
(ペニスを跳ねさせながらハンカチを精液で汚す)
…あ……八草君もいっちゃったの?袴のなかで……
(扱いていた手に湿った感触を感じ、手元を見る)
……ここに染み、出来ちゃってるね…
はぁぁっ…はぁはぁ…(どたっ)
(射精後の疲れにちょっと寝転がる)
…信之くんに扱かれるのって…とっても温かくて…気持ちよかったよ
うん…袴の中に…出しちゃったね…
とりあえず、このハンカチで…端のほうはあんまり汚れてないし…
(信之くんの白濁液で汚れたハンカチで拭き始める)
…ふきふき(…どろどろ)…ふきふき(…どろどろ)
少しは拭けたけど…ハンカチがこんなに…
(二人の白濁液でいっぱいのハンカチを見せます)
あ、あの……僕がしたの…気持ちよかった?
(恐る恐るといった様子で尋ねる)
そのハンカチ……精液でグシャグシャになって……
…僕のと……八草君のが一緒になって……
(恥ずかしがってハンカチから目を逸らす)
くんくん…ハンカチ汚れちゃってちょっと匂うけど…
でも、信之くんと僕とのとってもエッチな匂い…くんくん、くんくん…
洗濯したら、信之くんの所に遊びに来るとき用にしようかな。
いっぱい信之くんの精液を吸い込んでエッチなハンカチ…
さて…そろそろ帰る支度しないと…
(信之くんの前で巫女装束を脱ぐと一糸まとわぬ姿になる)
へへっ…今日は裸になってなかったから…サービスだよ。
(まだ白濁液で汚れているおちんちんは、また元気になったのかそそり立ってる)
【さて、キリのいいところですけど…そろそろ締めに入りましょうか?】
に、匂いなんて嗅がない方が……エッチな匂いって…
……もしかして僕のせいなのかなぁ…?
もう帰る…コホン……えっと…もうお帰りになられるんですか?
お支度の方、私もお手伝い……わわっ!?な、何を……
(少女のような八草の裸身を見て、思わず俯いてしまう)
…は、早く服を…着てください……
【そうですね、そろそろ締めましょう】
えっと…服はカバンの中…と…
(信之くんの前で、GパンとTシャツ姿に着替え終わる)
代わりに巫女さんの服をカバンに入れて…
支度もすんだし、もう帰るね。
…今日はありがとね…とっても可愛かったよ。
また…信之くんと一緒に気持ちよくなりたいな…
(信之くんのことをしばらく見つめると、近づいて囁く)
…僕のアナル…もうおちんちん入れられるからね…
じゃ…じゃぁまた遊びに来るね〜ばいばい〜ノシ
【では、これで締めますね】
【先日無事名無しさんに後ろの処女を捧げましたので…そっちもまた可愛がってください】
もう着ました……ね?
(何度か確認してから顔を上げる)
こ、こちらこそ…有難うございました…・・・
……また…よろしくお願いしますね……
(小声で言うと、恥ずかしそうに目を逸らす)
あ、アナルって…そんな事……ぼく…私は…
は、はい……さようなら……
(真っ赤な顔をしながらも丁寧にお辞儀で見送る)
【分りました】
【今日は有難うございました。アナルの方は…次のときにでも……】
【では、お休みなさいノシ】
【はい、おやすみなさいノシ】
【凍結してる名無しさんとのプレイも頑張ってね〜】
【今晩は〜。時間が出来たので待機してみますね】
【みんな頑張ってますね…今日は誰か来るかな?】
【…お腹空いてきちゃった…(早)】
【先にご飯食べてこようっと。戻ってこられたらよろしくです】
【は〜い、いってらっしゃいノシ】
【もしお相手の方が来ないようだったら、久しぶりだしちょっとお話したいな】
【では、僕もご飯作ってくるね〜】
【八草さん来てたんだ〜。今晩は!】
【私は戻るの22時回っちゃいそうなので…他に誰かいたらどうぞです】
【ごめんね…ではまた離席】
【了解しました〜では僕も落ちるね】
【・・・ROMしてるかも】
【戻りました〜。まだ誰も来てないですね…では、またしばらく待機します】
【ちょっと遅くなっちゃったので、時間大丈夫な人がいればよろしくです】
【うとうとと少しだけ寝てました〜】
【アキラくんがよければ、ちょっとだけお話しよっか?】
【アキラくんのお部屋にお邪魔するって設定で】
【そろそろ落ちます。呼べば返事するかも…返事が無ければ本当に落ちてます(笑)】
【うわっ、一分差…ごめんなさい(汗) ちょっと待ってね…落ちるつもりだったので…あせあせ】
【待ってます(笑】
【ええと…八草さんが良ければお願いしたいですけど、時間大丈夫ですか?】
【私は明日も空いてますから、明日の夜でもいいですよ】
【設定はそれでいいですよーお願いします】
【ちょっと用事で一時間ほど眠れなくなってしまったので、雑談でもしましょ】
えっと…アキラくんの家は…ここでいいのかな?
(学生服(夏服)で住宅街をうろうろしてる)
ピンポン〜ピンポン〜
【判りました。じゃあ軽くお付き合いしますね】
(二階の窓から八草さんを確認して玄関まで下りてくる)
八草さん、来てくれたんですね。嬉しいな…
えっと、どうぞ…
(セーラー服姿でドアを開け、八草に挨拶すると自室に案内する)
今日は両親は出張でいませんから、ゆっくりして行って下さいね。
ちょっとお茶入れて来ます…
お邪魔します…
(アキラくんの後に続いて階段を上がる)
・・・本当にアキラくんって可愛いなぁ…
後ろから見ても女の子そのものだし…
ここがアキラくんの部屋…きょろきょろ…
あ、お茶…冷たいお茶がいいな。待ってますね〜
今日は…二人きりなんだ…ちょっとドキドキ…
…あのタンスの中…いっぱい下着とか入ってるのかな…
…通販のカタログもあるし…
(ぱらぱらとカタログをめくってみるよ)
…こんなキャミソールとショーツのセット…アキラくん似合いそうだな…
(ジュースとお茶菓子の乗ったお盆を持って戻ってくる)
お待たせしました…。はい、どうぞ。
あ、そのカタログですか? 可愛いですよね…その下着のセット、私も今着てるんですよ。
他にも色々ありますけど、八草さんも着てみませんか?
(ジュースとお菓子を勧めながら話し掛け、ベッドの下から大きめの鞄を出してきて蓋を開け
中の衣装を見せる)
いただきます〜
外暑かったから喉渇いてたんだ…ちゅぅちゅぅ
(ストローでジュースを飲み始めるよ)
…え…僕が…?
…似合うかな…でも…
(でもちょっと期待してたんだけどね…)
…ちょっとだけ…見てみようかな…
これ…白くて青いふちのキャミとショーツのセット…
こういう色好きなんだけど…僕にも似合うかな…?
ふふ、今日も暑いですよね〜…
はい、どうぞ…この前お会いした時の服も、とってもお似合いでしたし…
(ジュースを飲みながら自分の衣装コレクションを手に取り眺めている八草をニコニコして見守る)
あ、それですか? はい、よく似合うと思います…良かったらどうぞ、着て見せて下さい。
私、向こう向いてますから…
(下着を差し出す八草に頷くと、着る様に勧めて自分は後ろを向く)
うん…ちょっと着てみるね…
(学生服を脱ぐとショーツとキャミを付けてみる)
…でも…これ…アキラくんの使用済み下着なんだよね…ドキドキ…
…えっと…着てみたよ…こっち向いてもいいけど…
…ちょっといろいろ考えちゃたら…つい…
(ショーツからはおちんちんの先っぽが顔を覗かせてるよ)
僕だけだと恥ずかしいから…アキラくんも下着だけになって…
【もしかして…寝ちゃったかな…?】
そういえば、そうですね。ごめんなさい…でも、ちゃんと洗ってますから…
(後ろを向いたまま会話し、使用済みなどと言われてちょっと照れる)
もういいですか? はい、じゃあ…
…わぁ…とってもお似合いですよ…可愛いです…
えっ? …あ…もう…八草さんったら…汚したら、後で洗ってもらいますよ? ふふ…
(八草の声に振り返って下着姿をうっとりと見つめ、ショーツの前の部分が既に膨らんで
ペニスがはみ出してるのを見て悪戯っぽく微笑みながらチラチラと見つめてしまう)
えっ、私も…ですか…?
………はい、そうですね…八草さんだけじゃ…不公平ですよね…
あ、あの…良かったら、これで…私のこと、撮ってもらえませんか…?
私、自分でしか撮ったこと無くて…だから…
私、言われた通りにしますから…
(八草に脱ぐように言われて驚き恥らうが、やがて頷くと机の引き出しからデジカメを取り出し、
自分が脱ぐところを撮ってくれる様に恥ずかしそうにお願いする)
【そろそろ1時間経ちますけど、中断にしますか…?】
【続きは明日以降でもいいですから、無理しないで下さいね】
えっと、カメラ…うん、わかったよ。
(…セルフタイマーは…これかな…)
そう…スカートに手を掛けて…パシャッ
…次はお尻をこっちに向けてね…パシャ…
…ショーツ…ちょっとシミが出来てきたよ…マクロでパシャ…
最後は、ベッドの上で、脚を広げて…視線はこっちでね…
はい、撮るよ〜ハイチーズ。
(シャッターを押すが、フラッシュは光らない)
…へへっ…アキラくんの上に乗っちゃうね〜
(おちんちん同士を合わせる格好になって)
…ほら、カメラの方を見て…
(…パシャッ!)
…アキラくんとの記念写真だよ…えへっ…
【では、今日はそろそろ締めの方向で】
【明日、時間があったら、またアキラくんの家にお邪魔します】
【あ、レス遅かったですね。ごめんなさい…】
【はい。あ、いえ、そんなムリに締めなくても中断で構いませんから…ゆっくり撮って欲しかったので…】
【また機会があれば続きお願いしますね。じゃあ、おやすみなさい…】
【では、中断で…次は>604をやり直す形ではじめますね】
【おやすみなさいノシ】
【そうですね。良ければお願いします。半端になってごめんなさい…H抜きで雑談だけにしておけば良かったですね…】
【こっちこそごめんね…】
【アキラくんを見るとついつい…エッチしたくなっちゃうんだ…///】
【では、ちょっとご飯とシャワー行ってくるね】
【…でも今夜は来ないかな?】
【また今度ね〜】
…そういえば、美菜子さん…元気かな…
【ちょっと気になったので一言落ちです】
【今晩は。なかなか早目に来られないなあ…八草さんもごめんなさい】
【一応少しだけ居ますね】
【こんばんわ〜】
【お時間大丈夫ですか?】
【あ、こんばんはー。はい、大丈夫ですよ。そちらは大丈夫ですか?】
【どんなお話がいいか希望があれば言って下さいね】
【んー、ナンパしてゲーセンでHなプリクラ撮っちゃうってどうかな?】
【はい、じゃあそれでお願いします。服装の希望はありますか?】
【無ければいつものセーラー服にしますね】
【では、次レスから、始めたい場面から始めていいですよ】
(大通りを歩いていると突然声をかけられる………)
ねぇ彼女……今暇してる?
暇潰しの手伝いさせてよ………?
(タンクトップを着たちょっとムキムキな男が現れ)
えっ? 私…ですか…?
で、でも…私…
(声に振り向き、ガッシリした体型の名無しを見上げて
少し怯えた様な表情で口ごもる)
大丈夫大丈夫、ちょろっとゲーセン行ってみるだけだからさ……
彼女可愛いからさ、プリクラ撮らない?
最近男は女の子同伴じゃないと入れないからさぁ……
(などとまくし立ててます)
ゲーセン…? ゲームセンターの事ですか…?
え、可愛い…って…そんな…
(可愛いと言われて照れ、名無しの気さくな口調に緊張が解れる)
プリクラって…はぁ…そうなんですか…私もあまり詳しくはないですけど…
…わかりました。写真撮るだけだったら…
(名無しの説明に、すぐに終わりそうだと判断し、おずおずと頷く)
よーし、んじゃ行こっか……
(肩を抱いて馴れ馴れしく歩いていき
体からの男の臭いがアキラの鼻をくすぐります)
ほら着いた…さ、入ろうぜー
(肩を抱いたままゲーセンに入り、プリクラコーナーに入ります)
えっ、あっ…? …は、はい…
(名無しに急に肩を抱かれてビックリするが、気が弱いため振り払う事も出来ずに、
そのままゲーセンまで連れて行かれる)
ここですか…? はい…
(物珍しそうに辺りをキョロキョロ見回しながら、名無しに促されて
周りをカーテンで仕切られたプリクラの中に入っていく)
こんな風になってるんですね…あの、それで、私どうすれば…?
【お久しぶりです…ちょっと待機してみますね】
…今日は親戚のおじさんのお店のお手伝い。
なんだかメイドさんみたいな格好だけど…普通の喫茶店だよ。
(ちょっとお尻をふりふり…)
お尻ふりふりすると売り上げ5%アップっていうけど…
僕は男の子なんだけどな…気のせいかおじさんの目がいやらしいし…
とりあえず、女の子のフリしないとね。
【ちょっと落ちるね。】
624 :
♂:2005/08/14(日) 16:07:09 ID:HX4wY0lH
あぁ、可愛い男の子を犯したい。
なっ…なんだよ…犯したいって…
(ちょっと後ずさり)
僕は…そんな可愛くないし…
他の男の子は可愛いけど…
ここは犯すとかそういう所じゃないからね!
(口ではそう言いながら犯される姿を想像してドキドキしてるんだよ)
…でも、僕は夜遅くになってからかな…
他の男の子が来るといいね、名無しさん。
ふぅ…今日も疲れたなぁ・・・それに喉も……
でも着替えるのは面倒だし…いいや。
……誰にも…会いませんように……
(巫女装束のまま、自販機に向かう)
【暫く待機しますね】
【落ちます】
今日もおじさんの喫茶店でバイトだよ。
メイドさんみたいな格好も慣れちゃったかな。
デジカメを持ってきたお兄さんにも写真を撮られたり…
(こっそり500円もらっちゃったけど…よかったのかな?)
