【診察室】病院なりきりHスレッドpart1【分娩室】
キャラハン待ち?
看護婦募集なのか女医さん募集なのか患者募集なのか全部募集なのか、全然わからん。
>>1よ、スレ立てるだけ立てて方針は無しか?
時間としては微妙にこっちのほうが重複だな…
4 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 14:18:39 ID:EZtdD+D4
まだまだ配属1月の新人看護婦です
よろしくね〜
5 :
患者:2005/04/26(火) 14:24:32 ID:yX+QyoZz
6 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 14:28:06 ID:EZtdD+D4
ん〜その口調はおじいちゃんかな?
どうしようそういうの私まだ全然わからないから、今お医者さん呼びますね。
ちょっとだけがまんして待っててくださいね。(にっこり微笑む)
(振り返って立ち去ろうとしたんだけど、思いっきりこけてしまう)
7 :
患者:2005/04/26(火) 14:33:25 ID:yX+QyoZz
>>6 待ってくれい 今にも破裂しそうなんじゃ
消毒だけでいいからしてほしいのう
(こけた看護婦の身体を揺すって懇願する)
8 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 14:37:01 ID:EZtdD+D4
あいたたた駄目だな私・・・(顔をしかめておしりを擦る)
えっ?破裂っ!!
おじいちゃん大丈夫なのっ?
う〜んどうしよう・・・
(患者さんを上目遣いに見上げながら)
消毒くらないなら私でもできるけど、ちゃんとした先生呼ばなくてほんとうにいいの?
9 :
患者:2005/04/26(火) 14:44:07 ID:yX+QyoZz
いーっ、あいつはヤブじゃからの ヤブじゃ ヤブ
戦争の剣林弾雨を潜り抜けたワシの頭のほうが信用できるわい
昔は薬なんか高くて買えなかったんじゃ
つけてくれるだけでも ありがたい
ほれ つけてくれ
(ズボンを下げて、局部を晒す)
10 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 14:48:10 ID:ddhH+Pqp
お医者さんの事そんなふうにいっちゃ駄目ですよっ…
って、えっ!?おじいちゃんそんないきなりっ!?
(両手で目を隠しながらも隙間からちょっとのぞいてみてたりして赤面する)
む〜今回だけですからね〜
(しばらく考えた後でガーゼを手に取ると、ゆっくりと局部に近づけていく)
11 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 14:49:20 ID:ddhH+Pqp
【固まってしまって再起動してました。遅れてごめんなさい】
12 :
患者:2005/04/26(火) 14:56:20 ID:yX+QyoZz
おお 塗ってくれー
(赤黒くいきり立ったものをピクピクと動かす)
(塗ってもらうとペニスが震え、白い精液が噴出する)
(その精液が看護婦の手に掛かる)
おお 出てきよった 毒じゃぞ、毒
ちんぽをもっとこすって、毒を出してくれ
【ええよ ええよ】
13 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 14:59:10 ID:ddhH+Pqp
おじいちゃん具合どうですか・・・って!?
えっ?え?え〜?
(いきなり飛び出してきたのに目を丸くして赤面)
毒って、これって、その・・・あれですよね・・・?
(恥ずかしそうにおじいちゃんを見上げてみる)
14 :
患者:2005/04/26(火) 15:04:14 ID:yX+QyoZz
そう恥ずかしがるでない これは違うもんじゃ
精子は色は白いもんじゃが この精子は色が黄色いじゃろ
戦時中 鬼畜米英の毒ガス攻撃を受けたときの後遺症じゃ・・・
それはもうひどい戦争でな わしの友人もバッタバッタと死んでいった
(泣きそうになりながら)
だからな わしは友人のぶんまで生きなきゃならんのじゃ!
だから この毒を出してくれ 頼む・・・
15 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 15:08:14 ID:ddhH+Pqp
え?う〜ん・・・
そうなのかなぁ〜
(おじいちゃんの話がどうも信用できず、疑りながらも)
わかりました、わかりましたからね。
ちゃんと毒だしてあげますから、おとなしくしといてくださいね・・・ってこうすればいいのかな?
(すこし緊張気味にガーゼでくるむと指を絡ませて、ゆっくり動かし始める)
ねぇおじいちゃん、こんな感じででいいのかな・・・?
16 :
患者:2005/04/26(火) 15:12:31 ID:yX+QyoZz
おお そうじゃ・・・ 上手いぞ・・・
ほんとに配属されて一ヶ月なのかえ?
(一度発射したのにも関わらず、ペニスはまだ硬い)
うう おお・・・
(気持ちよさにうめくものの なかなか出て来ない)
17 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 15:14:24 ID:ddhH+Pqp
まだ配属一ヶ月だけど、ちゃんと学校で勉強してきだんだから・・・
(ガーゼでくるんだ股間のアレを刺激するが、不慣れでなかなかうまく動かせない)
ん〜おじいちゃんなんだか私下手みたい・・・ごめんね
(ちょっと涙目)
18 :
患者:2005/04/26(火) 15:17:04 ID:yX+QyoZz
そうじゃ 口でしてみるとええかもしれんぞ
よくあるじゃろ 蛇に噛まれたときとか 口で毒を吸い出すじゃろう
あれと同じ要領じゃ やってみるとええ
(看護婦の肩をポンと叩いて言う)
19 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 15:19:47 ID:ddhH+Pqp
えっ!?おくちですか・・・
(ちょっと困惑)
私その・・・おくちってした事ないからちゃんとできるか・・・
(さらに困惑)
20 :
患者:2005/04/26(火) 15:22:18 ID:yX+QyoZz
大丈夫 さっきの手も上手くできたんじゃ
きっと口でも上手くいく やって見る前から諦めるのはイカンぞ
(たくましく答える)
21 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 15:25:50 ID:ddhH+Pqp
む〜、なんだか説得力があるようなないような・・・
(ちょっと疑惑ありげな目線)
でも、こんなになってると辛そうだし、しかたないか・・・
(大きくなってる股間のアレを指でなでる)
じゃあ、うまく出来ないかもしれないけど、怒らないでね・・・んっ・・・
(ゆっくりと顔を股間にちかづけて、ちょっとだけ舌で舐めてみる)
22 :
患者:2005/04/26(火) 15:30:23 ID:yX+QyoZz
う うう・・・ いいぞ
さっきの手よりも毒が出てきそうじゃ
(ペニスに舌が触れるとうめく)
もう少し口全体で咥えてみるといいぞ
がんばれ
(さらに要求する)
23 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 15:35:28 ID:ddhH+Pqp
んんっちゅ・・・んんっ・・・ねえおじいちゃん、どうですか?
(恥ずかしながらも、じょじょに舌をたくさん動かしていく)
やっぱり、咥えないと駄目だよね・・・じゃあいくね・・・ちゅぱ、んんん
(その大きさにすこしだけ躊躇して、頬張っていく)
大きすぎて口にちゃんとはいんないよぉ・・・んんっぷはぁ・・・
ねぇおじいちゃん・・・この後どうやったら毒でてくるのかなぁ・・・
(必死に頬張ってみたものの、どうしたらいいかわからず、困ったようにおじいちゃんをみあげてみる)
24 :
患者:2005/04/26(火) 15:39:29 ID:yX+QyoZz
んおお そ そうか 口には入らんか・・・
なら、別の穴に入れるしかないじゃろう
(そう半分ニヤつきながら言う)
ほらほら 早くせんと・・・
わしは今日 孫が見舞いに来てくれるんじゃ
だから早く済ませないと
(困っている看護婦をせかす)
25 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 15:43:27 ID:ahW66xa/
そんな早くっていっても・・・んぷっ・・・んむ・・・
私おくちでなんてしたことないし、うまくできないから・・・んぷっ・・・
(大きな股間のアレにとまどいながら目を潤ます)
【ごめんなさい回線がプチプチきれまくっちゃって・・・orz】
26 :
患者:2005/04/26(火) 15:50:11 ID:yX+QyoZz
そうか・・・ ではまた今度に治療してもらうことにする
ちゃんと練習しておくんじゃぞ
ではわしは可愛い孫とご対面してくるかのう
(看護婦の口からペニスを抜き、ズボンをはく)
仕事じゃんばるんじゃぞう
(看護婦の胸を一回揉んでその場を後にする)
【自分は時間なのでこれにておさらばします 楽しかったです マタ今度きたいとオモいます】
27 :
坂木 涼子:2005/04/26(火) 15:54:06 ID:ahW66xa/
んぷはぁ・・・おじいちゃん・・・
(ちょっとうつろな目)
ちゃんと全部毒だせました・・・?
(口元を拭ってちょっと微笑む)
うん仕事頑張るね・・・でもあんまり入院してちゃ駄目だから早く直してくださいね・・・
【来週以降に光の工事終わるはずなのでまたきます、おじいちゃんありがとうね】
28 :
ゆー:2005/04/26(火) 19:40:25 ID:SYVNYp3I
すいませーん↑性病になってないか診てもらいたいのですが…
29 :
名無し少年患者:2005/05/04(水) 07:39:22 ID:PR4MByXC
涼子さん、まだ来ないけど保守
30 :
坂木 涼子:2005/05/07(土) 02:58:10 ID:3qBvPKto
>>29さんごめんなさいね。
また時間があったら覗きにきます〜
ん?
いっぺんに3つくらい病院スレ立たなかったっけ。
ココだけ残ったのか…、まあガンガレ。
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 18:31:08 ID:1xpx5m8/
参加者募集age
33 :
雅:2005/06/01(水) 22:14:58 ID:YtZ3UB+t
私に診てもらいたい患者さん募集ですわ♪
(微笑みながら聴診器を取り出す)
さぁ…どこが悪いのかしら?
>>33 あ、あの…よろしいですか?
【格好とか設定は?】
35 :
窓越しカラス:2005/06/01(水) 22:39:26 ID:+mooCqWM
じー‥‥
ドキドキ
36 :
雅:2005/06/02(木) 00:21:38 ID:UgFLiwQx
私の格好は淡いピンクのナース服ですわ♪
設定はー…そうですわね…そちらにお任せしようかしら。
(首を傾けにっこりと微笑む)
37 :
雅:2005/06/02(木) 00:24:32 ID:UgFLiwQx
さて…診察希望の方ですわね?
どこか痛い所はあります?それとも具合が悪いのかしら?
足首が痛いです
40 :
雅:2005/06/02(木) 10:48:42 ID:UgFLiwQx
足首と…股間?
足首はともかく…
まぁいいですわ。ちょっと見せて下さいね。
(ズボンに手を伸ばし、太股のあたりを撫でながら)
ここは?痛くない?
もっと下の方です
馬乗りになって向こうを向いた方が診やすいと思います
42 :
雅:2005/06/02(木) 12:43:27 ID:UgFLiwQx
えっ…私、そんな恥ずかしい格好なんか…
で、出来ませんわ!
(頬を染めるとフイと顔を逸らす。)
嫌がるのも無理はないですよね
それに、その方がずっといいです
でも、痛くてたまらないんです
お願いしますよ
44 :
雅:2005/06/02(木) 13:36:08 ID:UgFLiwQx
わ…わかりましたわ。
(ゴクリと息をのみ、相手に跨り馬乗りになると、不安げな声で訪ねる)
…こ、こうでよろしいの??
ちょっと重いので少し腰を上げてもらえますか?
足首がひどく腫れてるような気がするんですが
(自分はベッドに横になったまま、雅の腰を突き出させるように言葉だけで誘導する)
46 :
雅:2005/06/02(木) 14:28:47 ID:UgFLiwQx
わかりましたわ。…ん…
(恥ずかしと思いながらも相手の指示通り腰を浮かせる。)
では、足首を見せて下さいね?
(ズボンを足首までめくりあげる)
はい、これで二つの意味で見やすくなりました
…どうですか?かなり腫れてるでしょう?
(雅の気をそらせつつ、スカートの端をつかんで持ち上げていく)
『どんなパンツはいてるのかな…』
48 :
雅:2005/06/02(木) 14:55:43 ID:UgFLiwQx
腫れてますわね…捻挫かしら…
(腫れの部分を撫でると、スカートを持ち上げられている事に気づき急いで体を起こす。)
きゃあ…ッ!な、何をなさるの!
すすすすすすいません、つい魔がさしてッ!
つまり、その…あまりに魅力的なヒップだったものだから…
アイタタタタタタ!
先生、足首を診て下さい!
(足首が痛むフリをしてごまかそうとする)
50 :
雅:2005/06/02(木) 21:05:45 ID:UgFLiwQx
み、魅力的だなんて…!
そんな事ありませんわっ…!それに、ちゃんと治療を受けて下さいな。
(ぷいっと顔を背けると、相手の苦痛の声にハッとする。)
狽ああ!ご、ごめんなさいっ!
(また同じ体制に戻ると、足首に塗り薬を塗りはじめる。)
先生って美人な上に性格まで良い人ですね
こんな素敵な先生に診てもらってうれしいです
先生、ものすごーく痛むのでゆーっくりお願いします
(雅を治療に集中させつつ、またもやスカートの端をつかんで持ち上げていく)
『パンツはどんなのかな…』
52 :
雅:2005/06/02(木) 21:24:31 ID:UgFLiwQx
ふふ…そんなに誉めても何もでませんわよ?
(クスクスと微笑みながら、指示通りゆっくりと塗り薬を塗ってゆく)
(気をつかい治療に専念する雅だが、スカートを持ち上げられているのに気づかず、真っ白い下着が露わになる)
お世辞を言ってるわけじゃないですよ
本当にそう思ってるんです
(おしゃべりで後ろに注意を払わせず、とうとう完全にヒップを露出させてしまう)
『白か…カタチのいいおしりだな…』
先生、痛くてたまりません
先生に掴まって良いですか?
54 :
雅:2005/06/02(木) 21:39:00 ID:UgFLiwQx
そうなんですの?クス…ありがとうございますわ♪
(頬を染めながらも相手の行動に気づかず治療を続ける。)
え?…ええ、どうぞ捕まって?
先生、すいませんそれじゃお言葉に甘えて!
アイタタタタタタ!
(会心の演技力で、思いっきり強く両手で白い下着に包まれたヒップを掴む)
イタイイタイイタイ…
(ヒップを撫で回しながら、雅の反応を姑息にうかがう)
56 :
雅:2005/06/02(木) 21:46:41 ID:UgFLiwQx
…きゃぅっ!!
(お尻を捕まれビクリと躯を跳ねさせる)
…あ…あなた…何を!///…ッ…
(文句を言いたかったが、相手があまりに痛がる為に体制を変えられず)
先生、痛みが全然治まらないんですが…?
(悲鳴を聞くとうれしそうな様子で)
(両手の指をいっぱいに広げていやらしく撫で回す)
58 :
雅:2005/06/02(木) 21:54:19 ID:UgFLiwQx
そ…そのうち良くなりますわ…
(撫でられピクンピクンと躯が無意識に反応してしまう。)
さぁ…イタズラは…やめて大人しく…してて下さい…ませ…
(後ろへ手を回すとお尻を撫で回している相手の手を力無く掴む。)
(手を掴まれると、あっさり悪戯をやめようとするが、雅の反応と抵抗の弱さにさらに大胆に…)
先生、さっきから痛みがひどくなっていってる気がするんですが…?
(雅を精神的に追いつめながら、体を起こして背中から密着して覆いかぶさる)
ああ、痛みで意識が朦朧としてきたような、そうでないような…
(右手を前に回して胸を鷲掴み!)
60 :
雅:2005/06/02(木) 22:35:46 ID:UgFLiwQx
痛み…が…?…え…そ、そんな…ぁ…
…ッあぁん!…やァッ!
(だんだん息を荒くし、相手の言葉攻めに顔を赤くすると、いきなり胸を掴まれ思わず声をあげてしまう)
(片手でこねるように両方の胸を交互に揉みながら)
(雅の股下からもう片方の手を回してクリを優しく愛撫)
先生、まだ痛いけどそろそろ会社に戻らなきゃ…
まだ…ホントに痛いけど…
先生、また診てもらえますか?
(耳元に口を近づけて息を吹きかけながら)
62 :
雅:2005/06/02(木) 22:45:56 ID:UgFLiwQx
…はぁ…んッ…
駄目…ぇ…私…そこ弱いの…ぉ…ッ
(クリを刺激されると、脚をガクガクと震わせ、ショーツがじわじわと湿ってきていた)
…はぁ…はぁ…
…帰って…しまわれるのね?…分かりましたわ。
いつでも診てさしあげますのでまた怪我をされたらいらして下さいね?///(にっこりと微笑み手を振る)
ところで、先生は携帯ですよね
違いますか?もしそうならメル欄を使わないだけなんでホントにどうでもいいんですけど
それと、診察は予約をした方がいいですか?
スレを占有する名無しは嫌われますから
ボクは仕事があるから夜が良いですけど、19−22時ぐらいです
それでは、先生、おやすみなさい
楽しい診察ありがとうございました
(身支度を整えながら意味不明な言葉をかけて診察室を出て行く)
64 :
雅:2005/06/02(木) 23:01:04 ID:UgFLiwQx
ええ、私は携帯からですわ♪
診察は…そうですわね。私はいつでもよろしいですから貴方に合わせますわ。
19時〜でよろしいのかしら?
私こそ楽しかったですわ♪また…お願いしますわね?
(ぺこりと頭さげ)
65 :
雅:2005/06/02(木) 23:07:30 ID:UgFLiwQx
さて…仕事を片づけなきゃ…
(ベッドからおりると、デスクに向かい)
…はぁ…私ったら…本当にいやらしいんだから…///
66 :
雅:2005/06/02(木) 23:16:18 ID:UgFLiwQx
他の患者さんもいらっしゃらないみたいだし…
今日はお休みいたしましょう…♪
(電気を消し、ソファーに横になる)
…寝ちゃったかな?
68 :
雅:2005/06/02(木) 23:46:37 ID:UgFLiwQx
あら、患者さんですか??
(ベッドから起き上がり、にっこりと微笑む)
いや…眠れなくて…
先生が寝てる間に夜這いを…
…あ、いや何でもないです
70 :
雅:2005/06/03(金) 00:00:27 ID:UgFLiwQx
あら?気のせいかしら…
ふう…
(再びソファーに横になる。)
>>68 >>67の人じゃないけどコソーリ看護婦さんの寝姿を隠し撮り…
太股が堪らん…ハァハァ
72 :
71:2005/06/03(金) 00:02:00 ID:JudhlgPy
すまん、リロードし忘れorzすぐ引っ込む
73 :
雅:2005/06/03(金) 00:02:02 ID:UgFLiwQx
あら、ごめんなさい!
いらしてたのね?
…ん?夜這いって…何かしら?
俺も先生に夜這いしたい・・・・・・
75 :
雅:2005/06/03(金) 00:06:24 ID:UgFLiwQx
今夜は患者さんがいっぱいなんですのね♪
(椅子に腰掛け聴診器を取り出す。)
76 :
雅:2005/06/03(金) 00:09:03 ID:JPw9UE3J
さて…どなたから診察しましょうか??
(困ったように首を傾ける)
>>75 それじゃ診察してくれるんですか?
(眼鏡をつけた中学生が先生の前の椅子に座って)
79 :
雅:2005/06/03(金) 00:11:18 ID:JPw9UE3J
ええ、よろしいですわよ♪
(にっこりと微笑み、相手を椅子に座らせる)
どこが悪いのかしら??
80 :
75:2005/06/03(金) 00:14:53 ID:0qUMR1Qa
あの、診察と言うより相談なんですけど・・・
(俯いて恥じらいがちに)
あの、その・・・・・・
僕くらいの年だと・・・・・・一日にオナニー何回くらいするのが普通なんでしょうか?
81 :
雅:2005/06/03(金) 00:18:55 ID:JPw9UE3J
え…ッ?///
(いきなりの相手の質問に思わず頬を染める。)
そ…そうですわね…。私はよく分からないのですが…。
普通の事だから、あまりお気になさらない方がよろしいんじゃないかしら?
(相手を元気ずけようと肩をポンとたたく。)
82 :
75:2005/06/03(金) 00:22:16 ID:0qUMR1Qa
でも、学校出る前に1回目、学校帰ってすぐに2回目、寝る前に3回目、ってのは・・・・・・
やりすぎじゃないのかな、って。
こんなはずかしい事友達に聞くわけにいかないし、
先生なら知ってるんじゃないかって思ったんですけど・・・・・・
(俯いたままで)
83 :
雅:2005/06/03(金) 00:26:20 ID:JPw9UE3J
う、ううん!そんな事ないですわ!
性欲…と言うのは…日常茶飯事といいますか…///
…ね?だから元気出して下さいな?
(俯いた相手の頭を撫でながら一生懸命何とかしようとする)
84 :
75:2005/06/03(金) 00:27:36 ID:0qUMR1Qa
【今の先生の格好はどんなですか?】
85 :
雅:2005/06/03(金) 00:28:30 ID:JPw9UE3J
【白衣に短いスカートです♪】
86 :
75:2005/06/03(金) 00:29:17 ID:0qUMR1Qa
【胸元が見えちゃうとかは?】
87 :
雅:2005/06/03(金) 00:30:50 ID:JPw9UE3J
【胸元は見えそうで見えないくらいです〜】
88 :
75:2005/06/03(金) 00:34:00 ID:0qUMR1Qa
【感謝します!】
そうなんですか?でも・・・・・・
こういうのは、お、おかしいんじゃないかって思って前の日から・・・・・・
オナニーしてません・・・・・・
そ、それに、今だって・・・・・・
み、雅先生の足や胸を見ちゃって・・・・・・
(俯いていたままだったが、目だけは雅の足を見てる)
89 :
雅:2005/06/03(金) 00:38:56 ID:JPw9UE3J
【いえいえ♪】
…そう…なの?
でも我慢は駄目ですわよ?
…わ…私だって…女だから自分でシテしまう事だってあるのですから…
(…と、小さくつぶやくと、相手の視線が脚のほうにあるのに気づき、自分の手で脚をサッと隠すようにする)
90 :
75:2005/06/03(金) 00:42:19 ID:0qUMR1Qa
(雅が足を隠そうとしたのを見て)
あ、すいません。
でも、今のままだとする時に雅先生を思い浮かべちゃいそうで・・・・・・
あっ、ごっ、ごめんなさい!
(突然頭を下げる)
えっ、雅先生も・・・・・・自分でする事があるんですか?
91 :
雅:2005/06/03(金) 00:47:11 ID:JPw9UE3J
え?ああ、いいのよ♪
(脚を隠していた手をサッと引っ込め)
わ…私を…?
い、いいのよ?男の子ですもの…
(照れたように、頭をさげる相手の膝に手を置くと、優しげな声で答える)
クス…それに私だって人間ですもの。当たり前よ?
92 :
75:2005/06/03(金) 00:51:15 ID:0qUMR1Qa
えっ・・・・・・
(脚を隠そうとしていた手が引っ込んだのを見て)
僕、怒られると思ったんですけど・・・・・・
(脚を見るだけでなく、顔をあげて胸元も見る)
(白い手が自分の膝に当たると電気でも流されたみたいにビクン!となる)
み、雅先生が・・・・・・そんな事言うなんて、意外だな・・・・・・
(すでに学生服のズボンの股間が少し張っている)
93 :
雅:2005/06/03(金) 00:56:09 ID:JPw9UE3J
怒るなんてそんな事ないですわ?
(両手を膝におくと、相手の目線が自分の胸元にあるのに気づくがそのまま話を続ける)
…以外かしら?そうですわね…私ったら…
(相手の膨張した股間を横目で恥じらうようにみながら)
94 :
75:2005/06/03(金) 01:00:18 ID:0qUMR1Qa
(胸を見ていけないことを想像したのか少しずつズボンの張りが大きくなっていく)
その、雅先生・・・・・・
(少しの間言うか言うまいか悩んでから)
・・・・・・どうせなら別々にするよりも、一緒にしてみたいって・・・・・・
ダメですよね、やっぱり・・・・・・
95 :
雅:2005/06/03(金) 01:06:02 ID:JPw9UE3J
…え?
一緒って事は…///
(大きく逞しくなっていく股間にゴクリと息を飲むと、ゆっくりベッドに腰掛ける。)
…だ…駄目よ…だって私は先生だもの//
96 :
75:2005/06/03(金) 01:10:31 ID:0qUMR1Qa
(性欲を暴走させた中学生は椅子から立ち上がる)
で、でも・・・・・・
ここまでなっちゃったらもうガマンできませんよ・・・・・・
(立ち上がると余計股間のテントが目立つ)
雅先生、お願いしますよぉ・・・・・・
(今にも泣き出しそうな声でお願いする)
97 :
雅:2005/06/03(金) 01:16:23 ID:JPw9UE3J
…あ…ぁッ///
(大きい股間を目の前にされ、息を荒らくすると、手で無意識にそれを撫でてしまう。)
…大きくて…逞しいのですわね…///
(ファスナーを下ろし、下着の上から撫であげると、じんじんと自分の股間までが濡れてくる)
98 :
75:2005/06/03(金) 01:20:53 ID:0qUMR1Qa
あ、あっ・・・・・・!
み、雅先生っ!
(自分の股間を撫でられてしまい声を荒げる)
だ、だって5回分オナニー我慢してるから・・・・・・
(黒いズボンを下ろされ、ブリーフパンツの上から撫でられると声が漏れる)
あっ、あっ・・・・・・
【何時までですか?】
99 :
雅:2005/06/03(金) 01:27:15 ID:JPw9UE3J
そうね…凄く堅いですわ…。
(相手の気持ちよさそうな顔をみると、突然手の動きをやめてしまう)
君はそこに座って下さいな?
(近くの椅子に座るように指示をだすと、自分は下着だけになり、その上から白衣を羽織った)
…いいですか?そこから動かないで下さいね?
(ベッドに座ると、相手のいる方へ脚をM字型に広げて見せる。)
【大体2時半位までなら大丈夫です♪】
100 :
75:2005/06/03(金) 01:32:28 ID:0qUMR1Qa
こ、これを・・・・・・雅先生に入れさせて・・・・・・あ・・・・・・
(手が離れると残念そうに)
はい・・・・・・
(素直に椅子に座って雅が下着と白衣だけになるのを見守る)
ああっ・・・・・・
(抱きついてそのまま・・・・・・と考えてしまうが口を閉じて必死に耐える)
(雅先生の脚の間をじっと見る)
【下着の色と形は】
101 :
雅:2005/06/03(金) 01:40:56 ID:JPw9UE3J
いいこですわね…
(大人しく座る相手に微笑むと、まずブラを外してゆく。白衣が丁度乳首を隠してはいるが、布に擦れてピンと乳首が立っているのが分かる。)
…どうです?
(目の前で脚を広げたまま腰を浮かせて振ってみせる)
【下着はサテンのような生地の白で、形はふつうよりも幅の狭いもの】
102 :
75:2005/06/03(金) 01:45:50 ID:0qUMR1Qa
あ・・・・・・
(外されたブラが床に落ちるまでじっと見ている)
(しかし白衣に隠されて見えない乳首を透視するみたいにそっちに目をやる)
す、凄く・・・・・・いいです・・・・・・
(うわ言のように言いながら)
ふっ、ふんっ・・・・・・
(我慢できなくて自分もブリーフを下ろして皮被りのペニスを掴んで扱き始める)
(扱くたびにピンク色の亀頭が晒される
【最後に下着をもらうのはありです?】
103 :
雅:2005/06/03(金) 01:51:50 ID:JPw9UE3J
はぁ……
(相手の大きいペニスを見て興奮したのか、両手で自分の乳首を布越しにいじりはじめる)
あぁ…ん!私の…ここぉ…凄くコリコリしてますわぁ…ッ…んぁ…
(相手がペニスを吸くのに合わせて自分も腰を激しく振ってみせる。その下着にはうっすらとシミができていた)
【ありですよ!】
104 :
75:2005/06/03(金) 01:57:20 ID:0qUMR1Qa
み、雅先生が・・・・・・僕の・・・・・・中学生の・・・・・・オチンチン見ながら・・・・・・
・・・・・・んっ!
(興奮のあまりにまだあまり扱いていないのに射精してしまう)
(弧を描いて飛ぶ精液は雅の白衣にも付着する)
(だが中学生のオナニーは止まらない)
そ、そんなに、硬くなるんですか、女の人の乳首って・・・・・・
先生・・・・・・雅先生・・・・・・
(シミが出来ているのに気がついた途端扱く速度がいきなり速くなる)
105 :
雅:2005/06/03(金) 02:03:13 ID:JPw9UE3J
…あぁん!///
(相手の精子が飛んでくるのに少しビックリしたのか躯をビクンと弾ませる)
…ええ…堅い…のぉ…
私…下のほうも…我慢できなくなってきましたわ…ぁ…////
(相手に近寄り、大きな胸で相手のペニスを挟むと、同時に先端をパクリと口にくわえる)
んむ……ちゅうぅ…ッ
106 :
75:2005/06/03(金) 02:07:37 ID:0qUMR1Qa
ああっ・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・
み、雅せんせぇぇ・・・・・・
(精液の残滓が残るペニスを胸で挟まれ、咥えられる)
(女の子のような声を上げて胸と口での刺激に震える)
(精液を一度漏らしてなかったらここで出すことができた・・・・・・そう考えると悔しさで体が震える)
き、気持ちいいよぉ・・・・・・
107 :
雅:2005/06/03(金) 02:12:55 ID:JPw9UE3J
…気持ちいい?…んん…嬉しいですわ…
(ペニスを口から離し、嬉しそうな顔で見上げると、再びペニスをくわえる)
…んむぅ…おいひい…
(じゅるじゅると唾液をたっぷりつけて、両胸で上下にしごく。その後一気に根本までくわえ込み、激しく吸い上げた)
108 :
75:2005/06/03(金) 02:18:42 ID:0qUMR1Qa
雅先生も・・・・・・こうしてると気持ちいいんだよね・・・・・・
(ペニスを咥える先生の顔にドキッとする)
あっ、先生、いい、いいよぉ・・・・・・
(唾液と先走り液と精液の残滓が混ざり合ったカクテルが胸を濡らす)
(胸の感触と下の感触と唇の感触に中学生は喘ぐばかり)
(吸い上げられると背を軽くそらす)
(先生の口でもてあそばれる事で出したばかりの精液が再装填される)
あっ、で、出たばかりなのに、また・・・・・・
あ、あ、あ・・・・・・いっちゃうっ!
(今度は先生の口の中で射精してしまう)
(溜めすぎで黄色っぽくなった精液は濃く量も多い)
109 :
雅:2005/06/03(金) 02:27:21 ID:JPw9UE3J
ん…ちゅう…くちゅ…
(先端を激しく上下に吸い上げたながら、もう片方ぬ手で袋を軽く揉みほぐす)
…うん…気持ちいいですわぁ…
(うっとりと目を細めペニスをしゃぶるのに夢中になる。と、相手の精子どんどん口の中に広がっていった。)
(量が多い精子は口に入りきれない為口からこぼれ落ちたが、含んだものはすべて飲み込んだ。)
…はぁ…はぁ…
私…もう…おっきいの欲しいですわ…ぁ…
(涙目の雅のショーツはすでに愛液でビショビショになっており、太股まで液が流れ落ちていた。)
110 :
75:2005/06/03(金) 02:34:06 ID:0qUMR1Qa
ん・・・・・・んん・・・・・・
(目を閉じ天を仰ぐようにして)
雅先生・・・・・・精液ってどんな味がするんですか?
(夢中になってペニスをしゃぶり精液を飲む先生に聞いてみる)
いいの・・・・・・雅先生・・・・・・
中学生オチンチン・・・・・・入れていいの・・・・・・?
(二度の射精をしてもなお萎える気配のないペニスを立たせたままベッドの上の先生に近づく)
(びしょびしょのショーツを脱がせ自分のペニスを当てる)
じ、じゃあ、入れるよ・・・・・・
・・・・・・んっ・・・・・・あっ・・・・・・・ああっ!
(2回挿入に失敗して表面をこすったがなんとか挿入に成功する)
111 :
雅:2005/06/03(金) 02:42:44 ID:JPw9UE3J
(精子を何とか全部飲み込んだ後、相手の質問に少し悩みながら)
…ん…私は美味しかったですわよ?
(そう答えると、まだ元気のペニスを迎え入れるように股を開く)
ええ…いいですわよ…きて下さいな…
(下着を脱がされ、ビショビショのおまんこのがペニスを一瞬にして飲み込む。)
…あぁああ!!!…いいッおちんちん、おっきい…のぉ…!!///
112 :
75:2005/06/03(金) 02:51:18 ID:0qUMR1Qa
はひっ!はひっ!
(必死に先生に抱きつくようにしながら腰をとにかく振る)
(テクニックなんて何も知らない中学生なのでただひたすら振るだけ)
(しかしその勢いはとても激しい)
(目がくらむような気持ちよさに堪えきれなくなり・・・・・・)
あっ、雅先生!気持ちいいよ!ああっ!
(あまりの気持ちよさに膣内で射精してしまう)
雅先生!雅先生っ!
(それでも腰を振り続けて快楽を欲しがる)
113 :
雅:2005/06/03(金) 03:02:04 ID:JPw9UE3J
あぁああ!!!激しいですわぁ…あッ!!
(自分も相手に合わせ激しく腰を振る。その度にお互いの液がいやらしい音をたて部屋中に響きわたった。)
きゃうぅ!!…い…いッ!気持ちいいわぁあ!!
…も…イッちゃ…イッちゃうぅ!!!
ーーッあぁああん!!!
(腕と脚がガクガクと揺れ、中に熱いものが流れ込むと同時にギュウッと中を締め付け、おまんこから大量に潮吹きを放った。)
…ん…ぁ…
114 :
75:2005/06/03(金) 03:08:59 ID:0qUMR1Qa
あっ!あっ!
(三度目の射精が終わってもなお腰を振る)
(先生が果てたのにも気がつかない)
(部屋中に水っぽい音と肉同士がぶつかる音が)
(中学生は白衣の下の先生の喉笛に吸い付きながら腰を振る)
(ついさっき出したばかりなのに四度目の射精の衝動がこみ上げてくる)
あっ・・・・・・先生・・・・・・僕も・・・・・・いくぅ・・・・・・
あぅ・・・・・・あぅっ・・・・・・あ!あ!ああー!
(四度目の射精も膣内に吐き出される)
(糸を切られた操り人形のように力を失う)
はふ・・・・・・はふ・・・・・・
雅せんせいっ・・・・・・
(体を離すと膣から黄色い精液が逆流してくる)
115 :
雅:2005/06/03(金) 03:16:49 ID:JPw9UE3J
ひゃあ…ッ…だ、だめぇ…ッ
(激しく突かれビクンビクンと躯が跳ね上がり再び快楽が押し寄せてくる)
あッあぁッ
また…イッちゃうぅ…!!!私のおまんこ…壊れちゃいますわぁあッ!!!!
ッあぅイッくぅう!!!
(再び中をギュウギュウに締め付けシーツがビショビショになる位の潮吹きをする。)
…はぁ…ぁ
(中で受け止めた精子が流れ落ち、ぐったりとする。)
116 :
75:2005/06/03(金) 03:21:23 ID:0qUMR1Qa
(口から垂れていた涎を拭いて)
は・・・・・・はぁ・・・・・・
み、雅先生・・・・・・セックス、とっても気持ちよかったです・・・・・・
また、いつかお願いしますね・・・・・・
(立ち上がり辺りを見回すと愛液に塗れた白い下着が目に入る)
あ・・・・・・先生、これ、もらっていいですか・・・・・・?
(その下着を手にする)
117 :
雅:2005/06/03(金) 03:26:29 ID:JPw9UE3J
私もですわよ?
…とっても気持ちよかったですわ…///
また…いらしてね?
(にっこりと微笑むと裸のまま白衣を羽織る)
…え?下着?
…いいわですわよ?///
(少し恥ずかしいのか、もじもじしながら下着を手渡す。)
118 :
75:2005/06/03(金) 03:32:14 ID:0qUMR1Qa
はい・・・・・・また来ますから・・・・・・
(顔を赤くしながら自分も服を着る)
(下着を手にすると、まるで壊れやすいものみたいに鼻に近づける)
ふっ・・・・・・ふっ・・・・・・
・・・・・・先生の匂いがしますね。
これからは雅先生の下着ででオナニーします・・・・・・
また今度来る時に・・・・・・精液まみれにして持ってくるかも・・・・・・
それじゃ、僕は帰ります。
さようなら、雅先生・・・・・・・
(中学生はバッグの一番奥にビニール袋に詰めた下着を入れて帰っていく)
【時間超過ですがお付き合いしていただけて感謝します】
119 :
雅:2005/06/03(金) 03:39:20 ID:JPw9UE3J
えっ…ッ
いやですわ//恥ずかしいッ//
(顔を赤らめ、今更返してなんて言えない自分に後悔する雅。)
んもぅ…
…次からはちゃんとした怪我でいらっしゃい!
(口では怒りながらも、表情は穏やかで背を向ける相手に手を振る。)
…フフ…またね♪
【こちらこそお相手ありがとうございました!色々不慣れですみません】
120 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 11:06:26 ID:9AVVFZ3M
あげ
121 :
患者A子:2005/06/11(土) 20:39:25 ID:yum1pGTw
うぅ…仕事疲れで腰痛がひどくて…
診ていただけませんか?
122 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 03:01:07 ID:6bQCJB6A
病院ネタと言えば世界の荒鷲坂口先生と浮沈艦比良坂先生の存在を忘れちゃならん。
はーい、新米ミ二スカナースの由衣でーす
(ナースステーションから、お手をフリフリ)
いまから夜勤に入りまーす
由衣ちゃんまだいる〜?
>124
すぅ…すぅ…
(書きかけの日誌の上に突っ伏し、居眠りしていた)
……んあっ!!(気が付き)
あれ? …患者さんですか?
(目をしょぼしょぼこすりながら、辺りをきょろきょろ)
【すいません、席を外していました…】
【様子見に、30分程度待機】
>125
【外見年齢とかの設定はどうでしょうか?】
>126
【年齢:22歳
服装:ピンクのナース服(ちなみに膝上20センチ)
容姿:身長164cm バストはEカップ
くしゃっ、としたソバージュヘアをポニーテール。
(ヘアカラーは栗色)】
【こんな感じでしょうか?】
>127
【外見の設定、了解しました】
【では、お相手お願いできますか】
【こちらはどのような設定にしましょうか?】
>128
【はい、お願いします…】
【そうですねー…】
【入院中の患者さんでお願い出来るでしょうか?】
【どのような患者なのかは、こんなのしたいなー…
と、いう案があればおまかせします】
>129
【由衣さんがエッチな女性という性格設定なら、そういう人だと知っていてお願いしていて】
【…という設定にしたいのですが】
【入院理由は…食中毒辺りの軽度のもので(明日退院予定)】
【あ、今夜は何時まで大丈夫ですか?】
>130
【はい、りょーかいです。
ではちょっとHな看護婦さんで。ミ二スカですしw】
【それでは、そちらから回して下さるとありがたいです】
>131
【3時過ぎ…頃まで、でしょうか】
【頑張って、4時、ということで】
(高校生の短髪の男の子が由衣の肩を揺らしていた)
起きてよ、起きてよ由衣さん…!
あ、起きたね。
今夜って約束してたでしょ?
もう待ちきれないよ…。
>133
【ちょうど自分もその位が限度なので…】
【済みませんが15分ほど席を離れます】
>134
ん、むにゅ……
(相変わらず、目をごしごし)
約束ぅ?
んふふ、約束…ねぇ?
なんの約束だったかなぁー……
(そらっとぼけた口調でいう)
(足を組み替え、誘い、少年をじらしている様子)
【わかりましたー】
【と、私も10分程席を離れます。すみません…】
>135
もしかして、って思ったけど本当に寝てるなんて…
…えっ
(まだ大人になりきっていない顔に慌ての色を浮かべ)
そ、そんなぁ…
明日退院が決まるだろうから今夜そのお祝いに
気持ちいいことさせてくれるって言ってたじゃない…
>136
そうね、君の退院祝いに、私をすきにしていいよ…って約束していたもんね。
(立ち上がり、少年に近づく)
(側に寄ると、甘い香水の香りがするだろう…)
少年、君はラッキーです。
今日の宿直は私ひとり。先輩はみーんな、合コンに出払って
私ひとりが取り残されちゃった……
医療ミスしたって知らないんだから、キーーッ!悔しい!由衣も行きたい!!
(地団駄ふみふみ)
……ってくさくさしていたトコロに、こうして
待ちきれない君が……
(一転、なまめかしげに微笑んで)
(頬に軽くキスを落とし、少年の服を脱がし始める)
138 :
裕樹:2005/07/31(日) 01:13:38 ID:wBOPmaS5
>137
覚えててくれたんだ、良かったぁ…
(由衣が約束を覚えていた事に安堵し、ホッと息を)
あっ、その、いい匂いですね…
(自分のいる仮眠室のベッド側へ由衣が寄ってくると香水の香りを感じて)
う、うん…
今、ここの部屋には僕と由衣さんの2人だけ…
い、医療ミスはしないで下さいよ!
(地団駄を踏む由衣をなだめるようにおろおろする)
あうっ…
(突然機嫌を直した由衣に不意打ちでキスされる)
あ、あ、あ…
(病院用の寝間着はあっさりと脱がされ、ほっそりとした身体と黒いトランクスが出てくる)
>138
ふぅむ……
(今一度、裕樹から離れ、身体を舐め回す様に見る)
やっぱり、すこし痩せたかしら?
