版権作品の世界でｵﾘｷｬﾗやるｽﾚ

あの作品の世界観のもとにプレイをしたいけど、どのキャラにもなりきれない…もしくは、あのキャラにこんな奴を絡ませたら面白そうだけど、サロンはオリキャラ禁止…などお悩みの人が集うスレ。
あの作品のあのｷｬﾗの兄弟、クラスメイト…など、オリジナル設定も持ち込み可能です。
オリキャラさんは、まず出典と(あれば)設定、キャラハン同士の遭遇に際してクロスオーバーの可不可も書いて下さい。

>1
∵∴∵ｽﾚ立て代行ｽﾚｯﾄﾞ∵∴∵
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113743391/
にて依頼。

>1
>サロンはオリキャラ禁止
サロンはオリキャラ禁止してないです。
嘘の情報よくない。

まぁ目くじらたてる程の事でもないだろう。

>>１さんがんばってね〜

>>1
意味が分かるようで分からん。
ネタ投下汁。

立てるだけじゃなく、盛り上げる努力もしようよ。
漏れもいれば手伝う。

はやくみたい
何かやってくれ

まだぁ？（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

>サロンはオリキャラ禁止
…のスレがほとんどで、自分の好きな作品のスレもそうであるという意味ではなかろうか

>>1は結局立て逃げか？


例えば、マ×みての学校の設定だけを使って、オリキャラ同士で
姉妹になってHしたりする…とか、そういうスレの使用法でいいわけ？

ってことは、最初に誰かが世界(作品)を設定したら、皆そこに属するもので行かないといけないわけかな？
だとしたら、>>1…はもういないっぽいから、誰かが決めたほうがいいのかな

そのつどロール回す人で最初に決めたらいいんじゃないかな？



Ａさん　【マリみてでやってみたいのですが】

Ｂさん　【わかりました、ではこういう設定でいきますね】



このような感じで、使うのはどう？

そうか、つまり相手と相談して好きな設定でやっていいスレということか
もしくは
【○○でやりたいんですが、誰か付き合ってくれる人いますか？】
って感じで募集してやる感じかなぁ

>12
そうなると、募集してもすぐ来ない事も多そうだし
逆にずっと後になって相手が出てくる事もある訳か。

キャラサロンの一期一会スレのオリキャラ版みたいだｗ

クロスオーバーのスレかと思ってたよ

クロスオーバーは
オリキャラなりきり雑談交流スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1114516388/l50
ここだろ。

やりようによっちゃ面白そうなスレなんだが…>>1が立て逃げじゃあなあ。

知らない人にもある程度わかるまで詳しいく作品世界を説明しないと、
オリキャラも出てこれない。

まずはやってみたい作品世界設定こーい

募集あげ。

つ[犬夜叉]

つ〔るーみっく〕

つ【ｴﾚﾒﾝﾀﾙｼﾞｪﾚｲﾄﾞ】
設定上男女ペアが作りやすいからやりやすい…はず。

確かに。でもエディルレイドの設定考えるのが面倒かも。

つ[スパロボ]

>>22
確かにｴﾃﾞｨﾙﾚｲﾄﾞ側の設定が面倒なのは女神光臨の妨げになるな。
それに一度契約(リアクト)したらｴﾃﾞｨﾙﾚｲﾄﾞ(女性側)は男が死ぬまで尽くさにゃならんのはちょっと縛りキツいか。

う〜む。
じゃあ
つ【BLEACH】
適当な隊の無名死神(又は未登場の席官)になれば、あとは死神同士でするなり名無し虚に犯られるなり。
これなら割と自由かな。

つ【ﾎﾟｯﾌﾟﾝ】
ダメかな

　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　
　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（　´∀｀）
　（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　 （＿⌒ヽ　
　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　
　　　　　　　　　　　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（　´∀｀）
　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　 （＿⌒ヽ　
　　　　　　　　　　　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（　´∀｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　 （＿⌒ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J

>>25
ポップンの世界観ってどんなのだ・・・？
ちょっとやってみたいけど。

しっかりした世界観がないからなんでもあり状態＞ポップン

ポップンはメルヘンワールドとか人間界とかいろいろあるよ。
あれはイメージ曲みたいなのが必要なのかな。音ゲーだし。

問題はポップンの知名度かな？俺良く知らないから、知ってる人よろ。

一応知ってるので口出し〜。

人間、宇宙人、獣人、妖怪、動物、謎の生命体、神など
全てが一緒の世界に混在してるような感じ。
分類すれば、人間界(含宇宙)、メルヘンランド、ホワイトランドだったかと。

>>28の言う通り何でもあり状態。
人間じゃない種族が人間界にいるっていうくらいで
ポップン独特の世界観で特異なものはないと思うよ。

別スレでも出てたけど、FF、DQ、ROなんかどう？

なるほど。
じゃあオリキャラ作りの目安として、どれか一人既存のキャラのスペックきぼん。

>31
送信ミスorz

>FF、DQ、RO
FFとDQはなんとなくわかるが、ROって何？
……ｽﾏｿ、ゲームやらないんだわorz

>>33
ｽﾏｿ、スペックってどういうこと？
ポップンのキャラを挙げろってことなんかな。

ROはラグナロクオンライン。
世界観確立しててなおかつ登場するのはオリキャラばかりだからどうかなと。

自分もやったことないんだけどねorz

>34
ポップンのキャラをこれに当てはめてくれ
名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
生物学的分類：
住所：
備考：

まあ既存のキャラだから、上記に当てはめられないものもあると思うけどその辺は想像で。

>RO
じゃあROやった事ある人に話を聞けるのをﾜｸﾃｶして待ってるか。

>>35
公式でも名前くらいしか設定がないんだよね。
年齢まであるのはごく一部だから見る人によってイメージ年齢変わると思う。
ttp://www.konami.co.jp/am/popn/

キャラの中で最もエロいと言われたポップン８のミルクというキャラで例えてみる。

名前:ミルク
年齢:18歳☆
身長:156、もうちょっと欲しーな…
体重:ヒミツ！
３サイズ:92、59、90、苦労してるんだから♪
髪型:ツインテール
性経験:そんなの全部覚えてられないよぉ…☆
性格:細かいことは気にしない♪ノリの良い人だぁい好きっ♪
服装:ナース服だよっ！着物も着ちゃったケドね。
身体的特徴:特に変わったとこはないよん
生物学的分類:フツーの人間フツーのオンナノコだよ☆
住所:教えられないよぉ、会いたかったら虫歯になって歯医者に診察に来てね？
備考:FEVERアクションではちょっとしたサービスもあるの…♪


イメージではこんな感じ…世間のイメージもこんなだと思うorz
名前以外のプロフィールは公式にないので。

１が立て逃げっぽいのでわからんけど、これって版権既存世界でオリXオリだけなのかな？
版権世界の版権キャラXオリキャラっていうのもOKなら、それなりに需要あるんじゃ？
版権世界もののスレだと、オリキャラＮＧなスレも多いし・・・。

>34,35
ROの話が出てたので少し食いついてみる。

とりあえずのバックグラウンド（前設定？）としての一文。

「昔、神と人間、そして魔族による戦争があった。
その長きにわたる聖戦の末、壊滅的な打撃を受けた３つの種族は滅亡を避けるために、
互いのひそやかな休息を得る事になった。
1000年の平和‥‥ 。
この長い休息によって得られた平和は、ミッドガルド大陸で生活している人類から悲惨な戦争と、
過去に受けた傷を忘れさせてしまっていた。
彼らは過去の過ちを忘れ、己の欲望を満たすために自らの文明を発展させていった。
そしてある日、少しずつその平和のバランスが崩れる異常気象がミッドガルド大陸の所々で現れ始めた。
人間界と神界、魔界を隔離する魔壁から響いて来る轟音、凶暴化する野生動物、
頻繁に起こる地震と津波。そして、いつの頃からか広まっていった魔物たちの噂。
平和の気運が崩れて行く中、この世界の平和を支えているという”ユミルの爪角”の噂が
少しずつ冒険者たちを中心に広がって行く。

だが、人々はその本質を忘れ、それぞれの利益のため、
その正体と富を求めて冒険へと旅出っていった‥‥。

過去の記憶を忘れて‥‥。」

>37
同作品内で版権とオリの絡み、果てはAという作品の版権キャラとBという作品のオリとの絡みなんてのも可能なんじゃないか？>1を読む限り。

じゃあソードワールドのオリキャラで……


…人、それを18禁セッションと呼ぶ。

以前、１８禁セッションに誘われたことがあるけど、
男オンリーでドン引きしたことがあるけど、
ネットなら可能だね〜・・・
今度は行動判定とかが問題だけど（笑

エロセッションならプリティトルーパーをやれば良いじゃない。
オンラインセッションでは一番萌えると思う。

>42
なんじゃそりゃ？と思ってぐぐってみまひたけど・・・。
なにこれｗｗｗｗｗｗｗｗ
世の中にはむちゃする人もいるもんだ〜と思いましたが・・・。
オンラインセッションなら別にシステム選ばないんじゃない？
中の人のこと考えなきゃ、問題無いかと・・・。
って、スレ違いすんまそん。

このスレって版権作品の世界の設定を利用してオリキャラをやるスレなんだよね？
どんな作品の世界観でもいいんだよね？

誰も使っていないんだし、良いと思いますよ〜
とりあえず、使い始めてダメ出しでたらまた考えるってことで〜
期待してますので、がんばってくださいー

>>45
ＤＱ４のガーデンブルグの女戦士で男を誘って種付けプレイ、
と言うのを考えてたんです。（設定の継続は一切無し）

では、誰もいないみたいですし今度やってみますね。

>46
うん、がんばってくださいー！
わたしは男の子ロール出来ないので応援だけでごめんなさい。
待機したらageるスレって言うのが出来たから、
きっとお相手も見つかると思います！　がんばー
待機したらageるスレ↓
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126323513/

>>47
応援ありがとうございます（礼）

引かれるプレイ内容かもしれませんが、
お相手をのんびりと探してみるつもりです。

>>46のシチュでお相手してくださる人を探していますが、
だれかいますか？

今夜はこれで帰ります。
また来ますので〜

また来てみました〜
誰かいませんか？

今日も駄目みたいですね。
それではまた〜

44さんへ
女の子待ちですか？
それってここではご法度行為だったと思います･･･。
もし、自分が女の子側なら、プロフィール出さないと〜です。
どちらにしても、あなたがやりたいことが>46だけではわかりづらいと思うので、
もうちょっと明確にしないと興味を持っている人でも入りにくいと思いますよ。
この板、人少ないけど、がんばって盛り上げていきましょー

>>53

間違えて途中で書き込んでしまいました。

>>53
こちらが女の子側で、こんなプロフィールです。

【名前】モニカ
【性別】女性
【種族】人間
【３サイズ】88/59/87
【年齢】24
【髪の毛の色】青
【アンダーヘア】きれいに切り揃えられている青
【基本装備（服装）】
E：破邪の剣
E：ピンクのレオタード
（そちらが希望してあまり気にしないなら[E：エッチな下着]でもいいです）
E：金の髪飾り
【性格】若い男の子が好き
【職業】ガーデンブルグ警護の女戦士（ＬＶ１７くらい）
【ＮＧ】無理矢理やスカトロはできません

今夜はプロフィールを落とすだけですね。
それではまた。

>>21
やりたいです

あぼーん

質問です。ゲームのキャラなのですけど、
ゲーム中では個性のないキャラでの参加は認められますか？
（女神転生の悪魔やオウガシリーズの一般兵）

ageておきます。

良いんじゃないかな
ディスガイアの汎用キャラとかもアリかも

【出展】
魔界戦記ディスガイア
【性別】
♀
【年齢】
１６７歳(人間換算で１６歳)
【３サイズ】
微乳:キュッ:キュッ
【服装】
乳ベルトに短パンとブーツ
【素質】
落ちこぼれ
【性格】
負けず嫌いで努力家
【希望プレイ】
和姦
【備考】
ラハールが初めてキャラメイクした汎用キャラ。
だが、あくまでお試しメイクで作られたに過ぎず、あっという間に待機メンバーに。
幸か不幸か、ラハールの気まぐれで初メイク記念として削除される事もなく、悶々とした日々を過ごしている。
後からメイキングされたキャラにどんどん先を越されながらも、いつか日の目を見る日を夢見て剣の修行に励んでいる

はぁ…………今日も留守番かぁ……
(魔王城に備え付けてある訓練所の一角に一人ぽつんと座り込んでため息を一つ)
もう……出番無いのかな……ボク……
(訓練用のコモンソード片手に床へイジイジと剣先を滑らせていく)
……って、こんなことしてたってどうしようもないよね……ガンバロッ！！
(先程までのいじけムードは何処吹く風、すっくと立ち上がって愛用(？)のコモンソードを力強く握りしめて意気揚々と訓練用の人形をバシバシと切りつけていく)

【名前】アルマ
【出展】悪魔城ドラキュラシリーズ
【性別】♀
【年齢】２６歳の時に吸血鬼化
【３サイズ】ボン：キュッ：ボン
【外見】病的に白い肌・黒い唇に牙が少しだけはみ出ている・背は高い
【服装】胸元を大きく開いた赤のドレス・黒いシルクの下着セット・ガーターベルトとタイツ
【性格】職務には忠実・ショタの気有り
【希望プレイ】女性攻め
【備考】何度目か分からない伯爵の復活の際、討伐軍の一員として悪魔城に赴いたが
　　 　　戦いに敗れた上吸血鬼にされてしまった女貴族。
　　 　　現在では捕らえられた人間達の管理を担当させられていて
　　 　　屈強な男は魔物の材料に、美しい女は伯爵様の食餌に、
　　 　　そして美しい少年は自分のお楽しみ、としている。

【待機します〜】

【また待機します〜】

まだいますか？

【まだいますよ〜】

お相手させてよろしいでしょうか？
そちらの希望プレイ通りで結構です
こちらは小さな少年ということで

【いいですよ、むしろこちらから相手をお願いします】
【シチュは、罠にかかったかこちらから出向いたかで捕らえられた少年を…でいいでしょうか？】
【それと、髪は金髪で長髪、口紅の色を紫に変更、口紅と同じ色のマニキュアで】

【わかりました、こちらの希望は最後アルマに後ろを犯されながら】
【魔界の植物(触手)に前を飲み込まれて強制的に射精させられるみたいな感じを…】
【ではお願いします】

……うぅ、しまった…捕まっちゃったよ…
はやく逃げなきゃ……でも動けない…
(まだ10歳にも満たない、小さな少年が巨大な蜘蛛の巣にかかっていた)

（巣の主である大蜘蛛が少年に近づいて来て、
　もう少しで…という時、石畳をハイヒールが踏む音が）
あら、また誰かが罠に引っかかったと思ったら、
こんな小さな子だなんて…

ねえ、あなたの名前は？
（スッと伸びた爪で少年を引き剥がし）

【後ろを犯されながらといいますと、アルマがふたなり希望？】

あわわ…蜘蛛が近づいてきた……
はやく……はやくしないと…
(手足をバタバタさせようにも糸が絡まり動かせない)
も…もうだめだぁ………わっ
(戒めを解かれ体が自由に)
助かった……ありがとうね？ぼくアムっていいます


【嫌でしたら普通で構いませんよ？】

アム君、って言うのね？私はアルマ。
この悪魔城を一人で歩くのは危ないわ、安全な場所に行きましょう。
（石畳の地下道を少し歩くと小さな部屋にたどりつく）

ねえ、君は一人でここまで来たのかしら…
それに、そもそも何故ここに来たの？
（蝋燭で照らされたアルマの肌は死人のように青白く、
　壁に架けられている鏡に姿が映っていない）

【それなら普通のエッチでいいですか？】

悪魔城っていうんだ…
ぼく道に迷っちゃって……気付いたらこのお城にいたの
お姉ちゃんはここのお城に住んでるの？
(ふと、鏡に自分しか映ってないことに気づく)


【いいですよ〜】

そうよ、お姉さんはこのお城に仕えているの。
ところで、ここが何で悪魔城っていうのか、アム君は知ってる？
（アムを追いつめるように扉を後ろにして）

それはね、ここが吸血鬼のお城だからよ…
（よく見えるように口を開くと、牙が二本）
アム君も、吸血鬼にしちゃおうかな…
（ゆっくりとアムを部屋の隅に追いつめる）

あの…お姉ちゃん…？
どうして鏡に映ってないの…？
え…？吸血鬼……？
こ、こわいよ……こないで……
(壁を背ににじり寄られ、覗く牙に怖がりだす)

大丈夫よ…ちょっとチクってするだけだから…
怖くなんてないわよ…
（赤い目を爛々と輝かせてアムの顔を覗く）
お姉さんも血を吸われる前はとっても怖かったけど、
吸血鬼になったらすごく楽しかったわ。
（アムを角に追いつめて動けないように肩を掴むと首筋に顔を近づける）

それじゃ、アム君…いただきます♥
（アムの小さな喉笛に牙を突き立てて、血を吸い始める）
んんっ……
（血を吸っている間、アムの股間を撫でている）

やだ…やだよ……そんなことしないで…
(小さく震え目に涙を浮かべ)
ああ……あっ！
(一瞬刺す痛みが走り、その直後吸われるたびに強烈な快楽が巡る)
なに……これぇ……からだ…おかしいよ……
あぁ…お姉ちゃん……おちんちん…よしよししないで…
(吸血の快楽で小さいながら勃起している)

（たっぷり吸ってから牙を離す）
ふぅっ……ごちそうさまでした♥
アム君の血、とっても美味しかったよ。
（血の付いた牙を舐めて綺麗にする）

次は、こっちを食べさせてもらおうかしら？
（爪がズボンの一部を切り裂いてパンツごと下げてしまう）
カワイイおちんちん…
（玉の部分を冷たい指で一度擦る）
ねえ、アム君は射精した事はあるのかな？

【アムは気付いていないけど吸血鬼化している】
【６４の黙示録のような半吸血鬼化】
【まだ人間】
【どれがいいでしょうか？】

はぅ……ああ…へん…だよ……
(血を抜かれたはずなのに体がほてるような感じに)
や、やだぁ…恥ずかしいよぅ……
みないで……あんっ！
(包茎の小さな可愛いペニスが現れ、軽く触れられるだけで悲鳴をあげる)
しゃせー……？なに…それ……

【半分吸血鬼で】

射精ってのはね、赤ちゃんの種をおちんちんから出しちゃうことなの。
男の子はおちんちんが気持ちよくなると射精しちゃうのよ…
（自分と同じように肌色の悪くなったアムに説明する）

説明だけだとよくわからないと思うから、射精させてあげるわね。
（自分の人差し指に唾をつけてアムのペニスをいじる）
ほら、気持ちがいいでしょ？
（皮の中に指を入れて亀頭を撫でる）

赤ちゃん…？気持ちよく…？
わかんない……
(体を回り快楽に荒く息をつく)
ひぃ！な、なに……？
おかしいよ……
(外気すら触れたことのない敏感な亀頭を撫でられ、女の子のような声を出す)

まだ射精した事が無いんだもの、よくわからなくて当然よ…
フフッ、アム君ってばカワイイ…
ちょっとおちんちんを触られただけなのにこんなになっちゃうんだもの。
（親指と人差し指が皮をめくって）
まだピンク色の、カワイイおちんちん……
もうがまんできないわ…
（しゃがむと亀頭をなめる）

やめてぇ……おちんちんおかしくなる……きゃあ！
(みちっと音をたて包茎が剥ける)
もう…いいでしょ……？
お姉ちゃん…？なにを……や、やだぁ…そんなところ汚い…
なんだか……おちんちんになにか上がってくる……

それはもう少しで射精しちゃうって合図よ。
お姉さんがアム君を射精させてあげるから、もう少し頑張ってね。
（小さなペニスの先っちょをぱくっと咥えて吸いだす）
フフッ……
（ペニスと同じでまだ小さく可愛い玉も冷たい指が擦ったり摘んだりする）

【すみません…急用です……orz】
【凍結させてください…】
【こちらは明日の10時ごろきてみます】
【ではまた……】

【すいません、次いつ来れるかわかりませんので】
【破棄でお願いしていいでしょうか？】

【すみません、暫く場所をお借りします】

【こんばんは〜、無事に移動してきました〜】

【具合は〔変換とか〕大丈夫そうですか？】

>91
【どうやら大丈夫みたいです】
【問題なく変換や改行も出来るみたいです〜】

【了解しました、では、折角ですから、次から…はじめてみたいと思います。】
【上手く出来ないかもしれませんが、よろしくお願いしますね…】
（作品自体に初挑戦のようなものなので…世界観とか違ったら、後で教えて下さい…。）

【次の発言から、名前を入れて始めます】

>93
【はい〜、よろしくお願いします】
【シチュはプルート隊員が、転任に伴い、女王ガーネットに挨拶をしたいと、女王の私室を訪れた】
【というやつでしたよね？】

【ガーネット様のお部屋にて、というシチュエーションでお願いしたいと思います。よろしくお願いします。】
【ゆっくりでいいので…気になさらないでね】

ガーネットの部屋のドアをノックする音がする。
ドアが、きい、と音を立てて開くと、失礼します、という部屋への入室を許されたことへの礼の返事が部屋に響く。

（年の頃は、20台後半の青年のプルート隊の隊員の姿が、そこにあった）

（青年は、女王部屋に招き入れられると、扉を静かに閉め、そして跪いて女王に深く礼をした）

「陛下には、初めてお眼にかかります。
　私は、プルート隊のとある小隊を任されておりました、ユージンと申します。

「この度は、辺境の防衛隊の隊長を…と申しましても、小さな場所でございますが…来週には赴任のため都を発つことになっております。」

そこまで言うと、青年は言葉を続けることをためらわれたかのように、僅かの間、沈黙した。

しかし、再び青年は続けた…。

「スタイナー殿が…隊長殿が…。昇進だ、自らの役目を果たすが良い、と申されました…」
昇進、そう、昇進でございます…。」

（そう言った彼の声は、静かでもあり、感情を押し殺したかのようなものでもあるように、女王の私室に染み入るように響いている）


「そのため、大変僭越ではございますが、都を離れるに当たり、一目陛下にお目通りを頂きたく、無理を申し上げたところにございます。
　陛下にあらせられましては、ご多忙の中、ご寛恕の心を頂きお目通りを賜り、私にとりましてはこの上ない喜びにございます…」

（そう言うと、青年は、跪くのを止め、すっと立ち上がって姿勢を正し、ガーネットの眼を見て寂しそうに笑った）

>95
（ドアをノックされる音を聞き昼寝をしてしまいそうだった身体が目を覚ます）

はい、どなたでしょうか…？
（ドアが開かれるとそこには丁寧に礼をしてきて部屋にプルート隊の隊員が一人が入ってくる）

ふふ、ユージンですね。スタイナーから話は聞いております。
辺境の防衛隊の隊長を任されたようですね。
（辺境の防衛隊の隊長とはいっても、ユージンが昇進するという事をスタイナーから聞いていた）

隊長というのはとても大変だとは思いますが…あなたなら必ず成功すると私は信じております。
自分に自信を持って…隊長と立場を理解して頑張ってください。
（ユージンを励ますかのように、ユージンに自信を持って頑張れと応援する）

『それにしても…どうして昇進したというのにどうしてあんなに寂しそうなんでしょうか…？』

（そう疑問に思いつつガーネットはユージンの話を聞き続ける）

いいえ…私も見送りをしないと気がすまないので…
顔を見せに来てくれただけでも私は嬉しいですよ？
それでは…貴方が立派に隊長をこなせるように健闘を祈っております…

（陛下…。
　励ましの言葉をかけてくれる陛下…。
　貴女様は…そう…優しく…若いのに…寛い…。

　元から…優れた資質をお持ちでしたね…。
　色々なご経験を積まれたことで…
　更に大きくなられて…

　でも…そんな…
　『健闘を』…だなどと…？

　私は…っ…）


「スタイナー殿は」

青年は、まるでガーネットの言葉を聞いていないかのような表情のまま、続けた。

「真の騎士、陛下の忠臣であると言えましょう。
　陛下の安全、お身の安寧の為ならば、どのような手段でも厭わない。
　陛下の為には総てが優先し…そのためにはとても鋭い賢察をなさる…
　時には頼りなく、視野の狭いようにも見せつつも…決してそうではない…。」

青年が、息を飲み込む音がする。

「隊長は…スタイナー殿は…。
　何故私を、都から遠ざけようとしたのか…。
　陛下には、ご想像が付きますでしょうか？」

青年は、悔しさと、無念さの混和した表情で、呟くように言う。

「スタイナー殿の判断は…多分…
　間違っていないのです…」

>97
『…何かあったのかしら…？あんなに思いつめて…』

（先ほどから妙に表情が辛そうなのに薄々気づき始めてユージンの話を黙って聞く）
（そして彼の口から出た言葉にガーネットはびっくりするのだった）

「何故私を、都から遠ざけようとしたのか…。 」

（スタイナーがそんな事をするとは到底思えないガーネットは全然予想もつくはずがなかった）

あの…どうして先ほどからそんなに悲しそうな顔をされてるんですか…？
スタイナーに…何か言われたのですか…？
（スタイナーからはユージンが昇進して辺境の防衛隊の隊長になるとしか聞いていなかったため）
（先ほどから表情が固いユージンに尋ねている）

『スタイナーの判断…？スタイナーは一体彼に何を言ったのでしょう…？』

（ガーネットは心配そうにユージンをしばらく見つめる）

【すみません、先に聞いておくべきでした。お時間はいつぐらいまで平気でしょうか？】
【私は、明日の朝まででももうＯＫですので、幾らでも合わせますね】


ガーネットが自分を見つめている。
黒く輝く瞳…小さい頃から知っている、黒曜石のように輝く綺麗な瞳で…。
自分のことを、慮ってくれる感情と共に。


「陛下…」

青年騎士は、意を決した面持ちになると、ゆっくりとガーネットへ近づいた。

ガーネットの細身の身体が、その様子に戸惑うように引けているのは、青年の気のせいだっただろうか。
否、確かに、彼女は、本能が身構えたのか、それとも召還師の持つ優れた感覚がそうさせたのか…。
半歩、身を反らして、身体を硬くしているように見える…。

（陛下…）

しかし、青年は、更にガーネットに近づくと、ガーネットが黒髪を翻して本能のままに身を避けようとしているのを遮り、ガーネットのしなやかな両腕の上腕をがっしりと掴む。
そして…抱き寄せて―――

強く、抱き締めた。



「陛下」

強い力で抱き締められ、胸板に押し付けられるようにされながら、人形のように硬直しているガーネットの耳元で囁かれる言葉。


「私は…ずっと…
　陛下の事を…お慕いしていました…。

　いえ…違う…

　愛していました！」

>99
【今日は多分２時〜３時くらいまでかと思います】

あ………あの………？
（ゆっくりと近づいてくるユージンに対し、ガーネットは少々引いてしまう）
（なぜかはわからなかったものの、それは決して嫌だったからという感情ではないのは確かだった）

（そして両腕をがっしりと掴まれ抱き締められ、いきなりの出来事で硬直してしまう）

ぇっ…？あ…あの…一体どうしたのですか…？
（ユージンの胸板に押し付けられながら、自分が今どういう状況なのかを理解できぬまま）
（いきなり抱きしめてきたユージンを見る）

（なぜかはわからなかったが、自分の鼓動がどんどんと大きくなっていくのに気づく）
えっと…愛して…？………えぇっ！？
ちょっと…なんだかよくわからなくなって…
（突然の告白に戸惑いを隠せずにいるガーネット）

ユ、ユージンと言いましたか？前から…私を愛していたと…？
（とにかく落ち着きを取り戻し、なんと自然と自分からユージンの背中に手を回す）
（それは二人はお互いを熱く抱き締めあっているようにも見えた）
（ガーネットの鼓動がどんどんと早くなり、胸板に密着しているために）
（ユージンにもその鼓動が聞こえるかの思うくらいに響いている）

ガーネットの暖かみが伝わってくる…。
弾む呼吸に、身体の温かさ。
ほのかに頬を赤らめている―――腕の中の彼女。

（もう…俺は…）

「スタイナー殿は…。
　私の気持ちを、見抜いていたのです…。
　このまま、私を都に置いていては、陛下のためにならぬと…陛下に対し、邪な思いを抱いていると…。

　だから、私を都から遠ざけるような真似をしたのです。

　それとわかったから…私はスタイナー殿の眼を盗んで…ここに来たのです…。
　陛下に、私の気持ちを伝える為に！」

そう自分の思いを伝えると、青年は、ガーネットをそばのソファーに押し倒した。
ガーネットの細い手首を掴み、背中に手を回して、彼女を支えながら倒れこむ。
弾むソファーの布地に押し付けるようにして、ガーネットの自由を奪う。
戸惑いながらも抗うガーネットを、若い男の強い力と体重で、ガーネットの身体を組み伏せる。

「私は…。どんな処罰を受けたとしても、後悔しません。
　たとえ死んだって構わない。
　陛下の側を離れてしまえば、私に何の幸福があるでしょうか？

　…陛下…ご無礼を…お許しください…。
　でも…私は…陛下が欲しいのです…
　誰にも渡さない。誰にも！」


　押し倒されたガーネットの唇に、青年の唇が重ねられた。

>101
スタイナーは…それであなたを辺境の防衛隊の隊長に…
（可哀想と思ったのか、同情する目でユージンを見つめる）

あなたは…そこまで私の事が…！
（ユージンが自分をこんなにも思ってくれていると思うと、胸が熱くなる）
（熱くなって熱くなってどんどん思いを深めていく…）

あぁっ！　………あら…？
（すぐに自分が押し倒されたことに気づきびっくりした様子でいる）
（強く握ればポキッと折れてしまうのではないかと思うほどの細い腕を掴まれ）
（背中を支えながら押し倒され、自分の上にユージンが覆いかぶさる）

あの…ユージ…んっ…んんっ！んふっ………
（いきなり唇と唇を重なりユージンの舌がガーネットの中に侵入してくる）
（まだ大きくないガーネットの舌とガーネットより長いユージンの舌が絡み合う）

んぅ…んちゅうっ……ん…んちゅふっ……
（舌を絡め合わせながらユージンの舌がガーネットの口内に流し込まれていく）
（それを飲み込むガーネット。ガーネットは濃厚なキスに）
（しだいに目がうっとりとしていく…）
（唇が離されるとガーネットは名残惜しそうにこう言う）

あ…あの…もっと…キスしていたい…
（恥ずかしそうに照れ笑いしながら再びユージンにキスを求める）
（そして再びガーネットの唇とユージンの唇が重なり合う）

ガーネットの薄桃色の唇に、彼女を求める唇が重ねられる。
舌と舌を絡み合わせ、お互いの唾液を啜りあう濃いキスが、お互いのぬくもりを感じ、受け止め尽くすことを求めるキスが、永遠に続くかのように続けられる。

ガーネットを組み伏せ、無理矢理に彼女の唇を犯すように奪っていた筈なのに…。

潤んだ瞳で、彼女が囁く言葉が青年の耳に入る。

（え…陛下…そんな…）

”キスしていたい…”？

信じられないと思った。
無礼な真似をと咎められ、拒絶されるものだとばかり思っていた。
空耳だろうかといぶかる気持ちが消える事はない。
でも…青年の眼の前には…
肩で呼吸を深く、ゆっくりと行いながら、自分の野蛮な行為を受け入れてくれる女王がいる。


青年は、押さえつけていたガーネットの手首を離す。
そして、力を込めることなく、そっと彼女の手の平に自分の手の平を合わせ、指と指を絡めあう。

胸板で押さえつけていた彼女の身体を解放する。
逃げ出そうとしない彼女が居る。

すぐに、ガーネットの上唇が、青年の舌で優しくなぞられ、上唇と舌でのついばむ様なキスがガーネットに与えられる。
上唇だけではなく…下唇も…
粘膜と唾液の擦れる小さな音が、二人の耳に入って来る。

「んんっ…ん…っちゅ…んくっ…う…うん…」

交じり合う唾液を求めるかのように、青年の舌がガーネットの唇を奪っていく。
ガーネットの柔らかな手の平でも交わりながら…。
二人の重みで、ソファの上に沈み込むように…。

「んあっ…んんんっ…うふぅ…っ…くちゅ…」

（陛下…っ…お慈悲ですか…
　お優しい陛下…これは陛下のお慈悲ですか…？
　いえ…それでもいい…それでもっ…！）

>103
うぅっ………
（声にならないような声を上げ、じーっとユージンを見つめる）
（それは誘惑するような目でもあった…）

（ユージンが自分の手首を解放し、今度は優しく自分の手と手を合わせ絡め合わせる）
（胸板が離れても互いの温もりはちゃんとあり、その温もりにガーネットは安心したのか目を瞑る）
（そして唇が重なり合い、今度は濃厚なキスが始める）

ん…んふっ…ちゅう…んむぅっ…んちゅくちゅっ…
（先ほどより激しく舌を絡め合い、唾などを交えたりもする）
（更にキスは激しくなっていきガーネットもユージンの唾を求めるかのように）
（忍び込んでくる舌を激しく絡め合わせていく）
（ガーネットの唇はユージンの唾液によってキラキラ光っている）

んふぅ…んんっ…んちゅっ…んぁぅっ…
（キスをしながら愛しそうにユージンを見つめ続ける）

『あぁっ…ユージンに…もっとしてもらいたい…』

（その思いがどんどんと強まり、求めるかのようにキスを続ける）
（濃厚なキスはかなりの時間続いていた…）

重ねあわされ、交わり続けていたお互いの唇が離れると、透明な露の端がお互いの唇の間に架けられる。
下になっているガーネットの頬から、うなじにかけてその液体が垂れ落ちる。

ガーネットと見詰め合う。
優しげな、慈しむかのような…それでいて男を求める女の瞳が…
青年の胸を高鳴らせる。

輝くガーネットの唇の端からこぼれ、頬からうなじへと繋がっている透明な線を舐め取るように、ガーネットの頬からうなじへと舌を這わせていく。
舌で押すだけで柔らかに沈みこむ頬から、耳元へと熱い舌が動いていくだけで、次第に息を熱くするガーネットが、時折ぴくりと身体を震わせるのがわかる。

