>>941 【ようするに、魔物の中での対立みたいな感じですね】
>>942 んん・・・・・・
(紫色に塗られた唇を少年の唇に押付けたまま、
しばらくの間じっとしている)
んふぅ・・・・・・くちゅ・・・・・・
(しばらくすると舌が少年の口腔へと入りこんで少年の舌と絡み合う。
歯茎も舌でこすって刺激してから唇を離し舌を抜いて・・・・・・)
ふぅっ・・・・・・緊張してたのね。そんなにドキドキした?
それともこれがファーストキスだったのかしら、勇者様・・・・・・
(少年を抱きかかえたままで艶やかに微笑む)
>>944 んっ、ふぁっ……
(振りほどきもせず、相手のなすがままになる)
んんっ…あっ、くぅっ…
(舌が滑り込んでくると、その舌を追い出そうと舌を動かし抵抗するが、全くの逆効果になる)
うっ…あぅっ……うん…
(いきなりのことに頭がついていかず、素直にコクンと頷く)
>>945 ふふっ・・・・・・じゅる・・・・・・
(少年の舌が動くとそれに従うように舌をこすり合わせ、
互いの舌の感触を伝え合う)
(少年が頷くと目を細めて体を震わす)
ふふっ、嬉しい・・・・・・
あの伝説の勇者の子孫のファーストキスの相手になれるなんて!
(心の底から嬉しそうに、愉快そうにそう言いながら少年を抱きしめる。
豊満な胸が少年の頭に押し付けられてしまう)
こっちは・・・・・・どうなのかしら?
(そして、手が少年の股間に忍び寄っていき、
少年の生殖器がある部分の布の上から軽く押さえつけた)
たっぷりと楽しませてね、勇者様♥
>>946 はぅっ…んんっ、ふぁうっ…
(舌の動きを合わせられ、小さく声が漏れる)
…んっ…初めてのキス……んっ、んんっ……
(ボーッと自分の唇に触れていると、突然抱きしめられジタバタと慌てる)
えっ…?あうぅっ…た、楽しませてって…
(さっきのキスで、勇者としての仮面をはぎとられたのか、)
(ここにいるのは、『勇者の血を引いている』だけの純朴な少年だった)
>>947 そんなに暴れたらダメ!
暴れられたら・・・・・・勇者様も私も楽しめないでしょ?
(サキュバスが短い魔法を唱えると、少年の首から下の動きが封じられてしまう。
身動きの取れない少年の前にかがむとズボンに手をかけた)
勇者様のオチンチンってどんなオチンチンなのかしら?
楽しみだわ・・・・・・きっとおいしそうな精に満ち溢れたオチンチンにちがいないわね。
(自分ひとりで勝手に納得しながらズボンを下げてしまう)
後はこのパンツを下げれば・・・・・・ふふっ。
カスがいっぱい溜まった包茎君かな?それとももう皮の剥けた大人のオチンチンかな?
ふふふ・・・・・・ご開帳ー♪
(掛け声と同時にパンツを下げた)
>>943 【サキュバスは人間界の支配には興味無しで気持ち良ければそれで満足】
【それどころか自由に人間とエッチできない現状に不満を持っている、という設定で】
>>948 だ、だって…いきなりこんなこと…
んっ…う、動かない…
ちょっ…ダメだって…そこは恥ずかしいって……
(どうにかして引き離そうとするが体が動かないのでなすすべもなくズボンを下ろされる)
うっ、うぅっ……ぐすっ…
(下着まで下ろされ、皮を被ったままのペニスを見られ半泣き顔になる)
【ほむ、了解です】
>>949 まだ包茎君なのにこんなに大きなオチンチンだなんて!なんて立派なの・・・・・・
流石は勇者様ね。これならあの本に書いてあった事にも期待が持てるかも。
(16歳とは思えないその大きなペニスを目にして目を輝かせている。
少年のペニスをサキュバスの手が重さを確かめるように押し上げた)
それに匂いも最高・・・・・・とってもいい牡の匂いがする。
(鼻を近づけて匂いを嗅ぎ、その匂いに酔いしれる)
オチンチンの皮を剥いた事はあるかな、勇者様?
