1 :
名無し教師:
2 :
名無し教師:2005/05/15(日) 19:01:15 ID:Z0tXDmx0
獣耳少女やショタ少年は、こちらのテンプレを使ってください。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】
----------
コテ化された名無し(先生)はこちらを。
(もちろん名無しのまま先生になられても構いません)
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】元名無し
【性別】
【年齢】
【指導の方向性、好きなプレイ】
【容姿】
【NG】
【備考】
3 :
名無し教師:2005/05/15(日) 19:03:13 ID:Z0tXDmx0
>1
先生、お疲れ様ですぅ〜♪
では…自己紹介を…
【名前】
ロゼッタ(ロゼ)
【身長・体重】
163センチ・体重は秘密です〜
【性別】
女の子
【年齢】
15歳
【経験値】
……
【容姿】
細身で胸はBカップ。のんびりした印象
髪はセミロング肩より下くらい
目と髪の色、耳と尻尾も黒
【NG】
切断系
【備考】
最近成長中……
>3
スレ立て乙
・・・「擬人化ねこスレ」は姉妹スレってことになるのか・・・
>>1さん、お疲れ様です(ニッコリ)
保守がてらプロフィール置いておきますね
【名前】アッシュ
【出典】オリキャラ
【身長・体重】チビっ子。体重も軽め。
【性別】男
【年齢】10歳ぐらい
【経験値】本番を一回だけ。前の学校で見学はしてたから知識は豊富。
【容姿】名前と同じ灰色の短髪に、ふさふさのこれまた灰色の犬耳と犬尻尾を持つ。
緑色のノースリーブのシャツに下は青のジーンズ。
【NG】度を超えた過激プレイはご遠慮ください。
【備考】おとなしめの性格ののんびりやさん。でも人の気配には敏感だし、意外に身軽。
趣味は日向ぼっこ、森林浴、昼寝などなど。「のんびりまったり、マイペースに」が信条。
犬人は犬人でも猟犬の血が流れているので、感情が昂ぶると暴走してしまうのが本人の悩みの種。
(詳細は避難教室3の593辺りを見てください)
それじゃあ、失礼しますノシ
落ちませんように…保守
誰も来てませんねぇ〜…保守ですぅ♪
ええっと…保守!
|д-)すー…ぴー…
【名前】エノ
【身長・体重】152cm 38kg
【性別】女(男と偽っている)
【年齢】14
【経験値】少し前に処女を奪われた
【容姿】・黒髪で長さは肩まで
・兎のような耳が横に向かって生えている(毛は黒色)
・キツネのような尻尾(毛は黒色)
・耳と尻尾以外は人間と同じ
・常にマフラーを付けている
・男用の制服を着ている
・超貧乳
【NG】早朝〜真昼はいない… 汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】優しくしたり褒めたりすると怒るけど、本当は嬉しい
常に機嫌が悪そうにしているけど、別に本人は機嫌が悪いわけじゃない
最近は少し性格が丸くなった
>1
お疲れ…。
それじゃ…
では、私も自己紹介…
【名前】 ノワール…オリジナルの猫娘です
【身長・体重】 あいかわらず小さいです…胸ぺったんだし。
【性別】 女の子ですよ
【年齢】 よくわかりません。中学生くらいでしょうか?
【経験値】 先生にいろいろ教えていただきました
【容姿】 髪は肩まで、緑掛かった銀色。
胸ぺったんだけど一応スポーツブラは…してます。
【性格】 おとなしい性格…になりたかったな(遠い目)
【プレイについて】 先生・生徒・名無しさん、男性・女性どちらでも構いません。
【NG】 あんまり夜遅くには出来ません…
【備考】 実は案外落ち込みやすいので苛めないでくださいね。
【おまけ】…えっと…交流所の「80氏」さんに描いていただきました。
http://k.pic.to/l10g
│ミ
【名前】アル
【出典】元名無し
【性別】男
【年齢】20
【容姿】175a・65` 髪はツンツン やや童顔
【NG】ハードすぎるもの
【備考】無口・興味の無い事に無関心
…置いてる意味あんのかな…これ
うう、1000取り失敗しました…時間も無いし、帰ろうっと…はぁ。
よっしゃ、999採ったどーー!!
さて、任務も終わったし俺も帰って寝る。
さて、お引越しです・・・こんばんは。
(机と椅子を持って移動してきました)
(銀河名無しさん、999お疲れ様でした。)
>16 >17
アッシュ君
…次はがんばりましょうね…
名無しさん
おめでとうございますぅ。
二人とも…おやすみなさぁい♪ノシ
>18
……二人になっちゃいましたねぇ?
>16
おやすみなさい、アッシュくん。
>17
おやすみなさい、銀河名無しさん(笑
999だとか、無職の引きこもりなんですね
毎回毎回スレにはりついて馬鹿みたいに
あ、馬鹿みたいっていうか馬鹿なんですね
>19
そうですね、二人きり・・・
・・・
せっかくですから、またたび・・・少しだけ・・・
>22
あ…まだ三本ありますから…
一本あげますぅ。…はい、どうぞ。
(ノワールさんの鼻先にまたたびを差し出す)
持って帰ってもいいですよぉ?
>23
(ロゼさんの持っているまたたび棒の匂いを嗅ぎます)
・・・くんくん・・・くんくん・・・
・・・
はにゃぁぁぁ・・・・やっぱり私には少し強いですね。
(ちょっと顔を赤くして・・・)
でも、これならハードな授業でも、少しは気持ちよくなれそうです・・・
>24
クス…慣れれば平気ですよぉ…
ハードな授業?
たとえば…お尻とかですかぁ?
時間があるなら…試してみます?
>25
・・・そうですね。時間があればお願いしたいのですが・・・
またたび棒のおかげなのか、今夜は早めに睡魔さんが襲ってくれそうです。
今夜は、先におやすみしちゃいますね。
>26
そうですかぁ…
お休みなさい、ノワールさんノシ
最近一人になることが多いなぁ……
一人は嫌いか…?
>28
ふにゃ…一人は嫌ですぅ…
寂しいのは…いや…
そう…なら今一緒にいてもいいかな…
>30
はい♪
一緒にいてくださぁい。
よし、じゃあ失礼して…それは?
(またたびを指差して問う)
(またたびを知らないらしい)
>32
これは「またたび」といって…いい匂いがするんですよぉ…クンクン……ふぁぁ…
(トロンとした笑みを浮かべる)
ふぅん…ヒクヒク
…よく分からない
(トロンとした笑みを見て)
…グリグリ
(鼻先に押し付ける)
>34
にゃあ…せんせぇ…ノワールさんが吸いすぎ注意だって…クンクン…
(言ってる事とやってることがまったく違う)
あぁ…だめ、先生ぃ…私…我慢できなくなっちゃ…う…
グリグリグリ…
(しつこく押し付ける)
我慢なんてしなくてもいいぞ…?
>36
我慢…しなくても、いい?
……先生っ♪
(ガバッと抱きつく)
先生…授業、してくれますかぁ?
あぁ、しなくても…わっ…と
(少し驚いて)
うん、久し振りだから上手く出来るかは分からないけど…
それでもいいかな…?
>38
それでもいいですからぁ…
早く…してぇ…
(バサバサと音を立てて服を脱ぎ捨てる)
アル先生…授業…お願いしますぅ…
……凄いな、またたびって…
(また驚いている)
よし、じゃあ早速…
(飛び込むように上にのしかかる)
少し大きくなったかな?胸…
(軽く手を押し当てる)
>40
ふにゃっ…
(押し倒されてびっくり)
あっ…そうなんですぅ…AからBに…
実は自慢なんですよぉ?こんなに急にあちこち成長して…
なるほど…触ってみるとよく分かるね
(押し当てた手でふにふに胸を揉む)
(そのまま少し上に移動して)
もう少ししたら俺より大きくなったりして…
(耳を甘噛みしながら時々舌を這わせていく)
>42
にゃあぁっ!
せんせっ…耳は…耳はダメぇぇ…
んんっ…ふぁぁぁっ!
(ビクビクッと震えて軽く達してしまう)
先生…私…もうイっちゃいましたぁ…
またたびのせいかなぁ…あぁぁ…耳の中に舌入れちゃ…だめですよぉ…
ん…耳ダメ…?
(聞き返すうちにロゼが震えだす)
ふぅ…まだ殆ど何もしてないのに…
やらしいなぁ…
(耳元で小声、言う事聞かずに舌を入れる)
>44
私のせいじゃ…
先生がまたたびをあんなに嗅がせるから…
あぁっ!だからぁ…耳、だめだってばぁ…意地悪しないで…ふにゃあ!
ふふん…ま、このくらいで勘弁してやろう
(物凄い偉そうな口調)
(少し離れて)
うーんもっとまたたびを嗅がせたらどうなるかなぁー…
(またたび片手ににじり寄る)
>46
はぁぁ…
や…いやです…先生…やめてぇ…
これいじょうは…いやぁ…
(ズリズリと後退)
…冗談だって
(またたびをポイッと放って)
そんなに怯えなくてもいいじゃないか…
だってこれ以上嗅がされたら…
本当におかしくなっちゃいそうで…
怖かった…
アルウザーイ
アルウザーイ
アルウザーイ
アルウザーイ
アルウザーイ
アルウザーイ
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アルウザーイ
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アルウザーイ
>>49 …ごめん…調子に乗り過ぎた…
…まだ…出来るかな…?
(慎重に、精一杯気遣って)
>51
先生…私、ちょっと眠く…
【……一旦凍結or終了しませんか?】
【時間も時間ですし…なんだか変なのが…】
うん…分かった…
ごめんな…本当に…
【分かりました】
【…ごめんなさい】
>53
う…気にしないでください…
私は平気ですから…じゃあ、また今度…ノシ
(服を着てフラフラしながら部屋へ帰る)
【先生は悪くないですよ…】
クスクス…刺激をあたえないと処理できないよ…
(服ごしにかみつき、ムニムニと甘噛みを繰り返す)
【体で癒されることもありますから…お相手お願いします↓】
【ちなみに服装は黒いキャミソールにデニムのミニスカート…ノーブラです(笑)】
うっ・・・おおっ・・・・・
(刺激を与えられる毎に固さが増していき、ついにがちがちに・・・)
(ズボン越しでも、しっかりと形が分かるようになる。)
はあ・・・はあ・・・
雅、ズボン越しで満足できる?(頭を撫ぜて)
じかに舐めて、味を確認したくないかな?
【キャミソールにノーブラって、雅の胸だと悩殺されてしまいそうですね。】
あむあむ…完璧に堅くなったね…
(イタズラっぽく笑う)
ごめん、ズボンによだれでしみが付いちゃった。
うん、直接味見しようかな…
(カチャカチャとズボンを脱がせ、下着になると下着の上からまたしゃぶる)
はむはむ…じゅぅぅぅ…クスクス、布が薄いから形が良く解る……
(下着をおろして、うっとりとペニスを見つめる)
すごい…まっすぐ上向いてる…ちゅ、れろっ…
(根本の方にキスしたり下を這わせる)
う・・・くぅ・・・どこで、そんなテクを・・・・
(狙撃にビクビクと反応する)
そんなものを一生懸命おしゃぶりするなんて、いけない生徒だな。
行けない生徒には、先生からのお仕置きするぞ?
(ペニスから口を離させると雅を床に押し倒す。)
雅も、胸を触ってもらいたくてうずうずしていたんじゃないのかな?
(仰向けの雅の上に馬乗りになると、服の上から胸の谷間にペニスを挟み込む。)
雅の胸は大きいな。
(胸を鷲掴みにして、胸を揉みながらペニスに擦り付ける)
「ごしごし・・・もみもみ・・・・」
きゃっ!
(急に押し倒されて驚く)
あ…うん、胸、触ってほしい…
(間に挟み出すのを見て)
えっ、そこに…あっ…んぅっ…
(ゴシゴシとこすられて小さく声をもらす)
(胸の間に見え隠れするペニスの先を見つめる)
ちゅ…ちゅぅぅっ…れろっ…あむっ…
(先を吸ったりなめたりして刺激を与える)
くっ・・・ううっ・・・・
この柔らかいおっぱいの上のさらさらの布の感触が・・・
(ビクビクと反応しながら、胸を揉む力を強くしていく)
ふうっ・・・さっきっぽを吸われると・・・
うっ・・・・・うぁっ・・・・・
(たまらず腰を動かし始める、胸は強くペニスの方に引き集めて)
(腰を動かすことにより、胸にも刺激が与えられる。)
(刺激にたまらずビクビクし)
く、くあっ・・・ で、でそうだ、雅ぃ〜〜。
ちゅぅぅっ…んっ…でそう?
いいよ、出して…
じゅぅぅぅ…ちゅっ、じゅっ…
(首を少し曲げて先っぽをくわえるようにして吸ったり舌で刺激を加える)
うっ・・ああっ・・・・!!!
「どくっどくっどくっ・・・」
はあ・・・はあ・・・ いっぱい出しちゃったよ雅・・・・。
んぅっ……むっ…
(口をはなして目を閉じる)
ごくっ…ぷはぁっ…ほんと、けっこうでたね…
(小さく脈打っているペニスにキスをする)
これでおさまってくれるかな?
はあ・・・はあ・・・・・・。
・・・・・うん、何とかおさまりそうだ。
(雅の上からどいて、額を冷やすのに持ってきた濡れタオルで口の周りの)
(汚れを拭う)
俺のほうは何とかおさまったけど、雅をあんまり満足して揚げられなかったかな?
ん、ありがと…
(口を拭ってもらい服を整える)
平気。やっと眠気もきたしね…添い寝、してくれる?
うん。もちろん良いよ。
ここだとゆっくり寝られないからお客さん用の部屋に行って、
一緒に寝ような?
(雅を抱っこして、部屋まで連れて行く。)
結構短めでご免ね? また、学校にきてくれると嬉しいな。
今度は黒のつかないほうでね。
ああ…
(だっこされてついていく)
このまま寝ちゃいそうだよ…
(うとうとしながら答える)
【ありがとうございました〜】
(ベッドまで運ぶとそっと降ろし、一緒にベッドに入る。)
うん。お休み・・・雅・・・・・・。
(雅を抱きしめて、眠りにつく)
【ありがとうございます。】
【これで落ちます。】
【氏 名】ミュノアス(お好きに略称してください。)
【性 別】♀
【年 齢】19歳ですわ。
【経験値】そこそこ?
【容 姿】・魚娘(半漁人ではありませんのよ!)
・青い髪でオシリのあたりまでのウルトラロングですわ。
・上から84/55/83のCカップ。スラっとしてると思ってます。
・耳がヒレ(エラ?)になっています。
・ほかにも手首、足首にヒレがあります。オシリにもヒレ。
・下半身は陸上時用の2本足Verと水中、お風呂用のサカナVerの2タイプです。
【N G】イタイ事は基本的にキライです。あと汚物系もちょっと・・・(汗
【備 考】結構高飛車っぽいですが案外なんにも考えてません。サカナですし・・・(苦笑
楽しいければおっけー的な考えで動いてます。
最近名無し先生にSの快感を教えてもらいました(笑
遅ればせながらテンプレですわ
>>1さん、スレ立てお疲れ様でした。
はぁ…着いた…
またたびを嗅ぐのはもっと後でよかったかも…フラフラですぅ…
おととと…
(フラフラなロゼを抱き止める)
…大丈夫かい…
今からこんなのじゃ授業を始めたらどうなっちゃうんだろう?
>72
ふにゃあぁ…先生…
せんせぇ…
(服を脱がそうとボタンに手をかける)
う〜…うまくできない……
>73
おや、上手く脱げないのかな…
(手間取っているロゼを見て)
…それじゃ、ヌギヌギしましょうね…
(そう言ってロゼの服を脱がしにかかる)
>74
あ…ありがとうございますぅ…
先生も…脱いでくださぁい…
(服を脱いで下着だけになる)
…ん…も、立ってられない……
(その場に座り込む)
>75
ん、分かった
(そう言って服を脱ごうとしてその場に座り込んだロゼを見て)
…丁度いいや
ロゼ、先生の準備しておいてくれないかな?
(そう言って、先にズボンとトランクスを脱いでまだ勃っていないペニスをロゼの目の前に出す)
>76
先生の…準備?
あ、はい…わかりました…おっきくするんですねぇ〜…
はむ…ペロペロ…
せんせぇ…気持ちいいですかぁ〜…?
>77
うん、いいよ…先生のおちんちんの先っぽに、ロゼのざらざらした舌が擦れて、気持ちいいよ
(そう言いながら上の服も脱ぎ、全裸になる)
>78
あは…早速固くなってきましたねぇ…
ほら♪
(先っぽを軽く指で弾いてみる)
あのぉ…私の耳も…弄ってください…
>79
ああ、ロゼ…大分、おしゃぶりが上手になったね…
(そう言って頭を撫でる)
…ん、そうか…(そう、返事をしてロゼのリクエスト通り耳を弄りだす)
…ロゼは耳が弱いのかな…?
【途中送信……orz】
>80
ん…そうですかぁ?
誉められちゃった…嬉しいですぅ…
にゃ…尻尾の次に耳が好き…
気持ちいいですぅ…
【あれ?】
【いま確実にミスしたと思ったのに…】
【どうしたんだろ…?】
>81
【調子悪そうでしたら、フェラだけにしておきましょうか?】
…それじゃ、次は尻尾を弄ってあげようかな…
…ん、その、口の中におちんちんをくわえ込んでみてくれないかな…?
(耳を弄りながら、そうロゼに言う)
>83
【いえ、体も心も携帯も正常かつ健康です…】
はぁい…お願いしますぅ…
(尻尾をゆっくりと左右に動かす)
?
くわえ込む……んっ、ぅ…
(一気に喉の奥に届くほどくわえ込み、苦しそうな表情になる)
>84
【ああ、良かった…では続きを…ちなみに此方のリミットは2時くらいです】
(苦しそうなロゼを見て)
あ…無理しなくていいからな…咥えられる範囲でいいからな…
(そう、気遣うように言いながら左手で耳を弄り、右手で尻尾を扱く)
>85
【じゃあやっぱりフェラだけですね…】
ふむぅ…平気ですよぉ……!!
しっ、尻尾…もっとしてくださいぃ…
(あまりの快感で奉仕するのを忘れる)
>86
【了解しました…】
そうかい…苦しかったら、正直に先生に言うんだぞ…
(そう言って弄ろうとするが)
…おや、しゃぶるのが止まっているね…
…それじゃ、弄ってあげられないな…
(そう言って尻尾を掴んだまんま扱くのを止める)
>87
んぁ…ごめんなさい…
ちゃんとしますからぁ…もっと弄ってぇ…
はむ…んぐぅ…
(再度根本までくわえ込む)
ふぇんふぇい…ふぁやくぅ…
(先生…はやくぅ…)
>88
うっうっ!いいですよ、ロゼ…
…じゃあ、弄ってあげるよ…
(そう言って再び尻尾と耳を弄りだす)
…先生もかなり気持ちいいからね…そのお礼…
>89
んっ!
うむぅ…ん、んっ…
(ゆっくりと頭を前後させる)
ぷは…先生…出そうになったら言ってくださいね…全部飲みますから…
>90
ああ、そろそろ、出そうだ…
…全部…飲んでくれよ…
(そう言いながら、弄る手のスピードを上げ、腰を動かし始める)
>91
はい…全部飲みますぅ…
んふぅ……らめぇ…尻尾、そんなにしたら…私もイっちゃいますよぉ…
(尻尾と耳を小刻みに震わせながら、上目遣いに見つめる)
>92
ああ、一緒に…イこう…ロゼ…
(そう言って尻尾を扱く手を早め、耳を抓る)
>93
っ!!
んんんっ!…ーーーーっ!
(尻尾をピンと伸ばし、軽く歯を立てて絶頂)
>94
痛ッ!
(歯を立てられた刺激がきっかけとなって、ロゼの口の中で精液を噴出す)
…イ、イッたよ…ロゼ…先生も一緒に…
(そう言って、ロゼの頭を押さえながら言う)
>95
んぅっ!
コク…コクン……ぷは…先生…
凄く…美味しかったですぅ…
(宣言通り全部飲んでしまう)
>96
ふう…噛まれたのは、ちょっと痛かったけど…全体的には凄く気持ちよかったよ…ロゼ…
(そう言って優しくロゼの頭を撫でる)
…さて、今夜はこれ位かな…
それじゃ、教室閉めるよ〜
(そう言って着替えて、教室の確認をする)
【お疲れ様でした…それでは時間なので…お休みなさい…】
>97
すみません…つい、ちょっとだけ…
噛んじゃいましたね…ごめんなさい…
あ、はい…いま出ますぅ…
(手間取りながらも服を着る)
私はこのまま部屋に…おやすみなさぁいノシ
【おつかれさま。私も落ちますぅノシ】
三和といいロクな男コテがいないな
〜♪
(図書館に本を返しに行くよ)
あ、みーっけ♪
(絵本を一冊本棚からとって、お部屋に帰るよ)
そういえば、これ貼ってなかったね
【名前】千狐(ちこ)
【身長・体重】129cm・28kg
【性別】雌
【年齢】8歳だって言われたよ
【経験値】最後までしたことはいないけど、気持ちいいこと覚えたよ
【容姿】大きな金色の狐耳がついてます。ふさふさのしっぽもあります。銀色の長い髪を後ろで束ねてます。目は赤色です。
【NG】痛いのはいやです・・・ばっちぃのもいやです・・・
【備考】油揚げが大好物です。臆病なので優しくしてください
わふ・・・お昼寝しよーっと
(あくびを一つして、お部屋に帰るよ)
んぅー
うんとー・・何にしよっかなー?
(図書館で、絵本の棚を見てるよ)
千狐はどういう本が好みなの?
わ。びっくりしたぁ
いきなり話しかけられてびっくりするよ)
んとね、絵本が好き
文字ばっかりだとつまんないの
ああ、ごめんごめん。 挨拶まだだったね。
では改めて・・・こんばんは。
絵本?
いや絵本の棚を見ているから、それは分かるよ。
どういう絵本が好きなのかなと思っていたんだけどね。
こんばんわー
(ぺこりとおじぎするよ)
うんとー・・・おもしろい絵本がいいな
(ニコニコの笑顔で先生を見上げるよ)
面白い絵本か・・・・
一緒に探そうか?
・・・・・・(しばらく棚を漁っている)
こんなの見つけたけど、どうかな。
題名は晴天姫。
先生も探してくれるの?
わぁい、ありがとー
んぅ?
・・・なんて読むの?
(首をかしげるよ)
ええっとね。
(パラパラとめくって)
晴天姫(あっぱれひめ)って読むらしいね。
陰険ないぢめをする継母に対して、とある方法で手下にした7人の小人を
使って仕返しするってお話みたいだね。
【内容は捏造で作っていって構いません。】
あっぱれひめ?
ふぅん・・・じゃあ、先生読んでくれる?
(先生の服の裾を握って、見上げるよ)
うん。
じゃあ、こっちへおいで。
(読書コーナーの脇にあるソファのところに千狐を誘う。)
読み始めるよ。 え〜〜と・・・・
はーい♪
(先生と一緒に、ソファのとこに行くよ)
んしょ・・
(先生のお膝に乗っかって、一緒に絵本を見るよ)
よしよし。
(千狐を膝の上で位置の調整をし、絵本が見やすいようにしてやる。)
むかしむかし、あるところにそれはそれは
綺麗で気性のからっとしたお姫様がいました。
お姫様の本当の名前は雪姫と言いましたが、その性格から
街では天晴姫と呼ばれていました。
お姫様のお母さんは早くに亡くなってしまいましたが、
天晴姫がお年頃になった頃に、王様は後妻のお后を娶りました。
きしょうってなーに?
(早速質問するよ)
んぅ・・この絵本むずかしいね
ごさいとかめとりましたとか、チコわかんないよ
(上を向いて、先生を見上げるよ)
気性っていうのは、性格のことだね。
・・・うん。
少し書いてあること難しくて漢字が多いかな?
絵のところだけ、パラパラとめくって見てみようか?
ふーん・・・きしょうってせいかくなんだぁ
うん、そうするー
(ニコニコ笑って絵本を見るよ)
う〜〜ん。(パラパラ)
(1枚目は豪快そうなお姫様の絵)
(2枚目は美しいけど意地の悪そうなお后様の絵)
(3枚目は悪戯でずぶぬれになったお姫様の絵)
この絵(3枚目を指差して)を見ていると、お姫様がお后に苛められているみたいだね。
お后様は悪い人なんだね
(じーっと絵本をみてるよ)
はう・・・お姫様びしょびしょ・・・
うん。 それで続きは・・・(パラパラ)
(4枚目はぼろぼろのドレスを着せられたお姫様の絵)
(5枚目は画鋲を靴の中に入れているお后様の絵)
(6枚目は小人さんの所に相談に行っているお姫様の絵)
あんまり苛めが酷くて、小人さんのところに相談に行ったのかな?
わぅ・・・お姫様かわいそう・・・
小人さんが助けてくれる?
(先生を見上げるよ)
この先を見れば、きっと助けてくれると思うよ。(パラパラ)
(7枚目はお后様のところに招待状を持っていく小人の絵)
(8枚目はいろいろな方法でお后様をやり込める小人の絵)
(9枚目はお后様が泣いているのを見て悲しそうな顔をしているお姫様の絵)
小人さんたち、いっぱい特技持っているんだね。
いろいろな方法でお后様に仕返ししているよ。
でもこのお姫様、お后様に酷い事されていたのにこういう顔するなんて
優しいんだね。
んぅ・・・お姫様はやさしい人?
ふに・・・お后様とお姫様は仲直りするのかな?
小人さんて怖いんだね
どうかな? お后様が改心すれば良いんだけど・・・(パラパラ)
(10枚目は小人さんと相談しているお姫様の絵)
(11枚目はやっぱり苛められているお姫様の絵)
(12枚目は捕まえられたお姫様を助けに行こうとしている小人さんの絵)
あ〜〜あ。 やっぱりお后さんはなかなか改心しないみたいだね。
こんなに優しいお姫様をさらに苛めるんだから。
小人さんはお姫様を助けられるかな?
わぅ・・・どうなるのかなぁ・・・・
(ドキドキしながら絵本を見てるよ)
(先生の服をぎゅって握るよ)
そうだね? 先生もドキドキしているよ(千狐の手に自分の手を重ねる)
(パラパラ)
(13枚目は看守にエッチなことされちゃったお姫様の絵)
(14枚目は言葉に出来ないぐらいエッチなお姫様の絵)
(15枚目は看守を手なづけたの絵)
エッチされちゃったね。お姫様。
でも、逆に看守を手なずけちゃったよ・・・。
ふゎ・・・
(ちょっとほっぺたが赤くなるよ)
んぅ・・お姫様すごいねー
牢屋の人仲間にしちゃった・・
でも、この展開だと最後どうなるのかな???
(16枚目は看守と小人と一緒にお城を逃げていくお姫様の絵)
(17枚目はお暇様にフェラチオしてもらうと王子様になる看守の絵)
(18枚目は王子様と一緒に日の丸センスを開いたお姫様の絵)
・・・・・・やっぱりこの学校の絵本だけあって、
エッチで強引な展開の絵本だね・・・・・。
最後は豪快に決めポーズをとって天晴か・・・・・。
ふぇ・・牢屋の人が変身した
(無理やりな展開にびっくりするよ)
んぅ・・・お后様どうなったんだろう?
(絵本を閉じて、首をかしげるよ)
たしかにお后様どうなっちゃたんだろうね?
でも、お姫様と王子様はなんとなく幸せそうだから、
復讐なんて考えないだろうね。
(千狐の頭を撫でながら)
千狐もね。何か嫌な事されても、復讐なんて考えないほうが良いよ。
お姫様みたいにエッチなことで王子様を捕まえるテクニックを覚えるのも
まだ早すぎると思うしね。
ふに・・・
(頭を撫でられてくすぐったそうに笑うよ)
うん、チコいい子だもん
そんなことしないもん
(ニコニコ笑って先生を見るよ)
(ううっ可愛いなあやっぱり・・・)
(ぎゅっと抱きしめて)
うん、千狐は本当にいい子だ。
思わず頬擦りしたくなっちゃうぞ?
(すりすり)
えへ、先生にいい子って言ってもらった〜♪
わふ・・・先生くすぐったい〜
(頬ずりされてくすぐったいよ)
(すりすり・・・すりすり・・・)
うん、千狐の柔らかいほっぺと体を十分堪能した。
(でも、もうちょっと色々したいかな????)
(煩悩を我慢して)
絵本でも、読書しているとおなかが空いたな。
夜におやつを食べるのは良くないって言われているけど、何か食べに行こうか?
おやつ?
うん、食べる〜♪
(嬉しそうに笑うよ)
先生とおやつ〜♪
早くおやつ食べよ〜
(ソファーから降りて、先生の手をぐいぐい引っ張るよ)
うん。 食べに行こう。
(千狐に引っ張られて、食堂まで行く)
エクレア、シュークリームとオレンジジュースを用意しているよ。
ちょっと待ってね?
(千狐にはオレンジジュースを自分用には紅茶を用意して持ってくる)
はい。
おかわりもいっぱいあるから、好きなだけ食べて良いよ。
(大皿の上に結構な数のエクレアとシュークリームが用意されている)
わぁ・・・
(お皿いっぱいのおやつに目をキラキラさせるよ)
いただきまーす
あむあむ・・・あま〜い♪
(嬉しそうにシュークリームを両手で持って食べるよ)
俺も、いただきまーす。
(エクレアを食べはじめる。)
甘くて美味しいだろ?
ここの店はクリームに少し凝っているみたいで、カスタードクリームに
生クリームを配合しているみたいなんだ。
クリームがふわふわで、すごく甘くて、それでいてすっきりしているからね。
(ぱくぱくぱく・・・ごくごく・・・・・・)
はもはも・・・よくわかんないけどおいしいよ〜
あむあむ・・・
(ほっぺたにクリームをつけてシュークリームを食べてるよ)
ほらほら、焦って食べるから、ほっぺにクリーム付いているよ?
(自分はエクレアのチョコが口の周りに付いているが気がついていない。)
(ほっぺのクリームを指で拭って、ペロッと舐める。)
へえ? エクレアとシュークリームでクリームの種類変えているのか?
んに・・・先生もチョコレートついてるよー?
(おかしそうに笑うよ)
んぅ?
違うの?
(首をかしげるよ)
えっ?ほんとに??
(指で自分の口の周りをなぞってチョコが付いているのを確認して赤面する)
もう少し食べるのに時間かかるから、あとで拭こうかな?
うん。
微妙に変えてあるよ。
エクレアのほうは、チョコの甘さを引き立てるために少し控えめかな?
(自分で半分食べたのを千狐に差し出して)
食べてみる?
うん、たべるー
あーん・・・あむ
はもはも・・・
んぅ・・・よくわかんない
あふ・・・
おなかいっぱいになったら眠くなってきちゃった・・・
(眠そうに目を擦るよ)
ん?眠くなった?
(抱きかかえて)
ベッドまで運んであげるよ。
先生も眠くなってきたから、一緒に寝ても良いかな?
んぅ・・・ありがとー
(先生に抱っこされてウトウトするよ)
んー・・いいよー・・・
くー・・・
(半分寝ながらお返事するよ)
よし・・・・着いた。って、もう殆どおねむだな。
(ベッドの中に入って、千狐を抱えて布団に包まる。)
お休み、千狐・・・・。
【お疲れ様でした。】
【おやすみなさい。(落ちます)】
くー・・・すー・・・
むにゃ・・・
(先生に抱っこされたまま、すやすやと寝息をたてるよ)
【お疲れ様です】
【おやすみなさい】
たまには、こっちのお部屋も掃除しましょうか。
(教室の鍵を開けて入ります)
…えっと、掃除道具は何処でしたっけ…?
ごそごそ…ごそごそ…
ハタキしかありません…ぐっすん。
仕方ないので、とりあえずパタパタしておきましょう。
パタパタ…パタパタ…
…窓を開けて、風を入れて…
やっぱり職員室からホウキとか借りてきた方が良かったかな…?
…また明日にでもしましょうか。
(教室の戸締りをして帰っていきます)
【一旦落ちますね…】
【休憩室から移動です】
薬人さん、もう夏物のコスチュームいっぱいですね。
…前に衣装を返しに来たときはまだ夏物無かったのに…
水着もスク水からワンピース、ビキニにパレオ付き…いろいろありますね。
…
私はまだ…スク水でいいかな…
>152
【来ましたー】
本当だ…(ずらーと並ぶ薄手でさわやかな衣装に目を見張る)
何時の間に用意したんだろ…?
そうだね、目移りしそうだね…(いろいろな種類の水着を見ながら言う)
…そう言わず、他のも試着してみたらどうだい?
(スク水を着たノワールを想像して思わず赤くなりながら)
そうですか…?似合うのかな…
…こんな紐みたいなのまで…あるんですね…
とりあえず、ちょっと試着してみますね…
薬人さんの好きなのを…選んでください。
ちょっと、着替えますから…あちらを向いていてくださいね?
いいのか?
それじゃ…(そう言って薬人が手に取ったのは紐ビキニw)
こんなのはどうだ(ニヤニヤ)
…あ、嫌だったら無理に着替えなくていいぞ?
(そう、ノワールに言ってみる)
でも…なんか、この紐ビキニ…
微妙に布の部分が少ないです…
大丈夫ですよ、こういうのが薬人さんの好みでしたら…
(そう言いながら着替え始めますが、ショーツがちょっと濡れているのが気になります)
…どうしましょう…こんなエッチなの…
…でも、仕方ないですね(苦
はい、お待たせしました。
…どうですか?胸ぺったんですから…ちょっと淋しいですけど…
(小声で)おお、本当に着たよ
(ウッシャ、と心の中でガッツポーズを取る)
そんな事は無いよ!とってもセクシーさ…そのまま、江ノ島の浜辺を一緒に歩きたいくらいに
(そう言ってノワールの肩に腕を回す)
…え…えのしま…ですか?
(どこなんでしょう…どこかの海岸なのですね…)
セクシーですか…
確かに、薬人さん…私のビキニ姿に反応してるようですね…
(薬人さんの股間についつい眼が行ってしまいます)
【せっかくですから、軽く…いたしましょうか?】
【水曜日にお相手できる保証もありませんし…】
【OKです】
あ、本当だ…それじゃ、折角だから、鎮めてもらおうかな…
やりかたはノワールに任せるよ
んん…とりあえず、お口で鎮めてみましょうか?
薬人さん、そこに寝てください。
(薬人さんの上に69の形になって、ズボンのファスナーをおろします)
…ふふ…お久しぶりです。薬人さんの可愛い息子さん。
もう先っぽからヌルヌル出てるんですね…ちゅっ!
薬人さん…私のここも…もう濡れてるでしょ?
…さっき着替えるとき…少し湿ってましたし…
うん、任せるよ…
ああ、判った
おお、そんなに興奮していたのか…
…な、ノワール
ノワールがセクシーだからこんなになっているのさ…
(そう言いながら、ノワールの割れ目を申し訳程度に隠しているビキニをずらして、割れ目を舌で舐める)
(ペロッ!)ああ、濡れているね…
本当にHな女の子になっちゃったね…ノワールは…イケナイ子だ…
(そう言いながらクンニを続ける)
んはぁっ…薬人さんの舌に…ぺろぺろされてるっ…
いいのぉ…もっとぉ、お指も入れていいからぁ…
そんなぁ…エッチだなんて…
こんなになってるの…薬人さんの前だからですよ…
男の方としたの…一ヶ月ぶりですし…
(その一ヶ月前も…薬人さんでしたね)
あぁ、だめぇ…薬人さんの…ぺろぺろしたくても…
…気持ちよすぎてぇ…
もっとぉ…もっと舐めてぇ…最後までしても…いいから
(尻尾をパタパタ振りながら、はしたなくおねだりです)
おやぁ…もっと、弄って欲しいんだ…
(そう言いながら、リクエストに応えて指をヴァギナに挿しいれる)
男の人とHするのを一ヶ月してないだけでこんなに
(そう言って指に付いた蜜を見せる)
なっちゃうってことがHな証拠だよ…
…ふーん、それだったら、先生のも気持ちよくして欲しいな…ノワール?
(そう言ってクンニを止めて、ノワールがしゃぶってくれるのを待つ)
はぁぁっ…こんなになってるんですね…
薬人さんに、愛されて…こんなにトロトロに…
今は薬人さんだけの、とてもエッチな雌ニャンコですよ…
…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…
あ、そうですね…私ばかり気持ちよくなってはいけませんね。
続きしますね…ただいま、息子さん。チュッ!
チュッ…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…ぺろぺろ…
(先端からカリの辺りをなめ回します)
本当にノワールは可愛いな…
(その言葉にペニスは益々硬くなり、先走りの量が増える)
おっ、おおおっっ!い、いいぞ、ノワール…
それじゃ…一緒にイこうな…
ヂュッ、ヂュッ、レロレロレロ…チューッッ!