耳朶を舌で絡めるようにして愛撫を続け、耳の外側を舌の腹でゆっくりと舐め上げる。
ぴくん、ぴくんと、ガーネットの耳が震え動く。

「陛下…。
　愛しています…」

もう一度、ガーネットの身体に、直接染み込ませるかのように。
自分の想いを伝えて…。
自分の総てを伝えて…。

興奮の余りに、弾む熱い呼気ですら、ガーネットの身体を愛撫するように。
耳朶を軽く噛みながら、敏感な箇所に呼気を吹きかけて…。

ガーネットの上げる甘い声が、更に青年を狂わせる。
ただひたすら、彼女を求めたいという思いのたけが、自然と彼の手を動かしていく。

大きな手が、ガーネットの胸を、薄物の上から覆うように重ねられた。

>105
（ユージンの唇が離されると自分とユージンの唾液が混ざり合った液体が）
（一滴落ちていく…口の中はユージンの唾がまだ残っている）

（すると先ほどこぼれ垂らしてしまった液体を舐め取られ、ぴくっと反応をする）
（耳元で甘く熱い舌がガーネットを愛すかのように丁寧に愛撫をしていく）
（その度にガーネットは敏感に反応してしまう）

ユ…ユージン…もっと私を…愛してもいいから…
なんででしょう…私もユージンの事が…
（その言葉を言おうとするが恥ずかしくてうまく言えない様だった）
（ユージンの心の思いがガーネットに染み込んでいく）
（染み込んでいけばいくほど、ガーネットはユージンを愛しそうに求める）

（熱い蕩けるような吐息に耳朶を甘く噛まれ、ガーネットが反応しないはずがなかった）
んぅ…！はぁぁっ…はぁ…くすぐったぃ…ふぁぁっ！
（時に甘く噛んではそして敏感な所に熱い吐息を吹きかける）
（それをされる度に息を荒くしながら感じているのか、気持ち良さそうな声を上げる）

（ユージンの愛撫がガーネットの気持ちがどんどんと変わっていき）
（ひたすらユージンの温もりを求める）

ふぁっ…お、大きい手…温かい…包み込まれてる…
（ユージンの逞しい大きな手にガーネットの小さな乳房は簡単に覆われてしまい）
（包み込むかのように優しく揉んでいく）

はぁぁっ…ふぅっ…！すごく温くて…変になってしまいそぅ…
（ユージンはガーネットの胸を大事に扱うように揉み解していく）
（揉まれていく度に更に息を荒げ、顔を紅潮させ悦んでいる）

服の上から、ガーネットの胸をそっと支える。
自分の手の平で総てを奪えそうな小振りの胸が、この上なく愛しく感じられて…
思わず、愛を囁くキスをするのも忘れ、ガーネットの薄く開かれた瞳をじっと見詰めたまま、ゆっくりとほぐすように彼女の胸を愛撫する。

服の上から、軽い衣服の感触と共に、彼女の胸を味わうかのように…。
胸の下側に小指のふちを沿わせると、巻き込むように薬指、中指をゆっくりと折り込んで、次第に彼女の胸を圧迫する。
まるで、ピアノの鍵盤を、低い音階から高い音階へと奏で上げるかのように…。
何度も何度も指を折り、ガーネットの柔らかな胸に這わせていき…そして解放し…再び指を折り曲げて…。
ゆっくりと、早く。ゆっくりと、ゆっくりと、そして早く。
不規則なリズムを、ガーネットの柔胸の上で奏で続ける。

ガーネットの呼吸が荒くなり、頬が紅色に深く染まっていく。
ガーネットの吐息が青年の嗅覚をくすぐると、それが青年の欲望に火を点けて、思わず荒々しくガーネットの胸を揉んでしまう。

軽く抗うように、ガーネットが首を振る。
それに、思わずびくりと反応してしまう青年がいる。

欲望のままにガーネットを弄んだことが、ガーネットの繊細な身体に、苦痛を与えてしまったのだろうか…？
思わず、不安が顔に出て、愛撫をしていた手の動きが止まってしまう。

「陛下…も、申し訳、ありません…。」

>107
あぁっ……私…胸を揉まれて感じてる…
ユージンに揉まれて…感じてる…！
（自分が今優しく揉み、息を荒くさせていく）

（本来プルート隊と隊員と女王が交わることなど許されないだろう）
（しかし二人はそれを逆らうかのように愛し合うかのようにお互いを求め合う）

（不規則で奇妙なリズムがガーネットの興奮を高めていく）
（自分の中にある欲がだんだんと湧き上がってくる）
（その欲をユージンはどんどんと大きくしようとしている）
（しかしユージンは構わずガーネットの胸を揉み、ピンク色をした）
（小さな突起物にも触れたりする）

はぁっ…なんか呼吸が…荒くなって…
ふぅんっ！！揉まれただけでこんなに感じているわ…！
（そして青年に優しかった手つきが急に乱暴になり）
（ビクッと反応してしまい、ユージンは愛撫していた手をやめてしまう）

ぁっ…そんな…止めちゃ…ぃや…。
やめないで…！今度は拒んだりしないから…お願ぃ…！
ユージン…あなたが…揉みたいようにして…！
（途中でやめてしまったユージンを誘うかのようにやめないでと悲願する）

もっと…はぁ…はぁ…もっと…やめちゃあ…ぃやぁぁっ…
（やめないでと言わんばかりの目でユージンを見つめ続ける）

「陛下…」

愛する女性の、自分を求める言葉が青年に与えられる。

”もっと…はぁ…はぁ…もっと…やめちゃあ…ぃやぁぁっ… ”

その言葉が、媚薬のように精神に溶け込むと、青年の想いに完全に火を点けた。

「陛下…もっと陛下を愛させてください…
もっと…陛下の総てを…私に下さい…

もう…迷いません…
私は…怖かった…。私の愛した陛下に、拒まれる事が…。
今日…私は…たとえ陛下に拒否されようと…たとえ後で死刑になろうとも…。
陛下を最後まで求めるつもりで…ここに参りました…。

でも…怖かったのです…貴女を失う事が…。

でも…もう…迷いません…。

陛下…私は…貴女を抱きます…。」


青年はそう言うと、最早ためらう事はなかった。

ガーネットの後頭部を右手で支え、左腕を背中に回すと、青年はガーネットをゆっくりと抱き起こした。
そして、半ば脱力しながらもソファに座った姿勢のままのガーネットの背後に廻ると、彼女が纏っていた薄物の紐をすっと引き、肩にかかっていたローブを脱がせていく。
引き下げられたローブが、布皺を作り、ガーネットの腰に絡んでいる。

あらわになった白い肌に残る、胸を覆う小さな下着も、ガーネットを促すように脱がせていくと、小さめではあるものの、豊かな白乳がぷるんとこぼれ出した。

「陛下…素敵です…」

青年はそう言うと。背後から両手でガーネットの胸をそっと包み込むように触っていく。
それと同時に、滑らかなガーネットのうなじから、背の骨に沿って舌を這わせ、上へ、下へと愛撫を繰り返す。
両手に包み込まれたガーネットの胸が、次第に強く愛撫され、指の間からこぼれ出すぐらいにまで形を変える。

あたかも、ガーネットの未成熟な胸から、女の証である乳を搾り出すかのように、胸の周辺から乳首の先端へと愛撫が続けられ…
快感に仰け反る背中もまた熱いキスで責められる。

「もっと…もっと感じてください…陛下…」

青年はそう囁くと、ガーネットの上半身を捻らせるようにして自分のほうに向けると、再び熱いキスをして…。
続けられた愛撫のために硬く尖ってしまった薄桃色の胸の先端を、ゆっくりと口に含んで舌を絡ませた。

>109
ユージン…ありがとうございます…私を抱いて…くださるなんて…
もう何されても………
（そう言うとユージンに抱き起こされて着ていたローブを脱がせる）
（そしてそこには真っ白のガーネットの胸などが露になる）

あぁっ…ユージン…なんだかすごいわぁ…！
私のまだ小さいそこをちゅうちゅう吸って…あふぅっ！！
（ユージンに自分の小さな突起物を吸い上げられる）
（吸い上げられた瞬間に甲高い声を上げるガーネット）
（その声はまさに歓喜に満ちているとしか言いようがなかった）

あぁっ…！こんな事されて…恥ずかしいけど…
今のあなたになら…見られても…いい…ふぁっ！
（普段は静かで恥ずかしがりやなガーネットはユージンの愛撫で乱れている）

なんか…搾り取られるみた…ぃ…です…！
もっともっとたくさん吸ってくださいね…？
（ユージンが自分の小さなピンク色の突起から何かを搾り取るかのように吸い尽くす）
（ガーネットは更に吸って欲しいという欲情が現れる）

はぁ…はぁ…ほんとにおかしくなってしまいそぅ…
（独り言のように呟くと自分の下着が湿っている事に気づく）

なんだか…私すごく興奮してきました…ふぁぁっ…！
（下着が湿っている事に気づき物凄く恥ずかしいという感情と）
（ユージンの愛撫で気持ちいいという感情の二つがガーネットを渦巻いている）

可愛らしい小さな蕾を青年が舌で転がし、咥えられていない蕾を手で弄ぶように愛撫していくと、ガーネットが更に激しく頭を左右に振る。
だが、もう、青年の想いが止まることはない。

「陛下…可愛いです…
　いえ、本当に美しいです…
　ありがとうだなんて…そんな…。
　陛下…。私はっ…！」

総てを受け入れてくれた女王の想いを感じて、青年は思わず、総てを吐き出しそうになる。
だが、それをぐっと飲み込むと、青年は愛する女性への想いを、行為にして彼女に奉仕する。

　「こうされるのが、陛下はお好きでしょうか…？」

そう言いながら、繰り返される乳首への愛撫。
先端を舌の突端を回転させるように舐め、そして押しつぶすように可愛がる。
自分の唾液をたっぷりと小さな乳首にまぶすと、湿った音を立てて舐め取りながら吸っていく。

快感に喘ぐガーネットの身体が力を失い、背中から倒れこもうとなると、青年はそっと両腕をガーネットの背に回して支える。
そして、ガーネットの豊かに輝く長髪を纏め、背の下にならないようにそっと束ねて白い身体の横に避けると、ソファにガーネットの身体をゆっくりと委ねた。

剥き出しになった女性の両の太腿が、青年の前に横たえられ…。
その奥からは、熱く火照ったガーネットの匂いが漂っていた。

>111
はふぅっ！すごぃっ…すごくいいです！
あぁっ…！吸われていますっ！！
（気持ち良さそうに喘ぐガーネット。こんなに淫らな姿は見た事がある者はいないだろう）

あはぁっ…私はすべてを受け入れますから…
あなたの思いを私にぶつけて…くださいっ…！
（今自分が思っている精一杯の気持ちをユージンに伝える）
（どこからそんな感情が沸いたのかはわからなかったが、今のガーネットはユージンが愛しくてしょうがなかった）

ふはっ！そ、そぅっ！そぅされちゃうと…あぁっ！！
（優しくかつ、巧みに乳首への愛撫をするユージン。その攻めに先ほどよりも）
（気持ち良さそうな声を上げる）
（ユージンはたっぷりとガーネットの胸と乳首を舐めまわし、ガーネットの乳房は）
（ユージンの唾液で満たされている）

はぁぁっ…なんだか…身体が…
（そう言うと力なくヘナヘナと倒れこむ）
（ユージンはガーネットを支えこみ、ゆっくりとソファに横たわらせる）

（自分の脚がユージンの前に…それだけでも興奮してしまう）
（自分の秘部はもうぐしょぐしょになってしまうくらい濡らしている事にも気づく）

はぁぁっ…私…感じちゃって…濡らしてる…
（そう言うとゆっくりと脚を閉じてしまい、顔を赤らめる）

　「陛下…失礼します…」

　仰向けになったガーネットの胸への愛撫を一端止めると、青年は、手をそろそろとガーネットのお腹の上を撫でるように動かしていき、僅かにガーネットの下半身を覆っているローブと滑らかの肌の間を進んでいく。

　指先に触れるしなやかな繁みの上を辿って。
　閉じられた滑らかな脚を促すように撫でる。

　「私に…任せてください…。」

　ガーネットの眼を見て、はっきりと伝える。
　すると…眼をゆっくりと瞬かせながら、静かに頷くガーネットがいる。
　雪が溶け出すかのようにこわばりが解け、ガーネットが青年を求めるように受け入れる。

　そして、再び、その先へと指を進めていくと…
　指先に絡みつく、ガーネットの熱い蜜が心地良い。

　「陛下…もう…こちらをこんなにされて…いるのですね…」

　青年の人差し指の先に、僅かに盛り上がった肉芽の感触が触れると、ぴくんと全身を震わせてガーネットが反応する。

　「もっと…させて下さい…陛下…」

　そう耳元で囁くと、青年は、愛する女性の蜜がたっぷりと絡み付いた人差し指を折り曲げて、桜色の真珠の愛撫を初め、中指を伸ばして、とろける蜜を溢れさせ続けているガーネットの小さな孔を可愛がりながら…
　ガーネットの唇に自分の唇を重ねると、舌を絡ませ、深いキスをした。

>113
（ユージンに優しく言葉をかけられ、強張って閉じられていた脚がゆっくりと開かれていく…）

ユージン…ユージン…！ユージン…！
（何度も今欲しくてたまらない者の名を呼び、その愛しい者にすべてを任せようと決する）
（ユージンの目を見て安心し、心を許し彼を受け入れていく）

（自分の花弁をたった今ユージンに触れられた事に気づく）
（ユージンの指先に自分が感じてしまい濡らしてしまった蜜液がついてしまう）

（そして自分が一番敏感に反応してしまう部分を触れられ、ビクンッと反応してしまう）

ふぁっ！！そ…そこはぁ…だめぇ…だけど…すごくぃぃのぉ…
（その反応を見たユージンはまたソコを触りだす。触られるたびに大きく反応する自分）

はぁ…はぁっ…お願い…ユージン…もっとしてほしい…
（耳元で囁かれた言葉を返すと、敏感に反応してしまう部分を触られながら）
（先ほどの深く甘い濃厚なキスが始める）

んちゅうっ…んふふっ！んぁぁ…んむぅっ…
（触られるたびに過敏に反応し、必死で舌を絡み合わせる）
（その後もまたキスをずっと続ける。そして敏感な部分を触られながら…）

「凄いです…陛下…もう…私の手が…陛下ので…こんなになって…」

キスを止め、ガーネットの秘所を愛撫していた手をゆっくりと引き抜いて…。
青年は、ガーネットの眼の前に、透明な糸を引きながら指の間に絡んでいる青年の手の様子を見せるようにかざす。

その途端に、顔を赤らめてそっぽを向いてしまうガーネット。
しかし青年は、まるで愛の囁きを求めるかのように向けられたガーネットのピンク色に染まった耳元で囁きながら、自分の手をべっとりと覆うガーネットの愛蜜を舐め取っていく。

「陛下…陛下の蜜…とても、美味しいです…」

故意に音を立ててその蜜を吸う音をガーネットの耳に流し込む。
荒い呼吸と共に、恥ずかしそうに俯いているガーネットの姿がそこにある。

「陛下…もっと…私に飲ませてください…」

青年はそう言うと、両腕でガーネットの太腿を優しく抱え込み、僅かながらに抗うガーネットの太腿をゆっくりと開く。

彼の指で続けられた愛撫の後の残るガーネットの柔らかな秘唇にキスをすると、亀裂に溢れ出ている蜜を掃除するかのように舐め始めた。

ちゅっ…んっちゅ…つぷっ…ちゅう…んくくっ…。

舐めても舐めても尽きない蜜は、ガーネットの奥から、こんこんと湧き出す泉のように溢れ出てくる。
青年は愛しい女性の感じる証を吸い尽くすかのように舐めながら、時折、喉の音をさせてこくこくと飲んでいく。

ガーネットの秘孔の中に、舌を尖らせてゆっくりと侵入させて…。
熱い吐息を震える秘唇にかけながら、ひくつくガーネットの桜色の真珠に、唇を覆わせるように吸い付いていく。

>115
ふぁぁっ…いやぁ…恥ずかしいです…
そんな…濡れた手…見せては…
（自分の蜜液によってぐっしょりと濡れてしまったユージンの手を見せられる）
（当然の事ながらあまりの恥ずかしさに顔を赤らめそっぽをむいてしまう）
（しかし彼は自分が出した蜜液を美味しそう舐め取っていく）

ユージン…舐めて…たくさん舐めてください…！
あなたになら…舐められてもいいです…。
（美味しそうに自分の愛液を舐めてくれた事が嬉しかったのか、）
（ユージンに自分の花弁を舐めてと積極的に言う）

（自分の蜜液が溢れ出てきている秘所を綺麗にしようとするかのように丹精込めて舐め始める）

ふぁぁっ！？ぅっ…ひぁぁぁ！！んはぁぁっ！
（よほど気持ちが良いのか、物凄く悦びに満ちた声を上げる）
（舐め取れば舐め取るほど、またどんどんと溢れ出てくる自分の愛液）
（それを丁寧に味わいながら飲んでくれるユージンがより愛しく見えてくる）
（ユージンが自分の花珠に吸い付く）

ひゃんっ！そこはぁ…だめぇ…だめですっ…ふぁぁっ！！
（しかしユージンはお構い無しに吸い上げていく）
（ガーネットはだんだんと痺れるような快感に襲われる）
（そしてその快感を貪るかのように喘ぎ声を上げる）

自分の愛撫で、愛しい人があげる嬌声が青年の耳に入り、その声が青年の胸を高鳴らせる。
蜜は飲み干そうとしても尽きる事なく、快楽に身を委ねる女性の声もまた尽きることはない。

「もう…私は…我慢できない…」

青年は、抱え込んでいたガーネットの太腿を、更に割るようにして…。
ガーネットの身体の上に、自分の身体を重ね合わせる。

興奮の余りに、既に硬くなってしまっている青年の男性の部分が、ガーネットの太腿の柔らかな部分に触れてしまう。

「陛下…。もっと、陛下を…感じさせて下さい…私に…」

青年はそう言うと、左手でガーネットの柔らかな腹を撫でながら、右手を動かして着ていた服をすっと脱ぐ。
ガーネットの柔肌と自分の肌を合わせるように倒れこむと、ソファの弾力が二人の重みを受け止めて、しなっていく。

再び交わされる、ガーネットの唇へのキス。
それと同時に、ガーネットの細い手を、硬直した男性の部分に導く。

「陛下…もう…私も…こんなになっています…。
　私は…陛下の総てが欲しい…
　陛下を…愛したい…愛したくてたまらないっ…！」

>117
ひゃんっ！！ぁっ！っあ！！ふぁっ！あぁぁんっ…！
（ひたすら舐め続けられて身体をひくひくとさせ、ひたすら歓喜の声を上げる）

（自分の上にユージンがいて、そこにはユージンの熱く硬くなった雄の象徴があった）
（男臭くてユージンのモノだと考えただけでガーネットは更に興奮してしまう）
（ガーネットとユージンは自分たちの肌を合わせながらソファに倒れこんだ）

私も…あなたのすべてを愛したいです…！
ユージンのも…すごく大きくて…逞しくて…男らしくて…
もっと…あなたと一緒に触れ合っていたい…そして繋がっていたい…
（そう言うとまたユージンと熱いキスを交わす）
（そしてユージンの興奮して大きくなり始めているモノを触れる）
（そして肉棒を快感を与えるように扱き始める）

あぁっ…すごく熱いです…！触っているだけで感じます…
あなたのを口に入れて…気持ち良くしてあげたい…
（女王が言うとは思えないほどの恥ずかしい事を言う）
（ユージンのモノを口の中に含んで気持ち良くしてあげたい一心で…）

今度は私の番です…あなたのこの逞しいもの…私が気持ち良くします…
（そう言うと顔をユージンの肉棒に近づけ、まずは軽くキスをする）
（そしてそのままユージンの肉欲を咥え込んでいく。ガーネットの口は男臭いユージンのモノで満たされ始める）

肌を合わせて抱き合っていたガーネットが、柔らかな手の平で自分の硬くなったモノに触れてくる。
その瞬間、興奮の余りに、青年はびくりと身体を震わせ、ガーネットの手と身体を汚しそうになってしまう。

しかし、ガーネットはそんな青年には構うことなく、暖かな手で雄の印を包み込むと、蕩けきった瞳で囁いてくる。

”あなたのを口に入れて…気持ち良くしてあげたい…”

その言葉に思わず大量の唾を飲み込んでしまう。

「へ、陛下、そんな…っ！」

青年は、余りの意外なガーネットの行動に、身動きがとれないほど緊張する。
だが、ガーネットは、そのまま青年の硬直に顔を近づけると、先端にキスをして…
そして…柔らかにぬめるピンク色の舌で、先端を愛撫し、そしてゆっくりと咥え込まれる。

「ああっ…そんな…」

（あの陛下が…そんな…いけませんっ…汚い…そんなことをしては…っ！）

背徳の思いが、より青年の快感を高める。
愛しい憧れの女性によってなされる濃厚な愛撫に、青年はぴくぴくと自分の雄の部分を痙攣させ、小刻みに何かが先端から飛び散っているのを感じてしまう。

「ああっ、駄目です、陛下っ…そんなに、され、ては…
　…うっ…！」

ガーネットによって、飲み込まれんばかりにくわえ込まれ、喉奥で先端を包み込まれた瞬間に…。
青年は、自分の身体を貫くシヴァの雷鳴のように与えられた快感とともに、ガーネットの熱く絡みつく口内に、大量の精子を放出してしまった。

>119
んふぅ…んむむっ…んちゅぅぅぅう…！
（ようやく咥える事が出来た愛しい者の肉塊を吸い上げる）
（特には上下に動かしたりしたり、口内で舐めたりもする）
（ユージンのモノはガーネットの口肉と擦りつけられる度に口内で包み込まれる）

ふぁっ…ユージン…イきたくなったら…好きな時にイってください…
私はちゃんと受け止めますから…
（そう言うと再び肉棒を口に含み、先ほどよりも激しく口内で刺激を与える）
（ユージンは吸い尽くされる度にだんだんと射精感が近づいてくる）
（そしてユージンの熱い精気がガーネットの口の中に広がっていく）
（ユージンの精液はしばらく出続ける。よほど溜まっていたのだろう）
（だがそんな濃い味がするユージンの精液をゆっくりと飲み干してしまう）

んくっ…んくっ………あなたの精…ちゃんと受け止めましたよ？
私は必ずあなたを受け止めるって約束しましたもんね…。
（しかしユージンの肉塊は衰えることなくまだ立派にそそり立っていた）

はぁ…ユージン…私…繋がりたい…ユージンと一緒になりたい…！
（今度は自分からユージンの唇へキスをする）
（そしてユージンと繋がれることを期待して待っている）

自分の精を口内に放出されながら、微笑を浮かべて愛の言葉を伝えてくれるガーネット。
自分の想いを赦してくれただけでなく、ここまで受け入れてくれた、憧れの女性。

「陛下…」

青年は、その姿を見ているだけで、再び自分自身の裡に高まるものを感じてしまう。

「愛しています…陛下…
　私も…陛下と一緒になりたい…」

愛しいガーネットの背中を撫でながら…。
何度も重ねられた唇を…自分を愛してくれた唇を、再び貪るように絡ませる。

そして、青年は、キスを終えて唇を離すと、ガーネットの太腿を抱え込んで…。
熱く蜜を溢れさせ続けているガーネットの女性の部分に、再び硬直した自らのものの先端を押し当てる。

すると、圧迫されたガーネットの秘所から、ぷしゅっという音とともに、軽くほとばしる液体が青年の猛るモノに降りかかり、青年の先端から溢れ出る透明な露と混ざり合って、青年の雄に一層の粘りを絡みつかせる。

青年は、ガーネットの両肩を抱えるようにすると、ゆっくりと自分自身をガーネットの胎内に挿れていった。

>121
あぁっ…やっと繋がるのね…。
ついにこの時が…ユージン…！早く一緒になりたいです…！
（強く願っていたこの瞬間が今来ようとしていた）

はぁ…はぁ…っ！いやぁぁっ！
（ユージンの先走り液と自分の液が混ざり合う）
（そしてついにガーネットとユージンはひとつになった）

『あぁあっ…やっとこの時が…！嬉しい…！』

（ズブリッと奥深くまで挿入される）
（じゅぶっじゅぶっといやらしい音を立てながらユージンはゆっくりと腰を動かし始める）

ふぁぁっ！？ゃぁっ！ユージ…ンッ！！
（繋がれた事がよほど嬉しかったのか、満足そうな表情で）
（快楽に溺れている。愛しのユージンをひたすら求めて愛してそして快楽を貪る）
（しばらくするとガーネットからもゆっくりとではあったが腰を動かし始める）

「陛下…」

狭く締め付けるガーネットの奥まで、硬直しきった男性のものを埋めるように入れて、青年は愛しい女性にキスをする。
まるで、全身を熱く濡れそぼった肉壁で包まれているかのような感覚に襲われながら、思わず息を荒くして、本能のままにガーネットの唇を貪っていく。

「陛下っ…そんなに…締め付けては…っ…」

想い続けていた女性、手が届くとは思いもしなかった女性の胎内を貫いているという現実に、感覚がようやく追いつく。
まだあまり開発されていないガーネットの膣肉が自分のものをしっかりと収めて受け入れているという現実だけで、青年はガーネットの胎内に放出しそうになる。

愛する女性と結ばれて…。
愛してはいけなかったはずの女性と結ばれているという思いが…。
それだけで、青年の頭から全身を駆け巡るかのような快感を呼び覚ましてくる。

「はあっ…はああっ…はあ、はあ、はあ…」
まるで、初めて女を抱いた少年のように息を荒げ、快感に支配されることに力を振り絞って抵抗をするかのように身体を揺らして…。
青年は、ガーネットの膣内を、ゆっくりと突いていく。
すると、ガーネットもそれに合わせるかのように、ゆっくりと自分の腰を動かして、青年の雄を受け入れて、お互いに快感を与えようとせんばかりの行為に耽る。

つい先ほど、ガーネットの口内で放出をしていなければ、もう既に果てていたかもしれないほどの快感が駆け巡る。

（いけない、そんな…
　も…気持ち良く…して…差し上げ…）

青年は、快感を封じ込めるかのようにきゅっと唇の端を強く噛む。
噛み切ってしまった口内に、血の味が混じり…。
痛みがようやく、自分を支配する快感から自分を取り戻させる。

「はあっ、はあっ、はあっ…」

しかし、ガーネットの中に包まれる快楽はすぐに青年の身体への支配を取り戻し、理性も何も存在しないかのような獣のように、ガーネットの中をゆっくりと突き、そして抜いていく。
時折、ガーネットが身体を震わせる部分を感じ取ると、青年は自分の硬直でその部分を刺激するように突き入れる。

「陛下っ…もう…っ…」

>123
あぁっ！ユージンッ…すごぃですっ！！
（予想以上の気持ち良さにガーネット自身も絶頂が近くなってくる）

ユージン…私…ユージンが好き…いや、大好きなの！
なんでかはわからない…だけどユージンの事が好きでたまらないのっ！
だから…出したくなったら…私の中で出してぇっ！
（淫らな事を言いながら快楽に溺れているガーネット）
（ガーネットもユージンがそろそろ絶頂に達してしまうことがわかっているのだろう）
（ユージンの肉棒が欲望を暴発させたくてどんどん膨張させているのが物語っていた）

はぁぁっ…すごく気持ちいいですっ…！
こんなに気持ち良くしてくれるのはユージンだけなのっ…！！

（ガーネットも意識が吹っ飛んでしまいそうなくらい限界であった）
（膣肉がユージンの肉塊を包み込む。そして急に締め付けが強くなる）
（それがユージンの射精感を更に強めた）

ガーネットの胎内の肉襞が、生き物のように青年の雄棒に絡み付き…。
吐精を促すかのように締め付け、ぴったりと柔肉を絡ませて、深く咥え込んで放そうとしない。

（もう…っ…）

快感が満ちて溢れんばかりになった、その時。
自分に抱かれている愛しい女性が、甘い言葉を放つ。

”好き…”
”出したくなったら…私の中で出して”

ぷつん、と青年の何かが切れた。

「陛下っ…ガーネット様…っ…！
　愛しています…っ…」

理性のかけらまで身体の中から消え去った青年は、より深く、より奥へとガーネットの胎内に自分自身を埋めていくと…
ガーネットの胎内、男の精を受け止める子宮の中に、絶えることのない雪解けの奔流のように、一気に自分の精を吐き出した。

>125
いやぁぁぁっ！ユージンッ！激しぃっ！ふぁっ！！
（射精感が近づいてきたため、ユージンは激しく腰を動かしていく）
（ガーネットは気持ちが良すぎてただ喘ぎ声を上げるだけだった）

あぁぁっ！ユージンの熱いのが入って…ひゃぁぁぁっ！！
（ドプッと自分の胎内に大量の精が放たれる）
（それもユージンの精液はいまだ出続けている…）
（愛している者の精を貰い、ガーネットはものすごく嬉しく思った…）

私も…私も…愛…してます…ユージン…！
（快楽の余韻に浸り、満足そうな表情で疲れたのかそのまま動かなかった）
（そしてじっとユージンを見つめたまま…）

（はあっ…はあっ…っ…
わ、俺は…っ…陛下に…）

快感の余りに、ガーネットの中に精を放ってしまったことに気付く。
例え求められたことであったとしても、ガーネットを汚しつくしてしまったことへの後悔の念が、青年の中に沸き起こる。

そうであっても―――
自分の我儘な想いをぶつけたような行為の後でも、変わらずに…。
いつも彼が見ていた、黒く美しい瞳を潤ませて…
じっと見詰めるその瞳に、吸い込まれるような感覚に包まれながら…。

”私も…私も…愛…してます…”

そう言ってくれる愛しい女性と、何度も交わしたキスを…再び交わす…。

熱く抱擁を求めてくる、ガーネットと抱き合いながら…。
青年の意識は、深い淵の中へと沈み込んでいった…。






【…言葉で表現できないぐらい…良かったです…】
【気がついたら、時間をとっくに過ぎていて…配慮が足りず、すみませんでした…】
【でも、余韻に浸ってしまっている自分が…そのせいで締めがもうダメすぎる…。】

>127
ふふ…寝てしまったようですね…
…ユージンはこの城に残ってもらいましょう…
スタイナーにもあとでちゃんと言っておかないと…
（そう言うとガーネットも疲れ果てたのかゆっくりと目を瞑り夢の世界へ入っていった…）


【長々とお疲れ様でした〜】
【私も物凄く楽しめました！またいろんなシチュエーションで楽しみたいですね】
【時間は大丈夫そうなので気にしなくても結構ですよ〜】
【軽い感じですがこんな感じで締めにしたいと思います】
【もし良ければまたお願いしたいですね】
【というより、本当にこちらからお願いしたいくらいなのですが…】

【ありがとうございます、何時も何時もご配慮いただきまして…】
【こちらこそ、またお相手していただけると嬉しいです…。】
【それじゃ…寒くないようにして、ゆっくり休んで下さい…。】
【また連絡します…。本当に、ありがとうございました。】

【はい、今日は本当にありがとうございました〜】
【またお相手していただけるとこちらも嬉しいです】
【それでは連絡お待ちしております。それではおやすみなさいませ…ﾉｼ】

【すみません、またお借りします】

「おや…旅の方…もうご出立になられるのですかい？そりゃあいけません、絶対にそれはいけませんぜ！」

と、古びた宿の中で、宿の主人が客に向かって驚いたように言った。

「何故ですって？…ったくお客さん、育ちが良さそうなお顔をしていらっしゃるからそんな怖い事をお聞きになる…。
いやいや旅のお方ならば知らなくても当然か…。
　いえね、この先の道には、一つ山を越えた辺りのところから、人食虎（ひとくいどら）がよく出るのですよ。
　なもんですから、旅人の方は、白昼でなければ通れないも同然なのですよ。白昼であっても危ないぐらいだ、何人も腰を抜かして転げ帰ってきたんだから。
　それぐらいおっかない人食虎が出るんですよ。」

「ええ？何ですって？お客さん、それは絶対におやめなさい。
　まだまだ朝には程遠いじゃあないですか…。ほれ、月はまだ沈みそうにもない…。悪いことは言いませんよ、私は。幾ら旅のご用事でお急ぎだっておっしゃったって、命あっての物だねって奴でございましょう…」

「ああっ、もう…。おっかないお人だよ…
　何も無きゃいいけど、引き止めても聞かないんだ、あたしゃ関わりたくないねぇ…」

>132
でも…急がないとみんなが心配しますし…！
召喚獣の宝石を見つけなければならないのです。
（茅宿の主人がガーネットを心配して引きとめようとするものの、ガーネットは注意も聞かずに出発しようとしていた）

危険なのはわかっております…ですが…そんな事を言っていられないのです…
私は…召喚獣を使って世を平和にしたいので…
それと…マダイン・サリを少しでも繁栄させるために…召喚獣の歴史を消さないためにも…

心配してくださるのは本当に嬉しいですが…私は…大丈夫ですので…。
あっ！お代を払っておきますね。
それでは…私は行きます…！ご忠告、ありがとうございました…
（そう言うとしっかりと自分の得意の武器であるロッドを握り締め、宿を後にした）

山を越えれば人食い虎が出るとのことですが…
だったら出会う前に急いで抜け出せば…
（しばらく歩き続けてどうやら今、ひとつ山を越えた辺りにやってくる）

気をつけないと…！急いで抜けなきゃ！
（そう言うと気づかれないよう、小走りで急いで抜け出す事を考えながら進みだす）

………。

…何だ…？
草叢の中で身を潜めていた俺は、今日、何度目かの自分を取り戻す。
何度目だろう。何度目…。
いつの間にか気付かぬうちに、自分の人の意識が無くなっていった。段々に長くなる、人としての意識を持つ時間。
初めはどれほどかと数えていたけれども、もう、馬鹿馬鹿しくなってきたな…。

（そう言って、伏せていた身を起こし、口の中に残る血と唾液の混じったものをごくりと飲み込む）
（獲物の血の味が、まただんだんと霧がかかるように自分の中の人間を失わせ、獣の…虎の本性を呼び覚ましていく）

う…ん…？
ぐ…ウ…。

人…人…。それも…女…いや…メス…？

俺は、逃げも隠れもせず、道の真ん中にまで躍り出たところまで…覚えている。

再び、俺の意識が消えた。

>134
このままなら…抜けられるかしら…？
あまり長居することはきっと危険でしょうね…
（急いで抜け出そうとしたその時、叢の中からキラリと妖しく光るものを見つけ出す）

