1 :
春日桃佳:
ここは「おもらし中学校」です。
生徒は男女問わず、卒業までに一度は校内でおもらしをしなければなりません。
また、教師も男女問わず退職までに一度は校内でおもらしをしなければなりません。
学校側はあの手この手で生徒におもらしさせようとしてきます。
また、このスレに書き込んだオリキャラは、
「最寄りのトイレが壊れている」
「何故かパンツを下ろす事ができない」
「今居る部屋からどうしてもでられない」
などの体験をする事になります。
あ、後、別に普通のHもしてもいいです。
形式としては名無しの方々がオリキャラを無理矢理おもらしに導いて下さい。
キャラが増えてきたら漏らさせる専門の先生がいてもいいかもしれませんが、
当該は生徒募集中です。それでは始まりです。
2スレ目です〜
【私も眠気が……だ、誰か保守して欲しいです〜】
3 :
浅樹沙代子 ◆e.b3yMhEQs :2005/05/15(日) 01:37:01 ID:qWxi+YIi
【新スレ乙です。】
おせっかいついでに書いておくけど、ここは即死基準がゆるいから
あせって保守しなくても十分生き残れるぞっと。
ほへ〜1000とりそこねたです〜
【ホントに落ちます】
トリばらし乙
とりあえず保守。
テンプレはってけよ、くだらねえ保守してないで。
コピペするだけだろ、気がきかない
まず自己紹介テンプレを。
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【サイズ】
【学年】
【容姿】
【性格】
【趣味】
【恋人の有無】
【好きな異性のタイプ】
【おもらし経験数】
【その他】
僕の自己紹介
【名前】菊池あきのり
【性別・年齢・誕生日】男・13歳・5月5日
【血液型・学年】B・1年
【サイズ】130センチ(ちび)・体重は軽い
【容姿】女の子から見てかわいいのかな?自覚なし。
【性格】恥ずかしがりや
【趣味】音楽鑑賞。最近異性にも興味。
【恋人の有無】いないよ。
【好きな異性のタイプ】優しい人。
【おもらし経験数】一回。
【その他】前スレでは失礼しました。
それでは。
私も自己紹介するよ〜。
【名前】春日桃佳
【性別】 女の子〜
【年齢】 13歳だね
【誕生日】 4月21日だよ〜
【血液型】 確かO型
【サイズ】 身長148cm体重ナイショB58W52H68 幼児体型…?
【学年】1年生だよ〜
【容姿】 えっと〜髪はみつあみで、よく童顔って言われるよ。背はちっちゃいね
【性格】う〜ん…ぽ〜っとしてるって言われるかなぁ?学校の成績はいいんだよ?
【趣味】 ひなたぼっこ〜
【恋人の有無】 いないよ〜
【好きな異性のタイプ】 う〜ん…スポーツが得意な人ってかっこい〜
【おもらし経験数】 えっと、おもらしが5回でおねしょが3回だよ〜。
数え間違いがあったら教えてね〜。は、恥ずかしいよ〜
【その他】 このスレ最初の生徒さんだから頑張るよ〜
って、私、このスレ最初の生徒さんじゃないねぇ…。
最初はあきのり君だよ〜。トリップも変えたよ〜。
おはようございます。
【名前】 浅樹沙代子(あさぎ さよこ)
【性別】 女
【年齢】 13
【誕生日】 3月4日
【血液型】 A型
【サイズ】 身長151cm 体重43kg
【学年】 1年生
【容姿】 髪はポニーテールで痩せ型
【性格】 おとなしい、人見知りで口下手なことも
虫とお化けは大の苦手です。
【趣味】 小さい子の面倒をみることです
【恋人の有無】 今はいません
【好きな異性のタイプ】 えと・・・よくわからないです
【おもらし経験数】 幼稚園の時1回とスレッド内1回です
【その他】 今回は私のテンプレ(ちょっと変えてあるけど)だけ
貼っておきます。 新スレでもよろしくお願いします。
沙代子ちゃん…もう落ちちゃった…よね?
誰かいるかな?
あ、あきのり君がいるよ〜。おはよ〜。
今日はお散歩してるの〜?
うん、天気いいから。気持ちいいね。
そうだね〜。私も一緒にお散歩していいかなぁ〜?
今日は学校お休みだし。……をする心配もないよね。
いいよ。学校の誰かに会えるかもね。
そうだね〜。会えたらいいなぁ〜。今日も奈々佳ちゃんとお話したいよ〜。
それに、今日はちゃんとおトイレにもいけるし……(つくづくトイレにいける喜びを楽しんでいる)
>21番さん
ご、ごめんなさいっ……忘れたよ〜。
のど渇いたね。ジュース飲もうか。自動販売機があるし。
(二人分のジュースを買って)
はい、桃佳さん。
>21
ありがとうございます。
ほ…ほへっ!?じゅ…ジュース……?
あ、で、でも、ここは学校とは関係ない自販機だもんねっ!!
ふぅ…私、疑心暗鬼になってるよぉ〜。(ジュースを受け取る)
あっ…お金っ…(財布から120円取り出す)
あ、お金どうも。
そうだよ、学校じゃないしね。
(買ったコーヒーをごくん)おいしい。
うん。学校じゃないんだよ!!はぁ〜〜おもらしを気にせずに
飲み物が飲めるなんて……私達幸せだよ〜〜♥
(買ったコーヒーを飲む。コーヒーが利尿作用が高い事も気にしていない)
さて、どこ行こうか?
(少しずつ尿意が高まってるが、まだ気付かない)
う〜ん…友達の家、散策がいいかなっ…。
直接、家には寄らないで素通りするの。何か変だけど。
ねっ行こっ(あきのりの手を握り、ひっぱる)
(桃佳も尿意が高まってきているのだが、まだ気付かない)
【抱き締めたらネズミに変わったりしないですよね!?】
しょうがないなー・・・
(引っ張られながらもついて行く。手をつかまれ、恥ずかしそう。)
【元ネタなんですか?】
ふふふ〜。あきのり君照れてる〜。とっても可愛いよ〜。
それじゃあ、奈々佳ちゃんちに行ってみよっ。
すどーりするだけだけど…ねっ。
【それはつまりフルーツバスケット…いや、まあそれはどうでもよくて…】
あ、もしかしてあの時・・・恥ずかしいよ・・・。
でも挨拶しておかなきゃ。(ゆっくりついていく)
いまいるかな?
あ、そっか…あきのり君、奈々佳ちゃんにもおもらし……見られたんだっけ?
挨拶…う〜ん、でも奈々佳ちゃんいないみたいだねぇ〜。
残念だったね〜。(尿意はさらに高まり、そろそろ自覚してきた)
残念って・・あとで謝っておこ。
(尿意をそろそろ自覚。)
う〜ん、だってね〜。私はと〜っても奈々佳ちゃんに会いたかったんだよ〜。
だって、奈々佳ちゃんの事、大好きだも〜ん。
あきのり君もそうなの?え、違う?
(う〜ん、そろそろおしっこ行きたくなってきたよ〜
奈々佳ちゃんは留守みたいだし……沙代子ちゃんの
所で借りよ…)
奈々佳ちゃんと友達なんだ。あとで伝えておいて、ごめん、って。
(おしっこしたくなってきたけど、女の子の前じゃ言えないよ)
あ、うん。わかったよ〜。奈々佳ちゃんにごめんって伝えればいいんだね〜。
?なんだかあきのり君、もじもじしてる…?
ま、いいか…それじゃあ次は沙代子ちゃんちだよ〜。
(ちょっと急いだ方がいいかな……結構したくなってきたよ〜)
あ、沙代子ちゃんはクラスメイトだよ。
(僕我慢できなくなりそう・・・)
急ごうか。
(早くトイレに行きたくて小走り)
あ、そうだったっけ?ふ〜ん。あきのり君と沙代子ちゃんが
クラスメイトなんだねぇ〜。
ほ…ほへっ!?急ごうって…?そのっ…手を…繋いでるからっ…
(ちびとは言え、男のスピードで走られて、ちょっと引っ張られる)
ちょ…ちょっと待って……
(足をゆっくり止めて)
あ、ごめんね。実は早くトイレに行きたくて。
ほ…ほへっ!?お…おトイレですかっ……えへへ…
あ、あのね?実は私も……その、おトイレが…そろそろ
やばくて…ね?だ、だから…やっぱり急ごっ。
今くらいのスピードでも何とかついていくからっ。
急ごうっ・・あっ・・・
(走っていて少し漏らしちゃった・・二回目だ・・・)
は、恥ずかしいよ・・漏れちゃった・・・
うんっ急ごっ!!(走ってる途中に)
ほへ?何で急に止まるの〜?私、おしっこが……
え…ええ〜!?も、もしかして…もう…!?
ご、ごめんね〜。私がもたもたしてたから〜…。
と、止まらない・・・(しゃあ・・・)
桃佳ちゃんが謝ることないよ・・言わなかった僕も悪かったし・・・
(周りにおしっこの匂いがほのかに)
わぁ…あきのり君…男の子なのに……
おもらし…全部出しちゃった……。
う、うん…でもやっぱり桃佳が気付いてあげるべきだったんだよ〜
(あ…おしっこの臭い……)
あ、あのっ…それより……私…も、もう限界………。は、早く、沙代子ちゃんちに………。
げ、限界?それじゃ早く・・・
でも、沙代子ちゃんの家遠いよ?
う…うん…でも、他のお友達の家よりは……あっ…
あきのり君のお家って…この近くなんじゃあ……?
(男の前でも構わず、必死に前押さえを始める
それだけ追いつめられているのだ)
あ、そうだ。おもらしで気が散ってて・・
(家の前に)ほら、早く入って。僕着替えるから。
う、うんっ!!(で、でも男の子のお家に入っていいのかな……
ううん、そんな事言ってられないっ)
お、お邪魔しますっ!!えっと…えっと…
あきのり君!!おトイレどっち!?
そこを曲がってその先に。早く早く。
ここを曲がった先ですねっ〜!!
わかりましたっ!!急ぎますっ!!
ほ…ほへ〜漏れる…漏れるよ〜!!
あ、あった〜おトイレですっ!間に合いましたっ!!
(トイレのドアノブを引く)
あ…あれ?ドアが開きませんっ!?
(ノブの付近…青であって欲しかったマークが赤になっている)
………だ…誰か入ってらっしゃるですか…?
あれ・・誰もいないはずなのに・・・
(ドアを回すけど、びくともしない)
桃佳ちゃん・・・鍵壊れてる・・・
ほ…ほへ!?そ、それじゃあ…私どころか、
あきのり君が次にする時もやばいですかっ!?
あ…は……も、もうダメですっ…次のおトイレを探す気力がはないですっ……
ぐすっ……ぐすっ………
(じょおおおおおお〜〜〜〜〜〜)
ご、ごめんね・・・
(おもらしをする桃佳ちゃんの前でおろおろ)
どうしよう・・・
ふえ…ひっぐ……ふえ…ふえええええええええええ〜ん…
(私……最低だよっ…男の子のお家でおしっこ漏らしちゃうなんて……
恥ずかしいにも程があるよっ…)
ふ……ふええええん……びええええん……ひっぐ……ひっぐ……
ご、ごめんね…あきのり君……お家…汚しちゃった……
ごめんね。僕がきれいにしておくから・・・
お姉ちゃんの服があるから着替えて。
気をつけて帰ってね・・・。
【そろそろ落ちなきゃなりません。これで終わりにします。】
う…うん、ありがと。あの…これ…お詫びと…お礼…(ほっぺにチュっ)
そ、それじゃ、お姉さんの服借りるねっ。(お姉さんの服に着替える)
ちゃ、ちゃんと洗って返すから……それじゃっまたねっ
【はいっお疲れさまでした〜。】
あ、キス・・されちゃった。(ポッ)
それじゃ、明日学校でね。
(その後桃佳ちゃんのおしっこの掃除を恥ずかしそうにした。)
【名前】 美咲奈々佳 (みさき ななか)です♪
【性別】 女の子ですっ♪
【年齢】 13歳です
【誕生日】 8月15日です 覚えてくださいね・・?
【血液型】 AB型です><
【サイズ】 身長153cm 体重とスリーサイズはごめんなさい!!内緒です!!!
【学年】 1年生です
【容姿】 茶髪のショートカットです!! 桃佳さんと一緒で童顔って言われます(>_<)
【性格】 えっと、ドジでおっちょこちょいで何事も続かなくて・・ふぇぇ(泣
【趣味】 趣味ですか?趣味はお絵かきです ふぇ?落書き? ち、違いますよ〜
【恋人の有無】 ふぇ・・?い、居ないですよ〜
【好きな異性のタイプ】 年上のお兄さんみたいな人がいいな〜(赤面
【おもらし経験数】 ふぇ?おもらしの経験ですか? えと・・その・・5・・回です(恥
【その他】 前スレのテンプレと殆ど変わって無いですが貼っておきます
今後共よろしくお願いします
そういえば、趣味はお絵かきだったんだね〜。
前のスレでもちょっと描いてたねぇ。途中でモデルがおもらししちゃったけど……
私も描いてもらおうかな〜。
ふ、ふぇ!?
(少し、驚いて)
も、桃佳さんがモデルさんですか!?
そんな・・奈々佳恥ずかしいですよ・・
今日なら学校休みだから、セミヌードとかでお絵かきできるぞ。
そうだよ〜。今日はお休みだから、途中でおもらししちゃう心配も
ないしね〜。えっ…恥ずかしい…?う、うん…私もちょっと
恥ずかしいけど…お願いできないかな…?
>せんせ
せ…セミヌードはダメですよっ。
【秘密の対話中。】
ふ、ふぇ・・桃佳さんがそこまで言うなら・・
(どこからともなく、Myお絵かきセットを取り出す)
>先生さん
そ、そうですよ・・
あ、それじゃあ奈々佳ちゃんのお家で描く?
それとも私のお家がいいかな?
学校の美術室…は何が起こるかわからないからなぁ…えへへ。
そ、そうですね。
では、奈々佳のお家でお絵かきしましょうか〜
学校の美術室は・・奈々佳もいやですし・・
(この前の事を思い出して目を伏せる)
うんっ…そうしようよ〜奈々佳ちゃんのお家へレッツゴー!
ほへ?美術室で何か…?あ、そういえばあきのり君が
奈々佳ちゃんに謝ってって言ってたけど…その事?
ふぇ?あきのりさんが奈々佳にですか?
(きょろきょろ首を振り)
え、えと違いますよ〜・・
………ま、いっか。奈々佳ちゃんのお家、もうすぐだよ〜。
〜〜〜
ほら着いた〜。さっそくお絵かき始めようね〜
えと、では桃佳さんそこの椅子に座って下さい
(椅子の方へ行き、桃佳を手招きする)
あ、それと、出来れば動かないで下さいね・・?
あ、うん〜。この椅子に座るんだね。(奈々佳のいる方へ行き、椅子に座る)
ほへ?う、うん…(ちょっと緊張するよ〜)
あ…あの、スケッチってやっぱり……その…脱ぐの?
えと、緊張しなくても大丈夫ですよ
(緊張してる桃佳を見て微笑む)
ふ、ふぇ!? ぬ、脱がないです・・脱がないで大丈夫で、ですよ・・
(赤面して、俯く)
う…うん。(できるだけ力を抜こうとするがまだ緊張は取れない)
ほへ?脱がないでいいのっ?よかった〜。
あのね。大好きな奈々佳ちゃんだったら、ヌード見られてもいいかなって
ちょっとは思ったんだけど、さすがにやっぱり勇気が必要だったよ〜
ふぇ・・で、でも脱がなくて大丈夫ですから・・
(依然として俯いたまま)
え、えと、じゃあ描き始めますね
(少し、緊張した笑顔を見せながらスケッチブックに目線を落とす)
(モデルなのでできるだけじーっとしている)
(ふと、奈々佳の顔を見て、一生懸命描いてる姿に見とれてしまう)
(あ〜…やっぱり奈々佳ちゃん可愛いなぁ……)
ねえねえ、奈々佳ちゃんが書き終わったら、
今度は私が奈々佳ちゃんの事描いてあげるよ〜
ふぇ?あ、お願いします〜
-数分後-
ラ〜ララ〜♪ラ〜ララ〜ララ〜♪
(鼻歌を歌いながら、集中して描き続ける)
(だんだんリラックスしてきて)
あ、そういえばせんせーにもらったクッキー
そろそろ食べないとまずいよね〜。
あ、でも今はお絵かき中だからダメかぁ。
あ、あんまり話しかけると集中できないかなっ?
ラララ〜ララ・・
(桃佳の言葉に気付き)
ふ、ふぇ?何か言いましたか・・?
奈々佳お絵かきしてると、気付かなくて・・ごめんなさいです・・
ふふふ(微笑んで)なんでもないよ〜。
頑張って描いてね〜。私は奈々佳ちゃんが描いてる所
見るだけで幸せだよ〜…(ほわーん)
ふぇ・・そ、そんな事言われると奈々佳・・は、恥ずかしいですよ〜・・
(椅子の上で、なるべく小さくなろうとする)
あ〜ん…、奈々佳ちゃんホントに可愛いよ〜。
あ、そうだ!ねぇねぇ奈々佳ちゃん!このお部屋って鍵かかるよねぇ?
ホントにヌードデッサンしてみない?あ、セミヌードでもいいけど。
ふぇ?そ、それは掛かりますけど・・
もう、絵の方描き終わっちゃうですよ・・?
(スケッチブックの描いてた方を見せながら)
も、もしかして、奈々佳がモデルさんじゃないですよ・・ね?
(あははと空笑いしつつ)
あはははは〜。だって奈々佳ちゃん可愛いんだもん!!
それに…親友だったら奈々佳ちゃんの色々な事知りたくなるよ?
例えば…その服の下はどうなってるんだろう…とか。
ねっ?しばらくの間でいいから…奈々佳ちゃんの体…かかせてくれないかな?
ふぇ・・?
や、やですよ〜そんな桃佳さんも冗談で奈々佳をからかうなんて〜
(あははと笑う)
・・・・・じょ、冗談ですよね・・?
(哀願の目で、桃佳を見つめる)
(ぞくぅ…)(哀願の目を見て、何かが壊れてしまった)
な…奈々佳ちゃんっ!!大好きだよっ…でも…
奈々佳ちゃんのすべてが見たいのっ!!ごめんねっ
(奈々佳に飛びかかる)
ほらほら脱ぎ脱ぎしよ〜〜(次から次へと奈々佳の衣服を取り去り、
裸にしてしまう)
わ〜〜これが奈々佳ちゃんの……(お股を凝視する)
ふぇ?(桃佳に飛び掛られて唖然とする)
や、だ、ダメですよ〜(逃げようとするが、逃げられず裸にされる)
ふ・・ふぇぇ〜・・見ちゃやです〜・・
(手で隠そうとするが、桃佳に体勢負けしてしまう)
奈々佳ちゃん可愛い……(たまらず、割れ目をペロっと舐める)
ふふふ…でもお絵かきの為に脱がしたんだよね〜。
それじゃあ描くね〜。(画用紙と鉛筆を持ってきて、下書きを始める)
ふぇ・・
(舐められて、少し気持ち良さそうな顔をする)
え、あ・・えとえと、奈々佳モデルさんですね・・
(裸のまま、律儀に待ってしまう)
(至近距離まで行って、じろじろ見ながら)
ふ〜ん、おっぱいがこうで……お股には毛は生えてないんだね〜。
それと…、この中は……(お股をスリスリ)
あ、ちょっと液が…これも描いちゃおっ……。
いい作品にしあがりそうだよ〜。
ふ、ふぇ!?
桃佳さん液って何ですか!?
(慌てながらも、律儀に動かない)
ほへ?奈々佳ちゃんのお股から何か粘っこい液が
出てきたからそれを描いたんだよ〜。
あ、そうだ。キスしたら口から涎が垂れるかなぁ…?
う、ううん!!私ったらいくらなんでも奈々佳ちゃんに悪いよっ。
(真面目に描こう…)
(どんどんと書き上げていく…)
ふぇ?
(首を動かして下を向こうとする)
だ、ダメです・・奈々佳はモデルさんです・・
が、がんばらないと・・
(小さくガッツポーズを取ろうとして、動いてはいけない事に気付いてやめる)
ふぇ〜・・も、モデルさん難しいですよ〜・・
あん…奈々佳ちゃんそんなに嫌がったらダメだよ〜。
少しくらい動いてくれた方が…。あ、そうだオナ……あ、ごめん…
でも、そろそろ書き上がるよ〜。
【あんまりやり過ぎるとキャラが藍未ちゃんと被っちゃうよ〜】
ふぇ?
奈々佳がんばりますね!!(ぶるぶる)
(ふぇ・・さっきまで気付かなかったですけど、奈々佳おトイレ行きたくなっちゃったですよ・・)
うん!できた〜!!完璧だよ〜。ほら見て?この切ない表情〜。
滴る愛液!!濡らしてはいけないのに……っていう少女の表情が……
あれ?気に入らないかな…?ん…?もしかして…奈々佳ちゃんおしっこ?
(そういえば私も…そろそろ…辛いよ…)
ふぇ・・奈々佳・・寒くておトイレ・・
(我慢、我慢です・・)
行きたくなっちゃったです・・
(おトイレって言い出す顔も可愛いよ〜)
あ、うん。もう書き終わったから、服着ていいよ〜。
それから、おトイレ行こうよ〜。私も結構行きたくなってるよ〜。
ふぇ・・桃佳さんもですか?
(あせあせと着替える)
な、なるべく早く着替えちゃいますね!!
うんっ。できるだけ急いで〜(あ〜…そんなに急ぐと…ふふふ…
またちゃんと着れずに困ってる…ああ、可愛いなぁ…)
奈々佳ちゃん、頭はここから出すんだよ〜。
ふ、ふぇぇ? ここですか?
(服から頭を出して)
ふぅ〜ちゃんと着られました〜
うんっよかったねぇ〜ちゃんと着られて。それじゃあおトイレ行こうか〜。
………あれ?ドアノブが……っていうか…これ、鍵どうやったら
開くんだっけ?
ふぇ?これは、こうやって・・えいっ(がぎ)
(ドアノブが取れる)
ふぇ!?
ど、ドアノブ・・が・・取れちゃいました・・
(冷や汗を流しながら)
え…えええ〜!?そ、それじゃあ、このお部屋から
出られないの〜!?わ、私達…おしっこが……
ふぇぇ〜・・ごめんなさいです〜・・
(桃佳に向かってぺこぺこ頭を下げながら)
あぅ・・(ぶるぶる)
(おしっこという言葉に反応して、赤面し俯く)
あ、いいよいいよ気にしないでっ。
ほへ〜。でも、ど、どうしよっか〜?
い、いくらなんでもお部屋の中で……
で、でも…この部屋、窓もないし…
お家の人が気付くまでおしっこが持つはず無いし……。
ふぇ〜・・
(へたり込んで泣き始める)
奈々佳のせいで、ごめんなさいです〜・・
な…奈々佳ちゃんのせいじゃないよ〜。きっと元々
扉がおかしかったんだよ〜。で、でも、何とか少しでも
おもらしを引き延ばさないと……。もしかしたら、何か奇跡が
起るかも知れないしっ!!
ふぇ・・そ、そうですよね
(小さくガッツポーズを取って)
がんばれば、何とか・・なりますよね!!
で、でも奈々佳もう立てませんよ〜・・
(へたり込んだまま、桃佳を見上げる)
(自分の描いた絵を観て)
それにしても…奈々佳ちゃんってこんな体つきだったんだね〜。
結構感じやすいみたいだし……。毛は生えてないし……
(何か口には出せない興奮が沸いてくる……)
ふぇ!?
ダメです〜そんなに見ちゃダメですよ〜!!
(我慢してたのを忘れて桃佳(スケッチブック)に飛びつく)
(興奮してた所に奈々佳に飛びつかれて)
……な…奈々佳ちゃん……んっ…(押し倒して、無理矢理、唇を重ねる)
ふぇ!?(じょおおお)
(押し倒されて、おもらしし始める)
桃佳さんっ・・・
(無理やりキスされて、言葉を最後まで言えない)
あれれ〜奈々佳ちゃんおもらししちゃったんだ〜。
私…また奈々佳ちゃんのおもらしが見れて嬉しいよ〜〜
それじゃあ……(奈々佳のお股にじぶんのお股を擦り会わせる)
私も…いけない子になるよ〜〜
ん・・ぁ・・桃・・かさん・・ダ・・メ
(快感で目がとろんとする)
はぁっ…はぁっ……奈々佳ちゃん……奈々佳ちゃん…
大好きだよぉ〜とっても…大好きだよぉ〜
(一心不乱に腰を振る)
これだけじゃダメだよね…(奈々佳ちゃんのクリを刺激する)
あっ…私…も、おもらししそうだよ〜
ふぇ・・そこは・・ダメ・・です(ビクビク!!)
(奈々佳の敏感な所を責められてイッてしまう)
あ…奈々佳…ちゃん…私もっ……(自分のクリを奈々佳の時より激しく責め立てる)
あ…ああっ……イクっ……ああああああっ!?(絶頂を迎える)
あ……あふぅ…奈々佳ちゃん…ごめんね…また、やっちゃった……。
ふぇぇ〜・・また・・奈々佳・・ひっく
桃佳さんの前で・・お、おもらし・・しちゃったです・・うわ〜ん
(泣き始める)
いいんだよ〜。奈々佳ちゃん〜。私達…もう遠慮するような
仲じゃないよ〜。おしっこ見られても……より性欲が高まるだけで……
ああっ…奈々佳ちゃん大好きっ(ぎゅーっと抱き締める)
ふぇ・・桃佳さん・・
(桃佳さん・・温かいです・・)
すぅすぅ・・
(抱き締められて、眠ってしまう)
ほ…ほへ?奈々佳ちゃん眠っちゃったよ〜…
私も…何だか…眠…ふぁあ……すぅ……
(眠りから目覚める)
ほへ…?あれ?ここ…奈々佳ちゃんのお部屋…?
服も濡れてないし…夢だったのかなぁ…?
ふ、ふみゅん・・あれ?
桃佳さんおはようございます〜
私達…確か、お絵かきのお部屋に閉じこめられた…よね?
どうして助かったんだろう…?ま、いっか。
ふぇ?
(壁に掛けてある時計を見る)
ふぇぇ!!? も、もうこんな時間ですか!?
えとえと、な、奈々佳お習い事があるので、桃佳さんごめんなさいが失礼します〜・・。
【時間なので、急な落ち方ですが落ちます ごめんなさいです】
ほへ?あっな、奈々佳ちゃんっ……
あっ…行っちゃった……。ふぅ……
?…ここ奈々佳ちゃん家じゃん!!帰らなきゃ〜。
(自分の家に帰る)
…静かだね
誰か来るまで待とうか
128 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/17(火) 00:01:24 ID:6PE/Sqsu
…誰もいないな。ひとまず待つか。
>128
新しい生徒さんですか?
