忍者いないのか
【名前】翼風(よくふう)
【本名】十条 翼(じゅうじょう つばさ)
【性別】女性
【年齢】14
【身長】152cm
【体重】軽め
【体型】胸が小さい+足が細い。それ以外は同年齢の女性と同じくらい。
【容姿】色白。
【装束】黒装束。学生のためたまにセーラー服を着ることもあり。
【性格】大人しい。かなりのM体質。思ったことを相手にうまく伝えられない。
【禁止】スカトロ
【備考】特にないです。
【参加希望です。】
【ほとんど携帯からのアクセスになるため、レスが遅かったりします。】
【なるべく皆さんの期待に応えられるよう頑張りますね。】
こんちゃ〜〜
何時か会えたらおねがいしたいです〜
【こちらこそお願いしますね。】
【夕方にはよくいるので大丈夫ですよ。ただ、携帯の方で四苦八苦してます(´・ω・`)】
【たまたま気付いてみたら、待機してるとかなんとかノシ】
【待機してます…。】
【希望のシチュとかはあるの?】
【凌辱系ですね…。】
このやり取りの時点で不安要素いっぱいだなw
【あっ! すみません…これからの事を不安にさせてしまって…】
>>921 【まぁ、なんとなくわからない気もするが…】
【それならお前がやってあげてくれないか?】
【凌辱シチュは俺にはキツイ…orz】
【あー…私、弄られるの好きなんですけど純愛系でも構いませんよ。】
【三十分くらい経ちましたけど…私のレスが上手じゃないばっかりに不愉快にさせてしまい申し訳ないです…(´・ω・`)】
【待機してます…】
【お相手希望してみようかな】
【学内売春組織のボス兼生徒会長とかどうよw】
【それは私がという事ですか?】
【名無しさんがそのキャラでお相手して下さるのでしたら構いませんよ。】
>>928 【いや、勿論こっちがそれでやると】
【潜入捜査に来て返り討ちにあって調教洗脳奴隷化護衛兼雌奴隷になるとかね。どうよw】
【いいですよ。】
…最近、何やらよくない噂があるっていう学校に来たものの…
どうやって調査しようかな…
(手に地図を持ちつつ、まわりの様子を伺いながら歩いている)
>>931 (その翼風を生徒会室から見下ろす影)
あれか。
最近僕の周りを嗅ぎ回っている女というのは。
……面白い。情報を適当に流してやれ。
生徒会長が売春組織のボスだとかな。
【ではよろしくー】
…ふぅ。生徒の人達から情報を聞いてどうも生徒会会長がトップだということは掴めたけど…まだ情報が少な過ぎるわ。それに、その会長がどんな外見をしているのかもわからないし…
(ドンッ!っと誰かにぶつかる音がする)
>>933 おっと。
(ぶつかった相手はその生徒会長だった)
(勿論、仕組まれた出会いだが)
……大丈夫かい、君?
【見た目は大人しくて優しそうな外見ですよー】
>>934 あ、はい。大丈夫です。
あ、その…ちゃんと前向いて歩いてなくてごめんなさい。(頭を下げる)
>>935 気をつけないといけないよ。
それじゃ。
(爽やかな笑いを残して去っていく)
(周囲の声から、あれが生徒会長だと知ることとなる……)
…これで、すべて情報は整ったわ。後は生徒会室に乗り込むだけね。
【雅人さんのキャラは優しいけど、策謀家ってことですか?】
>>937 そろそろか。
媚香の準備と……そうだな、責め具を一式用意しておけ。
一匹、雌を罠に掛けるからな。
(そうして、裏を知らない翼風を待ち受ける、罠)
【そうですね、優しいふりした鬼畜ですねーw】
(時は移り変わって夜。黒装束に身をつつんだ少女が校内に潜入する…)
…生徒会室は、地図と同じならここね。
(扉を一気に開ける)
>>939 (夜の生徒会室)
(しんと静かで、誰一人いない……ように見える)
(ただ、鼻に微かに香る麗しい香り)
>>940 …そこにいるのは誰っ!?
