【…戻ってきました】
(バスタオルで髪を拭きながら、三和先生と二人で休憩室に現れます)
…三和先生の特訓で…今日一日でとっても上達した気がします。
でも、夏休みの宿題…他にもいろいろあるから…
いっぱい手伝ってくださいね?
(先生の腕にギュッと抱きついています)
【こちらも戻ってきました。】
そうか?
でも、ノワールは授業にすごく積極的だから、自分自身の努力の
結果だと思うけどね。
(ぎゅっと抱きついたノワールの頭を撫でて)
他にどういう宿題があるか分からないけど、先生の手伝いが必要なら
声をかけてくれれば手伝うぞ?
でも、プールの後は良いお風呂だったなあ・・・体も温まったし・・・。
(尾長の虫が、ぐ〜〜〜きゅるるるる・・・と鳴って)
あ、あはははは・・・・。 運動すると、お腹が空いたなあ。
あれ?先生…お腹が空いてますか?
ちょうどよかったです。
「精力のつく食事を考える」というページもありましたので。
(にこにこしながら台所で調理を始めます)
はい、ニンニクたっぷりのガーリックライスと、牡蠣の中華炒めです。
牡蠣は…精液もいっぱい…作ってくれるそうですよ…
…食べたら…精力がついたか…確認させてくださいね?
(…そのあと朝まで、私の部屋で確認してました…)
【すいません…睡魔さんが襲ってきたようです…】
【これで落ちたいと思います、おやすみなさい】
料理作ってくれるのか?
ありがとう。 ノワール。
(しばらくテーブルで料理を待っていると・・・)
うっ・・・こ、この料理は・・・・。 精力増強料理みたいだな。(汗)
確認・・・確認・・・・ 授業だけじゃ足りなかったのか???
ああ、これを喰ったら、スタミナがたんまりと付きそうだ。
先生のスタミナ、試してみるか?
【了解です。 やりとりが長くなりそうな、レスを返してすみませんでした。】
【おやすみなさい。 こちらも落ちます。】
扉|-・)コッソリ
暑い……。
(ふらふらと休憩室に入ってくる)
そういえば、しばらく浴衣のままですね…帯がきついのでしょうか。
ん…何か置いてあります。
>>843【夏休みの友】?
………誰かのを丸写しさせてもらってもバレないかな///?
(ぱらぱらと捲る)
…?んーよく分からない部分が……。
図書室に何か参考になる本があるかもしれないです。
これは…?
>>875【お守りの入った箱】?
お守り……えっと…みずきさん?
神社で働いているとか言ってましたし…。
んーっと、
(ごそごそと【飴玉】をテーブルに置く)
お守りの代わりに置いていきます。
おやすみなさい
(お守りを帯に付けて休憩室を出る)
【一言落ちですノシ】
>936
私でよかったら、宿題のお手伝い…してあげたいな
ルゥナちゃんと図書室にも行ってみたいし…
(少し顔を赤らめて…もじもじと)
【なかなか時間が合いませんが…0時過ぎで無いとお話できないかな?】
【週末なら多少遅い時間でもお話できますが】
|-・)
くしゅんっ…風邪でしょうか?
噂話…はないです///。
飲み物は…
(冷蔵庫の野菜室に顔を突っ込んで探す)
はぅ…耳が涼しい………。
…風邪が酷くなっちゃう?
(ペットボトルを出して野菜室を閉める)
…夏も冬も苦手です…。
(ペットボトルを頬にくっつけて休憩室を出る)
【>937中の人が夏バテ中なので】
【遅くまで活動出来るとは言えないです】
【早い時間に動ける日に起動させてみます】
【一言落ちですノシ】
あああ・・・・腹減った。
料理、作れるけどめんどくさい。
あまり腹も減っていないし・・・まあ、いいか・・・・・・。
(居間のソファーに寝転んで居眠りする。)
>939
・・・あ。
(部屋に入ってきて居眠りしている三和に気付く)
いくら夏だからって、何かかけないと風邪引いちゃいますよ。
それにこんなところで寝ちゃうなんて・・・・三和さんったら・・・・
(どこかから持ってきたタオルケットをかける)
>940
んんんん・・・雅・・・・ロゼ・・・・どこいったんだよ・・・・。(寝言)
(タオルケットを手繰り寄せると、さらさらとした感じが。)
んにゅうぅぅ・・・・あったかい・・・・・・・。
>941
なにか・・・・言ってますね・・・・・
ふふっ・・・・んにゅう、だなんて・・・・先生じゃないみたいです。
(寝言を呟く三和を見てくすくすと笑う)
・・・・ええと・・・・・三和さん、暑くないですか?
