此処は忍者の隠れ里。様々な世界の忍者が一同に集い、静かに隠れたる住処。
影に生き、影に死ぬ宿命を持つ忍とて、人肌を恋し求め合うもの。
いやらしいと俗世の人が思う事とて、それを抑えることはできない。
・・・ということで、忍者キャラになりきって、エッチな事をしてください。
設定として『忍者』であれば、作品は問いません。
と言いたいところですが、オリキャラ限定だそうです。ごめんなさい。
■里の掟■(ローカルルール)
・影心尊びて、ageることなかれ。
(sage進行でお願いします)
・影無き写し身は人心惑わす。
(キャラハンの方はなるべくトリップをつけて下さい)
・里内位階問わず、互いを尊び無礼講とす。
(雑談可です、えっちに繋がるまではマターリ会話してください)
・合意無き里内非道を禁ず。環視俗世を忘るるべからず。
(拷問・四肢切断などの猟奇プレイはご遠慮ください、ただし両者の合意があった場合は、この限りにありません)
・忍びの掟に背く者、村八分とす。擁護攻撃を問わず関わる者も又同罪とす。
(荒らし煽りはスルーしてください。荒らしをスルーできない人も荒らしです。)
・死して屍拾うものなし。
(自己の発言に責任をもって、マターリ楽しくやりましょう。)
ちなみに前の掟を一部削除させていただきました。
(出展をメール欄等で明記、という点です)
勝手に判断してしまい、お気に触ったらすみません。
それでは・・・前スレから失礼しました。(一礼)
キャラテンプレ
【名前】
【本名】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【体型】
【容姿】
【装束】
【性格】
【禁止】
【備考】
キャラの皆さんは、こちらを使って自己紹介をしてください。
前スレから引き続きの方も、もう一度投下してくださると良いかも知れません。
取りあえず、3ゲットー。
さて、新スレ記念に怪しい香を焚いておこう。
つ【新スレ祝い】
【前スレの>1000から失礼します】
くすくす。じゃあ・・・お望みの通りにしましょうか。
(ぐっと腰を掴むと、一気に奥まで肉棒を押し貫く)
ふぅ・・・さぁ、これで全部・・・ですね。
動かしますから、気を失わないように。
(にこりと微笑み、腰を回すように動かして肉棒で膣を掻き回す)
(溢れ出る蜜が互いの太股を、尻を淫らに濡らして流れ伝う)
>6
んんんっ!!
うぁぁぁっ!!
(葵を抱きしめたまま、肉棒の与える快感に悶える)
い、いいっ・・気持ちいい・・・っ!
(ぐじゅぐじゅと、淫靡な水音があたりに響く)
>7
気持ちいい・・・では、もっとして欲しいですか?
(凶暴さを秘めた表情で見つめ、指で乳首を揉むように摘んで)
くすっ・・・まるで先ほどまでとは別人のようだ・・・。
でも、そんな乱れたあなたが・・・とても美しいと思う。
(唇を強く吸い、欲望のままに舌を絡める)
言いましたよね、ボクは美しいものを見ると自分のものにしたくなると・・・。
(溢れる愛液の音を響かせながら、徐々に腰を振る動きが速く、激しくなる)
だから、ボクはあなたを手に入れる。
あなたがボクを求めるように・・・壊れてしまうぐらいに。
(ずんずんと奥を突き、子宮口に肉棒をぐいぐいと押し付ける)
>8
んふぅ・・んっ・・・んむぅっ・・
(合わせるように舌を絡ませ、葵の唾液を啜る)
んくぅっ・・ああっ!!
いいっ・・ふぁぅぅっ!!
(背中をのけぞらせ、ビクビクと震えて悶える)
ふぁ・・・?
何を・・んっ
(快楽に染まりながら、聞き返す)
>9
欲しいですか・・・そんなに?
「ちゅぅ、・・・っ」
(唾液をたっぷり咥内に注ぐと、それを飲み干すように舌で促し)
・・・ふふ、愛らしい顔ですね。
(唇を離し瞳を見つめ、ぴちゃり、と瞼に舌を這わせて)
ふぅ・・・あぁ、いいですよ・・・。
とても、感じます・・・!
(恍惚とした顔で、強く激しく腰を打ちつけ続ける)
ボクももう直ぐ限界のようです・・・。
さて・・・何処に注いで差し上げましょう?
その綺麗な体でしょうか?それとも・・・?
(耳たぶを舐め、熱い息を吹きかけながら囁く)
(秘所を刺激し、陰核を攻める指の動きはひと時も止まらない)
>10
んむ・・コク・・ふぁ・・
(葵の唾液を飲み干し、切なげな瞳で見つめ返す)
んっ・・ちゅ・・んむ
(今度は自分から唇を重ねる)
ふぁんっ・・ああぅっ・・んくぅっ・・
注いでっ・・・中にっ・・私の奥にっ!
(両脚を葵の腰に絡める)
あぁぅ・・んっ・・・私・・私もっ・・・
(離すまいと、抱きしめる腕に力を込める)
>11
んっ・・・!ふふふ・・・可愛い人だ。
(宵闇さんから唇を重ねられ、一瞬驚きの表情をとるが)
(直ぐにもとの笑みを取り戻し、激しく咥内を貪る)
ふふ・・・ええ、解りました。
じゃあ・・・あなたの望むままにしましょう。
(激しい腰の動きをそのままに、満足そうに微笑む)
ではっ・・・。
・・・っくぅ!!!
(子宮口まで一際激しくに貫くと、膣内で膨らむ肉棒がどくんと脈打ち)
(熱い白濁液を勢いよく迸らせ、中を満たす)
>12
ふぁっ・・あぁぁっ!!
(中に熱い精液を流し込まれ、背筋をそらせて絶頂に達する)
あぁ・・・ぁ・・
(恍惚とした表情を浮かべ、葵に抱きついたまま脱力する)
>13
・・・はぁ、はぁ・・・ふぅ。
(肩で息をしながら、呼吸を整える)
ふふっ、とても良かったですよ・・・?
(腕の中にくたりと脱力した宵闇さんを抱いて)
(汗ばみ相絡まった長い黒髪を、指で梳く)
・・・さて・・・名残惜しいですけど・・・ね。
(膣内に収めた肉棒を抜き取ると、こぽりと蜜と白濁液がそこからこぼれる)
ボクも少し羽目を外しすぎたみたいです。
(元の優しい笑顔に戻ると、宵闇さんの衣類をその裸体に着せ掛ける)
>14
ふぁ・・ふ・・・んっ・・
(ずるりと肉棒が抜ける感覚に声を漏らす)
・・・・
(荒い息をつきながら、霞がかった頭で葵にされるがままに)
(ぼーっと葵を見つめる)
>15
ふふ・・・こういうの、悪くないでしょう?
(無邪気な笑みを浮かべ、ぼうとする宵闇さんを見つめ返す)
やっぱり、あなたは・・・美しい。
(もう一度抱くと唇を塞いで、唇を舌で愛撫し・・・そっと離す)
・・・ボクはもう行かなくては・・・と、思ったのですが。
あなたをこのままにしておく訳にはいきませんね?
(くす、と笑って木の根元まで宵闇さんの体を運ぶ)
(その横にちょこんと座ると)
少し眠ってください。ボクはここにいますから。
・・・あなたが起きる頃には、いなくなっているでしょうけれどね?
>16
ぁ・・・コクン
(葵に問われ、小さく頷く)
ん・・・ふ・・
(瞳を閉じて口付けを受け入れる)
(木の根元に並んで座り)
・・・・・
(隣に葵を感じながら、だんだんと眠気が襲ってくる)
きゅっ・・
(葵の着物の裾を摘むと、眠りに落ちていった)
>17
くす、そうですか・・・良かった。
(素直な宵闇さんを愛しく思い、その頬を撫でる)
・・・ああ。そうだ・・・もう一つ、重要な事があった。
(着衣の乱れを直しながら、ふと思いついた様子で)
ボクの名前は葵・・・覚えておいてくれると嬉しいです。
こうして二度も会ったあなただ・・・これからも縁があると信じていますよ。
(まどろむ宵闇さんの姿を見つめて言う)
(が、既に寝息を立て始めた彼女に気づいて)
・・・ふふ、もう眠ってしまいましたね。
おやすみなさい・・・可愛い人。
(裾を掴む細い手に自分の手を重ね、優しく微笑む)
【どうも、長々とお付き合いありがとうございました】
【今日も楽しかったです、お疲れ様でした・・・
また機会がありましたら、よろしくお願いしますね?】
>18
(葵・・・)
・・・
(まどろんだ思考の中で、名前を反芻する)
【どうもありがとう】
【とても楽しかった・・・逆に私からお願いしたいくらいだ】
【では、またいずれ・・・】
>19
【ふふ、それは嬉しいです。今度は女バージョンでも・・・(笑)】
【それでは、また。本当にありがとうございました(一礼)】
新月の夜はまだ遠い・・・
……曇っててよく月は見えないな……
(おむすびを頬張りつつ空を見上げてみたり)
・・・ただの町人か・・?
(やや離れた木の枝、枝葉にまぎれて様子を伺う)
だいたい街が明るけりゃ見づらいに決まってるけどな……ポリポリ
(きゅうりの浅漬けを丸一本かじっている)
・・・どうやらただの町人のようだな・・・
(視線を外し、木々を渡って去る)
壁|-`).。oO(あれ・・・誰も居なくなっちゃいました・・・?)
いや・・・居ることには居るが・・・・
【こんばんは、今日もお逢いできましたね】
【名無しさん、落ちられてしまったのでしょうか?(汗)】
【もしいらしたら、ボクは落ちますけれど・・・】
【こんばんわ】
【私のレスが遅すぎたか、レス内容が不満だったのだろう】
【ううん・・・どうしましょう(汗)】
【このまま登場してしまって良いのかな?】
【構わないんじゃないか?】
【少なくとも私は拒否せんよ】
【ええ、では・・・登場させていただきますね】
【名無しさん、ごめんなさい】
(急に宵闇さんの後ろに気配が現われる)
・・・今夜も会えましたね。
(後ろには何時の間に現われたのか、着物姿の葵が立っている)
刻むぞ?
(不機嫌そうに言い、葵を振り返る)
(葵を少し警戒しながら、木の枝に飛び乗り、座る)
>33
おや・・・随分と嫌われてしまったみたいですね。
(肩をすくめて見せる)
まるで怯えた小動物のようですよ?くす。
(困ったように宵闇さんを見上げ、その下に腰を下ろす)
・・・あなたの姿を見掛けてしまったものですから。
声を掛けずにいられなかったのですよ。
(にっこりと微笑み、風に煽られた髪を払う)
>34
ふん・・・断りもなく背後に立ったのが気に入らんだけだ
・・・別に嫌っているわけではない
(葵を見ずに呟く)
>35
ふふ。それは嬉しいな。
やはりあなたは可愛い人だ・・・。
(嬉しそうな笑みを浮かべて言う)
それでは、次からはあなたに一言断りを入れましょうか?
「あなたの後ろにこれから立っていいですか?」って・・・。
ね?これなら、良いでしょう?
(無邪気な表情で、楽しげに冗談を紡ぐ)
>36
・・・・
あぁ、そうしてくれると助かる
拒否するがな
・・・新月の晩はまだ遠い
(空に浮かぶ月を見上げて呟く)
>37
くすくす・・・ではそうしましょう。
もっとも、否定されてもボクは現われますけどね?
(悪戯っぽく笑ってみせる)
新月・・・そうですね。
けど、今日の朧月・・・とても風情があります。
(とん、と地面を蹴るとふわりと木の枝の上、宵闇さんの隣に現われる)
そうだ・・・お月見ではないですけど・・・。
これを一緒に戴きましょう。よもぎ餅です。
(座ると懐から葉に包まれた餅を出し、宵闇さんの前に差し出す)
>38
蓬餅?
・・いや、遠慮しておく
(首を振り、視線を正面に戻す)
>39
そうですか?毒など入っていませんよ?
(残念、という顔で首をかしげてみせ)
仕方ありませんね・・・。
(一つの餅を半分に割って、目の前で食べてみせる)
・・・ふぅ。とても美味しいのに。
あなたは、いつも夜の向こうに何を見つめているのですか?
とても・・・気になります。
>40
いや・・・甘いものは苦手なんだ
(葵に視線を向け)
夜の向こうに?
さてね・・・何があるかは知らん・・・
(夜空を見上げて呟く)
>41
成る程・・・そうでしたか。
けど、これで一つ、あなたの弱点が解りましたね。
(くすくすと無邪気に笑って)
ふふ・・・そうですね。ボクにも解りません・・・。
(宵闇さんが見つめる先を目で追って)
けれど、夜は好きですよ。静かで、町の灯りがとても美しい・・・。
でも寂しいと感じます。どうしてなのでしょうね?
忍には心など無いはずなのに・・・。
>42
・・・弱点と言うのか?
それを知ってどうする?
そんなことを私が知るわけがないだろう
私はそんなことを感じたことなどないのだから・・・
(いつの間にか葵に対する警戒を解いていることに気付いていない)
>43
知って・・・そうですね、どうしましょう?
例えば・・・毎日嫌がらせのようにあなたにお饅頭を送りつけるとか?
(苦笑して、相変わらずの冗談を飛ばす)
感じた事がない・・・。
あなたは、とても強い人ですね。立派な忍だ。
(にこりと微笑み、その横顔をじっと見つめる)
・・・・・・。
(餅を懐にしまって、ふと考える仕草)
けれど、ボクはまだ・・・忍としては未熟なようです。
(言うと、宵闇さんの狐面にそっと手を伸ばして)
あなたの事がこんなにも気になって仕方がないなんて。ふふ・・・。
(ゆっくりと面を取り、その素顔を優しい眼差しで見据える)
>44
・・・・いや・・どうやら私も未熟なようだ
(葵の目を見詰め返し)
いつの間にか貴様に気を許していた・・・
貴様には前科があるというのにな
>45
ふふ・・・前科、か。
(純粋な笑みを浮かべて)
あなたはボクには持ちえないものを持っている。
そして同時に、ボクと似たものを持っている・・・。
(唇に吐息が掛かる程近くに接近して呟きながら)
それが、ボクがあなたに惹かれる理由かもしれません。
(宵闇さんの耳元に掛かる長い髪を指で梳いて。指が敏感な耳の後ろに触れる)
・・・そして今日も、あなたを奪ってしまいたい衝動に駆られます。
>46
・・私が何を持っているのか見当もつかないが・・・
どうやら、貴様に抱かれるのは嫌ではないようだ・・葵・・
(木の枝から飛び降り)
ついて来い・・木の上では何かと不便だろう
(そう言って歩き出す)
(行く先は近くの廃屋)
>47
あなたから・・・誘っていただけるとは。
(一瞬驚いた顔をするが、直ぐに微笑み)
(すとんと無駄の無い動きで木から飛び降りると、宵闇さんの後につく)
・・・とりあえず、罠ではなさそうだ。
(こんなときでも心配する自分に苦笑し、廃屋の一室を見回して)
灯りは・・・どうしましょうか?
(後ろから宵闇さんの体をそっと抱いて訊く)
>48
正直、私にも何故だかわからん・・・
だが・・私はお前が嫌いではない・・
当然だろう?
(罠の心配をする葵に)
何故わざわざ罠などという痕跡を残さなければならない
(薬品を染みこませた手拭で顔料を落とす)
・・・好きにしろ・・灯りなど気にせん
(抵抗もせずに受け入れる)
>49
理由は無くとも、とても嬉しいですよ。
あなたがボクを求めてくれたと言う事実が・・・ね。
ふふ、解っていますよ・・・罠など無いと。
・・・解りました。
では、折角ですから・・・あなたの美しい体を見たい。
(脇にあった古い蜀台に素早く火を灯して)
(ほの暗い中、薄く赤い光がぼんやりと二人の体を染める)
さて・・・お待たせしました。
(装束の帯をするりと解き、胸元の隙間から手を入れて乳房を揉む)
こうして再びあなたの温もりを味わう事が出来て、ボクは嬉しい。
(後ろから抱きしめ、太股を這う指が蛇のようにくねり愛撫を始める)
>50
【遅れた、すまない】
ん・・・
(葵に身を委ね、愛撫する指を受け入れる)
は・・ん・・・
(やや頬を染め、甘い吐息を漏らす)
>51
・・・あなたのその吐息が、たまらなく甘い・・・。
(耳を甘噛みし、舌で中をじっとりと舐めながら低く囁く)
(指先で巧みに胸の突起を弄ると、徐々にそれが硬さを増していくのが解る)
あなたの体、堪能させてもらいますよ・・・。
そして、あなたもボクを・・・堪能してください。
(太股を愛撫する指が股間に這い上がり、秘所に届くか届かぬかの場所でうねる)
【いいえ、構いませんよ。お時間は大丈夫ですか?】
【というか、二日(三日?)に渡りお相手いただいちゃって・・・ごめんなさい(汗)】
>52
んっ・・・ぅぁ・・・
(耳を這い回る舌に身を震わせる)
んっ・・く・・はぁ・・・
(焦らすようなもどかしい動きに、自然と腰がくねる)
あ、葵・・・
(葵の手に自分の手を重ねる)
【時間のことは気にしないでいい】
【私は構わない・・・周りがなんと言うか知らんがな】
>53
・・・綺麗ですよ・・・とても。
(感嘆の声を漏らし、耳元、そして首筋に唇を這わせ)
もっと・・・甘い声を聞かせて・・・。
(胸を下から揉みしだき、突起を指で摘み刺激する)
くすっ・・・。
(焦れて腰を振る宵闇さんをいとしげに見つめて)
こちらも、して欲しいですか?
(ようやく秘所にたどり着いた指先は陰核に触れ、そこを転がすように動かす)
【了解です】
【皆さん・・・占領しちゃってごめんなさい(汗)】
>54
ん・・ふぅ・・はん・・
(葵の愛撫に、声を抑えることも忘れ喘ぐ)
・・コクン・・
(真っ赤に顔を染め、小さく頷く)
して・・欲しい・・・・葵に・・
>55
ああ・・・可愛い・・・。
(指で突起をこねる様に弄りながら、華奢な首筋、背中に口付けの痕を刻む)
辛いでしょうが、手に力・・・入れてくださいね。
(胸を片手で激しく揉みながら、姿勢をゆっくり倒して四つん這いの形になる)
ふふ・・・良く言えました。
ではこちらももっと・・・して差し上げますよ。
(満足そうに笑むと、指を深く秘所に埋めていく)
(指先が溢れる蜜を絡め、くちゅりと音を立てて蜜壷に侵入していく)
>56
ふぁ・・んんっ・・・
(四つん這いになり、葵の愛撫に悶え)
あぁぁ・・くぅ・・・
(秘所に侵入してきた指に、甘い喘ぎを上げる)
>57
どうですか?
あなたのここ・・・とても淫らで・・・熱い。
(大きな水音を立てながら、膣の中の指をくねるように動かしていく)
(中に挿入した指を二本、三本と増やしながら、陰核を親指で押す)
・・・さて、そろそろ・・・かな。
(蜜壷の中に入っていた指を引き抜き、絡んだ愛液を自らの舌で拭う)
欲しいですか・・・?これが・・・。
(臀部を掴むと、熱く濡れた秘所に硬く立ち上がった己をあてがう)
(挿入するかしないかの所で軽く突き、焦らして見せる)
>58
あぁ・・気持ち・・いい・・・
(瞳を蕩けさせ、葵の指に喘ぐ)
あ・・・葵の・・
欲しい・・葵の肉棒が欲しい・・
(腰を振って、葵を誘いながら)
>59
くす、どうしようかな・・・?
(悩んだ様子をみせ、わざと股間を離して)
こんな眺めも綺麗だし・・・ね。
(じっと秘所に視線を送り、ひくつく陰部をつんと指で突いて意地悪く微笑む)
でも・・・こんなに欲しがってくれてるのだから・・・。
(もう一度臀部を引き寄せると、肉棒を押し付けて)
ちゃんと、気持ちよくして差し上げますよ。壊れるぐらい・・・!
(そのまま強く腰を動かし、一気に肉棒を膣内に収める)
>60
頼む・・葵の・・大きい肉棒で・・・
葵が・・欲しい・・・
(葵を振り向き、濡れた瞳で見つめ懇願する)
あ・・はぁぁぁっ!!
あぁ・・・入ってる・・葵の・・・
(奥まで届いている葵の肉棒に、歓喜の声を上げる)
>61
はぁ・・・んん、いいですよ・・・凄く。
(窮屈な膣内でゆっくりと上下左右に肉棒を振り、獣の体位で交わる)
(その合間に手を前に回し、乳房を揉みしだき、丁寧に愛撫する)
ふふ・・・解りますか?
奥まで・・・全部入っていますよ・・・。
(言いながら子宮の入り口にぐいと肉棒を押し付け、ぐりぐりと動かす)
あなたの中・・・熱くて、蕩けてしまいそうだ・・・!
>62
ふぁぁ・・・・んくっ・・・葵・・・葵っ・・・
(後ろから貫かれ、葵の名を呼ぶ)
んん・・・あぁぁ・・葵が・・全部入ってる・・・
気持ち・・・いいっ・・・!
(床に水溜りができるほど愛液をあふれさせ、葵の肉棒を締め付けて快感を与える)
>63
こんなに乱れてしまって・・・本当に、好きなんですね?
(締まる膣内から得る快感に顔をしかめつつ、体を密着させて耳もとで囁く)
こうしている時のあなたを、ほかに知る人がいるとは妬ましい・・・。
(少し強めに乳首を抓り上げ、指で押しつぶして刺激する)
もっと、ボクを求めて下さい・・・。
淫らに・・・激しく・・・!
(肉棒の動きが更に激しくなり、腰で尻の肉を打つ音が部屋に響き渡る)
>64
そ・・んなっ・・・!
好きなんかじゃ・・・ふぁんっ!
(快楽に震え、甘い声で否定する)
んんっ!!
葵っ・・あおいっ!!
(腰をくねらせ、突き上げとは違う快感を与える)
ふぁぁ・・葵っ・・もう・・もう・・・っ!
(ビクンビクンと肩が跳ね、絶頂が近いことを知る)
>65
嘘はいけませんね・・・?
何より、こんなに乱れるあなたがいる事がその証拠ですよ。
(赤く充血した乳首を、労うように優しく揉みほぐす)
ふぅ、はぁあっ・・・ああ・・・。
(限界に近づく肉棒は膣内で強く脈打ち、暴れまわる)
ええ・・・そろそろ、くっ・・・ボクも、限界みたいです・・・。
(くねくねと動く腰によって与えられる快感に何度も呻いて)
中に・・・注いで差し上げましょうか・・・?
熱く滾る、ボクの精を・・・あなたの、ここに。
(奥まで貫き、そこで一度動きを止めて)
>66
んぁぅっ!!
そんなっ・・そんなことぉ・・・ふぁぅっ
あ・・あぁ・・・出して・・中に・・・葵を出してっ・・
(我慢できないと言わんばかりに、腰を揺すって快感を求める)
>67
ふふ・・・では望みのままに・・・!
(再び肉棒の激しい突きを再開し、
華奢な宵闇さんの体が前後に動くほど強く貫く)
はぁ、はぁ・・・いきますよ・・・くぅっっ!!!
(そのまま奥に先を叩き付けると、灼熱を帯びた白濁液を迸らせる)
ああ・・・やはり、あなたはいい・・・。
ボクの方がどうにかなってしまいそうなぐらいです・・・。
(何度か中で肉棒が震え、その度に白濁液が吐き出される)
>68
きゃふっ!!
んくっ・・ふわぁぁぁっ!!
(奥に射精されると同時に、背中をのけぞらせて絶頂に達する)
んくっ・・ふぁっ・・
(びゅくびゅくと射精し続ける肉棒に震えながら、床に突っ伏して余韻に浸る)
あおい・・・・
>69
はぁ・・・、とても、良かった・・・ふふ。
(微笑んで、呼吸を整える)
(ずぷりと互いの体液にまみれた肉棒を抜き取ると)
本当は、ずっとこうしていたいんですけどね・・・。
(力の抜けた宵闇さんの体を抱きしめ、共に横に寝転がる)
・・・これも宿命、でしょうか。
(抱き合って、宵闇さんの汗ばむ髪をゆっくりと梳かす)
けど、今このときだけは・・・ね。
(優しく笑って、額に口づける)
>70
ふぁん・・・
はぁ・・葵・・・・
(蕩けた瞳で、傍らの葵を見つめる)
ん・・・
(目を閉じて、葵に身を委ねる)
・・・なぜか・・・葵には気を許してしまう・・
(静かに呟く)
だが、嫌な感覚ではない・・・・
>71
ふふふ。ありがとう・・・光栄ですよ。
(虚ろに呟く宵闇さんの目をじっと見つめて)
そう言えば・・・まだボク、あなたの名前を知らないんです。
(ふと、気づいたように口にして)
教えてくれますか?可愛い人・・・。
(抱いた体のぬくもりにまどろみながら)
>72
私か?
・・・・宵闇・・それが私の名
(じっと葵を見つめ)
>73
・・・宵闇・・・とても、良い名ですね。
名は体を現す、まさにそれだ。
あなたには、美しい夜の魅力がある・・・。
(にこりと微笑むと、目を閉じる)
ああ・・・今日は良い夢が見れそうです。
寂しくない・・・宵闇・・・あなたがいる。
(呟く声が、だんだんと小さくなって眠りに落ちていく)
【こちらはこれで〆で・・・】
【連日お付き合いくださって、どうもありがとうございました】
>74
・・・葵?
・・眠ってしまったか・・・
・・・・
(葵の寝顔を見つめ)
まぁ・・・いいか・・・
(そのまま自分も眠りに落ちていく)
【お疲れ様・・・】
【こちらこそありがとう、とても楽しかった】
【では・・・】
>75
【ええ、こちらもとても楽しかったです】
【それでは・・・お疲れ様でした。おやすみなさい(一礼)】
【それと・・・皆様、連日スレを占領してしまい申し訳なかったです(謝)】
葵タンに遊んでほしー…。
壁|*´∀`)
こんばんは。
連日参加は控えた方がいいかな?と思ったのですが・・・。
名前を呼んでくださった方がいらしたので、思わず顔出してしまいました(笑)
とりあえず、再びテンプレを投下しておきますね。
【名前】葵(あおい)
【本名】不明
【性別】不明
【年齢】不明(16歳前後の外見)
【身長】150cm位
【体重】軽い
【体型】細身。
【容姿】中性的な容姿。色白で黒目(少し垂れ目?)、長い黒髪。
【装束】僧衣に似た感じの地味な着物を愛用。たまに女物の着物も。
【性格】おっとり系。笑顔でいる事が多いが、何を考えているか分からない。
【禁止】スカ・猟奇。
【備考】諜報、潜入が得意な里長直属の諜報部員。階級は中忍。
変化の術を使い、自由自在に姿を変える事が出来る。
よって、本当の性別がどちらであるかは不明(笑)
二重人格な所もあります(攻めモードと受けモードが選べます(笑))
男性も女性も、お気軽にお声を掛けてくださいね。
それでは・・・よろしくお願いします(一礼)。
という訳で、今日も少しの間こちらを見ていますので・・・。
>77
ふふ、ありがとうございます。
ええ・・・ボクでよければ、構いませんよ。
遊ぶと言っても、さて・・・何をして遊びましょうか?
(にこっと笑顔で首をかしげてみせる)
>78
おや、そこに誰かいるのでしょうか?
(気配に振り返って、壁の方をじっと見つめる)
確かに気配がしたのですけど・・・誰か居たのかな?
(おかしいなぁ、と不思議そうな顔で顎に手を当てる)
誰もいないならいいんじゃないかな?
そしてこんばんわ
>80
あ、どうもこんばんは。
そうですか?では、お言葉に甘えて・・・(微笑み)
そう言えば二重人格なんだっけ……
…男を責めるのもできるのかな?
>82
これは・・・際どいご質問ですね?
(ふふふ、と可笑しそうに笑って)
・・・ええ、お望みとあらばさせて頂きますよ。
(今までと違う、怪しい光を湛えた瞳で見つめ返す)
う……
(怪しい視線を受けて身がすくみ)
あ、お……お願いします……
葵様の思うがままに……
>84
ふふ、仕事柄・・・男性を落とす技術も必要となりますから。
(首をかしげて無邪気な笑顔を作って)
もっとも、一般に「房術」と呼ばれるものとは少し異なりますけど。
(竦んで動けない名無しさんにそろり・・・と近づいて)
ボクはあくまで、相手に快楽を与える事・・・それを術とします。
だから・・・そんな風に怖がることはないですよ?
(そっと名無しさんの頬に細い指先を這わせ、這うように撫でる)
(そのまま顔を近づけると、口づけて舌を侵入させる)
「ちゅぷ・・・ちゅっ、ちゅく・・・」
(ねっとりと唾液を絡めた舌で歯列をなぞる)
…………
(葵の言う言葉を上の空で聞き流し…)
うむッ……!?
う、うん……ちゅぱ…ちゅくッ………
(いきなり口づけされて目を見開くが
すぐにとろん、とした目になり口への愛撫を受け入れる)
>86
んん・・・っ・・・ふぅ。
(舌を絡め、たっぷりと咥内を弄ったあと、名無しさんの唾液をちゅうと啜る)
ああ・・・とても、美味しかったですよ。
(その後ゆっくりと舌を抜き取り、にこりと妖艶に微笑む)
では・・・こちらも戴こうかな・・・?
(名無しさんの着物の胸元をはだけて、首筋から胸にかけて舌を這わせる)
(手のひらで胸と脇をゆるゆると撫でながら、小さな乳首を唇で挟んで)
んっ、ふぁ………
(口を離すと透明の光る糸がお互いの口に繋がり……)
あ…くぁ……そんなとこ……
(乳首を刺激されると小さいながらも硬くなり
股間のモノまで膨らみ始める)
>88
「ちゅぱ・・・ちゅぅっ」
(舌先で丁寧に乳輪をなぞり、歯を軽く立てて甘噛みする)
んふ・・・ああ、こんなに硬くなって・・・素敵です・・・。
(片方の指で開いた方の乳首を摘まみ、こりこりと揉む)
こちらも・・・して欲しいですよね?
(ゆっくりと手が下に伸び、
服の裾から手をいれて名無しさんの脚を指先でつつ、となぞっていく)
(その指が段々と上へ上がり、股間に達すると布の上からそこを愛撫して)
ふふふ・・・もうここをこんなに大きくして。
可愛い人ですね・・・。
(耳元で熱い息を吹きかけ、囁く)
あぁ……あっ………
(埋もれていた乳首は完全に勃起し、刺激を与えられるたびに
体がピクピク反応する)
あ……そこは……その………
(布地越しに柔く刺激されただけで膨らみはさらに隆起し
先端はカウパーでとろとろに濡れ、陰嚢もパンパンに膨れている)
>90
ふふっ、まだ出してはだめ・・・ですよ。
(意地悪な微笑みを浮かべて、少し乳首を強く噛んでみせる)
(そのまま股間を焦らす手はさらに動きを不規則にし、足の付け根をまさぐる)
・・・でも、やっぱり可哀想ですね?
