質問しながら射精するのって、どう？

ええと……質問に答えながら精液ぶっかけられたりとか、そんな感じ。
チャット状態になるの苦手だから、【質問＆しこしこどぴゅ→返答＆精子べっとり】なんて感じで、まったりのんびりペースがいいな。
プレイだったら他にいいとこ、いっぱいあるし。
……こんなんで需要あるのかな？

わたしのこと、ちょっとだけ言っておくね。

【名前】由布（ゆう）
【性別】♀
【容姿】見た目は高校生くらい？　黒髪ストレートのセミロング。睫毛が長いって言われる。背はちょっと低めで、胸はＣあるといいな。それなりに痩せてると思うけど…。
【服装】いまのとこ、スク水。胸のとこの「牝」って名札が微妙…。

【一言】うーん…おもいっきり見切り発車だから、気の向いたときに声かけたり精液かけたりしてくれれば、あとは放置プレイでいいよ。

まぁ、最初の頃は気楽にやっていけばいいと思うよ。
けど、ずっと同じ展開だと変化がないから色々考えてみるといいかも。
ま、協力するよ。個人的には面白そうだと思うしね。

（それだけ言って、ペニスを扱きながら）
しかし、スク水とはそそるなぁ…衣装チェンジはあり？
ブルマとか、ニーソとか…時々は手伝ってくれると嬉しいかも。
（だんだんとペニスを扱く速度が速くなり、身体をぶるっと震わせて）
うっ、出るよっ……由布ちゃんのスク水にぶっかけてあげるよっ…！
（呻いて、胸の名札から下腹部にかけて勢いよく精液をぶっかける）
ふぅ、すっきりした。また今度声を掛けてあげるね（手を振って去っていく）

記念射精　ぴゅっ

>>3さん
女の子なんてどーせ使い捨てなんでしょ……わたしに飽きたら、他の子で抜いちゃうくせに（じぃっとおちんちん見つめて…ふるっと睫毛が震えちゃって）
服はベトベトになったときにでも着替えるつもり…ぁ、おちんちん、ぴくぴくしてる……んっ、ん……精液、出たね。べとべとしてる…（お腹にべとぉっと垂れてる精液を指ですくって、ちゅぱっと舐めて）
精液、おいし…こんなんで良かったら、また精液搾りにきてね。

>>4さん
あっ…（胸のあたりに射精されて、名札の上をとぉ…と精液が伝っていって）
精液かけてくれて、ありがと。…やっぱりわたし、かけられるの好きだなあ。


あ、みんな、こーゆう格好の方がいいのかな？（ぺたんと座ったまま、立てた両膝をＭ字に開いて。両手を後ろについて、腰くいっと）

ちょっと胸元みせたほがより抜けそうなきがする
片手で胸元すこしひっぱって胸元見せてよ

とりあえず股間にめがけて記念射精その２　ぴゅっ

>>6さん
ええと…おっぱい見たいんだね。じゃあ…これでいい？（スク水の胸元をぴんと引っ張って、むちっと谷間を見せて…おちんちん扱く>>6さんを見上げて）
ん……きゃっ…搾りたてのあったかい精液、あそこに染みてきてる…（どろっと白いのをかけられて、薄っすら筋の浮いたあそこがキュッて震えちゃえって…ピクピクおちんちんを見つめて、ほぉっと溜息）

由布ちゃんが俺の精液を浴びてくれる間は、由布ちゃんだけで抜くよ？
おっ、なかなかいい格好だね…しかも、ちょっと筋が見えてきてるよ。
（言いながらまた扱いて）
そろそろ出かけなきゃいけないから、その前に一回ぶっかけてあげるね。
あ、そうだ。今のところ服にぶっかけてるけど、顔とかにはＮＧかな？
ほらっ、もうすぐ出るよ…射精の瞬間、ちゃんと見ておくんだよ…！
（びくびくとペニスを震わせて、首筋からあらわになった胸の谷間にぶっかける）
（残滓を滲ませる先端をスク水越しにぐーっと押し付けて、離れる）
ふー、これで安心して外出できるよ。それじゃ、またねーﾉｼ

>>8さん
このスク水、股布がついてないから、足開くと割目がくっきり見えちゃうんだよね…。
ええっと…精子どこにかけてもいいよ。顔でも髪でも。…っていうか、精液どくどく零すおちんちんで頬っぺた撫でられたり、髪で拭われたり…好き。
（スク水の胸元をくいっと引っ張ったまま、先っぽから先走りを垂らすおちんちんを見つめて…）
…うん、見てるよ……ぁ、っ…水着のなか、精液入ってきたぁ…おっぱいの谷間、とろぉってしてる…。
（のこりの精液を水着に塗りつけてもらって、自分で胸をむにむに揉んで…精液をくちゃぁっと胸で感じて）

じゃあ、またね。
（手を振って見つめるのは、8さんのお顔じゃなくって股間だけど）

ずっと水着で寒くないの？
まあ、これから暑くなるからいいけれど…
じゃあ、俺の精液で暖かくなってくれ

うっ…ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭ
おお、顔にかかったな温かいか？

俺のあそこ、濡れたから、お前の髪で拭かせてもらうな、ｺﾞｼｺﾞｼ……

ふう、じゃあなーしっかり温まれよー！

>>10さん
ちょっと涼しいくらい？　というか……ここってどこなんだろ。
目隠しに耳栓までさせられて連れてこられたんだけど…空調効いてるみたいだから、空き家とかじゃないみたいだけど。…って、…ぁんっ
（どこなんだろうってキョロキョロしてたら、お顔にどぴゅって出されて…鼻先から唇までぽたぽた、と）
ん、ん…ぁ…精液、あったかぁい……あたしが風邪ひかないように、また温かいのかけに来てね。
（唇の精液をちろちろ舐めて、手で髪を梳いて精液をとろとろ絡めて）

記念カキコ。
.　 　　　　　∧∧　ｳｯ !!
　　　　　　(Дﾟ； )
　　　　　　 (/　 |
　　　　。 ⊂|　〜
　　　 ﾟ　　　U U

>>12さん
っ、ん…じー……
（スク水の胸元にとろぉっと精液垂らしながら、12さんの下半身をじっと見てて）
足と同じくらいおっきなおちんちん。きゃっ
（頬っぺた押さえて恥ずかしがっちゃう♪）

由布ちゃん、ただいまー。
ずいぶんぶっかけられたみたいだね。
じゃ、俺も帰宅がてらぶっかけちゃおうかな。
（片足にペニスを擦り付けて、腰を動かす）
由布ちゃんの足はスベスベしてて気持ちいいなぁ。
（先走りを足に擦りつけながら、足の感触を楽しむ）
もう出そうだよ…足にも一杯……うっ！
（ふくらはぎから太ももの辺りまで精液を撒き散らす）
ふぅ、気持ちよかった…今度はお尻をこっちに向けてくれないかな？
前からスク水でむっちりと強調されたお尻にぶっかけたかったんだ。

【>>3で最初にぶっかけた者ですが、つれてきた張本人を名乗りたいｗ】
【邪魔なようでしたら一名無しのままでいますけどね】

>>14
おかえり……また精液かけに来たんだ…。
（立て膝のふくらはぎに濡れた先っぽ擦り付けるのを見てて…ぬるんと柔らかい感触に、腰をもぞもぞ）
んっ…またいっぱい出たねぇ…っ、精液が内腿をとろって伝ってくの、なんかくすぐったい…。
（すこしだけ浸ってから、言われたとおりに四つん這いになってお尻を持ち上げて…スク水の薄い生地がお尻の丸みにむにっと食い込んで、精子のこびり付いたあそこの布地にも割れ目がくっきり）
…この格好、恥ずかしいな。
（頬がちょっと火照っちゃって…）

うーん…わたしを連れてきた人は、謎ってことで。

>>15
おー、スク水が食い込んでる格好が何とも言えないねぇ。
（ペニスをスク水越しにお尻の割れ目に当てて、動かしながら）
くー、このむちむちとした感触が何とも…目の保養にもなるし、一石二鳥だ。
さぁて、そろそろ熱い精液ぶっかけてあげるからね…うぅっ！
（びゅくびゅくっと射精して、お尻を覆う布地を白濁に染め上げる）
（背中にもびちゃりと飛び散って、まだ汚れていない手の平に残滓を擦り付ける）
ふぅ、すっかり精液まみれだね…けど、まだこれからだからね。
それじゃ、おやすみ由布ちゃん。明日からも頑張って精液ぶっかけられるんだよ？

【了解しました。これからも頑張って下さいね】
【これからは頻度を下げてぶっかけに来ます。それではﾉｼ】

>>16
ん……っ、あそこに硬いの擦れると、ちょっと感じちゃう…っ
（腿がぶるっと小刻みに震えちゃって、あそこがキュンと湿って…）

うん、精液…熱いのお尻に……っ、ゃんっ…お尻、ぞわって…っ
（水着のお尻から、広く開いた背中の素肌まで精液かけられて、ぞわぞわっと身をくねらせて）

ん、はぁ…べとべと、なっちゃった……精子出したばっかりのヌルヌルおちんちん、好き…。
（おちんちんを撫でて精液を出させて…口許に持っていって、白いのを、じゅるって啜って）

やっぱり搾りたてが一番好きだな……それにしても、やっぱり一週間に一回は着替えさせてもらわないとダメそうだね。
あ…はぁい、またいつでもどうぞ。
（白いのがこびり付いたスク水のお尻持ち上げた格好まま、口の端でにこっと微笑んでお見送り）

>>17
由布ちゃん、おはよう…ってまだ寝てるのか。しょうがないな。
朝一番の特濃精液をご馳走してあげるから、しっかり味わうんだよ。
（汚れていない頬にペニスを擦りつけ、指で口を開かせる）
とりあえず、明日にでも新しい服を持ってきてあげようか…くぅっ！
（射精の瞬間に口の前まで持っていって、口の中や周りに精液を吐き出す）
さて、ちょっと遅くなったけど朝食だ。これを食べて頑張るんだよ。
（至って普通の朝食を横に置いて、自分も食べ始める）

>>18
んー……おちんちん？　…んゃーっ、ぁう、んっ…ん…。
（寝ぼけまなこで唇引っ張られて、朝一番のどろっと濁ったのを舌のうえにたっぷり出されて）

はぁ…びっくりした……ミルク代わりに精液、なんて…っ…んぅ、この精液、すぐ飲めない…ぅん…。
（ぶつくさ言いつつ、精液の粒々をくちゃくちゃ噛みほぐして…ようやく、こくっと飲み干して）

そうだね、あとでお風呂ついでに服も着替えたいな……って、このままご飯食べたら、全部の精液しか…ふぅ。
（精液かぴかぴの、むわっと匂うスク水。口の中にべったり精子張り付かせたまま、食事したとか……）

>>19
やっぱりスク水だけじゃなくて身体もがびがびだときついかな。
でも、今日一日はそのままでいてもらうよ。明日の朝に替えの服を持ってきてあげるから。
今日は忙しくてね…今日のところはお兄さんのぶっかけは終わりだよ。
夜遅くに寝てる由布ちゃんにぶっかけちゃってもいいけど…どうだい？
他の人もきっとぶっかけてくれるから、ちゃんと全部受け止めるんだよ？
（脇にペニスを挟んで、ペニスの臭いを嗅がせながら扱く）
産毛がこすれて気持ちいいよ、由布ちゃん……うっ！
（脇に押し付けて射精して、どろどろの精液が細い腕をぬらぁっ…と流れ落ちる）
（スク水を伝って脇腹にも流れ落ちる精液を見ながら、髪でペニスを拭って黒髪に白を混ぜ込む）

ふぅ、すっきりした…それじゃ、由布ちゃん。しっかりと頑張るんだよ、またねﾉｼ
（すっきりとした笑顔で荷物を抱えながら退室する）

>>20
これ着たままだと、精液の匂いでぼぉっとしてきちゃうし……服は、うーん…あなたのセンスに期待しておく。

……気が向いたときにかけてくれればいいよ。鍵はいつでも開いてるんだし、わたしに拒否権ないって言われたし……っ、脇でおちんちん挟んでしこしこするのって…なんか、ん…くすぐったい……。
（お喋りしながら匂いを吸って、脇の下の柔らかいとこで締め付けて…ときどき、身体をくねくね揺らして）

ぁ…、…精液、出たね……髪の毛、たんぱく質が染みたらきれいになるかな。
（腕を脇腹を撫でて、温かい精液を塗りこんで…髪をひと房、口許に運んで、ちゅぅと啜ってみたり）

いってらっしゃい。…頑張るって言っても、ただ精液かけられてるだけだけど。
（精液を指ですくって、ちゅうちゅう吸ったりしながら…小さく手を振ってお見送り）

>>21
ただいま、由布ちゃん…すっかり眠っちゃってるね。
（がびがびになったスク水を着て寝ている由布ちゃんを起こさないように部屋に入る）
せっかくだし、寝ている由布ちゃんにぶっかけてから寝ることにしようか。
（由布ちゃんの身体を跨いで、胸を寄せて出来た谷間にペニスを挟み込む）
（布の感触と、その内側から感じる胸の圧迫感を感じながら、腰を動かす）
由布ちゃんの寝顔はあどけなくて可愛いね…その顔、また汚してあげるからね…うぅっ！
（どくんっと精液を吐き出し、顔や首筋に精液を飛び散らせる）
（スク水越しの胸の突起に先端を擦り付けて残りを吐き出して、離れる）

じゃ、替えの服は置いておくから。明日からはこれにぶっかけてあげるからね。
（半そでの体操服と紺色のブルマを置く。必然的にノーブラノーパンになるように仕向ける）
（体操服の名札には「牝・ゆう」と書かれて、置手紙には「起きたらシャワー浴びていいよ」と書かれている）
それじゃ、おやすみ由布ちゃん（音を立てないように、そっと部屋から出る）

>>22
……ええっと……えっちなことされる夢を見て目が覚めると、まだ乾いてない精液が顔にかかってるわけで……。
この精液、まだあったかくて、べたべたしてる…犯人はそう遠くへ逃げてない？
（胸元にべっとり塗られた精液を指ですくって…にちゃっと糸引かせて）

なーんてバカなこと言ってないで、お風呂はいってこよ。
（ワンサイズ小さめの体操服を抱えてお風呂に…たっぷり3時間は入っていたとか）

（おっぱいとあそこの膨らみがよく分かるサイズの体操服とブルマを着てて…）

……ちょっと独り言。
三度の食事に必ずおちんちんが付いてくる生活…精液ごっくんしてからご飯食べても、味がよくわかんない……はぁ。
でも食べたるけど。

独り言、終わり。

じゃあ、とろろご飯食べさせたげるよ。

お茶碗出して？

「しこしこしこしこ…………」
うっ。
「どびゅっ、どくどくどくっ」
(茶碗の中の湯気を立てているご飯の上に射精する)

ほら、上にべっとりと白いとろろがのっかっている。
蛋白とミネラル豊富だから、栄養食だよ。ノシ

>>25
……ヘンタイ。
こんなもの、食べないよ。お醤油なしで食べれるわけないじゃない。
（ぷいっと横向いて、精液かけご飯には手をつけず）

>>23-24
由布ちゃん、ただいまー…おっ、ちゃんと着替えてる。
（体操着姿で眠っている由布ちゃんの肢体を眺める）
サイズ小さかったかな…でも、そそられるから結果オーライとするか。
ブルマにぶっかけるのは由布ちゃんにも見てもらいたいし…これで我慢するかな。
（由布ちゃんの手を取ってペニスを握らせて、扱かせながら）
はぁ、由布ちゃんはどこを触っても気持ちいいよ……うっ！
（用意したティッシュに精液を吐き出し、綺麗にしてから丸めたペニスを手に握らせる）
どう反応するか楽しみだなぁ。あ、食事の件は分かったよ。
これからは前菜じゃなくてデザートに精液をあげるよ。それなら構わないよね？
じゃ、またね。おやすみ、由布ちゃん。

まぁ…ぶっかけようとしてる俺が言うのも何だが、美味い物じゃないしなぁ
…っふ…ん…くぅっ
(びゅくるっ、と胸元にかけ、更に先から胸に押し付け残りを搾る)
…お…お、ぉっ…く、はぁ…あったけぇ…

ふぃ、ありがとさん…まあ、メシくらいは美味く食ってくれってことで…
つ[ポカリスエット]

あ、ついでに
つ[お醤油]

じゃな

>>27
んー……目が覚めると、手の中に丸めたティッシュ…ばりばりしてるの、糊でも零したから？　…って、これ、精液……なんでこんなのが？
（呆れながら、思わずティッシュを鼻に当てて深呼吸しちゃったり…精子の匂い、落ち着くみたい…）

>>28
あ、ええっとね…精液だけだったら不味くないかなって思うんだけど…ほら、とろろご飯だって卵かけご飯だって、醤油とか出汁がないとイマイチじゃない？
（おちんちんを指でツンツンしながらお話して…体操服の胸にどっぷり浴びて）

精液、体操服に染みて…変な感じ…っ、ん…。
（おちんちんでヌルヌル塗りつけられて、乳首がちょっと擦れて声を漏らして）

あ、ポカリ好きっ…ありがと。
（にっこり微笑んで、おちんちんの先っぽにちゅってキスしてお礼して）

>>29
それはね、俺が由布ちゃんの手を使って扱いたからだよ。
（ティッシュの臭いを嗅いで深呼吸している由布ちゃんを見ながら）

由布ちゃん、ブルマ越しにもおまんこの膨らみがくっきりと見えるよ。
じゃあ、俺は最初にこのブルマにたっぷりとぶっかけてあげるね。
（ブルマ越しの秘裂にペニスを擦り付けて、時にゆっくり、時に激しく腰を動かす）
うあっ…マジで気持ちいい…ところで、由布ちゃん、前から精液は好きだったの？
別に嫌がってる様子はないし…もしかして、こういうの慣れてたりするのかな？
（久しぶりに質問しながら、どんどん腰を動かして先走りをブルマにこぼす）
はぁっ、もうイク……ブルマを汚してあげるからね…くぅっ！
（射精の瞬間に先端をブルマに押し付けて、秘裂にも脈動が伝わるくらいにどくどくっと吐き出す）

はー、気持ちよかった…。じゃ、これ。ちょっと早いけどおやつだよ。
（チョコクッキーで精液を挟んだオ○オもどきのお菓子を皿に乗せて差し出す）

>>30
え？　……あ、ほんとだ。わたしの手、おちんちんの匂いする…あ、ブルマに？　じゃあ……、
（こてんっと仰向けに…犬の服従ポーズでむっちりブルマのお股で扱かれて…クリちゃんが擦れて気持ちよくなるように、腰をくいくい上下させたりして）

っ…おちんちんのお汁と、わたしのお汁で…ぁ…ブルマ、湿ってきて…っ、…おちんちん、しゃぶったり…精液飲むの、みんなしてるんだって思ってた……、…あ、精液でるの？　いいよ出して……ぁ、あっ、それ、変な感じっ…あそこに精液、じゅわって染みて…ふゃ、ぁ…
（はぁはぁ熱い息で答えて…割れ目に押し付けられた精液出されて、ぴくぴく震えちゃって）

……っは、ぁ…、…精液は好きだけど…男のひとのこういう趣味、やっぱり謎…。
（ぼぉっとした顔で見送ってから、お皿のお菓子を見つめて…結局しっかり食べたけれども）

>>31
やっほー、由布ちゃん。あのオ○オは美味しかった？

おー、ブルマ越しに割れ目までくっきり浮かび上がってるね。
おっぱいの方ももう一回ぶっかければ浮かび上がってくるんじゃない？
（言いながら腕を上げさせて、袖の隙間にペニスを突っ込んで腕で擦らせる）
まぁ、何回かエッチすればしゃぶったり飲み込んだりもするだろうけど。
…もしかして、由布ちゃん経験なかったりするのかな？…そう考えると……うっ！！
（今さらながら経験の有無を尋ねて、勝手に興奮してどぴゅどぴゅっと射精する）
（体操服の内側から胸の辺りにびちゃりと飛ばして、脇の辺りも服と肌の両方を汚す）
…ほら、うっすらと乳首の色が見えるよ…綺麗な色だねー。

あ、これお土産。心配しなくても、変なものは混ざってないからね。
（パックに詰められた数本の焼き鳥を手渡す）

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

http://urlsnip.com/565123

>>32
クッキーのぼそぼそと精液のねとねとが喉に絡まって……ポカリで無理やり飲み込んだ…。

んー…牛乳って精液のことだと教えられて育ってきたんだよね…あそこに挿れるのはイケナイコトだって言われてる……んっ…処女の腕におちんちんスリスリしてるってだけでイっちゃうものなんだ…ふぅん。
（体操服の中に射精されて、おっぱいの形を服地にぴったり張り付かせて…くすっ、と小バカにするみたいな顔）

変なものって…ほんとに入ってない？
（疑いながらも、鳥皮の魅力には勝てなくて…もしゃもしゃ食べちゃって）
ふぅ……満腹。やっぱりコラーゲンは大事だね。

>>33
ﾋｨﾋｨ

>>34
いけない事、かぁ…いずれは経験する事なんだけどね。
そりゃあ、経験のない女の子にぶっかけてると分かれば、興奮するよ。
（体操服越しにうっすらと見える胸や割れ目を観察しながら、頬でペニスを擦る）
処女の女の子がこんなに精液まみれなんだ…普通は興奮すると思うよ？…うっ！
（言いながら先端を頬に押し付けてどくどくっと射精する）
（射精の勢いが弱まるとなすりつけるようにペニスで頬を擦り、完全に止まると髪で汚れを拭う）

それじゃ、朝昼兼用の食事とデザート、置いておくよ。
（パンや目玉焼き、サラダが置かれる）
（そしてデザートには、容器の中でぷるぷると震える精液にナタデココが入っている）

>>35
……痛いの、ヤだな。……おちんちんやっぱり、舐めたり触ったりするのがいいよ……っん…あと、こうやって精液かけられるのも……
（おちんちんに頬擦りしながら、ぼそっと呟いて……出したて精液をおちんちんで塗られて、ふるっと瞬き）

玉子って、精子の味に似てるよね……って、これ、ヨーグルトじゃないんだ。……あ、でも、精液のとろとろとナタデココのくにゅくにゅが、けっこう合うかも。
（気に入ったみたいで、口の中でくちゅくちゅさせて……ぺろっと食べちゃったとか）

へぇー……こんな場所があるんだ
AVみたいにぶっかけても無料なんていいね…
(仮性包茎気味のペニスを出しながら)

じゃ、失礼して俺はここに……
(膝裏の関節にペニスを挟んで足をキツく閉じさせ
SEXするように腰を振る)

あっ……いいよっ、汗ばんでるのが気持ちいい……うッ！
(そのまま膝の内側に射精…精子を流し込み
にちゃにちゃにしてしまう)

はぁ…良かったよ……
こんな変態な俺で良かったら差し入れ持ってまた来るね

>>36
まぁ、最初は痛いだろうね…お兄さんは強要しないよ。
こうやって由布ちゃんとお喋りしながらぶっかけてるだけでも、じゅうぶん楽しいからね。
（首筋にペニスを当てて、首を傾げさせて首筋と頬で扱くように腰を動かしながら）
精液ナタデココを気に入ってくれて嬉しいよ。色々と持ってくるから、挑戦してみてね。
由布ちゃんも何か欲しいものがあったら、遠慮なく…うぅっ！
（ぶるっと震えて精液を放出する。弧を描いて飛んだ精液は、お腹の辺りに飛び散る）

じゃあ、次はこれに挑戦してみようか…精液をごっくんする由布ちゃんなら楽かな？
（コップ一杯に溜まった精液に、少しだけ水を混ぜたほぼ原液の精液カルピスを渡す）

既に質問など誰もしない件について

>>39
おお…鋭い観察眼だ

>>37
……なんかこれ、くすぐったい…。膝におちんちん挟んだの、初めて…こんなのが良いんだなんて、変なの…。
（体育座りでぎゅっと膝を閉じて、おちんちんを締め付けて…汗と先走りでにゅるにゅる音させて）

ん…ぬるぬるして、ちょっと気持ちいいかも……ぁっ…出たね、精液。汗とまざって、ぬるぬるしてる…。
（膝を開いたり閉じたり、精液ねちゃねちゃを楽しんでて…）

ぁ、はぁい…ここはぶっかけ好きのヘンタイさんしか来ないから、またお仕事帰りにでもどうぞ。


>>38
うん…痛いのは、ちょっとヤだな…って、今度は首？　……っ、ふゃ、これはホントにくすぐった、ぁ…ぁははっ
（くすぐったそうに首を揺すって、髪の毛がさらさら、おちんちんを撫でたりして……体操服のお腹に精液が染みて）

ふぅ…くすぐったかった。え、これ飲むの？　ん……、…これ、ただのミルク…。どうせなら、本当にカルピスで割った方が美味しいそうだと思うな。
（ちょっと物足りなそうな顔…）


>>39
ねぇ。
でもまあ、好きなようにしてくれていいよ。自民党の末路について…とか微妙すぎる質問じゃなければ、頑張って答えるつもりだし。

>>41
質問…うーん、質問ねぇ…。さすがに政治問題まで尋ねるつもりはないけど。
（考えながら由布ちゃんをしゃがませて、後ろに立ってペニスに髪の毛を絡ませながら）
じゃあ、とりあえず。由布ちゃんの好きな料理って何？
あまり高かったり、珍しいものじゃなければ今度買って来て上げるよ。
（黒髪を絡ませて扱きながら尋ねて少しして、髪の毛に盛大に射精する）
精液シャンプーしてあげたから、ちゃんとこれで髪の毛洗うんだよ？

うぁ、ダメ出しをくらった…ま、由布ちゃんの言う事に一理あるかな。
と言うわけで、再度用意してきたよ。ついでに、サラダも一緒に。
（どこから出したのか、精液ソースのかかったサラダと言われたとおり精液カルピスを渡す）

仕事前に一発ぶっかけなんて幸せだねぇ
俺も好きな食べ物は知りたいな……お土産に持ってきたいし
(ペニスを口の前に運び、亀頭をぺろぺろさせながらシコシコ扱き)

ザーメンってさ……他のモノに例えるとどんな味かな…？
あ…っ、そろそろ出すよッ……！ぐッ！
(ほとんど固形に近い精子を口に直接流し込む)

おふぅ……これで仕事頑張れそ……
それじゃ、これ飲んでね
(「激○」を置いておく)

むー…こう暖かいと、ついつい窓際で丸くなって寝てたくなるね。

>>41
政治問題はわからないけど、限定ジャンケンの必勝法なら……え、好きな料理？　うーん…フカヒレとかスッポンとか…あと、苺のミルフィーユとか、好き……っ、髪、なんか温かいのかかってる……髪の毛にタンパク質補給、できるかな？
（手で髪を梳いて、泡々になった精液を髪にたっぷり絡ませて）

…なんかこのサラダ、精液の味しかしないよ…。カルピスはこってりしてて、まあ合格かな。
（サラダはトマトだけ食べて、カルピスはこくこくっと一気飲み）


>>43
好きな食べ物…おちんちんは好き。普通の食べ物だったら、ケーキと紅茶なんて、いいよね…ぁ、ん……でもやっぱり、これがおいひ…んっ…
（涎たっぷりの舌でちゅぱちゅぱ舐めて、おしっこの穴をくりくり…唇をあてて先走りを啜ったりも）

ん…けっこう個人差あるよ。チーズっぽいのもあるし…ちゅ、ん…卵っぽいのとか…ぁ、ふ…しょっぱいのとか、も……あぁ、ん……
（ちろちろ舐めながら喋って…舌のうえに精液出されて）
…うわ…っ…すごいね、この精液…こんな粒々になるまで、溜めてても…っ、平気なんだ……これは、卵多めのオロナインセーキ？
（粒々の精液をよく噛んで、くちゃくちゃ味わって…少しずつ飲んでいって）

精液、ごちそうさま……激○？
（なんだか分からなくって、とりあえずの飲むのは止めておいて…）

また来ちゃったよ……？
今回はフツーに手コキしてもらおうかな………
(両手にペニスを握らせて、すでにペニスは先走りでぬめって光っている)

ケーキ好きなんだ…？じゃあコレに生クリームとかチョコトッピングしたら食べてくれるかな……？
(手の中にあるペニスを指差して冗談を言い)

あふッ……そろそろ……出るっ……
口開けてッ……うぁっ！
(二回目の射精…濃さは薄くなったが量は変わらず、口内へ熱いザーメンを流し込む)

……「激流」は好きじゃないかな？
じゃ、コレ置いとくよ
(冷えたアクエリを置いて立ち去る)

反応鈍いのは仕様だよっ

>>45
はいはい、まいどー……あれ、もうネバネバしたの出てるんだ…どんな想像してたんだか。
（にやんと笑って、指の腹で先走りを亀頭にすりすり塗りこんで…カリの括れとか裏筋の縫い目のところとか、指を引っ掛けてネバネバさせて）

そうそう、もちろんソフトクリームとかアイスキャンディーも好きだよ……間違って齧っちゃってもいいんなら、生クリームでもチョコでもお好きにどうぞ。
（ぴんっと、指でおちんちん弾いたりして…）

あ、ぁん……んん、またこんなに……ぅんっ…射精してるおちんちんって、なんか可愛いよね…
（おちんちんをゆっくり扱いて全部出させて…精液を味わってから、飲まずにだらぁっと零して、体操服の胸に刷り込んで）

激流…これ、知らなかった。今度飲んでみよっと。
（今日のところはアクエリで口内の精液を流し込んで…ひらひら手を振ってお見送り）

お言葉に甘えまして･････
（コンビニで買ってきた絞り出すだけのクリームをペニス全体にたっぷり絞って飾る）

さ、召し上がれ･･･
（口の前にデコレーションしたペニスを差し出す･･･）

由布ちゃんの好みはさぁ････ぶっかけられるのも好きみたいだけど、
精子飲むならやっぱり生搾りがいいのかな･････？
（口の中でクリームと唾液が混ざってぬるぬるする感触をペニス越しに味わい）

あッ････イクよ･････っ！うぅッ！！
（達する寸前にペニスを引き、顔全体に精液をぶちまける･･･）

あー････顔中真っ白になっちゃったね･････
じゃ、また･･･
（おしぼりとペットボトルのレモンティーを置いておく）

>>47
……ホントにやるなんて……間違って噛んでも知らないからね。…は、ん…ん
（ソフトクリーム食べるみたいに、ぺろぺろ舌を這わせて）

ぁん、ぅ…ん……意外と、いいかも…これ……え？　そりゃ、飲むんだったら搾りたてが一番美味しいよ…ん、ちゅ……ぁ、んんっ
（ぱくっと口に含んで、とろけたクリームをちゅるんと啜って…びしゃっと顔射されちゃって）

うん…顔も髪も、もうベトベトのカピカピ…。そろそろお風呂はいって着替えたいかも。
（とか言いながらも、おしぼりは使わないでレモンティーだけ貰って）

少し久しぶりになっちゃったね、由布ちゃん。
この間から一回も抜いてないから、きっとたっぷり出ると思うよ…。
（由布ちゃんの身体を抱えて、胡坐をかいた上に座らせる）
（ぎんぎんに勃起したペニスをブルマ越しのお尻の割れ目に当てて腰を動かしながら）
ちょっと時期遅れな質問だけど、某ネコ型ロボットの新しい声優陣の印象はどう？
ま、これは個人の嗜好だし、もしかしたら由布ちゃんは見てないかもしれないね…うぅっ！
（びくんと震わせて、濃い精液をお尻の割れ目にどくどくと射精する）
ふぅー、たくさん出たよ…。あ、後これプレゼント。…お兄さん、被っちゃったから。
（某７・１１限定で付いてくる水族館フィギュアの「クマノミ」のフィギュアを渡す）
それと、新しい服装だから。お風呂が終わったらこれに着替えてね。それじゃあ、またね。
（夏服のセーラー服とミニスカート。それと黒のニーソックスを置いて退室する）

外回りのついでに……
この体操服ともお別れかぁ……
由布ちゃんはどんな服が好きかな……？リクエストあったらまた来週用意するよ……
(ぎゅっ、と閉じた腋にねじ込むようにペニスを挿入)

は…っ……汗と先走りでにゅるにゅるだ………っ
(腰を前後させる度に先端が腋から飛び出し)

あッ…出すよ……
腋の中にっ……！
(閉じた中に熱い精子をぶちまける…)

ねむねむ…。

>>49
んっ…この体勢、ちょ…ぁっ……
（むずむずして、思わずお尻をずりずり擦りつけたり、上下に揺らしてみたり）

あ…っ、ネコ型ロボットの、声…まだ聞いてない…ぁ…今日こそかならず見よっと……っ、あつ…ぅ……
（お尻に当たった精液にぞわっと背を反らして…両手でお尻撫でて、ブルマに精液塗りこめて）

わ、プレゼントだ……汚れないようにしないと。着替えも持ってきてくれて、ありがと……お礼に、ちゅっ
（ちょんと唇をくっつけて）

>>50
体操服、そんなに好きだったの？　えー…あたしは、可愛いのがいいな。あ、でも大人っぽいのとか…ちょっとくらいエッチなのも、いいかも…。
（色々考えながら、おちんちんを腋に挟んで）

っ…腋におちんちん挟むのって、やっぱ…くすぐった、ぃ……あ！　出てる……おちんちんと、あたしの汗の匂い…んん……
（くすぐったさと少し違う感覚にふるっと震えて…腋でゆるゆる扱いて精液全部出させて、最後にぺろぺろ舐めてきれいにお掃除してあげて）

ふぅ……満足。じゃ、お風呂いってこよっと。
（着替えのセーラー服とフィギュアを抱えてシャワー浴びに…フィギュアは汚れないように仕舞っておくことにして）

(由布の前でモノを出して扱き出す）
ん、ここは質問しながら射精するスレなのかな？
それじゃ場違いな質問を1つ…
由布ちゃんの好きな食べ物って何？
用意できる範囲で今度持ってきてあげるよ。
あ、くゥ…そろそろ…イクよ…顔にかけるからね。うっ！！
（溜まっていたのか多量の濃い精液が由布の顔中を汚していく）
それじゃ、またね…

おっ、ちゃんと着替えてくれたね…うん、似合ってるよ。
（空調を調節して半そででも寒くないようにしながら、じろじろと視姦する）
あ、それと…キスしてくれて嬉しかったよ。あれくらいのフィギュアでいいなら、いくらでも持ってくるけど？
（ニーソを履いた足でペニスを挟ませて、笑って言いながら扱く）

今日はちゃんと見れたかな？お兄さんも変わってから２回目だけどね。
１０分もすれば違和感を感じなくなって…セーラー月も子どもを持つ年頃なんだな、って実感したよ。
（他愛もない話をしながら先端を弄ってもらい、足に挟まれながら先走りを滲ませる）
あぁ、もう出そうだ…黒いニーソをお兄さんが真っ白にしてあげるからね…くぅっ！
（先端を押さえられたまま射精して、足の裏に精液を叩きつける）
（さらに噴出した精液がびちゃびちゃと由布ちゃんの足に飛び散り、ニーソを白く汚していく）

ふぅ、すっきりした…。これ、特製の精液フルーチェだから。たっぷりと味わってね。
（牛乳の代わりに精液を使って、多種多様な果物を放り込んだフルーチェもどきを渡す）

おー……なかなか清楚な感じが似合ってるよ？
(スカーフをペニスに絡めて手で扱かせる……先端は唇にくっつけて先走りを味わわせ)

かわいい服か……なかなか難しいね
大人っぽいえっちな服……チャイナドレスとかラバードレスはどうかな？
(玉袋を口に含ませてやり、自らペニスを扱き続ける)

あッ…出るよ……！
う……くっ！！
(ペニスが上を向いたまま射精し、頭全体に精子が振りかかる)

あ…精液ワックスかかっちゃったね…
それで整髪するといいよ…？
それじゃ コレ食べてね……？
(手作りのおにぎり(しゃけ・たらこ)とミルクティーを置いておく)

由布ちゃんの、過去が知りたいな。
どうしてそんなに、精液が好きなの?
初めておちんちんをしゃぶったのはいつ?