もしないのなら私が剥いてあげるね・・・・・・剥いた事があっても剥いてしまうけど。
(伸ばした舌を皮を被ったままの先端部分に近づけていって、
露出した先の部分に舌を当てる)
ふふっ・・・・・・ちゅっ。
(こびりついた恥垢を舌でこすり落としながら丁寧に
皮と亀頭の間に唾液を行き渡らせていく)
勇者様のオチンチンのカス・・・・・・美味しいわ。
>>950 うぅっ、恥ずかしいよぉ……
(目尻に涙を溜めながらレイラを見る)
…あの本…?んっ……
(ペニスに軽く触れられるだけで小さく声を漏らす)
そ、そんなとこの匂いなんてかがないでよぉ……
僕…そんなのしたことな…んんっ、ふゃっ…!
(舌で触れられると、ペニスがブルッと震える)
あぅっ……んっ、んんっ……
なんだか変な感じだよぉ…
(初めての感覚に声を震わせながらビクビクと反応する)
>>951 恥ずかしがらないの・・・・・・勇者様。
こんな立派なオチンチンを持っているんだから、思いっきり自慢しなきゃ。
ん?
・・・・・・フフッ、こっちの事。後で教えてあげるね。
ああ・・・・・・でもこんなに大きくていい匂いのオチンチン、
今まではじめて・・・・・・
匂い嗅いでるだけでも・・・・・・濡れちゃうわ。
(少年がやめてというのも聞かずに匂いを何度も嗅いで)
こういうの初めてなの・・・・・・
自分で・・・・・・した事のもないのね?
(たっぷりと唾液が行き渡ったのを確認して、
少年の包皮に手をかけた)
なら、もう少し優しく剥いてあげるわね・・・・・・
(ゆっくりと少年の包皮を剥いていく)
【じっくりやりたいからって言っても・・・・・・じっくりやりすぎ】
【ヴァイン様、ゴメン】
【新スレはまだいらないかな?】
>>952 で、でも…そんなこと言われても…
…うん、後で教えてね…?
(この場の空気に呑まれつつあるのか、思考があやふやになりつつある)
うぅっ…良い匂い…?
僕のオチンチン、良い匂いなの……?
(恥ずかしそうにしながらも小さな声で尋ねる)
うん…何をするのかもわかんなかったし…
んっ、優しく…だからね…
(何をされるのかとドキドキしながら、レイラの行動を見つめる)
【じっくりペースはこっちも望むところだから気にしなくて良いよ】
【新スレは970くらいで良いんじゃないかな?】
>>953 後で教えてあげるから・・・・・・勇者様は楽しんでちょうだいね♪
(サキュバスらしい淫乱で可愛らしい満面の笑顔を少年に向ける)
うん・・・・・・勇者様のオチンチンってとってもいい匂いがするわ。
サキュバスを満足させてくれるデカオチンチンの匂いと、
沢山精子が溜まっているタマタマの匂いが混じっていて・・・・・・
(少年に尋ねられて返事を返す)
綺麗なピンク色・・・・・・たっぷり溜まったオチンチンカス・・・・・・
包茎君を剥いたばかりのオチンチンって、最高♥
(少年の包皮をしっかりと剥いて、
恥垢に包まれたピンク色の亀頭を見ている)
これから・・・・・・とっても気持ちのいい事をしてあげる。
勇者様って、こういうことをされるの初めてなんでしょう?