生徒さんはテンプレを記入して書き込みしてくれると嬉しいです〜
【えと、返信の方無いので、そろそろお暇します。
128さんまた機会があればよろしくお願いします^^】
131 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/17(火) 01:13:52 ID:6PE/Sqsu
紹介遅れましたが
【名前】牧嶋樹世斗(まきしまきよと) 【性別】男
【年齢】13歳
【誕生日】8月8日
【血液型】B
【サイズ】165cmの51kg
【学年】1年
【容姿】三泊眼、髪の色は青で逆立ている
【性格】口調はぶっきらぼうだが、基本的に寂しがりや
【趣味】ハッキング、機械いじり
【恋人の有無】いない
【好きな異性のタイプ】考えた事が無いらしい
【おもらし経験数】無し。
【その他】自分の分身のつもりで書いていこうと思います。よろしくお願いします。
132 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/17(火) 01:20:05 ID:6PE/Sqsu
130さん一足遅かったみたいですね(笑)
また明日にでもお邪魔させていただきます。
今日も良いお天気です〜
(学校のベンチに腰掛けながら)
ふわぁ・・誰か来るまで一眠りしちゃいましょうか・・
【樹世斗さん、昨日はすみませんでした
眠さに負けましたorz】
あ・・・奈々佳ちゃんだ(コソリ)
寝てるのかな?
【こんにちは】
ふぇ・・櫻井・・先輩?
こんにちわです〜
【こんにちは】
あら、見つかっちゃった
おはよう、奈々佳ちゃん
(ゆっくり近づきながら)
はい、櫻井先輩 おはようございます♪
こんなところで寝てたら風邪ひいちゃうよ
しかも、授業ぬけだして
奈々佳ちゃんも不良だねぇ(奈々佳の横に座って)
ふぇぇ・・授業中抜け出してるのは櫻井先輩もですよ〜・・
(少し、むくれながら)
僕はいつものことだからいいの♪
(奈々佳の頬をつつきながら)
まぁでも、ちょうどいいや
奈々佳ちゃんにこの前のお礼しようとおもってたんだ
ふぇ?この前のお礼・・ですか?
奈々佳お礼されるような事してませんよ?
(不思議そうな顔で)
【少し、チャットの方の設定いじってるので反応遅くなるかもしれません・・】
この前、コーヒーおごってもらっちゃったからね
今日は僕が買ってあげる
ちょっとまってて今買ってくるから
(自動販売機のほうに走って)
【はい、こちらは大丈夫ですよ】
その事なら、お気になさらなくても・・あっ・・行っちゃいました・・
(自販機の方へ走る櫻井先輩を見送りながら)
【意外と早く終わったので、もう大丈夫です
URLの方載せてあるので、良ければ1度顔出しに来て下さい】
ただいま〜
(ジュースを二本持って戻ってくる)
オレンジジュースでいいかなぁ?
(片方を差し出して)
【はい、今日はケータイなので無理ですが今度見させてもらいます】
はい、ありがとうございます♪
(微笑みながら受け取る)
【了解しました〜】
いいえ〜、どういたしまして
(ゆるせ、奈々佳ちゃん、別に恨みがあって利尿剤なんかを入れたわけじゃないんだ・・・)
さぁさぁ、遠慮なく〜
ふぇ・・じゃあ、遠慮なく頂きますね(こくこく)
【どんな感じの利尿薬が良いですか?】
う〜ん、なかなかいい飲みっぷりだねぇ
(さりげく奈々佳を抱きあげると自分の膝の上にのせ逃げられないようにする)
(即効だと薬盛ったのがばれちゃうからねぇ、じわじわくるよ〜)
【↑みたいなかんじです、他の効果はありません】
ふ、ふぇ!?
(抱き上げられた事に驚き)
そ、そんな奈々佳子供じゃないですよ〜・・
別に子ども扱いしてるわけじゃないよ
(頭を撫でながら)
ただ、こうしていたいだけだよ
ふみゅん・・やっぱり子ども扱いしてますよ〜・・
(頭撫でられながら)
櫻井先輩がそういうなら、奈々佳我慢しますけど・・
うんうん、じゃぁもうちょっとこのままね
(そろそろ、効果が現れ始めるころだからねぇ)
は、はい・・
(赤面して少し俯く)
あっ・・(ふるふる)
(奈々佳、おトイレ行きたくなっちゃったです・・)
ん…どうしたのぉ?震えちゃって
(わざとらしく顔を覗き込みながら)
そんなにこの格好いや?
い、いえ、そ・・そうじゃないんですけど・・えと・・その・・
(顔を覗き込まれて、視線を外してしまう)
そ〜ぉ?嫌じゃないならいいけど…
あ、もしかして照れてるとか?
(問いただす振りをして、肩に手をやり動けないようにする)
ふ、ふぇ!?ち、違います!!?
(思いっきり赤面して俯く)
えと・・奈々佳・・その・・おトイレ・・行きたくなっちゃいました・・
(小声で呟くように言う)
ん〜?よく聞こえないなぁ…
もうちょっと大きな声で言ってくれない?
何処に行きたくなっちゃったって〜?
(わざと声を張り上げて)
ふぇ・・おトイレ・・行かせて下さい・・
(必死に声を出そうとするがさっきより声は小さくなっている)
どうしたのかなぁ?
さっきよりも声が小さくなってるよ?
(耳元でささやくように言って)
ふぇ・・ダ・・メ・・です・・(しょわわわわ)
(目の端に涙を溜めながら)
ん…?
(足に奈々佳のおしっこが伝うのを感じて)
あらら…トイレ行きたかったの?
それならそう言ってくれればよかったのにぃ
ふえ〜ん・・さっきから・ぐす・・言ってた・・ひっく・・ですよ・・
(泣きながら、先輩の方に視線をあわせ言う)
え〜、そうなの?
ごめん、全然聞こえなかったぁ…
でも大丈夫だよ、このことは誰にも言ったりしないから
ほら、泣かないで
(頭を撫でつつ、優しいふりを)
ふぇ・・ひっく・・約束・・ですよ・・?
(涙を拭いて、先輩を見つめる)
うん、約束ね
(額に軽くキスをして)
じゃぁ、どうしようか…着替え取に行ったら、皆に見られちゃうかなぁ
僕が送ってってあげようか?
ふぇ・・
(キスされて赤くなる)
え・・えと、だ、大丈夫です・・奈々佳1人で帰れますから・・
(俯き加減で)
そぉ?ならいいけど…
でもやっぱり心配だから、強引について行っちゃお♪
(立上がり横に並んで)
ふぇ?櫻井先輩?
(付いて来るのに気付いて)
えと・・何か御用ですか・・?
いや、なんか下向いちゃって元気なさそうだから
無理やり送って行っちゃおうと思ってねぇ
(奈々佳の手をとって)
じゃぁ行こうか、嫌って言ってもついていくからね♪
【ありがとうございました、今日は時間なのでこの辺で失礼します】
ふぇ・・えと・・はい♪
(微笑みながら)
【お疲れ様でした、また機会があればお願いします】
172 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/17(火) 18:40:18 ID:6PE/Sqsu
133さん
全然オッケーですよ。自分は夜の11時から2時位までは常駐してますので。
よろしければその時にでもお願いします。
【樹世斗さんこんばんわです】
【樹世斗さん初めまして〜。ほへ〜。やっぱり背が桃佳とは
段違いだよ〜(見上げる)】
【名前】 美咲奈々佳 (みさき ななか)です♪
【サイズ】 身長135cm 体重とスリーサイズはごめんなさい!!内緒です!!!
【学年】 1年生です
【その他】 変更点があるので、再度置きます
176 :
田崎実由 ◆tr.t4dJfuU :2005/05/17(火) 20:39:55 ID:Y7sBnIep
【名前】田崎実由(たざきみゆ)
【性別】女です
【年齢】14
【誕生日】7月7日
【血液型】O形
【サイズ】80/50/80
【学年】中2
【容姿】背が高いです・・・
【性格】大人しいです
【趣味】本を読むこと
【恋人の有無】一応いますよ
【好きな異性のタイプ】性格が面白い人
【おもらし経験数】昔の・・・か・・・、彼氏の前でなら・・・
【その他】皆さんよろしくお願いします
【実由せんぱいこんばんは〜。これからよろしくお願いしますね〜
ほへ〜、女の人なのに見上げる高さです〜。藍未ちゃんよりも高いかなぁ〜?
でも、良い人そうです〜。今は時間あるのかなぁ?】
178 :
田崎実由 ◆tr.t4dJfuU :2005/05/17(火) 20:53:16 ID:Y7sBnIep
【春日さん、こんばんは。こちらからも宜しくね。
藍未ちゃんとは・・・、測ってみないと分からないな
なぜか、成長が早くて・・・・・
一応今は時間があるわ。何でも言ってみて。】
【それじゃあ、お昼休みに学校でひなたぼっこしてたら
偶然せんぱいが通りかかる所からかなぁ?
あらあら、気持ちよさそうね?とか言って】
180 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 21:01:02 ID:Y7sBnIep
春日さん、こんにちは。
あらあら・・・・、日向ぼっこかしら?
気持ちよさそうね・・・。
あたしも仲間に入れてくれないかしら・・・?
ほへ?えっと…田崎…せんぱいでしたっけ?
あ、はい!いいですよ〜。お昼はここが一番気持ちいいんですよ〜。
わ、寝、寝っころがったまんまで失礼しましたっ!!(起きあがって気を付け)
182 :
田崎実由 ◆tr.t4dJfuU :2005/05/17(火) 21:06:16 ID:Y7sBnIep
そんなに改まらなくっていいのに・・・・
ふふふ、かわいい子ね・・・・
では、失礼させて貰うわ・・・。
あったかいね・・・・・・。
眠くなってきちゃった・・・・・。
(そのまま眠る)
で、でもやっぱりせんぱいですしっ…。
か…可愛いですかっ!?て、照れますよ〜…///
ほへ?あ、(隣にせんぱいが寝る)
ほへへ〜…あったかいですねぇ…(和みムード、結局ねっころがる)
私も眠いですよ〜…。
あれ?せんぱい…?寝ちゃったですかっ?ほへ〜。
184 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 21:13:28 ID:Y7sBnIep
むにゃむにゃ・・・・・、春日さん・・・・、好き・・・・
【と、言うことでそろそろ寝ます〜
早く撤収してしまいすいません・・・・
それでは皆さんおやすみなさい。ノシ】
ほへ…?せんぱい…す…好きって…///
(ここから下は嫌だったら無かったことにしていいですよ〜)
ほへ?せんぱい…お股の所が…これっておねしょ???
ほへ〜、せんぱい綺麗な人なのに〜。
【ほへ〜。短かったです〜。でもお疲れさまでした〜。
また、今度本格的にプレイしましょうね〜。】
186 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/17(火) 23:49:35 ID:6PE/Sqsu
173さん
こんばんわです。
174さん
こちらこそよろしくです。
(放課後、学校校舎とは離れた別棟のパソコンルームにて趣味のハッキングを満喫中。)
まったくコレだけは誰に何を言われてもヤメられないね。
こうやって画面と向き合っている時と機械をいじっている時が、俺の至福の時間だな。
ここなら日頃ウザイ親もいない。最高だ。
【初めて書くので拙い文章になるかも知れませんが、皆さんよろしくお願いします。】
あれ・・パソコンルームから音が・・
(扉を開けて、部屋を見渡す)
誰か居ますか〜?
(恐る恐る歩きながら、部屋の中央に近付く)
【樹世斗さんこんばんわ〜】
188 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/18(水) 06:50:19 ID:yYWY0POv
(人の気配を感じた樹世斗はパソコンルームの奥のテーブルの下に隠れていた。
そして中に入ってきたのは、美咲奈々佳一人。
ここで樹世斗は重大なミスをしてしまった。慌てて隠れてしまったので、パソコンの画面をそのままにしてしまっていたのだ。
もちろん誰もいないパソコンルームでただ一台動いていれば、いやおうがなしにも気が付くというものである。奈々佳がパソコンが動いている事に気が付いた。
しかし辺りには誰もいない。誰もいない事を確認するとその場から去っていった。
そしてテーブルの下に隠れていた樹世斗はパソコンの接続を終了させながら、考えていた。)
クソッ…まさか人が来るとは…これからはあんまりここも使えないな…。
あの子は確か…美咲…美咲奈々佳だっけ
パソコンの画面を見られたか…?
だとすればかなりヤバい。どうする……?
アレコレ考えてもしょうがない、ひとまず早急に対策を練るか。
【奈々佳さん昨日はすいません。寝落ちしてしまいました。orzお詫びといってはなんですが、自分なりに繋ぎを作りました。よろしければ上に書いたような感じでお願いします。orz
今日も楽しく学校に行くよ。
おもらしは・・・今日は大丈夫かな?
【新しい人増えてきましたね。】
【男性キャラハンが上がってるときは見てる人もつまらないでしょうから、】
【その時はROMにします。今は通りすがりです。】
【男同士でも手早く漏らしてしまえばよいとROMは思うぞ】
191 :
田崎実由 ◆tr.t4dJfuU :2005/05/18(水) 17:49:56 ID:vvDFRr3Y
誕生日を5月1日に変更します
そうでないと年齢と学年が釣り合わないですね○| ̄|_
192 :
田崎実由 ◆tr.t4dJfuU :2005/05/18(水) 17:55:21 ID:vvDFRr3Y
(おねしょ中)
ジャー・・・・・
(ハッと目が覚めて)
あ・・・、あたしお漏らししちゃった・・・・
ブルマに履き替えて来るわね。
〉192さん
(こそり)
随分豪快なおねしょだね・・・みとれてしまって、声かけられなかった・・・
(影からとのぞきつつ)
【こんにちは、通りすがりなのであまり気にしないでください】
ふみゅん・・誰か居ませんか〜
(放課後の学校をきょろきょろしつつ歩く)
【樹世斗さん、あまりお気になさらずに〜】
【田崎先輩初めまして 櫻井先輩こんばんわです】
夜の学校に女の子が一人・・・
これじゃ、誰かに襲われても逃げられないね・・・フフ
(奈々佳の背後にこっそり寄って行って)
196 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 21:53:18 ID:XzzgRHx6
先ほど書いたとおりに少し修正・・・
【名前】田崎実由(たざきみゆ)
【性別】女です
【年齢】14
【誕生日】5月1日
【血液型】O形
【サイズ】80/50/80
【学年】中2
【容姿】背が高いです・・・
【性格】大人しいです
【趣味】本を読むこと
【恋人の有無】一応いますよ
【好きな異性のタイプ】性格が面白い人
【おもらし経験数】昔の・・・か・・・、彼氏の前でなら・・・
【その他】皆さんよろしくお願いします
【美咲さん、よろしくお願いします
櫻井先輩・・・かな?初参者なので存じ上げませんが・・・・よろしく】
【>田崎さん
こちらこそ、よろしくお願いします
こちらは、かいつまんでいえば、馴れ馴れしく背の高い女装の三年生です】
ふぇ〜・・誰も居ないと少し怖いです〜・・
(依然として、きょろきょろと辺りを見回しながら歩く)
【お返事遅くなりました。
田崎先輩よろしくお願いします】
199 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 22:35:22 ID:XzzgRHx6
(突然校舎の脇から出てくる)
あら、美咲さん、こんばんは。
驚かせちゃってごめんなさい・・・・。
あれ、美咲さんの後ろをつけているのは櫻井先輩ですね。
こんばんは。
【いきなり驚かせるような内容になってすいません・・・】
ふ、ふぇ!?
(田崎先輩が校舎脇から出てくるのに驚きながら)
え、えと・・田崎先輩こ、こんばんわ
【構いませんよ 後出来ればメール欄にsageと入れて欲しいですと、桃佳さんが言ってました】
こんばんは。
今日はなぜかスカートの下にブルマを履いてやってきました
(といって、スカートを捲る)
でも、実はさっきおねしょをして、その処理をしてもう一度寝たら夜になってたの。
つまり、そのまま家に戻ってないのよね・・・・
あたしって・・・、悪いのなのよね・・・・。
【さっき、おねしょの処理をしたまま寝てて、起きたら夜になっていたという設定です】
た、田崎先輩!?
(いきなり、スカートを捲る先輩を見て慌てて隠しに行く)
ふぇ・・? せ、先輩でも・・その・・しちゃうんですか・・
(おねしょをしたという事実を聞いて少し唖然とする)
203 :
田崎実由 ◆tr.t4dJfuU :2005/05/18(水) 23:00:46 ID:XzzgRHx6
えぇ・・・、しちゃうわよ。
あたしのこの間まで付き合ってた彼氏は・・・、お漏らしとかおねしょが好きだった見たいで・・・。
(過去を思い出して赤面する)
ふぇぇ〜・・
(意外そうな顔で先輩を見つめる)
【櫻井先輩は、落ちちゃいましたか・・?】
あ・・・、さっきからブルマが股間に挟まって・・・・気持ちよさ過ぎる・・・。
あ・・・、もう駄目・・・・・
(今日2回目のお漏らしをしてしまう。ブルマの生地からおしっこが太もも沿いに流れる)
せ、先輩っ!? ふ、ふぇぇ・・
(目の前で、先輩がおもらしするのに見入ってしまう)
ごめんね・・・、ブルマがアソコに食い込んで気持ちよすぎて・・・・。
美咲さんもブルマを直にはいてアソコをマッサージしてごらん・・・。
おしっこ出ちゃうから・・・・
【櫻井先輩・・・・落ちちゃいましたかね・・・・?】
ふぇぇ〜・・
(依然とし、唖然としてる)
ダ、ダメですよ・・そんな・・奈々佳は・・
奈々佳ちゃんと痴女さんがまみえている・・・
・・・出て行きづらいぞ・・・
(物陰に隠れて)
【ごめんなさい
スルーされたものと思ってROMってました・・・
自分は気にせずに続けてください】
嫌なら仕方ないわ・・・、ふふふ。
(濡れたブルマをビニール袋に入れ、別の袋から代えのパンツとブルマを出して履く)
え、えと、先輩!?
(いきなり、ブルマを脱ぎ始める先輩を見て慌てて隠す)
ふぇぇ・・田崎先輩って大胆です・・
212 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 23:42:38 ID:XzzgRHx6
ごめんね、いきなり着替え始めて・・・。
美咲さん、今度はブルマで遊ぼうね・・・・。
それでは、おうちに帰ります。
またね。
【櫻井先輩、結構あたしはS寄りのようです。
このスレの中では痴女的なこともしてますし(笑)
と、言うことでそろそろ落ちます
皆さんおやすみなさい。ノシ】
ふぇ〜・・
(少し唖然とし)
あ、さようならです 田崎先輩
【お疲れ様でした〜】
214 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/18(水) 23:58:00 ID:yYWY0POv
(放課後、樹世斗は歩きながら悩んでいた。悩みの種は昨日の一件である。)
さて…どうする…?間違いなく見られたのであれば口止はしなきゃいけないが…
まさか強要するわけにもいかないし…
(ここで美咲と田崎の存在を遠くから知る。)
ん…?あれは確か…美咲奈々佳か…?もう一人は見た事がないが……
な、なんだ?何がおきてるんだ?
(美咲と田崎の痴体を目撃して樹世斗は興奮していた。それもその筈、思春期まっ盛りのこの時期に、二人の行為は樹世斗の興味を引かせるには十分な刺激だった。)
ハァ…ハァ…ああいった趣味を持つ人もいるって本で見た事があるけど、
まさか本当にいるなんて……
【奈々佳さん、田崎さん、櫻井さん、こんばんわ。自分はしばらくROMっているので、きにしないで続けて下さい。】
(二人の行為を見終って、樹世斗はふと我に返る。)
……この事を見たっていうのは本人には黙っていよう。
大事なのは美咲奈々佳への口止だ。
どうする…?偶然通りかかったフリをして話してみるか?
(まだ美咲奈々佳は樹世斗の存在に気付いていない)
【実由さん。オヤスミなさい。ノシ】
ふぇぇ〜・・またまた1人になっちゃいましたよ〜・・
(辺りを見回しながら、とぼとぼ歩く)
【樹世斗さんこんばんわ】
(樹世斗は考えた末、偶然を装い、美咲奈々佳に話してみる事にした。)
や…やあ。
(軽く声をかける。)
【奈々佳さんこんばんわ。適当味噌な流れに作ってしまいましたorz
なにぶんこういうのは初めてですのでよろしくお願いします。
こ・・こんばんわ〜
(少し、緊張した声で)
え、えと・・牧嶋樹世斗さん・・ですか?
【私も、あまり経験無いですがよろしくお願いします
メール欄にチャットあるので良ければ来て下さい 今は誰も居ませんが・・】
219 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/19(木) 00:35:12 ID:Ugd+wHFi
う、うん
(小さな声で)
あ…あのさ、君昨日パソコンルームの画面見た?
(少し舌足らずな感じで)
【スイマセン。携帯なものでやり方が分かりませんorz】
ふぇ・・昨日パソコンルームに居たのは樹世斗さんだったのですか?
(首を傾げて)
画面は、遠目だったのでちょっとしか・・
【携帯には、対応してないみたいで・・すみません(汗】
221 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/19(木) 00:57:00 ID:Ugd+wHFi
(樹世斗は一気に狼唄した。(しまった…なんでワザワザ自分だというのを…))
あ、ああ
(上擦った声で)
(心臓の動悸が激しくなってきた。喉も渇いてきている。樹世斗は美咲奈々佳に口止をする事にした。)
なあ、た、頼む。昨日は見なかった事にしてくれないか?
(かなり落ち着きがない感じで)
【いえ、実はアクセス手段が携帯だけなのでorz】
ふぇ?それは言いませんけど・・見られては不味い事でもしてたんですか?
(人差し指を顎の方に当て、悩む振りをして)
学校側の許可を取っているなら、自由解放のはずですけど〜・・
223 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/19(木) 01:10:13 ID:Ugd+wHFi
そ、そうか、よかった。(ホッと胸を撫でおろす。)
まあね、実は内容が内容だけに人には言えないんだ…
(緊張がほぐれたのか、樹世斗は少し尿意を催した。)
(ん…トイレに行きたくなったけど、まだ後でいいや。)
絶対、絶対に言わないでくれる?
(うつ向き気味に)
は、はい・・そういうなら・・
(少し、緊張気味に)
【すみません、そろそろ時間が・・】
225 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/19(木) 01:21:57 ID:Ugd+wHFi
あ、ありがとう。
よかったら校門の前まで歩かない?
【了解しました。ひとまずこのままだとお漏らしまで時間がかかりそうなので、また明日続きを作るって感じでオッケーですか?】
あ・・はい・・
【はい、お願いします】
227 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/19(木) 01:30:14 ID:Ugd+wHFi
(放課後の学校を歩く二人。あたりはだれもおらず、夕日が茜色に染まっていた)
【時制を設定してしまいましたが。orz
ひとまずここで止めておきます。それではオヤスミなさい。ノシ】
【性別】 女。
【年齢】 14歳。
【誕生日】 8月10日。
【血液型】 意外とA型。
【サイズ】 身長160cm体重???B:72 W:53 H:74 (シルエットはちょい細め)
【学年】 2年生。
【容姿】 髪型は肩よりやや下のミディアムショート。 なんつーか猫科の顔?
【性格】 強がり。喜怒哀楽が激しい。男勝りで口は悪いが悪気なし。
【趣味】 買い物。 夜遊び。
【恋人の有無】 性格のせいで長続きせず。 現在、彼氏いない暦3ヶ月。
【好きな異性のタイプ】 自分をちゃんとひっぱってくれる人。
【おもらし経験数】 去年一年間、意地でもらさなかった! 卒業まで絶対にするもんか!
【その他】 仲良くなったらエリカって呼んでね♪ それから…かなり口が悪いけど許して!(ぺこ)
こんち♪ 今年の新入生の子は可愛い子が多いじゃん?
あんまり来れないかもしれないけど、よろしくね!
(にかっと笑って手をひらっと振る)
ほへ?また新しいせんぱいが来たよ〜。
嬉しいな〜。え…えっと榛名…せんぱい…?
なんて読むんだろ…?
ん〜エリカせんぱいでいいや〜。
>>230 おー、ミニサイズでかわいいね〜♪
(桃佳の頭ぽんぽん)
あちゃ…ちゃんと漢字の勉強しろよ?
『はるな』って読むんだよ♪
うん、桃佳ちゃん可愛いからエリカでいいよw
ほへ?ミニサイズですかぁ〜。うう…(泣)
あ、でも(設定変更のお陰で)
お友達の奈々佳ちゃんやあきのり君はもっとちっちゃいですよ〜。;;
ふえぇ〜。ごめんなさい〜。あ、そういえば今、検索したら
榛名町は合併するとかなんとか……。どうでもいいですね。
はいっ。エリカせんぱいって呼ばせて頂きますっ。
>>232 あはははは♪
泣かなくてもいいじゃん?
桃ちゃんもお友達も、みんなすぐに大きくなるって!
(慰めるように大きな声で笑う)
お、群馬県の話だね!なんだちゃんと勉強してんじゃんw
いいこいいこ♪
(楽しそうにあたま撫で撫で)
【レス遅くなってごめんなさいっ(汗】
ほ…ほへ!?レスしてくださってたですねっ!?
ご、ごめんなさい。落ちちゃったのかと思ってましたっ。
ほへぇ…大きくなるのかなぁ…?
あ、はいっ。群馬県のお話ですねっ。(撫でられて)
ほ…ほへ〜〜…♥
【榛名先輩初めましてです。】
【桃佳さんこんにちわ どうせ奈々佳は小さいですよ・・(泣】
>>235 大丈夫大丈夫! わたしなんか入学したての頃、桃ちゃんより小さかったよ♪
あれから一年…いろいろ乗り越えてきたわ…
(ふいに遠くを見るような目)
あ、そういえば…桃ちゃんってもう何回も…『おもらし』しちゃってるんだって?
学校中の噂になってるよ? 『十年に一度の逸材』ってwww
(顔を耳元に近づけ、意地悪っぽく囁く)
【いえいえ、こちらこそ挨拶程度のつもりだったのですがっ】
【即レスじゃなくてもOKですので〜♪】
>>236 【はじめまして♪ 不慣れですがよろしくお願いします!】
おや、まぁたミニサイズが来たね♪
(嬉しそうに奈々佳の方を向く)
かわいいね〜桃ちゃんのお友達?
ほ…ほへ!?そうだったですかっ!?
そ…それでおもらしさせられてないのもすごいです〜。
ほ…ほへっ!?十年に一度のいつざいですかっ!?
ふ、ふえ〜ん……。あ、そういえば…私の側にいると
相乗効果でおもらし回数が増えるみたいですが……。奈々佳ちゃん然り…。
>>239 あははは、何度も危ない時あったけど…気力と根性とガッツで乗り切ったわ…
目標は卒業まで逃げ切ることね!(得意げに大威張り)
桃ちゃん、気をつけな?
上級生も先生もみーんな桃ちゃん狙ってるみたいだからねぇw
(不安そうな桃佳のほっぺをぷにぷにしながら楽しげに言う)
…な、なにっ!?
