お兄ちゃん♪たっぷり虐めてあげるね♪

あは♥このスレを見てくれたってことはぁ…
お兄ちゃんロリコンのくせにマゾなんだね♪くすっ…最低…♪
そんなお兄ちゃんの夢、あいりが叶えてあげる♪
素直に虐められたいって告白してくれたら
たっぷりねちねちみっちり虐めてあげるから♥
チャットでもいいしレス式でもどっちでもいいょ
たくさんの変態お兄ちゃん待ってるね♥

虐めて‥くだ‥さい‥‥

俺漏れも！

>2
きゃは♪お兄ちゃんが最初の志願者だね♪
でもよく聞こえないなぁ…何？私にどうして欲しいわけ？？
ていうかもう勃ってるし…マジキモい…
ほら、さっさと脱ぎなよ♪お兄ちゃん♪
素っ裸で四つん這いになってこっちにケツを突き出してごらん♪
お尻を叩いてくださいっておねだりしてごらんよ♪
くすっ…すごい惨め…10歳の子供におねだりするなんて…
まぁいいや叩いてあげる♪(筆箱からあるモノを取り出す)
あは♥どぉ？このキティちゃんの定規？可愛いでしょ？
でもね…(思い切り>2のケツを定規で叩く)
こうやって使うと結構痛いでしょ？？お兄ちゃんは何発耐えられるかな？？
(四つん這いになっている>2に馬乗りして繰り返しケツを叩く)
きゃは♪お兄ちゃんのお尻お猿さんみたいに赤いよ♪
もう飽きちゃったからや〜めよっと♪でもこのままじゃぁね…
もっと惨めにしてあげたい気分…(『あいり』と名前の入った縄跳びで>2を縛り上げる)
これで動けないでしょ？？んじゃあトドメに…
(思い切りリコーダーを>2のケツに突っ込む♪)
あはは♪お兄ちゃん…しっぽが生えちゃったね♪もう一生その姿でいれば？？

>3
ちょっとお兄ちゃん…？そんな態度でいいと思ってるの？？
ちゃんとお願いしないようなお兄ちゃんなんて足だけで十分だね♪
(ズボンの上から思い切り股間を踏みつける)
安心してよ♪タマタマを潰したりはしないからさ♪
まぁ…棒の方はどうなっても知らないけどね…
ていうか何か大きくなってきたんだけど…
もしかして感じてるわけ…？？…変態…
ズボン湿ってきてるし…何？イキそうなの？？
ふぅん…じゃあもぅいいや…オ・シ・マ・イ♪
後は自分で勝手に抜けばぁ？？変態…お兄ちゃん…♪
(>3の顔面を踏みつけてそのまま退散)

次の機会にたっぷりイジメてもらおう………

ただ酷い事すれば喜ぶと思ってるあたり
やっぱりガキだな

>5
じゃあ次の機会にね…♪
覚悟しておいてよ…お兄ちゃん♥

>6
何で私が変態お兄ちゃんを喜ばせなきゃいけないわけ？
誰も喜ばせようなんてしてないし…
大体、気に食わないんだったらいちいち書き込みなんかしないでよ
レスの無駄だから♪
相手を喜ばせるような甘いプレイじゃ私、満たされないの♥

>5だけど……おられるかな？

踏んで・・・お願いだよ。。。僕を踏んで！！

http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1115731582/l50

俺の名はクワァルド！２ｃｈの英雄になるため修業中だ！！
現在”クワァルド突撃部隊”を率いている！！
入隊したい奴はここに来い！！

この文章をドンドンコピーしてくれ！！

本格的に分かってないようだな

>4
はい‥一生この姿で居る事にします‥‥
（縄跳びで縛られてリコーダーを尻に突き刺したまま放置状態でぐったり）
（尻は定規で叩かれて真っ赤になってひりひり）
はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥
（ペニスだけは股間からはちきれんばかりに元気に主張）
もっと‥もっとぉ‥虐めて‥お願いしますぅ‥あいりぃ‥‥

>>11
気に入らなきゃ見なきゃイイんじゃね？
どーせ俺も暇つぶし位にしか見てねーし

あとはお決まりの放置プレイですよ！

尻にリコーダーに突っ込まれて丸一日‥‥＿ト￣|〇

いいかげん抜けよｗｗｗ

>8
お兄ちゃんごめんね…
小学生も結構急がしいんだよ…(泣)

>9
くすっ…「踏んでください」でしょ？？
まぁいいや♪折角来てくれたんだし踏んであげるね♥
(スルスルっと靴下を脱いで、脱いだ靴下を>9のチンコに取り付ける)
ふふっ…オチンチン…ビクビクさせちゃって…
小学生の前で恥ずかしくないの…？？さっすが変態お兄ちゃんだね
(そう言いつつ裸足で>9の顔を踏みつける)
どぉ？私のくっさぁい足の匂い…♥ふふっ♪変態のお兄ちゃんのことだもん…
もう昇天しちゃいそうなんじゃない？
こういうお兄ちゃんのために３日に１回しか足の裏洗ってないんだよ♪
あれぇ…オチンチンに付けた私の靴下…湿ってきちゃってるよ…
もしかして匂いかいで感じちゃったわけぇ…？
あはは♪超キモイ♪(ガシガシッと踏みつける)

>11
何よぉ…私に何か文句あるわけ？？
いちいちそんなこと書き込まないでよ

>2=12,15
うわぁ…こんなに元気になっちゃって…
お兄ちゃん…真性の変態だね…
(スポッとリコーダーを引き抜いて>2の顔に近づける)
どぉ？すっごい臭いでしょ？ホラ、ペロペロしなさい♪
(そして無理やり咥えさせ…ガムテープで固定する)
さぁて…大分ウンチの穴も拡張されたかな♪
そろそろコレの出番ね…(ガサゴソとぺ二バンを取り出し装着する)
どぉ…？私のオチンチン♥ネットオークションで買ったんだ♪
今からコレをお兄ちゃんの尻マンコに突っ込んであげるからね♥
(ローションをたっぷりぺ二バンに塗り、尻マンコに思い切りぶち込む)
あはは♪入っちゃったよお兄ちゃん♪気分はどぉ？ふふ悲鳴なんかあげちゃって…
(>2の悲鳴を全く無視して腰を動かし続ける)
痛いのぉ…？でもオチンチンは突くたびにビクビクしてるけどぉ…？)
もしかしてイキそぉ…？尻マンコをグチュグチュにされて逝っちゃいそうなの…？
ふふ…小学生にぺ二バンを尻に突っ込まれて逝っちゃうなんてやっぱり本物の変態だね
でも忘れないでねお兄ちゃん♪私がこんなことをするのはお兄ちゃんが好きだからってこと
お兄ちゃんのことが死ぬほど好きだからメチャクチャに虐めたくなっちゃうんだよ♥
ほら、逝っちゃえ！！(最後に思い切り突きこむ)

>14
放置プレイか…それも面白いかもだけど
今のところはちゃんと返すようにするよ〜♪

>17
は‥い‥‥僕は‥あいりに虐められて‥めちゃめちゃに興奮する‥
本物の変態‥ですぅ‥だからっ‥‥‥
（久々に現れたあいりを見て恍惚とした表情。切れ切れの声で哀願する）
‥‥‥‥‥舐め‥ます‥あむ‥‥
（一瞬躊躇するも、言われるままに自分の臭いの染み付いたリコーダーを舐め始める）
‥ちゅる‥ちゅぷ‥ちゃぷ‥ぷはっ‥‥‥‥
ぅ゛う゛ぅ゛‥ん゛ん゛‥ッッッ‥‥‥（口を塞がれて涙が目の端に浮かぶ）
（すがるような目で見上げるとペニスバンドを装着したあいりの姿）
（期待と不安で体を震わせながらじっと待つ）
お゛おお゛‥ぅあ゛が‥‥ぐ‥ん゛ん゛‥‥
（ディルドーを尻に無理やり捻じ込まれてアナルがきりきりと痛む）
（悲鳴を上げようとするも口はガムテープで塞がれて、それを許さない）
‥ぁ゛‥ぁ゛あ゛う゛ぁ‥‥ぐ‥‥（貫かれる度に声にならないくぐもった喘ぎ声を上げる）
（次第に痛みにも慣れ、アナルを犯される快感に目覚めると自分からも腰を降り始め‥）
ぁ゛‥は‥っ‥ぅ゛‥ん‥ぅ゛‥‥
（あいりの好きという言葉に喜びを表すように尻を左右に揺らして応える）
ぃい゛ぃぃいぃい゛ぃぃいィィ‥‥‥‥
（腸内の奥の方にまでぶち込まれて、味わった事の無い絶頂感が神経を焦がす）
どびゅっっッびゅるびゅるびゅくびゅくっっ！！
（逝っちゃえ！という言葉を合図に溜め込んだ精子を吐き出す）
（放ち終わらないペニスをそのままに疲れ果てて床にべったりと体を横たえたる）
ぅ゛〜‥ぅ゛〜‥ぅ゛〜‥‥‥（興奮の治まらない様子で荒い息をつく）

>>1 すげぇ、普通に勃起してしまった。こんな妹にイジメテ欲しいな〜。

これだからガキは困る

僕も苛めてください・・・。

>>21
氏ね、ｷﾓ野郎め。
ﾍﾟｯ

あいりちゃんに言葉責めされながら小さい手でおチンチンしごかれたい。

ぜんぶ、
タダのエロ動画↑

ちょっと聞いてよお兄ちゃん…私たちが校庭でバスケして遊んでたら
いきなり6年生の男子3人が来て「そのリング使うからどけ」とか言い出して…
「嫌っ！」って言ったら私の友達の一人を突き飛ばして泣かせたの
もう頭きたから男子全員のキンタマに蹴りをぶち込んで
その後、倉庫に連れ込んでたっぷり虐めてやったら…
ソイツら「はぁぁ…ぃぃ…」とか言い出して…
しまいにはそれから毎日、私のトコに来て「虐めて〜あいりた〜ん」
とか言ってくるようになって…マジ…最悪…
いい加減鬱陶しいからそろそろキンタマでもつぶしてやろうかな…

>2=18
まったく…こんなにたくさん出しちゃって…
また今度たっぷり虐めてあげるから
それまで一回もオナニーなんてしないで
もっともっとたくさん溜めて来てよね♪

>19
なら虐めてあげようか？？
いつでも虐めてあげるよ♪

>20
また私に文句〜〜？？文句があるならスレ見なきゃいいのに…
バッカじゃないの？？

>21
何かトリップ付いてるけど特に意味は無いのかな？？
まぁいいや…どんな風に虐めてあげようかなぁ…
そうだぁ…たまには少し残虐なのでもいこうかな…
(まずは>21の服を脱がし、縄跳びで身体を柱に固定させる)
それでもってと…コレコレ〜〜♪線香花火♥去年の残りがまだあったみたい♪
今からこの花火でお兄ちゃんの事をねちねちと虐めてあげるからね♥
(チャッカマンで線香花火に火をつける。当然、線香花火から無数の火花が散る)
さぁ…味わってごらん、お兄ちゃん♪(そう言って線香花火を>21の胸板に近づける)
ほらぁ…どぉ？？熱いのぉ？？あはは♥でもまだまだ序の口だよ♪
トドメはもちろん…オチンチンだからね♪(線香花火を今度は>21のチンコに近づける)
これでお兄ちゃんの変態チンポを焼き払っちゃうんだからぁ♪
これでもう小学生の女の子に虐められたいなんて思わなくなるでしょ？くすくす♥

>22
ちょっと！お兄ちゃんを虐めていいのは私だけだよ
それを邪魔する人は絶対に許さないんだから…
アンタには思いっきり残虐なのを食らわせてあげる…
(手際よく>22を縄跳びで縛り、線香花火と一緒に残っていた打ち上げ花火を取り出す)
ふふふ♪今からこれを食べさせてあげる♥(打ち上げ花火に火をつけると>22の口にテープで固定する)
さぁって…あと何秒で花火が打ち上がるかなぁ…♪それまでせいぜい怯えてなよ♥

>23
小学生にシゴかれたいなんて…ホント馬鹿…
アンタみたいなヤツのチンポなんて死んでもシゴかないからね
そんな贅沢言ってないで、アンタなんかは足で十分なのよ♪
(>23のチンコ目掛けて足を振り下ろす【踵落とし】)
ほらほらぁ…私の足で踏まれる気分はどぉ…？
変態のアンタからしたら手なんかよりずっといいんじゃない？？

あいりちゃんのちっちゃいおマンコにお兄ちゃんのおチンチン入れたいよ〜！！

あいりちゃんのペニバン姿を見ているだけで逝ってしまいそうです…

はぁはぁ…僕のこの沢山皮の余った包茎を罵ったり、伸ばしたりしてください…

あぁ・・・いいです・・・もっとしてください・・・。

あいりの言い付け通りオナニー我慢してます‥
そのせいで‥一日中チンコが勃起したまま‥
お尻‥あいりに犯された時のが頭離れないし‥‥
またあいりに虐めて貰えないと立ちっ放しのチンコ恥ずかしくて外出られないよ‥どうしよ‥‥

お姉さんをイジメめて、あいりちゃん〜。

>26
はぁ！？大切なヴァージンをお兄ちゃんみたいな
変態マゾ野郎に捧げるわけないでしょ？
お兄ちゃんみたいなロリコンなんかには絶対入れさせないからね！
大体、お兄ちゃんみたいな変態は私の足で弄ばれるのがお似合いなのよ！
(グリグリ…っとじっくり>26のチンコを踏みつける)
ほぉら…さっさと逝っちゃいなさいよ！「あいりちゃんﾊｧﾊｧ…」とか言って
どぴゅどぴゅ射精しちゃいなさいよぉ！

>27
ふぅん…そんなに私のオチンチンがイイんだ？？
あはは♥もしかして私のコレ…欲しいわけ？？
別に私はいいけど…覚悟はできてる？？私、手加減できないから
もしかしたらお兄ちゃん失神しちゃうかもよ♪
ホラ、入れて欲しいんだったらさっさとこっちにケツ突き出しなさいよ！
(たっぷりローションをペニバンに塗りたくり>27のケツの穴に当てる)
ふふ♪いくよお兄ちゃん♪泣いても知らないからね♥
(そう言うとゆっくりケツの穴に挿入する)
どぉ…？年下の女の子にオチンチンをケツマンコに入れられてる気分は♪
でも、まだまだこんなもんじゃないよ♪
(いきなり腰の動きを早くして何度も何度も突きまくる)
あはは♪どぉ？？ウンコ漏れちゃいそう？？
年下の女の子に脱糞するとこ見られるなんてホントに惨めね〜〜♪

>28
うわぁ…お兄ちゃん包茎なの…？？
マジありえない…そんな汚らわしいもの近づけないでよ…
そんな汚らしいチンコ…線香花火で燃やしてあげる♪
(線香花火に火をつけ>28のチンコに近づける)
ほらほら燃えちゃえ〜〜〜♪ふふ苦しい…？お兄ちゃん…？？

>29
もっとして欲しいなんてなに贅沢言ってんのよ
ならもっと苦しい目に合わせてあげる♪
(>29を地面に寝かせ…完全に動けないように四方の釘に縄跳びを巻きつけ固定させる)
今からこれで踏んであげるからね♪(そう言って一輪車にまたがる)
ふふ…いい悲鳴聞かせてよね♪(そして思いっきり>29を一輪車で轢きにかかる)

後のはまた今度返すね♪今日のレスは期待に応えれたかな？？

まだ見てるかな……？
調教希望ですが……

あぁぅっっ！（轢かれた痛みよりも快感が勝り勃起が最大になる）

このスレ面白いな
>>1にいじめてくれって注文しとけば勝手にやってくれるし
こっちとしては楽でいいや

おいあいり、俺もいじめろや

あいり・・・
俺のチンコも、いじめてくれ、いや、いじめて下さい・・・・。
小さいけど、お願い・・・。

なんか、ここの>>1の奴最近手抜きになってきたな〜。とりあえずSAGE。

>2=30
ふぅん…それで私にどぉして欲しいわけ？？
また虐めて欲しいの…？？くす…やっぱりお兄ちゃんは変態だね
でも、もぅお兄ちゃんを虐めるの面倒くさくなったんだよね
だ・か・ら…今度は私を喜ばせてよね…♥お兄ちゃん♪
(>2を仰向けに寝かせて固定し、その上に覆いかぶさる)
乳首…こんなに勃たせちゃって…(爪で>2の乳首をコリコリ弄ぶ、たまらず>2は喘ぎ声を出してしまう)
ふふ…お兄ちゃんったら乳首で感じちゃうんだぁ…あはは♪女の子みたい
でも…やっぱりここはスゴイね…♪(手で>2のチンコをシコシコいじくる)
さぁ…たっぷり楽しませてね♪
(あらかじめ水着の股間部分に切れ目を入れていたためこのままで挿入できる)
私のここも…もうオチンチン欲しくてじゅるじゅるだよ…
(ぐちゅぐちゅのパイパンマンコを>2に見せつける)
いいよね？入れても…♪だってぇ…私のマンコ見て、オチンチン、また大きくなっちゃったし
大切なヴァージンを捧げてあげるんだから有難く思いなさいよ♪
(そして思い切り>2のチンコを自分のマンコに突き刺す)
ぅぅぅうう…キ、キツイ…はぁぁ…でもこのくらいなら…
(多少血は出たものの痛みは思ったより少なく快感のほうが苦痛にまさっている)
どぉ…お兄ちゃん？大好きな妹のオマンコに突っ込んだ気分は？
はぁ…はぁ…気持ち良すぎて狂っちゃうかも…
ほぉらお兄ちゃん…さっさと射精しちゃいなさいよぉ…んはぁ…ぁう…
妹のオマンコで逝っちゃいなよ！変態ロリコンマゾお兄ちゃん！！
ぁぁっぁあ…♥私ももうイク…一緒に行くのよお兄ちゃん♪
あぁぁん…んはあっぁあぁ…気持ちぃぃぃぃぃいいいぃぃ…

最近疲れちゃってるから手抜きになっちゃってるのかも…
またちゃんと今度返すから待っててね、お兄ちゃん♪

えっとぉ…できたら今度からして欲しいプレイを書いてくれたら嬉しいかな…
私もたくさんのプレイの中から選ぶのは時間かかっちゃうし…
お兄ちゃんも自分が好きなプレイで虐められる方がいいでしょ？
だから「虐めてください」じゃなくて「○○して虐めてください」って書き込むようにしてね♪
とりあえず私はどんなプレイにも対応できるつもりだから大丈夫だよ♪

改めて自己紹介

【名前】あいり
【画像】ttp://with2ch.net/up/data/1117874388.jpg
【年齢】10歳
【好きなプレイ】足コキ、羞恥プレイ、スカトロ
【ちょっと苦手なプレイ】首絞めなど残酷なプレイ

>38
>乳首…こんなに勃たせちゃって…(爪で>2の乳首をコリコリ弄ぶ、たまらず>2は喘ぎ声を出してしまう)
‥っぅ‥んっ‥‥ぁんっ‥はっうぅぅ‥‥くっぁ‥あいりぃっ‥・やめっっ‥はぁぅっ‥
（真っ赤にさせて唇を噛みながら耐える。我慢仕切れず声が漏れ出し）

>いいよね？入れても…♪だってぇ…私のマンコ見て、オチンチン、また大きくなっちゃったし
（幼いオマンコから愛液が滴りおちる卑猥な光景から目が離せない）
うん‥僕も‥あいりの可愛いオマンコに‥オチンチンぶち込みたい‥です‥‥入れさせてくだ‥さい‥
あいりのバージンが欲しくて我慢できないよっ‥だからぁっ‥‥お願いしますぅっっ‥‥

>どぉ…お兄ちゃん？大好きな妹のオマンコに突っ込んだ気分は？
ホント夢みたい‥あいりのオマンコ犯せるなんてっ‥‥
‥ちっちゃいマンコに‥俺のオチンチンが突き刺さってメチャクチャ最高に‥気持ち良いぃぃっ‥
すごくきつくって‥マジでオチンチン溶けそう‥ぅうぅはぁぁっ‥‥

>妹のオマンコで逝っちゃいなよ！変態ロリコンマゾお兄ちゃん！！
うん‥いくっっ‥いっちゃうっっ‥大好きなあいりのオマンコでいっちゃぅううぅうぅっっっ‥‥
（限界に達したあいりの小さいオマンコがぎゅうぎゅう締め上げて来る）
う゛ァゥ‥あ‥あいりぃぃいいぃっ！‥‥ゥゥう゛ぁ゛っっくっぅつう‥
どぷっびゅるっっびゅるびゅくびゅくびゅるびゅるっっッっっ！！
（どくどくとオマンコに収まりきらない勢いでスペルマが吐き出される）
ぁあっあはあぁ‥ああァハァ‥はあアァァぁ゛あぁ‥好きィぃ‥あいりぃい‥
（出した後も収まらずに小さい体を何度も突き上げる）

あいりー…
無理しなくて
良いんだよー…
本当は今の状況から逃げ出したいんだろ？
ほら‥一緒に来いよ…
俺がお前を自由にしてやるー…

http://blog.kansai.com/dave

その小さな手でオチンチン扱いて欲しいな
勿論言葉攻めありで

変態なお兄ちゃんにあいりちゃんのおしっこ飲ませて〜！！

面倒になって人様に押し付け始めたか
プレイ内容なんかお前が考えろ！
お前はさっさといじめてりゃいいんだよ！

お前ギブ＆テイクってしらねーのか？

お子様に無理させちゃーな。
頭の限界もあるしさ。

兄妹だったら前はまずいから、あいりの後ろの穴で俺のペニスを特訓して欲しいな。

ざけんな！糞女！！！
なんで俺様が貴様みたいな発展途上国みたいな体のガキに虐められなきゃならんのだ
ふざけんな犯してやる
家に火付けてやる
全裸で街を歩かせちゃる
6年たって美人だったら嫁にしちゃる
犬小屋で教育しちゃる
余裕で中だししちゃる
右利きから左利きに変えちゃる

そういえば母方の婆ちゃんが左利きだったのを右に矯正されたって言ってたっけ…

ほら…あいりー…
こっち来いよ
もう心配しなくて良いんだ
俺がお前を守るから

もういいがけんこのスレ落とすべ。

もう終わりなのか…

今日日の小学生はニートよりも忙しいんだよ！

最近あいりちゃん来ないのね・・・ちょっと心配だな。。。
【名前】ゆな
【年齢】10歳
【性格】普段は眼鏡をかけていてﾄﾞM、眼鏡を取ると少し怖くなっちゃう
【備考】あいりちゃんの同級生、いつも強気なあいりちゃんを陰からおどおどしながら見守っている
【主がいないみたいなのでそれとなくｷｬﾗ増やしてみたり…】

ここ…あいりちゃんのおうちだよね。。。
あいりちゃん風邪でも引いちゃったのかなぁ・・・
(心配そうな独り言)

ゆなを片手で抱え上げてスカート捲ってスパンキング

>>56
すぱんきんぐ？って何かしら？

【いじめたかったら眼鏡をかけたままで】
【いじめられたかったら眼鏡はずしてあげてくださいｗ】

こうしてどんどんスレ趣旨が曖昧になっていく。

眼鏡をかけたままで

ゆな！お兄ちゃんのチンチンしゃぶれや！
股もひらくんだぜ

>>57
【ではとりあえず眼鏡かけたままにします】

ハァ？スパンキング知らない？
しょうがねえガキだな。まったく。
ま、そんなつまんねーことをいちいち聞いてくるガキにはお仕置きだな。
パちンッ！パちンッ！！パちンッ！
（パンツの上からお尻をスナップ効かせて平手で叩く）
ん？痛いか？そりゃ痛いだろうな…痛くないとお仕置きにはならねーから。ハッハッハ。
さてと。どれどれ…ゆなの尻がどんなんなってるか見てやるか。
…ちょっとは赤くなってきてるかな。
（ぺろんとパンツを捲る）

え!?…やあっ！いたぃっ…いたいですぅっ!!
(口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせ目に涙を浮かべながら)
ぁあ‥‥‥そんな…ゆなのおしり見ちゃ嫌ですぅ‥‥‥
(目を閉じ恥ずかしそうに)
でも…ぁぁ…ヒリヒリして…きもちぃぃ。。。
>>59
んむぅっ！んっ…ちゅむ…ちゅぱ…けほっ…！おにぃさんのこれ…大きいですょぉ…
>>58
【だってあいりがいないんだもん・・・待ってるのに】

>61
【理由になってないよー。Ｍ属なキャラはスレタイとも矛盾するじゃん】

>>62
【いや、そう言うならメガネ取ってやりゃいいんじゃ？
メガネを外せばＳなキャラに・・・。】

>>63
【Ｍ属も持ったキャラがくるのが問題って指摘したいんじゃないか？そもそも他のキャラの参加歓迎なのかも、あいりは言ってないし、へたすりゃ乗っ取り扱いだね】

【キャラ参加はともかくとして、あいりに虐められるキャラと考えればＭでも問題ないような】

>>61
やっぱ青臭いガキの尻だなぁ〜…ったく。
だが、まだまだたんねーな。もっと赤くしてやらねーと。ハッハッハ。
ばちん！ばちんっ！ばちんっ！
（手ではたくたびに小柄な体が腕の中で揺れる）
しっかし…気持ちいい…ってお前。
ガキのくせして生意気にいじめられると感じちゃうって奴かぁ？（苦笑
バッチーン！
（いままでで一番強い勢いで叩くと
ゆなが小さい悲鳴を上げながら跳ねる。その体が腕の中で大きくぐらついて…瞬間――）
ポトン――
（と音を立ててゆなの眼鏡が地面に落ちる）
ん？お前って眼鏡外すと案外――…

【そう考えると、お兄ちゃんがネックになてくるんだな、これが】

【まぁとりあえずあいりが戻ってこれば恐らく全てが解決する分けで・・・
おーい！戻ってこーい！】

>>46
俺達は>>1がいじめたいからいじめさせてやってるだけ
いじめ方なんか自分で考えりゃいいんだよ

あいりuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!