(耳元に口を寄せ、小声で尋ねる)
>942
ん?
厚い?熱い??暑い??? うん。暑い・・・・zzz
うううぅぅ。暑い暑い暑い・・・。
(ガバッと起きて)
ああ、暑い暑い暑い・・・。
ん?あれ? 君は・・・確かレシィ君だったかな?
>943
そうですか・・・・でもお腹は冷やさないように・・・・
(タオルケットを捲り、お腹だけにかける)
あ、起きましたか?こんばんは、三和さん。
(いつものように笑顔でお辞儀)
ええ、僕はレシィです。
こんばんは? おはようじゃなくて??(時計と外を見る)
ああ、うたた寝していたようだな。
改めて、こんばんは。レシィ君。 なかなか暑い夜だね。
【リアルではそんなに暑くない場所に居たりしますが、かなり暑いのでしょうか?】
(掛けられているタオルケットを見て)
あれ? もしかしてレシィ君が掛けてくれたのかな?
ありがとう。
(冗談めかした口調で)
そこら辺の女の子よりも気が利くな。
何時お嫁さんに行こうとしても、貰い手があるぞ。
だってもう夜ですよ?おはようは朝の挨拶です。
こんばんは。確かに今日はちょっと暑いですよね。
(もう一度お辞儀して額に浮かんできた汗を拭う)
はい、このまま三和さんが風邪引いちゃいけないと思って。
僕が勝手にした事ですからお礼なんていいです。
ふぇ?女の子より気が利く・・・・そうでしょうか?
・・・・・っ!お、お嫁さんだなんて・・・・・僕は男ですっ。
(頬を膨らませながら少し不満げな口調で言う)
【こちらは若干蒸し暑い程度ですね】
>・・・・・っ!お、お嫁さんだなんて・・・・・僕は男ですっ。
(からかうような口調で)
そうか?
でも、料理・洗濯・掃除の家事3点セットは完璧でお手伝いさん要らず
という噂だけどな??
色々と勉強の進捗度を見る限りは男だと言うことは間違いないけど、
ご主人様は男で、御仕えしているとお嫁さんに似たような事している
んじゃないのか?
まあ例えが悪くて、お嫁さんというよりは良く出来た秘書といった
感じかもしれないがね。
・・・・・所で、腹が減っているんだが、何か作ってくれないか?
他の生徒さんが来たとしても、食事しないとダメだろうし・・・。
そ、それは・・・・その・・・メイトルパじゃずっと女の人と暮らしてて、
お料理の仕方とか家事の事ばっかり習っていたからですよぅ。
それからご主人様には・・・・確かにご飯作ったりとかしてますけど・・・・
僕は戦いでお役に立てませんし・・・・それくらいはしないと。
(どうにかして弁解しようと努力する)
・・・・ご飯ですか?別にいいですけど・・・・食べたいものありますか?
僕に作れるものならすぐにお作りしますよ。
(ぱっと笑顔になって言う)
戦闘では役に立てないから、存在意義を確立するために家事を頑張ったら
何か方向性がおかしなことになっていたか・・・・
えてして世の中そんなものだよな。(うんうんと頷く)
ああ、晩御飯作ってくれるのか?
それじゃあ、北京ダック・・・というのは冗談で・・・。
鳥の照り焼きとあと、適当に。
学校に来たときから控えめにしていたが、たまには晩酌もいいかなと思ってな。
(お猪口を飲む仕草をして)
レシィはこっちはいける口か?
でっ、ですけど、僕だって少しくらいは戦えるんですよ?
格闘なら少しは自身がありますし、召喚術も簡単なやつなら・・・・・
・・・・・やろうと思えば、三和さんにだって勝てますよ?
鳥の照り焼きと、適当なものですか・・・・・わかりました。
すぐにお作りしますから、ちょっと待っててくださいね。
・・・・それと・・・・お酒は苦手です・・・・
(小声で言ってから台所に入る)
こらこら・・・。
戦闘を本職にしていない相手に、戦闘が本来の職業である者が
勝って、何の自慢になる。
でもまあ、こういうところで戦闘しても、他の人の迷惑になるから
やろうとは思わないけどな。
そっか、料理作ってきてくれるか??(にんまりと笑って)
それじゃあ、お早めに頼むよ。
こっちは、晩酌の準備するか?