冗談じゃないよぉ! わ、わたしまで巻き込まれたくないって!
(相乗効果と聞いて慌てて飛びのく)
ふへ〜。すごいです〜。私も見習いたいです〜。
ほ…ほへ!?せんぱい達もせんせー方も皆ですか!?
ふ…ふえええ〜ん……。気を付けます〜〜(泣)
ほ…ほへっ!?ご、ごめんなさい〜。
わ、私がおもらしばっかりしてるから…ふえ〜。
せんぱい、ミニサイズなんて言ったら奈々佳ちゃんに悪いですよ〜。
私だって小さいけど……。
はい、奈々佳ちゃんは私のお友達ですよ〜。
桃佳さんこんにちわ え、えと・・榛名・・先輩? こ、こんにちわです
【2人にぺこりとお辞儀する】
>>241 (めそめそしてる桃佳を見つめているうちに)
[心の声:…か、可愛い……こりゃあ狙われるわけよね…]
(しゃがんで、ぎゅっと抱きしめて)
わたしは味方だから信じてくれる…?
今度、わたしの我慢テクニックとか教えてあげるからさ…
(宥めるようにゆっくり髪を撫で、掌で軽く背中を叩く)
>>242 あ、ごめんごめんっ!
奈々佳ちゃんもかわいくって思わずさぁ♪
(二人に手を合わせて謝りながらも悪びれず)
>>243 こんにちわ!
ふふ、噂の【もう一人の逸材】ね♪
(お辞儀する奈々佳を見て含み笑い)
奈々ちゃんもエリカでいいからね!
〜♪
(携帯が鳴る)
…いっけね…バイトの時間じゃん…
あ、年齢誤魔化してるし、もちろん学校もバイト禁止だから内緒ね?
(指を一本口元に立てて苦笑)
じゃあ、また会おうね!
つ【紙パックのオレンジジュース二本】
これプレゼント! ばーい!
【また夕方ごろにでも覗いてみますね! お付き合いありがとうございました!】
ふぇ?もう1人の逸材?
(不思議そうな顔で先輩を見つめ)
あ・・えと・・はい絵里香先輩
プレゼントですか?
(目を輝かせながら)
ありがとうございます〜
(ぺこりとお辞儀する)
ほ…ほへ?エリカせんぱいは味方ですか…?
はい!信じます!!(満面の笑みで)
ほへ?我慢テクニックですかっ!!是非教えて欲しいです〜。
ほへ?アルバイトですかっ。すごいです〜。
あっ、はい!また会いましょう!それではっ。
ほ…ほへ!?ジュースですかっ!?あ、あのこれって学校内で……
ああ、行っちゃいました…。
ほ、ほへ〜。エリカせんぱい行っちゃった〜。
(ところでこのジュースどうしよう…)
学校内で買ったやつだと絶対にまずいよ〜。
でも、飲まなきゃ失礼だよ〜。
ふぇ〜・・
(何気無く腕時計を見て)
え?えぇ!? も、もうこんな時間ですか〜!!?
え、えと、桃佳さんごめんなさい 奈々佳委員会の方に呼ばれているので失礼しますね
(走り去る)
【少し、多忙になるので落ちます】
どうしたの?桃佳さん。
【こんにちわ。】
あ、奈々佳ちゃん待っ……行っちゃった〜。
ジュース二本あるのに〜。でも委員会のお仕事じゃしょうがないよね〜。
ほ…ほへ?あ、あきのり君。こんにちは〜。
あ、ジュース…飲む?もしかしたら学校の…かもだけど。
あ、ジュース?でも、学校のか・・・
ま、いいよ。桃佳ちゃんも飲むの?
(桃佳ちゃんからジュースを受け取る)
ぷしゅ・・・ごくごく・・・
ほへ?うん、私も飲んでみるよ〜。ちょっと怖いけど、
エリカせんぱいのくれたやつだから、きっと大丈夫だよ〜。
(こくこく…)う〜ん、美味しいよ〜。
【紙コップ…いや、言ってはならない事だよ〜…】
先輩からもらったんだ。大丈夫だよ。
いつもいつも、おもらしばっかりさせるわけじゃないだろうし。
(ごっくん。あーおいしかった。)
うんっ。きっと平気だよね〜。でも念のためおトイレに
行こうか…な?まだ大丈夫だと思うけど……。
なんだか、私、狙われてるらしいから…。
あきのり君も可愛いから気を付けた方がいいよ〜
そんなに可愛いかな?僕・・・
どこかの小説みたいに飲んだら女の子になったりして・・・まさかね。
うん、とっても可愛いよ〜。奈々佳ちゃんにも負けてないよ〜。
ほへ?女の子に…?だったら私は男の子になるの〜?
………それって何だか二人が入れ替わったみたいな感じだよ〜〜。
え、な、奈々佳ちゃんにもって・・・奈々佳ちゃんがかわいそうだよ・・・
入れ替わりはないよね。映画やゲームじゃあるまいし。
(あれ?おしっこしたくなってきた・・・)
う〜ん、ちょっと男の子にもなってみたかったよ〜。
でも、そんなことないよね〜〜。
ほ…ほへ?(ふえ…私、おトイレ行きたいよ〜)
あ、あの…あきのり君、おトイレ行こ〜?
うん。でも今度は別々でね。トイレ。
うん、そりゃそうだよ〜。いくらなんでも…まあ、ばれないかも知れないけど、
あきのり君男の子だもん〜。でも…工事…終わってるかなぁ…?
近頃おトイレの工事が多いんだよ〜。
そうだよね。なぜか多いんだよな、トイレの工事。
(あ、早く行かないと・・・)
(なんとかトイレ前へ)
え・・なんで男子トイレだけ工事中?そんなあ・・・
うん、すっごく多いよね〜。私達が入学したてだから
違和感があるだけなのかなぁ〜?
ほ…ほへ?男子トイレだけ工事中なの〜?
ふえ…可愛そうだけど……あきのり君なら女子トイレでしても……大丈夫…だと
思うけど…イヤだよね…?
ほ、本当はイヤだけど・・・おしっこが・・・
他の女生徒入ってないよね?・・・
ほへ?ええと……個室が全部使用中…だよ…。
ほ…ほへ〜???それじゃ私もやばいよ〜〜。
ど、ど、ど、どうしよう〜???
ど、どうしようって・・・他のトイレに行く時間ないし・・・
(もじもじ)
だ、誰か出てくるまで待つしかないよ〜。あ、でもそれじゃ
あきのり君が……。
じゃあ、…誰かが出てくるまで待って、私が先にするから…、
その後、何処かで私の征服とあきのり君の征服を入れ替える…?
女の子の服を着てれば絶対ばれないよ〜。
あ、掃除用具入ってるロッカーに隠れてるから・・・早くね・・・
うんっ!!それにしても……誰も出てこないよ〜。
は…早くっ早く〜。(控えめに個室のドアを叩く)
ふ…ふええ〜。そろそろ我慢が……ふえっふえっ……
(まだかな・・・我慢できなくなりそう・・・)
桃佳さん・・・僕・・・我慢できないよ・・・
あ、出る・・・おしっこ・・・
あ、あの〜。私、もう我慢できないんです〜。
個室の中の人、早くしてください〜(必死に前押さえしながら)
ふえ…出ちゃいますよ〜…(じゅ……)(少しちびってしまい染みができる)
(また・・桃佳さんの近くで・・・おもらしを・・・)
(じゅ・・しゃー・・・)しちゃった・・女子トイレのなかで・・・おねしょ・・・
ふ…ふえ〜〜(個室にすがりつきながら)
も、もうダメです〜〜(じょじょじょ〜〜〜〜)
ふ…ふえっぐ……な…なんで私ばっかりこうなるの〜?
あっ…あきのり君は……?(ロッカーを開けてみる)
………間に合わなかったの……?
あ、桃佳さん・・・僕、またしちゃった・・・(ひくっひくっ・・・)
え、桃佳さんも・・・しちゃったの・・・
ふえ〜。私もしちゃったんだよ〜(泣)
あきのり君も…ズボンがビショビショだね〜…。
はぁ〜、私一体何回おもらしすれば気が済むんだろ〜…。
保健室で着替えよっか〜。
着替えよ・・・(二人で保健室に移動)
【これで終わりにします。お疲れ様。】
うん…、またおもらし日誌に書き込まないといけないよ〜…(泣)
【うん、あきのり君、お疲れさまだよ〜。また〜】
・・・・・最近あたしSになってるわ・・・。
少し直そうかな・・・・・。
【みなさんこんにちは】
あ・・田崎先輩・・こ、こんにちわです
【こんにちわ】
ふぅ…今日は暑かったなぁ…
(汗を拭きながら帰宅中)
バイトもきついけど夏休みのために頑張らなくちゃ♪
【少し待機してますね】
あ、エリカせんぱいだよ〜。こんばんは〜。
ほへ?汗だくですね〜。バイト大変なんですかぁ〜?
夏休み〜?夏休みの為にバイトしてるですか〜。
>>280 あ、桃ちゃんだ♪やほー
(手ぶんぶん)
そうだよぉ…いろんなとこで遊びまくるにはお金いるじゃん?
アリとキリギリス作戦ね♪
(にこっと笑って頭なでなで)
……くんくん…
もしかして……今日もやっちゃった?
(桃佳の方に鼻を近づけ、耳元で囁く)
こんばんは〜(両手を上げて挨拶)
はぁ〜。そうですね〜。アリとキリギリスですかぁ〜。
ほ…ほへっ!?え…えっと…は、はい…(しょぼん)
…やっぱりぃ……
どうして我慢できないのかなぁ…?
(やれやれとしょぼんとする桃佳の前にしゃがみ)
…ちょっと待ってて?
(自販機に走ると両手一杯にコーラやお茶を買ってくる)
じゃ、いただきー♪
(腰に手をあててペットボトル一気飲み)
はい、桃ちゃんの♪
つ【コーラ500ml】
ほへ〜。だって、学校の飲み物には色々と仕込まれてるんですよ〜。
ほへ?(あっ…そ、そんなにいっぱい?)
あっありがとうございますっ…って、これ飲むんですかっ!?
こんなにいっぱい二人でっ!?
ごくごく…暑かったから美味しい♪
(クズカゴに空ボトル投げ捨て、二本目を開ける)
いい? おもらしを我慢するには…
「避けるより慣れろ」なの…
冷たい飲み物に負けない膀胱をつくるのっ!
そうすれば学校の下手な薬ごときじゃびくともしなくなるわ!
(びしっと指差し)
ささ、飲んで飲んで♪
道端じゃ落ち着かないからそこの公園でいい?
そ、そうなのですかっ。ていうか之にも何か入ってるかも……。
ほ…ほへっ…〜。(言われるままに飲む)(こくこく)
あ、…はいっ。そこの公園に行きましょうっ!!
(桃佳の手をひいて公園へ行き、ベンチに座る)
ほら、となりおいで♪
ぷはぁ…三本目…
(さすがにおなかが一杯になったのか、少し苦しそうに眉をよせる)
ここならさ…もしおしっこしたくなっても、
ほら、すぐそこにトイレあるじゃん?
(指をさすと公園の隅に小さいトイレが)
あ、はいっ。ありがとうございますっ。
ほへっ?せんぱい、もう3本目ですかっ?
………私と一緒に飲むジュースには絶対凄い薬が入ってますけど…、
そんなに飲んで大丈夫なんですか…?
(と、いいつつなんとか一本目を飲み干す)
あ、はい。そうですねぇ〜。私のいくトイレは大抵、
工事中か改装中か清掃中ですけど……(泣)
大丈夫だよぉw
だってこれ、そこの自販機で買ってきたんだし封も完全にされてるし♪
(なにげなくラベルを見てみると)
『注意!私立おもらし中学校生徒専用!』
(…と、ドクロマークとともに記入されていた)
………やべぇ……
(流石に冷や汗が流れてくる)
ほ…ほへ〜!?あ、三本ともですよっ!?
私の飲んじゃった一本にも……やっぱり
学校の近くの自販機はまずいですよ〜!!
あ、だからっ、早く、あのトイレが使えるかどうか確認しましょうっ。
そ、そうだね……ちょっと見てくる…
(トイレに走っていき、確認)
ドアよし、水よし、便器よし!
(テキパキと指差し確認)
ふぅ、これで一安心……
あ…いいこと思いついた…
(ベンチに戻りながら怪しい笑みを浮かべ)
二人で限界まで我慢しない?
【補足:ここのトイレは一人用の簡易トイレですw】
あ、はいっ。お願いしますっ。
ほ…ほへっ!?大丈夫だったんですかっ!?
………夢みたいです……。
あっ、でも変な催眠をかけられてるかも……ぱ、パンツ下ろせますかっ。
これまでの経験から行くとトイレに入れてもパンツを下ろせない事がっ……
ほ…ほへ!?げ、限界までですかっ!?そ、そりゃ我慢特訓の
為に付き合って頂いてるんですから…我慢しますけど……
[心の声:この子…よっぽど酷い目にあってたんだなぁ…ぐすん…]
(トイレが使えるだけで天使のように微笑む桃佳を見て涙ぐむ)
だいじょうぶだってば!
いざとなったら私が連れて行ってあげるし、パンツもおろしてあげるからっw
ほへ?どうしたんですか?(涙ぐむエリカせんぱいを見て)
ほへ…でも、一緒にいる仲間じゃあ…せんぱいも下ろせないかも…。
それに…私がトイレいけないんだったら…せんぱいだって……。
奈々佳ちゃんもそれで巻き込まれて…(泣)
んもう…心配性なんだから…
わたしだって伊達に一年間生き抜いてきたわけじゃないのよ?
素手でドアを壊したり、邪魔する先生とか病院送りにしたことだってあるんだからw
(何気に怖いことをさらりと)
そんなに心配なら今のうちにパンツ脱いじゃう?
ほへ…そ、そうですよねっ。せんぱいは去年一年逃げ切ったんですよねっ。
ほへっ!?素手でドア壊したですかっ。せ…せんせーを病院送り……
凄いです〜!!(わけもわからず素直に尊敬)
ほ…ほへ?そっそうですねっ…(なんとか脱ごうとする)
………パンツが下りません……
そうそう、人間追い詰められたらなんでもできるのよ〜♪
それとね…一番大事なのはあんまり考えすぎないことよ?
ちょっとぐらいもらしてもOK!ぐらいの気構えでいかなくちゃね!
ど、どうして!?
ごめ、ちょっと見せて!
(スカートをまくりあげ、小さく可愛いショーツに手をかける)
……ぴったり張り付いてるみたい…(汗)
どうなってんの……?
なんでもできるですかっ。すごいですっ。
私…もできるですかっ?ほへっあんまり考えないですかぁ…難しいですっ。
ほ…ほへ…ちょっと…くらい…///
わ…わわっ…せんぱい…///
ほ…ほへ〜。私にはわかりませんよ〜。
せんぱいのはどうですか?
わ…わたしのは…
(自分のスカートに手を入れてごそごそ)
…よいしょっと…脱げたけど…?
(手にはピンクのショーツ)
…あれ?もしかして!
(桃佳のパンツに顔を近づけて)
そういえば今日一度おもらししちゃったんだよね…?
このパンツどこで手に入れたの?
ほへ?ちゃんと脱げたですかっ。
せんぱいは大丈夫なんだ〜。なんで私だけ…?
ほ…ほへっ。あ、あんまりそんな所に顔近づけられると……息が……
ほへ?えっと…このパンツですかっ?
えーーっと……あ゛…、ほ、保健室……。
もー! なんで自前のスペアパンツ持ち歩かないの!
保健室のパンツは腰のゴムんところに接着剤塗ってあるんだから!
ほら、横になって!
(桃佳を押し倒し、必死になって脱がそうとするがうまくいかない)
あーん…お湯か何かないと肌を傷つけちゃう…
ねぇ…まだおしっこだいじょうぶ?
(顔をあげて不安げに桃佳の顔を見つめる)
ほ…ほへ?す、スペアパンツですかっ……。
ご、ごめんなさいです〜。
せ、接着剤ですかっ!?そ、それにしてはお尻やアソコに
くっつかないような……
ひ…ひああっ…痛いっ痛いですよぉ〜(おしっこが漏れそうになる)
お、お湯ですか〜。でも、そんなのこの辺には……。
ほへっ!?おしっこですかっ?えっと、
今、無理矢理ひっぱられたせいで…ちょっときつくなっちゃいました……。
(こちらも不安げな表情を返す)
あ、ちなみに体が痺れたりは…しませんか?
我慢してっ! ここれもらひたらまけひょっ…!
……あへ…?
(突然舌が回らなくなっている)
…ひ…ひびれぐふり……
(指先の感覚が無くなっていく)
…うごけなひ…
(そのまま崩れるように桃佳の股間に顔をうずめる)
ほ…ほへっ!?ど、どうしたんですかっ!?
あ、もしかして……痺れ薬…?
わっわっエリカせんぱ〜い!!
せんぱいが倒れちゃったら私どうするんですかぁ〜!?
………私が飲んだのは多分利尿剤……。
せんぱいは確か3本飲んで……多分、利尿剤と痺れ薬と……
あと、学校がよく使うのって……睡眠薬…?
う……ねむ…い……
れも……! ここでまけるわけにわっ!!
(ベンチから転がり落ち、根性でトイレに這って行く)
れったいに逃げ切る…っ!
(スカートめくれてすごい光景になりながらも確実に進んでいく)
あ、せんぱいっ。待って〜。(前押さえながらなんとかエリカせんぱいについていく)
が、頑張ってくださいっ。せんぱいっ。私も頑張りますっ。
(急いで走って先につく)
ほ、ほへ?ここ…個室が一つしか…し、しかも…開いてますっ!!
(あ…でもせんぱいが……あの様子じゃあ……私が先に入ったら
確実に…眠気に負けておねしょを……ああっどうすれば…)
ドンッ!!!
(榛名さんとぶつかる)
いてててて・・・・。
こんにちは・・・・・・、榛名さん・・・・。
【今まで寝てました・・・・orz
榛名さん、よろしくお願いします。】
ほ…ほへっ!?田崎せんぱいですかっ!?
え…えっと…エリカせんぱい…を、で、できればおトイレまでっ!!
…ももちゃん…わらひはらいじょーぶ♪
(悩んでいる彼女になんとか笑顔を向ける)
ほらほら、まだ…よゆーだからさ♪
(しかし身体が小刻みに震え、顔が青くなっていく)
だから…初のセーフ…がんばって!
(なんとか立ち上がり、力のはいらない手で彼女の背を押す)
せ…せん…ぱいっ…(感動)
で、でも〜…パンツ下りないんですってばぁ〜…(泣)
だ、だからせんぱいっ。お手伝いしますからっ…早くっ…
(エリカを引っ張っていこうとする)
た、田崎せんぱいも手伝って〜!!
あ…ひい…っ!
(実由がぶつかってきた衝撃でさらに追い詰められる)
み…実由っ! あなた…わざとぶつかってきたでしょっ!
(実由を涙目で睨みつける)
【こんばんわ♪ よろしくお願いしますね!】
【同じ歳ですのでクラスメート…ということでいいでしょうか?w】
じゃ…じゃあ…わたしがセーフになったら…桃ちゃんも助けてあげる…!
…ん…んくっ! はぁ…ぁ…あ…だ、だめ……もれちゃ…う……
(トイレまであと1m足らずで動きが止まる)
わ・・・、わざとぶつかってないもん・・・!
あたしは困っている人を見ると放って置けない人なの。
だから、手伝ってあげる。
(榛名さんのパンツを下ろそうとする)
なかなか下りないわねぇ・・・・。
【クラスメート・・・、おkです〜w】
え…エリカせんぱい……。(エリカせんぱいを抱き締める)
もうちょっと…もうちょっとですよっ。頑張って下さいっ。
せ、せめて、眠らずにおしっこしちゃえばおねしょじゃなくて済みますよっ!!
(てことは…もし眠らせる事ができたら…って何言ってるの私!!)
せんぱいっ後ちょっとですよ〜。(頑張ってひっぱるが、桃佳の力では
エリカを動かせない)
わ……わわっ…(エリカの上にずっこける)
>>314 だ…だいじょうぶっ!自分でできるからぁ!
あなたにおせっかいされると…ぉ!
[心の声:一年間…この子のせいで何度危ない目にあってきたかーっ!悪気が無いから怖いのよ!]
だから…だからはやく連れてってぇ!
(股間を必死に押さえ、背筋がひくひくしはじめる)
あ、あ、あ、あ…ああっ!
(目をぎゅっと閉じ、口からは唾液がこぼれ)
>>315 いやぁ…!おもらしもおねしょもいやぁ!
(桃佳の腕の中で首を振る)
んん────っ!!!!
(上にのしかかられ、身動きがとれない)
も…もうらめぇ……ッッ!!!
(全身がガクガクと痙攣しはじめる)
あ…あ…せんぱいっ!!ごめんなさいっ!!
あ……せんぱいっ…?(もうらめえ…の後から、話しかけても反応がない)
せんぱい……意識を失っちゃってる……っていうか睡眠薬のせいで
寝ちゃったんですかっ!?わ、わぁ〜!!早く起こさないと早く起こさないとっ!!
せんぱいがおねしょしちゃいますよ〜!!
(ぐったりしたまま反応は無い)
おね…ひょ……?
(桃佳の呼びかけでうっすらと目が開く)
[意識の中:…いやぁ…ここで負けたくなぁい…!]
(しかし半分脱がされた状態のショーツの股間に少しずつ丸い染みがひろがって…)
あ…(目冷めちゃった…?じゃあ、おねしょじゃない……って、それでいいのよっ)
あ、せんぱい……染みが……、あ…わ、私もそろそろ……。
(いきなりがばっと跳ね起きる)
ま…負けてたまるものですかっ!!!
(ショーツを脱ぎ捨てるとそのままトイレの扉に飛び込む)
(しゃあああああ……)
はぁ…ぁあん…♪ し あ わ せ ……
【今回は初日ですので絵里香セーフでごめんなさい!】
ぐぅ……ありがろう…ももひゃん……
(用を足した後、そのまま寝てしまった)
あ、せんぱい間に合ったんですね…。
あ、でも…あっ今寝ちゃうと……。多分、さっきの利尿剤の効果は
しばらく続きますから……一回出しただけじゃ……あ、聞こえてないや…。l
あ…そ、そうだっ…私もおしっこ!!あ、せんぱい!!
寝てないで早く出てきてくださいよっ!!せんぱいっ!!せんぱ……あっ……
(じょじょ〜〜〜〜〜)
ふ…ふええええ〜ん……
あらあら、春日さんもお漏らし・・・・?
ふふふ、可愛いわね・・・・。
(といってべそをかく春日さんにキス)
一応あたしのだけど・・・、予備のブルマあるわよ・・・?
いるかしら?
……はっ
(しばらく経ち、睡眠薬・痺れ薬の効果が消えて)
はぁ…今回も首の皮一枚助かったわ……
しかし…それと引き換えにわたしは何か大きな犠牲を生んでしまったような……
(トイレからふらふらと出て行く)
あ
(おしっこの水溜りの中で泣きながら座り込む桃佳発見)
>田崎せんぱい
ほ…ほへえ…こんな事で可愛いって言われたくないです〜。
ほ…ほへっ?(キスさrて)
ふに?ブルマあるですかっ?か、貸して欲しいです〜。
>エリカせんぱい
せ、せんぱ〜い。あっ、わりと早く目が覚めたんですねっ。
じゃ、じゃあおねしょもしなくて済んだんだ……よかった……。
…わたしだけ助かったのに……よかったって…
(目から涙がじわっとw)
な…なんていい子なのーっ!
(ぎゅうっと抱きしめる)
桃ちゃんは間に合わなかったね…
じゃあ…実由のブルマ借りておく?
あ、せ、せんぱいっ(わ、わたしせんぱいがおねしょすればいいなんて考えてたのに……)
わ…わわっ…(抱き締められて)
ほへぇ…間に合いませんでした〜…。
はい…田崎せんぱいのブルマを借りようと思います…。
じゃ、貸してあげる
つ[あたしのブルマ]
あ、ありがとうございます〜。それじゃあ…(受け取る)
あ、タオルかなんかありますか?このままじゃ
穿いた側から濡らしちゃう……。
その前に…この脱げないパンツをどうにかしなくちゃね…
(しばし考え中)
わたしも前にそのトラップにひっかかったけど…
股のところをハサミとかで切ってセーフだったのよ…こわかったけどね…
でもハサミとかないし…歯で噛んでみようかな…
あ、これまでの経験からいくと、一度おもらししさえすれば
脱げるみたいですよぉ?ほら?(パンツを脱ぐ)
なんだか、おしっこの成分で禿げちゃう不思議な接着剤みたいです。
あ、そうなんだぁ!
そんな接着剤開発するなんて…学校側も気合はいってるなー(汗)
(実はパンツ噛むどさくさに何かしようとたくらんでいたらしいw)
クク・・・
一人だけ逃れる事は許されない
ってことだね
えげつないねぇ
【こんばんわ〜】
そうですね〜。ホントに学校側…何を考えてるのか…(泣)
(エリカのたくらみなど知らずに)
あ、そういえばエリカって名前……家なき子2の最終回でおもらしした
キャラの名前ですねぇ。
あれっ。あそこにいるのって…ゆまさん?あ、ゆまさ〜ん、こんばん…はっ……
わ、私まだ下半身裸だよ〜!わっみないで〜。
>桃佳ちゃん
あはは、大丈夫だよ
欲情したりしないから
(平然と近づいて)
ふ…ええ…、でも、早く田崎せんぱいのブルマ穿いちゃうです〜(イソイソ)
>>332 …櫻井せんぱい…?
(とっさに警戒するように身構える)
噂は聞いてるよ…漏らしそうな子の邪魔をするってね…
(早くも目から火花w)
【こんばんわ〜♪はじめまして!】
>>333 なにっ!? わたしバイトとかでテレビあんま見ないけど…
そんな不吉な名前だったのかぁ…
(よっぽどおもらしにトラウマがあるのか)
【知らなかったぁw】
>エリカせんぱい
……邪魔というかお手伝いというか……
ほへ?あ、そうですけど…矢で射られそうになって怖くて
もらしちゃうんですよ〜。
ちょっと大きいかもしれないわね・・・・。
そこは我慢してね・・・・。
あたしもブルマをじかにはこうかしら・・・・。
あの感触が忘れられないわ・・・・。
あ、櫻井先輩だ〜。
おこんばんは〜。
【櫻井先輩こんばんは】
やだなぁ
そんな噂何処で流れたのかねぇ
僕がそんな悪者に見える?そんな怖い顔しないで君も仲良くしようよ♪
(笑みを浮かべて手を差し出しながら)
>田崎せんぱい
あ、はい。でも大丈夫ですよ〜。
………大きいですねぇ……で、でもなんとかはけますっ。
ほへ?せんぱいも穿くんですかっ?
