えっと、初めまして、こんばんは。
ここはつまり…
この板に立つってことは…そういうところです。
…詳しく言わなくちゃ駄目ですか? そうですか…
…つまりですね…
……ふ…ふた…
うぅ…
…あっ。
…えっと、両性具有の子と…色々しちゃうところ…です。
以下に簡単なルールを…
1.荒らし煽りは厳禁です。
2.疑問に思うことがあれば、事前に【】などを使って、相手の意思を確認しておきましょう。
…では、その…お、お楽しみください…
2 :
日向:2005/05/15(日) 21:22:29 ID:bxlhatTg
…あ、自己紹介を忘れてましたね、すいません。書いておきますね。
ちょっと時間がかかっちゃいました…
【名前:
日向(ひなた)
…これが苗字です。下の名前は…秘密】
【性別:
…女ですよ(両方)】
【職業:
一応、学生です】
【身長・体重/3サイズ:
基本的には、一般的な日本人の体格…でしょうか。
ある程度は、あなたの想像にあわせます…ある程度、ですが。
胸とか…あんまり…自信ないです…もっと大きければいいのに…】
【趣味:…読書、かな。…これといって、趣味は無いです】
【好きな食べ物:
甘いものが好きです。…また太っちゃった…はぁ…】
【嫌いな食べ物:
…特に何も無いです。よほど変わったものじゃない限り、何でも食べますよ】
【備考:
…私は痛いのとか駄目です。あと、汚いのも駄目です。
…ほんの少し、軽くだったら…いいですけど…本当に軽く、ですけど。
…あと、どっちかって言うと…S…かも…すいません、忘れてください…】
【一言あればどうぞ:
…試行錯誤しながらやっていこうと思います。
ですから色々おかしなところもあるでしょうが、どうぞよろしくお願いします】
3 :
日向:2005/05/16(月) 00:13:46 ID:3d3IVdXN
あ…もうこんな時間…いけない、もう寝なくちゃ…
(布団の中に潜り込む)
…ふぅ。…これからどんな人が来るのかなあ…ちょっと心配だけど…楽しみ…
どうぞ気軽に声をかけてくださいね…
…お休みなさい。
(小さく寝息を立て始める)
ちゃんとやる気あるならトリップ付けた方が良いよー
日向ちゃんお休み〜ノシ
>>4 あっ…こ、こんばんは。
(ぺこり)
そうですね…名無しさんがそういうのでしたら…付けてみようかな…
えっと…多分これで大丈夫だと思うけど…
ちゃんと出来てるかな…?
ちょっとだけここにいますね。どうぞお気軽に声をかけてください…
まだ居る?
>>6 あ…こ、こんばんは。はい、ここにいますよ。
(こくりとうなづく)
(ちょうどパジャマに着替え終わったところで、
見られなかったかな…と少しだけ顔を赤くする)
慌ててどうしたのかな…?
可愛いパジャマだね
>>8 な、何でも無いんです。ただちょっとだけ、びっくりしちゃって…
(見られてはいなかったみたいで、ほっとする)
そうですか…? あ、ありがとうございます。これ…お気に入りで…
(嬉しそうに微笑みを浮かべる)
あの…よろしければ、こっちで一緒にお話しませんか?
立ったままお話するのもなんですし…どうですか?
あ、あの…お茶、淹れて来ますね…どうぞこちらに座ってください。
(椅子を指し示して、自分はキッチンに向かう)
あ、こんばんは
・・・ご馳走になっていいのかな?じゃあ・・・
(そう言って椅子に座る)
こんな時間に一人でどうしたの?
>>10 はい、どうぞ遠慮しないで下さい。
(嬉しそうに、ぱたぱたとスリッパの音を響かせながら台所へ)
あの…緑茶でいいですか? もう少しだけ待っていてくださいね。
…お、お待たせしました…
(お盆に載せて湯呑みに入ったお茶を運んでくる)
あんまり美味しくないかも知れないですけど…ど、どうぞ…
(湯呑みを名無しさんの前に置き)
…ちょっと眠れなくて…夜更かししちゃいました。
あの…もしかして、名無しさんもですか?
何となく眠れなかったり…そういうことってありますから…
ありがとう、いただくよ
ああ、眠れないんだね。俺もたまにあるよ
次の日は仕事なのに眠れない時があるから大変だよ…
>>11 あの…よかったらこれも…
(おずおずと器に入った煎餅とかき餅を差し出す)
緑茶にはやっぱりこういうお茶請けかなって…ど、どうぞ。
はい、私、ちょうど今そういう感じで…
そんな時私は、眠くなるまでこうして起きていることにしてるんです。
ぼーっと、何をするわけでも無く…何度も読んだ本をまた読んだりして。
ふふ…確かにそういう時って、大変ですよね。
ちゃんと眠らなくちゃいけないのに、目は冴えたままで…
あ、もしかして…名無しさん…明日も仕事です…よね。
あ、ありがとう。こんなにおもてなししてもらって悪いね
やっぱり日向ちゃんもか。ふぅん、読書とかで眠気を呼ぶんだ
俺は夜遅くまで起きてる事が多いからね
一応仕事だけどいつもこの時間は起きてるよ
>>14 いえ、私、名無しさんがこうして来てくれて、すごく嬉しいですから…
あの、お茶のお代わり…いりませんか?
はい私、本が好きで…
名無しさんは、こういう時ってどんな風にしますか?
そうなんですか…よかった、もしかして引き止めちゃってるかなって思って…
遅くまで大変ですね…
そうなんだ。あ、おかわりまで…、こんな可愛い女の子と話せるなら大歓迎だよ
俺は…寝れなくなっても布団に入ってゴロゴロしてるね
そのうち寝れるみたいにね、それに寝れなくても体は休まるし
いや仕事で起きてるんじゃ無いからさ…、大変て訳でもないさ
そうなんだ。あ、おかわりまで…こんな可愛い女の子と話せるから大歓迎さ
俺は眠くなくても布団に入ってゴロゴロしてるよ
そのうち寝れるし、寝れなくても体は休まるからね
別に仕事で起きてるんじゃないから大変て訳じゃないよ
【すいません、遅れました】
【うわ…変な二度書きになってしまった…、本当にごめんなさい…orz】
>>16 か、可愛い…? ぁぅ……
(ぱぁっと頬が赤く染まる)
そうなんですか…確かに、布団の中にいると、
いつの間にか眠っていたりしますよね。
あ…そうでしたか。
(時折うなづいたり小さく声を出して相槌を打つ)
…それじゃあ、お茶のおかわり用意してきますね。すぐ持ってきますから…
(名無しさんの湯飲みをお盆に載せてキッチンに。
言ったとおり、すぐに湯気を立てるお茶を用意して戻ってくる)
ど、どうぞ。
(名無しさんの前に湯飲みを置こうとして、手を滑らせる)
あ…あっ!
(慌てて手を伸ばし、何とか湯飲みが倒れる前に止める)
(けれどその時の勢いで、名無しさんの体にのしかかるような体勢になってしまう)
……!? あっ…ご、ごめんなさい…!
(火をつけたように一瞬で真っ赤になる)
>>17 【いいえ、むしろ私の方が遅くて…なるべく早くレスを返すようにしますね】
>>18 【気にしないで下さいね、何処でもよくあることですから…】
>>19 あぶないっ!……だだだ大丈夫?(うわ胸が…胸が…柔らかい…)
ほらちゃんと立って!
(そう言って肩を支えて立たせる)
大丈夫だった…?無理はしなくていいからね…
その気持ちがうれしいからさ、でも助かったよありがとう、日向ちゃん
>>21 だ、大丈夫です。すいませんごめんなさい…
(ばたばたと手を動かしながら、急いで立とうとする)
(けれど慌てれば慌てるほど、上手くいかない)
あっ、す、すいません。本当にすいません、すいません…
(何度も何度も謝りながら、名無しさんの手を借りて立ち上がる)
…は、はい…
(深呼吸して、息を整わせて)
ご、ごめんなさい…私…もう少しで名無しさんにやけどさせちゃうところでした…
あ…ありがとうございます…
(名無しさんの優しさに感謝しながら)
あっ…も、もう…一人で立てますから…
(肩を貸してもらったままだったことに気付く)
>>22 良いって良いって、気にしないで
(肩に手を置いたままなのに気付き)
あっ!…ご、ごめんね。良く解らない男に触られても嬉しくないでしょ?
(慌てて手を離す)
>>23 は、はい…
名無しさんって…優しいですね…
(自然にそう呟いている)
え…そ、そんなこと無いです。
(離れた手をそっと掴んで)
私…名無しさんに優しくしてもらって、嬉しかったですよ…?
…でも、名無しさんが、くっついたままじゃ嫌かなって思って…
だから、本当に気にしないで下さい…本当に、全然嫌なんかじゃなかったんですから…
>>24 そうかな…?
俺も君にくっつかれて嬉しかったんだよ
でも俺は男だからね…、君に変な事をする訳には…
(顔を赤くしながら)
【失礼、電話が…】
>>25 ほ、本当ですか…? わ、私も……嬉しいです…
私…こんな体だから…
(無意識に呟いて、はっと顔を上げる)
あっ…す、すいません、変なこと言って…何でもないんです…
(悲しそうな顔をして下を向き)
えっ…あ…
(「変な事」を想像して、胸がどきどきする)
あ、あの…名無しさん…も…
そ、そういうことに…興味があるんですね…
…わ、私も…少しだけ…なら…
な、何でもないです…
あっ…もうこんな時間…名無しさん、私、もう行かないと…
私…今日は、きっといい夢が見られると思います…お休みなさい…
(微笑んで、寝室に向かう)
【ごめんなさい、もうそろそろ行きますね…】
【ありがとうございました。またいつでも来てくださいね】
【他にも質問なんかもお待ちしています。それでは…】
>>26 こんな体…?
そりゃ俺も男だからね…え!?今何て…?
そう、眠くなったかな?
うんお休みなさい、ちゃんと寝るんだよ
(そう言いつつ退室)
【お相手ありがとうございました、レスが遅れてすいません】
【もちろんまた来ますよ、今度はもっとちゃんとしたいです】
【それではお休みなさい】
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 07:23:35 ID:Y7sBnIep
おはよー(・∀・)
>>28 あっ…おはようございます。今日も一日、頑張ってくださいね。
(元気そうな「おはよう」の声に、にっこりと笑い返す)
…ふぅ、ご馳走様でした。
(食事をすませ、お茶を飲んでくつろいでいる)
【少し待機しますね】
…もうそろそろお風呂沸いたかな…?
(テレビを消して、椅子を立つ)
【落ちますね】
32 :
宮田華恋 ◆xqlNKJ6FBE :2005/05/17(火) 20:46:51 ID:Y7sBnIep
【名前:宮田華恋(みやたかれん)】
【性別:女(まぁ両方ついてますが)】
【職業:学生で〜す】
【身長・体重/3サイズ:身長は大体170、体重は50kg台、3サイズは上から85/55/78】
【趣味:うーん、テレビを見ること】
【好きな食べ物:おいしい物】
【嫌いな食べ物:まずい物】
【備考:最近いつも眠たいです】
【一言あればどうぞ:最近ち○ち○がいつも硬くなってます・・・・
おま○こも・・・・、いつもぐしょぐしょになっちゃって・・・・
寝る前にち○ち○とおま○こを弄って白い液を出して眠ってます・・・・
と、いうことで、よろしくお願いします・・・・・】
【
>>32 すいません、気付きませんで…こんばんは。
はい、どうぞよろしくお願いしますね】
こんばんは〜、誰か居ますか〜?
35 :
宮田華恋 ◆xqlNKJ6FBE :2005/05/18(水) 21:54:29 ID:XzzgRHx6
こんばんは・・・・
最近眠くて眠くて・・・・。
一緒に寝てくれますか?
>>34 こんばんは、名無しさん。
はい、私はここにいますよ。どうかなさいましたか?
(名無しさんに微笑みを向ける)
>>35 宮田さん、こんばんは。
(小さく会釈)
そうですか…暖かいと、どうしても眠くなっちゃいますよね。
それから、ご飯の後とかは特に…
えっ、一緒に…ですか?
(一瞬目を丸くして、にっこりと笑う)
はい、私でよければ…
37 :
宮田華恋 ◆xqlNKJ6FBE :2005/05/18(水) 22:43:05 ID:XzzgRHx6
では・・・・、ベッドまで・・・・キャッ!
(何かの拍子にち○ち○が勃つ)
すいません・・・、おち○ち○が勃ってしまったようです・・・・。
一回抜いてきます・・・・。
【下ネタ的進行になってすいません・・・・】
>>37 わかりました、ではこちらへ…
(案内しようと立ち上がる)
きゃ…!?
あ…す…すいません…
(思わず悲鳴をあげてしまったことを謝る)
は、はい…わかりました…
(赤い顔で宮田さんを見送る)
【いいえ、どうぞお気になさらず】
39 :
宮田華恋 ◆xqlNKJ6FBE :2005/05/18(水) 22:58:59 ID:XzzgRHx6
すいません・・・、1人でやってると・・・なんかさびしくなってきて・・・。
日向さんもどうですか・・・・・?
(赤い顔で日向さんの服を引っ張る)
>>39 そ、そうですか…
(宮田さんに背を向けて、終わるのを待とうとする)
あ、あの…終わりましたら…言ってくださ……
…えっ!? わ、私も…!? あ、あの…
(驚きでいっぱいの顔を宮田さんに向ける)
わ、私は…ご遠慮して…
(小さくか細い声で、うつむきながら)
【…宮田さん? 眠ってしまいましたか…?
もう私は落ちないとならないので…すいません…
今日は落ちますね。それでは…】
42 :
宮田華恋 ◆xqlNKJ6FBE :2005/05/18(水) 23:35:03 ID:XzzgRHx6
【すいません・・・・気づかなくって・・・・
それでは、おやすみなさい・・・・ノシ】
似たような、スレがキャラサロンに
あるのを
>>1は気が付いているのか?
オリキャラだからいいんじゃないか?
こんばんは〜。
何方かいらっしゃいますか〜?
こんばんは…
>>43 はい、知っていますが、まずかったでしょうか…?
こういうのも重複になるのでしょうか…
>>44の名無しさんが言うように、別の板ということで、重複にはあたらないと思うのですが…
あっ、あなたはキャラハンの方なのですね。
もしよろしければ、こちらにもどうぞお気軽に遊びに来てください。
いつでも歓迎しますので…
>>45 こんばんは、宮田さん。
折角来ていただいたのに、今日はこれだけなんです…ごめんなさい。
またお会いしましょうね。それでは…
時間が余ったので・・・愛猫と遊びに来てみた。
あっちの板のキャラよー。
・・・って本当に気軽に遊びに来ちゃったけど・・・大丈夫かしら。
あっ、私は43とは別人だから。誰なんだろ・・・。
っというわけで・・・よろしくね。
同類みたいだし・・・仲良くしよっ。
んで・・・この時間じゃ誰もいなそうだし・・・これでけーるわね。
じゃ・・・さいなら。
(ぶっきらに手を振ってこの場を後に)
坂崎さんこんにちは
(お辞儀する)
こちらこそ、仲良くしましょうね。
では、またのお越しをお待ちしています。
今度は遊びましょうね〜。
どなたかいらっしゃいます?
>>50は蓮画像!見ない方がいいよ!
俺は大丈夫だったけど…
>>50さん
見ちゃいました・・・・。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あーあ、まあ単なるコラだから気にする様な物じゃないさ
誰か居るかな・・・?
おはようございます〜
>>47 あっ…ようこそいらっしゃいました!
初めまして、私は日向って言います。
はいっ、勿論大丈夫ですよ。どうぞどうぞ、いつでもお気軽に遊びに来てください!
ありがとうございます…はい、どうぞ仲良くしてくださいね。
可愛い猫ですね…何て名前なんですか?
(猫の首をごろごろさせる)
>>51 名無しさん、ありがとうございます。
見なくて良かった…私、そういうの駄目で…
>>52 み、宮田さん…それはお気の毒でしたね…
美味しいものを食べて、楽しいことを考えて、早く忘れてしまいましょうね。
…お昼ですが、少しだけ、ここにいてみます…
>>52 私も見ました。
正体は、指先の写真にヤツメウナギの口を合成しただけですね。
たまたまヤツメウナギの口の写真を見たことがあったので判ったんですが…
一見恐そうな画像でも、ネタがバレてしまえばなんてことないものです。
>>56 あ、こんにちは。
合成写真でショックを受けている方がおられたようなので、正体を暴露していたところですが…
>>57 はい、こんにちは。
(微笑みながら小さく会釈する)
なるほど…合成写真なんですね。それでしたら安心ですね。
…でも、作り物でも、怖いものは怖いですよね…見なくて良かった。
>>58 「何だこれは」って思ってるときが一番怖いんですよね。
幽霊の正体見たり枯尾花ってやつで。
だから、ああいうのを無効化するには正体を暴いてやるのが一番ですよ。
世の中には、ああいうのが楽しいって人もいるんでしょうけどね…
そんなに怖いですか?
まあ、怖いものは人それぞれですが。
私なんか、ちょうちょの顔面アップが微妙に苦手だったりしますし…(苦笑)
>>59 …正体を暴いたせいで、余計に怖くなることだってあるかもしれませんよ?
(くすっと微笑む)
名無しさんは勇気がありますね…私、作り物でも怖い時は怖いです。
…意味も無いのに、想像力だけは豊かで…影の無いところに影を見つけて、怖がってるんですよ…
臆病ですね…私…
ちょうちょの…? あのくるくる巻きの、ストローみたいな口ですか?
確かに人それぞれですよね…怖いものって…
(穏やかに笑って)
こんにちは・・・・・
(寝ぼけた格好で来る)
【こんにちは〜】
>>61 はい、こんにちは宮田さん。
…くすっ、そんな格好でどうしたんですか?
もう、お休みだからってこんな時間まで寝ていたら駄目ですよ?
【こんにちは】
【…あの…名無しさ〜ん…?】
63 :
57:2005/05/21(土) 13:47:08 ID:kp6Wu0Gk
>>60 「私は見てしまった!
あれは、人間の知るべきものではなかったのだ!
私にはもう神に祈ることもできない。
私は何にすがればよいというのだ!
ああ、奴の足音が聞こえる。
こんな木の扉など、奴の前では気休めにもなるまい。
もうだめだ、奴が入ってきた。
私が今まで自分の愚行を書き残してきたこの日記も、これで最後だ。
おお、奴が私の肩をつかんでいる。
奴の臭い息が私の顔にかか」
…ってところですか?
(芝居がかった口調でまくし立てると、急にとぼけた調子になり、くすくす笑う)
想像力が豊かなのはいいことですよ。
想像力があるからこそ、人の思い至らないことに思い至れる時もある。
空に浮かぶ月に何があるか想像する心が人に無かったなら、人類が宇宙に飛び出すことはなかっただろう…ってね。
(また引用めいた口調になり、くすりと笑う)
怖い、ってのとはちょっと違うかもですが…
口よりも、目が大きすぎるのと、毛が多いのが気になるんですかね?
【数字つけますね】
なぜか・・・、こんな時間まで寝ちゃってたようです。
65 :
57:2005/05/21(土) 13:50:32 ID:kp6Wu0Gk
>>61 あ、こんにちは。
…まだ眠いですか?
まあ、ゆっくりくつろいでください…って、私が言うことじゃないですね(苦笑)
>>62 【おっと…調子に乗って長広舌に走ってしまいました。お待たせです(汗)】
>>65 ふふふ…名無しさんったら。名無しさんはそのシリーズがお好きなんですか?
(大げな身振り手振りを見て、楽しそうに笑い声をあげる)
そうですね…でも、私の想像力は、あまり創造の方向には向いていないようです…
えっ…目に毛…ですか? 名無しさん、それはつまり、ほとんどの虫が怖いってことなのでは…
(くすくすと苦笑する)
名無しさんも、意外に怖がりなんですね。
(にこっと笑顔になる)
【すいません早とちりで。もう行ってしまったのかと思いましたので…
いいえ、お気になさらないでください】
>>64 週末ですからね…きっと夜更かししたんでしょう?
(くすくすと笑いながら、宮田さんの服装をぱぱっと直す)
宮田さん、お腹は空いていますか?
あ、はい・・・。
ご飯作ってくださるようでしたらお願いします。
68 :
57:2005/05/21(土) 14:09:01 ID:kp6Wu0Gk
>>64 …まあ、そういう日もありますよ。
日頃忙しくてあまりよく寝てないってことですかね。
それとも、休み前だからって夜更かししたとか?
(にやにやと笑う)
>>66 好き、ってわけでもないんでしょうけど、あちこちで引用されるもので、触れる機会が多いんですよね。
うーん…
そうですね、怖い考えでも、それを人に話して人と共有すれば、怖くなくなるかもしれませんよ?
ホラー作家の作品に、その作家の内面の恐怖が反映されている、なんて話も聞きますし。
ええっ?
(苦笑されて、驚いた表情になり)
…そういう見方もありますか…
自分では、人よりは虫に強い方だと思っていたんですけどね…。
>>67 わかりました。すぐに用意しますから、待っていてください。
(エプロンをつけて)
もう私はお昼を済ませちゃいましたから…簡単なものでいいですか?
もうすぐ出来上がりますからね〜
…はい、お待たせしました。さあどうぞ。
(目玉焼きとちょっとしたサラダに、狐色に焼いたトースト)
>>68 そうですか…確かに有名みたいですからね…
それに特徴がある文体だから、色々と改変したりして使いやすいんでしょう。
…人と話す…ですか?
ええ…そういった話は聞いたことがあります。確かに安心は得られるかも知れませんね。
なるほど…ホラーに限らず、人は自分の経験を元にして何かを作るってことなんでしょうね。
そうですよ。それって虫に共通した特徴じゃないですか?
…はっきりそうっていえるほど虫について詳しいわけではありませんけど、イメージとして…
…でも、やっぱりあの台所に出る黒いアレは恐ろしいんでしょう?
あ・・・、ありがとうございます〜。
(もぐもぐ・・・・)
おいしいですね・・・・。
71 :
57:2005/05/21(土) 14:34:17 ID:kp6Wu0Gk
>>67,
>>69 手早いものですね。
…ごゆっくりどうぞ。
(日向の手際を褒めると、華恋の緊張を解くように微笑みかける)
>>69 まあ、実際には一人の作家が書いたものじゃなくて、何人もが共通設定で書いたシリーズなんですけどね。
ええ。
信頼できる人を見つけて、気が向いた時にでも話してみては?
…何事も経験、ってわけですね。
虫に共通した特徴?
そうでしょうか…トンボは目が大きいですけど毛は多くないですし、ハサミムシの目はそんなに大きくないですし…
台所に?
…これのことですか?
(差し出した手には、黒くて丸くて平べったい虫(のおもちゃ)が)
【失礼して、ちょっといたずらさせていただきますね】
72 :
57:2005/05/21(土) 14:43:19 ID:kp6Wu0Gk
>>70 (おいしそうに食べる姿を、楽しそうに見守っている)
>>70 美味しいですか? ふふ…こちらこそありがとうございます。
そうやって美味しそうに食べてもらえると、嬉しいですね。
(にっこりと笑う)
あっ…ご飯粒が付いてますよ。
(宮田さんの頬に付いたご飯粒を取る)
>>71 はい、虫って、大きなぎょろっとした目をしていて、
とげとか、細かい毛が生えてるってイメージがあって…
トンボ…ハサミムシ…トンボは嫌いじゃないですけど、ハサミムシは…
えっと、暗くてじめじめしたところにいる虫ですよね?
…あっ、名無しさんは、トンボもハサミムシも平気ってことですか?
名無しさんにとっては、毛と目の両方がそろっているからこそ怖いんですか…
(名無しさんの言葉を聞いて不思議そうな顔をする)
…きゃあっ!?
(びっくりして、短い悲鳴をあげる)
そ、それですっ! きゃあっ! ち、近づけないで下さい!
(後ろへ下がり、足を滑らせて転んでしまう)
…あ…もしかして…作り物ですか…?
(偽者かどうか確かめ、ほっと胸をなでおろす)
【勿論構いませんよ】
【少し詰めますね…】
74 :
57:2005/05/21(土) 14:56:27 ID:kp6Wu0Gk
>>73 うーん…一口に虫って言っても、例えばバッタとハチじゃ全然違いますけどね…
同じ虫でも幼虫と成虫じゃぜんぜん全然違う、ってこともありますし…
クモやゲジみたいな、昆虫でない虫まで入れると…
(思案顔)
暗くてじめじめ…まあ、確かにそんな感じでしょうか。
尻尾の先にハサミがついた、強そうな虫です。
あれで、母親が子供の世話をしたりするんですけどね。
そうですね…
チョウでも、羽を持って摘み上げるとか、手に止まられるくらいなら平気なんですが…
何がいけなかったんでしょう。
(自分でもわからなくなった様子で、首を傾げる)
おっと。
すみませんね、ちょっとおどかしちゃいましたか?
(ちょっとやりすぎたか、という様子で、苦笑しながら詫びて、助け起こし)
大丈夫、これはカプセルトイのクワガタムシですよ。
雌で牙が発達してないからわかりにくかったかもしれませんが。
【どうも遅れ気味…すみません】
【少し話題を削りに行くかも】
75 :
57:2005/05/21(土) 15:00:52 ID:kp6Wu0Gk
>>70,
>>73 (仲の良さそうな様子を眺め)
お茶、淹れましょうか?
…それとも、そのメニューだったらミルクの方が良いですか?
【おっと】
【話題を削る、と言っても、お相手を、ではないので、念のため】
あ・・・、
>>57さんありがとうございます・・・。
お茶で結構です・・・・。
>>74 あ…やっぱり…
えっ、蝶も持ったり出来るんですか?
じゃあ本当に顔だけが怖いんですね…どうしてなんでしょう?
(一緒に首を傾げる)
…驚きましたよぉ。急に見せるんですもの。
てっきり本物かと思っちゃいました。最近のおもちゃは良く出来てますね…
(感心したようにおもちゃを見つめる)
あ…クワガタムシなんですか。
確かにアレとは違いますね。
【いいえ、こちらこそ遅れて申し訳ないです】
78 :
57:2005/05/21(土) 15:12:21 ID:kp6Wu0Gk
>>76 あ、はい、それじゃ。
ええと、お茶、お茶…
…これでいいかな。
(急須に茶葉を入れ、魔法瓶の湯を注いでお茶を淹れる)
はい、どうぞ。
(一つ目の湯呑を華恋に差し出し)
私も頂きますね。
(二つ目の湯呑にお茶を淹れると、自分も一口)
…偶然持ってたので、ちょっと、ね。
最近は甲虫ブームらしくて。
珍しいやつなんか、高値で取引されたりもするらしいですね。
私はそういうのはどうも、ですが…。
ところで…あなたも、いかがです?
(三つ目の湯呑を日向に示す)
【お気遣いなく】
>>78 甲虫ブーム? カブトムシみたいな虫がですか?
なるほど…そういえば、そんなおもちゃやゲームのCMを見たことがあります。
私も、生き物をおもちゃみたいに売ったりするのはちょっと…
でも買う以外に虫に触れる機会の無い子供も増えているんでしょうね…
いいんですか? はい、頂きます。
(微笑んで、湯呑を受け取る)
美味しい…ほっとしますね。名無しさんはお茶を淹れるのが上手なんですね。
80 :
57:2005/05/21(土) 15:33:55 ID:kp6Wu0Gk
>>79 ええ。
…まあ、それを言うと金魚や犬猫だってどうかって話になるんですけどね。
ただ、こんなことを言うと専門家の人に怒られそうですけど、あんまり血統書だのレアものだのにこだわりすぎて、ペットというより投機商品みたいな感じになっちゃうと、私の好みとしてはどうも…
オオクワガタの雌雄モザイク型…あ、1匹の体に雄雌両方の部分が混ざってるやつです…が市場価格いくらいくらって話なんか聞くと、ちょっとねえ…
うーん、何て言ったらいいんでしょう。
(難しい表情で)
そう言って頂けると安心ですよ。
(お茶を褒められて、素直に微笑し)
まあ、必要に迫られて、って奴ですかね。
…そちらの…宮田さん、でしたか?…は、ペットとか昆虫とか、好きですか?
【微妙なネタ振りですみません】
【スレッドのテーマに絡めようと少し話題を宙返りさせてみたのですが】
【果たしてうまく進むかどうか】
猫は大好きです・・・。
それ以外は・・・・。
【ご配慮ありがとうございます】
>>80 そうですね、誰かが必要としているっていうのはわかんですけど…
好きだから飼ったり育てたりするはずなのに、
価値があるから買っていくっていうのもおかしいですよね。
雌雄モザイク…? …そうですか…クワガタにも…いるんですね…
(ふと暗い顔をする)
でも本当に美味しいですよ。私、名無しさんの淹れたお茶、好きになりました。
必要に…? 料理店かどこかでお勤めを…?
【折角話題を振っていただいたのに申し訳ないですが…
今日はそろそろ落ちなければいけなくて…ごめんなさい】
>>81 宮田さんは、猫がお好きなんですか?
私も好きですよ。可愛いですよねぇ…
ちっちゃくて…ふわふわで…
(可愛い子猫のことを考えながら、目を細める)
…あっ、いけない…すいません、用事が…
話の途中でごめんなさい。お二人とも失礼します。
【名無しさん、宮田さん、ありがとうございました】
83 :
57:2005/05/21(土) 16:02:08 ID:kp6Wu0Gk
>>81 猫ですか…
猫は好きな人多いですよね。
猫と犬で二大ペット、ってところでしょうか。
おかげで、人間を猫派と犬派に二分する発想とかも出てきたりしますが。
そういえば、以前、猫と犬がスパイ戦を繰り広げる映画ってのがありましたね。
「世界はどっちの肉球に!」って、すごいキャッチコピーがついてましたが。
見ました?
【お気遣いなく。やっぱり、全員で盛り上がれた方が楽しいですからね】
>>82 ええ…何だかペットというより、ステータスシンボルにされちゃってるみたいで…
(一瞬の暗い表情に、気付いたのか気付かなかったのか…)
ええ、いるんですよね。
…個人的には、物珍しいから珍重するってのじゃなく、また逆に異形として忌避するんでもなく、一つの個性として尊重することはできないかと思うんですが…
…何言ってるんでしょう。クワガタムシの個性なんて、私みたいな素人にわかるものでもないでしょうに…
まあ、イルカやサメでも専門家は1匹1匹の違いが判る、って言いますしね?
…いやまあ、ただ単に、家にお茶を淹れてくれる人がいなくて、自分で淹れないといけないってだけなんですけどね。(苦笑)
喜んで頂けると光栄です。
あ、そうですか。
長い事引き止めちゃったみたいで、すみませんね。
それでは、また。
(手を振って日向を見送る)
【いえいえ、こちらこそ】
>>57さん
踏む踏む、猫対犬のスパイ映画ですか・・・・。
見てませんね・・・・。
どんな映画だったんだろう・・・・。
(携帯が鳴る)
あ、すいません・・・・。
ちょっと用事ができたみたいで・・・・。
また夜遅くに来ます〜。
【皆さんお疲れ様でしたー】
85 :
57:2005/05/21(土) 16:11:36 ID:kp6Wu0Gk
>>84 どんな映画だったんでしょうね。
実は、私も見てないんですよ。(苦笑)
噂とか宣伝だけはいろいろと聞いてて、凄い映画もあったものだな、と思っただけで。
あ、はい。
それではまた。
(手を振って華恋を見送る)
【実は私もそろそろ時間なので】
【失礼しますね。それではまた】
こんばんは・・・・
こんにちは・・・・
こんにちは〜、誰か居ますか〜?
>>89 あっ、こんにちは!
まだ居たんだね、もう居ないかと思ったよ
誰か来るかなと待ってたんです
一応ありますが・・・
>>93 ならお喋りでもしない?君の暇潰しになればいいけどね
いいですよ〜。
どんなお話します〜?
>>95 う…ごめん何も考えてなかったよ
何か面白い話ってある?