ＳＭは好き?
もし好きなら、この縄で自分で縛ってみてね。

スレ上げちゃうよ?
ほらほら、みんな見てるよ。
またまた、そんな目をして、みんなにかけてもらいたいんでしょ?
じゃ、みんなを、もっと興奮させなきゃだめだよ?
ここにバイブ置いておくから、オナニー見せて御覧なさい。

じゃ。
どぴゅっ。

明日一日予定がないんだけどどうしたらいいと思う？

といいながらどぷっと射精

ｶﾞﾝｶﾞﾚ｡
.　 　　　　　∧∧　ｳｯ !!
　　　　　　(Дﾟ； )
　　　　　　 (/　 |
　　　　。 ⊂|　〜
　　　 ﾟ　　　U U

わぉ。ちょっとマッタリしてたら、いっぱいだ……。

>>52
んー…質問だけでも射精だけでも、好きにしていいと思う。
（セーラー服着てちょこんと座って、目の前のおちんちんをじっと見ながら）

好きなのは、おちんちんと精液…はおいといて、ケーキとか甘いの好きだよ。…あ、出るの？　いいよ、かけて……ぁ、んっ…ん……温かいの、ありがと。
（目を瞑って精液浴びて、とろっと鼻筋を伝った精液を舐めたり…ひらっと手を振って）

>>53
ぶっちゃけフィギュアはよくわかんないけど、プレゼントは嬉しいものだよ……って…そんなに見られると、ちょっと恥ずかしい…かも…。
（両足でおちんちんを挟みながら、スカートの裾をちょんと引っ張って…）

あ、どらちゃん見たよ。声よりも野比家が広くなってるがビックリだった……ん、なんかソックス穿いたまま触るのって、変な感じ……あ、んん…精液、くすぐったい、かも…っ
（ソックスの爪先でカリの裏側をくにくに撫でたり、痛くないようにそっと先っぽを擦ったりして…射精されると、くすくす笑って身を捩って）

ん…ソックスに精液染みて、ぐちょって感じが…嫌いじゃない、かも。…え、フルーチェ？…ってこれ、精液……またヘンなものを…。
（とかグチグチ言いながら食べてみて…フルーツの酸味が意外と合ってて、結局、全部食べちゃったりして）

>>54
それ、「ほんとは清楚じゃない」って聞こえるんだけど？　…清楚じゃないけど……ん、ちゅ…ん、ん…。
（ぶぅっと唇尖らせて、おちんちんの先っぽにキスして、舌先でくりくり転がして…）

は、ん……ラバードレス、着てみたいかも…んっ……ぁ、たまたま、ヒクヒクして……ぁっ…、……。
（玉袋を吸ったり、しゃぶって舌で転がしたり…射精してピクピクするおちんちんに鼻を擦りつけて匂い嗅いだりして、髪の毛をべっとり汚して）

お顔も、髪の毛もべとべと……あ、差し入れありがと。
手作りおにぎり、ちゃんと手を洗ってから握ったんだよ…ね？
（くすっと笑って…髪を撫でて精液のついた手でおにぎりを食べはじめて）

>>55
あたしの過去？
えーっと…昔っから「牛乳飲まないと大きくなれないよ」って言われて精液飲んでた。だから、初めてしゃぶったのがいつか覚えてないんだよね。
ＳＭは…うーん、痛いのイヤだな。縄…自分で縛ったことないんだけど……あれ？　ぉ、え？　…鋏、ないよ。
（両手首を縛ってみようと思ったら…中途半端に手錠みたいになって、おまけに解けなくなっちゃって）

あ、見られるのは好きっ
でも……バイブはダメ、というか、ほら……あたし、まだだし…だから、これでいい？
（ちらっと見上げて…精液かけられたバイブをちゅうちゅう吸ったり、舐めたり）

>>56
もう月曜だね……連休の最後、どんな一日だったの？
仕事だったらお疲れさま。のんびりだったら、また今日から頑張って。でも息抜きくらいしてね。
あ、もうヌイてるね…って、あたし、オヤジ…。
（白いの出したばっかりのおちんちんを舐め舐めしながら、ちょっと溜息吐いたり…）

>>57
ｶﾞﾝｶﾞﾙｯ…って、ああ！　零しちゃダメっ…んもう、もったいないな。…ん、ぁん……
（床に零れた精液をぺろぺろ舐め取って）

精液はちゃんとかけてねっ

ちょっとコレは服がベタベタすぎるだろうということで
つ【ミニスカメイド服】

ラバードレスがいいのかい････？
じゃあ袖なしの乳首が浮くくらいピチピチのヤツに････
パンティが見えるくらいの短いスカートと長い皮手袋を用意するよ･････
（ハイソックスと生足の境目の間にペニスを挿入し
　根元まで押し込む････）

あ････、靴下と生足の感触の差が結構気持ち良いかも････

はは･･･オナった後の洗ってない手で握ったとしたらどうする････？
お････うくっ････！
（そのまま靴下の中に射精し、靴下と脚をべとべとにしてしまう･･･）

はい、おにぎり第二弾だよ？
（ツナマヨを入れて少し焦がしたおにぎりと麦茶を置いておく）

>>59
まだスカートはそんなに汚れてなかったり。
でも、メイド服もいいね。…ラバーのメイド服とか？

>>60
じゃ、ラバードレスにエプロンとホワイトブリムでも被ろっかな。
…うわ、ソックスにおちんちんの形、浮き出てる…やらしい……ぇ、手洗わないで握ったの？　味はいいとして、衛生面が不安かも……そろそろ食中毒がこわいし…。
（眉を寄せつつ、ソックスに浮き出たカリの抉れを指ですりすり撫でたりして）

ぁ…出たね……黒いソックスに白いの、じわぁって染みが広がってる……。
（指でソックス越しに撫でたり玉袋をくすぐったりして精液を全部出させて……）

おぉ…なんか、手の込んだおにぎり……焼きおにぎりと麦茶、いいよね。
（こういう普通のもやっぱり嬉しそう）

由布ちゃんまだいたりする？
たまには直でかけたいんだけど

っとここはチャット形式はダメなのか…
それじゃそのかわりに手で抜いてもらおうかな、ちょいと失礼
（由布の手にペニスを握らせて扱かせる）
由布ちゃんの手柔らかくて気持ちいいよ
その証拠に俺の硬くなってるし…こんなにも大きくなってるよ
（由布の視線をペニスへと注ぐように促す）
あ、う、もうそろそろやばいよ…
くぅ、あ！由布ちゃん。射精る！
（勢いよく手の中で射精、手を汚していく）
はぁはぁ、気持ち、よかったよ…
それじゃこれおみやげのケーキだから後でゆっくり食べてね

ラバーメイド服もあったからそっちの方がいいかな？
黒いラバーがテラテラ光ってて……スカートをお尻丸出しになるようにしちゃおうかな…？
(スカートをめくり上げて足の隙間にペニスを突っ込み、パンティごとスマタしつつ
後ろから胸を揉みまくる)

んふっ……まだ大きくなりそうなおっぱいだね……
由布ちゃんのミルクも飲んでみたいよ……うくっ！！
(股に挟まったまま射精し、パンティはもちろん
飛び散った精子が内側からスカートを汚す)

……はふ……
あ、これ置いとくよ
(カステラに玄米茶)

あー、眠…ちょいと眠気覚ましに射精させてもらうよ
（下着を脱ぐと朝勃ちで勃起したペニスが出てくる）
この胸なら何とかパイズリできるかな
よいしょっと…
（由布の胸の谷間にペニスを挟んで動かす）
やわらかいねぇ、由布ちゃんのおっぱい
そうそう先っちょも舐めてくれたらうれしいな
気持ちいいなぁ。ほら由布ちゃんのおっぱいが唾液と俺の先走りでべとべとだよ…やーらし
くぅ、それじゃもっとベトベトにしてあげるよ。くっ…射精するよ。あぁー
（白濁を吐き出し由布の胸や顔中を汚していく）
は、ふぅ、気持ちよかったなぁ。一杯射精しちゃったよ
あっと、これ置いとくから、朝ごはんにどうぞー。トーストには好きなのつけてね
何なら精液でもいいよ
（トーストにサラダ、マーガリン、ジャムを置いておく）

>>62,63
チャット形式だと忙しすぎて苦手で…ごめんね。
じゃ、手でおちんちん扱くよ……だんだん熱くて硬くなってくの、面白いよね…どこが気持ち良いのかな。この括れたところ？　それとも、先走りがじわぁって出てきてるとこ？
（根元から先っぽまで、さわさわ指を絡めて。カリ首やおしっこの穴をくすぐったり、先走りを亀頭に塗ってあげたり…）

やばい？　出るの？　…ぁ、わ、いっぱい…あたしの手、べとべと……え、ケーキ？　あとで食べるね、ありがとっ
（精液を両手で糸引かせたり、泡立てたりして遊び…射精したばっかりのおちんちんにチュッとキスして）

>>64
お尻丸出し…いいかも、それ。……って、ぁ…なんかこの格好、恥ずかしいな。んっ、んん…胸、なんか…っ、あそこも、おちんちん擦れて…っ
（胸を揉まれて、セーラーの裏地と乳首が擦れて気持ちよくって…腰もひくひく震えちゃって）

っ…おっぱい、揉んだらおっきく…っ、なる？　ミルクなんて、ぁ…出ない、って……ぅひゃっ、あつぅ…下着に、熱いのが…ぁ
（しっとり濡れたショーツを、精液でもっと濡らして…）

ふ、ぅ…なんか、あたしが射精したみたいな感じ……なんだか最近、お菓子食べすぎ？
（余韻に浸りつつ、ちょっと下腹が気になったり…どきどき）

>>65
朝の一番搾り…どろっと濁って、いい匂いしてそう……きゃ、朝勃ちおちんちん、おっきい…。ぇ、おっぱいで？　うーん…頑張ってみる。
（セーラー服を捲り上げて、寄せた胸と両手でおちんちんを包んで…言われるまま、先っぽをちろちろ、涎をたらぁっと垂らして）

うん…あたしのおっぱい、べとべとになって…は、ぁ…熱いおちんちん挟んでる……きゃっ、ぁ…すご、おちんちんが射精してヒクヒクしてるの、伝わってくる……。
（精液でぬるぬるになった胸の谷間でおちんちんを扱いて、全部搾り取って…最後に、精液まみれになったおちんちんを舌でぺろぺろ掃除して）

朝ご飯……ううん、ジャムとマーガリンは止めておく。
（トーストとサラダだけ貰うことに…サラダのドレッシングも塩だけにしようかと思っていたり）

もしかして最近食べすぎなの気にしてる？
それならいっぱいエッチなことして汗をかけばいいと思うよ
とりあえずこれあげる
つ【烏龍茶２リットル】
というわけで皆頑張ってねぇ

お尻丸出しがいいんだね････由布ちゃんは、お尻の穴には････興味あるのか、な？
（ちゅっ、と軽く口にキスして）

お腹気になる････？あ、そうか････最近お菓子の差し入れ多いからねー････
俺も控えたほうがいいかな････？
（そう言いつつお腹にペニスを宛がって扱き始める････）

チンポの臭い好きなら･･･次は鼻の穴に当てながら扱いちゃおうかな？
でもま、鼻の穴に出しちゃったら凄い痛そうだけど････っ
あ、くぅっ････出るッ･････出すよ･････！
（ヘソに先端を当てたままびゅるびゅると射精･･･
　熱い液体がヘソを満たして）

ふふ････これがホントのヘソ出し、とか言ってね･････
それじゃ、また･････

これは差し入れの食べすぎ気にしてるっぽいねぇ
それじゃ一杯Hなことして声だしてカロリー消費しよっか
（由布の後に回りこんで後からパンティにペニスを擦り付け、素股へ）
ふふ…まるで由布ちゃんにオチンチンが生えちゃったみたいだね
カリの部分が敏感なところに当たって気持ちいいでしょ？
気持ちいいならどんどん大きな声出してカロリー消費しないとね
もうパンティはびちゃびちゃだし乳首だってこんなに
（そういって乳首をいじる）
由布ちゃんも気持ちいいだろうけど俺もそろそろやばいかな…
ちょっと手で先っちょとかいじってくれないかな？
そ、そうそう気持ちいいよ…く、はぁそんなにされたら射精ちゃうよ…
もう我慢できない…射精すよ…くぅ…！
（由布の股の間で達する）
ふふまるで由布ちゃんが射精してるみたいだね
ちょっとはカロリー消費手伝えたかな？
それじゃ、またね

>>67
水をいっぱい飲むといいって言うけど……2リットルも飲めるのかな。でも……がんばろっ
（ペットボトル抱えて、ぐっと握り拳）

>>68
ん……お尻は嫌い、じゃない…。
そりゃ、食べすぎは気になるってば。どんどん薄着になってく季節だし…あんまりあたしには関係ないかもだけど。

って、そんな話のあとでお腹だすの…ぅぅ。まだ、鼻で扱かれたほうが…うひゃっ、ぁ…おへそ、ふゃっ…あははっ
（セーラー服を巻くって、おへそに当たるおちんちんに、くすぐったがって腰くねらせて）

ん…っ……おへそ、精液が当たって…変な感じ。……おやじー
（おへそから、白いどろっとしたのを垂らして）

>>69
声だしてカロリー消費？　ぁっ…この格好、っ……クリちゃんに、擦れて…んっ　ふゃぁ、ぁっ…おっぱい、そんなにコリコリしちゃ…っ
（背中から抱かれて、口を開きっぱなしで喘いじゃって…腰を揺すって、クリをすりすり擦りつけて）

う、ん…気持ちいい……え、手で？　いいよ、これで良い？　あ、出して出してっ…っ
（おちんちんの裏筋を撫でたり、玉袋を揉んだり…射精したくて震える先っぽに、あわてて手をかざして）

あ……精液、どくどく出て…おちんちん、震えてるの、伝わってくる……。
（手で受けた精液をぴちゃぴちゃ舐めて、余韻を感じてて…）


……2リットルって思ったよりも大変だね。
（汗かいた分、烏龍茶を飲んで）

射精する時チンポをグッと掴み、精液が出ないようにすることはできますか？
出さずに何度も快感を得られるとどこかで見ましたが本当でしょうか。

射精しないのかよ。
あとその方法は逆流して大変なことになるから素人にはおすすめできない…

また来たよー･････
この前鼻で扱いた方が、って言ってたから実行してみようかなー？
（ペニスを出すと先端を鼻の穴に押し当て、セーラー服を捲くって乳首をこりこりと刺激し）

ふふ････これだと直接チンポの臭い嗅げてクラクラしちゃうかな････？
それに先走りも鼻の中に入っちゃうしね･････
あ･･･そう、金玉の方も刺激して･････
（自らシコシコ扱きつつ、睾丸や裏筋を刺激させて）

あ、イクッ･････出るよっ･････！
（達する寸前に鼻から離し、顔に濃い精液をドロドロぶちまけていく）
ん････ふ････精液パックになっちゃったね･････
それじゃ、週末にはラバーメイド服持ってくるからねー････

そういえば由布ちゃんって受身ばっかりだよね
たまには男を責めたいとか思わないの？
責めたいならどーぞ？
ちょい趣旨に反するかな？

>>71
ぇ…どうなんだろ、試してみよっか。扱いてあげるから、おちんちん

出して…とりあえず普通におっきくさせて……出るまえにぎゅって握

ればいいんだね？
（カリに指を引っ掛けるようにして棹を扱いて、玉袋をむにむに転が

して…だんだん大きくなってくると、先走りをちゅっと啜ったり）

ん…そろそろイきそう？　イきそう？　…握るよ、痛くっても我慢し

てね…っ……わ、これ、すごっ…おちんちんがパンパンに張ってる！

！
（射精する寸前のおちんちんの根元をぎゅっと握って…きつく締め付

けたまま、亀頭を強めに擦ったり、おしっこの穴に髪の毛先を挿しこんだり…）

やだ、これ…楽しい……ダメだよ、もうちょっと我慢して。今度はこ

のまま、たまたま揉みながら先っぽ舐めてあげるね……ふふっ
（うっとり微笑んで見上げ……このあと、泣いても許さなかったとか

）

>>72
これはこれで楽しかったから良しっ　あたしは全然痛くないしー

>>73
ぅ…なんかこの格好、バカみたい…ん…でも、匂いは悪くない…かも…ぁっ、おっぱい…っ
（むわっと広がる匂いに目がとろぉんと…乳首をこりこり摘まれれば、息が荒くなって、鼻いっぱいに匂いを嗅いで）

おちんちんの匂い、くらくらする…ぁ、なんかヌルヌルして……ぁ、あつっ…精液、あつぅい……えっちな匂い、いっぱい…はぁ…
（玉袋を揉んだり、裏筋をくすぐったり…たっぷり精液を浴びて、おちんちんに鼻先擦りつけてもう一回匂いを嗅いで、満足そうな顔）

…オトコノヒトってメイドさん、好きだよね。ふっ


>>74
えー…じゃあ、>>71さんにしたみたいに、カリのとこをヘアゴムでぎちぎちに縛って、お尻にバイブ挿して前立腺ぐりぐり責めて、おちんちんが破裂する寸前までぱんぱんにしてからヘアゴム切ってあげたら、精液噴水ができるかどうか試してみていい？　いい？

あぅ…改行が変なことに……

精液噴水…危なそうだなぁ
まぁするかどうかはまかせるよ

>>71マルチプルオーガズムですか？

責めも平気なんだねぇ……
じゃあ俺もやってもらおうかなっと……
(由布ちゃんの前で後ろ向きに四ん這いになり、
アナルと半立ちのペニスを晒す)

ちょっと恥ずかしいね……、あ…そうそう……中の……前側の方を……
…うぐぅッ！ぜ、前立腺がえぐられるぅっ……！
(尻穴をいじられるだけでペニスはビンビンに勃起する)

うぁっ……もう出そうッ……先っぽに手出しといて……っ
あッ！うぁあっ！！
(びゅるっ！びゅっ！と濃い精液を手の中に射精……ゼリー状にプルプルしている)

あはぁ……たまにはこういうのもいいね……
じゃ、また……

>>77
え、任せる？　じゃあ……うふふふふふ

（……その一時間後、病院送りになった>>77さんを見送って、「いやぁ、綿棒って折れるんだね。失敗、失敗」と笑っていたとか）

>>78
まるちぷる…？？　なになに…へぇ、射精を我慢すると気持ちいいんだ。でもま、遅すぎるのも嫌われると思うけど。

>>79
あらあら…四つん這いで恥ずかしいカッコしちゃって。お尻の中、触って欲しいんだ？　しょうがないな、もう……こんなにヒクヒクさせちゃって、やらしいんだから。
（口にしゃぶって唾液べっとりにした指でアナルの皺をくすぐってから、ぐいっと突き刺して…）

前の方…これ？　この、コリコリしたとこ？　ん…おちんちん、触ってないのに大きくしちゃって……え、もう出ちゃうの？　いいよ、出しちゃって……ん、ん…すっごい濃いの、出たね。ふふ。
（前立腺をぎゅっぎゅ押して、ぷるぷるした精液を手に受けて…満足そうに啜ったり、ショーツに垂らしたり遊んで）

あたしも、たまにはこういうのも楽しいね。

>>80マルチプルオーガズムです。
ググルといいかもしれません。
女に生まれたかった。

（病院に運ばれていく77を見て）
由布ちゃんに自由に責められるのは怖いな…
というわけでソフトに責めてもらおうかな
お尻はもうやったみたいだし乳首攻めでお願いするよ
（由布ちゃんに乳首をいじらせる）
あ、く、はぁ…きもちいいとは聞いたことあるけどこれほどとは思わなかったよ
ペニスもいつもより大きくなってるみたい…軽く触ってくれる？
（先走りでダラダラなペニスを扱かれる）
あっ、やばいこれ、凄くいいよ！胸いじられながらペニス扱かれるの。
も、うダメだよ。由布ちゃん…イクよ。あっ、はぁぁあ！！
（いつもより量の多い精液が由布を汚す）
たまにはこんなのもいいね…また今度お願いしようかな

AV見放題サイトあるよ
全部ただで
YAHOOで｢制服オリジナルモデル｣入れて検索後
その掲示板の上位の書き込みにある

やー、今日は服持って来たよ
（フリル付きのピチピチラバーメイド服、キャップにエプロンも用意して）

じゃあ、セーラー服も最後だからこうしようかな････？
あ、そのままだと痛いから、由布ちゃんの唾液垂らして扱いてね
（前側のスカートでペニスを包み、由布ちゃんに握らせる）

お････、スカートの感触とぬるぬる感が････すごいいいっ･････
（由布ちゃんの手の動きに合わせて腰も動かしてしまい）
あッ、イクっ･････イクよ･････！！
（そのままスカート内に精液を吐き出し････思いっきりべとべとにしてしまう）

それじゃぁ････ラバーメイドの服、楽しみにしてるよ〜････

>>81
ふむふむ、射精しないでイくんだ。なんかスゴイね。
でもね…精液出せば必ずイけるのって、幸せだよ！　女はほら…女優じゃないとダメなときも…ねえ。

>>82
ソフト、ね……ちっ
乳首、男の人もやっぱり感じるんだ…ふふ、女の子みたいな声出しちゃって……おちんちんも、こんなに硬くしちゃって、やらしい…。
（抱きつくみたいに覆いかぶさって、左の乳首を指できゅっと抓ったり優しく撫でたり。右の乳首は口に含んで、吸ったり歯で擦ったり舌で捏ねたり…おちんちんには、軽く扱いたり、指先でくすぐったりと弱い刺激だけ）

んっ…喘いでるの聞いてると、あたしも変な気分……思いっきり扱いてあげるから、いいよ…イって……っ、っ
（おちんちんを扱いて、先走りをぐちゅぐちゅ鳴らして…最後は、髪の毛に白いのをたっぷり浴びて）

ふふ…可愛かったよ。クセになっちゃいそ？
（乳首をすりすり転がして、くすくす笑って）

>>83
AVでひとりえっちした後、空しくなるって本当？

>>84
ラバーって響き、なんかえっちだよね…ぇ、スカート？　じゃ、ちょっと待って……ん…
（おちんちんを包んだスカートにたらぁ、と涎を垂らして…よく湿らせてから、ゆっくり馴染ませるように手を前後に）

スカートにおちんちんの形、浮き出て…これ、やらしいね…ん、んぅ…
（涎をとろとろ垂らしながら、前後に動くおちんちんの形を指で何度もたしかめて…精液出したそうにピクピクするのに、指のすりすり擦らせて）

ぁっ…精液、スカートにじわっと染みてる……
（震えるおちんちんをゆっくり撫でて、精液を全部出させて…スカートの汚れてないところで拭ってあげて）

はぁい、お風呂入って着替えてくるね。…でも、その前に……お洋服、ありがと。
（おちんちんにチュッとキスしてから、お風呂に向かってぱたぱた駆けていって）

もうラバーメイド服に着替えたのかな？
それじゃ初汚しといかせてもらいますか。
色は黒だからきっと白い精液が映えそうだね
さすがに服にこすり付けるのは痛そうだから口でしてもらえるかな？
（怒張したペニスを由布の目の前にもっていく）
んっ、そうそう相変わらず上手だね
責め方も手馴れてていい感じだよ
いつもならこのまま口に、出したいとこなんだけどさ
今日は服を汚す方が目的だから直接飲ましてはあげれないなぁ
く、あ、はぁ…もっと口の中を味わってたいとこだけど…
さすがにそろそろやばい…よ
今日は服をいっぱい汚してあげるからね？う、あはぁ…射精るよっ！
（射精の瞬間にペニスを口内から引き抜いてラバーメイド服にぶっかけていく）
ふふ、予告どおり真っ白になっちゃったね…これはこれで綺麗だよ。由布ちゃん…
それじゃ、また来るよ…

>>86
うん、お風呂入って着替えてきたよ。ついでに髪の毛も…どう？
（黒いラバードレスに、前掛けだけの白エプロン。頭にはホワイトブリム、両足はオーバーニー…髪はポニーテールにまとめてて）

やっぱり初物がいいんだ…はい、ぁ…んんぅ…ちゅ、んふっ…おちんちんの、味……やっぱ、好き…ぅん…
（ちょこんと跪いて、おちんちんを口いっぱいに頬張り…涎をじゅるじゅる言わせて）

んぁ……んんっ、精液、どろどろの精液…は、ぁ……あは、この服だと精液染みないから、おもしろぉい…。
（ラバーでぴっちり被われた胸元で、白い精液を受けて…手でぬるぬる延ばしたり泡立てたりして遊び）

お････、結構卑猥だねー･････
髪の毛ポニーテールも似合ってるね、イメージぴったり･････

さて、それじゃ早速奉仕してもらおうかなー････
（ラバーの手袋にペニスを握らせて）
スカートと同じでたっぷり涎垂らしてね･････おッ、くぅぅ･････
（ラバーの引っかかりのある感触に思わず声を漏らし）

い、イクよっ････うぅッ！？
（そのままラバーの手袋に濃い精子を吐き出し････）

ふふ･･･一週間楽しめそうだね･････
じゃ･････

さてメイド服ってことだし今日は目一杯ご奉仕してもらおうかな？
まずは俺のを出すところから始めようか
（由布にベルト、ファスナーを外させ、ズボン、下着を下ろさせる）
よくできました。それじゃ早速舐めてもらおうかな…
んっ、そうそう…手も使って…そんな風に先っちょや裏筋を舐めるんだ…
たまには喉の方まで飲み込んで…タマタマも手で刺激して…
相変わらず上手だね…いい子だよ、由布…
（頭をなでなでする）
そんないい子な由布にはご褒美をっ、あげないといけないね
ご褒美あげるから、喉の奥まで頬ばるんだ
それじゃご褒美だ…んくぅ、はぁ…
（由布の喉の奥の方で濃いめの精子を射精する）
ふふ…満足したかい、由布…それじゃまたね…

>>88
奉仕…やらしい響きだよね。
じゃあ、ちょっと待って…ん、ん……こうやって、グローブの指をよく濡らして…これならよく滑るでしょ、ほら。
（指を一本ずつしゃぶって濡らし、おちんちんに滑らせて…ときどき涎を垂らして、馴染ませるみたいに撫でて）

そんな声だしちゃって…手袋で扱かれるの、そんなにいいんだ？　ぁっ…精液出しちゃうのも、いつもより早めかも？
一週間、がんばってね…ふふ。
（くすくす笑って精液を最後の一滴まで搾り取って。両手でくちゅくちゅ糸引かせたり、じゅるっと啜って味わったりして）

>>89
ご奉仕…やっぱりみんな、好きなんだ…ﾌｯ

あ、はいはぁい。…ズボンの中でこんなにさせちゃって、いま外に出させてあげる…一回やってみたかったんだ、口で開けるの。
（ズボンの上から頬擦りして、ファスナーを歯で噛んで降ろそうと……でも思ったよりも難しくて、結局手を使っておちんちんを取り出して）

ぅぅ…口で開けるのって職人芸だったんだ…でも、おしゃぶりはちゃんとできるんだからっ…ん、は…ぁんん…
（先っぽをはむっと咥えて、舌でぐちゅぐちゅ撫でまわし…玉袋を手で転がしながら、頬っぺたの裏側に擦りつけたり、唇でカリを引っ掛けたり…おちんちんをたっぷり味わって）

あ、ん……んぅ、っふ…んん…ふぁ、ぃ……っ、んぁっ…っ
（こくんと頷いて、膨らんだおちんちんを喉の奥まで咥えて…出された精液に、ちょっと苦しそうな顔）

ん…ん、ぅ……ふぁ、ぁ…ん……精液をかけられるのも良いけど、たまには飲むのも良いね。
（唇のはしっこを指で拭って、にっこりと）

初めまして、由布ちゃん。そのパツパツの服、すごくいやらしくていいよ…
そんなにえっちな体してたら、痴漢とか結構大変なんじゃない？
そうだ、満員電車痴漢プレイみたいなのしてみよっか？
（背後に回り込み、片手でピッチリとラインの浮かんだお尻をスカート越しになでる）
うん、すごく柔らかくていいよ…なんか直に触るより興奮するなぁ。
（今度はいきり勃ったものを、ただでさえ丈の短いスカートがまくれ
あがるように下からこすりあげる）
ああったまらないね、この感触…おっと、パンツ丸見えになっちゃったね。
せっかくだから今回はその可愛いお尻にぶっかけることにするよ。
（ぬるぬるに先走ったナニをアナルの辺りを刺激するようにパンツの上から
擦りつける。と同時に、余った両手でぷっくり浮いた乳首をこね回す）
くぅ…直接下着に擦るのはちょっと痛い…けどやっぱり気持ちいいよ…
ふう、そろそろ…かな…よしっ、かけるよっ！
（勢いよく発射。パンツだけでなく、スカートの内側や太股まで一気に汚す）
ああ〜すっきりした。でも…う〜ん、やっぱり痴漢プレイは制服の時の方が
ベタ―だったかな？まあいいや。それじゃあね！

そういえば足はオーバーニーだったんだね
それじゃ足でしてもらおうかな、あんま痛くされたら困るけどさ…
一回されてみたかったんだ
（由布に足で扱かれる）
ん、ふぅ…オーバーニーの感触と由布ちゃんの足使いが、なかなかいいよ…
しかし。メイドに主従逆転で責められるなんて考えもしなかったなぁ
これも一種のご奉仕なのかな？
くぅ、かぁ、んんっ、足でこんなに感じるなんて俺、変態なのかな…
や、やばい…もう射精る…！
（発射された精液が由布の太ももくらいまでを汚す）
う、あ…こんなに出るなんて意外だった…
気持ちよかったから今度は生足でしてもらおうかな

>>91
こちらこそ初めましてっ
え、痴漢？　んー…あたし、あんまりここから出ないから、わかんないや。でも…ちょっと興味は、ある…かな。
（背中からお尻を撫でられて、はふぅっと吐息が漏れて）

んぅ…ぁ、硬くて熱いの、お尻に当たってる…っ…お尻の穴、きゅんっとしちゃ、ぅ…っ、んあっ、ぁ…そこだめっ、おっぱい…だめ、ぇっ
（サテン地のつるつるした下着におちんちん擦り付けられて、自分からもお尻をふりふりさせちゃって…ラバー越しに乳首をくりくりされて、びくっびくって震えて）

はぅっ、ん……ん、ぁ…お尻に温かいのが……ぁんっ
（内腿にとろっと伝っていく精液に、ちいさく震えて）


>>92
ん、足で？
あたしも経験ないけど、やってみる……力加減、このくらいでいいのかな…
（椅子に浅く腰掛けて、片足の爪先でそっと撫でてみて…）

これ…ソックス越しに、おちんちんのぴくぴくが伝わってきて、なんだか楽しい、かも…うふふ…メイドに足でおちんちんシコシコされて気持ちいいですか、ヘンタイご主人さまぁ…
（両足で棹をきゅっと挟んで扱いてみたり、お腹に押し付けるみたいに軽く踏んでぐにぐに揉んでみたり…にやんと悪戯っぽく）

ぇ、もう出ちゃう？　いいよ、出しちゃって…あはっ、噴水みたいで面白ぉい……今度は、生足とかシルクのストッキングとかでも良いかもね。
（爪先で玉袋をむにむに転がして精液を打ち上げさせて…両手でソックスや太ももに、白い液を塗りこんだりして）

最近忙しくて２日おきになっちゃうな……
毎日でもぶっかけたいのに……
(ズボン越しに立ったペニスを顔に押し付ける)

かわいい服が欲しいって言ってたねー…
最近の流行りだと「ゴスロリ」？ それともカラフルなジュニア系かな……？
(腕を曲げさせて肘の間にペニスを滑り込ませ
思いきり腕を閉じさせる)

おッ……汗でにゅるにゅるするし……締め付けが凄い……っ
(腰を前後させる度に先端部が顔を出して)

あっ……そろそろイクよッ……
うっ……くぅッ！！
(腕の間から精子が飛び散り、腹から首筋までどろどろに汚していく)

ふぅ……あ、これ差し入れね
(ツナサンドとコーヒー牛乳を置いておく)

んー、今日はラバーメイド姿の由布ちゃんをオカズにオナニーしようかな
ここ来るようになってから右手ともご無沙汰だしね
だから今日は由布ちゃんにはノータッチでいくことにするよ
あっ、ノータッチといっても最後はぶっかけるし
由布ちゃんが変な気持ちになってきたら
こっちそっちのけではじめても構わないよ。つーかその方が燃えるかも…
（ズボン、下着を脱いでペニスを露わにさせ、自分の手で扱き始める）
ん、っ、久しぶりの感覚だなぁ…これにはこれのよさがあるから
どっちがいいってわけじゃないしさ
たまには質問でもしようかな…
（扱きながら質問を始める）
そういえば由布ちゃん、興味あるプレイとかってないの？
いつも何か言うこと聞かしてばっかりな気がしてさ。
聞いてみたくなったんだけどね。たまには由布ちゃんの言うこと聞くのも
筋かなぁとか何とか思ってみたり…
（そういいながら視線は目、唇、胸、腰、足など順々にいやらしい感じに見ていく）
ああ、由布ちゃんみたいな可愛い子をオカズにしてそれも精液を
ぶっかけれるなんて俺は幸せだなぁ…
（射精が近づいてきているのか尿道から先走りが溢れやらしい水音が
部屋に響きペニスは時折びくんと震える）
ん、あ…そろそろぶっかけるよ、今日はいっぱい顔にかけてあげるからね
あ、く、ふぅ…もうダメだ…射精る！
（一瞬亀頭が膨張したかと思うと一気に弾け白濁が放出され由布の顔だけに
とどまらず髪の辺りまで汚していく）
は、ふぅ…滅茶苦茶出ちゃったね、ごめん…
それじゃまたね、あっ、これで顔拭いた方がいいかも
つ【タオル】

>>94
ゃん、２日分の溜まったおちんちんっ
（頬擦りして、ちゅっとキスしたりして）

ゴスもいいし、ジュニアも悪くないし……ん、こんなにきつく締め付けちゃって、平気？　痛くない？　…気持ちいいみたいだね。
（おちんちんが肘の内側をいったりきたりするのに、ちょっとくすぐったそうにして）

ぁ、おちんちん膨らんで…っ、ん……１日出してないだけで、けっこう濃くなるんだね…ふふ、ねとねとぉ
（片手でおちんちんを撫でて、もう片手の指で精液を掬って、ねばねばするのに楽しそうな顔）

差し入れ…でも夜中に食べると……でも、ちょっとくらいなら……
（さんざん迷ってから、結局ぜんぶ食べちゃって）

>>95
ん…そんな、じっと見られながらおちんちん扱かれてたら…あたしも変な感じ……っ…ぁ
（両足をＭ字に広げて、ショーツを見せて…おちんちんをうっとり見つめながら、ショーツの中心を指ですりすり上下に）

っ…あたしの興味ある、プレイ…？　あのね、一晩中おちんちんに触ってたいな。でも、ずっとしゃぶってるのは疲れるから、おちんちんを枕にしてうたた寝するの…っ…それで目が覚めたら、撫でたりしゃぶったりして、いっぱい精液かけてもらって…っ、んぁ…っ
（喋りながらアソコを弄って…くちゅくちゅ音を立てて、息も荒くして）

あっ、おちんちん…精液、ちょうだいっ…かけてっ……んんぁっ、ぁ…
（べぇっと舌を出して精液を浴びて…びくっと震えて、イっちゃって）

ぁ…は、ぁ……、…なんでこんな、精液好きなんだろ…ん、もうちょっと匂いかいでたいから、タオルはいいや…。

あぁ、由布ちゃんエッチだな・・・
俺、亀頭の裏側をコリコリやられるのが好きなんだ・・・
（由布の手をとり人差し指と親指で亀頭をつつませる）

そう・・・そこだよ。そこが子宮口にこりこり当たっると気持ちイイよね。
んっ・・・すごいよ・・もっと強くしていいよ・・
じんじんして腰まで鋭く刺激がくる・・
（自分でも腰を動かし徐々に余裕のない表情になっていく）

あっ、っく、もうダメだ・・・手の中に出していいかな？
あぁぁ、っっっっっ
（由布の白く細く指にバタっバタっと音を立てて大量の精子を叩きつける）

いやらしい手になっちゃったね・・・

来週の衣装はこの分だとゴスロリかな？
きっと由布ちゃんは何着ても似合うよね
さて柔らかそうな頬っぺたにこすり付けてみようかな
（ペニスを取り出し、由布のほっぺたでスリスリし始める）
はぁ…由布ちゃんの頬っぺた柔らかくて感じちゃうよ
何ていうか感覚的には未知だね、これ…
由布ちゃんも顔のすぐ近くでペニスの匂いするからいい感じでしょ？
やばい、何か知らないけどもう…射精る！
（由布の顔を頬っぺた中心に汚す）
ふぅ、じゃあまたね

今日は何とか来れたよ･････
夜中に差し入れはちょっとまずいかな･････？
（ズボンのチャックを下ろしてむわっとした臭いを嗅がせる）

昨日出したのにもうここがパンパンだ･････
ザーメンたっぷり出るようにさせてあげてな････
（睾丸を顔の前でぷらぷらさせ、勃起したペニスを顔にぺたぺた当てて、自ら扱き始める）

ゴスロリかー･･･やっぱフリルがフリフリしたきゃわゆいヤツがいいね････
お･･･っ、そろそろイクよ･････ッ！
（口に先端を当てて）吸って････ッ、たっぷり出すよ･････！！んんッ！
（熱いどろどろした精液が口内にぶちまけられる････喉に絡みつくくらい濃い精液が出され）

ふぅぅ････、あ、これ明日の朝食ね･････
（コーンマヨパンとぶどうパンをセット）

>>97
亀頭の裏側…ここ？　…やっぱり、挿れると気持ちいいのかな…。
（ラバーのグローブを外して、裏側の縫い目みたいになってるところをスリスリ撫でて…ときどき先走りを掬って、亀頭全体に塗りつけたりして）

おちんちん、ヒクヒクしてる…いいよ、出して…んっ
（先走りべっとりの指を絡めて、にちゃにちゃ擦って…両手で包むみたいに精液を受け止めて）

精液、どろどろぉ…ふふ、面白いね、これ。
（どろどろの両手を合わせたりして、糸引く精液で遊んで…それから、舌でぺろぺろ舐めてから、またグローブを付けなおして）


>>98
む、何着ても似合うって微妙…べつにいいんだけどっ
…え、頬っぺた気持ちいい？　そう言われると嬉しいな。あたしも、こうして頬擦りしてるの好き…温かくって、とくん、とくてっん脈打ってるの、なんかどきどきするのに安心する…もちろん、匂いも大好きだけど。
（ゆるりと頬っぺた擦りつけたり、鼻先を押し付けたり…）

あっ、ん…んんぅ……精液の匂い…っ…
（おちんちんに頬擦りして、頬っぺたに精液を延ばして…最後に、唇で尿道口を拭ってあげて）


>>99
お仕事、ご苦労さま…ぁっ、いきなり…っ、おちんちんの匂い…ん…ちゅっ
（差し出されたおちんちんに、目をうっとりさせて。玉袋にそっとキスして、舌で唾液を塗りつけて…はぁ、っと熱い吐息）

ん…ゴス服で精液いっぱいかけられたら…ぁ…いいかも……っ、んぅ、ふぁ…んんっ……精液もタンパク質だから、飲みすぎたら太るのかな…？
（先っぽに唇をぴったり吸いつけて、奥に残った精液までちゅうちゅう啜って…半分だけ、ゆっくり飲み下し。もう半分はたらぁっと垂らして胸元に塗りこんで）

コーンマヨパン…マヨ……なんか、似てるよね。マヨと精液って。
（くすくす笑って）

遅れちゃったよ〜…
はい、これゴスロリの衣装ね……借り物だけど汚して構わないってさ

じゃあ最後のラバーメイドぶっかけだね…
(脇の開いたところからペニスを突っ込み
腕を上げさせて胸まで到達させる)

唐突だけどさ…アイスクリームのフレーバーは何が好きかな？
(腰を何度も前後し、先走りでどろどろにする)

や、聞いてみただけ……俺はクッキークリームが好き……ッ
うっ……うぁぁッ！！
(突然の射精感に耐えきれず、大量の生臭い
液体をラバーメイドの中にぶちまけ、中からどろどろにしていく)

遅れちゃったよ〜…
はい、これゴスロリの衣装ね……借り物だけど汚して構わないってさ

じゃあ最後のラバーメイドぶっかけだね…
(脇の開いたところからペニスを突っ込み
腕を上げさせて胸まで到達させる)

唐突だけどさ…アイスクリームのフレーバーは何が好きかな？
(腰を何度も前後し、先走りでどろどろにする)

や、聞いてみただけ……俺はクッキークリームが好き……ッ
うっ……うぁぁッ！！
(突然の射精感に耐えきれず、大量の生臭い
液体をラバーメイドの中にぶちまけ、中からどろどろにしていく)

んー、今日でラバーメイドも見納めかぁ
それじゃ最後のご奉仕してもらおっかな、手でお願いするよ
（手袋のままペニスを握らせる）
ん、ふぅ…変わった感触だね。ラバーの手袋って
ちょっと痛いような引っかかるような感触がとても気持ちいいよ…
はぁん、あ…やばい…普通に手でされるより何倍も…いいよ
どうせならもっとされといたらよかったかな…
ごめん、もっと楽しみたいけどもう我慢できないよ…あ、うぅあー…！
（手袋の感触に耐えられず手の中でビクンビクンとペニスがはじけ
　熱いほとばしりを発射してしまう）
は、あぁ…最後は残り汁舐めとってくれるかな？
ん、んんっ！これで明日からはゴスロリかな？
楽しみにしてるよ…それじゃまたね

>>101
　汚して構わないって…汚すのは、あたしじゃないけどねー……ゃ、んっ…硬いの、胸にあたって…うわぁ、服におちんちんの形、浮き出てる…っ、ぁ…
（乳肉とラバーの間にぴったり挟んで、先走りヌルヌルおちんちんで刺激されて、ひくひく腰が震えちゃって）

っ、ぇ…アイス？　ん…チョコミント、好き…ぁっ、ヌルヌルして、おっぱい感じちゃうよ、ぁっ…っ、んんっ…ん…中、どろどろしてる…
（ぴっちりしたラバーの中に発射されて、ラバー越しの胸を揉んだりしながら、うっとり…）

>>103
ご奉仕って、やらしい響き…この手袋だと、ちゃんと濡らしてから触らないとね。ふふ…なんか、女の子の触るときみたい…ん、ちゅ…ん
（グローブの指をしゃぶってよく濡らし…おちんちんを、そっと撫でるみたいに扱いて）

そんなに気持ちいいんだ？　だったら、次はシルクの手袋とか羽箒で苛めてあげよっか…きゃっ、ぁ……こんなに濃いの出しちゃって、そんなによかったんだぁ…。
（根元をゆっくり扱いて…尿道口にちゅっとキスして、ちゅるちゅる啜って）

ん…ふぅ、ごちそうさま。
そだね。この衣装、このまま着てるとゴム臭くなってくるし、蒸れてきそうだしね…じゃ、お風呂はいってサッパリしてこよぉっと。
（ゴス服を片手に、お風呂へと…）

おー……まるで人形みたいだね……
肌の露出が少ないのもまたいいんだよなァ……
(唇にペニスの先端を当て、頭を引き込んで根元まで飲み込ませる)

そうそう…口の中唾液でいっぱいにして……っ
チ○ポの味が広がってるだろ……っ？
(ジュポジュポ音がするくらい激しくイラマチオし
喉奥まで犯していく)

い、イクよッ……！
たっぷり……っ、顔にッ……！
(達する寸前にペニスを抜き、左側の顔にザーメンをぶちまけ
勢い余って髪の毛までどろどろにしていく)

はふぅ……
あ、チョコミントは今度持ってくるよ………

>>105
（黒と白のふりふりゴスロリ。長袖、ロングスカートに、白レースのリボンもつけて）

おんなじ黒でも、ラバーメイドとはやっぱ印象違うよね。なんか気分まで変わっちゃう感じ…コスって偉大っ
で、さっそく……ぇ、んんっ……ん…
（口いっぱいにおちんちんを咥えて、喉に当たるのに苦しそうな顔…）

ん……ん、ぅ……っ、んんっ、ぁっ、っ
（だんだん慣れてくると、鼻に抜けるおちんちんの匂いと味に唾液が溜まって…激しく動かれると、ぽたぽた涎が零れて）

ん…くはっ、ぁ…きゃっ、っ……は、ぁ……
（おちんちんが抜けると、大きく息を吐き…たっぷりの精液をかけられて、放心した目ではぁはぁ息をして）

ぅー、フェラは好きだけど、こういうのはあんまり経験ないからけっこう大変だったよ…アイス、楽しみにしてるんだからねっ
（かるく睨みつけながら見送って）

おっ、お人形さんかどこかのお嬢様みたいだね
衣装1つで雰囲気かわるんだから服ってすごいよねぇ
じゃ汚してもいいってことだし早速汚させてもらおうかな
それじゃ口でしてもらうかな？
（ペニスを取り出して舐めてもらう）
ん、ん…この口の動きはいつもの由布ちゃんだね、やっぱり気持ちいいよ…
こんなやらしいことはお嬢様じゃ、普通できないもんね
でもぱっと見はお嬢様で…なんか不思議…
なんていうかこのアンバランスさがたまらないよ
（急に射精感が高まってきたのか息が荒くなる）
はっ、はっ、くぅ、やばいよ…もう射精そうだよ
今日はその服に目一杯かけてあげるからね
ん、うぁ…射精する！
（射精の瞬間に口からペニスを引き抜いて服を汚していく）
は、ぁ…真っ白になっちゃったね…それじゃまたね

ほら……アイス持ってきたから
機嫌直して、ね？
(チョコミントを口に含むとキスをして口移しで食べさせる)

ん…んちゅっ………ぺちゃッ……くちゅ……
(同時にロングスカートをめくり上げて
正面からペニスを股間に挟み込み、立ちスマタの体勢に)

んはぁ……ぴちゃっ……ちゅぅぅ………
(お互いの唾液を味わいながら割れ目にペニスを擦りつけ
ゴス服の上から胸を揉み)

ん…んんッ……んぅうっ！！
(キスをしたまま達して、下着を精子でどろどろにして
太股にまで垂れていく)

次回の服は何がいいかねぇ……？

せっかくこんなに丈の長いスカートなんだから有効利用しないとね
よいしょっと…（スカートの端の方をつまんでペニスに被せ擦り始める）
んー、たまにはこんなのもいいねぇ
服の生地がペニスを刺激してくれて気持ちいいよ…
（先走りがじわぁと出てきてスカートを湿らせる）
身に着けてるものだから生暖かいしさ。何かこういうのって余計に感じちゃうよ
は、く…そろそろフィニッシュだよ、最後はどうしようかな？
そうだ、内側から思いっきり精液を、かけたげる…！
んんっ、はぁ、あう…イクよ、思いっきり内側からスカート汚したげるからね
ふ、はぁぁ、んんぅ！射精る…！
（スカートの内側を暖かい精液が汚していく）
ん、は…まだしなきゃいけないことがあるよ
（スカートの汚れてない部分で射精したばかりのペニスを拭いて綺麗にする）
はぁ、すっきりした…気持ち悪くなってきたらこれで拭いてね
つ【ティッシュ】

>>107
ある意味、ミルクのみ人形？　ぅ…自分で言うとバカみたいかも。
じゃ…ぁ、んん…ちゅっ、んふ、ぅんっ…やぁ、そんなこと言われたら…ぁん、変な気分…んちゅっ…
（おちんちんをぺろぺろ舐めまわして濡らしてから、ぱっくりしゃぶって。舌を絡めて、くちゅくちゅ…）

んはぁ、っ…ぁ……ゃん、おんなじ黒でも、精液かかった感じがやっぱ違う…身体まで染みこんでくみたい…ん、ちゅ…
（精液をかけられて、うっとり…おちんちんにキスして、お掃除）