でも、男の子だってことはばれない様にしないとね。
【誰も来る気配なさそうだし、落ちるね】
【あれから書き込みないね…】
【頑張って待機すれば誰か来るのかな…】
【今日はもうそろそろ寝るけど…また明日の夜にでも待機してみるよ】
【昨日待機するって言ったけど、ダメそうです…】
ちょっと興味があったのでプロフィールを作ってみました。
名前:幸(こう)
年齢:11歳
職業:○学生
外見:148?B、43?Lで、色白のスラリとしたスタイル。
ロシア人の母を持つハーフで、髪はブラウンのショート。
外見からはとても男の子には見えなくて、ウェイトレスの格好をしている。
性格:動物好きで好奇心旺盛。
ただ引き取られてきて間もない事もあって、少し大人しい印象。
備考:両親を事故で亡くして、叔父に引き取られてきた子供。
外見の可愛さを利用してウェイトレスの格好で叔父の喫茶店を手伝ったら、これが
以外と好評だったので、いつも暇な時はこの格好で店を手伝うようになった。
まだ町に顔見知りが少ない為、お使いとかもウェイトレスの格好で出かけている。
【住人の方も名無しの方も、どこかで出会う事があったら身体の隅々まで可愛がってください】
【了解、身体の隅々まで可愛がってあげるよ・・・】
【ちなみにおちんちんの大きさと皮はどうなのかな?あと童貞かどうかも。】
【案外、これが解らなくてスレHで苦労するんだよね】
どこかに可愛いショタっ子はいないかなぁ、っと。
こまめに覗けば、そのうち逢えるかと思われ。
ショタ系スレは他にも沢山あるし。
【
>>633さんの質問に答えますね】
備考:おちんちんの大きさは…大きくなっても10?Bくらいで、年齢相応に皮を被ってます。
経験は、前も後ろも無いです。
でも本人は勿論気づいてないけど、後ろの方も潜在的な素質は大いにあるみたい。
【8月中は結構空いているので、昼間でもロールができるかもしれません。
プレイスタイルに特にこだわりはないです。
まだ何も知らない子なので、色々教えてあげてください】
【忘れられない様に、こちらにも顔出しておきますね。】
【この前の名無しさんは、その後音沙汰も無いですけど何だったんでしょうね…?】
【新しい方もいらしたんですね。宜しくお願いします】
【忘れないから安心していいよ。】
【ちなみに一言落ちかな?】
【いえ、まだ居ますよ。今晩は。プレイ希望の方ですか?】
【こんばんは、隣の家のお兄さんです(笑】
【本当ならプレイ希望って言いたいけど、他のスレで遊んできた帰りなので雑談しか出来ないけどね】
【ちょっと男の子の後ろの処女をいただいてた(お】
【ええと、前にお相手して頂いた事のある方でしょうか…お久し振りです】
【そうなんですか。それは…(赤面)。ではお疲れでしょうね。残念ですが仕方が無いです】
【私はしばらくプレイしてないので…その男の子さんが羨ましいですね】
(カッコ書きもなんなので、アキラくんの家にお邪魔するね、また窓から・・・よいしょ)
やっ、2ヶ月ぶりだったね。(にこにこと微笑みながら侵入する)
やっぱりエアコンのある部屋はいいね〜はい、差し入れ。
(コンビニで買ってきたコーラをひとつ渡す)
あっ、お兄さん…? こ、こんにちは。
(ちょっとびっくりするが礼儀正しくお辞儀)
そうですか…あ、有難うございます。
これ、どうぞ…
(コーラを受け取り、可愛い柄のクッションを勧める)
ありがと、アキラくん。
(クッションに座って、自分の分のコーラを飲み始める)
そういえば、今度来たらエッチなビデオ持ってくるって約束だったね?
VHSとDVDどっちが良いか解らなかったから両方持ってきたよ。
【今は男の子の格好なのかな?】
いえ…じゃあ戴きます
(お兄さんを見て自分もコーラを飲む)
えっ…? あ…は、はい…ホントに持ってきたんですか…?
あ、えと…DVDで…でも…
(DVDプレーヤーを指差しながら恥ずかしそうにする)
【そうですね。カットジーンズの半ズボンにだぶだぶTシャツってことで…】
【パッと見ボーイッシュな女の子という感じです】
DVDね・・・解った…
(機械にセットすると、リモコンとクッションを手にアキラくんの横に)
ほら・・・始まるよ?恥ずかしがらないでちゃんと見ようね・・・
(画面にはゴスロリ姿の可愛い少女(?)二人が現れ、キスを・・・)
アキラくんも、ああいう服が似合いそうだよね・・・
(さりげなく右手をアキラくんの腰に回す)
あ…あのう…
(止めようかと迷いながらテキパキとDVDをセットするお兄さんを見守る)
あ、もう…始まるんですか? は、はい…
…あ…
…そ、そんな…あっ…
(ごくりと唾を飲み込んで、恥ずかしそうに頬を染めながら画面をチラチラと見つめ、
いきなり始まったキスシーンに気を取られて腰に回されたお兄さんの手に気付かない)
あの二人とも・・・男の子なんだよ・・・
たまに画面がブレてしまうのは、僕がカメラの使い方が良く解ってなくてね・・・
確かアキラくんは自分で自分の写真を撮ってるんだったね。
こうやって誰かに撮ってもらったりはしないのかな?
(…手を回しても反応が無いってことは、もっと触っていいよって合図かな?)
(Tシャツの裾から右手をいれ、乳首をまさぐってみる)
え…あんな…可愛い娘が…? そんな…
(自分の事は棚に上げて、画面の中で舌を絡ませ合っている少女にしか見えない二人を食い入るように見つめる)
これ…お兄さんが撮ったんですか…?
あ、はい…自分で…い、いえ、そんな、他の人になんて…でも…
(お兄さんの質問に慌てて首を振りつつ、画面の二人の様にお兄さんに撮られることを想像して羨ましく感じてしまう)
…すごい…あんな…舌で、音立てて…
…ひゃ…? お、お兄さん…何を…んっ!
(熱っぽい声で独り言を呟き画面を見つめる隙にTシャツの内側に潜り込んだお兄さんの手が
小さな乳首に触れ、ビクッと反応してお兄さんを戸惑う様に見上げる)
やっぱり…こういうビデオ見るとちょっとドキドキしちゃうんだね?
(アキラくんの乳首を指で転がしながら囁く)
・・・ここからいいシーンだから良くご覧・・・
一人の子がお口でもう一人の子のおちんちんを・・・
でも、おちんちんが無ければ本当に女の子同士みたいだろ?
(カメラはズームして股間で勃起した包茎ちんちんを映し出す)
このあと・・・この子の皮をむいてしまうんだよ・・・
(右手は次第に下に向かい、ズボンの上からアキラくんのものをまさぐる)
・・・ほら…ズボン、脱いじゃおうか・・・?
あっ…そ、そんな…だって…あ、だめ…です…ぁんっ!
(お兄さんに耳元で囁きかけられ、小さく首を振りながらも、
指の腹で乳首を転がされて次第にプックリと膨らませ小さく喘いでしまう)
ぁ…はぁ…えっ…お口…で、おち…を…?
…あっ…
(お兄さんの言葉を上気した顔でぼんやりと繰り返し、画面一杯に映し出された
一方の子のスカートの下から露出した幼い男性器が勃起してヒクついている様子を
ドキドキしながらじっと見つめてしまう)
…はい…ホントに…女の子みたい、なのに…あんな…おっきな…
皮を…? そんな…カメラの前で、おち…の皮を、剥かれて…撮られちゃう、なんて…
…あっ!? だ、だめ、おにい、さん…ひゃふ…!
(皮を剥かれると聞いて、自分がそんな風にされながら撮られる所を想像して興奮してしまい、
既に半分くらい膨らみかけている幼い性器を半ズボン越しにまさぐられ甲高い声を上げてしまう)
んっ…ぁ…ダメ…ぇ…
はぁ…ズボン…でも…恥ずかしい、です…
恥ずかしがらなくても大丈夫だよ?
此処には僕とアキラくんしか居ないからね…
(ズボンのボタンとファスナーを開け、パンツの中から包茎ちんちんを露出させる)
アキラくんも・・・まだ可愛いおちんちんなんだね・・・
急いで剥くと痛いから、剥くのはまた今度でいいかな?
(皮の先っぽを指で摘んで遊んでみる)
剥くときは、あんな感じに記念に撮ってあげるから・・・ね?
(画面ではいつしか名無しが二人のおちんちんを交互に舐めている)
・・・ちょっと自分が映ってるのって恥ずかしいな・・・二人で一緒にイきたいっておねだりされて・・・つい・・・
でも・・・もうすぐ・・・二人一緒に出るんだよ・・・ほら、僕の顔にいっぱい掛かってる。
アキラくんも精液出したくなってきちゃった?
【大丈夫かな?アキラくん…】
んっ、で、でもぉ…ぁ…だめ…やぁ…
(お兄さんの言葉になおも恥じらいの声を上げ、両手で顔を覆って首を振りながらも、
半ズボンのボタンを外しジッパーを下ろしていくお兄さんの手を止めようとはせずに
羞恥と期待の入り混じった表情で見守り続け、露になった白い下着の前をお兄さんの手が
ずり下げると、とうとう半勃ちになったピンク色の幼いペニスがプルンと飛び出し、
お兄さんの視線に反応してヒクヒクと揺れる)
…ぁ…やぁ…見ないで…恥ずかしい…よぉ…
んんっ! …ふぁぁ…触っちゃ…そこ…ぁんっ…
ん…剥く…撮って…? 私、も…あんな、風に…はぁ…ん…
………は…はぃ…
(まだ皮を被ったままの幼いペニスの先端を指先で弄られて喘ぎ、恥じらいの声を上げるが、
名無しさんの言葉にまた想像して興奮し、小さく頷いてしまいながら名無しさんの手の中で小さなペニスを更に膨らませる)
あ…お兄さん…が…あの子たちの…舐めて…はぁぁ…
出してる、一杯…ふぁ…気持ち…よさそう…
えっ…? わ、わたし…わたし…も…
……………
……は…は…ぃ…
(お兄さんの言葉に再び画面に見入り、二人の少女が無毛の可愛らしいペニスをお兄さんにフェラされ、
最後に指で扱かれて同時に射精し果ててしまう様子を眺めながら、お兄さんの言葉にしばらく迷った後、
恥じらいながら小さな声で答えると、すっかり硬くなってしまった幼いペニスをヒクンと揺らせる)
【遅くなっちゃった、ごめんなさい…名無しさんは大丈夫ですか?】
【雑談だけって言ってたのに…お相手して貰えるのは嬉しいですけど…】
【眠くなったら中断にしましょうね】
ふふ・・・素直な子は大好きだよ・・・
(アキラくんの股間に顔を埋めると、先っぽの皮をしゃぶる)
・・・ちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・まだおしっこと恥垢の匂いのするおちんちん・・・
本当に可愛いよ・・・皮を剥くのがもったいないくらい・・・
(次第におちんちん全体を咥え、舌を絡ませる)
じゅるる・・・じゅるる・・・じゅぱっじゅぱっ・・・
袋もまだ・・・こんなに小さくて・・・ちゅぱ
(時折、たまたまを口に含んだりして、幼いおちんちんを楽しむ)
・・・ピクンピクンって・・・そろそろ精液が出るんだね?
いいよ・・・このまま僕のお口に出したい?
それともビデオのように僕の顔に掛けてみたいかな?
ぁ…お兄さぁん…私…切ない、の…私の、ココ…あの子達、みたい…に…
…あ…? や、やぁ…そんな、近くで…ひゃうっ!?
な…なに…? んん…っ、あつい…の…お兄さん…? ふぁ…お兄さん…が…
舐めてる…の…? わたし…の…ふあぁっ!
…ぁ…ぁん…ぁん…だめ…やん…んぅん…ぃ…の…ぃぃ…おち…ちん、ぃぃ…
(お兄さんに大好きと言われて真っ赤になって照れ、鼻にかかった声で恥らいながらも幼いペニスが疼くことを訴え、
お兄さんの熱い舌が皮を被った敏感な先端を舐め始めると、その初めての感触に戸惑いながらも次第に感じ始め、
深く咥えられ舌でしゃぶられるに従い甘い声を出して喘ぎ始める)
ん、あん…らめぇ、そんな、トコ…ふぁぁっ…!
ぁ…私、わたし…もぉ…もう…!
………はぁ…はぃ…ごめ…なさい…わたし…おち…ちん…我慢、出来なくて…
…えっ…? それ、は…わたし…
………この、まま…
このまま、お口、で…出したい、です…
(お兄さんの言葉に恥らいながらも頷いて射精が近い事を認め、
質問に少し迷った後、このままお口の中で射精したいと潤んだ瞳で見つめながら正直におねだりしてしまう)
解った・・・このままお口に・・・
じゅぱっ・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・
(おちんちんに吸い付きながら、頭を前後に大きく動かす)
いいよ・・・僕の・・・僕のお口の中にっ!!
(思いっきり吸い付いてアキラくんに最後の刺激を与える)
あっ…! ふあぁぁ…! あ…ぁ…そんな、急に…だめぇ…んんっ!!
ん…ぁ…ぁん…いぃ…の…お兄さぁん、わたし…ふぁ…そこ…もっと…
ぅん…はぁん…おちんちん、ヘン…なっちゃう…ふぅん、舐めて…もっと、さきっぽ…
ん…っ…いぃのぉ…おちんちん、気持ちいぃ…おにいさぁん…!!
んっ、ふあ…あ…出る…っ、出ちゃうの、お兄さんっ! 私、もう…っ!!
ふぁっ、ふああぁ…おちんちん、わたしっ! だめえっ!!
ああ…っ、あぁあああぁっ!!!
(頭の動きを早めだしたお兄さんに幼いペニスを口内で強く扱き立てられて、
お兄さんの頭を手で押さえながらあられもなく乱れ喘ぎ、お兄さんの言葉を無意識に聞きながら
最後に一際強く勃起したペニスを吸い上げられてとうとう限界に達し、大きな声で叫びながら
お兄さんの口内で幼いペニスをビュクンビュクンと震わせて大量の精液を射精してしまう)
ふあぁ…っ…ふぁ…あぁ…
………はぁ…はぁ…はぁ…
………おにいさぁん…
(お兄さんの口内に何度も射精した後、グッタリして上体をお兄さんの頭にもたれさせ
荒い息をつく)
こんなに可愛いおちんちんから・・・こんなにいっぱい・・・ゴクッゴクッ・・・
それに苦くて美味しいぞ(にかっ)
精液が出たばかりの敏感ちんちんも、ちゃんと舐めてキレイにしないとな・・・
ちゅぱっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・出したばかりで舐められると辛いだろ?
(可愛いアキラくんについついイジワル)
・・・ふぅ・・・あんまりビデオ見れなかったな。
今度は・・・アキラくんを撮ってみたいんだけど・・・
アキラくんの白い肌には、裸エプロンなんてきっと似合うよ。
約束してくれるなら・・・ここに、約束のキスして欲しいな。
(ズボンを下ろすと、長時間のプレイでカウパーべったりのペニスが現れる)
【なんとかお互い寝落ちせずに終わりそうだね】
【アキラくんの場合、相手の方が寝落ちとかで途中までって事が多かったし・・・】
【また機会があったら、いろいろお願いしたいな】
…ぁ…飲んでる…お兄さん…わたし、の…おいしいの…?
ふぁっ? んっ…だめぇ、そんな…したら、また…んぅっ!!