(ノワールの熱心なフェラに応えるように音を立ててヴァギナを吸いながら、指でクリトリスを弄る)
あぁっ!クリちゃんいいっ!
コリコリってつまむように弄って…舌でもぺろぺろって…
はぁぁっ…もう、だめなのぉ…でもぉ…
でも…薬人さぁん…
お口でいいんですか…最後だけでも…
私の中…ぐいぐいってかき回してもいいですからぁ…
(授業でのおねだりの練習を思い出しながら)
えっとぉ…ノワールのいやらしい割れ目に…薬人さんの精液…注いでくださ…い…
チュパチュパッ!チュッチュッ!
(ノワールに応えたかの様にクリトリスを口に含んでしゃぶる)
(ノワールのおねだりを聞いて)
そっか、ノワール…俺のが欲しいんだ…
…判った…
(そう言って四つんばいになったノワールの小ぶりなお尻をクィと上げ、ペニスをヴァギナの入り口に当てる)
それじゃ、お望み通りシてあげますよ、淫乱な子猫ちゃん…
はい、薬人さんのおちんちんで…犯してください、
…淫乱な雌ニャンコを…いっぱい躾けてください…
はぁぁぁっ…当たってるぅ…薬人さんのが…
でも…久しぶりですから…ゆっくり入れてくださいね。
(振り向きながら、薬人さんにお願いします)
【一気に貫いても構いません…薬人さんの好きなように犯してください】
【2時前には締められると嬉しいですけどね】
【こっちもそろそろ時間なので、手早く済ませたいと思います…】
…判ったよ…じっくり食べさせてあげるからね…
(そう言ってゆっくりとノワールの膣内に挿入していく)
…フウ…久々のノワールのオマンコだけど…
やっぱり、気持ちいいね…ノワールも気持ちいいかい?
(そう尋ねながら早速、腰を動かす)
んんっ…やっぱり…少しきついですね…
お指でかき回してもらったし、大丈夫かと思ったんですけど…
はぁぁぁっ…でもぉ…薬人さんのが入ってるって思うと…
…それだけでも少し楽になる気がします…ふぁあああっ…
だから…先生の気持ちいいように…動いてくれれば…
私も…気持ちいいですよぉ…
そっか…じゃ、ちょっと、激しくするよっ!
…散々、弄られたお陰でもう直ぐ射精しそうなんだ…
(そう言って腰の動きを激しくする)
もう…出そうなんですね…
私も…薬人さんがいっぱい舐めてくれたし…
こんな太いので…突いてくれるから…
もう少しで、いきそうです…
そう…もっと奥まで挿して…奥をいっぱい突いて…
いっちゃいそう…もう…だめ…もう…
一緒に…一緒に…イこう!!
もう直ぐ、俺も、俺も…
(そう言ってだんだん突く早くなり…そして)
で、射精るっっ!!
(ノワールの奥にたっぷりと射精する)
ああぁっ!!薬人さんのがぁっ…いっぱい注がれてるぅ…
びくんびくんって…もう…私もぉ…
ふあああぁぁっっ!!いっちゃうぅぅっ!!
…はぁぁぁ(くたぁぁ)
(絶頂と同時にうつ伏せに倒れます)
(割れ目から抜けたおちんちんからは精液が出続け、背中から尻尾を白く汚していきます)
…ふう…気持ち良かったよ…ノワール…
…それじゃ、今日はこの辺にして…帰ろうか…
(そう言ってノワールに近くの洋服を羽織らせて、抱きかかえながら部屋を出る)
【お疲れ様でした…思ったより長引いちゃいましたね…それではお休みなさい…】
あ、はい…帰りましょうか…
(とりあえず、濡れタオルで簡単に背中と尻尾をふきふき…)
お姫様だっこですね…お願いします、薬人さん♪
【はい、おやすみなさい】
【そういえば、水着つけたままのプレイでしたね。途中で忘れてました…】
【あ、伝言です…>薬人さん】
【水曜のお約束…一旦無しにしましょうか?】
【結局最後までしちゃいましたし。】
カチャカチャ…(衣装室の鍵を開けて…)
ほら…水着とかいろんな制服もみんな夏物になってますよ。
【では、続きお願いしますね…】
うわ〜(目をキラキラさせる)
ほんとだ…いろんな夏物が増えましたね〜
(嬉しそうに物色)
以前、雅さんと「下着ショーしましょう」って約束しましたけど…
…水着ショーになってしまいましたね(くすくす)
雅さんは胸も大きいですし、いろいろ似合いそうですね。
私は…やっぱりこれでいいかな…(スクール水着を手にとって)
ほんと…でも水着ショーもイイじゃないですか…可愛いのいっぱい着ましょうね(にっこり)
(ノワールが手に取ったスクール水着を見て)
スクール水着ですか…やっぱり私も生徒だし着るべきかしら…
(スクール水着を手にとってみる)
…ちょっと着てみます(にぱ)
(そそくさと更衣室に入る)
スクール水着が好きな先生も多いですからね。
更衣室ですか?…女の子同士ですし…
(行っちゃいましたね…)
…
…ちょっと覗いても…いいかな…(ドキドキ)
…
…扉|ω・)
(更衣室に入って脱ぎ始める)
…ふぅ…スクール水着選んだのはいいけど胸入らなかったら恥ずかしいからなぁ…
(のぞかれてるのにはまったく気づかない)
…扉|ω・)
雅さんったら…可愛いお尻…
はぁぁ、ぎゅって後ろから抱きしめてスリスリしたいですぅ…
(尻尾をパタパタさせながら覗いています)
…んんっ…ちょっとだけ…はぁぁっ
(指が次第に、自分のショーツの中へ…)
んんっ…しょ…ふぅ。なんとか平気かな…
(胸はパツパツだがなんとか着用)
おかしくないかなぁ…(鏡に写して確認するが、鏡ごしに隙間からのぞくノワールを発見)
…えっ!ちょっ、ちょっと!なにしてるんですか…
(赤面して振り向きノワールの指のふれてる場所も解ってさらに赤面してしまう)
【すみません所用が…10時半には戻れるんですが…】
【了解しました、とりあえず凍結でお願いします。】
【教室を誰も10時半まで使わないようでしたら、続きをしましょうか】
【戻りました〜ノワールさんいますか?】
はぁぁ…雅さん…ごめんなさい…でも…
身体がうずうずして…熱いの…
ほら…雅さんを覗いてるだけで…こんなになって…
(愛液で濡れた指を雅さんに見せて…)
なんか変なの…こんなに…なっちゃうなんて…
まるで…またたびでも…嗅がされたみたい…
(びしょびしょに濡れたショーツ越しに、秘裂を撫で回します)
【お帰りなさいませ♪】
(またたびという言葉を聞いて、小さくため息をつく)
…うーん…そういう気分なら仕方ないですね…ほんとは可愛いのからエッチなのまでいろんな水着着て遊ぼうと思ったんですけど…
(更衣室から出てノワールにスクール水着を渡す)
雅だけ水着じゃ恥ずかしいからノワールさんも着てください(にぱ)
…うぅ…ごめんなさい…
せっかくふたりで水着ショーするはずだったのに…
(お耳がちょっとペッタンと垂れます)
はい…私も、着るんですね?…
(代わりに更衣室に入って着替えます)
…えっと…これ…
着ましたけど…これ…ちょっと小さくないですか…?
(…ちょっと食い込みますし…乳首が立ってるのも…)
あらあら…ほんと、少し小さかったみたい…
(ノワールの胸に両手を滑らせる)
ここが目立っちゃいますね…
(隆起した乳首を人差し指で押す)
ビンビンになってて堅いですよぉ…クスクス…
(少し意地悪に笑ってグリグリと刺激を加える)
んんっ…雅さんが…乳首触るたびに…ふぁぁぁっ…
身体がビクビクって…
もっとぉ…強くつまんでぇ…痛くしていいからぁ…
(悶えながら、手が雅さんの胸へと…)
雅さんの…お胸もぉ…こんなに乳首が立ってるぅ…
(親指でコリコリしながら、他の指で大きなお胸をモミモミします)
強く?こうかなぁ…
(親指と人差し指で摘むようにしてひねる)
…水着だから濡らさなきゃね…
(水着の上から乳首のあたりに吸いつき、舌でこね回す)
…ふっ!あっ、さわっちゃ…だめぇっ!
(ノワールに触れられたことで雅の乳首もたってしまう)
もぅ…やり返しますよっ!
(片手をノワールの股間に持っていき、スクール水着特有の布の切れ目に手を差し入れる)
(割れ目の表面を撫でただけで愛液が手につく)
…すごい、びしょびしょですね…
(クチュクチュと音を立てながら指で表面を撫で続ける)
ふぁあぁ…水着の上から…ちゅぱちゅぱなんて…
でも…なんかいやらしくって…気持ちよくて…いいのぉ…
はぁぁっ…雅さんの指が…そんなところから…んんっ
…そんなに濡れてるんですか…水着…いっぱい汚れちゃいますね…
まだ、スリットなでなでされてるだけなのに…
ねぇ…クリちゃんも…クリちゃんもなでなでして…
(おねだりしながら、私も雅さんの股間に指を…)
【レスちょっと遅くなってしまいました、すいません】
ここですねぇ…クスクス…ここも堅くなってる…
(クリを親指でグリグリとなぶる)
ひゃっ!あっ…だめっ…
(ノワールの手が進入してきて体をビクビク跳ねさせる)
(雅もすでにびしょびしょになっている)
…ノワールさんがこんなに可愛くて厭らしいから雅もドキドキしちゃいますよぉ…んっ…ちゅぅっ…ちゅぱっ…
(お互いに割れ目をまさぐり合いながらノワールにキスをする)
すごい…雅さんもこんなに蜜が溢れてる…
人差し指も…ぬるぬるって入っちゃいますよ…くちゅくちゅ…くちゅくちゅ
(一旦指を抜くと、その指をしゃぶって蜜を味わいます)
美味しい、雅さんの蜜…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…
雅さんだって…とってもエッチで…可愛いですよぉ…んんっ…
(雅さんの口に舌をねじ込み、雅さんの舌と絡めます)
このまま…いっちゃいそうですね…はぁぁっ…
(再び、雅さんの割れ目に指を…今度は二本でかき回すように…)
んっ…ちゅ…じゅるっ…ちゅぅっ…
ぷはっ…このままぁ…あっ、んぅっ…いっちゃいましょうかぁ…
(ノワールの割れ目に深く指を差し入れる)
(中で指を折り曲げて壁をこするように刺激を加える)
雅の指で…いっぱい、感じてくださいねぇ…
はぁぁぁっ…そこぉ、いいのぉ…
ここですねぇ…ちょっとザラザラしてるとこ…ぐいぐい…
(雅さんと同じように指を曲げて刺激します)
ちゅぱ…じゅぱっ…あふぅ…はぁぁっ
はい…雅さんのキスと指で…いっちゃいます…
もう…だめぇ…先にいっちゃいます…
…んんっ…ぁぁぁっっ…
…ふぁああっっっ!!あああっっ…!!(ぷしゃぁぁぁっ!!)
(絶頂に達すると共に、透明な液が吹きだします)
あっ!そこっ…一緒に気持ちよくなりましょう…んんっ!
(耳や尻尾をブルブルと震えさせてノワールの指の刺激に耐える)
はぁっ…雅も…いきそぅ…あっ!だめっ!もぅ…くぅぅんっ!!
(目の前で絶頂を迎えたノワールに触発されて後を追うように絶頂を迎える)
(快感に腰をガクガクさせながらその場にへたり込む)
はぁ…ノワールさ…ん、大丈夫ですかぁ?
(息の荒いノワールの頭を撫で撫でしながら問いかける)
はい…大丈夫です…はぁぁっ…はぁぁっ…
なんとか…一緒にいけたようですね…(にこっ)
でも…水着も床も…いっぱい汚しちゃいましたね…
とりあえず、床はちょっと拭きますね(近くにあったタオルでふきふき)
水着は…あとで洗濯しますから、とりあえず脱いでしまいましょう。
(雅さんの前で、水着を脱ぎ始めます)
【…今回はお返事を返すのが本当に遅れちゃいました。すいません】
【どんな場面でもテンポ良く返せるように精進しないと…orz】
【そのためにも…いっぱい授業と自習を重ねないといけませんね(笑】
新品なのに悪いことしちゃいましたね…
(クスクス笑いながらスクール水着を脱ぐ)
…へくしっ…うぅ…さすがに夜は冷えますね…一緒にお風呂入りますか?
【気にしないでください…私もテンポ悪いですから(汗】
【昨日みたいに寝落ちしちゃったりで申し訳ない…】
【次で締めで良いでしょうか?】
…新品ですからね…でも、ここの衣装は授業目的ですから、
気にしなくてもいいですよね…
…もしかして誰かが作ったのでしょうか?
そうですね…お風呂でゆっくり温まりましょうか?
…雅さんの裸を見て、また発情しちゃいそうですね。
【はい、これで締めましょう…】
【久しぶりにお相手ありがとうございました。】
【また…お願いしてもよろしいですか?】
じゃあバス●リンいれてお湯を濁らせましょうか(にぱ)
(ふざけて笑い合いながら浴室に消えていく)
【長時間ありがとうございました↓】
【かまいませんよ(にっこり)また時間が合ったらよろしくお願いしますね〜】
【では、おやすみなさい…】
【よろしくお願いします…今度はバイブでひとつに繋がりたいな…(もじもじ)】
【おやすみなさいノシ】
【談話室から移動です。】
>薬人さん
【ノワールはまだ洗濯室に居ますので、先にお風呂入っててくださいね】
>206
【分かりました】
(下着も脱いで、股間にバスタオルを巻いて浴室に入る薬人)
…ふう…昼間から風呂か…なかなかに贅沢だな…
(そう言いながら手桶で湯を汲んで湯を身体にかける)
洗濯物を入れて…洗濯しても大丈夫な服ですね〜
自動コース、スイッチポン。
さて、もう薬人さんはお風呂に入ってるようですね?
…そうだ、あれ…お部屋にまだありましたね。
(脱衣所に向かいますが、思い出したように一旦自分の部屋に戻ります)
…
コンコン…遅くなりました、薬人さん。湯加減いかがですか?
(お風呂場の扉から顔だけ出して尋ねます)
あ、ああ、いい湯加減だよ…
…どうしたんだい、ノワール?
(顔を出したノワールにそう尋ねる)
えへっ…実は裸じゃないんですよ(くすくす)
裸でお風呂に入ると、薬人さんエッチな気分になってしまうでしょ?
ほらっ、これなら大丈夫です。
(先日の紐ビキニでお風呂にやってきました)
そりゃ、そうだけど…
うわっ!そっちの方が裸より、よっぽどHだよっ!!
…ほ、他のにしてくれないか…せめて、スクール水着に(ヲ)
(そう言って前かがみになってノワールを見ないようにする)
だめですよ〜(にこにこ)
せっかく薬人さんが選んでくれたんですから…
約束どおりお背中を流しますよ。
はい、湯船から出てくださいね〜
(薬人さんの腕を引っ張ります…つい、薬人さんのおちんちんに視線が…)
…薬人さんの…もうこんなに元気に…
(聞こえないくらいの小声でつぶやきます)
だ、駄目だよ…
そ、そんなHな格好をしてちゃ…
まだ、こんなに明るいのに…
…もうしょうがないな…
(そう言って苦笑しながら、ノワールに背中を向けて腰をかける)
それじゃあ、お願いしようかな?
へへっ、でも水着は昼間着るものですよ。
では、お背中洗いますね。
ポンプからボディソープを…ぴゅうぴゅう…
(ブラのところにいっぱいつけて…)
…ピトッ…にゅるにゅる…にゅるにゅる…
(薬人さんの背中をこすりはじめます)
お胸小さいから…あんまり気持ちよくないと思いますけど
…頑張りますね
あ、ああ、頼むよ…
(そう言って待っていると背中にほんのりと柔らかい感触を感じる)
ちょ、ちょっと…ノワール…もしかして…
ま、待ってそんな事をすると…せ、先生、我慢できなくなっちゃうよ…
(そう言って必死に勃とうとするペニスを手で押さえる)
いいですよ、我慢しなくても…
これも授業の一環ですし…
…それに授業じゃなくても、薬人さんの前ではエッチな淫乱雌ニャンコですから…
(背中にほっぺをシュリシュリ…)
あたたかい…薬人さんの背中…
ふふ…もうこんなに硬くなってるんですね…
(薬人さんのおちんちんを優しく撫でます)
(ノワールの一言に理性がプチンと切れる)
そうか…分かった…それじゃ、そのまま、前も洗ってくれないかな…?
背中と同じやり方で…
(そう言いながら、自分のペニスをさする手をつかんで軽く撫でる)
解りました…では仰向けに寝てくださいね?
(一旦薬人さんの横に座ると…)
(ボディソープのポンプを持って、胸にかけます…ぴゅーっ!ぴゅーっ!)
薬人さんのミルクも…こんな風にいっぱい出してくださいね
(薬人さんの足元にひざまずくと、ゆっくり上に乗ります)
でも、洗う前に…チュッ。(おちんちんに優しくキス…)
あ、ああ…
(ノワールの言う通りに仰向けに寝る)
…今度からマットも準備しておいた方がいいみたいだな…
ああ、いいぞ、どこに出して欲しい…?
口か?胸か?それとも…膣内か?
んっ…まずはそこ(ペニス)を口で優しく洗ってくれるのか…
(期待の為かペニスがビクン!と震える)
まずはご挨拶のキスだけですよ…(くすくす)
おちんちんは、このお胸で…しゅりしゅり…
(身体を少し上にずらすと、胸で薬人さんのおちんちんをこすり始めます)
ふふ…ブラの紐がおちんちんに引っかかりますね…しゅりしゅり…
(いつしかブラは小さな胸から外れ、薬人さんのおちんちんを乳首で直接刺激します)
…はぁぁっ…お胸がぁ…おちんちんでツンツンって…
そ、そうか…(ちょっと残念そうに言う)
お、おおっ!き、気持ちいいよ、ノワールのパイズリ…紐が擦れるけど…それも気持ちいいよ…
…んっ、取れちゃったね…まあ、これはちょっと激しくしたら取れるような作りだからね…
…いい、いいよ…ノワールのツンとした乳首が俺のと擦れてとてもいいよ…
もっと激しくしてもいいよ…
はい…もっと激しくですね…しゅりしゅり…
んんっ…しゅりしゅりすると…
大事なところが、薬人さんのすねで擦れて…
(薬人さんのすねに、ぐいぐいと押し付けます)
ねぇ、我慢できなくなっちゃいました…
(起き上がるとビキニの布をずらし、愛液で溢れた割れ目を指で広げます)
はぁぁ…上に乗っても…いいですか?
【すいません…5時までになってしまいそうです…】
【構いませんよ…】
ん、待ってノワール…
(そう言って起き上がる)
…いいよ、俺のに座っても…俺も我慢できなかったんだ…
いいかい、ノワール?
(耳元に囁きかけながら)
薬人さんも我慢できなかったんですね…
はい、一緒に気持ちよく…なりましょう
(ゆっくりと腰を下ろし、薬人さんのおちんちんをあてがいます)
…んんっ…ゆっくり
…んあぁっ…中に…入って…くぅ…
(奥まで入ると一旦動きを止め、また少し腰を浮かせます)
(ノワールを対面座位で貫きながら腰を動かす)
早速、腰を振っちゃって…本当にノワールは淫乱なニャンコだな…
(そう言いながら耳を甘噛みしつつ、胸を揉む)
…他の子や先生の前でもこんなにHなのかい?
(そう尋ねながら、乳首をつねり、うなじを舐める)
んはっ…んふぅ…はぁぁっはぁぁっ…
そうですぅ…ノワールは淫乱ニャンコですぅ…
そう…お耳の先からつま先までエッチなニャンコです…
でも…こんなにしたのは薬人さんですよぉ…はぁぁぁっ、イタッ!
(乳首への刺激に身体をビクンと震わせて)
他の先生…とは…
ノワールのここは…もうずっと薬人さんだけのですよ…
他の子とは…(少し考えたがいろいろ思い出したので)
…いいじゃないですかぁ、今は先生だけの…淫乱ニャンコですよぉ…
だから…私の中で…いっぱいミルク出して…ください…
(絶頂に近づいたのか、腰を動かすスピードを上げます)
(薬人さんの背中に回した腕をぎゅぅぅっとして…)
もう…もうすぐ…いっちゃいそうです…
そうか…淫乱なのか…まったくしょうがないな…
俺のせいなのか?元々ノワールがHだったんじゃないか…?
そうか…それは嬉しいような…寂しいような…
やっぱり他の子ともHな事をしてるんだね…(ニヤリと笑う)
ああ、いいよ、俺の可愛い淫乱ニャンコの膣内にたっぷりザーメンミルク注いでやるからな…
俺も、俺も…一緒に…一緒に逝こう、ノワール…
(そう言って激しくノワールを突き上げる)
はい…薬人さんのミルク…いっぱいください…
はぁぁ…いくぅ…いっちゃぅ…もう…
ふぁぁぁぁっ!いっちゃうのぉ…!!!
(薬人さんの背中に爪を立てながら、絶頂を迎えます)
クッ…!ノワール、ノワール!!
(背中の爪の痛みに顔をしかめながらも、ノワールの膣内で達して、ザーメンをたっぷりと注ぐ)
…ふう…ノワール…そんなに気持ちよかったのか?
(つながったままノワールの頭を軽く撫でます)
はい…薬人さんのおちんちん…気持ちよかったです…
おちんちんだけじゃなくて…撫でてもらうのもキスも…
薬人さんがしてくれるなら、何だって気持ちいいですよ。(にこっ)
…薬人さんの服…もう乾いてるかな…
取りに行かないと…(ふらっと薬人さんの胸にもたれ掛かり)
…くぅぅ…すやすや
(ちょっと疲れたのか、つながったままの姿勢でうとうと寝てしまいます)
【すいません、時間切れです…】
【薬人さんの方で締めてください】
【また…淫乱雌ニャンコの疼き、鎮めてくださいねノシ】
そうか…そう言ってもらえると嬉しいよ…
(そう言って更に撫でる)
そうだね、そろそろ出るか…おっと
(つながったまま寝ちゃったノワールを支えて)
おや、繋がったまま寝ちゃったのか…しょうがない淫乱お姫様だな…よっと
(ノワールを引き抜いてそのままお姫様抱っこしてお風呂から出る)
【はいお疲れ様でした…】
【自分でよければいつでもお相手しますよ…それではノシ】
>避難所523
だよな?
…っていうか、大きくなるようなコト考えてるのかよ?
(からかうような笑顔になる
【移動しました。プレイに入っていくのが難しいです…(汗】
そ、それは・・・・ええと・・・ぼ、僕だって男ですもん。
ちょっとくらいは・・・・そういうことだって・・・・
(まだ赤面してうつむいたまま話す)
【少しくらい強引にしても大丈夫ですよ】
ほほ〜ぅ…(段々と楽しそうな表情に
じゃあ、どういうコト考えてるのか、俺に教えてみな?
本当に大きくなるのか、俺がその間に確かめてやるからさっ♪
(いつの間にかレシィの背後に回ると、袴の上からレシィの股間を軽く撫で始める
どういうことって・・・・えっ!?
(顔を上げ、すぐフエンが背後にいることに気付く)
い、いつの間に後ろに来たんですかっ!?
さっきまでそこにいたはず・・・・・きゃあっ!
(股間に触れられて袴の中で尻尾が暴れる)
あううう・・・た、確かめるなんてダメですよぅ・・・・・・
ん〜…まぁ、細かいコトは気にしちゃ負け犬だっ♪(にかっ
…はいはい、暴れないっ!(袴の中で暴れる尻尾を強く握る
…とりあえず、早く教えてみな?レシィのHな妄想をさ…
(その間も、手は楽しそうにレシィの股間を撫で、時々優しく握る
あんっ!
(尻尾を握られて力が抜け、フエンに持たれかかる)
・・・・しっぽ・・・強くしちゃぁ・・・だめぇ・・・・・
お願いですぅ・・・・放してください・・・・
そんな事・・・・っ・・・・い、言えませんよぅ・・・・
(性器への刺激で息が荒くなってくる)
っとと…(もたれかかってくるレシィを支えながらも、尻尾は離さない
ん?尻尾がどうした?(ぎゅうっ
言えない、じゃ確認にならないだろ…あれ?
(言葉を途中で切り、満面の笑顔になって
ここが段々固くなってるんだけど、レシィは何を考えてるのかな〜…?
(確認するように股間を全体的に撫で、強く握る
ほら、女の子のパンツじゃやっぱり窮屈だろ…?
あっ・・・・強くしちゃ・・・・ダメですよぉ・・・・・
尻尾は・・・・・敏感で・・・か、感じやすいからぁ・・・・
(涙の浮かんだ瞳でフエンを見つめる)
確認なんてしなくたって・・・・え?
そ、それは・・・・その・・・・・ふ、フエン君が・・・・
フエン君が触ったりするから・・・・んぅ・・んあっ!
(握られた瞬間に身体が大きく震える)
ぁ、悪い…っ(涙を確認すると、慌てたように手を離す
………(だが、尻尾が暴れないようにじっと睨んでいる
む、俺のせいにするのかよ?
レシィがHなコト考えるから、こんなんになったんだろ…?(ぎゅっと、固くなったモノを握る
そろそろ、その暑苦しい袴脱がないか?…もちろん、自分でな?
脱いだ時に、もしレシィのアレが大きくなってたら、レシィはHなコトを考えてたってコトになるんだからなっ
(無茶苦茶なコトを平気で言う
あう・・・・だってぇ・・・・フエン君のせいですよぅ・・・・
僕じゃなくてフエン君が・・・・あんっ!
(性器を強く握られ尻尾をピンと張り、袴が捲れ上がる)
はぁ・・・はぁ・・・・そこ・・・そんなにしちゃだめぇ・・・・
あんまりしちゃうと・・・べとべと・・出ちゃう・・・・
ふぇ?ぬ、脱がないといけないんですか?
・・・・・はい・・・わかりましたよぅ・・・・・
(帯を解くが、袴を下ろすのには戸惑っている)
ふぅん…俺のせいにするんだ?
ココをこんなにさせて喜んでるのは、他でもないレシィだろ?
(捲れ上がった袴の隙間から手を入れ、今度はパンツの上から触り始まる)
べとべと…?それって何だ…?(レシィの耳元で息を吹きかけながら、尋ねる
おぅ、脱いでくれっ(一度愛撫を止め、数歩下がって見ているが、いつまでたっても袴を下ろさないレシィに苛立ち
…嫌ならいいぞ?もうやらねぇから、自分で続きをやれば?
(わざと突き放すような言い方をする
よ、喜んでなんか・・いませんよぅ・・・
・・・・・いないと・・思いますけど・・・
(自信なさげに小さな声で言う)
・・・・あぅ・・・そんな風に・・・そこ触られたら・・・・
背中がぞくぞくってなっちゃいますぅ・・・・
白いの出そうになったらぁ・・・べとべと・・・
いっぱい・・出てくるんですぅ・・・
・・・ふぇ?や、やめちゃうんですか?そんなぁ・・・
あう・・・わかりましたよぅ・・・・・
(泣きそうな声を出しながらも袴を下ろす)
ぁ…(ちょっといじわるが過ぎたかなと後悔したが、レシィが袴を下ろした瞬間にまた悪のりする
凄いな…レシィのここ…こんなに膨らんで、パンツからはみ出てるぞ?
(楽しそうにジロジロとレシィのそりたつモノを見る
…ほら、窮屈だったろ?
(レシィの前に跪いてパンツをそっと下ろしてやる
へぇ…これがべとべとか…(先端から先走りを掬い取ると、レシィに見せつけるように観察する
【完全なる聞き忘れですが…何時頃まで大丈夫ですか?】
そんなに・・・・見ないでください・・・・・
(ピクッと性器が脈打ち、息が荒くなってくる)
僕・・・女の子のパンツはいて・・こんなになって・・・
フエン君に見られて・・・・あうう・・・・恥ずかしい・・・・
(下着を下ろされ、勃起した性器が飛び出る)
はぁ・・・・はぁ・・・・・べとべと・・・いっぱい出てる・・・
どうしよう・・・・パンツに・・・ちょっとついちゃったぁ・・・・
(小声で呟き、恥ずかしがってフエンから目をそらす)
【一応二時半くらいまでなら大丈夫です】
見られるのが嬉しいんだろ?レシィは…
Hなコト考えてココを大きくしてる癖に、それを俺のせいにしようとするしな…
(目の前のモノをつつきながら、わざと冷たい言葉を並べる
べとべとが出てるってコトは、もうすぐ出るのか?白いのっ(何かを思いついた表情になる
…なぁレシィ、どういう風に気持ちよくなりたいんだ?
俺がリクエストに答えようじゃないかっ!
(偉そうにそう言うが、そのせいで息がレシィの性器にかかる
【了解です。】
あっ・・・んっ・・・・んうっ・・・
(突かれるたびに息を漏らす)
ち、違いますっ・・・僕は・・・嬉しくなんて・・・
嬉しいなんて・・・そんな事・・・・きっと・・・・
はい・・・・白いの・・・出ちゃいそうですぅ・・・
ふぇ?ど、どういう風って・・・きゃうっ!
(息が掛かり、ビクッと震えて先走りがこぼれる)
どういう風って・・・・それは・・・えっと・・・・
それなら・・・・・・・し、尻尾・・・して欲しいです・・
嬉しくなんて…何だ?(ニヤニヤ
認めた方が楽だぞ?ほらっ(唐突にレシィの性器を握り、上下に軽くこすり始める
尻尾は、ダメなんじゃなかったのかよ?
…まぁ、いいか…
(そのままの体制で両手をレシィの尻の方に回し、片方の手は尻尾をこすり、もう片方は穴を指でいじる
…サービスだっ♪(少し躊躇ったが、目の前にある性器をくわえ、つたない動きで舐め始める
【そろそろ締めでいいですか?】
ひゃあっ・・・あっ・・・あっ・・・やぁっ・・・
だめぇ・・・・そこ・・・・そんなふうにしちゃ・・・・んうっ・・・
(堪えきれずに声を出し、先走りも垂れてくる)
はい・・・・僕は・・・僕は女の子のパンツはいてぇ・・・・
それ見られて喜んでる・・・・やらしいメトラルですぅ・・・
(喋っていて涎が口からこぼれる)
んっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・しっぽぉ・・・・もっとしてぇ・・・
そこも・・・もっと弄って欲しいですぅ・・・
(尻尾をパタパタと嬉しそうに揺らす)
・・・・・きゃうっ!だ、ダメですっ!口に・・出ちゃいますよぉ・・・
(口の中で性器が大きく脈打つ)
ん…む…っ(レシィの性器をくわえたまま、楽しそうにレシィを上目遣いで見上げる
(一度口を離し)分かった。ラストスパートだな…はむっ(もう一度くわえると、頭を上下にストロークさせる
(同時に指は穴の中をかき混ぜ、手は尻尾を強くしごき続ける
ふぇ?ら、ラストスパートって・・・ひゃあっ!?
あっ・・そんなに一度にされたら・・・あっ・・ぼくぅ・・・・
我慢できない・・・・もう・・・出ちゃう・・・・出ちゃいますぅ!!
(尻尾をピンと伸ばしながらフエンの口内に勢いよく射精)
…むぁっ!?(突然の射精に驚き、目を見開く
…ぷはぁ(口を離す
…まずい…(苦笑し、口の端からだらりと精液がこぼれる
レシィ、悪い…ふざけすぎた…(ばつが悪そうに、頭をボリボリ
【次のレスで失礼します】
(虚ろな目でフエンを見つめる)
はぁ・・・はぁ・・・・ごめん・・・なさい・・・・
フエン君の口に・・・出しちゃいましたぁ・・・
本当にごめんなさい・・・・・・・ふぅ・・
(衣一枚のまま床に倒れる)
【わかりました】
【お相手して頂いてありがとうございました】
…(レシィが床に倒れたのを確認すると、おもむろに自分のパンツを脱ぎ出す
…これでよし、っと♪
(レシィに自分のパンツをはかせ、服を適当に着せると、自分はそのままズボンをはく。レシィのパンツはさりげなくポケットへ。
〜♪〜〜♪
(そのまま楽しそうに退室。
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、ありがとうございました】
んぅ・・・・
(何をされているかも気付かずに倒れている)
・・・・・寒い・・・お布団・・どこです・・・・・
もう・・・これでいいや・・・・・
(脱いだ袴を布団代わりに掛けてそのまま眠る)
【では、こちらも落ちます】
【おやすみなさい】
【休憩室からの移動です】
(薬人に手を引かれながら教室に入ってくる)
ええと・・・それで、僕に何かご用ですか?
【休憩室から移動してきました…】
>256
ん、それじゃ、いきなりだけどさ…しゃぶって
(と、単刀直入に用件をレシィに言う)
・・・・・はい?
(ポカンとした表情で聞き返す)
・・・えっと・・・・・・僕が、ですよね?
その・・・・な、何をしゃぶったら・・・・・
(今度は恐る恐る尋ねる)
>258
勿論決まっているじゃないか…これだよ
(そう言ってズボンからまだ勃起してないペニスを出す)
…とぼけたって無駄だよ…レシィだって分かっているんだろ…?
(そう言ってレシィの角を弄る)
と、とぼけてた訳じゃないですけど・・・・・
あの・・・・どうしてもしなきゃいけませんか?
(しばらく薬人の目を見つめ続ける)
・・・しなきゃ・・いけないんですね。
あうう・・・・わかりましたよぅ・・・・・
(薬人の前に跪き、性器に触れる)
>260
ああ、できたらして欲しいけど…俺のをしゃぶるのは嫌か?
(そう言いながら角と頭を優しく撫でる)
(嫌か、と言われて慌てて手を振る)
あっ、違いますよ?イヤなんて事無いです。
ただ・・・・この服、今日の朝洗濯したばっかりだから、
あんまり汚したくないんですよ。
(袖を伸ばして服を見せながら言う)
・・・・それで、できたら他の服着たいんですけど・・・・
ほら、裸だったら寒いですし・・・
(赤い顔でもじもじしながら言う)
>262
(やっぱり、フエンとそういうことしていたんだな…)
分かった、待っていてやるから、着替えて来い
(そう言って傍の椅子に腰をかける)
ごめんなさい・・・・すぐに戻りますから・・・・・
(頭を下げていってから更衣室に向かう)
・・・・・やっぱりここも女の子のばっかりだ・・・・
えっと・・・・どれにしようかな・・・・・・・
(しばらくしてからメイド服を着て出てきて、)
(黒いストッキングやリボンもきっちりとつけている)
あ、あの・・・・とりあえず着替えてきましたよ。
また女の子の服ですけど・・・・
>264
おいおい…
(あまりの可愛さに思わずため息をつく)
…分かっていても、思わず襲いたくなっちゃうくらい、可愛いぞ…レシィ
(そういってレシィを抱きしめて頭を撫でる)
(レシィから少し離れて、咳払いをする)
まあ、さすがに挿入までする気はないからしゃぶってもらうくらいだが…
(それでも十分アレだという事に気がついていない薬人)
えっ・・・・な、何かいけないことしました?
(ため息を聞いて心配そうに薬人を見る)
お、襲いたくって・・・・そんな事・・・・もう・・・
・・・・あの・・薬人さん、この服着ていったら・・・
ご主人様も喜んでくれるでしょうか?
(抱き締めている腕の中から薬人を見上げて尋ねる)
・・・・・・・はい・・・わかりました。
じゃあ、ちょっと失礼して・・・・
(一度深呼吸してから跪き、性器を軽く扱く)
>266
(クラァと倒れかかる)
…レシィ…頼むから、俺を両刀にしないでくれ…
…破壊力ありすぎだ…
…ご主人様…?た、たぶん喜んでくれるんじゃないかな…
(必死で堪えている(何?)
う、うん、た、頼むよ、レシィ…
・・・・?あっ!だ、大丈夫ですか?
(倒れてきた薬人を支える)
ご主人様が喜ぶなら・・これ・・・・貰いたいな・・・
(ぼそっと呟く)
こういう感じで・・・いいですか?
(扱きながら先端をちろちろと舐める)
>268
あ、ああ、大丈夫だよ…
あ、いいよ、後で洗って返すなら持って帰っても…
ご主人様、喜ばしてあげなさい…
んっ!いいよ…
…チンポ舐めてもらうのは、男女変わりなく、気持ちよくなれるな…
(そう言いながら、ペニスを舐めるレシィの頭を撫でる)
ええと・・・じゃあ、しばらくお借りしてもいいですか?
ご主人様・・・・どんな顔するだろう・・・・
薬人さん・・・・・僕の口・・・・気持ちいいですか?
んぅ・・・・んんぅ・・・・
(返事を聞かずに奥まで咥え込む)
>270
ん〜〜驚くんじゃないかな?
あ、ああ、気持ちいいよ…レシィ…
んっ…!