特にないです・・・・・orz
>>97 うぁ…せっかく話せるチャンスが出来たのに…
駄目だな俺は…
【帰られたみたいなので俺も落ちます、ありがとうございました】
こんばんは・・・・。
最近また私・・・、そ・・・、その・・・。
やっぱりいえません・・・。
【こんばんは〜。ちょっとromります】
・・・・・誰もいないですね・・・。
久しぶりに来てみました・・・・。
相変わらず・・・、誰も居ないですね・・・・。
(声を大にして)
どなたかいらっしゃいますかぁ〜?
こんばんは…
ここに来るのは一週間ぶりですね…
(小さく会釈してから、椅子に腰掛けて)
あ…っ…
(慌てて口に手をやると、二回大きなくしゃみをする)
…風邪…かな…
だ・・・、大丈夫ですか?
お薬出しましょうか・・・・?
>>105 (不意にかけられた声の方向へ顔を向ける)
あっ…こんばんは、宮田さん。
(心配そうな顔の宮田さんに微笑んで)
大丈夫です、ちょっと咳が出ただけですから…
温かくしていれば、すぐに治っちゃいますよ。
【…宮田さん…?】
すいません・・・、余計な心配してしまって。
【すいません・・・pc再起動してましたorz】
【ハンドル間違えたorz】
>>109 いいえ、心配してくれて、ありがとうございます。
(優しく微笑む)
うんっ…こほっこほっ…
やっぱり少し変かも…
(喉をさする)
そういえば、風邪には濃い緑茶がいいらしいんです。
…よろしければ、宮田さんもご一緒にどうですか?
あ・・・、ありがとうございます。
(濃い緑茶を受け取る)
ごくごく・・・、おいしいですね・・・。
>>111 (湯飲みに口を付ける)
…ふぅ…温まりますね…
今日は何だか寒い感じがするから、温かくして眠った方がよさそうですね。
…あっ…!
(またくしゃみが出てしまい、口を手で押さえる)
…やっぱり風邪かなぁ…
あまり・・・、無理なさらずに・・・。
>>113 そうですね…
あの、私…ちょっと早いですけど、もう休もうと思うんです。
風邪は引きはじめの内に治してしまった方がいいですから…
ごめんなさい宮田さん。折角来ていただいたのに…
(謝りながら、席を立とうとする)
…あっ…!
(途端に立ちくらみを起こしたように膝をついて)
…す、すいません…ちょっとふらふらして…
あ・・・・、大丈夫ですか・・・?
(といって日向を支えながらベッドに向かう)
無理をあまりなさらずに・・・。
>>115 あっ…ごめんなさい…あの、寝室はあっちです…
(宮田さんに支えてもらいながら)
はい、ありがとう宮田さん…
(ベッドに腰掛けて、目を閉じて深呼吸する)
ふぅ…
(枕元に畳んであるパジャマを広げ、着替えようとしたする)
…あっ…
…あ、あの宮田さん…着替えようと…思うんですけど…
(宮田さんに向けて、少し頬を染めながら)
あ・・・・、わかりました・・・・。
終わったら、また声かけて下さいね。
(後ろを向く)
>>117 はい、すいません…
(ボタンを一つ一つ外す音。
寝室の中を、衣擦れの音だけが響いていく)
…あ、あの…宮田さん…?
ちょっとお願いが…
…よろしければ、背中の方を拭いてもらえませんか…?
(下着類も外し終わり、何一つ隠すものが無くなった上半身)
何だか汗をかいてしまったようで…
(申し訳なさそうに言って、宮田さんに小さな背中を向けながら、腕を曲げてタオルを傍らに置く)
あ・・・、はい、わかりました・・・。
(タオルを受け取る)
拭きますよ・・・・。
(といって、日向さんの背中を拭く)
あ・・・、日向さんのお○ん○んが・・・・。
(顔を赤らめる)
服の上からでも・・・、わかっちゃいますよ・・・・。
>>119 はい、お願いします…あっ。
(タオルが背中に触れて、ぴくっと震える)
あの…もう少しごしごし擦っても大丈夫ですよ。
(寒いのか、少し震えながらうつむいて)
えっ…? あっ、み、宮田さん…
(ぱたんと足を閉じ、手で足の間を隠す)
やっ…やだ…どうして…!?
【…あの宮田さん、裸になったのは上半身ですよ?】
>>120 (かっと顔が赤くなる)
…そ、そんなこと…無いです…これは…
(宮田さんの言葉を否定するものの、ぎゅっと押さえつけたせいで、ますます熱く昂ぶり始める)
お、お願いです…見ないで下さい…
(あまりの羞恥心に、目に涙を浮かべて哀願する)
【す・・・すいません・・・orz】
【お恥ずかしいですorz】
わ・・・、わかりましたよ・・・。
(といって、目をそらしながら拭く)
あ・・、あたしも興奮してきちゃいました・・・。
>>122 【お気になさらないでください。ちょっと気になって言ってみただけですから…】
>>123 み、宮田さん…
もうそろそろ…ふぁッ!?
(脇腹をタオルが撫でて言った瞬間、甲高い声が零れる)
あ…あの…もう結構ですから…
(体を拭く手を掴む)
…えっ? み、宮田さん…も…?
(ちらりと視線を向けて、赤い顔を慌てて背ける)
は・・・っ、はい・・・・。
なぜか・・・・・、もうだめなんですぅ・・・・・。
我慢できなくって・・・・・・。
>>126 【ごめんなさい宮田さん…ちょっと用事が出来てしまったみたいなんです】
【一旦ここで切ってもらえますか?】
【了解しましたー】
【では、また後で〜】
>>128 【すいません。ではまた今度お会いした時に、続きをお望みならそう言ってください】
【宮田さんお休みなさい(会釈)】
【了解しましたー】
【おやすみなさい】
こんばんはー、誰かいらっしゃいますかー?
>>131 あっ…こんばんは、名無しさん。
ごめんなさい、眠っていて気付かなくて…
いつか名無しさんとお話しできるといいですね…
>132
こんばんは、宮田さん。宮田さんは元気そうですね。
私は、まだ少し体調がよくないかも知れません…
あまり遅くまではいられませんが、少しここにいますね…
今日は行きますね…
お休みなさい…
…えっと…こんばんは…
静かな夜ですね…少し…蒸し暑いかも知れません…
ちょっとだけ、ここにいてみますね…
日向ちゃんこんばんは〜
>>136 (顔をあげる)
あっ…名無しさん、こんばんは。
(名無しさんに気付いて、にこっと笑顔になる)
ようこそいらっしゃいました。さあ、どうぞ中へ…
(席を立ち、名無しさんの側へとことこと歩いていく)
(それから名無しさんを席の方へ案内する)
>137
ありがとう
(日向の後についていく)
今日はどうしたの?
(歩きながら)
>>138 ちょっと眠れなくて…何となく、ここに来てしまいました…
名無しさんは、どうですか?
(くすっと微笑む)
…どうぞこちらへ座ってください…
(名無しさんに椅子を用意し、自分はテーブルを挟んで、名無しさんの正面に座る)
>139
いやね、日向ちゃんの可愛い声が聞こえてきたからついね
じゃあ失礼しま〜す
(案内された椅子に座る)
最近体調が悪いみたいだけど大丈夫?
(心配そうな顔をしながら)
>>140 …えっ!?
(ぽっと赤くなる)
…な、名無しさん…もうっ…
そんなこと言って…口が上手いんですから…
はい、少し体の調子を崩してしまったみたいで…
ご心配かけて申し訳ないです…
でも、もう大丈夫です。すっかり元気になりましたよ。
きっと、名無しさんが心配してくれていたから、治るのが早くなったんだと思います。
ありがとうございました…
(笑顔になる)
>141
そんな事はないさ、照れた顔も可愛いよ
ちょっと、俺はお礼をされるような事はしてないよ〜
…でも日向ちゃんにそう言われるのは悪くないなぁ
(少し目線を逸らしながら)
>>142 そ、そんなこと…無いです…
…で、でも…嬉しいです…ありがとうございます…
(ぽぉっと頬を赤く染め、うつむき加減で)
そんなこと無いです…名無しさんはいい人ですもの…
…それに、誰かのことを思うって、決して無駄なことじゃないって思うんです…
…そ、そうですか? …じゃ、じゃあ…もう一回…
…名無しさん、ありがとうございます…
(嬉しそうに笑顔を浮かべる)
>143
そんな可愛い表情しないでよぉ、思わず抱きしめちゃいそうだよ
思うって事は無駄じゃないか…
いい言葉だね
え?いや…あははは…照れるなぁ
(顔を赤くしながら)
【スイマセン、少し遅れました】
>>144 (赤く染まった顔をあげ、驚いた顔をして)
…だ、抱きし…め…?
(想像して、どきどきしながら顔を伏せる)
…あ、あの…
…す…少し…くらい…なら…あの…
…い、いいですよ…?
(小さな、聞こえないくらいの声でつぶやく)
でも…名無しさん…
私…心配してくれて、本当に嬉しかったんですよ…
(微笑をうかべながら)
>145
え?今なんて?
…とても嬉しいような事が聞こえてきたような…?
…いいの?
そう、なら俺は日向ちゃんを心配した
だから日向ちゃんが元気なった、それでいいよね
(照れ笑いをしながら)
【ちょっと順序を変えますね…】
…名無しさん…
…はいっ。
(にこにこと笑顔を浮かべ、名無しさんと顔を見合わせて)
…えっ? あっ…や、やだ…
(聞こえていたことに気付いて、口元を手で押さえる)
あ、あの…もしかして…
…全部…聞こえてましたか…?
(名無しさんと目を合わせられず、顔を下に向けながら、羞恥心に小さく震えて)
…!
(名無しさんの「いいの」という声に、びくっ大きく身体を震わせる)
…は…
は…ぃ…
(消え去るような声でそう言う)
>147
うん…聞こえちゃった…
あっ、落ち込まないで…
えっ!?ほ、本当にいいの?
そっそれじゃあ…失礼します
(正面から抱きしめる)
(うわ…柔らかいなぁ、それにいい匂いだ…)
>>148 …は…はぃ…
(震える声をしながら、こくりとうなづく)
あの…わ、私…
…嬉しかった…から…だから…
(緊張しきった顔をして、おずおずと立ち上がる)
きゃ…っ…!
(名無しさんに抱きしめられ、思わず小さく悲鳴をあげてしまう)
…あ…名無しさん…ご、ごめんなさい、大丈夫です…
(身体を硬くしていたけれど、やがて少しずつ力が抜け、名無しさんに体重を預ける)
(こういう時、どうしていいのかわからなくて、腕は下ろしたまま直立不動の状態)
…名無しさんって…大きいんですね…
(名無しさんの胸に顔を埋めながらつぶやく)
>149
あっ、恐がらせてしまったかな…大丈夫?良かった…
日向ちゃんも俺を抱きしめてくれると嬉しいかな〜なんて…
>…名無しさんって…大きいんですね…
そうかな…俺は身長は普通より少し大きいくらいだよ
【ごめんなさい名無しさん…眠たくなってきてしまいました…】
【寝落ちしてしまっては失礼ですから、失礼しようと思います…】
【あの…どうしましょう? 凍結しましょうか…?】
【日向さんさえ良ければ凍結でお願いします、必要ならトリップ付けますよ】
>>149 い、いいえ。大丈夫です…ただちょっとびっくりして…
もう平気です…から…
…な、名無しさん…を…?
…は、はい…
(どきどきしながら、名無しさんの身体にしがみつくようにする)
あの…名無しさん…こ、これでいいですか…? どこか変だったりしませんか…?
(顔をあげ、頭の上の方にある名無しさんの顔を見つめて)
…私から見たら…充分大きいですよ…
(少し微笑んで)
何だか、こうしていると、落ち着きます…
すごくどきどきしてるんだけど…心の中は、静かで…穏やかな気持ちになって…
(目を閉じて、名無しさんの心臓の音を聞きながら)
【はい、わかりました…】
【では一応、トリップをお願いできますか?】
【無くても、あの時の名無しさんと言ってくださればわかりますので…】
【明日は来られるかどうかわかりませんが、覗いてみます】
【それでは…そろそろ失礼させて頂きます…お休みなさい…】
【一応付けました、あと時間は早くても夜11時くらいになってしまいます…】
【次回は俺からで、ではお休みなさい日向ちゃん】
(手に持った文庫本をぱたんと閉じて、顔をあげる)
…ふぅ、少し目が疲れちゃった…
(目を瞬かせ、軽く眉間を揉むようにする)
…静かな夜ね…
(窓を開き、よく晴れた夜空を見上げて)
【こんばんは…、続きは大丈夫ですか?】
>>156 【こんばんは。はい、大丈夫ですよ】
【一時くらいまではいられると思います…】
>153
いや…変って言うかなんて言うか…
む…胸が…あははは…
(少し股間が反応してしまう)
あはは…俺の心臓うるさいでしょ?
もうずっとバクバクいってるのが自分でも解るんだよね…
>>158 あっ…す、すいません…!
わ、私…あの…ご、ごめんなさい…
(慌てて離れようとして、名無しさんの足の間にある硬い感触に気付く)
…こ、これって…
な、名無しさん…?
(赤く染まった頬で、名無しさんの顔を下から見つめる)
…いいえ…うるさくなんて無いですよ…?
(名無しさんの胸板に、じっと耳を押し当てながら)
>159
え?あ!いや…その…俺はそんなつもりじゃ…
(股間を隠しながら)
そう?なら日向ちゃんの言うとおりだろうね
>>160 あっ…!
(名無しさんの身体にぎゅっとしがみ付く)
ご、ごめんなさい…あの…
…だ、大丈夫です…よ…?
あの…そんな風になっちゃうのって…し、仕方ないことだって…思うんです…
…わ、わかるんです…私も…そうだから…
か、勝手に…そうなっちゃうって言うか…
(ほんのささやき声で、たどたどしく)
>161
ありがとう日向ちゃんは男に理解があるんだね
確かに勝手に反応しちゃうんだけどさ…って…私もそうって…?
日向ちゃん…?
>>162 (自分が口にした言葉の内容に気付いて、ぱっと口を手で押さえる)
…あ、あの…わ、私…
(うつむき、顔をあげて名無しさんの顔をみて、何か言おうとして、やっぱりまたうつむいて。
それを何度も繰り返し、ためらってから)
…な、名無しさん…
誰にも…言わないって…約束してくれますか…?
>163
ど、どうしたの日向ちゃん?俺何かしたかな…?
だ…誰にも…か
ああ約束する、絶対誰にも言わないよ!
>>164 …約束…ですよ…?
わ、私…あの…あの…
…ふ…
…ふた…
……や、やっぱり…言えません…
(言いかけた言葉を飲み込んでしまう)
あ、あの…名無しさん…本当は、知ってるんじゃ…無いですか…?
>165
え?…ふた?
何の話…?
(首を傾げながら)
いや…よく解らないんだけど…
大丈夫!俺絶対に誰にも言わないから!
安心して、日向ちゃん
(そう言って優しく頭を撫でる)
>>166 えっ、あっ…
わ、わからないならいいんです…
(首を傾げる名無しさんに慌てながら)
…あ…
(名無しさんの優しい手つきに目を閉じて力を抜く)
…名無しさん…聞いて…くれますか…?
…私…ふ…
…ふたなり…って言って…男でも女でもないんです…
…両性具有と言った方が…わかりやすいのかな…
…名無しさんみたいに…なることも…あって…
だから…さっき、私もそう…って言ったんです…
(何どもつっかえながら、やっとの思いで言う)
>167
ふたなり…?両性具有…ってまさか…?
…じゃあ日向ちゃんにも…あ、アレが有るっていう事だよね…?
だから日向ちゃんはそう言ったんだね…
本当に付いてるの?なんだか信じられないよ…
(不思議そうに見る)
>>168 …名無しさんの、想像通りだと思います…
…はぃ…そ、そうです…
(名無しさんに向かって、確かにうなずく)
…ほ、本当ですよ…嘘じゃないです…
…い、今も…
(かあっと赤くなり、それ以上のことは言えずにいる)
>169
もしかして…ちょっと大きくなっちゃった…?
(視線を微妙に日向の股間に向ける)
日向ちゃんは大きくなっちゃった時は…どうしてるの?
>>170 (びくっ!と目に見えて動揺する)
そ、そんなこと無いです…!
(少し強い口調で。…けれどその手はロングスカートの上で組んで、足と付け根を隠すようにしながら)
…わ、私は…
…そういう時は…
名無しさんは…し、知りたいんですか…? …それなら…
…そういう時は…あの…さすったり…します…けど…
…名無しさんと…きっと、同じように…
>171
本当に?ならなんで隠してるのかな…?
嘘ついちゃ駄目だよ日向ちゃん…
やっぱりそうなんだ…でもそれだけじゃ無いよね?
>>172 …か、隠してなんていません…
(けれどやはり手は前で組んだままで)
う、嘘じゃ…無いです…
(下を向いて、名無しさんの目を見ないようにしながら)
…し、知りません…!
…名無しさんの、意地悪…
(目に少しだけ涙を溜めて、怒ったような声で)
…手で…直接触ったりも…します…
>173
…なら失礼だけどその手をどけてもらえるかな?
何もなってなければ大丈夫だよね?
俺も同じだからね…しょうがないよ
(照れ臭そうに)
【そろそろお時間ですけど大丈夫ですか?】
>>174 …だ、駄目ですっ…
(ふるふると頭を横に振って)
…ど、どうしても…どけないといけませんか…?
…
…な、名無しさんの…ばかぁ…
(今にも泣き出しそうにしながら、名無しさんの前で手をどける)
…な、名無しさんのせいなんですよ…
(下からスカートの生地を押し上げている膨らみが見える)
…名無しさん…本当に意地悪です…
(ぷいと顔を背ける)
【…ごめんなさい。やっぱりそろそろ落ちませんと…】
>175
駄目だよ、手をどけないと
…あれ?これはどうしたのかな?やっぱりスカートだと判っちゃうね…
元気になってるね…
(スカートの盛り上がってる所を軽く触る)
【気にしないで下さい、再凍結という事でいいですか?】
>>178 ふああっ…!?
(名無しさんの手が触れた瞬間、ぎゅっと強く目を閉じる)
やっ…! やっ、やぁっ…待ってください…
(名無しさんの腕を、両手を使って掴んで止める)
…あっ…み、見ないで下さい…
(名無しさんの前で、ますます大きく盛り上がっていく、日向のそれ。
スカートの下でぴくんと跳ねたのが、見てわかるように)
【はい…構いません】
【でも、何度も凍結するのはよくないかな…って思いますから、
次ぐらいで一旦終わらせるということで、いいですか?】
>177
うわ…もっと元気になってきたね…、気持ち良かったのかな?
ほら反応してるよ、本当に俺と同じなんだね…
もっと触ってほしい?
(日向の顔を見ながら)
【大丈夫ですよ、日時の都合は自分が合わせますので】
>>178 ち、違います…見ないで…
(いやいやをするように首を横に振りながら)
…そ、そんなこと…聞かないで、下さい…
(目に涙を溜めながら、すねたような顔をして)
…はぃ…
(ほんの一瞬、小さく微かにうなずく)
【明日の夜はまずいです…土曜日でいいですか?】
【土曜の深夜ですよね?大丈夫ですよ】
【土曜なら少しは早く始めれそうです】
>>180 【では土曜日でお願いします…】
【都合が悪くなったりしたら、なるべくこちらに書き込んでおきますね】
【それではもうそろそろ行きますね。お休みなさい名無しさん…】
>181
【了解しました、こちらも都合悪くなったら一言書き込みますので】
【お休みなさい、日向ちゃん】
【ひっそりと待機します…】
【こんばんはー】
>184
【宮田さんこんばんは】
【えっと…名無しさんが来るまでの間でよろしければ、お話しましょうか?】
【いいですよー】
>>186 宮田さんこんばんは。
久しぶりです…お元気そうですね。
宮田さんは、あまり病気とかしなそうで、羨ましいです…
こんばんはー。
病気はしませんけど・・・、最近どうしてもエッチな事しか考えられなくて・・・。
>>188 私は少し体が弱いみたいで…
…えっ…?
そ…そうですか…
(何て言ったらいいのかわからなくて、うつむきながら)
あ、あの…そういう時はどうなさっているんですか…?
やっぱり運動したり…とか…?
はい・・・。
そういう時は体を動かしたりしますけど・・・、どうしても我慢できないときは・・・。
(赤らめてうつむく)
>>190 あっ…
そ、そうですか…
(宮田さんにつられるようにして、頬を赤らめる)
…あ、あの…
誰でも…そういうことってあると思いますし…
…あまり気になさらない方が…
…わ、私も…時々…そうですし…
く・・・・、詳しく話を聞かせてください・・・・。
>>192 …ふぇっ?
(顔をあげて、宮田さんの目を見つめる)
えっ…ええっ?
あ、あの…そんな、あんなこと…お話するなんて…
(すっかり赤くなった顔を背けて)
…ど、どうしても…ですか…?
はい・・・・。
この間の一件もありますし・・・・。
>>194 そ、そんな…
(どうしようかと迷いながら、何か言おうとするけれど言葉にならなくて)
…そ、その…聞いても…楽しいものでは…無いと思いますけど…
…この間の一件…ですか…?
・・・いや、聞きたいだけです・・・・。
この間の一件とは・・・、私が日向さんの体を拭いたとき(
>>116-126)のことです・・・・。
>>196 【ごめんなさい、あの、ちょっとよくわからなくて…】
【えっと、この間の続きをなさりたい…ということでしたか?】
【あ・・・、すいません】
【はい、この間の続き、お願いします】
>>198 【あの…すいません、一応
>>181-182で、名無しさんと今晩約束をしているんです…】
【…でももう約束の時間なのですが…名無しさん、現れませんね…】
【…都合が悪くなったのでしょうか…?】
【…このまま名無しさんがいらっしゃらないようでしたら…構いませんが…】
【…もう少し待ってみたいんです】
【了解しましたー】
【いえいえ】
【なかなか来ないですねぇ】
【ハンドル間違えたorz】
>>204 【…そうですね。今日はもう来ないでしょうか…】
【ごめんなさい遅れました…、まだいらっしゃるでしょうか?】
>>206 【こんばんは】
【…あの、どうしますか?】
【今からですと、ちょっと終わりそうにありませんが…】
>>207 【そうですね…申し訳ないですがまた後日でよろしいでしょうか?】
>>208 【ええ構いません】
【名無しさんも今日は大変だったようですね。一日お疲れ様でした…】
>>209 【ありがとうございます、そう言っていただけると助かります】
>>210 【では凍結を続ける…ということでよろしいですか?】
【…この日に続きがしたい…という日はありますか?】
>211
【火曜日か水曜日がいいのですが…、そちらは大丈夫ですか?】
>>212 【火曜日でしたら、多分大丈夫だと思います】
【予定が変わりましたら、こちらにお知らせしておきますね】
>213
【解りました、今度はちゃんと来れるようにしないと…】
【本当にすいませんでした】
【すいません、火曜日の夜ですよね?】
>>214 >>215 【誰にでも事情はあるのですから仕方ありませんよ】
【はい、そのつもりでいましたが…?】
【時間はいつ頃になるのでしょう?】
>216
【おそらくはまた11時前後になると思います】
【日向ちゃんは優しいですね】
>>217 【わかりました…ではそのくらいの時間には、こちらにいますね】
【そうですか? …ありがとうございます(会釈)】
【では…もう眠くなって来てしまいましたから、そろそろ落ちますね…】
【名無しさん、宮田さん、お休みなさい…】
>218
【本当にお手数おかけします】
【お休みなさい、日向ちゃん】
【宮田さんは寝てしまったかな?おやすみなさい…】
【おやすみなさい】
こっそりとage…
ageてなかった。
【こんばんは】
【こんばんは、待機してますね】
>>225 【こんばんは名無しさん】
【
>>179からですね…名無しさんの方からでよろしいですか?】
>226
【大丈夫ですよ、では次からで】
>179
やっぱり…
じゃあスカートをめくって日向ちゃんのものを見せてくれるかな?
(軽く盛り上がりを撫でながら)
>>228 ふぇっ!?
(うつむいていた顔をぱっと上げる)
…あっ、やっ…あ…
(名無しさんの手に触れられて、どんどん熱くなっていく)
…み、見せなくちゃ…だめですか…?
(スカートの生地をぎゅっと掴んで、躊躇いながら、手を持ち上げていく)
…や、やっぱり…だめです…私…恥ずかしくて…
(目を閉じて、いやいやをするように首を横に振る)
>229
ほら…駄目だよ、日向ちゃんがいつもどうやってソレを静めているか教えてよ…
(後ろから耳元で囁くように)
さ…見せてくれるよね?日向ちゃん…
>>230 やっ…やぁ…
(何度も首を横に振る)
私…そんなこと出来な…い…
…ふぁっ…!
(名無しさんの息が耳にかかって…ぞくっと熱いものが背筋を走り抜けて)
…わ、私…私…
…こ、こんなこと…いけないのに…
(今にも涙がこぼれそうなほど目を潤ませながら…ゆっくりとスカートをたくしあげる)
…み…見ない…で…
(白いショーツを、下から押し上げているのが見える)
>231
うわぁ…本当にあるんだね、ほらもうこんなに大きくなってるよ…
(まじまじと見ながら囁く)
日向ちゃんはいつもそれをどうしてるのかな?
(言いながらゆっくり胸を触りはじめる)
>>232 きゃっ!? だ、駄目ですっ…そんなにじっと見ないで…
(スカートから手を離し、手で足の間を隠そうとする)
…きゃぅっ!?
(名無しさんの手で触れられ…びっくりして悲鳴を上げてしまう)
ひぁっ…! な、名無しさん…何を…!?
あっ…ふぁぅ…!
そ、そんなこといえません…!
(胸を触る名無しさんの手を押さえて、止めようとする)
>233
あっ、駄目だよスカートを下ろしちゃあ…
(そう言ってまた日向の股間を撫でる)
そうやって照れる日向ちゃんはとても可愛いよ…
それに…俺のここももう大きくなってきてるんだよ…、ね…
(日向の腕をとって名無しの股間に手を導く)
>>234 きゃっ…ふ…くぅ…
…は…ぃ…
(名無しさんに言われるまま、またスカートをたくし上げる)
…これで…いいですか…?
あっ、な…何を…?
ひゃっ…!?
(盛り上がった感触に驚く)
…な、名無しさん…も…?
(赤らんだ顔で、ちらちらと名無しさんの足の付け根を見る)
>235
そうだよ、そのまま日向ちゃんがいつもしているように弄って…
(ずっと撫でながら)
うん、俺も日向ちゃんの可愛い姿を見て興奮してるんだよ…
だから俺は日向ちゃんのもっと可愛い所を見たいな…(日向の腕を離して胸を触りながら)
>>236 そ、そんな…!? あっ…な、名無しさん…!
(名無しさんの腕にしがみ付くようにして、さするのを止めようとする)
…わ…私…
…はい…
(本当に小さく、こくんとうなずく)
わ、わかり…ました…でも…このままだと…
…私、立って…するのなんて…初めてで…
>237
やっと…頷いてくれたね…(撫でるのを止めて)
立ったままじゃやりにくいの?
じゃあ…座ってしようか…
(そのまま胡座をかいてその上に日向を座らせる)
ほら…してみて…
(日向の尻が当たりピクッと一物が動く)
>>238 だって…いつもは…寝て…
…寝ながら…するから…
(頬を真っ赤に染めて、たどたどしく伝える)
あ…な、名無しさん…
(名無しさんに促されるまま座りこむ)
…ひゃっ!? …は、はい…
(名無しさんにもたれかかりながら、目を閉じる)
…ん…
(胸に手を伸ばし、さすりはじめる)
…ふぅ…ふぅ…
(スカートの上から足の間をさする)
>239
そうなんだ、いつもは寝ながらするんだ…俺と似てるね…
日向ちゃん…可愛いよ…んっ…
(振り向かせキスをする)
俺の手が必要なら…いつでも言ってね?
(日向の痴態を見て一物が硬くなってゆく)
>>240 名無しさんも…ですか…?
(首を曲げて名無しさんの顔を見ながら…はぁ…と熱い息をもらす)
あっ、名無し…さ…
…んっ…
(ぎゅっと手を握り締め、小さく震えながら、名無しさんのキスを受ける)
…ななしさんの…? …あ…
(想像してしまい、恥ずかしくて顔を背ける)
…わ、私…
…な、名無しさん…あの…じゃあ…
お、お願いしてもいいですか…?
(震える声で言う)
>241
もちろん…と言いたいけど一つ条件を聞いてほしいなぁ
俺にも色々してほしいんだけど…良いかな?
日向ちゃんだけ気持ち良くなるのは…なんかズルいな…
(日向を抱きすくめながら)
>>242 …条件…ですか…?
名無しさんの…を…ですか…?
…は、はい…
(こくんとうなずく)
…それじゃあ…あの…
…こ、こう…ですか…?
(名無しさんから降りて、名無しさんの足の付け根に手を伸ばす)
(手のひら全体を使って、名無しさんの盛り上がったところをさする)
【あの…もうそろそろ時間の方が…】
>243
うっ…あ…気持ち良いよ日向ちゃん…
出来れば…直接触ってほしいな…
(日向に触られて興奮しながら)
じゃあ日向ちゃんはどうしてほしい?
【俺が引っ張り過ぎたせいですね…すいません】
【また凍結にしますか?それとも終わらせますか?】
>>244 直せ…つ…!?
(驚いて、目をいっぱいに見開く)
…は…はい…
(こくんと頷いて、名無しさんのファスナーを下ろす)
…あ、あの…やっぱり…い、いえなんでもないです…
(手を入れて、硬くなった男性器を取り出す)
…こ、これが…男の人の…
…ぴくぴくしてる…
(おそるおそる指で先端をつついてみる)
…わ、私は…何も…
そ、それよりも、名無しさんが…これからどうしましょうか…?
(不安げな顔で名無しさんを見つめる)
【…そうですね…やっぱり終わらせて頂けますか?】
【二時くらいまでなら何とかなりますが…】
>245
>(おそるおそる指で先端をつついてみる)
つっ…く…それだけでも気持ち良いよ…
う…ちょっと無理なお願いなんだけど…く…咥えたりとか…出来るかな…?
あ!もし嫌だったらこのまま手で良いからね…
日向ちゃんには何もしなくていいの?してもらってる俺が悪いよ…
【解りました、頑張ります】
>>246 くっ…!?
…咥え…る…
…は…はい…わかりました…
(小さくうなずいて、名無しさんの太股に両手を置き、寝そべるような体勢になる)
…これを…咥えればいいんですね…?
(半分目を瞑るようにしながら、名無しさんの先端に口付ける)
…!
(覚悟を決めて…一気に名無しさんの先端を口に含む)
…ふぅ…む…ふむん…?
(これからどうしたらいいのかわからない…そんな視線を名無しさんに向ける)
…
(名無しさんを口に入れたまま、ふるふると首を横に振る)
>247
うあっ…いきなりそんなに…これだけでも…いいよ…
解らないかな…?
そこを舌で舐めまわしたり…口をすぼめて吸うように上下に動かしたりとか…出来そう?
無理は…しないでね
本当にいいの…?
日向ちゃんありがとう…
(頭を優しく撫でる)
>>248 …ふぁぃ…
(口に含んだままで、こくこくうなずく)
…こうですか…?
…ちゅぅっ…ちゅぷっ…はぷっ…ぷちゅっ、くちゅ…
(名無しさんに言われたとおりのことを行う)
(先端に舌を絡めて舐め回し、口をすぼめて頬の内側で締め付けながら頭を上下させる)
じゅっ、じゅっ…む…ちゅぅ…
(無理はしないで…と言う言葉に微笑みを浮かべ、そのまま愛撫を続ける)
…
(心地よい名無しさんの手の感触に目を細める)
>249
んっ…そう…気持ち良い…はあぁ…舌が絡み付いて…(急な奉仕に口数が少なくなる)
そんなにされたら…もう出ちゃいそうだよ…
このまま…くっ…お口に出してもいいかな…?
(日向の奉仕に腰を震わせながら)
>250
…ふ? …ふぅ…!?
(口の中に…?)