(お兄さんが自分の射精した精液を美味しそうに飲み干すのをポーッとした顔で不思議そうに見つめ、
射精直後で敏感になったピンク色の亀頭を強めに吸われて小さな体をビクンと反応させ、萎みかけていたペニスを
また少し膨らませてしまう)
はぁ、はぁ…あ、はい…
えっ、私…ですか…? そ、そんな、裸…エプロンなんて…そう…でしょうか…?
(裸エプロンが似合うと言われ照れるが、自分がその様ないやらしい格好で撮られる事を想像して
期待にゾクゾクと幼い体が震えるのを感じてしまう)
約束って…えっ…きゃっ? …あ…お兄さん、の…そこ、に…?
………は、はぃ…
…ん…ちゅ…っ…ぁ…お兄さんの…ビクって…
…ちゅ…ちゅ…ぺろ…
(お兄さんの勃起して黒光りする大きなペニスを見てびっくりするが、
やがて引き寄せられる様にして紅潮した顔をお兄さんの股間に近づけ、
細い指先で硬い先端を摘むと柔らかな唇をそっと押し付け、ペニスがビクンと震えるのを感じて興奮し、
何度も幼い唇を押し付けピンク色の小さな舌を伸ばして亀頭の裏側をツツー…と優しく舐め上げ始める)
【はい、そうですね。良かったです…お相手有難うございました】
【寝落ちは私も辛いので、出来るだけ避けたいのですが、なかなか…】
【こんな遅くまで可愛がって戴けるのは週末限定なのでしょうか、やっぱり…】
【はい、是非また…今度は私もちゃんとお返しがしたいです。撮られるのとか恥ずかしい事させられるの好きですし】
【都合のいい時があったら呼んで下さいね】
んんっ…アキラくん、舐めるのも上手なんだね…
そこっ…そこを丁寧に・・・んん・・・
・・・ねぇ・・・僕もアキラくんのお口に出しちゃうね・・・お口開けて・・・
(アキラくんのお口めがけていっぱい精液を吐き出す・・・お口やほっぺ、髪やお胸まで精液まみれに)
あっ・・・ごめんね・・・お口だけじゃなくて・・・精液まみれになってしまったね
・・・もし、お家の人居ないなら・・・一緒にシャワー浴びてキレイにしようか?
(アキラくんの手を握って、二人でお風呂に・・・その後は・・・)
【では、こっちはこれで締めます。お風呂で何があったかは・・・お時間がよければ書いてみてください】
【そうですね・・・僕の場合、徹夜は金曜の夜か土曜の夜になってしまいます】
【ところで、イジワルな質問してしまうと、
>>638で「こちらにも顔出しておきますね」って言ってるけど】
【どこか他のスレにも顔を出してるのかな(にやにや)】
【・・・多分違う名前だろうし、見に行っても解らないんだろうけどね】
【気が向いたらこっそり教えてね。ではおやすみ〜】
ん…れろ…ぷぁ…上手、ですか…? お兄さんに…してもらった事を、真似てみたんですけど…
ふふ…嬉しい、です…はい、ココ…ですね…ん…ぺろ…ちゅっ…あむ…
(お兄さんに上手と褒められて恥じらいながらも嬉しそうに微笑み、指示された通りにペニスに舌を這わせて
ピチャピチャといやらしい音を響かせる)
んん…? ん…ぷぁ…あ…お兄さん、も…?
…はい…こうですか…? ぷぁ…ひゃっ…!?
あ…あぁ…熱い…お兄さん、の…せいえき…ん、こくん…
(射精を告げるお兄さんに頷いて、亀頭を舌でチロチロと舐めながら従順に大きく口を開け、
勢い良く迸ってきた熱い精液に口内や顔中を汚されながら、うっとりした表情で精液を呑み込む)
はぁぁ…ん…
…あ…いえ、そんな…お兄さんが気持ち良かったのなら、私…
えっ…? あ、はい、両親は今日も遅くまで戻らないです…
シャワーですか? え、一緒に…? そ、それは…あの…
…はぃ…
(お兄さんに一緒にお風呂にと言われて恥らうが、やがて小さくコクリと頷くと、
手を引かれて浴室へと連れて行かれる)
【では、キリもいいのでこれで落ちますね。続きは機会があればということで…】
【やっぱりそうですか。ではまた週末に遊びに来ますね。見かけたら宜しくお願いします】
【他スレについては…ナイショです(笑)。あまり中の人の事を気にすると、不幸になりますよ? ふふふ…】
【気持ち良くして貰えて楽しかったです。おやすみなさい…】
【はい、おやすみなさい〜】
>>637 おちんちんの質問に答えてくれてありがとね。
昼間のロールも出来るかも・・・か・・・
>>666 【どういたしましてっ。
でもここに来てくれる方の質問に答えるのは、当たり前ですよー。
私のような新参者が言える事ではないですけど…】
【あ、あと他にも聞いてみたい事なんかあれば、遠慮なく言って下さいね。
答えられる質問には全部答えますから】
【
>>637で書いた通り8月中は昼に来れる時間が多いので、同じように来れる
方がいれば、ゆっくり楽しめるかもしれないです】
【もういなくなっちゃったかな?】
>>668 【申し訳ありませんでした、名無しさん。
今日はまとまった時間が取れなくて…】
【それで申し訳ついでに、なんですけど、明日急用ができてしまって
昼間の待機は出来そうにないです】
【用事が早めに終われば夕方くらいに待機できそうなんですけど…】
【というわけで、用事も終わったので少し待機してみます】
【誰か来てほしいような、誰も来ないでほしいような、複雑な気持ちだよ〜】
【来てみました】
【どんな風に進めれば面白いかな………?】
【!!】
【は、はやいよ〜】
【ま、まだ何も考えてないんです…。待機してる間に考えようと思ってたから…。
えっとプレイスタイルは特に決めてないから、名無しさんの好きなシチュエーションでいいんですけど…?】
【んー、じゃあアキラ君の未完了のプリクラをやってみる?】
【あと、途中食事&風呂落ちするのでご了承を………】
【ボクは大丈夫ですよ。…多分ですけど】
【その場合、どこらあたりから始めたらいいですか?
初めてなのでそこの加減がよく分からないです。ごめんなさい】
【あと御飯とお風呂のことは了解しました。いつでも行って下さいね】
【買い物の帰り道にナンパ、ですかねぇ】
【あ、NGとか好きなのあったら言って下さいね、なるべく要望には応えるんで】
(とある昼下がりの午後、スーパーの袋を持ったウェイトレス姿の子供が
商店街を軽やかに歩いている)
おつかいおっしまい♪
お駄賃貰ったら、何買おうかな〜?
(何を買うのか想像しているのか、愛らしい顔がニコニコと微笑んでいる)
【じゃあそれでいってみますね】
【プロフィールにも書いてあるように、好奇心旺盛な子供ですから、
名無しさんのしたい事をお願いします】
【スミマセン、もう食事になっちゃいましたorz】
【なるべく早く済ましますのでお待ちください………】
【わかりました〜っ】
【慌てて食べて、喉に詰まらせないでね】
【お待たせしました……】
んー…暇だなァ、どこかに可愛いコでも……んん?
(街中にウェイトレス姿は目立ちすぎてすぐ目に止まり)
ちょっと危ないかな……?ま、遊ぶくらいなら平気だろ……
(軽い気持ちで近寄り)
ねぇ君……ちぃっとお話しない?
(突然横合いからかけられた声にはたと立ち止まり)
え、え…?
あの、ボ…じゃなくて、あ、あたしの事ですか?
(知らない人からの呼び掛けに、さすがに警戒している様子)
…何か、用ですか…?
あたし、お使いの帰りで急いでるんですけど…。
(女装がばれないように、言葉使いに気をつけつつ)
【お待ちしてました〜】
お使いの帰り?偉いねぇ……
なになに、すこーし遊ぶだけだよ……今忙しいならお兄さんここで待っててあげるし
もちろんお兄さんがオゴってあげるから…行ってみたい場所とかある?
(返事を待たないで一人で喋りまくり……)
(お兄さんの言葉を怪訝な様子で聞いていたけど、おごるという単語にピクリと反応)
おごって…くれるの?
(まだ自由に使える小遣いが少ないので、その言葉に弱め)
『…少しくらいなら時間あるし……おごってもらっちゃおうかな…。
それに、女の子のかっこで遊ぶなんて、何かワクワクしちゃうな』
(そんな事を思いながら、くるりとお兄さんに振り向いて)
少し時間あるから、遊びにいきましょうか?
あたし…えっと、ゲームセンターに行きたいです!
(そこは遊び盛りの少年らしく、ゲームセンターを希望した)
おっ、OKでいいのかな?
(内心ガッツポーズ)
ゲーセン、ね……まだプリクラ大流行だしねぇ……
(こちらはまだ女の子だと思ってるらしく)
それじゃ、駅前のゲーセンまで行こうか?
(いきなり肩を抱くと歩き始めて)
(駅前と言われて歩き出そうとしたところで、いきなり肩を抱かれて)
うわっ…!
(思わず少年っぽい声があがってしまう)
『こ、これって…よくドラマなんかでカップルがやってるみたいな…』
(突然の事に少し混乱して、何も言えず促されるまま歩いていく)
あの。
び、びっくり…させないで…。
(そう言いつつも、お兄さんの手をどけようとはしない)
『…こ、これって…どけたら、男だってばれちゃうのかな…?
…でも…何か…ドキドキする…』
ん?どうした……?
(特に気にしない様子でゲーセンへと入っていき)
さぁて着いたぞ………
(そのままプリクラコーナーへ直行、平日昼間だからか中はガラガラで)
ふふ……空いてる空いてる………
(にんまり笑うと、手近な全身撮影できるプリクラへ)
ゲームセンターなんて久し振りっ。
(中から聞こえる楽しそうな音に、少しはしゃぎながら中へ。
と、さっそくプリクラコーナーに連れていかれ)
『…うーん。
今はボク女の子だから、やっぱり女の子らしいゲームしなきゃいけないよね』
(お兄さんの笑みには気づかないままに、コーナーへ)
(前進撮影のプリクラに入り、ちょっとびっくり)
プリクラって、今こんなに大きいのがあるんですね。
ちょっとびっくりしました…。
(持ち前の好奇心が顔を出し、珍しそうにキョロキョロ)
(唐突にスカートをめくり上げ)
さ、脱ぎ脱ぎしよっかー?
あ、まずはそのカワイイパンティだけでいいよ?
(全く恥じらうことも無くパンティ越しに尻を撫で回したり)
…え?…え、ええ?
(突然スカートが捲り上げられて、一瞬何が起こったのか判らず呆然)
な、何を…!
そんなのやめてください!
(スカートを閉じようともがくけど、お兄さんの力にはかなわない)
(そしてスカートの上からお尻を撫でられて、ひんやりとした、背筋が痺れるような感覚が襲う)
ひゃ…!
そんなとこ…!
だめ…!やめて!
(行為そのものよりも、パンティを脱がされたら、自分が男だという
事がばれてしまう恐さで抵抗を…)
うーん、抵抗しちゃうねぇ………
(口ではそんなことを言いながらも内心楽しんでいる)
それじゃあさ、お兄さんもえっちな部分出すからさ……
君もえっちなとこ出して見せてよ……それでエロプリクラ撮ろう、ね?
(手早くチャックを下ろすとすでに勃起したものを出し…幸にしっかり見せつけて)
おねが、いだから…やめて…!
(パンティにかかる手を何とか抑えていると、お兄さんが自分のチャックに手をかけるのが見え)
…え?
(思わずその股間を見ると、自分のモノよりも遥かに大きなおちんちんが
屹立していた)
あ…!うぁ…!
(あまりの事に足が竦んで逃げだせず)
(お兄さんの誘いに、プルプルと首を振り)
だ、めだよ…ボク…。
だって…。だって…。
(少し潤んだ目でお兄さんを見る。
だけど幸の小さなおちんちんは意思とは裏腹に大きくなって、スカートに
小さな盛り上がりを作っていた)
ん………?どうした……コレを見るのは初めてだったかな…?
(急に黙ってしまった幸の顔を覗き込み)
ん、ボク…?
(呼び名に気付いてスカートの中を見て、パンティの盛り上がりを見つけて)
ふーん………
(にんまりと笑い)
男の子ならそう言えば良いのに……お兄さん男の子好きだよ?
(パンティに浮き出たのを指で撫でてあげて)
(ボクと言ってしまった事に気づいてハッとする)
あ…。いえ、あの…!
あたし…そうじゃなく、て…ふあ…!
(ごまかす暇もなく、パンティ越しに勃起したおちんちんを摩られて声が…)
あ…あ…!
(初めての感覚にもう逃げる事もできず)
ボク……ボク…男の子だよ…ぉ!
(でも身体がどんどん反応して、足が震えて)
(お兄さんの言葉に)
ボク…で…いいの…?
男の子だけど…いいの…?
(知らず知らず、興奮が高まってくる)
構わないよ…君みたいなカワイイ男の子ならね………
(パンティを脱がせるとペニスを露出させて)
ふふ…君と同じでカワイイおちんちんだ……まだ皮も剥けてない……
(皮の上からゆっくりシゴくとペニス同士をくっつけて)
さ、プリクラ撮ろうか?…まずは一枚目……
(性器同士を接触させたままボタンを押すと、フラッシュが焚かれる)
(お兄さんの一言に、ごくりと唾を飲み込み)
ボク…ボク…。
(未知の体験への好奇心と、自分の中に眠っていた欲望がその表情を淫らにしていく)
ひう…!
あ、ああ!そんな…の…ぉ…!
(パンティを下げられ、おちんちんを擦られると、
それまでとは比べ物にならない衝撃が下半身を襲って)
お兄、さんのおちんちんが…くっついて…るぅ…。
(何もかも初めての光景。
半ば恍惚の目で、触れ合うおちんちんを見つめ、そして写真に撮られていく)
あ…。ああ…。
こんな恥ずかしいカッコで…プリクラとっちゃった…。
(その羞恥心が更に快感を煽っていくよう)
次は…お兄さんのおちんちんを手でシゴくんだ………
(幸の両手を自らのペニスに添えさせ、お兄さんも幸の小さいペニスを指を摘んで刺激を加えて)
気持ちいいだろ……?
ふむ……んちゅっ………ちゅぅ……くちゅ……
(突然の口付けに初めてのディープキス……舌を挿し込み
幸の口内を舌が犯していく)
(お兄さんのおちんちんを握らされて少し戸惑いながら)
……。
こ、こう…?
(また唾を飲み込むと、ゆっくりと手を動かしていく)
…ん…あん…!
ん、んん、んふ…あ…あ!
(その間もお兄さんの手が小さなおちんちんに刺激を与え続け、そのたびに
おちんちんがピクン、ピクンと小さく脈打って)
…ん…!
んんん…!
