魁!!ＳＭ学園

ペット…
(甘い声で呟き、うっとりと瞳を蕩けさせる)

私、普通のセックスでイったことってないんです
今日、いっぱい虐められて初めてイったんです…
(先輩とのプレイを思い出し恍惚とする)
(後について公園に入る)

ほうー、俺は実際にヤってはいないんだが…
美空はやらしいな、虐められただけでイくのか…

(水道の前に来る)
さあ、こっちにケツを出せ…
(ケツを突き出されると腰を抱え、肛門に蛇口を突き刺す)
直接注いでやる、たっぷり味わえよ！！
(豪快に蛇口を開ける)

はい…美空はいやらしい子です…
先輩に…お姉様に虐められてイっちゃう変態なんです…

はい…あきゅっ！
(蛇口を突き刺され、悲鳴を上げる)
んあぁぁっ！はうぅぅっ！
(冷たい水が一気に流れ込み、あっという間にお腹が膨れていく)
はぁぁっ！あっあっ！
(舌を突き出し、苦しさと興奮に喘ぐ)

ん、こんなもんか…
(蛇口を閉め)
じゃ、行くぞ。
(美空の尻に手を伸ばし、自分のイチモツを露出させ)
イくぞ。(美空の耳元で小さく囁くと、肛門に一気に挿入)

…ッ！　気持ちいいぞ、美空。
なんていやらしいケツ穴なんだ、こんなはしたない女にはお仕置きが必要だな
(突き上げ、進みながらまた美空の尻を叩く)

ふは…漏れちゃう…うんち漏れちゃう…きゃうんっ！
(お尻にペニスを挿入されて喘ぐ)
ふぁぁ…ケツぅ…ケツ穴におちんちん入ってるぅぅ…
すっごぃぃ…気持ちいいよぉ…ひぃんっ！
(進みながら突き上げられ、お尻を叩かれるたびに悲鳴を上げて悶える)
きっ…気持ちいいっ！気持ちいいっ！
苦しくてお尻犯されて気持ちいいよおっ！
(いつの間にか自分でも腰を振っている)

…よし、ここでいいか。
(電灯の当たる、大きな気の根元に来て)

いいか美空！　カメラで撮ってやるから、お前の学校、学年、名前、年齢全て言った上でお前が変態糞女であること、俺のペットになることを宣誓し、あおむけになって手足で体を支え、胸もオ○ンコもケツ穴も全て見えるようにして、思いっきり漏らせ！！

【あと２、３往復で終わりですかね…】

はぁんっ…はいっ…

(カメラに向かって言われたとおりに)
わ、私ぃ…○○学園の…中等部三年生…烏蓑美空…15歳ですぅ…
美空はぁ、うんちで感じる変態糞女です…あんっ！
普通のセックスで感じない変態糞女はぁ…○○様のペットにしてもらいます…
○○様にぃ…いっぱいいっぱい…虐めてもらいますぅ…
ひっ…はっ…も、もう出ちゃう…うんち出ちゃうぅぅっ！
見てぇっ！美空がうんち出すとこ見てぇっ！！
びちゃちゃっ！ぶちゅぅっ！ぶびゅるるっ！
ひぃぃぃっ！
(カメラに撮影されながら、盛大に脱糞しつつ絶頂に達する)
あはぁぁぁ…気持ちいぃぃ…
(蕩けた笑顔をカメラに向ける)

【そうですねー】

うわ、まだ糞が残ってやがったか…
流石は変態女だな。
よし、うまく言えたごほうびにここでハメてやろう。
そして後で腹から糞がなくなるまで浣腸を注いでやろう！
あははははは！
(再び肉棒を美空の肛門に挿入する)


【では、次で〆をお願いしちゃっていいですか？】

ふは…はいぃぃ…美空変態女ですぅぅ…
あ、ありがとうございま…ひぃんっ！
ふぁっ、き、気持ちいいぃっ！
(お尻を犯され、狂ったように喘ぐ)
もっとっ、もっとしてぇっ！美空をいっぱい汚してくらさいぃぃっ！

(その後明るくなるまで公園で浣腸とセックスを繰り返した)

【それじゃ私はコレで〆ですー】
【お疲れさまでした、おやすみなさーい】

【ありがとうございました。私も落ちます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】

【美空、引き続き待機ですよー】

【今日はもう誰もこなさそうです】
【落ちますね、おやすみなさい】

【名前】佐久間有希（さくまゆき）
【年齢】16
【学年】高1
【身長】154cm
【サイズ】82 56 88
【容姿】背中にかかるほどのストレートの艶のある黒髪ロングヘアー。丸くて黒目がちな大きな目が印象的。色白。
【性格】おとなしく自分の主張をはっきりいえない。いつもおどおどしている。真性Ｍ。
【ＳＭ歴】いじめられたいとは思っているがまだいじめられた経験はない。
【好きなプレイ】羞恥プレイ、道具を使ったプレイ、排泄、精神的にいじめられること
【ＮＧ】体を切り刻まれること