(女装した獣少年に口淫をしてもらっているという倒錯した感覚が薬人の性感を引き上げ、思わず声を漏らす)
薬人さんに喜んでもらえたなら・・・・僕も嬉しいです・・・・
(一度口を放し、笑顔で薬人に言う)
じゃあ・・・もうちょっと続けますね・・・
あぅ・・・・・んむぅ・・・・・
(また咥え込み、舌で性器全体を舐め回す)
>272
うっ、うううっ…き、気持ちいいよ…レシィ…
そ、そんなに熱心に…しゃぶられると…俺、俺…っ!
(上ずった声をあげながら、レシィの頭を押さえつける)
・・・・んう?
(唾液の糸を引きながら口を離す)
ふふっ、薬人さん・・・・もう・・出ちゃいますか?
いいですよ?僕の口に出しちゃっても・・・・
でも出る時・・・驚くから・・・・言ってくださいね?
(舌でグリグリと先端を刺激する)
>274
レ、レシィ…ずいぶんと手馴れているな…ウウッ!!
(巧みなレシィのフェラによって、絶頂へと誘われる)
薬人さぁん・・・・・僕の口に・・・白いの・・・
いっぱい・・・出してくださいね?
(無意識の内に自分の股間を弄り始める)
・・・・ふぇ?手馴れてる・・・あの・・・それは・・・
ご、ご主人様に・・・・ご奉仕してますもん・・・・
(恥ずかしそうに答える)
>276
おねだりかい…レシィ…たまらないよ…
何…フエンとこんなことしただけじゃなくてご主人様ともこんな事を…
レシィはなんてHでいやらしい悪い子なんだ…
お陰で…先生、先生…レシィの口の中にザーメンを出しちゃうよ!!
(そう言うと同時に射精する)
はい・・・白いの・・・・いっぱい欲しいですぅ・・・・
だってぇ・・・・ご主人様は僕の大切な人ですし・・・・・
戦えない分・・・・これくらいはしてあげたいんですぅ・・・・
(薬人の性器を舐めながら自分の性器を扱く)
・・・・もう出るんですね?いいですよぉ・・・・
いっぱい・・・出してっ・・・・んぅっ!
(射精された精液が口から溢れ、顔や服を汚す)
あう・・・こぼしちゃったぁ・・・・
>278
あ、ああ…
…すごく、よかったぞ…レシィ…
そ、それじゃ、もういいからな…レシィ、身体…きれいにして帰れよ…それじゃな!
(そう言って教室を飛び出す、薬人)
(足早に教室から離れながら、心の中では)
(ヤベエ…これ以上レシィと一緒に居たら…レシィ…押し倒しちまう…流石にそれは拙い…いったい、どうしたんだ?!俺!!)
【と、まあ、こんな感じで締めという事で…】
喜んでもらえたなら・・・・僕も嬉しいです・・・
(精液塗れのまま笑顔で言う)
・・・ふぇ?は、はい・・・後でシャワー浴びてきます・・・
さようなら・・・
薬人さん・・・もういませんよね?
(薬人が教室から十分はなれたのを確認する)
・・・・ん・・・・どうしよう・・・・・女の子の服着て・・・
こんなことしてちゃいけないのにぃ・・・
(声を堪えながら性器を扱いて自慰を続ける)
【わかりました】
【お相手、ありがとうございました】
【いえいえ、此方こそお相手ありがとうございました…それではお休みなさい…】
(シャワーを浴び終え、脱衣所に出てくる)
ふぅ・・・・すっきりしたぁ・・・・
借りた服・・・さっきのでちょっと汚しちゃった・・・・
ご主人様に見せる前に洗濯しないと・・・
(普段着に着替え、メイド服を袋に入れる)
【はい、おやすみなさい】
あぼーん
【ちょっと移動してきました…】
図書室の隣がAVルームになってまして
いろいろなビデオ教材でお勉強できるんですよ。
…やっぱりエッチなビデオばかりですけど…
あとは、事業風景を記録したビデオもありますよ。
教室に誰か居れば自動で録画しているようです…
【授業…事業は誤変換です…ぐっすん】
あぼーん
>284
【移動してきました…】
おや、そうなんですか…
え、そうだったのか…
それは…ちょっと恥ずかしいな…
…俺の授業がビデオに保存されているなんて…
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
とりあえず、最新のテープでも再生してみましょうか?
私と薬人さんの授業だったら…ちょっと恥ずかしいですね。
(ビデオを巻き戻し、再生ボタンを押す…)
映ってるのは…薬人さんとレシィくんですね…
(…薬人さん…男の子にも授業するんだ…ドキドキ…)
>296
あ、それは…
…つい、なんか勢いというか、なんと言うか…
(しどろもどろになりながらレシィと自分の痴態を見る)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
メイドさんの衣装でご奉仕させてますね…
薬人さんったら、あんなに気持ちよさそうに…
…あ、終わってしまいましたね…
(好きな人同士の授業だったので、ちょっとドキドキしました…)
薬人さんは…男の子との授業は初めてでした?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>311
あ、ああ…初めてだったけど…しゃぶってもらうのは男の子も女の子も関係ないって感じた…って
俺は何言っているんだ!!
(思いっきり照れる)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ふふふ…確かに咥えてもらったりお尻で愛してあげるのは
男の子も女の子も関係ありませんね。
あとは、薬人さんが男の子のを咥えたり、お尻を…
(なんだかすごい想像になってきました)
…う〜ん。頑張ってくださいね、薬人さん。
此処は男の子を教えられる先生が少ないですからね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>323
い、いやね、ノワール…
…百歩譲って男の子の後ろに入れるのやしゃぶるのは兎に角、入れられるのはちょっと…
(嫌な汗を流しながら後ずさる)
…俺、男だけどさ…やっぱり男の子も教えてみたほうがいいのかな?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
う〜ん、出来ないことは無理にすることは無いですよ。
でも、お尻を愛してあげるくらいなら…いいんですね(くすくす)
(薬人さんの耳元で)
…今度、私のお尻でよければ練習しましょうか?
(尻尾をぱたぱたさせて軽く誘います)
【今夜はそろそろ寝ようと思いますけど…よろしいでしょうか?】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>347
うーんまあ、どうしてもってことならなぁ〜
ノ、ノワールのお尻…(ゴクリ)
(ちょっと、興奮する)
…ま、また、今度、お願いするよ…
それじゃ、そろそろ、出ようか…
【いいですよ…此方もそろそろ落ちようかとおもってましたし…】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
そうですね、今夜はこれくらいで…
(ビデオを停止するとカセットを取り出します)
戸締りして…よし(カチャ)
(なぜかテープを持ったままAVルームと図書館を後にします)
>358
そのテープ、どうするの?
まさか……
勉強用だよね、それ?
(ちょっと困惑しながら尋ねる)
ビデオですか?
…せっかくですから、お部屋でもう一回見ようかと…
大丈夫ですよ、見終わったらちゃんと返却しますから。
(廊下のT字路…寮と職員室へは、ここから反対方向です)
…では、お部屋に戻ります
…
…おやすみのチュッ。
【では、これで落ちたいと思います…おやすみなさいノシ】
>360
そ、そうなのか…ま、いいか…
それじゃ、お休み、ノワール…っ!
(キスされてちょっと吃驚)
それじゃ…
(そう言ってノワールの背中を見送る)
【はいお休みなさい…】
一人ですごいなw
薬は確かにウザイ訳だが
わふー
(ソファに寝転がって、足をパタパタさせながら絵本を読んでるよ)
柱|ω・`) お、千狐ちゃんがいる…時間があれば構ってあげるんだが残念…ノワールさんでも来ないかな…
柱|・ω・`)つつ[鳥の唐揚げ]
柱|ミ3 サッ
【休憩室から移動です】
衣装室…着きました…はぁぁ…
(レシィくんを少し強引に引っ張ってきたので疲れました)
確かに…男の子の服は無さそうですね…
(掛かっている服を見回してみますが、女の子向けの服ばかりです)
さて、レシィくんの着れそうな服を先に探しましょうか?
それとも私の服を一緒に選んでくれますか?
ふぅ・・・・つきましたね。
えっと・・・それなら僕のは後回しでいいですし、
ノワールさんのを先に選びましょう。
(笑顔でノワールに言うが、すぐに何かに気付く)
・・・・でも僕・・女の子の服はよくわかんないです・・・・
まぁ…ここの服は男性の方に喜んでもらうための服が多いですから…
レシィくんが見て、気に入った服ならいいと思いますよ。
(とりあえず、夏物のワンピースやシャツ、スカートを適当に探しています)
…そういえば、先生方って…インナーとか色っぽい方が好きなのかな?
(下着の置いてある所で足をとめます)
はぁ・・・・僕がいいと思った奴でいいんですか?
じゃあ・・・・とりあえず、僕もいくつか見てみましょうか。
(かかっている女物の服を手にとって見る)
・・・へ?ノワールさん、何か言いましたか?
(ノワールのほうに近付き、下着に気付いて赤面する)
や、やっぱり向こうで待ってます!
(逃げようとするレシィくんを捕まえます)
逃げちゃだめですよ、せっかく一緒に探してくれるって約束したのに…ぷんぷん。
(ほっぺを膨らませて怒ってる仕草)
それに…レシィくんの気に入ってくれたので…して欲しいし…
(聞こえないくらいの小声でつぶやきます)
とりあえずちょっと探してる間、ここ(椅子)に座っててくださいね。
(レシィくんの周りはショーツやブラで囲まれています)
…えっとぉ…こういうのがいいのかな…私は白いのが好きですけど…
(独り言をつぶやきながら選び始めます)
あうう・・・・でもぉ・・・女の子の下着なんて・・・・
(言葉を区切り、周りを一度見る)
・・・・・・見てるだけでも恥ずかしいですぅ・・・・
(赤い顔のままイスに座る)
で、出来たら早くしてくださいね?
ええと・・・・・・ほ、ほら、僕も探さないといけませんし・・・
(なるべく視界に下着が入らないようにうつむく)
…確か先生、水着も紐ビキニがいいって言ってたから…ショーツも…
ねぇ、レシィくん…この二つならどちらが好みですか?
(2つを手に持ってレシィくんに見せます)
(一つ黒いレースのブラと、同じく黒のTバック・横は紐がリボン結び)
(もう一つは、一見ワンピース風でフリルが可愛いピンクの服…に見える下着(ベビードール))
(…あくまで一見です…実際はスケスケだったり…)
・・・えっ?あっ!は、はい、ええと・・・・
(慌てて顔を上げ、二つの下着を見比べる)
えっと・・・・・ぼ、僕は・・・・あの・・・・
・・・・そ、そっちのほうが・・・いいと・・・・
ほ、ほら・・・肌もあんまり出てませんし・・・・・
(またうつむきながらベビードールを指差す)
こちらですね(にこっ)…
では…少しだけ向こうを見ていてください。
(レシィくんが見ていないのを確認して制服を脱ぎ始めます)
…するっ…(静かな部屋に衣擦れの音だけが響きます)
…
…もうこちらを向いても構いませんよ。
(そこにはスケスケのベビードールだけのノワールが…)
(ショーツもはいてないので、乳首もおへそも、まだ生え始めたばかりのヘアも透けて…)
…さすがに、男の子の前でこの格好は…恥ずかしいですね…
は、はい。わかりました。
(大人しく後ろを向く)
・・・・も、もう・・・いいですか?
(衣擦れの音を聞き、鼓動が速くなる)
(振り向いてノワールを見るなり、顔を真っ赤にする)
えっ!?そっ、その下着・・・そ、その・・・・・
あの・・・・す、透けるんですかっ!?
(素早く下着の棚に隠れて少しだけ顔を覗かせる)
そのようです…こんなに透けてしまうんですね…
でも、レシィくんが気に入ってくれたなら…嬉しいです。
隠れてるとちゃんと見えませんよ?
私だって…とっても恥ずかしくて隠れたいくらいですけど…
…レシィくんには…ちゃんと見て欲しいな。
(真っ赤な顔で尻尾を揺らしながら出てくる)
そ、そんな下着・・・見てるだけで恥ずかしいです・・・
でも・・・ノワールさんのお願いなら・・・・・・
僕・・・・ちゃんとノワールさんの事、見てあげます・・・・
(黙ってノワールを見つめる)
・・・・あっ・・・ぼ、僕も服、探さないと・・・・
(パッと後ろのタンスのほうを向く)
(後ろを向いたレシィくんの背中に抱きつきます)
…私って魅力ないかな…
最近いろいろあって、ちょっと自信とか無くなっちゃって…
(抱きしめる腕にぎゅっと力が入り、その分、小さな胸が押し付けられます)
レシィくんとも…もう全然お勉強してないし…
…私じゃ…ダメなのかな?
(少し泣きそうな声でつぶやきます)
・・・ひゃっ!
(抱きつかれて尻尾の毛が逆立つ)
え・・・・そ、そんなことはないですよっ!
ノワールさん・・・すごく可愛いと思いますし・・・・
そ、それに・・・そんな格好だったら・・・・・・
(胸を押し付けられて話すのを止める)
・・・・ダメなんかじゃ・・・・・ないですよ。
僕も・・・・イヤじゃないですから・・・・
(赤い顔のまま恥ずかしそうに微笑んで言う)
…嬉しいな…レシィくんにそう言ってもらえると…
(抱きしめていた腕をそっと離し、レシィくんの身体をこちらに向かせます)
…
キス…してもいいかな…
(レシィくんの返事を待たずに、唇を奪います)
んんっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
レシィくん…好きだよぉ…ちゅぅぅ…
(いっぱいキスしながら、再びレシィくんの身体を抱きしめます)
【回線がおかしいのか書き込むたびにIDが変わってしまいます…】
【一応書き込めるだけまだいいのですが】
ぼ、僕は思ったことを言っただけです。
ノワールさん・・・本当に可愛いですから・・・・・
(大人しくノワールのほうを向かせられる)
・・・ふぇ?キスです・・・・・んっ・・・んぅ・・・・・
ん・・・・・ふぅ・・・・・・の、ノワール・・・さぁん・・・・
(トロンとした瞳でノワールを見つめる)
ちゅっ…れろっ…れろれろ…ずちゅっ…
(舌をねじ込み、レシィくんの舌と絡めます)
美味しい…レシィくんのキス…もっとぉ…
ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
(次第に頬やお耳、首筋へと舌を這わせます)
ねぇ…服の紐…解いてもいいよね…?
んっ・・・・ぅ・・・・・んぁ・・・・
(同じように自らも舌を絡める)
・・・・僕も・・・もっとしたいですぅ・・・あっ・・・
んっ・・・・・そんなとこ・・・舐めないでっ・・・・
(舌が触れるたびにビクッと体を震わせる)
はい・・・・解いてください・・・・
・・・それに帯も・・・解いてほしいです・・・・
しゅるっ…ふぁさっ…
(紐を解いて少しづつ脱がせていきます)
それにしても、レシィくんの服…
ちょっと女の子みたいで可愛いです。
今度、着てみようかな…
ふぅ…思ったより脱がすの大変です…
…ここから先はレシィくんが脱いでくださいね。
【いまいち服の構造が解ってないので、適当です…すいませんorz】
【ネットで何枚かレシィくん画像を見てはいるのですが…】
はぁ・・・・はぁ・・・・・・ノワール・・・さん・・・・
(紐を解かれ、段々と息が荒くなる)
・・・女の子の服じゃ・・・・ないですぅ・・・・
服くらいなら貸してあげてもいですけど・・・・
あうう・・・・わかりましたよぅ・・・・・
僕が自分で・・・・・脱げばいいんですね?
(ゆっくりと服を脱ぎ、下着と首のリボンだけになる)
あ、あの・・・・・パンツも・・・ですか?
【服の構造、実は自分でもよくわかりません】
【おそらくモンゴルの民族衣装みたいなのじゃないかと・・・・・】
パンツは…脱がなくてもいいですけど…
…脱がないでミルク出しちゃうと汚れちゃいますよ?(くすくす)
裸なのに首にリボンがあると…
まるで緑の首輪みたいで可愛いですよ。
(リボンを指で撫でながら、鎖骨の辺りを下へちゅぱちゅぱ…)
ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…
可愛い乳首さん、こんにちは…もうこんなに勃ってるんですね
…ちゅぱちゅぱ…こりこり…
(片方の乳首を甘噛みしながら、もう一方を指でつんつん)
洗濯物は増やしたくないですけど・・・恥ずかしいですぅ・・・
でも・・・・やっぱり汚すのはイヤですし・・・・
(パンツを下ろすと、少し膨らんだ性器が出てくる)
首輪だなんて・・・・僕は・・・イヌとかじゃ・・ないですよぉ・・・・・
・・・胸・・起ってるって・・・・あうう・・恥ずかしい・・・んっ・・・・
あんっ・・・むねぇ・・っ・・・・そ、そんなにしちゃ・・・・ひゃうっ・・・
(乳首を刺激されるたびに甲高い声を出して体を震わす)
ふふ…レシィくんってやっぱり可愛いです…
あむって噛むたびに尻尾もピクッってなりますし…
それに…おちんちんも一緒にピクンって…
(乳首を甘噛みするたびに、お腹のあたりにツンツンって当たります)
ほら…もう透明なのが出て…私のベビードールを汚してますよ…
(胸を触っていた手をレシィくんのおちんちんへ持っていき、軽く弄ります…)
あうう・・・・だってぇ・・・・・僕、男だけど・・・・・
胸は・・・その・・・・す、すごく感じるんですもん・・・・
(小声で言いながら涙目でノワールを見つめる)
あっ・・・・あっ・・・・そこ・・・触っちゃだめぇっ・・・・
そんなにしちゃ・・・べとべと・・もっと出ちゃいますぅ・・・
また・・・ノワールさんの下着に・・・ついちゃいますよぉ・・・
(軽く弄られただけで先走りがポタポタと垂れてくる)
いいんですよ…好きなだけ汚しても…
でも、せっかくの先走り…もったいないですね…
ちょっと冷たいですけど床に寝てください
(レシィくんを床に寝かすと、69で覆いかぶさるように上になります)
先走り、いただきますね…ちゅっ…ちゅぱっ
(レシィくんの可愛いペニスをしごきながら先走りを舐めとります)
あう・・・で、でもせっかく着替えたのに・・・・・
はい・・・わかました・・・・
(ノワールに従って床の上に寝転がる)
・・・きゃあっ!そんなにしちゃ・・・出ちゃう・・・
白いの・・・・出しちゃいますよぉ・・・・あっ・・・
(性器からどんどん先走りが出てくる)
ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…
レシィくんのおちんちん…くんくん…
いやらしい匂いがしてとってもエッチです…
ミルク出ちゃうの?…いいよ、このまま出しても…
今夜はこのまま出しちゃってください…
(…でも今度は私の中で…出して欲しいな…)
私のここも…もうこんなになってる…んっ…ふぁぁぁっ
(シロップで濡れた割れ目に指を滑らせます)
…んんんっ…くちゅっ…くちゅくちゅ…
(溢れはじめたシロップがレシィくんの頬に一滴…)
はい・・・気持ちよくて・・・白いの出しちゃいそうですよぉ・・・・・
・・・でも・・・もうちょっと・・・・我慢しますっ・・・・
これじゃノワールさんの口、汚しちゃいますから・・・・
・・・・?なにか・・・たれて・・・っ!
(雫を垂らすノワールの性器を見て、性器がまた少し膨らむ)
あ・・・・ノワ−ルさんも・・・いっぱい・・・出てますよ?
・・・ここ・・・・こんなにしちゃって・・・・
(顔にポタポタと落ちてくる雫を指にとって口に運ぶ))
我慢しなくても…レシィくんのミルクならいくらでも飲ませて…
お口にミルク、いっぱい出してくださいぃ…
うん…レシィくんの事、思って…
…レシィくんのエッチな姿を見て…
こんなになっちゃったんだよ…
だからぁ、お指でくちゅくちゅってして…
レシィくんの指でいっぱいかき回してぇ…
(尻尾をパタパタさせながらレシィくんにおねだりします)
(射精が近づき、性器を口から抜こうとする)
でも・・・あっ・・・・も、もうダメですっ!
・・・・・んっ・・・・あうっ!!
(抜くのが遅れ、精液がノワールの顔に掛かる)
あうう・・・・ご、ごめんなさい・・・・・顔・・・汚しちゃったぁ・・・・
ふぇ?こうなってるの・・・・僕のせい・・・なんですか?
・・・はい・・・ノワールさんのお願いなら・・がんばってみます。
(一度深呼吸して、細い指を割れ目にゆっくりと差し込む)
ん・・・ノワールさんの中・・・・あったかいです・・・・
えっと・・・・かき回すって・・・・・こう・・ですか?
(指を曲げ伸ばししたり、円を描くように指を回したりする)
(ビクンビクンしてる…もう出るんですね…あっ…)
ひゃぁっ…熱いのがっ…レシィくんのが…
…お口に出してもよかったのにぃ…ぺろっ
(顔に掛かったミルクを指ですくって舐めます)
レシィくんのミルクまみれのおちんちん…綺麗にしますね
ちゅぱっ…ぺろぺろ…
(ふたたびレシィくんのおちんちんを舐め始めます)
そう…割れ目の中でぐりぐりって回したり…
あと、ザラザラって感じのところをぐいぐいって押してぇ…
ああっ…もう少しで…いけそうだからぁ…あああっ…尻尾も一緒にしごいて…
(絶頂が近いのか、時折びくびくって大きく震えます)
ひゃっ!で、出たばっかりなのに・・・舐めちゃ・・・
あう・・・また・・・・あっ・・・んっ!
(舐められて残っていた精液を射精する)
ザラザラ・・・・ここらへんですか?
この辺で指を・・・・こんな風に・・・・・
(少し奥まで押し込み、指の動きを早くする)
・・・・・尻尾もですね?わかりました。
(空いている左手で尻尾を握り、ゆっくり扱く)
んんっ…ごくっごくっ…はぁぁっ…美味しい…
(レシィくんの残りのミルクを飲み干します)
もう…私も…いっちゃう…
レシィくんの指が中でっ暴れてぇ…尻尾も気持ちよくってぇ…
だめぇ…だめなのぉ…あああんっっ!!!
(身体をビクンッと仰け反らせると、割れ目から透明な液がいっぱい吹きだします)
しゅぱぱぱぁぁ・・・
あぁっ…潮…吹いちゃったみたいですぅ…
【ちょっと遅れちゃいました…】
んっ・・・・・ノワールさん・・・
(透明な液がかかり、反射的に目を閉じる)
ここから・・・・こんなのがいっぱい出ちゃいましたねぇ・・・・
でも・・・やっぱりこれもノワールさんの味です・・・・
(口周りに付着した分を指で口に運ぶ)
ごめんなさい…お顔に掛かっちゃいましたね…
…私の味がしますか?…ちょっと恥ずかしいです…
(濡れタオルでレシィくんのお顔や胸元をふき取ります)
…ベビードールもいっぱい汚れてしまいました。
お洗濯は…明日起きてからですね…
(ベビードールを脱ぐと、おもむろにレシィくんの服を着始めます)
…可愛い服ですから…一日だけ貸してくださいね?
あう・・・ありがとうございます・・・
(体を拭かれて嬉しそうに微笑む)
(パンツを穿き、服を持ってかれたことに気付く)
ふぇ?僕の服・・・ですか?
もう・・・しょうがないですねぇ・・・・
・・・今度、ちゃんと返してくださいよ?
ええと、帯はこうやって締めて、紐はこうやって・・・
(帯と紐の締め方を教える)
でも・・・僕はまた女の子の服ですか・・・・
あんまり肌の出ないの探さないと・・・
(小さくため息をつく)
今日一日着たら、ちゃんと洗って返しますね…
レシィくんの服…そろそろ夏ですから、浴衣なんてどうですか?
浴衣も帯で締める服なんですよ…えっと、これでどうでしょうか?
(緑色の浴衣を探してきます)
これなら男の子でもそんなに気にならないと思いますよ。
確か日本っていう国の民族衣装のはずです…
【そろそろ締めですね】
【ノワールとしては、本当に久しぶりですけど…楽しかったです】
【また機会がありましたら…お相手してくださいね…】
【浴衣なら…ニュー京都に行くにもぴったりですね(笑】
ユカタ?ええと・・・・キモノみたいですね・・・・・
(浴衣を着て帯を締める)
うん・・・・これでしたらそんなに気にならないです。
いいの見つけてくれてありがとうございます。
(ノワールに軽くお辞儀)
・・・・・・あ、そろそろ帰らないと。
遅くなったらご主人様に叱られちゃいます。
じゃあ、さようなら、ノワールさん)
(もう一度お辞儀をしてから教室を出る)
【こっちも楽しかったですよ】
【また、次の時にもよろしくお願いしますね】
【ニュー京都・・・・再び行く機会があるでしょうか?】
【こちらはこれで落ちます。おやすみなさい】
はい、夜道に気をつけて帰ってくださいね〜
(レシィくんを見送ると、私も女子寮に戻ります…)
もうそろそろ朝ですね…少しだけ眠りにつきましょうか…
【はい…今度はもう少し激しいプレイにしましょうか…】
【ちなみにあちらのスレは、今はROMに徹しています。念のために…】
【おやすみなさいノシ】
わぅ・・・・んー・・
(ソファーに座って、クッションを抱っこしながらウトウトしてるよ)
こんばんは…寝ちゃってるのかな?
(千狐ちゃんの横に座ります…)
【先生が来ないようですので、ちょっとだけお邪魔しますね】
>405
んぅ?
(目をゴシゴシしてお姉さんを見上げるよ)
んーと・・こんばんわー
起きましたか?…こんばんは(にこっ)
ソファじゃなくて、ちゃんとお部屋で寝ないとダメですよ?
…先生が来るのを待ってたのでしょうか?
…それとも絵本を読んでいて眠くなったのかな?
>407
うんとー、一人でつまんなかったから、誰かこないかなーって待ってたら眠くなっちゃったの
(クッションを抱っこしたまま、お姉さんに答えるよ)
そっかぁ…私でよかったらお話しましょう♪
今日はね…油揚げ切らしちゃったけど…
いちご味のヨーグルトなら、冷蔵庫にありましたよ。
一緒に食べましょうか?
>409
うん、お姉さんとお話するー
(嬉しそうに笑って、お姉さんを見つめるよ)
ヨーグルト?
うん、食べるー
(ソファから降りて、お姉さんを引っ張ってせかすよ)
はいはい、ちょっと待ってくださいね。
(千狐ちゃんに引っ張られて食堂へ…)
(冷蔵庫を開いてみますが)
あれ?いちごヨーグルト…(あと1つしかないですね…)
残りが1つしかないから千狐ちゃんが食べてくださいね。
>411
んぅ?
じゃあ、はんぶんこしよう?
お姉さん食べられないの、かわいそうだもん
そうですか?
ではお言葉に甘えて少しいただきますね…
(ヨーグルトのふたを開けて、スプーンですくいます)
はい、千狐ちゃん…あ〜んしてください。
>413
あーん・・あむ
(お口をおっきく開けて、ヨーグルトを食べるよ)
おいしーよー♪
お姉さんもはーい
(スプーンにヨーグルトをすくって、お姉さんに差し出すよ)
あ〜ん…あむっ…
甘酸っぱくて美味しいですね。
(しばらくは二人で仲良くヨーグルトを分け合います…)
…ヨーグルト、ごちそうさまでした。
あれ?千狐ちゃん…お口に少しついてますよ…ふきふき
(ハンカチでお口の周りを拭いてあげます)
>415
ごちそうさまでしたー
(ニコニコの笑顔でお姉さんを見上げるよ)
んぅ・・・えへ、ありがとー
(ちょっと照れたように笑うよ)
では、おやつも食べ終わりましたし…戻りましょうか…
あ、そういえばお洗濯の途中でした。
洗濯室に戻ります…またお話しましょうね
【すいません…そろそろ睡魔さんがやって来たようです】
【今夜はこれで落ちます…おやすみなさいノシ】
>417
はーい、またねー
(お姉さんに手を振って、お部屋に帰るよ))
【おやすみなさい】
こんばんわぁ〜……
>419
んぅ?こんばんわぁ
(目をゴシゴシしながら、パジャマ姿でご挨拶するよ)
>420
あっ…千狐ちゃん…
こんばんわっ♪
>421
うん、こんばんわー
お姉さんもおトイレ?
(首をかしげて訊くよ)
>422
へ?
私は違いますよぉ?
>423
んぅ・・じゃぁー・・んっとー・・・
(お姉さんが何してたか考えるよ)
・・おなかすいたの?
>424
それも違いますぅ〜。
千狐ちゃんに会いに来た……って言ったら驚きますかぁ?
>425
ふぇ・・チコに?
なんで?
(首をかしげてお姉さんを見上げるよ)
>426
なんで?って…会いたかったからですよ♪
……千狐ちゃんは私に会いたくなかったですかぁ?
なら…帰りますぅ……
>427
ううん、チコもね、お姉さんに会いたかったよ
(ニコニコの笑顔で見つめるよ)
>428
ならよかったですぅ…
…んふふっ……千狐ちゃん…
(しゃがんで抱きつく)
いい匂いですぅ…
>429
んぅ?
今日のシャンプーは青りんごの匂いのだよ?
>430
そうなんですかぁ…クンクン…
(髪の匂いを嗅ぐ)
ほんと…青林檎の匂い…
あ、そうだ…千狐ちゃん…眠くないですか?
パジャマだし…ちょっと眠そう…
>431
んとー
9時ぐらいに寝てー、さっき起きておトイレ行ってきたの
まだちょっと眠いかなぁ
>432
じゃあ…そろそろ帰りましょうか…
私も眠いですし…
>433
うん、帰ろー
(お姉さんの手を握って、お部屋に帰るよ)
>434
はい、帰りましょう♪
(小さな手を握り返して歩き出す)
【おやすみなさいノシ】
ヤる気無いなら死ねよ
>435
一緒に寝てもいいよねー?
(ニコニコの笑顔でお姉さんをみあげながら歩くよ)
【おやすみなさい】
チコのキャンディーみつけたー♪
(キャンディーの瓶を抱えて、嬉しそうに笑うよ)
えへへー
イチゴ味のキャンディー食べよーっと
あむ・・
(赤いキャンディーを口に入れるよ)
それ食べちゃダメ。
(食べようとした所で奪い取る)
>440
ふぇ・・・なんで?
(キャンディー取られて、泣きそうな顔で先生を見るよ)
このキャンディーは危ないからね。
前にこのキャンディー食べて大変な事になったでしょ?
変わりに俺が持ってきたチョコレートあげるから、これを食べていなさい。
(一口サイズで包まれたチョコの袋を渡す。)
【現在は本来の姿に戻っているんでしたっけ?】
>442
大変なこと?
(首をかしげるよ)
チコ、イチゴのキャンディー食べてないもん
んぅ・・・チコのキャンディー
(チョコレートの包みを開けて食べるよ)
【今は歳相応ですよ】
そうそう。
良い子だからチョコ食べていてね?
こっちのキャンディーは誰にもらったの?
>444
ぶぅ・・・
(ちょっと不満そうだよ)
うんとー・・・まえに、学校くるとちゅうで拾ったの
拾ったって・・・。
拾ったものは交番に届けないとね。
それに拾ったものは危ないから食べちゃダメって言われたことないの?
(顔をじっと見て)
前に青いキャンディー食べたときに身体が大きくなったの覚えていない?
いろんな効果あるから封印しないとまずいかなあ?
>446
お家に居たときは、やまぶどうとかたべてたよ?
でも、ちゃんとビンに入ってたから平気だもん
んぅ?
キャンディー食べたからじゃないもん
キャンディー悪くないもん
(ぷぅとほっぺたが膨れるよ)
>447
むう・・・・・。
よし・・・。じゃあ、先生が実例を見せてあげるね。
(赤いキャンディーを口に放り込むとガリガリと砕いて飲み込む。)
(ほわわ〜〜ん と若い姿に早変わり。)
どう・・・。危険でしょ?
俺はそれなりに年を取っているから良いけど、千狐がこれを食べたら・・・。
つ【キャンディ補足説明】
赤いキャンディで年齢を0歳に戻して(10歳の娘なら一粒)
青いキャンディも少量食べると…(赤と青は同時に食べます)
他の獣耳に変身できます、多分。
>448
ということは、今はショタ名無しさん?
>448
うー・・先生きらいっ
(キャンディーのビンを抱えて、どこかに走っていっちゃうよ)
>449
【ある程度ネタは知っています。(変身も)】
【10歳以下ならどうなるのかは・・・よく知らなかったりします。】
>450
ううっ・・・逃げられちゃったよ。
俺、この姿でもう一度人生やり直すかなあ・・・・。
(とぼとぼと歩いて教室から出て行く。)
千狐は、意外にも避難所より教室が好きなんだな。
つ【きつねうどん】
とりあえず先生の言うことはよく聞くように・・・な?
【避難所じゃなくて休憩室…。間違えた。】
【戻ってきました…でも避難所ではなく教室…】
【あまり時間は取れないかもしれませんけど】
ト・)じー
…誰も…来なかったな…
…ふぅ…ちょっと疼いてたのに…
(そっと、手を滑らせようとして、千狐ちゃんの視線に気づきます)
…あ、こんばんは…千狐ちゃん。
どうしたのかな?こんな時間に…(にこっ)
>456
うんとね、寝る前におトイレ行ってきたの
そしたら、教室に電気ついてたからきてみたの
そっかぁ…もう寝る時間ですものね…
でも寝る前に…少しだけお話しませんか…
(千狐ちゃんを手招きで呼ぶと、お膝の上に座らせます)
【少しだけ…お時間よろしいでしょうか?】
>458
うん、いいよー
(お姉さんのお膝のうえにちょこんと座るよ)
ふふっ…千狐ちゃんはいつも可愛いですね…なでなで
(頭をなでなでしながら、気づかれない程度にゆっくりと自分の脚を広げます)
(ちょうど千狐ちゃんはノワールの太ももで挟まれる形で椅子に座ることになります)
お耳、もふもふしちゃおうかな?
…もふもふ…あむあむもふもふ…
>460
えへへ、チコ可愛い?
わぅ・・やぁ、くすぐったいよぅ
(くすぐったそうに、くすくす笑うよ)
くすぐったいですか?…もふもふ…
ほっぺもつんつん…つんつん…
(ちょっとイタズラしてる振りをしながら…)
(千狐ちゃんに見つからないように腰を少しだけ浮かせて)
(パタパタ動く千狐ちゃんの尻尾の付け根にあてがいます)
…んんっ…ふぁっ…
【なんとなく発情期のようですので…】
【少しお相手お願いします…よろしいでしょうか?】
>462
ふゎぅ・・しかえしー
かぷ
(ほっぺたをつっつくお姉さんの指をくわえるよ)
んぅ?
どうしたの?
(変な声を上げるお姉さんを見上げるよ)
あん…お指噛まれちゃった…
(咥えられた指をゆっくりとお口の中で動かします)
ううん…なんでもないですよ…
もう少し、このままでいて…くださいね…
(片手でぎゅっと千狐ちゃんを抱き寄せると、さっきより強く尻尾があたります)
>464
?
(首をかしげて、指を優しく噛むよ)
あむあむ・・・
(ぎゅっと抱きしめられて、尻尾をパタパタさせるよ)
ああっ…千狐ちゃん…
(千狐ちゃんの尻尾が…もっと動いてるよぉ…)
もうちょっと…なでなでしますねぇ…はぁぁっ
(なんとか平静を装いつつ、千狐ちゃんの胸をなでなでします)
(軽い刺激の続く秘唇はショーツ越しにも湿り気を帯びてきました)
…んんっ…千狐ちゃんに…ばれちゃいます…
(聞こえないくらいの小声でつぶやきます)
>466
ふゎ・・お姉さん、手がエッチだよ・・・?
(困ったような顔で、お姉さんを見上げるよ)
んぅ・・・
(ちょっとほっぺたが赤くなって、尻尾のパタパタが早くなるよ)
はぁぁっ…そんなことないですよ…
千狐ちゃんのお胸が成長してるか…確認してるだけです…
(言いながらも、次第に指先の動きは大胆になり、千狐ちゃんの胸からお腹へと撫で回します)
…んんっ…もう…こんなになってる…
(こっそり自分のスカートをめくると、千狐ちゃんの尻尾の当たっている部分はショーツがぐっしょりと濡れています)
>468
んぅ・・チコのお胸、せいちょうしてる?
わふ・・・おなかも確認するの?
(首をかしげて、お姉さんを見るよ)
うん…お胸だけじゃなくて…お腹も…太もももぉ…なでなで…
(あぁっ…なでなでする度に千狐ちゃんの尻尾が…)
(小声でつぶやきます)
ごめんね…こんなにエッチでうそつきなお姉さんで…
でも…もう…もうすぐ…はぁぁっ…もう…
【なんか一人でいっちゃいそうですけど…千狐ちゃんも気持ちよくしましょうか?】
>470
んぅ・・むずむずするよぉ
(なでられるたびに、尻尾がパタパタ揺れるよ)
んぅ?
何か言った?