…んっ…
(少し怖いけれど、こくんと頷く)
(頬をすぼめ、名無しさんを強く吸い上げる)
>251
あ…ありがとう…
くっ!…そんな吸われたらぁ…ダメだっ!出るぅっ!(日向の吸引に戸惑いながら)
あああっ!…ふああっ…はぁ…はぁ…
(日向の頭を押さえ付け口内に多量の精液を吐きだす)
ありがとう日向ちゃん…もの凄く気持ち良かったよ…
(持っていたティッシュを差し出す)
>>252 …!? んっ…く…
(頭を押さえつけられて、逃げることも出来ない)
(勢いよく飛び出し、喉の奥まで流し込まれる灼熱の樹液)
(大粒の涙を零しながら、それらを受け止める)
…んっ、ごくっ…ごくん…こほっこほっ…
(口からぽたぽたと白く濁ったものを垂らし、何度も咳き込む)
…あ…すいません…
(ティッシュを受け取り、口元や服に零した白濁をふき取る)
…あの…すいませんが、今日はこれで帰りますね…
…お休みなさい。
(ぺこりと会釈して、寝室に向かう)
【名無しさんお休みなさい…】
>253
大丈夫…?
良かった大丈夫みたいだね、色々ありがとう日向ちゃん
今度は日向ちゃんにしてあげるからね
じゃあお休みなさい
(そのまま日向を見送って退室)
【こんな時間まで引っ張ってしまいすいませんでした…】
【もし良ければまたお相手して下さい、それではお休みなさい】
(洗い物を終えて、エプロンを外す)
…今日も静かな日…
(椅子を引いて腰かけ、小さく伸びをする)
…あ…洗濯終わったみたい…
(洗濯機が回る音が止まったのに気付き、部屋を出る)
こんにちは、お元気ですか?
259 :
宮田華恋 ◆xqlNKJ6FBE :2005/06/30(木) 22:51:28 ID:bfIKbAnf
【こっそりageます・・・】
や……
暇な夜だねぇ……
暇な夜ですね・・・・・。
誰か来ないかな。
キャラサロンのスレに行ってんじゃね?
【名前】有坂ナナ
【性別】女の子
【職業】女子高生
【容姿】身長159cm,体型はちょっと細めですが普通です
色白で、髪は栗色のふわふわロング
【性格】容姿や喋り方からおっとりしてる子だと思われがちだが、
なかなかしっかりしている。一人っ子なので甘えるところはある
【趣味】勉強(数学以外)・お菓子作り
【好きな食べ物】お母さんが作るオムレツ
【嫌いな食べ物】嫌いというか苦手なのは、炭酸系の飲み物
【備考】ふたなりであることをとっても恥ずかしいことだと思っていて
一人エッチは絶対しないと決めているので、最近では毎晩のように夢精しちゃってます
恋愛経験はなく、あまり興味もありません
【一言】Mっぽいところがあるので、いっぱい責められたり意地悪されたりしてみたいです…///
よろしくお願いします♪
【有坂さん、こちらこそよろしくお願いします】
265 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 22:59:45 ID:SW6RMGE1
いつかお相手願いたい…
君たちの… その… アレ…を…扱きたい…
266 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 12:26:59 ID:qiq49iuY
【ダメモトで待機… そしてage】
267 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 14:30:02 ID:/YCz7AHL
日曜日か… ナンパでもしに街にでるかな…
おはようございま〜す
ふたなりサン…もうここにはいないの?
こんにちはぁ〜、お邪魔します。
こういうところ、初めてて緊張するなぁ。
それじゃあ自己紹介。
医療系専門学生です。自分のからだのことをもっと知りたくて…。
おちんちんは小さめで、勃起して10cmくらいかな…。
ねぇ、誰かあたしのからだを探ってくれないかなぁ?
【S、M両刀です。痛いのも汚いのも興奮しちゃいます】
271 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 13:43:29 ID:WKyg6vAy
可愛いふたなりさん見てるかな?
くー・・・んぁっ。
ねむっ・・・んしゅぴー・・・
273 :
有坂ナナ:2005/08/02(火) 20:49:08 ID:LPJCeKim
今夜初登場予定です☆お時間ある方いらっしゃったら遊んでください。
>>264>>270>>272 【なかなか来れませんがよろしくどうぞ♪】
【お話(それ以上も…?笑)できる日を楽しみにしてます】
【こんばんわ〜】
275 :
有坂ナナ:2005/08/03(水) 01:02:15 ID:dLCJr2Ew
こんばんは!…ってだいぶ遅くなっちゃった…
【
>>274さんごめんなさい。まだ見てくれてますか?】
276 :
有坂ナナ:2005/08/03(水) 01:39:01 ID:z8D0gUui
明日も学校だしそろそろ寝なくちゃ…。
【もう見てないみたいですねぇ…。遅くなっちゃってすみませんでした。】
【また来ますので機会が合えばヨロシクです。】
【と、これだけでは何ですので…。】
……………ん……………。
(その夜私は夢を見た。最近よく見るあの夢だ。)
(数学の試験中。どうしても解けない問題がある。)
(あと少しで解けそうなのに、ピンとくる答えまでたどりつけない。)
どうしよう…時間がなくなっちゃう…。
(…その時)
…………っ……!!………っ…ぅ…
(あそこ…女の子の方じゃなく男の子の方を、ぬるっとした手で握られた。)
(なぜか私はパンツをはいてなくて、
得体の知れないぬめぬめした手が、ダイレクトにおとこのこを刺激してくる。)
……ぁ……やあぁ……っ…こすら…ないでぇっ…///
(抵抗しようとして足をもじもじさせるけど、かえってそれが気持ち良い。)
(早く、早く問題を解かなくちゃいけないのに…!)
(思考とは反対に、私のおとこのこは指の動きに合わせてびくんびくんって震えていて、
気持ちよさそうに透明なよだれをたらしている。)
あ……も…だめっ…!でちゃう…でちゃう!気持ち良いのいっぱいでちゃうっっっ……!!
(その瞬間、頭が真っ白になって、私は大量の白濁液を教室の床にぶちまけていた。)
はぁ…また夢の中で出しちゃった…(涙
(朝、汚れた下着とパジャマを見てため息をつくのでした。ちゃんちゃん♪)
【思いつきで書いちゃいました。駄文失礼致しました〜ノシ】
278 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 16:07:59 ID:2fxgJNxo
ふたなりさんのアレが扱きたい・・・
遅かった様ですね…
280 :
有坂ナナ:2005/08/21(日) 23:41:58 ID:l3wWu/4e
こんばんは♪
少し待機してみます。
282 :
有坂ナナ:2005/08/25(木) 20:47:42 ID:ozH08TT3
誰もいないんですねぇ…
たまにいます。
284 :
有坂ナナ:2005/09/06(火) 00:07:01 ID:MeAX6H8c
285 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 00:41:24 ID:C8Ny8r/q
板自体が、人少ないからね。
お相手しましょうか?
286 :
有坂ナナ:2005/09/06(火) 00:57:18 ID:mQkcscDB
>>285 あ…ごめんなさい。今日も誰もいないものだと思って…。
まだいらっしゃいますか?
久しぶりにキャラハンやってみようかな・・・。
半年以上前でキャラサロでキャラやってたこともあるんですけど、あまりにヘタレだと思って辞めたという過去が・・・orz
288 :
有坂ナナ:2005/09/07(水) 23:08:37 ID:UATJKO3H
>>287 上手、下手なんて気にしないでやってみましょうよ♪そんなの気にしてたら私だって…(汗)
お待ちしてますねー。
今、プレイOK?
290 :
有坂ナナ:2005/09/07(水) 23:23:08 ID:UATJKO3H
お相手していただけるのでしたらしていただきたいです…///
フタナリだと学校中にばらす、と脅迫されて男にHされるというのはどうですか?
292 :
有坂ナナ:2005/09/07(水) 23:33:21 ID:UATJKO3H
おもしろそうですね!よろしくお願いします♪
えと、どちらからはじめますか?
293 :
男子生徒:2005/09/07(水) 23:38:53 ID:ZUOlNyLS
【こちらから始めますね】
シャワーを浴びてる時の写真と共に送られてきた脅迫状。
「フタナリだと学校中にばらされたくなければ、言うことを聞け」
「○月○日の○時に、この場所に来い」
294 :
有坂ナナ:2005/09/07(水) 23:42:42 ID:UATJKO3H
(手紙を読んで、パニックになりつつ必死に考える。)
…ど…どうして私のこと………でも…行くしかない…行かなきゃ…ばらされちゃう……。
(当日、指定された場所へ)
なんとしても写真のネガを返してもらわなきゃ…。
【こんな感じで大丈夫ですか?】
295 :
有坂ナナ:2005/09/08(木) 00:17:52 ID:kEmNPcic
…落ちちゃったのかな…?ごめんなさい…。
296 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 01:44:08 ID:Padk7HXI
【すみません。パソがいきなり落ちて、色々と確認してました】
297 :
有坂ナナ:2005/09/09(金) 00:05:50 ID:njYeOyQX
>>296 そうですか…。気分を害されたのかと心配してました。良かったです。
機会があれば、またお願いします。
ふたなりちゃんの朝勃ちを鎮めてあげたい…
別のスレにふたなりが参戦したな…
通勤電車の中でふた娘を痴漢したい
通勤電車の中でふた娘に痴漢されたい
301さんを通勤電車内で痴漢したい・・・(ぽっ)
そ、その・・・301さんを通勤電車内で痴漢したい・・・(ぽっ)
い、いえっ・・・な、なんでもないんですっ!(脱兎)
何なのかしら、あの娘…(ポカーン
305 :
301:2005/09/15(木) 00:20:30 ID:H95S0Zkm
>>303 いいよ。
明日電車乗ってるから来てくれない?
自分から痴漢したいだなんて破廉恥なふた娘もいたもんだ。
うぁ…俺のIDキモイ…orz
308 :
宮田華恋 ◆xqlNKJ6FBE :2005/09/15(木) 19:04:42 ID:Q08LgHvm
>>307さん
そんなに自分を責めないでください。
>>308 もう大丈夫さ。
日付も変わってIDも変わってるだろうしね。
君は俺に構わず、自分のチンチンでも責めていてくれたまえ。
310 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 18:58:12 ID:jpVjmJMy
ち…痴漢プレイについて勉強しなくては!
(眼鏡をかけて机に向かう。)
…………何の勉強?
312 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 19:05:30 ID:jpVjmJMy
…痴漢行為に至るまでの人の意識、及び、技術です。
面白いテーマだと思ったんですが、私には少し難しかったようで…(苦笑する。)
意識なんか無いと思うな……そこに山があったから登る、と同じで
そこに女がいるから痴漢する、みたいな感じじゃない?
技術は経験だと思うケド………
314 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 19:13:27 ID:jpVjmJMy
…なるほど。一理ありますね…。
でも、中には初めから痴漢行為をするつもりの方もいますよね?それも本能的な…衝動的な行動なのでしょうか?
技術は経験…確かに…。
それなら私、どんなに考えたって無理じゃん!(ぼそぼそ)
捕まってるのは発作でやったヤツとかいるけど、世の中には常習者もいるし
集団でやるプロもいるんだよねぇ……アホクサ
練習するかい?
……俺で
316 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 19:21:32 ID:jpVjmJMy
れ…練習…て…私があなたを…?
(暫く間が空く。)
…そういうことはしちゃいけないって…
でも…技術=経験…だし…で、でもでもでも…///
(うつむいて、もじもじ…)
俺がいいって言ってるんだから気にする必要無いって………
好きなようにイジって構わないよ………
(壁に向かって後ろ向きに立ち)
318 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 19:28:01 ID:jpVjmJMy
…わかりました…!では、遠慮なく…。
まずは…体を合わせて…。
(心臓の音が聞こえそうなくらいドキドキしながら、後ろから抱き付き、体を密着させる。)
………………あの、これからどうすれば良いんですか…///
(抱き付いたまま固まってしまう。)
んー…二通りあるな
相手に自分のモノを触らせるか、相手のを触るか………
極端な例だと車内で入れちゃったりするけどね……
(くっつかれて、尻の辺りに盛り上がりを感じて)
320 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 19:41:18 ID:qxTBx4u+
(どうしよう…密着したから…なんか…あそこが反応しはじめちゃってる…)
(自分のものを触らせるって…そしたら私がふたなりだってこと…バレちゃう!)
………あ、あなたのを………触ることにします…………///
(更に体を密着させ、手探りでズボンの上から撫であげる。)
だんだん…大きくなってきました…///これで…いいんですか?
(初めて触る他人のものに興味津々になってきて)
【ID変わりましたが本人です。】
あぁ……いいよ……っ……けど、俺のを触ってて楽しいかい……?
(ズホン越しに形が分かるくらい勃起し、熱い感触を伝えて)
良かったら……ズボンから出して直にやって構わないよ………?
322 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 19:52:34 ID:qxTBx4u+
すごく…息…あがってますね…。
ここを触られると…そんなに…気持ち良いんですか…?
…ここを触られると……///
(触りながら、自分のものが触られてるところも考える。)
(妄想に息を荒くさせて、腰が軽く動き、押し当てるような行為をしてしまう。)
…直接…触らせてください…。
あなたの反応が…見たいです…///
(悪戦苦闘しながら手探りでジッパーをおろし、勃起したものに直に触れる。)
すごい…かたい…///それに…なんか…透明なのが…出てる…///
(夢中になって指をからませ、上下させる。)
【食事&風呂落ちです…一時間ほどお待ちくださいorz】
324 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 19:57:56 ID:qxTBx4u+
【はーい♪行ってらっしゃいませ〜。】
それはカウパー腺液って言って……まぁ、射精するための前準備かな……?
くふぅ………け、結構慣れた感じじゃない………?
(後から後から先走りが出続けてシゴく手を汚し
ふと尻に当たる硬い感触に気付く)
ん……これは………?
326 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 20:58:58 ID:qxTBx4u+
かう…ぱー…?
(聞き慣れない言葉だけど…これ、えっちな夢見ると出ちゃう白いのに似てる…おんなじなのかな?)
………なんか…はぁ…はぁ………いっぱいぬるぬるしてきたよ…///
(わざとぬるぬるをさわって、全部をぬるぬるさせるようにして…どんどん興奮してくる。)
…は…ぁ……はぁ……///
(カクカクと腰を押し付けるが、勘付かれたのがわかって、慌てて腰を離す。)
……………………///
もしかして………付いてるのかい……?
……見せて……くれないかな?
(後ろを向き、盛り上がったモノがあるのを確認する)
ふたなりかぁ………見るのは初めてかも………
328 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 21:05:31 ID:qxTBx4u+
(「ふたなり」という言葉に反応して、慌てて身を離すと、真っ赤になってうつむく。)
あ…あの……だめ…見せられない…こんなの…///
見ないで……おねがい……///
(言いつつ、見られてる興奮でどんどんミニスカートが盛り上がっていって、手では隠しきれないくらいに…。)
おほ………結構大きいんだな…………
なぁ、挨拶するくらいいいんじゃない………?
俺もこうやって出してるんだし………
(自らペニスをシゴきつつ近付いて)
チンポ同士の挨拶、な………?
330 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 21:12:59 ID:qxTBx4u+
い…いつもはもっと小さいんですけど…今…大きくなっちゃってて…///
あ、あの…たぶん放っておけば小さくなる…から…///
(近寄ってこられてじりじり壁まで後退する。)
(怖い気持ち半分、気持ちよくなりたい気持ちも半分で、ついおちんちんに視線が…。)
挨拶って…どうやって…?
決まってるだろ………
(ミニスカをめくると、下着からはみ出ているペニス同士をくっつけ)
ほらほら……初めまして、だ………
(先端をくっつけ合い、二人のペニスをぬとぬとにしてしまう)
立派なチンポしてるじゃん……?
(ぐにゅぐにゅとペニスを押し付け合い)
332 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 21:34:38 ID:qxTBx4u+
…ふっ………や…ああッ…///
(こすりつけられた瞬間大きく体をびくつかせる。)
あ……は………な…にこれぇ……///
(初めて与えられるそこへの刺激に、目はすぐとろんってなって、口の端からはよだれが…。)
…あ…気持ち……ぃ…こすっちゃ…だめ…だめえぇっ…///
(おちんちんからは同じようにぬるぬるしたものが大量に出ている。)
なんだ……ここでオナニーもしたこと無いのか……?
こんな気持ちいいことしないなんてもったいないぞ………
(先端同士をがっちりくっつけ合わせ、両手で自分と相手のペニスを持ち
激しくシゴき始め、2本のペニスを完全にどろどろにしてしまう)
ほらほら……またチンポ硬くなってきたんじゃないか………?
334 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 21:45:36 ID:qxTBx4u+
…らって…ママが…はあ……あ……はしたないから…ぜったいしちゃらめっ…て…///
(こんなことしちゃだめって思いつつも、自ら腰をゆすってしまう。気持ち良くなるのが止められない。)
あ…うあああっ…!…あ…ああっ…ッ…は…///
しごか……ないでっ……ビクビク…なっちゃうよぉ…っ…!
(余りの気持ち良さに涙がこぼれて)
も…なんか……なんか…出ちゃう…きちゃうッ……!
もう…もう……っ…///
(気持ちよすぎて、すぐに出そうになってしまう。)
ちゃんと出さないとダメだぞ……?
ほら…自分でチンポ握って……一緒に………出しちまおうなっ………
(無理矢理握らせて手を前後に動かさせて)
くッ……出すぞッ………!
そっちも………たくさんぶちまけちまえっ………!!
(大量の濃い精液が吐き出され、ナナのペニスを白く汚してしまう)
336 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 22:00:48 ID:qxTBx4u+
やっ…あたし…ッ…自分で…っ…?
…あ…あああっ…気持ち…ぃ…こするの気持ちいいよぉ…!
(導かれるまま、力任せにむちゃくちゃにしごきあげる。)
あ…あ……ぅ…あッ…やあぁっ…!
あ…あたしも…っ…あたしも出ちゃいますっ…!いっぱい…出ちゃうっ…///
あ…ああぁっ………!
(久し振りで大量に出しながら、そのまま地面にすわりこむ。)
は…ぁ…はあ………あ……///
【すみません……明日があるので今日はこれで落ちますね……】
【慌ただしくて申し訳ありませんでした……それでは】
338 :
有坂ナナ:2005/09/16(金) 22:15:34 ID:qxTBx4u+
【お相手ありがとうございました。】
【初めてだったので緊張してましたが、楽しかったです。】
・・・やっ、やぁ、なのぉ・・・
(顔を真っ赤にすると)
そ、その・・・おちんちん・・・お、おっきくなっちゃった・・・
(‘おちんちん’だけ聞き取れるかギリギリの声で)
えっちなこと考えたワケじゃないのに・・・治まんないよぅ・・・
これじゃスカート・・・学校行けないよぅ・・・どうしよ・・・?
(少し短すぎる制服のスカートから紺のニーソに包まれた太股を惜しげもなくさらし)
(スカートを押し上げ隆起する股間のおちんちんを軽くなで)
ふぁっ! びくびくってぇっ・・・!?
な、なんなのよ、これぇ・・・お、おちんちんってこんなに敏感なんだ・・・
(辺りを見回し人がいないことを確認すると)
も、もうちょっとだけならいいよ、ね・・・?
ち、違うもん、えっちなことするワケじゃなくて・・・
そ、その・・・膿を出すだけ、だもん・・・
(と一語一語を区切って自分に言い訳をするとスカートの中に手を入れ、ぱんつを押し上げるおちんちんをゆるゆるシゴき始める)
んあっ・・・ふぁっ・・・んっ♪
さきっぽに皮をぎゅってもってきてぇくちゅくちゅすると気持ちイイのぉっ・・・っ♪
声だしちゃっ・・・ダメぇ、お母さんっ起きちゃうよ・・・ぉっ♪
(言葉とは裏腹に、むしろ背徳感が逆に気持ちを高ぶらせるのか)
(おちんちんをシゴくペースは激しくなり、ぐちゅぐちゃと溢れる先走り汁がスカートに染みを作る)
‘かせいほーけい’っていうんだよっねっ・・・っ?
なんか恥ずかしい・・・よぅっ・・・ふきゅぅ♪
(赤い顔でツインテールを振り乱し)
やっ、こっちもすごい濡れて・・・
指ねちゃねちゃっていってるっ・・・よぅ・・・っ♪
(おちんちんの下のおまんこを空いた手で擦って慰め)
ダメぇそろそろぉ、そろそろ来ちゃうのぉ・・・♪
そ、そんなっ! 一緒にお豆いじったらぁ・・・っ♪
おちんちんっ、おちんちんからぁっ・・・っ♪
え、えっちな膿がびゅるびゅるってぇ・・・びゅるっちゃうのぉぉぉおおおっ・・・っ!!
膿ぃ、膿だすの気持ちひぃよぉぉぉぉおおおおっ・・・っっ!!!
(床に置かれた制服のブレザーを宣言通りに、黄ばんでさえいるぶるぶるのザーメンでこれでもかと吐き出して汚し)
(ザーメンを吐き出すたびにおちんちんはびくんびくんと震え)
はぁはぁはぁはぁ・・・き、気持ち良かった・・・
じゃなくってっ! ど、どぉしよっ・・・!?
な、夏服で行かなきゃ・・・
窓|-・)…
隣の家のお姉ちゃん…なんでおちんちんあるんだろ…
…もしかして僕と一緒で、女装が好きなお兄さんなのかな…
あんなにドロドロのミルク…美味しそう…
(339が居なくなったのを確認すると、こっそり隣の家から忍び込む)
んんっ…ミルク美味しい…ぺろっぺろぺろ…
…キレイに舐めちゃった…どうしよう…
代わりにブレザーに僕のミルクを掛けておけばいいかな?
…おねえちゃん…おねえちゃん…ああっっ!(どくんどくん…)
…量が少ないけど、いいよね…?
この間・・・一人だけ夏服恥かしかったな・・・寒かったしさ。
抑えてないと制服を・・・ち・・・ん・・・が持ち上げてきちゃうし・・・///
帰ってみたら自分の出したせ、せーしでブレザーぐちゅぐちゅだし・・・
あーもう、なんで私こんなの生えてるのかなぁ・・・?
胸だってクラスの中じゃ大きい方だしさ、顔だって悪くないと思うんだけどな・・・(ふぅ、と溜息)
それなのにこんなのついてたら恋の一つもできないってーの。
え、えっちな漫画とかにはいっぱい出せば直るって書いてあったけど・・・ホントかな?
窓|-・)…
お姉ちゃんの制服に僕のミルク掛けちゃったの…ばれてないかな…
あ、やっぱりおちんちん…あんなに大きいんだ…
こっから覗いてるの…気づかれてないよね…?
【名前:七瀬奈々(ななせなな)】
【性別:女】
【職業:児童】
【身長・体重/3サイズ:139cm、28kg、54・48・55】
【趣味:本を読むこと】
【好きな食べ物:ミルクセーキ】
【嫌いな食べ物:辛い・苦いもの】
【備考:当然ふたなりで、年齢にそぐわない大きなモノがついている】
【一言あればどうぞ:よろしくおねがいします】
345 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 22:53:12 ID:NAg70vq2
甘いミルクセーェキが出ちゃうボクは、
病院に行った方がいいのかなぁ…。
>>344 苦いミルクセーキ?
苦いのはやだなぁ…
>>345 ミルクセーエキって何?
ミルクセーキと違うの?
【誰も来ないのかな…】
ピンポイントでスルーされたボクは、病院へ行って来ます…
|病院| λ............トボトボ
>>349 だってミルクセーェキって何か知らないしー。
病院にはミルクセーキないと思うなぁ。
>>348 ふた属性はあるが炉属性は無いんで相手できない。スマソ
>351
炉って何かな?
ローリーのこと
【誰かいないかなー】
ねーねーこれなにー?
(
>>356のオモチャを不思議そうに)
お風呂はいってこよーっと
【しばらく落ち〜】
【また後で〜】
壁| <…確カニ道具ダケアッテモナ…。
壁|つ□←取イ扱イ説明書
壁|ミ サッ □
壁| <…相手? …。
壁| <俺ハオナーニガ見タi(ry!!
ふはー
んぅ?
(
>>360の説明書を眺める)
…おかーさーん、コレ読んでー?
怒られた…
なんて書いてあったんだろ?
…おもちゃは、お母さんに取り上げられたりはしなかったの?
オモチャ?コレ?
こっちは見せてないよ。
本は読めなかったからお母さんに読んでもらおうと思ったのに…
怒られたよ…
ふ〜ん…(取説を軽く眺める)
でも、これは男の子用のおもちゃだよ
…奈々ちゃんは女の子…だよね?
ふぅん…男の子用なんだ?
うん、奈々は女の子だよ?
女の子用のおもちゃは、こっちなんだよ
(ピンクローターを渡す)
でも、これは説明書が無いんだ…
…直接教えてあげないといけないんだけど…
お兄さんが使う真似するから、同じようにしてみよっか?
これ?
どうやって遊ぶの?
(ピンクローターをめずらしそうに観察)
うん、教えて〜
(にこにこ)
じゃぁ、お部屋の鍵を閉めて…(かちゃ)
お兄さんはズボン脱いじゃうけど、奈々ちゃんは好きにしていいからね。
脱いだら…こうやってM字に座って…
んっしょ…
(スカートを脱いでM字に座る)
こぉ?
そうそう、そうやって座って…
(股間になんだか見慣れたものが…)
おや?お兄さんと同じのが付いてるんだね。
しかも、お兄さんと同じくらいに大きいかも…
【包茎かな?剥けてるかな?】
んぅ?これ?
あっ、そういえばお母さんが見せちゃいけないって言ってた。
(両手で隠すけど隠し切れない)
【決めてないからお兄さんが決めて。】
【お兄さんが決めたほうにするから。】
【じゃぁ、いつか誰かが剥けるように包茎(喜】
そっかぁ…それで、このおもちゃがあったんだね。
(356のおもちゃを手にとって)
よかった。奈々ちゃんはこっちのおもちゃと両方必要みたいだね。
では、お兄さんの真似をしてね。
(ローターに見立てた乾電池を自分の袋の下に当てる)
奈々ちゃんの…そう…そこに当てるんだよ…
まだスイッチは入れないでね。
両方?
男の子用のオモチャも遊べるの?
こぉ?
(アソコにローターをあてる)
これでどうするの?
まだまだ、準備が要るからね…
次に、奈々ちゃんのこれを少し大きくして…
んっ…ぺろぺろ…
(軽く扱きながら先端を舐める)
ふぁ…ゃん…なんかビリビリするぅ…
(お兄さんに舐められてあっというまに大きくなる)
ふぁ…なにこれぇ…
(大きくなったオチンチンを見つめる)
大丈夫だよ、みんなにも付いてるから。
お兄さんだって、ほら…付いてるよね?
お父さんにもあるはずだよ。
…お母さんはね…きっと病気で取ってしまったんだよ…
だから、これが無い人の前で、これのお話をしてはダメだよ?約束できるかな?
ホントだ…お兄さんにもあるね
(お兄さんのオチンチンをマジマジと見つめる)
うん、わかったー
約束だね
(小指を差し出す)
うん、指きりげんまん。
奈々ちゃんのは、まだ皮がかぶってるから子供なんだよ。
(チロチロと皮から覗く鈴口に舌を這わせる)
(くんくん…包茎ちんちんのエッチな恥垢の匂い…)
さて、ここまで大きくなったら大丈夫…
付け方を良く見ておくんだよ?
ふは…ひゃん…
(初めての刺激に腰がビクビク震える)
う、うん…
(真っ赤に興奮した顔でお兄さんのオチンチンを見つめる)
まずは、お兄さんので試すからね?
…こうやって、先にかぶせて…ここを輪ゴムでキュッと締めて…
解ったかな?
(自分のものから外すと、おもちゃはカウパー液で濡れて、糸を引いている)
次は奈々ちゃんに付けてあげるよ。
【すいません…9時過ぎに出かける用事が…orz】
【説明が終わるまでのおつきあいになりそうです】
うん…奈々にもつけて。
(ドキドキしながら腰を突き出す)
なんだかドキドキするよぉ…
【はーい。】
【構ってくれてありがとうございます〜】
こうやってかぶせて…輪ゴムで止めて…
はい、これで完成。
あとはダイヤルを…少し回して…
(ローターとおもちゃのダイヤルを共に最少に回してみる)
(軽い振動が幼いおちんちんと割れ目を刺激する)
なんだかヘンな感じ…
(じっとオモチャを見る)
ひゃぁっ!?
なんかビリビリくるぅっ!
うひゃぁぁんっ!
(初めての快感に、溜め込んだ白いのをぴゅるぴゅると吐き出す)
ふは…ひゃう…
おやおや?もういっちゃったんだね…
とりあえず、使い方は解ったようだね。
この白いのは、ティッシュで拭いてもいいけど、
僕みたいな優しいお兄さんなら、きっと舐めてもらえるよ。
…んっ…ちゅぷちゅぷ…こうやってね…
(奈々ちゃんの精液をきれいに舐め取る)
今日みたいに、「おもちゃの使い方教えて?」って聞けば大丈夫だからね。
じゃぁ、また遊びに来るからね…チュッ!
【では、これで落ちます〜駆け足でゴメンね。】
う、うん…
んゃっ…きゅぅ…
あふ…なんかヘンな感じぃ…
(舐められてビクビクと腰が震える)
うん、わかったー
じゃーねーお兄さん
(ぶんぶんと手を振って見送る)
はふ…
(ゆっくりとオモチャのスイッチを入れる)
あんんっ…ふは…な、なんかヘン〜…
【お疲れ様〜また今度鎌ってね〜】
ふゃ…また来る…ひゃぁぁんっ!
(またしても大量に射精する)
ふは…なんかコレ好きかも…
(オモチャで刺激しながら手で擦る)
【オナニーしながら待機してますねー】
んん…このオモチャ好きになっちゃった…
(白いドロドロにまみれたオモチャをペロペロと舐める)
あのお兄さんは舐めてたから、舐めても大丈夫だよね…
ぺろ…じゅる…コクン…ぴちゃ…ぺちゃ…
(あちこちに飛び散ったのも、指ですくって舐める)
ヘンな味…苦いけど好きかも…
【誰も来ないかな…?】
【帰ろうかなぁ…】
(*゚∀゚)つ【アイスキャンディー】
|ミ サッ
奈々ちゃんの初めての射精… 素敵だったよ…
まだ、包茎なんだよね?そのおちんちんの成長に僕も力になりたいよ…
奈々ちゃんの初めてのオナニーを覗きながら僕も出したよ…
今日は陰からこっそり覗いてたけど…
いつか奈々ちゃんの前に現れたいな…
【今日は時間がないんです… お話できないのが残念です…】
今日も来ちゃった…
(ごそごそとオモチャを探す)
あれぇ…あのオモチャどこかなー?
みーつけた♪
(ごそごそとオモチャを装着)
ドキドキ…ふぁんっ
(スイッチを入れてオナニーを始める)
これ好きぃ…
(でも、おもちゃやローターに入ってる電池はテスト用…少しづつ電池切れに)
んぅ…あれれ?
止まっちゃった…
どうしよう?
電池ないかなぁ?
(オチンチンビンビンのまま電池を探す)
なんだろこれ?
うわぁ…なんだかネバネバしてるぅ…
ねーえー
これなーにー?
穴にローション塗っておちんちんを入れて、
そして高速でおちんちんをしごくんだ!
ローションてこれ?
んしょ…うへぇ、ぬるぬるするぅ…
(そっとオナホールにオチンチンを挿入)
ふゎ…きゅぅん…
すごぉい…もう出ちゃうよぉ…
ひゃうんっ…出るぅっ!
(白いドロドロをオチンチンから吐き出す)
【まともに相手されないし帰るね】
【ごめんなぁ…奈々ちゃん…】
【奈々ちゃんの書き込み見て、お相手したかったけど…睡魔の誘惑に負けた…】
【では、次に会うときまでこれ使ってね】
つ【超強力・オキシ○○○乾電池】
双海と同じニオーイ…
404 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 18:57:27 ID:w0S2ywff
ストーカーウザス
405 :
有坂ナナ:2005/10/02(日) 21:48:31 ID:/DB/FWWP
こんばんはぁ…
406 :
有坂ナナ:2005/10/02(日) 21:55:50 ID:/DB/FWWP
お、なんかIDがかっこいい!
407 :
有坂ナナ:2005/10/02(日) 22:04:59 ID:/DB/FWWP
誰もいないみたいですねぇ…帰ります。
408 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 14:16:09 ID:5kpl2YuY
秋祭りに行ってくれるふたなりちゃんいないかな?