【待機してます。良かったらお相手お願いします】

【御相手よろしいでしょうか？】

【是非お願いします。どのようなシチュエーションにしましょうか？】

はっきりいって最初はものすごく難しいなと思いました。
イク！という瞬間に吸いこむタイミングを間違えると失敗してしまうからです。
そのタイミングを覚えるまで２・３回ぐらいやりました。
４回目だったかな？。そのときはタイミングがばっちりだったのか、
目の前に星がちらつくくらいの快感がこみ上げました。
こみ上げるというより溺れるという方が合っているかもしれません。
あまりの快感のため深く沈みこむような感じがするからです。
快感で体全体が沈み込んでいくのです。
　そのあと、彼女にやらせてみました。嫌がっていたのですが、なんとか説得し、
彼女がイク瞬間を見計らって思いきり吸わせました。
　そしたら彼女は一瞬眉間に皺を寄せると、
私のペニスをくわえている腰を上下に思いきり振り出しました。
腹筋はヒクヒクいっています。それが１０回ぐらい何度も何度も繰り返したため、
私のペニスは中で４回ぐらい暴発してしまいました。
あとから彼女に聞いてみると、ＲＵＳＨを吸った瞬間から
体が勝手に動きだして、通常だとそんなにイカない彼女なのですが、
そのときは１０回ぐらい連続でイッタということでした。
　それからは私も彼女もＲＵＳＨを常時使用してセックスに溺れています。
オナニーをするときにも使っています。この方法は効果はばつぐんですね。

こんな経験がしたい!!と思う方はこちらへどうぞ!!
http://www./index.cgi?id=1127044541

【再起動掛けていました。書き込めなくて・・・】

【放課後、有希さんを見つけて、おどおどしているところにつけこんで】
【と言う感じで、いじめるのはいかがですか？】

【大丈夫でしたか？】

【はい、了解しました。
では教室でおどおどしてますね】

ふぅ…やっとみんないなくなった…。

（教科書を鞄につめて
周りの視線を気にするようにきょろきょろ辺りを見回して）

【それでは、よろしくお願いいたします】
【えーと、制服はセーラー？それともブレザーで？】
【あと、メール欄のsage消えてしまっているようですよ】

全く・・帰る前に一服して帰るかな。
１年の教室か・・・・ま、いいか・・・。

うぉっ！なんだよ、。まだ、下校していないのかよ・・。脅かしやがって。
なんだよ・・脅かされた御礼に、可愛がって欲しいのか？あ？
（言いながら、タバコを咥えたまま、有希の前に立つ）

【セーラー服でお願いします】


えっ？あ、あ…あ…
（いきなりあらわれた相手に驚ききょろきょろ視線をさまよわせて）

あ、あのっ……ご、ごめんなさい！
すぐっ…帰りますっ……

（鞄を胸の前にぎゅっと抱き締めて
びくびくしながら相手の表情を伺うように
大きな目をうるませて
上目がちに見上げて）

そうは言ってもなぁ・・・。タバコ吸ってるのを先公に言われちゃ
たまらないしな・・。
此処は、君に”人には言えない秘密”って言うのを作らないとねぇ。

（舌なめずりする様に有希の横に立ち、無理に立たせると）
（後から抱きつき、右手は胸元を、左手で有希のお尻やスカートの）
（上から下腹部を撫で回し、綺麗な黒髪に頬擦りする。）

さて、結構可愛い子猫だねぇ・・・・。
まずは、御名前から聞き出そうかな？

きゃっ！

わ、私っ…タバコのこと…先生には言いませんからっ……
（無理やり立たされて体を拘束されて逃げようと体を揺すり）


い…いやですぅっ！
やめてくださいっ…！
（小動物のように震えながら
泣き声混じりの声で抵抗して）

…ふぇっ……離してくださいっ……

（俯く有希の顎の下に指を入れて、上を向かせて）

駄目♪
まずは、御名前を言って御覧？言えないのかなぁ？
なら、こうだよ！？
（スカートの上から、お尻を少し強く平手で叩く）

手荒な真似はしたくないんだけどね。
君が言う事を効いてくれればね。
で？御名前は？

（言いながら、携帯電話のムービーを起動・・・）

えっ！
きゃっ！ひゃんっ！！
（お尻を叩かれて平手の痛みに
下半身がじわりと濡れてくるのを感じて
自分の体の変化に戸惑い）


あっ……わ、私っ……佐久間有希ですっ……
（声を震わせながら答えて）

ふぅん・・有希ちゃんか・・・かわいいねぇ
（髪の毛を撫でながら、有希の様子を観察。）

さぁて・・今日は何色のショーツなのかな？（いきなりスカートを捲り上げる）
ふむふむ・・今日は水色か・・ラブリー♪
じゃぁ、其処の壁に立って、自分でスカートを捲って見せるんだよ？
嫌とは・・言わないよね？（有希のお尻を撫でながら）

