1 :
名無し生徒さん:
こんにちは、柊学園3年1組へようこそ。
ここではみんなクラスメイトなので、気楽に参加してくれると嬉しいです。
転校生でも、すぐに仲良くなれるそんなクラスにしたいと思います。
新学期で、まだわからないことも多いと思いますが、
そちらはゆっくり整えていきたいと思いますので、
ご協力お願いします(お辞儀)
ルールや設定は>2を参考にお願いします。
2 :
名無し生徒さん:2005/04/23(土) 19:52:29 ID:KlLPNQoe
【学校年行事】
4月 入学式
5月 中間テスト
6月 修学旅行
7月 期末テスト
8月 夏休み
臨海学校
9月 体育祭
10月 実力テスト
11月 文化祭
12月 期末テスト
1月 入試テスト
2月 入試テスト
3月 卒業式
【校内ルール】
・sage推奨です。特にロール中はお願いします。
・参加は随時歓迎しますが、コテで参加の場合は
見分けがつく用にトリップ必須となります。
・プレイ中の乱入は、当事者の許可がない限りご遠慮ください。
・プレイ内容は相手に確認の上行って頂きますので、事前にお話ください。
【期間について】
中学3年の4月から、卒業をする翌3月までの1年間です。
実際の暦どおりの進行となりますので、新スレを立てる時は
その時点での月にしてください。
例 8月の2スレ目の場合
【柊学園中等部】3年1組 8月その2【なりきりH】
【舞台】
少し田舎の中学から付属の高校と大学まである、
やや偏差値の高い学校です。
それぞれのキャンパスは隣接しており、
高台に位置してます。
大きな町まではバスや電車で時間もかかり、
遠くに住んでる生徒も多いため寮で生活している人も少なくありません。
【期間とクラス限定について】
終わりのないなりきりですが、あえて現実時間に合わせて年を
とるというシステムにしました。
えっちや恋愛だけでなく、受験期のクラスメイトの友情や
一体感なども得やすいかなと考え、
この1年間を1つのシチュエーションとして設定しました。
【ロールについて】
基本的には性行為推奨ですが、それに至るまでのロールであれば
問題ありませんし、逆にエロールの強要はご遠慮ください。
また、キャラ間の会話(ロール)がメインとなりますので、
中会話もできるだけお控えください。
3 :
名無し生徒さん:2005/04/23(土) 19:53:12 ID:KlLPNQoe
キャラ紹介テンプレ
名前:
誕生日:
年齢:
血液型:
身長
体重
3サイズ
役職(委員やクラブ関連)
外見:
性格:
特技:
趣味:
好きなタイプ:
恋愛経験:
その他:
あと、トリップの付け方は下記参考にしてください。
※例
ななし#nanashi
↓
ななし(変換されたトリップ)
詳しくは、ガイドラインでも説明してますので、
そちらも参照頂けたらと思います。
ということで、新しいスレを立ててみました。
期間限定のスレはあまりないのでどうなるかわかりませんが、
それは随時いい意味で話し合って決めていこうと思いますので、
気軽に参加頂けたらと思います(お辞儀)
名前:深優・カリアーム
誕生日:7月7日
年齢:14歳
血液型:AB
身長 150cm
体重 40kg
3サイズ B75W50H78
役職:クラス委員長
外見:細い眉と冷たい瞳。髪も室内では黒っぽく見えるが、
陽の光の下ではそれがプラチナブロンドだとわかる。
瞳の色も、よく覗かないと碧が混じってることには気がつかない。
スレンダーでショートカット。外見は、どこか中性的。
性格:あまり表情を変えることはなく、どちらかというと無感動。
淡々と話し、内容は適切だが感情がなく冷たささえ感じられる。
人付き合いは悪くはないが、気がつけば1人でぼんやりしてることが多く、
1人になれる図書館の隅や屋上は特等席になっている。
特技:なし
趣味:歌唱、読書
好きなタイプ:男らしい人。夢がある人。
恋愛経験:恋人未満は何度かあるが、手も繋がないで終了。
その他:
中学2年まで将来を期待されていた剣道部員だったが、
ちょっとした事故で左半身に麻痺が残り、竹刀を握れなくなったため退部する。
現在はリハビリによりやや完治しているが、左手の握力は半分しか戻っておらず、
それ以来どこかやる気を無くしてしまい、すっかり剣道から離れてしまう。
3年生になって、代わりのものを見つけようとクラス委員になったり勉強に力を入れるが、
満たされることなく平凡な毎日を送っている。
中学生か…クラスメイトってことは先生はいないの?
>6
あ、こんにちは。
先生も自由に参加されていいと思います。
固定ではなく、名無し先生として参加でもいいでしょうし。
8 :
名無し新人教師:2005/04/23(土) 20:20:19 ID:A4qHLPew
>>7 例えばこんなところかな?
まー、出来たばっかの板だしガンガレ。
>8
そうですね。気軽に参加したい時は名無し生徒さんか先生で
参加されるといいと思います。
積み上げたいのなら、キャラを作って頂くとか。
ともかく、ありがとうございます。
今は私だけなので、よかったら参加してみてくださいね。
10 :
名無し新人教師:2005/04/23(土) 20:50:10 ID:A4qHLPew
つ【女子トイレに盗撮用DVDセット完了】
サッ
ミ
女子行為室に(Ry
キーンコーンカーンコーン
(朝から眠い4つの授業を打ち切るように、何かの決まりごとか
のように性格にチャイムがなると、慌てて廊下に出て行くクラスメイトを
他所にゆっくりと立ち上がると遅れて廊下に出れば、
そこに名無し新人教師の姿を)
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ>10>11
(見たのは気のせいだろうか。そのまま女性トイレに入ると
定位置である一番奥の個室に入るが違和感に気がついて)
隠すならもっとましなとこにすればいいのに。
(不自然に置かれたボックスの間から盗撮に使うためのものか、
カメラを取り出すと詰まらなそうに見つめて)
(カメラの電源を落としてからふぅと一息ついて、
スカートの中におずおずと手を入れて白いショーツを膝まで
降ろしてから、とすんと音もなく座るとんっと軽く目を閉じて…)
中略
(洗った手を白いレースのハンカチで拭きながら、
きぃとドアを押して廊下にまた戻れば、反対側の開いた窓から
吹き付ける風に桜の残り香を感じたのは気のせいか)
今日は誰もいないし、屋上行こうかな。
(誰に言うでもなく、そのまま屋上へと通じる階段を登って)
(最後の扉を開けたとき、一瞬だけ明るさに目を細めるが
そのまま誰もいないはずの屋上に足を踏み入れれば、
丁度胸辺りの高さにある柵に寄りかかると、景色だけは
いいと評判の眼下に目を向けてぼんやりと眺めれば)
いい風……
(僅かに前髪をなびかせる風に目を細めながら
髪をかき上げると、ぽつりと呟いて)
あっ…
(ぽろりと左手からカレーパンが地面に落ちるが、
幸いにも中身は無事のようで屈んで掴もうとするが、
また左手からそれは零れて、僅かに眉を寄せると左手に
力を入れて掴んで)
無様な手……
(自分の一部を見るには冷め切った目で見つめれば、
ただそれも束の間のことで、諦めたようにまた口まで
運ぶと、小さなそれでぱくりと食べて)
【便乗で、変な書き込みしてすまなかった。】
【良いスレッドになることを祈っているよ。】
【こんど、きちんとキャラを作って参加することにする。】
【いえ、来てくださるだけで嬉しいのでまた来てください。
まだ形ができてないですが、よければ一緒に作っていきましょう。
お待ちしてますね。】
さて……いい加減、帰らないと。
(丁度いい陽気にあてられてのんびりし過ぎたのか、
腕時計の針は昼休みが残り3分であることを告げて、
少しばかりさぼりたい気持ちもなくはなかったが、
そのまま振り返ることなく扉の向こうに消えて)
【明日は、午後辺りにまた来てみます。
誰かいたら嬉しいですが。では、失礼します。】
ちょっとキャラ考えてみようかな…
午後、キャラが作れたらその頃来てみます。
名前:近衛文隆
誕生日:1/20
年齢:13(早生まれ)
血液型:O
身長:181p
体重:63s
3サイズ:やっぱり男もスリーサイズ言わなきゃ駄目かな?
役職(委員やクラブ関連):山岳部(副部長)、軽音楽部(シンセ担当)、化学部(副部長)
外見:黒髪、黒い瞳、生粋の日本人だが中東系の鋭い顔立ちをしているので見た目はやや近寄りがたい雰囲気
体つきは比較的細身
性格:両親の「自分のされて嫌な事は人にするな」という教えを守り誠実
基本的には誰とでも話すし(実は結構おしゃべり)人懐っこい(のだが、見た目から初対面の人には怖い人物と誤解される)
特技:ピアノとシンセサイザー演奏、水泳、85sという馬鹿みたいな握力(普段は決して暴力は振るわないがこの握力のお陰で喧嘩強)
趣味:ピアノ(八歳から現在も継続中)、ゲーム(アーケードから家庭用まで何でも)、映画鑑賞
好きなタイプ:人の立場に立って物事が考えられる人、飾らない人
恋愛経験:特定の人物との恋愛経験はない(誠実さとエキゾチックな雰囲気で実は結構モテるが本人に自覚無し)。
その他:三つの部活を兼部しているお陰で交友関係は割と広いが新しい学年になったので今まであまり交流が無かった人と知り合いになりたいと思っている。
実は隠れオタクとの噂も…
CV:杉田智和(と思って下さいw)
チャイムが鳴ると弁当を片手にいそいそと屋上へと向かう。
いつもは数人の仲間と昼食とるのだが、今日は屋上にある秘密の場所で昼食をとりたい気分だったからだ。
屋上に着くと屋上の中でも更に上、校舎の頂上に位置する給水タンクのある場所へ向かう為、弁当の包みを口で器用にくわえフェンスを乗り越え更に壁と一体化しているタイプの梯子を登っていく。
この場所は本来は立ち入り禁止の場所であり、それ故に誰も知らない穴場というわけだ。
かく言う僕自身もひと月程前友人に教えて貰うまでその存在には気付かなかった。
秘密の場所に到着するとその場にドカリと腰を下ろし辺りの景色を見回す。
予想以上の絶景に言葉を失う。
学校の周囲が一望出来る。田舎という事もあり辺りでは桜が咲き誇り如何にも季節は春爛漫と言った感じだ。
景色を眺めながら弁当を食べていると屋上に誰かやって来た。
「あれは…同じクラスの深優・カリアームさんだよな」
「彼女、よく屋上に来るのかな」
こちらからは屋上にいる彼女の様子がよく見えるが、きっと声をかけたりしない限り彼女は自分には気付かないだろう。景色にも飽きた所だったので少し悪い気もしたがしばらく彼女の姿を眺めさせて貰う事にした。
「いつ見ても綺麗な人だよなぁ」
春の陽光を浴びながらのんびりと昼食をとる彼女はとても美しい。絵画や芸術に詳しいわけではないが、きっと「絵になる」とはこういう事を言うのだろう。
いつしか食い入るように彼女を眺めている自分がいた。
その時、彼女が口に運んでいたパンらしき包みを落としてしまう。
初めは春の日差しで気が抜けたのだろうと思ったが、彼女がそれを拾う仕草に違和感を覚えた。
「彼女はどこか体が悪いのだろうか…」自分はそれを知る術を持たない。何より他人を詮索するのは良くない事だ!
そう思い頭によぎった疑問を振り払う。
彼女に目線を戻すと彼女はもう校舎の中に消えようとしている。時計の見るともう昼休みが終わろうとしているではないか。
「ヤバい!急いで戻らなくちゃ!!」
そう言うと僕は彼女の後を追うように大急ぎで教室へ戻った。
24 :
スレ活性祈願:2005/04/24(日) 07:49:10 ID:Dyaql6WZ
25 :
60:2005/04/24(日) 15:35:45 ID:zV1Rg54Q
名前:泉川 緋名 Hina Izumikawa
誕生日:4月1日
年齢:14歳
血液型:A
身長 158cm
体重 42kg
3サイズ B78W55H82
役職 放送部に所属。副部長。
外見:切れ長の涼しい瞳、細身で姿勢が良い。
腰まである黒髪をポニーテールに。
性格:見た目は物静か、口調はかなりで男っぽくクール。
他人に興味がなく協調性も薄い。
しかし、家族思いの面があり、実際は優しい。
しっかりしているのでクラスメイトには信頼されている。
特技:日常英会話。及び勉強全般。
趣味:今のところ勉強。ハーバード大学への進学を希望している。
好きなタイプ:特になし。(年上の男性が苦手)
恋愛経験:なし(あまり恋愛に興味がないように見えるが…)
その他:
アメリカ生まれの帰国子女。武流(takeru)という弟がおり、双子。
日本に戻ったばかりの頃変質者に誘拐され、身体を傷付けられている。
>>25を書くのに時間かかってしまいました…orz
まずは宜しくお願いします(ぺこり)
27 :
新田:2005/04/24(日) 16:08:52 ID:kRy1Ijew
プロフィール作ってみました。
名前:新田 秀行 nitta hideyuki
誕生日:7月15日
年齢:14歳
血液型:B
身長 167cm
体重 57Kg
役職 剣道部(幽霊部員)
外見:筋肉質の体、身長はそれほど無いが、やや重め
(実は格闘技の方が得意、学校の方針で部に所属する)
(必要があるために剣道部に所属)
性格:見かけは、言動はちゃらんぽらんな性格、暴力・争いは基本として避ける。
(本気で技をかけると相手に大怪我をさせる可能性が高いため)
特技:秘密
趣味:昼寝、早弁
好きなタイプ:女の子には、結構声をかける。
恋愛経験:秘密
28 :
新田:2005/04/24(日) 16:14:13 ID:kRy1Ijew
【項目、よく見ると結構ぐちゃぐちゃ。】
【性格がプロフィールに滲み出てるよ。orz】
>20
【はじめまして。しばらく1人だと思ってたので、参加いただいて
嬉しいです。これからよろしくお願いします。】
>24
【ありがとうございます。ちゃんと稼動するように、
できるだけ来るようにしますね。気軽に参加してくださいね。】
>26
【昨日来られた方でしょうか? 同じ女性なので、友達ロールなど
できたらいいですね。よろしくお願いします。】
>28
【プロフィールは作るの時間かかるので、無理に細かく決めないで
その都度修正がやりやすいかもしれないです。とりあえずよろしくお願いします。】
(最近、1日が妙に早い。いや、退屈で長く感じる時間は、
ただ過ぎてみれば、後に残らない平凡な1日)
これでいいのかな…
(思ったことが思わず口から出てしまい、ふっと思わず
苦笑が漏れて図書館のドアを開けば、考えるまでもなく
向かうは一番奥の席。
ここが一番静かで…外に目を向ければ遠くに山間が見えて
景色もいい。
椅子をひいて、そのまま座るとしばしの脱力。)
>>29 【こちらこそよろしくお願いします】
>>30 (本を抱え、図書室に入る)
…深優。
今日も定位置だな。
(奥に進み、深優を発見。ちらりと見てから本棚へ向う)
>31
【こんにちは。勝手がわからないですがよろしくお願いします。】
さて、始めますか。
(しばし呆然としていたが、その言葉でスイッチが切り替わり。
鞄の中から教科書とノートを取り出すと今日の分を見直して。)
そういえば、休み明けはテスト…か。
(だからといって、いつもと何が変わることもなく、
いつもの通りの復習にいそしむため、クラスメイトの入室にも
気がつかずに視線をノートに落とし)
>>32 全く、熱心なことだ。
(抱えていた本を戻しながら、小さく呟く)
(緋名の方は、放送コンクールの為の資料としてすぐ戻す、という
約束で借りた本を返しに来たところだった)
……。
(そのまま図書室を出ても良かったが、気まぐれで奥の席に近付き
椅子を引いて腰掛ける、と)
(ひとつにまとめた長い髪が揺れる)
>33
(いつも遠くを見ているような凡庸さはあったが、
何かをすると他のことが見えなくなるのは剣道を
やっていたためなのか、すぐ近くに座った級友にも
気がつくことはなく、それはシャープペンの芯が折れるまで
途切れることはなく)
あ……芯が。
(カチカチと何度もシャープペンをノックしながら、
右耳にかかった髪をかき上げ、たっと前に座る少女を認めて)
……泉川さん? 珍しいですね。こんなところで会うなんて。
>>34 …私の方はよく見かけているが。
こうして近くに来てみたのは初めてだ。
(めずらしい、と言われてそう返した)
(放送部の資料を、こうして図書室に取りに来ることも多かったから)
……邪魔でなければ、少しこうしていても良いだろうか。
(そう言いながら視線を窓の外に向ける)
>35
そうですか。それは気がつかずに申し訳ありませんでした。
でも、そういえばここでお話するのは初めてですね。
(こうした機会でもない限りあまり観察することのない
相手の姿を見て、綺麗な髪だなというのが正直な感想か。)
私は別に構いませんが。
ここは、私だけの場所ではありませんから。
(要約すると迷惑ではないと言って、変なところで切りがついて
復習をやめるよう、そのまま教科書とノートを仕舞って)
>>36 ……いや。
図書室であまり腰掛けて本を見る事などなかったが…眺めが
良いのだな。知らなかった。
(深優の視線に気付いていないのか、目は遠くを見たまま)
良い場所だ。
そうだな、確かに。
(その言葉に深優の方へと目線を戻し)
(目が合って、何となく…ふ、と笑いが漏れる)
>37
この場所は、奥に隠れてますから。
(遠くを見るような視線を、じっと追いかけて)
いつもと違う目線でものを見るのも新鮮ですよ。
たまには、そういう余裕も必要でしょう。
(何に向けて言ったのかは定かではなく、ただそう呟いて)
ただ、あまりここは人が来ないようですが。
図書館自体の利用も少ないというのもありますが。
(かすかにだが笑みを返すと、目をあわせて)
>>38 本当にその通りだ…。
(放送部の番組を、こういう目線で制作するのも悪くない)
(そんなふうに考えながら)
…ああ、深優を笑った訳ではないからな。
こんな他愛のないことを話している自分が妙に可笑しくて…な。
(そう言うと、深優の手元のノートなどが仕舞われている事に
今更気付いて)
やはり、邪魔をしてしまったようだ。
(椅子から立ち上がりながら言い)
……また明日、教室で。
(ゆっくりと歩き出し、図書室を出ていく)
>39
(相手の呟きが何を指してのものかわかりかねたが、
それには応えずに視線を向けたまま。)
そうですか。私は別に構いませんが、
別に会話に意味を求める必要もそうないでしょう。
黙っていては、通じないものもありますし。
(言いながら、不意に立ちあがる少女を見ながら)
はい、また教室で。
(軽く頭を下げて、扉の向こうに消えるまでその姿を見送り)
もう、こんな時間…
(まだ下校時間まで猶予はあるが、
残りの時間はここではなく、あの場所で。
くるりと見渡して忘れ物がないか確認して、
目の端で窓外の景色を拾って、しばし佇むが
そのまま足早に図書館を後にすれば、
屋上へと続く階段に消えただろうか)
【ご飯とお風呂で少し外しますが、また後で来てみます。】
(屋上のドアを開けると、視界にやや赤みがかった
コンクリート、次いで右側に目を移せば、青と橙のコントラスト)
もう少しかしらね。
(陽が落ちるまで、と心の中で続けて、また柵に手をかけると
すぅと深呼吸して、夕暮れ間近の空気をゆっくり吸い込みながら
くたりとそのままもたれかかって、しばし呆然と色の変わり始めた
空の境界に目を向けて)
43 :
新田:2005/04/24(日) 22:27:14 ID:kRy1Ijew
(屋上の階段小屋の上には、寝袋に包まって寝ている新田の姿があった。)
(始めはすやすやと寝ていたものの、だんだんといびきの音が高くなってくる。)
(ロマンチックな雰囲気の夜の風景を乱すように…………)
ぐぅぅぅ〜〜〜〜。 ごぉぁぁぁ〜〜〜〜。
(脳天気そうな表情で、完全に熟睡している。)
(そのままの姿勢でどれぐらいいたのか、
僅かに身じろぎすると、ふと眼下の校庭でランニングする
おそらく陸上部員たちを見つめて、何か懐かしむような
目になるが、それも一瞬でまた顔をあげるが)
……今、何か聞こえたような。
(振り返って入り口あたりを見るが、当然誰も
そこには存在しておらず、気のせいかなとまた
はぁと息を吐いて消え行く夕日に目を向けて)
>>44 軽音部の練習も一段落し帰途につこうと思った時、ふと屋上にある「秘密の場所」の事が頭に浮かんだ。
「今あそこに行けば美しい夕日が拝めるかもしれない」軽音部の部室(ぶしつ)から屋上は一つ階段を上がればすぐだ、寄ってから帰るのも悪く無いだろう。
そう考え屋上に向かう。
階段を登る途中、彼女の事が頭に浮かんだ「また会えるかな」
「アニメや漫画じゃあるまいしそんな都合の良い事があるわけが無いよな…」都合の良い考えを一蹴し屋上へと歩みを進める。
屋上は夕日を受け茜色に染まっている。その中に一人の少女がたたずんでいる。
「いた!!彼女だ…」まさか本当にいるなんて思っても見なかった。
「やあ」そう挨拶して彼女の隣に立つ。「いい場所だよね。僕も好きなんだここ」そう彼女に声をかける。
普段の自分ならこんな事はしない。しかし今はまた彼女に会えた嬉しさが勢いになったのだろう。
(そろそろかなと、少し実を離して、日課になっている
作業は終わりに近づいて。)
何で、こんなことしてるのかしらね、私。
(答えはわかっていても呟いてしまい、
ただすることのない毎日で、何かをしなければ済まないのだろうか。
詮無い考えを振り切ろうと顔を上げた時、それまでは気がつかなかったが
隣に人影を見つけて、何で気がつかなかったのだろうかと相手を見るが)
……確か、近衛さん?
(あまり話したことはなかったが、確かクラスメイトだった記憶はあったか)
>>46 ごめん…突然話しかけたりして。
前にもここにいるのを見たから、
それで好きなのかなって…。
ここの景色は山から見えるの風景に近いんだよ。
だから最近よく来るんだ。
あっ、ごめん僕ばかり話しちゃって…。
【こんばんはー(´∀`)参加させてください。】
名前:橘 花乃梨(たちばな かのり)
誕生日:9月30日
年齢:14歳
血液型:B型
身長:156cm
体重:45kg
3サイズ:B85・W57・H83
役職:吹奏楽部
外見:さらさらしたストレートヘアーは背中に届くぐらいの長さ。色はハニーブラウン。
髪で隠れているが、両耳に一つずつピアスを着けている。チョーカーや指輪なども着用。
つぶらな瞳が印象的なあどけない顔立ち。やや童顔気味なのを気にしている。
痩せても太ってもいない普通の体型で、女の子らしい体つき。
性格:明るくてポジティブな性格。何事にも積極的。
言いたいことははっきり言わないと気が済まないタイプ。気が強く、素直じゃないところがある。
特技:バイオリン
趣味:アンティークの小物集め、買い物
好きなタイプ:優しくて包容力のある人
恋愛経験:憧れているものの、恋愛経験はない
その他:両親と折り合いが悪く、家を離れて寮で暮らしている。
外見は退廃的だが、誰とでも仲良くしたがる人懐こい性格でクラスの中心にいるようなタイプ。
普通の友だちもいれば、荒れた不良仲間とも付き合いがある。
>47
いえ、構いません。
でも珍しいですね。この時間は、ほとんど誰も来ないと
思ってましたが……そうですか、見られてたのですね。
気がつかなくてすみません。
(軽く頭を下げて、相手の言葉を聞きながら)
そうですか、それでは今まで会わなかったのが
不思議なぐらいですね。
(かすかな風で神が流れるが、それを手で押さえながら)
>48
【こんばんは。よろしくお願いしますね。】
年齢よりも学年の方が重要と言ってみるテスツ
>>50 三年一組の生徒さんだから、学年は三年生なんじゃないでしょうか?
>50>51
【そうですね。3年生なのですが、とりあえず留年や飛び級もあるので、
とりあえず年齢にしてみました。】
>>49 (頭を下げられて驚き)
いやそんなこと別にいいよ!!
見てたのに声も掛けなかった僕の方が悪いんだし。
ごめん…
ただ…あの時は見とれてちゃってたんだ。
……綺麗だったから………
(ハッと我に返り自分の言ったクサい台詞に赤面し慌てる)
突然何言ってるんだろう…ふざけたヤツだと思ったよね。冗談だと思って忘れてよ。ああっ!!でも今言ったのは嘘じゃ無くてホントの事で……もう訳わかんなくなってきた!!(混乱して上手く言葉が出てこない)
………本当ごめん…気を悪くしたんなら謝るよ。
ハハッ、なんかさっきから僕は謝ってばかりだね。
>53
はい、そう言って頂ければ。
ただ、ここには何もありませんがよく来るのですか?
(その視線には、何故?という言葉が浮かんでいるようで)
そうですか…ここからの景色は綺麗ですからね。
季節によっても変わりますが、朝晩でもまた違いますし。
(相手の意味を取り違えたのか、背後の景色に少し目を向けて)
いえ、そんなに謝ることでもないと思います。
綺麗なものは誰しも、そう感じるものですから。
(言葉は穏やかだが、冷たい目のままじっと見つめ)
>>54 どうやら景色の事と思われたらしい。
彼女が鈍感で助かった…少し、いやかなり残念な気もするけど……。
「そうなんだ!ここからの景色は綺麗だからさ!!アハハ」と取り繕う。
(こちらを見る彼女の目を見て)
綺麗な瞳だな…冷たくて美しい…クリスタルガラス、氷、そんな印象を覚える。
(暫し彼女に見入っている)
どうかしましたか?
(そんな相手の表情の変化を怪訝そうに見ながら)
そうですね、これだけでもこの学校に来た甲斐があります。
あまり知られてないのは残念ですが。
(目を細めて夕日を見つめながら)
私の顔に何かついてますか?
先程から、ずっと見ていますが。
(あまり自分の容姿には無頓着なのか、表情を変えることなく
視線を合わせて)
>>56 「いや何でもないんだ!ホント何でも!!」
慌てて視線を逸らす。
逸らした視線の先にあった自分の腕時計によりバイトの時刻が近い事を知る。
「ヤバいもうこんな時間だよ。バイトがあるんだった!」
「もう行くよ、話せて楽しかった。ありがとう」
「また明日学校で!!」
そう言い手を振りながら勢いよく下り階段に向かって走り出す。
階段をかけ降りながら自分は、深優・カリアームという女性に恋をした事に改めて気付いていた。
次に屋上で会えた時には……そう心に決めると
学校を後にし、満ち足りた表情でバイト先へと向かって行った。
>57
はい、それならばいいのですが。
(不思議そうに、相手の慌てぶりを眺めながら、
バイトだというクラスメイトを見ながら、自分もそろそろかなと
どこか思いながら)
はい、またお話しましょう。
それでは、さようなら。
(抑揚の無い声で呟き相手の後姿を見送り、
立てかけてあった鞄を取ると歩き出し、一度だけ振り返ると
しばし落ち行く夕日を見て、それから階段の下へと消えて
いくのは僅かばかり後だろうか…)
屋上って・・・前と大して変わらn(ry
音楽室に来るのは久しぶりだな。
本来、音楽室は吹奏楽部が練習に使う部屋になっており、軽音楽はここを練習に使わず(というか使わせて貰えず)空き教室を部室兼練習場所としている。
そんな自分が何故音楽室にいるのか、
それは音楽室にあるグランドピアノを弾かせてもらう為だ。
自分の家にもピアノはある。しかし、それは電子ピアノでありどうしてもグランドピアノの音色には及ばない。
それでたまにここのグランドピアノを弾かせて貰うという訳だ。
幸いにも今日は吹奏楽部の練習が休みらしいので心おきなくピアノを弾いていられる。
試験も近い、そんなに長くは弾いているわけにもいかないので早速弾き始める。
(黙々とピアノを弾く。曲はショパンの「子犬のワルツ」)
ここも、変わらないわね。
(形ばかりの金網をよじ登ると、軽い音をたてて着地。
くるりと見渡すが、目に痛いぐらいの緑、緑、緑。
かって知ったる道筋を、木々の間を進むとしばらくすると
目の前は開けて、屋上とはまた違う町並みを見下ろすように立って)
さてと、ここならゆっくりできるかな。
(木陰に座ると、幹の部分を背にしてしながら、
ふぅと息をついて)
何だか、少し眠い…
(誰も見てはいないだろうが、あくびだけは噛み締めると、
目を閉じれば、自然と寝息をたて始めて)
どういう重複なんだ?
