私立おもらし中学3RD

ここは「おもらし中学校」です。
生徒は男女問わず、卒業までに一度は校内でおもらしをしなければなりません。
また、教師も男女問わず退職までに一度は校内でおもらしをしなければなりません。
学校側はあの手この手で生徒におもらしさせようとしてきます。
また、このスレに書き込んだオリキャラは、
「最寄りのトイレが壊れている」
「何故かパンツを下ろす事ができない」
「今居る部屋からどうしてもでられない」
などの体験をする事になります。
あ、後、別に普通のＨもしてもいいです。

形式としては名無しの方々がオリキャラを無理矢理おもらしに導いて下さい。
キャラが増えてきたら漏らさせる専門の先生がいてもいいかもしれませんが、
当該は生徒募集中です。それでは始まりです。

↓自己紹介テンプレです〜
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【サイズ】
【学年】
【容姿】
【性格】
【趣味】
【恋人の有無】
【好きな異性のタイプ】
【おもらし経験数】
【その他】

前スレ 私立おもらし中学2ND
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1116088304/

雑談とかキャラハンさんの相談用に使って下さいっ。
つhttp://human0.com/dchat/chat.cgi?id=tatsu0814

＞前スレ９９７
あ、冗談で言ったんですがっ…。もちろん来て下さっても構いませんよ〜。
＞前スレ９９８
あ、そうでしたっ。えっと、お家に置いてきてるんですよ〜。
ちょっととりにきてください。

じゃ、取りに行きましょう。
【1000ゲトーできなかったorz】

そうですね〜。それじゃあ行きましょう〜。（せんぱいの手を握って）
【祭せんぱいが取っちゃいましたねぇ…どこから現れたんでしょう…？】

>5
間違いました。前のトリップ使っちゃいました。でも5は私です。

うん♥
(手をつないで春日さん宅に向かう)

【>>6の件、了解しました】

えへ♥手を繋いでると仲良しのお友達になったみたいで
嬉しいんですよ〜。あっ、もちろんせんぱいとはもう仲良しさんですけどっ。
ほら、着きましたよ〜。今日はちゃんと鍵も持ってます！！

それは安心だね♪
じゃ、鍵開けてくれるかな?

あ、はい！（ガチャリ）はい！開きました〜！！
それじゃあ体操服持ってきますね〜。あ、でも泊まっていくんだったら…
朝返した方がいいですよねぇ？
どうしますか？

そうねぇ・・・、朝返してもらったほうがいいかな・・・。
うーん・・・、やっぱあげるね。
あたし、まだ予備たくさんあるからね。
・・・いらないならいいわよ、返してもらっても。

あ、え！？く…くださるんですかっ！？そ、それは…嬉しいですけど…。
あっ、じゃあせんぱいがいる間は着とく事にしますっ。
その方がせんぱいが喜んでくれそうですからっ。
じゃあ、体操服に着替えてきますので、上がって待っててください！！

ありがとうね♥
(春日さんの家に上がって待つ)
(心の声:ふふふ・・・・、これでブルマっ娘が1人増えるわね
ついでにブルマお漏らしは・・・、やめておくか)

はい！着替えてきましたよ〜！！似合いますか〜？
せんぱいとおんなじ体操服ですよ〜（満面の笑み）
【＞やめておくか
やめないでください…なんて。】

ふふふ・・・、よく似合うわよ♪
でも、これは2年用のブルマだけど・・・・。
別にいいかしら・・・?
あたしは一応全学年の体操服セット持ってるけど・・・・。
【お漏らしやっちゃいますか?】

ほへ？全学年分あるんですか？なんだかすごいですよ〜。
別にせんぱいが問題ないならいいですよ〜。
この格好の方が仲良くなれると思って穿いてるんですから♥
【あ、はいっ。その方がいいと思います〜。
せんぱいも一緒にしちゃいますか？あ、でも
一ネタやるだけの時間…あります？】

ふふふ・・・、あたしはね、ブルマが大好きなの。
だから、春日さんには特別に教えたいと思って・・・・。
特に理由はないけれどね♥
(喉が渇いてることに気づく)
春日さん・・・、何か飲み物くれないかしら・・・?
【一応大丈夫かもしれません】

ふえ…！？そんなに大好きなんですかぁ〜？
と、特別にって…、理由ないんですかぁ？

の、飲み物ですかっ？昨日のお水ならありますけど……。
それ以外は皆ジュースです。どれも危険だと思いますけど…飲みます？

【こんばんわ〜ﾉｼ
只今戻りました。
春日さん･田崎さん＞ひとまず区切りがいい所で凍結していた
前スレの続きをしようと思いますが、よろしいでしょうか？】

うーん・・・、どうしましょう・・・・。
春日さんが飲みたくないなら、あたしは我慢するわ。

あ、でも多分大丈夫ですよ〜。飲んでも…多分…（ひきつった顔で）
そ、それじゃあこのジュースにしましょう！！
【そ、それじゃあちょっと私はどいてた方がよさそうですねぇ……。
こっちを凍結かお終いにしましょう】

分かったわ・・・・。
それを飲んだら寝ていいかしら?
(ごくごくごく・・・・)
ご馳走様・・・。
【あたしはokです〜】

あっはいっ、それじゃ私も飲んじゃいますね〜（ごくごく）
じゃあ寝ましょう〜おやすみなさ〜い。
【そのまま寝てしまい二人ともおねしょ…めでたしめでたし…
という所で樹世斗さんどうぞ〜】

【春日さん＞それじゃ終るまでRomっときますね♪こちらの方まで凍結させるのもなんですしw
田崎さん＞よろしくお願いします♪
お二人＞御迷惑おかけしましてすいません……orz】

おやすみなさ〜い
(春日さんに抱きつきながら眠る)
【牧嶋君、よろしくおねがいします】

横からすいません。この板はおむつしてるキャラはなしですか？

>>26
いてもいいと思います

【個人的にはこのスレの「おもらし」の定義は
パンツやスカートやズボンを履いたままおしっこをしてしまい
おしっこでそれらの衣服を濡らしてしまうこと…です。
私はその行為に興奮します。……が、おむつ…はどうなんでしょうねぇ？
おもらしする準備っぽい物ですから……準備無く、
予定外に着衣を濡らすのがおもらしだと思うので…できればいてほしくないのです……ごめんなさい…】

【牧嶋さん・・・、いらっしゃいます???】

おむがはずせなくておむつしてるのに着衣をぬらして…
↑それじゃおむつなくても一緒ですかね(笑)

お、新しい校舎じゃん♪
今回もみんなよろしくねぇ〜ﾉｼ

【実由＞スレ立てお疲れさまです♪】
【今回は…自己紹介貼らなくてもいいのかなぁ？】

(前スレの続き…)

それじゃ………いきますね……

(そう言うと、樹世斗は己の淫茎を田崎実由の泌芯に当て、一気に挿入した。)
(ズニュッ！ニュルルルルルルル…)

くぁっ！！す…凄い…暖かくて…ぬるぬるしてる……。

(俗にいう『ミミズ千匹』というやつであろう。
田崎実由の膣内はそれほどまでに、そして樹世斗のピストン運動を激しくさせる。)　

【ふええ…えっと…て、手厳しいことを言ってごめんなさいでしたっ。
えっとね。私の意見はさっきの通りなんですが……おもらしのスレなんで
中学生でおむつの取れない子が一人くらいいてもいいんじゃないかなぁ
って感じではありますので……。でも…できれば貴方一人で打ち止めに
したいです〜。田崎せんぱいも推進派っぽいですし……ね。
でも……たまに意地はってパンツで出かけたりしてみてください。
それじゃあ自己紹介どうぞ〜＞おむつさん】

あん・・・、牧嶋君のが入っていくよ・・・。
んあん・・・・、んぁ!!!
あたしも・・、んぁ、気持ちいい・・・・。
もっとぉ奥まで突いてぇ・・・んんん〜・・・!!
【すいません・・・牧嶋さん、いらっしゃったのですね・・・・orz】

はぁ…ハァ…はぁ…ハァ…
(なおも樹世斗の腰の動きは衰えない。むしろ前後にグラインドするインターバルの間隔がせばまってきた。)

うぅ……た、田崎…先…輩…の中……気持ちいいです。
（俺……どうにかなっちまいそうだ…）

【レスが遅くなってすみません。ご心配おかけしましたorz】　

あああ〜・・・・。
牧嶋君の・・・、ひゃん・・・、大きくて・・・、気持ちいいよぅん・・・。
ぁん・・・、もうらめぇ・・・・・。
(心の声:もうイっちゃいそう・・・・。でも、もっと味わいたい・・・・)

（も、もうイッチまいそうだ……でも…まだ…）
先輩…ちょっと体位を変えますよ……
(そう言うと樹世斗は一旦ペニスを抜き、後ろから再度挿入し、そのまま田崎実由の体を引き上げ、両方の太股を手で支え左右に広げた。
それはまるで幼女が親におしっこを介助させられる様な格好だ。あまりにもいやらしい格好に田崎実由の顔は紅潮する。)

あ・・・、うん。
(牧嶋君のち○ち○を抜かれて、体の向きを変えられて、もう一度挿入される)
いゃ・・・・・、エッチすぎるぅ・・・・・・あん・・・!!!
(心の声:もう・・・イっちゃいそう・・・・・)
牧嶋君の・・・・、少し大きくなったみたい・・・・・。
ああああ〜・・・・・・ん・・・。
もぅ・・・イきそぅ・・・、あん〜!

はぁ…先輩のオ○ンコ丸見えですね……
(そう言って樹世斗は下から淫茎を突き上げる。)
先輩………すっごくいやらしい格好ですね………そして………可愛いですよ。
(腰の動きが速くなる。)
う…先輩………俺……もうイキそうです……一緒にイキましょう
(田崎実由の口にキスをし、舌と舌を絡ませる)
うぁっ！先輩っ！！！
(次の瞬間、樹世斗は勢いよく性のカタマリをコンドーム越しに発射した。)

【お願いなんですが、イクのと同時におしっこを漏らしてもらえますか？m（＿＿）m
一応スレタイがスレタイなのでw】

あぅん・・・。
(再度キスする)
ふみゅん・うむゅ・・。
もうダメ〜・・・。
イく〜!
(イくと同時にお漏らしする)

ハァハァ…あ…先輩………
(田崎実由のお漏らしに気付く。)
おしっこ……漏らしたんですね。
(そう言うと樹世斗は田崎実由の聖水にまみれた泌芯を舐め、綺麗にした。)

先輩…田崎先輩とのエッチ……凄い…よかったです。
(そして田崎実由の更衣を手伝う。)

牧嶋君とのエッチ、すごかったわよ。
着替えも手伝ってくれてありがとうね。
(着替え終わる)
じゃ、あたしそろそろ出るね。
(と言って、携帯番号を書いた紙を渡す)
またしたくなったら呼んでね。
じゃ、バイバ〜イ。
【そろそろ寝ます。遅くまでありがとうございます。それではﾉｼ】

えぇ……それじゃ……
(携帯番号の書いてある紙をポケットにしまい田崎実由と別れる。)　

【こちらこそ遅くまでありがとうございました。おやすみなさいﾉｼ】

個スレでないところで、個人の趣味をおしつけるのはいかがかと思うな。
放尿はおもらしじゃないけど、中にもらしてるオムツはお漏らしの範疇じゃん。

田崎先輩おつかれさま。僕の自己紹介です。
【名前】菊池あきのり
【性別・年齢・誕生日・血液型】男・１３歳・５月５日・Ｂ型
【サイズ・学年】小さい。１年生です。
【容姿】かわいいってよく言われるけど、自覚なし。
【性格】恥ずかしがりや
【趣味】音楽鑑賞。
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】優しい人。
【おもらし経験数】４回。なぜか桃佳さんのそばばっかり・・・
【その他】よろしくお願いしますね。

>44
【オムツは別にスレを立てたほうがいいんじゃないかな？】
【少なくとも私は>>28(桃佳さん）と同意見です。】

あ、あきのり君おはよう〜。早いね〜。
私もプロフィールを置いとこうかな。
【名前】春日桃佳
【性別】 女の子〜
【年齢】 １３歳だね
【誕生日】 ４月２１日だよ〜
【血液型】 確かO型
【サイズ】 身長１４８ｃｍ体重ナイショＢ５８Ｗ５２Ｈ６８　幼児体型…？
【学年】１年生だよ〜
【容姿】 えっと〜髪はみつあみで、よく童顔って言われるよ。背はちっちゃいね
【性格】う〜ん…ぽ〜っとしてるって言われるかなぁ？学校の成績はいいんだよ？
【趣味】 ひなたぼっこ〜
【恋人の有無】 いないよ〜
【好きな異性のタイプ】 う〜ん…スポーツが得意な人ってかっこい〜
【おもらし経験数】 このスレが終わるまでには頑張って数えるよ…１０回前後かなぁ？
【その他】 もう３スレ目だよ〜。この調子で頑張るよ〜

【名前】田崎実由(たざきみゆ)
【性別】女です
【年齢】14
【誕生日】5月1日
【血液型】O形
【サイズ】80/50/80
【学年】中2
【容姿】背が高いです・・・
【性格最近壊れ始めたのよ・・・。
【趣味】本を読むこと
【恋人の有無】一応いますよ
【好きな異性のタイプ】性格が面白い人
【おもらし経験数】前スレで3〜5回だっけな・・・・?忘れた。
【その他】段々痴女っぽくなってきてます。
最近心が読めるようになってきちゃった・・・・。

【名前】櫻井　優馬
【性別】男
【年齢】15才
【誕生日】2月3日
【血液型】AB型
【サイズ】168cm　63kg
【学年】3年生
【容姿】髪・瞳は黒く、目つきが悪い
【性格】適当でなれなれしく、軽い、本人は優しいと思っている
【趣味】空想(妄想)すること
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】かわいいなら、異性に限らない
【おもらし経験数】0
【その他】学校側の意思とは関係なく、他の生徒にもらさせて楽しんでいる
女子用の制服を着ていて、見た目は完全に女だが、言動には全く気を使わない

【名前】　榛名　絵里香（はるな　えりか）
【性別】 女。
【年齢】　１４歳。
【誕生日】　８月１０日。
【血液型】　意外とＡ型。
【サイズ】　身長160ｃｍ体重？？？B:７２ W:５３ H:７４　（シルエットはちょい細め）
【学年】　２年生。
【容姿】　髪型は肩よりやや下のミディアムショート。　なんつーか猫科の顔？
【性格】　強がり。喜怒哀楽が激しい。男勝りで口は悪いが悪気なし。　
【趣味】　買い物。　夜遊び。
【恋人の有無】　性格のせいで長続きせず。　現在、彼氏いない暦３ヶ月。えっち未経験。
【好きな異性のタイプ】　自分をちゃんとひっぱってくれる人。
【おもらし経験数】　入学してから意地でもらさなかった！　卒業まで絶対にするもんか！
【その他】　おもらしにかなりの嫌悪を抱き、極限まで我慢するタイプ。持ち前の根性と悪運の強さで何度も修羅場を潜り抜ける。

あ、仲良くなったらエリカって呼んでね♪　それから…かなり口が悪いけど許して！（ぺこ）

【名前】 西空寺　祭(さいくうじ　まつり)よ　よろしくね
【性別・年齢・誕生日】 女・15・8月14日　まあ、覚えておいてね
【血液型】 AB型　別に変わり者じゃないんだかどな〜・・
【サイズ】 163ｃｍよ　それ以上も聞くつもり？
【学年】 3年よ
【容姿】 茶髪のセミロングで細身の方だけど、これでも武術やるのよ？
【性格】 普段は、明るいけど　怒らせたら・・知らないよ♪
【趣味】 趣味は無いよ　と・・言うより思い付かないわ・・
【恋人の有無】 居ないよ　まあ、興味無いしね
【好きな異性のタイプ】 貧弱な男なんて興味無いわ
【おもらし経験数】 無いよ　その為に学園何かに協力してる訳だしね〜
【その他】 学園とある条件によって狙われない身になってる特別な生徒と言えばわかりやすいかな
　　　　　 後、私は少し心読めちゃう能力があるから、下手な事は考えない方が良いかもね・・ふふ
最後に！！さん付けはしないでよね　さん付けは嫌いなの　まあ、それだけはよろしくね

【よろしくお願いします】

おむつはどうでしょうか？
皆さんの意見をききたいです

通りすがりだけど
おしりが半分くらいはみでるようなぴっちぴちに小さい赤ちゃんオムツ無理矢理穿かせて
もらしたら脇とか後ろとかから漏れまくりのやつなら見たい

【まぁ、中学生でオムツをしているのは現実的でないということはありますが
それを言うなら、他にも現実離れしたキャラは自分も含め、ちらほら見られるので
そこは考えなくてもいいんじゃないですかね
だとすれば、これといった定義づけもされてない状態でスレ主が良いといっているんだから
別に良いんじゃないですか？】

【＞52　スレ主がOK出してるので私も良いと思いますよ
って事で、ROMって見ます】

＞おむつ
そんなん、ぶっちゃけ無理だってー！
わ、わたし絶対しないからねっ！
（自分が穿かされると勘違いしているのか全身総動員で拒否）

【皆様の流れに従います♪】
【キャラはいやがってますが無理にでも穿かせたら面白い反応が見れるかもですよｗ】

＞西空寺先輩
【こんばんわ〜まだいらっしゃいますか？】

【今は通りすがりですが、中の人がＯＫなら、いいかな、と。】
【朝とは違う意見ですが、意見は十人十色なので。】
【嫌なら丁重にお断りすればいいのです。では。】

【あきのりさんはじめまして♪　よろしくお願いしまーす！】

(久しぶりに私服で歩いてみる)
今日もいろいろとあったわ・・・・。
【こんばんは】
【なんかすいません・・・。自分の意見は>>26にて表明済みです】
【今まで寝てました・・・orz】

田崎先輩、どうしたんですか？

【田崎さん、絵里香さん、よろしく。】

(耳元でひっそりと)
まきし・・・・、あ、いや、なんでも無いわ。
(急に慌てだす)

(まきし、ってなんだろ・・・）
ん・・・ま、いいや。私服かわいいですね。

あ・・・、ありがとうね。
ふふふ・・・。

【こんばんわ〜！】
【あぅ、残念なのですが…ちょいと時間切れですのでまた次回に〜（涙】
【頑張って〜ﾉｼ】

【すいません・・・、いろいろな事情で席をはずしてましたorz】

【名前】三奈木美緒っていいます
【性別】女だよ
【年齢】12
【誕生日】８月１９日。俳句の日…？
【血液型】AB型です。予想どうり…ですか？
【サイズ】142�a32�`B68W52H58(おむつしてるときは68くらいですっ)
【学年】１年ですっ
【容姿】茶髪のショート、顔は童顔です
【性格】きまぐれとか甘えん坊っていわれます。そんなつもりないんだけどな〜
【趣味】スポーツならなんでも好きです
【恋人の有無】いないですね〜
【好きな異性のタイプ】そゆの分かんないです
【おもらし経験数】数回
【その他】
学校ではだいたいパンツですが、私服の時はおむつが多いです。

【お言葉に甘えて…】
【おもらし中学校の姉妹校のおむつ中学校から転校してきたっていうのはどうですかね？】

みなさん始めまして。仲良くして欲しいですっ

美緒ちゃんこんばんは〜。前は意地悪な事言ってごめんね〜。
お友達になろ〜。

意地悪なんておもってないよ〜
お友達になりたいですっ。
(握手を求める)

三奈木さんこんにちは〜。
仲良くなろうね♪
【そろそろねます〜ノシ】

うんうん〜。ありがと〜。お友達だねっ（握手を受け、手を握り返す）

えっと、今は…学校じゃないから……

おむつです…
やっぱり目立っちゃうのかなぁ？

ううん〜。そうでもないよ〜。してるのかな〜？
と思って聞いちゃったくらいだし。
えっと、今はおしっこは大丈夫？私はちょっと行きたい……。

よかった〜
あたしも…結構いきたいかも
この近くトイレってあった？

【どこで会ったことにしましょうか？】

う〜ん、この近くかぁ〜。えっと〜、公園にあると思うよ〜。
でも、工事中かも…そうすると…私のお家…？
【散歩中に近所の公園で……何か定番のパターンになってきてます
他の場所も開拓せねば…）

えっ工事中？
どうしよ〜
桃佳ちゃん(でいいかな？)の家って近いの？
トイレかりてもいいの？

【了解です】

う、うん。私のお家は結構近いよ〜。公園よりは遠い…けど。
それでも、何十分もかかる所じゃないから〜。
トイレ？もちろんだよ〜。困った時はお互い様だよ〜。
特に、この学校では……。ほらっ、行こ〜
【うん、桃佳ちゃんでいいよ〜。
聞いてなかったけど、美緒ちゃんって呼んでいいのかなぁ？】

かしてくれるの？
ありがとう桃佳ちゃんっ
桃佳ちゃんも困ったことあったら相談してね。
じゃあ、急がなきゃ
(道を聞かずに走り出す)

【いいですよ。文短くてごめんなさい】

うんうん。え？困った時？う…うんっ。
きっと相談するよっ。い、今もちょっと…困ってるけど…（おしっこが〜）
うん、いそ……ってそっちじゃないよ〜
（美緒の足は速く、追いつけないまま少し離れた場所にでる）

【桃佳ちゃんこんばんわ〜
　美緒ちゃん初めまして〜　一区切り付いたら参加するよ〜】

桃佳ちゃん早く早くっ
(振り返りやっと桃佳の姿が見えないことに気付く)
あれっそいえば道しらないや、ここどこ〜？
桃佳ちゃ〜んどこ〜？
(叫びながらもときた道を引き返すが足が止まってしまう)
うう…我慢出来ないかも…

はぁっ……はぁっ……み、美緒ちゃんっ……ふぅ…
あ、足早いよ〜。あ、居た。み…あれ？動かずに止まっちゃってる…？
ま、まずいよっ。もしかして……あ、でも…私も……。
み、美緒ちゃん…（とりあえず美緒の側に駆け寄る）