>ゆまさん
色んな所で流れてますけど…。私はゆまさんはいい人だと思います
>田崎さん
ん・・・君は、昨日学校で・・・あの痴・・・
いや、こんばんは
(取りあえず覗いてたことは秘密にしよう・・・)
ブルマお漏らし・・・、なんかはまっちゃったみたいで・・・・。
昨日、おうちに帰ってからもずっとしてたのよ・・・。
櫻井先輩、あたしもいい人だと思ってます〜。
仲良くしましょうね、ふふふふふ・・・・・。
(笑い、何かを企む様子)
>>桃ちゃん
この学校もそのうち…漏らさせる為に矢で射ろうとするかもね…
(ぶるっと肩をすくめる)
うーん、今日は桃佳ちゃんに我慢テクニック教えてあげようと思ったけど…
反対に助けられちゃったね…
(ブルマ姿の桃佳を愛しげに撫で)
うん、この借りは必ず返すからね♪
>>実由ちゃん
ブルマ貸しちゃって明日の体育大丈夫?
直に穿いたら…なんか不安にならない…?(汗
>>櫻井先輩
……言っとくけど…わたしに変なマネしたら本気でいくからねっ!
(まだ警戒しているが握手に応じる)
【態度悪くてごめんなさいっ】
あ、わたしそろそろ帰らなくっちゃ!
(微もらしのショーツを拾って公園の出口へ歩き始める)
そんじゃみんなおやすみ〜♪
【長時間おつきあいありがとうございました! よろしければまた遊びにきますネ♪】
ほ…ほへ!?は、はまっちゃったですかっ!?
ほ…ほへ!?おうちでっ!?
そ、そんなのダメですよ〜!!
ほへっ?我慢テクニック…結局覚えられませんでした〜。
(撫でられて)ほ…ほへ〜。借りは返すって…何だか復讐みたいです…。
【>エリカせんぱい
ホントに長時間付き合ってくれてありがとうございました〜。
お疲れさまでした〜。どうかまた来てくださいね〜。
お休みなさいです〜】
348 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 22:30:10 ID:tJ7DJIfd
榛名さん、大丈夫よ。
ブルマなら5枚ほどあるから。
春日さん、ブルマお漏らし気持ちいいよ〜。
今度、一緒にしようねぇ〜・・・・。
(と、薦めてみる)
【榛名さん、お休みなさいませ〜】
>絵里香さん
こわいなぁ
変なことなんてしないよ〜
【いえいえ、こういう反応もちょっと面白いです】
>桃佳ちゃん
桃佳ちゃんはいい子だねぇでも僕は手伝ったりもしないからね
>田崎さん
そう、僕はいい人のつもりだよ
(やっぱり桃佳ちゃん達とはちょっとちがうのね、この子は・・・)
【おやすみなさ〜い】
>田崎せんぱい
き、気持ちいいですかっ。わ、私は遠慮しますよ〜。
>ゆまさん
ほへ?手伝ったりしないですかっ?
【ゆまさんお休みなさいです〜】
【いや、自分はまだ寝ないですよ〜】
【えっと、じゃあ今は田崎先輩とゆまさんと私がいるの?】
春日さん・・・、わかったわ。
ふふふ・・・・・、ちょっと来て。
(突然校舎の裏に春日さんを連れ込んで、ブルマ越しにのアソコを舐める)
おしっこ臭くて、いいわ・・・・。
【また名前入れ忘れたorz】
ほへ?えっと…あ、ちょっと待ってくださいよ〜。(校舎裏に連れ込まれる)
お…おしっこ臭いって……酷いですよ〜。
ふふふふ・・・、こうすると気持ちいいのよ・・・。
(春日さんのアソコをじかに舐めながら弄る)
ほら・・・・、アソコから・・・、おしっこ以外の液が出てきた・・・・。
気持ちいいのね・・・。
【レズに走ってしまってます・・・・。
駄目でしたら逃げ出すなり・・・、
よろしくお願いします・・・】
これ以上は・・・僕の出る幕ではないね
まぁ、桃佳ちゃんはガンバレ
(ひっそり離れて行き)
【イイ感じになってるのでROMります〜】
ほ…ほへっ!?だ、ダメですよぉ〜。
あっ…あっ……そこは…ダメ…、せんぱいと
私…女の子同士なんですからぁ……それに…私っ……
【いやではないですねぇ…でも私には心に決めた奈々佳ちゃんが……】
私って・・・・、何かな・・・?
いってくれないともっとやっちゃうわよ・・・。
ふふふ・・・、顔を真っ赤にしちゃって・・・。
気持ちいいのかな・・・・?
ん、言ってごらん・・・?
【敢えて煽ってみてます・・・・】
ふ…ふええ…(だって…自分でもよくわからない……女の子なのに…女の子を好きなんて……
藍未ちゃんみたいに…はっきり言えないよ…)
ふあ……ひぃっ……あっあっ……(口元から涎が垂れる)
あふっ…気持ち……き……気持ちっいいです……せんぱい…
あたしも・・・・この間まで彼氏居たわ。
でも、女の子が好きなの・・・・。
もう春日さんのアソコ・・・・、めちゃくちゃね・・・。
イきそうならイっちゃっていいのよ・・・。
(さらに刺激を加える)
あ・・・・、あたしも濡れてきちゃった・・・・。
(といって、春日さんのアソコを舐めながら自分のアソコをブルマ越しに弄り始める)
ほ…ほへっ…?か、彼氏さんが居たなら…ホントになんで……
お…女の…子…が?
あ……あああっ……だ、ダメっ…ダメですっ……(口からも下の口からも溢れるほどの涎がしたたり落ちている)
あ…ひぐっ…めちゃくちゃって……あひぃ……
あっあっ……く…くる……きます……奈々佳ちゃんの時と同じ……
あ、あたまの中が真っ白に……、あ………
あ…あれっせんぱい…も?
あんっ・・・・・、春日さん・・・、気持ちいい?
あたしも・・・・・、アソコがぁ・・・、ブルマに擦れて・・・。
あん・・・・もぅ、男の子とヤるよりいい・・・!!
なんか・・・きちゃうぅぅぅぅ
(といってブルマ越しにイってしまう)
あ……あは……き…気持ちいいですっ……
な、奈々佳ちゃん…以外の人と……こんなっ……
あっ……あっ……ああああああああっ……
あ、ダメっ……出るっ…(しょおおおおお〜〜〜〜)
うあっ……(おもらししながらイってしまう)
ふあ………あ、せ、せんぱいの……手でイっちゃったよぉ……。
気持ちよかった・・・・・?
あたしは・・・、気持ちよかったよ・・・。
ね、ブルマでお漏らしって、気持ちいいでしょ・・・?
またしましょうね・・・・・
【そろそろ寝ます〜。お疲れ様でした〜ノシ】
ほ…ほへ…き、気持ちよかったです〜。あ、ありがとうござい…って…ちが〜う!!
せ、せんぱいっ、わ、私好きな人がっ……あっ……
え?ブルマお漏らし……き、気持ちよくなんかないですっ!!もうしないですっ!!
ぷいっ(せんぱいとは別方向に歩き出す)
【ありがとうございました〜。とっても楽しめました。お休みなさ〜い】
367 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/19(木) 23:55:57 ID:Ugd+wHFi
【春日桃佳さんこんばんわ。ひとまずROMっときます。】
【ほ…ほへっ!?わ、私に様なの〜!?わかったよ〜。】
(今日も居残りで作業してた桃佳。)
奈々佳ちゃ〜ん、何処〜。あれ?パソコン室の電気がついてるよ〜?
誰か居るのかなぁ〜???
369 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/20(金) 00:12:50 ID:4Wm3MB9o
(春日桃佳がパソコンルームに入って来たのに気付いて)
だっ誰だ!あ…アンタは……春日…春日桃佳だっけ
美咲奈々佳ならココには居ないよ。
それよりも…パソコンの画面を見たか…?
【始めたばっかりなので、拙い文章になるかもしれませんがよろしくお願いします】
ほへっ!?私の事知ってるの〜?えっと…牧嶋樹世斗…君だっけ?
牧嶋くんでいい…のかな?
えっ…画面…(言われて覗き込んでしまう)
えっ…これって……
371 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/20(金) 00:31:16 ID:4Wm3MB9o
み、見るなっ!
(桃佳の前に立ちふさがり)
(パソコンの画面には某一流企業の不正を赤裸々に綴った文章が書いてあった。これを表沙汰にすればとんでもない事になる。樹世斗はこのデータを警視庁のメインコンピューターに送り付けようとしていた。)
やれやれ…また悩みの種が増えちまったか…
見られた以上はここからタダで帰すわけにはいかねぇなあっ!
(桃佳の両手を掴んで顔を近付ける。)
見てはいけない物を見た
って感じかな?
(ニヤニヤしながら桃佳の後ろから一緒に覗き込んで)
ふ…ふええ〜???わ、私、何も見てないよ〜!!(例え見ていても内容を理解できていない)
ふ…ふえっ…!?(両手を掴まれ、牧嶋の顔が近づいてくる)
ふ…ふええっ…やめて……誰にも言わないからぁっ!!
あ・・・修羅場・・・
それじゃ桃佳ちゃん、お大事に〜
(何ごともなかったように出ていく)
【邪魔しちゃいましたね・・・】
375 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/20(金) 00:49:10 ID:4Wm3MB9o
へぇ…?誰にも言わない…?それじゃアンタにチャンスをやるよ。
(壁に目をやり)
そこの壁に背中を付けて、両手は水平に、両足を肩幅より少し開きな。
【櫻井さんこんばんわ。】
ほ…ほへ?チャンスですかっ!?嬉しいですっ。
牧嶋君優しいですっ!!
ほへ?壁に手を付けるですかっ?(壁に手を付け)
両手は水平に?(水平にする)
両脚を肩幅より少し開くの?(両脚を肩幅より少し開く)
これでいいのかなっ?
377 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/20(金) 01:07:56 ID:4Wm3MB9o
ガクッ
(少しよろける)
(自分の危機だというのに優しいとは…天然なのか、純真無垢の天使なのか…)
まあいい。これが何か分かるな?
(左手に三本のダーツを見せて)
今からアンタにこのダーツを投げる。そこから動かず、大声をあげなければ今回の事は見逃してやるよ。
【某番組から引用してすみませんorz】
ほ…ほへっ!?だ…ダーツって……
こ…怖いですよぉ!!う、動いちゃダメなんですかぁ!?
ひ、悲鳴もダメなんですかぁ!?む、無理だよ〜!!
379 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/20(金) 01:17:02 ID:4Wm3MB9o
無理ならアンタをココから出す訳にはいかねぇ。
それとも誰かが来るまでココにいるつもりかい?
俺は男、アンタは女。パソコンルームで男女二人がいたら……
噂は広まるのは速いよ…ククク。
(三白眼の目が恐ろしくなる)
ふ…ふええ…怖いです……。
でも…噂は慣れっこなんであんまり怖くないです……。
(学校中で史上最高のおもらし少女と呼ばれいるのだから
慣れっこでもおかしくはない)
それに…牧嶋君と一緒ならそんなに怖くない気がします〜。
381 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/20(金) 01:33:20 ID:4Wm3MB9o
よーし、よく言った。安心しろ。アンタの体には傷一つ付けねぇ自信はある。もしアンタの体に傷一つ付けたらアンタの望みをなんでも聞いてやるよ。
(ダーツを手に持ち、一点を見据え)
まずはアンタの頭の上だ。
いいか…?動くなよ?………そらっ!!
(スターン!)
(一本目のダーツは見事に桃佳の頭上よりやや上に刺さった。)
ほ…ほへ…うう……わ、わかりました!!
樹世斗君(下の名前で呼び出す)を信じます!!
ふ…ふええ…(ダメ…声出しちゃ……)
!!!!!……や…やっぱり樹世斗君は……。
女の子を傷つけたりしない…よね?
(一本目が外れたおかげで少し冷静さを取り戻す)
383 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/20(金) 01:49:58 ID:4Wm3MB9o
ほー、まばたき一つしないとは上出来だ。
(パチパチと小さく拍手をする)
男でも大抵小便漏らしちまうっていうのに。
まあ俺はこう見えてもフェミニストだからな。
だが、ダーツはあと二本残っている。次はこめかみだ。
(さっきより少し顔がこわばる。)
いくぞ…?……ハッ!!
(ターン!!!)
(二本目のダーツも桃佳のこめかみのギリギリを射た。)
【よかったら最後のダーツを投げたあとにお漏らししてくれませんか?】
ふふえ?男の人でも漏らしちゃうですか……?
え…う…うん、今度も樹世斗君を…信じるよっ。
(こめかみギリギリの所を射られる)
ふ…ふえ〜。(できるだけ小さい声で)
ふ…ふぅ…、やっぱり樹世斗君はすごいよ〜。
ホントに女の子に優しいフェミニストだよ〜。
【それじゃあ、次…ですね】
385 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/20(金) 02:16:20 ID:4Wm3MB9o
さて、今から最後のダーツを投げるワケだが、三本目は俺は目隠しをする。そして次は投げる場所を言わない。
(目隠しをして深呼吸をして)
これで最後だ。絶対に動くなよ…?
動けばアンタの大切なモノが傷つく事になる。…………………フンッ!!!!
(それは正に一瞬の出来事だった。三本目のダーツは桃佳の股間のギリギリ、パンティーに触れるか触れないか位の場所を見事に貫いた。桃佳は三本目のダーツが刺さった場所に気付くと、顔面蒼白になり、小刻みに体を震わせ始めた。)
【レスがおそくなってすみませんorz】
め、目隠しですかっ!?そ、それはいくらなんでも……
う…で、でも樹世斗君を信じますっ!!
う……(パンティーに触れるか触れないかの所を貫いた)
(顔面蒼白になり)ふ…ふえ……あ……は……(小刻みに体が震え…)
(やがては体の力が抜けて)
じょおおおおおおお〜〜〜〜〜〜
387 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/20(金) 02:36:25 ID:4Wm3MB9o
(目隠しを取りながら)
………よく最後まで音をあげなかったな。アンタの勝ちだ。約束どおり……って
(桃佳の失禁を見る)
ふえ〜ん…怖かったです〜〜(小便まみれのまま
樹世斗に抱きつく)
し…信じて…信じてましたぁ……。最後…怖くて……、……しちゃったけど……
さ、最後まで信じてましたよぉ……牧嶋君が…優しいって……
(ぼろぼろ涙を流して、樹世斗の胸にすがりつく)
389 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/20(金) 02:55:51 ID:4Wm3MB9o
うおっ!…と…
(桃佳に抱きつかれ)
すまねぇ…アンタがまさか漏らしちまうとは思わなかった。………ゴメンな。
(桃佳を強く抱きしめ、頭を撫でてやる。)
とりあえず、その格好のままじゃ風邪引いちまうな。
(カバンからツナギを出す。)
ちょっと大きいかもしれんが、今の格好よりはマシだろう。
今なら誰も居ない。
後ろを向いててやるからそれに着替えな。
(後ろを向く)
(そして着替え終わった桃佳に)
お詫びっていうのもなんだが、校門まで一緒に帰るか…?
(強く抱き締められ)
あっ…樹世斗君…(撫でられて)ほわ〜ん…
あ、はいっ。あ、(つなぎを出してこられ)あ…ありがとうございます〜。
何から何までご迷惑を…(涙)あ、はいっ手早く着替えますっ
(桃佳にしてはあり得ないくらい早く着替える)
あっ…こ、こちらこそ、色々とご迷惑をかけたのでっ。
一緒に帰って頂けると光栄ですっ。
391 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/20(金) 03:15:04 ID:4Wm3MB9o
(校内を歩く二人。辺りはすっかり夕焼けに染まっていた。校門を出ようとしたところで、)
それじゃ俺はコッチだから………今日は怖い目にあわせてしまったな………いつかお礼はするよ。
今日の事は絶対に言わねぇ。約束する。それじゃ…
(振り返り革靴の音を鳴らしながら、歩き去って行った。)
(信じる………か
俺ももうちょっと人を信じてみるかな……)
【そろそろ時間ですので落ちようと思います。今日は長々とありがとうございました!】
あ、はい。それじゃあお疲れさまです〜。
ほへ?お礼…ですか?このつなぎを貸して頂いただけでも十分ですよ〜
あ、必ず洗ってお返ししますね〜。
あ、ありがとうございます〜(涙)こ、これまで全部言いふらされちゃって……うぅ…
やっぱり樹世斗さんは優しいです〜(大泣)
あ、それではさようなら〜〜
【こちらももう寝る時間です〜。長い時間お付き合い頂いて、こちらこそ
ありがとうございました〜】
【名前】 西空寺 祭(さいくうじ まつり)よ よろしくね
【性別・年齢・誕生日】 女・15・8月14日 まあ、覚えておいてね
【血液型】 AB型 別に変わり者じゃないんだかどな〜・・
【サイズ】 163cmよ それ以上も聞くつもり?
【学年】 3年よ
【容姿】 茶髪のセミロングで細身の方だけど、これでも武術やるのよ?
【性格】 普段は、明るいけど 怒らせたら・・知らないよ♪
【趣味】 趣味は無いよ と・・言うより思い付かないわ・・
【恋人の有無】 居ないよ まあ、興味無いしね
【好きな異性のタイプ】 貧弱な男なんて興味無いわ
【おもらし経験数】 無いよ その為に学園何かに協力してる訳だしね〜
【その他】 学園とある条件によって狙われない身になってる特別な生徒と言えばわかりやすいかな
後、私は少し心読めちゃう能力があるから、下手な事は考えない方が良いかもね・・ふふ
最後に!!さん付けはしないでよね さん付けは嫌いなの まあ、それだけはよろしくね
【よろしくお願いします】
【今更ながら自己紹介です、書くの忘れてた…】
【名前】櫻井 優馬 「ゆうま」じゃなくて「ゆま」ね
【性別】男だよ
【年齢】もう15歳だよ
【誕生日】2月3日
【血液型】AB型…のはず
【サイズ】身長は168cm、体重は63kgだったかな…スリーサイズも聞きたい?
【学年】3年生だよ
【容姿】目つき悪いってよく言われるけど…男って言っても信じない人もいるね
まぁ、女子用の制服着てるから余計だろうけど
【性格】まぁ、優しいんじゃないかな…うん、自分ではかなり優しいいと思うけど
(誰に対してもなれなれしく軽い)
395 :
櫻井 優馬 ◆x2UAbjMcBM :2005/05/20(金) 12:39:37 ID:eq5d8GDc
【趣味】空想(妄想)することかな
【恋人の有無】いないねぇ
【好きな異性のタイプ】かわいければ、異性じゃなくてもいいよ
【おもらし経験数】ないよ、逃げ切るつもりだからね
【その他】他人のおもらしを助長し、自分は逃げる
学校側の手伝いをしているわけではなく、完全な趣味
女装しているが、言動は男そのもの、ただもとの性格上男らしくはない
西空寺先輩、こんにちは・・・。
心読めるなんて・・・、すごいですね・・・。
実は・・・・、あたしもできます・・・・。
(心の声:ふふふ・・・、絶対犯してやるんだから〜)
【よろしくおねがいします〜】
今日はバイト休み〜
そんで明日からは待ちに待った休みで嬉しいねっw
(にこにこしながら帰り支度)
今夜はどこ遊びにいこうかなぁ…♪
【こんにちわ♪待機してますね】
【西空寺先輩はじめまして!よろしくお願いいたします】
こんにちは、榛名さん。
今日はあたしと遊ばない?
【こんにちは〜】
【2人共よろしくお願いします〜 ROMって見てますね】
あ、実由も今帰り?
ふーん、今日暇なん?
(声のほうに顔を向け)
うん、いいよ! たまにはどっか遊び行こ!
どこに行く?
(予定もなかったので嬉しくて笑顔に)
【西空寺先輩もよろしければいかがですかぁ?】
【>402折角のお誘いですし、区切りの良い所で入りますね】
【はぁい!よろしくお願いします♪】
うん、今日は暇ぁ〜
うーん・・・、どこでもいいよ〜
そうだねぇ…駅前に新しいクラブとか出来たんだっけ?
踊りにいってもいいしー、服屋まわってもいいしー、時間なかったらカラオケなんかもいくない?
(既に頭は夜遊びモードになり、楽しそうにいろいろ提案)
うーん・・・、じゃ、カラオケに行こう!!
オッケ♪ 安いとこ知ってるんだ!
そうと決まりゃ…早くいこっ!
(速攻で帰り支度を済ませ、ぱぱぱとメイクを直す)
ほら、早く行こうよぉ!
(校門に向かって急ぎ足)
わっ。ちょっと待ってよ〜。
(急いで榛名さんの後をつけて行く)
んもー、何もたもたしてんのよぉ!
限られた時間有効につかわなくちゃ損でしょっ!
(校門前で腰に手を当てて実由が追いつくのを待つ)
【西空寺先輩、ここらでいかがですか?】
あれ、実由ちゃんに絵里香ちゃんだっけ?2人共どっか遊びに行くの?
楽しそうだね〜私も連れてってほし〜な〜
(悪戯っぽく言う)
ぜぇ〜、ぜぇ〜・・・・。
やっと追いついた・・・・。
ごめんねぇ・・・、足遅くて・・・。
じゃ、行こう♪
【お待ちしてます〜】
西空寺先輩こんにちは〜。
今からカラオケ行くんですよ〜。
おっと、挨拶遅れたね〜 2人共こんちわ〜
カラオケか〜・・良いね〜 っと1人で行く気満々になってるけど着いてって良いの?
>西空寺先輩
あ、西空寺さ…じゃなくて、先輩! こんにちー♪
(突然現れた西空寺に少し驚くが、笑顔で軽く挨拶)
え!?先輩もですかぁ?
うーん……先輩さえよければぁ…
[心の声:…なんか嫌な予感もするんだけどぉ…寄り道したこと先生にチクられないかなぁ…]
(笑顔のままで)
>実由ちゃん
ちょっと走ったくらいでどんくさいなー(汗
(呆れたように実由の肩に手を置く)
実由はどうする? 先輩と一緒に行く?
いいよ〜。
どんな曲歌うか今日もあるし〜。
(榛名さんに耳打ち)
まさか、今ばれなければいいなぁって思わなかった?
最近・・・、なんか心の声とかが聞こえるようになっちゃったのよ・・・・。
実由>
…な、なんでわかるのっ!?
(驚いて飛びのき)
ま…マジぃ? ……マジなら下手なこと考えられないじゃんっ!(大汗)
冗談きついよまったく……
(しかし、まだ信用していない)
あのさぁ〜
(少し飽きれた顔をして)
コソコソ2人で話すのは良いんだけどね〜丸聞こえだよ?
それと、とりあえず教師に言うなんて野暮な事はしないから安心していいよ
(親指を立てて2人に向けて笑顔を向ける)
>西空寺先輩
す…すみませんっ(大慌て)
あ……じゃあ先輩、信用しちゃいますよぉ?
(冷や汗を誤魔化すようにひきつり気味の笑顔)
【それでは次レスからカラオケボックス移動後でいいでしょうか?】
(耳打ちの続き・・・ 飛びのいた榛名さんに近づいて)
そんなに驚かなくていいのに・・・・。
本当のことなんだから・・・・。
まぁ、いわないでくれるんでしたらいいです・・・。
(一安心する)
それより、お腹すきません?
ご飯食べに行きましょうよ。
【と、いうことでちょっとROMります】
【ボックス移動後の予定でしたが・・・、別の方向にもってっちゃいました・・・。すいません・・・】
ん〜そうだね 少しお腹も空いて来たけどボックスにも何かあるっしょ
ちゃちゃっと行っちゃおうよ
(2人の間に割り込み肩に手を掛ける)
【それではカラオケ到着ということでw】
(三人用なので、やや狭い部屋にソファが二つ、テーブルにはマイク二本とタンバリン♪)
さー、なに歌おうかなぁw
(ニコニコと歌リストをめくる)
あ、先輩お先に歌っていいですよ!
あははっ♪ 遠慮しなくていいよ
絵里香ちゃん先に歌いって〜
(ソファに腰掛けながら)
食べる物もじゃんじゃん頼んでいいよ〜
今日は、おごったげるよ〜♪
奢ってくれるなんて・・・、ありがとうございまーす
(一礼する)
本当ですかぁ!? 先輩大好きー!
(オゴリの一言で態度が急変w)
あ、わたし…コーラとチキンがいいな♪
実由ななんにする? そこのインターホンで注文してねw
ええー…一番手は恥ずかしいなぁ…
可愛い後輩の為だし、これ位はしないとね〜
(あははっと笑う)
恥ずかしがるなんてらしくないな〜若いんだからがんばれ〜
(大げさに応援する)
あたしもコーラとチキンにしよ〜っと
(インターホンで注文)
うー…どんな歌でも引かないでくださいねぇ…
(覚悟を決めたようにマイクを手にして)
一番っ!榛名絵里香!ガンズのWELCOME TO THE JUNGLE 歌いまーす!
(いきなりへヴィメタル熱唱)
どんなのでも、引かないよ〜
(少し、大袈裟に笑いながら)
って、絵里香ちゃん歌上手いじゃん〜
(笑いながら拍手する)
はぁ…はぁ…しょっぱなから飛ばしすぎた……
(歌い終わり、ぜぇぜぇしている)
あ…先輩ぃ!わたし上手じゃないですぅ!
ちゃんと聞いててくれましたぁ?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら)
はぁ、喉カラカラ…
(コーラを手に取り、一口飲む)
榛名さん歌上手ねぇ。
(拍手する)
へへ…ありがと♪
次は実由の番だよっ!
(照れ笑いでマイクを渡し、コーラ飲み干す)
すみませーんコーラおかわりー
(インターホンで注文)
あはは、お疲れ様〜 ちゃんと聴いてたよ〜
上手い方だと思うけどな〜
次は、実由ちゃんの歌も聴きたいね〜
(榛名さんからマイクを受け取る)
古い歌でごめんなさいね・・・・・
ビートルズのヘイ・ジュード。
(ロックでごめんなさい)
きゃ♪実由かっこいいっ! 洋楽大会だね〜w
(実由の歌声にぱちぱちと拍手する)
……あれ?
(ぶるっと身震いし、自分の肩を抱く)
ちょっと冷房効いてるのかな…寒くない?
実由ちゃんも歌上手いね〜
(笑いながら、拍手する)
絵里香ちゃん寒いの?
私は、寒く無いけどな〜 冷房切っとく?
ええー…なんか冷えてきたのかな…
冷房切っておきますね…
(スイッチをカチカチと弄る)
……あれ?切れない……
どうしたの?絵里香ちゃん〜
(絵里香の後ろに立って、冷房のスイッチを覗き込むように顔を出す)
もしかして、切り方わかんないとか〜?って、そんな事はないよね〜
(あははと笑う)
(歌い終わる)
次は先輩の番ですよ?
(マイクを渡す)
そんなぁ…ちゃんと押してるのに……
(だんだんと慌ててくるが、どうしても冷房を切ることができない)
……う……
(背筋がぞくっとして)
あ、先輩も歌っててくださぁい…
わたし…お手洗い行ってきますね…
(そそくさと部屋から出ようと)
ん、マイクありがとね
(マイクを受け取って、実由に軽く微笑む)
絵里香ちゃん、私の歌も聴いて欲しいのにな〜・・・もうちょっとだけ、大丈夫っしょ〜?