(首をかしげて不思議そうな顔をするよ)
【どっちでもお好きに〜】
ううん…何でもないですよ…なん…で…も…
(い…いっちゃいます…ぁぁぁっっ)
(千狐ちゃんの尻尾パタパタで軽く達してしまいます)
…はぁぁぁ…
(どうしよう…千狐ちゃんの尻尾…)
…あれ?千狐ちゃん…尻尾少し濡れてますよ?どうしてでしょうか…
とにかく、ちょっと拭きましょうね。ふきふき…
(とりあえず証拠隠滅のため(笑)千狐ちゃんを立たせて、尻尾を拭き始めます)
>472
んぅ?お姉さん?
ふぇ、なんでぇ?
チコ、お漏らしなんてしてないもん・・・
(ちょっと泣きそうになるよ)
あ…えっと…そうです、さっきお水をこぼして…
椅子が少し濡れていたのかもしれませんね?
くんくん…(尻尾の匂いをかぐフリをします)
お漏らしの匂いではないから安心してください。
(どう嗅いでも、私の匂いですから…)
では、尻尾を拭きますね…ふきふき…ふきふき…
(ゆっくりとタオルで尻尾をしごきはじめます)
>474
んぅ・・よかった・・
(ちょっと安心するよ)
んん・・・なんだかくすぐったいよ
ふきふき…こしゅこしゅ…
(次第にリズミカルにふさふさ尻尾をこすります)
でも…本当にお漏らしじゃないか確認しましょうか?
…
…ちょっとスカートめくってみてくださいね…
>476
んぅ・・・お漏らしなんてしてないもん・・・
(ふてくされたように言って、スカートをめくってお姉さんに見せるよ)
う〜ん、くんくん…
やっぱり大丈夫ですね…
(お鼻の頭をつんつん当てながら、匂いを嗅ぎます)
くんくん…こうやっていると、まるで自習しているみたいですね…
くんくん…お鼻しゅりしゅり…くんくん、くんくん…
(尻尾をしごきながら、ショーツ越しにお鼻でくんくんを続けます)
>478
んん・・・やぁ・・・お姉さんエッチだよ・・
ふぁ・・
(ちょっと下着が湿ってきちゃうよ)
くんくん…千狐ちゃんの此処…
「最近授業受けてないから、遊んで欲しいな」って匂いがしますよ…くんくん
もし恥ずかしかったら止めますけど…
もうちょっと続けて欲しかったら…椅子に座って脚を開いてくださいね…
>480
んぅ・・そんなヘンな匂いしないもん・・・
(ほっぺたがちょっと赤くなるよ)
ん・・うん・・
(ちょこんと椅子に座って、少し脚を開くよ)
(千狐ちゃんの前に跪くと、ゆっくりとショーツを脱がせます)
ふふ…千狐ちゃんの此処…久しぶりです…
私のほかにも、いっぱい自習やお勉強してもらってますか?
くんくん…ちょっと湿ってますね…ぺろっ
(まだほとんど閉じたスリットに舌を這わせます)
>482
わぅ・・なんだか久しぶりだよー
(ドキドキして、尻尾がパタパタするよ)
ひゃぅ・・・くすぐったいよぅ・・・
ぺろぺろ…ぺろぺろ…
舌を這わすたびにヒクンヒクンって震えてますよ…可愛い…ちゅっ…
もうちょっと奥まで舐めますね…
(スリットを指で開くと、ぷっくりと可愛いクリちゃんが覗いています)
(それに美味しそうなシロップもトロッと…)
ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…
(ちょっと舌を尖らせて、千狐ちゃんのシロップを味わいます…)
>484
ふゎ・・ぁ・・・ん・・・きもちいよぅ・・・
(お姉さんの舌が動くたびに、浮いた脚がひくんひくん震えるよ)
ちゅぱちゅぱ…クリちゃんも…ぺろぺろ…
(指でクリちゃんの皮をむきながら、ぷっくりした所を舌の先で…)
ぺろぺろぺろ…ちゅぅちゅぅ…
ねぇ、このまま気持ちよくなっちゃう?
それとも前のように…二人の此処をあわせて…
>486
ふひゃっ・・・ひゃぅぅ・・・
(敏感なとこを舐められて、ビクビクからだが震えるよ)
はふ・・・うー・・うん・・・
こないだみたいのがいい・・
(少し考えてから制服とスカートを脱ぎ、床に敷きます)
千狐ちゃん…服を脱いだら、そこに横になってくださいね
私もねぇ…千狐ちゃんと気持ちよくなりたくて…
こんなになってるんですよ…ほら…
(千狐ちゃんの片脚を持ち上げると、ゆっくりと秘唇を合わせます)
くちゅくちゅ…いやらしい音…聞こえますか?
>488
うん・・んしょ・・
(服を脱いで、制服の上に寝るよ)
ふぁ・・・お姉さんのここ熱いよぅ・・・
うん・・・くちゅくちゅしてるぅ・・・
(真っ赤な顔で、気持ちよさそうにするよ)
千狐ちゃんのここも…とっても熱くてぬるぬるして…はぁぁぁっ…
…こんなに可愛いのに…とってもエッチな千狐ちゃん…
(尻尾をパタパタさせながら、クリちゃんをぐりぐりと押し付けます)
ねぇ…もう…もうすぐ…いっちゃいそうなの…
先にいっちゃったら…ごめんね…ふぁぁぁっ…
>490
わふ・・・ふゎぁ・・・
お姉さん・・きもちいよぉ・・・
チコ・・チコもぉ・・・
お姉さん・・お姉さん・・っ!
(ブルブル震えた後、ビクンと跳ねてイっちゃうよ)
ふゎ・・・はぅ・・・
(真っ赤な顔で、ぼーっとするよ)
千狐ちゃんも…いっちゃうのね…一緒に…一緒に…
ぁぁああっっ!!!はぁぁぁっ…っっ!!
(私も一緒に絶頂に達します)
…気持ちよかったね…千狐ちゃん
(千狐ちゃんの頭を撫でながら余韻に浸ります)
【そろそろ締めに入りたいと思います】
【こんな時間にお付き合いいただきありがとうございます】
【しかもちょっと強引に…(笑】
>492
ふゎ・・・うん・・気持ちよかった・・・
(ぽーっとしながら、お姉さんに撫でられて嬉しそうに笑うよ)
さて、今日はもう遅いから…私の部屋で一緒に寝ましょうね?
(とりあえず下着無しで制服だけ着ると、千狐ちゃんをお姫様抱っこします)
朝までゆっくり寝ましょうか…
それとも、お布団でもう少し気持ちよくなりましょうか
(女子寮に向かって、ゆっくり廊下を歩いていきます)
【避難所にちょっと書かれたようですけど、私は気にしてませんよ】
【千狐ちゃんの短めのロールは、こっちのペースで進めやすいので助かってます】
>494
わぅ・・うん、一緒に寝る〜
(抱っこされてちょっとびっくりするけど、嬉しそうに笑うよ)
チコよりお姉さんのがエッチだよー
(お姉さんとお話しながら、お部屋に行くよ)
【お疲れ様です、お休みなさい】
【避難所は明日にでも見てみます】
そうですね…私のほうがエッチですね…
でも千狐ちゃんも、もっとエッチになるようにお勉強しましょうね・・・
(お部屋でお勉強の続きをしたのかは…内緒です)
【私は…次に来れるのは土曜の夜かな?】
【またゆっくり雑談しましょうね…】
【おやすみなさいノシ】
【休憩所から移動してきましたよ】
さて…ただ待っているのも退屈ですね。
何処かに衣裳部屋を覗ける穴とかありませんかねぇ…?
(暇を持て余して、怪しい動きで壁を探ってみる)
【談話室から移動です】
あ、あの・・・・・着替えてきましたよ。
(セーラー服を着て恥ずかしそうに教室に来る)
・・・・・壁睨んで・・・なにしてるんですか?
僕・・・男なのにこんな格好して・・・・・はぁ・・・・
ご主人様に見られたら笑われちゃいますぅ・・・・・
(スカートの裾を手で押さえる)
うわっ!? い、いや、別に、覗き穴を探したりなんかは…
………
(急に声を掛けられてビックリし、誤魔化そうと言い訳しながら振り向いた所で、
セーラー服姿のレシィに見蕩れてしばらくじーっと見つめてしまう)
レシィ、くん…思ったとおりです。やっぱり、すごく似合ってますよ…
いや、そんな事はありませんよ。今のレシィくんの可愛らしい姿を見たら、
きっとご主人様も喜んでくれます…さぁ、もっと近くでよく見せて下さい。
(恥ずかしそうに立っているレシィに歩み寄り、励ます様に褒めながら小さな手を取ると、
生徒用の椅子の側に誘導して腰掛ける)
そ、そんなに見ないでくださいよぅ・・・・
もう・・・・恥ずかしい・・・・・
(両腕で身体を隠そうとする)
はぁ・・・・女の子の服なんか似合っても・・・・・
ほら、これでも僕だって男ですし・・・・・
・・・・ご主人様、本当に喜んでくれるでしょうか?
それならご主人様にもこの格好見せてあげたいです。
え?もっと近くでですか?わかりました。
(>499が座ったのを見て、隣の席に座る)
ふふ、恥ずかしがる事はありませんよ…とっても可愛いです…。
そうですね、レシィ君は男の子…でも、こうやって女の子の格好をしていると、
やっぱりちょっと信じられなくなっちゃいますね…
うん、そうですね。きっと喜んで…いつもよりたっぷり可愛がって貰えるかも知れませんよ…?
というか、こういうプレイはまだした事無かったんですね。ちょっと意外です…
(隣に座ったレシィの顔に手を伸ばして、頬を優しく愛撫しながら耳朶を指でくすぐる)
ふぅ…本当に良く似合ってますよ。レシィ君…肌もすごく綺麗だし…すごく、可愛いです…
(もう片方の手でセーラー服の袖から覗く白い腕に触れ、ツルツルした感触を味わう様にゆっくりと撫でる)
し、信じられないって・・・・僕は男ですよぅ。
まあ・・・・証拠って言われたら困りますけど・・・・
いつもより・・・・たっぷりですか・・・・・いつもより・・・・・・
(何か考えながら何度も呟く)
あう・・・・だって・・・・女の子の服、置いてないですから・・・
・・・今度ご主人様に見せてあげようかな・・・・
(また小さく身体を震わせる)
ん・・・・・くすぐったいですぅ・・・・
(腕を撫でられてくすぐったそうな声を出す)
肌がきれいっていうか・・・・こんな色白だとみっともないです。
それに腕もこんなに細いですし・・・・
うーん、レシィ君は旅先でも洗濯係なんでしょうから、お仲間の女の子の服をちょっと拝借すればいいんじゃないですか?
汚れても後で洗えばバレませんしね…
くすぐったい…? すみませんね、つい…でも、その声も女の子みたいで可愛いですよ…
もっと聞かせて下さい…
(くすぐったそうにしているレシィを見つめながら、ミニスカートから覗く白い脚にも手を伸ばして
優しく撫で回す)
いやいや、そんな事は無いですよ? レシィ君は今のままで…先生は今の可愛らしいレシィ君が好きですよ。
ご主人様もきっとそうじゃないかな…?
…そういえば、さっき渡したショーツはちゃんと履いて貰えましたか?
まさか、下着だけ男物のままではないでしょうね…?
【時間聞いていませんでしたが、何時まで大丈夫でしょうか?】
そ、そんなことできませんよぅ。
僕・・・嘘つくの下手ですし・・・・きっとすぐにばれちゃいます。
(脚を触られて尻尾がビクッと反応する)
んっ・・・・そんなとこ・・・触っちゃ・・・・あっ・・・
そこぉ・・・・そんな風に撫でちゃダメですぅ・・・・・
(撫で回されて小さく声をもらす)
そうでしょうか?僕みたいなのでも護衛獣になれてますか?
このままでもご主人様をお守りできるでしょうか?
・・・・・・はい・・・・パンツもちゃんと換えましたよぅ・・・・
【こちらは3時30分くらいまでなら大丈夫です】
そうですか? まぁ、そうでしょうね…バレちゃうのも面白そうですが…
ふふ、いい声…感じ易いんですね。ダメ…? こんなに尻尾をプルプルさせて喜んでるのに…?
どうしてココを触っちゃダメなのか、言ってごらんなさい…?
(脚を撫でられて反応している尻尾を手で捕まえて先の方を撫でながら、脚に触れた手を少しずつスカートに潜らせ
内腿を愛撫しながら脚の付け根に近づけて行く)
うん、それはもちろんですよ…レシィ君の普段の姿を見ていれば、先生にだってそれは判ります。
レシィ君は今のままでも、ご主人様にちゃんと必要とされています。安心して下さい…
そうですか…? うーん…じゃあ、ちょっと触って確かめてみますね…いいですか?
ちょっとだけですから…
【了解しました。では、それまでにレシィ君にイッて貰える様善処しますね】
ばれたら・・・・お仕置きされちゃいますぅ・・・・
きっとご主人様と二人で僕のこと・・・・・あううう・・・・
(何か想像して泣きそうな顔になる)
(段々と息が荒くなり、時折身体をビクッと震わす)
どうしてダメって・・・その・・・感じ・・じゃなくて・・・
えっと・・・あの・・・・く、くすぐったいからぁ・・・・
(「感じる」と言いかけて慌てて言い直す)
・・・・ふぇ?た、確かめるって・・・そんなぁ・・・・
あうう・・・・・・・ち、ちょっとだけですからね?
(スカートの裾を少しだけ捲る)
お仕置きですか…いいですね、その響き…その時は先生も混ぜて貰いたいですね。ムリですけど…
どうしましたか、そんなに喘ぎ声出しちゃって…何だかとてもエッチですよ、レシィ君…
そう…くすぐったいんですね。じゃあ…もっとちゃんと感じる所を弄って、気持ちよくなって貰わないといけませんね…
こことか…どうですか…?
(体を震わせて感じているレシィを見て微笑みながら、顔を寄せて耳に舌を這わせ、
尻尾を触っていた手を胸に伸ばしてセーラー服越しに乳首の辺りを指先で探る)
うん、ちょっとだけ…ありがとう…じゃあ、触りますね…
ん…この手触りは…でも、よく考えたら着替える前の下着がどんなのかも判らないですね…
(恥ずかしそうにスカートを捲ってくれたレシィの脚の付け根に手を差し込み、
適当なことを言いながらショーツ越しにレシィの股間の柔らかな膨らみをやわやわと指先で揉み始める)
ふぇ?感じるところって・・・・きゃうっ!
(耳に舌が触れて甲高い声を上げる)
はぁ・・・・はぁ・・・みみぃ・・・舐めちゃ・・やっ・・・
・・・胸のとこ・・・あっ・・・触っちゃ・・だめぇ・・・・・
(堪えきれずに何度も喘ぎ声を出す)
もう・・・いいでしょう?そんなに・・んっ・・触らなくたって・・・・
ちゃんと・・女の子のパンツ・・・・はいてますよぉ・・・・・
(涙を浮かべた瞳で>507を見つめる)
ん…ぺろ…まだ、くすぐったいだけですか…? ダメ、じゃ判りませんよ…正直に言わない子には、もっとしちゃいます…
ふふ、女の子みたいな声出して…胸のここ、硬くてコリコリしてきましたね…ここ、弄られると気持ちいいですか…?
(耳と胸を攻められて少女の様に喘ぐレシィを見つめながら、衣服越しにでも判るくらいにツンと尖り始めた乳首を指で摘んで刺激する)
うーん…レシィくんのココ、柔らかくていい手触り…何だか棒みたいなのがピクピクってしてますね。ふふ…
でも、やっぱり触っただけでは良く判りませんね。直接見てみないと…じゃあ、レシィくん、すみませんが、もうちょっとスカートを捲って…
先生に見せて下さい。レシィ君が、女の子の下着履いている所…
(下着越しにレシィの性器の膨らみの形を指で存分に弄って確かめながら、耳元で下着を見せる様に囁く)
ひゃっ・・・あうっ・・・・・・わ、わかりましたよぉ・・・・・・
ちゃんと言いますぅ・・・・
(胸の刺激に耐え切れず正直に話そうとする)
・・・・その・・・・胸とか・・・耳・・・・か、感じるんですぅ・・・・
だから・・・・あんまり触られちゃうと・・・そのぉ・・・・
(そこまでいって小声になる)
ピクピクって・・そんなこと・・・・言わないでください・・・・
んっ・・・・わ、わかりました・・・ちゃんと・・見せますよぅ・・・
(一瞬躊躇してからスカートを捲って下着を見せる)
ほら・・・・ちゃんとはいてるでしょ・・・?
そう…やっぱり感じているんですね…それで、ココもこんなに…
(レシィの恥ずかしい告白を満足そうに聞きながら、セーラー服の裾から手を潜らせ、
興奮に固く勃起した乳首を直接指の腹でコリコリと転がす)
…こんなに、おっぱい尖らせて…気持ちいいんですね。ほら…服の上からされるのと、どっちがいいですか…?
…はぁ…うん、良く見えますよ、レシィ君の可愛い下着…
こんな女の子の格好して、女の子の下着履いて…自分でスカート捲って先生に下着見せて…今のレシィ君、とってもエッチですよ…?
(セーラー服を着て恥じらいに頬を染めたレシィが、スカートを自分で大きく捲り上げて、
性器で前を膨らませた白いショーツを見せてくれている姿をうっとりと眺め、
露になった下着に顔を寄せてじっと見つめる)
ふふ、可愛い…おや、何だかここが膨らんでいますね。これはどうしたんですか…?
(白いショーツの前を膨らませているレシィの性器を、そ知らぬ顔で指先でクニクニと弄り回す)
【時間オーバーしてますね。すみません…もう少しですがどうしましょうか】
【ごめんなさい、もう時間切れです】
【中途半端ですけどこれで落ちます】
【おやすみなさい】
【判りました。ちょっと時間的にきつかったですね…もうちょっと早目に声掛けられれば良かったのですが】
【また機会があればお願いします。おやすみなさい】
【移動しました…2時半までですね】
(手を引かれて風呂場まで来る)
えっと・・・・それで、ろーしょんっていうのはどれですか?
それ使えば・・・僕でも出来るんでしょ?
(赤い顔をしながら小声で尋ねる)
(脱衣所で服を脱ぐとお風呂場に入ります)
ローションは…あっちの棚にあったはずです…持ってきますね。
多分レシィくんでも大丈夫ですよ。
(透明な液体の入ったペットボトルを持って戻ってきます)
…これが…ローションという液体です…
あと…あっちに立てかけてあるマットも使ったと思います。
(銀色のマットを指差して)
そこに敷いて…仰向けに寝てくださいね?
(ペットボトルを興味深そうに見る)
へぇ・・・・これがろーしょんっていうやつですか・・・・
あっ、僕も服脱いだほうがいいですね。
(脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻く)
仰向け・・・・えっと・・こうですか?
(言われたとおりマットの上に寝転がる)
うん…ちょっと冷たいけど我慢してくださいね?
(ペットボトルのローションをレシィの胸に掛け、全身に伸ばしていきます)
ぬるぬる…ぬるぬる…
手で触られるだけでくすぐったくないですか?
次は私の身体にも…ぬるぬる…
(ローションを自分の胸に掛けながら伸ばします)
まずは…こうだったと思います…
(レシィくんの片脚を掴むと、ぺったんの胸に押し付けます)
ぬるぬる…ぬるぬる…どうでしょうか?
(ローションを垂らされてビクッと身体を震わす)
ん・・・・・なんかぬるぬるで・・・・変な感じがしますぅ・・・・
はい・・・・ちょっとくすぐったいです・・・・
ノワールさんの胸から・・・脚にもぬるぬるがついて・・・・
・・・あうっ・・・これも・・くすぐったいですよぉ・・・・・
(身体をくねらせ、尻尾をバタバタと振る)
確か…指も舐めたのかな?…ちゅぱちゅぱ…
(レシィくんの足の指を丹念になめ回します)
つま先から…すね…お膝も…ちゅぱちゅぱ…
(舐めながら、手をぬるぬると滑らせ次第に太ももへ…)
もう・・・おちんちん、こんなに硬くなってる…
すぐに、楽にしてあげるから…ね…
(レシィくんのおちんちんが胸の辺りに来るように…上に乗ります)
こうして…ゆっくり身体を滑らせるんですよ…
ぬちゃぬちゃ…にゅるにゅる…
んっ・・・足なんて・・・舐めなくたっていいですよぅ・・・・・
あうう・・そんないっぱい舐められたら・・・・あうっ!
(性器に触れられて大きな声を出す)
・・・ノワールさんのむねぇ・・・・・ぬるぬるですぅ・・・・
あっ・・・・あんっ・・・・だめぇ・・・僕の・・もう・・・・
(涙目でノワールを見つめる)
そんなにエッチな声出して…
おなじ事をしてあげれば…レシィくんのご主人様も…
きっとそんな風に…気持ちよくなってくれますよ…
これなら…レシィくんでも出来そうですね…?
ローションが無いときは…石鹸でも…
…石鹸だと舐めるのは出来ませんけど…ふふっ…
我慢できなかったら…このまま…出して…
レシィくんのミルク…いっぱい浴びせて…ふぁぁぁっ…
はい・・・・僕も・・・・・・できそうですぅ・・・・
僕がして・・・・ご主人様が・・・・こんな風に・・・・?
(また何か考えて尻尾をばたつかせる)
あうう・・・・僕の・・・・ぬるぬるの胸で擦られてぇ・・・・
もう・・・我慢できないですよぉ・・・・ああっ!
(ビクッと震えた後、勢いよく射精する)
はぁぁっ…レシィくんの熱いミルク…出てるよぉ…
(胸から顔まで、いっぱいにミルクを浴びます)
レシィくんのミルクとローションで…べとべとです…
(しばらく身体を滑らせ、余韻に浸ります)
さて…私も気持ちよくしてくださいね…
(体勢を変え、レシィくんの上に騎乗位で乗ろうとします…)
…えっと…ちょっと床…滑りますね…(つるっ!)
きゃぁっ!!(ドタッ!!)
(滑って転んで…そのまま気絶してしまいます)
【…そろそろ締め…ですね】
はい・・・・僕だけだとずるいですし・・・・あっ!
(ノワールが転んだのに驚いて体を起こす)
の、ノワールさん!大丈夫ですか?
(転ばないように気をつけながら近寄る)
・・・・とりあえずこのままじゃダメですし・・・・
よいしょっと・・・・・
(どうにかノワールを背負って脱衣所まで連れて行く)
あの・・・・・ノワールさん?聞こえてますか?
(呼びかけながら軽く揺すってみる)
う〜ん…むにゃむにゃ…
…お尻ぃ…レシィくんにいっぱい犯してもらうのぉ…
…そんな大きいのぉ…レシィくんにも挿れるのぉ…
…すやすや…
(何か幸せそうな夢を見ています)
【適当に部屋に戻してあげてください(笑】
(寝言を聞いて顔を真っ赤にする)
な、なんて夢見てるんですかっ!
でも・・どうしようかな・・・・・・このままじゃまずいですし・・・
とりあえず・・・・・このぬるぬる拭かないと。
(タオルでローションをふき取って服を着せる)
・・・まだちょっとぬるぬるついてますねぇ・・・
まあ、なにもしないよりいいですよね。あとは・・・・
(自分も服を着てノワールを背負う)
・・・・ノワールさんの部屋まで頑張りますか。
(ノワールの部屋に向かって歩き出す)
【とりあえずこんな感じでいいでしょうか?】
むにゃむにゃ…
(相変わらず寝ているようです)
…レシィくん…ありがとぉ…ちゅっ
(寝ぼけながらレシィくんの首筋にキス…)
【はい、ありがとうございます。】
【では、これで締めますね、お疲れ様でした】
【寝言で言ったことは…また時間のあるときに…】
ふぅ・・・・ノワールさんの部屋、あっちだったっけ?
よし、ここですね。これで・・・・・ひゃあっ!?
(驚いてノワールを落としそうになる)
・・・もう・・・いきなりしちゃダメですよぅ・・・・
よし、お布団もかけましたし、これでいいですね。
(ノワールをきちんと部屋のベッドに寝かせてから、
服を整えて自分も家に帰る)
【お疲れ様でした】
【ええ、また時間があるときにお願いしますね】
【これで落ちます。おやすみなさい】
【おやすみなさいノシ】
あやしいでござるよ、ニンニン♪
┼─┐─┼─ / ,. `゙''‐、_\ | / /
│ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐‐ 。←このへん
│ | │ | | | イン ,'´ ̄`ヘ、 // | \
__{_从 ノ}ノ/ / ./ | \
..__/}ノ `ノく゚((/ ./ |
/, -‐===≡==‐-`つ/ ,.イ  ̄ ̄// )) / ;∵|:・.
_,,,...//〃ー,_/(. / /ミノ__ /´('´ / .∴・|∵’
,,イ';;^;;;;;;;:::::""""'''''''' ::"〃,,__∠_/ ,∠∠_/゙〈ミ、、
/;;::◎'''::; );_____ @巛 く{ヾミヲ' ゙Y} ゙
≧_ノ __ノ))三= _..、'、"^^^ \ ! }'
~''''ー< ___、-~\( ,' /
\( ,'.. /
たまには衣装室の掃除でもしないとな。
(モップを片手に床掃除を始める)
バイブやローターの電池も新しいのに変えて。
後で図書室の雑誌や絵本も整理しておくか…
あとは綺麗なバスタオルとコンドーム、ティッシュ…
こんなもんかな?
そうそう、男の子用にピチピチ半ズボンとタンクトップも入荷したぞ。
534 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 17:41:38 ID:xAkbt6Pw
三和はイラネ
えっと…オリの女で参加したいのですか…
良いですか?
普段、みんなは談話室に居ることが多い。
雑談は談話室、プレイ(授業)はこの教室という使い分けになっています。
今も談話室に何人か居るから。そちらに行けば皆さんに会えると思います。
わかりました。聞いてみますね。
538 :
http://web.hpt.jp/panchira/PAN/index01.html:2005/06/20(月) 00:44:44 ID:kdhmFAqz
上記URLの317個のパンチラのうち、どれがいいですか?
個人的には022が萌えました
(移動中………)
わぁ…ここがおふろですかぁ・・・・
(広さに感激)
【初めてきたぁー(´∀`)】
そう。ここが学校名物の温泉だよ。
他にも銭湯に模したお風呂があったりとか、この学校の付帯設備はかなり贅沢だな。
(岩風呂をいきなり見ようとしているミラムを止めて)
………っと、待った。ミラム。
お風呂に入るんなら、服を脱がないとね。
(脱衣所に連れて行って。)
でも、授業を始める前に…………。
(顔をじっと見て瞳を覗き込み、顎に手をかけて唇を奪って強く吸う。)
(すぐに口を離すが、そのまま顔を見つめる。)
温泉って体にいいんですょね〜、授業が楽しみぃ(天然ぼけ?)
はわっ、そぅですょね、服を脱がないと…(////)
(そそくさと隠れて脱ぎに行こうとするが)
ふぇ…?せんせ…んむ……っ!?……っはぁ…ぁ……せん…せぇ…?
(突然の出来事に思わず目を瞑る)
(唇が離れると紅潮した顔をしとろんとした目で先生を見つめかえす)
うん。
二人っきりになれるところに来たからしたんだけど、この学校の授業は
こういうことやこの先の事もするんだ。
先生たちは、みんな優しい筈だけど………。
ミラムは大丈夫みたいだね。
(抱きしめて、頭を撫でながら耳元で囁く。)
服を脱いで、お風呂に行こう。
優しくするからな。
この先の…こと?(キョトン)
んぅ…♪
(頭を撫でられてホッとする)
…はぃ、ょろしくお願いします。。。
(恥ずかしそうに服を脱ぎ始める)
(恥ずかしそうに服を脱いでいるミラムを凝視しそうになるが、理性を総動員して背を向けて)
ああ、先生も服を脱がないとな。
(自分の服も手早く脱いでいく。)
(腰にタオルを巻きつけて)
準備は………出来たみたいだね。
じゃあ、お風呂に行くぞ!!!
(ミラムを抱き上げ、お姫様抱っこの格好でお風呂の洗い場に向かっていく。)
(服を全て脱ぐと素肌からは尻尾が露になり、より犬らしく見える)
タオル巻かなきゃですね・・・
(バスタオルを上半身を中心に巻く)
わ…せんせぃも裸…(首をブンブン)
そぅですょね、だってぉふろだもん…!
きゃわぁっ!?せんせぃっ、何するですかぁっ?
(お姫様だっこにかなり照れている)
うわぁ…ホント三和は処女喰うのに必死だな
なんでお前が待機すんだよw
三和ウザスって皆思ってるのわかんないの?
うん?
もちろん、お風呂に向かって移動中だよ。
ミラムを抱きかかえているのは…………、(顔を赤らめて)
(すごく小さな声で)先生の趣味だ。
(普通音量に戻して)まああまり深く追求しないでくれ。
ほら、お風呂に到着だ。
お風呂に入る前に身体を洗うぞ。
………ミラムはそういったこと大丈夫だと思うけどね。
まずは、シャンプーかな?
ほら、ミラム。 そこの椅子に座っていて?
(座ったところで、頭に盛大にシャンプーをつけて、手加減しながらわしわしと
泡立てていく………髪の毛で余った泡が零れていく)
趣味…?せんせぃはだっこが好きなんですね(にこぉ)
からだを洗うのは基本ですっ、ミラムもそれくらいは分かってるです♪
(椅子にちょこんと座る)
わぷっ・・・はわぁ…せんせぃのシャンプーは…とても優しくて気持いいのです…♪
(背中に泡が落ち…)
きゃわっ…くすぐったぃのです…♪
(趣味というのをしっかりと聞かれていて赤面するが、わざと無視して)
そうそう、きちんと身体を洗うのは、お風呂に入る前のマナーだぞ〜〜〜。
これぐらいでくすぐったがっていたら、身体のほうが洗えないな。
でも、身体もきちんと洗わないとな。
(シャンプーをしていて余った泡にボディーソープを泡立てた泡を追加して手拭につけて)
背中を流すから、バスタオル外すぞ?
(背中からバスタオルを外して、力を加減しながら背中を擦っていく。)
く…くすぐったくなぃです(///)
(痩せ我慢をする)
ぇ…あ…体はその…はずかしぃですょぉ…きゃぁっ・・!
(モジモジしているうちにタオルを取られ、思わず両腕で胸を覆う)
ぁっ…きゃんっ…
(くすぐったいらしい)
(恥ずかしがっているのを見て、少しいじめモードに……)
くすぐったくないって、十分くすぐったがっているね。
(手拭から、自分の手の平に泡を移し、後ろから抱きかかえるようにして)
(ミラムの前の方に手を伸ばす。)
スベスベのおなかと……… 綺麗な腕……… 太股のほうもね………
(手の平で身体の前面と足を撫でて行くが、胸と股間だけはフェイントかけるだけで触らない。)
はぅぅ…そんなことっ…なぃのです・・・
(恥ずかしそうに耳をぺたぁっと垂らす)
やっ…!?ひゃはっ…やっ…だめですぅっ…く…くすぐったいのです…ひゃぅっ!
(フェイントをかけられる度に子犬が鳴くような声を上げる)
ほら、やっぱりくすぐったいんだ。
………でもね、授業中の先生は少し意地悪だから許してあげない。
(後ろから抱き付き、ミラムの背中に身体を密着させる。)
(左手を胸に向かわせ膨らみをそっと撫で、右手は秘所に向かわせるが)
(全体の上から優しく撫で続ける。)
ひゃっ…んぅ〜…(///)
せんせぃ…いじわるなのですかぁ…?
きゃんっ…ぁあ…そんなとこ…触っちゃやぁ…はぅぅ…そこっ…きたなぃですょぉ…
(誰にも触らせた事のない場所に触れられ気が動転する)
(体は次第に力が入らなくなり、先生にもたれかかる)
|A・)ソォット…
【もしかして落ちちゃいましたかね…】
【一応もう少し待ってみます】
【うひぃぃっ!! 眠落ちしていました。】
【大変申し訳ありませんが、当家と願いできませんか】
【おまけに誤字……… ほんとにダメだこりゃ。】
【『凍結』です……】
【ミラムさん。 これで落ちます。】
【少し眠たいかな? と思っていたのですが急にがくんと落ちてしまいました。】
【今は一時的に起きていますが、又、落ちてしまう可能性が大です。】
【ミラムさんの大切な初体験に、へたれていて大変申し訳ありません。(大汗)】
【勘弁のほど、よろしくお願いします。】
【凍結でなく、適当な形で終了させてしまっても構いません。】
【すみません;私も寝落ちでした】
【もしよろしければ凍結がいいのですが・・・】
【私は夜8時以降なら大抵大丈夫なのですがそちらはどうでしょうか?】
【とりあえず、返事だけ。】
【凍結、了解しました。】
【用事を済ませてから来るので、再開は19:30以降になる予定です。】
【分かりました(^-^)】
【では戻りしだい
>>554にレスをお願いします|彡3ササッ】
>554
(抱きついて洗っていたがもたれかかってきたのを見て、座った足の間にミラムを抱き寄せる。)
そう。可愛いミラムがいくら恥ずかしがっても、止めてあげないぐらいね。
汚くなんか無いよ。
(筋に沿って指を丹念に這わせる。)
ここはね………、とっても大切な場所なんだ。 触られていると、気持ち良いだろ?
それともまだ良く分からないかな?
れろれろ………ちゅっ………れるれろれる………ちゅぱっ……ちゅうっ…
(顔を横に向かせて唇を丹念に舐め、その後でキスをして歯や歯茎を舐める)
お胸とかを触られながら、キスすると気持ち良いだろ?
【書き忘れ…】
【戻ってきました。 今日もよろしくお願いします。】
ふぁぅ………三和せんせぃ…いじわるなのですぅ。。。
んはぁ…な…なんだかへん…へんなのぉ…あ…んんっ……
ここ…大切な場所…?
ょくわからなぃけど…わたし…へんな気持ちになっちゃぃます…んぁっ…
(指の動きに合わせてブルブルっと身震いをする)
んっ…ふ…れろ…れろっ…んふぅ…ちゅるる……っはぁぁ……
んぁ…はぁ…はぁ…せん…せぇ…わたし…からだが熱くなっちゃぃます…
(目をうるませ真っ赤な顔で先生を見つめる)
【おかえりなさい♪】
【こちらこそ宜しくです】
男の人と、こうしていると身体が熱くなるのは普通のことだから
心配しないでね。
それに、男の人は女の子がそうやって気持ちよくしていると、すごく喜ぶから
いっぱい可愛い声を聞かせるんだよ。
もっと可愛がってあげるけど、石鹸お湯で流すからね?
(シャワーを使って、割れ目の中を愛撫する前に石鹸を流す。)
しゃわしゃわしゃわ………
(ぬるま湯を弱い水量で出して、割れ目のあたりや身体の石鹸をざっと流す。)
うん。汗も流れて綺麗になった。 もう少し続けるよ?
(スリットをそっと開くと、指の腹を使って粘膜の部分を軽く擦っていく。)
そぅ…なのですかぁ…?ぉ熱じゃないんですね。。。
(ほっとして微笑む)
せんせぃが喜ぶなら…わたしがんばるです…♪
…しゃわしゃわ…流すとさっぱりしてきもちぃぃのです。
(軽くふるるっと体を揺すり、水を落とす)
ん…ぉねがいします……はぁっ…んく…きゃぅぅ…
っあ…せんせぇっ…へんなのぉ…これがきもちぃぃなのぉ…?
(秘部をひくつかせ、先生の胸板に頭を付け腕を背中に回しぎゅぅっと抱きつく)
(身体に抱きついてきたのを見て、こちらからも抱き返し、頭を撫でながら。)
ミラム。 気持ちよくなってきたんだね。
そう。まだ良く分からないかもしれないけれど、今の感じが『気持ちいい』
なんだよ。
この学校の授業は、こうやって気持ち良いことを覚えることがテーマでもあるんだ。
(近くに用意してあったビーチマットのほうに連れて行って、ミラムをそっと寝かせると。)
もっと気持ちよくなった方が良いからね。
(ミラムの股間に顔を埋めると、舌を使って中を丁寧に舐めていく。 そして太股とかにキスをしたりを繰り返す。)
ちゅっ………ぺろぺろ………ちゅっ…………はむっ………ちゅっ
きぅー…これが…きもちぃぃ…。。。
(「きもちぃぃ」の感覚を思い出し、赤面する)
では…きもちぃぃことをお勉強するのですね…?
(寝かされると体の力が抜け、くたぁっとなる)
ひゃあっ!ぁ…あっ…せんせっ……舐めちゃぁっ…ひぁあっ…!
(徐々に秘部からは愛液が溢れ出し、太股はガクガクと震え出す)
ぺろぺろ……… ちゅっ。
ミラムの準備も出来てきたみたいだね。
エッチなお汁が零れているよ。
(流れていた愛液を指にとって、スリットの周辺を濡れた指で愛撫する。)
可愛いあそこがヒクヒクしていて、すごく可愛い。
(開いた足の間に自分の腰を割り込ませ、自分の物を当てて。)
ミラム。 これからするからね? 手をぎゅっと握っているから頑張るんだよ。
(自分の右手でミラムの左手を取って、指を絡める。)
んふぁ…じゅん…び…?