>>108
…ま、許してあげる。ちゅ…ぅ、んむぅ…ん……ぁっ
（大人しくキスされて、アイスをぺろぺろ舐めたり啜ったり…スカートの中、硬くて熱いものを股に挟んでゾクッと震えて）

は、ぁ…んっ、っむ…ぅん、どろどろ、溶けちゃいそ…ぉ…ふぁぁっ、胸も、だめ…ぇっ…あ、ぁあっ
（おちんちんで敏感なとこを擦られて、下着をじっとり濡らし。口もどろどろに汚し、しっかり抱きついて…そのまま精液を浴びて、びくんっと震えて）

……あたしも、イっちゃった…ん……服は、んー…いっそボディペイントとか？
（口元の溶けたアイスをぴちゃぴちゃ舐めながら、くすくす笑って）

>>109
ふぅ…ちょっと一息、烏龍茶でも……ん？　スカート、おちんちんの形になってる…ふふ。
（おちんちんの包まったスカートを見つめて…うっすら滲んでるのをつんつん撫でたりして）

んっ、んんぅ…足に熱いの、かかってる……スカートも、白いの付いてて…
（ひくっと震えて…思わずロングスカートをたくし上げて、白いのがこびり付いた裾をちゅう…っと吸ってみたり）

今日はこんなのを用意〜
(ポケットからコンドームを取り出し、するするとペニスに装着)

これだと口内射精しても直接口に出ないし、
後でザーメン遊びできるね………
(コンドームに包まれたペニスを口にゆっくり入れていく)

そうそう……手はタマタマを……くふぅっ
やっぱ普通のカッコもいいのかな……
キャミに……ミニスカ、とか……ッ
(由布ちゃんの的確なフェラに思わず腰を浮かせ)

おぅぅッ…！
でっ…出る……！！
(たっぷり口内射精……のハズが口を離すとコンドームの先端に
精液が溜ってぷっくり膨れている)

ふふ…じゃ、これで遊んでね……？
(ザーメン入りコンドームで遊ぶ様子を見る……)

うぅ…風邪ひいて、ちょっとダメっぽい……がくっ

>>112
何だ？風邪引いたのか？
つ【座薬】
つ【長葱】

・・・冗談だ。
つ【濡れタオル】
つ【ポカリ】

あったかくして、ゆっくり寝て、とっとと治せよ。

風邪引いたのか？しょうがないな
つ【冷えピタ】
つ【お粥】
他に何かいるものあったら用意するぞ？

ふぅ…ようやく鼻水と咳が止まったよ。
こういうとき、あたし一人だけしかいないと間が持たないねぇ…。

>>111
ぅ…ゴムの中身、すでにカピカピに…

>>113
長ネギを挿すのって、ほんとに効くのかな…一度くらい試してみたいきも……でもやっぱ、布団被って寝て、汗かいたらポカリで水分補給が一番だね。

>>114
食欲ない時は、白粥に梅干が落ち着くんだよね…日本人って感じ。

（扉が開くと、後ろ手を縛られ、目隠しをされた女の子が投げ込まれる）

…！　…いたい……ここ…どこ？
誰かぁ！助けてぇ！
（不安げに身をよじらせながら助けを求める、首にはプロフが書かれた看板が下げられている）

【名前】真奈美（まなみ）
【性別】♀
【容姿】たぶん高校生。　すこし茶色がかった髪を後ろでまとめたポニテ。
　　　　　いつも眉が下がった泣きそうな顔をしている。 体型は標準だけど胸とふとももはむちっとしてる。
【服装】現在セーラー服に黒いアイマスク、後ろ手に縛られてます。
【一言】　『いつもがんばっている由布ちゃんにお友達をプレゼント。
　　　　　　名無しの皆様、ご質問でもぶっかけでもお好きにどうぞ。
　　　　　　慣れてないから嫌がるかもしれないけど、たぶん照れてるだけですからお気遣いなく。
　　　　　　お試ししてご意見などどうぞ。あまり不評なようでしたら回収に参ります』

さてどうしようかな…しばらくは様子をみておくか…

おっ、いつの間にやら新しい娘が増えてる！？どれ、では小手試しに…
（と言いつつジッパーを下ろし眼の前にナニをつきつけた後、アイマスクを外す）
びっくりした？っておいおい、そんな冷たい目で見ないでよ。
うーんまぁいいや。今日のところは自分でするかな？
（嫌がって顔を背けようとする彼女の前で力強くシゴき始める）
こういうの見るのは初めてかい？大丈夫だって。すぐに慣れるから。
く…そろそろ出すよ！！
（ドクンと第一陣を顔面に、ビュルっと第二陣を胸に発射）
うーんたまらないねぇ。汚された顔で上目使いされるのは。
気が向いたらおしゃぶりしてくれな！んじゃ！

君の桃色の艶やかな花弁を観察してみたいな
うん、しっとり潤っているよ
花芯が充血して突起してるね…
むしゃぶり付いて噛み切りたいような変な気分になってきたよ
そう、奥まで良く見えるように指で少し広げてくれるかな…
赤黒い膣肉が良く見える、綺麗だよ
さあ自分の指を挿入してごらん
くちゅくちゅ掻き回したらそっと引き抜いてしゃぶってごらん…
ああ指がねちゃねちゃだ
花弁は愛液でとろとろになって私を待ち侘びているようだね
うーん甘酸っぱい匂いが充満してきた
アアッ…我慢できない、少し漏れてきたよ
そろそろ私の竿をつき刺してもいいかな？
こんなに硬くなって大きくなってしまったんだ
ほらもっと脚を開いてごらん…もっと大きく開いて腰を浮かしてみて、そうだ
さあ入れるよ…

>>117
だ…誰？　お願い！お家に帰してぇ！
学校から帰ろうとしたら…いきなり縛られて…
（声のする方へすがるように泣き喚く）

>>118
ん…！　（アイマスクを外され、眩しさに目を固く閉じる）
……なに…？　ぼんやりしててちゃんと見えない…？
……………え？　これ……、やああああぁぁっ！！？？
（視界がはっきりしてくると眼前に初めて目の当たりにする男性性器が）

いやぁーっ！やだぁああぁぁ！
な…なにしてるんですかあぁっ！？
（自慰をする男の性器からできるだけ離れようともがくが身動きがとれない）

だ、出す…？なにが……？
（男の言葉に思わず先端を凝視してしまう、次の瞬間に白濁が顔面を襲う）
きゃあぁああ────っ！！…やぁああっ！　　
（目には入らなかったが、鼻筋から頬にかけてべったり、悲鳴を上げると雫が口中に）
ごほっ、はぁ…あつ…い……よぉ…
（胸元の布を通して白濁は染みこみ、肌を濡らす）

はぁ…はぁ……　これ…なんなんですかぁ…？
（精液のすえた匂い立ち込める中、呆然とした目で男を見上げる）
かえりたい……家に…
（去っていく男の背中に呟いた）

>>119
【ごめんなさい、わたしの状況だと不可能なシチュエーションなのでレスはパスさせていただきます】

かけられてるって事はOKなのかな？
手は縛られてるみたいだし口でしてもらおうかな？
ちなみに抵抗はしないほうがいいと思うよ。
こういうことは初めてなのかな？
いいかい、まずは先の方から…尿道とかくぼんだ部分、裏筋とかが
気持ちいいから舐めてみて？
（ペニスを取り出し真奈美に舐めさせる）
ん、そうそうなかなか呑みこみが早いね
つたないながらも一生懸命なのがとてもそそるよ…興奮するよ…
はぁはぁ（稚拙ながらも一生懸命な舐めに息を荒くしてしまう）
次は口の奥のほうまで頬ばって…歯は立てちゃだめだよ？
で前後に顔を動かしてみてくれる？苦しいかも知れないけど頑張ってね
あ、う、汚れを知らない口内のぬめりがいい感じだ…
もっと早く動かして…舌はすぼめて…うう、あ、…
もうそろそろ射精るよ…一杯出すから飲んでね、こぼしたらダメだからね
は、くあ…ああぁぁぁぁあああ…
（逃げられないように手で頭を固定して喉の辺りに量が多くて濃い精液を叩きつける）
は、あ、う…あっ、そうそう今出したのは精液って言うんだよ、覚えといてね
最後は吸い出して…ストローでジュースを飲むみたいにさ
気持ちよかったよ。また飲ましにくるから楽しみに待っててね

由布ﾀｿと真奈美ﾀｿの絡みキボン

>>121
また誰か来た……　（ぼんやりと人影を見る）
え…口で…？　　……まさか…その…だめです…できません…
（経験がないながらも、どういうことか察して弱弱しく首を振る）

………ぐ…
もちろんそんなこと、したことないですっ！
お願いです…言うこと聞くからここから出してください！
（眼前につきつけられた男性性器に懇願する）

…あ……れろ……んっ…
やだ……少ししょっぱい…先から何か出てる…
はぁ…くちゅ…はぁ…はふ……
（覚悟したように要求されるままに舌を這わせる）
…きもち…いいのかなぁ？　こんなので…
（舌を動かしながら、ちらっと見上げる）

奥まで……そんなぁ…
（目をぎゅっと閉じて口を大きく開ける）
…あ…あむ……ごほっ！
（喉の奥にあたってしまいむせる）
いやだぁ…！　汚い…っ！　ごほっごほっ！
う…もういやだよぉ……
ん…っ…むちゅ…くちゅ、ぴちゃ…
はふ…口の中でもっと大きくなってる……
もっと早く…？
じゅぷっじゅぷっ、はぶっ、…けほっ！んんっ、じゅぷっ…
（時折喉の奥を突かれながらも首を前後にぎこちなく動かす）

射精る…？　まさか…白いアレ…！？
いやだぁ！　あんなの飲むのなんかいやぁぁああぁ！
（逃げようとしたが頭を掴まれてしまう）
ん───ッ！　んんんんんっ！　ぐぷっ、んっんっんん──ッ！！！
（足をばたつかせて抵抗するが、あえなく喉の奥に注ぎ込まれる）



ぷぁ…がはっ…はぁ…はぁ…
（男の声は耳に届かず…放心したまま床に横たわり、
　口から飲み込めなかった白濁がどろりと流れ、床に水溜りをつくる）

……ぐす…わたし……なんで…こんな目にあうの…？

>>122
え……？
わたしの他にも…誰かいるの…？

はーいじゃあ足広げてー

うぅ…すっかり留守にしちゃってたよ…。

――って、ヒトが増えてる！　しかも、縛られてるし…胸、おっきいし…。
（口の端から白濁を零してる真奈美ちゃんを、じろじろ見つめて。
　自分の胸と見比べて、溜息）

…同じセーラー服なのに、くっ

>>124
え…？やだ…恥ずかしいもん……
（きゅっと足を閉じて反抗）

>>125
あ…女の人……？
（うつろな目で由布を見上げ）
おねがいです…っ！助けてください…！
（ずるずると体を引きずりながら由布の足元へ這っていく）

>>126
……なんだろ、この感覚は。
（這ってくる真奈美ちゃんを、しゃがんでじっと見つめてて）
なんだか、この子を見てると背筋にゾクゾクしたものが走るんだけど……これは、恋？
（ぷにぷに頬を突付いたみたりして……拘束は解かないまま、しばらく観察してるつもりみたい）

おっ、女の子が近づき合って…なかなかいい光景だね。
せっかくだし、二人同時にぶっかけてあげるよっ…。
（二人の顔の間に肉棒を突き出して、扱き始める）
ほら、ちゃんと見てるんだよ…濃いのがたくさん出る瞬間を……うぅっ！
（盛大に射精して、二人の髪や顔にびちゃびちゃと白濁液を飛び散らせる）
はー、気持ちよかった…これでお互いに精液を舐め合ってくれたら最高なんだけどなー。

>>128
あ、なんか久々のおちんちん…、…なんか見てるだけでドキドキしてくるよ…
（おちんちんをうっとり見つめて、乾いた唇を舌なめずりしたりして）

…んんっ、ん…精液の匂いも久しぶり……この子のお顔にも、白いのたっぷり掛かっちゃって…ちゅ、ん…
（真奈美ちゃんの顔にかかった精液を、ちろちろ舐め取ってお掃除してあげて）
んー…直接かけられるのもいいけど、こうやって舐めるのもいいかも…ちゅ、ちゅ…ん。
（すっかり舐め清めて、満足そうに微笑んで）

拘束された真由美に跨り、アナルを舐めるよう指示して。
やっぱり由布ちゃんが一番だ（頭を撫ぜながら肉棒を口元に）
真由美はしっかりアナルを舐めるようにね。
由布ちゃん、こっち見てる。しかもそんなテク…あっう…いぃっちゃうよー。
由布ちゃんのセーラー服に大量の濃い液体をぶちまけて。
（ありがとう、二人とも。ホント気持ち良かったよ！）

真由美……？

あー。質問かぁ。
ねえ、ここって溜まったら適当に抜いてっちゃっていいの？（といいつつ自分のをとりだして）
（言いながら男性器をにぎらせて、さらにその手を上から握りしごきはじめる）
俺2人のことよく知らないんだけどさぁ。
射精のための道具とでも思っちゃっていいのかな？
（なにか返事が返ってきてるが聞いていない。言葉をさえぎるように唐突に射精）
え〜と、なんだっけ。何か言ってた？
まぁいいや。またくるねー

>>127
ねぇ…あなたも連れてこられたの？
わたし…こんなのもういやぁ…一緒に逃げよう！
（やっと出会えた同性の存在をすがるように見つめる）
あん…っ！　な、何するの…？
お願い、縄を解いてよぉ！
（頬を弄られもどかしそうに叫ぶ）

>>128
きゃあ！　何するのぉ！？
ま…また白くて臭いのが出てくるの…？　もういやぁ！
（突きつけられた屹立に顔を背けようとしたが間に合わなかった）

ああっ！あはぁっ！
（嫌がるように顔を振ったせいで顔全体に白濁は広がる）
…はぁ…はぁ…ぬるぬるが…いっぱい…
（放心してしまい、男の発言の最後は耳に届いていなかった）

>>129
…ふぇ？　な、なにするんですかぁっ！
（不意に頬を這う舌の感触に意識がはっきりする）
だ…だめぇ…汚いですぅ…！
ああっ！そんなところまで…ぇ！　あぁんっ！
（細かい舌の動きに敏感に反応し、背筋を震わせて）

…あ…ふ…あなたも…普通じゃないのね……
（瞳に諦めの混じった絶望の色が浮かぶ）
わたしも…舐めなくちゃだめなの…？
（由布の顔についたままの白濁を見て弱く呟く）

>>130
こ、今度は何…？　やんっ！
（男に転がされ、目を開くと直前に菊門が）
なに…？　い、いやぁ──っ！いやぁ──っ！
（あまりにもの悍ましさに目を硬く閉じてもがく）
いやぁ…んむっ！？　んんんんーっ！！
（フェラが始まると男の腰が脱力して下がり、菊門が口を塞ぐ）

んんっ！んーっ！んーっ！
…ん……んふ………んぐ…ぐす…うぅ……ぅ…
（また必死に足をばたつかせて抵抗していたが、やがてぐったりしてすすり泣くような声が聞こえてくる）

>>131
いえ……わたしは…真奈美…です…
（うつろな目でぼそっと答える）

>>132
解いてくれるの……？　んっ…手の感覚が変…
（やっと手の拘束を外されたが、無理やり握らされて前後に動かされる）
やだ…熱い…ひくひくしてるぅ…！
わたし道具なんかじゃないぃぃっ！
やんっ！やんっ！出さないでぇ！
（男にしっかり手を握られて逃げられないまま、手の動きが高速になっていく）
ああんっ！　また…出されちゃったぁ…！
（腕から制服の胸にかけて白濁がべったりと付着）

よし、それじゃあ俺は二人に素股してもらおうか。
（真奈美を床に仰向けにさせて、由布をその上に寝させる）
（勃起してびくびくと震えるペニスを二人の間に割り込ませ、ショーツ越しにおまんこに擦り付ける）
おー、いいねぇ、これは…ちょっとショーツが湿ってるみたいだけど…どっちのかなぁ？
（二人のショーツに我慢汁を染み込ませながら、ぬちゅぬちゅと音を立てて擦り続ける）
最高だよ、女の子二人で素股なんて…あぁ、イキそうだっ……うぉっ、イクぞっ…！
（呻いた瞬間射精して、二人のショーツやスカートの内側、足に精液を飛び散らせる）
気持ちよかったよ…それと、まだまだここから出ることなんて、出来ないんだから、そのつもりでね。
（受け入れている由布はともかく、諦めていない真奈美に向けて言って、部屋から手を振って出て行く）

>>133
んー…普通じゃないかも。あはは。
あ、べつに無理して舐めなくってもいいよ。
…諦めた顔よりも、嫌がってる顔を見てるほうがドキドキしてくるし。

>>130
あらあら、まあまあ……。
（顔面騎乗されちゃう真奈美ちゃんを、にこにこ見守って。差し出されたおちんちんに唇を寄せていって）
ん…お尻を舐められて、ぴくぴくしちゃってる…可愛いんだから、このっ
（上目遣いに見上げて、舌先と指先でちろちろ。じっくり弄って…）

ん、ちゅ…ん、んぅ…ぁ…あんまり焦らすのも、こっちの子に悪いか…じゃあ、は…ぁん…
（おちんちんをぱっくり咥えて、唇できゅうきゅう締め付け。舌で唾液をぐちゅぐちゅ絡めて…最後は、べろっと舌を出して精液浴びて）
…ふぅ。ごちそうさま。
あっと…あなたもお疲れさま。
（すすり泣いてる真奈美ちゃんの頬にキス…精液べったりの唇で）

>>131
ん？　マナミ…真奈美ちゃん、だね。可愛い名前っ

>>132
溜まってたら抜かないと身体に悪いとおもう…もぅ、こんなにカチカチになるまで溜めちゃって…。
（扱くのは、嫌がる真奈美ちゃんにお任せ。おしっこの穴や玉袋をつんつん突付いたり撫でたりして）

…うーん、道具扱いで無理やりされるのはそんなに好きじゃないんだけど……あでも、道具扱いされてる子を見るの、嫌いじゃないかも……
（精液をかけられて嫌がる真奈美ちゃんを、うっとりした目で見つめて…胸元の精液を指で掬って、自分の唇に塗ってみたりとか）

>>135
ぉ、ぉ……ゃっ、真奈美ちゃん、柔らかい…なんか、心臓がドキドキしてる…っ、あっ
（真奈美ちゃんに抱きつくことになって、妙にドキドキ。思わず目を閉じちゃったりとかして…しっとり湿った縞々ショーツに熱いのを押し付けられて、びくんっと震え）
っ…ぁ、ん…ひとりでされてる、より…気持ちいい、よぉ…っ
（頬を火照らせて、ぎゅっと抱きつき。腰を揺すってアソコを擦り合わせ、おちんちんを扱いて…精液を浴びる感覚に、うっとりと溜息）

ぅん……ねえ、出ていきたい…なんて言わない、よね？
（余韻にうっとりしながら、真奈美ちゃんをじっと見つめて）

>>135-136
ああ…っ、こんなに近くに…息が…くすぐったいよぉ…
んっ…！　あそことあそこがぴったりしてる…
（由布と身体が密着し、二人の鼓動が互いを響かせあう。挟まれた胸は制服の中ではちきれそうになりながら）

あ…ひぃっ！　入ってくるぅ！間に熱いのがくる…っ！
だめ…っ！動かないでぇ！
（男の屹立が往復するとくちゅくちゅと淫らな音が二人の秘部から漏れる）
は、あ、は、あひ、くぅん……
（熱い肉茎は未発達の陰核を押し潰し、思わず切ない声をあげてしまい、白いショーツは三人の愛液で透け、中で赤い肉裂がひくひくと動く）
あは……うそぉっ！こんなの気持ちよくないっ！感じてなんかないもん…！　あはぁ…っ！
（自分の中で込上げてくる快感に抵抗するが、自然に腰が浮き上がりさらに密着度を高める）
んあっ！あぁあぁぁっ！　やだぁ！　いやぁぁあぁぁ！
（精液が肌や下着にぶつけられる感触につま先をひくひくと震わせ、由布をぎゅうっと抱きしめる）

（自己嫌悪で涙が流れる中、男の忠告と由布の質問が聞こえてくる）

…えっ…ぐす…ぅえっ……
はい……よろしく…おねがいします……
（今は大人しく従うしかないと、か細い声で答えた）

はい、二人とも準備してー。大好きな精液の時間ですよー。
真奈美ちゃんは先っちょの方を、由布ちゃんは竿とか玉とかを舐めてね。
（勃起した肉棒を取り出し、二人からの奉仕を受ける）
おー、いいよいいよ…それじゃあ次は、おっぱいでやってもらおうか。
（二人を向かい合わせて、押し潰しあう胸の間に肉棒を挟みこんで扱かせる）
フェラは由布ちゃんの方が上手いけど、パイズリは真奈美ちゃんの方が気持ちいいね。
むっちりしてて、挟まれ甲斐があるよ…由布ちゃんのおっぱいも気持ちいいけどね。
（二人からの胸での奉仕を受けて先走りを溢れさせながら、二人にそれを舐めさせる）
よし、それじゃあ口を開けて舌を突き出して…お待ちかねの精液を出してあげるからね…うぅっ！
（二人の口に振り分けるように射精して、すっきりした表情で肉棒をしまう）

ここでの生活も悪くないだろ、真奈美ちゃん？
そうだな…気が向いたらでいいから、由布ちゃんと真奈美ちゃんの二人でレズってみせてよ。
そして俺たちは、レズってる君たちにお捻りの代わりに精液をあげるから…どうかな？

>>137
真奈美ちゃんの泣き顔、かわいい…ちゅっ
（目許の涙をちろっと舐めて）

>>138
はぁい…は、ぁん…んんっ、ちゅ…ぅん…
（おちんちんに擦り寄って、玉袋の皺を伸ばすみたいにぺろぺろ舐めて）
え、おっぱいで？　…ぁんっ、真奈美ちゃんのおっぱい、柔らかぁい…っ、おちんちんの熱いのと、乳首がこりこり擦れるのと…ぁっ、っ…ん、ちゅ…んっ
（ひくひく吐息を零して胸を擦りつけ、おちんちんの先っぽを舌先でチロチロ捏ねくって…）
あっ、精液ちょうだぁい…あ〜ん…んっ、ぁ……真奈美ちゃん…ふふっ
（舌の上にいっぱい出してもらうと、それを真奈美ちゃんの頬にぺろぺろ塗りたくっちゃおうとして）

ん…真奈美ちゃんにイケナイコトしながら精液いっぱい浴びたら、あたし…変になっちゃうかも…
（想像して、ぽぉっと目を潤ませて…）

あのぅ…　ここに来たら女の子に好きなだけぶっかけられるって聞いたんだけど…
由布ちゃんに…　真奈美ちゃん…　って言うんだ…
（二入を舐めるように見回し、周囲に目をやる。）
結構、たくさんの人達が出入りしてるみたいだね…
（二人の洋服には染みが点々と広がり、床に落ちた精液からすえた匂いが立ち上っている。）
あの…　これ、僕の趣味なんだけど着てもらってもいいかな？
（最近、あまり見ないブルマと体操服を二人に差し出す。）
あはっ、由布ちゃんはピッタリだ！
真奈美ちゃんは…　少し、小さかったかな…　ブルマが食い込んじゃってるね。
でも二人ともブルマが良く似合うよ。
じゃあ、二人とも僕に向かってお尻を突き出すように、四つん這いになって。
小さいお尻と、ムッチリなお尻！　たまんないよ…　それじゃ、いくよ。
（勃起した肉棒をいそいそと取り出す。）
由布ちゃんからだよ…
（スリムな腰を掴んで、ブルマ越しに由布のお尻の割れ目に沿って肉棒を擦りつける。）
あぁ…　気持ちいいよ、由布ちゃん…　次は真奈美ちゃんだよ。
真奈美ちゃんのお尻は柔らかいねぇ…　僕のなんて埋まっちゃいそうだよ…
（何度も二人の尻肉の感触を楽しむように交互に擦り続ける。）
あっ、そろそろイクよ！！　ウッ！！
（二人のブルマにたっぷりと精液をぶっかける。）
良かったよ。また、来てもいいよね…　ばいばい。　

>>138-139
う…また…舐めるの…？　もういや…ぁ…
…ん…はぁ……んんっ…先から何か出てる…ぅ…
（しばらく躊躇していたが、やがて小さく舌を出しぎこちなく先端にあてる）

お…おっぱいで？　……あんっ！
（由布と胸を合わせると乳首同士が当たり、くりくりと擦れる）
あふ…熱い…少し…痛いよぉ……っ
（屹立が柔肉を摩擦しながら上下するにつれ、谷間は赤く熱くなっていく）
ぐす…ちゃぷ…ぴちゃ…あぁ…
（言われるがままに上下する男の先端を舐め、唾液と先走り液で潤滑してくる。
　すると徐々に上下運動の速度が上がり、くちゅくちゅと音が）

いやぁ…お口に出さないでぇ……
ぅうっ…え゛っ……んあぁ…っ！
（飛び散る白濁が口内を汚し、飲み込めず口の端からとろりと流れる）

ふぇ…？　くぅ…由布さぁん…やめて…ぇ…！
（精液のついた舌で頬を舐められると首をふって抵抗）
わ…わたしと…由布さんで……
だめ…女の子同士だし……わたし…未経験なのに……
（肩を震わせながら怯えた目で由布を見る）

>>140
え…これに着替えるんですか…？
こんな格好…すごく…恥ずかしいけど…
（正直、現在のセーラー服は汚れきっていたのですぐにでも着替えたかった）
あの…着替え、見ないでください…
んっ……きつい……
（部屋の隅でコソコソと着替え、胸を締め付け、股に食い込む服に顔を顰める）

…こうするの…？　ぅ…恥ずかしい……です…
（言われるままに四つん這いになり、赤い顔を腕にあてて隠す）
…ぃやぁ…何してるのぉ…？　つ…次はわたし…？　いや…
（由布にこすり付けている姿を見て、力なく首を振る）

ひぃ…！　あはぁっ！そんなにぐりぐりしちゃだめぇっ！
（しっかりと腰を掴まれ、柔丘の間に男の屹立が埋没していく感触に背筋が震える）
はぁ…はぁ…んくっ！　ふはぁ…は、あ、んん…っ！
（由布と交互に襲い掛かる、おしりへの圧迫と開放にブルマの布地がじっとりと湿り気を帯びてくる）
はやくなって…いやぁ…！だめだめっ！せっかく着替えたんだから…出しちゃ…っ！
だめぇ！やめてぇーっ！！　ぁはあぁああぁぁっ！！！
（布を通して粘つく体液がねっとりと染み込む）
…はぁ…はぁ…熱いぬるぬるが…ぁ……
（脱力してうつ伏せに潰れるとにちゃっと音が聞こえた）

>>141
未経験って…処女？　じゃ、あたしと一緒だね。
…あたし、真奈美ちゃんと一緒にだったら、痛いの我慢できるかも…。

>>140
はいはい、いらっしゃぁい。…あ、ブルマ穿くのも久々かも。
（セーラー服をその場でぽいぽいっと脱ぎ捨てて、体操服にお着替え）
真奈美ちゃん……えっちぃ…いいなぁ
（自分と真奈美ちゃんの胸を見比べて、羨ましそうに溜息）

四つん這い…こんな感じ？　いやらしいブルマ姿で恥ずかしがってる真奈美ちゃん、かわいいよぉ…っ、ぁ…お尻に、熱いの…っ
（組んだ両手に頬を乗っけて、隣で恥ずかしがってる真奈美ちゃんを眺め。お尻を持ち上げて…硬いおちんちんに擦られて、お尻をヒクヒクさせちゃって。吐息も熱くし）

んっ…は、ぁ…っ、真奈美ちゃんも感じてる…ん、んっ
（じんわり湿ったブルマを擦られ、隣からの喘ぎ声を聞いて…腰を小刻みに震わせて）
うん…っ、かけて…早くかけてっ…っん、ん……
（高く掲げたブルマに熱いのを浴びて、余韻にうっとりと）
んー……熱いの、ありがと。また精液、かけに来てね。あたしも真奈美ちゃんも待ってるよ…ね？
（四つん這いのまま、にこりと微笑みかけて…疲れきってる真奈美ちゃんにも、くすっと）

ふぅ、久しぶりにここにくるな…
何か一人増えたって聞いたんだけど…
それじゃ早速ダブルフェラお願いしようかな
（ペニスを取り出して二人に舐めさせる）
ん、気持ちいいのとつたないのが…刺激してて…また違った気持ちよさだね
処女の美少女二人に舐められて…たまらないよっ
（先走りがあふれ出し始める）
あ、くぅ…我慢足りなくてごめんね、二人とも…
ここのところ忙しくて抜く暇も無かったんだ…
だからしばらく溜めてた精液、いっぱい出してあげるよ
もう射精るよっ…ああっ
（最後は情けない声をあげ多量で噛めるくらいの濃さの精液を顔に二人の顔に撒き散らす）
うわ、匂いも量もすごいね…顔中ベタベタだし
これからは定期的に抜くことにするよ、それじゃまたね
（事後処理もせずその場をさる）

>>144
ダブルフェラ…じゃあ、真奈美ちゃん、一緒に…ん、ちゅ…れろ、ん…ん…
（ぺたんと座り込んで、おちんちんを横側から舌先でちろちろ…亀頭を舌で突付いて、カリ首を丁寧に舐め）
んふ、ん…先走りは、真奈美ちゃんが舐めて、いいよ…あたし、こっちするから…ぁ、んちゅ…
（そう言って、自分は根元の方へと…棹の付根を舐めたり、袋を吸って口の中で転がしたりして）

んふ…んっ、我慢しなくってもいいよ。かけて……んんっ、ん…うわぁ、濃い…ぷるぷるしちゃって…。
良かったね真奈美ちゃん。こんなに濃いの、かけてもらって…ふふ、おいしっ
（真奈美ちゃんの頬に乗った精液の粒を、ちゅるんと啜って微笑み）

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ！
ドクンドクンドクン……
（いきなり二人の身体全体に大量の精液を浴びせる）
フフフ。あんまり唐突で驚いたかい？
でもこれからが本番だよ
（精液まみれでベチョベチョになった服の上から体をまさぐり…）
ヌチョッ、ジュルジュル……べちょっ、ずにゅにゅ……
（透けた服ごと精液を体中に塗りたくって）
うふふふふ。いやらしい音がしてるよ。
（再び勃起したペニスを体中に押し付ける）
ぐちゅっ、にゅっ、にゅるっ！
ああ、美少女の柔らかい肌が！濡れた服の感覚が！
きゅっと締まったアソコの感触が……！
我慢できん！
もう一回出すぞ！
ドピュッ、ドピュッ！！ジュルジュルジュルジュルジュル……

真奈美ちゃん、これを持ってくれるかい？
（グラスを持ってきて、真奈美に持たせる）
そして、由布ちゃんには手で気持ちよくしてもらおう…頑張ってね。
（真奈美の目の前で、由布に肉棒を扱かせる）
うぅっ、もうイキそうだ…真奈美ちゃん、グラスをちんぽの先に持ってくるんだ、早く！
（射精直前の肉棒を見せつけながら、先端にグラスをあてがわせる）
うぉっ、由布ちゃん、ラストスパートお願いっ…くっ、うあぁぁっ！
（由布に激しく扱かせて、あてがわれたグラスの中にたっぷりと精液を吐き出す）

ふぅ…ほら、見てごらん。俺の精液がなみなみと溜まってるだろ。
そして、これを突き刺して、と…。あ、これも乗せておこう。
（ぷるぷると溜まっている精液の中に枝分かれしたストローを差し込み、さくらんぼを乗せる）
じゃ、二人でたっぷりと味わってよ。残しちゃダメだからね。
あ、由布ちゃんは美味しいからって真奈美ちゃんの分まで飲まないこと…いいね？

こんにちわ、由布ちゃん。みんなに可愛がってもらってるかな？
今日は出張のついでにココに来たんだけど…
由布ちゃん、友達が増えたんだ！良かったね！
真奈美ちゃんって言うんだ。君も可愛いね。
どうしたの真奈美ちゃん…　なんだか悲しそうな顔してるね…
そんな顔しないで…
あっ、そうだ！今日はお土産を持ってきたよ。
（手に提げたバッグの中から白い液体の詰まった小瓶を取り出す。）
中身は分かるよね…？自家製の白ジャムだよ！
あんまりココに来れないから、由布ちゃんを想って溜めたんだ。喜んでくれるかな？
今度、来るときは真奈美ちゃんにもね。
由布ちゃん、今日は半分ずつでもいいかな？
アッ・・・ゴメン。忘れてた…　これもいるよね。
（クロワッサンを取り出し、白ジャムをタップリと塗り付け二人に差し出す。辺りには濃厚な匂いが立ち上がる。）
さっ、遠慮しなくていいよ。
（ニコニコしながら二人を眺める。食べ終えるまで、立ち去る様子はなさそうだ…）

>>143
由布さんも…未経験なの？
なんだかすごく…慣れてるからてっきり…
（すごく驚いた顔で思わず聞き返す）
一緒にって…そんなぁ…怖い…
（妖しい輝きのある由布の目から視線をはずしながら）

>>144-145
やぁ…また舐めるの……
ちゅ…んふ…くちゅ…
（由布のように床に座り、目の前に差し出された屹立の先端にこわごわ口付ける）
ひぁ…動かさないで…ぇ…
（由布が根元を攻めると先端は大きく揺れ、真奈美の顔に先走りが円を描く）

え…溜めてたって…？
いやああっ！ああぁぁんっ！
（ひくひくする亀頭を見つめると濃厚な白濁が顔に飛び出す）
ひ…ぃ…あ…熱いゼリーみたいなのがぁ……
溜めると…こんなに……ぃ…
（顔を覆うその匂いと感触にぐったりとする）
由布さん…どうして…こんなの食べられるの…
（美味しそうに精液を食べる由布に呟く）

>>146
やっ…！　な、なに……？
あ…やぁ…べたべた……
（突然全身に白濁をかけられて怯えた表情を向ける）
…！　な、なにするんですかぁ！？
やだぁ！揉まないでぇ…！！
（由布も巻き込み、男に押し倒され白濁ごと胸や足をもまれる）
いやぁ！由布さん助けて…ぇっ！
（由布にすがりつき、体中を滑る男の屹立攻めに耐えながら身を震わせる）

んんーっ！　んあっ！そこは…だめぇ…！
いやっ！いやあ────っ！！！
（衣服越しに秘部に突き立てられる屹立から逃げようとじたばたする）
く…くぅんっ！！
（布を通して熱い精液が秘部にねっとりと絡みつく）

…やだ…ぁ…あかちゃん…できちゃう……
（ひくひくと全身を震わせながら涙声で）

>>147
……？
（怪訝な表情でグラスを受け取り）
やっ！何してるんですかあっ！
由布さん…あんなに早く手を動かしてる……
（自分が行為に関わらないことに少し安心した表情で二人を見つめ）

は、はいっ！こうですか…？
（男の指示で先端にグラスを添えると射精が始まり）
……っ…ん……やだぁ…
（みるみる溜まっていく白濁から目を逸らし、グラスを持つ手が震える）

ま…まさか……そんなのいや…
どうしても…飲まなくちゃだめ…？
（最初は嫌悪感剥き出しだったが、観念してストローを咥える）
ん゛っ……じゅ…ごく…うぇ…にがい……んく…ん、ごくっ…
（涙を滲ませながら我慢して少しずつ飲む）
…ん…ふぅ…え゛っ…うぇ゛…っ…
（どうしても飲めなかった最後の一口を口に溜めたまま手で押さえ、肩を大きく上下させてえずく）


>>148
……………
（放心したまま壁にもたれて座り込み、男の声に何も応えられない）
……………！　いやぁあああぁぁ！！
（男が取り出した瓶を見て、>>147の精液ジュースを思い出し泣き叫ぶ）
今度…いらない…いらないですぅっ！
（必死に首を左右に振って拒否の意思を示すが、声が細くて男の耳に届かない）

…す…すごい匂い……ぃ…いや…無理……
（差し出されたクロワッサンを両手で持ち、なかなか食べることができない）

>>151

どうしたの？真奈美ちゃん…食べないの？
そっかぁ…　そうだよね！ちゃんと言ってくれないと分からないよ。
作りたてのジャムがいいよね。
ゴメンね…　由布ちゃん。真奈美ちゃんと出会った記念に新鮮ジャムは真奈美ちゃんにプレゼントしちゃうね。
（膨れ上がった肉棒を取り出し、真奈美の目の前で扱き始める。）
さぁ、真奈美ちゃん…　クロワッサンを出して…　新鮮なジャムを塗ってあげる！
アッ…ウァ！！
（真奈美が手にしてるクロワッサンに大量の精液が…）
出来立てジャムだよ…　真奈美ちゃん。喜んでくれるかな？
さあ…　どうぞ。

>>146,150
きゃっ、もぉ…いきなり……ぁっ、ん…体操服、精液でべとべとぉ…身体にぴたって張り付いちゃうよ…ふ、ひゃっ…ぁ
（真奈美ちゃんにつられるように転がされて、むにむに精液を刷り込まれて）
ぁ…やだ、そんな抱きつかれたら…っ、っ…あっ
（べとべとする真奈美ちゃんに抱きつかれて、吐息が零れ。一緒に身体をくねくね…重なったブルマでおちんちんを挟み。交互に揉まれて、きゅぅっとお尻を震わせ）

あ、はっ…ぁん……ん、温かぁい…大丈夫、えっちしなかったら赤ちゃんできたりしないよ…ふふっ
（真奈美ちゃんの目許に滲んだ涙を、唇でちゅっと拭ってあげて）

>>147,151
ね、真奈美ちゃん、見てて。
ほら…おしっこの出る穴から透明なのが出てくるから、こうやって指で塗ってあげるの。
この抉れてるところにも丁寧に、こうやって……え？　もうイきそう？
じゃ、最後は指をひっかけるみたいにして、すこし強めに…ほらっ、精液出たっ…ぴくぴくしちゃって可愛いでしょ？
（真奈美ちゃんに微笑みかけながら、根元をすりすり…最後まで搾ってあげて）

あたし、真奈美ちゃんと一緒に精液飲んでる…なんか嬉しいなぁ…んっ、じゅる…っ、んっ…
（にへら、と照れ笑い。おしゃぶりするみたいにストローをめいっぱい吸って）
ん、ふぅ…ストローで飲むのも良いね。…あ、真奈美ちゃん大丈夫？　無理しないでいいよ、あたしが飲んであげるから…ちゅ、ぅんん…
（苦しそうな真奈美ちゃんにキスして、口の中のものをちゅるんと啜ってあげて）

>>148,151,152
うわ…これは、匂いがすご……ってか、この時期のナマモノは冷蔵庫に入れても危険なような…。
（真奈美ちゃんとは別の意味で食べるのをためらって。腐ってないか、くんくん鼻を鳴らしたりしてて）

むぅ…あたしも搾りたてのがいいなぁ…あっ、そだっ
真奈美ちゃん、あたしにも少しちょうだい。口移しーっ
（ぽんと手を叩くと、あ〜んと口を開けて顔を近づけていって）

ずっと精液だけじゃ飽きるんじゃないかな？
そんな由布ちゃんにプレゼントだ。
真奈美ちゃんも協力してもらうぞ。
真奈美の股を開かせたまま子供のおしっこのように持ち上げて…
由布の顔の前に持っていく。
そして真奈美のアソコにイチモツをこすり付ける。
割れ目に沿ってなぞるように何度も…クリの手前で引き戻してしつこく…
そしてころあいを見計らってクリをオーバーラン！
二人同時に液を噴出す…
ほら、由布ちゃん。男と女の液のカクテルだよ。
一滴残さず、タップリ飲み干してくれよ。

>>153　（苦しそうな真奈美ちゃんにキスして、口の中のものをちゅるんと啜ってあげて） ＞
あふ…ちゅ…ぅ…あく…
（押し当てられた由布のやわらかい唇から唾液ごと白濁が吸われていく）
…んふっ…はぁ…はぁ…
（ゆっくりと唇が離れると舌と舌の間に白い糸が二人を繋ぎ）
わたし…ファーストキスだったのに……

>>152,153
作りたてってまさか…
（予感は的中し、自慰を始めた男を怯えた目で見る）
…いやぁ…こんなにたくさん…
（古い白濁と新しい白濁が混ざり、クロワッサンはさらにすごい状態に）

……ぅ…ぐすっ…ありがとう…ございます…
もぐ…くちゅ…んぐっ…くちゅ…うぇ゛…
（断りきれず、涙を浮かべながらどろどろのクロワッサンを食べ始める。
　噛みしめるたびに青臭い渋味が口いっぱいに広がり、時折しゃくりあげながら飲み込む）

由布さぁん…わたし…もう限界…あむ…
（由布の助けにすがるようにクロワッサンを咥えて口移しで食べさせる）
…んぐ…由布さん…ありがとう…
（由布が食べ進めるにつれ、二人の顔は接近していく）

（最後の一口、パンの中心部分は特に精液がこってりと塗られていたが）
…んぐっ！　ぐちゅ、んちゅ…んあっ！！　ゆ…由布さぁん！
（その部分が口と口を何度も往復し、二人の唾液と精液で顔中をベタベタにしながら悶える）

>>154
【下着はつけたままで良かったでしょうか？】

ひぁっ！…や、やめてくださいっ！
いやぁ──っ！見ないで、見ないでぇ！！
（いきなりM字開脚され、小さめの白いショーツにくっきりとすじと陰核が浮きあがる）

んっ…はっ、んっ、んんっ…はっ……
（屹立が秘部に刺激を加える度にショーツの中心に丸い濡れが少しずつ広がる）
あ…ひ…、あああ…だめぇ……っ！
（腰がひくひく痙攣しだし、頭の中がどろどろになっていく。
　男の速度も上がり、最後に亀頭が充血しきった陰核を強くはじく）

あ…っ！あはぁぁああぁぁっっ！！！
（脳内でなにかがはじけると、布を通して股間からぶしゅっと潮を吹く。
　布地に男の白濁もじっとり染み込み、床にぽたぽたと二人分の混ざった体液が滴っていく）