(紫色の唇が少年の亀頭に迫る)
もちろん優しくしてあげるから・・・・・・安心してね。
(何度も少年の亀頭を唇が啄ばみ、
まだ残っている恥垢を舌と唇で綺麗にしていく)
>>954 うん…いっぱい楽しませて、お姉さん…
(レイラの笑顔につられたのか、ニコッと小さく微笑む)
そうなんだ…
僕のオチンチンでお姉さんが喜んでくれるなら…嬉しいな……
(小さくボソリと呟く)
んっ、はあぁっ…僕のオチンチン…見られるだけじゃなくって、お姉さんに剥かれちゃった……
ムズムズして変な感じだよぉ…
(ペニスはビクッ、ビクッと震え存在を主張している)
うん…うん…お姉さんが初めてだよ……
あっ、んっ…ふぁうっ…
(舌や唇が亀頭の上を滑るたびに気持良さそうな声をあげる)
>>955 ウフフッ・・・・・・私に任せなさい・・・・・・
サキュバスのレイラが勇者様をたっぷりと楽しませてア・ゲ・ル♥
(嬉しいという呟きを聞き取って)
勇者様って優しいのね・・・・・・
ムズムズするけど気持ち悪くないでしょ?
これが気持ちいい、って事なんだから・・・・・・
(少年の恥垢を全て取り除き、
それを口の中で自分の唾液と混ぜ合わせて嚥下する)
勇者様のオチンチンカス、ご馳走様でした♪
フフッ・・・・・・これからチュパチュパしてあげる。
気持ちよすぎて・・・・・・腰が抜けちゃうかもよ?
(大きく口を開いて、少年のペニスの先端を口に入れると
唇で亀頭を締め付けた)
【次、何時がいいかしら?】
【私は今夜はちょっとダメ。ヴァイン君はどう?】
>>956 うん、お願いだよ…レイラお姉さん…
(淫媚な魅力に呑みこまれたか、期待に満ちた目で微笑む)
んっ…ふぁっ…こ、これが気持ち良いってことなんだ…はぁっ…
あはぁッ…お姉さんにオチンチンカス、全部食べられちゃった…
…チュパチュパして欲しい…お姉さんに気持ち良くして欲しい…んんっ、ふぁうっ…
(亀頭を締め付けられ、ビクンと体が跳ねる)
【夜の9時以降なら、こちらは特にはいつでも問題ないですよ】
>>957 勇者様のオチンチンカス、美味しかったよ。
とっても臭くて・・・味もきつくて・・・・・・
(上目遣いの目が少年の目と合うと、
目だけで頷いて了承した)
んふふっ・・・・・・
ふうぅぅぅっ・・・・・・んうぅぅぅっ・・・・・・
(そのまま唇が滑り、少年のペニスを呑みこみはじめる)
紫色の唇はペニスを締めつけながら根元へ近づいていった)
ふぅぅ・・・・・・んぷっっ・・・・・・
(サキュバスの口の中で少年のペニスに舌が絡みついて、
少年のペニスを刺激していく)
【なら明日、水曜夜9時でどうかしら?】
>>958 ……そっかぁ…お姉さんに美味しく食べてもらえて良かったぁ…
はぁんっ…ぼ、僕のオチンチン…お姉さんに食べられちゃってる……
んっ…お姉さんの口のなか…あったかくて、んんっ…すっごく気持ち良い…
(ペニスへの刺激に答えるように、どんどんと堅く反り返っていく)
【はい、こちらは大丈夫ですよ】
【ならここで中断しちゃいましょ】
【迷惑掛けてばかりでごめんね・・・・・・多分これからもっと迷惑掛けちゃうと思うけど(苦笑)】
【それでも、付き合ってくれると嬉しいな】
【それじゃ、おやすみなさい】
【いえいえ、迷惑だなんて思ってませんよ】
【こちらも楽しんでますから】
【はい、おやすみなさいノシ】
【すいませんが都合で30分程遅れそうです】
【そして、改めて待機します】
>>959 でもオチンチンは綺麗にしないとだめよぉ。
綺麗にしておかないと女の子に嫌われるし病気になったりするからね・・・・・・わかった?