何か最近この学校は人気(ひとけ)がないな。
立ち上がりは良かったんだがなぁ…。
まぁ出来たばかりだし気長に行くとしますか。
>>64 多分
>>63は荒らしじゃないか。
連休前夜だし厨が沸いてもおかしくはないし?
またピアノでも弾きながらしばらく待機しますかね。
ピアノを弾き出す(曲目は「君をのせて」)
……と待機はしてみたものの本格的に誰もいない………。
大型連休初日だからみんな旅行とか行ってるのかな。
まぁ元々男が待機した所で誰も来るわけないか。
疲れたしこの辺で消えるよノシ
(授業が終わりそのまま教室に残っていたのだが、気が付いた時には
誰もいなくなっていた)
(薄暗くなり始めた教室内。読みふけっていた本の文字がよく見えなく
なり始め、ようやくその事に気付く)
…ああ、もうこんな時間なのだな。
部室は…まだ誰かいるだろうか…
(独り言を言うと、パタンと本を閉じる)
今日も無事終了……か。
(無味乾燥、そういう言葉が自然と頭に浮かぶ。
とんとんとリズムよく階段を下りれば、そこから教室までは
約20歩というところか。
誰もいないだろう教室の扉を無造作に開くが、
思惑に反して同級生らしき人影を認めて、一瞬躊躇うように足が止まり)
>68
(ドアの開く音に気付いて、そちらを見ると目が合う)
……ああ、驚いた。
(とは言っているが、そうは見えない気薄な表情…)
忘れ物か?
本を読んでいたら、いつのまにかこんな時間になってしまった。
(自嘲気味にそういうと、本を鞄の中へと仕舞う)
とても、そうは見えないです。
私もだけど、貴方も相当に感情が薄い。
(じっと目を向けるが、やや視線を落とすと机の間を
縫うように歩いて、隣の席に腰を下ろして)
私は、ほら。屋上に直接行くときは鞄は教室に
置いていくから。
(言いながら、詰まらなそうに自分の窓際の席を示して、
そこには鞄がそのままにかけてあり)
今までって、部活をやっていたのでは?
(目でその仕草を追いながら、何となく抱いた疑問を口にして)
>70
よく言われるが…
そう簡単に直るものでもないからな。
(あっさりとそう返し、近寄ってきたクラスメイトに再び視線を向ける)
そうなのか…
気が付かなかったな。
(そう言われて、始めて鞄がそのままなのに気がつく)
暖かくなってきたからな…、屋上は気持ち良いのだろうな。
…いや、図書室から借りてきた、資料になる本を読んでいたのだが…
つい夢中になってしまって、な。
部室に行くのを忘れていた。
それは、確かに。
でも、あっさり変わってしまうこともあるから。
(去年の今頃は、確かこうではなかった。
気が付けばこうなっていたという感慨しかなく)
大抵は、最後は私だから、
屋上は今がちょうどいい時期かもしれませんね。
この時間は、特に優しいから。
そうですか。この前も図書館に来ていましたが、
本が好きなのですね。
(少しだけクラスメイトのことが理解できたようで、
少し相手を知れたと思うことにして)
>73
そうかもしれないな。
私だって楽しく感じる時もある。
だが…学校ではなかなか難しいものだ。
警戒しているわけではないのにな。
(自分と何処か似ているのかもしれない、とクラスメイトに感じながら)
優しい、か。
(少し目を見開いてぽつりと言う)
…Happyな気持ちになれるという事か?
知識を広げる事に喜びを感じる。
私はまだまだ知らない事が多過ぎるからな…知っておいて損はない。
(軽く頷きながら答える)
楽しいという感情がある分、
それはまだましな状態でしょう。
学校だからというのは、泉川さんがどこか
無理をされているのでしょう。
(ぴんと張った背筋も、どこか力が入ったような
ものに見えて、自然とそう口にして)
面白いことを言いますね。
ただ、過ごしやすいし、私を拒絶しないということですよ。
それが、幸せなことかどうかは感じる側の問題だと思いますが。
そうですか。私は、ただ思える作業が目的となっていますから、
そういう考え方ができて幸せですね。
ただ、そうしている間はあまり考えずにすむので楽というのはありますが。
(冷たい目で、目の前の少女を見つめながら)
>75
無理か。
そんな自覚はないが…他人が見るとそうなのかもしれない。
(もうすぐアメリカにいた期間と、日本にいる期間が変わらなくなる)
(それで自分は変わるのだろうか、と時折考える…)
面白い事を言ったのはそちらではないかと思ったが…。
(比喩の感覚というのは意外になかなか慣れぬもの。本を読むのも
そういったものを感覚的に覚えようという思いがある)
少なくとも、不幸ではないだろう?
(自分もそうだが、深優もそうだろうといった意味を込めて)
…まあ、いい。
(少し不思議そうに見つめた後、逸らして鞄を持ち立ち上がり)
それでは、私は帰る。
また明日。
(そう言うと、軽く手を振り…足早に。長い黒髪を揺らしながら去って行く)
自覚が無いということは、気が付いていないだけ
というのもあると思います。
それにいつ気が付くのかは、泉川さんの問題に
なると思いますが。
(客観的な、ある程度距離をおいたような考えを口にして)
そうですか。そういうつもりはありませんでしたが。
(ただ、直感的に話すことが多い自分には気が付いて)
まあ、そうですね。ただ、安易に幸せという感情を
求めている訳ではありませんから。
(相手の意図はわかってはいたが、あえて少しはぐらかす
ように淡々と受け答えて)
そうですか。私は、もうしばらくしてから帰ります。
(立ち上がり、廊下へと向かう背中に声をかけて)
はい、それはまた。
また一人……か。
(薄暗くなってきた教室の明かりもつけようとは
思わずに、ただ立ち上がれば先ほど話していた相手の
席に座れば、机の上を指でなぞって、ただ冷たいという
感触しかなく)
【あと数時間はいるので、どなたか入って頂ければ嬉しいです。
あと、Hロールも可能ですので、そちらもキャラハンさん名無しさん問いません。
よろしくお願いします。】
部活の帰り。教室に忘れたノートを取りに戻ると薄暗い教室に人影が一つ
この人形のように華奢なシルエット…見間違えるはずもない。
彼女だ・・・
心臓の鼓動が一気に早まる。
(落ち着け!落ち着け自分!!)
「やあ」
「電気も付けないでどうしたの?」
彼女を意識している事を悟られないように話しかける。
(ぼんやりと、頬杖をついてゆっくりと絡みつくような
時間の中、埋没した意識は急速に何かに引き上げられて、
それが教室に入ってきたクラスメイトだと気が付くのに
僅かばかり時間を要して)
貴方は……近衛さんでしたね。
どうしたのですか、このような時間に。何か忘れ物ですか?
(言ってから、先ほど話していた少女と同じ事を言っているのに
気が付いて、内心苦笑しながら)
ちょっとノートをね・・・
(この状況、告白には絶好・・・だがいきなりコクったりなんかしたら絶対変なヤツだと思われるよ…でも、前回の屋上の事もある、遠回しに言ったのでは彼女に思いは伝わらないよな)
・・・・・
(どうする覚悟を決めるか?だが…彼女と気まずくなるのは避けたいし……)
フル回転している思考とは裏腹に言葉は上手く紡げず押し黙ってしまう。
そうですか。
(予想の範囲内だったためか、それ以上の詮索の必要もなく
言葉は切られたまま、後は沈黙だけがあり)
どうかしました?
(そう時間はたっていないだろうが、二人きりという状況では
長すぎる沈黙に、怪訝そうに小首を傾げて)
それでは、私もそろそろ帰ります。
近衛さん、さようなら。
(ゆっくりと立ち上がると鞄を手に取ると軽く頭を下げて、
そのまま横を通り過ぎれば、振り返ることも無く帰途についただろうか)
【落ちられたようですので、一度落ちます。お疲れ様でした。】
・・・・・
(彼女も怪しんでるし、このまま黙っている訳にはいかない)
・・・・・・
(こんなチャンスはそうそう無いんだぞ!!)
・・・・・・・
(次に会った時はって決めたじゃないか!!!)
そう自分に言い聞かせ覚悟を決める
大きく息を吸い込み気持ちを整え静かに話を切り出す。
「……君に言いたい事があるんだ………」。
そう言うと彼女の側まで近づき真正面に立った。
「単刀直入に言うよ」
「君が好きだ……」「付き合って欲しい」
と脳内シミュレーション通りに事は進まず彼女は帰ってしまう…
「また失敗か・・・だけど諦めないぞ…次こそは!!」
「とりあえず今日は帰ろう・・・」
そう言うとトボトボと家路についた。
【しまった!!…火急の要件で通話している間にすれ違いorz】
【誠に申し訳無いです】
(早朝、花を抱えて教室にやってくる。母親が庭の花を切ってくれたものだ)
確か花瓶が置いてあったはずだが…おお、あったあった。
(花瓶を取り出すと、花を持って水を入れに行き戻って来る)
…これでよし。
(その赤いカーネーションを見つめていると自然に顔がほころんでくる)
【ついでにトリップ変更テストさせてもらいます】
【すみません、まだいますか? 新規で参加したいのですが】
>>88 【落ちようと思ってクリックしたところでした。よければお話しませんか?】
【すみません、よろしくお願いします。自己紹介は下記です】
名前:玖我 冬獅郎(くが・とうしろう)
誕生日:1月1日
年齢:14歳
血液型:B
身長 160cm
体重 55kg
役職:なし
外見:いつもムースで固めたつんつん頭で、色も金髪と
見るからに不良風。
まだ少年といった容姿で特に年上に受けは良いが、
身長も含めて少し気にしている。
いつも木刀を所持。
性格:口は悪いが、それ程根は悪くなく拗ねた感じの
腕白少年といった感じ。
容姿はある見目立つがそれ程素行は悪くなく、
成績も上から数えたほうが早いため、教師にも黙認されている
部分もある。
特技:喧嘩
趣味:音楽鑑賞、ゲーム
好きなタイプ:気の強い女
恋愛経験:年上と年下1人ずつ。今はフリー。
その他:
喧嘩に明け暮れる毎日だったが、進学という問題に
少し考えるようになった今日この頃。
グレた原因は家庭環境にあるらしいが、
それについては途端に歯切れが悪くなるとか。
>>90 【はい、こちらこそ。】
【あと1時間少々はいられるので教室に入ってみてください…】
ふぁぁ、だりぃな。
(言いながら歩く廊下は、まだ時間が早いからか
まだ誰もおらず、そのままの勢いで教室のドアを開けて)
HRまで、ちょっと仮眠すっかな。
(そこまで言ってから、ようやく先客の姿に気が付いて)
ああ、ええと泉川じゃねーか。妙に早いな。
【わかりました。お願いします】
>>93 ……!
(ガラッとドアが開いたので、自分がぼんやり花を眺めていたことに気付く)
…あ、ああ。
おはよう、玖我。
(そう挨拶しながら、何となく教卓の上の花を隠すように自分の席へ戻る)
(少女趣味の母に言われて持っては来たもののどこか気恥ずかしい)
お前こそ、普段こんなに早いのか?
何だよ、そのぎょっとした顔。俺が何したみたいじゃねーかよ。
(何となく、こそこそした少女の姿が気になったが、
教卓の花に気が付いて)
ふーん、これ、お前が持ってきたの?
可愛い趣味してんじゃん。
(にやにやしながら答えて、相手の質問にはああとだけ軽く返して)
>>94 …まあ…そうだ。
(最初の言葉には曖昧に頷いたが、次の言葉にカッと頬を染める)
……自分の意志で持ってきたわけではないっ。
マ…、母に言われたから仕方なく、だ。
(だから、誰にも見られないように早く来たのに)
(もくろみがふいになって無言で椅子に座り、鞄をかける)
>95
へぇ。
(まじまじと横顔を見ながら)
お前でも照れることあるんだ。顔赤いぜ?
そんなに言い訳しなくても、いいしさ。
(笑い出しそうなのを我慢しながら、そう言って)
ま、そんなにふてくされるなよ。
別に花ぐらい、他の生徒だって持ってくるしな。
(隣の席に腰をかけると、椅子ではなく机に座って)
>>96 言い訳ではなく……まあ、いい。
(事実だ、と続けたかったが止め、ふー、と息をつく)
…いつまでもむきになっていても意味はないからな。
(しかし、吹き出しそうな玖我の表情に、ますます固い表情)
…全く、お前は余計なことを言う。
ふて腐れるな、と言われてすぐにニコニコするやつなどいるか?
(机を見ていた目を玖我の方に向けながら言い放つ)
>97
そか、まいいや。そんな怒るなよ。
(こほんと咳払いして落ち着こうとするが、
意外な女の子らしさに、自然と笑みがこぼれるのは我慢できずに)
まあ、余計なこと言うためについてるのが口だしな、
あんま気にすんなよ。
それと、あんましニコニコされても困るけどな。
(普段が普段だけになとは続けずに、肩をすくめて)
>>98 ……悪趣味のきわみだな。
(一瞬俯くと、ぼそりと言う)
…気にするな、だと?
お前はそうやって、女をからかうのが楽しいのか?
それとも、Jokeのつもりなのか?
(意図とする事に気付き、少しだけ強い口調でそう尋ねる)
>99
ああ、悪かったよ。
もう笑わねーから、機嫌直せよ。
(ぼりんぼりと頭をかきながら少し困ったように言って)
あー、泉川はいつもつんとして隙がないからな。
こういう時でないとからかえ……いや、話せねーだろ。
おっかねーから、尖るなよ。
(降参のポーズで手を上げて見せて)
>>100 私は…そんな完璧主義に見えるのか?
(隙を作らないようにと意識していたつもりはなかったので、思わずそう尋ねて)
……わかった。
からかわれるのも悪意ばかりではないのだと、そう頭に入れておくとしよう。
(玖我の困ったようなしぐさにふっ、と笑みをこぼしながら言う)
自分でも自覚がなかった訳ではないが、どう見られているのかはよく
分からなかったんだ。
>101
そうだな。特に俺みたいな不良みたいなのと
目もあわせないだろ?
優等生だし、何か入る隙間がないっていうかな。
ま、そういう笑顔ができるんなら、まだいいと思うけどよ。
(初めて見る笑顔に、少し意外に感じつつも)
狙ってそうしてると思ったけどね。
別にスタンスはいいけど、たまに肩の力抜くとかさ。
壁|・)。ο(珍しい組合せだな…ちょっと入りづらいからもう少し見てよう)
>>102 意識はしていなかったが…。
(見た目は純日本人なのに中身はどこかアメリカナイズされているのだろう)
(自分が浮いている事には諦めを感じていたが、それはもっと単純なのかもしれない)
…ああ、何故だか分からないが…嬉しいものだな。
(笑顔を褒められたことに、まんざらでもないという表情になる)
なるほどな。
溶けこめないと勝手に自分で思い込んでいるのかもしれないな…
ありがとう、玖我。
>103
【入ってきていいすよー】
>104
そういえば、泉川って外国行ってたんだよな。
ま、いいと思うけどな。無理に自分を曲げなくても。
ああ、それと別に煙たがられてるという訳ではないからな。
何ていうか、話しかけたいんだけど、
それが難しいっていうか、な。
(上手く言えずに、ちょっと腕組みして)
つか、別にこれぐらいいって。
どんどん入ってくればいいんだよ。そういうとこ、変に気にするのな。
>>103 (玖我との話に夢中になっており、廊下にいるクラスメイトには気付かない)
【こんばんは】
>>105 小学校の途中から、編入してきた。
クラスで自己紹介した際に言ったと思うが。
…やはり、言葉使いのせいだろうか…、あまり…言いたくないのだが…
女の子らしい言葉、というのがどうも恥かしいんだ…。
(再び顔を赤くしながら小さく言う)
分かった、気にしないようにしよう…。
(微笑み、頷く)
…!そうだ、HR前に部室に行くことになっていたんだ…。
(ハッと気付いて慌てて立ち上がると、長い黒髪を揺らして部室へと向う)
【それではこれで。どうもありがとうございました】
【絡みづらかったのではないでしょうか…すみませんでした】
【それではまた】
>106
ああ、確か、そんなこと言ってたっけ…
でも、小学校から随分立つぜ?
(それまでずっとこうだったのかと思うと、
少しだけ今まで感じてなかったような同情にも
近い感情が表れて)
あ、ああ……恥ずかしいのか…別に、そういう顔も普通な感じで
いいと思うけどな。
ああ、まあ気楽にな。肩に力入ってるしよ。
またな。
(軽く手を振って見送ると、こちらはこちらで残りの時間を
睡眠に当てるのか、机に突っ伏してそのまま動かずに…)
【こちらこそ、あわせてもらってすみません。またお願いします】
【突然ですが、新規参加させて貰います】
名前:藤下 兼之助(ふじした けんのすけ)
誕生日: 7月20日
年齢:14歳
血液型:O
身長:163センチ
体重 50キロ
役職:風紀委員・フェンシング部
外見:茶色がかった黒髪に、深い黒の瞳。のほほんとした穏やかな顔立ち。
中肉中背で、年相応の体つきをしている。
性格:穏やかな性格で、話し手というよりは聞き手のタイプ。そのためか、地味な性格。
あまり喋らないというわけではないのだが、よく地味だと言われる。
しかし、その地味な性格の賜物なのか、こつこつと努力を絶やさない努力家。
特技:特になし
趣味:晴天の下での昼寝・人の話を聞く事
好きなタイプ: 特にはないが、強いてあげるなら、行動的な娘
恋愛経験: なし。そういう話には疎い上に、そういう話になると恥ずかしがる。
その他: 何の不自由もなく、中流家庭ですくすくと育ってきた男子。
運動神経も、成績も中の上だが、ぼんやりとしながらも何事にも手は抜かない。
また、風紀委員のくせに授業を抜け出しては屋上で昼寝をしていて、よく教師に注意をされている。
フェンシング部に入っているのは興味と、ただ単に身体つくりのため。
思春期――…それは誰もが通る道ではある。
しかし、その問題の差は様々で、深く悩んでしまう人もいれば、気付けば自分のなかで
納得できる何かを見つけてしまっている人もいる。
かく言う俺はどちらかというと後者のほうだった。
これといってその何かを見つけているわけではないが、自分は自分と言うアイデンティティは
大体だが、なんとなく自分では分かっているつもりだし、何かに悩んでいるわけでもない。
ただ、この何の変化もない毎日が、とても大切なように思えて――それがいつかは無くなってしまうことを恐れていた。
友達と他愛も無いことで笑いあったり、悲しみを分かち合ったり――大人から見れば価値の無い毎日でも。俺は――…
気付けばいつもどおり屋上で昼寝をしていた。
ああ、6時限目終了のチャイムが耳に入ってくる――、さて、そろそろ行かないと、また先生に怒られるな…
俺はやれやれと腰をあげると、階下へと続くドアを開いた。
【こんな感じで、これから宜しくお願いしますノシ】
【こんばんは、新規で参加希望です。よろしくお願いします】
名前:三上 雪(みかみ ゆき)
誕生日:8月19日
年齢:14歳
血液型:A
身長:142cm
体重:37kg
3サイズ:B68W49H69
役職:生徒会(書記)
外見:黒髪のストレート。セミロング。サイドはみつあみにしている。
体型は細っこくて小さい。小学生に間違えられることはしょっちゅう。
性格:お人よしで、常に何事にも一生懸命。頑張り屋、しっかりもの。しかし、あわてんぼう。
特技:冊子作り、4人くらいの話を同時に聞ける 、速記
趣味:月や星を見ること、料理、動物と戯れること
好きなタイプ:考えたことがない。ので、分からない。
恋愛経験:なし。免疫すらない。
その他:
生徒会の縁の下の力持ち的存在で、いつも学園中を忙しそうに走り回っている。
小さい体に反して意外と力持ち。誰に対しても基本的に敬語。喜怒哀楽が激しく、くるくる表情が変わる。
誕生日が夏休みなのと自分の幼児体型が密かなコンプレックス。
>110
【こんばんは〜ノシ 初めまして、これから宜しくお願いします〜】
>109>110
【こんばんは。一度に二人も来て頂けるなんて嬉しいです。
明日も来ますが、お会いできればその時はよろしくお願いしますね】
>>112 【こんばんは、よろしくお願いしますー】
>112
【新参者ですが、よろしくお願いします (ぺこり)】
>113
【どうぞよろしく〜ですっノシ】
「そろそろかな」
アルコールランプにかけ沸騰させた三角フラスコのお湯をティーサーバーに注ぐ。
(化学室にて備品の実験器具と自前のティーサーバーで紅茶を入れている)
本来こういった用途で部の備品を使うのはマズいのだろうが、うちの部はその辺の所がルーズなのか今まで特に問題になった事はない。
室内に紅茶の良い香りが広がり、茶葉は対流するお湯に翻弄されまるで生き物のようにサーバーの中を優雅に泳いでいる。
その様子を眺めながら飲み頃になる時間を待つ・・・
「この待ち時間も紅茶の醍醐味の一つなんだよな」
「・・・なんてカッコ付けすぎか」
・・・・・・・・・・・・・
「よし、もういいだろう」
サーバーの取っ手を掴み紅茶を注ぐ。
注ぐ食器はティーカップが普通なのだが、ここは化学室。
そんな洒落た物は無い。その代用品として実験室にはお馴染みのビーカーへと紅茶を注ぐ。
何とも風情に欠ける食器だが、他に代わりがないのでは仕方がない。
別にそれで味が変わるわけではない、それにもう慣れた。
(ビーカーに入った紅茶を口に運ぶ)
「うん、なかなかの出来だ」
「今日は他の部活は休みだし、しばらく化学室でゆっくりしていよう」
(そう言うとまた紅茶をビーカーを口に運んだ)
【
>>108、
>>110、お二人ともはじめまして。よろしくお願いします。】
【皆様へ。このシチュは、絡みづらいと思われたのならスルーして下さっても構いませんよ】
【新規参加です、よろしくお願いします】
名前:杉崎 天(すぎさき たかし)
誕生日: 4月1日
年齢:15歳
血液型:AB
身長:173センチ
体重 51キロ
役職:無し
外見:焦げ茶の見た目はボサボサとした髪に何処となく冷めた黒瞳
髪の毛が目に掛かっているため何処を見ているか良く分からない
割と痩せ型で軽い猫背
性格:いつでも淡々と話し表情の起伏が少ない
特技:ダーツ
趣味:飼っているハムスターをかまうこと
好きなタイプ:考えてない(ように見える)
恋愛経験:無し
その他:運動、勉強、共に手を抜いているため中の下。
名前を初対面の人間に間違えずに読まれると少し嬉しげな表情になる
【よろしくお願いします。】
【学園の生徒さんが増えるのは大変喜ばしい事なので、この2日で三人も増えて嬉しい限りです】
>118
【いえこちらこそよろしくお願いします】
【こんばんは〜ノシ お邪魔します〜】
【一応、初めまして、ってことで、よろしくお願いします〜】
>120
【はじめまして、よろしくです〜】
(六時限目終了のチャイムが鳴り響き、各々自由に行動しはじめる)
ふぅ――…ようやく終わったぁ…!
(ぐいっと背中を伸ばしながら、大きく呼吸をする)
…さて、と、今日は部活もないし、委員会の仕事もない…どうしようかなぁ…。
(することもないので、取り敢えずそのまま、各々の行動を眺める)
(――すぐさま部活に赴くものもいれば、友達と談笑したり、その場に残って今日出された宿題をする者もいる)
【とまあ、出だしだけw】
【スルーして他のシチュを作り出してくれて構いません。とりあえずきっかけをw】
(6時間目が終わったと同時にさっさと帰り仕度を済ませてツカツカと廊下に出るとロッカーの中から猫缶が入った袋を出し)
さて、と…行くか。そろそろ丁度いい頃合いだろうしな……。
(呟くといつもの猫背で廊下を歩き出す)
(その姿は何処となく嬉しそうにも見え)
【出だしどうもありがとうございます〜遅くてすいません、そして男ですいませんw】
【こんばんはー。とりあえず様子見てた方がいいかな?】
>>123 【はじめましてー。よろしくお願いしますー】
>123
あれは…杉崎くん…だったよな?
(三年になって同じクラスになったので、まだ性格に名前を覚えていない)
どこに行くんだろう…?
【こちらこそ男ですみません…orz】
>124
【いえ、入ってきてもらったほうが、話が進みますし】
>124
【いえこちらこそよろしくお願いします。入ってきて下さいなー】
>125
ん……?
(いぶかしげな視線を感じて振り返り、目が合う)
(袋を手に下げたまま歩み寄り、淡々と)
どうした、俺を見ていたようだが何か用があるのか……?
>126
いや、別に用って用事はないんだけど。
ああ、気にしたらゴメン。どこに行くのかなぁって、ちょっと目に入っただけだから。
…もしかして暇? ああ、その暇人とかいう意味じゃなくて…用事がないなら、ちょっとお喋りしないかなってね。
(曖昧な笑みを浮かべて、隣の席を目線で促し)
座ってよ。 まだあまり俺、君のこと知らないし…
(6時間目が終わって、仕事の確認に生徒会室へと向かう)
ええっと、今日は…特にお仕事は無いみたいですね。あ、でも、このあとはどうしましょう…
(ほっとしながらも、その場でうーん…と考え込む)
そうだ…もうすぐ中間テストですし、少し勉強することにしましょうか?
(ナイスアイディアとばかりに両手を合わせると、早速教室へと向かうことにする)
>>125 >>126 【ありがとうございますー。じゃあ、お言葉に甘えてお邪魔します】
>127
そうか、気にはなったが気にしてはいない。
どこに行くか、か。昨日、このくらいの時間に校内で野良猫を見てな……餌付けをしようかと思っただけだ。(袋をかかげ)
暇、と言えば暇だが?今日も猫がいるとは限らないからな……。
いや、暇人ではある。特にすることも、ないが…少し待っていてもらえるか。
(返事を待たずに窓に近寄り、外を目を細めながら見遣ると戻って来る)
以前の場所に猫はいないようだから、用も無くなった。
(そこまで言うと隣の席に腰を掛け足を組む)
変わった奴だ、男より女に声をかける方が建設的だと思うが…(表情は変わらず)
>128
(教室に入ってきた三上さんに目を移して)
(三上さんか…あの娘とも話したことないんだよな……っていうか、クラスのほとんどと話したことないけど…)
(声をかけようとするが、迷ってしまい、うーんと悩む)
>129
へえ…杉崎くんって、動物が好きなんだ?
あ、そうなんだ…それじゃ、ちょっと暇つぶしに話でもしようか?
(にこにこと笑いながら)
え、そうかなぁ…そんなに変わらないと思うけど…?
というか、俺、あんまり、女の子には免疫ないし…
(苦笑とも取れるような笑みを浮かべて)
>128
(教室の戸が開き、少女が入って来たのを確認すると目をそらし)
>130
まあ、な。嫌いではないが、特別に好きかというと頷けない。何となく、が適当だな。
他のクラスではもう何人にもフられた、手が早い男がいるらしいがな……。
そうか、なら……(顎で教室に入って来た三上さんを指し)
丁度いい、免疫を付けてみればいいだろう。
……まずはお前も座れ。俺が立たせているようで居心地が悪い。
(教室に入ると、二人が話しているのを見かける)
―――ええと、藤下さんと杉崎さん…ですね。
(とりあえず、声は掛けずに勉強の準備をはじめるが二人がなんとなく気になる)
―――話しかけてみましょうか。でも、私お邪魔かもしれないですし…
(ちらちらと二人を気にしながらも話しかけるのを躊躇う)
【心の声の前は ――――を入れますのでよろしくお願いしますー】
>131
何となく、か…でも、野良猫に餌をやるなんて優しいんだね、君は。
(にこりと笑って、外面とは違う内面を見つけて嬉しそうに)
免疫をつけてこい…って言ったって…うーん…取り敢えずは声、かけてみようかな…
(多少困惑した表情になり)
あ、そうだね…それじゃ、よいしょ…っと。
>132
あー…えー…っと…
(三上さんの机の近くまで近寄るが、なかなか声をかけづらそうにして)
(訝しげにまだ教室に残っている他の女子からの目線が突き刺さる)
えっと…こんにちは、三上さん…よかったら、一緒に話しない?
(同じクラスメイトなのに奇妙な話し方をして)
>133
優しいのとは違うな。見返りが欲しくてやっているようなものだ。
野良猫はあまり人には寄って来ない。触れたければある程度の見返り…この場合は餌が必要だろう。
それも一回では足りないことも多いし、何度餌付けをしても触れさせないこともある。
…嬉しそうだな。男と話して喜ぶと言うことは、そっち方面か。
(表情を変えぬまま冗談としか思えないことを言う)
ああ、行ってこい。こういうのは早い方がいいだろうしな…。
(そういうと少女の席の近くまで歩いて行く少年を何気なく眺め)
>134
そういうもの…かな? でも触れたいってことはやっぱり動物好きなんじゃ…
それはともかく…なんで、そっち方面になるんだよ!?