あらっ…何かしら…？すごく眩しい…
（その光の近くまで歩み寄っていく。その光の正体は何かの宝珠だった）

綺麗な宝珠…もしかして召喚獣の宝石か何かかしら？
それにこんなにもたくさんっ！
（そこには誰のかはわからないがたくさんの宝珠が散らばっていた）

取れるだけ取って…抜け出しましょう…
（もはや宝珠のせいで急いで抜け出すという事も忘れてしまう）
（それにコソコソとではなく、ガサガサと音を立てながら…）
（近くに人虎いるのもまったく気づかずにひたすら落ちている宝珠を拾い集める）

獲物…が、俺の方に近づいてくる。
何だ？こいつは…俺に気付いて…

俺がそばにいるというのにも気がつかず、無防備にも地面に落ちている何かに夢中になっている。
がさがさ、がさがさと音を立て、警戒心のかけらすら感じられない。
どうやら、この間食い殺した金持ちの商人ご一行様の持っていた、つまらない石に夢中になっているらしい。
そんなものに気を取られて…ふん、俺にとってはどうでもいいものだ…

余程、お前の方が…いい獲物だ…っ！



「獲物…大人しく…喰われろよ…？」

女。メス。うまそうじゃないか…。
柔らかそうな白い肌に、肉付きのいい身体。薄物を纏っていても、それが何の守りになるというのだ？
これが魔術師という奴か。話には聞いていたが、貧相だけれども力は十分に身体の中に溢れているのを感じるぞ？

組み伏せて…。喉笛に食らい突いて…。
非力な腕で抵抗する姿を想像するだけで、俺の興奮は抑えられなくなってくる。

俺は、ゆっくりと音を立てずに獲物の背後を取ると、空中高く飛び上がり、獲物に向かって飛び掛った。

>136
ふふ…ようやく拾い終わりました…。
城に帰ったらこの宝珠についていろいろと調べたりしないと…
何かに関係がありそうですからね…
（たくさんの宝珠を手に入れることが出来て、嬉しそうに拾った宝珠を数えたりもする）

ここも…悪くないじゃないですか…探せばもっとあるかも…
（そう言い立ち上がろうとすると何者かが自分の背後から飛びかかってきて押し倒されたような形になってしまう）

きゃぁっ！？い…一体何があったと…？
…！人虎！？そんなっ！全然気が付かなかった…
（宝珠に夢中になってしまい人虎に出会ってしまったことを不運に思ってしまう）

『どうしよう…攻撃…出来ない…！ロッドがあんな所に…
　　う…うまく魔法を唱えられない…！』

（先ほどの宿の主人の言う事を信じればよかったと後悔をし、今更悔やんでいる）

わ、私を食べても美味しくないから…放してください！
もっと美味しい人の方が…とにかく放してください！
（激しく動き回るも手を押さえられているために、ただ自分の体力を消耗させるだけだった）

低く唸ると、驚く獲物が一瞬怯える表情がたまらない。
飛び掛って従わせ、自分の本能のままに蹂躙することだけが、今の俺にとっての快楽だ。

「…ガァ…グゥゥゥゥゥル…」

俺は、獲物の身体を草叢の中に押し倒す。鋭い爪を、獲物の衣服に絡めて自由を奪い、手の平で細い両肩を押さえ付けてから低く唸る。
獲物が何やら言いながら、手足を弱々しく動かして抵抗しているが、どうして獲物と言う奴は、俺の獣欲を煽るような行動しか取らないのだろうか？と不思議になる。
恐怖におののき、手足をばたつかせて儚い抵抗をする獲物。その抗う姿こそが、俺の本能を鋭く貫き、俺の心臓を高鳴らせる。

澱んでいた夜の空気の中で、押さえつけた獲物から微かに漂う心地良いメスの香りが、俺の嗅覚を刺激する。

「ウォォォォォ…ン………」

俺は思わず、前足を突っ張り、天を仰いで大きく咆哮した。高らかに、暗黒の山々に響いて跳ね返り、煌々と輝く白い月にまで伝わるかのように。
肺の中から総てを搾り出すかのように吼える。
それが却って、俺の中の獣性を少しだけ昇華させ、人としての理性を取り戻させたのだろうか…。


「お…い…
　暴れるな…よ？
　痛い…苦しい…思いを…するだけだぞ…」

>138
いやっ…私…ここまで頑張って来たというのに…！
ここで…死んじゃうのね…スタイナー、ベアトリクス…今までありがとう…
ジタン…ビビにエーコ、フライヤにクイナにサラマンダー、タンタラスのみんなにおじ様…
黒魔導士の村のみんなにミコト…。
今日までありがとう…私は…私は…
（上の空のように呟き、瞳の奥からは雫のようなものが溜まり始める）

ふぅっ…も…もう覚悟の上…やるなら…一思いにやって…
（唸り声に震えながら自分の最期をを待つかのように力を抜く）

『えっ…？この人虎…何を言ってるの…？とりあえず暴れなければ…』

（そう言うと身体中の力を抜いて何をされるのかを待つ）
（自分がどうされるのかどうかもわからず震えたままでどんどんと目が潤んでいく）

楽にすれば…楽にすれば…私は死ぬのね…？
ここまで…長かったけど…自分でいる事が大事という事がわかったから…
もう悔いなんてないわ…

…？

何だ…この獲物は…？
いつもなら、泣き叫び、取り乱し、唾液や涙で顔を歪めて助けを乞うのが普通の獲物であるというのに…。
初めは少し抵抗をしていたけれども、すぐに大人しくなって、まるで木の人形のようじゃないか…？

俺は、顔を背けたままの獲物の横顔をじっと見詰める。
何を考えているのだろう。何を…。

人間という物は辛い生き物だ。俺はずっとそう思っていた。
何かに縛られ、ひたすら縛られ…
出世、名誉。
愛、友誼…。
友人に、同胞。

俺にとっては、総てを既に捨て去った。しかしそれは、俺が獣となってしまったからでしかない。

人なのに…。
まるで、それがもうどうでもいいかのように…この獲物は感じているのだろうか。


「おい…いいのか…
　喰うぞ…お前を…」

俺は、獲物の腹の上に乗り、肩を押さえつけたままそう問いかけた。

>140
『このまま…激しく抵抗したら…一体どうなるの…？
　　激しく抵抗したら…逃げれたの…？』
（無駄に終わってしまったことに諦めてしまったのか、うなだれている）

『逃げたい…けれどそれが出来ない…！』
（その無念さがガーネットの心を痛みつける）

もう構わないわ…宝珠の前で欲を出してしまった…罰かもしれない…
本当はもっと…もっと…頑張って生きていたかったけれど…
（しかしここが自分の死に場所だと覆うと、気が楽になり人虎の眼を力なく見る）

『っ！やっぱり怖い…！怖くて…目すら見れない…』
（一瞬見ただけでも恐ろしく怖かった人虎の目…ガーネットは震えてしまう）

震えてる…？私ったら恥ずかしいわ…
でも本当は怖くて怖くて…逃げたくてしょうがないのに…！
（震えはより一層大きくなり、ガーネットに恐怖を教え込むかのようだった）

「理解できない…」

諦めと、恐怖とが、複雑に絡まりあっているように見える。

「おかしな…奴…。」

俺は、さっきまで脳の中を激しく渦巻いていた、狩りの本能がすっと消えていくかのように感じる。
獲物を追いかけ、組み伏せ、食いちぎることこそが楽しいのだから…それも無理ないことかもしれぬ、と人の理性で考える。

俺は、次第に霧が晴れるかのように戻りつつある人の理性で、獲物の女に問いかけた。

「どう、したんだ…お前…
　死ぬのだぞ…？
　俺に、喰われ、て…。
　いいのか？それでいいのか？」

>142
（諦めかけていたその時、自分の中に誰かが語りかけてくる…）

「ダガー！何やってんだよ！ダガーらしくねぇぞ！
　　前のダガーだったらそんな簡単に諦めたりなんてしねぇぞ！
　　それでもいのか！？みんな悲しむんだぞ！ダガー！しっかりしろっ！」

（ジタンが…ガーネットに語りかけてくる…）

『ジタン…私…最後の力を振り絞って…！』

[どう、したんだ…お前…
　死ぬのだぞ…？
　俺に、喰われ、て…。
　いいのか？それでいいのか？]

そうね…こんな所で食べられるわけにはいかないわね…！
私もようやく目覚められたわ。私は…最後の力を振り絞って！
（そう言うと先ほどとはまた違った感じに抵抗をし始めた）
（今度は攻撃的にではなく、無理矢理抜け出そうとして人虎の手から逃れるために）
（必死で身体を動かす。ガーネットは必死で抵抗を始めたからか、人虎も）
（先ほどの興奮を取り戻しつつもあった…。）
（力の差もあってか…抜け出そうとしても人虎はそれを許してはくれなかった）

うぅっ…私は…まだ…くぅっ！！
（今も尚、必死で抵抗しているが、ガーネットは抵抗している中、気づかなかったのか、）
（人虎がにやにやと笑っていた。どういう感情で笑っているのかはわからないが…）

俺の下で、獲物が再び抵抗をし始めた。
そうだ、そうでなければな？
だが…もう、遅いかもな…。

俺は、俺の中で、別の本能に小さな火が点きはじめるのを感じてしまう。

短い毛で覆われた右手を獲物の胸の上に置いて、爪を僅かに出して柔肌に微かに食い込ませる。
暴れれば肌ごと引き裂くぞ、という視線だけを獲物に向けるが、どうしても楽しむ感情の方が先に出てしまうらしい。

俺は、舌なめずりをしながら、獲物に向かって問いかけた。

「ふ…ふふ…俺も…昔は…お前のような…人間…だった…
だがな…俺は…総てを…失った…
最早…お前のような獲物を喰うだけが…俺の楽しみでしかない…

俺はな…わかっているのさ…。
俺が、自らの責任から逃げ、自らと向き合うことを拒否したことが、俺の姿をこうさせたということがな…。
人は誰しも、心の中に獣を飼っている…そうだろう？
だが、それをどう飼いならすかが、人間であるか獣であるかの違いになるのだ…。

俺は…この姿になって…初めてそう悟ったよ…

だがな、俺は後悔などしていない。
獣となった俺だからこそ、何にも捉われることもない。
ただ…自分の欲望のままに…振る舞うだけだ…。

しかし、お前…いい身体にしているな？
それだけじゃない…いい力も持っているようじゃないか…ええ？

ただ喰うだけでは勿体無い…。別の方法で、お前の力を味わってもいいんだぞ？

そうだ…。俺を満足させられたら、喰うのはやめてやってもいいんだぞ？
勿論、俺が満足できれば…だがな…」

>144
はぁっ…はぁ…人間だった…？心に獣…？
うぅっ…私はそんな事…ない…やっぱり…抵抗は…
（やはり抵抗はいけなかったかとは思うが、精一杯のことはしたと思い）
（先ほどのように後悔などはしていなかった）

何を言っているの…？あなたが言ってること…理解が出来ない…
自分の欲望のままに行動するなんて…そんな事…！
心の中の獣は…悪魔によってそそのかれるから現れるのです…！
誰しもに獣がいるだなんて…！
（人の心には獣がいるとは信じたくなかったガーネットはそう言って反論をする）

味わう…？私の力を味わう…？
もう…なんのことだか…わからなくなってきたわ…
（力を味わったら逃れられると聞き、耳を傾ける）
（しかしやり方はわかっていないために、素直に聞き入れようと心を決めたようだ）

『満足させれば…私は逃げられるのね…
　　ならば満足させて急いで逃げれば…！』

いいわ…。それもこれもあなたを満足させるため…
満足させるにはどういうことをすればいいの…？
（手始めにどういうことをすればいいのかを人虎に尋ねてみる）

【今日はそろそろ落ちないといけないといけなくなってしまったので…】
【凍結でよろしいでしょうか？】
【まだHロールにすら入ってないのに…申し訳ないです…orz】

【了解です。では一旦終わりにしましょうね】

【こんばんは〜、今日ここを使わせてもらいます…】

暴れる事を止めた獲物が、俺の下で伏目がちに俺を見上げている。
打算―――そう、人間のメスの考え付くような、可愛らしい打算だ―――がその怯えた顔の裏側にあるのを、俺の野生が感じ取る。
俺は思わず、心の中でほくそ笑む。

（”どうすればいい？だって？”
　一体、どこの箱入りのお嬢さんって奴だ？
　お前がどうにかすれば、俺がどうにでもなるとでも思っているのか？
　お前にどうにかできるほど、俺が簡単に尻尾を振って懐けられるとでも思っているのかよ？

　甘い…甘いんだぜ―――？
　お前に何をさせるって言うんじゃないんだよ…

　お前はこれから、総てを捨ててしまいたくなる程に―――
　自分から腰を振って求めたくなるほどに、俺に犯されるんだからな…？）

俺は、ガーネットが胸の内に抱く淡い期待を、即座に鋭い爪で断ち切るかのように奪い取ってやることにした。


「ほう…そうか？
　ふん…お前に何ができるのかは知らんが…いい度胸だな…
　簡単さ…。お前は俺に大人しく犯されていればいいんだよ！
　俺の気が済むまでな！」

唸り声のような言葉をガーネットに叩きつけると、俺は鋭い爪を出して、ガーネットが纏っているローブの肩口に手を掛け、片手で力任せに引き裂いた。

>148
[簡単さ…。お前は俺に大人しく犯されていればいいんだよ！]

…なっ！？そんな…私を犯す？　それだけは勘弁してください！
（やはり無理矢理される事に抵抗があるのか、必死で断ろうとする）
（心中はズタズタにされてしまったような虚しい気持ちになって…）
（虚しい気持ちになって、何も考えられなくなったのかボーっとした感じになってしまう）
（しかし、ボーっとすることすら許さないかのように自分が着用していた）
（白く汚れのないローブを破かれてしまう。着用している服がローブだけだったがために）
（そこにはローブよりも白い身体が姿を現す）

わ、私の服が！そ…その服しか持っていないのに…
（白でよく着用するローブを引き裂かれ、ショックを隠せずにいる）
（あのローブは自分が１４歳の時に母親から与えられた誕生日プレゼントであったからだ）

私を犯すと言っておられましたね…。
ですがあなたに私を狂わすことが…？私は狂ったりなんてしませんよ…
私は絶対に…壊れたりなんて…しませんよ…
（理性が壊れていないために、慣れてもいない挑発のような事をを相手に言い放つ）
（が、口ではそう言うものの壊れてしまわないよう、しっかりと精神を保とうと）
（自分の中で固く決意を固めたのだった…）

布地が裂かれる音が草叢に響くと、押さえ付けた少女が更に身体を固くする。
恐怖に絶望の入り混じった表情が見て取れると、俺は思わず心の底が沸き踊る。

「そうだ…そうなんだ…そうでなきゃな…ええ？お嬢ちゃんよ？」

だが、少女は、身体を硬くするだけではなく、心でも抵抗をし続けようとする。
仮に身体を奪われようと―――精神だけは、絶対に野獣の蛮行から守るという意思を持ち続けようとするかのように。

「いいぜ…その表情…
　あとでそれが蕩けきるかと思うと…ぞくぞくするぜ…
　ぐふぅ…」

俺の喉の奥から、獣の唸り声が漏れ始める。

「ま…身体に教えてやるよ…ゆっくりとな…」

俺はそう言うと、ガーネットの細い手首を強く掴んだ。

>150
くっ…！一体…どうすれば…？
（いくら心で強く決心をしたとはいえ、まだどこかで怯えているのには変わりがない）
（それを追い討ちするかのごとく、加えて…）

[あとでそれが蕩けきるかと思うと…ぞくぞくするぜ… ]

（この恐ろしい言葉により、内心に小さく現れ始めていた弱気な心も押し寄せてくる…）

うぅっ…痛い…離して…！
（がっしりと手を掴まれてしまい、身動きすら取れない状態だった）

ゃめて…ゃめて…やめてくださぃ…
（心の中の弱気が理性よりも強くなっていき、次第にガーネットを支配するくらいまでに…）
（表面上だけは強くだが、内心ではもう弱気な女でしかなかった）
（そしてそれが身体にも現れていき震え始める）

俺は、ガーネットの―――俺の力で握りつぶしてねじ切る事ができそうなぐらいか細い手首を掴む。
柔らかな手首に彼女の身体の震えが伝わり、流れる脈動の乱れに彼女の恐れが伝わってくる。

「ふふ…そんなに怯える必要はねえんだよ…ただ気持ちよくなるだけさ…お前も俺も…
”コレ”でな？」

俺は、興奮の印、既に硬くなりきったモノに触れさせてそう囁く。

「わかるか？俺のこれが、お前を犯したくて犯したくて仕方がないのがよ？
　熱くなって、硬くなっているだろう？
　何故かわかるか？お前を犯したいからだぜ？
　だからな…これを…お前の中に突っ込んで…お前のコトを俺が飽きるまで犯してやるよ？」

一言一句ですら、彼女の精神を汚すかのように。
そして、鋭い眼光でさえも、彼女の身体の総てをねめつけるように視姦するために使い切る。

「ふふふ…知ってるか？お嬢ちゃん。
　お前は俺の久しぶりの女なんだぜ？
　俺もついてるぜ…いい獲物だ…こんなに美味そうな身体してるじゃねぇか…
　溜っていたからな…。メスを犯すのは久しぶりでな…
　もう何十年も…何十年ぶりかわからねぇ…久しぶりの女だ…

　１回や２回で飽きられるなんて思っていたら、大間違いだぜ？
　お前だって初めてじゃないんだろう？なら、俺のコレがこうなってる以上、それぐらいじゃ治まらないだなんてことは、わかりきったことだろうがな！」

そう言うと、俺はガーネットの太腿に、半ば露出した俺のいきり立った―――女を犯すための雄の証を擦り付けた。

>152
（自分の脚より少し上から熱い感触を感じる）
そ…それは…！そんなものを私に見せないでください…！
（必死で目を閉じて、熱く固く逞しい人虎の男根を見ないようにする）

そんなもの…私の中に入りません…！
大きすぎて壊れてしまいます！いやぁ………
（目をより一層固く閉じ身体を強張らせ振るえもより一層大きくなる）
（飽きるまで犯してやるというなんとも恐ろしく自分の欲望を赴くままにする）
（人虎を恐ろしく感じ取ったりもしていた）

いやぁっ…い、いきなりそんなものを入れられたら…！
（すでに心がボロボロになりつつあるというのに）
（身体までもを壊されてしまっては…と考えただけでガーネットは泣き出しそうになっしまう）

怖い…怖い…！けれどっ…！
（ゆっくりと閉じていた目を開けて再び見ているだけでおかしくなってしまいそうな気分になってしまう）
（あの肉棒を目にする）

必死に眼を閉じていたガーネットが、ふと薄目を開けるのを俺は見逃さなかった。
口では否定の言葉を吐きながらも…身体のどこかが求めているのだろうか。
”それ”に興味を隠せない匂いのする視線が纏わりつくのを、人の理性と虎の獣性を併せ持つケモノは、感じる。

「んん？なんだぁ？口ではイヤイヤ言いながら、俺のに興味があるのかい？
　くくっ…いい娘だな。そうだぜ？コレはお前を壊すモノ…そして同時にお前を楽しませるモノでもあるんだぜ？」

そう言うと、俺は更に屹立したペニスを擦り付ける速さを上げた。

「ふふ…柔らかい脚じゃねぇか…とりあえずお前の脚から嬲ってやろうか？
心配するなよ、溜ってる分…後で何回でも犯せるさ…。
ここで出したって平気だぜ？あとがなくなるなんてことはないから、心配しないでいいんだぜ？
お前の柔らかくて綺麗な脚を味わったって、後でまたたっぷりお前の中に出してやるからな？」

俺は、そう言いながらも、ガーネットの柔らかな太腿に硬い肉棒を擦り続ける。
太腿の内側に擦り付け、外側を撫でて…。
絹布のような滑らかさが、俺の肉棒と擦れ合い、擦りつけられた太腿に、発情した獣の先走りの液がまとわりつく。

必死に閉じている両脚の肉の挟間に、俺のモノを挟み込ませるように侵入させる。

「ふうっ…いい脚だな…そんなにぴっちり脚を締めたりして、随分俺を楽しませてくれるのに協力的じゃないか？
　…これだけで出してしまいそうだぞ…？
　お高い貴族様専門の高級娼婦だってこれほどじゃねぇだろう…お前、一体どこの何者なんだ？」

>154
いやぁ…そんな…壊れたく…ないのに…
（始めて目にする異型の肉槍に壊されたい・壊されたくないという心が揺れ始める）

楽しめる…楽しめるのですか…？　いけない！そんな事考えては…！
（自分の中に出てきた楽しませてくれるという言葉にピクリと反応するが）
（自分の中にある強い心が邪な考えを吹き飛ばそうとする）

そんなに…そんなに…されたら…！
（想像も付かないようなことを言われて、気になりつつあった）

私の脚に…何かが付いてる…？これは…
（ガーネットの脚に付けられた人のものとは違う先走り汁が）
（付着する。その色は白く濁っているようにも見えた）

わ…私は…アレクサンドリアの…ガ…ガーネット・テイル・アレクサンドロス…
（ガーネットは少々怯えながら自分の名を述べる）
（癖なのか、悪い相手っだろうが誰だろうが名前を聞かれると答えてしまうガーネット）
（そして自分に迫り来る人虎の肉棒を見ながら…）

「ガーネット…ガーネットだと？アレクサンドリアの？
　………ははは！あの大国のお姫様に、そんな名前の奴が居るって、風の噂に聞いたことがあるぜ？
　そのお姫様が、なんでこんなところをふらふらと歩いてるんだ…ええ？」

獣は、苛立ったかのようにガーネットの身体を強く腕の中で抱き締めると、大きな声で尋問するように問いかける。

（ふん…真実なのか、それとも虚偽なのか？
アレクサンドリアの姫の名を騙って、それで俺が怖気づくかとでも思っているのか？この小娘は…。）

「ふん…そうかい。お姫さんってわけだ。とんだお姫さんだな！こんなところを尻を振りながら歩いているなんてな？
　まあいいさ。お前がどこの何者だろうとな…
　一つ、褒め言葉だけはくれてやるよ。

”お前のような上物を犯れるなんて、俺はついてるぜ？”」

>156
ぅ…信じるも信じないもあなたの自由です…
それに…自分の目的を達成していないのでこうして一人で旅をしているのです…。
（息苦しいくらいに強く抱き締められながら苦しそうに言う）
（そして首からぶら下げている国宝である銀のペンダントがキラリと光り、その使命を強調させるかのように…）

私は…まだ未発見である召喚獣に関わる宝珠などを捜しに来ているだけで…！
誰かに媚びるようなそんな…
（と、自分を主張するかのように言った直後にまるで自分が闇の底へ叩き落されるような）
（言葉を耳にしてしまった）

[お前のような上物を犯れるなんて、俺はついてるぜ？]

（耳にしたとき、まるで自分は性欲を受け止めるだけの存在というのを思わされたかのようだった）
（そして…『自分は堕ちている…の…？』と心の自分に問う…）
（屈辱を受けてしまったガーネットは落胆してしまい、先ほどまでの威勢が消えたような）
（感じを受けてしまっている）

うぅっ……………。
（力なく声を上げながら、ずっと人虎を見ている…）

〔弱々しく抗議の視線を向けるガーネットの健気さは、逆に人虎の獣欲の炎に火を点けたかのようだった〕

「目的、かい。そりゃあご苦労なこった！
哀れだな、何かに囚われ、縛られて。一つのものしか見えなくなっている籠の鳥は…

ふふ…いいさ、今日はお前のような籠の鳥に、違う世界を教えてやるよ…
お前が本当は何のために生きているのか、教えてやるさ…。
お前はな…そんな大した物を探すために生きているんじゃないんだ…。

ここに俺の、雄の精を受け止める為に生きているんだよ…」

俺はそう言うと、こすり付けていた肉棒を、ガーネットの股間の上のほうへと移動させる。
そして、うっすらとしなやかに繁っている黒い恥毛に狙いを定めて擦り付けると、ガーネットの閉じられた秘所から、僅かにこぼれ出した透明な露が俺の熱くなった肉棒にまとわりついてくるのを感じる。
熱い液体が絡み付き、大きく屹立したモノにまぶされると、その滑りが太腿との摩擦を快感に変える。

（何だ…濡れてるのか…？いい具合じゃねぇか…。
　くくく、これは楽しめそうだな…）

俺は、ガーネットの頭を自分の胸に押し付けるようにして強く抱え込むと、ガーネットの脳内に直接響かせるように言う。

「お前…媚びない、だって？
　ははははははは！どこの口がそんな事を言ってるんだ？ええ？お姫さんよ！
　俺がこうやってお前の脚に擦り付けているだけで、ガーネットさんよ、お前はお前の股からメスの匂いをぷんぷん匂わせているっているんだぜ？」

俺は、そう言い放つと、ガーネットの未だ硬いままの精神をこじ開けるように嬲りはじめた。

>158
そんなっ！私は…召喚獣を…探して…！
あなたの…いえ、男性の方の精を受け止めるために生きてるわけじゃ！
（そう言った直後、自分の小さな秘所に何かを当てられるような感覚を感じる）
（同時に自分の秘部が湿っていたことにも気づく）

『いや…私は興奮してるの…？』

（そんな事を思っていたりするとまた先ほどのように強く抱き締められている）
（ジタバタする元気がないのか、身体はピクリとも動かなかった）

（自分の花弁と雄の象徴が擦れあう度に自分の中に何かが伝えられているようにも感じた）
（秘部は湿っているため滑りやすくなっているせいか、どんどんと擦り付ける行為を楽しむ人虎）
（必死で声を出さないように堪えているガーネット…）

っ…！…っっ！…、……っ…
（その表情は今にも声を出したくてしょうがないのだろうが）
（自分の恥ずかしい声を聞かれたくないのか、必死で我慢をしている）

あっ！もうやめてっ…っ！！
（全身で感じる快感に悶えながら人虎の行為を許してしまった）
（その後も声を出すまいと必死で口を閉じている）
（目を瞑りながら顔も少しずつ歪みつつある…相当我慢しているという様子が伺えた）

俺が、ガーネットの身体を拘束するように抱き締めながら、ガーネットの股間に挟み込んだモノを出し入れしていると、ガーネットの表情と吐息が段々と乱れてくるのがわかる。
熱く、荒い息が俺の胸にびっしりと生えた獣毛をくすぐる感覚が、俺を更に欲望に対して忠実な生き物へと変えていく。
そしてまた、身体の奥から沸き起こる快感を押し留めようと必死な少女の表情が、更に俺を興奮させる。

「いいんだぜ…素直になってもな…？
お前は姫様なんかじゃないんだ…ただのメスなんだぜ…？
やめて、だなんてつれないことを言うなよな？
お前の身体がして欲しがっているのは、もうわかりきったことなんだぜ？」

俺は、少女の股の間に差し込んでいた肉棒を勢い良く引き抜く。
そして、肉付きのいい太腿を両腕でがっしりと掴むと、力任せに割り込み、微かにガーネットの女性の亀裂から滴らせている蜜の匂いを嗅ぐ為に、股間に鼻面を近づける。
少女の下着のクロッチの部分は、既に月明かりでもわかるほどの液体の染みを作り上げ、女の蜜をたっぷりと湛えている様子が、簡単に見て取れるほどに濡れていた。

>160
…っ！……っ！？ひぁ…！！
（ついに我慢出来なくなってしまったのか、小さな声を上げてしまう）
（声を出してしまったために自分の痴態を見られたような感じがして頬を赤らめる）

私の…そこがっ…すごく熱い…！
（自分の股間から物凄く熱いものが擦りつけられている）
（それだけでも息が荒くなってるが、それでも必死で声を出さないようにしている）

私は…ただのメスなんかじゃ…！私は召喚士の…。
身体が熱くなっているのはそのせいでは…あっ！
（身体が少しずつ火照り始めていき、白かった身体もピンク色に染まっていく）

そんな所を見ないで…！いやぁっ…
（ガーネットの下着の中はすでに洪水のようにびしょびしょになっている）
（それは自分自身でも気が付いていた）
（それを楽しそうに見る人虎。もう恥ずかしくて恥辱そのものであった）

こんなに染まって…だめですっ！見ては…見ては…
（脚を閉じたい一心だったが、人虎はそれを許してくれずに）
（ひたすらガーネットの股の部分を舐めるように見続けている）

ガーネットの全身が、次第に熱を帯びて、白皙の彫像のような身体が桃色に染まっていく。
その熱さは、ガーネットの身体の奥底から湧く泉のようにこんこんと流れ出て、それが少女の淫猥な匂いのもととなっているかのようだ。

（くくく…いいメスだよ…お前は…たっぷりと可愛がってやるぜ？）

俺は、ガーネットの羞恥心を嬲るように、大きな声で責め立てた。

「ふーっ…。
いい匂いをさせているじゃねぇか…
発情したメスの匂い…わかるか？
孔から染み出たお前のイヤらしい液体が溢れ出て、お前の下着のここがもうべとべとに濡れているんだぜ？
透明な液体が可愛らしい下着から染み出して…このすべすべした脚にまで垂れてきているんだぜ？
わかるだろう？お前自身の身体なんだからな…」

俺は、ガーネットの脳髄にはっきりと刻み込むように宣告する。

「そうさ…お前は召還士である前に…

”ただの…
　メスなんだよ…っ！”

ははははは！
このままじゃ可哀想だよなぁ？ええ？お姫さんよ？
濡らされたままで、何もされないなんていうんじゃな…」

ガーネットの秘所を守る薄い下着を、鋭い爪でぶつっという音を立てて切断する。
はらりと上品な下着が解け去ると、その下からは、薄毛に覆われた秘部が露になる。

更に。
清楚で可憐な少女の、羞恥心を煽るように。

「おうおうおう、こりゃあ淫乱そうなお顔にお似合いの、上品そうなメス孔じゃねえか？」

>162
うぅっ…いやぁぁっ…！　はぁ…はぁ…
（呼吸がどんどんと荒くなっていき、羞恥と興奮がガーネットの中で混ざり合っている）

そんな…私は興奮したくないのに身体が勝手に…
そんなひどい事ばっかり言って…やめて…やめて下さい…！
はぁっ…ひどい…あぁぁぁぁっ…
（いやらしい言葉責めで何を言ってるのかわからないような、絞り上げた悲鳴をあげる）
（そして人虎の一言一言が自分の心中に刻み込まれる…）

ゃめて…！私はただのメスなんかじゃ…！
うぅ…ひどすぎるわ…！うっ…ぅっ…！
（ガーネットの黒い瞳から透明に透き通った涙が毀れ出す。それを見下したように笑いながら舌を舐めずりする人虎）
（ガーネットはその言葉にただただ泣くだけだった…）

（しかし、泣いていても人虎はやめることなく、自分の下着を破り捨てる）
（そこにはまだ成長しきっていない花弁が姿を現す）
もう…もう…許してください…！

（身体は次第に熱くなっていく…ついにガーネットは手が自由になった事をいいことに）
（胸を柔らかく包むかのように揉んでいた。それに気づいたガーネットは）
（自分から手を出してしまったことに後悔をする）

いやぁっ…！私は…そんなつもりなかったのに…
どうして…こんなことを…？

少女が、息も荒々しく、抵抗の言葉を述べているのが聞こえてくる…。
その言葉を搾り出すことが、逆に獣の喜びを昂めるということに気付かずに…。

「ふふふ…いいぞ…もっと鳴いてみせろ…
　お前がメスなんだっていうことを、この淫乱な身体の奥に刻み込んでやるよ…
　こう…やってな！」

俺は、半ば開きかけ、まだ未熟ながらも大人の女のように露を溢れさせている陰唇に、強く喰いつく様に口付けをした。

「んんんっ・・・！」

半開きになった陰唇の外側だけに舌が触れるように舐める。
俺の、熱くて長い舌が、閉じられた秘部の下の端から蠢いて、決して半開きになりかけた桜色の内部には触れることなく、下から上へと舌を這わせて舐め続ける。

ぷちゅ…ぷちゅ…ぴちゃ…ピチャ…

>164
はぁ…はぁ…これ以上何かをされたら私…！
（これ以上の行為を想像すると自分が自分でいられなくなってしまいそうでその恐怖感がガーネットを襲う）
（しかし人虎はその思いを喰らいつくかのように自分の秘所に口づけをされる）

[この淫乱な身体の奥に刻み込んでやるよ… ]

（その言葉通りに外側だけを舐める。一番欲しがっている内部は決して触れず、下、上などの周辺を中心に舐め続けている）
（ざらざらとした熱い舌がガーネットに歓喜の声を上げさせた）

ふぁっ！？うぅっ…いやぁぁっ…
（歓声を上げながらも人虎はひたすらと陰唇の周辺を舐めている）

やぁっ…真ん中も…い…いやらしい穴も舐めて欲しいです…
（なんと今度は自分から求めてしまう。痴態を曝け出し、恥ずかしさが少しずつ消えていく…）
（代わりにもっと気持ち良くなりたいという、自分の心の奥底で眠っていた思いが込み上げてくる）

獣が蜂蜜を舐める時のような音を立て、ガーネットの秘部を舐めていく。
下から上へ、上から下へ。
舌で陰唇を押すように刺激し、縁取りを時折強く吸うように愛撫する。
そんな刺激の繰り返される中、俺の腕で力任せに拡げられた彼女の太腿は、必死の抵抗を示すかのように精一杯の力で閉じようと、俺の腕にか弱い抗いの意思を伝えてくる。
しかし、既にこじ開けられるように割られた両股の中心部は、獣の舌でなすがままに犯され、その体勢は覆るはずもない。

眼の前には、無意識の内に自分自身で愛撫を始めた少女の姿がある。

「いいぞ…そうだ…そうやって自分で気持ちよくなるんだ…
　ははは…やはり淫乱じゃないか？ええ？お姫さんよ？
　一体どこのお姫さんだって言うんだ？ああん？
　アレクサンドリア…そういう名前の娼婦の館でもあるのかよ？」

そう、喋りながらも。
俺は愛撫を止めようとはしない。

じゅるっ…じゅるるるっ…。

直接秘部への愛撫はなくとも、内部からとくとくと滴り出ている大量の愛液。
それは、ガーネットの後ろの穴の方へと流れていこうとするが、俺はその蜜を舌ですくって一滴残らず舐め取っていく。
強い力を持つ召還士の純粋な魔力が、人虎の体内に飲み込まれると、彼の中に尽きることがないかのような力を与えてしまう。