(首を伸ばして名無しさんの顎にキスをすると、そのまま姿勢を落として)
(名無しさんの股間を覆う布をするりと外すと、猛る肉棒を解放する)
ああ・・・凄い・・・とても綺麗ですよ。
(うっとりとした表情で肉棒を手に取り、いとしげに指で撫でる)
硬さも・・・大きさも・・・申し分ありません。
(既に溢れ出した先走りを小さな舌でぺろりと舐め取る)
い、ぎっ………
(強めに噛まれると、痛みに体を揺らして)
あ……お、俺のが……見られてる……
(長さ15cmで赤黒く、カウパーを吐き出し続ける逸物が現れ
指や舌で刺激されると収縮を繰り返して)
>92
くすくす・・・ええ・・・見ていますよ。
こんなに素敵なものが拝見できるなんて。
(ひくひくと震える巨大なそれを恍惚と見つめて)
それじゃあ・・・ふふ、戴きます・・・。
(唾液をたっぷりと蓄え、咥内に肉棒の先端部分を含める)
「ちゅぅっ、ちゅぷ・・・じゅる・・・」
(舌で何度もカリ首をなぞり上げ、筋に沿って這わせて刺激し)
(手で竿を上下に扱きながら、もう片方の手で優しく睾丸を揉む)
んふぅっ・・・。
ね、一度出しても・・・いいですよ?
(汗と先走り、唾液で濡れて張り付く黒髪を払いながら囁く)
おっ…おふぅ………
(熱い口内に肉棒が飲み込まれる感触に声を上げ)
くぁ……ッ、そ、そんなとこまでやったら……
汁が……濃くなっちまうぅ……
(今にも射精しそうにペニスは暴れるがそれに耐える)
あ、が……もう…出るぅ……出るッ……!
>94
どうぞ・・・濃いもの・・・沢山、出してくださいね・・・っ。
(更に奥まで肉棒を咥え、口を窄めて首を振るようにして刺激していく)
(空いた指は名無しさんの菊穴にそろりと這わせると、
唾液と先走りの滑りを借りて穴に少し差し入れ、くねらせる)
ん、んふっ・・・!!
(咥内で発射された白濁液を恍惚の表情で受け止め)
(こくり、と喉を鳴らすとそれを飲み込む)
ああ・・・美味しかった・・・ふふっ。
(妖艶な笑みで指先に僅かに付いた精液を舐め取って)
・・・さて。ボクだけこのままでは・・・。
(自分から着物をはだけると、真っ白な女の裸体が姿を現す)
ね・・・もっと気持ちよくなりたくはありませんか?
(脚を広げ、既に蜜に濡れた股間を名無しさんの前に惜しげもなく晒す)
かはぁっ……ふー……
(射精後はしばらく荒くなった息を整え)
(しかし目の前に現れた裸体に視線は釘づけになり
萎えかけたペニスも再び上を向き)
こ……んな、感じですか……?
(のしかかる体勢になって肉棒の先端を蜜壷の入り口に宛い
くちゅくちゅ音を立ててかき回す)
>96
ふぁっ・・・んん!
ええ・・・そんな感じです・・・はぁ・・・はぁ。
(快感にびくりと体が仰け反り、甘く喘ぎを漏らす)
あふ・・・ん・・・っ。もっと・・・。
(淫らな声を上げ、自ら動くと名無しさんの肉棒を熱い膣で受け止める)
あぁあ・・・いい・・・凄いです・・・ああっ。
(膣をかき回されると愛蜜が交接部から溢れて、尻を伝い床を汚す)
(膣内の襞がまるで個々の生き物のように蠢き、名無しさんの肉棒に絡みつく)
・・・ああ、もっと奥まで来てください・・・!
(脚を名無しさんの腰に絡ませると、ぐっと引き寄せて)
(濡れた唇と熱い吐息で名無しさんを誘う)
あぁぁ……!?
(脚で寄せられて一気に挿入してしまい
あまりの快感に再び射精してしまう)
あふ……ッ、も…もう出しちまった……
(すまなそうに言いつつ、再び腰をゆるゆると動かし始め
葵の胸の間に顔を押し付ける)
>98
あっ・・・はぁん・・・!!
(胎内に注ぎ込まれる精液の熱さに体が大きく震えて)
ふふ・・・いいですよ。まだまだ・・・残っているみたいですから。
(にこりと微笑むと、名無しさんの頭をそっと撫でる)
あん・・・あふぅ!くは・・・ああっ!
(再び肉棒を動かされる快感に、何度も体が反り返る)
気持ちいいですよ・・・ぅく、はぁ・・・最高です・・・あん!
(淫らに腰を振り、膣圧を高めてぎゅうぎゅうと中の肉棒を締め付ける)
ボク・・・おかしくなってしまいそうだ・・・ああっ、ああっ!!
(髪を振り乱しながら、腕を伸ばし名無しさんの体を強く抱きしめて)
あなたは・・・良すぎる、良すぎて・・・あっ・・・!
(びくびくと体が跳ねると、膣内が小刻みに動き名無しさんの肉棒に快感を与える)
おっ、俺も……ッ!
葵様のが気持ちッ…良くて………!
(抱きついて密着した状態で腰を乱雑に振りまくり
奥まで何度も突き上げる)
>100
んあ・・・はぁ、ふふっ・・・嬉しい・・・!
(強く名無しさんの唇を吸い、舌を強引に絡める)
あぅ・・・ああん!
(奥まで荒々しく突かれる度に悲鳴のような嬌声が上がり、
愛蜜と精液の混ざったものが交接部から溢れ出る)
はぁ、はぁ、はぁ・・・っぅん!!
(膣内の肉棒が大きく膨らみ、次の射精に近づいているのを感じ取ると)
ああ・・・出して下さい・・・。
もっと、沢山のあなたの精を・・・ボクの中にっ・・・!
(思い切り膣壁が名無しさんの肉棒に吸い付き、精を搾り取るように蠢く)
くぁッ…出しますぅッ!
んっ…うぁぁッ……!!
(先端部を子宮の入り口に当てたまま精子を流し込み
妊娠させるように大量に流し込んでしまう)
はぁふ……あ、ありがとうでしたぁ……
>102
・・・ぅあ!!ああぁあ・・・!!!
(大量に吐き出された白濁液が子宮口に叩きつけられるのを感じ)
(きつく名無しさんの体を抱きしめると、爪を立てて快感に震える)
はぁ、はぁ・・・んん・・・気持ち、良かったです・・・。
(未だひくひくと膣を痙攣させ、残る精を搾り取るように肉棒に絡む)
はぐっ……も、もう勘弁して下さいぃ……
(3発も出して、繋がったまま葵の上でぐったりしてしまい)
い……くぅ………
(まだまだ動く膣壁にどろどろ残り汁が絞り出される)
>104
くす・・・ごめんなさい。
(荒い息を整え、汗ばむ額に張り付く髪を指で払いながら微笑む)
けど、ここまで乱れてしまうとは・・・ボクもまだまだ、修行不足ですね?
(くすくすと笑って、名無しさんの髪を撫でる)
ああ・・・温かい・・・。
(残りの精が放出されていくのを感じ、満足げに呟く)
ふふ、もう少しこのままでいてくださいますか?
(少し意地悪く笑ってみせて)
あなたのぬくもり・・・もっと感じていたい・・・。
(優しく名無しさんの頭を抱いて、そのまま目を閉じる)
【では、こちらはこれで〆ますね。】
【どうもお付き合いくださり、ありがとうございました】
(木の枝に座り、目を閉じて幹にもたれている)
樹木|∀`)
・・・・
(背の高い木の上で、夜空を見つめている)
(いつもの狐の面は外している)
・・・む
(バサバサと羽音が聞こえ、鴉が一羽舞い降りてくる)
ふむ・・・・・
(鴉の脚に結びついていた文書を読むと、狐面を付け直し)
では、行くか・・・・
(鴉と共に姿をかき消す)
うー・・・ん、朝・・・か。
(とある山の頂上に立っている、大きな松の木の上で目が覚める)
・・・ははは、またこんなところで寝ていたのか・・・。
よくもまぁ、誰にも襲われずにすんだものだ。
(一人で感心し、一つ深呼吸をすると、
そのままどこかへと姿を消した)
…ふむ、 やけに静かでござるな…
114 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 23:50:27 ID:EJ4XqDCo
人呼び込み上げてみるでござる、ニンニン。
ぶあぁっっくしょぉいっっ!!
ふぬぅ… 季節の変わり目だからでござろうか…
まだまだ修行が足りなんだでござる。 ズルズル…
116 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 21:28:38 ID:ABT2rOep
ホーント誰も来ないのナ
一応アゲとこ
皆、もしかして、サッカー見てるのか?
日本…勝っちゃいましたね…
寂しい状態だな…
みんな忍んでるんだよ
121 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 15:39:07 ID:B8BX2XfJ
明るみに出してみるあげ。
122 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 19:14:09 ID:GlsXBdKt
【■■2ちゃんねるが消滅します】
狂気の言論弾圧法「人権擁護法」を拉致問題の安部晋三先生と阻止しよう!!
この法案の真の狙いは、
@社会的には、ネット世界の一般人の小うるさい言論の圧殺
A政治的には、自民党右派の消滅です。
民族(朝鮮・中国・韓国)、同和、宗教等に関する
全ての差別的発言を禁じるという狂気の法律です。
一刻も早く防戦する安部先生達に国民の援護射撃(=法案反対の意思表示)を!!
以下★を消去の上、どうか必ずご覧下さい!
http://blog.livedoor.jp/no_gest★apo/ (悪法の問題点)
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goik★en.html (政府ご意見フォーム)
■□■人権擁護法阻止大集会in日比谷公会堂 6/19(日)12:30〜16:00
超大物国会議員登場・皆さん大挙してご参加を!■□■
みんな忍びすぎ…。
…暇だな。
とりあえず、
先日、暗殺しに忍び込んだ くのいちを犯しちゃうか…
125 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 14:19:47 ID:ppUDWHBM
良スレage!
人がいれば良スレかもしれんけど…。
うむ…
くのいちが来ないと
盛り上がりませんね…
(捕らえたくのいちを
駅弁状態で犯しながら)
最近ご無沙汰ですねぇ〜ごめんなさいですぅ(ぺこりん)
まあ、来たい時に来るモンだろうしねぇ。
謝る事ではないでしょ。
>>128…まぁ、便りが無いのは良い便り言うしな…
(暗殺しにきたくのいちを駅弁で犯しながら)
【ノシ】
それにしても…
ももか や きくか、
宵闇はどうしたかな…
(絶頂に達して
ぐったりとした、くのいちね身体に
射精しながら)
…この程度で殺そうとするとは…
あげてみるか。
133 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 10:15:20 ID:VoKe/YBq
age
おお、IDが「ヴォケ」!
素晴らしい。
135 :
春詠 ◆SmJT4MOQmk :2005/08/03(水) 22:35:51 ID:SqVPcKcU
【名前】 春詠
【本名】 無名
【性別】 自称 "男"(しかし女)
【年齢】 15くらい
【身長】 152cm
【体重】 軽め
【体型】 小柄
【容姿】 ぼーっとした目、悲しげな瞳、優しい眉。
【装束】 赤とピンクの中間色の忍者装束の上に刑事みたいな渋いコート。
【性格】 いつもぼーっとしている。しかしやる時はやる。少し内気
【禁止】 グロ全般
【備考】 一人称"俺"
元一般人。11才くらいの時に里に迷い込み、そこでとある忍者引き取られた。
その人の息子にあたる人を兄のように親しんでいたが、その人は任務中に死亡してから
男と名乗り、ぼーっとするようになった。
元一般人とは思えないほどの実力がある。中忍レベルだが、元一般人ということで下忍のまま上げてもらえない。
初めまして。
設定を考えるのに時間がかかりました。
かなり脳内フィーバー入ってますねw
では、今後よろしくお願いします(一礼)
新しい人来たー!!
はじめまして、今後よろしくお願いします。
と、名無しがいってみる。
ageてましたね・・・・orz
申し訳ない・・・・
おを、新キャラ
何か暗い影がありそうな…
139 :
春詠 ◆SmJT4MOQmk :2005/08/03(水) 23:19:20 ID:SqVPcKcU
またあげちゃった・・・・(ぐすん
申し訳ありません・・・・・・・
【ガンガレ。メール欄に「sage」だ】
うわぁ背後に…
…こんばんは
まあ、注意しておいてね。>sage
それはともかく、どんな術が使えるの?
143 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 23:46:37 ID:SqVPcKcU
・・・・俺の馬鹿ぁ・・・・
名前も忘れたし、下げも・・・・
言ってるそばから・・・・・
良くあることだよ、ほら。
幻術と体術か〜。
【コテハン設定しました。最初からそうしときゃよかた】
はあ・・・・・ドジだな俺・・・・・
何だか、思いきり緊張してるみたいですね…
リラックス、リラックス。
とりあえずコート脱いだら?
>>147 あっ、は、はい、そうですね。
(コートを脱いで素早くたたんで片手で持つ)
・・・リラックスリラックス・・・
お?
明るい色の衣装?
パッと明るくなったじゃないですか
リラックスリラックス…
息吸って…吐いて…
吸って…吐いて…
吸って…
吸って…
吸って…
すぅ・・・はぁ・・・
すぅ・・・はぁ・・・・
すぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・
ふふふ…
この手の初歩的なギャグに引っ掛かるとは…
まだまだ修行が足らないみたいですね…
…って大丈夫?
へ、平気です。
ちょっと、ひっかかっちゃいましたw
・・・・・・・精進いたします。
お?
笑うとかわいいよ?
ぇ・・・・(ぽ
そ、そんな・・・あ、いや、その
・・・・お、お上手ですねw
そりゃ自分も忍…
いや、
ゴホン…
まぁ、何だか暗い過去があったようだけど
明るく元気に修行して下さいね
(肩をポンポンと叩く)
は、はい!
有難う御座います(ニコ
うんうん。
ところで
幻術と体術って具体的には?
幻術は、視覚の操作はあまり得意ではないんですよ・・・・というより、視覚を操作していると副作用(?)であの時の記憶が蘇ってきて・・・・・
得意なのは聴覚をいじることです。
体術は・・・・ん〜、俺の場合、気を直接使います。
気を固めるのが得意です・・・・・
【どーしてエロにつながらないかという問題ですが。】
…なかなかやりますねぇ…
それにしても…
記憶って?
…あまり聞かないほうがいいかな?
【無理にしなくても大丈夫かと思いますが…
てか軽く展開さすちゃいます?】
・・・・・・・義兄さんが、死んだ時の、記憶です・・・・
・・・・・・・(うつむいている)
【そうですね。展開させちゃいましょうw】
そうかぁ
…ってゴメンゴメン…
悲しい事思い出させちゃって…
(思わず抱き締め)
…しかし、
辛い事を克服出来ないと立派なくのいちになれませんよ?
え・・・・あ・・・(恥
そ、そう・・です・・・よね。
立派なくのいちになってくれないと
(抱き締めた手で尻をわし掴みに)
犯し甲斐がありませんからね…(いきなり舌を絡めた口付けを)
【展開考えるのに時間かけてしまいました…】
ひあ!?
(口がつかえないので幻術で話かける)"あの、お、俺なんかで、良いのですか・・・・?"
【口つかえないのでどうしようかと思ったら、さっき聴覚による幻術が得意だと自分で言ってたのに気づきセーフです】
【そういう使い方があるかぁ】
ん…大丈夫ですよ?
(上着を脱がせ乳房を掴み)
…まだ緊張してる?
なんだか、さっきとは・・・・違う緊張ですぅ・・。
なんか、体が熱くて・・・・・
・・・ん
じゃあ下も脱がせますか…
(下も脱がせ、褌姿に)
…もう濡れてる?
(褌の割れ目を指でなぞる)
【残念なお知らせ&お願い】
【睡魔が…明日も早いし】
【よろしければ明日夜11頃続きをお願いできませんか?】
んっ、あ、だめです
そ、そこはぁ・・・・はぅん
(初めて感じる快感に、何も考えられなくなる)
【了解しました。
【明日ですね。わかりました。ではノシ。】
【・・・・・俺も寝ます】
…なかなか可愛い声を出せるじゃないですか…
(割れ目に指を沈み込ませる)
【ごめんなさい&よろしくノシ】
170 :
莱霧:2005/08/04(木) 20:52:05 ID:7sKUplSf
こんばんわですwww
名前莱霧
本名秘密
性別女
年齢16
>>170 こんばんは〜
えーっと・・・その名前は何て読むのですか・・・?
なきり、じゃないかな?
なむ
だつりして?【昨夜の者ですが、春詠さん、いらっしゃるのかな?】
どうも、こんばんは。
【こんばんは。電車男みてましたw】
【名前】闇音(あのと)
【旧名】宵闇
【性別】女
【年齢】十八歳程度
【身長】四尺九寸(149cm程度)
【体重】不明
【体型】控えめ・細い・小さい
【容姿】夜空色の長髪、やや吊り気味の、鳶色の大きな瞳
【装束】袖の無い闇色の忍装束、黒い狐の面、露出している肌の部分は闇色の顔料で塗装している
【性格】寡黙で無愛想。
【禁止】特になし
【備考】伊賀忍。性的な興味は薄い為、基本的に受身。Mの気有り。
さて…
続きを…
(褌の割れ目をくにくにと…)
【こんばんは。サンボマスターのシングル欲しいんですがね…】
失礼、邪魔したな
それと…生憎とそれは「菜」ではないぞ
当て字であるなら…おそらくは「らいむ」だな
とうとう「彼女」が戻って来たか…
【んじゃあ、続き投下します。】
んっぁ
き、気持ち良いです・・・・・・
も、もっと・・・・して・・・・くださ・・・・い・・・
【受身ばっかりなのでもっと芸のあることやらせようかと思いましたが】
【思いつきません。自分にはまだ無理なようです・・・】
もっと?
(褌の尻の方をクイクイ引き
前後を刺激させる)
…こんな事は初めて?
修行はなかったの?
(乳首を口付けして甘噛み)
【凄い展開を考えてみたのですが今回は見送り】
んふ・・・・はぁ・・・・・
はい・・初めてです。
ぁぁ・・
・・こんな修行ありませんよw
【修行はなかったの?の意味とり違ってたらスマソ】
えっちな体術があるかと思った…
(更に前の布を掴み綱状の褌で
割れ目を更に責める)
(くちゅ…じゅく)
…あ…陰毛は生えてないんだ…
(恥丘を撫でて)
えへへw・・・・・まだ・・はぁ・・生えてないんですよ。
いまさらですが・・はぁ・・なんか・・・
恥ずかしく・・なってきました・・はぁ・・
全裸で褌で責められてるのに?
もっと恥ずかしがらせましょうか?
(寝かせて足を頭の方へ
綺麗に折り曲がり目の前に秘所が丸見えに)
(褌を引き抜き割れ目を指で広げ)
ほら…こんなになってる…
(蜜が溢れ出る自分の肉壺をみせる)
(指を差し込みかきまわす)
…?寝落ち?
やぁぁ・・・・・
(そういって顔を赤らめる)
【すいません、睡魔に負けてました・・・申し訳ないです】
まあ、良くあることだ、お疲れ様。
【とりあえず来たので
書いときます】
(身体を折り曲げさせて、まんぐりがえし状態で
秘所に指を入れ掻き回す)
(くちゅくちゅと音をたてて
愛液が春詠の顔にかかる)
お尻の穴もひくひくさせてて…
可愛いですよ…
ひゃあ・・・・・ああ・・・あああああ・・
ッ痛・・・
ちょっと・・・痛いけど・・・・すっごく・・・・気持ち・・・いい・・・です・・・・・ひぁ・・・
【こんばんはー】
【こんばんは】
痛い?
何処が?
(肥大したクリトリスを抓り)
…ここかな?
(ひくひくしてる肛門に指を差し込み)
ひゃぁ・・・・
そ、そんなとこ・・・・
ぁあ・・・お、お尻の・・・穴・・・だ・・・・だめですよぉ
でも
なんだか気持ちよさそうですね
(じゅぶちゅくと肛門に指を出し入れ)
(秘所への愛撫もぬかりなく)
(愛液がとめどなく溢れ出る)
(小刻みに震える春詠を見て)
…イキそう?
イッてもいいですよ?
(ビク)・・・あ、いえ・・・まだ、大丈夫・・です・・・
(ビクン・・・)
(甘えた顔で)はぁ・・・もっと・・・してください・・・・・はぁ・・・・(ビク)
そうですか?
じゃあ…
(まんぐりがえしのまま
秘所にむしゃぶりつく)
(溢れ出る愛液を音を立て啜る)
じゅる…ちゅう…
(舌を尿道に捻り込ませる)
やぁぁ・・・・そんな、舌いれちゃ・・・・
ああ・・・もうだめ・・・・・
気持ちよすぎるぅ・・・はぁ
・・・・もう・・・イきそうです・・・・・・
んちゅ…
どうせだから
一度イッちゃえば?
(お尻を撫で回しながら
クリトリスを甘噛み)
じゅる…ぢゅ…
んぁ・・も、もう・・だめで・・す・・・
・・く、ぃ、ィくぅ・・・・・・・
(ビクン)
じゅぴゅ…
…ん!
(激しく愛液を吹き出され
顔を愛液のシャワーをかかったように。
尻を掴み、し吹き出す蜜を啜る)
…ん…んぐ…
…はぁ…よかった?
(仰向けで大の字になり、
秘所からびゅくびゅくと
愛液を吹き出す春詠を見下ろし)
…じゃあ今度は自分のを…
(巨大に勃起したペニスを握らせる)
はい・・・とってもキモチよかったです・・・はぁ・・・
あ・・・こんなにおっきくなってる・・・・・
(そう言って、
そのまま口に持って行って舐め始める)
咥えるの…初めて?
(春詠の胸辺りに膝立ちで跨がる形に)
(半身を起こさせ咥えさせる)
(片手で頭を掴み
もう片手は自分の後ろに回し
指のフックで秘所と肛門を掴み掻き回す)
…あ…いいよ…
(太腿で春詠の頭を挟み腰を降る)
(やはり口が使えないので幻術で)"はい・・・えっちするの、これが初めてですので・・・・・"
"・・・こんなのはどう・・ですか?"
(ペニスを咥えたまま、
其れを舐めまわすように舌を転がす)
う…
いいよ…
(だんだんと小刻みに。鈴口から透明な汁が溢れ出る)
…はぁ…
(頭を挟み込み首をへし折るかのように腰を動かす)
(出入りするペニスを
入って来る度に舌で舐める。)
(だんだんと激しくなったので少し苦しそうに)
ん・・・ん・・・・・・・ん〜・・・
…ん…あ゛…
…あ゛!
(咥内に射精。
びゅるびゅくと精液を吹き出す)
…お…あ…
・・・・・・ゴクン・・・ゴク
(口の周りに溢れ出た精液も舌で掬う)
・・・・ゴクン
はぁ・・・・いっぱい・・・出ましたね・・・・・
美味しかったです・・・
…はぁ…
…出しちゃった…
(舐められて又も勃起していく)
あの・・・・・
こ、今度は、い、いっしょに、気持ちよく、なりませんか?
一緒に、イきましょう・・・・・
【睡魔が襲ってきました・・・・】
【申し訳ありませんが、続きは明日でよろしいでしょうか?】
大丈夫?
(抱き起こし)
…初めて…
…でしたよね…
【そうですね…流石にこんな時間…では又〜ノシ】
【春詠さんこんばんは。】
【とりあえず書いときます】
【一応今晩で区切りつけられると良いですね】
…一緒に気持ち良くって…
どうします?
(乱れた春詠の髪を撫で
幼い乳房を揉み乳首ゆつまむ)
【こんばんは。】
【そうですね、もう四日目だし、区切りつけられるといいですね。】
わたs・・俺は、いれてほしいです・・・
・・・お願いします
(性器同士が触れやすい体勢で抱きつく)
【こんばんは】
…まだ「俺」と言うんですね…
(足を広げて座った状態にして)
…じゃあ…
行きますよ?
(座ったまま被さるようにペニスをヴァギナに宛い
尻を抱えて
ズブズブと沈み込ませていく)
…流石に…きつい…かな…
(割れ目がカリの部分を咥えると
一気に秘所を貫く)
…あ…は…入った…大丈夫?
あああぁ・・・ぃ、痛ぁ・・・でも・・・大丈夫、です。
大丈夫ですので動いて・・・
俺を、気持ちよくしてください・・・
じゃあ
(キスして)
動きますよ?
(抱き抱え座った状態で腰を動かす)
(首に手を回し尻を持ち上げるようにして
密着して春詠を突刺す)
(胸に当たる乳房の感覚が気持ち良い)
んっくっ…ふっ…
・・・・・・・・・・!!
ん・・・ぁぁ・・・
(首から左耳朶までを移動しながら舐め、
そのまま耳朶を甘噛み)
はぁ・・はぁ・・・・・・
すっごく・・・いいです・・・・
んあ…
ふっ…く…ん…
(結合部分からぐちゅちゅびゅ…と卑猥な音を立てさせ
腰をグラインドさせる)
(寝転び騎乗位にさせ
乳房を掴みながら
腰を上下させる)
はぁ・・・・
ああ・・・・・・・気持ちよすぎるぅ・・・・・・・・・
(自然と腹に力が入り、自分を突き刺す肉棒をさらに締め付ける)
はぁ・・ん・・・・・
ん…自分もです…よ…
(締め付けに気が遠くなりそうになりながら)
ん…ふ…
(そのまま突刺したまま立ち上がり
腕を掴んで腰を振る)
を…あ…
あ・・・私もう・・・・だめぇえ
イっちゃいそうだよぉ・・・
(イくのを我慢してさらに力が入り、さらに締め付ける)
ああ・・・中にだしいいです・・・よ
(春詠を抱きしめ、
両足を抱えて
蝉かがりの体位で腰を打ち付ける)
…あ…
…自分も…いきそう…
…あ゛あああ!
(ビュルびゅく…と中に射精)
(尚も腰で突刺し…ボタボタと足元に二人の分泌液が垂れる)
はぁ・・・・・私、"俺"って・・・言ってないと・・・はぁ・・・・
私の中からも・・・おにいちゃんが・・・居なくなちゃうと思って・・・・いたんです・・・・
でも・・・おにいちゃんは・・・そんなことしなくても・・・・
いつも・・・私を・・・見守っていて・・・くれていると・・はぁ・・・
・・気づいたんです・・・・はぁ・・・
(朦朧とした意識のままそう話して、キスをする)
だから・・・もっと・・前向きに、生きないとって・・・思うんです・・・
(繋がったままキスを受け止め)
お兄さんかぁ…
実は春詠さんが生き別れた妹みたく思えて…
つい…
…そうだよ、前向きに生きてかなくちゃ…
生き別れた妹 ですかぁ。
(小さな声で)本当に・・・そうなら良かったのに・・・
今日は・・・有難うございました。
おかげで元気が出てきました。(ニコっと微笑む)
また今度・・・しませんか?
それと・・・もう少し・・・・このままでいましょ・・・・ね・・・・
【数日に渡り付き合って頂いてどうも有難う御座いました。】
【では、自分はそろそろ〆&寝ます。】
それにしてもやっと「私」って言ったね…
じゃあ…
…その…妹に…
なってくれませんか?
(キスして繋がったまま あお向けになり下から春詠に絡み付き)
今夜は…このまま…
(春詠の中で硬さを取り戻したペニスの竿から
愛液や精液に血液が混じった液が垂れる)
(夜が明けるまで兄妹の禁忌を破ったかのように交じりあう二人)
【長時間ありがとうございました】
【不慣れでしたが…如何でした?】
【又よろしくお願い致しますね&おやすみなさいノシ】
225 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 19:47:45 ID:KV0EgPcF
こんばんわー。
【やはり、表現力がまだまだなのが自分でも分かります・・・・】
【精進しなければ・・・・】
>>226 【昨夜は有難うございました】
【いきなり上手い方はいないと思いますので、頑張ってやっちゃって下さい】
>>227 【こちらこそ、有難う御座いました。】
【そうですねw頑張ります】
>>228 【ここは女の子がいないと成立しない世界だから
活躍しちゃって下さい】
表現力なぞ後からついてくるものだ。
お前は反応が鈍いからな・・・そこを鍛えたほうがいいと思うぞ。
・・・もっとも、その鈍さが本気か擬態かはわからんがな。
私の見る限り、お前はもっと早い反応ができるはずだと思うんだがな。
>>230 反応、ですか・・
分かりました。
早い反応ができるように、努力いたします・・・
>231
あぁ、精進しろ・・・
反応速度は忍にとっても大事なものだからな・・・
>>230 闇音さんも来ましたか…
じゃあ後はお二人さんで…
(とか言って闇音さんの背後に回り
装束の隙間から乳房と秘所を愛撫してみたり)
春詠さん、闇音さん
はほら…こんなに敏感なんですよ…
(指に絡み付く愛液を嘗めて)
今夜はさよなら〜
【お二人共又お相手して下さいね】
>232
それは私の幻像だ
以前の私と思わないことだな
(>232の背後から声をかけ、見送る)
二人分のお茶を入れておきました、どうぞ。
つ旦~ 旦~
>235
あぁ、すまんな・・・
(くん、と臭いを嗅いで妙な薬物が入ってないことを確かめてから口をつける)
>236
まあ、当然の警戒ですが。普通のお茶ですよ(苦笑
とりあえず、今日のところはね。
帰ってきてくれて嬉しいです。
>237
ふ・・あまり気にするな
もう癖になってしまってね・・・
自分でも気付かないうちにやっているんだ
>238
忍者が生きるってことはそういうことでしょう。
気にはしませんよ。
>239
すまないな・・・そう言ってくれると助かるよ
(ふっと、自嘲気味な笑みをこぼす)
>240
いえいえ〜。
と、話したかっただけですし今日はこれで失礼。(ぺこり
>241
あぁ、また機会があれば会うこともあるだろう。
私はもう少しここにいる・・・
久しぶりの里の空気だ・・・しばらく愉しみたい
>243
(動作を真似る春詠を見て)
ただ臭いを嗅いでいるだけではないぞ?
その臭いのなかから、微かな薬品の臭いを探るんだ
様々な薬品の知識と、鋭い嗅覚が要求される
まぁ、これも慣れだ
自然とできるようになっていく
(くい、と湯のみを空にする)
なるほど・・・
(自然をぼーっと眺めて)
"・・・綺麗な世界・・
でも、こんなにも綺麗な世界なのに、争いが絶えない・・・
争う事に意味など、あるのだろうか・・・"
(いつものようにそんな事を考え、また茶を一口。)
>245
・・・
(春詠の想いなどつゆ知らず、じっと囲炉裏の火を見つめる)
(ふと荷物から薬品の染みた手拭を取り出し、顔料を落としだす)
・・・ふぅ
(顔料を落とすと、手早く装束から着物に着替える)
(白地の、裾に梅の花をあしらった着物)
そろそろ私は行くさ・・・
(春詠を残し、どこかへと歩いていく)
【落ちる。また機会があれば会おう】
(着替えた闇音に気づき、笑顔で)
着物、お似合いですよ
(眠そうな目で、手のひらを組んで大きくのびをする)
・・・ふぁぁ・・・・
【名前】妖羅
【本名】↑
【性別】Male
【年齢】19
【身長】172cm
【体重】秘密
【体型】中の上くらい
【容姿】髪は中くらい、目は僅かに細い
【装束】露出はそんなに多くない 黒装束に白衣
【性格】知らない人に話しかけられるほどいい性格、興奮すると少し幼稚な性格になる
【禁止】ない
【備考】科学、数学、物理学などに少し詳しい
こんばんは。
【どなたかいらっしゃいますか?】
見に来たら春詠さんかぁ…
だが自分はもう睡魔が…
又次回ノシ〜
久しぶりに来てみたら…
新しいお嬢さんと…
あいつか…
果たしてどこまで変わったやら…
保守上げ
流石に盆だからか?