>>155
あ……あたしも、おちんちん以外にキスするのって初めてかも…。

（口移しで精液クロワッサンを食べて。舌を絡めあい、口元に付いたのをぺろぺろ舐め取ったりして）
ん…っ、ふぅ…お友達とごはん食べるのって美味しいねっ

>>154,>>156
真奈美ちゃん、えっちぃ…おちんちんでクリちゃん、すりすりされて気持ちいいんだぁ…
（両手を頬づえついて、上下に揺れるおちんちんをじっと見つめ…じんわり濡れてくるショーツに、くすっと笑んで）

わっ、真奈美ちゃんのお汁、すごぉい……あっ、勿体ない……んんっ、ん…
（染み出た潮に溜息…滴り落ちる汁に、あわてて舌を伸ばして。どろっと白く濡れたショーツの中央を、じゅじゅ…と水音立てて啜って）
ん…ふん、んっ…美味しい、美味しいよぉ…真奈美ちゃんの、美味しい…んっ
（唇を押し付け。染みた精液を吸い取って、奥から汁をかきだすみたいに、舌でぐりぐり舐め尽くし…）

ふぅ…ごちそうさま、真奈美ちゃんっ
（満足するまで啜ると、お礼の代わりにクリちゃんをちろっと舐めてから顔を上げて）

こんばんわ…　今日はいい物を用意したよ。
ローションだよ。使ったことあるかな…？これで俺を気持ちよくさせて貰うよ…
えっと…　胸が大きいのは…　真奈美ちゃんの方かな？
さあ、真奈美ちゃん…　上着を脱いで、正座するんだ！
由布ちゃんは、真奈美ちゃんの胸にローションを塗ってあげてくれるかな？タップリとだよ…
（由布が真奈美の胸にローションを塗りつける様子を楽しみながら、洋服を脱ぎ、二人の間に割り込む。）
さあ、真奈美ちゃん…　その大きな胸でパイズリしておくれ…
由布ちゃんは…俺のアナルをたくさん舐め舐めしてくれるかな？
（二人の美少女の間に仁王立ちし、奉仕を求める。）
どうしたの、真奈美ちゃん…？　由布ちゃん、真奈美ちゃんがやり方が分からないみたいだから後ろから手を回して、真奈美ちゃんの胸で俺のを扱いて…
アナルを舐める舌は休めないで…　あっ、そう…　アナルに舌をねじ込むんだ…
おおっ…　真奈美ちゃんの胸柔らかい…　気持ちいい…
ああっ…　そろそろイキそうだ…　ウッ！！
（勢いよく飛び出した精液が吹き上がり、真奈美の顔や胸を汚す。）
由布ちゃん、真奈美ちゃんの身体を掃除してあげて…　顔や胸に精液が飛び散っちゃった…

>>158
わぁ…真奈美ちゃんのおっぱい、大きい…ローションでぬるぬる光って、やらしい…
（服を脱いだ真奈美ちゃんの胸に、言いつけどおりローションを塗りこんで。ぽたぁ…と垂れるくらい、べとべとにして）

アナル舐め、久しぶりかも…上手くできるかな…んっ、ちゅぅ、んっ…真奈美ちゃんの、おっぱい…ぬるぬるぅ、んっ…っ
（お尻の谷間に唇を押し付け、皺を伸ばすみたいに舌でくりくり円を描いて…そのまま両手を差し出して、胸を両脇からむにゅっと挟んで、上下に扱かせて）

はぁい、お掃除〜……真奈美ちゃん、柔らかくて甘くって…んっ…おいしぃ…ぁ、んんっ、ちゅぅ…ぅん
（頬から口元、首筋、鎖骨から胸へ…ぺろぺろ丹念に舐めつくして、精液をぜんぶ啜り上げちゃって）

>>157
ひぃ…だめ…由布さぁん…！
おねがいぃ…もうだめぇ…っ！！
あたまがおかしくなるのぉ…っ！
（絶頂の余韻冷めぬ中、容赦の無い舌の責めに全身が痙攣しはじめる）

あ…っ、ひぃぃっ！！
（陰核を舐められると二回目の絶頂を迎える。
　顔中涙と涎でべとべと、目をうつろにしてぐったりとする）

>>158-159
…ぅ…こうですか…？
（上半身をむき出しにされ、羞恥に肌まで真っ赤に染まる）
…ぁ…冷たい…はぁふ…
やだぁ…そんなに揉まないで…
（ローションと艶かしく動く由布の手感触に吐息が漏れる）

ぱ…ぱいずり…？　あっ…熱いです…
（胸の谷間に屹立が埋まり、すぐ目の前に鈴口が）
くぅ…由布さ…ん…っ…熱いよぉ…手も…あれも…はひ…ぃ…
（なすがまま胸を揉まれ、目の前で上下する亀頭をとろんとした目で見つめる。
　自然と手は胸を揉み上げる由布の手を上から包み）

…イク…？
あぁ…っ！また…顔にぃ…っ！！　あぁああぁぁんっ！
（大量の白濁を顔に受け、どろりと鼻筋や顎のラインを汚される）
くふ…由布さん…いやぁ…ぴちゃっ…あふ…
（由布の舌に顔中舐められるが、無意識のうちに自らも舌を差し出すようになっていた）

さてそろそろ次の服でも持ってこようかね
二人ともどんなの着てみたい？

>>161
あ、そういやけっこう精液浴びたね…次は、どんなのがいいかなぁ？
うーん…チアガール、浴衣、ウェイトレス……あ、ボンテージな真奈美ちゃんも見てみたいかも。
（楽しそうに考え込んで）

じゃあ、着替えが来るまでお風呂にでも入っててもらおうか。
寝てる間に服を脱がして……豪華ジェットバスにご案内するよ。
さあ、美容効果抜群の真っ白なお湯にたっぷり浸かってもらって…どろり。
そしてジェットバスの噴射口を二人の体のあちこちに向けてセット……
噴き出してくるものが普通と違うけど、気にしないでね。
簡単にお風呂から上がってもらうとつまらないから、軽く手足をタオルで縛り…
どちらかが目を覚まして、身体を動かした瞬間にジェットバスが作動すようにセットしておくよ。
あとは観賞用にビデオをセットして…じゃっ！ゆっくり楽しんでね！

>>161-162
新しい服ですかっ！？
（にわかに嬉しそうな顔に）
えっと…普通のがいいです…どんなのが普通って聞かれても困っちゃうけど…。
ぼんでーじ？　なんですか…それ？
（本当にわからない様子で首をかしげる）

>>163
すぅ…すぅ…ぐす…ママぁ…帰りたいの…
（眠りながら涙ぐんでいる。疲れきっているのか裸にされても気がつかない）
ん…っ…
（手足を縛られ、浴槽に沈められると全身がどろっとした感触に包まれ、顔をしかめる）
はぁ…この匂い…いやぁ…もう…かけないで…許して……あぁ…
（悪夢に変わり、うなされる様に粘液の中で身をよじる）




……………？
（由布とほぼ同時に目覚め、ぼんやりした頭で周囲を見渡す）
…お風呂……？　どうして………んんっ！？
（身を起こすと同時にあらゆる角度から白濁が噴出す）
いやぁああぁぁ！　げほっ！　なにこれ…ぇっ！！　んぐぅぅっ…！！
え゛…っ！　うぅ…いやぁ…いやぁあああぁぁ！！
（思いっきり飲み込んだり、頭まで潜ったりでパニックを起こす）

……はぁ…はぁ…げほっ…はぁ…たすけ…て……
もう…いや…いやぁ…えっ…ぅえっ…えっ…いやぁ…
（やっとジェットが止まると浴槽の縁にぐったりもたれながら泣きじゃくる）

>>163-164
んー…ふふっ、だめー…ぐぅ
（真奈美ちゃんにくっついて寝てて…時々くすくす笑い出したりして）

……んふ…どろどろぉ……んひゃっ
（気がついたら白いものを飲みそうになって、びっくりして目が覚め…状況がわからず、きょとんと）
あれ、お風呂…あ、真奈美ちゃんもいる……って、わっ、あふぁっ
（いきなりのジェットバスで、くすぐったそうに縛られた身体をくねくねさせて）
わっ、わっ…あっ、真奈美ちゃん平気!?　大丈夫、お風呂だから溺れないってぇ
（隣でパニックを起こされると、案外落ち着くもので…真奈美ちゃんが落ち着くまでに、両手のタオルを解いちゃってて）

ぅ…えっちな匂いのする真奈美ちゃんに悪戯しちゃお…って思ったけど……ね、泣かないで。
（泣きじゃくる真奈美ちゃんの肩をそっと抱いて…濡れた髪をいっぱい撫でて）
大丈夫、きっとすぐに慣れるよ。みんな優しいし…あたしもいるから。ね、泣かないで…。
（泣きやむまで撫でいて、それから一緒にシャワーを浴びさせて身体を綺麗にしてあげて）

仲良しな二人にプレゼント！
つ【ペニス付きパンツ】
先端のカプセルは一定以上の刺激で開くようになってるんだ。
中身は僕の精液たっぷりだから中田氏でも外田氏でもお好きにどうぞ〜。

はじめまして
男性って射精しまくるとふとるんですか〜？

>>165
ぐすっ……
（シャワーを浴びながら、まだ涙ぐんでいる）
また泣いちゃって…ごめんなさい……
でも…きっと由布さんが居なかったら…わたしきっとおかしくなっちゃってるかも…
（今はただ一人の味方であり、自分と同じ境遇の彼女にすがるしかなかった）

>>166
………これって…
（いくら未経験とはいえ形状からどんな用途に用いるのか容易に想像でき、青ざめていく）
まさか…由布さんとわたしで…？
こ、こんなの入れられたら壊れちゃうかも…
（しかし、見れば見るほど心臓が高鳴っていく）

>>167
え…そうなんですか？
うーん…男の人って、いつも私たちにかけるとぐったりするくらい疲れちゃってるの…
かえって痩せちゃうんじゃないかなぁ…よくわかんないや…

>>166
わぉ…初めて見たよ、こういうの……
（おもわず、シリコンのおちんちんを撫でまわしちゃって…）
こんなの、ほんとに入るのかな…試してみたい気もするけど…真奈美ちゃん、泣いちゃいそうだし、やっぱり初めては本物がいいのかも知れないし……っとぉお！？　…出ちゃった。
（悩みながら扱いていたら、カプセルが開いて精液がびゅっと飛び散っちゃって）

>>167
え、どうなんだろ？
いっぱい射精すると、男性ホルモンがいっぱい出てきて…、…どうなるんだろ？
とりあえず、試してみるのが一番だとおもうっ


……そういや結局、服はどうしよ？

そうだね、上にあがった中だとチアなんてどう？
大変な真奈美ちゃんを応援してあげてね。由布ちゃん

女の子が裸でいるうちに……

ガバッ！と、由布ちゃんをいきなり押し倒して押さえつける。
ねえねえ由布ちゃん。いっつも精液を美味しそうに飲んでるけど…
こっちのお口では飲まないの？
ペニスを割れ目にこすりつけながら…
由布ちゃんはえっちだから
こっちでも精液搾り取るのが上手いんだろうなあ〜。
さらに割れ目をなぞりつつ。
濡れ始めるのを感じて。
ああ、やっぱり飲みたいって言ってるね。
遠慮しなくていいよ〜〜
割れ目に少しずつペニスを埋め込んでいく。
処女が破れない程度に先っぽだけ入れて
しばらく小さくピストンを続ける。
びちゃ、びちゃっ、びちゃっ
ほら、美味しそうにしゃぶってるね。
そういえば処女って言ってたっけ。
由布ちゃんみたいな子でも初めてって怖いのかな〜
それとももう楽しんじゃってる？
じゃ、入れちゃうぞ〜〜〜！！




ペニスを引き抜いて割れ目の周りにぶっ掛ける。
どぴゅるるるるっ！
アハハ。冗談だよ。怖かった？それとも入れてもらえなくて残念？

後の始末は真奈美ちゃん、お願いね〜
ぶっ掛けたヤツ全部、お口で綺麗に吸い取っておいてね。

じゃ、服を置いておくか。
（　´∀｀）つ ミ【チアガール衣装】

>>171
え、え…きゃっ
いったぁ……って、え、ゃっ…ちょ、ちょっと！？
（いきなり押し倒されて足を開かされちゃって、さすがに驚いて…花びらを擦られて、ひくっと震え）
こっちでも、って…ふぁっ、っ…そりゃ、濡れちゃう、けど…ぁっ、あっ
ん…気持ちいい、けど…入れちゃ、やだぁ…ぁっ、痛いの、恐いよ…っ
（濡れた入口を擦られて、ひくひく腰が震えちゃって…でもやっぱり恐くて、ちょっと涙目）

えっ、やだ入れちゃ…やっ、あ…ぁ……
（びっくりした顔で見上げたところで、濡れたあそこに精液をたっぷり浴びて…じっとり汗かいて、寝転んだまま…）
はぅ……。
（真奈美ちゃんをぼぉっと見上げて、ちょっと放心したままで…しばらく着替えることもせず）

>>170
チアですか…
（実は憧れていたので、少し嬉しそう）
ちゃんとした衣装ならいいけど…ぉ…

>>171-172
きゃあっ！ゆ、由布さんに何するんですかぁ……！
やめてください！やめてくださぁい！
（思わず男の背中に抱きつき、由布への乱暴を止めようとする）
おねがい…由布さんにひどいことしないで…！
（前後に揺れる男の動きにあわせてたぷたぷと胸が押し付けられる）


ぐすっ………由布さん…大丈夫だったの…？
（男が精を放った後、目に涙をためて由布を見つめ）
ぺろ…ぴちゃ…ぴちゃ…由布さん…
こんなに真っ赤になって……くちゅ…ごくっ…
（股間に顔を埋め、親犬が子犬の傷を舐めるように丁寧に由布の秘部を舌で癒す）

>>173
あふ…平気、大丈夫…ぁっ、やだ、そんな舐めちゃ…っ、んっ
（落ち着いてきたところで真奈美ちゃんに感じるところを舐められて、ひくひく腰を揺すっちゃって）

っ…も、平気……ずっと、入れるのって痛いって言われてきたから、ちょっと恐いだけ。
だから、そんなに痛いわけじゃ、ない…から。
（火照った肌をゆっくり落ち着かせて、のそのそチアガールのコスチュームに着替えて）

真奈美ちゃんも着替えよ？
暖かくても、ずっと裸じゃ風邪ひいちゃうしね。

（何かありそうな二人の様子を物陰から見て）
…今日はそんなことできそうな感じじゃ無さそうだな
しょうがないし差し入れだけ置いてくか
（差し入れ(ケーキ）だけを置いて音も立てずにその場を去る）

>>174
…わたしだって怖いです…
ここにきて初めて…男の人のアレって見たけど…
あれが…中にはいっちゃうなんて…絶対痛いかも…
（想像を吹っ切るように首を左右にふるふるしながら）

くしゅっ…！
そ、そうですね…えへ、風邪ひいちゃう…
（チアのコスチュームを受け取り、スコートから穿き始める）
……これ…あん…ちょっとサイズが…
ん…きつぅい……
（はちきれそうながら、全部着る）

>>175
……？
誰かいたような……
（気配のあったほうを不思議そうに見る）
…あ！　由布さん、ケーキがありますよ！
わぁ…おいしそう…一緒に食べませんか？
（ここにきて一番嬉しそうな顔で由布の方に振り返り）

>>175 >>176
…あたしのは、ちょっとサイズが…胸だけダブダブ…むぅっ
（むちむちな真奈美ちゃんに、ぶすっと唇尖らせて）

ケーキ、なんか気を使わせちゃったかな？　…ま、いっか。うん、食べるっ
（真奈美ちゃんの傍に座って、ケーキをぱくぱく）
このカロリーが全部、胸にいけばいいのに…。
（食べながら、真奈美ちゃんの胸を見やって、羨ましそうに呟いたりして…）

２人ともケーキ好きなのかな？

そうそう、ケーキみたいな甘いものにはちょっと苦めのものが会うと思うんだけど・・・
そう思わない？（いいつつ由布ちゃんの口にねじこんだと思うと、即射精する）

ふうー。どうかな？

まだ何回かイけそうだけど、真奈美ちゃんはどうする？(ペニスをしごきながらスタンバイ)
ほらほら、遠慮しないでｖ（顔を抑えて口に以下略）

ん、すっきりすっきり。
まだまだおかわりあるから好きな時に飲んでいいよ。
それから、俺もこれおいてくね（おみやげに冷えたカット済みメロンとかパインとか）

>>178
ええ、わたし小さい頃から甘いもの大好きなんです
…だから…こんなに太っちゃうのかなぁ…
（幼い顔に似合わない大きな胸見てため息一つ）

苦いもの？　そうですね…イチゴショートとエスプレッソとか合うかも
学校帰りによく友達とお茶したなぁ…
…って、何してるんですかっ！？
（いきなりフェラを強要される由布を見て驚く）

いえ…いいです…いらないです…
（迫る男に首を横に振りながら後ずさり）
いやぁ…遠慮なんかしてなぃ…ぃ…　んむっ…！
（なす術もなく、押さえつけられ口内を犯される）
『…あ…由布さんの口についてたクリームの味……』
ぐちゅ…んぐっ…はぶっ…
────！　ん…ごくっ…
（喉の奥にどろっとした白濁を流し込まれ、目を見開いたまま、肩を小刻みに振るわせる）

げほっ…ごほっ…うえ゛…
（フルーツは美味しそうだったが、今は手をつける気にはなれなかった）

アレッ…　二人とも可愛いじゃん…　よく似合ってるよ。チアガールの衣装。
ねぇ、せっかくだから踊って見せてよ。
（蒸し暑い密室で、汗を滴らせながら踊る二人を楽しそうに眺める。）　

そうっ！二人とももっと脚を上げてっ！！　

由布ちゃんの脚…　とっても綺麗だよ！！

はははっ…　真奈美ちゃんのオッパイ、ブルンブルン揺れちゃってる！！

最高だよ…　二人とも…　二人の元気がボクの股間に移っちゃったみたいだ…
（男の股間は二人のダンスに興奮し、反りあがっている。）

ありがとう…　そんなに汗だくになって、ボクの為に踊ってくれて…

二人の汗をボクに拭わせて…
（二人の身体に噴き出た汗を舌で舐め始める。）

おいしい…　おいしいよ…
（二人の額…　首筋…　二の腕…　脇の下…　スコートに染み込んだ汗を吸い上げる…　もちろんペニスを扱きながら…）

ああっ…　出ちゃうよ…　口を開けて…　お願い…　二人でボクのを飲んで…　ああっ！！！

>>178
ケーキには、苦いコーヒーよりも紅茶の方が……んんっ
（いきなり咥えさせられて、びっくり…出された精液がクリームと混ざっちゃって）
ん…んー…、…クリーム味の精液、ちょっと、こってりすぎ…コーヒー、ほしいかも。
（口直しにフルーツをぱくぱくと）

>>180
え、踊るの？
…チアリーディングって、どうやるんだろ…うーん。
（ちょっと考えてから、とりあえず腕を振ったり脚を上げてみたりしてみて）

ふぅ、ふぅ…けっこう暑い……って、わっ、あはは…くすぐったぁ…っ
（深呼吸してると、首筋や脇の下を舐められてクスクス笑って…そのまま全身を舐められちゃって、目がとろん、と…）

な、なんか…変な感じぃ…あたしたちの汗舐めて、おちんちん硬くさせちゃって…もう出ちゃう？
いいよ、いっぱい出して…っん…ん…
（最後はぺたんと座って、べろっと出した舌に精液かけられて…口の中でくちゅくちゅ味わってから、半分くらい、とろ…っと胸元に垂らして）
ふぅ…なんか落ち着く味。…あ、真奈美ちゃん。全部飲めなかったら、無理しないで分けてねっ

>>180-181
え…踊るなんて恥ずかしいですよぉ…
…こうかな…？
（顔を赤らめながらも、見よう見まねで覚えたチアリーディングではじめはぎこちなく）

Now get The Chance♪　Yes, giving Power♪　Don't be Discouraged♪
（なんだか楽しそうにノリノリで踊っている）　
…はぁ…はぁ…だんだん…暑くなって…でも…楽しいかも！
由布さん…もう疲れちゃった？
（胸や額の汗の玉を弾かせながら由布に笑顔を向ける）

…ひぁ…っ！
（不意に首筋に冷たい舌が這う感触を感じ、背筋を反らす）
だめぇ…汗だらけで…汚いですよぉ…！
んく…ぅ…そこは…そこはだめですぅ…はぁ…んっ！
（ミニスカートの中で上下する男の頭を手で押さえつつ、足がガクガクと震える）

…も…もうだめ……ぇ…
（脱力して由布と寄り添うように床に座り込み、目の前にそびえる男の屹立をぼうっと見る）
あ…ぁぐぅ…っ！　けほっ…
（半開きの口の中に放たれた白濁をむせながら少量飲む）
ゆ…由布さぁん…少し手伝って……ん…
（横を向いて由布に唇を重ね、とろっと飲みきれなかった分を流し込む）

ミニスカートから伸びた脚…最高だ…
特に真奈美ちゃんのが太ももがムチッとしててたまらないねぇ
ちょっと立ってもらって…うん、そんな感じ
あ、由布ちゃんは真奈美ちゃんの前にお願いできるかな？
（剛直をだし真奈美の後ろに回って閉じられた太ももに剛直を挟み前後に動かす）
やっぱり感触もいいね、たまらないよ…
僕ばっかり悪くなってちゃ悪いし、さ
（服のサイドから手を入れて胸を揉みだす）
これで真奈美ちゃんもきもちいいよね？
由布ちゃんは太ももの間から僕のが出てきたとき舐めてくれると嬉しいな
（二つの刺激に剛直がぴくぴく反応する）
出てくるまでは太ももで刺激されて出てきたら舌に刺激されて…
ああっ、たまらないよっ。二人とも！
今まで味わったことのないような快感だ！！
（そういいつつも胸を動かす手は忘れず手は乳首を刺激し始める）
もうカチカチだね…太ももと胸への刺激で感じちゃったかな？
そういえばここの暮らしには慣れたかな、真奈美ちゃん。悪いもんじゃないだろ？
あ、く…そろそろやばいよ…こんな気持ちいいとやっぱり長くはもたないね
っそれ、じゃ由布ちゃんの顔に思いっきりぶっかけるからね…
真奈美ちゃんも精液欲しかったら由布ちゃんの顔からもらってね
あ、は…もうダメだよ…射精るよ！
（一瞬大きくペニスが跳ねると一部は真奈美のユニフォームに
大部分は由布の顔へと降り注ぐ）
はっ、はっ、はっ…二人ともとっても気持ちよかったよ…
それじゃまた、ね…

>>183
…あ…いや…ぁ…
（後ろから熱い屹立を足の間に通され、びくっと震える）
はぁ…はぁ…ぐりぐりあたる…だめぇ…
（まるで立ちバックのように男の腹が何度もおしりにたたき付けられる）

あぁん…くすぐったいです…はぁ…　くぅ…っ！
んんっ！そこ、だめぇ！　ああっ、ああっ！
（胸をもまれ、先端を弄られると太ももがきゅっと閉じ、
　亀頭のくびれが秘部をこすると、じわっと愛液が染み出して滑りをよくさせる）

…う、うそ……熱くて…固くて…
由布さぁん…わたし……う…もう…立っていられな…い…
（視線を自分の下腹部に移すと、己の愛液にまみれた男の先端が足の間から生き物のように出入りし、
　由布が太ももごと屹立を舐めまわすのが見える）

あぁっ！やぁああぁぁっ！
…あ…、あひ…こんなにたくさん…
（脱力する寸前、胸をぎゅうっと掴まれ白濁を放出された）

………ぅ…
（精液にまみれた由布の顔をじっと見て、舐めるのを躊躇する）

>>183 >>184
なんか、真奈美ちゃんにおちんちんが生えたみたいだね…ん、ちゅ…ん…
（真奈美ちゃんの股間から顔を出したり引っ込めたりするおちんちんに、舌を伸ばして…裏側をちろちろ）

んっ…真奈美ちゃん…太腿、こんなに締め付けちゃって…ちゅっ、ん…
（真奈美ちゃんの下着がぬちゃぬちゃ水音をたてはじめると、おちんちんを挟んで小刻みに震える太腿に頬擦りしながら、おちんちん舐めたり…太腿にキスマークつけたりして）

あ、うん。出して…精液、顔に…っ、んん、ぁっ…なんか、真奈美ちゃんにかけらちゃったみたいで…変な感じぃ…
（とろとろ垂れる精液を口元にたっぷり浴びて、くすっと笑み…それから立ち上がって）
真奈美ちゃん、濃いのだと舐めにくいでしょ？　ちょっと待ってね…んん…
（指で掬った精液を口に含んでくちゅくちゅ…精液と涎で薄めて）
ん…はい、どうぞ…あ〜ん
（白い液を乗っけた舌を、んべぇっと出して…舐めさせたり、キスしたり）

ほんとにいるよ……

この二人なら、僕の性欲を満たしてくれるかな…？

（入り口のドアを少しだけ開けて様子を伺う…）

手紙だけおいていこう…　二人は読んでくれるかな？

・僕のアナルをペニスバンドで犯してもらえますか？
・僕にオシッコをぶっかけてくれますか？
・僕の精液をお礼に搾らせてあげます…

>>186
ん…手紙？　いつの間に…どれどれ……、……ぺにすばんど…。
（気づいた手紙を読んで、ちょっと驚いた顔）

なかなかマニアックな内容だけど…あたしが痛くないんだったら、いいかな。
…男のひとって、こんなことされてどんな顔するんだろ…。
（色々想像しちゃって、口元がにやにや）

>>185
由布さん…あ…くちゅ…
（差し出された白濁の乗った舌をおずおずと咥える）
…ふぁ…あむ…んっ…ごく…
（無意識のうちに、萎えていく男の屹立を名残惜しむように太ももで締め付けている）

>>186-187
お手紙ですか…？
（由布の肩越しからひょこっと覗き込む）
……！　…やだぁ…あ…あなるって…
（手紙の内容にみるみる顔が赤くなっていく）

それってどっちかが…その…おしっこ役で…もう一方ってこと…？
どっちも…はずかしいなぁ…どうしよう…
（本気で困った顔で由布に助けを求めるように）

由布さん…なんだかすっごく楽しそう……
（由布の様子に、覚悟するしかないかも…と心の中で泣いた）

手紙…　読んでくれたかな？あんな変態ちっくなお願いなんだけど…
（おずおずと二人の顔を見回しながら…）
ここに来れば、どんな欲求も叶うって聞いたんだ…
どっちが僕のアナルを犯してくれるの…？
由布さんに…真奈美さんって言うんだね…
（チラチラと二人を見る…　由布の瞳に妖しげな好奇心の光を感じる…）
由布さんが犯してくれるんだね…
じゃあ、真奈美さんは…　飲ましてくれるんだ…　オシッコを…　いっぱい出してね。
良かったら由布さんも僕にぶっかけて…
二人はいつもブッカケられてばかりなんでしょ？たまには、逆も…　ネ……
すごくドキドキしてきたよ…　僕の身体…　見て…
（二人の前で服を脱ぎだす…　ペニスは勃起しているものの、亀頭は半分程も露茎していない…）
恥ずかしいよ…　笑ってもいいよ…　僕、仮性包茎なんだ…
由布さんのオチンチンは僕に付けさせて…
（取り出したのは、ほとんど紐の様なラバーショーツ。股間の真ん中に真っ黒なシリコンペニスが…　男のモノよりも二周りは大きそう…）
由布さん付けるよ…
（由布の前に膝間づいて、スコートの上からペニスバンドを取り付ける…）
素敵だよ…　由布さんのペニス…　しゃぶらせて…
チュパ…ジュピ…　ジュボジュボ…
（音を立ててフェラチオを始める男…　真奈美は呆気に取られて様子を眺めている。）

由布さん…　お願いします…　僕のアナルを犯してください…
（ペニスから口を離すと、床に仰向けになり、脚を抱え上げる。）
由布さんのオチンチンを僕に下さい…　一気に突き刺してください！！
（由布は遠慮なくペニスを男のアナルに突き立てる。）
あ…　ああぅっ…　す、すごい…　由布さん…
へ、変態な僕を…　罵りながら…　お、犯してください…
（由布の腰の動きが徐々に早くなっていく…）
ま、真奈美さん…　僕の顔を跨いで…　しゃがんでくれませんか…？
（哀願するように真奈美を見つめる。）
ま、真奈美さんのと、トイレに…　僕の顔を真奈美さんのトイレに…
（由布に促された真奈美が遠慮がちに男の顔を跨いでしゃがみこむ…）
そ、そうです…　真奈美さん…　スコートをずらして…　そのまま僕の顔に…　思い切り…　して…　下さい…
（由布に犯され続け、快楽に顔を歪めながら真奈美に哀願する男。しかし緊張からか真奈美の尿道口はなかなか開かない…）
ちろっ……
（男が舌を伸ばし真奈美の股間を一舐めした…）
チョボボ…　ジョボ…　ジャーーー　ビチャビチャ…
（堰を切ったように真奈美の尿道口から小便が溢れ出す…）
お、おいしいです…　真奈美さん…
（喉を鳴らして真奈美の小便を飲み続ける男。真奈美の小便は勢いよく噴き出し、男の顔を叩き付ける。）
ああっ！！出る！！
（全く触れることなく男のペニスから大量の白濁が噴き上がる。）
あ、あ、ああ…　ありがとうございました…　由布さん…　真奈美さん…　

>>189 >>190
この手紙、あなたが書いたんだ？　へぇ…ふぅん…。
（相手をにやにや眺めて）
うん、あたしがお尻に入れる方、やるね…あたしもなんかドキドキしてきたよ……あ、おちんちん、恥ずかしがって隠れてる…ふふっ
（包茎おちんちんの上向いた先っちょを、ちょんと突付いて笑って…それからミニスカートの裾を抓んで捲り上げ、シリコンペニスを付けられて）
わっ…こんなに太いんだ…こんなの、お尻に入っちゃうの？　…ひょっとして、いつも自分でお尻の穴、拡げてたりするんじゃないのぉ？

ん…あたしのおちんちん…なんか、ゾクゾクしてきちゃう…。なんか、ほんとにしゃぶられてるみたい…。
（ゆるゆる腰を揺すって、黒くて太いシリコンペニスを根元までしゃぶらせたりして…うっとり濡れた目で見下ろしてて）

ふふっ、赤ちゃんみたいな格好だね。
お尻もおちんちんも、丸見え…やらしいんだから。
（くすくす笑いながら、床に膝を着いて。べっとり濡れたシリコンペニスの先を宛がい…）
ええっと…ゆっくり入れた方が良いのかな？　…ま、いっか。慣れてるみたいだしっ
（早く入れてほしそうなアナルに、にゅるんっと捻じ込んじゃって…腰を振ったり回してみたり、楽しんで）
うわぁ、なんか面白い…あ、おちんちんもヒクヒクしちゃって…。
お尻の中、ぐちゅぐちゅ掻き混ぜられて喜んじゃってるヘンタイさんっ…そんな顔、しちゃって…ヘンタイっ
（頬をうっとり紅くして、楽しげにお尻を犯してあげて…真奈美ちゃんと目が合うと、くすくす笑いかけたりして）

あ、おちんちんから涎なんか垂らしちゃって…もうイく？　イっちゃう？
……わっ、イっちゃったね…噴水みたいに出しちゃって、気持ちよかったんだぁ…。
（お腹に飛び散った精液を指ですりすり撫でたりして…シリコンペニスをお尻に挿したままで留め具を外して）

ふぅ…あたしも楽しかったよ。たまにはこういうのも、良いかも…。
（指で精液を掬ってちゅぱちゅぱ舐めつつ、満足顔）

>>189-191
は、はじめまして…
（由布の背中にやや隠れるようにして手紙の主に会釈）
お…おしっこがわたしですか…？
……まだ今日はトイレ入ってないけどぉ…出るかなぁ…
（耳まで顔を赤くしてミニスカの前を手で押さえる）
……！　いやぁ…他の人と…形が違う…
こ、これが…ほうけいっていうの…？
（露になった男の性器に視線が釘付けになり、顔を覆う指の隙間から見ている）

男の人のアレがついて…なんだか由布さんじゃないみたい…って…
な、なにしてるんですか…ぁ…？　へ…変態ぃ………
（由布のペニスバンドをしゃぶる男の姿に怯えた視線を送り、身震いして自らの肩を抱く）

───ッ！
（なりゆきを心臓を高鳴らせたまま傍観していたが、男が由布に串刺しにされた瞬間思わず目を背けた）
………いやぁ…はやく終わって…いやぁ…
（男の嬌声、由布の言葉攻め、粘膜をえぐる音に耳を塞ぐ）
………うぅ…
やっぱり…わたしもしなくちゃだめ…？
（そっと視線を戻すと楽しそうに微笑む由布と目が合い、男から行為を要求される）

お願い…目は閉じててください…
（男の頭を跨ぎ、スコートを膝まで降ろしてしゃがむ。
　ミニスカで男の顔は見えなくなり、目を開けているのか閉じているのかもわからないが）

……ん…（汗）　………くぅ…うぅ…

だめ…できません……無理です……ぅ…
（なんとか放尿しようと顔を赤くしているが、罪悪感と羞恥心で尿道は固く閉じられて）

ひぃあぁっ！！
（男の舌が秘部をぴちゃりと舐めると一瞬背筋が伸び、同時に尿道括約筋が緩んだ）

ぶしゅっ！　じょぼっ…しゃあああああぁぁッ
（淫裂から生暖かい尿が勢いよく噴出す）
いやぁーっ！　いやぁああぁぁーっ！　止めて…誰か止めてぇーっ！！
おしっこが…おしっこがぁ…ぁ…ぁああぁぁ…！
だめだめだめっ！飲まないでぇっ！　やだぁーっ！
（もうどうにもならない開放感と今まで最高の羞恥心で泣きながら首を激しく左右に振る）

…ぐすっ…ひっく…もぉ…やだ…
いやだよぉ…ひっく…
（男の白濁と自分の尿の匂いが混ざる中、下着を上げるのも忘れたまま泣き続けていた）

>>192
（おしっこしたまま泣きじゃくってる真奈美ちゃんに、どう声を掛けようかと…）

んー…よしっ、あたしもおしっこ、する。見てて。
（真奈美ちゃんの前でスコートを膝まで下ろして、しゃがみ）
……っ、ちょっと…緊張しちゃう、ね…
（かるく目を閉じて、浅い呼吸を。すこし恥ずかしそうに笑って）
あ、出そう…おしっこ、出ちゃう。ね、見てて…ぁ…っ…
（しゃぁ…と薄黄色のおしっこを漏らして、床に小さな水溜りを作って。…おしっこしながら真奈美ちゃんを見つめて、ふるっと睫毛を震わせ）

っ…ふぅ……あんまり出なかったけど、これで一緒だねっ

>>193
うえっ…ぐすっ…ゆ、由布さん…？
（泣き顔を上げて、由布の行動を驚いた顔で見つめる）

あ……いいよぉ…由布さんまでおしっこしなくて…！
ああっ…
（申し訳ない表情で由布を止めようとするが、足元に小水が流れ始める）
……ぷっ…あは…うん、一緒……
（『これで一緒だね』と聞いて思わず吹き出してしまい、笑顔が戻る）

ごめんね…もっと泣かないように頑張る…
ありがとう…だいすき…
（ぎゅっと抱きついて耳元で囁いた）

>>194
…あたし、イケナイ道に目覚めちゃうかも…。
（抱きつかれて、耳元で囁かれてゾクゾクっと）

っと…まったり気味だね。
おしっこもしたことだし、そろそろお色直しする？
あたし、真奈美ちゃんのランジェリー姿が見てみたいなぁ…ムチムチでやらしくて、かわいいんだろーなぁ…
（じぃっと見つめて、想像して…目がうっとり）

>>195
(はっと気づき、慌てて身を離す）

ご、ごめんなさい…！
あの、そのっ「だいすき」ってそういう意味じゃなくてっ
いつも慰めてくれたりとかっ、優しくしてくれたりとかでっ…
（大慌て状態で必死に弁解をする）
それに…きっと出会った場所が普通に同じクラスとかだったら…
すごく仲良くなれたかもしれないね…でもわたしもう大丈夫だから！
（瞳にやや淋しそうな光が宿るが、ぱっと顔を上げる）

ほんと…最近男の人たちこないね…
最初は…あの白いのかけられるのすごくいやだったけど…
誰もこないと少し淋しいかな…？
（ここまで呟いて、ふと我に返り）
あぁん…わたし、変わったかもぉ…ここにいたらどんどんエッチになっていくよぉ…！
（うつ伏せて足をばたばた）

ランジェリー？　わたし…綿とかの普通の下着しか持ってなくて、ちょっと興味あるかも…
誰か持ってきてくれるかな？

最近、時間が取れなくてあまり来られないんだ、ゴメンね。
今日もこれからすぐ出ないといけなくて。

ランジェリーのカタログ置いていくから、好きなのを選ぶといいよ。

あっ、カタログ見てたんだ？でも僕が選んだランジェリーを二人が着てくれたら嬉しいな！
由布ちゃんにはこんなのどうかな？
（豹柄のセクシーなブラとショーツのセットを差し出す）
由布ちゃんはスタイルがいいから似合うと思うんだ。
真奈美ちゃんにはこんなの持ってきたんだ。
（フリフリレースのピンクのベビードールを差し出す）
可愛くない？チョット胸が透けちゃうけど…　真奈美ちゃんの胸は大きくて綺麗だからいいと思うんだ。
ショーツもお揃いでピンクのレースだよ。
でも…　真奈美ちゃん、見て見て…　Ｔバックになってるんだ…
真奈美ちゃんのムチムチお尻はＴバックが良く似合うと思うよ。
さっ、着替えて見せて…

やっぱり思った通りだ…　二人とも似合ってる。
嬉しい…　僕の選んだ下着を着てくれてるなんて…
（ガチャガチャとズボンとトランクスを下げ、膨張したペニスを取り出す）
もちろんお願いできるよね…？
（二人同時にフェラチオするように促す）
ああぁ…　上手だよ…気持ちいい…　真奈美ちゃん…すごく上手になったね…
もう…イキそうだよ…
せっかくの下着を汚さないように…　真奈美ちゃん…しっかりペニスを咥えてるんだよ…
うっ……！！
（真奈美の口内に大量発射）
真奈美ちゃん、由布ちゃんにも分けてあげてね…
それじゃ、またね…

>>196
そこまで思いっきり否定しなくたって…むぅ
（慌てて弁解されると、薄目でむすっと唇尖らせて。…ぷっと小さく笑って）

どんなに変わっていっても、真奈美ちゃんは真奈美ちゃんだよ。気楽にいこっ
…っていうか、あたしはべつにずっと二人っきりでも…。
（なにを想像してか、猫みたいに目を細めて…クスクス笑んだり）

>>197
ランジェリーのカタログ…うわぁ、こんなにいっぱいあるんだ…ぅー、モデルの人、みんなスタイルいい…。
（ちょっと溜息…）

>>198
あ、いらっしゃぁい。
ん、選んでくれるの？　じゃあ…お任せしちゃおっかな。
…この豹柄の？　…今まででいちばんアダルティかも…。
着替えてみるけど、似合うかなぁ…。
（選んだランジェリーを持ってきてもらって…その場でごそごそ着替えてみて）

うわぁ…えっちぃね、これ。
（豹柄のホルターネックな三角ブラに、両サイド紐でお尻の割れ目が見えちゃいそうなショーツ。
布を引っ張ってみたり、くるっとターンしてみたり…着心地を確かめてみて）

あ…おちんちん見るの、ひさびさ〜。良かったね、真奈美ちゃん…ふふっ
（膝立ちでおちんちんに寄り添って、真奈美ちゃんに悪戯っぽい顔してみせて）
んふ…ぅ、んっ…こうやって舐めるのも、ひさびさ…美味しいとこは、真奈美ちゃんに譲ってあげるね…ん、んっ
（先っぽの方は譲ることにして、棹や玉袋をぺろぺろ舐めたり口の中でむにゅむにゅ転がしたり…ヒクヒク悶えるおちんちんを楽しんで）
ぁ、精液出てる…おちんちん、どくんどくん言ってるね…真奈美ちゃん、美味しい？　あたしにもちょっと分けてね…ちゅっ
（真奈美ちゃんにこつんと鼻先くっつけて、唇を押し付けて）

>>197
あ、わたしにも見せて…
（由布と並んでカタログを興味津々で拝見）
…ちっちゃい…こんなのじゃおなか冷えちゃいそう…
あ、でもこのレースのやつかわいいかも…
（まるで雑誌を読むかのように隅々まで目を走らせ）

>>198-199
あ、これ…さっきのカタログでちょっといいなって思ったやつだ…
うーん…胸もおしりも全部見えちゃう…恥ずかしいなぁ…
（ベビードールを受け取り、裏表を見てみる）

────着替え中

…似合うかなぁ…ちょっとおしりが落ち着かないけど…
（淡いピンクが基調のシースルー。裾がふんわりフリル仕上げ。胸元に大きなピンクのリボン
　ショーツも同様の薄いシースルーで腰の両脇に蝶々結びのリボンつきTバッグ
　食いこみが気になるのかTバックの後ろを指でしょっちゅう持ち上げたり）
由布さんのもすごく刺激的…
（由布の下着姿に胸が高鳴る）

あ…この匂い…ひさしぶり…
って、やだぁ！　別に待ち焦がれてたわけじゃないもんっ！
（男性器を前にして由布の冷やかしに顔を真っ赤にして）
ん…んふっ…んちゅ…
（始めは二人で舌を全体的に這わせ唾液で光らせる）
おいひいところ…？　あ…あむ……くちゅ…んふっ…
（由布に先端を向けられ、そっと舌を伸ばし先端をぱくりと咥え、舌を這い回らせる）