このスレ生きてる？

生きてるならキャラハンやるけど

誰もいないからやってもいいと思うけど…。

【名前】鈴梨(すずり)
【年齢】18歳
【好きなプレイ】足コキ

お兄様、私に何か用かしら？？

上見れば分かるだろ。やめといた方がいいよ…。
この板は過疎ってるくせにケチつけたがる香具師や粘着だけは多いからなｗ

【新しいＳ妹が来た…】
【けど、俺は明日に備えてもう寝なければ…鈴梨さん、期待しております】

>>74
【そうですか？】
【少し様子を見てみようと思います】

>>75
【はい、また機会の合うときにでも】
【お休みなさい】

お兄様はもう眠ってしまったのかしら？

【もう誰もいないようですね】
【もう少ししたら、私も休もうと思います】

【待機してみます】

【お相手希望していいですか？】
【足コキが好き、という設定だそうなのでやってもらいたいですが】

お兄様、私に何か用かしら？

【いいですよ】
【時間は何時頃まで？】

>>80
い、いや、用って訳じゃないけど…。
この間貸した辞書、返してくれないかなぁ、って…。
（どうにも苦手な鈴梨と目を合わさないようにしながら言う）

【長くて６時くらいまででお願いしたいです】
【妹が苦手で、気弱な兄ということにしますので、押し倒しちゃってください】

辞書？あぁ･･･
アレなら友達に貸しました
(ついと視線を外し、机に向き直る)

【了解です】

>>82
え、えぇっ…？
辞書がないと、僕も課題が出来ないじゃないかっ…。
そ、それに何で僕の辞書を勝手に友達に貸すんだよ…。
（机に向き直った鈴梨に向かって、弱弱しく抗議する）
（返事が返ってくるまで、珍しく引き下がらないつもりらしい）

･･･
(くるりと椅子を回し、軽く睨み付ける)
貸してくれと言われたから貸しただけですわ
お兄様の物は私の物
どうしようと私の勝手でしょう？
(立ち上がり、ツカツカと歩み寄る)
課題くらいご自分の力で片付けたらどうです？
(詰め寄りながら、威圧的な声で)

>>84
うぅっ…。
（睨みつけられ、詰め寄られて後ずさる）
（何かに躓いて尻餅をつき、怯えた目で鈴梨を見上げる）
け、けど、今回の課題は難しくて…そのっ…。
（尻餅をついたまま惨めに後ずさるが、背中にベッドが当たって逃げ場が封じられる）

課題が難しい？
そんなの私の知ったことではありません
(兄の頭の横、ベッドの縁に足をかける)
辞書がなければ課題の一つもできないなんて･･なんて情けないのかしら
(冷たい目で見下す)

>>86
し、しょうがないだろっ…。
僕は、鈴梨みたいに勉強が出来るわけでもないんだからっ…。
（頭のすぐ横に足を下ろされて、びくっと震えながらもなおも抗議する）
（ふと視線をやると、足を上げたせいでスカートの中から下着が見えて思いっきり赤面する）
（それを見て股間もズボン越しに分かるくらいに盛り上がってきて、慌てて手で隠す）

･･･お兄様
(冷たい声で)
そんなところに手を当てて、どうかしましたか？
まさかとは思いますけど･･妹の下着を見て欲情していたりなんてしてませんわよねぇ？
･･･手をどけなさい
(全てを見透かしたような瞳で、兄を見る)

>>88
い、いや、これはっ…。
（言い訳をしようとするが、見透かされているような気がして口をつぐむ）
（しばらくの間、手で隠したままでいたが、耐え切れなくなってゆっくりと手を離す）
（そこには、一目ではっきりと分かるほどに盛り上がった股間）
うっ、うぅっ…。
（情けなさに顔を真っ赤にしながらも、股間は一向に萎える気配が無い）

お兄様･･･コレは何？
(股間を踏みつける)
この無様に腫れあがった股間は何かしら？
(ぐりぐりと足を動かして)
ほら、答えなさいっ

>>90
い、いたっ…鈴梨、やめっ……くぅっ…。
（股間をぐりぐりと踏まれ、最初は痛みを感じる）
（だが、その痛みに慣れてくるとだんだんと快感が押し寄せてくる）
こ、これはっ…鈴梨のパンツを見て勃起した、僕の……ちんぽですっ…。
（少し息を荒くしながら、足から与えられる快感に股間はますます盛り上がってくる）

ふん･･･妹の下着を見て興奮するなんて･･･最低ね
何？踏まれてるのがいいんですか？
まだ大きくなってきますよ
(罵りながら、ぐりぐりと踏みつける)
恥ずかしいとは思わないんですか？お兄様
妹の下着を見て欲情して･･･妹に股間を踏まれて･･･
なんて情けない･･･こんな無様な人が兄だなんて･･･
(グリッと強く、ねじるように踏む)

>>92
あっ、あぁっ…そうです、踏まれるのがいいんですっ…。
（鈴梨の言葉も快感を助長させるだけで、身体ががくがくと震える）
ご、ごめんなさいっ…恥ずかしいけど、気持ちいいですっ…。
うっ、はあぁぁぁっ……す、鈴梨…もっと、もっと踏んでっ…。
鈴梨の綺麗な足で、みっともない僕のちんぽを気持ちよくして下さいっ…！
（強く踏まれて、口の端から涎を垂らしながらさらに踏んでくれるように頼む）
（ズボンの中の肉棒からは我慢汁が溢れ、下着だけでなくズボンにも染み込み始める）
（ズボン越しに肉棒を踏みつけている鈴梨の足にも、我慢汁の感触は伝わっていく）

(蔑みの目で兄を見つめ)
お兄様、ズボンに染みてるこれは何かしら？
妹に踏まれてこんなもの出してるなんて･･･
(足を離し、ベッドに腰掛ける)
お兄様、裸になって私の前に座りなさい

>>94
これはっ…鈴梨の足が気持ちよくて、出してしまいましたっ…。
（蔑んでいる視線に気付いて少しまともになって、目を逸らすと足を離される）
あっ、こんなままで……えっ。……はい、分かりました…。
（ベッドに腰掛けた鈴梨の前で、衣服を脱ぎ始める）
（貧弱そうな体格に似合わない、太く勃起した肉棒を手で支えながら床に座る）
あぁ…お願いです、僕のちんぽを…鈴梨の綺麗な足で扱いてくださいっ…。
（鈴梨の足をぎらぎらとした目で見つめながら、懇願する）

ふん･･･情けないくせにソコだけは大きいなんて･･･
まるで性欲だけのケダモノのようですね、お兄様
(つまさきで勃起したものをつつく)
妹に踏まれて気持ちよかったんでしょう？
惨めなお兄様は、みっともないコレから何を出したのかしら？
(両足で挟み、ぐにぐにとこね回す)

>>96
ケ、ケダモノでごめんなさいっ…。
みっともないケダモノを、どうぞ躾けてくだ…はぁうっ！
（つつかれただけで我慢汁が飛び、鈴梨の足にもかかる）
惨めな僕は…鈴梨の足に踏まれて、我慢汁を溢れさせましたっ…。
うっ、くぁ…今、鈴梨の足で扱かれていて…我慢汁を、飛ばしてますっ…。
（鈴梨の足の感触を感じながら、肉棒はびくびくと震える）
（我慢汁も際限なく溢れてきて、鈴梨のつま先を汚していく）

【鈴梨さんの足は生足？それとも靴下とか履いてますか？】

お兄様･･･こんな汚いものを私の脚にかけていいと思ってるの？
あーあ･･･お兄様の汚い汁でベトベトになってしまいましたわ
(あふれ出した汁が混じり、グチュグチュといやらしい音が立つ)
こんなにドプドプ溢れさせて･･フタをしないといけませんわね
(片足で先端の穴を押さえ、もう片足で擦るように刺激する)

>>98
あぁっ…ご、ごめんなさいっ…でも、止まらないんですっ…。
（擦られるたびに我慢汁は飛び、淫猥な音にますます興奮が高まる）
…ぅあっ、ぐっ……お、押さえられたら…中に、どんどん溜まって…くぁっ…。
（擦られて我慢汁は出ようとするが、尿道口を塞がれて中にどんどん溜まっていく）
（そのせいか肉棒はさらに膨れ上がり、今にも破裂しそうなほどになってくる）
お、お願いですっ…僕の汚いちんぽの穴を開けてくださいっ…！
我慢汁とか、汚い精液とかをいっぱい出させてください…お願いしますぅっ…！
（涙目になりながら、肉棒を片足で擦っている鈴梨に懇願する）

ふふ･･･情けない人･･･
妹に涙目になってお願いするなんて
いいわ、好きなだけぶちまけなさい
ただし、部屋を汚したら承知しなくてよ
(先端を押さえていた足を離し、両足で挟んで擦り上げる)

>>100
あぁっ、ありがとうございますっ…き、気をつけますっ…。
（とは言うが、実際は射精だけに囚われていて他のことは考えられない）
あぁっ、鈴梨の綺麗な足が、僕の汚いちんぽを扱いてるっ…。
うぅっ、もう…限界っ……ぼ、僕の汚いちんぽから汚い精液が飛び散るところ、見てくださいっ…！
あぁっ、イクっ、イクうぅぅぅっ……くっ、あぁぁぁぁっ！！
（呻いた瞬間先端が更に膨らみ、少し黄色っぽい精液がびゅるびゅるっと吐き出される）
（肉棒を挟んでいる鈴梨の足にも容赦なく降りかかり、つま先をどろどろに汚す）
（自分の下腹部や足にもかかり、部屋の床にも少し飛び散ってしまう）
あっ、はぁっ、はぁっ……こ、こんなにたくさん…初めてだ……。
（先端からは残滓がどろどろと垂れ流しになり、虚ろな目をしながら呟く）

････お兄様
(イってビクビク震えるそれを強く踏みつける)
部屋を汚したら承知しないといったはずでしてよ？
(精液で汚れた、裸足のつま先を突きつけ)
私の足が、お兄様の出した汚らしい汁で汚れてしまいましたわ
舐めて綺麗にしてくださらない？

【そういえば質問に答えてなかったです】
【あのときは紺のハイソでしたけど、今は裸足で】

>>102
い、ぐっ……！ご、ごめんなさいっ…！
（まだ絶頂の余韻に震えている肉棒を踏みつけられて悲鳴を漏らす）
うっ……わ、分かりました…鈴梨の足を、清めさせてもらいます…。
（精液に汚れた足を突きつけられ、むせ返るようなにおいに顔をしかめながら舌を伸ばす）
ん、ぷっ…ぺろぺろっ……うぷっ、ぴちゃっ、ぺろっ……ふぁ、んぐっ…。
（かかとを持って必死に舐め取り、反対の足も同じようにぺろぺろと舐め取る）
けふっ、かはぁっ……こ、これでよろしいでしょうか…？
（喉に残る精液の苦さに顔をしかめながら、今度は唾液まみれになった鈴梨の足を持ったまま尋ねる）

【あの時、っていうのは踏みつけてた時ですよね？】
【この後はどうしましょう…鈴梨さんの時間が大丈夫なら、本番いってみたいですけど】

ふふ･･自分で出した精液を舐める気分はどうですか？
とても惨めな姿ですわよ、お兄様
(唇を吊り上げて笑いながら、兄を罵る)

あら、お兄様、部屋の床をお忘れですわ
ご自分で汚したんですから、掃除もキチンとしてくださらないと
(綺麗になったつま先で、汚れた床を指す)

【そうです、その時です】
【いつ脱いだのかとかいうのは勘弁してください】
【すみません、夕飯の買い物とか仕度とかあるので、もう少しで〆させてください】

>>104
うぅっ…惨めだけど、鈴梨の足を舐めてるって思うと、興奮しました…。
（笑いながら罵ってくる鈴梨の顔を、見ないようにしながら言う）

わ、分かりました…鈴梨の部屋の掃除も、させてもらいます…。
（つま先がさす床に舌を這わせ、わずかな埃と共に精液を舐め取る）
き、綺麗にしました…これでご満足頂けたでしょうか…。
……その、よければ、そろそろ服を着たいのですけれど…。
（自分の精液を舐めさせられてすっかり萎えてしまった肉棒を意識しながら、尋ねる）

【まぁ、細かいことはきにしませんから、大丈夫ですよｗ】
【あっ、了解しました。それでは、僕の方は次のレスくらいで終わりにしますね】

くすくす･･･なんて無様な姿なのかしら
まるで犬ね･･･
えぇ、十分楽しめたわ
もう部屋に戻ってもいいですわよ
ただし、服を着てはダメ
全裸のまま部屋に戻りなさい
クスクス･･･お父様やお母様に見つからないといいですわね
(意地悪く笑い、机に戻る)

>>106
鈴梨に楽しめてもらえたのなら、幸いです…。
えっ、そんなっ……わ、分かりました。それでは、失礼します…。
（服を両手に抱えて立ち上がり、扉に向かう）
（扉を開ける前に振り返ると、すでに机に戻っている鈴梨の背中を見て）
……こ、これからも時々、この惨めな犬を躾けてください…お願いしますっ…。
（ぺこりと頭を下げて、逃げるようにして両親には見つからずに自分の部屋に戻る）
（部屋に戻ると、鈴梨の足の感触を思い出して、しばらくの間自慰に耽っていた―――）

【では、僕の方はこれで締めさせてもらいますね】
【もしよかったら、またいずれお付き合いしてもらいたいです】
【楽しかったです、ありがとうございました。これからも頑張って下さいね】
【それでは、失礼しますﾉｼ】

くす･･･かわいいお兄様･･･なんて惨めで情けないのかしら
(ドアの閉まる音を背に、くすくすと笑いを漏らす)
うふふ･･･やっぱり私が飼ってあげないといけませんわね･･･

【お疲れさまです】
【それではまたー】

楽しそう・・・

最近雨ばかり･･･湿っぽくて気に入らないわ･･
(窓越しに外の雨を見つめ、イラだったように呟く)

【誰かいるかしら？】

いつまでも雨を眺めていても仕方ないわね
････今日はもう休みましょう

【落ちます】

(クーラーの設定温度を弄りつつ)
蒸し暑いですわね･･･本当、この時期は嫌になりますわ
【ちょっと待機】

ふぅ･･･そろそろ休みましょう

【落ちます】

鈴梨たんお疲れ、これに懲りずにまた来てやってくれな。

アハーハー！
元気でやってるみたいだね鈴梨！

俺様は虐められるつもりは無い！！！！


いいか！
餓鬼がおれさまのロケット陳子で商店さしちゃるからな

････
(ソファーにくつろぎ、本を読んでいる)

【待機します】

（課題を終えて台所に向かおうとすると、ソファーに鈴梨を見つける）
あっ、鈴梨……何してるん…ですか？
（先日のことを思い出してか、顔を赤くしながら声を掛ける）
（名残なのか、名前だけは呼び捨ててで他は敬語になっている）

【また来てしまいました…と言っても、一時間ほどしかいられませんけどorz】
【雑談…と言えるのかはともかく、それでもよろしいですか？】

･･･見てわかりません？
(ちらりと目だけで見やり、呆れたような声を投げる)
それとも、本当にわからないんですか？
いくらお兄様でも、そこまで浅はかだとは思いませんでしたわ
(視線を本に戻し、冷たい声で言い放つ)

【構いませんよ】

ほ、本を読んでるんですよねっ…あ、あははっ…。
（鈴梨の言葉に慌てて言って、逃げるように台所に向かって冷蔵庫を開ける）
鈴梨も、何か飲みますか…？色々、ありますけど…。
（自分のコップにオレンジジュースを注ぎながら尋ねる）

【ありがとうございます】
【気の済むまで日常会話で虐めてやって下さいｗ】

わかっているなら訊かないで下さる？
時間と声の無駄ですわ

私は別にいりません
特に喉も渇いていませんし
お一人で飲んでいればいいでしょう？
(本から顔も上げずに言葉だけ向ける)

そ、そうですか…ごめんなさい。
（コップを持って鈴梨から少し離れたソファに座る）
（何の本を読んでいるのか気になって横目でちらちらと見るが、判別できない）
（余計にぴりぴりさせるかもしれない、と思いながらも声は掛けられないでいる）
（ジュースをちびちびと飲みながら、無言の時間がしばらく続く）

･･･
(兄など気にもかけずに本を読んでいる）
(時折脚を組みかえると、ミニスカートから覗く太腿が艶かしく揺れる)

うわっ…。
（スカートから覗く太股に目を奪われ、思わず声を漏らす）
（先日の行為を思い出してしまい、股間が熱を持つのに気付いて慌てて目を逸らそうとする）
（気を紛らわすためにジュースを一気飲みするが、喉に詰まって大きく咽る）
げほっ、ごほっ……ご、ごめんなさい、うるさくて…げほっげほっ…。

(むせ返る兄に視線をめぐらせ)
無様ですわ
何をそんなに慌ててらして？
ご自分で処理なさってくださいね
テーブルに飛ばした飛沫も、その股間で膨れ上がったモノも
(蔑んだ目で兄を見つめる)

い、いえ、鈴梨の綺麗な足に見とれてしまって…。
（思わず本音を口にするが、鈴梨の視線と言葉に真っ赤になって）
は、はいっ…自分で、ちゃんと処理します…。
（雑巾で辺りを拭いてから立ち上がって）
え、えっと…今度は、この間みたいに…僕を躾けてくれますか…？
（また本に視線を戻した鈴梨の機嫌を伺うように尋ねる）

【すみませんが、もう時間なので次で失礼しますね】
【…次はプレイできる時間が有ればいいですけど】

何？また妹に性欲処理させるおつもりですか？
(呆れたように言って)
気が向いたら躾けてあげてもよろしくてよ
躾けて欲しいなら、せいぜい私の機嫌を損ねないようにすることね
(背表紙についている、紐状のしおりを挟んで本を閉じ)
くす･･･お兄様、部屋に戻ったら自分で性欲処理なさるのでしょう？
なんて惨めで情けない姿なのかしら･･･
(兄が自慰しているところを想像し、馬鹿にしたように笑う)

【お疲れ様です】
【また今度、時間のあるときに】

す、鈴梨に処理してもらうと…一人でするより、たくさん出るんです…。
は、はいっ、気をつけます…だから、その時は思いっきり躾けてください…。
（鈴梨の言葉に嬉しそうに言うが、その後のバカにするような言葉にぞくぞくと震えて）
はい、今から一人でします…想像の中で、鈴梨にしっかりと躾けてもらいます…。
妹でオナニーして、射精してしまう僕のような惨めな兄を、もっと罵って下さい…。
（すでに先走りを滲ませながら「失礼します」と言って、自室に戻る）
（そして、今日もまた鈴梨の足の感触を思い出しながら自慰に耽るのだった―――）

【お疲れ様でした、失礼しますﾉｼ】

【容姿とか決めたほうがいいかしら？】

容姿のプロフもあった方がいいんじゃね
イメージしやすいだろうし

【鈴梨のキャラのイメージで画像検索かけて、それっぽいのみつけたけれど･･】
【アドレスが長すぎて書き込めなかったわ】

じゃあ文章で説明ヨロ

【黒髪ストレート･やや吊り目】
【ほっそりとしたスレンダー体型】
【服装はそのときの気分で】
【他に書いておいたほうがいいことはあるかしら？】

ところで今の服装は？

【雑談中に少しでてきたけど、下はミニスカートね、色は赤系がいいかしら？】
【上は白のブラウス、あと紺のハイソックスね】

【帰ってしまったかしら？】

居たりして

【反応がないから帰ったかと思ったわ】

ごめんなさい（しおらしく）

【私の相手をしてくれるの？】
【それともちょっと話にきただけ？】

シチュの入り方とかイマイチ掴めなくて
拙いかもしれませんが相手していただけますか？

【それじゃぁ、よろしく･･】

お兄様、何か用かしら？

【おねがいします】

今日は鈴梨にイジメてもらおうと思ってねっ！
（ウインク＆サムズアップ）

･･･はぁ？
お兄様はご自分が何を言っているかわかっていて？
(呆れたように言う)
わざわざ妹に「イジメてください｣なんてお願いに来る人がいるなんて思いもしなかったわ
(蔑みの視線を向ける)

もちろんわかってるさっ！
ビシッ（もう一度ウインク＆サムズアップ）
鈴梨だってボクを虐めたいんだろ？
さっ！好きなだけ虐めてごらん！
（蔑みの視線を浴びながら、上着をバッと開けて恍惚の表情）

お兄様、言葉は正しく使わなくてはいけなくてよ
私がお兄様を虐めたいのではなくて、お兄様が私に虐めてもらいたいんでしょう？
私はお兄様に頼まれたから虐めてあげているだけ･･･
(椅子から立ち上がり、ツカツカと歩み寄る)
ねぇお兄様、そんなに妹に虐められたいの？
(兄の乳首をつねり上げる)

え？そうなのかい？言葉の意味は解らないけど…
ま、この際どっちでもいいかもしれないねっ。
同じコトだし（笑顔）
うっ…鈴梨…相変わらずサディストだねっ。
（乳首を摘まれてビクンと体を震わす）
もっと…妹にイジメられたいなっ。

･･･ふぅ･･
(呆れたように溜息を一つつき)
もっと虐めてほしいの？
だったら･･･服を脱いで全裸になりなさい
そして、恥ずかしいカッコウでおねだりするの
わかったかしら？
(乳首に爪を立ててから離す)
早くなさい･･グズは嫌いよ

全裸だねっ！ボクも望む所だよ！
（着ている物をすばやく着脱）
これでいいかい？
さぁ、鈴梨…
（その場に腰掛けて股を開く、恥ずかしげにうつむいて）
ボクのビンビンになったモノを鈴梨の足でイジメまくって欲しいなっ。
おねだりってこんな感じでいいのかい？

･･･まぁ、いいわ
(憮然とした表情で、ポリポリと頬をかく)

私の足で？
私の足でどうして欲しいの？
(つま先を、勃起して反り返ったものに這わせる)
両足で挟んでシゴいて欲しいの？
足の裏で踏んづけて欲しいの？
指の間で擦って欲しいの？
さぁ、どうして欲しいのか言いなさい
(モノの先端をつま先でクリクリとこねるように刺激する)

あっん…どうしてって…鈴梨ってイジワルだねっ……。
（当たった瞬間、背中が反りかえって震える）
三つから選ばなくちゃならないのかい？
（頭を抱えて深刻な様子で考え込む）
（先端をこね回されると、足のつま先をピンと立てて感じてしまう）
あっ！言うよ…鈴梨っ！
……う〜ん、全部かなっ。

あら、お兄様はイジワルでもない妹に虐めてもらおうとしていたの？
だったらやめましょうか？
(すっと足を離す)
くすくす･･･
(兄から離れ、キャスター付の椅子を転がしてくる)

全部だなんて･･･欲張りなお兄様･･･
(両足で挟み、ぐにぐにとこねる)
どうですか？妹の足は･･･
お兄様が望んだ私の足は気持ちいいですか？
(くすくすと笑いながら、蔑みの視線で兄を見つめる)

いや、そんな意味じゃなかったんだけどね。
や、やめるのかい？
（愕然とした顔で見上げる）
ホントに……止めるの？
（焦って立ち上がろうとする）

（竿を両側から刺激されて）
やっぱり気持ちいいよ…！
鈴梨の足…マジでサイコー…
（耳まで真っ赤になりながら耐える）
もっと……イジメて……鈴梨っ！

やめるわけないでしょう？
(両足で兄のモノをこね回しながら)
お兄様は私のオモチャなんですから･･くすくす

そんなに気持ちいいですか？
大事なモノを妹に足蹴にされて気持ちいいなんて･･･
くすくす･･･ヘンタイ
(クスクスと嘲笑い、冷たい声で吐き捨てるように言う)
(同時に、左足の裏でモノを踏み付ける)
こんな醜いものを硬くして･･･妹に踏まれて悦んでるなんて･･とんだヘンタイね
(罵りながら、左足でぐりぐりと踏み付ける)
こっちも虐めて欲しい？
(右足のつま先で、だらしなくぶら下がってる玉をつつく)

ふぅ…安心したよ。
でもボクは鈴梨のオモチャなのかい？
いや、たしかにそうなのかもしれないけどさっ。

しょ……しょうがないだろっ。
鈴梨の気持ちいいんだから……くっ……。
（唇を噛んで快感に耐えながら）
そう……ボクはヘンタイさっ。
妹にイジメられて喜ぶ……だからもっと……やってくれっ。
はぁう……くっ……うあぁっ
（玉を突付かれて思わぬ刺激に腰を引く）
うああっ…そっちは…ダメッだよ…鈴梨。
（慌てた声を出すも、嫌がるそぶりは見せず）

えぇ･･お兄様は私のオモチャ･･･
妹に虐められて悦ぶ、惨めで情けないお兄様･･くすくす･･･

くすくす･･ダメなの？
(つま先に玉を乗せ、ぽよぽよと遊ぶように上下させる)
でも･･･こっちは嫌がってないみたいですよ？
(ビクビクと震えるモノをぐりぐり踏みつけながら)
ふふ･･･こっちも気持ちいいんですね･･･
(一度足を離し、靴下を脱ぎ捨てて)
ほらお兄様･･妹の生足よ？
(右足の指の間に、モノのくびれているところを挟む)
こうして擦ってもらいたかったんでしょう？
(左右にねじるように擦る）
くすくす･･･
(妖しく笑い、兄の顔に左足を押し付ける)
今日は蒸し暑かったから･･･少し蒸れてるかもしれませんわ？
どうです？妹の足のニオイは･･･
舐めるのも許してあげますわ･･くすくす･･･

いや、そこは…なんか……ヘンな感じがするからさ（冷や汗）
うっ……くあっ……！！

す、鈴梨……脱ぐのかい？
ははっ……ホントに綺麗な足だね……
直に足が当たって…すごく気持ち良い……はうっ…
そうだよ……鈴梨っ！（挟まれて）

ちょっと臭うかもしれないねっ。
（くんくんと鼻を鳴らして胸一杯に吸い込む）
でも鈴梨の臭いだったらかまわないよ。
ホントに舐めていいのかい？
だったら……ペロペロペロペロ
（舌で足の付け根や裏を丹念に舐めまわす）
美味しいよ…鈴梨の足……ちゅるん……ペロペロ

くすくす･･･かわいいお兄様･･なんて惨めなのかしら･･
(ぐりぐりと足で兄のモノを攻めながら)

ふふ･･妹の足をあんなに一生懸命に舐めて･･･
まるで犬ですわ
サカリのついたオス犬･･･くす･･
そうそう･･ちゃんと舐めて綺麗にしてくださいね
(舐めさせてる間にも、モノを攻める足は止まらない)
(根元を指で挟み、上下にシゴく)