誰も来ないな
(とか言って侵入してきたクノイチを犯してたり)
ずいぶんと留守にしてしまったわね…
生存報告にテンプレ投下の術!
【名前】ももか
【本名】同上
【性別】女
【年齢】十九歳
【身長】170cm位
【体重】黙秘
【体型】やや大きめな胸、後は標準的な体型
【容姿】背中くらいまで伸びた黒髪を紐で縛っている。
【装束】桃色の忍び装束
【性格】沈着冷静・臨機応変なくノ一を自称しているが、実際はミスが多く、かなりドジ。
【禁止】切断・猟奇系
【備考】元は小さな忍びの一族の中に居たが、隠れ里に潜入した際に忍者に犯されてしまう。
現在は一族を抜け、忍者の元で修行中。
Mな性癖が災いしたのか房術が苦手。
きくかという妹がおり、彼女もまたくノ一である。
>255
…忍びには盆も正月も無いわよ?
ていうか、可哀相だからやめなさいってば…!
(犯されているくノ一を助けてみたり)
【今は顔出しだけで落ちますね】
(助けたくノ一を里の出入り口まで見送る)
もう捕まっちゃ駄目よ?
…さて、これからどうしたものかしら……
(まっすぐ屋敷へは戻らず、森の中を歩いていく)
【少し待機してみます】
ほう・・・人助けとはのう。
若いのに感心感心。
(いつの間にか木の枝の上に逆さまにぶら下がっている)
【こんばんは〜。ちょっとだけ・・・】
>258
…っっきゃあぁ!?
(逆さまにぶら下がっている男を見て腰を抜かしてしまう)
な…何者……!?
名前を、名乗りなさいっ…!?
(尻餅を付いたまま、背中の刀を引き抜く)
【こんばんは〜】
>259
はっはっはっ、何をそんなに驚くことがある?
私もそなたと同じ忍の者なのだがのう。
・・・そんな格好で刀など抜いても何の威嚇にもならぬぞ?
それに、そう易々と他人に名を名乗る忍がどこにおる?
(相変わらず逆さまのまま、穏やかな笑顔を浮かべながらももかを眺める)
>260
忍…?
そうよね…こんな所をウロウロしてる人なんて他にいるはずないわよね…
っく…名乗る忍びがどこにいる…か…
もっともな話しね……よっ…
(刀を杖の代わりにして立ち上がろうとするが、また転んでしまう)
あ…あら…? よっ…ふっ…あ…
こ、腰が立たな…
(本格的に腰が抜けてしまったらしく、なかなか立ち上がることができない)
>261
・・・そなた・・・まさか本当に腰を抜かしてしまったのか?
(やれやれ、といった感じで枝から地面に降りる)
よっ・・・と。それ、私につかまれ。
そなたの家まで送っていってやろう。
(立てないももかの腕をぐいっと引き上げ、
肩を組む形になって歩き出す)
>262
貴方が変な格好で出てくるからいけないんでしょうが……!
送ってくれるの? わ、悪いわね……
(忍びの男に肩に右腕を回すような形で歩き出す。
左手には抜き身の刀を握りしめている)
(なんだか妙なことになっちゃったわね……)
(このままこの男を信用してもいいのかしら……)
(歩きながら思案を巡らせる)
【エチするお時間はありますか?】
>>263 忍であるということは、普通でないということとほぼ同義であろう?
あのくらいで驚いていては、この先先が思いやられるのう。
(クスクス、と笑いながら)
・・・ふふっ、そう警戒しなさんな。
私はそなたに何かをする気はないのでな。
【申し訳ないです、今日はそろそろ落ちる予定です】
>264
そうね…確かに私も普通じゃないしね……
思いやられるって…大きなお世話よ…!
…な、なんのことかしら……?
(冷や汗を垂らしながら、男と逆の方に顔を向ける)
(見透かされてる…)
(これは私の腕でかなう相手じゃなさそうね……)
…あ、あれが私が住まわせてもらっている所よ。
(近くに見えてきた屋敷を刀の先っぽで示す)
【いえいえ、こちらこそ…了解しました】
>265
そう強がったって、何もいい事などないぞ?
そなたにも師匠がおるだろう?
その師の下で、もう一度修行をするといい。
今よりは幾分マシにはなるであろう。
少なくとも、先程のような私を見て驚くことはなくなるであろうな。
(クスクス、と笑いながら少しからかっている)
・・・敵かもしれぬ相手に気持ちを見透かされるようでは、
そなたは命がいくつあっても足りぬな。
まぁ、私はそなたに手を出す気はないがのう。
(カラカラ笑いながら、さりげなくももかの弱点を指摘する)
ここか・・・いい屋敷だのう。
まぁ、まだ歩けるようにはなってはおらんだろう?
(ここで指をパチッと鳴らすと)
・・・これでそなたの腰は元通りのはずだ。
今度会うまでに、少しでも腕を磨いておけよ?
次はそなたの命を狙う敵なのかもしれぬのだからな。
では、な。
(穏やかな笑みを浮かべたまま、森の奥へとゆっくりと消えてゆく)
【すみません、今日はこれで限界です。
また明日あたりに来られたら来てみますね。
お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
>266
私の師匠……
(忍者の顔が浮かぶが、先ほどのくノ一を犯しているところも思い出してしまい赤面する)
わ、わかったから、あんまりからかわないでよ……(///
っくぅ……
(忍びの男の言葉が胸に次々と突き刺さる)
き、気をつけるようにするわ……
(屋敷に到着し、指を鳴らされると歩けるようになってしまう)
あら…あれ、れ……?
どうも…ありがとう……
(呆気にとられながら頭を下げる)
次は敵かもしれない……そうね…
今日は助けてもらったけど…もし刃を合わせるようなことになれば……
(左手に握った刀をジッと見つめる)
…また…いづれ会いましょう……
(森の中へ歩いていく男の後ろ姿をじっと見つめる)
【お相手どうもありがとうございました】
【こうして出てくるのは久しぶりでしたが、とても楽しかったです】
【こちらも何時来られるかは分かりませんが、また前のようにちょくちょく来てみたいと
思っていますので、その時はよろしくお願いしますね】
【本日はお疲れ様でした。お休みなさいです】
(屋敷の中をそっと伺いながら……)
よかった、忍者は居ないみたいね…?
くノ一とまぐわっている最中に、後ろから思いきり殴り倒しちゃったから、
いま見つかると不味いのよね……(汗
急いで荷物をまとめて、どこかに隠れないと……
(安心して部屋に入った瞬間、足下の畳が抜けて深い落とし穴に落ちてしまう)
っっきゃあああぁっ!? へぶっ!?
わ…罠……
(縦穴の一番下まで落ち、岩に頭をぶつけて気絶してしまうのであった…)
【いちおう今日のオチを投下してから失礼します】
【それではノシ】
【こんばんは】
【っと もうだれもいないですよねw】
このスレはキモイだろう!!さすがに!
272 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 18:52:52 ID:2+YVsOiT
…。
…
相変わらずだな。ももかは。
>273
相変わらずで…悪かった…わね……
(なんとか自力で落とし穴から這い上がり、
荒い息を吐きながら畳の上で休んでいる)
【こんばんは、お久しぶりです】
…まぁ
そこが良い所
…としとくか
【おお、返事が。お久しぶりです】
【こんばんは。】
>275
分かればいいのよ、分かれば……
ちょっと、そこでボサッと見てないで、ウチワで扇ぐくらいしてよ……
誰のせいでこんなに汗だくになったと思ってるのよ〜……
(落とし穴を昇るのに体力を消耗したらしく、ぐったりとしている)
>276
【こんばんは。初めまして〜】
それは勝手に罠に入った君が悪い。
…こんな事で汗だくとは…
(振り向き)
?君は?…最近来た方だな?
【春詠さんもこんばんは】
>>279 ・・・は、はじめまして、春詠と申します。
【ところでここは現代にある忍の里なんですか、
それとも戦国時代なんですか?】
>278
あら、お客様かしら……?
こんな屋敷に来るなんて物好きな人が居るものね……?
>279
畳の下に落とし穴があるなんて誰も思わないでしょうが……!
だいたい、前はこんな物は無かったじゃないの…
いつのまに用意したのよ、まったく……
>280
【私は一応、戦国時代辺りと考えてましたが……】
【たまにカタカナが出てきたりしますけど(汗】
【
>>280基本的に自分はフリースタイル状態ですが。】
【皆さんは戦国〜江戸な感じでなさってますね】
君は名前は?
あそこで転がってる奴は
くのいちのくせにすぐ男に服従したりヘマばかりの奴で…
>>281 忍者屋敷だから一応警戒しなさい!
ほら客人が来てるのにはしたない!(尻を叩く)
【細かい時代背景は気にせぬほうが良いかと。
まあ、昔々程度で。】
>>283 春詠・・・です
(・・・歩くと矢が飛んできそうな気が・・・・)
【了解です。】
>283
誰がヘマばかりよ…!
あなただって絶倫変態忍者じゃないの…!
(尻を叩かれ、声を挙げる)
きゃひっ! いきなり何するのよ…まったく……!(渋々起き上がる)
客人が来てるのなら、お茶でも出してあげたらどう…?
(今度は座ったまま壁に寄りかかる)
>285
私はももか、よ。
…あなた、男の子…よね? なんだか女の子みたいな名前だけど……?
(座ったまま、春詠を見つめる)
ふむ・・・昨日は腰を抜かして、さらに罠にもはまったのか。
面白い女よのう。
(いつの間にか、昨日のように天井に逆さに立っている)
【こんばんは、ちょっとだけお邪魔します】
>>285 あ・・・いや・・・その・・・・
(この間の事もあり、どう答えれば良いのか戸惑っている)
・・・・私は・・・・・
>>285 …まぁ、普通に忍者として
気をつけてたら大丈夫だから
>>286 …自分の過去を見てみなさい。責められて服従がよくあったぞ
…師匠が茶を出してどうする
…あ、その柱はひっくり返るから
>287
きゃあ! き、昨日の…忍者……!?
もうちょっと普通に現れられないのかしら……
(少し驚いたらしく、胸を押さえながら天井を見上げている)
【こんばんは〜】
>288
あ、あぁ…ごめんなさいね?
女の子が、そんな男物のコートを着てるわけないわよね…?
>289
私は過去に拘らない主義なのよ……?
…私は嫌よ…台所まで行く気力は残ってないわね……
……え? きゃあ!?
(柱に背中を合わせた瞬間、思いきり後ろにひっくり返ってしまう)
>>291 !?
(ももかに素早くかけよるが既に時遅し)
・・・大丈夫ですか?
【
>>287こんばんは】
何だか賑やかになって来たな…
まぁ春詠とやら、外套は脱いで気を楽に…な
…あ〜言わんこっちゃない…
ももか、ついでに、茶を出しなさい
5秒で
あ、お茶なんていいですよw
>292
な…なんとか平気……ありがとう…ね…?
それにしても、こざかしい仕掛けを……
(キッと忍者を睨む)
>293
5秒? 無茶言うんじゃないわよ……!
でもまぁ…いいわ、どうせ私も喉が乾いていた所だし……
(ゆっくりと立ち上がり、部屋を出ようとする)
>295
まぁまぁ、そう言わずに…ね?
(そう言い残すと、台所に向かう)
>>291 お〜、今日も私を見て驚くか。
忍が普通に姿を現してどうする?
そなたもまだまだ修練が足らぬようだのう。
でも、腰を抜かさなかっただけでも成長しているということか。
(カラカラと笑いながら、ももかを眺めていたが、
ももかが再び罠にかかり、呆れつつも声を出して笑う)
>>292>>294 そなたは、このようにならぬよう、日々修練に励むのだぞ?
(スタッと床に降り、諭してみる)
【お初です、よろしく〜】
>>293 そなたがそこで罠にかかっている娘の師か。
・・・いろいろ大変そうだのう。
(警戒もせずに忍者に近寄って軽く同情する)
春詠さん、同情はいいから…
>>297本当に全然上達しなくて…
…(ももかに)ほら、気をつけるように!
(お盆に4人分の湯飲みを乗せて戻ってくる)
お待ちどうさま。
忍法瞬間湯沸かしの術を使って作ってきたわ。
はい、どうぞ…(春詠、重蔵にお茶入りの湯飲みを手渡す)
…はい、これは師匠の分……
(謎の粉末入りのお茶を忍者に手渡す)
>>298 そなたも苦労しておるようだのう。
しかし、あのように騒がしい娘だからのう、
飽きはしないのではないか?
>>300 うむ、かたじけないのう。
(湯飲みを受け取り、茶を啜る)
・・・ふむ、毒はもらなかったのかのう?
(笑顔で静かに問うと、再び茶を啜り始める)
>>300 (飲もうとして)
…?
何か粉入ってない?
あからさまに濁ってるけど…
>301
いえいえ…どういたしまして……
お茶菓子とかも食べるかしら?
>302
毒…なん…のことかしら……?(汗
>303
……気のせいよ。
ええ、絶対に気のせい……
(忍者から視線を反らしたまま受け応える)
>>302 少しは上達すりゃ…
>>304 そうか?
ほら、飲んでみろ
(ももかが飲んでる湯飲みに自分の茶を注ぐ)
>>304 いえ、おかまいなく・・・
・・・・・・毒って(汗
>>304 はっはっはっ、そなたはウソをつくことができないのかな?
忍として、相手に心を読まれてしまうとはのう。
(やれやれ、と呆れつつ、茶を飲み干す)
・・・そうそう、私に毒は効かぬぞ?
もし何か企んでおったのなら、残念だったのう。
>>305 入れた毒にすぐに気づかれてしまうあたり、まだまだ先は長そうだのう。
(穏やかに語りかける)
>>306 そなたは毒、平気かのう?
(普通は平気なワケがないw)
>305
………………な、なによ……!
私の入れたお茶は飲めないっていうの……!?
いいわよ……そこまで言うなら……くっ……!
(後に引けなくなってしまい、お茶を一気に飲み干す)
……ほら、別に何でもない……なん……でも…………
(瞳の焦点が合わなくなり、体がユラユラと揺れる)
>306
毒……入れました……
里に来た薬売りから買った、妖しい毒……
>307
残念……忍者に毒を飲ませられなくて…残念……
(虚ろな瞳のまま、呟いてしまう)
(どうやら相手の言いなりになってしまう薬であったらしい)
>>308 ・・・・ちょ・・・・・・
・・・・飲んじゃった・・・・・
・・・大丈夫ですか?
>>307 まぁ、平気だけど
演出的にはこちらの方がいいでしょ?
…ってやっぱり…
ほら、毒消し
(丸薬を口に)
>>308 自分で毒を盛っといて自分で服用してしまうとはのう・・・。
どこまでそなたは間が抜けておるのだ?
(呆れつつも、それを楽しんでいるこの男)
>>309 ふむ、やはりまだ毒には慣れておらぬようだのう。
まぁ気長にやっていくがよい。
すぐに慣れるものでもないしのう。
(春詠の毒入り茶も飲み干す)
>>311 確かにのう。
弟子が弟子なら、師も面白い男だのう。
(笑顔で丸薬を飲ませているところを眺める)
>310
大丈夫……小一時間、相手の意識を奪うだけって……
行商のおじさんが言って……
(毒消しを口に放り込まれる)
>311
(毒が中和され、正気に戻る)
ん……に、にが……い……ごほっ、ごほっ……ん……
口の中が、変な味……
……ほ、ほら……なんともなかったでしょう?(汗
>312
だから、い…入れてないわよ?(汗
(あくまで言い張る)
>>313 ・・・(汗
(残っていたお茶を飲み干す)
>>313 はいはい
妖しい毒は入ってないみたいだね…
>>313 わかったわかった。
毒なんぞ入ってはおらなかったな、うん。
小一時間相手の意識を奪う毒なんか、
これっぽっちも入ってはおらなかったな。
(わざとらしく、ももかの言い分に賛同する)
>>314 (お茶を飲み干す姿を見て)
おぉ!いい飲みっぷりだのう。
そなたの体に何も異常がないといいのだが・・・。
(少し心配して、様子を伺う)
さて、私はそろそろお暇しようか。
茶を馳走になったのう。
では皆の者、またそのうち会おう。
(そう言って外に出る。外に出た途端に男の姿はどこにもなかった)
【私はこれで落ちますね。
お付き合いありがとうございました。
またお会いしましょう、おやすみなさい】
>314
そういえば…あなたはどうしてこんな屋敷に来たのかしら?
>315
なによ、その子供をなだめるみたいな言い方は…!
(ジロッと忍者を睨む)
>>316 【おやすみなさい。】
>>317 ・・・・特に用があったわけでは・・・・
なにやらにぎやかだったのでw
【
>>316お疲れ様〜】
春詠さんは…まぁ忍びの者として
何かあったんでしょう
ももか、毒を盛る時には気付かれないようにな
>316
ほらほら、ちゃんと分かる人には分かるのよ!
(当てつけがましく忍者に言う)
って、また名乗らずに行っちゃったわね……
【おやすみなさいですノシ】
>318
にぎやか……
そうね、この忍者と居ると私も気苦労が絶えなくて……
いつもひどい目に会わされるし、くノ一を見ると犯したがるし……
あなたはこんな忍びになっちゃ駄目よ?
>>320 そうですねw
(小声で)どちらかというと気苦労が絶えないのは忍者さんのほうかと・・・・
>319
だから盛ってな……!
>321
…いま、何か言ったかしら…?
(背中の刀に手を掛けながら、微笑む)
【すみません、タイムリミットが……orz】
【次にレスした辺りで落ちると思います】
(コートの中からくないを取り出し、笑顔で)言いました と言ったら?
(春詠に向かって)
本当に気苦労絶えなくて…
(ももかに)あの時は侵入者だったからおしおきとして…
そういう君も最初は侵入してあんな事やこんな事…
>323
(刀を取ったまま春詠を睨むが、自分の力量では勝てないような気がして怖じ気づいてしまう)
……な、なんでもないわ……?
きっと空耳ね……うんうん……(汗
(そっと刀をしまい、思い出したようにポンと手を叩く)
そうだ、湯飲みを片付けておかないと……!
(空になった湯飲みをお盆に乗せて立ち上がる)
>324
こらそこ、客人をケダモノの目で見るんじゃないわよ……!
(忍者を蹴ろうとするが失敗し、そのまま台所へと去っていく)
【すいませんが私はこのへんで…】
【皆様ありがとうございました】
【それでは失礼します。おやすみなさいノシ】
ほらほら二人とも…
って、ももかぁ…気迫負けするなよ〜
【お疲れ様〜合わせてくれてありがとうございました】
>>325 (去っていくももかを見ながら、やはり笑顔で)
そうですか。空耳ー。
【お疲れ様。おやすみなさい ノシ】
328 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 00:25:55 ID:1SbxIgRj
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【忍者さんも落ちちゃったのかな?】
【いや、いるんですが】
【何を話しましょうか?】
【じゃあ…
…靖国問題…嘘(笑)】
しかし、
登場の頃とは違い、
明るくなったな…
【・・・(笑)】
そ・・・そうですか?
…気のせいですかね…
何かあったかと思いましたが。
それにしても
ここにはたまに秘密があるに違いないとか間違った情報で来たり
ごくたまに命を奪おうとするやからが居てねぇ…
そんなクノイチは捕まえてお仕置きなんですがね…
お、おしおき・・・ですか。
・・・・・・・私はあなたの命を奪いに来ました と、言ったら?
そりゃ
お仕置きですが
あなたは、そういうつもりは無さそうだ。
ふふ・・・そうですか。
(ちょっと残念・・かな・・・・)
…?
…お仕置き…
されてみたい訳?
あ、え、いや そういうわけでは・・・・
・・・・・
何かありそうですね…
でも、耐えられないかもね。
・・・・・(ふとコートを脱いで手にもつ)
・・・・・・・・
…?
どうかしましたか?
何か言いたい?
・・・(顔を赤くして下を向く)
こういう事は滅多にありませんが
後悔しない?
(とか言って抱きしめてキスして舌を絡める)
”はい・・・・後悔・・・・しません・・・・・”
…本当?
(抱きしめた手が腰から尻を撫でる)
…じゃあ…
…いきますよ?
(上着を脱がせる
幼い乳房を揉みしだく)
ひぁ・・・・
はぁ・・・・・・
ふふ・・・もっと してください
(両手で双丘を掴む)
…敏感ですね…
男性に揉まれたのは2回目?
・・・・・はい・・・2回目・・・・です・・・・・
はぁ・・・・
(乳首を吸う)
…そうですか…
じゃあ男性経験はあるんですね…
(春詠の股間に手を伸ばす)
はい・・・
(忍者の首を舐める)
ん・・・・!
…お?
積極的にきましたね…
(股間のヴァギナに指を…
既に愛液が腿を伝わっている)
…今まで我慢してたんですか?
(くちゅくちゅと音をたてていじる)
・・・・はい・・・・我慢してました・・・・
んぁ・・・はぁ・・・やっと・・・
(忍者の頬を舐める)
・・・・ひぁぁ・・・・
(股間を責める)
(秘肉に肉芽に指で刺激させる)
(足がガクガクしているのが解る)
(もう片手で乳房を掴む)
んぁぁ・・・・気持ちいいです・・・
【すいません 今日はもう遅いので
そろそろ落ちなければなりません
続きはまた明日ということでよろしいでしょうか?
できれば明日の午後10時でお願いします。】
【了解。ではまた明日。本日はお疲れ様〜】
【では、失礼いたします。 ノシ】
そういえばもう葵さんはいないのでしょうか…?
【こんばんは、忍者さんいらっしゃいますか?】
【こんばんは】
【あまり深夜にならない程度に(^_^;】
(いきなり座らせ
足を広げさせ花弁の蜜を啜りだす)
…ふふ…まだまだ幼い味がするな…
【そうですね^^;】
え・・・ちょっ・・・・・・
ん・・・
(まだ陰毛が生えてない秘所を
じゅるちゅる…と啜る)
…まだまだかと思ったら敏感だな…
(クリトリスを噛む)
あ・・・・・・あぁ・・・・・
(忍者の頭に両手を乗せる)
・・・・・すいません・・私もう・・・・イきそう・・・です・・・
(更に責める)
…一度、達してみては?
(目の前の秘所がひくつきはじめる)
…ほら…
(一番敏感な部分を刺激)
はぁ・・・イ・・・っちゃ・・・・・・・・ぅ・
はぅ・・・・・
(吹き出す愛液を顔で受け止め)
…ふふふ…
達したか。
…では、これが入るが
大丈夫か?
(ひくひくしている春詠の顔に巨大な剛直を)
はぁ・・・はぁ・・・・・・
ふふ・・・大・・・丈夫・・・ですよ
では…
いくぞ
(M字開脚にして
割れ目に鈴口を宛い、ゆっくりと挿入)
…大丈夫か?
(カリの部分を抜けると竿の部分はスルリと飲み込んでいく)
…流石に根本まで入らないか…
(キスして)
動くぞ?
>>368 んぁ・・・・はい・・・・・・・
動いて・・・・ください・・・・・・・
私を・・・・気持ちよくしてください・・・・
(始めは優しく…段々と激しく腰を動かしていく)
…ふふふ…幼いながらに
締め付けてるな…
(舌を絡めてキスをして
乳房を掴み腰をグラインドさせる)
…?また明日…かな?
>>370 んぁ・・・・
気持ちいいです・・・・・
はぁ・・・・・・
>>371 【ごめんなさい・・・・返信送れました・・・・・】
【まぁ…こちらも送れ気味でしたし】
【ともかく、遅くなりそうなので又明日…でいいですか?】
【そうですね、了解しました。】
【では、又明日。ノシ】
【早めに書いときます】
(抱き締めた春詠を軽々と抱え、
尻をわしづかみにし
上下運動を行う)
…どうだ…
…こんな犯され方を最初にしたら、
他では不満になるかもな…
【こんばんは】
はぁ・・・・・・・・気持ちい・・・・・・
・・・ふふw・・・
・・・んぁ・・・本当に・・・・ん・・・そうなっちゃうかも・・しれませんね・・・
(無意識に自分の右手の人差し指を少し咥える)
【こんばんは】
(春詠の両足を肩にかけて
抱き締める)
(そのまま壁に春詠の背中を押し付けてゴリゴリと
肉壷を掻き回す)
んあ・・ぁあ・・・・・あ・・・・
ぁ・・・・ああ・・・・(頭が・・・真っ白に・・・・)
まだまだ果てては困るぞ…
(いきなり肉棒を引き抜く。
ひくひくとうごめく春詠の花弁)
(月夜の庭にあお向けになる
腰にはそそり立つ肉棒が)
…ほら…ここまで来て
自分で挿入してみろ
381 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 23:06:53 ID:JjnvW0+W
・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・
ぇ・・・・・・はい・・・(ふらふらと寄っていく)
(忍者の所へ来ると、股間を忍者の太ももから肉棒までを擦りつけながら移動していく)
ふふふ…
ほら…
自分で自分のを広げて入れてご覧…
(太腿を秘所に押し付けて)
そして
自分で動くんだ
自分で・・・・ですか・・・・・
・・・・・はい・・・
(言われたとおりに自分のを広げてそのままゆっくりと腰を下げる)
・・・・ん・・ぁ・・・・
(軽いとはいえ体重でズブズブと沈み込み、根本まで行かないが
奥まで届く感触が)
(思わず愛液を吹く春詠を見て)
…さあ、好きに暴れてご覧…
(太腿を押さえ更に突き刺そうとする)
(忍者の肉棒が尋常でない動きで春詠の中でうねる)
ふぁあ・・・・・・
じゃあ・・・・・動きます・・・・・・・・・
(足をガクガクさせながらゆっくりと動かす)
はぁ・・・・足が震えて・・・・動かないです・・・・・・
足だけ使うんじゃまだまだですよ…
腰を使いなさい。
ほら…このように…
(腰を使い春詠を上下に跳ねさせる)
(糸が切れた操り人形な春詠)
んぁ・・・・ぁあ・・・・・
腰・・・・・ですね・・・・・
(ほとんど何も考えられず、いわれたとおり腰を使う)
はぁ・・・・・・・・・・ぁ・・・・
そうだ
そして肉棒を自分ので
絞り取るのだ…
俺のを食いちぎれるかな?
(春詠の膣内で更に膨脹し暴れる肉棒)
(月夜に照らされなすがままな春詠)
あぁ・・・・ああ・・・・・・・・
気持ちいいです・・・・・・・
(無意識に腰が速く動く)
ん…
やればできるじゃないか…
(乳房を乱暴に掴み)
…まぁ、
初めてにしてはまあまあか…
ほら…もっと締め付けろ…
・・・はい・・・・・・・
ん・・・・
(腹に力をいれてみるが、うまく入らない)
はぁ・・・・
ふふふ…まだまだか
まぁいい、これからだからな…
(腰の動きだけで春詠を翻弄する)
…そろそろ…出すぞ…
中では…まずいか?
はぁ・・・・
私も いきそうです・・・・
中に出しても・・・・・・いいですよ
【すみません、そろそろ遅いので落ちなければ・・・・】
【また明日ということでよろしくおねがいします】
【了解。また明日ノシ】
【こんばんは】
…ん…
いくぞ!
(春詠の中に多量の精液を噴出する)
(またたくまに結合部分から
汁が吹き出す)
【こんばんは。】
んぁ・・・・・・ああ・・・・・・
はぁ・・・・・こんなに・・・・・・
・・はぁ・・・・おなかが暖かい・・です・・・・・
【ども】
ふふふ…
(身体を起こして肉棒を引き抜く。
春詠の花弁から精液と愛液が吹き出す)
(抜いた肉棒から、まだ射精の残りが春詠の身体を汚していく)
…まだまだ犯されたいか?
だったら、どうしたいか言ってみろ。
(微笑んで)・・・・
・・・・あなたの、好きなように・・・
・・・・・・・してもらいたい・・・・・・です・・・
そうか…
では
(俯せにし腰を上げさせる
暫く尻を撫で回し
いきなりアナルに指を突き刺し
動かす)
…どうだ…
こんな所は初めてだろう
んぁああ・・・・・お尻・・・・・・
はぁ・・・・・・体に力が・・・入りません・・・・・
・・・いい・・・・・です
ふふふ
(指を抜く。ひくつくアナル)
では…
(肉棒を宛い一気に貫く。)
(そして尻を掴み前後に腰を打ち付けていく)
…まだまだ達するなよ?
(次に両穴に挿入する感覚が春詠を襲う
忍者の目に止まらぬ早い腰さばきで二穴交互に挿入している)
あぁ・・・・・そんな・・・・両方からぁ・・・・
ふふ・・・・まるで・・・・2本入ってきているみたいですね・・・・
(気持ちがよさそうな表情に加えて少し寂しそうな顔で)
・・・私・・・どうなっちゃうんだ・・・ろう・・・・・・・・
このまま・・・一生、快感を求めつづ・・けるのかな・・・・・・
ふふふ…
そのまま快感に溺れては負けだぞ?
(腰を打ち付けながら)
溺れずに克服しなければ
立派なクノイチになれないぞ
…また明日?
【すみません、あの後出かけてて・・・
帰ってきてもそのまま寝てしまいました】
↑もう来るなタコ
409 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 19:00:20 ID:Adi6ocTt
>>408 【そうですね、私なんてこのスレにいるのにふさわしくない。
しばらく様子を見てそれ次第でそうします・・・】
【名前欄入れ忘れました。】
>410
あまり気にしないほうが良いと思われ。
この板には追い出しなんかを趣味にしている荒らしが常駐している。
スルー汁。
まあ、取りあえず頑張ってね〜♪
【…いるかな?】
【文句言われたらスルーしたほうが吉…反応すると喜ぶから】
【どうも、昨日はすいませんでした・・・・・】
【いえいえ】
【連続はアレなので明日の夜にしませんか?】
【そうですね、分かりました。】
【では、また明日・・・・・】
【ではノシ】
【ノシ】
【そろそろかな】
(二穴同時に犯す忍者)
(春詠ななすがままに)
【どうも】
うぁ・・・・ん
(体が少しビクつき始める)
も、もうだめぇ・・・
【ノシ】
ふふふ
(更に責め立てる)
も・・・・・いっちゃ・・・よ・・・ぉ・・・
んぁ・・・・
そんな・・・・・・・せめ・・・
…では…
…出すぞ!
(二穴に同時に射精され膣内と腸内を熱い液が流し込まれる)
(飛沫が春詠の背中に飛び
足元に卑猥な液の池が出来上がる)
はあぁぁぁぁん!
・・・
(数度体をひくつかせ、気絶してしまう)
(淫水の池に倒れ込む春詠)
(びくびくと身体が痙攣している)
…気絶したか…
…これ以上犯したら
身体が壊れるかな…
【そろそろ終了にしましょうかね…】
【そうですね・・・お疲れ様です。】
(彼女を抱えて風呂場に)
(身体を流しながら)
…精進しろよ…
お前の肉壷は、なかなかよかったぞ
【長々とお疲れ様でした&有難うございました〜】
【有難うございましたー】
430 :
来矛:2005/08/21(日) 19:17:27 ID:Vvlh2P9+
こんばんわ
誰か居ますか?????