俺は至って普通です、ノーマルですっ!
(慌てて否定して)
ほら…まだクラスが変わってからそう経ってないだろ?
だから、さ。少しでも仲良くなっておきたいんだよ。
>133
きゃっ!?
(びくりと肩を震わせ後ろをふり向くと、そこには先ほど気にしていた二人の少年のうちの一人の姿が)
(まさか自分が声を掛けられるとは思っていなかったのでびっくりしている)
えぇと、私と、ですか?いいんですか?
(少し慌てながら、ぎゅっと両手を握り締めて問いかける)
…あの、私でよければ、喜んで。
(照れながらもにっこりと微笑んで誘いに応じる)
>136
良いも悪いも…何もまだお互いのこと知らないからさ…
話していって仲良くなれたらなぁ…って…思ってさ。
(恥ずかしがりながら、頬をぽりぽりと掻いて)
えっと、一応知っているとは思うけど、俺は藤下兼之助。
(自己紹介しつつ、杉崎の下へと戻る)
>135
そうかもしれないが、自分では良く分からないものだ。ただ何となく、だからな。
(微かに口元がつり上がり)そう慌てて否定すると余計信憑性がある情報になるぞ。
ただの冗談だったが慌てすぎだ。図星でないなら普通に否定しろ。
仲良くなりたいのなら、とりあえず免疫をつけることから始めるんだな。
男よりは女と仲良くならなければ、またさっきのような怪情報が(俺によって)撒き散らされるだろう。
(至って淡々と)
先ずは第一段階クリアか、おめでとう。
>138
あのね…人は予想外なことが起きると、冷静に対処できないものなの…
君の発言が唐突すぎるんだよ、全く…
(はぁ、と気疲れしたようなため息を吐いて)
…そういうものなのかなぁ…。 普通は男子の方が仲良くなりやすいとは思うけど…
……怪情報、嫌だなぁ
(困惑したように苦笑いを浮かべる)
…第一段階って、何段階まであるんだよ
(苦笑して)
>136
そうですね…仲良くなれたら嬉しいですよねっ
(にこにこと笑いながら、両手をぽんと合わせる)
あ、ご丁寧にありがとうございます…私は三上雪です。これからよろしくお願いしますね♪
(自己紹介を返しつつ杉崎の元へ向かう)
>138
???第一段階、くりあ−?ですか?
(突然の言葉に、首をかしげながら二人を交互に見やる)
>140
うん、よろしく。
(柔らかな笑みを浮かべて、握手を求めて右手を差し出す)
いや、この人(杉崎)の言うことは気にしなくてもいいよ。
(苦笑しながら、三上を席に座るように促して、自身も席に座る)
ところで、さっき勉強してたみたいだけど…ああ、そうか、もう中間試験が始まるんだっけ…。
俺、数学や理科が苦手なんだよなぁ…
>139
予想外なことが起きた時こそ冷静に対処するべきだとは思わないか?
なかなか面白い反応が帰ってきたからな、苦手な冗談を言った甲斐があった。
(口元を隠しと微かに喉を鳴らして笑い)
そういうものだ。最初に仲が良くなるのは男でも、深い仲まで行くのは女性。
なら最初から男より女と仲良くなる方が効率的だろう、とこれも冗談だが。
からかわれるのが嫌ならばさっさと免疫を付けるといい。
そうだな、結婚が最終段階になる。誰と、かは知らんがな。第二段階は臆せず話せるようになることだ。
>140
まあな。分からないのなら特に気にすることはない。
無駄に頭を使うのは非効率的だからな。
>142
あのね…はぁ…
(からかわれたことにやるせなさを感じたのかため息をついて)
まあ、確かに免疫をつけたことに越したことは無いけどね…
女の子が相手の場合どういう話をしたらいいのか分からなくてさ
それより俺のことはいいけどさ、杉崎くんこそ、どうなのさ。
女の子とかに声をかけたりしないの?
>141
私、頭よくないので…勉強しないと、と思って。
(困ったような表情を浮かべて、持っていた教科書で口元を隠す)
そうだ、よろしければ…今度みんなで一緒に勉強しませんか?
(微笑を浮かべながら、藤下を見上げる)
>142
なんだか杉崎さんってとても…いえ、なんでもないです
(何かを言おうとして、照れ笑いを浮かべてやめる)
こういうのはやっぱり話してみて実際分かるものなのですね〜…
>143
適当に話せ。中間テストのことでも、授業で分からなかった点でもいいだろう。
とりあえずテレビについてがいいと思うがな。俺はあまり見ないが。
俺、か?(予想外の質問に少し驚くが表情に出さず)
声をかける予定はないな……。それこそ話が合わない。
人のことは言えない、ということかもな。
>144
俺が何だ?……途中で言葉を切るな、気になるだろう。
どんなにろくでもないことだろうが、切るくらいなら最後まで言われた方がマシだ。
(頬杖をつきながら)
だから、一体何なんだ。言いかけたら最後まで言っておけ。
>145
ええと……………
(いっていいものか悩み、躊躇う)
…………その、面白い方だな、と。
(両手の人差し指をつんつんと合わせながら、目線をそらしぼそりと)
(しかし、すぐに慌てた様子になり)
あのっ、お気を悪くされたらごめんなさいっ!
>144
それは俺もだよ…なんでか、このクラス、成績優秀な人間が多いしね…
(ふうっとため息をついて)
あ、それはいいかも。
俺は理系の課目は苦手だけど、国語だけはそれなりに自信があるし…
それ以上にみんなですれば、勉強もはかどるだろうしね
(ぽんっと納得したかのように、手を叩いて)
>145
適当か…まあ、それが一番かもね。
敬遠しすぎてるのかなぁ…俺…
(苦笑して)
ああっと……
(いきなり、人のことは言えないかもと断言されてしまい、どうコメントしたらよいか困っている)
杉崎くんこそ声をかけたらいいのに…背が高いからモテるでしょ?
(教室に忘れてしまった練習曲の楽譜を取りに戻ると、いつもはだれもいないはずの教室に三人も人がいる)
珍しい事もあるもんだ。
(よく見ると三人の中に生徒会書記の三上 雪がいる)
ちょうど良かった。生徒会に通さなきゃならない話があったんだった。
三人の中に割って入る形になるのは気が引けるが、大事な話だし仕方無い。
「話し中に悪いんだけど、三上さん。部活の備品の件でちょっといいかな」
そう彼女に話しかける。
【突然の乱入ですみません】
>146
(ただひたすらに黙って待ち、こぼれた言葉を聞くと)
俺のどこが面白いのかサッパリわからない。お前の方が面白いと思うが?
今見ただけで、仕草も随分変わっていたしな。
そのまま言われなかったら気を悪くしていたがな……逆にスッキリした。
それと、この程度で一々謝るな。
>147
ああ、適当で十分だ。お前は多分固く考えすぎてるんだろう。
免疫が無いと自己申告するくらいだから、仕方ないが。
(驚きが一瞬だけ顔に現れ)
背は高くても、愛想と体格がないモヤシだ。これでモテたら奇跡だろうな。
お前の方がモテる要素はあるだろうに。
>148
――あれは、たしか……近衛君だっけ?
(曖昧な記憶の中から名前と顔を一致させて)
【三上さんと同じ方法を取らさせてもらいました〜】
>149
固く、か…分かったよ。今度からはもうちょっと対応を変えてみるね。
(モテないと言うのを聞いて意外そうに顔に出して)
そうかな、無愛想なところも人によってはクールに見えたりするし…
俺が? まさか…さっきも言ったとおり免疫もないし、これといった特徴もないし…
(困惑した表情を浮かべて)
>148
そうですそうです。それに、皆が仲良くなるきっかけも作れますし…ねっ
(首を傾けて、にっこり笑う)
>149
そ、そうですか?私、面白い…ですか?
(自分を一度見て、恥ずかしげにうつむきながら)
そういわれたの、初めてです…
はい、ごめ…
(言いかけて口をつぐみ)
…ありがとうございます
>148
あ、近衛さん…分かりました。私でよければお伺いしますけど…
(後ろの藤下と杉崎を気にしつつ)
…えと、場所変えたほうがいいですか?
>148
───確か近衛と言ったか…?何か用でもあるのか…まあ俺には関係ないな───
【いえいえお気にせず〜自分も三上さんたちと似たような方法を取らせていただきました】
>150
なんだ、その意外そうな顔は……。
(一通り聞くと息を吐き)
その人によって、というのは「物好きが見ると」とほぼ同意語だ。
そんな物好きが何人もいる訳がないだろう……。
そのまさか、だな……。お前は聞き手に回る方が多そうだし、特徴なら真面目な所もある。
少なくとも俺よりはモテるだろう。多分な。
>151
ああ、面白いな……。少なくとも反応が多彩な分は普通より面白いとは思うが。
まあ、一応は誉め言葉だ。
……そう、それでいい。軽々しく謝るのはどうかと、俺は思うからな。
個人の感情だが。
ん……(窓に何気なく目を移すと何かを見つけ)
悪いが俺はここまでだな。じゃあな。また明日。
【そろそろ落ちますー。お休みなさいノシ】
>>150 『藤下君って三上さんと仲良かったんだ』
『知らなかったな』(彼を見ながらそをな事がふと頭をよぎる)
>>151 いや、すぐ済むからここで構わないよ。
山岳部がこの前出した備品の発注書なんだけど、シュラフの数が一個少なく発注しちゃったから、急遽もう一個発注したいんだ。
提出期限はもう過ぎてるんだけど間に合うかな?
【『』は心の中です】
>152
う、う〜ん…そうかなぁ…?
でも、そう言って貰えると嬉しいよ…ありがとう。
(明るい笑顔を見せて)
あ、でも、またこれでからかったりなんかしないでよ?
あ、う、うん…それじゃあ、また、明日ね…バイバイ
―――野良猫でも見つけたのかな…?
(軽く手をひらひらと振りながら背中を見送る)
>151
うん…まだこのクラスになってから、それほど経ってないしね…
この機会に、お互いに知り合うには丁度いい機会かもしれないな…
(うん、と満足げに頷いて)
それじゃあ次の日曜日にでもみんなで勉強会でも開く?
(いつもよりやや早く屋上を後にして、
階段を下りると思考よりも先に体が動いて
気が付けば教室の前。
誰もいないだろう教室の扉を開ければ、
想像とは異なり何人かの生徒が今日に限って残っているのを確認して、
そのまま窓際の席に鞄を取りに足を進めれば)
【こんばんは。入ってもよろしいでしょうか?>ALL】
【私はOKですよ】
>156
―――あれは、たしか、カリアームさん…だったよな?
―――柔軟に…適当に…
(杉崎の言葉を思い返しながら、深優に話しかける)
カリアームさん、どうしたの…何か忘れ物?
何か用事がなかったら、一緒に話をしない?
ほら、このクラスになったばかりだから、お互い面識ないだろう?
だからさ、知り合うためにも…って考えたんだけど
【充分にOKなのではw】
【ありがとうございます。それでは…】
>158
(鞄を取ろうと手を伸ばしかけて、
横合いからの声に顔だけ横に向けて、さらりと髪が流れて)
こんにちは……藤下さんでしたよね。
(一応、クラスの名前と顔だけは頭に入っているらしく、
そう言うと正面に向き合って)
お話ですか?
別に構いませんが…
(髪をかき上げながら、目の前の相手と他のクラスメイトを
ちらりと見て)
>159
(その目線を何と感じ取ったのか、軽く笑みを浮かべて)
いや、さっきまでは、杉崎くんと三上さんと話してたんだけどさ、
急に杉崎くんが帰っちゃって…
そういえば、カリアームさんって、昔…
(―――剣道してたんだよね、と言葉を紡ごうとして失言だと思い口を紡ぎなおす)
…昔はどこに住んでたの? カリアームって外国の姓だから、外国かな、って思ったんだけど…
>>159 『何という事だ!深優さんではないか!!』
『・・・・・いかん!!驚いて(φοφ)「メキョッ」っとなってしまう所だった…』
『とにかく彼女を意識してると皆にに感づかれないよう自然に挨拶だ』
やあ…。
(意識してるのモロ分かりの微妙に不自然な挨拶)
>160
(軽い微笑みに合わせて、少しだけ口元を緩ませて)
そうですか…それは残念ですね。
(少しもそう感じさせないように淡々と呟いて)
……私は、小学校に上がってからこちらに来ましたから。
それまでは、ドイツに少しいましたが。
(ちょっとした違和感を感じたが、聞かれたままにさらりと答えて)
>161
こんにちは、近衛さん……どうされましたか?
(ぎくしゃくとした態度に、小首を傾げて)
>162
(あまりに内容と表情に温度差があるため、首を傾げるが気にせずに)
そうなんだ…どうだった、ドイツは…って、小さい頃だから覚えてないよね
…うーん、俺って外国に行ったことがないからさ。
>>155 そうですね、そうしましょうか?
(両手を頬の横でぽんと合わせながら微笑む)
詳しいことはまた次の機会にするとして…ふふ、楽しみですねっ?
>>152 えと、あの、ありがとうございます…。
(照れてもじもじしながら)
…そうですね。「ごめんなさい」より「ありがとう」が合うときもありますよね。
(去っていく杉崎の背中に向かって)
今日はありがとうございましたっ、またお話しましょうねー!…聞こえたかな?
>>153 あ、わかりました。まだなんとかなると思います。じゃあ、今から行って早速調整してきますね。
それじゃあ、みなさん。今日はありがとうございましたっ
(ぺこりと頭を下げると教室を去っていく)
>>159 それじゃ、カリアームさん…私は失礼します。また今度お話しましょうねっ
(軽く会釈をして生徒会室へ急ぐ)
【残念ですが、今夜はそろそろ落ちますー おつかれさまでした】
>164
ああ、そうだね…もっと人がいればいいんだけど…
それじゃあ、勉強会についてはまた今度詳しく決めるということで…
あ、うん…それじゃあまた明日…帰り道は気をつけてね?それじゃ…
(淡く笑みを溢して、手をひらひらと振ってその後姿を見送る)
【お疲れ様でした〜、おやすみなさいっ!】
>163
そうですね。あまり覚えてませんが、何もない
小さな田舎町ですよ。
ここも、また違った風情の町ですが。
(首をかしげる様子を見つめながら、抑揚なく続けて)
>164
はい、わかりました。
またの機会にでも…
(急いで教室を後にする姿を目で追いながら)
>>164 ありがとう助かるよ。
じゃあまた明日。
(三上さんに軽く手を振りその姿を見送る)
>>162 いや、何でもないよ、ホントに何でも!『うっ…不自然だったか…』
『話題を変えてごまかさないと』
へぇ〜。カリーアムさんってドイツ生まれだったんだね。
道理でなんかこう日本人には無い気品みたいなものがあるわけだ。
告白まだ〜(チンチン
>166
へぇ…田舎町か…。
きっと穏やかでのんびりした町なんだろうね…
(その光景を思い描き、興味のわいた表情をして)
…あ、そうだ。カリアームさんも、近衛君も一緒に勉強会しないかい?
一緒にしたほうが勉強がはかどるだろうし…何よりお互いを知るいい機会だし…
あ、もちろん、用事があるなら、それは仕方が無いけれど…
>>168 『物事には準備とかムードとか色々あるのですよ・・・・っていいわけか…』
『というかなかなかタイミングが合わないのよ!!・・・これもいわけかね…』
『…そういや僕は誰と話してるんだ?』
>>169 いいよ。
テストも近いし沢山いたほうがお互いに分からないところ教えあえるから勉強もはかどるよ。
「三人よればなんとやら」っていうしね。
>167
そうですか。それならいいのですが。
(それ以上は追求せずに、ただじっと見つめて)
はい、ただ都会ではなかったので、
垢抜けないのはそのためですね。
別に、外の血が入ってるから気品があるとは限りませんし。
>169
そうですね。時間が止まったような、そんな感じの町ですよ。
数日観光に行くにはいいかもしれませんが、
住むには退屈するかもしれませんね。何もありませんから。
(にべもなく勉強会という言葉に、少しだけ興味を示したように見て)
勉強会ですか……日曜でしたら、おそらく参加は可能だと思いますが、
面識のあまりない私が行ってもいいのですか?
>170
そうだね…これで少しでも成績があがれば儲けものだしね。
うん、これで三上さんと近衛君、カリアームさんは決定…っと。
>171
ここも片田舎だから、それほど都会とは呼べないけどね…
でも機会があれば一度は行ってみたいかな、カリアームさんが育った町っていうのも見てみたいし
ああ、大丈夫…俺もほとんど面識が無い人ばかりだし。
それにこれから仲良くなっていけばいいだけのことだしね。
さて、それじゃあ、俺はそろそろ帰るね…それじゃあまた明日!
(ひらひらと手を振ると、鞄を持って教室から出て行く)
【ということで失礼します〜。お疲れ様でした〜ノシ】
>>172 それじゃあ
(彼を見送るとある事実に気付く)
『二人きりではないか!!!!!』
『いつぞやは失敗したが今度こそ』
あのカリーアムさん…大事なお話が……。
>172
そうですね。ただ、田舎の規模も違いますが…
そんなに興味があるなら、機会があればお話します。
(少し不思議そうに見て)
そうですか。では、時間があえば参加させて頂きますね。
(特に断る理由もなく頷けば、そそくさと帰る背中に
さよならと声をかけて、自分も鞄を取ると残された少年を見て)
>173
(声をかけられて、帰りかけた足を止めて)
何でしょうか、近衛さん。
(少し首を傾け、癖なのかまた髪をかき上げて)
>>174 あの…ですね。
『ええい迷うな!!当たって砕けろ!!!』
『…って砕けたらイカン・・・・とっとにかく腹をくくるんだ』
深く深呼吸をしてから話し出す。
この前屋上で話した時からずっと思っていたんだ……。
キミの事が好きです。
出来れば…ホントに出来ればだけど、付き合って欲しい。
『言った!遂に言ったぞ!!』
>175
…え……私ですか?
(誰もいない教室では間違えようもなく、
突然のことに少し驚きの形に目が見開かれ、
そして考えるように髪をいじくりながら)
あの、近衛さんとはほとんどお話したことはないと思いますが、
私のどこを見られて、そうおっしゃるんでしょうか。
(無感情な、それでいて探るようにじっと見つめて)
屋上で景色を眺める君を見て素直にキレイだと思ったんだ。
それに、カリーアムさんはどこかミステリアスな感じがしてそこも……その…魅力的かなぁ〜なんてハハッ!!
(彼女の手を両手で握って)
もっともっと君の事が知りたいんだ!!
友達とかじゃなく恋人として。
駄目かな?
>177
(一通り聞き終えて、成るほどと理解したのか
真っ直ぐに見つめ返して)
要するに、見た目だけで私を何も判ってないということですね。
私も近衛さんのことを知りませんし、
今の時点で返事となると、首を横に振るしかありません。
(ゆっくりと、握り締めた手を解いて)
♪〜ヽ(゚∀゚)ノ(ノ゚∀゚)ノ(ノ゚∀)ノ(ノ゚)ヽ( )ノヽ(∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚)ノ ヒャハハハ〜♪
超人乙w
そう…そうだね。
僕は君の事なにも知らないよ。
でもこういう事は「直感」っていうのも大事だと思ったんだ。
相手の事を完全に理解するなんで出来ないと思う。
でも、理解したいと思う気持ちが大切なんじゃないかなって。
僕は君の事をもっと知りたいと思った。そして遠くから君を見ているだけじゃ嫌だった、だから告白したんだ。
なにか行動を起こさないと始まらないからね。
今回の事で気分を悪くしたならそれは謝るよ…ゴメン……。
でも気持ちは知ってもらいたかったんだ。
>180
そうですね、近衛さんのお言葉は記憶に留めておきます。
それに、お気持ちは嬉しく思いますので、
気分を悪くするということもありません。
ただ、付き合うときは自然にそうなっているものだと
思いますし、私は誰かと付き合うつもりは今はありません。
これからも、今までと同じようにお友達として
お話頂けますか?
(手をそっと離し、目だけは添えたままで)
わかった。
今はまだ友達って事だね。
でも、僕は諦めないよ。
しつこい男と思われるかもしれないけどいつか僕が君の事をもっと知って、君も僕の事をもっと知ってくれた時、その時にもう一度申し込ませてもらうよ。
それじゃあ…。
(走って教室を後にする)
はい、すみません…
(少しだけ申し訳なさそうな顔をして)
わかりました…
それでは、さようなら。
(完全に姿が見送った後、しばらくぼんやりと
外を眺めるが、きっと日が暮れれば同じく教室を後にしただろうか…)
【夜遅くまで申し訳ありませんでした】【今回はこれで落ちさせて頂きます】
>>179 ハラワタをぶちまけろ!!
185 :
鈍ちゃん:2005/05/16(月) 21:12:37 ID:WysET+fh
>>184 痛みに耐えて、よく頑張った!感動した!
えぇっと、ここは…
(教科書を見て呟きながら、ノートに何かを書き込んでいる)
【昨日に引き続き、今日も来てみました。どなた様かの参加お待ちしておりますー】
(山岳部のトレーニングで部員たちと校外のランニングコースを走っている)
『はぁ・・・・凹む・・・・・・・これは俗に言う失れ……いやいやいや違う!違うぞ!!』
『まだチャンスはあるんだからメゲるな』
「うおぉ!!吠えろ斬尾丸!!沢庵ぶった切れ!!!」
(そう叫ぶと、他の部員が驚くなかランニングのペースを上げる)
『イカン、これはアニメ板や週刊少年漫画板で、不吉名前で呼ばれているキャラの台詞ではないか』
>>185 総理…感動してくれたのは良いんですけど、郵政民営化ほっらたらかしでこんなの所来てていいんですか?
>186
(猫背で教室に入ると、見覚えのある姿を見つけたので何気なく背後に立ち様子を見る)
(それに飽きて何となく声をかけ)
……勉強か。テストが近いから当たり前かも知れんがな……。
近衛に言われていた昨日の仕事とやらは終わったのか?
【お邪魔します〜】
【お邪魔します〜】
>186
(がらりと教室のドアを開けて)
ふぅっ…とりあえずは仕事も終わったし…ひと段落着くかな。
あれ、三上さん、勉強? えらいなぁ…俺もしなくちゃ…
>188
あれ、杉崎君も…
(軽くよっと片手を上げて)
>188
ひゃっ!?
(突然声を掛けられ、驚きながら振り向く)
す、す、す、杉崎さん…?び、びっくりしましたー…
(見知った人物だと分かると、ほぅっと大きく息を吐く)
そうなんです、とりあえずは今日の復習でもしようかと思って。
(言いながら、英語の教科書を杉崎に見せる)
あと、近衛さんに言われた仕事は、昨日ちゃんと調整してきましたっ。
…とりあえずは何とかなりそうです。
【>187 >188 こんばんはー】
>189
ああ……(こちらも軽く片手を上げ、答える)
仕事があったのか。ご苦労様、とでも言っておこう。
>190
本当に面白いな、お前は。声をかけられた程度でそこまで驚くことも無いだろうに……。
(立ったまま椅子に座っている三上を見下ろして小さな溜息)
熱心だな。勉強なんぞ、面倒で俺はやる気になれない。(表情を変えぬまま肩をすくめ)
そうか。お前もご苦労様、だな。
>191
まあ、いつもの仕事だったから、さほどはかからなかったけど…
ん、ありがとう…
(淡く笑みを溢して)
そういえば、杉崎くんって何か委員会か何か入ってたっけ?
>189
藤下さん…えらいだなんて。その、これは、特にそんなのじゃなくてっ。
(照れてもじもじしながら両手の人差し指をつんつんと互いにつつく)
>191
だ、だ、だって一人でしたから…
(しどろもどろになりながら、顔を赤くして言い訳)
そ、そんな…杉崎さんも少しは勉強しないと、その、ダメだと思いますよ…?
(困ったように杉崎を見上げて)
それにしても…ふふふ、昨日と同じメンバーがそろっちゃいましたね?
【>189 こんばんはー。】
>193
そういう努力が結果に結びつくんだよね…
俺も頑張らなくちゃ、三上さんに負けないようにね
(ガッツポーズをつくり、おどけたようにくすりと笑みを浮かべて)
あ、そうかも…なら、近衛君とか、カリアームさんもくるかもしれないね
>>190 >>188 >>189 【こんばんは】
【毎晩来て頂いて誠に有り難いです】
よし!みんな、もうすぐ試験前だし筋トレは軽めにしとくから。
とりあえずいつもの3セットいくぞ!!
{ランニングを終え、今度は校内廊下(部室は狭く、体育館は他の部活が使用中)で筋トレ中}
>192
俺か。俺は学校のための仕事なんてする柄じゃないがな。
……一応、楽そうな図書委員だが、当番の日以外はただの暇人だ。
本来なら仕事を押し付けられる委員会なんて入らないんだがな……気まぐれだった。
少しばかり後悔している……。
>193
一人だからというのは、直接の関係は無いと思うんだが。とりあえずは驚かせて悪かったな。
勉強など適当にこなしておけばいいだろう。テストも赤点を取らない程度の点数ならばどうだって構わない。
まあ……時間をあまり裂きたくないだけだがな。(どうでもよさそうに言葉を重ね)
確かに……奇遇だな。いや、同じクラスなのだからそれほどでもないか。
>195
【お邪魔してます〜ノシ】
>196
あ、そうか…
へぇ…楽、というよりは、暇、なのか…
(苦笑を浮かべて)
もう決まっちゃったことだしね、後悔しても遅いな、この場合
ご愁傷様w
【>195 いえ、有り難いかどうかはわかりませんが…お邪魔してます〜】
>197
ああ、暇だからこそやることもなしに放課後ウロウロしているんだがな……。
家に帰っても、やはり暇なだけだ。
ここで応援団などに入れられていたら不登校になっていたと思うぞ……まあ、仕事が少ない委員会で行幸だった。
御愁傷様と言いたいのはこちらだがな。お前も、三上も仕事が無駄に多そうだ。
>194
え、あの、だから…うぅ
(顔を真っ赤にしたままあわあわと慌てたあと)
…ありがとうございます、藤下さんも…一緒にがんばりましょうね
(はにかみながら、微笑んで藤下を見上げる)
>196
(悪かったと言われ)
いえいえっ、勝手に驚いた私も悪いんですしっ、お気になさらずに。
(慌てて両手を横に振りながら、申し訳なさそうに)
それが、杉崎さんの考えなら…私は無理強いできませんけど。
(少ししゅんとしながら)
>198
不幸中の幸いってやつか…
たしかに応援団なんかにいれられたら、ひとたまりも無いね…色んないみで
(想像して、苦笑いを浮かべて)
まあ、忙しいけど、もう慣れちゃったしね。
それに忙しい分、やりがいはあるしっ
>199
…う、うんっ
(何故か、頬をうっすらと赤らめながらぽりぽりと掻いて、目線を反らす)
中間テストも近いことだしね…今回はもうちょっと上を目指すかな…
>199
元からそれほど気にしていないがな。とりあえずだ……。
(慌てているのを見て何気なく頭を掻く)
無理強いも何も、何かを強いられた覚えなど欠片も無いが……いつお前が俺に勉強を押し付けた?
一々小さなことを気にしすぎだ。
後は、何故お前が俺のことでシュンとしている?気にすることもないだろう。
>200
ああ、俺が気合い一杯で三三七拍子をする姿や校歌を大声で歌う……似合わなすぎて虫酸が走る。
だが応援団に入れられていれば、歌わなければ他人に迷惑がかかる。
そんなことならばいっそのこと、不登校になって引きこもった方がマシというものだ。
(首を振り)
忙しい時は面倒だ、としか思えない俺にはサッパリわからん。
やる気があるのは悪くないがな……。
>200
はい、がんばりましょう?
(にっこり微笑みながら、小さくガッツポーズ)
あ、そうだ…藤下さん…
(はっと何か思いついたような表情になると、藤下を手招きして近くに呼び寄せる)
…杉崎さん、あんな調子なんですけど…参加してくれると思います?勉強会…
(杉崎に聞こえないようにこそこそと声を潜めて)
>201
はぅ…ごめんなさい。なんだかいろいろと余計なお世話でしたよね…。
(困ったように杉崎を見上げて)
>201
俺もあまり声は大きい方じゃないしね…応援団は俺にも無理だな
(苦笑を浮かべ)
まあ、人の向き不向きというのはそれぞれだろうし、
それに感じる思いってのもさまざまだろうね。うん…
>202
うん?