(恥垢を食べられて羞恥するどころか嬉しそうにしている少年に釘をさして)
うふふっ・・・・・・そうよぉ。
勇者様の童貞オチンチンがとってもおいしくて、
こうしてお口に入れるだけでも濡れちゃいそう・・・・・・
(返事だけして、また口に入れる)
んっ・・・・・・ふっ・・・・・・
んふっ・・・ふふ・・・くちゅ・・・・・・
(さらに硬さを増して大人以上の長さ太さとなったペニスを
淫靡な声を漏らしながら口内全体を使って愛撫していく)
んちゅ・・・れろぉ・・・・・・
(雁首のくびれをサキュバスの尖った舌が撫で、
ついさっきまで包皮に守られていた部分を刺激した)
【今夜も宜しくお願いしますね】
>>964 う、うん…僕、ちゃんと綺麗にしておくよ…
嫌われたくないし、病気はイヤだもん……
(おとなしく言われたことに頷く)
濡れちゃう…?
お姉さんも気持ち良いってこと…んっ…
(再びくわえられ言葉が途切れる)
はぁっ…んっ…気持ち良いよぉ…
んんっ…!そこっ…お姉さんが舐めてるところ…すごく気持ち良い……
(サキュバスの舌技に魅せられ、そっとレイラの頭に手を添える)
【はいな、こちらこそよろしくです】
>>965 んんっ・・・・・・ふぅ・・・・・・
(口内でペニスに舌を絡めているサキュバスは返事ができない。
しかしサキュバスのビキニの中では秘所が少しずつ潤ってきていた)
(少年のお尻を抱きかかえしっかりと固定した状態で
少年のペニスを舌で刺激する)
んっ・・・ふっ・・・ふっ・・・
んんっ・・・ちゅっ・・・・・・
(また口を離したかと思うと今度は舌先でペニスの鈴口をほじくって、
その後で亀頭の先端とキスをした)
ここがいいのね?
わかった・・・・・・ここをもっとほじってあげちゃう・・・・・・
(ペニスのくびれを舐めたり、人間よりも鋭い犬歯でこすったりする)
>>966 はあぁっ、んっ…お姉さぁん…んんっ……
(舌の刺激にブルブルと震える)
んっ、ふぁっ…そ、そんなにされたら…
くぅっ…な、何か出ちゃいそうだよぉ…
(射精が近いのかガクガクと腰を震わせながら、頭に添えた手に力をこめる)
【すいません、電話に出てて遅くなりましたorz】
>>967 あらぁ・・・・・・勇者様、射精しそうなの?
(妖しく笑って勇者のペニスを指で弾いてみる)
無理しなくていいのよ・・・・・・
勇者様の初絞り童貞ザーメン、私が全部飲んであげるから。
(大きく口を開けると喉までも深くペニスを飲み込んで、
少年が何時射精しても対応できる準備を整える)
んっふふっ・・・・・・♪
(喉奥を亀頭とこすり合わせると同時に、
少年の玉を優しく揉みほぐして・・・・・・)
>>968 う、うん…お姉さんの口の中が気持ちよくて、射精しちゃいそうなの…んっ、ふぁっ…
(ペニスを弾かれ体をこわばらせる)
はうぅ…お姉さんが飲んでくれるの…?
んっ、ふぁうっ…出る、出ちゃうよぉ…んんっ……!
(亀頭と玉への刺激に耐えれず、レイラの口内にドクドクと白濁液を吐き出す)
>>969 んんっ・・・!
んっ・・・んんっ・・・んくっ・・・んくくっ・・・・・・
(喉をひっきりなしに上下させ少年が放った大量の精液をどんどん嚥下していく。
しかし全ては飲みきれず、口元からほんの少しだけ漏らしてしまい)
ふうぅぅっ・・・・・・勇者様の童貞ザーメン、とっても美味し♥
ザーメンの中で精子が沢山泳いでいるのが感じられるくらいだったわ・・・・・・
(口からわずかに精液を垂らしたまま、わずかにとろんとした顔に笑顔を浮かべる)
変ねぇ・・・何も起こらないわ・・・まあ、いっか、こんなに美味しいザーメン飲めたんですもの。
残りも綺麗にしてあげるわね・・・んっ・・・・・・んんっ!