待ってますww
431 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 05:54:37 ID:/3xMG27G
432 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 00:03:17 ID:vmC/2EX/
こんばんは
どなたかいるかな?
>>433 【ちょびっとだけですが、一応おります〜。
こんばんは〜】
【あれ?落ちてしまわれたのかな?
私もそろそろ時間が限界なので落ちますね。
またお会いしましょうノシ】
【電車男見てました・・・・・・】
なにこのスレ二人でやってんの
438 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 02:37:21 ID:0xy6NeIo
何となくage
…どんどん人が居なくなる〜♪ orz
【名前】地蜘蛛
【本名】爾来 小五郎
【性別】男
【年齢】21
【身長】187cm
【体重】59kg
【体型】異常な程に痩せぎす。
【容姿】異様な程に長い手足、ぎょろりとした目、長く伸ばした髪は頭の後ろで結っている。
【装束】基本的に百姓ルック、しかし常に下には特製の鎧を着込んでいる。
【性格】気紛れ、基本的にはひょうきん者。
【禁止】特に無し。でも斬られたらやっぱり死んじゃう。
【備考】血筋により聴覚、触覚、第六感がかなり鋭敏に発達している。
しかし、その体質故に余り人の多い所は好みではない。
血の粘着力がアロンアルファ並みに強い特異な体質を持ち、それを利用した罠が得意。
仲間からは妖怪紛いとか呼ばれていたり。(元)甲賀者。
好きなモノは獣の肉(モモンジイ)嫌いな物は油。
【新規乱入したいけど〜♪やっぱり人の気配は無く〜♪
…とりあえずよろしく〜m(_ _)m】
♂コテが来ても喜ばれないのが真実
他のスレ行きんしゃい
>>439 【おぉ、新人さんですなぁ。
初めまして、以後よろしくお願い致しますぞ。
そのうちお会いすることもあるでしょうから、
その時はいきなり襲わずに相手してやってくださいねw】
>>440 【まぁまぁ、そう言わずに。
折角参加してくださるんですから、温かく迎えて差し上げましょう。】
>>440 【グハッ…正論なだけに心にグサッと('A`)
とりあえず見逃して下せぇませm(_ _)m】
>>441 【不束者で御座いますが、どうぞ宜しくお願いいたします…
襲うなんてそんなまさかw
一応キャラクタの方からもご挨拶を〜(ナニ】
人呼んで地蜘蛛と申しまする。
決して妖怪などでは御座いませぬので、塩などを投げつけぬ様御願いいたす…
…後石で殴ったりもやめ(ガッ
【こんにちは。
一応顔を出しておきます】
>>442 初めまして。
春詠です・・よろしくお願いします・・
取り敢えず、スレ初期の頃にいた葵タソはいないのかと小一時間
>>443 …さて、大層可愛らしい女子様に御座いますなぁ。
生まれの宜しい方は御美しいと良く聞きます故、
貴女様も何処かの…
…いやいや、野暮で御座いますな。
この様な低俗の生まれのワシで御座いますが、何卒御見知り置きの程を…
…時に、何ゆえワシを妖怪を見る様な目付きで御覧に(ry
【宜しく〜m(_ _)m】
>>444 さて…ワシには見当も付きませぬ…。
探すにしても忍者とは忍ぶ者と書きまする故、
そうそう簡単には見つからぬ者で御座いましょう。
例えるなら、白い砂の中に混じった白ゴマを探す程で御座いましょうか。
…まぁ結局は待つしかないと言う事、
待ちついでにもし良ろしければれば猪のモツ鍋などは如何で御座いましょう?
偶にはモモンジイも宜しいもので御座いましょうて…。
【キリ番欲しかった… orz
おめ〜♪】
葵か…懐かしいな。
…。
(葵との情事を思い出し、物思いに耽る。)
447 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 02:53:34 ID:akgdgTrD
誰もいない
ですね〜・・・・・
そうですね〜…ハッ、来てるよ!?
そうだのう、皆任務で忙しいのかのう?
かく言う私もそんなに暇な身分ではないがのう。
それにしても、9月になっても暑いの〜。
>>446 …ふむ。
野暮な事は止しておきましょうかの…。
さて、『人は誰でも待っているモノだ』とは、一体誰の言葉だったか…
…。
>>447 ふぅむ…ワシでしたなら、熊鍋でも置いてあればすぐに参りますがな。
無論、狸鍋でも、狐鍋でも、犬鍋でも、猫鍋でも、牛鍋でも、豚鍋でも、鳥鍋でも、蛇鍋でも、
鹿鍋でも、猪鍋でも、鰌鍋でも、すき焼きでも、鳥の丸焼きでも、魚の塩焼きでも―――
――――ああ、団子も外せませぬな、あと梅干の入った御握りに――――――
(思いつく限りの食べ物を殆ど言い終えたところで、ふと、本来の目的を見失っている事に気付く。)
――…はて、一体何の話でしたかな?
この歳になると少し忘れっぽくなりましてな…まだまだ若い?…はは、これは名無し殿に一本取られましたな。
>>450 ワシなど所詮、ただの水飲み百姓で御座います故に…
…貧乏暇無しと申せども、少々辛いところで御座いますな。
暑い時には精の付く物が一番で御座います。
偶然にも先日偶然にも鹿を仕留めたところ、御口に合うかは分かりませぬが、
鹿の干し肉でも如何で御座いますかな?
連休中も任務が…
(敵陣で相手のクノイチと肉棒で格闘中)
453 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 17:13:33 ID:5O0FmE0Z
人いないな・・・・・・
454 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 19:46:56 ID:bcZ80uvi
にんにん
455 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 20:14:48 ID:pNLpIJSw
|A`) ジー…
【名前】蛍(ほたる)
【年齢】17
【性別】女
【身長】162
【体重】48
【体系】スレンダー、B87W60H84ぐらい
【容姿】背中の真ん中ぐらいまでのまっすぐな髪、顔はきつめの美人、それでいてどこかあどけなさが残る
服装は着物。長くて露出度は無し。
【性格】基本はクールだが、好きな相手の前ではとても素直。
基本は男嫌いだが、好きになると一途。普段感情表現が乏しい分好きな人の前ではよく笑いよく泣く。
以外と嫉妬深い。
【備考】忍としての能力は体術より忍術。幻影とか。
できればソフトなえっちで、その間に相手を好きになるシチュなんてやりたいです。
お相手お願いします。
私の個人的に好きなタイプは同い年ぐらいの、どこか少年らしさが残る人(それでいてリードしてくれる人)がいいです。
あと、一途で大事にしてくれるような人がいいです。
面倒臭くてすいません。
…新しい方がいらしてるのだが…
…対応する者は居ないのか?
【ほら…自分ばっかりモナー…と】
【久々に覗いてみたら、新人さんが・・・ノシ
とりあえず今日は挨拶だけで勘弁です】
>456
【以後よろしくお願いしますね〜】
忍法、age呼び込み!
【お久しぶりです】
(木の枝に座ってぼーっと)
背後から手裏剣を投げてみよう。(しゅっ)
木|゜ω゜)ノシ
>>462 あ、あわ・・・わっ(手裏剣を避けようとして木から落ちる)
きゃ・・
あうっ・・・いたた・・・
>>460 【どうもです】
あ・・・・
・・・・・・・恥ずかしい所見られちゃいましたね・・・
>464
壁|・∀・) ジー
>>465 あ、いや、その・・・・(頬を真っ赤にする)
( ・∀・) ニヤニヤ
468 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 00:39:40 ID:SKOuMjH5
>>466 大丈夫ですか?(
助け起こそうとしてバランスを崩し上に覆いかぶさる)
469 :
lko:2005/11/18(金) 09:37:05 ID:od3RkvsC
始めまして〜♪何したらいいのか全然判りません完璧な初心者ッス^^;
誰でもいいので適当にお相手願いたいHなことじゃなくてもいいです♪
楽しくお話できればいいかなと思いますよろしくお願いします〜♪
470 :
†フェイ†:2005/11/18(金) 09:41:56 ID:od3RkvsC
【名前】†フェイ†
【年齢】17歳
【容姿】そこらへんによくいる奴らと変わらん
【性格】自分で言うのもあれだが・・・優しいのかな・・・
いまいち判らないことが多いけどよろしくお願いします
まず「sage」とトリップを覚えろ、話はそれからだ
>>468 あ、大丈夫でs・・・
わっ
・・・ふふ、貴方こそ、大丈夫ですか?
>>469 【初めまして。えーと、とりあえず471さんの言うとおりトリップとsageくらいは覚えて下さいw】
>472
プロフプリーズ。
前のヤツ、忘れちゃったもんで…orz
あ、>135にありました…orz
>>473 【あ、一応
>>135のから変わった点があります
一人称"俺"→"私"(いろいろあって)
自称"男"→自称も実際も"女"(上に同じ)】
>>472 あっ、すいません・・・今どきますから。(慌てて起き上がろうとするが手が滑り胸を揉んでしまう)
>>476 えっ・・・その・・・(既に赤かった頬をさらに赤くする。何故だか鼓動が高鳴って来ているような気も・・・)
>>477 か、可愛い…もう我慢出来ぬ(荒々しく唇を奪う)
>>478 ん・・ん〜〜〜・・・
・・したいんですか?私は・・・その・・・いいですよ・・
>>479 じゃあ遠慮なく・・・(首筋を舐めながら両方の乳房を揉みあげる)
お互い待ち合わせして時間作ってロールしたら?
そうだね、それが良いと思う。
まあ、過疎ってるすれだけど。
そうですね。
>>480 ・・・私の鼓動・・・ドキドキって・・・伝わってますか?
【では・・・23時あたりでどうでしょうか?】
忍法あげ鳥餅
【・・・^^;】
誰も居ないみたいで誰居る?
487 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 17:14:53 ID:hQvlebjW
春詠さんおかえり♪
【ただいま♪】
【良かったらお相手よろしいですか?】
春詠さん、お帰り。
他にも人が来るといいなあと思いあげ。
壁|ω゜)
壁|ω゜)ノシ--*
壁|ω゜)*--⊃ドスッ
壁|ω゜)*
壁|シクシク
【どうも、こんばんは】
つお茶
496 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:54:23 ID:pWxQGctQ
私共のサイトでは信頼と実績のある各種漢方薬類を非常にお求めやすい価格で漢方の本場中国より皆様の元へ直接お届けしております。
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【忍びの呼ばれ】女郎蜘蛛
【名前】如月 月音(つきね)
【性別】女性
【年齢】24
【身長】157cm
【体重】――最優先とする機密事項。
【3サイズ】88/60/86
【容姿】細い紫色の目・腰まである黒髪を肩までで結い、乳白色の玉簪を。
体つきは適度に忍びに適した反応重視のしなやかな筋肉で白い柔肌が包む。
【装束】肩の辺りが肌蹴た露出の大きい白い着物。
胸元は少し開き、足の付け根から先までをスリットから覗かせる。
【性格】暗殺を行うため男を惑わす妖艶さとその裏で冷徹な思考をとる。
が、本来は穏やかで優しい性格……ゆえに感情の処理が上手くいかない時は、その矛盾に苦しむことも。
【禁止】過度の流血・陵辱と汚物。
【備考】街の雑踏に紛れ、夜が来ると依頼された闇の仕事を請け負い実行する、くノ一の者。
普段は遊女小屋で、その真似事をしながら正体を隠しているが
小屋に通う男の一人と不器用ながらも恋仲に。
他の忍びのように身体能力には特に秀でたところは無く
着物の袖口から漂わせる男を「その気にさせる」妖しげな香、等の化学の知識と冷静な判断、
蜘蛛のように自在に操る暗殺用の糸を頼りとする。
おお、新たなる忍が来たー!?
いかん、設定も好みだ!
簡易版紹介
【忍びの呼ばれ】女郎蜘蛛
【名前】如月 月音(つきね)
【性別】女性
【年齢】24
【身長】157cm
【体重】――
【3サイズ】88/60/86
【容姿】細い紫色の目・腰まである黒髪を肩までで結い、乳白色の玉簪を。
雪のように白い柔肌。
【装束】肩の辺りが肌蹴た白い着物。
胸元は少し開き、足の付け根から先までにスリット。
【性格】暗殺を行うため男を惑わす妖艶さとその裏で冷徹な思考をとる。
が、本来は穏やかで優しい性格。
【禁止】過度の流血・陵辱と汚物。
【備考】街の雑踏に紛れ闇の仕事を請け負い実行する、くノ一の者。
普段は遊女小屋で正体を隠しているが
小屋に通う男の一人と恋仲に。
着物の袖口から漂わせる男を「その気にさせる」妖しげな香、
暗殺用の糸を頼りとする。
【一応、甘いエロールは恋仲の男とで】
【くノ一で妖しく等とは分けてみました】
【これから、宜しくお願いしますね】
>498
こんばんわ。こんな遅い時間に…
ふふ、貴方の期待に潰れないよう頑張るわね?
おお、これからよろしくっ!
そのうちお相手させてくださいな。
今日は流石に無理だけどorz
>501
あらあら、随分と元気のいい人。
こちらこそよろしくね。個人的にでも依頼の方でも。
そんなに肩を落とさなくても…気にしないで
今夜は自己紹介だけで畳むつもりだったから。
それじゃあ、貴方の都合もあると思うから
私の方はこれでお休みなさいね。
(去り際に指の先で頬を撫でて)
お、おやすみなさいっ!
(なでられた頬を擦りながら背中に声をかける。
夜も更けてきて…
「仕事」が入ってくるなら、そろそろの時間だけど…
……
それにしても、今日も冷えるわね…
(ふと外の風景に目を細めるが、それも一瞬)
(ほのかな明かりの中、響くは糸車が奏でる乱れの無い乾いた音のみ)
・・・貴方が月音・・・!!(暗闇の中に見知らぬ男が黒装束で草むらから出てくる)
…あら……
(男の姿を認めると糸を紡いでいた手が止まる)
(カラカラ…と主を失った糸車だけが虚しく回り)
…どちらさまで?
壁|ω゜)
壁|ω゜)嗚呼出遅レタ…
私は城におつかえする忍です・・・・。用件は我が主を討って頂きとう参上しました。我が主は好色であるが故、月音殿にお願いしたく・・・!!如何か?
>507
ふふ…
(感じる微かな人の気配)
(それに気づくと、まるで背中から男の胸へとしなだれかかるように少し体を揺らす)
(左の肩に頬をつけ意味ありげな流し目で姿を捉えると、また視線を目の前の男へと戻した)
>508
……そう…
自分の主を討って欲しいの…
(仕える主を討てという忍びの言葉に、瞳を勘ぐるように揺らす)
(どのような訳があろうとも二心を持つなという言葉が忍びにはあるはずだが…と、一瞬思いながらも)
(つまりはそれ程の訳があるのだろうと察し)
ええ、その仕事…確かにお引き受けしました
明日…その方の命の糸を切りましょう…
(それだけ言うと襖を閉じ、紡ぎ終えたばかりの糸を袖へと隠し仕度を始めた)
おお!!お受けして頂けるか!?感謝いたす・・・。我が主の名は柳 秀平と申す。先の合戦で血の気が多くなっているようで常に興奮しておられる。そこを貴方の術中にはめて頂きたい・・・。殿にはすでに新たな側室という事で話してある。
ではお頼み申す!!(そう言った瞬間、すでに男の姿はなくただ足跡と木々の風に吹かれる音が残る・・・)
【翌日】
まだか!?まだ来ぬか新たな側室は!!
(あくる朝、早くに仕度を済ませると昨日の男の手筈どおりに)
(新しい側室として城の中へと紛れ込んでいた)
(声がかかるであろう夜までには、一通り城の構造を頭に入れ…)
なるほどね
確かに血の気が多くなってはいそう…
こういう手合いとは踏んだ数は多いけれど…正直苦手なのよね
(別の部屋まで聞こえる必要以上に張られている声に少々嘆息)
(暫く目を閉じて覚悟を決めると膝を床につけて障子を開け)
柳様…遅くなって申し訳ありません
…只今参りました
(うやうやしく手を床につけて頭を下げる)
512 :
柳 秀平:2005/12/17(土) 23:30:36 ID:a/uPQvY4
(自分の側へ誰か来たと察し期待が込み上げ見をのりだす)
おお、そちか!!(興奮して息をはぁはぁ言わせながらまた声をかける)
なんと美しい・・・!!もっと近くへ寄るがいい・・・。
して、そちは今日から我が側室となるのだが、名を申せ。(一時は新たな側室の美しさに惚れ込んだが、またイライラしだす)
もっと殿のお近くへ?
そんな…数々の戦を制しておられ戦神と謳われる柳様に
私のような愚な者が…恐れ多い事ですは…
(伏せていた顔をそろそろと上げると唇に手の甲をあて戸惑った様を見せる)
でも、とても嬉しいです
では…失礼致します…
(もう一度、丁寧に礼をすると着物の裾を揺らしながら寄っていく)
(直ぐ近くまで近寄って来ると、顔色を伺ってまた一礼して)
はい…月の音と書いて月音と申します
?…あの…ぁ…いえ……
(柳の顔色を見て、ふいに何かを言いかけるが、すぐに恐れ多い事だと気づき口を噤んだ)
514 :
柳 秀平:2005/12/17(土) 23:49:34 ID:a/uPQvY4
(近くに寄られると先ほどまでの苛立った顔も穏やかになり月音に見とれる)
・・・!!(自分が見とれていると自覚し慌てて目をそらして月音が何か言おうとした事に疑問を抱く)
ん?なんだ・・・わしに何か言いたい事でもあるのか?構わん、申せ!!
…いえ、その……
(大きな声に驚き肩を揺らすと直ぐに顔を伏せる)
(…が、おずおずと顔を上げ遠慮がちに柳と目を合わせると)
柳様は少し疲れておられるのではと…愚にも私は…
もしや度重なる戦疲れが少しと…私の父も戦人だったので…つい…
(次第に気遣いの色を濃くしていく紫の瞳に声の調子、言葉を紡ぎながら柳に徐々に体をよりかけていく)
516 :
柳 秀平:2005/12/18(日) 00:06:31 ID:pH0J0sxW
ほう・・・そちの父は武士であったか!?
(自分に寄り添ってくる月音にだんだん気をよくし、怒鳴り声もなくなる。)
・・・・お前からはいい香りがするな・・・。
はい…
あ…もちろん、柳様とは…
比べる事自体恐れ多いのですが身分も出もずっと下で…
(体を預けしなだれかかると、左の手は床に右の手は胸へ添えて)
でも私にとっては良き父でした…その父もずっと昔の戦さで…
(そこまで言うと表情を沈み、目も声の音色も辛い思い出に僅かに震わせる)
え?…そうですか?
ふふ、ありがとうございます…
(優しげな言葉に胸に埋めていた顔をあげ)
518 :
柳 秀平:2005/12/18(日) 00:27:09 ID:pH0J0sxW
そうであったか・・・(さすがに暴虐な態度もとらず、月音に情けをかけるように言う)
そなたの父は立派に務めを果たしたのであろう?務めを果たす事は武士として最高の栄誉だ・・・そしてその際に死はつき物・・・そなただけ辛いのではない。
(月音に目を向けその目はすでに月音に魅いられている)
どうじゃ?側室ではなく、正室にならぬか・・・?今の正室であるあやつなどいらぬ!!わしはそちだけで十分じゃ・・・(月音の紫の瞳・潤った声・甘く男を酔わせる香りに支配されていく・・・・)
っ…柳様にそう言ってただけるなんて父も…私も…
取るに足りない私達親子への
直々の情け深いお言葉…本当に、ありがとうございます
(床につけていた左手を離し、そっと指で涙をためた目頭を拭う)
(すると支えを失った体は更に寄りかかり)
(背がある柳からはちょうと肌蹴た肩だけではなく悩ましげな鎖骨から胸の谷間までも覗く)
よろしいのですか…?
もしそうして頂けるなら私…
(感無量といった風に着物の袖で顔の下半分を隠す)
(虜になりつつある柳…最後の止めと言わんばかりに袖口から妖しい香が放たれ)
でも、それは是非私の「務め」をさせて頂いてから…お願いします…
(甘い言葉を直も紡ぎ、最後の理性を切り崩す)
520 :
柳 秀平:2005/12/18(日) 00:51:05 ID:pH0J0sxW
そ、そうか・・・(理性を保ちつつもすでに月音の全てから逃れる事が出来ず・・・・)
明日、そちを正室に迎い入れる儀式を行おう・・・。
(月音の袖口から放たれた香りは柳の全てを支配し、堕落させる)
あぁ、務めとな・・・?(はだけた月音の着物から露出された肌に期待し下半身の一物を膨らませる)
明日…ですね
ありがとうございます…柳様
(いつしか胸を撫でていた手をはたと止め、視線を下げると)
(下半身の膨らみが目に入り)
はい、私達女が殿方に出来る
…務め…
(顔色を伺いながら逸物を布地越しに左手に触れてみる)
(あくまで主導権はそちらにあるといった含みを持たせつつ)
あの…もし柳様がお辛いのでしたら
少し口淫等させて頂いても…
522 :
柳 秀平:2005/12/18(日) 01:07:20 ID:pH0J0sxW
あ・・・ああ・・!!(頑張って返答するものの、理性は消え簡単な返答がやっと)
はっ早く!!早くわしのこれをそちの口に含むのだ!!(すでに肉棒からは我慢汁が垂れ、強烈な臭いを放つ)
くす、承知いたしました
(虚ろな目の柳にほんの僅かにほくそ笑んで)
…それでは失礼致します
(両方の肘・膝を床につけると頭の位置は肉棒の方へと下げていき)
(上半身の動きに対し反対にお尻は上へと突き出す)
ん…ぺろ…ぺろ…れろ……ちゅ…
(手で幹の部分を持つと、まずは先走りを丁寧に舐めてから)
(亀頭へ軽く口づけする)
524 :
柳 秀平:2005/12/18(日) 01:29:54 ID:pH0J0sxW
よいぞ・・・・よいぞぉ、月音!!じらすでない!!
その妖しく輝く唇で獣のようにわしの肉棒を楽しむのだ!!(月音に竿を握られた瞬間必死に射精に耐える)
ふふ…はい、申し訳御座いません柳様
只今に…んむ…
(上目遣いに一度柳の方を見ると)
(指は更に幹部の付け根へと絡ませ、肉棒を口内に)
…くちゅ…ん…ちゅぷ…ぁん…
(最初に張った亀頭を舌と口内で解すように丹念に扱い)
んふぅ…ん……くちゅ…
(小首をかしげ顔を少し斜めに傾けると裏の筋を舌を擽り)
(顔を傾けるのを止めると、今度はくびれへと這わし刺激していく)
526 :
柳 秀平:2005/12/18(日) 01:54:19 ID:pH0J0sxW
ん・・・・くぉっ!!……んぁっ(あまりの刺激に白眼を向き一生懸命耐えるが、口からはだらしなく涎が垂れ低いあえぎ声を漏らす)
そちの口に一旦出すぞ・・・・!!半分は顔にかけてやる・・・・・!!しかし後の半分はしっかりと飲み干せ・・・。
【お時間の方は大丈夫ですか?】
…ちゅ……
(肉棒を咥えたまま頷いてみせる)
ん…はふ…ちゅ……んぅ…
(口内でしきりに暴れる射精間近の肉棒に僅かに眉を潜めながらも)
(幹部の中ごろま深くまで収めていく)
(舌だけでなく口をすぼめて亀頭、裏筋、くびれを満遍なく刺激し)
(幹部を上下の唇で挟み込むと顔を前後へと徐々に早く動かして射精を促していく)
(前後への動作に豊満な胸が揺れ、上へと突き出したお尻をいやらしく横へと振っていく)
【導入がのんびりとし過ぎてしまったわね。ごめんなさい】
【では、一度ここで中断してもいい?】
【よければ明日の九時からでも】
528 :
柳 秀平:2005/12/18(日) 02:09:45 ID:pH0J0sxW
【はい、わかりました。ありがとうこざいました。また明日お願いします】
【ええ、お疲れ様】
【まあ明日ね。お休みなさい】
【少し早いけど待機】
【柳さんレスを待ってるわね】
【あら、今夜続けるつもりだったけど連絡の仕方が不味かったわね】
【明日の九時なんて少し寝ぼけてたわ】
【月曜は暇が取れないから】
【続けてくれるなら火曜の九時でもいい?】
【で…もし駄目なら、ごめんなさい。三日以上も凍結すると流石に私、盛り上がれないから】
【破棄せざるをえないわ】
532 :
柳 秀平:2005/12/18(日) 21:50:25 ID:pH0J0sxW
【すみません。仕事があって・・・。まだいますか?】
【こんばんわ、まだいるわよ】
【>531の通りで今回は私の連絡不足だから謝らないで】
【大丈夫?お仕事で疲れてるなら無理しなくてもいいわ】
534 :
柳 秀平:2005/12/18(日) 22:01:58 ID:pH0J0sxW
【はい・・・。一日中デスクワークだったもので。御迷惑かけますが、火曜にしていただけないでしょうか?
いやなら本当に断って頂いて本当に結構ですので・・・・】
【そう。では、また火曜で】
【遅くまでお仕事お疲れ様、今夜はこれでお休みなさいね】
536 :
柳 秀平:2005/12/20(火) 20:18:59 ID:FBTyInr5
【こんばんは。ずっと凍結させて頂いて本当にすみませんでした。今日も急遽大事な人と会わなければならなくなりました…。
これ以上待たせる訳にはいきません。本当に残念ですが、あきらめます。勝手に待たせておいて大変失礼ですが、わかって頂けたらと思います。】
【こんばんは、それなら仕方ないわね】
【この間はお疲れ様。またね】
ドソマイ、月音タソ
真っ最中かと思ってたら…
まぁドンマイ
ふぅ…お疲れ様、私…
(小首をかしげて左手を頭の後ろに回すと玉櫛も抜き少々乱れた髪の解く)
(すると覗いていた白いうなじと腰までを黒髪が降りる)
(その一方で、だらりとしている右手からは糸が伸びており)
(その線は血を吸ってか赤くなっている)
>538-539
ありがと
でも私を慰めるなら言葉より体を重ねてくれた方がきっと早いかもね…ふふ
(伸びている糸と左手に持った鋏の鈍い反射光とを顔の前で見比べながら)
>540
【お相手いただけます?
と、言ってもネタはないのですがorz】
>541
【ふふ、お願い】
【それと別に変に凝らなくてもいいのよ】
【設定が少し意味がなくなるかもしれないけど凝れると疲れるから】
【これからは出来るだけ簡単でいこうと思うの】
【だから適当に調子あわせてくれれば、それでいいわ】
>542
【了解いたしました。】
【では、そちらからお願いして頂いていいでしょうか?】
(溜め息をつくと右の指に絡まる赤く染まった糸を鋏で挟んで切る)
(すると糸はあっという間に指からは解けていき夜風に抱かれ闇へと消えていった…)
…ふぅ…約束の時には間に合ったようね…
(予め作っておいた隠し通路を歩いていき遊女小屋の自室へと戻ってくるが)
(少々疲労感は流石に覚える。軽く着物の帯を緩めると壁に背を預け、そろそろ訪ねてくるはずの馴染みの客を待って…)
>544
(少し遅れて、客として、男が来る。
(馴染みになるほど、通ってくるが、素性は知らない
(少し年下の慣れていない、初々しい青年。
月音さん……。
【と、恋仲の男と、探索の忍者どちらが良いでしょう?】
………
(壁に背を預けていると、知らず知らずに瞼が落ちてくる)
(もうすぐ視界が暗い部分でも満たされ意識がぼやけそうになったところに)
(ちょうど障子が開く音が耳に入ってきて)
あら…今夜は貴方だったの…
ふふ、こんばんわ…
(少し体を壁から起こすと座したまま膝に手を置いて顔を見上げる)
【どちらでも良いわよ】
【お楽しみという事で】
>546
あ……おやすみでした?
(慣れていないそわそわした様子で。
……月音さん……。
(露出される肌や、スリットの部分に目をやる。
【了解です。】
いえ…そもそも遊女がお客様がお越しになるというのにのんびり寝ているなんて…
そんな失態をしたら小屋のご主人に叱られてしまうわ…
(そわそわしているお客に無意識に笑みで歪んでいる唇を袖で隠す)
くす、二度も名前を呼ばなくても今夜は私…貴方のものよ?
さ…今夜は、私をどうしたい…?
(膝を二、三度手で払うと緩慢ともとれる動作で立ち上がり)
(視線を意識しながら肩を揺らし、際どいスリットを更に覗かせつつ抱きつく)
>548
そ、それはそうですが……。
(すまなそうにしていたが、妖艶な仕草で抱き付かれて。
(戸惑いながら、手をスリットの間に挿しこみ。
着物……脱がしますね。
(不器用な手つきで、帯を解いていく。
(全て脱がすと、そのまま、敷いてある布団に押し倒す。
でしたら、余計な事は考えずに…
たっぷりと私で楽しんで…そうしてくだされば私も嬉しいし…お給料も、うんと弾むんですから…
(やんわりと押し倒され、誘うな目で見つめたまま男の喉から顎の先まで指でなぞってから放す)
(寝かされた布団には解かれた長い黒髪が大きく広がっている)
>550
そ、そうします……。
(誘う目を見つめ、胸に手を置き。
……月音さん……。
(香を嗅ぎながら、ゆっくりと指を動かしていく。
(ろくろの土を揉むように時に柔らかく、時に強く。
ええ、そうして……ん……
(胸を撫でて揉みしだく手の動きに目を薄く閉じて低く呻く)
(下から強く掬い上げられるたび、悩ましく揺らす上半身)
…以前、起こしになられた時もそうでしたけど……
(胸への愛撫の中、ふと目を開けて再び見つめて)
…貴方って…とってもお上手ね…私、震えてしまうわ…
(それだけ告げると、また目を閉じて手の動きに感じ入る)
【30分経ってしまったわね】
【この時期は何かと忙しいからしょうがないわ…、お疲れ様】
【…それはそうと誰かromしてる方いらっしゃる?】
【流石に居ないか…】
【では、お休みなさいね】
【もうしわけない、回線がうんともすんとも言わなくなってしまってました。
お待たせしてしまい、すみませんでした。】
……年の瀬…というやつかのぉ…。
(しみじみとお茶などを啜りながら)
…今年はあまり来れんかったのぉ…もっと他の忍と話をしてみたかったが…。
まぁ、来年はもっと頻繁に足を運んでみようかのぉ…(ずずっ)
さて…いつまでもここにいるわけにも行かぬ…これを置いていくぞ。
つ【おせち料理】
つ【餅】
…では、皆よい年をのぉ。
(木の葉の舞いに乗じて姿を消す)
【オリキャラ板設立元年、いろいろとお世話になりました。
みなさん、よいお年をお迎え下さいノシ】
忍者たる皆様にはあまり関係ないかもしれませんが……。
あけましておめでとうございます。
本年度も当スレをよろしくお願いしますね。
こんばんわ、
久しぶりですが待機いたします。
【プロフの変更】
【言動はもう少し控えめ・人間味があるようにと】
【その場限りなら陵辱・調教なども可に】
>555
【それなら仕方ありませんね】
【どうか、お気になさらずに】
粗茶ですがどうぞ……。
つ旦~
本日はお相手できないので……。
忍びの者に気遣いは無用ですが
…ありがとうございます
(お茶を受け取り、喉を潤す)
もう時間なので
そろそろ…と思ったのですが
久しぶりに、ここにも来ましたし
十時くらいまで引き続き待機致しますね。
ぶっはぁぁぁぁっ!!