(これも、学園の意思なの悪く思わないでね絵里香ちゃん)
(携帯にメールが届く)
すいません・・・、家の用事で帰らないといけなくなりました・・・・。
【すいません、8時半くらいまで多分出れないとおもいます。
誘っておいてすいません・・・・。では、退席ノシ】
実由ちゃん用事か〜 ならしょうがないね〜・・
また、今度たっぷりとおごってあげるよ〜
【一先ず、お疲れ様でした】
…えぇー(汗) はい……わ、わかりました…
(とりあえずソファに戻って座りなおす)
せ…せんぱい? わたし…一分くらいの歌ききたいなぁ♪
(笑顔を向けるが口元が既にひきつっている)
あ…実由ぅ…かえっちゃうのぉ?
(残念そうに眉を下げ)
でも、しょうがないね…また用が済んだらきてね!
(出て行く実由に手を振る)
【お疲れ様でした〜♪】
1分位って無茶だよ〜あはは
(少しでも、時間稼がせて貰うよ・・)
え〜っと・・何にしよっかな〜 絵里香ちゃんのお勧めってある?
(少し、体を寄せる)
>>446 は…あ、あの…おすすめ…ええと…これなんかいいんじゃないですかぁ…
(適当に新譜の中の一曲を指差す)
せ…せんぱい…
(顔のすぐ隣に西園寺の顔が寄せられ、胸が高鳴る)
んじゃあ、これにしよっか〜
(リモコンを取って、曲を入力し始める)
ん、絵里香ちゃんどうかした?
(きょとんとした顔で、視線をあわせる)
【ごめんなさいっ!西園寺→西空寺さんに訂正ですぅ!(土下座)】
な…なんでもないです…ぅ…
(西空寺の視線から逃れるように俯き)
あ、ほらほら。はじまりますよっ! 先輩がんばって〜!
(あまり身体を揺らさないようにしつつ拍手)
ん〜・・変なの っと、始まっちゃってるね〜
(のんきに言い終え、歌い出す)
【名前ミスどんまいです〜 気にしてないですよ♪】
わぁ♪せんぱい、すっごく歌うまーい!
(タンバリンをシャラシャラさせて)
[心の声:…なんとか一曲くらいなら大丈夫そう……]
(座りながら太ももをぴったり合わせ、もじもじと耐える)
ご清聴ありがとうございます
(スカートの端を持って、ぺこりとお辞儀する)
なんてね〜♪ もう、1曲大丈夫なら絵里香ちゃん歌いなよ〜
(にこにこ笑って)
はい、マイク♪
(マイクを絵里香の目の前まで持って行く)
わ〜♪ 先輩すてき〜!
(ニコニコと拍手するが、額に汗が流れている)
ひええっ!
(マイクつきつけられて声が裏返る)
[心の声:ちがうーっ!先輩が歌い終わるまでだったのにぃ!]
…あ…あのぉ…おトイレ行ってきてからでいいですよ…ね♪
(無理に笑顔をつくりながら)
あはは♪ありがとう
(満面の笑みで答える)
そだね〜先に行っておいでよ〜
(さっき、扉に細工したから行けないだろうけどね〜・・ふふ)
は…はいっ!すぐにいってきます!
(個室ドアに駆け出し、ノブをつかむ)
…あれ? あれ…?…開かない…っ!
(必死にガチャガチャするがノブは動かない)
【ボックスのドアでいいですかぁ?それともトイレのドア?】
あれどうしたの〜?
(わざとながら、惚けて)
もしかして、ドアが開かないとか?
(バレないようにクスクス笑う)
【ボックスのドアで】
せ、せんぱぁいっ! ここ開かないですっ! ああんっ!
(必死に力いっぱいに開けようとする)
…壊したら…なんとか……んっ!
(ドアがメキメキいいはじめる)
…はぁ…はぁ……さむい…
(冷房は容赦なく体温を奪っていく)
部屋が寒くて扉が凍ってるとか? あはは、それは無いっか
(不味いな〜・・ドアの方が先に決壊しちゃいそうだよ〜・・)
絵里香ちゃん、そんなに寒いの〜?
私の上着貸してあげるよ〜
(上着を被せると共に、軽い痺れ薬の入った注射を打つ)
あ…ありがとうございます……
(上着をかけられながら首筋にチクッとした刺激)
…もうちょっとで……あれ…?
(腕に力が入らなくなってくる)
…い…いや…ぁ……
(徐々に脱力し、西空寺の身体にもたれかかる)
あ、あれ!?絵里香ちゃん!?
(バレるかと思ったけど、これで一安心か・・)
大丈夫? とりあえず、そこのソファまで運ぶよ
(持たれかかってくる絵里香を抱き上げソファまで運ぶ)
いやぁ…いやぁあぁ…おトイレにいかせて……ぇ…
(西空寺の腕の中でか細く泣きだす)
…ふ……くふっ…
(ソファの上で股間を押さえて震えだす)
そんな事言っても、ドアが開かないんだから・・
(もうちょっと、暴れる子だと思ったんだけどな〜)
それに、さっきから顔色も悪いよ?
(本当に、心配してるような顔をする)
はぁ…はぁ……ごめ…んなさい…だいじょうぶ…
(すぅ、と息を整える)
わたし…もう一回…ドア壊してみます……
(よたよたと立ち上がってドアへ歩き出す)
【少し抵抗してみますね】
本当に大丈夫・・?
(へぇ〜・・あの薬打たれてもまだ動けるんだ〜・・ご褒美に少し手伝っちゃおうかな・・ふふ)
ドアなら、私が壊してあげよっか〜?
(絵里香より先にドアの前に行って)
【了解です〜】
ほ…本当ですかぁ…
わたし…もう立ってるのがやっとで…
(ドアの前を西空寺に譲り、安堵の表情)
は…はやくお願いします……
(腰の辺りがひくひくしてきた)
驚いてそこでしちゃわないよにね〜 セイッ!!
(上段の回し蹴りで扉を破壊する)
ん〜気持ち良い〜♪ 扉開いたよ〜 私も着いていくよ〜
(絵里香の手を取り、少し強引に引っ張る)
きゃっ!
(荒っぽく扉を壊す音に驚き、首をすくめる)
せ…せんぱぁい…びっくりすると…もれちゃいます…
あぁ…引っ張らないでっ!
(身体が揺すられると尿意が激しくなるので西空寺の手を振り払った)
…ひ、ひとりでいけますから……
ん〜折角連れてってあげようと思ったのにな〜
(残念そうな顔をして)
まあ、間に合わなくなる前に行っておいでよ〜
(まあ、無駄だと思うけどね・・ふふ)
【ただいま帰ってきました。しばらくROMります】
す…すみません…っ
(壁伝いに身体をひきずりながらトイレへ向かう)
[心の声:…なんだか…先輩と来たら変なことばかり…あまり信用しちゃいけないのかも…]
……もう…危なかった…これでやっと…
(なんとかトイレにたどり着き、中に入ろうと)
【田崎さんおかえりなさ〜い♪】
【わたしも9:30ごろまでかも…(汗)展開遅くてごめんなさいっ】
は〜い♪行ってらっしゃい〜
(仮に辿り着けても、個室内には入れないけどね・・)
それにしても信用失っちゃったか〜どうにか、取り戻す方法も考えないとな〜・・
【おかえりなさい】
はぁ…はぁ…あれ?
(個室には使用中のサイン)
…ごめんなさいっ…もれちゃいそうなの…!
はやく…はやく出てえええぇぇぇっ!!
(悲痛な顔で扉をガンガン叩く)
さて・・と
(壊れた扉を見て)
不味いよね〜・・バレちゃわない内に絵里香ちゃんの様子見に行こっと♪
(荷物を纏めて、トイレの方向に歩き出す)
ああ…あぁぁあああ……らぁめ…っ…もれちゃぅううぅぅ……
(個室扉の前で床に座り込む)
いやぁ…っ!ここまで漏らさずにきたのにぃぃいいぃっ!
(せめてショーツを降ろそうとスカートに手を入れ)
(個室の前で座り込んでる絵里香を見て)
あれ、絵里香ちゃんそんな所で何してるの?
(そろそろ、限界って所か〜)
せ…せんぱぁひ…た…たすけて……
(既にタイル床に身を横たえ、全身が痙攣)
わたし…おもらしなんて…いやぁ……ぁ…
(片足にショーツが丸まった状態で西空寺に懇願の視線を向ける)
た、助けてって言われても・・
(ここで、助けたら今までのがんばりが水の泡だし・・時間稼ぐしかないっか)
とりあえず、絵里香ちゃん落ち着いて個室全部鍵掛かってるか見てみた?
もしかしたら、見落としがあるかもよ
(少し、罪悪感に見舞われながらも時間を稼ぐ)
も……もう…うごけなぁい……
(目を固く閉じ、歯を食いしばる)
あ……あぁ…おしっこがぁ…っ!!
(手で秘部を押さえるが)
ふっ…う゛…っ!! あぁはぁああああっっ!!!
(全身が硬直、指の間から液体が少量プシュッと噴出す)
だめ……だめぇ────っ!
(しまっていた個室のドアが開き)
は〜。久しぶりにちゃんとトイレで……ほへ?
え…エリカせんぱいっ!?
【できれば交ぜて欲しかったり】
え・・絵里香ちゃん そんなに我慢してたとは思わなくてさ
ごめん!!
(手をばちっとあわせ、頭を縦に振る)
っと、桃佳ちゃん?
お、おひさ〜・・
(うわ、不味い・・こ、これじゃ私が悪者だと思われても仕方無いような展開じゃん・・ってかそうだけど・・)
【桃佳さんこんばんわ〜 勝手に知り合いって事にしちゃいましたが大丈夫ですか?】
ほへ?あ、祭せんぱい?
お二人でお出かけだったんですか〜?
あ、でもエリカせんぱいが…。昨日、せっかく私が身をはってまで……。ふえ…。
も…ももちゃんっ!
(出てきた桃佳を掴んで投げ、個室に駆け込む<酷w)
あ…あぶなかった……
(しゃあああぁぁぁぁ…)
【今回もセーフっw<コラ】
【あーん、せっかく桃佳ちゃんに会えたのに…もう落ちなくちゃですー!】
っと、桃佳ちゃん!?
(飛んで来た桃佳をキャッチして)
大丈夫〜?
(とりあえず、誤解されるような展開になったけど間に合ったなら大丈夫か・・)
ほへっ!?きゃ、きゃああ〜〜〜(投げ飛ばされて、反対側の個室のドアに頭をぶつける)
ふ…ふにゃあ……。(気絶)
ふへ?あ、祭せんぱい?う、うけとめて頂いてありがとうございますっ。
ふえ〜。投げ飛ばしたりして、エリカせんぱい酷いですよ〜。
もうちょっとで頭をぶつけるところでした。
【ぶつけなかった事にしといてくださいです。】
はぁ…すっきり…♪
(晴れやかな顔で個室から出てくる)
あれれ?
(西空寺の腕の中で気絶している桃佳を見て)
…やばぁ……っ(汗汗汗)
せ、せんぱい! 今日はごちそう様でしたっ!
(頭を思いっきり下げて、ダッシュで逃げ出した)
【変な落ちでごめんなさいっ また後で来るかもです〜】
【ごめんなさい、訂正です○| ̄|_】
はぁ…すっきり…♪
(晴れやかな顔で個室から出てくる)
あれれ?
(西空寺の腕の中で頬を膨らます桃佳を見て)
…やばぁ……っ(汗汗汗)
せ、せんぱい! 今日はごちそう様でしたっ!
ももちゃんっ! ほんとにごめんねっ!
(頭を思いっきり下げて、ダッシュで逃げ出した)
【変な落ちでごめんなさいっ また後で来るかもです〜】
ん・・今日は楽しかったよ また誘ってよ
(軽く手を振って答える)
桃佳ちゃんもそんな怒らない〜 悪気があった訳じゃないんだしね〜
【お疲れ様でした〜】
騒がしいなぁ
ゆっくりトイレも出来ないよぉ
(平然と個室からでてきて)
【こんばんわ〜】
あっ…ちょっとエリカせんぱいっ。
あ、はい。祭せんぱいのおかげで怪我もなかったですしっ。
今度は気を付けてくださいですっ。
あ、それではっ…ってもういない……。
あはは、でもホントに助けて頂いてありがとうございます〜。祭せんぱい!
ほへ?私、別に怒ってないですよ〜(気を取り直して笑顔で)
ほへ?あれ…ゆまさん?ここ…女子トイレなような……あれ?
【はうっ、挨拶を忘れてましたっ。エリカせんぱいお疲れさまでした〜。
ゆまさんこんばんはっ。】
>桃佳ちゃん
どういたしまして 桃佳ちゃん とりあえず出ようか
>優馬君
優馬君・・何でこっちのトイレに居るのか聞きたいんだけどな〜?
(顔は笑ってるが 声は笑ってない)
【こんばんわ〜】
はい、ここであたふたしててもしようがないですっ。
あ、せんぱいはおしっこに来たんじゃなかったんですねっ。
で…、ゆまさんは…確かに女の人の格好ですけど……。
ん・・・
だってこの格好で男子トイレ入ったら
変な目で見られるじゃん
あれ・・・てか、桃佳ちゃんじゃん
で、横の人は〜・・・え〜と・・・
(あぁ〜・・・厄介な子に会っちゃったなぁ)
とりあえず、出ようか
(桃佳を床に降ろしつつ)
積もる話もありそうだしね〜
(優馬の方を睨み付けつつ)
>ゆまさん
それは、そうですけど〜。やっぱり男の人は男子トイレで
してくださいっ。(桃佳ちゃんじゃんと言われて)
ほへ?今、気付いたですか?
>祭せんぱい
あ、はい。(地面に立って)
ほへ?つもる話…ですか?
あぁ、そうだね
いこうか
(やだなぁ、睨まれちゃってるよ)
それにしても
君も失敗することがあるのね
(通り過ぎ様に祭にだけ聞こえるようにぽつりと)
>桃佳ちゃん
ん〜何でも無いよ〜
(優しく微笑んで)
>優馬君
くっ・・少し助けてあげようと思っただけよ・・
(桃佳に聞こえないように返す)
>桃佳ちゃん
固いこといわないでサァ
別に悪いことするわけじゃないしね
>ゆまさん
ま、まあ確かに悪いことするわけじゃないですけど……。
あっ、それより早く別の所にいきましょ〜。
(ゆまさんの背中に飛びつく)
ほへ?失敗…ってなんですか?
>祭せんぱい
何でもない…???
気になるけど…気にしない方がよさそうですねぇ。
いやぁ、それにしても
こんなところで桃佳ちゃんに会うなんて「意外」だなぁ
「全く予想してなかった」よ
祭ちゃんもだろ?
(ニヤニヤとわらいながら)
はい!(屈託のない笑顔で)
ホントにゆまさんに会うなんて意外です〜。
偶然ってあるんですねぇ。ねえ?祭せんぱい?
>桃佳ちゃん そう、失敗
あの選曲は明らかな失敗だったってね
ほんと、意外ね・・
(優馬を依然として睨みながら冷たく言い放つ)
ん・・
(いけない!!桃佳ちゃん居るんだった・・)
そ、そうだね い、意外だね〜・・
(顔は引きつっているが何とか笑顔を作る)
>ゆまさん
あ、カラオケの話だったんですねっ。なにかと思っちゃいましたよ〜。
>祭せんぱい
ほへ?意外…ですけど。せんぱい何かお顔が……。
(言い直されて)ほへっ?そうですよねっ意外ですよね〜(つられて満面の笑みになり)
>祭ちゃん
(全く・・・そこまで僕を敵視しなくてもいいだろうに・・・)
>桃佳ちゃん
いやぁ、嬉しいなぁ
学校の外で桃佳ちゃんに会えるなんて
っと、やっばい・・
(扉の事を思い出す)
とりあえず、2人共ここ出るよ!!
>ゆまさん
私も嬉しいです〜。ゆまさんといると楽しいですからっ(笑顔)
>せんぱい
ほへ?何がやばいですか…?(走っていくせんぱいに全力でついていく)
ん・・・?
あぁ、わかったよ
(祭の後ろについて)
とりあえず、ここまで来ればOKよ
(周りを確認しながら)
ん〜・・危なかった〜
(大きく伸びをして)
はぁっ…はぁっ……な、なんなんですか〜。
せ、せんぱい達は足が速いけど……わ、私は……ふう…。
つ、疲れました〜……(その場に座り込んでしまう)
え、えっとね〜・・
(もじもじしながら)
さっきの店の扉蹴破っちゃってね〜・・あはははは
(思いっきり空笑いする)
ん・・・?
あぁ、ゴメンゴメン
祭ちゃんが本気で走るもんだから僕も出しすぎちゃった
(鞄からペットボトルを出して)
良かったら飲んで、飲みかけでわるいけど
(ペットボトルを桃佳に投げる)
>514
ほ…ほへっ!?と、扉破っちゃダメですよ〜!!(慌てながら)
べ、弁償のお金なら出しますから、あやまりに行きましょう〜!!
>515
ふえ〜、ホントに疲れました〜。
ほへ?ゆ…ゆまさんの飲みかけで…おっと(なんとかキャッチする)
でもこれ、何か……ああ、でも咽が渇いて我慢できないです〜。
(ごくごく)
大丈夫大丈夫、何とかなるさ 桃佳ちゃん♪
(桃佳に笑顔を向けて)
優馬君の・・ね〜
どうせ、何か入ってるんでしょ?
(優馬の近くまで行ってささやく)
大丈夫、何も入ってないから
(まさか桃佳ちゃんがいるとは思わなかったし、ほっといても彼女がやってくれるって思ってたからね)
まぁ、期待外れだったけど(ニヤリ)
(こくこく……こくこく)ぷはぁ〜〜っ
美味しかったです〜。咽が渇いてる時は格別ですねぇ(全部飲み干してしまう)
ほへ〜。でも器物破損は犯罪ですよ〜。
ほへ?ゆまさんのだと…何か?
>優馬君
貴方にしては、用意不足ね
(耳元で囁くように)
>桃佳ちゃん
大丈夫だって〜もし、追いかけて来てもこれで追い払うから〜
(桃佳の顔の1cm位隣に蹴りを入れる)
(祭の蹴りが目の前に)
ふ…ふえっ!?………(一瞬の恐怖に怯え、桃佳の下半身を暖かいものが伝いだす…)
な、なにするんですか〜!!
何って・・蹴りだけど?
(不思議そうな顔をして桃佳を見つめる)
桃佳ちゃんこそ、それは何かな〜♪
(桃佳の下半身を指差す)
ふ…ふえっ!?わ…、何時の間に…!?
き、気付きませんでした〜。あんまりに怖くって……。
ああ…またやっちゃったんだ〜…
【必死の我慢の末じゃなくてすいません】
あ〜らら・・・
まったく、祭ちゃんも加減を知らないなぁ
(桃佳ちゃんの足を見ながら)
可哀相にこれで拭きな
それじゃ帰れないでしょ
(タオルを桃佳に差し出して)
>ゆまさん
ふ…ふええ〜ん…ありがとうございましゅう〜〜。
やっぱりゆまさんは優しいです〜。(ゆまさんに抱きつきながら)
あっ…抱きついたらおしっこがついちゃいますね…ごめんなさいっ。
(おまたを拭き始める)
>桃佳ちゃん
そうそう、僕は優しいんだよ
だから優しく拭いてあげようか?
(イヤらしく笑いながら)
ほへっ?拭いてくれるですか?
(…ゆまさんなら大丈夫だよね?)
じゃ、じゃあお願いできるかなぁ〜?
ゆまさんなら信頼できるよ〜(タオルを渡す)
優馬君・・それ以上やったら・・
(背から怒りのオーラを出しながら)
って、桃佳ちゃんもお願いしちゃダメでしょ!?
ほへ?あっ…そ、そうですよねっ!!
やっぱり女の子が男の人にお股を拭いてもらっちゃ、ダメですよねぇ。
ゆまさん、女の人の格好だから…つい…。
へ・・・?
(拒否されると思っていたので驚いて)
あ、あぁ・・・任しといて
(タオルを受け取りながらも、どうしようと言う目で祭をみる)
>ゆまさん
えっと…あのっ。た、タオル返してくださいっ。自分で拭きますからっ!!
(自分の発言がどんな意味を持つのか気づき、顔を真っ赤にする)
そ、そうだよ
いくらなんでも無防備すぎるよ〜
(タオルを返して)
あ、ありがとうございます。(タオルを受け取って)
それじゃあ、拭きますね…(ふきふき…ふきふき)
と、とりあえず、回りから見てばれないくらいにはなりました…。
臭いがきつくなっちゃいましたけど……。(タオルを返す)
あう・・桃佳ちゃんほんとごめんね〜
(自分の顔の前で手を合わせ謝る)
優馬君・・桃佳ちゃんは素直なんだから次は冗談でも許さないよ♪
(手を鳴らしながら、優馬を見る)
いえ、いいんですよ〜。このくらいの事で漏らしちゃう、私が悪いですから…(沈んだ顔になる)
ふえ〜ん、もっと強くなりたいなぁ〜。心も体も……。
やだなぁ、誰のおかげでこんな状況になったとおもってるんだか、ねぇ、桃佳ちゃん(溜め息をつき)
う・・うっさいな〜・・私だってわざとじゃないんだし・・
(まあ、少しは狙ったけど・・)
優馬君だって、最近桃佳ちゃんばっかり狙ってるみたいじゃない
お、お二人とも、喧嘩はやめてください〜(泣きながら)
わ、私…私が悪いんですよぉ〜。祭せんぱいごめんなさい〜(祭に泣きつく)
狙うって何を?
(平然と惚けて見せ)
それは僕が桃佳ちゃんの事が好きってことを言いたいのかな?
(冗談ぽく笑い)
ちょ・・桃佳ちゃんけ、喧嘩なんてしてないよ
ほらほら、泣き止んで〜
(桃佳の頭を撫でながら)
私の前で、よくそんな嘘が付けるものね
(キッと睨みつけて)
(影からこっそり・・・・)
ふふふ・・・、ふふふ・・・・。
【結構長い時間romしてました】
>ゆまさん
す…好きって!?そりゃせんぱいとかお友達としては好きですけど〜。
あんまり大きすぎて、恋愛対象にならないです。
>祭せんぱい
ふえ…ホントですかぁ…(ぐす)
(頭撫でられて)ほわ〜ん……泣きやみましたぁ〜。
>田崎せんぱい
ほへ…誰かいる…?
嘘をついてるのは
(僕だけじゃないだろう?)
そして、覗きはよろしくないな、田崎さん
(顔は向けず指だけ指して)
アハハ、桃佳ちゃんは正直だな
確かに桃佳ちゃんは小さいから僕とじゃ釣り合わないね
(桃佳の頭を撫でながら)
ふふふ・・・・、見つかってしまったわね・・・。
(物陰から出てくる)
真夜中のあたしは恐ろしいわよ・・・。
ふふふ・・・、ふふふ・・・・・・。
>ゆまさん。
他のせんぱいはせんぱいって呼ぶけど、ゆまさんだけはさん付けですし…
女の人の格好ですし…やっぱり……。(ナデナデされて)ほわ〜ん……
>田崎せんぱい
ほ…ほへ!?せ、せんぱいなんだか怖いです〜。
>優馬君
まあ、いいわ・・今日は桃佳ちゃんが居るしね
>桃佳ちゃん
ん、泣き止んだね偉い偉い(軽く微笑む)
>実由ちゃん
とりあえず、桃佳ちゃんが怖がるから普通の登場をして欲しいんだけど・・
(少し、困ったような顔をする)
(春日さんに近寄って頭をなでる)
ごめんね春日さん・・・・、怖い思いさせちゃって・・・・。
西空寺先輩は再びこんばんは。
櫻井先輩こんばんは。
まぁ、これはこれで
(興味深いな、祭ちゃんは田崎さんをどう捌くかねぇ)
(二人を交互に見てニヤつき)
>祭せんぱい
ふえ…私、撫でられたら絶対に泣きやむんですよ〜。
>田崎せんぱい
ふえ…怖かったです〜。(撫でられて)ほわ〜ん…
撫でて頂いてありがとうございます〜。
気にしないでください〜(満面の笑みで)
(優馬の方に近付いて行って)
私は、目標を達したわ 時には貴方の実力というのも見てみたい物だけど
(他の2人には聞こえないように呟く)
552 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/21(土) 00:22:12 ID:LV0W5eHf
(樹世斗は事の一部始終を遠くから見ていた。)
どうやら春日には危害はないみたいだな。俺が出るまでも無さそうだ。
【皆さんこんばんは。二時間前からROMってました。orz】
ふふふ・・・・、ふふふ・・・・・。
西空寺先輩・・・、会話の内容が筒抜けですよ。
あたしの耳は地獄耳ですからね・・・、ふふふ・・・、ふふふ・・・・。
それじゃまるで、僕が何もやってないみたいじゃないか・・・
それに(僕は君の仲間じゃないんだよ)まぁ、敵でもないけど・・・安々とは見せられないね
じゃあ僕は予定があったり無かったりするから
ここでお別れだよ
じゃあね
【ごめんなさい、そろそろねないといけないので失礼します】
ふえ?ゆまさんはご用時があるんですねっ。
それじゃあ、ばいばいです〜。
【ゆまさんお疲れさまでした〜おやすみなさい】
櫻井先輩さようなら〜
【お疲れ様でした】
>優馬君
それは残念ね〜 まあ、またどこかで見せてもらうとするよ
(手を振りながら)
>実由ちゃん
盗み聞きは良くないと思うけどな〜
(微笑を浮かべながら)
558 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/21(土) 00:37:45 ID:LV0W5eHf
しかしあの櫻井って人はほんとに読めねぇ………
ちょっと気を付けてみるか………
【櫻井さん。お疲れ様でした。】
牧嶋君・・・・・、こんばんは・・・・。
ちょっとこっちに来て・・・。
さって、私も遅くなっちゃったし
後は、若い者同士励みな〜
(笑いながら)
んじゃ、皆またね〜
【私も、そろそろ、寝るので落ちますね】
【お疲れ様でした】
561 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/21(土) 01:01:03 ID:LV0W5eHf
(樹世斗の存在に気付いた田崎実由は、樹世斗に声を掛けた。)
あ…田崎先輩………なんですか…?