「”やぁっ…真ん中も…い…いやらしい穴も舐めて欲しいです… ”」
ガーネットの奥底にあった、メスの本性が吐露される。
俺は、その快楽を求める言葉を聞いて、身体中の総毛が逆立ったかのような感覚に囚われた。

「いいだろう…叶えてやるよ…淫乱姫様よ？」

俺は、長い舌で舐め続けながら、抱えている両脚を引っ張り上げるように持ち上げると、彼女自身に、自分の秘唇が俺によって舐められている有様を見せ付けるかのような体位に変えてやる。

そして―――
鋭い目で、ガーネットの瞳を貫かんとするばかりに見詰めながら…

「淫乱召還士の姫さんよ？ほら…見えるだろう？
お前の嫌らしいところが、どろどろと嫌らしい淫汁を垂れ流しているんだぜ？
それを…くちゅ…ぺちゅ…俺がこうやって…じゅるっ…これから…孔の奥まで舐めてやるんだ…」

俺は、そう言うと、舌を長く突き出して、ガーネットの秘肉の内部へと侵入させ…
俺の長い舌を突き入れて、ゆっくりと。
ガーネットの膣内を犯し始めた。

>166
[じゅるっ…じゅるるるっ…。 ]
（自分の秘所からどんどんと出てき始める蜜液…それを一滴残さず舐めていく人虎）
（そしていやらしい水音が響き渡っている）

いやぁ…わ、私は…アレクサンドリアのじょうお…ふぁっ！
（自分で胸を触りながら蜜液をひたすら飲み込む人虎の愛撫に素直に感じてしまっている）

（そして…自分のいやらしい秘部を見せ付けられるような体位に変わり、秘唇に再び長い舌で舐められる）

[俺がこうやって…じゅるっ…これから…孔の奥まで舐めてやるんだ…]

（貫かれるような感じで人虎にじっと見られながらそう言われる。そう言われただけでも興奮が高まっていく）
（そして再びじゅぷじゅぷといやらしい音が響き始める）

『私の中が…モンスターの…舌で犯されてる…』

（それを考えただけでも興奮してしまう。膣内では長い舌がガーネットを）
（おかしくしてしまうかのように犯し続ける）

ひゃあっ！！すごぃっ…！自分一人では絶対に出来ないことが…
わ…私…こんなに感じて…る…！私…淫乱に…なってしまったの…？
（舌で膣内を犯されながら自分が淫乱であることを教えられたような感じだった）
（本当は心の奥深くでこんな思いがあったとは…と…）

舌を入れて、熱く蕩けきったガーネットの膣内をかき回す。
差し込まれた舌には、透明だった液体が白濁したものへと変わり、まとわりついてくる。
俺はその味を楽しむかのように舌を出し入れし、そして膣の天井を舌先でずりずりと刺激する。
中の敏感な部分に触れるたびに、身体を痙攣させるガーネットの姿を楽しみながら、俺はひたすらにガーネットの内部を嬲っていく。

…ちゅばっ…ずりゅっ…じゅうっ…

くちゃくちゃと淫らな音を故意に立てながら、啜りつくすように…。
そして、涙と涎で壊れかけている、高貴な姫君の顔を見詰めてやる。

「いい…じゅるっ…表情に…じゅるっ…
　なって…ずちゅうっ…きているじゃねえか…？
　ほら…イッてしまえよ…淫乱なお姫さんよ？
　舐められて…お前の淫乱汁を吸われながら…気持ち良くなってしまえ…つ！」

俺はそう言うと、ずっと放置されたままの、小指の先大にまで膨れた小さな肉芽にも上唇で吸い付き、同時に膣内をかき回す舌の速度を速め、より強い刺激を与えるように激しく舐め始めた。

>168
ふぁぁっ！！中でかき回されて…いやぁぁんっ！
（ガーネットの膣内で熱い舌でかき回され、人虎の舌には自分の蜜が白く濁った液体が付いている）
（その恥ずかしい様子を見ているガーネットは、泣きながらも快感に溺れている）

[ほら…イッてしまえよ…淫乱なお姫さんよ？
　舐められて…お前の淫乱汁を吸われながら…気持ち良くなってしまえ…]

（この言葉により一層恥辱と興奮を高めていった）
（更に人虎の激しい攻めにとうとうガーネットは達してしまう）

いやぁぁっ！イきますっ！私…イっちゃう…！
ふぁぁぁぁんっ………！！
（自分の膣から絶頂に達してしまった証拠である潮液が溢れ出てくる）
（その液体はどんどんとガーネットの秘部から溢れ出てくる…）

いやぁっ…イ…イってしまいました…私…！
（絶頂に達し、大量の蜜液を出してしまったガーネットは恥ずかしがっている）
（そして自分が淫乱な女という事も思い知らされたみたいだった…）

卑猥な言葉を発しながら絶頂を迎え、全身から力が抜け切ったガーネットの身体を、故意に無造作に草叢へと投げ出す。
そして、改めて、ガーネットの細い両の足首をそれぞれの手で強く掴むと、既に力の入らなくなった脚を思い切り拡げさせる。
月の光で照らされたガーネットの秘部が、陰裂から白く泡立った淫液をまとわりつかせている姿を浮かび上がらせ…
きらきらと光る秘所が冷たい外気に晒される。

「さて…そろそろ犯してやるか…？
　あれだけじゃ物足りないだろう？
　これを…入れてやるよ…
　最後までやってやらなきゃ…可哀想だしな…ええ？」

俺は、ガーネットの意思など気にもかけることなく、大きく開かせたガーネットの股間の中心に熱く煮たぎった肉棒を押し当てると、犯されるガーネットの表情をゆっくりと観察するようにその表情を見詰めながら、ずぶずぶと膣内を犯し始めた。

節くれだった雄の肉棒を、ガーネットの膣が餓えた貝のように咥え込んでいく。
充分過ぎるほど獣の舌で嬲られ、こねつくされたために緩みきった肉壷は、何の抵抗もすることなくはちきれんばかりに膨れた肉棒を受け入れる。
それでも、ガーネットの肉襞は、雄の傘を刺激し、幹を何重にも喰い締めて放そうとしない。

傘張った雁首が膣壁を拡げ、掻き分けるが、ガーネットの肉の壷は、すぐに幹にまとわりつくように絡み始める。
ブチュっと、上品そうなガーネットの顔からは想像できないような下品な音を立てて、陰裂は奥深くまで獣の雄を受け止め、全体を包み込み生暖かく濡らす。

ガーネットの膣奥まで挿入した瞬間に訪れた射精感を一旦は堪えると、俺はがっしりとガーネットの肩を掴み、圧し掛かるようにして覆い被さると、口の端から涎を垂らして放心しているガーネットの耳元で、脳に刻み込むように囁き続ける。

「んんっ…！
　なかなかいいぞ…思ったとおりだな…上物だ…
　入れただけで出しそうになったじゃねぇか…ええ？
　そんなにお前は俺の精を搾り取りたいのか？
　…おい、何とか言ったらどうなんだよ！」

>170
うぅっ…痛ぃ…ぐっ…
（もはや力すら入れることは出来なくなっている。叢に投げ出され鈍い痛みを感じ取る）
（自分の力を入れられたら壊れてしまいそうな腕を強く掴まれ、 痛みが全身に走る。しかしまったく痛みを感じていないかのように抜け殻みたいな反応だった）

あぁっ…ぁんなに大きいものが…きゃぁあっ！？
（ガーネットの中に人虎の大きな肉棒が侵入してくる。どんどんと入り込んでいき奥まで達する）

ふぁっ…うぅぅっ…私…！
（ガーネットはついにモンスターに自分と繋がってしまったことに悲哀な感情が現れ支配する）
（そしてまた泣き出し、ガーネットの顔は涙でぐしょぐしょになっている）

（だがガーネットの膣はしっかりと人虎の肉塊を咥え込んでいる）
（まるで肉棒を掴んで離さないかのように…）
（ガーネットの膣内は人虎の舌で嬲られ、唾液がたっぷり染み込んでいたために）
（肉棒の侵入は簡単だった。膣肉がそれを迎え入れるかのように包み込む）

いやぁっ！私…うっ…ぅぅっ…私は…私は…
（泣きながら先ほどから私はとしか口にしない。口から聞こえるのは）
（刺激されるたびに出す喘ぎ声と悲しみに満ち溢れた泣声だけだった…）

俺は、咽るように涙声を漏らしながら喘いでいるガーネットにの唇を奪い、そして同時に腰を激しく打ち付けて―――ひたすらに犯す。
俺の胸板をガーネットの乳房に重ねるようにして密着させ、両肘を軽く爪を立てて押さえ付け、ガーネットの自由を完全に奪って…。
ただ、性欲処理に使われ、犯される為だけに存在する肉人形を使うかのように…。

ガーネットの白濁と、獣の先走りが交じり合った液体が、獣に犯されつづける孔から雄棒が出し入れされる度に溢れ出て、ガーネットの尻孔のほうへと垂れるとともに、獣の精子を破裂寸前まで溜め込んでいる隠嚢にまで絡み付く。
全体重をかけてガーネットの白い裸身を押さえ込み、自由を奪って、ただひたすらに交尾のために―――犯す。

「…っ…淫乱め…そんなに出して欲しいのか…？
こんなに俺を締め付けやがって…っ…
イイぞ…？お前の淫乱な身体が、俺のを締め付けて…いい具合だぞ…？

っう…く…。
とりあえず…出してやるか…

言えよ…？
中に出されるのがいいか…
それともお前の淫乱な身体中に俺の匂いを染み付かせてやるのがいいのか…
答えろ、アレクサンドリアのガーネット！
言わなければ…中に出すぞっ…！」

>172
んむむっ！！んん！んんぅっ！！
（唇を奪われ身体の自由を奪われて…激しく腰を打ち付けられ）
（身体には言いようのない激痛と快楽がガーネットを襲う）
（ガーネットはひたすらその２つの感覚に踊らされ、声を上げる）

（自分の膣と人虎の肉棒の隙間からは自分の白くなった蜜がトロトロと出てき始める）
（そして人虎もそろそろ限界に近づいてきたのか、爆発しそうなくらいにまで）
（男根を膨らませてそしてガーネットに問う）

[中に出されるのがいいか…
　それともお前の淫乱な身体中に俺の匂いを染み付かせてやるのがいいのか…
　答えろ、アレクサンドリアのガーネット！]

（必死で自分の裸体を押さえ込んで、腰を打ちつけながらガーネットに聞き出す）

ふぁぁっ…そ…外に…身体中に………出してください…
（力なくそう答えると再びまた痛みと快感を味わい始めるガーネット）
（支えがなければもうその場に倒れこんでしまうだろう、そして人虎は限界まで腰を打ちつけ）
（ガーネットの最奥まで叩きつけるかのように犯していく…）

「よし…それじゃ…お前に俺の匂いを付けてやるっ…！
　お前の身体の隅々まで…俺の匂いで染めきってやる！」

ガーネットの膣内で、破裂しそうなほどに膨れ上がった獣の雄棒が引き抜かれる。
それと同時に、雄棒の先端から勢い良く精が放たれ、ガーネットの白肌に―――柔らかな腹に、興奮の余りにつんと尖った乳首に、そして快感に身を仰け反らせているガーネットの端正な顔へと、獣の子種が大量に振りかけられる。

…ビュクッ…ビュクビュクっ…！
びゅくんっ…びゅくっ…！

二度、三度、痙攣するかのように肉棒がのたうちながら、雄獣の精子が放出されると…。
辺りには、雄の匂いが充満し、それさえもがガーネットの鼻腔を犯していく…。

「はあっ…はあっ…良かったぜ…？
　ふふ、どうだ…
　犯されて…好きなように犯されて…
　獣の精液を身体に浴びた感想は…ええ？」

　手の平で、ガーネットの身体中に振りかけられた精子を、ガーネットの肌に刷り込むようにのばし…
　唇の端に飛び散っている白濁を、指ですくってガーネットの小さな唇の中に捻じ込むようにして味あわせる。

「ほら…お前の希望通り…身体中を汚してやったんだぞ…？
　ちゃんと…味わえよ…」

>174
あぁぁんっ！はぁっ！！犯されてる…私…モンスターの…
（そして自分を犯していた肉棒が自分の膣内から引き抜かれて）
（自分の目の前に晒されたかと思うと、人虎の欲塊から大量の精が解き放たれていく…）
（顔、首、胸…身体のいろんな所に溢れるほどの熱い欲望がガーネットを満たしていた）
（ガーネットからは獣臭が充満しており、鼻を突き通すほどに壊れてしまいそうな臭いだった）

うっ…ぅぅ…これで終わりなの…？
（そしてとうとうガーネットは力なく倒れこんでしまう。何もかもを失ったような暗い瞳を瞬きせずにずっと開けたまま…）

『…なんで私だけ…？こんな目に遭うんだろう…』
『私が我侭だから…？私が世間知らずだから…？どうして…？』

（心身共にズタズタにされ、もはや考えることすら出来なくなってきてる）
（ガーネットが考えていられるのはただ１つ…壊れるなら…思う存分に壊れたい…）
（壊れてしまえば…楽になる…そう思ったのかガーネットが次に口にした言葉…それは…）

もっとです…私が壊れて何も出来ないくらいに…激しく犯してください…
（ガーネットはもう死んでしまっても構わない、そう思った）
（だがせめてもっと快楽を味わっておきたい…それだけが今のガーネットの中の思考であった…）

俺は、ぐったりと力を失って、肩で息をしながら草叢に横たわるガーネットの姿を暫くの間見下ろすしている。
横臥の姿勢で、小さな胸を上下させて陶然としながら横たわる白い裸身を観察する内に、俺はすぐにメスを犯す力を取り戻す。
それと同時に、獲物のメスが、俺を更に喜ばせる言葉を漏らす。

「”もっとです…私が壊れて何も出来ないくらいに…激しく犯してください… ”」

「もっとだと？…くくく…やはり思ったとおりだな…。
お前は淫乱なメスなんだよ…。
獣のように犯されて喘ぎながら、精子を身体中にかけられて喜ぶような…。

何故こうなるのか…お前にはわかるのか？わかるはずもないだろうな。
お前の何がどうだから、ということじゃあないんだよ？
お前の本性が、ただ淫乱なだけなんだ！

犯してくれだって？
…お前に言われなくてもな…俺はまだ満足したわけじゃねぇんだよ！
俺が気の済むまで…お前を犯すと言った事をもう忘れたのか！？」

俺はそう言うと、横たわるガーネットの右腕を強く引っ張って無理矢理引き起こすと、精液を身体中に纏わりつかせたまま、力なく身体を起こすガーネットの可憐な唇の近くへ、雄の精と雌の愛液が混ざり合って白く泡立ったものがたっぷりと絡み付いている男根を近づける。

「お前ので汚れてるんだ…お前の淫乱汁でな…
綺麗にしろよ…しっかり奥まで咥えてな…？」

その言葉が耳に入っているのかいないのかすらわからないようなガーネットの小さな唇に、俺は固さを取り戻した肉棒を擦りつけ、唇の柔らかい感触を楽しむ。
そして、弱々しくガーネットが口を開いた隙に、ガーネットの口内へと一気に肉棒を犯し入れる。

拙いながらも夢中で舌を絡ませてくるガーネットの精神をいたぶるために、俺はまた、咥えさせながら嘘の言葉を囁き続ける。

「んんっ…いいぞ…っ…ふう…っ。
　中々、上手じゃないか…どこで覚えたんだ？
　高貴なお方とは思えないような舌使いだぜ？
　一体、どこの娼館で教え込まれたんだ？」

ガーネットの豊かな髪を掴み、頭ごと回転させるようにして肉棒への奉仕を強制する。
舌に触れ、頬の肉に擦り付けられ、先程出した精液の残滓をガーネットの口内に少しずつ分泌させながら、口を犯すようにガーネットの頭を掴んで嬲っていく。
零れ落ちる涙が、俺を更に興奮させる。

>176
（ガーネットは頼み込んだが、どうやら相手の気持ちは変わらなかったようだ）

[…お前に言われなくてもな…俺はまだ満足したわけじゃねぇんだよ！ ]

ふぅ…それは良かった…そうでないと…楽しめませんから…
（誰かに憑依されたかのような豹変振りで自分から求めてしまう）
（最初はあれだけいやがっていたのに…死ぬくらいなら最後は楽になって…と決意していた）
（その思考がガーネットを変えつつもあった…）
（そして強引に引き起こされ、自分を狂わせたあの肉棒が自分の目の前に現れる）

んむぅ…んちゅんちゅ…んぅぅっ…ちゅぱぁっ…！
（まるでモノを味わうかのように貪りつくかのようにしゃぶりだす）
（吸い出しては口内で舐めたりする。口内の唾液で人虎のペニスを包み込む）
（そしていやらしい言葉に対しての問いにも惑わされないように気をつけている）

ふふ…一体誰なんでしょうね…？
もし…これが最初から覚えていた…としたら…？
（にっこりと笑みを返し再び肉塊を咥え込む）
（咥え込むのを強制されながら必死で動きを合わせる）

『ふふ…まだ…心のどこかに未練でもあったのかしら…？
　　楽になろうと思っていたのに…。泣かないと決めたのに…』

（するとガーネットの黒曜石の瞳からは一粒の雫が落ちる）
（そんな涙を気にせずにひたすら肉棒の奉仕を続ける）

ガーネットの眼の色が変わるのを、俺は見逃せなかった。
心の奥底では拒絶し、壁を作って拒み続けていた俺自身を、今のガーネットは受け入れて…そしてただひたすらに口淫の奉仕を続けている。

（いい娘になったな…そうだ…それでいいんだ…
もっと自分に素直になれ…そうでなければ…自分の中の獣は飼いならせないのだからな…？）

先端に舌を這わせるように命令し、唇で全体を摺るように愛撫をさせる。
喉の奥まで突き入れたモノを受け入れさせ、舌を幹にしっかりと絡みつかせ…。

その奉仕の最中…ガーネットの美しい瞳から、ほろりと涙が零れ落ちるのが俺の眼に入る。

拒絶や苦しみの涙とは違う…一筋の涙…。
零れ落ちた涙にも構わず、眼を瞑ったまま、ひたすらに俺の性欲を満たそうとする奉仕が続けられる…。

俺は、俺の肉を喉の奥まで咥えているガーネットの頭をしっかりと掴むと、ゆっくりと口内に咥えられていたモノを引き抜いていく。
そして、ガーネットの頬を両手でしっかりと支えると、俺の顔に近づけて―――
奉仕を続けていた唇に、キスをした。

>178
んぐぐ…！んむっ！んふぅぅっ！！
（涙が出ようがそんなものは関係無しにひたすら口腔で奉仕を続ける）
（獣の臭いがたっぷりと染み付いた肉棒がガーネットの口内を犯していく…）
（口腔はすでに獣の臭いで満たされており、次の準備が出来ているというほどにまで大きくなる）

んむぅ…んる…んちゅんちゅっ…んんっ！
（どんなに淫乱だろうが構わなかった。ただ…この人虎の肉棒で）
（激しく突かれたいという一心で懸命に奉仕を続けた）

（肉塊はガーネットの口からしっかりと離されていく…そして人虎と顔の距離が近くなっていき…）
（唇にキスをされる。先ほどみたいに強引に奪われるのとは違った感触がガーネットの唇に…）

『キスされるだなんて…思ってもいなかった…』

（少々安心したのか、目を瞑って温かい感触を味わっている…まるで舌を絡め合わせたいという感じに…）

長い舌をガーネットの口内に侵入させ、ガーネットの鮮やかなピンク色の舌に絡ませて…。
舌を絡め、唇を重ね、ガーネットの総てを吸い尽くすかのように続けられるキス。

ガーネットの唾液を飲み干すかのように交わす、長い長いキスの後。

「ガーネット…いや、ガーネット・テイル・アレクサンドロス…
　お前をまた…俺の物にするぞ…？
　いいな…？」

>180
んっ…んむっ…んんぅっ…。
（長い舌がガーネットの口の中に入ってくる。そして自分の小さな舌と絡ませ合う）
（舌を絡め合い、人虎の唾液が自分の口内に入ってきたり、自分のすべてを吸い取るかのように）
（人虎はガーネットの唾液を飲み干し、長い長いキスを交わす）

ぁっ…私…また気持ち良く…なりたい…
私を…私を…もっと淫らに…してください…！
（ガーネットはくすっと恥ずかしそうに笑みを浮かべた後、ちゃんと自分の思いを人虎に伝えるように）
（人虎の胸板に寄り添うようにお願いをする。胸板はフカフカしていて温かかった）

もう…私はあなたのものですから…。
たくさん…たくさん…犯してください…。

ガーネットの艶やかな、甘い懇願を…俺はそのままに聞き入れる。

草叢にそよぐ夜風の音にかき消され、消え入りそうなほど小さな声で。
しかしながら、ガーネットの神経に直接響かせるかのように、囁く。

「ならばな…
　後ろから…淫らなお前を犯してやろう…
　お前も楽しめよ…？
　好きなだけ気持ち良くなって…イッていいんだからな？
　お前も獣なんだ…だから…獣の本能のままにな…
　俺も…何度もお前の中に俺の精を出してやる…出したい時に出してやるからな…」


ガーネットの腰を掴み、逃がさないように腕で抱え込む。
導かれるままに、四本足の獣のように手足を突き、白い陶器のような双丘を高く上げさせる。

高く持ち上げられたガーネットの白い双丘に、大きな手を当て、爪を柔肌に軽く食い込ませて…。
左右に拡げ、泡立つ白濁の愛液で滑らせているガーネットの女の中心を舐めていく。
秘裂を左右に大きく拡げ、女の匂いを濃く漂わせる秘孔へと舌を這わせ…。
その先にある、小さなピンク色の真珠も、舌で転がすように舐め、軽く、そして時折強く吸う。

「どうだ…気持ちいいなら…好きなだけ感じていいんだぞ…？」

溢れ出る愛蜜を啜りながら、愛撫に餓えて尖りきっているクリトリスにも舌を這わせ…。
秘裂の根元までねぶった後に、そのまま舌を這わせてガーネットの後孔まで嘗め尽くす。

獣のように四つ足を突きながら、美しい尻肉を震わせて喘ぐガーネットの反応を楽しむように…。

>182
（ガーネットの中には人虎が囁いた言葉がずっと

[後ろから…淫らなお前を犯してやろう…
　お前も楽しめよ…？
　好きなだけ気持ち良くなって…イッていいんだからな？
　お前も獣なんだ…だから…獣の本能のままにな…]
[俺も…何度もお前の中に俺の精を出してやる…出したい時に出してやるからな…]

私も…獣だから…たくさん感じたいです…！
あなたも…私の中に好きなだけ出してくださいね…？
（どんどんと先ほどの興奮が高まっていく…。そして腰を掴まれ逃げないように抱え込まれ）
（犬のような四本足の動物のような格好をさせられる）

こんな格好をさせられるだけで興奮しそうです…
あっ！ぃきなりそんな所を…
（人虎は先ほどののように乱暴ではなく、今度は丁寧に舐めていく）
（そして女の味をたくさん味わっておくかのように…）
（そして敏感な所を舐め、軽く、そして強く吸い、ガーネットを感じさせる）

ふぁぁっ！そんなに吸われて…舐められたら…いやぁんっ！
（ものすごく気持ち良さそうな悦びの声を上げて獣のように感じる）

ぁぁっ…すごく吸われてて…舐められたりして…
私…またイってしまいそう…！
（人虎の巧みな愛撫によって、またもや絶頂に達しそうになる）

「イキたいのかっ…いいんだぞっ…
ほら…イカせてやるっ…！イクところを俺に見せてみろっ！」

俺はガーネットに命令すると、ガーネットのピンク色のクリトリスに軽く牙を立てて、同時に秘裂を舐め続ける。
がくがくと腰を震わせて快楽を楽しんでいる淫乱な姫の姿が俺を興奮させ、更に激しい愛撫に駆り立てる。

ずちゅう…っ！

俺はクリトリスに歯を軽く立てると同時に、強く肉芽を吸い上げた。

>184
いやぁっ！また…またイってしまいますっ！
あぁぁぁぁんっ！はぁっ…！はぁっ…
（また潮液が秘部から多量に出てきた。そしてその蜜を人虎はしっかりと飲み込んでいく…）
（ガーネットの秘部は人虎が強く吸い上げている）

また…イってしまいました…
たくさん…出ちゃいました…！はぁ…はぁっ…
（息を荒くしながら気持ち良さそうに余韻に浸っていた）

「そろそろ…だな…」

俺は、絶頂を迎えて軽く痙攣しながら息を弾ませているガーネットの頭を軽く撫でると、先程までガーネットに咥えさせていた雄の獣の肉棒で、一気に奥まで貫くように、膣内へと挿れていった。

豊かな少女の尻に、自分の腰を密着させるようにして…子宮の奥まで当たる感触を楽しもうとする。
溢れた肉蜜が俺の太腿にも垂れ落ち、みずみずしい痕跡を残そうとする。

「っうっ…イイぞ…？お前はやっぱり…上物の淫乱姫だな…？」
腰を密着させて奥の奥まで剛直を飲み込ませ、四つんばいにさせたガーネットの滑らかな背中に覆い被さるようにして交尾する。
俺が深く突き入れる度に、喘ぐガーネットもまた尻を動かして俺を深くくわえ込もうとするかのように動くのがわかる。

肌と肌が打ち合う音が、辺りに響く中…
俺は、締め付ける柔襞が求めるままに、深く突き入れた瞬間に精を放つ。

どくっ…どくどくっ…どくううっ…！

しっかりとガーネットの背を抱き締めながら、頭を横に向かせてガーネットの半開きになった唇にキスをする。
びくびくと脈打ちながら放出が続けられ、その間も交わされるキスが、再び俺の雄棒を蘇らせる。

「ふふ…言ったろう？
　一度や二度じゃ…静まらないってな…」

俺は、ガーネットに四足を突かせたまま、片方の脚を持ち上げると、自分の肩口まで高く上るように抱えて、ガーネットの秘所を斜めから貫き始める。
ガーネットの陰裂は、中に出された獣の精子と愛液が混ざって真っ白に泡立ったものが次々に滴り落ち、精液と愛液の混合物を垂らしながら、片足を上げたままの格好で犬のように犯され続ける。

「こうやって…もっと奥まで突き入れて…お前をたっぷり…楽しむぞ…っ！」

荒い息とともに、激しく後ろから…ガーネットの胎内の総てを突きまくる。
今度こそ、総ての精をガーネットの胎内に放とうとせんばかりに、獣は腰を激しく動かしてガーネットを喘がせる。

「…っ…もうっ…だすぞっ…！」

その瞬間に…。
ガーネットの膣肉が収縮し、獣の子種を一滴残らず吸い尽くして搾り出そうといわんばかりに締め上げて…。
大量の吐精を誘い…雄獣の総てを受け留めた…。

>186
あぁっ…また…犯してくれるのね…
たくさん…たくさん…感じたいです…！
（人虎の獣の肉棒がガーネットの膣内に一気に挿れられる） ふぁぁっ！すごぃです！さっき達したばかりだと言うのに…
また…イってしまいそう…！
（人虎にこれでもかという程、奥まで当てようとする）
（奥まで入れて入り口まで引いて…その繰り返しがガーネットを快楽に溺れさせた） 私は…淫乱な女です…！もっともっと気持ちいいことがしたいの！
今度は…いっぱい乱れて…壊れるまで…付き合っていてください…
（そう言うと人虎は激しく腰を動かし突きこみをする）
（そして一番奥まで突き上げると大量の精が放出される） はむぅ…んっ…んふぅ…んん…
（抱き締められキスをされ…キスをしているうちにまた人虎の肉棒が大きくなっていく…） [ふふ…言ったろう？
　一度や二度じゃ…静まらないってな…] （人虎にそう囁くと再び腰を動かし突きはじめる） あぁっ…すごぃ…今のうちにたくさん味わっておきたい…！
（今度は斜めからずんずんと貫かれ始める。ガーネットは突かれる度に気持ち良さそうな声を上げる） あぁっ！もっと乱れたいのっ！はぁぁっ！すごく気持ちいい！
ふぁぁっ！！私って…すごく淫乱…ひゃんっ！
（時々中に出された人虎の欲望液とガーネットの蜜液とが混ざった液が垂れてくる…）
（そして片足を上げさせられたまま、人虎にどんどん犯されていく） ひゃあっ！もっと激しく動いてぇ！
なんだか…すごく気持ちが良くて…もっと欲しい…！
（息がだんだんと荒くなり、奥まで突きこんでそして激しく腰を動かす）
（快楽を求めるためにガーネットも腰を振り始めていた） ぁっ！奥深くまでモノが入り込んで来てる…！
ひぁぁぁぁっ！中に…また熱いのが…入ってくるっ！
（そして人虎のも肉棒がガーネットの膣肉に包み込まれ、そして再び）
（ガーネットの膣中に精を注ぎ込む。大量に吐き出された精をすべて受け止めて…）

「良かったぞ…？淫乱なガーネット…素直になれたな…自分に…」


人虎…総てをガーネットの中に放出しつくした後…。
気を失って草叢に崩れ落ちようとするガーネットの身体をしっかりと抱き締めて支え、抱きかかえて…ガーネットの持ち物と共に自分の住処へと連れ帰った。

「（お前の大事なローブを破いたのは…悪かったな…。
　それ以外は…謝らないけれどもな？
　また…お前を犯したい時が来たら…襲いに行ってやるよ…
　人の姿になってな…）」


月が沈み、夜が明けて…日の光がガーネットの身体を撫で始めた時…。
ガーネットがふと眼を覚ますと、彼女の身体には柔らかな毛布が掛けられ、傍らには丁寧に畳まれた白のローブと共に彼女の杖、そして宝石の詰まった一つの袋が置かれているだけだった…。

>188
あぁっ…だんだん…眠くなって…？
（そう言うと疲れてしまったのか、ゆっくりと目を瞑り、倒れこんでしまうが、人虎が抱き締めて支えてくれた）

『う〜ん…あなたと今度会えたら…また…激しくされてみたいです…』

（夢の中でそう、呟いたガーネットであった…）

（次の日…目を覚ますとそこには人虎の姿はなく、代わりの白のローブとロッド、宝石がたくさんつまった袋のみが置いてあった）

そろそろ…帰らないと…！みんな心配してしまいますね…。
（そう言うとゆっくりとアレクサンドリアへ帰っていく。人虎の匂いを染み込ませたまま…）

【こんな感じでおしまいでしょうか？】
【それではお疲れ様でした〜】

【はい、お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】

ここはキャラ×オリキャラもありですか？もしそうならお相手募集します


オリキャラ

【名前】センリョウ
【出展】幻想水滸伝シリーズ
【性別】男
【年齢】23歳
【外見】肩まである藍色の髪、アーモンド色のツリ目、左目は髪に隠れて見えない。色白。右手左足は事故により技手義足。
【服装】灰色の忍装束
【性格】平和主義者。バカで天然ボケ。人を疑わない。
【希望プレイ】男×男で自分受け
【備考】�Wのアカギやミズキと幼なじみの忍者。バカだが戦闘能力は超一流。せんべいが好き。何らかの理由でビッキーのように時空を越えて移動が出来る。

↑出来れば版権キャラでお願いします

http://compactURL.com/wofr

http://compactURL.com/wofr

http://linktrim.com/57n

そう

http://wktk.notlong.com

メガテンシリーズの設定で、データ化された悪魔がメールで送りつけられてきて送り先の相手と……
ってのを考えたのですけどやってみたい人はいますか？
（もちろんこちらが悪魔側です）

http://rubyurl.com/NUA

このスレ、誰も見ていない？

女神転生シリーズのサキュバスやりますけど、誰かいます？

サキュバスさんはまだいらっしゃいますか？
こちらは携帯だから、確かな相手できるかあまり自信ありませんが…

断るならちゃんと断ってほしいも

>>202-203
すみません…日曜に無言で落ちてしまってからこのスレに目を通してなくて、
今になってようやく気がつきました。
次に何時来れるかという保証がないので…ごめんなさい。

あ

>>204
すいません！愚痴っぽいレスしてしまったと後悔してました
そうですか、頑張って下さいねﾉｼ

「あ」ってなんだ。
明日か…

こんばんは。大抵の作品には対応できると思いますがどなたかいらっしゃいますか？

落ちます

ここってどんなプレーすればいいのかな？

版権作品の世界観を使ったキャラなら、どんなロールでもいいんじゃない？

好きなゲームや小説の世界で、オリジナルのキャラでプレイする。

何か好きな世界ってある？

スパロボ系かな？
リュウセイや兜甲児みたいな熱血ヒーローを誘惑してみたいな。

なんかもうダイナミック系のいつもの人はすっかり認知されてるんだな

オウガとか知ってる人はいます？

いますよ

ラブアンドピースで引き抜かれた時に淫乱化したフレイアとかどうでしょうか、と思ったのですが。

美味しそうですね。夢が広がりそうです。

>>218
ちょっと捻くれた設定で、熟女系にさせてもらいますがそれで良ければ
お相手してくださいますか？

熟女系、ですか。
自分は若い方が好みなので、遠慮させてもらいますね。

そうですか、残念ですね。
それではこれで。

【名前】アニス＝フォックス
【出展】スーパーロボット大戦ＯＧ
【身長】１６７ｃｍ
【３サイズ】Ｂ９０・Ｗ６０・Ｈ８８（Ｅカップ）
【年齢】２４歳
【職業】地球連邦軍少尉
【性格】楽天的で軽いノリとは裏腹に他人や周りに合わせてフォローするタイプ
【服装】ノースリーブの改造軍服、下はミニスカートに黒ストッキング
【容姿】長い金髪をツーサイドアップにしている（ヘルメットを被る時は解いている）、碧眼の可愛い系のキツネ系
【希望】愛情を持って優しく抱かれるのが好き、反面、頼られるのも結構好き
【ＮＧ】グロと汚物系
【備考】
地球連邦軍イギリス方面軍に所属する少尉、愛機はガーリオン。
楽観的な性格で年下の面倒見も良いが打算的な所が玉に瑕。