…っ！　んぐ…ごくっ…
（唇に男性器の精通管の鳴動を感じ、目をぎゅっと閉じて口中に放たれた白濁を喉を鳴らして飲み込む）
…ぷぁ…あふ…ぅ…
（口から屹立が引き抜かれると、口角から白い筋がとろっと流れ、
　飲みきれなかった白濁が頬に溜められている）

あ…由布さ…ん…ぴちゅ…
（唇が重なると舌ごと精液と唾液を注ぎ込む）

>>200
（真奈美ちゃんと舌を絡めて精液ちゅるっと啜って）
ん…ん、ちゅ…ぅん…真奈美ちゃんの舌、精液でぬるぬる…っ…ひとりで飲むより美味しいね。

それにしても…んっ…真奈美ちゃん、もうお口に出されても、平気みたい…っ、ちゅ…だね…
（精液べっとり付いた舌で、真奈美ちゃんの頬をぺろぺろ舐めながらお喋り）
ねぇ…ふたりで一緒に、精液いっぱい浴びようね…ふふっ
（嬉しそうに、むぎゅぅっと抱きついて）

仲よさそうに抱き合ってるところ、ちょっとお邪魔するよ。
（部屋に入り込んできていきなり脱ぎ始め、勃起した肉棒を取り出して）
そんな刺激的な格好でいるから、こんなになっちゃったよ…二人のお尻で扱いてもらおうか。
ほら、二人ともこっちに来て、俺のちんぽをお尻で挟んでごらん？
（自分は床に座って、肉棒を挟むようにして二人のお尻の割れ目をくっつける）
柔らかくて、気持ちいいよ…それじゃあ、二人で頑張って扱いてね。俺はその間…。
（二人に腰を動かすように言って肉棒を扱かせながら、自分は二人の乳房を片方ずつ弄る）
（優しく撫で回したり、乳首を摘んだりしながら、二人の下着や尻肌に先走りを付着させる）
そろそろイキそうだよっ…もっとペースを上げて、そのままっ……くうぅっ…！！
（二人の割れ目の間で肉棒を震わせながら射精する）
（吐き出された精液は互いに寄り添った背中まで飛び散り、お尻や下着を精液まみれにする）
ふぅ、気持ちよかった…それじゃ、また来るからね。
（残滓までしっかりと二人のお尻にこすり付けてから、手を振って部屋を出る）

こんばんわ！　あ、真奈美ちゃん…ちょっといい？
今日は真奈美ちゃんと二人っきりでプレイしたいんだ…
じゃあ由布ちゃんごめんね？　あっちの部屋行くから覗いちゃだめだよぉ〜ﾉｼ

（隣の部屋へ真奈美の手を引いて行きドアの鍵をかける）
最近お前調子づいてんじゃねーぞ？コラ！
（態度が豹変して真奈美をベッドに押し倒す）
全部見てたぞ？　由布ちゃんにむかって大好きって？
気に入られてるからって甘えてんじゃねえっ！
（頬をむにーっと軽くつねる）
ぶっかけられ人形のくせに生意気なんだよ…
オレの由布ちゃんに色目つかってると犯すぞ！
（おもむろにズボンと下着を脱いで肉棒を顔に押し付ける）

ほら…くわえろよ…くぅ…そうだ…謝罪の気持ちをこめて奉仕しろ…
ふぅ…おら、そろそろ出すぞ？　なんなら下の口に飲ませてもいいんだぜ？
んっ…！んおぉっ！
（真奈美の頭を鷲掴みにして口内射精）

はぁ、はぁ…おい…お前らも真奈美にぶっかけてやれ…
（部屋の奥から男が５人現れて口、手コキ、パイズリと真奈美に群がる）
はははは！いい様だぜ！それじゃあオレももう一発お見舞いしてやるか…
（次々と真奈美の身体に放出。数時間に渡って続いた）

はぁ…はぁ…さすがに限界だぜ…
身にしみてわかったか？次はこれじゃ済まないぞ…！
（男たちが部屋から出て行くとベッドの上には凄まじい量の精液にまみれた真奈美が残されていた）

【実は真奈美ファン（藁）　もし鬼畜NGでしたらスルーしてください】

>>201
あ…あふ…まだ味はわからないけど…
ん…まだ飲んだ後のしぶしぶが気になるの…
（由布と抱き合いながら口内の白濁を口移しで分け合う）

うん…由布さんとなら…ね…
（頬をすり合わせると、粘液はにちゃにちゃと音を立てて）

>>202
きゃ…いきなりぃ…
（突然目の前につきつけられた屹立に怯え、由布にすがる）
おしりで…え？　こうですか…？
あ…っ…由布さんのおしりが当たって…真ん中が熱くて…
くっ、んっ、んっ…
（ぎこちなく由布とリズムを合わせて腰を上下させる）
はぁ…あ…は…ぁん…なんか…変な気持ち…
だんだんぬるぬるしてきて…あはぁ…ぁ…
（二人の愛液で潤滑された屹立は、菊門や秘裂に刺激を与え続ける）

あんっ！　だ…だめぇ…そんなとこ弄ったら…
ゆ、由布さんとタイミングが合わないよ…ぉ…　んっ！
（胸への愛撫に背筋が跳ねるように反応、腰の動きが不規則になる）
ああっ！やぁっ！だめ…だめぇっ！
（全身を小刻みに震わせながら、屹立に柔肉を押し付け）
あはぁああぁっ！！
（たまらず秘部から噴出した体液が男性器と由布のおしりを濡らし、
　同時に男の白濁が背中にふりかかる）

はぁ…はぁ…
（ぐったりと横たわり、時折腰がひくっと動く）

>>203
え？わたしだけですか？
そんなぁ…由布さん…
（手を引かれながら不安そうに由布を見つめながら部屋から連れ出される）

きゃあっ！な、なにするんですかぁっ！
…そんな…調子づいてなんかないです…
いふぁい、いふぁいっ！やめてぇ…！
（頬をつねられ泣き声を出し）
ご、誤解です…！
由布さんとわたし…そんなんじゃ…んぐっ！
（必死に弁解するが、屹立で口を塞がれ息が詰まる）
んん…っ！　んく、んく…ふぁ…
んーっ！んーっ！
（『下の口に飲ませる』と言われ、涙をためた目で首を左右に弱々しく振る）

んぶ…っ、ぷぁあっ！　けほっ…ごほっ…！え゛っ…
（無理やりに喉の奥に白濁を流し込まれ、むせ返って吐き出す）
ぁあ…ごめんなさい…もう許して…ごほっ…
そ…そんな…だめ…壊れちゃう…
（現れた複数の男たちから逃げるように、ベッドの上を後ずさりながら）

いやぁーっ！はぁ…っ！！
やめて…やめてぇ！
（押さえつけられ、あらゆる方向から屹立が迫り熱い体液が身体を汚していく）
ああっ！ああぁぁーっ！！




……………
（警告の声と男たちが出て行く音、しかし真奈美は天井をうつろな目で見たまま指一本動かす気力もなかった）

>>203
【ファンですか…ありがとうございます（もじ）】
【えっと、私の場合、痛い系やあまりにハードなのはNGです…言葉責めとか陵辱系はなんとか…】
【基本的に名無しさんのご希望に添えられるようにがんばります】

ここもひさしぶりだなぁ…　んっ？
（すれ違いに数人の男達がドカドカと出て行く）
ほう…　大人数で楽しんだみたいだな？

あれ？由布ちゃん一人？真奈美ちゃんは？
一緒に見に行く？
（奥の部屋に由布と…　そこには精液まみれで横たわる真奈美の姿が…）
あははっ！真奈美ちゃん凄いやっ！
（由布は真奈美の様子にただ事じゃないのを感じるが、男は意に介さない…　二人が精液を浴びてこそ幸福を感じるのだと信じてるから…）
じゃあ、由布ちゃん…　僕らは僕らで楽しもうか？
（呆然としている真奈美をよそにサッサと自分の勃起したペニスを取り出す）

どうしたの由布ちゃん？真奈美ちゃんが気になるの？
はやく舐めな…
（由布の口に無理矢理にペニスを押し込む…　フェラチオさせながら由布に言葉を浴びせる）
君達が今までどんな生活をしてきたのか？とか…
男達がいない時、二人がどんな生活をしてるのかとか…
そんなコトはどうでもいいんだ…
君達は…　精液を浴び続けなきゃいけないんだ…　僕達が求めたら…　答えるだけ…
さぁ…　そろそろ出すよ！
（由布の口内に大量の精液を吐き出す）
こぼさないで…　全部…　そう…　飲み干すんだ…

>>202 >>204
見てるだけでこんなに大きくしちゃって…ん、お尻で挟むの？
（四つん這いのお尻を擦り付けて、軽くもぞもぞ腰を揺すってみて）
っ…おちんちんの熱いのと、真奈美ちゃんの柔らかいのと…気持ちいいかも…ぁ…っ…
（腰をくいくい擦り付けて、下着にじんわり染みをつくっていき）

んゃっ、おっぱい感じ、ちゃ…ぁんっ、っ…
（びくっびくっと腰が跳ねたり震えたりしちゃって、下着のべっとり湿ったところを、硬いおちんちんに擦りつけて…にゅるにゅる水音立てて）
あっ、ぁ…んぅ…温かいのが、あそこに…ぅん…
（お尻や背中にかかった精液を感じながら、真奈美ちゃんの体液もかけられて…ぬちゅっ、と自分もお汁を零しちゃって）

っ…真奈美ちゃんの、お尻ぃ…
（精液べっとりの下着をすりすり寄せて、余韻にほぉ…っと一息）

>>203-207
……え、真奈美ちゃんだけ？
あたしはお留守番…むぅっ
（連れていかれる真奈美ちゃんを、詰まらなそうに見送って）

…ひまー…一人じゃ暇だよ…あ、いらっしゃぁい。
あ――うん。行くっ
（一人でごろごろしてると声をかけられて、真奈美ちゃんが居るはずの部屋に向かって……）
真奈美ちゃん……居る？　入るよ――ぇ……
（鍵の掛かってない扉を開けると、精液まみれで倒れてる真奈美ちゃんに目を丸くして）

……あ、うん……。
（おちんちんを出されれば、跪いて口を寄せるけど…目は、ちらちら真奈美ちゃんを見てて）
んっ…だって…ぁ、んんっ…っ
（無理やり突っこまれて、苦しそうに眉を寄せて…されるままに精液を吐き出されて、けほけほ咽そうなりながら喉を鳴らして）
ん…っは、ぁ…ん……飲んだよ…ちゅ、ぅん
（口の端に伝ったのも啜り上げて。それから、おちんちんの先に残った精液も舐めとって）

…あたしだって、言われなくたって分かってるもん。
分かってるし、こうして精液飲んだりかけられたり、好きだし。
でも…真奈美ちゃんは、やっぱり違うんだよね…。
あたし、傍に行っていいのかな……。
（ふたりだけになった精液くさい部屋の隅っこで、膝を抱えて真奈美ちゃんを見つめてて…）

（こっそり覗いて…）

由布ちゃんが真奈美ちゃんを支えないといけないよ…
真奈美ちゃんの側にいてあげて…
今、ここには二人しかいなんだから…

>>210
……うん、このまんまにもしておけないよね。
（真奈美ちゃんの傍に近づいていって）
ん…んっ……ちゅ、ぅん…
（身体中にこびり付いた精液を、指や舌で丹念に拭い取ってあげることにして…）

…おいしい…っ、はぁ…んん…
（舌をぴちゃぴちゃ這わせてるうちに吐息が熱くなっちゃって…ちょっと自己嫌悪）

>>207-211
……ぁ…っ…
（茫然自失状態であったが、体を這い回る舌や指の感触で体がぴくりと動く）
ゆ…由布さん………！
（目を覚ますと体の上で白濁を舐める彼女を見、慌てて身を離そうと上体を起こす）

……あは…これ…すごいでしょ？
何人もね、わたしの上に…こんなにたくさん…
あ、大丈夫ですよ…もう馴れちゃったのかな？
うん、大丈夫大丈夫！
（心配かけまいと、笑顔をつくって）

もう…せっかく可愛い下着だったのに、もうこんなにべとべと…
シャワー浴びたら、洗ってみようかな…
でもそうしたら…乾くまで裸でいなくちゃいけないのかな…？
（泣きそうになるのを我慢するためにおしゃべりを止めない）

うん…わたし…やっぱりいつも泣いちゃうけど…
由布さんがいるから…優しい名無しさんもいるから…
それに…わたしとここに来た名無しさんも由布さんのこと好きみたいですよ？
想いが伝わるといいな…なんて…（少し顔が赤くなりつつ）

これからも…頑張るね…！
（ぎゅっと由布を抱き）

こんちわー！今日も元気に一発――って、なんかそんな雰囲気でないね…
（気付かれないように身を潜め）
二人は同性路線に目覚めたのかな？まぁそれはそれで面白そうだし、
ここはお邪魔にならないように覗…じゃなくて見守るとしようか。
（壁の陰から息を潜め事態の行方を伺う）

>>212
真奈美ちゃん…べとべとになってるの、すごく素敵…。
（やんわり抱き返して、髪をぽんぽん撫でて）

ん…好きとか嫌いとか分かんないけど、真奈美ちゃんは大切なお友達だよっ
（頬にちゅっとキス）

>>213
ん？
いま、だれかいたような…気のせい？

それにしても…真奈美ちゃん、いい匂いするね…
（抱き合ったまま、精液の匂いがする真奈美ちゃんの頬に鼻先を擦りつけたり…鼻をひくひくさせて）
んっ…やっぱこの匂い、好きだなぁ…真奈美ちゃんだけ、ずるいなぁ
（下着姿をすり寄せて、くすくす笑みを零したりして）

>>213-214
うん…大切な友達だね
いつも由布さんに…元気づけてもらってばかり…
わたしも何かしてあげたいな…ぁ…
（頬に唇が触れるとくすぐったそうに目を細める）

あん、抱きつくから由布さんまでべたべた…
（二人の肌の間で白濁がぬるっとした感触を）
うーん…まだちょっとこの匂い慣れないかもぉ…
由布さんって前から大丈夫だったの…？
（すえた匂いを楽しむ由布を不思議そうに見つめ）

あぁん、ずるいって言われてもぉ〜（泣）
じゃあ…今度は二人でかけてもらおう…？ね？
（困ったような泣き笑いの顔で）

え、誰かいるの？
（びくっと身構えて気配のするほうを窺う）

二人が気配を感じた人とは別の者だけど…失礼するよ。
（部屋に上がりこんで、抱き合っている二人に近づく）
真奈美ちゃんが由布ちゃんに何かしてあげたいなら…そうだな。
由布ちゃんのおっぱいを、真奈美ちゃんが揉んで大きくするってのはどうだい？
なんなら、今ココでやってみてよ。俺はそれをオカズにするからさ。
（二人の痴態を眺めながら、自分は肉棒を取り出して二人の目の前で扱き始める）
由布ちゃんの乳首、尖ってきてるね…真奈美ちゃんの指で気持ちよくなってる証拠だね。
（先端からは透明の先走りが溢れ、由布の乳房とそれを揉む真奈美の指にこぼす）
ふふっ、由布ちゃんもそんなに喘いで…あぁ、俺も、もうっ……くおぉぉっ…！
（びゅくびゅくっと精液を吐き出し、二人の身体を白濁で染め上げていく）
お望みどおり、二人にかけてあげたよ…。真奈美ちゃんもその内この匂いが好きになるさ。
あ、そうだ。精液をおっぱいに染み込ませて、しっかり揉めばもっと大きくなるらしいよ？
そえも、精液の付着した手でやるといいらしい。真奈美ちゃん、しっかりやってあげなよ？
（さも当然のように嘘を言って、笑いながら部屋を出て行く）

>>216
あ…誰か来た…
（入ってきた男に気づき、由布から身を離した）
わ、わたしが…由布さんのを…えっと…
（顔を赤くしつつ戸惑いながら豹柄ブラをはずす）

…こうかな…あ、由布さんのすごく弾力ある…
だいじょうぶ…？　痛かったら言ってね…
（正面から両手で円を描くように揉んでみる）
うん、由布さんの…すごく固くなって…感じてくれてるのかな…
（由布の表情と指の間で感じる乳首の感触が心の奥を嬉しくさせる）
あ…ぬるぬるしてきた……はぁ、はぁ…由布さん…
（男の先走りで手が潤滑し、由布の汗と混ざっていく。
　徐々に揉む動きも激しくなり、合わせて自分の胸も上下に揺れる）

んんっ！あふ…たくさん…
（目の前で男の性器から白濁が飛び出し、顔や胸、由布の胸を揉み続ける手をもねとねとにする）

本当ですか…？
由布さん、いいこと聞きましたね！　
はやく大きくなるといいですね…
（男の白濁を集めて手の中で泡立て、由布に跨ると更に激しく揉みはじめた）

>>215
え、何かって…やだ、そんなこと頼めないよ…もぅっ
（なにやら妄想して頬を赤らめたり）
ん？　前から大丈夫っていうか…物心ついた頃から慣れてたっていうか…。
あ、ほら、関西のひとが納豆食べれないけど、関東のひとは普通に食べるみたいなもの？
（小首傾げつつ答えて…拭いとった精液を親指と人差し指で擦ったり、糸引かせたり遊んで）


>>216 >>217
え、真奈美ちゃんがあたしのおっぱいを？　…いいかも、それ。
（こくっと喉を鳴らし。ブラを外されて、ちょっとだけ恥ずかしそうに手を持ち上げたりして）

っ…あ、痛く…ないよ…んっ、くすぐったい…っていうか、ぁ…
（最初はくすくす笑っていたけど、だんだんに声に吐息が混じってきて…）
っは…ぁっ、そこ、ゃ…んあっ、っ
（ぷっくり硬くなった乳首を挟まれて、ひくひく小刻みに腰が震えちゃって）
あっ、はぁ…真奈美ちゃんの、指…ぬるぬる、気持ちい、ぃよ…んぁっ
（ぷるぷる揺れる大きな胸を熱っぽく見つめて、吐息を速く…）

ふぁっ…ぁ…おっぱいに、精液どろぉって…ぁん……え、きゃ！
（揉み解された胸にたっぷり精液浴びて、ぶるっと震えちゃい…ぼぉっとしてるうちに跨れて）
やっ、うそ…真奈美ちゃんちょっと…んはぁっ…ぁっ
（泡立った精液をぐちゅぐちゅ刷り込まれて、乳首を硬くしたまま腰をびくびく…気持ちよすぎて、目尻に涙を浮かべ）

あふぅ…真奈美ちゃん、てくにしゃ…んっ、ぁ…

（部屋の中で行われる少女同士の淫らな遊戯に、笑みを浮かべながら近寄って）
よかったね、真奈美ちゃん。由布ちゃんもしっかり感じてるみたいだ。
でも、そろそろ精液も乾き始めたかな…？だから、補給をしに来てあげたよ。
（連れてきた男達が肉棒を次々と露わにしながら、二人を囲み始める）
（真奈美に跨られて喘いでいる由布の手を取って、両手に肉棒を握らせて扱かせる）
（由布の声を聞くために口は封じず、髪や頬などで思い思いに擦り始める）

由布ちゃんだけじゃ不公平だからね…ほら、真奈美ちゃん。
真奈美ちゃんにもあげるよ。おっぱいは揉み続けたまま、舐めるんだ…出来るね？
（反り返った肉棒を眼前に突き出し、舌を絡められるとびくびくと震える）
なかなか上手になったね、真奈美ちゃん…ちんぽを咥え込んで、吸い上げるようにっ…！
（真奈美の頭を撫でながら、たどたどしさが薄れた奉仕を受ける）
（しばらく奉仕を受けていると、限界が近づいたのか口の中で肉棒が膨れ上がっていく）
そろそろイクよっ…このまま、口で受け止めるんだっ…でも、飲むんじゃないぞっ…！
（忠告してから、粘っこくて濃い精液を真奈美の小さな口にびゅくびゅくっと吐き出す）

（由布の身体を使って扱いていた男たちも次々と射精し、由布の身体を精液まみれにする）
（その光景を見ながら、射精を終えた肉棒をずるりと引き抜いて、真奈美の頬で掃除しながら）
口を開けて、溜め込んだ精液を見せてごらん…ふふっ、苦しいかい？
（苦しそうに涙を浮かべる真奈美の口内に溜まった精液の湖を見て、くくっと笑みを零す）
じゃあその精液を、ゆっくりと由布ちゃんのおっぱいに落とすんだ。
そして、連中が出した精液も混ぜ込んで、またしっかりと揉んであげ…あ、そうだ。
（ふと思いついたように手を叩き、肉棒をしまいながら）
おまんこを触れ合わせると、より効果的って言ってたな…。
下着越しでも、下着に精液を染み込ませて擦り合わせればいいらしい…やってみるといいよ。
俺はココで見ててあげるからさ…。また精液が足りなくなったら、いつでも言いなよ？
（より激しくなっていく二人の行為を見るために、部屋の隅の椅子に腰掛ける）

>>219
んっ…ふ、ぅん……ひゃっ、おちんちん、いっぱぁ…んんっ
（それぞれ握ったおちんちんに指を絡めて扱き。首を揺すって、頬擦りしたり鼻先を擦りつけたりして）
あっ、っ…おっぱい、気持ちよくって…おちんちん、熱くって…あたし、くぅっ…ぁ…溶けちゃい、そ…ぉ…
（乳首こりこりの胸を揉み解されて、とろとろの先走りを指や頬にべっとり塗りつけられて…むわっとする匂いに息を荒くしちゃって）

んあっ、あぁ…精液、熱いの、どくどくって…っ、ぅん…
（おちんちんを咥える真奈美ちゃんを見上げながら、何本分かの精液をかけられてビクンッと震えて小さくイっちゃい）

…ん…ぁ、真奈美ちゃんのお口、精液いっぱい……んひゃっ、あっだめ…いま乳首、ちょ…ふぁっ、んあ…ぁ…っ
（生温い精液を胸に垂らされて小さく喘いじゃって…かるくイっちゃってて敏感になってるところをたっぷり揉まれて、びくびく悶えちゃうしかできなくて…）

ぁ…え？　擦り合せる、の…？
（精液の匂いと揉まれる快感で腕も足も重くって、あとはされるがままに…）

>>219-220
あ、は、んんっ…
（男たちに囲まれていることにも気づかず由布の胸を揉むことに没頭）

…ふぇ…？　あ…れろ…んちゅ…
（由布の喘ぎ声で脳の芯がぼおっとしたまま、差し出された屹立に舌を這わせる）
あふ…はふぅ…あむ…んく、んっ、ぴちゅっ…
じゅぷ…じゅぷっ…はぁ…はぁ…おいひいです…
（頭を撫でられながら自分から屹立に吸い付くように）
はぶっ、はふっ、んむっ、ん、ん、ん…っ！
んむ…っ！んふぅ…！
（口中に放出され、飲むことが出来ないまま下顎に溜まっていく。
　渋みと青臭さが鼻を突きぬけ、意識がはっきりしてきた）

う゛…う゛ぇ…ほれ……ろうふるの…ぉ…？
（上手く喋れないまま口を動かしたり、頬に屹立を擦り付けられると口角からとろっと雫がこぼれる）
………え゛っ…げほっ、ごほっ…！
はぁ…はぁ…すごい…いっぱい…
由布さんの胸…べとべとだけどすごく張ってきた…
（むせ返りながら言われるままに由布の胸に垂らし、指先でこねる様に揉みしだく）

……擦り合わせるの…うまく出来るかなぁ…
（手についた大量の白濁を指先にまとめ、自分の股間に下着の上から塗りたくる）
んんっ！この刺激…こわいくらい…です……
あはぁ…っ…！　
（由布の足の間に入ると秘部同士を密着させ、胸を揉む手の動きと連動させながら腰を振る）

>>221
っ、んは…っ…ぁ、や、あ…
（豹柄の下着に精液を擦り付けられて、びくんっと弓なりに仰け反って）
だめ、クリ…擦れて…ぇ…ぁああっ
（胸とあそこを責められて、びくっびくっと腰を跳ね上げ。下着にじょわ…とお漏らししながらイっちゃって）

……、ま、なみちゃ…好きぃ…気持ち、いぃ…
（とろんと濡れた目で呟いて、そのまま気を失っちゃったとか…）

>>222
は、あ、は…は…あっ…！
（自らも快感を得ながら無心に腰を振り続ける）
ゆ…ぅ…さ…ん……
こりこりしてるのがぶつかって…んんっ！！
（二人の間からは愛液と精液が混ざった粘着音が徐々に大きくなる）

ああっ！　もぅ…いくぅっ！！
（由布の腰が跳ね、二人の秘部同士がぎゅうっと密着すると彼女の熱い迸りを秘裂が受け止める）

……はぁ…あふ…由布さ…ん……
（脱力してどさっと由布の上に倒れこみ、
　耳元で聞こえる彼女の声に心地よい幸せを感じながら…一緒に目を閉じた）

なんだ、気を失っちゃったのか…。
ま、おかげ様でいい物が見れたけどね…くくっ。
（重なり合って寝息を立てる二人に近寄りながら、勃起した肉棒を曝け出して）
聞こえてないだろうけど…まぁ、いいか。お互いの愛液で濡れたおまんこがひくひくしてるよ。
もっと気持ちよくしてあげるからね…俺もスッキリさせておきたいし。
（二人の重なり合う秘裂の間に肉棒を挟みこんで、最初から腰を激しく動かす）
クリトリスが膨らんでるのもしっかりと分かるよっ…ほら、くちゅくちゅ言ってるっ…！
二人の絡む姿をずっと見てたからなっ…我慢できそうにない……くうぅっ…！
（溜りに溜まった精液をびゅるるっと吐き出し、二人の下着を染め上げる）
（愛液と精液でねっとりとなった隙間から肉棒を引き抜き、後始末しながら）
これなら、そろそろ本物の女になっても良いんじゃないか…？ま、二人次第かな…。
いざとなれば、双頭バイブでも持ってきて、互いに捧げあうってのもいいかもしれないな。

>>224
んー…むにゃむにゃ…ぅん、んっ…
（だらしない顔で気持ちよさそうに寝息立てていて…濡れたままのあそこに硬いのが擦れて、眉がひくひく）
…っ、ぁ…ぁっ
（まだ敏感なクリが擦れて、目をつぶったまま真奈美ちゃんに抱きつき。腰をくいっと持ち上げて、小さく喘いで）

ふぁぁ…あつ、ぅ……すぅすぅ…
（三人分のお汁で下着をぐちゅぐちゅに濡らして…精液の熱さに、ひくんっと震えてから、また寝息を）

んふふ…すきぃ……ん…
（真奈美ちゃんとイチャイチャする夢を見ながら、もうしらばく気持ち良さそうに眠ったままで…）

>>224-225
……ん…んんっ…！
な…なんなの…？　あぁ、ああぁっ！
（いきなり秘裂に加えられた熱い刺激にびくっと反応する）
やだ…きもち…いぃ……
だめぇ、そんなにぐちゅぐちゅしないでぇ……っ！
（半分眠っている頭でぼんやりとしながら陰核を突くような攻めに流されるがまま）

…ゆ…由布さ…ん……？
（とろんとした視界に映されるのは恍惚の表情を浮かべた由布）
わたし…由布さんと…ひとつに…なってる…？
あ、あひっ…うれしい……あふぅ…っ！！
（由布とSEXしていると勘違いしてぎゅうっと抱きしめ返す）

あ、ああっ！もっと…もっとぉ…！！
（さらに二人の秘裂と男の男性器は隙間がないほど密着し、淫らな粘着音が部屋中に響く）

────んふぅっ！！
………ゅ……ぅ……さん…
（男の白濁が二人の間に注入されると同時に腰や全身がひくひくと痙攣し、
　絶頂を迎えたまま再度意識が遠くなっていく）



（翌日、勘違いに気付くまで由布と目が合わせられない真奈美でした）

いい夢見てた気がしたのに…真奈美ちゃんが目を合わせてくれない…ぅぅ
（目が覚めてから半日ばかり、避けられてると思ってたとか…）


それにしても…暑いねぇ。
こう暑いと、アイスとかカキ氷とかが恋しいね…あ、浴衣に着替えて真奈美ちゃんにアイスキャンディー食べさせるのとか、楽しそうかも…。
（空調の効いてる室内でも、やっぱり暑い気がして、そんなことを言ったりして）

そんな由布ちゃんのご要望にお応えして、プレゼントだよ。

つ【お揃いの柄のミニスカ浴衣（柄はお好みで）】

それと、ついでにこれも。

つ【大量のアイスキャンディー入りのクーラーボックス】

お互いにアイスキャンディーを食べさせたりとか、二人で一本を食べたり…。
真奈美ちゃんはちんぽを舐める練習用に使っても良いかもね？

暑いね・・・二人は夏バテとかしてない？
夏バテ予防にたっぷりタンパク質あげるからねｗ

俺は二人同時って苦手だから・・まずは由布ちゃんおいでー♪
（カキ氷機を用意して手招き）
はい、ちんちんしゃぶっててね・・・その間にカキ氷つくるから・・ん・・・そうそう・・・・
ふぅ・・もうちょい・・・溶けないうちに・・・はぁはぁ・・きもちいいよぉ
そんなおいしそうにぴちゃぴちゃ涎たらして・・・かわいいね
ふぅ、もうだめだ・・出る・・出るっ！
（大盛りのカキ氷の上に精液を発射）
・・はぁ・・はぁ・・イチゴシロップもかけてイチゴミルクだよ♪

じゃあ次は真由美ちゃんだね♪
僕の特製手作りアイスキャンデー『特濃ミルクちんこ型』あげるｗ
（変な匂いのする男性器そっくりのアイスキャンデーを差し出す）
そう・・ぺろぺろして・・もっとおいしそうに・・・ふふふ
お味はどうかな？搾りたてのエロミルクたっぷりだよ
やべ、勃起してきた・・・よいしょっと・・やっぱり浴衣の下はノーパンだよね
（浴衣をめくって素股開始）
うぅ・・・湿ったヒダヒダが気持ちいい・・・出るっ！！
（二発目をアイスキャンデー咥えた顔にぶっかけ）

やべ・・体力全部つかっちゃった・・・また来るね・・・
（フラフラ出て行く）

ごめん、真奈美ちゃんだよ・・・吊ってくる・・・
λ......

>>228
あ、浴衣だーっ。しかもミニ…なんかえっちぃね、ミニだと。
（いったん身体を洗ってきてから、白地に牡丹柄の浴衣にいそいそ着替えて）

アイスキャンディー…こんなにいっぱい食べたら、お腹冷えそ…。


>>229
ん、あたし？　はいはぁい…じゃ、いただきまぁす…はむ…ぅん、っ
（足元に跪いて、おちんちんを頬張って…頬っぺたの裏でぐりぐり擦ったり）
あん、ぅん…んふっ、ちゅ…ふふっ
（涎をくちゅくちゅ絡めて、先走りをすすって…かわいいと言われて、上目遣いに小さく笑って）
ぅんっ…ぁ、出そう？　って、わぉ…イチゴミルク…こってりしてそ…
（カキ氷にかかった精液をじっと見下ろして、一口ぱくっと）
…んー、こってりしてるようなさっぱりしてるような…冷たい精液って、なんか不思議…。
（小首傾げたりしつつカキ氷をしゃくしゃく食べながら、真奈美ちゃんがするのを眺めることにして…）

>>227
（淋しそうな由布の背中をちらっとみて）
……わたしのはじめて…由布さんがもらってくれたのかなぁ…なんて…
でもよく考えてみたら、下着着たままだったし…痛くなかったし…
それに…由布さんにはついてないし……わぁん、ばかばか…
（恥ずかしさのあまり部屋の隅でいじける）

>>228
確かに涼しそうですけど…この浴衣短くないですか…？
（目の前で拡げてみて丈の短さに顔を赤くしながら）
あ、この柄かわいい…♪
（淡いピンクに朝顔の柄が気に入った）

あのぉ……下着はないんですか…？
（お風呂から上がって浴衣を着ようとしたがショーツが見当たらない）

わぁアイスキャンデーですね！
（クーラーボックスの中を見る目がキラキラ輝き、すっごく嬉しそう）
あぁん、冷たくておいしい…♪
（両手で持ってちゅぱちゅぱと舐めながらニコニコ）

>>229-231
…このアイス……なんか変な匂い…
（おずおずと受け取り、奇妙な氷菓子を観察して尻込み）
あ…んん…ちゅぱ…ちゅぱ…
んふ……あぐ…
（舌を這わせたり、口に含んだりして…でもあまりおいしくなさそうに）

んんっ！？
（アイスを口に入れたまま押し倒され、浴衣をめくられる）
いやぁ…んっ！　やだぁ…、ああ…っ！
はぁ…くふ…こすりつけないで…ぇ…
あ…、ふっ、ん、くぅぅんっ！
（割れ目の上を男の屹立がスライドすると身をよじって快感に耐え）　
ぁふ…んっ…ぴちゅ…れろ…んんーっ！
（溶けかけたアイスを奥まで咥え、熱い白濁をかけられながら、腰をひくひくと痙攣させて）

……あぅ…
（うつろな目で由布を見ると、それは楽しそうに観察されていた）

>>230
あぁん…気にしてないですからそんなことしないで…

>>232
えっ、浴衣って下着なしで着るものじゃないの…？
…って、えろぉ……。
（真奈美ちゃんの言葉にきょとんと小首傾げて…アイスキャンディー二本を頬張る姿に、ちょっと頬っぺた紅くしちゃって）

（アイスを咥えながら、あそこに熱いのを擦りつけられてる所をじぃっと見てて）
ふふ…真奈美ちゃん、お口でもう一本咥えてるみたい…ぁ…
（顔に精液たっぷりかけられた真奈美ちゃんと目が合って、こくんっと喉を鳴らして）
ぅ…なんだろ、なんか…ドキドキしちゃうよ…
（白く汚れた顔を見つめて、ほぉ…っと熱い吐息を）

>>230
窒息プレイ…まにあっくだねぇ。

>>233
な、なんでそこで顔赤くなるんですかぁ！（泣顔
わたしはっ、アイス食べてるだけだもぉんっ！
（由布以上に顔を赤くして必死に反論）


（白濁まみれの顔のまま、じっと由布の顔を見つめ返す）

はぁ…また…汚れちゃった……
（かぼそい言葉が唇から漏れるとアイスキャンデーの棒が口から唾液の糸をひいて床に転がる）
由布さん……わたしもドキドキしちゃう…見られてるだけで…
（男が去った後の真奈美の姿は、浴衣は肌蹴られ隠すべき肌をさらけ出したまま、白濁の雫が肌に点々と）

age

>>234
…真奈美ちゃんって、やっぱ色っぽいよねぇ…いいなぁ
（アイスキャンディー片手に、溜息を吐きつつ近寄って…剥きだしの肌を撫でまわし）

色も白くって、むちむち触り心地よくって…うらやましぃ…
（精液をすりすり肌に塗り広げてあげて）
うらやましいから、ちょっと苛めちゃいたくなる…えいっ
（アイスキャンディーを真奈美ちゃんのお口に無理やり咥えさせたり、べとべと遊んだりして）

>>235
上げ底じゃないもんっ

あぼーん

おぼーん

↑ﾈ申

わたくしが、今日某逆さピラミッドで
集めてきたものを差し上げますわ

つ【２リットルボトル＠精液満タン＊２】


二人でなかよくね
ちゅっ（二人にキスをする）

>>236
あ…だめ……っ！
（行為の直後で神経が研ぎ澄まされ、触れられただけで全身が震える）
ゆ、由布さぁん…くすぐったい…んくっ！
おねがい…もうやめて…ぁうんっ！
（言葉とは逆に由布の手がもっと滑らかに動くように体をくねらせている）

んふぅっ！んぐ…ん…んんっ！　んーっ！
（まるで由布に犯されるように口に棒氷菓子を差し込まれ、目を閉じて首を振る）
はふぅ…あんっ！！　らめぇ…つめたいよぉ…！　きゃんっ！
（火照った肌にアイスキャンデーを押し付けられると体がびくっと反応）

>>240
……だ、誰ですか！？
（突然現れた沙紀に気づき、驚いて体を起こす）

……この白いの……まさか…
（土産のペットボトルを見て不安げな表情に）
あのぉ…どちらからいらしたんですか…あんっ
（質問をしようとしたが不意に唇を奪われて驚く）

>>240 >>241
うわぁ…真奈美ちゃん、くねくね悶えてお魚みたい…やらしぃ
…って、わっ！　いつのまに！？
（真奈美ちゃんを撫でたりくすぐったりしてると、知らぬ間に背中をとられていてビックリ）

逆さピラミッドってなに…ぁんっ
（戸惑ってるうちにキスされちゃって）

お土産…わぉ、すごぉい…こんなにいっぱい、どれだけ搾ったんだろ…。
（どきどきしながらペットボトルの蓋を開けて、手の平にどろぉっと垂らし）
ねえ見て、真奈美ちゃん…ほら、精液こんなにいっぱい…ふふっ
（指の間ににちゃにちゃ糸引かせて遊んで…それから真奈美ちゃんの腿や腰に、ぬるぬる撫で付けていって）

うふふ…
（精液で遊ぶのに夢中になっちゃって、謎の人がだれかを聞くのも忘れちゃってたりする）

なんだかとても気持ちよさそう…
ボクもかけてもらいたいな、とか思ったり…

逆さピラミッドとは某ビックサイトのことですよ

>243
この下のテンプレにそって入力をお願い致します。
【名前】
【性別】
【容姿】
【服装】
【一言】

私の場合は
【名前】沙紀（さき）
【性別】♀
【容姿】外見は二十歳位、髪の毛は肩程でそろえられている、背は160前後
【服装】メイド服（私服）
【一言】クロコ的な役割をしたいと思っています。

おぼ〜ん

243です、お言葉に甘えて、自己紹介します。

【名前】 葵っていいます。
【性別】 ♂です…。
【容姿】 ボク、いつも女の子に間違われるんです。いつも友達とかにバカにされてます。いっそ女の子になりたい…。　　　　
【服装】 今は学校の制服着てます。ブレザーです。
【一言】 女の子がとても気持ちよさそうなのを見て、ああいう風にしてもらったら女の子になれたりするのかな…って思ってます。

>>244 >>246
ビックサイト…ってことは、これは夏の祭典参加者さんの精液なんだ…。
メイドさんがひとりで搾ってきたのかな…。
（ペットボトルをしげしげ見つめて、小首をかしげ）

って、専属メイドさん…はっ　これが噂の隠れキャラってやつ！？
とか思ってたら、新しい子がいる……。
（肌蹴た浴衣姿でアイス食べつつ、葵ちゃんをじろじろ眺めて）

んー…女の子じゃなくって、男の子？
へぇ、ほぉ……ねえねえ、「ああいう風に」ってどういう風にされたいのぉ？
どんな風にされたいのか、実際にやってみてほしいなぁ。
（ペットボトルを差し出して…にやにや楽しげに）

>>245
そういや、お盆も終わったねぇ。

>>247
（先輩を前にして緊張しつつ）
よ、よろしくお願いしますっ…。
えと、がんばりますので、よろしくっ…え？
（差し出されたペットボトルを受け取る）
えと、その、なんていうか…いきなり…ですか？
（おびえたような上目使いで由布さんを見上げるが由布さんはにやにやと楽しげに笑うばかり…）
「ああいう風」っていうか、その…
（ペットボトルを見つめながら戸惑っているが、やがて意を決したように頭から精液を浴びせかける）
んーっ！！…すごい香りっ…くぅ…こんな風に…白いべとべとで…はぁっ
体中…ぐちゃぐちゃにしたいんです…そしたら、きっと由布さんや真奈美さんみたいな
かわいい女の子になれると思うんですっ…だからっ…けほっ！けほけほっ！
（精液のすえた香りに思わず咳き込んでしまう）
だからっ…けほっ…よろしくお願いっ…けほけほっ…しますっ！！

偽あぼ〜んがいる･･･
まぁいいや（いいの？

由布さま
搾るだけなら割と楽ですのよ
催眠術を使えばね♪

葵さま
このようなプレイはいかがです？
スルスルスル（慣れた手つきで上半身を裸に）
（懐から新しく取り出した）ペットボトルの精液を手に付けて胸を弄ぶ
下半身がテントを張ってるのを見て
「そんなによかったの？でも今回はこれでおしまいね♪」
半分くらい使った500のペットボトルを置いて立ち去る
「ちゃお〜」

あたしも仲間に入れて欲しいﾆｬﾝ。胡桃のことちょっと紹介しますﾆｬ。
【名前】胡桃（くるみ）
【性別】♀
【容姿】童顔の子猫？
【服装】猫耳ファッション【一言】女性陣の妹的、かわいいペット的存在になりたいです。

>>250
猫耳女の子？
これからよろしくね。

みにゃさんのミルク飲みたいニャ。ちょっと待ってみるニャ

きゃ〜！
かわいい〜〜
（ぎゅ〜っと抱く）
ミルク？飲ませちゃうよ〜♪
（先程置いていったペットボトルを
持ってきて飲ませる）
ん？お皿の方がよかったかな？
まぁいいや（だから、いいの？

胡桃ちゃんてゆうのか
私は沙紀（さき）ね、よろしくね

この子持ち帰りたいな〜
（持ち帰ろうとするところを由布さまと
真奈美さまに取り押さえられる）

またくるね〜


あ、そだこれ差し上げますわ
つ【セーラー服＊３着】
サイズは多分合ってると思いますわ。

胡桃ちゃんのぶんは、また持ってきますわね
それじゃまた〜

にゃんだコレ？

（置いてあるペットボトルに手をかける。）

バタンッ！いっぱいミルクが入ってるニャ。ペロペロ…。

（ボトルを倒し床に零れた精液を舐める胡桃。）

おいしいニャン。他のおねぇちゃんとかは来ないかニャン？れろれろ…

>>242
う…嫌な予感………
（手で白濁を弄ぶ由布の様子にじりじりと後ずさり）

やぁんっ！やっぱりーっ！
由布さぁん…ぬるぬるしてる…ぅ…、んっ！
（あっさり捕獲され白濁まみれにされながら二人絡み合う）
ああっ…あはぁ…っ！
（由布の手と精液で思考がとろけるようになる）