桃佳ちゃん…
も…だめかも…
(涙めになりながら)
桃佳ちゃんはだいじょぶ…？
桃佳ちゃんだけでも…おトイレ行った方がいいよ…

そ、そんなぁっ。私だけ行くなんてできないよっ。
えっと、全然、動けない…の？
えっと〜えっと〜、めちゃくちゃに走ってきたから、
私もここが何処だか、わからないよ〜。
どうしよ〜。あっ……も、もう私も動けない……かも。

だめ…動けない…
あっ
(ついに我慢できずにおもらししてしまう。)
あ…わぁ〜ん
(おもらししながら泣き出してしまう)

すんっごめんなさい…せっかくっ…桃佳ちゃんが…お家のトイレ…つかってもっ…いいっていってくれたのに…
わぁ〜ん
(いっこうに泣きやもうとはせず、桃佳にすがりつく)

あ、あ〜〜〜、だ、ダメだよっ。もうちょっと……ああっ……
（美緒ちゃんのおもらしが始まる）
あっ…美緒ちゃんっ…泣かないで〜。み、美緒ちゃんは
頑張ったよ〜。ここまで走ってきたじゃない！！
トイレにはたどり着けなかったけど……それでも…あの……！！
（すがりつかれて）
あ…あの…えっと……（美緒はいっこうに泣きやみそうもない）
（ど、どうしよう〜。このままじゃ私も漏れちゃうよ〜）

ありがとっ…そやって…いってくれて
おねがいっ…美緒のこと…嫌いにならないで〜
(すがりついている腕に力を入れる)

う…うん。だって、美緒ちゃん、ホントに頑張って我慢したもん…。
絶対、嫌いになんかならないよ〜！！寧ろ、好きになったくらいだよ……。
（ど、どうしよう……美緒ちゃんに抱きつかれてたら……
漏れちゃうよ〜）
あっ……だ、ダメ……今……漏らし……美緒ちゃんにかかっちゃう……
だ…ダメ……げんか……い。

ありがとっ桃佳ちゃ
(美緒の顔に何かがかかる)
はえ？
(桃佳からのようだ)
もしかして桃佳ちゃんも…
ごめんなさい…美緒のせいでっ

美緒がいなかったらっ…桃佳ちゃんっ…間に合ったのに

【こんばんは〜しばらくRomりますねﾉｼ】

い、いいよ〜。どうせ、おトイレがどこにあるか
わからなかったもん……。
それより…これでおもらし友達になっちゃったね〜。
情けなくて恥ずかしいけど……
でも、美緒ちゃんの事、大好きっ（美緒ちゃんを抱き締める）

桃佳ちゃん…美緒達…おもらし友達？
うん、美緒も大好きっ
(ようやく泣きやみ桃佳を抱きかえす)
桃佳ちゃんっ大好きっ


(しばらくたち)
ところでここからどうしよう？
桃佳ちゃんそのままじゃ風邪ひいちゃうし…
パンツじゃないけど…あたしのおむつなら…あるよ？

うんっ…これで二人はホントの親友だよ…。
変な学校方針だけど…おもらししちゃった子の
絆が深まる所だけは…いいんだよね…。

えっと…、どうしよっかぁ〜？うん、このままだと…確かに。
え？お…おむ…つはちょっと恥ずかしいよ〜。
【えっと、できればトリップをつけて欲しいのと…
メール欄にsageと書いて欲しいのですがっ…。
トリップわかるかな？名前の後に#○○○○
（○には好きな言葉を）】

うんっ親友だねっ
あたしはじめてこの学校にきてよかったと思った
こんな学校にもいいとこあるんだねっ

やっぱり〜？
じゃあはやく帰んないとね？



【了解しました。教えてくれてありがとうございます】

親友だよ〜。でも…できればこんな事無しに親友になりたかったよ〜。
いいとこかぁ〜。いい…のかなぁ？

あ、うん。早く帰ろ〜。って…道がわかんない……。
あれ…あのコンビニ…。あれ、もしかして…わりとお家の
近く…だった！？

遅れましたが、プロフです。
【名前】牧嶋樹世斗
(まきしま　きよと)
【性別】男
【年齢】13歳
【誕生日】8月8日
【血液型】B型
【サイズ】身長165センチ、47キロ
【学年】1年
【容姿】髪の色は青でツンツンヘアー、三白眼。どちらかというと女顔だよ。
【性格】基本的にはクールだが、周りとの出会いで、感情表現が豊かになってきた。
【趣味】ハッキング、機械いじり。
【恋人の有無】…意識している人はいる
な…
【好きな異性のタイプ】好きになったひとが、自分のタイプだと思っている。
【おもらし経験数】まだ無し。（いよいよこのスレで初体験かも…？
【その他】
新スレおめでとうございます。これからもよろしくお願いします。　

いいとこだよっ
こんなことででも桃佳ちゃんと親友になれたんだもんっ
桃佳ちゃんのお家、この近く？
よかった〜じゃあやっぱり急がなきゃ

ん〜。まあそうだよねっ。藍未ちゃんとも奈々佳ちゃんともエリカせんぱい
ともゆまさんとも田崎せんぱいとも祭せんぱいとも親友になれたし……。
すっごく楽しいからねっ。

うん、この近くだよ〜。とりあえずうちに行こ〜（手を繋いで走り出す）

うんっ
(桃佳に手をひかれて走り出す)
着いた。ここが桃佳ちゃんのお家？
おじゃましま〜す。
(桃佳にひかれるまま中に入る)

【牧瀬くん始めまして】

うんっ、ここが私のお家だよ〜。ただいま〜。じゃあ、私は着替えて来るね〜。
えっと、美緒ちゃんは…あ、あっちの部屋が私の部屋だから……
その…おむつ…替えておいて…？

ありがとう、じゃ待ってるね
(桃佳の部屋に入り)
ここが桃佳ちゃんのお部屋…広いし綺麗に片付いてるし…あたしの部屋と大違いだよっ

そだっはやくおむつかえないと
(さっさとおむつをはきかえ)
桃佳ちゃんまだかな〜

（着替え完了）
着替えてきたよ〜。私の部屋、散らかってるでしょ〜？
男の子のね？あきのり君って子の部屋はとってもかたづいてるんだよ〜
もう、どうゆうことかっってくらいに。
あ、ちゃんとおむつは履き替えたんだね。

え〜あたしの部屋にくらべたら十分綺麗だよ〜
でも男の子でもそゆ子いるよねっ
うらやましいっ
おむつは…かえたよ。
そのままだとお腹こわしちゃいそうで…

【そろそろ睡魔が…】

男の子でね〜。ホントびっくりするよ〜。
えっと、それじゃあもう帰る…よね？
またね〜。玄関まで送るね〜。
【このまま美緒ちゃんが帰って締めですね〜
お疲れさまでした〜。またお相手してくださいね〜。】

うんっじゃあばいば〜い
(何度も手をふりながら帰っていく)

【ありがとうございました。色々至らないところがありますがこれからもよろしくお願いします】

【あ、できれば雑談とか打ち合わせのチャットがあるんで来て下さいね〜→ttp://human0.com/dchat/chat.cgi?id=tatsu0814

【はいっ。ほとんど携帯からなのであまりいけないかもしれませんができるだけ顔をだしますので。それじゃおやすみなさい】

遅れてすみません

【名前】 浅樹沙代子（あさぎ　さよこ）
【性別】 女
【年齢】 １３
【誕生日】 ３月４日
【血液型】 Ａ型
【サイズ】 身長１５１ｃｍ　体重４３ｋｇ
【学年】 １年生
【容姿】 髪はポニーテールで痩せ型
【性格】 おとなしい、人見知りで口下手なことも
　　　　　虫とお化けは大の苦手です。
【趣味】 小さい子の面倒をみることです
【恋人の有無】 今はいません
【好きな異性のタイプ】 えと・・・よくわからないです
【おもらし経験数】 幼稚園の時１回とスレッド内３回おねしょ１回
【その他】春日さんとあんなことがあってから何かが
　　　　　　変わっちゃった気が・・・３スレでもよろしくお願いします。

暇だなぁ・・・・・。
(屋上でぼんやりする)
【こんばんはー】

>沙代子さん
　土曜日の・・返します。ちゃんと洗濯はしたから。

＞田崎先輩
（何ぼんやりしてるのかな・・・）

【通りすがりです。】

(ぼんやりするうちにそのまま寝ちゃって、目が覚めてから)
さて・・・・、そろそろ帰ろうかな・・・・。

【返事が遅くなりましたが。】
>>44さん
個スレでないところで個人の趣味をおしつけるのはいかがかと思うな＞

【貴重な御意見ありがとうございます。自分のレスを読み返してみますと、
確かに自分の趣味をおしつけた、自分勝手なストーリーの進め方だと思います。

今思いますと、相手の都合や心情を考え、相談しながらストーリーを進めるのが最良の方法だったと思います。

これからは今一度、>>44さんの意見を留意して、ストーリーを進めようと思います。
拙い長文ではございますが、この場をお借りして謝罪の返事とさせて頂きます。
今回の一件、誠に失礼いたしました。】

【お詫びと訂正】
【>109の名前は私の間違いです。他スレの名前を使ってしまいました。】
【ご迷惑おかけしました。】

部活で遅くなったな・・早く帰らなきゃ。

【少し待機。】

あ、あきのり君だ〜。ちょっと久しぶりだね。
今帰る所〜？

うん。部活で遅くなってね。
寒くなってきたね。

そうだね〜。ってそろそろ夏なのに……。
なんでどんどん寒くなるんだろう…。
あ、一緒に帰ってもいいかなぁ？

いいよ。桃佳さんも部活で遅くなったの？

【急用でしょうか？これで失礼します。】

9時から布団4枚！

音ねた
つttp://e-otona.no-ip.com/miyoco.lzh

すいません・・・・、投稿すするところを間違えましたorz

今日は、誰か居ないかな〜
(夜の道を散歩しながら)

【こんばんわ〜】

〜♪　〜♪♪
（ヘッドフォンをつけて鼻歌まじりに廊下を歩いている）
まだ６月前だけど…はやく夏休みにならないかなぁ〜

【こんにちわぁ♪ちょっと待機してまーす】

(屋上で寝転んでいる)
う〜ん・・・・、暇ねぇ・・・・。
【こんにちは〜】

（なにげなく屋上に出てみる）

…あれ、実由じゃん？
ほらほら、そんなとこで寝てると顔にしみができちゃうよぉ？
（ヘッドフォンを外しながら近づき、にかっと笑って隣に腰掛ける）

榛名さん、こんにちは。
シミはいやだ・・・・。
(といって急いでおきる)
ふふふ・・・、最近好きな人が・・・・。
あ・・・・。
(急にあわてだす)
なんでもないわ・・・。
気にしないで・・・。

おやぁ…？　つか聞こえたんですけど……
（ニヤっと笑う）
あんた彼氏いたはずよね…？
それなのに他に好きな人ができたってことぉ？
…ふぅん……♪
（さらに意地の悪そうな笑顔に）

も・・・、もう前の彼とは別れたもん!!
(更に慌てる)
じゃ・・・、榛名さんは好きな人とか居るの?

ほんとぉ？　あやしいなぁ〜♪
もしかしてぇ…ちょっとかわいい下級生をつまみ食いとかねぇ…ｗ
（慌てる実由の様子が面白いのか、からかうように）

わたし？　……んー…
（視点が青い空をさまよいながら）
ぶっちゃけ居ないかもぉ？
（けろっと言い切る）

わたしのことよりもっ！
実由のこと聞きたいなぁ…ぶっちゃけ誰なん？
さぁ、隠すとためにならないわよ〜♪
（顔にお約束の催尿スプレーをつきつける）

わ・・・・・、わかったわよぉ。
でも、その前に・・・・、ヒントね。
1年生で、イニシャルがMの人よ。
もうわかったわね。

Ｍ……
つか多すぎてわかんないっつーのっ！ｗ
（首根っこ掴んで頬にスプレーぐりぐり）

下手な言い訳は命を縮めるのよ〜♪
でも、あんたみたいに喜んでおもらしする子にはこんなの脅しにならないかぁ…
（缶スプレーを投げ捨てる）

【実はまだ牧嶋くんとは会ったことないんです。あ、拉致しかけてるとこは目撃しましたがｗ】

【こんばんわ〜】
【脅迫現場をこそこそと見守ってます】

【祭先輩こんばんわ〜♪】
【ちがいますよぉっ！戯れてるだけですもーん♪＜悪】

自分で考えてね♪
ふふふ・・・、何事にも諦めが肝心よ♪

【西空寺先輩こんばんは〜】

ちっ…なんかくやしい……
（つまらなそうに、ごろっと寝転ぶ）

最近なんか面白いことないかなぁ…
こないだのカラオケは面白かったけどさ…

【なかなかおもらし方面にもっていけない…○|￣|＿】
【祭先輩も参加されませんかぁ？】

うんうん・・・・、なぁに?

【あう・・眠くて挨拶して少し寝ようと思ってたけど・・】
【う〜・・どうしよう・・】

>>実由
ところで…新しい彼氏とはしたの？
（何気なく単刀直入に聞く）
あなたの彼氏…この学校の生徒ってことは…もちろんおもらしの標的にもされてるってことよね…
二人揃って気をつけなよ？

>>祭先輩
【あ、お構いなく〜！】
【またお時間のあるときでいいですかあらぁ】

したよ・・・・・。

おもらし・・・、うん、気をつけるわね・・・。

あ、用事を思い出したみたい。
またね〜。

【9時ぐらいまで退席します】

…やっぱりしてたんだぁ…
（心の声：たぶん、あの時の子かなぁ…）

なんだか無粋なこときいちゃったみたいだね…ごめんね…
うん、またね〜
（手だけひらっと振った）

わたしも帰ろうかなぁ……
（しばらく屋上にいたが、立ち上がって制服の埃を払う）

【…なんか絡みにくかったみたいでごめんなさい】
【わたしも落ちますね】

【ただいま戻ってまいりました】

【おかえりなさい】

(上は制服、下はブルマの格好で歩く)
ふふふ・・・・、なんだか下だけブルマって・・・・、変な感じがするわねぇ。

・・・・誰か居ないかしら。
あたしの痴態を見せてあげる、ふふふ・・・。

　
「上流」好きはこれ参考に♪
＝学歴社会的・総合評価＝名門私大編完全版＝
　　　　

　 　　　　　　　　　■■■難関私立大学　最新格付け　２００６■■■


１位　：　慶応大・・・私学最古の歴史と伝統を誇るが、学生の気質は、案外ぱっとしない人が多い。
２位　：　早稲田・・・「私学の雄」を謳う「六大学」の中核的存在。しかし下品ネタの宝庫ゆえ蔑称「スーフリ大学」。
３位　：　上智大・・・受験界では「早慶上智」と言われるが、男子受験生には不人気の国際派大学。
４位　：　明治大・・・早稲田と法政を「永遠のライバル」視する、各スポーツ種目の強豪校。御茶ノ水を聖地とする。

５位　：　同志社・・・関西私大の雄を自認するが、最近では「振り向けばリッツ」の焦りあり。「西の立教」。
６位　：　ＩＣＵ 　・・・クリスチャン念願の末に創立された、三鷹にある外国スタイルの大学。過大評価されやすい。
７位　：　立教大・・・天下の「東京六大学ブランド」ホルダーで、米国聖公会宣教師の私塾が起源。 新座校舎は不人気。
８位　：　法政大・・・日本最古の法律学校が前身で、政財界に多数の人材を輩出。元バンカラ系・人種の坩堝的な大学。

９位　：　理科大・・・創立１２５年を誇る理系私大の雄。歴史はあるが、存在感が薄い。理系学生限定に高評価。
10位 ：　立命館・・・「偏差値操作」で悪評高くも、受験生は急増。関西私大トップを目指す。通称「西の法政」。
11位 ：　中央大・・・「伝統の法学部」は上智に並ぶが、他学部は不調。「資格実績の高さ」を売る、多摩の森大学。
12位 ：　青学大・・・女子受験生（限定）に絶大な「ブランド」を誇るが、実績に難あり。明治学院の姉御的存在。

13位 ：　学習院・・・「皇室御用達」のみが看板の、小規模な学校。「武蔵」「成蹊」「成城」とつるむ。
14位 ：　関学大・・・最近凋落著しく、首都圏では「西の関東学院」とも…。 今も昔も人気は関西限定。
15位 ：　関西大・・・「法科の関大」でそれなりに評価が高く、大阪私大の雄。「難関私大最後の牙城」。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝＝

その他

ふぅ〜。今日も大変だったよ〜。でも、明日はお休みだよ〜。
せんぱいとお出かけの予定なんだ〜。

桃佳ちゃんこんばんわ〜
今日も良い天気だね〜

ほへ？あ、せんぱい。こんばんは〜。
今、せんぱいの事、考えてたんですよ〜。

私の事を？
何か嬉しいな〜
(軽く微笑みながら)
で、どんな事を考えてたの？

ほへ？あ、えっと、明日、遊園地にお出かけするって約束したじゃないですかぁ〜。
何に乗ろっかとか、何のお話しようかとか考えてたんですよ〜。
せんぱいは何に乗りたいですかぁ？

あ〜
(手をぽんと叩き)
そんな事も言ってたね〜
私？私はね〜・・やっぱり絶叫系かな〜ジョットコースターとかさ〜
(楽しそうに話す)

ふえ…？わ、忘れてたんじゃ…ないですよねぇ…（ホントに心配そう）
あ、じぇ、ジェットコースターですかぁ…。楽しそうですけど、
な、なんだか怖そうですよねぇ……（ブルブル）

わ、忘れてなんかないよ〜
(あからさまに視線を背けて)
大丈夫大丈夫、乗ってみたらそんなに怖く無いって〜

ふ…ふえ……（涙ぐむ）わ、忘れてたんですか……？
で、でもせんぱいが忘れるわけないか……ふう……。

あ、そうなんですか〜。だったらいいです…あ、でもあそこの遊園地って……
日本でも指折りのスピードとか聞いたような気がしますが……。

そ、そうだよ　忘れてなんか無いよ〜
(ぎこちない笑顔で)
前に乗った事あるけど、そうでもなかったよ〜
乗ってみたら、大丈夫だって〜　乗るまでは怖いかもしんないけどね

ほへ？そうでもないですかぁ…。でも…やっぱり乗るまではどきどきしますよぉ〜。
それじゃあ、明日乗ってみましょうねぇ。

そうそう、乗ってみないとわからないよ〜
もしかしたらハマっちゃうかもよ〜
(心底、楽しそうに)

は、はまるですかぁ……。で、でも…ううん…そうなのかなぁ〜。
ともかく乗ってみますねぇ〜。
それでは…また明日ですか…。

そうだね〜
また、明日駅に集合でいっかな？
時間は〜・・桃佳ちゃんに任せるよ〜

ほへ？あ、それでいいですよ〜。
時間ですか…えっと、せんぱいが起きれそうな時間と、遊園地の
開園時間を考えると……１０時くらいですかねぇ？

OKOK・・10時ね♪
遅れたら、許さないかんね〜
(冗談っぽく笑って)

【とりあえず、今日は落ちるから凍結でまた明日って事で・・】

はい、わかりました〜。１０時ですね〜。
ふ…ふへっ！？わ、私は遅れませんよ〜。せ、せんぱいこそ気を付けて…くださいね？
（ちょっと怯え顔で）
【はい。わかりました〜。明日ですね〜。よろしくお願いします〜】

桃佳ちゃんおっそいな〜
(駅の前で待ちながら)
あれだけ、時間厳守って言ったのに〜
って、私も遅刻なんだけどね・・

ふ…ふえええ〜。ごめんなさいです〜。時間通りに出たんですが……途中で
お婆さんに道を聞かれて……その…案内してたら遅くなっちゃって……

おっそ〜い
(少し不機嫌そうな口調で)
って、私もさっき来た所だから良いよ〜
じゃあ、行こっか〜♪
(にこにこ笑いながら)

ほへ！？せ、せんぱいも今、来た所…ですか！？
だったらせんぱいも遅刻じゃないですか〜。
びっくりさせないでくださいよ〜。
あ、でも遅れちゃったのはホントだから…ごめんなさい…（涙目で）

あ、はい。それじゃあ行きましょう！！

あはは♪
私も、遅刻だからお相子だね〜
(涙目の桃佳を撫でながら)

(遊園地に着いて)
うわ〜・・人多いね〜
(辺りを見回しながら、入り口に歩いて行く)

（撫でられて）ほわ〜ん……。あ、じゃあ行きましょう！！

（遊園地について）
う…うわ…（余りの人の多さにちょっと引いて）
ほ、ホントに人が多いですね〜……。
あ、せ、せんぱいちょっと待ってくださいよっ。（体が小さいので、
人混みに紛れてはぐれそうになる）

待ってるから早くおいで〜
(桃佳の方に振り向いて笑顔で手を振りながら桃佳が来るのを待つ)
さて、じゃあ最初は何から乗ろっか？
桃佳ちゃんの好きなのに付き合うよ
(桃佳の頭をぽんぽんしながら)

あ、はいっ。（人混みに押しつぶされそうになりながら）
はぁっ……はぁっ……せ、せんぱい…手、繋いでて貰えますかっ……。

え……あ、はあっ……はい。ちょ、ちょっと待ってください。今、落ち着きますから。
はぁ〜〜すぅ〜〜ふぅ、あ、えっと……メリーゴーランドに乗りたいですけど……
せんぱいの柄じゃないですねぇ…せんぱいは…ジェットコースターとかですか？

桃佳ちゃんが迷子になったら大変だし・・
じゃあ、手繋ごうか
(桃佳の方に向いて笑いながら)