(突然重ねられた唇と潜り込む舌に目を見張るが、おちんちんへの刺激で朦朧と
している意識は、そのキスを自然と受け入れていく)
んふ…ん…ん…。
おにい…ひゃん…。ちゅ…ちゅる…あむ…。
(その間にボタンを押し、キスしながらおちんちんをシゴき合う痴態を撮る)
んちゅぶっ……はむぅ……じゅくぅ……
(お互いの舌を絡め合い、唾液を交換する……
その度にいやらしい水音が響く)
(シゴいているペニスからは先走りが溢れ出して
幸の手を汚し、自らの手も同じように汚れている)
(絡み合う2人の横でフラッシュが光り、その痴態が写真に収められて)
んふぅ…!
ンん…、ん、ん、ん…!
(それに反応するように幸のおちんちんも汁にまみれていく)
あ…。
お兄ちゃんのおちんちん…とっても…ぬるぬるして…。
(手の中でどんどんと濡れていくお兄ちゃんのおちんちんに、ますます興奮して…)
んん…んんふぅ…ふぁ…あ、あ…。
(口の中に流れ込んでくるお兄ちゃんの唾液を、愛おしそうに飲み込んでいく)
んぐ…ん、ぐ…。
じゅぱっ、チュプ…。
きも…ち、い、い、よぉ…。
(幼いおちんちんは、今にもその全てを吐き出してしまいそうなほど濡れて…)
んぅぅ……ちゅぶっ…ちゅぅぅぅ………んはっ
ここで出すのはマズイからな………最後はこうだッ……
(4回目のフラッシュが光る前に口を離すと幸を抱き上げ
レンズの前で大股開きさせる)
くく……おチンチンからお尻の穴まで丸見えだねぇ………
(恥ずかしいことを言われながらフラッシュが光る…)
さ、できるまで待とうか……
(脱がしたパンティをズボンに押し込み、ノーパンのまま外に出るよう促す)
ふあ、あ、ああ、あひ…!
ひう、い、い…!?
(初めての絶頂に達する寸前、お兄ちゃんの手がおちんちんから離れ)
な、んで…?
きゃ…!
(続きを求めるようにお兄ちゃんを見ると、ふわりと身体を抱えられて
おしっこの態勢でカメラの前に…)
あ、や、や、やめ…!
(抵抗する間もなくフラッシュが光り、濡れて光るおちんちんと、お尻の穴が
ハッキリと撮られてしまう)
…はず…かしいよぉ…。
(両手で顔を覆い呟いたけど、もう全部撮られてしまった。
でもおちんちんは大きくなったまま、別の生き物のようにピクンと…)
(パンティを返してもらえず、外に出るように促され)
そ、んな…。
や、やだよ…。おちんちん…見えちゃう…。
(泣きそうになりながら、お兄ちゃんに言って)
……どうしても……出なきゃ、だめ…なの…?
(それから、半ば諦めたように聞いた)
【すいません、今日はもう時間がないので、ここで一旦終わりでいいですか?】
【了解です】
【少し展開がモタつきましたね、反省です】
【続きはお会いしたときということで……】
【来れる日や時間を教えてもらえれば、ボクの方でそれに合わせますが…?】
【とりあえずボクは、明日も今日と同じ、もしくはもっと早い時間に来れますよ〜】
【それでは明日またよろしくお願いしますね】
【では、お休みなさい……】
【じゃあ明日も今日と同じか、少し早いくらいに来ますね】
【ボクの方も読み難いところなんかあったりして反省です】
【でも今日はありがとうございます。
…じゃあまた明日。おやすみなさい】
【少し早いかもしれないけど、待機してますね】
【遅れました……】
スカート履いてるんだから平気だろ……?
…ちょっとスースーするかも知れないけどな………
(手を持って外に引っ張り出て、しばらく経つとプリクラができあがり
見てみると鮮明に破廉恥な行為が写されている)
オゴるって言ったからね……これはあげるよ?
…そ、それは……そうなんだけど……。
でも……。
(今までパンツを履かないで出歩いた事なんてないから、スカートの下の
違和感にもじもじ)
あ…これ…。
(出来上がったプリクラを貰ってまじまじと)
これ…ボク、だよね…。
(そこに写る恍惚の表情を浮かべた自分を見て、頬を赤らめて)
ボク…こんな事…しちゃったんだ…。
(それをポケットにしまって、プリクラの幕の外に出て)
ど、どこに行けば…いいの?
ボク…ボク…!
(こんな事をしてる自分が信じられないけど、でも快感を覚えてしまった
身体が熱く疼き、おちんちんを勃起させる)
【いえいえ、そんな事ないですよ〜】
それじゃ、トイレ行こうか………男同士だから変じゃあ無いし、ね
(にやりと笑うと背中を押して歩くよう促し)
(トイレに入ると壁に手をつかせ、後ろを向いて尻を突き出すように言って)
…次は……もっとえっちなことしちゃうよ………?
(再びお兄さんはチャックを下ろしてペニスを見せつける)
トイレに…行けばいいの…?
(促されるままにそろそろと歩いていく。
勃起したおちんちんが店員さんとかにばれないように、スカートの
前をぎゅっと抑えながら…)
(そしてトイレの中。
言われるままに壁に手をついてお尻をお兄さんに向け)
…も、もっと…エッチな事…するの…?
(さっきの行為でも想像した事もない気持ち良さだったのに、これからの
えっちな行為がどんなものか、想像もできない)
(そしてお兄さんのおちんちんを見せられると、その激しく屹立した姿を
顔を赤らめながら見つめ)
お兄さんのおちんちん…びくびくしてる…。
(でもスカートの下では、幸のおちんちんも期待と不安の中で小さく脈打っていた)
男同士でえっちするときは……ここを使うんだ……
(スカートをめくると小ぶりなお尻を手で広げ、菊穴を露にする)
ここに……お兄さんのおちんちんを入れるんだよ……
(腰の前に手を回して再び小さいペニスをこしこしシゴき
同時に菊穴を舌先でつっ突き、れろれろ舐め回す)
きゃっ!
(スカートを捲られたかと思うと、お尻の双丘を広げられてお尻の穴が露になり)
やめ…!
おにいちゃ…そこ…うんちの出るとこ…あ、あぁ!
(同時におちんちんとお尻の穴を責められはじめ、拒絶は声にならない…)
おしり…に…おちん、ちん…いれ、る…?
ひぐ…!
そんな、の、無理…だよ…ぉ、あぃ…ひっ…!
(意識では拒否しようとしても、さっきの行為で燃え上がった身体は意思に反して
快感を受け入れようとし、おちんちんもさっき以上にえっちな汁を分泌しはじめて)
(舌は穴に侵入していき、中の粘膜を擦り上げながら一番奥まで入りきり)
んー……んふぅ、なかなかいい感じだぞ………
(舌を抜き、ほぐれたアナルに指を入れて具合いを確かめる)
ここは……皮を剥いとかないと、な……
(シゴいていた指が皮を摘むと、亀頭を露出させようと
ゆっくり根元まで皮を押し下げていき)
あ、あ、ああ!あああ!
(穴の周辺を舐め回していた舌が、徐々に中に侵入して奥まで…)
ああ、や、め…あああっ!
(その奇妙な感触に、あられもない声を上げる)
ふや…ぁ…
(ちゅぽんと音を立ててお尻から舌が抜かれ、少し安心したように表情が緩む)
(次の瞬間。
じゅぽっという音と共に、お兄ちゃんの指がお尻に挿入され)
あひあああ!
(その衝撃に、緩んでいた表情が快感と痛みの混ざったものに)
ひ!ひ!ひあ、ああ!
ひゃ…あ!ゆび、が…お尻の中で動いてるぅ!
(生き物のようにお尻の中で動く指にただ翻弄され、叫ぶ事しかできず)
(更に同時におちんちんの皮がちゅるんと剥かれ、むき出しになった亀頭に
お兄ちゃんの手の刺激が直接伝わって)
だめ、だめえ!
おちんちんそんなにこすっちゃだめえ!
ボク、ボクおかしくなっちゃうよおぉ!
(お尻の痛みとおちんちんの快感がごちゃまぜになって、幸を侵食していく)
んふふ………それじゃあ初射精いっとくかな………?
(中をえぐる指を曲げて前立腺を刺激し、露出したピンク色の亀頭を
掌でくるくると撫で回して、狂いそうなくらいの強烈な刺激を与える)
ほらほら…可愛い金玉から元気な精子出しちゃいなッ……!
(お尻の中の指がある1点をとらえた時、おちんちんが猛烈に反応しはじめて)
あ…!な、なに?
お尻の中…あつ…くて…!
ひぅ…ぅあ…!
あ、あ、おちんちんに、おちんちんに何か来てるぅ…!
(そしてお兄ちゃんに激しく擦られる中、生涯初めての射精を迎える…)
あ!あ!あ!ああ!
来る、来ちゃうのぉ!ボク、ボク…も、お………く、うあ、ああ、あぁあ!
ぴゅっ…ぴゅぴゅっ…どくっ…どくっ…
あっ……ああっ………あ、は…
(おちんちんから出た精液はスカートを汚し、壁にかかり、垂れていく…)
(そして長い射精が終わり…恍惚の表情でお兄ちゃんを見て)
あ、は…。
ボク……。
おッ…!?出た出た……量は少ないがこってりザーメンだな………
(ゆっくり垂れていく精子を楽しそうに眺めて)
……さぁて、今度は処女を奪っちゃうよ……?
(壁の精子をすくって自らのペニスと幸のアナルに塗り付けると
ぐっ、と腰を持ち、菊穴にペニスを突き立てて)
それじゃ、力抜けよ………痛かったら言ってくれ………
(ぐぐぐっ、と腰を突き出し始める…)
【再び食事&風呂です……申し訳有りませんorz】
(お兄ちゃんの言葉をぼーっとした頭で聞いている)
お尻の…しょじょ?
それ…なに…ふあ…。
(自分の精液をお尻の穴に塗られて、少し身じろぎ)
(そして何か太いものがお尻の穴に押し付けられ…)
え、なに…?
(それがお兄ちゃんのおちんちんだと理解した時、おにいちゃんの腰の動きと共に
おちんちんがお尻の中にじりじりと挿入されてきて…)
え?ええ?なに?な…あ!
あぎいぃい!
(身の裂かれるような痛みが幸のお尻を襲う)
やめ、やめ…ひ…おにいちゃ…やめ…!
(あまりの痛みに流れる涙。
でも、自身も気づかないうちに、幸のおちんちんは大きく勃起していた。
まるで自ら快楽を貪るように…)
大丈夫大丈夫……今一番太いとこが入るから………なッ
(亀頭の張り出した部分までがゆっくりとアナルに埋まっていき
その後はずりずりと根元まで入っていく)
ほら…お兄さんのおチンチン全部飲み込んじゃったよ……?
偉いねぇ………
(軽く腰を揺すりながら睾丸とペニスに手を伸ばし
剥けたペニスを掴んでシゴいたり、タマタマを転がしたりして)
【お待たせしました…】
ひあっ…ひっ…うっ…!
(お兄ちゃんの言葉もよく聞こえず、ただただお尻の奥深くに侵入してくる
異物の異様な感覚に身を震わせ)
いた…い…いた…ひう、あ、あくあああ!
……あ…ああ…は、いって…くるぅ…うあ、ああ…あ
(おちんちんの亀頭がずぶりと沈み、そのあとは粘膜を掻き分けるように
おちんちんが奥へ奥へと…)
あふ…あ…。
お、ちんちん…ボクの中に、はい…っちゃったよお…!
(お尻の穴を一杯に広げて入ってきたおちんちん。
その異様さと、痛みと、それに含まれる快感に思わず身を震わせる)
おにいちゃ、ん……お腹の中…くるし…いよ
【すいません。
私も食事をしてました】
そうだよ……あんな大きかったおチンチンが全部入ってるんだ……
(次第に大胆に腰を振り始めて、中の粘膜とキツイ入り口を
何度も擦り上げ、突くときは何度も奥を突き上げ、圧迫感を与える)
き、気持ちいいよ………ッ、たっぷり…幸のおチンチンに白いのかけてあげる………っ!
(絶頂に近くなるとさらに腰の速さが増し、幸のペニスを握る強さも強くなる)
(お兄ちゃんが荒い息をつきながら、幸のお尻を突き上げる)
いぐっ、ぐぅっ、あうっ、あぐっ!
(おちんちんがお尻の中を抉るごとにお尻の穴が限界まで広げられ、挿入の
際に切れた傷から薄く血が滴る)
ふうっ、ふあっ、あぐっ!
(傷は痛みをもたらし、突き上げられるおちんちんは小さな身体を蹂躙する)
(でも)
…あふっ…ふあ…!
(だんだん幸の声に甘いものが混じってきて)
ふああ、ああ、ひ、いいひっ、ひう!
(お尻の穴から腰が打ち付けられるたびにくちゅっくちゅっと、湿りを帯びた
淫猥な音が聞こえてくるようになる)
(痛いはずなのに、苦しいはずなのに、それすらも全てが快楽に飲み込まれて)
ひふっ、あ…あ、あああひ!ひあ、あ!
うんっ、うんっ、んんっ、んんあっ!
(口から漏れる声は甘く、淫美なものへと…)
おにいちゃ、あん…!
ボク…ボクゥ…!きも、ちいい…よお…お、ぉあ、あはぁ!
あぐぅぅッ……い、イクよっ……幸のアナルで……ッ
お兄さんもイッちゃうぅぅぅぅッ!!
(一気にアナルからペニスを抜き去ると、幸を前に向かせて
ペニス同士をくっつけたまま自らのしこしこシゴき
特濃精子で幸の小さいペニスをどろどろのザーメンまみれにしてしまう)
じゅぷっじゅぷっぶちゅぐちゅっ…
(2人だけのトイレに、2人の身体が紡ぎ出すハーモニーが響く)
ひあっ!ひう!あふっ!い、いい!いいいぃ!
(既に痛みは痛みでなくなり、お尻の穴はお兄ちゃんのおちんちんを受け入れる
為の性感帯へと姿を変え、お兄ちゃんのおちんちんをきつく絞り上げていて…)
いい!きもちいいよぉ!
お兄ちゃん、お兄ちゃんん!
ボク…ボク、おかしくなっちゃうぅ!
(舌を突き出しながらいつの間にか腰を振るその様は、まさしくおちんちんのついた雌犬のよう)
うふん!ふあ!ふああ!
また…くるよお…!
お兄ちゃんのおちんちんで…ボク、またきちゃうよぉ!
(そして2回目の絶頂を迎える寸前、お尻からおちんちんが抜かれたかと思うと、
幸のおちんちんに大量の精液が注がれて…)
あ…!あ…!
ボク…も、う…!…あ、ふうぅああああああひあああ!!