(手招きされて耳を近づけて)
…ああ、確かに。でも一応は誘ってみた方がいいかな…
もしかしたら、来てくれるかもしれないし…?
>202
確かに余計な世話ではあったが……気にかけてくれたのであれば、礼を言わない訳にはいかないだろう。
……とはいえ、この場合どう言えばいいのかよくわからんからな……ありがとう、で済まさせてもらう。
だからそういう表情で俺を見るな……。俺がお前を困らせているように思えるだろう……。(溜息)
>203
向き不向きも何も、俺には向いていることがないと思うのだがな。自分でも全く思いつかない。
ところでだ、どうでもいいが二人でこれ見よがしに何をコソコソと相談している。
お前たち二人の関係を勘ぐって欲しいのか?
仕方ないな……リクエストに答えよう。(口の端が微かに上がる)
>204
な、なななっ―――…うわぁっ!?
(杉崎の唐突の言葉に、真っ赤になりながらよろめいて、
机をひっくり返して倒れてしまう)
な、なんでまた、そういう、突拍子もないことを……
からかわないでくれよ…
(はぁとため息をつきながも、倒した机を元に戻して)
>205
いや何、勘ぐって下さいと言わんばかりの光景が目の前にあったのでな。ここまで驚くとは……。
とりあえず怪我は無いようだな?怪我をされたら全面的に俺の責任になるところだった。
(つい含み笑いが漏れ)
で、疚しいところがないのならハッキリと聞こえるように話すべきじゃないか?
>203
そうですね…ところで、杉崎さんがこっちを見ているんですが。
(困ったように視線を藤下に向ける)
でも、なんていうんでしょう、無表情なのに好奇心旺盛って感じのオーラと言うか、なんと言うか…
>204
(ありがとうと言われ、ちょっと泣きそうになりながらも嬉しそうに微笑み)
あ、あの、私こそ…ありがとうございますっ
(ぺこりとお辞儀をする)
ごめんなさい…できるだけ、気をつけます
(溜息を吐かれて、困ったように苦笑いしながら)
す、杉崎さんっ…私たちは別にそのっ…違うんですっ
(顔を真っ赤にしてあわあわと慌てる)
私たち、杉崎さんと一緒に仲良くして、お勉強したかったんですっ!そういうことなんですっ!
(順番があべこべの上、とぎれとぎれにになりながらも告げる)
>206
全面的にって…いや、充分杉崎君にも責任があると思うけど…
それはともかく、うん、そう、勉強会を開こうってことになってさ。
あとはカリアームさんや、近衛君も来るから、杉崎くんもどうかなって。
(真っ赤になりながらも説明をして)
>207
そうだね…なんだろう…彼独特の雰囲気があるというか…?
無関心…ではないんだろうな、きっと…。うん。
多分、興味がある…んだと思う。
(そうとう不安げな答えを導いて、自分で顔をしかめる)
>207
(少し眉根を寄せ)とりあえず俺が泣かせる寸前まで追い込んだようで居心地が悪くなる。
笑うなら笑う、泣くなら泣くにしておいてくれ……頼むから。それだけだ……。
本当に面白い奴らだな、お前たちは……二人揃って慌てすぎだ。何でもないなら少し落ち着け、日本語が変だ。
(少し考え込み)……とりあえず暇な時ならば構わないが。お前たちは見ていて飽きないからな。
>208
だから全面的に俺の責任だと言っただろう?
とりあえずは暇な時ならば構わない。俺はだが。
来るのは近衛とカリアーム……?カリアーム……カリアームか……誰だったか……。(額に手を当て目を閉じ)
ああ、確かクラス委員長だったな。無関心そうに見えたが、あいつも来るのか。
なかなか面白そうな顔ぶれだな……。
>209
―――無関心…って、杉崎くんが言えるセリフじゃないような…
(とは思いつつも口には出さず曖昧な笑みを浮かべて)
一応は来週の日曜日ってことになってるんだけど…
そうかよかった…嬉しいよ。
>210
来週の日曜日か、特に予定はないな。そしてお前は男が来て喜ぶ、と。
ふむ、そうか……やはりな。(何かを思い付いたように頷き)
怪情報の乱舞が御希望と見える。わかった、全力を尽くそう……安心しておくんだな。
(無表情で淡々と言うが何処となく面白がっているように見え)
冗談は置いておいて……場所は決まっているのか?
>208
ふふ、やっぱり杉崎さんって…意外と面白い人なんじゃないでしょうか?
(くすくすと笑いながら)
…でも、もしかしたら藤下さんも負けてないですね?
>209
はいっ、じゃあ笑うことにします。あ、あははー
(どこかぎこちない笑みで笑い声も棒読み)
あ、あわわ…はいぃっ。深呼吸、深呼吸…すぅーーーはぁーーーー
(とりあえず落ち着こうとするも、次の杉崎の構わないという言葉に)
本当ですかっ?ありがとうございますー
(思わず手をがしっと握って、満面の笑みを浮かべる)
よかったですね、藤下さんっ。
(藤下のほうを向き、杉崎の質問に重ねるように問う)
…そういえば。場所は決まってませんでしたよね?
どうしましょう?
>211
だ、だから違うってば! もう…冗談やめてよっ…
いや、まだこれから決めるんだけど…っと。
(ふと腕時計に目を落として)
あ、もう、時間だ…そろそろ帰らなきゃ…
>212
俺も…か?
(はて、と首を傾げて)
うん、よかったよ…場所か、どうしようかな…。
図書館は談話禁止だし…誰かの家ってことになるんだろうなぁ…。
うん、別に俺の家でもいいし、他の誰かの家でもいいし…
とりあえず今日はこれで俺は帰るから、ふたりで決めてくれてもいいよ!
それじゃあ、杉崎くんに三上さん、また明日っ! バイバイッ!
(鞄を持つと軽く手を振って、急いで駆け出していく)
【ということで、お先に落ちさせてもらいます〜それではっノシ】
よし!!
今日はこれで終わりにしよう。
試験前だからしばらく練習は休みになるけど各自ストレッチ位はやっておくこと。
解散!!
(学校の帰り道)
・・・はぁ〜やっぱりまだ引きずってるなぁ…。
んっ?!何だろう。
(草むらで光る物に気付き近づいてみる)
指輪…だ。
(拾い上げたそれは不思議な模様が入ったシルバーのリングだ)
結構高そうだし誰かの落としものかな?・・・それにしても何かシブくてなかなかイイ感じのデザインだな。
ちょっとだけはめてみるか。
(指輪は自ら吸い付くように指にハマる)
(その途端耳鳴りがし、グニャリと視界が歪み平行感が失われていく)
『今回の宿主はオマエか…』
(どこからか声が聞こえる)
なんだ!!誰かいるのか?!
(歪む世界のなかで声の主に呼びかける)
『まぁ仲良くやろうぜ相棒』
『とりあえず試運転させて貰うぜ…』
(そう語りかけられた刹那、意識が遠のいていく)
「なかなかの肉体(カラダ)だな、よく鍛えられている」
「まぁ容姿も悪くない」
「悪いがこのカラダしばらくは使わせてもらうぜ」
(ニヤリと笑いを浮かべ、近衛文隆の見た目をした何かは静かに帰途についた)
【学園に忍び寄る不穏な影はたしてみんなの運命は如何に!!】
【勝手に怪しい新キャラ(裏人格)登場】【少し乱暴なエロ要因キャラです】
【使う前はちゃんと相手の了解をとりますのでよろしくお願いします】
>212
いや……もういい、ぎこちない上に棒読みで笑うくらいなら自然にしていろ。(額を押さえ疲れたように頭を振り)
(ついボンヤリとしていたところで手を握られてつい後ろに一歩下がり)
いや、礼を言われることじゃないとは思うんだが……何故笑顔で俺の手を握る……。
(少し顔がこわばっていて)
深呼吸していたと思ったらいきなりこれか……。もう少し落ち着け。
───予測がつかない……調子が狂うな───(と心の中で呟く)
>213
ここまでからかいがいがあると、こちらも生活に張りが出るというものだな……。これも冗談だが。
ん?もうそんな時間か……。俺の家は狭いからな、あまりおすすめできない。
ああ、じゃあな。また明日。
>213
ふふ、そうです。藤下さんも面白いですっ。
そしたら私たち三人で『面白トリオ』ですね?
(にっこりと笑って嬉しそうにぽんと両手を合わせて)
誰かの家ですか…その辺はみんなに聞いてみないと分からないですね。
私は…ええっと、どうでしょうか。たぶん大丈夫だとは思うんですが。
(何かを困ったように考えながら)
あ、はい…さようなら。また明日。
(軽く手をひらひらと振り返す)
>216
あ、はい…
(困ったように苦笑い)
(いつの間にか手を握っていたことに気がつき、ぱっと手を離す)
ぁっ!?ご、ご、ご、ごめんなさいっ。深呼吸っ、深呼吸しますっ。
(わたわたと慌てたあと、間をおいて深呼吸)
…あの、どうかしました?
(黙ったままの杉崎を覗き込む)
>217
いや、別に構わないが……そそっかしい奴だな。一瞬何事かと思ったぞ。(意識せずに苦笑が漏れ)
ああ、少し落ち着け。さっきからあまり落ち着いているとは思えないからな。
ん……?いや、別に大したことじゃない。聞きたいなら聞かせても構わないがつまらないぞ。
>218
あ、あ、はい。どうもすみません…
(目を閉じて何度か深呼吸を繰り返す)
えっと、もう大丈夫です。
(少し困ったように笑う)
(聞きたいなら聞かせても構わないと言われ)
…あの、差し支えなければ聞かせていただいても……いいですか?
(興味津々なのを抑えつつ、杉崎を見上げて問う)
>219
だから謝りすぎるのはあまり良くないと、言ったはずだが……。気にするな。
ああ、面白いことではないが……聞きたいのなら(ふとあることを思い付き)
いや、人気のない教室で男女二人きりなのは如何なものかと思ってな。何があるかわからないことだし。
(クックッと含み笑いを漏らしながら)
いや、本当はお前には調子を狂わされると思った。それだけだ。(笑いを収めて表情を引き締め)
>220
(何があるかわからないといわれ)
でも、何かって…何も無いですよね?
(きょとんとして首を傾げる)
だって、杉崎さんがそんなことするよう人には見えないし…それに。
―――どうこうできるような楽しい体つきじゃないし。
(言葉を切って、苦笑い)
私と杉崎さんじゃ何にもならないと思いますよ?…もぅ、からかってますね?
(少しすねたように見上げる)
あ、そういうことだったんですか。
(納得したように両手を合わせて)
でも、私ちっとも杉崎さんの調子を狂わせているような感じがしないです…
(人差し指を頬にあてながらうーん、と悩む)
―――どうせなら、もっと…表情がばーん、と変わるようなこと…できないでしょうかね?
>221
まあ、な。九割九分九厘何もないだろう。だが……そんなことするような人に見えないというのは、見当違いだ。
俺も欲くらいはある。(目にかかった髪をかきあげて)
楽しい体つきじゃないのは俺も同じだ……そう卑下するな。俺も似たような物だ。
それに、そう断言することもない。未来はどうなるかわからないことだしな。
感じはなくても、何故かお前たちをからかってみたくなる。あいつも含め、お前たちには調子を狂わされる。
表情が、そこまで変わることなど……俺でも思い付かない。本人でも思い付かないのだから自分で試行錯誤でもしていろ。
(カバンを担ぎ)さてと、俺はそろそろ帰るが……お前はまだいるのか?
>222
でも、欲はあっても…特に好きでもない私のことをどうこうするような人でなしさんではないですよね?
それなら大丈夫ですよ。杉崎さんを信じられます。
(のほほんとした笑みを浮かべる)
そうですよね、未来は分からないですよね?…未来は…
(嬉しそうな表情をしたあと、何かを考えたのか少しだけ表情が暗くなる)
(が、すぐに明るい笑顔になり)
私だって、このくらい大きくなって……………ないすばでぃに…
(最後は聞き取れないほどごにょごにょと)
えへへ、そこまで言っていただけると嬉しいです…。
杉崎さんと、藤下さんと、私と…そして、他の皆と…これからも楽しく過ごしていけたらいいですねっ。
私は…そうですね。もう少し、ここにいることにします。
お気をつけて…。
(にっこりと微笑み、軽く手を振る)
>223
さあな……人でなしである可能性も捨てきれないだろう?信じるのは勝手だがな。
それに好きでもないかは分からない。好きだと言ったら信じるか?
……例え話、冗談だ。
──体形にコンプレックスがあるのか……──
(苦笑して)ああ、なれるといいな……ナイスバディー……。可能性はあるだろう。
……ああ、そうだな。今もそれなりに楽しいが。
じゃあな。また明日。(振り返らずに教室を出ていく)
【お休みなさい〜ノシ】
(杉崎が去った後)
…はぁーーー。緊張しました…
(大きく息を吐く)
―――いきなり、あんなこと言われるとは思いませんでした…冗談でしたけど
ふう…勉強に戻りましょう
(再び教科書とノートを開く)
【>224 お休みなさいー】
【私はもうしばらくいますのでよろしかったら声を掛けてくださいー】
こんばんはー。
単刀直入に聞くけど、杉崎と藤下がどっちが好みなの?
>226
?…どうかしましたか?
(教科書を見ていた視線を上げて)
(杉崎と藤下どちらが好みか、と聞かれて)
あああ、あの、あのですねっ、私はあのお二人とはその、そういう関係ではないんですよ?
(しどろもどろになりながら、慌てて否定する)
それに、好み、と言われましても…杉崎さんは杉崎さんの良いところがありますし、藤下さんには藤下さんの良いところがありますし…
まだ、お二人とは仲良くなったばかりですし…私にはなんともいえません
(困ったように首を傾ける)
>228
【はい、おりますよー】
【よろしければ前記した裏人格試運転のお相手如何ですか?】
【多分…いや絶対H絡みになりますので嫌ならどうぞ言って下さい】
>230
【構わないのですが、寝オチしてしまう可能性が】
【それでも構わなければ、お相手できますが…】
【そうですねぇ。確かにかなり深い時間ですし、そちらに無理をさせてもいけないので、またの機会にします】
【次にお会いした時にはよろしくお願いしますね。】
…ふぅ、今日はここまでにしておきましょう。
(開いていた教科書とノートを閉じて、筆箱とともに鞄の中にしまう)
また…明日。
(一度だけ振り返った後、教室を後にする)
【>232はい、すみませんー また今度お願いしますね】
【それでは、今夜は失礼いたしますーノシ】
(中間テストに向けて、図書館で勉強中……)
(が、上手く問題が解けず、頭をがりがり掻いて、椅子の背もたれに寄り掛かる)
あー…やっぱり、数学って難しいよね…はあ…、やっぱり誰か誘えばよかった…
―――分からない問題も教えてくれるだろうし
(心の中でもぼやきながら、辺りを見回す。人はまばらで、そこに知り合いの姿はない)
【お邪魔しまーす…ということで誰か来ないかな…?】
…あれ?
(帰る準備をするために教科書やノートを鞄につめていると、机の中から本が出てくる)
あ、この本…返却日、あさってでしたっけ・・・
(まだ時間はあるので、本を返しにいこうか迷う)
【こんばんはー。参加してよろしいですか?】
はぁー…誰か来ないかなあ…そしたら教えてもらえるかもしれないし…
近衛君…は頭がいいみたいだから教えてくれそうだし、
カリアームさんは、冷静に分かりやすく教えてくれそう…。
……杉崎くんは、どうだろう。またからかわれなきゃいいけど。
三上さん…も、優しく教えてくれそうだよなぁ…
(最近知り合った数少ないクラスメイトのうちの人間を思い浮かべて)
(悪戦苦闘しながらも、数学の問題集に取り掛かる)
【むろんですw ひとりきりだし〜w】
やっぱり、忘れないうちに返しにいくことにしましょう。
(鞄を持って、図書室へと向かう)
…すみません、お願いします。
(本をカウンターの図書委員に渡し、返却の手続きをする)
これで大丈夫ですね…また何か借りていきましょうか?
でも、中間テストも近いですし…。
(呟きながら、本棚のほうへ向かう)
あれ…藤下さん?
(机のほうに見知った姿を見つけ、近づいていく)
どうしたんですか…テスト勉強ですか?
【よろしくお願いしますー】
>237
あ、三上さん…うん、そう。
(ひらひらと数学の問題集を見せて)
とりあえず苦手なところからやっておこうかなって思ってさ。
けど、どうにもこうにも、苦手なだけあって、全然進まないんだよね…
(はぁとため息をついて、頭を振り)
それで…三上さんはどうしたの?
何か本を借りに来たとか?
【よろしくお願いします〜】
(図書室奥の書籍倉庫―過去の新聞や、この十年間に起きた主だった事件、事故について取り上げた書籍に目を通している)
(ページを捲る指には銀の指輪が鈍い光を放っている)
俺が眠っている間に何か面白いことがあったかと思えば…
疫病、飢餓、紛争、、宗教対立、
相変わらずといった所か・・・・・。
それにしても人類は最高だな。
いつまで経っても同じ所をぐるぐると堂々巡り。
全くもって進歩がない…。
恐らく最後の一人になるまで愚かに踊り続けるのだろう。
まぁ俺はその時が来るまでこの世界(舞踏会)でせいぜい遊ばせて貰うよ・・・・・・・
>>236 倉庫から出てくると宿主の記憶にある顔が2つある。
『藤下 兼之助と三上 雪……宿主の人となりを知るために近づいておくか』
『女の方は上手く行けば・・・・』
(ニヤリと笑うと2人に近づいて行く)
やぁ藤下君、三上さん。
藤下君は試験勉強かい?勉強熱心だね。
三上さんは?
(出来るだけ元の宿主に近いような口調で話しかける)
【こんばんは。今回は裏人格が登場です】
>239
ん、まあね…それより近衛君こそどうしたのさ?
複数の部活に入ってるみたいだけど、忙しくないの?
(ふと思い出したように口にして)
…ま、いいか。あ、一応俺、風紀委員だから注意しておくけど、
学校内でそういう指輪はしないほうがいいと思うよ? うちの先生たちは服装とかにはうるさいからなぁ…
(苦笑して近衛の指にしてある指輪を指差して)
>238
いいえ…私は本を返しに来たんです。
(返却する本を軽く上げて)
数学の問題集ですか…
(問題集をじっと見つめた後、ぽんと手をたたいて)
じゃあ、よろしかったら一緒にやりませんか?
>239
あ、近衛さん…私は本を返しに来て。
(そこで言葉を切ると藤下のほうを向く)
藤下さんがいいと言ってくだされば、一緒に勉強をしようと思ってるんですが。
【こんばんはーよろしくお願いしますー】
>241
え、いいの? よかったぁっ…ひとりで苦戦してたからさ。良かったら教えてくれない?
(嬉しそうに笑みを浮かべて、ゴメンと謝る動作をして)
ここと、ここの問題なんだけど……
(すっとペン先でコツコツと、問題集の紙面を叩き)
>239
【挨拶が遅れました、こんばんは〜です】
>>240 ああ、色々と調べ物をね…。
この指輪かい、大事な人に貰ったモノなんだ。以後気をつけるよ。
(そういいつつも指輪をした手は背中側へ回し指輪を視界から隠す)
>>241 数学かぁ…確か課題もあったし一緒にやろうか。
(二人と同じ長机に座り教科書とノートを開く)
>242
ありがとうございます。それじゃ、お邪魔しますね。
(藤下の隣に座り、問題集を覗き込む)
じゃあ…始めますね。わからないのは…ここと、ここですよね?
ええと、まずこの問題。ここはこの公式を使ってですね…
(ところどころを指差しながら、藤下に説明を始める)
…だから、ここの解はx=5になるんです。えっと、分かりますか?
(不安げに藤下を見上げる)
>243
はい、近衛さんもいてくれると助かります。
分からないところがあったら教えてくださいね?
(にっこりと笑いながら、軽く頭を下げる)
>243
まあ、俺はいいんだけどね…ほら、うちの委員会の顧問の先生って厳しいからさ。
注意されないように気をつけてね?
(苦笑を浮かべながら、首を傾げる)
>244
あ、うん、宜しく頼むよ、三上さん
…そう、そこ。うん…
(真剣に三上の説明に聞き入り、時折難しそうな表情をするも、
コクコクと頷いて納得するまで、聞き返して)
ああ…ここでこの式に代入して、なるほど…
へぇ…! 分かったっ! 凄いよっ! ああ、なるほどっ!!
(よほど分かりやすかったのか、ふんふんと頷いて)
ありがとう、とっても分かりやすかったよっ!
(嬉しそうにお礼を述べる)
>>245 忠告ありがとう。
気をつけるよ
(ニコリと笑う)
(問題に目を通して)数学か…。
『これでも一応二百年以上の時を様々な肉体で生きている、中学生程度の問題を解けない道理はない』
(ものの数分で問題を解き終えて二人に話しかける)
僕はもう課題終わったから、2人とも分からない所とかない?
>245 >246
い、いえいえ、私の拙い説明で分かっていただけたのなら良かったです…
(お礼を言われて、照れながら両手を振る)
ええと…それで、次の問題ですけど。
―――せっかく一緒に勉強しているのに…近衛さん一人じゃ、申し訳ないですよね
(説明をしようとして、一人で勉強している近衛を窺う)
…あれ?近衛さん、もう終わってしまったんですか?早いですねー…
(びっくりしながら、問題集と近衛を交互に見つめて)
じゃあ、藤下さん。次の問題は近衛さんに教えてもらいましょうか?
>246,247
うん、とても説明が分かりやすかったよ?
…もしかしたら、三上さんって教師に向いてるかもしれないなぁ…
あれ? 近衛君、もう終わったの、早いなぁ…
(感心したように、ほうと息をついて)
ん、そうだね、それじゃ悪いんだけど…ここ教えてくれないかなぁ?
(気難しそうな表情で、問題集と睨めっこしながら、トントンとペン先で叩いて)
>>248 ああこの問題ね…。この問題はそのままでは分かり難いから、問1で使った式計数で割ってから、そのまま分母に代入するんだ。
そうすると比較的分かり易い式の形になるよ。
(自らのノートを見せながら説明する)
>249
あ、成る程〜…どうりで最初で躓くわけだ…
(あ〜あ〜と頷いて、納得したかのように手を打って)
ふむふむ、だからこの式とこの式で連立方程式を作って…ああ、そっかっ。
ありがとう、うん、発想を変えれば結構簡単に解ける式だったんだね
(その後しばらく、問題集を解き進めていき)
ふー…数学はとりあえず今日はこれまでにしておこうかな。
ふたりはどんな調子?
(きょろきょろとふたりを覗き込んで)
>248
そ、そんなにほめられると…恥ずかしいです。
でも、私、本当にたいしたこと無いですから…
(困ったように照れ笑い)
教師ですか…教師…
(自分が教師になった未来を想像し)
…どうなんでしょうね、よくわからないです。
(想像図の曖昧さに軽く首を振って苦笑気味に答える)
>249
(藤下と一緒に近衛の説明を聞きながら)
…なるほど、こういう解き方もあるのですね
(自分の解き方とは違っていたらしく、感心したようにうなずいて)
あ、では近衛さん。この38Pの問6…教えていただいても構わないですか?
(問題集を開いたまま、近衛の方に差し出す)
>251
そう? 結構分かりやすかったと思うけどなぁ…
(よく分からないと言った三上に対して苦笑を浮かべて)
ん、そうだよなぁ…どんな大人になってるのか、自分でも想像できないよね。
でも、きっと俺が思うに、少なくとも三上さんはいい大人になってると思うよ?
…まあ、根拠はないけど、三上さんを見てるとそう思えてくるよ
そこはね…
(そう言いつつ彼女に密着する)
『体は幼いが容姿は美しいな…』
今までに習ったやり方でも出来るけど、この公式を使うと楽に解けるよ。
(本来高校でならう公式を用いて問題を解く)
でも、このやり方は別解に近いから、普通に解いた方が無難かなぁ。
一応普通の解答はこっち。
(ノートを指さす)
>250
えっと、今日はもう終わりですか?
とりあえず、この問題の解説を聞いたら片付け始めちゃいますね…。
(問題集を近衛に差し出して、解説を聞いている(?))
(説明が終わったのか・・・やがて問題集を閉じて、片づけを始める)
…私の調子ですか?うーん、普通、でしょうか?
あまりいつもと変わった事はしていませんから…。
(考え込むように首をかしげながら、ぎこちなく答える)
>252
あ、あの、そういうこと言われると困っちゃいます…
(困ったような…それでいて恥ずかしそうにしながら、どうリアクションしたらいいかわからずおろおろとする)
>253
・・・っ
(突然の密着にどうしたらいいかわからず、体をこわばらせている)
―――どうしよう。近衛さんが教えてくれているのに…
(軽い混乱状態に陥っているため、解説を聞いていない)
あ、ああ、そうなんですかっ!なるほどっ…ありがとうございますっ
(解説が終わると、大げさにリアクションをしながら不快にならない程度にぱっと離れる)
【こんばんは。まだ入ってもよろしいですか?】
>255
【こんばんはー。私は構いませんよー】
>253,254
あ、ごめん…別に困らす気はなかったんだけど…
(困ったなと頬を掻いて)
…思ったんだけどさ、三上さんってもっと自信を持ってもいいと思うよ?
まあ、俺に言われても説得力はないと思うけど…
(ははっと苦笑して)
ん、数学はとりあえず終わりかな。 あとは英語をやっておこうかと思ってさ。
(鞄から英語の教科書とノートを取り出して、復習をし始める)
(いやに積極的に身を寄せる近衛と、恥ずかしそうにする三上の様子を横目で見て)
―――あんなに、近衛くんって積極的な人だったかな…?
―――そりゃあ、俺も付き合いは短いけど…
(はて、と首をかしげて)
>255
【こんばんは、どぞーw】
>>254 そう、理解してくれたなら教えた甲斐があったよ
(何事も無かったような笑顔で笑う)
(体を離したのを確認して)
「どうしたの?」
(知っていてワザと質問)
『別に何もしないさ』
『今はな…』
【よいと思いますよ。少なくとも私は構いません】
>257
あ、あの…ごめんなさい。私が勝手に困ってるだけなんです。
ほめてくださったのは…その、とても嬉しいですよ?
(両手を振って、慌てて否定しつつ)
ダメですね…私。昨日の杉崎さんのときと同じことしてます。
(自分にあきれて、ため息をつく)
いいえ、藤下さんだって自信もっていいと思いますっ!やさしくて、いい人ですし。がんばっていますし。
(そこで、言葉を切って苦笑い)
…それこそ、私に言われても説得力は無いでしょうが。
>258
い、いえ…なんでもありませんよ?
(取り繕うように困ったような笑いを浮かべる)
―――近衛さんって、こういう人なのかな…
そういえば…
(何かを言いかけた瞬間、生徒会からの呼び出し放送が入る)
…ごめんなさい。呼ばれてるみたいなので、今日はこの辺で失礼しますね?
(軽く二人にお辞儀をしたあと、軽く手を振りながら図書室を後にする)
…また明日、さようなら。
【ごめんなさい。OK出しておきながら自分はそろそろ落ちますー】
【おつかれさまでしたーノシ】
>259
あ、そう? それならよかった…
(ほっと安堵した息を漏らして)
杉崎くんが?
(容易に真っ赤になって慌てる三上と無表情でそれを眺める
杉崎の図が想像できて)
うん、でも三上さんは自信さえあれば、もっと上手くいくタイプだと思うよ?
だから、頑張って!
え、あ、そう?
(気恥ずかしそうに頬を掻いて)
うん、そういわれると嬉しいよ…ありがとう
あ、うん、それじゃあまた明日ね〜
(軽く手を振ってその後姿を見送る)
【皆さん、ありがとうございます。三上さん、お休みなさい。】
(いつも通りに図書館に向かえば、ただ緩慢にドアを開こうと
すれば、少し見覚えのある少女と会釈をかわしあって)
あれは、確か三上さん…
(数度くらいは話しただろうがあまり印象はなかったかもしれない。
そう納得して中に入れば、いつもは見かけないクラスメイトの姿を見つけ)
こんにちは。藤下さん、近衛さん。
>261
ああ、こんにちは…カリアームさん
(軽く手をあげて挨拶をして)
いや、ちょっと中間テストに向けて勉強をしにここにね
フェンシング部の方も、今日は休みだし…
(今先ほど三上が出て行った図書館の出入り口をさして)
さっきまで三上さんと近衛君に教えてもらってたんだ
>262
はい、こんにちは。
(とりあえず、少し離れて立ち止まって会釈をして)
そうなんですか。皆さん熱心ですね。
(とりあえず、やや真面目な生徒なのだろうかと、
記憶に留め)
はい、そういえば三上さんとはすれ違いました。
もう、お勉強は終わられたのですか?