赤ワインと焼酎とウーロン茶と・・・・。
【他の方も来るかと思っていたのですが・・・来ませんね。】
(しばらくして台所から出てくる)
はい、どうぞ。ちゃんと焼けてると思いますけど・・・・・
火が通ってなかったら言ってください。
(三和に照り焼きの乗った皿を差し出す)
で、ですけど・・・・う〜ん・・・・どうすれば・・・・・・・
あっ!じゃあ、腕相撲とかはどうですか?
それなら誰にも迷惑かかりませんよ。
おっ。
料理早いな。 流石に手馴れている。
中まできちんと火が通っているかな?
(箸で裂いてみて中を確認)
うん。大丈夫。 少し焼いている時間が短すぎたかと心配したけど、問題なしだ。
そうか・・・・勝負したいの???
勝負するからには、何か賭けないとね。
そうだな・・・・負けたらチューハイを一杯飲むというのではどうかな?
【勝負の方法は High or Low お互いに賭け合うレスの最後の秒数を比較して】
【大きかったほうが勝ち。】
【というのはどうでしょう?】
【賭けの内容決まってから、勝負しましょう。】
とりあえずは 賭けの題材を決めようか?
ちゃんと焼けてましたか?よかったぁ・・・・・・
ふふっ、家事なら得意ですもん。
(笑顔で言いながら嬉しそうに尻尾を振る)
負けたらお酒・・・・ですか?う〜ん・・・大丈夫かなぁ・・・
・・・一杯くらい、きっと大丈夫ですよね。
(考えながら何度か繰り返し呟く)
賭ける物、三和さんが好きなの決めてくれていいですよ。
僕に出来る事なら何でもしますから。
【わかりました】
お酒が弱いって言うことは、あまり呑んでいないからだ。
通常の授業とは違うけど、大人の勉強として酒を飲むのも悪くないぞ。
(<=生徒に酒を勧めるとは、不良教師ですね。)
よ〜〜〜しそれじゃあ行くぞ。
気合を入れて。
やあああぁぁぁ!!!
こ、子供はお酒飲んじゃダメって教わりましたけど・・・・・
大人の勉強、ですか・・・・・はぁ・・・・・・
ええ、わかりました。じゃあ始めましょうか。
いち・・にぃの・・・・・ええいっ!
(思いっきり力を入れて三和の手を押す)
うっ・・・うぉぉぉぉ・・・・・。
(この細い腕のどこにこんな力が・・・ 力の入れ加減が上手いのか??)
・・・・・ま、負けた。orz
レシィに負けてしまった・・・・・・。
はぁ・・・・はぁ・・・・勝て・・・ましたぁ・・・・・・
(腕相撲をしただけで汗びっしょりになっている)
・・・・ねえ、三和さん。僕なんかに負けちゃいましたね。
じゃあ、約束しましたし、ちゃんとお酒飲んでください。
あ、・・・・ああ。(少し放心した状態から復帰して)
男に二言は無い。
酒を飲むぞ。
と、その前に。(レシィにタオルを放ってやる。)
さて、勝負に負けた罰ゲームだ。
(ジョッキに入っているビールをぐいぐいと空けていく)
んぐ・・んぐ・・・んぐ・・・・・・ぷはぁぁぁ。 きくぅぅぅ〜〜〜。
(飲んだ後で、照り焼きを摘んで食べる。)
ふう、 鳥も美味いな・・・。
やっぱり、レシィは料理も上手だな。
(受け取ったタオルで汗を拭く)
へぇ・・・・すごい勢いですねぇ・・・・・
あ、もう飲み終わりましたか?
(ビールを飲んだ三和を見る)
もう・・・・上手だなんて・・・これくらい普通ですよぅ・・・
(恥ずかしそうに頬を赤くし、尻尾を振る)
【ちょっと用事で10分程度落ちます】
いやいや、かなり上手な部類に入ると思うぞ。この料理は。
照り焼きの表面の艶といい、肉に染みた味といい。
やっぱり、何時おY8(Ryに出しても・・・。
ふぁぁぁ・・・。 眠くなってきたな。
おつまみ作ってくれてありがとう。
部屋に戻って、もう少し呑んだら寝ることにするよ。
【了解しました。 と言っても、中の人も眠くなってきました。】
【お酒で酔わせて・・・というコースもあるかなとは思いましたが、眠気に勝てません。】
【一方的に終了して申し訳ありません。 お休みなさい。】
【誰もいなくなった…のか?】
【レシィが戻るまで待機してみるな…】
>961
あらら、また眠たくなっちゃいましたか?