ふえ〜。私も用事があるんでした。
皆さんお先に失礼します〜
【ふえ〜、眠いです〜。それじゃ私も寝ちゃいますので。
お疲れさまでした〜】
牧嶋君・・・・、この間のブルマお漏らし・・・、こっそり見てたでしょ。
ふふふ・・・、いいわ。あたしがかわいがってあげる。
(牧嶋君を倉庫に連れ込む)
【西空寺先輩お疲れ様でした】
【春日さんもお疲れ様でした】
ふぅ…ちょっと疲れちゃったかなぁ…
(今まで夜遊びに行っていたようで、汗を拭きながら歩いてくる)
【ちょっと帰ってくるのが遅かったかなぁ…】
【あ、牧嶋さんはじめまして♪ 実由さんもお取り込み中ならスルーOKですよ♪】
567 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/21(土) 01:23:15 ID:LV0W5eHf
しまった…!!気付かれてたとは………
いや…俺は…その…
(田崎実由に連れられ、抵抗しようとするが、たいして筋力のない樹世斗にとっては無駄なあがきだった。)
こ…ここは……?
【西空寺先輩。春日桃佳さん。お疲れ様でした。】
568 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/21(土) 01:27:13 ID:LV0W5eHf
【榛名さん。こちらこそはじめまして♪】
ふふふ・・・、ここはあたしだけが知ってる倉庫よ・・・。
この間のお漏らし見て正直興奮してたでしょ・・・。
また・・・見せてあげてもいいわよ・・・。
・・・抑えられなかったらエッチしてもいいわよ・・・。
【榛名さん、お気遣いありがとうございます】
……お?
実由が男の子拉致ろうとしてる……
(たまたまその場面に出くわし、ニヤっと笑いながら)
ちょっと見物してみようかなぁ…へへっ
(そーっと後をつけていった)
【と、いうわけでしばらく覗き見ですw】
571 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/21(土) 01:42:14 ID:LV0W5eHf
お、俺は別にっ!!!
(瞬時に先日の一件の記憶が甦り、弁解を試みるも、樹世斗の下半身は勃起していた。)
な、なんで……
俺は女の人のお漏らしで興奮する変態なのか……っ!!
ふふふふ・・・・、もうアソコが勃っちゃってるわね・・・。
可愛いわ・・・。
(といって、即座にスカートを脱ぎ捨て、上は制服、下はブルマだけの格好になる)
牧嶋君・・・、ちゅー・・・・、しよ・・・・。
あたし・・・、もう我慢できないの・・・・。
(無理やりマットの上に押し倒して、キスを迫る)
【ごめんなさい…ちょっと眠くなっちゃったからお先に失礼いたします】
【お二人様がんばってwノシ】
574 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/21(土) 02:08:20 ID:LV0W5eHf
い、いやそれは…その……
(そうは言うものの、樹世斗の心臓の鼓動は極限にまで達していた。)
こ、こんな事………!うわっ!
(マットに押し倒された次の瞬間、田崎実由の唇が樹世斗の唇に重なった。)
ん、んんー!!!
(田崎実由との接吻がファーストキスだった樹世斗は瞳をトローンとさせながら、悦に入っていった。)
ん…んむう………
皆、おはよ〜。あれ…(下半身が濡れているのに気付き)
わ、わ〜。またおねしょしちゃったよ〜!!
どうしよ、どうしよ〜!!
桃佳さん、おはよう。
え、またしちゃったの?。
わわっ、あきのり君だよ〜。(お布団を隠す)
え…し、しちゃった…って何のこと?(絶対ばれてるよ〜)
その・・おもらし・・・(恥ずかしい・・)
僕、朝の散歩中だけど。
ほ…ほへ!?お、おもらしって…何かな〜!?
わ、私がしたのはおね……あっあっ、何でもないよっ!!
へ、へ〜。朝のお散歩の途中なんだ〜。
いつもうちのまえを通るの?
今日はたまたまかも。いつも道を変えてるから。
(過去三回のおもらしが桃佳さんがそばにいる時なんだよな・・まさかね。)
へぇ〜。そうなんだ〜。あきのり君は…おねしょなんてしないよね?
ふえ……。あ、お散歩付き合ってもいいかな。
(すばやく着替えてくる)
お、おねしょ?こ、子供の時に・・あるかも・・・(恥)
あ、いいよ。一緒に行こう。
(着替えてくるのを待ってから)
さ、行くよ。
や…やっぱりおねしょなんて子供の時の…だよね。(すごく落ち込む)
は〜あ、誰かしてる人がいれば…あっなんでもないよっ!!
うん、行こ〜。(手を繋いで歩き出す)
うわー。気持ちいいねえ。
(あれ?桃佳さんの持っている袋・・・まさか)(そーっと覗く)
(ど、どうして散歩なのに服を持ってきてるの?・・)
うん〜。やっぱり朝はすっきりするよ〜。
ほへ?この袋〜?だ…だって…///
散歩中にもし……その…///
………しちゃったら、着替えがないから……。
土曜日は学校ないもんね。がっこうなら保健室で
着替えられるんだけど。
ん・・・てっきり僕にいたずらを・・・いや、なんでもないよ。
もうすぐ僕の家だけど。
ほ…ほへ!?いたずらって…、ひ、酷いよ〜!!
私とあきのり君は同じ立場でしょ〜!?
が、学校のせいで……二人とも……ひっぐ…
酷い目に……うえええ〜ん。あきのり君の事信じてたのに、
そんな風に思われてたなんて、ショックだよ〜(大泣き)
あ、ご、ごめんね。・・・
(泣かせちゃった・・・もう嫌われたな・・・)
ふえ……あきのり君…。
私達の学校は…おもらしさせられちゃうけど……
おもらしした子達が絆で結ばれるのがいい所なんだよ〜。
私の事疑ったりしないで仲良くしよ〜!!(抱きつく)
あ・・・うん、仲良くしようね。
(急に抱きつかれてどきどき。股間が微妙に大きく・・・)
うんっ!!同じ年の男の子の友達って少ないから貴重だよ〜。
(手を繋いで)
あっ、もうあきのり君ちについちゃったんだね……。
ちょっとお家にお邪魔してみようかなぁ…。
いいよ。どうぞどうぞ。ただいま。
(桃佳さんを部屋に案内)
これが僕の部屋だよ。どう?
あ、うん。ありがと〜。
おじゃましま〜す。わりと大きい家だね〜(奈々佳ちゃん家ほどじゃないけど…)
あ、ここがあきのり君の部屋?
わ〜。男の子の部屋ってもっと散らかってるかと思ってたけど……綺麗だねぇ。
そ、そうかな。うれしいよ。
(あ、おしっこしたいかも・・・)
うんっ…(私の部屋の方が汚れてるよ〜…)
あ、何か飲み物買ってくればよかったね〜。
あ、でもこの辺の自販機も危ないかなぁ…。
ねぇ?どう思う〜?
【桃佳さんごめん!落ちなきゃならなくなったよ。またいつか。】
【あ、ううん。忙しいのに付き合ってくれてありがとうだよ〜〜。
また、付き合ってね〜。お疲れさま〜】
>>574の続き・・・・。
んんん・・・・。
(唇を離す)
ふふふ・・・、やっぱり可愛いわ・・・・。
(牧嶋君の手を自分のブルマに触らせる)
ふふふ・・・、めちゃくちゃにしていいわよ・・・。
【昨日はいつの間にか寝落ちしてました。ごめんなさい・・・orz】
【牧嶋君・・・、落ちちゃったですか?】
【樹世斗君は落ちちゃってるみたいですねぇ…。
私ならいますけど……割ってはいるのは難しそうな状況ですねぇ。】
(携帯にメールがきて・・・・・)
ふふふ・・・、ごめんねぇ・・・・。
またエッチしようねぇ・・・・
【無理やり終わらせちゃいました・・・orz】
【樹世斗君とのプレイを終わらしたってことですか〜?
私とは…できるのかなぁ…】
【そうです。牧嶋君とプレイを終わらせたつもりです
春日さんと・・・・okですよ・・・・】
あ、田崎せんぱいだ〜。おはようございます〜。
せんぱいもお散歩ですか〜?
(独り言:牧嶋君と・・・、またエッチしたいなぁ・・・・)
春日さんおはよう。
散歩って・・・、まぁそんなところかしら。
あ、おはようございます、田崎先輩。
桃佳さんも、さっきはどうもね。
【田崎さん、初めまして。】
【桃佳さんはあれから帰ってもらった、という設定です。】
ほへ…?まきしまくん…と?って何ですか?
え…あ、はい。おはようございます。
私は、さっきあきのり君のおうちに行って来たんです。
その帰りなんですよ〜。
せんぱいもお散歩なんですね。
菊池君、おはよう。
春日さん・・・・、牧島君となんか急に・・・、したくなっちゃって・・・・。
えぇ・・・、一応お散歩よ・・・・。
(少し慌てる)
【よろしくお願いします〜】
>あきのり君
あ、あきのり君。また、どうも〜。
もう用事はいいの?
>田崎せんぱい
樹…樹世斗君と…し、したく…って、そ、そのっ!?
え、そ、そゆこと…をですかっ!?
(田崎先輩どうしたんだろ・・・慌ててるみたい・・・)
どうしたんですか?三人でゆっくり散歩しましょう。
春日さんの言う通りよ・・・。
でも・・・、チューまでしかやってないけど・・・。
そ・・・、そうね菊池君。
ゆっくり散歩を楽しみましょ。
ほへ…で、でもチューまでなんですねっ。それくらいなら…
私と奈々……あ、いやっなんでもないですっ!!
そですね〜。散歩を楽しみましょ〜。公園の方に行きますかぁ?
>桃佳さん
用事は終わったよ。散歩のつづき。
(女の子同士の会話には入れないかなあ・・・)
そうね、公園へ行きましょう。
じゃ、僕もついていくよ。
うん!!皆で公園でのんびりしよ〜。
(右手をせんぱいとつなぎ、左手をあきのり君と繋ぐ)
これで、皆仲良しだよ〜。
さ、行こ〜(にっこりと微笑む)
(さっき家で用を済ませればよかった・・・おしっこが・・・)
二人とも、おもらしは大丈夫?
すー・・・すー・・・・
(公園のベンチで居眠り)
【お久しぶりです。】
ほへ?私はお家で(おねしょ)したから、今は行きたくないよ〜。
あきのり君、おトイレ行きたい…の?
せんぱい…は、大丈夫ですよねぇ?
って…あれ?沙代子ちゃん…?
問題ないよ〜
【浅樹さん、はじめまして・・・かな?よろしく】
うーん し・・・信じてくださいよ・・・刑事さん・・・
(謎の寝言?)
【>田崎さん いえいえこちらこそ。 キャラの方も初対面というこでいかがですか?】
【了解しましたー】
さ、沙代子ちゃん!?そ、その寝言はいったい……。
どんな夢観てるんですか〜。
沙代子ちゃんとは…体育館トイレ痺れ薬事件(笑)
以来…だっけ?
うん・・・なんだか・・・あれ?沙代子さんが寝てる。
おーい、沙代子さーん・・・
ん、あれ? 私・・・・・夢か・・・
(寝ぼけまなこで)
あ、春日さんと菊池君と・・・そちらの方は?
【>春日さん そうでしたね、クモにびっくりするというオチで】
あ、沙代子ちゃん。おはよ〜。えっと、おねしょは…してないみたいだね。
よかった〜。あ、えっとこの人は田崎実由さんだよ。
2年生で…………えっと、そういえば私もせんぱいの事よく知らないや。
(あ、あ、出そう・・でも女の子三人の前でおもらしは・・・・)
ちび・・・(あーあ・・)
そうですか、田崎先輩ですね おはようございます。
?・・・菊池君どうしたの? なんか苦しそうだよ?
浅樹さん、おはよう。
あたしのこと、よく知らないって・・・?
ふふふ、ちょっとエッチで人の心が読めるな女の子よ。
それ以外は普通の女の子と変わらないわ。
(携帯が鳴る)
ごめん・・・、ちょっと用事があって戻るから・・・。
また後で来るから〜。
【ちょっと諸事情でromります〜】
?あきのり君、どーしたの?(後ろから負ぶさる)
(ゆさぶられて余計におしっこが)
しゃー・・ぽたぽた・・・
おもらし、しちゃった・・
あ〜、あきのり君…また……。
なんだか、あきのり君、私より我慢能力が低い気がするよ〜。
男の子なのに……。でも、そこが可愛い……。(すりすり)
こ、これじゃ・・・赤ちゃんみたいだよ・・・
恥ずかしい・・・(これまで経験したことがないくらい顔真っ赤)
なんていうか…、私もあきのり君も特訓が必要だね〜。
よし、これからジュースを飲んで、我慢競争しよっか。
あ、あきのり君のお家で。トイレのある所でね。
やだ・・・・菊池君ったら
このままじゃ、えーーっと
(カバンの中をごそごそ)
あ・・・(女子用の体操服がでてくる)
・・・・とりあえず着替える?
え、そんな・・・恥ずかしいよ。
【二人で強引に着替えさせてください。】
お…ついに彼も女装デビューか
(物陰からこっそり)
【おはようございます、そして、浅樹さんはじめまして】
あ、そ、そうだよねっ。そこ格好のままじゃ、風邪ひいちゃうよっ。
恥ずかしいなんて言ってる場合じゃないよ〜。風邪ひいちゃうし…
臭くなるよ?
って…沙代子ちゃん…体操服って…下はブルマなんだね…今時。
でも ないよりマシとは思いますし、菊池君なら大丈夫だとおもいます。
【>櫻井さん はじめましてです。】
【ゆまさん、おはようございます〜。】
そうそう、あきのり君なら大丈夫だよ〜。
なんだか、私より似合うと思うよ〜。ほらっ。(ズボンに手をかける)
(なんだかんだで着替えさせられる。)
あーあ・・・恥ずかしいよ・・・そんなに見ないで・・
あ! えと・・・・まず 拭いておかないと・・・これしかないけど(///)
(目をそらしながらティッシュを渡す)
【ごめんなさい。ちょっと落ちです。今日はどうなるか・・・】
【すみませんが、失礼します。】
って、あきのり君、恥ずかしがって、逃げちゃったよ〜。
ブルマ姿のままで……
【あ、ご用事ですかっ。今日はどうなるか…ですか。
お疲れさまでした〜】
あ、行っちゃった
【お疲れ様です】
…ってことは沙代子ちゃんと二人きりだねぇ。
あ、そういえば、夏に肝試し大会があるらしいよ。
えっ!? で・・・でも私怖いのは苦手ですし・・・・
ちぇっ、惜しいなぁ
もうちょっとで完璧になるところだったのに
(ゆっくりと出てきて)
【乱入しても大丈夫ですか?】
ただいま〜。
菊池君・・・、ブルマ姿で走ってたけど、どうかしたのかな?
(といって、なぜか体操服袋を持ってきた)
わたしだって苦手だよ〜。
あ〜あ…なんで肝試しなんてやるんだろ…?
ねぇ?
>ゆまさん
あれ…?ゆまさん?
もうちょっとでって…あきのり君の事?
【はいは〜い。乱入上等〜。】
>田崎さん
あら、田崎さんもいたのね
こんにちは
>桃佳ちゃん
そうそう、もうちょっとで完全に女の子に出来たのにね
>田崎せんぱい
え…えっと、だから…濡れたままでいると風邪ひいちゃうから……
体操服に着替えさせようと……
>ゆまさん
え、えっと、一応、下の方はついてると思いますから完全ではないかと…。
菊池君、あとで返してくれるかな
>櫻井さん
あれ? あなたは?
(心の声:あーあ・・・、もうちょっと用事が早く終わっていれば菊池君をもてあそべたのに・・・)
櫻井先輩こんにちは。
(櫻井先輩に耳打ちして・・・)
ふふふ、ブルマ姿になってください・・・。
先輩のブルマ姿見たこと無いので・・・。
(心の声:ふふふ・・、もてあそんであげるわ・・・・・)
(といって自分が持ってた予備の女子用体操服を渡す)
>桃佳ちゃん
いや、下半身がどうのってことじゃないんだけどね
見た目のことだよ
>浅樹さん
ん、あぁ、はじめましてだったっけ?
櫻井 優馬ですよろしく
>田崎さん
え〜、僕そういう趣味はないんだけどなぁ
(体操服を受け取りながら、困ったように)
だって・・・・先輩・・・。
女子用の制服着てるじゃないですか・・・。
(先輩に耳打ちする)
さっき・・・、物陰からこっそり見てませんでしたか・・・?
そのとき、用事が終わって急いで公園に向かってたんですよ・・・。
そのとき、心なしかニヤニヤしてたような・・・。
>櫻井さん
あ 浅樹沙代子です よろしくです。(なに話してるんだろ?)
>田崎さん
いや…人に見せるために着てるわけじゃないんだけど…
まぁ、どうしてもって言うなら、別に着ても良いけど
あぁ、見てたよ、彼があのかっこうしたらどうなるかってね
>ゆまさん
ほへ?下半身じゃないですか?そうすると…
ああ、見た目ですか。あきのり君、私より可愛いから……。
>せんぱい
何話してるのかな…?
>沙代子ちゃん
ねぇねぇ、せんぱい達なに話してるんだろうねぇ?
ふふふふ・・・、お願いします〜。
ん〜…じゃぁ、桃佳ちゃん達に決めてもらおう
(二人の方に振り返って)
ねぇ、田崎さんが、僕にこれ着ろって言うんだけど
どう思う?
(体操服を広げて見せ)
体操服・・・・ですね・・・・なんで体操服なんですか?
>ゆまさん
ほ…ほへっ!?ゆまさんがそれを着るんですかっ!?
べ、別に悪くはないと思いますがっ。
ゆまさんが着たいのでしたら…どうぞ。
ふふ・・・・、先輩に着せたら可愛いかな〜って思って
着ても構いませんけど・・・
あら…だれも否定しないとは…
じゃぁしょうがないな…着るよ
(その場でスカートを脱ぎはじめ)
【せんぱいと田崎さんの騙し合い大会…?
でも、田崎せんぱいは漏らすの好きみたいだから
条件が不平等ですねぇ…】
きゃ!(*ノノ) わ・・・私向こう向いてます・・・
【多分・・・、そっち方面の進行になっちゃってるかもです・・・】
ん〜…ブルマってちょっとなぁ
マニアックすぎない?
(はみ出るので、シャツで隠しながら下着を脱ぎ、ブルマをはいていく)
わっ、ここで着替えるですかっ?
じゃ、じゃあ私も向こう向いてます…(目をそらす)
あたしも着替えるっ
(袋から体操服を出して着替え始める)
いや、別に気使わなくても良いけど
(平然と上着を脱ぎながら)
>田崎せんぱい
せんぱいも着替えるんですか!?一体、体操服何枚……
(ブルマを5枚持ってるという言葉を思い出し)
あ、あ〜。いっぱいあるんですねえ…。
>ゆまさん
ゆまさんが良くても私達はダメですよっ!!
男の人の肌なんて見るわけにはいきませんっ。
>桃佳ちゃん
そんなこといってぇ
さっき、思い切りあきのり君のこと脱がせようとしてたくせに
(体操服の上着を着ながらニヤニヤと)
>田崎さん
ん?何で君も着替えるの?
いったい何をするつもりなのかな?
気にしない気にしない
(ニヤニヤしながら着替える)
>ゆまさん
さ…さっきのはっ…その…だって、あきのり君、私よりも小さいから(背丈が)
男の人に見えないっていうか…可愛いし……あ、でも悪い意味じゃなくて
えっと……
>田崎さん
ん〜、何か悪いことを考えてる顔だなぁ
(大体彼女ははじめてあった時から妙な感じなんだよなぁ)
>桃佳ちゃん
アハハ、それフォローになってないから
ふぉふぉーになってないですかぁ…。ふえ…あきのり君、ごめんなさいですぅ〜。
【お昼ご飯落ちです。しばらくお待ちを】
…それで、きがえたけど、どうすればいいのかな…?
(体操服姿のまま仁王立ちして)
【はい、いってっしゃい】
ふふふふ・・・・、あたしとどっちが可愛いかほかの人に見てほしいんです・・・。
ふふふふ、ふふふ・・・・・
(たくらんだかのように笑う)
ん…そんなの、田崎さんに決まってるじゃん
田崎さんは本物の女の子なんだし…ねぇ?
(田崎さんの横に並んで桃佳ちゃんに尋ねる)
ね、ということでいいかなぁ?
僕そろそろ帰らないといけないんだよねぇ
じゃぁ、3人とも、またね
【すいません、そろそろ時間なので、落ちさせてもらいます…お疲れ様でした】
【いま戻りました >櫻井さん お疲れ様 しばらくROMします】
【櫻井先輩お疲れ様でした〜】
【ゆまさん、お疲れさま〜。ちょ、ちょっと寝てました。ごめんなさい】
【沙代子ちゃんがROMってことは…田崎せんぱいと二人?】
【今なら大丈夫です】
ゆまさん、結局、着替えたままで帰っちゃったねぇ。
しばらくあの格好でいるんでしょうか?
菊池君ならともかく櫻井先輩だとある意味心配です。
【桃佳ちゃん 沙代子ちゃん 実由ちゃんこんにちわ〜】
【しばらく、ROMってますね】
うん、ちゃんと大人の男の人だもんねぇ。あきのり君なら…女の子でもわかるけど…。
あ、それより、ちょっと咽が渇いたよ〜。
じゃあ、ジュース買ってくるよ
何がいい?
あ、せんぱい。気を使わなくていいですよ〜。
皆で買いにいきましょう〜。この辺のはちょっと心配ですから〜。
自分で見極めないと…。
そうですね、でもこの辺に自販機は・・・・
【>西空寺さん こんにちは、隙ができたらどうぞ】
じゃ、みんなでいきましょう〜
【西空寺先輩こんにちは】
あそこに自販機が!!
でも・・・、あやしいなぁ・・・
この辺に自販機は…ないこともないけど、
多分、危険なやつしかないよ〜。
う〜ん、私のうちに行こ〜か?
【祭せんぱいこんにちは〜】
あたしはOKよ
あれ?ここ・・・・さっきまで自販機なんて置いてなかった気が・・・(やっぱり妖しい)
あ、そういえば自販機がある〜。
えっと…売ってあるのは…、たんぽぽの根っこ入りコーヒー…?
何だろうこれ…?興味ありますよねえ。
たんぽぽ? たんぽぽって飲めるんですか先輩?
たんぽぽコーヒーってどっかで聞いた事あるよ〜。
祭せんぱいが詳しかったような。
と、とりあえず、おもしろそうだから買ってみましょう〜。
(たんぽぽコーヒーを買う)
【たんぽぽコーヒーは「おねしょのハーブ」と呼ばれるほど
利尿作用が高いらしいです】
(危険を察知する)
あたしは・・・、コーラでいいや
ふ、ふえ!?せんぱいは冒険してみないんですね…。
で、でもいいですっ。私だけでも飲みますっ!!
(ごくごく)沙代子ちゃんはどうするの〜?
じゃあ私もたんぽぽにします。(おいしいのかなぁ?)
ふえ〜。やっぱり沙代子ちゃんはお友達です〜(涙)
仲間がいてくれて嬉しいですっ。
(買って飲むことにする)
あっ・・・いい匂い・・・たんぽぽだけあっていい匂いがします
(ごくごく)・・・・・はぁ、おいしぃ♪
はぁ〜、この炭酸がたまらないわ〜
(ごくごくごくごく・・・・)
ホント、いい匂いで美味しいねぇ。
あ、ノンカフェインって書いてあるよ?コーヒーなのに……。
タンポポの根っこをコーヒーのように仕立てて作った……って書いてある
へぇ〜。(ごくごく)ふぅ〜。飲み終わったよ〜。
【せんぱいはおもらし好きだから敢えてやばいのを選ぶかと思ってました】
ごくごく・・・・・ふぅ
(最後まで飲み干す)
はぁ・・・・美味しかった。 ところで今からどうしましょうか?
お散歩も、随分歩いたし……、今度こそ、私のお家に行こ〜。
うちならトイレもあるし……。
ふふ・・・では私もお邪魔させていただきます。
(わずかに尿意を感じる)
あたしもお邪魔させていただきます〜
うんっ。皆、来て来て〜。……えっと、できるだけ急いで行こうか…。
(朝からトイレに行ってない上、たんぽぽコーヒーを飲んだので、
かなり尿意が高まってきている。)
【すいません、戻りました〜、ちょっとROMってます】
(てくてく)
春日さんどうかしましたか?
ふ…ふえ?あ、あのね。ちょっと…おしっこしたくなっちゃったんだよ〜(もじもじ)
ど、どうしよう〜?うちまで持つかなぁ……。
(たんぽぽコーヒーの効力で目に見えて尿意が増してくる)
え?・・・そういえば私も・・・なんだかしたくなっちゃった気が・・・
(さっきより尿意が増す)
走っていきましょうか?
う…うん。でも…もう走ると辛いかも…(前を押さえる)
で、でも頑張るよっ(小走りで走り出す)
うぅ・・・、あたしも・・・、ちょっと辛くなってきたかも・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・・
(なんとか家のすぐそばまでくる)
春日さんもう少しですよ・・・・うっ!(ぶるっ)
(さらに増す尿意で思わず抑えてしまう)
>せんぱい
ふへ?せんぱいもですかっ!?じゃあ、たんぽぽが悪かったわけじゃ
ないのかなぁ……。
>沙代子ちゃん
う…うん、あ、もうお家が見えたよっ……。
で…でも…もう……さ、沙代子ちゃんも…抑えないとダメ?
わ、私は……もう…歩けない……で、でもはってでもお家に入らないと…
うぅぅうう・・・・どうしましょう・・このままじゃ出ちゃいます・・・・
は…早く…お家の中に……入ろっ……
(なんとか歩いて玄関までたどり着く)
うう…ダメ…ダメだよぉ……あっ……きょ、今日
お父さん達居ないんだっけ……お家の鍵……!!
えぇっと・・・・鍵はどこに?
た、多分、えっと…あ……、そっか!!
あきのり君ちに置いて来ちゃった…かも。
そ・・・・そんな! それじゃあはいれな・・・あっ・・・うっ!
ど・・・どこか他に・・入れそうな所は・・・
なっ・・・・・・・。
(怒鳴るとお漏らししそうに鳴るため抑える)
いいわ・・・、あたしはそこら辺の物影でしてくるから・・・。
>沙代子ちゃん
どこかって言っても……あっ!!2階の窓が開いてますよ〜!!
で、でもこんな状態じゃ上れないです…
>せんぱい
えっと…そこら辺って…///
あ、もしかしてパンツが下ろせない…なんてことは…?
大丈夫よ。
自分でちゃんと確かめたからね。
あ、でもこの辺、身を隠せる所って……うち、お庭ないし…
うううぅぅぅ・・・・わ・・・私もうがまんできないよ・・・
(必死に抑えながら)
こんなことならさっきの公園のトイレで先にしとくんだった・・・
そうなの・・・?
あわわわわ・・・・・
(あたふたする)
ふ…ふええ…私、もうダメだよ……う……うう……
(しょろろろr〜〜〜〜〜)
あ……ううぅ……私…また……(落ち込み)
うぅぁ・・・・い・・・いやぁっ!・・・・・はぁ〜〜
(じょ〜〜じょろろろろ)
(とうとう限界がきてへたり込みながら失禁。苦痛の表情から快感に・・・)
あう・・・春日さん・・・・一緒に・・しちゃったね・・・
あ・・・、あたしも・・・!!