>>259 うん、ま明日。
『まぁいい。まだ時間はある、時間はな・・・』
>>261 『この女、クックックッ…宿主様がフられた女か』
『一応大事な宿主様だ協力してやらないとな、俺なりに』
やあ、こんにちはカリーアムさん
(この前の事はまるで無かったかのように)
【こんばんは、二人きりになると無理やりエロ方面にもってくようなキャラなので、嫌なら言って下さい】
>263
―――そういえば、カリアームさんって…
(ふいと噂話を思い出す。剣道部のホープだとフェンシング部の中でも彼女は有名だった)
(西洋と東洋、その形式には違いはあれど、同じ剣を持つ人間としては変わらない)
(だから、興味半分でフェンシングをしていた藤下にとっては憧れだったし、いい刺激にもなった)
(今年同じクラスになるまでは、直接話したことはなかったが)
――…どうして、なんだろう?
(ふいにそんなことを思ってしまう。 事故だということは分かっているのだが、それでも釈然としない)
(だが、そんなことも言葉にせず)
うん…俺はそろそろ終わるかな…?
近衛君はどうなのか分からないけど……
(帰る準備をして)
それじゃ、そろそろ俺は帰るね。また明日――…
(軽くふたりに手を振ると退室していく)
【それでは私もコレにて失礼します〜ノシ】
>264
はい、こんにちは。近衛さん。
(軽く頭を下げながら、こちらも普段のまま澄ました顔で)
【はい、わかりました。パラレル以外は厳しいかもしれませんが…】
>265
藤下さん、どうかされましたか?
(考え込むクラスメイトを見ながら、
内心の考えはさすがにわからずに疑問に感じて声をかけるが、
もう帰るという言葉にそうですかとだけ声をかけて)
さようなら。
(言いながらも、既に目はその後姿は見ておらずに)
>>266 【パラレルですか】【シチュ作りがちょっと難しいですね】【少し考えます】
(しばしの間、勉強に打ち込む彼女を眺めている)
『宿主様はこういうのが好みか…なかなか良い趣味をしている』
「勉強熱心だね」
「何か分からない事があったら教えるよ」
(笑顔で語りかける)
>267
(仕方なく、少し離れて座ると、無造作に教科書とノートを出して、
シャープペンをカリカリと走らせるが、注がれる視線に顔を上げて
硝子のような目を向けて)
別に、いつもやっていることですから。
それに、今日の復習ですから特に問題はありません。
(少しも表情を変えずに言って)
>>268 【あなたに正体がバレて、それで襲うっていうパラレルシチュエーションでどうでしょう?】
(椅子から立ち上がり)
図書館にいるのも飽きたし、僕は屋上にでも行くかな。
帰る前にあそこの眺めてを見てから帰るよ。
カリーアムさんも復習が終わった後にどう?
>269
そうですか。
私は、これが終わったら帰りたいと思います。
お疲れ様でした。
(手を止めて、じっと瞳を覗き込むように呟いて)
【すみません、今日は時間が遅いのでこのあたりで切りたいと思います。
あと、初めてはお付き合いした方にと考えてますので、やはり待機した時に
パラレル設定でという以外は難しいです。申し訳ありません。】
>>270 そう、残念だな。
じゃあまた明日
【勿論パラレル設定でも構いませんよ。】
【設定は考えておきます】
『大体状況は把握できたし、体にも慣れたきた』
『……楽しくなりそうだ』
(屋上で血ような夕日を受け近衛文隆の姿をした「何か」は冷たく微笑んだ)
【私も落ちます。】【お休みなさいノシ】
「裏の人格」に頼らないと何も出来ないDQNか
キャラクターのイメージを崩したくないからといって安易にそれに頼るのはどうかと思うぞ
(教室の自分の席に座り、中間試験の勉強中)
『う〜ん・・・今日1日ずっと思い出そうとしていたがやはり昨日1日分の記憶が丸々無い・・・・』
『両親や友人いわくちゃんと学校は通っていたらしいし』
『ちゃんと課題までやってあるし……てか頭いいなぁこいつ・・・』
(見事に解かれている数学の課題に関心してしまう)
やっぱりこれが原因かなぁ・・・
(外した指輪を机に置いて眺める)
『これもいつ拾ったか思い出せないし…もしかして呪いわれてたりして?』
(馬鹿げた考えを一蹴し)
『ハァ、いくら何でもそれは非科学的だな・・・きっと疲れてるんだろう』
(指輪をポケットにしまい勉強を再開する)
『どうせならこっちの課題もやっといてくれりゃ良かったのにな』
(苦手な古典の現代訳作業を渋々再開する)
>>272 【キャラのイメージ云々ではなく、単純に一度やって見たかったんですよ、よい子な表とダークな裏の二重人格、発想は確かに安易極まりないですけどね】
【でも、このスレ雑談がメインになりつつあるんで悪役投下するのも刺激になって良いかとおもいました…とマジレスしてみるテスト】
【そしてついでに待機】
>>273 だったら素直に最初からそういう設定にすりゃいいじゃん。
困ったときの物頼みですか?
やっぱり古典って苦手だな…。
なんで「ありがたい」が「珍しい事」「あまり無い事」の意味になるんだ?
古典の課題に悪戦苦闘中
>>274 困ったときのモノ頼み>【というか思いつきを後付けした感じですね】
【たまに出したいとは思いますが、あまりに不評なら自然消滅ですね】
【今更ですが、ご指導、ご鞭撻に感謝します】
ふぅ…やっと終わった……。
どうも古典は好きになれないよ。
・・・帰ろう。
(教科書とノートを鞄にしまい、教室を後にする)
【今日はこれで落ちますノシ】
ふー…疲れたぁ…
(委員会が終わったのか教室に戻ってきて)
まだ校門が閉まるまでには大分時間があるし…宿題して帰るかな…
(がらっと教室のドアを開けて)
やっぱり誰もいないか…仕方が無い、一人寂しく勉強しますか…
(がっくりと項垂れながら、薄暗い教室の電気をつけて)
【うあ、遅かったか…!?】
【タイミング悪いなぁ…自分…orz】
【それでは落ちさせてもらいます】
(部会が終わり、玄関まで行ったものの雨が降っていたので教室まで
傘を取りに戻って来る)
…誰もいない、か…。
(ぽつりと呟き、机の中から今朝母に持たされたラベンダー色の折り
たたみ傘を取り出す。「遅くなるのならきっと降るから」と言って無理矢理
持たされたものだったが、結局役に立った)
……中3にもなって、子供扱いなのだからな…。
(やれやれ、という口調ながら、暖かいものが胸に湧き上がっていた)
…あまり暗くならないうちに帰らなくては…。
(傘を手に、教室を出ていく…)
【私もあまりタイミングはよくありませんね】
【また時間がある時に来てみます】
280 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 03:00:22 ID:2CKxfmhY
名前:瀬尾九郎
誕生日:8月12日
年齢:16歳
血液型:A型
身長 175cm
体重 58kg
3サイズ うーん、測ったことないなぁ。
役職(委員やクラブ関連) かつてテニス部だったが、今は辞めてどこの部にも所属していない。
委員は図書委員だが、当番時もぼけーっとできるので割と気に入っている。
外見:猫っ毛なストレートの黒髪で、穏やかな顔立ち。かつては部活で鍛えた体も最近は衰え気味。
性格:比較的言葉数は少ないが、一対一だと割りとそうでもなくなる。
笑顔で人を安心させようとするが、それは話術の苦手な裏返しであってそのことを本人も強く自覚している。
普段は穏やかだが、いったんキレると止まらなくなる。
特技:目を開けたまま眠れる。UFOキャッチャー。
趣味:週ニで通うスクールでのテニス。当てもなく街をふらふら。
好きなタイプ:ふらふらとした自分を受け入れてくれるような女性。
自分がそんな女性を求めていることは何となく自覚している。
恋愛経験:中学時に一度告白されて、どうしていいかわからず答えも出さないでいると、
その女子グループから総スカンをくらった経験あり。以来、それは自分に非があったとは
わかりながらもどこか女性不振気味。
その他:テニス部を退部したのは、一年は無条件でコートでの練習なしという方針に我慢ができず、
先輩、果ては同級生の友人とまでいがみ合った結果。そこまで強く出たのは中学時に
県大会で上位に食い込んだ自信のせいもあった。今はスクールでのんびりやっている。
しかし、今でも引っかかるのか時々教室や屋上からテニスコートを眺めている。
成績は中の上で、本人はそれに満足している。基本的に授業以外で勉強は試験前以外はしない主義。
【新規参加希望です。高校生なので既にいる中学生の皆さんとは絡みにくいかもしれませんが、】
【よろしくお願いします。】
【すいません、
>>2で付属の高校があるとあったので高校生で来てみたんですが、】
【スレタイからして明らかに中学生のスレですね…。】
【他の皆が中学生の時点で気づけよ自分…。上のは忘れて下さい。】
【スレ汚し失礼しました。】
>279
【お久しぶりです。また時間があうようでしたら、
お話したいですね。】
>281>282
【こんにちは。興味を持って頂いてありがとうございます。
中学スレなので高校生は難しいのですが、もし良かったら
中学生で参加頂けたら嬉しいです。
気が向かれたら、よろしくお願いしますね。】
>>283 【ありがとうございます。】
【テンプレ改変して中学生として出直してもいいでしょうか?】
>284
【はい、まだ人数少ないですしあんまり回転してないのですが、
是非参加してみてください。それでは、お待ちしてますね。】
名前:瀬尾九郎
誕生日:8月12日
年齢:14歳
血液型:A型
身長 171cm
体重 54kg
3サイズ うーん、測ったことないなぁ。
役職(委員やクラブ関連) かつてテニス部だったが、今は辞めてどこの部にも所属していない。
委員は図書委員だが、当番時もぼけーっとできるので割と気に入っている。
外見:猫っ毛なストレートの黒髪で、穏やかな顔立ち。あまり筋肉質ではない。
性格:比較的言葉数は少ないが、一対一だと割りとそうでもなくなる。
笑顔で人を安心させようとするが、それは話術の苦手な裏返しであってそのことを本人も強く自覚している。
普段は穏やかだが、いったんキレると止まらなくなる。
特技:目を開けたまま眠れる。UFOキャッチャー。
趣味:週ニで通うスクールでのテニス。当てもなく街をふらふら。
好きなタイプ:ふらふらとした自分を受け入れてくれるような女性。
自分がそんな女性を求めていることは何となく自覚している。
恋愛経験:小六時に一度告白されて、どうしていいかわからず答えも出さないでいると、
その女子グループから総スカンをくらった経験あり。以来、それは自分に非があったとは
わかりながらもどこか女性不振気味。
その他:テニス部を退部したのは、一年はずっと無条件でコートでの練習なしという方針に我慢ができず、
先輩、果ては同級生の友人とまでいがみ合った結果。それはジュニアでやってた自負の
せいもあった。今はスクールでのんびりやっている。
しかし、今でも引っかかるのか時々教室や屋上からテニスコートを眺めている。
成績は中の上で、本人はそれに満足している。基本的に授業以外で勉強は試験前以外はしない主義。
>>285 【お言葉に甘えて修正して参加希望させてもらいます。】
【新参者ですが、皆さんよろしくお願いします。】
(時間は既に放課後。多くの生徒が帰った後も、窓際からぼんやりと外を眺めている)
ふう・・・今日も眠いな。
・・・・あいつら、練習してるな。
(知らず知らず思っていたことが声に出たのにはっとするが、すぐに思いなおしたように呟く)
俺には関係ないけど。
あんま上手くなってないな、あいつら。
そりゃコートで練習できないんだから当たり前か・・・何言ってんだろ。
なーんか、今日の俺って変だ。
(眠たそうな目は宙をさまよっているようで一点を見つめている)
【待ちロールやってみますね。】
んー、眠いなぁ・・・。
昨日ちょっと夜更かししすぎたせいかな。
何で深夜の映画ってつまらないのについつい見てしまうんだろ。
(両手を上げて大きく伸びをする)
ふわ・・・あー、動きたくないかも。
帰るのもなーんか面倒臭いなぁ。
(椅子に座ったままうつらうつらし始める)
>>瀬尾君
自己紹介文長すぎ。読む人のこと考えて。
(いつの間にか机に突っ伏して眠っている)
ん・・・あちゃー、また寝ちゃったよ。
懲りないね、俺ってやつは。
・・・帰ろっかな。前に寝過ごして生活指導に睨まれたばっかだし。
(ゆっくりと起き上がって教室を後にする)
【新参なのにいきなり長々と待機してすいませんでした。それでは。】
>>289 【あー、すいません。どうしたもんでしょう?】
【直すにしろまた改変して貼るのも余計鬱陶しい気もするんですよねえ。】
【なーんか、自分グダグダですねー。本当すいません。】
【もう来るのやめときますね。男だし需要もそうないでしょうし。】
【何度もスレ汚ししちゃって本当ごめんなさい。それでは。】
【済みません、今自宅のPCが壊れてるので昨夜も来れなかったのですが、
スレ汚しとかはないと思いますよ。
なりきりやってると色々言われることもありますが、また良かったら来てくださいね。】
これで、12冊目…、うーん…っ
(今しがた作り終えた冊子をおき、大きく伸びをする)
ええと、あと…1、2、3…んー、まだまだですね…
ふぅ…ちょっと一休みしましょうか
(途中で残りを数えるのをやめて、そばにおいてあったパックのジュースのストローに口をつける)
(しかし飲まずにぼんやりと窓の外を眺める)
【こんばんは。瀬尾さんははじめまして。まあいろいろありますが、よろしかったらまたどうぞー】
【とりあえず、待機してます】
ふぅー…
(首をこきこき鳴らしながら教室に入って、自分の席に座る)
(今しがた、委員会の仕事から帰ってきたのか、どかっと疲れた様子で
自分の席の椅子に座り)
…あれ、三上さん、何してるんだい?
(ふと目線を走らせると、彼女の姿が視界に入り声をかけてみる)
【こんばんは、お邪魔しまーす】
【瀬尾さん、初めまして〜。 遠慮せずに来てくださいな〜】
……?
(仕事の邪魔をしてはダメだなと考え、机に突っ伏す)
はぁ…疲れたぁ――…にしても、誰もいないんだな…?
気が重いけど…勉強でもするか…
(鞄から勉強道具一式を出して)
(からりと、音が実際はしたかどうか。
教室のドアを開ければ中に入り)
今日は、人がいますね…
(珍しくある人気のある教室を内を歩き、ちらりと横をみて)
【こんばんは。外からで鳥なしですが、まだいますか?】
>297
…ん? あ、カリアームさん、こんちは
(入室して、ようやく気付き、軽く会釈をして挨拶をする)
【こんばんは〜ノシ】
はい、こんにちは。
(言ってからしばし空白が流れるが、
言葉を繋げて)
何をされているんですか?
いや、テストに向けて勉強をちょっと――
ところで、カリアームさんこそどうしたんだよ?
(勉強を中断して、身体を深優の方へと向けて)
まあ、それは兎も角――…何か話さない?
いや、結局この間ぐらいしかまともにお喋りしてないからさ
【のんびり待ってようと思っていろいろしてたらいつのまにかΣ】
【ごめんなさい、参加しても大丈夫でしょうか…?お邪魔なようなら落ちますけども】
【いえいえ、お邪魔なんかじゃないですよ〜w】
〉300
真面目なんですね。
他の方は、まだ準備されてないと思いますが。
(言いつつ、自分もそうかと内心肩をすくめ)
はい、私は構いませんが、
私でよろしいのでしょうか?
(首を微かに傾げて)
〉301
【こんばんは。私は大丈夫です。
ただ、携帯なのでレスが遅くなりますが。】
>303
まあ…俺は容量が悪いから、他の人一倍早くやらないと、
全然頭の中に入らないだけだけどね…
(苦笑しながら、頬をかりかりと掻いて)
いや、カリアームさんだからこそ、なんだけど…
(面白そうに笑って)
ほら、前にも言ったけど、まだそんなにお互いのこと知らないからさ
〉303
そうは見えませんが、
早めに準備されることは悪いことではないですね。
(じっと見ながら)
私と話したいなんて物好きですね。
特に面白い話もありませんが。
(隣の席に座ると、行儀よく向き直って)
…これで半分ですね。
(呟きながら出来た冊子をまとめる)
――――???
(ふと気がつけば、後ろから話し声が)
あらら?…すみません。挨拶もなしに…
(振り向いて、苦笑いしながら軽くお辞儀)
>305
そうかなぁ…? クラスメイトなら当然だと思うけど…
(うーんと腕組みをしながら首を傾げて)
――、ぷっ…ははっ…
(几帳面にこちらに向き合う深優の様子が
どこか可愛らしげで面白くて、思わず噴出してしまう)
あ、ああ…ごめんごめん、でも、物好きじゃないってば。
そっちは知らないかもしれないけど、俺は前々から
色々と話してみたいなって思ってたし
>306
三上さん、もう作業は終わったの?
なんか、ずいぶん忙しそうだったから、声はかけなかったけど…
何か手伝えることがあったら、手伝おうか?
>>307 いえ、大丈夫です。藤下さんの手を煩わせる必要はないですよ。
(慌てて、両手を振って)
これは生徒会の仕事ですし…私が責任を持ってやらないと、ですから。
だから、お気持ちだけ受け取っておきますね。ありがとうございます。
(にっこりと笑って、冊子を片付け始める)
そういえば、今日も勉強なさっているんですか?
藤下さんって…頑張り屋さんですね。
(驚きながらも、感心した様子で)
〉306
こんにちは、三上さん。
何かお仕事されていたようですが、
もうよろしいのですか?
〉307
私には、その当然というのがよくわかりませんが、
藤下さんが言うのでしたらそういうこともあるのかもしれませんね。
(言いながらも、いきなり吹き出す姿に少しだけ目を細め)
何かおかしいことでもありましたか?
(覗きこむように見ながら)
>308
あ、うん、それなら別にいいんだけど…
でも、半端じゃないな、その仕事の量…
(呆然と机に積みあがる冊子に眺めて苦笑して)
はぁー…俺、生徒会に入らなくて正解だったかも…
いや、まあ…俺は物覚えが悪いだけだってば。
どちらにしろ、努力はしないといい点は取れないだろうしね
>309
クラスメイトだから仲良くしていこう…っていうのが普通だと思うけど…
いや、ごめん…、ちょっと、イメージ通りの面とイメージと違う部分があるんだなって思っただけだよ
(顔を覗きこんでくる深優に笑って)
…っと、そういえば、フェンシングの方もそろそろ行かなきゃなぁ。
いくら委員会が忙しいからって三年として後輩に示しがつかないようなマネにはなりたくないし…
そろそろ俺は行くよ。それじゃあまた〜
(ひらひらと手を振ると鞄を持って退出し)
【眠気が出てきたので、これにて失礼します】
【お疲れです、おやすみなさ〜いノシ】
>>309 はい、今日はもう大丈夫です。
そんなに急ぎの仕事でもないですから…。
(片づけを終えて、二人の近くへと移動する)
そういえば、いつもお話しようっていってすれ違ってしまうことが多かったですよね…私たち。
(苦笑いしながら、首を傾ける)
>>310 ふふふ、でもやりがいもありますよ。
いろいろ学べることも多いですし…でもこれは生徒会に限ったことじゃありませんけれど。
(唇に人差し指を当てて、にっこりと笑う)
でも、努力をしていくって言うのは難しいし…それに大切なことです。
私…藤下さんのことすごいな、って思いますよ?
あ、はい…さようなら。お気をつけて。
(軽く手を振り返す)
【お疲れ様でしたー】
〉310
そうですね。
確かに、人間関係は良好に越したととはありませんね。
(どこかしら、そういう考えは欠落していたが、
話す分には問題ではないのではないかと思いなおし)
確かに、まだ現役でしたらなるべく参加した方がいいかもしれませんね。
(フィッシィングと聞いて、少しだけ表情を動かして)
はい、さようなら。
(軽く手を上げて見送り)
〉311
そうですね、三上さんはいつも忙しそうでさしたし、
ゆっくり話すのは初めてですね。
(向けられる視線を受けとめて)
>>313 そうですね、ゆっくりと話すのは初めてです…。
(ちょっと照れたような微笑を浮かべながら)
あは、改めて何かを話すとなると…何を話したらいいか分からなくなっちゃいますね。
(困ったように笑いながら、視線を窓の外に移して)
…そうだ、カリアームさんってどんな景色が好きですか?
いろいろありますよね。晴れ、曇り、雨、夕焼け、星…
(指を折りながら例を挙げていく)
そうですね。
確かに、いざとなると話題に困りますね。
(言いながらも、少しだけ考えて)
多分、夕暮れが好きなのかもしれません。
あの、幕引き前の雰囲気が好きですから。
(目で、あなたは?と問いかけ)
そうですね…私は、夜が一番好きです。特に月や星が見えるときとか…
ボーっと眺めているのが好きというか…どういったらいいんでしょう。他にもあるような気はするのですが。
(しばし悩む。が、思いつかなかったようで苦笑い)
あ、でも夕暮れも素敵だと思います…なんとなく厳かというか、静かというか。
ああ、今日が終わっていくんだな…って、少しだけ切ない感じになります。
(窓の外を眺めながら、寂しそうに笑う)
雪たんは放置プレイか・・・
(下校を促す放送が流れ、時計を見るとずいぶんと時間がたっている)
あ、もうそんな時間なんですね…。
(すでに帰り支度を整えた、鞄を持って深優のほうに向き直り)
今日は少しでもお話できて嬉しかったです…よろしかったらまたお話しましょうね?
それじゃあ…。
(軽くお辞儀をすると教室を出て行く)
【寝落ちしてしまわれたかな?私もそろそろ落ちますね】
【
>>317 あはは。まああちらにもいろいろあるんですよ。きっと。】
【申し訳ありません、昨日はレスを待っている間に寝てしまいました。
以後気をつけます。本当にごめんなさい…】
【いえいえ、お気になさらずに。こちらのレスが遅かったのもありますし…。またお話しましょうー】
【今日は誰かきてたらあとで顔出すかも?…とか曖昧な予告してみるテスト】
(昼休み――、屋上からグランドを見下ろす)
はぁ――…、昼飯も食べたし…暇だな…
天気もいいし、5時間目サボって昼寝しようかなぁ…
(フェンスに肘をついて、頬杖をかく)
【待機してみますー】
(今日は天気が良いので屋上で昼食を取ろうと屋上へ向かう)
『おや、藤下君がいるな』
『なんか凄いダルそうにしてるな』
やあ。
(知らぬ顔でもないのでとりあえず話し掛けてみる)
……良い天気だな…。
(明るい日差しに手をかざして空を見上げる)
(屋上全体を見渡し…放送部制作の「学校案内」作りの一環でやってきた
ので、何かを考えているようで)
…ん?藤下?
(クラスメイトを見つけ、声をかける)
何か見えるのか?
(フェンスに近付いて、グラウンドを見下ろす)
【こんばんは。初めまして(ぺこ)入らせてもらいますね】
>>322 …近衛もか。
お前たち、屋上にはよく来るのか…?
(自分はあまり訪れることはないので、少し不思議そうに尋ねる)
【こんばんは。リロードしたのですが(苦笑】
>322
ん…? 近衛君…
(眠たげに瞼をとろんとさせながら、片手をあげて挨拶をする)
どうしたの、これから昼食?
>323
ああ、泉川さん…いや、ただぼーってしてただけさ。
ほら、こんなにも天気がいいからさ、思わずね…
(うぅんと眠たげに目を擦りながらあくびをして)
【どうぞよろしくお願いします〜ノシ】
>>325 ぼーっと…。
(あくびするのを見て、ふうん、と空を見上げ)
確かにな…
普段はあまり来ることはないが…、ここでは生徒が昼休みに随分と
のんびりしている場所のようだ。
(白い雲を見て、笑みを漏らす)
>326
――みたいだねぇ…。
でも、あちこちにカップルが見れてとれるのは、個人的に切ないかなぁ
(おどけたようにふたりの後方を目線で促す。そこにはいちゃついているカップルが)
まあ、校舎内だったら先生たちが目を光らせてるし、ここでいちゃつくなとはいえないんだけどね…
(苦笑して、ため息をはく)
>>324 やあ泉川さん。
ここは眺めが良いから良く来るよ。
山岳部と煙は高い所が好きなのさ・・・なんてね(w
>>325 うん。これから遅い昼食だよ。
顧問の先生と打ち合わせしてたら遅くなってさ。
>328
そう…まあこんないい天気に、外で弁当でも食べたら最高だろうなぁ…
俺はもう食堂でラーメン食べてきたけど…うん、気にしないで食べてくれてもいいよ?
>>327 ……カップル?
(そういう事に鈍感なのか、言われて初めて気付いたよう)
ああ…そういう使われ方か…
じゃ、放送部では使えないかな…(ぼそり)
ここなら健全という気もするが…。
藤下はそういう相手はいないのか?
(ため息をつく様子が羨ましげに見えたので、特に他意もなく尋ねる)
>>328 なるほどな。
高所恐怖症よりは良いだろうが…。
(と、少しピントのずれた返事をする)
…なんとかと煙、などともいうが…
そのたとえは返しにくいJokeだな。
>>329 ほうほうはへへほはっへふほ
訳:もうそうさせて貰ってるよ
(パンを頬張りながら)
>>
はっふふへ・・・
訳:カップルね・・・
(この前の事を思い出してやや凹む)
>>330 『ハズしたか…』
(冗談はハズしたが気を取り直して)
まぁ真面目な話、高台なんで眺めが山の景色に似てるんだよ。
(貯水タンクを指差し)
あそこからの眺めはなかなかのものだよ。
>330
まあ…気になるなら、ちょっと何処かに行ってもらうように頼めばいいし。
(そういう人物はいるのかと聞かれて、真っ赤になり)
い、いるわけないじゃないか!? というか、うん、まだそういうのは早いと!
健全な中学生生活を送るには、勉強、部活、遊び! この3ッつだと思いマスッ!
(多少、口調がヘンになりながら、否定して)
>331
…とりあえず、食べてから喋った方がいいと思うよ?
行儀が悪い…とは言いにくいけどさ。何を言ってるか分からないし…
(苦笑して)
>>331 …あそこは、生徒が上っても良い場所なのか?
(放送部のネタを探しにきたせいか、ひとつひとつにそんなチェックが入る)
……ふーむ…
上がるなら、デジカメを持って…
(ぼそり)
>>332 いや、あまり無粋なことはしたくないだろう?
馬に蹴られて…、などということわざもあるからな。
(真っ赤になるのを目を丸くして見つめ)
…そうでもないんじゃないのか?
もうすぐ修学旅行だし…
そういう時に告白してカップルになる事も多いらしい。
(後輩に「修学旅行で告白したりしないんですか?」とか言われたらしく)
>333
まあ、たしかに邪魔はしたくないよね…というかしにくい…
(ばっと赤面する顔を腕で隠しながら)
こ、こくはくって!? そ、そんな、今、俺にはそういう好きな人っていないしっ!?
ま、まあ…たしかに修学旅行はチャンスではあるよね…
>>332 いや、悪い悪いお腹減っててね。
割と限界だった。
>>333 (小声で)
本当は立入禁止なんだけどさ、フェンスが低いから簡単に越えられるんだよ。
バレると怒られるから内緒にしといて。
>>334 修学旅行のグループ分け、もうすぐじゃなかったか?
男女で5〜6人のグループになるはずだ。
同じグループだと、一緒にいる機会も多くなるだろうな。
(ふと思い出したことを口にする)
>>335 …そうなのか。
では、そこから景色を撮影するくらいだな…。
(バレると怒られるのか、とうーんと唸る)
分かった、内緒にするが…近衛もあまり度々入らないほうがいい。
>335
(貯水タンクの話を聞いて苦笑し)
一応、俺、風紀委員なんだけど?
―――、この間の指輪といい…いや、俺はいいんだけど、先生がうるさいからね
>336
グループ分けかぁ…
俺は誰と一緒になろうかなぁ…と言っても男子は近衛君と杉崎君ぐらいしか知らないし…
うーん…あとは女子かぁ…
(どうしようかなぁと悩んでしまう)
>>337 女子はそれなりにグループがあるようだから、男子もグループを作って
どことがいいとか、希望を出していくんじゃないか?