あはは　焦らなくても大丈夫だからまずは落ち着いて〜
えっと、そうだね・・メリーゴーランドはちょっと・・ね
じゃあジェットコースター行こうか
(張り切って桃佳の手を引っ張りながら)

はいっ！！せんぱいと手がつなげるなんて嬉しいですっ。

はい〜。十分深呼吸したので落ち着きましたよ〜。
あ、あはは。そうですよね〜。メリーゴーランドは…（でも乗りたかったな…カボチャの馬車とか…）
ほへ…ジェットコースターですか……。（昨日、せんぱいがそんなに
怖くないっていってたけど……やっぱりなぁ…）

あっと……あ、はい。行きましょうっ。（手を引っ張られながら）

悩んでないで行くよ〜
(ジェットコースター乗り場まで桃佳を連れて来て)
結構、並んでるね〜
でも、これ位ならすぐだと思うし少し待とうか〜
(桃佳に微笑みながら)

あ、はいっ。待って下さいよ〜。

ふへ……、大分並んでますねえ……。
あ、でも１時間待ちとかではなさそうですね……１，２０分くらいかなぁ…？
はいっ。二人でお話しながら待ちましょうっ。（微笑み返して）

そうだね〜
じゃあ、少し待とうか〜
(桃佳の隣にしゃがみ込んで)
桃佳ちゃん喉乾かない？
ここで待っててくれたら買ってくるけど〜
(近くのジュース屋を指差しながら)

ほへ！？の、喉…ですか？え、えっと、す、少し渇いてますけどっ。
あっあっ、で、でもっ…その…下手に水分を摂ると…私っ…その……
あ、でも…（学校の自販機じゃないんだから大丈夫…かなぁ？）

ちょっと位なら大丈夫でしょ〜　ちょっと待っててね
(ジュース屋の方に駆け出して急ぎで買って戻って来る)
はい、どうぞ♪
(ジュースを1つ桃佳の方に差出ながら)

ふ…ふえええええっ！？ちょ、ちょっと待っ……あ、行っちゃいました〜。
ふええ…（で、でもちょっとくらいなら…）
あ、お帰りなさい。あ、は…はい…（受け取りながら）

(ジュースを飲みながら桃佳を見て)
ん〜、おいし〜
桃佳ちゃんは飲まないの？
ここのジュース結構おいしいよ〜

ふへ〜？えっと、飲みたいんですけど……あ、このジュース、よく
宣伝してますねぇ。飲もう飲もうと思ってたんですよ〜。
ちょっと……飲んじゃおうかな……（こくこく）

どう？結構おいしいでしょ〜
(桃佳に微笑み掛けて)
後ちょっとで、乗れそうだしね〜
(空いて来た前を見ながら)

はいっ。とっても美味しいですよ〜。
やっぱりバリバリ宣伝してるだけありますね〜。（微笑み返して）
あ、ホントですね〜。大分、列もすくなくなりました〜。
あと、ちょっとです〜。（ニコニコ）
あ…でも、後ちょっとであの恐ろしい物に乗らなきゃいけないんですね……

桃佳ちゃんに気に入って貰えてよかったよ〜
(嬉しそうに笑いながら)

大丈夫だって、乗ってみたら意外と平気だから〜
ほら、次みたいだよ〜

ほへ？気に入って貰えてって……もしかして、せんぱいの
お父さんの経営してる会社のジュースとか…？
ま、まさかそんなこと〜〜。ないですよね？

ふ…ふえ…以外と平気って…それ昨日から
言われてますけど、やっぱり怖いですよ〜。
ほ、ほへっ！？も、もう次ですかっ！？こ、心の準備がっ。

違うよ〜
桃佳ちゃんが喜んでくれてよかったって意味だよ
(桃佳の頭をぽんぽんして笑う)

ほらほら、怖がってないで行くよ〜
(桃佳の手を引っ張って、ジェットコースターに乗せようとする)

ふえ〜。やっぱりそうですよね〜。びっくりした〜。
はいっ。とっても美味しくて、とっても嬉しかったですっ。ありがとうございましたっ。（おもらしの心配など忘れてしまっている）

は、はい〜。わかりました〜。あ、せんぱいの隣ですねぇ。ちょっと安心です……。

うんうん、良かった良かった
(満足そうに桃佳の頭をぽんぽんしながら)

もう、行くみたいだよ〜
(桃佳の方に向いて笑いながら)

ふ……ふえ…つ、ついに出発ですね……（神様に祈るポーズ）
わ、私が死んでも屍はせんぱいが拾ってくださいねっ。
あ、あ、あ、あ動き出したです〜〜！！

あはは　大袈裟過ぎるよ〜
(笑いながら)
だから、大丈夫だって〜　ほら手繋いであげるから〜
(桃佳の手を取って)

ふ、ふえ…でも……で、でも……ひっぐ……。
（手を繋いで貰って）ふ、ふえぇ……あ、ありがとうございます……。
ひ…ひぁ……も、もうちょっとで頂点です……あ、あそこから下り始めるんですねっ……（ブルブル）

ほら、大丈夫だから〜
(困ったような顔で桃佳の方を見つめて)
そうだね〜あそこから一気に落ちるんだよ〜

ふへ……や、やだっ。下りますっ！！下ろしてくださいっ！！ひ、ひ、ひああああああああああ！！！（下り始めて）
や……ひあ…うええああぁえｌぁああ………こわ…こわひ……ほべえｔ

(下り始めて)
あっははは〜　大丈夫だって
(思い切り笑いながら)
ほら、風が気持ち良いよ〜？

ふ…ふえげ……びっく………か…かべなんてわがりまべｎ……ごべ
……は、はきそ……ぐげ………あ、あたまが回ります〜………
はぁっ手ンげっ…………あはあは……絵ま、まだ終わらないんですか〜！？

あははは　桃佳ちゃん・・おっかし〜・・
(涙目になりながら、笑う)
まだまだ、始まったばかりだよ〜？

ふ……ふげ…笑うなんてびどいでず……。
ふ……ふぎゃああああああ…………。
あ、うう……も、やだ…おかしくなる……………。
こ、これ、絶対一生のトラウマに……ふぎゃあああああ……。
ま…だ、始ま…ばか？も、ダメ……と、飛び降りたくなりました……

だ、だって〜あはははは
桃佳ちゃん見てるとおっかし〜んだもん　あはははは
(涙が流れそうになる位まで笑って)
大丈夫、大丈夫慣れると楽しくなるって〜
って、飛び降りたら死ぬよ〜？

ぐげげげ〜〜〜……も、だめ……おしっこちびってるかも………
ぐぎゃ……ぐへっ……も、もうこれ、女子中学生の顔じゃ……なくなってますぅ……
うげ……笑わないでくださいってばぁ……

た、楽しくなんか……し、死んだ方が…まだ……あ、…この肩のやつ
外せば苦しまずに死ねます…か？

あはははははは　だ、ダメくるし〜
(思いっきり笑いながら)
む、無理だって、おっかし〜　あっはっははは

って、死んじゃダメだって〜
(少し真面目な顔になって)

ふ、ふへ〜〜！？む、無理ですかぁ〜！？ふえええ〜ん……
きゅ……ぐえええええっ！？
ふ……べええええええええ！？
し、死にたいです……ふ…げえええええええええ
……し、死んじゃダメです…よね？
い、一生、この瞬間を思い出し続け…廃人のように
生きて行きマスです……ひああああああああああああっ………
（がくんっ）（ついに気絶してしまう）

あっははは〜大丈夫だって〜
もう、ダメ苦しい〜
って、あれ桃佳ちゃん！？
(気絶してる桃佳を見て)
え！？あ、後ちょっとで終わるけど・・
い、生きてるよね！？

（………………）（寝言、涙声で）しぇんぱいの……意地悪……

(ジェットコースターが終着に着いて)
えと、と、とりあえず生きてるみたいだから
どっか休める所・・っと、見つけた！
(桃佳を抱き上げて、近くのベンチに寝かせる)

（………………）ふえっく……ひ………ほへ…………（気絶したまま、
ベンチまで運ばれる。）ひ……う……

(ハンカチで桃佳の顔をパタパタ仰ぎながら)
大丈夫か〜？　生きてる〜？　
朝だぞ〜起きろ〜
(等呼びかける)

ふえ……ふ…ふうえ……あ…あがっ……ほへ？
あ、せ、せんぱい……わ、私どうしてたんですか…？
な、なんだか朝起きた時からの記憶が……あれっ…？
あ、……ああ、……ふ……ふぎゃああああああああ！！！
や…やべて…やべ……あ、あれっ？も、もう終わったですか…？

あははは
(少し、安心したような笑顔で)
もう、終わったよ〜
途中で、気絶しちゃったからどうしようかと思ったよ〜・・

ふ……ふええ……ぶ……え…こ…怖かったです〜！！（せんぱいに抱きついて）
せ……しゃ……せんぱいが！！せんぱいが乗ろうっていうから〜〜！！
（顔をぐじょぐじょにして泣きながら）
ご、ごの罪は一生かけて償ってもらいまず……ひっぐ……。

　　＼　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ-　／
　　 ＼ ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ-／＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　　　//∧ ∧　// 　 　 ||. ＼　　　　　　　　　　　　♪
　　　　　_＿[//<｀Д´ >/[]　 　 __|| ＿ ＼＿_　　　　♪
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　　　　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　　`ー'　 `ー'　　　　|◎□◎|
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投稿するところを間違えましたorz

ちょ、ちょっと・・大袈裟過ぎるよ〜
(困った顔をして)
今回は私が悪かったからさ〜
ほら、涙拭いて拭いて〜

【間違えて投稿するのは、まあ良いんですが
　出来れば、謝る時もsageたまましてほしいかなと・・】

だって……だって……ひっぐ……ふう……（ハンカチを受け取って涙を拭きつつ）
ふぅ……ちょ、ちょっと落ち着きました。すいません、取り乱して…（無理に笑顔を作って）
えへへ。ちゃんと断れない私が悪いのに…せんぱいのせいにしてしまって
申し訳ないです……。あっでもっ。今日は楽しく行かないと……そのっ、
だ、だからっ、つ…次は……で、できれば気絶しないやつを……その。

う〜ん・・そうだね〜・・
お化け屋敷・・はダメでしょ〜
(考え込んで)
あ、あれとかどうかな？
鏡張りの迷路だって〜
(鏡の館と書いてある建物を指差す)

は、はい…お化け屋敷は夢に出てきそうです……（おねしょが怖いです…）
あっ…め、迷路ですかっ！？それなら、特にやばいことにはならなそうです〜。
それにしましょう！！（祭の手をひっぱりながら）

え、あ・・うん
(珍しく強気な桃佳に戸惑いながら)
今度は迷子にならないようにね〜
(意地悪そうに笑いながら)

早く早く行きましょう〜〜。ほへ？迷子ですか……？
せ、せんぱいがついてるんだから大丈夫ですよ〜〜。
それじゃっ、入りましょう。（手を引っ張って、中へ）

うん、じゃあ行こうか〜
(中へ入って)
全面鏡張りで、綺麗だね〜
(考えなしに歩きながら)

わぁっ……そ、そうですね〜。私とせんぱいがいっぱいいます〜。
あっ…（ごちっ…）はう……こっちじゃありませんでしたぁ……。
せ、せんぱい…どっちがゴールかわかって歩いてるんじゃないんですかぁ？

あははは　桃佳ちゃん何やってるの〜
(鏡にぶつかる桃佳を笑いながら)
ん〜・・適当に進んでたらいつか出れるでしょ〜
(更に適当に奥に進みながら)

ふ、ふえええ〜！？わかってないんですかぁ〜！？
こ、これって結構難しいって聞きますけど……（ごちっ）
ふ……ふええ…（ごちっ）せ、せんぱいと手を繋いでるのに、
どうして私だけ、頭をぶつけるんですかぁ〜！！
ふえ……あ、…（ちょっとおしっこ行きたくなってきた…）

あはははは　桃佳ちゃんぶつけ過ぎだよ〜
鏡が割れちゃうかもよ〜？
(わざと大袈裟に桃佳をからかいながら)
ほら、適当に進んでも出られるみたいだよ〜
(出口と書いてあるプレートを指差して)

ふええ……こういう所のは結構固いから大丈夫だとは思いますが……。
ほへ？あっ…ホントですねぇ。出口って書いてあります〜（出られたら今のうちにおトイレいっとこうかな…）

ふぅ〜出られたね〜
次は、何乗ろうか？　そろそろ遅くなっちゃったし次で終わりかな〜？
(矢継ぎ早に話しながら)
桃佳ちゃんは何乗りたい？

ふひ〜。出られました〜。ほへ？あ、そうですね〜。もう暗いです〜。
えっと…最後を飾るのはやっぱり観覧車がいいと思います〜。
ここから見える夜景、すっごく綺麗らしいですよ〜。
あ、で、でも出来ればその前に……えっと、お、おトイレ……

そうだね〜やっぱり、最後は観覧車だよね〜
じゃあ、行こうか〜
(桃佳の手を引っ張って観覧車まで連れて行く)
意外と空いてるね〜
この分だとすぐ乗れるかな？

ですよね〜。観覧車が一番です〜。
え…えっと、じゃ　じゃなくって…えっと、おトイレ……その…あの……
あ、待って〜〜。え？すぐって…え、あの……（引っ張られていく）

どうしたの〜？
桃佳ちゃんそんな所で止まってたら置いてくよ〜
(観覧車の中に歩きながら)
観覧車なら怖い事無いよ〜？

ほへ〜！！待ってくださいよ〜！！！（追いかけていった流れで
観覧車に乗ってしまう）
ふ…ふええ……。こ、怖くはないですけど（ちょっと怖い（高いから）ですけど）

ほへ〜。おトイレ行きたいって言ったのに〜〜。

ほら、景色が綺麗だよ〜
(桃佳の言葉は既に耳に入ってない)
桃佳ちゃんも外見てみなよ〜

ふえ……た、確かに綺麗です〜（ああ、おしっこ…）
え、えっと…ホントに綺麗……っていうか
夜景を見てるせんぱいも絵になってて綺麗です…

綺麗だよね〜
(外の景色にうっとりしながら)
って、何言ってるの！？
私が綺麗なんて・・
(頬を赤く染める)

だって、綺麗ですよ〜。美人が窓辺にたつとすっごく絵になります〜
窓辺…じゃないような気もしますが。でも、夜景が綺麗だから余計にひきたって……はぅっ……
（なんて言ってる場合じゃ……おしっこが限界だよぉ……）

そ、そんな・・
(ますます顔が赤くなる)
って、桃佳ちゃん顔色悪いみたいだけど大丈夫？

ふえ……せ、せんぱぁい…おしっこぉ……ど、ど、どうしましょう〜（涙目で）
い、今にも出そうなんですよぉ〜。

えぇ！？　ま、まだ半分だよ？
一番高い所だから、飛び降りる訳にもいかないし・・
と、とりあえず、一番下まで我慢して！！
(パニックになりながら)

ふ…ふえええ！！！ま、まだ半分…あ、一番上の時が一番綺麗だから、
今が一番……ってそんな場合じゃなくてっ！！！
い…一番上から……せ、せんぱいに抱っこしてもらえば
大丈夫かもしれませんが……。ふ…ふえええ……一番下までもちませんよぉ！！！
（見られるのも構わず前押さえ）

い、いくら何でも危ないよ〜
がんばって、我慢だって　桃佳ちゃんなら出来るよ
(色々な事を言って励ます)

せ、せんぱいなら飛び降りれると思いますが……。
で、でもそんな事したらショックで漏らしそうです……。
ふ…ふへ…無理ですよぉ……こ、これまでこういうパターンの戦績って……
（ガタンっ）ふ…ふえっ！？と、止まっちゃいましたよ〜！？

と、止まったって・・
ど、どうしよ？　すぐ動き出すかな？
(桃佳を見ながら取り乱す)
とりあえず、ファイトだよ桃佳ちゃん

ふ…ふえ…止まっ……も、も……ダメ……ふえ……せ、せんぱ……
（じょおおおおお〜〜〜〜〜）
ふ…ふえ……気持ち……い………

え！？　も、桃佳ちゃん？
あ・・あ〜あ・・我慢出来なかったんだね〜・・
(桃佳を見て少し落ち込んだような表情になる)
ごめんね〜・・私が後もうちょっと早く気付いてればね・・

ふ…ふええええ〜ん！！
ふえ……また…またやっちゃいました〜。びちょびちょで気持ち悪いです〜〜
ふえ…いえ、ちゃんと言い出せなかった私が悪いですから……（大泣）

ん〜・・でも、濡れたままだと外に出れないよね〜・・
あ、そうだ　これ
(桃佳を立たせて、自分の上着を腰に巻きつける)
これで、バレ無いね　うんうん
(満足そうに頷く)

ふええ〜。そうですよ〜出られません〜〜。
ふ、ふえっ！？で、でも…せんぱいの上着が濡れちゃ…いますよ？
あっ……は…はい！！ありがとうございます…
大感謝です〜〜！！（祭に抱きつく）

良いよ〜　私が話聞いてなかったのもあるんだしさ〜
(頭をぽりぽり掻きながら)
もう、遅くなったし後は帰るだけだしね〜

ふえ……ありがとうございます〜……。
私が言い出せなかったのが悪いんですよ〜。
あ、でもホント…後は帰るだけだから…安心ですねぇ…。
あっ……だ、抱きついちゃったから……せんぱいの服も……
ほ…ほへ〜！！ご、ごめんなさぁいい！！！

大丈夫だよ〜　別にどこも濡れて無いし
(観覧車が一番下に着いて)
ほら、降りるよ〜　早く来ないと置いてくよ〜
(桃佳より先に観覧車から降りながら)

ほへ〜？ホントですか〜？あっ、下までついちゃいましたね〜
あっ、待ってくださいよ〜〜（小走りに走って祭についていく）
はぁっ…せんぱい足早いですよ〜〜

もう、暗くなっちゃったし急いで帰らないとね〜
(駅の方に向かいながら)
ほらほら、早くしないと明日になっちゃうよ〜・・

そ、そうですねっ。どこかに泊まるわけにもいきませんしっ。
は、早くしないとっ……はぁっ……はぁっ……
ふえ……も、もうすぐ駅です〜（手を繋いでいるので、祭のペースに会わせないといけない）

(駅に着いて)
はい、到着お疲れ様でした〜
私は、まだちょっと用があるから先に帰っててね〜
(駅の反対側に向いて走り出す)

【今日は、落ちます〜お疲れ様〜】

ほへ〜お疲れさまでした〜ほへ？用ですか…で、でも
もうすぐ終電で……ほへ、行っちゃいました〜。
何のご用なんでしょう…？ま、いっか〜。それじゃあおうちに帰るよ〜
【は〜い、お疲れさまでした〜。また今度〜】

ふぁ・・・・・ねむ・・・

【おはようございます】

藍未ちゃんまったくこないね・・・
エロレズ女だったのに

こんにちは・・・・。
【こんにちは〜】
【しばらく待機してますね】

ほへ？あ、田崎せんぱいこんにちは〜。今帰る所ですか〜？

あ、春日さん・・・。
そうよ、今から帰るところよ。

【ふえ…田崎せんぱい、レスくれてたのに気付かなくてごめんなさい……】

ふぁぁ…今日も一日終わったよ〜。夜の散歩は楽しいよ〜。
誰かに会わないかな〜。

あ・・・春日さん？

【こんばんはです。】

あ、沙代子ちゃんだ〜。久しぶり〜。元気だった〜？
沙代子ちゃんもお散歩中かなぁ？
よかったら一緒に歩こ〜？

あ、はいこちらこそお久しぶりです。
近所のコンビニで買い物にいってきたんです。

はい、では一緒に行きましょう。

そうだね〜。あ、お買い物だったんだね〜。
私はねぇ。夜の冷たい空気に当たってたんだよ〜。気持ちいいよね〜。
うちにお泊まりに来て以来…かな？

うん、一緒に行こ〜。公園でお話でもする〜？

え？・・・あ、はい　そうでしたね・・・（あの時を思い出してﾄﾞｷﾄﾞｷ）


ええ、私は構いませんよ。

えへへ…あの夜も楽しかったな…（ドキドキ）

うん、公園行こ〜（手を繋いで歩き出す）

あ・・・・（手を握られてちょっとドキっとする）
（どうしたんだろ私・・・・ただ春日さんと手を繋いで歩いているだけなのに・・・）

ふえ…？沙代子ちゃんどうかしたぁ？（そういえば…私、誰とでも
手を繋ぐのに……沙代子ちゃんの時だけなんだか
感じが違うみたい……？）

え、えっと…なんだか、変な気分だね〜えへへ。

あ、いえ・・・そんな・・・
とりあえずちょっと座りましょうか？（公園のベンチに腰掛けようとする）

あ、うん。座ろっかぁ。えへへ。（桃佳もベンチに座る）
じゃあ、えっと何の話しよっかなぁ〜。
あ、ちょっと喉かわいたけど……この辺の自販機は危ないかなぁ……。

あ、飲み物ならありますよ。　えーっと（ごそごそとＣＣレモンを取り出す）
これでよければ、どうですか？

あ〜っ。ほ…ほへえ……よ、よかったよぉ……（泣）
あ、ありがとね…沙代子ちゃん……。
お家以外で普通の飲み物が飲めるなんて思わなかったよぉ…。
そ、それじゃ…頂きますっ。（ＣＣレモンを受け取る）