秋祭り・・・もうそんな時期なんだね。
私、ドコに浴衣しまったっけ?
えと、夏用のじゃなくて黒のちょっと大人っぽいヤツ。
去年作ったんだけどなぁ。お母さんに聞いてみなくちゃ。
(自室からぱたぱたと階下の母親の元に走っていく)
(ごそごそとキャビネットを漁っていると)
あ、あったー! ちょっと防虫剤臭いケド・・・。
帯とかも一揃えあるし、これでお祭りいけるよー♪
後で一回着てみなくちゃね。
お母さんのタンス、何か面白いモノあったかな?
【携帯なのでお相手出来ませんが…】
>410
ふぇ・・・お母さんのタンス・・・?
(言ってることがわからない、といったように小首をかしげる)
(ぽん、とひとつ手を打つと)
あ、違うの。下に行ったのはお母さんにドコにしまったかを聞くためだよ。
結局自分の部屋のキャビネットの奥にしまってあったんだ♪
ほらほら、ちょっと大人っぽいでしょー?
(浴衣を体に当ててみせながら、無邪気に覗き込む)
【気にしてくれるだけでも嬉しかったです。】
【そろそろプロフ書かなきゃダメかなー・・・。】
うん、なかなか似合ってるよ。
今夜のお相手はもう決まってるのかな?クラスの好きな男の子?
【はい、お相手出来る時は頑張ります!】
>412
うーんと、今日お祭りってあったっけ?
>408さんがお祭りって行ってたからそろそろ準備しなくちゃって思っただけなの。
好きな子って・・・・・(顔を真っ赤に染め)
そ、そんな人いるわけないでしょっ!?
急にそんなこと言わないでよーばかーっ!
(ぽこぽこと>410さんの胸板を叩いて)
でもムリだよ・・・私の体じゃ、ね・・・ふぅ・・・(しょんぼり
浴衣ちょっと防虫剤臭いから‘ふぁぶりーづ’かけてくるねー?
(階下の母親のところにまた走っていく)
【微妙に会話が行き違ってるような・・・。】
【とりあえずお相手の方、いないみたいなので落ちますね】
【気を使ってくれてありがとうノシ】
…静かですね…。
415 :
名無しです:2005/11/24(木) 23:59:12 ID:5pKAjp9H
本当に静かですね
あははは ワロタ
ネタも何もないと人も来にくいですかね?
というわけで、dat落ちした別のふたなり系スレッドから余ったアイテムを回収して再投下。
つ【男性器の形が目立たないようフロントにパッドが入ったスパッツ】
(実は、パッド部分に感圧スイッチ式のバイブを内蔵)
(ペニスが少しでも大きくなったりして圧力がかかると、バイブが作動してペニスを刺激する)
なにそのいやらしすぎるアイテム
パット部分は伸びないのか?
だとしたら、おっきくなったらちょっと痛そう
ふたなりって需要無いのかね
俺好きなんだけどなぁ
俺も好きだよ…
421 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/07(水) 22:24:26 ID:OBYO1Ul5
ど、どうも。
友達のパウラちゃんから聞いてきました。レオナ・シュマイザーといいます。
一応スペック載せときます・・・・・。
*レオナ・シュマイザー
・年齢:16歳
・国籍:ドイツ
・性別:女性(ペニスあり)
・スリーサイズ:B102W55H85
・ペニスサイズ:かなり大きい(勃起時は成人男性の倍近い)
・性的嗜好:まだ経験薄
こんな感じですが、よろしくお願いします。
はい、よろしくな〜レオナたん。
それにしても、胸も…おちんちんも大きそうだね…
経験薄ってことは、一応筆おろしは済んでるのかな?
423 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/07(水) 23:02:12 ID:OBYO1Ul5
あ、こんばんはです!
そうですね・・・・・友達のパウラちゃんと二回ほどやったっきりですかね。パウラちゃんは経験豊富な子でして、私のおっきいおちんちんを舐めたりとか・・・・・入れたりとか・・・・・色々・・・・・。
【なんでこんなことを・・・・・なんか勃ってきちゃったよぅ】
ちなみに私は処女です。趣味はボクシングとか空手とか・・・・・格闘技ですかね。
あ、私は腹筋割れてるんですよ!あなただけに見せちゃいますね・・・・・。
じゃあ・・・・・こっちに・・・・・(部屋の奥に連れていく)
ほら・・・・・こんなに割れてるんですよ・・・・・。今は力入れてないけど・・・・・あっ!触らないでください!
そんな、指先でお腹くすぐられたら・・・・・ふぅん!
はぁはぁはぁ・・・・・もういいですか?
しばらくはここに居ますので何かあったら遠慮なく話してください。
【もうっ・・・・・男の人って何で腹筋触りたがるんだろう・・・・・まだおちんちんおっきいままだし・・・・・むぅん】
424 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/07(水) 23:18:48 ID:OBYO1Ul5
ひょっとして今晩はもう誰もこないのかな・・・・・
(部屋の鍵を閉めて、ショートパンツを下げる)
あちゃー・・・・・私、ずっとこんなんで話してたのか・・・・・もう誰もこないみたいだし、大丈夫だよね・・・・・。
(浅黒いペニスに手をかける)
もうびくびくって・・・・・なんでこんなに敏感なんだろう・・・・・。
(亀頭にかむりかけた皮を両手の平で握って扱き始める)
んっ・・・・・くんっ・・・・・なんかイケないことしてる気分・・・・・ふんっ・・・・・
425 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 23:39:13 ID:ahLQJFl9
(彼女は知らない。部屋には密かにカメラが仕掛けられていることを)
(そして、カメラが撮り続ける映像を見ている者がいる事を)
レオナちゃん、可愛いなぁ…
さあ、お兄ちゃんの前でいっぱい出してごらん
426 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/07(水) 23:40:59 ID:OBYO1Ul5
あふぅ・・・・・もうこんなに硬くなってる・・・・・んっ・・・・・
(上のジャケットも脱いで全裸になって床に仰向けになる)
胸も大きいし・・・・・なんで同級生の男子達は・・・・・やっぱりふたなり・・・・・だからっ・・・・・
(少し上体を持ち上げ、胸でペニスを挟んで扱く)
ああっ・・・・・やっぱり隠れてこんなことしてるからかな・・・・・こんなことの為にスポーツやってるんじゃないのに・・・・・
(もうホントに誰も来ないの・・・・・?)
うむぅ・・・・・くうっ・・・・・ああっ!達する!おちんちんから出ちゃうぅぅ!
(凄まじい勢いで噴出された精液は天井に当たって音を立てる)
ふうぅ!あはぁっ!気持ちいい・・・・・のぉっ!
(勢いが緩んできた精液が体に降りかかる)
うっ・・・・・熱ぅ!まだこんなに出るの・・・・・!?
(かなり溜めてきたからな・・・・・だから勃起しっぱなしだったのかな・・・・・)
(コンコンとドアを叩く音)
レオナちゃん、いるかな?
428 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/07(水) 23:52:30 ID:OBYO1Ul5
(ひとしきり精液を出し終え、部屋を掃除する)
(隠しカメラは精液の発射圧をモロに食らい、また精液の高温によって壊れた)
ああ、何でパウラちゃんは来てくれなかったんだろう・・・・・私だけ分校の寄宿舎なんて・・・・・。
そういえばさっきの人、私の履歴書持って来てくれてたな。見てみよっと。
(じっくり凝視した後、手でそれを引き裂く)
全く!なんでおちんちんのサイズとか性的嗜好とか書いてあるの!
お父様かお母様がまた勝手に・・・・・む?
(外にある部屋の明かりに気付く)
誰か他にいるのかしら・・・・・行ってみよう!
429 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/07(水) 23:54:57 ID:OBYO1Ul5
【携帯からなんで・・・・・すみません】
あら・・・・・あなたは誰?
(部屋の外で男と出くわす)
(なんかカッコイイ・・・・・)
430 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 00:00:50 ID:ahLQJFl9
こんばんは、レオナちゃん。
実はね。君にお願いがあるんだ。
(そう言って笑みを見せる青年。だが、その笑顔の裏の狂気にレオナは気付かなかった)
【ちょっと乱暴な描写は可能ですか?】
431 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 00:04:18 ID:OBYO1Ul5
えぇ・・・・・でも明日の講義に差し支えますので手短にお願いしますよ。
(少し顔を赤らめる)
【別に構いませんが、格闘技の心得がありますので返り討ちにされてもいいのなら】
432 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 00:12:30 ID:XTAPTrme
お願いって何なんです?
・・・・・からかっているようなら痛い目に会ってもらってもいいんですよ?
(ランニングシャツから筋肉の隆起が見える)
(しかしペニスも乳首も勃起している)
手短にか…うん、極力努力するよ。実はね…
君の…おちんちんを責めさせてくれないかな?
【すいません、PC再起動してました】
【あ、乱暴な描写はあくまでもプレイですので…よろしいですか?】
434 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 00:17:58 ID:XTAPTrme
な、何を言ってるんですか!?
・・・・・やるって言うんでしたらこちらにも考えがあります。ご自由に!
(先程よりも顔の赤みが増している、ちょっと混乱気味)
【別段構いませんw】
フフフッ、ついさっきまで自分でしてたんだよね。
大丈夫、きっと気持ちがいいよ…ささ、時間がないから早速はじめようか
(混乱するレオナを尻目に話を進める青年、完全にペースを掴んでしまったようだ)
(2人入室し、話は部屋の中で進む)
じゃあ、まずはこれを使うよ
(背中のリュックから取り出したのはなんと麻縄)
今回のテーマは「ふたなり格闘少女、緊縛陵辱」だ!
………あー、もう少し反応してくれた方がお兄さん、嬉しいな
436 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 00:29:40 ID:XTAPTrme
何でそれを!?
(絶句)
分かったわ、服を脱ぐから少し待ってて。
(少しニヤリと笑う)
別に私はこういうの嫌いじゃないし。むしろキツい方が好きかな。
(全裸になって体を見せ付ける)
どう?
これでもやっぱり男子には及ばないの・・・・・。
さあ、どうします?
(全裸のレオナを見て、思わず息を呑む)
凄く、良い体だね…無駄な贅肉なんて1gもついてない。
男子に及ばない?何を言ってるのさ、単純なパワーだけで勝負が決まっていたら、格闘技はここまで栄えなかったよ
レオナちゃんには、レオナちゃんの持ち味があるんだから、そこを伸ばしていけばいいのさ
(爽やかな笑み)
さて、それじゃあ…まずは服を着てからね
(服を着たレオナの両腕を背中に回し、麻縄で縛る)
じゃあ、プレイ開始です。こっちに適当にあわせてね
(ウインクをして、あらかじめ考えておいた台詞を喋り始める)
へッへッへ…手こずらせやがって。
だが、こうなったらこっちのものだ
438 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 00:41:55 ID:XTAPTrme
ええっ!?
服を着たままするの?
お兄ちゃんは変態だな・・・・・まぁいいか。
(青年のされるがままに腕をしばられる)
な、何をするんです!止めてください!?
(これでも必死に合わせているつもり)
(シャツにスパッツという服装なのでボディラインがモロ見え)
やめてだって?
フフフ、俺は知ってるんだぞ…
(レオナのスパッツ、その股間部分を撫で回す。すると―)
お前が、フタナリだって事をなぁ
(ペニスが勃起し、スパッツにそのラインがクッキリと浮かぶ)
クックック…気持ちよくしてやるぜぇ
(スパッツ越しにペニスを擦り始める)
おやおや、顔が赤くなってるじゃないか…気持ちいいんだろう?
440 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 00:52:18 ID:XTAPTrme
あなたがそんな人だったなんて・・・・・信じていたのに!
(顔を赤らめたまま目に涙を溜めている)
いやっ、触らないで!そんなに強く扱いちゃいやぁ!
(青年か力をいれてペニスを扱くたびにガクガクと腰が震える)
んうっ!あうん!んっ!いやあぁぁん!
(ペニスの下から愛液が溢れ出してスパッツに染みを作る)
おやおや、こんなに染みになって…
(嬉しそうにそう言いながら、ペニスを擦り続ける)
ほら、出しちゃいなよ。おちんちんから出しちゃいな!
(更に擦るスピードを上げ、レオナを射精へと追い込んでいく)
442 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 01:06:49 ID:XTAPTrme
(何かがぷつりと切れた)
そんな!おちんちんだけなんて嫌!おっぱいも揉んで!!
(青年の空いている左手をシャツの中に入れさせる)
もっと!もっと触ってぇ!私の乱れた恥ずかしい姿を見て!!
(縛られながらも服を少しずつ脱がせていく)
んうっ!もうおちんちんがこんなに・・・・・びくびくしてるぅ・・・・・
(自分のモノを見て興奮している)
あはぁん!そこ!おちんちんの裏側とか、カリの付け根とか!すっごくいいっ!
(青い髪を振り乱しながら踊り狂う)
お兄ちゃあん!おっぱい吸ってぇ!もっとおちんちん扱いて!イっちゃう!レオナイっちゃうのぉ!!
(既にペニスは常識を越えて膨らみ、胸も青年の手に合わせて形を変える)
(ニヤリとした笑みを浮かべる青年。だが、レオナは気づかない)
おっぱいもだって?
フフフッ、なんてエッチなんだ
(一応、演じつつ空いている手で胸を揉む青年)
ほら、服が脱げていくぞ
(レオナの動きに会わせて器用にシャツを捲り、肌を露にしていく)
(ペニスも露になり、益々大きくなっていく)
クククッ、可愛いぞ。さあ、タップリと出してしまいな
(直にペニスを扱き、同時に胸を吸い始める)
(そして、遂にその時がきた)
444 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 01:22:37 ID:XTAPTrme
あっんっ!ふあぁぁんぁぁっ!
(鈴口から勢いよく高圧、高温の精液が射出される)
ダメぇ!精液止まんないぃ!!
(青年の喉元に精液がぶちあたる)
イヤぁ!おっぱいも出てる!?
(黄身がかった母乳が乳首から噴射)
んうっ!出ちゃうぅ!みんな出ちゃうのぉ!レオナのおっぱいやちんぽみるく、みんなみんな出尽くしちゃうのぉ!!
(制御不能になったペニスがのたうちまわり、精液が部屋を汚す)
フッフッフ…って、ぅ熱ぃ!
(喉元に高温の精液が当たり、思わずのけぞる)
ん?母乳まで出てるのか…飲んでみたいなぁ…うわぁ!
(のた打ち回る射精するペニスに驚きを隠せない)
……すっごい量だな。
(そして、射精が止まったのを確認して、レオナに声をかける)
レオナちゃん、大丈夫かい?
446 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 01:35:54 ID:XTAPTrme
あ・・・・・あはぁ・・・・・ふあぁ・・・・・さっき五発も抜いたのにぃ・・・・・
(精液はおさまったものの、射精の余韻にひたっている)
・・・・・お兄ちゃん、飲みたいの? はい、どうぞ♪
(乳首を青年の口に含ませて吸わせる)
お兄ちゃん、赤ちゃんみたい・・・・・あはぁん!そんなに強く吸わないで!
(再び顔を赤らめ、胸を青年の顔に押し付ける)
・・・・・こういうプレイもたまにはいいかも・・・・・
5発も抜いてたんだ…それであの量は流石と言うかなんと言うか
(思わず感心してしまう青年。と、飲乳を薦められる)
じゃ、お言葉に甘えて
(乳首を口に含み、母乳を吸い始める)
うん、レオナちゃんのミルクは美味しいなぁ
(顔を胸に押し付けられながらも、更に吸い続ける)
ああ、美味しかったよ
…よかったら、また近いうちにしてあげようか
今度はもっと道具も使って…ね
448 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 01:48:33 ID:XTAPTrme
あ・・・・・はい。
(縄を解かれ、腕を回す)
あの・・・・・汚れたまま帰るのも何ですから、お風呂どうですか?
その・・・・・二人で。
(顔はトマトのように真っ赤)
い、イヤなら構わないですよ!
え、お風呂?そうだな…ちょっとお借りしちゃおうかな。
……え?2人で?
フフ、嫌な訳ないじゃないか。
さあ、入ろうか?
(レオナをお姫様抱っこしてお風呂場へ…)
【そろそろ〆ましょうか?】
450 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 01:59:34 ID:XTAPTrme
やっ!やっぱりいいですぅ!
(無理な姿勢から青年を攻撃)
・・・・・あ、大丈夫ですか!? もしもーし!!
・・・・・ま、まぁ大人なんだからほったらかしにしてても死なないよね!
さあ、お風呂お風呂〜♪
(気絶した青年をほったらかして風呂に向かうレオナ)
・・・・・あうぅ、お風呂から出たらあの精液まみれの部屋をお掃除しなくちゃあぁぁ・・・・・(泣)
【そうすね、終わりにしましょ】
さあ、お風呂♪お風呂♪おふ…ぐはぁ!
(レオナの一撃を受け、昏倒)
(薄れいく意識の中、青年は何時の日か更なるプレイを実行する事を誓っていた)
【どうも、長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
452 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 02:11:27 ID:XTAPTrme
【反省だらけだ・・・・・明日(今日?)も来れると思いますが、なんかあったら待機ageスレに書いときますから。
過剰描写も思春期特有のホルモンバランスの異常っつうことでご勘弁w
それではおやしみなさい】
レオナさん。お疲れ様でした。
お休みなさい。
昨日提出した申告書に不備があったようなので再提出しますね・・・・・。
*レオナ・シュマイザー
・性別:女(両性具有)
・年齢:16歳
・スリーサイズ:B106H55W85
・好きなもの:友人、キャンディー
・好きなスポーツ:体を動かすこと全般(特に格闘技系統。無駄な贅肉はついていなく、全身の筋肉は適度に締まっている。ムチムチでムキムキ)
(以下備考)
・ペニスのサイズ:成人男性の二倍強。幾分早漏気味ではあるが回復力、精液の量等は平均を大きく上回る。
・性的嗜好:同じふたなりの友人や兄弟に仕込まれたことから、ある程度の知識はある。しかし処女。
・その他:思春期や身体鍛練の影響で性ホルモンが過剰分泌されており、尋常ではない量の射精・射乳が出来る。本人の性欲も底無しに近い。
男性経験の少なさにコンプレックスを抱いている。
お母様ったら、また余計なこと書いて・・・・・。
レオナたんかわいいなー
456 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 10:38:18 ID:XTAPTrme
おはようございますぅ!
今ちょっとスクールの講義の空き時間なんで、少し戻ってきました!
二時間ほどしたらまた講義が始まるんですけど、夜には戻ってこれそうです!
>456
OK、夜まで待ってるよー
458 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 12:11:58 ID:XTAPTrme
あっ・・・・・1時くらいまでなら大丈夫ですよ!
でもスクールの途中だから激しいことは出来ませんよ♪
今朝は何回抜いた?
>458
あ、見てなかった(汗
こっちももう時間ないんでまた夜にでも
目立たない?
勃起しちゃうと大変なのかな。
そんなこと・・・・・女の子に聞くことじゃ・・・・・ないですよぅ・・・・・
誰にも言わないでくださいね・・・・・。
(その・・・・・3回くらい・・・・・)
言っちゃ駄目ですからね!言ったら・・・・・お仕置きですから!
463 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 12:55:25 ID:XTAPTrme
>>460 はい、お待ちしてます。
>>461 うちのスクールはある程度の理解はあるんですが、何分みんなにはこのことは内緒なんで・・・・・。
家で抜いてくるんですけど、学校で勃っちゃったり、ひどいときは胸の辺りに染みを作っちゃったりして・・・・・トイレで処理してます。
464 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 13:08:41 ID:XTAPTrme
そろそろ講義の時間なので・・・・・失礼しますね。
【携帯なので返信には時間がかかるかも知れませんが・・・・・それではまた夜に】
465 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 21:28:11 ID:XTAPTrme
(自室でストレッチ・・・・・)
うぅん・・・・・っと。
あ、こんばんわ。これからしばしの間、お付き合いよろしくお願いしますね。
【12時まで大丈夫ですので、まったり楽しみましょうね】
>465
ああ。よろしくね。
でも、おちんちんが生えてる女の子とえっちできるなんて嬉しいよ♥
【どうも、こんばんは】
467 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 21:40:05 ID:XTAPTrme
【こちらこそよろしく】
あら、誰かいるのかしら・・・・・。
(自室のドアを開ける)
あなた、部活の後輩の・・・・・どうしたの?
とりあえず、入ったら?
(部屋の中に引き入れる)
はい、どうぞ。
(ホットココアの入ったコップを手渡す)
で、どうしたの?
>467
どうしたの…
というか、言っていいものか
その……あの……
見ちゃったんですよ。
先輩がオナってるところ♥
いやー、まさか先輩が男だったとは知りませんでしたよ
馬鹿言うんじゃないの。
(軽く頭をこづく)
誰が男なのよ誰が・・・・・。
はっ、まさかこの間の更衣室の覗き魔は君?
だとしたら・・・・・これはお仕置きが必要かな?
(にやりと笑う)
>469
そんなんじゃないですよー
さっき、先輩のスカートが膨れ上がってて
押さえ込みながら焦ってどこかに行くんで着けたら、
先輩がしごいてたんですよ
というか、男じゃないってことはふたなりってやつですか?
うわ、なんか興奮してきちゃった
男だったときには恐喝しようと思って撮った写真があるんですけど、見ます?
ふぅん・・・・・私を脅そうっての?
(写真を素早く引ったくって破く)
君ね、こんなことばっかりしてるから練習稽古で女子に組み伏せられたりするのよ・・・・・。ほら、ネガも出して。
(ネガを手渡されるものの、ずっと後輩の顔を直視)
そうだ、ちょっと私の練習に付き合いなさい。私に勝ったら私を好きなようにして構わないわ。その代わり私が勝ったら・・・・・ってのはどうかしら?
ふふ・・・・・。
(笑っているが、顔は真剣)
【すいません。急用ができたんでなしに…】
473 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 22:03:17 ID:XTAPTrme
【ありゃりゃ。じゃあ凍結ってことにしときましょうか?】
【続きやるときは「後輩の〜」とか書いてもらえば分かりますから・・・・・】
474 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/08(木) 22:16:04 ID:XTAPTrme
【誰かいないのかな?】
壁|ω゜)
476 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/09(金) 00:01:27 ID:XTAPTrme
【ちょっと寝落ちしました・・・・・】
【金曜は来れないかも。ではおやすみなさい】
壁|ω゜)ノシ
478 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/10(土) 19:46:33 ID:gaQUyPxd
今宵は心行くまでお付き合いいたします・・・・・。
【レス返しは遅くなりますが、何でもOKですよ】
479 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/10(土) 20:09:36 ID:gaQUyPxd
【なんかさみしいよぉ・・・・・】
格闘技の衣装着たところを見てもいいかな……?
あら、クラブの見学?
今は私しかいないけど・・・・・何、服装が気になるの? うーん、あまりかわいい格好じゃないんだけどな・・・・・。
(服装はランニングシャツにピチピチのスパッツ、下着は付けていない)
見学と言うか……覗きに来ただけかな?
うーん、そんなピッチリした服じゃ汗吸うだろうなぁ……
……まぁ、この部屋も汗臭いけどさ
483 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/10(土) 20:26:16 ID:gaQUyPxd
私は覗きの相手してるほど暇じゃないの。換気はしてるし、それに・・・・・
(急に表情を変える)
君、暇なんでしょ。じゃあ私の練習相手になってよ。一人じゃ出来ないことも多くて・・・・・ね、お願い!
(真剣な顔だがどこかにやけている)
暇と言っちゃ暇だけどさ………
何、あんまり痛いのは勘弁してよ?
(窓から部室へと入り)
で……何やらせるつもり?
んー、どっからでもいいから組みついてみてよ。痛くしたりしないから・・・・・ね♪
(膝に手をついてポーズをとる)
(爽やかな笑みを浮かべている)
どこからでも、ねぇ……よぅし、正攻法で正面から行ってみるか
んしょっと……!!
(正面からタックルし、腰の後ろに手を回してガッチリ組み合わせ
必死に押し倒そうとする、が全く動く気配は無く)
487 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/10(土) 20:42:23 ID:gaQUyPxd
おっ・・・・・強い・・・・・
(微動だにせず体でタックルを受け止める)
でもね・・・・・足回りがお留守になってるよ。
(さっと足払いをかけて仰向けに転がす)
さて、ここで足をホールド・・・・・っと。
(足の方から股に自分の足を通して挟み、腕で足首を締める)
おぅぅ……岩を押してるみたいだ………おろッ!?
(必死に押しているところでころんと転ばされ)
いぃぃぃぃぃッッ!!?
(いとも簡単にキメられて言葉にならない悲鳴を上げる)
489 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/10(土) 20:49:50 ID:gaQUyPxd
・・・・・あ、ごめんね。痛かったかな?
(ぱっと手を離す。しかし胸はしっかりと相手のふくらはぎを挟み込んでいる)
うん、立ち技はいいから寝技やろうか。
(仰向けになる)
さぁ・・・・・来て。
(何故かエッチな顔になる)
全く……俺は素人なんだから手加減してくれよなー
(文句を言いつつも顔は真っ赤で)
寝技か……柔道なら少しやったから分かるぜ
(股の間に手を入れてスパッツを掴み、首も持って横から抑え込む)
横四方固め……だっけな?
(そのまま胸に顔を埋めて固めに入り、鼻をくんくん鳴らせて
シャツに染み付いた汗の臭いを味わい)
・・・・・やるぅ!
でも密着しすぎじゃないかな・・・・・あうん!
(どうしよ、ちょっと勃ってきちゃった・・・・・)
ちょっ!胸に顔押し付けないでよ!
(顔を真っ赤にして怒る)
止めてって!聞いてないの!
むー・・・・・よいしょっと!
(完璧に決まっていた横四方固めからするりと抜けると、背中の方に体を潜り込ませる)
ふふっ、どう? 完璧に決まったと思ってたでしょ?
でも私はそんなに甘くはないの。
(しかし相手の背中には胸が、尻には勃起ペニスが押し付けられている)
むむ……返されたか
(背中に潜り込まれ、しっかり密着させられて)
しかしなー、背中と尻になんか当たってるんだよな……?
(言うと、下に手を伸ばして尻を押す巨大ペニスを
スパッツ越しに撫で上げて)
これは何だい……?
493 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/10(土) 21:17:23 ID:gaQUyPxd
(あ、おちんちん触られてる・・・・・びくびくって・・・・・)
それよりも君、そのズボンの前の膨らみは何かな〜?
(意地悪そうな笑みを浮かべる)
もしかして私に抱かれて勃起しちゃったのかな?
なんか窮屈そうだね・・・・・
(右手でペニスを弄る相手の手を捻り、左手でズボンの上から相手のペニスを撫でる)
ふふ・・・・・どうしたの?物欲しそうな顔して。どうして欲しいのか言ってみてよ。
(ああ・・・・・男の子のおちんちん・・・・・)
あ、いて………うぉっ………!?
(手を捻られて顔をしかめるが、すぐにペニスをズボン越しに触られて
ピクリと体を震わせ)
レオナのチンポとくっつけ合っても良いか……?
もちろん生で………
(ズボンを下ろして勃起したペニスを露にすると
スパッツ越しのペニスに擦りつけ、先走りで濡らしてしまう)
まだダーメ!私が遊んでからよ!
(元の体位に戻すと、両手で相手のペニスを扱く)
ああ、君のおちんちん・・・・・すっごく大きいし硬い・・・・・
(既に自分のペニスはスパッツから大きくはみ出し、相手の背中をぐりぐり押している)
出したいなら言ってよ?まぁ放っておいても出ちゃうんでしょうけどね・・・・・。
(ランニングシャツは脱げ、胸で背中に円を書いている)
そ、そんな………うぁっ!
あッ…くぅぅぅ………!!
(激しい手コキに溢れ出した先走りがグチュグチュ音を立て
体はビクビク震えて)
ちょ…もっとゆっくりじゃないと……っ
ふぁッ!?でッ…出るぅぅぅッ…!!
(ガマンできずに射精してしまい、レオナの手だけでなく
部室の床も3mに渡って精子で汚してしまう)
497 :
リオ ◆H2Vr5BVNFg :2005/12/10(土) 21:41:49 ID:F+75vI9d
割り込みごめんなさい(汗)
自己紹介します。
【名前】リオ
【性別】女(男性器もついてます)
【年齢】18歳
【血液型】O型
【身長】156cm
【体重】秘密です
【3サイズ】B79 W52 H86
【性格】ツンデレ?おとなしい
【容姿】セミロングの金髪。ブルーの瞳。
こんなところです。皆さんよろしく…。
あははっ、いっぱい出てるぅ!
(手で精液をすくい取りながら射精の様を見て喜ぶ)
(なんか興奮してきちゃった・・・・・おちんちんもバッキバキ・・・・・あ?)
うぅ・・・・・んっ!私も・・・・・出る・・・・・あうぅぅん!
(ブルっと体を震わせると、凄い勢いで高温の精液を相手の背中に叩きつける!)
うっ、ぅぅぅ………
(強制的に射精させられて屈辱的なのか、顔を真っ赤にしながら
ただうめいていて)
(しばらくして背中にいきなり熱い物が触れて飛びすざり)
あちぃッ!?な、何すんだお前っ!!
500 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/10(土) 21:58:32 ID:gaQUyPxd
あはぁん!止まんないよぉ!
(相手を押し倒して立ち上がると、横たわった相手に思いっきり精液をぶっかける)
(3分後・・・・・)
アハハ・・・・・いっぱい出たぁ・・・・・
・・・・・あっ!君、大丈夫?
(精液まみれの相手を抱き起こす)
あちゃー・・・・・やっちゃったか・・・・・取りあえずお風呂に入れて・・・・・
しまった!お風呂一つしかない!
・・・・・気絶してるし、一緒に入ってもバレないよね・・・・・
(背中に相手を抱えて部室裏のシャワー室に行く)
【勝手に話作ってすみません(泣)】
501 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/10(土) 22:17:01 ID:gaQUyPxd
【どうしよ・・・・・勝手にやりすぎて飽きられたかな・・・・・】
502 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/10(土) 22:48:34 ID:gaQUyPxd
【11時過ぎたら凍結ということにさせてもらってよろしいですか?
今日は2時くらいまでいますので・・・・・どうもすみませんでした】
503 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/10(土) 23:03:22 ID:gaQUyPxd
>>499さん、申し訳ございませんでした!
これからはなるべく相手主導という形を取りたいと思います。
では誰か来るまで待ちますね・・・・・。
【やりたがりで申し訳ない・・・・・】
ドンマイ
次から相手の了解取ろうね
505 :
レオナ・シュマイザー ◆9KtTeyvIIE :2005/12/10(土) 23:20:48 ID:gaQUyPxd
今夜はもう寝ます・・・・・すみません!
次もよろしく
お相手して欲しかったんだが仕方ないね
おやすみノシ
507 :
リオ ◆H2Vr5BVNFg :2005/12/11(日) 00:53:41 ID:AV9FdMPB
【誰かいますかー??】
うう〜……あいてしたいけど…眠い……わるい…
509 :
リオ ◆H2Vr5BVNFg :2005/12/11(日) 01:13:16 ID:AV9FdMPB
>>508 【ほぃ!了解です。
人いなさそうなので私も落ちますねノシ】
511 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:47:42 ID:pWxQGctQ
私共のサイトでは信頼と実績のある各種漢方薬類を非常にお求めやすい価格で漢方の本場中国より皆様の元へ直接お届けしております。
あの邱永漢先生も大絶賛している中国癌医療の権威である王振国医師の開発による抗癌漢方薬【天仙液】
年と共に薄くなった毛髪を再生させる【101育毛剤】
世界中で使用されている鬱病の代表的治療薬【プロザック】
女性の肌をみずみずしく生き返らせる【真珠クリーム】
その他、【蟻力神】【威哥王】等、男性の性機能減退を回復する
今話題の各種漢方精力剤類をどこよりもお求めやすい価格にでご提供いたします。是非、一度当店のホームページをご覧になってください。
http://www.kanpoushop.com
レオナタソえろくていいね
今度お相手願います
誰かいらっしゃいませんか??
こんばんは〜。
(ドアから顔だけひょこっと出す)
ん〜誰もいないかなぁ…。
ちょっと待ってみようかな?