やぁ…これ…おもらし……ちがぅょぉ…
(秘部に液体があるのを感じおもらしと勘違い)
んぅ…?何かあたってるです…?
(見ようとするが寝ているので見えない)
はぅ?せんせぃ…なにするですぅ…?
(わけも分からず手を握り先生て手を絡める)
【うはぁ…誤字発見orz】
【すみません(;´Д`)】
ミラムのお股のところから出てたのは、愛液って言ってね。
女の子が男を受け入れる準備が出来たら、出てくるものなんだ。
ミラムのあそこの部分に、良く分からない穴があるだろ?
穴の中に今当てているものを入れるのをセックスって言うんだけど………。
ミラムはまだ良く分かっていないみたいだな………。
苦しいかもしれないけど、我慢していてね?
あまり厳しいようなら途中で止めるから。
(ミラムの様子を伺いながら、少しずつ圧力を増していく。)
【こっちも文脈変ですね。】
【途中で止めるから => 途中で止めるけど……】
【と書くべきでした…。】
【>571 ドンマイです。 雰囲気を楽しみましょう。(その前に自分の誤字何とかしろって)】
あいえき…?それじゃぁ…おもらしじゃないですね…(////)
ん〜…よくわからなぃのです。。。
でも…授業だから…苦しくてもがまんできるです。
(迫ってくる何かを感じ…)
ん…なっ…ふぁぁっ!
(キリキリと感じるその痛みに悲鳴を上げる)
もう少し………もう少しだから………。
(安心させるように絡めた指に力を入れる)
(少しずつ入っていったペニスはすぐに強い抵抗に阻まれたが、そのまま腰に力を込める。)
(肉を裂く鈍い感触の後、ずるりと狭く熱いミラムの中に入っていく。)
(そのままゆっくりと進めて行き、奥に当たったところで動きを止めて。)
ミラム。奥まで入ったよ。
やっやぁぁっ…いっ……!ぃったぁぁぃっ…!っうぅ…
(歯を食い縛り、先生の手をぎゅっと握り返し、痛みに耐える)
っはぁ…はぁんっ…っくぅ…
(先生の動きが止まると次第に体の力が抜け息も落ち着く)
ふぁ…せんせぇ…わたしのなか…いっぱぃですょぉ…
ああ。
先生のここはミラムにきゅっと締め付けられている。
ミラムの中はあったかくて気持ち良いぞ。
良く頑張ったな。 偉いぞ。
(頭を撫でる。)
もうしばらくの我慢だからね。 動くよ。
(腰をゆっくりと動かし始める。)
きゅっ…?(///)
(締め付けという言葉を聞き首を傾げるが、気持ちいいと言われ締め付けが増す)
うゅぅ…(にぱぁ…♪)
(我慢を誉められ照れる)
がまん…がんばるですっ。。。。
んは…ぁんっ…はぁん……
ゃぁ…せんせぇっ…これ…きっ…きもちぃぃ…のぉっ…ひぁぁっ…(////)
(腰の動きに合わせて声を上げる)
(秘部はひくつき、淫らな水音が浴場に響き渡る)
【すみませんがこれから夕食なので40分程落ちます】
【戻り次第レスしますので(>_<)】
ミラム。 もう気持ちよくなってきたのか?
ミラムはこの学校に合っているのかもしれないな??
(感じているのを確認すると腰の動きを前後のみの動きから変化をつけ、
回したり不規則に上下左右に揺らしたりする。)
うっ…………くっ……くぅっ!! はあ、はあ………………むぅ……。
ミラムの中、すごく気持ちいい。
いっぱい濡れて、一生懸命締め付けて………。
(変化をつけた動きから、本能に従った前後運動に変わっていく。)
(動きは大きく、速く………。)
(張り出したカリがミラムの襞を動きにしたがって強く擦る。)
【>579 了解です。 待っています。】
んっ…ひぁ……
はぃ…そこがきぅぅってなって…はぁぅんっ…きもちぃぃのですぅっ…
(顔を紅潮させ時々目をぎゅっ瞑りながら快楽に浸る)
っはぁっ…せんせぃも…きもちぃぃですかぁ?わたしも…んふぅっ……
せんせぇっ…ぎゅぅって…ぎゅぅってしてほしぃのぉっ…(先生の動きが激しくなると、腕を伸ばし先生を求めようとする)
ぁはあぁっ…わたしっ…もぅ…もぅだめなのぉっ…せんせぇっっ…
(先生の名を呼び絶頂が近い事を示す)
【お待たせしました】
【思ったより早く終わってよかったぁ】
三和が撫でるを【撫ぜる】と表記しなくなったのは名無しでのプレイを指摘されたからでつか?
いい。気持ち良いよ ミラム………。
(腰を激しく振って)
………うっ………くぅうぅぅ………ミラム………ミラムぅぅ!!!
(身体をぎゅっと抱きしめて、尻尾を握り奥深くに、精液を放っていく)
【すいません。少し席外していました。】
あっ、あっ、あはぁっ…!
せんせぇっ…そんなにっ…はげしっ…ひぁぁあんっ!
ひっ!しっぽっ…らめぇっ!
(尻尾を握られると今までにないくらいに肉棒を締め付け、射精を促す)
や…なにっ!?なかっ熱いのぉっ…きゃはぁぁあああぁん・・・・・・
…はぁ…はぁ…はぁ………
(絶頂を迎え、その後も全身はひくひくと痙攣を繰り返す)
【いえいえ(^_^;)】
【こちらが落ちたのも悪いですし…】
うっ………うあっ………。
(精液を放つ間、呻き声を上げながら抱きしめ続ける。)
(ミラムの中で肉棒は熱く脈打ちながら、精液を注ぎ込んでいく。)
…………う………ふううぅ。
(射精後の余韻に浸った後で、ようやく身体の力が抜ける。)
ミラム……… ちゅっ……ちゅぱっ………ちゅっ…………。
(小さな声で)素晴らしかったぞ。
せんせぃから何かが出て…わたしのなか…熱いのです…
(ぽーっとして先生を見つめ精液の事を尋ねる)
ん…ちゅ…ちる…んちぅ…
(今度は及ばずながらも少しずつ舌を絡ませてくる)
…ぇ…(////)ぇへへ…♪
わたし…ちゃんと授業できてたですか…?
(恥ずかしそうに話す)
【どうやら休憩室にお赤飯が用意してあるみたいです】
【ノワールさんありがとうございました】
(頭を撫で撫で……)
もちろん。
(にっこりと微笑みかけて)
きちんと授業できていたよ。
おなかの中……… それはね、精液って言うんだ。
男の人が気持ちよくなったら、ミラムの中に入っているものから
出てくるものなんだけど、すごく気持ちよかったから、いっぱい中に
出しちゃったね。
精液はね……ミラムのあそこ……おまんこって言うんだけど……
おまんこに出すと赤ちゃんが出来るんだよ。
この学校は生徒に子供が出来ても大丈夫なようになっているから、
ミラムも心配しないでいっぱい授業を受けれるよ。
【ちなみに避難所では監視カメラも稼動していたようですね。】
【あと数レスしてお風呂に入った後で休憩室に行きますか?】
んぅー…♪
(頭を撫でられ嬉しそうに尻尾をはたはたと揺らす)
せい…ぇき?(お勉強モードw)
えとぉ…せんせぃがきもちょくなったら…
わたしの…ぉまんこに精液を出すのですか?
あ…赤ちゃんですかぁっ?精液からできるなんてすごぃのです!
はぃっ、これからも頑張るのです♪
三和せんせぃの授業だったら…もっとがんばっちゃぅもん(ぼそっ)
【そうですね】
【ではお風呂タイムが終わったら休憩室でお赤飯を頂きましょう】
【あっ、ほんとだ!監視カメラあるんだw】
>もっとがんばっちゃぅもん(ぼそっ)
(言葉を聞いて、顔が真っ赤になる)
………ミラム。 お前可愛過ぎ………。
(ぎゅうぅぅっ!!!と抱きしめる。)
………、………………、………………………。
(しばらく抱きしめていた後で、名残惜しそうにペニスを引き抜くと)
身体洗ったけど、結構汗かいちゃったね。
もう一度身体を洗って、湯船で温まらないか?
【寝ちゃったかな?】
【こちらも眠くなってきたので、これで落ちます。】
【自然発生的な凍結が多くてすみません。 >他の先生及び生徒の皆さん】
【明日あたりに、残り+α行いますか? >ミラムさん】
【ああ〜(´皿`)落ちてしまってすみませんです】
【三和先生や見学の皆さんご迷惑かけて申し訳ないです…orz】
【よろしければ今日、昨日と同じくらいの時間からお願いしたいです】
【昨日と同じくらい(19:40)に再開できそうな雰囲気です。】
【それと、中の人の都合で明日以降はしばらく顔を出せません。】
【戻ってきたら続きをしましょう。】
【>590のレスを投下しておいてください。】
Σはわぁっ!?
・・・・・・はぅ…(///)
(突然抱き締められて驚くが、その温もりに落ち着く)
ん…ひぁっ……。。。
(ペニスを引き抜かれると再び体がびくっと動きこちらも名残惜しそうな表情をする)
ぁ…はい…たくさん汗かいちゃったですね。。。
わたしも…せんせぃと…ぉ風呂にはいりたぃです…(///)
【とりあえず590にレスしておきますね(>_<)】
>>593 【593見ないでレスしちゃいました…orz】
【了解です!では今日でほんのり決着をつけましょうね(^-^)】
そうだね。
お風呂で一緒に温まろう。
身体はさっき洗ったから、軽く汗を流すだけで良いけど………
とりあえずシャワーを浴びよう。
シャワーのところまで運んでいくよ?
(先ほどまで身体を洗っていたところまで、ミラムを抱きかかえて移動。)
お湯の温度は……… よし。
しゃわしゃわ…………しゃわしゃわしゃわ
(腕から胸、お腹の方にシャワーをしていき、手の平で撫でて汗を流していく。)
(秘所の部分には直接お湯をかけないで、手の平でそっと覆ってミラムの様子を伺う)
【戻ってきました。 今日もよろしくお願いします。】
しゃわしゃわぁ…温かくてきもちぃぃ。。。
(ふにゃぁとした笑顔になる)
はわ…せんせぃ…やさしぃのですね…♪
(少々照れながらも秘所を覆われたことに優しさを感じる)
【こちらこそよろしくお願いします♪】
うん、汗はきちんと流さないとね。
(秘所を触っても、痛がる雰囲気が無いことに安心し、そっとさすって
行為の残滓をゆっくりと落としていく)
いっぱい零れているな。 我ながらすごい量だ。
このままだと、湯船汚しちゃうからね。
(流れるお湯で綺麗になったことを確認すると………)
さあ、ご待望の温泉だ。
岩風呂で美人の湯っていうところがあるから、そっちのほうに行こう。
前に入ったことがあるけど、肌への刺激が優しくて、それでいて暖まるお湯だからな。
(指で指し示す方向には、乳白色のお湯を湛えた岩風呂が見える。)
んっ…これ…せぃえき…?白くてミルクみたぃなのです。。。
(初めて溢れている精液を見てキョトンとする)
しゃわしゃわできれぃになったのです(にこっ)
わぁっ、温泉きれぇ〜楽しみです♪
(目を輝かせ尻尾をパタパタと振り乳白色の浴槽を見つめる)
温泉に移動だ〜〜〜。
やっぱり抱っこしちゃうぞ?
(お姫様抱っこしたまま、湯船の中に入っていく)
よっ………と。
どう?ここは見た目よりも湯船が深くて、こうしていても胸辺りまで
浸かることが出来るけど?
(自分は湯船の中の腰掛けるところに座る。)
(ミラムは太股の上で向かい合わせに抱き合う格好。)
お湯あったかいけど、ミラムの身体もあったかいなあ。
(背中に回した腕で背中を撫でてお湯の動きと柔らかいミラムの身体の両方を堪能)
なでなで………なでなで……………。
(手は背中を少しずつ下の方に移動して尻尾の付け根近くまで到達)
【すみませんが、ちと電話なので15分程席を外します(∋□∈)】
だっこ…はずかしぃですょぉ(///)
ちゃぽん…(入浴)
はぁぁ・・・お湯がぽかぽかで温まります…♪
(太股の上で幸せそうに寛ぐ)
ほぇ…?わたしの身体ですか?
(恥ずかしそうに赤面する)
はぅ…なでなで…きもちぃぃのぉ……
はゃっ…しっぽはくすぐったぃのですぅ…(///)
【只今戻りました】
【何度も抜けて申し訳ないです(;´Д`)】
この学校は、気持ち良いこと覚えるのがメインだけど、
それを我慢することも勉強のうちだからね?(<=嘘つき、ミラムが恥ずかしがっているのを楽しんでいる。)
なでなで・・・なでなで・・・
(しばらく、甘い感じでミラムに悪戯しながら温泉に浸かっているのを楽しむ。)
(お湯に当てられて、少し顔が上気している。)
ふう、ミラムと一緒に温泉に入っていると、時間が経つの忘れちゃうなあ。
………ちゅっ
(言葉をかけたあとで、隙を見てキスする。)
がまん…っ…はぅ…ぉ勉強がんばるですっ…!
(我慢しようと耐えるが、余計に身体は反応してしまう)
ひゃぁぅ…がまんしなきゃぁ…。。。
そんなこと言ってたら…せんせぃのぼせちゃぃますょ?
(ふふっと含み笑いをする)
ふぁっ!?せんせぃ…隙ありなのですね?
むぅ〜わたしもお返しですょ〜、ちゅっ・・・♪
おっ。 お返しか? ミラムも気が利くようになってきたなあ。
でも、先生に反撃するとこうなっちゃうぞ?
ちゅっ………ちゅぱっ…………れろれろれろ………ちゅっ。
(濃厚なキスによるお返しのお返しと、それと同時の犬耳&尻尾なでなで攻撃)
ずっとこうしていたいのが本心だけど………
初めての授業で結構色々しちゃったからね。
この先は次の授業のお楽しみということで、休憩室に戻ろうか?
ぇへへ♪
(気が利くと言われ喜ぶが…)
んぷっ…ちゅる…あっ…ふぅんっ…ぅぷぁ…
(同時に愛撫されたことにより先生にしがみついてぷるぷると震える)
…ふぅ…そぅですね。もぅそろそろわたしものぼせちゃいそぅだから…
(心無しか入浴前よりも頬が紅く染まっている)
休憩室に戻るです……♪
お風呂から上がったら、寝る格好に着替えないとね?
浴衣が用意してあるから、それに着替えると良いよ。
脱衣所経由(お着替え)で休憩所に行くけど、一緒に歩いていこうか?
(ミラムの手を引いて休憩所に向かおうとする。)
ゆ…かた?って何ですかぁ?
(どうやら浴衣を見たことがないらしい)
きゃわぅ…着方がわからなぃのですぅ…
(浴衣に袖を通したのは良いがそこから分からないと涙目で訴え、先生の裾を掴む)
【先生がミラムに浴衣を着せたら休憩室に移動しましょう】
【次の私のレスは休憩室にしますね(^∀^)】
ふう………さっぱりした……。(上機嫌で浴衣を着ていると涙目のミラムが…)
着た事無かったのか? あまり難しいものでもないんだけどね。
袖に手を通して………(変な通し方をしているのを見て)いやそうじゃなくて……
分かった。 俺が着せてあげるから、少しじっとしていてね?
(浴衣を手早く着せると、帯も締めて)
すこし涼しい格好だけど湯上りには丁度良いだろ?
お風呂に入るとお腹がすいたな。何かご飯が用意されていると良いね?
(仲良く手を繋いで休憩室へ移動。)
【了解です。 休憩室に移動しましょう。】
【お風呂シーンも色々構いたくなってしまい、長くなってすみません。】
【移動しました…お借りします】
【お待たせしました】
(扉を開けてきょろきょろ)
先生、お片づけ終わりました〜(にっこり)
(扉を閉めて薬人に駆け寄る)
>611
おお、お疲れ様…それじゃ、授業を始めようか…
(そう言って駆け寄った雅の頭を抱き寄せてキスをする)
(頭を撫でられて犬耳をぺたんとさせる)
んっ…ちゅっ…ちゅぅっ…
クスクス…久しぶりです…キスするの…ちゅっ…
(両腕を薬人の首にからませる)
>613
んっ…んっ…どうだい、久々のキスの味は?
んっ、んっ、チュプッ、チュッ…
(何度もキスをしながら、舌で雅の口内を嘗め回す)
んんっ…はぁっ……きもちいぃ…よ…ちゅっ、ちゅぷっ…
(唇を夢中でむさぼる)
…あぁ…先生の匂い…汗?ううん、フェロモンってやつかもぉ…ドキドキしちゃう…はぁっ…
(腕をさらにからませて、体をすり付けるようにする)
【犬鼻が利いてすみません(笑】
>615
おいおい…男の臭いをかいでも面白くないだろ…
(苦笑する薬人)
…それより、雅の大っきな胸が先生に当たっているぞ…
(そう言って雅の胸を揉みだす)
…んっ、雅の胸は大きくて揉みがいがあるな〜
雅は男の人の匂い好きですよ〜…(うっとりした目で微笑)
男の人の匂いは体が熱くなっちゃうんです…
ふっあぁっ!…胸、わざとですぅ…早くさわって欲しくて…
んっあっ…きもちい……
(薬人の手が動くたびに肩や腰がビクビクと揺れる)
(すでにキャミごしで解るくらい乳首が隆起してる)
>617
おやおや、なんていやらしいワンコだ…
乳首をこんなに尖らせて…
(そう言って乳首を重点において胸を弄りながら、犬耳を甘噛みする)
うん…雅いやらしいんだもん……先生のそばにいるとどんどんやらしくなっちゃう…
きゃうっ!いやっ!あっ…ちくびだめぇっ!ひっ…あぁんっ!
(久しぶりの刺激に耐えるように薬人にしがみつき、涎を口の端から垂らす)
もっ、だめっ!直接…触ってぇ…
(薬人を見上げてお願いする)
>619
分かった、Hなお嬢様のお望みどおりに…
(雅の服を脱がして、全裸にする)
…さて、まず何して欲しいかな?
(こっちも服を脱ぎながらそう尋ねる)
ん…(脱がされて恥ずかしそうに薬人に抱きつくとすぐ離れる)
雅のおっぱい…薬人先生の好きなようにいっぱいいぢってください… (両手で胸を持ち上げて見せる。ふるふると柔らかそうな乳房が揺れる。)
>621
それじゃ、頂こうかな…
チュル!チュウチュウチュウ…
(ピンと立った乳首を口に含んで、吸いながら、胸を揉む)
ひゃうぅっ!きゃふっ!はっ…んぅ…
(乳首を這う舌の感触に体を震わせる)
やっ!…あぁ…そんな…もみもみされたら…んっ…はぁん…
(腰をガクガクさせながら座り込む)
>623
チュパッ!チュウチュウチュウ…チュプチュプ…
(雅の言葉を無視して執拗に乳首を吸いながら、胸を揉み続ける)
くっ…あぁ…んっ!
(執拗に続く刺激に必死に耐える)
せんせ…っ…ぅぁんっ…
(尻尾をバサバサと振る)
もっ…だめ…
(耐えきれずに、足の間に自分の手を滑り込ませて指で探り出す)
>625
(口を乳首から離す)
…おやおや、もう我慢できなくなっちゃったんかい?
(そう言いながら、既にギンギンのペニスを雅の目の前に持っていく)
自分だけじゃなくて、先生も気持ちよくして欲しいな…
(そう言いながら雅の胸を見て言う)
その大っきな胸でね
あ…(目の前に差し出されたペニスに目をやるとそっと手を伸ばす)
はい、先生のも気持ちよくしてあげますね…ちゅ…はむっ、じゅるるっ
(竿の部分にキスをすると一気にくわえて唾液をからませる)
はあっ、これでこうして…
(口を離すと胸の間に挟むようにして両胸を寄せる)
にゅるっ…にゅっ…
…先生、こうですかぁ?
(唾液でテカテカに光るペニスが白い乳房の谷間からひょこひょこと頭を出す)
>627
くうっ!いいよ雅…
もっと激しく擦ってもいいからね…
(そう言って犬耳を撫でながら、雅のパイズリを堪能する)
ほんとですかぁ…嬉しい…
(言われた通り強めにこすりつける。)
はぁっ……
(犬耳をいじられ、ため息をつき、パイズリしながら乳首が薬人の体にこすれるようにする)
んっ…先生の…おちんちん…堅くて熱い……ちゅっ…はむっ…ちゅぷっ…れろっ…
(先っぽを口でとらえてなめ出す)
>629
くうっ…上手いよ雅…そろそろ出そうだよ…
…雅は…どこに出して欲しい?
お口で精液飲みたい?
それとも、お顔と胸に一杯かけてほしい?
(そう言いながら、雅の口に突っ込むように腰を動かす)
はむっ…んっ…じゃあ…お口に…だひてくらはい…じゅうっ…
(さらにきつく、激しくペニスをこすりだす)
いっぱひ…だひて…はむっ、んっ…
>631
おおっ、出る出るよ、雅っ!!
ドプッ、ドピュッ!ドピュウ!
(そう言って雅の頭を押さえて雅の口の中にたっぷり精液を注ぐ)
…ふう、よかったよ…雅ちゃん…さて
(そう言って雅を寝かせる)
雅ちゃーん、本番と行こうか?
(そう言った薬人のペニスは未だ硬さを失っていない)
んふっ!むっ!…んっ…(コクコクとのどを鳴らして一生懸命飲み込む)
…かはっ…けほっ…すごい量…
きゃっ!(倒されて驚きつつも目はペニスに釘付け)
…すごぉい…まだ、こんな…(うっとりと薬人を見つめる)
じゃあ…今度はこっちにお願いしますね…
(両手をお尻の方から廻してとろとろになった割れ目を指でぱっくりと開く。)
>633
…おや、もう準備万端みたいだね…それじゃ、一気に行くよ!!
(そう言っていきなり根元まで雅の膣内に挿入する)
…ふう…雅ちゃんの膣内…凄く気持ちいいよ…
(そう言いながら胸を激しく揉む)
…どうだい、雅ちゃん?久々のオチンチンは…?
あ……んあっ!きゃぁっ!
(一気に押し入ってきた圧迫感に体をはねさせる)
あ、あ…や…いっぱい…雅のなかぁ…せんせ…のおちんちんでぇ…いっぱぃ…
ひあっ!おっぱい、だめっ!きゃふっ…あっ…動いてっ!お願い!おまんこいっぱい突いてぇ!
(胸に刺激が来たことで完全に耐えられなくなり、涙目で懇願する)
>635
もう我慢できなくなっちゃったのか…雅ちゃんはほんとにHなワンコだな…
(そう言いながらじらすようにゆっくりと雅を突き、胸を揉む)
…ほらほら、もっとおまんこでオチンチン締め付けないと駄目だよ…
ふぅっ…だってぇ……おちんちん、久しぶりなんだもん……おっぱいもおまんこも気持ちいいよぉ…
(上体を少し起こし、結合部を眺めながら自分でも腰を動かしだす)
はぁん……薬人先生はぁ…えっちなわんこは嫌い?
こうやって薬人先生のぉ…おっきいおちんちんで喜ぶいやらしいわんこは…嫌いですかぁ?
(問いかけながらぎちぎちとペニスを締め付ける)
あぁ…ごりごりするぅ…せんせ…の奥に当たって…おかしくなりそぉ……んっ、くぅん…(じゅぷじゅぷと水音をたてながらお互いに腰を動かす)
>637
フフフ…先生はHなワンコもHなニャンコもHな獣っ子はみんな大好きだよ…
(そう言いながら胸を揉むのをやめてしっぽを弄りだす)
…雅は先生の大っきなオチンチンは嫌いかな?
(雅にあわせるように腰を動かしながら、そう質問する)
ああっ!しっぽぉ…
(ぶるぶると体を震わせて息を荒くする)
好…きで…す…はぁぁ…おっきいおちんちん、大好きぃ…
(あまりの快感に肘に力が入らなくなり体を倒す)
>639
そうか…じゃあ、正直に言った雅ちゃんにはたっぷりとご褒美を上げないとね!
(その言葉とともに両手で腰を掴んで激しく雅を突き上げる)
どうだい、大好きな大きいオチンチンでたっぷり突き上げられた感想は?
(そう言いながら更に激しく雅の膣内を突きまくる)
ご褒美?きゃっ!きゃうぅっんっ!あっ、あっ、ひゃうっ…やぁっ!
(突然の激しい動きに一気に絶頂へとかけのぼる)
だめっ!はげし…あっ!あっ!そん…なおっき…の…で…きゃうっ!そんな…されたら…いっ…ちゃぅ!
だめっ!せんせ、いっちゃうよぅ!やぁん!
(先に一人ではいくまいと涙をポロポロこぼしながら耐える。膣内はいきたくてもいけない状態でうねうねとペニスを締め付けからみつく)
>641
…雅ちゃん、どうして泣いているの?
(激しく突き上げながらそう尋ねる…)
…もしかして、俺より先にイッちゃ拙いと思っているの…?
…別に…いいんだよ…イッちゃっても…
(そう耳元に囁いたあと、耳を噛む)
あ…だって、だって…あぁ!
(薬人に抱きついて首をイヤイヤするように振る)
(耳元で囁かれて体をビクビクさせる)
ひぁっ!いくっ!いくぅっ!!きゃぁぁっ!
(首を仰け反らせて腰をガクガクと振って体をけいれんさせる)
(プシュッという水音とともに少量の液体を噴く)
…あ…や…んっ…
(いってもまだ終わらない快感に半放心状態で腰を動かし続ける)
>643
おやおや、潮まで吹いちゃって…よっぽど気持ちよかったんだね
(そう耳に囁きながら時折、甘噛みする、勿論激しい突き上げは止まらない)
…大丈夫、何度でも雅に天国を見せてあげるよ…
(その言葉の通り耳を噛みながら、更に胸と尻尾を責める)
ひぃっ!あっ、んんっ…らめぇっ…いいっ!きもちいぃ!
(何度も与えられる快感に我を忘れて喜ぶ)
せんせっ!きもちいぃよぅ…くぅん…あっ!また、いっちゃうっ!
(体をビクッと跳ねさせる)
もっ!だめっ…おかしくなっちゃうぅ…
(口をだらしなく開いて涎がこぼれる)
【すみません…用事ができたので次の次で締めたいのですが…大丈夫ですか(汗】
>645
【OKです】
んっ!俺も…そろそろ…今度は一緒に…一緒に…
雅、雅っ、雅っっ!!
(ラストへ向けてさらに激しく腰を動かし一気にフィニッシュへと向い)
ア、アーーーッッッッ!!!
(雅の子宮を満たすように濃い精液を注ぎ込む)
ひあっ!あっ!もうだめっ…またいっちゃうぅっ!
(薬人と一緒に絶頂に達する)
あ…すご……いっぱいでてるぅ…
(薬人に抱きついてキスをするとそのまま眠ってしまう)
【申し訳ない時間切れになってしまいました…締めてもらって良いでしょうかm(__)m】
>647
【了解しました…お疲れ様でした…m(_ _)m】
ふう…
気持ちよかったよ…雅ちゃん(そう言ってキスを返すと雅が寝てしまう)
…しょうがないお姫様だな…
(そう言って抱き上げて教室を出る)
【移動しました】
【失礼します(ぺこり)】
【はい、大変遅れてすみません。 移動しました。】
【進捗度の件了解しました。】
どうしたの?
先生のこれに興味を持った?
(固くなったものにうららの手を導きながら聞いてみる。)
ぁや…先生のこれ…硬くて大きいです…
(先生のそれを撫でるように触れる)
【すみません!時間になってしまったのでできればこのまま明日の夜まで凍結にしたいのですが…】
うん。そう。 ちょっと固くて大きいかもね?
………うっ……くうっ!!(撫でられるのに敏感に反応し、触られるごとにビクビク動いてしまう。)
【了解です。 こちらも状態がやばくなってきました。】
【最近凍結が多くてまずい状態ですが、明日またよろしくお願いします。】
【後で良いので、都合の良い時刻を書き込んで置いてください。】
【おはようございます】
【では今日の8時頃にレスしておきます】
【無理矢理凍結させてしまって本当にすみません…orz】
…三和先生の…だんだん大きくなってきてる。。。
(撫でながら大きくなるのを不思議そうに観察する)
あっ…ごめんなさぃ!痛かったですか!?
(三和先生の声が苦しそうだったので、驚いてとっさに手を引く)
【こんばんはー】
【レスしておきますね】
むっ……くっ…………
>あっ…ごめんなさぃ!痛かったですか!?
ふう…………
いや、痛くは無かったよ。
うららが触っていたところは男の身体で一番敏感な場所だからね。
(頭を撫でながら)
気持ち良いのを我慢していたら、呻き声みたいになってしまっただけだよ。
【返答遅れてすみません。 今晩もよろしくおねがいします。】
そぅ…ですかぁ。。。
(苦しくない事が分かりホッとする)
…三和先生?授業って…その…先生に気持ち良くなってもらうお勉強ですか?
うららは先生に気持ち良くなってもらいたいです‥‥‥。
(顔を紅くしながらも、手は先生のそれを撫で続ける)
【ヨロシクお願いします!】
授業はね……… 本当は先生が生徒を気持ちよくするのがメインなんだ。
でも、生徒と先生の両方が気持ちよくなることが出来ればもっと良いけどね。
うっ………くっ……(撫でられることに敏感に反応しながら)
先生ばっかり気持ち良くなってもな………
うららも気持ちよくならないとダメだぞ?
(右手をうららの胸に伸ばして手の平で胸を撫で始め、左手を背中に回しそっとさする)
そんなっ……うららだけが気持ち良くなったら…三和先生に悪いです。。。
(胸と背中を撫でられ)
ぁっ…はぅぅ………
(ゾクゾクと身を震わせ、羽根も同時にぶるぶると動く)
こうやって男の人に身体を触られるのは初めてかな?
(胸を撫ぜる力を少しずつ強くしていき………)
初々しい反応、すごく良いよ。
先生はね。
そうやって気持ちよくなっているのを見るのも気持ちよくしてあげるのも好きだよ。
もちろん、先生を喜ばせようと頑張っている生徒も好きだけどね。
【羽は手と別にある(天使タイプ)ということでOKでしょうか?】
【他には手の代わりに羽が生えている形状も考えられますが。】
んっ…あぁ…はじ…めてですっ‥‥‥
はぁぁ…うらら…先生にもっともっと好きになってもらえるように…
頑張ります…ぁっ…ひぁぅっ…
(初めての感覚に除々に力が抜け、その場に座り込んでしまう)
【羽根は手とは別に背中に付いている天使型です】
ふふっ。 うららは敏感なんだな。
(そっと抱きかかえると、風呂場の方に入っていく。)
頑張り屋さんなのはいいことだけど、入学したてだからじっくりと慣れていくと良いぞ。
先生との授業にも、他の生徒さんたちにも………。
せっかくお風呂に来たんだから、湯船に入って暖かいお湯の中で寛いだほうがいいと思うけど………。
(背中に生えている翼を見て)
背中の羽が濡れるのはあんまり好きじゃないかな?
はぅ…うらら…お勉強頑張りますね。。。
あっ…だっこ…重たいですょぅ…
(恥ずかしそうに先生の顔色を伺う)
うららの羽根はいつもお風呂に入ったら乾かしているので…大丈夫ですよ(にこぉ)
(にっこり微笑んで)全然重たくなんか無いよ。
もうちょっと食べて、お肉を付けても良いくらいかな?
そうか? それじゃあ、お風呂に入ろうか?
湯船に入る前に、シャワーを浴びような?
(シャワーを手にとって、お湯の温度を確認した後)
うらら、ほらシャワーだぞ? 自分で浴びるか?
うらら太ったら…飛べなくなっちゃいますぅ……
(思わず苦笑い)
ありがとうございます‥‥‥‥しゃわしゃわしゃわ〜・・・・
ふぅ〜…今日はたくさん汗を掻いたので気持ちいいです。。。
(シャワーを受取り、高い位置から全身に浴びせかける)
いや、そこまで太れと言っているわけじゃないけどね。
背中の翼で飛ぶことが出来るなんて、便利そうだなあ。
そうだな。
入学して学校探したりするのに疲れただろう?
シャワーを浴びたらお風呂だからな。
先生もシャワーを浴びるぞ。
(ボディーソープを手にとり、軽く身体を擦った後でシャワーを浴びる。)
うららは鳥さんなだけに、水浴び大好きかな?
汗も流したことだし、お風呂に行こうか?
(手を握ると、澄んだお湯が張ってある湯船に導く)
ちょうどいい温度だと思うけど………。 一緒に入るぞ?
普段は歩きますけど、お散歩の時とかは飛んだりもしますよ(にっこり)
はぃっ、水浴びは大好きです♪
(水を全身に滴らせながら語りかける)
キュッ…(シャワーを止める)
はぁ…気持ちよかったぁ。。。
(羽根をバサッと広げ、一旦水滴を払う)
はぃ、うららも先生と一緒に温まりたいです。
いい香りの温泉ですね。。。天然のお湯なんですか?
ああ。なんとも豪華なことに、泉質が違う天然の温泉を掛け流しにしている湯船がいくつもあるみたいだね。
この温泉は……ええっと、単純炭酸泉? 澄んだお湯だけど、暖まるみたいだな。
(一緒に湯船の中に入っていくと自分が石の上に座り、うららを向かい合わせに自分の膝の上に座らせる。)
ほら、こうして一緒に抱き合いながらお湯の中に居ると温まるし、気持ち良いし。
(軽く抱きしめながら、背中とかに手でお湯をすくってかけてあげる)
ふふっ、三和先生って温泉に詳しいんですねぇ。
(先生が得意気に話しているのを聞いてくすくすと笑う)
はぁ…あったかくて丁度いいお湯…ぁ…先生っ…胸が当たっちゃいますっ…(///)
(抱き締められた拍子に先生の胸にうららの胸が当たり、顔が真っ赤になる)
いや、効能について書いてあるのをそのまま読んだだけだけどね。
温泉は癒しの場として大好きだし。
(うららの胸の膨らみが自分の胸板に押し付けられているのを感じて)
うららの胸、柔らかくて気持ち良いぞ。
さっき脱衣所でも触ったけどね。
(赤くなっている顔の顎に手をかけ、上向きにさせると………)
こうやって、一緒に入っているときはね。いっぱい甘えて良いんだぞ。
まだ、甘え方が良く分からないかもしてないけどね。
(ちゅっ………ちゅっ…ちゅっ………れろっ………)
(口を離すとしっかりと抱きしめ、背中からお尻にかけてを撫でて)
どう? お風呂に入ったときはこうしていっぱい抱きしめて
あちこち触って良いんだぞ?
(抱きしめたことで、自分の固くなったものが二人のお腹の間に挟まれてしまう。)
癒しの場ですか…確かに1日の疲れがとれちゃいますもんね。。。
はぅ…恥ずかしいですぅ………
んふぅ…ふちゅ…んぅ……‥甘えても…いぃんですか…?
ぁ…はぁ…お尻…ふぁっ…ぁ…やぁ…そんなに撫でちゃぁ…っ‥‥‥‥
(お尻に触れられた瞬間、体が敏感に反応し、先生に抱きつく)
…?三和先生の…またさっきみたいに大きくなってますょ?
(モノがお腹に当たったのに気付き、手を伸ばして優しく撫で回す)
先生…気持ち…いぃですか?
(先生に密着しながら恥ずかしそうに聞く)
大きくなっているのはね………。
うららが魅力的で、反応しちゃったからだ。
ふ……ふぁ…………はあ、はぁ……… も、もちろん気持ち良いぞ………。
でも、そこのところをそんなに優しく撫でられると……先生 我慢できなくなっちゃう可能性があるぞ?
うららにもお返ししないとな………。
(股間に手を伸ばすとスリットをなぞるように指先で触り、指の腹を割れ目の間に
挟ませてゆっくりと上下に動かす。)
…うららが…魅力的…?
うららで気持ち良くなってもらえるなんて…嬉しいです。。。
ガマンなんてしちゃだめです、体に良くないですょ?
ひゃっ…先生っ…そんな所さわっちゃ…だめっ…やぁっ…
(先生の指が上下にスライドする度に、温泉のお湯とは違う液体が指に絡む)
いや、でも先生が我慢できなくなると、うららに本当に実習訓練することになっちゃうよ。
まだ、入学したばっかりだって言うのに………。
触っちゃダメって言うけど、ここのところは気持ちがいいときのぬるぬるを出しているね。
こっちの方はどうかな?
(指をすこし上の方にずらし、スリットの上の膨らみを包皮の上から刺激する。)
実習訓練ですか…?うららまだ1時間目ですし……まだよくわからなぃです。。。
(実習は難しいものと考えているらしい)
んっ…ぬるぬるって何ですか…?