うむ、新記録樹立したかもしれんな
(池からザバァァと言う水音を立て、顔を出す)
>561
おや、斯様な所でお目にかかるとは…
以後、お見知りおきを
【名前】斬岳
【本名】次太郎
【性別】男
【年齢】38歳
【身長】175cm
【体重】68kg
【体型】マッチョ
【容姿】最近薄くなってきた髪を気にしているので覆面は外せない
【装束】黒い忍び装束
【性格】飄々
【禁止】特に無し
【備考】兄が居るらしいが消息不明
………ズズ…
(飛び散る水飛沫に暫く呆気に取られていたが
とりあえず落ち着いて茶を一つすすり)
ええ…よろしく
(口元を緩めて小首をかしげてみせ)
やぁやぁ、わたしは斬岳(ざんがく)と申す者
怪しい男ではありませんぞ…へ、へっぷしっ!!
(ずぶ濡れの黒い装束から冷水を滴らせ、豪快にくしゃみを一つ)
今宵は良い日ですなぁ
そう…妖しくはないと…
(黒装束の格好を見て苦笑して)
私は月音という者
ところで、ちり紙が必要ですか?
(湯飲みを脇に置き、ゆっくりと立ち上がると斬岳へと近づいていく。
懐からそれを差し出し)
…本当に…
(同じく無数の星を覗かせる空を見上げる。)
これは忝い…では、失礼致す
(ちり紙を受け取ると、月音に背を向けて、チーンと鼻をかむ)
月音殿でござるか。今宵の夜空と同じぐらい美しい響きですな
満天に輝く星…おぉ、そして満月!
斯様に美しい方とお近づきになれて、真に光栄至極
(大きな口を開き、にかっと笑みを零す。
大きな白い歯が、整然と並ぶ健康的な口元)
ふふ…楽しい方…
私も彼方とお近づきになれて光栄です
(爽やかな笑みを零す斬岳に釣られ、
細い紫色の目を細めながら微笑んでみせる)
そういえば、そのように濡れた服装では寒くありませんか?
(自分より一回り以上も大きい体躯を見つめ
今更ながらに察し)
はははっ、何時もの事
心配ご無用です、月音殿
此方、是でも鍛えておりますからな
(着物の裾をぎゅっと絞りながら応える)
…そ、そうですか…
(まるで平気な様子に、そもそも
自分とは体のつくりが違うのだと気づき苦笑する。)
それにしても今宵の満月は真に奇麗で…
こうして眺めていると、まるで心が洗われるようです
(何気なく着物の帯の先を指で遊びながら)
…彼方のように私も沐浴してしまおうかしら
はっはっ、それはお勧め出来かねますな
夜風は冷たく、今宵はわたしも少々苦労しました
その甲斐あってか、潜水で…
(向こうの山を指し示し)
あそこから、ここまで一息で辿り付く事が出来ましたが
いやぁ、体温が下がると、心臓の動きが鈍くなって、酸素消費の効率が良くなると
言うのはどうやら本当のようです
身体を清めるのでしたら、温泉にでも行くのが宜しいでしょう
(月音の妖艶さに惹かれ、視線はその豊かな胸元へ、帯を撫でる白魚の指先へと向かう)
…やはり体のつくりが違うのね
(心なしか、はるか遠くに見える山に目を向けて
溜め息混じりに呟く)
ふふ、では今からその温泉に行きませんか?
ちょうどこの近くに良い場所があるのを知っているので
彼方も…やはりそれでは少し寒いでしょう?
さ…
(肩越しに、熱っぽい視線を斬岳へ向けると
返事を待たず歩き始める)
い、一緒にですか…やぁ、それは…
ご同道致しましょう
(全く疑う様子も無く、促されるまま、ひょこひょこと月音の後を付いて行く)
ほぉぉ〜、これは立派な露天風呂ですなぁ
然し…
(きょろきょろと辺りを確認。男性と女性の境が見当たらない様子)
温泉は色々と効能がありますから
潜水等と無理をかける事が多い彼方のお体にはちょうど宜しいでしょう?
(湯気を立てている温泉の前まで来ると
背中を向けたまま屈んで着物の裾を捲り足袋を脱ぐ。
腰を降ろし湯に右の足をつけ)
境が無いのが少々難点ですが
…私に構わず、どうぞ
(背中を向けたままで装束を脱ぐよう促す)
は、はいっ!
(くるりと背を向ける。
絹ずれの音に、顔を赤くしながら、暫く硬直する。
湯が揺れる音が聞こえると、濡れた装束を脱ぎ、身体を横にしながら湯船へ)
…で、では失礼します…
(視線を向けないように、背を向けたまま、湯に身体を沈める)
……
(暫し湯船に浸けた足を揺らしてみてから
帯を解き着物を脱いでいく)
…では、私も失礼致します
(同じように背を向けて、肩まで湯に浸ける)
やぁ、あはは、良い湯加減ですな
芯から温まる…夜空の星も、また一段と輝いて見えますなぁ
(湯が揺れる度、背後に感じる気配に、身体が熱くなるのを感じる)
月音殿は、良く此処に来られるのでしょうか?
(必要以上に畏まった言葉使いで、背後へ問い掛ける。
黒い頭巾だけは被ったまま、全裸で湯に浸かりながら、後ろを気にしてもぞもぞ)
ええ…ここにはよく…
私は静かな所が好きなので
こうしているとそれだけで心が落ち着きますから
(畏まった言葉遣いに思わず笑みを零しそうになるが
心の中だけで、それを止め)
………
(一度、半身を湯から上げると湯を揺らす音を立てながら
体を寄せていき、徐にぴたりと背と背を合わせる)
それにしても真に良いお湯加減ですね
とても暖かくて…
(鈴の鳴るような声色を響かせると、大きな背中へと寄りかかり)
ひゃうっ!
な、ななな、何をぉぉ〜っ!!
(滑らかな女の肌が、背に触れると、かぁぁぁっと全身が一瞬で真っ赤に染まる)
そ、そそそ、その、月音殿
そ、そのそのそのそのようなお戯れは
(慌てて振り返れば、細くしなやかな女人の肩。
視界に捕えるや否や、再び顔を背ける)
お、お湯加減は、その…じょ、上々でゴワス?
戯れのつもりは無いのですが…
(あまりの慌てる様に
気まずく背中越しに赤くした顔を俯かせる。
斬岳の動作で出来た湯の波紋を見入って一計を案じ)
斬岳さん…少し宜しいですか?
いつのまにか玉櫛を湯の中に落としてしまったようで…
見つけようにも湯煙で良く見えなくて…
申し訳ないのですが湯の中を手で探ってもらえませんか?
私も探してみるので…
(言うと同時に更に背をつけていく)
彼方は、この辺りを後ろ手に探ってもらえると助かります…
め、面目ない…その、どうにも女性と接する機会が無い故に、取り乱してしまいました
はは、ははははは。
(身体を固くしたまま、応える)
それはいけませんな…ぎょ、御意…こ、この辺りですかな?
(湯の中で、手を動かす。
固い湯船の底へ手をついて、ひた、ひたと玉櫛の感触を探す。
背に触れた絹の肌触りに、心が浮き立ちながら手を彷徨わせる。
…ふと、触れる柔らかな感触…月音の太股にその手が触れると、そのまま動きを止める)
………………
いえ…私の方こそ失礼を…
(俯いたまま応え、湯の中で手を動かす)
確かその辺りに落としたと思うのですが
何分、湯煙で何とも……
(触れた手に一瞬息を呑むが
すぐ体を揺らして掌に太股を擦り合わせるようにすると
その手首をやんわりと掴んで)
………
【申し訳ありません】
【久しぶり過ぎて、どうも…】
【負担を掛け続けるのも気が引けますので、今日はここまででも…】
(暫し触れたその柔らかな感触。
その手首を月音の手が掴む。
はっと我に帰る…さっと触れた部分から手を離す)
し、失礼つかまつった…わ、わたしは、こ、これにてっ!!
御免!!
(ザパァァ! 登場した時と同じような音を立てて湯船から腰を上げる。
脱ぎ捨てた装束を手に、スタコラと逃げる様に去って行く)
【お笑いキャラでやりにくかったと思います(汗)】
【それでは、今日は是で失礼致します】
【お付き合い頂いて、有難う御座いました】
【こちらこそ、有難うございました】
【はぁ…受け身が少しでも入った性格はやはり難しいものですね】
【それでは、私も失礼致します】
>584
オマイモ ガンガレ ノシ
>>585 ?…ありがとうな。
しかし、女がいなければな…
>586
男とも雑談ロールしてみればいいじゃんか。
女だけを求めてると、
ただヤりに来てるって感じに見えて面白くない。
それも大丈夫なのか?
…それは出来ないと思ってたのだが…
ざっぱぁぁぁぁぁぁっ!!
(豪快な水音を響かせ、井戸から飛び出して来る)
はぁーっはっはっはぁぁぁぁっ!!
男同士の雑談なら、わたしにお任せあれっ!!!
(黒装束は水で濡れ、ボトボトボトと水滴を零しながら仁王立ち)
って言うか、最後の忍者殿の発言は30分前っ!?
口惜しい…口惜しいなりっ、わたしとした事がっ!!
(ぴゅぅーと吹き付ける冷たい風。
ブルリと震えると、さぁーっと顔が蒼くなる)
さ、寒い、寒いでござるっ!?
(両手で自分の身体を確りと抱きしめ、身体を丸めて地に転がる)
うぅ、夜風が、夜風がぁぁぁぁっ!
パトラッ…ボク、寒いよぉっ!!!!
い、いかん、いかんですよ、このままでは…
12年前に死んだ筈のパトラッシ(愛犬)が手招きする姿がハッキリと…はっ!
そ、そうでござった…この冷え切った体を癒すには、昨晩お世話になった
月音殿に伺ったあの温泉にっ!!
(ガタガタと震えながら立ち上がると、温泉へ向けてヨタヨタと…
夜の闇の中へ消えて行く)
(木の幹の皮が剥がれ忍者の姿が)
…
(しばしア然として屋敷へ…)
雑談だっていいでしょ。
Hだけがロールじゃないし。
毎回H狙いだから人が来ないってのもあると思う。
まずは交流なんじゃない?
【名前】
【本名】 しろな
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 155cm
【体重】 48kg
【体型】 健康的
【容姿】 ボーイッシュ
【装束】
【性格】 お人好し
【禁止】 痛い・汚い・むりやり
【備考】 忍者になりたくて忍者の里にやってきた世間知らずの普通の村娘。
忍の里の者は、外部の者を忍者にするつもりはなく
体よくえっちな特訓をさせて楽しんでいる。
当の本人はそれに気付かず、忍者に成れることを疑わず頑張っている。
【今日はテンプレだけです。このスレに参加させていただいてもよろしいでしょうか?よろしくお願いします。】
(忍者の隠れ屋敷の門前にひとりの少女がやってきました)
トントントン(ノック)
今晩は。誰かいますか?
【初めてです。待機します】
【小一時間席を外します】
【戻りました。蓮レス失礼します】
(屋敷の門の柱を背もたれに座って、人がくるのを待っています)
はっはっはぁぁっ!
今日は良い買い物をしたでござる。
丁度、半額タイムに居合わせるとは、僥倖僥倖っ!
ム……あれは……
(忍者の黒装束に身を包んだ男。
似つかわしく無い事、甚だしく、片手にパンパンに膨らんだスーパーのレジ袋)
コホン! あぁ、お嬢さん…此方に何か御用ですかな?
【テンプレ>562でござる。ギャグキャラ、雑談主体でござるが、誰ぞ現れるまで】
【お相手いたしましょう】
【初めまして。よろしくお願いします】
【ロール今から書きます!初めてでして少々遅くても、稚拙でも、
どうかお許しください】
【心配ご無用!】
【此方も左程の腕自慢と云う訳でもありませんから、お互い様と】
【練習のツモリで気楽の楽しんで頂ければ幸いですぞ!】
(声をかけられた方に振り向き、びっと直立する)
はじめまして。あの、ここが忍者のお屋敷だと聞いて
やって来ました。どうかわたしを忍者にしてください!
(ペこりと大きくお辞儀をする)
【ありがとうございますー。難しいですねー;】
なっ!!!
何故その秘密をっ!!!
(手にしたポリ袋をガサリと地面に落とす。
驚きに震える瞳が、頭巾の間から覗く……暫し、沈黙。
ゆっくりとポリ袋を拾い上げると、門を開いて)
はっはっはっ、今時の若者はストレートでござるな
立ち話も何ですし、どうぞお上がりなさい
(どぞどぞと腰の低い体勢で、少女を屋敷へ招き入れる)
わたしは忍者の斬岳と申す…お嬢さんのお名前は?
やった!お邪魔します!
(斬岳さんについて屋敷の門をくぐる)
わたし、しろな、しろなと言います!
小さいころから忍者に憧れていて・・
すごくしぶくって、かっこいいです
手裏剣とかビシビシなげたいですし・・っ
(念願の忍者にあえて、ずっとはしゃいで、後を追う)
はっはっはっ!
そうでしたか…いや、最近は忍者のかっこよさに気づいてくれる若者が少なくなってましてな
新人さんは大歓迎でござる
(大股でずんずんと歩み、大きな日本家屋の一室へ案内する。
座布団を出して、しろなへ座るように促して)
では、先ずは寛いでくだされ…はぁっ!!
(ダンッ! 畳の一角を素手で叩く。
ぐるんっと畳が半回転すると、そこに小さなちゃぶ台、淹れたてのお茶、茶菓子が並んで)
さて、しろな殿…とは云え、忍者と云うのは、これで中々に厳しい職業
体力、知力、時の運など、様々な要素を必要としますのでな……
わぁ。すごい!何もないところからちゃぶ台と食べ物が出て来ました!
これがカラクリと言うものなのですね!
(興味しんしんで座りこむ)
(話に相づちを打ったのち)
はい、わたし、なんでもします。
体力には、同年代の中では自身がありまし、
頭も、そんなに良くはありませんが・・・並・・くらいは・・
あっ。でもでも、一生懸命勉強します!
忍者になる為になら、どんなことだって・・!
(メラメラ炎を背おっている勢いで)
はっはっはっ。やる気があるのは解りましたぞ。ウムウム
しかして、しろな殿…体力には自信はおありかの?
(お茶をずずーっと啜り、微笑ましげに目の前に座した少女を見つめる。
お茶請けの饅頭を食べながら)
ほふもふっ…美味いですぞ、しずな殿
遠慮なさらずに…沢山食べて、いつも元気でおるのも、忍者の務めですからなっ、はっはっはっ!
【606はミスでござるorz書き直しますので暫しご猶予を!】
はっはっはっ。やる気があるのは解りましたぞ。ウムウム
しかして、しろな殿…お見受けした所、まだ学生さんのようでござるが…
学業の方は宜しいのですかな?
(お茶をずずーっと啜り、微笑ましげに目の前に座した少女を見つめる。
お茶請けの饅頭を食べながら)
ほふもふっ…美味いですぞ、しずな殿
遠慮なさらずに…沢山食べて、いつも元気でおるのも、忍者の務めですからなっ、はっはっはっ!
体力ですか?
はい、一般的な女子のレベルで言うと、
あるほうです。
(お饅頭すすめられて)
ありがとうございます。いただきいますね。
(そう言えば、長い間門の外にいたからお腹空いてる・・)
もぐもぐ。わぁ、甘くておいしいです。
(幸せそうに笑顔を見せる)
ふむふむ…良い食べっぷりですな。
最近の若い女性は、とかくダイエットなどと嘆かわしい…
宜しい、それでは、しろな殿…その心意気、しかと受け止めましたぞ
(ポンッと膝を一つ打って腰をあげる。
箪笥へ向かい、中から数種類のくノ一用の装束を取り出す)
これがスタンダード…男性用と同じデザインで忍者テイストが強いものでござる
そして、こちらは動きやすさを重視した、レオタードタイプでござる…それからこれは
ミニスカバージョン…それに、こちらのショートパンツタイプもお勧めですぞ
(床の上に、様々なタイプの装束を並べて見せる)
まぁ、とりあえずは試用期間となりますがな…真面目に修行にあたれば、立派なくノ一
……忍者になって、活躍する事もできましょう
わあ。いろいろあるんですね!
どれがいいかなー。
(どきどき興奮して、1つづつ身体にあてて選んでる)
(ミニスカバージョンをあてて)
これ、かわいいけど。
飛び跳ねたら下着見えてしまいそうですねっ。
レオタードは、身体のラインが出て恥ずかしそうですし・・
無難にショートパンツサイズがいいかな・・?
斬岳さん斬岳さん。すみません、これ、早速着替えて来てもいいですか!?
(ぴょんぴょん飛び跳ねながら訪ねる)
はっはっはっ。勿論ですぞ。
着替えは隣りの部屋を使われると宜しいでしょう。
姿見もありますからな、幾つか試着してみて決めれば良いでしょう
あぁ、本格的に採用になりましたら、専用の装束を作りますからな
(愉しげな様子に微笑みを浮かべ、胡座をかいてうんうんと頷く)
はい。着替えて来ますー!
(顔だけいたずらっぽい笑顔でふすまのドアからだして)
あのね、のぞいちゃだめですよー
るんるん〜♪(ふぁさ・・)
(鼻歌を歌いながら着替えはじめる)
わぁ・・思ったより胸元があいちゃう・・
すすす(ふすまのをあけて)
斬岳さん、着替えましたっ
どうですか〜?(少し恥ずかしそうに)
はっはっはっ、安心ください
男、斬岳、斯様にはしたない真似は致しませんぞ!
(鷹揚に笑い、続き部屋へ消えるしろなを送る。
音を立てず、さっと襖へ近づくと、聞き耳を立てて、着替える様子を音だけで楽しむ)
む、むむっ……こ、この衣擦れの音、堪らん…ハァハァ
(しろなが着替え終わる様子を察すると、また疾風の如く、音も無く元の位置へ戻る。
襖をあけ、着替え終わったしずなが戻ると、視線を向けて)
おぉっ、これは良く似合っておりますぞ、しろな殿
しかし、やはり裾が少々短めでしたな…はっはっはっ!
えへへ。似合ってますか?
裾短いですか?でも動き易そうです。(照れながらくるりと一回転)
忍者は身軽じゃないといけませんよねっ
あ・・そういえば、くさりかたびらは、付けないのですか?
む、流石に詳しいですな、しろな殿…
(ふむ、と感心した様子で頷き、再び箪笥を開いて、鎖帷子を取り出す。
ジャラリ、冷たい金属音を立てるそれを手に、しろなに近づく)
持ってみなされ…昔に比べれば、大分軽量化に成功しておりますが…な
(手渡す鎖帷子は、見た目以上にズシリとした重量を持っている)
これを付けるのは、修行をして、少し体力をつけてからになりましょうな
わぁ・・重たいです。(ずっしり)
こんなのつけて動き回らなければならないのですね。
修行がんばります!
【すみません。そろそろ落ちなければならなくなりました】
はっはっ
まぁ、修行を重ねれば、これをつけて二階まで飛び上がるなど造作も無くなりますぞ
さて、他の者は出払っておりますがの、夕餉の支度をしますから、今日は召し上がって
いかれるが宜しいでしょう
では、暫し、こちらで休まれなさい、しろな殿
(腰を上げ、食事の支度へ向かう上忍。
和食の良い香り漂い、今宵は歓迎の宴………)
【お疲れ様でござる!】
【拙者、楽しませて頂きましたぞ…斯様な馬鹿話で宜しければ、またお付き合い下さい】
【それでは、またよろしくでござる!!】
ありがとうございます。斬岳さん。
夕食までお世話になってしまいまして。ありがたくいただきますっ
(でも。忍者ってどんな料理食べるんだろう・・トカゲなんて出て来たらどうしよ・・)
【ありがとうございました】
【そしてすみません、レス速度あげるように次回は頑張ります!】
【ぜひ、次回は忍術の特訓してください。難しかったけど、すごく楽しかったです】
【レス速度は此方も変わらぬようでorz】
【次回の課題としては、もう少しエッチな方向に…いや、頑張りますぞ(笑)】
【がんばります(笑)】
(今日は忍術を教えてもらえるかなぁ…)
【待機します】
【今晩は。ありがとうございます】
【でも今日はゆったり待っているので大丈夫です〜】
【左様で御座るか。では、お邪魔したでござるっ!】
【また機会がありましたら、いずれ…では、ご検討をお祈りしております!!】
【は〜い、またぜひお願いします〜】
【落ちます】
こんにちわ。今日は誰かいるかなあ?
【待機します】
おじゃましました
【落ちます】
こんにちわ〜。
【待機、思いきってあげてみます!】
久しぶりに来たら…
精進しろよ…
>忍者さん
はじめまして〜。精進しますよ−!
633 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 21:25:25 ID:d9DZxDzM
あれ?いない…
一言で消えてしまった…(驚)
さすが忍者…かっこいい。。
とりあえずこれで修業しなさい
つ【木製手裏剣】
わあ!
急に目の前に表れないでくださいよぉー、ドキドキ!
(慌てて仰け反ってしまう)
あ…これ、手裏剣ですね!(両手で受け取る)
ええと、れんしゅう…的かなにかありませんか?
ほら…樹木に×印がしてるだろう。
そこを目掛けるんだ。
ほら…腰を落として…
(後ろから密着するように投げ方を教える)
わ、は…はい!
こんなかんじですか…?
(近くに寄られたのを意識しつつ、
言われた通り腰を落とす)
(腰を手で押さえながら)
そうだ。じゃあ投げてみろ。
最初から当たらないで良い。
思いっきり…な?
(尻をポンと叩く)
きゃん…!(赤面)
いきますよ〜…
(狙いを定めようと2、3度手を動かします)
えいっ!
(頭を振り、おしりを後ろに突き出して投げつけます)
ぽ〜〜〜ん
(すっぽ抜けたように)
(高く緩やかな放物線を描いて………)
(見事に目印の真ん中にあたります!)
>>640 ほう…
ビギナーズラックかな…
あまり頭を振らずに、尻も突き出さずに投げてみるんだ!
(尻を押さえて修正する)
ほら、もう一度!
姿勢が大切なんですね…
よーし…
やあっ!
(肩と腰の力で投げるの)
わ、きゃ………っ
(でも足を滑らして)
どてん
(転んでしまいます)
いたたたた・・・
あ!
(手裏剣は木にめり込むように刺さっていました)
きゃーきゃー!!(飛び跳ねて)
やった〜またやりましたよ〜!ぎゅ♪(思わず抱きついてしまう)
また忍者が持ち帰りを狙ってやがる…(´・ω・`)
>>642 …むむ…
よくできたな。
(頭を撫でる)
しかし、転んではまだ充分とは言えないな…
もっと腰を鍛えなければな…
腰使いには慣れてるのだろう?
え…腰ですか?
腰使いってなんですか〜?
>>643 日本国憲法には禁止されていないが?
何か?
じゃあ後は貴様に任せた。
責任取れよ?
>>644 …だいたい察しはついとるだろうに…
あとは643に任せたから、
それがしはここで。さらば!
(爆煙と共に消える)
【誠に勝手ですが、外野がアレな訳で、残念ですがこれにて…お相手ありがとうございました。】
わ。わ。忍者さん、消えるのも早いです〜
(ぱちくり)
【いえいえ、ありがとうございました。おつかれさまです!】
だが断る。
てか、こんな一名無しのくだらない煽りなんかに負けるなよ…(´・ω・`)
他のキャラハンもガンガン来いよ…(´・ω・`)
以上、糞名無しの他力本願でした。
【あは。>648さんも、おつかれさまです〜】
>>649 こんな厨名無しに挨拶なんかしなくていいよw
でも、お疲れ様。
邪魔してスマンカッタ。
【後少しだけ待機します〜】
んーそろそろ戻ります!
またどなたでもよろしくお願いします。
【落ちます。ありがとうございました】
【名前】花崗(みかげ)
【性別】女性
【年齢】15歳
【身長】150cm
【体重】40kg
【体型】細身
【容姿】肩までのセミロングの黒髪
小顔にきりっとした大きめの目
【装束】上半身は着物のような衣装で、腰を平紐で締めている。
下半身は腿の真ん中辺りまでの短パン風(布地は上下お揃いの藤色)
腕と膝下はウォーマーのような布に覆われていて、草履を履き、なるべく肌の露出は避けている
【性格】真面目で直向き。色仕掛けは苦手分野
【禁止】殺害
【備考】親がエリートだった為に、自分も強くなろうと日々修行している
犬や猫などの動物が苦手で、近付いてくるとビビるとか…
【初参加です】
【よろしくお願いします】
ふむ…ここが隠れ里ですか。
こんな所があったとは、知りませんでした。。
(珍しそうに辺りを見て回る)
【19時頃まで待機します】
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【お饅頭】
>655
初めまして、この里の方ですか?
(軽く会釈をした後655さんに近付く)
これはお饅頭…わざわざありがとう御座居ます。
(饅頭をもらって微笑んで再度会釈する)
壁|`・ω)つ【お茶】
>657
お茶まで頂けるとは…、ありがたいですね。
(素直にお茶をもらう)
しかし…こう物をもらってばかりというのも何だか…。。
はっ…もしかして私は試されているのではないですか…
…これらに毒が盛ってあるのでは…!
(お饅頭とお茶を見て焦る)
あは、いえいえ、違いますよ〜。
この里の人は、人見知りが激しいのと、妙に隠れんぼが好きなんです。
わたし、しろなといいます。
里に来てまだそう日にちが立っていないです
よろしくお願いします。
(にっこり微笑む)
【ようこそ、花崗さん。歓迎します。】
【少し顔を出しただけですので、655さんどうぞ〜】
違うのですか?それは良かった…。。
では後程ゆっくり頂きますね。
(ほっとした様子でお饅頭を懐にしまう)
隠れんぼですか…ふむ、それは面白いですね。
しろなさん…ですね、初めまして花崗(みかげ)と申します。
私も噂に聞いて今日初めて立ち寄ったのですが…静かで良い所ですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(会釈をして少し微笑む)
【歓迎ありがとうございます】
【今後ともよろしくお願いしますね】
ええっと。わたしはまだ見習いですので、
とりあえず館にお入りください。
誰か来るまで中にはいって
お話していましょう〜
(強引に手を引き、ある大きなお屋敷の中に、案内します)
【655さんもう居られませんか〜?】
見習いの方だったのですか。
私もまだまだ修行の身ですから…お互い頑張りましょうね。
館…ですか?勝手に入って良いのでしょうか…って、うわぁっ…!
(手を引かれてお屋敷に連れて行かれる)
【ん〜…どうやらいないみたいですね】
あ、下手に壁や物に手を触れないようにしてくださいね。
いろんな罠がしかけてあります〜
わたしもこの間・・・いえ、(顔を赤らめて)ごにょごにょ
(何かはずかしい目に合ったらしい)
(この間斬岳さんに教えていただいた部屋>604に案内します)
どうぞお掛けください〜。
えいっ
(畳の一角を素手で叩くとちゃぶ台が現れます)
し、心配はいりませんよ。
これでもくノ一…忍者のはしくれですから。
(とは言うものの罠と聞くと少し心配な様子で壁を見ながら歩く)
この間…?…まぁ失敗は誰にでもありますから、ね。
(何やら恥ずかしそうなしろなさんなので、深く問うのはやめておく)
ありがとうございます。では失礼して…。
(座布団の上に足を畳んで正座する)
何と…畳からちゃぶ台がっ、これは面白い仕掛けですねぇ。
(現れたちゃぶ台に感激した模様)
わぁ。みかげさんは忍者なんですね〜。
すごいです、尊敬しますよ〜
(憧れためで見つめる)
わたし、実はまだ数人しか忍者に合ったことないんです。
この里にいっぱい住んでいるのは確かなんですが、
気配を感じると隠れてしまうのが習性みたいでして〜…
(そっとお茶を差し出す)
あ、みかげさんは何の御用件でいらしたんですか〜?
いえ…忍者と言ってもまだまだですよ。
(苦笑いしながら)
忍者故に…隠れてしまうのかもしれませんねぇ。人がいそうな気はするのですが…。。
これはどうも…温かいうちに頂きますね…。
(会釈してお茶をもらって一口飲む)
いや、特にこれと言った用件は無いのですが…少し静かな所に来たかったのですよ。
それでここの噂を聞いたので…、本当に良い所です。
(と言って、またお茶を飲む)
そうでしたか、ごゆっくりしていってください。
ほんとに、静かですよね〜
(時折、ししおどしの音がカコンと聞こえる)
【頼り無くてすみません。どうしましょうか〜?】
はい、そうさせて頂きます。
(軽く微笑んでお茶を飲み終える)
ふむ…せっかくですから少し辺りを散歩して来ます。
美味しいお茶、ご馳走様でした。
(深く頭を下げて立ち、元来た道を戻る)
【頼りないなんてとんでもないです!】
【ん〜…特にネタもないですしねぇ…orz】
【では…すみませんが時間的に丁度良いので夕飯落ちしますね。御相手をして頂いてありがとうございました〜】
あ、はい。送りますよ〜。
(再び手を引いて案内しする)
よかったら、今度忍術教えてくださいね。
(里の入り口まで見送り、手を振る)
【お疲れ様です。またいらしてください】
【もう少しいます】
【このスレでは現在忍者キャラ募集しています!】
【気軽にキャラを作って、参加してください】
【落ちます】
………。。
(外を散歩中)
良かった…ここには獣はいないようですね…。
(辺りに動物がいないと思い、胸を撫でおろす)
【再び待機させていただきます。詳細は
>>653です】
【あまり戦闘系は得意じゃないのですが、名無しの方もキャラの方も絡んでいただけたら嬉しいです】
壁|・)<…ふむ…。
(気配を消して陰から様子を伺う忍)
壁|つ旦~~
(睡眠薬入りお茶を置いて去る)
壁・)<…ふふふ、気づくかな…?
壁|ミ サッ
【久方ぶりに顔を出した重蔵ですノシ】
【トリップ忘れた…orz】
【初めてお会いする方、
今後ともよろしくお願いしますね!】
【今はPCが修理中なので挨拶だけ…ではノシ】
【毒入り茶は服用していただかなくても結構ですのでw】
さてと…何処か寝所を探さなければ。。
(散歩を終えて後ろを向くと湯気が立ったお茶が)
お茶が…いつの間に…?
(周りを見ても誰もいない)
しろなさんの言った通り…この里の方の厚意でしょうか…?
ふむ…という事は、きっとどこかに隠れているのですね。
(中を覗いて疑ってみるが、勝手に解釈して湯呑を取りお茶を飲む)
何方か知りませんがご馳走様です。美味しいお茶でした…。
それにしても…疲れているのか…何だか……眠…気…が…。。
(その場に倒れ込む)
【初めましてこんばんわ】
【こちらこそよろしくお願いしますね!】
【せっかくなのでお茶は頂いてみましたw】
【眠ってしまいましたが…このまま待機します】
【今日はここで落ちます】
【風邪引きそう…w】
…(何処かから現れた一人の忍び装束の男が黙って毛布を掛ける)
(辺りを見渡して誰も見ていない事を確認すると、そっとその場を後にする)
【無駄に大丈夫なよう後付け】
今日わ。誰かいますか?