(じょろろろろろ〜・・・・)
ふぅ・・・。
あ・・・、あたし、今まで体操服着てたんだ・・・・。
(ブルマとショーツが濡れたことで慌て始める)
あ…あ…(桃佳の表情も快感へと変わっていく)
さ…沙代子ちゃん…一緒にしちゃったぁ……。
藍未ちゃんや奈々佳ちゃんと同じ……ああっ……
せ…せんぱい…も?
(たんぽぽの効果で失禁は続く)
まだ出てる・・・・なんだか気持ちいい・・・
(笑みをうかべながらへなぁっとなる)
(たんぽぽが凄く良く効いたらしく激しい失禁が続く)
ああ……何で…止まらない…の…?
気持ち…い…二人が…見てる…のに……頭…おかしく……
なりそう……あああ…(体中の力が抜け、へたり込んでしまう)
いっぱい出てるよ・・・・・あ・・・
(ようやく出し終わった)
はぁ・・・こんなに・・たくさん・・・漏らしちゃって・・誰かに見られたら
どうしよう・・・
(代えのショーツブルマを履いて、ワンピースを着る)
ふぇ・・・・、2人ともすごかったね・・・・・・。
たんぽぽコーヒーにはこれからは気をつけようね・・・・。
ところで、ブルマ貸すけど・・・、どうする?
また体操服一式を3セット買ったからまだあるわよ。
あう…はぁ……皆……見て……あっ……
(ようやく全部出し終わる)
あ…ああ…き、気持ちよかった……。で、でも恥ずかしいよ〜。
こんなに漏らして…こんなに感じるなんて……
>せんぱい
え…えっと…す、すごかったって……その……
は、はい。これからは気を付けましょう(で、でも…ちょっといいかも…)
あ、はい。貸して頂けるなら本望ですっ!!
ホントにいっぱい持ってるんですねぇ…。
・・・最近ブルマにハマっちゃって・・・・。
お漏らし用に何セットか買ったのよ・・・。
じゃ、春日さんに貸してあげる。
一応一式渡しておくわね。
つ[あたしの予備体操服]
浅樹さんは・・・、どうする?
ブルマですか?・・・・お願いします
(下を脱いでティッシュで拭き取りブルマを穿くことに)
ふぅ・・・やっぱり直に穿くとなんだか変な感じです。
あ、はいっありがとうございますっ。
お漏らし用って……。
(予備体操服を受け取る)
あ、沙代子ちゃん、私もティッシュ貸して〜。
どうぞ つ[ ]
うーん、やっぱり家に入るには菊池君から鍵を返してもらわないとダメかも
あ、ありがと〜(ふきふき)
これで…と、(貸して貰ったブルマを穿く)
確かに直履きは何だか変な感じだよ〜。
あ、だいじょ〜ぶ。おしっこさえしてしまえば……(あざやかに二階に上り、窓から入り、玄関を開ける)
あ、開いた お邪魔しまーす。 (玄関に入る)
いらっしゃいませ〜。あ〜。やっとゆっくりできるよ〜。
【ちょっとROMります〜】
ふぅ、洗濯機貸してもらってもいいですか? 塗れた下着とか・・・洗って
おきたいし・・・
【すみません、もうネタが】
あ、うん。いいよ〜。あ、そうだ、今日二人とも泊まっていきなよ〜。
大歓迎だよ〜
【そうですね…。今日はここまでですか…。
あ、泊まっておねしょってのもあるけど…】
え・・・・いいんですか? そんな、悪いですよ。
【お泊りネタですか、それならもう少し続けれますが】
いいんだよ〜。だってもう皆、おもらし友達だもん!!(この表現いやだな…)
今日は、布団を並べて【おねしょ】寝るんだよ〜。
【行ってみますか。沙代子ちゃんのおねしょも見たいですし〜】
お・・・おもらし友達・・・(///)
ではお言葉に甘えさせていただきます。
それじゃ、あの・・・お風呂に入ってもいいですか?
拭いただけでは・・・まだ・・・落ち着かなくて。
あ、はいっ!!お風呂いいですよ〜。
あ、一緒に入りますか〜?お着替えは…私のじゃ小っちゃいですか〜?
えぅ! い・・・一緒に!? で・・・でも・・・恥ずかしいな・・・
(ドキドキ)
えと・・・お着替えも借りちゃ悪いよ・・・・
私も恥ずかしいですけど…お友達ですからっ(にっこり)
奈々佳ちゃんとはそういうことしてましたよ〜?(奈々佳との付き合いでレズっ気が目覚めてる)
ね?入りましょ〜。着替えも貸しますから。ちょっとフリフリですけど。
うーん・・・わかりました では一緒に・・・
(脱衣所ですべて脱ぎ、風呂場へ)
あ、タオル借りますね
(タオルにボディソープをつけて体を洗い始める)
えへへ。裸のつきあいですね〜。
わぁ…やっぱり私と比べると、胸が大きいですねぇ。
あ、私が洗ってあげますよ〜。(タオルを奪い、
沙代子ちゃんの体を洗いだす)
えっ でも・・・きゃっ!
(抵抗する暇もなく洗われてしまう)
・・・もう、春日さんったら。
(ぞくぅ…)さ、沙代子ちゃん……(一瞬、沙代子ちゃんの股間を注視してしまう)
あ、あはは。これで沙代子ちゃんは綺麗になったね〜。
それじゃあ今度は私の体を洗わなきゃ……(別のタオルにボディソープをつけて
体を洗い始める)
春日さん・・・?(どうしんだろ?)
(さっと体を流しシャンプーをつけて無防備に頭を洗う)
(ごしごし・・・) ふーんふふーん♪
(ふえ…、私の体は洗ってくれないのか…当然かな)
(体を洗い終わって)
沙代子ちゃんホントにいい体……(股間に手が伸びそうになるが、抑える)
わ、私も頭洗おっと。(シャンプーをつけて頭を洗う)
ん・・・?(変なの・・・)
(ごしごし・・・・)
(沙代子ちゃんのおっぱい……)
(無意識に手が伸び、ついには揉んでしまう)
さ…沙代子ちゃあん……(もみもみ)
あのっ…私…沙代子ちゃんがあんまり可愛いから……
(びくぅっ!)ひ・・・きゃぁぁぁぁぁ!? かぁ・・・春日さん!!
いっ・・ひ・・・いきなりぃ・・・何するんですかぁ!
えっ・・・私が可愛いから・・・?
もしかして・・・・っ・・・一緒に入ろうって言ったのは・・・・
だって…そんなに可愛くて…そんなにHなの…ずるいよぉ〜。
興奮…しちゃうよ〜。おもらしっこだし……。
一緒に入ろうって言った時は純粋な気持ちだったんだよ?
なのに…なのに……もう我慢できないよ〜
(おっぱいをもみしだく……とともに沙代子ちゃんの乳首がたってくる)
や・・・やだぁ・・・やっやめって! そんっ・・・な そんなに・・も
・・・・・もも・・・揉まないでくださいぃぃぃ・・・・!
あっ・・・あああああぁぁぁぁ!!!
(揉まれるのは初めてなのですごく敏感)
沙代子ちゃんったら…ちょっと揉んだだけなのに……
もう乳首がビンビンだよ…?
ほら…(ビンビンの乳首を両手で摘み上げる)
ほら、ほらぁっ…(感じやすいようにゆっくりと…刺激を与えていく…)
やっ・・・やめてくださいっ・・・
あああっ!! そこ・・・つまんじゃ・・・
ひぃいぃいぃぃぃ!!! か・・・・春日さぁ・・ん
【お楽しみのところ申し訳ありません 夕食なので20分ぐらい落ちます
ホントに申し訳ありません><】
ほ〜ら、ほ〜ら〜!!!もっと摘んであげるよ〜(さらに激しく刺激)
あれあら〜?下の方も……湿ってきたみたいだよぉ?
こんなに…濡れそぼって……ねばっこい液で……
【あっはいっ!それじゃあ待ってますねっ】
いやぁ・・いやぁぁっ!! ああぁぁん!!
はぁ・・・はぁ・・・えっ・・? 何これ・・・・おしっこじゃないよね・・・?
【ただいま戻りました!】
この液はね〜愛液っていってね〜。女の子が気持ちよくなるとでてくるお汁なんだよ〜。
つまり…沙代子ちゃんは感じてるってこと〜。
そして…ココを弄って欲しいって合図でも…あるよね?
(股間に手をのばし、割れ目にそってじらすようになぞる。)
愛液・・・? 感じてるって・・・? わっ・・・わかんないこと
だらけだよぉ〜〜
ひっ!?(びくん!) や・・・・どこ・・触って っるんですかぁ・・・
き・・・汚いですよ・・そ・・・そこは・・・ (な・・・何・・・この感じ)
汚くなんてないよ〜。ここは…女の子の一番敏感な所……
(割れ目の中にちょっと指をつっこんでピストン)
あれ?敏感なのはこっちかな?
(反対の手で、クリちゃんを弄る)
ふぅぁぁぁああ・・・ゆ・・指が・・・・指がぁ・・・・
あああああ!! なっ・・・何!? この・・・小さなしこり・・・みたいなの
すっ・・・凄く・・・・凄く、変な感じがするよぉぉお!!
沙代子ちゃん…それを感じるっていうんだよ……。
結構、感じちゃってるみたいだね…(クリの包皮を全部剥ぎ、直接愛撫する)
処女膜…は、まだ残ってるみたいだねぇ…。アソコの中は弄れないか……。
それなら……(顔を近づけ、唇を奪い、舌を絡ませる)
【ただいま戻ってまいりました】
【お風呂から出てきた時に乱入すると思いますが、よろしいでしょうか?】
いやぁぁ・・・あああああぁぁ!! これが・・・「感じる」んですね・・・
はぁ・・はぁ・・・春日さん・・・? 処女膜って・・? っ!?
んんん〜〜〜!? あ・・・ぁうあぅぁ・・・(やだ、これって キス!?)
(なんとか抵抗しようとする)
っぷぁ・・・春日さん・・・も・・・もう・・や・めて・・・ください
これじゃぁ・・・ど・・・同性愛じゃ・・ないですか・・・
そうだよ〜。同性愛だよ〜。沙代子ちゃん大好き〜♥
そっか…前がダメなら…(片方の手をゆっくりとアナルに入れていく)
アナルとクリ同時責めならイケるでしょ!?
(アナル内を感じやすいようにピストン。剥けきったクリを激しく刺激!!)
【せんぱいお帰りなさい。そんな感じでお願いします】
ア・・・ナ・ル? お・・お尻の!? !!ふっふゃぁぁあああ・・・!!
ああぁっ・・・はぁああっ!! ひにぃぃいい!! かぁあぁあああ!!
(言葉にならない叫びがこだまする)
まだイケないの〜じゃあ、特別サービスっ(舌を割れ目の中に入れる、
処女膜を破かないように気を付けながら、激しくなめ回す)
あ、アナルとクリとおまんこ同時責めだよ〜。イって〜!!
【どうも私のレスに無理があるようで……。
このままお風呂をあがった事にしますか…?】
っっ・・・・・・・・!!(びくん!)いっやぁぁぁあああぁぁん!!
そ・・そこ・・・ぉ 舐める・・・・んで・・・す かぁあ・・!!
でっ・・・・出るっ!!・・・・何か・・・出る!!
っも・・・もううっ・・・・ 駄目ぇぇぇ〜〜!!
(はげしくイってしまい そして勢いよく失禁した)
(プシィィィィィーー!)
わ〜い!沙代子ちゃんがイッた〜!!
私も頑張った甲斐があったよ〜。
おまけにおもらしまで…はしたないよ〜。
でも…私も奈々佳ちゃんも同じだから…気にすることないよ?
私達…レズさんの仲間入りだよ〜。(沙代子ちゃんに抱きつく)
それじゃあ、お風呂あがろうか?
あうぅ・・・・こんなことで・・漏らすなんて・・・
ごめんなさい・・・・・顔に・・かかっちゃったね。
(ぎゅうって抱きしめられて)
あっ・・・れず? って、もしかして美咲さんも?
あっ待ってください(シャワーで濡れちゃった部分を洗う)
春日さん・・・・・その・・・・
しょうがないよ〜。女の子は凄く気持ちよくなると漏らしちゃう事もあるらしいよ〜
え?あ、う…うん奈々佳ちゃんも…私が…欲情しちゃった…時に……。
あ……(シャワーで洗って貰って)
ほへ?何…?
お返しですっ!
(シャワーの出力を最大にして春日さんに思いっきり当てる)
ふふっ・・・・あはははははは・・・! なんだかおかしくなっちゃった。
そろそろ上がりましょう。
きゃああっ……つ、冷たいよ〜〜。
お、お返し〜?これくらいで許してもらえるんならありがたいけど…。
あはっ…そうだねっ…なんかおかしいよ〜。
それじゃ上がろっか。せんぱいが待ってるよ。
(呼び鈴を鳴らす)
ごめん〜、おうちの用事で行くのが遅くなっちゃった〜。
あ、は〜い!!(と叫ぶもまだ脱衣所で着替え中)
あ、せんぱいっ。ちょっと待って〜。ああっ早く着ないとっ…
あ〜、頭がでないよぉ…。
ええっと 春日さん、着替えってこれですか?
(そばにあったフリフリのネグリジェっぽいのを見せる)
あ、うん〜。私のお気に入りなんだよ〜。
奈々佳ちゃんが着るともっと似合うの〜。
あ、でも…もしかして…恥ずかしい…かな?
た、確かにちょっと子供っぽいかもって思ってた…けど。
ううん、そんなことないよ んしょんしょ(ネグリジェを着てみる)
それより早く先輩を迎えにいきましょう。
あ、うんっ。そうだねっ。せんぱい待たせたら悪いよ〜(何とか着てしまう)
せんぱ〜い。お待たせしました〜。あっ…(ぼてっ)
痛いよ〜…
大丈夫?慌てるからですよ
(フリフリのネグリジェを身にまといながら)
先輩、こんばんは
801 :
田崎実由 ◆tr.t4dJfuU :2005/05/21(土) 20:48:31 ID:AKMotbCi
こんばんは・・・・。
あらあら・・・、春日さん大丈夫?
ふ…ふえ〜大丈夫ですぅ〜。
沙代子ちゃん、せんぱい、心配してくれてありがと〜。
せんぱいこんばんは〜。(打った所を撫でながら)
朝樹さんもこんばんは。
早速お風呂に入らせてもらっていいかしら・・・?
【字を間違えてしまいましたorz】
【すいません・・・・orz】
あっ、はい!いいですよ〜。ごらんの通り、
私と沙代子ちゃんはもう入っちゃったんで、
最後はせんぱいの番です〜!
ごゆっくりどうぞ〜!
さっきのブルマは今洗濯していますから乾いたら返します。
【いえいえw】
【せんぱいがお風呂に入ると、また二人っきりになっちゃうですねぇ…
上がってきた後からにします?】
(お風呂から出てきて)
ふぅぅぅ・・・、いい風呂だったわ・・・。
浅樹さん、プルマの件、わかったわ・・・・。
(といってパジャマ代わりの体操服に着替える)
では先輩がお風呂に行ってる間に晩御飯作りましょうか?
【上がったあとみんなでカレーを食べるというのはどうでしょう?】
あ、せんぱい、上がってきたんですね〜。
って…体操服で寝るんですか……。まあいいですけど…。
私が借りたブルマも洗濯中ですよ〜。渇いたら返します〜。
ふふふ・・・・。
一応普通のパジャマもあるわよ。
寝るときにまた体操服に着替えることにしましょう・・・。
(といってパジャマに着替える)
わわっ。目の前で着替えないでくださいよ〜。
で、寝るときは結局体操服なんですね。私も体操服を借りて
寝ようかな〜。なんとなく。
あ、それじゃあ3人で晩ご飯つくろうよ〜。え〜と、私、カレーが
いいよ〜。
ではさっそく作りましょう
【作ってるシーンは省略でいいですか?】
【OKです〜】
【そうですね〜】
できたよ〜。カレーはこの前調理実習でやったから、
結構上手にできたよ〜。(ほくほく顔)
あ、でもカレーを食べるンなら飲み物がいるねぇ。
どうする〜?
(冷蔵庫をみて)
えっとじゃあミネラルウォータでいいですか?
えっと、冷蔵庫を見てみます〜。(何本かジュースが入っている)
えっと、冷蔵庫に何本かありますけど…、これ、この近所で買った
やつだと思いますから、安全の保障がないです〜
>沙代子ちゃん
あっ、お水なら安全そうですねっ。
だねぇ〜。
水なら・・・・・。
でも、案品はできないかもね。
【誤字が・・・。案品ではなく安心です。。。】
(3つのコップに氷を入れ水を注ぐ)これでよしっと!飲み過ぎないように
気をつけなくっちゃ じゃあそろそろ食べましょうか?
>せんぱい
水なら少しはましかと…でも確かにゆだんは禁物ですねぇ。
>沙代子ちゃん
うんっ。これでお水の準備は万端だねっ。
食べよ〜食べよ〜
いただきますっ あむ・・・おいしいです♪
いただきま〜す・・・・。
(カレーを食べる)
ん〜、おいしい!
は〜い、いただきま〜す!!
うん、美味しいです〜。
沙代子ちゃんもせんぱいもすごいです〜。
私、作る間ほとんど見てるだけでした〜。
ああ…美味しい……
【激辛パターンでは無かったのですね】
ん・・・でもやっぱりカレーだけあって辛いですね(ごくごくと水を飲む)
【一応中辛ということで】
う〜ん、そうだね〜。私辛いの苦手だよ〜(辛いのが嫌なので、皆以上にごくごくと飲む)
う〜ん、でも美味しいよ〜。
(独り言:水の飲みすぎに気をつけないと・・・)
カレー、おいしいねぇ・・・・。
(水を飲む)
ふぅ・・・お腹いっぱい。
(カレーは綺麗に食べられていてコップ1杯の水も飲み干された)
(口の中がまだ辛いので水をもう1杯飲む)・・・ごくごく
ふう…もうちょっと…お変わりしたいけど……辛いからやめとくよ〜。
(水4杯も飲んだ人)
とぅるるるるとぅるるるる
あれ?電話だ。
はい〜春日で…あれ?お母さん?うん、ちゃんとやってるよ〜。
お友達が泊まりにきてるの〜。
え?冷蔵庫のミネラルウォーター?うん、あるけど…あれが何?
え…入学祝いの学校からの寄贈品……?飲むと危ないかも……って、
早く言ってよ……うん、わかった…それじゃ(電話を切る)
あ…あのっ……皆……
なぁに・・・・・?
春日さん? 電話誰からですか?
え…えっと、あのっ。今、電話、あのっお母さんからでっ。
そのっ、今、私達が飲んだミネラルウォーターが…その…
入学祝いのがっこうからの寄贈品…だって…。
なっ・・・・、なんだってー・・・・?!
(かなり慌てる)
え・・・・じゃあもしかして・・・ま・・・まさか
(ぶるっ)
え…えと、落ち着きましょう…。一番飲んだのが私ですから、
一番最初に効果がでるのが私なはずですっ。
だ、だからとりあえず私を……なんだか眠くなってきたような……
あと、おしっこ……が……(今にも眠りそう)
ああっ! 春日さん? しっかりしてください!
ちゃんとトイレ・・・・に・・・・(少し眠気でクラっとする)
とりあえず春日さんが先にトイレ済ませてください・・・
う…うん…(くらくら)
おトイレ…は、こっち〜(ふらふらしながらトイレに向かう)
ふえ……すぅ……(廊下で眠りこけてしまう)
ふぁ〜〜! 春日さぁ〜ん! 寝るな〜寝たら死ぬぞぉ〜〜(パンパン!と頬を叩く)
(かなり寝ぼけてる?)
ふへ…?あ、さよ…こcy…おはよ…。ほへ?
あ、おトイレ……(ふらふらと歩き出す)
くぅくぅ……(トイレのドアに寄りかかって眠る)
春日さん、浅樹さん〜、起きて起きて!!
(半分しか飲んでないため、効果は薄い)
(2人の頬を叩く)
(ぺしぺし) あうぅ・・・や、やめてください刑事さぁん 私ホントに
何もしらないんですぅ・・・・(寝ぼけ過ぎてもはや意味不明)
(急に思いついたように)
お布団…お布団の中じゃないと……(どうやら薬の効果らしい)
(一心不乱に寝床へ向かっていく)
おねしょしちゃうよ〜・・・。
起きてよ・・・・・。
(2人を掴んで頬をもう1度叩く)
ふえ〜……お布団…お布団(自分の部屋にたどりつき、
布団に潜り込む)
ほへ…お休みなさい……すぅ……(完全に眠り込んでしまう)
(ぶるっ)う〜〜ん おしっこ・・・・
(寝ぼけながらもトイレに)う〜〜ん
(じょろろろ・・・・)はぁぁ・・・・
(全部出したとき窓の外からなにか黒い影が覗いているような気がした)
ほぇ・・・・・・・いっいやぁあああああ!?
(ビックリしすぎて目が覚めてしまい、バーン!とトイレから飛びだす!)
【すみません、この辺だけは間に合わさせていただきます。
あとでおねしょさせるために】
ふ……うん…(じょおおおお〜〜〜)
う…にゅ暖かい……
【実は0時に落ちなきゃならないので……
こちらはすでにおねしょしちゃっておきます】
849 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/21(土) 23:27:26 ID:LV0W5eHf
>>600の続き……
………ん………お、俺は一体……?
(倉庫で長い間気を失っていた樹世斗は、まだ意識も覚めやらぬ中、
記憶のある限り事の一抹を思い出してみる。)
……そうだ。田崎先輩から押し倒されてキスして……そのあとは……駄目だ、思い出せねぇ………
(余程の快感にさらわれた事であろう。まだ異性とも手を繋いだ事も無い樹世斗に夢見心地の境地に達せるには、
十分に濃厚で淫靡なファーストキスだった)
……田崎先輩………
(倉庫の窓から朝日が差し込んでいる。ふと腕時計に目をやると学校の始業時間前だった。)
ヤベェ!遅刻だ!
(樹世斗は田崎実由の事を考えながら、倉庫をあとにする。)
【田崎さん>こちらも寝落ちしてました。orz 一応の所で締めましたが、よろしかったでしょうか?】
ふぅ・・・・今日は色々あったな・・・みんなでお漏らししちゃったし
それに春日さんと・・・・(///) うぅん、もう寝ちゃお!(がばっと布団をかぶる)
【OKです〜】
852 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/21(土) 23:37:07 ID:LV0W5eHf
【春日さん>こんばんわ。浅木さん>はじめまして。
田崎さん>ファーストキスを奪ってくれてありがとうございますw】
【皆さん>間を取ってスイマセンorz
しばらくRomりますので、気にせずに続けて下さい、ノシ】
(体操服に着替えて)
寝ましょうか。
おやすみ〜。
854 :
牧嶋樹世斗 ◆GlJDOSjJ1Y :2005/05/21(土) 23:41:50 ID:LV0W5eHf
浅樹さん>名前間違えました…スイマセンorz
【こんばんわ〜】
【>樹世斗君 sageた方良い・・かも?】
【同じく、ROMります】
(数時間後、目が覚める)ううぅん・・・・トイレ
(起きようとするがさっきの影のことを思い出す)
さっきのアレ・・・何だったのかな・・・・お化け・・・かな?
ううぅ、トイレ行きたい・・・・でもなんだか怖い・・・・
いっそのこと・・・・明るくなるまで我慢しとこうかな・・・
【そろそろ落ちて、オチは明日の朝にするというのはどうですか?】
あぁ・・・、全然眠れない・・・・。
ごめんね、2人とも・・・。
あたし帰るね・・・・。
(一応置手紙を残して、春日さんの家を出る)
(独り言:ふふふ・・・、今日こそ牧嶋君を犯しちゃうんだから・・・)
【西空寺先輩こんばんは】
【状況的にそれがいいと思います。8時くらいには登場できるかと】
【西空寺先輩>こんばんわ。sage了解です】
【>春日さん 了解しました。ではそろそろ落ちます】
【浅樹さんおやすみなさい〜】
【浅樹さん>おやすみなさいノシ】
(春日さんの家を出て、夜の街で牧嶋君の姿を探す)
あ・・・・・、こんばんは。
(見つけて、声をかける)
ふふふ・・・・、あたし、昨日の続きが忘れられないの・・・。
また、倉庫に入って・・・・、しちゃう・・・・?
ちぇっ…クラブで踊ろうと思ったのに未成年ってバレちゃった…
つまんないの……
(ふてくされた表情で夜道をすたすた歩いてくる)
【こんばんわ♪】
【あれ?どなたかいらっしゃいます?】
【榛名さん、こんばんは〜】
【絵里香ちゃんこんばんわ】
【実由ちゃんと樹世斗君はまだ落ちてないと思うけど・・】
【田崎さん・西空寺先輩>こんばんわ〜♪】
【樹世斗くんは寝ちゃったのかな?】
【あれ????】
【あれ?】
【実由ちゃん何かあった・・?】
【牧嶋君は寝落ちですかね・・・・】
【そうですかぁ…】
【じゃあ祭先輩、よろしかったら少しお話しませんかぁ?】
【他の事してたから、レス遅く・・】
【私でよかったら、いつでも〜】
【お気になさらず〜♪ よろしくお願いしまーす!】
【田崎さんもいかがですかぁ?】
はぁ…朝まで退屈……まだ家に帰りたくないなぁ…
(公園のブランコで退屈そうにため息)
あれ、絵里香ちゃん こんな時間に何やってるの?
(ブランコの隣に座りながら)
え…?
ひいっ! さ…西空寺先輩っ!?
(昨日のカラオケでの一件でかなり警戒している)
あ…あはは…ちょっと遊びに行った帰りでぇ…(大汗)
(必死に笑顔をつくりながら)
そんなに警戒しなくっても良いのにな〜・・
(少し、残念そうな顔をして)
ちょっと・・ね〜 こんな夜遅くまでぇ〜?
(にやにや笑いながら、問いかける)
やだぁ…警戒なんかしてないですよぉ♪
(しかしますます汗は大量に)
…うーん…実は…歳ごまかしてたのバレて店からつまみだされちゃって…
先輩は…こんな時間までどうしたんですか?
(一応牧嶋君との行為が終わったところから・・・・)
こんばんは・・・・・。
(体操服姿でやってくる)
>絵里香ちゃん
そっか〜それなら良いけど って、ま〜た夜遊びしてたんだね〜
(おでこをツンと突く)
私は、夜食の買い物だよ
(コンビニのビニール袋を見せながら)
>実由ちゃん
こんばんわ って・・何で体操着着てんの?
ふふふ・・・、いろいろと訳があって着てるんですよ。
>実由
実由…っ!
あんたなんて格好してんのっ!
(思わずブランコから落ちそうになる)
>西空寺先輩
いたぁっ…先生とかには内緒にしててくださいよぉ…
(突かれたおでこをおさえる)
あ…これから勉強ですかぁ…?