【とりあえずはプロフだけ〜】

はいはい、そんな訳で待機しちゃいますよ〜、１１時くらいまで様子見るかな？。

俺は少々荒っぽいぜ

あら、ふふふ…どう荒っぽいのかしら？、……戦闘のプロっぽいわね、なんとなく。

年下の整備兵が性的に面倒見てもらいたくなっちゃう…なんてのはどうかな？

うん、良いんじゃないかしら？。
書き出しは任せても良いのかしら…んー、お姉さんに任せてみる？

そんな風に言われるとお姉さんに任せたくなっちゃうかな。
お願いしていいかな、やっててやりづらかったりしたら遠慮なく言ってください。

りょうかーい、それじゃあ……

（戦闘も無く、一日のメニューをこなして暇を持て余した為に愛機が整備される様子を見物に来る）
やっほー、頑張ってるねぇ青少年？
（背後から声を掛けて差し入れのドリンクを頬に当てる）

……ふいー、えっと……
（巨大な人型兵器に貼り付くようにして、接続したディスプレイに映る表示と）
（自分の手元のケーブルを見比べながら、あれこれと繋ぎ替えていく）
（いかに機械化しても最後の詰めは人の手でやらないといけない）
（その緊張感に包まれながら、じっと装甲と装甲の隙間に目をやる青年は――）

……ひょわっ！
お、お、驚かさないで下さいよ！
（――予期せぬ冷たい刺激に素っ頓狂な悲鳴を上げた）

（少年といった年頃の整備兵が驚く様子を見てにんまりと笑みを浮かべる）
ごめんごめーん、驚いちゃった？
（隣に座り込むと、整備兵の手元を見て関心の様子でうんうんと頷く）
いつもありがとうね、君が居ないとパイロットはどうにもならないから、助かってるよ、少年。
（ドリンクを手渡し、自分の分を軽く一口飲む）
（訓練後で汗を流した後なのか、いつもの格好よりもラフなタンクトップから露出した肌が目を引く）

驚いたに決まってるじゃないですか。
まったく、手元が狂ったらどうするんですか……
（ムッとした顔で恥ずかしいのを誤魔化すようにぶつぶつ言いながら）
（渡されたドリンクを軽く持ち上げて礼すると、再びガーリオンに目を向けて）
ま、古い皮袋に新しい酒を入れるなってやつでしょうか？
アーマードモジュールなんて新しい概念だと、おじさんには整備出来ないでしょうしね。
（目一杯背伸びしてるのが透けて見えるのを自覚しないまま、使い切れてない敬語で答えながら）
（まるで熟練の技師のような素振りでジュースを口に含みつつ目を走らせるが）
…………。
（どうしてもその目はちらちらとアニスの肌に向けられてしまう）

そっか、ごめんごめん
（素直に謝罪して見せて、整備兵の話に耳を傾けながら愛機を眺める）
まぁ、確かに時代は変わったっていうか…機種転換が性急すぎて現場は大変だけどねぇ。
（愚痴めいた事を呟きかけるが、ちらりと自分を見る整備兵と目が合い）

うん？、…なに、どうかしたかな？、青少年〜？
（からかうような口調で両腕で胸を強調しながら猫のように擦り寄ってくる）

分かればいいんですよ、分かれば。
（まだ若干不満げな雰囲気を見せながらも、思えば別に本気で怒る事でもなく）
そこは整備も一緒ですよ……まさかたまたま覚える時期に導入されただけで
この年でここまで抜擢されるとは思いませんでしたし。
……ま、少尉は腕がいいから機体が酷く痛まないのがありがたいですよ。
（自分が若輩で整備を任せられている事が自分で信じられない雰囲気で）
（それでも任せられた仕事には責任を持ってあたりつつ）

え、う、あ……
（強調された胸に、顔を真っ赤にしながらそっぽを向いて）
……うるさいな、こっちは機械ばっか相手でいろいろ溜まってるんだよ。
変な気を起こされたくなかったら早くその……でっかいのをしまってくれ。
（柄の悪い先輩整備兵を真似て品のない冗談で笑い飛ばそうとしたが）
（むしろ本心に限りなく近いため、どうしても歯切れが悪く格好の悪いものになった）

君は腕も覚えも良いんだよ、頼りにしてるよまぁ私の腕が良いのは確かだけど
（軽口を言いながらも、整備兵に寄り添うように近づく、顔を赤くしてそっぽ向くのを見て微笑み）
ふふふ〜、良いのかな〜？、年上にそんな口利いて、
変な気起こしちゃうのはお姉さんの方かも知れないわよ？、機械ばっかり相手してるのは同じだしね
（にこにこと微笑みながら照れて困る様子を楽しんでいる）
それに、見れるときに見ておかないと損よ、損。どうせ減るもんじゃないんだし！

そうですよね……抜擢してくれた先輩が認めてるんですし、腕は……まあ、ありますけど。
（そっぽを向いたままで、なんとか冷静に話そうとしてみるが）
……あ、ええっと……すみませんです。
で……えっ！？あ、それは、いや…そうかもしれませんけど、違って……
（うろたえているところに変な言葉をかけられ、ますます混乱して）
（言語は不明瞭になり、自分でも良く分からない否定を並べた挙句）

…………じゃあ、見ます。すごく見たいですから。
（何かが吹っ切れた様子で、そむけていた顔をアニスのほうに向けると）
（遠慮せずアニスの顔から腕でまとめられた双丘へかけてを見つめてきた）

ふふふ、素直でよろしい。
素直な子にはもっとサービスしてあげちゃうって言いたいところだけど、さすがに格納庫で…
（言いかけて、何か思いついたように悪戯っぽい笑みを浮かべて整備兵の手の端末をポンポンと操作して）
あら、いけないわねぇ…コックピットの点検まだじゃない、お姉さんが調子を見てあげるからいらっしゃいな♪。
（そう言ってコックピットに整備兵をコックピットに招き入れると、二人納まるにはやや窮屈なコックピットを閉じてしまう）

いえ、もう見られるだけで……
そりゃ、サービスしてもらえるなら……えっ？
（見とれている隙に突然手元の端末を操られて、一瞬何が起きたのか分からず）
それはその、まだですけど……
そ、そうですね、パイロットである少尉の意見も伺いたいですし。
（ボーっとしたまま誘われるままに一緒にコクピットの中に入ってしまい）
（狭い中でも思わずアニスの尻に手を回すとどさくさ紛れに掴んでしまう）

きゃっ…もう、気が早いんだから
（空調を調節しながら、シートに座り直し）
意見？、うーんそうねー…何処から見たい？、胸周りでも腰周りでも良いんだけど
（意図を理解してない整備兵の様子に微笑みながらタンクトップの下に動きやすい為に履いていた軍服のズボンのベルトを音を立てて外す）

いや、これは偶然で……咄嗟でしたし……
（まだ気恥ずかしさが残っているのか、慌てて手を振りながら）
（狭いコクピットの壁にへばりつくようにしてアニスの姿を正面から覗き）
何処から……そ、そうですね、やっぱり胸から……
腰とか、その、お尻の…とかも、見たいですけど……
（ためらいながらポツポツ口にするうち、欲求は欲張りなものになってしまい）
（語っている間にも隠すのを忘れたズボンの前はテントのように張り出していた）

よしよし、じゃあもったいぶらないで全部見せてあげる
（そういってズボンの下のショーツやタンクトップもヌーブラも脱ぎ捨てて）
その代わり〜、君も脱いじゃおうか。
男の子の部分が何だか窮屈そうだし…窮屈といえば、そんなに壁に引っ付かなくても良いのよ？
（言いながら、すっかり全裸を晒してアニスが笑う、人に裸を見られる事に抵抗が無いのか、はたまた子供だと思っているのかは定かでは無いが・・・）

え、あ、心の準備が……うわっ！？
（大胆な脱ぎっぷりに、困惑しつつも顔を抑えることすら忘れて）
（生まれたままの姿に見入ってしまい）
……は、はい！
（言われるままに慌てて服を脱いでは傍らに放り裸になると）
（非戦闘員でも一応は兵士なだけに、色白で細身ながらもしまった体で）
でも、今近付いたら……自分を抑え切れない自信がありますよ？
この窮屈なので迫りそう……
（シートに手をかけ、ゆっくりと身を乗り出すと）
（腰の肉棒が引いた腰の前でもどかしげに固いまま揺れる）

（白人なので肌は白く、軍人として身体は鍛えているので引き締まった身体に豊満な胸がその張りと柔らかさを主張している）
おっ、立派立派♪、んー、私としては別に抑えなくても良いんだけどなー、お姉さんとしてはラブラブなのが好きだけど。
（ゆっくりと近づいてくる整備兵の顔をふいに両手で掴まえると、ぐいと引いて胸で抱きとめる）
はい、いらっしゃ〜い。
んふふ〜、君結構立派なモノ持ってるじゃない〜♪

あ、いや、一応は軍人ですし……
し、少尉とラブラブだなんて、俺なんかでいいのかな……
冗談抜きで、本当に抑え効くか分からないし……
（明らかにドギマギしながら逡巡しているが、いきなり抱き寄せられると）
わっ！？む……ぎゅ……
んっ……んん、ちゅ……
（胸の谷間に顔を埋めたかと思うと、誘いにたまらず乳首を口に含んで）
（舌で先端の感触を確かめながら、思わず太腿に勃起をすり寄せてしまった）

ん〜、それはこれからの君の頑張り次第かな〜？。
（そう言いながら頭を抱くが、乳首を舐められると…）
んっ…ふふ、いつもお世話になってるから、こういうお礼があってもアリじゃない？
（頬を上気させて乳首に舌を這わせる整備兵の頭を撫でる）
（太股に勃起した肉棒を擦り付けられている感覚を感じて其方に片手を伸ばすとより敏感な内股に肉棒を誘い、手と内股で愛撫を始める）

そ、それなら……頑張ります！
ん……ちゅく……れろ……
（上気した気配を見ながら、反対の胸に吸う対象を移して）
（舌先で転がしながら、さらに近くに体を移動させて来て）
……アリです、その、少尉って魅力的過ぎますから……
制服の時とか、ミニスカートから垣間見えるお尻とかすごく気になってて……
うあっ！くうっ……うう……
（若いからか余裕はないが、同時に素直に心身共にアニスに酔いしれる表情で）
（内腿と手の間に亀頭を擦りつけ、気持ちよさにぬるぬるした先走りで濡らしながら）
（片手を外側から尻の下に差し入れるようにして、その柔らかさも感じようとしてくる）

あ、いや、エッチじゃなくて仕事の事よ？、仕事の。
（苦笑しながら付け加えて目前で胸に吸い付く顔を見る）
ふふ……機械と同じで女の体はデリケートだから、優しく扱ってね……
（喘ぎ声を押し殺した様子で頬を染めながら耳元で呟く）
（制服やミニスカートの話は初耳なのか軽く苦笑を溢すが、別に怒った様子もない）
出そうな時は言ってね、機械に付いちゃうと困るし、受け止めてあげるから
（そう言いながら先走りを出し始めた肉棒を指でしごきつつ、尻を軽く浮かせて手を尻の舌に招き入れる）
（尻もまた暖かで柔らかく、張りのある柔らかさが手に馴染むようにも思える…）

え……あ、はは……
いや、そこまで切羽詰まってたかな、俺……
もちろん仕事もですよ、はい。
（一瞬動きが止まるが、照れ隠しに胸にまた口をつけて）
デリケートにですね、分かりました……
（今度は乳房から首筋に向けて、ゆっくりと舌を這わせていって）
（啄ばむように首筋から頬へと唇を当てていき）
う……受け止めて……
（具体的な言葉が出ると、触れている勃起がびくっと驚いたように震えて）
その、いきなりアソコで……は、まずいですよね、赤ちゃんとか……
ゴムとか準備ないから、機械についちゃうかもしれないわけですし。
やっぱり口とか……お尻の中とか、の事でしょうか？
（直前まで進めた唇だが、キスはせずに少し顔を離してアニスの表情を見て）
（腿裏から尻へとさらさらと滑らせる手も尻たぶを握るようにして止めて）

うふふ、まぁエッチが上手に越した事は無いけどねぇ〜
（首筋に舌を這わされると、ビクビクッと身を震わせる）
んっ…あっ、ぁっ…良い、そういうの、好き………
（首筋から頬にまで、唇の感触を味わいながら…受け止める、といった事に反応してるのを見て）
んー……（考える仕草）、どっちが良い？
（本人としてはお腹か手の平に出してもらうつもりだったのだが、相手の様子を見てそれでもまぁ良いか、と思い）

それは……そうですよね。
俺も気持ちいいのは嬉しいですし、きっと少尉も……
（時折軽く噛むように唇で胸元を刺激しながら言葉を進め）
んっ……ちゅ……こういうの、ですか？
（キスした頬に自分の頬を重ね、体温で興奮を感じるようにして）
（そのまま少し悪戯心で耳たぶを一舐めしてから顔を正面に戻し）
…………どっち、なら……お、お尻……
その、口でされるより、普通のエッチに近い感じだし……
重なって、深いところに……出したいです。
（自分でも大胆過ぎるかと思いつつも、酔いしれる肉体の魅力には勝てず）
（どうにも言いにくい欲求を正直に伝えた）

ぅんっ…ふふ、うん、気持ち良いのは好きよ。
（胸元を愛撫され、優しくキスをされた後に耳たぶを舐められ…）
ん……きゃっ、もぉ…ふふふ、判ってるじゃない。
（耳たぶを舐められるときにピクッと僅かに反応するが、余裕の表情でキスを返す）
（舌を絡ませるキスの後に、お尻が良い、という風に言われ少し考えた様子も見せるが）
ん〜…良いでしょ、そのかわり、ちゃんと優しく気持ちよくね？
（そういうと、一度身を離してシートの方に向き直ると、整備兵に向けてお尻を向ける…）
判ってはいたけど、このカッコって屈辱的よね…今コックピット開かれたら私恥ずかしくてどうにかなっちゃうわ…。

うん、頑張って気持ち良くするから……
んっ！？ん……
（返されたキスにやや驚いた表情を見せながらも）
（舌を絡めながら、手でそっとお腹から胸へと撫で回して）
……ありがとうございます！
優しく、気持ち良く、ですね……
（自分に言い聞かせるように繰り返しながら、向けられたお尻に手を重ねて）
えっと、でも……正直、すごく興奮します。
コックピットのハッチはそう感嘆に誤作動しませんよ、
高空でいきなり外気に晒されても嫌ですよね？
ですから……こんな少尉を見れるのは……俺だけ、なんですよね。
（そっと尻たぶを揉み、口の中に溜めた唾液を尻の谷間に落として）
（肛門に解しながら湿り気を与えるように指先でそっと刷り込んでいく）

（お腹や胸を撫で回されると、くすぐったそうに、あるいは気持ち良さそうに軽く身をよじり胸を揺らす）
（そして尻を向けた姿勢を取り…尻の上に手を重ねられ）
そう…？、私はちょっと…緊張してきたかな。
（さすがに尻穴に挿入する事を思うと、年上としての余裕を保っていたアニスにも緊張の色が見える）
コックピットが誤作動起こすようじゃ命が幾つあっても足りないものね――んっ、あっ…！。
（言葉を言い終わる前に尻たぶを揉まれ、そのまま唾液が尻の谷間に零れていく）
（その慣れない感覚に思わず声を上げながら、肛門に唾液を塗りこまれて…）
あっ…あぁ……や、ぁ……くすぐったい…ん、はぁ………ぁん。

くすぐられるの……気持ちいい……？
（ふと感じたままに問いかけながら、ひとしきり入り口を弄ったところで）
（その手を休めるように腰の上に置きながら、逆の手で背筋をつーっとなぞり）
（そのままゆったりと脇腹を撫ぜてみる）
はい、だからいつも真剣に、万が一もないように神経使ってますから……
これくらいのお礼でも、大丈夫……ですよね？
（撫で終わるとまた唾液を垂らし、今度は人指し指をそっと押し入れて）
（関節がひとつ潜るごとに止めて、回して感触を見てからまた節をひとつ進めて）
その、入れるときも……この姿勢でいいでしょうか。
恥ずかしいなら、こっちがシートに座って、その上に少尉でもいいですけど。

くすぐられるのが気持ち良いんじゃなくて…んー…（また考えるような間と仕草）
（背筋をなぞられたりわき腹を撫ぜられたのは本当にくすぐったのか笑いながら身をよじらせて）
あはは、もう、肌に触れる…手と「あぁ、大事にされてるんだな」って感覚が…気持ち良いかな。
（そして、人差し指を挿入され…）
…あっ…んっ…。
（関節ごとに動きを止められ、中で感触を確かめられながら奥へ奥へと人差し指が進み…）
あっ…はぁ、んっ！、ぅぁ、かはっ、ぁ……んっ…ゃ、焦ら、焦らさないでぇ………。
（痛い訳では無いが、弄ばれるような感覚に目尻に少し涙を浮かべて抗議の……いや、懇願の混じった声を上げる）
はぁ…んっ、ぁ…はぁ……良い、良いよ、このままで……君の、入れて……。
（指の挿入が相当に効いたのか、震えた声で言う）

そうなんだ……もっと、機械以外の事も勉強しないといけないですね……
（押し込んだ人差し指を一旦止め、手で尻をゆっくり丸く撫でてみながら）
……でも、今の声は分かりました。
なんていうか、こう、本能に訴えるみたいで……
（挿入した指をゆっくりと引くと、節がコツコツと肛門を刺激して）
（両手で尻たぶを開いて声色にいきり立った勃起を当てがう）
い、入れます、少尉の中に……
（震える尻の真ん中、菊座に肉で出来た男の槍を刺して）
（そのままズブズブと音がしそうなほどに押し込んでいく）

人生は勉強っていうけれどね、ふふふ…。
（指の動きが止まり、尻を撫でられて整備兵の方を振り返りながら先の痴態を照れたように笑う）
本能にって…ひぁっ…あっ！。
（指を引き抜かれて肛門を刺激され、ブルッと身を震わせる）
（そして両手を尻に宛がわれ、割れ目を開かれて…）
うん、来て……。
（肛門に肉棒の先端を当てられ、ドキンと心臓が跳ねるのを自覚した瞬間に一気に根元まで挿入され、溜まらずに声が出る）
ひぅあぁぁっ…！、あっ！、あっ！、んあぁっ…！。
（反射的に肛門をきゅっと締め、肉棒を刺激するようにがくがくと腰が震える）

う……い、痛い……けど、中が……
少尉が震えるたびに、中で先っぽ擦れて……
（根元まで深刺しした状態で手を離し、尻たぶを元に戻して）
（厳し過ぎる肛門圧の責め立てに腰が震えれば）
（中で勃起の先が腸に小さく擦り付けられるような状態になり）
少尉は……こちらでの経験はあるんでしょうか、辛くないですか？
こ、こっちは……入れてるだけで蕩けて、暴発しそうで……
今動いたら、理性飛びそうだし、少しこのままで……
（受け入れてくれたアニスにお礼するように、手を伸ばして）
（お椀のようにした手で下から胸の重みを支えるようにして掴んで）
（それをふわりと揉みながら奥まで入れた勃起を馴染ませるように）
（尻に押し付けた腰を無意識に回して、直腸との密着度を高めていく）

あっ…んぁ、はぁ……はぁ……。
（尻穴への挿入感でまだ息を荒くしていて、すぐに言葉に答える事が出来ない、なんとか息を整えて…）
ひ…秘密、って言いたいトコだけど、見ての通りで…んっ、あう…っ。
（秘密とは言うが、どうやら経験は無いか、少ないかのどちらかのようだ）
うん、もうちょっとこのままだと、私も助かるかな…。
（やはり幾らか痛みもあるのか、また目尻に涙を浮かべながら言う）
（後ろから伸ばされた手に胸を支えるように揉まれながら、アニスの身体に痛みよりも快楽が増してくる）
んっ……ふぅ…ふぅ……ぅん……んっ…。
（腰を回されるとぐりぐりと挿入された肉棒が蠢いて尻穴から刺激をアニスの頭にまで駆け上っていく）
ふぁ…んっ……あぁ……っ。
（膝を震わせて体制を保つが、秘裂からは愛液が零れ、揉まれている胸の先端も状況に興奮している事もあってすっかり固くなっている）

んっ……くくぅ……つうっ……
（互いが身を少しでも捩るたびに、繋がった部分が刺激されて）
（絞られる痛みと包まれる気持ち良さで細かく声を漏らしながら呼吸する）
んう……そ、それなのに俺を受け入れてくれて……
感謝してるし、もう少し……動けそうになるまで、俺も頑張る……
（欲望に痺れていく脳裏に活を入れながら、手の平に感じた固さを）
（押し込んで刺激するように手をぐっと持ち上げ、そのままたぷたぷと揉み）
少尉の胸、とっても柔らかくて、手まで痺れそうです。
んっ……んふう……
（動かないといっている腰も、負担をかけないように気を使っていても）
（ついつい少しずつ動いては腸の奥をほんの少しだけ引っ掻いて）
……そろそろ、いいですか？
ここもこうなってるみたいですし。
（それでも誤魔化し切れなくて、内腿に手を這わせて）
（新たな湿り気を察すると、本格的に動き出そうと声をかけた）

はうっ、あぁ…んんっ！！
（本来挿入される事の無い部位への挿入に苦しげで切なげな声を上げる）
（尻の奥が熱くて溶けてしまいそうな程だというのに、身体中が熱で浮かされたように頭が働かない）
えへへ……これ、たまんない…んっ！、いっあぅぃ…。
（痛いと言おうとしたのか熱いと言おうとしたのか判らない尻すぼみな嬌声を上げながら胸を揉まれる）
（柔らかい胸がむにむにと指の動きと共に形を変え、アニスの吐息もまたそれに同調するように熱く荒くなる）
んっんっんっ……んっ！、あっ、ひゃうぅっ！？。
（腸の奥を引っ掛かれる感覚に溜まらず身を捩じらせる、がくがくと震える体を必死に抑えて荒い息を吐き出しながら……）
うん、動いて…わ、私、私ももう…持たないかも……。
（内腿を這う手の刺激にいっそう愛液をこぼしながら、アニスは自分も堪え切れない事を伝えた）

うふぅ……はあぁ……
（もう動いていないとは言えないくらいはっきりと差し込んだ腰を動かして）
（肛門で扱かせながら、お返しにエラで腸壁をごりごりと掻いてやり）
俺も、ここまで気持ちいいとは思わなかった……
食い込んだ先が、う、動くとめりこんだまま粘膜と擦れて……
う、動きます……動くよっ！
（片足をシートの足掛けに乗せ、アニスの片足を握って持ち上げて）
（シートの肘を置くあたりに乗せて体を捻らせ、より直腸を搾らせると）
（その肉筒の中を激しくピストンする肉棒でひたすら擦り始めた）
はっ……はっ……はっ……
ち、中尉……俺、本当に、すぐに……出ますっ！
（気遣うよりはこのまま一気に出したほうが負担が少なそうだと考えて）
（不安定な姿勢のアニスをガツガツとぶつけた腰でふらつかせながら）
（腸では今にも放ちそうになってびくびくしている勃起がお腹の中を掻き回す）

【失礼、中尉じゃなくて少尉でしたね】
【中に入れてるところだと意識して、そのまま中にしてしまった感じで……失礼しました】

（腰を動かされ始めると、溜まらずにシートの背もたれにぎゅっとしがみ付き）
んっ！、んあぁ！、あぁっ！、あっ！あっ！、あ、はぁっ！！。
（肉棒がピストンする度に荒い息と嬌声を吐き出してアニスが悶える）
（悶えれば悶える程肛門は肉棒を刺激、きゅっと窄まってまるで絞るように肉棒を刺激する）
（そして姿勢を変えられて…更なるピストンにアニスがよがり悲鳴じみた嬌声をあげる）
ひぁあっ、あっ！、ひゃあっ、あんっ！あは、あはぁ！、い、熱、熱ぃ…あ、ふぁぁ…あぁ…。
（実際、気遣われるよりもこのまま果てた方がアニスの身体には負担が少ない事だった）
（腰を打ち付けられ、腸で肉棒が暴れるのを感じながら、アニスの口からは涎が零れシートを汚していて…）
い、イクの…？、あっ！、ひぃ！、い、いぅ…ぁっ！、…い、イッて…良いよ、全部、出し、んぁぁっ！！。

【お気になさらずに〜】

んぐっ……くうっ！はぁっ！
（腿を下から持ち上げるようにして傾けたまま大きく腰を振って）
（カリ首ぎりぎりまで抜いて肛門で搾ってもらい、それを最奥まで叩き付け）
こっちも熱いです、それに締まる……
少尉の、お尻で……ずっと溜めてたの、爆発……しそうっ！
（横に張り出したカリ首で腸壁越しに膣と子宮を擦り付けるように刺激しながら）
（パシンパシンと小気味のいいリズムがどんどん狭まってきて）
い……いきます、いきま……ああっ！！
くっ……くんっ……くうっ……くあっ！！
（パンパンと連打した腰が最後に大きく引き抜かれ、押し込まれた瞬間）
（尻にぶつかる衝撃とは別に、腸の奥に煮えるような衝撃がぶつけられる）
（それが腸壁にぶつかってどろっと解れた瞬間精液と分かるが）
（そのまま雪崩れ込むように立て続けに、ドピュドピュと鳴りそうなほど）
（脈動する肉棒で腸の奥を掻き擦るたびに精は迸ってきた）

（腰と肉棒を尻の奥へと叩き付けられる度にアニスの嬌声が聞こえる）
（一度大きく腰を振り叩きつけられた時…）
………っ！！、っ！。
（その刺激の余り、声らしい声も出ずに熱い息だけが吐き出され、代わりにぶるっとアニスは身を震わせた）
（やがて腸壁を擦るピストンのリズムが狭まってきて、整備兵が限界を迎えるように、アニスもまた…）
はぁ…あっ、あっ、あっ！、ああっ、あああっ！。
（連打の直後に深く押し込まれた肉棒から迸る熱い精液が腸内で暴れるように溢れていく）
（アニスの太股に一際激しく愛液が流れ、そのまま身体を支える事も出来なくなったアニスがシートに身を崩れさせた）

【次あたりのレスで〆でお願いします〜】

くんっ……ふうっ……
（欲望が出るままに腰を進めていた勢いに駆られて）
（崩れたアニスの体に重なるように挿入したまま腰を落とし）
んうっ……はぁ、良かったです、少尉……
ずっと整備整備で、こんな事してなかったから……
（労うようにそっと頭を撫で、そのまま背中をゆっくり擦っているが）
（余韻が醒めると共に緩むはずの勃起は、一向にお尻の中で固いままで）
……その、一回じゃ……収まってくれないみたいです。
ほら、萎んで出したのが出てきたら意味ないですし、
いっそこのままもう少し、いや……
（シートの調節レバーをこっそり最後まで引くと、背もたれが倒れて）
……へへ、このシートってこうなるの、知ってました？
リクライニングじゃなくて搬入や脱出用の形状変更ですけど。
せっかくですし、もう一回このまま……
（横に寝そべるように姿勢を変えて、突き出た腸に埋めっぱなしで）
（擦られ、放たれたもので熱を帯びる中に挿入したままで）
（ゆっくりとした動きで内壁が冷めないようにしながら若さでせがんできた）

【それではこんな感じで〆てみます】
【楽しくてテンション上がってましたがやっぱり微妙に眠い感じだったかも、途中失礼しました】

（荒い息を吐いてしばらくぼうっとしていた様にも見えたが、やがて落ち着きを取り戻し…）
ふふふ、良かったって言ってもらえないと、ここまでサービスした甲斐が無いからね〜♪
（頭や背中を撫でられるのが結構好きらしく、その間は甘えるようにされるがままに）
（しかし一向に勃起したままお尻の中の肉棒にさすがに困った顔をして）
そ、そろそろ引っこ抜いて……え、あ、えぇっ？
（一回出しても収まらない元気さと若さに驚きつつも、シートの背もたれが倒れてそのまま前に突っ伏す形になる）
（そしてそのまま第二ラウンドをせがまれて……）
も、もぉ〜、今度何か飛び切り美味しいモノでも御馳走してくれるんでしょうね〜。
（そう悪い気のしない声で言うと、繋がったままで姿勢をもう少し楽にして思い出したように一言）
……優しくしてね、そうでないと、いやだよ？。
（その日のコックピットは、中々開かなかったという）

【お疲れ様でした〜】
【私も楽しかったです、時間も遅くなってしまったので眠いのは仕方ないですし、お気になさらず〜】

【そういってもらえれば幸いです、ありがとう＆お疲れさまでした】
【また是非ロールお願いしたいですね、その時は元ネタらしく戦闘とかもいいかなとか勝手に思ったり】
【それでは失礼します、お休みなさいませ】

>>222の人に感化されて…というわけじゃないけれど、
私も待機してみるわ。

【名前】スー＝ルーフェイ
【出展】スーパーロボット大戦ＯＧ
【身長】162センチ
【３サイズ】B85・W58・H84
【年齢】20歳
【職業】地球連邦軍・パイロット　准尉
【性格】普段は物静かで冷静沈着だが、熱くなりやすい性格。
【服装】上下とも白色の軍服。
【容姿】先がウェーブのかかったセミロングヘア。性格とは裏腹に、瞳が大きくくりくりとした顔。
　　　　髪の色は黒に近い紺色。瞳の色は茶色がかった黒。
【希望】NG以外基本的に相手に合わせます・百合可
【ＮＧ】陵辱。ただし、和姦前提での奴隷プレイなどはあり。
　　　　ほか、四肢切断・フィストファック。
【備考】
ヒュッケバイン系の機体をこよなく愛するパイロット。
最もヒュッケバイン系の機体自体生産数が少ないので、それに搭乗できないことに不満を持つ。
愛機は量産型ヒュッケバインMk-II。射撃は苦手で、近接戦の方が得意。
元は孤児で、同じく連邦軍のパイロットである養父に引き取られて育つ。姓はその彼のもの。
父親に尊敬の念を抱き、超えるべき壁だとも考えている。

【取りあえず2時までは様子を見させてもらうわ。エロールの場合、確実に今日の夜に持ち越しになるだろうけど…
　それでも一応待機させてもらうわね】

…流石にこの時間だと誰もいない、か。
それじゃあ私はこれで。おやすみなさい。

【名前】マリイ・トロイメライ
【出典】スーパーロボット大戦ＯＧ
【年齢】？
【身長】158センチ
【３サイズ】83・60・85
【職業】地球連邦軍パイロット特務曹長
【性格】我慢強く、したたかで口数は少ない
　　　　 意外なところで常識的なことを知らなかったりもする、いわゆる天然
【服装】ノースリーブの軍服　自作のアクセサリーを手足につけている
【容姿】外跳ねの金髪シャギー　浅黒い肌　青い瞳
【希望】特に無し　応相談
【ＮＧ】ハードなＳＭ　残虐　スカ（大）
【略歴】アフリカの出身の戦災孤児
　　　　 各地を放浪しつつ、傭兵経験を経て連邦軍のパイロット採用試験を受けて合格し入隊
　　　　 その後もさまざまな戦乱を生き抜き、今に至るたたき上げの兵士
　　　　 主にサバイバル技術とライフル狙撃を得意としている
【乗機】シャドウミラー事件の際に破壊、鹵獲された量産型ジガンスパーダ
　　　　 破損箇所をジガンスクードや「こちら側」の技術で補い、「あちら側」の技術などの研究のため、
　　　　 リミットやプロテクトを掛けた状態で試験的に運用されている
　　　　 切り札として、搭載されたグラビコンシステムで形成した重力レンズに砲撃を撃ち込み、その
　　　　 全てを一点に収束させて目標に叩き込む「ジガンテ・ランチア（巨大槍）」を持つ


【…面白そうだ…私も、参加させて貰うか…】
【とは言え今日はこれだけだ……また、会おう】

【しばらく、待機してみるわね。プロフィールは>>271。
　参考にしてみてね】

はぁい、こんばんは〜、まだ居るかしら？。

>>275
…こんばんは。まだいるけれど？

んふふ〜、何だか最近人が居るみたいだから様子を見に来たら貴方が居るから雑談でもしようと思ったのだけど。
…お邪魔だったかしら？

>>277
……いいえ、そんなことはありませんよ。少尉。
（軽く首を横に振って）
まあ、私は某所で貴方が行動を起こそうとしているのを見たものですから、
それにつられて…此処にやってきました。
だから、まあ、そういう意味でも、こうして話せるのは嬉しいです。

そう言ってくれると助かるわ、コーヒー飲む？（休憩所？、の自販機前で）

>>279
…それでは、私はブラックのコーヒーを頂きましょうか。
折角頂けるのなら、馳走になっておかないと。
（先に、休憩場のテーブル椅子に座ると、一息をついて）

…さて、雑談と言っても何から話しましょうか。
私は特にこれと言ったネタはありませんけれど…。

ブラックね〜（コーヒーを買って持ってくると手渡す）。

ん〜、実は私もそんなに、基地にはもう慣れたかしら？。

>>281
…ありがとうございます。
（コーヒーを受け取ると、プルタブを開けてこくりと一口飲んで）
ん、美味しい…。
ええ、お陰さまで。軍人になってから、色々と不便さは感じていましたが、
ようやく慣れてきたというか…、生活も落ち着いてきましたし。

まあ、不満があるとすれば此処にはヒュッケバイン系統の機体が見当たらないということですね。
私には量産型のMk-IIを当てられていますが、折角軍人になったからには、
いつかバニシングトルーパーと呼ばれたあの機体を見てみたいです。
（少し興奮しているのか、早口にまくし立てて。表情だけ見ればいつもと変わらないのだが）

まぁね、慣れるまでは色々大変だけれど、やりがいもあるのよ。

ん〜・・・さすがに試作機が配備されるのはちょ〜っと難しいかな〜？。
まぁ、頑張ってればいつかはチャンスがあるかもしれないわね。
………好きなの？、ヒュッケバイン（やや興奮した様子を見て）

…やはり、給料はいいですしね。
もっとも、それに見合うぐらいに、仕事は大変ですが。
やりがいを見つけたらなら、それはやりやすくなるんでしょうけれどね。
（苦笑して、コーヒーをまた一口飲んで）

ですよね……。
まあ、階級があがれば、その内、ヒュッケバインとは言えないでも
専用機は割り当てられるかもしれませんし。……結果は出さないといけませんが。

ええ。
…何が、と聞かれると困りますが、あのフォルムやデザインは好きですね。
携帯武器の汎用性も、素晴らしいと思いますしね。
リオンと比べて、飛行できないという点が欠点といえば欠点ですが…