【落ちます】
プロフィール
>>594
【↑間違え;;】
【待機します】
つ【お茶&お饅頭】
ぱくぱく。もぐもぐ。
ずずずー
ごちそうさまでした。
【落ちます】
罠を仕掛ける。
ひゃ、わ!!
(罠に掛かる)
【どんな罠でしょう...】
オナニーしたくなる罠w
縄で宙釣りにされながら秘薬のお香でエッチな気分にされて、
逆さまの格好のまま妄想しながらオナニーする罠。
縄で宙釣りにされながら秘薬のお香でエッチな気分にされて逆さまの格好のまま、
敵に捕まり何人もの敵忍者に輪姦されながら拷問という名のはずかしめをうけて
任務と快感の板ばさみで何度も数え切れない絶頂を迎えるという妄想しながら
オナニーする罠。
ふぅ…久しぶりに来れました。
(珍しく長期に渡った任務(訓練)を終えて半疲れた表情で里に入る)
>683
む…怪しい縄ッ…罠ですねっ。
(いかにも罠と思わしき光景を目の当たりにして跳び退いて)
(辺りを見て他に罠が無いか目を配る)
【こんな状態ですが待機します】
【落ちますね】
皆忍んでいるのだろうか?
691 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 15:20:10 ID:i86dYloy
あげ
【名前】みみこ
【本名】無し
【性別】女
【年齢】十四程度
【身長】四尺八寸(約144cm)
【体重】十二貫目(約45kg)
【体型】起伏は少なく、引き締まって健康的。
【容姿】髪は短くばっさり切っていて、日焼けした肌。ぱっと見男の子のようにも見える。
【装束】動きやすさ重視の、袖の無い、裾の短い忍装束。
【性格】無邪気。馬鹿。
【禁止】猟奇やスカ。
【備考】小さな頃に山野に捨てられ、獣に育てられてきた。
腹を減らして隠れ里に降りて来たところを、すったもんだの挙句捕らえられる。
その身体能力と野生の勘、獣繰りの才を長に認められ、里の一員になった。
……が本人にはあまり「忍び」としての自覚は無い様子。
酒に極端に弱く、酒饅頭を一口食べただけでもふらふらになり、さらに酔いが進むと
発情期の獣状態になってしまう。
【活性化を祈ってプロフ投下します】
【ついでに待機。小一時間ほど待ってます】
【こんばんは、お相手よろしいか?】
【よろしいのだ】
【どういうのにするのだ?】
【一応考えていますがそちらの希望シチュがあるなら、そちらを優先します】
【何か希望シチュはありますか?】
【特に無いのだ】
【強いて言えば場所なら野外、相手は手懐けてる獣とかがいいかも、なのだ】
【基本的に優しくて甘々なら、大体問題ないのだ】
【こちらが考えていたのは、先輩忍者との訓練で、
途中から何故かほのぼのしてしまうのを考えていました】
【みみこさんの案か、こちらの案か、みみこさんにどちらか決めて貰いますね】
【だったら、そっちの案でいいのだ】
【なので、レスはそちらからで頼むのだ】
【分かりました。では、】
何処かに在るか分からぬ、知る者しか知らぬ忍者の里があった。
そこは鬱蒼とした密林を刳り貫いて作り出した生活区間であり、
そこには一人前の忍、くのいちになるためにたゆまぬ鍛練を繰り返している。
「ななこ、今日は戦闘訓練を行うぞ」
その集落の外れの森に、まだ少年の音が残る声が響く。
少年の前には自分より幾分か下の少女がいた。
彼は二年前より一人前の忍になり、任務を全うしていたが、
数ヶ月より前から一期間的な少女の教育係となっていた。
とおっ!
(少年の言葉などどこ吹く風)
(草むらを跳ねていたバッタを捕まえようと夢中になっている)
………む?何か言ったかなのだ?
(やっと捕まえたと思ったそれが、足だけ残してぴょんぴょんと飛んでいってしまった)
(そこで初めて、少年が何か言っていたことに気づいたらしい)
【ななこではないッ!みみこなのだッ!】
「……ておい、だから人の話を聞くときは動くなって、何度言えば分かるんだぁ!」
みみこの興味の対象はバッタであり、自分の話なんてどこ吹く風。
もう数ヶ月こうして教育係をしているが、
本当に人の話を聞かず、本来の教育行程の半分も行っていない。
だが彼の声は怒鳴り声と言うよりも、
半分は諦めと呆れの入り混じっていた声だった。
「はぁ…だから、今日はもっとちゃんとした戦闘訓練をするんだ」
溜め息をつきながら、持ってきた荷物から二振りの忍者刀を模した木刀を取り出す。
「みみこは肉弾戦は十分いっている。
だが忍たるもの、やはり敵は一撃で仕留めるに越した事はない」
彼女は育ちが育ちなのか、素早い動きと形無しの戦いかたで敵を翻弄するのは十分だ。
だがさっき言った通り、忍者は得物を使って標的を確実に一撃に仕留めるのが普通である。
「ほら、取りな。お前が一人前のくのいちになるためだぞ」
そう言うと、彼は木刀の一本を彼女の方に向けた。
【ごめんなさい…もう間違えません……orz】
何度……?
そんなに何度も言われたのか……だがみみこにはそんな記憶全く無いのだ…。
(まだわきわき動いていた足をぽいと捨て、腕組みをして小首を傾げる)
(野生の身体能力に引っ張られるように、頭の中身もそれ相応、といった様子だ)
わぅっ…とと、これを使うのだな?
(木刀が飛んできたのを見るやぱしっと受け取る)
(何だか扱いにくそうに、それを左右の手で持ち替えたり、色々な持ち方をしたりした)
むぅ……解ったのだ、やってみるのだ。
(結局片手で逆手に持ち、地面に低く伏せるような体勢を取る)
(獣が、獲物に飛び掛る寸前の、全身のバネを溜めた体勢を)
「あ〜……何でこう、お前は便利な頭になってんかなぁ〜〜…
みみこ、もしかしたら右耳から左耳へ俺の注意を流していないか?」
みみこの腕くみを真似する訳ではないが、最近しっくりくるポーズをとり、悩む。
くのいちとしての技能や技術はちゃんと覚え、身に付けている。
だがこういった注意は頭に全く留めていない。
礼儀もそうだったし、最初の頃にななこと一緒に
上司へ会うときに危うく首が飛びそうだったが、今じゃあこうして溜め息が流してくれた。
「ああ…そうだ。中々筋がいいな、ななこ。
じゃあまずは俺に攻撃をしてくれ」
キッと構え、木刀を逆手に取り彼女を見据える。
「何処からでもいい。遠慮なくやれ」
不敵な笑みを浮かべ、ななこを挑発する。
>>704 そんなことはないのだ。
ちゃんと注意されたことは覚えているのだ、箸の使い方とか。
(注意されて覚えて居るのは、こんなことばかりだった)
遠慮なんか、生まれてこの方した覚えが無いのだ。
………うぅぅ……ぐるぅぅぅ……!
(狼のように、喉の奥を鳴らしながら手足で地面をかいて疾走)
(充分助走をつけると跳躍する……忍びの跳躍力は常人の比では無いが、みみこの
それは忍びの跳躍力としてもかなりのものだった)
がうっ!
(そして木刀の間合いに入るその手前)
(手にしていた木刀を、思い切り………………投げつけてきた)
>>705 「箸だけじゃなくて……目上の人への言葉の使い方、
人としての礼儀……頼むから、それを覚えてくれよ………」
がくりと肩を落とし、またまた重い溜め息をついた。
疲れていないのに、本当に溜め息が尽きない。
「…流石は野生児、だな」
少女の気配が、獣のそれに変わる。
そして後退りする間もなく彼女は駆け出し、
高く跳ぶ少女を魅入られたように見つめる。
「……!」
そう一瞬魅入られた時、少女の木刀を持った腕が高く掲げるのを見た。
だが、まだ一歩踏み込みが足りない。
あと一歩来たところを―――
そう考えを張り巡らせ、自らの行動を思い巡らせていた時だった
少女の雄叫び。それと共に起きる風切り音。
そして―――額に乾いた感触
「ぐあぁっ!?」
予想外だった。
まさか投げてくるとは思わなかった。
こんな攻撃をしてくるとは、たかをくくっていた。
完全な負けだ。実戦じゃあ死んでる。
だが…だがしかし……
「……みみこぅ!!得物を投げるやつがいるかぁ!!
そもそも忍者刀を使った訓練なのに、突く斬るをせず投げるか普通!!?」
即座に立ち直り、自分の考えうる納得のいかぬ思いをぶつけた。
わうっ!
(額に木刀が命中して、よろけたところにそのまま全身でぶつかりしがみつく)
(不意を突かれ、軽いとは言え充分な助走と跳躍をつけて勢いよく上半身にぶつかって
こられたのでは堪らない、流石に尻餅をついた少年に、そのまま馬乗りになる)
どうなのだ!みみこの勝ちなの……!
………むぅ。
(得意げになるが、逆に叱責を受けて不満そうな顔になった)
うるる……ちゃんと使ったのだ!
それに刀を投げてはいけないとは習ってないのだ!!
【少年、では何となく呼びにくいので、適当でいいから名前が欲しいのだ】
708 :
コウタ:2006/04/17(月) 22:35:02 ID:DXsk6Nhy
「て、どふぅっ!?」
叱責を続けようとした時、みみこの体が迫り、そのまま自分にのしかかる。
軽い体といえば軽いのだが、精神的には漬物石が乗っているようなものだった。
「お前な…さっきのは手裏剣に使うならまだしも、そのまま刀を投げるか普通!?
実戦でそういう状況になったら有効かもしれんが、それ以前にちゃんとした基礎的な使い方をしろ!」
不満顔で自分の上に乗っかってるみみこにひたすらわめき散らす。
とにかく無茶苦茶すぎだ。
だが苛立ちは何故か感じない。
感じるとしたら、兄弟に語りかけるような、安心感と、
数ヶ月教育係として彼女と付き合っての一つのコミュニケーション、といった感じだった。
「…はぁ……今日の訓練はもういい……」
自分の中でうずまいた感情を振り払うように頭を振り、
太陽の日差しを感じながらななこを見て言った。
また根負けした、とコウタは思った。
【では、これで】
普通は投げないのだな……。
むぅ………解ったのだ……。
(見る間にしゅんとなり、唯でさえ小さな身体を縮めこませる)
(丁度それは、叱られた仔犬のような)
コウタ…………お、怒っている……のか?
みみこが、「ちゃんとしてない」から………。
(馬乗りになったまま、目を潤ませて、おずおずと聞いてきた)
710 :
コウタ:2006/04/17(月) 22:59:59 ID:DXsk6Nhy
「…やれやれ……分かってくれればいいんだ……」
彼女のしなだれた姿を見て、息をつく。
だが、彼女らしくない様子を見て、自分の中で何かが痛む。
「えっ……?」
そして、みみこの彼女らしくない不意な一言。
その顔と瞳には、悲しみを湛えていた。
「な…なんだよいきなり……みみこ、どうしたんだ…?」
今まで自分は彼女に、『ちゃんとしろ』と自分でも飽きるほどいつも言っている。
だが、自分を見下ろしているみみこが、みみこらしくなくて、そんな事を聞いていた。
自分の声も、今までにないぐらい震えていた。
彼女の変化が自分を動揺させていた。
知ってるのだ、みみこが「ちゃんとしてない」と、コウタが叱られるのだ。
でも、みみこは、どうすれば「ちゃんとしてる」のか、解らないのだ……。
(丸く、大きな目の目尻にじわっと涙が溜まる)
(確かにみみこの仕出かしたことで、コウタが叱責を受けたことはあった。
どうやらそれを、見たか聞いたか……とにかく、知ったらしい)
みみこ、頑張るのだ、「ちゃんとする」のだ。
だから………嫌いにならないで欲しいのだ…。
(首に腕を回して、ぎゅうとしがみつく。小さな身体が、細かく震えて居るのが伝わる)
(密着した身体からは、太陽の光をすった布団のような匂いがした)
712 :
コウタ:2006/04/17(月) 23:20:13 ID:DXsk6Nhy
「えっ…それは……」
713 :
コウタ:2006/04/17(月) 23:20:58 ID:DXsk6Nhy
【送信ミススマソorz】
714 :
コウタ:2006/04/17(月) 23:36:03 ID:DXsk6Nhy
「えっ…それは……」
みみこの口から出た一言は、確かな事だった。
みみこは素質からくのいちとしての輝きを出していた。
だが他の者は手一杯の状態で、彼女の師になるものは丁度彼しかいなかった。
しかし、みみこの教育行程の状況は芳しくなく、
上の者からの圧力はじわじわと迫っていた。
それを知られているとは、情けないと思った。
だがそれ以上に、彼女が自分自身どうすればいいか分からないと知り、
彼女の雫の煌めきを見ると、まるで自分の事の様に心がきつく締め付けられた。
そして、抱き締められ、彼女の言葉と共に、鼻孔に優しい太陽の匂いがついた。
それと同時に、震えと共にみみこがとても追い詰められているのを知った。
「……大丈夫だよ…みみこ…」
腕を回し、みみこの体を抱き締める。
「みみこは、ちゃんとしてる。お前なりにちゃんとしてるんだろ?
だったらさ、そんなべそかきそうな顔なんてしないで、いつも通り笑えよ……お前の『ちゃんとしてる』で…」
そして、顔を向かい合わせ、ゆっくりと話し掛ける。
「…それと、俺、みみこの事、嫌いじゃない……」
最後に、『嫌い』を否定するため、その一言を付け足した。
ぐすっ……本当か?本当に本当なのだな?
(目尻をこしこしとこすり、馬乗りになったまま向かい合う)
じゃあ、じゃあ……コウタは、みみこのことを好きか?
(弟のような、妹のような、そんな関係)
(その均衡が、少しずつ傾いていく)
716 :
コウタ:2006/04/18(火) 00:08:52 ID:GiI9G+FU
「ああ…本当に本当だ…」
目を擦るみみこを落ち着かせるように、頭を撫でる。
「…みみこの……事…」
彼女が、自分に聞いてくる。
初めて会ったときは、かしこまった所があった。
だがそれは直ぐに崩れ、互いに隔たりなく言い合う存在となっていた。
だけど、日に日にみみこに対する感情が変わっていくのを分かっていたのに、しらんぷりしていた。
今まで殺伐とした世界にいた自分に、太陽の様に笑いかける彼女がとても微笑ましく、
そして同時に、妹と見つめていたのに、いつの間にか劣情を抱くようになっていた。
だけど、だけど、本当の事を言うのは今しかない。
この気持ちを解き放つには今だけと、確信めいたものを知っていた。
「俺は……みみこの事、好きだよ……
とっても…大好きなんだ……」
そう、自分でも驚く落ち着いた口調で、穏やかにみみこに語りかけた。
更に腕を回し、自分とみみこの体を密着させる。
自分の熱った体温が相手にも伝わっているのだろうか。
コウタ………!
(密着した身体を、じゃれつく仔犬のようにすり寄せる)
(コウタの頬を、舌先でぺろぺろと舐めた)
みみこも、コウタのことは大好きなのだ!
味噌漬けのヤマメの、焼いたやつよりも好きなのだ!!
(今のところ、みみこの「好き」とコウタの「好き」は、違うものなのだろう)
(けれども心より先に、身体が惹かれあっていた)
……コウタ……みみこと、するか?
みみこ、何だかヘンな気分なのだ……コウタとこうしてると、したくて身体中が
むずむずしてくるのだ……。
(耳元で、囁く)
(駆け引きも何も無い、ただ真っ直ぐに、想いをぶつけた)
718 :
コウタ:2006/04/18(火) 00:37:06 ID:GiI9G+FU
「みみこ…うわ、ちょっと……くすぐったい…」
体を擦り寄せられ、顔も舐められて心地よい擽ったさが伝わる。
「って、俺ってただ単に食い物以上てわけ!?」
みみこの爆弾発言に声甲高くツッコむ。
妙な肩透かしを食らったような、みみこらしいと安堵に似た感情でもあるというか。
「するかって…みみこ、お前…?!」
次第に彼女の体の熱りを知り、それが肉体的な欲求と理解する。
そんな彼女の反応が、自分を一人の男と見てくれていることを知り、急に体中が熱くなり始めた。
「その…俺も、ななことしたい……
お前を感じたい…お前をもっと知りたい……」
ななこの頬に自分の手を添え、真正面と向かわせる。
今からでも、みみこの薄紅色の唇にむしゃぶりつきたい気持ちを押さえようとするが、
目線がみみこの瞳と唇を忙しく動いているのが外からみて明らかだった。
くのいちは、好き同士でなくてもしないといけない時があると習ったのだ。
なら、好き同士でするのは別にいいはずなのだ。
(頬をかすかに火照らせて、コウタの胸板を指先で軽くひっかく)
なら、するのだ!
みみこはするの、好きなのだ、好き同士ですると、もっと好きになれるから好きなのだ!
(頬に手を添えられて、目の動きを見て、本能的に察する)
………コウタ、みみこと、もっと、好き同士になるのだ……ちゅ…ちゅっ……。
(唇が重なり合う)
(幼くても、小さくても、くのいちだということだろう。それは、男の官能を的確に揺さぶる口付けだった)
720 :
コウタ:2006/04/18(火) 01:15:12 ID:GiI9G+FU
「そうだよな…いけない事なんてないよな…!
たくさん、しような……もっと好き同士になろうな…!」
胸板から伝わるみみこの立てた爪の痛み。
それが今自分がいる場所は夢でもない現であることを確かめさせた。
添えた手から、彼女の頬の温かみが伝わる。
「みみこ…?んんっ…く……」
相手にかける言葉を出す間もなく、みみこの唇が自分の唇と重なる。
弾力のある唇は触れるたびに圧力を感じ、離れると放つような弾力を感じとる。
そんな魅力的過ぎる口付けは、男を誘いこむのに十分過ぎた。
「んっ…ななこ……っ」
彼女の小さい肩を掴み、口を更につき出す。
彼女の唇の深みに入り、そこから自分の舌を侵入させる。
そこからみみこの綺麗に並んだ歯と歯茎を舐め、
小さな彼女の舌に巻き付くように己の舌をつき出させ、唾液と舌の熱さを感じながら絡めとる。
自分の床の技術の舌技を無遠慮に彼女の口腔へと叩き付ける。
【ごめんなさい…もうそろそろ眠気が……】
【凍結か破棄かお願いしますね】
【凍結でしたら、今週の木曜以外は大丈夫です】
はむ、んちゅ……ちゅっ…。
(肩を掴まれて、さらに口付けが深くなった)
(潜り込んできた舌に、舌を絡め取られて、唾液を交換する水音が大きくなる)
ちゅ……んん、はぷ………。
(忍びとしての修練は、コウタに比べて遙に短い)
(次第次第に圧されていき、その技術の前に蕩かされていく)
あぅ……コウタ……。
すごい、のだ……みみこ、溶けちゃうのだ……ちゅ、ちゅぅ……。
【解ったのだ。凍結するのだ】
【今日、つまり18日の21時ごろから再開でいいか?】
【それにしても、あんまりほのぼにならなかったのだ……ごめんなさいなのだ】
722 :
コウタ:2006/04/18(火) 01:42:08 ID:GiI9G+FU
【ありがとうございます、今日は大丈夫ですよ】
【いえいえ、なかなかほのぼのな所があったと思います。気になさらず】
【では、今日の21時に会いましょう。】
【今夜はおつきあいありがとうございました。では…ノシ】
723 :
コウタ:2006/04/18(火) 21:10:31 ID:GiI9G+FU
【みみこさん待ちです】
【またせたのだ!】
725 :
コウタ:2006/04/18(火) 21:33:12 ID:GiI9G+FU
>>721 「んく……んっ………」
舌を絡ませ、みみこの舌から唾液を掻き集めて
自分の喉にみみこの熱い唾液が通り過ぎていく。
彼女の熱い吐息が自分にかかり、それが更に自分を興奮させた。
「みみこ…このまま、溶けたら駄目だよ……」
熱いキスを交しながら、自分の手を彼女の胸部へ移す。
そしてその手で僅かな突起を確かめ、スリスリと指を上下擦り、
その度通り過ぎる布ごしの突起の感触を味わう。
「ななこ、もうここ立たせているんだ…」
ななこの耳元に近寄り、息を吐くように囁く。
【こちらも待たせました。よろしくお願いします】
ぷは……んん、ちゅぅ………。
(目をとろんとさせて、口付けに酔いしれた)
(ぽーっと、顔中が赤くなっていく)
で、でも……ふわーっとして、気持ちいいのだ……。
は…はぅんっ……!
(忍び装束ごしに、固くなり始めた未成熟なふくらみの先端を詰まれて、可愛い鳴き声を上げる)
(指で摘み、弄られるたびに身体がぴくぴくと跳ねた)
……うん…。
コウタとくっついて、ちゅーってしてたら……そうなっちゃったのだ……。
あぅ………く、くすぐったいのだ…。
727 :
コウタ:2006/04/18(火) 22:07:54 ID:GiI9G+FU
「それじゃ、もっとななこをふわーっと、させないとな」
冗談を言うような表情で軽い笑いをし、
指先から感じる突起を指二本でコリコリと摘み始める。
「俺もななことくっついて、キスしてら、もう止まらないんだ…
それに、俺ももう……」
彼女のお尻の後ろには、既に固く勃起した男根が布ごしにそそり起っており、
悟られまいと彼女のお尻に触れるギリギリの位置にいる。
「ななこ、服脱いでくれないか?
もっとななこを気持ちよくさせたいんだ……」
空いてる手をななこの忍装束の帯に手をかけ、けしかけた。
……し、したいのだっ!
もっともっと、ふわーっと……くぅん…わうっ……!
(突起を指の腹でつぶし、こね、摘むと、面白いように反応する)
(だらしなく開いた口の端から、とろとろと涎がこぼれた)
コ…コウタも、気持ちいいのか…?
………ぅ、あ……。
(その言葉に、肩越しに振り返って、布地を突き上げる逸物に目を丸くする)
(こくり、と細い喉が鳴った)
………わ、わうっ………。
(こくんと頷き、帯にかかったコウタの手に自分の手を重ねた)
(衣擦れの音と共に帯が解かれ、忍装束が肩から落ちる)
729 :
コウタ:2006/04/18(火) 22:41:40 ID:GiI9G+FU
「ななこって、かなり敏感だな。だらしなく涎も垂らして、
こう見てるだけで興奮するよ…」
太陽の篭れ日を受けて、淫靡に光るななこの涎と痴態を見て、
自分の男根が解き放たれるのを待てないようにビクビク動いていた。
「…ああ、さっきから固くなってな。ななこのせいだぞ」
自分の男根を見られ、興奮しているように男根が動く。
年不相応の巨大な逸物の亀頭は、布ごしにじんわりと濡れていた。
「綺麗だよ…ななこ……」
ななこは自らを覆う忍装束を脱ぎ、
健康的な小麦色の肌と、胸に桜色に勃起した乳首が天日に晒された。
「じゃ…もっと気持ちよくさせるな……」
ななこの華奢な背に手を回し、顔を胸に寄せる。
そして舌を出し、じっとりと乳首全体を舐める。
舌を円に回し、乳輪を自分の唾液まみれにした。
濡れた乳首が日に当たり、いやらしくテカっていた。
みみこは、気持ちいいの、我慢しないのだ……。
…したい時に、したいこと、するのだ……。
(倫理だとか、理性だとか、そんなものよりも、ただ本能に従って)
(獣のように、雄を求める雌がそこに居た)
あぅ……やっぱり、脱ぐと、気持ちいいのだ……。
(忍び装束を脱ぎ捨てると、目を細めて息を吐く)
(ふと、里にはいって間もない頃は、みみこに服を着せるのも一苦労だったことを思い出した)
…ひゃうっ!?
ふぁ、あ……コ、コウタぁ………。
(先端を舌で舐められ、唾液をまぶされていく)
(甘い、乳臭い、この年頃の少女特有の味がした)
くぅぅ……コウタだけ、ず……ずるいのだ……!
みみこも……するのだ…!
(もじもじと、身体をくねらせる)
(その度に、まだ脂の乗り切っていない、やや固さを残した尻が逸物に触れた)
731 :
コウタ:2006/04/18(火) 23:11:03 ID:GiI9G+FU
「まったく、本当に獣そのものだな
でも、それがななこらしくて、好きなんだ…」
自分の前には、ひたすら雄に欲情する雌がいた。
きっと相手からは、ギラギラに瞳をたぎらす雄が見えているだろう。
「俺も、もう脱ぐな……」
気持ちよさそうに息を吐くみみこを見て、自分も忍装束を脱ぐ。
無駄のない引き締まった筋肉がついた逞しい体を晒し、
下は勃起した男根を一枚で隠す褌だけだった。
「ななこの乳首…おいしいよ……
野苺みたいで、小さくて……」
時に歯を乳首に当て、コリコリとした感触を味わう。
舌からじんわりと甘い、少女の味が口腔に広がっていく。
「あ、かあぁ…な、ななこ…!
ななこのお尻…気持ち……良いぞ…!」
ななこの尻房と固い骨の部分が男根を擦り、脊椎から突発的な電撃のような快楽が伝わる。
更に先走りは亀頭を押さえる褌を濡らした。
「…な……ななこ…!」
自分も負けてられない。
そう思いながら、乳首に軽く歯を立て、乳首の柔らかい感触を感じた。
あ、あぅ……!
かんじゃ、かんじゃ駄目なのだっ……ぞくぞく、するのだっ…!!
……ん、くぅ……わぅぅぅぅんっ…!!
(敏感な先端を噛まれると、きゅっ、と太腿に力が入った)
(そのまま全身を細かく震わせて、軽く果てる……裾の短い、ハーフパンツのような
履物の股間の辺りが、じゅわっと湿り気を帯びた)
はぁう…………くぅん………。
(……くたりと、コウタの身体の上で倒れこむ)
(余韻でぼやける頭をめぐらせると………丁度そこには、褌を突き上げるコウタの
肉棒があった)
………コウタ……かぷ……はむ………ちゅぅ……。
(躊躇いも無く、それを褌越しに甘噛みした)
(染み込んだ先走りを吸い、代わりに唾液を染み込ませていく……)
733 :
コウタ:2006/04/18(火) 23:53:04 ID:GiI9G+FU
「ぞくぞくして…感じてくれ、みみこ…!」
乳首から口を離し、彼女が絶頂に震え、股間から染みが広がるのを見届けた。
自分がやり尽したという支配欲に似た感覚に、思わず体が震える。
「ちょっと疲れたか…みみこ……?
どうした?」
自分の体に倒れこむななこを見つめながら、彼女の視線の先に気をかけた直後、
「っ!み、みみこ…!?」
彼女の口が布ごしに自らの男根を含み、温かい口腔が自分のモノを包みこむ。
「はぁ…ぁ…ななこ……っ」
ななこの男根の甘噛みに身を震わせ、己の滞りを吹き出したい気持ちを抑える。
吸われている。
自分の先走りを吸われ、そして代わりに染み込んでくる唾液に男根は更に膨れる。
「ななこ…俺のを、見たいか?
ななこも、脱いでくれないか…?
ななこの全部が見たい、見たいんだ……」
自分のモノを口に含む、みみこの頭を撫でながら、己の懇願を伝える。
あむ、ちゅ……ちゅばっ……はぐ…ちゅ……。
(はぐはぐと美味しそうに肉棒を噛み、音を立てて吸う)
(奥から漂う、つんと鼻を突く匂いに、目尻が垂れ下がった)
見たいのだ、そんで……はむ…直に、食べたいのだ……。
ぺろぺろってして…ちゅ……ちゅ…匂いも、嗅ぎたいのだ……。
(両手を逸物の根元に添えて、口に先端を含みもごもごさせながら答える)
(コウタの言葉に頷くと、張り付く湿り気に苦労しながら全てを脱ぎ捨てた)
(薄っすらと生えた毛が、蜜に濡れて光っている……)
………みみこ、全部脱いだのだ。
だから……コウタも、全部脱ぐのだ…あむ…んむっ……!
(じゃれつくように下半身にしがみつくと、口で褌を解きにかかる)
735 :
コウタ:2006/04/19(水) 00:26:40 ID:YAFjflmm
「はぁ…くぅ……うぅ、くあ……!
おいしいか…俺のは、どうだ……」
みみこの、肉棒を噛む力はちょうど良い刺激で、
噛まれる度にビクビクと震えながら先走りを漏らす。
立てる音は耳に入り、それが直接脳へ菅能的な響きを出す。
「みみこのそこ…綺麗だね……」
下を脱いだみみこの秘所を見つめ、
濡れている薄い陰毛と、蜜に濡れた秘裂に欲情を覚える。
「わかった、そんなに焦らなくても、俺は逃げないよ…」
口も使うほど組みかかるみみこに微笑みを浮かべながら、
褌に手を回し、するりと局部が濡れた褌を外した。
そこには、陰毛から立つように生えた、巨大な肉棒が姿を表した。
皮も残らないほど勃起した肉棒は血管が浮き出で、ビクビクと女の体を求めていた。
巨大な亀頭は先走りに濡れ、その中には彼女の唾液もある事に興奮が沸き上がる。
「さあ、どうしたい…?」
みみこの頭を撫でながら、彼女に委ねた。
はぅぅ…………。
(惚れ惚れと、目の前の肉塊を見つめる)
(この逞しい雄の象徴に、雌として征服されたい……そう、本能が叫んだ)
………あーん………。
(ぺたんと草の上に腰を下ろし、手をつく)
(コウタの問いに、口を大きく開けることで答えた)
コウタの、おっきいの…みみこに、舐め舐めさせてほしいのだ……。
737 :
コウタ:2006/04/19(水) 00:50:41 ID:YAFjflmm
「そう…正直でよろしい」
みみこの包み隠さない物言いと口を広げた様子に苦笑を漏らしながら、
体を動かし、草の上に横たえ、上半身を上げて彼女を迎える準備をした。
「みみこ、頼む」
それだけ簡潔に言い、期待を込めた微笑みを彼女に向けた。
わうっ………!