ボクが…かわいいのかい？
ホント鈴梨にはカナワナイなっ…あうっ

そう、ボクは犬だよ…鈴梨の飼い犬っ…
ペロペロペロ…ちゅる…ちゅる…
（むせ返るような足の臭いを吸い込みながら、舐め回す）
はうぅ……もう……我慢できないよっ…鈴梨！
（足の指で何度も扱かれて）
はあぁっっ…うっっ…くっ
鈴梨っっ！！！！
どぴゅぴゅる、どぴゅるっ！！
（ピクピクと震える先端から精液が吐き出される）

あら･･もうイってしまったの？
早すぎましてよ･･この早漏っ
(ぐりっと強くモノを踏みにじる)
私の足がお兄様の出した汚いお汁で汚れてしまいましたわ
舐めて綺麗にしてくださる？
(精液にまみれた足を兄に突き出す)
ふふ･･･ちゃんと綺麗にしなさい･･･？
(妖しく笑い、奉仕を要求する)

【勝手ですが、もう時間がないのでコレで〆させていただきます】
【オチはそっちで適当につけてください】
【お休みなさい】

舐めなきゃいけないのかい？
…ぺろっ。
（力を失ったモノをだらしなくぶら下げたまま）
（唖然ととした顔で見上げ、観念すると試しに一舐めする）
やっぱ不味いな……。
でも…ボクが汚したんだから仕方ないよね。
ペロペロペロ…あむっ…
（苦みばしった自分の精液の味に顔をしかめながら舐め取っていく）
ちゅる…ちゅる………
綺麗になったよ…鈴梨…これで良いかい？

【ヘンなキャラ＆下手＆遅くてほんとすいません（恐縮】
【お休みなさい】

（´・ω・｀）俺も鈴梨ﾀﾝに虐められたい…

･･･
(防音室でピアノを弾いている)

【少し待機します】

ふぅ･･･
(ピアノを閉じ、満足気に自室へと帰る)

【落ちます】

･･･
(防音室でピアノを弾いている)

【待機します】

今日はロルする暇もないので鈴梨たん乙とだけ言っておこう。

>166
【そうですか、残念です】
【今度時間のあるときにでも】

暇な妹だな

>168
(ピアノを弾く手を止めて)
あらお兄様、何か用でも？

･･･気のせいかしら？
お兄様の声が聞こえたと思ったんだけど･･･
(再びピアノを弾き始める)

ふぅ･･･
(ピアノを閉めて自室に戻る)

【人いないわね･･･】
【せっかく今日は時間があったのに】

･･･そろそろ休みましょう･･
(読んでいた本を閉じ、ベッドに潜る)

【落ちます････おやすみなさい････】

171で落ちたのかと思ったら、落ちてなかったのか・・・orz

>>173
俺もそう思ってたorz

･･･
(今日もまたピアノを弾いている)

【今日こそは誰かと会えるといいけど･･･】

【俺で良いでしょうか？】

【えぇ、構わないわ】
【時間はどれくらいまで平気かしら？】

【二時半という所でしょうか。鈴梨さんは何時くらいまで平気ですか？】
【それと…挿入はあり？】

くそっ、一足遅かったかorz…
２人とも頑張ってください。

【じゃあそれくらいを目安にしようかしら】
【入れられるのはあまり好きじゃないわ】
【どちらかというと弄ぶほうが好きね】

【では、足コキかお口で】

（コン、コン……ノックの音がする）
なあ、鈴梨……居るんだろ？
また、頼むよ……。

>179
【くす･･残念でしたね･･】
【また今度、機会の合うことを願っていますわ】

>181
････
(ノックの音には気付かず、ピアノを弾いている)

【わかりました】

>>182
……。
（ピアノの音はするが返事がないのでもう一度ノック。コン、コン……）
（だが今度は返事を待たずに部屋に入る）

なあ、鈴梨……もう我慢が出来ないんだ……


【では、口でお願いできますか？】

【そちらの格好はどういたしましょうか】
【こちらは無地の白ＴシャツとＧパンですが】

･･･
(手を止め、入り口を振り向く)
無粋でしてよ、お兄様
(軽く睨み、椅子を回して身体ごと向きなおす)
何か御用？
(脚を組み、閉じた鍵盤のふたに肘を突いて頬杖をつく)

【薄水色のブラウス、緋色のロングスカートでどうでしょう？】

（鈴梨に睨まれると体がこわばってしまう）
鈴梨、実は、え、ええと……
（鈴梨を見られずに俯いてしまう）
そ、その、いつものみたいに……
（ちらりと頭を上げてみるがロングスカートなので残念そうな表情になる）

いつものみたいに･･･なんです？
言ってくださらないとわかりませんわ
(つまらなそうに兄をみつめる)

つ、つまりは……
（ごくっ、と唾を飲んでから呼吸を整え、鈴梨の方を向く）
いつもみたいに、鈴梨の下着で勃起させて、鈴梨の口で俺の……
（妹にこう言う様命令された恥ずかしい言い方を思い出して）
俺の汚いおちんちんを、口でいじめてほしいんだ……

･･･くす
どうしようもない人ですね･･･お兄様は･･
(スカートをゆっくりと上げていくと、紺色のハイソックスに包まれた脚がだんだんと露わになる）
(下着が見える僅か手前で止め)
妹の下着で勃起するんですか？
くすくす･･･ご自分の妹をそんな目で見るなんて･･･最低ですわね･･･
本当･･･いやらしい人･･
(妖しく笑い、ゆっくりとスカートを上げる)

（鈴梨の太股に目がいき、ロングスカートが上げられるのに合わせて視線が上にいく）
あっ……
（下着が見える少し前で止まったのに残念そうな声を漏らして）
いやらしいって言うけど、仕方ないじゃないか。
鈴梨の口でいじめられるの、とっても気持ちがいいんだよ……
なあ、今じゃなくて、今度でいいからおまんこでさせてくれよ……
（我慢が出来なくなり、Ｇパンのチャックとボタンを外し）
（白のブリーフパンツと白靴下だけの下半身をさらけ出す）

(スカートを僅かに上下させ、下着をちらちらと見せるように)
あら、妹の口で虐められるのがそんなによかったんですか？
それだけで飽き足らずに、妹に入れようだなんて･･･
どこまでも惨めな人ですね、お兄様は･･･
(クスクスと、馬鹿にしたように笑い)
そんなお兄様なんて、口でももったいないくらいなんですよ？
ましてや私に入れたいなんて････身の程知らずにも程がありますわ
(下着姿を晒す無様な兄の姿を眺め)
なんて情けない格好なのかしら･･･
本当は足で十分ですけど･･どうしてもというなら口でしてあげますわ

あ、ああ……初めて鈴梨の口でされた時、とても気持ちが良かったんだ。
（罵られながら口で咥えられ精を放ってしまった、初めての口淫の事を思い出す）
だ、だからおまんこに入れて、赤ちゃんが出来るくらいに精液出したら
もっと気持ち良いだろうな、って……
み、惨めでもいいから、情けない俺のおちんちんを、えっ……
（笑いながら侮蔑され、顔を青くして）
ご、ごめんよ鈴梨、俺が身の程知らずだった。
おまんこに入れさせてなんて、もう考えないから俺を見捨てないで……え。
口でしてくれるの？
た、頼むよ鈴梨……鈴梨に言われた通り、もう一週間も精液ためてるんだ。
頼むから、下着を見せて、鈴梨の口でさせてくれよ……。
（侮蔑される事に快感を覚え、劣情の解消を妹に頼む、惨めな下僕の姿……）
（学校や両親の前で優等生のように振舞う人物と同じ人物とは思えない）

くすくす･･･今何と言いました？
妹を孕ませるおつもりですか？

そう･･それでいいんですよ、お兄様
(見捨てないでと懇願する兄を、恍惚とした表情で眺める)
お兄様は私の飼い犬なんですから･･
さ、して欲しいんでしょう？
だったらこっちに来たらどうです？
あ、ちゃんと鍵はかけるのよ

鈴梨が妊娠するくらい精液出せたら気持ち良いだろうな、
って思っただけだよ……
もう孕ませるなんて考えないから、俺を見捨てないで……

わかった、鈴梨……
（後ろを向いて、ドアノブの鍵を掛ける）
（静かな部屋にカチリ……と鍵のかかる音が）
今そっちに行くよ……。
（ゆっくりと妹の方へ歩いていく）
（ブリーフパンツは大きく膨らみ）
（無様に被虐の喜びに酔ったその表情には兄の威厳の欠片もない）

くすくす･･･余計なことさえ考えなかったら、ずっと飼ってあげてもいいですわ


(兄が一歩近づくたびに、スカートを僅かに上げる)
お兄様が見たがってた私の下着ですわ･･･嬉しいでしょう？
(鈴梨の元に着いたころには、もう完全に下着が見えていた）
お兄様ったら･･･もうそんなに下着を膨らませて･･･
あらあら、だらしない顔ですこと･･･
学校の方やお父様たちにも見せてあげたいくらいですわ
(クスクスと笑って)

鈴梨のペットにしてもらえるんだ……
変な事考えたりしないから、俺をペットにしてくれよ……

嬉しい、すごく嬉しいさ。
ああ、鈴梨の下着を見てるだけでももう射精しちゃいそうだ……
（妹の下着へと熱い視線を向ける）
（もし視線で火が付くなら、鈴梨の下着が一瞬にして発火しそうな視線）
でもこれから鈴梨に俺のおちんちんをいじめてもらう事を考えると……
（ブリーフの上から軽く肉棒を刺激してしまう）
ああ、早くっ……
早く俺のおちんちんをいじめてくれよ、鈴梨っ……
（嘲るように笑う妹に哀願を）

あら、そんなに虐めて欲しいなら、どうして脱がないんです？
隠したままでは虐めてあげることができませんわ
ほら、さっさと裸にならないと、虐めてあげませんわよ
(足を伸ばし、下着の上から兄のモノをつつく)

アヒッ！
（歓声であり悲鳴でもある声が出てしまう）
鈴梨の言う通りだね……今脱ぐから待っててよ。
（Ｔシャツを脱ぎ捨て）
（そしてパンツを下ろして片足ずつ抜く）
（パンツの下で出番を待ち望んでいた肉棒が出てくる）
（すでに鈴口が濡れており、妹に嬲られるのを待ち望んでいる）

もうそんなに涎をたらして･･･だらしのないペニスですわ
(椅子の高さを調節して、丁度顔の前に兄のモノが来るように)
くすくす･･亀頭もパンパンに膨れ上がって･･･苦しそうですわね、お兄様
(ビクビクと震えるモノに息を吹きかけ）
なんて醜いのかしら･･･お兄様もそう思わない？
(兄のモノを握り、上目に見あげる)

はぁぅっ……ああ……
（息を吹きかけられるだけで肉棒がさらに涎を垂らす）
俺のおちんちんは醜いな……
そんな醜いのを綺麗な鈴梨の前に出す俺を許して……
でも、もう……鈴梨の口でしてもらえないと我慢が出来ないんだ。
（上目遣いの鈴梨に目で訴えかける）
頼むよ、鈴梨……俺を嬲って、辱めてくれ……
（半歩前に出て鈴梨に肉棒を近づける）

くすくす･･･お兄様かわいいわ･･･
（ゆっくりとモノをこすり)
ちゅ･･･れろ･･･くりゅくりゅ･･･
(亀頭にキスして、涎の滲む穴を舌先で攻める)

あっ、あっ、いい……
いいよ鈴梨……
（肉棒をこすられるだけでもうめくような声になる）
あ、はぁっ！
鈴梨が、俺のおちんちんにキスしてくれてる……
俺のおちんちんから出てる汚いのを舐めてくれてるぅっ……

うふ？
妹に舐められてそんなに声を上げるなんて･･･はしたなくてよ？
ここがそんなにいいんですか？
(先端の穴をクリクリと攻める)
ふふ･･･お兄様ぁ？
ちゃんと毎日お風呂で洗ってらして？
恥垢がこびりついてましてよ？
(くびれや先端にこびりつくカスを、指で強めに拭う）
(拭ったそばから舌を這わせて刺激する)

す、すっごくいいよぉ……
鈴梨に、おしっこの出る、穴をほじられるの、すごくいい……
（妹の鈴口責めに顔を歪ませて）
（すでに口元から涎が垂れている）

（妹によって白い滓を拭う事に羞恥をそそられて）
だ、だって、鈴梨が「汚いおちんちんがお兄様にはお似合い」って、言ってたからっ、
おちんちんは、出来るだけ、洗わないで、おいたんだ……
（鈴梨に罵倒してほしそうに、密かな期待のこもった目で見る）
ああっ……もっと舐めてぇ、鈴梨、俺のおちんちんをちゅうちゅうしてぇ！

だらしない顔･･･下だけでなく上からも涎をたらすなんて･･
(くびれに舌を這わせ、ねっとりと舐め上げる）

くすくす･･･そうね、とてもよくお似合いよ
こんなに臭いニオイをさせて･･･カスまみれにして･･･
しかもその掃除を妹にさせるなんて･･･
なんて恥知らずのお兄様なんでしょう
(だらしなくぶら下がる玉を、軽くぺちぺちと叩く)
んふふ･･れろぉ･･･
(根元から先端まで、唾液濡れにするように舐め上げる）

ご、ゴメンよぉ！
臭いおちんちん、の上に、滓の掃除を妹に、させる恥知らずが、兄だなんて……
鈴梨は、とても、恥ずかしいだろぉ！
これからはお兄様と思わず、ペットと思ってよぉ！
（玉袋を叩かれるとそれに合わせて肉棒が大きく揺れる）
あああっ、いいっ！
鈴梨に舐められるの、すごくよくて、もう射精しちゃいそうっ！

くす･･そうねぇ･･
じゃあ、お兄様はこれから私のペット･･
私に飼われる変態マゾブタね
(亀頭を舌で攻めつつ、言葉でも嬲る)
ふふ･･･ほら、一週間ぶりの射精なんでしょう？
どれだけでるか楽しみよねぇ？
貴方もそう思うでしょう、ねぇマゾブタお兄様･･くすくす･･
(亀頭を咥え、舌で舐めながら吸い上げる)

ブ、ブタ……できれば犬の方がイイな、
俺は鈴梨の命令に従うペットだからぁ……
（自分の方からも思わず腰を少しだけ振って）
あっ、あぅっ！多分、たくさん出るよっ！
一週間分の精液、鈴梨の綺麗な顔を汚しちゃうよっ！
鈴梨にたくさん出るのが楽しみだよぉ！
（亀頭が膨張し、罵られる事で悦楽を得ていた顔が歪む）
あ、あ、あ……出るっ！
鈴梨、出る、でる、デルゥッ！
（余りの快感に思わず腰を引きかけるが何とか堪え）
（鈴梨の顔目掛けて射精をする）
あっ、あっ、あっ……
（目を閉じて射精の快感に浸る）
（体の全てを精液として放出するような射精はまだ止まらない）

【犬の方で、お願いできますか？】

あら、ペットのクセに口答えする気？
(根元をぎゅっと握り)
くすくす･･･まぁいいわ･･
そのかわり、逆らうことは許さないわよ？
自分で命令に従うって言ったんですから･･

あんっ！
(予想以上に多い精液をかけられ、声を上げる)
んん･･･はぁ･･なんて量なの･･･
(呆れたように、射精を続けるモノを見る)
射精気持ちよかった？発情雄犬さん
アナタ、射精大好きだものねぇ？
(クスクスと笑い、蔑みの視線を向ける)

いぎぃっ！
（根元を握られると気持ちよさそうな悲鳴を上げる）
ああ、鈴梨の言う事に、逆らったりなんか、しない。
鈴梨の為なら、どんな恥ずかしい事でも、どんな危険な事だってする。
家族の前でおちんちんをさらけ出せ、って言われても言う通りにする。
俺は、鈴梨のペットの犬、なんだから……

（鈴梨の顔を精液パック状態にして、ようやく射精が止まる）
（一週間分の精液は、濃く、そして臭い）
うん、射精大好きです……
（蔑みの視線に喜色を浮かべて答える）
射精することしか能のない発情雄犬は、
ご主人様に精液をかけるのが大好きなんです。
これからも、鈴梨ご主人様のペットとして可愛がってください……
（人間としての尊厳も何もかもかなぐり捨て妹に媚びる）
（それがたまらなく気持ちいい……）

んもぅ･･･さすが犬ね･･･すごいニオイ･･
(むせ返るような精液のニオイに顔をしかめて)
アナタの出した汚いお汁で汚れたわ
シャワーを浴びるから付いてきなさい
(さっさと入り口に向かって歩いていく)
ほら、何をしているの？
アナタには私の身体を綺麗にしてもらわないといけないんだから、早くなさい
私、グズは嫌いでしてよ

【こんな感じで〆でよろしいかしら？】

そ、そんなに犬の精液は臭かったでしょうか……
ご、ごめんなさい、鈴梨ご主人様……
（口とは裏腹に自分の精液に覆われた鈴梨の顔を見るだけで）
（肉棒が再び力を取り戻すのを感じる）
は、はい！ご主人様の身体を洗わせていただきます！
急いで行くから、見捨てないで！
（裸のまま、慌てたように鈴梨の後ろを付いていく）
（風呂場で鈴梨の裸体を見る事が出来るかもしれない）
（そして、鈴梨に罵ってもらえるかもしれない、と期待に震えながら……）

【こちらはこれで〆です】
【余りマゾっぽくならなくて、すみません】
【またご縁があればお相手をお願いします】

ふぅ･･･疲れた･･･
(稽古事から帰ってきて、リビングのソファーで休んでいる)

【今日は長居できないから、雑談程度だけど･･･少し待機するわ】

･･･すー･･
(よほど疲れてるのか、ソファーにもたれたまま寝息を立て始める)

【落ちるわ】

おや？
鈴梨がこんなとこで居眠りなんてめずらしいな
いたずらしてやれ
(鈴梨の服をはだけさせてあられもないカッコを写真に納める)
ふふふ…この写真で脅してやれば鈴梨は俺に逆らえない…
生意気妹には御灸を据えてやらないとな

あとそうだ
ついでに鈴梨の体で一発ヌいていくか
(鈴梨のマンコにローションを塗りこんでいきり立ったチンポを挿入)
おぉぉー…やっぱ鈴梨のマンコは気持ちいいな
熱くてエロっちく絡み付いてくる…
そろそろ出そうだぞ…うっ!
(鈴梨のマンコの奥にドロドロの濃いザーメンを大量に射精)
これだけ出しておけば妊娠確実だな
元気な赤ちゃん産んでね鈴梨

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

(エアコンの効いた自室で本を読んでいる)

【待機します】

(本を閉じ、棚に戻す)
ふふ･･なかなか楽しめたわね･･･

【誰も･･いないのかしら････？】

【落ちます】

誰にも相手されなくて寂しく落ちる鈴梨たん…
かわいそうに…もう自分が必要とされてないことに気付いてないんだね
鈴梨たん…お前はもう、いらない子なんだよ…
だからそんなに頑張らなくていいんだよ…
安心して死んでくれ

いやかなり必要だな。

生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね
生意気妹死ね鈴梨死ね生意気妹死ね
鈴梨死ね生意気妹死ね鈴梨死ね

生きろ

時間帯が何か合わないんだよな。俺の場合。

>>318

・・・ｲ�`。

ヌレ違いだが、雌奴隷へ調教されるのはどうだね？Μ女になれば必要としてくれる輩もいるだろう。

>>218

ミスった。吊ってくる。

･･･
(窓越しにぼんやりと外を眺めている)

【･･･少し待機します】

こんな時間に人が来るかな？
（麦茶置いて去る）

>228
【やっぱり、私の時間が悪いのかしら？】

>>229
【何とも言えないかな・・・。
時間がある時に会えたら、お相手願います。では今度こそ ﾉｼ】

>230
【えぇ、また今度･･･】
【私はもう少し待ってみるわ】

まだいるかな？

>232
【いるわ･･･】

>>233
こんばんは
そ、その・・・す、鈴梨に苛めてもらいたくて・・・
み、見てよこの恥ずかしいくらいに勃起したペニス・・・・
(なぜかビキニパンツ一枚。しかも勃起中ｗ)

【お時間は大丈夫ですか？】

寝ちゃった、かな？
残念でしたorz

>235
【ごめんなさい･･･疲れててそのまま寝ちゃったみたい･･･】
【また今度･･･余裕のあるときに････】

【もう落ちるわね･･･】
【････ごめんなさい･･･】

【>232の人を待ってみるわ】
【････来てくれるといいけど】
【愛想つかされたかもしれないわね･･･】

【もしよかったらいいかな】

>239
【はい、いいですよ】

うわぁ・・本当にあつい・・汗だらだらだよ・・
（起きてきてすでに額には汗がタップリ・・）
あ・・お、おはよう・・ございます・・愛梨・・
【ありがと】

(エアコンの効いたリビングで本を読んでいる)
････
(チラリと目だけで兄を見て、無視するように視線を本に戻す)

あっあの、おはよう、愛梨・・
（本に集中して聞こえなかったのかな。もう一度
　近寄って声をかけます）

･･･お兄様は誰とお話になってるのかしら？
(本に視線を落としたまま、独り言のように呟く)

えっ・・僕は愛梨とただ挨拶をしたくて・・
（愛梨の隣に座ろうとして）隣に座っても・・いいかな？

お兄様はこの部屋に居ない人とお話ができるのね
(本から視線を上げ、兄を見つめて馬鹿にしたように笑う)

･･どうぞご自由に
汗臭いままというのはいただけませんけれど

うぅ・・ついゲームキャラと鈴梨がかぶっちゃって・・
鈴梨・・ごめん・・くっさい兄さんで・・汗拭くね（持ってきたタオルで身体中を拭く
Ｔシャツも脱いで・・少し太った腹が見えて）

別に、怒ってませんから
(冷たい目で兄を見る)

見苦しいですわね
常日頃からだらしのない生活をしている結果です
(呆れたように、兄のお腹を見る）

だって・・僕は鈴梨のこと好きだから・・・
あっ・・ごめんっ・・気に障ったかな・・？
（あきれたような目で見られて少しだけ膨張する）

あら、私のことが好きだと大好きなゲームのキャラクターと間違えてしまうのね

情けないですわ･･･こんな人がお兄様だなんて
(脚を組むと、白い太腿が艶かしく揺れる）

でも・・まだヒキコモリじゃないから・・いいと思うけど・・・
僕は鈴梨が妹でよかったよ？
（朝勃ちしたモノが白くなめらかな太腿を見てさらに大きくなる）

･･･お兄様、股間が無様に膨らんでいましてよ？
(蔑んだ目で兄の股間を見る)
まったく･･･朝からお元気ですこと

こ、これは・・男の人の朝の生理現象だからしょうがないんだよ・・
でもっ朝に元気なのはいいことだろ？
（両手で隠そうとして）

えぇ、お兄様がうらやましいですわ
私、低血圧だから朝はいまひとつ･･･

あら、何故隠すのかしら？
生理現象でしょうがないのなら恥じる必要はないはずでしょう？
それとも、いかがわしいことでも考えていたのかしら？

いや考えてないよ・・・
隠す必要ないよね？恥ずかしいけど・・・
（手を離すと既に勃起済みの無駄に大きいものがパジャマを持ち上げている）

くす･･･
(パジャマを押し上げるモノを見つめ、くすりと笑いを漏らす)
(本に視線を戻し、再び読みだす)
お兄様、喉が渇いたわ
(時折脚を組み替えながら本を読み、兄に飲み物を要求する)

うん、じゃあ何か飲み物持ってくるよ・・・
（キッチンに行って冷蔵庫からジュースをコップについでもってくる）
どうぞ・・・グレープフルーツのジュースです・・

くす･･ありがとう･･
(ストローを咥え、静かに飲む)
････クス
(小さく笑い、脚にジュースを零す)
お兄様、ジュースを零してしまったわ
(妖しく笑い、兄を見つめる)

あ・・・ジュースこぼれちゃったね・・・
なめとらせて・・ください・・・

くすくす･･･えぇ、いいわ
舐め取るのを許してあげる････
(ジュースに濡れた脚を兄に突き出す)

ありがとぉ・・・はぁはぁ・・
（鼻息を荒くして突き出された脚のつま先から丹念に舐める）
こぼしたジュースもおいしぃ・・・

ちゃんと指も一本一本舐めて綺麗にするのよ？
(脚を舐める兄を、馬鹿にしたように見つめる)
くすくす･･･妹の脚はおいしいですか？
(口の中で指を動かして、口内をかき回す）
そんなに必死になって･･･なんて浅ましいのかしら
(ゆっくりとミニスカートを上げて、下着をチラリと見えるように)

おいしいよぉ・・・鈴梨の脚たまんない・・・
口の中が鈴梨の脚でかき回されてる・・
浅ましいなんて・・しょうがないんだよぉ・・
ジュースを舐めとらないといけないんだからぁ・・・
（チラッと下着が見えてさらに勃起させる）

くすくす･･･お兄様、また大きくさせたわね？
(舐められてない脚を伸ばし、股間で大きくなってるモノに這わす)
こんなに硬くして･･･いやらしい･･

はぁはぁ・・・だって鈴梨のパンツ見えちゃってるからぁぁ・・・
あぁぁ・・脚でもっとぉ・・・すっごぉい・・
（透明な汁が履いているジャージまで染み出して）

くすくす･･お兄様、そのままだと着衣が汚れてしまいますわ
全裸になったらいかがかしら？
(兄の口の中を足の指でかき回しながら、もう片足でモノの先端を攻める)

そうだねぇ・・・（もどかしそうにジャージを脱いで）
あぁぁ・・・脚舐めて勃起させちゃう・・・
ごめんねぇ・・・こんな兄さん・・恥ずかしいでしょ・・・

もういいわ･･
(脚を舐めさせるのをやめ)
お兄様･･･私の足で、コレ･･シゴいてほしい？
(勃起したモノをツンツンとつま先でつつく)

うん・・・鈴梨の脚でシコシコしてください・・・
もぅ出ちゃいそうだよ・・・

そんなに妹の足でシゴいて欲しいんですか？
男の人の、大事なモノを･･･こんな風に足蹴にされるのがいいんですか？
(両足で挟み込み、ぐにぐにとこねたり上下に擦ったりする)