（自分の分も取り出して飲む）
ごくごく・・・・ぷはぁ、おいし♪

春日さん、学校では何か最近変わったことは？

（沙代子に続いて飲み始める）
ふへぇ……ああ、これがホントのジュースの味なんだね…。
長いこと遠ざかってたよ…（泣きながら）

ほへ？変わったこと〜？えっと、祭せんぱいと知り合った事…とか。
あっ、そうだ。そういえば、この前授業中に……／／／
あっ…なんでもないよっ。

そういえば学校の飲み物には散々でしたね・・・ちゃんとした飲み物も
なんだか久しぶりな気がします（ごくごく）

その人、どんな人だったんですか？

ん・・・授業中に？

そうだよ〜。ホントに酷いんだからぁ〜。
沙代子ちゃんも久しぶりなんだ〜。あぁ〜。ホントに大変だったよねぇ……（えぐえぐ）

ほへ？祭せんぱいは、優しい人だよ〜。なんだか強くってかっこいいよ〜
この前二人で遊園地に遊びにいったんだよ〜。

ほへ？えっと…授業中…は、えっと…だって、学校はお飲物が…あれ…だから。

そう・・・いい人だったんですね。　遊園地か・・・・私も行きたかったな

ふーん・・・・「また」やっちゃったんですか？（意地悪そうに微笑みながら）

はいっ。いい人だよ〜！！あ、だったら今度は沙代子ちゃんと行くことにするよ〜。
二人でお出かけなんてちょっと…どきどきするよ〜。

ほ…ほへっ！？ま、また…って、…その……言い方が酷いよぉ…（泣き）

えっ　いいんですか？　その・・・二人っきりで・・・？

【よく考えたら０時には寝ないとでした…。
それまでに決着をつけるか…ある程度進めて凍結にするか…】
ほへっ！？うん、いいよ〜。だって、お友達だもん〜。
一緒に行こ〜。（抱きついて）
ふへへ〜。沙代子ちゃんともっともっと仲良しになりたいよぉ〜。

あ、やだぁ・・・春日さんったら・・・
（ぶるっ）（少し尿意を催す）

【早めに決着をつけます】

えへへ〜。だって、沙代子ちゃんの事大好きだもん〜。
ほへっ…？どうかした…？（ぶるっ）（桃佳も催す）

・・・ちょっと・・・トイレに・・・
（立ち上がろうとするがお尻がベンチにくっついてるようで離れない）

あ・・・あれ？

あ、私もおトイレ……ほ、ほへっ！？お尻が……？？？
（当然、桃佳もひっついて離れない）
こ、これっ…どういうことっ！？立ち上がれないよぉ〜！？

う〜〜どうなってるの？　（よく見たらペンキぬりたての紙が）
・・・・・・暗くてわかんなかったよ
どうしよ〜これじゃあ立てないよ・・・（もじもじ）

ふへ…？あ、ぺ、ペンキ塗りたてですかっ！？
わ、私も暗くてわかんなかったよぉ〜。ど、ど、どうしよう〜！？（もじもじ）
わ、私、おトイレ……

あうぅ・・・・・出ちゃうよぉ・・・・
こんなことならＣＣレモン飲むんじゃなかったかな

あ・・・・ぐぅっ！　　・・・・もう・・・限界・・・

ふぅぅ……わ、私も出そうだよぉ………。
ＣＣレモン…でも、沙代子ちゃんのくれたものだったから……ふえええ……

ひぃ……わ、私も…限界だよぉ……

ううっ！・・・・・はぁ・・はぁ・・・・
でもこれじゃ立てないし・・・こうなったら

（器用にスカートを脱ぎだし、下は水玉模様のパンツが露出する）

ちょっと恥ずかしいけど・・・・このまま出しちゃうくらいなら・・・・
きゃっ！（脱ぎながらベンチから立とうとするが転んでしまう）

ああ・・・や・・やだ・・やだぁ・・・（転んだショックでパンツ一丁のまま失禁する）

（じょわわわぁ〜）

ふへっ！？ど、どうするの……って…ええっ！？
（わ、わわっ、脱いじゃうの…？）
だ、大丈夫〜！？あっ……あ、こ、こけちゃった…
だいじょう…あっ……（沙代子が失禁を始める）

あ、あぁ……さ、沙代子ちゃん……あ、私ももうダメ……
（座ったまま、失禁を始める）
（しょぉぉ〜〜〜）

ああぁん・・・・結局やっちゃったよぉ・・・
うう・・・しかもスカートはベンチにくっついたまま取れないし
このままで帰っちゃうの恥ずかしいよ・・・・

ふえ…や、やっぱりスカートは脱ぎ捨てちゃうしかないのかなぁ……
で、でもこれって目立ちすぎるよぉ〜〜。
しかも…パンツのままでお家までなんて……
ホント…恥ずかしいよぉ……どうしよっか…？

へっくち！・・・・ううぅ、ここが冷たいです・・・
（向こうから人の気配が）

やだ・・・どうしよ！　　あう・・・春日さん急いで逃げましょう！
（そしてパンツ一丁のまま走り去る二人）

【少し遅れて済みませんでした、これで終了ですね】

そ、そだねっ。一緒に逃げよう！！このままじゃ…あ、人がっ！！！
わ、わああ、待ってぇ〜！！（二人はパンツ一丁のままどこまでも
駆けていくのでした……）
【ありがとうございました〜。それじゃ、ここまでですね。
お休みなさい〜】

今日も来たよ〜。たまにはageてみたりするよ〜。

こんばんはー

【こんばんはー】

また来てみたよー。
今日は誰が来るかなぁ・・・・。
【待機してます】

田崎先輩こんばんわ〜

【たまには、こっちでもプレイを・・】

こんばんは、美咲さん。
(いつものブルマ姿で現れる)
今日はどうしたの?
【いいですよー】

ふぇ！？田崎せ、先輩ブルマのままです・・
(目を伏せながら)
え、えと、ちょっと眠れなくてお散歩中です〜

一緒に散歩しない・・・?
ふふふふ・・・・。
(少し企んだように笑う)

ふぇ？　はい　是非ご一緒させて下さいです〜
(満面の笑みで頷きながら)

ふふふ、よろしくね。

美咲さんは制服のスカートの下にブルマは穿く派?
あたしはもう制服の下にいつも穿いてるから、いつ覗かれてもいいわ。

はい、よろしくです〜
(とことこと走って実由の隣に並ぶ)

奈々佳は穿かない派です〜
ふぇぇ〜・・覗かれたら、ブルマでも恥ずかしいですよ〜・・

ふふふ・・・・。
あなたって、体育のときブルマを体操シャツで隠しちゃうタイプに見えるわね・・・・。

ふぇ！？何でわかるんですか〜？

ふふふ・・・、秘密よ・・・。
なんか、ブルマを嫌ってそうに見えるのよね・・・・。

でも、ブルマっていいものよ・・・。

ふぇぇ〜・・秘密ですか〜・・
(残念そうに)
ブルマは、嫌じゃないですよ〜
ただ、ちょっと・・恥ずかしいかなって・・

ふふふ・・・。
恥ずかしいなんて・・・、可愛いわね・・・。

あ、そうだ。
ブルマ遊びをしましょう。
いいかしら?

ふぇ！？ブルマ遊びですか？
で、でも、奈々佳ブルマなんて今持って無いですよ？
(少し、混乱しながら)

あたしの予備用のやつなら、あるけど・・・・。
全学年色あるから、穿きたい学年を言えば出せるわよ。

ふ、ふぇぇ〜・・何だかすごいです〜・・
(控えめにぱちぱちと拍手しながら)
で、でもブルマ遊びって、どんな事をするですか？

ふふふ・・・・、走ったり、運動したりよ。

さぁ、何年のブルマが穿きたい?

ふぇ〜・・運動ですか〜
奈々佳は運動苦手ですけど、何だか楽しそうです〜

え、えと・・奈々佳は1年生なんで1年生のブルマ貸して下さい〜

はい、1年のブルマ。
あたしも1年のブルマに履き替えてくるわね。
(といって、1年のブルマに履き替えながら)
ふふふ・・・・、他に何やりたい〜?

あ、ありがとうございます〜
(控えめに受け取りながら)
奈々佳も穿き替えますね〜
(近くの影に隠れて穿き替えて)

ふぇ？他にやりたい事ですか？
う〜ん・・田崎先輩にお任せします〜

ふふふ・・・、これであたしも1年生♪
じゃあ、今美咲さんのクラスでやっている種目をやりましょう。

ふぇぇ〜・・田崎先輩も1年生さんですか〜？
奈々佳とお揃いです〜
(嬉しそうに実由に飛びつきながら)

ふぇ？奈々佳のクラスでやってる種目ですか？
【種目って何が良いのかな・・】

(美咲さんに飛び付かれて)
ふふふ・・・、可愛いわね・・・。
【何でもいいですよー】
【例として陸上競技とか】

ふぇ・・い、いきなり飛びついちゃったら田崎先輩に迷惑ですよね
(こそこそと、離れながら)

奈々佳のクラスがやってる種目は・・陸上で短距離走ですけど・・
走るのは苦手ですよ〜・・

それでもいいわ。
ゆっくり行きましょう。

ふぇ？ほんとに走るですか〜・・
で、でもゆっくりでも良いならがんばります〜

じゃ、ゆっくり走りましょ。
(走り始める)

は〜い、がんばります〜
(ゆっくりと、実由に着いて行く)

楽しいかしら?
つらくなったらいつでも言ってね♪

はい、いつもより楽しいです〜
(少し、はぁはぁと疲れ気味になりながら)
ま、まだまだ大丈夫ですよ〜

ふふふ・・・、わかったわ。

(数分後・・)
ふぅ・・ふぅ・・
た、田崎せ、先輩・・ちょっと休憩して欲しいです〜・・
(立ち止まって、膝に手を付いて中腰になったままで)

じゃ、休憩しましょう。

あたしのブルマ、動きづらくないかしら?

ふぇ・・はい・・ご、ごめんなさいです〜
(その場にへたり込みながら)

ふぇ？ぜ、全然動き難く無いですよ〜

じゃあ、大丈夫ね・・・。

はぁ・・・、はぁ・・・・。
あたしも・・・、疲れたわ・・・・。

はい、大丈夫です〜

ふぇ〜・・田崎先輩も疲れちゃったですか？
じゃあ、ちょっと休憩ですねっ

久々に私生活でブルマ穿いたけど・・・、なんか落ち着くわね・・・。

この間まで体操服が私服だったのよ・・・。
でも、なんか面倒臭くなっちゃって、体操服は着てなかったのよ。
で、今日久々に着てみようと思ったのね。

やっぱりあたしの私服はこの体操服ね♪

ふぇ〜・・体操服が私服ですか〜・・
な、何だかすごいです〜・・

奈々佳には、無理です〜・・

ふふふ・・・・・。
あたしだけね、多分。

田崎先輩何だかカッコ良いです〜・・
(尊敬の眼差しで見つめる)

か・・・、カッコいいだなんて・・・・。
(少し照れる)

そろそろ動けるかしら・・・?

あ、はい
そろそろ、大丈夫です〜
(思いっきり飛び上がって立ち上がる)
っと・・ふ、ふぇぇ！？
(立ち上がると共にバランスを崩して実由の方に倒れ込む)

わわわわ・・・・・。
だっ・・・・、大丈夫・・・?
(心の声:ふふふ・・・・・、可愛いわね・・・。犯したいわ)

ふ、ふぇぇ・・ご、ごめんなさいです！！
(立ち上がりながら)
い、以後気をつけます・・
(ふぇ・・田崎先輩綺麗で　な、何だかドキドキしちゃってますよ・・)

ふふふ・・・・、草むらに行こう・・・。
(と言って美咲さんを草むらに連れ込む)

ふ、ふぇ！？　た、田崎先輩！！？
(手を引っ張られながら)

(草むらに隠れて)
美咲さん・・・、好きよ・・・。
(と言って美咲さんに抱きついてキスをする)

ふぇ？　ん・・
(キスされる)
ふあ・・た、田崎先輩　奈々佳達女の子同士ですよ・・

・・・・いいのよ・・・・。
あたしには・・・、好きな男の子いるけど・・・、女の子も好き・・・。

(と言ってもう一度キスしながら美咲さんの胸に触れる)

お、女の子も好きって！　ん〜〜
(途中で、キスされて最後まで言えない)
ん〜・・
(最初は少し抵抗していたが次第に実由に体を委ねる)

(キスを終わらせ、美咲さんの胸を揉みながら)
ふふふ・・・・、結構いいおっぱいしてるわね・・・。
気持ちいい・・・・?

ふあ・・ら、らめれすよ・・
こんな事しちゃ・・ん・・
(恥ずかしそうに頬を染めながら、目はとろんとする)

(美咲さんのアソコに手を伸ばす)
こっちはど〜かな?
(ショーツの中に手を突っ込んで、直に触れる)
ふふふ・・・、なんか濡れてるわねぇ・・・・。
何で濡れてるか言えたらいたずらを軽くしてあげる・・・・。
ふふふふ・・・・。

あ、ダメ・・
(アソコに手を入れられて)
あ・・ん・・ぬ・・濡れてなんか・・無いれす・・よ

ふふふ・・・、でも、何でこんなに周りがべとべとしてるのかな・・・?
なんかとろとろの液も出てるよ・・・?
気持ちいいのかな・・・?ん?
(と言って、妖しく微笑みながら深くまで指を入れてかき回す)

ふぇ・・ら、らめ・・(ふるふる)
(少し尿意を催す)
や、辞めて下さい・・奈々佳・・
(おトイレ行きたいって言わなくちゃ・・)

どうしたの・・・・?
ふふふふ・・・・。
(と言って、さらに激しく掻き回す)

ん〜・・
(必死に尿意を押さえ込みながら)
お、おトイレ・・い、行きたい・・です・・
(小さい声で途切れ途切れで)

だめよ・・・・。
あたしの前でブルマお漏らししてちょうだい・・・・。

ふぇ！？
そ、そんなのダメです・・
(何とか逃げようと這い這いで逃げながら)

ふふふ・・・、仕方ないわね・・・。
(美咲さんを解放する)
今度はブルマお漏らしをしましょうね・・・・。

ふぇ〜・・助かりました〜・・
(安心して、おトイレの方へ歩き出す)

ごめんねぇ・・・・。
急にしたくなっちゃって・・・・。
(心の声:もう少しでお漏らしまで導けたのに・・・・)

い、いえ、ちょっとビックリしちゃっただけなんで
大丈夫ですよ
(足を止め実由の方に振り返ってお辞儀しながら)
じゃ、じゃあ奈々佳は少し行って来ますね
(もう、そろそろ限界です〜・・)

いってらっしゃい〜
(手を振って見送る)

は、はい　行って来ます
(わざわざ振り返り、手を振り返し、もじもじしながらトイレの方向へ歩み出す)

ふふふ・・・・。

(しばらく歩いて)
行って来ますって来たのは良かったですけど・・
これだけ、暗いとちょっと怖いです〜・・
(辺りをきょろきょろとして小股になりながら歩く)

(心の声:あの子、大丈夫かしら・・・・・)

こんな事なら田崎先輩に着いて来て貰った方が良かったです〜・・
あ、今からでも・・
(来た道を早足で戻り始める)

あれ、美咲さん・・・、どうしたの・・・?

【すいません・・・、書き込まれないエラーが起きたようですorz】

田崎先輩、す、少しお願いがあるんですけど・・聞いて貰えますか？
(申し訳無さそうにもじもじしながら)

【みたいですね〜・・】

な、何かしら・・・?

えっと・・あの・・その
(おトイレまで着いて来てくださいなんて、やっぱり言えないですよ〜・・)

はっきり言ってくれないとわからないじゃない・・・・

えっと・・おトイレまで着いて来てくれませんか・・？
(かなり小さい声で俯きながら)

い・・・、いいわよ。

ふぇぇ〜・・田崎先輩ありがとです〜
(実由に飛びつく)

ふふふ・・・。
じゃ、いきましょ・・・・

はい、なるべく早くお願いします〜・・
(もじもじしながら、控えめに実由を引っ張る)

ふふふふ・・・・・。
(早歩きしてトイレに着く)

トイレよ・・・。
ここで待ってるからね。

ふぇ・・着きました・・
(実由の腕を掴んだまま、離れずに立ったままで)
で、でも、動いたら漏れちゃいそう・・です・・

じゃ、トイレの個室の前までつれてってあげるわよ

何から何までありがとうございます〜・・
(さっきと同じ状態で)

いいのよ、ふふふ・・・。
(美咲さんを連れて行く)
ふふふ・・・・、着いたわよ・・・。
ここで待ってるわね・・・。

はい、ありがとうございます〜
(実由に抱かれたまま)

【う〜ん・・中々おもらしに持っていけないです・・】
【そろそろ寝たいので、一先ず凍結で良いですか・・？】

【了解しましたー】

【こんばんわ〜　少し待機してます】

【今日も待機〜】

【待機しますー】

【こんばんわ〜】

【ごめんなさい・・・、昨日は寝落ちしてしまいましたorz】

【391了解　今日も待機〜】

【こんにちはー】

【こんにちわ〜】

【早速ですが、この間の続きからでよろしいでしょうか?】

【はい、OKです〜】

>>384からの続き・・・・

さぁ、ゆっくりしてらっしゃい。

はい、い、行って来ますね
(トイレのドアの前に立ったまま動かない)

あれ・・・、どうしたの・・・?

(ふるふると首を振りながら)
な、何でも無いです・・
(直立したまま)

(小さな声で)
・・・・漏れそうなの・・・・?

ふぇ？　そ、そんな事無いです！
(あからさまに、漏れそうなのを我慢してる態度で)

【このスレで、自己紹介してなかったから遅ればしながら・・】

【名前】 美咲奈々佳　（みさき　ななか）です♪
【性別】 女の子ですっ♪
【年齢】 13歳です
【誕生日】 8月15日です　覚えてくださいね・・？
【血液型】 AB型です＞＜
【サイズ】 身長135cm　体重とスリーサイズはごめんなさい！！内緒です！！！
【学年】 1年生です
【容姿】 茶髪のショートカットです！！　桃佳さんと一緒で童顔って言われます(>_<)
【性格】 えっと、ドジでおっちょこちょいで何事も続かなくて・・ふぇぇ（泣
【趣味】 趣味ですか？趣味はお絵かきです　ふぇ？落書き？　ち、違いますよ〜
【恋人の有無】 ふぇ・・？い、居ないですよ〜
【好きな異性のタイプ】 年上のお兄さんみたいな人がいいな〜（赤面
【おもらし経験数】7回です・・ふぇぇ〜・・

・・・・ふふふ、どうしたの・・・?
正直に言わないとくすぐっちゃうわよ。
(少し意地悪そうな態度で)

ふ、ふぇ？
だ、大丈夫ですから、行って来ます
(ぎこちない口調で)

ふふふ・・・・、いってらっしゃい〜。
(ニヤニヤしながら)

は、はい　行って来ます・・
(まだ、動かず)

あれ・・・・・、どうしたの・・・?
(本当に心配になって、ドアを開けてあげる)

ふ、ふぇ！？　(じょおおおお・・)
(ドアを開けられてビックリしておもらしする)

あ・・・・。
(美咲さんがお漏らしをしている様子を見てしまう)
ごめん、いきなりドアを開けたから・・・・。
あたしが悪いのよ・・・・。
(ちょっと反省する)

ふぇぇ〜・・
(その場にへたり込んで泣き始める)

そ、そんな・・ひっく・・田崎先輩は・・悪く無いですよ
(泣きながら実由の方を見ながら)

ほら、泣かないで・・・・・。
(手を差し出す)

ふぇ・・は、はい
(手を掴んで立ち上がる)
ありがとうございます〜

ふふふ・・・、可愛いわね・・・。
(といって美咲さんの頬にキスをする)

ふぇ？
(頬にキスされて真っ赤になる)
あ・・田崎先輩のブルマ・・
(下を見ながら)

あ・・・・・。
(美咲さんに指摘されて自分のブルマを見る)

じょ〜〜〜〜〜!!!!
(勢い良くお漏らしする)

ははは・・・、あたしもお漏らししちゃったわね・・・。
これでお互い様、よ。

ふぇ？
(実由の方に見とれながら)
先輩も、おもらししちゃった・・
(おもらしに見とれたまま)

ふふふ・・・、久々のブルマお漏らし気持ち良かったわ・・・・。

さ、ここから出て着替えましょ。

ふぇぇ〜・・　あ、そうですね　着替えないと・・
(少し落ち込みながら)
ブルマは、洗濯してお返しします
(ぺこりと頭を下げながら)

ブルマの件、了解したわ。
(トイレから出て)
あそこの草むらで着替えましょ。

はい、わかりました
(実由に着いて、草むらに移動する)

(草むらについて、着替えながら)
ふふふ・・・・、ブルマって、結構いいものでしょ。
でも、男の子の視線が気になるのよねぇ・・・・・。

ふぇぇ〜・・で、でも恥ずかしいですよ〜・・
(実由の方を向いたまま着替えながら)

そう?
あたしはそこまで気にしないけどなぁ・・・・・。
たまに他の学年のブルマを穿いて体育の授業に出るくらいだから・・・。

ふぇぇ〜・・何だかすごいですよ〜・・
(ぱちぱちと拍手しながら）

は・・・・、拍手しなくてもいいわよぅ・・・・。
(少し照れる)

ふ、ふぇ！？　ご、ごめんなさいです
(焦って、拍手をやめる)

ふふふふ・・・・・、別に謝らなくていいわよ。
ところで、また今度ブルマ遊びしてくれる・・・・?
次は全学年の体操服をプレゼントしてあげようかな・・・・、ふふふふ。

ふぇ？ブルマ遊びですか？
はい、また機会があれば・・・
(微妙な表情で)

ぜ、全学年ですか！？　そ、そんなに良いですよ〜・・

ふふふ・・・・。
じゃ、今日貸した体操服、あげるわよ。

(数える仕草をする)
まだ1年の体操服は8セットもあるし・・・。
あたしら2年は10セット、3年のは7セットか・・・・。

まだまだあるからあげるね。

ふぇ？悪いですよ〜・・
(自分が穿いてたブルマを見ながら)
でも、奈々佳がおもらしした後のブルマをお返しするのも悪いですね・・
(少し迷って)　お言葉に甘えますね・・

ふ、ふぇ〜・・お、多いですよ〜・・

(ニヤニヤしながら)
ふふふ・・・、あたしはブルマ狂いの実由よ。
ブルマで困ったことがあったら何でも言ってね。

ふぇぇ〜・・今度は、何だか怖いです〜・・
(少し、怯えながら)

(なだめながら)
ふふふ・・・、怖がらなくていいのよ・・・。

そろそろ着替え終わったかしら?