裕樹くん、賞味期限の切れたコーヒー牛乳がぶ飲みして食あたりですー
…なんて、ことはもうない様にね。ふふ……
(椅子に腰掛け、裕樹の手を引く)
そうね、一日早いけど
たっぷり楽しみましょう……ね。
ちゅ…
(唇に、ついばむような軽めのキス)
好きにしていいの…私の服も…脱がせて欲しいなぁ……?
それとも、着たままの方がいいの?
(裕樹の乳首を、円を描くようになでつつ、
いたずらな笑みを浮かべ、聞く)
140 :
裕樹:2005/07/31(日) 01:34:08 ID:wBOPmaS5
>139
そ、そうですかぁ?
そういう風には僕は見えないんですけど…
(自分でも自分の胸板やお腹を見下ろして)
ううう…
僕だってその食あたりの理由を話すのは凄く恥ずかしかったんですから…
はい、じっくり、お願いします、由衣さん…
(手を引かれるままに由衣の方へと歩いて)
んっ…
(軽く唇が触れ合うだけでも顔から火が出そうなくらいに真っ赤になる)
(乳首を触られて女の子のような声を発しながら返事をする)
そ、それじゃ…服、脱がします…
あんっ…
(ぎこちない動きでナース服を脱がし、ミニスカのホックを外す)
これで、よし…
(由衣を下半身に下着一枚という格好にして)
…。
(その姿を見ると興奮してしまい、トランクスが大きく出っ張る)
>140
んんっ、ちゅ…ちゅっ……
んんぅ…れろ…っ…
(軽いキスを落として…
一枚、一枚衣服をはぎ取られながらも
唇をついばみ、舌をすべらせ、裕樹のそれを探り当て、優しく絡める)
(はぎ取られると…
ピンク色の…レースをふんだんにあしらった下着姿。
ガーターベルトなんかも身に付けて)
んふふ…「勝負下着」というものです。
裕樹くんと約束していたものね……?
(など、いいつつも反り立つ股間を見逃さない。
豊満なバストを裕樹の胸元に押しあて、じらすような、優しい手付きで
裕樹のソレを擦り始める)
142 :
裕樹:2005/07/31(日) 01:54:16 ID:wBOPmaS5
>141
んっ、んっ、んっ…
あああ…
(由衣になされるままに口内を舌で弄ばれる)
ちゅっ、くちゅ…
(だが自分からも由衣の舌に自分の舌を絡めて。口内に唾液が溜まる)
(刺激的な下着姿に息を呑む)
僕の為に、こんな下着を用意してくれてたんですか…?
(視線は射抜くように下着に向かう)
あっ…
(自分の胸板に柔らかい胸が当てられると、その胸に横から手を伸ばす)
(「触る」よりは力を込めているが「揉む」と言うほどではない力で胸を触って)
あぅっ、はぅっ、由衣さん…
そんな事されたら、すぐに射精しちゃうよ…
(今までオナニーすら出来なかった少年は切ない吐息を吐き、由衣の手戯に翻弄される)
(トランクスの前が少し濡れて)
>142
んっ、ん…ちゅ、あふ……
くちゅ…ちゅ、ちゅ……
(裕樹の唾液を吸い、自らのそれを絡めるような…
激しく、貪るようなキスをする)
そうよ、だってお祝いだもん……
ふふ、思いきって新調しちゃった……
(射抜くような視線を感じ、ぞくぞくして…頬を赤らめ)
あっ、ああっ…、ぁん……
(微かに甘い声を漏らし)
(バストに触れる裕樹の手に、柔らかく吸い付くような感触を与える)
んっ…あら?
入院中にココ…可愛がることが出来なくて溜まっていたのですか?裕樹くん?
(トランクスに手を滑らせ、直にペニスを擦り始める)
(先走りの汁を絡めながら…上下に激しくきゅっ、きゅっとしごく…)
144 :
裕樹:2005/07/31(日) 02:20:53 ID:wBOPmaS5
>143
じゅる、じゅる、ごく…
(由衣の唾液を飲み、自分の唾液を飲ませるように…喉が絶えず上下する)
んっ、んっ、ぷはぁ…
(べっとりと密着させてから唇を離す)
こんなに、激しい、、事だったんですね、キスって…
(満足そうに笑いかける)
(自分のお祝いの為に買った、と言われて更にじろじろと見る)
凄いエッチな下着ですね…
見てるだけで、精液が出ちゃいそう…
(片手が胸からお腹、臍、と降下して下着に触れる)
…女の人の下着って、こんな感じなんだ。
んっ、んっ、は、はい…
(俯いて、恥ずかしそうに返事をする)
お見舞いの人とか同室の人とかがいるから、あっ…
自分で出せなかったんです…
ああっ!
(由衣の手が自分のペニスに触れると悲鳴半分嬌声半分の声を)
そ、そんな事されたら…
(由衣の手がペニスを扱くのを目の当たりにする)
あっ、あっ、ううう…
(由衣の手淫に必死で耐えようとする…が溜まっている高校生が抵抗できるはずも無く)
あ、ああー!
(勢いよく飛び出したたっぷりの精液が買ったばかりの下着を汚して)
はぁっ、はぁっ…
出ちゃった、由衣さんの勝負下着に…
(満足そうな顔で由衣の顔を見る。ペニスはまだ硬いまま)
>144
じろじろ…見ないで下さい……
(裕樹の額をかるーくデコピン)
そんなにみられちゃ…ふあっ! ひ、ぁん…裕樹くん…
その視線だけで…濡れちゃう……
(頬を赤らめ、上目に見つめる)
はぁ…うう、ぅん……
(身体をなぞる、裕樹の暖かい掌の感触に小さく身をよじらせ、感じながら)
んふふ、裕樹くん…恥ずかしがらず…病室の皆に、オナニーしているところ……
見せてあげたらよかったんじゃない…あっ、あふ…
裕樹くんみたいな可愛い男の子が、お○んちんすりすりして呻く声をきいたら……
右隣のおばあちゃんは、若い頃思い出してお股を濡らしちゃうかもしれないし、
向かいの女の子もドキドキしちゃって、カーテン越しに…始めちゃうかもしれないわよ…、はぁ、あぁ……
(裕樹の耳元でひそひそ囁きつつ……ペニスを擦る手を一層強め、射精をうながす)
ほら…一週間分の濃くてどろどろのせーえき……だしちゃえ……
んっ……ああっ!!?
(裕樹の熱い精液が、由衣の胸、腹を汚し、滴り落ちている……)
あ、ああ…おニューの、下着だった…のにぃ……
146 :
裕樹:2005/07/31(日) 02:45:20 ID:wBOPmaS5
>145
はふっ、はふぅっ…
(肩を軽く上下しながら)
ごっ、ごめんなさい…
由衣さんの買ったばかりの下着、汚しちゃいました…
(自分が放った精液の付着した由衣の身体を見て)
ああ、胸も、お腹も…
(胸やお腹に付着した精液を自分の手で拭おうとする)
それに、下着も…
(ピンクの下着をもう片方の手で拭おうとするが、慎重にしてしまい逆に下着に精液を塗りたくるようになってしまう)
(その間にも硬いままのペニスが由衣の下着を何度か叩く)
>146
ちょ、ちょー…ちょっと、裕樹…くん……?
やー……
(拭う、というより塗りたくっている様な仕草の裕樹に
軽い戸惑いを覚えつつ……)
あっ、やっ…もう、ふふ……記念にたっぷり「マーキング」
していってくださいね…あっ……
(裕樹の肩に手をおき、もたれながら
頬をあからめ、上気した顔でにっこり微笑む)
んっ、あっ…
(ショーツ越しに、硬いペニスが秘所をつつき、
あそこがジュッ…と潤んで)
148 :
裕樹:2005/07/31(日) 03:03:21 ID:wBOPmaS5
>147
ええっ…
そっ、そんなつもりでしてたわけじゃ…
(少しだけ狼狽するがすぐに微笑み返す)
ええ、たっぷりマーキングしちゃいます…
(許しを得たので黄色っぽい精液を下着の前側全体にこすりつける)
前だけじゃなくてこっちのほうにも…んっ
(胸とお腹の精液を拭ったばかりの手をお尻の方に回して柔らかいお尻を撫でる)
僕の精液で、由衣さんの下着に、マーキングしちゃいました、ああ…
(手についた精液が全部由衣の下着に擦りつけられてもなお執拗に下着の上から触って…)
(すっかり精液臭くなってしまった由衣の下着を触りながら)
その…最後に…いいですよね?
(仮眠室のベッドの方を向いて、期待するように)
>148
はぁ…あ、ん……
(精液を塗りたくられ、うっとりした表情)
あ、ん…
(柔らかく、おおきなヒップが撫でられる度、
ふるふる、震えて…)
裕樹くんのせーえき…すっごく熱くって…ふふ、なんだか火傷してしまいそう……
それに…
(室内に漂う性臭に)
ふふ、早番の看護婦さん…エッチなにおいにびっくりするかもしれないわね……?
んっ……
(問い掛けに頷き、仮眠室のベッドに向かい)
しよ…? 裕樹くん……
(ブラを外し、ショーツ一枚の姿でベッドにゆっくり横たわる)
150 :
裕樹:2005/07/31(日) 03:23:42 ID:wBOPmaS5
>149
んっ、んっ…ふふ。
(声が漏れるたびに下着の前の部分や柔らかいお尻の肉を強く撫でる)
由衣さんの、身体だって、とっても熱いじゃないですか。
下着の上からでも、熱くて…
(自分の精液の臭いの充満する仮眠室の中で笑って)
そう言われたら、その看護婦さんにも、患者とエッチしたら、って誘うのはどうかな…。
(トランクスを脱いで片手でペニスを軽く扱きながら)
…下着、脱がしますね。
(もう片方の手で精液まみれになった下着を下ろして、足から引き抜く)
うわぁ…
(生で見る女性器に、思わず唾を飲んで)
も、もういいですよね…?
(握り締めた由衣の下着を由衣に渡し、挿入の準備を整える)
…いきます、んぅ、んっ…
(入れようとするけど何度か挿入しそこねて擦る)
んっ、んっ…んんっ!
(挿入に成功して、息を吐く)
これが、由衣さんの…
(初めての感触に天を仰ぐようにして)
>150
んっ、熱いわ…ね……
(頬に手を当て、自らの体温を確かめる)
(白い肌が桃色に上気し、うっすら汗ばみ…)
あはっ、それいいかも……
んふふ、随分経営難なびょーいんらしいからぁ…
○○病院の入院患者はナースとセックスし放題…って、ネットにこっそりながしちゃおう…ふふ……
あっ……
(ショーツを下ろすと、しっとり潤んだ秘所が裕樹に晒される)
うん…もう、いいわ…よ?
私のここも…裕樹くんの欲しいよって……
(足をM字に回脚すると、ひくひく物欲しげに膣口がうごめいて)
はう…ぅ、うう…っ、あぁ……
あっ、あっ…はぁあん!!
(中をたっぷり満たす感触に、快感の声をあげ)
あん、はぁん…
(熱く、柔らかい膣肉で裕樹のペニスを包み込み、奥まで受け入れる…)
【えーっと、お時間大丈夫ですか?】
【もうそろそろ4時ですけど…どうしましょう?】
152 :
裕樹:2005/07/31(日) 03:45:47 ID:wBOPmaS5
>151
あはは…
とっ、とんでもない事考えますね由衣さん…
(少し乾いた笑い方をして)
それなら、看護婦さんがみんなさせてくれるようになった頃に、んっ、
またコーヒー牛乳飲んで、入院しようかな…
(そして、エッチになっちゃった病院を想像する)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(犬のように息をして)
んっ、由衣さんのオ○ンコ、気持ちいい…
(挿入したまま身動き一つせずに)
セックスって、こんな気持ちいいんだ…
んぅっ…もう我慢できないよぉ…
(少しずつ慎重に動き出す)
【自分はこの調子なら5時くらいまで大丈夫です】
【由衣さんは、どうでしょうか?】
【無理はなさらずに。こっちは中断でも凍結でも構いませんので】
>152
あはっ…そうねー
わたしもさせ子なナースをピックアップしておくからぁ……
裕樹くんと…それから君の友達もさそって……
腐りかけギリギリのコーヒー牛乳で、食中毒おこしてまた…
入院しにきてよね。ふふ……
(不敵に微笑み、裕樹を見つめる)
んっ、はぁ…あっ、あっ……
裕樹くんの硬いお○んちん…奥まで届いて…はぁ……
んっ、…私のなか……裕樹くんで……いっぱい……
あっ、あっ…
(中でゆったり動くペニスを、きゅっ…と締め付け、あじわって)
はぁ…裕樹くん…体位は……
どんな体位がスキなの……?
【ん、目が冴えちゃって結構大丈夫そうですw】
【では、どちらかキツクなってきたら凍結…でいいですか?】
154 :
裕樹:2005/07/31(日) 04:05:46 ID:wBOPmaS5
>153
そっ、それなら、僕の方も…
口が堅くて溜まってそうな友達を…
誘っておきます…
う…ん、食中毒より、風邪のほうがいいかな?
ごまかしも効きそうだし…
(不敵な笑みにこちらも笑い返す)
(自分の手でするのとは違う感触を出来るだけ長く感じようとする)
ぼ、僕のおちん○ん、由衣さんのオマ○コに包まれてて、あうう…
んっ、んっ、ああ…
(由衣の両足を掴んでゆっくりとペニスを前後させる。少しだけ動きを強めて)
ん、ん、ええ?好きな体位?
そ、そんなの…僕、初めてですから…
【わかりました】
>154
ふっ、ふふっ…あははー…あはっ
んっ、お願いねぇ…ふふっ…なんだかとても楽しみー…
(なんだか悪魔な微笑み、赤いお顔でにんまり笑い)
んっ、あっ、あっ、はぁ……
い、いい…そのまま…奥まで…えぐってぇ…あ、ん……
(息を弾ませ、甘い吐息を漏らし)
あっ、あ… は…はじ、めて…?
裕樹くん…どーていさん…だったんだぁ……
んっ…
(上半身を少し起し、唇に優しいキス)
んー…じゃぁ…ねぇ……
由衣のすきー…な体位を一つ…リクしちゃっても、いいのかなぁ……
んー…バックなんかどう?
(耳元で小さく囁いて)
156 :
裕樹:2005/07/31(日) 04:30:31 ID:wBOPmaS5
>155
なっ、なら、僕と友達が入院しに来た時には…
ごまかしに協力してくださいよっ…
あっ、僕も楽しみ…
(そのまま由衣の顔に自分の顔を近づけてキスする)
は、はい、初めてが、病院で、看護婦さん、相手なんて…
はは、おかしいか、なぁ…
(膣肉を擦るように何度も突く)
はふぅ…
(キスされるとこちらも吐息を漏らして)
う、後ろから…
はい、わかりましたぁ…
(由衣に命令されるまま、ペニスを一度抜いて)
ほら、由衣さん、こっちにオマン○向けて…
向けてくれたらすぐおち○ちん入れますから…
(お尻をしっかり掴んで、準備が整うとすぐに挿入を再開する)
ん、ん、ん…
(今度はペニスが女性器にすんなり入る)
由衣さんが、まるで僕に、犯されてるみたい…
ああ、バックでするのも…
(由衣を犯しているという興奮からペニスの動きが少し乱暴気味になる)
>156
あっ、あっ…おかしくなんか、ないよー…裕樹くん……
は、ぁ…あっ、 ん、でも病院で…なんて…少し貴重な経験、かもねー…はぁん…
(裕樹をぎゅう、と抱きしめ、
膣襞をするペニスの感触に、ふるふる身体を振るわせる)
んっ…はぁ…い……
(上ずり、惚けた声で裕樹に答え)
(ヒップを向け、四つん這いになり、愛液がたっぷり滴る秘所を
広げ、見せつけ、裕樹を誘う)
あうっ…あっ、ああん……
(すっかり濡れそぼった秘所が裕樹を受け入れ)
あはっ…童貞お○んちんで由衣を…たっぷり犯してください…ね
ああっ!…はぁあ…ん……
(年下の高校生に手荒に扱われれいる…という興奮からか、
頬は一層赤くなり、中で往復するペニスをきゅうきゅう締め付けて)
158 :
裕樹:2005/07/31(日) 04:52:52 ID:wBOPmaS5
>157
お、おかしくなんて、ないんだ…
よ、よかったぁ…
(抱きしめられると顔がもっと真っ赤になる)
うん…たくさん、たくさん、犯すね…
んぐっ、んぐっ…
(すっかり大胆になってお尻の肉と腰がぶつかり合う音を立てて何度もペニスを奥まで入れる)
あっ!あっ!ああっ!
いいよ!いいよ!オ○ンコ気持ちいい!
(気持ちよすぎて由衣の背中にのしかかる様な体勢になってしまう。
腰を抑えていた手は胸に移動して胸を揉んで)
由衣さんの…オ○ンコ、気持ちいいよぉ!
そっ、それに、おっぱいも、やわらかくてぇ…
(口から涎をたらして快楽に溺れる)
あひっ!あひっ!
もう駄目…由衣さんのオ○ンコにっ!
おちんち○からせーえきでちゃうぅ!
(絶頂が近い事を耳元で訴える)
出していいよね!?
由衣さんのオ○ンコに、僕のせーえきたくさん出していいよねぇ!?
>158
んっ…犯してぇ!
由衣をバックで犯して…たっぷり、たっぷり…ああんっ!!
(ヒップと腰がぶつかり合う度、愛液がぴちゅん、ぴちゅん…飛沫をあげる)
(豊満なバストはリズミカルに、ふるふる揺れて)
あっ、あっ…きゃうん!!
いいよ…きもち…いいよ…、裕樹くんの硬くて立派なおチ○チン…あ、ん…
がつんがつん打ち抜いて…
私の…お○んこ突き破ってしまいそう…あん、あっ、きゃん!!
あっ、あっ、あっ…あぅ、あっ!!
(最奥を貫かれる度…断続的にイく。
その度に膣肉が、ペニスをきゅ、きゅ…と圧迫して)
ああ、は、はぁ…ん…
んっ…だして…たっぷり出して…いいよ?
濃くてねばねばの裕樹くんの精液…あん、はぁ……
そそいで…ね?
(快楽に蕩けた顔を裕樹に向け、微笑み、答える)
160 :
裕樹:2005/07/31(日) 05:18:33 ID:wBOPmaS5
>159
ああっ、由衣さんのオマ○コ、僕のオチ○チンで、突き破られちゃうの?
でも、止まらないよぉ、オマ○コ気持ちよすぎて、オチ○チンが止まらないよぉ…
(遠慮も何もなく、ただひたすらペニスで由衣の膣肉を一番奥まで貫き続ける)
あっ、あっ…セックス最高だよぉ…
(そういう間にもずり落ちないよう跡が付く位強く胸を掴んで揉んでいる。
快楽を堪えるために目をギュッと閉じて…)
くっ、ふぁっ、んふっ…
(こっちを向いた由衣に反応して返事をする)
そぅ、それじゃ、出すね!
僕の、せーえき、由衣さんのオマ○コに、出すよ!
(そのまま由衣の唇にキス。最初に由衣がやったように舌を入れて優しく絡める)
むふっ、むふっ…
んっ…ん!…!
(一番奥までペニスが突き入れられた所で精液が放出される)
…!…!……!
(キスしたまま腰を動かして精液を膣内に注ぎ入れる。
最初の射精と同じかそれ以上の量の精液を由衣の膣内に注ぎ入れて…)
>160
きゃふ…きゃぁん!!
あふ、あ、あっ… はぁ…ふふ…一度覚えると病み付きになっちゃうのよ…ね…… あっ…!!
あっ、あっ…最高よ…童貞お○んちんにずぶずぶお○んこ犯されて…
セックス最高よ!!
(裕樹の動きに合わせ、淫らに腰を振り、
狂った様に卑猥な言葉を吐き…舌を突き出し、喘ぐ)
(両足が、がくがく震え身体を支えるのがやっと…)
注いで、たくさん、たくさん…注いで……
んっ、んんぅ……!
ちゅっ、くちゅ…ちゅる、ん……
(気持ちよさそうに目を細め、裕樹の優しいキスを受け取る
口端から、だらしなく涎が零れて、なにやら淫靡な感じになっているが…)
はぁ…あっ、あっ、きちゃうぅ…いくっ、いくうっ!!
ふぁ、ああっ…、あっ、ひぁ…ひぁぁあん!!
(大きな快感の波が押し寄せ)
(膣肉を痙攣させながら、最後まで昇りつめる)
(熱い精液がはぜる感触を、子宮で感じながら…キスをうけながらも
ベットにペタン…と倒れ込んでしまう)
162 :
裕樹:2005/07/31(日) 05:47:05 ID:wBOPmaS5
>161
んはっ、むはっ…
(逆流するくらい精液を注ぎ込んでからようやく射精が止まる)
んっ、ちゅぅぅ…
(長いキスを終えて、由衣にのしかかる体勢のまま仮眠用ベッドに寝転がる)
ンハァッ…ハァッ…
(肩で息をしながらペニスを女性器から抜く)
退院前の最後の思い出、とっても楽しかったです…
(零れた涎を舌で舐めとる)
こんなにたくさん由衣さんのオマン○に射精できて、幸せでした…
でも…
(悪戯っぽく笑って)
また、来ていいですよね…?
(1か月後、「集団食中毒」で入院した裕樹とその友人達は
看護婦達と思いつく限りのセックス…乱交、撮影、輪姦、飲精…
を楽しんだのだった…)
【時間を大幅に越えてしまいましたが、付き合っていただけたことに感謝しています】
【またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします】
>161
ん、ちゅ、ちゅう… ん、はぁ…
(緩慢な動きで舌を絡め、つつ…と名残惜し気に唇をはなすと
銀の橋がだらり…かかる)
…は、はぁ、はぁ……
(裕樹の身体に包まれながら、
恍惚の笑みを浮かべ、目を細めて…)
はぁ、はぁ…わたしも楽しかったです……
ふふ、合コン…行きそびれてよかっかも……
(ぽつり、呟く)
また…きてね?もちろん…カルテは私が上手に改ざん(??)
しておくからね……?
【いえ、時間オーバーも全く気にならない程楽しかったです…】
【お付き合い有り難うございました】
【また、ご縁がありましたら、私の方こそ宜しくお願いですー】
【長い時間お疲れ様でした。空が明るくなってきましたけど、おやすみなさいませ】
こんばんはー
只今、深夜の病棟見回り中ー
【待機します】
……ガッコン
(自販機からアイスレモンティーを買う)
……
ひと休み、ひと休み♪
(ロビーのマッサージチェアに腰掛け一服中)
はふー……
ふぅ、今夜も異常なし
【落ちますね】
襲いたかった。
空調機がぶっ壊れて
蒸し風呂状態のナースステーションで夜勤中でー…す
(お手フリフリ、ハンカチで汗フキフキ)
はあ……
あつー、暑いですー……
(気休めに、ミニ扇風機で涼を取っておりますです)
【…ageてみようかな】
【引き続き、しばらく待機中】
170 :
裕樹:2005/08/09(火) 22:10:21 ID:9WXIPoO1
【12時半位までですが、お付き合い願えますか?】
>170
【はい、OKです。よろしくお願いします】
【今日はどんな感じにしましょうか?】
172 :
裕樹:2005/08/09(火) 22:15:19 ID:9WXIPoO1
【2時間ほどしか居られないので】
【こっそり遊びに来ていたこちらが由衣さんにセクハラ紛い、とかどうですか?】
>172
【ラジャです】
【夜勤みたいな待ちになっていますけど>168】
【それはすっ飛ばして、昼の外来で、みたいな感じの方がいいのかな…】
174 :
裕樹:2005/08/09(火) 22:19:04 ID:9WXIPoO1
【>168の続きからでよろしいですか?】
【いきなり胸を後ろから触るとかで】
>174
【はいw】
【では、裕樹さんからお願いしてよろしいですか?】
176 :
裕樹:2005/08/09(火) 22:23:30 ID:9WXIPoO1
>168
(扇風機の音で足音がよく聞こえないのをいい事にこっそりと後ろから忍び寄って)
由衣さん、お久しぶりです!
(後ろから突然胸を掴む)
元気、してました?
>176
きゃぁっ!!
あっ…ゆう、き君…お久し振りぃ……
(振りかえり、上ずった声で返事して、にっこリ微笑む)
ふふ、先日まで童貞さんだったのに…すっかり大胆になっちゃたのね……
んんっ…少し暑さにばてているけど、
元気よ……?
178 :
裕樹:2005/08/09(火) 22:34:44 ID:9WXIPoO1
>177
えへへ…
(はにかんだように笑い返す)
だって、あんなすごいエッチしちゃったんだもの…
大胆にもなっちゃうよ…。
さっき、クーラー壊れちゃったとか他の看護婦さんが話してたけど…
本当だったんだ…
(由衣が熱くないように身体を少し離した状態から胸を揉んで)
だから…これ持って来ました。
(持っていたビニール袋から、ジュースを一本出す)
>178
んっ、はぁ…
あ、暑いけど…そのまま……ね?
(微笑んで)
(柔らかく豊満なバストは、やわやわ揉まれるままに形を変えている)
…そうなのー……
ちなみに今日の夜勤も私一人。
先輩達は、涼しくなるまで入らないって…ひーん……
(おどけた風に、べそをかく)
あっ、ありがとー…
(差し入れのジュースに)
裕樹くん気が利くねー
んふふ…裕樹君、口移しで飲ませ合いっこしてみようか……?
(暑さの所為なのか、それとも興奮しているのか、赤い顔で微笑んで)
180 :
裕樹:2005/08/09(火) 22:49:39 ID:9WXIPoO1
>179
う、うん…わかった…
このまま、揉んでいいんですね…
(まだコツを完全に掴みきれてない手つきで由衣の胸を揉む)
やっぱり、由衣さんのおっぱいって柔らかいや…
(由衣の話を聞くと、同情するような顔に)
え…前もそうでしたけど、また一人なんですか…
由衣さん…ご苦労様です。
せめて、僕がマッサージしてあげますから…
えっ…
口移し、ですか…?
あの、その…
(照れて返事が出来ない)
>180
あ、ん……
はぁ…裕樹くんの手も、大きくて…あたたかい、よ…?
(裕樹の手に手を添え、吐息混じりに)
んっ、…マッサージ…してくれるの?
なんだか悪いなぁ…ふふ、でもお願いしちゃおうかなぁ……
肩コリコリですからぁ…
(赤面する裕樹に、こちらも照れが込み上げて)
あはは…冗談、よ……
(少し決まり悪そうに、はにかみ笑いして俯き…)
でも、して…みる?
(上目に見つめた後)
(ジュースをコクリ…一口飲む)
182 :
裕樹:2005/08/09(火) 23:05:55 ID:9WXIPoO1
>181
うん…
胸のマッサージでよければ、僕がしますからぁ…
(肩を揉む時の揉み方と同じように円を描くようにして胸を揉む)
どう、由衣さん…
由衣さんの疲れ、僕のマッサージで取れるかなぁ…
じ、冗談だったんですか、驚かせないで…
え…
(ジュースを口にする由衣を呆然と眺め
そして、顔を赤くしてコクン、と頷く)
なんだか、緊張するなぁ…
(顔を近づける)
>182
あっ、あぁ……
ん…裕樹くん…あっ……
豊胸マッサージ…なの??
ぁん、やっ…いい…きもち、いい…よ……?
肩こりは直りそうにないけど…くすくす……
(バストを揉まれる手はそのまま)
んっ…
(裕樹に顔寄せ、口付ける。
口にふくんだジュースを口移しで与えて)
あふ…ちゅる……
(全てを注いだ後、軽く舌を絡め唇をはなす)
184 :
裕樹:2005/08/09(火) 23:23:44 ID:9WXIPoO1
>183
んっ、んっ…
(少しだけ唇の端から毀れるが、少し温くなったジュースを口移しで飲ませてもらう)
ゴクッ…
(喉を大きく鳴らして最後の分を飲み込み、
名残惜しそうに舌を突き出して由衣の舌と触れ合わせる)
普通のジュースだったのに…
由衣さんのお口の中に入ったからかな、とっても美味しかったです…
(顔を赤くしてジュースの味の感想を)
僕も、お返し…いいですか?
(口に唾液を溜めてから、ジュースを口に含む。
自分の唾液とジュースを混ぜ合わせて)
んぅ、んぅ…
(そのまま由衣に口付けて自分の唾液とジュースの混合物を口移しで与える)
ふうっ…
>184
ちゅ…ちゅるん……
ふあ……
(赤く上気した顔で裕樹を見つめて)
リップ…付いちゃったね……
(くすくす笑って、裕樹の唇を人指し指でなぞり、口紅を拭う)
んっ…
(頷いて、ゆっくり唇を重ねる)
ん、んっ、んん……
(喉を小さくならし、注がれるジュースを飲み干してゆく)
(右の手は、裕樹の太股をなぞり、次第に局部へ……)
は、あぁ……
(赤い顔で裕樹を見つめ)
186 :
裕樹:2005/08/09(火) 23:39:11 ID:9WXIPoO1
>185
由衣さんの口紅なら、付いてもいいです…
(潤んだ目で由衣の指を見る)
ああぅっ…
(由衣の指が自分の唇をなぞるだけで、半勃ちのペニスに力が入る)
んうっ、んうっ…んっ!
(由衣の手が股間を触ると、ズボンの中でペニスがビクンと震える)
んん…ふうっ…
(ジュースを全部由衣に口移しし終わる)
由衣さん…
僕のジュース、どうでした?
(由衣の手に自分の手を添えて)
>186
んっ、んふぅ……
(口付けをしながら、局部をまさぐる)
(ズボンの中でピクピク反応しているペニスに、
「感じやすいんだな…」と、思いながら)
こく、こく……
(甘い、ねっとりした液体を全て飲み干して)
ふ、あ……
(二度、三度、唇を啄み離す。唾液の糸をうっすら引きながら…)
うん…裕樹くんのジュース……
凄く甘くて、優しい味がした…よ……
(微笑み、潤んだ瞳で見つめながら答える)
(きゅう、とバストを裕樹の胸板に押しつけ)
(昂るペニスを撫でながら)
188 :
裕樹:2005/08/10(水) 00:00:25 ID:MdI++qyA
>187
ああ、由衣さん…
(自分と由衣の唇の間に引く銀の糸を見て、顔を赤くする)
僕の、口移しジュースも、美味しかったんですね…
(由衣に向かってとても嬉しそうな顔をする)
良かったぁ…
ちゅっ、れろっ…
(由衣の唇の周りを舐めてきれいにする)
(ペニスがズボンの中で何度も痙攣のように震えて)
あっ、そんなにしたら、パンツの中で射精しちゃう、そんなの嫌だ…
だから、由衣さん…
(ズボンを下ろすと、びんびんに勃起したペニスがばね仕掛けのように出てくる)
僕のを、その、由衣さんの唇で、お願いしていいですか…?
>188
ん……
(口元をぺろぺろなめらられ)
裕樹くんったら…なんだか子犬みたい…くすくす……
(可愛らしい仕草に微笑む)
ふぅん…?
このまま…ズボンを汚してお家に帰しちゃおっか、裕樹くん……?
(少し意地悪なことを言って、婉然と微笑み)
(速度を早め、上下に強くペニスを擦る)
…と、きゃ!?
(突然、とびだしたソレにビックリして)
もうこんなに…凄いね……
んっ、いいよ…裕樹くんのジュース
由衣が飲んであげる……
(先端にキスを落とし、反り返ったペニスに、れろ…と一度、舌を這わせ返事をする)
190 :
裕樹:2005/08/10(水) 00:24:12 ID:MdI++qyA
>189
ええっ!?
(由衣の意地悪な言葉に泣きそうな顔をする)
嫌だよ、そんなの嫌だよぉ、ズボンの中で、出すなんて、嫌だ…
由衣さんに、僕のジュース飲んでほしいよぉ…
あっ、あっ、嫌だ、嫌だぁ…
(目を閉じて必死に快楽に耐える)
うん…
一人でするのを我慢して、溜めといたんだっ…
んっ、ああ…
(由衣の唇がペニスに触れると、口紅が残ってしまう)
ああっ、由衣さんの口紅が、僕のお○んちんにぃ…
ああ、もっと由衣さんの口紅、僕のお○んちんに付けてくださいぃ…
そ、それで…
(さすがにこんな事を言うのは恥ずかしいのか、声を小さくして)
せーえきジュース、飲んでください…
うっ、うっ、由衣さんっ…
(反り返ったペニスを舐められるとそれだけで先端が濡れる)
>190
そっか…
じゃぁ…裕樹くんのココ……
(陰嚢をヤワヤワ揉みながら)
で作られた、濃厚なジュース、由衣が…いただいちゃうねっ
ちゅ……
(悪戯っぽく、微笑みもう一度キス)
(反り返るペニスに、ピンクのキスマークを)
ふふ…おち○ちんにリップの痕…なんだかすごーくやらしい感じ……
(言いつつ、裕樹の前にかがみ)
(制服のボタン、フロントホックのブラを外し、
豊かなバストがほろり、こぼれる)
お口もいいけど…裕樹くん…お胸でシてあげるね……
(うっすら汗のにじむバストで裕樹のペニスを優しく包み、キュっと両の乳房で押さえる)
ちゅ、ちゅう、くちゅう……
(先走りのお汁が滴る先端を、ぺろぺろ転がしながら、
バストをグニグ二もみ、ペニスに刺激を与える)
192 :
裕樹:2005/08/10(水) 00:50:16 ID:MdI++qyA
>191
ああ、ああ…
(陰嚢を揉まれると女の子みたいな声を出す)
うん…自分でするの、我慢してたから、ああ…
きっとたくさん、出ると思う…
(もう一度キスマークをつけてもらうと嬉しそうな声を出す)
うん、由衣さんに、僕のおち○ちんを、いやらしいおち○ちんに、
してもらってる、みたいで、すごくいいのぉ…
は、はぁぁっ…
(さっきまで自分が揉んでいた胸が、出てくると息を呑んで…)
おっぱいで、するの…?
(何をするのか、よく分からなかったが由衣の行動を見守って)
あっ!ああ!
(胸に挟まれると、その感覚に身悶えする)
由衣さんのおっぱいがぁ、僕のおち○ちん挟んでる!
いいよ、いいよぉ!
おち○ちん、由衣さんのおっぱいに挟まれながら、ペロペロされるの気持ちいいよぉ!
あ!あ!
(自分からも本能で腰を前後させ胸の感触を味わって)
んっ…んん!
せーえきっ、出るうぅぅ!
(由衣の口内に、思春期の濃厚な精液を放出する)
>192
う、うん…胸で…するの……
溜まっていたの、たっぷり…私の胸に出してね……
んっ…んんっ…裕樹くん……
(裕樹の腰の動きに合わせ、乳房をリズミカルにきゅっ、きゅっ、
と揉み、こね回して)
はぁ…ん……
(貫き、時折顔を覗かせるペニスにくるくる舌を這わせる)
(たっぷり唾液を滴らせ、柔らかな乳房に包まれ、
上下にうごくソレの動きをなめらかにして…)
は、あぁ…んっ、飲む、よ…?
裕樹くんの…せいえきジュース…たっぷり……だしてね……?
(先端をきゅうきゅうくわえながら、バストを揉みしだき)
んっ、ふぅ! あふ、んふぅうっ!!
(射精すると同時に、きゅう…と唇をすぼめ、
喉奥ではぜる大量の精を受け止めて)
んっ、かふ…こく、こくん……
(頬を赤く紅潮させ、精を飲み下す…口端からぽとぽと
受けきれなかった精液が滴りおちている)
【もうそろそろ締めでしょうか】
【予定の時間、超えちゃいましたね…】
【最後の方になると、レスが遅くなりがちで申し訳ないです(あせあせ】
195 :
裕樹:2005/08/10(水) 01:26:20 ID:MdI++qyA
>193
ア…ア…由衣さんが…
僕の、せーえきジュース、飲んでる…
(荒い呼吸を繰り返しながら、自分の精液を口にする由衣を見下ろす)
ああ、ハァッ…ハァッ…
由衣さんのおっぱいで搾られて…
せーえきジュース、たくさん出しちゃった…
(ペニスへのキスをせがむように、由衣の唇に残りの精液をこすりつける)
せーえきジュース、美味しかったよね、由衣さん…。
(口紅がべっとりついた自分のペニスを見て)
あはっ、僕のおちん○んも、由衣さんにいやらしくしてもらえて喜んでる…
…。
(口の端から精液を滴らせる由衣を見ていると、またペニスに力が戻ってくる)
ねえ由衣さん…また、お○んこに出していいかなぁ。
僕、もっと由衣さんに気持ちよくしてもらいたいんだ…
(今さっき射精したのが嘘のように再び勃起したペニスを由衣に見せ付けて)
【と、ここで締めですね】
【駆け足気味ですいませんでした】
【これに懲りず、またお相手をしていただけると嬉しいです】
【本当にありがとうございました】
>195
あはっ…裕樹くんのおち○ちん…キスマークだらね……
(惚けた表情で微笑み)
あむっ、ちゅっ…れろっ…
れろ、ちゅる……
(口元にこすり付けられるペニスに、追う様に舌をはわせ残滓をなめとる)
ちゅっ、ちゅ……
(すっかりリップのはげ落ちた唇で、ひくひく脈打つペニスにキスををして)
ふふ、はい、きれいになりました……
ん…裕樹くんのジュース…とっても美味しかった、よ…
喉の奥に、今も絡み付いてる……
(言いつつ、スカートをたくし上げ、愛液のにじむショーツをみせつけて)
しよ…?
ちゅ…
(頬にキスして、裕樹にだきつく)
(その後は夜が更けるまで…)
【やや短めの時間でしたが、楽しかったです】
【でも、裕樹さんの予定の時間をオーバーしちゃって、申し訳有りません】
【お相手ありがとうございました。機会が再びありましたらまた…】
ふぅ、暑い日が続きますねー
暑さにヘロっている子はいませんかー?
由衣がお注射しちゃいます
(右手にブドウ糖、左手にカンフル剤入りの注射器を手に、にっこり)
【だらだら待機してみます】
198 :
医者:2005/08/10(水) 21:39:00 ID:VZiSyPFA
ふう…医者も、楽じゃないな…
…おっ、ちょうどいい、由衣君、一つ頼むわ
(笑いながらそう言う)
>>197 (こっそりと中身をぶとう糖から覚醒剤へと入れ替えておく)
>198
あっ、ドクター。ご苦労様です
(小さく頭を下げる)
そうですねー、今さらながらですけど医療勤務者は大変ですよね
急患ですー…なんて呼び出されて、叩き起こされることもよくあることですしぃ……
(言いつつ、左手の注射器を手渡す)
>199
もう、なにやってるんですかっ
(にこにこしながら、後頭部をハイキックでドゲシ)
覚せ○剤も疲労回復には効果があるようですよ?
ヒ○ポンは「働き者」と言う意味らしいですから。
【またやっちゃった…お声掛けてくださったのにすみません。
席外してました】
【改めて待機です】
201 :
医者:2005/08/10(水) 22:08:11 ID:VZiSyPFA
>200
そうだね…ま、今夜は何事もなさそうだけど…
(そう言いながら注射器を受け取る)
…ん〜カンフルを直接入れるのって、医者ぐらいかな…
(覚せい剤の話を聞いて)
…ハハハ(汗)流石に人間止めてまで働きたくないな、ボクァ…
(苦笑する)
>201
今夜は何事もなさそう
…つか、この病院ベッドがら空きですよねぇ……
(辺りを見回し)
(かっくり肩を落とし、はぁー…と溜息)
んー…ところで
ドクターも夏バテなのですか?
(横目で見つめ、尋ねてみる)
203 :
医者:2005/08/10(水) 22:15:12 ID:VZiSyPFA
>202
はは、大丈夫だよ、医者の不養生に成らないように努力してるしね…
…これでも結構忙しいんだよ、医者はね
>203
でも顔色悪そうですよ?
連日のオペで大変でしたでしょうし。
少し頬も痩けている様な
ドクター、指圧してあげましょうか?
205 :
医者:2005/08/10(水) 22:21:16 ID:VZiSyPFA
>204
ん、それじゃ、お願いしようかな?
(白衣を脱いでベットに横になる)
…それじゃ、頼むよ由衣君
>205
はい、ミ二スカナース由衣にお任せあれ。
では、失礼します…よいしょ……
(ベットに上がり、立ち膝してドクターにまたがる)
(背骨に沿い、力を込めてきゅ、きゅ、と指圧し始める)
んっ、んっ…
結構こってますね……
ほかに押して欲しい所はありますか?
207 :
医者:2005/08/10(水) 22:28:55 ID:VZiSyPFA
>206
ああ、頼んだよ…
おっ!おっ!いい、いいよ、由衣君…マッサージについても勉強したのかい…
(指圧に思わず声を上げる)
…ああ〜気持ちいいよ〜
…そうだね、ついでに腰の方も…頼むかな?
(そうリクエストを出す)
>207
気持ちいい…ですか?
よかったー…… ありがとうございます、ドクター。
(お褒めの言葉に笑みをもらす)
んー、専門的な訓練は全く受けておりませんけど、
実家では、よく父に肩揉みやら指圧やらして欲しいと
言い付けられていましたから。
…こりこり……
(首の付け根をこりこり、指圧しながら答えて)
はい、腰回り…ですね?
ドクター、とっておきのツボがあるのですけど……
男性にも効くのでしょうか……?
(意味ありげに尋ねる)
209 :
医者:2005/08/10(水) 22:39:04 ID:VZiSyPFA
>208
…ああ、とってもいいよ由衣君…
ふ〜ん、それじゃ、たっぷり喜ばれたりしたんだ…
大したものだね…
(感心したように言う)
…取って置きのツボ…?