(そのままペニスのお掃除とばかりに舌を巻きつけていたが、
突然体が硬直してうずくまる)
な・・・何・・・これぇ・・・・・・
(そうしている間に、サキュバスの身体能力、魔力共に急激に上昇していく)
ご先祖様の本に記されていた通りだけど・・・・・・
まさか・・・・・・これほどまでに力が湧き出てくるなんて・・・・・・
(力を増した本人すら驚いているらしくついさっきまでの淫靡さが嘘のように
自分の体の中から湧き出てくる力に戸惑っている)
>>970 んんっ…ふぁっ、はぁっ…
だ、大丈夫…お姉さん…?
(自分でも驚くほど大量に射精してしまい、レイラを気遣うように声をかける)
おいしかったんだ…うぅっ、改めて聞くと恥ずかしいよ…
(頬を赤くして笑顔から目をそらす)
何も起こらない?
って、何のこと…あっ、んっ…
(射精したばかりのペニスを刺激され、堅さを保ったままのペニスを震わせる)
…ど、どうしたの、お姉さん…?
(何が起こっているのか皆目見当もつかないまま、レイラに尋ねる)
>>971 (淫魔法を使えるだけで戦闘能力は大したレベルではないはずのサキュバスだが、
今のレイラは並の上級魔族相手なら互角に戦えるだけの能力を有している)
大丈夫・・・・・・ちょっと予想以上だったから驚いただけ。
ちょっと長くなる話だから、座ってしましょう。
(少年にベッドの縁へ座るように促すと自分も少年の横に座って少年の方を向くと
今までの陽気で子供っぽい喋りとは一変して、真面目そうな声を出す)
勇者様、よく聞いて頂戴。
勇者様はお母様や人間の国王から自分の血筋の始まりについて、
教えてもらっているわよね?
【血筋の始まりについては、ご自由にご創作下さい(笑)】
>>972 ……?
(まったく話が見えず疑問譜を浮かべながら、言われたとおりにおとなしく座る)
血筋の始まり…?
えっと確か、ご先祖様が神だとか天使から力を授けられたとか言ってたと思うけど……
【はっはー、創作は苦手だぜぃorz(ぁ)】
>>973 そう。貴方の先祖・・・かつての勇者は神の血を引いた女から生まれた者。
そして勇者の母となったその女が天界から降り立った後、
地上と天界を繋ぐゲートは魔族の手によって破壊されてしまった。
その時代に生きていた私達の先祖が残した記録の中にこう記されていたわ。
「天界の血を引く者の子種は人間の子種とは比べ物にならぬ精気を持っている」・・・と。
私は偶然その記録を見つけて、もしそれを吸う事ができれば
私達の力を極限まで高められるんじゃないか・・・って思ってた所に
勇者様がここに捕らわれてしまっているってのを聞いたの。
試しに吸わせてもらったのだけど・・・まさかここまでとは思いもしなかったわ。
【一言で言えば「勇者の精液をもらえればサキュバスは大幅に強化されます」で】
>>974 ……そうだったんだ…
僕の母さんたちは、力を授けてもらったことくらいしか知らなかったけど、魔族の間ではきちんと伝わってるんだ…
(うんうんと頷きながら話を聞く)
…ってことは、サキュバスにとって僕は、敵だけど武器にもなる…ってわけ…だよね…?
(レイラの話を聞き、なぜさっきのようなことをされたのか理解する)
【はいな、了解です】
>>975 人間界はかなり復興が遅れていたみたいだけど、
魔界は人間界とのゲートを封じられただけでそれ程被害は多くなかったからね。
それに魔族と人間では寿命が違うもの・・・・・・。
ごめんなさい・・・・・・きちんと説明もせずにこんな事をしたりして。
でも確証も取れない事だったし、言っても協力してくれるかどうか分からなかったもの。
(口ではもっともらしい事を言いながら心の中では
『効果が無かったら無かったで勇者様のザーメンを
楽しませてもらうつもりだったんだけどね・・・・・・』
と思っていたりもする)
でも、信じてちょうだい。
ただ強くなるためだけに勇者様の精を欲しがったわけじゃないわ。
私は・・・・・・魔族と人間の争いを止めさせたい。
その為の力が欲しかったの。
>>976 やっぱりそういう知識や記録には差があるんだね…
でも、そのおかげで詳しいこともわかったわけだし…
へっ?あっ、謝らなくても良いよ…
何か被害があった訳じゃないし……僕も、その…気持ち良かったし……
(急に謝られ、あたふたと答える)
そ、そうだったんだぁ…出来れば先に説明してほしかったけど……
でも、魔族にもお姉さんみたいな人がいるんだね…
>>977 魔界の住人全員が魔王の人間界侵攻に賛同しているわけじゃないわ。
でもそういった種族は賛同派と比べて数も力も弱いからね・・・・・・
どうしても魔王に従わざるを得ないの。
当然よ・・・だって人間と殺しあうよりも人間とセックスする方が楽しいでしょ?