んんあああぁぁっ！
そうだよぉ・・・脚でいじられるのが好きなんだぁぁ・・・
もっと先っぽのところをぐにぐにってぇぇ・・・

本当･･･情けない人･･･
(先端をぐにぐにと踏みつけ、幹の部分を擦りあげる)
妹に虐められて悦ぶような変態マゾが兄だなんて･･･
情けなくて世間に顔向けできませんわ
(ぐりぐりと兄のモノを攻める)

だっ・・だめだぁぁ・・もうでちゃうっっ
妹に脚で踏みつけられて射精するっ
だしてもいいですかぁぁ・・？

うふ？
もう出てしまうの？
もう汚いお汁を吐き出すの？
情けない人･･･妹に大事な物を踏まれて射精するなんて･･･
ほらっ･･惨めに射精なさいっ！
(ぐりっとひときわ強くモノを攻める)

ぐぁっぁっっ！！
でちゃうっっ！！
（そのままビクンビクンさせて射精・・・自分の身体や
鈴梨の脚にかかっちゃう）

ふふ･･･妹の足は気持ちよかったですか？
こんなにいっぱい出して･･･
(ビクビクしてるモノをくにくにとこねる)
ほらお兄様、お兄様の出したお汁で汚れたのよ？
責任を持って綺麗にしなさい
(精液にまみれた脚を突き出す)

はぁはぁ・・・
ごめんねぇ舐めとるから・・・
（口を脚につけて精液をずるずるとすする）

うふふ･･･なんて惨めな姿････
妹に大事なモノを足蹴にされて････気持ちよさそうに妹の脚に射精して･･･
ご自分の出したお汁はおいしいですかぁ？
ちゃんと綺麗にしないと、もうしてあげませんから
(蔑みの瞳で精液を啜る兄を見つめる)

すっごいまずぃよぉ・・・
こんな汚い汁は鈴梨の脚に付けちゃだめなんだよぉ・・・
（脚をくまなく舐めて）ぷふぅぅ・・綺麗になったかなぁ・・・

えぇ、お兄様が一生懸命奉仕したから綺麗になったわ
(つま先で兄のアゴを持ち上げ)
お兄様、いい子にしてたらまた虐めてさしあげますわ
くすくす･･･

【こちらはコレで〆ますわ】
【ありがとう･･･たのしかったわ】

はい・・・またよろしくお願いします・・・
【お疲れ様でした〜】

ふう･･･
(窓越しにぼんやりと外を見つめる)

【待機します】

【一日に二回も相手されるわけないか･･･】
【落ちます】

↑で使えるパス
まだ５０分ぐらい、生盗撮映像見れる
複数の人が同時には見れないらしいから
ポイントがあるうちに見てみな

番号:02099999999
パスワード:9999

↑モエモエステーションに入会した人いませんか〜？
入会したいんだけど内容が知りたいです
安いんだけどね

････
(寝間着姿でキッチンに行き、冷蔵庫から作り置きのアイスティーを取り出す）
･･･ん････ふぅ･･
(グラスに注いで一口）

【待機します】

････
(シンクに寄りかかり、ちまちまとアイスティーを飲む)

【誰もいないかしら････？】
【そういえば、私以外のキャラハンは来ないのかしら？】

【前に「マゾな兄」をやらせてもらった名無しなら見てますけど、プレイやるだけの時間はありません】
【前は他にも妹が居たみたいですけど、色々あって出にくい状況にされてしまったようですから】
【ゆっくり待つのが吉かと】

>288
【そう･･残念ね･･･】
【私だけだと面白くないでしょう？誰か新しい子が来てくれるといいけど･･･】
【そうね、ゆっくり待とうかしら】

>289
【自分もここをちょくちょく覗くつもりなので】
【もしまたできる機会がありましたらよろしくお願いします】

>290
【来られる時間が不規則だけど･･･時間が合えば、また虐めてあげますわ】

ん･･･
(グラスを空にして、シンクに置いたまま部屋に帰る)

【誰も来ないようなので落ちますわ】

>292









・・まだ気が付いてないみたいだね、自分が必要とされていない事に。

可哀相だよ・・。

チェックはしているんだが、またすれ違いだった・・・orz

････
(自室の窓越しに、ぼんやりと外を見ている)

【私、もう不要なのかしら････？】

いや必要だろ

あまりない。

普通に必要。

必要です。ただ、タイミングが悪いだけかと。

昨日、他スレで話題になった生中継のサイト。
書き込みがあって、関係者から漏れた、テストIDとPAS Sらしよ。
テストなので無料で見れる。ただ、、アクセスが多くて、かなり重たい…。
ホテ ルで、へんなカップルが必死でＨをしてた。
id:02020002000 pa ss:2000
id:04040004000 pas s:4000。どちらでも可。受けるから見て！！

需要は普通にあると思うよ

【ありがとう･･･】
【まだしばらくは居ることにするわ】
【せめて新しいキャラハンが来るまでは･･･】

またもやすれ違い・・・orz
ずっと期待して待っている俺ガイル

>303
【まだ見てるかしら？】

見てるよ〜ﾉｼ

あうち。先客がいたか。残念無念。

>305
【こんばんわ】
【もう遅いけど、虐めて欲しいかしら？】

>>307
【時間は大丈夫ですか？】

>306
【残念だったわね、また今度時間が合えば遊んであげるわ】

>308
【えぇ、私は問題ないわ】
【そっちの時間はどうかしら？】

【3時リミットでお願いできますか？】
【それでは始めますね】

鈴梨・・・まだお風呂は入らないのかな？
僕は今入ってきた所なんだけど・・・
（バスタオルを腰に巻き、リビングで本を読んでいる鈴梨に話しかける）

【わかりました】

私がいつ入浴しようと勝手でしょう？
(言いながら本から視線を兄に移し、顔をしかめる)
お兄様、なんて格好ですか？

そうだよね、鈴梨が入りたい時に入ればいいしね。
ごめんなさい・・・見たい番組があったから録画しようと思って急いでたんだよ・・・
ええと・・・どこだったかなぁ・・・・
（鈴梨の向かい側のソファーに座ると新聞のテレビ欄を見ているが
実際は新聞の隙間から鈴梨を遠目に眺めている）

そうですか、だったら早くなさったほうがよろしいのではなくて？
風邪を引いても知りませんわよ
(本に視線を戻し、再び読み始める)
(時折制服のスカートから伸びた脚を組みかえる）

うん。ありがとう、鈴梨は僕のことを心配してくれているんだね。
鈴梨も夏風邪には気をつけて、うがいとかたした方がいいよ。
（自分に身勝手な解釈で話を進める）

……………。
（チラチラと覗かせる鈴梨のスカートの隙間を凝視するあまり、
新聞から完全に顔が離れ、バスタオル越しに股間が膨れ上がる）

････
(本に集中していて、兄の変化には気付いていない)

【うがいとかたした方がいいよ。】
↓
【うがいとか、した方がいいよ。】

……………。
（あぁ、鈴梨可愛いなぁ）
（更に股間は増大し、傍目から見ても分かる程に）

あの…鈴梨……？
（少し息を荒げて名前を呼ぶ）

････何か？
(本から顔も上げずに、言葉だけ向ける)
風邪を引いても知らないと言いましたよ
(呼吸の乱れを勘違いする）

うん、風邪は大丈夫だよ。
えっと…鈴梨にお願いがあるんだけど…
（俯きながら意を決したように鈴梨に告白する）
あ、いや、嫌だったらいいんだけど…その…
鈴梨に触って欲しいっていうか、踏んで欲しいっていうか…
（煮え切らない表情で鈴梨にブツブツと喋る）

よく聞こえませんわ
(本から顔をあげ、バスタオルを押し上げる股間に気付く）
････
(本に栞を挟んで閉じる)
はっきり言わないとわかりませんわよ？
(ソファーの肘掛に肘を付き、頬杖を付く)

え、あの…ごめんなさい。

鈴梨に踏んで欲しいんだ…！
お願い…何でもするから…
（鈴梨に問い詰められることにもビクビクと股間は反応し
鈴梨の高圧的な言動に遂にはパンパンに膨らませてしまう）

何を踏んで欲しいのかわかりませんわ？
ねえお兄様？ちゃんと言ってくださいな
(立ち上がって兄に歩み寄り、その顔に紺のソックスに包まれた足裏を押し付ける)

だ、だから…ココだよ…
（恥ずかしさに耐えられず直接的な言葉を避け
自分の股間に目を下げる）
い、痛いよ鈴梨…ごめん…ごめんなさい、
ちゃんと言うから…ふぐぅ…僕の…あの・・・、おちんちん…だよ。
（踏まれて顔をしかめるが、興奮は高まりバスタオルの一部分に
染みのようなものができる）

ふふ･･･
(満足気に微笑み、顔に押し付けていた足を股間に滑らせる）
まったく･･･何を考えてこんなに膨らませているのだか････
(バスタオルのシミができた部分をつま先でグリグリとこねる)

あ…う…鈴梨のにおい…。
（鈴梨の脚の匂いを堪能し、
離れていく脚を名残惜しそうに見つめる）

鈴梨に意地悪なことを言われて…踏まれたくて…ああ、
あぁっ…そこぅ…うぁぁ…！
そんなにされたら…あぅ、もう出ちゃう…！！
（上半身をビクリと反応させて鈴梨の脚責めに悶え
今にも射精してしまいになってしまう）

くす･･･妹の足のニオイが好きなんですか？
今日一日履きっぱなしの靴下ですから、少し臭うでしょうね？

うふ？もう出してしまうの？
早すぎましてよ、お兄様
(容赦なくグリグリと先端を攻める)

ごめんなさい…鈴梨の汗臭い靴下の匂いで…
（思うところがあり、言葉をそこで止める）

そんなこと言わないで…僕…
ああぁ…鈴梨本当にもう…うあぁぁ…
（鈴梨の言葉に羞恥心を煽られ、あっけなく射精してしまう。
ドクドクと伝う精子に不快感を感じ、バスタオルを剥ぎ取ろうとするが
慌てて両手で押さえる。そしてバスタオルの隙間からは
精液まみれになった鈴梨の靴下の端が覗かせる）

うふ？
私の靴下のニオイで･･･何かしら？

あら、本当に出してしまったのね
早いですわ･･･この早漏
(グリッとねじるように踏みつけ)

お兄様、バスタオルをつけたままでは不快でしょう？
お取りになったらどうです？
(クスクスと笑い、一見提案にも聞こえる命令をする）

靴下の匂いを嗅ぎたいと…それで感じてました。

鈴梨にほんの少し踏まれただけで…あうっまた…
（再び脚で踏まれ、早漏と罵られることで股間の肉棒は
また大きさを取り戻す）

いや、こ、これは…！！はい…わかりました。
（バスタオルをゆっくりと取り去ると、先ほど出たばかりの
大量の精子と、それに塗れた鈴梨の靴下があらわになる）
ご、ごめんなさい。こんなつもりは…

妹の･･･それも一日はきっぱなしの靴下のニオイで感じるなんて･･･
どこまでヘンタイなんでしょう、お兄様は

あーぁー･･･こんなに汚してくれて･･･
(精液まみれの足で、再び硬くなったモノをグニグニと擦る)
どう責任をとるおつもりです？
(薄く笑いながら、兄のモノを擦りたてる)

ごめんなさいぃ…さっき洗濯籠に入っていた
鈴梨の靴下を勃起したおちんちんに穿かせてオナニーしていました…。
妹の靴下をオナニーの道具に使い、興奮してしまう変態です…。
（嘲られることに興奮を覚え、本当のことを口にする）

ごめんなさい…何でもするから、許してください…。
あぁ…鈴梨、もっと…気持ちいい…
（亀頭の先からは精液に混じって、透明な液体がいやらしく垂れ始める）

うふ？
どうしようもない変態お兄様ですわね
(精液の付いた靴下を裏返しに脱ぎ、兄のモノにはかせる)
こんな風に一人で慰めていたんでしょう？
(靴下の上から握り、上下に扱く)
どうですか？さっき自分でしていたときとは違うでしょう？
お兄様の出した汚らしいお汁がグチュグチュ言ってますわ

ごめんなさい…うう…
（まだ隠し事があるせいか口ごもって鈴梨に謝罪する）
あ、はい…そうです…鈴梨の靴下の臭いを染み込ませるように
一人でしごいていました…あぁ…気持ちぃ…
鈴梨にしごかれて気持ちいいです…うあぁぁ…また…
待って、待って鈴梨…また出ちゃいそう…！！
（ゾクゾクと込み上げる射精感を我慢しながら必死に訴えかける。
擦られる度にグングンと肉棒は大きくなり鈴梨の手の中でビクリと踊る）

あらあら、またですか？
本当に早漏なんですね
(クスクスと、馬鹿にするように笑って)
少しは我慢なさったらどうです？
(扱いていた手を止め、ビクビクと震えるモノをひっぱたく）

ごめんなさい…僕は妹に弄られて悦び、
すぐに出してしまう変態です…
（鈴梨の突き刺さるような嘲笑を受けて
謝っているが、内心言っている自分の言葉にも悦楽を感じる）

あぁ…っもうちょっとで…痛ぁぁ…でも…
鈴梨…お願いします、もう少しだから・・・
（思わぬ所で寸止めを食らい、悲痛な声を上げる）

くすくす･･･恥ずかしくないんですか？
妹の靴下で擦られて･･･そんなに懇願して･･･
情けないと思わないんですか？
(ベチベチとモノをひっぱたきながら)

いいわ、情けなく鳴きながら射精なさいっ
妹の靴下の中に汚いお汁を吐き出しなさい！
(ぎゅっと強く握り、激しく擦る）

恥ずかしいです…
でも、鈴梨にたくさん罵られる度におちんちんは反応して…
ああ、ごめんなさい、汚い早漏ちんちん扱いて下さい…！
（叩かれながらも、刺激を求めて腰を動かす）

うっ…出ますっ…妹の臭い靴下で扱かれて、おちんちんイきますぅ！！
ふぐぅ…気持ちい…出るっ出ちゃう！！
ああぁぁぁ…！！ビリュ…ビリュリュ……！！
（大量の臭い精子を鈴梨の靴下の中に吐き出し、
靴下のからは、だらしなく溢れた精子が垂れ落ちる）

ずいぶんたくさん出しましたね･･･
(顔を近づけてニオイを嗅ぐ)
あぁ･･･すごく臭いですよ･･･
私の靴下のニオイなんか全然しないくらいに･･･
(根元から搾り上げるように靴下を抜き取る)
ふふ･･･お兄様のお汁がたぷたぷ言ってますわ
(精液の溜まった靴下を弄ぶ)

あぁ、鈴梨…言わないで下さい…はぁはぁ…
ごめんなさい…ちゃんと洗って返しますから…ううっ
（射精したばかりで息を荒げながら鈴梨に謝る。
靴下を取られる時にも鈴梨の手に感じてしまう）

【このあたりで締めてもいいでしょうか？】

くす･･･なんなら、お兄様に上げてもよろしくてよ？
(靴下を揺らしながら)

さて･･･と、私もそろそろ入ってこようかしら？
(脱衣所のほうに歩き出す）
お兄様も来なさい
(くるりと振り向いて兄を呼ぶ)
私の身体を洗ってもらうわ
嬉しいでしょう？
(妖しく微笑んで、再び歩き出す）

【えぇ、お疲れ様】

鈴梨、本当…？ください…お願いします。
はい、喜んで鈴梨の身体を洗わせてもらいます
（目を悦ばせながら鈴梨の後ろに付いていく。
そして、股間の肉棒は既に大きくなり、いやらしい汁を垂らしている）

【ありがとうございました。】
【上手にリードして頂いて凄く楽しめました。】

･･･ふぅ･･
(肌が透けて見えるような薄いナイトドレスに身を包み、自室で本を読んでいる)

【待機します】

コンコン………
……失礼します
(ドアをノックし、中の鈴梨様に声をかける)

･･･誰かしら？
(視線をドアに向け、ドアの向こうに声をかける)

今日の奴隷でございます……
入っても…よろしいでしょうか？
(扉の向こうから声だけを響かせ)

えぇ、入りなさい
(本に栞を挟んで閉じ、机の上に置く)

……失礼致します
(膝を付いて頭を下げたまま器用に移動して
鈴梨様の足元まで動く)

…鈴梨様の思う存分、私めでお遊び下さいませ………

くす･･･妹に弄ばれたいんですか？お兄様は
(つま先でアゴを持ち上げ、顔を上げさせる)

･･･脱ぎなさい
お兄様のようなマゾ奴隷に服なんて必要ないでしょう？

は、はい………
(手早くTシャツ、ズボン、下着…と脱いでいく)

…これでよろしいですか？
(一糸纏わぬ巣裸で足元に土下座し)

(全裸になった兄を見つめ）
情けない格好ですこと･･･
(つま先をアゴから頬へ、頬から口元へと滑らせて)
舐めなさい
ちゃんと指の間も･･･指も一本一本綺麗にするのよ？
(蔑みをこめた瞳で見下ろし、くすくすと笑う)

…はい……
鈴梨様の足を綺麗にさせて頂きます……
(親指から口に含んで一本一本を舐めた後
間にも舌を這わせて汚れを舐め取り)

んじゅぅ……れろっ……ンぴちゃッ………

くすくす･･･妹の足はおいしいですか？
そんなに熱心にしゃぶって････無様ですわね
ほら、まだこっちが残ってますわよ
(もう片足を兄の顔に押し付ける)

んじゅばッ………
じゅるるっ…くじゅ………
(反対の足も丁寧に舐め、綺麗にして)

ふふっ･･･お兄様が熱心に舐めるからすっかり綺麗になりましたわ
(唾液でベトベトの足で、兄の胸をつつく)
お兄様ぁ？妹の足を舐めるのはどんな気分ですか？
ぜひ聞かせて欲しいですわ
(兄の乳首をつま先でクリクリとこねる)

あ、ふぅ………
……く、屈辱的ですけど……それが充実感になって……
不思議と嬉しいです……
(足で乳首を刺激するだけでペニスが膨らみ始める)

うふ？妹の足を舐めるのが嬉しいの？
本当に変態ですわ
(開いてる足を兄の口に押し付け）
ほら、好きなだけしゃぶっていいのよ？
(乳首を弄っていた足を滑らせ、膨らみ始めた股間へと這わせる)

あぁ……鈴梨様の足ぃ……
(両手でふくらはぎを擦りながら、土踏まずや踵を舐め回し…)
(片足には熱く固くなったモノの感触があり先端部はすでに濡れ始めている)

くすくす･･･妹の足を必死に舐めるお兄様･･･かわいいわ･･･

お兄様、妹の足を舐めるのはそんなに興奮するのかしら？
(クニクニと片足で兄のモノをこねるように擦る）

こ、興奮します……
髪の毛とか足とか……普通の人は興味無さそうにしてるところが………
(ペニスをいぢめる足にわざと擦りつけるように腰を振りまくり)

両足でザシザシ扱かれたり…髪の毛巻き付けて扱かれたりしたいんですよ………

そう･･･やっぱりお兄様は変態なのね
自分から足にこすり付けてくるなんて･･･そんなに気持ちいい？

(両足で兄のモノを挟む)
髪でもして欲しいの？
クスクス･･･嫌よ？
（グニグニと両足で兄のモノをこね回す)

うぁぁッ…！
しっ、扱かれてるぅ……鈴梨様の足でッ……
私のチンポがっっ………
(とろとろと先走りが溢れ出して足を汚し)

そ、そんなこと言わずにぃ……髪の毛で激しく扱かれたいです……！

ふふ･･･お兄様のコレ、だらしなくお漏らししてるわ
情けないわね･･･
(片足で先端の穴を塞ぐようにこねる）

お兄様のコレから出る汚いお汁が髪に付いたらどうするのよ
面倒なのよ？
(足で擦りあげるたびにニチュニチュといやらしい音がする)

あふぁッ……！
そっ、そろそろ出ますぅっ！！
(ペニスを扱く足に合わせるように腰を上下に揺すり)

あッ…イクッッ！！
(ピクンッと揺れるとペニスの先端から濃い白濁がぶちまけられ
足が白く染まっていく様子を虚ろに見つめて)

なんて惨めな姿なのかしら･･･
妹に足でしごかれて、浅ましく腰を振って･･･

くすくす････出しましたわね？
お兄様の出した汚いお汁で私の足が汚れてしまいましたわ
どうしたらいいと思います？
(精液まみれの足で、ビクビク震えるモノを擦る)

…もちろん……綺麗に致します
(体を沈めて足についた自らの白濁を狂ったように舐め取る)

【そろそろ締めさせて頂きます……】

くすくす･･･自分の出したお汁を舐めるなんて･･どこまでも変態なお兄様
(蔑んだ瞳で、足についた精液を舐め取る兄を見つめる)
いいことお兄様、お兄様は私のペットなんですからね？
勝手に一人で慰めるような真似をしたら捨てますわよ？

【お疲れ様、楽しかったわ】

鈴梨に犯されたい

････ぁふ
(机に向かい、ペンを弄びながら退屈そうにあくびを一つ)

【待機します】

今晩はー。何か話せるー？

あらお兄様、何か用でも？
(くるりと椅子を回して兄に向きなおる）

>370
少し話したいと思ったんだけど……勉強？の邪魔？かな？

別に構いませんわ
ちょうど退屈していたところなの
(くすりと微笑んで)

>372
そうか……じゃこっちから話題を振るとしよう。
………彼氏、いや男友達とかできたか？！
（勢い込んで前の単語を消す）

･･･そんなことを聞いてどうするのかしら？
くす･･まぁいいわ
そんなモノいませんわ
必要もないことですしね
そもそも、私は女子校に通っているわけですから、必然的に出会いの確率は減るわけです

>374
それもそうか。というか会話が続かないな。
……なんかやりたいこととかあるか？
（ゆっくり近づく）

やりたいこと？
そうねぇ･･･夜の散歩とかどうかしら？
(何か企んでいるような笑みを浮べる)

>376
散歩か。うん、いいな。
（納得したように頷く）
………首輪やロープを持たずに行くなら最高にいい散歩だ。

（ベットに腰掛け、頬杖を付く）
露出プレイは守備範囲外だ。
たまには生殺しにできないか？

あら、残念ね
(悪びれもせずにクスクスと笑う)

生殺し？
お兄様はそういったことのほうがお好きなのかしら？

>378
（無邪気に見える笑いに苦笑）
生殺しって表現は正しくないか。

なんていうか、こうたまには優しくいじめてもらうというか……うん。
（宙をひとしきりこねくり回し、一息）

和姦というか？まあ強制はしないけど。
（期待の入り交じった目を向ける）

その表現はおかしくてよ？
お兄様は私に虐められることを望んでいるのでしょう？
ならそれは既に和姦と言えなくて？

大体、優しく虐めるなんて矛盾していると思いません？
それとも、お兄様はもっとソフトな責めをお望みかしら？

>380
（少し考え、真顔で）
……愛あらば万事解決ってのはどうだ？！

……ごめん、冗談です……

まあ、そういうことになるのか？ソフトってか。
（両手を上げ万歳のポーズ）

つまらない冗談ね
(冷めた瞳で見つめる)

ソフトに･･･ねぇ･･？
お兄様はそれで満足できるのかしら？
(悪戯っぽくクスクスと笑う）

>382
俺の満足は俺が決めるって。

（にやりと笑い）
仮に満足できなかったら逆にいじめさせてもらうぞ？
（挑発するように手を上に向け前後に動かす）

あら、それは理不尽ですわ？
お兄様の要望でソフトにして差し上げるのに、それで満足できなければ私を虐めるだなんて
身勝手にも程がありますわ
(憮然とした表情で見つめる)

くす･･･お兄様はどう虐めて欲しいのかしら？
(妖しく微笑みながら、指をスカートから伸びた太腿に這わせる)

>384
ああ、そういえばそうだ。気付かなければな〜勿体ない。
（わざとらしく今気付いたように手を叩き笑う）


鈴香が激しくしてくれれば……
（太股に目をチラリと見やり）

俺は満足できるけどな？
（目を真っすぐに見合う）

お兄様は、私がそんな罠にかかるとでも思っていたのですか？
(冷たい目で見つめる)

･･･お兄様？
鈴香さんとはどんな方ですか？
ぜひお聞かせ願いたいですわ
お兄様との関係も･･･ね？

>386
お前の生き別れた双子の姉だ。知らないのか？
（真顔のまま調子良く出任せが出る）

鈴梨よりずっとプレイがうまいぞ？
（言いつつ上着を脱ぎ不適に笑う）

どう思うかな？妹に不満で自分になびいてきたなんて知ったら？

双子の姉？
それは初耳ですわね
(呆れたような瞳で見つめ）

あら、でしたら私でなくその方にしていただいたほうがよろしいのでなくて？
私はお兄様が虐めて欲しいと言うからしてあげてるだけですわ
(椅子の肘掛に頬杖をつく)

お兄様は挑発してるつもりでしょうが、生憎そんな挑発に乗るほど幼稚ではなくてよ？
(クスリと微笑む)

>388
うわっ本気かそれ？浮気するぞ？！
拗ねて鈴梨の枕元で一晩中泣き続けた挙げ句添い寝するぞ？！それでいいのか？！

……ごめん、冗談です……

（頭を掻く）
あー、わかったよ降参。白旗。

（ベットに倒れる）
煮るなり焼くなり好きにしてくださいー。捕虜は勝者に絶対服従ー。

（悔しいのか棒読み）

くすくす････
(口元に手をあて、おかしそうに笑う）

あら、それじゃあ好きにさせてもらうわ
(ベッドの縁に腰かけ、兄を振向く)
くすくす･･お兄様は私から離れられないの･･･
(ズボンの上から兄の股間を撫でる)

>390
そんなこといっていいのか？粘着質だぞ俺。
（撫でる鈴梨の顔を見る）
（思わず視界に入った唇を見る）

――してくれる前にキスしてくれないか。
（気の性か顔が火照る）

キスして欲しいなんて･･･かわいいお兄様
いいわ、目を閉じて････
(悪戯っぽく笑い)
･･･
(目を閉じた兄の唇に、二本そろえた指を押し当て、離す)
(その間も撫でる手は止めない)

>392
（微笑みながらの意外な結果に驚き興奮しつつも目を閉じる）
（期待のなか唇に何かを押し当てられたのを感じ、離れてすぐ自分の唇をペロッと舐める）
………鈴梨の唇ってしょっぱいんだな。