興味深いな…是非やってみてくれ
>209
これは親戚の叔父さんが、酔っぱらってふざけ半分に
私に教えた「ツボ」なのですが……
(少し恥ずかしいのか、最後は呟く様に)
……
(ためらって)
えいっ
(おしりの付け根、尾てい骨の周辺あたりだったかな…をクイクイ指圧)
(ここは、女性がHな気分になるツボだったり)
211 :
医者:2005/08/10(水) 22:49:32 ID:VZiSyPFA
>210
うん?え、何だって?よく聞こえないよ…
って、うわぉっ!
(尾てい骨をグリグリされて思わず声を上げる)
…ううっ…ガキの頃、従兄弟に尾てい骨割をやられたとき以来だ…
(だが、痛くは無いようだ…w)
…由衣君…変な所が元気になっちゃうよ、これじゃ…
>211
きゃっ!?
(ドクターの反応にビックリ)
そうですか…腰回りに痛ましい思い出があるのですね。
お気の毒様です
…くりくり……
ん、んんー……
(口ごもって)
あうあう…よ、よく聞こえなかったですか……
ここは…ここは…女性がHな気分になるツボですっ!
(赤面しながら、大きな声でいう)
つ、つまり、……
(また、もにょもにょ)
ドクター、いかが…ですか?
元気になるということは…その、…「イイ」のでしょうか……?
213 :
医者:2005/08/10(水) 23:02:17 ID:VZiSyPFA
>212
いや、ガキの頃の悪ふざけだよ…
えーと…そうなんだ…
(由衣の声に思わず赤くなりながらそう応える)
男にも多少、影響あるみたいだね…ここ…
…でも、女性に影響あるのか試してみたいな、ボクは…
(そう言って起き上がる)
214 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 23:07:28 ID:8ZlfbE+J
うあだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ
>213
そ、そうですか…
(一言呟き、無言でこりこり執拗に指圧し続け)
んきゃっ!!
(ドクターが起き上がり、驚いて、よろめき、尻餅をつく)
216 :
医者:2005/08/10(水) 23:14:15 ID:VZiSyPFA
>215
クックック…結構、しつこく刺激していたね…由衣君…
もしかして、Hな事したかったとか?
…さて、本当にHな気分になるのかな?
(そう言いながら由衣の尾てい骨を親指で強く押し始める)
>216
……
(そのままゆっくり、
ベッドにうつ伏せになりドクターの指圧を受けている)
ドクター…いやな笑いですね、クックックッ…って……
(悪役笑いにちょい冷や汗)
そ、そんなことないですよっ
気持ちいいって、言って下さったから…調子に乗り、ついつい……
(赤い顔を枕に突っ伏しながら、もにょもにょと)
…っあ…
まだ、Hな気分というより…凝りがほぐれて気持ちいいです……
やっぱり、男の方の指圧は力がこもっていて…すごく、イイです……
218 :
医者:2005/08/10(水) 23:29:15 ID:VZiSyPFA
>217
ククッ、そうか、そうか…
…それじゃ、こうしてみると更にHな気分になるのかな?
(そう言いながら、尾てい骨を押しつつ、もう片方の指をゆっくりと菊門へと近づける)
>218
あっ…
いいです、あっ…そのまま……
いたいけど、こりがほぐれて気持ちいいです…「痛」気持ちいいですね…あっ…
(ドクターの指圧に小さくうめき声をもらし)
んっ、ドクター…
(「ソコがくすぐったくなるのです」とは言えず、
でも、内股を摺り合わせて)
きゃっ!あ、あの、あのっ…そこは…
(お尻に伸びる指に驚く)
220 :
医者:2005/08/10(水) 23:39:10 ID:VZiSyPFA
>219
そうか…ま、指圧ってのがそう言うものだからね…
…ん?どうしたんだい?
(わざとらしくそう尋ねながら、菊門の周りを弄りだす)
>220
あ、あの…ドクター……
そんな、いきなり…
(涼しい顔でアヌスをくすぐるドクターを、背越しに見つめ)
222 :
医者:2005/08/10(水) 23:45:27 ID:VZiSyPFA
>221
ふふ、顔を赤くして可愛いな由衣君は…
…それじゃ、元気になった、こいつを鎮めてくれないかな?
(そう言って菊門を弄りながら、半立ちの肉棒を出す)
>222
うっ、あうぅ……
うっ…
(指先がほんの少し、埋まっているだけなのにとても苦しく感じる)
は、はぁ……
(肩で小さく息をつき)
うっ、うう……
(半ば泣きそうな顔になりながら、ドクターのソレに舌をはわせる)
224 :
医者:2005/08/10(水) 23:58:27 ID:VZiSyPFA
>223
おやおや、そんな泣きそうな顔になって…
…ひょっとして気持ちよくなかったのかな?
(そう言って指圧と菊門弄りを止めて、両手で由衣の頭を押さえて無理やり口の中に肉棒を入れる)
>224
あ、あのっ…
(ドクターの特殊嗜好に)
私はその…あまり…そういうの…
慣れてないですしぃ…突然で…驚いてしまいました……
(俯き、顔を赤くする)
んっ…!?
はぐぅ!?ん、んん……
(喉奥まで付き込まれ、目を白黒させながらも受け入れて)
226 :
医者:2005/08/11(木) 00:08:56 ID:tpz6ib1O
>225
そっか…もしかして、アナルは初めて?
(イマラチオさせながら、そう尋ね、返事ができるように頭から手を離す)
…ほら、もっと頑張らないと、ボクも由衣君も気持ちよくなれないよ?
(そう言って右手で由衣の胸を揉みくだす)
>226
はむっ、んふっ…ん、んっ……
(喉奥、頬肉を先端でえぐられながらも、何故か舌は往復するペニスを追い)
ふあ… はぁ……
(一度、引き離され)
ん…BFに遊ばれたことは有りますけどー…まだ…慣れてません……
多分、ゆっくり…教えていただけたら…由衣もソコで…
お尻で…気持ちよくなれると思い…ます……
ふあっ!
(胸をぎゅう、と握られ嬌声を上げ)
んふ…ちゅる、ん……
(再び、ドクターのペニスに舌を這わせ、吸い始める)
228 :
医者:2005/08/11(木) 00:21:49 ID:tpz6ib1O
>227
そっか、じゃ、今度、もっと、一杯可愛がってお尻のよさを教えてあげるか…
…ううっ、いいぞ、由衣君、で、出るぅっっ!!
(そう言うと同時に右手で乳を鷲づかみして、左手で頭を押さえて、精液を由衣に飲ませようとする)
>228
んっ、んっ、ぬちゅ……
(口中をえぐるペニスにねっとり舌を絡めて)
ふぁ…ろくたー…
あふっ! んっ、んふぅ…!
(力を込め、乳房をキリキリ鷲掴みにされると、
肩に力がこもり、その反動で唇をきつく、きつく、すぼめてしまう)
230 :
医者:2005/08/11(木) 00:32:56 ID:tpz6ib1O
>229
クゥッッ!
(たっぷりと由衣の口内に射精してしまう)
…ふう、よかったよ、由衣君…
ところで、由衣君…君の方は満足したかね?
(まだ、硬さを失わない肉棒を見せながらそう尋ねる)
>230
んっ、んっ…んんうぅ!!
(ドクターの精液を喉奥で受け入れる)
ふ、あ、 はぁ……
(ペニスを引き外すと、唾液混じりの白濁が漏れ、口元を汚し)
え…?
あっ、あの…ドクターに押していただいたツボが……
疼きます……
あそこを指圧されると…大事なところがじゅっ…となりますから
そんなツボだったのです……
静めてくださいますか、ドクター……?
(内股を摺り合わせながら、小さな声で)
232 :
医者:2005/08/11(木) 00:46:24 ID:tpz6ib1O
>231
おお、判った
それじゃ、鎮めてあげるから…由衣君の一番楽な姿勢をとりなさい
それまで待っていてあげるから…
>232
は、はうー…楽な姿勢、ですか……
(頬に指当て、ひと考えして)
で、では…
今にも崩れ落ちてしまいそうな身体を…支えて下さいますか……?
(ガーターを外し、ゆっくりショーツを下ろし)
(ベットに腰掛けるドクターに近寄り、対面座位の姿勢をとる)
(左手で、ドクターの肩に体重を支え、右手で秘所をくちゅり、かきまわして)
今は…丁度、見回りのナースが巡回する時間です…
大きな声、上げたら…見つかっちゃうかもしれませんね……
(微笑み)
(反り立つドクターのペニスを、濡れた秘所でなぞり、静に腰を沈める)
んっ、はぁ……
234 :
医者:2005/08/11(木) 01:04:24 ID:tpz6ib1O
>233
判った、任せたまえ…
んっ…!
いいぞ、由衣君…ここ(膣内)のマッサージも一流だ…
(そう言って由衣を抱き寄せ、胸を密着させる。密着した胸のせいか、膣内の肉棒が震え、一回り大きくなる)
…見回りにボク達のを見せ付けるのも悪くないかもな…
(冗談めかしにそう言いながらゆっくり腰を動かす)
>234
ん、んん…ぅ……
あ、ありがとう…ございま…すー……ドクター……
(艶めく声で、吐息混じりに)
あっ、かんじます…ドクターが…私の中で大きくなってゆくのが…
ああ……
(内股を振るわせながら、ドクターの動きに合わせゆるやかに腰をふる)
あっ、そ、それは…
婦長に見つかったら…すごく困りますー… あっ、…
も、もしかしたら帰りの遅い由衣を…真っ赤な顔で…婦長が探しまわっているかもしれません……
236 :
医者:2005/08/11(木) 01:16:16 ID:tpz6ib1O
>235
ああ、気持ちいいかい、由衣君?
…ボクは気持ちいいよ
…そうだな、それはちょっと、拙いな…
それじゃ、もう少し急ぐか…ほら、もっと腰を振って
(そう言いながら自分の腰の動きを徐々に早くしていきながら回転も加える)
>236
ドクターが…私の奥まで…たっぷり満たして
は、い…イイ…です…… はぁ……
んっ、んっ、あっ、あ……
ドクター…あっ! 大きな声…出ちゃい、ます…よ…あっ、あっ……
(最奥をペニスで突かれる度、小鳥のような嬌声を漏らす)
は、あぁ…ドクター……
あっ、あ…
(掻き回すペニスに愛液が絡み、結合部からはぴちゃぴちゃ、いやらしい音)
(火照り、崩れそうな身体を支えながら、快楽を貪ろうと腰を使う)
238 :
医者:2005/08/11(木) 01:31:31 ID:tpz6ib1O
>237
くぅっ、いいぞ由衣君!
…だが、もっと頑張らないとボクが達せないから…もっと、激しく動きたまえ!
(そう言いながらも由衣の膣の動きに対抗するように激しく動くのが精一杯である)
>238
はぁ…い……
腰がくだけて…ガクガクですけど…由衣…がんばりまぁ…す……
はぁ…ん……
(潤み、熱のこもった膣肉でドクターの逞しいペニスを頬張り、
熱い息を上げながら、狂ったように腰を使う)
あっ、あっ…きゃうっ!
あ、…ん…ドクター…そんな…激しくされたら…あんっ!
私は鎮まるどころか…ますます… はぁん……
疼かせてしまいそうです…ああっ!
ドクター…わた、し、…もうっ、もう……
(貫かれるたび、膣肉をヒクヒク痙攣させて…今にも達しそうな様子)
240 :
医者:2005/08/11(木) 01:44:58 ID:tpz6ib1O
>239
ふふ、けっこう、由衣君って、感じやすいんだね…
…いいよ、いいよー
ボ、ボクもだ…一緒に一緒に…っ!
ああっ!!おおおぉぉぉ…
(何度も貫いているうちに、由衣の媚肉が締め付けた瞬間に耐え切れず、たっぷりと膣内に射精する)
…ふぅ…由衣君…よかったぞ
>240
あっ、あっ…イイで、す… あっ……
ドクターので…由衣のおマ○コ…ぐちゃぐちゃに掻き回して
下さい…ね… あっ、あっ、ああ…んっ!
(ドクターをかき抱き、口端からよだれを滴らせ)
(ヒップを淫靡に回して、貫くドクターにリズムを合わせる)
ああ、ああっ!
わたしも、わたしも…一緒に…いきます…
あっ、あ…きゃん!
あっ、あっ…くるっ、…ドクター、きちゃう…あっ、あっ…はぁあぁん!!
(ドクターがイク瞬間、きゅう…とペニスを締め上げ共に達する)
は、 はぁ…ぁ…
はぁ…
(肩で息をして)
(腰を浮かすと、愛液と精液が混じった液体が零れ、内股を伝う)
242 :
医者:2005/08/11(木) 02:02:59 ID:tpz6ib1O
>241
ふう…
(息を整えながら、服を着て白衣を羽織る)
…さて、由衣君、そろそろ、見回りに戻らないと拙いのではないのかい?
…ボクはもう、休むが…
見回り、頑張りたまえよ
【それでは、これにて…お休みなさい…】
>242
はぁ、はぁ……
(火照る身体を鎮めるように、息を整えベッドに横たわっている)
あ…はい…… 見回り…戻らなきゃ……
(よろよろ起き上がり、衣服の乱れを整える)
……んきゃっ!!
(ベッドからずり落ちて)
…いたぁ…
(お尻をさすり)
(どきどきする胸を押さえ)
(ふらふら…おぼつかない足取りで、診療室を後にしました)
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
244 :
ユミ ◆W5Cg.q6k52 :2005/08/19(金) 10:01:12 ID:/66NKvpC
だれか相手してください。
プロフをどうぞ
へんじがない ただのしかばねのようだ
ただ今より診察を開始したいと思います
248 :
ロリ顔ミニスカナース・ゆうき:2005/08/19(金) 21:07:53 ID:Waea8XPh
だれかお相手してくれませんか〜?
タイトルの割に分娩室使ってないな
>294
分娩室ですかー…
最近お腹の大きなお母さんは、あまり見かけませんねー……
むむー……
でもでもっ
当病院の産婦人科の診察にいらした方は
不妊に悩むご夫婦も、火遊びの後始末に悩む女子高生も
子宝に恵まれると評判なのですー♪
……そんな、黒ーいウワサを流してみたり
【待機します】
>>250 由衣さん、それは色々とまずい事だと思います。
特にご夫婦さんのほうは、あとで「うちの子は親に顔が似てない」という事になりそうですよ。
>251
はい、あなたのおっしゃる通り
後々困った事になりますねー……特にご夫婦は
生まれてくるお子さんは、
奥様あるいは…産婦人科の担当医に目鼻立ちがそっくりなのでしょう……
んー……
でも、由衣にはカンケーありませんから♪問題無しっ♪
>>252 それに、先生以外にも患者さんどうしとか言う噂も聞きますしね。
まあ、由衣さんの言うように、子宝に恵まれたんだから気にする必要はないですけど。
>253
へぇ…患者さん同士は初耳ですねー
退院したら、お付き合いして結婚!?
病室で恋の花咲くこともあるー…ですか
なーんか少し羨ましいかも
…と、ところで
あなたはどちら様なのでしょう??
>>254 でも、両方とも大人ならいいですけど、ここの病院って当然子供も来るんですよね…
お父さんが中学生とか高校生とかだったら…。
(包帯が巻かれた自分の側頭部を指差し)
一週間前にちょっと頭を怪我した中学生です。
>255
もちろん、小児科の外来もありますからね
子供はよく見かけますよ?
……って、君は中学生だったのですか
(大人びた口調、態度にそうとは気付かず)
まさか…先程の話……
患者さん同士でもにょもにょー…って、君の事!?
>>256 そういえば…小児科の先生が、ロリコンだって本当ですか?
(回りを気にして小さい声で)
はい、3年ですけど…。
えっ、ち、違いますよ!
(手を振って必死に否定する)
た、ただ、俺の友達が、不妊で産婦人科に来ていたお姉さんと……で、
そのお姉さんが不妊治療が成功しちゃったってだけです!
>257
少年、君は不思議に情報通なのですねー…
その通り!
小児科のドクターは救いのないロリコンです!
(ビシッ!ときっぱり強い口調で言い切る)
幼女の裸体を見たい、触れたいが為に…医師を志したという変態です
でも…安心して?
ショタの趣味はないらしいから…ね?
あはは…冗談、冗談……よ
(内心本当だったらどうしよう…などと思っていたので、胸をなで下ろす)
で…君のお姉さんの話が気になるわね
治療が成功したのは結構だけどー…
まさか、その赤ちゃんは……産婦人科のドクターそっくりだったり??
(看護婦の間で囁かれるウワサが本当だったらどうしよー…
と、ビクビク…少しワクワクしていたり)
>>258 だぁぁっ、マジだったのかよ!
(突っ伏す)
通院中にちっちゃな女の子が「先生に体ぺたぺたしてもらった」とか言ってるの聞いたり、
他の看護婦さんの話を横で聞いたりしてたけど、
それは冗談だと思ってたのに〜!
いや、俺の姉さんじゃなくて、
別の家の、関係のないお姉さんですよ。
俺の友達と、そのお姉さんが色々有って仲良くなっちゃって、
それでそのままトイレで……しちゃって、
それから少ししてそのお姉さんが妊娠したのが判明、話ですよ!
でも、産婦人科の先生、ってのもあるかも。
>259
うん、マジマジー
それでね…小児科のドクターは
ロリコンでアニオタの上に……
(どこからともなく、猫耳、メイド服、セーラー服等々
衣装とアクセサリーを取り出し、中学生の前でひらひら)
コスプレマニアらしいのね?
自宅に出張コスプレサービスして欲しい、チップは弾むよー
なんて、せがまれてしまいました……
(淡々と話す)
……あははー
トイレで不妊治療成功ですかぁー……(呆然)
……どうしよ、この病院のドクターは変態さんばかりですねー…
(乾いた笑い、でもちょっと面白いかも…と思ったり)
>>260 え?え?え?
(次々に出てくる物体に呆然とする)
……
アアア……
(自分の目を掌で抑え、俯いて)
由衣さん、その先生が何か危ない事をしないように監視を付けたほうがいいと
俺は思うんですけど…。
その友達の話だと、3発も中で出しちゃったらしいから…
(遠い目をして)
それに、そのお姉さんにすっごく感謝されて
「2人目もお願いするかも」
って言われたらしくて、頭抱えてました…
>261
トイレで3発……
(刺激的なお姉さんのエピソードに、頬が火照り瞳が潤んでしまう)
(しかし、中学生には悟られない様に…顔を俯かせ話を聞く)
結局不妊の原因はお友達のー…旦那様にあったのかな?
憶測だけど、その様にしか思えない……
(ハンカチでおでこの汗、フキフキ)
監視ー?…んー……
付ける必要もないんじゃない?
幼女に溺れて地位と名誉を捨てる程、馬鹿じゃない…と、思う
……多分
……と、少年
(コスプレ衣装をなおもちらつかせ)
何か、身に付けて欲しい衣装はある?
良かったら由衣、リクに応えちゃうっ♪
>>262 (挙動不審の由衣に?となりながら)
俺はそれについて考えないことにしてる。
だって、俺の友達が中学生でもうパパだなんて考えたくないから。
それにホラ、そのお姉さんの方は納得してるみたいだし。
えっ…
(由衣の提案にびっくり)
そ、それじゃ、これをリクエストしていい?
(ワンピースのレースクィーン水着を指差して)
>263
ふふふ、驚かないで
味気ない入院生活に刺激と潤い(?)を……
(ドクターの趣味に付き合い、妙な性癖が芽生えたらしい?)
はーい♪
ちょっと…待っててね?
(レースクイーンの衣装を受け取り、近くのトイレで着替えを済ます)
お待たせー
(レースクイーンコスで、再び中学生の元へ)
(しかし、頭のナースキャップは一応、外さず)
……にあうかなぁ?
(ゆるりと一回転して)
>265
そ、染まってきているのかな…
あっ、ちょ、ちょっと…
そんなにしげしげ眺められるとドキドキしますー……
(胸元を押さえて)
…と、こんな格好をー…自分から進んでしちゃいましたけどー…
「せくしーぽーず」って
いざとなると…思い浮かびませんねー……
(うーん、と首を捻り、カクンと肩を落とす)
【ラジャー】
>266
【あっ、分かりました】
【どちらも青系でキリリとした感じですねー】
>>267 その格好は中学生の前でしていい格好じゃないと思います。
……あっ、ごめんなさい!
ベ、別にヤラシイ気持ちがあったわけじゃなくて!
(胸元を見てたので目を逸らす)
ポ、ポーズなんてとらなくてもじゅーぶんセクシーですよ由衣さん!
だからそんなに落ち込まないで!
>269
せ、セクシーですかー……
(嬉しいけど)
なぁんか、本当はもっと純情可憐で可愛らしい女の子が、君の好みなのかなー
皆の好みなのかなー……なんて思ったり
【レス遅れてしまいました…ごめんなさい……】
>>270 ええ、セクシーです!
それに、俺は同い年位の女の子より年上の人の方が好きですから!
だから、由衣さんのレースクィーン姿は最高です!
(鼻息荒く主張する)
うっ…俺、眠くなってきました。
俺、部屋へいって寝ますね。
由衣さん、俺の為にレースクィーンの格好してくれてありがとう。
それじゃ、また…
【リアルで眠気が厳しくなってきましたので寝落ちなんてする前に退散します】
【眠気がなかったらプレイに持ち込みたかったんですけど】
【付き合ってくださったことに感謝してます、お休みなさい】
>271
少年…君は年上好みなの?
へぇ…おませさんなんだぁ……
あ、あ…ありがと……(赤面)
(照れつつ、まんざらでも無い様子)
…もう消灯の時間ね。
(時刻を告げる音楽が流れる)
おやすみー、じゃ…またねー……
【上手くプレイに進められず、申し訳有りません】
【私は駆け引き下手なもので……】
【こんなんでも、機会があるならまたお願いします】
【お付き合いありがとうございました。お休みなさいませ】
こんばんはー
ミ二スカナース、病棟の見回り中でございまーす
(懐中電灯片手に、お手ふりふり)
【待機しますね】
【希望するプレイのネタがありましたら、仰って下さいー】
ふぅ……見回り終了
今夜は異常なしっ
【落ちますノシ】
最近見回りに来ないな〜…ナースステーションにも居られないほど忙しいのかな。
えと、何人かキャラをやってみて、自分がやりやすいキャラを演じるってのはアリですか?
演じてみたいキャラがいくつかあるんですが、どれが自分がやりやすいかわからないorz
初心者的質問でゴメンナサイ。
どうぞどうぞ。
>>277 即レスありがとうございます。
ちょっと安心です。
簡単にプロフみたいなの書いてみて、その都度相手の方にどの子がいいか選んで貰えばいいですよね?
いいと思いますよ。
ちなみにどんなキャラを演じてみたいのですか?
>>279 1、看護士のおねーさん。
看護士の鏡のようなおっとりおねーさん系。
巨乳童顔ロングヘアー。
20代後半くらい。
2、看護士のおねーさん、その2。
ちょっと騒がしいツンデレ娘。
ショートカットで、スレンダー体系。
20代前半くらい。
3、女医さん。
クールビューティー系の妙齢の女医。
メガネ着用で。当然グラマラスな体系。
28〜30歳くらい?
と、三人ほど考えてたんですよ。
ただどの子も私が演じたことの無いタイプなんで、演じる自信が無くて。
>280
なるほど、これはバラエティに飛んでますね。
まぁ、深刻に考えずに気楽な気持ちでやってみた方がいいと思いますよ。
その方がうまくいきそうな気がします。
ちなみに私の好みは圧倒的に1!!w
>>281 アドバイスありがとうございます。
お言葉どおり今はお試し登用期間ということで気楽にやってみますね。
もしお時間がありましたら1の娘に少し付き合ってやってくれませんか?
時間が時間なので雑談程度になると思いますが。
>282
お気持ちはうれしいのですが、さすがに寝ないとまずい時間なのでorz
またお会いできたときにお願いしますね。
それではおやすみなさいノシノシ
>>283 そうですね。こんな時間では流石に、でしたね。
なんの考えもなしにすいません・・・orz
それではまた会えることを願って。
おやすみなさい、よい夢を・・・ノシ
285 :
276:2005/10/04(火) 21:33:52 ID:OGUQOlqi
えと、すこし待機してみます。
>>280の中でお話してみたい娘がいたら指名してください。
あくまでもお試しなので、いろいろ至らないところがあるかとは思いますが・・・。
286 :
276:2005/10/04(火) 22:07:10 ID:OGUQOlqi
〔チラシの裏〕
1ヶ月ほど廃墟だったせいで、誰も気付いてらっしゃらないのでしょうか
正直、スレを上げたり待機したら上げるスレでお相手の方を募集するほどの自信はないですし。
というか相手の方に失礼だし・・・。
大人しくまったり待つしかないみたいですね。
こんばんはノシ
この間はどうもですw
>>287 先日お話させてもらった方ですね。こんばんはです。
今日は私のほうが余り遅くまでは、ということなのですが・・・
3人の娘をお試しで演じてみる時のシチュエーションを同じモノにしてみようか、ということを考えています。
その方が各娘の差がわかり易そうで。
>288
あらら、それは残念orz
なるほど…それはいい考えですね。
そうやって個々のキャラをアピールしていくわけか。
それでどんなシチュでいくのですか?
>>289 時間が取れないのに出てきてごめんなさい。
肝心のシチュをまだ決めていないのですorz
287さんはどんなシチュが好きですか?
>290
いえいえ、その辺はお気になさらずに。
そうですねぇ………エロなしのシチュだと………………………………………。
(考え中)
ナースステーションで待機している(夜勤)の看護士さんと手術が終わった
お医者さんの会話かな…。
こちらが患者だと………………………………………………。
思い浮かばないorz
>>291 わざわざエロ無しを考えて貰って・・・ありがとうございます。
患者さんですと、ありがちですけど
患者さんが夜、ベッドの上でヤらしいことを考えながら何かしてたら肘がナースコールのボタンに・・・
でも本人は何かに夢中で・・・そこに看護士のおねーさんor女医が駆けつけ・・・・・・・Σ
とか?
明らかにエロですね・・・orz
お医者さん相手だと純愛系になりそうですが、純愛系ってやったことないのでちょっとガクブルです。
>292
それだとこちらが押し倒すか押し倒されなきゃいけませんねw
うーん…患者だと何があるかなぁ……。
入院したことがないから思い浮かばないorz
とりあえず恋愛感情はおいといて医者とナースでやってみましょうか?
>293
何か=一人えっち、だったんですけどね。はっきり言わなくてすみません。
えと、雑談のお相手はやはり1の娘で?w
>294
あぁ、そうだったのかorz
でもエロですからちょっと無理ですね。
えーと雑談ですからお好きなのでどーぞw
>>295 すいません。申し訳ないんですが、ちょっと席をはずさなければならなくなりました。
折角これからだったのに・・・orz
今度は時間が取れるときに待機しますので。
ほんとにゴメンナサイ。
>296
あれま…それは残念orz
それじゃ次の機会に雑談ということで。
ではまたお会いできることを祈りつつおやすみなさいノシ
コッソリ活動中発見っ♪
ageてやる〜♪
299 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 10:13:53 ID:Ot8oeL5s
誰かぃるかなぁ?
300 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 15:07:24 ID:8fmGkTH/
このスレまだ生きてるのかな・・・?
生きてた♪
じゃあ、今度また来ますねvvv
名前も考えておきます
303 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 20:05:58 ID:wlODb4tH
age
304 :
内視鏡医:2006/04/29(土) 14:59:06 ID:mR9KgcGi
ふむぅ、今日は暇だな……いい事だ。
306 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 20:36:54 ID:N23TkyfK
保守
弓道の練習中、両肩に痛み、ですね。…他に悪い所は?
(筆記体でカルテに何やら書き付け)
とにかく、一度診てみましょう。背中を向けてください。
【ごく自然にレスを返してみる。】
【こんばんは、お相手願えますか?】
その他は大丈夫です。
後ろ…向くんですね?わかりました。
(部活帰りの為セーラー服でイスに座ったまま、くるっと背中を向ける)
【よろしくお願いします。】
どの辺りが痛かったのか、なるべく正確に知りたいので、言ってください。
(背骨に程近い肩甲骨の縁の辺りに指を置き)
この辺ですか?
もう少し上?下?
【ところでちょっと服装の確認。セーラーの下にはブラ?サラシ?】
【弓を引く時は間違いなくサラシなんでしょうが、判断がやや難しかったので…申し訳無い。】
もう少し上の…関節のあたりです…
(背中を這う手に少し緊張する)
っっ、その辺りです。
(患部を押され、ほんの少し顔を歪める)
【部活終わったのでブラということで…。わかりづらくてスミマセン】
肩関節部ですか…
(またさらさらとカルテに書き付けて)
〔…関節炎の可能性があるな…レントゲン閉じちゃったし、仕方無い…アレやるか〕
では上半身裸になって、そちらの寝台にうつぶせになっていただけますか?
少々詳しく診せていただきたいので…
(言いながら片手で診察室備え付けの寝台を指差し、もう片手では器具棚からタオルを取り出す)
【ありがとうございます。いえ、謝らないでください。】
は、はい…
(裸という言葉にためらいつつ、コクンと頷くと赤タイを解き、ボタンを外していく)
(セーラー服と白いレースのブラを脱ぎ、露になった胸を隠しつつ寝台にうつ伏せになる)
あの…これでいいでしょうか?
(制服のスカートと靴下だけという格好に羞恥心を煽られ、赤く頬を染める)
〔…うわ、キレイな身体だな……って違うだろ自分。何故に下着まで脱がせたのさ。〕
(思わず見とれてしまうが、すぐにハッと気付き)
ええ、ありがとうございます。
では腕を動かしますので、痛かったらおっしゃってください。
(鷹宮さんの胸を隠すようにタオルを掛けて、台に乗って片手で肩を押さえながらそっと腕を取り、肩関節を色々な角度へ曲げて、痛みの感じ方をカルテに書き付け)
(しかしその一方で、若い女の子の肌の感触に昂奮もしてきて…結果)
あっ…!
(台から降りる時に足を滑らせてしまい、鷹宮さんに覆いかぶさるように倒れこんでしまう)
きゃ!あ、だ、大丈夫ですか?先生…
(驚きのあまり、裸だということを忘れて上体を浮かせると、掛けられていたタオルが床に落ちる)
あ…きゃっ…!
(はっと自分の姿に気づき、また胸を隠すようにうつ伏せになる)
(見られたかも…という思いからますます赤くなる)
ええ、まあ、なんとか大丈夫ですよ。ごめんなさい。
(苦笑しつつ、鷹宮さんの上からどく。)
(ふと、思い付いたように)
関節の方もなのですが、だいぶ筋肉も凝り固まっていたようですし…ちょっとマッサージしますね。
(鷹宮さんの腰を跨ぐように台の上で膝立ちになると、肩に手を掛け)
(始めのうちは普通に肩を揉むが、緊張がほぐれたところで胸へと手を伸ばし)
はい、お願いします…
あ…先生、それ気持ちいいです…
(マッサージを受けると、先程までの羞恥心は消え、ふぅっとため息をつき心地よさげに軽く目を閉じる)
(部活の疲労のせいか身体から力が抜けはじめた時、先生の手が違う場所へ移動したことに気づく)
せ、先生…?
あ、やぁっ…やめ…っ…
せんせ…っん……いきなりどうしたんですか…!
ん?ああ、こっちも凝ってましたからね。…
キモチ良いでしょう?
(やわやわと揉みながら、耳元で囁き)
どんどん良くしてあげますよ。ふふ…
(意地悪く笑うと乳首を指で挟み擦りあげて、またやわやわと全体を揉み)
や…凝ってなんかな…あぁっ!
(乳首を責められ、寝台の上でびくんと身体が跳ねる)
せ…先生っ…あんっ!…や…だめ…ぇ……
(手をどけようとするが、さっきのマッサージの効果なのか上手く身体に力を入れられず、身をよじる)
嫌、ですか。
でも、よく聞いて下さい。
(鷹宮さんの態勢を仰向けに変えて、乳首を摘んで弄りながら)
我々医者というのは、患者さんに必要な治療をする職業です。
そして患者さん一人一人で、必要になってくる治療法――つまり身体が求めているコトも実は違います。
…私は東洋医学も少々知っていましてね、必要に応じてアレンジした療法を提供しているんですよ。
つまり…
(鷹宮さんの顔に自分の顔を近付け、ニタァと醜悪な笑みを浮かべ)
あなたの身体が、この淫行を求めていたんですよ。
…ちゅ…
(瞼に軽く口付ける)
ひぅっ…あ、あぁぁっ…
そんなコト…求めてただなんて…っく…嘘です…っあぁん…っ…
(否定したい気持ちは強いが、所々に喘ぎ声が混ざり説得力はない)
[東洋医学の心得があるなら、ツボとかにも詳しいはず…まさか知らない間にそんなツボ押されてたとか…?]
(なぜかどんどん敏感になっていく自分の身体に不信感を覚える)
(大きく溜め息を吐き)
嫌なら、何でそんな声が出るんでしょうね?
…自分のキモチに素直にならないと、免疫力低下やストレス性の症状が出やすくなる、なんてデータもあります。心と身体は相立するものですから。
さて…こちらはどんな様子でしょうね。
(首筋に幾つかキスをしながら、片手では胸を責め続け、片手を胸から段々と下へずらして行き)
自分の気持ちに…素直に…
(先生のもっともらしい口調に丸め込まれそうになり)
っあ…あぁっ…んん…
(ぴくぴくと跳ね続ける身体や、次々に襲ってくる快感の波に負けて少しずつ甘い声をあげはじめる)
(先生の手が下にのびていくのを感じ)
やっ!そこは…だめ…触らないでえぇっ…!
(嫌と言いつつも既に濡れていることを知られたくないため、ぐっと足を閉じる)
ふふ…ようやく素直になれましたか?
(頬に触れる程度のキス。二度、三度…四度目は、唇に触れる。)
(手は閉じられた脚の内股を擦り刺激しながら、するりとそこへ滑り込み、…くち…、と淫らな音を立てて)
心の奥底から嫌なら、ここは濡れませんよ。
本当は欲しいから、濡れるんです。
(秘裂を何度も指で擦り刺激を与え、その度に溢れる愛液で淫らな音を立てて)
…汚れるといけませんし、スカートと下着、脱がせますよ?
(一旦愛撫を止め、手早く脱がせる)
ん…っ……
(キスをされたせいで、完全に理性は失われる)
ひぁっ!あぁ…先生…っ…
や、すごい音が…っ…あぁぁ…んぅ…っ…
(愛液があふれる音に、恥ずかしそうに顔をそむける)
ふ…ぁぁ…先生…
もっと…もっとひかりを気持ち良くして…?
(服を脱がされて全裸にされると、先生の首にきゅっとしがみつく)
良いですよ。
自分からちゃんと言えた、ひかり…さん?には、特製の注射をしてあげます…ここに、ね。
(カルテにあった名前を呼びながら、そのさらさらの黒髪を撫で)
(指の先を少しだけ秘裂に差し入れて、円を描くように動かし、すぐに抜き)
(既に剛直しているイチモツを取り出すと、鷹宮さんのそこへあてがい)
…行きますよ?
ん…
(ゆっくりと、挿入を始めた)
んあぁ…っ!!…入って…くるっ…
…先生の…スゴ…おっき…
気持ち…イ…あぁぁっ…!!
(ゆっくりと奥まで貫かれる感覚に、先生の首にしがみついたまま熱い吐息を漏らす)
ん…くぅ…
ひかりさんのナカも、温かくて、ぬるぬるして、なのにきゅっと締め付けて…んんっ…
動きます、よ
(返事も聞かず、ゆっくりと腰を動かし始める。先ずは子宮口をこねまわすように、そして次に段々激しくなるピストン)
【あの…鷹宮さんはお時間の方、大丈夫でしょうか?】
【もし眠いようでしたら、破棄なり何なり致しますが…】
はぁっ…はぁっ……あっ…せんせ…っ…!
だめ…そんな…激しくしたら…イっちゃいます…っあぁんっ…!!
(びくびくと全身が震えだし、中の締め付けがより一層キツくなる)
【さっきから通信の具合悪くて、レス遅くて申し訳ないです】
【眠気は大丈夫ですよ。そちらはお時間大丈夫ですか?】
…っ…ぐ…
そんな、締めたら…っ…我慢出来ない、ですよ…!
(より強く、激しく、抽挿を繰り返し、鷹宮さんを高みに押し上げると同時に自身の射精感も高まって行く。)
出します、よ…くぅ…ナカに…!
(最奥をもこじ開ける程の勢いでたたき付け、自らの限界を迎える。)
【申し訳無い。時間的には大丈夫なのですが、明日も遅くまで起きているので…さすがに朝までは厳しいかと。】
あっ…あっ…せんせ…ひかりも…イク…イッちゃうぅ…!!
あ…っあぁぁぁ…っ…!!!!
(体の奥に広がる熱いものを感じるのと同時に、全身を痙攣させて果てる)
【じゃこのあたりで〆ちゃいましょうか?】
【キリよさそうですしw】
ひかりさん…ひかりさんっ!
くぁ、―――!
(声にすらならないような快感と共に、鷹宮さんの中へ精を放ち)
(僅かに動かして全ての精を流し込むと、萎えたモノを引き抜く。)
……どうでした?
キモチ良かった、でしょう?
(指で鷹宮さんの髪を梳き、頬にまた軽く口付けて)
(壁にかけられた時計を見ると)
おや…もう閉院時間だ。早くしないと…
(服装をさっとただし、鷹宮さんに服を手渡して)
ひかりさん。また特別治療が必要になったら、私の所へ来ると良い。
(書類などをまとめて小脇に抱え、すれ違いざまに)
…それとも何なら、今から私の家で続きを?
【私の方はこんな感じで〆です。】
【拙いロールにお付き合い下さり、ありがとうございました。】
【おやすみなさいませ。…いえ、「お大事に、ひかりさん。」】
(続き…という言葉にぴくっと反応し、今までの自分の乱れぶりにかぁっと赤くなるが)
あ、あの…また来ます…
先生がいる日を選んで。
そしたらまた…いっぱい治療してくださいね…?
(渡されたセーラー服で体を隠しながら潤んだ目で見つめ、はにかんだように少しだけ笑顔をうかべた)
【では私もこのへんで。】
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】
【おやすみなさい、先生…】
【ageてみます】
【当方ナース…のつもりです。どうぞよろしくお願いします】
えっと、相談よろしいでしょうか??
>339
あ、あの・・・・
女の人を見ると、良くない欲棒・・・もとい欲望が抑えられなくて、起っちゃうんです。
ほら、こんなに・・・。
(テントを張っているスラックスの股間を示して)
【プロフとかありますか】
>340
えっと、それは男の人なら当然のことですし、今患者さんが起ってしまってるのは…
私を見て、です…よね?
(スラックスのテントに視線をやり、頬を赤く染める)
【プロフ…は今作りますので次に投下しますね?】
>341
でも、普通の男なら、目の前に女の人を見た瞬間でなく、
なんとなく雰囲気が良くなった連れ合い限定でしょ?
こんな性癖があるせいか、なかなか、お友達から進むことも出来なくて・・・・。
欲求不満なのかな・・・・。
女の人にすぐ目がいってしまうのを、抑えているのだけど・・・。
(頬を赤く染めた雪菜さんを見て、さらにテントの標高は高くなってしまう)
>>342 確かに、そうかもしれませんね…
(患者さんの言葉をカルテにメモしながら相槌を打ち)
ああっ、そんなに気を落とさないで下さい、ね?
(患者さんの目を見つめ慰めるように頭を撫でるが、その為にたわわな胸が揺れている)
えっと、欲求不満かもしれないんですよね…?…苦しいですか?
(更に標高を増したテントに視線を移すと、スラックス越しに手で摩ってみる)
【お待たせ致しました、以下プロフです】
【名前】萩森雪菜(はぎもり ゆきな)
【性別】女
【年齢】23
【身長】162cm
【体重】49kg
【B/W/H】94(G)/62/86
【容姿】全体的にむっちりとしたお色気抜群と評判。
髪型は肩までの明るい茶色のウェーブヘアーで、顔立ちはたれ目たれ眉で童顔。
【趣味】読書
【備考】新しくこの病院に赴任したナース。内気ながら、献身的な性格が患者さんからの人気も高い。但し、かなりのドジ。
>343
そうですか??
(言いつつも目も前に揺れる果実から目を離せなくなり、無意識のうちに生唾を飲み込んでしまう)
そうなんでしょうかね・・・・・・。
(凝視していたことに気がつき、顔を真っ赤にし、豊満な体から目を離そうと努力するが・・・・
顔は何とか背けたものの、目線だけは・・・w)
あ、ああっ・・・だ、だめです。看護婦さん・・・・・・。
さ、さわられると、俺って、す、すぐにいってしまうから・・・・。
(息を荒くし、すぐにテントの支柱がビクビクと触られたことに反応を返す)
>>344 うーん…私は先生じゃないから、詳しいことは分かりませんが…
直接見させていただきますね?
(スラックスのファスナーを下ろすと、そのままテントの支柱だったモノを出す)
こんなに、大きくて脈打ってるなんて、初めて見ました…
(あまりの大きさにびっくりしながら、モノを軽く握りゆるゆると扱き始める)
あ、あの、イクって、射精ってことですか?
>345
え?ええっ???
ちょ、直接って・・・???