(忍としての勘か、女性の勘なのかはわからないが、人の気配を感じる)
>>941 思ったより勘が良いね。
さすがは忍者、かな?
(暗がりから現れたのは太刀掛雅人……生徒会長)
(そしてその足元には全裸で首輪を着けた女性が二人侍っている)
それで、こんな時間に何の用かな?
明日にしてくれると助かるんだけどな。
まさか貴方がこんな事してるとは思わなかったけど…ね。
私は、今貴方に用事があるの。ここで素直に帰るなんてことは、出来ないわ。
それに、貴方の足元にいる子たちのことも…しっかり説明してもらわなきゃ。
【このスレ1000いきそうなんですけどどうします?】
【途中で新スレ建てるか、早めに終わらせるしかなさそうですけど。】
>>943 そうか、ならしょうがないね。
でも説明の必要はないよ。
だって……
(無造作に近付き、手を振る)
(袖口に染みこんだ媚香が強く翼風の鼻を突き、一瞬で性欲を滾らせる)
【んー、そうですね。スレ立てするようにしてたっぷりやりましょうw】
>>944 …っ!
(体が火照ってきている…)
【わかりました。じゃあ、1000までいったら私がスレ立てしますので思い切り楽しんじゃいましょう!】
>>945 説明は、必要かな?
(媚香の染みついた袖をさらに近づけ、そっと頬に触れる)
君は忍者だよね。
苦痛に対する耐性は高いだろうけれど……快楽には、どうかな?
【はいなー。ではたっぷりと調教してアヘ顔を見るとしましょうw】
>>946 わ、私だって忍者だし媚香の事を知らないわけじゃ…!?
(媚香のためか、その場にへたりこんでしまった)
【思いっきり調教しちゃって下さいー♪】
>>947 知っていても対応できなければ同じ、だろう?
それにこれだけじゃない。
(懐から取り出した布で目隠しをし、袖の媚香をさらに嗅がせる)
……知っているかい?
人間って、五感の一つを奪われると、他の感覚で代用しようとするってこと。
鋭くなった嗅覚で、この媚香を吸うと……どうなるかな?
>>948 ま、まさか…っ!
(雅人の真意に気付いたが、目が見えないためどうにも出来ない)
>>949 その状態で媚香を嗅ぐと、次第に思考が性欲に蝕まれ、それを満たされるために何でもする色情狂になり下がる。
普通なら、次第次第にそうなるだろうけど……原液なら一瞬だね。
(そう言って原液を布に取り、それを翼風の口元から鼻に押し当てる)
……狂え。そして満たしてくれるものを知り、忠誠を誓え。
>>950 んっ!(口を塞がれたため言葉がうまく伝わらない)
(媚香のためか手が下半身に伸びる…)
>>951 おっと。
(その手を素早く縛り上げる)
オナニーなんてはしたないことは駄目だよ。
(布を放り投げ)
……どんな気分だい、今?
>>952 …気持ち良くしてもらいたい気分…
…貴方は敵のはずなのに…貴方を私が求めてる…
>>953 そうか。
でもそれなら、こうは考えられないかい?
僕は敵ではない、と。
むしろ……
(翼風の股間に触れてやる)
……仕えるべき、主なのではないか、と。
>>954 そう…なのかも。
貴方が私の主なら、私は心を込めて仕えたい。
たとえ私がどんなに惨めな姿を晒すことになっても…
>>955 では、試してみようか。
僕が君の主なら……君は、身も世もなく、達するはずだからね。
(股間に当てた手を激しく動かし、服の上から秘所を擦りあげる)
(媚香に狂わされた身体はその動きに激しく感じ、そして……)
>>957 さっさといってしまえばいい。
いって、その顔を僕にさらすんだ。最愛の主人に。
(イッた直後なので恍惚の表情を浮かべ、ぼんやりしている)
…ご主人様、私はいやらしい娘ですからこの身を縄で縛ってください…
【私のレスから30分くらい経ちますけど、雅人さんはどうされたのでしょうか…?】
【もし落ちてないのでしたら申し訳ありませんが、眠くなって来たので一旦落ちますね。】
【寝落ち……申し訳ない……】