ふぇっ……
（怯えながら言われるままに壁際に立ち
スカートの裾をショーツが見えるか見えないかのところまで持ち上げて）

こ…これでいいですか？
帰っても……いいですかぁ…？

（瞳いっぱいに涙を浮かべてうつむいてかたかた震えて）

（有希の前にしゃがみこんで、太腿をぺちぺちと軽くたたきながら）
此処に、想いっきり手形つけて欲しい？
そんなんじゃみえねぇだろ！？もっと、捲り上げるんだよ。

罰だな・・片足を其処の椅子に乗せるんだ。嫌なら・・・（軽く、ぺち）
早くしないと、白いお肌に大きな紅葉の跡が付くよ？

ひっ…ふぇっ……わかりましたぁ……

（片足を椅子の上に乗せて
スカートの裾をショーツが完全に
見えるところまで持ち上げて）

…ふっ……っ…
（淡い水色のショーツの大事な箇所が
愛液でじんわりと濡れて色がかわっている）

（携帯のムービーで撮影しながら）
最初から素直にしていれば、こんな恥ずかしい格好しなくて済んだのに・・。
どれどれ？（太腿からお尻、ショーツを撫で始める）

おや・・？何だよこれ？まさか・・お漏らしかな？それとも・・・
（有希の耳元に、口を寄せて）
下のお口が、涎垂らしちゃったのか？え？
（言いながら、ショーツの布が２重になっている辺りを指で、くにくにと押したり）
（撫で回し始める）

…っ…ふぇっ……っ…
（瞳からポロポロ涙を溢れさせて
耳元で囁かれる言葉にびくりと肩を震わせて
ぷるぷると左右に頭をふって）

…ちがっ……違いますっ…
ひゃっ…っ……やめて…くださいっ…

（ショーツの上から撫でられたり触られたりするだけで
敏感に反応してしまい
ショーツにじょじょに染が広がっていく）

違うかどうか・・調べてあげないとね。
（椅子に力なく座り込んだ有希を見下ろすと、教室の中を物色して）
（有希をいじめる道具を探し始める。）

体育の縄跳びの縄・・絵筆や習字の筆・・定規・・。上等上等。
さて・・まずは、逃げられないようにしないとね。
（縄跳びの縄の握りの部分を外し、縄で有希の両手を後ろ手に拘束。）
（残った縄は、胸に回し、挟み込むように胸の上下を通す。）
（椅子に座らせ、脚がＭ字に開く様に縛り上げると、縄跳びの握り部分で）
（ショーツの上から、グリグリと食い込ませたり、割れ目に沿って這わす）

【あの・・・有希さんは、処女？それとも、経験有り？】

きゃっ…やっ…やめてくださいっ……
ひゃあっ！や、やだっ…

（椅子にいやらしい格好で固定されて
逃れようと体を椅子ごとがたがた揺らして）


ひゃんっ！やっ……あっ……
（縄跳びの持ち手で焦らされるようにいじられて
初めての感覚に背筋に快感が走り
徐々に恍惚の表情を浮かべはじめ）

…はぁっ……んっ……

（嫌がってばかりいた声に色を帯始める）


【有希は処女設定ですよ〜】

（有希の声が艶を帯びてきたので、段々と興奮して・・・）
（上着のファスナーを外し、半脱ぎにさせブラもずらす）

可愛い乳首ちゃん♪指で撫でるのも良いけど、お筆でこしょこしょ♪
（時々、固くなった乳首にキスし、そのまま舌先で舐めまわしたり、しゃぶったり・・）

随分濡れちゃって、ショーツ気持ち悪いでしょ？
（言いながらも、ショーツの上から舌先でくすぐるが、ショーツの裾を）
（咥えると、一気に膝まで脱がしてしまう）

綺麗なピンク色してるね♪涎でビショビショだけど、お口はそんなに開いていないね。
（指で、軽くヒダを開いて、覗き込む）
もしかして・・まだ処女なのかな？

【危ない、危ない・・縄跳びの握りで処女を奪うところでした】
【喪失無しでの辱めでも良いですか？】

…ぁっ……っん…あんっ……
（筆でくすぐられる焦れったい感覚に
素直に甘い吐息混じりの声を漏らし
ぐちょぐちょに濡れた下のお口は
いじられるたびに涎を後から後から溢れさせて）