っあぁっ…そこっ…ダメェっ…ダメですょぉっ…っひぁぁん…
(刺激される度に膨らみは硬い突起状に変化していく)
【まだ処女はとっておきたいなぁと勝手に考えているので…汗】
【触りっこwとかお口とかで先生に気持ち良くなってもらうとかがいいなぁと…】
うん。たしかにまだ良く分からないよな。
実習って言うのはね。 先生の固くなったものをうららの中に入れることなんだ。
実習をする前に、実習以外の授業をいっぱいして気持ちよくなることを覚えるのも
大切なことだから、とりあえずは気持ちよくなることを覚えると良いよ。
さっきからダメって言っているけど、そう言うたびに気持ちよくなった声を上げているね。
我慢しないでうんと気持ち良くなっても良いからね?
(固くなった突起を回りの皮毎ごと指先で軽く摘んで擦り、刺激を与える。)
こんなに固くしちゃって………気持ち良いんだな………。
(喘いでいるうららの耳元に口を近づけ、飾り羽に息を吹きかける)
【凍結前の約束もあったんで、すこし誘導して聞いてみました。】
【了解ですよ。】
うららの中って………
(自分の秘部を見つめ)
こんなところに…先生のが入っちゃうんですか?
うらら…三和先生に気持ちいいことたくさん教えてもらいたいです…。。。
ガマンなんてっ・・・あぅっ…してないですっ…はん…ぁはぁっ………
うららっ…そこ…気持ちいぃですぅっ…!
(耳に息を吹きかけられると)
…っはぁぁん・・・・
(ゾクッと全身を震わせ、三和先生を抱き締める)
【ありがとうございます^^】
そう、そこに先生のものが入っちゃうんだ。
急いで実習を覚えなくても問題は何も無いからな。
気持ち良いことは、いっぱい覚えて何も悪いこと無いぞ。
うららの少し前に入学した生徒とかもいるから、生徒同士で
予習をするのも悪くないしな。
もっと………もっと気持ちよくするぞ…………。
(クリトリスの包皮を剥いて、指の腹で直接刺激を始める。)
(円を描くように手を動かし、クリクリと弄り続ける。)
(抱きしめられた状態で顔を動かすと、乳首を口に含んで舌先でころころと転がして………)
他の生徒さんも…こんな授業を……?
うらら…たくさん気持ちいいこと覚えて…三和先生もきもちよくさせたいです。。
(先生をじっと見つめていたが)
はぁんっ…くぅぁ…ぁ…そんなっ…くりくりしちゃダメですぅっ…!
(包皮を剥かれ、直接的な刺激がうららを襲う)
あはっ…あぁっ…ぃぃですぅっ…きもちぃぃですょぉっ…ひゃぁんっ‥‥‥!
(クリトリスと乳首の両攻めという快楽に理性を失いかける)
(全身をガクガクと震えさせながらも腕は先生を離さない)
(口を離し)
そう。
実習をした生徒もいるから、どんな感じか聞いてみるのも良いかもね。
先生を気持ち良くさせようとしたら、さっきまで撫でていた固いところに
刺激を与えるのが一番なんだけど、今日はそんなこと考える必要は無いよ。
(口を閉ざすと、あとは言葉は無用とばかりにもう一度乳首を口に含んで
強く吸った後、甘噛みする。
それと同時にクリトリスに親指の付け根を当て指先を膣口に伸ばして、
小刻みで早い振動を股間の2点に与えて刺激する。)
ぇ…?ぁ…はあぁぁっ…!!
(先生の言葉に耳を傾けていると再び快感が押し寄せる)
(快感の余り出た涙が浮かぶ目をぎゅっと閉じ、羽根をピンっと張り快楽に浸る)
はぁぁっ…!やっ…あっ…せんせっ…はげしぃょぉっ!
ふぁぁっ…うららっ…うらら飛んじゃぅょぉっっ……!!
(口の端からから涎を滴らせながら、腰がビクビクと震えだす)
(右手の振動を止めた後、少しの時間をおいてクリトリスを指先で強く押す。)
(左手は背中に回して、羽根の付け根の所を触り痛めない様に気をつけながらも強く擦る。)
【寝ちゃったかな??】
【申し訳ありませんが、落ちます。】
【わわわっ!!ごめんなさいっ!】
【ついウトウトしてしまい、気付いたら朝に…○| ̄】
【三和先生申し訳ないです・・・】
【わかりました】
【他の生徒さんや先生の方々…ご迷惑をおかけしました】
【今日は仕事があるので楽屋に都合の良い日と時間をレスしておきますので。。。】
【こちらも了解しました。】
【教室を空けておきます。 ついでに罰当番の掃除もします。】
【占有状態が長くて申し訳ありませんでした。 >他の住民の方々】
>>681 …!?ぁ…ああっ…はぁあんっ!
(一瞬動きが止まり躊躇するが、再び、それも強い快感に耐えきれない)
はぅっ…三和…せんっ…せぇ!うらら…うららきもちよくて…もぅガマンできないっ…ですぅっ!!
【こんばんわ】
【今日で決着を着けるように頑張ります(>_<)】
【三和先生よろしくお願いします】
>687
(股間から手を離し、耳元で囁く)
うらら、我慢しなくて良いんだよ。
うんと気持ち良くなって、快感に酔いしれて良いんだからね。
(体勢を変え、うららを背中から抱きしめる格好に変更する。)
(秘裂に自分の物を当て、ゆっくりと擦るとペニスの先端の膨らみがクリトリスに不規則に触れる。)
(身体を支えるのを兼ねて手を胸の膨らみに添え、頬を舌先でちろちろと舐める。)
【擦れ違いで楽屋裏に書き越してしまいました。 うららさん、今晩もよろしくお願いします。】
っはぁっ…はぁ…はい…っ…うららっ…ガマンなんてしないですっ・・・
ひぅ…?あぁ…三和先生のが当たって………あはぁっ!
うららのと擦れてますぅっ!きもちぃぃょぉっ…ひゃぁんっ!!
(自ら快感を得ようと腰をガクガクと動かす)
(自分の腰の動きは止めて、うららが腰を振る感触で自分の物に与えられる刺激を楽しむ)
へええ? もう気持ちいいこと覚えてきたんだ。
うららは授業ですぐに気持ちいいこと覚えて優等生だね。
お胸もお股も気持ちいいだろ?
それに、他のところもね。
(右手を胸から離して脇腹をゆっくりと摩る。)
ゆぅ…とうせいっ…ふぁぁ…嬉しいですぅ………
(優等生と褒められると笑みを浮かべながらも腰の動きは止まらない)
お胸もお股も…とてもきもちよくて…うららっ…もう止まらないですょぉ…!
んはぁっ…せんせぇっ………!
(止まない思いから先生に強く抱きつく)
(脇腹を撫でられると腰の動きが少しずつ落ち着く)
(うららを抱き止めると、脇腹を撫でている手をさらに下に這わせ………)
うららの身体は引き締っているな。
空を飛ぶ都合上、鍛えられているんだろうな………。
(お腹の真ん中辺りから、下腹部にかけてを撫でて)
おなかも平らだし………。
ここの部分は女の子らしくて、すごく柔らかいけどね。
(スリットに手を這わせて行くと、穴の入り口部分を指先でしばらく弄った後で
指の先っぽの部分を中に入れてみる。)
はぅぅっ………
(落ち着いたしく目を瞑り先生にくたぁともたれかかる)
んっ…はぁ…三和…先生…?
(指を挿入されると)
はぅんっ…ぁ…やぁ…なに…?
(初めて何かが入る感覚に戸惑う)
(第一関節を入れる程度で、奥までの挿入や激しい動きは避け、ゆっくりと指を動かす。)
初めての感覚で、よく分からないんだね。
今、先生はうららの大切なところに指を入れているんだ。
ここも使ったほうが気持ちが良いんだけど………。
ここをちゃんと使うのは、うららにとっても大切な体験だからね。
いまは、これぐらい………。(指を抜くと、スリットやクリトリスへの刺激に変更する。)
ふぁ…よくわからないけど…
でも…そこがきぅぅってなって…うらら…きもちぃぃです。。。
(指が壁に当たる度にピクピクと腰が揺れる)
ぁぁ…先生の指が…うららのそこをっ…ひぁっ…くりくりってぇ・・・
んっ…ひ…ぁはぁっ…!
(再びのクリトリスへの刺激に体が大きくはねる)
授業で気持ちいいことを覚えるのは、とってもいいことだからね。
もっと気持ち良くなって………イクことも覚えられると良いんだけど………………
。
今日のところは、お股はとっても気持ちいいことを覚えるだけでいいよ。
(指先を膣口にもう一度添えるが、中には入れずに回りの部分を撫で続ける。)
(反応を見ながら、親指でクリトリスに押すような刺激をリズミカルに与え続けて………、頃合を見て弾く)
イ…クこと…?イクって何ですか?
あっ…ふぅん…お股…きもちぃぃですぅっ!
ふぁぁ…また…ガマンできなくなっちゃぅぅっ…!
せんせぇ…せんせぇっ…はぁん…もっとうららのお股触ってくださぃぃ・・・
うらら…お股がうずうずして…変なのぉっ……ぁはぁっっ!!
(弾かれると今までにない程体がビクンと反応する)
う〜〜ん。 言葉で説明するのは難しいな。
実際に体験できると一番分かり易いんだけど…………。
(股間から手を離し、額にキスをして)
今日の授業は、これでお終い。
他の先生と授業したり、生徒さんたちと自習してもっと色々覚えるといいよ。
はぁ…ぁ…はぁ・・・今日は終わりですか…?
(股間から遠退く手を名残惜しそうに見つめる)
自習…はい、頑張ります…☆
もっともっといろいろな事を覚えたら…また授業して下さいね(にこぉ)
うん。そうだな。
今度、また機会があれば授業しような?
とりあえずは、もうしばらくお湯の中で暖まってから、寮に行くことにしよう。
(言いつつ、うららを抱きしめて湯船に浸かる。)
【こういう感じの締めでいいでしょうか? あと数レスして寮に帰ってお終いということで?】
はい、せっかくの温泉ですしね。
(先生と一緒に肩まで浸る)
はぁ〜…温まりますねぇ。。。
【締めていただきありがとうございます】
【分かりました。ではもう少ししたら移動しましょう】
そうそう………しっかり肩まで浸かってな………………
そうしたら200数え終わるまで、お湯の中で我慢するんだ。
そうすれば、しっかり温まるぞ〜〜〜。
数え終わったら、お風呂はお終いだ。 あとは寝るだけだしね。
い〜ち、にぃ〜い、さぁ〜〜〜ん……。 はい、続けて。
にっ…にひゃくもですかぁ!?(少し驚いた模様)
うらら…のぼせないかなぁ……?
Σは…はぃっ…!
ぇ〜とぉ…ょーん…ごーぉ…ろーく・・・・
(という感じで200まで数え続ける)
のぼせるぐらいまで温まると、しっかり身体も疲れてぐっすり眠れるぞ。
(……ひゃくきゅうじゅう…はぁちぃ〜〜〜、ひゃくきゅうじゅう…きゅうぅぅぅ、にひゃあぁぁくぅぅぅ。)
うし、よく………最後まで数えたな……?
(自分ものぼせて、顔が真っ赤。)
湯船からあがって……、寮まで帰るぞ…………。
(少しふらついた足つきで、脱衣所まで移動。)
(脱衣所に用意されている浴衣を羽織る。)
ぐっすりですか・・・うぅ…うらら…頑張ります……!
(数を数え終わり)
ほんとにぽかぽかに温まりましたぁ……は!三和先生大丈夫ですか!?
(うららは以外と大丈夫だったらしいw)
(背中に羽根用の穴がある浴衣をはおる)
【では次の先生のレスから休憩室に移動しましょう!】
(嬉しそうな笑顔でフエンを更衣室に引っ張ってくる)
・・・・・はいっ。つきましたよ、フエン君。
そこの棚にある服から好きなの選んでくださいね。
【談話室から移動してきました】
>707
む〜〜〜〜…
(不満そうに唸りながら連れてこられる…結局来てしまったな…(くはぁ、と深い溜息
…どれがどれだかわかんねぇから、レシィが選んでくれぃ…
(観念したのか、膨れながらもそう言う
>708
えっ?僕が選んでもいいんですか?
そうですねぇ・・・・・・
(嬉しそうに尻尾を振りながら服を選ぶ)
・・・・これなんかどうですか?
この服、きっとフエン君に似合いますよ。
(笑顔でメイド服を手渡す)
>709
な、何か嬉しそうだな…
(壁にもたれながら、嫌な予感を感じている
(服を受け取り)これって…メイド服…だったっけ…?(服を眺めながら呟く
…まぁ、これでいいや…(早く終わりたいし、と心の中で呟く
…(しばらく服を眺める
…(レシィの方に向き直り
…これってどうやって着るんだ?
>710
いえ、別にそんな・・嬉しいだなんて事ないです。
別にミコの服の時の仕返しをしようだなんて・・・
そんな事これっぽっちも思ってないですから。
(ニコニコ微笑んだままフエンに言う)
えっと・・・・確かそういう名前でしたね。
(服を眺めているフエンを眺める)
・・・・・あの、フエン君。早く着替えてくださいよ。
それとも僕が着替えさせてあげましょうか?
>711
げ…っ(顔が青ざめる
…アレは確認しただけなのになぁ…
(ぶつぶつ言いながらとりあえず上着を脱ぐ
…(シャツと短パンの姿でメイド服を手に取ってじぃっと見る
…おぅ、ちょっと手伝ってくれ…
ややこしい作りだな、この服…(くはぁ…
>712
だからあれは関係ないですってば。
ただフエン君が似合いそうだから言っただけです。
わかりました。手伝ってあげますね。
・・・・・えっと・・・じゃあ、着てるもの全部脱いでください。
女の子の格好するなら、パンツも変えないと。
(相変わらず笑顔のままでフエンに言う)
>713
…(絶対根に持っているな、と心の中で嘆息
俺には似合わないっての…(まだぶつぶつ言ってる
了解っ(ぱぱぱっとシャツ、短パンを脱ぐ
…いや、別にパンツは男物でもいいんじゃないか…?
(さすがに男子同士でも抵抗があるらしい
それに、女物のパンツは窮屈だし…。
>714
着てみないと似合わないかわかりませんよ?
う〜ん・・・・でも、やっぱり変えないとダメです。
折角ですからはいてみましょうよ、ね?
(ポン、とフエンの肩に手を置く)
どうしてもって言うなら・・・・なんにもはかないとか・・・
>715
…なんでそう着させたがるかな〜…。
…やっぱり復讐…?(ビクビク
…分かった。穿かないよりは穿いた方がマシだっ。
(渋々後ろを向きながらパンツを脱ぐ
…ほぃ、パンツ渡してくれぃ
(後ろを向いたまま手を出して受け取ろうとする
>716
復讐だなんて・・・そんな物騒な事しませんよ。
ただ、似合うかどうか確かめるだけで・・・・
(パンツを脱ぐフエンを見てくすくすと笑う)
ふふっ・・・・・・・・どうぞ。
(適当に棚から取ったパンツを渡す)
>717
…絶対嘘だっ。俺は信じないっ。
むぅ…早く終わろうぜ〜…
(受け取ったパンツをぐいぐい上げて穿く
…やっぱ窮屈だ。これ…
(股関の部分が目立つコトに赤面しながら呟く
…じゃあ、さっさと着せてくれよ?
(後ろをむいたままレシィにメイド服を渡す
>718
・・・・・まあ、信じる信じないは自由ですけど。
あ、はけましたか?うん、とっても似合ってます。
ふふっ・・・・じゃあ、今から着せてあげますから、
ちょっとこっち向いてください。
(メイド服をもってまた嬉しそうに尻尾を振る)
>719
信じれないって…(苦笑
ん、了解…(くるりとレシィの方を向く
…な、何笑ってんだよ…(恥ずかしそうに頬を赤くし、顔をそらす
似合ってたって嬉しくなんかないし…早く着せて、終わらせてくれよ…?
(嬉しそうなレシィの顔を見てまた溜息
>720
ぷっ・・・・あははははっ・・・・
(下着姿のフエンを見て大声で笑う)
ふ、フエン君・・・女の子のパンツ・・すっごく似合ってますよ?
これ着るよりそのままのほうがいいんじゃないですか?
まあ、とりあえずはこれ着ましょうね。
(黒いワンピースとエプロンを付けさせる)
・・・さてと・・・あとはこれとこれですね。
これは・・・自分でつけますか?
(笑いを堪えながらストッキングとカチューシャを渡す)
>721
わ、笑うな笑うな笑うな〜っ!(顔を真っ赤にして怒鳴る
こんな格好でいられるかっ!
似合うとかも言うな〜っ!
…(自分の服を眺めながら複雑な表情
ん…(受け取るとさっさと付けてしまう
…よし着たぞ。…脱いでいいか?
【なかなかHに入れませんね…今回俺は受けのつもりなんで、そちらからお願いしたいのですが】
>722
・・・・でも、僕のときはフエン君も笑いましたよね?
それで似合うって何回も言いましたよね?
(すっと顔を近づけて耳元で囁く)
あ、やっぱりフエン君似合います。すっごく可愛いです。
まだ脱いじゃダメですよ。ちょっと確認しないと・・・・
(後ろから抱き付いて股間の辺りを優しく撫でる)
・・・・・僕のときも・・・同じ事しましたよね?
(フエンの顔を見るとまたニコリと微笑む)
【攻めはなれてませんけど・・・・がんばってみます】
>723
や、やっぱり根に持ってるじゃねぇか…
(近づく顔に赤面しながら目をそらす
可愛いとか言われても嬉しくねぇよ…。
…確認?って何するんだ…んぁっ!?
したけど…だから何だよ…
(抱きつくレシィと股間への刺激にドキドキしながらも反論
>724
ふふっ、気のせいですってば。
何するって・・・フエン君と同じ事ですよ。
(スカートの中に手を入れ、性器を撫でる)
・・・・ここ、なんだかちょっと大きくなってます。
なんででしょうねぇ・・・・ねえフエン君?
>725
むぅ…(レシィをじと〜っと睨む
だからあの時は、ついやっちまっただけで…んっ…止めろって…っ
いや…それは…
(レシィのせい、と言おうとするが、
…さぁ、なんでだろうな…(荒い息で強がりを言う
>726
へぇ・・・・ついやっちゃったんですかぁ・・・・
・・・・じゃあ、僕もついやっちゃいますね。
(膨らみ始めた性器を握る)
本当に何ででしょうねぇ・・・・・あっ!
フエン君、こんな格好してて興奮してるんでしょ?
(耳元で囁くように尋ねる)
>727
おぅ…って、ちょっと待て…うぁぁっ!
…に、握るな…んんっ
…そ、そんなワケないだろ…
興奮なんか…してない…(自分に言い聞かすように繰り返す
>728
へぇ、フエン君は興奮しなくてもこうしちゃうんですか?
(また耳元で言いながら軽く扱く)
でも・・・僕が触る前から大きくなってましたしねぇ・・・
女の子のパンツはいて興奮したんじゃないですか?
正直に言ったら許してあげますよ。
(扱いている手で性器をぎゅっと握る)
>729
ち、違…んぁっ!
興奮なんかしてないって…(頑なに否定する
(許す、という言葉を聞くと安心したのか)
ほ、本当は…パンツ脱いでる所をレシィに見られてる時から…その…興奮して、少し…大きくなって…えっと…(ぼそぼそ
で、でも、レシィだって何もしてないのに…
(視線の先には山なりに盛り上がっているレシィのズボンの股間部分が
>730
あははっ、脱いでるとこ見られて興奮したんですね?
やっぱりフエン君はヘンタイさんです。
(恥ずかしそうなフエンを見て嬉しそうに笑う)
正直に言ってくれましたし、ご褒美あげないといけませんね。
じゃあ、ご褒美に・・・・気持ちよくしてあげます。
(性器から溢れてきた先走りを絡めて扱き始める)
えっ・・・ぼ、僕は・・・別にいいんですっ。
(空いている手で股間を隠す)
>731
笑うなって…
それに…ヘンタイじゃ、ない…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にし、途切れ途切れに喋る
ちょっ、ちょっと待てっ!
許してくれるんじゃ…んぁぁぁっ!
(いきなりの刺激に思わず大きな声が出てしまう
俺だけこんな目に合うのも嫌だし…どうせなら一緒に気持ちよくならないか…?
(自分が何を言ってるかもわからないままレシィの手を優しくどけると、ズボンの中に手を入れて性器をいきなり扱き始める
レシィだって…もうべとべと出してるじゃんか…
>732
へぇ、女の子のパンツはいて、パンツはくとこ見られて、
それで興奮しているのにヘンタイじゃないんですか?
(一言一言をはっきりと言い、性器をぎゅっと握る)
え?ですから、許してあげたじゃないですか。
それでご褒美まであげてるのに・・・・・
(フエンの喘ぎ声を聞いてパタパタと尻尾を振る)
あっ・・・・んぅっ・・・・もう・・・ダメですぅ・・・・
(性器を扱かれて声を漏らす)
・・これは・・・フエン君が可愛いせいですよぅ・・・・
>733
別に、穿きたくて穿いたワケじゃ…この服だって…んぅっ
(必死で声を抑えようとするが、知らず知らずのうちに尻尾が揺れている
ご褒美なんて…いらない…のにっ
(言葉とは裏腹に先走りが溢れ、射精が近いコトを知らせる
俺は男だぞ?それを可愛いなんて言うレシィこそ…んんっ…ヘンタイ、だ…
(耳元で喘ぎ声混じりに囁く
俺、もうイくから…一緒に…(強く、激しく扱き始める
いやいや着たのに興奮してたんですか?
それなら・・・・・もっとヘンタイですね。
(空いていた手で尻尾を握る)
いらないって言っても・・・・ここは欲しそうですよ?
僕の手も・・・・フエン君のでベタベタですぅ・・・・
(わざとくちゃくちゃと音を立てて扱く)
それはフエン君だって・・・一緒でしょ?
あうっ・・・・だ、だめですぅ・・・・ちょっと・・待って・・・
今出ちゃったら・・・パンツ・・・また汚しちゃう・・・
(息を荒くしながらフエンに言う)
>735
だから俺は、そんなんじゃ…うぁぁっ!?
(尻尾を握られた瞬間にビクッと反応する
尻尾は、尻尾ダメぇ…んぅっ
音、たてないで…俺、もう…んぁぁぁぁっ!!
(レシィの性器をぎゅっと握ったまま射精してしまう
パンツ、汚したら…女の子のパンツ穿けばいいだろ?
レシィだったら、そのパンツで一人で…
(虚ろな目のまま、レシィの耳元で囁く
>736
尻尾はダメって・・・・・あっ・・・
(手に精液がかかったのを感じる)
あ〜あ・・・・フエン君、出しちゃった・・・・
女の子のパンツなんて・・・・イヤですぅ・・・・
ふぇ?一人で・・・なんですぁ・・・んっ・・・んあっ・
汚しちゃいけないのに・・・もう・・・・あああっ!!
(尻尾をビクンビクンと跳ねさせながら射精)
>737
…今日は、ちょっと疲れた…っ
(レシィが射精したのを確認すると、もたれかかるように倒れ込む
…おや…すみ…(あっという間に寝てしまう
【お疲れ様でした。おやすみなさいませっ。】
>738
(ぺたんと座り込む)
あう・・・・パンツ汚しちゃった・・・・・
また女の子のはかないと・・・
(ズボンを脱ぎ、棚からパンツを取って穿く)
はぁ・・・やっぱり窮屈ですぅ・・・・
・・・・フエン君?もう寝ちゃいましたか?
(しばらく様子を見てから水を持ってくる)
ちょっとだけ仕返しですからね・・・・
(フエンの着てきた服をびしゃびしゃに濡らす)
これで明日もフエン君は女の子の服ですね。
(フエンに布団をかけると、満足そうに教室を出る)
【今日はお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【薬人さんへ…】
【あちらにも書きましたが、中の人が急用で…すいません】
【いえいえ、気にしてませんよ〜】
【また楽しみましょうね…おやすみなさい…】
【度々すいません…お相手お願いします…】
>談話室618
(誰も居ない教室に着きました…)
薬人さんを呼んだ理由…特に無いんですけどね。
…
…ちょっと静かなところでお話したいな…って思いまして…
(ちょっと顔を赤らめて、うつむき加減に)
【いえいえ〜、こちらこそ、よろしく】
>742
…どうしたのかな、ノワール
教室によびだして…?
う〜ん…ちょっと久しぶりだったから
薬人さんと二人きりになりたかった…
なんて理由はダメですか?
(ドアの前に立つと、こっそり教室の鍵を閉めます)
【さっきのお詫びもありますので…】
【薬人さんがよければ、そのまま押し倒していただいても…】
>744
【(*゚∀゚)=3ムッハー そんな事を言われると我慢できませんよ…】
…そ、そんな事…
(ノワールの可愛い台詞に思わず顔を赤くする)
そんな可愛い事言われると…先生、我慢できなくなっちゃうよ…
(そう言ってノワールを抱きしめる)
あんっ…薬人さん…
(…久しぶりの薬人さんの匂い…薬人さんの腕の中…)
(しばらく薬人さんの眼を見つめ、そっと眼を閉じて)
…チュッ…チュッチュ…
(小鳥がエサをついばむように何度も唇を重ねます)
(それにあわせて、お耳もピクピクと…)
>746
おいおい…んんっ…
(ノワールのキスに応じて何度もノワールとキスをする)
ノワール、そんなに俺と授業したかったの?
(そう言いながらピクピク動く耳を撫で、胸を優しく揉む)
ちゅぷっ…ちゅっ…はぁぁぁっ…
…
…薬人さんとの授業…時々とても…したくなっちゃうんです…
ううん…授業とかじゃなくて…抱いて欲しいのかもしれません…
…きゃふっ…お耳くすぐったいです…
お胸…お胸まだあんまり成長してません…ね…
もっと薬人さんの好きなくらいに…大きくならないと…はぁっ…
>748
おいおい…
(ノワールの台詞に苦笑しながら)
…そんな事を言われると、俺…我慢できなくなっちゃうよ…
…生徒じゃなくて可愛い猫少女のノワールが欲しくなっちゃうよ…
(そう言ってもう既に勃起したペニスをノワールにこすり付ける)
…ノワール、俺の…舐めてくれないかな?
(勃起したペニスをズボンから解放してそう、ノワールに頼む)
…はい…今は生徒じゃないノワールを…抱いてください…
もう…薬人さんの…こんなに大きくなってるんですね…
ゴリゴリって…当たってますよ…
くんくん…薬人さんの濃い匂い…
(ズボンから飛び出したおちんちんに、そっと頬擦りをしてから)
薬人さんのおちんちんなら…喜んで…いただきます…ちゅっ!
(舌先で、カウパーの滴る鈴口を軽くツンツン…)
(それから、カリにゆっくりと舌を這わせます)
ぺろっ…ぺろぺろ…ちゅちゅ…
>750
うん…今だけは恋人同士、だな…
(ノワールを優しく抱きしめる)
…フフフ…ノワールだって濡れてきているんじゃないかい?
…ウウッッ…お、俺のペニスをそんな風に美味しそうにしゃぶってくれるのは
ノワールだけだよ…
…どうだい、ノワール…俺のペニスの味は…
(荒い息を上げながら、一生懸命ペニスを舐めるノワールの頭と耳を撫でる)
(私が薬人さんのことを先生って呼んでないときは、恋人同士なんですよ…)
(言おうかどうしようか迷って、心の中に止めておきます)
はい…濡れて…ます…んんっ…
(指を自分のショーツの中に入れ、愛液を指に絡めます)
…ねっ…薬人さんのことを思って…こんなに…
んんっ…ちゅぱちゅぱ…美味しいですぅ…
薬人さんの…おちんちん…じゅぱっじゅぱっ…
(次第に奥まで咥えていきます)
(愛液を絡めた指は、再びショーツの中…でも指は後ろの方へ)
ねぇ…薬人さん…
今度会ったら…アナルの練習するって約束…覚えてますか?
>752
…
(心の中でノワールは本当に可愛いな…と、思っている)
…はは…すごいね、大洪水だ…
(愛液にまみれたノワールの指を見て)
嬉しいよ…ノワール…ううう、で、出るよ!
(腰を動かして、更なる快感を得ようとする)
…そういえば、そんな約束もしていたね…
…でも、折角、恋人同士なんだから…
…ノワールの膣内に一杯精液を射精したいな…
(そう言ってノワールの額にキスをする)
(薬人さんの優しいキスと言葉にキュンとなって…)
…はい…恋人同士ですね…
(机の上に仰向けに横たわります)
(私の上に覆い被さる薬人さんの首に両手をまわして…)
薬人さんのミルク…中にいっぱい…注いでください…ね。
>754
うん、そうだよ…
(横になったノワールに何度も口づけしながら覆いかぶさる)
…ごめん、ノワール、今夜のノワールがあんまりにも可愛すぎる上にさっきたっぷりと
愛情のこもったフェラのせいで…直ぐに射精ちゃいそうだよ…
(そう言った後、優しくノワールの膣内にペニスをインサートしてゆっくりとグラインドを始める)
いいですよ、薬人さんに気持ちよくなっていただければ…それだけで嬉しいです…
それに…最近授業を受けてませんでしたから…私もすぐに…
あっ…薬人さんのが…はぁぁぁっ…
入ってる…すご…い…
はぁっ…あぁぁっ…いいよぉ…
(薬人さんにぎゅっとしがみつきながら、肉襞を犯される快感を味わいます)
>756
コラ(軽くノワールの額を小突く)
今は恋人同士なんだから、一緒に気持ちよくならなきゃ駄目じゃないか…
(そう言いながらゆったりとしたグラインドでノワールを犯す)
…俺だけじゃなくて、ノワールにもたっぷり気持ちよくなって欲しいんだ…
(と、耳に囁く)
はい…ごめんなさい…
(お耳をちょっとペタンと垂れて少し反省)
薬人さんと一緒に…一緒にですね…
(薬人さんの動きにあわせるように、少し腰を動かしてみます)
でも…薬人さんになら…どんなことされても…
気持ちいいです…から…
もっと…いっぱい突いて…いっぱい愛して…ください…
(少しづつ絶頂が近づいているのか、愛液はしどどに溢れ机を濡らしていきます)
(次第に腰の動きも激しくなってきます)
>758
うん、一緒に…一緒に…
(だんだんとグラインドが激しくなってくる)
ノワール!ノワール!!一緒に、一緒にイこう!!
一杯愛してあげるから!
精液をたっぷり、膣内に、子宮の中に、赤ちゃんができちゃうくらい一杯射精してあげるから…
(そう言って激しくノワールの子宮口を突き上げる)
はっ…はい…薬人さん…
一杯愛してくださいっ…
薬人さんの赤ちゃん…出来るくらい…いっぱい…
(絶頂の波が訪れ身体中がビクッビクッと震え始めます)
やく…と…さん…もうっ…もうだめぇぇっっ!!
(薬人さんのおちんちんを強く締め付けながらイってしまいます)
はぁぁぁぅぅ…はぁぁっっ…やくと…さん…
(余韻を味わいながら、薬人さんのを締め付け続けます)
>760
ノ、ノワール!ノワール!!
お、俺も、俺もっ!!
で、で、射精るっっ!!
(ノワールの締め付けに呼応しながら精液をノワールの子宮内に注ぐ)
…フウ…ノワール…最高だったよ…今までの中で最高のセックスだった…
(そう言って頭を撫でながら、眠りに落ちていく薬人)
【って、事で…締めはノワールさんにお任せします…】
【今夜は最高でした…また、楽しみましょう…それではお休みなさい、いい夢を…】
…はぁぁっ…薬人さん?
…
寝てしまったようですね…くすくす…
このまま…寝てしまいましょうか…
貴方の重さを感じながら…
薬人さん…獣娘と人間の子供が出来ないのは残念ですけど…
…でも、今だけは…もう少しだけ一緒に…
(薬人さんと繋がったまま、浅い眠りにつきます)
(愛液で濡れた机は、いつしか秘唇からあふれ出した白濁液も混じって…)
(…明日起きたら凄いことになってますね…くすくす…)
【いろいろ振り回してしまって…結局最後までお願いしちゃいまして…】
【でも、薬人さんにそう言ってもらえると嬉しいです…】
【また、機会がありましたらよろしくお願いします。】
【休憩室からの移動です】
(衣装室からスクール水着を持って、更衣室にやって来ました)
・・・先生、持って来ました・・・
ほら・・・お尻のところに丸い穴が開いてて・・・
(尻尾の通る穴の周りは綺麗に白い縁がついている)
ここに尻尾を通すんですよ。
・・・向こうを向いて着替えますから
・・・先生がよければ・・・
尻尾を通すところ・・・
・・・見ていても構いません・・・けど・・・
【移動してきました。】
へえ、やっぱり生徒だけあって、スクール水着なんだね。
こういう女の子用の水着って、どういう風に着るか結構疑問に
なってたんだ。
男用の水着なら、普通のパンツと同じではくだけで済むからね。
え、ええっと・・・。 着ているところを見るって・・・。
確かにノワールには難解か授業したけど、更衣しているところを
見られるのは恥ずかしくない?
(とか言いつつも、しっかり興味があったり・・・・)
着替え方・・・女の子もそんなに大差ないですよ。
でも、普段はバスタオルを巻いてますからね・・・解らないですよね・・
見られるのは・・・確かに恥ずかしいですけど・・・
・・・三和先生にはもっと恥ずかしいこと、
いっぱい教えてもらいましたからね(くすくす)
(話しながら向こうをむいたままで、ブラウスと下着だけの姿になります)
(ショーツを下ろし、ブラウスとスポーツブラだけの格好から・・・)
(スクール水着を腰の辺りまで上げます)
・・・えっと、ここで尻尾を・・・こう・・・通してから・・・
ブラウスとブラを脱いで・・・こんな感じです・・・
(説明しながら着替えが終わりました)
【なんか尻尾周りの描写が少し適当です・・・(汗】
>着替え方・・・女の子もそんなに大差ないですよ。
へえ、そうなんだ。
(言いつつ着替えを見ている。)
いっぱい教えたって・・・。 まあ、色々教えていたなあ。
今日もよければ、水泳の授業を教えてあげるよ。
ノワールの尻尾は、猫さんと同じで細くて毛がやや短いから
いいけど、もっと毛の多い狐さんとかだと、逆毛に撫でる感じになって
ぞわぞわするかもしれないね?
さて、俺も水着に着替えるか?
(手早く水着姿に変わる。)
ノワールはあまり水泳が得意そうじゃないから、特訓が必要かな?
ボードを用意して、プールに行こうか?
泳ぐ前の柔軟体操は忘れちゃダメだぞ?
狐さんは・・・確かに少し着替えが大変かもしれませんね。
三和先生も着替えるんですね・・・
えっと・・・目・・・・閉じています。
(途中で薄っすら開けようかとも思いましたが、着替え終わるまで目をつぶってます)
へへっ・・・先生の水着姿、初めて見ました・・・
(競泳用の水着らしく、股間が少し強調されています)
(・・・先生の・・・少しづつ膨らんでますね・・・)
えっ?本当に水泳の特訓なんですか?
はい・・・ボードを持って・・・
(先生の後をトコトコとついて行きます)
泳ぐ前の柔軟体操・・・普通のラジオ体操でしょうか?
夏の授業は初めてだからなあ。
まあ、水着を着ること自身、この夏では初めてだけどね。
ああ、水泳の特訓だ。
(と、言いつつ、プールの中で・・・。)
いや、確かにラジオ体操は柔軟もかねているけど、手首、足首などの関節を
ほぐすことや、背中を押して筋を伸ばしたりすることの方が重要みたいだね。
(いいつつ、プールサイドまで移動。)
さあ、柔軟運動開始するぞ・・・
1・・・2・・・3・・・ 1・・・2・・・3・・・
・・・・・・ ふう、少しはほぐれたかな?
プールに入って、バタ足の練習をするぞ?
はい、1・・・2・・・3・・・4・・・
…柔軟体操、完了ですね。
ただでさえ暑いのに、体操でもっと暑くなってしまいました。
はい、バタ足の練習ですね。
(ビート板をもって、脚からゆっくりプールに入ります)
ひやっ…冷たくて気持ちいいですね…
(ちょっと冷たいのか、お耳がプルプル震えてます)
暑くなっても、柔軟体操を省いて泳ぎ始めてこむら返りとかになったらもっときついからね。
今度、生徒さん同士で入ることがあるかもしれないけど、そのときも忘れたらダメだぞ?