(持参したコンビニ袋から漫画を読み出す)
【新参者で失礼します。しばらく待ってます】
ふあぁぁぁ…。だれもこないかなぁ…。
(きょろきょろと見回す)
もう寝よっかな…。
また明日きまーす★
(ぱたん、と部屋から出て行く)
【落ちます。また今度】
おっはよ〜ございます♪
最近入り浸ってるなぁ…。えへへ。
(苦笑いしながらキッチンへ)
朝ご飯でも作ろうかな〜。
(エプロンをつけ、食材を探す)
【しばらく待機します】
【設定忘れてたので貼ってきますね
名前:なゆ
性別:女(ついてますが)
職業:フリーター
身長・体重・その他:155センチ・幼児体型・童顔
趣味:読書とおしゃべり
好きな食べ物:チョコとチーズケーキ
嫌いな食べ物:苦い物、辛い物
備考:良かったらおしゃべりしてあげてくださいな。過度のプレイは御遠慮願います。ちなみにMちゃんです。
一言:携帯からです。初心者でロールもまだ不慣れですが、かまってやって下さい。
できた〜。
さて朝ご飯にしようかな。
いただきまぁす。
(エプロンを脱いでご飯にぱくつく)
……一人寂しいなぁ…。
もちょっといようかな。
【またまた待機】
【一度落ちます。また夜にでも】
ちなみになゆちゃんの下半身はどうなのかな?
処女だとうれしいけどね。
あ…お客さんだ!
こんばんは★
(ぺこり)
なゆは〜…えっと…しってるけど…まだです…。
(うつむきながら赤面)
男の子のほうは…一人でちょっぴりいじったり…
(さらにもじもじ)
【そこまで設定を考えてませんでした…。どちらも未経験てことでよろしくお願いします】
>>520 なるほど、どっちも未経験か。
処女の方は一度きりだから大切にな。
はーい。頑張ります!(にこにこ)
…それにしても誰も来ないですね〜…。
(しゅん…と目を伏せる)
お、なゆちゃんいるんだ。
ちょっと覗きに来たよ。
|∀・) 覗くだけのオレもいることはいます
わっわっ?
お客さんがたくさんだー!
(はしゃいで小さく手を叩く)
お茶でもどうですか?
(テーブルにお茶の用意をしだす)
帰ったかと思ったよ。
帰ってはなかったんですけどあんまりなゆが来るタイミングはよくないかなぁと…。
【本日、夜の12時くらいにきます。長くはいられないですが…良かったら絡んで下さいね】
こんばんは〜。
さて、しばしくつろごうかな…。
(テーブルの上にお茶とチョコを出す)
【しばらく待機。いつでも話しかけてくださいね】
やっぱり寒い日にはチョコだよね〜。
(鼻歌を口ずさみながらチョコを口にはこぶ)
んー!新作はおいしい!やったね〜。
(一人笑顔でチョコを味わいながら独り言)
しまった……いけなかった。
また別の日に会いたかったよ
はっ…
(ガバっと起き上がる)
…寝ちゃってた…。
来てくださったのに気付かなかった…
(キョロキョロと見回す)
とりあえず、また来ようかな。
【またきます】
あそびきたよっ!!
(ぴょこっとドアから顔を出す)
今日もしばらく待ってみうっと
【待機します】
いるかな?
いろいろ、されてみたいな……
ここここんばんは!!
(キョドり)
いますよ!!
あれ…帰っちゃったかな…?
(キョロキョロとまわりを見渡す)
仕方ないかぁ…
(ふぅと溜め息)
今日はちょっと時間があるから、ゆっくりしてよっと…
(本を出し読み始める)
危ない……寝落ちするところだった。
しまった……
……。読み終わっちゃった…。
(パタンと本をとじ、時計とにらめっこ)
もう寝ようかな…。
また明日!!
【落ちます。明日またきますね】
あらら・・・・、久々に来たらいろいろな人が・・・
(一応設定を貼り付け)
【名前:宮田華恋(みやたかれん)】
【性別:女(まぁ両方ついてますが)】
【職業:学生で〜す】
【身長・体重/3サイズ:身長は大体170、体重は50kg台、3サイズは上から85/55/78】
【趣味:うーん、テレビを見ること】
【好きな食べ物:おいしい物】
【嫌いな食べ物:まずい物】
【備考:最近いつも眠たいです】
【一言あればどうぞ:最近ち○ち○がいつも硬くなってます・・・・
おま○こも・・・・、いつもぐしょぐしょになっちゃって・・・・
寝る前にち○ち○とおま○こを弄って白い液を出して眠ってます・・・・
と、いうことで、よろしくお願いします・・・・・】
ふいー。今日もきたよ〜。
昨日はタイミングが最悪だったからなぁ…。(しゅーんとうなだれる)
今日は誰かとお話したいなぁ!
んゃ?華恋さんだ!いらしてたんだ!
お話したかったなぁ…。
(コタツにもぐって丸くなる)
誰かきてくれないかなぁ〜……。
【しばらく待機してます。】
【落ちます。汗
明日また来ますね】
なゆちゃんか・・・・・。
今度犯した・・・・、やっぱなんでもないよ。
【昨日はすいません○| ̄|_】
【今日はもう寝ます○| ̄|_】
ああぁぁ…またすれ違っちゃった…。
(いよいよ肩を落とす)
ま…悩んでも仕方ないし…誰か来るの待ってよっと。
(にぱっと笑顔に戻りお茶の支度をする)
今日はねー麦茶のあったかいのね!
さっきまでお外にいたから寒くって。
(こぽこぽ…と湯飲みにお茶をそそぐ)
【しばらくいますね。携帯からなんでかなり遅いですがお話してやってくださいね】
今日は早めに来たんだけど、お話できなかったなぁ…。
(ふぅと溜め息)
またきます。またね〜。
【落ちます】
花粉症の季節です。
くしゃみ・鼻水・射精が止まらなくなりませんか?
なゆは花粉症になったことないのー♪へへ〜♪
(にんまり)
射精…は年中いつもだけど…
(ボソッ)
最近アレだね。
だーれもきやしないね…。
まぁ…しかたないか…。
じゃまた〜。ノシ
誰か来ないかな
皆戻って来い祈願age
スレが死んじゃいそうだー。
これから毎日これるようになんとか時間つくるね…。
>>552 確かに…
でもなゆちゃんも無理しちゃだめだよ
そういえばこのスレにテンプレが無いので…
【名前】
【性別】
【職業】
【身長・体重・3サイズ】
【趣味】
【好きな食べ物】
【嫌いな食べ物】
【備考】
【一言あればどうぞ】
いらなかったらスルーしてくれ
>>553さん
こんばんわ。すれ違ってちゃったけどきてくれてありがと!
(ぺこっ)
う〜ん、頑張る、しか言えないからねぇ…。心配してくれてありがとね。なゆも早くパソコンを復活させてもっと手軽に来れるようにならないと…。
無理しないように頑張るね!
目標は誰かきてなくても一日一カキコ♪
>>554さん
テンプレありがと〜!でも最初のほうにあったんだな〜。でもこれからここにキャラ作って来てくれるかもしれない人達が見ると思う!!ありがとね♪
【また明日(てか今日?)来ますね。今んとこ具体的に何時に来れるか明記できないのが残念です…。ですがスレがある限り必ずきますから!!皆さんも雑談程度でも気軽にカキコしてって下さい。では】
>>555 なゆちゃんのその健気な努力が泣ける…(つД`)
今度時間が合ったら相手してよ
おはよぅー。ねぼすけなゆです。
>>556さん
健気だなんてとんでもない。誰も来ないのは淋しいからね…。一人でも来てくれるなら、なゆは出てくるよん♪
(にこにこしながらカバンをゴソゴソ)
うん。時間が合ったらお話しようね。ゆっくりしたいんだけど…なかなか時間が…。
あった!!あのね、ホワイトデーはもう過ぎちゃったけど、来てくれる人のためにクッキー焼いてきたんだ。
(籠に入ったクッキーをテーブルに出す)
良かったら食べてね〜。
【では落ちます。時間見ながら空いたらまた来ます。クッキー食べて下さいね(笑)】
おはよぅー。ねぼすけなゆです。
>>556さん
健気だなんてとんでもない。誰も来ないのは淋しいからね…。一人でも来てくれるなら、なゆは出てくるよん♪
(にこにこしながらカバンをゴソゴソ)
うん。時間が合ったらお話しようね。ゆっくりしたいんだけど…なかなか時間が…。
あった!!あのね、ホワイトデーはもう過ぎちゃったけど、来てくれる人のためにクッキー焼いてきたんだ。
(籠に入ったクッキーをテーブルに出す)
良かったら食べてね〜。
【では落ちます。時間見ながら空いたらまた来ます。クッキー食べて下さいね(笑)】
【重複スマソ…。】
>>558 クッキーうまいよ…
皆!戻ってこ〜い!(つД`)
ただいま〜。ふぁ〜。寒いねぇ…。
(プルプルしながら入ってくる)
あっ!!クッキー食べてくれたんだね♪ありがと♪
今日はちょっと待ってみようかな…。
【少し待機します】
>>563 【そういえばなゆちゃんのテンプレが見当たらないけど…】
【俺が見つけれないだけだったりして…】
565 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 22:31:25 ID:WTDH2FQu
【
>>564さん。すいません。あのぅ一応テンプレ貼ってあるんですけどわかりにくいとこにあるかもしれないです。】
>>565 ホントだ…
朝ご飯のとこにあった…orz
【すいません!!わかりにくいとこで…】
【見つけてもらえて良かったです〜】
>567
【いえ、見つけれなかった私が悪いんですよ】
【気にしないで下さい】
【早速ですがロールしますか?】
【ではお手柔らかにお願いします。初心者の上携帯です。よろしくお願いします。】
【ではシチュですが私がバイト先の後輩でなゆちゃんに憧れてたんだけど
なゆちゃんのふたを目撃、って感じていいですか?】
【はい。おけです。至らないとこは指摘ください。】
【私も人を指摘するほど上手くないですが…】
【では始めますね】
(バイトも終わり、憧れの先輩を今日こそ食事に誘おうとヤキモキしている少年…)
まだかな…いつもならもうすぐだけど……
ふぃ〜、疲れたな〜。やっと終わったー。あのバカ上司め…。
(ぶつぶつ愚痴りながら更衣室へ行こうと廊下を歩く)
げげっ!!もうこんな時間じゃないっ。も〜…。
(腕時計で時間を確認して更に落胆)
【こんな感じで始めていいですか?】
【あと名無しだと進み難いので名前あったらどうぞ。】
574 :
鈴村:2006/03/16(木) 23:05:33 ID:SFJlB8+B
【おけだと思います】
【では名前は一発キャラで鈴村にしますね】
おかしいな…
先輩遅いな……
(ふと店の方を見ると更衣室に明かり、おまけに窓が開いている)
………
〔マズイよ…いくら偶然開いてたからっていって覗くのは……〕
(そう思いながらも欲望に耐えきれず窓の方へ…)
さぁて着替えようかな〜。結構汗かいたし…。
(ロッカーを開け、私服のスカートを取り出す)
デニムって暑いからね〜。
(周りを見渡して)
…もう誰も残ってないよね?えぇいこのまま脱いじゃえ!!
(勢いよくデニムを脱ぐ。女性物の白い下着を着けているが明らかに前がおかしい)
よいしょっ…っと。
(デニムを足から抜きスカートに足をとおす)
【では自分が先輩ということなので「鈴村君」と呼称させてくださいね】
576 :
鈴村:2006/03/16(木) 23:20:48 ID:SFJlB8+B
………
〔先輩…ちょうど着替えるとこじゃん……ラッキー〕
(そんな不埒な事を考えながら憧れの先輩の着替えをひっそり覗いていると…)
………
〔先輩…そんな大胆な……〕
………へ…ぇェぇえッっ!!?
(あまりのサプライズななゆの体を見て声を上げてしまう)
【分かりました】
(声を聞いてさっと上着で着替え途中の上半身を隠す)
だ…だれっ!!??
…あぁなんだ鈴村君かぁ……ってえぇぇえ!!??
(窓から覗いてる姿を確認し更に驚く)
…な…なにしてるのかな…?
578 :
鈴村:2006/03/16(木) 23:33:06 ID:SFJlB8+B
は…ははははは………
好きになった人が実は男だったなんて……
は…ははは…
(かなり動揺してます)
いえ…
食事に誘おうと思いましたが…
男……
男ですか…
ちょ…ちょっと待って!!
(同じく動揺)
…もしかして、見ちゃったの?…その…コレ…。
(下を指差す)
あのっ…ちゃんと説明するねっ…えぇと…
(上半身ブラとスカートだけの格好で頭をくしゃくしゃとかき回す)
…あの…男でもあって、女でもあるの…。
しっ信じられないかもしれないけど、…どっちもある体なんだ…
580 :
鈴村:2006/03/16(木) 23:46:52 ID:SFJlB8+B
またまた…
嘘はいいですよ…
(窓から中へ)
どうせこのかわいい胸もパットか何かなんでしょ…
フニ…
…………へ?
〔柔らかい…柔らかいよ…あれ?男の胸ってこんなに柔らかかったっけ……〕
はい…?
り…両方……?
うそじゃないもん…
あっ
(胸を触られて驚く。体がぴくっと跳ねる)
ね…ほんとでしょ…?
(こわごわ涙目で鈴村の表情を見る)
うん。…男の人のあそこもついてるの…。だから…なんて言えばいいかわからないけど、どっちもあるの…
582 :
鈴村:2006/03/16(木) 23:57:04 ID:SFJlB8+B
両方……
ふたなりってやつですか…
本当に居たんだ…
(まだ信じられない様子)
え…あ……
ごめんなさい!すみません!!
覗きしてました!!
(あれが着いてるにしろなゆが女性と解り必死に覗きの件を謝る)
あ…うん。わかってもらえたなら…
(平謝りする鈴村を見てクスクスと笑う)
おっかしいー。最初は食事に誘うとか言ってしっかり覗き見してるじゃん。
(ふと我に返り)
…あ…とりあえず…服着てもいいかな?
いい加減…恥ずかしくなってきたから…
(赤面しながら服で胸元を隠す)
584 :
鈴村:2006/03/17(金) 00:07:02 ID:+v/Isgha
いや…その……
〔まずい…立ってる……〕
そうですよね!着替えないと風邪引きますからね!
(前かがみになり必死に自分の立っている物を隠している)
…じ…じゃあ着替えます。
そんな近くいないでよ……。
(赤面のまま困った顔をする。鈴村の様子にまだ気付かない)
586 :
鈴村:2006/03/17(金) 00:23:26 ID:+v/Isgha
……………
〔も…もう我慢できませんよ!〕
(ガバッ!っとなゆを押し倒す)
せ…先輩……
俺…もう我慢できませんよ……
先輩の体見て…
こんなになってるんですから……
(一物が凄い事に)
【時間大丈夫ですか?】
えっ…なっ?きゃっ!!
(抵抗する間もなく押し倒されびっくり)
…ちょっと…あ…
〔なにこれ…おっきい…〕
(大きくなったものを足で感じて思わず感心してしまう)
ってちょっと!!冗談やめてよっ…
【時間は大丈夫です。遅くてすいません…。そちらは大丈夫ですか?】
588 :
鈴村:2006/03/17(金) 00:39:50 ID:+v/Isgha
じ、冗談じゃないです!!
俺…前からなゆ先輩の事好きだったんです……
でも…先輩のあれを見て少しその気持ちも揺るぎましたけど……
今なら前以上に好きになれそうなんです!
【私なら大丈夫ですよ】
【あと遅いなんて気になさらず】
…なゆのこと好きだったの?
(拍子抜けした顔で聞き返す)
…なんか……びっくりさせられっぱなしだよー。
他の人とちょっと違う体してるから面白がられてるかと思った…。
(安心してにっこり微笑む)
好きって言ってくれてありがと。
なゆも鈴村君のこと嫌いじゃないよ?
【ありがとうございます。ちゃんと楽しめてられたらいいんですが…。優しい方でよかったです】
590 :
鈴村:2006/03/17(金) 00:58:44 ID:+v/Isgha
せ…先輩……
(遂に爆発寸前の性欲をなゆに向ける)
先輩のこれ…
大きいですね…
(なゆの一物を触り慣れた手つきで手淫する…)
【そんな事言ってもらえるなんて光栄ですね】
んっふあ…
(突然下を触られて声が出てしまう)
おっきく…ないもん…
(慣れた手つきには勝てずどんどん大きくなっていく)
だめぇ…す…鈴村く…んっ
(鈴村の腕をぎゅっとつかむ)
【いえいえ。有り難いです】
【あの、なゆちゃんは設定上どちらも未経験です。優しくしてあげて下さいw】
592 :
鈴村:2006/03/17(金) 01:10:54 ID:+v/Isgha
せ…先輩……
(なゆの唇を奪い強引に舌を絡める)
(キスをしながらも手は休めずなゆの物を扱き、稀に秘裂も弄ぶ)
【なら挿入はやめておきましょうか】
んっ…ちゅ…ちゅぷ…
(舌を絡ませ唾液が飲みきれず口の端からあふれる)
ん…んっん…ふぁ…あん…
(前の肉塊からも秘裂も液があふれぐちゃぐちゃになってる)
ぷふぁ…鈴村く…んっ…もっ…出ちゃう…あん…
【いずれ失うものですから怖けずかずやってしまいましょう。良かったら初もらってください。】
594 :
鈴村:2006/03/17(金) 01:24:21 ID:+v/Isgha
先輩、我慢しないで出しちゃってください
(手の動きを強め肉棒の先端をなゆの顔に向ける)
ほら!ほら!
もう出そうなんでしょ?
沢山だしてください!
【分かりました。有り難くちょうだいしますw】
ふぁぁ…あっいくっ…出る…出ちゃ………っあっ…んあっ…いくいくぅっ………ふああぁぁ…
(恍惚の顔で勢いよく白い液体をびゅく、びゅくと顔にかける)
…んっ…はぁ…はぁん…まだ出てるよぅ…
(何度も体を震わせて射精が続く)
【お願いします。かわいがってあげてくださいねw】
596 :
鈴村:2006/03/17(金) 01:38:27 ID:+v/Isgha
沢山出しましたね…
(なゆの出した物を指で掬いなゆの口へ…)
さ、次は二人で気持ちよくなりましょう
(自分の物をなゆの秘裂に宛う)
先輩…行きますよ……
(自分の硬く勃起したペニスをなゆの中へゆっくりと入れる…)
ん…うん…。
(未だ悦の表情を浮かべたまま一心不乱に指を舐める)
…鈴村君…ゆっくり…お願い…
598 :
鈴村:2006/03/17(金) 01:51:05 ID:+v/Isgha
くぅ……
(なゆの中に肉の棒がゆっくり入る…)
っ…!!
(肉の棒が膜のような物を確かに貫いた)
先輩…大丈夫ですか……?
(秘裂からは少しだが流血が伺える)
……いっ…っ…
(破孤に顔がゆがむ)
うん…大丈夫…動いていいよ…?
(うっすらと涙を浮かべながら鈴村を見上げる)
600 :
鈴村:2006/03/17(金) 02:06:11 ID:+v/Isgha
先輩…
(再びなゆの唇を奪う…)
(そして強く抱き締め腰を強く振りなゆの中を掻き回す)
先輩、俺…もう……
(どうやら射精寸前のようだ…)
【そろそろ限界なんで次で締めますね】
601 :
鈴村:2006/03/17(金) 02:34:49 ID:+v/Isgha
【寝落ちのようですね】
【ではまたの機会に ノシ】
【お察しの通り寝落ちしてました。申し訳ないです…】
【またお願いします】
まったりしにきた〜。でも長くはいられない。
…どうしたら人がくるか毎日考えてみてます(へなっとテーブルにもたれる)。
ん〜ねむぃ〜。
また夜くるね〜。
誰かきたらちょっと寄っててねー?
【落ちます】
昨日も今日も来てみてます!いぇい♪
(テンション高々)
ちょっと待ってみようかな〜。
【今日は頑張って0時30分くらいまでいるつもりです。寝落ちしないように気をつけます…】
ん〜暇だなぁ…。本でも読もうかな…。
(本を読み出す)
【落ちますわ…。また明日にでもきます】
【なゆさん、相手が欲しいなら待機したら上げるスレに行くのも一つの手ですよ】
【
>>607素敵なアドバイス感謝です。早速書き込んできました。】
【小一時間くらいいれますので、よろしかったらお話してください】
【ここ毎日だからageるスレにも毎日書き込んだりして…w】
こんばんわ
>>610 なゆさん可愛いね…
幼児体型だから体中プニプニして気持ち良いし
んっ…でもけっこう悩みなんだよ〜?
(困った顔をしながら自分の胸をさわる)
あんまりグラマーじゃないから…。
(ぷにぷに触られて)
…ぷっ!!くすぐったいよぉ〜
>>612 そんな事ないよ
君は十分、魅力的だよ
(なゆを後ろから抱き)
ここもね
(なゆのペニスを触る)
【確か一時間くらいしかいられないんですよね】
魅力的なんて…いわれたことないや…
(少し照れながらうつむく)
(ペニスを触られて)
…!?…ふぁ…。そんなされたらおっきくなっちゃう…っ
(身をよじって軽く抵抗するが後ろから抱かれてるので力があまり入らない)
【そうなんですよ。でも1時過ぎは多分大丈夫だと。ただ寝落ちが心配で…】
プニプニして触ってると気持ち良いし…
とっても気持ち良いですよ
(首筋を舐め、右手でペニス、左手でヴァギナをなぞる)
胸を気にしてるみたいだけど…
揉めば大きくなるんじゃないのかな?
(左手をヴァギナから離しなゆの胸を揉む)
【では挿入は無しですね】
やぁっ…首…らめぇ…
(体をビクビクと震わせる)
っもぅ…体あっついよぅ…変だよ…
(ペニスから既に透明な液体が流れだしヴァギナからもくちゅくちゅと音をたてる)
…ほんと?おっきくなりゅ…?
(顔を赤くさせながら顔を後ろに向ける)
【すいません。そうしてくださると有り難いです】
だけどこの幼児体型のまま巨乳になったらそれこそエロエロボディになっちゃうね…
(顔を向けたなゆの唇を奪い舌を絡める)
おや…
もう出そうなのかな?
(ペニスを摩る手を早め胸を揉む力を強める)
早く出しなよ
んぅ…ちゅ…れろ…
(舌を絡めながら自分の手を太股に持っていき大きく足を開く)
んっんっ…ふぁ…らめ…いきそっ…ぁ…もっとしてぇ…なゆいくっ…もっとぉ…
(更に腰をくねらせ)
ほら
いっちゃいなよ
(胸から手を離し濡れ滴るなゆのヴァギナに指を三本入れペニスを扱く手と合わせるように動かす)
【一時なんで次で〆ますね】
あっ!!…はぁぁ、っ出る出る…出ちゃうぅっ…はぁん…あんっイクぅぅ…
(動きに合わせるように体を震わせる)
あっ、はあぁぁ…!!
はぁ…はぁ…
(顔に飛ぶくらい大量の精液を出しながらバァギナは指を痛いくらい締め付けヒクヒクと動く)
【お気遣いありがとうございます。】
うわぁ…
沢山出たね…
(自分の顔に付いたなゆの精液を指で拭いなゆのヴァギナに塗り付ける)
さて…
僕はもう行くよ
次来る時は胸を大きくする注射でももってくるよ
(そう言うとなゆに毛布をかけ立ち去っていく)
【こんな感じに〆ます。ではおやすみなさい ノシ】
はぁはぁ…お顔、汚させてごめんなさい…
(息を整えながら小さな声でつぶやく)
うん…。もうそんな時間だね…よいしょ…
(おとなしく毛布にくるまる)
また…きてね?
待って…る…ね…
(目を閉じながらつぶやく)
【お相手ありがとうございました。下手なりに頑張りました。またよろしくお願いしますおやすみなさい。】
【落ちます。また明日、何時になるかわかりませんが来るつもりです。その時はどうぞよろしく。】
新規参加させていただきますわね?
【名前】譲原 佳織(ゆずはら かおり)
【性別】女(ふた)
【職業】高校生
【容姿】165センチ 3サイズ:90・62・83
一見清楚なお嬢様。黒髪の長髪で、おっとりとした顔つきが特徴的。
大和撫子という感じ。瞳は大きくぱっちり。
【趣味】100円ショップで買い物
【好きな食べ物】たい焼き
【嫌いな食べ物】豆腐
【備考】
穏やかな性格をしており、はたから見れば優等生と言った印象。
だが、その実はドMで淫乱。その淫欲さは変態と呼ぶほどに貪欲で色々な妄想を抱えている。
【一言あればどうぞ】
不束者ですがよろしくお願い致しますね?
百合や淫語責めからハードSMまで、お好きなように虐めてくださいね…?
ただ…猟奇的なものは流石に承諾しかねますのでご了承ください。
中の人の都合であまり多くはこれないとは思いますが宜しくお願いしますわ
さっそく苛めていいかな?
いいですわ。ただ時間からするとあと2時間ほどですが…それでもよろしければ。
希望のシチュエーションとかはおありですか?
【あと2時間OK。じゃあ、同じ高校生の男子にふたなりがばれて、体育倉庫に呼ばれたってことで。】
……やぁ、来てくれたね。佳織?
まさか、佳織があんな身体だなんて夢にも思わなかったなあ。
【了解しましたわ。 よろしくお願いしますわね?】
……こ、このことは黙っていてくださいまし。
こんなこと、皆様にバレたりでもしたら…わたくし、学校に来れませんわ…。
わたくしにできることなら何でも致しますからどうか……
(伏目がちに視線をそらしながら)
>628
佳織ちゃん、まあ、まずは中でゆっくりと話そうよ。
(倉庫中に招き入れ、扉を閉める。
……そうだね、まさか、おちんちんがついてるなんて、皆にいえないよね?
何でもしてくれるの?、じゃあ、まずは、じっくりと佳織のおちんちんを見せてもらおうかな?
(そういうと、近寄り、制服を脱がし、下着まで脱がしてしまう。
はい……だから、誰にもこのことは…
え……きゃあっ…!
(顔を真っ赤にして、じたばたと抵抗しようとするが
あっという間に脱がされる)
……あぅ、恥ずかしいですわ…。
…あ、あの…私のおちんぽを見せれば、黙っててくださいますか…?
(瞳を潤ませながら尋ねて、頬を赤らめ下着をずらして行く。
すると、半勃ちした肉棒がいやらしく震えて)
……あぁ…恥ずかしい……。
>630
それは、佳織のこれから次第かな?
おちんぽだなんて、いやらしい言い方、知ってるね?
(じっくりと少女の裸体と、似合わぬ肉棒を見つめる。
あれ、佳織のおちんぽ、何だか、起ってないかなあ?
見られて興奮してるのかな?
さ、おちんぽだけじゃ、男の子かもしれないから。
……脚を開いて、佳織のおまんこもみせてくれる?
ほら、M字に、ね、座って……。
>631
そ、そんなこと言わないで下さいまし……
(男の言葉に恥ずかしくなり、俯いて首を振って)
…そ、そんな、別に…わたくしは……
(あまりの恥ずかしさにここから逃げ出したくなるが、
言われるように腰を落として)
分かりました…こ、これでよろしいですか…?
(視線を逸らしながらゆっくりと脚を開いて、秘裂を見せる)
『ああ…はずかしい…。恥ずかしくておちんぽ勃ってしまいますわ……』
(心とは裏腹に羞恥心が刺激され、むくむくと肉棒はそそり立つ)
>632
うんうん、佳織のいやらしくひくついてるおまんこもお尻の穴も良く見えるよ?
おちんぽ、起って来たし、本当にいやらしい体してるね。佳織は……。
(そそり立つ肉棒に手を伸ばし、つかむと、自慰をするように擦り上げ。
(もう片手で、尻を軽くぱしんと叩き、痛みと快楽を同調させるかのように。
あれ、佳織、おまんこもぬれてきたよ?
おちんぽ扱かれて、お尻叩かれて、おまんこ濡らしちゃうなんて……。
本当に淫乱だね、ひょっとして、こうなるの期待してたんでしょ?
>633
いや…ぁ……そんなところ見ないでくださいまし…
ああっ、そんな……あなたがいやらしいことをさせるから…
んぁ! はふ…おちんぽ擦らないでくださいましぃっ…!
あひぃんっ! お、お尻までぇっ…はぅっ!
(男の手の中で肉棒はびくびくと震えて、尻穴はひくひくとわななく)
そ、そんなことは………。
(否定しきれないのか、視線を逸らして沈黙する)
>634
そんないやらしい佳織の期待にはしっかり応えてあげないとね。
(びくびく震え、今にも精を吐き出さんとする状態で、扱く手を止め。
さ、立ってマットの上に四つん這いになって、お尻を高く上げてくれる?
(屈辱的な姿勢を要求し、ズボンを下ろし。少女の尻を叩く。
>635
あ……なんで……
(途中で止められたのが不満だったのか、眉を潜め
がちがちに勃起した肉棒はぶるんと大きく弾み)
分かりましたわ……こんなワンちゃんみたいな格好で……
…はひぃぃんッ! はっ…ぁ……わたくし、こんな……ぁ…
(叩かれて感じているのか、さらに穴はいやらしく震えて、
四つん這いになったことで、肉棒はさらにはしたなくブルンブルンと上下に揺れる)
>636
ワンちゃんみたいじゃなくて、佳織は雌犬でしょ?
ほら、しつけに叩かれてこんなに感じちゃって……いやらしいワンちゃんだね。
(尻が紅く染まったところで、叩くのを止め、ちんぽを穴の入り口に沿え。
さ、佳織、雌犬のいやらしいおまんこに入れてあげる。
(一気に貫くと、片手で少女の肉棒を擦りながら、片手で胸を乱暴に玩び。
雌の佳織が、自分でお尻前後に交尾しておまんこを動かすんだよ?良いね?
>637
はひぃぃんっ! はぅぅんっ!!
お、お尻気持ち良いんですのぉっ…もっと躾けてくださいましぃ…!
佳織ははしたないチンポを生やした雌犬ですわっ…だからもっとおケツを叩いてくださいましぃっ!!
(尻を叩かれるたびに喘ぎ、自分を貶めるように尻を振って喘ぐ)
はぁ……はいぃ…いやらしい雌犬佳織の…おまんこをおちんぽでかき回してくださいませ…
ひぃっ…あひぃっ…ひぃぁああん♪ チンポもまんこもぉ…おっぱいも気持ち良いですわぁっ…!!
はひっ、わ、分かりましたわぁ…ひぁっ…! おまんこぉ…チンポで擦れてますわぁっ…♪
(快楽に蕩けきった笑みを浮かべながら、大きい尻を動かして肉棒を擦りあげる)
>638
んっく、そうそうっ、佳織の中でおちんぽが暴れてるだろっ?
(自分で腰を動かさずともすぐに射精できそうな、快楽に包まれ。
(少女の陰茎を擦る手も、おっぱいを弄る手も激しさを増し。
(ついには二匹の獣のように腰を動かしながら。
くうっ、佳織の中に出るぞっ!!
(びくんと、少女の中に熱い液体をそそぐ。
【これにて、時間ですね。
では、お相手有難うございました。】
>639
チンポッ…気持ち良いですわぁ…!
おまんこぉ、ごりごり擦れますわぁ…っ!!
ひぃっ―――…ぁあああっ!
はひぃっ、雌犬佳織のおまんこの中に出してくださいませぇ♪
はひっ、チンポッ…チンポでイッてしまいますわぁぁぁぁっ!!
(舌を垂らしながら獣のように喘ぎ叫び、中だしされると同時に絶頂を迎え
びゅるるるっと爆発したかのように射精しマットの上に打ち付けた)
【はい、お疲れ様でした…また機会があればよろしくお願いしますわね】
こんばんわ。ちょこちょこときてみたー。
ちょっと待ってるね。
【今日は時間があるんでゆっくりできます】
【どんなシチュがいいとかありますか?】
【
>>643さん。特にないですよ。逆にありましたらどうぞおっしゃって下さい】
【そうですか。それなら…】
【こっちが年下で、仲の良いお姉さんと遊んでるうちに…って展開でいいですか?】
【大丈夫ですよ。場所とか、具体的にこんなことしたい、とかありますか?】
【あ、ちょっと間違えてました。】
【年下の男の子と、友達の女の子ってことです。】
【場所は…そちらの家に訪問する感じで。】
【こっちはまだ性に詳しくないので、色々教えてあげたりとか出来ますか?】
【あまり慣れてはいませんがやってみます。あと呼称は「名無し君」でいいですかね?】
649 :
ゆたか:2006/03/19(日) 23:38:35 ID:GUsVcofh
【よろしくお願いします。】
【一応名前つけました。】
(腕を伸ばしチャイムのボタンを押す)
お姉ちゃ〜ん!遊びにきたよ〜!