（すぐに騙されたと感付く）
（現実はこんなものだと言い聞かせ股間の愛撫に集中する）
……んっ……
（少し興奮してきている）

ふふ･･･
(兄の反応を楽しそうに見つめ)

お兄様･･･妹の手は気持ちいいですか？
こんなズボンの上からでなく、直接触ってほしいのでなくて？
(やわやわと揉むようにしながら撫でさする)

>394
（性格からして素直に聞いてくれるとは思えない）
（５秒考え）
……そうだな。じゃあ俺が手間を省こう。

（ズボンのチャックに指をかける）

くすくす･･･自分で脱ぎだすほど我慢が利かないんですか？
どうしようもないお兄様･･･
(ズボンの前が開かれ、兄の下着が露わになる）
ふふ･･･ほら、さっきより強く感じるでしょう？
(下着の上から、形をなぞるように指を這わせる)

>396
（布が薄くなり、さすがに快感が強くなりはじめる）
（息が軽く乱れ、顔が火照る）
は…あっ…

（触れられる度感じ力が削がれる）

ほら･･･お兄様のが大きくなってきましたわ････
(下着を押し上げる兄のモノを握り、下着の上からしごく)
妹に弄られてこんなに大きくさせてるなんて･･よほど気持ちいいんですね･･
妹に気持ちよくしてもらって嬉しいですか？

>398
（息は乱れているが余裕がありそうな顔）
気持ちいいけど…まだ大丈夫だ…

（股間はどんどん固く膨れていく）

うふ？
そうですか？
(くびれている部分を指で締め付け、くるくると手首を回して擦る)
まだ大きくなりますね･･･お兄様の変態･･･
(下着の上から、指先で軽く引っかく)

>400
くっ…あっ…
（今までに経験したことのない感覚に呑まれそうになる）

はっ…じゃあ変態の相手してるのは…痴女ってところ、かっ？！
（引っ掻かれ驚き腰が一瞬浮く）

ずいぶんな言い草ですわ？
お兄様が泣いて頼むからしてあげてるだけですわ
あんまり生意気言ってるとやめますわよ？
(兄のモノを弄る手を止めて）

>402
はぁ…あ…
（手が止まり急に切なくなってくる）

わかった…俺が悪かった…
謝るから…今度は直に触ってくれ…
（すでに肉棒ははちきれないばかりで、）
（パンツをテントにして時折脈動している）

くす･･･そうやって素直にしていれば可愛がってあげますわ
(下着の上から数度撫でて、クスリと笑い)
(下着を下ろすと、ビクビク震える兄のモノが眼に入る)
こんなにビクビクさせて･･いやらしいですわ
(直に握り、先からにじむお汁を絡めながらしごく)

>404
う…あ…はっ…
（撫でられるだけで敏感に感じてしまう）

……！
（外気にさらされ、妹に直に見られて今更だが恥ずかしがる）

く、あぁ！
（握られただけで感じ入り少し仰け反る）

はっ…う…くっ…あ…
（しごかれる度にあまりの快感に声が漏れる）

くすくす･･･余程気持ちいいんですね
そんなに喘ぎ声を上げて･･･
(しごくたびにニチュニチュといやらしい音がする)
お兄様はコレが好きでしたわよね
(くびれたところを指で握り、ぎゅるっと手首を回してこする)
(空いてる手で幹の部分をしごく)

>406
鈴梨のがっ…あまりにうまいからっ…！あ…！
（残った思考を掻き集めてどうにか言葉を吐く）

あ、ぁうわっ？！はっ、あ！
（快感のツボを責められ肉棒がびくりと大きく脈打つ）
（口はだらりと開き、目は涙ぐんでいる）

はぁっ…！あぁ…！あ、あ！
（肉棒が一際硬直し限界が近いことを知らせる）

うふ？
お兄様、もう限界かしら？
(攻めの手を緩めることなく、笑顔で話しかける)
ほらほら、いつでも出していいのよ？
臭くて汚いお汁を吐き出しなさい･･･ほらっ！

>408
（もう鈴梨の言葉に耳を傾ける余裕もない）
（ただ絶頂を体が求める）
あぁっ、あうぅ、くあ！！
（大きく脈打ち精液が発射される）
（飛び出した白濁色は自分ばかりではなく、鈴梨にまでも及んだ）

（出し終えてなお精液が漏れだしている）

ふふ･･･ずいぶんたくさん出しましたね･･･
(手に絡みついたお汁を弄び)
気持ちよかったですか？お兄様
(指先で、先端の穴を弄りながら妖しく笑いかける)

>410
（あまりの射精感に考えられずぼんやりとしている）
あ、つ！
（先端を弄ばれやっと気が付き）

あ、ああ……案外癖になりそうだ……
（微かに笑い返す）

【遅くまでおつかれさまでした】

うふ･･･だから言ったでしょう？
お兄様は私から離れられないって･･･
(顔を近づけ、微笑んで囁く)
くすくす･･･ご褒美ですわ･･ん
(不意打ちのように、兄の唇にキスをする)

手が汚れてしまいましたわ･･･
(部屋を出て洗面所に行く)

【お疲れ様、楽しかったわ】

………！
（突然のことに思考はついていけないが体は反応）
（自分の唇を舐め、出ていく鈴梨を見送り）

――本物は……
（意識が薄れ眠りに落ちる）

【落ちます】
【返事は構わないので落ちてください。それでは ﾉｼ】

･････
(防音室でピアノを弾いている）

【待機します】

あー、また来ちゃったけど……いいのかこれ？

････
(部屋に入ってきた兄には気付かず、ピアノを引き続けている)

【構わないのでなくて？】
【私も、誰にも相手にされないよりはいいわ】

>416
（気付かれてないので背後に静かに立つ）
（ゆっくりと肩を叩く）
（振り向くと右頬に当たる位置に指を空中固定）

･･･？
(ピアノを引く手を止め、叩かれた肩のほうに振り返る）
････何のつもりかしら？
(頬に指を当てられたまま、憮然とした表情で)

>418
（指に伝わる柔らかさを内心刻みつつ）
見てわからないなら言ってもわからない、と。

（指を離す）
まあ、古典的トラップだ。引っ掛かったから減点だな？
ちなみに減点十点になると、今ならもれなく「立場逆転権」が与えられる主に俺に。

そういえば何引いてたんだ？

あら、それでしたらお兄様も減点対象でしてよ？
私だけ減点されるのは不公平ですもの
お兄様の日頃の行いを考慮すると、減点百点くらいは達してそうですわ
(悪戯っぽくクスクスと笑う)

お兄様にわかるとは到底思えませんけど･･･
C･ドビュッシーの｢アラベスク第一番｣ですわ

>420
（言われた事に最初顔をしかめる）
（だが３秒考え納得したように手を叩く）
……立場逆転ならそれでもいいな。どのみち鈴梨は受けだし。
そしたら俺の天下か！ビバ兄貴！


確かにピアノはわからないな……

くす、何を勘違いなされてるのかしら？
私が逆転させてもしかたないでしょう？
私が得るのはお兄様をペットにする権利よ
もっとも、そんな権利なくてもお兄様は私のペットですけど
(クスクスと笑う）

>422
うわ本当に容赦無いな！鬼妹！
（大げさに額に手を当て天井を向く）

まあ堅苦しい話は終わりにして気軽な本番を始めるか。
（鈴梨の長い髪に手を伸ばす）

うふ？
また虐めて欲しいのかしら？
どうしようもないお兄様ね
(嘲るように笑い)
でも、私はこれからピアノのお稽古がありますから･･･
(兄の手をやんわりと解き、立ち上がる)
また今度虐めてさしあげますわ･･･くすくす･･
(部屋の出口に歩いていく)

【ごめんなさい、急用が入ってしまったわ】
【また今度時間のあるときに遊びましょう】

ああまたな。いってらっしゃい。

【また今度。では】

何、兄貴。姉さんに袖にされたの？

>426
うわっ？！
（いきなり話し掛けられ驚く）

え、えっと……何が何だ？！
（多少混乱）

何、その態度。人が合宿で一週間家を開けたからって、妹の顔まで忘れるわけ？


【本日限定突発非公式キャラです】
【今日はもう気乗りしなかったらやめてもらってもオッケーです】

>429
うわえっと妹は合宿中でして今いるのは私だけなんですが
これから一人淋しい夜をもんもんとってか胸揉んでいいか？！
（焦って内心だだ漏れ）

>429
【アンカーミス 〇>428】
【そっちの容姿はどんな感じ？】

だーれがそんなことさせるかぁ。ただでさえ無い胸をこれ以上減らされてたまるか。
ったく。姉さん、人がいないうちにずいぶんと手ぇ出してくれちゃって。（心の声：適わないなぁ。）
それで、見たところお預け食らったみたいだけど、どうする？私がしてあげようか？


【スポーティタイプのショートボブ＆背は年齢の割には高いけど過度にスレンダー】
【要はボリュームなしです】

>431
おいおい凛。合宿から帰ったばかりで疲れてるんだろう？
（膝を曲げてストレッチ）

俺に構ってないで早く寝たらどうだ？
（言葉と裏腹にソファに座り手招き）

何、膝枕でもしてくれるの？
けどさぁ、兄貴の膝枕なんて硬すぎて石の上で寝た方がマシだっての。
でも、確かに疲れてるからなぁ。このまま部屋に飛び込んで寝ちゃおうかな。
もちろん、兄貴がいたずらしに来れないようにきーっちり鍵をかけてね。

>433
……姉に似てきたな。
そういうことされると兄さん……淋しいんだけど。
（わざとらしく涙ぐむ）

本当に姉妹揃っていじめてくれるな……
（頭を掻く）

わかった。頭下げて頼むからこっち来てくれ。
（両腕を広げて苦笑）

オッケー。それでいいんだよ、兄貴。
（かばんをごそごそしつつ）
とりあえず、後ろ向いて手を後ろで組んでね。

>435
（両手を上げ頭の後ろで組む）
確認のために言っておこうか。

（ごそごそやる凛を見つつ）
……兄さんは縛られるのと痛いのとピーマンが大嫌いだからな？オーケイ？

痛くなるかどうかは兄貴次第だよ。いい子にしてれば痛くしないよ。
（腕を引き寄せ、ガチャっと手錠をかける）
これでよし、っと。重さで分かると思うけど、本物だからね。暴れると痛いよぉ？
更にサービス。私のウェアで目隠ししたーげる。
（長袖のトレーニングウェアをくるくると巻き、目と鼻を覆うように目隠しする）
どう？久しぶりの私の匂いは。

>437
（手錠を手に取る凛を見て少し顔が引きつり）
ちょっと待て。お前はそれはどうやって、というか何の合宿に行ってたんだ？！

（トーレニングウェアを巻きつけられ、言われて匂いを嗅ぐ）
……少し汗臭いか？まめに洗えよ。

（いい匂い、と心にとめておく）

（わき腹に結構容赦のないパンチ）
余計なこと言うなよ、兄貴？そのまま散歩に洒落込みたいの？

その手錠はね、一週間もあると暇な日もあるから、余興の劇のために持ってったんだよ。
（説明しながら、後ろに回る）

>439
ぐぼっ？！
（目が見えない為不意打ちのようにパンチを受ける）

よ、容赦無いな！事実だろうが！
（が、割と平気）

（声が後ろに回っていく）
……気持ち良いんだろうな？痛かったら賠償として凛のオールヌード写真撮影させてもらうぞ？

（こぶしを背中に当てながら）
懲りないねぇ、けどまぁ、そんなこと言ってられない状態にしてやるのが楽しいんだよね。

よっと。
　　（首と腰を抱くようにしてソファーへと座り込む。背中から抱きかかえている状態）
いいよ？そんなことがありえたらだけどね。
　　（首にかけた腕に真綿を絞めるように力を込めて行く）
さぁ、これからどんどん苦しくなっていくよ。それが嫌なら……、精一杯呼吸して。私の匂いを心の奥底まで刻むんだよ。

>441
正直多少は馴れっ？！
（拳をあてられ反射的に息を呑む）

（背中にあたる薄い板を感じ取り）
―――もっと揉んでやれば……
（内心で精一杯後悔しアドバイスしようと口を開くが）

って、洒落にならないぞそれ？！く、ぁ……

は、う…く、は…
（だんだんときつくなるなる絞めに息が荒く短くなる）

　　（生意気な態度から、口調も雰囲気も変わりつつ）
ククク、どう、兄貴。姉貴のなんかよりずっと深〜く心に染みこんで来るでしょう。
なぁにぃ、何か言ったぁ？良く聞こえなかったよ。
　　　
　　（右手をシャツの中に滑らせ、触れるか触れないかの微妙なタッチ）
ほ〜ら、気持ちいい？体が震えてるよ。ほら、もっとしてあげる。

>443
や、めは、ぜ…は…
（呼吸困難で脂汗が浮いてくる）

あ、は、ひ…は…
（視界が奪われて体が敏感になっている）
（くすぐたっさからより息が詰まった）

ふふ、可愛くなってきた。
（首にかけた手を緩め、目隠しの丸めた部分を緩めて口まで覆わせた）
それじゃ、思いっきり息していいよ。兄さんの中、私でいっぱいにして……。

ふふ、首筋が赤くなってる。（ぺろっと一舐め）
汗の味がするよ。ごめんねぇ、苦しかったよね。（両腕で上半身を愛撫し続ける）

>445
はっ…！
（うでを緩められた瞬間、酸素を求めて大きく吸い込む）

ぶっふっぅ？！
（口元の布が口内の中に押し寄せクレーターのようになる）

がっ、ぶふぅ、ぼほっ！
（籠もった咳を吐き出し布が膨らみ、吸い込みまたへこむ）
（呼吸に合わせてかがみと仰け反りを繰り返す）

はっ…！ふぅ…はっ…！
（撫でられる度に息が荒くなり隠された目は涙ぐんでいた）

ふふふ……。
　（目隠しを外して邪魔にならない位置に放り投げる）
ほら、こっち向いて。……すごい、だらしなくて、情けなくて、――――可愛い。
　（涙にキスをして）
さ、兄さん。とどめを刺して上げる。
　（ズボンを下着ごと引きずり下ろす）
天国へ行こう？
　（右手をペニスへと添え、先端ににじむ透明な涙を塗り広げた）

>447
はぁっ、あぁ、はっ…！
（邪魔な布が取り払われ一気に酸素を取り入れる）
（頭に血が上り思考ができない）
（目元に何か触れ誘ってくる）

はぁ…んん…あぁ…はぁ…
（正気に戻っておらずわけもわからず頷く）
（股間に直に触れられ少しずつ興奮していく）

よっぽど溜まってたのかな、すごいぬるぬるになってきたよ。
　（手のひらを凛自身の口元に運び）
特別サービス。私の唾液でもっとぬるぬるにしてあげる。
　（その混合液をペニスに塗り広げ、ぬるぬるの指を滑らせて勃起を促す）
これが硬くなったら一気にイカせてあげるよ。
楽しみでしょう？ほら、ほらぁ。

>449
はっ…あっ…はぁ、あ…
（朦朧とする意識のなかしごかれていき徐々に膨らんでいく）

はっ、あ…いかせて、くれ…
（完全に硬直し、脈動しながらいつ絶頂してもおかしくない状態）

（目を細めながらぽつりと）可愛い……、兄さん。
それじゃぁ、約束どおりイかせてあげるよ。
　（再び首を締め上げ、ペニスともども容赦ない力を加えて）
ほらほらほらぁ、いいんだよ逝って、ほら、逝け、逝け！
　（火が出そうな勢いで、ぐちょぐちょ音を立てて扱きあげる）
逝きなさい！
　（ペニスが膨らんだ瞬間、最高の力で首を締め上げた）

>452
かっ？！はっ、あうあぁ！
（首もペニスも絞められ言葉にならない）

あ…すっ…あぁ…
（体もペニスも限界を向かえ、しかし薄れる意識の中絶頂に達すると同時に）

コキッ♪……

（これがオチかと叫ぼうとした……）

【お疲れさまでした】

ふぅー、楽しかったぁ。可愛かったよ、兄貴。（額にキス）
って、気絶しちゃってるし。
（上気していた表情が元に戻り）……久しぶりだったから力入っちまったかな。
（ソファーに寝かせ、体も拭いてあげた）
もう少し楽しみたかったなぁ。まぁ、また今度やりゃぁいいか。
さって、シャワー浴びて寝るかなぁ。そんじゃ、おやすみ、兄貴。

【遅くまでどうもありがとう。お疲れさまでした】

>453
【いえいえ。では寝る】
【返事は入らないんで。それでは ﾉｼ】

･･･
(退屈そうに本を読む)

【少し待機するわ】

……まだいるのか、な？

お兄様、何か用？
(本から顔を上げて視線を向ける）

…………
今日は……俺の尻を責めて貰おうと思ったんだが……

ふぅん････よく妹にそんなことを頼めますわね
(本を閉じてテーブルに置く)
どんな風に責められたいのかしら？お兄様は

ペニスバンドを付けて……罵られながら尻をいじめられたいんだ……
もちろんそれ以外でも構わないが…

じゃあ当然道具は用意してありますわよね？
(手を差し出して)
私はそんな酔狂な道具持っていませんから
(クスクスと笑う)

ここに………
(黒い張り型の付いたハーネスを差し出す)

ローションは……鈴梨様の唾で結構です……
(四ん這いになり、尻を突き出す情けない格好になる)

くすくす････本当に用意してあるなんて･･･
いったいどんな顔してこんなものを買ってきたんだか･･･
(嘲るように笑う）

ふふ･･･無様ねぇ･･お兄様？
(突き出されたお尻をペチペチと叩く)

…………
期待してにやついた顔だったかも知れません………
(言葉で罵られ、尻を叩かれただけで前が膨らみ始めて)

本来男性には必要ないものを、だらしなくにやけた顔で買っていくお兄様･･･
店員さんはどう思ったでしょうねぇ？
(お尻を撫で、時折強くパシンと叩く)

くす･･･お兄様？
もう前が大きくなってきてますわよ？

うぁッ……へ、変態M男が……
逆アナルされるために買っているんだと思われたに違いないです……
(強めに叩かれる度に悲鳴を上げ、それに応じてさらに膨らんでいく)

くすくす････それで、店員さんは女性かしら？男性かしら？

ふふ･･･また大きくなったわね？
お尻叩かれるのがいいんですか？お兄様
(バシバシと、手形が残るほど叩く)

くす･･･そろそろコレが欲しいのでなくて？
(ペニスバンドでお尻を叩く)

じ、女性でしたッ………
(半立ちし、剥けきっていないペニスからはたらたら液体が漏れ)

は、はい……
鈴梨様のおチンポで……私のケツ穴を満たして下さい………

女性の店員さんに･･･変態M男とか思われて恥ずかしくないんですかぁ？
(蔑んだ瞳で見つめ、クスクスと笑いを漏らす）

そんな恥ずかしいおねだり、よくできますわね
くす･･･ん･･･れろ･･･ちゅぷ･･･
(ペニスバンドについているディルドーに舌を這わせ、唾液を絡めていく)

品定めしている最中にも勃起してしまって……
バレないかとヒヤヒヤしてました………
(ディルド部分をいやらしく舐める鈴梨様の様子に興奮し)

はぁぁ…お願いします……
私の唯一のハメ穴に鈴梨様のおチンポをぉ……

ふふ･･本当はバレてたんじゃない？
その店員さんに、店内ではしたなく勃起させているのバレていたのかもしれなくてよ？
(意地悪く笑う)

いいわ･･･お兄様の汚い穴にコレ、入れてあげますわ
(手早くペニスバンドを腰につけ、兄のお尻にあてがう)
ほら、お兄様のほしがったものよ？
たっぷり味わいなさい･･･っ
(容赦なく奥まで突き入れる)

【スミマセン…急ですが落ちます】
【お付き合いありがとうございました】

【そう、お疲れさま】
【どうやら気に入ってもらえなかったみたいね･･･】

【鈴梨さんいますか？】

････何か？
(ソファーに横たわり、気だるそうに)

>>475
あの…今日は何時までいけますか？

明日は早いから、そろそろ休もうかと思っていたんですけど
それがどうかしましたか？お兄様

>>477
あ、いえ…鈴梨さんさの都合さえよろしければ虐めてもらいたいなーとか
思ってたんですけど…

あの、よろしければ明日お相手して頂けないでしょうか？

呆れた人････わざわざ妹に｢虐めてください｣なんてお願いに来るなんて･･･
(身を起こし、肘掛に頬杖をつく）

そうねぇ、気がむいたら遊んであげるわ
(クスクスと微笑む)

あ…はい！その時はよろしくお願いします。

じゃあ俺は寝ます…お休みなさい。

････
(防音室でピアノを弾いている)

【昨夜のお兄様を待ってみるわ】

(ピアノを閉じ、満足気に自室に帰る)

【落ちるわ】

残念見逃したか

私に何か用？
(背後から声をかける)

【昨日の名無しじゃないんですが、お相手大丈夫でしょうか？】

あ、居ましたか。
今日はお願いがあって来ました

お願い？
････何かしら？

鈴梨さまの奴隷にして下さい

･･･呆れた人
妹の奴隷にして欲しいなんて、よく恥ずかしげもなく言えますわね？
(蔑んだ瞳で見つめる)

お願いですから、何でもしますから・・・
（鈴梨さまに跪いて頭を下げる）

本当･･･惨めな人･･･
でしたら誠意を見せて欲しいですわ？
(つま先を突き出して)
私の足にキスなさい
(冷たい声で言い放つ)

（鈴梨さまの言葉を内心悦びながら）
はい、わかりました。
（鈴梨さまの足におずおずと顔を近づけつま先に口付ける）
鈴梨さま、これでいいでしょうか？

そうねぇ･･･じゃあ最初の命令よ
奴隷用の首輪とリードを買ってきなさい
私は部屋にいるから、買ってきたら部屋にきなさい
(背を向けて自室へ向かう)

え？今からですか？
（無言の鈴梨さまを見て）
・・・わかりました買って来ます。

コンコン―――
鈴梨さま遅れて申し訳ありません。
買って来ました
（黒い首輪とリードを袋から取り出して鈴梨さまに見せる）

入りなさい･･･クス･･本当に買ってきたのね？
(首輪とリードを取り出す兄を、蔑むように見つめ)
服を脱いで全裸になりなさい･･･首輪とリードをつけるのを忘れてはダメよ？
(椅子に座ったまま、命令する)

―――っ
はい、とても恥ずかしかったのですが
鈴梨さまの奴隷になって苛めらたい一心で買って来ました。
（部屋の中に入ると服を脱ぎ去り全裸に。
苛められることを期待しているのか包茎の肉茎は既に勃起している）
鈴梨さま、これでいいでしょうか・・・・？
（首輪とリードもつけ、惨めな姿を晒す）

ふん･･･その無様に膨らんでるものは何かしら？
ほら、こっちに来なさい
(椅子の肘掛に頬杖を付き、命令)

あ、これは・・・・・はい・・・・・。
（一瞬躊躇って隠そうとするが鈴梨さまの言葉に従い椅子の前に来る）
（肉茎からは僅かに先走りの汁が垂れ落ち、糸を引く）

････
(歩み寄ってきた兄を不満そうに見上げ)
････
(立ち上がり、兄の頬を張る)
奴隷が立って歩いていいと思っているの？
お兄様のような奴隷には、犬のように四つん這いになるのがお似合いよ
(リードを掴み、下に引っ張って四つん這いにさせる)

あっ―――！？
も、申し訳ありません、私は鈴梨さまの犬です。
（ガクリと膝を落とし四つん這いに）
こんな不出来な奴隷にお仕置きを施して下さい・・・
（顔を上げ鈴梨さまに懇願する）

ふん･･･
(椅子に座りなおして)
お仕置き？
そんなにお仕置きが欲しいのなら、こっちにお尻を向けなさい
コレで叩いてあげるから･･クスクス
(机の引き出しからプラスチック定規を取り出す)

鈴梨さまお仕置きをして頂けるんですか？
はい、わかりました。お願いします。
（嬉しそうに尻を高く上げ、鈴梨さまのお仕置きを待ち受ける）

ふふ･･･無様な姿･･･それっ
(容赦なく定規でお尻を叩く)
くす････まだまだ行きますわよ？
(何度も定規で打ち据える)

あぁ！！鈴梨さま、もっと下さい・・・・
出来の悪い奴隷にお仕置きをもっとお願いします
（振り下ろされる定規の乾いた痛みに耐えながら嗚咽を漏らすが）
（勃起している肉茎は叩かれる度にビクビクと悦ぶように震える）

嬉しいの？
お尻を叩かれて嬉しいの？
情けない人･･･なんて惨めなのかしら
(叩かれて真っ赤になったお尻を撫でる)
ふふ･･･真っ赤ね･･まるでお猿さんみたい
でもお兄様は違うわよね？
変態奴隷の雄犬だものね？
(ペチペチと定規で軽くお尻を叩いて)

はい、鈴梨さまに叩かれて悦んでいます
惨めな姿を見られて悦んでいる変態奴隷です
（鈴梨さまの嘲りの言葉に更に興奮してしまう）
そうです、私は鈴梨さまに飼っていただいている変態雄犬です
もっと私を苛めて下さい・・・・！
（我慢できないように自分の肉茎に手を伸ばそうとする）

････
(強くお尻を叩く)
お兄様？何をしようとしていたのかしら？
その手は何をしようとしていたのかしら？
(冷たい声で威圧する)

ひぃっ・・・・・鈴梨さま申し訳ありません
変態雄犬は鈴梨さまの許しもなく
自分のチンポを触ろうとしていました。
いやらしい雄犬は身勝手にも自慰行為をしようと・・・・・
（鈴梨さまの言葉に萎縮し、声を震わせながら喋る）

そんなに我慢ができないの？
(リードを操って、向きなおさせる)
まぁいいわ、でも･･･
今度勝手にそんなことしたら･･･捨てるわよ？

(裸足のつま先を兄の口元に押し付け)
舐めて綺麗になさい
両方とも綺麗にできたら･･･その醜くひくついてるモノを虐めてあげますわ

申し訳ありません、鈴梨さまに捨てられてしまったら
構っていただける人も行くあてもありません。
決してもうしませんのでお許し下さい。
（頭を床に擦りつけ鈴梨さまに謝罪する）