ふぇ〜・・は、はいです〜・・

はい、着替え終わりましたよ〜

このあと・・・、どうする?
あたしは暇だけど・・・・。

えと、どうしましょうか・・
奈々佳もこの後は予定無いです〜

今日は・・・、解散にする?

田崎先輩が良いなら、このままどこかへお買い物とかでも・・

【時間大丈夫なら、もう1プレイ行きますか？】

あ、いいわねぇ・・・・。
そろそろプールだから、スクール水着を買わないと・・・。
【わかりました。喜んで】

ふぇ？そういえばそんな時期ですね〜
(少し嬉しそうに)

じゃあ、商店街の方ですね〜
(実由の腕を引っ張って行く)

あわわわわ・・・・、ちょっとぉ〜。
(急に美咲さんに腕を引っ張られて慌てる)

善は急げですよ〜
(腕をぐいぐい引っ張っていく)

わわわわ・・・・、追いつけないよぉ・・・・・。

早く早くです〜
(商店街の方まで実由の腕を掴んで引っ張っていく)

待ってよぉ〜・・・・。

(商店街に着いて)
着きましたよ〜　どこから回りますか？
(目をランランに輝かせながら)

はぁ・・・、はぁ・・・。
どこからでもいいよ・・・・。
(少し疲れて様子で)

ふぇ・・あ、ごめんなさいです・・奈々佳張り切りすぎちゃって・・
(実由の方を見て)
の、飲み物買って来ますね
(駆け足で自販機の方へ行く)

あ・・・・・、いってらっしゃい・・・・。
(疲れた様子で見送る)

(急いで、買って戻って来る)
はい、ジュース買って来ました〜・・大丈夫ですか・・？
(心配そうに、ジュースを渡す)

はぁ・・・、何とか落ち着いたわ。
(ジュースを受け取る)
あ・・・、ありがとうね・・・・。

ふぇ〜・・反省してます〜・・
(落ち込んだような表情で)
はい、どういたしまして〜

ごくごく・・・・、おいしい・・・。
(ジュースを飲み終える)
最初はどこへ行く・・・・?

水着を先に見ちゃいますか？　それとも、ご飯とかにします？
奈々佳少しお腹も空いて来ちゃいましたし・・

【どこに行くかとか何も考えて無かったですorz】

じゃ、ご飯にしましょう。
【すいません・・・orz】

はい、食べる物は、田崎先輩にお任せします〜

【どういう物が良いかも、思い浮かばない始末で・・orz】

んー・・・、じゃ、レストランに入る・・・?
【こちらも良いものが・・・○|￣|＿】

あ、はい　お任せします〜

【おもらしに繋げるなら、辛い物？・・でも長く買い物をすれば普通に催す気も・・】

(レストランに入り、席を取る)
どれがいい・・・?
あたし、このサラダにしようっと・・・。
【うーむ・・・・orz】

奈々佳も田崎先輩と同じもので
(満面の笑みを浮かべながら)

(注文をとって)
ふぅ・・・・、お疲れさま〜。
いろいろあって疲れたよぉ〜。

ふぇぇ〜・・ごめんなさいです
奈々佳が、おっちょこちょいなばかりに・・
(肩を落として、落ち込んで)

いや、美咲さんは悪くないのよ・・・。
ふふふふ・・・・・・。

ふぇ・・そう言ってくれると嬉しいです〜
(届いた料理を受け取りながら)

さぁ、食べましょう。

はい、いただきま〜す
(ぱくぱくと食べながら)

もぐもぐ・・・、食べ終わったらどこ行く?

(急いで、口の中の物を飲み込んで)
水着見に来たんですし、水着見に行きますか？
その後に、プールは、まだ早いですよね・・
(少し、残念そうに)

そ・・・、そうね。
まぁ、少しぐらい早くてもいいんじゃないかしら?

ふぇ？本当ですか！？
(目を輝かせながら)
じゃあ、田崎先輩早速行きましょう
(既に、行くモードのテンションになって)

あわわわわわわ・・・・・。
焦らせないでよぉ・・・・。

ふぇ・・ご、ごめんなさいです〜・・
(少し落ち着いて、椅子に座る)

(食べ終わる)
食べ終わった?
終わったならそろそろ出ましょう。

はい、食べ終わってますよ〜
(嬉しそうに)
早く、行きましょう〜

(会計を済ませて)
さて、スポーツショップに行きましょう

はい、どこまでも着いていきますよ〜
(実由の腕を掴んで着いていく)

わわわわ・・・・・。
(スポーツショップに着く)
さぁ、着きました。
美咲さんは水着買うの?
あたしは普通にスクール水着買うけど・・・?

ふぇ・・これだけ、多いと迷いますよ〜・・
でも、普通の水着はあるから、奈々佳もスクール水着で
田崎先輩とお揃いです
(にこやかに微笑み掛けて)

じゃ、レジに行きましょう。
(スクール水着を持ってレジに行く)

はい〜
(実由の後ろからちょこちょこと着いていく)

あ・・・・・。
スクール水着も何着か買っておこうかしら・・・。
(といって、スクール水着を何着か取って、再度レジに並ぶ)

ふぇ！？　そんなに買うんですか・・
(レジで会計を済ませながら)

ふふふ・・・、そうよ。
予備よ、予備。

ふぇぇ〜・・予備ですか〜・・
(でも、予備ってそんなに居るのでしょうか・・)

(会計を済ませながら)
ふふふ・・・、今そんなに要るのかって思ったでしょ・・・。
いろいろ使うのよ・・・・。
ふふふふ・・・・。

ふ、ふぇ！？
(こ、声には出してないはずですけど・・)
い、色々ですか・・
(動揺しながら)

【要るが居るに・・(今頃気付いたorz)】

まぁいいわ・・・・。
買うものは買ったし・・・、ここを出ましょ。

あ、待って下さいよ〜
(実由においていかれないように早足で着いていく)

【すいません・・・、眠くなってきてしまったのでここらで凍結ということでよろしいでしょうか?orz】

【はい、ではまたで　おやすみなさい】

【こんばんわ〜】

【こんばんはー】

【昨日の続きやりますか〜？(他の事してて返信遅くなりましたorz】

【OKですよ〜】

田崎先輩、次はどこに行きますか〜？
(実由の腕にしがみ付いて歩きながら)

う〜ん、一応用事は済ませちゃったし・・・・。
美咲さんの行きたいところがあったら行きましょう。

じゃあ、奈々佳はレストランで話した通りプール行きたいです〜

いいわよ〜。
ここら辺だったら・・・、どこにあるんだっけ・・・。
(忘れた感じで)

ふぇ・・奈々佳もわからないです〜・・
(肩を落として)

うーん・・・・・・・。
どうしようか・・・・。
(困った様子で)

て、適当に歩き回ったら着くかもしれませんよ・・
(自信なさげに)

そ・・・、そうね。
適当に歩き回りましょう・・・・。
(気を取り直して)

はい、きっと大丈夫ですよ〜
(実由の腕に抱きつく)

(プールを探す)
・・・無いわねぇ・・・・。
あきらめる・・・・?

ふぇぇ〜・・諦めちゃうですか〜・・
(残念そうに落ち込む)

・・・・じゃ、ちょっと歩くけど・・・・、温水プールに行く・・・?
でも、あたし何も持ってきてないわよ。

おねがいしま〜す。
(健康ランドのだったりするwww）

温水プールですか　行きます　行きます
(実由に再び抱きつく)

(ティッシュ配りさんからティッシュをもらう)
あ、ここ新しく出来たところね・・・・。
結構近いし、ここにしようかしら。
それでいい・・・・?

あ、はい　奈々佳も行った事無いから行って見たいです〜
(ティッシュを見ながら)

ふふふ・・・・。
(ニヤニヤしながら)
早速買ったスクール水着を着るの・・・?

あざ〜っす
ジャグジーなんかもあるからね〜

ふぇ・・それ以外無いですし・・
(ちょっと、恥ずかしそうに)

ふふふ・・・・、まぁ・・・・、ね。

じゃ、じゃあ、早速行きましょうか〜
(ティッシュの裏面に書いてある地図を見ながら)

ふふふ・・、楽しみね。

はい、楽しみです〜

【健康ランドがどんな物か良くわからなかったりしますがorz】

(健康ランドに到着する)
ふふふ・・・、着いたわよ。
早速プールに行きましょう。
【あらま・・・・orz】

はい、どこまでも着いていきます〜
(妙なハイテンションで)

【知識が乏しくて・・orz】

(着替え終わる)
ふふふ・・・・、久々のスクール水着よ。
・・・またおっぱいが大きくなっちゃったみたい・・・・。
【簡単に言うとプールやら温泉やら宴会場が1つになった施設かな・・・
うまく説明できなくてすいませんorz】

いらっしゃいませ。
初めてでいらっしゃいますね？
ご案内いたしますので、何なりとお申し付けください。

(奈々佳も着替え終わる)
ふぇ〜・・何か、恥ずかしいですよ〜・・
(実由の後ろに隠れながら)

プールってどこかしら・・・・。
美咲さん、ちょっと聞いてくれる・・・?

【フロントさんに気付いてなかったorz】
はい、聞いて来ますね〜
(フロントの方にとことこと歩いて行って)
あの・・プールはどっちですか？

プールでございますね。
こちらのエレベータで３階へおいでください。
エレベータを降りましたら正面がプールの入り口でございます。
屋内は通常のプールでございまして、その先に屋外の、展望温水プールがございます。
こちらは水着着用でございますので、よろしくお願いいたします。
大浴場は２階にございますのでよろしければご利用ください。

はい、ありがとうございました〜
(フロントの店員にぺこりとお辞儀しながら、実由の方に戻る)
田崎先輩聞いてきました〜　えっとエレベーターで3階みたいです

わかったわ。
じゃ、行きましょう。
(ニヤニヤしながら)

はい、行きましょう〜
(軽い足取りで実由に着いて行く)

(プールに着く)
ふふふ・・・・、結構人が多いわね。

・・・でもスクール水着の子があまりいないわねぇ・・・・。

そうですね〜
(周りを見回しながら)
スクール水着・・の人は確かに居ませんね〜
(自分を見て少し恥ずかしそうに)

ふふふふふ・・・・・。
(ニヤニヤしながら)
少し泳ぐ・・・?

はい、泳ぎたいです〜
(満面の笑みを実由に向けて)

(プールに入る)
ちゃぽん・・・・・。

気持ちいいわねぇ・・・・。

(一緒に入る)
ふぅ〜〜気持ちいいです〜
(気持ち良さそうに笑いながら)

ふふふ・・・。
じゃ、向こうの階段の近くまで泳ごうか・・・。

はい、がんばります〜
(両手でガッツポーズを作って)

お、いいわねぇ・・・。
じゃ、行くよ〜。
(泳いでる途中)
じゃぶじゃぶ・・・・・。
(途中で止まって)
美咲さん、追いつけてる〜?

(一生懸命泳いで実由に追い付こうとする)
はぁはぁ・・早いですよ〜・・

がんばります〜・・

(美咲さんが追いつくまで待って)
今度はゆっくり泳ぐから、着いてきてね。

はい、今度は大丈夫です〜(ぶるっ)
(ま、不味いです・・ちょ、ちょっとおトイレ行きたくなってきたかもしれないです・・)

今、ブルっと震えたように見えたけど・・・。
どうしたの・・・?

まぁいいわ・・・・。
泳ぎきりましょう・・・。

ふ、ふぇ！？　ちょ、ちょっと待って下さい〜
(実由から少し、遅れて泳いで行く)

(階段にたどり着いて)
ふぅ・・・・、着いたわ・・・・。
美咲さんも・・・、着いたようね・・・・。

なんか・・・・・、スクール水着って好き・・・・?
あたしは好きだけど・・・・。
クラスのみんなはなんかかっこ悪いとか言ってるの・・・・。


【すいません・・・、そろそろ寝ます・・・orz】
【おやすみなさいませ〜ノシ】

ふぇ〜・・やっと着きましたよ〜
(はぁはぁと肩を上下しながら)

ふぇ？スクール水着ですか？
かっこ悪くとかは無いと思いますけど・・
何だか、恥ずかしいですよ〜・・

【了解です、おやすみなさい】

【かまって頂いて感謝です。ありがとうございました】

【＞フロント及びティッシュ配りさん
　　返事遅れましたが今度は、テンプレ記入して一緒にプレイしたいですね〜】

【こんにちわ〜待機します】

【こんばんはー】

【こんばんわ〜　昨日の続きで良いですか〜？】

【いいですよー。お願いしますー】

【はい、よろしくです〜】

>>545の続き・・・・

ふふふ・・・、どこが恥ずかしいの・・・?
言ってみてごらん?

ふ、ふぇ？　え、えとえと・・
(焦った仕草で)
な、何となくですよ〜・・

(ニヤニヤしながら)
何となくぅ〜?
あやしいわねぇ・・・・。

まぁいいわ・・・・。
今度は何したい?

今度ですか？
今度は・・(おトイレ先に行っておいた方が・・良いですよね)

少し、奈々佳はお飲み物を買って来ますね
(怪しまれないように、そそくさと行こうとする)

行ってらっしゃい〜。
(美咲さんを見送り、また泳ぎ始める)

【すいません・・・・、寝ます・・・・orz ノシ】

【返事遅くなりました・・おやすみなさい】

【ちょっとあげます】

【こんばんはー】

【こんばんわ。初めまして】

【はじめまして。
>>1を参考にどうぞご参加ください】

今日からこの学校か。友達できるかな？

【>>1見ましたが、自分まだキャラクター決めてません。】
【今日はあまり時間がありませんが、よろしく。】

【またいつか上がってみます。では。】

【>>564-565さん、気づかずにすいません○|￣|＿】
【またお越しください】

ふええ…ちょっとお久しぶりになっちゃいました〜。皆さん…まだ来て頂ける
のでしょうか…？【プレイ希望です〜】

(春日さんの肩を叩きながら)
よっ!
元気だった〜?
(ニヤニヤしながら)
【了解しましたー】

ふへ？あ、田崎せんぱい、こんばんは〜。
はい！！とっても元気でしたよ〜。ほへ？なんだか嬉しそう…です？

いや、ただニヤニヤしているだけよ〜

ふえ…ニヤニヤって…何でニヤニヤしてるんですかぁ〜。
えっと…せんぱい…それじゃあ、どうしましょっか。
【さて…どんなプレイにしましょうか…】

う〜ん・・・、これといって用事はないわねぇ・・・・。
・・・・暇になっちゃうわ。
【今日はお任せします〜】

じゃあ、お散歩でもしますか？あ、でもこれだとワンパターンだなぁ……
じゃあ…何処か行きたい所とかないですかっ？
【公園をお散歩…はもう飽きちゃいました…よねぇ？】

いいわよ。
じゃあ、いつものあれに着替えてくるわね。
(といって物陰に隠れる)
【全然構いませんよ〜】

ふ、ふえっ…。あれって…あれ（ブルマ）ですか…。ホントにお好きなんですねぇ……。
えっと、それじゃ公園に参りましょうか…。
【公園で…どんなプレイにしますかねぇ…】

うん、好きで好きで困っちゃうの〜。
(笑いながら)
参りましょ〜!!!!
【物陰に隠れてレズ・・・ってワンパターンだし・・・。
どうしましょうか・・・・・】

ふええ〜。困っちゃうですか〜。私も困っちゃいますよぉ…。
あ、はい。参りましょう〜。（公園へ〜）
あ、せんぱいはトイレは大丈夫ですかっ？
【ふええ…えっと…どうしましょうか…】

ふふふ・・・、どうして困っちゃうの〜。
(ニヤニヤしながら)
えっと〜、トイレねぇ・・・・、大丈夫・・・だと思うわ。
春日さんは〜?
【飲み物を飲んで・・・、トイレに行ったら行列が出来てた・・・っていう感じでどうでしょうか?】

だって…。ブルマばっかりで…その…着せられるし…ふええ…
あ、せんぱいは大丈夫なんですねっ。私も…今はまだ大丈夫ですよ〜。
それじゃあ〜えっと、ベンチでお話でもします？
【そうですね〜。バス旅行の団体さんが来てて…とか】

ふふふ・・・、ごめんねぇ・・・・。
たまには制服・・・・、あ、いや、なんでもないわ。
お話ねぇ・・・・、どんな話題がいいかしら・・・?

ふええ〜制服…？うう…。あ、そうですね…。
どんなお話にしましょうかぁ〜。えっと、
せんぱいは近頃はおトイレで失敗した事はありますか？

ふふふ・・・、無いわよ。
さすがにブルマお漏らしは飽きたわ。
春日さんはどうかしら?

ふええ〜飽きたって…すごい言い方です〜。
ほへ？私ですか？えっと…わ、私…も、ないです…よぉ…。／／／（もちろんウソ）

ふふふ・・・、顔に出てるわよ、うそって。
(ニヤニヤしながら)
ごめんねぇ・・・、ちょっと制服に着替えてくる。
体操着はちょっと怪しいわね・・・・。

ふえ？う、うそじゃないですよ〜。が、学校以外では…あっ…え、えっと…
ふえ？た、確かに怪しいかもしれませんっ。制服は…私も制服ですし、
あんまり怪しくないですね〜

(着替えてくる)
ふふふ・・・、やっぱり制服はいいわねぇ・・・・。
でも、スカートの下にはしっかりとブルマを穿いてるわ。
今日は3年生のブルマよ♪
(といって春日さんに見せるようにスカートをめくってブルマを見せる)

ふえぇ〜。ホントに常備してるんですねぇ…。あ、学校の帰り…なんですか？
あ、そういえばブルマになる前は制服でしたねぇ。
ほへ？す、スカートの下はしっかりブルマですか……。さすがですね…。
今日は３年生のブルマなんですねっ…。ふ、ふえええ！！見せなくていいですよぉ！！

(あわてて隠す)
ご・・・、ごめんね・・・。

そうよ、今学校の帰り。
ふふふ・・・、春日さんのスカートの下ってブルマかな〜?
(ニヤニヤしながら)

ふへ？い、いえ…い、いいですけど…えっと…あ、ホントに学校の
帰りだったんですねっ。ふ、ふえええ〜！？わ、私…ですか？
ぱ、パンツですよぉ〜。

ふへ？い、いえ…い、いいですけど…えっと…あ、ホントに学校の
帰りだったんですねっ。ふ、ふえええ〜！？わ、私…ですか？
ぱ、パンツですよぉ〜。

(ニヤニヤしながら)
スカートめくられたらどうするの・・・・?
ブルマ穿いておいた方が安全だと思うなぁ♪

ふえ！？そ、そうかも知れませんけど…ふええ…。
えっと…だ、だったら…一枚貸して頂けますか…？
せんぱいたくさん持ってます…よね？あ、一年生のやつで。

あ・・・、いいわよ。
はい。
(春日さんにブルマを渡す)

あ、はいっ。ありがとうございます〜（ブルマを受け取る）
それじゃ…っと…（ブルマを穿く）これで安心ですね〜。
あ……ちょっと…喉が渇きましたねぇ。

じゃあ・・・、何か飲みに行く?

そうですね〜。えっと…この近くの自販機は危ないと思いますけど……。
私は今は飲み物は持ってないですけど…。
どうしましょうか…ねぇ？コンビニまではちょっと距離がありますが…

そうねえ・・・、安全なコンビニまで行きましょうか・・・。

ふえ…そうしますか〜？でも…それまでにおトイレに行きたくなったら…
まずいですね…。うう…でもしょうがないです…。行きましょう〜。

行きましょう♪

ところで・・・、最近何か変わったこととか・・・、あるかしら?