(元気な声で呼び掛ける)
【あまり慣れてはいませんがやってみます。あと呼称は「名無し君」でいいですかね?】
(ガチャ…と玄関のドアを開く)
あ、ゆたかくん、いらっしゃい。
(にこにこと笑顔で迎える)
さぁ上がって!
今日は何しようか?
ちょうどお母さんとか夜まで帰ってこないの。たくさん遊べるね!!
【連続スマソ…】
652 :
ゆたか:2006/03/19(日) 23:45:55 ID:GUsVcofh
おじゃましま〜す!
何して遊ぼっか?
(ワクワクした表情で家に上がる)
ホント!?じゃあなゆ姉ちゃんと二人っきりだね!
(嬉しそうに笑みを浮かべる)
そだねっ。
えぇとー…ここでちょっと待っててね?
(リビングに通す。大きなソファがあり、まわりは遊んでいた遊具が散らばってる)
ケーキあるんだ♪
すぐ戻るから待っててね
(パタパタとスリッパの音をたててリビングから出る)
654 :
ゆたか:2006/03/19(日) 23:57:16 ID:GUsVcofh
ケーキ!?早く早く♪
(近くにあった人形を手にとり、遊びながらなゆを待つ)
〔なゆ姉ちゃん…おっぱい大きいなぁ…〕
(まだ幼いながらもなゆの胸に性的興奮を覚える)
お待たせー♪
(大きないちごショートケーキにオレンジジュースを持って入ったくる)
はいどうぞ!
ケーキ食べよ!
(ゆたかの隣りに座りかいがいしく皿やコップを並べる)
656 :
ゆたか:2006/03/20(月) 00:04:32 ID:GUsVcofh
きたきた♪
(ケーキとジュースに笑顔が吹き出す)
〔あっ…ち、近い…〕
(なゆが隣に座り、接近したことに戸惑う)
い、いただきます…。
(なゆの体が気になり、ケーキに集中できずにちらちらと胸を見てしまう)
はい召し上がれ
(ゆたかの笑顔をみてこちらも顔がほころぶ)
〔かわいいなぁ…。ちっちゃいのに元気だなぁ……。ん?〕
(ゆたかの視線に気付く)
ゆたか君、お姉ちゃんの服、なんか変?
〔ちょっとからかっちゃお♪〕
658 :
ゆたか:2006/03/20(月) 00:11:27 ID:sDI+PtCE
(戸惑っているのを隠すように勢いよくケーキをたべる)
んぐんぐ…
(口の回りにクリームが付いてしまう)
んんっ!?な、何も見てない…じゃない、付いてないよ!
(問い掛けられ、焦ってつい見てたことを口ばしってしまう)
〔ばれた!?怒られるのかなぁ…〕
あははは!!
口にクリームついてるよ〜?
…ちょっとじっとしててね?
(言うとゆたかの口のまわりのクリームを舌で舐めて取る)
…さっきお姉ちゃんのおっぱい見てたでしょ〜?
(いたずらっぽい笑顔をみせる)
660 :
ゆたか:2006/03/20(月) 00:24:40 ID:sDI+PtCE
うん…んん!?
(口の回りを舐められ、あまりの事に顔を真っ赤にして固まってしまう)
(今まで経験したことのないような興奮に幼いながらも勃起してしまう)
み、見てなんか…ない…
〔やっぱりばれてる…どうしよう…〕
(声が小さくなっていき、最後の方は聞き取れ無いくらいになってしまう)
見てたでしょ〜?
お姉ちゃんは何でも知ってるんだよ?
(ニヤリ、と笑って)
さて。ちゃんと本当のこと言わないとみんなに言っちゃうよ?
662 :
ゆたか:2006/03/20(月) 00:33:30 ID:sDI+PtCE
ま、待って!言うから…
なゆ姉ちゃんのおっぱい…おっきいからつい…
(最後の言葉が中々言い出せず、時間をかけてようやく口を開く)
おっぱい見てました…
〔怒られる…!〕
(何をされるかわからないが、恐さと恥ずかしさでで目をぎゅっと閉じる)
(ぎゅっと目をつむったままのゆたかを見て)
…怒らないよ?大丈夫だから…
〔ちょっといじわるしすぎたかな…?〕
目あけて?
お姉ちゃん怒ってないよ?
(優しく髪の毛をなでてあげる)
664 :
ゆたか:2006/03/20(月) 00:44:53 ID:sDI+PtCE
ん…お姉ちゃん!
(怒ってないのがわかり安心し、なゆの胸に飛び付いてしまう)
(なゆの股に膝が入り、不思議な違和感を感じる)
〔あれ?女の人ってここは出っ張ってないはず…〕
なゆ姉ちゃん…これなに?
(膝をぐりぐりとなゆのペニスに押し付けてしまう)
あっ…!!…ぐりぐりしちゃだめっ…
(急に刺激を与えられもう服の上からでもわかるくらいに勃起)
…う〜ん。ゆたかくんがお姉ちゃんのおっぱい見てたの、みんなにナイショにするから、これからすることもナイショにしてね?
(言いながらゆたかのズボンに手をかける)
666 :
ゆたか:2006/03/20(月) 00:56:02 ID:sDI+PtCE
えっ…どうしたのなゆ姉ちゃん!?
(いきなり大きな声で反応されて、思わず驚いてしまう)
〔あれ?硬くなってく…ぼくのと同じ?〕
(なゆのペニスをまだ理解出来ない)
う、うん、内緒にする…うわ!何するの!?
(口では拒むものの、緊張で全く動けなくなっている)
あのね…お姉ちゃんの秘密教えてあげる。
(膝丈スカートをたくしあげて下着の上からでもわかるようなペニスを見せる)
わかる?お姉ちゃん、女の子なんだけどゆたか君とおんなじおちんちんがついてるの。
(ゆたかのズボンをおろしながらゆっくりと下着の上から勃起したペニスをさする)
今日は気持ちいい遊びにしようか?
668 :
ゆたか:2006/03/20(月) 01:06:08 ID:sDI+PtCE
(なゆがスカートを上げるのに顔を真っ赤にして見ていたが、ペニスがくっきりと浮かび上がり、驚愕する)
お姉ちゃん…?おちんちん…?
(ぽかんと口を開けてしまう)
気持ちい?…ひゃう…!
(ペニスをさすられ感じたことのない快感に腰がくだけ、なゆに倒れ込む)
なゆ姉ちゃん…なにこれぇ…気持ちいい…。
(さすられる度にびくびく震え、なゆにしがみつく)
怖がらなくても大丈夫だよ?
(言いながら素早くゆたかの衣服を脱がせ裸にする)
ほら、お姉ちゃんのも見る?
(自ら衣服を脱ぐ。胸をあわらにし、ゆたかの体に密着させる)
このおちんちんね、こうやってしゅっしゅってすると気持ちよくなるんだよ?
…お姉ちゃんはね、みんなと違って特別におちんちんもついてるんだよ。…でも2人だけの秘密ね。
(ウインクして指をしーっというポーズをする)
お姉ちゃんのおちんちんも触ってくれないかな?
670 :
ゆたか:2006/03/20(月) 01:20:56 ID:sDI+PtCE
な、なゆ姉ちゃん…
(裸にされた恥ずかしさと、裸になったなゆと密着しているので興奮しすぎてしまい、くらくらしてくる)
しゅっしゅって…?なゆ姉ちゃんのしてみる…
(なゆのペニスを両手で恐る恐る触れ、ゆっくりとさすり始める)
お姉ちゃんの…熱いよ…
うん…ん……そうそう、上手だよ…
(息を上気させながらゆたかのペニスも激しくこする)
まだこんなちっちゃいのに、おちんちんはおっきいね…
672 :
ゆたか:2006/03/20(月) 01:32:21 ID:sDI+PtCE
あ…うあ…、
(体を震わせながらなゆのペニスをさする)
(幼い体には強すぎる快感に、あっという間に絶頂が近くなる)
な、なゆ姉ちゃんっ!嫌だ!離して!
(初めて射精しそうになり、未知の感覚に恐くなる)
おちんちんが変だよ…!
(反射的になゆのペニスを強く握ってしまう)
きゃうっっ…
(強くにぎられて、射精感が高まる)
お姉ちゃん、ゆたか君とおんなじだから…はぁ…大丈夫だよ…。
そのままお姉ちゃんにまかせて…ね?
(いじる手を早め射精に導く)
【遅くてすいません。そろそろ時間なんで…】
674 :
ゆたか:2006/03/20(月) 01:44:37 ID:sDI+PtCE
だって…変だよぉ…!
(こちらも精一杯手を速く動かしなゆに気持ちよくなってもらおうとする)
ん…ああぁ!!
(全身をびくつかせなゆの裸体を初めての精で汚していく)
(憧れの胸や二人だけの秘密のペニスにも精がかかる)
あ…なに…これ?なゆ姉ちゃん…ごめん。
(何か悪いことをしてしまったと思い、息をあらげながら謝る)
675 :
ゆたか:2006/03/20(月) 01:45:32 ID:sDI+PtCE
【それではそろそろシメましょうか…】
ふぁ…あんっ…いっいくぅぅ…んっっ…
(ドクドクと精を放ち、ゆたかの手や体を汚す)
はぁ…ゆたか君もいっぱい出たね…
(にこっと笑ってティッシュを取り出す)
これは…ゆたか君が大人になってくあかしだよ…
(胸についた精液を見ながら)
677 :
ゆたか:2006/03/20(月) 01:55:04 ID:sDI+PtCE
はぁ…はぁ…大人?お姉ちゃんも大人?
(自分にかかったなゆの精を指に取り、嗅いだり舐めたりする)
ん…大人の味、なゆ姉ちゃんの味だ…。
(トロンとした目付きでそう言い、疲れてしまったのかなゆに倒れ込む)
(そのまま眠りについてしまう)
【こちらはこんな感じでしめます】
ん…疲れちゃったかな…?
(ティッシュでゆたかの体を拭いてやり、後始末をしてソファに寝かせる)
おやすみ…。ゆたか君
(じっと寝顔を見つめて、隣りで眠る)
【ありがとうございました!携帯からで本当遅くてすいません!】
679 :
ゆたか:2006/03/20(月) 02:03:21 ID:sDI+PtCE
【こちらこそ不慣れなプレイにも関わらず付き合っていただき、ありがとうございました。】
【そんなに遅くなかったですよ?楽しめました。】
【それではおやすみなさい。】
【何より楽しんでいただけて良かったです。また機会がありましたら、お姉ちゃんやりたいです!ではおやすみなさいませ】
【落ちます。】
【パソコンが復活しましたのでこちらから。携帯よりは早くロールできると思います。】
【そしてしばし待機】
【前回は待機したらageるスレに書き込んだりしたけど…
また書くのなんだしなぁ】
【今日は退散しようかしら】
【またきます。落ち】
板そのものが過疎状態だからな。
気長にやるよろし。
なゆちゃん 応援してるぞ ノシ
>>684 ありがとうです。(ペコリ)
前みたいに繁盛してほしいとこなんだけど…うまくいかないもんだねぇ。
(ため息まじりに板チョコをぽりぽり)
この過疎状態をどう脱しようか毎日考えてるんだけど、名案浮かばず。
何かいい方法ありませんか?
こんばんわ!!
めげづにきてます。ちょっと待機してます。
こんばんわ!!
めげづにきてます。ちょっと待機してます。
の?連続してた…
【ちょいと今日は時間無いよ。ごめんね】
同じ覗くなら、ふたなりオナニーを推奨したい
【
>>691 それ、おもしろいですかね?
独り言よりは…ってちょっと考えてたんですけどね。】
【落ちます】
【こんな時間ですが待機してみますね】
【さすがに時間帯が厳しかったようですね、落ちます】
ついに過疎からの脱出!?
誰もいないな
そんな中、なゆちゃんが着ましたよ。
お暇さんはどうそー。
土曜日はみんな忙しいかしら…?
なゆちゃんはもうお風呂入った〜?
俺はこれから風呂の時間なので入ってきまつ…ノシ |風呂| λ............トボトボ
なゆは朝入る子なんで…。
お風呂入ってらっしゃ〜い★
結構待機してますが…チョコが絶えそうです
(袋の中の大量の包み紙を見てため息)
いつもタイミング悪いのかなぁ?
そろっと落ちますー。また懲りずきます〜
風呂から上がったら直ぐ寝てしまいました。
チョコあげるから許してね?
つ【チロル】
わ〜い♪ちろるありがと!!
またくるねん♪
【夜にまたきます】
こんばんわ。きてみました。しばらく待機してます。
いるかな?
います〜
おお、いるんだ。
初体験、先越されたのは悔しい……なんちゃって。
あはは!!
そんなあたしの処女なんて…
(言いながらちょっと恥ずかしく赤くなる)
落ちちゃったかな??
なゆも落ちます〜。
また明日来れたら今日くらいの時間にきます。ノシ
さすがにもう…なゆさんはいらっしゃいませんわよね…?
お話だけでも…と思ったのですが…
実はいたりします。
いらっしゃいますか〜?
はい、いますよ♪
ふふっ、こうして顔を合わせるのは初めましてですね…
実はなゆさんとのエッチ…を、その…楽しみにしてたんですの…
(顔を真っ赤にしながら、視線を背けて)
はじめまして!!!!なゆです!!
エッチって…えぇ!?
(まだちょっと疎いとこがあるせいかしどろもどろ)
ええ、初めまして……譲原佳織と言います…
ふふっ…なゆさんもあるんでしょう?
(そっと耳元に口を寄せて)
・・・おちんちん…♪
あ…の…
(おちんちんという言葉に反応して顔を赤くする)
はい…
うふふっ……なゆさんのおちんぽ、見せてくれませんか?
(そっと股間をなでまわして、自分の股間をなゆの太ももに押し付ける)
わたくし…エッチな気持ちになって仕方がありませんの……。
【時間は大丈夫でしょうか? 無理そうなら適当に切り上げてくださって結構なので…】
…あっ…おっきい…
(太ももにあたるものを感じてちょっと驚く)
【すいません、続けたいんですけど時間が時間なんで
お言葉に甘えて切り上げさせてください】
【それではまたの機会ということで…お疲れ様でしたノシ】
【申し訳ありません。機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【落ちます】
【名前】柳瀬楓榎(ヤナセフウカ)
【性別】女(勿論ふたなり)
【職業】高校2年生
【容姿】長い黒髪(日によって結んだり降ろしたり)とキリッとした目、制服
身長158cm体重48kgでスレンダーな体型
【趣味】風景画を描く
【好きな食べ物】アイス、果物系
【嫌いな食べ物】ニンジン
【備考】何時もスケッチブックを抱えてる。
性格は自分に厳しい方だが、感度が良いためHな行為となると拒絶出来ず没頭してしまう。
ペニスの大きさは小さく、握る手より少し長いくらい。
【初めまして〜。】
【また後程来ます】
つ【ニンジンジェラート】
…皆さんこんばんは。
(目を細めて控え目に微笑む)
>724
あううっ……。。。
(あからさまに嫌そうな顔をしてジェラートから距離をとる)
あ…あの、ごめんなさい、私今お腹いっぱいなので、遠慮しておきます。
>725
【こんばんは、よろしくお願いしますわね?】
ジェラートにすれば食べてくれると思ったのに‥ママ悲しいわ‥(うるる
>726
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>727
…お母さんだったの…!?
だっ…ダメ…、ニンジンだけは何したって食べれないって言ってるじゃない。
(うるると来られて困った顔をする)
【お邪魔してもよろしいんでしょうか…?
このまま名無しさんとロールするなら、スルーしてくださいまし】
>729
【こちらは全然構いませんが、名無しさんは落ちてしまいましたでしょうか?】
【構わず続けてください】
じゃあ、お邪魔させていただきますわね?
>727
にんじん?
お母様はニンジンがお好きなのですね?
>728
ええと、初めまして?
柳瀬さん……わたくし、譲原佳織と申しますの。
どうぞよろしくお願いしますわね♪
(ぎゅっと手を握って)
>731
【分かりましたです】
>732
…あ、初めまして。
(軽く会釈をする)
佳織さん、ですね?あっ、あの…楓榎って呼んでいいですからっ…。
(ちょっと恥ずかしそうに)
は…はいっ、よろしくお願いしますね。
(手を握られて少し驚く)
>733
そうですか? それではよろしくお願いしますわ、楓榎さん♪
(にっこり笑って、嬉しそうに楓榎の名前を呼んで)
楓榎さんはニンジンさんが嫌いなんですの?
料理によっては美味しくいただけたりしますのに……?
ん…あ、はい、ニンジンだけはどうしてもダメなんです。。。
(困った顔で少し俯くと降ろしている黒髪が頬にかかる)
佳織さんは、嫌いな物ってあります?
嫌いと言いますか…お豆腐はあまり美味しいとは思えないんですの…。
(困ったように頬に手を当てて小首を傾げ、髪がさらりと流れて)
うふふ、でも、好き嫌いなんて人それぞれですものね?
ところで楓榎さんは……女の子、なんですのよね?
あ…ヘンな質問を、と思いかもしれませんが…
(頬を赤らめて誤魔化すように笑みを浮かべる)
お豆腐…ですか。お豆腐自体にハッキリした味が無いですからね。
(口元に手を当ててクスクスと苦笑い)
えっ……あ…///
(単刀直入な質問にドキッとしてしまう)
も…勿論女性ですよっ…………多分…///
(言い切った後に小さい声で悩ましげに呟いて、頬が赤く染まる)
たぶん?
……もしかして、楓榎さんもこういうものがついてるんじゃありません?
(頬を真っ赤に染めるも、柔らかな笑みを浮かべてそっと身体を近寄せる)
(楓榎の手を掴むとすっと佳織自身の股間へと導いて、そこをなでさせて見せる)
普通なら、こんなこと言わないんですけれど……
楓榎さんなら分かってもらえると思いましたの……。
(はにかむような笑みを浮かべてきゅっと手を押し付けて)
あっ…あの、多分って言うのは…あっ……///
(自分の手が触れた部分に、共通する物があるのが分かり、言葉が途切れる)
私なら分かる……ですか?
んっ………んぅ……///
(佳織のソコを撫でているうちに自身の股間が熱くなるのを感じて、声を押し殺すも瞳が潤む)
ねえ……楓榎さんのここを見せてくださいません?
(ほんのりと頬を染めながら、むんずと楓榎の股間を握り)
(そのままぐにぐにと指を動かして股間を揉みしだいていく)
ふふっ…その反応だと、私たちは同じみたいですから…ね?
お互いにおちんぽの見せ合いっこを致しましょう……?
(楓榎の腰を抱き寄せると、すりすりと股間を擦り付けて)
っはああ……!あ…あっん…そんなにしちゃ…ダメぇっ…///
(服の上から揉まれただけでフラつきながら悶える)
ほ…ホント…、私と同じ人がいるなんて…///
(ふたなりが悩みの種だったらしく、仲間が出来て嬉しいらしい)
んあ…っ……、佳織さん、私の…ぉ…おちん…ちん…見て下さい///
(擦り付けると気持ち良さそうにゾクッと体を震わせ)
(はにかみながらスカートを捲り上げて、指を引っ掛けてショーツを太腿まで下げると、小さいペニスが露になる)
【すみませんが…終了時間の方、24時まででお願いしても良いですか?】
やっぱり……楓榎さんもそうでしたのね?
(にっこりと笑みを浮かべながら楓榎の股間を撫で回して)
わたくし、嬉しいですわ……楓榎さんが私と同じだなんて…
(うっとりと呟くと、同じようにスカートの端を口に咥え、下着をずり下ろす)
(すると、ぶるんっと成人男性ぐらいの肉棒がそそり立っており、
飛び出た勢いでぱちんと楓榎の肉棒を叩く)
うふふっ、楓榎さんのおちんぽ…とても可愛らしいですわ♪
(にこにこと笑ってしこしこと楓榎の肉棒をしごいていく)
【用事があるのでしたらもう落ちてくださって構いませんよ?】
私も…嬉しいです…///
ずっと一人で悩んでたから…、ひあっ…んん…!
(ペニス同士がぶつかるとせつなげな声を漏らし)
佳織さんのおちんちん…大きい…あっ…あは、…んやっ…ダメぇ…感じちゃうぅ……!
(過敏に反応して佳織にもたれかかりそうになりながらも、手探りで佳織のペニスを見付け)
佳織さんも一緒じゃなきゃ…ん…ふ…れろ…んん…。。。
(震える手で佳織のペニスを夢中でしこしこと扱き返し、もたれかかった先にあった佳織の首に舌を這わせる)
【ではお言葉に甘えてここまでにしますね】
【凍結でも大丈夫でしょうか?】
【私は一番早くて土日の夜9時以降しか開いていないのですが…勝手ばかり言ってごめんなさいねorz】
【はい、分かりました。それでは凍結で……】
【では一応土曜の9時半ぐらいからで宜しいでしょうか?
…いえいえ、こちらも突然でしたし……では土曜にまた♪ おやすみなさい、お疲れ様でしたノシ】
【ありがとうございますっ、では土曜の夜9時半でお願いします】
【それではお休みなさいませ。またよろしくお願いしますね…♪】
っΣ[豆腐はんばーぐ]
【すみませんが暫く来れない用事ができてしまいましたorz】
【申し訳ないのですが凍結の方を破棄していただきたいです・・・】
【そうですか……分かりました。
また機会があればよろしくお願いしますっ】
おひさしぶりの、なゆちゃんです。
お風邪引いてました。
またきます〜。ノシ
さりげなく保守
寂れてきたな。
一人でオナヌーばっかりしてるんだろうか。
【1時間ほど待機させていただきますわね?】
【…誰もいらっしゃらないようですので、落ちますわね?】
【お相手希望してみます】
【こっちは一見なよっとした男の子】
【でも精力絶倫で夜はこちらが主導権を、ってのでどうでしょ?】
>>755 【いきなりですか!?】
【うーん・・・こちらも主導権握りたいし・・・それに夜になると強くなるってのも・・・。両思いで互いに求め合う・・・ってのは我が儘ですかね?】
>>756 【んと、見た目は女の子みたいで、気も弱そうだけど、芯の強い、ってのです】
【そですね。精力は絶倫って言うか、アイナさんに負けないぐらいの、って言うのでどうでしょ】
【お互い求め合うのでいいですよー。でも、ちょっと言葉責めとかしたいかも……?】
>>757 【言葉責めですか・・・優しくしてくれるなら大丈夫ですよ。・・・すみませんね、我が儘言って。
ではそちらからスタートお願いできますか?】
>>758 【はい、優しくしますね。でもダメ、と言うなら言ってください、直しますから】
【あ、名前付けた方がいいです?】
(大学の購買、昼休み)
あ、アイナ、さん。
え、と、今日、もう授業終わり、だったよね……
僕も、終わりなんだ。
その、えと……
一緒に、帰らない?
>>759 【名前・・・できればお願いします】
(文房具を買い込み、レジで会計を済ませている途中)
うん、今日は家庭教師のバイトもないし・・・講義も終わり。
(品物を受け取ると手帳を取り出し、ぱらぱらとめくり、閉じる)
いいけど・・・君の家は私の家と方向が違うんじゃないのかな?
>>760 【じゃ、こんなので】
で、ですよね。
じゃ、一緒に……
え。あ、アイナさん、いじわるです……
(アイナさんよりも頭一つ低い位置から上目遣いで目を潤ませながら見つめる)
【よろしくお願いしますね・・・】
ふふ・・・分かってるよ、だから泣かないで。
(少し身を屈め目線を合わせると、そっとギルの頬を両手で包むようにする)
ギル、お昼ご飯まだでしょ? 一緒に食べよ、ね?
(そのまま手を動かし、ふにふにと頬を揉むようにする)
>>762 【こちらこそよろしくお願いします】
な、泣いてなんかいませんっ。
(潤んだ瞳をぱちぱちしつつ)
あ……アイナさん。
(頬をふにふにされて口を少し開き心地良さそうに)
は、はい、一緒に、食べましょう……
ならいいんだけど・・・ほら、ギルって可愛いからつい虐めたくなって・・・。
(少し顔を赤くしながらギルを見つめる)
じゃ、ウチにこない? 私、今一人暮らしだし・・・それに・・・手伝ってほしいこともあるしさ。
(すっとギルの頬から手を離して)
>>764 ううっ、やっぱりいじわるですよぅ……
(口を尖らせる)
え?は、はいっ!
(アイナさんの手をきゅっと握る)
でもいいんですか、僕なんかで役に立つかどうか……
言ってもまだ荷物の整理が出来てないからその仕分けの手伝いだけよ。
最近移ってきたばっかりだからね。
(少し力を入れてギルの手を握る)
ん・・・じゃあいこうか。ふふ・・・。
(そのまま手を繋いで二人で大学を後にする。しかしそのスカートの前はどことなく膨らんでいた・・・)
>>766 あ、そうなんですか?
でも僕そんなに力ないし……
あ、は、はいっ。
(顔を赤らめながら手を繋いで二人でアイナさんの家へ向かう)
【えっと、もうそういう関係としたほうがいいでしょうか?】
【いや、勝手に勃起させてるだけです・・・。・・・えっちはもう少ししてからにしようかな・・・なんて思ってまして。すみません・・・】
(アパートの一室で昼食を取る二人。内容はスープにパンとソーセージとごく簡単なもの)
さてと。大体昨日やっちゃったんだけど、まだ服とかが整理できてないから・・・段ボールから出して適当にクローゼットに入れといて。
(早くも食器を片付け始める)
>>768 【えと、そうではなくて、もうエッチしたことのある関係なのかな、と】
あ、道理でほとんど片付いてるんですね。
アイナさん、いいです、僕やりますから……あ。
(食器を片付けに行ったアイナさんを追いかけていき……足をもつれさせて後ろから抱きついてしまう)
【そうでしたか。それは・・・初めてということで・・・よろしくお願いします】
いや、いいよ。私がやる・・・あん!
(いきなり後ろから抱き付かれて、思わず嬌声を上げてしまう)
もおっ・・・何してるのギル・・・早く離れてよ。
(ちらちらと後ろを振り返りながら、股間の膨らみを悟られないように体を動かす)
あ、ご、ごめんなさいっ!!
(慌てて離れる)
そそそ、それじゃ、僕、荷物の整理してきますねっ!!
(そのまま逃げるようにキッチンを出て、段ボールの積まれた部屋に)
あ、アイナさんの、身体……あんな柔らかいなんて……
(ブツブツ言いながら、段ボールを開け、手にしたものは……アイナさんの下着)
…………っっっっ!!!
(顔を真っ赤にして固まる)
たく・・・ギルってえっちなんだから・・・。
(少し頬を膨らませるものの、内心はほっとしている)
そういえばギルって高校の時からそうだよね・・・大人しいというか、なんというか。だから私が護ってあげてるんだよ?
ねー、ギル? ちゃんとやってくれてるの?
(洗いものを中断し、ギルの様子を見に来る)
あ、ああああ、アイナさんっ!?
(手にアイナさんのショーツを持ったまま振り返る)
……こ、これは、そのっ!!
(顔を真っ赤にしながら言い訳しようとする)
・・・・・・・・・ふふ、やっばり男の子だもんね。仕方ないか・・・。
(一瞬固まるが、ふっと冷たい笑顔を見せる)
ねぇ、それでどうするつもりだったのかな?
私に聞かせてくれる?
(ギルの全身を舐め回すように見つめ、ゆっくりと歩み寄る)
ち、違いますっ!
これはその、整理しようとしていたら偶然っ!!
(必死に言い訳)
こ、これはっ。
その、ちゃんとたたんで、クローゼットにっ!!
(後半はもはや悲鳴のように)
・・・・・・分かったよ、ギルはそんなこと出来るような男の子じゃないもんねぇ。
(口元に手を当ててククッと嘲笑するように)
じゃあチャッチャとやっちゃおうよ。あとちょっとなんだし、私も手伝ってあげる。
終わったら・・・一緒にお風呂入ろ?
(すっとギルの横に立つと、ギルにそっと耳打ちする)
アイナさぁん……
(泣きそうな声で弱々しく抗議する)
あ、はい……
(潤んだ目をごしごしと擦り、けなげに片付けを再開しようとする)
……え、い、一緒に、って……
そ、そんな……
(顔を真っ赤にするが、股間は膨らみ、明らかに興奮しているとわかる)
【出来ればアイナさんと同じぐらいのサイズのものとしたいんですけれど……どうでしょう?】
ふふ・・・ほら、早く終わらせようよ?
時間無くなっちゃうし・・・。
(自分も服を畳みながらギルの方を見る)
ね・・・ギルっておちんちん大きいよね・・・。そんな大きいモノで女の子を泣かせてるんだ・・・ふぅん。
(ギルのズボンの前をまじまじと見つめる)
【じゃあ、こっちが少し大きいくらいで・・・】
は、はいっ!
(慌てて服を畳み始める。下着は避けて)
え?
な、泣かせてなんか……いませんよぉ。
……アイナさん、そんなに見ないでください……
(そう言いながら、さらに膨らみは大きくなる)
【はい、それでお願いします】
ま、私の方がおっきいんだけどさ。
はい、こっちは終わりっと。
(話している間も手を休めていなかったため、ギルよりも早く終了)
じゃあ・・・残りは私がやっとくから、先にお風呂に行って待っといてよ。ちゃんと沸かしてあるからさ。
(下着が手付かずになっているのを見て、ふふと微笑み赤い顔のギルを一瞥する)
え?アイナさん、何か言いました?
あ、もう?
は、はい。すみません、役に立たなくて。
お、風呂、ですね。
は、はい。
(真っ赤な顔でしょんぼりしながらお風呂へ)
だって・・・そのままじゃ・・・ねぇ? フフッ。
(真っ赤になるギルを嬉しそうに見る)
ちゃんと待っといてよね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギル〜? 私も入るよ?
(お風呂の中にいると思しきギルに外から声をかけ、扉を開ける手に力を入れる)
(アイナさんの言葉に真っ赤になりながらお風呂に入る)
あ、え!?
ちょ、ちょっと待ってくださいっ!
(慌ててタオルで前を隠す)
ふん!甘いっ!
(扉を開けると同時にギルの背後に回り込み、タオルをひったくる)
そんなに見られて恥ずかしいもんじゃないでしょ、私にだってあるんだし。
(隠す物など何もない引き締まった逞しい裸体の上には豊かな乳房、そして立派にそそり立つやや包茎気味の巨根を恥ずかしげもなく、むしろ見せつけるように晒す)
ここのお風呂は大きいでしょ? いろいろできそうなスペースだし・・・。だからここにしたんだ。
やっぱりギルのはおっきいよね・・・。
(ほぅ・・・とため息をついてギルのペニスを見つめる)
わわっ!!