それと暑くなってから水に入ると、普段よりもさらに気持ちいいからな。
(一緒に水に入っていって)
外は熱いといっても、まだ水は十分にぬるんでいないみたいだな。
お耳が、プルプル震えているぞ。
(そっと抱きしめて、頭を撫でる。)
こうやって抱きしめるのも久しぶりだな。
水は冷たいけど、ノワールの身体は温かいな。
・・・へへ・・・ちょっとだけ冷たいかも・・・あっ…
(先生に抱かれて、ちょっと顔を赤らめます)
そうですね・・・三和先生に抱かれるの、久しぶりですね…
先生の身体も温かいです・・・
(先生の顔を見上げて、そっと目を閉じます)
・・・チュッ・・・
先生の唇も…温かいですよ。
夏はあまり好きじゃないから暑いのは苦手と思っていたけど、冷たい水も
あまり得意ではないみたいだね。
(目を閉じたところで、唇を奪って)
ああ、ノワールの口も温かいな。
このままこうしてキスしていると、普段の授業を開始してしまいそうだけど、
今日はノワールの水泳の特訓を行う予定でもあるからな。
後ろから腰を支えていてあげるから、ボードに手を乗せてバタ足の練習だ。
猫かきだけじゃなくて、もっと格好いい泳ぎ方も覚えたいだろ?
・・・やっぱり今日は特訓なんですね
(ちょっとだけ残念そうな表情をします)
そうですね…猫かきもいいと思うのですが・・・
(先生に言われたようにボードに手を乗せ、脚をバタつかせてみます)
…ばたばたばた・・・ばたばた・・・
う〜ん…脚、付いちゃいますね。
腰を支えてもらうと、バタ足が上手に出来るんですか?
そうそう。
足を伸ばしてバタバタしているだけで、十分だからな。
それで速く泳げるから、楽で良いんだけど・・・。
って、やっぱり泳ぐの上手く出来ないから、下に足ついちゃうな。
沈むの怖がっているんじゃないかと、腰を支えてあげてたんだけど・・・。
もっとしっかり支えるからな。
結構無茶な体勢だけど、この方がしっかり支えられるだろう。
(ノワールの後ろに回って足の間に腰を入れ、後ろから腰を掴んで支える。)
(水深が微妙でノワールの股間近くに自分の股間があり、軽く触れている。)
水に沈みそうになっていても、先生がしっかりと支えてあげるからな。
バタ足の練習を再開するぞ。
あ、はい・・・こんな風に支えてもらうんですね・・・
(なんだか…ちょっと変な気分ですね…)
(それに…三和先生のが…)
では…頑張りますね。
…ばたばたばた…ばたばたばた…
(脚を広げられてるので…うまくバタ足が出来ないです…)
(それに三和先生のおちんちん…さっきより大きくなってる…)
(…だめ…変なこと考えちゃうと…)
…ばたばたばた…んんっ…ばたばた…はぁぁっ…
(そりゃあ、変だよなあ・・・といっても、こうやってするのが目的なんだし。)
(まあ、ノワールも分かっているみたいだけど・・・。)
やっぱりこの体勢だと、足が広がっているからなかなか難しいみたいだな。
>ばたばた・・・
(触れ合っている股間が足を動かした振動が伝えられ、どんどん大きくなる。)
どうした、ノワール。 息が荒くなってきているぞ?
>ばたばた…はぁぁっ…
随分と色っぽい声を上げているな。
でも、水泳の特訓だからな。
他の邪念があるから、そういう声を上げてしまうんだ。
少々、支障があっても練習を続けないとダメだぞ。
(自分の水着を少し下げ、すっかり固くなった物をノワールのお尻の上に乗っける。)
バタ足の特訓を続けるぞ。
(ノワールが、一生懸命にバタ足をしながら喘いでいるのを見下ろしながら、)
(お尻のところに自分の固くなった物を擦り続ける。)
はぁぁっ…はいぃ…邪念ですね…頑張り…ますぅ…
…ばたばたばた…
(でもぉ…先生の…ぐりぐりって…こすれてるぅ…)
ねぇ…先生…少しは上手になりましたかぁ?
(ちらっと後ろを見ると、三和先生がすでに水着を下ろしてるのが目に入りますが)
(気づかないフリをしてバタ足を続けます)
…ばたばたばた…ばたばたばた…
(んんっ…ふりっふりっ…ふりっふりっ…)
(少しだけ腰を横に振って、先生のお手伝いをします)
(こすりながら、息を荒くして)
ああ、結構上手になってきているぞ・・・・
>(んんっ…ふりっふりっ…ふりっふりっ…)
んっ・・・んんっ・・・・・。
で・・・、でもお尻が左右にぶれているのは、良くないな。
腰が左右に動くのは余計な力が入っているからだ。
左右に動くのを止めるのに、心棒をノワールの中に入れるぞ。
(水着の股布をずらすと自分の物を当てて、ずぶずぶと沈めていく。)
(ああっ・・・やっぱり興奮しているな・・・・これは・・・プールの水じゃないよな・・・。)
(それに・・・。ノワールの中、暖かくて気持ちいい・・・・。)
さ・・・、さあ・・・これで左右に動くことは無いからな・・・・。
ば、バタ足の・・・練習を続けるぞ・・・。
あっ…はい…余計な力…ですね…
(心棒って…あっ…やっぱり…水着ずらされて…)
んんぅぅ…っっ…先生の熱い心棒…はぁぁっ…
…いっぱい奥まで…差し込んでください
れんしゅ…うぅ…続けますね…
ばたばた…ばた…んんっ…ばたばた…
すご…すごいですぅ…三和先生の特訓…
とっても…激しくて…
気持ちい…(横に首を振って)バタ足…上達しそうです…
だから…もっと…腰を持って…
…いっぱい前後に…動かしてくださいぃ
ああ、頑張れよ。 そのためにノワールの特訓に付き合っているんだ・・・から・・・。
(おおっ!!! あ、足が動く毎に中に入っているのが中の肉でぐりぐり刺激されて・・・。)
気持ち良くなんか、なったら・・・・だめだぞ・・・・
(言いつつも、あまりの気持ちのいい刺激に自然と腰が動いてしまう・・・。)
バタ足の・・・練習なんだから・・・・。
(言いつつも、刺激に我慢できなくなって声が漏れてきて)
あ・・・うううっ・・・・す、すごい刺激・・・だ。
(すっかり興奮して腰を激しく前後に振り出す。 じゅぷじゅぷという抜き差しする音が聞こえ始める。)
はっ…はい…頑張ります…んんっ…三和…せん…せ…
ばたばたばた…ばたばたばた…
(あんっ…ばたばたが…こんなに気持ちいいなんて…)
もうちょっとで…いっちゃいそうです…ううん…25m泳げそうです…
ばたばたばた…ばたばた…
ねぇ…せん…せぇ…
25m…いっちゃうまで…ラストスパートしちゃいますぅ…
ばたばたばたばたばた…ばたばたばたばた…
(脚も尻尾もばたばたと、一気に登りつめます…)
ねぇぇ…せん…せぇ…
25mいっちゃいます…いっちゃう…んんっっ!!ああぁぁぁっ!!
そ、そうか、しっかり泳げるようになって・・・ラストスパートできるなるのか。
(腰の振りは激しいまま、動かし続けてパンパンという音がする。)
し、尻尾まで振っているけど、尻尾の振りだけでもノワール・・・は・・・泳げそうだな・・・。
はあ、はあ・・・。 せ、先生もノワールが泳げるようになってう、うれしい・・・ぞ。
(途切れ途切れに声をかけていたが、遂に我慢が出来なくなる)
せ、先生の特訓もこれでお終いだ・・・ノワール・・・ノワールゥ。
(目の前で先生のお腹を叩いていた尻尾をぎゅっと握り締めると、一番深くまで)
(ペニスを突き入れて精液をドクドクと注入していく。)
はぁぁっ…先生のが…いっぱい入ってる…
特訓のご褒美…いっぱい注いでください…
(少し呼吸を整えると、三和先生から少し離れるように立ち上がります)
(私の愛液と先生の精液の混じり合ったものが、プールの中にポタポタと垂れています)
…特訓の成果…試してみますね(にこっ)
…ちゃぽっ…ぱたぱたぱた…ぱたぱたぱた…
(なんとか数メートルバタ足で、三和先生のもとにたどり着きます)
…へへっ…ちょっとバタ足出来るようになったかな?
でも…「夏休みの友」には25m泳げるまで頑張りましょうって…
…もう少し…特訓していただけますか?(上目遣いにおねだりします)
【こんな感じで今日は締めようかと思います】
【久しぶりの三和先生とのエッチ…楽しかったです♪】
い、いっぱい注いでって・・・。
(言いつつも、しっかり・たっぷり中で射してしまった後で・・・)
ふう、特訓と言いながら、しっかり授業もしてしまったな。
んん?? 特訓の成果を試してみるのか???
(あまり早くないバタ足で何とかたどり着いたノワールを見て)
ああ、さっき練習してこれだけ泳げるようになったら、夏休み中練習すれば
25mどころか50mとか100mとかも泳げるようになるぞ。
(優しく頭を撫でる)
特訓か・・・ そうだな。 もう少し特訓するか?
特訓が終わった後で、隣の大浴場に行けば冷えた体も温めることが出来るしね。
それと・・・ 夏休み中にいっぱい泳げるようになったら、またご褒美あげるかなね。
【はい。 締め、了解です。】
【毎度の事ながら、濃い授業で申し訳ありません。】
【こちらも楽しかったです。 休憩室と入れ替わりでしょうか?】
【すこし、休憩室に顔を出したいと思います。】
【こちらのレスはこれで終了です。】
・・・では、二度目の特訓・・・お願いしますね?
(尻尾をぱたぱた振りながら、水着の股布をずらしておねだりします)
(この後、二度目の特訓と、お風呂で三度目の特訓があったのは、二人だけの内緒ですよ?)
【私としては、三和先生には濃い目の授業を期待してますので…】
【では、休憩室に少しお邪魔して落ちますね】
【お返しします】
(更衣室に移動してきた)
ちょっ…待って、先に行くなって…。
(それにしても、性別だけじゃなくて年齢まで勘違いしてたとは…)
なんだ、フエンも浴衣一応着た事はあるんだな?
へぇー……。
(更衣室を見回して浴衣を探す)
【移動してきました】
む〜…(なんとなくふくれっ面
…本当ならあまり来たくはなかったけどな、ここ…
(嫌〜な思い出が…
いや、アレは他に着る物が無くて…あ、あはは…
ほら、この辺が浴衣だから…さっさと着てみろよっ♪
【時間が不安だから…少し強引にやってもいいか?(汗】
ふーん…何かあったんだ?
あぁ…これが浴衣か。
それじゃ早速……
(ジーパンを脱いで、スパッツになる)
ええと、浴衣ってどう着るんだっけ…
(うろ覚えで何とか浴衣を着ていく)
これで…いいのかな?どうだー?
(その場をクルッと一回転してみる)
【わかりましたー】
【でも、あまり乱暴な事はしないで下さいね?】
何も無いぞ。うんっ。
(エノ相手にドキッとしたなんて言えないな。うん。
む〜…
(着替える所を赤面しながらもじっと見ている
ん、そんなんでいいと思うけど…
…やっぱり分からなかったな…むぅ…(ぼそっと呟く
ん〜…浴衣はいいな。
着てるだけで何となく涼しい感じがするよ。
(赤面しているフエンをよそに、一人浴衣を着て嬉しそうにしている)
…え、分からなかったって…何がだ?
>790
ん…そんなもんか?
俺が着た時は、それどころじゃなかったしなぁ…(苦笑
いや…この際、ハッキリ言うぞ?
本っ当に、エノは女性なのか…?
うん、そんなもんさ。
これで、部屋に風鈴でもつけたら風流でいい感じかもな。
…ん、何だ?
…って…その事か……。
うん、そうだよ……ボクは、女だよ?
それで、片手に団扇とか…?
…本当に年下なのかも不安だ…(ぼそっ
イマイチ信じれないというか…証拠を見せろっ!
(指をビシッと突きつける
そうそう、いい感じじゃないか?
…って…何だよっ…ホントに年下だって!
……え?しょ…証拠って…
(浴衣の裾を持ちながら困った顔をする)
ま…前、胸触らせたじゃないか……
なるほど…
胸小さかったし、確かに年下っぽかったけど…むぅ…
(ぶつぶつと何かを呟いている
胸じゃ分からなかったから…
えっと…その…(段々顔が赤く
え〜っと…(ぼそぼそ
む…胸小さくて悪かったな……。
(浴衣の上から自分の胸を腕で覆い、隠すように体の向きを変える)
…胸じゃ…分からなかったから…。
…な、何だよっ……まさか……。
(口元を引き攣らせながらフエンを見る)
…何かこれじゃ俺が悪者みたいだな…
(頭を抱えて自己嫌悪
…世の中は不条理だな。うん…(遠い目
む、む〜…
(涙目になりながら、言いづらそうにしている
悪者みたいもっ…実際そうじゃないか…。
人の事男だって疑って…オッサン扱いして…。
胸小さいとか言って……(ブツブツ)
何だよっ…ちゃ、ちゃんと言えよな……。
…ちゃんと言わないと…ボクだって、何もできないぞ…。
(顔を真っ赤にして、そっぽを向く)
む〜…じゃあ、俺、どうすればいいんだ…?
(凄く不安そうな口調で問い掛ける
ぇ、えっと…
…言える訳無いの、実は分かってるだろ…
(じと〜っと睨む
【気付けばもう時間が…どうします?】
あー…もうっ…!
(痺れを切らし、フエンに抱きつく)
何だよっ…フエン、ホントにボクの年上なのか…?
ほら……好きにっ…しろよ……。
好きなだけ…調べろよ……。
【まだもう少し大丈夫ですよ】
ぅ…ぁ…うぁっ!?
(いきなり抱きつかれ、真っ赤になったまま硬直
わ、悪かったな…それに、エノがオッサンなだけだ…
(わざと憎まれ口を叩く
じゃ、じゃあ…
(ぎこちない手つきで、お尻の辺りを弄り始める
(もう片方の手で、ゆっくり浴衣を脱がす
うるっさい…まだ言うか…!
(フエンの頬を引っ張る)
…う、うんっ……。
…ぁ…ぅ……。(お尻を触られ、尻尾がピクっと反応する)
…こんな事…されたの…数ヶ月ぶりで…変な…感じ…。
………。(浴衣が脱がされ始め、顔がどんどん赤くなる)
うぃぃぃぃ…
(頬を引っ張られ、謎の声を上げる
(浴衣を全て脱がすと、右手は尻尾をしごき、左手は股間を優しく触る
こういうコト、前はよくやってたのか…?
(エノの顔を正面で見つめながら、愛撫を続ける
うぁっ…ん……!
尻尾…あんまり…触らないで……。
(さっきまでの強気の態度とは打って変わって、物凄く弱々しくなる)
ひぁっ…ん…!(股間を触られ、力が抜けてフエンにもたれかかる)
よく…じゃないけど…たまに…授業してたんだ……。
(息が荒くなり、うつろな瞳でフエンを見つめ返す)
なかなか、いい尻尾してるんだな…
(形を確かめるように、しつこく尻尾を責める
っとと…(もたれかかるエノを左手で抱き止める
ちょ、ちょっと、離れてくれないか…?
(腰の所に、俺のが当たってるんだが…
へぇ…知らなかったな、それも…
えっと…エノ?
キス…していいか?
(赤い顔で見つめながら、今更な質問をする
…あ…ありが…とう……。
でも…フエン…触りすぎ…だよ……。
(尻尾を何度も触られ、毛が少し逆立つ)
だって…体に…力が入らないんだよ……。
はぁ…ん……な…なぁ…ボクが女だって…分かった…?
(息を荒げながらフエンに聞いてみる)
…なんだ…フエン…?
…キ…ス……?
……うん…いい…よ…。
(そっと目を閉じる)
ぁ、悪い…
えっと、こういう風にすればいいのか…?
(今度は、尻尾を優しくしごくようにする
いや、確認は、今からかな…
(言いながら、下着越しに割れ目にそうように股間を撫でる
本当に、女なんだな…。うん。
とりあえず今まで、悪かった…んっ
(軽くキスをすると、すぐに止めようとするが、続けるべきか悩んでいるらしい
…うん…それなら、大丈夫…。
(毛の逆立ちが少しずつ収まってくる)
あ…ん…分かった…。
ひゃ…あぅ…っ……んぅ…!
(口を閉じて、股間を触られても声が漏れないように必死に耐える)
…わ…分かって…くれたか……?
そりゃ…よかった……へへ……。
ううん…いいよ……ん…ぅ。
(うっすらと目を開ける)
……キス…もっと…してもいいぞ?
ボク…大丈夫だから。
なかなか、難しいんだな…
(下着の中に手を入れ、直に尻を揉み始める
分かったけど…もう少し、させてくれないか?
なんでかって言われたら、困るけど…
(苦笑しながら、そっと下着を脱がし始める
あぁ…うん…んんっ
(もう一度キスをすると、恐る恐る舌を差し込みながら、唇を貪る
【お時間、大丈夫ですか?】
あ…んっ…!
そんな…直接…触るの……?
(お尻を触られ、腰をくねらせながら悶える)
……うん…わか…った…。
もう少し…な……?
っ……フエン…恥ずかしい…よぉ……。
(下着が脱がされ、涙目になりながら必死にフエンに抱きつく)
ん…ちゅぅ…んむっ…んぅぅ……。
(フエンに口の中を貪られ、意識がボーっとしてくる)
【はい、なんとか】
【次の次の次ぐらいで締めて貰えると助かります】
(エノの問いに答えず、形を確認するように全体を撫で回しながら、時折強く揉む
ごめん…もう少しだけ…な。
エノ、こう見ると年下って気がするな…
エノのここ、湿ってる…
(指を秘部にゆっくり挿入し、卑猥な音をたてながら出し入れしていく
んちゅ…ぷはぁ…
(少しずつ頭が下がっていき、胸の方を舌で責め始める
いつでもイっていいから…な?
(優しく、激しく、愛撫を続ける
ひああ…あんっ……!
フエン…フエン…ぁん……!
(フエンの名前を何度も呼ぶ)
う…うん…も…少し……!
あっ…ひゃん…や…そんな事…言わないで…よ……!
うぁっ…痛いっ…あん…ひああ…!!
(秘部に指を入れられ、大きな声を出す)
ひぁぁ…ん…あっ…胸…ん…ぅぅぅぅ…!!
(歯を食いしばって、快感と何とも言えない刺激に耐える)
うんっ…うん…フエン…ボク…もう……!
ダ…メッ……や…やああ…!!(一際大きな声を上げ、全身痙攣させながら達する)
わったった…
(達したエノをなんとか抱き止める
え〜…っと、やっぱり連れて帰らなきゃいけないよなぁ…
よ…っと…(エノを背負うと、寮の方まで戻り始める
…悪かったな…サンキュ。
(ぼそっと呟いたっきり、静かに連れて帰ったそうな
【時間オーバー、すいませんでした…】
【お疲れ様でしたっ】
はぁ……も…ダメ……。
(完全に疲れ切ってグッタリする)
…んぅ…フエン……。
(フエンに背負ってもらいながら寮へ戻る)
……フエン……ありがと…な……。
(そう小さく呟いて、そのまま眠りにつく)
【いえ、お相手ありがとうございました】
【ホントに数ヶ月ぶりの授業で凄く緊張したんですけど】
【フエン君の優しいプレイで何とかなりました】
【また、機会があればお願いします。それでは、おやすみなさい】
キョロキョロと辺りを気にしながら、部屋に入る。
ふぅ…見つからずに済んだな…。
(後ろのノワールに振り向く
シャツ着替えたら、すぐに戻るからな?
…んじゃ、ちょっと待ってろよ…(ガサガサとタンスを漁る
フエンくんの部屋は初めてですね…
…そういえば、男の子で寮生活してるのはフエンくんだけですね・・・
あ、はい…待ってますね。
(ベッドに腰掛けて、フエンくんのお着替えを鑑賞してます)
(…尻尾ぱたぱた…)
全く、管理人とかに見つかったら面倒なんだぞ?
…シャツみっけっ。
着替えるから…後ろ向いててくれよ?
ん…よっと…。
(視線に気づかず、いそいそと着替えている
【すいません、少しレス遅れるかもです】
…はい、後ろ向いてますね…
…ちらっ…ちらちら…
(やっぱり先生の身体とは違いますね…)
(でも、フエンくんもボール遊びしてるせいか…結構筋肉質です…)
…ぁ…下は…着替えないんですか?
【了解しました・】
いそいそ…
…
…何か視線を感じる…。
…なんか着替えづらいなぁ…(呟きながら着替え終わる
…下?
別に汚れてないし、いいだろ?
(あぁっ…着替え終わってしまいました…)
そうですね…下は着替えなくてもいいんですけど…
…えっとね…実は…お願いがあったんです…
(夏休み帳の美術のページを見せる)
ヌードですから…誰かの裸を見ないと…
…ちょっとだけ、フエンくんにお手伝いしてもらおうかと…
…だめでしょうか…?
だろ?
変なノワールだな…。
へ?お願い…?
(ページを見た途端に、顔が真っ赤に
な、なんだよこれ…っ!?
だ、ダメだダメだダメだっ!
そ、そんな恥ずかしい真似ができるわけないだろ…っ
…ダメですか…
夏休みの宿題…出来ないと…かなり大変らしいですよ?
…これならどうでしょう?
フエンくんが私のヌードを描いて、私がそれを写すんです…
…それだと、私が描くのは私のヌードですね…
…ぐっすん…宿題できないと…お仕置き…
痛いのは嫌です…フエンくん…
む〜…。
大変って…何があるんだよ?
ど、どんな方法でもダメだっ。
そ、そんなコト言っても、そんな顔しても…
む…むむぅ…
…早く終わらせろよっ!
(ふてくされた顔で、どすんとベッドに腰をおろす
…わがまま言って…ごめんなさい…
でも…フエンくんやレシィくんなら泣いて悦ぶお仕置きかも…
はい、フエンくんのスケッチブックと鉛筆…
前はタオルで隠してくださいね?
(セーラー服を脱ぐと、タオルで大切なところを隠して、ベッドに座ります)
さぁ…始めましょうか…
(私もスケッチブックを持って描き始めます)
いいから、早くするぞ…ったく…。
俺やレシィが喜ぶ?
…ノワールの場合は喜べないコトなのか?
な、なんで俺の分まで用意してるんだよ…。
あ、あぁ、了解…。
(躊躇っていたが、意を決して全裸になり、タオルで雑に前を隠す
(早く描けばいいんだ…早く…)
…ぐはっ
(ノワールのヌードを直視したため、真っ赤になってスケッチブックにつんのめる
フエンくんも一緒に描けば、下手でも一応合格もらえますよ。
…フエンくん…顔がスケッチブックで隠れてます…
でも…そのポーズ…体育座りも案外いいかもしれません。
もう少しだけ脚を広げて…くださいね…
(…なんだかエッチなお願いしてるみたいですけど…宿題のため…です…)
(お耳と尻尾をピョコピョコさせながら、描き続けます)
む〜…別にお仕置きでもいいじゃんか…。
一緒にお仕置きでもいいと思うし…(ぶつぶつ
ぁ、悪い…ぐはぁっ
(再び直視。顔がのけぞってしまう
あぁ…うん…
(少し足を開く。軽いM字開脚に。念入りにタオルで前を隠そうとする。
(真面目に描き始めるが、無意識のうちに股間のタオルが山型に…
…お仕置き…かなり太いらしいですよ…
しばらく辛いものが食べられなくなるって言いますし…
うん…私にもとって欲しいポーズがあったら言って下さいね?
…えっと…こんな感じかな…タオルの下以外は…
フエンくんはどこまで描けました?
…大まかに書けたら…タオル…一緒に…外しますけど…
…私だけ外すのは恥ずかしいですし…その…
(ちょっと恥ずかしいのか、顔をスケッチブックで隠します)
太い?辛いもの?
…なんとなくうまそうな気もするな…
(なんだかわからない想像をしている
な、無いよそんなのっ!
(つい声を荒げてしまう
ぉ、俺もそれくらいかな…。うん。
やっぱり外すのか…?
(今見られるのはまずいな…)
ぇ、えっと…どうするんだ?
…目…つぶっててくださいね…
(そっとフエンに近づきタオルを外します)
…もう…開けていいですよ…
(一糸まとわぬ姿で・・・座っています)
…フエンくんの…すっかり大きくなってますね…
でも…私だって…
(シーツには愛液で小さなシミが出来ています)
…フエンくんの大切なところ…少しだけ見せてくださいね…
私のも…見て…構いませんから…
(フエンくんのすぐ近くに寄って、スケッチを続けます)
ぇ…あぁ…(すっと目を閉じる
ん…ぁ…
(全裸のノワールにドキッとし、慌てて目をそらす
ぁ、ノワール…(シーツのシミを見る
…興奮、したんだな…俺の体見て…
(俺、何言ってんだろ…)
じゃあ、早く終わらそう…
(脈打つ自分の股間を意識しながら、冷静に描こうとする
ノワール、ちょっと近づきすぎじゃないか…?
多分…興奮するのも…宿題のうちなんです…
ここはそういう学校ですし…
え…近いかな…そんなこと…無いです…
ただ…フエンくんのこと…もっと良く見たいなって…
(言葉少なにスケッチを続けます)
大体…描き終わりました…けど…
フエンくんはまだもう少しですね?
(スケッチブックをベッドの下に置くと、フエンくんの前に座りなおします)
…この方が…よく…見えますよね…
(愛液でびしょびしょに濡れた割れ目をフエンくんの前にさらします)
む…そうなのか…
…誰だよ、この宿題考えたの…(ぶつぶつ
そ、そんなにじっくり見るなよ…
(言われて、性器がピクリと動く
ぁ、終わったのか?さすがだな〜…。
俺も頑張らなきゃな…
(集中し始め、ノワールの股間を熱心に見つめながら、スケッチをする
…ぷはぁ、終わった終わったっ。
…ぁ、悪い…っ
(熱心にスケッチしていたコトに気付き、慌てて謝る
じゃ、じゃあ…これから、どうする…?
【食事につき、かなり遅れる可能性アリです。すいません…】
んんっ…
(フエンくんが…見つめてる…じっと…)
(私のを見て…私のを描いてるんだ…)
(はぁぁっ…おちんちんからも…あんなに透明なのが…)
はぁぁっ…スケッチ…終わったんですね…
…
…これから…ですか…
…
身体の火照り…どうにかして…いただけませんか…
フエンくんの…で…
(近づくとフエンくんの股間に手を差し伸べます)
【あ、はい…お待ちしてます…】
身体の…火照り…?
(解散じゃなかったのかよ…っ)
ちょっ…どこ触って…んぁっ
(興奮していたため、触れられるだけで大きな声をあげてしまう
マジで…やるのか…?
(言葉とは裏腹に股間のモノはピクピクと動いている
【お待たせしました…】
(ドキドキしながら顔を真っ赤にしておねだりします)
うん…フエンくんに…犯して欲しいの…
…私のこと…嫌いじゃなかったら…
(フエンくんの肩に手を回すと、ギュッと抱きしめて)
…女の子がこんな恥ずかしいお願いしてるんです…
イジワルしないで…お願い…チュッ…
チュッ…チュゥチュゥ…チュパッ…はぁぁっ…
(フエンくんの唇に口付けします)
(ノワールを見つめながら内心慌てている
ぉ、犯すって…そんなコト…
(抱きしめられ、一瞬思考が停止する
…嫌いじゃない…ぞ(そっと抱きしめ返す
確かに、恥ずかしいよな…んぅっ!?
ん、んぅぅぅ…っ…ん…
(息苦しそうな表情でキスを受け、体の力が抜けてきている
はぁぁっ…フエンくん…フエンくん…
…お願い…もう…ダメなの…はぁぁっ…
(フエンくんの手を取って、そっと触ってもらいます)
ほら…もう…こんなになっちゃいました…
あんな宿題のせいで…もう…我慢できないの…
フエンくんのも…すごい…固くなってる…
お願い…このまま後ろから…来て…
(四つん這いになると、尻尾をパタパタさせながらフエンくんを待ちます)
ちょっ、ちょっと…ぁ…
(導かれた割れ目を確かめるように撫でる
ここ、ぐちょぐちょになってて…熱いよ…
ぇ?あぁ…ノワールが、あんな姿見せるからだぞ…
(恥ずかしげに、目をそらす
わ、わかった…
(大きく深呼吸すると、ノワールの腰を掴んで挿れようとするが、うまくいかず、割れ目を撫でるだけ
ぁ、あれ?…むぅ…。
ふぁぁっ…フエンくん…そんな焦らさないで…ください…
…
…はぁぁ・・はぁぁ…ん?
もしかして…フエンくん…まだ女の子も、男の子のお尻も…
…いいですよ…何も言わないで…
私に任せてください…ね?(チュッ)
…仰向けに寝てください…後は私が…
(フエンくんの上に跨ると、ゆっくりと腰を下ろします)
…もうすぐ入りますからね…
い、いや…焦らすとかじゃ…
…わ、悪いかよ…(目をそらしながらぼそぼそと
女子はもちろん…男子となんかしないし…
(レシィの時は、ただの確認だしな。うん…)
む…分かった…ん…。
(顔を赤くしたまま、仰向けに寝る
ちょっとこの格好…恥ずかしいな…。
ん、あぁぁぁ…っ
何か、ぬるぬるしてて…んん…っ
…ふぁぁぁっ…フエンくんのが…入ってくる…
(ゆっくりと腰を下ろすと、しばらくじっとしたまま…)
フエンくんのおちんちん…中でこんなに大きく…んんっ…んんっ…
(きゅっきゅっとフエンくんのを締め付けてみます)
…重くなければ…少し動いてみますけど…大丈夫ですよね…
んっ…ふぁぁぁっ…はぁぁっ…いいっ…
久しぶりだから…ダメェ…勝手に腰が…ああぁぁぁん…
【あれ?…レシィくんの確認って…アナルはもう経験済みでしたでしょうか…】
【すいません…アナルを犯したことは…って意味です】
【ちょっと解りにくかったですね】
ん…奥まで、入ったのか…?(虚ろな目で問いかける
ん…はぁ…はぁ…っ
(しばらく荒い息でじわりとくる快感に耐えている
…ん、んぁぁぁっ!?
(いきなりの締め付けに大きな声を上げ、軽く射精してしまう
ぁ、ちょっと…待って…んんっ
の、ノワール…激しすぎ…っ
(快感に溺れながらも、ノワールに合わせながら腰を突き上げていく
はぁぁぁっ…フエンくん…
ビクンビクンって…
精液…ちょっと出ちゃったんですね…あぁぁっ…
もっと…動きますから…一緒に…動いて…っっ…
はぁぁっ…お胸…お胸揉みながら…突き上げて…
いいのぉ…もう…もうすぐ…はぁぁ…
(尻尾を大きくパタパタさせながら一生懸命腰をくねらせます)
フエンくん…一緒に…一緒にイこうね…
…
…ぃ…ぃっちゃ…いっちゃいます!ああぁぁぁっっっ!!
(フエンくんのおちんちんをギュッと締め付けながら絶頂を迎えます)
だ、だって…
気持ち…いいから…んっ
わ、分かった…
こう…だよな…こっちも…
(一生懸命に胸を揉みしだき、もう片方の手で揺れる尻尾をしごきながら、腰を突き上げていく
分かった…一緒に…だな…
…
…ぉ、俺ももう…んぁぁぁぁぁっ!!
…ん…はぁ…
(ベッドの上で虚ろな目のまま、荒い息をつく
はぅ…はぁぁ…お疲れ様、フエンくん…
(フエンくんの身体に倒れこむと、その拍子にフエンくんのおちんちんが抜けて)
(トロトロと白濁液がフエンくんの下半身やシーツを汚していきます)
気持ちよかった…です…
宿題も出来たし…ありがとね…
(汗びっしょりのフエンくんのおでこにチュッ…)
もうちょっと…このままで居させてくださいね…
しゅりしゅり…しゅりしゅり…
【ちょっと強引にフエンくんの童貞…奪ってしまいました…ごめんなさい】
【そろそろ締めに入りますね…】
ん…んぅ…
(性器が抜けた瞬間にピクリと反応する
ぁ…またミルクがついた…着替えなきゃ…ぐぅ…
(ぶつぶつ呟いていたが、疲れて寝てしまう
(目が覚めた後、ベッドの証拠隠滅やこっそりノワールを帰すのに、大変だったそうな…
【お疲れ様でした。いえ、楽しかったですよ。】
【また機会があれば、お願いします。】
フエンくん…寝てしまいましたね…
ふふ…もう少し…しゅりしゅり…しゅりしゅり…
(尻尾をパタパタさせながら、ずっとしゅりしゅりしてました)
【はい、また機会がありましたらお願いしますね…ではおやすみなさいノシ】
【…って、これからご飯ですけどね。】
【休憩室から移動です…。】
あ、あぁ…俺と最後までするのは…ちょっとクレイジーかな…?
……んっ…んむ…
(胸の鼓動を少し速めながらゆっくり口付ける)
クレイジー…ってワケじゃないけど…。
ただ…前のアレを…忘れたわけじゃないしさ……。
ん…んぅ……。
そっか……
今でも怖い…よね…
(また抱き締めて、軽く背中を叩く)
でも…乗り越えて欲しいんだ…
もし相手が俺だと…信じられないかな…?
そりゃ…怖いさ……。
半分は…無理矢理されたような物だったし……。
(抱きしめられながらブツブツと呟く)
…別に、オマエだから信じれるとか信じれないとか……
そんなのは…ないよ……。
……
(無言で一言一言言葉を受け止める)
はぁ…今度は怖い事考えさせちゃったな…
(背中の手を脇腹、側胸部でゆっくり往復させて、胸の辺りで止めて揉みしだくように手を動かす)
考えるのは…その時でいいんじゃないかな…?
べ…別に、お前のせいなんかじゃ…。
んぁっ…ん…ぁっ…はぅ……。
(体を触られ、小さく喘ぎ声を漏らす)
胸…なんか…触っても…楽しくないだろ……?
ボク…胸無いんだから……。
ふふっ…別に楽しいとか楽しくないとかじゃないよ
なんていうんだろう…嬉しい感情は湧いてくるし…
ちょっと…脱がせるよ…?
(胸からお腹までのラインをはだけさせる)
あー…んっ…んんぅ…
(キスをして、そこから一直線に下に向かって舐めていく)
…そう…なのか?
…変なの…ボクはには分からないや…。
え…脱がせるって…あっ…あぁ…ん……!
ちょっ…はずかし…っ…んぅぅ……!
【すみません、そろそろ時間です…】
うーん…多分、分かんないと思うな…
(胸の中心からお腹と来てズボンのすぐ上まで来て舌を離す)
はふー…ここから下は…どうしよっか?
【そうですね…】
【えっと、凍結か…締めた方が良いでしょうか…?】
んぅ……あ…っ…そ…んなぁ…っひ…ぃ…!
え…ここから下って……そんな…事、ボクに聞かないで…。
(アルをまともに見る事ができなくて、目線をそらす)
【それじゃ、一応凍結にしておきましょう】
【続きがいつになるか分かりませんが】
俺なんかに任せたら…
後悔しても…知らないよ…?
(目は合ってないけど、エノの顔を見つめる)
【わかりました】
【色々申し訳ないです…】
……そ、それは……。
…でも、ボクは…どうすればいいのか分からないし…。
【では、凍結という事で】
【いえ、気にしないで下さい】
【それでは、こちらはこれで落ちます】
…欲を言えば…俺に任せてみてほしい…
候補から相手に格上げを…ね
正しいかどうかは分からないけど……。
【はい、了解しました】
【では…こちらも落ちます】
【えっと、空いてる時間とか出来たら…教えてくれるとありがたいです…。】
【…移動してきました】
えっと、床は大体掃除が終わってるんですね…
机を拭くのに…バケツを持って来ました。
(水がいっぱい入ったバケツを持って教室に来ました)
薬人さんは、ロッカーから雑巾を出してくださいね。
>864
【来ました…遅くなりました】
おう、分かった
それじゃ、早速、拭き掃除をするか…
(そう言って雑巾で床を拭きだす)
では私は机を、拭き拭き…拭き拭き…
椅子も拭き拭き…
バケツですすいで…
バケツの水、汚れちゃいましたね…
ちょっと替えてきます。
(廊下の水道で水を入れ替えて戻ってきました)
ちゃぷん…ちゃぷん…
ちょっと水を入れすぎました…(ヨロヨロ…)
…あっ…
(脚がもつれてバケツごと転んでしまいます)
>866
おぃっ!ノワール大丈夫かい!?
わぷっ!