ふえ？変わったことですか？えっと…どんな…あ、おも……あ、いえ…
それは…その……えっと…じゅ…授業中…あ、いえ……

あれれれれ・・・・?
どうしたのかな・・・・?
教えてくれないと・・・・。
(ニヤニヤしながら)

ふ、ふえ…聞かないでくださいよぉ……。は、恥ずかしいんですから……。
だ、だって…休み時間におトイレ行けないし……それに…授業中だって…その……
我慢できなくもなりますよぉ…

(慌てて)
わ・・・・、わかったわ・・・・。
落ち着いて・・・・。

あたしはまた友達をブルマ好きにしちゃった位かしら・・・・。

ふへ？うう…大変なんですよぉ…ホントに…なんでこんな…人一倍……ふえ……
ふへ！？ブルマ好き…ですか…。うええ…せんぱいってやっぱり……
なんというか…私もブルマ好きにされそうな勢いですね…

ふふふ・・・・、安心して。
お互いの同意の上でやってることだからね♪

ふえ？お互い同意ですかぁ〜。ま、まあそれなら…どうなんでしょう…。
まあ、色々性癖はありますし…問題ないですか……。
それにしてもコンビニ遠いよ〜ふええ。…あ、ちょっと…あ、いえ…

【急で申し訳ございませんが、音落ちします】
【すいません・・・、いいところなのに・・・○|￣|＿】
【それではノシ】

【ふえ…寝落ちですか…。いい所だったですが…
それではお休みなさいです〜】

【たまには名無しさん相手もいいですねぇ】

【こんにちはー】

【こんばんわ〜】

【しばらく書き込んでない間にトリップなくしちゃいました…
何か新しいの考えないと…】
ふえ…授業中なのに…行きたくなってきました…。
う、ううう…うちの学校は授業中のトイレは禁止なのに〜

【あれ？このトリップで良いんだっけ…これっていつか晒しちゃったやつじゃ…？
ま、いっか…】

おはようございま〜す。えへへ。今日はお布団濡らさなかったんだよ〜
偉いかな〜？ふへ？中学生なら当たり前？ほへ〜…厳しい意見だよ〜…。

こんばんわ〜　雷が落ちてて怖いですよ〜・・(ふるふる)

こんばんはー

こんばんわ〜　雨あがってやっと雷も止みましたよ〜

やっと晴れてよかったですね〜。家の屋根が雨漏りして大変でした〜
あの漏れ方…まるで……な、なんでもないですっ！！

ふぇ？　桃佳さんなんかあったですか〜？

え？べ、別になんにもないよ〜？ちょっと雨漏りが大変だっただけで…（おもらしみたいで）
おもらしは大変じゃ…ない…よ？今の所は…

あ、皆さんこんばんは。この頃はすっかりマターリモードですねぇ。
誰か来ないか待ったりしてみますですっ。新規キャラハンさんも
もちろん募集中ですっ。

誰か来ないかな〜・・・・

【こんばんはー】

あ、せんぱいっ…って、二日遅れですねっ…ふええ…

おもらし・・・

ふ……ふえっ！？わ、私はおもらしなんてしてませんっ！！！

ウソはいかんよ、きみぃ。

う、ウソじゃないですよ〜。ここに来ていない間は、たまにしか……
あっ！！ううん…ほんのちょっと…い、いえっ……あ、あの……

ほぉ〜、たまにしか？ん？ほんのちょっとどうした？
【唐突ですが、よろしいでしょうか？】

うう……ごめんなさい……してました…でも、ちょっとですよ？
前ほどじゃないですよ〜。
【はい〜このスレで再びプレイが出きるとは…感動です〜】

まぁ、謝る事ではないだろう。ただ、ウソはいかん、ウソは。
さぁ、突然問い詰められた緊張しただろう。
これでも飲んで、落ち着きなさい。

ふええ〜！！で、でも恥ずかしいですよぉ〜！！
ふえ？あ、ありがとうございます〜。名無しさんとっても優しいです〜
（飲み物を受け取る）それでは頂きますね〜（こくこく）
ところでこれ何て飲み物ですか〜？
（しばらくプレイしてなかったので、警戒心が薄れている）

さぁ、なんていうのかな？そこの冷蔵庫に入っていたんだが・・・
ちょっと味見させてもらえる？

そこの冷蔵庫ですか〜？…………そ、そこの……？
って、ここは学校じゃないですかっ！？！？ふ、ふええええ！？
が、学校の飲み物を飲んでしまいましたっ！？ど、どうしましょう！？
ふ、ふえ？味見ですか？や、やめた方がいいと思いますが……
（でも手渡す）

ここの飲み物だめなの？まぁ、君も飲んでるんだから、
死にゃせんだろ。
ぐびぐび・・・
ほれ、なんともない。あんまりうまくないが。
何だ、こりゃ？

あ……こ、ここの飲み物はすさまじい利尿作用があると思いますが……。
の、飲んでしまったのですかっ！？ふ…ふええええ！！
ご、ごめんなさあい！！わ、私がちゃんと言っていれば……

利尿作用？それじゃぁ、ションベンしたくなるのか。
あっ！そりゃいかんぞ！
言いそびれたが、今日は便所の修理に・・
今日は便所つかえないんだぞ〜〜〜！

は、はい〜。そうなんですよ〜。ふ、ふへっ！？
と、トイレが使えないですかっ！？ま、まあ使えるとも期待してないですが…
この学校ですから……。ど、どうしましょうか……
別の階や、校外にもトイレはありますが……これまでからして
期待はできない気がします……

あぁ、そう。便所つかえないのは変わったことじゃないの？
それならいいや。いや！良くない！
いいか、男の俺はだなぁ、そこらへんで・・・
そこらへん・・・そこらへん・・そこらへん・
う〜ん、適当な場所がなさそうだなぁ。
ブルッ！うっ・・・
（落ち着きがなくなってきました）

うん。何度かトイレが使えなくて…やっちゃったことが…その…／／／
はい…貴方はそのへんでもいいかも知れないのですがっ…。
わ、私は女の子なのでっ……ふ、ふえ？適当な所がないんですかっ！？
ぶるるっ……ふ、ふええええっ……お、トイレ…まずいです……
（前おさえしたいが、男の前では恥ずかしくてできない）

おっ、おっ、おっ・・・
ちょ、ちょっと、君もやばいんじゃない？
俺よりもたくさん飲んでたよねぇ？
うわっ、どうしよう！
どうする！？
（落ち着きを失い、いきなり桃桂ちゃんの両肩をつかみ、揺すりだす）

う……うう……は、はい……
わ、私もかなり辛いです〜。あ、貴方より…とても…たくさ……あう……
は…はあ……も、もう動けません〜（前を抑える）
あっあっ…（ぴょんこぴょんこ飛び出す）
あ、ちょっと…（肩を揺すられる）
ふっふえっ！！ちょ、ちょっと…あ、あんまり揺らさっ……
も、漏れっ

わっ、わっ、わっ、
（いくらなんでもこんなカワイ子ちゃんのまえだなんて・・・）
（でもこのこの娘もだよなぁ・・）
うわぁ〜〜〜！どうしよう！どうしよう！
（我慢の限界、前を握って足踏みをはじめる）

ふえっふえええええ！！！ちょ、ちょっと……は、離れてくだ……
漏れ……貴方も濡れちゃいますから……
ああ……やめ……やめ……（今にも限界とばかりに顔が青くなり、
前を抑え、飛び回る）も、もう無理で…あっ…飛び回ってる内に躓く）

うわぁ、もういいや！これも男だ、
桃桂ちゃん！こうなったら、一人で恥ずかしい思いはさせないよ！
さぁ、一緒に！
（そう言うといきなり抱きしめる）

ふ、ふええええ！？（つまづいた所を転ぶ前に抱きかかえられる）
あ、ありが…ふえええ！？一緒にですか！？
あ…で、でも…もう……（名無しさんの腕をすり抜けて、尻餅をつき、
……………足下に……）（じょわわわわ〜〜〜）

(抱きかかえたもののすり抜けられ、緊張の糸がきれ・・・）
オヨ？ハァ〜ぁ（ジョロジョロジョロ〜〜）
あは、もう笑うしかないね。
【どうせなら後始末までして見ます？】

ほ…ほへ！？名無しさんも漏らしちゃったですかっ！？
ふ……ふえええええん！！！私のせいです〜！！！！
ご〜め〜ん〜な〜さ〜い〜！！！！！
ふえ……（桃佳の尿もまだ止めどなく流れている）
【そうですね〜。お互いに…男の人の後始末は新鮮ですっ】

ハァ〜、もうこうなっちゃうとどうでもいいって感じ・・・
あぁ〜、ブルッ。
ふぅ。
へっ！こりゃまずいなぁ・・・このまま帰るわけにも、行かない、か。
あ、あのさぁ・・・どうしようか・・？
着替えとか、ないかなぁ？

ふええ……ふえええ……ど、どうでもよくないですよぉ〜
は、恥ずかしいですし…こ、こんな所、人に見られたら……／／／
あ、着替えなら、保健室に用意してありますよ〜。
この学校じゃ…その……しちゃう人が多いので……その、
全学年、全サイズの着替えが用意されてるんです。
制服も体操服も…水着も……

あっ、ほんとに？そりゃ良かった。
水着？そりゃいいや。って、漏らしてから水着ってのもなぁ〜。
でも、どうやって取りに行く？
こっそり行って、もらってこれる？保健の先生とかいるの？
それに、ここの掃除もしなきゃだめだよね？
（一息ついたら妙に冷静）

ほへ！？え、えっと……た、確かにどうやって保健室まで行きましょうか…？
人に見られないように…あ、でもすでに放課後ですし…なんとか……
あ、でも……パンツからびちょびちょと…滴ってますね……どうしましょう…？
ほ、保健の先生もいらっしゃると思いますけど…あ、いなくても、
「おもらし日誌」に記入すれば借りれますよ〜。
「○月○日○○で、おもらししました」って書かないといけなくて……ふええ……

(部屋の隅にある流し台を見やり）
あそこに水道はある、か。ざっと洗濯ぐらいは出来るわけだ。
しかしなぁ・・・

や、やっぱり、保健室まで行きましょう！！
この学校にはおもらし用の清掃員さんもいらっしゃいますし……。（１スレ目参照）
走っていけばそんなにたくさんの人には見られませんよっ！！
（名無しの手を掴んで走り出す）

わっ、いきなりなにっ！
ペッタ、ペッタ、ペッタ・・・
（靴下もぬれてるので変な足音・・・）
見られないって、もう、一緒に漏らしちゃった君にならいいけど・・・
あぁ〜、もうどうでもいいや！それ！
（引かれるように走っていたが、
踏ん切りがついたのか速度を上げて桃桂ちゃんを引っ張り出す）
あれっ？保健室ってどこ？

（放課後とは言え、廊下には人通りもあり、何人かの人が二人を見ている）
生徒１「やだ〜。あの子また漏らしてるよ〜」
生徒２「１０年に一度の逸材って子でしょ〜？おもらしの天才なんだって。
この学校では素行優良って事になるんだろうけどね〜？」
生徒３「それにしてもなんだよあの男…。漏らすような年かぁ？」
生徒４「汚ったねえよなぁ…あの男も、春日って女も〜」

ふ、ふええ〜何か噂されてますぅ〜で、でも急ぎましょう！！
（名無しの手を引っ張ってより早く走る）
あ、えっと、保健室はこっちですよ〜！！
ほら、つきました〜！！

うわぁ〜〜、なんだか見られてるよ〜〜。
だいたい、場違いだよなぁ、俺。
ちょっと、早く保健室行こうよ〜。
（闇雲に走ってるのは自分なわけだが・・・）

【ごめんなさい、ちょっと早まった・・】

はぁ、保健室、ここ？
で、どうすればいいの？

とにかくつきましたよ〜。早くおもらし日誌に書き込みをして、
着替えましょう〜（おもらし日誌に、本日のおもらしの全貌を書き込む）
ふぅ……私のサイズは…と、（タンスの、いつも取っている所に手を伸ばし、
慣れた手つきで着替え始める）ふぅ〜いつもの事とは言え…ふえっ！？
あ、（男の人がいるのに脱ぐ所でした…）

え〜っと、俺もここに書けばいいの？
で、着替えはどこ？
（おもらし日記を書き終わり振り向くと着替え始めた桃桂ちゃんと目が合う）
あっ、ごめん。
（気になるものの後ろを向く）

ふえ？あ、そうです〜。おもらし中学は男女平等ですよ〜！（男のおもらしも女のおもらしと
動揺に扱われる）
あ、着替えは…ふ、ふえええ、ちょ、ちょっと待って下さいっ！！！
（急いで着替える）
え、えっと、私はこれまで着てたのと同じ（おも中制服）を
着ましたが…名無しさんは一般外来おもらしなので、そちらの
えっと、右側の私服コーナーですね。サイズは全部揃ってますので、
お好きなのを着て下さい。

あっ、それどうも。ここは準備がいいんだ。
って、そもそも変な飲み物置いておくほうがいけないんだよなぁ・・・
ちょっと、向こう向いててね。まぁ、別に見ててもいいけど。
まぁ、見たかぁ、ないか。

ふええ〜。おもらしさせる準備がいい分後始末の準備もいいだけですよぉ…
「生徒がいやいやながらも気持ちよくおもらしできるように設備は惜しまない」
が校長の方針ですし……ふええええん！！！
あっ／／／み、見ませんっ！！！！見てません！！！！

なるほどねぇ〜それで便所も壊れたままなのか？
修理に来た俺を待たせておいて、
「冷蔵庫のものは好きに飲んでくださいね〜♪」
だもんな。
でも、良かったよ、君みたいな「手馴れた」娘が一緒で。
はぁ、そりゃ、見ないか。
俺は、君の着替え姿、見たかったけどなぁ〜。

ほへ？と、時々は直しているようなのですがっ。一つ直されるとまた
一つ壊されてしまって…絶対量はあんまりかわないのですよっ。
ほへ？あ、そんな言われ方をっ…。この学校らしいですっ。
ふへ？手慣れ…？ふえええええん…好きでやってるんじゃないんですよ〜！！
ふ…ふえっ！？着替え…姿ですかっ！？／／／

どぉ？一緒に「おもらし」した仲だし・・・
保健の先生はいないし、ここは中から鍵もかかるし・・・
【お嫌ならおっしゃってくださいね。】

ふえ？え、えっと確かにおもらしした仲ですがっ。
あ、あのっ…私は…その…た、確かにここには誰も
来ませんが……その……
【桃佳は基本はレズだったりしますが……今のスレの状態じゃ
贅沢は言えないのかなぁ…】

カチャ！（鍵かけヨシ！）
（タンスをごそごそやり）
さぁ、この体操服+ブルマに着替えてごらん。
出来るよね？桃桂ちゃんはいい子だもんね？
さぁ、怖くないよ。

ふ、ふええええ！？（鍵がかかる）
あ、あのっ！？ふ、ふえええええ！？い、今着替えたばかりですよぉ！？
こ、これに…ですか。（嫌々ながらもおずおずと着替える）
こ、これでよろしいですかっ！？

う〜ん、もっとゆっくり着替えてくれなきゃ。
ふ〜ん、その格好になると、また違うもんだねぇ。
さぁ、お着替えを男の人にみられた感想は？
【いいんでしょうかぁ〜？】

ふ、ふえええ…な、なんだかとっても…恥ずかしいです……
あ……あああ……（ブルブルと震えている…）
あ、あの……わ、わた…私……お、お願いします……

(やさしく抱き寄せ）
震えてるのかい？恥ずかしいことなんかないんだよ。
とってもかわいかったよ。
ん、お願いしますって？何を？
（やさしく背中から、おしりにかけて包み込むようになでる）

ふえ…ふえええ…で、でも（抱き寄せられて）
や、やっぱり…怖……うええ……
か、わ…？うえ……お願いします……だ、抱いて……

あん……（背中からお尻にかけて撫でられる）
【挿入れられる直前、余りの恐怖に失禁ってシナリオはどうでしょうか？】

ヨシ、桃桂ちゃんはいい子だね。
（ブルマの上からスリットをなぞる）
ん？お着替えしたばかりだけど、また湿ってきてるのかな？
どれ、きちんと確かめないといけないな。
（保健室のベットに桃桂ちゃんをお姫様抱っこで連行）
さぁ、桃桂ちゃんの一番かわいい場所、見せてくれるね。
（そう言うとブルマとショーツに手をかける）
【はい、お任せします〜】

ふっふえええ？（スリットをなぞられる）
あ…ん…違いますよお…湿ってなんか…（あ、でもおもらしで感じちゃったかもです）
ふ、ふえっ！？た、確かめるですかっ！？（ベッドに連行）

ふ、ふええええ！？か、可愛い所ってなんですかぁ〜！？
って、言うか服を着た意味はなんですか〜！？
（ブルマとショーツに手が掛かる！！）

服を着た意味って、それは着ることに意義があるのではなくて、
それを脱がすことに意義があるわけだよ。
まぁ、この際、難しいことはいいじゃないか。
さぁ、ちょっと腰を浮かして、そう、いい子だ。
（ブルマ、ショーツは片足だけを抜き・・・）
ほら、桃桂ちゃんのここ、きれいだよ。
一度おもらししてるから、感じやすいんじゃないのかな？
（Ｍ字状態にして、桃花ちゃんの股間に顔をうずめる）
ふっ・・（そっと息を吹きかけ）

【ごめんなさい・・お名前間違えてしまいました・・・】

ふ、ふえええっ！？ぬ、脱がす事にですかっ！？
ふえっ！？こ、腰を浮かすとは一体！？
（ブルマ、ショーツを片足抜かれて）
ふええええ！？そ、そこは…お、女の子以外に見せた事ないのにっ！！
あ…ああああん……
【問題ないですよ〜】

さぁ、気持ちよくなっていいんだよ。女の子の特権だからね。
んっ、ちゅ、ちゅぅ。
（かわいらしいお豆さんに優しく舌でご挨拶。）

ああ…ああ……だ…ダメですよぉ…私は…女の子じゃないと……
あああん…（お豆さんにご挨拶されて）
ひ、ひあああああん！！！そこ…弱いんですよぉ…。

ふぅ〜ん、初めての割には感じ方がいいと思ったら、
女の子とはあるわけだ。
せっかくだから、「男の子」にご挨拶してもらおうかな。
（ズボンを脱ぎ、すっかり元気な「男の子」を出す）
（桃桂ちゃんの横に並んで寝そべり、髪をもてあそびながら）
ねぇ、桃桂ちゃん？ご挨拶、出来るよね？

お、女の人…は４人…か５人…？くらい……その…
え？えええええ！？お、おとこにょこで、ですかっ！？
（名無しさんの「男の子」が目の前に）
ふ……ふええええ！？こ、こんなの……ど、どうすればよいのやら……そのっ……

考えちゃ、だめだよ。
ねっ、ご挨拶、だから。
ほら、さわってごらん。
（桃桂ちゃんの手を取り、「男の子」に触れさせる）
あったかいだろ。
これはね、桃桂ちゃんがかわいいから、こんなにあったかいんだよ。
ねっ、怖くないでしょ？

ふ、ふ、ふえっ！？（無理に触らせられる）
た、確かにあったかい…というか熱いくらいですっ。
ふ、ふえええ！？わ、私が可愛いからですかっ！？
そ、そんな私なんてそんな……こ、怖いですよぉ……
血管とか…浮きだってますし……その……（でも触ったまま）

桃桂ちゃんがかわいいと、どんどん熱くなるんだ。
さぁ、少しなでてみてくれないかな？
（桃桂ちゃんの手に自分の手を添え、ゆっくり往復させる）
そう、その調子。
（少し体勢を変え、再び、桃桂ちゃんの「女の子」に手を滑らせる）
ほら、桃桂ちゃん、おもらししたみたいに濡れてるよ。
くちゅクチュ・・・（わざと音が出るように指を動かす）
【指でイっておもらしと挿入直前でビビッておもらしと、どっちがいいですかぁ〜？】

ふえええ……私が可愛い…と？
あ、ちょ、ちょっと…（手に手を添えられ、動かされる）
わ、私は触る気はないですよぉ〜！！
（さらに大きくなっていく名無しの「男」）
あ…あひいいん……な、なんでこんなにびっしょり…！？
あ……あああん……（お、音が…）
【指でイっておもらしの方が…なんとなく…】

女の子とは経験済みなら、このまま指でイかせてあげるね。
さぁ、このまま気持ちよくなっていいんだよ。
くちゅぴちゃちゃ・・・
桃桂ちゃん、すごいよ、中、あったかいよ！
（指、スピードＵＰ！)
チャチャチャ・・・

ふええ！？ゆ、指ですか！？（そ、それなら女の子達の時と同じです〜）
（い、いえ女の子達はディルドーなどで「始めて」を奪った来もしますが）
あん……あああん……あったかい…ですか？
あ、ちょっと……ああああああああああん…はや…………
あひあああああああん！！！（イキそ…です…）

（中を刺激しながらも、お豆さんにもご挨拶を織り交ぜつつ・・・）
あぁ、もうびっしょりだぁ、
気持ちいいかい、いいのかい、さぁ、イっちゃっていいんだよ！
（くちゅ、くちゅ、ちゅ、ちゃ、くちゃ、くちゅ、ちゃ、ちゃ、くちゅ・・・）
ねぇ、俺のも、きちんとはなさないでくれよ！
【出来ればご一緒にイかせてください】

ひああああん！！！アソコの中が…！！！お豆さんもすごいですぅ！！
ひああああっ……イキ…そ……（勢いで、名無しのちんぽを握りしめ、しごき捲る）
あああああんｎ……あああああああ！！！！（ビクッビクッビクッ）
（膣が痙攣し、惚けた表情になる……絶頂を向かえたのだ）

あぅ、あっ、そんなに握っちゃ、ぅ、俺もイっちゃう・・
ああぁ、イくよ、うっ！
（どくっ、どくっ、くつくっ・・）
（精を放ち力が抜けていくも、指は桃桂ちゃんの中で緩やかに動き続ける）
はぁ、はぁ、はぁ・・・・

あふっ…あふうん……も、もうイったんですから……ああん…
ひああああ……あああっ！！！！（じょおおおおお〜〜〜〜）
（深い二度目の絶頂と共に、失禁してしまう）

あぁ、気持ちよかったね・・・
（桃桂ちゃんのおもらしで手をぬらしながら）
はぁ、あったかいよ・・・
桃桂ちゃんのおしっこ、あったかい・・・
【長時間にわたりどうもありがとうございました〜♪】
【不慣れな者に、お付き合いいただきましてありがとうございます】
【また機会があればよろしくお願いしますノシ】
【ちょっと強引な展開でしたが、お許しくださいませ〜♪】

ふええ……またおもらししちゃいました〜（えぐえぐ）
はぁ…気持ちよかったですか…？お役に立てたのなら嬉しいのですがっ…
【こちらこそ、長時間にわたりありがとうございました〜
いえいえ…スレ自体が過疎状態なので、来てくれるだけでも
大歓迎です〜。是非またいらしてください！！
展開は大OKです〜。挿入を避けてくれてありがとうございます…】

【それではこれで落ちます。また機会があれば・・・】
【それでは、お休みなさい、チュ、なんてね】

ふええ〜午前中はトイレに行く暇がありませんでした〜。
で、でも授業中はトイレ禁止ですし……うぅ……

お姉様たち、来ないね。

お、おねえさまですか…。確かにせんぱい達も奈々佳ちゃんも
来ませんねぇ…

みんな飽きちゃった？

そんな事ないと思うですがっ……。あ、お兄さんはキャラハンさんに
なる気はないですかっ？男子生徒も募集中ですがっ

んじゃ、忙しいのかなぁ？
生徒募集？修理屋さんで登場しちゃったからなぁ・・・

あ、そうですねっ。IDを見ればわかるのでしたっ。
お兄さんは修理屋さんの人だったですね。
先生役とかならありかとも思いますが、微妙ですね。

技術員のお兄さんで雇ってもらおうかな？

ふへえ…どうしても修理屋さんなのですねっ。
あ、そういえば…今日はあんまり尿意はないんですよっ。
ちゃんとおトイレ行ってきましたからっ。
変なジュースでも飲まされない限り大丈夫ですっ（にっこり）