(冗談めかしてそういうと、元の調子に戻った)
んー、やっぱり真面目ぶった調子はきついわねぇ。
という訳で勇者様?
勇者様のザーメン・・・もっともっと貰っちゃうわね。
(勇者に飛びつき、弾力のあるベッドの上に勇者を押し倒した)
>>978 まぁ少し考えてみればわかることだよね。
何人かは反対派がいてもおかしくないわけだし……
確かに殺しあいよりは……って、お姉さんにとってはそういうレベルなんですかっ。
(顔を真っ赤にしながら、元の調子に戻ったレイラに話す)
ふぇっ?
…んっ、うわっ…!
(ただでさえ力で勝てるか怪しかったのに、新たな力を手に入れたレイラにかなうはずはなく)
(なすすべもなく押し倒される)
>>979 人間界にだって魔族なら無害でも殺してしまえ、って人間がいるでしょ?
魔界にも私達みたいなのがいたっていいじゃない。
え?
私はサキュバスよ?そっちの方が大好きなのは当然よ♪
(赤面している少年の前で笑っている)
動かないでね、勇者様・・・・・・動くとちょっと痛いかも。
(鋭く伸びた紫色の爪が一閃すると少年の布の服だけが綺麗に切り裂かれて少年は全裸に)
ねえ勇者様・・・・・・
私がここに入ってきた時勇者様は私の胸をじっと見ていたわよねぇ・・・・・・
見ているだけじゃかわいそうだから触らせてあげるね。
(少年の目の前でその胸が跳ねている)
好きに触ってみてもいいのよ?
>>980 やっぱり先入観を持ってたってことかぁ…
人間と魔族は敵…互いを滅ぼすために戦うんだ…って感じにね…
あぅ…確かにそれはそうだけど…うぅ……
(何も言い返せず、真っ赤な顔のまま口ごもる)
へっ?動いちゃダメって……うわっ!
(鋭く伸びた爪に服を切り裂かれて、慌てて体を隠そうとする)
えっ…あっ、うぅ…
み、見てたと言うか……僕の視線の高さにお姉さんの胸があって…あうぅ…
(ブツブツと言い訳を呟く)
ふぇっ…触っても良いって…でも……
(触っても良いと言われ、胸を凝視してしまう)
>>981 勇者様、遠慮しなくていいのよぉ・・・・・・
ほぉら、勇者様がじっと見ていたサキュバスの胸が勇者様の手の中に。
(少年の手を取り自分の胸をビキニの上から触らせて、
自分はまた少年のペニスに手をかけた)
私は勇者様のオチンチンをいじってるから、勇者様は私の胸をいじってね。
フフッ・・・・・・勇者様ってばザーメン出したばっかりなのに・・・・・・
(サキュバスの指が少年のペニスを握って扱いてくる)
【これを書き込んだら、新スレを立ててきます】
>>982 …あうっ…柔らかい…
(胸に手が触れると小さく呟く)
……う、うん…痛かったら言ってね…?
(サキュバスの魅力に酔ったのか、それとも男としての本能なのか)
(レイラの言葉に頷き、優しく胸を揉み始める)
んっ…ずっと大きいままはおかしいことなの…?
【おねがいしますです】
【…こちらも無理でした…orz
代行スレに書き込んできますね。】
>>983 私の事は心配しないでいいの。勇者様の好きに・・・・・・ね♪
(遠慮せずに胸を触るように励ます)
フフッ・・・・・・勇者様の手が私の胸を揉んでる。
悪い事なんかじゃないわ・・・・・・とってもいい事よ。
ずっと大きいままなら沢山のサキュバスを一度に相手できるでしょう?