(バケツの水を頭から被ってしまう)
はぁぁ…やっちゃいましたね…(くすくす)
二人とも水浸しです…
でも、水も滴るいい男ってコトワザもありますから…
濡れた薬人さんも格好いいですよ。
…夏ですから脱いでいてもすぐに乾きますよ、きっと
(セーラー服を脱ぎ始め、ショーツとブラだけになります)
>868
そうだね…
あはは…上手い事言うねノワール
そうだね、脱いじゃうか…
(そう言って服を脱ぎだす)
【ちょっと疲れているのでそろそろ落ちたいのですが…よろしいですか?】
【そうですか…疲れているときはゆっくり休んでくださいね】
(拭き終わった椅子を二つ並べて座ります)
…教室の掃除が終わったら…また薬人さんの授業受けたいな…
…うとうと…少し…眠くなってきました…
服が乾くまで…ちょっと眠りますね…
(薬人さんにもたれ掛かって浅い眠りに付きます)
【では、これで一旦締めますね】
>870
【ありがとうございますm(_)m】
【週末は時間が取れるのでまた覗いてみますね〜】
そうだな…俺も、ノワールと授業したいよ…
…そうだね、俺も…ファ〜ア〜
(あくびをしながらノワールと一緒に眠る)
【それではお休みなさい…ノワールさんの明日がいい日であるように…】
【名前】ジーク
【身長・体重】170・45
【性別】男
【年齢】外見は15くらい。
【経験値】忘れた
【容姿】髪は青、頭に枝分かれした細い角、お尻には髪と同じく青い尻尾がある
【NG】スカ系は…orz
【備考】とくになし
…………簡潔すぎるか?
まぁ、別にいいだろ…
>872
えっと、新入生さんですね(にこっ)
私より少しお兄さんなんですね…
…ジークお兄さま…よろしくお願いします。
此処の先生はお忙しい方が多いので…
…自習を手伝っていただけると…嬉しいです
>872
おお、新入生か…
男だけど、よろしくな
>873
あ?あぁ…よろしく。
お兄様はいらねぇぞ?ジークでいい。
自習?ってなんだ………?
>874
よろしく。
ジークさん…もう居ないかな?
(教室に入ってきます)
自習…なんて説明しようかな…
(ちょっと自分の席で考えています)
自習…自習ねぇ…ブツブツ
(教室の隅で窓から空を見上げながら考え込んでいる)
見慣れない子…彼がジークくんかな?
(近づいて声を掛けます)
はじめまして、新入生のジークくんでしょうか?
私はノワール。よろしくお願いします(にこっ)
>878
ん…?そうだよ。
よろしく。
(相変わらず窓の外を眺めている)
…解らないことがあったら何でも聞いてくださいね…
…
(窓の外、何かあるのでしょうか…)
えっと、夏みかん…食べますか?
>880
……じゃあ早速聞くが、自習ってなんだ?
(顔をノワールの方に向け、蒼い目で見つめながら)
夏みかん?
……あぁ、くれ。
えっと…此処の学校が、
紳士淑女にお仕えする立派な獣人としての教育…特に性的な…
を受ける…というのは入学案内にあったと思います。
やはり先生の授業だけでなく、生徒同士でもお互いに
技術を磨く必要があります。
…生徒同士で休みの日や授業の終わった後に、
いろいろ苦手な部分を教えあうんですよ。
はい、どうぞ。(夏みかんを差し出します)
…私はあまりみかんは得意ではないので…
紳士淑女に仕える…ねぇ…
(俺は嫌だが…)
あぁ、あった。
…つまりは教師とだけじゃなく生徒同士でもヤれってことか。
夏蜜柑…何年ぶりだ?こんなん食うの…
(夏蜜柑を見て、ブツブツと独り言のように)
…此処で学んだことを何処で生かすかは
…一人一人が決めることですし…
えっと…ヤれって言われると…ちょっと返答に困りますが…
…そういうことです。
夏みかん…美味しいですか?
私は柑橘系はあまり得意ではないので…
【すいません、特に細かい設定が無かったと思うので適当に考えてしまいました】
【お気にいらないようでしたら…私が勝手に考えたことですので無視してください】
………そうだな。その通りだ。
じゃ、ヤるか?
(口許を歪め、ニヤリと笑う)
……いや…スマン冗談だ。
ん…そういやぁお前は、猫か?
(夏蜜柑を完食し、口許を拭う)
え…私とですか?
…まだ貴方のことが良く解りませんし、もう少しお話してからでないと…
あ、はい…猫ですよ。
ジークさんは…いろいろな種族が混ざってるのでしょうか…?
ククッ…だから冗談だっつっただろが。
(苦笑しつつもツッコミ)
本気にすんなよ?
やっぱりか…ってわかんねぇ方がおかしいよな。
俺?……俺の話はしなくてもいいだろ。
自分のこと話すのは苦手だ。
(からかわれてる気がして、少し不満そうな顔をして)
…そうですか、苦手ならいいです…
もう少しジークさんのことが知りたかっただけですし。
…ジークさんは寮で生活するんですか?それとも通いでしょうか?
私はそろそろ寮に戻りますので、途中まで一緒に行きますか?
【今日は雑談だけでしょうか?何かご希望はありますか?】
そんな顔すんなよな。
折角美人なのに、可愛さが半減するぞ?
……俺のことは…その内話す気になったら話すからよ。
まだ決めてねぇな…
ここの寮、部屋空いてんのか?
…あぁ、行くよ。
【どちらでも…】
【希望…とは?】
何部屋か空いてると思いますよ。
ただ空き部屋には鍵が掛かっていますし…
今日は家に帰るか、誰かの部屋でお世話になるか…といった感じでしょうか。
これも何かの縁ですし、私の部屋に泊まっていきますか?
【この状況から、エッチまで進めたいのか、またどんな展開かって聞きたかったのですが】
【苦手でしたら断ってくださいね】
ふーん………。
(さほど興味はなさそう)
ま、選択肢はそれくらいしかねぇよな。
…で…お前の部屋ってどこだ?
【苦手ではないですよ。】
【……いいんですか?時間とか…】
はい、付いて来て下さい…
(長い廊下の先に寮があります)
此処が私の部屋ですよ、椅子とか無いですからベッドに腰掛けてくださいね。
(バスタオルを用意しながら尋ねます)
今日も暑かったですし、寝る前にシャワーとかいかがでしょうか?
【この時間からですと、軽く…ですね】
【私自身、ジークさんのことを良く知りたいと思いますので、もう少し続けましょう】
【どちらにせよ、初対面ですので途中までですけど】
【レイプは苦手ですので、それ以外の展開でお願いします】
【こちらで話を進めても構いませんよ】
あぁ。
(ノワールの後ろをゆっくりと着いて行く)
シャワー?
…おー、名案だな。
【了解です。】
【レイプはするのもされるのも苦手ですから、安心してくださいw】
【……そうしてくれると有り難いんですが…】
でしたら、お風呂はあのドアの所です…
(シャワーを浴びてもらってる間に寝巻き代わりの浴衣を準備します)
(準備が済むと、服を脱いでバスタオルだけの姿になります)
…ジークさん…お背中洗うの手伝いましょうか?
(お風呂のドアを少し開けて、声を掛けます)
ん…ありがとう。
(バスタオルを持って風呂場へ)
〜♪
気持ちいいな…やっぱ風呂はいい……?
あぁ…いいのか?
(ノワールの声に気付いて振り向く)
ええ…先ほどお話した自習だと思ってください…
(浴室に入ると軽くシャワーを全身に浴びます)
どうしても此処は女子が多くなってしまいますから、
男の方にご奉仕する自習が出来なくて困ってる子も多いんですよ…
(スポンジでジークさんの背中を軽くこすって泡立てると、後ろから軽く抱きつきます)
ジークさん、教室で初めて声を掛けたとき…
もっと恐い人だと思ってました…
でも…そんなことは無さそうですね…
(小さな胸がジークさんの背中に当たって、トクントクンって鼓動が伝わります)
あ、あぁ…自習…
(やっぱり女の裸はいつ見ても慣れねぇ…)
(なんとなく視線をそらしてしまう)
ふーん…
そいつぁ大変だな…って、おい!?
……そ…そうか?
(焦り気味)
そんな風に見えてたのか…
はい…口数が少ない方って、どうしても気持ちが掴みにくいんです
…でも、こうやって肌を重ねてると
…なんとなくジークさんの気持ちが伝わる感じがします…
…ところでジークさん…あの…寝る前ですし、お鎮めしましょうか…?
寝てる時に悶々とされて、突然襲われても困りますし…
(ジークさんのおちんちんが大きくなっていることに気づき、聞いてみます)
【もしかして…お疲れでしょうか…】
【そろそろ落ちますね】
【こんな時間にお誘いしてしまって…すいませんでした】
【ジークさんがよければ…また機会がありましたらお相手お願いします】
【午後8時頃とか…もう少し早い時間からはじめると嬉しいです】
【すみません……。】
【はい、またいずれ…】
(お部屋のお掃除をしてます)
…昨日は何も無かったとはいえ…
男の子をお部屋に呼んでしまいました…
くんくん…皆さんお鼻がいいですからね…
…しゅしゅっ(お部屋にファブリーズを掛けておきます)
さてと、夏休みといえ、顔を出さないといけないとは…
…教師とは大変だな…って、ノワールか?
今晩は
(薬人さんの声にドキッとします)
えっと、薬人さん…こんばんは…
お部屋のお掃除してたところなんです。
ちょっと散らかってましたから…
薬人さんはこれから教室に向かうんですか?
>904
そうだったんだ、おつかれさん
…ああ、一応、教室に顔を出さないとな、夏休みだけど
まったく、教師はつらいよ…
ところで、ノワール…宿題はどれくらい終わったんだい?
えっと、宿題は…
美術、体育、保健…結構進んでると思いますよ。
…「夏の想い出を書きましょう」って作文がまだですね…
お部屋の入り口で立ち話もなんですから、少し上がっていきませんか?
>906
そっか、ちゃんとやっているんだ、感心感心
…そうか、それじゃ、ちょっと、お邪魔しようかな、いいかい?
…椅子が無いですからベッドに腰掛けていてくださいね
(コップにジュースを注ぎ、薬人さんに渡します)
薬人さんはジュースよりお酒の方がいいんでしょうけど…
ジュースで我慢してくださいね。
>908
ああ、判った
(ノワールからジュースを受け取り)
いやいや、気にしないよ
それじゃ、頂きます
……う〜ん、美味しい
ここのところ暑いからね、冷えていてとっても美味しいよ
そうですね…あと10日もすれば涼しくなるんでしょうけど…
(薬人さんの隣に座ってジュースを飲みます)
…こくこく…美味しいですね…
そういえば、薬人さんが私の部屋に来るのって…
初めてでしたっけ…?
>910
うーん、そうかもね…
…嬉しいな、女性の部屋に誘われるなんて初めてだから
…って、自慢にならないか…
(苦笑して頭をかく)
…皆さんに誘われてたら…ちょっと妬いちゃいます…
でも、私が初めてなんですね…
(薬人さんにそっと寄り添います)
私もこの部屋に男の人を呼ぶのが、薬人さんが初めてなら良かったんですけど…
>912
そんな風に言われると…
(ノワールのやきもちとも取れる台詞に戸惑う)
…喜んでもらえるとうれしいよ
(寄り添うノワールの肩に手を回しながらそう言う)
そんなに気にしなくていいよ
(しゅんとするノワールをフォローするように言って頭を撫でる)
そういってもらえると…少し安心します…
(まだお耳を垂れて気にしてる様子です)
…薬人さん…こんな私でも好きでいてくれますか?
>914
なんで?
…俺はノワールの事、好きだよ。Hな所を含めてね
…ノワールはHな自分が嫌い?
(そう言ってノワールを優しく抱きしめる)
…エッチな私…嫌いじゃないです…
だって薬人さんが私のこと、こんなにエッチにしたんですから…
(ギュッと抱きしめ返します)
…薬人さん…キス…してください…
>916
おいおい、人のせいにするのかい?
(ノワールの返事に苦笑しながらそう返す)
んっ…
(そっと顎を掴んで、顔を上に向かせ、ノワールとキスをする)
…フゥ…さて、ノワール
(頭を撫でながら)キスだけで十分なのかな?
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…(何度か軽く唇を重ねます)
キスだけだとちょっと…物足りないです…
せっかく薬人さんと二人きりでベッドに居るんですから…
…少し向こうを向いていていただけませんか?
>918
判った
(そう言って後ろを向きながら)
…やっぱりノワールは可愛いな…
(そう呟く)
お待たせしました…薬人さん…
(意外にも全裸ではなく、白いレースのブラとショーツの姿です)
新しいの買ったから…薬人さんに見てもらいたくて…
【すいません、レス遅くなってしまいました…】
>920
(振り返ってみる)
へ〜可愛いね……って、もしかして、それ、買ったのって俺のため?
(可愛いらしいノワールの姿に興奮しながらもそう尋ねる)
【いえいえ〜】
はい…ちょっとだけ胸も大きくなったから…
新しいのを買ってきました…
…ほら…少し大きくなったの…解りますか?
(薬人さんの手を取って、ブラ越しに胸に…)
>922
おや、本当に大きくなっている…
…嬉しいかい
(そう尋ねながら、優しくノワールの胸を揉みながら舌でうなじを舐める)
嬉しいです…
薬人さんに似合う大人の女性に近づいたみたいで…
でも、薬人さんがもし小さい胸が好みでしたら…
あまり大きくならないように牛乳を控えますね(…くすくす)
あんっ…舐められるとくすぐったいです…だめ…♪
>924
もしかして、俺の為に胸を…
(感動して思わず、愛撫する手を止める)
…ん、そんなことないぞ…
ノワールの胸が大きくても、小さくてもどっちでもこうやって可愛がるだけだし…
(そう言って、ブラを外して、胸を晒す)
お胸…いっぱい可愛がってくださいね…
…でも、お胸だけじゃなくて…こっちも…
(ショーツに手を掛けて、すっと脱いでしまいます)
えっと…私だけ脱いじゃいましたね…
薬人さんも…脱いでください…
>926
うん、もっと大きくしてもいいかい?
(そう言いながらノワールの胸を揉みつつ乳首を口に含む)
…そうだね、不公平だから…
…ノワール、脱がせてくれないかな?
【ちなみに格好はYシャツにスラックスです】
いいですよ、薬人さん…
(ワイシャツのボタンを外して、まず上半身だけ裸にします)
…私も薬人さんの胸を…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…
ぺろぺろ…ちゅっちゅぱちゅぱ…
(次第におへその方へ舌を這わせながら、ズボンのベルトをカチャカチャ…)
(ズボンとトランクスを下ろすと、すでに固くそそり立ったおちんちんが現れます)
…お久しぶりです…薬人さんの素敵な…
(おちんちんって言いかけましたけど…少しだけ恥ずかしいです)
>928
…ううっ
(ノワールに舐められて思わず声を上げる)
…ああ、ノワールの可愛い姿を見たせいでコチコチだよ…
…どうしたんだい、言いよどんだりして?
(わざと意地悪そうにそう言う)
えっと…その…薬人さんのおちん…ちん…
(恥ずかしくなって下を向いたまま、チロチロと鈴口に舌を這わせます)
チロチロ…ちゅぱちゅぱっ…ちゅぅぅ…
(薬人さんのを咥えながら、ちょっと脚をもじもじさせています)
>930
んっ…いいぞ…本当にノワール、フェラが上手くなったね…
おや?
(足をモジモジしているのを見て)
…ノワール
(声をかけながら横になる)
お尻をこっちに向けてごらん
(と、優しく言う)
えっと…上手になりましたか?
…薬人さんのをいっぱいお口でしたからですね…
(一旦口を離してお返事します)
あ、お尻…こうでしょうか?
(ゆっくり尻尾をぱたぱたさせながら、薬人さんの方にお尻を向けます)
(すでに太ももには、ひとすじの愛液が…)
>932
…うん、いいよ…
そうだね…いっぱいしたもんね…
ここにも一杯挿れたしね…
(そう言ってノワールのヴァギナを開き)
んんっ、んちゅっ、レロレロレロ…
(舌で舐め始める)
んっ…はぁぁっ…いっぱい挿れてもらいました…
でも…最初は…薬人さんですから…
ここに…おちんちん挿れると気持ちいって教えてくれたの…はぁぁっ…
ねぇ…また今夜も教えてください…
薬人さんのが一番気持ちいいって…
今すぐに…教えて…
>934
判った…たっぷり教えてあげるよ…
(軽くクリトリスにキスしたあと、四つんばいのノワールを貫く)
…んんっ!ノワール…俺も、いろいろHしたけど…
ノワールのおまんこがピッタリ合うんだよ…
…もしかしたら、相性がいいのかもな…
(そう言いながら尻尾や背中を撫でる)
ああっ!薬人さんっ…私も…薬人さんのがっ…
薬人さんの太いのが一番です…はぁぁぁっ…
尻尾…尻尾も優しくしごいて…んんっ…
もう少し…もう少しで…いっちゃいそうです…から…
一気に奥まで…突いてください…
>936
…判った…ノワールの子宮にまで届くくらい激しく突いてあげるから…
(そう言いながらさらに激しくノワールを突く)
子宮の中に一杯ザーメン注いであげるから…デキちゃうくらいに…
(と、囁きながら、リクエスト通り尻尾を優しくしごきつつ、耳を弄る)
あ…赤ちゃん出来ちゃうくらい…いっぱいセーエキください・・・
薬人さんのセーエキで…ドロドロに…してぇ…
あんっ!お耳…お耳ダメェ…ほんとにダメなの…
もう…薬人さんより先に…いっちゃいます…
…ごめんなさい…もう…もう…
…んんあああっっっ!!!
(お耳も、尻尾も、割れ目の中も、身体中をビクンビクンってさせながらイってしまいます)
>938
ウォォォッッッ!!
(ノワールがイクのと同時にノワールの子宮めがけてたっぷりと射精する)
…ォォッ!
(ノワールのヴァギナが震えるたびに射精して、ノワールの子宮と膣内を精液でドロドロにしてしまう)
…ハアハア…やっぱり、ノワールが一番だよ…
(そう言いながらペニスを引き抜く)
はぁぁっ…薬人さんのが…いっぱい…
(おちんちんが引き抜かれた割れ目からはドロッと白濁液が溢れ出してます)
私も…薬人さんが一番好き…
もちろん、このおちんちんも…ぺろっ…
(白濁液でまみれたおちんちんをキレイに舐めとります)
>940
そうか…それじゃ、もっと可愛がってあげようか…
(そう言って胡坐をかいて、ノワールを招く)
…ここ(ペニスの上に)座りな、ノワール…
【こう言ってますが…そろそろ、締めに…】
あ…はい…ここに座れば…もっと可愛がってくれるんですね…
(…今夜はずっと薬人さんに犯されつづけてたいな…)
(…今夜…えっと…えっと…)
…薬人さん…今夜は用事で呼び出されて来たんですよね?
…もうかなり時間がたってしまいましたけど
(ハッと現実に戻されると、急いで薬人さんの着替えを手伝います)
【了解しました〜】
>942
大丈夫だよ
(そう言ってノワールを押しとどめて)
…急ぎの用事じゃないから…
…今夜はこのまま楽しもう…
(そう言ってノワールを抱きしめると、そのままベットに押し倒した)
【…それでは締めはノワールさんに任せます…お休みなさい…】
…いいんですか?
もし怒られたら…一緒に謝りに行きますね…
今度は…ゆっくりと苛めるように…イジワルに責めてください…
(朝までおねだりは続いてしまいました…)
【では、これで締めますね…おやすみなさい】
【…でも、この寮…声は廊下まで筒抜けなのは内緒です】
そんな事言われたって・・・驚いたんですもん・・・・・
(驚いて速まった鼓動を整えながら言う)
あっ!し、尻尾は・・・・あの・・・えっと・・・・な、なんでもないですっ。
【避難教室からの移動です】
ああいう声出すと、からかいたくなるんだぞ?
ん〜…(ふと思いついた表情に
にしし…
(そっと尻尾を握るレシィの手に自分の手をそえると、レシィの尻尾を軽くしごきはじめる
…こういうコトがしたかったのか?
【同じく】
でも・・・・出さないようにしてもどうしても出ちゃいますもん・・・・・
・・・・ひゃっ!
(尻尾を扱かれると体が大きく震え、高い声を出す)
あうっ・・・な、なにするんですかっ・・・・・あっ・・・・・
こんな事・・・・ち、違いますぅ・・・・・・
(フエンの手を払い除け、慌てて尻尾から手を放す)
ふむ…本当は聞いてほしいとかじゃないのか?
面白い反応するなぁ…からかい甲斐があるなっ♪
ん、違うのか?
なら…
…こっちか?
(ズボンの上から股間を揉む
む…なんで少し固くなってるんだ?ココ…
(レシィの耳元で段々息が荒くなっていく
そ、そんな事・・・・・ないですよっ。
・・・・・・・・自分ではそう思いますけど・・・・・・
(自信なさそうに否定する)
からかわれたら・・・・僕は楽しくないですっ!
こっちって・・・・・・あんっ!そ、そこは・・・・ダメですよぉ・・・・
何で固くって・・・フエン君が・・・さっき尻尾触ったから・・・ぁ・・・
(息が荒いのを隠そうとしながら話すが、小さく声を漏らす)
自分では?
自分でも、分かってるだろ〜?
(更に体を密着させる。レシィのお尻に自分の固いものが触れているが、気づいていない
いや、俺は楽しいぞ?(にかっ
む、こっちもダメなんて…ワガママはダメだぞっ
ん?尻尾はされたくなかったコトなんだろ?
なんでされたくないコトで興奮したんだ?
(股間を揉む手をリズミカルに、強くしていく
ふ、フエン君だって・・・何もしてないのに固くなってるじゃないですかっ!
ほら・・・・僕のお尻に当たってますよ?その・・・・フエン君のが・・・・・
で、でも・・・・僕は楽しくありませんよっ!
(息を荒くしながらもどうにかフエンを睨み付ける)
わがままなんかじゃなくて・・・・本当に・・・ダメなんですぅ・・・・
尻尾は・・・その・・敏感だから・・・・触られたら・・・ぁ・・・もう・・・・
(股間を揉むのにあわせて尻尾をビクッと跳ねさせる)
ぅ…(言葉に詰まる
レシィがえっちぃ声出すからだろ?
こんな感じにさっ
(強く股間を揉む
ぇ、ぁ…(慌ててレシィのお尻から腰を引く
いや、実は楽しんでたり…しないか?
ん…っ
(レシィの顔が自分を向いた瞬間に、キスで唇を塞ぐ
ぷはぁ…もう、何?
こっちも、弄ろうか?
(股間を揉みながら、尻尾を片方の手で軽くはじく
ぼ、僕は・・・・・そんな声出してませんよぅ・・・・・
それに声が出るのはフエン君の・・・・・・ああんっ!
(高い声とともに体を大きく跳ねさせる)
はぁ・・・・はぁ・・・・・強いの・・・ダメ・・・ですぅ・・・・・・
・・っ!た、楽しんでなんか・・・んっ・・・・
(言い返そうと大きな声を出すが、キスで言葉がさえぎられる)
・・・・・んぅ・・・・もう・・・・もう・・・・変な気持ちになっちゃう・・・・
ふぇ?こっちって・・し、尻尾は・・・・・きゃんっ!
(尻尾をはじかれると少女のような声を出す)
思い切り出してるじゃん…えっちぃ声…♪
っと…悪い悪い。
優しく…だな…
(ズボンに手を入れると、パンツ越しに揉み始める
さっきより固くなってないか…?
変な気持ちになれなれぃっ♪
俺も今日は…変な気分だしさ…
可愛い声出すなぁ…レシィ…(尻尾を優しくしごく
…そろそろ、服脱ごうか?
あうう・・・これは・・フエン君のせいですよぉ・・・・・
優しくじゃなくて・・・・はなし・・ひゃんっ!
(また尻尾が大きく跳ねる)
はぁ・・・はぁ・・だめぇ・・・・・そんな・・・揉んじゃ・・・んんっ・・・・あうっ・・・・
こ、この前のことは謝りますからぁ・・・・もう・・・許して・・・・・
(仕返しされているのだと思って涙目で謝る)
可愛い声だなんて・・・・言わないで・・・・・ひゃ・・・あっ・・・
(尻尾を扱かれて声を堪えるが、すこし漏れてしまう)
服・・・・脱ぐんですかぁ?じゃあ・・・・・
(興奮してよく意味が理解できないまま首の紐を解く)
へぇ…
俺に無理矢理アソコを揉まれて、ココをカチカチにしたんだ?
離してって…嬉しそうな声をあげてるのに、止めていいのか?
仕返し…って、何のコトだよ…?
ほら、我慢せずに喘いだっていいんだぜ?(なははっ
俺も手伝おうか…
(レシィの服をスルスルと脱がしていく
ほら…俺のも脱がして?…って、ズボンとパンツだけだけどなっ
だってぇ・・・・しょうがないじゃないですかぁ・・・・・・
こんなことされたら誰だって・・きっと・・・・おっきくなって・・声出たりとか・・・・・
(一度フエンを睨みつけてからまた自信なさそうに喋る)
ですから・・・・・この前、フエン君に女の子の服着せて・・・・・それで・・・
・・・・フエン君が着替えれないように服を濡らした事・・・・ですけど・・・・
も、もしかして・・・・それの仕返しじゃないんですか?
(だんだん顔色が変わり、尻尾がブルブルと震え初める)
でも・・・・声聞かれるの・・恥ずかしいです・・・・・
(服を脱がされ、下着と首のリボンだけといった姿になる)
・・・・あ・・・・はい・・・・・
(言われるままにフエンのズボンとパンツを下ろす)
む、開き直ったな〜。
…まぁ、俺もそう思うけどさっ。
ふむふむ…
(静かにレシィの話を聞いてるが、段々目に黒い輝きが
へぇ…そういえばあったな…そういうコト…ふふ。
ん、サンキュ…って、なんでレシィはパンツを脱いでないのかな〜?
(何故か満面の笑み
ぁ、俺に脱がしてほしいのか〜
(勝手に解釈すると、レシィの前で屈み、パンツを脱がして性器をじっくりと見る
くんくん…うぉ、えっちぃ臭いがする…。
んじゃ、どうしようかな〜…
…よし、四つん這いになってくれるか?
こっちにお尻向けてくれよ〜っ
(強引に話を進めていく
あっ!ど、どうしよう・・・・・・
(言ってから慌てて自分の口を塞ぐ)
・・・・・っ・・・や、やだ・・・・・
(一瞬遅れてパンツを手で押さえようとする)
もう・・・・エッチな臭いだなんて・・・・・言わないでくださいよぉ・・・・
そんなの言われたら・・・すっごく恥ずかしいです・・・・
(泣きそうな声でフエンに言う)
へ?四つん這いで・・・・お尻をそっちに・・・・?
こう・・・ですか?
(言われたとおり四つん這いになり、後ろを向く)
さぁて、何しよっかなーっ
(ヤケに上機嫌
自分のアソコを見られて、嗅がれて、喜んでるんだろ?
(ペロリ、と舌先で性器を舐める
四つん這いになったな…
んじゃ、始めようか〜…
(後ろにまわると、お尻を軽く開いて穴の方を舐めあげていく
犬の俺の前で犬みたいに四つん這いになって喜んで…変態だな、レシィ…?
(手を前にまわして、性器をしごきはじめる
そ、そんな・・・・・喜んでなんか・・ひゃあっ!
(舐められるとビクッと性器が脈打つ)
ふぇ?始めるって・・・あの・・・一体何を・・・・・?
・・・・・きゃあっ!な、何するんですかあっ!?
(甲高い声を出し、尻尾をピンと張る)
よ、喜んでなんか・・・・あんっ・・・んふぁあ・・・んっ・・・
喜んで・・ぁ・なんか・・・・ないです・・・・
(そう言いつつも性器からは先走りが垂れ始める)
楽しそうに喘いでるのに、喜んでないってコトはないだろ?
ほら、ココもひくついてるし…
(菊門を舌先でちろちろといじりながら、自分の性器を自分で擦っている
ん、ふぁ…レシィ、これからどうしてほしい?
…どうやって、えっちぃ汁を出したい?
(一息つくと、質問しながらも自分の性器をコッソリ弄っている
俺としては…レシィのお尻に…(ボソボソ
だめっ・・・そこ・・舐めちゃやだぁ・・・・・・ん・・・ああっ・・・
(震えていた尻尾を無意識の内に振り始める)
・・・ふぇ?どうして欲しいって・・・・そんなの・・・言わないといけませんか?
(確認するように一度振り返ってフエンの顔を見る)
・・・・・・えっと・・・・ですからぁ・・・・・ふ、フエン君のを・・・・その・・・
フエン君のを僕に入れて欲しいですっ・・・・・
(尻尾を大きく振りながら恥ずかしそうに小声で言う)
(満面の笑みを浮かべると、レシィのお尻に自分のモノをあてがう
しょうがないなぁ…んじゃ、いれるぞ…っ
(腰を掴みながら、ゆっくりと挿入していく
根元まで入ったぞ…んっ
(挿入だけで荒い息をついている
…よし、動かすぞ…っ(腰をゆっくり動かしだす
…んぅ…レシィの穴、気持ちいい…
(よだれをたらしながら、夢中で腰を動かしている
はい・・お願いします・・・・・んんっ・・・あっ・・・・
(挿入されると気持ちよさそうに目を細める)
はぁ・・・はぁ・・・・フエン君の・・・全部・・僕の中に・・・・
・・んっ・・・・んあっ・・・気持ち・・・・いいですぅ・・・・・
お尻・・・もっとぉ・・・・もっと強くしてぇ・・・・・・ああんっ!
フエン君・・・・・僕もぉ・・・・気持ちいいですよぉ・・・・・あぅ・・・
(尻尾を振りながらまったく堪えずに喘ぎ声を上げる)
レシィ…んぁ…そんなに声出して…んっ
もっと、強く?わかった…っ
(強く腰を打ちつけ、パンパンと音が響き始める
レシィも、気持ちいい…?
レシィの中、締め付けてきて…ふぁっ…もう、限界…かもっ
(射精を我慢しながら、腰を動かし続ける
すっごく気持ちいい・・・・んあっ・・あっ・・・・
あっ・・あっ・・・・フエン君のがいっぱい動いて・・僕の中でぇ・・・・
強いの・・・・気持ちいいですよぉ・・・・・・
(息を荒くしながら大きな声で言う)
はぅ・・・・ぼ、僕の中に・・・・いっぱい出してっ・・・・
フエン君の白いの・・・せーえき出してくださいっ・・・・
(射精を促すように自分から腰を動かす)
そんなに…動かないで…んぁ…っ
一緒にイこう、レシィ…一緒に気持ちよく…んっ
ん…ふぁ…あぁぁぁぁ…っ!!
(強く打ちつけた瞬間に大量の白濁液を流し込む
…んっ
(力尽きたように後ろからレシィに抱きつき、そのまま眠ってしまう
【お疲れ様でした】
【色々といつものフエンと違った感じでしたが…少し無理矢理でしたかね(苦笑】
【それでは、おやすみなさい…】
だってぇ・・・・・気持ちよく・・・・・なりたいですもん・・・・
フエン君っ・・僕も・・・・もうっ・・・・・あうっ・・・・あんっ・・・
あっ・・・でちゃうっ・・・んっ・・んあああっ!!
(フエンが射精するとともに射精する)
はぁ・・・・・はぁ・・・・僕も・・・出しちゃったぁ・・・・
ねえフエン君?フエン君がいっぱい出すから・・・・
・・・・僕の中・・・いっぱいですぅ・・・・
(一人で呟きながら同じように眠りに付く)
【そちらこそお疲れ様でした】
【こちらは多少は無理やりでも気にしませんよ】
【では、こちらも落ちます。おやすみなさい】
【失礼します〜】
【では…私の部屋に来たということでお願いしますね】
【避難所からの移動です】
水泳なら得意だが……先生に悦んでもらうってのは…難しそうだな…
それ、写したらバレるんじゃねーか?
っ!?
オイオイ、ちょっ…待て、引っ張るなよ…
(↑ここまで避難所)
(↓ここからノワールの部屋)
………意外と強引なんだな…
強引ですか…
でも、転校生の方が、いきなり先生の辛いおしおきを受けるのは…
やっぱり見たくないですからね。
少しだけでも済ませて、先生に誠意を見せないと…
…本当に気が狂うようなハードなおしおきだって聞いてますから。
(先生に後ろから犯されてる作文を渡します)
…先生のところをジークくんにして、私と自習したことにすれば
大丈夫だと思いますよ
…よかったら一通り読んでくださいね。
お仕置きか……そんなにキツいのか?
……気が狂うほどって…それ、法に引っ掛かるんじゃねーか?
…マジでこんな授業なのか……
これも結構ハードな気がするな…
(パラパラと日記をめくりながら)
あ、ヤベ…
(急いで椅子に深く腰掛け、足を組む)
【そういえば新スレを立てなければいけませんね…あとで立ててみます】
…やっぱり…ハードですよね…
私も来たその日に処女を奪われちゃいましたし…
…でも、その先生、素敵だし…全然後悔してませんけどね
ジークくんは…エッチの経験は…きっとあるよね?
歳も見かけよりずっと年上だし…
(すでにジークくんのズボンが大きくなっていることに気づきます)
あぁ、ハードだな…
来たその日ぃ!?
……いや、後悔してねぇなら俺は何も言わねぇよ…
あることにはある…が。
最後にしたのはいつだったか…
(一生懸命隠そうとするが、バレバレ)
【新スレ、お願いします。】
【立てられませんでした…すいません】
【回線を繋ぎなおして後で試してみます】
そっか…遥か昔…
ジークくんの淡い思い出なんでしょうね…
…久しぶりに…思い出作ってみませんか?
自習の説明も途中まででしたから…
(…女の子から誘ってるんですから…断らないでくださいね…)
>977
おー……まぁな…
って言うか、俺の記憶力がショボすぎるのかもな。意外とそう遠くない過去かもしれん。
……あぁ、女の方から誘って貰ってんだ…断ったら男じゃねぇだろ?
(口許を歪め、ニヤリと笑う)
【なんとか新スレ立てました…】
では…授業の復習も兼ねて…習ったようにしてみますね?
(ジークくんの前に跪くと、シャツのボタンをひとつづつ外していきます)
(ズボンのベルトを緩めると顔を近づけて、ファスナーを軽く噛むとゆっくりと下げます)
…こういう事も授業で出ますから…自習で覚えてくださいね…
【えっと…服装の指定とか特に無かったですよね?】
>979
おぉ…そうしてくれ。
……ふーん…服を脱がすだけでも、こんなに煽情的なのか…
あー、忘れないようにはしておく…が、しかし…しかしな?
これは女生徒にしか必要ない技能じゃねぇのか?
【ないですよ。】
【新スレ、乙です】
…此処は女性の先生は…今は居ませんからね…
男の子同士の自習や、男の先生への奉仕も大切ですよ(にこっ)
レシィくんとフエンくんにはもう会いました?
…あの二人も…男の子同士で激しいらしいですよ?
さて、お話はこれくらいで・・・続けますね。
(ズボンとパンツをゆっくりと脱がすと、ジークくんのおちんちんが現れます)
ちょっとスリムだけど…代わりにこんなに長くて…
(両手で掴むとゆっくりと皮をむき、先端にほお擦りします)
…このおちんちんで…何人くらいお相手したんですか?
【勝手に仮性包茎にしてしまいました…まずかったでしょうか?】
いないのかよ!?
…いや、待て待て!おかしいだろ男同士って……あの二人が?
………なんてとこに来ちまったんだろうなぁ…俺ぁ…
…おぅ、頼む…っ!!
やめ…おい、汚ねぇだろ…?なんでそんなモノに頬擦りなんか…
・・・・・・覚えてねぇよ。
大体、毎回体は違うからな…前回はもう少し大人だったか…?
【いいですよ?気にしないで下さい(笑】
前は女の先生も居たんですけど…戻ってくるといいですね
汚くなんて無いですよ…でも、もっとキレイにしちゃいます…
…ジークくんの匂いでいっぱいのおちんちん…くんくん…
もっともっと大きくしちゃいます…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…
(亀頭の周りについた汚れを舐め取るように、舌を這わせます)
ジークくんは尻尾も感じる方でしょうか?
(左手をジークくんのお尻に回し、青い尻尾を軽く扱きます)
会ったこともないのに、んなこと言われてもな…
いやっ、汚ねぇだろ!?
……う…くっ…凄いな…
自習とハードな授業の成果か…?
?
ぁ、待…っ!
ノワ…ル…尻、尾は…駄目だ…
くぅぅっ!
(ペニスと尻尾がビクビクッと震える)
じゅぱっ…じゅぱじゅぱっ…
(いつしかジークくんのおちんちんを咥えて頭を前後に動かします)
しゅっしゅっ…しゅっしゅっ…
(尻尾の付け根を少し強めに扱き続けます)
んんっ…はぁはぁ…
尻尾は…ダメなんですか?
獣尻尾の方は大抵尻尾を扱かれると喜ぶんですけど・・・
これは自習ですから、もう少し我慢してくださいね。
(再びおちんちんを口に含み、尻尾を扱き続けます)
ちゅぷっちゅぱちゅぱ…
(フェラを続けてる間にも、太ももには蜜壷からあふれ出したシロップが滴ってます)
【どうしましょうか…お口でしたらこのまま出してもらえば】
【我慢できずに押し倒しても多分大丈夫ですよ】
【寝落ち…でしょうか?】
【もしよろしければ、凍結していただければ…】
【では、そろそろ落ちますね】