>>243
ふぇ…？　また誰か来ましたよ？
……お、女の子？
（突然現れた美少女（？）に驚く）

>>244
ビッグサイト？…夏の祭典？
（意味が解らず首をかしげ）
あ…沙紀さんっておっしゃるのね…（ぺこ）
黒子って…わたしをさらってきた人と関係あるのかしら…
oO（もしかしたら…家に帰れるかも……）
（ちらっと由布の方を見る。しかし希望とともに胸が切なくなる感覚が）

>>246-248
葵さん…かわいい名前ですね…
顔もすごくかわいいし…いいなぁ…
でも…かけられたいって……ちょっと変わってるのかな…
（ぽつりと語る葵の様子をじっと見つめながら）

………
（性別カミングアウトに数分間凍りつく）

お……おとこの…こ……？？
きゃああぁぁぁ！！！
（慌てて肌蹴られたままの浴衣の前を閉じ、割合平然としている由布の背後に隠れる）
…み…見られちゃった…？
（恐々と由布の肩越しに葵を見ると丁度ペットボトルを受け取るところで…）
やぁああっ！無理しちゃだめですっ！
（白濁まみれの葵を心配そうに見ながら由布の肩をゆさゆさ）

>>250
………ねこ…
（じっと胡桃を見ていると徐々に顔がふにゃぁとゆるみ）
か…かわいいーっ！！
やぁん☆ねこにゃんかわいいーっ♪
（普段のいつも泣きそうな顔は面影もなく、でれでれとした表情のまま抱きつく）
…わたし……猫にゃん大好きなのーっ！
（ほっぺにすりすりすりすりすりすり）

>>253
も、持ち帰っちゃだめですー！
（沙紀さんに負けずに胡桃をひしっと抱きしめて）

あ…新しい服ですね…
三着って……葵…くんも着るの…？
（流石に葵の前では抵抗があるので風呂場で着替えを済ませ）
セーラー服ひさしぶり…
（脱衣所の大きな鏡に映った自身の姿を見つめ、くるっと回ってみたり）
…そういえば…ここに連れてこられたとき…学校の制服だったんだよね…
友達みんな元気かな……ぐすっ…
（鼻を鳴らし、指で目尻を拭う）

>>254
【ごめんなさい…レス見落としてました】

胡桃にゃん、何してるのかな…？
（覗き込むと美味しそうに白濁を舐めていて）
えっと…それはミルクじゃなくて…
ども、そんなにたくさん舐めて苦くない…？
（やや心配そうな顔で目の前にしゃがみ）

>>257
んにゃ？ミルクおいしいにゃよ？

（床に零れた精液を飲みつくす）

由布ねぇちゃんはいないニャか…

（淋しそうにゴロリと寝転ぶ。）

またお腹減ってきたニャ…ご飯が欲しいニャン。

（ピンポーン）
あら、お客様ですか？
私がいるときにいらっしゃるなんてなんて運のよろしい方でしょう
「名無しさまですね？
ようこそいらっしゃいました」
「いつもならお部屋の方に行かれると思うのですが
今日は最初にこちらを見てください。」
火の付いたライターを見せる
「あなたはこれから３つ数える間に瞼が重くなってきて
目を閉じてしまいます」
１，２，３
（目を閉じたのを確認して）
「あなたは、目を開けた後に写るお皿に射精したくてしょうがなくなります」
「はい、目を開けてください」
１，２，３
〜中略〜
びゅっ
（もう一度ライターを取り出して）
「１回じゃ足りなくてもう一回出したくなる」
〜中略〜
びゅっ
「はい、目を閉じてください
あなたはこれから３つ数えるとここ射精したこと意外を忘れます」
１，２，３
「はい、お疲れ様です、有難うございました♪」
（帰ったのを確認して）

はい胡桃ちゃん
つ【精液の入っているお皿】
搾りたてのミルクだよ

ミルクをなめてる胡桃ちゃんを見ながら
「お持ち帰りしたいなぁ」
と呟く

衣装です
つ【体操着】
食事が終わったらどうぞ

未練を残しつつ立ち去る

>>249
あ、えと…あっ…。
（戸惑っている間に精液まみれの制服がするっとぬがされていく…沙紀さんの手が胸にのびる）
あっ！そんな、そこはっ…！！くうっ…胸の先…こんなに気持ちいいなんてっ…
（しばらく精液で乳首を弄られる感触に酔っていたが、沙紀さんの視線が股間に集中しているのに気づく）
あっ…こ、これは…やだ、見ないで下さい…っ！
ボク、これキライなんです、なんかグロテスクだし、ぶつけると痛いし…。
…あ、もうおしまいですか…胸、もっとくちゅくちゅして欲しかったな…。
（沙紀さんが置いていった精液ボトルをそっと手にあけ、自分で胸をまさぐる）

>>250
胡桃さん…ですね。よろしくお願いします…。
かわいいなぁ…。

>>253
あの、えと…。ボク、これ着ていいんですか？
（嬉々としてセーラー服に袖を通す）
わぁ…ボク、女の子になったみたいだよ？似合うかな？えへへ。
（鏡の前でポーズ。とっても気に入った様子）
胸元のリボン、かわいい…。ありがとうございまーす！

>>255
真奈美先輩、よろしくお願いします…
そ、そんなに驚かないでください･･･。
♂だけど、白いべとべといっぱいかけて欲しいのは･･･変ですか？
いっぱいいっぱいかけて頂いて、先輩たちみたいに、かわいい女の子になりたいんです･･・。

>>260
わぁ。体操服だ…かわいいなぁ…。
でも、ボクが着たらきっと、おちんちんがまるわかりなんだろうなぁ…やだなぁ･･･。
搾りたて・・・いいなぁ・・・おいしそうだなぁ・・・。

新顔が入ったんだって？さっそくぶっかけにきたよ。
葵ちゃんていうの？セーラー服が似合って可愛いね。
じゃ、オーソドックスに顔射させてもらうよ…
(どぴゅ。すぐにイってしまう)
葵ちゃんが可愛いからすぐに出ちゃったよ！雫もこすりつけてあげるね…。
ふぅ、気持ちよかった。また来るね。
(葵の正体に気付くことなく立ち去る)

>>260
（沙紀さんの置いたお皿を見て）
ニャン♪美味しそうなミルクだニャン。ペロペロ……。あぁー美味しかったにゃ。
ニャン？これに着替えればいいのかにゃぁ？
（体操着に着替えた胡桃。しかし猫耳は当然生えたまま。）
なんかピチピチするにゃあ…

>>261
葵くんも飲むかにゃ？でも葵くんのお顔にいっぱいミルク付いてるにゃ。
（そう言って葵さんの顔を舐め回す）
とっても美味しいにゃ♪

＞真奈美ちゃん
>>255
ん…なに？　どうしたの？
って、いまさら恥ずかしがらなくっても…。
（真奈美ちゃんにちらちら見られて、きょとんと…背中に隠れるのにはちょっと苦笑）


＞胡桃ちゃん
おぉっ、猫耳？　しかも体操服…さらに精液大好きって…。
ま、負けないんだから…くぅっ
（真奈美ちゃんにステキな笑顔で抱きつかれてるのに、ライバル心がめらめらと…）

>>253
持ち帰ってもー…ごにょごにょ
（引き止める真似だけだったり）

＞沙紀おねーさま
……
………。
こうやってペットボトルいっぱいにしたんだ…。
（>>259を影から見てて、手に汗握って！）

＞葵ちゃん
>>261 >>262
グロテスクって言っても、精液かけて欲しいってことは、そのグロテスクなのに触ったり囲まれたりするんだけどぉ…。

とか言ってる間に、さっそく精液かけてもらったみたいだね。
他人のおちんちんはグロテスクじゃないのぉ？　んー？
（楽しそうにからかって）


さぁて、あたしも着替えちゃおっと。
（その場で着替えようかと思ったけど、お風呂でさっぱりしてから着替えて戻ってきて）
ええっと…セーラー服が３人に、体操服が１人…１匹？
（改めて部屋を見渡しつつ…ハッと気がつき）

一年生、二年生、三年生みたい…胸が…。



気がつくとけっこう大所帯？
こうなると、あたしもそろそろ覚えなきゃダメかな…。
（隅っこで辞書引いて、トリップのお勉強中…）

おおっ！いつのまにか増えてるじゃんっ！
葵ちゃんも胡桃ちゃんもかわいいねー♪
へぇ、葵ちゃんはかけられまくって本当の女の子になりたいのかぁ・・・じゃあ協力してあげなくちゃね・・・
（ジッパーを降ろすと既にギンギンの男根が）

ほら、手でやってみな？いつも自分でやってるみたいに・・・
ふぅ…ぎこちないけどこれがまた・・・・んんっ！
はは、スカートがテントみたいに持ち上がってるぞ！葵ちゃんはエロいなぁ！
さぁ・・・そろそろ・・ぅう・・・・出る出る出るでるぅっ！！！
（葵の手コキと表情に我慢できなくなり大量に顔にぶっかける）

はぁ、はぁ・・・顔中どろどろで女の子みたいだよ・・・
それに・・・意外と立派なんだね♪
（葵のスカートに手を入れてぎゅっと握る）

女の子になるのもいいけど・・・・
男の子の機能も試してみたら・・・・？
そしたら俺それ見ながらもっとぶっかけてやるからさ
（ヒソヒソ耳元で囁き、由布と真奈美の方を向かせて(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ）

葵さまだめです！！
（葵さまと由布さま＆真奈美さまの間に入って叫ぶ）
あなたは女の子になりたいんでしょ？
ならそのような行為はなさってはだめですよ？

＞＞２６５さまお引き取りください
（邪眼を使って帰らせる。
あと、”二度と来ないように”の暗示もかけておく）

反省中・・・

わたくしがあんな事したばかりに
誰も来なくなってしまいましたわ･･･

どうしましょう・・・

>>267
元からこんな感じの、まったりだらだらペースだし。

んまあ、自発的にあんな格好とかこんな格好とかして反省したいってんなら止めないけどぉ。
（目を細めて、にやにや）

>>262（＞お客様）
あ、葵っていいます！よろしくおねがいしますっ。
似合ってますか？えへ、ありがとうございますｖ
（突然取り出されたおちんちん。かなりの大きさに驚く）
あ、すごい･･･大きいですね･･･うひゃっ！
（顔に浴びせかけられた白濁に呆然･･･。ほっぺたにこすりつけられて我に返る）
あ、葵にかけていただいてありがとうございました･･･。
（男が立ち去った後）
うわ･･･すごい･･･この白いの、香りがきつくて、ねばねばして･･･大好き････。
（顔にぶっかけられた精液の感触を楽しむように頬をなでまわし続ける･･･）

>>263（＞胡桃さん）
ひゃ、くすぐったいです胡桃さんっ･･･。
胡桃さんの口元に白いのが残ってますよ？
（胡桃の口元に滴る精液を指ですくって･･･そっと口に含む）
すごい濃いですね･･･こんな味がするんだぁ･･･おいし･･･。

>>264（＞由布さん）
あ、あの、えと･･･。ボクが嫌いなのは自分についてるモノで･･･。
ここにいらっしゃる方たちのような、大きくて太いのなら･･･えと･･･
むしろ好きかも･･･です･･･。
固さとか、大きさとか･･･出てくる白いのとか･･･好き･･･
（由布の楽しそうな視線に気づき、思わず目をそらしちゃう）

>>265（＞お客様）
こんにちわ、葵です･･･よろしくおねがいします。
（ギンギンに勃起した男根を思わず見つめてしまう）
手、手でですか･･･自分で･･･したことないですけど、がんばってみますね･･･。
（男の元にひざまづく）
にゅるっ･･･しゅっ、しゅっ･･･。わぁ･･･この感触･･･ステキです･･。
（手のひらで男根を優しく愛撫する･･･知らず知らずのうちに、葵のおちんちんもぴょこんと勃起してくる）
「はは、スカートがテントみたいに持ち上がってるぞ！葵ちゃんはエロいなぁ！」
そんなこと言っちゃイヤですっ･･･。こんなの･･･いらないっ･･･！
（泣きそうな顔をしながら必死に男根に刺激を送る）
「さぁ・・・そろそろ・・ぅう・・・・出る出る出るでるぅっ！！！」
ひゃっ･･･うあ･･･すごっ・・いっ！
ひたすら顔に向かってくる射精を受け止め続ける･･･。額、頬、唇、顔はすべて精液に覆われてしまう
う･･･はぁ･･･っはあっ･･･
（突然、おちんちんを握られる）
な、何をなさるんですかっ･･･ダメです、ここはっ･･･あうっ･･･！！
（男に顎をつかまれ、無理やりに由布と真奈美と視線を合わせられる）
い、いやです･･･ボクはいっぱいかけてもらって女の子になりたいんです･･･
自分で出したら･･･ダメなんですよぅ･･･。
（瞳に涙を浮かべながら、２人と１匹を見つめる･･･）

>>266（＞沙紀さん）
（男がふらふらと部屋から出て行くのを見届けて･･･）
わーん･･･沙紀さーん･･･！
（精液にまみれてることも忘れ、沙紀に抱きつく）
怖かったです･･･あの方におちんちん握られたとき･･･
「ボク、女の子になれなくなっちゃうっ！！」って思って･･･泣いちゃいました･･･
お手をわずらわせて、すいません・・・ぐすっ。

>>267
あ、あの、えと･･･気にしないで下さい、ボクが悪いんですから･･･。

>>268（＞由布さん）
･･･由布さんの楽しそうなくすくす笑い･･･ちょっと怖いです･･･。
（といいつつ、なにか起こりそうな期待感に胸を躍らせたりする）

ここに書き込むの始めてだから上手くできるかわからないけど…
（そういってテントの張ったトランクスの上から軽くモノさわる）
ここの娘たち、みんなエッチぃよね…
（トランクスのボタンの間から出して手でシゴキだす）
ハァハァ…い、イクよ…！
ドピュっドピュ…
（由布ちゃんの顔におもいきり精子が飛び出す）

【こんな感じでいいのかな？】
【悪かったら指摘ヨロシクお願いします】

>>269
葵ちゃん、えっちぃ…見てると、あたしまでドキドキしてきちゃうよ…
（白濁どろどろな葵ちゃんを見てて、頬が火照っちゃって）

ふぅん、そっかぁ…葵ちゃんは、大きくて太くて硬くて精液いっぱい出てくるおちんちんが好きなんだぁ…ホントやらしいねぇ
（じぃっと見つめて、楽しそうにからかって）

>>271
いらっしゃぁい…ふふっ、そんなに緊張しなくっていいよ。
って…こっちも硬くなっちゃってるね。こんなに元気にしちゃってぇ
（足元にしゃがんで、トランクスの膨らみを指でつつぅっと撫でたり遊んで…扱き始めるのを、目の前で見つめて）
おちんちん、ピクピクしちゃって可愛い…っはぁ、えっちな匂いしてきてる…ぁ、出る？　精液出ちゃうの？
（鼻先近づけてうっとりした顔で上目遣いに尋ねかけ…たところで精液どびゅっと浴びちゃって）
あっ、ん…精液どろどろぉ…いっぱい出してくれてありがと。キレイにしてあげるね…はむぅ、むちゅ…っ
（先っぽ咥えて、おしっこの穴を舌でちゅるっと拭ってあげて）

みなさんは恋い焦がれた経験ってありますか？

にゃぁ・・・。
（寝おきで大きなあくびをする胡桃）

んにゃぁ・・・。お腹すいたにゃぁ。

age

おー、こんなところがあったのか。早速射精させてもらおうかな。
･･･お相手は４人･･･というか、３人と１匹から選ぶシステムか。なるほど･･･。
由布ちゃんは･･･小悪魔系の精液大好きっ娘か。
真奈美ちゃんは･･･まだまだ奥手だけど、潜在エロさはピカイチ･･･ね。
葵ちゃんは･･･っと、男の子？うそだろ？こんな可愛い子が？･･･こういうのもアリかな。
胡桃ちゃんは･･･ネコさんか。耳が大きくて可愛いね〜。ツボかも。

迷うなぁ。うーん、順番にためさせてもらって、一番かけがいのある子をひいきにしようかな。

じゃ、まずは由布ちゃんだね。
セーラー服、王道だけど似合ってるね〜。かわいいよ？
じゃ、早速･･･。
（はち切れそうなペニスを口元に）
しゃぶってもらおうかな。うん、そうだ････いいぞ、気持ちいい･･･。
とんでもないテクニックだねー。うお･･･。
カリ首への刺激が･･･たまらないよ･･･。その上目使いも最高だなぁ･･･。
口に出すよ？おう、いく、いくぞっ･･･。
（どぴゅ、どぴゅどぴゅ･･･ペニスの中に残った精液をしごくようにして注ぐ）
ふあー、気持ちいいっ･･･。おいしいかい？気持ちよかったよ〜。

あ、言い忘れてたけど、みんな他の人がかけられてるのはちゃんと見といてね？
どんな風に思って見てたか、ちゃんと後でレスること、いいね？

次は真奈美ちゃんか･･･。真奈美ちゃんも可愛いね〜。
髪の毛とかサラサラだね？うーん、汚しちゃおうかな〜？
（由布ちゃんから真奈美ちゃんにペニスを向ける）
手でしてもらおうか、ほらしっかり握って。
（真奈美ちゃんの両手をペニスに沿わせる）
そう、いいよ？うまいじゃないか･･･。ちょっと滑りが悪いな。涎を手にまぶしてやりなさい･･。
おおっ･･･すごっ･･･そう、亀頭をくりくりしながら、手のひらで睾丸を持ち上げるように･･･。
うおっ･･･いやらしい音だ！ほんとにちんぽが好きなんだね！
じゃ、いくよ？頭を下げて！
（真奈美ちゃんの髪の毛をつかみ、そこにペニスをからめる）
ほら、髪射だ！どぴゅどぴゅいくぞぅ！！はははは！
（どぴゅ、どぴゅっ！真奈美ちゃんの頭にぬるっとした感触）
真奈美ちゃんも気持ちいいなぁ･･･さて、次いこうかな。

次は･･･葵ちゃんか。
そうだな、葵ちゃんには、お兄さんの尻穴をなめてもらおうかな。
（無理やり葵ちゃんの鼻先にアナルを接触させる）
はは、こりゃ気持ちいいや･･･。ほら、手がお留守だぞ。しっかりペニスを握って。
（葵ちゃんの手をペニスに導く）
すげ、これ最高かも･･･。ほら、しっかり舌を伸ばして！俺の尻穴をほじるんだよ！
手を動かすのを忘れるな･･･！そうだ、いいぞっ！！
（腰を動かしてアナルを葵ちゃんの唇にこすりつける）
うお、いく、いくぞ！？どこに出そうか！？･･･やっぱり顔だな！！
（体勢を変えると、葵ちゃんの目前で射精する･･。どぴゅ、どぴゅどぴゅ･･･。）
うおぁ･･･。最高だよ、葵ちゃん。

最後は･･･胡桃ちゃんだな。
大きなネコミミが可愛いなぁ。よく似合ってるよ？
胡桃ちゃんにはタマタマを舐めてもらおうかな〜。
（タマ袋を口元にもっていく）
うは、気持ちいいよ？そう、しっかり口にふくんで、舌で転がして･･。
そうだ、うまいぞ！･･･ん？
（尻尾に気づく）
･･･これ、使ってみようか！？
（ペニスを胡桃ちゃんの口に押し込むと、尻尾をつかんでぐっと引っ張る）
おら！こうやって引っ張って･･･奥まで突っ込んでやるぜ！
（胡桃ちゃんの体が男に引っ張られ、ペニスが口の限界まで差し込まれる）
こりゃいいぜ！いい具合だ！！
（尻尾を引いて緩めてを繰り返し、胡桃ちゃんの唇にペニスをしごかせる）
おら、そろそろ･･･いくぞぅ！！
（どぴゅ、どぴゅどぷ！大量の精液が喉奥に流し込まれる、咳き込む胡桃ちゃん）
奥過ぎたかな･･･？ごめんよ。
（とか言いつつ、ペニスは喉奥に打ちつけたまま･･･。）

ふぅ、みんなよかったよ〜。
どんな反応が返ってくるか、今から楽しみだな。
自分がかけられた分はもちろんだけど、他の子がかけられてるのの感想もよろしくね？
じゃ、また来るからねー。

>>261
あ、変じゃないですっ！……たぶん…
うーん…そのままでも充分かわいいんだけどなぁ…
（じっと見つめられると胸がドキッと）
アレかけてもらって性別って変わるのかしら…

>>263
やーんっ！体操服もかわいいー！
（むぎゅーっと抱きしめて喉の下をゴロゴロする）
今夜から一緒に寝ようね〜♪

>>264
ゆ、由布さん…どうしたんですか…？
（メラメラしている由布を胡桃を抱っこしたまま不思議そうにみつめる）

わたしが…三年生…？
ちょっとこの服…小さいかも…
（少しきつめの胸元を手で持ち上げたりして）

>>265
……？？
なにこっち見てヒソヒソしてるのかなぁ…？

>>267-268
あ…そんなにお気にしなくても…
ここのところ割と由布さんと二人っきりでしたし…
（ちら、と由布を見て…暇つぶしでされた様々な事を思い出して頬を赤くする）

>>270
葵くん泣いちゃった……どうしたんだろう…？
ね、泣かないで……
（こうして処女喪失の危機は知らないうちに回避されていた）

>>271-272
初めての方ですね…やぁん…
（おもむろに取り出された屹立に頬を染め）
…こんなに早く動かして…やだぁ…
（ドキドキしながら男の自慰行為を見ている）

由布さん…強いですっ…
（何事にも動じなく、美味しそうに白濁を浴びる由布に感嘆）

>>273
こ、恋ですか！？
（いきなり普通の質問を出され、かなり動揺する）
うー……彼氏はいませんけどぉ……
前は…サ…サッカー部の……○○先輩が……
い、今は……えっと…そのぉ……
（顔を赤くしつつもじもじ。徐々に小声になり、ぼそぼそと聞き取りにくくなっていく）

……………
（それよりも由布がどう答えるのかちらちらと見ながら気になる様子）

>>274
おはよ、よく寝たね♪
（胡桃の髪を指でとかしながら目を細めて）
おなかすいた？　えっと…たまにはこんなのどう？
（名無しさんからもらった鮭おにぎりをわたす）

>>276-281
一度に４人もですか…？
（男の旺盛な性欲に目を丸くしながら）

由布さん…なんだか楽しそう…
あんなに細かく動かせるなんて…
（手馴れた彼女の舌技を見ているだけで頭がぼうっとしてくる）

つ…次はわたしですか……
髪…ですか？　うん…ママも同じくらいサラサラで…すごく気に入ってるの…
（自分の身体の中で一番好きな場所を褒められて笑顔に）
…熱い…さっき由布さんが出したのにもうこんなに……
（男の前で正座をし、差し出された屹立をおずおずと手で扱きはじめる）
ん…っ…んっ…こうですか…？
やぁ…どんどん固くなる……
よ…涎……！？　いやですっ！汚いですよぉ……
（恥ずかしさで拒否するが、有無を言わさぬ様子に諦め）

え゛……んく……
（掌に口から透明の粘液をたらす。舌先と指先で銀色の糸が繋がる）
ふ…ぅ…ぬるぬるしちゃう……
（唾液を男の屹立に手全体で包むように塗り、ゆっくりと前後させるとにちゃにちゃと音が）
あぁん…まだいかないですか…ぁ…恥ずかしいですぅ…はやくぅ……
（言われるままに男の性器を弄り、こねまわし、扱き…唾液で光る男の屹立に耳まで赤く）

ふぇ…？　やあっ！！何するんですかあっ！！
（不意に自慢の髪をつかまれ、悲鳴を上げる）
やめてぇ！それだけはやめてぇーっ！！
お願い…髪だけは汚さないで……！
いやぁああーっ！！
（なすすべもなく地肌にまで熱い粘液が染み込む）

ぐす…うぇ……えっ…ひどいよ…ぉ…うぇ…
（どろどろにされた髪を触りながら泣き出す）

………葵くん…？
（しばらくして顔を上げると葵が男に菊門で攻められていた）
やあっ！？　それって……もしかして…
（まだ来たばかりの頃に受けた悪夢のような辱めを思い出し青ざめる）　>>134参照
葵くん……がんばって…！

最後は胡桃ちゃんなのね……
おねがい…乱暴にしないで……！
（しかし声は届かず、男に淫欲の限りをつくされる様を見ていることしかできなかった）
ああ…胡桃ちゃんがあんな目に……
（見ているうちに目がとろっとして、息も荒くなっていく）
……なんだろ…すごいスリル…なんだか…変な感じ……
（無意識のうちに足をすり合わせたり、男の精液がついた指をしゃぶったり）

>268
由布さま
目が笑ってないですよ？
（怯えながら後ずさりをして逃げる）

>270
葵さま
抱き返しながら泣き止むのを待って
（服が汚れるのを気にせずに）
大丈夫ですあなたがそうゆう目にあったら
私がこの能力（ちから）で何度でも助けてあげますから
（力を込めて抱き返す）

>282
真奈美さま
服小さかったですか？
サイズはちゃんとしたのを用意したと思ったのですが…
もしかして着やせするタイプですか…

>274
胡桃ちゃん
ごめんね今日はまだ食事の準備できないのです
ちょっとまってていただけます？
（１０分程して）
はいどーぞ
（お皿に注がれてるミルク？を差し出す）

>276
すばらしいですね
（遠くから眺めながら）

ここはいつ来ても盛り上ってるねぇ。
…来て見たものの、嫌がる子に無理矢理ってのも
ちょっと気が引けるから、由布ちゃんに頼んでみようかな。
じゃあ、お願いするよ。
（由布ちゃんをひざまづかせ、頭を撫でてからモノを取り出す）
ん…くぁっ、流石に上手いなぁ…。
丁寧に袋までしゃぶってくれるのも、またたまらん…。
く、口に出させてもらうよ…くあっ！
（びゅっ、びゅっと由布ちゃんの口の中に射精する）

気持ちよかったよ、ありがとう。
もしよければ、また来させてもらうよ。じゃあね。

じゃあ俺は苛めて欲しそうな真奈美ちゃんにお願いしようかな・・・・・・

(足をかけていきなり転ばせる)
(ペニスを真奈美の顔にあてがいつつ、自分の顔を 真奈美の股間にうずめる)

さあ、どっちが先にイかせられるか競争しようか。
真奈美ちゃんが勝ったらご褒美にたくさん飲ませてあげるからね。

さあ、舐めて。……そうそう、上手いよ。じゃあ、俺からも…
べろ…じゅぷじゅぷ…パンティごと股間を舐めあげる。
そのうち、布の隙間から直接舌でつつくように……

真奈美ちゃん、お口がお留守だよ。
もっとちゃんと咥えてくれなきゃ飲ませてあげられないぞ。
激しさも足りないなあ。こんな風にやるんだよ。
もぞもぞ…ちゅうっ、ちゅうっ。直接割れ目を吸い上げる…
割れ目の中に少しだけ舌を入れてみたり……

ほら、これくらい激しく吸うんだよ。やってごらん。
でないとこのまま吸い続けるぞ〜〜〜

……ふぅっ、そ…そうそう、いい感じだ。出そうだよ。
はぁ、はぁ…真奈美ちゃんのココも締まってきたね。
………さあ、先に出しちゃうのはどっちかな……
チュプッ、ジュブッ……

ピュルルッ！ドクン、ドクン、ドクン………

>>271(＞お客様）
えっち･･･？そうなのかなぁ･･･？
由布さん、あんなにかけてもらって･･･いいなぁ･･･。

>>272(＞由布さん）
（右手の人差し指を左手の手のひらくるくる回しながら小さな声で･･･）
う、うん･･･。おちんちん大好き･･･。手触りとか、香りとか･･･。

>>273(＞お客様）
えっ！？恋･･･ですか･･･？そういうのとは違うかも知れないんですが･･･。
えと、あの･･･。ボク、お兄ちゃんがいるんです。
かっこよくて、スポーツとか上手くって･･･。大好きです･･･。
でも、お兄ちゃんが女の子と仲良くしてるの見ると、「女の子には勝てないなぁ･･･。」って考えちゃって･･･。
ボクも、女の子になれば、お兄ちゃんともっと仲良くできるのになぁ･･･。

>>274(胡桃さん）
おなか･･･すいた？
そういえば、ボクもおなか空いてきたなぁ･･･。

>>276-281(＞お客様）
いらっしゃいませ、よろしくお願いします･･･。
え、順番に･･･ですか。わかりました･･･

由布さん、ほんとにおいしそうにおちんちんしゃぶってる･･･。
（股間がどくどく疼いて、思わず前かがみになってしまう）
おちんちんしゃぶってる由布さん、ホントかわいいなぁ･･･。ボクもあんな風に可愛くなりたい･･･。
わ、出てる･･･いっぱい出てる･･･。おいしそうだなぁ･･･。
（何かを耐えるような表情で、両手で股間を押さえつけながら見つめる）

真奈美さん･･･は手でご奉仕かぁ･･･。わ、あんなところまで･･･
（顔を真っ赤にしながら真剣に見てしまう）
あ、よだれ･･･糸引いて光ってる･･･きれいだなぁ･･･。
よだれをつけると、すごくいやらしい音がするんだ･･･気持ちよさそう･･･って、え･･･！？
うわ･･･髪の毛に出してる･･･。すご･･･、いっぱい･･･！
真奈美さん･･･泣いてる･･･。
（真奈美の精液にまみれた泣き顔に、今まで感じたことがないようなエロスを感じる･･･）

あ、次はボクですね･･･。葵です、よろしくお願いします･･･。
（今まで見せられた行為で、頭がぼおっと）
え！？お尻の穴･･･！！？ふわぁ！？
（驚く間も無く、男のアナルが鼻先に突きつけられる）
んっ･･･！んむっ！！だ、だめお尻汚っ･･･ふむっうっ！！んーっ！
うむ･･･いままで嗅いだことのない香りがするっ･･･なにこれっ･･･！クラクラしちゃうっ･･･。
（手が男のペニスに誘導されて･･･無意識のうちにそれをぐいっと握り扱きたてる）
真奈美さんの･･･よだれが･･･おちんちんと･･･んむっ！！
からみあってっ･･･んんっ･･･ボクの手とにちゃにちゃってっ･･･んむむっ･･･！！
「ほら、しっかり舌を伸ばして！俺の尻穴をほじるんだよ！ 」
んっ、ぴちゃ、ぴちゃっ･･･！んむっ･･･んんーっ･･･ぷあっ･･･くちゅっ･･･あむっ･･･
（男のペニスをしごきながら、必死に舌を伸ばして男のアナルに出し入れする）
ふあっ、くっ･･･汚いのにっ･･･ダメなのに･･･ボク、気持ちいいっ･･･！これ、好きっ･･･！
男の人の、お尻舐めるの･･･気持ちイイっ！！！
（うごめく男のアナルを追いかけるように舌を動かす･･･突然、舌からアナルの感触がなくなる）
あ･･･っ！？
（アナルを求めてさまよっている舌に、精液が注がれる）
んっ、うむっ・・・うーっ･･･くはっ･･･うう･･･ん。こく･･･ん。
（口内の液を飲み下し、顔にまとわり突く液を手ですくい、顔や胸に塗り広げる）
あ･･･ありがとう･･･ございましたっ･･･。

（しばらく意識を失い、目を覚ますと、胡桃が尻尾を握られて蹂躙されている）
あ･･･胡桃さんも･･･あ･･･あんなに乱暴にお口に･･･。
どうしてだろう･･･ひどいことされてるはずなのに･･･。
かわいそうなのに･･･。
（こみ上げる不思議な感情を必死で抑える）
どうして、とってもかわいく見えるんだろう･･･。ボク、おかしくなっちゃったのかな･･･？

>>287(＞沙紀さん）
沙紀さん、ありがとうです･･･。
（沙紀の豊かな胸に身をうずめ、安心する）

>>288(＞お客様）
わぁ、この人も大きいなぁ･･･。
アレを普通に咥えてる由布さんって･･･すごいかも･･･。
いっぱい見て、勉強しないと･･･。
（由布の唇や舌の動きを真似てみる･･･）

皆様お食事の用意が出来ましてよ
グリーンカレーです
た〜んとお召し上がれ（邪笑）

沙紀にかけたいが。

203 名前：由布[sage] 投稿日：2005/08/25(木) 23:11:37
ええと、どなたか伝言お願いできないでしょうか？
オリキャラの方なんですが、他に丁度良い場所がわからなくって…。

------------------
（何かを言い残す暇もなく外に連れ出されていってしまい…しばらく他所に移されたとか）

【odn無期限規制でした…げふっ
　いつ終わるのかよく分からないので、
　ひとまず「どっかに連れて行かれた」ということでっ】
--------------------

>>287
き…着やせ……（Σがーん）
（一番気にしていることをズバリ言われて顔に斜線が入る）

…ぐすっ…どうせ太ってるもん…
（膝をかかえてしくしく）

>>289
きゃあっ！…いた…ぁい…
……え…なにするんですかあっ！
（転ばされて背中を軽く打つ。痛みに顔をしかめているうちに男に上に乗られ）

……やぁ…この匂い…おしっこみたいな…汗みたいな…
頭がぼうっとしちゃう…ん…はぁ…
（顔に押し付けられた性器の匂いを吸い込み、スカートをめくられて下着が晒されても気づかず）
きょ…競争…？　そんな…無理ですぅ…
あ…はふ……あむ……
（顔の直前にある屹立に舌を絡ませ、先端を口にふくむ）
んんっ！んふぅ…っ！
（男の攻めが始まり、布越しに膣口を這いまわるくすぐったさに身をよじり）

あ…あぁんっ！らめですぅ！ああんっ！！
…あひいっ！ふぁああっ！
（舌が直接触れると思わず口から屹立が離れ、スカートの裾をぎゅっと握って耐える）
あく…んぐ…んっ、ん…っ…
ぢゅっ…じゅる…じゅゅぅぅっ…！！
（舌の容赦のない攻めに意識が混濁し始め、言われるがまま屹立にしゃぶりついて強く吸い上げる）

んんーっ！んっ、んふっ！ん゛───っ！！！
（絶頂の瞬間、男の腰にすがりつき、秘部から吹いた潮が男の顔を濡らした）

んごく…こくっ……ぷぁ…ごくん…
（喉の奥に濃厚な精液が注ぎ込まれるのを最後の一滴まで飲み干す）
はぁ…はぁ…けほっ…

>>292
わぁ…いい香り…いただきます♪
（実はエスニック好きなのでぱくぱくと食べ始め）
……沙紀さんの笑顔なんかこわい…
（少し不安になって食べかけの皿を観察する）

>>294
え…？　由布さん…どこに連れていかれたの…？
（急に姿を消した由布を建物中探しまわる）

そ…そんなぁ……由布さん…由布さぁん…
（いつでも味方になってくれた由布の存在は大きかった）
（残されていた彼女のセーラー服を抱きしめ、何日も泣き続けることしか出来なかった）

【無期限規制ですか……えぇん（号泣】
【もしよろしければ『避難所』をしたらばのキャラサロン避難所に間借りしておきましょうか…？】

【お返事お待ちしております】

あげ

………。
（まだ帰ってこない代わりに手紙が一通。「元気だよ」とだけ書かれていて…もうしばらく帰ってこれない様子）

【規制→忙殺→旅行のコンボなのです…】
【避難所は…今回で伝言の仕方もわかったし、とくに問題ないかなぁ？】

今までｱﾘｶﾞﾄｰ

とりあえず300は貰った。

>>292
わー、カレー大好きです〜いただきまーす。
（パクパク･･･）
不思議な味わいで･･･おいしいですｖ

>>298
由布さん･･･。なにか大変なことに巻き込まれていなければいいんですけど･･･。
心配だなぁ･･･。

>>298
…由布さん……
（眠れない日を何日も送り、うつろな表情で手紙を開く）
う…っ…信じていいのね…？
わたし…待ってるから…
（『元気だよ』の一言で胸がいっぱいになり、手紙に涙がいくつも落ちた）

【お帰りをお待ちしています…（涙】
【では避難所はまだ無くてもOKということで】

>>299
え…もういらっしゃらないんですか？
またお時間できましたら是非遊びに来てくださいね…

>>300
こういうのってキリ番…っていうのかな？
おめでとうございます！

>>301
葵ちゃんも心配なのね…
こんなときは…一応先輩の私がしっかりしなくちゃいけないのかな…
（涙をセーラーのスカーフで拭い、ぴしっと背筋を伸ばした）

>>302（真奈美さん）
真奈美さん、悲しいですか･･･？
ボク、できる限りのことしますから、どうか泣かないで下さい･･･。
ボクまで泣けてきちゃいますよー･･･。

これで寂しさをまぎらわせたら？
つ【双頭ディルド】

処女と男でどうしろと…
そうか、アニャルで繋がるのか。
と、いうわけで繋がってるとこ見せて。

>>303（葵くん）←わかりやすいのでマネしちゃお
あ…ごめんね…うん、大丈夫…
（心配そうに見つめる葵へ笑顔をつくり）

できる限りのこと…？　ありがとう…
じゃあ…お話しよ？　まだ葵ちゃんのことよく知らないし…
（隣に座って壁に背をもたれさせて）
…えっと…葵ちゃんって…わりと甘えんぼう？（くす）

>>304
……！！（大汗）
あ…お気遣いありがとうございます……
こういうのはちょっと……使い方がわからないので…
（顔を真っ赤にしつつ遠慮する）

>>305
……！！（豪汗）
あ…あの…そういう問題じゃないような…ぁ…
それに…こんなのおしりに入れたら…痛いですよぉ…
（慌てふためきながらディルドを押し返す）

（葵ちゃん１人を部屋の片隅に連れて行き、そっと耳打ち）

真奈美ちゃん、由布ちゃんが居なくって寂しいんだろ？
じゃあ、葵ちゃんが守ってあげなきゃ。励ましてやるんだ。

･･･真奈美ちゃんは、あれで結構スケベだからな。
他の子に刺さったオモチャを弄ったりするのが大好きなんだよ。

おや？こんなところにおあつらえ向きのディルドがあるね。
ほら、ローションあげるから、これでお尻につっこんでみ？
きっと真奈美ちゃん喜んでくれるから。
（といいつつ、射精して精液を葵ちゃんの両手に受けさせる）

メイドさんを最近見ない・・・

あげ

>>304（お客様）
･･･あの、それはどうやって使うんでしょう･･･？

>>305（お客様）
･･･！これで、繋がる･･･？無理ですよ、こんなの･･･入らないですって･･･。

>>306（真奈美さん）
あ、あの、えと･･･。よく、甘えんぼって言われます･･･。
真奈美さんが優しそうな人でよかった･･･。
･･･あの、ボク･･･
（言いかけたところで>>307に部屋の隅につれていかれる）

>>307（お客様）
･･･うん･･･。真奈美さん、なんだかいつも泣いてるし･･･。
ボクががんばらなきゃって･･･。

･･･そうなんですか？真奈美さんが好き･･･ですか･･･。
わかりました･･･・
（意を決してディルドを手に取る）
「ほら、ローションあげるから、これでお尻につっこんでみ？」
あ、ありがとうございます･･･。
（両手に受けた精液をディルドとアナルに塗りつけ･･･ゆっくりと挿入）
んっ･･･くうっ･･･キツっ･･･くはっ･･･。
（ディルドがにゅるんと出てしまう）
真奈美さんの･･･ために･･･入れ･･･んはっ･･･んーっ･･･っ････
（にゅるっと音がして、ディルドがアナルに収まった）
んはあぁ･･･っ････
（ちんちんの先から先走り汁を垂らしながらスカートをあげてお尻を真奈美のほうに突き出す）
はいっったぁ･･･真奈美･･･さん、見えてる･･･？ほら、ボクのお尻に･･･
これ、好きって聞いたから･･･あぁ･･･変な感じだよぉ･･･。
これで、元気に･･･なってっ・･ねっ･･･はぁっ･･･ん

>>308
沙紀さん、見ないですね･･･。

>>309
おつかれさまです。

ほら、真奈美ちゃん見てごらん。
葵ちゃんのエッチなお尻が君のためにディルドをくわえこんだよ。
しっぽが生えたみたいで可愛いね〜。
真奈美ちゃんも葵ちゃんの頑張りに応えてあげてね。
さ、まずはこのディルドを気持ちよく動かしてあげて。
(優しく、しかし拒否を許さない強い口調で)

>>308
そうですね…お忙しいのかしら…
胡桃にゃんも散歩に行ったまま帰ってこないみたい…寂しいな

>>309
……あの…あがってませんよぉ…

>>310　（葵ちゃん）
うふっ…やっぱり…
お兄さんがいるって言ってたから、そうなんじゃないかなぁって…
いいなぁ…わたし一人っ子なんだ…
葵ちゃんみたいなおとう…妹がいたらすごくかわいがるのに…
でも、ここでは由布さんがお姉さん代わりみたいなのよ
（二人で並んでクスクス笑いながら話は尽きない）
あ…お呼びみたいよ？
（連れて行かれる葵を少し残念そうに見送る）

>>307>>310-311　（名無しさん＆葵ちゃん）
あ、おかえり……ずいぶん早かっ……
（いきなりの葵の痴態に凍りつく）

あ…っ、葵ちゃんっ！！！　なにしてるのぉ！？
うそ…こんなに太いのが……
やめて…こんなに拡がって…い、痛いでしょう…？
（葵を貫く醜悪なディルドから思わず目を逸らし）

好き…って？　元気にって…！？
やめてぇ…そんなこと言ってないよぉ…！
（目を逸らしたまま、とりあえず葵からディルドを引き抜こうとするが）

>「ほら、真奈美ちゃん見てごらん」
（いつの間にか背後に現れた307に無理矢理に顔を葵へ向けさせられ）
やぁ…っ！　ひどい…なんでこんな……！
…ぐ……こく……
（淫らに腰を振って悶える葵を見て小さく喉が鳴る）

oO（…葵ちゃん……ごめんね…私が泣き虫だから…葵ちゃんがこんな目に……）
（震える手でディルドを握り、ゆっくりと動かし始めた）
oO（ああ…でも…葵ちゃん……すごくかわいいの…ぉ…！）
（乱れた葵を見ているだけで鼓動が早まり）