(言葉を聞いて、びっくりしているうちにファスナーを下ろされ、硬い剛直がそとにブルンと出る)
そ、そんな・・・・
他の人と見比べたことが無いから・・・・(内心では、特に勃起したときなんてと付け加えつつ)
そ、そう・・・です・・・・。射精・・・してしまうんですっっっっ!!
あ。ああっっっ!!し、刺激を与えたら、お、おれは・・・
す、すぐに、しゃ・・・せい・・・・・・して・・・っ・・・・・!!!!!
(ゆるゆると竿を扱かれる刺激に耐え切れず、すぐに射精をしてしまう。
精液は、興味深く扱いていた雪菜さんの顔面に・・・・ やや黄色みがかった白濁液はびゅっびゅっっと先端から噴出する・・・)
>>346 たぶん、ですけど…日本の成人男性では大きい部類に入るかと…
(扱きながら、先端をしげしげと見つめている)
我慢しなくて良いですよ…っ!?
(口を開いた途端、目の前のモノが大量の精液を発射する)
う…べとべとですよ…
それにしても、随分いっぱい出ましたね…
(顔に飛び散った精液を指で拭っていくが、その姿が煽情的で患者さんのモノに計らずも刺激を与えてしまう)
>347
(射精後の快感に荒くした息をしばらくして整え・・・)
ひ、ひどいですよ、看護婦さん・・・・。
(恨みがましそうな目つきで)
そうして、直に射精してしまうことが悩みの種で、診断してもらおうと思ったのに・・・・。
(とはいいつつも、白濁した粘液を顔面から垂らしている看護婦さんを見て、すこし
硬度が落ちていた物はすぐに力強さを取り戻して反り返っていく・・・)
こんなに、すぐに射精してしまうのでは、本番で、きちんと役目を果たせるかが心配なんです・・・・。
そのあたり、大丈夫なんでしょうか??
>>348 あ、そうだったんですか?ご、ごめんなさい…
(恨みがましい目で見られ、申し訳なさそうに謝る)
本番、って言うとエッチの時…ですよね?
大丈夫だと思いますよ?
あんなに射精したのに、まだこんなに元気なんですから…
(堅さを取り戻したモノを、指でツンとつつき)
だったら、私で試してみます…か?
(言いながらナース服の上半身をはだけ、ブラに包まれた豊かな胸を露にする)
>349
(ブラに包まれた柔らかそうな膨らみを目にして)
え・・・・か、看護婦さんで・・・試していいんですか???
(ゴクッと、大きな音で生唾を飲み込み・・・・)
お、お願いします・・・・・(顔を赤く染めて、90度お辞儀をする)
で、では・・・・。
(一瞬、躊躇ったものの、欲望には勝てず、いきなり大きな双丘を鷲掴みにし、
力任せに揉み始める)
こ、これが・・・・女の人のおっぱいなんだ・・・・なんて柔らかいんだ・・・。
(初めて触る女の人の感触に感激し、急所であることを忘れ・・・自分の欲望のままに・・・・)
>>350 はい…良い、ですよ?
(真っ赤になって顔を背けてしまうが、体を後ろに引くことはしない)
は、はい、お願いします…
(患者さんがお辞儀するのにつられて、自分もお辞儀をしてしまう)
やぁん…恥ずかしい、です…
私、おっぱいばっかり大きくて、恥ずかしくて…
(胸を揉まれる度にぐにぐにといびつに形を変えていく)
あっ…んはぁ…も、もっと優し、くぅ、してくださいぃ…
(力任せに胸を揉まれ、若干の痛みを訴える)
>351
あ・・・柔らかい・・・・。
この、なんとも言えない感触が・・・・・。
(緩みきった表情で、おっぱいの感触を楽しみ続けるが・・・看護婦さんの僅かな苦痛に気がつき)
ああ・・・こんなに、強く揉んだら・・・・・いたいよな・・・・・でも、この感触は・・・・止められないし・・・・。
(煮えきった頭の中で迷案が炸裂し・・・)
そうだ・・・胸ばかりだと、そんなに気持ちよくないって言うから・・・
(片手を胸から外すと、ナース服の裾を捲り上げ、股間に手を伸ばして下着の上から摺り始める)
こ・・・・ここも柔らかくて・・・・なんとも言えない感触だ・・・・
(恥丘全体を包み込むように手の平で覆い、ゆるゆると刺激を与える)
>>352 んっ…ふぅ…ぁん…
(胸を強めに揉まれ痛みを訴えていたが、次第に乳首が固くしこってくる)
あ、そこは…はぁうっ!?
(ナース服の裾を捲り上げられ、下着越しに恥丘を擦られ悲鳴にも似た喘ぎ声が漏れる)
か、患者さぁん…もっと、揉んでも良いですよ…?
(患者さんの迷案が的中したらしく、股間がしっとりと湿ってくる)
>353
(下着越しに硬くなってきた突起物、そして、下半身を触っている手には、なんとも言えない湿った感触・・・)
も、もっとつよく揉んでいいって、こ、この胸をか???(ぎゅっっと握りつぶす)
も、もう我慢できない・・・・・・。(言いつつ、ブラをぐっと押し上げて生乳を出させると共に、直に揉み始める)
はあ・・・はあ・・・・。下着濾しとは全く、感触が違う・・・・・・。
この手に吸い付く感触が・・・・・・。
こでらけ、手触りがいいのなら、こ、こっちのほうは・・・・。
(股間の部分の布を少し脇にずらし・・・・)
(艶かしい濡れた股間を触ることも忘れると、いきなり自分の物をそこにあて・・・・)
こ、ここに入れるのか???
(急に押し込もうとするが、愛液が潤滑剤になって入らず、自分の物で雪菜さんの股間を刺激することに)
あ、あれ?あれ???こうすれば・・・・???
(なかなか的を当てられず、つるつると刺激を与える)
>>354 はいぃ、もっと、揉んでくださいぃ…っはぁぁん!
(ぎゅっと握り潰されたのが、とてつもない刺激となりビクンと体を震わせる)
はぁう…私のおっぱい、気持ち良いですか…?
(下着越しとは違い、直接胸を揉まれているため手の熱が伝わってくる)
んっ…そこに、入れるんですよ…?
やぁん、じらさないで下さい…
(ぬるぬると秘所をかすめる様にモノが動き回り、じれったく感じてしまう)
私が…入れますね…?
(自分で患者さんのモノを握り、熱く潤った秘所に導いていく)
>355
あ、ああ・・・・すごく気持ちがいい。
柔らかさといい、手触りといい・・・・そして・・・・・・・ここも・・・・・。
(むにむにと揉みつつも、指先は硬くなった乳首を探り・・・乳輪の所を押してくりくりとした感触を楽しむ)
じ、焦らしているわけでは・・・・(言いつつも腰を動かすが、焦る気持ちは空回りするばかり・・・・)
え???
す・・・・すみません・・・・・・。
(自分の竿を秘所に導く看護婦さんの様子に気まずそうに顔を背けるが・・・・顔は真っ赤・・・・・)
こ・・・・ここなんですね???
焦らないで・・・・こ、こうかな???
(角度などを調整された後で、慎重に腰を進めると、膣の入り口に先端がめり込み・・・)
い、入り口の部分って・・・・きついんですね・・・・。
(押し込む圧力を高めるとだんだん入っていくが入り口部分の刺激が強く・・・)
>>356 はぁん…良かったぁ…くふっ…
(豊かな胸の他に、乳首と乳輪を刺激されて甘美な声をあげてしまう)
はぁっ…焦らないで、良いですよ…
そう、そのまま…んんっ…入ってくる…っ!
(経験こそあるものの、ここまで大きなモノを収めたことはないので予想以上の快感を受けている)
そ、っ…入り口さえ過ぎれば、奥まで入りますけど…っぁぁん!!
(モノが膣内を擦る度に喘ぎ声が診察室に響いている)
>357
こ、このまま・・・・やれば・・・・・・・・
(又、外れないように慎重に圧力を加えていくと、ゆっくりと飲み込まれていき・・・・)
お・・・おおっ・・・・・(丸い先端が入り口の部分を過ぎると、ぬるぬると飲み込まれていって・・・・奥にしっかりと当る)
は・・・入りました!!看護婦さん!!!
(きちんとセックスをすることが出来て涙を流しつつ、看護婦さんを抱きしめて)
お、おれ、することが出来まし!!!っっ!!!!
(感激のまま、声を上げていたものの・・・・初めての女の人の中は、すごき気持ちが良くて・・・・・・
動かす前に射精を開始していた・・・・。
声が途切れると共に、射精の脈動と同期して看護婦さんを抱きしめ、そのまま奥に出し続ける・・・)
>>358 そっ…このまま、このままっ…!
(大きなモノが少々きつめの膣を拡げる様に、侵入してくる)
も、もうすぐ、全部入りますよ…?
はぁぁぁ…んっ!これで、患者さんもエッチ出来ましたね…?
(膣の一番深いところ、則ち子宮口にコツンとモノが当たり)
(涙を流して喜ぶ患者さんを優しく撫でる)
…え?もしかして、もう…?
(自分のお腹に熱いものが叩きつけられたことで、何が起こったか理解した)
>359
うっ・・・・ううっ・・・・ふっ・・・・・・・・・うっ!!!!!
(射精は留める事を出来ずに、そのまま続けてしまう)
(少しだけ柔らかくなった物を中に納めたまま・・・「…え?もしかして、もう…? 」という言葉を聴くとどんよりと表情を暗くして)
ううっ・・・・や、やっぱり、気持ちのいい感触を受けると・・・・・すぐに射精してしまいます・・・・・。
(先ほどの感激の涙と違う涙を目尻に浮かべると看護婦さんの豊満な胸に顔を埋め)
や、やっぱり、こんなに早いと・・・・・女のひとを・・・・満足さ・・・せる・・ことなんて・・・ひっく・・・・・
(胸の間に埋めた顔から、水気が胸の間に広がっていく)
>>360 (正直な心境を言うと、物足りないのが本音ながら)
気持ち良かったんですか?それなら、良かったです…
(繋がったまま、泣き出してしまった患者さんを優しく撫でる)
泣かなくても良いですよ…これから練習すればいいんですから…
(クスリと笑みを浮かべ、患者さんの頬に優しくキス)
もし良ければ、今後私が患者さんの治療を担当致しますが…?
(治療、と言ったときに何やら意味ありげな顔をする)
>361
き、気持ちよければ・・・・それでいいんですか?????
練習すれば・・・・上手くなるのかな???
一生懸命、刺激に強くなるよう努力したのだけど・・・・・。
治療??? こういうのを、上手く治療する方法があるんですか???
(キスをされた後で、顔をあげると、一寸意味ありげな顔をしている看護婦さんの顔が・・・)
・・・・お、俺・・・・頑張ります。 辛くても、治療したいです。
>>362 気持ち良くないよりは、気持ちいい方が良いに決まってます♪
練習すれば、きっと上手くなりますし、何より自分に自信が持てるようになります!
(ニッコリと微笑んで見せ)
やっぱり数をこなすこと、ですね。最良の治療は。
(クスッと笑って体を起こし)
はい、私もお手伝いしますから頑張りましょうね?
【そろそろ締めでしょうか?】
>363
(数をこなせばという発言を聞いて、顔を赤らめ)
そ、そうですか・・・・・。数をこなせば・・・・自信がついて、上手くなる・・・・のか???
(ちょっと顔を背け)
でも、それは・・・辛い治療というよりも、気持ちのよい治療というか何と言うか・・・
(語尾をにごらせて)
よろしくお願いします。 看護婦さん。
もっと、もっと、いっぱい練習して、上手くなりたいです!!!
【ええ、このまま続けても、早抜き10連射とかをしそうで、ぐだぐだになりそうというか、すでにぐだぐだorz】
【上手く締められると良いのですが・・・・。 => 後日談でもOKですよ。w】
>>364 ゲームの主人公だって、経験を積んで強くなります。
だから、エッチだって経験を積めば上手になりますよ?
(何か変な例えを持ち出すが、まあ自分が分かるからいいや、程度に思っている)
…?私、いつ辛い治療って言いました?
それでは、私が今後患者さんの治療を担当させていただきます、萩森と申します。
(ケロッとした顔で患者さんに自己紹介をする)
えっと、それでは次回の予約ですが、○月○日でよろしいですか?
それと、本日のお会計が3割負担で1890円になります。
それでは、次回の来院お待ちしております。
お大事に♪
(ナース服をはだけたまま会計を済ませて送り出す)
(…露出趣味ではなく純粋に服を直すのを忘れていただけ)
【と言うことで、こちらはこれで締めようと思います。】
【大丈夫です、ぐだぐだなんてこと無いですよ♪】
>365
は、はい。
こんな、治療なら、やる気が出てきます。
よろしくお願いします。看護婦さん。(がしっっと手を握って)
えっ??今回の治療費・・・・こんなに安いんですか?
じゃ、じゃあ・・・・。
きょ・・・・今日の午後に、また治療お願いします!!!!!萩森さん!!!(ちなみに、相談に来たのはAM)
【と、言うわけで、締めです。 ・・・・こいつ、ソー○か何かと勘違いしてやがるな。w オチをつけた感じで締めます。】
【ありがとーございました。】
>>367 【これは…w】
【面白いオチがついていい締めになりましたw】
【お相手していただきありがとうございましたノシ】
【落ちる前に一言です】
当院では、患者さんの置きレスによる相談や診察にも応じております。
現在はナースの私、萩森しかおりませんが、いつでもご来院下さいね。
それでは本日は失礼します。
370 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 09:36:16 ID:NSv/A/iC
歯科診療って受け付けてますか?
こんばんは、皆さんお体には気を付けて下さいね?
>>370 一応、治療とまではいきませんが応急処置なら…
虫歯の場合は、なるべく早めに歯科での治療をお受けくださいね。
虫歯から心筋梗塞に至るケースも報告されていますので…
【こんばんは、連日ですが待機しますね】
【ノ】
【脚の骨折で入院したマッチョマンで有り余った精力に】
【我慢できずにって感じで、強引に迫りたいんですが如何でしょう?】
【レイプまではいかない感じと思ってますが】
【こんばんは、大丈夫ですよ♪】
【よろしければ導入をお願いできますか?】
【ありがとうございます。372です】
【では少々お待ちください】
(深夜の待合室)
(日焼けした巨体に窮屈そうに患者衣をきた青年がベンチに座っている)
(青年の左足にはギブスがはめられ、ベンチには松葉杖が立てかけられていて)
くそぅ・・・。
もう二週間もこのざまかぁ・・・。
早く練習復帰しないと、レギュラー外されちまうよなぁ。
・・・っていうよりも。
(ズボンの股間が大きなテントとなっているのを情け無さそうに見下ろして)
こっちを何とかしねーと、頭おかしくなりそうだぜ・・・。
(ごくごくと自販機で買った缶コーヒーを飲み、盛大にため息を一つ)
【よろしくお願いします】
>>375 (病棟の深夜の見回りをするのもナースの仕事)
(只今懐中電灯片手にひとりで見回りの最中)
うう…夜の病院はやっぱり怖い…
(順調に見回りを進め、ナースステーションそばの待合室兼休憩スペースへ)
あら、郷田さん…でしたね?眠れませんか?
(ベンチに座っている患者さんに歩み寄って話しかけ)
【遅筆ですが、よろしくお願いします】
>376
うぇつ!?
(股間を見つめて悶々としていたところに女性に声をかけられてビクっとする)
あ、か、看護婦さんか・・・焦ったぁー。
(しかし、見れば声の主は、ここのところ毎晩妄想に現れる、むちむちした肉感的な
看護婦さん)
(思わず、大きな胸に視線がじー・・・と注がれて)
ごくり・・・。
あ、え、ええ・・・まあ、その。
最近、あまり寝られなくて・・・ ストレス溜まってるのかなぁ・・・アハハハ・・・
【こちらこそ遅いかもですが・・・】
>>377 (びっくりしたらしい患者さんの様子がちょっとおかしかったらしく、クスクスと笑っている)
うふふ、幽霊か何かだと思いましたか?
大丈夫ですよ、ちゃんと足だってありますよ♪
(おどけて足をぱたぱたと振ってみる)
ストレスですか?
そう言えば郷田さんは、試合の練習中に左足を骨折されたんでしたね…それは凄いストレスだと思います。
(郷田さんの隣に座り、真剣な顔で話を聞いている)
>378
あ、脚?
う、うん、そうですね。すごくムチムチなっ・・・あ、いや、何でもないっす。
(思わずまじまじと脚を見詰めてしまい、ごくりと生唾を飲み込む)
そ、そうなんですよねぇ。
それにほら、これじゃトレーニングもできないから・・・
(ギブスのついた脚を指差して)
(隣に座った雪菜の体温にますます鼓動が高鳴り、うっすらと汗を浮かべる)
あああの、荻森、さん
よよ、よかったら、ちょっとだけ、俺の病室でお話、しま、してくれませんか!?
>>379 そうですね…スポーツの基本は足腰ですからね…?
(入院当日からすれば、目の前の青年は明らかに筋肉が落ちていた)
はい、良いですよ?
(ニッコリと微笑んで立ち上がり)
大丈夫ですか?肩をお貸ししますよ?
(松葉杖を片手に、郷田さんが立ち上がり易いように肩を貸す)
(この時たわわな胸が郷田さんの体に押し付けられる形になる)
【と、こちらから欲望に加速をつけてみますw】
うっ・・・
(自分からすれば小柄だが十分なボリュームと柔らかさの)
(若い女の身体、そして大きな胸を押し付けられ、喉の奥で唸る)
あ、ありがとうございます。
自分、重くないっすか?
(そういいながら鍛えた腕でぎゅっと雪菜の肩を抱き寄せている)
(雪菜に支えられ、他に患者がなく個室状態の病室に戻り、ベッドにどさりと
腰を下ろして)
か、か、看護婦さん・・・
(肩を抱いた腕に力がこもり、分厚い胸に引き寄せていく)
【いいですね、火が付きました(笑)】
【私の安直な好みですが、制服は白のミニワンピに白のパンストでお願いしたいのですが・・・】
>>381 (自分からすれば明らかに大柄で筋肉質な男性を支えて、ちょっと大変そうに見える)
い、いえ、大丈夫ですよ。
それにしても、郷田さん、しっかり鍛えてあるスポーツマンの体してますよね…
(重いことは重いのだが、それを表に出さないように頑張っている)
よいしょっ…と、大丈夫ですか?
…って、ご、郷田さん?
(明らかに自分を抱き寄せていることに気付き、今度は自分が驚いたような声をあげる)
【はい♪まさに王道ナース、ですねw】
(白いナース服の雪菜の身体を強引に抱き寄せる)
(丸太のような腕をまわし、背中や肩を撫で回しながら)
は・・・あ・・・
看護婦さん、俺、もう我慢できないっすよ・・・ん・・・
(顔を寄せて、強引に雪奈の唇に吸い付き、太い舌をじゅるる、と
雪菜の口中に押し込み。舌をからめとって、ずりゅすりゅ擦り合わせて)
ん・・んんっっ
(片手は雪奈のむっちりした太腿に触れて、白いパンストの太腿を
ざわざわと撫で回す)
【ありがとうございますー。そそられます】
【うううっ すいません。二十分ほど所用で席を外します】
【申し訳ありません。よければお待ちください】
>>383 が、我慢出来ないって、何が…っん…!?
(太い腕に抱き締められちょっとあたふたしてしまうが、唇を奪われたことにびっくりして動きを止める)
ぅっ…んん…っ…
(こちらの舌を絡めとるように擦り合わせてくる舌の動きに、目を白黒させている)
(外見とは裏腹に巧みなキスのテクを持っている郷田さんに、内心戸惑いを隠せない)
ふむっ…ん…んぅ…
(段々その気になってきたのか、微かに足を広げている)
【大丈夫ですよ、お待ちしてますね♪】
【すいませんお待たせしました!】
【いえいえ、お気になさらず♪それでは続きをお願いしますね?】
>385
ふーっ ふーっ・・・
か、看護婦さん・・・
(一度唇を離し、欲情に飢えた目で雪奈をじっと見つめ)
んんっ!
(再び獣のように唇を貪る。今度は舌がじゅるじゅると生き物の
ように、雪菜の唇の裏や歯茎まで執拗に舐めしゃぶり)
(ごつごつした大きな掌が内腿を上下になぞって、パンストの感触を楽しみ)
(ぐい、と脚の付け根まで撫で上げてワンピの裾をずりあげ)
(硬い指の腹が下着ごしに、ぐにゅっと股間に押し付けられる)
はぁ・・・
俺、もう二週間も・・・溜まっててっ 看護婦さんのエロい体・・・たまんないっす!
>>389 はぁっ…はぁっ…
(激しいキスの余韻が残っているのか、目を潤ませて肩を小さく震わせながら呼吸をしている)
はっ…んんんっ…ん!
(再び激しいキスを受ける。今度は口の中を舌が這い回る様に動いていく)
(パンスト越しとはいえ敏感な内股を撫でられ、時折ピクッと体を跳ねさせる)
(ナース服の裾を捲り上げられると、淡いブルーの下着がパンスト越しに確認出来る)
ひぅっ…はぁ…
(指の腹が股間に押し当てられると、甘い吐息と共に喘ぎ声が漏れた)
えっ…エロい体って…
(上目遣いで郷田さんの顔を見つめる。無意識の内に男の煩悩を煽ってしまっている)
>390
そう・・・でしょ?
この、おっぱい、とかさぁっ。
(因縁つけるみたいなことをいいながら、白いナース服に包まれた豊満な乳房を)
(並みの男より遥かに大きい手でぐにゅう!と正面から鷲づかみし)
(そのまま、雪奈の身体をベッドに押し倒す)
こんなの、見せられたら、こっちはたまんないんっよぉっ
(乱暴に白いパンストの脚の間に腰を押し込み股間を広げさせ)
(パンストから透けて見えるショーツにも興奮して。指を押し付け、ずっずっずっと)
(ワレメを上下に摩擦し続ける)
>>391 そ、そんなぁ…っ…んっ!
(その大きさからは想像もつかないような感度の良さ故に、胸を鷲掴みにされただけで体から力が抜けてあっさりと押し倒されてしまう)
ひぅっ…ちょっ…ちょっと、ぉ…
(強引に足の間に体を割り込まれ、M字開脚のような体勢になってしまう)
は、はぁん、そんな乱暴に、しないでぇ…
(秘所を指で擦られ、僅かながらパンストと下着越しでも湿り気を感じられるようになってきた)
>392
はぁっ
こうなっちまったら、もう止まらないっすよぉ・・・
(M字開脚のポーズに、完全に理性のタガが外れたようで)
(鍛えた五本の指が、ぐい、ぐい、と力強く豊満な乳房に食い込んで形を
ゆがめさせていく)
看護婦さんっ、俺、看護婦さんを犯したいっ・・・いや・・・犯すぜっ!
(片手で雪菜の腿を押さえて閉じられなくして)
(無精ひげの生えた頬や顔を、パンスト越しの内腿にすりすり擦り付け)
(そのまま股間まで顔を滑らせて、少し湿った秘所を、伸ばした舌で、
犬のように激しく舐め上げ、唾液をしみこませていく)
>>393 や、やだぁ…やめてくださいよぉ…
(半分涙声になり、両手で顔を隠して恥じらっているがその行動は男を欲情させるだけ)
こんなのってぇ…あふぅっ…
(服を着たまま胸を揉まれているだけなのに、抵抗していた声も艶が混じる)
ひ、ひぃっ…!
(犯す、と宣告された時に体をこわばらせてしまうが、足を押さえられては抵抗も出来ない)
ふ…ぁ…ぅぅん…
(無精髭がチクチクと内股を刺激し、もどかしいような快感へと変わっていく)
(そして、白いパンストも唾液が染みてきたせいか若干透けてきている)
>394
エロい声と顔になってきてるじゃんか・・・
看護婦さんも、いろいろ溜まってるんじゃない?
(勝手なことを言いながら、両手でパンストの股間の部分を掴み)
(凄い力で左右に引っ張って、びりい!と縦に引き裂いてしまう)
はぁ・・はあ・・・
オ、オマンコ・・・看護婦さんのオマンコ・・・
(両手で雪菜の膝をがっちり掴み、そのままぐいっと肩の方へ押しやり)
(お尻を天井へ向けたまんぐり返しの格好で押さえつける)
(ブルーの下着に包まれた股間に顔を押し付け)
(舌を下着の横から押し込んで、ずりゅ、ずりゅ、とワレメに何度も舌先を
ピストンさせ。じゅるる!と汁を吸い上げていく)
ぷはあっ
久しぶりのオマンコだ・・・う、美味い・・・!
>>395 そん、なっ、溜ってなんかっ…きゃあぁっ!
(反論してみるが、あっさりとパンストを破られてしまう)
(露になった淡いブルーの下着は、股間の部分の色が濃くなっていた)
や、やだ、やだぁ…恥ずかしいぃ…
(まんぐり返しの体勢にされ、自分の秘所を舐める様子をしっかりと見てしまう)
そんなに、音、立てちゃやぁ…!
(じゅるっじゅるっと音を立てて淫蜜をすすられると、恥ずかしさから耳までもが真っ赤になってしまう)
(郷田さんがぷはっ、と顔を上げたときに、自分の淫蜜が顔に溢れてきてしまった)
>396
へへへ・・・ か、看護婦さんだって、こんなにマンコどろどろにしてるじゃん?
ほら・・・こんなにさぁ・・・?
(淫汁がたっぷりついた顔をあげ、雪奈を見下ろしてにやっと笑う)
(片手で汁をすくって、にちゃにちゃと雪奈の顔や唇に塗りつけて)
もっとどんどん、感じちゃいなよっ
(下着を横にぎゅっとずらして露出させた股間に吸い付き)
(クリトリスを、ちゅるう!ちゅうう! と激しく何度も吸い上げていく)
>>397 だ、だってそれは郷田さんが…っ…
(端から見れば何をお約束な、と言われても仕方がないようなことを口にする)
んっ…んむっ…
(淫蜜を顔や唇に塗り付けられると、さっきまでじたばたしようとしていたのが嘘のようにおとなしくなる)
ひっ、そこは、だめ、だめぇぇぇっ!
(クリトリスを激しく吸われ、喘ぎ声が押さえられなくなる)
(手が空いている以上、嫌なら抵抗できるはずなのだが、恥ずかしさが先に立ってしまい顔を隠しているだけである)
>398
へへへ・・・ 感じてるって認めたみたいだねぇ?
(雪菜が大人しくなったのをいいことに、淫汁で濡れた太い指を唇の
間に押し込んで、じゅぶ、じゅぶ、とピストンさせて口を犯す)
こっちも、ぐじゅぐじゅしてあげるよ・・・
(分厚い腹筋で雪菜の背中を支えてまんぐり返しの姿勢を続けさせながら)
(露出させたオマンコに、節くれだった指をじゅぶりと差し込み)
(中で太い指を曲げ伸ばし、ねじって。ぐじゅり、ぐじゅりとオマンコをかきまわし)
(時々顔を股間に寄せて。クリトリスにちゅっちゅっとキスを浴びせる)
はぁはぁ・・・そろそろ、入れても良さそうだねぇ・・・
>>399 は、ぁう…ぅ…ん…んぅっ…
(恥ずかしそうに頷いてしまうと、そのまま自分の口に押し込まれた指に舌を絡ませてしまう)
(どうやらスイッチが入ってしまったらしく、段々積極的になってくる)
はぁぁ…っ…やだぁ…気持ちいいよぉ…
(節くれだった指が秘所を攻める度、ぷしゅっと淫蜜が噴き出す)
ぅ、ぅぅん…気持ちよく、して欲しいのぉ…
(遂にはゆるゆると自分から腰を揺らしてしまう)
>400
(噴出す淫汁で顔が濡れると、それをにちゃりとなめとって)
へ、へへへ・・・
盛り上がってきたねぇ・・・ やっぱり、犯されて興奮しちゃうマゾ看護婦さんだったねぇ・・・
(獣欲でぎらぎらする目で、オマンコを見つめながらズボンと下着を下ろし)
(はちきれそうに膨らみ、反り返った巨大な肉棒を露にする)
(先端からとろとろ溢れる汁。そこから、きつい雄の匂いが立ち上って)
じゃあ、ぶち込むぜぇ・・・
(白いパンストの残った肉感的な太腿をぐいっと両脇に抱えると正面から圧し掛かって)
(反り返った先端を入り口に押し付け・・・ぐじゅぶぉっ! ずぶぅぅぅぅ!!)
(凄い摩擦で膣内をえぐりながら、肉棒を押し込んでいった)
はあっっおらっ! どうだ! 犯してやったぜぇ・・・嬉しいだろ!?
>>401 ま、マゾなんかじゃ、ないです、よぉ…
(マゾ看護婦のレッテルを否定してみせるが、説得力は皆無)
…ひっ…!
(これまでにもトイレの処理などで何度か男性器を見てきたが、こんなに大きな物は見たことがなく)
(驚きと不安が混ざった様なひきつった声をあげる)
あ…ぁ…ぁぁぁぁぁんっ!!
(ずぶぶぶぶっとそそり立った肉棒が自分の秘所を貫くと、声を押さえることもしなくなる)
気持ちい、気持ちいいのぉ…おちんちん、気持ちいいよぉ…
(涙と涎で顔をべたべたにしながら快楽を感じている)
>402
いーや、マゾだね! その証拠に・・・
(証拠、といって。根本まで後数センチだった肉棒を一気に奥まで押し込み、ずんっ!と重い
衝撃を子宮に浴びせる)
病室のベッドで太いチンポに串刺しにされて、よがってんじゃねーかよ! マゾ看護婦め!
(予想以上に乱れる雪菜の痴態に、自分でも意識していなかったS性が呼び覚まされていくようで)
(肉感的な太腿をそれ以上に逞しい腕でしっかり抱え込むと、雪菜のお尻が少し浮き上がって)
(そこへ、激しく腰を打ち付けていく)
(ずしっずしっと根本まで突き刺すたびに大きな亀頭が容赦なく雪菜の子宮を押し上げていって)
はぁっはあっ
認めなよ!乱暴に犯されて喜ぶマゾ看護婦だってさぁ!
>>403 あっ…やっ…あぁぁぁっ!
(子宮に重い衝撃が走ると、無意識の内に膣を締め付けてしまう)
そ、それは、郷田さんが無理矢理ぃっ…
(ズンズンと突き入れられる度に膣を締め付け、言葉攻めをされる度に淫蜜が噴き出す)
うくっ…わ、たしは、犯されて喜ぶ、マゾ看護婦で…っ…!
(先ほどまでと比べて遥かに激しさを増したピストンに、とうとう要求通りのことを言ってしまう)
も、う、だめ、イク…イ、くぅっ…!!
(次第に小刻みに体が痙攣してくる)
>404
うおっ・・・この締め付け・・すげ・・・
(久しぶりのセックス、締め付けの感触に呻いて)
(巨体で圧し掛かると白衣のままのボリュームのある雪菜の身体を
痛いほど抱きしめ)
(そのままガクガクと、ベッドが軋むほどに腰を振る)
はぁ・・はあ・・・出すぜ・・・看護婦さん・・・
ゆ・・・雪菜っっ・・!
ぐおぉぉ・・がっ・・・ がはああっっ!!
(子宮口と尿道口がディープキスするみたいにぐにぐに強く擦りあわされ)
(膨れ上がった肉棒から、どくっっ!どくっ! びゅるうっ! と)
(二週間分溜まりに溜まった濃い精液が吐き出され、子宮の奥へ注がれていった)
>>405 (貫通してしまいそうなほどに強くピストンされ、ベッドはギシギシと壊れそうなくらいに軋んでいる)
や、やぁっ、中は、中はだめぇぇぇっ…!
(そう言ってはみたものの、言葉とは真逆のようにいっそうきつく膣を締め付けてしまう)
(そしてそのまま子宮に直接精液を流し込まれて)
…は、ぁ…ぅ…ぁぁ…
(ぐったりと体を横たえたまま、放心状態になっている)
>407
ふぅう・・・
はぁ・・・はぁ・・・ す、すげぇー・・・良かったぁ・・・
(肉棒で雪菜と繋がったまま抱き合い、大きく息をする)
はぁぁ・・・
看護婦さん・・・・
(しばらくして顔をあげ、唇や頬に何度もキスを浴びせていく)
>>408 はぁ…はぁ…
(荒い息をつく毎に、繋がったままの秘所から白濁した精液が溢れてくる)
無理矢理だなんて、酷いですよ…
…ちゃんと言ってくれれば、お相手したのに…
(キスを受けながらすねた様に呟く)
(しかしながら、郷田さんの頭を優しく抱き締めて撫でている)
【そろそろ締めの方向でしょうか?】
>409
あ・・・。
う、うん・・・。
ごめん・・・。 俺、どうしても我慢できなくって・・・え?
(まだ硬さを残す肉棒を引き抜き、雪菜の上からどいて)
今度から・・・言うから。
【はい、ありがとうございましたー】
【なんか結構レイプぽく・・・火をつけられて暴走してしまいました。すいません(汗)】
>>410 はい、分かればよろしい♪
(ニッコリと微笑んで自分からキスをして)
それじゃあ、私は失礼しますね?
ベッドは片付けますから、今夜は他のベッドで寝てくださいね?
それじゃ、おやすみなさい。
…夢の中で私とエッチして夢精しないでくださいね?
(てきぱきと汚れたシーツを片付けると、最後に意味ありげなことを言って病室を出る)
【いえいえ、こちらもなかなかに楽しめましたから大丈夫ですよ♪】
【ところで後日談とか要ります?】
>411
あ、はいっ。
(キスされ、反射的に背筋をしゃっきりさせて返事をして)
あだだ・・・。
えと・・・すいません。 ありがとう。
(足の痛みを今頃思い出して呻いてから、ベッドを片付ける雪菜に
礼をいって。大人しく隣のベッドに横になる)
夢精!?
う、うーん・・・ もしかしたらするかも・・・。
そしたら、また、明日お願いしたいな・・・・。
おやすみなさい。雪菜さん。
(最後に雪菜の名前をちゃんと呼んで、目を閉じた)
【そういっていただければ幸いです】
【後日談!? 何か楽しそう・・・ お時間あったらお願いします】
>>412 (それからと言うものの。他のナースの間では、し瓶で郷田さんのトイレのお手伝いをするときの萩森さんの目が変と言う噂が流れていた)
(そしてアッチの方も…)
え?今日の夕飯の献立ですか?
デザートにプリンがつきますよ?
(いつぞや郷田さんに胸がプリンみたいだ、と言われたことがきっかけとなり)
(OKの時は「デザートにプリンがつく」と言うのが合言葉になった)
くぅん、郷田さん、もっと、もっと突いてくださいっ…!
(その日の夜、私は郷田さんと騎乗位で交わり激しく腰を振っていた)
…退院して欲しくなかった、なぁ…
…夜中のエッチ、スリルがあって面白かったし…
(郷田さんの退院の日、ナースステーションで私はぽつんと呟いていた)
【蛇足のような気もしますが、とりあえず後日談です。それでは失礼します】
【お相手していただきありがとうございました♪】
【おお、素晴らしい。デザートにプリン・・・またいつか食べたいです】
【本当にありがとうございました。おやすみなさい】
>萩森雪菜さん
【NGはないですか?】
最近インフルエンザが地味に猛威をふるってますね…。
それはそうと、地味に猛威、ってちょっと日本語がおかしいかもしれませんね。
とにかくお体にはお気をつけて。
>>415 そうですね、切断とか俗に言う猟奇とかハード過ぎるスカはお断りさせていただきたいです。
それでは、今日も夜勤なのでまた後程参りますね♪
【今は一言落ちです♪それではまた夜に】
【と言うわけで今日も待機しますね】
【サーバーの調子が変なので、レスが遅れてしまうかもしれませんが…】
うーん…今日は平和ですねぇ…
(ナースステーションでのんびりと寛いでいる)
まだまだ夜勤は長い…うぅ…
(しょんぼりしながら再度見回りへ)
【待機解除しますね。それではまた】
見回りお疲れ様ー。次会えるといいなぁ
うぅ…夜の見回りはやっぱり怖い…
(懐中電灯片手に、見回りから戻ってきた)
そうそう、最近下火にはなりましたが花粉症を始めとするアレルギー性鼻炎には2種類あります。
花粉症などは季節性、ハウスダストなどは通年性と分類されます。
一口にハウスダストと言っても、ダニが大半を占めているようですね。
アレルギー性鼻炎でお悩みの方は、是非お部屋のお掃除をしてみてはいかがでしょうか?
もちろん、耳鼻科の先生にも相談してくださいね?
>>419 ありがとうございます♪
お会い出来たらそのときはよろしくお願いしますね?
【こんばんは♪今日は一言落ちです…ι】
あー…何で急に夜勤になるのよぅ…
夜の病院て何か出そうで怖いなぁ…
(代理で急遽夜勤になってしまい、またも懐中電灯片手に夜の見回り)
…はぁ、特に異常はなし、と。
(ナースステーションでお菓子を食べながらのんびり)
【こんばんは、しばらく待機してますね♪】
はぁ…ホント夜勤って長いなぁ…
しかも当直の先生もろくにいないし…zzz…
(お茶を飲みながらいつの間にかうつらうつらして)
【今日はこの辺で待機解除しますね、それではまたノシ】
うーん…今日もナースは私ひとりかぁ…
誰か話し相手でもいれば、怖くないんだけど…
(ぶつぶつ言いながらナースステーションでカルテを整理している)
【こんばんは♪しばらく待機してますね】
【レス短めになると思いますが、お相手お願いできますか?】
(暗がりの廊下から、パジャマの少年が覗き込んでいる)
あの…看護婦さん、少しいいですか…?
【大丈夫ですよ♪よろしくお願いしますね】
うひゃあっ!?
(油断していたときに暗がりからいきなり声をかけられてびっくり)
…ってあれ、どうしたの?
(声の主である少年に気付いて歩み寄ると、目の高さを合わせてしゃがみこむ)
426 :
川西 優:2007/04/06(金) 22:03:47 ID:tab3FBOL
【よろしくお願いします。】
…ゎ
(驚かれて、少し体が仰け反る)
っすすいません、その…。
…あっあの、体のことで、その
(言っていいのか悪いのかわからないといった様子で、躊躇しながら)
(目の高さをあわせられて、恥ずかしそうに目を逸らしらながしゃべる)
調べてほしいことが…。
ごめんね?ちょっとびっくりしちゃって…
(舌をペロッと出してウインク)
調べてほしいこと?
んー…私でも分かることなら大丈夫だけど、どうかしたの?
(優くんの事をちょっと心配そうに見ている)
428 :
川西 優:2007/04/06(金) 22:16:25 ID:tab3FBOL
いえ、その…。
驚かせてごめんなさい。
(知ってた看護婦さんだったので、少し安心している)
あの、川西 優っていいます。
この階に入院してる…
(考えごとをしながら、思いつめた様子になって)
あの…僕、癌かもしれないんです!
先生に言っても、笑うだけで取り合ってくれないし…
誰に相談したらいいんだろうって、ずっと悩んでて…。
あぁ、盲腸で入院してる優くんだね?
傷跡が痛むの?
(やっぱり顔と名前は一致しているので、病気も把握している)
(ところが、何だか優くんの顔が曇っているように見えた)
…へ?癌?
(あまりにも唐突な発言にきょとんとしてしまう)
ちょ、ちょっと待って、どうしていきなりそう思ったの?
お姉さんで良ければ、相談に乗ってあげるから、ね?
(優しく優くんの頭を撫でて、ナースステーションへ案内する)
430 :
川西 優:2007/04/06(金) 22:29:14 ID:tab3FBOL
(抱えてた女性誌には、乳のしこり、エラストグラフィで初期乳癌を発見!の見出しが)
あ、覚えてくれてたんですね…
うん、あの…あの時は。
(手術前の時のことを思い出して、赤面)
うん。癌…
盲腸って先生言ってたけど、これって症状違うもん。
退院できないかもしれないんだ、僕…
だって、そうに決まってる…
(人知れず涙流しそうになるのを堪えながら、ナースステーションへついていく)
(抱えてる女性週刊誌に気付き、内心不思議に思っている)
それはそうだよ。
入院してるみんなの顔と名前は絶対覚えたいしね?
あー…あの時は、ね…
(手術前の剃毛を担当したことを思い出した)
(結構立派なもの持ってたなぁ、なんて思ってみたり)
そうなの?
予定だともうすぐ退院のはずだったけど…
(そうは思っても患者さんの訴えは真摯に対応しなければ、ということで)
とりあえず、そこに座ってて?
今お茶くらいは出すからね。
(椅子を勧めると、お茶を持って戻ってきた)
それで…盲腸とは違う、ってどんな症状があるの?
(自分の椅子に座ると面と向かって聞いてみる)
432 :
川西 優:2007/04/06(金) 22:50:03 ID:xbwJkHSJ
ぐすっ、すごいんですね、看護婦さんって…
(分からないように涙拭きながら、看護婦さんの後ろをついてく)
やっぱり…
(覚えてるんだろうな、とか思って顔をさらに赤く)
うん。先生はまともに診てくれないし。医療ミスなんだと思う。
だからちゃんと、誰かに診てもらわないとって思って…
えっと、はい。
(雑誌を隠すようにして丸椅子に座って、少しかしこまって両膝揃え)
あっ…お構いなく。
…
(少ししてお茶飲む)
えっと、はい…
(正面に座った看護婦さんに向き合おうとして、視線を合わせにくく)
その…。
胸に…、しこりが出来てるんです…。
そうだよー?