（やりがいについては微笑むだけで答えのようなものは口にしない、人それぞれだろう、と思ってるからだ）

あ、良いわねぇ、専用機…私も欲しいわぁ、
噂のＳＲＸチームやＡＴＸチームみたいに専用機があれば大活躍できるかしら？。

でも量産型だってカタログスペックは試作型のＭｋ�Uと遜色は無いみたいよ？、
まぁいかにもマスプロモデルな外見ではあるけれど……。
私は特機とか良いわねぇ、グルンガストとか乗ってみると面白そうじゃない？。

>>285
……まあ、機体の性能が全てだとは思いませんが。
専用機…と言っても色々ありますからね。
それが扱いこなせないようでは意味がありませんし。
まあ、戦場では生きて帰ることが一番の目標ですし、あまり欲張らない方がいいのかもしれませんね。

……そうですね。
飛行能力も試作型にはない能力ですが…いかんせん武装に恵まれてないと言いますか。
固定武器はバルカン砲のみ。携帯武器も、私のような下っ端には恵まれませんしね。
グルンガスト、ですか。
グルンガストは、可変機ですからああ見えても案外臨機応変に対応ができますよね。

まぁ、それはそうかもしれないわね、私は今のガーリオンでも満足だし。
…まぁ、ガーリオンも使いこなせてるかって言われたら判らないけれど…。

マシンガンは取り回しが良いから重宝するのだけどね、
ブーステッドライフルとまでは言わないから、レクタングルランチャーの十分な量は欲しいわね。
そうそう、確かグルンガストも弐式は量産試作型だって言うし、ちょっと量産してくれないかしらね。

…まあ、量産型のMk-IIが宛がわれている分、
私もあまり贅沢なことは言えませんけどね。

そうですね。
ビームソードなんかも、もう少し強化して貰えればいいんですが。
あとは運動性の向上なんかも。……やっぱりこう考えると、量産型は量産型ってことですね。
みたいですね。十分な装甲とブーストナックルがあるだけでも、十分に機能してくれると思うんですが。
……やはり量産型のゲシュペンストやヒュッケバインよりコストがかかるんでしょうか？

まぁ、配備してくれって声は結構あるみたいですものね、
新型機のトライアルがあんな事になった以上、量産型ヒュッケちゃんには頑張ってもらわないと。

可変機は整備も面倒だしコストが掛かるんじゃないかしらね、
まぁそういうお金の掛かる所は私の管轄外だし、良く判らないんだけどね。
あ、そうそう、この前補給されたスラッシュリッパーだけど、スーちゃん使ってみる？。

それでもまだ量産型ゲシュペンストが現役ですからね。
ヒュッケバインはもっと改良しないとなかなか出番は回ってこないかもしれませんね。

……可変機は繊細でデリケートですからね。
量産となると、なかなか難しい…ということですか。
…え、いいんですか？ もちろん、そう言って頂けるなら手続きして貰いますが。
今の装備が、ビームソードとレクタングルぐらいですから、ありがたいですけど……

…と、すみません。そろそろ作戦会議の時間ですので、お先に失礼しますね。
おやすみなさい。

えぇ、ガーリオンだとソニックブレイカーがあるからあの距離で使う武器では無いし、
そもそも私、射撃のほうが得意だしね。

はい、おやすみみ、私もシャワーでも浴びてこようかしらね。

【お疲れ様でした〜】

【名前】マリイ・トロイメライ
【出典】スーパーロボット大戦ＯＧ
【年齢】？
【身長】158センチ
【３サイズ】83・60・85
【職業】地球連邦軍パイロット特務曹長
【性格】我慢強く、したたかで口数は少ない
　　　　 意外なところで常識的なことを知らなかったりもする、いわゆる天然
【服装】ノースリーブの軍服　自作のアクセサリーを手足につけている
【容姿】外跳ねの金髪シャギー　浅黒い肌　青い瞳
【希望】特に無し　応相談
【ＮＧ】ハードなＳＭ　残虐　スカ（大）
【略歴】アフリカの出身の戦災孤児
　　　　 各地を放浪しつつ、傭兵経験を経て連邦軍のパイロット採用試験を受けて合格し入隊
　　　　 その後もさまざまな戦乱を生き抜き、今に至るたたき上げの兵士
　　　　 主にサバイバル技術とライフル狙撃を得意としている
【乗機】シャドウミラー軍との戦闘の際に破壊、鹵獲された量産型ジガンスパーダ
　　　　 破損箇所をジガンスクードや「こちら側」の技術で補い、「あちら側」の技術などの研究のため、
　　　　 リミットやプロテクトを掛けた状態で試験的に運用されている
　　　　 切り札として、搭載されたグラビコンシステムで形成した重力レンズに砲撃を撃ち込み、その
　　　　 全てを一点に収束させて目標に叩き込む「ジガンテ・ランチア（巨大槍）」を持つ
【精神コマンド】狙撃　必中　鉄壁　直撃　熱血　ド根性


【>>273のデータを多少修正させて貰った】
【さて…あまり長居はできないが、待機してみるか…】

【……出直す、か】
【待機解除する。さらばだ…また、会おう】

【待機してみるわ。プロフは>>271に。】

【…誰もいないみたいね、落ちるわ】

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

【こんばんは、待機しますプロフ>>231】

【誤爆】

どんまい

格ゲー世界スレが無くなってるけれど、何かあったの？
一応新スレッドは立ってたみたいだけれど…

即死食らった

小倉優子のヌード写真ですること。
http://home.pink.sh

女黄金聖闘士のオリは大丈夫でしょうか？

一応水瓶を考えています。
マザコン君の弟子という設定で。

【名前】ルージュ
【年齢】12
【性別】♀
【職業】水瓶座黄金聖闘士
【髪型】赤毛のツインテール
【性格】ややおませな性格、師をよくおちょくる
【仮面】していない、昔の鶴の人と同じで邪魔と感じている

ちょっとだけ待機してみます。

>>304
303の人ですか？

【はい、そうです】

【落ちます】

待機するね。

落ちます。

>>304
ふと思った。
聖衣の下はどうなってんだろ？
レオタードなのかな、それとも……

こんばんわ。
久しぶりですが、待機するね。

>304のプロフに追加するね。
【出身】　　フランス
【普段着】　セーラー服(日本に居ることが多いため)
【聖衣】　　水瓶座黄金聖衣
【聖衣下】　セーラー服
【備考】　　オタ趣味有り

どんなことがしたいの？

氷を自由に操れるので
おちんちんを冷やしてみたり、そして口内で温めるのをやってみたいですね。

冷たさと暖かさを体感させてみたいです。

凄いことをさらりと言ったね
それは仲間相手？
まさか師匠相手ってこと？

>314
一般人だよ。
ここはオリキャラ板だから、
君が私と同じ聖闘士設定なら別だけど。

せんせーは完全に版権だよ。

だよね
あーびっくりした

でも黄金聖闘士が一般人に技を放つというのは…
こちらも聖闘士設定でいった方が無難だと思う

>316
そこは手加減するから安心して欲しいな。

無理に聖闘士さんにならなくても私は大丈夫だから。

なら一般人Ａになりますです
希望プレイは解りましたが状況設定とかはどうしましょう？

>318
財団のパーティーにせんせーと一緒に参加しているという設定が無難かな。

少し離れたところにいる私(水瓶黄金聖衣は付けている)に声をかけるとか？
私も少し体験に慣れているから、パーティー会場の雰囲気に飲まれてしちゃうとかどうかな？

名無しさんはどうかな？

なるほど
それならば普通に一般人と聖闘士が接触できるね
財団パーティーに出席できるのだから、こちらも親のコネで参加という形でいいかな
ＮＧを先に教えてもらっていいですか？

>320
私は聖闘士だからある程度のプレイは大丈夫だよ。
切断とかピアスとかそこら辺までいかないのら大丈夫だよ。
おにーさん一般人だから逆にされちゃうかもしれないよ。

さすがにピアスとかはこっちも趣味じゃないな
ギャー切断は止めてくれー！

無礼が無いように努めるよ
こちらも軽く設定を作った方がいいかな？

>322
無理しないでね、おにーさん。

うーん、おにーさんが作りたかったらでいいよ。
その場のノリ的でも私、大丈夫だから。

それじゃあホントに簡単な設定だけ

【年齢】14
【身長】１７０センチ


これでいきます
書き出しをお願いできますか？

>324
うん、じゃあ、書くね。


はぁ〜〜。
財団のパーティーは慣れてくると退屈だな。
(自分の挨拶が終わるとルージュは会場中心部から離れた廊下を歩いていた)

キラキラ、キラキラなのはいいんだけど、この格好は浮いてるし。
せんせーみたいに正装で出席なら楽しんだけどなぁ〜〜。
(身に纏っているのは水瓶座黄金聖闘士の聖衣、この姿で出席していた)

こういう格好でパーティーでるのは電気街とかだったら楽しいんだけどな。
写真も格好良く綺麗に撮ってくれるし、またいこうか。

にしてもどうしようかな。
(赤毛のツインテールの左側の髪のさきを指でくるくるしながら考える)


【こんな感じですがよろしくおねがいします、おにーさん】

>325
（遠くからルージュの挨拶の一部始終を見る）
（それが終わってもルージュから視線を離さない）

すごいなぁ、あれが聖闘士、しかも最上クラスのか…
（周囲から完全に浮いている黄金聖衣）
（しかもそれを纏いしは年端もいかない少女）
（そのアンバランスさが更に目立たせてしまう）

こんな機会なんてめったにないし
ダメだったらそれまでだ
（ルージュに近づいていく）

あの、すみません
黄金聖闘士の人、よければ一曲踊りませんか？
（相手の方が年下であるが、聖闘士の雰囲気に敬語を用いる）


【こちらこそ、よろしくお願いします】

>326
『んっ、誰か来る！？』
(大抵、このパーティーで声をかけられるのは見せ物をみようという魂胆の大人ばかりで嫌気がさしていた)

はいっ！？
(後ろを振り向くと、大人とは違い、自分より少し年上の少年だった)
『こんな人もいたんだ……』

えっ……、私とですか……！？
(意外な言葉に戸惑う)
だけど、私、こんな格好ですし。
(両腕をあげて黄金の鎧をつけていることをみせる)
(水瓶座の黄金聖衣は脇のあたりが素肌になっている為、女の子のルージュの魅力を見せていた)

私よりも他の人と踊った方がいいと思いますが！？
(地を隠しつつ、パーティー会場ということで丁寧に応対する)

>327
こんな格好、だからですよ
ここにいる普通の人よりは魅力的ですよ
（手を挙げた際に見えた、脇あたりの素肌に視線が奪われてしまった）

あ、もしかして体調とかが優れていないのでしょうか？
ここでその格好だと少し暑いでしょうし…
もしも、一休みしたいのならば部屋を紹介しますよ
うちの父が支配人をしているホテルなので、そこは融通が利きますよ
（誘いに否定的なルージュを見てひとり盛大に勘違いをする）

>328
えっ、そうかなぁー！？
(右手を後ろに当てて答える)
(自分の女の子らしくない姿をこのパーティー会場で誉められたことに素直に喜ぶ)

うん、暑いよね、日本の夏はどうしてこう暑いんだろうね。
東シベリアに住んでいるとこの暑さはまいるよっ。
フランスでもこんなに暑くはないのにね。
(年が似ている少年で気にかけてくれたことで言葉遣いが自然に砕けてきていた)

えっ、いいの。
じゃあ、紹介してほしいな！！
(本当は体調は悪くはないが、この会場の雰囲気が嫌なため出て行けるのはありがたかった)
えへっ、ありがとう、おにーさん。
(このパーティー会場にきて一番の笑顔を見せる)

外人には日本の夏はきついだろうね
暑いし蒸してくるしね

うっ……い、いいよ、これくらい
（満面の笑みを見せられ、逆に照れてしまう）
じゃあ、こっちだからついてきて

（パーティ会場のすぐそばの一室にルージュを誘う）
ここだよ
（ルージュを招き入れる）
（そこはベッドとエアコンだけの簡易な作りの部屋）
ここは休憩室として使われる部屋なんだけどね
ここは使い勝手がいいから自分専用にさせてもらってるんだ
身体が楽になるまでここで休むといいよ

>330
『うわぁ〜〜、照れちゃってかわいい〜』
(大人との付き合いが多いルージュにとって少年の反応は新鮮に映った)

(通された部屋は簡素だったが逆に会場の雰囲気に嫌気がさしたルージュにはありがたかった)
ありがと、おにーさん。

はぁっ、しんどかったな。
うーーーん！！
(腕を組んで頭の上に持ってきてのびをする)
(また素肌の脇が少年の目に見える)

本当、あの会場からでることができてよかった。
もう息苦しいかったよ。

でおにーさんはどうするの？
戻っちゃうのかな！？

>331
どういたしまして
あのパーティも最初は楽しかったんだけど、何度も参加するとさすがにね
……
（普通に会話するも、再び見えた素肌に顔面真っ赤になる）

俺は…もう少しここにいさせてもらうよ
俺も少し疲れてきたし
防音壁だから外の騒ぎも聞こえないから、本当に落ち着くよね
（ベッドに腰掛けながら、ルージュと同じように伸びをする）

>332
(防音壁という言葉を聞いて)
へぇ〜〜、そうなの。
(目の前の少年を少しからかってみたくなった)

ねえ、おにーさん。
暑くない！？
私が脱がしてあげようか！？
(言うと光の動きで素早く少年の上衣をとってしまう)
(カッターシャツは少し濡れていた)

おにーさんも暑かったんだね、私が冷やしてあげるね。
ダ・イ・ア・モ・ン・ド・ダ・ス・ト♥
(右手の小指を可愛く口元に当てて言う)
(右手の小指の爪に軽く小宇宙を込めておにーさんの胸に当てる)
(冷気がおにーさんの胸に当たって冷やしていく)

どう、おにーさん、クーラーより冷えるでしょう。
(笑顔でおにーさんに聞いてみる)


【ルージュの方から仕掛けてみました】
【駄目だったら軌道修正しますのでお願いします】

>333
へ？
そりゃあ今日は特に…ふえええ！？
（返事している間に脱がされる）
（あまりの速さゆえに全く目で追えず、服が消えたと錯覚する）
今何をしたの？
服が消えたよ、びっくりした〜…

あれ…なんだか涼しくなってきたぞ…
これも聖闘士の技なの？
すごいすごい！
うわ…いいもの見た……
（始めている聖闘士のコスモに感動している）

うん、すごいよ
もっと冷やしてもらえる？



【大丈夫ですよ、このままお願いします】

>334
私達黄金聖闘士は光の速さを出せるの。
普通の人には見えないの。
(上衣をベットの上に置きながら言う)

うん、けど冷気をあやつるのは聖闘士でも私とせんせーしかできないんだよ。

じゃあね。
(ちょっと意地悪な表情を一瞬見せて)

ここ、冷やしちゃおうか！
(右手の人差し指で軽くおにーさんの股間をつつきながら言う)
男の人のここって本当、蒸れ蒸れになるんだよ。
えいっ！
(左手の人差し指でおにーさんを軽く突いてベットに倒す)
(おにーさんの足の間に身体を入れて、おにーさんの両太股に両手を添える)
(力を加減しつつも両足を閉じないようにする)

はむっ。
ちーーーっっ。
(顔をおにーさんの股間に近づけて、ジッパーを口で挟み下ろしていく)
はむっ。
くいっ、くいっっ。
(唇を手慣れているように上手くつかって真ん中の膨らみを隠しているパンツの真ん中の穴からペニスを出そうとする)

おにーさんのおちんちんは。
剥けている、青銅聖衣かな、仮性の白銀聖衣かな、それても真性の黄金聖衣かな。
伝説の一度も剥けたことがない真性衣かな！？
(口元を動かしながらおにーさんのペニスを期待する)

>335
光速って確か地球を一瞬で何周もするんだよね？
見えるかーい！

うわ…どこ触ってる……うわあ！！
（股間をつつかれ、抗議しようとしたら胸をつつかれ背中からベッドに倒れる）
軽く小突かれただけなのに…あれ？
と、閉じれない…なんて力だ…
（必死に脚を閉じようとするもびくともしない）

え？え？え？
ちょっと、何してるの？
や、やめ！！止めてくれー！！
あ、ああ……見、見ないでくれ…
（チャックを下げられ、ルージュの意図を知り錯乱する）
（そうしている間にも、ペニスが露出させられていく）
（そしてついにペニスが出てくる）

……黄金だよぉ…
女の子に見られた…恥ずかしい…
（真っ赤になりながら白状する）
（先まで皮の被ったペニスが現れる）
（見られている羞恥からか、勃起していくが、やっぱり剥けない）

>336
おにーさんのおちんちん、黄金聖衣なんだ。
私と一緒だね！！
(おにーさんの股間をみていた顔を上げ笑顔をおにーさんに見せる)
(黄金のティアラが笑顔と共に光って見えた)

てへっ、おにーさん、女の子に見られたの初めてなんだ。

やっぱり剥けないね、おちんちん。
(見つめて視姦しているが剥けそうになかった)
けどこれはおちんちんを立派に守っている証拠だよ。
刺激とか寒さとかね。

だからこうして
ダ・イ・ア・モ・ン・ド・ダ・ス・ト♥
(口を可愛く、ゆっくりおにーさんに見せるように言葉を言う)
(そして唇に冷気を集め)
ちゅっ♥
(黄金聖衣のおにーさんのおちんちんにキスをする)
(おにーさんのおちんちんの表面に軽く氷が付いていく)

>337
一緒って…全然違うよ
っていうか、ホントにあんまり見ないでくれよ…
（満面の笑みのルージュに対し、今にも泣きそうな感じに）

うう…剥けない言わないでよ
なんだか、うまく包茎を正当化してるね
モノはいいようって言うけど、できれば刺激は直接感じたいよ…

う、うそ……
（唇をペニスに近づけていくルージュ）
（見られるのが初めてなら、当然フェラも初めて）
（期待に心が高鳴る）
つ、冷た！！
ああ、ああああーーー！！
俺のが……俺のがぁー！！
（氷の覆われていくペニス）
（凍てつく冷たさに包まれ、恐怖心が芽生え怯え顔になる）
（ルージュのダイアモンドダストにではなく、ペニスが壊れてしまうかもという恐怖に）
ああ、ああ……冷たいよ…ああああ…

>338
(怯えた表情のおにーさんを気遣い)
おにーさん、気持ちよくない！？

そっか、おにーさん、初めてだったんだね。
これから、気持ちよくなるから安心してね。

私にしかできない特製のフェラだから気持ちいいよ。
はむっ。
(口を開けておにーさんの氷の膜が張ったおちんちんを口の中に入れる)
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……。
じゅる、じゅる、じゅるるるっっ………。
(舌を使っておにーさんのおちんちんに張っている氷を溶かしていく)
(また小宇宙を使って暖かみをペニスに与えていく)

ぷはっ。
ふぅ〜〜、まだ氷残っているね、全部私が溶かしてあげるから。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ………。
じゅる、じゅる、じゅるるるっっ………。
(おにーさんのおちんちんの氷の膜はだんだんと解けてきて)
(完全に解けたところにはルージュの舌が包皮に直接当たる)
ちゅる、ちゅる、ちゅるるるるっっ。
じゅぷっ、じゅぷっっ、じゅぷぷぷっ。
ぷはっ。
全部解けたね……。
(頬を染めておにーさんに言うと、ルージュの顔の前のペニスは氷が完全に溶けて、包皮から少しだけピンクの亀頭が顔を出していた)

>339
ああ……俺のが女の子の口の中に……
夢じゃない……すげぇ…
なんか、温かい…
（自分のペニスが咥えられていることに感動する）
（しかし、氷の膜が唇と舌の温もりを遮断している）

はあ、はあ…はあ…
（興奮で息がだんだん荒くなっていく）
……ふあぅ！！
（舌が直接触れた瞬間、首をのけぞらせる）
（ちょうど、裏筋部分だったので快感が弾けたのだ）

うん……ねえ、もっと咥えてよ…
俺の黄金聖衣のチンポをさ
先っぽから顔出してる俺を可愛がってくれよ
（さっきは咥えてくれたのだからと、もう一度フェラを求める）
（先端の亀頭を自分に例え、刺激してほしいと懇願）

>340
いいよ
おにーさんのおちんちん、本当黄金聖衣そっくりだね。

(包皮から少し顔を出している亀頭に顔を近づける)
この頭だけ少し出しているのなんて、私達黄金の中でも兜タイプの人はほとんど兜を被らないから
私みたいにティアラタイプの人は必ず頭に付けているけど。
そんなんだと「頭守ってくれないぞ」と私、よく言っているんだけどね。
頭せめられたら終わりなのにね……。

(意地悪に笑って)
そんな黄金聖衣には、おしおき……。
(舌を出して、包皮からでている亀頭をつつく)
ぺろっ。
(軽く出ている亀頭を一舐め)
れろっ、ちろっ、ちろっっ。
れりゅっ、れりゅっっ、ぺろっ、ぺろっ。
(包皮から少し出ている部分のみを舐めていく)

ぺろっ、ちろっ、ちろっ。
(包皮からでている鈴口に舌をつけて)
れろっ、ちろっ、ちろっっ。
ほじほじっ、ほじほじっっ。ほじほじっっ。
(鈴口に舌をぐりぐり突いてねじ込んでいく)

>341
【すみません、ちょっと眠気が酷くて……】
【ここまでにさせてください】
【折角ここまで来たのに申し訳ありません】

>342
【わかりました】
【お相手ありがとうございました】
【よろしければまたお声をかけて下さい】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

こんばんわ、待機するね。

>>345
【かなりギリギリな親友って設定とかで、一緒に寝たりや】
【お風呂に入ったりとか、周りからは完全に恋人だと思われてるって設定で】
【いちゃいちゃと過ごしたりは出来ますか？】

>346
大丈夫だよ。

>>347
よしっ、なら早速散歩にでも行こうか？
しっかし…ルージュって割と人目に付いたりするよな。…なんでだろ？
（普通にルージュの手を握って、引っ張る様に散歩を開始）

>348
えっ、あっ、ちょっと
(手をとられて一緒に歩いていく)

【いきなり始めてしまいましたけど】
【私の服って水瓶座黄金聖衣のままですか！？】
【でしたら当然目立つのですけど……】

【電気街だったら、少しは理解あると思いますが……】

>>349
どうした？やっぱり仲良しなら、腕を組んだ方がいいか…？
それなら腕を貸してやらない事もないぞ、ほれほれ。
（片腕をルージュに差し出すように出して）


【目立ってても、気にしないと言うか気にも止めてないって感じです。】
【ルージュから目立つからって、脱いでセーラー服もあり…ですよ】

>350
【なら脱いだ方がいいですね】

もう、強引だね……。
(内心あきれつつも彼のその強引さが気に入っていた)
にしても聖衣着て無くて良かったよ。
(目立たないようにセーラー服をきているが外人の女の子のため人目に付いていた)

(彼に腕を差し出されて)
もう、わかったよ。
(仕方がないなと言う表情で腕をくんであげる)

ぴたっ。
(彼に付きそうと、赤髪ツインテールも彼の腕にかかった)
でこれからどこいくの？

>>351
お前に遠慮してたら、色々損をしたりしそうだからな。
あの黄金の衣装、ってか鎧だっけ？別に俺はどんな格好でも構わないんだが…
（本当に姿は気にしてないらしく、ルージュが鎧を着てても）
（ごく普通に出掛けるのに誘ったりも日常的であり）
そうだなー…最初は腹が減ったし、ご飯でも食べようぜ？
（腕を組んだままファーストフード店に入り、勝手に注文）
（更にルージュのまで買えば、店の二階のスペースに歩いて行き）

……んと、ここがいいな？
（座った場所は明らかに一人用だが、気にした様子もなく）
（自分の膝上を空けてやれば、早く座れ。と言った空気を出してる）

>352
まぁ、それはありがたいのだけどね……。
(確かに奇異の目で見られることが多いので遠慮せずに接してくれる存在はありがたかった)

君が良くても私が気にするの………。
はぁ、上流階級のお坊ちゃまを見習えとはいわないけどムードも欲しいよ。
君に期待するのは無駄だと思うけど………。
私だって女の子だからね。
(彼はそういう人と知っていてもやっぱりおもってしまう)

(食事の誘いを受けて)
そうね、じゃあ、一緒にいこ！
(勝手に注文されて)
『私に聞かないの！？　まあ食べれないものじゃないからいいけど……』

(席に移動したがあきらかに一人用で……)
で私は膝上に座るの！？
(苦笑いを見せて)
分かったよ、はい！！
(彼の膝の上に座り)

でまさか食べされてあげるなんて言うんでしょうね！？

>>353
うん、背が低いし椅子に座ると手が届かないと悪いしな？
（笑いながら言った言葉はルージュをからかっており）
（膝上に乗って来たルージュを支えて、テーブルの方を向いて）
んっ？食べさせてくれるのは、ルージュの役目だと思うが……
リクエストがあったなら仕方ない、食べさせてやろう。
（自分はさっさと食べようとしとたが、ルージュの言葉を良いように捉えれば）
（小さなフォークにミニホットケーキを刺してルージュの口元に運んでやるが…）

あむっ、ふっふっふ…簡単に食べさせて貰えると思ったか〜？
…ほらほら、口移しならやるぞー？
（食べさせる直前に自分で口に挟めば、またからかってやり）
（口に小さなホットケーキを挟んで、ルージュに見せてる）

>354
確かに私はまだ子供だけど、言い過ぎだよ。

貴方幾つなの……。
(完全に彼のペースにはまってしまっている)

って、あっ………。
(自分の口に来ると思っていたが彼の唇に挟まってしまい)
口移しね……。
(一瞬、凍らせてしまおうかと考えたが……)

もうっ。
はむっ。
(素早い動きで彼の口にあるホットケーキを奪い取り)
(赤髪ツインテールが彼の顔にかかり)
はむはむっ。
ふふん、美味しい。
(勝ち誇った顔で答えた)

>>355
少なくともルージュよりは年上だ、油断してるからだ〜はっはっは。
（笑ってるとルージュにホットケーキを奪われてしまった）
（油断してるのは自分だったんだが、美味しそうに食べるルージュ）
……ルージュに取られるとは、一生の不覚…もう駄目だ…。
（人が見たらイチャイチャと、口移しで食べさせてる様にしか見えず）
（本人はかなり落ち込んでおり、残念そうな顔をして）

ルージュ、ルージュ…んっ…ちゅ…ちゅぱ…
んっ…駄目か、もう飲んだんだな？
（不意にルージュの名前を呼んでから唇を重ねると）
（舌を口内に入れ、ホットケーキを探して見たが見当たらず）
（ごく普通に唇を離したが、ディープキスと全く変わらない行為をやってやり）

>356
普通の人が光の速さを持つ私に勝てるわけ無いよ。
(彼は何度言ってもよく分かってくれないのでまた説明をする羽目になった)

んっ。
うんっっ！！
(突然、唇を重ねられて、口内に舌を入れられる)
んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ！！
(頭が揺れて、ツインテールが大きく揺れる)

ぷはっ。
もう、こんなところでするなんて。
先に食事をするの！！

するのだったら。
(彼の股間に手を寄せて)
食べた後でね。

君の悪さばかりするここ、また私が冷やしてあげる。

>>357
へぇ〜…で、光がどうかしたのか眩しいのか？
（ルージュの言葉を相変わらず全く理解してなかった）
んっ…ルージュに取られたホットケーキを回収出来ないかな〜って
するって、小学生か中学生がそんな事言ったりしない。
（コツンとルージュの頭を叩いてから食事を再開して）
（時々ふざけたりしながらも、ファーストフードを食べ終えて）

さって、と…じゃあ…次は映画にでも行こうぜ？
ルージュの大好きなホラー映画、今日までだからな…？
（食べ終わるとまたルージュの手を握って、近くの映画館へ）
（チケットを買って中に入り、人が少ない上側の方を選んで座って）
………………。
（暗い中でルージュの足に手を重ね、太股に当てると軽く撫で回してやり）

>358
よくいうよ、その小中学生とするのは誰かな！？
(意地悪な笑顔で言い返す)

ごちそうさまでした。
(食事を食べ終えるとまた彼の提案に付き合わされる)

映画ね……。
(多分なにをしたいのかは分かっていたが私もそのつもりだったので付き合う)

(なんとなく映画を見ていたが彼の手が太股にかかると)
『もう、やっぱり……』
(暗がりの中、私も彼の股間に顔を埋め込む)

もう、ここ、こんなになっているね。
(頬を付けて彼の股間の暖かさを確認して)
じーーっ。
(彼のジッパーに手をかけて彼のペニスを取り出そうとする)
貴方自慢のおちんちんの鎧をまた私が脱がしてあげる。

>>359
俺だろ？お前って可愛いし、俺の親友だからな。
ごちそうさま、美味かったな……ルージュの唇
（冗談を言いながら到着した映画館）
（太股を撫でてればルージュがこちらに倒れる様に密着して来た）
ルージュ…えっちだな、そんなにおちんちんが好きか…？
（暗闇の中で話してるとズボンのジッパーが下げられた）
（下着に包まれたペニスはまだ外には出ておらず）

……ルージュ、お兄ちゃんの鎧…脱がせてくれよ…？
（ぽん、とルージュの頭に触れてから）
（敢えて自分の呼び掛けを変えて、呼んで欲しい呼び方の合図を送り）
（まずはルージュに任せる事にした）

>360
(頭に触れられて彼に呼び方を変えてくれと言われて)
それってまたエロゲの趣味！？
私も楽しんでやっていたし、またいいのがあったら紹介してね。
じゃあお兄ちゃんの鎧、脱がしてあげるね。
(彼の趣味に乗ってあげる)

(手を使って引き出させると真性包茎のペニスが現れる)
お兄ちゃんのおちんちん。私とおそろいの黄金聖衣だね。
こんなに頑丈におちんちんを守ってくれて偉いね。
ちゅっ♥
(包皮が余っている先端にキスをする)

あと私がこの蒸れ蒸れの鎧被りのおちんちん、冷やしてあげるね。
ダ・イ・ア・モ・ン・ド・ダ・ス・ト♥
(可愛く言って、口の中に冷気をため込む)
ぺろっ。
(包皮の上から軽く一なめして)
んんっ。
もごもごっ、くいっっ。
(包皮の入り口から舌を入れてなかの亀頭を突く)
(口内で冷気をため込んだ舌は冷えていて、その感触を味あわせる)

>>361
【申し訳ない、自分はそろそろ眠気が限界です…】
【良かったらまた今夜に会えたりはするかな？】
【夜７時を過ぎてたらいつでも大丈夫だからさ】

>362
【平日は無理だよ、お兄ちゃん】
【土曜日の夜７時かな？】
【変更あれば伝言板で連絡でいいかな？】

>>363
【むむむ、自分は逆に週末は日曜日くらいしか…】
【一応は予定がなければ週末にお願いしたいし、無理なら連絡をするよ。】
【今日はありがとう、妹ルージュ…可愛かったよ〜】
【お休み、またねルージュ…】

>364
【では金曜日くらいに伝言板に書くね】
【お休みなさい、お兄ちゃん】

すごく古いけど、サイレントメビウスの世界の需要ってあるかな？

>>366
じゃあ妖魔になってですねぇ…

カードゲームのアクエリアンエイジなんか、設定的にやりやすいんじゃないか。

夏の雛見沢村の住人とか、やり易いとはとても思えないが見てみたい。

以前に自分で作ったオリキャラのはくつる
テキストファイルが置いてあるディレクトリを漁っているうちに、
2003年に自分で作ったオリキャラをまとめたファイルがあった。

かなりの美形のイケメンキャラで、髪の毛は銀髪。
顔はかってに改蔵の勝 改蔵をベースにして設計している。
身長は213cmで、体重は95kg。
※鉄道の気動車の数字から取った。
車体長が21.3mと、最高運転速度95km/hから取った数字だ。

もともとは犬夜叉の世界観に見合ったキャラで、
戦闘時の素早さを重視している。

だが、1978年という昔の設計である故に、かなり老朽化しているため、
2代目のはくつるを製作する予定。

【名前】彰芽（アヤメ）
【出典】鬼神童子ＺＥＮＫＩ
【年齢】外見１０歳前後、実年齢不明
【外見】腰で切りそろえられた白髪、瞳の色は紅、
　　　　普段はブラウスにスカート、術師姿はフード付きの白い外套、中の姿は未定
【設定】邪術師、憑依の実を産み出す力を持つ
憑依獣等を用い、他の邪術師同様に呪術で社会を支配しようとする。
表向きはネットのみで活動する企業の一員（メンバーは全員邪術師）
アニメ版の邪神カルマと何か関係が……？
　　　　穏やかな語り口で話し、激高したりする事は滅多に無い。
　　　　人の欲望を肯定し、自らもそれを満たす事を至上とする。

【ちょっと思いついて、ついキャラを考えてしまいました】
【分かる人居るかなぁ…】
【とりあえずプロフ投下だけ】

【名前】オルファ・オリハルコン
【出典】オリハルコンレイカル
【年齢】３ヶ月程
【外見】６分の１サイズの人形程度の大きさ。
　　　　赤銅色の髪をポニーテールにしている。
　　　　かなり良いスタイルに造形されている。
【設定】神秘の物質オリハルコンで造形された美少女フィギュア。
　　　　オリハルコンで造形された人型には命と魂が宿り、動いたり喋ったりする事が可能。
　　　　その身体は描写によっては柔らかくも硬質的にも見える……が、ここでは“柔らかい”という事で。
【性格】まだ完成後（この世に生まれて）数ヶ月程しか経っていないので世間知らずな所が多い（が、日本語は話せる）。
　　　　製作者である“創主”の命令に忠実ではあるが、ちょっと頭の中身は残念な出来といわざるを得ない。
　　　　オリハルコンとして高い戦闘能力は持つが、どうにも馬鹿で間抜けな面が目立つ。
【希望】雑談、ソフトエロール（そもそも小さい人形なので本番は難しいか……）

【此方も思いつきで……】
【キャラハン同士のクロスオーバーはアリの方向で】
【少し待機しますね、……この漫画で知名度どうなんだろう】

>>371
アニメ版は毎週見てた筈なんだが設定とか殆んど忘れちまったぜ

>>373
基本的に憑依の実云々辺りを知っていれば、概ね問題ありませんよ。
かく言う私も細部までは完全に思い出せませんし……

あ、今から待機してみますね。
よろしくお願いします。

>>372
【すいません…先客がいらっしゃった様ですね】
【出直して来ます】

>>374
どんな相手をご希望なのかも書いたほうがいいかと…。
それと、>>372さんがまだ落ちてないようにも見受けられます。
私もいくつか聞いてみたことはありますが、移動した方がいい、かも…？