お休みなさい。あんまり飲んじゃダメですよ。
(部屋に戻る三和をお辞儀で見送る)
【わかりました、お休みなさい】
>962
あっ、フエン君じゃないですか。こんばんは。
(皿を片付けてからフエンにお辞儀)
>963
ん、おぃっす。
…おぉ、この暑いのに皿洗いか…ご苦労様だっ♪
>964
さっきまで三和さんがいて、お酒飲んでたんです。
その時に食べてたもののお皿ですよ。
(皿を洗い終わり、捲くっていた袖を戻す)
そうだ、フエン君もお茶か何か飲みますか?
>965
お酒…かぁ。うまいのか…?
なんかレシィ、先生の奥さんみたいだなっ
(なはは、とからかうような笑い
ん、頼む。
…そういえば、お茶で何かあったような…。
…それ以外にも、レシィに何か用事があったような…なんだっけ…?
(首を捻りながら、ぶつぶつと呟く
お酒・・・・あんまりおいしくないですよ?
先生の奥さんだなんて・・・・・・・ち、ちがいますよっ。
僕はご主人様の・・・じゃなくて、僕は男ですもん。
男なのに奥さんって言うのは変でしょ?
(赤い顔で慌てて言い訳する)
な、何もないですよ。きっとフエン君の気のせいです。
とりあえずお茶でも飲んですっきりしましょうよ、ね?
(缶のお茶を渡し、少し冷や汗を垂らす)
>967
そうなのか?
飲んでみたい気もするけどな〜…。
いや、そこまで慌てなくてもいいけどよ…
(レシィの狼狽っぷりに、苦笑する
なかなか、からかいがいがあるな…。うん。
ん、そうだったっけ…?
あぁ、うん。サンキュ…(缶を渡された後も、首を捻っている
…何だったっけ?
僕、何回か飲んだことありますけど・・・おいしくないです。
台所に先生の余りがあったと思いますけど・・・・・飲みます?
もう・・・・からかわないでくださいよぅ・・・・・
(頬をぷくぅっと膨らませる)
ええ、絶対に何も無いはずです。
ですから全然何も気にしないほうがいいですってば。
(何度も冷や汗を拭い、尻尾が落ち着き無く揺れる)
>969
おぉ、さすがレシィ。
アレもコレも、俺より進んでるんだな〜…
(変に感心しながら、ぱちぱちと拍手
悪い悪い…でも、からかわなきゃいけなかったような気も…。
むぅ…?(レシィの怪しい動きに気づかず、首を捻る
…そういえばレシィ、夏休みの宿題、もう終わったか?
もしそうなら、貸してほしいんだが…まだだよなぁ…(くはぁ、と溜め息
んじゃ、そろそろ寝るな…それまでには用事を思い出しとく…
(いつの間にか空になった空き缶を置いて、退室
僕は飲みたくないんですけど・・・周りの人が・・・・
夏休みの宿題?ああ、あれですか?
僕もまだしてませんけど・・・・・あれはちょっと・・・・
(内容を思い出して少し顔を赤くする)
お休みなさい、フエン君。
(落ち着いたふりをしてお辞儀で見送る)
・・ふぅ・・・どうしましょう・・・・思い出されちゃったら・・・・
・・・・今日はそろそろ帰ろうっと。
(空き缶を片付けて部屋を出る)
ふぅ・・・こんな時間に目が覚めてしまいましたが・・・
誰も休憩室には居ないようですね?
(麦茶を飲んで一息つきます)
・・・ふぁぁぁ・・・今日はもう寝ましょうか・・・
明日は週末・・・夏休みの宿題、出来るといいな・・・
【待機しようかと思いましたが、やっぱり今夜は寝ますね】
【今気づいたのですが・・・新スレ・・・誰か立てたのでしょうか・・・】
【ちょっと新スレを立てる準備してますね・・・】
板違いスレ立てようとしてんなよ
【すいません…ダメでした…】
【他の方、よろしくお願いします…】
>977
【ドンマイ、だっ】
【…といっても、俺にも無理だしな〜…(汗】
【ちょっとエラー内容が…(あぁ〜そうですよね)…って納得してしまう理由だったので】
【当面スレ立ては無理のようです】
>978
【応援してくれてありがとうございます・・・】
【一旦落ちるか…気が向いたら雑談室に行きます・・・】