びゅるぅ!びゅびゅ!ぶぴゅっ!ぶぴゅっ!ぴゅうっ!…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ………。
(お兄ちゃんの精液まみれのおちんちんから、最初からは信じられないくらいの精液が
吹き上がっていく)
ふあ…ああ…ふああ…あ…あ、は……。
んふふ………触られてもないのに出ちゃったねぇ………
いやらしいおちんちんだ………
(ザーメンまみれのペニス同士をくっつけてぐちゃぐちゃにし
そのままパンティを履かせる…不格好にパンティは盛り上がり、ザーメンの染みだらけになってしまう)
すっかりアナルがお気に入りっぽいね……
また欲しくなったらいつでも掘ってあげるよ………
(放心状態の幸を店の外まで連れていきつつ)
ふ、あ…。
(精を全部出し尽くしたかのように放心状態になって、2人の精液が混ざり
あっていく様を見つめている)
アナル……お尻の、穴…。
あ、あわわわ…!
(今までの狂態が嘘のように元の幸に戻り、慌てて身だしなみを整えていく)
うう…。こんなに汚しちゃった…。
叔父さんに見られたら、怒られちゃうかな…やっぱり…。
(ぶつぶつ言いながら外に出て)
ま、また欲しくなったら…って…その、そんな事言ったって…。
そんなの…分からないよ、ボク…。
(はっとしたようにお兄ちゃんを見て)
そ、それよりも…。
ボ、ボクが男だって事…秘密にしておいてね?
喫茶店のお客さんには、女の子だって思われてるんだから…。
ほほぅ……じゃあ、これはお兄さんと二人だけの秘密だね
次は女の子みたいに犯してあげようか………?
(にやにや笑いながら)
じゃ、また会えたらな………
(手を振ってその場を後にする………)
【ここいら辺で終りですね】
【長々とお付き合い頂いてありがとうございました】
…う〜。
(お兄ちゃんの言葉に何て答えたらいいのかわからず、ただ唸ってみる)
ボ、ボクは…あんなの……あんな事……!
(その先を言う事ができず、ただ頬を赤く染めて俯き、お兄ちゃんが去っていく
のをじっと見送って…)
…!
そういえば…ボク買い物の袋、どこ置いたっけ…?
(きょろきょろしながら、またゲームセンターに入っていった)
【はい、わかりました】
【名無しさんこそ、長時間のプレイ、お疲れさまでした〜】
【うーん、PCの調子がイマイチ…でも退屈なので少し居ますね】
【…やっぱりやめとこうっと。週末にまた覗いて見ますね】
732 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 00:10:22 ID:CEJmu9ck
突然関係ないことを書き込みますが、みなさん女性化現象をしんじますか?
僕は、いま普通に彼女もいますが、今彼女とするSEXは普通ではありません。
まず僕が受身になり、乳首をなめてもらいます。そしてそこでやっとペニスが勃起を
始めます。なによりもなめられて気持ちがいいところが乳首なんです。最近
きがついたのですが自分の胸がわずかにうつわ程度ですがふくらみがあります。
僕の勘違いでしょうか?
>>732 どうでもいい事書くなスレ違い。
ていうかsageろ。
734 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 04:50:40 ID:F/VywxO+
sageろとはなんですか?
メールアドレス欄に小文字で「sage」って書いてくださいね。
詳しくは、自分で調べて欲しいけど。
このスレッドが他のスレッドより下の方のまま(=下げたまま)になって
結果としてこのスレッドが荒らされにくくなる。まあ、一種の防犯対策だよ。
それは、この掲示板で書き込むときの「お約束」だから覚えてね。
あと、女性化現象はもしかしたら、変な薬の副作用かもしれないよ…
何か特別なお薬(抗うつ剤とか)飲んでない?…ちょっとだけ心配。
あと、おちんちんは女性化したらクリちゃんだから、おちんちんで気持ちよく
なれないと女性化しても困るかも…
もしかしたら、女の子になりたいって気持ちがそうさせてるのかな?
>732はどんな女の子になりたいの?
適当に拾ってきたよ。こんな時間だから見てないと思うけど。
あと、身体のことを真面目に聞きたければ、身体・健康板がいいと思うよ。
僕は今の身体のままで犯されたいな…
では、僕はまたお布団に潜るね…むにゃむにゃ
★sage
2ちゃんねるはそのまま書きこみするとスレッドの位置が上位に上がります(age)
お相手募集など、スレを目立たせたいときはageで書きこみます。
二人でゆっくりスレHしたい、スレを目立たせたくないときはメール欄に半角でsageと記入すると
スレッド位置が上がりません。携帯の人は単語登録すると便利。
737 :
sage:2005/08/25(木) 06:14:23 ID:F/VywxO+
つまらないことでお手数とらせてしまってすみませんでした
りようするにあたって常識みたいですね、重ね重ねすみません
えっと、名前欄じゃなくて、メールアドレス欄にsageです。
頑張って覚えてね。
【今晩は。しばらく待機してみますね。誰か居るでしょうか…】
隣の家の窓|д・)…居ないこともないけど…
【お相手が居ないようだし、ちょっと雑談でもしようか?】
【隣のお兄さんの人でしょうか。はい、いいですよ】
【今からだと途中で夕食が入るかも知れませんけど、それで良ければお願いします】
【では、とりあえず夕食まで…】
ガラガラガラ…こんばんは、アキラくん。
(いつものように窓から入ってくる)
(肩には布のトートバッグ、中にいろいろ入っていそう)
一週間ぶりだね。
もう夏休みも終わりだけど、宿題とか終わったかな?
あ…こ、こんばんは。
(窓から入ってきたお兄さんを見て椅子から立ち上がりお辞儀する)
そ、そうですね。あの…
あ、はい、宿題は全部…済ませました。
(モジモジして喋りながら、バッグの方をチラチラと見る)
【はい。その時は言いますね。最初は男の子の格好の方がいいですか?】
そっか、アキラくんは偉いな。
僕なんか○学校の頃は31日に一日中片付けてたよ…
ん、そうそう…ちょっとこのバッグを預かって欲しいんだ。
週末に知り合いが尋ねてくるから、家にあったらまずいものを持ってきたんだ。
アキラくんの部屋に隠せそうな所は無いかな…
ん?もしかして中身…見てみたい?
【あ、服装は男の子のままでいいよ〜袋の中身に着替えてもらうから】
そうなんですか? ふふ…
私は、早めに終わらせておかないと何だか落ち着かなくって…
それを、ですか…?
はあ、そうなんですか…はい、私はいいですけど…
えっ? い、いえ、そんな…
…でも…一応、聞いておこうかな…生物とかだったら冷蔵庫に入れないと…
(お兄さんの言葉に首を振りながらも、興味のある様子でバッグを見つめる)
【判りました。ではこの前と同じ半ズボン+Tシャツにしますね】
【…という所で早速夕食の時間になってしまいました。ごめんなさい…】
【待って頂けるのでしたら早目に戻ってきます】
【は〜い、のんびり待ってますから、慌てないでいいよ。】
【その間にゆっくり続き書いてます】
えっと、待っててな…
(トートバッグの中を広げてみせる)
これは前に見たビデオと新作…新作もなかなか可愛く撮れたよ。
で、ビデオカメラ…と、裸エプロン。
(胸の部分がハート型の白いエプロンを持って、アキラくんに見せてみる)
…エプロン…前の約束覚えてるかな?(にこっ)
【戻りました。遅くなってすみません…】
>>748 あっ、ビデオ…この前の…新作、もあるんですか…
カメラ…いつもこれで…はだかエプロン?
(この前の事を思い出して赤くなり、可愛いエプロンを見て首を傾げる)
約束って…あっ…!
…あ、あの…私のこと、撮りたいって…で、でも…
(お兄さんの言葉に、裸エプロン姿を撮りたいと言っていた事を思い出すが、
まだ踏ん切りが付かない様子で恥ずかしそうにモジモジする)
【ちょっと離席。】
【…あ、戻って来ましたね(にぱっ)】
【ほんのちょっとだけ待っててね〜】
【は〜い】
裸エプロンはまだちょっと恥ずかしいかな?(頭なでなで)
いいよ、アキラくんが撮って欲しくなったらいつでも撮ってあげるよ。
そうだ、よかったら新作ビデオ見てみないか?
…これも裸エプロンだったんだけどね。
(DVDをセットして再生ボタンを押す)
(明るく広い台所が映し出され…裸エプロンで料理を始める女の子)
(でも、こっちを振り向くと、エプロンの真ん中がちょっと持ち上がってて…)
今回は、撮影スタジオを借りてみたんだ…この子と二人っきりで撮影してたんだよ。
【ちょっとのはずが遅くなりました…】
【いえいえ、お帰りなさいです】
>>753 は、はい…ごめんなさい…
あっ…はい…
(頭を優しく撫でられて嬉しそうに微笑みコクリと小さく頷く)
えっ? あ、はい…裸エプロン…
…あ…ホントに、エプロンだけ…なんだ…あ、前…膨らんで…あんな、可愛い娘が…
そう…ですか…本格的なんですね…二人きり…
………
(ベッドのお兄さんの隣に座って、恥ずかしそうにしながらもTV画面にじっと見入り
裸エプロン姿で動き回る可愛らしい少女の姿を視線で追う)
そうだね…ちょっとお金掛かるけどスタジオだと邪魔が入らないし…
それに僕の部屋エアコンないし、撮影するほど綺麗な部屋じゃないから。
(ビデオでは、エプロンっ子の背後から名無しが抱きつき、胸と股間への愛撫が始まる)
まぁ、内容はお決まりの新妻ショタ&旦那さんってパターンなんだけどね。
(話しながら、手はすっとアキラの太ももへ乗せられ)
(ビデオと同じように太ももから股間へと…)
でも、この部屋なら…案外撮影場所としても悪くないかも…
あんまり男の子の部屋って感じがしないし、エアコンもあるからね。
アキラくんなら、自分の部屋で撮られるのと、スタジオとかで撮られるの…どっちがいいかな?
そうなんですか…あっ…お兄さん、あんなこと…
…ん…
(画面の向こうで抱きつき絡み始めた二人を夢中で鑑賞するうちに、
お兄さんの手が太股に乗せられるのを感じるが、頬を染めたままビデオを見続け
気付いていないフリをする)
ん…そう、でしょうか…
えっ…? 私、は…ぁ…あんな、スタジオだと…きっと、緊張して…んっ…だから…
…私、あの娘みたいに…はぁ…可愛くないですし…でも、お兄さんがそうして欲しいんだったら…
(お兄さんの質問に答えながら、太股を優しく撫でられて反応しくすぐったそうな声を上げる)
そっか…スタジオだと緊張しちゃうか…
確かに、アキラくんならスタジオに行くまでに我慢できなくなっちゃうかも(にやにや)
まずは・・・この部屋で撮ってあげるから安心して。
アキラくんだって、あの子に負けないくらい可愛いよ…
このままでも十分、女の子みたいだしね。
…でも、やっぱりアキラくんの裸エプロン…見てみたいな…
…お家の人が来たらまずいけど…今日は大丈夫かい?
はい…えっ? そ、そんな…
…はい…
(部屋で撮ると言われて少し安心し、コクリと頷いて撮られることに同意する)
そ、そんな事…女の子にはよく間違われますけど…
…裸エプロン…
(裸エプロン姿が見たいと再度頼まれ困った表情をするが、TV画面でいやらしく絡み合っている
二人をチラッと眺めた後、ゆっくりと立ち上がる)
…わかり、ました…お兄さんが…私のこと撮ってくれるのだったら…
…あの…着替え終わるまで、後ろ向いていてもらえますか…? 恥ずかしい…から…
(エプロンを手に取ってお兄さんに頷きかけると、半ズボンに手をかけながら恥ずかしそうにお願いする)
うん、解った…出来るだけ可愛く撮ってあげるよ。
あの子よりもずっと可愛く…ね…
(ビデオではエプロンっ子が喘ぎ声を出しながら悶えている)
(エプロンにはカウパーの染みがはっきりと解るくらいに…)
おや?後ろを向くのかい・・・
(…アキラくんの着替えも撮ってみたかったけど)
じゃぁ、その間に撮影の準備とかしてるから…着替え終わったら声を掛けてな。
(袋からビデオカメラ、三脚を取り出し、部屋の隅でセットをはじめる)
はい、お願いします…ごめんなさい…
………んしょ…
(残念そうに後ろを向くお兄さんを申し訳無さそうに見守った後、自分も背を向けて
半ズボンのボタンとジッパーを外し、ゆっくりとずり下ろして脚から抜くと、Tシャツも脱いで白いパンツ一枚の姿になり、
お兄さんの方をチラチラと確認しながらエプロンを素肌に身に付けて行き、着終わるとお兄さんの方を向く)
あの…エプロン着ましたけど…これでヘンじゃないですか…?
…あと…パンツも脱がないと、ダメですよね…?
(お兄さんにエプロン姿を晒しながら不安そうに問いかけ、
少し膨らみ始めてしまっている股間を目立たない様に手で隠しながらモジモジする)
んっ…もう着替え終わったかな?
(三脚に固定し終わったカメラの録画ボタンを入れて、アキラのそばに近づいていく)
んん〜…パンツも脱いで欲しいかな?ちょっと手を離してね。
(アキラくんの後ろに回ると、白いブリーフに手を掛け、ゆっくりと下ろす)
(一瞬アキラくんのおちんちんにブリーフが引っ掛かり、力を入れて下ろすと)
(おちんちんが飛び出した反動で、エプロンがふぁさっと舞い上がり)
(カメラにはアキラくんの可愛いおちんちんが一瞬映る)
ほら、これで何処から見ても可愛い新妻さんだよ。
カメラを見て…「アキラです、よろしくお願いします」って言ってごらん?
【ちょっと疲れちゃったかな?】
で、でも…あの…あっ、何を…?
………はい…
(下着を脱ぐと股間の膨らみが更に目立ってしまいそうなのを気にして躊躇するが、
背後に回ってきたお兄さんの手がパンツの裾を摘むのを感じて意図を悟り、
諦めた様に頷くと、既に回り始めているカメラの方を向いて股間を覆っていた両手をゆっくりと外し、
エプロンの布地を僅かに押し上げている幼い膨らみを撮影される)
ん…っ…は…ぁ…だめ…こすれて…あ…ふぁっ!