アイナさぁ〜ん……
(タオルを取られて情けない声を出す)
恥ずかしい、ですよぉ……
アイナさんみたいに綺麗ならいいですけれど……
(そう言ってそっとアイナさんの巨根に手を伸ばす)
いろ、いろ……
(顔を真っ赤にして、思わずアイナさんの巨根を握る)
……アイナさんの方が、大きいです。
(アイナさんのそれよりは少し小さいが、正反対にギルの巨根は皮も剥けエラも張っている)
ギルだって結構締まったいい身体してるじゃ・・・んっ。
(いきなりペニスを握り締められ、思わず話が止まる)
ふふ・・・そりゃね。ギルには負けないよ、勉強もスポーツも・・・えっちも。
(股を勢いよく開き、ギルが触りやすいようにする)
んあっ・・・最近は忙しすぎて・・・皮剥いて洗ったりとか・・・抜いたりして無いから・・・。
いやらしい匂いがするよね・・・恥ずかしいよ・・・。
(急に顔を掌で隠すようにする)
【すみません、眠気が・・・。今日、つまり土曜日の夜から再開ということで凍結したいんですが・・・】
アイナさんには敵わないですよぅ……
(ゆっくりとアイナさんのペニスを扱く)
え、じゃあ、アイナさん……えっちなんだ。
(息を荒げながら囁く)
アイナさん……そんな恥ずかしくなんて、ないです。
こんなに立派なおちんちんなのに……
(少し皮を剥いて指先で触れる)
……アイナさぁん。
僕、発情、しちゃいました……
(ギンギンにそそり立つペニスを見せる)
【はい、それでいいです。お時間の方は……?】
【多分夜の8時か9時くらいから再開に・・・すみませんね、こちらの都合で】
【いえ、いいですよ。じゃあ8時から一杯エッチしましょうね♪】
【お願いしますね。では私はこれで・・・おやすみなさい】
【では先にレスしときますね】
>>787 ふふ・・・だって私えっちだもん。こんな身体してて・・・。
(ギルを見つめて微笑む)
だから・・・んあっ!?
そんなに先っぽくにくにしたら・・・あんん・・・。
(被った皮を少し剥かれ敏感になった亀頭を刺激されると、先程よりもペニスは硬さや太さを増してびくびくと脈打つ)
んあっ・・・もうこんなに・・・。じゃあギルのから先に抜いちゃう?
(切なそうなギルの剛直を見て、少し困った顔をする)
>>791 アイナさんってば……開き直っちゃって。
(ちゅっとアイナさんの胸にキス)
あ、また固くなった……
すごいや、アイナさん。
(少し優しく扱く)
……ん、はぁっ。
どうせなら、一緒に……抜いちゃいましょ……
(自分のペニスをアイナさんのペニスに当てる)
【ごめんなさい、遅くなっちゃいました】
い、一緒にって・・・はぁん・・・。
(少し嫌そうなそぶりを見せるも、胸にキスをされるとおとなしくなってしまう)
ん・・・じゃあ動かすよ・・・。あんっ・・・皮が擦れて気持ちいい・・・。
(ギルのペニスをくっつけ合わせるように手で握り、先を擦り合わせていく)
あふっ・・・んん・・・。
いや、ですか……?
(胸から唇を離し、上目遣いで見つめる)
あ、いいん、ですね。
嬉しい、ですっ……ああ、アイナさぁん……
(ペニスを一緒に扱かれ、蕩けたような表情を浮かべる)
ぼ、僕も……
(アイナさんの手に手を重ねて一緒に扱く)
んっ・・・んふぅ・・・。なんか自分じゃない手で弄られるのってドキドキする・・・。
(二人で扱く度にどんどん身体を火照らせていき、腹筋や腕の筋肉を緩やかに膨脹させていく)
あっん・・・なんだか・・・ぞくぞくって・・・。
(まだ余る自分のペニスの竿を片手で扱き、近付く射精の感覚に身を震わせる)
ぅあん・・・・・・もう・・・もうすぐ出そう・・・。
(鈴口からは濃厚な先走りがとろとろ溢れ、二人のペニスに絡み付いていく)
本当……アイナさんの身体、汗で濡れながらヒクヒクしてる……ちゅっ。
(肩口にキスして鎖骨に沿って舐める)
ぼ、僕もゾクゾク、します……
(びくんとペニスが跳ねる)
……もうすぐ、です……ああ、アイナ、さん…・キス、しながらしゃせー、しましょ……?
(そっと顔を近づけて)
うん・・・だんだん熱くなってきたよ・・・。
なんだか・・・気持ちいい・・・。
(向かい合わせになる形で、体を動かしてギルのペニスに自分のペニスを擦りつけていく)
キス・・・いいよ・・・。
ん・・・ちゅうっ・・・ちゅっ・・・。
(扱くのを止めてギルを抱き寄せ、唇を重ねる。二人の間で豊かな乳房が柔らかく潰れ、脚をギルの胴体に絡めて体の動きだけでペニスを擦り合わせていく)
ん・・・あんっ!もうっ・・・溢れちゃうっ!
んっ!んああぁぁぁぁぁぁっ!!!
(最後にブルッと大きく身体を揺すり、一拍置いて大量の黄色がかった濃ゆい精液が火傷するような熱さを纏いながら大量に発射される)
やっぱり、アイナさんってえっち……
(呟きながらペニスをさらに擦りつける)
んっ、アイナ、さぁん……
ちゅっ、ちゅうっ……
(アイナさんの背中に手を回して抱きしめながら乳房を胸板で擦り、ペニスを擦り合わせる)
あ、アイナ、さん、僕も……っ!
で、出るぅっ!!
(背筋を反らして同じく大量の青臭い精液を大量に出し、二人の身体を白く汚す)
あっん・・・ああぁぁ・・・。
熱くてすごい・・・・・・いっぱい出た・・・。
(射精が終わってもその余韻が覚めず、白く汚れた体もそのままに竿を二三回扱いて残りを搾り出す)
ん・・・汚れちゃったね・・・。ギル、いっしょにシャワー浴びよ?
(精液の中でへたり込んでいた身体を起こし、シャワーヘッドを取り手を当てながらお湯を出す)
んん・・・熱くていい・・・。
(シャワーから出るお湯の温度を確かめながら)
あ、はぁっ……いっぱい、出ました……
(ぼうっとした表情でなおもペニスを扱く)
……あ、はい……
(こちらも身体を起こし……)
……シャワーで、流すの勿体ない、です……
(アイナの身体に付いた精液を指で掬って舐める)
僕と、アイナさんの味……です……
(舌に乗せた精液を見せながらこくん、と飲む)
汚いよ・・・。それに明日は休み、今日はまだまだやるんだから・・・。ギルもまだ足りないんでしょ?
(顔を赤くしてギルを見つめるも、にやりと不敵に微笑む)
一回目でなんて・・・。まだまだ足りないよ・・・。
(さぁっとシャワーを自分の身体に浴びせ、汚れを洗い流していく。ペニスや胸、腋の下やペニスの下の割れ目に重点的にお湯をかけていく)
ふぁっ・・・また元気になってきた・・・。
ほら、ギルも洗ってあげる・・・。
(萎えかけていたペニスが刺激により膨れ上がり、前にも増して膨脹する。シャワーを身体から離すと軽くヘッドをギルに向ける)
汚くない、です……ん、でも。はい、まだ、足りないです。
もっとアイナさんに射精したい……
おまんこにもお口にも胸にもいっぱい射精したい、アイナさんを僕の精液中毒にしたい、ああっ……
(口にしながら想像して勃起する)
あ、はっ……
アイナさんの、えっちなんだぁ……
(アイナさんにシャワーヘッドを向けられ、腰を突き出す)
分かったよ、たっぷりいっぱいしよ・・・。
・・・ふふっ、ギルのもまだまだ元気みたい。
(腰を突き出すギルを見て、微笑みながら身体にお湯をかける)
ここは優しく洗わなきゃね。んしょ・・・。
(指をギルのペニスに絡め、ゆっくりと包むように扱いていく)
んー・・・。やっぱり指じゃ綺麗にならないかな・・・。
えいっ!
(シャワーを置くと、いきなりギルに抱き付き押し倒す)
ふふっ・・・おっぱいで、とか言ってたよね・・・。
(ギルの足元に移動すると、胸にボディソープを塗りこみ始める)
うん、いっぱい……
だって、アイナさんだもん……もっと、したい……
んっ、あぁっ!
(竿に残っていた精液が飛び出す)
ふあっ!?
あ、アイナさん?
(押し倒されてビクビクとしながら)
……あ。
アイナさんの、おっぱいタオル……
(すぐに蕩けたような表情でさらにペニスを硬くする)
んふ・・・ついちゃった。あむ・・・ちゅるっ・・・。濃くて甘い・・・ぷちぷちしてる・・・。
(指についたギルの精液を舐め取る)
ふふっ・・・じゃあ私のおっぱいで抜いてあげよう!
(胸についたソープを流し、ギルの脚をさすると、乳房を両手で持ってギルのペニスを挟み込む)
ふふ・・・かちかちだよ・・・。それに熱くて大きい・・・胸からはみ出るよ・・・。
(竿を乳房で圧迫しながら、露出した亀頭にふっと息を吹き掛ける)
アイナさんが、僕の精液舐めてる……ああっ。
美味しい、ですか……?
(それだけで興奮してペニスを脈打たせる)
ふあぁっ!
アイナさんの胸、すごい、柔らかい……気持ちいいっ!
だ、だって、アイナさんの胸がっ……
んはぁっっ!?
(亀頭に息を吹きかけられ、先走りがとろとろと零れる)
射精したい、アイナさんのお口とおっぱいにいっぱいしたい、
アイナさんが僕の精液無しじゃいられなくなるぐらいにしたい、
いっぱいアイナさんの身体に刷り込みたい、アイナさんの筋肉が僕の精液で強くなるのを見たい……ああっ!
(今にも爆発しそうなほどに跳ねるペニス)
ふふっ・・・気持ちよさそうだね・・・嬉しいな・・・。
(ペニスに吸い付くように乳房を両手で互い違いに動かし、露出する亀頭に舌を這わせて先走りを舐め取る)
んふっ・・・んっ・・・おちんちんびくびくって・・・出そうなの?
ちゃんと口で全部受け止めてあげるから・・・出そうなら言ってね・・・。あむ・・・。
(先を浅く咥えると、激しく舌を巻きつけ扱き始める。胸は柔らかくペニスを包み、絶えず快感を送り込む)
だ、だって、気持ちいいからっ!
うはぅっ、おっぱいすごいっ!
はっ、はっ……出る、出ます、出ちゃいますっ!
飲んで、ください、全部、全部ぅぅっっ!!
(腰が激しく動き、先程よりも激しく射精する)
ん・・・んんっ!?
んくっ・・・こく・・・こく・・・こくん・・・。
(いきなりの射精に戸惑い精液の量に目を白黒させるも、一度口に溜めて切るように飲み下していく)
ごくっ・・・んくっ・・・ん・・・ちゅうぅ・・・。
ぷあっ・・・ふふっ・・・。やっぱり濃くて・・・おいしい・・・ギルのザーメン。
(尿道に残った精液も吸い上げ、口を離すとうっとりした表情を浮かべる)
さてと・・・上がろっか?
続きは・・・ベッドでしよ?
(萎えないギルのペニスをくにくにと指で弄り、立ち上がると先に風呂場から出ようとする)
ああっ、アイナさんが全部飲んでる。
僕の精液全部飲んでる……
僕の精液、美味しかったですか……
(アイナさんの満足げな様子に嬉しそうにする)
あっ、んんっ。
あ、アイナさんっ!
(立ち上がったアイナさんに後ろから抱きつく)
(手を前に回してアイナさんのペニスを握り、自分のペニスをアイナさんのお尻に押し当てる)
……ベッドで、より……先にここで……したいって、ダメですか?
だって・・・好きな人の精液だもの・・・。ふふっ・・・癖になりそう・・・。
あんっ・・・そんなに・・・いきなり・・・風邪ひいちゃうし・・・。
(後ろからギルの熱を感じて戸惑いながらも、微妙な表情を浮かべる)
それに・・・したら疲れて寝ちゃうかもしれないよ。私はギルと一緒に寝たい・・・それで起きてから続きも・・・。
だから上がろ? 体拭いてあげるから!
(強引に振り向くと、ギルを抱き上げて風呂場の外に連れ出す)
あ、アイナさん……
(好きな人と言われ、嬉しくて強く抱きしめる)
あ……そ、っか。
なら、ベッドで……わっ!?
(抱き上げられてびっくりする)
……あ、アイナさん、僕、重くないですか……?
平気平気。だって鍛えてるもの、これくらいは全然大丈夫。
(しなやかで柔らかくも強靭な筋肉でギルを包みこむように抱き締める)
・・・・・・・・・・・・っと。
じゃあベッドに行きましょうか? 今日はたっぷりじっくり楽しもう、ね?
(お互いの身体をタオルで、特にペニスや胸は念入りに拭き、再びギルを抱き上げてベッドに連れていく)
ふふ・・・顔が赤いけど、やっぱり女の子にこういうことされるのは恥ずかしい?
そういう問題じゃ……ないかも。
(そう言いながら、アイナさんの首にしがみつき、しなやかな筋肉の感触を楽しむ)
う、うん。
たっぷり、ね。
そりゃ、恥ずかしいけど……アイナさんなら、いい。
(ベッドで抱きついて囁くように言う)
うん・・・。
じゃあ始めよっか。
(ベッドに腰掛けると、くっつけ合った膝の間から剛直が逞しくそそり立つ)
私が横になるから・・・ギルの好きなようにして。でも・・・優しくね。
(仰向けに寝転がると、股を開いて自分の潤んだ秘裂と勃起ペニスを見せるようにする)
さ・・・どうぞ・・・。
は、はい。それじゃあ……
(そっとアイナさんの乳房にキスをしてから、手をお腹に這わせ、筋肉に沿うように撫でる)
んっ……アイナさんの腹筋、すごく締まってるのに……柔らかい。
(ぷに、と腹筋を少し押してその弾力を楽しむ)
(そうしながら、唇を乳房の頂点に這わせていき、ちゅっと口付ける)
アイナさん、その……マッチョって言われるの、いやですか?
(おそるおそる聞いてみながら、そっとペニスを握る)
んっ・・・どう? 気持ち・いい? 筋肉って見た目ほど硬くないでしょ?
(腹筋を撫でられて身体を少し震わせる)
マッチョって・・・別にボディビルダーみたいに鍛えてるわけじゃないから。それに・・・かわいいとか綺麗とか・・・そっちの方が嬉しいかな・・・。
んっ・・・胸がいい・・・。
(感じているのか、乳首が乳輪ごとぷっくりと勃起し盛り上がる)
あふっ・・・おちんちん・・・。剥いて・・・いいよ? やっぱり剥けてたほうがいいよね・・・。
(自分のペニスに触れる指を見つめる)
は、はい。
アイナさんの腹筋はすごく柔らかくて、いいです。
(手をそのまま太股に伸ばしていく)
ふふっ、やっぱり。
そういうの、可愛いです、アイナさん。
(ちゅっとまた乳首にキス)
あ……ここ、舐めて欲しいんですね?
(乳輪ごと口に含み、舌でれろれろと舐める)
ううん。アイナさんのおちんちんは……皮被ってる方が、可愛い、です。
(皮の上から亀頭を弄くる)
あぅ・・・手つきがやらしいよ、ギル・・・。
(引き締まった太股を撫でられて、ほぅとため息を漏らす)
そっか・・・。でも・・・おちんちん剥いてほしいかな・・・って思ったから・・・。
ふあぁ・・・んっ! そこ弱いの・・・。
(乳輪を吸われ、乳首を舌で転がされる度にびくりと背中を反らせる)
あんっ・・・そんなにしたら皮が伸びてゆるゆるになっちゃうよ・・・。
(弄られて、腹筋に付きそうなまでに勃起したペニス。軽く露出し張り詰めた亀頭の鈴口には先走りが珠を作っている)
だってぇ……アイナさんの身体が触って欲しそうだから……
(言い訳をしながら内股に手を滑らせていく)
じゃ、あとで剥いてあげます……
んっ、ぢゅるっ!
(乳輪ごと乳首を音を立てて吸い、軽く乳首に歯を当てる)
あ、そうですね……じゃ……
(今度は逆にペニスの皮を剥いて、直接亀頭を指で触れる)
(先走りを指で亀頭全体に広げる)
(そうしながら、自分のペニスをアイナさんの秘所にあてがう)
あんっ! そんなに乱暴にしたら・・・んっ!
(いきなりきつく吸い付かれ乳首に歯が当たる感覚に、ギルを跳ね飛ばしそうになるほどにびくりと身体が跳ねる)
あ・・・ああっ・・・つうっ・・・。
剥けてる・・・おちんちんの皮が剥かれちゃって・・・なんだかスースーして・・・。
(軽い痛みを伴って剥かれ、露出した亀頭をまじまじと見つめる)
そ、そんなに一遍にされたら・・・あはぅ・・・。やっばりギルは初めてじゃないんだね・・・手慣れ過ぎ・・・ふふ。
(剥かれたばかりの敏感な亀頭に指が触れ、その快感も冷めないうちに熔けた秘裂にペニスを当てられて、次から次に来る快感に困惑気味な表情を浮かべる)
ふぁっ!
ごめんなさい、痛かったですか?
(ペロペロと乳首を舐める)
……痛い、です?
(指に唾液を乗せ、優しく亀頭を撫でる)
て、手慣れてるわけじゃ……
ううっ、アイナさんの、意地悪……
(拗ねたように言って亀頭を撫でながらペニスを挿入していく)
あはっ・・・だってそんなにテクニシャンだなんて思わなかったし・・・。
ね、私がギルの初めての人でいいの?
(乳首や亀頭を優しく刺激され、目を潤ませ顔を赤くする)
ん・・・あっ・・・ああぁぁっ・・・。入ってきてるよ・・・ギルのおちんちん・・・硬くて熱いのが・・・。
(とろとろとした膣内に剛直が割り込み、閉じた肉壁がペニスに沿って柔らかく押し開けられ包み込む)
なんとなく……やってるだけです。
そんな、経験なんて……
え?
は、はい……僕の童貞、アイナさんがもらってください。
その代わり……アイナさんは僕の……ものです。
(そっと唇に口付ける)
アイナさんのおまんこ……も、熱いです。
熱くて……ぬるぬるしてて……気持ちいいですっ。
(ずん、と強く突き上げる)
アイナさん……僕のおちんちん……どうですか?
ははっ・・・うん。私はギルのものだよ・・・ちゅっ・・・。
(ギルの童貞発言に嬉しそうな表情を見せ、キスに応える)
ほら・・・こうやって・・・。かなり深くまで来てるのが・・・あっ・・・はう・・・。奥まで一気に・・・。
(自分で腹筋をぐっと押してみて、中にあるペニスに刺激を加えてみたりする。しかしいきなりズンと一気に深く突かれ、膣壁を擦り上げられて頭がひりつくような快感を覚える)
唇も、おまんこも……お尻の穴だって、僕のものですからっ。
その代わり、ちゃんと……扱いてあげますっ。
(アイナさんのペニスを扱きながら、腰を軽く動かす)
アイナさんの筋肉……えっち、です。
アイナさんも、すごく……えっちです。
(囁きながら腰を突き込む)
アイナさん、いっぱいエッチなこと言って、ください、エッチな筋肉で、気持ちよくしてください……
アイナさぁん……
(身体を押しつけて豊かな乳房を潰すようにする)
もう・・・初めての癖に我が儘ばっかり・・・。
いいよ・・・だけどね。
(上半身を起こし、そっとギルに抱き付く)
私はギルのものでギルは私のもの・・・じゃないと許さない・・・。
(ギルの激しい突き込みに耐えながら、耳元で囁く)
気持ちよくするから・・・ギルも気持ちよくして・・・。
(ペニスを刺激されるたびにきゅっと肉壁が締まり、適度に締め付けていく)
だ、だってぇ……
そうしないと、アイナさんが取られちゃいそうで……あっ。
(抱きつかれて一瞬言葉が止まる)
……はい。
じゃあ、僕はアイナさんのもので、アイナさんは僕のもの……それも、です。
(囁き返す)
は、はいっ。
いっぱい、気持ちよくなりましょうっ!
(ペニスをやわやわと扱きながら、奥へと進み、遂に届く)
……ここが、アイナさんの一番奥……
これで、アイナさんのおまんこは……征服しちゃいました……
(アイナさんを抱きしめながら嬉しそうに囁いて、腰を退いてからくいっと奥に進ませる)
うん・・・だからあんまり私に我が儘言っちゃ駄目だよ・・・・・・みんなやってあげたくなるから・・・。
(ペニスをくすぐられてますます上気し、ぱくぱくと鈴口が開き先走りがとめどなく溢れる)
ん・・・ああっ・・・。凄い・・・ギルのおちんちん・・・奥まできてるぅ・・・。
あ・・・抜けて・・・んうっ!
(奥に突き当たり、抜かれる感覚に少し悲しそうな表情をするが思い切り挿し込まれてその快感に悶える)
もっと激しく・・・していいよ・・・。だからおちんちんとか・・・筋肉とか触って・・・愛して。
それとも抱き合ったままじゃ、やりにくい?
みんな……やってくれるんですか?
(ちょっぴり期待の混じった声)
あ……アイナさんのおちんちん……気持ちいいみたい。
(亀頭を重点的に攻めていたのを、先走りを手に取って竿に塗りつけるようにして扱く)
抜いてなんか……あげません。
僕のおちんちん専用にしてあげます……っ
(少し引いて奥まで突き上げるのを繰り返す)
あ、はい……どうせなら、獣みたいな格好での方が……
おちんちんも、いっぱい扱いてあげられます……
そんな・・・奥の方ばっかり責められたら・・・はぅん!あぁん!くうっ!
(コツコツと亀頭が突き当たりに触れる度に歯を食いしばって快感に耐える)
そんなの・・・いや。ギルが私の身体を触ってくれなくなりそうだもん。
(再び背中から倒れ込み仰向けになる。つんと張り詰めた乳房は垂れることなくその丸みを保ち、ぱんぱんに勃起したペニスはとくとくと脈打つ)
これでいいよね・・・。我が儘だけど、後ろからって好きじゃないし。ごめんねギル・・・。
(自分の言った言葉をいきなり否定してしまったことに、思わず涙ぐんでしまう)
我慢しないでください、アイナさん……
僕アイナさんのいっちゃうときの顔みたいです……きっと興奮していっぱい射精しちゃいます……
(こつこつと突いていたのを、ぐりぐりと擦る動きに変える)
わかりました……
それじゃ……
(アイナさんの手を取ってキスして、舐める)
……アイナさんは僕のものだから、この手は僕の手です、よね?
(そっとアイナさんの胸に触れて掌で乳首を押す)
……この、僕の手で、おちんちん、扱いてください……
(胸を揉みながら腰を回すようにして奥を擦り、キス)
泣かないでください、アイナさん。
我が儘なのは僕なんですから……
やぁ・・・っ、そんなの恥ずかしいぃ・・・。
(真っ赤になった顔を両手で隠して開いた指の間からギルを見る)
だってギルぅ・・・あん・・・そんなのが好きなの?
(奥ばかりをゆっくり重点的に責められ、切なそうな表情を浮かべる。そして自分から腰を動かし、さらにギルの腰に長い脚を絡め動かして、叩きつけるように腰を振らせていく)
そんな・・・ギルにおちんちんしてもらいたいのに・・・。分かった・・・じゃあギルはお腹とか腕とか触って・・・。
(自分の両手をペニスに回して、竿を包むようにしてしゅにしゅにと扱く)
あ・・・なんだか・・・おちんちんが・・・。
(片手で亀頭をくにくにと刺激し竿を揉み扱きながら、射精しようと激しく自分のペニスを愛撫する)
だってぇ……アイナさん、こんなに可愛いから……
(アイナさんの頬にキス)
アイナさんは……激しいのが好きなんですね?
(アイナさんの腰の動きに合わせて激しく腰を振り、突き上げる)
アイナさんのおまんこが……僕のおちんちんの味を覚えるように、いっぱい、突きます……っ。
は、はい……アイナさんの、お腹……いっぱい撫でますね。
(胸を弄っていた手を下ろし、腹筋を撫で回す)
出そう、ですか、アイナさん……僕も……出そう……!
一緒に、出したい……!
(さらに動きが激しくなる)
【すみません・・・また眠気が・・・。度々で申し訳ないのですが、凍結させてもらえませんか?】
【僕は構いません。いつ頃再開できそうですか?】
【では来週水曜日の午後9時くらいからで・・・。すみませんね、いいところで切ってしまって・・・。時間になったら今日みたいに私がレス返しときますんで。】
【水曜日ですね。わかりました】
【ただ、僕の方は九時は難しいかも知れません。十時までには戻れますけど……】
【では私が時間になったらレスしておきますから、その続きに書き込んでください。あなたのレスを確認してからロールに入るようにします。
では投げっぱなしみたいで恐縮ですが、私はこれで。おやすみなさい・・・】
【ではレスを返してギルを待ちます】
>>834 んふ・・・くすぐったいよ、ギル。
(頬にキスをされて照れ笑いする)
うん・・・激しいのが好きなの・・・。もっとぱんぱんって、力強く突き上げて・・・んっ!あんっ!中に響いて・・・っ!
(ギルの激しいストロークに合わせるように自分も力強く腰を振り、肉壁はペニスに柔らかく絡み付きながらも適度な力で締め上げていく)
うん・・・私の躯をギルで満たして・・・。
はぁん・・・おへそとか・・・腹筋の溝とかがいいのぉ・・・。
(ギルに身を委ねるように首に腕を回して抱き付き、腹筋にギルの指が触れるたびに身体がわななくように小刻みに震える)
もうイきそうなの・・・?
なら一緒にイこうよ・・・ギル・・・。
【お待たせしてすみません】
>>841 アイナさんのほっぺ柔らかいです……
(そのまま舌で舐める)
は、はいっ。
激しく……っ。
(言葉通り、長く激しいストロークで突き上げる)
(突くと肉壁を亀頭が擦りあげ、引くと肉襞が捲れる)
ここ、ですか……?
(腹筋に沿って指で擦り、くりくりと捏ねるように)
ん、あ、は、はい。
一緒に……っ!
(さらに激しく突き上げる)
んあっ! いいっ・・・いいよ・・・そのまま・・・ギルのおちんちんが気持ちいいのっ!
(そのままギルを抱き締め、ギルの胸板に乳房を柔らかく押し付ける)
んふっ・・・ギルの指が気持ちいい・・・ギル、大好き・・・。
(時折背中を反らせながらギルの愛撫に感じ入り、達しそうになるのを必死で堪える)
私・・・もう・・・飛んじゃいそうだよ・・・。おちんちんもこんなに膨れて・・・ほら、ばきばきになってる・・・。
(抱き合う二人の間に挟まれるようになった勃起ペニスの先をギルの下腹部に当て、溢れ出す先走りを擦りつける)
じゃあ一緒にイこ・・・。
(そのまま強く抱き締め、膣も対応するようにギルのペニスを柔らかく、しかしきつく締め上げて射精へと誘う)
>>843 アイナさんの中も……気持ちいいですっ。
(腰を突き込み、身体を反らせながらさらに奥へと進ませようと突く)
アイナさん……僕も、アイナさんのこと大好きです……っ!
(腹筋を軽く握るようにしながら撫でる)
ほんとだ……ビンビンです、アイナさん……
(手で握り、軽く撫でるように扱く)
は、はいっ。
アイナさんの中に射精して、アイナさんの膣内をいっぱいに……しちゃいますっ!
(アイナさんの膣内のペニスがビクビクと脈打ち、射精する)
はんっ・・・私も・・・私も・・・もうっ!
んああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(ギルの射精と同時に膣壁がペニスを柔らかく締め上げて精液を吸い上げていく。それに伴うように鈴口から火傷をするくらいに熱く、濃ゆい精液が抱き合う二人の中に溢れ、二人を汚していく)
んはあぁぁぁ・・・まだ出てるよ・・・私の中がギルのザーメンで満たされてる・・・。
(自分の射精が終わってもなお続くギルの射精に、躯が灼けるような快感が全身を駆け巡る)
>>845 あ、アイナさんっ!
あ、ああっ、アイナさんのおちんちんが、僕のみたいに射精してる……
(膣内に射精しながら、アイナさんの精液を指に取り、アイナさんの身体に塗りたくる)
だ、だって、アイナさんの中気持ちよくて……
それに、アイナさんを僕の精液中毒にしたいから……っ
(どぶどぶと射精を続けながら)
やだ・・・そんなことしたら・・・またお風呂に入らなきゃ・・・。
んうっ・・・まだ出てる・・・!? 凄いよ、ギル・・・膣出し気持ち良すぎる・・・。
(快感からかつっと涙を流し、ギルの吐き出すザーメンを奥へ奥へと吸い上げていく)
あぁぁぁぁ・・・もう、ギルったら・・・。
こんなにかわいいのに・・・力強くて・・・優しくて・・・えっちで・・・私のギル・・・もう離したくない・・・。
(ギルを全身の筋肉を使って優しく強く抱き締め、耳元で囁く。接合部はギルのペニスを離さないとばかりにしっかり咥え込んで、更に脚を絡めてギルを全身で繋ぎ止めている)
>>847 入れば……いいじゃないですか。
一緒に、入りましょ……
(アイナさんの頬を舐めながら精でいっぱいの膣をさらに突く)
僕も……離しません。
アイナさんは、僕のものです……んんっ。
(アイナさんに囁かれ、咥え込まれてまたペニスが固くなっていく)
ばか、このままじゃお風呂に入れないじゃない・・・。私に抱っこさせるつもりなの?
(くすくすと笑いながら)
ギルは私のもので、私はギルのもの。忘れたら許さないから・・・。
あ・・・また中で硬くなってる・・・まだ続けたいの?
(意地悪そうに笑いかけるが、自分のペニスも再び勃起し始める)
【そろそろ終わりにしましょうか?】
>>849 あ、そうですね……
それじゃあ……
(腰を引いて抜こうとする)
はい、忘れません。
アイナさんが望めば、その時にいつでも……します。
……ダメ、ですか?
(ペニスをアイナさんの中から抜く)
【はい。終わりにして貰って構いません】
あ・・・あん・・・。
(ペニスが引き抜かれる感覚に残念そうな表情を見せる。ギルの極太ペニスが抜けた穴はなかなか閉じず、ごばぁっと大量のザーメンと愛液が混ざったものを吐き出す)
はあぁぁぁ・・・。
ん、ギルのおちんちんはまだまだ元気そうだね・・・。私のもなかなか収まらないし・・・。
じゃあお風呂で続きをしようか?
(そのままギルを抱っこして風呂場に連れて行く・・・)
【ではこれで締めさせてもらいます。長期に渡るお付き合いありがとうございました、とても楽しかったですよ。また会えたらお相手お願いしますね】
>>851 はい、続きを……しましょう。
(アイナさんに頬を寄せて微笑む)
【はい、こちらこそありがとうございました。またお会いできればよろしくお願いします】
age
保守
誰も居ない…
オナヌーするなら今の内…
みたよー
…ひっ!?みっ、みちゃ駄目ぇーーっ!?
(ビクビクと跳ねるペニスを両手で押さえつけて隠すが、
観られた事による興奮で勢い付いたペニスは、
それを跳ね除けるかのように暴れながら精液を撒き散らす)
・・・ここ・・・廃れてるのかな・・・?
それだったら・・・ボク・・・いてもいいよね?
みてるよ…(じーっと隠しカメラで見つめている)
>859
ちょっと、そんなのずるいーもー・・・
誰もいないと思ってたのにー
(ぱたぱたと両手を振って抗議中)
>>860 にやにや…で、どうするの?
隠れて何をするつもりだったのかな?
怒らないからおにーさんにおしえてごらん
>861
な、何をって・・・
ほら、ボク・・・その・・・『特異体質』だから・・・
おにーさんも知ってるんでしょ? ココはそーゆー子が集まるトコって・・・
だからボク・・・ココだったらいてもいいかなー?って・・・。
それで様子を見ようとしてたんだけど・・・
・・・だ、ダメ?
ああ、知ってるよ。
もしかしてオナニーでもするのかなと思ってたんだけど
違うみたいだね?
ダメなんかじゃないよ。なんなら少し雑談していくかい?
といってもおにーさんもここには始めて来るんだけどな。
>863
あ、おにーさんも初めてなんだね♪
それじゃお互いに初めましてだー、なんか嬉しいな
(ニコ、っと笑い)
お、おなにー・・・って・・・そ、そんなことしないもんっ
そ、そりゃ・・・ボクだって我慢できなくなることはあるけど・・・
でもでも人前でなんかしないよーっ
(顔を真っ赤にしながら一息で言い切り)
そうだね。はじめまして(ぺこり)
ふーん?そう。ふたなりっ子は性欲強いって聞くから
すごいオナニー見られそうだと思ってたんだけどねえ
(にやにやと笑いながら真っ赤になった顔を見て)
オチンチンとオマンコとどっちを触るほうが気持ちいい?