私は…人数の調節がつかないようなグループに入ることになりそうだが…。
(特に親しい女子がいるわけではないし、と苦笑する)
(強いて言うなら、近頃深優・カリアームと話をする機会が多かったような…)
>338
あ、そうか――
(成る程、と頷いて)
人数調整か…え、何で?
(しばらく考えて、その理由が思い浮かび、口にする)
あ、そっか――まだこのクラスになったばかりだしね…
あまり知らない人とか多いよね
>>337 風紀委員>藤下君って風紀委員だったっけ?!
ホントごく希に行くだけだから黙っててね。
いやマジで。
指輪?
(はてと首をかしげる)
『指輪ってあの拾った指輪だよな?』
『あれを付けて学校なんて行ったっけ?』
(記憶にない事を言われ困惑する)
>>336>>338 修学旅行の班かぁ…。
クラスに同じ部活の人はいないし人数調整の班にまわされそうなのは僕も同じか…
まぁ、知らない人でも同じ班になれば自然と仲良くなるでしょう。
(何となく屋上へと足が向きドアを開けると陽光の下へ出るが、それが眩しく手を掲げると光を遮り)
……やはりこの時間は日が高いだけあるな…。
(呟くととりあえず開きっぱなしのドアを閉め、辺りを見回す)
【失礼しますー】
>>339 …何というのかな…、仲良さそうな女子たちはそれでいいと思うんだが。
私はあまりベタベタしたのは得意ではない。
それだけだ。
いじめられているわけではないしな。
(それでも、部では面倒見が良く後輩に慕われているよう)
まあ、もう少し歩み寄れたらとは思っている。
気にするな。
(苦笑する)
>>340 ああ、それは私もそう思っている。
楽しくやれたらいいな…。
ああ、私は部室に顔を出すので先に行くよ。
(はっと思い出したように身を翻し、長い黒髪のポニーテールを揺らしながら立ち去る)
【今日はこれにて失礼します。またお会いしましたらよろしくお願いします(ぺこ】
>>341 【入れ替わりでごめんなさい。またお会いしましょう〜(ぺこ】
>340
まあ、俺は黙っておくけど…他の風紀委員は分からないから、気をつけてね?
(苦笑して)
え…大切なものだって、言ってなかったっけ?
うーん…まあ、気にしないで。
(勘違いじゃないよな、とひとり自問自答して)
>341
あれ、杉崎くん。
(おーいと手を振って)
どうしたの、杉崎くんも昼食に上がってきたの?
>342
べたべた…って、まあ、言い方を換言すればそうかもしれないけど…
(あまりに極端な言い方に苦笑して)
まあ、確かに虐められるタイプじゃないよね…
うん、頑張ってね?
>342-343
ん……?
(自分と入れ違いになって屋上を出ていった少女に見覚えがあった気がして少し考え)
───ああ……そういえばクラスメートだったか……
───確か泉川だったな……。泉川?何処かで聞いたような気が……?
(ふと名字を聞いたような気もしてしまい)
【お疲れ様です〜。また今度ノシ】
>344
昼飯は今日は食べない。元々食欲が乏しくてな……。そのせいで貧相なのかもしれんが。
(自分を卑下するような冗談を淡々と)
随分と暇そうにしているな、藤下。この分だと五時間目は昼寝か。
風紀委員なのだからほどほどにしておけよ。
>345
う゛…なんで、昼寝ってバレてるのさ…?
うう、分かったよ…今日は大人しく授業に出ることにするよ…
先生にも怒られたくないしね…
(苦笑して)
>>341 やあ杉下君
(とりあえず挨拶)
>>344 大切なもの…この指輪が……
『そんな事いってたのか…』
『………なんかで怖くなってきた』
(真顔で考え込む)
『スクールカウンセラーの所に行った方が良いかな…』
昼食も終わったし、これで僕は失礼するよ・・・
杉下君、来たばかりなのに悪いね。
(考え込んだまま屋上を後にする)
【睡魔に勝てず寝落ちしそうなので落ちます】
【おやすみなさいノシ】
>347
…体調、悪いみたいだけど、大丈夫…?
(心配そうに近衛の顔を覗きこんで)
…あ、行っちゃった…大丈夫かな…?
(心配そうに見送って)
【お疲れ様でした〜ノシ】
>346
何でも何も……よく注意されてるだろう。そうすれば自ずとその結論にたどり着くはずだが?
授業を抜け出してすることが、他に思いつかなかったのもあるが……。
そういえば気になっていたんだが…勉強会をするんだったな。場所は決まったか?
>347
いや気にするな。……じゃあな。
【お疲れ様です〜】
>349
う…そう言われればそうだね…
よし、今日は授業出ておかないと…
ん、いや、とりあえず三上さんかウチの家か、もしくは他の…としかまだ決まってないんだよな
や、なかなか、忘れてて…しまったなぁ…どうしようか
>350
下手を打ったら留年も有り得るからな……一人残されて寂しさに涙したくなければ、それがいいだろう。
決まっていなかったのか……まあ、予想通りだがな。(軽い溜息)
とりあえず俺の家は五人で机を囲むには少々狭い、という理由で駄目だ。
この前、理由は言っていなかったからな……。
最も学校から家が近い奴にしておけば楽ではある。集合も学校で済ませることができるからな。
【こんばんわ、何回来れるか分かりませんが混ざりたいです】
名前: サラカ・イグリー(国籍は日本。漢字で書くと 郁里 沙良香
誕生日: 12月12日(射手座)
年齢: 14
血液型: A
身長:135cm
体重:42kg
3サイズ:計ったことがない。華奢
役職(委員やクラブ関連) 無所属
外見: オレンジ髪に茶色い瞳、右目には眼帯。
常に長袖の服しか着ない。制服も冬服
性格: 割と頑張って明るく振舞う。中身はかなり心配性で引っ込み思案
特技: 裁縫と編物。生きていくのに役に立たない知識
趣味: 音楽鑑賞と読書
好きなタイプ: 乱暴な人は苦手。その他好みとかはまだよく分からない
恋愛経験: なし。性交渉はある。
その他: 引きこもり気味だが新学年で少しずつ来るようになった。
生き物を大切にする。
家族は母と兄。父は既に他界。
(屋上に上がって来て先客を発見する。)
(一応会釈をする)
どうも・・・今日は
>351
ぐぅ…そう、だね…これからは気をつけるよ
(はぁ、とため息をついて)
そうか、とりあえずは学校に集合ってことでいいか。
とりあえず、みんなが来れるように用意だけしていて、あとでどこに行くか決めれば…
>352
あれ…イグリさん、こんちは。
(軽く手をあげて挨拶をして)
今日は千客万来だなぁ…どうしたの? イグリさんも昼寝に来たとか?
(おどけたように話して)
>>353 沙良香でいいよ・・・
(言いながら屋上の端のほうへ歩いていく。手すり付近で立ち止まり、
手荷物の鞄からパン屑の入った袋を取り出して屋上にまく)
こうしてると鳩が食べに来るの。
(言い終わると本当に何羽も鳩が飛んできてパン屑をつつきだす)
(ついでに鞄からカロリーメイトを取り出してかじる)
私お昼は大抵こうしてるの
>352
ん……?ああ、こんにちは……。(淡々と言葉を返し軽く頭を下げ)
───相変わらず小さいな……三上も小さいがそれよりも……(と心の中で呟く)
【よろしくお願いしますー】
>353
ああ、気を付けろ。そうなったら(俺に)笑われることは必至だぞ。
(何処となく楽しげに見え)
あまりに適当かつ行き当たりばったりだが……仕方ないか。
手遅れだが、もう少し計画を練っておくべきだったな…。
とりあえずは学校に集合で決定か……会った奴には伝えておこう。
>354
沙良香…さん…
(異性を下の名前で呼んだことがないため、
つっかえながら、彼女の名前を呼び)
へぇ…沙良香さんって動物とか好きなんだ…
あ、それじゃあ、杉崎くんと気が合うかも?
彼も野良猫に餌とかあげてるし…
――そういえば、何度か彼女をここで見かけたことがあるなぁ…
>355
ああ…気をつけておくよ…
(苦笑して頷いて)
そうだね、とりあえずは学校に集合ってことで。
うん、俺も会ったら声をかけておくよ…
まあ、もうちょっと練っても良かったけど…
まだ、お互いのこと良く知らないしさ、…うん仕方がないね。
>>356 イグリーって日本人ぽくないから嫌いなんだよね、
動物、好きだよ。ペットショップとかで見てるのも好き
ウチはマンションだから飼えなくて
杉崎君とはまだ話したことないや・・
動物好きなら友達になってくれるかな・・
(すぐにカロリーメイトを食べ終え、また鳩の餌を撒く。)
>>355 計画?学校に集合って
すごいね、もう友達できちゃったんだ。ちょっと羨ましい・・
>357
ああ、頼む。
お前の方が話しやすそうだからな、出来るだけ仕事は押し付けさせてもらうつもりだったが……。
俺も行くとは決めたが我関せずを決め込んでいたからな、決まっていなかったのは仕方ない。
当日に時間を無駄にしないのを祈るだけだ。
ああ、クラスが変わってここまで接点が無くなったのも相当珍しいパターンだな……。
まあ、別にいいが。
>359
何の因果か勉強会をやることになってな……その面子が面白そうだったので行くことにしただけだ。
その中に、ほとんど話したことが無い奴が二人いる……。どうなるかは知らん。
友達と言うにはまだ関係が希薄すぎるだろうな……。たまに話す程度だ。
>358,359
あ、そうなんだ…沙良香さんってマンションなんだ。
うん…あんな無愛想な人だけど、結構根はいいみたいだよ?
沙良香さんとも友達になれるんじゃないのかな?
…あ、勉強会を開くんだけど…中間テストに向けての。
よかったら、沙良香さんも来る?
>>360 そうなの・・?でも友達になるステップの途中なんだね
>>361 え、わ、私・・・?
って今日始めて話したばっかりなのに、その・・・
なんというか・・・勉強は嫌いじゃないんだけど・・・
>360
ん、任された。
(苦笑とも取れるような笑みを浮かべて)
でもまあ、杉崎君も声をかけておいてよ。
うん、時は金なりってよく言うしね。
まあ、無駄は無駄なりにそれはそれで楽しいとは思うけど
>362
いや、俺たちもお互いのこと知らないからさ。
お互いにお互いのことを知ろうっていう意味でも開くつもりでさ…
あ、もしかして、嫌かな…俺たちとするの?
(多少困惑したような笑みを浮かべて)
>362
さあな……これから離れていくか友達になるかは神のみぞ知る、というやつだろう。
それが青春ドラマ並の暑苦しい友情だったらこちらから切り捨てさせてもらうがな……。
(鳩に餌をやるのを眺めながら左手を虚空に差し出ししばらく後、鳩が一羽腕の先端にとまる)
>363
ああ、頼んだぞ。一応は俺も声をかけるが。今決まっているのはお前と俺を除いて、近衛、三上、カリアームで間違いないな?
……ただ見ているだけでも面白いことになるだろう。その内気付くとは思うが。
────どうやら近衛はカリアームに気があるようだし、な……
(授業中等に気付いた様々な断片を繋ぎ合わせ推測したことを心の中で呟く)
>>364 え、んーん!
嫌じゃないよ;
その、私も行っていいなら・・・行きたいかな;
(取り乱して赤面している。慌てすぎて鳩の餌を落っことし、鳩はそれに勢いよく群がっていく)
>>365 (鳩が1羽手に止まったのを見て拍手)
わ、凄いね。
杉崎君も動物好きなの?(やや嬉しそうに期待を込めて尋ねる)
>367
いや、凄くはない。普段は全くといっていいほど止まらないからな……。十回やって一回とまれば良い方だ。
……手だけ突き出しているのは、それはそれは間抜けに見えるぞ。……行け。
(手を軽く上に振ると鳩が飛び立ち)
……嫌いではないな。どちらかと言えば好きだが?(淡々と返す)
>365
うん、それでオーケーだよ。
…? 見ているだけで、面白い…? 何のことだよ…?
(皆目検討もつかず、頭を捻って考え込むが、思いつかず)
>366
あ、なら是非一緒にいこうよ。
(くすりと笑みを浮かべて)
まだみんな、お互いに馴染んでないしさ、チャンスだよ。
じゃあ、沙良香さんも行く?
>>368 じゃあ今日はラッキーデーなのかな?
(出会ってから初めてクスリと微笑する)
私も動物好きなんだ。意外と気が合うかもね
(淡々と話したり冷静に話す人には慣れているのであまり抵抗がない)
>>369 うん、都合が合えばぜったい行くね。
>369
いや、お前や三上をからかった時の反応がな……あれは面白い。
二人して似たような反応を返すところなんかな……実は生き別れの双子だったりしないか?
その場合は二卵生なのは確実だが……。
(適当なことを言って誤魔化し)
>>370 かもな……。ここ最近はやっていなかったから、その反動が来たのかもしれないが。
だがラッキーと言うほどでもないだろう。確率なら10分の1だ。
ああ……そうかもしれないな。気が合うかはわからないが趣味は似ているようだ。
……勉強会は次の日曜日だったはずだが。都合が合うなら、と言ったが日取りは決まっているからな。
一応言っておこう……。来るのなら、来い。他は知らないが俺は構わない。
さて、と……そろそろ俺は教室に戻ろう。次の授業に遅れないようにするんだな。
(軽い猫背で出口をくぐり抜けるとドアを足で押して閉め、階段を降りていく…)
>371
それかよっ!? ったく……参ったな…
俺たちをからかってるのは、君だけだろうに…
(はぁとため息をついて、杉崎の去る背中を見送って)
分かってるよ、遅刻しない程度には行くよ
>>371 あ・・・行っちゃった・・・
確かに愛想がいいとは言い難いかも・・ね;
日曜日かぁ・・・なんにも予定はなかったと思うけど・・後で確認しとこっと・・
遅れないようにって藤下君
実はサボろうとしてた・・とか?
>370
うん…もし都合がつくなら是非にっ!
(嬉しそうに笑うとこくんと縦に首を振って)
え、あ、バレた?
(バツが悪そうに曖昧な笑みを浮かべて)
いや、こんなにいい天気だからさ、昼寝でもしようかなぁってさ
>>374 だって顔がずっと眠そうだったし
でも授業はちゃんと出なきゃダメだよ。
勉強会についていけなくなっちゃうかもよ?(悪戯っぽく笑う)
じゃあ私もそろそろ教室に戻るね。
(杉崎の真似をして)「次の授業には遅れないようにするんだな」
じゃ、またね
【眠気が襲ってきたのでこの辺で落ちます。短い時間でしたが楽しかったです】
【ではまた♪】
(教室に戻る沙良香を苦笑しながら見送り)
参ったなぁ…こんなにも言われるとは思ってなかったな…
まあ、仕方がない…先生に怒られるのも嫌だし、教室に戻るか…
(頭を掻きながら眠たげにあくびをして階下へと繋がるドアを開いて教室へと戻る)
【お疲れ様でした〜、お休みなさいっ】
…ふぁ。
(口に手を当てて小さくあくび)
時間はありますし…ちょっとのんびりしてましょう
(ぼんやりと空を見上げる)
【こんばんはー。昨日は大盛り上がりだったみたいですね。郁里さんよろしくです】
【とりあえず待機しますー】
やあ三上さん……。
(背後から突然現れる)
眠そうだね。
退屈かい?
【三上さん>こんばんわ】
【郁里さん>昨日は入れ違いになってしまったようなので今更ながらご挨拶を】【よろしくお願いします】
きゃっ!?
(突然声を掛けられ、びくっと体が動く)
…ああ、近衛さん。こんにちは。
(にこやかに挨拶しつつも、なんとなく距離をとる)
えぇと、そうですね。
退屈、と言うわけではなくて…少し休憩しているんです。
この後にもまだ生徒会の仕事が残っているので…。
【
>>378 こんばんはー】
驚かせちゃったかな・・・。
休憩か…生徒会の仕事というのは大変なんだね。
【裏登場、エロールになりますがよろしいですか?】
【お嫌なら通常会話となります】
【所で、ここって教室でよいのですよね?】
藤下さんにも似たようなことを言われましたが…そんなことはありませんよ?
これはこれで楽しいですし、私がしている仕事はほんの一部に過ぎませんから。
(苦笑いをしながら、頬を人差し指でかく)
ところで、近衛さんはどうかされたのです?
(首をかしげて不思議そうに)
【すみません、今日は時間が無いのです】
【あと、裏人格に犯されるのは考えさせてください…
その後の表人格との付き合い方を考えるとやはり抵抗が】
【場所はお任せしますー】
>>381 何が大変な事で、何がそうではない事か。
それは人それぞれというわけだね。
それでも僕にとって三上さんの仕事ぶりは尊敬に値するよ。
何をしているかって?
まぁ色々とね…
【了解です。】
【評判も良くないし、バトルかエロにしか使えない裏は平和な学園に不要と判断し、封印します】
あ、あはは…ありがとうございます
(困ったように笑いながら)
色々と…そうなのですか…あっ
(ふと近くにあった時計に視線を向けて)
ごめんなさい、そろそろ時間みたいです。
…また明日っ。
(手を軽く振ると、小走りで去っていく)
【すみません、今夜はこれで失礼いたします おやすみなさいませノシ】
ああ、さよなら。
(去り行く背中を見送る)
俺も行くか。
(音もなく廊下の奥へ消えていく)
【お休みなさいノシ】
(教室でぼんやり窓の外を見ている)
あ…雨。
(窓に軽く手をおきながら目を閉じて雨の音を聞く)
【こんばんはー 連日ですが待機してますー】
(教室に入ると見覚えのある後ろ姿が見えたので何となく近寄り、話しかける)
……どうした。雨が降り出したのが気になるか?
そろそろ梅雨入りだからな、雨が降るのも仕方ないが…
【お邪魔しますー】
え?
(後ろから掛けられた声に、目を開いて振り返る)
…あ、杉崎さん。こんにちはっ
(一瞬、驚いたように目を見開くがすぐににっこりと微笑んで)
えぇと、たまには雨が降るのもいいかなー…なんて、思いながら雨音を聞いていたのですよ。
(恥ずかしそうに笑う)
【
>>386 こんばんはー】
>387
ああ。驚かせたか?悪かったな……。(髪の毛が目に入りそうになったのを面倒くさそうにかきあげ)
そうだな、たまには悪くない。とはいえ降り続くと気が滅入るが……。おまけに蒸し暑くなる。
特に今年は暑い。あまり降って欲しくはない。
……ああ、そうだ。勉強会の件だが……とりあえずは学校に集合することになったようだ。
目的地はその後で決めるらしい。(ふと思い出したように)
いえいえ、今日はそんなに驚いてないですよ。
…それとも驚いたほうが良かったでしょうか?
(うーん、と真剣に考え込む)
(髪をかきあげる仕草を見上げながら)
杉崎さんて身長高いですよね…私とこーんなに差が
(言いながら、杉崎に近づき頭に向かって手を伸ばす)
あははは…そうですよね。あんまり降ると気が滅入ってしまいますよね…
(苦笑いしながら)
本当に、たまになら悪くないんですけど。
…これって雪とかも同じ感じですよね?
はい、分かりました。学校に集合ですねっ?
…覚えておきます。ふふっ、楽しみです。
(ニコニコと笑いながら)
>390
今日はということは、以前は驚いたことがあったんだな?俺の記憶にはないが。
いや、驚く必要はないと思うんだが……驚きたいのか?(真剣に考えているのを何処か楽しげに眺める)
まあな……これも個性だから仕方ないとは思うが。足して二で割ると丁度良さそうだな。
で、その手の行き先は一体何処だ?(いいながらも心持ち屈んで)
ああ。恵みの雨とも言うが……これからしばらく降り続けそうだからな。少し憂鬱にもなる。
雪は……どうなんだろうな。俺は雨は好きではないが、雪は好きなのでな。それについては何とも言えん。
ああ、他の奴にあった時には伝えておいてくれると助かる。
【ミスしてしまった……orz 他に人がいないのでわかるとは思うのですが、一応…>390→>389】
驚きたいって…はい、っていったら驚かされてしまうんですか?
…でも、今この状況じゃさすがに驚くことは少ないと思いますよ?
(人差し指を頬にあてながら首を傾げる)
えぇと、どうしましょう。
せっかくですから…
(屈んで近くなった頭をなんとなくなでなで)
…ありがとうございます。
そうなんですか…私は雨も嫌いじゃないですけど。
雪、好きです…私も。
だから私の名前をつけてくれた父と母には感謝してるんです。
(にっこりと嬉しそうに笑う)
他の人にも…はい、わかりました。伝えておきますね。
>392
それもいいかもしれんな。それに、考えれば幾つでも思い浮かぶ。
驚きたいのなら、それは簡単に叶うが……まあ、別に進んで驚きたいと思う訳でもないだろう?
……自分から手を伸ばしておいて、どうしましょう、もないと思うんだが。何も考えずに人の頭に触れようとしたのか?
まあ、それに乗る俺も俺だが。で、礼を言われるようなことを、俺がしたか?(表情は変わっていないが不思議そうに問い)
そうか。……雪が嫌いだったらそれはそれで大変だろうからな。自分の名前が好きになれないのも……。
好きならば別に関係ないことだが。
ええっと、驚きたいわけでもないんですが…どうやって驚かせてくれるかは興味がありますっ。
だって、そんなに驚かせる方法があるなんて…
(興味津々といった感じで見上げる)
いえ、あの、本当は、どのくらい高いのかなぁって思って、何も考えずに手を伸ばしたりしてみたわけなんですけど。
(恥ずかしそうに笑いながら、手を引っ込める)
ええっと、頭を撫でさせていただいたので……実はちょっと癒されちゃいました、えへへ。
>395
……興味があるなら試してみるか?それとも口で説明するか……。好きな方を選べ。
選んだ方をしてやる。どっちでも俺は構わないぞ。
(見上げられたためつい見下ろしてしまい)
本当は……ああ、普段は猫背だからな。三上には気になるのか。だからといって……まあ、いいが。(つい苦笑が漏れ)
はぁ……。俺で癒されるなら他のあらゆる動物で癒されそうだな……。(額を抑え頭を振る)
全く、好奇心旺盛な子供のような性格をしているな、三上は。
うーん…
(しばらくの間、真剣に悩む)
じゃあ、実際試してみましょうか?…そうしたら次はきっと驚かなくなりますしっ。
(ぽんと両手を打ってにっこり笑う)
あはは、わかります?私、動物と遊ぶの好きなんですー。
(少し照れたように笑って)
そう、ですか?…外見ではよく言われますけど…
性格でそういわれたのは、たぶん…初めてです…。
…もしかしたら杉崎さんといるから、なのかもしれないですね?
>397
(以前からかった時真っ赤になっていた上に言葉が支離滅裂になっていたことを思い返し)
いや、お前は何回されても驚くな。確実に。これだけは断言できる。絶対に無理だ。
いや……まあ、俺も動物は嫌いではないから、何となくそうは思っていたが。
とりあえず俺は動物扱いか……順当と言えば順当かもしれないが。
そうなのか。確かに外見もそう見えなくもないが……初めて、というのはにわかには信じ難いな。
……バカを言え。俺と一緒にいて、好奇心が刺激される訳がない。
さて、驚かせる方法だが……。(自然に手を握るとスルリと引き寄せて抱き、直ぐに解放する)
手軽なところではこんなものだな……。驚いただろう?
>>398 そんなことないです。大丈夫です。何で断言するんですかっ。ううっ…。
(杉崎の言葉に一つ一つ反応しつつ、だんだん自分が情けなくなってくる)
あう…そんなこと無いです。杉崎さんは人間ですよっ?
(慌ててフォローするが、自分でもよく分からないことを口走っている)
そんなことないですよ?杉崎さんといるの楽しいですし。杉崎さん面白いですから♪
……っ!
(一瞬引き寄せられて、体がびくりと反応してしまう)
…い、いえっ、驚きませんよっ。全ー然っ、余裕ですっ。
(顔を真っ赤にして動揺しながらも、素直に驚いたことが悔しいのか否定)
>399
人間なのは自分が一番良くわかっているんだが……本当に面白い奴だな、三上は。
フォローしているつもりなんだろう?(意識せずに笑いが漏れ)
面白いのはお前だと思うんだがな……。俺の何処が面白いのかサッパリわからん。
楽しいというのも……何が、としか言えないな。
(顔を真っ赤にして否定するのを見て、珍しく笑いをかみ殺し)
とは言っても顔が赤……ああ、いや……余裕なんだったな?なら俺も少しは悔しいからな……
(適当な理由をでっち上げると先ほどより少し強めに引き寄せて軽く抱き締め、そのまま)
で、三上はこれでも余裕か?
【ロール中に失礼します】
【こんばんは、初めまして・・・新規参加希望です】
名前:沢渡 真朝(さわたり まあさ)
誕生日:3月18日
年齢:14歳
血液型:B
身長:153cm
体重:40kg
3サイズ:B75W52H70
役職:生徒会(書記)
外見:暗い茶色のショートカット。サイドのモミアゲ?部分だけ鎖骨まで伸びていて、両方をピンで留めている。黒のニーソックスとミニスカートスタイル。
性格:小生意気、年齢よりも大人びた語り口。少しひねくれた感じだが実は繊細で傷つきやすい。
特技:料理
趣味:お菓子作り・メール・街に遊びに行く事
好きなタイプ:自分が好きになった人
その他:帰宅部。携帯をいつもいじっていて、あまり群れないタイプ。
【間違えた・・・生徒会書記は嘘ですorz】
【役職はなしで。三上さんのプロフィールを参考に作ったら残ってしまいました;; すみませんでしたm( __ __ )m】
>401-402
【初めまして、よろしくお願いしますー。ミスはお気にせずに。自分もさっき一つやらかしましたからw】
>>400 私、そんなに面白いですか?
あはは…なんだか、杉崎さんには面白いっていわれてばかりのような気がするんですが…。
(苦笑しながら、頬を人差し指で軽くかく)
杉崎さんの面白いところですか?ふふっ…秘密です。
(人差し指を唇に当てて)
どう楽しいって…うーん、うまく言い表せないんですが。
…え?
(問い返すと同時に抱きしめられ)
あ、あううう…
(顔を真っ赤にしたまま、されるがままになっている)
>404
ああ、相当面白いが?そういうものは自分ではわからないものなんだろう。
お前が俺を見て、何が楽しいかわからないのも同じだろうからな。
それに、俺も言い表せと言われても曖昧にしか説明できない。
……だが秘密と言われると途端に気になるのは、仕方ないか。
……どう見ても動揺しているぞ、今のお前は。いや、さっきもか?顔が真っ赤だ。
(ボソボソと耳元で囁くと体を離す)
突然、悪かったな。好きでもない男にこうされるのは、嫌だっただろう。
しかし強がっていたから、ついな……。だが、丸判りだったぞ?
(ポンと頭に手を置く)
【反応遅れましたΣ
>>401はじめましてー】
【もしも参加できるようなら入ってきて構わないですよー】
【と、私個人の意見を述べてみたり】
【>401 自分も入ってこられてもかまいませんと思いますよー。遠慮せずどうぞー】
>>405 そうですよね、秘密にされると気になるのは人の性というものかもしれないですね…
(といいつつ、苦笑い。どうも教える気は無い様子)
う…
(さらに顔を真っ赤にして、そのまま硬直している)
ごめんなさい、完敗です…結局杉崎さんの言うとおりでした…
(ぽんと頭に手を置かれ、複雑な表情)
でも…好きでもないか、なんて分からないですよ?
もしも、好きだって言ったら…杉崎さんは信じてくれますか…?
(真剣な顔で杉崎を見上げる)
(と、その真剣な表情が突然笑顔に変わり)
なーんて。この間の仕返しです♪
【邪魔してすみません;】
【どうも有難うございます。では、お言葉に甘えて…】
(教室に入り二人に気付く)
ああ…ごめん、邪魔だったわね。
忘れ物を取りにきただけだから、話…続けていいわよ。
(自分の机の中に手を入れてなにかを探している)
>408
三上……正直に言うと教える気はないな?(溜息をつき)
だろうな……。わかりやすい嘘を言うものではないぞ。状況が悪化することもあるからな。
さっきみたいにな。
(突然見上げられて逆に硬直し)
っな……。バ、バカなことを。そんな訳がある筈……
(言いかけたところでその表情が笑顔に変わったのを見て深い息を吐く)
くそ……してやられた……。全く、何事かと思ったぞ。
>409
……続ける?何のことだ?言っている意味がわからないのだが。
別に邪魔だとも思っていないしな。
(戸が開いて人の姿を確認した時には既に普段の、何処と無く無感情に見える表情へ戻し)
(だが内心驚いていて)
>>409 あ、沢渡さん…こんにちは。
(ぺこりとお辞儀をする)
その、別に、邪魔なんてことは無いですよ?