…ふぅ…はぁ…
(お兄さんがゆっくりと下着を下ろしていくのを感じ、膨らみかけの幼い男性器が擦れる感触に小さく喘ぎながら
少女の様な丸いお尻をお兄さんの視線に晒して行き、最後まで引っかかっていた幼いペニスの先端が外れてプルンと
勃ち上がると小さな体をブルッと震わせ、恥ずかしい性器を取られてしまった事には気付かずに再び股間を両手で覆って
荒い息をつく)
…えっ…あ…はい…
………アキラです…よろしく、お願いいします…
(お兄さんの声に再びカメラの方に向き直ると、ずり下ろされた下着を膝にまとわり付かせたままの格好で
恥じらいながらも律儀にお辞儀して挨拶し、白いお尻をお兄さんに突き出す格好になる)
【遅くなりました。ごめんなさい…】
【誤字もありました…(汗) ×取られて○撮られて、です…取られるのはイヤ…】
よく言えたね…アキラくん
(後ろからギュッと抱え込むように抱きついて、囁く)
…次はこう言うんだよ…
「今からお兄さんにおちんちんを扱いてもらいます、精液いっぱい出すところを見てください」って…
(立てひざになると、後ろからアキラくんのおちんちんを扱き始める)
ほら、エプロンで隠れてるから、カメラにおちんちんは映ってないよ…
でもアキラくんのエッチな表情はずっと映してるからね…
(指先で軽く摘むように小刻みに扱き始める)
(名無しのペニスも、アキラのお尻にグリグリと押し付けられる)
【ごめん…僕も遅れちゃった…おあいこだね(笑)】
あっ…お兄さん…
…え…そ、そんな…こと…! お兄さん、わ、私…
……………
……………
…い……いま、から…お兄さん、に…お…おち…ぁ…
………おちん…ちん…私の、おちんちんを…お兄さんに、しごいてもらいます…
はぁ…せい、えき…いっぱい…っ、私のおちんちんが精液いっぱい出すところ、見て…くださいっ…!
…はぁ…はぁ…お兄さん…私…わたし…
(お兄さんにいやらしい言葉を要求されてビックリして振り返り、縋る様に見つめるが、
やがて諦めた様にカメラに向き直ると、羞恥で耳まで真っ赤にしながら途切れ途切れに言われた通りの台詞を口にし始め、
最後の方は叫ぶ様にして言い終えると、再び振り向いてお兄さんを潤んだ瞳で見上げる)
あ…お兄さん…んん…ぁ…ん…そこ…ぁん…だめ…んぅん…やぁ…
んっ、ジンジンって…そこ…おち…私、わたしぃ…
(後ろから延びてきた名無しさんの手に膨らみかけた幼いペニスが包まれるのを感じ、
皮を被った先端を指先で摘まれ優しく扱き立てられて、カメラを意識して恥らいながらも次第に没頭し
甘い声で喘ぎ始める)
ぁん…あ…はい…隠れて…ます…
顔…はい…私…エッチな顔、してますか…? ん…はぁん…
お兄さんに、そこ…弄られると…ふぁ…ジンジンってして…ヘンなんです…
おちんちん、ヘン…ヘン、なのぉ…
あ…お兄さん、の…お兄さんも…?
とっても恥ずかしかったんだね…でも、ちゃんと言えたね、チュッ。
(ほっぺに軽く口付け)
ご褒美にもっともっと扱いてあげるね…シュッシュッシュッ…
(すでにカウパーでトロトロのおちんちんを扱く)
ほら、少しづつエプロンに染みが出来てきたよ。
エッチなことされて、エッチな声をあげて…エッチな姿を撮られてるんだよ…
僕も…アキラくんのエッチな姿で…こんなに大きくなってるんだよ…
(アキラのお尻の割れ目に沿ってペニスをこすり付ける)
んんっ…アキラくんのぷにぷにお尻…気持ちいいよ…
このまま…二人で一気に精液出しちゃおうか?
出るときは、出るって言いながら、エプロンを自分で持ち上げてね。
【もうちょっと待ったほうが良いかな?】
はい…わたし…恥ずかしくて…でも…何だか、体が熱くなって…
ヘン…ですよね、私…
ん…あうぅ…お兄さん…あの…早く…
(お兄さんに羞恥を訴えながら、頬にキスされてはにかんで照れ、
小さな声で愛撫のおねだりをしてしまう)
んぅうん…っ! そんな、強く…ふあぁ…! 擦っちゃ…だ…めぇ…!
んん…くちゅくちゅ、って…あぁん…おちんちん、くちゅくちゅって…はぁぁ…!
はぁ、はぁ…ぁ…はい…わたし…ごめんなさい、エプロン…汚しちゃったの…
んぅ…ぁん…はい、わたし…エッチな事…お兄さんに、エッチな…おちんちん、いっぱい弄られて…
くちゅくちゅってされて…ぁん…あぁ…こんな、声…男の子なのに…出して…
あ…ぁ…そこ、いぃ…いいの…もっと…お兄さん、もっと、して…
うん…うん、撮られてるの…こんな…恥ずかしい格好で、男の人に…おちんちんクチュクチュされてるとこ…
お兄さんにおちんちんイタズラされて膨らませて、気持ち良くなっちゃってるところ、撮られてるのぉ…!
ん…ん…でも、いいのぉ…もう、いいんです…撮って、いいです…から…だから…はぁん…
もっと…もっと、私のおちんちん、擦って…気持ち良く、してぇ…!
(愛撫に反応してすっかり固く勃起してしまった幼いペニスを強く扱き立てられて快感にブルブル体を震わせながら喘ぎ、
耳元で囁かれてカメラを意識し更に興奮してあられもない言葉を叫び始めてしまう)
ん…あっ…お兄さん、の…お尻…当たって…ぁんっ…!
…気持ちいい…? お兄さん…私のお尻、気持ちいい、ですか…?
ふぁぁ…! 私…わたし…もう…お兄さぁん…!
んっ…はい…このまま…いっしょに…ぃ…ん、先っぽ…はぁ…いぃのぉ…!
…はぁ…見て…下さい…わたし…の…ココ…
ほら…ほら、これで…見え…ますか…私の、わたしの…おちんちん…
はぁん…お兄さんに、イタズラされて…気持ちよくって…こんなに…おっきくしちゃいました…
ん、今から…せいえき、出します…ふぅん…見て、下さいね…?
アキラのエッチなおちんちんから、精液いっぱいぴゅっぴゅってだすとこ、見て…ぁ…あぁ…!!
で、出る…っ、出ちゃいます、お兄さん、お兄さぁん…!! あ、ああああぁっ!!!
(お兄さんに一緒にと言われてトロンとした表情のまま頷くと、カメラに向かって卑猥な言葉を進んで喋りながら
エプロンの裾を摘んでゆっくりと持ち上げ、透明な液体で濡れ光る勃起した幼いペニスを晒すと、
そのまま愛撫に身を任せて最後に大きく叫びながら離れたカメラに届きそうなくらい勢い良く白濁した精液を大量に射精してしまう)
【わーん、遅れてごめんなさい…まだ起きてるかなあ…(汗)】
ふふ…アキラくんったら…
自分からそんなエッチな言葉を言って…こんなに精液いっぱい出して…
よっぽど気持ちよかったんだね…
僕も…もう出ちゃいそうだよ…扱くね…
(アキラくんの白濁液でいっぱいに汚れた指で自分のペニスを扱く)
いっぱい出すから…アキラくん、ちょっとしゃがんで、あ〜んってお口開けて…
…んんっ…出るっ…あああぁぁっっ…(どくっどくっ!!)
お口にもほっぺにも…身体中に掛けてあげるよ…
アキラくんは僕のだよって…マーキング…
…
…はぁぁっ…はぁはぁ…お疲れ様でした…
(タオルを差し出し、おでこの汗を拭いてあげる)
それにしても、いっぱい出したね…それにとってもエッチでよかったよ。
ああっ…ふぁ…ぁ…
…はぁ…はぁ…わたし…また…んんっ…
ぁ…お兄さん…はい、私、気持ちよくって、おちんちんが…それで…
…ごめんなさい…
(射精し終えて荒い息をつきながらお兄さんの胸にもたれかかり、先に射精してしまった事を謝る)
あ…お兄さんも…えっ…?
…はい。えっと…これで、いいですか…?
ぷぁ…下さい、お兄さんの、熱いの…飲みます、私…アキラ、今からお兄さんの精液飲むの…
旦那様の精液一杯、飲ませて…
あぁ、お兄さんの、ビクビクってしてる…ひゃふっ!? んむむぅ…ん…ん…
(お兄さんの言葉に従順に頷くと、振り向いてお兄さんの足元に膝立ちになり、
顔の前で勃起している大きなペニスをうっとりと眺めながら小さな唇を目一杯大きく開いて待ち構え、
やがてビュクンビュクンとペニスを震わせながら射精された熱い精液を顔中に受け止めながら、
口内に注がれた白濁液を一生懸命に飲み干していく)
ん…ぷはぁ…お兄さんの精液、美味しい…ふふ…
キレイに、しますね…お兄さんの…立派なおちんちん…ん…あむ…れろ…ぴちゃ…
んん…ぷぁ…はぁ…マーキング…お兄さんの…
…はい、私は、お兄さんのもの…です…お口も…おちんちんも…
いつでも、好きに…してください…私の、だんな様…旦那様ぁ…ん…れろ…っ…
(精液で幼い顔や身体をべとべとにしたまま、お兄さんのまだ硬いペニスに舌を這わせてキレイにして行き、
自分の物だといわれて嬉しそうにうっとり微笑むと、更に熱っぽくペニスを口内に含み舌をねっとりと絡めて愛撫し始める)
……………
……………
……………
…あ…は、はい…ありがとう、ございます…
ぁ…ご、ごめんなさい、私、何だか…ヘンになっちゃって…それで…
私、おかしなこと言ってませんでしたか…?
(しばらくして正気に戻り、お兄さんに汗を吹いてもらいながら、
少しづつ思い出して真っ赤になり言い訳を始める)
おかしなことなんて言ってないから安心して。
とっても素直で可愛かったよ…でも旦那様は少し恥ずかしいかな…(照)
このビデオは二人だけの秘密にしようか?
それとも…こっそり何処かに投稿してみようか…
みんなにアキラくんのエッチな姿、見てもらいたいかな?
さて、身体ベトベトになっちゃったね。
またお風呂一緒に入ろうか…
(床を掃除しながらアキラくんに尋ねます)
【では、そろそろ締めますね】
【アキラくん、今日もとってもエッチで可愛かったですよ】
そうですか…? それなら…えっ…!?
だ、旦那さまって、…そんな事…わたし…はううぅ…
(お兄さんに旦那様などと言ってしまったことを知り、これ以上無い位真っ赤になると
俯いて縮こまってしまう)
あ…は、はい…秘密に…ええっ!?
だ、ダメです…そんな…みんなになんて、私、わたし…
それは、お兄さんだけ、だけに…うぅ…
(ビデオをみんなに見せると言われて慌て、泣きそうな表情になってしまう)
はい、そうですね…あ…はい…一緒に…お願いします…
…あの、もし、良かったら…お風呂で…あの…続きを…
いえ、あの…もしお兄さんが撮りたかったら、ですけど…
(一緒にお風呂と言われて恥らいながらも頷き、後片付けを手伝いながら、
小声でお風呂でも撮影の続きをしても良いと伝える)
【はい。また時間かかっちゃってすみませんでした。すごく気持ちよかったですよ。ありがとうでしたー】
【わたしエッチでしたか…あうぅ…でも、お兄さんが私の好みに合わせてくれたから…】
【また会えたら、また…私に恥ずかしい事いっぱい命令してくださいね? 楽しみにしてます】
【では、落ちますね。おやすみなさい…】
じゃぁ、ビデオは二人だけの秘密…しばらくアキラくんの家で預かっててね。
んっ?お風呂でビデオかい…
いいよ、まだテープの残りもあるし、いっぱい可愛いアキラくんを撮ってあげる
…だから、またいっぱい…二人で精液出そうね(にこっ)
【時間掛かってしまったけど、アキラくんの濃厚なエッチ…良かったですよ】
【明日にでも、アキラくんのことを思い出しながら読み直しますね】
【また…機会があればお相手してください…おやすみなさい】
…学校が始まって、ショタの子達も忙しいのかな?
一服したくなったら、お茶でも飲んでくれ。
つ【ペットボトルのお茶】
博覧会…もうすぐ閉幕だからって、こんなに人が来なくても…
(自販機の横で一服してるよ)
(久しぶりに○○市パビリオンでコンパニオンのお手伝いだったんだけど…)
ここからだと、カウゾーとチャッカリのパレードもあんまり見えないよ…
…はぁぁ〜
【・・・落ちるね】
きょろきょろ
>779
えっと…誰か探してるのかな?
(遠巻きに声を掛けてみるよ)
女装少年の良さを引き出せるお姉さんコテハンの存在もほしいなぁ。
二人いることで相乗効果というか。
上の方にいた美菜子サンみたいなさ。
>781
お姉さんか…確かに居ると嬉しいな…
…美菜子さん、元気かな…
誰も来ないようだし…またね。
784 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 17:25:41 ID:FtlFtVIU
【今晩は。やっと規制解除されました…せっかくなので少し待機してみますね】
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】
【あっ…アキラくんお久しぶり〜】
【でも、30分前か…僕もなんだか眠いし、また一緒に遊んでね。】
久々にキャラハンが戻ってキター(AA略)
キョウハグッスリネムレソウダ
>788
アキラくんが戻ってきたおかげで、ぐっすり眠れるんだね…
名無しさん、よかったね。
…僕でもぐっすり眠れる?(上目遣いに788のことを見つめてみるね)
…今日は女の子の格好してないけど…790さんに添い寝したいな…
下着だけでも…白いブラとショーツで…
(790さんに見えるように着替え始めるよ)
【…もう寝るつもりだったんだけど…なんだか発情しちゃったかも…】
あぁ、そうしようか…
(チラチラと、八草を見ながら布団を敷く)
【さっきまで夜釣りしてた為、こちら既に、限界超えてる鴨…orz】
えへっ…久しぶりに添い寝っ添い寝っ。
(いつもなら女装は恥ずかしいけど、久しぶりなのでちょっとサービスだよ)
名無しさん、暖かい…それに…んんっ…はぁぁっ…
(名無しさんの脚に僕の脚を絡めてみるね)
【そっか、お疲れ様です。また今度ゆっくりお話してね。】
【では次で締めますね】
添い寝かぁ…最近した記憶無いな。
暖かいなぁ……ん?
(こっちからも足を絡め、なんとなく八草に抱きついてみる)
……zZZ……
(そのまま夢の中へ……)
【スミマセン…orz ではこれにて…】
おやすみなさい…
(少しだけ寂しそうに名無しさんを見つめながら、ついつい手が自然に…)
…んんっ…名無しさん…名無しさんっ…ああっ!
…いけないって思いながら、寝ている名無しさんの脚…ミルクで汚しちゃった…
でも…僕も眠いし…おやすみなさい…
【は〜い、また今度お願いします〜】
【こんばんは】
>>787 【はい、攻め側に回るのがイヤじゃなかったら、また宜しくお願いしますね】
【名無しさんとも約束してるから、出来ればそちらを先にしたいですけど…今は誰も居ないでしょうか】
【では、落ちますね。おやすみなさい】
>アキラくん
俺との約束は気にしないでいいから。遠慮せずエッチな姿を見せてくれよなっ!
また今度な〜!