>>375
【あ、いえいえ〜、お相手がいらっしゃるなら是非此方を使ってください〜】
【まだ覗いてらっしゃったら私、これにて待機解除しますので〜】

>>376
【お気遣いありがとう御座います】
【とりあえずさがるので大丈夫ですよ〜】

>>377
【こちらこそ横入りすいませんでした】
【それでは好意に甘えて待機させてもらいますね】

>>376さんの質問ですが、
やっぱりお相手は欲望に満ちた男の人が良いですね……
熱い欲望を受け止めるのも良いですが、私からも色々と攻めてもみたいですね。
（やや紅潮した顔で、はぁ…、と吐息をつき腹を撫でる）

>>378
いないと思って置いたレスを後から見たら何かえらいことに

>>376さんがまだいるのかどうかわからないが
やっぱり設定はアニメ版準拠菜なのか

>>378
なるほど、流れとしては、ネットなどで知り合った欲望に満ちた男の人と絡みつつ、
最終的には憑依の実を植えつけて、配下にしてしまう…みたいな感じでしょうか。


……彰芽さんに仕える女性型の鬼神、というのを考えたのですが、そういうのは受け付けてはいませんか？

>>379
アニメ版の設定も使ってますが、原作にも対応できますから、
まあ、細かく考えなくても良いですよ。

>>380
だいたいそんな感じの方が良いですね。
異形衆や魔呪羅とかみたいに術で人の意志を保ったままにして配下にしても良いですし……

女性型ですか……すいません、できれば男性の方が……

>>381
>>382とか見る限り憑依獣になるかどうかはさておき
基本的に男相手で最終的に下僕化って方向性でいいのかな

>>383
基本的にはそうですね……
あと、案としては同業の仲間と房中術でお互いの力を高めたりとか、正体を隠しての遊びとか考えました。

>>382
了解です。
今日はお先の方が居られるようですので、お相手はまたの機会にさせてもらいますね。

落ちます、ありがとうございました。

>>385
こちらこそ色々とお話してくれてありがとうございました。

それでは、またいつか…お元気で……

>>384
いくつかちょっと聞いてみたいことがあっただけだったのですが
結果的にロールの邪魔をしてしまったようで恐縮です

方向性はだいたいわかったので、機会があったらよろしくおねがいしますね
失礼しました

>>387
いえ、お気になさらず……

今回は基本的に顔見せのつもりでしたから、
それに、そろそろ時間的に厳しいので凍結前提になってしまいますし。

それでは、また会えたら気軽に話し掛けてくださいね。


私はもう少しだけここにいますね。
お話だけになりますが、それでよろしければ話し掛けてください。

では、今日はこれで帰ります。

話し相手になってくださった方々、
どうもありがとうございました。
またよろしくお願いしますね。


……あ、あと、ついでてすが、術師姿について何か意見がありましたらお願いします。

この一週間、誰もきていなかった様ですね。
元々、静かな場所でしたが……

【>>371に追加です】
【希望】ネットで知り合った欲望に満ちた男との絡み、下僕化
他は応相談
【クロスオーバー】無し


後は、服装が……どうしましょうね？
（思案顔で机の上のノートパソコンで参考になりそうな服装を探す）

【明日は日曜ですし、眠くなるまで待機してみます】

【まだいらっしゃいますか？】

>>391
【はい、まだ居ますよ】

【結構時間経ってるのに反応早くて驚きです】
【あらためましてこんばんは】
【よろけしければお話聞かせてもらってもいいですか？】

>>393
【ええ、かまいませんよ】
【何が聞きたいのですか？】
【ちゃんと答えられると良いのですが……】

>>394
【大した事ではないんですが】
【プロフになかったのでNG等はどんなものがあるのか】
【仮にロールする場合のリミットや凍結の負荷･･･とか】

>>395
【ＮＧですか……】
【あんまり乱暴なのはちょっと、ですね、基本攻めですから】
【あと、大きい方とか、あまり汚いのは遠慮したいです】
【リミットとは、今日は何時までお相手できるかと言う事でしょうか？】
【凍結は基本的に有りです】

>>396
【NGは基本こちら側（男）の暴力、スカ…ということでしょうか】
【リミットについてはそういう意味です】

>>397
【はい、まあ、こんな身体ですし打たれ弱いですし……】
【スカ…は受け攻めどちらもちょっと……攻めなら軽く……小さい方なら……】
【ええと、今晩は……】
【特に期限は考えてなく、起きれる限りお付き合いするつもりですが】
【とりあえず、３時過ぎ位から怪しくなるかもですね】

>>398
【所用で離席してました、すいません】
【いえ、確認の為に聞いただけなのでスカが必須と言うわけでもないです】
【眠気しだいということですね、了解しました】
【いまからお相手…は大丈夫かな？】

>>399
【はい、大丈夫ですよ】
【それで、どのような感じでしましょうか？】

>>401
【ありがとうございます】
【基本、>>390で提示されていたシチュベースで】
【ネットで 彰芽さんくらいの外見年齢の少女に対していろいろと】
【爛れた欲望を垂れ流しにしているか書き込みを流しているところに目をつけられて】
【誘いをかけられて、半信半疑でのこのこと出てきたところを･･･】
【みたいな流れで考えてました】

【あとはところどころロールしながら調整していければと考えてます】

>>401
（地図と画像が同封された電子メール）
（貴方の欲望、満たして差し上げますと一文添え、送信する）

ふふ……また満たされない子が一人……

【こんな始まりでよろしいでしょうか？】
【結界で隠された建物の中に誘導して…と言った感じで】

>>402
はあ、こんな所まで来ちゃって…
何やってるんだろう、俺。
（手元に粗い画質でプリントアウトされた地図に目を落としながら）
（地図に記された目的地である建物を見上げ、ため息をつく））

だいたいこんな娘が俺と･･･
そんな都合のいいことなんてあるわけないのに･･･
(PCに向かって有り余る、爛れた欲望を吐き出し続ける日々)
（そんな日々の合間に舞い込んできた一通のメール）
（普段ならば、良くある悪戯か、悪質な詐欺と判断して禄に目も通さずに）
（ゴミ箱に放りこんでいただろう）

本当に･･･まったく何で…
（しかし、添え付けらた画像に写された少女には）
（抗いがたい程の魅力と、実際に男を行動を起させるだけの何かがあった）

（誘い込まれるかのように建物へと足を運ばせるが――）


【そうですね、特に問題ないです】
【レス遅いですが、よろしくお願いします】

>>403
…来ましたね。
（監視に放った式からの報告を受け）
（男を迎え入れる為に今回の舞台となる建物に張った結界に穴を開ける）

さあ、こっちです……
（建物の入り口を開け、奥の部屋で待つ）

【どんな部屋が良いでしょうか？】

>>404
確かこっちでよかったんだよな･･･
えーと･･･こっちの部屋は･･･ここをこういけばいいのか？
（結界の穴が開くことによって僅かに建物の周辺空気が変わるが）
（欲望が人一倍強いだけの男が気づく筈もなく）
(地図にしたがって奥の部屋へと目指し、突き進む)

ぁ･･･や、やあ。こんにちは。
えーと･･･メールで連絡もらったんだけど･･･
（部屋に到着し、手元の画像に写された少女を目の前に見つけ）
（気後れしながらも、確認の言葉を）

【案としては、何回も獲物を連れ込んでいるという設定なら】
【道具含めてそれなりに整えられた部屋でもいいでしょうし】
【使い捨て見たいな感じなら、特に何もない雑然としたかんじのへやとか】
【他にあるようでしたら、おまかせします】

>>405
ええ、お待ちしていました。
（簡素なベッドと机と二つの椅子）
（殺風景な部屋で椅子に座り、柔らかい笑みを浮かべる）
すいません、こんな物しかお出しできなくて、
事が事なだけに場所は使い捨てが好ましいもので……
（缶のお茶が机に置かれ）
それとも……
（胸元のボタンを外し、間から乳首を見せ）
こちらの方がよろしいでしょうか？
（優しく、迎え入れる様に両手を広げ、笑みを浮かべ）
良いんですよ…触っても……舐めても……
あんなに我慢したんです。
もう、耐えなくても良いんですよ……
（まるで子供を誉めるように語り掛ける）

>>407
こ、こういうの、慣れてるにのかな･･･
（使い捨てと言う言葉から、こういった行為に慣れているのかと疑問が頭をよぎるが）
いや、ありがたくもら･･･っぶっ！？
（勧められた茶で緊張で渇いた喉を潤そうとするも、茶を噴出す）

す、好きにしてもいいのかな･･･ほんとに
あ、あとでお金とかいわれてもそんなにもってないし･･･
（何度も妄想の中で描いてきた光景が目の前で晒されて、理性の箍がゆるみ）
（脳の奥に染み入るように少女の言葉が響いていき）
（未熟な薄い少女の胸板へと、男の手が伸びていく）

お、おお･･･思ったより、ずっとふにふにしてる･･･
（手つきは戸惑いが混じったものだが、指先はまっすぐに乳首に伸びていき）
（壊れ物を扱うような手つきで、おそるおそる小さな乳首に、男の指が触れた）


【3時過ぎましたが、限界が近いようなら教えてくださいね】

>>407
ええ、大丈夫です。
こんな場所を手配できるんですよ？
お金ならいくらでもあります。
私が欲しいのは……貴方の欲望……
（指先が乳首に触れ、仄かに頬に朱が差し）
んっ、だから……そんな怖がらないで、
（男の頭を抱き寄せ、撫でながら）
ね……
（男の唇に乳首を触れさせながら言い聞かせる）

>>407
【眠気ですがしばらくは大丈夫そうです】

>>408
（幼い見かけには似つかわしくない、男をあやすような態度）
（それに安心したかのように、されるがままに彰芽の胸元に頭を埋める）
（体格差の為に男が四つんばいになり彰芽にひざまづくかのような形になってしまうが）
(気にも留めず赤子がするように、触れさせられた彰芽の唇に吸い付き、舐めしゃぶる)

はあ･･･はあ･･･ちゅっ、ちゅううううっ･･･

（一心不乱に彰芽の乳首を舌先で弄び続けるも）
（男の欲望は一向に収まるどころか、昂ぶるばかり）

が、我慢できないっ･･･
（股間の男の欲望の証は痛みを感じる程に、ズボンの中で張り詰めていた）
（ただ、既に彰芽の術中に陥りつつあるのか）
（無理矢理に少女を押し倒すような真似はしない）

はやく･･･はやくベットにっ･･･
（子供がそうするように、早く欲望をの捌け口を与えてくれと懇願する）

>>409
【すいません鳥抜けました】
【了解しました、とりあえず行けるとこまでいきます】

>>410
ふふ、いい子ね……
（夢中で乳首をしゃぶる男の頭を撫でて誉め）
ん、そう……いっぱい吸いなさい……

くす……もうおっぱいは良いの？
（ベッドへと催促する男の頬にキスをして）
ベッドの前に準備が必要でしょう？
（男の手を取り、スカートの中に導き）
（パンツ越しに熱を持ち始めた秘裂を撫でさせ）
いい子なら分かるでしょう？
（指先が男の唇に触れる）
さあ、どうするのでしたか……？

【すいません、言ったそばから恐縮ですが】
【眠気が一気にきたみたいです】
【もしよろしければ、後日再開可能な日時、時間帯等をここか伝言板で】
【伝えていただければ幸いです】
【今晩はおつきあいどうもでした】
【すいません、寝落ちする前に失礼します】

>>413
【わかりました】
【こちらは日〜木曜は２１時〜０時位、金・土は最大一晩中大丈夫です】
【何か不都合があったらこちらに書いて置きます】
【そちらのご都合が合えば良いのですが……】
【お休みなさい、返事はここか伝言でですね？】
【お待ちしてます】

>>414
【あ、伝言じゃなくて楽屋スレでしたね】
【でも、できれば連絡はこちらの方が見付け易いです】
【改めてお休みなさい】

>>415
【連絡が遅れてすいません】
【ロールの時間がしばらくとれそうにないので】
【恐縮ですが、破棄をお願いします】
【ご迷惑をおかけしました、失礼します】

こんばんわ、少しの逢瀬を楽しんでくれる人、いるかな？

プロフは>>304と>>311だよ。

今夜は帰ります、おやすみなさい

>>416
【わかりました】

【では、改めて待機しますね】

ふぁ……
（ノートパソコンを操作する手を止め、小さく欠伸をする口を押さえ）

本当にここは静かですね……
今夜は誰も来ない様ですし、そろそろ帰りましょうか？
（電源を切り、片付けを始める）

【最後に上げてもう少しだけ待機しますね】

>>420
【お相手して貰っていいかな？】

>>421
【はい、よろしくお願いします】
【プロフ、希望は>>371 >>390です】

>>422
【ではネットで知り合った男性の欲望に満ちた精を採取するのはいかがでしょうか？】

>>423
【では、その方向でお願いします】
【導入部の方をお願いできますか？】

>>424
【了解しました】
【ではよろしくお願いします】
（ネットで彰芽の画像を集めているとサイトへ飛ばされたのがキッカケで）
（彰芽本人からある場所へ来る事を命じられた）
彰芽ちゃんなんかが僕に何の用事かは知らないけどサイトみたいにご奉仕してくれるのかな？
（単純なのか嬉しそうな顔をしながら指定された場所に向かう）

ごめんください、メールを貰った者ですが彰芽さんでしょうか？

>>425
（やって来た男に微笑み）
ええ、お待ちしていました。
どうぞ、こちらに……
（背後のドアを開け、部屋の中に招き入れる）

よく来てくれましたね。助かりました。
（男の手を取り、見上げ）
今日、貴方に来て貰ったのは……ある物を私に分けて欲しくて……
（頬に仄かに朱が差し、困った様な表情を浮かべる）
協力して戴けませんか……？

>>426
ほ、本物の彰芽ちゃん？
（彰芽に見とれながらホイホイと部屋に入ると）
いえ、たまたま暇でしたから。彰芽ちゃんの頼みなら何でも聞いちゃうよ！
（困った顔も可愛い彰芽に手を握られると舞い上がってしまう）

で、頼みって何かな？お兄さん協力するよ！

>>427
良かった……
（困り顔が笑顔に変わり）
では、まずここに座って下さい。
（ベッドに座らせる）

それで……私が欲しいのは……
（顔を近付け、耳打ちをする）
貴方の精……
（片手でズボン越しに男のペニスを撫で）
私のお腹の中にいっぱい、いっぱい注いで欲しいんです……
頼めますか？

>>428
うん、座ればいいんだね？
（言われた通りに座ると彰芽の笑顔に安堵する）

え、精って？彰芽ちゃんとエッチ出来るって事かな‥………
（耳打ちしながら股間を触られると正直に反応してしまう）
いいよ、むしろお願いします。彰芽ちゃんに中出しファックさせてください！
（彰芽に頷くと抱き寄せながらペニスを取り出して触らせる）

>>429
きゃ……！
（いきなり抱きすくめられ、小さく声を上げてしまう）

それでは、まず準備をしましょうか。
貴方のは大きいですから、私もいっぱい濡らさないと大変そうですし……
（男のペニスを擦り上げ）

（ベッドの上に立ち、スカートの裾を摘み、ゆっくりと上げていき）
濡らして…戴けますか……

>>430
あぁ、ごめん。驚かせちゃったかな？
（小さな声を上げる彰芽の頭を撫でながら謝る）

いきなりは小さいから無理だね、お兄さんがいっぱい濡らしてあげるからもっとよく見せてご覧？
（スカートの中の小さな割れ目を確認するとまずは指で擦る）
（しばらく擦るとたまらなくなったのかペロペロと舐め始める）
ちゅぱ……んちゅれろっ……… 彰芽のまんこ美味い……

>>431
これで…よく見えますか？
（パンツを下ろし、片足に引っ掛けたまま脚を肩幅まで開き、閉じられた秘裂を見せる）

ん……っ。
（秘唇にしゃぶり付かれ、片手で男の頭に手を付き、もう片手で口元を押さえて身悶える）
んっ、ん〜〜〜〜っ！ふぁ……んんっ！
や……っ、ぁあ……んっ……！
（激しい舌の動きに脚の力が抜け、男の頭に体を預ける形になる）
はぁ…はあぁ……んっ、
もう……大丈夫でしょうか？

（愛液を内股に滴らせ、ふらふらとベッドの上に再び立ち）
では、私がしますから寝転がってくれますか……

>>432
【もう遅いし凍結とかアリ？】
【駄目なら破棄でも構いません】

>>433
【凍結で構いません】
【それで、いつ再開しましょうか？】

>>434
【それじゃ土曜の24時で構いませんか？】

>>435　
【わかりました】
【明日の24時ですね】
【あと、識別の為のトリをお願いします】

【寝てしまいましたか？】
【では、こちらも落ちます。お休みなさい】

【名前】ルージュ
【年齢】12
【性別】♀
【職業】水瓶座黄金聖闘士
【髪型】赤毛のツインテール
【性格】ややおませな性格、師をよくおちょくる
【仮面】していない、昔の鶴の人と同じで邪魔と感じている
【出身】　　フランス
【普段着】　セーラー服(日本に居ることが多いため)
【聖衣】　　水瓶座黄金聖衣
【聖衣下】　セーラー服
【備考】　　オタ趣味有り

プロフ統一してみました。
少し待機するね。

おお、久し振りのアクエリアスだ
天馬幻想を思い出すな

>439
せんせーの友人の歌だね。

いまやっている前世の天馬さんの方が私は好きだよ。

実は今やっているやつ見て無かったり…
でも、その歳で黄金だなんてすごいね
聖闘士のなかにはいい歳で青銅もいるのに

>441
うーん、せんせー達は青銅でも私達より強いし。
一概にどうとは言えないよ。
前世でも私と同じくらいな黄金はいるんだよ。

返事が遅かったから帰っちゃったかな！？

光の速さをもつ黄金聖闘士らしくないね……、私……。

>>443
メイド服着せてご奉仕させまくりたいです。

今日はもう帰るね。

ごめん。今の取り消しかな？

>444
へー、君はそんなことしたいんだ。
住んでいる家にはまあその服あるんだけどね。

黄金の鎧よりいいものかな。

>>447
帰ったかと思って少し焦ったよ。
黄金の鎧よりルージュには似合ってそうだし…
小学生か中学生のルージュに、性的な奉仕をさせたいしね。

人通りの多い場所で腕を組んで歩いたり、見せる様にペニスを扱いたり
フェラチオをしたり、ルージュはやって見ない？

>448
そうかな？
(少しジト目で>448を見つつ)

人前でフェラチオね。
君の自慢の黄金聖衣の真性おちんちんをみんなに見せつけてあげるのかな？

でメイド服がいいわけ！？

>>449
うん、戦ったりする服装より可愛い服装の方が似合ってるよ。
見せるのはルージュにだけだよ、他の人には余り見せないね…？
ルージュは俺のだからルージュにも俺はルージュの…とか言ったり

そうそう、ご主人様プレイは譲れないな…？
良かったら待ち合わせ辺りから書き出しを書くよ。

じゃあ、私はメイド服で来るね。

人前で楽しむということでいいんだね？
では書き出しをお願いするよ！

>>451
（今日も待ち合わせ、場所は人通りのかなり多い交差点の近くなのだが）
（壁を背に背負ってる姿は普通の人から見れば良くある光景で）
（ルージュに言われてから、ファッションを変えたりして）
（それなりに様になってる姿で時間を気にしてる様子で）
……………ルージュの奴遅いな、まさか事故とかトラブル…はないか。
（チラッと時計を見て心配性な自分は不安になるが）
（ルージュの能力は知ってるだけに、ただ約束の時間を少し過ぎただけ）
（そう自分に言い聞かせてる）


【では、宜しくお願いします〜】

>452
待った！？
(待っている彼の後ろから声をかける)
(光の速さで移動してきた)

もう、せんせー達に「こんな格好してどこいくのだ」と言われたんだよ！！
(少し怒って見せて)
メイド服を普通の街中なんて。
こういうのは電気街とかベイサイドで着る物だと思うのだけど？
(普段のセーラー服や黄金聖衣ではなく今日はメイド服を着ていた)

でこれからどうするの、坊ちゃま！？
(皮肉って聞いてみる)

【はい、よろしくお願いします】

>>453
待ったのは少しだけ、だけどな約束の２秒前まで家に居れるルージュにしては珍しい遅刻だなー
確かに…可愛いし、心配なんだと思うぞ…？
（人から見たらルージュがいきなり現れた様に見えるのだが）
（幸いな事に気が付いた人間は居ない様子で）
いやいや、ルージュは似合ってるし…可愛いから大丈夫だって
流石は俺の恋人だな、うん…好きだぞ。
（大丈夫の意味は謎だが、そう言えば背の低いルージュの頭を撫でて）

俺はご主人様かお兄ちゃんって呼び方が好きなんだけどなー…
じゃあ、今すぐフェラチオをここでお願いしようかな？
（ごく自然に人前で奉仕、しかも性的な奴を頼めば）
（軽く笑って見た目は小学生か中学生のルージュに言った）

>454
心配ね……、慢心するわけじゃないけど。
体面だと思うけど。

(頭を撫でられて)
で誉めてもなにもでないよ。

君にそんな呼び方はしたくないな。
どうも頼りない我が儘坊ちゃまにしか私には見えないよ。
(ふぅ〜〜　とため息をつく)

へぇ、君の自慢の真性の黄金聖衣をみんなに見てもらうのね？
君とは違って恥ずかしがり屋のおちんちんなのにね。
(言いつつしゃがみながら、彼のペニスを取り出す)
(ルージュの言葉通り、真性包茎のペニスが現れる)

いつ見ても立派な黄金聖衣ですね、惚れ惚れします、坊ちゃま。
(顔を真性包茎のペニスに近づけて匂いを嗅ぐ)
蒸れ蒸れですごいです。

>>455
立派なのは下半身だけとか、酷い事をルージュは言うかな…？
ならルージュはそれに付き従ってる、小さなメイドさんだな〜
（溜め息を吐いてるルージュの頭を撫で続けて）
ルージュの好きなおちんちんだし、何度も喜ばせて貰ってだろ？
んっ…ふぅ…、ルージュには羞恥心はないのか…やれやれ…
（少なからず視線を集めてたルージュと自分、しゃがんでペニスを取り出されて）
（ざわっと視線が集まったりした気がしてしまい）

ルージュの好きな匂いだろ…？
ほら、ボーっとしてないで冷やしたりしてくれないと…んっ…
………おちんちん、ルージュに元気にして欲しいな。
（臭いを嗅いでる鼻へと押し付け、ルージュの唇にペニスを押し当てながら）

>456
世間一般的には下半身も立派じゃないと思うけど？
まあ、私は坊ちゃまの真性包茎が好きだからいいけど。

さあ！？　坊ちゃまの方が喜んでいると思うけど？
誰にも相手にされないのに私だけに相手にされるのは？

羞恥心がないのはは坊ちゃまの方ですね。
だってこんな人前で堂々と情けないおちんちんを見てもいいと思っているのですから。
(とことん毒舌で返す)

(唇に真性包茎のペニスの皮の被った先っちょが当たる)
あっ、坊ちゃま……。
私が坊ちゃまと坊ちゃまの身体でキスできるのはこの皮被りの真性の黄金聖衣だけですから。

はい、いまお冷やしいたします。
ダ・イ・ア・モ・ン・ド・ダ・ス・ト♥
(可愛く口元で分かるように言葉を唱えて)
ちゅっ♥
(彼の包皮にキスをすると薄い氷の膜が彼の真性包茎のペニスを包んでいく)

>>457
ルージュ以外に見せる必要はないが、今日は思考を変えてな…？
お前とのキスは流石に命懸けだからな、するのは結婚の時だけ…にしとこうか。
まぁ、素敵な男性と出会ってルージュが離れてく事はありそうだが…
（少し悲しげにルージュの髪を手で触れながら話してやり）
はぁ…、んっ…気持ちいいぞ…冷えたりして…んっ…
（軽いキスと冷たい感覚にペニスは徐々に膨らんで行き）
（気が付けばペニスは立派なサイズになり、ルージュの顔の前で震え）

ルージュ…そろそろ、シコシコしたりとか…
皮とおちんちんの間を舌で弄って、ちゅぱちゅぱしてくれないか…？
（ぽんっ、と頭に手を置いてから）
（ぐいっとペニスをルージュの口元へと近付けて）

>458
へぇ〜〜。M趣味だね。
貧相なモノだねと陰口叩かれているよ。

坊ちゃまのおちんちん、黄金聖衣に包まれていますがに大きくなられました。
まずは氷を溶かしてあげます。

あむっ。
(口を開けて口内に彼の氷が張った真性包茎のペニスを入れる)
じゅる、じゅるっ、じゅるるるるるっっ。
ちゅぴ、ちゅぴっ、ちゅるるるうるっっ。

はあっ、坊ちゃまの黄金聖衣のおちんちん、大好きです。
じゅる、じゅるっ、じゅるるるるるっっ。
ちゅぴ、ちゅぴっ、ちゅるるるうるっっ。
れろっ、れろっ、れろれろれろっっ。
(彼のペニスに付いた氷は溶け始め、溶けた部分には舌が直接包皮に当たる)

じゅる、じゅるっ、じゅるるるるるっっ。
ちゅぴ、ちゅぴっ、ちゅるるるうるっっ。
ぷはっ。
全部溶けました。
(少し頬を染めてペニスを口内から出すと皮に包まれたまま大きくなったペニスが顔の前に現れる)

【うわぁ〜ん！すみません、急用落ちです…】
【戻って来れるか分からないので破棄にして下さい…orz】
【いろいろとすみません、また会えたらお願いしますね…ノシ】

【分かりました、お疲れ様です】
【私も帰ります】

【約束の時間なので来ました】
【昨日の方、居るでしょうか？】

>>462
【遅くなって申し訳ない】
【今から続きを書き出しますね？】

>>463
【はい、お待ちしています】

>>432
ああ、くっきりとね…… お豆ちゃんも丸見えだよ？
（可愛らしい秘裂を見てさらに欲情する）

んむっ………可愛い声でいっぱい喘がせてあげるからね？
じゃあ彰芽ちゃんのおまんこいただくね……… （言われるがまま横になると大きなペニスが彰芽を待ち構える）

>>465
クスッ……どちらかと言うと、私が戴いてしまうのですが……
（ペニスの先端を入り口で弄び、滴る先走りと愛液で馴染ませる）

では、戴きますね……ん……んん……
（男の腹に手をつき、ゆっくりと腰を下ろしてペニスを呑み込んでいく）
ふっ……ぅ……んぅ……っ。
（狭い膣洞を少しずつこじ開ける様に、男に跨がり腰をくねらす）

>>466
そうだね、僕のウインナーは美味しいかな？
（先端から出る先走りと愛液が互いにネチョネチョと音を立てる）

美味しくいただいてね？ 彰芽ちゃんのロリマンコでねっ！
（ゆっくりとじわじわ飲み込まれていくと声を漏らす）
可愛い彰芽ちゃんが僕のおちんちん食べてるなんて信じられないや………

>>467
……んっ
（こつん、と最奥に先端が届き、小さく声が漏れる）
ふぅ……もうお腹いっぱいです……
（スカートを捲り上げ、結合部とペニスの形が浮き上がる下腹を見せ）
でも…私、食いしん坊なんですよ……
（腰を捻り、子宮口に先端を押し付け）
この……っ、奥にもぉ……っ、熱いのをっ、いっぱい飲ませてぇ……くださぁ……っ！
（細いその子宮口もこじ開けるかのごとく腰の動きが激しくなっていく）

>>468
あれ、行き止まりかな？
（子宮口に先端が当たるとぷっくり膨らんだお腹をさすってあげる）

と思ったら更に奥までおちんちん食べられちゃうよ！子宮に直接ザーメンドピュドピュしちゃうよっ……
（グリグリと子宮口をこじ開けんとする彰芽の腰使いにペニスがビクビク反応する）

さっきから彰芽ちゃんがエッチだからもう少しで出ちゃうかも……… 早くてごめんね？
（彰芽の頭を撫でながら幼い裸体に欲情する変態ペニスを熱くさせる）

>>469
は……ふぁ……っ？
（頭を撫でられ）
ふぅ……っ、良いんですよ……
（男に微笑み返して、逆に頭を撫で）
私のお腹の中でびくびくさせてる貴方……とても可愛い……
（うっとりとした表情で男を見下ろし）
だから…気にしないで、いっぱい飲ませて……ねぇ……っ！
（ついに子宮口が先端の雁首を受け入れ、ずんっ、と腰が下がる）

>>470
優しいな、彰芽ちゃんは………
（頭を撫でられると甘えるようにペニスを動かす）
可愛いだなんて……… でも彰芽ちゃんにそう言われて嬉しいよ……
（年齢に似つかわしくない目つきにゾクゾクとするとペニスを震わせる）

わかってるよ…… 駄目だ、ザーメンドピュドピュしちゃうっ！許して彰芽ちゃんっ！
（子宮に到達した途端にビュービューと射精してしまう）
彰芽ちゃんごめんね、でもまだ沢山出すからそれで許してね………？

>>471
ひぁ……っ！
（子宮に熱い精液をかけられ身体を跳ねるように反らし）
あ……あぁ……
（子宮に溜まっていく精液に目を細めて震える）
……イっちゃいました……
すごく熱くて……素敵でしたよ……
（頬を紅くして謝る男の頭を撫でて誉め）
えぇ、もっと、もっと頑張ってくれますか……
（雁首を子宮でくわえたまま、たぷたぷと音を立てる腹を揺らす）

【どう終わらせて欲しいですか？】
【ただ足腰立たなくなるまで搾るだけか……】
【それとも本当に死んでしまうまで……】

>>472
【どちらでも構いませんよ】

本当？じゃあもっと頑張ろうかな………
（あまりの気持ちよさに射精してもまだ固いままで）
（そのまま二回三回と彰芽の中で果てていく）

く………なんだか様子が変だな……
おちんちんが全然萎えないし彰芽ちゃんの中にいくら出しても止まらないよ………
（妖艶な少女に射精しながらも何か違和感を覚え始めるが構わず尽きるまで繋がって）

>>473
熱っ！ふあぁぁ……っ！
（数度目かの射精を受け、子宮は精液でぽっこりと膨れ）
はぁ……はぁ……
（萎えないペニスに疑問を持ち始めた男を熱で浮いた瞳で見つめ）
ごめんささい……私……貴方の全部が欲しくなってしまって……
（膨れた腹を両手で撫で、腰を回して精に満ちた子宮を掻き回し）
ここに……貴方自身も……来て欲しくて……
ダメですか……？
（男の精だけでなく、魂まで望み、潤んだ瞳で見下ろす）

>>474
そんな……彰芽ちゃん……
助けて……… うっ！
（純粋かつ残酷な瞳に衝撃を受けると）
（逃げだそうとするももはや手足も動かず静かに息絶える）
【こんな感じでどうでしょうか？】
【拙いロールでしたがお付き合いありがとうございました】

>>475
は…あぁ……
（男の最後の射精を魂ごと受け、熱い吐息を吐く）
ん……っ
（ずる…っ、と力を失ったペニスが抜け、精が漏れないように膣を締める）

ごめんなさい……怖がらせちゃいましたね……
（息絶えた男の上に座り、膨れた腹に優しく語り掛ける）
でも……すぐに新しい身体をあげますから……
もっと、その欲望を満たせる素敵な身体に……
（周囲に黒い障気が纏わり付き、胎内に吸収されていき）
（除々に膨れた腹が引っ込み、欲望に満ちた精と魂と障気が混ざり、圧縮されていく）

ふ……うっ！ん……っ！
（胎内で“産まれた”モノを産み出す為に下腹に力を入れていきむ）
うぅ…っ、ふぁ……
（狭い産道を抜け、胡桃に似た“実”が産み落とされる）
あ……私の“実”……
（“実”を手に取り、愛しげに口付ける）

ん…しょ……
（パンツを引き上げ、身なりを整え）
じゃあ、行きましょうね。
そして、新しい身体でもっと楽しみましょう……
（“実”の入った手提げ袋に語り掛け、部屋を後にする）
（一人の男の死は誰にも知られず闇の中に……）

【こっちはこんな締めになりました】
【いきなりダーク過ぎでしょうか？】
【最後に時間かけてごめんなさい】
【それではこちらも落ちます】

ルージュって…。超者ライディーンの版権キャラだぜ。
ゴッドライディーンを操った悪者だ。

もちろん、俺だって、蜃気楼が十分に操れるのだから、
ゴッドライディーン、宇宙戦艦ヤマトを操れる自信は十二分にあるぞ。

>447
帰れ、荒らし。

>370や>477みたいにおかしな奴らが住み着き始めたな。
ここも終わりだな。

>>479
このリアルで池沼っぽいの、ずっとサロン・オリキャラにへばりついてるんだよなぁ。
こんな感じで意味不明の複数キャラ混ぜ＆鉄ヲタ垂れ流しの薀蓄でうろついてるよ。

まあな、化物語にギアスキャラを登場させてしまうようなタイプの人だし…。

ルルーシュ
「久米田 康治作品や西尾 維新作品を憎むやつはどう生きればいいか？
ん？どうした？撃たないのか？相手は学生だ…、それとも気づいたか？
撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけだと！？」

「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる！死ね！！」

さのすけ軍団
「うっ！ぐぐぐ…、イエス・ユア・ハイネス！！
でぃやーっ！！」バキューン！！

日本語書けるのに読解できない人は初めて見たな。

専門用語で言うところの「言葉のサラダ」だな
一見意味を読解できて、文章も作れているようで
よく見るとあちこちに支離滅裂な部分がある状態の事だけど
ここから更に悪化すると本格的に精神分裂病になるんだよ