ちょっとはお姉さんのこと見直したかな?
(日頃のドジっぷりの汚名返上とばかりに胸を張る)
医療ミスとは穏やかじゃないなぁ…
とにかく、それで心配で心配でしょうがなくなっちゃった、と?
(優くんが隠し持っていた雑誌を指差し)
胸にしこり?
確かに乳癌は男性にもマレに起きるけど…
うーん、そんなに心配だったら、お姉さんが見てあげようか?
(ポロッと不安を煽る様なことを言ってしまうが、直ぐに真剣な顔になる)
434 :
川西 優:2007/04/06(金) 23:11:05 ID:xbwJkHSJ
見直す…って、失敗ばっかりしてそう。
(?もり…)
(看護婦さんの名札を見て、名前教えてもらったことを思い出す)
はぎ…もりゆきなさん。
でいいのかな。
だって!
隣のベッドのおじさん、不安になることばっかり言うんだもん…
うん。この記事は隅から隅まで読んだよ。
とにかくしょき発見が大事なんだよね。
真面目に取り合ってくれたのって、看護婦さん…ゆきなさんが初めてだから…
やっぱし。
稀に、起きるんですね…
あの、しこりってこういうのです。
お願いします。
(パジャマの前をはだけさせて、看護婦さんに小さな胸板を晒す)
うぐっ……
(そう言えば今日も優くんの見てる前でポカをやらかした様な気が)
うん、そうだよ♪
不安になること?何か言われたのかな?
まぁ…初期発見は確かに大事だけど…
(あまりにも真剣な優くんがちょっと可愛く思えてきた)
どれどれ…見た感じはどこも異常がないね…?
(晒された薄い胸板をじっくりと見てみた感想を告げる)
触ってみるけど、どの辺りにしこりがあるの?
(とりあえずは胸板を指でなぞってみる)
436 :
川西 優:2007/04/06(金) 23:32:11 ID:xbwJkHSJ
だいじょうぶだよ、だってゆきなさん、
僕の知ってる限り誰も殺してないし。
おじさんに、胸のしこりのこと相談したんだ。
そしたら、女性誌見てるって僕のこと馬鹿にして…。
そんなこと言って、おじさんは男性誌見てるくせに。
おまけに居合わせた担当の先生まで、一緒になって…
異常、ありませんか?
(分かんないのかな、と少し失望したような顔)
ひゃ。
(子供の体温には冷たい看護婦さんの指が触れて、華奢な体がぴくんと震える)
んんんっ…
(なぜか自分で確認するときとは全然違う胸板を辿る感覚に、少し戸惑いながら)
あの…乳頭の下、奥のほうです。両方に、牛乳びんの蓋みたいなしこりが…。
ゆきなさん、どう、ですか…?
んんっ。
(顔を真っ赤にして体を捻り気味に、胸板を滑る指の動きに耐え)
いや、殺してたらここにいられないし、ねぇ…ι
(予想外の反応に冷や汗混じりに答え)
なるほどねぇ…あの人ならやりかねないわ…
(優くんの言うおじさんが、ナースの間で有名なセクハラ親父であることを思い出した)
うん…見た目には、ね?
(残念そうな顔をする優くんに、こちらも残念そうに答える)
乳頭の下?両方に牛乳瓶の蓋?
もしかして…ここのこと?
(優くんの言葉を頼りに、優くんの乳輪の辺りを指で摩ってみる)
438 :
川西 優:2007/04/06(金) 23:50:52 ID:xbwJkHSJ
本当にだいじな失敗はしてない、ってことでしょ?
だからそれでいいんだって思うけど。
でしょ。専門外の人に真面目に聞くと、馬鹿を見るんだってわかりましたから。
(悟ったようなことを言い、看護婦さんを信用した目つきで見る)
見た目には。
(残念そうな顔をする看護婦さんを、息を呑んで見つめ)
う、うん。
そこ、です…
っ。
(小さな乳輪を擦られ、声を上げそうになる)
ふぅ、ふぅっ…
はい、その、奥のほう…わかりますか?
ふぅっ。
(指先が先端に触れそうになって、溜息をついてしまう)
ゆ、優くんて、たまに凄いこと言うよね…
(苦笑いしながら、完璧にドジ扱いされてる事にちょっとショック)
うん、あの人も絶対冗談で言ってるね…
(明日、ちょっとお灸を据えてやるとか思ってたりする)
ここかな?ふふ、優くん可愛い…♪
(声を必死に我慢している優くんが可愛くて、ついつい突起に触れてしまう)
ここの奥ね…?どれどれ…
(乳輪の奥、つまるところは未発達の乳腺を指で確かめている)
440 :
川西 優:2007/04/07(土) 00:06:51 ID:+5TeqIsD
そんなに凄いことなのかな…
(庇うようなことを言ったつもりで、少しきょとんと)
いいよ、そんなの。
だって、ゆきなさんがちゃんと診察してくれてるんだし…ふぅっ…ん
(看護婦さんの指先を頼もしそうに見つめ)
くふっ、ん
(勃起してしまった乳頭に触れられて、甘い声が出る)
はーっ、ぁ…
か、可愛いって、馬鹿にして…
んんっ、ふく、んん…
はぁっ、はぁっ、う、うん、そこ…
両方に、あるの…
わかる?
(荒くなりそうな息を我慢し、少し陶然とした様子で、看護婦さんに答え)
これって…乳癌ですよね…?
うぅ…まぁ、ありがとね?
(しょんぼりはしているけれど、いつものことか、と一人で納得)
そう、かな?でも私はナースだからね…?
(言いながらあれこれと摩ってみる)
バカになんかしてないよ?
優くんが可愛いんだから可愛いって言ってるんだしね?
(クスッと笑って優くんの胸板を更に撫で回す)
うん、分かるよ?
大丈夫、これは乳癌じゃないよ。誰にだってあるものなの。
…それでも不安なら、お姉さんの触って確かめてみる?
(優くんの胸元から手を離し、自分の胸を揺らしてみる)
442 :
川西 優:2007/04/07(土) 00:28:33 ID:+5TeqIsD
うん。
(励ませなかったのか、と少し残念そうに)
でも、僕を信じてくれたし、診察してくれたし…
あっ、触ってます、今…ありましたよね?
ん、んんっ…
先っちょばっかり、触らないで…
(胸板を綺麗な手ですべすべと撫でられて、荒い息を殺すのに苦労してる)
ち…がうの…?
(肌に汗をにじませ、くったりと力が抜けたような様子で答える)
(ぼーっとしたような目で看護婦さんを見つめ)
ほん…とに…?
(初めて看護婦さんの大きな胸に目がいって、動悸が早くなる)
だって、僕のしこりって、最近できたばっかりだよ…?
ゆきなさんにも、出来てるの…?
(汗で肌を湿らせて脱力している優くんがいとおしく思えてきた)
うん、本当だよ?
そうなの?それは優くんが大人になってる証拠だよ。
(軽く微笑んで優くんを元気付けようとして)
うん…出来てるよ…?
……ほら、触って確かめてみる?
(優くんに答えるようにナース服をはだけ、ブラに包まれたたわわな胸を優くんの前に解放する)
444 :
川西 優:2007/04/07(土) 00:43:39 ID:+5TeqIsD
(体をよじって指先からの快感から逃げようと、しかし診察中なので逃げてはいけないジレンマの中で)
(軽くイってしまったように脱力しながら看護婦さんの声を聞く)
おと、な…?
(看護婦さんの大きな胸を見つめ、今さら勃起を隠すように丸椅子に座りなおす)
病気じゃ…ないんですか?
じゃあ、これって…
(雪菜さんの肌から発せられる熱を帯びた匂いに圧倒される)
ほん、とに…?
(視線をブラの先に釘付けにして、両手のひらを雪菜さんのブラにかざすようにしていく…)
さわるよ…、いいの…?
(ブラの上から、先端を包むように恐る恐る揉んでみる)
そ、大人。
病気なんかじゃなくて、成長してるだけだよ?
(優くんの疑問にサラリと答え)
私の場合、無駄におっきいから参考になるかは分からないけど…
うん、気が済むまで触って確かめていいよ?
(たはは、と苦笑いしながら触りやすいように体を前に迫り出させる)
……っん…
(先端を包むように揉むぎこちない手の動きに小さく声が漏れる)
446 :
川西 優:2007/04/07(土) 00:59:16 ID:+5TeqIsD
大人…。
成長してるのか、僕…、
(痛いほどの勃起がパジャマ地に触れ、少し屈み)
よかった…
成長したんだね、ゆきなさんのは。
(じゃあ、僕のも大きく…と少し考え、怖い考えになる)
そうだよ…僕とゆきなさんのと、全然違うし…
(硬いブラの中に圧倒的な質量を持った柔らかい塊を感じ、
その中にさらに熱を帯びた部分を感じる)
ほんとだ…
中になにか、かたい・・・熱い…。
(雪菜さんの体が前に迫り出してきて、圧倒されるようになりながらも触り続け)
これが…しこり?
でも、エッチ、だよね、ゆきなさん、これって…
これで一安心、かな?
(ニッコリと笑って優くんの頭を撫でて)
うん、いつからかは忘れちゃったけどね?
そうそう、優くんのは絶対にこんなにはならないよ?
(自分も過去に通った道であるためか、妙にお姉さんぶっている)
どう…?分かる、かな…?
これが、お姉さんのおっぱいだよ…
(胸を揉まれると、ブラの下で段々乳首が自己主張を始めてきた)
エッチ、かな…?
ねぇ、優くん、直接見てみたい…?
448 :
川西 優:2007/04/07(土) 01:19:06 ID:+5TeqIsD
うん…。
(頭を撫でられても抵抗せず、素直に撫で続けられる)
それになんだか、触ってると安心する…
病気じゃなくて、成長してるしるしだったんだね。
(無心に、先端を確かめるように、撫で続け)
ふぅん…
ずっと、しこり自体は残ってるのか…
どうして?やっぱり男だから?
(先っちょの熱い塊を確かめながら、少し力を入れて揉み)
(雪菜さんの肌から立ち上ってくる暖かい香りに陶然となる)
うん…すごいいい匂い。
何かかたいの、分かるよ…
エッチだよ、これって…。
うん。見てみたい。
だって、ゆきなさんだって僕の見たんだし…
でも、言われてみれば確かに初めは不安だったなぁ…
お姉さんの場合、はじめの頃はそれこそ触るだけで痛かったし…ぁん…
(無心に自分の胸をいじり続ける優くんの頭を優しく撫でながら)
そうっ…だね…
男の人は、その代わり筋肉がつくの…
(優くんに1つ1つ説明していくが、時折喘ぎ声が混ざってしまう)
ぁふ…う、ん、そうだね…
お姉さんのも、見せてあげないとね…?
(ブラを上にずらすと、ボロン、といった感じで胸が優くんの目の前に)
450 :
川西 優:2007/04/07(土) 01:39:57 ID:+5TeqIsD
お姉さんも、不安だった?
(不安を共感されて、雪菜さんを見る目が少し安心したものになる)
ん…
(頭を撫でる雪菜さんの手のひらにうっとりして)
今は?痛くない?
(触りすぎると自分のも痛かったことに気付き、心配そうに見やる)
筋、肉…?
(肉の薄い、女の子みたいな自分の体を見回して)
そうなんだ。なんだか、不安かも…。
ゆきなさん…
(雪菜さんの溜息が直接顔にあたり、甘い香りをいっぱいに吸い)
ふふ。でも、診察してもらったのに
「おっぱい見せたから見せて」っての変だよね、
…
(こぼれるような、湯気のたつような双丘が目の前に表われて息を呑む)
ゆきなさん、おっぱいに汗かいてる…
(顔を近づけるだけで、熱気が顔を撫でる)
すごい…。
ゆきなさん、触…るね?
(しっとりと吸い付くような餅肌に、両手のひらをあて)
(先端を包むようにして、大きな動きで揉み始める)
うん、そうだよ?
(優くんの視線が柔らかいものに変わった事に気付き)
今?…うん、大丈夫、だよ?
(心配そうに見ている優くんを安心させるように)
(…気持ちよくなっちゃう事はあるけど、と心の中で呟き)
男の人は成長すると逞しくなる人が殆んど、かな…
(ほとんど、と言うところを少し強調して)
確かにそうかもね?
でも、お姉さんのおっぱいの中も固いって、分かったでしょ?
(呼吸をする度にたわわな胸がふるふると震えている)
えへへ…ちょっとおっぱい気持ちよくなっちゃったから…
(恥ずかしそうに舌を出しておどけてみせる)
うん、いいよ…はぁ…っ…
(優くんの少し小さな手が胸を大きくこねるように揉みしだいていくと、押し殺していた吐息が漏れてしまう)
【すみませんがそろそろ眠気が…ι】
【できれば凍結して、後日続きをお願いしたいのですが…】
452 :
川西 優:2007/04/07(土) 02:04:02 ID:+5TeqIsD
そうなんだ…安心した。
(雪菜さんに抱きつくように、体を預け)
大丈夫、だよね?ホンとだよね…?
構わずに今、触っちゃってるから…痛くなったらいつでも言ってね。
逞しく、か…
変わっちゃうんだよね、僕の体…
うん、すごい…ゆきなさんのおっぱい。モチみたい。
熱いのって、おっぱいの先…だったんだね、
手のひらの中で…ドキドキしてる。
汗と…呼吸と…
(手のひらを使って全体を揉むようにしながら、乳肉の中を感じ)
うん…。すごい…。こういうふうになるんだ…
先っちょ、熱くて、柔らかくて、かたくて…
(指の腹で乳輪を捏ねるように)
ゆきなさんも、触られると気持ちいいんだね。
…ね、男でおっぱいで気持ちよくなっちゃうのも、普通?
しこりが出来てから、僕…
(身を乗り出すようにして雪菜さんへ顔を近づけ)
【了解ですー】
【雪菜さんはいつ頃再開可能ですか?】
【ありがとうございますーι】
【そうですね、今日(土曜)の夜11時くらいからでしたら大丈夫です】
【もし今日が駄目でしたら、そちらの都合に合わせますね?】
454 :
川西 優:2007/04/07(土) 02:09:17 ID:+5TeqIsD
【その日だったら、僕は大丈夫ですよ】
【では明日(今日)、よろしくお願いしますね】
【展開遅くてすいませんです、お休みなさい、よい夢を…】
【ではまた今夜、と言うことで…】
【いえいえ、お気になさらずに。それでは失礼します】
【よい夢を…】
456 :
川西 優:2007/04/07(土) 02:16:45 ID:+5TeqIsD
【一旦スレをお返しします、お休みなさいノシノシ】
【すみません、仕事が思ったより長引いてしまいました】
【30分から1時間ほど遅くなってしまいそうです…】
458 :
川西 優:2007/04/07(土) 22:56:09 ID:Gd6abVsq
>>457 【わかりました】
【ゆっくり待ってますねー】
>>452 本当の本当に大丈夫だよ…優くんは優しいね?
(自分に体を預けるようにしてきた優くんを胸で優しく受け止める)
変わっちゃうかもしれないけど、変わらないかもしれないよ?
(ちょっと不安そうな優くんを優しく抱きしめ)
うーん…そんなに柔らかいかな?
あん…そんなにしたら、私、もっと気持ちよくなっちゃうよ…?
うん…気持ちよくなっちゃった…
(てへ、と舌を出して)
そう、男の人だって、おっぱいで気持ちよくなるんだよ?
と言うことは、優くんもおっぱいで気持ちよくなっちゃうのかな?
(顔を近付けてきた優くんのおでこに軽くキス)
【すみません、大変お待たせいたしました】
【今夜もよろしくお願いします】
460 :
川西 優:2007/04/08(日) 00:21:49 ID:fQ40K+XN
>>459 うん…わかった。
優しくなんかないよ…
お姉さんのおっぱい触っちゃってていいのかな、って思ったから。
(抱きしめられて、胸に顔が埋まってしまう)
ふむっ…。
ゆきなさん、すごい…。
でも、変わってきてるってことだよね。
おっぱいのしこりとか、あそこの…
(ちょっと口ごもる)
うん。すごく柔らかくて…。
先っちょだけ、熱くて、尖って、すごくエッチ…
(乳から発せられる熱気に鼻先を近づけ、キスしそうになって我に返る)
お姉さんも、気持ちよくなっちゃうの…
(自分でするときのように、しっとりとした先端を指先で捉え、捏ねる)
う、うん…
(かぁっと顔が熱くなって)
入院する前から、その…時々一緒に触るようになっちゃってて…
そのうちだんだん奥にしこりが出来てきて、慌てることになっちゃったんだけど…
んっ、ゆきなさん…
(おでこにキスされて、お返し?に首元に唇をくっつける)
【すいません、確認が遅れました…】
【よろしくお願いします】
461 :
川西 優:2007/04/08(日) 00:25:19 ID:fQ40K+XN
【うあ、30分も…】
【ほんとに申し訳ありません】
そうなる…かな。
…気になる?お姉さんのあそこ。
(少し脚を開いて正面から見たら下着が見えるようにしてみた)
うふふ、お姉さんのおっぱい、舐めてみたい?
(キスをしようとした事に気付き、からかうような口調で優くんの口元に自分の乳首を持っていく)
…ねえ、優くん?
一人でするときって、どうやってするの?
良かったら、お姉さんに見せて?
(優くんの耳を甘噛みして、丁寧に舌を這わせる)
463 :
川西 優:2007/04/08(日) 00:48:04 ID:fQ40K+XN
(男は男らしくなってくってことだし、女の子は女らしくなってくってことだよね。
(目を見開いて、つばを飲み込む)
そ、想像できないよ…。
そそんな。
僕は、赤ちゃんじゃないんだし…
そういうことって、赤ちゃんしかしないことなんでしょ…?
(赤くなって顔背けるが、視線は熱く尖った先に釘付けのまま)
え…。
う、ふぅうっ…
(自分の股間を見てしまって、耳元に甘い息を感じ)
そ、そのっ。
(耳を咥えられて、背筋がぞくぞくと震え)
ん、ん…
(舌が耳の中に入ってきて、耳を雪菜さんの方へ押し付けてしまう)
ひ、一人で…、する時は…
(雪菜さんの胸へ頬を預けたまま、腕を自分のパジャマの中へ、股間と胸へ伸ばし)
は…
大丈夫だよ。
赤ちゃんじゃなくても、おっぱいにキスするのは出来るよ?
ほら、優くん、そんなに意地を張ったらダメだよ…
(うりうり、と優くんの頬を固くしこった乳首で刺激して誘惑)
…?優くん、おっぱいだけじゃなくて、耳も気持ちいいの?
(耳の穴の中も丁寧に舌でなぶり)
優くんが一人でするの見せてくれたら、お姉さんも…ね?
(含みのある笑顔で優くんに微笑みかけ)
465 :
川西 優:2007/04/08(日) 01:11:17 ID:fQ40K+XN
そ…うなの?
(キスしたい…すごくおいしそう…。でも…)
ふゎ、あっ…ゆ、ゆ、き…
(しっとりと勃起した乳首で頬を撫でられ、突つかれ、理性が崩壊してしまいそうになる)
はぁっ、はあ
(猫が甘えるように、乳頭に頬を擦り付け)
んんっ、ふぅう…
(鼻の頭をくじるように押し付け、先端を口に含む)
ちゅう、れろ。れろ…
ゆ、きなさん…
(ちゅう、ちゅうと吸ったり、舌でこねたり色々試して)
ふううっ!
(耳の中の舌が動いて、ぞくぞくと振るえ)
うぁ、は、はい、気持ちいい…
ゆきなさん、僕、変かも…。
は、恥ずかしいよぉ…ゆきなさん…
(雪菜さんに体を預け、自分で自分の胸を弄り)
(パジャマ地の下から分かるほどの勃起を、隠すようにしながら時々弄り)
そうだよ…?だから、ほら…
(優くんが自分の胸を舌で愛撫しはじめたのを確認すると、耳から口を離した)
あふ…優くん、お姉さんのおっぱい、美味しい?
お姉さん、優くんがおっぱい舐めてくれるだけで凄く気持ちよくなっちゃった…
(時々喘ぎ声を漏らしながら、目の前で乳首を舌でこね回す優くんの頭を撫で)
うぅん、優くんは変じゃないよ…?
誰だって、気持ちよくなりたいんだから…ね?
(昼間見せるものとは全く違う、淫靡な笑顔で優くんが自慰に耽る所を見ている)
うふふ…お姉さんがしっかり見ててあげるからね…?
ほら、優くんのここ、凄く苦しそうだよ…?
(優くんの勃起に気付き、パジャマのズボンをそっと下げて直接見ようとしている)
467 :
川西 優:2007/04/08(日) 01:40:42 ID:fQ40K+XN
(ちゅぽんっ、と耳から雪菜さんの唇が離れ、身体にこもってた力が抜ける)
はぁっ、はぁ…
(雪菜さんの胸に突っ伏し)
ん、ちゅう、うん。おいしい…
(上下の唇を滑らせて、先端を何度も口に含み、吸いを繰り返し)
はぁっ、は…あむ、はむっ、ちゅ…
(指と舌で乳頭をはさんで、何度も引っかくようにして)
はぁ、はっ、でも、僕、変になってる…
気持ちいい…
(胸先に頬や鼻をこすりつけながら、)
んん…、やぁあ…。
(ペニスが露出されそうになって腰が逃げるが、皮被りの先端が顔を出した)
(ペニスを視線から隠そうと、雪菜さんの太腿を挟むように足を動かす)
うふふ、良かったぁ…♪
お姉さんのおっぱい、優くんの好きにしていいよ…?
(優くんの返答に満足したのか、そのままナース服をはだけて上半身裸の状態になる)
あは…優くん、なかなか上手だね…
あ、優くんのおちんちん、凄いおっきいね…?
(目の前に現れた皮を被ったままのおちんちんを、優しく指でつつき)
ねぇ、優くん?そんなにお姉さんにおちんちん、擦りつけたい?
(優くんが足を動かすと、勃起したおちんちんが太股に当たってその熱を痛いほどに感じ)
優くん、お姉さんがおちんちん気持ちよくしてあげようか?
(優くんのパジャマのズボンを完全に脱がせ、下半身を丸裸にしてしまう)
469 :
川西 優:2007/04/08(日) 02:11:17 ID:fQ40K+XN
はぁっ、ぁ、…。
すごいよ、ゆきなさん…。
止まらない…
(はだけた双丘を両手でこねるようにして、ふたたびしゃぶりつく)
(汗で濡れたおでこを乳頭にこすりつけ、鼻と唇でまたキスして)
上手?そうなのかな…
!!
(ペニスを皮の上から突かれ、腰が逃げる)
え、そ、そんなわけじゃ…。
ぅ、はぁ…!
(亀頭が雪菜さんの太ももを滑って、声をあげてしまう)
え?ゆきな、さん、あの…、っ!
(パジャマのズボンを下ろされ、布の戒めを解かれたちんちんが跳ね上がる)
ち、ちょっと怖い…
ゆきな…さん?
(雪菜さんの前に立って、股間を隠そうとしながら)
今はお姉さんのおっぱいは、優くんのものだからね?
いっぱい舐めていいんだよ…?
はぁ、んっ…そこ、凄い気持ちいいの…
(やはり大人と違って子どもはあれこれ色々なやり方で、おっぱいを堪能している)
(それが自分の快感にも直結している)
優くん…我慢しないで?
おちんちんがこんなに苦しそうだから、お姉さんが楽にしてあげたいの…
…だめ、かな…?
(優くんのおちんちんに指を這わせ、そっと摩るように刺激を与えていく)
471 :
川西 優:2007/04/08(日) 02:30:57 ID:fQ40K+XN
ほんと?やった…!
(手のひらに乳頭をあてて、全体をまわすように揉み)
ゆきなさん、僕のものなんだね…
(親指で雪菜さんの乳頭を何度も押し込んで、そのまま吸い付いて)
(もう片方は指先ではじくようにしたり、揃えた指先で先端を撫でるように揉んだり)
が、我慢っていうより、エッチだし…。恥ずかしいよ…
んん、ふっ…
(指が敏感なところを這う度に下半身にぞわぞわを感じ、)
(滝のように流れ込んでくる快感になんとか耐え)
うん…本当だよ…?
ほら、優くん、お姉さんのおっぱい、凄いピンとしちゃってるでしょ?
女の人は、おっぱいが気持ちよくなると、先っぽがおちんちんみたいになっちゃうの…
(一旦下から自分の胸を持ち上げるように支え、痛そうなほどに固くとがった乳首を見せる)
そっか、流石にお姉さんがおちんちんを触るのは恥ずかしかったかぁ…じゃあ、お姉さんも何もしないね?
(優くんのおちんちんに触れていた手を離し、再び優くんの顔を自らの谷間へ誘う)
473 :
川西 優:2007/04/08(日) 02:57:38 ID:fQ40K+XN
ゆきなさんの、おっぱい…
そうだよね、かたくなってる・・・
僕のなんかよりずっとおっきくて、
熱くて、かたくて…
先っちょ、びんびんになってる。
(汗と自分の唾液で濡れ、湯気のたつおっぱいの先を見つめ)
そっか、おちんちんと一緒なんだ…(僕のおっぱいは?と考える)
触ると気持ちいいし、触ってもらうともっと気持ちいい…
う、うん…(少し残念そうだが)
雪菜さん。
(ぽふ、っと暖かい両乳房に抱きつき)
(歯を立てずに、もむもむと先端を咬むように)
【すいません!今度はこちらに睡魔が襲ってきました…】
【できれば、、凍結をお願いしたいです…】
【はい、凍結了解しました♪】
【解凍はいつにします?そちらの都合に合わせますが…】
475 :
川西 優:2007/04/08(日) 03:05:42 ID:fQ40K+XN
【うーん、どうしよう・・・】
【レスも遅れがちになってしまってて、ごめんなさい】
【僕は、できれば雪菜さんの都合に合わせたいです】
476 :
川西 優:2007/04/08(日) 03:07:46 ID:fQ40K+XN
【あのやっぱり、今日明日はダメみたいです・・・】
【10日以降?なら大丈夫だと思います。】
【レスの速度については、本当に気になさらないでくださいね?】
【それでは、11日の夜でいかがでしょう?】
478 :
川西 優:2007/04/08(日) 03:12:19 ID:fQ40K+XN
【お気遣い感謝します。】
【もちろん大丈夫です!では今日と同じく、11時ごろ待ち合わせということでいいですか?】
479 :
川西 優:2007/04/08(日) 03:19:58 ID:fQ40K+XN
【今日はもう、雪菜さんの布団で寝たいくらい・・・。それじゃ時間のことは別にして、11日を楽しみにしてますね、お休みなさい・・・】
【うぅ…最後にレスをつけたら力尽きてしまいました…】
【11日の11時頃にお待ちしてますね】
>>473 えへへ、お姉さん、すっかり気持ちよくなりすぎちゃった…
(流石に少年相手にここまで気持ちよくされるとは思っていなかった)
ねぇ、優くん…
(自分の胸を甘噛みしている優くんの頭を撫で、手を次第に頭から背中、そして腰へと移していく)
あの、ね?
優くんのおちんちん、お姉さんに……させて…?
(とうとう我慢出来なくなり、剥き出しのままの優くんのおちんちんを指先でなぞる)
お姉さんばっかり、気持ちよくしてもらうと、悪いから…
【こんばんは♪ロール解凍のため、続きを投下して待機しますね】
482 :
川西 優:2007/04/11(水) 23:09:36 ID:2mKaDalv
>>481 (雪菜さんの陶然とした表情を見上げ、なんだかたまらない気持ちになる)
ゆきな…さん?
(片方の先端を指でくじりながら唇を乳頭から離すと、跳ね戻る乳先から湯気がのぼった)
あっ、あれ…
(頭を撫でる手が背中を滑り、ぞくぞくした快感に襲われ)
僕、の…?あ、ひゃっ
(半ばいたずら気分でじゃれていた優は、ちんちんをなぞられて腰砕けになる)
あ、やぁ、ゆき、なさん…お姉さん
(雪菜さんの指から逃れようとして、足を動かしてちんちんを太腿との間へ動かし)
はっぁ、はぁ…
ゆきなさん、なんだか怖いよ…
(怯えつつも、雪菜さんにしがみついて離れない)
【こんばんはっ。今晩もよろしくお願いしますね】
優くん…ごめんね?
お姉さん、我慢出来なくなっちゃった…
(もう片方の手で怖がる優くんの頭を撫で、額に軽くキスをする)
(唾液と汗でなまめかしく光る胸からは、ほんのりと湯気が立ち上っている)
大丈夫だよ…優くんが、いつもしてることを、そのままお姉さんが手伝ってあげるから…
(諭すように、情欲に濡れた瞳で優くんの顔を見つめながら、優しく髪を撫で続ける)
だから…ね?
(腰の辺りを撫でていた手が、太股を撫で摩り始める)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします♪】
484 :
川西 優:2007/04/11(水) 23:31:41 ID:2mKaDalv
んっ…ゆき、なさん
(雪菜さんの熱い息がかかり、汗に濡れた前髪が揺れ)
(胸板に顔を沈め、雪菜さんの体温を吸う)
(指の先を集め、乳先を確かめるように撫で)
・で、でも…。少し恥ずかしい…かも…
(言葉とは裏腹に雪菜さんの胸に顔を預け、うっとりと目を細め)
んんっ、ふぅ
(太腿も腰も敏感らしく、いちいち汗だくの体が揺れる)
…優くん…お姉さんのおっぱい、気持ちいい?
(クスッと笑うと両方の胸を寄せ、優くんの顔をたわわな胸で挟む)
あれ…?太股、気持ちいいの…?
(びくん、と体を跳ねさせる優くんを見て、ちょっと驚いたようなそぶりを見せる)
うふふ…恥ずかしくなんて、ないよ…?
(優くんの反応に気を良くしたのか太股を撫でていた手はとうとうおちんちんに到達し、まだ大半が皮に包まれている亀頭をちょん、とつつく)
486 :
川西 優:2007/04/11(水) 23:53:21 ID:2mKaDalv
うんっ。気持ちいい…
(むにゅむにゅと雪菜さんの両おっぱいに甘え、舐めてなかったほうの乳首に鼻先をこすりつける)
柔らかくて、尖ってて…
塩味?するね。おいしい…
(舌の先を尖らせて、乳頭の周囲を舐める)
おっぱいってお姉さん、出ないの?
(乳先を深く咥えて、ちゅうう、ちゅううと吸ってみる)
きもち、いいっていうか…ぞくぞくってした。触られたことないとこだし…
(驚いた様子を素直に伝える)
じゃあ…ゆきなさんも、自分でエッチなこと…するの?
(太腿を触られるたびに少し体を動かしながら、雪菜さんに聞いてみる)
ふぅっ…、
(柔らかい皮の上からつつかれて、雪菜さんの顔を見上げて)
良かった…♪
塩味は、その…汗かいちゃってるから…ね?
(ごにょごにょ、とちょっと恥ずかしそうにはにかんで見せ)
お姉さんは、まだ出ない、かなぁ…
ぁん、優くんが吸ってたらぁ…っ…出たりして…ね?
(かなり強めに胸を吸われ、実際には出ていないが母乳が出ているような感覚に陥っている)
そっかぁ…じゃあ、もっと触ってあげようか?
(再び腰の辺りをさわさわと撫で始め)
え?
…う、うん…夜勤の時なんかも、ちょっと、ね?
ほ…他の人には…な、内緒だよ?
(子ども相手なんだから誤魔化せばいいのに、わざわざ正直に答えてしまう)
じゃあ、優くんのおちんちん、お姉さんがしてあげるね?
(一度優くんから離れ、床に膝立ちになるとちょうど顔の前に優くんのおちんちんがある格好に)
488 :
川西 優:2007/04/12(木) 00:17:28 ID:98rBbzNH
分かるよ、これって一日の疲れだよね…
(乳全体をぺろぺろ舐めていく)
おっぱい出るの、ほんと?
(女体の神秘に触れながら、ひときわ強く吸ったり、胸の奥のしこりまでもぐもぐしたりする)
んっ、ふは、や…
(腰や腿を撫でられ、突っ張ったお尻が少し震えた)
そうなんだ…ゆきなさんも、夜してたんだね。
僕は、トイレでする事多かったけど…
う、うん…
(患者用の丸椅子から立ち上がって、包茎ちんちんを雪菜さんの目の前に)
(ナースキャップが、少し乱れてた)
そう…かな?あはは…
(労ってくれるような優くんの言葉に、多少照れながら)
出る、かも、って、だけ…だよ?
本当はおっぱいって、赤ちゃんが出来たら、出るものだし…
(様々な方法で胸を刺激され、言葉も途切れ途切れになってしまう)
た、たまに、だよ?
そんなに毎日なんて、出来ないし…
お姉さんも、トイレとか、仮眠室でしちゃったな…
優くんのおちんちん、皮被ってて可愛いね?
でも、お姉さんが大人のおちんちんにしてあげる…
(言い終わる前に、おちんちんをゆるゆると手で扱き、先走りが出たのを確認するとそのまま亀頭にキスをする)
490 :
川西 優:2007/04/12(木) 00:42:46 ID:98rBbzNH
僕が、きれいにしてあげるからね。
ちゅうう・・・
(乳肉に頬くっつけて、先端をれろれろして)
なーんだ…。でも、
先っちょ舐めたり揉んだりしてたらちょっとだけ出る、ってきいたことがある
毎日するわけじゃないんだ。
次する時は、教えてね?
ゆきなさん、これって包茎…っていうんだよね。
大丈夫?僕の、大人の、ちんちんって…ひゃ!
(所在なげに勃起したままだったちんちんは、皮ごとしごかれてると容易に先走り液が集まる
あ、ゆ、ゆきなさん…
(雪菜さんの頬を撫で、亀頭を吸われるままに)
うふふ、ありがと♪
でも、そんなにされたら、今度はおっぱいで、汚れちゃうかも、よ?
(汗やその他を舐めながらも母乳が出るのを期待していそうな優くんに、やや悪戯っぽく囁き)
…お姉さんが、一人でするの、見たいの?
(ちょっと驚いて、思わず優くんの顔を見つめてしまう)
そうだよ…?
今から、お姉さんが、包茎も治してあげるね…?
(皮の辺りを舌先でチロチロと擽りながらほぐしていき、先走りと唾液でおちんちんがぬらぬらと輝きを放ち始めた)
それじゃあ…お姉さんが、剥いてあげる…♪
(皮を両手の指で摘むと、そのまま一気に皮を剥いて亀頭を外気に触れさせた)
はい、これで大人のおちんちんの出来上がり…♪
492 :
川西 優:2007/04/12(木) 01:05:48 ID:98rBbzNH
ちゅぅう、ふむっ…
(ビンビンに勃起した乳頭を舌先でくるくると追いかけ、指先でびんびんと弾き)
汚れてみたい…
でも、そうだよね、結婚しないとおっぱいって出ないんだよね?
手伝ってあげる。今日のおかえし。
(見つめる雪菜さんに抱きついて、汗の肌同士をくっつける)
治る…んだ
ひぅっ
(皮の間に舌先が入り込んで、むずがくすぐったい感覚に襲われ)
や、ん、ゆ、き、な、さん…
(雪菜さんの頭を撫で、なんとか送り込まれ続ける快感に耐えようと)
あっ、れ…ひゃああ!
(いきなり疼痛のような感覚とともにちんちんの中身が外気に晒され、怯む)
こ、これが…大人の…なの?ゆきなさん…
(所在無げな感覚に、少し腰を引いたまま)
ひぁっ…ぅぅん…汚れてみたいの…?
結婚…はしなくても、妊娠すれば、かな…ぁっ…
(徹底的に乳首を攻められているからか、乳首が妙にぷっくりと膨らんできた)
あはは…ありがとね?
(汗の肌が触れ合い、気分も更にエスカレートしてきてしまう)
どう、かな?大人のおちんちんを見た感じは…ちゅっ…じゅるっ…
(まだ敏感な亀頭が痛くないように、唾液をたっぷり溜めた舌で恥垢を舐め取って綺麗にしていく)
んちゅっ…優くんのおちんちん、凄いビクンビクンしてるね…?
もう出ちゃいそう、かな?
(口に含んで舌を絡ませたり、口から出して舌でおちんちんの竿を舐めたりしていく)
494 :
川西 優:2007/04/12(木) 01:28:55 ID:98rBbzNH
うん。ゆきなさんで、汚れてみたい
そっか、結婚だけじゃなくて、赤ちゃんができないとダメなんですね…
【すいません、僕が立って雪菜さんがしゃがんでるんでした】
お姉さんの、ちんちんは…
は、あ、ふぅう…
(雪菜さんの舌が蠢く度、背中をよじる)
息があたっても、変な感じ…
僕のはだかを、舐められてるみたい…
(無意識のうちに自分の胸に手をやって)
ふくっ、く…うひゃ
(初めてのフェラチオに、全身を突っ張って快感に耐え)
う、うん…で、でも、自分でする時と全然違う…!
ひゃ、う、うん、出そう…
ひゃああ
(舌が絡んできて、情けない声を出す)
んっ!かん、ごふさん…
(毛のほとんど生えてない、伸びきった金玉が揺れる)
(もう少しすれば、出てしまいそう)
そんなに、気持ちいいの?
(またも優くんの反応に気を良くしたのか、今度は尿道の辺りを重点的に攻め始める)
んっ…自分でするときと、ちゅぅぅっ…今みたいにお姉さんが舐めてあげるの、んぐっ…どっちが気持ちいい?
(巧みに口と舌でおちんちんを絶頂へと導いていく)
うふふ…タマタマも、こんなにパツンパツンだよ?
(フェラチオに加え、タマをやわやわともみしだくと一気に喉の奥までおちんちんを受け入れた)
496 :
川西 優:2007/04/12(木) 01:46:54 ID:98rBbzNH
ふぅ、ふぅ、うぅっ…ああん
ちょっ…
(尿道をくじられる刺激に、腰が浮き足立ち)
はぁあああっき、きもちいい…よぉ…
(仰け反るようにしながら快感を受け入れ、目をぎゅっとつむり)
今のほうが…ゆきなさんに舐められるほうが、気持ちいいです…。
はぁ、あ…
(玉を揉みだされて、ゆきなさんの口に腰をおしつけるようにして)
ゆきなさんっ、で、、出ちゃう、でる…
(その時、喉の奥まで吸い込まれ、掃除機が暴走したように)
(雪菜さんの唇の中へ、大量の精子を放ってしまった)
ちゅっ…じゅるっ…ぢゅぅぅぅっ…
(喉の奥までおちんちんを受け入れると、口をすぼめてバキュームを始める)
お姉さんのお口、気持ちいい…?もう出ちゃいそう…?
(再び口を離して裏筋を舌で擽りながら)
んぐっ…んぐっ…じゅぽっ…じゅぽっ…
(ここぞとばかりに、いやらしい音を立てながら優くんのおちんちんをしゃぶり)
んむっ…!?んーっ…!
(喉の奥に直接優くんの精液が叩き付けられ、少々苦しそうにするが、全て飲み下し)
けほっ…優くん…いっぱいせーし出たね?
気持ち良かった…かな?
【寝てしまわれましたかね…?】
【そろそろ私も睡魔が来てしまいましたので、今夜はこれで失礼します】
【機会がありましたら、またお相手してやって下さいね】
499 :
川西 優:2007/04/12(木) 08:55:11 ID:vHWfCO1b
【寝落ちしてしまっていました…】
【すいません、疲れてたの言い出せず最悪の結果に…】
【本当にごめんなさい。】
【また会えたら、その時はよろしくお願いします】
はぁ、ここのところ体調を崩してたせいでロクに病院のお仕事出来なかったなぁ…
…患者さんに心配されるようじゃダメだよね…(しょんぼり)
【こんばんは。久しぶりに待機しますね】
今日は平和…良いことね、うん。
それじゃまた見回り行こうかな…
【早いですが、この辺りで今日は失礼しますね】
はぁ…今日も夜勤…
怖いなぁ、何か出そうで…
【こんばんは、待機しますね】
【待機を解除します。それではまた】
はぁ…世間は連休なのに、私は仕事…
でもいいの、他に何の予定もないから…
(しょんぼりとしながら懐中電灯を片手に夜の見回り中)
【こんばんは。久しぶりに待機しますね】
【こんばんは。NGと好みを教えていただきたいのですが?】
【こんばんは。NGはハードなスカとグロですね】
【好みは色々あるので、そちらのご希望があればそれに合わせますよ】
【こんばんは。NGはハードなスカとグロですね】
【好みは色々あるので、そちらのご希望があればそれに合わせますよ】
【うぅ、これは酷い二重投稿…すみませんです…】
【すまないハードスカの規準が良く分からないんだorz】
【人によって大の事だったり、食だったり、大NGでも小飲むのOKだったりと…】
【陵辱やSM系は大丈夫?】
【うっかりやることもあるさ。気にしない気にしない】
【ありがとうございます…;】
【私の場合は食はアウトですね。浣腸とかなら医療プレイも出来ますし。凌辱は大丈夫ですよ】
【前から目を付けていた医者でいいかな?】
【空いた病室にナースコールがあって不審に思い見回りに来た所を襲うと言う出だしで】
【感じてしまうけどそれを押し隠す見たいな感じだと嬉しいのですが】
【大丈夫ですよ♪そういうのもなかなか面白そうですし】
【つまりは「くやしい…でもっ…(ビクビクッ)」って事ですね?w】
【それではよろしくお願いします】
【そのネタを知っているとは…】
【…てへ♪】
【知ってるとは言っても、元ネタはあんまり知らないんですけどね…】
【ちょっとPCがトラブりましたが大丈夫そうです】
【今から書き出し始めますのでと言うか書き始めたの消えてしまってorz】
【少々お待ちください】
今夜の夜勤は萩森君か…。
<三階の個室に空きがあったな…>
(細身を白衣に包んだ30前の男がナースセンターを確認して誰にも聞こえない声で呟きにやっと笑う)
<雪菜をモノにする絶好のチャンスかもしれない>
いやあ、萩森君、今夜は何事も無いと良いね?