(嬉しそうに、四つんばいになって駆け寄る)
(きらきらと眼を輝かせて、逸物に顔を近づけていった)
はぁ……ちゅ、ぺろっ……ちゅっ……ぺろぺろ……。
(舌を鳴らし、そそり立つ肉棒を舐め上げる)
(唾液をまぶされたそれは、木漏れ日の中でつやつやと光り始めた)
…おつゆが…でてきたのだ……ちゅぴっ…ちゅっ…。
はむ…ちゅる……コウタのおつゆ、美味しいのだ……。
(両手で、唾液まみれの幹をにちゅにちゅとしごく)
(先端に生まれた先走りの玉を見ると、ぱくんと咥えてそれを啜り上げた)
んじゅ、ちゅ……ずずっ…んく……あむ、ちゅぅぅ……っ。
739 :
コウタ:2006/04/19(水) 01:16:51 ID:YAFjflmm
「まるで子犬みたいだな…」
自分の肉棒の元へ駆け寄る、目を輝かせた少女の姿を見て、思わず呟いた。
「くぅ…かっ……あぁ……」
そして彼女が肉棒を舐めあげ、遠慮を知らない快楽に堪えながらも先走りが漏れ出す。
「良かった…俺のを、おいしいと思えて…うぅっ…!」
まるで吸い上げられるように肉棒を口に含まれながらしごかれる。
口に吸いつかれる快楽と、竿を細い指でしごかれる二重の快楽で脊椎がジンジンと響いてくる。
吸われ、筋から先走りが透過する度に射精に似た開放的な快楽が断片的に来る。
「うぅ、く……かぁっあ……!」
だが、これじゃない。
そして充分な準備と時は来ていた。
自分の中の滞りは、開放の時を待っていた。
「ななこ…もうそろそろ……!」
ななこの頭を撫で、今でも吐き出したい気持ちを抑えながら彼女の意を聞く。
ん……みみこ、コウタの……ごっくん、したいのだ……。
おなかいっぱい、飲ませて欲しいのだ…………はむ…。
(頭を撫でられ、眼を細めながら答えると、改めて咥え込んだ)
んん……んく、ちゅ…ちゅずずっ……くちゅ、ぴちゅ、ちゅぷ……。
(小さな口を、精一杯開いて頬張る)
(残った僅かな隙間の間を、舌をうごめかせて這い回らせた)
……はぷっ……んっ…んっんっんっ……。
(少し息苦しそうにしながら、頭を前後に動かして、コウタの射精を促していく)
741 :
コウタ:2006/04/19(水) 01:53:01 ID:YAFjflmm
「ああ…わかった……!」
そう言われれば、もう後は開放するだけだった。
「あ…うぉ……うっ、くぁ……!!」
そして彼女の頭が動き、肉棒が口腔で摩られ、
舌も包みこまれるように動き、絞られるような感覚に浸る。
「うあ…みみこ……もう、いくぞ……!」
自分の中に溜っていた滞りがうごめき初め、
絞られるようなみみこの動きと、欲情があいまって、もう耐えられなかった。
彼は知らぬ内にみみこの頭を掴み、こちらに引き寄せる。
更に腰を突き出して彼女を肉棒から逃がさないようにした。
「うぅっ……うっ!」
唸り声を上げ、そして自分の筋に熱く、塊に近い滞りが過ぎていくのが分かる。
そう通る快楽を感じる間も無く、亀頭口から熱く塊に近い精液が、大量に吹き出す。
吹き出した精液は彼女の口腔を満たし、完全に密着した筈の唇と肉棒の間から細い白の線が出てくる。
【ごめんなさい…もうそろそろ限界です…】
【凍結か破棄か、どちらかをお願いします】
んぶっ……んんっ……!
(頭を掴まれ、引き寄せられて……期待で甘く、胸が疼いた)
(間髪いれずに、濃厚な精の塊が口内で爆発する)
はぶっ…んぐ、んぐっ………!
…んぐ、んくっ、ごく……!こく、んく………こくっ……。
(口の中でコウタの精を受けた瞬間、再び果てたみみこの身体が跳ねる)
(懸命に、口の中を満たす種汁を飲み下していく)
こく…………ちゅ、ちゅ……じゅ、る…ちゅぅぅぅ…………………。
……けぷっ………ぷはぁぁぁぁぁぁ……。
(貪欲に、残り汁も吸い出して、ようやく口を離した)
(小さく、可愛らしいげっぷをしながら)
【なら、凍結なのだ】
【今日、19日の23時ごろになら、また来れるのだ】
743 :
コウタ:2006/04/19(水) 02:10:12 ID:YAFjflmm
【分かりました。では、それでお願いしますね】
【今夜もお付き合いありがとうございました。また今日、会いましょう。おやすみなさい…ノシ】
【待ってるのだ】
745 :
コウタ:2006/04/19(水) 23:10:07 ID:YAFjflmm
【お待たせしました。】
【今
>>742の続きを書きますね】
746 :
コウタ:2006/04/19(水) 23:18:36 ID:YAFjflmm
>>742 「あ…あぁ……っ」
情けない声を上げながら、自らの滞りを吐き出した。
淫靡に自らの精液を飲み干すみみこを見つめ、手を動かして口を男根から離した。
「みみこ…ありがとう……」
息を荒げながら彼女の頭を撫で、管に残った精液も飲まれる感覚に身を震わす。
だが、まだ足りなかった。
あんな大量に吐き出したのに、自らの男根は未だそそり立っていた。
まだ、女の体を求めているのを主張しているように。
「…君を、感じたい……」
みみこに近寄り、濡れきった秘裂を指で撫で、欲情している穏やかな声で、彼女を求めた。
…はぁ……コウタのお汁、美味しかったのだ……。
ん、ちゅ……ぴちゅ…。
(濡れたため息をつき、うわごとのように呟く)
(顎を伝い落ちた精を指で拭い、舌先で舐め取った)
はくぅ………!
……みみこも、コウタともっとしたいのだ……んしょ…。
(ころんとうつ伏せになり、小ぶりな尻をコウタに向けた)
(薄い茂みの中、とろとろと蜜を滴らせている桃色の肉が目の前に晒される)
……コウタ……。
みみこと、交尾するのだ…いっぱいいっぱい、するのだ……。
(肩越しに振り返って、潤んだ目で見つめながら軽く尻を振る)
748 :
コウタ:2006/04/19(水) 23:43:07 ID:YAFjflmm
「可愛いお尻をしてるな…こんなに近くで見るのは初めてだ……」
教育係でもあるため同じ屋根の下にいるため、
何も着ないまま風呂上がりの彼女を見たのは度々あったが、
今、彼のなかにある感情は、彼女に対する獣的な性欲と愛しい気持ちで一杯だった。
「交尾じゃなくて…まあ、変わりはないけどな」
言い方を知らない彼女に苦笑をしながら、小振りな尻に両手を付け、亀頭を秘裂の前に近付けた。
「準備はいい、みみこ?」
肉棒を動かし、秘裂を擦るように動かして自らの肉棒を彼女の愛液をまぶした。
時に亀頭でみみこの小さな陰核をつきながら、意地悪そうにジラす。
は、早くぅ……早く、して欲しいのだぁ……。
あうぅ……。
(逸物が秘裂をなぞるのに合わせて、ぴくぴくと身体がひくつく)
(汁気たっぷりの果実を包丁で切ったかのように、さらに愛液が溢れ出す)
はぁぁ…くぅん……!
コ、コウタ、コウタぁ……い、意地悪なのだ……。
(小さな身体に、肉の欲をはちきれそうなほど詰め込んで)
(半ば泣き声になりながら、雄をねだる)
意地悪、されると…みみこ…もう、おかしくなっちゃうのだぁ………!
750 :
コウタ:2006/04/20(木) 00:16:04 ID:2aGTuZcI
「みみこがあまりに可愛いから、つい意地悪してしまうんだ
みみこがとっても可愛いから、いやらしいからいけないんだぞ」
ななこの尻を指と掌でさわさわと触り、女の欲情する姿をじっくり視姦する。
尻房に触れた手は、薄い肉を味わうように軽く爪をたて、柔らかな感触を確かめる。
「…じゃあ、おかしくさせてあげる……」
悶えるみみこを見計らうように、亀頭を少女の小さな秘裂に添えた。
「いくよ……!」
そして腰を徐々に秘裂へと押し付け、亀頭が入り込んでくる。
まだ僅かに入っているのに、きつい締め付けが容赦なく来る。
「うく…ふっ……!」
秘裂の肉壁に熱い息を吐きながら、そのまま一気に貫いた。
すぐに亀頭はみみこの最奥に届き、叩き上げるように子宮壁を突いた。
「みみこのなか…俺のを離さないよ……」
自分の体をみみこの背中に重ねながら、囁きかけた。
あ、うぅ……んくぅ……。
(尻肉を撫で擦り、爪を立てると甘く蕩けた鳴き声を上げた)
(もう、どんな刺激も官能を揺さぶるものになってしまったのだろう)
あ、あ、コウタ、コウタぁ……!
…はぅっ…………くぅぅぅぅぅんっ……!
(肉棒が秘裂を割り開き、襞をかいくぐって奥へ奥へと入っていく)
(こりっとした子宮口の感触が先端に当った瞬間びくっ…と身体を震わせた)
あ……あぅ、あぅぅぅ……。
コウタの…コウタのがぁ…お腹いっぱいに、入ってるのだぁ……。
(幾重にも折り重なった襞と、滲み出す蜜)
(それがぴったりと、コウタの逸物を包み込み吸い付いてくる)
すごいのだ、お腹の中、うずうずが止まんないのだ……!
752 :
コウタ:2006/04/20(木) 00:38:18 ID:2aGTuZcI
「ああ……みみこの中もすごく気持ち良くて、今でも出しそうなんだ……」
手をみみこの胸に回し、指で乳輪を撫でながら乳首をつついた。
腰は小刻みに動き、短いリズムで膣内を肉棒で掻きまわし、ひたすら擦る。
「もっと…もっとみみこのあえぎ声を聞かせてくれ……!」
首筋を舐め、次第に上に移り耳たぶを甘噛みしながら舌で舐めた。
挿入した肉棒はみみこの肉壁のいたる所を突きまくる。
はっ、はっ、はっ……わうっ…くぅん……!
(獣じみた喘ぎ声を上げながら、コウタの動きに合わせて腰を動かす)
(細かく早く、突き込む度にぱちゅぱちゅと淫らな水音がした)
はうぅぅ……きゃうんっ……!
あぅぅ…!はぁ……はぁ…わうぅぅんっ…!!
(首筋を、耳朶を、胸を、そして秘裂の中を)
(同時に攻め立てられ、それらが互いに干渉し会って、まだ未成熟な肢体を
官能の渦に引き込んでいく)
くぅん…!
わうぅ……あぅんっ…!ふぁぁぁっ……!!
(四つんばいになった腕が震えて、崩れ落ちる)
(頬を草むらにおしつけて、土と草の匂いを嗅ぎながら、コウタの肉棒を締め上げた)
754 :
コウタ:2006/04/20(木) 01:03:29 ID:2aGTuZcI
「うぐっ…すげ、溢れてる……」
腰を突き動かしながら、みみこの愛液が溢れる秘裂をジッと見つめる。
腰の動きも細かく素早いから、次第に大きな動きで一気に最奥へ突く。
その動作をする度、膣壁が肉壁を絞めあげ、快楽に脊椎を痺れさせた。
「…!うっ、みみこ……」
快楽に負け、みみこが締め付けながら倒れこんだと同時に、
肉壁にうずもれた肉棒が刺激を受け、瀬戸際の我慢が抑えきれなくなる。
「みみこ…俺、もう……」
ぐちゅぐちゅと肉棒で秘裂をかきたて、
愛液の淫音をたてながら深く大きな動きで膣内を突くのを止まない。
「どこに…出して欲しい……?」
腰の動きを更に早め、子宮壁を叩き続けながらみみこに囁いた。
コウタも、気持ち、いいのだな……はぁぁ…。
(限界を告げる声に、嬉しそうに目を細める)
(雄に征服される快感、雄を悦ばせた満足感。
単に肉体的なものだけでない、精神的にも満たされていく)
……お、おなか…おなかの中に、欲しいのだ……!
抜かないで、最後まで、してほしいのだっ……!
(自身の言葉に反応するかのように、肉襞がきゅっと絡みつき、奥へと誘おうとうごめく)
(一番奥に、雄の種汁を浴びたいと、心も身体も訴えかけた)
みみこのおなかの中の、奥の奥まで、コウタで一杯にしてほしいのだ………!
756 :
コウタ:2006/04/20(木) 01:25:40 ID:2aGTuZcI
「みみこ、気持ち良すぎてな…みみこが気持ち良いなら…!」
みみこの、完全に屈服した姿に、体も心も満たされる。
「…分かった、全部、みみこの中に……!」
膣壁が肉棒を離さなかった。
うごめくと同時に一気に奥に突き、子宮孔を密着させる。
「…く……!」
管から先程と勝るとも劣らぬ、濃く半固形の大量の精液が通りすぎる。
亀頭口からそれが一斉に押し出て、彼女の子宮を満たす。
許容量を越え、みみこの細く薄い下腹部がぷっくりと膨れた。
【もうそろそろ締めでしょうか?】
くぅぅぅぅん……!はぁぁ………あぅぅぅぅぅんっ…!!!
(子宮口をずんと突かれ、快感が電流のように身体を駆け巡った)
(一拍置いて注がれた種汁の熱さと量に、意識が弾け飛ばされていく)
あぅ……はぅ…はぁぁぁぁ…………。
(全身を弛緩させて、あうあうと言葉にならない声を漏らす)
(身体の真ん中、一番奥を貫いたコウタの逸物で、辛うじて身体が支えられていた)
……みみこ、蕩けちゃったのだ……。
気持ちよすぎて、もう…動け、ないのだ………。
(口の端から、だらしなく涎をたらして呟いた)
【解った、そろそろ締めるのだ】
758 :
コウタ:2006/04/20(木) 02:00:12 ID:2aGTuZcI
「はぁ…はぁ……」
出したものを出し、彼女を抱きながら心地よい倦怠感に浸る。
繋がったままの結合部が彼女を支えていたままだった。
「じゃ、ここで昼寝でもしようか。
やっちゃって疲れたし、丁度いいと思うよ」
みみこの口の周りを舐め、唾液を拭き取るように掬い上げる。
そして柔らかい笑顔を湛えながら、彼女を抱き締めた。
今更ながらも、やっと互いの本心を分かりあえた満足感の中にいた。
「それと…今の内に寝ておいて、夜も沢山したいしね」
そう冗談っぽい笑いを浮かべ、みみこの頭を撫でた。
みみこが一人前のくノ一になるには、まだまだ先になりそうだった。
【では、こちらはこれで締めさせて頂きますね】
【三日間お相手をして頂いてありがとうございました。
これからもこのスレでの活躍を期待しています】
【では、機会がありましたら、また…ノシ】
ちゅ、ちゅ……コウタに舐められるの、気持ちいいのだ……。
(もじもじと身体をくねらせて、くすぐったそうに笑う)
…ん、にゅ……言われてみれば、みみこも眠いのだ…。
……ふぁ…ぁぁぁぁ……。
(あくびをすると、繋がったまま身体を反転させてコウタにしがみつく)
(肌を通して伝わる体温と、一糸纏わない身体をなでる風が心地よい)
コウタ……。
むにゅ……みみこ、コウタになら…種付け、されてもいいのだ…すぅ…。
(そんな寝言をつぶやきながら、ゆっくりと眠りに落ちていった)
【こっちこそ楽しかったのだ。またなのだ】
ほほぅ、これはこれは。
【名前】生臭坊主の道円/種馬の出雲 【本名】近藤出雲(♂21)
【身長】六尺(約181cm) 【体重】二十貫目(約75kg)
【体型】筋骨逞しくしなやか。因みにCV.神谷明。
【容姿】坊主頭でそれなりの美形。剃らずにいるとやや赤味がかった髪が生える。
【装束】擦り切れた雲水姿で手には杖(七節棍)を持つ。
【性格】僧形だが酒も女も大好き。(本来それを隠す為僧の身形をしている)
仕事であれば慎重に事を運ぶが、それ以外で強い者や好い女を見ると体が疼く。
【禁止】男色、スカ、グロ。
【備考】江戸時代初期に猛威を振るった『血風党』の流れを汲む闇の武芸者。
諸国を渡り歩いては暗殺や謀略を請け負う。
七節棍の他に輪や霞石と言った隠し武器を振るう事もある。
遠い子孫が宇宙世紀においてMSパイロットかつ八極螳螂拳を使うのは秘密。
*血風党とは、横山光輝の『闇の土鬼』に登場する暗殺者集団である。
組織は滅んでもその技は残り、他の横山漫画に出て来たりする。
OVA『ジャイアントロボ 地球が静止する日』の血風連もこれに同じ。
>>760 ………でっかいおっちゃんなのだ。
(頭一つ以上大きなその体躯を半ば感心しつつぼけっと眺めた)
【よろしくなのだ】
(ここって、時代劇の世界かな?)
保守。
トリップテスト。前回は失礼した。
再テスト。
766 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 00:17:39 ID:bU5azj7f
あげ
久しぶりに来てみたら…
ほす
769 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 23:56:08 ID:ysFsEx77
/ 〃 , .r〜ヾ; )゙;
i゙ 〃 、__;;ェ'′ .| i: 、',_l _,
| " 彡`ーェ.,ィ ノ ;リ il ミェテ
゙:、 、'ュ,ニ" `‐-;テ‐'゙ '′ ゙ゝ、ー彳
_ノi゙, ミニ彡,ィノ、、,,_ ,ィニ"_ 「リノ
|:' イ ´,ニr=t で:ン゙ レ'′ ユリアン…、 すごかった…
゙! f'^;、!. ー゙‐'′ ', ;'
゙ゞ! ゙ヾ'、゙ .. 〉 ;'
`(i`ーi.、 _....., ,'
,)代l \ `ー'゙ /
i゙(、iリ ` :、, `´ ィ'、
/.::::`::-.、,_ `''ー-イ ヽ::゙:ヽ、
_,/,;:::::::::::::::::::`:r─-、ィ'''^゙ゞi, f、L,,_
-:''"::::::::'::;;::::::::::::::i'i| ゙「ヽ ヽ!l::| ;::::`:ー
::::::::::::::::::::::::'::::;;:::;i l| ゙い iノ::l ;:::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ゝ、__,,..、-'゙.:::::'::::::::::::::
ユリアン…、よかった…体がしびれて動かないもの…。
本当に、初めてだったの?
素敵だった…、あ、だめ…、だめだって…、嗚呼…アンアンアアン
すごい、すごい大きくなってるわ…そこ、もっと、右…、そう、そこ…アアアアアアアアアアア…
第3ラウンドに入った私達が、新スレを立てたので、挨拶にやってまいりました。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1150468063/
・・・初めまして、と言っておいた方がいいかな。
(突然物陰より現れる)
【名前】雛雪(ヒナユキ)
【本名】?
【性別】女
【年齢】18
【身長】165cm
【体重】50kg
【体型】細身・長身
【容姿】髪型は短めの黒ポニーテール
【装束】膝までの長さの忍装束。腰に小刀を隠し持っている。
【性格】基本的には穏和。上の人間には従順。
【禁止】グロ
【参加希望です】
【待機してみますっ】
【質問!3サイズはどれくらいですか……?】
すっ……すりーさいずですか?
(突然聞かれて顔を赤くして悩み)
………八十三/五十六/八十、だったと思います。
(真面目に答える)
【ほうほう、サイズは人並みなんですねw】
【希望のプレイは?】
【諜報が見付かってお仕置き…とかでしょうか?勿論ノーマルでもいいですけど】
【そちらの希望があればそちらに合わせますよ〜】
【う〜ん、今回は
>>770を見て気になったことを聞きたくなったんで…】
【プレイは見送り、と言うことでw】
【もし、よろしければ次回、お願いします。ではまた!ノシ】
【そうですかー分かりました!】
【質問して貰えただけでも嬉しいです、ありがとうございました〜ノシ】
【ちょっと早いですが落ちますですノシ】
このスレもっと活性化するといいね
>>779 忍びは忍ぶものだから忍んでた方が忍びらしい、とじっちゃんは言ってたのだ。
だからまあこれでいいのだ、たぶん。
>忍んでた方が忍びらしい
いあ、それは、sage進行って事であって、
活性化しちゃいかんって事じゃないと思うぞw
潜入したことすら知られない
それが忍びクオリティ
そしてくのいち待ち
まあ、自分が知っている事を相手に知られないのは、兵法の基本だからな。
>783
すまんな、くのいちでなくて。じゃ。(去っていく
去っていく背中に哀愁を感じる
……誰も居らんのな?(ずず、お茶を飲む
………(キョロキョロ)
誰か来た痕跡はあるような気もしますが…今は誰も居ないようですね。
(腰を降ろして辺りに気配を配る)
………….zZ
(壁に寄りかかって眠り始める)
【落ちます】
>788
遅かったか……(どこからともなく毛布を取り出し、雛雪にかけてやる)
>>789 ……はっ…!誰ですっ…?
(気配を察知して飛び起き、キョロキョロする)
【覗いてみたらレスが…。まだ居ますかね…】
気のせいでしょうか…、ふわあ…油断は禁物ですね…。
(欠伸をして立ち上がり散歩に出かける)
【落ちます】
>791
……いないな。
[すいません、巡回してました。では〜〜]
こんな時間に暇が出来るとは………
まあ…誰も居ない事ですし…少し涼むとしましょうか。
(縁側に座り寛ぐ)
【妙な時間帯ではありますが待機してみます】
さて…そろそろ行かねば……。
(立ち上がり出て行く)
【落ちますノシ】
グスン
…こんにちは、何時ものことながらやはり誰も居ないようで…。
また少し休ませて貰いましょう。
(縁側に座り寛ぐ)
>>795 あ…あの…どうかしたのですか?
さて…そろそろ帰りますね。
時間が合わないな・・・残念だ
「ふぬぅっ!」
右手の錫杖を振り回し、雲水は襲撃者を弾き飛ばした。
「おのれ近藤出雲、僧形に身をやつしても腕は衰えておらぬか……」
「だが、貴様を討ち取らねば我らの面目が立たぬ……」
襲撃者は刀を構え直し、次々と切りかかる。
「ふん、命を無駄にするなというのがまだ分からぬか……」
とん。
「な、何だと!?」「消えた!?」
出雲が錫杖の石突で地面を突くと、その姿が杖を残して消えたように見える。
いや、突いた反動と全身のバネで跳躍したのだ。
「うっ!」
「ぐわぁっ!」
出雲の放った飛礫が侍たちに襲い掛かり、刀を叩き落す。
「これでもまだ分からぬのなら、死を持って分かってもらう番だな……」
半刻の後、その林には土饅頭が8つ、出来ていた……
「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……」
800 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 15:18:13 ID:ZOhiGFvl
あげ
801 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 11:32:29 ID:r0djExXK
誰か来ないかな
……誰かおらんのか?
……寝落ちしてしまった……無念。
>>804 寝る子は育つのだ。
ただおっちゃんの場合、それ以上育つともう忍べない気がするのだ。
>805
……や、やかましい!
【どうもこんばんわ】
>>806 むう。
コウタの言った通りなのだ、人は本当のことを言うと怒るのだ。
…………それにしてもでっかいのだ……。
(頭二つくらい大きいその姿をぼけっと眺めた)
何食べたらそんな大きくなるのだ?
【こちらこそなのだ】
【紹介は
>>692を参照するといいのだ】
>807
ん〜〜、好き嫌いせずに何でも食べ、頭も身体もよく動かし、疲れたらぐっすり眠る。
そうすると自然とでかくなるんだ。
……縦に伸びるか横に伸びるかは人それぞれだがな。
【こっちは>760で】
>>808 あう。
それならなんで、みみこはちっこいまんまなのだ……。
好き嫌いしないし身体も動かすし疲れたら寝てるのだ。
……でも頭を使うのはあまりしないのだ…それがいけないのか?
(腕組みをして考え込む)
【なるほどなのだ】
【で、今日はどうするのだ?雑談で終わるのかなのだ、それとも……】
>809
それは……多分アレだ、身体を大きくするのに必要な分まで動くからだな、きっと。
それにだ、『大男、総身の知恵が回りかね』『小男の、総身の知恵も知れたもの』という。
要は大きい小さいは重要じゃないんだよ。
【すいません、今夜は他にもやる事があるんで……雑談で】
>>810 それ知ってるのだ!
過ぎたるは及ば猿………及ば猿?
………なんでここで、猿が出てくるのだ………?
(頭悪そうなことを言いながら首をかしげた)
むう。
重要でないなら、何が重要なのだ?
【解ったのだ】
【切り上げたい時に、適当に切り上げてくれなのだ】
>811
……ま、まあなんだその……『過ぎたるは、及ばざるが如し』だな。
お前も忍びなら、大きければ大きいなりに、小さければ小さいなりに出来る事があるんだという事を覚えておけ。
そして、俺の目が確かなら、お前にはお前にしか出来ない事がある筈だ。そいつを見つける事だな……
…………むぅ。(みみこにも分かる。殺気立った何者かが周囲に潜んでいる事を)
すまんな、俺の厄介事に巻き込んだみたいで。では、縁があったらまた会おう。
(そう言って森の中に消えていく雲水であった)
【すいません、今夜はこの辺で。
囲んでいるのは種馬狙いの雑魚なので気にせずとも良し、なぎ倒す練習もよし。
ではまた〜〜】
>>812 そうそう、それなのだ。
むう……何か解るような解らないような……難しい話は苦手なのだ。
(ぐるりと周囲を見回すと、殆どノーモーションから跳躍)
(生い茂る木々の枝々の中に飛び込んだ)
解ったのだ、おっちゃんも達者でいろなのだ。
(猿のように森の木を飛び歩き、あっと言う間にその姿を闇にくらませた)
【ではまたなのだ ノシ】
814 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 23:08:12 ID:YVQa4hEj
【み、みみこは一応くのいちなのだが……】
【むう…やはりつるぺたでは駄目なのかなのだ……… orz】
ツルペタ大好きですが( ´_ゝ`)ナニカ?
うっすい尻と無毛のタテスジスキーですが( ´_ゝ`)ナニカ?
818 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:12:47 ID:tCi93Jqo
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
種馬は死んだ
>819
某藩江戸上屋敷。
夜半、次席江戸家老が書見台に向かっていると、障子の外で物音がした。
(ご家老様、近藤出雲、討ち果たしました)
「おお、そうか。よくやった」
縁側に出るが、そこから見える縁側の何処にも人影は見えない。
「彼奴が出奔してより何年になるかのう。その間、幾人の追っ手が倒れたか」
(それも過ぎた事、もう終わりでしょう……)
「有無、時に、彼奴が持ち出した書状は取り返したか?」
(は、これに……)
そう言いつつ闇の中より滲み出る、六尺近い人影……
翌朝、家老の妻は首をねじ切られた良人と、その傍らに倒れた雲水の屍骸に悲鳴をあげる事になる……
【他所で一寸やりすぎました。取り合えず種馬こと近藤出雲は退場します】
他所で色々以前に皆華麗にスルーしていたことに気づけ
ウザ過ぎたことを理解しろ
というか未成年がここに来るな
未成年じゃないなら死ね
823 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 23:56:41 ID:3I8MYCIt
51 :ひよこ名無しさん :2006/09/28(木) 20:33:08 ID:???
みんな、名古屋に「竹石 圭佑」って物がいたことを忘れないでやってくれ。
竹石は確かに人間のゴミクズで在日で、覗きや万引きで逮捕されるような
どうしようもない奴だが、それでも一応生きてるんだ…
だが、竹石も今年で20歳…脳内は小学生くらいの思考能力しか備わってないが…
馬鹿でかなりの目立ちたがりだから、成人式に出て、騒ぎを起こさなければ良いが…
長い間、留守にしており申し訳ありません。
如月の月音…只今、戻りました。
(被っていた虫垂れを下ろし、深い霧の中から姿を現す)
お帰りなさい、月音サン
ありがとう、ただいま。
(にっこりとして応えるが小首をかしげ)
ふふ……でも可笑しな人。忍びにお帰りだなんて…
お帰りなさいは違ったか…それじゃ、ようこそいらっしゃいマホー
(首を傾げつつ、熱いお茶とお団子を出す)
中秋の名月には少し早いっすけどー
マホー…ですか?
(お茶を受け取ったまま、きょとんと目を瞬かせる。
少ししてから、遅れて込み上げてくる可笑しさで口許へ手を当てて)
ほんとに可笑しな方。それでは私も、ただい…マホー…
それにしても、もう季節は秋なのですか。
月日の経つのは早いものですね。(感慨深げに)
月音サンのマホーキター(AA略
いや、それはともかく、陽も短くなって、なんだか物悲しいと言うか
人恋しい季節…まぁ、食欲の秋で美味しいモノも色々食べられますねぇ
確かに秋といえば色々な事がありますね。
…といっても、忍びはあまり贅沢な食事がとれませんから
基本的に精進料理ですね。一度、贅沢を覚えてしまうと後が辛いですし。
あっ、美味しいモノといえば…(ふと両手を合わせて)
あの、名無し様?私、遊郭にて南蛮の珍しいお菓子を頂いたのですが
忍びの手前、食べる訳にもいかず…もし宜しければ、お一つ如何でしょう?
(小包からカステラを取り出す)
【名無し様、ご都合如何でしょう?】
【もし宜しければお情けを頂戴したくに存じ上げます…】
そう言われれば確かに
忍びの旅で、贅沢三昧とも行かないでしょうしね
野山の山菜を自己採取とか…成る程、普段から自制してるんですねぇ
あぁ、それは忝い…ではでは、遠慮無く一つ頂戴しましょう
(一つひょいっと口にすると、もぐもぐと咀嚼して)
ほっほぉ、これはまた…何とも珍しい…ムグムグ…
ご馳走になってしまって申し訳無いですが、所用がありまして、わたしは是にて…
【あー、申し訳ねぇです orz】
【つい声をかけてしまったのですが、若干体調不良で長居は難しそうで(汗】
【お邪魔してしまってほんっとごめんなさい…今日はこれで失礼させて頂きます(謝】
あら、そうですか?
それでは私もそろそろお暇を…。
(三つ指をそろえて礼をすると奥へと下がっていく)
【いえいえ、どうかお構いなく】
【楽しい一時をありがとうございます】
――ふぅっ…。
(背中を柱に預け、無造作に置かれた脚へ視線を落とすと
胸に手を当てて吐息をつく。)
こんばんはノシ
あら、こんばんわ。
今日一日、何だかすっきりとしないお天気でしたね。
雨などは…んっ…大丈夫でしたか?