(困ったように、慌てて両手を振る)
…あのぅ、沢渡さん?今、お時間ありますか?
よろしかったら、お話…しません?
>>410 えへへ…そんなことないですよ?
ただそういうのは、本人が分かってしまうと面白くなくなってしまう可能性もあるわけで…
(曖昧に笑いながらごまかす)
…状況が悪化って、あわわわ。
(さっきのことを思い出してか顔が赤くなる)
ふふふ、動揺しましたね?…やっと一本とりました♪
(嬉しそうに両手を合わせる)
…それに「そんな訳がある筈…ない」とは限りませんよ?「信じるのは勝手だがな」
(最後のところだけ杉崎のまねをして)
>>410 てっきり貴方達がつき合ってるのかと思ったんだけど。今。
でも違うみたいね。
ま、そんなことはどうでもいいかな…。あたしには関係のないことだから。
(机の中から定期入れみたいなケースを出し胸ポケットへ)
>>411 こんちは、じゃあね。
(鞄を持って帰ろうとしていたが)
え……。ちょっと急いでたんだけど。
(携帯を出して時間を見る)
なんだ。まだ時間があるのか…。なら、いいよ。どんな話をするの?
(三上の机まで近づく)
>411
なるほどな……。面白くなくなるくらいなら教えない、俺でもそうする。
気にはなるが、仕方あるまい……。
普通は動揺するだろう。一体何事かと思ったぞ……。何やらずいぶんと嬉しそうだが。(心なしかやつれたようにも見え)
それは信じると洒落にならなそうだからな……確信があるならともかく。
確実と言い切れるようになるまでは、何があっても信じない。絶対だ。
>412
バカを言え。ただ話していただけだ。何処をどう見たらそう思える。
それでもまだ疑うのだったら、眼科に行くのをすすめるが。
関係がないと思うのならいちいち勘ぐるな……。
……どうやら忘れ物は見つかったようだな。
>>412 ええっと、何の話をしましょう…
(しばし思い悩む)
そうだ、沢渡さんって好きなこととかってありますか?
…それか、得意なこととか。
>>413 えへへ、理解してくださって嬉しいです♪
(どこかいたずらっぽく微笑んで)
…私はその何倍もいつも驚いてますよ?杉崎さんがいつもいろいろとからかってくるからっ。
(少しやつれたような杉崎の様子を見て)
でも…こういうのは冗談で言うものじゃないですよね。
私、ちょっと不謹慎でした…ごめんなさい。
>>413 (杉崎をしばらく見て、ふっと笑う)
……わかった。悪かったわ。
杉崎君、意外に可愛い所あるんだね。からかっただけで…そんなにムキになって。
(片方の腰に手を添え)
>>414 好きな事……。
そうだな……メールとか。好きよ。
(手の携帯を見せる)
先生に見つかるとうるさいけど。べつにこんな物持つか持たないかは、個人の自由だと思わない?
鳴らないようにはしてるし。
(呆れたように)
あたしは授業中にペチャクチャ話してる奴の方が、よっぽど迷惑だと思うけど…。
>414
嘘をつけ。あれほど驚くことなど他にあるか……。
それにだな、あの程度であそこまで大袈裟に驚くのは藤下とお前くらいのものだぞ。
軽い冗談を真に受けるところは瓜二つだ。
いや……更に不謹慎なことをした反動が来たのだろう。流石に俺もやりすぎた。(苦笑いしながら)
悪かったな、三上。もう二度とかはわからんが、恐らくしない。……同意で、なければな。(口の端を微かに吊り上げ)
まあ、これも冗談だが。
>415
(微かに舌打ちをして)俺のどこが可愛いのやら……やはり眼科に行ってこい。
どう考えてもお前の目はおかしい。精密検査が必要としか思えん。(ぶっきらぼうに言い放つ)
それにしても、逆にからかわれる立場になるとは夢にも思わなかった……。
くだらないこととはいえ、意外に疲れるな、これは……。(本当に疲れているように息を吐き)
……さて、俺はそろそろ帰るとしよう。また明日、学校でな……。
(カバンを担いで猫背で教室から出ていく)
【そろそろ眠気が限界なのでお先に失礼しますー】
>>415 あ、携帯ですね。
私も一応もっているんですよ…こっそりですけど。
(悪戯っぽく笑いながらポケットからそっと携帯を取り出す)
お父さんが心配性で…持ってなさい、って。
…私にはまだ早すぎるような気もするんですけど。
(苦笑いしながら、携帯をポケットにしまう)
そうですね…授業中に余計な話をされるのはちょっと気になりますけど…。
(話しかけたところに沢渡が杉崎の腰に手を添えたのを見て)
ええっと…
(困ったように視線をそらしつつもちらちらと気にする)
>>416 嘘じゃないですよっ。
それに、あの程度って…杉崎さんは冗談が過ぎるんですっ。
藤下さんも私も動揺しっぱなしですよっ、もう!
(途中から自分が何を言っているのか分からなくなってきていたり)
ど、どういって…
(顔を真っ赤にしながら、困ったような表情で慌てる)
(が、冗談だと言われ思わず両手を振り上げて)
もう…っ!
【お疲れ様でしたー】
>>416 ご親切にありがと。暇があったら行くわ。
生憎だけど…いろいろ毎日忙しいのよね、あたし。
(まだ笑みを作った表情で)
おつかれ。またね。
(三上と杉崎のやりとりを見て)
平和でいいね。…やっぱり貴方達、付き合っちゃえば?なんて。
>>417 へぇ……。
(三上の携帯を見る)
お父さんが持たせてるってことは、三上さんはあまり遊びに使ってないのよね。
けっこう…面白いこともできるよ。携帯って。
出会い系とか使って、援助交際してる娘もいっぱいいるし、ね。
(三上の机に座る)
【おつかれさまでした〜】
>>419 ええ、主に連絡用ですから…友達とメールって言うのもやっていないですし。
で、出会い系って今は出来ないんじゃないですか…?
それに、ぇ、援助交際って…っ。
(困ったように机の上に座った沢渡を見る)
>>420 援交くらいでそんなに、驚かないでよ。
大学生やリーマンとか…。色んな人がやってる事よ。
ふだんは真面目な顔をして。でも携帯で中学生買って、ラブホでエッチして。バカみたい。
(三上の顔に、自分の顔を近づける)
……今、気になったんじゃない?「沢渡さん詳しいけど、もしかして」…って。
【遅くなってきましたが…時間は大丈夫ですか?】
【エッチな展開にいってみたいけど、無理ならこのまま終わりで】
>>421 え、な、あの…。
(次々に飛び出す過激な単語に顔を赤くしつつ、どう反応したらいいか困っている)
(近づいてきた沢渡の顔を、驚いたまま見つめ返して)
え…それは…
【今日は大丈夫ですよー】
【ところで、そちらは女の子同士とかで大丈夫ですか?】
【ちょっとこちらはキスだけNGにして欲しいんですけれども…本番にいけないの前提で】
>>422 フフフッ。いいよ。これ以上追求はしないでおくね。
真実は、貴方の想像に任せるって事で…。
(三上の腕にさわり、手の甲にキス)
貴方って……。エッチな事はなにも知らないって顔してるのね。からかったら楽しそう。
(足を組み太股を見せつける)
自分一人でも、したことない?
教えてあげようか?「やり方」……。
【わかりました。こっちは大丈夫です。どうもありがとうございますm( __ __ )m】
>>423 あ…っ
(突然腕に触れられ戸惑いながら沢渡を見る)
んっ…
(手の甲にキスをされ、思わず目を瞑ってしまう。少しピクリと体が反応する)
えっちなこと…って…
(顔を真っ赤にして、困ったような表情で呟く)
自分、一人の、「やり方」…
(呆然と呟きながら戸惑うような視線を沢渡に投げかける)
【こちらこそ、よろしくおねがいしますー】
>>424 そう。自分の指で自分の大事な所を…かわいがってあげるの。
わかる?言うだけじゃわからないか……。
(意地悪っぽく笑って)
こうして…。胸を揉んだり。
(右手で自分のスカートを上げて下着を見せる)
こんな所を触ったりするの。大事な所はココ…。
(敏感な部分を上から指で押さえてみる)
どう?三上さんみたいに勉強熱心な人なら…実践してみたくなるものでしょ。
あたしの前で、やって見せてくれない?
(自分の服を直す。そして三上の反応を試すように)
>>425 え、あ、ぅ…。
(目の前の光景に恥ずかしくなりながらも、どうしたらいいかわからずそのまま)
さわたりさんの…まえで
(羞恥心と困惑からか、なかなか決断できない)
―――でも、沢渡さんはそんな恥ずかしいことを、私の前で…
(罪悪感が芽生えてきてしまい)
ええと、ん…胸を…
(制服の上から、やわやわと軽く胸を揉む)
それで…ここ、を、ん…っ
(敏感な部分に掠めるように触れてしまい、体が少しだけ跳ねるように反応してしまう)
>>426 上手じゃない。ホントに初めて?…記念に、一枚っと。はい、チーズ。
(突然自分の携帯で三上の痴態を撮影)
心配しないでいいよ。すぐ消すから。見て……今の自分のいやらしい格好。
(三上に画面を見せる)
(写真をメモリーから消して)
ごめんね。勝手に撮ったりして。
おわびにちょっといい事…してあげる。
(三上の机の下にもぐって、足を開かせて下着の上から彼女の恥丘にキス)
チュッ……。
(キスと同時に指で敏感な部分を擦ったりして笑う)
どう?気持ちよくない…?
【ちょっと眠気が…;申し訳ないです。次で終わっても宜しいでしょうか?】
>>427 やっ!?
(携帯のカメラの効果音に体が大きく反応)
こ、困ります…いやらしい、だなんて…
(画面の中の痴態にちらりと目を向け、後に恥ずかしそうに視線をそらしつつも)
―――あ、よかった…。消してくれる…?
(謝りながら、携帯の操作をする沢渡を見てほっとする)
いい、こと…?え、あの…ぁ、んっ
(半ば放心状態になりながら、されるがままになっている)
そんなところ、汚…ぁっ
(恥丘へのキスに混乱しながらも、敏感な部分への愛撫に一瞬気をとられてしまう)
ん、んん…っ
(顔を赤くしながら、困ったように眉根を寄せて目を閉じる)
【はい、大丈夫ですー】
(口を離して立ち上がり)
もっとしてあげてもいいけど。とりあえず今日はこれだけ。
興味があるなら、あとは自分の家でやってみれば?
ただしお風呂でやって、親に聞かれたりしないように…。ああ。いい事思いついた。
(三上から離れて鞄を持つ)
杉崎君に…手伝ってもらうのもいいかもしれないよ。
また動揺してかわいくなるんじゃない?フフッ。
じゃ、改めてさよなら。また明日。
(教室から出て行く)
【長くありがとうございました。これで終了で。失礼しますー】
ぁ…。
(ゆっくり目を開きながら、沢渡が離れていく動作を見つめる)
…!
(少しだけ残念というか切ないと言うか…そんな気持ちになった自分に愕然とする)
―――やだ、私ったら…もう!変態っ。えっちっ。
(ぶんぶんと頭を振って、今までの思考を追い出す)
すぎさ…えぇっ!?
(突然挙げられたクラスメイトの名に顔が真っ赤に)
え、あ、あの…っ!違…っ
(思わず呼び止めるが、沢渡は教室を出て行ってしまう)
うぅ…。どうしましょう…。誤解、されているかもしれません…。
(困ったように一人残された教室で悩む)
【こちらこそありがとうございましたー、お疲れ様でした】
エロールする気ないのだが参加しておkなのかどうか…。
【待機しまーす】
>431
【何もエロールだけが目的ではないから…別にいいのでは、というのが個人的意見ですが
でもそれもなんかおかしいかもとも思いつつ他の方の意見はどうなのでしょうか】
(部活の後教室に戻り、窓から外を眺める)
(夕焼けの日差しがまばゆく入ってきて、目を細める)
―――何だか、綺麗、だなぁ…。
(ぼんやりとただ、沈みゆく夕陽を眺める)
(廊下でメールを打っている)
【こんばんは。お邪魔します】
【
>>432落ちられたかな】
【もう少し待機しています】
先生、さよなら。
(ちょっと小生意気な口調で教師と話す)
今日は携帯は持ってないですよ。
気になるなら持ち物検査する?
(教師に鞄をさしだしている)
【すみません、急用で落ちてました…orz】
(教師と沢渡の会話を耳にして苦笑する)
…ウチの先生に口答えできるのは沢渡さんぐらいだよなぁ
――、本当は携帯持ってきてるんでしょ?
【そうですかー】
【今日平気そうなら雑談ロールなどお願いしたいですが・・・】
>>436 (教室に入り)
……藤下君。聞こえたよ。
ま、確かにそうね。
(制服のボタンを外し胸の内ポケットを見せて)
携帯はここにあるよ。
先生が追求したら…。服装検査でもすれば?とでも言おうと思って。
(笑う)
ていうか、誰かプレイしない?
>437
【1時くらいまでなら、大丈夫ですー】
(苦笑しながら頭を掻いて)
あのなぁ…君って、それって計算づくでやってるだろ?
俺も一応風紀委員なんですけど…まぁ、いいか。
そーいうのは、おおっぴらにメールするから目を付けられるんだよ?
やっぱり、コツは、いかに先生に隠れてメールや電話をするか、だよな。
>438,439
【うーむ、雰囲気次第でしょうねぇ、こういうのは】
【唐突には、ちょっと難しいかも…?】
あら、残念ね、どんな設定がすき?
私は、年上設定が好きだけど、あなたは?
邪魔なようね、今夜は諦めるわ。がんばってね
>441-442
【あっ、奇遇w こちらも年上設定は好きですw】
【別に雑談ですから、はいって来てもいいと思いますが…】
【むしろ歓迎ですけど】
>>440 (藤下の近くに行く)
ちゃんと隠してるつもりだけど?
学校つまらないし。これぐらい許してほしいな…。
(制服を戻す)
大人は表に見える所ばかりで褒めたりけなしたりするから…嫌い。
清純そうに見えて裏で何してるかわからない奴も、沢山いるのにね。
そう。藤下君…風紀委員だったんだ。忘れてた。
今の事は先生にチクったり、しないでね。…お願い。
(藤下の手に自分の手を重ね)
【1時まで宜しくお願い致しますー】
>445
そうかい? 俺は結構楽しいけど…。
まァ、沢渡さんにとってはつまらないかもしれないけどさ…
(多少困ったような笑みを浮かべて)
まぁ、ね。 でも否定するわけじゃないけど、大人みんながそういうわけじゃないだろ?
たしかにそういう大人は多いけど…
この学校にもちゃんと生徒のことを考えてくれてる先生もいるわけだし。
(手を重ねられてかぁああと真っ赤になってぱっと手を離して)
も、もとから、そのつもりだよっ!?
だ、第一、それを先生に言ったからって特に何があるわけじゃないし。
まぁ…気をつけてね、最近違反者も多いから、先生が目を光らせてるしね。
>>446 (一瞬ビックリするが)
良かった。ありがとう。藤下君優しくて助かったわ。
(今度は後ろにまわって藤下の肩を触って)
でも手を触っただけで…えらく慌てるのね?
だったら。こんな事したら、どうなるのかな……。
(背中に顔を埋めてほっぺたをくっつける)
>447
そ、そんなんじゃないよっ…!
え、な、なに…?
(後ろに廻られて、顔を真っ赤にしたままビクッと硬直してしまう)
そ、そりゃ、俺、女の子には免疫がないから…
…っていうか、わざとそれやってない、沢渡さん…?
――杉崎くんといい…どうも俺ってからかわれ易いタイプだなぁ…
>>448 女の子に免疫ないの?…ふーん…。
当たり前か。中学生だしね。
(後ろから抱きついて手を藤下の制服の第一ボタンに)
…うん。わざとしてるよ?藤下君がおもしろいから。
(第一ボタンだけ外す)
ん。…チュッ…。
(いきなり顎の下にキスして、吸ってキスマークをつけて)
(唇を離して藤下の首を撫ぜる)
こっちも赤くなったね。先生に黙ってくれるみたいだから…コレはお礼ってことで。
>449
え、あ、ちょ――っ!?
(抗議しても手を動かす沢渡に動揺しまくって)
面白いからって、杉崎くんのようなこと、言って―――
(振り向こうとするが、相手が異性だということもあってかさして抵抗できず)
ま、マジ、待って…ぇ、あああっ!?
(顎の下にキスをされて、思わず裏返った声を出してしまう)
ちょ、あ、な、なぬを――!? お、お礼って…っ、言われても…!
(中学生らしからぬ妖艶さに混乱してしまい、口をパクパクさせて)
【次のレスぐらいで落ちさせてもらいますねー】
>>450 ん?
(まっすぐ藤下を見る)
いいからいいから…素直にうけとって。
それとも唇のキス……のほうがいい?
(リップを塗ってピンクに光る自分の唇を指さして)
プッ…フフフッ。
(可笑しそうに笑って)
ま、キスくらいどうって事ないし…。
何時でもしたかったら言って。
じゃあね。さよなら。あたし…今から高校生と会う約束があるの。だからまた今度にね。
(手をふって教室を出る)
【どうも有り難うございました。失礼致しますー】
>451
受け取ってって…
―――!!
(唇のほうが、と言われて言葉もでなくなり)
…キスくらい、って、また俺からかわれてるのかな…?
(真っ赤になったまま、苦笑を浮かべて頬を掻き)
え、ああ、また明日、バイバイ…
(そのまま、去る沢渡に手を振って背中を見送る)
…高校生かぁ、へぇ…。
(「高校生」という単語に、あまりイメージができず、ただ曖昧に頷くぐらいしかできない)
(しかし、不思議な娘だなという印象は与えられて)
…にしても、本当、俺って…からかわれるよなぁ…はぁ
(とことん落ち込んだ様子でため息を吐いて、鞄を持って教室をあとにする)
【お疲れ様でした〜ノシ こちらこそありがとうございました】
453 :
431:2005/05/25(水) 19:36:39 ID:pch8TD40
>>432 確かになんかおかしい気がするんですけどね。
スレ主さん、どうなんでしょうか?
他の参加者の方も意見お願いします。
反対がでるようならROMに徹しますので。
454 :
431:2005/05/25(水) 19:37:54 ID:pch8TD40
すいません、あげてしまいました。
何やってんだ…orz
基本はやっぱりエロールだと思うけどね。
すくなくともエロールに持っていこうと思ってないとここでやる意味も必要性もないと思うよ。
(5時間目の授業をさぼって屋上のベンチで居眠り)
う…ん…
【お邪魔します。待機してます】
ふぁぁ…結局、5時間目サボっちゃったなぁ…
まぁ、こんなにいい天気だから、…ゆっくり昼寝しようっと
(大きなあくびをしながら、屋上へ続くドアを開いて、沢渡の姿を認める)
あれ…先客がいたかぁ…
(安眠を邪魔しないように隣のベンチに腰をかける)
【おじゃましまーす】
(MDプレーヤーで音楽をかけながら寝ていたが起きる)
ん……誰?
なんだ…藤下君か…。何時から居たの?
【反応遅くてすみませんm( __ __ )m こんばんは】
(こっくりこっくりとしながら、目を覚ました沢渡に気付き)
…ん、起きたの? ちょっと前からいたよ
こんないい天気だし、昼寝には丁度いいかなぁってさ
(ふぁああ、とあくびをしながら背伸びをして)
【いえいえ〜。こんばんは〜】
ええと、あとチェックをしていない人は…
(手元にある紙をちらりと見ながら)
…もうっ。自習だからって、みんな思い思いのことをしすぎですっ。
(軽くため息をついて廊下を小走り)
【こんばんはー お邪魔してよろしいですか?】
>460
【こんばんは〜。自分はいいですよ?】
>>459 へぇ。風紀委員でもそういう事もするんだね。
(無関心な感じで紙パックのジュースを飲み)
でもココ…よく先生が見回りに来るよ。体育の怖い先生とか。
(足を組む)
(MDを別の物に交換)
それとも。もしかして。昨日の続き…してほしくて来た?
(笑う)
ええと、次は…
(ちょうど屋上へと続く階段を見つけ)
屋上に…誰かいるでしょうか?
(静かに階段を上り、ゆっくりと屋上のドアを開けて)
あ、いましたいました。藤下さんと…
(その隣にいる沢渡を見て、この間のことを思い出したのか顔を赤くして)
沢渡、さん…
【では、お邪魔いたしますー】
>462
まっ、気持ちいいしね〜…
(眩しそうに青空と太陽を眺めて)
ぽかぽかして、眠くなるっていうのかな…
ああ、よく見つかっては怒られるよ。
まあ、中一の頃からずっとここでサボってるから半ば呆れられてるけどね
(おかしそうに笑って)
昨日の続き…って?
(はて、と首を傾げながら、昨日の会話を思い返して――ボッと顔を真っ赤にさせて)
な、何をっ!? だ、だって、ここに沢渡さんがいるとは思ってなかったし――
>464
(キィとドアが開く音を聞いて、ビクッと身体を竦ませる)
げっ―――、先生が来た…?
……と思ったら、三上さんか…
(心底安堵したような息をついて)
>>464 こんちは。貴方までさぼり?
教室には誰も居なかったりしそうね。お喋りな女子以外…。
あいつ等うるさいから嫌い。
>>465 そうだよ。昨日の続き……。
ココにキスしてあげたのに、一晩でもう忘れたんだ?
(藤下の首をつつく)
>>465 ふふっ、ビックリしました?
5時間目、先生が急用で自習になっちゃったんですけど…それぞれで色々なところに行ってしまって。
私が今日の日直なので…一応みんながちゃんと学校にいるかだけチェックすることになって…
(苦笑いしながら言うと、二人のほうに近づきチェックをつける)
(ふと、藤下の顎の下あたりの一部分が赤くなっているのに気がついて)
…あら?藤下さん…蚊にでも刺されました?
この辺、赤くなってますよ?
(自分の顎の下あたりを指差しながら)
>>466 いっ、いえいえっ、5時間目自習なのでっ
日直の私が皆さんの所在を確認して回っているのですっ
(普通に話しかけられしどろもどろになりながら説明)
―――沢渡さん、この間のこと気にしていないみたいですね…
>466
あ、いや、忘れてなんかはいないけど――…!
(顎を突っつかれて、ビクッと震えて)
(沢渡の真意が分からなく、困惑する)
え、あの、その――?
>467
そっか、大変だね…って、ここでサボってる俺が言えるセリフじゃないか
(ハハハと苦笑いを浮かべて)
え、赤くなってる―――? あっ!?
(慌てて、首元を押さえてそれを隠して)
い、いや、何でもないよ、は、ハハハ…
(指摘されて、余計に昨日のことが思い出される)
【こんばんは〜。お邪魔してもよろしいでしょうか?】
>>468 ホントですよ、もぅ。藤下さん…先生が呆れてましたよ?
風紀委員が風紀破ってどうする…って
(苦笑いしながら)
…?蚊に刺されたんじゃ、ないんですか?
(慌てたような藤下の様子を見て不思議そうに問いかける)
大丈夫なんですか?ちょっと見せてください
(ずいっと藤下に近寄って顎下を凝視)
【
>>469こんばんはー 私は大丈夫ですー】
【
>>469こんばんは】
【大丈夫だと思いますよ】
>>467 マジメだね。偉い偉い。
(ちょっとバカにしたように)
でも。もっと下着は色気のある物にしたほうがイイんじゃない?
この前見たの、いまいちだったし…。
(笑って)
>>468 どきまぎしすぎ。フフフッ。
(こちらもからかうように)
…そういう反応の男子、けっこう好きよ。あたし。
(ストローにまた口をつける)
>469
【こんばんは〜、自分はいいですよ〜】
>470
い、いや、ちょっと怪我しちゃって!
って、言っても、そんなヒドい怪我じゃないんだけどっっ!?
(じっと凝視してくる三上に混乱しながら、乾いた笑い声をあげて、視線をそらす)
>471
(ため息をついて)
だ、だって――昨日も言っただろ、女の子には免疫ないって…
本当恥ずかしいというか、なんというか…
あ、また、俺、からかわれてる…もしかして?
(不機嫌そうに顔をしかめながら学校を彷徨い歩いている)
───自習になって騒ぐのはいいが、少しは他人の事を考えてもらいたいものだな……
───全く、騒がしくてかなわん……屋上ならある程度はマシか……
(だが、そう思い直すと階段を上っていく)
(屋上へと続くドアを開けるとクラスメートの姿が目に入ったので猫背で怠惰そうに近寄って)
ふむ……ここで時間を潰すか。同じことを考える奴はいるものだな。
【ではお言葉に甘えまして入らせていただきます】
>>471 もぅ、バカにしてますね?
…沢渡さんだって日直のときはやることになるんですよ?
はうっ!?
(突然の一言に顔を赤くして硬直)
な、な、な…
(ぎこちない動きで、沢渡に顔を向けながら口をパクパクさせて)
>>472 …でも、手当てとかしなくて大丈夫なんですか?
見たところ何もしていなかったみたいですけど…
(心配そうに藤下を見つめて)
…なんだか気になりますっ。やっぱり、見せてくださいっ!
大丈夫ならそれでいいですからっ
(隠している藤下の手をぐいぐいと引っ張る)
>473
あ、す、杉崎君っ…!
(隠している手を剥ぎ取ろうとしている三上と格闘しながら彼の姿を見て)
ど、どうしたの…っ、杉崎くんもここで時間を潰すつもりなの?
>474
あ、うん、ダイジョブダイジョブ…
本当にちょっとした傷だから――ってぇっ!?
(いつになく、強引な三上に驚きながらも抵抗をして)
あ、ちょ、だ、ダメ――っ!
(大した抵抗もできずに、手を剥ぎ取られて、そこを露わにする)
>>473 あ、杉さ…
―――杉崎君に…手伝ってもらうのもいいかもしれないよ。
―――また動揺してかわいくなるんじゃない?フフッ。
(振り向いて言いかけたところでこの間の沢渡の言葉がよみがえり)
きさん…コ、コココ、コンニチハ
(顔を真っ赤にして硬直)
>>472 ごめんね。そういうつもりじゃないけど。
あたしは、クラスで仲のいい奴居ないから。藤下君と話せたのが嬉しかったの。
(ジュースを差し出して)
おわびにあげるよ。飲んで?
>>473 …杉崎君まで。本当にみんなさぼりまくってるのね。
それとも三上さんと一緒に屋上デート?
(組んだ足の上で頬杖をつく)
>>474 あれから…ちゃんと一人エッチできた?
三上さんにも教えてあげたじゃん。教室でスカートめくって。胸をさわって…。
(三上の混乱を楽しんでいる)
(・∀・)ニヤニヤ
皆さんいい感じにいちゃついてますな。良きかな良きかな、うんうん。
【書き逃げ御免】
>477
あ、そうなのか――、ゴメン、早とちりしちゃって
(ぽりぽりと頭を掻きながら、謝って)
うん、俺も沢渡さんと話すのは楽しいよ?
え、お礼って…あ、ありがとう?
(素直に受け取り、パックに差し込まれたストローを吸って)
―――ってっ、コレ……!
(吸ってから気がついて、パクパクと金魚みたいに口を開閉させて)
>>475 うーん、と…
(杉崎の手を握ったまま、目を細めて赤くなった部分を凝視)
怪我、じゃないですよね…でも虫さされにしては患部が膨らんでいないし…
…えっと、痛くないですか?
(赤くなった部分をつついてみる)
>>477 わーっ、わーっ、言わないでくださーいっ!
き、き、聞こえちゃうじゃないですかっ!?
(顔を赤くしたまま軽く涙目になっている)
…秘密に!秘密にしてくださいっ!
(沢渡に顔を近づけてぼそぼそと)
>475
まあな。ん……。(露わになった喉元を見てニヤリと笑い)
そうか……おめでとう藤下。明日は赤飯をおごってやろう。
しかし、ふむ……お前がそこまで何処かの誰かと進んでいたとはな。水臭い。
どうして話さなかった。祝福してやったものを……。
(張り付けたような笑顔と共に言葉を紡ぐ)
>476
壊れかけのロボットのようなしゃべり方だな……。何があったかは知らんが、相談に乗れるなら乗ってやるぞ。
何やら面白そうだからな。包み隠さず言ってみろ。楽になるぞ……。
さて、冗談はともかくとして熱でもあるのではないか?まるでトマトだが。
(額にスッと手を伸ばす)
>477
そんな関係ではない。残念ながらな。(何処までが本気なのかわからない、無表情で)
なんだそれは。僻みか?ところで、だ……
(耳元でボソボソと)藤下の首にあるあれは、お前の仕業か?