受験生は大変だなぁ……
(夜食を覗き込むとお腹がぐぅとなる)
>実由ちゃん
訳ありね〜・・まあ、深くは聞かないけど〜
>絵里香ちゃん
OKOK 内緒にしといてあげるよ♪
(笑いながら、応える)
ん?勉強 あはは♪そんなのしないよ〜
良かったら、2人共食べる?
(袋からお菓子と飲み物を出しながら)
ふふふふ・・・・。
ブルまでお散歩も結構いいわね♪
あ、いただきます〜。
>西空寺先輩
わ♪いいんですかぁ?
[心の声:あ…やっぱ先輩っていい人かも…♪]
そんじゃ、遠慮なしにいただきまーすっ!
(ポテチの袋を開け、パリパリと音を立てて食べ始める)
おいしいっ♪ 晩ご飯食べてなかったから…
…でも、受験勉強しなくて大丈夫ですかぁ?
>実由
…そんな格好で夜中出歩いて…襲われてもしらないよっ!
(笑う実由にデコピン一発)
>実由ちゃん
ま、まあ・・私はそんな格好でうろうろしてても何も言わないけどね・・
>絵里香ちゃん
もっちろん♪ 2人共じゃんじゃん食べていいよ〜
それにしても、ご飯はちゃんと食べないとダメだぞ〜
(少し、呆れ顔で)
受験なんて、その日になれば何とかなるよ〜
(わからなかったら、人の心読めばいいんだし・・)
ふふふふ・・・、さっきヤってきたもん・・・・。
ふふふ、ふふふ・・・・。
>西空寺先輩
はぁい♪ なんか昨日からおごってもらってばかりだなぁ…
(冷たい緑茶のペットボトルを開けて一口)
ん…だって家なんかいたくないしぃ…
今夜は誰も奢ってくれなくてにゃ〜
(苦笑しながら照れているように話す)
その日にってぇ! 先輩頭いいんだなぁ…
(改めて尊敬するように見つめる)
>実由
ぶはっ!!
(お茶吹き出す)
やってって……何やってきたのっ!!!
(肩掴んで問いつめる)
ふふふふ・・・、えがつくものよ。
>絵里香ちゃん
まあ、いちお先輩だしね〜
(手持ち無沙汰になって、ブランコを少し漕ぎ始める)
家に居たくないんなら、うちに来てみる〜?
1人暮らしだし、夜のお相手が居なくてね〜・・なんてね♪
(舌を少し出して、照れ笑いする)
え・・ま、まあね〜
(見つめられて目を背ける)
>実由ちゃん
ま・・まあ、私は気にしないけど・・普通公園で声に出してそんな事は言わないの
(少し、頬を赤くして)
>実由
え……まさか…えっち…?
(言いながら顔が赤くなっていく)
つか、まだウチら中学生でしょっ!
…ありえない………
(心臓のドキドキを沈めるようにお茶のボトルに口をつける)
>西空寺先輩
ぶはっ!
(もう一回吹いた)
よよよよ、夜のお相手って…なんかひわいですよぉっ!
…んー…そうですねぇ…朝までブランコも退屈ですからお邪魔しようかなぁ…
あっはは、冗談冗談♪
(お腹を抱え大笑いする)
良かったら、実由ちゃんも来る?
(一頻り笑い終えて)
行きます〜
先輩…なんかシャレにならないような…
(ブツブツいいながらバッグを肩に掛け、ブランコから降りる)
でも…一人暮らし…あこがれちゃうなぁ…♪
先輩の家でいろいろ参考にさせてもらっちゃおうっと!
参考か〜・・手本にはならないと思うけどな〜・・
(祭の家に着いて)
まあ、汚い所だけどゆっくりして行ってよ
'(西空寺先輩の心を読む:なんか危ない雰囲気だな・・・・・)
(榛名さんに耳打ち・・・)
なんか先輩の心を読んでみたけど・・・、怪しい雰囲気がするの・・・。
>西空寺先輩
おじゃましまぁす♪
(部屋に入り、中を見渡す)
ええー!汚くなんかないですよぉ!
家具もかわいいしぃ♪ちゃんと片づいてるしぃ♪
はぁ…実家にいながらわたしの部屋なんかゴミだらけだしぃ……
(眉が下がってため息ひとつ)
>実由
怪しい…? なぁにいってんの!
どう見ても普通の部屋じゃん?
それにまた心が読めるとかぁ……ありえないし…
あんまそういうことばっか言ってると電波だと思われるよぉ?
(全く信用していないように小馬鹿にした口調で)
電波、か・・・・。
ふふふふ・・・・。
>実由
だーかーらっ!その笑い方っ!
黙ってれば充分かわいいのに…
付き合い長いけど、いまだにこの子のことよくわからないなぁ…
(不敵に笑う実由に苦笑)
>実由ちゃん
別に私は、変な事なんて考えて無いよ
(心を読み返して、実由にしか聞こえないように)
まあ、実由ちゃんもゆっくりしていきなよ〜
(心を読まれないように、無心で話す)
>絵里香ちゃん
そんなに、片付いてるかな〜 まあ、それならそれでいいけどね〜
(床に座りながら)
特に何も無い部屋だけど、ゆっくりしていってよ〜
>西空寺先輩
でも一人暮らしいいなぁ……
彼氏いたら甘甘でいちゃいちゃできるしぃ♪
(同じように床に座る)
先輩はつきあってる人とかいないんですかぁ?
あと三年生の先輩つーたら…優馬先輩とかぁ…
う・・嫌な名前出さないでよ・・
(あからさまに嫌な顔をする)
付き合ってる人なんて、居ないよ
絵里香ちゃん良かったら良い人紹介してよ〜
(わざとらしく甘えるような口調で)
>西空寺先輩
分かりました・・・・。
ゆっくりしてきます〜。
(絶えず先輩の心を読む)
え? 優馬先輩のこと嫌いなんですかぁ?
けっこうお似合いだと思うんですけどぉ…
(もちろん二人の関係のことなどわかっていない)
せんぱぁい!わたしが紹介してほしいですよぉ!
遊び友達はたくさんいるけどぉ…みんな何か物足りなくて…
(飲みかけの飲料を一息に飲み干す)
>絵里香ちゃん
私は、女子の制服着てるような男は嫌いよ
(少しぶっきらぼうに)
絵里香ちゃんの方が、こういう事は豊富でしょ〜
(にやにや笑って)
それに、絵里香ちゃんこそ優馬君と付き合ってみたら?
(少し、マジな顔で)
(2人会話に割り込んで)
ふふふ・・・・・、あたしは櫻井先輩のことは好きですよ。
・・・今度遊ぼうかな・・・。
あははぁ…確かに堂々と女装してるってのもありえないなぁ…
え、こういうことがほうふ?
(言葉の意味を考えて)
あわわ、普通に遊びにいく友達ならOKなんだけど…
ぶっちゃけ…わたしまだ未経験ですから…
えっちもおもらしも…あははは♪
(恥ずかしいのを誤魔化すように笑う)
ええーっ!それマジありえないからっ!
わたしもあの先輩…なんか企んでいるみたいで…
(しかし顔はかなり赤い)
>実由
ま…マジ!?
あんたが遊ぶ言うのって……言葉通りじゃないよね?
(なぜか慌てている様子)
絵里香ちゃん未経験なんだ〜 とても、ちょっと意外だな〜・・
(本当に意外そうな顔をして)
ありえないって言ってる割には顔が赤いけどぉ〜・・
(悪戯っぽく微笑む)
まあ、確かに色々と企んでるみたいね
実由ちゃんも遊ぶのは良いけど、気をつけた方が良いかもね〜
別に怪しい意味の遊ぶじゃないから〜。
(慌てる榛名さんを止める)
ほ、本当ですよぉ!
前に男とつきあってても…キスまでかなぁ…
こう見えても身持ちは固いんですってば♪
だから…おもらしも一緒!
意地でも漏らさないで頑張りますから!
(気合いを込めて拳を上げる)
>実由
な、ならいいんだけどぉ…
…アンタがいうとシャレにならないからっ!
(ふざけて実由の胸を突つく)
ふふふ・・・・、あたしは大体2日に1回はブルマお漏らししてるけどなぁ・・・・。
最近はまっちゃって・・・・・。
(榛名さんに胸をつつかれる)
きゃっ・・・・、榛名さんのエッチぃ・・・・。
ふふふふ・・・・・。
そうね〜 まあ、色々とがんばってね〜
(くすくす笑いながら)
私は、好きな人居たけど振られちゃってね〜
(少し笑顔が沈む)
ブルマでおもらしね〜・・あんまりそういう事は言わない方が良いと思うけどな〜・・
(少し、困ったような顔をしながら)
(独り言:ふふふふ・・・・、戦術よ、戦術・・・・)
>実由
…………
(何か言いたげな表情、だが言葉が思いつかない)
ここじゃやめときなよっ!先輩の部屋汚したら怒るからねっ!
(やっと言葉が出てきた)
女同士でえっちもないし…それにアンタにエッチ言われるとキズつくんですけどっ!
>先輩
…え?先輩きれいなのに振られちゃったんですかぁっ!?
信じられなぁい…どこの男ぉ?
(まるで自分のことのように怒る)
でも…先輩くらいきれいだったら、男なんていくらでも寄ってきますよ♪
(慰めるように肩に手を置く)
別に、掃除してくれるなら汚されても構わないけどね〜
(あっさりと言い切る)
あはは もう、昔の事だよ〜
(表情を切り替えて笑う)
そ・れ・に、絵里香ちゃんの方が可愛いよ♪
(耳元で囁くように)
ふふふふ・・・・。
ところで・・・、最近胸がキュンってなったことはありますか?
いいんですかあっ!部屋におしっこされてっ!
私だったらぁ…無理無理無理無理、ぶっちゃけ無理っ!
されるのも、するのも……ありえないですからぁ…
(頭を抱えてため息)
え……? 可愛い?
そ…そんなことないですよっ!
(耳元に顔を寄せられてどきっと)
あはは…トイレかりますね…
(誤魔化しながら立ち上がった)
>実由
わたしにも聞いてるの?
(トイレに立ちながら)
……ああ、たった今ね……
(実由だけに聞こえるように囁く)
922 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 03:32:11 ID:iFPIi0GR
うん、榛名さんにも聞いてるよ。
たった今・・・・、キュンってなったの・・・・?
(榛名さんにだけ聞こえるように言う)
>実由ちゃん
ん〜別に無いね〜・・それがどうしたの?
>絵里香ちゃん
綺麗にしてくれれば何しても問題無いよ
(あははと笑いながら)
あ、絵里香ちゃんごめん〜 今水道工事中でトイレ使えないんだ〜
さっきも夜食目当てってより、コンビニのトイレ借りる為だったしね〜
(少し、照れたような顔で)
【名前入れ忘れたorz】
>西空寺先輩
特に理由はありませんが・・・・。
ちょっと聴いてみただけです。
>実由
いいのっ! なんでもないからっ
(余計なこと言ったかも、と顔が更に赤く)
>先輩
ま、マジですかあっ!
(動揺を隠せない顔)
…じゃあ私もコンビニかさっきの公園で借りてこようかなぁ……
>実由ちゃん
別に理由無いなら、それでも良いけどね〜
(くすくす笑いながら)
>絵里香ちゃん
先に言っとけば良かったね〜
結構距離あるけど、大丈夫?
(心配そうな顔をして)
>>927 だ…大丈夫ですきっと……
(歩いてきた距離を考えると青くなるが)
(心の声:いざとなったら…掃除するのでお風呂場貸してもらおうかなぁ…)
【ちょっと眠気が来てしまいましたぁ…次レスで失礼してもいいですかぁ(土下座)】
本当に大丈夫・・・・?
【了解しましたー。お休みなさいませ〜】
大丈夫なら良いけど〜・・
(少し、心配そうな顔で)
【結構遅くなったし、今日の所は、一旦切りますか】
>実由
はは…大丈夫…
伊達に『おも中最強の括約筋』と言われていないわ!
(恥ずかしげもなく異名を叫ぶ)
>先輩
あ…心配かけてすみません……
(先輩の顔に申し訳なさそうに)
ちょっとひとっ走りいってきまぁす!
(どたばたと駆けだした)
【はい、ここで凍結でもいいですし、とりあえず絵里香が帰って〆ということでもいいですぅ】
【いつか盛大におもらししますので……w 遅くまでのお付き合い感謝です♪】
本当に大丈夫かな・・少し気になるから着いて行ってみるかな
実由ちゃんも行くでしょ?
(実由の方に、顔を向けながら)
【凍結・・でいいですか?】
【私も、そろそろ落ちるので】
【わかりましたぁ!次は…たぶん明日の夜にこれるかもです♪ おやすみなさぁい!】
【お疲れ様でした おやすみなさい】
あたしも、行きますぅ
【了解しました】
【おやすみなさい】
(昨日の公園の騒動の後・・・)
あーあ・・・逃げちゃったよ・・・おまけに周りの人に変な目で見られるし・・・
(家で着替え、コインランドリーへ)
よし、これで綺麗になった。
沙代子さんに返せるな。明日そっと返そう。
【昨日は盛り上がったみたいですねえ。次スレよろしく。】
【田崎さん>スイマセン……またまた寝落ちしてました……orz】
【今から書くのは、樹世斗が田崎先輩とエッチをしたその後のSSです。】
【─Other side─1】
(樹世斗は昨日の田崎実由とのSEXをした事を思いだしながら、教室の窓の外からの風景を眺め、想いを馳せていた。)
……田崎先輩……
(いったいどのくらいしたのだろう。それさえも分からない位、それほどまでに行為に耽っていたのだ。)
『また田崎先輩とSEXしたい』『自分の思うがままにあの体を愛撫したい』
(授業中、その事ばかり考えていた。教師が勉を執っている声も聞こえない。そんな中、)
教師「………しまーっ!……きしまーっ!!…牧嶋ーっ!!!聞いてるのかーっ!!!!」
(教師が大声で樹世斗に注意する)
【─Other side─2】
樹世斗「………そんな大声ださなくても聞いてるよ………」
(樹世斗がぶっきらぼうに返事する。樹世斗にとって学校の授業はただの暇つぶしでしかないのだ。
樹世斗の投げやりな態度が気に触ったのだろう。教師は樹世斗を前に呼んだ。)
教師「ほー、だったらこの問題を解いてみろ!」
(そう言って教師が出した問題とは、2年で習う問題だった。)
(心配する者、聞いてないフリをする者、小さくクスクスと笑う者、不穏な空気が流れる中)
教師「謝るなら今のうちだぞ…って?」
(しかし樹世斗はちょっと考えると黒板にスラスラと答えを書いていった。)
教師「せ、正解だ…」
(周りから驚きと感嘆の声が溢れる。外見とは裏腹に樹世斗は成績は良かった。
2年で習う問題も、とうの昔に終らせている。
答えを書き終えると樹世斗は教室を出ようとした。)
教師「コ、コラ!牧嶋!!授業はまだ終ってないぞ!!」
(樹世斗が教師を睨みつけ)
樹世斗「……便所だよ。」
(そう言い放ち、樹世斗は教室を後にする。残された教師は他の生徒から笑われ、顔を真っ赤にしていた。)
あれ…わ、私またおねしょしちゃってるよ〜!!
も、もしかして沙代子ちゃんも…せんぱいはどうしたんだろう…
うーん・・・・あれ? 私・・・寝ちゃってたのかな?
!!(ぐっしょりとした感じに)気付く
うそっ!? やだ・・・・私・・・・中学生にもなって・・・
あれ…もしかして沙代子ちゃんもしちゃったの〜?
え、えっと…く、薬のせいだからしょうがないよ〜。
は、はやく着替えよ〜。あ、あと、お布団、洗わなきゃ…
き・・・きゃぁぁあ!? 春日さん いつの間にぃ!!
あぅ・・・見ないでくださぁい・・・・
昨日のたんぽぽコーヒーと水のせいだよ・・・(ぐすん)
ごめんね、せっかく借りた服と布団汚しちゃって。
も・・・? 春日さん・・・まさか
【─Other side─3】
(教室を後にした樹世斗はトイレの中にいた。)
はぁ…んっ……くっ………先輩……くぅっ!……はぁ………
(普通中学生がトイレの中でする事といえば昔から相場は決まっている。
覚えたての煙草をふかす。
メイクをしてさりげなく異性にアピールをする。
しかし樹世斗がトイレの中でしている事だけは違う。
……そう『オナニー』だった。)
はぁ…はぁ……こ、こんな事を……が、学校のトイレで………するなんて………
(腕の上下運動が速くなる。田崎実由とのSEXを思い出しながら、甘い吐息を漏らす。樹世斗のペニスは荒々しい程までに怒張していた。)
ん……はぁっ……せ、先輩!……田崎先輩ぃ………あ…くる……はぁ…はぁ………………んっ!!
(次の瞬間。樹世斗はトイレの壁に精液の飛抹をほとばしらせた。)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(─また田崎先輩とSEXがしたい。自分の性の赴くままに射精したい─
自慰行為よりも先にSEXを覚えてしまった樹世斗はもはやオナニーだけでは満足しきれなくなっていた。)
あ…また…
(一回射精しただけでは治まらないのだろう。樹世斗のペニスはすぐに勃起した。)
う、うん〜。だって私の方がいっぱい飲んだし〜。しょうがないよぉ〜。
でも…誰が飲んでもこうなるのかなぁ…だったら……。(いやいや)
あ、汚したのはいいよ〜。どうせ私がいつも汚してるし〜(しゅん)
ううぅ・・・すみません。
ちょっと、汚れちゃった部分洗ってきます・・・
(服と下着を脱ぎ風呂場へ)
あ、一緒に洗いにいこ〜。あ、でも…
お風呂場で…裸は…ちょっとまずいかなぁ…。
(シャワーで下の部分だけ洗う)(ジャー)
う・・・昨日のことがあってからなんだか変なかんじが
【─Other side ─4】
……今日はフケるか………
(学校の校門を出て、ふと空を見上げる。吸い込まれそうな程の青空だ。)
……また会えるかな…
(樹世斗は学校を後にする)
【以上です。勝手にSSを作ってスイマセン…orz】
【春日さん、浅樹さん、おはようございます。しばらくROMりますね。】
(一緒に洗いについていく)
あ〜、でもシャワーは一つか〜。じゃあ、沙代子ちゃんが洗い終わるまで
待ってるね〜。えへへ、やっぱり昨日の事で、
お風呂はちょっと…変な気分になるねぇ。
ふぅ・・・・(ひと通り洗い終わりタオルで拭く)
あ、春日さん もう済みましたよ。
(すでに洗ってあった自分の下着と服をつける)
あ、は〜い。私も洗うよ〜。(濡れちゃった部分をしっかりあらう)
う〜、私も変な感じだよ〜。じゃあ、私も…
(昨日洗ってあった着替えを身につける)
ふ〜。毎日これだから大変だよ〜。
ええっと、体操服は先輩にあとで返しておく・・・っと
あの・・・・おねしょのことは・・・ご両親にバレませんか?
うん…私も体操服はあとで返すとして…
え?両親?とっくにばれてるよ〜。でも、二人とも学校の方針知ってるし…
私なら可愛いからいいかなって…言ってるよ……。
こればっかりは病院とかに行ってもしょうがないし……
ええぅ・・・やっぱり・・・
あの・・・・このことは・・・内緒にしてくれる?
うん、内緒にするよ〜。私の事も…まだ知られてない人には内緒にしてね〜。
学校中の噂…らしいけど。
えへへ・・・ありがとう 私も内緒にします
春日さん、昨日は・・・泊めてもらってありがとうございました。
【そろそろ切り上げますか?】
うん!私も沙代子ちゃんと一緒で楽しかったよ〜。
それじゃあ、今日も遊びに行こう〜。
【そうですね〜。二日掛けで、お疲れさまでした〜】
それでは お邪魔しました〜。
【お疲れ様です。ではノシ】
(体操服姿で町をうろつく)
はぁ・・・・、また牧嶋君に会えないかな・・・・。
エッチが忘れられないわ・・・・・。
【SSの続きからを書いてみましたが、どうでしょうか・・・・】
【田崎先輩>レス遅くなりましたが、よろしくお願いします♪】
【お二人の水入らずに邪魔しちゃ悪い…ですよねぇ……?
退散〜。あ、一応ROMしてますが。】
あ、槇嶋君・・・・。
こんにちは・・・・。
(この間の事を思い出して赤面する)
【変換ミスだ・・・・。すいませんorz】
【レス遅くなりましたが】
あ……田崎先輩……
(昨日の一件以来、樹世斗はもはやオナニーだけでは満足しきれなくなっていた。そして今、その田崎実由本人が目の前にいる。)
ふふふ・・・・・。
昨日のあれが忘れられないのね・・・・。
またしてあげようか・・・・?
……はい………
(なんで体操服の格好でと言おうかと思ったが、樹世斗のペニスは著しく勃起し、そして顔を上気させていた。
年頃の女の子というのも手伝ってか、樹世斗は前に田崎実由に連れられた倉庫に自分から手を取っていった。)
ここじゃなんですから…
(田崎実由の手を取り、歩いていく。)
わっ・・・・、ふふふ・・・・。
いいわ・・・、可愛がってあげる。
(倉庫につくやいなや、樹世斗は前に備えてあったマットに田崎実由を押し倒し、
いきなりキスをした。)
こないだは先輩からだったから、
今度は俺が…!
(男の子らしい、ぶっきらぼうで若さ溢れるキスだった。)
わ・・・・!
(牧嶋君に押し倒され、キスされる)
んんん〜・・・・うみゅん・・・・。
(心の声:きゃっ・・・・、キス巧いわね・・・・。
もうめちゃくちゃにされてもいいわ・・・・)
(牧嶋君の舌を絡めようと試みる)
ん……んむ………ピチャ……クチュ……
(田崎実由の舌が樹世斗の舌と絡み合う。お互いの顔は激しく紅潮し、そして樹世斗はいつの間にかズボン越しに田崎実由のブルマへ股間を擦り合わせていた。)
き…気持いい……
んんん・・・・・。
(キスを終え、顔を離す)
あん・・・、牧嶋君・・・、アソコが勃っちゃったのね・・・。
ふふふ、気が済むまで擦り付けていいわよ。
はぁ…はぁ……
(樹世斗は激しくブルマに股間を擦り合わせる。はたから見れば猿とも違わない、淫靡で浅ましい姿であった。)
樹世斗は田崎実由のブルマに手を取り、
一気に引き下ろした。そこにはまだ生えかけの恥毛がうっすらと茂り、淡いピンクの泌芯が見えた。
……まずは…俺が………しますね………
(そう言うと樹世斗は田崎実由の泌芯へ顔を近付け、舌を這わせた。
陰唇をかき分け、クリトリスの包皮を剥き、ただ一心不乱に舐め続ける。)
ピチャ……クチュ………美味しい……それにいい匂いですよ………
(ブルマを牧嶋君に引きずり下ろされる)
きゃっ・・・!
ふふふ・・・・、いいわよ。
(アソコを舐められる)
あん・・・、そこ汚いわよぅ・・・。
あん・・ぁ・・・・。
おいしいなんて言わないで・・・・。
ああああ!!!!
(愛液が勢いよく出てくる)
(勢いよく出た愛液が顔にかかる。)
凄い…先輩…お漏らししたみたいだ…
俺…そろそろ……
(そう言うと樹世斗は田崎実由の泌芯に淫茎をあてがった。)
きゃ・・・。
(あてがった淫茎を引っ張って)
まって・・・、今日は・・・、ゴムして。
お願い・・・。
(と、言って牧嶋君の淫茎にコンドームをかぶせる)
ふふふ・・・、大きくていいわ・・。
(心の声:前の彼氏より・・・、すごいわね・・・)
・・・めちゃくちゃに突いていいわ・・・。
(自分のアソコに牧嶋君を誘導する)
【すみません。そろそろ時間が来てしまいました。ひとまず凍結ってことでよろしいでしょうか?また夜十時半くらいにはでてこれるのですが…】
【了解です〜。では、それまで凍結しましょうか】
【すいません。一先ずお疲れ様でした。ノシ】
【う〜む、普通のエロネタが入ってくるのはちょっとびっくりします〜。
私もレズってましたから人の事は言えませんがっ】
ふう〜。今日は一日ゆっくりしてたよ〜。
【誰かいるかな〜?】
こんばんは〜。
(乱れた体操服姿で現れる)
【一応牧嶋君とのエッチが終わってからのスタートです】
【エッチは凍結されているので、後ほど再開します】
あ、田崎先輩こんばんは〜。ほへ?なんだか体操服が…Hに乱れてます……。
何かあったんですか…?
【了解です〜。このスレで男性と女性のHはせんぱい達が初めてな気がします〜】
さっきまで・・・、牧嶋君と・・・。
あ、いや、なんでもないわ・・・。
樹世斗君と?なんでしょう…。ちょっと気になりますよ〜。
でも、聞かない方がよさそうですね〜。
せんぱいは夜のお散歩ですか〜?
【ところで…そろそろ次スレの時期…私は多分立てられませんが…】
(小声で)
エッチ・・・・・、しちゃった・・・。
(平常心を取り戻して)
そうよ〜。
夜のお散歩もいいわね・・・。
【ですねぇ・・・】
【桃佳ちゃん実由ちゃんこんばんわ】
【スレ立ておつです】
エッチ……え…ええええええ!?
エッチ…しちゃった…ですか…!?ふ…ふえええ…!!
な、なんだか田崎せんぱいオトナです〜。
あ、やっぱりお散歩ですか…。ご一緒してもいいですか?
【あれ…せんぱいが立てちゃったですか…テンプレとか
ちょっと話し合おうかと思ったのに……ま、いっか。
祭せんぱいこんばんは〜】
えぇ、いいわよ・・・。
やっぱり春日さんってかわいいわね・・・・。
ふふふふふふ・・・・。
【十分な相談なしにスレ立てすいませんorz】
【西空寺先輩こんばんは】
はい!それじゃあ、ちょっと歩きましょう。
か、可愛いですかっ!?あ、あんまり子供扱いしないでくださいよ〜。(汗)
でも、この辺はトイレが少ないから気を付けた方がいいですねぇ…。
【私は祭せんぱいさえよければいいのですがっ。大丈夫みたいですねぇ…】
だねぇ・・・・。
ガム噛む?
(といって春日さんにガムを差し出す)
ほへ?あ、はい!頂きます〜。丁度口元が寂しかったんですよ〜。
せんぱいは食べないんですか?
じゃ、あたしも・・・・。
あ、はい!!クールミントガム…ですか?これは。辛いのはちょっと苦手です〜。
でも、美味しいですねぇ。今度歩くときはフーセンガム買ってきて
膨らまそうかな〜。(このままいけば1000ゲット…?)
ありがとうね。
【かも知れませんね】
それじゃあせんぱい。このまま私のお家に遊びに来ます〜?
な〜んて。【ガムには何か入ってますか?】
うーん・・・、今夜は・・・、行こうかしら・・・。
【何も入ってない設定です】
あ、そうだ。
体操服は・・・・?
(思い出したように言う)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。