鈴梨さまの足を綺麗にさせて頂きます。
（舌先を出したまま鈴梨さまの脚に舌を這わせる）
はい・・んぐ・・れろ・・・・れぉ・・・・
鈴梨さまの脚・・・・おいひいです・・・んん・・・
（口元から涎を垂らし一心不乱に脚を舐める）

ほら、ちゃんと指の間も綺麗になさい
(口の中につま先を突っ込む)
クスクス･･そんなにおいしいですか？妹の足は
(指を動かし、口内をかき回す)

申し訳ありません、只今。
はい鈴梨さまの脚を綺麗にさせて頂いて光栄です。
んぐぐ・・・・れろ、ちゅぷ・・・・れぁ・・・・
（片脚を終えると、逆の脚に舌を這わせ取り掛かる）
（息を切らせて鈴梨さまの爪の間から踵までが次第に涎で濡れていく）

くすくす･･･もういいわ
ほら、もう我慢できないんでしょう？
犬らしく仰向けになりなさい

脚にご奉仕させて頂きました。
（鈴梨さまの脚から顔を離し）
（ご褒美を強請るような目でみつめる）
鈴梨さま、ありがとうございます。
（待ちきれずに腰を浮かせて）
もう我慢ができなくてこんなに大きく腫れ上がっています
雄犬の包茎チンポを虐めてください。

くすくす･･･みっともないわね
(パンパンに腫れあがってるモノを踏み付ける)
すごく硬いですわ･･･こんなに硬くして･･惨めにも程がありますわ
(グニグニと踏み付ける)

みっともない犬奴隷は鈴梨さまに
汚いチンポを踏みつけにされて悦んでいます。
はい、踏まれて興奮して・・・今にも出そうです
（息も絶え絶えに自分の痴態を話し）
（腰を動かし鈴梨さまの脚に股間を擦り付ける）

あら、もう出るの？
早すぎましてよ？
皮被りのみっともないモノなうえ、早漏なんて･･･最低ですわね
(ぐりぐりと踏みつけ)
いいですわ、好きなだけお出しなさい

数日前から鈴梨さまの奴隷になることを想像して
オナニーをずっと我慢していました。
もっと罵って下さい・・・気持ちいいです・・・・
卑しい犬奴隷は鈴梨さまに罵倒されながら射精します。
（小刻みに身体を震わせるせ大量の精子を吐き出す）

くすくす･･･ずいぶん溜め込んでたのね･･･ほら、私の足がお兄様のお汁でベトベト
(精液にまみれた足で、兄のモノをしごきだす)
ずっと我慢していたんでしょう？
まだ出し足りないわよねぇ？
くす･･･空っぽになるまで搾り取ってあげますわ
(両足で挟み、こね回すようにしながらしごいていく)

あっ・・・・卑しい犬奴隷は鈴梨さまに踏まれて射精してしまいました。
ずっと溜まって、出したばかりなのにもうこんなに大きくなっています。
（精子が飛び散った状況を見てまた興奮が押し寄せる）
はい、鈴梨さまお願いします・・・・！
いい・・・・鈴梨さまの脚・・・・気持ちいいです
（鈴梨さまの脚で扱かれ、精液と先走りでベトベトに汚れ）
（あまりの快感に時折「ひっ」と嗚咽を漏らす）

ふふ･･･本当に節操がないわね
もうこんなに大きくして･･･
(両足の親指でくびれている部分を挟み、擦りあげる)
クスクス･･･そんなに気持ちいいんですか？
妹の足でしごかれるのがそんなにいいんですか？
本当、情けない人
(じゅりじゅりとしごき続ける）

鈴梨さま申し訳ありません。
変態奴隷は醜い包茎チンポを脚で挟まれて悦んでいます。
妹である鈴梨さまに扱かれて気持ちよくなっています
また・・・・また出そうです。
お願いします鈴梨さま、射精させて下さい
もうだらしなく我慢のできない醜い包茎チンポから、精子を出させてください。
（辛そうな顔で鈴梨さまにおねだりをする）

くすくす･･･もう出すの？
さっき出したばかりじゃない
少しは我慢したらどう？
(いっそう激しくしごきあげる)
ほらほら･･･出そうなんでしょう？
耐えてみなさい･･･ほらぁっ！
(ぐりっと強く刺激する)

鈴梨さまぁ・・・もう我慢できません申し訳ありません
卑しい変態奴隷は鈴梨さまの言いつけを守れず、また射精してしまいそうです。
どうかこの変態犬奴隷をお許し下さいっ！
あぅ―――！
（鈴梨さまの刺激に耐え切れず、あっけなく射精し脚を再び汚す）

クスクス････出したわね？
勝手に汚いお汁を出したわね？
本当･･･不出来な雄犬･･･
(用意しておいたホットタオルで足を拭き)

クス･･･お兄様、お散歩に行きたくないかしら？
(妖しく微笑んで、絶頂の余韻に浸る兄に問いかける)

頭の悪い不出来な奴隷で申し訳ありません、
射精することしか考えられない変態奴隷です。
（虚ろな目で鈴梨さまに頭を垂れる）

（分からない風に首を傾げながら）
こんな深夜にお散歩でしょうか・・・・？
はい、鈴梨さまとご一緒させていただけるなら光栄です

くすくす･･･そう、じゃ、行きましょう？
(立ち上がり、リードを引いて歩きだす)
ほら、何をぐずぐずしているの？

あ、はい・・・・
（自分も立ち上がろうとするが、すぐに四つん這いになり）
（鈴梨さまの半歩後ろについて行く）

ふふ･･･
(四つん這いで付いてくる兄を連れ、部屋を出る)
お兄様、全裸で犬みたいに家の中を歩く気分はどうですか？
(振り返りもせずに声をかける)
もしお父様やお母様に見られたら･･･なんて言うでしょうね？
(楽しそうにクスクスと笑い)
さ、こっちですよ
(中庭へと続く扉を抜ける)

鈴梨さまと一緒に歩かせて頂いて嬉しいです。
（陶酔した表情で鈴梨さまの後ろ姿に返答する）
え・・・・あ・・・・・どうか、どうか親には言わないで下さい。
お願いします鈴梨さま・・・このことが知れてしまったら・・・
（蒼白な顔をして鈴梨さまに許しを請う）

はい・・・・・
（膝を引きずらせながら、中庭へ降りていく）

安心なさい･･･今日はお父様もお母様もいませんわ
二人ともお仕事が忙しいそうですわ･･･
(中庭のベンチに腰掛て)
ふふ･･･今夜は気持ちがいいわね
(脚を組み、空を見あげる）
お兄様･･･
(リードを手繰り寄せ、兄を引き寄せる)
口をあけて･･･
(上から兄を覗き込む)

それは安心しました。
申し訳ありません、鈴梨さまがいる前で慌ててしまいました。
鈴梨さまとご一緒させていただけるなら
どこに行っても私は幸せです。

（少し首を上向きに上げて口を開き）
はい、こうでいいですか？

そのままよ･･･
ん･･･くちゅ･･･れろ･･･
(唾液を兄の口の中に注ぎこむ）
ん･･･とろぉ･･
ふふ･･･飲みなさい･･
(妖しく微笑む)

んぐ・・・あくぅ・・・・・
鈴梨さまの唾液・・・・幸せです。
（夜風にあたり萎えていた肉茎が節操もなく反応してしまう）

あら、また？
(兄の下半身に目をやって)
そうね、少し躾をしてあげないと
(クスクスと笑って)
お兄様、お手
(手の平を差し出して命令)

申し訳ありません、鈴梨さまの唾液を頂いて
興奮して、勃起してしまいました。
はい、変態奴隷を躾けて下さい
（言われるままに鈴梨さまの手に自分の手を乗せる）

クスクス･･いい子ね
(反対の手で頭を撫でてあげる)
それじゃあ･･･お兄様、チンチン
(悪戯っぽく笑む)

ありがとうございます。
（鈴梨さまに褒められ、笑みをこぼす）
チンチンですね・・・・はい。
（立ち膝になり、大きく勃起させた肉茎を鈴梨さまの目の前に晒す）

うふ･･･
お兄様のこれ、また大きくなってるわね･･･
(靴のまま、兄のモノを足でつつく)
辛い？汚いお汁吐き出したい？

鈴梨さま、お願いします。
まだ精液を出し足りない変態チンポは
鈴梨さまの躾けをして頂きたく大きく勃起してしまいました。
薄汚い精子を出させて下さい。
（軽く触れられただけで、肉茎はビクリと反応し更なる刺激を求める）

【失礼ながら、4時くらいで〆ていただいてもいいでしょうか？】
【こちらからお誘いした身なのにすみません。】

そう･･･でしたら自分で慰めなさい
見ていてあげるから･･･浅ましく腰を振って、自分でその無様なモノをしごいてみせなさい
(薄く笑い、冷たく命令する)

【えぇ、わかったわ】

はい、ありがとうございます。鈴梨さまご覧下さい。
うう・・・・変態奴隷の醜いチンポ・・・・
包茎チンポ扱いてるのを鈴梨さまに見られて興奮しています。
汚らしい涎を垂らしながら、気持ちよくなっています・・・・
（我慢していたせいもあって、激しく肉茎を扱き上げ）
（手の動きに合わせてカクカクと腰を動かす）

ふふ･･･惨めな姿ですわね･･お兄様
あぁ、まだ出してはダメよ？
出そうになったら止めるの
勝手に出したりしたら捨てますわよ？

そんな・・・・鈴梨さまぁ・・・・
（素早く動かしていた手を緩めて辛そうに喘ぐ）
こんな・・・・ああ・・・鈴梨さま、狂ってしまいそうです。
（腰を震わせて自らを焦らすことに耐え切れず）
（目を白黒させてしまう）

鈴梨さま、お願いします出させて下さい・・・・
どうか変態犬奴隷の汚いチンポ汁を出させて下さい――
（肩で息をしながら鈴梨さまに必死になって哀願する）

クス･･･いいわ、出させてあげる･･･こっちに来なさい
(兄のモノを握り、ゆるゆるとしごく)
ふふ･･･好きなだけ出すといいわ･･･特別に許してあげる･･
(コシュコシュと激しくしごきだす)

あぁぁ・・・・鈴梨さまありがとうございます。
（目を輝かせて鈴梨さまに擦り寄る）
気持ちいいです、鈴梨さま・・・
もっと、醜い変態奴隷のチンポを扱いて下さい。
も、もうだめです！また、また出ます・・・！
醜い包茎チンポから精子出ます！！
（鈴梨さまの小さな手に扱かれながら今までにないぐらいの）
（大量の精液をビリュビリュと吐き出す）

くすくす････まだこんなに出るのね････
さ、中に戻りましょう？
(リードを引いて歩きだす)

汗をかいたわ、シャワーを浴びたいわね
お兄様もそう思うでしょう？
(そのままシャワー室へ向かう）

【これでおしまいにするわ】
【お疲れ様】

あ、その前に鈴梨さまの手を綺麗にさせて頂こうかと思ったのですが・・・・？
出すぎた真似をして申し訳ありません。
（鈴梨さまに目配せすると、その必要がないことを知り謝罪する）

はい、鈴梨さまの言うとおりだと思います。
（息を枯らせながら再び四つん這いで鈴梨さまの後ろについて歩いてゆく）

【お疲れ様です。長時間お付き合い頂きありがとう御座いました】

･･･そういえば、凛が帰ってきているはずだったわね
(本を読みながら、ふと気付いたように)

【待機しますわ】

>548
そういえばそうだな。合宿だったらしいけどあれじゃ本当はどうだか……
（背後からぬっと表れる）

男ができた？ははは、そんなことになったら―――祟ってやる！！

あれ？
あれとはなんです？
(本から顔を上げて、兄を見る)

>550
あれ？ああ、凛のやつ手錠なんて持ってたのさ。
暇潰しにとか言ってたが、どこの世界に時間持て余して本物の手錠持ち歩く奴がいるんだ。
（げんなりした顔）

鈴梨もどうせ持ってるんだろう？改めて教えるけど俺は縛られるのと痛いのとピーマン大嫌いだからな。
特にピーマンは駄目だ。アレルギーだし。

凛が居るじゃないですか
だいたい、手錠程度で済んだならまだ平和ですわ

･･･まるで子供みたいですわね
(呆れたように兄を見る)

>552
……手錠が平和なんて……家はいつから犯罪多発地域に？

嫌いなものは嫌いなんだ。自分に素直で何が悪い？
（胸を張る）

まあ、可愛い妹の真心たっぷり手料理を口移しでもらえるなら別だけど。
（真顔で）
どう？

威張れることではなくてよ？
(冷めた目で見る)

何故私が料理などしなければならないの？
そんなものは家政婦にでもやらせておけばいいでしょう？
(至極当然のように言う)

>554
……それもちょっとずれてると思うんだけど兄さんとしては。
料理ぐらいできないと嫁の貰い手が……

いや何でもない。細かいことを気にしては大人気無いぞ鈴梨？

さて、堅苦しい話は辞めて楽しい本題にいくか。
（近寄ると跪く）

今宵は私めに奉仕させて頂きとうございます、お嬢様。
（手を取りいたずらっぽく手を取る）

いかがでしょうか？

>555
〇笑い、いたずらっぽく手を取る

【こっちで……申し訳ない】

そんな瑣末なことを気にするような男なんて願い下げですわ
どうせ男なんて掃いて捨てるほど居るんですから

･･･そう、じゃあ任せるわ
(肘掛に頬杖をつき、兄の動向を見る)

>557
では僭越ながら。
（取った手の甲にキスし少し舐める）

…ん…ファーストキスの味がするんだけど……なんでだろうな？
（いたずらっぽく笑う）

ちゅ…ん…ちゅ…
（キスしながら口は掌を辿り手首に進む）
（そのまま袖を捲りあげ、腕の裏側を通り肘の裏に着く）

ふ…ちゅ…ちゅっ…ん…
（骨の出っ張りを舐め吸い付く）

････
(頬杖を付いたまま、奉仕する兄を見つめる）
くす･･･妹の腕に奉仕するのはどんな気分ですか？

>559
強いて言うならさっきのとおりファーストキス。……青春とか？
（肘を通り過ぎ二の腕へ）
綺麗だな……
（細い二の腕に思わずペロッと舐めあげる）

この後は上になりますが……どうなさいますかお嬢様？私めにお任せで？

くす･･ずいぶんとロマンチスト気取りね？

そうねぇ･･･今度はこっちに奉仕してもらおうかしら？
(ミニスカートから伸びる脚をすっと撫でる)

>561
……なんか馬鹿にされてないか？
それと雰囲気は大事にしないと盛り上がらないぞ？

お嬢様の望むままに……
（鈴梨の美脚に近づくと左足を持ち上げ靴下を脱がす）
ん…ちゅぱ…ちゅ…む…
（親指を口に含み音を立てて吸い付く）
（丹念に舐めあげ爪と指の間を舌でなぞる）

爪の間も洗ってあるとは……なんだかんだで兄思いだな。
（他の指も同様に丁寧に舐める）

くすくす･･･そう、爪の間も丁寧にね
(足にしゃぶりつく兄を、楽しそうに笑い、見下ろす)

お兄様、妹の足はおいしいですか？

>563
不味くはない。けどボリュームが足りないな。
ペロ…
（足指から離れ踵を一舐め）
（内側のくるぶしにキスし脹脛へ）

レロ…ペロ…
（柔らかい脹脛を味わうように舐めて口が上へ登っていく）

ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…
（膝裏を通り内腿へ）
（唇を押し当てるようにして軽く吸い付く）

くす･･･お兄様、正直すぎるのも考え物ですわよ？
(右足で兄の股間を踏み付ける)
ふふ･･･そこまでよ？その奥へ入ることは許さないわ

>565
んじゃそろそろデザーとぉわっ？！
（踏み付けられ動きが止まる）

お、お預けですかなお嬢様……？
（両手を上げて参ったのポーズ）

ふふ･･･ペットのくせに私のここに触れようなんて･･･
思い上がりもはなはだしいですわ？
(ズボンの上からグリグリと踏みにじる)

>567
ぐあっ？！
（ねじり込まれ前かがみになる）
（顔から段々と脂汗が浮く）

に、兄さんにも人権あるんだけど？とりあえず、は、離してくれないかな？
（苦し紛れの笑みでうかがう）

あら、お兄様に人権なんてあるわけ無いでしょう？
妹に虐められて悦ぶような変態が人だと言えて？
(容赦なく踏みにじる)

>569
ぐわぁっあっ！！
（容赦無い足使いに体が縮み上がる）

ちょ、お、落ち着けっ！変態の前に姉さんになっちゃいますよ？！

クスクス･･･それも面白いわね
なんなら本当にそうしてあげましょうか？
(クスクスと笑いながら、踏み付ける動きから擦る動きへ)

>571
いっあっ！ぐぁ！
（涙目になり口から涎が垂れだす）
（ひたすらよがるが逃げられるはずもない）

あっ…うあ…
（激痛に朦朧となり始め踏まれている足に寄り掛かる）

わ、悪かった…少し、調子に乗った…
（擦る動きになったことに気付かず涙を浮かべて懇願する）

くすくす････お兄様は私のペットだもの
それを忘れてもらっては困りますわ？

ほらお兄様、裸になりなさい
お兄様の醜いモノを虐めてあげるわ

>573
わ、わかった……
（目に光りは無くはっきりしていない）

………
（小さく頷くと上着を脱ぎ上半身裸になる）

あ、足を……
（足が邪魔になりズボンを脱ぐことができない）
（払い除ける力も残っていなかった）

もう、しょうのないお兄様
(踏んでいる足をどけて)
ほら、さっさとなさい･･･私愚図は嫌いでしてよ？

>575
ああ……
（立ち上がろうとするが腰に力が入らず立てない）
（仕方なく座ったまま器用に脱ぐ）

は、あぁ……
（踏み付けられたショックで股間は少し濡れていた）
（恥辱に涙が零れる）

あらお兄様、この股間を濡らしているのはなにかしら？
(蔑むように見つめ、冷たく問い詰める)

>577
こ、これは……う……
（股間からは微量だが止まらず流れだしている）
（しゃくり上げそうなのをなんとか堪えつつ）

こ…れ、は…う…うぅ…
（答えられず俯き顔が歪んでいく）

ほら、答えなさいお兄様
(つま先で顔を上向かせ)

答えないと今度こそ踏み潰しますわよ？

>579
うっ……
（相手の言葉に息を呑み呼吸が乱れる）
（しゃくりを耐えながら小声で）

も、…漏らして、る……

何を漏らしてるんですの？
はっきり言わないとわかりませんわ
それとも･･･お兄様はお姉さまになりたいのかしら？

>581
ひっ…はっ…
（もはや耐えるのも限界でしゃくりは止まらない）

尿、が…ひっ、尿がも、漏れて……
（目を瞑り涙がボロボロと零れている）
（しゃくりに合わせ肩が上下に動く）

ふん･･･いい歳してお漏らしですか？
無様ですわ惨めですわ情けないですわ最低ですわっ

躾のなってない奴隷ペットですこと･･･
おトイレも満足にできないなんて････
(兄の股間を踏み付ける)
ほら、いつまで垂れ流している気です？
さっさと止めなさい･･･命令よ

>583
う…ひっく…うぅ…
（言葉の一つ一つが心を抉り恥辱を増大させる）

うあぁ！！も、や、やめぇ！！
（止められるはずもなくまだ止まる気配もない）

止めなさいって言っているの、聞こえなくて？
(グリグリと兄の股間を踏みにじる)
それとも自分でとめることもできないほど不躾なんですか？お兄様は

ふん･･･飽きてきましたわ･･･
(冷たい目で兄を見つめ、吐き捨てるように言う)
お兄様、貴方つまらなくてよ？
惨め過ぎて見苦しいです
今すぐ私の前から消えなさい
(肘掛に頬杖を付き、蔑むように兄を見つめる)

>585
うぁ、あ！！あ……
（最後の一踏みで気を失い倒れる）


【迷惑かけてすまない、途中からわけわからなくなった】
【これで終わりにしても構わないけどどうする？】

･･･本当･･･情けないペットですわ
(気絶した兄をそのままにして部屋を出る)

【お疲れ様、お休みなさい】

>587
【本当に申し訳ない】
【こっちも落ちる。お休みなさい】

････
(自室の揺り椅子に座り、ウトウトとしている)

【待機するわ】

【いらっしゃいますでしょうか・・・】

【いるわよ】

【プレイ、お願いできますでしょうか?】

【いいわ、遊んであげる】

（鈴梨の部屋を鍵穴からのぞいている）
（手をズボンの中に入れ、一物をしごいている）

･･･
(兄の存在には気付かずに、揺り椅子に揺られながら本を読んでいる)

（思わずドアノブに手をかける）
（勢いよくドアが開き、転倒する）

！

（鈴梨と目が合う）

･･･お兄様、何事ですか？
(冷ややかな視線で見下ろす)
ノックもなしに･･･そんな無様な入り方をするなんて･･･
いったいどういうつもりです？

い、いや・・・そんなつもりでは・・・
（立ち上がって、部屋を出ようとする。が、力が入らない）

ですからどういうつもりですかと聞いているんです
お兄様は会話もまともにできませんか？
(立ち上がり、入り口で転がってる兄に歩み寄る)
無様な格好ですわね･･･いい加減お立ちになったらどうです？
(兄の頭上から見下ろす)

い、いや・・・決して、鈴梨のいやらしいところを創造していたわけでは・・・・
（思わず、鈴梨の股間に目が行く）

私のいやらしいところを想像して何をなさっていたんですか？
･･･どこを見ているんです？
話をするときは相手の目を見ろと教わりませんでした？
(冷たい視線で兄を見つめる)

ごめんなさい・・・なんでも言うこと聞くから、兄さんを許して・・・

なんでも？クス･･その言葉、後悔しなことね
お兄様は私の部屋の前で何をなさっていたのかしら？
当然答えられますわよねぇ？
(クスクスと笑い、兄を見下ろす)

は、はい・・・

鈴梨のいやらしい姿を想像して・・・

オナニーしてました・・・

ふん･･･惨めですわね･･･
妹の痴態を想像してそんなことをしているなんて･･･
無様にも程がありますわ
(揺り椅子まで戻る)
どうせまだ興奮しているのでしょう？
続きをなさったらいかがです？
(命令の色を含めた声を投げる)

は、はい・・・
はずかしい・・・

（ズボンとパンツを下ろし、下半身丸出しになってしごきだす）

そんなところでしていてはよく見えませんわ
もっと近くでしてくださらない？
(意地悪く笑いながら命令)
お兄様が惨めに自分で慰めている姿、もっとよく見せてくださいな

わかった・・・
兄さんの、惨めな姿、もっとよく見てくれ・・・ください
（鈴梨に近づき、さらにしごき続ける）

クスクス･･･妹の目の前でするのはどんな気分ですか？
妹に見られているのに、よくもまぁはしたなくそんなことができますわねぇ？
(馬鹿にしたように鼻で笑い、罵りの言葉を吐きかける)
妹の目の前でこんなことできるなんて、お兄様は本当に変態なんですね･･･
(クスクスと笑い、蔑みの視線を突き刺す)

はい・・・
鈴梨 に見られていると、いつもよりも感じます・・・
兄さんは、妹に見られて興奮する・・・変態です・・・
あっ！！
出そう！！

ふん･･･もう出るの？
早すぎましてよ、この早漏っ
いいわ、出しなさい
汚いお汁を無様に吐き出してしまいなさい！

はっ！！
あっ！！
出るっ!!
（精液をぶちまける。鈴梨の服にも少しかかる）

【できれば、お仕置きお願いします】

･･･お兄様の汚いお汁が服に付きましたわ
どういうつもりですの？
(兄のモノを踏み付ける)
お兄様のような変態が、私の服を汚していいと思っているの？
答えなさい！
(グリグリと容赦なく踏みにじる)

ああっ！！
ごめんなさい！！
鈴梨の服を汚してしまって、申し訳ございません!!
（もちろん、感じている）

お兄様、本当に悪いと思っていて？
だったらどうしてこんなに硬くしているのかしら？
本当は嬉しいんでしょう？
妹に踏まれて感じているんでしょう？
ほら、正直に言いなさいっ！
(踏み潰さんばかりの勢いで踏みつける)

はいっ！！
嬉しいです!!
鈴梨に踏まれて、感じてます!!