(顔を上げてニコリと応えるが、微妙に息を弾ませて
節々に悩ましい吐息を唇から漏らし)
もう、めっきり寒くなりましたよね。
【ロールを申し込んでも宜しいですか?できれば、如月さんの
恋人役でお願いしたいです。でも、なにか他にご希望があれば、
そちらでも構いませんよ】
そうですね。
身体を…心も斬るような冷たい秋の風が拭きます。
(焦がれた眼差しを送る。
畳を弄っていた指先を戻すと、手首を返し相手の方に向けて)
お待ちしておりました…。
【宜しくお願い致します】
【それでは恋人役をお願いしますね。】
【私、今宵は24時ほどまでとなっております。】
(後ろ手でもどかしげにふすまを閉めると大股で月音の方へと進み、彼女の前で
膝をつくと畳に添えた白い手をとって強引に抱きすくめた。たくましい両手で月音
の体を包み込み、強く抱きしめる。月音のうなじに頬を擦りつけ、まぶたを閉じて
ため息をついた)
…会いたかったよ、月音さん。あなたが居る限り、俺の心に冷たい風はふきはし
ないさ。…月音。あなたに会えると思うから俺の心は…いつもあたたかい……
(そう言うと月音のあごに指をかけて顔を上向かせ、彼女の唇に唇を重ねた。つい
ばむような口づけを与えながら、初々しい唇を舌でなぞり、そっと差し入れていく。
荒い息をつきながら月音の体をかき抱き、彼女の愛らしい舌を音をたてて吸いたてた)
【こちらこそ、宜しくお願いします。月音さんの裏の稼業を知っている……という設定
でいいのかな?時間も了解しましたよ】
(身体を強く抱き締める手に、悲鳴にも似た声を小さく漏らす。
畳んだ腕の手で胸を撫でていると、首筋にかかる息で背と声を震わせ)
はい、私の心も…同じ思いで……
(静かな口付けが荒々しくなっていく中、瞼を閉じて耐えていたが
情欲が燻り始めて少しずつ顎を浮かせていく。
着物をまさぐる手に白磁の肌が瞬く間に肌蹴ていき、
胸元から豊かな谷間が覗く頃になると)
んっ…ずるい。私も…して差し上げたいのに……
(拗ねた子供のように唇を尖らせ、肩を揺すって
辛うじて乳房を覆っていた布地を下ろしていった。)
【構いませんよ】
(小さく喘ぎながら上気した顔を月音の頬に擦りつけ、同時に彼女の鼻や頬や
まぶたに口づけの雨を降らせる。高ぶってわななく手をはだけた着物の下から
現れた月音の真っ白な柔肌に這わせ、官能のままに撫でて愛撫した。あらわに
なった、愛らしく息づく双の乳ぶさや桜色の乳首に、胸につかえた思いがいっそう
駆り立てられていく)
いつも…思うんですよ。次はあなたに会えなくなるんじゃないか…って。ここに来
てもあなたの姿はなく、俺はずっとあなたを失ってしまうことになるんじゃないかって。
…あなたの任務のことは俺は分からないけど…。しかし…月音を…失いたく…ない。
(胸の上でツンととがった乳首を指でそっとこねまわし、時折そのとろけんばかりの
ふくらみを手で包むようにして愛撫する。もう片方の手は月音の下肢の間へと伸ば
され、太もものぬくもりを這い登って恥毛の茂みへと移動する。ささやかな茂みをつ
まみあげるようにしてながら、とろけるようなその割れ目を撫でる)
でも、今このときだけは…。ここであなたを買ったこのひとときだけは、俺だけの月音
に会える…。月音、仰向けになって俺にあなたの体を良く見せて。まぶたに……焼
き付けておきたいのさ…
あっ…やんっ……そんな事…そんな事ぉ…
(途切れる事無く続けられる愛撫に、すっかりと頬は歓喜の朱に染まっていく。
更に乳房とその尖りは指先になぞられ、掬い上げるように揉みしだかる。
丸みを帯びているはずの曲線が思うが侭に歪められると
いやいやと駄々をこねる幼子のように頭を振って、「私だって」と)
――んっ…♥
(ぴくんと汗ばんできた身体を跳ねさせ、爪を噛んで嬌声を我慢する。
恥部を軽く撫でられただけでも、割れ目からは愛汁が溢れ出て
上下に動く指へといやらしく糸を引いては絡みつき始め)
ぶぅ…もぅ、自分だけ楽しんでずるいです…
全然、私…貴方にされるだけで気持ちよくて…蕩けちゃって…出来ないだから……
(少しだけ未練がましい視線を残しながら、仰向けに横になる)
【うーん、やはり時間が少なかったようですね。】
【二時間で短文ではなく長文で受身ばかりというのは、ちょっと難しいです。】
【すみません。貴方は凄く素敵だと思うのですが、私ではついていけなさそうです…。】
【今回は釣り合いが取れなかっただけだと思うので…すみません、おちます(謝)】
【こちらの手際の悪さからお気を使わせてしまい、すみませんでした。
釣り合い云々ではなく、私がもっと配慮をするべきでした。短い間でしたが、
月音さんのロールはとてもお上手でしたし、素敵でしたよ。私の方もこれで
失礼します。ありがとうございました】
843 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 04:18:10 ID:YdArMyo3
844 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 14:51:07 ID:H8pMAT19
オナネタにしてる中学の同級生の美由紀さんが演じるくノ一お美由に誰か成り切って頂けませんか?成り切ってくれた方の文章で逝きたいです。
くノ一装束は黒のミニスカくノ一装束、下着は黒Tバック、黒オーバーニー。黒のハイヒールを履いている設定でお願いします。
3サイズはバスト108センチ(Jcup)ウェスト62センチヒップ94センチの設定で逝ってます。
845 :
杏:2006/11/30(木) 03:03:07 ID:qlhqyTU1
【名前】杏(キョウ)
【本名】
【性別】女
【年齢】16
【身長】162
【体重】45
【体型】細身
【容姿】活動の邪魔にならないように肩口すぐ下で揃えた髪
多少日に焼けて小麦色になった肌
【装束】動きの邪魔にならないよう丈の短い上下
【性格】明るく元気、悪戯好きな不真面目クノイチ、成り立てである
色仕掛けを嫌っており、クノイチこの歳にして未だに処女
【禁止】排泄や、死亡なんかはやめて欲しいよ?
【備考】忍術やらを覚えれば、もっと大掛かりな悪戯ができると思い、門戸を叩く
爆薬の扱いが得意。好きこそ物の上手なれというやつです
色仕掛けが許せないのは、ただSEXが恐いだけ
やっほー、これからこの里の平和は私に任せてください!
(折り目正しく礼をして、体を戻すと)
…なんーんてね
(ニヤリと笑うと後ろ手に持った火薬を自己紹介の場にばらまくのだった)
【誰もいないとは思いますが、これからよろしくお願いします】
【実はいたりして】
847 :
杏:2006/11/30(木) 03:11:23 ID:qlhqyTU1
>>846 わっ!逃げ損じたっ!!
(部屋から脱兎の勢いで駆け出して、すっかり全員撒いたものと思っていた)
あはは…えっと…長の命令で来たんだろうけど、見逃してくんない?
(ひとりで引きつった笑いを上げてから、そう声をかける)
【お、すこしびっくりです】
>>847 ふっ、まだまだ甘い!
修行が足りんぞ!
む、長の命令なら仕方ないな。
きちんと仕事をこなしてこいよ。
【まあ、たまたまなもんで。とはいえ時間も時間ですし。】
【また今度お会いした時にでもお相手してもらえるとありがたいですね。】
849 :
杏:2006/11/30(木) 03:19:16 ID:qlhqyTU1
>>848 【自己紹介の場で騒動を起こした私を、貴方が長に言われて追いかけてきた
追手の一人だと思って、見逃してもらえるよう懐柔してみようと思ったんですが】
【雑談程度にキャラで話し相手になってもらっていいでしょうか?】
【てっきり自己紹介だけかと思ってました。】
【そういうことなら御相手の方お願いします。】
【名前の方はとりあえず右京という名前で】
851 :
杏:2006/11/30(木) 03:28:23 ID:qlhqyTU1
って、なーんだ
その話し振りじゃ追手じゃなさそうね、全く脅かさないでよ
(ふっと安心とたんに態度が一転する)
で、あなたはこんな山の中で何してるわけ?
(人気を避けて逃げてきたら、自然と山へと入ってきたらしい)
【では、しばらくお付き合いください】
852 :
右京:2006/11/30(木) 03:30:53 ID:az7nWOXj
何をしてるかって?
修行だ修行。
忍び足るもの鍛錬を怠っていてはすぐに命を落としてしまうからな。
そういうおまえこそ何のようだ?
853 :
杏:2006/11/30(木) 03:38:13 ID:qlhqyTU1
あ、あたし!?
いや、うん、あたしの事なんてどーでもいいじゃない?
(首をかしげながら、しなを作った声色で言う)
えーっと、あたしは散歩よ散歩、あんまり人が来ない穴場を探してるの
あなた、えーっと名前は?それと、この辺で人の寄り付かない場所教えてよ
(なんと言っていいものか困って、そう口走る)
【名前に関して少し先走ってましたね、すいません】
俺か?
ふむ、とりあえず右京と名乗っておこう。
人に名前を聞いたんだ、
お前も名乗るのが礼儀だろう?
散歩?
こんな山奥まで?
胡散臭い奴だな。
まあいい、人が来ない穴場だな?
教えてやる。
ついてこい。
(そういい、歩き始める)
855 :
杏:2006/11/30(木) 03:50:03 ID:qlhqyTU1
やっぱり困った時に頼れるのは善良な地元住民ってね
了解了解、あたしは杏、あんずって書いてキョウ
よろしくね
(先ほどそうしたように、もう一度挨拶をする、今回は悪戯なしだ)
だー、ちょっと待った右京!歩くの早いって!もう少しゆっくりー
でもあんまり遅くても困る…
(歩き出したら歩き出したで、ぶつぶつ言いながらついていく)
856 :
杏:2006/11/30(木) 03:51:49 ID:qlhqyTU1
【タイプが遅いというか、文章が出来上がるまで遅いですよね、すみませんです】
【名前云々などはお気になさらず!】
857 :
右京:2006/11/30(木) 03:53:15 ID:az7nWOXj
杏……か。
なかなかいい名前じゃないか。
ま、短い間だろうけどよろしくな。
注文の多い奴だなあ。
わかったわかった、
(少し歩く速度を緩め)
こんなもんでどうだ?
858 :
杏:2006/11/30(木) 04:01:28 ID:qlhqyTU1
(自分を気遣う声にはっとなって足を止め、小声でつぶやく)
…右京って変わってるね?
いきなり良く知りもしない人の我がままを聞いてくれるなんてさ
(そして、足音が止まったのに気付いて振り向いた右京に気取られぬように)
うんうん、このくらいが丁度いいけど、まだ歩くわけ〜?
(わざと元気に言うと、右京の隣まで走った)
ん?
何か言ったか?
おっと、そろそろだ。
(少し開けていてで窪んだ場所に到着する。)
ここだ。
ここら辺なら滅多なことじゃあ人は来ないぞ。
860 :
杏:2006/11/30(木) 04:15:13 ID:YDbqC8Es
サンキュ右京!
(と、言いながら案内者の背中をバシバシと叩く)
じゃあ、ご案内ご苦労様でした
あたしはしばらくここに住むよ、右京はあたしがここにいることを誰にも言わない
OK?
(ただ叱責されるのが嫌なんて口が裂けてもいえない)
【そろそろ終わりでお願いします、よく分からないシチュを作ってしまってすみませんでした】
こんな辺鄙な所に住むなんて物好きな奴だなあ。
ん?
お前がここに居ることを黙ってろって?
別に構わんぞ。
ま、なんかあったら今日あった場所らへんにいるから声でも掛けてくれ。
(すっと近づき、お尻を撫で上げ)
じゃあまたな。
(すごい勢いで走り去っていった。)
【シチュに関してはあまりお気になさらず。】
【とりあえずこちらはこんな感じで締めです。】
【お疲れ様でした。】
862 :
杏:2006/11/30(木) 04:29:03 ID:YDbqC8Es
色々と影と事情のある女ってことで一つ
(最後まで軽口で返そうとして、後ろに廻られる気配がしたと思ったら…)
あっこら!戻ってこい、ぼっこぼこにしてやるーー!!
(あっという間に消えた背中にそう叫んだ)
右京…か、いいやつなんだろうなぁ、また会えるかな?
今回のお礼がまだだしねぇ、ふふふふふ
(お礼返しを考えながら、しばらくの住処になるとこを歩き出した)
【それではこれにて、また会えたら】
【その時は…ふふふふふ】
【名前】 紫乃
【本名】 宮部紫乃
【性別】 女
【年齢】 17
【身長】 155cm
【体重】 標準
【体型】 太股とお尻がややむっちり。
【容姿】 不健康な程の色白。唇がぷっくりしている。艶のある黒髪は肩下まであり、邪魔な際は二つ結びにすることも。
【装束】 里外へ出向く任務が多いので、セーラー服で普通の学生を装っている。黒のセーラー(白のライン入り)に赤いスカーフ、紺のハイソックス。
【性格】 人に馬鹿にされると直ぐに怒る。冷たかったり、急に優しくしたり、気まぐれ。昔からかなりのおじいちゃんっ子。
【禁止】 重スカ(軽度のおもらしのみ可)・死姦・四肢切断など後に残るもの
【備考】 神社の娘。尊敬する祖父が忍者であったため、自分もこの道を選んだ。学校に忍び込んでのスパイや、魔物退治を得意とする。主にお札を使った呪術で戦うが、格闘系の戦闘も可能。
【初めまして。参加希望です。】
【宜しくお願いします。】
【暫く待機します。】
>>864 【鳥間違えました…。】
【失礼致しました。】
>>865 【また間違えたorz】
【すみません、落ち着きます】
【こんばんは】
【紫乃さんは、どういう傾向のロールが好みなのでしょう?】
【ああ…遅かった…】
>>867 【こんばんは。】
【そうですねー、基本決めつけロール以外でしたら何でも大丈夫ですよー】
【一応できるだけ心情・決めつけロルしないように努力してます。(出来ているかどうかは別で…)】
>>868 【また機会がありましたら、宜しくお願いします。】
>869
【ごめん。聞き方が悪かったかな。いや、もちろんそれは大前提だけど>決めつけロール×】
【えーと、簡単に言うと、攻めか受けかってところなんだけど】
【純愛希望か、あるいは強引に犯されたりする方がいいのか。
名無し希望なのか、こちらも何らかの設定を背負ったキャラがいいのか、とか】
>>870 【あー…、すみません!】
【うーん、どちらも楽しそうだし…】
【
>>870さんの希望のシチュとかあったら教えてくださいね】
【それでは今回は名無しでお願いしてもいいですか?】
>>871 【いや、こちらこそ不躾な質問ごめんね】
【とても好みの設定だからぜひお相手お願いしたいんだけど、自分は攻めだから、
紫乃さんも攻めだったらロールしてもお互いつまらないだろうなと思って、念のため確認してみた】
【では名無しで、紫乃さんの忍び込んだ学校の体育教師という設定】
【忍び込んできたところを捕らえて、慰み者にするっていうロールではどうかな?】
>>872 【了解しました。】
【大丈夫ですよー私はどっちかっていうと受け身な感じなので…。プロフに書いておくべきでした。】
【とりあえずロール書いてみますねー。展開の相談などありましたらお気軽にお声をお掛け下さいませ。】
【それでは、宜しくお願いします。】
…よっと。
(登っていた木から、音をたてないように窓から建物へと忍び込むと、ポケットからぐしゃぐしゃになった地図を取り出して)
ここだよね、間違いないはず。
>>873 【了解です。では始めてみましょうか?】
【えと、忍び込んで捕らえるって展開で…バトルとかはどうしましょう? した方がいいですか?】
【そちらの服装は潜入捜査だから、制服でいいのかな?あるいは忍び装束?】
【あ、あともうひとつ。リミットとかありますか? 私は5時くらいまでなら大丈夫だと思います】
>>874 【潜入捜査なので、一応制服着てます。】
【バトルは別に必要ないですよー。プロフのは忍者の設定の一部なので…というか、バトルは私がきちんとロールまわせる自信無いです。ごめんなさい!】
【忍び込んだ学校の部屋なんですけど、何処がいいですかね…?】
【明日は特に予定もないので、眠気が来ない限り大丈夫ですー】
【理事長室なんてどうでしょうか?】
【学園の理事長が行っている不正を暴くため、金庫破りに来て】
【事前にそれを察知していた体育教師(理事長の手先)に掴まって、そのまま――みたいな】
【時間のことは了解です。この設定で良ければ、私もレスを書きますね】
>>878 【わかりました!オケです。】
【えーと、その設定だと書き直した方がいいかな…?金庫を開けてる所とか…。先程はちょっと先走っちゃいましたねー】
>>879 【いえ、大丈夫ですよ】
【地図を見ながら、ここが理事長室なのかどうか確認してるってことで】
【そこに、隠れていた俺が後ろから羽交い締めにして、みたいな感じでどうでしょうか】
>>880 【はい、それではその設定でお願いしますー】
【何か色々決めて頂いて申し訳ないです…ありがとうございます。】
(豪華な調度品の陰から、いきなり男がぬっと現れる)
(ジャージ姿で、筋骨隆々とした逞しい大男。ニヤニヤと笑みを浮かべている)
おやおや。
ネズミが一匹入りこむと聞いてたから、どんなのが来るかと思えば…。
これはずいぶんと可愛らしいお嬢さんだ。
(明らかに訓練された人間の足裁きで紫乃に近づくと、後ろから羽交い締めにする)
お前、うちの学園の秘密を探りに来たんだろう?
生憎だったな…うちのセキリュティを甘くみたのか?
この学園はそんじょそこらの学校とは違うんだよ。
(あごを掴んで、強引にこちらを向かせて)
それにしても……ふふ。こんな美少女がくのいちとはな。
これは役得だ……。
(舌なめずりをして、紫乃の制服の胸をいやらしい目で眺める)
【気にしないで。一緒に楽しもうな】
せっ、先生じゃないですかぁー。
(人の声にびくっと体を反応させると、慌てて地図を握り締め、後ろに隠す)
先生、何言ってんの?全然意味わかんないし。
(念のためスカートのポケットに入っているお札に触れ、体をこわばらせて)
離してってば…
(近付いてきた顔へ、眉を寄せてあからさまに嫌悪の表情を見せると、目をそらして)
【宜しくお願いします。】
ふふっ。嘘をつくんならもうちょっとマシな嘘をつけ…。
お前みたいな女生徒はうちにはいない。
もしいたら、俺がとっくに目をつけて…いろいろしていただろうからな。
(ポケットに入れた紫乃の手首をがっちり掴んで、動きを封じる)
お前にはこれから、誰に頼まれたのか喋ってもらわなきゃならないからな。
ふふふ…一晩中可愛がってやるよ…。
(耳元にふぅぅっ…と熱い息を吹きこむ)
ウチの生徒ではないが…制服はよく似合ってるな…。
(スカートの上から、むっちりしたお尻のラインを手でまさぐって)
【ありゃま。返しにくいレスしちゃったかな…】
【羽交い締め、とかは止めれば良かった? バトルはなしだからあんまりそのあたり気にしなかったよ】
【悪いけどこれで落ちる。いいお相手に巡り会えることを祈ってるよ】
…ぁう…!やめっ…
(耳に息が吹き掛けられると、ぞくぞくと体を震わせて、嫌悪からか涙を滲ませて)
最悪っ…、セクハラ教師っ…!
(先生の体を離そうと、後ろにある手に爪を立てぐっと力を込めて。途中で何か思い付いた様子で、にやりと笑んで)
…先生ぇー、取引きしない?
イイことしてあげるから、黙っといてよこの事…。
(先生の太股を、人指し指でつーっ、と筋を描くように撫でると、体を預ける様に体重を掛け)
【あー、遅かった…】
【いえいえ、全然返しにくいとか無かったんですよ!全て私の技量の問題です。レス遅すぎましたね。】
【お待たせしてしまい申し訳ありませんでした…】
【それでは私も落ちます。】
【短い時間でしたが、御相手ありがとうございました!】
【前回のプロフを修正・加筆しました。】
【名前】 紫乃
【本名】 宮部紫乃
【性別】 女
【年齢】 17
【身長】 155cm
【体重】 標準
【体型】 太股とお尻がややむっちり。
【容姿】 不健康な程の色白。唇がぷっくりしている。艶のある黒髪は肩下まであり、邪魔な際は二つ結びにすることも。
【装束】 セーラー服で普通の学生を装っている。黒のセーラー(白のライン入り)に赤いスカーフ、紺のハイソックス。学校での捜査の場合、そこの制服を入手して着用。
【性格】 人に馬鹿にされると直ぐに怒るものの、少々Mっ気があるため嬉しかったり(しかしそれをあまり表には出さない)。冷たかったり、急に優しくしたり、気まぐれ。昔からかなりのおじいちゃんっ子である。
【禁止】 重スカ(軽度のおもらしのみ可)・死姦、四肢切断など後に残るもの
【備考】 神社の娘。尊敬する母方の祖父が忍者であったため、自分もこの道を選んだ。学校に忍び込んでのスパイや、魔物退治を得意とする。主にお札を使った呪術で戦うが、お札がなくなると素手で戦う。
※できるだけ迅速に御返事できるように心掛けておりますが、レス速度に自信がないです…;
【待機してみます。】
【結構レスが遅いので、それでもまたーり付き合ってくださる方がいらっしゃいましたら…。】
クスクス…
(長身ながらも豊満な身体を薄く黒いレオタードのような生地で覆っている女が
屋根の上で見下ろしている)
【短文気味で良いならお相手致しますが…】
>>891 ……誰?
(人の気配を感じとって後ろを振り返り、眉を寄せると、屋根を見上げながら念のためにお札を手に取って)
【是非お願いします!】
さぁて、ね。
とりあえず言えるのは、アナタ達とは敵対関係にある…って事かしら?
(目の前に降り立つと、いきなり鋭い蹴りを入れる)
(一瞬も構える隙がなく、鋭い痛みを感じたのと同時に思わず腹部に手を当て、持っていたお札を落としてしまい)
ぐっ…ぁ、いきなり何なのよ…、目的は、何…!
(ぐらりとよろめきながらも必死に相手の足を掴み、爪を立てて)
(爪を立てられたヶ所からどす黒い血を滲ませつつ)
目的?
そうね…少し教えてあげるわ…
(もう片足で飛び上がり彼女の顔に股間を挟み込む。
大人の雌の匂いが刺激する。
ゴキュ!
そのまま腰を捻り彼女を仰向けに倒し、跨がるような体勢に)
アナタを今のうちに狩っておかないと、大変だからねぇ…
意味わかんな――…きゃあぁっ!
(頭に感じた鈍痛と共に恐怖からか腕には鳥肌が立っており。体をよじって必死の抵抗を見せて)
…何、すっ…!離して、離して…!
(一生懸命お札に手をのばそうとするものの、それは手に届かぬ場所に落ちてしまっていて)
(紫乃の腰の上に跨がり優越感に浸っている)
フフフ…
知らなくてもいいわよ…
殺してあげるから…
(紫乃の制服を引き裂き)
その前に辱めてあげるわ…
(紫乃の乳房をわしづかみにし、搾乳し始める)
…いやぁ…っ!
(最初は大声を出して暴れるものの、自分の今の姿を人に見られるかと思うと段々声は小さく、かすれていき)
…やめ、て…、
(恨めし気に相手を睨んだ後、自ら顔を手で覆い、己の視覚を遮断して)
あら…さっきまでの威勢は何処に行ったのかしら?
そうよねぇ…こんな所(夜の神社。しかし石段を降りると住宅街)で痴態を見られたらねぇ…
(ニヤリと微笑むと紫乃の両腕を掴み広げ、口で乳房を啄む)
ちゅっ…ちゅば…ちゅうう…
(乳房全体を咥えたり乳首を吸ったり…)
【…30分経ちましたが…大丈夫ですか?】
【とりあえず凍結します?】
【落ちますノシ】
【申し訳ありません…!】
【昨日は寝てしまいました…。本当に、ごめんなさい】
【それでは、此処を見ていらっしゃる事を願って…】
忍者さんがいたー
久しぶりに見たらいたー
【待機します。】
【今回は絶対に御迷惑をお掛けしないように、夕方待機です!】
906 :
助兵衛:2006/12/09(土) 17:46:44 ID:a7U5zzEo
クックックッ…くノ一…とぅとぅ見つけたぞ…
908 :
助兵衛:2006/12/09(土) 18:16:20 ID:a7U5zzEo
たった一人で我が色魔城に乗り込んで来るとは…クックックッ…ぃぃ度胸だ…
誰っ…!
出てきなさいよ!
【sageて頂けるとありがたいです。】
910 :
助兵衛:2006/12/09(土) 18:34:06 ID:a7U5zzEo
(暗闇から現れた色魔衆…)我等色魔衆の城にようこそ…クックックッ…
>>910 【やはりsage進行でないと危ないかな、と思うので、今回は落ちますね。】
【残念ですが、御相手はまた機会がありました時に…。】
【それではノシ】
912 :
先日の891:2006/12/09(土) 20:59:34 ID:Lup+RurN
クスクス…その選択…よかったかもね…
忍者いないのか
【名前】翼風(よくふう)
【本名】十条 翼(じゅうじょう つばさ)
【性別】女性
【年齢】14
【身長】152cm
【体重】軽め
【体型】胸が小さい+足が細い。それ以外は同年齢の女性と同じくらい。
【容姿】色白。
【装束】黒装束。学生のためたまにセーラー服を着ることもあり。
【性格】大人しい。かなりのM体質。思ったことを相手にうまく伝えられない。
【禁止】スカトロ
【備考】特にないです。
【参加希望です。】
【ほとんど携帯からのアクセスになるため、レスが遅かったりします。】
【なるべく皆さんの期待に応えられるよう頑張りますね。】
こんちゃ〜〜
何時か会えたらおねがいしたいです〜
【こちらこそお願いしますね。】
【夕方にはよくいるので大丈夫ですよ。ただ、携帯の方で四苦八苦してます(´・ω・`)】
【たまたま気付いてみたら、待機してるとかなんとかノシ】
【待機してます…。】
【希望のシチュとかはあるの?】
【凌辱系ですね…。】
このやり取りの時点で不安要素いっぱいだなw
【あっ! すみません…これからの事を不安にさせてしまって…】
>>921 【まぁ、なんとなくわからない気もするが…】
【それならお前がやってあげてくれないか?】
【凌辱シチュは俺にはキツイ…orz】
【あー…私、弄られるの好きなんですけど純愛系でも構いませんよ。】
【三十分くらい経ちましたけど…私のレスが上手じゃないばっかりに不愉快にさせてしまい申し訳ないです…(´・ω・`)】
【待機してます…】
【お相手希望してみようかな】
【学内売春組織のボス兼生徒会長とかどうよw】
【それは私がという事ですか?】
【名無しさんがそのキャラでお相手して下さるのでしたら構いませんよ。】
>>928 【いや、勿論こっちがそれでやると】
【潜入捜査に来て返り討ちにあって調教洗脳奴隷化護衛兼雌奴隷になるとかね。どうよw】
【いいですよ。】
…最近、何やらよくない噂があるっていう学校に来たものの…
どうやって調査しようかな…
(手に地図を持ちつつ、まわりの様子を伺いながら歩いている)
>>931 (その翼風を生徒会室から見下ろす影)
あれか。
最近僕の周りを嗅ぎ回っている女というのは。
……面白い。情報を適当に流してやれ。
生徒会長が売春組織のボスだとかな。
【ではよろしくー】
…ふぅ。生徒の人達から情報を聞いてどうも生徒会会長がトップだということは掴めたけど…まだ情報が少な過ぎるわ。それに、その会長がどんな外見をしているのかもわからないし…
(ドンッ!っと誰かにぶつかる音がする)
>>933 おっと。
(ぶつかった相手はその生徒会長だった)
(勿論、仕組まれた出会いだが)
……大丈夫かい、君?
【見た目は大人しくて優しそうな外見ですよー】
>>934 あ、はい。大丈夫です。
あ、その…ちゃんと前向いて歩いてなくてごめんなさい。(頭を下げる)
>>935 気をつけないといけないよ。
それじゃ。
(爽やかな笑いを残して去っていく)
(周囲の声から、あれが生徒会長だと知ることとなる……)
…これで、すべて情報は整ったわ。後は生徒会室に乗り込むだけね。
【雅人さんのキャラは優しいけど、策謀家ってことですか?】
>>937 そろそろか。
媚香の準備と……そうだな、責め具を一式用意しておけ。
一匹、雌を罠に掛けるからな。
(そうして、裏を知らない翼風を待ち受ける、罠)
【そうですね、優しいふりした鬼畜ですねーw】
(時は移り変わって夜。黒装束に身をつつんだ少女が校内に潜入する…)
…生徒会室は、地図と同じならここね。
(扉を一気に開ける)
>>939 (夜の生徒会室)
(しんと静かで、誰一人いない……ように見える)
(ただ、鼻に微かに香る麗しい香り)
>>940 …そこにいるのは誰っ!?
(忍としての勘か、女性の勘なのかはわからないが、人の気配を感じる)
>>941 思ったより勘が良いね。
さすがは忍者、かな?
(暗がりから現れたのは太刀掛雅人……生徒会長)
(そしてその足元には全裸で首輪を着けた女性が二人侍っている)
それで、こんな時間に何の用かな?
明日にしてくれると助かるんだけどな。
まさか貴方がこんな事してるとは思わなかったけど…ね。
私は、今貴方に用事があるの。ここで素直に帰るなんてことは、出来ないわ。
それに、貴方の足元にいる子たちのことも…しっかり説明してもらわなきゃ。
【このスレ1000いきそうなんですけどどうします?】
【途中で新スレ建てるか、早めに終わらせるしかなさそうですけど。】
>>943 そうか、ならしょうがないね。
でも説明の必要はないよ。
だって……
(無造作に近付き、手を振る)
(袖口に染みこんだ媚香が強く翼風の鼻を突き、一瞬で性欲を滾らせる)
【んー、そうですね。スレ立てするようにしてたっぷりやりましょうw】
>>944 …っ!
(体が火照ってきている…)
【わかりました。じゃあ、1000までいったら私がスレ立てしますので思い切り楽しんじゃいましょう!】
>>945 説明は、必要かな?
(媚香の染みついた袖をさらに近づけ、そっと頬に触れる)
君は忍者だよね。
苦痛に対する耐性は高いだろうけれど……快楽には、どうかな?
【はいなー。ではたっぷりと調教してアヘ顔を見るとしましょうw】
>>946 わ、私だって忍者だし媚香の事を知らないわけじゃ…!?
(媚香のためか、その場にへたりこんでしまった)
【思いっきり調教しちゃって下さいー♪】
>>947 知っていても対応できなければ同じ、だろう?
それにこれだけじゃない。
(懐から取り出した布で目隠しをし、袖の媚香をさらに嗅がせる)
……知っているかい?
人間って、五感の一つを奪われると、他の感覚で代用しようとするってこと。
鋭くなった嗅覚で、この媚香を吸うと……どうなるかな?
>>948 ま、まさか…っ!
(雅人の真意に気付いたが、目が見えないためどうにも出来ない)
>>949 その状態で媚香を嗅ぐと、次第に思考が性欲に蝕まれ、それを満たされるために何でもする色情狂になり下がる。
普通なら、次第次第にそうなるだろうけど……原液なら一瞬だね。
(そう言って原液を布に取り、それを翼風の口元から鼻に押し当てる)
……狂え。そして満たしてくれるものを知り、忠誠を誓え。
>>950 んっ!(口を塞がれたため言葉がうまく伝わらない)
(媚香のためか手が下半身に伸びる…)
>>951 おっと。
(その手を素早く縛り上げる)
オナニーなんてはしたないことは駄目だよ。
(布を放り投げ)
……どんな気分だい、今?
>>952 …気持ち良くしてもらいたい気分…
…貴方は敵のはずなのに…貴方を私が求めてる…
>>953 そうか。
でもそれなら、こうは考えられないかい?
僕は敵ではない、と。
むしろ……
(翼風の股間に触れてやる)
……仕えるべき、主なのではないか、と。
>>954 そう…なのかも。
貴方が私の主なら、私は心を込めて仕えたい。
たとえ私がどんなに惨めな姿を晒すことになっても…
>>955 では、試してみようか。
僕が君の主なら……君は、身も世もなく、達するはずだからね。
(股間に当てた手を激しく動かし、服の上から秘所を擦りあげる)
(媚香に狂わされた身体はその動きに激しく感じ、そして……)
>>957 さっさといってしまえばいい。
いって、その顔を僕にさらすんだ。最愛の主人に。
(イッた直後なので恍惚の表情を浮かべ、ぼんやりしている)
…ご主人様、私はいやらしい娘ですからこの身を縄で縛ってください…
【私のレスから30分くらい経ちますけど、雅人さんはどうされたのでしょうか…?】
【もし落ちてないのでしたら申し訳ありませんが、眠くなって来たので一旦落ちますね。】
【寝落ち……申し訳ない……】