>>798 【はい、有難うございます。では今晩辺りに誰も居なければ、またお邪魔しますね】
【こんばんは。しばらく待機しますね】
【くっ…こんな時に用事が…】
【多分戻ってくるのは12時近くだ…誰かお相手が来るといいな…】
【がんばってエッチな姿を見せてな…ちゅっ!】
【801…やおい…か…】
【801ゲットおめでとうございますw】
【ん…はい、いってらっしゃい。もしかしたら12時まで居るかも知れませんので】
【良かったら覗いてみて下さいね】
【とはいえ、あまり長時間居るのも良くないですね…】
【一旦落ちてROMに回ります。用事のある方は呼んで下さいね】
…こんっ!
(いつものように、アキラくんの部屋の窓ガラスに小石を投げてみる)
【あ、隣のお兄さんでしょうか…ちょっと待って下さいね(汗)】
【電○男見ながら待ってますね〜】
…?
(物音に怪訝そうに窓の方を向き、名無しさんに気付いて慌てた表情でお辞儀する)
こ、今晩は…お久し振りです。どうぞ…
(窓を開けて名無しさんを部屋に招き入れ、少し照れたような様子でもじもじする)
あ、あの、今日は何か…?
こんばんは、アキラくん。
(いつものようにジュースを持ってお邪魔するね)
ん?今日?
前に預かっててもらったビデオカメラとか引き取りに来たんだよ。
はい、これはお礼のジュース。
(アキラくんに一本渡すと隣に座って飲み始める)
あれから一ヶ月…エッチなこと、いっぱいしてたかな?それとも我慢してた?
(膝の上に手を乗せて、ゆっくりと撫で始める)
ビデオ…あ、はい。これですね…じゃあお友達はもう帰られたんですね。
え、そんな、お礼なんて、私は…あ、ありがとうございます…
(名無しさんの言葉にベッドの下からカメラの入った袋を出して手渡し、
ジュースを受け取って嬉しそうに微笑む)
そうですね、もうそんなに…えっ…? そ、それは…
…あっ…
(ベッドに座って名無しさんの質問に困った表情をし、
半ズボンから伸びた素脚を撫でられて頬を赤らめながらも抵抗はせずにじっとしている)
………し、してない…です。えっち…なこと、なんて…
【宜しくお願いしますね。今回も最初は男の子の格好でいいのでしょうか…?】
そっか…エッチなこと、してないんだね…
…もう、エッチなこと嫌いになっちゃった?…それとも僕が来るのを待っててくれたの?
(アキラくんの顔を覗き込みながら尋ねる)
(太股やズボン越しにおちんちんのふくらみを撫で回しているが…)
…あ、まずいな…
(時計を見ながらつぶやく)
そういえば、今日…ビデオレンタルの返却日だった。
名残惜しいけど、今日はもう帰るね…
…それとも、お散歩がてら一緒にいこうか?
今日は女性デーだから、女の子と一緒に借りると安いんだよね…
(それとなく、アキラくんに女装するようにお願いしてみる)
ん…は…はい…
え…そ、そんな…ことは…でも…ぁ…ダメ、です…お兄さん、私…んんっ…!
(名無しさんの質問に答えながら、半ズボン越しに幼い男性器の膨らみを優しく撫で回され
体をブルッと震わせる)
…はぁ…そう、なんですか…? もう…?
あ、いえ…仕方ないですね。それじゃあ…
(もう帰ると聞いて残念そうに答えてしまい、慌てて誤魔化して立ち上がる)
えっ、一緒に、ですか…?
女性デー…そうなんですか…え…? あの…
………えっと…いいです、けど…
でも、お店で…ばれる様な事は、あの…
(名無しさんの視線に意図を察して頬を赤らめながらも小さく頷く)
んっ…そんなバレるような事はしないから安心してね。
…このワンピースなんて可愛くていいんじゃないかな?
(アキラくんのお気に入りから何枚か選んでみる)
着替えすることも…ちゃんと見せてね。
…さて、着替え終わったら僕の部屋を通って、外に出ようね。
靴もちゃんと女の子用のが買ってるから安心していいよ。
そうですか。じゃあ…
えと、どの服に…えっ、その服ですか…? はい、じゃあそれに…
え…着替えを…? そ、そんな…恥ずかしい…
………わかり、ました…でも、あの、向こう向きますから…
(名無しさんの選んでくれたワンピースを手に取り、着替えを見られると知って恥らうが、
しばらくして名無しさんに背中を向けると、視線を意識しながら半ズボンとTシャツをゆっくりと脱ぎ、
ワンピースを身に着けていく)
…着替え、終わりました…
あ、はい…靴、あるんですか…そんなの何時の間に…
(着替え終わってワンピース姿で名無しさんの方を向き、用意の良さにビックリしながら
名無しさんの後を付いていく)
(アキラくんの後姿、可愛いなぁ…ちっちゃなお尻も…ちょっとドキドキして震える肩も)
(にこにこしながら、アキラくんの生着替えを見つめている)
…じゃ、行こうか…
(窓からアキラくんと共に自室に戻り、玄関から夜の街へと歩き出す)
(アキラくんが恐がらないように、ギュッと手を握って…)
でも、靴があってビックリしただろ?
前に見せたエッチなビデオ…あのビデオに出ていた男の子が忘れていったんだよ。
サイズはちょっと大きいくらいで大体あってるようだね…
ビデオレンタルまでは人通りも少ないし、
通り過ぎる車の運転手さんもアキラくんが男の子だなんて思いもしないだろうね…
(しばらく歩いているとビデオレンタルが見えてくる)
…これ、返却しておいてくれないかな?
(緑の袋に入ったDVDを渡す…中は見えないが実はエッチビデオ)
そ、そうなんですか…あのビデオの子の…
は、はい、大丈夫です…
(ビデオの話題に映像が頭に蘇り、顔を赤らめながら答える)
そう…ですね。私、時々電車に乗ったりしますけれど…案外気付かれないみたいです…
あ、あそこですね。えっ…? はい、いいですけど…
(名無しさんに袋を手渡され、不思議に思いながらも頷いてカウンターに向かう)
えと、返して、来ました…
…でも、何だか、ジロジロ見られて…やっぱり気付かれちゃったんでしょうか…?
(しばらくして、心配そうに自分の格好を眺めながら戻ってくる)
気づかれていないと思うよ…
あのビデオ、女の子が借りるにはちょっと恐いビデオだったし、
店員さんも不思議だったんじゃないかな?
(話しながら、棚の間の細い通路を二人で進む)
…おや、この先にしゃがんでビデオを探してる人が居るね…
ちょっと向こうの通路に行こうか?
(ピンク色のカーテンの方を指差し、アキラくんを先にして進んでいく)
ここは…エッチビデオのコーナーだね…
人妻、コスプレ、電車で露出、電車で痴漢ごっこ…
ほら、電車でこんな凄いことをしてる人が居るんだね。
(電車でエッチしているビデオを手にとって)
…アキラくんも女装して電車に乗って…こんな事されてるのかな?
あ、そうだったんですか…それで…
えっ? あ、はい…向こうですか? は、はい…
(名無しさんの言葉に納得した様子で頷き、指示に従ってカーテンで囲まれた
スペースに入っていく)
あっ…? あ、あの…ここって…
はい…そうみたい、ですね…出ましょうか…?
えっ? あ…そう、ですね…電車の中で…こんなこと…
私、ですか…? わ、私は…その…
(アダルトコーナーと気付いて恥ずかしそうにし、名無しさんが手に取ったビデオを
チラチラと眺めながら、質問されて赤くなり視線を反らす)
恥ずかしがらなくてもいいんだよ…
…アキラくんみたいな可愛い子が電車に乗っていれば
痴漢さんが寄って来るのは仕方ないからね?
それとも、この可愛いお尻で…いつも痴漢さんを誘ってるのかな?
(スカート越しにお尻を撫で回す)
…他のお客さんにばれない様に…声をあんまり出さないでね…
(露出物のパッケージをアキラくんに見せては棚に戻し、次のパッケージを見せる)
ちゃんと普通にビデオを探してるカップルの振りをして…
あ…可愛いって…そんな…私…
あっ? …ん…だ、ダメ…です…お兄さん、こんな場所で…んっ…
………はぃ…
…ぁ…わかり、ました…
(名無しさんの手にスカート越しに尻肉を撫で回され、びっくりして止めようとするが、
他の客を気にして大声は出せず、黙って耐えているうちに次第に頭がボーっとなって行き、
名無しさんの言葉に紅潮した顔で恥ずかしそうに頷いて行為を受け入れてしまう)
そう…他の人にばれない様にね…
(スカートをまくりショーツを少し下ろして一旦お尻を露出させる)
(自分のズボンのファスナーを開け勃起したペニスをアキラくんのお尻に押し付けると)
(スカートを下ろして隠してしまう)
ばれない様に…僕から離れないでね…
…こっちのビデオは…凄いね、痴漢を隠し撮りだって…
ちょっとだけ、アキラくんに似てるね。
…お尻、僕のカウパーでヌルヌルになってきたよ。
アキラくんのおちんちんは、どうなってるか…教えてくれないかな?
ん…ぁ…お兄さん…あっ…?
……………
(お尻を撫でていた名無しさんの手がスカートをゆっくりと捲り上げていくのを感じて小さく声を上げるが、
そのまま従順に身を任せ続けて白い下着に包まれたお尻を露出させられ、下着にも手が延びて尻肉を包む後ろの布地だけを
ペロンと剥かれて白い尻肉の割れ目が視線に晒されてしまったのを感じ羞恥に耳まで真っ赤になってしまう)
…あ…これ、お兄さん…の…んんっ…熱い…
…はい…このまま…ですね…えっ…?
…そう、でしょうか…
(名無しさんのペニスが背後から直接尻肉に押し当てられるのを感じて、その熱い感触に幼い体を震わせ、
ビデオを見せられて困った様に呟く)
…ぁ…ん…はぁ…そんな…お兄さん…擦り付けられたら…んん…お兄さんの、硬い…
え…わたし、の…私の…は…その…
………一緒、です…お兄さん、と…
…おっきく、なって…ます…
(尻肉に擦り付けられる硬いペニスの感触に次第に息が荒くなり、
おちんちんがどうなっているかと聞かれて恥らうが、やがて小声で素直に勃起してしまっていることを告白し始める)
アキラくんのも大きくなってるんだ…
スカートに隠れて…見えないのが残念だけどね。
それに…男の子なのに乳首をこんなに固くして…
(左手でギュッと抱きしめながら、アキラくんの胸を揉み始める)
ほら、あそこの客…ちらちらってこっちを見てるよ?
きっと、カップルがイチャイチャしてると思ってるんだろうね
(そういいながらも手を休めることは無く…)
…お尻…アキラくんはお尻は好きだったっけ?
(右手をアナルに向かって滑らせ、探し当てると菊門を指先でツンツンする)
はい…ぁ…わたし…おちん、ち…ずっと、我慢して…んんっ…!
…はぁ…ぁ…お兄さん、見たい…の…? でも…ここ、じゃ…私…あと、で…なら…
ひゃうっ…! んん…だ、ダメ…です…お兄さん、声…ふぁっ! 声、出ちゃう…
(スカートの中ではしたなく膨らんでしまっている幼い性器を見たいと言われて興奮が高まるのを感じ、
背後から肉付きの薄い胸を衣服越しに揉まれ、布地越しにでもプクンと膨らんでいるのが判る小さな乳首を
指先で弄られて思わず大きな声を漏らしてしまう)
はぁぁ…! …ぁ…ん…んんー…!
ん…んん…え…お尻…? ぁ…ぁんん…っ…
………お尻…そこ…ムズムズ、して…でも、あの…まだ…
(名無しさんに指摘されて他の客の視線に気付き、慌てて口を閉じてくぐもった声で喘ぎ続け、
お尻の事を聞かれて伸びてきた指先に幼い菊門を弄られて体をピクピクと反応させながら
まだ未経験であることを恥ずかしそうに告白する)
…お尻、まだなんだね…
じゃぁ、せっかくだから此処で少し…しちゃおっか?
(自分のカウパーを指先に塗りつけると、ゆっくりとアキラくんのアナルに挿入する)
…ちょっと痛いけど我慢してね…
これじゃ、アキラくんのおちんちん…何にも出来ないよね…
(少し身体を動かして、アキラくんのおちんちんが棚のビデオテープに当たるようにする)
ほら…これで、アナルをかき回しながら…んしょんしょ…
(挿入した方の腕でアキラくんの身体をグッと持ち上げるようにすると)
(スカート越しにおちんちんが擦れる)
お店の中だし、まだ見てる人がいるから…こんな風にしか出来ないけど…
それとも…トイレで最後まで犯して欲しい?
はい…わたし…
え…少し…って…あっ…!? んんぅ…!
ぁ…つ…お尻…指…はい…って…んんっ…!
(まだピッタリと閉じた幼い菊門に名無しさんの指先が強く押し付けられ、
徐々に菊門を割り開いて奥に進入してくるのを感じて少し苦しそうな表情をしながらも耐える)
はぁ…はぁ…お尻…ん…ぁ…?
…ぁ…なに…? あっ…! …ふぁ…っ…だめ…ぇ…前…んっ、当たって…ぁん…
だめぇ…揺すっちゃ…んんっ…ん…ぁん…っ…
(幼い菊門に浅く挿入された指でグリグリと敏感な粘膜を弄られながら、
大きく膨らませてしまったペニスをスカート越しに棚に押し付けられて刺激され、
首を振って喘ぎながら先端から溢れた透明な液体でスカートに恥ずかしい染みを作ってしまう)
はぁ…ん…お兄さぁん…
…え…トイレ…で…?
んっ…お兄さん、に…わたし…わたし…は…
……………はぃ…
…いい、です…わたし…わたし…を…
………して…ください…
(名無しさんの問いかけに、何をされる事になるのかを察して一瞬不安そうにするが、
幼いアナルとペニスを刺激され続けて、その快感が不安に勝り、名無しさんの方を振り向くと
躊躇いがちに恥らいながら、トイレでまだ未経験のアナルを犯して欲しいとおねだりしてしまう)
うん、ちゃんとおねだり出来る子は好きだよ。
…はじめてのアナルだから優しくしてあげるね…チュッ
(店の隅のトイレにアキラくんを連れ込む)
ほら、これ以上スカートを汚すと帰れないから…ここを咥えて…
(ワンピースの裾を咥えさせると、可愛いおちんちんが露になる)
じゃぁ、お尻に入れてあげるよ…アキラくんのバージンもらうね…
(そそり立ったペニスを押し付け、指でゆっくりアナルを広げながら、挿入していく)
んんっ…きつっ…アキラくんの中…こんなに…
まだ半分しか入ってないけど…ちょっと動くのを止めておくね。
痛いだけだと辛いだろうから…おちんちんも扱いてあげるよ…むにゅむにゅ…
(右手を前に回して、まだ皮を被ったおちんちんの先端をを摘むように扱く)
【もしかしてちょっと眠くなったかな?もうちょっと待ってみるね】
あ…お兄さん…
…はい…優しく…お願いします…ん…
(お兄さんに好きと言われて嬉しそうに微笑み、
一旦体を離して衣服の乱れを直すと、スカートの染みを隠しながら肩を抱かれてトイレに連れて行かれる)
…はい…あむ…ん…
…ん…しょ…ん…
……………
(名無しさんの手にワンピースのスカートの裾を摘んでたくし上げられ、
愛液で濡れてピンク色の幼いペニスが透けて見える白い下着がすっかり見えてしまっている事を意識しながら、
目の前に差し出された裾を従順に口に咥え、指示を待たずに下着に手をかけるとゆっくりとずり下げて行き、
足首から下着を抜くと起き上がってプルンと揺れる無毛の未成熟な性器を名無しさんの視線に晒し、
視線を反らせて恥らいながらも隠そうとはせずに腰を突き出して、じっくり見て欲しいという様にじっとして
勃起しても皮を被ったままのピンク色の先端をヒクヒクと揺らせる)
…ん…んむ…ん…?