ちゃんと直しといたから。
そういうわけだから、安心して飲んでみる？

えっ…そ、そうなのですかっ！？で、でも…この学校の
場合、昨日、治したものが今日も直ってるとは限らないわけで……

そういうもんなの？しょうがないなぁ。

そうなんですよ〜。壊す専門の技術屋さんも雇ってるみたいですし……。
直すのは生徒から強い要望があった時だけみたいですし……
外部の方に漏らさせるという目的の方が強いように見えますし……

壊す専門？そんならはじめから便所作らなきゃいいのにね。
外の人間が漏らすって、俺、はめられてる？

えっと、おトイレを作らないと、生徒はともかくPTAの方が色々と…
PTAの方も授業参観などでは漏らしてるみたいですが。
ふへ？はめられ……てるかも知れませんが…よくわからないです。

お姉様たち、やっぱり来ないね。
レズプレイをのぞいてるのも悪くないんだが・・・
君も女の子との方がいいんでしょ？

そうですねぇ。ふえ…やっぱりせんぱい達がいないと寂しいです……
あ、あきのり君も…会いたいな……。
ふえ〜そうなんですよ〜私も女の子の方が……

なんだか、完全に雑談だね。
最近みんなどうしちゃったんだろうね？

う〜ん。わかんないですよぉ…。一時期は本当に誰も来なかったですからっ……。
私と奈々佳ちゃんが、３日置きくらいに微妙にレスしてたような時期ですねっ。
し、しかし雑談のままではまずいでしょうか…（こくこく）

このままマターリ雑談でも・・・
あれ？もしかして（こくこく）ってのは・・・

え、えっと、ざ、雑談ではまずいかと思いましたのでっ。
近くにあった、ジュースを飲ませていただきましたっ！！
うっ…（ぶるっ）

あ〜あ、飲んじゃった。さすがは優等生！
まぁ、便所は直しといたから。安心安心。
さぁ、早目に行って来たら？

ふええ〜。優等生ってなんですかぁ〜！！（せんぱいから聞いたような気もしますが）
あ、そうでしたねっ。ちゃんと直ってるといいですが…。
あ、じゃあ行ってきます。修理やさんは大丈夫ですか？

あん？俺？まぁ、大丈夫だけど。
なんかある前にいっとこうか。

そうですよっ。こ、この学校は何が出てくるかわかりませんっ。
恐怖失禁目的で、お化けが出てもおかしくないくらですからっ。
そ、それでは参りましょうっ！！（修理屋と手を繋ぎ、ひっぱりながら
トイレに走る）

わ！何、走っていくほど我慢してたの？
そりゃ大変、急がなきゃ。我慢できる？大丈夫？

ふ、ふえええ〜。飲む前はほとんど出し切った状態だったのですがっ。
やっぱり何か入ってたみたいです〜。
え、えっと、多分我慢できるとは思いますがっ。
（しかし、どういう速度で尿意が高まってるのか予想がつかないので
不安そう）
はぁっはぁっ…こ、ここですね。昨日、修理屋さんが直したのは。

あ、何とか間に合いそう？
そうそう、ここ。ちゃんと直しといたから。
さぁ、どうぞ（と言って、ドアを開けようとするが）
あれ？ドア開かないんですけど。

あ、はいっ。このペースならなんとか間に合いますよ〜！！
ほ、ほへっ！？あ、開かないですかっ！？
ふ、ふえっ！？故障中って張り紙がありますよ！？

ちゃんと直しといたんだがなぁ〜
これって「壊し専門」さん？
ちょっと我慢できる？すぐに直すから。
（そう言うと、道具を取りに戻ってしまう）

そ、そうかも知れません…詳しいことはわかりませんがっ。
ふ、ふええっ！？直してくれるですかっ！！！
そ、それは頼もしいですっ！！生徒の味方ですっ！！！
あ、ちょっと…何処へ…！？こ、工具を取りに行ったのでしょうか…？
そ、それにしても…も、もう辛いです……

お待たせ〜。鍵も借りてきたからね〜。
カチャ！ドアはヨシ、っと。
で、どこが壊れてるんだ？一箇所使えればいいんだろ・・・
（そういうと一番手前の「個室」の設備を点検）
詰まってる風でもないけどなぁ・・
ちょっと流してみるか。
ガチャ・・・あれ？水、出ないなぁ。
（個室から顔を出し）
あのさぁ〜、水が流れないだけだから、そのまましちゃえばぁ〜
直すのはその後ゆっくりやるから。

ふええ〜。ありがとうございます〜。
あ、開きましたねぇ！！ふええ〜。修理屋さんは命の恩人です〜。
そ、それではっ！！ふえっ！？流れないですかっ！！
ぜ、贅沢は言えないかも知れません……で、ですが……
多分…校内にいる間は少なくとも……【パンツが降りない】

あぁ、困ったなぁ〜。どうする？
被害を最小限にとどめるなら、
とりあえずスカート脱いで、パンツだけで済ますとか・・・
いくらか違うんじゃない？

ふええ〜そ、それがいいでしょうか……………す、スカートも
外せないのですが…ど、どうしましょう！？
うっうっ…だ、ダメです。思いっきりひっぱっても千切れもしません……。
ああっ……ああっ…も、もう限界が……せ、せめて…（便器に座る）

ちょ、ちょっと、その座り方じゃ、スカートぬれちゃうよ！
捲り上げるぐらい出来るでしょ？早く！
（個室のなかで桃桂ちゃんのスカートを捲り上げようとじたばたする）

ふ、ふええ……も、持ち上がりません…一番濡れるように
作ってあるみたいです……。あ……ああ……（じょおおおお〜〜〜）
ふええ……（気持ちいいです〜〜）

あ、あ、あ、あ、どうしよ、どうしよ・・・
わぁ〜だめだぁ。
もしかして、出しちゃったら脱げるんじゃない？

あ、そ、そうかも知れません…あ、脱げましたぁ！！
（パンツとスカートを脱ぐ）
えっ…あっ…（おまんこが丸出しの事に気付く）
あ、ちょ、あのっ。

ほら、ねっ。って、見えちゃったんですけど。
（股間はむくむくと・・・）
まぁ、とりあえず、これで、拭きなさい。
（首にかけていたタオルを渡す）
（で、いつの間にか個室の扉ロック！）

あ、はい…ありがとうございます……（タオルを受け取る）
ふええ…びしょびしょです〜（タオルで体やパンツを拭いていく…）
ほ、ほへっ！？今…鍵を…！？

この状況で我慢できるわけないだろ？
（後ろから抱きかかえ、丸出しのおまんこをいじりだす）
きちんと拭いた？なんだかまだ湿ってる感じだけど？
もしかしてこれはおしっこじゃないのかな？ん？

ふ、ふえええ！？やめてくださいぃ〜！！！
あっ…あん……あ、ふ、拭きましたよぉ〜〜！！！
あ、そ、それは…その……ああん……い、言えませんっ！！

やめてくださいって、やめていいの？あ、そ。
（おまんこから手を離し、桃桂ちゃんが握りしめていたタオルで、手を拭く）
しかし、こっちのほうは我慢できない見たいだなぁ
（自分の股間を見やる）

ふ…ふえっ？や、やめていい…ですけど？
あ、……お、大きくなって…ますね。すごく……で、でも、
それとこれとはかんけーないですっ

かんけーないって、そりゃないよ。
やめるのやめた。ほれっ、やっぱり濡れてるじゃないか。

ぬ、濡れてますけど〜そ、それは…なんというか…あっ…触らないでくださいっ…

濡れてるのは何だって？
ほら、こっちもこりこりじゃないの？
（シャツの上から乳房をもてあそぶ）

あっ…あん……だ、だから…それは…う……乳首…？
（ほ、ほんとに乳首が勃って…ます！？）
ああっ……

下のお豆さんもいいみたいだけど、
乳首はどうかな？
ほら、おっぱいもかわいいね。
（前をはだけ、ブラのホックも外しちゃいます）
（おまんこと乳房を玩びつつ、耳に息なんか吹きかけてみて・・・）

あっ…ちょ、ちょっと下のって…あああああ！！！
…乳首…って…あああん……
ぶ、ブラ取っちゃダメですっ！！！
あああん…（耳に息吹きかけられて）
【私はおっぱいのサイズ的に、まだブラしてないかもしれません】

さぁ、このまま気持ちよくなっちゃっていいんだよ。
（自分も脱いじゃいます）
（便器に腰をおろし、桃桂ちゃんを向き合うように抱えます）
ちっちゃいけど、おっぱい、きれいだね。ちゅ、ん、くっ。

ひああっ……んん……ち、ちっちゃいけどは…余計です…
ひあああん……ああ……（気持ち…いいです…）
あ、脱がないでくださいっ！！！あっあっ……
【バスト５８ですからねぇ】

気持ちいかい？かわいいお顔も良く見せて。
桃桂ちゃんの気持ちいいお顔、ほんとにかわいいよ。
（自分の太ももにまたがって向き合っている桃桂ちゃんをぎゅっと抱きしめる9

ふええっ……は…ぁああん……
か、可愛い…ですか？よくわかりません……。あっ…（強く抱き締められて）
な、何を…？

桃桂ちゃん、柔らかくて、あったかくて・・
（きっちり背中からヒップにかけての愛撫は忘れておりません）
大好き、だよ・・男の人はだめ？

あ………ああん…柔らかい…ですか？暖かい…？？？
（背中からヒップにかけてなぞられて）
あああ……ううう…ん…
ど、どうでしょう？修理屋さんは色々と助けて頂きましたし……

無理に、とは言わないけど・・・
（やさしいフレンチキス）
（桃桂ちゃんの目を見つめ）
やっぱり、やめとく？無理やり、ってのはいやだから・・・
【この先の展開はお任せします】

ふ…ふえええ？無理にとは…言わないですか……
（修理屋さんを見つめ返し）き、気持ちよく…してくれるなら…

気持ちよく・・してあげるよ。
だから・・・君の中に・・

ふ…ふええ…わかりましたぁ…や、やさしく…してくださいね…？

いいんだね、それじゃぁ・・・
（ゆっくりと桃桂ちゃんの中へ・・・）
大丈夫？
あぁ、桃桂ちゃんの中あったかい・・・
（しばらくは動かずに・・・）

ふ、ふええっ…は、はいっ…よ、よろしくおねがいしますっ！！
あ、……うっ……は、入ってきます…だ、大丈夫です…
お、女の子…は、受け入れた事ありますし……

あは、そうか、女の子とはあるんだっけ。
でも、無理はしなくていいからね・・・
すこし、動くよ・・
ん、ん、はっ、んっ・・・・
あぁ〜、桃桂ちゃん・・いいよ、すごくいいよ・・・

【ふええ……もう寝ないといけない時間になってしまいました……
い、一応…凍結？でしょうか…？嫌がって逃げた事にしてもいいですが】

【遅くまですいませんでした】
【どちらでも結構です】
【それではお休みなさいませ〜ノシ】
【それから・・ＮＧはＮＧで結構ですので・・・】

【いえいえ。その気がないのではないのですがっ。ノリの問題だったりします。
つ、次こそはっ。お、お休みなさいませ…】

う〜ん、やっぱり修理屋さんがメインですねえ。誰か他の生徒さんが
来ればいいのですが…（って何か校長先生のような言い方ですね（笑））

こんばんはー

あ、田崎せんぱいっ！！お久しぶりです〜（抱きつき）
あ、今日はブルマですか？

【やっぱりomo(おも）ってつくトリップの方がいいでしょうかっ！？
おもらし中学ですしっ】

わわわ・・・、重たいよ・・・・。
へ?
今日は制服よ・・・・?
スカートの下は、ちゃんとブルマはいてるけどね。
今日は1年のブルマよ。

【どちらでもokですー】

重たいですかっ？
ふえ、今日は制服なのですねっ。
あ、でもちゃんとブルマも穿いてるんですね…。
私は制服ですよ〜。ブルマは穿いてないです。

ふふふ・・・・、じゃあ・・・。

(春日さんのスカートを捲る)

あ・・・、ほんとだ。
パンツだね。

(ニヤニヤする)

ごめんごめん。
(春日さんに謝る)

あたしは、こんなことが無いようにブルマを穿くんだけどね。

ふ、ふええええ！？み、見ないでくださいよぉ。
スカートめくりって何年前の悪戯ですかっ！！ふええええ……

あ、いえいえ…謝って頂かなくても……ふえ…私もめくられないように
ブルマを穿いた方が良いかも知れません…今、お持ちですか？

春日さんのサイズは・・・、2年のしかないけど・・・・、いいかしら?

ほへ？あ、はい。いいですよ〜。せんぱい方の色も履いてみたいですっ！！
せんぱい…も、見たいんですねっ。私のブルマ姿……。
あ、ちなみに今はトイレは大丈夫ですか？

うん・・・、じゃ、貸すわね。

春日さんのブルマ姿、見たみたいな。
要るなら、あげるわよ?

あ、トイレは大丈夫よ。

あ、はいっ！！ありがとうございますっ！！（ブルマを受け取る）
ふええ…そんなに見たいのですかっ……わ、わかりましたよぉ…
（２年生のブルマを穿く）
ふぅ…これでスカートめくられても大丈夫です〜！！ありがとうございました〜。
ふえ…？い、いえ、家にもありますし……。
そこまでご迷惑おかけするわけにはっ……。
私も今の所は大丈夫ですよ〜（にこにこ）

ふふふふ・・・・、わかったわ。
じゃあ、体操服姿になってくるわね。

(といって、着替えにいってくる)

ふ…ふえっ！？じゃあ……って？接点がわからな……って、
着替えに行くですかっ。行ってらっしゃいです……。
私は…制服の方がいいですね。何か飲み物でも買ってきましょうか……。

ふふふ・・・・、ただいま。
飲み物は・・・、んー、何でもいいや。

あ、お帰りなさいませっ！！本当に体操服を着てきたのですねっ。
とても似合ってらっしゃいますっ。（田崎せんぱいは体操服がすごく似合うのですね……
さすがに好きなだけはあります…）
あ、何でもいいですかっ？じゃあそこの自販機で買ってきましょうか…。

ふふふ・・・、ありかとうね。

そうね、自販機に行きましょう。

春日さんも飲み終わったら着替えてきなよ・・・。
見てみたいなー。

(ニヤニヤしながら見つめる)

はいっ。参りましょうっ。この辺の自販機は何故か安いですからっ。【おもらし誘発の為】

ふええ〜？私は制服のままでいいですよぉ〜〜。
体操服はちょっと恥ずかしいです〜。でも……そ、そんなに見たいのですかっ！？
（ちょっと迷いながら）
【２１時からちょっと抜けます……。２２時半までには帰ってこられるかと…】

だねぇ〜。

え〜・・・、春日さんの体操服姿、見てみたいな〜。

(ニヤニヤしながら)

【わかりましたー】

えへへ〜。安いのは嬉しいです〜。それでは買いましょうか〜。
何ジュースがいいでしょう……。やっぱりオレンジでしょうか……。

ほへ？そ、そんなに見たいのですか…。
わ、私、押しに弱いんですよぉ……（ふええ…）

んー、オレンジでいいわ。

春日さんの体操服姿・・・、見てみたいわよぉ〜。
ね、お願いします〜。

そうですかっ。それでは私も、オレンジにしましょう（オレンジを二つ買う）

ふ、ふええ…そ、そんなに…？わ、わかりました…。
体操服に着替えます……え、えと、今お持ちなのですか？
（オレンジを少し飲んで）

ふふふ・・・、ありがとうね♪

えっとぉ〜、春日さんに合うやつは・・・、やっぱ2年のやつしかないわね。
と、いうことは、春日さんとあたしの学年色が逆になるわね、ふふふ。
あったし1ね〜ん♪

ふええ…どうしても２年のやつなのですね…。あ、そうですねえ。
二人の色が逆になりますね。それも趣があっていいかも知れません。
あはは…じゃあ、私は田崎せんぱいのせんぱいですねっ。
（ジュースをごくごくと飲みながら）

ふふふふ・・・・・・・・・・、可愛いわねぇ・・・・。

そうねぇ・・・、考えてみたら春日さんのいうとおり、それもいいかもね。

そうですねっ。２年の体操服も着心地がいいですっ。
せんぱいのコレクションだからでしょうか……？
あ、だったら、せんぱいが私の事をせんぱいって呼んで、
私が田崎さんと呼ぶのも面白いかも知れません。

学年色が変わったから、立場も逆転って感じで

なるほどねぇ・・・・、いいかもね。

じゃ、早速。

春日せんぱ〜い・・・、ジュースありがとうございましたっ!!

面白いですよ〜。きっと〜。何かいつもと違う感じです〜。
あ、田崎さん…、気にしないでいいよ〜。私、せんぱいだもんっ。
あ、田崎さんももう飲み終わったんだね〜。私も…（ごくごく）
ぷはぁ……全部飲んだよ〜

あたしも飲み終わりましたー。

2年の体操着を着てみて、どうですかー?

田崎さんも飲み終わったんだね〜。
ほへ？えっと、何だか大人になったような気分だよ〜。
えっへん。（ちょっとトイレに行きたいかな…？）

そうですか・・・・。

今、せんぱい、トイレに行きたいと思いませんでしたか・・・?

ふ、ふへっ！？お、思ってませんっ！！だ、だって
せんぱいと会う前に行ってきましたからっ！！
だ、大丈夫ですよ〜（ひきつった笑顔で）
（ふ、ふえ…ホントにさっき行ったばかりなのに…何故でしょう…？）

ふふふふ・・・・・・。
大丈夫だといいんだけど・・・・。

【すいません・・・、そろそろ寝ます〜】
【続きはまた今度という形でよろしいですか?】

ふええ……だ、大丈夫だよお……（まずいかも知れません…）
あ、田崎さんは大丈夫かな？
【はい〜。お休みなさい〜。
また今度にしましょうね〜。あ、次何時これそうかわかります？】

【えっと、今日は7時半ごろから9時ごろまで抜けますー】

【７：３０〜９：００まで抜けるということはもう帰ってきてらっしゃるのでしょうか……？】

【いますよー】

あ、き、気付くのが遅れて、申し訳ございませんっ！！！
私も居ます〜。

【じゃ、早速】

ふふふ・・・・、楽しいなぁ・・・・・。

えへへ。楽しいね〜。あ、えっと、じゃあ…その辺をお散歩しよっか？
私も田崎さんもおトイレは大丈夫みたいだし…。

あ、周りの人たちがあたしたちを見てますよ?

ふ…ふへ？なんでかなぁ…？あ、そっか…体操服で
街の中歩いてたら目立つよね。は、恥ずかしいなぁ…（顔真っ赤に）

ふふふふ・・・・、あたしはこの視線が好きですよ・・・・。
(怪しく微笑みながら)

ふ…ふへえ…！？で、でもやっぱり恥ずかしいよぉ……。
田崎さんはホントに慣れてるって感じだねぇ〜。すごいなぁ〜。
って、尊敬すべきところじゃないのかな？あはは〜。
………あっ……

あ・・・・って、どうされたんですか?

ふ、ふえええっ。さ、さっきまで大丈夫だったのに……！？
あ、……そ、その……お……おトイレ……ど、どうしよう……
この近くにあったっけ…？

あ・・・・、無いですねぇ・・・・(焦
どうしましょう・・・・

ふ…ふええええ！！どうしようどうしよう〜！？
あ、た、田崎さんの家ってこの近くかなぁ！？
だ、だったらちょっとおトイレを……
【田崎せんぱいのお家でおもらしでいいでしょうか？
他にネタあります？】

あ、はい。
この近くですっ!!
一緒に行きましょう!!
【特にネタも無いので、okですー】

は、はいっ！！お家が近くでよかったです〜。
は、走りましょう〜！！ま、まだ、なんとか余裕はありますがっ。
油断できないです〜！！（焦ってタメ口を忘れてる）
【来客の為に悪意ある罠のある家とか…どうでしょう？
田崎せんぱいだし……】

あわわわ・・・。
走りましょう!!
【家の中はブルマが散乱してる状況とか・・・(違】

ふ、ふええええ〜！！（ちょっと辛くなってきました……）
え、えっと、せんぱいの家はこっちでよろしいんでしたっけ？
あ、この角は……右ですかっ！？
【その中には何人かのおもらしブルマも…！！】

右!右!!!
右に入ってすぐ!!
【そんな感じですー】

あ、はいっ！！左ですね！！！（左へ走ろうとする）
えっ！？み、右ですかっ！！は、はい右へっ！！（右へ走り出す）
い、急がなくては……（家を通り過ぎる）
【ブルマだらけで足の踏み場もないせいでトイレまでの
道のりが遠い…とかでしょうか…】

行き過ぎっ!
もう2,3軒戻って!!
【いいですねぇ】

ふ、ふええええ！？あ、そこですかっ！？そこのお家なのですねっ！？
（あ、あ、もう…まずいです……）
と、トイレ〜〜！！（叫びながらとなりの家に入っていく）

あ〜あ・・・、違うってば・・・!!!

ふ、ふえっ！？違うですかっ！？あ、こっちですねっ！？
こっちのお家ですかっ！？（今度こそせんぱいの家に入っていく）
や、やっとお家につきました……。あ、あれ！？
（ブルマが散乱している状態にびっくりする）
と、トイレ…トイレはどこでしょう…？

まっすぐ行って、突き当りを左!!!