ふん･･･惨めですこと･･･
(蹴り倒すように足で押して)
ここまでよ
悦んでいてはお仕置きにならないでしょう？
あとは一人で慰めるなりなんなりなさい
ただし、自分の部屋でね･･･
(冷たい視線で一瞥して)
出て行きなさい、見苦しいわ

はい・・・
（部屋を出て行く）

【ありがとうございました・・・】

酷いロールだな
見る価値無しｗｗｗｗｗｗｗｗ

相性合わないのは仕方ない罠
鈴梨タソに虐められたいﾊｧﾊｧ

romerがゴチャゴチャ言うのもアレだが
>>81くらいちゃんとロルできる香具師キボンヌ

>>621
一度挑戦してみたらいいと思うぜ？

>>622
入りたいが('A｀)俺も
>鈴梨タソに虐められたいﾊｧﾊｧ
だが。平日の昼間や深夜にネットできるヤツとか普通に羨ましいぞ。
まぁ、あとはもまいに任せた。

仮にもし俺が81だと言ったらどうする？
週末狙ってお前もガンガレﾉｼ

年中仕事日＆休みな仕事をすれば無問題

>>621
とりあえず自分が81くらいにロル出来るようになってから言うべきでは？

ふぅ････
(稽古事から帰ってきて、疲れたようにリビングのソファーに座る)

【待機するわ】

ん････
(ソファーにもたれたまま、ウトウトしだす)

【誰もいないようね、落ちるわ】

いるよー。

正確には来たよー、か。入れ違いかぁ。残念。

･･･
(ソファーで寝息をたてている)

【気付くのが遅れたわ】
【こんばんわ】

【また入れ違いね･･･残念だわ】

（自室で勉強中）
【こんばんわ、初めまして】

【うーん、上手く行きませんね。ごめんなさい】

【･･･いいわ、会えるまでここに居ることにするわ】

【ああ、ありがとうございます。改めて、こんばんわ。】

【えぇ、こんばんわ】
【そして初めまして】

【初めまして。ごめんなさい、勝手にあなたの名前を使わせてもらって】

【構わないわ、私も使わせてもらったから】

【でもこういうのは先に使った者の方がオイシイですからね】

･･･
(リビングのソファーで寝息を立てている)

【それより、少し遊ばない？】

【では、その前にこのキャラの設定を決めさせてもらっていいですか？】

【えぇ、構わないわよ】
【焦らなくていいわ】

【名前】凛（りん）
【好きなプレイ】拘束、抵抗出来ずにもがく様が好き。
【外見】ショートボブ、スレンダー
【備考】 姉に憧れと嫉妬。

【くす･･よろしくね】
【あと、トリップもつけたほうがいいと思うわ】

【よろしく！】
【でも私、兄貴じゃないけど大丈夫なのかな】

【少し遊ぶだけよ】
【お兄様が入ってきたいようなら入ってくればいいわ】
【そのときは存分に虐めてあげるから】

【そだね、成り行き成り行き】

（部活を終えて帰宅後、リビングに入る）
ふーっ、水〜。
（ソファーで眠っている姉に気づく）
あ、姉貴……。
　（うわぁ、やっぱ綺麗だなぁ、姉貴……）

ん･･･
(小さな声を漏らし、身を捩る)
･･･
(凛の帰宅には気付かずに、眠ったまま）

っと、まず水だよ水。
（思い出したようにキッチンに行き、冷蔵庫から出した水を飲み出す）
ん、っぐ。
（あせっていた為か、少しむせてしまう）
（姉を起こしてしまったかと思い、目をやる）

･･･ん･･
(小さく呻き、上体を起こす）
･････
(完全に起きていないようで、ぼーっと固まっている)

やっば……。
（どうしよ、とりあえず）

お、おはよ、姉貴。

････
(数度まばたきをして、口元に手をあて小さくあくびをする)
････
(凛に視線を向ける)
･･えぇ、おはよう･･･
(挨拶するも、再びまぶたが落ちる）
･･･

あれ、寝ちゃった？
（少しの間、沈黙）
寝てる、ね。また起こしちゃ悪いかな。

（眠っている姉の顔に複雑な気持ちを抱きながら）
……なんか、調子狂うなぁ。シャワーでも浴びて来るかな。
（そっと部屋を出て、浴室に向かう）

(凛が部屋を出て行き、しばらく)
･･･ん･･
(ゆっくりと目を開け、先ほどと同様にあくびを一つ）
(少しぽーっとしてから、だんだんと意識が起きてくる)
･･･寝てしまったようね･･･もうこんな時間だわ
ん･･･少し汗かいたかしら？
(荷物はそのままに、シャワー室へと向かう)

　ふぅ……。
（シャワーの温かさに、思わず物思いに耽る）
　姉さん、なんであんなに綺麗なんだろう。顔は似てるのに……。
（全身鏡の前に立つ）
　顔は、か……。ハハハ。
（日に焼けている自分の体を見て少し自嘲気味に笑う）

･･･あら？
(脱衣所で、脱いだ衣服があるのに気付く)
････凛かしら？
(特に気にすることもなく、衣服を脱ぎ、たたんで籠に入れる)
(そのまま中へ)

（ドアが開く音に驚き振り向く）
　あ、姉貴！　なんで勝手に入って来てんのさ！
（顔を真っ赤にし、体を隠すように抱きしゃがみ込む）
　入るんなら、ノックくら、い……。
（非難さえ、なんの気にする風もない態度に徐々にトーンダウンしていく）

汗をかいたのよ
そのままでは気持ち悪いでしょう？
私が凛に断る必要がどこにあって？
(凛の非難を気にも留めず、脇を抜けてお湯の温度を見る）
それより凛、貴女の言葉遣いは何度も注意したはずよ？
(軽く睨む)

そりゃ、そうだけど。驚かせることはないじゃない。
（聞かれたのか、な？）

あ、こら。私がまだ浴びてる途中、ってか、そんなの姉貴に関係ないじゃない。
知ってる？小言ばっかり言ってると、小じわが増えるんだよ。
私みたいにもっと弾けて、ストレスは溜めないのが美容のコツなのよ。
（口調は変わらないままだったが、睨まれて少し身をすくめる）

あら、私は普通に入ってきただけよ？
勝手に驚いたのは凛でしょう？
(クスクスと笑う)

お生憎様、ストレス発散なら十分してますわ
凛こそ、若いうちからそんなに肌を焼いてると、後々シミになって泣きますわよ
(シャワーで肌を温めていく)

……っ。
（言い返したいけれど、何も言い出せずに歯軋り）

（姉を横目にポツリと）
なんで、久しぶりに会っていきなり喧嘩しなきゃならないの……。

喧嘩？
(凛を振り返り)
この程度、私と凛なら喧嘩にすらなっていないコミュニケーションでしょう？
(クスクスと微笑み)
それとも、少し見ない間に甘えん坊になったのかしら？

（笑い声が耳に入るごとに、少しずつ自分を取り戻していく）
　そうだね。やっぱ久しぶりだから、姉貴ほどの毒はきっついよ。

　とりあえず、髪洗いたいからシャワー貸してよ。
（奪うように取り返し、髪を濡らす）
　

クス･･･
(凛の後ろに回り、シャワーヘッドに手をかける)
ほら貸しなさい･･凛の洗い方は少し荒っぽくてよ
髪が傷んでしまうわ
(ゆっくりと、優しく髪に水分を含ませていく)
少しじっとしてなさい･･泡が目に入っても泣かないのよ？
(クスクスと笑い、シャンプーを手で伸ばして凛の髪を洗う)

あ、ありがと。
（突然の優しい言葉に、一瞬気勢を削がれてしまった）
……。
（シャンプーまで付けられて喋るわけにも行かず、借りて来た猫のように大人しくしている）

･･･
(頭皮をマッサージするように、優しく髪を洗う)
流すわよ？ちゃんと目を閉じていてね
(シャワーヘッドを取り、手に当てて温度を見てから凛の頭を流す)

（こくりと頷き、そのまま目をつぶっている）

（少し冷静になって、考える）
（姉さん、何を企んでいるんだろう。妙に優しいし……）

(シャンプーの泡を流して)
もう目を開けてもいいわよ
やっぱり少し傷んでるわね･･･
(棚からコンディショナーやらラベルのない瓶やら取り出す)
ふふ･･･おとなしくしてなさいね･･
(しばらく凛の髪にいろいろつけたり流したりして)

ふぅ･･ちゃんと普段から手入れなさいな
(凛の頭をぺしぺしと軽く叩く)

　ありがと。
（ぺしぺし叩く手を払いながら）
　けど、なんか妙に何度も洗ってたね。……私の髪、そんなに駄目？
（タイルに色々置いてあるものに目が留まる）
　ところで姉貴、前から気になってたんだけどさ。
　この山のような小瓶は何なの？姉貴のコレクション？

言ったでしょ？｢少し｣って
ほら、今度は私の番よ
(凛と位置を入れ替えて)
日常的に使うものをコレクションにしてどうするの？
(髪を洗いつつ)
コレクションでも何でもないわよ？
(凛にしていたのと同じように自分の髪も手入れし始める)

　そ、そうなんだ。
（自分の知識にはまったく引っかからない物体（瓶）に戸惑うばかり）
（だが、そんな自分に構うことなく髪を洗い始めた姉を見て観察を始める）

（よーし、どんな風に使うか実際に見てやれ）

･･･
(凛の様子を気にすることなく髪の手入れをする)
凛、そこの黄色い小瓶を取って
(時折凛に小瓶を取らせる)
(小瓶の中の液を髪に馴染ませながら)
使い方を知っても中身を知らなければ意味がないでしょう？
(手入れが終わり、タオルで軽く水気を取ってから髪を纏め上げる)

う、それもそっか。
（やばい、完全に後手に回ってるよ……）

（長い髪を綺麗に纏め上げる手際の良さに、自分には出せない「女性」を感じて少し動揺）
　まぁ、後でゆっくり教えてよ。
　折角だから、体も洗っちゃおっか。姉貴、お願いね。
（そういって、姉に背中を向けて椅子に座る）

クスクス･･･本当に甘えん坊になったのかしら？
(シャワーのお湯を凛の背に当てて温めながら)
いいわ、じっとしてなさい
(ボディソープを手に取り、凛の肌を撫でるように塗り広げていく)
･･･あまり焼かないようにしなさい？
本当にシミになって泣いたってしりませんからね
(脇や首筋などにも手を這わせる)

　た、たまには姉妹でのスキンシップってのもいいじゃない？
　って、え、あ、手、手でするの？
（軽いパニック）
（これが、姉貴流肌にいい洗い方なのかな？）

　ひゃっ！
（背中を撫でられて漏れた声に、あわてて口を押さえる）

クスクス･･･どうしたの？変な声出したりして･･･
(小さく笑いながら、だんだんと手を胸に近づけていく)
ほら、おとなしくしてなさい
(指先が胸の先端を掠める)

や。ちょっと、その触り方やらし、い……。
（文句を言いながら、姉の手の動きに目を奪われる）

（あ、も、もう少しで）
ひゃん！
（期待をもって眺めていた乳首を刺激され、思わず腰を引くほどの快感に襲われる）
（心が揺れていた状態だったため、簡単に快感のスイッチが入ってしまう）

あら、私はただ洗ってあげてるだけよ？
それとも･･凛の頭の中はいやらしいことだらけなのかしら？
(手をするりと腿の間に滑り込ませる)

うふ？どうしたの？
さっきから変な声出して････ねぇ？
(再び指先が掠める)
(手が胸から離れ、お腹と内腿ど撫でるように洗う)

そんなこと、言わないでっ。
（恥ずかしさに全身が震え出し、きゅっと目をつぶってこらえようとする）

なんでもないよ、なんでもない、なんでもない。
（姉にというより、自分に言い聞かせるようにゆっくりとつぶやく）
（だが、再び加えられた刺激に大きく身を震わせる）

　そ、そこはいいよ。下は自分で洗うから、スポンジ貸してよ。
（閉じていた目を開いて指の行く先を見詰めたが、急に怖くなってすがるような声で）

さっきからどうしたの？って聞いているでしょう？
(お腹を撫でていた手を滑らせて、胸を優しくマッサージする)
聞かれたらちゃんと答えないと駄目でしょう？
(内腿を撫でていた手に力を入れ、凛の脚を開かせる)

遠慮することないのよ？
姉妹のスキンシップじゃない
(クスクスと意地悪く微笑む)

なんでもないったら！
（駄々っ子のように頭を振りながら訴えるが）
　んぁ、んっ！
（加えられる刺激に、ちっぽけな反抗はねじ伏せられる）

　こ、こんなの、「姉妹」のスキンシップじゃないよぉ。
　ね、やめよ、姉さん。こんなこと、家族でしちゃ駄目なんだよ？

ふぅん？いつからそんなに反抗的になったのかしら？
(胸の先端をつねる)
ほら、ちゃんとどうしたのか言いなさい･･･
凛は私に身体を洗われてどうしちゃったのかしら？

クスクス･･･私は身体を洗ってあげているだけだと言ったでしょう？
立派な姉妹のスキンシップじゃない
それとも凛は何か別のことを考えているのかしら？
凛の言うスキンシップでないのは何かしら？
(後ろからだきしめるように)

　ちょっとくらい剣呑なくらいが丁度いいって言ったのはっ。
（最後まで言い切らせてもらえず、次第に思考が麻痺してくる）
　なんでも、なく、ないよ、って、あれ……？
（呼吸が深くなり、目がトロンとして震える体と一緒に泳ぎ始める）

　そうだよ、ね。洗ってくれてるんだよね。姉さんが、私を。
　そう、それだけだよ。うん、それ以上じゃないよ。何も考えてなんか。
（何か言おうと考えれば考えるほど、混乱に拍車がかかっていく）

　あっ……。
（背中に姉のぬくもりを感じて、そのまま固まってしまった）

クスクス･･･そうよね？
だから安心して身を任せなさい･･･
私が全部綺麗にしてあげるから･･
(内腿を撫でながら、だんだんと中心に近づいていく)

クスクス･･･かわいいわよ、凛
(手の動きは明らかに愛撫のそれになっていた)
(胸を揉むようにしながら先端の薄紅色をクリクリと弄る)

うん、お願い、姉さん……。
（蕩けきって体に力が入らず、姉にもたれかかるように体を預ける）
　あの、私、ちょっと重いけど、……大丈夫？

　ん、ん。（乳首をいじる指が捻られる度、喉を反らし）
　それ、気持ちいぃ……。
（中心へと向かう指にはまったく気づいていない）

ふふ･･･平気よ･･
かわいい妹だもの･･･
(内腿を這う手は、中心へとさらに近づき)
ここも･･きちんと洗わないとね･･･
(耳に息を吹きかけるように囁きながら、凛の中心を優しく撫でるように)

これ、気持ちいい？
安心しなさい･･･ちゃんと綺麗にしてあげるから
(凛の胸の薄紅色を、優しく攻める)

　ああ、ありがとう、姉さん。
（心底安心したように、体を深く預ける）
　っ！
（突然の敏感な部分への刺激に、声にならない声を挙げて反応する）
　あ、あ、あ。。。
（続けて与えられるソフトな刺激にも、びくびく体を震わせて内腿を閉じ合わせるが、
　既に侵入を許した手から逃れられない）

　気持ちいい、気持ちいいよ、姉さん。
　あ、綺麗にして、私を、姉さんみたいに、綺麗にして！
（すっかり興奮してしまい、問われることに歯止めなく答えていく）

ファイヤー！！
ゴールドパトラッシュ！！
コプコプ

クスクス･･･本当･･･かわいいわよ、凛･･･
(擦りあわされた腿に挟まれるように、凛の中心を愛撫する)
(快感に震える凛の胸を、優しく、時折強く愛撫して、凛の快感を高めていく)

凛･･･すごく気持ちよさそうねぇ･･･ん･･･れる･･･
(凛の耳に舌を這わせる)

　ああ、姉さん、好き、好きぃ、大好きぃ！
（快感に喘ぎ息を乱しながらも、好き、好きと堰を切ったように繰り返す）

　うん、すごい気持ちいいっ、あん、それ、もっとして。
（新たな快感にも弾けるような反応ではなく、とろりとした艶を感じさせる踊りで応える）

ふふ･･･いい子ね･･凛･･･
(凛の頬にキスをして)
私も好きよ？

気持ちいいの･･？
いいわ･･どこまでも気持ちよくさせてあげる･･･
(舌を耳で愛撫し、緩急をつけながら凛の胸と中心を愛撫する)
凛のココも･･･綺麗にしてあげないとね･･･
(中心から僅かに指をずらし、小さな突起を撫でるように）

　ほんと、ほんとう？ね、キス、もっとキスして？
（耳たぶまで桃色に染まった顔を、精一杯姉に向けながらせがむ）

　すごいよ、こんな、こんな……。
（今までとは異なるタイミングの快感に、上手く言葉を紡げない）
　ひぁっ、や、そこ駄目っ、駄目ぇ！
（クリトリスからの目が眩むような快感に、咄嗟に両手で姉の手を掴む）

えぇ･･本当よ･･
(せがむ凛に答えるように唇を重ねる)
(ついばむように、浅いキスを繰り返す)

くす･･駄目なの？
(凛につかまれた手を止め、胸だけを愛撫しながら)
止めてもいいの？

　えっ、あ、あの、これは、その……。
（何とかわけを説明しようとする）
　あぅ、ううぅ、んんっ。
（胸から走る甘い痺れと、下半身が訴えてくる疼きに次第に最後の理性が溶け出していく）
　あぅぅ、ああ……。
（それでもまだ、理性は巨大な奔流を抑えようとしていた）

くすくす･･･
凛が嫌なら止めるわよ？
(胸を愛撫していた手も止める)

ふふ･･どうする？
(凛の中心を、一度だけ指で軽くなぞる)

あ、ああ……。
（刺激が断たれ、細かく、泣いているように震えている自分の体を見下ろしている）

っ！
（声にならない声が再び、そして、理性は谷底へと消えていった。）

逝かせて、逝かせて、姉さん！

いい子ね･･･凛
(もう一度凛の唇にキスをして)
いいわ･･･全て任せて･･･

(ゆっくりと愛撫を再開して、だんだんと刺激を強くしていく)
ふふ･･･凛･･･とてもかわいいわ･･･
(桃色に染まった耳を舌でねぶり、胸の頂もクリクリと指で転がす)
(凛の中心をなぞり、突起を撫でるようにこねる)

ああ、姉さん……。
ん、ん。（再開された愛撫に、塞がれた唇からもなお喘ぎが漏れ出す）

来る、何か来るぅ。怖い、怖いよ、ぎゅって、ぎゅってして、姉さん！
つぶれるくらい、一つになっちゃうくらい、強く、強く抱き締めてぇ！
（遮るものがなくなった心は、矢継ぎ早に溜め込んでいた全てを吐き出していった）

ん･･ちゅ･･･
(せがむ凛を抱きしめ、凛を絶頂へと導いていく)

いいわよ･･安心して･･･私はここにいるから･･･
(凛を抱きしめたまま、耳元で囁く)

ん、ん、ん。
（目の端から涙を一筋こぼしながら、全身で姉を感じ取って高まっていく）

逝く、逝っちゃう、逝くよ？逝っていい？いいよね？
（唇がわずかに離れ、その隙に最後の時の到来を姉に告げる）

えぇ･･･何も心配要らないわ･･･
だから････安心して･･
我慢することないのよ？
(ついばむようなキスをして、凛を安心させる)

あ、来た、来た？
（姉の言葉が最後のスイッチとなり、壊れた器械人形のようにがくがくと体が弾けた）

うあ、ああぁぁぁっ、あんんんぁぁぁぁっ！
（絶頂の叫びとともに、ぷしゃっと一筋の光が床面へと伸びた）

クスクス･･･こんなにビクビク震えて･･･かわいい･･･
お漏らしまでしちゃって･･･
(凛の頬にキスをして、ぎゅっと抱きしめる）

さて･･と･･
(凛の身体をシャワーで流して、凛が呆けてる間に自分の身体を洗う)
くすくす････
(可笑しそうに笑いながら、凛を抱きしめてお湯に浸かる)

はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ……。
（絶頂後、ある意味規則正しく荒い息をつきながら、水の中を漂うような感覚に身を任せた）

あれ……？
（気がづくと、ほんとうに水の中を漂っていた）
あ……。
（背中に姉の存在を感じ、先ほどまでの痴態を思い出して浴槽に真っ赤な顔を沈めた）

くす･･･どうしたの？
(可笑しそうに笑い、凛に話しかける)

さ、そろそろ出ましょうか
のぼせるわよ？
(凛の手を引いてお湯から上がる)

うん……。
（顔は赤いままで、導かれるままに任せる）

あれ。
（立ち上がろうとすると、のぼせたのと、絶頂と部活の疲れと、色んな疲れで膝がすとんと落ちた）

もう･･しょうがない子ですわ
(膝の抜けた凛をおぶって脱衣所へ)
(凛の体を丁寧にふいて、自分の身体も拭く)
ほら、凛･･･両手をあげて･･･
(自分が愛用している、肌の見えるような薄いナイトドレスを着せる)
(自分も似たようなデザインのナイトドレスを着て)

凛、歩ける？
部屋に帰りますわよ
(凛の手を引いて)

あ、うん。お願い……。
（なんか、もう姉さんには頭あがらないかも）

って、こんなの、私のキャラじゃないよー。
（湯上りだけでない頬の色で弱弱しく訴える）
うー。。。

（立つには立てたが、膝が笑っている）
……ごめん、歩けない。
（うつむいてポツリとつぶやき、姉の手を握り返す）

くすくす･･･仕方ないわね･･･
(もう一度凛を背負って、部屋へと歩きだす）

(凛の部屋に着き、ベッドに凛を降ろす)
それじゃお休みなさい、凛
(クスリと微笑んで、部屋を出て行く)

うん、おやすみなさい……。
あ、一緒、に……。

（部屋を出て行く背中に言いたいことは山ほどあったが、ベッドに体が沈んだ瞬間、
　そのまま意識も一緒に深く沈んで行った）

(一人、部屋への廊下を歩く)
････くす･･･クスクス････
(可笑しそうに笑い出す)
ふふ･･･凛の調教は完了････もう凛は私に逆らえませんわ･･クスクス･･
(楽しそうに笑いながら自室へと消えていく)

【お疲れ様、楽しかったわ】
【おやすみなさい】

【長い時間、ありがとうございました】
【またお会いしましょう。それでは、お疲れ様でした】

鈴梨のケツ穴にチンポ突っ込んでヒィヒィ言わせたい

スレ違い

(電話で誰かと話をしている)
･･･えぇ、そうね･･･
････
･･ふふ、それもいいかもしれないわ
えぇ、任せて･･･
全て手配しておくから･･･えぇ、楽しみだわ･･
(クスクスと笑って電話を切る)
さて･･･と･･･
(カレンダーと電話帳を眺め、どこかに電話をかける)
････あ、お父様？鈴梨ですわ
えぇ･･･はい･･
それで、お願いがあるんですが
クス･･飛行機とホテルの手配をして欲しいんですの
えぇ、夏季休暇を利用して友人たちと旅行することになりましたの
えぇ･･クス･･･平気ですわ･･
はい･･お願いしますわ･･･それでは･･･
(受話器を置き、クスリと笑う)
ふふ･･･男親は利用するのが簡単で助かりますわ･･･

【しばらくの間お休みしますわ】
【凛も居ることですし、私がいなくても平気でしょう？】
【では、またそのうちに･･･】

工エｴェｪ(´Д｀)ｪェｴエ工
また鈴梨に虐めてもらいたかったのにぃ〜

また来てねﾉｼ

むぅ、恨むよ姉さん。私はその休暇までの最後の追い上げ中だってのに。
ペットの餌やりも楽じゃないんだよねぇ……。
ってわけで、私もあんま構えないけど、恨むなら姉貴をよろしくね。

（独白中）
しかし、昨日は不覚だったなぁ。でも、思えば逆に旅行ってのは幸運かも。
どんな顔して会えばいいか分からなかったしね……。
大体、姉貴の「好き」なんて言葉ほど信用できないものなんて、挙げる方が難しいよ。
ハァ……。

凛来てたのかｗ

あら、来てちゃ悪い？

だってもう帰っちゃったのかと思ったからさ〜

そうねぇ、ギリギリそうしようかなって思ってたところかな。

もう寝ちゃうのか･･･凛に縛ってもらおうと･･･

縛る？へぇ、何で、どうやって？
私、そんなこと知らないよぉ？

【二時前までなら】

ロープで手とか足とか縛られて色々････

【無理をさせてしまっても申し訳ないので
お時間のある時でも構いませんよ】

へぇ、そう。でもさ、今の私、機嫌悪いからさ。……ボロボロにしちゃうよ？

【大丈夫ですよ。あなたのほうも大丈夫ですか？】

え、もしかして鈴梨のことで････
ボロボロって･･･それは僕の聞き間違い･･･？

【はい、大丈夫です】

（椅子から立ち上がり、ツカツカと歩み寄る）
ええ、そうよ。自分のペットの世話を私に押し付けて、さっさと旅行に行ってしまった姉貴のことよ。
思っていた通り、すぐに餌をねだりに来たしね。

（不安そうに震える兄を見て、唇の端を吊り上げて言う）
さて、どうだかね。
で、どうするの？逃げるなら今のうちだよ。

ちょ、ちょっと待ってよそれは僕のせいじゃないよ。
だって凛にもして欲しかったし･･･
逃げるって･･･な、何をするつもり････
（無様にも尻餅をついて後ずさりするが詰め寄られて動けなくなってしまう）

ええ、そうね。でもね、私はペットなんて面倒でどうでもいいんだよ。
欲しいのはお人形さんなんだよ。
それに、凛に「も」って何？私や姉貴って、兄貴にとってそんなに軽いものなんだ？
（目を細め、酷薄な笑い）
ククク、さぁ、これで兄貴に当たる理由も出来たよ？

ガッ！
（右足が振り上げられ、兄の股間を踏みつけた）
なんだ、そんな格好までして必死に逃げたかったのかと思ったけど。
（グリグリと裸足の足の裏で堅くなっているペニスを潰す）
違うんだね。

いや････だから凛も大事な妹だよっていう意味で･･･
凛のことも鈴梨と同じくらい好きだかさ
そんな僕は何も･･･ごめん、謝るから許してよ
（墓穴を掘ったことに焦って言い訳がましくなり
外面的には嫌がっているが内心凛に虐められることを期待してしまう）

あ、痛っ････凛なにを･･･！？
これは･･･だからその････ち、違うんだよ、あ、止めて･･･！
（蹴られた瞬間悲痛な叫びをあげるが、踏まれている内に
だんだんと痛みが快感へと変りどんどんとペニスは膨張していく）

大事？へぇ、兄貴の大事な妹ってのは、性欲処理をさせてくれる妹なんだ。
兄貴の好きも信じられないね。
（一際強く棒を潰す）
こんなところを大きくさせながら言っても、下心しか感じないんだよ。

（脚を離す）
それで、兄貴をギチギチに縛るためのロープは何処にあるの？
私はそんなことのために使う紐なんて持ってないの。

そういうことも少し期待してたけど･････
けど、そういう意味じゃなくて本当に大事に思ってるし
これからも、鈴梨や凛に････
（言い訳がましい言葉が凛の勘に触ってしまったと思い言葉をそこで止める）

あうっ････凛、もっと･･･あ･･･
（ペニスはジーンズの中で更にビクビクと跳ね上がり
その中では我慢のできなくなった液体が薄い染みを作り出す）

こ、これだよ････
（はなからそのつもりだったのか、用意周到にもおずおずと鞄の中から
赤いロープを取り出す。これが下心と言わんばかりに）

そう。なら、私の希望も聞いて欲しいわね。Give&Take. Can you Understand?