>865
お、おにーさん・・・いきなりそんなえっちなコトから聞いちゃボクだって引くってー。
(と、しかめ面)
それに性欲だって・・・人それぞれだと思うし・・・
もー、ほかの子にもそんなコト聞いてたら絶対に引かれてるから気をつけなよー?
と、特別だからね・・・もー・・・
ボクは・・・しゃ・・・しゃせーするほうが好き・・・だよ?
あの・・・ざ、ザーメンがち・・・チンポを通ってく感じが好きなの・・・
おにーさんも男ならわかるんじゃないかな?
(と、所々つっかえながら、目を合わせずに言い切り)
ただ、コレはボクの場合で、一人でするときの話だからね?
>>866 ごめんごめん。こういうスレなもんで、ついついね。
分かった、これからは気をつけるよ。
そうか、ふたなりだから性欲旺盛ってことでもないのか。
変な先入観持っていたよ。
そんな特別って言われると照れるな…ありがとう。
ふーん…ああ、おにーさんも男だから分かるよ。あの開放感がいいよな。
一人?2人でする時は違うって事?
>867
ありがとーっ! わかってくれてボク嬉しいよ
やっぱり・・・初めて会ったヒトにこんなコト言うの、ボクが引かれてもおかしくないしね
あ、あと・・・その・・・ヒトによって違うって言っただけでボクが性欲旺盛じゃないとは一言も・・・その・・・
(途中からごにょごにょと・・・)
(苦笑しつつ)
開放感・・・ま、まぁ・・・そうとも言えなくもないかな?
やっぱり・・・一人でするのとさ、誰かに抱かれたり、誰かを抱いたりしてるのは・・・違うだろうし・・・。
肉体的な快感だけじゃなくて・・・精神的なものもあるでしょー? ってコトだよー
ん?おにーさんは引いてないよ。
へー、性欲旺盛じゃないわけじゃないかもしれないかもしれない(ry)わけか…
(にやにやと笑ってそれ以上追求せず)
うんうん、そうだね…
おにーさんも可愛い子抱いたりするだけでもいい気分になれるしね。
君は抱かれる方がいいのかな?もしそうならおにーさんと相性いいんだけどな。
君みたいな可愛い子おにーさんの好みだしねー
)869
そそ、それ以上は追求しないで・・・ボクだって恥ずかしいんだからね。
で、でも・・・その・・・き、キモチイイコトするの・・・キライじゃないよ・・・
(顔が真っ赤に・・・)
ふふ・・・それは遠まわしにボクを抱きたいって言ってるのかな?
それにおにーさんは容姿も名前も、性別すらわからない子を抱けるのかな?
>869
>870はボクからのレスだよ。
リンクの記号を間違えるだなんておっちょこちょいもいいとこだね・・・ゴメン
(ぺこり、と一礼)
別に無理に聞こうとは思わないし。
名無しのふたなり子というのもアリだと思うよ。
男の子でも女の子でもどっちベースのふたなり子でもOKだしw
で、聞いちゃっていいのかな。
君がなんて名前のどんな子なのかって事?
>872
おにーさん、相手が男の子でも女の子でもいいだなんて・・・すごいね
ふ・・・ふたなりがよっぽど好きなんだ・・・? それとも単に節操がないのかな?
もー・・・えっちー・・・
(顔を両手で押さえて照れるフリをして)
ボクもココにいさせてもらうからには・・・自己紹介くらいしとかなくちゃ、って思ってたし・・・
一応簡単に、だけど・・・自己紹介しとくね?
【名前】セリス・北川 / せりす・きたがわ
【年齢】21歳
【性別】見た目は女の子
【容姿】身長165cm 体重46kg 82/54/84
淡い金髪をショートカットにしている。
アイカラーはネイビーブルー。目はぱっちり大きめ。
どちらかといえば綺麗系で、中性的な顔立ち。
【性器】男性器は竿のみ包茎20cm程度 女性器は通常発育
【性格】明るくさっぱりした性格。ただし案外嫉妬深い。
【職業】喫茶店店員。
黒いスラックスに白のブラウス、黒のエプロンという制服。
【備考】一人称がボク。
非処女。非童貞。
性欲は結構旺盛。
結構なドS。
というわけで残念ながら・・・抱きたいほうかもね?
ふふふ・・・抱かれるのもキモチイイならキライじゃないけど・・・
(と、艶やかに微笑み・・・)
ほかにもわからないことがあったら聞いてね?
へー、Sなんだ。こっちもSな方だし難しいかもねw
とりあえず、よろしく。
喫茶店で働いてるんだね。
その店でエッチしたりするのがいいのかな?
さて…君を気持ちよくして上げられるかどうかはわからないなあ。
おにーさんの尻の穴を貸す以外のサービスなら大抵してあげられると思うんだけどねw
>874
喫茶店で、って・・・もー・・・そんなことしたらすぐにバレてクビになっちゃうよー
単におにーさんがボクに制服着せてえっちなことがしたいだけでしょ?
男ってば単純なんだからー
(やれやれ、っと手を振ってみせ)
ふふ、大丈夫、今日のところは様子見だから・・・えっちなコトをするつもりもボクにはないし・・・。
それに・・・ボクがほんとにえっちなコトしたかったら・・・たぶん、おにーさん・・・そ、その・・・今頃お尻の穴が痛いと思う・・・(滝汗
ふむ、バレバレか。
むしろベタベタって方が近いかもねーw
しかし男のロマンを無下にしちゃ駄目だよ。
真剣な男も少なくないしね
やっぱりかw<尻
顔見せだけのつもりだったらあまり引き止めちゃ拙かったかな。
>876
制服着せてえっちがロマンねぇ・・・まったく・・・(呆れ顔)
それだったらボクの勤め先なんかの制服よりもさ、
どこぞのメイド喫茶とか、アン○ミラー○とかの制服のほうがいいんじゃないの?
ほら、第一・・・ボクのとこ、スカートじゃないんだよ?
ていうかか・・・タイトスカートならあるんだけど・・・動きにくいしさ
それになんだか短いから・・・ちょっと・・・ね・・・?(困り顔)
ううん、ボクも雑談して、どんなカンジかを掴めてからの方がよかったしね。
だから感謝感謝ー、ありがとね・・・・・・・・ちゅ。
(ほっぺに触れるだけの軽いキス)
【雑談するだけでもキャラを動かしたときのカンジが掴めますから・・・】
【ボクまだ生まれたてですので・・・だから雑談に付き合ってくれるだけで感謝です。】
見せるための制服じゃなくて働くための制服着た子っていうのがいいんだよ!
いや俺じゃなくて俺の友達のセリフだよw
俺としてはスラックスを脱がすのも興奮するけどね。
そう言ってもらえると気が楽になるよ
(頬にキスされてちょっと照れ)
なんとなく雰囲気はつかめてきたかな?
【こちらこそ雑談楽しませていただいておりますw】
【これからの活躍期待してます】
>878
おにーさんも口が上手いね・・・ふふふ
それで何人の女の子を落としてきたことやら・・・(苦笑)
ボクも脱がされないように気をつけなくちゃね・・・っとー
雰囲気・・・うん、おにーさんのおかげでリラックスはできたよ。
こーやってお話してるだけでもずいぶん堅さが取れてきてると、自分でも思うしねー
久々のキャラハン期待age
>>879 そんな、おだててもしょうがないよ。
ナンパだってした事無い好青年を捕まえて何を言うんだい(にやw)
うん、最初の時に比べて結構砕けてきてるよね。
さっきはもっと離れたところから話してる感じだったしねぇ
期待で私のおちんちんも上がりました
あらやだ私ったらはしたない…
>880
わわわー、ダメだよーageちゃ・・・(滝汗)
ボクはまったりやってたいんからさ・・・
その、今度からそーゆーことはしないでほしいな・・・お願い。
>881
ナンパもしたことない、って・・・この大嘘つきーw
そんなこと言ってるとボクがおしおきしちゃうぞー?
よかった・・・でも馴れ馴れしくなり過ぎてないか心配だよー。
あーもー、ボクって心配性だったのかな・・・?
>882
私の・・・うーん・・・
882さんは男の方?
それともボクと一緒の方なのかな・・・?
(ちょっと首を傾げつつ)
と、ともかくダメだよー興奮しちゃー
もー・・・882さんのえっちー(と、小声で)
俺のチンコはさっきまで上がってたけど
尻の穴に突っ込まれる想像してしまって縮んじゃってるw
>>883 うわあ、お尻をやられるのは勘弁!
ナンパなんて本当にしてないよ。出会い系サイトにはよく通うけどさw
心配性なのも個人差だからあまり気にしなくていいと思うよ。
とりあえず今みたいに話しながらだんだん親しげになっていく分には問題ないと思うよ。
…なっ!?
わっ、私のおちんちんは、皮なんて余っていたりしませんわ!
え?そう言う問題じゃない?
そ、そうですわね。少し風に当たって頭を冷やしてまいります。
ごきげんよう
(ティッシュ一箱片手に出て行く)
>884
うわ、さっきまで勃起してたんだ・・・もー、884おにーさんもえっちだしー
いいよ、今度アナルを貫かれる快感をおにーさんに教えてあげるね、うん、決定ーっ
(と、楽しそうな笑顔で勝手に決めつけ)
問題ないって言ってくれると・・・よかったー、って安心するよ
>885
・・・。
・・・あ、あのー・・・おにーさーん? そ、それともおねーさーん?
い、行っちゃたよ・・・き、気をつけてね・・・(滝汗)
>>886 いやいや、全力で辞退させていただくよそれは。
挿すのはいいけど挿されるのはちょっと…w
頼むから勘弁して…(死)
俺もだんだん口調崩れてきてるしねー…
>887
後ろから・・・おにーさんのあ、アナルにボクの・・・ち、チンポぶちこんで・・・それでね
いーっぱい動いて・・・腰振るのと一緒に後ろから手でおにーさんのチンポシシコシコゴいてあげるの・・・
きっと気持ちいいよー?
おにーさんと一緒にボクもザーメンをぶちまけるの・・・きっと興奮しちゃうってー♪
(と、自らの妄想に悦にふけり・・・)
だから今度ちょっとだけー、ね? ね? 先っぽだけでいいからー(懇願w)
>888
ちょ、ちょっと・・・そのさ、訂正だよ。
>チンポシシコシコゴいてあげるの・・・
じゃなくて、チンポシコシコシゴいてあげるの・・・だから・・・
紛らわしくてゴメンねー(と、ぺこり)
それ絶対先っぽじゃすまないって。俺も同じ事よく言うから分かる!
(なんか一生懸命首振って)
悪魔の囁きはやめろ…俺にはそっちのケは無いんだあ…
お前は男に突っ込んで気持ちいいのか?
本当はかわいい女の子に突っ込みたいだろ、な、な!(死)
もう一度「チンポシコシコシゴ」と言え!
3回言ったら早口言葉
>890
そりゃボクだってかわいい女の子も好きだけど・・・
でも、無理矢理後ろから犯してね
許しを請うんだけどでも快感に勝てずにボクにイかされちゃうのを見るのって・・・すっごくゾクゾクするんだよー・・・ふふふ・・・♪
おにーさんもドSだからわかるんじゃないのかな、この征服感・・・
>891
もー・・・間違えたところで戻ってくるなんてヒドいしー。
え、えと・・・こっちのほうがえっちな話題よりよっぽど恥ずかしいよー・・・
ち・・・ちんぽしこしこしご・・・ほら、言えたー(内心どきどきー)
は、早口言葉じゃないもん
(ぷー、っと膨れて)
>>892 ああ、確かに分かる…分かるけど…俺の尻は………
あれだ、俺の尻貸すのに釣り合う何かを
そっちから出してくれるならまあ、なんつーか…
いやいや何言ってんだ俺
チンポシコシコシゴー♪
>893
ふふ・・・だいぶグラついてきたね・・・♪
おにーさんのお尻の代わり・・・
そ、それじゃ・・・ボクが制服姿で犯してあげるよー、ふふ・・・男のロマンなんでしょー?
いや、次の機会が楽しみだなー・・・・・・
って、おにーさんまでボクをからかうー、もー・・・酷いよー
ぐす・・・ボク・・・泣いちゃうよ?
(と、うずくまって半べそ状態)
いやいや、やっぱり犯されるのかよ!制服姿でも意味ねーw
こっちがセリスを犯すとかじゃないとな…
そっちのおまんこは使用不可なのか?
うわっ、悪い悪い…もう言わないから泣くなって…
(よしよしと慰める)
>895
いいもん、泣いてないもんねーだっ
ボクの大事なトコ、おにーさんなんかには使わせてあげるもんかー
(慰めの手をぱしぱし、と払うと立ち上がり)
へーんだっ、ともかくおにーさんはボクが犯してやるー
暗い夜道に気をつけてね・・・ふふふ
それじゃボクはそろそろ帰るよ・・・また、今度ね。
それじゃ・・・おやすみなさい・・・
(と、どこかへ帰っていく)
【雑談に付き合ってくれてありがとうございました】
【また機会がありましたら・・・では・・・ノシ】
>>896 わたっ!くっ、騙しやがったな…
ガードの固い奴…
ちっ、こうなったら貞操帯でも買って防御してやろうか…
……そんなの買った時点である意味負けた気がするorz
こっちこそいつか犯してやるぞ!思いっきり中出ししてやる!
おやすみーぃ、後ろだけは死守するぞ!
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ〜】
良スレやね
今夜は誰も来ないね
良スレってよりは良キャラハンじゃね?
まだ期待段階だけど…
>>900 たしかに
エロールとか以前に話してて面白そうなタイプやね
さてさて、こんな深夜にこんばんわー、っと
今日も暑かったね、外に出るとすぐに汗まみれで嫌になるー
>899
ボクも毎日は来れないんだ、ゴメンね
(ぺこ、っと頭を下げて)
できるだけ来れるようにするつもりではいるんだけど・・・
(と、困り顔)
>900 901
期待すると裏切られるから気をつけてねー(と、さらり♪)
う〜ん・・・やっぱりageないと気づいてもらえないのかな・・・?
まぁボクも焦らずにまったり待つとするかなー、っと
(と、ドコからともなくうちわをパタパタ、足ぶらぶら)
ミタヨー
sを取ってageたら、サドっ気は無くなるのでしょうか?
>904
気づいてくれてありがとね。ボク、嬉しいな♪
って、何を見たんだろ・・・?
とりあえず、麦茶でも・・・
(と、更にどこからともなく麦茶を差し出し・・・)
>905
んー、905さんもこんばんわ、と。
sを取ったら・・・そんなんでボクの性癖が変わるわけないじゃーん。
ふっふー、そんなこと聞いて・・・どうしてなのかなー?
(と、いたずらっぽい顔で906さんを下から覗き込んで)
(プロフィールを読み)
君は、本当に両性具有なのかい?
それにしても、両方経験済みとはね……
どっちが気持ちよかった?
だって…だって、虐められるのが怖いんですぅ!
>908
疑ってるんだね・・・まぁ、確かに言われただけじゃ信じられないだろうしなぁ・・・
そのうち機会があればわかるんじゃないのかな・・・?
気持ちいいのは・・・ボクは・・・お、男の子の方が・・・す、好きかなぁ?
ど、どっちも好きなんだけど・・・
(ごにょごにょと、顔を赤くしながら・・・)
>909
虐めない虐めない・・・ふふ・・・いぢめてあげるだけだから・・・
興味があったら・・・ふふふ、ボクがたーっぷり可愛がってあげるよ♪
(と、両手をわきわき動かして・・・)
ふ、ふええぇぇ〜…手付き指の動きが普通じゃ無いですよぉ…
虐められるのといぢめられるのと、どこが違うっていうんですかぁ!?
>911
ん〜・・・
(腕組みでしばしし考え・・・)
言葉の響きがかわいい?
ちょ、ちょっとソフトなカンジな攻めに・・・って・・・
だ、ダメ・・・?
かわいくても攻めは攻めじゃないですかぁ!
攻めって言ったら攻撃のことですよ!?野球で言ったら、バットで打つ方ですよ!?
まぁバットなんて持ち歩いてはいないでしょうけど…
(セリス股間のあたりを見て)
…もしかして持ってる!?
>913
まぁまぁおにーさん落ち着いて・・・
ボクは君を攻めるだなんて言ってないでしょ?
それとも・・・攻められたくてワザと言ってるのかな・・・?
(913さんの視線に気づいたのか、さりげなーく股間をなでつつ・・・)
そ、それはそうですけどぉ…
かと言って、落ち着いてる場合でも無い気がするんですが…
…ひっ!?攻められたくなんかないですぅ!(ぞわわわ〜っ
見てみたいような気はありますけど、流石に攻められるのは…
こ、これからは、鉄のパンツを穿いて来ないとな…
>915
ふふ・・・それは残念・・・。
無理矢理だなんて犯さないから安心して。ボク、そんなひどいことしたくないから・・・ね?
それに・・・ボクに・・・そ、その・・・ち、チンポがついてるから、ってお尻を掘るだけとは限らないから・・・
攻め方はいーっぱいあるんだよ?
>>910 ふむふむ……
まあ、私は経験のない両性具有者を探しておるのでな。
そして処女のままいろいろ仕込んでしまいたいのぉ。
では、失礼するぞ。
>917
そっかー、それじゃボクはお呼びじゃないね?
いい相手が見つかるといいけど・・・
気をつけてね、おやすみー
(ぱたぱたと手を振って・・・)
>>916 つ…付いてるんだ…やっぱり…
お尻を掘るだけじゃないって…
さ、さては、他にも何か変なこと考えてるんじゃないでしょうね?
そんな風にエッチなことばっかり考えているんでしたら、
セリスさんも、鉄のパンツでも穿いた方がいいんじゃないですかっ!(ぷぃっ
ちょっと苦しいかも知れませんけど。
>919
ふふ・・・いつもいつもじゃないけど・・・さ
でも、ボクだって・・・その、性欲とかあるもん・・・。
特におにーさん、なんだかボクのS心をくすぐるんだよー、言動がね
そのうちボクとえっちなコトしようね? それともこんな体・・・イヤかな?
(ちょっとしょんぼり気味の目で・・・)
>>920 な…っ!?(///
ち、チンポとか性欲とか…女の子がそんな言葉使っちゃだめでしょぉ!?
せ、性欲が有り余っているなら、…そ、そう!スポーツ!
運動でもして発散してきなさいっ!
え?ぜ、ぜんぜん、イヤってわけじゃないですけど…
なんとなく怖いって言うかぁ…やさしくしてくれるなら…って、そう言う意味じゃなくてぇ!
と、とにかく、そんな目をするなんて卑怯ですっ!
>921
うーん・・・運動ね。
ボク趣味でバイク乗るけど・・・そんなんじゃ発散できないから・・・さ
やさしく・・・してあげるよ・・・ふふふ♪
ボク・・・ゆっくりと・・・攻められる喜びを教えてあげるの、好きなんだ・・・♪
さて、そろそろ寝なくちゃ・・・ね
あんまり雑談ばっかに使ってると起こられちゃうから・・・次来る時は・・・えっちな気分の時にしよう。
きっとすぐのような気もするけど・・・
>>922 バイクで走ってもスカッとしないの?
まったく…どれだけ性欲が強いんだか…
あ…結局攻める気まんまんなんだ…へ、へぇ〜…お手柔らかにね?
このままだとお兄さん、お姉さんにさせられそうな気がしてきたよぉ?
それじゃ私もこのへんで失礼しようかな。
えーと、雑談でもエッチな雑談だったら板のルールには沿ってるから大丈夫だと思うけどね。
まぁ確かに、セリスのおちんちんが見たいって言う人もいるかも知れないしぃ。
バイバーイ
>923
それじゃおにーさんのまま、おにーさんのチンポをいぢめてあげるね・・・?
ふふ・・・ゆっくり、ゆっくり攻めてあげるからね、っと。
おやすみなさい・・・おにーさん、ボクも失礼するね。
(と、帰っていく)
【雑談に付き合ってくれてありがとうでした】
いやー、何とも恐ろかわいい娘だ……
期待大だね、これは
にゃぁん、誰かいるかにゃー?
いるよー。
君はどんな子なのかな?
わーいいたにゃー。
【名前:ミィ】
【種族:猫ふたなり娘】
【身長・体重/3サイズ:身長140、体重40kg台、3サイズはひみつ】
【趣味:寝ること、えっちすること】
【好きな食べ物:アイスクリーム、かつおぶし】
【嫌いな食べ物:野菜】
【備考:にゃぁん。おちんちんは小さくて包茎にゃぁ……】
こんな娘にゃぁよー。
そっか、じゃあアイスクリームあげよう
(バニラバーを取り出してミィにあげる)
今日は俺もあまり長くいられないんだけどねー。
(ミィの隣に座って)
>929
わぁい、うれしいみゃぁ。
はむはむ、ちゅぱちゅぱ……。
(えっちく舐める)
少しでもそばにいてくれればそれだけで嬉しいにゃぁよ?
それならよかった(ミィの顔を撫でて)
アイスの食べ方がいやらしいね。
おちんちんもそんな風に舐めるの?
(よしよしとミィの頭を撫でる)
にゃ、にゃぁ、そんなにやらしかったにゃぁ?
そんな意識にしてなかったにゃぁ……(真っ赤
ふにぃ……もっと撫でて欲しいのにゃ。
ミィ、なでられるの好きかい?よしよし
(頭をなでながら、もう片手を胸に近づける)
こっちのおっぱいもなでていいかな?
(と言いながらミィの胸を指先でなぞるように触る)
はにゃ、やぁ、さわっちゃだめぇ……(おっぱいは微乳。ふくらみかけです)
おかしくなっちゃうのにゃぁ……。
(とろんとした目で)
おかしくなるの?ふうん、じゃあこうしたらどうなるかな
(ミィのおっぱいを包み込むように掴んでゆっくり揉みしだく)
ミィのおっぱいちょっと小さいかも。揉んでおっきくしてみようか
ふみゅう。やぁにゃのー……いぢわるー……;
おっきく……なるの?
がんばって揉めばね。ミィも自分で揉んでみるかい?
(ミィの手を引っ張っておっぱいをつかませて)
俺はこっちも触ってみるから
(ミィの股間を触っておちんちんを軽くなぶってみる)
ん、うん……。揉んでみるのにゃ……。
はにゃぁ……なんか、気持ちい……。
ひゃぁあっ!? おちんちんは、らめぇ……。
ほらほら、どうしたの?
(パンツからちんちんを取り出して直にしごきはじめる)
ちいさいおちんちんだね。こっちも大きくしてみようか
はにゃ、やぁ、らめぇ、しびれちゃうのぉ……。
おおきくしないでぇ……。
(うるうる)
そっか、駄目かあ、しょうがないなあ
(手をミィのおちんちんからオマンコにうつして)
じゃあこっちならどうかな
(ミィのおまんこの入り口を弄ってみる)
にゃ、にゃあ、ひゃあ、そっちもらめぇ……。
らめだけど……でも、らめじゃないにゃ……。
両方して欲しいにゃぁ(涙目)
しょうがないなあ
(ミィの下半身を裸にして両手でおちんちんとおまんこを触り)
いくよ、えっちなミィちゃん
(おちんちんを上下に扱き、オマンコを指でこねるようにぐにぐにと弄りまわす)
ふみゃ、やぁ、らめぇ!
おかしくなるにゃあ!
らめだけどぉ、それがいいのぉ……(うるうる)
(おちんちんはピーンと固くなり、狭いあそこは指をぎゅうと締める)
うう、オマンコもオチンチンも凄いね。
ねえ、ミィのおまんこに俺のおちんちん入れても大丈夫かな?
(おちんちんを根元から優しく上へ搾り出すようにしごき)
(おまんこは膣内を傷つけないように気をつけながら前後に出し入れしてみる)
や、やぁ、それだけはホントにらめぇ……。
まだ、した事ないのにゃぁ……。
指だけで許してにゃぁ……。
ふに、あ、にゃぁ、ふぁ、ふみゃああああ……。
そうだね、まだミィちゃん小さいしね
(きゅっとミィのおちんちんの亀頭を握り)
(おまんこに入れる指をもっと奥へ押し込む)
どうかな、ミィちゃん気持ちいい?
ごめんにゃぁ……もっと大きくなったら入れさせてあげるのにゃ……。
うんっ! うんっ! すっごくいいのにゃぁ……(がくがく
大きくなったミィちゃんとセックスするの楽しみだな
ほらほら、ミィちゃん、おっぱいも揉まないと駄目だよ。
(おまんこの中で指を曲げてGスポットを探して、こりこりと膣壁を擦り)
(おちんちんの尿道口をくりくりと弄りながら攻めていく)
う、うん……揉んでるにゃあ。ふにぃ、はにゃぁ……。
んぁ、そこ、すご……、にゃぁ……おちんちんもあそこもとろけちゃいそうにゃぁ……
じゃあ、そろそろいっちゃっていいよ。ほらほら
(そういうと口を近づけて、ミィのおちんちんの竿を舐め)
(そのまま下に下りていき、おまんこも舐めていく)
おちんちんから精液出しても、おまんこからお汁出してもいいんだよ。
にゃあああっ。舐められたら、ひん……。
ぬるってしたよぉ……。
ああ、にゃぁああああ、いく、いくのぉ……
やぁぁぁぁぁぁぁ!
(ピュッ……射精と潮吹きを同時にする)
ふー、凄い出たね。ミィちゃんいつもこのくらい出すの?
(精液と愛液でどろどろになった手を見ながら)
気持ちよくなってくれたみたいで何より。
えへへ……ありがとうにゃあ……。
こんなに出したのは……はじめてにゃぁよ?
そっか。もしかして人にしてもらったのが初めてだったのかな。
何にせよ、ミィちゃんのえっちいな姿、俺も堪能させてもらったよ、ありがと。
しばらくは目に焼きついて離れそうにないや
う、うん……実ははじめてだったにゃぁ……(真っ赤
にゃぁああああ! 早く忘れてにゃぁよぉ!
あっはっは、可愛いねえ。
それじゃそろそろ帰る時間だ。
また会えたらよろしくね、ミィちゃん
うん、まったにゃー。
お、新しい子だ
今度は猫っ娘か
にゃー。暇なのにゃー!
こんばんはー
暇ならえっちなことでもする?
こんばんはにゃー。
え、えっちな事……? 恥ずかしいのにゃぁ……。
ミィがいいなら、お尻の穴とかオマンコとかおちんちんとかおっぱいとか
いっぱい気持ちよくしてあげようかなと思ったんだけどな。
エッチな事嫌いなの?
き、嫌いじゃないけど……。
まだ怖いのにゃ……。
で、でも、優しくしてくれるならいいにゃぁよ?
(どきどき
わかったよ、やさしくしてあげよう。
じゃあまずミィ服脱いで全裸になって。
おまんこもおちんちんもおっぱいも全部見せて頂戴。
う、うう、脱ぐのにゃ?
い、いいけど、あんまり、みないで……
(少したくし上げ、ふくらみかけのおっぱいの下部分が見える
(おちんちんが大きくなってるのがスカートの端からわかる
見なきゃ意味無いじゃん
綺麗なおっぱいだね。おちんちんがもう大きくなってるよ。
(おっぱいに吸い付き、おちんちんを手でそっと持つ)
期待してたのかな?
(ぺろぺろとおっぱいを舐めながら、おちんちんをゆっくり上下にしごく)
やぁ、きもちいいにゃぁよぉ……。
は、う、そんなに、みたい……?
にゃああ、しょうがないにゃぁ……。
(脱ぎ脱ぎ、全裸に
ミィちゃんの裸、とっても綺麗だよ。
きもちいい?もっとしてあげようか?
(ミィを押し倒しておっぱい全体を嘗め回して)
(おちんちんを両手で優しく持って、根元と先っぽを丁寧に刺激しながら)
(膝でミィのオマンコをぐりぐりと刺激する)
やあああ、そんなに舐めちゃ、おっぱい痺れるにゃぁ……。
き、きれいじゃないもん……。
あふ、おちんちんもいいにゃぁ……。
にゃ、や、そこはだめぇ……!
(膝であそこを刺激されて少し怖がる
おや、おまんこ弄られるのは嫌?
(膝を離しておっぱいをちゅうちゅうと吸い出す)
おちんちんの方が好きなのかな?
(指先でおちんちんの尿道をくりくりと刺激しながら)
ひん! ちがうの、やじゃないけど……?
入れないで、ね?
んん、おちんちんも……好きぃにゃぁ……。
ああ、オマンコに入れられるの嫌だって言ってたっけ
(ミィのおまんこの膣口だけをくちゅくちゅ弄りながら)
体の中に何か入るのって抵抗あるとか?
(ミィの足を広げさせてじっくりとおちんちんとおまんこを見ながら)
(扱いたり、くちゅくちゅしたりする)
ん、抵抗、って、言うか……まだ、した事ないのにゃぁよ……。
んんん、みゃぁ……きもちい……。
(弄られて感じる
入れるのは、好きになるまでまってほしいにゃ……。
いいよ。早くセックスが好きになってくれるといいな
(おちんちんをしごきつつおまんこに口を近づけて舐め始める)
んんっ…ミィのおまんこ美味しいよ
(手はおちんちんを責め、竿全体を締め付けるようにしながら亀頭に向けてしごく)
えっちなのに純情だねえ
にゃあああ、えっちじゃないもん……
んん、舐められるのいいよぉ……。
んんん、にゃぁ……おちんちんも、そろそろ……。
お、精液出そう?しょうがないなあ
(ミィのおちんちんの先に紙コップを近づけて)
コップに全部出すんだ。いいね?
(そして、しゅっしゅっとおちんちんを扱く速さをあげて)
(ミィのおまんこの割れ目に舌を当てて上下に擦る)
にゃぁああ、えっち……あたしのせーし採取するにゃの?
ん、いいにゃぁよ……。
はにゅう……ん、ぁ……。
いくにゃぁ……!
(出しちゃう
ほらほら(紙コップにミィのザーメンを全て受けきり)
たくさん出たね。たぷんたぷんだよ。
気持ちよかった?
(ミィの体から手を離し、紙コップをミィの顔に近づける)
ん……(こくり
やぁ、見せないでにゃ……。
でも、いい匂いにゃぁ……。
ふにゃ……そろそろ眠いにゃ……。
落ちるにゃぁ……。
【ありがとうございましたー】
おやすみ、ミィ。また今度しようね
【おやすみなさいませ。それではまたー】
982 :
ミィ ◆Te094PporM :2006/08/14(月) 10:40:47 ID:dJ+xY3+z
みーみー。次スレはいつ頃がいいかにゃー?
お客さん少ないから埋まってからでもいっかにゃー。
990越えてからでいいのでは?
アドバイスありがとにゃー(ちゅ
いやいや、ミィちゃんに御礼言ってもらうとは嬉しいねぇ
ふに、うれしいにゃの?
そんなーお世辞言っちゃってー。このこの、にゃー。
お世辞じゃないよ
感謝されて嬉しいのは当たり前じゃないか
誰にでも? あたしだ特別に嬉しいなんてわけじゃないんでしょーにゃーw
そ、そうゆう風に言われると困るね…
でも君みたいな美人に感謝されると他の人に感謝されるより嬉しいのは事実だね
にゃ、にゃぁ、美人!?
まだあたしこどもにゃぁよ!?
そんな事言われるの……初めてにゃぁ……(真っ赤
あ、もう990にゃぁね。次スレ立てにゃいとー!
おぉ、次スレ頑張れミィちゃん!
俺はここで応援してるぞ!
ごめん…役に立てなくて……orz
992 :
ミィ ◆Te094PporM :2006/08/14(月) 20:49:38 ID:dJ+xY3+z
それじゃあこのまま雑談で埋めてしまうか
おー、ミィちゃんお疲れ様。(頭撫でる)
>993
うん、そうしようにゃー。
にゃんにゃん♪
>994
わぁーい!
撫でられるの大好きにゃぁ……うっとり。
ミィちゃんは撫でられるのが好きなのか…メモメモ
にゃう?
マークされてるにゃ!?
いやいや、マークとかそんなのじゃなくて何と言うか…なんだろう?
999 :
994:2006/08/14(月) 21:03:53 ID:I/3TooRK
あはは、ミィちゃんかわいいー♪
(更になでなで)
>998
でもなんか、嬉しいにゃぁ。
>999
はにゃーん(真っ赤
そして1000ゲットにゃー!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。