私はちょっと、仮眠させてもらうよ?
(人の良さそうな顔で雪菜に挨拶しナースセンターを立ち去り、
途中で雪名を辱めるのに使えそうなものを物色し三階の空いている個室に入りこむ)
(個室に入りこむと雪菜を奥に招き入れる為にベッドの側の窓を開け、
ナースコールのボタンを押し雪菜が来るのをドアの側で息を顰めて待つ)
【お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
あ、先生。先生も夜勤だったんですか?
本当に何事もなく、朝になるといいですね♪
ハイ。
もし何かあったら呼びに行きますから、ちゃんと起きてくださいね?
(先生の企みなど露知らず、先生に笑顔を返してナースステーションでカルテの整理を続け)
…あ、ナースコールが…
…あれ?この部屋は確か空いてたはず…
(それから暫くして、ナースコールが起動していることを示すランプが点灯した)
(でも、そこの部屋は数日前から空室になっている)
故障かな…故障、だよね…?
でも、一応見に行かないといけないよね…
(故障であって欲しい、そう願いながらナースコールが点灯した部屋に向かう)
失礼します…
…ま、窓が、開いてる…!?
まさか侵入者?でもここは三階だし…
(ぶつぶつと何か呟きながら、窓を閉めるために部屋の奥へ進んで行く)
>518
(窓を閉めようとベッドに近付いた雪菜の背後に素早く近付き、抱きついてベッドに押し倒す)
萩森君!!いや、雪菜!!いつもいつもこれ見よがしに大きな胸をユサユサさせて私を挑発して!!
(勝手な事を言ってベッドに押さえ込むと雪菜の豊かなバストをナース服の上からぎゅうっと鷲掴みにし)
挑発する君がいけないんだからな?
(雪菜を待つ間に頭の中で妄想を繰り広げていたの為、
既に既に固く反り返りズボンを押し上げていた肉棒がスカートの上から雪菜のふくよかなお尻に押し当てられる)
ほら、分かるだろ?こんなになってるのが?全部君の…雪菜のせいだ。
こんないやらしい身体をして、雪菜も嫌いじゃ無いんだろ?
(雪菜の身体にのしかかるようにして動きを封じ、乳房のボリュームを確かめる様に揉みし抱き、
固くなった肉棒を柔らかなお尻に擦りつける気持ち良さに腰が半ば勝手に動く)
お尻に擦りつけているので思いっきり犯してあげるからね?
(狂気の笑みを浮かべ雪菜の太股をまさぐり、スカートの中に手を忍ばせていく)
>519
んー…やっぱり異常なし、って事はナースコールの故障かな?
(窓を閉める前に一応外を確認してみたが、何の異常もなく)
業者さんに連絡入れておこ…っ!?
(窓を閉めようとしたその時、突然背後から抱きつかれそのままベッドに押し倒される)
えっ…せ、先生!?何するんですか!
それに、挑発だなんて私っ…んくっ!
(自分を襲っているのが先程顔を合わせたばかりの医師であると気付き、戸惑いと驚きを感じてはいるものの)
(服の上から豊満なバストを揉みしだかれ、体は敏感に反応してしまう)
や、やめてください、先生っ…!
(何とか抵抗してみようとするが、バストを責める手とお尻に当たる固いモノの感覚が次第に理性を溶かしていく)
んっ、そんな、勝手な事言われても、困りますっ…!
(体重をかけられ少し苦しそうにしながら抵抗しているが、下着には徐々に感じている証が)
私は、いやらしい体をしているつもりはありません…っ!
(感じているのか、恐怖なのか、涙目になりながらも毅然とした態度で応じている)
【ちなみにブラはフロントホックの物を着用している設定です】
>>520 騒いだって無駄だよ?ここは防音もしっかりしているからね。
(不自然な体勢の為思った通りの所を触れなかったり力加減が上手く出来ず、
太股を力一杯掴んでしまったり、指先が僅かに触れたりしながら、手が太股の内側を這い登っていき)
雪菜がそう言うつもりが無くても、雪菜すごくいやらしい身体をしているんだよ。
その事をたっぷりと教えてあげるよ。
(スカートの中で太股の上を這い回っていた手が微かにショーツに触れ)
ふふふ、気のせいか湿っている様な気がする。
(出鱈目であったがショーツの上からクロッチ部分に指を食い込ませているうちに)
あははは、本当にそうなのか?
本当に濡らしているとは思いもしなかったよ。
(雪菜を嘲るとショーツの上からクレバスに沿って指を引っかくように、ほじくるように指を動かし)
本当はレイプ願望を持ったいやらしいナースだったんだね?
(勝手に納得し、ナース服の襟元から胸を揉みしだいていた手を忍び込ませていく)
【細かい情報をありがとうございます】
>521
いやぁっ!やめて、やめてくださいっ!
(騒いでも無駄だとは分かっていても、叫ばずに入られないのが本能)
そ、そんな…私はいやらしい体をしてる訳じゃ…!
(太股を撫でていた手が微かにショーツに触れ、クロッチの部分に指を食い込ませられた瞬間、不覚にも甘い声をあげてしまいそうに)
レイプ願望だなんて、そんなのがある訳ないっ…んんっ…!
(下着ごしに秘所をいじくり回され、たまたま秘豆に当たったのか食いしばったような喘ぎ声が漏れてしまう)
(この時、下着は明らかに湿っているのが分かるようになっていた)
先生っ、お願いですから、やめてください…っ…
(ナース服の内部に手が入ってくると、先生の体温が直に伝わって次第に変な感覚に陥って)
>522
ん?雪菜の感じるところはここか?
(湿ったショーツ越しに秘豆のしこりを感じ僅かに漏れ聞こえた喘ぎを聞きつけて秘豆に指を食い込ませる)
やめても良いのかな?
下の口はかなり正直者のようだよ?
(襟元から忍ばせた手に滑らかな肌の感触と衣服の中に篭った熱と湿気を感じながら、
ブラジャーの上から豊かな乳房を手荒に揉みし抱き)
ん?態々外しやすいフロントホックなんかつけて?
(胸の谷間のホックに手をかけてホックを外す)
襲われる気満々だったんじゃないか?
(乳房を撫で回し、その頂点を飾る乳首を見つけると指先で転がし弄繰り回す)
素直になってしまえよ?下の口のようにさ?
(乳首を摘み、秘豆に押し当てた指を振るわせる)
そのほうが楽だぞ?
(耳元に口を寄せ、囁きながら熱い息を耳たぶに吹きかける)
>524
そ、そんなっ、訳じゃ、なっ…
(しまった、と内心思いながら途切れ途切れの言葉で反論をするが、秘豆を集中して攻められると言葉が詰まってしまい)
お、女の子なら誰だってそんな風に触られたら感じっ…!
(気持ちいい、と認める寸前でハッと口をつむぐ。しかし下着は既にべとべと)
別に襲われたくて、フロントホックをしてた訳じゃないです、っ…!
(実際そうなのだが、執拗な攻めでショーツはべとべと、乳首は固くなっている状態では説得力など皆無)
は…ぁうぅ…やめて、くださいぃ…
(次第に抵抗が弱々しいものになっていき、体がふるふると小刻に震えている)
>524
感じ?なにかね?続きは?
(抵抗の弱まりを感じ取り、押さえ込むのを辞め、雪菜の身体を責める事に専念する)
ショーツは何でこんなに濡れているんだい?
(割れ目に沿って指を動かし、ショーツの脇から指を潜り込ませると溢れる蜜を指ですくい取り、
雪菜に指についた愛液が糸を引く様子を見せつける)
乳首もこんなに硬くなって?
(固くしこった乳首を指で軽く摘むと軽く扱く)
身体は、正直だね〜?
そろそろ正直に言わないとオシオキするよ?
(来る途中に物色したイチジク浣腸、尿道カテーテルをベッドの雪菜の見える位置に放り投げ)
恥しい姿を記念に携帯で撮らせて貰おうかな?
(スカートを捲り上げてショーツに手をかけ脱がそうとする)
>525
な、何でも、ありませんっ…
(せめてもの意地があるため、押し寄せる快感を噛み殺しながら否定する)
…それはっ…
(自らの愛液を指で掬い取られ、目の前で糸を引く様を見せ付けられると、赤面して目をそらす)
ふ、ぅっ…ん…
(固くなっている乳首を摘み、扱かれると吐息に艶が混じり)
…お、仕置き?
(不審そうに視線を動かすと、そこには普段は患者さんに使うものが)
や、やだぁ…
(何をされるのかが分かり、頭を振って嫌がる。もちろん、お仕置きされるのが嫌だ、と言う意味で)
(しかし、先生には認めるのが嫌だ、と伝わってしまい)
>526
嫌か?オシオキ決定だね?
(笑みを浮かべながら冷たく宣告する)
(お仕置きが嫌なのか認めるのが嫌なのかはどちらでも良い事で、
雪菜に自分が弄ばれる存在である事を思い知らせる為の行為であった)
それじゃあ…。
うわ、すごい匂いだな?
こんな発情した牝の匂い撒き散らして?
(雪菜の背中に反対向けで馬乗りになり雪菜のショーツをずり下げるとむわっと蒸れた女の匂いが立ち登る)
(イチジク浣腸を片手に剥き出しになった豊かな臀部を撫で回し、キャップを外すと尻たぶを掴んでお尻の谷間を広げる)
お仕置きを始めるか
(にまっと笑い浣腸の先で雪菜のお尻の谷間を探り、菊門を見つけるとノズルを突き刺す)
浣腸は看護学校の実習で生徒同士でした事あるよね?
(膨らんだ部分をゆっくりと握り潰して薬液をゆっくりと雪菜の直腸に注いでいく)
【すみません。眠気が強くなってきてしまって、もし良かったら凍結をお願いできないでしょうか?】
>527
…え…?お仕置き、決定…?
(冷たく宣告され、ぞくりと背中に悪寒が走る)
ひっ…!や、やめてくださいっ…
(下着をずり下げられると形のよいお尻が丸出しになり、秘所は愛液を滴らせていた)
や、やだ、やだやだやだぁっ…
そんな、お願いします、やめてくださいっ…
(お尻の谷間を広げられると、びしょ濡れの秘所の側に綺麗な形を維持している菊門が)
は、はいって、くるぅ…んぁぁっ…
(イチジク浣腸のノズルが直腸内に侵入してくると、そのまま薬液が注入されて)
は…はぁぁっ…ひぐっ…
お、お願いします、トイレに、行かせてください…
(やはり浣腸には即効性があるからか、苦しそうにしながらお腹を押さえて先生に哀願している)
>>528 【すみません、気付くのが遅くなりました;】
【凍結で了解しました。そちらはいつがよろしいですか?】
>>530 【凍結の申し入れを受けていただきありがとうございます】
【今日だと途中、ちょっと中断する事になると思いますが夕方の5時から来れます】
>>531 【うー…夕方はこちらが無理なので、今日の夜10時くらいはいかがですか?】
>>532 【はい、大丈夫ですよ】
【その時間でしたら途中抜ける必要もなくなりますので、こちらとしても助かります】
>>533 【では、今日の午後10時にお待ちしてますね?それではおやすみなさい♪】
【それでは今夜10時に】
【おやすみなさい】
【こんばんはー。ロール解凍のため待機しますー】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスは書いておいたので、すぐに投下します】
>529
う〜ん、どうしようかな?
(腕を組んで自分の顎に手をやり考え込む)
<フェラさせるのは在り来たりで面白くないな…>
鬼ごっこでもしようか?
トイレまで私に捕まらずに行けたらトイレでしていいよ。
(辛そうな雪菜の様子を見て満足に動けないだろうと判断し、さらにいたぶり辱める方法を思いつく)
ただし…。
(雪菜のナース服の前を無理やり引っ張ってふくよかな乳房を露出させる)
その格好でだよ?パンツも履き直してはいけない。
(動き難い格好を強いて保険をかける)
それが守れなければ、その場でさせるからな?
じゃあ、スタートだ!!
(合図として雪菜のお尻をパシッと叩くと雪菜の背中から退き、携帯を取り出すと雪菜の姿を撮影する)
【鬼ごっこ(?)をするしない、言う事を守る逆らう、トイレに辿り着ける、判断が間違っていたと言った事をそちらで決めてもらってかまいません】
>538
は、はぅっ…くひぃっ…
(腸内で暴れまわる薬液に、額に脂汗を浮かべて悶えている)
鬼、ごっこ…?
…し、します!しますからトイレに…っ!
(少し考えた後、先生の提案を受け入れることにした)
ふ、ふへっ…?
…こ、この格好で、ですか…?
(不自然に胸やお尻を露出した状態で逃げろ、と念を押されてとぼけたような声を出すと)
(その場でさせる、との言葉に渋々ながら頷き)
は、ぅっ…
(お尻を叩かれるとよろよろと立ち上がり、トイレに向かって急いだ)
(しかし、下着はずり下ろされ豊かなバストを露出した状態では大した速さは出るわけがない)
早く、行かなきゃ…ぁぅっ…
(時折大きくお腹が波打つような感じに襲われ、ビクッと体を震わせる)
(それでも何とかトイレを目指して足を進めていくが、あと少しの所で遂に…)
あ、や、やだぁ、だめ、お願い、出ないでぇっ…いやぁぁぁっ!
(我慢の限界を越え、トイレの目の前の廊下で盛大に便を巻き散らすと、そのままその場に蹲ってしまった)
【それでは今夜もよろしくお願いしますね♪】
【承諾→逃走→時間切れ、と選択してみました♪】
>539
くくく。
(よろよろと立ち上がりトイレに向かおうとする雪菜を追い抜き、胸を晒し廊下を歩く姿をフラッシュを焚いて撮影する)
ほら、ほら、早く歩かないと捕まえてしまうぞ。
あ〜あ、もう少しだったのにねぇ?
(トイレを目前にして盛大にぶちまける雪菜をせせら笑いながらその様子を撮影し)
もう少し頑張ってくれるかと思ったのに呆気ない幕切れだったなあ。
(蹲る雪菜の髪を掴んで引き起こす)
少し、不満な結果だよ。
(ズボンから我慢汁を漏らした肉棒を取り出し雪菜の顔に突きつける)
その不満を解消してくれるよね?
(肉棒の先を雪菜の顔に擦りつけ先っぽから漏れるヌルヌルした汁を雪菜の頬や唇に塗りつける)
ほら、しゃぶれ。
(無理やり口の中に押し込もうとする)
>540
ひっく…ひ、酷い、よぉ…うえぇっ…
(異臭のする糞だまりの中でベソをかきながら、いやいやとひたすら首を振っている)
痛いっ…乱暴にしないで、ください…お願い、します…
(髪を引っ張られて引き起こされると、目の前には我慢汁を垂らした肉棒が)
どうあがいても、私を汚すんですよね…
もう、好きにして、良いですよ…
(おもらしの瞬間を見られていたことを知って諦めたのか、投げやりのような事を口走る)
(多分先生の逆鱗に触れる可能性もあるだろうが、もう気にならないらしい)
…はむっ…ん…ぐ…
(素直に肉棒を口に含むが、含んだだけでフェラとは言えたモノではない)
【一応お仕置き激化フラグを立てて置きますね】
>>541 おお、ようやく理解してくれたようだね?
ちっ、なんだその不貞腐れた態度は!?
(舌打ちすると雪菜の頭を両手で掴み腰を振って、雪菜の唇を口腔内中を、舌、頬の裏側、喉の裏側まで肉棒で蹂躙し、
喉の奥に突き入れたまま、頭を押さえ込んで口から出させないようにする)
ほら、もっと、気持ちを込めてしゃぶるんだよ。
舌を絡めたり、チュウチュウ吸って。
それとも、もっと恥しい目や辛い目に遭いたいのか?
(手を伸ばして豊満な胸を上から掴み、乳首を抓りあげて引っ張る)
おおそうだ。こんな物があったんだ。
(ペンライトやボールペン等が白衣の胸ポケットに有る事を思い出しペンライトを取り出す)
細いから前はともかく、後にはちょうど良いかも知れないな?
(雪菜の身体を引き倒すようにして身体を低くさせるとペンライトの先を雪菜のお尻の谷間に向け)
雪菜君のお尻の穴はどこかな?
(口に含ませたままの不自然な体勢でペンライトでお尻の谷間を突付きまわし)
この辺りか?
(排泄したままの汚れたアナルに突き刺し捻りこんでいく)
>542
んっ…!んぐっ!ぐぷっ!?ふぐぐぅっ!
(私の態度が気に入らなかったのか、先生は私の頭を両手で抑え込むとそのまま腰を打ち付けてきた)
ふぐっ、んふっ…げひっ…!
…んーっ!んんーっ!
(喉の奥に肉棒を突き刺されているため、息苦しさを感じている。これでは心を込めてしゃぶるなど出来るわけがない)
…っ!ぅーっ!
(乳首をつねられると、その反動で先生の肉棒の根本に歯を立ててしまった)
…っ…!
っんんんんんんっ!!
(ペンライトは的確に菊門を捉えると、便を潤滑油がわりにぐいぐいと飲み込まれていき)
ふぅー…っ…ふぅー…っ…
(しまいにはお尻からペンライトの発光部分だけが飛び出している、何とも情けない格好になってしまった)
(スイッチが腸壁に当たると、時々ペンライトが発光していた)
>543
っ痛(つう)!?
(驚きと痛みで雪菜の口から肉棒を引き抜き)
人の大事なモノに歯を立てるとは良い度胸をしているじゃないか?
(ズボンのベルトを外し首に巻きつけて首輪代わりにする)
どうやら、もっときついお仕置きをして欲しいようだね?
(ベルトを掴んだまま雪菜の後に回り、しゃがみ込むと胸ポケットに挿している三本のボールペンを引き抜くと雪菜のヴァキナに突っ込む)
ほら行くぞ。人間蛍の雪菜。
お尻に刺したペンライトが光る様を形容して雪菜を嘲り)
四つん這いでついて来い。
(前に出て即席の首輪をぐいぐい引っ張って階段に向かう)
見ててやるからケツ振りながら屋上まで登れ。
(雪菜の背後に廻って、ペンライトやボールペンを足で押し込みながら命じる)
>544
あ…今のは、不可抗力で、わざとじゃないんです…
(謝るよりもまず、自分の正当性を訴えてしまう。このままでは更に酷い目に遭うなんて、考えが及んでいない)
…っ…はぁぁっ…
(放心状態なのか生気の無い表情でおとなしくベルトを首に巻かれ、更にはボールペンを秘所に突っ込まれる)
(放心してしまってはいるものの、それでも体は完全に反応してしまっている)
(そのまま無言で先生に言われた通り、四ん這いで着いていき屋上に繋がる階段までやってきた)
(後ろに回った先生を振り返ると、やはり言われた通りにお尻を左右に振りながら階段を上っていく)
【いつまでも放心してるとアレなので、そろそろ理性が決壊する方向にしますね?】
>545
はは、ちゃんと言う事を聞く様になって来たじゃないか?
(振り返った雪菜の顔を見て笑い、ペンライトを手でグリグリ弄り、ボールペンを抜き差しする)
おお、そうだ。
(ポケットから手術用の細い長い糸を取り出し、ボールペンの頭の生えた雪菜の秘所を見る)
言う事を聞く子にはご褒美をあげないと…。
(しゃがみ込んで雪菜の秘所を割りクリトリスを剥くと細い糸を結わえ、満足そうに微笑み)
ほら、ご褒美だ。
(ツンツンと軽く糸を引っ張ってクリトリスに刺激を与える)
屋上まで行ったらもっと太い物をここに味あわせてあげるよ?
(三本のボールペンを捻って回し雪菜のヴァキナをかき回した後、ボールペンを引き抜く)
>546
…っ!
(秘豆を手術用の糸でくくられると、ビクンと一度大きく体を震わせる)
…ぃ…
…さい…言うこと、聞きますから、雪菜のいやらしいおまんこに、先生の、ぶっといおちんちんを、ください…
(再び振り返ると、先ほどまでの無表情が嘘のように情欲にまみれた顔をしていた)
先生ぇ、雪菜のおまんこ、見えますかぁ?
(口の端から唾液を垂らしながら、わざと足を開いて階段を上っていく)
(何かが壊れてしまったのか、自ら淫語を連発している)
>547
そうか、私のぶっといおちんちんをおまんこに欲しいか?
(雪菜の顔に浮かぶ発情しきった牝の表情を見て喉の奥から引き攣った様な笑い声が漏れ)
屋上に着いたら、私の奴隷となる事を誓ってもらおうか?
(その様子をムービー撮影する事に決める)
ああ、雪菜のケツの穴に刺さって光るペンライトのおかげで雪菜のいやらしいおまんこが良く見えるぞ。
(強要された訳でもないのに淫語を口にする雪菜に答えては、クリトリスに結わえた糸を引っ張り)
なあ、雪菜?お前は私の言ったとおりいやらしかっただろ?
元からいやらしい牝犬だったのを隠してたのだろ?
(階段が終わり屋上への扉を開けて外に出る)
さあ、奴隷としての誓いの言葉とおねだりをして見せろ。
(扉は開けたまま蛍光灯の明かりの元携帯を取り出しムービー撮影モードにして雪菜を写す)
>548
はぁい、奴隷宣言しますから、雪菜のおまんこに、おちんちんをくださぁい…
(自分から指で秘所を拡げて腰をくねらせて見せる)
先生ぇ…雪菜は本当は、おちんちんが大好きな変態なんですぅ…
(まるで媚びるかのように、言葉尻を上げて発音している)
(屋上に出ると、M字開脚の格好でしゃがみこみ、先生に何か言いたそうにしている)
あの、先生ぇ…宣言の前に、カテーテル、貸してくれますか…?
>549
ん?そうか、オシッコを撒き散らしながら、宣言するつもりなのか?
(M字に足を開いて秘所を自ら押し広げていしゃがむ雪菜の前にしゃがみ込むと
ポケットから片方がクリップで留められたカテーテルを取り出し)
良いだろう。怪我したりしたら大変だから私が入れてあげよう。
(クリトリスの少し下にある尿道孔に柔らかなカテーテルを宛てゆっくりと慎重に挿入、
カテーテルの先が尿道を擦りながらゆっくりと膀胱を目指していく)
ほ〜ら、尿道の中をカテーテルが通って行くのが分かるだろ?
うん?どうやら、膀胱に達したようだ。
(急に押し込んでいく抵抗感を失いするっとカテーテルが入り、膀胱に達した事を知らせる)
後は、そのクリップを外せば、雪菜の意思に関らずオシッコをし続ける事になる。
(ニヤニヤ笑いながら携帯のレンズを雪菜に向ける)
>>550 はぁい、先生に、雪菜のオシッコも見て欲しいんですぅ…
(ゆらゆらと腰を揺らしてカテーテルをねだり、先生がそれを挿入している間秘所からは愛液が溢れていた)
あはぁん…尿道、気持ち良いですぅ…
(シリコンゴムの素材が体の中を擦っていくと、うっとりとした顔で息を荒げている)
先生ぇ、私は、あなたの奴隷になることを、ここに宣言しますぅ…
その証拠に、オシッコも致しますぅ…んぁぁっ…
(簡単ながら奴隷宣言をすると、そのままカテーテルのクリップを外して放尿を始めた)
先生ぇ、おちんちん、おまんこに、くださいぃ…
(先生にお尻を向けて四ん這いになると、そのまま挿入をねだり始めた)
>551
(雪菜の宣誓と放尿する姿を撮影し終えると、携帯を仕舞いこみ)
はは、壊れてしまったか?
普段はいつも通りにしてくれないと、病院を首になって私の側にいられなくなってしまうぞ?
そうなったらそうなったで、家で飼ってやるから良いけどね。
(自分に向けられた雪菜のお尻を掴むとズボンとパンツを降ろし、雪菜を焦らす様に肉棒の先を秘所に擦りつける)
ほ〜ら、お待ちかねのおちんちんだよ〜。
(幼児に食事を与えるような口ぶりで肉棒の先を濡れそぼったヴァキナの入口に押し当てると一気に奥まで雪菜を貫き、
乱暴に引き抜いて雪菜の膣の襞々を亀頭のカリ首で擦り上げる)
ケツの穴にこんな物を入れてるから括約筋がよく締め付けて来る。
こっちの方も使えるようになってもらうからな?
(お尻のペンライトをゆっくりと抜き差しし、乱暴に腰を振って快楽を貪り)
>>552 大丈夫です。
雪菜が奴隷になるのは、先生の前だけですからぁ♪
(あどけない笑顔を浮かべている割には凄いことを口にしている)
あはぁ、先生ぇ、じらさないで、おちんちんくださいぃ…!
(肉棒がすぐそこにあるのになかなか入れてもらえないので、はしたない事を承知でおねだりをしてみせ)
あ…ぁぁぁぁっ!
おちんちんイイの、おちんちんが、凄くイイのぉっ!
雪菜のおまんこに、ゴリゴリって擦れて、すぐにでもイッちゃいそうですぅっ!
(待ちに待ったおちんちんに、歓喜の涙と涎を垂らして貪りつき)
は、い、お尻でも、おちんちんが気持ちよくなるように、頑張りますぅっ!
【すみません、そろそろ眠気がきてしまいました…】
【次辺りで締めにしていただいても、よろしいですか?】
>553
ははは、そうか、すぐにイッちゃいそうか?
(雪菜の具合の良さを、やんわりと絡み付いてくる襞々、柔らかく締め付けて来る膣壁を堪能しながら腰を振り)
雪菜の具合が良いから私の方もすぐにイッってしまいそうだよ。
(込み上げてくる快感に腰の動きがさらに激しくなり、背後からのしかかるような体勢で雪菜の乳房を掴み揉みしだき)
ほら、分かるか?お前の中で私のオチンチンが射精したいってピクピクしているのが?
(射精の前兆を雪菜に悟らせる為に、少しだけ腰を振るのを止め)
このまま中にぶちまけてやる!!
(高みに登りつめようと再び腰を振り)
おお、イ、イク!!
(亀頭で子宮頚部を擦り上げ子宮口に亀頭の先を押し付けると貯まりに貯まった欲望が解き放たれ、
目が眩む様な快楽と共に白濁を雪菜の胎内に吐き出していく)
ほら、後始末するんだ。
(射精が終わると引き抜いて雪菜の口に押し込み)
お楽しみはまだまだこれからなんだからな?
【それでは〆です】
>554
はぁぁっ!せ、先生!イク、イク、イキますっ!
先生のおちんちんが、雪菜のおまんこでびくびくってして、あっ、あっ…
あぁぁぁぁーっ!
(先生のおちんちんが子宮に精液を叩き付けるのとほぼ同時に、私も絶頂に達してぷしゃぁっと潮を噴いてしまう)
はい、先生ぇ…もっと雪菜の事を可愛がってくださいぃ…
(愛液と精液にまみれた肉棒に、ねっとりと舌を這わせてそれらが混ざりあった物を舐めとっていく)
【こちらもこれで締めにしますね】
【ちょっと暴走してしまい、ご迷惑をおかけしてすみませんでした】
>>555 【いえいえ、もっと濃厚でもかまいませんでしたよ】
【2日間のお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>556 【あら、そうでしたか…】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさい♪】
558 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 23:27:52 ID:nEy/EVzL
p
ええと…備品のストックは足りてるし…大丈夫かな?
…夜のナースステーションにひとりってちょっと怖いなあ…(ボールペンをくるくると回しながらカルテの整理をする)
【二時間ほどおつきあいして頂ける方、いらっしゃいませんか?】
ふわぁあ…
今夜はなんだか暇だなあ…
(あくびをひとつすると、ぐっと背伸びをする)
…眠くなっちゃう…
【残念…落ちます】
562 :
安藤沢子 ◆B3UMRqFUto :2007/08/10(金) 15:23:13 ID:SqZsFK3B
【こんにちは、いきなり質問で恐縮ですが、プロフの「完全な受けにはなりきれない」というのは】
【受身一辺倒ではない、という意味でよろしいのかな?】
【あと、「待機したらageるスレ」を次回からは活用してはどうかとw】
>>563 【あら、早速話しかけて貰えるなんて…嬉しいです】
【そうですね。無理矢理されるのでも構わないんですが、私は比較的早く受け入れてしまうと思いますので…】
【無理矢理感を求められると、ちょっと期待に添えないと思う、ということです】
【あ、助言ありがとうございます】
【夕方5時ごろまでしかいられませんが、お相手お願いできますか?】
【凍結ありならまたいつか、初回ですしお試しなら破棄でもいいですし】
【むしろ途中からその気になってもらったほうが楽しめそうです】
【病院だし導尿とかしてみてもいいかも・・・と思った次第です】
【骨折で入院してて明日退院の夜、なんてシチュでどうでしょう?】
>>565 【すみません、プロフィールに書き忘れがあったんですが…】
【相手の方は、年下か同世代(多少上なら構いません)でお願いしたいんですが、それでいいですか?】
【良ければぜひ、お相手お願いします】
【分かりました。巡回に来た私が襲われてしまう…って感じでいいでしょうか?】
>>565 【26歳設定でいきますね、バイクで事故って腕を単純骨折したってことで】
【最初は襲って、後からは襲われる展開だと嬉しいですねw】
(消灯時間は過ぎているが、個室で寝付けなくて自分で股間をいじり始める)
うー、利き手じゃないとなんか違和感あるな・・・
(昼間見たナースのお尻なんかを思い出し、徐々に勃起してくる)
ずっとしてなかったしなあ・・・
(まだ片手のギブスは取れていない)
>>567 【ありがとうございます。では、宜しくお願いしますね】
(消灯時間を過ぎ、電気の消えた病棟内を巡回する沢子)
(ちょうど、真の病室を通ったところで、ガサゴソと物音がしたことに気づく)
あら…?本間さん?
(時間が遅いのでノックをせずにドアを開け、代わりにドアの前で一呼吸置く)
(ドアとベッドの間にはカーテンが掛けられており、真がしていた行為には気づかない)
まだ起きてらしたんですか?明日、退院ですよね?
ちゃんと寝ておかないと、明日退院しても、何にも出来なくなっちゃいますよ?
(それからベッドに近づいて、話しかけた)
>>568 (いきなり声がしてびくっと身を震わせるが、密かに憧れていた安藤さんの声を聞いて)
(ムラムラといたずら心が湧き上ってくる)
(明日で退院だし、安藤さんにも会えなくなっちゃうしな・・・)
あ、ほら、もうほとんど治ってるのに昼間寝てばっかりだから寝つけなくて…すみません
(はだけていた寝巻きを元に戻し、腰にタオルケットを置いて股間を隠す)
(ちょっとふざけるぐらいなら、そんなに怒らないよな…)
安藤さんは見回りですか、ご苦労様です
あ、ちょっと聞きたいことが…ギブスのここ、ちょっとヒビ入ってますけど大丈夫ですかね?
(腕の内側の部分を指差し、こちらに身をかがませようとする)
>>569 謝ることはないんですよ。あくまで本間さんの体なんですから。
ただ、それを心配する人がいることも、忘れないで下さいね。
え…?本当ですか…!?ちょっと、見せて下さい…!
(慌てた様子で、真の思惑どおり前屈みになり、ギブスのヒビを探す)
えっと…すみません。
ちょっと見つからないんですが…どこですか…?
>>570 え?あ、ありがとうございます…(気持ちのこもった言葉に一瞬止めようか、と考えたが)
(屈んだ時に安藤さんから香る匂いに劣情を掻き立てられる)
ええとね、ここ、こっちなんですが
(上体をベッドの上のほうに屈ませると、ギブスをつけた右手でそのままこちらに引き込み)
(左手を胸に当てて、ボタンを外そうとするが利き手ではないのでぎこちない)
安藤さん、ちょっとだけ、ちょっとだけですから、いいでしょう?
入院中ずっと憧れてて…
(体をまさぐりながら、体全体を自分の上に持ってきて、なんとか身を入れ替えようとする)
【未遂で説教→でもちょっとだけ…コースでもいいかな、なんて気になってきましたw】
>>571 きゃっ…!何を…!
(突然体を引き込まれ、状況も分からぬまま、軽く悲鳴を上げる)
止めて下さい、本間さんっ…!こんなこと、しちゃダメです…!
(抵抗しながらも、口調は優しく、諭すように止めようとする)
(それでも止めようとしない真だったが)
(その必死な言葉と、片手が使えず上手くいかない様に、沢子の中で情が湧いていった)
本間さん…もうちょっと、自分の状態を把握しないとダメですよ。
いくら私が女でも、本間さんは片手が使えない上に、ずっと病院にいて運動不足なんですから…。
それだったらいくら私でも、簡単に抵抗できちゃいます。
(必死で自分に乱暴しようとしていた真の手を、優しく退けた)
で、本間さん…。
本当にちょっとだけで、満足できますか?
(あっさりと退けられ、男の誇りを傷つけられた真に、優しく問いかける)
【こんな感じにしてみましたが…どうでしょうか?】
>>572 う・・・
(ずっと運動していないせいで衰えた筋力に自分でも愕然として)
(腕を払われて、うなだれて手をだらんと垂らしてしまう)
おかしなことして・・・(ごめんなさい、と言おうとしたところに問いかけられて)
いや、その、できればいろいろ溜まっているの、なんとかしたいですけど…
(この際だからぶっちゃけることにして)
いつも右手でしてたから、なんかうまくいかないっていうか、その…
(照れ隠しにぷいと横を向いて)
とにかく、しばらくは満足は自分じゃ出来なさそうですね
>>573 だったら本間さん。
私が代わりにしてあげたら、満足出来ますか?
それとも、こんなおばさんなんかじゃ、満足出来ない?
(寝巻き越しの真の股間の上に手を置き、ゆっくりと撫でる)
>>574 え?代わりって・・・?
(けげんな表情を浮かべたが、行為ですぐに理解して、すぐさま股間が反応する)
おばさんだなんて、そんな…安藤さんスタイルいいし、綺麗だし…
(むくり、むくりと瞬く間に逞しく勃起し始めて)
それに俺、ずっと看病してもらいながら安藤さんのこと素敵だなって…
【と、これからという所でリミットが…】
【導入は難しいですね、どうしても時間がかかっちゃいました】
【そちらの気分で、凍結でも破棄でもOKですよ】
>>575 本当ですか?嬉しいです…♪
じゃあ、私がこんなことをしたら、満足出来るかしら?
(真の寝巻きを下げて勃起した肉棒を取り出し、上下に扱き始める)
本間さんの、すっごく逞しいですね…。
よっぽど溜まっちゃってたのかしら…?
ここのナース達はみんな若いし、スカートの丈も短いから、男の人には、目に毒ですよね…。
あっ…ビクビク震えてきて…もうイキそうですか…?
いいですよ…私が全部、受け止めてあげますから…。
(射精しようと震える肉棒に、顔を近づける)
【元々簡潔な流れに軌道修正したので、凍結するほどではないと思うんですよね…】
【ただ、私はまた相手をして欲しいと思ってますので】
【もし貴方が宜しければ、また病院へ私を訪ねて来て下さると、嬉しく思います】
>>576 【わかりました、今回は破棄ということで】
【時間がなくてレスが返せなくてごめんなさい、これで失礼します】
【機会があったらまた訪ねさせてもらいますね、ありがとうございました】
>>576 【慌てて書いたので、一応改めて…】
【今回は一旦これで終わりにして欲しいですが、私はまた貴方にお相手頂ければ、嬉しく思います】
【なのでもし貴方が宜しければ、今度は今回の後日談のような形で、プレイして貰えたら嬉しいです】
【勿論、次は別のキャラクターが良ければ、それでも構いません】
>>577 【いいえ、こちらの方こそ時間がないと分かっているのに、レスが遅くてすみませんでした】
【また、拙い初ロールにお付き合い下さったことに、感謝しています。ありがとうございました】
【一応…それではこれで、失礼しますね】
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
>>581 【ありがとうございます】
【是非お願いしたいのですが、一応、シチュエーションの希望を伺ってもいいですか?】
>>582 【月並みですが、入院中の患者の自慰に出くわして……という展開で】
【お時間、いつ頃まで大丈夫ですか?】
>>583 【分かりました。ではこちらの方からも是非、お相手をお願いします】
【あと、時間帯や貴方の年齢設定も決めてもらっていいですか?】
【時間は、2時までは大丈夫です】
585 :
本多敬司:2007/08/11(土) 21:44:53 ID:QdP7hl2e
>>584 【ありがとうございます】
【こちらは、名前は本多敬司(ほんだ けいじ)、年齢は十七、時間帯は深夜で】
【リミットも了解しました。それでは、よろしくお願いします】
(深夜の個室の病室、高校生くらいの少年が、ベッドで暇を持て余している)
(初めての入院も、慣れてしまえばどうという事もない)
(たまたま割り当てられた個室も気楽に過ごせるのは有り難かったが、
正直話相手がいないのがここまで苦痛だとは思わなかった)
はあ……ひまだー
(手術の経過も順調で、自身の感覚ではもう何時でも退院出来そうな感じ)
(なのに閉じ込められたも同然の状況。他に暇を潰せることといったら……)
……
(差し入れの中から、友人たちがこっそり差し入れてくれたエロ本を取り出す)
(わざわざナースものを選んでくれたそれをオカズに、早くも隆起しだした股間に手を伸ばす)
>>585 【はい。こちらこそ、宜しくお願いします】
(消灯時間を過ぎ、電気の消えた病棟内を巡回する沢子)
(ちょうど、敬司の病室を通ったところで、ガサゴソと物音がしたことに気づく)
(…と、先日も出くわしたばかりの境遇)
(今度は敢えて、ドアの前で待つこともせず、ドアを開けていきなり部屋に入る)
すみません、本多く…きゃっ…!
(敬司の自慰をしている姿をはっきりと目撃し、悲鳴を上げて、ドアとベッドの間のカーテンの影に隠れる)
ご、ごめんなさい本多君…!
こんな時間に物音がしたから、何かと思って…!
587 :
本多敬司:2007/08/11(土) 22:02:52 ID:QdP7hl2e
>>586 >>586 (明かりや物音が深夜の病棟に漏れているのにも気付かず、高ぶったペニスを取り出す)
(本の中から、様々なナース達がパンチラやブラチラなど、下着を覗かせているページをオカズに選ぶ)
うーん、本物の看護士さんの方が「らしい」けど、こればっかはなぁ
(独り言をいいながら股間のものを扱こうとした矢先に声をかけられ)
?! うわっ……!
(びくんと跳ねながら振り向く)
(その弾みにエロ本が飛んで、沢子の足元に)
(たまたま敬司が開いていたページが、思い切り沢子の視界に)
あ、あの、これは……
(あたふたと、まだ買える年齢ではないはずの本の所持について言い訳しようと)
(本当ならもっと他のことを口にすべきなのだが)
>>587 えっと…もういいかしら…?
(敬司が服を直すのを待って姿を現す。そして、その足元には敬司が使っていた本が…)
あら、これは…?
(敬司のあたふたした様子とは対照的な表情で、足元の本を拾い、サッと眺める)
はい。本多君は、こういうのが好きなのかしら?
(笑顔で本を返し、尋ねる)
589 :
本多敬司:2007/08/11(土) 22:14:01 ID:QdP7hl2e
>>588 は、はい……
(慌てて患者服のズボンを上げながら答える)
(もっとも、その前はみっともなくも立派なテントを張っていたが)
あ、ああーっ!
(沢子にエロ本を拾われ、あまつさえオカズにしていたページまで見られてしまう)
(余裕の態度で返され、真っ赤になって俯く事しか出来ない)
は…はい…
(問い掛けに、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で答える)
>>589 そう…。
(聞いておいて、特にこれといった反応も見せず、そのまま少しの静寂が流れる)
ねぇ、本多君。
この本でするのと、私のこんな姿でするのだったら、どっちがいいかしら…?
(突然、長めのスカートを捲り、レースの施されたピンク色のショーツをさらけ出す)
(その高さはちょうど、頭を起こして寝ている敬司の目線の辺りにあった)
本の方が良かったら、遠慮なく言ってね。
私、邪魔にならないようにすぐに出て行くから…。
(頬の色は赤く染まり、その表情は羞恥とも興奮とも取れた)
591 :
本多敬司:2007/08/11(土) 22:33:02 ID:QdP7hl2e
>>590 う、うぅっ…
(答えを聞いてきながら何も言わない。その沈黙が痛い)
(とろ火で焼かれているような気分で、沈黙に押し潰されそうになる)
へ? 安藤さん、今、なん……っ!
(言われたことの意味が分からず、視線を上げた先に、鮮やかに咲く桃色)
(沢子の眩しいふとももと、清らかな白衣とのコントラストに目を奪われる)
な、なっ……
あ、安藤さん、安藤さんの方がいいです!
(がばっと身を起こし、反射的に答える)
(そこで不意に我に返り、ちらちらと沢子をうかがうように)
で、でも……安藤さん、ほんとうに……?
>>591 それは、だって、邪魔をしてしまったんですから、お詫びをしたくって…。
遠慮はいらないですから、どうぞ使って下さい。
本多君のオチンチンは、「早くして」って言ってますよ?