(時には一人の男を複数で襲う事もあるサキュバスの習性を
少年に思い出させるように答える)
それにこんな元気なオチンチンならまだザーメンいっぱい出そうだもの、
後で童貞卒業膣内射精させてあげるから・・・・・・楽しみにしていてね。
(少年のペニスをリズムをつけて指で擦り扱きながら、
耳元でとんでもない事を甘く囁く)
【ヴァインもダメだったのね・・・・・・】
【スレ立てスレへの依頼、お願いねヴァイン】
>>986 そうは言っても…痛い思いはさせたくないし…
(やわやわと揉みながら話す)
お姉さんの胸、柔らかくて気持ち良いよ。
ふぇっ…一度に相手…?
うっ…あうぅっ…
(レイラの言葉にその情景を想像してしまい、ペニスを脈打たせると共に耳まで真っ赤になる)
あっ、んっ…ふぁっ…
(楽器のようにレイラの扱きにリズムを合わせて声を漏らす)
んんっ…うん、楽しみにしてるぅ…
(甘い囁きにこくんと頷く)
【とりあえず書き込んではきたので、いくらか間を開けて書き込んでれば大丈夫…かな?】
>>987 んっ・・・んっ・・・・・・
もう、勇者様ってば奥手なんだからぁ・・・
(まんざらでもない調子で)
ちょっと位無茶したって私は痛い思いなんてしないわよぉ。
あれっ、そんなに顔赤くして・・・・・・
もしかして私達が男を襲うのを想像しちゃったの?
(ペニスの表面に浮いた血管の太さに驚きながら
少年のペニスの竿を扱きつづける)
私も昔は神学校を友達と一緒に襲ったりしたんだけど、
今はそんな事できる状態じゃないもんねぇ・・・・・・。
【980を越えると24時間経過後dat落ちになる・・・・・・って話だから】
【その間に新スレが立つのを神さまにお願いするしかないわねぇ】
>>988 だって…こういう風にちゃんと触るのは初めてだから…
(無意識に胸の先端を掌で擦るような動きになる)
あうっ…そ、それはその…えっと……
(何か言い訳を探そうとするが、レイラに扱かれているペニスが答えなわけで)
んっ…が、学校を襲ったりなんて…そんなことしちゃダメですよ……
【そうこうしてる間に、新スレ立てていただけましたよ。】
【新スレは保守がどこまで必要でしたっけ?】
>>989 んんっ・・・
布の上からじゃ乳首触りにくいでしょ?
中に指とか入れてもいいのよ・・・・・・それとも上は脱いだほうがいい?
(乳首を擦っている動きを見て少年に提案をする)
だってぇ・・・・・・
神学校は勇者様みたいにオチンチンカス沢山溜めた
禁欲している男の子ばかりでとっても魅力的なのよ?
神学生の子達もちょっとチャームすればケダモノみたいに
私達に抱きついてくるし・・・・・・
私達はおいしいお食事にありつけて、神学生の子達はチェリーを捨てられる、
こんなお互いにいい話は滅多に無いんだから・・・・・・
>>990 えっ…あっ、えっと…
……お姉さんの胸、見てみたい…な…
(赤い顔でボソッと呟く)
…サキュバスに取っては良いことでも、一応相手は神学校の子のわけだし…
それに、チャームするってことは、その子たちを操ってるわけでしょ…?
やっぱりそういうことはお互いに納得したうえでやるべきなんじゃあ……
>>990 ふふん・・・なら見せてあげるわっ!
お姉さんの胸、しっかりと見なさい!
(布地の面積が少ないビキニの水着を脱いで、
ふくよかな胸を解放した)
ほら、触ってもいいのよ。それとも・・・
お姉さんの胸を吸ってみる?
いいのいいの、減るものじゃないんだし!
それにサキュバスのチャームは性欲を掻き立てるだけの魔法なんだから!