>>311-312
あ･･･っ、ほら、真奈美っ･･･さん･･･
ボクのお尻、えっちなオモチャ入ってるぅ･･･見える･･･？んはっ･･･。
「しっぽが生えたみたいで可愛いね〜。 」
あは･･･ボク、しっぽぉ･･･んっ･･･生えてるよぅ･･･。
真奈美さん、これ好き･･･？
元気･･･出してっ･･･んはぁああっ！
（真奈美がディルドを握った瞬間、快感が背筋を走った）
あぁ・・・よかった、真奈美さんが喜んでくれてっ･･･あんっ！！
あっ･･･！んぅ･･･お尻の中っ！熱いっ･･･！！こすれるのおぉっ！！
（真奈美がディルドを出し入れするリズムにあわせてよがり声が漏れる）
あっ、やだ、これっ･･･んっ･･･すごいっ･･･変だよっなにか来るっ･･･！
んふっ･･･お尻っいいっ！気持ちいいっ！！お尻がぐちゅぐちゅいってるよっ･･･！！
（口とちんちんからよだれを垂らし続けている･･･）

おおっ良スレ発見!と思ったら一番好みの由布ちゃんってコは今いないのね・・・。
今日はまず真奈美たんにかけてあげるよ。

シコシコシコシコ…
(膝立ちさせて手で胸を前に強調させたポーズをさせて、その目の前でシゴいてる)
ハァハァ…どう、大きくなってきたでしょ?
それじゃ、乳首にこすり付けてあげるよッ…ズリズリ
(乳首に亀頭をこすりつけたりつっついたり)

ああッ!もうそろそろイクよ!ホラッもっと手で胸を寄せて!
かけるよ!!全部受け止めるんだよ!!?いいね!?
いっぱい出してあげるから!
ドピュッ、チュプッ・・・(胸に大量の精液がかかる)
あふぅ〜・・・お疲れさん。

ところで真奈美たんも責め系のプレイできるかな?たまには責められたいんだけど。

ふぅ…おかえり、あたし。…っとぉ！？
（戻ってくるといきなり、お尻にディルド挿した葵ちゃんと、それを弄ってる真奈美ちゃん…）

こ、これは…ふたりはいつの間にか、こんな仲良しに！？
（思わず、扉の影から家政婦さんばりにドキドキ見つめちゃって）

由布ちゃんにお帰りの挨拶を…しようかな
（後ろから抱きついて、胸をもみながら男根を由布の股の間に忍び込ませる。）
しこしこしこしこ………
どぴゅぴゅっ！ふう……
お帰り、 由布ちゃん。

おお、お帰りぃ由宇ちゃんよ！随分長かったね。
みんな由宇ちゃんがいなくて寂しがってんだたぜ？
（悶える葵ちゃんとうろたえる真奈美ちゃんを指さして）
ホラ、見てみ？あの二人なんか寂しさのあまり、
あんな変態ちっくなプレイにまで目覚めちゃってさ。
由宇ちゃんも案外罪な子だよなー。
二人があれだけ君のことを心配してたってのに、
当の本人は早速ぶっかけられて喜んでるなんてねぇ。
（ニヤリと意地悪く微笑んで）
お仕置きが必要かな、こりゃ？よ〜し、由宇ちゃんに罰を下そう。
これ、なんだか分かるよな？
（そう言って小刻みに振動するピンクのローターを差し出す）
アソコに入れな。ん？そのままじゃ痛いって？
じゃあ、あの二人でもオカズにして適当にオナってからでもいいや。
とにかく俺の言う通りにしないと二人には会わさないから、そこんとこヨロシク！
（にやつきながら半ば脅迫の言葉を浴びせる）

（やば…名前間違えてた…普通にごめんなさい）

>>316
きゃっ…ぇ、え？
（油断してたら背後から抱きつかれて、びくっとしちゃって）
ぁっ、ぁ…胸、いきなり…っ…熱いのあそこに擦れ…んんっ
（白地のワイシャツに短いプリーツスカート姿…その胸を揉まれながら、腿を擦り合わせておちんちんの感触をいっぱい感じて）
んっ…温かいの、かかってる…なんか久々ぁ
（腰をゆるゆる揺すって、溢れでた精液を内腿で味わって…ほぉっと溜息）

うん、ただいまっ

>>317
へぇ…寂しがってたわりに名前間違っちゃうんだぁ？
（フッと意地悪く笑い返してやって）
え、お仕置き？　罰？　ふふぅん…じゃあ、あなたには名前を間違えた罰が必要になっちゃうんじゃなぁい？
…でもま、いいでしょ。今回は特別に許してあげる。ふふっ
（勝ち誇った顔でにやにや…ローターを奪い取ると、下着越しに押し当てて）

んっ…さっきの精液、まだぬるぬる…っは、ぁん…っ
（内股の精液を寄せ集めて、ローターで下着に擦り込んでいって…下着をずらして、少しだけ中に挿れてみて）
はぁ、ぁ…、…やっぱこっちの方が好きかも…っはあ
（やっぱり中よりクリちゃんの方が気持ちよくって、ぐりぐり押し当ててお汁ぽたぽた零して）
んはっ、ぁ、ぁっ…んんっ、っ…っ
（ひくんっと震えてイっちゃって…ぼぉっとした顔で真奈美ちゃんと葵ちゃんを見てて）

真奈美ちゃん、あんな楽しそうに…ちょっと見ないうちに成長しちゃって…ぁ、ん…
（余韻に浸りながら、しみじみ呟いたりしてて）

(314ですが葵ちゃんと真奈美ちゃんレズプレイ中だったんですねスイマセン、まだ慣れてなくて…)

んじゃ今度こそ、スレ発見した時からずっと気になってた由布ちゃんにお願いするよ。
シコシコシコシコ…
(由布ちゃんの顔の目の前で一生懸命擦る)
(だんだん速度もあがっていく…)
あぁ、このままでも気持ちいいけどもっといい方法思いついたよッ…
この先走り汁で由布ちゃんの唇に精液リップクリームしてあげるよ!
(亀頭を、由布ちゃんの唇や口元に擦りつける)
(だんだん口周りが透明な液で彩られていく・・・)
ああッ!、すごいスベスベのお口や肌と亀頭が擦れて気持ちいいよ!!
もっとキレイになれるように沢山擦りつけてあげるからしっかり受け止めてね?
スリスリスリスリ…
(さらに速度が上がり)
ねぇもう出していい!?出ちゃうよ!?
お口の中に精子出してもいい?しっかり僕の精子一匹残らず飲んでね!?
ちゃんと沢山由布ちゃんのために出すからね!!
(しきりにお願いして了承を得てる)
飲んで!!飲んで!あッ!!
(ズピュ、ズピュ!!)

あふぅ〜…
(余韻に浸りながら、残り汁を口元に塗りたくってる)
お疲れ様!。まだまだ色んなことしたいからまたきてもいいかな?

>>313　（葵ちゃん）
う…痛かったら…言ってね……うぅ…
（ディルドを動かしながら葵のスカートのホックを外し、ファスナーを下げる。
　スルッとスカートが落ち、葵の白い肌の下半身がむき出しにされ）
…はぁ…はぁ…葵ちゃん…肌きれい…
それに……泣き声が仔猫みたいで…ぁあんっ！
（もう我慢できなくなり、葵を仰向けにして横から抱きつく。ディルドの動きはさらに激しく前後）

気持ち…いい？　ほんとに…？
も、もっと強くしちゃうよ…？
（更に奥まで突き上げるとディルドの先端に固い「しこり」のようなものがあたるのを感じる）
あぁ…葵ちゃん…すごぉい…！
（知らずに前立腺に刺激を加え続ける。すると硬直した葵の屹立は己の腹部をぱちぱち叩きながら先走りをだだ流しに…）

>>314
は…はじめまして…お願いします…
（初めての相手にやや緊張しながら胸を両手で挟んで持ち上げる）
…ん…おおきいです……くぅ…
こんなにはやく動かしてる音が…
（どうしても羞恥心で目を細めてしまい、男の自慰行為を直視できないまま）
ひぅっ！？　そ、そこは…だめぇ…！　くすぐったいです…、んっ！
（男の先端にいじられ、先走りで光りながらむくむくと固くなっていく先端）

はぁ…はぁ…もっとですか…ぁ…？　んんっ…
（さらに持ち上げて男の屹立に谷間を往復させると男は果てた）
あ…熱いよぉ……っ！
（勢いよく発射された白濁が胸に跳ね返って顔を汚す。　そして持ち上げた谷間に白いプールが出来上がった）

はぁ…はぁ…わ、わたしが責めるんですか…？　あんまり自信ないけど……
（俯きながら小声で）

>>315　（由布さん）
【おかえりなさーい！　わーん、会いたかったです…（涙】

>>320
【あ、お気になさらないでください…葵ちゃんとの事後に314さんに御勤めしたということで…】

>>319
（名前の間違いを指摘されて逆に顔を赤らめ）
し…仕方ないだろーが！変わった漢字だしよ…
言っとくけど寂しがってたのは俺じゃないからな！？嘘じゃねーぞ！？
（なんだかんだ言いつつちゃんとオナってくれる由布ちゃんを見ながら）
そ、そうだよ。言うこと聞くなら悪い目には合わさないからよ…
ってあれ、何勝手におっぱじめちゃってんの…！？
（予想外に独りで楽しんでしまう由布ちゃんに戸惑って）
ヤバい…そうだった…！この子は普通じゃなかったんだ…
（満足した由布ちゃんに突然押し倒されて）
うわっ！？な、何すんだ、こら…え？気が変わった？お仕置き…！？
（チャックをこじ開けられて半ば強引にしゃぶられて）
く…なんで俺が…ん…襲われて…ぐぅ…
（抵抗しながらもあえなくドクンと発射。由布ちゃんの顔を汚す）
…ちくしょう…覚えてろよっ！？
（弱々しく捨てゼリフを吐いて逃走）

>>319
おかえり、由布ちゃん。こういう場所で言うのもなんだけど、
帰って来てくれるのを待ってたよ。
さっそくで済まないけど、俺のもしゃぶってもらえるかな。
（そう言って由布ちゃんの目の前にちんこを突き出す）

ははは、真奈美ちゃんすごいねぇ。葵ちゃんのアナルがめくれあがってきそうだよ？
葵ちゃん、自分ばっかりよがってちゃだめだよ。真奈美ちゃんに元気をあげるんだろ？
（２人を６９の体勢にし、真奈美には葵のアナル攻めを、葵には真奈美へのクンニを命じる）
ほら、お互い元気を分け合って。そうそう。かわいいよ、２人とも。
あ、そうだ。葵ちゃん、出そうだったら出していいからね。そんな女の子がいてもいいじゃんか。
むしろそういう娘のほうが俺は好きだな。
じゃ、そろそろフィニッシュしようか。由布ちゃんもあそこで見てることだし、派手にイッてね。
（自分のペニスを取り出し、悶える葵の口にねじ込む）
しっかりしゃぶって･･･真奈美ちゃんも、葵ちゃんにとどめを刺してあげてね。
おっ、上手いよ･･･最高だ、葵ちゃん。
いくっ、いくよ、全部飲んでねっ！！びゅ、びゅくっ、どぴゅっ！！
（大量の精液を葵の喉元に流し込む）
ふぅ、気持ちよかった。２人は元気になれたかな？じゃ、またね。
これ、お土産においていくから。
つ【今使ってたディルド】

>>321,324（真奈美さん、お客様）
痛くないっ･･･んっ、いいっ、気持ちいいっ･･･！！
（するっとスカートを脱がされて･･･）
あっ･･･お尻が全部見られちゃった･･･んはっ･･･！あはあっ！･･･あっ･･･
（真奈美がそっと寄り添うように抱きしめてくれて）
真奈美さんっ･･･ボク、だめ、おかしく、おかしくなりそぉっ･･･。
すごいいっ気持ちいいっ･･･真奈美さん暖かいっ･･･きもひいいよぉっ！！
（前立腺がごりごり刺激され始める）
かはっ･･･そこっ･･･あくうっ！だめ、なにか、スイッチ、入ったよおおぉ！！
気持ちいいっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ･･･！！あはあぁ･･･
（飛びそうな意識が男の声で戻される。そっと体勢を入れ替えて、真奈美の股間に顔をうずめる）
うまくできなかったらごめんなさい･･･ん、んちゅっ、んちゅ、ぺろ、んっ･･･。
（ちんちんにかかる真奈美の吐息がもどかしくも気持ちいい）
あっ、んはっ、ん、くちゅっ、･･･ぷはっ･･･あっ、おひり、ひもちいい･･･。
ん、んちゅ、んくっ･･･、はぁっ、あっ･･･。ぴちゃぴちゃっ･･･。
（必死に真奈美を舐めていた口が男によって持ち上げられ、ペニスがねじ込まれた）
んーぅ！んっ、んっ、んむーっ･･･！んく、んく、んっ･･･。
「由布ちゃんもあそこで見てることだし、派手にイッてね。 」
（男の指差すほうを見ると、由布が早くも精液を浴びながらこちらを楽しそうに見ている）
（男が射精するのと同時に、とうとう射精してしまった）
んーっ！！んっ、んっんーーーーーーっ！！！！
んっ！！かはっ、けほっけほけほっ･･･。ん･･･ぷあっ･･････こくっ･･･ん。
ああっ･･･真奈美さんっ、ごめんなさいっ･･･いっちゃい・・ました････。
（男の言葉も聞こえず、アナルにディルドを刺したまま、静かに意識を失っていった）

>>315
【おかえりなさいですー。よかった、戻ってきてくれて･･･】

>>322 >>323
（真由美ちゃんと葵ちゃんの痴態を見てると、ムズムズしちゃって）
ねえ、出して…ほら、早くっ
（いきなり押し倒して、おちんちんを引きずり出してやって…軽く扱いてから、涎たっぷりに咥えて味わって）
あむっ、んっ…じゅる、ぅんっ…はっ、ぁ…葵ちゃん、すごいえっちな顔…っ、ん
（ふたりを見つめながら、じゅぷじゅぷ涎が零れちゃうくらい舐めたりしゃぶったりして）

あ、こっちにも…ただいまぁ
（319さんのを舐めつつ、323さんのおちんちんにも手を伸ばして…二本を交互に扱いたり、しゃぶったり）
んふっ、ん…っはむ、ぅん、んっ……ぁっ
（真奈美ちゃんをちらちら見ながら、涎まみれのおちんちんを片手ずつで扱いて…）
きゃっ、ん…ふふっ、精液べっとり…イっちゃったから、お仕置き終わりっと。
あ、こっちのおちんちんも、出ちゃいそ？　…んんっ、ん…っふぅ、ごちそうさま。
（一本ずつ唇に射精させて…二人分の精液をちゅるっと啜って、満足顔）

>>325
…やっぱり葵ちゃんも射精しちゃうんだねぇ
（一息ついて葵ちゃんと真奈美ちゃんを観賞してて、しみじみと）

>>324-326　（由布さん、葵ちゃん、307さん）
あ…あんっ！…きもちいい？…ねぇきもちいい…？
ああ…乱れてる葵ちゃん…かわいいの…すごく…！
（ぎゅうっと抱きしめて彼の震えを止めながら目尻の涙を舐める。
　もちろん葵を抉るような動きはさらに激しく）

…え？　これ……どうなってるの…？
あ…葵ちゃん……こんなに固くなってる…
（気が付くと葵の華奢な体が上に重ねられ、真っ赤に硬直した屹立が目の前に）
く…クンニって…？
やあっ！　見ちゃだめ…っ！恥ずかしいよぉ…
（聞きなれない言葉に首を傾げるが、いつの間にかショーツを脱がされびしょびしょの秘部を晒す）
ひ…ひぁああっ！あ…あお…いちゃあんっ！
そんなに舐めちゃ…おかしくなっちゃうよぉっ！！　…きもちいいの…ぉ！
だめぇ…だめぇーっ！！　ああっ！あ、は…あひいっ！！
（葵の舌が淫裂を這い回ると全身がガクガク痙攣し、ディルドを操る手はさらに大きく深く葵を串刺しにする）

…はぁ…はぁ…も、もうだめ…ぇ……
ゆ…由布さん…？　由布さん、由布さぁんっ！！　どこ…どこなの……！？
（葵の口が股間から離れ、とろけそうな意識の中、307の発言で由布の姿を目で必死に探す）

あ……ゆ…由布さ…ん……
（ようやく見つけた彼女はローターで自分を弄り、数人によって精液を浴びせられていた。
　そして無意識のうちにディルドの角度を深くして葵の前立腺をぐりっと突き上げる）

…っ！？　あぁ…っ！んああっ！！
ぷぁ…あおい…ちゃん…！　あぁ…すごい…たくさんっ…んぐ…
あおいちゃんの…熱くて…濃くて…ぇ…
（体の上の葵がびくんっと痙攣すると胸にまで飛び散るほど大量の白濁が顔中にかけられ）

…………
（気を失った葵からにゅるっとディルドが抜ける。それを握り締めたまま首を逸らせて由布のほうを向く）

…うふ……おかえり…由布さん……♪
（瞳にさかさまに映る由布の笑顔に、白濁だらけの顔で微笑み返した）

･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡ ｳﾜｧｧﾝ 忘れられてるYO！>>320
やっぱなんかNGしてるみたいなんで、もう去りますね(ﾉ_･､)ｼｸｼｸ

･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡ ｳﾜｧｧﾝ 一つ一つが長くて読む気しないよ〜

>>328
……はうぁっ
い、いい子いい子…泣かないで、ね、ね？
（隅っこで泣いてる320さんに気づいて、大慌てで近寄って）

ごめんね、待たせちゃって。
ずっと気にかけてくれてたんだ？　ふふっ…嬉しいな。
（ぺたんと座って、扱かれてるおちんちんを見つめて）
ぁ…んっ、ふぅん…このリップクリーム、ぬるぬるしてる…ちゅ、ちゅっ
（溢れてくるお汁をちゅっと啜って、いっぱいキスして…亀頭をぬるぬるに濡らしてあげて）
ん…気持ちいい？　じゃ、もっとしてあげるね…はむっ、んっ…
（たくさん擦り付けられると、亀頭の柔らかいのを唇ではむはむ食んで…最後は口を開けて、舌をべぇっと）
うん、いいよ…元気な精子、ちょうだい…たくさん、咽ちゃうくらいに…んっ、はんっ…ん
（開けた口の中、舌の上にも喉にもたっぷり精液出されて…）

ん…ぅ…ねぇ、見て…
（口の中にどろぉっと溜まった精液を見せてあげて）
っ、ぷるぷるして、ゼリーみたぃ…ぁっ…喉、絡まっちゃぅ…っ
（唇でおちんちん撫でながら、こく、こくっと喉を鳴らして飲んでいって）
っふぅ…全部飲んだよ。ほら。
（もう一度口を開けて、空っぽになったのを見せて…唇の精液をねちゃっとさせて）

…ごめんね、遅れちゃって。
今度はちゃんとすぐにするから、懲りずにまた来てくれると嬉しいなっ
（髪の毛でおちんちんの汚れを拭ってあげて、お見送り…ぺこっと頭を下げて）


>>329
Don't read. feel!

由布ちゃんあやしプレイとか上手そうだから、
そういうイメージプレイお願いしていいかな？(恥ずかしさにテレつつ)。
ぐすん、あのね、ぼくまた学校で女子にイタズラされちゃったよぅ。
なんかぼくが男らしくないって…くすん。(慰められつつ胸に抱かれる…)
うう、由布お姉ちゃんに抱かれるのふわふわして気持ちいいよぅ…
あっ・・・(おちんちんがおっきしてる)うぅ、ごめん、お姉ちゃん…えっ?
(おちんちんしごかれて…)あ、お姉ちゃん…！あふぅ、気持ちいいよぉ、体が熱くて。
ぼくでちゃうよ…えっちなお汁が！ふあぁ…！
お姉ちゃん飲んでぇ！ぼくのせーし沢山飲んで！(ぴゅっ、ぴゅっ)
うぅ、由布お姉ちゃん大好きぃ…(ぎゅっと抱かれて幸せそう)。

ただいま戻りました

わっ！
びっくり！

書き込めるようになってるw

>>327
（気絶した葵ちゃんと、仰向けのままの真奈美ちゃんに近寄って）

…うん、ただいま。元気そうで良かった。
（しゃがんで、真奈美ちゃんを見下ろし…顔を落としていって、鼻先をこつんと触れ合わせて）
また…葵ちゃんも一緒に、いっぱい気持ちよくなろうね。


>>331
ん、あやしプレイ…？
（どんなプレイだろ…と小首傾げるけれど、すぐに分かって）
ふふ…あらあら、イタズラってどんなことされたの？
でもダメだよ、泣いてたら。男の子でしょ…ね。
（両手で抱っこして、背中をさすってあげて…だんだんとその手が股間の方に）
あらあら、ここはちゃんと男の子してるねぇ…そんな顔しちゃって、気持ちいいんだ？
ここもこんなに硬くしちゃって…これ見せてあげたら、もう男らしくないなんて言われないよ、きっと。
（ささやきながらズボンの中から引きずり出して、扱いたり、亀頭を擽ったり…じゅわっと溢れたお汁をたっぷり塗りつけてあげて）
もう、お汁とろとろだね…え、もう出ちゃうの？　ぅん…いいよ、とろとろの精子、お姉ちゃんが飲んであげる…
（股間に顔を埋めて、お口開けて…）
ん、んっ、ぁん…ずっと出してなかったの？　精子、とっても元気だね…ふふっ
（口いっぱいに精液を頬張って、にっこり顔を上げ…ぎゅっと胸に抱いてあげて）

うん、あたしも大好きだよ…で、も、

女の子にイタズラされて泣いちゃうような子には、お仕置きっ
（胸に抱き締めたまま口を開くと、飲んでなかった精液が331さんの髪にだらぁっと垂れちゃって）
うふふふふ…お姉ちゃんに精液飲ませたかったら、イタズラされても泣かない男の子になるのよぉ。


>>332
あ、おかえり…って、あたしも戻ってきたばっかだけど。

んじゃ、精液まみれの君らに、久しぶりにお着替えしてもらおうかな。
由布ちゃんに　　つ【春麗の衣装】
真奈美ちゃんに　つ【ナコルルの衣装】
葵ちゃんに　　　つ【ブリジットの衣装】
胡桃ちゃんに　　つ【フェリシアの衣装】
はい、どうぞ。

じゃ、さっそくお願いしようかな。
葵ちゃんの射精も解禁されたみたいだし･･･。
由布ちゃんと真奈美ちゃんは葵ちゃんをダブルフェラしてあげて。
で、葵ちゃんが俺のを舐める、と。
そうそう、いい感じ･･･。
気持ちいいのかな？吐息がかかってくるよ？
ふふ、いやらしい音が上からも下からも･･･。ほんと君らはエロいなぁ。
あ。いくよ！顔にかけるからね！！
（どくっどくどくっ）
ふう、すっきり。あ、葵ちゃんも一緒にいったんだね？かわいいなぁ。
由布ちゃんと真奈美ちゃんのお顔の精液、ちゃんと舐めとってあげるんだよ？
じゃ、またね。

>>332
あ、おかえりなさい！
沙紀さんまで居なくなってたから不安でしたよぉ…

>>334
えへ…たくさん泣いちゃったけど…元気でしたよ？
(鼻を合わせながら照れ笑い。目尻に涙が一粒)
うん…ぐすっ…これからもよろしくね…(にこ)

>>335
あ、ありがとうございます…変わった服ですね？
(服を受け取り、部屋の隅で着替える)

…どっかの民族衣装ですか…？　かわいいかも…♪
(元ネタは知る由もないが、鏡の前で嬉しそうにいろんな角度から見ている)

>>336
え…葵ちゃんを…？
(男に言われるまま、仰向けになった葵の腰を由布と挟んで座り)
ん…んふ…ぴちゅ…
葵ちゃんって…ちっとも男の人の匂いしなくて…不思議…
(上下に舌を這わせ、時折由布の舌と触れあったり)

…葵ちゃん…震えてる…んあっ！
(勢いよく放出された白濁が二人の顔を白く覆い)

あ…葵ちゃん…恥ずかしいから…ぁ…
(頬を舐められながら顔を赤くして)

ふぅ…由布さんも沙紀さんも帰ってきてくれたし…名無しさんもたくさん来てくれるようになったし…
(やっと落ち着いたように安堵の微笑)

え…？　今度はわたし！？
(それもつかの間、数人の男に連行されて行く)
ああんっ！由布さぁんっ！葵ちゃぁん！
(泣き声はだんだん小さく遠ざかっていった)

【今度はわたしが一週間お休みです…】

ふぅ、今日は葵きゅん一人に奉仕してもらうか。
これで今相手してもらえる(?)三人それぞれにお願いできたことになるな…。
うわっ!新しい衣装似合いすぎだよ。ふふ…いっぱい汚してあげるね。
(ショタとやりたいとこと言ったらまずこれだろといった感じで
正面から抱き合って、互いのチンポとチンポを擦り付けあう)
ハァ…どう?お兄さんのと、葵きゅんのがズリズリしてて気持ちいいでしょ!?
敏感な亀頭がぷりゅぷりゅしてて…
(互いの先走り汁が交じり合って腰周りまでもぬるぬるとなる)
ふふっそんな恥ずかしい顔してかわいいねッ!
んじゃ、そろそろラストスパートいくねっ!あっ!
(お互いにすごい勢いで腰をぶつけ合い、ぷるんってペニスが勢いよくこすれたと思ったら両方射精)
ズビュ!ビュ・・・!
ふぅ〜…
(そのあと二人余韻に浸りながらお互いのペニスをこすりつけあっていた…)

>>335
これはどんな…おぉ、チャイナっぽいのにパンスト、さらにブーツまで…。
え、髪型も？
（ごそごそ着替えてみて、髪もシニヨンにして…くるっと回ったりして着心地を確かめ）

>>336
葵ちゃんのを、って…なんか変な感じ…
（真奈美ちゃんと向かい合って、ちょっと不思議そうな顔）
…ちゅ、ん…ぅん、なんか…おちんちん舐めてるのに、女の子いじめてるみたい…
（真奈美ちゃんと上下別々に舐めたり、一緒にちろちろ擽ったり…不思議な感じを楽しんで）

あっ、ん…ぅ…やっぱり精液、出るんだよねぇ
（それもまた不思議そうで、口元にかかった精液をぺろっと舐めたりして、しみじみ呟いて）

>>339
あ、また誰か来た…？　え、あれ…ぇ…？
（入ってきた人達があっという間に真奈美ちゃんを連れていっちゃうのを、ぽかんと見送って）

…すれ違う運命…？
（すっかり見えなくなった後、よくやくボソッと）

由布ちゃんこっちきて。まず僕の前で膝立ちになって・・・
服から胸の部分をはだけさせて、うん。
(胸の前に勃起したペニスをもってきて)
んじゃ今日はひたすら手コキしてくれるかな。
扱く方向は胸に沢山かけてあげたいから、胸の方に向かってね？
そして扱いてないほうの手で胸を持ち上げてね。
(シコシコシコシコ・・・)
んっ・・・流石にツボを心得てるというか、上手いね・・・。
あっ、シゴいてる間から射精までちゃんと、
「かけて」みたいないやらしい言葉をたえず言い続けるんだよっ…！
うん、カワイイね・・・そう、もっと早くシコシコして…
そしたら僕もがんばってミルクだしてあげるからね！
よしッ！そろそろ出すよ！出るッ、胸にミルク一杯かけてあげるからね！
もっともっと早くシコシコして！うっ！
ビュル！ビュル！
ハァッ…ハァ…うん、おっぱい綺麗になったね。
しっかり僕のミルクをボディーソープと思っておっぱいや乳首に肌染み込ませるんだよ？

>>335（お客様）
ありがとうございますー。うわ、変わった服ですね･･･。シスターさんのような･･･？
･･･このスパッツみたいなの履いたら･･･その･･・お、おちんちんの･･･
形が丸分かりなんですけどっ･･･。恥ずかしいよぉっ･･･。

>>336、338、341（お客様、真奈美さん、由布さん）
え、えと、あの･･･？
（とまどっているうちに由布にスルっと脱がされ、ペニスがあらわに）
す、すいません･･･ひゃうっ！？んっ･･･んはぁ･･･っ･･･。
こないだから、ボク、ちょっと･･･おちんちん好き･･･かも･･･はぁんっ･･･。
もっとっ･･･！！んっ、むっ･･･。

（ゆっくりと口に男のペニスが刺しこまれるのを慣れた様子で受け止める）
んっ、ちゅうっ･･･んはっ･･･んぐんぐっ･･･んむっ･･･。
（おちんちんを舐められながらペニスを舐める異様な快感に酔ってしまう）
あぁっ･･･これ好きかもぉ･･･ん、ん、ん、んむっ･･･。ひゃうっ･･･。
真奈美さん･･･！由布さん･･･！んはっ･･･！！ちゅぷ、ちゅぷ･･･。

「あ。いくよ！顔にかけるからね！！ 」
あー･･・。出る、出ちゃうっ･･･ん、はい、かけて下さいっ･･･。
一緒に、一緒にぃ・・・！
（真奈美と由布の攻めが一段と激しく音を立てる）
いくっ！！
とくっ！！とくとくっ！！
あ、はぁ･･･。いっぱい、精液･･･。ありがとうございました･･･。
（思わず精液を顔に塗り広げながら）

「由布ちゃんと真奈美ちゃんのお顔の精液、ちゃんと舐めとってあげるんだよ？」
は、はい･･･真奈美さん、ごめんね･･･。ん、ぺろ･･･ぴちゃ･･･。
由布さんも･･･あ･･･ちゅ、んちゅ･･･。ん･･･おいしぃ･･･。

>>340（お客様）
はい、葵です･･･。よろしくお願いします･･･。
衣装似合ってますか？ありがとうございますっ。

あ、はい･･･。おちんちん出します･･･。恥ずかしいですっ･･･。
（ぽろんと出てきたおちんちんが男の手に握られる）
あ、はぁっ・・・！きつくしないでくださいっ･･･。

（取り出された男のペニスとおちんちんが握り合わされて）
〜っ！！な、なにこれっ･･･！にゅるにゅるって･･･！
おちんちんがっ･･･！こすれっ･･･んはっ･･･！！あんっ！！
アっ･･･なにか出てるっ･･･とくとくって･･･ひゃうっ･･･！！
（必死に快感をこらえながら、助けを求めるような上目遣いで男を見る）

お兄さんっ･･･だめっ！これ･･･っ･･･すごい気持ちいいよぉっ･･･！！
いく、いきますっ･･･！！出ちゃう〜っ！！！
（男と同時に射精。お腹や腰周りが精液まみれ）

はぁ･･･んっ･･･っ
（おなかの精液をすくっておちんちんにからめ、男のペニスにこすりつけはじめる）
･･･あ、ありがとうございました･･･。とっても･･･よかった･･･んっ･･･ですっ･･･はぁっ･･･。
また、これ、したいかもっ･･･。くふぅ･･･。
（呆けたような表情でおちんちんとペニスを絡め続けた･･･）

>>339（真奈美さん）
あ、真奈美さんっ･･･！！
（あとでディルドをおねだりしようと思ってたせいか、とても残念そう･･･。）

>>342（お客さま）
えと、これでいい？
（両膝をついて、股間のところから見上げ…胸元をはだけて、胸をぽろんっと）
あ…はぁい。
手でしこしこされるの、好きなんだ？　ふふ…。
（おちんちんにそっと指を絡めて…軽く扱いてみて）
さぁ、どこが気持ち良いのかなぁ…ここかな？　それとも、ここかなぁ？
（親指で亀頭をすりすり。人差し指と中指でカリを挟んで、きゅっきゅ擦って）
ん…先っぽから、ぬるぬるお汁、垂れてきてるよ。ほらぁ、もっと気持ちいいでしょ？
おちんちん、もっと硬くして…精液、びゅぅって出してみせて…ね？
（先走りを指いっぱいに絡めて扱いてあげて…どんどん手を速めて、ぐちゅぐちゅ音立てちゃって）
あっ、ん…おっぱい、どろどろぉ…ふふっ
（どくどく震えるおちんちんを握って、精液をかけてもらって）

…真奈美ちゃんに揉んでもらったの、気持ちよかったなぁ
（手で精液を塗り広げながら、はぁ…と溜息が出ちゃい）

>>344（葵ちゃん）
うわぁ、うわぁっ…
（精液まみれの胸をはだけたまま…おちんちん同士がいやらしく擦れあってるのを、ドキドキ見つめてて）

…美味しそう…
（精液で濡れたおちんちんが触れ合ってるのに、ごくっと喉を鳴らしたりしてて）

ＰＣが壊れたのでまたしばらく来れなくなります(T_T)

ふむ。真奈美ちゃんがいないのか。じゃあ…
由布ちゃん、葵ちゃんのタマタマをしゃぶってあげて。
もちろんちんぽをしごきながらね。
そして、葵ちゃんが射精しそうになったら、
思い切りちんぽしゃぶってあげて。
葵ちゃんが射精したら、精液を口移しで葵ちゃんに飲ませてあげること。
葵ちゃんは由布ちゃんに攻められてる間、
ずっと「自分の精液飲みたい」って言い続けること。
ハイ、スタート！

(繰り広げられる痴態を影で見ながら自分でシコシコしてる)
はぁッはぁ…えっ、いいの？近づいても・・・。
(いやらしく誘われて、扱きながらも近づき目の前にきたところでラストスパートかける)
シコシコシコシコ・・・イキそうッ！イク！髪にかけるよ！
(髪に顔の一部に大量に精液をかける)
あふぅ〜・・・(髪に精液をなすりつけながら)
由布ちゃんはザーメンアイドルだね、大好きっ。

>>347 >>348（まとめて〜）
それじゃ遠慮なく…なんかこうやって見てると変な気分…。
葵ちゃんって不思議な感じー…。
（葵ちゃんのスパッツをぺろんと下ろし…おちんちんを擦りながら玉袋をちろっと舐めて）
ん…っ、ん、ちゅ…は、ぁむ…
（片手でゆるゆる扱きながら、袋を口に含んでくちゅくちゅ…舌を絡めて、皺を伸ばすみたいに転がして）

（そこに丁度、348さんがひとりで扱いてるの見つけて）
ね、ね…そんなとこで扱いてても精液かかんないからさ…こっち来て。ね？
（葵ちゃんのタマタマに頬擦りしながら手招き）

っ、ふぅ…葵ちゃん、そろそろ出ちゃう？
じゃあ…あむっ
（筋がピクピクし始めたおちんちんを咥えて、じゅぷじゅぷ涎たっぷりにしゃぶって…たっぷり染みこんだ精液味にうっとり）
…んっ、っ、っ……ぅん…ん…いっぱい出ちゃったねぇ。ぁん…っ、ふふっ
（お口に出された温かいのに、にかっと笑顔…髪にも348さんの精液を擦りつけられて、くすぐったそうに）

ん……。
（髪に精液べっとりのまま立ち上がると、葵ちゃんにぎゅっと抱きついてキス）
んっ…ちゅぅ…♪
（舌を入れて、精液ぐちゅっと泡立てるみたいに楽しんで）

>>347 >>348 >>349（＆スレの皆様）
………ただいま？
（ナコルルの衣装のまま、様子を窺うように扉の影から覗く）

……！？
ゆ…由布さんと葵ちゃん…名無しさんも…
（精液にまみれる三人を見ていると顔がかあっと熱くなっていくのを感じる）
……！！（汗）
すごぉい…二人ともあんなに………
（由布と葵がキスするところを目撃して）

やぁあん…わたし…どっちにやきもち焼いてるんだろぉ……
（部屋の外で入るに入れずもじもじしたまま）

【ただいま戻りました。これからもよろしくね♪】

>>350
ん…？
（葵ちゃんといちゃいちゃしてると視線に気づいて、扉の方に顔を向けて）

あ…おかえり、真奈美ちゃんっ
（満面の笑顔でおかえりを言って）

ただいま

PC直ってきました
【故障箇所】
HDDです（T_T）
PCの中身が綺麗になりましたorz

>>347-349（お客様、由布さん）
あ、葵です、よろしくお願いします･･･。
って･･･？え？ボクは何もしないでいいんですか･･･？
（とまどってるうちに由布の口淫が始まる）
んっ･･･？あ、ああっ･･･タマタマっ･･･？んひゃっ･･･
おちんちんもっ･･･！？そんな、だめ、気持ちいいっ･･･。

「葵ちゃんは由布ちゃんに攻められてる間、
ずっと「自分の精液飲みたい」って言い続けること。」
は、はいっ･･･！
ボ、ボクっ･･･自分のっ･･･ふあぁっ･･･んくっ！
自分の精液っ･･･飲みたいっ･･･ひうっ･･･！
おちんちん気持ちいいっ･･･ああっ･･･！！
自分のっ！精液っ！飲みたぁ･･･んはぁっ･･･！！！
んっ、だめ、イク、イク、精液いっ･･･！飲みたいいいっ･･･！！！
（自分のをしゃぶりながら髪に射精される由布に惚れ惚れしながら）

あ、出る、出ますっ、由布さんっ、でるっ･･･！！
（とく、とくとくっ･･･）
はぁ、はぁ･･･。んっ･･･んむうっ･･･
（快感に浸っているところに由布のキス。口に精液が流しこまれる）
んっ･･･んちゅっ･･･んっ･･･こくっ・・。
（舌を絡めて精液の味を楽しみ、飲み下した）
んっ･･･ありがとうございました･･･。
（ずっと見てただけの347さんにお礼）

>>350（真奈美さん）
あ、真奈美さん、おかえりなさい･･･。
また、ボクで元気になってくださいね･･･。
（射精したばかりのぼうっとした表情で、口から精液を少し垂らしながら笑顔）

>>352（沙紀さん）
沙紀さんもお帰りなさいです･･･。

やあ、来たよ。
また葵ちゃんを頼もうかな。
自分が射精するより、葵ちゃんに射精させるほうが楽しいからね。
…そうだなぁ、ちょっと趣向を変えて、目隠しをしてもらおうかな。
で、いまからある人に、葵ちゃんのちんぽをしゃぶってもらう。
葵ちゃんはそれを当てるんだ。間違うと、お尻をこのバイブでいじめちゃうからね。
じゃ、はじめよう！
(由布、真奈美、沙紀３人同時に葵をしゃぶるように指示する)

(まずは由布ちゃんがしゃぶるのか)
(…残念、不正解。バイブつっこまれたね)
(次は…真奈美ちゃんか)
(また不正解。感じすぎて時間切れ。バイブレベルアップ)
(おー沙紀さんが初参加か)
(そりゃわからないだろな。不正解。バイブレベルアップ)
(最後は３人同時にか。)
(あーあ、答えも言えずにいきまくって失神しちゃったよ…)
(堪能。)

>>354
私も参加するのですか？
条件としてあなたから少し搾らさせていただきます。
（354さんを裏に連れて行って最後の一滴まで搾ってくる）
（放心している354さんを後目に作業に取り掛かる）

さて、葵さまいきますよ。
「先ずはこれをお飲みになってくださいね」
（先ほど搾った精液を口元に持っていく）
そして、葵さまのペニスをそっと舐め始める。

>>354-356
わ…葵ちゃん、えっちな格好…。
（コスプレして目隠しされた葵ちゃんに、ごくっと息を飲んで）

ん、沙紀さん？
（354さんと一緒に消えたかと思うと、精液たっぷりのミルク瓶を持って戻ってくるのに、ちょっとビックリ）
…す、すごいなぁ。

さて、と…じゃ、葵ちゃんのをおしゃぶりすればいいんだね？
じゃあ早速…ちゅっ、んっ…
（最初はひとりで…舌でぺろぺろアイス舐めるみたいに涎で濡らしたり、キスして吸ったり）
舐め方でわかったり…ん…するの、かなぁ…？
（小首傾げつつ、根元から先っぽまでつつぅと舐め上げ）

っは、ん…んっ…
（最後は三人で顔を埋めると、玉袋の方に舌をのばして、くりくり舐めまわして）
はぁっ…三人だと、息遣いが…なんか、ドキドキしちゃう…っんぅ
（葵ちゃんのを味わいながら、真奈美ちゃんと沙紀さんの吐息に、ふるっと身震いしたりして）

由布ちゃんっこっちきて。今日も頼むね。
まずいつもどおりに膝立ちになって。そう。
それからね今日は口じゃなく顔コキや頬コキで頼むよ。
(そういいながらペニスを由布のすべすべの頬にスリスリこすり付ける)
ふぅ、やっぱり気持ちいい…恥垢もチーズみたいになっちゃって…
今日は由布ちゃんに僕の特性チーズたくさんプレゼントするねっ。
(擦り付けたあとは今度は、顔にパンパンにペニスを打ち付けてる)
ほらっ、しっかり顔に馴染むようにぱんぱんって叩きつけあげるねっ！
しっかり自分の手でも塗りこんでね！
ああっ…そろそろイキそうだよ！？顔コキでたくさんミルク塗りたくってあげるからね！
匂いも染み込ませて由布ちゃんの顔にマークキングするね！いく！
(ものすごい勢いで頬に擦りつて出す。)

(余韻に浸りながら擦りつけ、髪でチンポをふいて)
ふぅ…おつかれさま。

>>351-353　（由布さん、沙紀さん、葵ちゃん）
あ……ばれちゃったぁ……
（扉の陰からこそこそと出てくる）

由布さんも葵ちゃんも…元気そうでよかった
沙紀さんも大変だったのね…

あ、これお土産のチョコレート、みんなで食べよ？
（『白い○人』を差し出す）

>>354-
あ、葵ちゃん…大丈夫…？
（目隠しされた葵を心配しながら…ちょっとドキドキ）

………
oO（葵ちゃん…あんなに感じてる……由布さんも嬉しそう…）
（口をつぐんだまま由布が葵を舐める様子を顔を赤くしながら見ている）
oO（やぁん…またおしりにアレが……葵ちゃん大丈夫かな…）