はぁっ…っ……処女…ですぅ……


【いじめていただければ喪失なしでかまいませんよ〜！】

処女の癖に、良い反応するなぁ・・こんな事したらどうなっちゃうのかな？
（綺麗な桜色に膨れ上がった真珠を蜜をまぶす様に、舌先で嬲り）
（軽く吸い付くとチュ〜・・・・と吸う）

あらあら・・軽くイッちゃったみたいだね。
でも、今度はもっと酷い事をしてあげるんだからね。
（言いながら、掃除用具入れからバケツを持ち出し、和紙をよじって）
（こよりを作り始める）

はぁ…はぁ……
（簡単にイってしまい
体に広がる疲労感から椅子に寄り掛かり
ぼんやりと焦点のさだまらない目で
相手の行動をうつして）

…なに……してるの…？

これから、有希ちゃんの恥ずかしい姿を撮影するんだよ？
まさか、おしっこする所を人に見られたら・・どうなっちゃうかな？
（目の前で、作った紙縒りを見せ付けると、椅子の前にバケツを置く）

まずは、此処をくすぐって・・（尿道の入口を紙縒りでくすぐると、挿入し）
（軽く刺激して導尿。妖しい快感の直後に、有希の意思とは関係なく、尿がバケツに）
（音を立てて満ちていく。勿論、携帯で撮影される）

あらあら・・・こんなところで、おしっこしちゃうなんて、有希はいけない子だなぁ・・。

……えっ…おしっこ……？
（自分が何をされてるのかわからないまま
呆気なくお漏らしをしてしまい
バケツにたまっていく自分の尿を見て
悲鳴のような高い声で泣き出して
縛られたままなので顔を覆うこともできず
目をとじて顔をそむけてかたかた震える）

この画像・・・クラスや学校に広まったら・・大変だよねぇ？
有希はこんな恥ずかしい姿を誰にでも見せる子です・・なんてね。
内緒にしてあげても良いんだよ？僕の事を満足させてくれればね？

どうする？（ズボンのファスナーを降ろしながら）
有希の意思で決めてね♪

や…やだぁ。
わ、私…なんでもするから……画像っ…広めないでくださいっ……
（涙をボロポロこぼして
懇願するような目で相手を見つめて）
…お願いっ……しますっ…

じゃぁ・・これ・・歯を当てないでしゃぶるんだよ？
（固くなった物を、有希の小さい口に挿入し、有希の胸を玩びながら）
（ぎこちない舌使いが逆に気持ちよさを助長して、口内に毒液を発射）
はぁ・・気持ちよかった・・・。
お返しに、有希の事も気持ちよくしてあげちゃおうね。
（有希の全身を、ねっとりと愛撫・・・。首筋を舐めまわしたり、耳たぶを）
（舐めたり、乳首を嘗め回し、しゃぶる。指で恥ずかしい粘膜をさすり。）
（顔を覗かせたピンクの真珠を蜜で濡れた指で撫で回す・・）
（最後は、ピチャピチャと音を立て、延々とイクまでのクンニ）

【すみません・・あと２〜３レスで締めて良いでしょうか？】

ケホッ……んぅっ…
（苦しそうに口に挿入されたものに
舌を絡めてぎこちなく愛撫をして
吐き出された精液を必死に飲み込む）


はぁっ……っ…あんっ……もう…
…おかしくなっちゃ……ふぁあっ…
（全身に与えられる愛撫に
小刻みに体を快感に震わせ
絶えず蜜を溢れさせて
びくんびくんと体を震わせて
散々もてあそばれて
最後には勢いよく愛液を溢れさせながらイッてしまい
ぐったりと体を椅子に預けたまま気を失う）


【はい。こちらはこんな感じで
終わってしまって良かったでしょうか？
しめお願いします】

（気を失った有希の体を濡れタオルで拭き、戒めを解くと服の乱れを直す）
（有希の生徒手帳・携帯を鞄から取り出し、住所、電話番号、メアド等を盗み出す）

可愛いよ？有希。君は今日から僕の可愛いペットになったんだよ？
忘れちゃいけないよ？君がこの事を誰かに相談したりしたら・・。
この画像が、学校やインターネット上に公開されるんだからね。
（有希の携帯に画像添付のメールが・・・。）
今日は、此処で勘弁してあげる。

【お疲れ様でした。そして、最後なんかキモイ粘着親父みたいになってしまって】
【次回は、色々な道具を用意しておきます。】
【拙いプレイにお付き合いいただいてありがとうございました。】

【お疲れ様でした。
とても楽しかったです。こちらこそ長時間ありがとうございました。
良かったら次回も有希をいじめてくださいね。
ありがとうございました！
それでは、おやすみなさい】

【はい、今度も有希さんを処女のまま、いじめちゃいます】
【またの機会もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】

【待機します･･･】

【誰も来ないようなら私がお相手しますよー】

【って、私を虐めるより名無しさんに虐められるほうがいいかな？】