(敬司のますます膨らんだテントを見て、悪戯っぽく笑う)
593 :
本多敬司:2007/08/11(土) 22:48:12 ID:QdP7hl2e
>>592 (からかいながら指摘を受け、またも真っ赤になる)
(しかし股間は正直で、ますます固く膨張していき)
(おずおずと身を起こし、沢子のショーツに熱い眼差しを注ぐ)
あ、あの……それじゃ、してほしいポーズ言いますから、その通りにしてもらえますか?
まずは、もっとスカートの両端を上げて、よく見せて……
(ベッドに腰掛けて姿勢を正し、依然として赤い顔ながら、期待に満ちた目で、沢子に頼む)
>>593 こう…ですか…?
(スカートを完全に上げきり、履いていないも同然の格好でショーツを見せつける)
もぅっ…私ばっか見せるなんて、不公平ですよ…?
早く本多君のも、私に見せて下さい…。
(さすがに自分から見せてとねだるのは恥ずかしいのか、羞恥の色を覗かせる)
595 :
本多敬司:2007/08/11(土) 23:04:03 ID:QdP7hl2e
>>594 あ、ああっ…
(感動のため息をもらし、曝け出されたショーツに顔を近付ける)
(表面の生地やレース、皺の一本一本に至るまで目に焼き付けようとする)
(その際、震える熱い息がふとももに吹きかかる)
ご、ごめんなさい
(赤くなりながら頼まれて、慌てて身体を離すとズボンを引き下ろす)
(びよんっ、と勢い良く勃起ペニスが跳ね上がり、勢い余って腹を叩く)
いててっ…すげえ、こんなに勃ったの初めてだっ
(自分でも信じられないという風に、股間のものに触れる)
あ、あの、安藤さん。スカート上げたまま、ブラジャー見せてもらうのって出来ます?
(熱く勃起したペニスを、固く握り締め)
>>595 やっ…♥ そんな近くで…あんっ…♥
本多君の息、当たってます…♥
本当、凄い元気ですね。
袋もタプタプして…よっぽど溜まってたんですね。
このまま、上も…ですか?
立ったままだと難しいですね。じゃあ…。
(ベッドの上、敬司の隣に腰掛け、服を肌蹴て、ショーツと揃いのブラジャーを露わにする)
(スカートも完全に捲り上がっており、敬司の位置から苦もなく覗くことが出来た)
597 :
本多敬司:2007/08/11(土) 23:22:41 ID:QdP7hl2e
>>596 はい、入院してから、ずっと看護師さん達見てて……
(ペニスを扱く度に、陰嚢が重たげにたぷんと揺れる)
は、はいっ
(そそくさと横移動し、スペースを空ける)
(沢子がベッドに乗った際に彼女の匂いがふわりと漂ってきて、それに益々興奮を覚え)
す、すっげぇ、ブラジャーもお揃いなんだ……!
安藤さん、それ、勝負下着? そんなピンク色じゃ、服の上まで透けてるんじゃない?
(沢子と向き合うと、その下着姿をオカズに猛然とペニスを扱き立てる)
(先走りが泡立ち、くちゅくちゅと音を立て)
はぁ、はあはあ……すごい、生の下着姿をオカズに出来るなんて……!
(いつしか前のめりになり、もった近くで見ようと沢子の方に身を乗り出していく)
(股間のものは、沢子に向かって威嚇するように先端を向けている)
>>597 ち、違いますっ…!いつも、こんな物です…!
(勝負下着であることを否定する)
大丈夫です。看護服は、そんなこと無いように出来てますから。
本多君だって、私が脱ぐまで気づいてなかったじゃないですか。
もぅっ…男の子の匂いプンプンさせて…。
こんなおばさんをその気にさせて…悪い子です。
ちゅっ…♥
(突きつけられた先端に吸いつき、また顔を離して反応をうかがう)
599 :
本多敬司:2007/08/11(土) 23:39:34 ID:QdP7hl2e
>>598 いつもそんなのなんですか? うわ、看護師さんって、やらしいんだ…それとも、安藤さんだけですか?
今はそうですけど……その、色は無理だけど、下着の線とか、結構分かりますよ? 屈んだ時とか
昨日安藤さん、ティーバックでしたよね?
(入院中、ナースのスカートばかり見ていたことを告白する)
そんな、安藤さんはおばさんなんかじゃ……うぁ!
あっ……出る、出るぅっ!
(いきなり先走りの泡立つ亀頭にキスされ、尿道を一気に絶頂が駆け抜ける)
(陰嚢がきゅっと収縮し、沢子の顔に、黄ばんで半ゼリー状になった精液が叩きつけられた)
>>599 さあ、どうなんでしょう?それは、みんなに聞いてみて下さい。
セクハラで怒られても知りませんけど…(悪戯っぽく笑う)。
や…!分かっちゃってたんですか…?
(恥ずかしそうに、しかしどこか嬉しそうに、尋ね返す)
あっ…!熱っ…!
(たぎるような精液が、沢子の顔を直撃した)
あぁんっ…ドロドロして、臭くて…すっごい濃いんですね…。
(最後の一滴を出し切るまで、そのまま顔を差し出し、精液を受け止めている)
(両掌はギュッと握られ、自分の股間を押さえつけるように置かれていた)
ふふっ…♥
私が顔に出されるの好きってことまで分かっちゃうなんて、本多君は凄いですね…♥
でも、他の人には絶対許可なくやっちゃダメですよ?
601 :
本多敬司:2007/08/12(日) 00:05:16 ID:S4XuwxeP
>>600 うっ……で、でも、こんな事をしてくれるくらいなんだから、
エッチじゃない……訳ないですよね?
(どこか嬉しそうに)
はい、他の下着の時も……他の看護師さんのも、かなり分かっちゃいます
安藤さんのを見たときは、すごく嬉しかったな
(その時々の事、うっすら浮かび上がった下着の線や、時には色彩も思い出す)
あっ、はあ、はあっ……
(体を震わせ、ペニスを握り締めて精液を絞りだしていく)
(立て続けの、久しぶりの射精の嵐が納まると、精液まみれの沢子の顔を見て)
あ、安藤さん……すごい、俺ので……
って、ごめんなさい?! 大丈夫ですか安藤さん? ティッシュティッシュ!
(不意に我に返り、慌てて傍らのティッシュの箱を差し出す)
そ、そんな、偶然ですよ……安藤さん以外になんて……
(沢子が呟いた言葉の意味を受け取り、心臓がぎゅっと高鳴る)
(ショーツの前で握り締められた手、そして精にまみれた美貌に、出したばかりのペニスがまた固くなるのを感じ)
あ、あの……安藤さん…
(期待と不安の交ざった眼差しを向ける)
602 :
本多敬司:2007/08/12(日) 00:17:41 ID:S4XuwxeP
【すみません、ここに来て急に眠気が……】
【名残惜しいですが、こちらは次のレスで締めとさせてください】
>>602 【まぁ…それは残念ですが、切りも良かったですしね。気にしないで下さい】
【とりあえず、ロールの書きかけた部分は書いておきます】
>>601 どうでしょう?本多君は格好いいから、みんなこの位のことはしてくれるかもしれませんよ?
(敬司を持ち上げて、自分が淫らであると認めるのをはぐらかす)
……♥
(差し出されたティッシュを受け取らず、精液を顔に塗り込みながら口元に集め、舐め取る)
それはどういうこと?私だから顔に出したってことかしら?
それとも、このオチンチンは私専用ってこと?
(肉棒を掴みながら、敬司の顔を見て尋ねる)
604 :
本多敬司:2007/08/12(日) 00:37:05 ID:S4XuwxeP
>>603 いや、かっこいいなんて……
み、みんな、ですか?
(想像してしまう……看護師さん達みんなに、今夜のようなことをしてもらう事を)
(思わず股間がうずき、ペニスは正直に反応してしまう)
う……
(精液を舐めとり、口にする沢子……話にしか聞いたことのない物を目の当たりにし、さらなる興奮を掻き立てられる)
(ペニスを握られ、どろりと尿道に残っていた精を溢れさせながら)
それは……安藤さん、俺、俺……!
(その後、敬司がなんと答えたのか、それを沢子がどう受けとめたのかは秘密である)
(ただ、この夜から敬司は暇を持て余す患者から、大変真面目な、模範的な患者となった)
(そして彼の病室には、夜な夜な看護師らが通う事になったとか)
【では、こちらはこれにて締めとします】
【今夜はお相手いただき、ありがとうございます。また機会がありましたらお願いします】
【では、おやすみなさい。ありがとうございました】
>>604 【意味深に締めて頂いたので、私の方もこれで終わりにさせて貰いますね】
【「気にしないで」と書きましたが、楽しませて頂いていたので残念な気持ちもあります】
【また機会があれば幸いです】
【それではお休みなさいませ。いい夢を…】
606 :
柏木 香織 ◆DJwkGG6FD. :2007/12/06(木) 21:50:54 ID:e6hlwisi
んぁー、今日の診察おわりかな?
(欠伸を噛み殺し、伸びをして)
まだ誰か居るのかなぁ?
【名前】柏木 香織(かしわぎ かおり)
【性別】 女
【身長】 158cm
【3サイズ】 81/54/85
【年齢】 30歳
【簡単なプロフはこんな感じかな?】
【ちょっとだけ待機します。ちなみに女医さんですー】
先生、なんだか股間がはれて・・・
(おずおずとドアを開ける)
え? お、女の先生?
す、すみません、帰ります。
(慌てて帰ろうとして後ろを向く)
【年齢】15歳、中学生。
【こんなのでもいいですか?】
(ドアの音がしたのでそちらを向けば)
あら、まだ居たみたいね。
(首を一、二回振って気持ちを切り替えると)
どこが悪い……って!待ちなさい。
医者が女じゃいけないの?貴方は病人でしょ?
【はい、結構ですよ】
【出来ればお名前を教えてもらえませんか?】
609 :
荒木 健太郎:2007/12/06(木) 22:14:47 ID:S4ArXXKX
(強い言葉にビックリしてその場に立ち止まる)
(おずおずと振り向きながら)
だって・・・
(俯き手で股間を押さえる)
(女だから、見下されたのだと思い)
だってじゃありません。私はちゃんとした医者です。
そりゃあ……女だからってナメられたことはあるけど。
(こちらまで俯いてしまうが)
安心して、取って食ったりなんかしないから。
そこの椅子に座って、まず体温から測るから。
(椅子に座るのを促し、体温計を渡す)
【名前】広山 美晴(ひろやま みはる)
【性別】女
【年齢】25
【身長】161cm
【体重】48kg
【B/W/H】86(E)/60/85
【容姿】大概は白衣の下にタイトスカートにノースリーブのニット。
髪型は黒のショートヘアーで、顔立ちはつり目つり眉でキリッとしている。
但しオフ時は身だしなみには無頓着。
【趣味】酒、エッチ
【備考】新しくこの病院に赴任してきた女医。ガサツながら明るく親しみやすい性格で、お酒が大好き。
また、エッチの時は相手に応じてタイプを変えることが出来、大人の男に染められるのも、小さい男の子を染める(調教ともいう)のも大好き。
(もちろん、相手に負担をかけない程度に)
【初めまして。しばらく待機してますね】
【流石に早すぎましたかね。待機を解除します】
【少しだけ遅かったか・・残念】
【落ちるか】
【再びになってしまいますが、待機してますね】
【お気軽に声をかけてくださいね】
【すいません、NGや希望プレイをお聞きしたいのですが】
【えーと、NGは大のスカで、希望は特に無いのでそちらにお任せ致します】
【つまりは、相手によって臨機応変といったところでしょうか】
【患者さんを最初は弄んで、ノってきてこっちが逆襲、みたいなのでもOKですか?】
【個室で診察してるうちに・・・みたいな感じですが】
【もちろん大丈夫ですよ】
【それではよろしくお願いします】
それでは、お薬を3日分出しておきますね?
朝夕2回飲んで下さいね。それではお大事に。
次の方、どうぞお入り下さい。
(とある昼下がり。いつもの様に診察をしており、次の患者さんに診察室に入って貰うべく声をかけた)
ふう、次の方で外来は終わりかぁ…
結構長くなっちゃったなぁ。
【外来にしちゃいましたけど、入院中の方が良かったですか?】
619 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 14:07:25 ID:AteYYZG0
よろしくお願いします・・・
(ちょっとうつむいて、太ももの内側を押さえている)
切り傷を自分で手当てしたんですけど、ちょっと痛くて・・・
(股間に近い、微妙な位置)
【何科かわからなかったので適当にw なんとか合わせてみます】
なるほど…切り傷を自分で手当てした、と。
(カルテに細かく小宮山さんの状況を記録していく)
それで、傷の方は…内股ということでよろしいですか?
痛むのなら、化膿しているかもしれませんね…。
傷の様子を診ますので、ズボンを脱いで頂けますか?
(心配そうな様子で小宮山さんの診察を始めた。医者が心配そうにするな、と先輩に何度か言われていたりもする)
【一応今は整形外科ということで…】
【やりづらかったら、教えて下さいね?】
621 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 14:23:45 ID:AteYYZG0
あー、はい・・・・
(女医さんなのでちょっと恥ずかしかったが、仕方なくベルトを外し、ジーンズを脱ぐ)
(トランクスのすぐ下、内側にバンドエイドが貼ってあり)
包丁をおとしちゃって・・・
(歳は20代前半、けっこういい体つきの青年)
(眉をひそめた先生に、ちと不安そうな表情を浮かべて)
そうですか、包丁を…自炊とか、なさるんですか?
私って結構私生活は自堕落なので…
(小宮山さんに椅子に座ったまま足を開いてもらうと、その足の間にしゃがみこみ傷の具合いを診ながら)
(相手の気を紛らすべく、世間話の様なことを始めた)
バンドエイド、剥がしますね?
(痛くないように細心の注意を払いながら、血で汚れたバンドエイドを剥がし)
あー…結構深く切れちゃってますね。
消毒しますから、ちょっと我慢してくださいね?
(何か含みのある笑顔で小宮山さんの股の間から顔を見上げた)
623 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 14:35:29 ID:AteYYZG0
いえ、めったにしないもんで、慌てて落としちゃって・・・・
(しゃがみ込んだ姿勢がAVみたいで、不覚にも下半身に血が集まるのを感じ)
はい、お願いします
(かすかに眉をしかめてはがしてもらい)
(先生の上目づかいに、決定的に勃起してむくり、と股間が持ち上がって)
(赤くなってそっぽを向く)
おねがい、します・・・
そうでしたか…。
でもそういう事って結構ありますよね?
(自分も似た経験があることをほんのりと思い出して苦笑いを浮かべ)
…………。
(自分の視線に起き上がる股間が入りしばらく黙るが)
(目の前で勃起したモノを見せられて、悪戯心が騒ぎ始めた)
じゃあ、消毒しますね…
んむっ…ちゅ、ぺろ…
(そう言うと、間髪入れずに内股の傷を舐め始めた)
(傷口が染みないように、周りについた血の跡やバンドエイドの糊などを舌で舐めとっていく)
625 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 14:50:58 ID:AteYYZG0
ええ、慣れないことはするぅ!
(いきなり暖かいものを内股に感じてびっくりして言葉を飲み込み)
(見下ろすと先生の舌がちろちろとうごめくのが見えて)
せ、せんせい?あの、汚いですから・・・・
(思わずはぁっ、と熱い吐息を吐いてしまい、とっさに頭に手をやってしまい)
そ、その、気持ちいいですけど、反応しちゃうから、その・・・・
(微妙な刺激に最近溜まっていたこともあって瞬時に勃起して)
(トランクスの合わせ目からそそり立つペニスの先端が現れてしまう)
ふふ…汚いんですか?
じゃあ、もっと丁寧に消毒しないと…
(予想通りの反応を見せてくれた小宮山さんに、淫靡な笑みを浮かべて再び傷口を舐めていく)
気持ちいいん、ですか…?
そうですよね…もうこんなに、元気になってますもんね…?
(ちらりと横目でトランクスからはみ出したペニスを見やると、空いている手でつんつんとつっつき)
小宮山さん…もっと、しっかり傷口を見せて頂けますか…?
(トランクスの布地を指でなぞり、暗にトランクスを脱いでくれと言っている)
627 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 15:02:41 ID:AteYYZG0
せ、せんせい・・・(無論消毒などではないことはわかっているが)
(あまりの心地よさに上ずった声でするがままに任せ、内股に舌を感じて、びくびくとペニスが跳ねて)
(つつかれるとたまらずとぷっと先走りを垂らしてしまう)
・・え?あぁ、はい、わかりました・・・
(荒い息をつきながら、立ち上がると一気にトランクスを脱ぎ捨てて)
(ビンとそそり立つペニスが露になって)
えと、どんな格好をすれば・・・
(膝をついて見上げる先生を、期待を込めた目で見つめる)
あらあら…こんなに敏感に反応するなんて、一体どれだけ溜っちゃってるんですか?
(舌を這わせる度にびくびくと跳ね、つついただけで先走りを漏らすペニスを指先でなぞり)
ねえ、小宮山さん?
こんなに元気になっちゃうんですから、相当溜っちゃってるんじゃないですか?
(トランクスを脱ぎ、露になった玉袋をクスクスと笑いながらやわやわと揉みしだき)
え?格好ですか?
そうですね…じゃあ、そこのベッドに腰かけて、足を拡げていて貰えますか?
(小宮山さんにベッドに座ってもらうように促した)
629 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 15:17:40 ID:AteYYZG0
あー、そのー・・・(恥ずかしかったが、言葉で虐められて少し背筋がぞくっとしてしまい)
カノジョ、いないもんで、自分でするんですけど・・・
ここんとこ忙しくて、1週間ほど、その・・・
(指でなぞられ、玉まで弄られて、ビクビク反応しながら先走りをたらたらと垂らしていく)
わ、わかりました、こうですか?
(男としては情けない格好だが、ベッドに浅く腰掛け、足を開き)
(オレ女医さんに責められちゃってるよ、すげえいい・・・なんて考えながら)
(期待に胸を高鳴らせて、弄ってくれるのを待っている)
そんなに…?
小宮山さん、一週間も溜めちゃったんですか?
それで…夢精は、ありましたか?
(自分は床に膝をついて、さっきとは違うカルテに小宮山さんの状況を記録していく)
もう、どんどん溢れてきちゃってますよ?
これじゃ、診察にならないじゃないですか…。
(次から次に溢れてくる先走りを指で掬い取り、指先で絡ませて)
(小宮山さんがベッドに腰かけたのを確認すると、ペニスに顔を近付けて独特の臭いを胸一杯に吸い込んだ)
631 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 15:44:05 ID:AteYYZG0
【ごめんなさい、書き込みふっとんじゃいました・・・】
【今から書き直します】
【了解です、慌てないで大丈夫ですよー】
633 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 15:46:57 ID:AteYYZG0
いや、自分肉体労働なもんで、ホントに疲れると夢も見ないで・・・
(一体何のカルテ?とかは思ったが深くは考えず)
朝はビンビンに立ったりするんですど、抜いてるヒマもなくて・・・・
(状況に飲まれて、正直に答えてしまう)
う・・・
(指先にねとねとがからむのがいやらしく、唾を飲み込んで)
(匂いを嗅がれると、もう精液と変わりないようなどっぷりと濃い先走りをあふれさせて)
(先生の胸の谷間を覗き込み)
ええと、先生のおっぱいも、その、みたいかなー、なんて・・・
【すみませんでした】
肉体労働ですか…うふふ、良い体してますもんね?
(立ち上がると小宮山さんの耳元に顔を近付けて、息をふきかけながら囁き)
なるほど…じゃあ、このパンパンになったここには、一週間も熟成させた精液が溜ってるんですね?
(再びしゃがみこみ、改めて玉袋をコリコリと音を立てるように揉み始め)
これ、まだ我慢汁ですよね…?
こんなに濃い我慢汁なんて、初めて見ましたよ…
(指に絡んだ特濃の先走りを小宮山さんの目の前で口に運び、モゴモゴと味わって見せる)
ぷは…すごく、いやらしい味がしますよ?
本当に、精液と変わらないくらいに、濃くて…
(ぬめらかな舌で唇を舐めながら、味の感想を伝え)
私のおっぱい、見たいんですか?
見せてあげても良いですけど…絶対にペニスに触っちゃ駄目ですよ?
(白衣をスルッと脱ぐと、何度も念を押してからニットを脱いで下着姿に)
(レースをあしらった、少しゴージャスな感じのブラが露になった)
635 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 16:05:29 ID:AteYYZG0
いや、それしか能がないもんでぇぇ、あふぅ・・・
(耳は初めてなのか、大げさにびく、びくっと感じいってしまって)
(はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返す)
せんせ、たま、たまはダメです・・・
(ぎっと奥歯を噛み締めて、玉を揉まれる心地よさに耐えて)
(先生がガマン汁を舐めてる・・・・現実とは思えないいやらしさに暴発寸前で堪える)
えと、その、すみません・・・・・
(しかし後から後から溢れてくるのはとまらず、自分でもかなり恥ずかしくなってくる)
(先生のレースをあしらったブラに食い入るような熱い目線を送り)
でも、苦しいです、このままじゃ・・・その・・・
先生が、して、くれますか?
できれば、その、ブラもとってもらって、その・・・・
(もごもご口ごもりながらも、かろうじて手をペニスにやるのはこらえて、じぃっと先生の下着姿に見入る)
耳、気持ちいいんですね…
(耳に息を吹きかけた時の反応を見逃さず、カルテに書き留め)
あら…?
耳よりも、タマタマの方が気持ちいいですか?
じゃあ、もっとコリコリしてあげますね?
(有無を言わさずに、次々に溢れ出す我慢汁をローションがわりにして玉袋を更に揉みこんでいく)
ふふ、そんなに見つめないで下さい、照れちゃいますよ?
(熱い視線を送る小宮山さんの頬にそっと手を添えると、そのままつつっと摩り)
ブラを取るのは良いですよ…?
でも、見たいだけ、でしたよね?
だから、見るだけですからね?
(先程の言葉尻を捕まえて、おっぱいは見せてあげるけど何にもしてあげない、と笑顔で告げた)
(生殺しにする気満々のようだ)
【我慢できなくて襲ってくださっても大丈夫ですのでー】
637 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 16:19:12 ID:AteYYZG0
あぅ、耳・・・・くっ、玉・・・・
(弄られるたび、悶えて、しかし決定的な刺激を与えてはくれず)
み、みるだけ、おっぱいは見るだけ、ですから
(がばっと襲い掛かると、手早くホックをはずし、ブラをずらして凝視し)
(下着姿になった先生のショーツに手を伸ばし、太ももから敏感な部分へ)
こ、こっちはその、約束してませんから・・・・
(性急だが乱暴にはしない、ギリギリのラインで、太ももを撫でて)
(クロッチをそろり、そろりとなぞり、どんどんベッドへと抱き寄せて)
(ついに耐え切れず、乳房に舌を這わせ、夢中でチクビをしゃぶりながら)
(ぐっと腰を抱き寄せて、いやらしい手つきで秘所のあたりを指一本で前後に擦り始める)
【辛抱たまりませんので、以降は襲わせていただきます・・・w】
うふふ…そんなに見たいんですか?
でも、見るだけですよ…?
(ブラをずらされて、おっぱいをまじまじと見られても余裕すら感じさせているが)
え…?…あっ…小宮山さん、たらっ…!
ひぅっ、やぁぁ…そんなじゃ嫌…!
ちゃんと、触って…!
(確かに下は触っちゃ駄目、とは言っていなかったため、それに気付いた小宮山さんに感心しながらも)
(太股の辺りを撫でられると、もどかしいのか自分から求めてしまい)
はぁぁんっ!ち、ちょっと、小宮山さぁんっ!
おっぱいはぁっ…ぁ…触って、ない…舐めてるだけ…?
(触っちゃ駄目と約束したのに、と言おうとしたが乳首や乳房を舐めているだけなので何も言えなくなり)
あ、やぁ、そこぉ…くちゅくちゅしちゃう…
(ショーツ越しとはいえ秘所を擦られて、段々とショーツが湿ってきていた)
【じゃあ、こちらもちょっと口調が変わりますー】
639 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 16:40:17 ID:AteYYZG0
せ、せんせい、マン汁でショーツ、湿ってきたみたいです
(的確にクリトリスを捉え、秘唇を乱暴にしないようになぞりながら愛撫を続けて)
(たまりかねて、美晴をベッドの上に仰向けに抱えて寝かせる)
すごい、くちゅくちゅって、まだ布地の上からなのに、もう湿って・・・
(仰向けにした美晴にのしかかると、舌を伸ばして唇をふさぎ)
(ねっとりと舌を強引に絡めて、舌をひらひらとうごめかせながらディープキスをして)
(反論を封じたのをいいことに、乳房をぐいっとこねて、乳首を胸板でこすりつけて刺激していき)
(ショーツはずらして、直接熱い秘所の中心に指を触れさせて、ぬめぬめを指ですくって)
(クリトリスへとなすりつけながら、ペニスを秘唇に押しつけ、クリトリスを指で弄りまわし)
(欲望のままに、ペニスをくい、くいっと秘裂へとこすりつけていく)
あっ…や、ぁ…言わないでぇ…
私の、恥ずかしいところ、ぐちゅぐちゅになってるから…
(クリトリスをピンポイントで刺激され続け、ショーツのクロッチ部分は濡れ透け状態に)
(恥じらっていると、不意に抱き上げられてベッドに横たえられた)
あ…っ、足…無理は、しないで…?
んぅぅっ…んむっ…
(医者らしく小宮山さんを気遣うが、次の瞬間には唇を奪われ、嫌がる事なく目を閉じてディープキスを受けていた)
んぅぅっ…ぁぁ、んっ…うぁ…
…我慢できない、の…私の、おっぱいも…恥ずかしいところも、小宮山さんの好きに…して…?
(びくびくと体を震わせ、ディープキスをかいくぐるとさっきまでの姿勢はどこかへ消え、目を潤ませながら)
(更なる愛撫やその先の行為をおねだりし始めた)
641 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 16:54:50 ID:AteYYZG0
恥ずかしいところって、ドコですか?
(痛みももはやすっかり忘れ、舌を伸ばして唇をなぞって、乳首を的確に強弱をつけながら弄り)
ちゃんと言ってくださいよ、センセイ?
(すっかり湿ったクロッチを、ショーツを引っ張ってくいっと食い込ませて)
ガマンできない、なんて、いやらしいなぁ・・・・
(手をとると、先ほどから痛いほど勃起したペニスを握らせて)
ほら、センセイの大好きな、ちんぽですよ?
(腰を振り、無理矢理手のひらにこすりつけて)
センセイは、ドコが一番いいんです?
(お返しに耳元に囁きながら、耳たぶを舐めて、乳首を弄り、クリトリスをそっと指で押し込んで)
(ショーツごしに秘所に、ペニスの先をくいくいと押しつけていく)
お…おま…こ…おまんこぉ…
おまんこも、いじって欲しいの…ふあぁぁっ!
(完璧に立場が逆転してしまい、小宮山さんの言葉に素直に従い)
(ショーツを秘所に食い込ませられると、背中をのけ反らせて悶え)
あ…お、ちんぽ…固くて、熱くて…太ぉい…
(ペニスを握らせられ、擦りつけられると嬉しそうに臭いをかごうとし)
ひぃぁぁっ…!
おまんこ、とぉ、クリトリスっ!
ぐちゅぐちゅになってるおまんこに、早くおちんぽちょうだいぃっ!
(弱点や性感帯を刺激され、辛抱たまらず自分で秘所を拡げてペニスをおねだりした)
643 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 17:08:41 ID:AteYYZG0
センセイも溜まってたんだ・・・・
(立場が逆転したのを悟ると、ニヤリとよこしまに笑い、ショーツを脱がせて)
センセまだなんにもしてないみたいなもんですよ
(ふとカテーテルに気がついて、手に取るとちろりと先端を舐めて)
これって、たしかおしっこを出すやつですよね、友達が急性アル中でかつぎこまれたときしてたなぁ・・・
(ますます邪悪な笑みを浮かべる)
これってどうやって使うか、教えてくれます?おまんこひらいて、入れるところ
(べろり、べろりと秘所を舐め、尿道口を探る)
指で示して、俺に見せてくださいよ
は、い…私も、溜ってましたぁ…
(大人しくぐしょぐしょのショーツを脱がされると、小宮山さんがカテーテルを取り出したのに気付いた)
そう、です…それを、おしっこ穴に奥まで入れると、おしっこが出ちゃいます…
ひゃぁぁんっ!おまんこ、気持ち良いよぉぉ!
(カテーテルの使い方を大雑把に説明すると、秘所を舐められて叫ぶように悶え)
え、と…カテーテルを入れる、おしっこ穴は…こ、ここ…です…
ここから、おしっこが出ます…
(言われた通りに自分で尿道口の場所を示し)
645 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 17:22:35 ID:AteYYZG0
へえ、ここまでおまんこをよく見たのって、センセイのが始めてだよ・・・
(ぱっくりと秘裂を両手で開き、息を吹きかけながら秘所に見入る)
(そのまま、耐え難いほどじっと秘所を注視すると)
そんじゃ、おしっこ穴にっと・・・・
(使い方は細かくは把握してはいないが、乱暴にはしないように気をつけて、カテーテルを尿道口に入れて)
ん?以外に素直に入っていくもんだな・・・・
(片方の先端を受け皿に垂らし、おそるおそる尿道へと侵入させていく)
へへ、どうなるのかな・・・・
(ひく、ひくっとうごめく秘所、そして肛門へ気がつくと)
(指をしゃぶって、二つの穴の間に指を往復させて)
センセ、なにそんなに乳首ボッキさせちゃってんの?
ひょっとして、こんな変態行為で感じてるとか?
(じっとりと愛液を指にぬりたくると、アナルの皺をなぞるように、指をじとじとと肛門へ絡めていく)
【すみません、盛り上がってきたのですが、急に出かけなければならなくなってしまいました…】
【もし、小宮山さんさえよろしければ凍結をさせていただきたいのですが…】
647 :
小宮山信吾:2007/12/09(日) 17:25:42 ID:AteYYZG0
【はい、こちらこそ凍結をお願いしたいです】
【ちょっと今夜は用事があるので、それ以降でお願いできれば、凍結いたしましょう】
【急に出かけるようでしたら、以降の連絡は伝言板でお願いします】
【酉もつけておきますね】
【ありがとうございますー】
【こちらも本日中は厳しいので、そちらの都合の良い日に合わせますね】
【平日だと夜11時位からになってしまいますが…】
あは〜ん
652 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 19:55:05 ID:0IQv2kBu
若くて優しい婦人科の先生はいますか?
私は26才のOLです
653 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 20:03:39 ID:0IQv2kBu
いないみたいですね。
失礼しました
ここはスレH板とは違いますから
半年ROMって出直して来なさい
いいと思うけどなぁ
【新キャラです。参加したいと思います】
【名前】春野 由希(はるの ゆき)
【性別】女
【年齢】19
【身長】142cm
【体重】28kg
【B/W/H】65/50/65
【容姿】雪のように白い肌と対照的に墨のように黒く長い髪を持つ。細身。
【備考】入院中。病弱で幼少時からずっと入退院を繰り返している。
病気のためか投薬の副作用からか成長が止まり顔も身体も10歳前後の外見。
読書と人知れず行うオナニーだけが数少ない楽しみで
退屈な入院生活の中、常に性欲の発散の場を無意識に求めている。
しかし少女のまま成長の止まった自分の身体に多大なコンプレックスを持っており
他人(特に異性に)身体を見せることを非常に嫌い、ましてこの自分の身体で性行為など考えられないというジレンマを抱える。
【NG】 特にないですが、プレイの大まかな内容、方針は事前に相談していただきたいです。
【リアルでベッドの上(自宅で足の怪我だけど)なのでこんな時間から待機してみます】
【お相手いいですか?】
【はい、よろしくお願いします】
【ご希望をお聞きしてよろしいですか?】
【えーと……では、こちらは春野さんの先生ということで】
【オナニーの現場に偶然出くわしてしまって、そのまま……というのはどうでしょうか】
>>659 【わかりました】
【他に特に無いようでしたらこちらから書き出しでよろしいでしょうか?】
【はい、お願いできますか?】
【改めて、よろしくお願いします】
【では少々お待ちください】
【よろしくお願いします】
んっ・・・・んんっ・・・・
(深夜の病室で・・・今日も私は、自分の身体を慰めていた)
(まっ平らな胸の上の小さな芥子粒のような乳首をつねり)
(まだ産毛すら生えていない・・・これからも生えることのないシンプルな一本線の秘所をいじくる)
んっ・・・・ふぁっ・・・・
(これが・・・・これが他人の手だったら・・・・もっと気持ちよいのだろうか・・・?)
(そんな疑問符が頭に浮かんだが、すぐに打ち消す)
(・・・・他人になんか触らせられるわけが無い・・・・こんな身体・・・・)
(私は死ぬまで・・・・自分の身体を自分で慰めるしかないんだ・・・)
あくっ・・・・あぁぁっ・・・・!
(快感の絶頂は近い・・・・そう感じた時・・・)
【このような出だしでお願いします】
【途中でも何かありましたらご遠慮なく】
ふう……退院はまだもう少し先、かな。
(夜の廊下を歩きながら、春野のカルテを見て細かい症状をチェックする)
(春野の担当医である彼は、今後の治療方法についていくつか話すことがあって)
(今まさに春野の病室に行くところだった)
……さて、と……?
(そして、春野の病室までたどり着いたところで)
(中から薄く聞こえた、喘ぎ声。声色から、自分の担当している少女の声であることを認識して)
春野、さん……!?
(急激な不安。まさか、急に病状が悪くなったのか)
(気が付いたときには、彼は思いきりドアを開けようとしていて)
大丈夫か、春野さ……ん!?
(そしてその瞬間。……彼の世界が凍りつく)
(目の前で、自分が担当している少女が、激しいオナニーをしていた)
……………………。
(頭の中で、状況を整理する。その間、目線はオナニー真っ最中だった春野に釘付けで)
>>664 (あと数瞬でイッてしまう・・・そう思った直後)
(部屋のドアが突然開け放たれ、電気もつけられる)
えっ・・・・!?
(部屋の明かりに照らされたのは、ベッドの上で布団もはだけ)
(パジャマのボタンをはずし、シャツを捲り上げて膨らみの無い自分の露出した胸をいじる姿と)
(パジャマのズボンを下着ごとずり下げ、無毛の股間をまさぐる姿)
・・・・きゃあああっ!!
(自分の担当医と目が合うと悲鳴を上げ、身体をごろんと横に倒し体を隠した)
(その結果、代わりに蒙古判が消えたばかりかと思えるような白い小さなお尻が丸見えになる)
ちっ・・・・ちがっ!これは・・・違うんです!!
(むきだしのお尻をカタカタ震わせながら、言葉にならない弁明を始めた)
あー……あ。
(ようやく頭の整理が追いついたころに、春野と目が合って)
う、うわ、ごめ……!
(春野が視界に入らないように目をそむけた)
(目の裏にはまだ、春野の白い肌が焼けついていて)
……。
(視界には入れないまま、春野の声を聞く)
(しばらくして春野を見てみると、小ぶりなお尻をこちらに向けて、体も震えていて)
……春野、さん。
(本人には悟られないように、ゆっくりと近づいて)
(はだけていた布団を、裸の春野の上に被せて)
……あ、の。そんなんじゃ、また、体悪くしちゃうよ?
(春野をできるだけ直視しないように、頬を赤らめて言って)
別に、君くらいの年ごろなら、そういうのも自然だと思うし。
僕は、おかしいこととは思わないけど……
(慰めの言葉を掛けて、目は逸らしたまま、そっぽを向く春野の頭を撫で)
>>666 (見ら・・・れた・・・・見られた見られた見られた・・・・!!)
(「そういうのも自然」・・・バレてる・・・・何やったかバレてる・・・)
(その瞬間、死にたくなった)
(普通の人が簡単に使う「死にたくなった」じゃない。本当に死にたくなった)
(・・・・自分はもう多分長く生きられない)
(今も惰性で生きているようなもの・・・・春に残っている雪のように・・・)
(そんな風に普段から覚悟していた自分は・・・・せめて、綺麗に。後を濁さず死のうと思っていたのに)
(・・・・・こんな所を見られてしまった・・・・まさに一生の不覚・・・・)
(でも・・・・そんな思考と状況が・・・・次の瞬間、私に自分でも信じられない言葉を言わせた)
先生・・・・これ、おかしいことじゃないって今おっしゃいましたよね・・・・じゃあ・・・
じゃあ・・・・先生が触ってください・・・・!
(普段から自分が、診察や治療のときに唯一肌を見せて、時には触らせている男性が、先生だった)
(もちろんそれは性的行為が目的じゃない・・・・でも)
(今更、他の男の人に・・・・この成長していない身体を見せることなんかできない)
(ならば最初から・・・・私には先生しかいなかった)
先生・・・お願いします!・・・・私!自分で自分を慰めるだけで死ぬのなんか・・・・嫌です!
(いつの間にか目には涙が浮かんでいた)
へ。
……え!?
(突然の提案に、驚き、そして戸惑う)
そんな……春野さん!
君にはまだ先がある。他の先生だって、だんだん良くなってるって言ってるんだ。
(それは、嘘ではない。だが、次の退院の目処が立っているわけでもないし)
(春野がまたこの病院に来なければいけない可能性も高い……でも、それでも)
(しかし……涙を浮かべ、自分に訴えてくる春野を見て)
……どうしても、なのかい?
退院すれば、もっといっぱい選択肢はあるのに。
君だって……可愛いんだから。
(春野の手を握りしめて。その、真意を探ろうとして)
……いいか。はじめての相手は、代えられないんだぞ?
(春野を起こし、その折れそうなほど細い体を抱き締め)
僕で……本当に、いいのか?
(あくまで、春野の決断を優先するように。春野の答えを、待つ)
>>668 自分にかけられたその言葉・・・
真偽はともかく・・・・全部自分のことを思って言ってくれていることがわかった。
(その瞬間・・・私にはやはり、この人しかいない・・・そう思った)
(先生しかこんな事頼める人がいないから仕方なく・・・なんじゃない)
(先生のことが・・・好きなんだ・・・だから・・・・)
先生でいい、じゃなくて・・・先生じゃなきゃ・・・嫌です・・・・
他の人に・・・・こんな身体見せるの・・・嫌です。
先生だけです・・・・私のこと・・・・普通に一人の年齢相応の女の子として扱ってくれるのは・・・
お願いします・・・私・・・こんな身体だけど・・・先生に・・・女として愛されたいんです・・・・!!
(そう言って、私を抱く先生の腕を・・・ぎゅっと握った)
……。
(自分の腕を握り締める少女。その頭を、やさしく撫でて)
言ったね。……もう、戻れないよ?
(そういって、春野に……ついばむような、キスを交わした)
ん……ちゅ、ちゅ。ちゅっ……
(もう一度春野を寝ころばせ、ひどく白いその素肌にキスの雨を降らし)
ん、はぁむ。ちゅっ、ちゅく、くちゅ……
(再び唇にキスを。今度は、深い深いディープキス)
(春野に負担を与えないよう、ゆっくりした動きで舌を絡めて、唾液を交換する)
ん……ちゅ。春野さんは、自分の体、嫌い?
こんなに、綺麗なのに……
(胸に掌を当てる。ほとんど板に近いそれの、わずかなふくらみを緩く刺激し始める)
(先ほどまで慰めていたからだろうか、肌はほのかに暖かかった)
(そこに、生命があることを、感じさせてくれる)
【最初の2行は心の中です・・・】
【直接口に出してたらなんて偉そうな子だ・・・orz】
【大丈夫ですよー、だいたいそうかなーと思ってたので】
【これくらいの軽いミスなら大丈夫ですよw】
>>670 はい・・・!
(戻る気なんてない。・・・・そもそも短い人生、戻る暇なんてないんだ)
んっ・・・・!
(キス・・・・はじめてのキスだった・・・・)
あっ・・・・
(その口付けをようやく認識出来たときに口は離れ、名残惜しさに声が出るも)
んあっ・・・・あん!!
(今度は全身に降り注ぐ・・・キス)
あ・・・・あぁ・・・・
(吸われた部分の肌がすべて、先生の唇が離れた後も、ジンジンと甘い刺激を送ってきた)
(その心地よさに目がとろんとしてしまった所に・・・再び行われる熱い口づけ)
(先ほどより・・・長く・・・そして深く)
ん・・・んちゅ・・・じゅっ・・・むちゅっ・・・・
(今度は逃すまいと、こちらからも積極的に舌を絡め、唾液を送り込む)
自分の身体・・・・はい・・・・
(つい今だって・・・・先生は本当は、こんな子供そのものの身体・・・迷惑だろうと考えていた)
(でも・・・・綺麗だ・・・と言って貰えた・・・・)
でも・・・もし、先生が・・・・この身体を好きでいてくれたら・・・私も・・・・好きになれそうです・・・んっ!!
(胸に触れられる先生の手・・・・)
(触診などの時とは違う・・・その手の動き)
うぁっ・・・あぁ・・・・
(恥ずかしくてたまらなかった、でも・・・・それ以上に嬉しかった)
先生・・・せんせぇ・・・・!!