は、はいっ！！まっすぐ行ってつきあたりを……って……
み、道がわからないです…ブルマのせいで……え、えっと…
まっすぐですね……（すでに我慢がかなりつらいらしく、
千鳥足で、まっすぐ進んでいく……）
あ、こ、ここを左…？（今まで以上にブルマがつまれてる姿を見て
愕然とする）

支えてあげるから・・・・。
8春日さんを支えながらトイレへ進む)
こっち・・・。

あ、はいっ！！ありがとうございますっ！！！
こ、こっちですねっ（ブルマを支えて貰ってる隙をついてトイレへ）
ぶ、ブルマが邪魔で…トイレのドアが……
あ、あ、あ、も、もう我慢が……

がんばって・・・!!!
(トイレのドアが開く)
あいたよ!!早く!!!

あ、開きましたかっ！？あ、ありがとうございますっ！！（感動の涙を流しながら）
あああっこれでっこれで………（と、油断したのが悪かったらしく）
（じょおおおおおお〜〜〜〜）
あ、そ、そんなっ！？こ、ここまで……来て……！？

あ〜あ・・・・、漏らしちゃった・・・・。
ふふふ・・・・、これであなたもブルマお漏らしをやってしまったわね・・・・。

・・・・気持ちよかった?

ああ……も、漏らしてしまいましたっ！！！！
せ、せんぱいの大切なコレクションが……濡れてしまいました……。（足下には
水たまりではなく、濡れたブルマが散乱している）
あ……は、はい……ブルマおもらし………恥ずかしいです………
き、気持ちよくなんて………（少ししか…）
あ、せ、せんぱいは大丈夫なんですかっ！？

ふふふ・・・、実は・・・。
(自分のおしっこで濡れたブルマを指差す)
あたしも、こっそりブルマお漏らししてました・・・・。
今回も、気持ちよかったわ・・・・。

ええっ！？す、すでにした後だったのですかっ！？
い、言ってくだされば、おトイレに行けましたのに……
って…わざとですか……そうですか……。
そんなに…気持ちいいですか………？
こ、今度する時は……私も……（ぶんぶん）
い、今のは無しですっ！！！

ふふふ・・・・。
素直に気持ちいいって、認めちゃいなよぉ〜。

ふ…ふええええん！！そんな事ないですよぉ！！！（多分…）
そ、それでは汚れたままでもなんですのでっ。
え、えっと、お風呂をお借りしてよろしいでしょうか？

あ、はいー。
ちょっと待ってねー。
(お風呂を沸かしに行く)

はっはいっ！！ありがとうございます〜！！！
でも…ホントにブルマがたくさんですねぇ……
これだけあればいくらおもらししても平気ですっ。

ふふふ・・・・、ブルマにはなんか特別な魅力を感じちゃうの・・・・。
んー、まぁ、平気といえば平気よね。

…………気持ち……良い…っていうの………試してみても………
いいかもしれないです………これだけブルマがあるのなら……少々濡らしても
平気です………し。

ふふふ・・・・・、ためしにやってみるー?

えっ…あ、でも……ま、まだ汚れたままですしっ。
そ、それに、さっきしたばかりでは尿意がっ！！
が、学校の近くでなにか買ってくれば別かもしれませんがっ！！

んー・・・、じゃあ、今度うちでありましょうねぇ〜。

【やりましょーねー、の間違いです○|￣|＿】

そ、そ、そう…………ですね……。が、頑張ってみますです……。
と、とりあえずお風呂に入りましょうか……。

そうねー。
(体操服を脱いで、汗を流す)

ふぅ・・・・、疲れたー。

ふひ〜。確かに疲れましたね〜。（こちらも体操服を脱いで汗を流す）
それにしても…せんぱいと一緒にお風呂に入れるとは思いませんでした〜えへへ〜

ふふふ・・・・。
今度は体を洗ったら、スクール水着を着てお風呂に入ろうかな・・・・。

ふ、ふへっ！？スクール水着ですかっ！？や、やはり
お風呂は裸だと思うのですがっ！！す、スクール水着…も
コレクションしてらっしゃるのですか…？

ふふふ・・・・。
裸は恥ずかしいわ・・・・。

ええ、水着も持ってるよ。
たまにこうして、お風呂に入ってるの。

(といって、スクール水着を着る)

ほへ？そうですかぁ…私は祭せんぱいとお風呂に裸で入る事が
よくありますが……。
あ、ホントですね〜。すごいです〜。体育で忘れた時は
せんぱいにお願いしたらいいかも知れません。
大体洗い終わりました…

ふふふ・・・・、春日さんはどうする・・・・?

はい？え、えっと、私は裸のままでいいですよ〜。
あ、でも…お風呂上がってから何を来ましょうか……？
他の学年の体操服…とかでしょうか…。

あ・・・・いいかもね。

【すいません、そろそろ寝ますです〜】
【また明日、夕方あたりから出れると思います】

【はいっ。お休みなさいませっ。それでは明日も来てみますね〜。
夕方くらい…とメモメモ…】

【こんばんはー】

あっ、こ、こんばんはっ！！随分遅れてしまいましたが……
まだいらっしゃいますのでしょうか…？

【こんばんはー。いますよー】

【あ、ごめんなさいです…居ないと思って別の事してました……。
まだいらっしゃいますでしょうか…？】

【すいません・・・、時間が合わなくて】
【待機します】

ふ、ふえ〜！？待ってらっしゃったのですね…。
い、今更、遅いですね…あれから４日も経ってますし…

ふええ〜。完全にメンバー固定になってしまってます〜。
誰か新キャラさんはいらっしゃらないでしょうか……

糞スレ�ｂP

ふ、ふええ〜ん。糞スレなんて酷いですよぉ〜！！
こ、ここは糞スレじゃなくて尿スレ…そ、そういう意味じゃありませんっ！！

良スレでなくて尿スレか。　言い得て妙だな。

ふ、ふえ？え、えっと…で、でも私はおもらしなんかしませんよ！！
も、もうお姉さんなんです。だって、もう中学生ですから（えっへん）

ウソはいかんよ、きみぃ。

そ、そんな事ないですよぉ！！た、試してみますか？

【まだいますかぁ？】
ほ〜、そこまで言うなら・・・
ほれ、そこの自販機で買ってきたシィシィレモンだ。
一気にどうぞ。
あそこの自販機、妙に安かったなぁ〜。

【ども始めまして】
【名前】日陰　竜哉(ひかげ　りゅうや)だ、よろしくたのむ
【性別】男
【年齢】13
【誕生日】１月６日
【血液型】 Aだ
【サイズ】去年の測定では身長170だったかな ・・・他はわからん
【学年】 2年
【容姿】 黒髪で、普段はコンタクトをしている、こんなんでいいのか　
　　　　【実は少しばかり女顔で、本人は気にしている】
【性格】 明るいほうだと思っているが・・・知り合いが言うに　怒ると怖いそうだ
【趣味】 ・・・しいていえば読書か・・・
【恋人の有無】いない 【欲しいとは思っているらしい】
【好きな異性のタイプ】 特に無いが、自分より背の低い子が多少好みかな
【おもらし経験数】 【実は小○鉱のときに一回　そのとき眠っていてよく覚えていない】
【その他】 この学園には転向してきたばかりで、知らないことが多く、いろいろ聞くかもしれない。そのときは頼む
　　　　　それと俺は相手の精神に少しばかり干渉することができて、それにより我慢などの好意を妨
　　　　　げることができる・・・まあ、あまり使わないけどな。
　　　　　自分では普通だと思うが・・・知り合いには少しSっけ　があると言われる
　　　　　学園の方針には興味は無いが・・・まあ当面は従って行く
　　【実は犬や猫が大好きという一面も・・・。それと喧嘩が強く、足を使った戦法を好みます】
　　【こんな具合ですかね・・・実際は容姿とかもう少し詳しく考えたんですけどとりあえずそこはカ
0ットで。・・・友達を作るということが苦手なので、好きなように呼んで話しかけてください】

うわあああ！！新キャラさんですっ！！！
日陰…君というのですね。初めましてですっ。
って……随分、背が高いですね…（見上げる）
本当に私と同じ年でしょうか……。

なんだか、日陰君と呼ぶのがおそれ多いようです……。（ちぢこまり）

>>>868
始めまして
まあ、確かに多少背は高い方だな・・・
別に俺のことはどう呼んでもかまわない・・・。
だが、俺はそっちのことをなんと呼べばいいのだろうか？

ふえ？えっと、春日さんでも桃佳ちゃんでもお好きなように〜。
あ、桃ちゃんなんて呼ぶ方もいらっしゃいますね。

私の方は日陰君と呼びますね〜。

んじゃ、春日と呼ばせてもらう・・・かまわないか？

よろしく頼む

はいっ…。よろしいですよ〜（にこにこ）
それでは…はっ…お茶も出さずにもうしわけございませんでしたっ。（いそいそ）
粗茶ですがどうぞ。つ旦~

ありがと・・・
・・・ズズズズズズズズ・・・・・・・、ふぅー・・・・・・
って、はっ！　何故に俺は茶を飲んで和んでるんだ

えへへ〜っ。いいじゃないですか〜。和んだら幸せですよ〜（ほわ〜ん）
日陰君は学校ではどんな感じなのですか〜？
学校では色々とトラップが…ありますが。

　・・・トラップ？・・・・・・どんな？

　学校で・・・そうだな、何もすることが無ければ散歩してるか、親しい奴となんかするか、
読書かな・・・あと基本的に午後の授業は眠気に負けることが多いかも

アキトｷﾓｽ

読書ですか〜。私は字ばっかりの本は苦手ですね……。
日陰君はどんな本を読むんでしょう…？
え？眠気に負けてしまうですか…？そ、それは…おね……
あ、いえ、なんでもありませんっ。

どんなっつっても・・・特にこれといった種類はないな。
あんま、おかたいやつは読まないが。神話とかの本は読むかな
ファンタジー系とか、笑える奴とかが一番多いかも・・・

ほへ〜。そうなのですか〜。ファンタジーは私も好きかも知れません。
ふ、ふえ…ちょ、ちょっと…お手洗いに…行ってもよろしいでしょうか…（もじもじ）

ダメ・・・・つったらどうする？(にやり)

ええっ！？ダメですよぉ！！そんな事されたらまた……
あ、ひ、日陰君こそ…さっき飲ませたお茶は……
この辺で買ったやつですが…大丈夫ですか？

・・・・・・(ぎくり！)
大丈夫だよ　はっはっはっは(空笑い)
・・・俺のことよりも、そっちはどうする？

ほへ…大丈夫なのですか。さすがは男の人ですっ！！
ふ、ふえええ〜ん、お、おトイレ……
ほ、ホントに行っちゃダメでしょうか……

・・・とりあえず、ダメです

ふ、ふええええ…ん！！！！ど、どうしましょう……。
そ、そろそろ……うう……
そ、それに…何故かこの世界ではショーツを下ろす事ができませんし…
こ、このままではおもらししてしまいますっ！！ど、どうしましょう…

・・・しちゃえば？とりあえず・・・
【このあとどうする？】

ええっ！？わ、私はしちゃうなんて……そんな…で、できませんよっ！！
や、やはり…おトイレに…お願いします…なんでもしますから…
お願いします。行かせてください〜〜（股を押さえてもじもじ）
【「何でもします」ので、おトイレ許可を〜（許可→トイレへ→途中で力尽き…(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ）

・・・なんでもねー・・・んじゃ、とりあえずなんか着替えてくれない？
【屋内のではなく外の公園のを許可するてのはどうよ、とか知り合いが言ってきたのですが
　どうでしょう？】

ほ、ほへ？そ、それでは何に着替えましょうか……ええっと……
体操服…？とか…？制服のままではダメなのですねっ。
あ、あの、どんな服がいいか言っていただけますか…？
【いいですね〜。あ、せんぱいはついてきて頂けるのでしょうか…】

　んーー・・・んじゃ、とりあえず体操服で
　・・・んでもって屋内のは使用禁止な
　こっからちょっと行った所にあまり人のいない公園があるから　そこの公衆トイレで
ならとりあえずよしってことで
　ああ、あとずるしないように俺もついていくか

あ、はい。体操服ですねっ。それでは…って、ええっ！？
屋内のはダメなのですか……。こ、公園ですか…そこまで
持つでしょうか……。と、とりあえず着替えますので……
あ、あの…せめてあちらを向いていてください……
更衣室まで行くと確実に間に合わなくなりますので……

わかった・・・

そ、それでは着替えますねっ。（あ、ああ…早くしないと…もう……）
（漏れそうになりながら急いで着替える。焦っているので
頭を出すところを間違えたり、ブルマの同じ穴から両脚出そうとしたりする）
ふ、ふええ…う、上手く着れません……あ、あ、あ…お、おしっこが……
は、はやくしないと…（落ち着いて着た時の３倍の時間をかけながらなんとか着用する）

んじゃいこうか(立ち上がり公園に向う)

はいっ。行きましょう〜！！う…あ、も、もうホントに辛く…て、
う、動けないかも……、（といいつつ、がに股で何とか公園に向かおうとする）

どうした？
ほら、いくぞ　(肩を軽く叩いて部屋を出る)

は…はひっ…が、がんばりす…（肩を叩かれて）
あ、ちょっと…できれば肩を貸して…ください……
も、もう簡単には動けなく…その……（でも何とかついて歩く）
ふ、ふえええ…日陰さぁぁん……（廊下を…辛いながらもなんとか
歩いていく）
こ、ここで漏らしては…放課後とは言え…たくさんの生徒に見られて
しまいます…せ、せめて…公園まで…頑張らないと……

続きマダー？展開遅すぎでつ

【すんません　　用事が長引いて、今やっと帰ってきました】
しゃあねえな・・・ほら、肩かしてやるから　とりあえず急ごうぜ
あ、そうそう・・・公園までの途中に子供達の通学路があるから気をつけろよ

>898　そう思うなら、自分が参加したらどうかな？

誰もいない・・・おもらしするなら今のうち・・・
（じょお・・・）濡れちゃった・・・

見てるよ〜

あれ・・なんだか視線を感じる・・
見られてるかな・・・

そして誰もいなくなった・・・か？

あらあら、坊や、おしっこ漏らしちゃったの？
でも…わかってるよね？これって夢だよ？

はじめまして…
【名前】朝日奈 チカ（あさひな　ちか）
【性別】女です
【年齢】15才…
【誕生日】7月1日
【血液型】A型です
【サイズ】身長は165センチ…体重とスリーサイズは秘密で…
【学年】3年生です…
【容姿】背が高いのがちょっとコンプレックス…
黒髪セミロング、よく大人っぽいって言われます…
【性格】おとなしいとか…暗いとか…よく言われます…
【趣味】お掃除かなぁ…
【恋人の有無】 い…いません…
【好きな異性のタイプ】大人の人…かなぁ…
【おもらし経験数】 この学校ではまだ…0回です…
【その他】もうすぐ卒業だけど…転校してきました
よろしく…

【名前】浜野猛(ﾊﾏﾉﾀｹﾙ)
【性別】男
【年齢】12歳
【誕生日】2月14日
【血液型】A
【サイズ】身長は142センチ体重は38キロ
【学年】1年生
【容姿】･･･女顔･童顔
【性格】うるさい;
【趣味】遊ぶこと―ｗｗｗ
【恋人の有無】居ないよッ
【好きな異性のタイプ】ぅぅん･･･良く解んない
【おもらし経験数】秘密っ///
【その他】もう900過ぎたし･･･新しいの―///ぁ、、よろしくなｗ

学校終わった…帰ろうっと…
【誰かいらっしゃいましたらお相手お願いします】

【では、お願いしてよろしいでしょうか】

【お願いしまーす
名無しさんですか♪学校帰りにおもらしという感じでよろしいでしょうか】

【ええ、そちらの希望があれば、名乗るのも含めてそれに合わせますので】

【名無しさんは男女どちらでもいいですよー
チカは転校してきて間もないという子です
お願いします。】

んー…
まだみんなと仲良くなれないなぁ…
明日から頑張ろっと…

【了解しました、では同級生ということで名付けてみます】

（自分の前に寂しげな背中を見つける。同じくラスの転校生の少女とすぐに分かるが、
　気後れして声を掛けるきっかけを掴めない）

朝日奈さん、か……家はどのへんなのかなぁ……

もう秋だなぁ…ちょっと肌寒い…
（ぶるっ…）
あ…、おしっこしたい…かも…
（キョロキョロと辺りを見渡す）
まだこの辺よくわかんないし…どうしよ

トイレ…近くにないかなぁ…

>>914
あれ？　どうしたんだろう……落とし物でもしたのかな？
（下校する生徒の群れに混ざりながら、チカの様子を遠目に窺う）

声、かけようかな……でも、嫌がられたりするのもあれだし……

寒いよー…我慢できるかなぁ…
（足踏みしながらキョロキョロ…としていると瀬戸くんの視線に気付く）
あ…あの人、こっち見てる…？
同じクラスの人…かなぁ
（恥ずかしがりながら近寄る）
あっ…あの…ト…トイレ…どこか、近くにありませんかっ…？

>>916
え？　あ、朝日奈さんっ……え、えっと……
（不意に目が合ってしまい、身を隠す間もなく詰め寄られて狼狽する）

えと、トイレ？　あ……あ、うん、この近くに公園があるから、そこへ行けば……
って、朝日奈さんは、まだここ知らないんだよね？
それじゃ、ついてきてっ！
（青ざめたチカの顔から事態の急迫を感じて、身を翻すように脇を駆け抜けていく）

は、はい
（真っ赤になりながら瀬戸くんのあとを追う）
えっと…たしか…瀬戸くん…だっけ？
ありがとう…

>>918
え？　なに？　……あ、いいよ、別にそんな
（呼ばれて振り返り、お礼を言われ頬を赤らめる。そして少したって気がつく）

えと……僕の名前、覚えてくれてたんだね……へへっ
っと。ついたよ、あの奥にある建物がそれだよ。
（夕焼けの照らす無人の公園、黄昏の影にひっそりと公衆便所が佇んでいる）

瀬戸くん…明るくて目立ってたから…
（照れながら俯く）
あ…あれね、ありがとう…
…………
あの…トイレまで一緒に来てもらえないかな？
く、暗いのが苦手で…
トイレの前にいてくれれば大丈夫だから…
ごめんね…こんなお願い…
（恥ずかしがりながらそっと前を押さえる）

>>920
そ、そうかな？　別にクラスじゃ普通なほうだけど……
（自分より少し背の高い少女を照れながら見上げ）

……え？　あ、うん……わ、わかった。それじゃ、前で待ってるから。
（公園の入り口で待とうとしていたところを親しげに頼まれ、照れ臭そうに頭を掻きながら
　女子トイレの入り口まで近寄っていく）

ありがとう瀬戸くん…
（安心した弾みに力が抜ける）
あっ！…だめっ…
（慌てて前を押さえると、スカートが少しおしっこでにじむ）
あ…少し出ちゃった…瀬戸くんに気付かれちゃう…どうしよう…
（前を押さえたまま動けなくなり、半泣き）

>>922
えっ、ど、どうしたの、朝日奈さんっ！？
……だ、大丈夫？　えっと、どうすればいいんだろう……
（切羽詰まった声を聞いて反射的に振り返り、身を縮めるチカを目の当たりにして
　狼狽する。手を触れていいのかもわからずに、ただおたおたするばかり）

【それでは、お疲れさまでした。失礼します】

【ネオチしました…すみませんでした。
またお会いできたらよろしくお願いします】

【いえいえ、実はいたりしますけども】

http://blogs.yahoo.co.jp/taroken829/MYBLOG/guest.html
んがっ

くるみです。13歳です。本当に13歳です。

世田谷区に住んでます（芦花公園のほう）

大人の男の人からのメール待ってます。

[email protected]

削除依頼おながいします

壁】・）　…実はちょっと参加したい、なー…なんて…
　　　　　でも過疎スレなのかな…誰かいる？

|ー゜)

壁|　<ﾄﾘｱｴｽﾞﾃﾝﾌﾟﾚ投下ｽﾙﾖﾛｼ

壁|∀ﾟ)　<ﾏｧ､参加ﾆ反対ｽﾙ人ﾓｲﾅｲﾃﾞｼｮ…ﾄﾘｱｴｽﾞｶﾞﾝｶﾞｰ

壁】・）　ありがとうございますー。それじゃ早速。

【名前】 五所川原　緋姫（ごしょがわら　ひめ）
【性別】 女
【年齢】 16歳
【誕生日】 7/22
【血液型】 A
【サイズ】 161.2cm　84/57/85
【学年】 高１。
【容姿】 腰まで届く長い黒髪に眠そうな瞳。特に意識してないが、何気にボンキュ。
【性格】 ちょっと人見知りで内気、でも時々腹黒い部分が見え隠れ。
【趣味】 部活（吹奏楽部です）
【恋人の有無】 いません。
【好きな異性のタイプ】 強引な人、かな？
【おもらし経験数】 ゼロ回。まだまだですね。
【その他】 …性格がどんどん崩れていくかもしれません。今から謝っときます。

壁|Ａﾟ；)))　<五所川原…後ﾛｶﾗ893ﾉ方ｶﾞ出ﾃｷｿｳﾃﾞ激ｼｸ怖ｽ…｡

壁|Ａﾟ；)))　<ﾏ､ﾏｧｶﾞﾝｶﾞｯﾃ下ｻｲ…姉御｡

壁|ミ　ｻｯ

姐御じゃないですー…でも、そのネタいいかも、です（にこにこ）
それにしても、頑張ろうにも人が居ませんねぇ…（ほぇ

おもらしした姫のパンツにあわびちゃんがくっきりと浮かぶ様が目に浮かぶ

本当に人が居ないですねぇ…（のほん/とりあえず待機

壁|　<…ﾓｳｿﾛｿﾛ次ｽﾚﾉ季節ﾃﾞｽﾈ…｡

壁|∀｀）つt[] ｺﾄ

壁|ミ　ｻｯ　t[]

あ、壁の人です…いつもお疲れ様です（にこにこ）

そうですねぇ、新スレになれば誰か来てくれるかな…
（置かれた何かを遠慮なく頂きつつ）