………
（『え、次はわたし？』とジェスチャーで）

………んむ…くちゅ…
oO（そういえば…葵ちゃんの一人で舐めるのって初めて……）
（肛姦されたままの葵にそっと舌で先端をくすぐる）
はぁ…はぁ……んちゅ…ちゅる…
oO（あぁ…葵ちゃん…かわいい……っ）
（徐々に口淫は激しくなり、ついには根元まで吸い込むように）

はぁ…はぁ…沙紀さん…なんだか優雅…
（興奮が冷めないまま、しっとりとした大人の行為に見とれ）

……最後は三人同時…って大丈夫なのかなぁ…
（葵の様子にさすがに心配になる）
んっ…ん、んく……れろ…
（袋、茎、先端、足の付け根と三人で顔を寄せ合いながら舌を這い回らせ）
あ…ぁあ……ちゅっ…何か変な感じ……ぃ…
（二人の顔をちらちら見ながら茎の血管に沿って舌を走らせる）

>>358
はぁい…ん…こうやってるの、けっこう好きかも…
（おちんちんに頬擦りして、むわっと温かいのに溜息が出ちゃい）
っ、すごい…おちんちんの匂い…でも、清潔にしてないと病気なっちゃうかもよ？
（鼻の頭でカリをくりくり擦って、匂い嗅いでみて…くすっと見上げて）
あっ…おちんちん、ぺちぺちって…なんか、変な感じ…っ…
（頬っぺた叩かれながら、自分の手でも撫でまわして…その手を鼻先に持っていって、嗅いでみたもして）

うん、精液ちょうだい…あたしの顔、えっちな匂いでいっぱいにして…っ、んん…っ
（とろとろの精液を浴びて、おちんちんで塗りつけられて…嬉しそうに頬擦り）

ふふ、おつかれさま…。
（頬っぺたから顎先に精液を垂らして、髪にも白いのがこびり付いて…にっこり手を振って）

みんなホントエッチやね

>354,355,356,357,359
こんばんわ、葵です。よろしくお願いします･･･。

え？目隠し･･･ですか･･･？
あの、えと･･･はい･･･これでいいですか？
誰か･･･当てる･･･んですか？はい･･･。

（一人目･･･由布のフェラチオ･･･）
んっ･･･んんっ･･･。
なんだか遠慮がちに･･･舐めてるっ･･･んんっ･･･
ぱくってくわえなくって･･･ん･･･この感じはっ･･･。
ま、真奈美･･･さん？･･･
（無言でアナルバイブが差し込まれた）
あくうううっ！！！
いっ、いたぁ･･･っ！！！！
ぐすっ･･･ひどいですっ･･･！！あ、やだ、動かさないで下さいっ･･･！！
あぁ･･･っ･･･んっ･･･。

（二人目･･･真奈美のフェラチオ･･･）
あふっ･･･すごっ･･･気持ちいっ･･･
激しいよっ･･･ふあぁっ･･･
吸い付いてくるっ･･･うぅんっ･･･
こ、こんな激しいのはぁ･･･由布さんっ･･･？
（アナルバイブが振動を始めた）
ああああっ･･･！！やだっ！！これやだっ！！！
止め･･･てぇ･･･！
うくぅぅ･･･ん･･･はぁっ･･･。

（三人目･･･沙紀のフェラチオ）
え･･･？
（突然口に精液が流し込まれる）
ふ、ふむぅっ･･･んっ･･･こくっこくっ･･･。
ぷあぁっ･･･せ、精液っ･･･？んはぁっ･･･おいしぃ･･･。
（その味と匂い、そしてバイブの振動にくらくら･･･）
んっ･･･こ、これぇっ･･･おかしいよぉ･･･っ！！！
おちんちん、ちょっとだけ、ちろって･･･ちろって感じなのに･･･
気持ち･･･いいよぉ･･･
ふぁ、あああっ･･･。
こ、これは･･･誰ぇ･･･？わからないっ･･･ですぅ･･･。
（バイブの振動が強くなる）
ひ、ひぐぅっ･･･！！！
お、おしりぃ･･･やめてぇ･･･おかしくなるっ･･･
気持ちよすぎてぇ･･･やっ、あっああっ････。

（三人同時）
うあぁっ･･･な、なにこれぇ！！！
き、気持ちいいいいいっ････！！
おちんちんっ･･･たまたまっ･･･おしりぃ･･･！！！
みんな、みんな気持ちいいのっ！！！
い、いきまっ･･･
（どぴゅっ････どぴゅ･･･しゃぶっている３人の顔に精液が降り注ぐ･･･）
あ、やだ、いったよ？まだ？舐める････の？
おしりっ、止めてっ･･･やだ、また、またいくううっ･･･！！！
（もう誰がしゃぶっているかなんて考えられるはずもなく･･･）
あれぇ？またぁ･･･？
またいっちゃったよぉ･･･でも、ぜんぜん精液でないやぁ･･･
とくとくって感じ･･･するのにぃ･･･
あ、これって、女の子みたい･･･？うれしぃなぁ･･･あぁん･･･
あはぁ･･･ボク、壊れたぁ･･･もぅ･･･ダメ･･･
（カクッと失神。アナルバイブがいつまでも振動し続け･･･）

真奈美ちゃん、今日は渡したい物があるんだけど…
とりあえずヌイてもらおうかな(二人とも全裸)

ローションプレイって知ってる？二人の体にたっぷり塗って…ほら、ぬるぬるしてて気持ちいいでしょ
それで抱き合って…んっ、真奈美ちゃんの体すごくやわらか…
はぁ、はぁ、僕の固くなったアレ…わかる？
(体をくねらせてぬるぬるを楽しみ)

アレをむちむち太股にはさんで……おぉ…っ！これヤバイよぉ！
(素股でピストン開始)
うあっ！いくぅっ！
(胸や顔にまで精液が飛ぶ)

こ、これ読んでね…
(渡した手紙には『好きです』と)

>>362(葵さま)
あらあら失神してしまわれましたか・・・
でも、もう少し楽しみますか
（葵さまが、起きるまで空射ちを楽しむ）

あら気がつきましたか？
このまま続けますか？
それともやめます？

>>361
う……ちがいますっ…（涙目）
えっちじゃないですっ…ここにきたからえっちに……ぐす…なったのかも…
本当だもんっ…（半べそ）

>>362>>364（葵ちゃん、沙紀さん）
あ…葵ちゃん痙攣してる…ぅ…
（三人同時に攻めながら小さなへそに舌を這わせて）
ひ…うっ！！　たくさん…出た…ぁ…
（大量に放出された白濁を顔中に受けて）

やぁ…葵ちゃん…大丈夫かなぁ…
人が失神するところ…初めて見た……
（終わらない攻めで壊れゆく葵を見つめて不安そうに）

沙紀さぁん、これ以上やったら本当に壊れちゃいますよぉ（泣
（あくまでもクールな彼女がちょっと怖かったり…＜汗）

>>363（名無しさん）
渡したいもの……？
なんだろう…また男の人のあれが詰まった瓶とか…えっちなおもちゃとか…
（言われるままに服を脱ぎながら不安に眉が下がる）

ローション…？　これを塗るんですか…
ひゃうっ、つめたっ…！
やぁん…これ…ぬるぬるしてて……あふっ…
（363さんの手が胸やおしりを撫でながらローションを全身に塗りたくられ）

やんっ！あんっ！そんな…滑っちゃう…
そんなに密着したら…ああんっ！
（ローションまみれで抱きしめられ、初めての感覚に切ない声をあげて）
…はぁ…はぁ…うん…わかるよぉ…熱くて…固いのがぁ…
（下腹に押し当てられる屹立から逃れられずに）

いやぁ！いれないで…っ！
（屹立を足の間に入れられ、悲鳴をあげる）
…本当にいれない？　はさむだけでいいのね…んっ
（やわらかい内股に挿し込まれ、熱い塊が動き出す）
あ…あはぁ…っ！　これだめぇっ！！
あそこが…あそこがこすれて…おかしくなりそうっ！
（まるで屈折位のように足を持ち上げられ、秘部と内股をこすられて泣きそうになる）

んあっ！ああっ！…本当に…えっちしてるみたい…っ！！
（ぐちゅぐちゅとローションと愛液が粘る）
そんなにぐりぐりしたら…あぁああぁぁっ！！！
（男が果てると同時に頂点へ登りつめ、ぎゅうっと抱きつく）

はぁ…はぁ……え？
（混濁した意識のまま手紙を受け取って開く）

…………………
（意識が一気にクリアになり、みるみる顔が赤くなっていく）
ちょっとぉ！これ…これってぇ─────っ！！！！
（あとで由布さんに相談しなくちゃ…）

>>361
えへへ。

>>362とか（葵ちゃん、沙紀さん）
わぉ…もう何にも出てこないのに、ぴくぴく震えちゃって…。
（しばらく沙紀さんと一緒になって、息絶え絶えなおちんちんを弄って遊んでたとか）

>>363 >>366（真奈美ちゃん）
（真奈美ちゃんがローションまみれで乗っかられてるのを観てて）
…えっちじゃない、なんて嘘吐き。
気持ちよさそうな顔しちゃってさ…ふんっ
（本当にえっちしてるみたいな体勢で喘いでるのに、なんだか面白くなさそうな顔）

…ん？　なんだろ、手紙？
（なにやら受け取った後、ぼっと火が出るみたいに真赤になった真奈美ちゃん…）
あれ、なんだろ…この感じ…むぅ
（見てたら、なんだか眉間に皺が寄っちゃって）

>>366
また来たよ。真奈美ちゃん、おいで。
（背中から抱きしめ胸を揉みしだきながら）
手紙読んでくれた？…もちろん冗談なんかじゃないよ
甘えんぼのキミのことが好きになっちゃったんだ…
（やわらかいおしりにアレを押し付け）
あ、もちろんキミを占有したりコテで常駐とかはしないから…
数字コテも今回かぎりでまた名無しに戻るよ
（とろとろとローションを真奈美ちゃんの背中にたらす）
そういう馬鹿な男がいるってことだけ覚えてくれたら…
（壁に手をつかせておしりに挟んで立ちバック素股）

んぉ…好きだ…真奈美ちゃん…好きだ！…いくぅっ！！
（背中に精液を放出してぐったりと抱きしめる）
ありがとう、これからも泣かないで頑張ってね
（ちゅっと頬にキス）

>>367
あ、見てたんだ…そんなに恐い顔しないでよｗ
さっき真奈美ちゃんに言った通り、僕は普通の名無しに戻るからね
…それに真奈美ちゃんって由布ちゃんのこと……
なんとなくそんな気がするんだｗ
とても僕なんか敵わないよ
（ローションボトル（徳用）を手渡し）
はい、これあげるよ、良かったら皆で使ってね
特に真奈美ちゃんは気に入ってくれたみたいだから

>364（沙紀さん）
･･･あふぅ･･･
え？あっ･･･！！
だめ、だめだよ沙紀さぁん･･･！！！これ以上感じたら･･･ボク･･･
もうダメになっちゃうよぉ･･･。

>365,367（真奈美さん、由布さん）
･･･由布さんも真奈美さんもひどいや･･･。
お客様が帰られてるのに、ずーっとボクの･･･ちんちん･･･しゃぶるんだもの･･･。
ホントに死ぬかと思ったんだから･･･うえーん･･･。

最近ずーっといぢめられてばっかりだよぉ〜。
ボクも精液かけて欲しいのにぃ〜。

･･･真奈美さんが･･･気持ちよさそう･･･いいなぁ･･･。
あ、お手紙･･･？由布さん？こ、こわいんですけど・・・・！？

【宮内庁＠コラム】第４回『八百長スペースシャトル』
どうも宮内庁.comです。これからは皇室関連ばかりではなく、時事ネタも【宮内庁＠コラム】には
必要だと思います。ホモ顔野口さんらを乗せたスペースシャトル「ディスカバリー」がアメリカ
西海岸のエドワーズ空軍基地に無事着陸したそうだ。大気圏突入の際、燃えれば日本からでも綺麗な
流れ星のように「ディスカバリー」が見えるとの予測もあり、私は大気圏突入失敗を期待していた。
ホモ顔野口さんが船外活動中「自分が星になったみたいだ」と話してたとおり、大気圏で星になって
ほしかった。非常に残念である。
さてもうひとつ。プロ野球横浜ベースターズ、浜の番長？大魔人佐々木投手がリストラ引退により
最後のマウンドにたった。最後の対戦相手は球界の地蔵ゲイ番長、清原和博だ。ＪＫ(女子高生)
ＳＢ(ソフトボール)程度のストレートで追い込み、最後は山なりスローボール(フォーク(笑))で三振を
とりマウンドを降りた。終わり良ければ全て良し。大魔人佐々木にふさわしい終わり方であった。
しかしこう八百長がまかり通る野球界はいかがなものか…最近台湾で野球賭博絡みの八百長問題があった
ばかりだ。野球賭博といえば巨人終身名誉監督長島茂雄の命日予想ブックメーカーが売り出されている。
宮内庁.comは来年３月第２週あたりを予想し、買った。死因ブックメーカーは脳梗塞、脳管破裂あたりが
かたいであろう。
・ご意見ご感想、投票はこちらへ→kunaicho_com＠yahoo.co.jp
宮内庁.com

>>367　（由布さん）
………
ねぇ、由布さぁん…これって悪戯だよね…
（一言だけの手紙を何度も読み返して）

あぁん…由布さん機嫌悪い……
違うよぉ、何とも思ってないからぁ……
（ぎゅ、と由布の服の肩あたりを掴んで）

>>368　（名無しさん）
あ……
（意識してしまい目を逸らす）
くぅ…あ…あぁ……読みました…
あれって…からかってるんですよね…
そんな…信じられません……んぁっ！
（揉まれる胸は熱く高鳴り）

ひ…熱くて硬いのが…ぁ…
（屹立がおしりの柔肉を広げながら谷間に埋まっていく）
うそ…こんな泣き虫なんか…んっ
好きにならないでください…あはぁっ！…冷たい…
（背中を流れる粘液は密着した柔肉と屹立の間に浸透し）
はぁ…はぁ…う…ぅ…
わ…わたし……好きなひ…んあっ！！
好き…ひ……やあっ！　ゆ…ぅ…さ……
（大事な一言を告げる前に屹立が滑りながら上下し始め、言葉が途切れる）

あ……ぐ…ぁ…熱い…熱いの……
（熱い塊が通過するたびに菊門は締まる）
この…ぬるぬるが絡みつく感じ……だめ…ぇ…っ！
（激しい男の動きに壁に押し付けられながら快感に耐える）
…っ！　ああっ、あぁぁああぁっ！！
（背中を熱い白濁が走るのを感じ、背筋がびくんと震え）

……ありがとう…ございます…
（頬に唇の感触、朦朧としながらやっと一言搾り出す）

>>369　（葵ちゃん）
ご、ごめんなさい…
（泣き出した葵におろおろ）

きっと…名無しさんがかけてくれるよぉ…
だから…泣かないで、ね？
（しゃがんで頭なでなで）

>>340
………
ごめんなさい…「ばかりではなく」まで読んだんですけど…

久しぶりに来てみたら、可愛い子が二人も増えたんだねぇ。
みんな、こっちにおいで。みんなの大好きな精液を、たくさんあげるからね。
（数日分の精液を溜め込んで、雄のにおいを発散させる肉棒を取り出す）

由布ちゃんは、ちんぽの先端を咥えて、しゃぶってね…尿道口を、重点的にっ…。
真奈美ちゃんは、竿をぺろぺろしてくれるかな？全体が唾液で濡れて光るくらいにねっ…。
沙紀ちゃんは、このぶら下がってるたまの方をお願いするよ…二つとも、しっかり頼むよ…。
最後に、葵ちゃんは俺のお尻の穴を舐めてもらおうかな。しっかり、綺麗にするんだよ…。
（下半身に全員をはべらせてそれぞれに奉仕させ、その光景を満足そうに上から見下ろす）

（しばらくの間奉仕されていると表情をわずかにしかめて、肉棒が膨らみ、睾丸がすぼまっていく）
みんな、気持ちいいよっ…俺も、そろそろ出ちゃいそうだ…みんな、そこに並んで座ってっ…。
みんなでちんぽを扱きながら…顔を上げて、大きく口を開くんだっ…ぶっかけてあげるからねっ…！
（四人が横一列に並んで座り、それぞれの手を重ねて肉棒を扱かせる）
くっ、出すよっ…みんな、しっかりと受け止めるんだよっ……！！
（脈動する肉棒から発射される精液を、肉棒を左右に振って全員の顔に振りかけて白濁に染め上げる）

はぁ、はぁ…よかったよ、みんな。みんなの口で、俺のちんぽを綺麗にさせてもらおうかな。
（開かれたままの四人の口にそれぞれ肉棒を突っ込んでしゃぶらせてから、衣服を整える）
それじゃあ、また暇が出来たら邪魔するよ。みんなで仲良く過ごすんだよ。じゃあね。

>>368
…あれ？
なんか良い人だった…。
（睨みつけてやろうとしてたらローションのボトルを手渡されて、目をぱちくりと）

>>371（真奈美ちゃん）
…ふぅん、何とも思ってないのに真赤になっちゃうんだ？
っていうかべつに、真奈美ちゃんがだれからどんな手紙もらおうと、あたしに関係ないしぃ
（ローション片手に、にやにや顔でからかって）

>>369（葵ちゃん）
だって葵ちゃん、ひくひく震えてて面白かったんだもん…あっ、ごめん。
ごめんね、もうあんなに苛めないから泣かないで…ね、ね。
（真奈美ちゃんと一緒になって頭を撫でてやって）

>>372
はぁい…って、何だか猫まっしぐらなCMみたい…。
（苦笑しつつ傍に寄って、おちんちんをじっと見つめて）
あたしは先っぽだね…ちゅ、ん…味、濃い…ちゅ、ちゅっ
（ふわっと広がる匂いに溜息零して、おしっこの穴を舌でほじくったり、ちゅうちゅう吸ったり）
ぁ、真奈美ちゃんの舌…ぺろっ
（鼻息の触れるところで舐めてる真奈美ちゃんの舌をぺろっと舐めたりもして）

あ、出ちゃいそ？
なんか、みんなでこうしてると、ご飯を待ってるひな鳥みたい…あっ、んん…
（言われるままに並んで座って、おちんちんに指を絡めて…すぐに出された精液を舌で受けとめて）
ちゅ、んふ…いっぱい溜めてただけあるねぇ……ん、ぅん
（おちんちんをしゃぶってから、口の周りにかかった精液を指ですくって、ちゅるっと啜って…ふるふるのをよく噛んで味わって）

…そういや葵ちゃん、精液いっぱい欲しかったんだよねぇ？　うふふぅ…。
（口をもぐもぐさせたまま笑うと、葵ちゃんのお顔に、涎と混ざった精液をとろぉっと垂らしてあげることにして）

>>372　（名無しさん）
あ、全員集合…？
（男に呼ばれるまま皆のあとについていく）

わたしは…ここ…
はふ……れろ…
（由布さんと顔を寄せ合うように屹立の胴部にぴちゃりと舌を）
はぁ…んぁ……熱くて…ぴくぴくしてる…
んく…あく……ふぅん…
（舌先からとろぉっと唾液を滴らせ、上から下へと舐め回す）
（由布の口角からの唾液が混ざり、二人の雫が胴部から陰嚢へ伝い、沙紀の舌へと）

あ……やん…
（由布と舌同士で触れあうと顔を赤くして視線を外す）
…………
（でも何故か由布の口の近くを集中的に舐めだしたり）

…はぁ……
（男が射精しそうになると一息ついて並ぶ）
あ…先から少しずつ出てきてる……こわい…
んあ…っ！あぐ……ぐ…ごくっ…
（屹立を扱かされながら鈴口をじっと見つめていた）
（そこから勢いよく飛び出した白濁が顔や喉に直接かけられ飲み込む）

ふぁ…綺麗にするんですね…
（精液まみれの顔で屹立を咥えこみ、ぎこちなく舌を絡みつけ）

>>373　（由布さん）
えぇぇん、だからぁ違うのぉー！
（首を振りながら泣き声で）
……由布さぁん…ぐすん
（鼻を鳴らしながら由布の手にしている容器に気づく）
どうして…それ持ってるの……？（汗）

＞（本当にえっちしてるみたいな体勢で喘いでるのに、なんだか面白くなさそうな顔）

なーんだ、 由布 ちゃん、そんなにうらやましかったの？
それなら言ってくれれば僕がいつでも相手してあげるのに……

（後ろから服を脱がせつつ、ローションを由布 の体中に塗りつける）
ほら、胸がぬるぬるになったね。小さいけど可愛いよ。
今度はお尻の方も……
もちろん、前の方もちゃんと塗ってあげるよ。
なんだかもう濡れちゃってるみたいだね……
（割れ目をローションまみれの手で擦りつつ……）

さあ、いくよ。
（後ろから脚を持ち上げて抱え、揺さぶりながら、割れ目をなぞるように男根をこすり付けていく）
はぁ、はぁ、気持ち良いよ、由布ちゃん。由布ちゃんはどうかな……
ローションのおかげでよく滑って……
フフフ。Hだね、由布ちゃんのココは。どんどんねちょねちょになっていくよ。
ローションなんて必要なかったかな……。

これだけ良くすべるなら、割れ目の中だってすんなり入っちゃうかもね……ウフフフフ……
おっと！
（わざとらしく先だけ割れ目にめりこませ……そのまま動きを止める）
ごめんね、由布ちゃん。でも、よく濡れてるね……
どうしようかな…、どうしてほしい？
（かすかにそのまま振動させたりしつつ……）

ハハハッ！
（引き抜いて射精！股間に精液を塗りつけるように……）

スリルあっただろ？
オヤスミ。好きだよ。

>>375
へ？　べつに羨ましいわけじゃ…あっ、早いよ…ぁ…
（言い返してる間にコスを脱がされちゃって、貰ったローションボトルも取られてて…胸をぬるぬる撫でられ、ひくひく身悶え）
ばか、小さいは余計っ…真奈美ちゃんが大きいだけで、っ…あたしが小さいわけじゃ…っはぁ
（お尻も前のほうもローションべっとりにされて…割れ目を弄られて、じゅわっとお汁が漏れてきちゃって）

ん…って、ええ？　ゃ、この格好…んんっ、っ…カリ、クリちゃん…擦れ、んぁ…っ
（割れ目がぱっくり見えちゃう体勢で熱いおちんちんに擦られ…足の指をひくひくさせて、お汁をじゅわじゅわ零して）

っはぁ…ぁ…ぁっ……ぇ？
（目をとろんとさせて感じてると、あそこの入口に圧迫感）
ふえ…っ！！
（先っぽが内側に潜ってきた感覚に、自分でもびっくりするくらい動けなくなっちゃって…心臓がどくどく早くなって）
や、いや…痛いの、やだぁ…っ…っ、っ
（ふるふる首を振って…逃げようにも、下手に動いたらずっぷり突かれちゃいそうで動けず。こまかい振動に感じてバランス崩しちゃわないよう、唇噛んで堪えて）

んん――……っは、ぁ……
（抜かれる感覚にびくっと背筋伸ばし、精液の熱さに力が抜けてへなへな座りこんじゃい）
…ばかー！！
あたしは嫌いだーー！！
（ちょっと涙目でおもいっきり睨んでやるっ）

ヨシヨシ。怖い目にあったね。
コレを塗ると痛いの飛んでくからね。

（　´∀｀）つ ミ 媚薬

みんなに差し入れ。たくさんあるからね。
つ【ザーメンたっぷりシュークリーム】
外側は普通のと変わらないけど、中にたっぷりクリームの変わりにザーメンを入れたんだ。
おかわりはいつでも作れるから、欲しくなったら言ってね。

>>377
……な、なんか熱いよ…っ…
（普通の薬だと思って塗ったら、あそこがジンジン火照っちゃって）
なんか冷やすもの…あ、これでいいかな…んっ…
（ローションの残りをどぼどぼ流しかけて。熱くなってるところを冷やそうと、全裸でローション塗れの格好に）

うぅ…ぬるぬるして、よけい…に…んぁっ…
…もう、だれも信じないん、だから…ぁっ…ま、真奈美ちゃぁん…
（すこし赤くなってる涙目で呻いて…はぁはぁ一人で悶えてて）

>>378
ん…差し入れ？
ありがと……じゃなくって、どうせこれも中に媚薬とか睡眠薬とか入ってるんじゃ…。
（気を紛らわしたくってシュークリームを食べようとしたけど、また騙されるんじゃないかと思って中断）
……。
（誰か食べるまでちょっと様子見することに決めて）

じーーーーっ。

全裸で全身ヌルヌルになった上に媚薬で我慢できなくなってる処女のオナニー……？
ﾊｧﾊｧ…あったかく見守ろう。
……間近で。

ビデオもちゃんと回してるからね。
君イクのと同時に俺もイクよ……ﾊｧﾊｧ…
ｳｯ!!
ドピュッ、ドピュッ！！（全身にぶっかける）

ふう。
さて、このビデオは真奈美ちゃんと葵ちゃんにでも見てもらおうかな。

えっちなのはいいと思います！

そういえば、みなさんの性の目覚めみたいなモノ？…っていつ頃でした？

>>375-376（名無しさん、由布さん）
…あ…あのローション使ってる…
……………
（二人の行為を遠くから見つつ顔を赤くして）

ゆ、由布さん…？
（二人の様子に心配そうな表情、そばに行こうか迷う）
どうしたんだろう…あんなに怒る由布さんはじめて…
（おろおろしながら声を荒げる由布と出て行く名無しさんの背中を交互に見つめ）

>>377　（名無しさん）
お薬みたいですね…
実はわたしも…こないだ擦られたからちょっと痛いの…
あ…っ…
（きょろきょろしながら秘部に少しすりこむ）

……はぁ……はぁ…熱い…？
…んく…どうしたのかな……
あ…ぁ………
（熱くじんじんする股間を押さえて座り込み）

>>378（名無しさん）
……しゅ…シュークリーム…
少しは気が紛れるかな…ぁ…
（媚薬の効果に抵抗しながら、好きな食べ物を手にして）

あ……ん…
………もぐ…

…！？
（かみ締めると口いっぱいに独特の青臭さ）
んぐっ…！　ごほっ！ごほっ！　うえ゛…っ…
（口を手でおさえて思わずむせ返る）
やっぱりこれ…ぇ…げほっ！
……でもなんでだろう…胸がドキドキする…
あ……あむ…
（もう一度精液入りシューをかじり、匂いを吸い込む）
……はぁ…はぁ……れろ…
あ…はぁ…んっ…おいし…い……
（媚薬の効果なのか目を潤ませながら精液シューに夢中）

>>379-380　（由布さん、名無しさん）
そういえば由布さん…薬持ったままどこいっちゃったんだろう…
（媚薬で朦朧としながら呟く）

ビデオテープ…？
なんだろう…こんなの今まで無かったのに…
（部屋の隅にあるテレビで再生）

…っ！？　由布さんっ！？
（画面から痴態を晒す由布が流される）
あ…名無しさんも……どうして…？
（二人の行為を見ているうちに……無意識に手が股間へ）
ぁ…はぁ…はぁ…ん、く…
由布さん…きもちよさそう……ぁ…ぁあ…
（葵が見ていることにも構わず全身を汗でしっとりさせながら自慰を始め）

んくぅっ！　んっ、はぁっ、くっ、んんっ！
（小刻みに震えながら逝く直前まで登りつめ）
ふあっ……くうぅぅぅんっ！！
（画面の中の由布が真奈美の名を呼んだ瞬間、背筋を反らせながら失神してしまった）

（媚薬がすっかり冷めた後、自己嫌悪に陥り、ずっと部屋の隅で膝をかかえていた）

>>381（名無しさん）
………わぁんっ！
（膝を抱えながら泣きだし）
知らない知らない知らないぃっ！！
わたし…わたし目覚めてなかったのにーっ！！
あの頃にかえりたい…　あぁーんっ！
（手近なクッション、空き缶、枕、セーラー服、ディルドなど手当たり次第にぶつける）

さぁ…　真奈美ちゃんこっちへおいで…
ふふっ…　真奈美ちゃんはすっかり目覚めちゃってるよ…
ほら、僕がこんな風にオチンチンを真奈美ちゃんの前に晒しても…
前みたいに目を逸らしたりしないもん。
それどころか瞳をキラキラさせちゃって…　可愛いよ！
さぁ、しゃぶらせてあげるよ…
（真奈美に勃起したオチンチンを咥えさせる）
真奈美ちゃん…　僕のを…　味わって…　舐めるんだよ…
おいしいかい？
あっ、そろそろイクよ…　うっ！！
（真奈美の口内に大量発射！）
残さずに飲み干すんだよ…

>>372
今日はそのような気分ではないので辞退させていただきますね。
（一応ＮＰＣ系なので）
>>378
シュークリームですか…
いただきます（ハムッ）
ケホッ、、ケホッ、、
中身に精液を使うなんて考えましたね
そのアイディアいただきます♪

真奈美さま、由布さま
お風呂の準備ができたのでどうぞ
着替えも置いておきますね。
真奈美さま用
つ【半そでの体操服と紺色のブルマ】
由布さま用
つ【セーラー服一式】
（共にノーパン・ノーブラ仕様です）
あとこのお風呂には仕掛けがありまして私が、書き込みをしたときの
タイムスタンプの末尾が奇数だと普通のお風呂
偶数だと媚薬の香りが漂うお風呂になります。
それではごゆっくりとどうぞ。

>>380
（ローションのぬるぬるを擦りつけて弄ってると、いきなり熱い精液をかけられちゃって）
ふぁっ、ぁん…んっ……ぇ…いつの間に…ってビデオ！？
やっ、こんなの撮っちゃ…え…真奈美ちゃんと葵ちゃん…見せる…っはぁ、ぅ…っ
（ビデオ向けられてるのに顔を上げてびっくり…言われた言葉に、また肌が火照ってきちゃって）


>>381 >>383 >>385
ん…目覚め…覚えてない…っ、ぁ…
（ローションと自分のお汁でびしょびしょのあそこを弄くりながら答えて）
はっ、ぁ…あたし、ずっとここで…暮らしてきた、し……んんぁっ、っ
（返事しながらもう一回イっちゃってようやく落ち着いて…戻ってくると、膝を抱えて泣いてる真奈美ちゃんが居て）

……。
……あの頃にかえりたい…か。

………。

…お風呂、入ってこよ。
（真奈美ちゃんをそのまま残して、また部屋を出て…普通のお風呂に首まで浸かってぼぉっと…）

>>384 (名無しさん）
……あ…いやぁ……
（手を引かれて隅から引きずられて）

…そんな…平気なんかじゃ…
oO（…でも……そんなに…嫌いじゃなくなったかも…）
（そんな自分を不思議に思いながらじっと男の屹立を見つめて）

この匂い……汗とおしっこが混ざったような…
あ…あむ……んぐ…んっ、ぴちゅっ…
oO（…ここに来て…変わったのかな…？　それとも…これが私の本当の……）
あふぅ、…ずちゅ…ちゅる…
（差し出された屹立を掴み、一息に奥まで咥え込む）

んっ、んふっ…はぁふ…ぁふ……
oO（男の人って…みんなえっち……でも…）
んぁ…はひ…お…おいひぃです……ぴちゃっ…
（両手でしっかり支えて唾液まみれの屹立を舐め回し）

はい…たくさん出ひて…ん…っ！！
…ぐっ…ごくっ…ごく…っ…
（先端を咥え、放出される白濁を喉を鳴らして飲む）

はぁ……ぁふ…あ…ありがとうございました…
（男の先端から真奈美の口まで白い糸が伸び）

>>385-386
……由布さん？
気のせいだったのかな…
（一瞬、由布の気配を感じたが顔を上げた時には姿はなく）

沙紀さんありがとう…
…この衣装気に入ってたのにな
体操服とブルマかぁ…でもコットン地がきもちいいかも…
（名残惜しそうにナ○ルルの衣装を脱ぎ、風呂場へ）

あ……由布さん…わたしも入っていい？
（既に由布が居たことに驚き、さっきのビデオを思い出して顔を赤らめながら）
ふぅ……気持ちいいね…
（広めの浴槽に向かい合わせに入り）

【ぐ…偶数でしたぁ（泣）】

はぁ…ぁ…はぁ…はぁ…
あれ…？　のぼせてきたのかなぁ…んふっ…
（いつのまにか顔が真っ赤になって息が荒く）

葵です、ご奉仕が遅れまして申し訳ありません･･･。

>372（お客様）
よろしくお願いいたします･･･。
わぁ、すごい匂い･･･。

えーと、ボクは･･･。
え、あの･･･お尻･･･ですか･･･はい･･･。
（ちんちんがよかったのになぁと不満げな表情で）

んぷ･･･お尻･･･こ、これでいいですか･･？
んちゅ、んく･･･ぴちゅぺちゃ･･･。
舌を差し入れていきますね･･･んむ･･･。

あ、いきそうですか？
はい、並んでお待ちします･･･。
（久しぶりにお口にもらえそうなので大きくお口を開けて）
あ、下さいっ！葵に精液、いっぱいくださいぃ･･･

あ、熱いです･･･
ん、んちゅ、くちゅるるっ･･･
（精一杯後始末･･･）

ありがとうございました･･･。

>373
ぐす･･･面白いだなんてひどいや･･･
由布さんのバカバカ〜。
（頭なでなででちょっと落ち着きつつ･･･）

>378
あ、シュークリームだ･･･いただきまーす。
あむ･･･っ！？
こ、これっ･･･けほっ･･･けほけほっ･･･。
こんなのじゃなくて･･･直接ぅ･･･。
でも･･･おいしぃなぁ･･･。変態入ってるかな･･･？
んぐんぐ･･･。
（なんだかんだでパクパクと食べて）

>380
あ、これ･･･ビデオ？

･･･！由布さんだ･･･。
こうやって画面で見たら、そのまま見るのよりやらしいなぁ･･･。

由布さん･･･気持ちよさそう･･･。
お客様も･･･。
･･･ボクも･･･気持ちよく･･･なりたいかも･･･。
（ちんちんをもぞもぞといじり始める）

>381
目覚め･･･？
あの、えーと･･･。
よく分からないです･･･。
女の子になりたかったのに、なんでこんなのついてるのかな･･･って
ちんちんいじってたら気持ちよくって･･･って６歳くらいからやってたし･･･。
覚えてないや･･･。
ごめんなさい！

由布さんと真奈美さん･･･
いっぱいいっぱいご奉仕して･･･どんどんかわいくなってる･･･。
ボクも頑張ろう･･･。

>377
あ、お薬･･･？
なんだか、このお薬で由布さんと真奈美さんのスイッチが入ったようにみえるんだけどな･･･。
（興味深々で匂いとかかいでみる）
･･･きつい匂い･･･でも、キライじゃないかも･･･。
･･･！
（思い切ってクスリを手に取り、ちんちんに塗ってみる･･･）

･･･！なにこれっ･･･！熱い･･っちんちん熱いよぉーっ！
だ、だめぇ･･･我慢できなぃっ･･･！！
（激しく自慰を始めちゃう･･･）

支配人に聞きたいんだけど。
葵きゅんのアナルは挿入あり？

(由布がじっくりつかってる湯船に自分も入る…)
やあっ、リラックスしてるみたいだね。
お風呂ってなんか肌に水がかかってて独特にイヤらしいというか・・・
ほら、おちんちんたっちゃった。
(そういって、自分は立ち上がり足だけ湯に入った状態になり、由布の目の前でチンポを出す)
あ、しっかり亀頭にキスしてね。うん。
先走りの先発隊もしっかり啜って飲み込んであげてねっ。
僕のDNAが入った精子、由布ちゃんに飲んで欲しくてたまらないみたいだよ？
今日はこのまま出してあげるからねしっかり飲むんだよ。
(しこしこシゴきつつ…)。うっ…そろそろイクよッ!？
僕の子種、こくこくって飲んでね！由布ちゃん大好きっ！飲んでッ！
(さきっぽを唇で撫でられながら出す)

あ、こぼれた精子はしっかり精液洗顔と精液トリートメントに使ってね。約束だよ?。
僕は湯船につかりながら、使ってくれる様子を見てるよ。

つ【精液で満たされたお風呂】

>>391
本人に聞いてみたら？

>>387 >>892
ん……
（湯船の中、正面に座った真奈美ちゃんから目を逸らして）
……葵ちゃん、ひとりにしてたら悪いから、もう上がろっかな……あ…。

（お風呂から出ようとしたところで、892さんが入ってきて…真奈美ちゃんの見てる目の前で、おちんちん差し出されて）
うん…ちゅ、んっ…ちゅぅ
（真奈美ちゃんを見ないまま、おしっこの穴を舌先でくりくり突付いて、先走りのお汁をちゅるっと啜って）
ん、っふぅ…うん…出して。精液、あたしの口に…ちゅ、っ…
（見上げてささやき、先っぽにキスしながら精液どくっと出されちゃって）
ぁ…んん…あふ、ぅん…っ
（おちんちんから零れる精液を唇で拭きとって、舌に絡むのをゆっくり飲んでいって）

ん…ぁー…ごめんなさい。ちょっと逆上せちゃったみたい…。
（これ以上お風呂に入っていられず）
（零れた精液の広がるお風呂に真奈美ちゃんと392さんをのこして、そそくさお風呂を上がってしまい…お部屋に戻っていって）

【沙紀さん、ごめんなさい。意味を読み間違えてました；】
【と、いうわけで由布さんと普通のお風呂に入ってるということで】

>>392　>>395（由布さん、名無しさん）
……え？もう上がっちゃうの？
（また抱きつかれるかな…なんて思ってたので意外）

…………
（黙ったまま392さんに奉仕する様子を見ていて、湯に顔を半分沈めながら）
あ…由布さん……
（ほとんど口をきかずに出ていってしまった由布の背中を見送り呟く）


……なんだか機嫌悪いみたい…？
どうして…由布さんに冷たくされると…
胸が……切ないの…
（>>383の言動が聞かれていたなど気づくはずもなく、白濁の浮かんだ浴槽に涙が落ちる）

>>393（名無しさん）
……こんなにどうやって貯めたんですか？（汗）
（なみなみと湛えられた白濁を見て）

このスレすげぇワロタ
なんだこれは(´∀｀;)

こんにち。連休最後なんで遊びにきたよ。

じゃあ葵ちゃんにお願いしようかな…
(シリコンで出来たチクワ状の物体を取り出す)
おなにーほーる！中はしっとりヒダヒダ！
使い古しで伸びてるけど…こうして
(由布のローション借りて中に塗る)
仰向けの葵ちゃんを挿入♪どう？ぬるぬるして気持ちいいでしょ。
(オナホをしごく)
そして…反対側から俺が入れると…あぁっ！二人のアレが絡み合って！
はぁはぁ…葵ちゃんとしてるみたいだ…
(正常位状態でピストン)

…うっ！
(抱きしめてオナホ中出し)

お邪魔するよ〜…っと、真奈美ちゃん、まだお風呂に入ってたのかい？
あんまり長風呂して、お風呂で寝ちゃったりしないように気をつけなよ。
（全裸で浴室に入ってきて、真奈美と向かい合う態勢で湯船に浸かって）
なんだか、ちょっと落ち込んでるみたいだね…元気、だしなよ。
ま、それはそれとしてやらせてもらうことはきっちりやらせてもらうけどね。
（お湯の中で真奈美の身体を引き寄せて、ペニスの竿と真奈美の秘裂を触れ合わせる）

ふふっ、お湯の中での素股ってのも悪くないね…お湯の中だと余計に軽いから、好きに動かせるし。
（お湯を激しく波立たせながら、ペニスと秘裂を激しく擦り合わせる）
ほら、ちんぽとクリちゃんが擦れてるのが、分かるかな？ぷっくり膨らんで…いやらしいね。
（身体を上下させるたびに浮いたり沈んだりを繰り返す乳房を目で楽しみながら、限界が訪れる）
出すよ、真奈美ちゃんっ…くっ、うぉぉっ…！
（お湯の中で白濁を吐き出し、二人の周りに白濁を浮かび上がらせる）

ふぅ、気持ちよかった…じゃあ、また今度ね。湯冷めもしないように、気をつけるんだよ。

はぅ…お疲れモード…
（素肌にセーラーとスカートだけ身につけて、398さんとか眺めながら一人でごろごろ…）

…もとから一人だもん。べつに全然平気だしぃ。
（ぼそっと呟いたりしてて）

>>400

そんな事ないよ…　由布ちゃんは一人なんかじゃないさ…
（うつ伏せになって寝転んでる由布を背中から優しく抱きしめて）

ほら、由布ちゃんに触れると僕のはこんなになっちゃうんだ…
（由布のお尻の割れ目に勃起したペニスをあてがう）

由布ちゃんお可愛いお尻で射精させてね…
（スカートを捲り上げ由布のお尻をあらわにして）

由布ちゃんのお尻…柔らかくて気持ちいいよ…
（由布のお尻の割れ目にペニスを挟み、ゆっくり腰を上下に振って）

ふふっ…　由布ちゃん…セーラー服の上からでも乳首が勃起してるのがわかるよ…
由布ちゃん…　ホントにペニスが好きなんだね？
（優しく服の上から乳首をコリコリと…）

ああぁ…　このまま…　お尻の上に射精…　するよ…　うっ！！
（由布のお尻にドロリとした精液が流れ…　由布のお尻の割れ目を伝い落ちる…）

僕は由布ちゃんを見てるからね……

さてと着替えるついでにお風呂にはいましょう
…誰ですか？
お風呂に満タンまで白濁液を入れたのは…
……これはこれに入りなさいとゆうことなのでしょうか？
お風呂には入らないで着替えだけしましょう
メイド服（夏用）からメイド服（冬用）に着替えた

ご飯でも作りましょうか
〜〜〜
一時間後
みなさ〜んご飯ができましたよ〜
今日は「マーボー茄子丼」ですよ〜
冷めないうちにど〜ぞ♪