…ぅん…ん…んん…っ…!! んん〜…!!
……ん……んん…!!
(名無しさんに促されて、スカートを咥えたまま頷くと背中を向け、壁に手を付いて大きく脚を拡げると名無しさんを振り返り、
これでいいか視線で問いかけながらスカートの後ろに手を伸ばすと摘んでゆっくりとたくし上げ、白い尻肉をすっかり視線に晒すと
伸びてきた名無しさんの手に身を任せて尻肉を割り開かれ、幼い菊門を期待にヒクつかせている所を見られてしまいながらくぐもった声で喘ぎ、
とうとう侵入してきた名無しさんの熱いペニスにまだ誰にも犯された事の無い幼いアナルをゆっくりと割り開かれて行き、苦しそうに声を漏らす)
…ん…ふぅ…んん…ふぅぅ…
…ふぁぅ…ぅ…ぅうん…ぅ〜…ん…んぅん…
(名無しさんの動きが止まったのを感じて荒い息をついてアナルへの初めての異物感に耐え、
前に回ってきた手に勃起した幼いペニスの先端を摘まれ、ピンク色の亀頭を覆う包皮ごと優しく扱かれて、
くぐもった声を上げて鼻を鳴らしながら振り向いてトロンと潤んだ瞳で名無しさんを見上げ、
小さなペニスを名無しさんの手の中で嬉しそうにヒクンヒクンと震わせて快感を訴える)
【わー、ごめんなさい…】
お尻は苦しくても我慢できそうだね。
…そんなに、おちんちんの先っぽ気持ちいいのかな?
じゃぁ、このまま一気にいくから…もう少し我慢してね…
んんっ…アキラくん…いいよぉ…アキラくんのお尻、こんなに締め付けてる…
(浅めのピストン運動で、カリが肛門を刺激する)
それに、カウパーでトロトロの包茎ちんちん…可愛いよ…ぬちゅぬちゅ…
いくよ…アキラくんの中…いっぱいに注いであげる…
あっ…ああぁぁっっ!!
(アキラくんのおちんちんをギュッと摘みながら、大量の白濁液をアキラくんのアナルに流し込む)
【なんとか大丈夫ですよ〜(笑】
ぅ…ぅん…ぅん…んんっ…!
(おちんちんの先っぽ気持ちいい?と聞かれて、スカートを咥えたままコクコクと頷いて応える)
…ぅん…ん…んんぅんっ…!!
んっ…んっ…んっ…
(名無しさんの固く勃起したペニスが動き始めると、幼いアナル内部を初めてペニスで犯される感覚に苦しそうに喘ぐが、
敏感な腸壁をカリで何度も擦り立てられるうちに次第に不思議な快感が疼き始めるのを感じ、喘ぎ声に甘いものが混じり始める)
ん…ひゃふ…ふあぁ…っ! お兄さぁん…いぃ…いいのぉ…おちんちん、んぅ…もっと…
ぁん…お尻…お兄さんの、擦れて…ん…ヘン、なのぉ…
ぁ…ぁ…っ…? お兄さんの…ビクビクって…もう…? うん…いい…よ…わたし、も…
きて…来て、お兄さん…中、私の、中に…んんっ…!!
ふぁ、ぁ…ぁあああっ…!!!
…ぁぁ…あ…あ…っ…? あつ、い…いっぱい、来てる…の…?
(とうとう堪え切れなくなってスカートを口から手に持ち替えると大きな声で快感を訴え喘ぎ始め、
名無しさんが限界に近い事を感じるとアナルに射精して貰える様にはしたなくおねだりしてしまい、
幼いアナル内部で名無しさんのペニスがビクンビクンと震え射精されたのを感じながら、
自分も幼いペニスを強く扱き立てられて名無しさんの手の中で大量の精液を射精してしまう)
【そうですか…お互い眠くない状態でレス返せるのが一番いいんですが…始めるのも遅かったですしね…】
【私のレス遅いせいでこんな時間まで済みません。もう終われる様にレスしますね】
へへっ…アキラくんのバージン奪っちゃった…
…お疲れ様、ちゅっ…
まだ、僕の精液が中に溜まったままだけど、そのままで下着を着けて帰ろうね。
(ペニスを抜き取ると、ぽっかり開いた肛門から精液が垂れてくるが、構わず下着をはかせてしまう)
ほら、ワンピースの乱れを整えて…
(きょろきょろとまわりに誰も居ないのを確認して、トイレを出る)
…さて、おうちまで帰るよ
(二人で歩いて家路に着くが、歩くたびにアキラくんの肛門から精液が少しづつ漏れていく)
【無理に締めなくてもいいですよ…もう少し余韻を味わいましょう(にこっ)】
ふぅ…はぁ…ぁ…お兄さん…ん…ちゅ…
(射精を終えると荒い息をつきながら振り返り、名無しさんの言葉に嬉しそうに微笑みながら
唇を重ねる)
あ…んん…っ! ふぁ…お兄さんの…中から…え…このまま…ですか…?
…はい…お願い、します…
…ん…
(名無しさんのペニスが幼いアナルから抜かれる感覚にブルッと震え、
そのまま下着を着ける様に言われて少し戸惑うが、ポーッとした表情のまま頷くと
大人しく下着を履かされる)
…はい…
………ん……ぁ…
(名無しさんの腕にしがみ付く様にして歩き始め、緩く開いた幼い菊門から溢れた精液が
脚に垂れる度に小さく声を漏らしてしまう)
【わかりました。落ちる時は言って下さいね】
ん?どうしたのかな…アキラくん…
(精液でベタベタに汚れたアキラくんの太股をニヤニヤと見つめ)
ちょっと歩きにくそうだね…そこの公園でちょっと休もうか。
…そこのベンチに座ったら…スカートをめくってごらん
(そう言いながら、携帯電話を取り出し、動画撮影モードにする)
「僕のお尻、名無しさんの精液がいっぱい溢れて、こんなにも濡らしてしまいました…」
…ちゃんと言えたら…きれいに舐め取ってあげるよ?
ぁ…あの…お兄さんの…が…
あ…はい…
(名無しさんに問いかけられて恥ずかしそうに俯き、
指示されると頷いて公園に入っていく)
はぁ…はぁ…え…? あの…でも、私…
そ、そんな…こと…
……………
(スカートを捲るように言われて、名無しさんの溢れた精液で汚れた股間を見せるのを恥らって戸惑うが、
名無しさんが携帯を構えるのを見て、恥ずかしい所を撮られる行為への快感が蘇り、
やがてゆっくりとベンチに歩み寄ると、名無しさんにお尻を向けて膝立ちになって座り、
お尻に手を伸ばしてスカートの裾を摘んで携帯カメラの前でたくし上げて行き、精液でグッショリと濡れた白い下着を
露にしていく)
わ…私の…お尻…お兄さんの、精液…が…一杯溢れて、こんなに…濡らしちゃい…ました…
…見て…ください…
そうそう…その下着をおろして…精液まみれのアナルも晒してごらん?
…なんてエッチなんだろうね…アキラくんっ(くすっ)
もう朝だっていうのに、こんなとことでお尻丸出しで…
…精液、舐め取るって言ったけど…
こんなエッチなアキラくんを前にして…我慢できないよ…
(言い終わらないうちにズボンを下ろして、再び勃起したペニスを一気に押し込む)
ああっ…ごめんな…もっともっと犯したくなったんだ…
いいよね…いいよね…
(さっきの優しい挿入とは違い、欲望のままに奥まで貫く)
すごっ…ヌルヌルでさっきよりもっと気持ちいい…
じゅぷじゅぷ…じゅぽじゅぽ…
ごめんね、アキラくん…もう一回…もう一回出すよ…
ああっ…出るっ…ああぁぁぁっっっ!!!!
…はい…
こう…ですか…? お兄さん…見えますか…? 私の…
私の…せいえきまみれ…の…あ…アナ…ル…見て…見て…欲しいのぉ…ふあぁ…っ!
(名無しさんの指示に従順に頷くと、片手を伸ばして焦らす様にゆっくりと下着をずり下げ、
やがて露出した白い尻肉を片手で引っ張って割り開き、その奥で濡れ光っている幼い菊門をカメラの前に晒し、
いやらしい言葉を呟きながらお尻を更に突き出した拍子に、ブピッという下品な音と共にアナル内に残っていた精液を
お漏らししてしまう)
ふぁ…はぁ…お兄さん、私…言われた通りにしました…だから…私…
…え…お兄さ…ん…? …ぁ…また…あ…あぁんっ!!
ん…あぁ…待って…下さ…お兄さ、んんっ! あぁあっ! んぅん…っ! だ、ダメえっ!!
そんな、はぁ…激し…くっ! んんっ…ん…ぁん…ぁん…あぁん…だめ、らめぇ…!!
…あ…はぁ…ん…お尻…おしり…ぃ…ぁん…いぃ…くぅん…
………ぁ…また…出てる…熱いの…でてる…の…
(いきなり後ろから名無しさんのペニスにアナルを貫かれ、苦しそうに喘ぎ首を振って拒もうとするが、
容赦の無い突き上げにアナルの奥深くまでを激しく犯され続けるうちに次第に痛みが麻痺して行き、
代わりに熱い快感がこみ上げてきてはしたない声で喘いでしまい、最後に再びアナル内に射精され
ブルブルと幼い体を震わせる)
はぁぁはぁぁっ…ごめん、ついつい暴走してしまったよ。
アキラくんは可愛いから仕方ないよね…
…お尻からこんなに精液垂らして…じゅる…じゅるじゅる…
ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…太股もドロドロだよ…ちゅぅちゅぅ…
次に…こっち向いてごらん、おちんちんもキレイにしないとね
あむぅ…あむあむ…まだまだ可愛い包茎ちんちん♪
(下半身じゅうに舌を這わせて舐め取っていきます)
…この下着はもうはけないから、僕が貰って帰るよ。
さぁ。家までもう少し…ちょっと眠いけど帰ろうね。
(アキラくんと手を繋いで、少しフラフラした足取りで家路に着きました)
【では、そろそろ締めますね〜】
【長時間になっても、その分アキラくんはエッチだから…ご馳走様でした】
【また…機会があればお付き合いしてください】
…はぁ…はぁ…お兄さん…
んっ…! ふぁ…熱いの…溢れてる…の…
ぁ…ん…おにいさぁん…んん…ふぅん…
(射精を終えた名無しさんのペニスがズルズルと引き抜かれ、溢れ出した精液が内腿を伝い落ちる感覚に幼い体を震わせ、
何度も突かれてヒリヒリしている菊門に名無しさんの舌が這い回り、尻肉や太股も丁寧に舐めて貰い気持ち良さそうに目を閉じて身を任せる)
ふぅぅ…あ…はい…
…ぁ…ゃぁ…そこ…恥ずかしい…ん…
ぁん…そん…なに、したら、また…あぁん…っ!
(名無しさんに前を向く様に言われて大人しく従い、アナルへの刺激に再び膨らみかけてしまっている幼いペニスを見られて恥らうが、
無毛の性器に顔を寄せて精液と愛液を丁寧に舌で舐め取っていく名無しさんに従順に身を任せ、時折ヒクヒクとペニスを震わせて
少量の精液を漏らしてしまう)
ん…はぁ…ぁ…は、はい…お願い、します…
はい…大丈夫…です…から…
(名無しさんの言葉にぼんやりと頷くと、腕に掴まって立ち上がり、そのままヨロヨロと名無しさんにしがみ付きながら
公園を後にする)
【はい、長時間お疲れさまでした!】
【満足戴けたのなら私も嬉しいです。ちょっとエッチ始めるまでに時間かかっちゃったのが】
【勿体無かったかな、と思いましたけど…あと、私への攻めをもうちょっと丁寧にして貰えれば嬉しいかな、とか…ワガママですけど…w】
【アナルセックスに突入すると気分的には置いてけぼりになってしまうので…えと、おちんちん…とか…】
【ぴゅっぴゅってしちゃうまで、じっくり弄って貰えたりすると嬉しいかな、とか…こんな事言ってるからエッチって言われちゃうのかな〜(///)】
【何か寝不足でおかしくなってる様なので、もう寝ますね! おやすみなさい…】
【おはようございます…838の書き込みを見ずに眠りに落ちてしまいました…】
【そうですね…もうちょっと丁寧に…出来るようだったら頑張ってみます】
【長文ロールが書けないのは諦めてもらうとして…(笑】
【そっか…アキラくんはアナルよりおちんちんを弄る方が好きなんだ…(にこっ)】
【今度はもっと包茎ちんちんをネチネチと苛めるように頑張るよ…】
【それにいつかは皮をむいて恥垢もキレイにしないと…】
【そっか、今回は恥垢の匂いを嗅いだり、そういう描写が無かったよね…】
【出来るところは直します、直せないところはゴメンなさい…】
【では、寝顔にキスして一言落ち…チュッ】
…いよいよグランドフィナーレ…もう博覧会も終わり。
おばさんに頼まれてコンパニオンの真似っこしてたけど…
もうこの服を着るのも最後なんだね…
セパレート(上下分かれたタイプ)のコスチューム(白に青い大きなストライプ)
ミニスカートだから秋風がスースーするよぉ…
向こうでは、チャッカリとカウゾーも手を振ってるね…
【今日でこのキャラもおしまい…誰かと話したいな…】
さて、リニアが混む前に帰ろう…
…混む前にっていうか、もう駅は凄いことになってそうだけど…
【じゃぁね〜】
八草キュン辞めるのか…
ショボ━━━━ヽ(´・ω・`)ノ━━━━ン!!
ヽ(TдT)ノアーウ・・・
まぁ万博終わったからなぁ…
なんとなく15回も逝ってしまった俺…
八草乙カレー!
844 :
◆QkVBqq0.Ik :2005/09/30(金) 16:54:25 ID:nfTpJXMT
845 :
I20:
sageる