信じられない、ジーンズまで先走りが染み出してるよ。てこんなに簡単に出るものなんだ？
それとも、ずっと前から興奮して勃起してたとか？
（離した脚を、再び言葉の区切りごとにぶつけながら）

準備も万端だね……。いいよ、縛ってあげる。
ただし、やったことないから、後でどうなっても知らないよ。
（腕を強引に掴み、後ろ手にきつく縛り上げていく）

わ、分かったよ、何でも言うこと聞くから
違うよ凛がこうやって縛ってくれると思うと
我慢ができなくなって･･･だから････
ほら鈴梨に何度も頼んでも縛ってくれなかったし
（期待が高まり股間が疼き、調子に乗って鈴梨の名前を口走ってしまう）

いたたたた････そんなにきつく縛ったら血が止まっちゃうよ････
脚も縛って･･･縛って下さい･･･
（翻弄されつつも拘束されることで興奮してしまい、
縛られる快感に丁寧語で凛におねだりをしてしまう）

（姉の名前が出たときに一瞬手を止めたが、その次の瞬間から先ほどよりきつく縛り上げていく）
何でも、ね。
（耳元に唇を寄せ、囁く）
信じるよ。それで、「好き」も信じてもらいたい？

（嫌がっているのか、喜んでいるのかしどろもどろの姿を見て）
何言ってるのか全然わかんないよ。それ日本語？

あ、そうだ。こうすれば面白いかな。
（手早くジーンズを脱がす）
腕を結んだ縄と、足をそれぞれ繋いで、と。　これでよし。
（後ろ手に加え、足も閉じられない体勢に結び上げた）
（机から鋏を取り出す）

さぁ、始めようか。

いたた････はい、信じて欲しいです･･･何でもしますから
あう･･･ごめんなさい、いきなりこういうことになって
嬉しいけど････少し焦っているのかもしれません
（間違いを指摘され凛に嫌われたくない一心で謝る）

こ、こんな凛に丸見えで･･･
いたた･･･身動きが全く取れ･･･え、何で鋏なんか･･･どうするつもり
（ジーンズを脱がされると大きくなって涎を垂らすペニスの状態がわかり
腰を引かせようとするが、縛られているためにそれも叶わず
更に鋏を取り出されたことにより、羞恥と不安に塗れた目で見つめる）

素直ねぇ、そうやってきちんと謝るところは見直してあげる。
謝る必要もないような態度は、追々身につけて言ってね、ア・ニ・キ。
（兄貴と、一文字一文字力を入れて囁いた）

（着メロ）〜♪
あら。
（凛の携帯にメールが届いた）
……ごめんねぇ、兄貴。用事が出来たよ。
（言葉と裏腹に全く悪びれていない。）

面倒だけど、解いてあげるかな。大事になるともっと面倒だしね。
（多少、苦労しながらも解き切る）
すごい、赤くなってる。
（手首の赤くなっている部分に口付け）
面白いね、縛るのも。こんな綺麗な跡が残るんだぁ。
こういうのって、いつまで残るのかな。夜には消えるかな？それとも明日？
（心底、楽しそうに兄の体に刻んだ印をなぞる）

凛にはいつも素直にっていうか、従順に････え、用事････？
このまま放置されて父さんや母さんに見つかったら････
（この状態のまま部屋を出ていかれることに不安を覚えるが
紐を解かれて心底安心してホっと息をつくが）
ありがとうございます・・・・あっ･･･
（キスをされて驚き言葉を失って凛を見つめる）

わからないけど、明日までは残ってるんじゃないかと思うけれど･･･
くすぐったい････です
（触れられて再びピクンと体を反応させる）

【時間まで付き合ってもらいありがとうございました】
【またちょくちょく覗いてみますね】

ん、どうしたの？
（視線に気付き、不思議そうに目を見返す。）
（そして、自分が腕にキスをしている形になっていることに気付き、
　少し腹立たしくなり、口を開くとガッと噛み付いた）

そっかぁ、そんなに残るんだ、大分暑くなって来たけど、薄着だと見られちゃうかもね。
（クックッ、とのどを鳴らして笑う）

さ、出てった出てった。シャワー浴びて着替えて、女の子は時間かかるんだからね。
（ドアを開けると、背中を蹴り飛ばして部屋から叩き出す）
あとは、自分で何とかしてね。それじゃぁね〜。

【お疲れ様でした。それでは、また】

っ････！！！
（噛み付かれた痛みで声にならず、息を呑むが満更でもない様子）

え、あ････どうするんだよこれ･･･
（ドアの前で呆然とへたり込むが部屋の中から「何覗いてんだよ！！」
という声と共に自室に逃げ込むように走っていく）

【ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=candydrop_05

ところでお前ら、どのプレイが好きだ？
俺は528からの兄貴失禁だ。
こういう話題は荒れる元になってしまうかね？

鈴梨たんお疲れ。また気が向いたら帰ってきてくれよ。
そして俺は鈴梨たんと凛たんの絡みにおっきおっき。

糞スレage

正直鈴梨嫌いだった
消えてくれて清々してる
それよか新妹ｷﾎﾞﾝﾇ
凛たんだけじゃ辛そうだし
かといって鈴梨はいらないし

>>747
氏ね

鈴梨は必要。かなり。

いらないわけがない
むしろ必須

鈴梨も凛も全然要るし。
ってか凛たんに来て欲しい

（自室で筋トレ中）

【私も鈴梨さんがいてくれるた方がいいですね】

>>752
【今大丈夫ですか？】

（腕立て伏せをしている最中、そでの大きく開いたタンクトップから汗に濡れた体がわずかに覗く）

【はい。そちらの予定は？こちらは1時過ぎがリミットです。】

【じゃあそれぐらいで】

（たまたま部屋を通りかかり凛の筋トレしている姿をを見つけ足が止まり覗く）
おお、タンクトップ！胸が見えそう・・・。

（覗かれている視線に気づかずに、着々と腕立てを続けて行く）
……２８、２９、３０！

（床に転がり、少し乱れた息を整えている）

（我慢できずに部屋に入る）
や、やあ、凛トレーニングかい？頑張ってるね。
（凛のタンクトップ姿で汗をかいている姿に勃起し、前かがみで部屋に入る）

　（きろりと一瞥する）
何か用？まだ終わってないんだから、邪魔しないでくれる？
　（シットアップベンチに脚をかけ、兄を気にする風もなく腹筋を始める）

（思わず身を引く）
いや、用ってほどのことじゃないけど・・・ごめんね・・・。
その凛のタンクトップに姿に惹かれて・・・。
あ、あの・・・ト、トレーニング代わりにぼ、僕を虐めてくれませんか・・・。
（弱々しく小さな声で言う）

　（無視してメニューの回数をやり遂げる）
まったく、この変態。これから兄貴の前で肌なんて見せられないね。
これからストレッチして、シャワー浴びて。スポーツを甘く見ないで欲しいよ。
まだまだ時間かかるし、兄貴じゃぁその間我慢なんて出来ないっしょ？
自分で処理してよ。
（といって、軽く手でしごく動作をしてみせる）

（変態と罵られてさらに勃起する）
うう・・・わかりました・・・。
自分で処理します・・・・。
凛様を見ながら処理してもよろしいでしょうか・・・。
その・・・凛様の美しい肌を見ながらだったらいくらでもできますので・・・。

まったく、妹相手に。。。情けない兄貴。
それにその言葉遣いで気持ち悪さ百倍増しだよ。凛「様」なんて。

好きにしなよ。ただ、邪魔をしたら蹴り飛ばすからね。

うう・・・ごめんなさい・・・気持ち悪い兄貴で・・・。
じゃあ、凛様を見ながらオナニーしています。
（部屋の隅に移動して凛のトレーニングしている姿を凝視しながらモノをいじくる）

一々言わないでいいよ。耳障りだから。
　　（十分ほど黙々とストレッチを続ける）

（はてさて、十分で何回くらい逝くのかな）

ご、ごめんなさい・・・。
はあ、凛がストレッチしている姿はエロいなぁ・・・。
うう・・・だ、だめだ・・・もう我慢できない・・・凛様！！！
（突然、トレーニング中の凛に抱きつく）

！
　　（予想はしていたが、それ以上の勢いで来られたため、潰されるように乗られる）

痛、い……。
　　（全身に力が入り、何かを堪えるように顔を歪める）

ハァハァ・・・凛様ごめんなさい・・・痛かった？
でも、凛様のそんな姿を見て我慢なんてできないよ。
（凛の耳元で囁く）

痛い、なんて、もんじゃ。
（かすれそうな声で、額には脂汗を浮かべている）

兄貴、脚が、脚が、　何か、変っ……。

ん？どうしたんですか凛様？
（ふと、脚を見る）

　（注意が緩んだ瞬間、上半身を跳ね上げて強烈な肘打ちを兄の顔面に叩き込み、振りほどく）
　（燃える炎のようにゆらりと立ち上がり、兄を見下ろす）
兄貴……。
　（次の瞬間、這いつくばっている兄に向けて、微塵の手加減も感じさせない強烈な蹴りをこめかみに打ち込んだ）

グホッ・・・。
（強力な肘打ちと蹴りで一瞬意識を失い倒れる）
（立ち上がろうとするが、意識がはっきりせず立ち上がれない）
り、凛様・・・な、何を・・・。
（かすれそうな声で）

！
（何を、だって？）
　　（怒り心頭で声も出せず、何度も何度もひたすらかかとで踏みつけ続ける）

あ・・・が・・・。
（凛の鍛えられた脚で踏みつけられ、顔が歪む）
ず、ずいまぜん・・・凛様の姿を見ていたら無意識のうちに
抱きついていました・・・。ゆ、許してくだざい・・・。
（意識が飛びそうになりながらも必死に訴える）

……この、この、この、このっ！
　　（何度も何度も踏みつけている内に、荒い息とともに叫びだす）

馬鹿兄貴がぁ！
　　（最後の締めに、サッカーボールを蹴るように足の甲で蹴り飛ばした）

いぃーーー！！ぐはぁ・・・。
（思いっきり蹴られ数メートル転がる）
（数分間動けなくなくなるり、少しずつ意識がはっきりする）
り、凛様、もっと蹴ってください・・・。
（蹴られていくうちに痛みが快感になり無意識に言ってしまう）

　　（ふぅ〜、っと一つ大きなため息）
つくづく、うるさい口だね。
　　（机から手錠を、壁からタオルを三枚取って、兄の傍に立つ）
　　（肩を蹴り上げてうつぶせにすると、まず手を手錠で、脚をタオルで拘束し、次に目隠しを施した）
おら、来いよ。　
　（そして、襟を掴んで引きずるようにして廊下に連れ出すと、階段の手摺に手錠をタオルで縛り付けた）

うう、凛様なにを・・・。
（もちろん抵抗する力はない）
何も見えないです・・・。
（目が見えなくて不安になる）
ここはどうやら階段のようですが、こんなところに縛り付けてなにを・・・。
（不安そうに聞く）

　　（質問には答えず、一度部屋に戻りバッグを取ると、
　　　兄を一人おいて、鍵もかけずにそのまま家を出た）

あの・・・り、凛様！！
ど、どこにいったんですか！！
こんなところを誰かに見られたら！！凛様ぁー！！
（泣きそうになりながら叫ぶ、しかし何も返ってこない）

（プールで泳いでいる）

んー。やっぱ水の中はいいやぁ。
（兄を蹴り付けていたときの鬼のような形相は何処かへ吹っ飛んでいる）

（しばらく後、時計を見る）
さて、そろそろ帰るかな。

うう・・・一体どうなってるんだ・・・。
凛様はどこに・・・まさかこのまま帰って来ないんじゃ・・・。
（目が見えない、体は動かない状態で時間が経ち不安になる）

（ガチャ）
ただいま。

凛様！！
（凛が声を聞き安心する）
どこに行ってたんですか・・・早く腕のタオルを解いてください、あと目隠しも。
（凛が解いてくれるのを待つ）

　　（トン、トン、トンと軽やかな音を立てて階段を上る）
　　（床からこちらを目隠しを通して見上げている兄を、軽蔑したような眼差しで見据える）
馬鹿。
　　（兄の股間を強く踏みつける）
なんで分かんないかな。兄貴の声は耳障りだよって何度も言ったじゃない。
　　（徐々に体重をかけていく）
おあずけをしてあげたら、分かってくれるかと思ったけど。
しつけられても覚えないなんて、犬以下ね。

いぎぃ！！
（股間を踏みつけられて思わず奇声を上げる）
ごめんなさい・・・僕は躾られても覚えられない犬以下の馬鹿な兄貴です・・・。
馬鹿でいいからもっと罵って、もっと股間を踏みつけてください・・・。

はぁ……。
　（心底呆れてため息をつく）
何か、もうどうでもよくなって来た。
躾けようなんて考えたのが私の間違いね。
　（カバンから新しいタオルを取り出し、猿轡を施す）
最初からこうすれば良かったよ。
　 （壁に手を付き、脚を震わせ棒の部分を重点的に責める）
ほら、逝きなよ、逝ってみなよ！

え・・・なにを・・・むがぁ・・・。
（目も見えず、体も動かせない状態で猿轡をさせられ不安になる）
う・・・むぅ・・・うう・・・・うっ！！！。
（棒を攻められ、一気にイってしまう）

　（ペニスが大きく震えたのを感じ、脚を離す）
クックッ、すごいよ。ジーンズにまで染みて来た。
ホントに足でも男って逝くんだぁ。あ、男じゃないか。オスだったね。
オスだから逝ったのかな？ねぇ、そうなの？
　（ぞっとするほどの冷たい笑いを浮かべながら、言葉の刃を何度も突き刺す）

は、はい・・・僕が変態なオスだから逝きました・・・。
もっと言葉で罵ってください凛様・・・。
（恥ずかしそうに小さな声で）

【時間大丈夫ですか？】

（笑みが消える）
まだ喋れるの。もう触りたくもないけど……。
（ハンドタオルを取り出すと、猿轡の隙間からねじ込んだ）

（手を縛っていたタオルをほどくと、兄の部屋に引きずっていく）
（部屋の中に入ると、椅子の足に縛り付けた）
（そのあと、兄の部屋を物色し、部屋の鍵と財布を見つけ出す）
あったあった。
それじゃ、兄貴。兄貴のようなペットは面倒見切れないから、姉貴が帰って来るまでこのままね。
ご飯はちゃんと持って来てあげるから心配しないでね。

あと、このお金は新しい服やタオルを買うために使わせてもらうね。
獣の匂いが染み付いたものなんてもう使いたくないから。

【そろそろ締めましょう】

う−！！！うー！！！
（見えず、動けず、喋れずただ喚く）

【猿轡のこと忘れてた・・・orz】
【お疲れ様です。ありがとうございました】

それじゃあね。
（バタン）

しかし、あのまんまだと窒息したりしそうだね。
姉さんにアイデア聞いてみるかな。
さて、シャワーシャワー。

【お疲れ様でした。】

凛は拘束っていうよりも痛めつけるような折檻の方が得意なのか？
蹴られたりとかって苦手なんだけど大丈夫だろか

だったら鈴梨にしてもらえばいい

鈴梨が早く帰ってきたらいいんだがな
無論凛にも虐められたい

スマン無駄にageちまった逝ってｸﾙ

今日も凛を待ってみるテスト

>>793
蹴られるようなことをすれば、蹴るよ。言ったでしょ、ペットよりもお人形がいいって。
黙って言うことを聞いていれば、優しくしてあげないこともないよ。

でもあえて蹴られる行動を取って欲しいときもあったりなかったり？

>>798
んじゃ、蹴られたい俺は凛に逆らえばいいんだな

蹴られるというか踏まれてみたい

凛に郵便。
つ【封書】
中には写真が数点。
どれも鈴梨とその友達が屈強な黒人男性達に輪姦されている写真。

それはよく見ると出来の悪いコラージュだった。
不自然な位置に影が入っていること、ジャギが有ること、
写真の女の胸が(失礼ながら)鈴梨本人よりも大きいこと等から、
妹の凛にとってその画像が作り物で有る事を見抜くのは容易であった。

・・だが、その郵便はそもそも凛が気づく前に
家で飼っているヤギが殆ど全て食べてしまった。

「むしゃむしゃしていた。
　紙ならなんでもよかった。
　今は反芻している」(AA略

凛に郵便
つ【小包】
中身は鈴梨＋友達の輪姦シーンの一部始終を納めたDVD全10巻＋同じ内容のVHS全20巻
気丈だった鈴梨が泣いて許しを請う姿は必見

[気丈だった鈴梨が泣いて許しを請う姿は必見]
小包の備考欄に書かれたこの言葉に
兄は思わず生唾を飲み込んだ。
兄は、凛が外出していることを確認すると
小包を素早く自室に持ち込み、無言のままDVDの鑑賞を始めた。

確かに、鈴梨を知る者を脅すためにはよく出来た映像だと思った。
薄暗さの為に顔ははっきりとは見えないものの、
泣き叫ぶ女性の背丈や声は鈴梨によく似ている。
だが、浴室覗き常習犯の兄には
このシルエットが鈴梨でないことに確信を持っていた。
一人呟く。――鈴梨より胸がでかい――。

静かにプレーヤーの電源を落とす。
兄は小包を元あった形に器用に包装し直した上で、
郵便受けの中に戻した。
捨てても良かったが、これを見て
凛が驚く顔を見るのも悪くない、と兄は思った。

to be continued...

・・だが、その郵便はそもそも凛が気づく前に
家で飼っているヤギが殆ど全て食べてしまった。

「むしゃむしゃしていた。
　ポリカーボネイトならなんでもよかった。
　今は反芻している」(AA略

お前らそろいもそろって酷いなｗｗｗｗｗ

>>807
お前もだろｗ
ってかiNPzKq3Eの続きｷﾎﾞﾝ

>>808
キボンすんじゃねえ
てか頼むからヨソでやってくれｙｐ（´∀｀＃

ttp://tokuero.s8.x-beat.com/cat06/html/001.html

>>809
お前の文才をもっと見たかったのだが(´･ω･`)


どこに行けばお前と出会えますか？ｗ

おだてても何もあげないぞ(´Д｀*

↓以下何事も無かったかのようにスレ再開↓

お前らのやり取りに凄く和みました。感謝ッ！！
しつつ、ヤギに食われる前にちらりと見たその写真がもし本物だったら、と妄想を続ける兄一人。
結局その場に居合わせても何もできずにただ見つつ、
しかしながらしっかりと勃起だけはしているだろう自分の醜態を思い浮かべては、
一人自慰にふけるのだった。

毎日のように写真を思い出しては自慰という逃避行為を行う兄。
その行為がいつか凛に見つかるのではと思うと興奮が収まらない。
妄想は更に広がり、凛に発見されて追及を受け、
遂には虐められることを望みにしながら
今日も自室のドアを開け放ち勃起したものを慰める兄であった。

鈴梨輪姦凌辱ビデオ抜粋

｢いやっ!離してっ!｣
｢おとなしくしろよオラッ!｣
｢!?殴ったわね!?お父様にだってぶたれたことないのに!｣
｢いい子になるまでいくらでも殴ってやるよオラオラオラオラッ!｣
｢い、痛い!止めてっ!許してぇっ!｣

｢いやぁっ!いれないで!お願い!助けてぇ!｣
｢うるせぇ!これでも咥えてろ!歯ぁたてんじゃねぇぞ…噛んだら殺すからな。｣
｢うぐ…むぅー…｣
｢ほーら、鈴梨ちゃんのオマンコにチンポが入ってくよー。｣
｢むぐー!んむー!｣

おもしろくない　5点

ガンダムネタがやりたいだけだった
あとはどうでもよかった
今は後悔している
だから嫌いにならないで鈴梨様

男達による凌辱が始まってからどれほどの時間が過ぎただろう？
始めは喚き散らし、男達を罵倒していた鈴梨も、次第に泣き出し、今はぐったりとしている。
絶え間なく貫かれ続けた秘所は赤く腫れ上がり、ドロドロとした男達の精液が垂れ流しになっている。
また一人、逞しい男根を勃起させた男が鈴梨に歩み寄る。
あの気丈だった鈴梨が、怯えた視線で男を見上げ、ボロボロと涙をこぼしながらあとずさる。
男は焦る様子もなく鈴梨を追い詰め、鈴梨の細い体を乱暴に貫く。
あの鈴梨が涙を流しながら、男に組み敷かれている。
嫌がり、許しを請うても無慈悲に中出しされる。
精液で汚れた男根をしゃぶらされ、涙を流す姿は、とても鈴梨とは思えないほど弱々しい。
男達が笑う。
｢まだ始まったばかりだ。｣
その言葉に、鈴梨は絶望した。

｢まだ始まったばかりだ。｣
(その言葉に鈴梨は絶望した｡)
｢いやっ!離してっ!｣
｢おとなしくしろよオラッ!｣
｢!? ぶったわね!｣
｢殴られたくなければおとなしくするんだな!オラよッ!｣
｢!? 二度もぶったわね!?お父様にもぶたれたことないのに!｣
｢いい子になるまでいくらでも殴ってやるよオラオラオラオラッ!｣
｢…無駄無駄無駄無駄ｯ!｣

(周りの男達が鈴梨を注目する)
｢｢｢｢?!｣｣｣｣

(男は驚きの表情を見せるも､すぐさま鈴梨への暴力を再開する)
｢…おとなしくしろっつってんだろオラオラオラオラオラオラオラオラ!!｣
(鈴梨､全ての攻撃を受け流す)
｢無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ｯ!!｣

(男達が二人の殴り合いを注目する中､
誰も触れていないテレビの電源が突然入る｡
テレビに映るのは今男達が取り押さえている筈の鈴梨｡
ティーカップを右手に､左手で頬杖を付いている｡
つまらないものでも眺めるようにこちらを一瞥すると
注意を手元のティーカップに戻し､そのまま口を開く)
｢鈴梨とは違うのですわ､鈴梨とは…｣
｢なｯ…鈴梨が二人居る!! じゃあこっちの頬が赤い鈴梨は?!｣
｢メカ鈴梨｡ 私の3倍の性能ですわ｡
強姦の好きなお偉い様にはそれが分からないでしょうけれど｡

さて､ここらで遊びのサービス時間は終わりですわ｡
貴方達､メカ鈴梨の真の能力で
一気にトドメを刺してあげますから｣
｢｢｢｢おおおおおおおお｣｣｣｣
｢THE 自爆｣

ﾁｭﾄﾞｰﾝ｡ ｻﾞ―――――――――――――(ﾎﾜｲﾄﾉｲｽﾞ)

…静かにプレーヤーの電源を落とす。
兄は小包を元あった形に器用に包装し直した上で、
郵便受けの中に戻した。
捨てても良かったが、これを見て
凛が驚く顔を見るのも悪くない、と兄は思った。

・・だが、その郵便はそもそもポリカーボネイトならなんでもよかった。今は反芻している」(AA略

第三部 - 完 -

K0xk3qWF乙

（自室で勉強している）
（開け放たれた窓から入る風が、日差しが差し込む部屋の熱気を押し出している）

……珍しい、あのハイエナのような兄貴が手を出してこないなんて。
何か企んでるんじゃないだろうね。

【さすがに月曜のこの時間はいませんねぇ。】

もうこんな時間か。ちょっと出かけようかな。
【出直します】

反応するのは名無しだけなんな。
キャラハンはキレーにスルーしてる。
荒らしに反応する奴も荒らしっていうことが、何で分からないんだ!

言ってることは間違っちゃいないが
せっかくｷｬﾗﾊﾝがスルーした直後にわざわざ話題を再起する826はﾀｺ。

出直しか・・・orz

俺に金蹴りして、なるべく早く俺を悶絶させてくれ

じっくりねっとり、蜘蛛ｖｓ蝶が見たい……。

すごく良いスレだが、
行動を第三者視点で書くのやめて欲しい。
サスペンスの副音声みたいでもすごく萎える。
一節ごとに萎えるから抜くに至らない。

別に萎えないが・・・・
まぁ人それぞれという事か。

>>831
俺はそのほうがわかりやすくていいんだがな

>>831
三人称以外に描く方法があるのなら、教えて欲しい。今後のために。
三人称以外だと、相手の行動に強力な制限がかかりそうで怖いのだが。

俺もない方がいいなぁ〜。
三人称は萎える。かなり萎える。
小説読んでるんじゃねーんだから。

>>834
三人称オンリーってあんた・・・
やられてる方の視点で書いたら良いじゃん。
つうかエロゲーでもサウンドノベルでも
三人称で書かれてるのってないんじゃないの。
三人称ってのは感情移入しにくいからそうなってるんだよ。

>つうかエロゲーでもサウンドノベルでも
>三人称で書かれてるのってないんじゃないの。
アホか。エロゲーやサウンドノベルなんて書き手が一人しか居ねえじゃねえか。

>やられてる方の視点で書いたら良いじゃん
エゴ過ぎてﾜﾛｽ。それなら自分の妄想だけで一人で慰めてれば良いじゃん

三人称を避けて、なお相手に状況を伝える方法って
双方共に状況説明台詞のオンパレードにするつもり？
「あーしてやる。こうしてやる。」
「ナニがどうなりました。今はこうこう、こういうキモチです」
とか、誰も聞いても無いのに延々説明し続けるんでしょ？
余程萎え萎えにならね？

＞アホか。エロゲーやサウンドノベルなんて書き手が一人しか居ねえじゃねえか。
そう言う事じゃないっての。低脳すぎ。

＞エゴ過ぎてﾜﾛｽ。それなら自分の妄想だけで一人で慰めてれば良いじゃん
エゴの意味分かって書いてるのか？ｗ
それ以後の文は何が言いたいのか意味が分からん。
お前が書き手だとしたら意味が分かるがｗ
管理厨or書き手の自演厨ﾃﾗﾜﾛｽw

＞双方共に状況説明台詞のオンパレードにするつもり？
>とか、誰も聞いても無いのに延々説明し続けるんでしょ？
馬鹿の発想だな。逐次状況説明しなきゃ読み手に状況が伝わらないって
いう考え方がもうね(ry

っていうか三人称にするにしてもこのスレの書き手は
メチャクチャ状況説明多いんだよね。
適当に例をだせば、>>786の（心底呆れてため息をつく）
とか、全然いらない。この状態は前後の文で容易に想像できる。
>>789の（恥ずかしそうに小さな声で）とかも。・・・
ついてんだから説明なんかしなくてもわかるっての。

なんでもやりゃ良いってもんじゃない。
エンタの神様みたいなもんだ。気持ち悪いと感じないのかねぇ。
ここの人たちは。

書き手が不特定であればこそ、余計に三人称はやめるべき。
それぞれ自身のレスで三人称書けば普通マヌケすぎると感じるもんだが。
やっぱりここの住人はその感覚がないのかねぇ。
もっと世の中の文章になれるべきだと思うが。

まあ、この板特有かどうかはしらんが、
こういうスレで三人称使ってるのはめずらしいんじゃないか。
昨日SMスレに張られたリンクから来たところだが、
変な人たちもいるんだなって感じだ。
せっかくの少数派だし、俺はもう見ないけど、がむばってねｗ