もうキャラハンも出て行ったんだろうな………。
あとは廃れるのみ。

何やら不穏な空気ですが……

【ちょっと待機してみます】

本当に誰も居なくなったんでしょうか……
寂しい事ですね……

【また最後に上げてちょっと様子見してみます】

今日は誰も来ませんね。
せっかく見つけた場所、このまま廃れなければ良いのですが……

【落ちます】

>>488
【タイミングもありますし…めげずにまた来て下さいね】

【名前】 フォン・ホンファ
【出典】 機動武闘伝Gガンダム
【年齢】 17
【体型】 身長155�p B:72 W:50 H:70
【外見】 赤毛のシニヨンツインテール　ツリ目で八重歯で童顔でスレンダー
　　　　　猫系だが子猫の愛らしさより山猫の気迫を感じさせるタイプ
【設定】 第17回ガンダムファイトのネオホンコン代表
　　　　　機体はGF17-006NH ウーシァガンダム
　　　　　ウーシァは「武侠」の意、メインカラーは白と赤で、ノーベルガンダム系の、女性的なフォルムが特徴的なMF
　　　　　主武装は大腿部に格納されている二つの巨大な鉄扇
　　　　　この鉄扇は縁が鋭利な刃になっており、分離させればそれぞれが六本ずつ、計十二本のソードビットと化す
　　　　　鉄扇形態のままビットとして操ることも出来、広げれば盾、畳んで打てば短棍、斬れば剣、突けば短槍にもなる万能兵器
　　　　　頭部に金属繊維を編みこんで作られたツインテール状放熱器があり、意図的に加熱させることでヒートウィップとして扱うことも可能
　　　　　ただしその際は、コクピットが「唯でさえ熱いのに、もう我慢できないくらい熱っちい！」状態になるため余程の事が無い限り使わない
　　　　　また近くにある電柱や街灯、鉄骨などを巧みに武器にすることも得意
【性格】 ボーイッシュかつ単細胞で考えるより先に手が出るタイプ
　　　　　拳法の達人だが、アツくなりがちな猪突猛進タイプで挑発に乗りやすい
　　　　　反面挫けることの無い闘争心の塊であり、諦めの悪さは並ぶものが無い
【希望】 雑談　バトル　エロール　などなど


【こーゆうのもありだよな！待機してみるぜ！】

アツ過ぎてエロールは難しそうだ

その身長でそのサイズか
頑張れよ！！

>>491
【う、うるせーよ！余計なお世話だ！】

>>492
【なっ、なっ、なっ…お前ら揃いも揃って……ブッとばすぞ！？】

むしろガンダムとえっちしたい

紅華か
ホントに華があるのかな？
ジョルジュとどっちが上かな〜

>>495
おそらくは、血で花が赤く染まるんじゃないか？

495と496で一つのセリフのつもりだ、すまん！

【】外すぜ！

>>494
え、ええー……どんだけマニアックなんだよ…。
何？ガンダムフェチって言うのか？そーゆーのって……。

>>495
へへ、ちょっと外れ。でもいい線行ってるよ。
ジョルジュって…13回のか、でもそいつが出たの俺が子供の時じゃん。もういいオッサンだろ…。

そーゆー訳で俺の勝ち、若さが違うぜ！

>>497
血とかさらっと怖えーこと言うなお前…。
血を流さない戦争、なんだろ。ガンダムファイトは。

>>498
ロボ娘フェチと言うんだ
…ま、半分冗談だから気にするな

カップサイズはCカップか、頑張れ

>>500
半分かよ。
…そーゆー性的な目で、俺のウーシァ見てる奴って結構居たりすんのかな……。

だから何をだよ！？これが精一杯だよ！悪いか！！
（白いチャイナドレスの胸元を、腕組みするようにして隠す…ちょっと涙目だった）

>>501
間違いなく居るな、ここにも（小声
等身大サイズになったら…とか考えてるんだろう、多分

いやぁ、悪くはないさ
膨らみかけを愛する男も世の中にはいるだろう、ここにも

>>502
でもMFだぞ？硬いんだぞ？
て言うか………顔、ガンダムだぞ？
（名無しの言葉に、涙が引っ込んでいく）

そ、そーかよ…ん、まあ、ステータスだって言ってたやつも居たしな、うん。
……悪くねー………俺は、悪くねー………。

>>503
一部は柔らかい、と勝手に妄想するに決まってる
顔は……別にそのままでいいと思うが

うむ、そうポジティブに捉えることが大事だ、君は悪くない
胸以外にも魅力はあるじゃないか、多分

>>504
いいのかよ、そこが一番重要じゃねーのか…？
まあ、顔じゃないってその心意気は……いやいやいや、無い無い、無いわ、無いって。

多分かよ………ふん、どうせ俺は胸なしの、凶暴女だよ…。

>>505
普通の顔にしちまったら、最早ロボットですら無くなるだろうに
……まぁ、一般的に受け入れられる趣味じゃないのは当人が分かっている

そう卑屈にならなくても…脚とか太股とかあるだろう
中国拳法の達人だし……ってこれはあまり関係ないか

>>506
まあ、そりゃそーだよな…。

何でもいいのかよ。脚て。
…でもやっぱ、男は胸のある女がいいんだろ……？
（チャイナドレスの短めの裾から伸びる、カモシカのようなすらりとした足を一瞥して）
（ちらりと、上目遣いに名無しを見上げた）

それは関係ないだろ…寧ろ逆効果なんじゃね。

>>507
無機質なロボットと…が肝要だからな
一部が有機質だと嬉しいが

何でもいい訳じゃない、脚フェチだからな
胸を上回る魅力があれば、それで十分だとは思うが
（スリットから覗く、染み一つない流麗な脚をちらりと覗き見）

経絡秘穴を突くとか……違うか
ま、そーいうボーイッシュ・マニッシュ的なのが好きなのもいるのさ、ここに

>>508
一部って……ああ、はいはい、胸とかだろ、もう解ったっつの。

ロボフェチの上に足フェチかよ！？
何だこれ、ダブルスタンダードとか言うのか？よく解んねーけど……。
ん、こ、こら…何チラ見してんだよ、すけべ。
（ツッコミつつ、手で足を隠してみる…殆ど隠れていなかったが）

何で経穴をつくのが魅力になるんだよ、訳わかんねー。
………なあおい、さっきから聞いてるとお前……俺、みたいなの、好き……なのか？
（眉根に軽くしわを寄せて不思議そうな顔をする、と…少し頬を赤くして、おずおずと問いかけた）

>>509
フェチは1つは限らないぞ？
最早当人でさえも何フェチなのか把握し切れてないからな
スケベとは心外だな……別に見たって減らんだろうに
（隠されると余計見たくなるのが人間の性で、さらにまじまじと見ようと）

んー…………
（暫し腕を組んで考え込んだ後）

好きか嫌いかで言えば……好きだな

>>510
そ、そりゃ減らねーけど…。
何てのかな、殴り合ってる時は足でもパンツでもなんでも見られても平気なんだよ。
でもそーゆー時以外は………だ、だから見るなって言ってんだろ…！
（口をへの字にしながら、短い裾を掴んで足を隠そうと頑張る）

……………やっぱな！やっぱりそうだよな！
うん、解ってたって。でもあれだぞ、ガンダムファイターに惚れちゃダメだぞ。
俺たちはコロニーの威信をかけて戦う選ばれた戦士なだからな！！
（喜色満面でガッツポーズをとると、急に自慢げになって、気安く名無しの肩をぽんぽんと叩く）

>>511
分からんなぁ……
闘ってる最中こそ我々は嬉々として見てるんだが
ま、本人が言うならそうなんだろう

……急にコロっと変わったな
好きの意味を履き違えている感が否めないが
（ぽんぽんと肩を叩かれつつ、んん？と首を傾げる）

>>512
ファイトの最中だとか、喧嘩の最中はもう、なんだろ、頭で動いてねーんだよ。
だからパンツが見えたら恥ずかしいとか、スーツがぴちぴちでエロすぎるとか、割とこうどーでもいいって言うか…。

……後で思い出して、枕に顔埋めてじたばたしたりするんだけどな。へへっ…。
（上手く言えないながらも、言葉を紡ぎ出すと、照れ笑いをして）

？？？
履き違えてる？何をだよ…あ、解った照れてんだなお前！！
もーっ……しょうがねーな！！とぼけんなって！恥ずかしいのは解るけどよ！！


【えーっと悪い、実はそろそろ落ちないといけねーんだ…】
【締めるか？何かしたいなら凍結でもいいけど。やんなら明日はもっと早く来て続きできるぞ？】

【続きと言うか、このままだとエロールには入らないな、恐らく】
【明日明後日明々後日はPCに触れられないもんでな…それ以降になってしまう】

>>515
【まあ、だよなあ＞入らないな】
【そっか…そんじゃ雑談てかこのままじゃれあっておしまいにしとくか】

【Gガンをあんまり知らない俺も悪いんだけどな】
【じゃ、お疲れ様】

>>516
【知らねーのかよ！？いやいいけど…】
【次会えたら、そん時はウーシァで相手してやろっか？】
【………なんてな。冗談だよ。半分は】

【お疲れ、じゃ、またな！！】

最近涼しくなってきたね。
暑さが苦手な私は嬉しいな。

【少し待機します】

今夜は帰るね。

【落ちます】

【名前】 フォン・ホンファ
【出典】 機動武闘伝Gガンダム
【年齢】 17
【体型】 身長155�p B:72 W:50 H:70
【外見】 赤毛のシニヨンツインテール　ツリ目で八重歯で童顔でスレンダー
　　　　　猫系だが子猫の愛らしさより山猫の気迫を感じさせるタイプ
【設定】 第17回ガンダムファイトのネオホンコン代表
　　　　　現役のアクション映画俳優で、実力はあるが本人の好みでB級ものに多く出演している
　　　　　生まれ自体はネオチャイナであり、著名なGFを多く輩出している少林寺の出身である
【機体】 名称はGF17-006NH ウーシァガンダム
　　　　　ウーシァは「武侠」の意、メインカラーは白と赤で、頭部にシニヨンツインテールを思わせるパーツがある
　　　　　また胴体部はノースリーブのチャイナドレスを思わせる構成であり、いわゆるノーベルガンダム系の、女性的なフォルムが特徴的なMF
　　　　　主武装は大腿部に格納されている二つの巨大な鉄扇
　　　　　この鉄扇は縁が鋭利な刃になっており、分離させればそれぞれが六本ずつ、計十二本のソードビットと化す
　　　　　鉄扇形態のままビットとして操ることも出来、広げて盾に、その状態で斬れば剣に、畳んで打てば短棍、突けば短槍にもなる万能兵器
　　　　　頭部のツインテールは金属繊維を編みこんで作られた放熱器であり、意図的に加熱させることでヒートウィップとして扱うことも可能
　　　　　ただしその際は、コクピットが「唯でさえ熱いのに、もう我慢できないくらい熱っちい！」状態になるため余程の事が無い限り使わない
　　　　　また近くにある電柱や街灯、鉄骨などを巧みに武器にすることも得意
【性格】 ボーイッシュかつ単細胞で考えるより先に手が出るタイプ
　　　　　拳法の達人だが、アツくなりがちな猪突猛進タイプで挑発に乗りやすい
　　　　　反面挫けることの無い闘争心の塊であり、諦めの悪さは並ぶものが無い
【希望】 雑談　バトル　エロール　などなど


【ちょっと追加、でもって待機するぜ！】

【落ち！またな！】

既に1時間以上前か。
惜しかった、下半身で手合わせしたかったな。

本当に涼しくなってきたね。

【待機します】

今夜も帰るね。

【落ちます】

最近、色々な方が来ている様で何よりです。
名無しの方達も気軽にいらっしゃって下さいね。

【待機します】

う〜ん、やっぱり時間が悪いんでしょうか？

次回からは別の時間にしてみましょうか……この時間がやり易いのですが……

>>526
そうでもないですよ、ただちょっと作品世界にうといだけで。
バリオンとか、アスカは知ってるのになー。
ちょっと拝見したプレイスタイルや嗜好はばっちりくるのに。

>>527
そうですか？
割と有名な方だと思いましたが……

ノリとしては現代舞台の霊能モノ、陰陽師、呪術師な感じさえ分かれば何とか大丈夫ではないでしょうか？

>>528
いやいや、作品がマイナーってわけじゃなく、抜け穴的に自分が未読なのでありまして。
それならなんとかついていけそうです、よろしかったらお会いできお願いできますか。
若い男性でネットでの募集サイトかメールで釣られてきた感じで。

＞【希望】ネットで知り合った欲望に満ちた男との絡み、下僕化

これですね、受け攻めにこだわっていたように見えましたが、こちらも積極的にしても大丈夫ですか。

>>529
【ええ、よろしくお願いします】
【ではそのシチュエーションで……】
【よほど乱暴じゃ無ければ大丈夫です】

（殺風景な“会社”の裏工作用の建物の一室）
（幼い外見の少女がノートパソコンのキーを叩く）
……これで良し、
中々の素材です……確実に手に入れたいですね。
（完成したメールを眺め微笑む）
（メールにはここの場所と来る日時、そして自分の画像と一文を添えてある）

（そして、当日ー―）

【とりあえず、こんな出だしでどうでしょう？】

>>530
【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】
【でははりきって参りますねー】

可愛い………
（写真をみた第一印象はまさしくこの言葉のとおり。一目ぼれに近いノックアウトぶりで）
本当にこんな子が…ここにいるんだろうか。
でも、もし会えるならラッキーだしな…ええと、ここか……。
（数日前にとある募集のサイトに入りアクセスしたところ、返信のメールを受け取った）
（メールにはこのビルの住所と詳細な事務所の一室への案内と、添えられたアヤメの写真が載っていた）
（街路灯に誘引された虫のごとく、案内のビルに入り…今、その部屋の前に立っている）

お邪魔しまーす…ええと、募集のメール見てきたんですがここでよかった…ですか…？
（恐る恐るドアをノックし、ノブを回すとあっけなく開く）
（半開きにして扉の向こう側の気配を探ろうと、左右きょろきょろと首を出して伺う）

【ばっちりです。すぐ「呪術」にとりかかって構いませんのでー】

>>531
ようこそ、お待ちしていました。
（笑顔で男を出迎える）
それではこちらにおかけ下さい。
（ソファに座るのを促す）
（同時に建物を外界から結界で遮断する）
今回は募集に応じて下さりありがとうございます。
所で、当社の業務について貴方はどこまでご存じでしょうか？
（机には表の業務の古物のオークション・通信販売等の資料のコピー）
（“商品”の大半が曰くありげな凶々しい気を写真越しに発している）

>>532
あっ…お、お邪魔します…は、はい……。
（いきなり笑顔で声をかけられ、声のほうへと向くと写真の女の子を見つけて驚く）
（想像以上の可愛らしさと、写真では感じなかった不思議な気配…存在感のようなものを感じ）
（何故か素直に従って、勧められたソファに腰掛ける）

いえ、こ、こちらこそ…急な日程を指定してすみませんでした。
ええっと…古物商というか、美術商というか……ネットオークションによく古美術品を出されてますよね。
よくいろんな業者がやってますけど、あの類だと思ってました。
（パンフらしい資料を見せられ、見覚えのあるもの、無い物も含めて古美術商の印象を素直に返答する）
（結界が張られたことも、写真から発せられる気配も、目の前の女の子に気を取られてか、気にもせず）

…それにしても…あなただけですか、他の社員の方は…外回りとか？
（あまりの室内の気配のなさに、若干の不安を覚えてアヤメに質問する）

>>533
ええ、そうです、主に古美術品を取り扱っています。
貴方にお願いしたいのは少し別の仕事なのですが……
最近は便利な物で、パソコンさえあれば集まる必要も大分薄くなりました。
ここも、この日の為に借りただけの場所なんですよ。
（他の社員はと聞かれると、笑みを崩さず答える）

それで、貴方にお願いしたい事ですが……
（間を置き）
オカルトと言いますか、そう言った関連の仕事をして欲しいのです。

>>534
へえ…たしかに自宅開業する実業家もいますからね。
わりと有名なブランドだったので、このフロア全部がそうかと思ってましたよ。
（アヤメの言葉を素直に信じて頷き、殺風景な室内を見渡してから笑顔で応えて）

……別の仕事？…それはいったい……。
は、はい…俺で出来ることなら…頭はあんまりよくないですけど、体力は有り余ってます。
（長袖のシャツの腕をまくって、言うほどにはない筋肉盛り上げて力こぶを見せる）
オカルト？…ええと、占いとか……？もしかして、古美術によくあるいわくつき代物とか。
昔、ムーなんて雑誌よく見てましたけど、宇宙人とか妖怪とかね。

でも、いったいそんなこと…具体的にどんなことなんですか。
（言われた仕事はなにやら複雑そうだが、アヤメの笑顔に応えたいと身を乗り出して）

>>535
（乗り気の男に笑みを深くし）
呪術、というのをご存じでしょうか？
貴方にはそれを身に付けて貰います。
指導、訓練もこちらで全部やりますから安心して良いですよ。
滝に打たれるとか前時代的な苦行なんてしませんから……

受けて下さるのなら、早速訓練を始めますが良いですか？
（男の目を見て、最終確認を取る）

>>536
じゅじゅつ……？……呪いの術と書く、あの呪術ですか？
（テレビで見た、未開民族が神やらなにやらに、顔中いろんな化粧をして祈る光景が思い浮かぶ）
…身につけるというと、その手のアイテムをということですか。
あ、よかった…今、インデアンみたいな化粧でもさせられるのかと焦りましたよ。
へえ、現代風のねえ…訓練までやるんですか、ならやってみようかな。
（最初は不安に感じた気持ちも、アヤメの笑みに惑わされてあっけなく解けて）
（頭を二度三度とたてに振り、訓練に応じることに承諾する）

でも、こんなところでですか…いったいどんなことを……？
（アヤメの視線に射抜かれ視線を外せず、訓練開始に応えてまた首を立てに振る）
（何故か息苦しく感じて、胸元のシャツのボタンを外して外気に晒しながら…）

>>537
そう言った霊能はちょっとした切っ掛けで目覚めますから……
（椅子から立ち、男の肌蹴た胸に触れ）
まず、その覚醒の訓練を私がします。
（術で昂ぶらせた男を宥める様に撫で）
楽にして、痛い事なんてありませんから……
（空いた片手で男のチャックを下ろす）

>>538
あっ……な、なにを…はあ………あ……。
（胸元の火照った胸板に手が当たって、心の臓がどきりと跳ねる）
（アヤメにその鼓動を聞かれる羞恥と焦りで、顔は頬が熱く、理想の少女に肌に触れられる喜びか）
（下半身にまで熱が行き渡り始める。撫でる動きに男らしいうめきと悶え声をあげてソファに背をもたれさせて）

あ…う…何、何をする、つもり…なんですか……あっ、そこは…
（股に手の動きを感じて見やれば、股間の綴じ目が開かれていく真っ最中で手をアヤメの手に重ねて）
…だめです、そんな、あ…今、そこはあ……！
（アヤメに欲情してほんのりと勃起しかけたペニスが、股間に当てられた手の動きに刺激されて急速に大きくなり）
（チャックが開かれると、下着の隙間から先端に雫光らせた亀頭が顔を覗かせる）

>>539
大丈夫ですから……今から貴方と繋がるだけです。
人為的に切っ掛けを操作して作り易いですからね。
（先走りで濡れる男のペニスを擦り）
それに、貴方もそれを望んでいるでしょう？
ほら、この子もこんなに大きくして……
（続いてペニスを軽く握り）
私に入りたがってますよ？
（スカートに両手を入れ、子供っぽいデザインのパンツを下ろしていく）

>>540
繋がる……繋がるって、まさか…え、え……あ、あう、あ、あ……っ！！
（勃起の脈を隆々と見せるペニスが手の動きにあわせて育ち、先端からじわり珠雫を膨らませ）
（とろりとアヤメの手に雫の露を流し落とす。腰も釣られて浮いて、彼女との行為を求め始めて）
こんな…こと…する……なんて…は、はい…すごく、とても…したいです……
あぁっ！握らないで、すごく…く、る……
（小刻みな痙攣と脈打ちを見せて、ペニスが最大勃起にまで成長する）

…繋がりたい…俺の上に…乗るんですね……？
（ペニスを握る腕と交差して、スカートの内側に手を入れてさらされた彼女の膣口に中指を押し当てる）
（スリットにそって指の腹を滑らせて弄りながら、ゆっくりソファに仰向けになり彼女を迎えるために）
（勃起を真っ直ぐ立てて、性器触りあう手が離れないようにしながら騎乗位へと誘っていく）
…もう、いつでも…どうぞ………
（亀頭が張り出して先走りで艶光し、鈴口からは止め処なく雫が零れ落ちて）

>>541
んっ……、そう、良い返事です……
（自身の性器もいじられ、腰を小さく震わせながら男の頭を撫で）

じゃあ……入れてあげます…ね……
（仰向けになった男の腰に跨がり、互いの体液で馴染ませた後、ゆっくりと身体を捩り、ペニスを膣口に呑み込み腰を下ろしていく）
く……ぅん、うぅ……っ。
（やや苦しげな表情を浮かべ、挟膣を押し広げ更に腰を落とす）
（同時に繋がった処を通して男の霊的中枢に負荷を掛けていく）
んん……ふふっ、んぁ……っ！
（苦しげな顔の口元に笑みが浮かぶ）

>>542
は、はい…あ、く…き、きつ…い……あ、あぁ…もっと、いい、ですよ……
（腰にアヤメの両膝が当たりぞくりと腰が浮き上がる。膣口に先走りと愛液を混ぜて塗り込めて、性交しやすく滑らかに馴染ませる）
（幼げな膣に亀頭が咥え込まれ飲み込まれていく淫らな光景と、粘膜からじわり感じるアヤメの熱に身を震わせて）
あ…あっ…くる…なにか、き、ます……もう、始まってるんです、ね……
かわいい…く、う…ちゅ、ちゅ…ん、んんん……
（自らも腰を振って膣奥へと突き上げながら、上半身を起こしてアヤメの体を受け止める）
（笑み浮かぶ淫らな唇に吸い付いて、舌差し込みながら深い口付けを施す）

ちゅく、ちゅ…まだ、名前も聞いていないのに…先に、こっちで挨拶してしまいました…
俺、は…コウスケっていい、ま、す…よろ、し、くう、う！うぅううっ！
（防戦一方から漸く反撃を始めて、狭く締まる膣壁を張り出す雁首が抉って奥へと突き上がる）
（根元数センチを残して膣奥をごつんとノックすると、はまりのいい位置…子宮口を探って腰を捻り）
気持ちいい…こんな、訓練なら…毎日受けたい…んっ！んんんん…あ、あぁ…もっと、突く…っ！
（はまりのいい丸っこくこりっとした窪みを見つけ、鈴口吸いつかせて念入りに抉り込む）
（余る幹もすべて埋めてやろうと、牡の本能むき出しに笑み浮かべ、白い髪の束に指を通して背中を力強く抱き）

>>543
んっ！？んんっ、んぅ〜〜っ！
（突然の口付けに驚き、目を見開き）
ぷぁ……もう、突然ですね……コウスケ……
ふぁっ！？
（最奥をペニスで突かれ、身体を跳ねさせる）
あうっ！んぁっ！あんっ！
（子宮を突かれる度に跳ね、甘い声を上げる）

ふぁ……ん、コウスケはこっちの挨拶も上手なんですね……
（コウスケの腕の中でお腹を撫で、身体を擦り寄せる）
（霊的中枢への細工も終わり、最後の火種となる衝撃を待つのみとなり）
コウスケ……最後に私の中に……
（膣を絞め上げ、耳元で囁く）

>>544
あ、あっ！あぁ、ああ！く、うう…君、こそ…あぁ…すごく、甘い声…もっと、聞かせてっ！
くう、く、く…うう…入る、入りそう…奥の、奥に…入り、そ…うっ…！
（跳ね上がって悶えよがるアヤメを背中に両腕交差させて抱きとめ、子宮口を強く何度も小突く）
（躍動する腹筋を撫でられぞくり背筋反らし、絶頂を誘う囁きに頷いてピッチを上げる）

あ…あ―――っ！あぁ、あ！くぁ、く…あぁ、イク…締まる、締め上げてく、る…ッ！
射精する、なかに…種付ける、あぁっ！奥、いっぱいにいい、あぁイクッいくうううっ！！！
（狭まり搾りあげる膣壁を雁首が深く引っ掻き、先端が子宮口の輪をくぐりぬける）
（ずちゅっと激しい水音と根元と膣口が密着する感触がして、子宮を亀頭が埋め尽くす）
（子宮底に鈴口吸いつかせてびくんと痙攣し、塊混ざる精液を迸らせ溢れさせていく）

いく…イク、イクッ！体が、からだがぁ…熱い、あついいい、アヤメ、いっしょに…あぁ…
種付けてる…んっ！ぐ、ぐうぅ、く、あぁ！あぁ…ああぁっ…ああぁっ！！！
（小さな体を両腕で包み込んで、子宮底にみちりひしめくほど深くはめいれて直接射精して）
（鋭く強く射精の圧で奥をへこませるほど迸らせ、アヤメの術中に堕ちていく）

【眠気もいいところまできたので、このへんで締めにさせてください】
【時間と眠気さえなければ、もうちょっと続けたかったです】

>>545
ひぁ……っ！
（子宮口を潜り抜け、子宮低にペニスを突き込まれた衝撃に声が上がり）
あ……ぁ……んうっ、んあぁぁぁっ！
（注ぎ込まれる白濁に身を反らして達する）
（同時にコウスケの身体から気が噴き出すが、制御を奪い鎮静化させる）
はぁ、はぁ、はぁ、ぁ……
（精の注がれた下腹を撫で、繋がったままコウスケを見下ろし）
…これで……貴方にも力が手に入りましたが、
まだ不安定ですから、安定するまでもうしばらく私の中でおとなしくしてなさい。
（抜けないよう膣を軽く絞め、疲労の色が濃いコウスケの頬を撫で）
ちゃんと独り立ちできるまで護ってあげますから安心してお休みなさい……
（コウスケのペニスを胎内で抱きながら彼が寝付くまで優しく、優しく身体を撫で続けていた）

【では、こっちはこんな最後でどうでしょう？】

>>546
【危ない…もうちょっとでお返事しそこなうところでした】
【おつかれさまです、満足ばっちりの締めをありがとうございました！】
【では今宵はこれにて、もう外明るい…ぜひまたお相手くだされば幸いです】、おやすみなさい！

>>547
【お疲れさまでした、お休みなさい】
それではまたの機会に、こちらもお休みなさい…】
【落ちます】

シルバーウィークだね。
けどこの呼び方が6年後も呼ばれることになると
次に4連休がどこかにできたらブロンズウィークと呼ばれることになるのかな

【待機します】

今夜も帰るね。

【落ちます】

【たまには、朝じゃなくて夜にも待機してみるぜ】

おー・・・ファイターかあ・・・ビルとか拳で砕くのかい？

【こんばんは、何やら素敵な方がいらっしゃいますね】

【なら俺も夜に入ってみるか】
【ちなみにこの間の名無しだ、嫌なら言ってくれ】

>>552
ビル？
砕けれるもんかよそんなもん……。
普通だよ、普通。

まー……そーだな、電線の上を走るくらいならできるかな。


>>553
【ああ、ガンダムフェチの…】
【俺は別にいーぜ】

>>554
あれ…そうなのか
風の噂で前のチャンピオンはそんなことをやってのけたとか聞いたんで
ファイターなら当たり前だと思ってたよ

おー、平衡感覚抜群なんだな…猫？

【先客がいるようなのでROM】

>>555
あー…あれだな、お前が言ってんのは前のじゃなくて、前の前の前の前の前、第十二回のだな。
俺の心の師匠のことだろ。それともその弟子か？
（指を折りながら数える）

どっちにしても要らねーじゃん、そんなん。
人ぶっ倒すのに、ビルが砕けれるくらいのパワーが絶対必要か？なことねーだろ？

猫でも無理じゃね…？まあ剣の上渡るよりはどってことねーよ。

>>556
【ん。そっか、解った】

>>556
【すまない！】

>>557
ああ
（そうか、と納得したような顔）
そうそう、その師弟。
人間こんな事が出来るんだなあって驚いてね〜

そりゃそうだろうけど…やっぱ漢たるもの強くありたいじゃん？
特に性別問わず、ファイターはそう思わないか？

はー…何時ぞや大会に参加してたピエロのＭＦも吃驚だろうなあ

>>558
あれはなあ…。
本当に奥義を極めた、達人の中の達人でもなきゃな。
…一応俺も、奥義ってやつは学んでんだけど、まだ無理だな、あそこまではいかねーよ。

パワーだけが強さじゃないだろ。
まあ、解りやすい強さの象徴かもだけど。

余計な動きやブレを消せば難しくねえ、剣てのは引いて斬るもんだからな。

>>559
凄い世界ってわけか、いやはや如何にも想像がつかないな
それでも奥義は学べてるのか、十分凄いよ

パワー、スピード、テクニック
分かりやすい強さの象徴ってのは、こんなところかなあ？
いやー…どれも半端な俺には無いものが多すぎるわ〜

簡単そうに言うけど其れが難しいんじゃないかな…？

【申し訳ないが睡魔が…失礼させていただきます】

>>560
【悪い、ちょっと寝落ちしてたぜ…】
【また声、かけてくれよな】

こんにちわ、お邪魔するね。

>>563
ルージュちゃんこんにちは。
じゃあ早速相談でもしようかな？

こんにちわ。
どうしようかな？

>>565
ルージュちゃんはエッチで積極的なのかな？
ルージュちゃんがよければ聖衣のままぶっかけたいんだけど。
それともエッチな小宇宙でエロいデザインの聖衣になるのはどうかな？

>566
過去ログみたら分かるけど、積極的だよ。
あとお話から元ネタはご存じだね、いまのLCでも可だよ。

聖衣はヘッドパーツとか胸とか腰の部分も付けたままで？

あといまから15分くらい席外すね。

帰ってきたよ。

お待たせしちゃったかな。

私の都合だったけど、悪いことしちゃったな。
帰るね。

【スレをお返しします】

ここまで絞りましたが……
どちらにしましょうか……困りましたね。
（机に置いた三着の服を前にして思案顔で椅子に座る）

あ、今夜もお邪魔しますね。

【待機します】

【う〜ん、この時間帯、やっぱり上げないと見つけてもらえないでしょうか？】

プロフ置いてるレス番を安価で示すと親切

【プロフは>>371>>395です】
【近い内に纏めたのを貼り直そうと思いますが……】

>>573
【あ、>>395は間違いで>>390でした】

【もう今日は無理ですね】
【落ちます】

【名前】 遊園寺衛琉（ゆうえんじ・える）
【出典】 遊戯王5D's
【性別】 ♀
【年齢】 16
【身長】 168センチ
【3サイズ】 B:85　W:56　H:88
【外見】 栗毛の前髪パッツンでさらさらロングストレート　ヘアバンド　眼鏡
【服装】 デュエルアカデミアの制服
【性格】 正々堂々　強気で明るい
【NG】 陵辱系　スカグロ系　汚物系
【設定】 デュエルアカデミアの二年生　天使族モンスターしか使わないことで有名
　　　　　フェイバリットカードは特定条件下では爆発的に攻撃力を伸ばす《天空勇士ネオパーシアス》
　　　　　【天空の聖域】【ジャンク天使】【エンジェル・パーミッション】【宣告者パーミッション】等のデッキを使う

【プロフ投下落ちです】
【皆さん、よろしくお願いしますね】

【済みません、いきなりですけど少し変更を…】

【名前】 遊園寺衛琉（ゆうえんじ・える）
【出典】 遊戯王5D's
【性別】 ♀
【年齢】 16
【身長】 168センチ
【3サイズ】 B:85　W:56　H:88
【外見】 栗毛のロングストレート　ヘアバンドで前髪アップのおでこ出し　眼鏡
【服装】 デュエルアカデミアの制服
【性格】 正々堂々　強気で明るい
【NG】 陵辱系　スカグロ系　汚物系
【設定】 デュエルアカデミアの二年生　天使族モンスターしか使わないことで有名
　　　　　フェイバリットカードは特定条件下では爆発的に攻撃力を伸ばす《天空勇士ネオパーシアス》
　　　　　【天空の聖域】【ジャンク天使】【エンジェル・パーミッション】【宣告者パーミッション】等のデッキを使う


【そして、ついでに暫く、待機していきます】

【落ちますね。失礼しました】

【待機します】
【プロフは>>371>>390です】
【希望以外のプレイも応相談です】

やっぱり…決まらない……どの服にすれば……

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/blog/1252976332/1-100

もういないか｡

【はい、一応まだ居ますが……】

【何かご希望ありますか？
こちらは､雑談から､エッチというのがいいです｡】

【希望ですか……今日はあまり時間が取れないので凍結前提になりますが良いでしょうか？】
【雑談なら、プロフでもありますが術師としての服装が未定なので相談に乗っていただけるとありがたいのですが……】

【>>583さんはもう居ないのでしょうか？】

【落ちます】

【名前】 遊園寺衛琉（ゆうえんじ・える）
【出典】 遊戯王5D's
【性別】 ♀
【年齢】 16
【身長】 168センチ
【3サイズ】 B:85　W:56　H:88
【外見】 栗毛のロングストレート　ヘアバンドで前髪アップのおでこ出し　眼鏡
【服装】 デュエルアカデミアの制服
【性格】 正々堂々　強気で明るい
【希望】 Hなしの雑談　デュエル　Hなら和姦・ラブラブ系で
【NG】 陵辱・スカグロ・汚物系
【設定】 デュエルアカデミアの二年生　天使族モンスターしか使わないことで有名
　　　　　フェイバリットカードは特定条件下では爆発的に攻撃力を伸ばす《天空勇士ネオパーシアス》
　　　　　【天空の聖域】【ジャンク天使】【エンジェル・パーミッション】【宣告者パーミッション】等のデッキを使う
【クロスオーバー】 あり


【希望その他追加して、待機中です】

>>587
【ラブラブエッチお願いできますか？】

>>588
【こんばんは】
【いいですよ、ただ…版権世界のオリジナル、という設定なので、その元ネタを全く知らない人とは、少しやりにくいかも…ですね】

>>589
【遊戯王は初代しか見てなかったからな】
【一応、デュエルディスクからエッチなモノを召喚しながらプレイってのを思いついたんだけどね】

>>590
【ふむ…無印ですか……】
【無理、とは言いませんが…どうしましょう】
【GXなら無印の割と直ぐ後なので、世界観的にそれほど変わりはないんですが……】

【我侭過ぎましたかね……】
【待機解除します】

こんばんわ、お邪魔するね。

【待機します】