(陰毛のない陰部へ手を伸ばし、ゆっくりとなぞる)
……随分、濡れてるんだね。
(自然に出た言葉。しかし、そういえばさっき春野は――)
あ、……その、ごめん。
(先程の情景を思い出したことが何となく申し訳なくなって、謝る)
(しかし、男性の本能というべきか、彼のペニスはズボンの上からその存在を主張していて)
……僕は好きだよ、春野さんの体。
(今度は頬にキス。そして、春野のソコをやさしくなぞり始める)
(なるべく負担にならないよう……と思っていたが、あまりにもソコへの愛撫がゆっくりすぎて)
(春野にはまるで、焦らしているようにしか感じられない)
今、こんなことしてるから言っちゃうけど……
最初見たときだって、すごい、緊張してたんだから。
(あはは、と照れくさそうに笑う)
……ん。たくさん、濡れてるね……。
(そう言って、顔を春野のソコにもぐりこませ、まじまじと濡れた秘所を見つめる)
(てらてらと愛液で輝く陰部と、赤く火照った春野の顔が、可愛らしかった)
ん……ちゅる、ちゅ、ちゅ。
(口を近づけ、舌で陰部を舐め始め。奥からにじむ甘い汁は、全部吸ってしまう)
>>674 (とうとう・・・先生の手が・・・私の女の部分に伸びてきた)
(触診としてだって触られたことのないその部分)
うぁっ・・・・!
(先ほどまで自慰行為にふけっていた私は、軽く触れられただけで声を出してしまった)
言わないで・・・・っ!!
(「濡れてる・・・」そう宣告されると、あまりの恥ずかしさに私は顔を覆う)
(先生は申し訳なさそうに謝ってくれたけど・・・それが余計に恥ずかしくなる)
(でも、そんな私に先生は・・・今度は子供同士がするような頬への軽い口付けと・・・)
(あたしの身体が好き・・・そう言ってくれた)
んあっ・・・はぅ・・・あ・・・・あぁ・・・・
(性器へのもどかしい愛撫が始まった)
(あたしは情けない声を出しながら・・・その微かな刺激に身をゆだねる)
(先生・・・私大丈夫だから・・・!もっと・・・・もっと激しく・・・!)
(そんな思いが頭をよぎったとき、先生の口からさらに恥ずかしくて・・・嬉しい言葉が飛び出した)
最初見たときって・・・・何時のことです・・・?ひゃんっ!!
(最初の診察のとき、恥らう私をあくまで事務的に見ていた先生・・・)
(でもあの時すでに・・・?)
(そんな思考は、先生が私の股間に顔を入れてきた事で中断された)
やん・・・せんせぇ・・・・恥ずかしいよぉ・・・・あああぁん!!
(秘所を間近で観察され・・・舐められ・・・吸われる・・・・)
(それに私はどんどん気持ちよくなって、興奮して・・・・いやらしい汁をあふれさせてしまう)
んあぁぁっ・・・!!せんせぇええっ!!
(そして、私は絶叫し・・・・身体を痙攣させて・・・・イッてしまった)
(その瞬間、股間から愛液が一際激しく、潮を吹き、先生の顔を汚してしまう)
んあっ!?
(突然春野の体が痙攣したと思った時、ソコからたくさんの愛液が吹きだして、自分の顔を汚す)
ん……気持ち、よかったんだ……?
(汚れた顔を拭こうともせず、春野とキスを交わす)
(ついばむように、何度も、何度も)
……最初って、ほんとに最初のころ。
まあ、簡単に言うなら……一目、惚れかな。
(自分も衣服を脱ぎ始める。顔が赤くなっているのを悟られないように、春野から背を向けてはいるが)
(それでも、春野の目には、朱色に染まった先生の頬が、見えてしまう)
でも……最初の頃の君は、本当に危なかったからね。
……変に仕事と自分のことをまぜこぜにして、
君を……危ない目にあわせたくなかった。死なせたくなかったから。今までも、これからも。
(上半身を晒し、ズボンとパンツを両方とも下ろす)
(そこに現れたのは、胴にくっつきそうなほどに勃起したペニス)
……ねえ。このあと、どうしよっか。
これで終わりにする? それとも、これ、弄ってみる?
(片手でペニスを揺らす。すでに亀頭は先走りに濡れていて)
……それとも、すぐ、入れたい?
>>676 あぁっ・・・ご、ごめんなさい・・・す・・・凄くて・・・・
(恥ずかしげに・・・だが、快楽の余韻に頬を緩ませてそう言った)
んんっ・・・・ぷはっ・・・・んっ・・・
(それから、どちらから求めるでもなく再びキスをして)
先生・・・そうだったんだ・・・・嬉しい・・・・
(嘘じゃないのは、先生の表情を見ればわかる)
(・・・・こんな私を・・・本気で・・・嬉しい)
(・・・・先生のためなら・・・・何をしてもいい!)
(そう思った矢先・・・・先生の下半身が露になる・・・)
(はじめてみる、男の人の膨張したそれに、思わず唾を飲み込んだ)
(考え付く先は・・・当然・・・)
(あれ・・・私の中に入るかな・・・・?)
(身体は・・・生殖器は成長が止まったまま・・・)
終わりは・・・・嫌です!先生のことも・・・気持ちよくしないと・・・・!
(そう口にした瞬間・・・私の手は、先生のそれを握っていた)
(これまで・・・大人の男性器はグロテスクで汚らしいもの・・・という認識があった)
(でも・・・先生のものだというだけで・・・そんな意識は180度変わってしまう)
(私は誰から習ったわけでもない・・・漠然とした知識を頼りに、しかし、自分ができる精一杯の奉仕をしようとした)
んん・・・ちゅぷっ・・・・
(そして・・・先生のペニスに恐る恐る口を近づけ・・・口に含むと、そのまま口を前後に動かしたり・・・舌先で舐めたり・・・少し吸ってみたりした)
(そうしていると・・・私の股間はまた湿ってくる)
んちゅっ・・・じゅぷっ・・・・んっ!
(先生・・・・これで終わりじゃない・・・・入れて貰う・・・入れて!!)
ぷはっ・・・・
(私は・・・先生がもう我慢できなくなるだろうという直前で、口を離した)
ん……!
(突然ペニスを頬張られ、びくりと体を震えさせる)
(春野の愛撫が始まる。口で扱かれ、舌で舐められ、吸われ……)
ん、気持ちいいよ、春野さん……。
(愛撫の快感に顔をゆがませながら、自分のペニスを、春野のしたいように弄らせる)
っ、はぁっ、はぁっ……!
(もう少しで出そうになる……というところで、口を離され)
……ごめん、ちょっとイキそうだった。
上手だね、春野さん。
………………。
(互いに見つめあう。重い男の身体を載せられないと思って、)
(春野を起こし、自分のひざの上に乗せて……ペニスとそこを、擦り合わせる)
……春野さん。僕の背中に手をまわして……抱きついてて。
初めてって、どうやっても痛いはずだから。……我慢できなくなったら、痛いって言っていいから。
思いきり、しがみついても大丈夫だから。
(春野の手を誘導させ、自分も春野の腰に手をまわし)
……。いくよ……春野、さん。
(ペニスの先が、春野の陰部に吸いつく。貫こうと思えば貫ける体制のまま、春野の返事を待ち)
>>678 謝らなくていいよ先生・・・わざと・・・ギリギリで止めたんだから・・・
先生・・・もう、止められないよね・・・・今から私がやっぱ辞めるって言ったら困るよね・・・・
先生はさっき、もう引き返せないって言ったけど・・・それは先生だってそうなんだよ・・・・
(それ以上はもう言葉はいらない)
(私は先生に促されて、上にまたがり・・・・お互いの性器が触れ合う)
あ・・・・あぁ・・・・あ・・・・
(怖い・・・やっぱり怖い・・・でも)
うん・・・痛いと思う・・・痛がると思う・・・でも、辞めないで・・・
途中で辞められちゃったら・・・私そっちの方が辛いから・・・・
(そう言って、先生の身体に手を回し・・・震えを抑えるかのようにしがみつく)
(それは裏を返せば・・・貫かれても絶対逃げないという意思の現われ)
先生!・・・来て!!
(そのまま、入り口を先生のペニスの角度に合わせ、完全に受け入れる体制を取る)
春野さん……はる、の……っ!
(ペニスの先が、春野のソコに入る)
(唾液と愛液のおかげで、そこまではスムーズに入った)
春野っ……はるの、はるの……!
(そのまま、一気に春野の処女を貫こうとする)
(しかし、初めて男を受け入れる春野のそこは狭すぎて、ペニスを押し出そうとして)
好き……だ、春野っ、はるの!
(思いのたけをぶつけ、そのまま――ペニスを、貫いた)
(膜が破れたソコは一気に自分のモノを受け入れ、根元まで入り込む)
……全部、入ったよ。春野。
(目の前の少女を固く抱きしめ……たまらなくなって、またキスをする)
春野、しばらくこのまま……ほら、キスとか、いっぱいしていいから。
(自分からは決して動こうとせず、春野のソコがペニスに慣れるのを待って)
(その間、二人はキスや言葉で、愛を交わしあい)
>>680 あうっ!!
(最初は・・・痛みよりも違和感・・・みたいなものがあった)
(普段ぴっちりと閉じているそこが、滑ったもので押し広げられる今までに無い感触)
おっ・・・おあっ・・・
(異物感を感じ、膣が自然とそれを押し出そうとする・・・
(だがその前に)
いぎゃっ!!
(実際に音はしなかったけれど・・・何かが「ぷちっ」と切れた感覚がして)
いたあぁぁぁいっ!!
(事前に、言われていた通り、痛みに悲鳴をあげてしまう)
おっ・・・ああぁぁああっ!
(さらにずるずると、狭い膣に対してかなり大き目のペニスが侵入し、子宮口をノックするまで入り込んできた)
うっ・・・ああぁっ・・・くふぅう・・・・
(痛みと苦しみに歯を食いしばって耐える)
(ぎちぎちに広がった性器が、ペニスを強く締め付けていた)
あぁっ・・・先生・・・うくっ・・・・入ったんですね・・・・
(少し間の抜けた言葉だったが・・・そこには喜びがあふれていた)
(実に浮かぶ涙は、痛みだけじゃない、嬉しさの涙だ)
先生、先生先生、せんせいせんせいせんせぇ!!
(そのまま何度も、先生に向かってキスをする)
(股間は痛かったけれど、それが先生とつながっている証明ならば心地よい痛みだ)
(そして・・・その痛みも徐々に薄れ、代わりにじわじわと・・・身体の芯から押し寄せるような快感が生じはじめていた)
ん、ちゅ、はむ、ちゅ、ちゅぅ……!
(何度も何度もキスをして、キスをされる。このまま混ざって一緒になってしまいそうなくらいに、キスをする)
(その間も、結びついたソコに、温かさを感じて)
……春野。もう大丈夫か?
少し動かすよ?
(しばらく立って、膣が押し返す感じが緩んできたように感じて)
(春野をゆっくりとベッドに寝かしつけると、ゆっくりと腰を動かし初め、様子を見る)
ん……ふぅ、ぅぁう!
(年齢に見合わないソコは、今でもきつい……しかし、確実に入れたときよりも、ペニスを受け入れていて)
(時々きゅうぅ、と締め付けるたびに、男らしくないかわいい声を上げてしまう)
ふ……春野のココ、気持ちいいよ。
そっちはどう? まだ痛むかな……?
(春野の表情を伺いながら、セックスを続け)
(ゆっくりと、結びあう快感を分かち合う)
>>682 うん・・・・もう・・・大丈夫・・・んっ!!
(ギチギチの膣は少し動かされるだけで強い抵抗があり、まだ痛む)
(・・・だが、それ以上に、その抵抗は強い快感を産んだ)
(その快感に、一瞬力が抜け・・・その後前以上に強く締まる)
はぁ・・・まだちょっと痛い・・・でも、気持ちいい・・・よ・・・
先生・・・・私の中に・・・出しちゃっていいからね・・・・
私・・・・初潮すらまだだから・・・・大丈夫・・・えへへ
(いつしか、自分から腰を動かすようになっていた)
先生っ!・・・あんっ!・・・もっと・・・!もっとしてっ!!
ああん!・・・先生!・・・せんせいっ!!
(動きは徐々に激しくなり、結合部からは血があふれていても、それすらむしろローション代わりに使うような勢いで腰を動かす)
先生・・・私!・・・わたし今・・・幸せだよっ!・・・・先生!!
いこう!一緒にイこう!!
(小さく細い自分の身体を壊してしまうのではないかというほど、激しく腰を動かし続けた)
っは、春野……由希、由希っ!
(由希が激しく腰を動かし始めると同時に、自分も箍が外れ)
(遠慮なく、腰を突き出し、何度となく子宮を突く)
由希、由希っ、もっと動かすぞ、もっと、もっと!
(汗の玉が浮かぶ由希の肌と自分の肌を密着させるかのように、強く抱きしめて)
(由希が喘ぐ姿が、気持ち良くなっている姿が自分にとってもうれしくて……腰が、自然に早まってしまう)
わかった、由希、もっと動かすよ!
もっと、一緒になろう、っく、はぁ!
(腰の動きにラストスパートをかける)
(狭くきつい膣が、自分の射精を待ち構えているかのように、何度も締め付けてきて)
由希……いく、いく、ぞ……!
(互いに高ぶりが最高潮まで増したころ、耳元でそうつぶやいて)
(激しく、腰と腰を突き合わせながら)
……っ、あ……!
(その白い滾りを、由希の中に放出した)
>>684 せ・・・せんせ・・・せんせぇえ・・・・
(先生が動き出すと、軽い自分はまるで投げ出されそうになる)
(そうはなるまいとより先生の背中にへばりつく、爪を立てるほどに)
(それに答えてくれるかのように、先生の自分を抱く手の力も強くなって)
あんっ・・・あああっ!あっ・・・あぁああっ!!
(小柄な身体の、短い膣は、一回突かれるごとに、子宮の入り口まで刺激され、それは背骨に電気を流されるような激しい快感だった)
せ・・・せんせっ!!
(先生が絶頂を迎えようとする瞬間・・・自分も限界が訪れるのを察した)
(先生の肩にかぷっと噛み付く)
んんんっ!!
(先生の精液が、子宮に注がれたのが私へのトドメだった)
あっ・・・あああぁぁぁぁあああっ!!
(たまらず口を先生の身体から離し、背骨が折れるんじゃないかってくらい身体をのけぞらせて、私は先生の上で、先生と一緒に・・・絶頂を向かえた)
先生・・・・・
【そろそろ締めでしょうか?】
……由希。
(まどろみながら、見つめ合う二人。どっちからするでもなく、体を寄せ合って)
これでもう、絶対に戻れないな。
……なあ、由希。二つだけ、約束してくれ。
(由希の手を握り、小指を立たせると)
ひとつ。
……もう二度と、「死ぬ」とか「死にたい」とか言わないでくれ。
君は僕が直すんだから。
それで、二つ目なんだけど……
――退院したら、僕と、結婚してくれ。
(そのあと、二人がどうなるかは……今後の二人次第、である)
【すいません、お先に締めさせていただきます】
【ちょっとハッピーエンドをにおわせるような締め方にしましたが……これでよかったでしょうか】
【おつきあい、ありがとうございました。またよろしくお願いしますね】
>>686 うん・・・・戻れ・・・ないね・・・ふふっ!
先生には、責任とってもらわないとね!
私ね・・・本当はさっきまでは・・・もう、死んでもいいって思ってた。
先生とひとつになれたんだから・・・・でも
でも今は・・・生きたい!
・・・・先生とずっと生きていきたい・・・・
今日みたいな事だって・・・これから何度もしたい・・・・!!
だからもう死にたいなんて言わない!
えっ・・・・・本当・・・?
本当に・・・・結婚してくれるの・・・・富士野先生!
(先生と一緒になれるなら・・・私は惰性で残った、すぐに溶けて消える春の雪zなんかじゃない)
(春が来ても溶けて消える事のない・・・・いつまでもそこにある富士山の雪だ・・・!)
【では私もこれで締めで、お付き合いありがとうございました】
【ごめんなさい、オチとして勝手にお名前を決めさせていただきました(ダジャレだけど)】
【また待機する予定なので、よろしければまたお相手してくださいね(今度は悪〜い先生役とかw)】
【では、本当にありがとうございました】
耳鼻科医の島村です。
お耳の検査、いかがですか?
いかがわしいことなどありませんが、じっくり診てさしあげますよ。
【名前】藤沢 綾乃
【年齢】24歳
【身長】162cm
【体重】秘密
【3サイズ】99/57/92
【服装・容姿】ピンク色の膝丈のナース服
(夜勤時は1サイズ小さめで丈は膝上20cmのもの、ついでにノーブラ)
背中まで伸びる黒髪ときめ細やかな肌、スタイルは院内一
【性格】明るく何事にもさっぱりとしている、夜の仕事にも積極的
ただ一旦責められるとすぐにMに
【希望シチュ】退院間近の患者さんと個室で…
(希望者には玩具等も貸し出され、当日の昼にあらかじめアンケートをとる)
【NG】スカ・グロ・過剰な痛みを与える行為
【その他】当院では退院一週間前から一度だけナースと一晩を過ごす権利が得られます
ただ人数の都合上一部屋に一人のみとなっていますので大部屋の方は話し合ってくださいね
また複数相手を苦手とするナースもいますのでご了承ください
【簡単ですがプロフ投下します】
【少しの間ですが待機してみます】
689
【こんばんは。Sな患者が縛ったり言葉攻め】
【したりというのは可能でしょうか?】
【こんばんは、はじめまして】
【はい、そのような感じでも構いませんよ】
【ただ拘束には手錠より包帯等の方が痕が残らなくていいですね】
【ありがとうございます】
【そうですね、包帯いいですね】
【体育会系学生で精力有り余ってて、売店のSM小説読んで】
【綾乃さんを虐める妄想をしてたって感じです】
【わかりました、年下ということで油断してるってことでお願いします】
【では昼にアンケートをとるところから始めましょうか?】
【では、19歳の体育大生ということで。怪我は足の骨折あたりにしておきましょうか】
【なるほど…では先うちお願いできますか?】
【了解です、骨折と言っても退院間近なのでほとんど治ってるってことでお願いします】
【わかりました、では少し待っててくださいね】
(午後の仕事が始まる前、今夜のお相手の部屋に向かう)
(今回も個室ということで年配の方だろうと思っていたが、カルテを見るとどうやら年下らしい)
ん〜、ここのところおじさん相手ばかりで飽きてたから…少しは楽しめそうかな?
(そんなことを考えながら、相手の待つ個室のドアをノックして中に入る)
失礼します、東堂和人くんだね……今日はよろしく
早速だけどアンケートに答えてもらうよ、できるだけキミの希望に合わせる為だからちゃんと答えてね
(今夜の相手をする彼の顔や身体つきを見定めながらアンケート用紙とペンを取り出す)
(用意してほしい道具や希望の時間帯等が書かれた用紙を手渡し、椅子に座って書き終わるのを待つ)
まだ若いんだし、当然時間は朝までだよね〜?
お姉さん最近は年配の人相手が続いてたからちょっと溜まっててね
だからキミには限界まで搾り取るつもりだから、覚悟しておいたほうがいいかな
(怪しげな笑みを浮かべたまま彼を見つめ、アンケートの進み具合を眺める)
(アンケートが終わり、用紙が返されるとそれを見ずに半分に折りたたみペンを挟む)
…ああ、私っていつもアンケート見ないの
だってあらかじめどんなことするかわからない方が、燃えるじゃない?
それじゃ消灯時間の5分前くらいにまた来るね、それまで安静にしておくんだよ
(椅子から立ち上がり、個室から出てナースステーションに用紙を提出して午後の仕事に取り掛かる)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【では改めて、よろしくお願いします】
>>696 (ベッドの上で腕組みしてアンケートの答えを考えていた青年)
(日焼けした逞しい身体に、病院のパジャマがはちきれそう)
あ、こ、こんにちは、藤沢さんっ。
(相手はあまり印象がないようだが、自分は病院内でみかけた綾乃に一目ぼれしていて)
(退院時には是非とも! と念じていたのが通じて朝からうきうきしていた)
(その憧れの綾乃が個室にやってきて、緊張で顔を赤くしている)
は、はい、朝までお願いしまっすっ!
搾り取る…… 俺、頑張りますっ! そ、それで…え?
(売店で買いあさったSM小説を参考に項目を埋めた用紙を、見もせずにしまった)
(綾乃をみて一瞬目を丸くする。「大丈夫かな…」という顔をしながらも、続く綾乃の)
(言葉に頷いて)
そ、そうですよね。その方が俺も興奮するかなーっ。
じゃ、じゃあ待ってますね!
(綾乃が出て行った後、はりきってSM小説を読み直し)
(包帯など小道具も用意して待ち構える)
ま、まだかな……。
(時計を見ながら、ごくりと生唾を飲んで)
【こちらこそよろしくお願いします】
(アンケートを提出した後自分の仕事を確認する)
(今日は夜勤があるためか、いつもより分担は少なめにしてもらっていたようだ)
(残っていた仕事を手早く片付けて、今夜の準備に向かう)
(シャワーを浴び、仕事の汗を洗い流してから夜勤用のナース服に着替える)
相変わらずエッチなナース服だよね…スタイルが隠れる所か強調されちゃうし
ま、これ着て通常の勤務もしろって言われるよりはましだけど
(ブラを外し、新しいナース服に腕を通す)
(いつも通りに身体のラインにぴったりと張り付き、元のスタイルのよさを際出させる)
(特に胸は以前より大きくなったのか、服の中に押し込めるようにしてようやくボタンを止められるようになる)
こりゃいい加減、こっちもサイズもう1つ上のにしてもらわないとね…
(白のストッキングをはき、鏡に映る自分の姿を確認しながらため息をつく)
(期待からか足早に彼の待つ部屋に行き、ノックもせずにドアを開ける)
(消灯時間前ということもあり、まだ灯りは全く消されてはいない)
和人くん…どうかな、この格好?
おじさん達には好評だったんだけど、もっと露出多くしたほうがいい?
(後ろ手でドアをロックし、そのまま両手を後ろに組んで胸を張る)
(それだけでノーブラの胸は揺れ彼を誘う形になる)
(ベッドに腰掛け、用意された道具を一通り眺める)
(いつもはない大量の包帯を目にすると一部を手にとって)
ん…これは何に使うんだろ…?
まぁいいか、まずは私の身体……じっくり味あわせてあげるね
時間はたっぷりあるし、焦らないでいいから…ね?
>>698 あ、こんばんわっす!
(パジャマ姿でベッドに上体を起こし、欲望にギラつく目で綾乃を迎える)
(若い欲望に溢れそうな瞳は、ピチピチの制服に包まれた豊かな胸や尻に突き刺さるよう)
い、いやーっ… さ、最高っっす! 滅茶苦茶、似合いますよっ
(胸を強調する格好をされれば、まだ幼さを残す顔は真っ赤になる)
(しかもその豊満な身体が隣に座って体温を感じれば、じっとりと汗を浮かべ息が荒くなっていく)
ははは……藤沢さんのいったとおり、それはお楽しみってことで…
まずは、じっくり……は、はい。こ、こんな感じ…かな?
(短髪のあたまをかいて誤魔化すと、太い腕を綾乃の肩にまわし、抱き寄せる)
(片手が肩から背中、わきをとおって、制服ごしの大きな乳房を覆う。大きな掌で、ゆっくり)
(肉の球を押し上げて)
うわぁ……やっぱ藤沢さんのおっぱい、凄いでかい、っすね……。
(胸元を覗き込むようにしながら、熱心に乳房の表面を撫で回したり、押しこねて官職を堪能した)
俺、前から藤沢さんのこと院内で見てて……めちゃ、憧れてたんですっ。
だから、藤沢さんが俺の当番になってくれて、嬉しかったです…
(片手で乳房を弄りながら、片手をストッキングに覆われた太腿に置き、軽くなでながら)
(熱っぽい声で囁いた)
(自分の姿に対して予想通りの反応を見せる彼を笑顔で見つめる)
(今までとは違った、すぐにでも襲い掛かりそうな様子に期待を膨らませながら)
ふふっ、ありがと…
今日はお姉さんの身体を使っていっぱい楽しんでね
お姉さんもキミの身体、いじくりまわすつもりだから遠慮しないでいいよ
(肩に手を回し抱き寄せられると、特に抵抗もなく身体を預ける)
(ごつごつとした手で自分の胸が歪められると、自然と声が出てしまう)
んっ……やっぱりこの胸、気になってたんだ
お姉さん自慢の胸だからね、他の子じゃこんな感触味わえないよ…あんっ
(自分の手を反対側の胸に当て、ゆっくりと指を埋めて刺激を受け止める)
この仕事もするようになって…はぁ……かなり大きくなったからね…
そうなんだ…それなら、今日は悔いの残らないようにしないとね
またこの近くで怪我しない限りは、もうこんなことできないわけだし…んっ…はぁっ…
(甘い吐息を出しながら、太ももを撫でる手を挟み込む)
(既に制服の上からでもわかるほどに、胸の先端は固く尖り始めている)
(深い呼吸をするたびに制服に先端が軽く擦れ、微弱ながら快楽を生み出していく)
>>700 うぅっ
(憧れの看護婦の扇情的な制服姿、その身体の弾力に舞い上がっているようで)
(若いペニスが大きく勃起し、内側に生き物でもいるみたいに、毛布が上下している)
やっぱり、この病院の看護婦さんで一番大きい…ですよね、これは。
乳首も…すげぇ…
(ピンクの制服にしわがよるくらい、ゆっくりだが力強く大きな乳房をこねまわし)
(掌をピンとひろげ、制服ごしにも分かる乳首を大きく転がした)
う、うん…そうですよね…。
もう、忘れられないくらい、今夜は一杯一杯、させてくださいね?
(柔らかくむちむちの太腿に挟まれた手をゆっくり蠢かして)
(肉と、ストッキングの感触を存分に堪能し、硬い指の腹で下着ごしの秘所を一撫でした)
あ、え、えと…キスも、して、いいですか?
(風俗とかだとキスは断られることあるんだよなー、と年に合わないことを考えながら)
(赤くなった顔を近づけていく)
んぅ……そう、だね…お姉さんの胸がダントツで一番大きいよ
んあっ………はぁんっ……乳首も…立っちゃってるね……はぅっ…ダメェ……
(乳首を転がされると身体の力が少しずつ抜け、彼の身体に体重をかけていく)
(自分の手でも先端を摘み、制服に擦り付けるようにしてこね回している)
お姉さんにも、キミのことが忘れられなくなるくらいたくさん…激しくしてね
何回も出して…お姉さんも何度もイッて……それでも止まらないくらいに…
(太ももで手を挟んだまま、ゆっくりと擦り合わせて彼に太ももの感触を味わってもらう)
(指が秘所に触れると身体がビクンと跳ね、甘い痺れが身体全体に広がるように感じる)
キス……?
ん〜、どうしようかな〜………えいっ
(彼の顔を見つめ、しばらく考えるフリをして強引にベッドの上に押し倒す)
んっ……ちゅ……ちゅぱっ…ちゅっ…れろっ………んんっ
(馬乗りになったまま唇を重ね合わせ、舌を口内に入れて絡み合わせる)
(自分の唾液を送って飲ませながら、彼の両手を自分の胸に導いて揉ませていく)
(先程よりも強く、指を食い込ませるようにさせて胸の感触を楽しませる)
>>702 あ、藤沢さん、感じてくれてるんだ… なんか嬉しいな…
うわ、それ、エロ過ぎっす…。
(汗ばんだ逞しい身体でしっかりと綾乃の身体を受け止め太い腕で包み込む)
(年上の美女が自分で乳首を弄る光景にごくりと生唾を飲み、思わす掌に力が入って)
(強く制服越しの乳首を磨り潰してしまう)
あ、い、いいんですっ……んむうっ
んっ…んーーーんぅう んちゅるるっんーーーっ
(キスを許されると嬉しそうに笑い)
(硬い腹筋の上に大きな綾乃の尻をがっちり支えながら、舌を思い切り突き出し)
(綾乃の舌に絡めていく)
(綾乃の唇を強く吸い、舌を自分の口中に導いて歯と舌と唇でむさぼっていく)
(導かれた両手はさきほどまでとはうってかわって激しく)
(ぐいぐいと大きな乳房を揉みしだき、硬い掌で乳首を押しつぶしながら、指を食い込ませていった)
うぅっ あ、焦らないで、っていわれたけど……
やっぱ、ダメっす。我慢できないっ
(ようやく綾乃の舌を解放し、下から熱のこもった目で見上げ、唸るように呟く)
(逞しい腰を跳ね上げると、綾乃の身体はふわっと浮き上がり)
(するりと巨体が綾乃の下からすべりでてあっという間に仰向けに押し倒す姿勢となった)
藤沢さん、俺の希望、まずは、これ……っす!
(綾乃の両腕を頭上におしあげ、包帯をグルグルと巻きつけベッドの柵に縛り付けてしまう)
今までおじさん達の相手ばかりだったから……焦らされちゃってて
それで敏感になっちゃってるのかな……んっ……はぅんっ!
ちょ、それ強すぎ……ああっ、乳首潰れちゃうっ!
(身体を仰け反らせ、今まで以上の刺激を全て受け止める)
(既に秘所から熱い蜜が湧き出てきて、下着を湿らせていくのが自分でもわかる)
んちゅ……んぅっ……ちゅうぅぅぅぅっ………んふっ…くぅ……
(両手で彼の後頭部を押さえ、逃がさないようにして激しく舌を絡ませ唾液を流しいれる)
(胸から伝わる刺激に、時折舌の動きが止まりながらも全力で彼の口内で貪り続ける)
(大量の唾液を飲ませ、口の端に飲みきれなかった分がこぼれる頃にようやく彼を解放する)
はぁ……はぁ…はぁ……こんなキス、キミもしたことないでしょ?
これからじっくりと、お姉さんが教えてあげるから……きゃっ!?
(彼に無理やり体勢を逆転され、押し倒される)
(ベッドの上に背中が押し付けられると、それだけで胸は大きく揺れ重力に従って形が少し歪む)
(胸が上になり少々息苦しさを感じながらも、懸命に主導権を取り戻そうとする)
(だがそれも両腕を包帯で柵に固定されると無駄なあがきになってしまい)
ちょ……キミ、だから夜は長いんだよ?
こんなことする前に、もっとお姉さんだって教えたいこといっぱいあるんだからっ…
(試しに身をよじって解こうとするが、しっかりと固定されていて解ける雰囲気は全くない)
(それどころか胸を揺らして彼を誘っているようにしか見えないだろう)
>>704 はぁ、はぁ……
(両腕を頭上で固定され、無防備に豊かな乳房を揺らす綾乃の姿に、青年の瞳に獣じみた光りがともる)
藤沢さん……いいっすよ、コレ、滅茶苦茶エロいです…
(その無防備な乳房に両手を伸ばし、ぐいぐいと乱暴にこねまわし指を食い込ませる)
(激しく左右に揺さぶったため、ぶちぶちと制服のボタンが千切れ飛んでいった)
ええ……夜は、長いから…これからたっぷり、藤沢さんを、虐められる…っすね…。
(今度は綾乃の両脚を押さえ込む)
(長い肉感的な両脚をV字にひろげさせ、両足首をベッドの柵へギチギチと縛り付ければ)
(ベッド上に、綾乃の身体は「人」の字に拘束された)
うう、最高だっ……
(広げられた太腿に抱きつくようにして、無精ひげの生えた頬を内腿にすりすり擦りつけ)
(はぁはぁ熱い吐息を内腿や股間に浴びせる)
んむうっ
(短い制服の裾を鼻で押し上げるように顔面を股間に押し付け)
(舌を伸ばして滅茶苦茶に嘗め回し、ストッキングと下着を唾液で濡らしていく)
(両手は胸に伸び制服の前をはだけさせると、直に乳房を掴んでしぼりあげ)
(先端の乳首をつめ先で軽く擦りあげ鋭い刺激を与えた)
だからっ、そんなにがっつかないでって……あぁん…もう
キミが激しくするから……はぁん……また新しいのにしな、きゃ……
(ボタンが外れ、谷間が露出した自分の胸と彼を交互に見ながら懸命に落ち着かせようとする)
(逆効果だということも知らず、必死に身体を揺すって抵抗する)
ち、ちがっ……キミにエッチなこと教えるため……いやぁっ!
(足をばたつかせて抵抗してもすぐに両端の柵に包帯で固定されてしまう)
早く解かないと……いい加減お姉さんも怒る、よぉ……
(太ももに吐息がかかると、それだけで身体の力が抜けてしまう)
(それでもなんとか脚を閉じようと腿を内側に寄せていく)
キミっ…人の話を……ひゃぁんっ…そこ、舐めちゃ……あぅんっ
(ストッキングが蜜以外によって湿らされると、秘所から溢れる量が増え始める)
(身体をよじってできるだけ敏感な部分に触れさせないようにするが)
ああっ!…胸、そんなにしちゃ……ひぅっ!んんっ!……くぅ、はぅん!
(胸を鷲掴みにされ、固く尖った先端を弄られると仰け反ってしまい自分から彼の顔に押し付ける形になる)
お願い……こんなの、ダメよぉ……んぁあっ…
(口元から涎が垂れ、潤んだ瞳になりながらも彼に冷静になってもらおうとする)
>>706 はふっはふっっ
(口を限界まで広げて白いストッキングごと綾乃の股間にむしゃぶりつく)
(湿った吐息が股間を十分以上に蒸らして、そこへ舌先が襲いかかり割れ目を激しく抉り)
(クリトリスも探り出して、上下に舐め擦っていく)
はふううっ。 そんなこといったって……藤沢さん、興奮してるんじゃないですか?
こんなふうに縛り付けられて…抵抗できないまま、好き勝手に弄りまわされて、感じてるんでしょ?
(口に綾乃の汁をつけたまま顔を上げてにやりと笑い、今度はクリトリスに吸い付いて強く吸引する)
クリだって乳首だってもうガチガチのビンビンだし、オマンコも洪水みたいになっちゃってますよ?
(唾液で十分布地を濡らすと、割れ目に硬い指先を押し付け、ずぷずぷと浅く食い込ませていく)
(上体をずりあげて硬い胸板で綾乃の巨乳を押しつぶし、首筋や耳の裏にきつくキスして)
(赤い跡を無数に刻んでく)
んちゅっ…んっっ
いったでしょ? 忘れられなくしちゃうって… 一杯俺の印、つけますね?
(白い乳房にも吸い付き、頬を窄めて強く吸い、自分の印を刻み込む)
ほら、もっともっと感じて、藤沢さんのスケベなアヘ顔、見せてくださいよ…
(布地が透けるほど割れ目を弄り汁を染み出させていた指先でストッキングを摘んで思い切り引っ張り)
(びりり!と股間部分を引きちぎって、下着の内側へ太い指をもぐりこませ)
(直に、膣口を穿りまわし、水音を立てる)
うお、やっぱオマンコすっげードロドロ……
【すみません、凍結お願いしていいですか?】
【そうですね、遅くなってしまいましたし】
【私は土日がちょっとダメなのですが…来週お願いするのでもいいですか?】
【はい、では来週のいつ頃がいいですか?】
【こちらは21時以降なら大体空いてますが…】
【すみません、では来週の金曜の21時ではいかがでしょう?】
【わかりました、ではその時間にこのスレで続きをしましょう】
【今日は遅くまでありがとうございました、お先に失礼します】
【こちらこそありがとうございました】
【来週を楽しみにしてます。おやすみなさい】
714 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 02:02:42 ID:wiCSh+iF
テス
【ちょっと早いけど待ち合わせに待機します】
【藤沢さんはこられないようですね…】
【まだお相手お願いできるようなら、伝言ください】
【今夜は落ちます】
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719 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 22:25:43 ID:Q4o5YGou
エロいナース募集
せめて完走だけは達成したい
721 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 01:49:18 ID:DowTNrIj
目指せ完走
近日中に歯科診療を始めようかと思うんですが
このスレを使ってもいいですか?
723 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 00:25:23 ID:2KaSU0lH
どうぞ
724 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 00:42:46 ID:2KaSU0lH
夜勤病棟
725 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 19:11:32 ID:TklUM757
夜勤病棟
726 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 14:03:46.37 ID:gVd2o/Gq
夜勤病棟
【名前】斉藤 和美
【年齢】22
【性別】女
【容姿】髪型は栗色のショートボブ、色白で全体的にむっちりした印象があり柔らかい。
身長の割りには胸が凄く大きい。
身長160 3S 92・62・83
【服装】病院では白い普通のナース服、スカートタイプだったりパンツタイプだったり
スカートの長さは膝くらいまで。ストッキングを着用している。
【性格】真面目、おっとりしていて明るい、少しおっちょこちょい
【希望プレイ】同じ病院の男の看護士や医師から犯されたり、患者さんから悪戯されたり犯されたり。
コスプレ用のエッチなナース服やバニースーツや水着を着せられて勤務したり。他にも着て欲しい服があったら相談で。
【NGプレイ】グロ、身体の一部に執着するプレイ
【その他】
子供の時から看護士に憬れていて最近念願かなって看護士になれた。
非常に真面目で仕事熱心なため多少のセクハラや汚い仕事には負けない。
小さい頃から看護士になるための勉強やボランティア活動に時間を費やしていたため男性経験は0(セクハラ経験はいっぱいある)
基本処女設定。
【待機します】
>>727 【こんばんは。ぜひ絡みたいのですが、病院というロケーションを活かしたシチュをなかなか着想できません】
【斉藤さんは何かアイデアがありませんか?】
729 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 23:42:23.71 ID:WIXsJLmc
発想が貧困
【眠気が訪れたのでこの辺りで失礼します】
>>729 【ほんまです】
【和美さんは、まだいらっしゃいますか? 医師として、小さなミスを責め立ててセクハラから犯しに入りたいです】
【すいません、再待機します】
【いませんかね?】
おしめプレイとかOKですか?
【無理です】
わかりました
【そもそも一言だけではなんとも言えないので】
ああ、いつもの残念なおつむの人か
相変わらず人のふり見て我がふり直さずだな
ふう夜勤もつかれるなぁ……夜の病院って相変わらず怖いし……
(薄暗い病院の廊下を見回りのために歩いていて)
【まだ少しいますね】
避難所で自演しないでこっちで自演すればいいのにね
【落ちます】
【待機してみます】
まだいる?
【いますよ?】
エッチなコスプレで勤務している和美に悪戯して襲いたいな
【いいですけど、コスプレはそちらがさせている設定でしょうか?自分でしているというのは設定的には無いので】
【コスプレはどんなのが好きとかあります?】
病院の院長の趣味ということではどうでしょう?
勿論従わなければ…と言う感じで
病院内なので違和感ないように
ピンクのナース服でスカート丈は直立でギリギリ股間が見えないほど短い
それで下着とストッキング無しがいいな
【なにかミスをして人目につきにくい夜間とか個人的な空間でやらされてるとかならそれでいいですよ。】
【その流れでいくならそちらは院長でしょうか?】
うーん、こっちは患者がいいな
院長の趣味でその格好で見回りしている所を……なんて感じでね
【この流れで偶発的に一般の患者に襲われるのはちょっと好みでは無いので】
そっか、なら仕方ない
諦めよう、じゃね
【すいません、またの機会に】
とまあこのように協調性の欠片もないのがよくわかる自演ネカマです
【いませんかね?】
【落ちます】
756 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 02:48:07.22 ID:CD1ZtZVy
ほす
757 :
arisa:2011/12/16(金) 18:20:16.05 ID:uYVB5kXH
こんばんゎ^^
758 :
arisa:2011/12/16(金) 18:25:08.13 ID:uYVB5kXH
今、オナニーしたたけど・・・・
いないんでうつります・・
またに^^
【名前】名蔵 玲奈(なくら れいな)
【性別】 女
【身長】 162cm
【3サイズ】 78/58/80
【年齢】 31
【担当】 手術は包茎手術が多い
【容姿】 黒のショートボブ、眼鏡
【備考】 男性器を診察して患者を恥ずかしがらせるのが好き
包茎手術前に患者の包茎で遊ぶのが好き、可愛い男の子だと手術させずに説得することも
逆にタイプでないときは背中を押して手術にもっていく。
【初めまして、よろしくお願いいたします】
760 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 23:16:26.33 ID:+wM+p4T4
おたんこナース
患者さんはいまのところ来ないね。
医者は暇な方がいいことなのよね。
まだ待ってみますね。
今日も患者さんを待ってみます
今日も開店休業かしら
医者としてはいいことですね
もう少し待ってみます
今日も患者さんを待ってみます
【待機します】
希望のプレイを書けば立候補もしやすいんじゃないかな
今日も開店休業かしら
医者としてはいいことですね
もう少し待ってみます
今日も患者さんを待ってみます
【待機します】
今日も患者さんを待ってみます
【待機します】
待機するのはいいけど落ち宣言もしましょうね
保守
772 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 03:05:17.59 ID:ZXPc5Hgx
保守
【名前】川田静香(かわだ しずか)
【性別】女
【年齢】27
【身長】165
【体重】50
【B/W/H】95(G)・58・90
【容姿】栗毛色のショートカットヘアー
白衣の下はチューブトップとミニのタイトスカート姿
【備考】勝ち気で常に上から目線で相手に接するため敵も多い
しかし抜群の腕を誇る外科医だか裏では秘密裏に製薬会社からマージンを貰っている
【希望プレイ】
院長からのセクハラプレイ
弱みを握られ脅迫されたのち犯され雌奴隷化
製薬会社の営業担当の男とSEX
同僚医師、清掃の中年男、入院や外来患者とのプレイも可能。
【NG】スカやグロ系など
【しばらく待機してみるわ。】
また夜にでも来てみるわ
再び待機よ
落ちるわ
777
【誰かいるかしら?】