>>481 イ、イイイ、イエ?ナンデモナイデスヨ?ヘイキデスヨ?
(某ケーキ屋の人形のような表情で)
(両手はかつてないほど早く左右に振られている)
―――つ、包み隠さずなんていえないですよっ、そんな…
ひっ!?
(額に触れた手に大きく体をびくつかせながら、思わず上体を逸らしてしまう)
や、ややっ…ごめんなさいっ
>478
あ、あれ――、誰かに見られていたような気がするけど…
気のせい、かな……?
(ふとドアから視線を感じたが、姿はなく、首を傾げて)
>480
エ、あ、そ、そうそう、今朝起きたらこんな風になっちゃってさ…
(しどろもどろに、嘘をつこうとするが、どうも上手くいかず)
(じっとそこを見られて、羞恥を感じて真っ赤になる)
う、うん、別に痛くないから、大丈夫、だよ…
(途切れ途切れに言葉にして)
>481
あ、あのねぇっ…!
(かぁああと真っ赤になりながら、むっと睨みつけるが迫力はなく)
だ、だいたい、何を勘違いをして…これは怪我なの怪我っ!
(やけくそに言い放って、ますます混乱する)
しかも、なんだよっ、そのあからさまに嘘っぽい笑顔はっ!?
>482
どこのペ○ちゃん人形だ、お前は。どう見ても何かあったとしか思えないぞ。平気でもなさそうだ。
……手が疲れるだろう。振りすぎはやめておけ。(何処となく楽しげな空気を纏いながら)
……熱はないようだな。では何が原因なのか……?ふむ。(自分の顎に手を当てて少し考え)
いや、あやまるな。とりあえず普通じゃないのは良くわかったからな……。
気にはなるが……
>483
そうか?ではそういう事にしておこう……。だが、驚いたな。
免疫がないと言っていた割には、なかなか素早いじゃないか?
いや、なに……友人を祝うのに無表情では失礼だろう?だから無理して笑顔になっているんだが。
……それはともかく(表情を引き締め)
下手な奴に見つかったら厄介なことになる可能性は、0じゃない。気を付けるんだな。
だがしかし……めでたい。
>>479 ああ。間接キスの事…?
ごめん。ぜんぜん考えてなかった。
(動じない)
ま、コレは仲良くなった印ということで。
>>480 (三上が文句を言う間は目をそらして舌を出す)
(三上を再び見て)
わざと言ったのよ。杉崎君に手伝ってもらうんでしょ。
(にやにやする)
>>481 (同じく囁き声で)
…そうだよ?藤下君おもしろいし…。
ま、おもしろいのは杉崎君も同じだね。あたしにそんなに顔近づけないほうが…イイと思うよ。
(杉崎の顔を強引に自分によせて)
(わざと唇の端に数秒間キス)
…ん……うん…。
(ゆっくり離し)
……こういう事をしたくなるから。
>484 杉崎
だーかーらーぁっ! 別に祝われるようなことはしてないのっ!
…えっ?
(あまりの真面目な表情に、拍子抜けしてしまう)
下手なヤツ? それってどういう意味……?
(眉を寄せて、分からないという意思表示をして)
>485 沢渡
(動じない沢渡に影響されてか、ようやく落ち着き、ストローを吸う)
――うーん、沢渡さんって大人なんだなぁ…
――とてもじゃないけど、俺には真似できないや
(自分で苦笑を浮かべながら、沢渡と杉崎の様子を眺めて――ジュースのパックをぽろっと落とす)
え、あ、なななっっ!?
>>480 そうなんですか…ならよかったです
(赤くなった部分を指で軽く撫でながら)
…お大事にしてくださいね?
(安心したように笑いながらゆっくりと離れる)
>>484 は、はぃ…。
(顔を赤くしたままなんともいえない表情で動きを止める)
えっと、コレはちょっと…秘密です。
ありがとうございます…でも、本当にごめんなさい。
(困ったように頭を下げて)
>>485 や、そんな…っ!
私と杉崎さんはそういう関係じゃないんですっ!
だいたい、杉崎さんにもご迷惑でしょうしっ
(顔を赤くしながら困ったような表情で必至に否定)
…っ!
(沢渡が杉崎を自分のほうに引き寄せたのを見て思わず目を逸らしながら)
そ、そうでした!
わ、私っ、まだ確認していない人がいますのでっ!
し、し、し、失礼しますー!
(顔を真っ赤にしたまま脱兎のごとく去っていく)
【すみません、今夜はこの辺で落ちますーノシ】
>487
あ、う、うん――、わざわざ心配してくれてありがとう…
(テレながらも、笑みを浮かべて感謝を口にする)
――ほっ、よかったぁ…
あ、それじゃあまた次の時間にねー
(走り去る三上の姿を見送る)
【お疲れさまでした、おやすみなさい〜ノシ】
【
>>487Σ三上さん】
【もしかしてよけいな行動してしまいましたか?;;申し訳ありません…】
>485
だろうな。あいつはからかわれるとムキになるから、面白いといったらない。
面と向かって言ってやるのもいいかもしれんが、こうするとまた色々勘ぐるからな……。
ん?俺が面白い?バカなことを……何?(反射的に顔を引こうとするがそのまま近付けられてキスを受ける)
……いきなり何をするんだ、沢渡。したいのはともかくとして、一言くらいあって然るべきだろうが。
(それ程表情は変わらないが、動揺はしているのが辛うじてわかる)
……まったく。(唇を制服の袖で拭う)
……俺が三上の何を手伝うんだ。日直の仕事か?(距離が近かったのもあり耳聡く聞きつける)
>486
(心なしか表情を緩め)
例えばだ、俺のように怪情報をまき散らしそうな人間には……まあ、それは冗談だがな。
とりあえず先生には知られない方がいいと思うがな。色々と、誤魔化すのが大変だろう?
苦労したくないのなら、隠し通すのをすすめる。隠すのにすでに苦労するがな。
(何事もなかったかのように話し続け)
>487
あやまるな。知られたくないことの一つや二つ、あっても仕方ないだろう。
無理に聞き出そうとも思わない。話したかったら……で構わないしな。
……まあ、この様子だと話さないのはわかりきっているが。
ん?俺に迷惑……一体、何なんだ……。
(急に走り去ったのを見送って溜息)
誤解されたかもしれんな……。
>>489 【え?あ、三上の中の人的には平気ですー】
【時間がせまってしまっただけですので】
【というわけで沢渡さんお気になさらずw】
【今度こそお休みなさいませー>ALL】
>491
【お疲れ様言うのを忘れてたorz では改めて…お疲れ様でした、お休みなさい〜ノシ】
>490
杉崎くんの言うことは冗談に聴こえないんだよ…
(苦笑して)
うん、そうだね…先生には隠しておかなきゃ……
――――?
(言葉にして、うーんと暫らくの間、違和感を感じ首を傾げる)
…? ―――…。 ――――!!
だ、だからそういうんじゃないってっば! まったくもう…
(参ったといわんばかりに額に手を当てて天を仰ぐ)
さてと…そろそろ教室に戻ろうかな…。
じゃあ、ふたりとも、次の時間でね
(軽く手を振ると、踵を返して屋上のドアを開けてそこから去る)
【それじゃ、そろそろ自分も落ちます〜。お休みなさいノシ】
>>486 どうしたの。動揺した…?
大丈夫。キスなんてただの挨拶みたいな物だから。
>>487 (走り去る三上を見て)
あの子もカワイイ。意外に楽しいな…このクラス。
(足を組みかえる)
>>488 (袖で拭ったのを見てちょっとすねるそぶりを見せたり)
そういう事する人には、三上さんの事は…教えてあげない。
(直後笑って)
本人に聞いたらいいよ。
あたしも戻ろうっと…。じゃ、また後でね。
(風にスカートと髪をなびかせ屋上を出る)
【良かったです;>三上さん 自分も落ちます。失礼しますー】
>493
そうか?これ以上無いほど冗談にしか聞こえないはずだがな……。お前が真面目すぎるだけだ。
かまをかけただけなのに、見事に引っかかったな……。単純すぎる。もう少し考えた方がいいぞ。
ああ、次の時間にな。
>494
……少しは拭いたくもなる。いきなりだったからな。心の機微としては仕方ないだろう。
(一応、という感じでフォローを入れておく)
……本人に聞いても教えないだろうが。からかいたくなる気持ちはよくわかるが……。
ああ、また後でな。(見送ると時計を見て時間を確認し)
……もうそろそろ、か。(面倒くさそうに立ち上がり屋上を後にする)
【お二人ともお疲れ様でした〜】
私は…これでしょうか?
(本を読みながらなにやら考え込んでいる)
ええっと…ええっ!?
(次のページを開いて、そこに書かれている内容に驚いている模様)
【こんばんはー 待機してます】
(部活帰り。 制服に着替え終わり、教室に戻ってみると、三上の姿を見かける)
…あれ、三上さん、まだ残ってたの?
あぁ、また勉強してるんだ? えっと、何の教科?
(ぬっと背後から本を覗き込んで)
【こんばんは、お邪魔しますー】
>>497 え、ああ、藤下さん…。
違いますよ、勉強じゃないです。
……これ。
(本をぱたりと閉じると、表紙を藤下に向ける)
(そこには「あなたが見える!心理テスト」の文字が)
>498
…何々…心理テスト?
へぇ、三上さんってこういうのに興味があるんだ?
(ものめずらしげに、ぱらぱらとその本のページを流し読みして)
で、どうなの? 当たるのかな、こーいうのって。
(半信半疑の様子で、その本の表紙と睨めっこする)
>>499 興味と言うよりは…息抜きで読んでいたって感じですね。
(ぱらぱらと流し読みする藤下を見上げながら)
当たるかどうかはどうなんでしょう?絶対ではないでしょうし…そうなんだーって程度で楽しめばいいんじゃないでしょうか?
そうだ…どうせならいっしょにやってみませんか?
(言って、向かい側に座るように促す)
>500
ま、たしかにこれが100%、的中したらそれはそれで怖いしね
(苦笑いしながら、本をたたみ、三上に手渡す)
そう? なら、それこそ息抜きがてらにちょっと挑戦してみようかな。
(がたっと椅子を引き出して、腰を下ろし)
そうですね…では、コレなんてどうでしょう?
(ぱらぱらと適当なページをめくって)
子供のタヌキが自分の庭に入ってきました。逃げる様子はありません。さてあなたはどうしますか。
@近づいてなでてあげる。
A追い払う。
Bときどき来て欲しいので食べ物を与えてみる。
C写真を撮る。
…ですって。どれにします?
(藤下をちらりと伺いながら)
>502
(質問に頷いて、しばらく間を置いてから口を開いて)
うーん…その四つのなかからだったら…4番の写真を撮る、かな?
やっぱりタヌキって珍しいしね〜
(あまり深く考えずに、何気なく答えて)
ふむふむ…えーっと、コレは
(次のページをめくる)
この心理テストでは,あなたが何を大事にする人間なのかが分かります。
藤下さんは4番だから…
(項目のところに視線を向ける)
マイペースと思い出を大事にする人です。
自分に密かに自信を持っていたり、自分を何らかの形で演出したいと思っている人も多いです。
探求的な心を持っている人も多く、ひょっとしたら成功しやすい人なのかもしれません。
ただし、実力以上のことに手を出しすぎて失敗しないようにしてください。
…だ、そうですよ?どうですか?
(本から顔を上げて藤下を見る)
>504
(ビックリした様子で、ぽかんと三上の持つ本を眺めて)
ほとんど、当たってるかも…
―――風紀委員なのに屋上で昼寝したり、思い出も大切にする…し
自信を持っているかどうかは分からないけど、結構自分のやることにはあまり疑いを持たないしなぁ…
実力以上のこと、か……一応気をつけて置こうっと…
(かりかりと頬を掻いて)
ところで、三上さんの場合はどうだったの?
ええと、私ですか?
私はその…3番です。
(困ったように笑いながら)
ちなみに、結果は…意外と寂しがり屋の側面も持つ人で,長い目で見た愛情を大事にする人です。
家庭的な人が多いです。しかし人が良すぎて人にだまされやすい人もいるので気をつけてください。
なんだそうです…1番と迷ったんですけど、ね。
(苦笑いをしながら、舌を軽く出して)
じゃあ、次…
(再びぱらぱらとページをめくる)
まずあなたの好きな動物をひとつ思い浮かべてください。
思い浮かべましたか?
そうしたら、その動物の何処が好きなのか3つ理由を考えてください。
どうです?
>506
へぇ…三上さんも結構当たってるところあるんじゃない?
――特に、「人にだまされやすい」ところとか
(口にはしなかったが、苦笑いを浮かべて)
ええと、今度は動物か。
うーんと…うさぎ、かな?
えっと、好きなところは可愛らしいところと、ふかふかしてそうなところと
…あとは、うーん…あったかそうなところかな?
>>507 そ、そうですか…?ちょっと恥ずかしいです…。
(照れながら困ったように)
ええと…コレは…
(次のページをめくった瞬間、嬉しそうに笑い)
好みの異性のタイプ!だそうですよ♪
ふふっ、藤下さんってうさぎみたいな…
「可愛らしいふかふかなあったかい」女の子が好みなんですか〜?
(ニコニコと笑いながら少しからかいが混じったような声で)
あたってます?
>508
好みの異性のタイプ、か…
(何故か、ほんのりと頬が紅潮して)
うんうん、そうそう…うさぎみたいな女の子が……って!
ち、違うよっ!? な、なんで笑ってるのさッ!
(からかわれていると感じて、さらに動揺して)
…はぁ、そういう三上さんこそどうなのさ
(参ったといわんばかりに額を手で押さえて)
>>509 ええっ、私ですか?
…からかわれるから、秘密です♪
(人差し指を唇に軽く当てて)
じゃあ、えーっと…次です、次は…
(ごまかすように急いで本をぱらぱらとめくる)
あなたは、ある動物を飼うことにしました。これからあなたはこの動物をしつけていきます。
@その動物は、いったいどんな動物で、どういう性格をしていますか?
Aあなたは、どういう方法でその動物をしつけていきますか?
コレなんかどうでしょう?少し難しいでしょうか…?
>510
あっ、それ、ずるいよっ!?
(かぁああと顔を真っ赤にさせて、抗議するがあしらわれて)
…もう。しかたがないなぁ…今度は動物の飼育方法?
うーん…猫、かな? 自由奔放で生意気な感じの。
(ふと思い浮かんだイメージをそのままに伝えて)
躾け方か…そうだなぁ…基本かもしれないけど鞭と飴みたく、
きちっと躾けて、ちゃんとできたご褒美に餌を与えるとか…いや、猫の飼育方法に詳しくないけど
(少々困惑した表情で答えて)
【すみません15分ほど落ちてきます。 落ちそうであれば、遠慮なく落ちてくださいませ〜】
>>511 これの答えは…っ!?
(次のページをめくった瞬間、顔を赤らめて少し慌てる)
わ、わわわ…ちょっとあだるてぃっくかもです。
ええっと…
一番の答えははあなたが誘惑されたいと思っているタイプで…
二番の答えははあなたが誘惑されたい方法、だそうです。
猫で、自由奔放で、生意気…なんだか誰かを彷彿とさせるような…
(うーん、と頭を悩ませる)
(思いついたのか両手をぽんと叩いて)
あ、そうです…沢渡さんに、イメージが似てませんか?
生意気、と言うのはともかく自由奔放な感じが。
ふーん、藤下さんって沢渡さんみたいな人に誘惑されたいんですね…。
それとも…男の人は皆そうなんですか…?
(顔を赤らめながら藤下を見上げる)
>>511 【大丈夫なのでレスお待ちしておりますー】
>512
(その答えを聞いてもの怖じもせず―――)
あ、たしかに、沢渡さんに似てるね…でも別に意図して答えたわけじゃないし…
(と思ったら、急に顔を真っ赤にさせて慌てる)
ちょ、ちょっと待ってよ!? 誘惑されたいって、それ、違うって!?
というか、さっきから質問、どんどん過激になってない!?
……もう、心理テストは絶対じゃないって言ったのは君じゃないか
…そういう三上さんこそ、どうなのさ。 ええ、今度こそはきっかりと答えてもらうよ?
(ずいっと迫って、有無を言わせないかのように)
【ただいま戻りましたーノシ】
>>514 確かに絶対じゃないとは言いましたけど…なんだか、これだけ当たってる感じだと、そうなのかなーって思っちゃうじゃないですか?
…実際のところはどうなんです?沢渡さんみたいな人に誘惑されたら。
わっ、わたっ、わたしっ!?
だめです、だめですっ、答えられませーんっ
(本で自分の顔を遮って)
>515
誘惑されたら…って言われても、そんなの想像ができないよ
(顔を火照らせたまま、苦笑を浮かべて)
まあ、多分こんな性格だから、かちんこちんに恐縮しちゃうんだろうなぁ…
(できるだけその場面を想像しないようにしながら、言葉を紡ぐ)
…ふーん、へーん、ほーん…
なるほどなるほど…三上さんは杉崎くんのような人に誘惑されたい、か。
あはは、顔に書いてあるよ?
(仕返しに、と口からでまかせを言って)
【落ちられたのでしょうか? 2時まで待ってみます】
>>516 ―――杉崎君に…手伝ってもらうのもいいかもしれないよ。
―――三上さんは杉崎くんのような人に誘惑されたい、か。
そんな訳、ないじゃないですかっ!
私と杉崎さんはそんな関係じゃないですし!そんなの杉崎さんに迷惑だし!
そんなこと考えたこともないし!私は…っ!
(一気にまくし立てるように言った後、バン!と机に両手をついて)
違います…っ。何よりも、私、そういうの分からないんです…もう、全然分からない…っ!
(悲しげに目を伏せて)
…っ、ごめんなさいっ。失礼しますっ!
(全部そのままに教室を飛び出す)
【後味悪い終わり方してすみませんー。例によって中の人はまったく気にしておりませんので…】
【でも、そちらが気にしてしまったら言ってください。気をつけますので。ごめんなさいです…】
【今夜はこの辺で落ちさせてもらいますーノシ】
>518
(ここまで本気に受け止めるとは思っておらず、ただ呆然と否定する三上を見上げる)
え、あの、その…ちょ、ちょっと、待って!?
(走り去る三上の背中を追いかけようとするが踏みとどまり)
……悪いことしたかな。
(バツが悪そうに目を細めて、机から落ちた心理テストの本を拾い上げ、埃を払う)
俺って…どうしてこうも人とのコミュニケーションが苦手なんだろうな…
彼女、そういう話は苦手だって、知ってたのに…女の子をいじめるなんて、さいてーだよな…
(自嘲気味に笑って、じっとその本の表紙を眺める)
はぁ――、本当にこんなので人の心がわかれば、苦労はしないのにな
(ぺらぺらとページをめくって、何気なしに流し読みしてパタンと閉じる)
―――とりあえず、明日、きちんと謝っておこう。
(本に「ゴメン」とだけ書いたノートの切れ端を挟んで、荷物を持ってそこから立ち去る)
【いえいえ、中の人的には別に構いませんよ〜】
【ではお疲れ様でした。お休みなさい〜ノシ】
突然ですけど・・・参加を表明します、よろしくね。
名前: 美里 涼子
誕生日: 12月24日
年齢: 29歳
血液型: B
身長 170
体重 48
3サイズ B83W58H86
役職(委員やクラブ関連) 社会科教師
外見: 眼鏡をかけているときは、潔癖な感じの美人系なのだが、眼鏡をとると
雰囲気は一変し、妖艶な雰囲気を漂わせる
性格: まじめなのだが、お酒を飲んだりしたり、場に酔うと性格が一変し
周囲に絡む事があって、過去の恋愛を失敗し、いまだに独身の教師をしている
特技: 恋愛相談
趣味: お寺めぐり
好きなタイプ: お姉さんタイプなので好みが偏っているのが悩みの種。
恋愛経験: 何度かしたが、なぜか失敗してしまっている。
その他: 同中学校卒業生、卒業後有名大学に進学し、教職を志したが、
周囲が自分をおいて、みんな結婚していくのに焦っている。
できれば二十歳代で結婚したいと思っているが、思うような男性に巡り
あえず、最近ストレスがたまっている。
【こんばんは、お邪魔、します】
(放課後、何をするわけでもなく、教室の窓から外を眺める)
(夕焼けの空、友人と話しながら楽しく下校する者、一生懸命部活に取り組む者、様々なものが目に映る)
…ふぁ…ああ…なんだか、いいなぁ…こういうの…。
(ぼんやりとどこを見るわけでもなく、ただ呟いて)
>520
【初めまして〜、よろしくお願いします〜ノシ】
(保健室から教室に帰ってこようとして)
うーん…。よく寝た…。
(廊下から部活動を眺めながらジュースを飲んだり)
【こんばんは。お邪魔します】
【
>>520宜しくお願い致しますー】
にしても、どうしようかなぁ…三上さんのこと。
(窓ふちに肘をかけて、大きなため息をつく)
結局、謝ることできなかったし…はぁ…どうしたもんだかなぁ…
(参ったといわんばかりに、項垂れて)
【こんばんは〜ノシ】
(教室に入る)
あれ…。藤下君いたんだ。もう全員帰ったのかと思ってた。
(藤下が落ち込んでいるので近くに行く)
どうかしたの?…先生にでも怒られた?
(沢渡に気がつき、振り返って苦笑する)
いや、ちょっと、ね――…ぼんやりしてた
うん…昨日、三上さんを傷つけちゃって、謝ろうとしたんだけど、
結局謝れずじまいで、ちょっと沈んでたんだ
(はァ…とため息をついて)
へぇ。なら、なるべく早く謝ったらいいんじゃない?
引きずって落ち込むのがイヤだったら…それがいいわね。
(サラッと言って)
何で傷ついたんだろうね。三上さん。
(事情がわからないので適当に言い)
まあ…。元気出したら。
悶々としてたって仕方ないし。
(藤下の背中を叩いて、ポケットのポッキーを差しだす)
ん。あげる。
(気弱な笑みを浮かべて)
…ん、ありがと。 はやく謝るに越したことはないとは思うけどね。
(背中を叩かれて、苦笑しながらクッキーを受け取り)
ああ、ありがと。 …ん、おいしい。
(袋を破って、一枚口の中に放り込み、噛み砕く)
…ところで、沢渡さんは何してたの?
それこそもう帰ったものばかりかと思ってたけど。
(意外そうに言葉を紡いで)
あたし?
6時間目さぼって…保健室で寝てたよ。
でも。一人で寝てたわけじゃないから…本当はあまり寝てないの。
(欠伸)
保健の先生が居ないからって、あんなに大胆な事しないで欲しいわ。
先生に怒られるのは常連のあたしだし…。
(自分もお菓子を食べる)
(何となく想像するが、ただ苦笑いを浮かべるだけでおどけたように)
気をつけなよ? いつ保健室に他の生徒がくるか分からないしね。
(肩を竦ませて、窓を背にして、天井を見上げる)
…どう、沢渡さんはこの中学校生活楽しかった?
もう、残すところはあと一年だしさ…。
俺は俺なりに面白かったけど…君はどうなのかなって。
(沢渡の横顔を覗き込みながら尋ねて)
そうね。うん、気をつける。
中学校生活か……。
(頬杖をついて考える)
それなりに、フツーだった…かな。友達作らなかったから、いつも一人だったし。
好きなだけ…気ままにやってこれたって感じ。
藤下君は、友達多いの?
(聞き返す)
さあ、俺も人並みだと思うよ?
ただまあ――、あと一年でみんなバラバラになっちゃうからさ、
今の、このクラスのみんなとは余計に仲良くしたいなとは思ってるよ。
(横顔を覗き込んだまま、ゆっくりと言葉にして)
もちろん君や杉崎くん、三上さんたちとも、ね―――
そう。…楽しそうでいいわね。イイんじゃない、そういうの。
(さして関心もなく)
杉崎君と三上さんか…。
ああ。もしかして、藤下君…あの二人のコト気になってるの?
(含み笑いしてからかう)
三上さんカワイイし。ライバルに負けないようにしないとね…。
さあ、どうかな?
(曖昧な笑みを浮かべて、おどけて首を傾げる)
ただ、そういうのを抜きにしても三上さんも杉崎くんも、面白い人だから。
(ふっと口元を綻ばさせて)
これからも仲良く付き合っていけたらな、とは思うよ。
沢渡さんもさ、友達作ってみたらいいんじゃない?
少なくとも、今までとは違う世界が見られると思うよ…大げさとか思われるかもしれないけど。
(藤下の発言に無関心だったが)
…じゃ、藤下君がなって。友達第一号に。
(悪戯っぽく笑う)
それから段々…三上さんや杉崎君と仲良くしていくのも、いいのかも知れないね。
友達って、貴方の話を聞いてたら…。
きっと疲れた心を癒してくれるような存在なんだろうし。
藤下君なら。あたしの心も癒してくれそう…。
(突然藤下のほっぺを撫ぜる)
(意外そうに驚くが、すぐに笑って)
…俺でよければ、是非に友達になってやってくれよ。
うん、三上さんや杉崎くんとならすぐに仲良くなれるんじゃないかな?
それでさ、あと残り一年だけど、楽しい学校生活にしようよ……大人になっても忘れないぐらいに。
(真摯な眼差しで沢渡の顔を覗きこんで、頷く)
それは、買いかぶりだよ。
癒せるかどうかは分からないけれど…
せめて、君のためになれたら、それはそれで嬉しいよ。…・・・友達としてね。
(頬を触れられて、紅潮しながらもにこりと口の形を崩して)
フフッ。有難う。…本当に。見かけ通りの御人好しね。貴方。
(手を離して)
(突如藤下の額にでこピン)
カッコイイ事言ってるけど…顔、真っ赤よ?
(藤下の顔を見て笑う)
じゃ、あたしそろそろ帰るから。また楽しい話でも聞かせて頂戴。
(鞄を手に教室を出る)
さよなら。
…ふう。仲良しごっこってのは疲れるモンね。無理しすぎたわ。
(無表情になって髪をかき上げる)
【申し訳ありません。眠気が酷いのでこれで失礼致しますー】
【どうも有難う御座いましたm( __ __ )m】
あいたっ!?
…カッコイイこと、って別にそんなつもりで言ったんじゃないよ!?
(指摘されてますます顔の色を濃くして)
ん、ああ…それじゃあ、また明日…
(苦笑いを浮かべて、その背中を見送る)
(そして夕焼けに染まる空に視線を走らせて)
…本当の友達になれるように、頑張るよ。俺は…
【いえ、こちらもそろそろ眠気で締めようと思っていたので】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
沢渡さんと藤下さんお疲れ様でした。
それと美里先生、年上教師の濃厚なプレイに期待しています!
ROMってて思ったんだけど、行事イベント(例えば修学旅行とか体育祭とか)のロールって、開催日とか週とか決めておかないと行事ロールを回せないんじゃないかな。
深優たん最近見ないので登場を切実にキボンヌしておりますROMからの意見でした。
……うむ…今日はどうするか…。
(HRが終わって、今日の授業は終了。教室内は、まだおしゃべりしている生徒も多く
ざわざわとしている…)
(今日は部活はないが、集まりがないだけで個人的な調べものは出来るし、そうしたい
とも思うが…、たまに早く帰るのも悪くはない)
……。
(そんな逡巡をしながら、教室を見渡す)
【こんばんは。待機してみますー】
>>539 【深優さんPCの調子が悪いような話をしていましたし…最近見ないので心配ですね…】
【
>>2に書いてある行事で6月修学旅行ということなのでネタを振ったりもしましたが…】
【ある程度決めないと進まないでしょうか】
【グループ分けのこととか…人数的にも皆一緒で良いようにも思うけど、深優さんとも相談
したいですね】
…はぁ。
(教室の自分の机の椅子に座ったままぼんやりとしている)
(手には心理テストの本が)
どう、しましょう…
【こんばんはー お邪魔しますー】
>>539 【そうですねー、ある程度は決めたほうがやりやすいとは思いますが…】
【その辺はやっぱりまず深優さんがいないとですね】
>539
そうですね。今月はもう終わりですから、
修学旅行は日時を設定したほうが良いかもしれませんね。
あと……変な言い方ですが、ありがとうございました。
今日は、少し待機してみます。
……授業は、終わりか。………ッ…。
(机に突っ伏して眠りこけていたため頭がボンヤリとするので左右に頭を振る)
(関節を曲げるとコキコキと音が鳴るのが年寄りのようで顔を微かにしかめ)
来月は修学旅行だったか……。ふむ……。
(久しぶりの遠方への旅行にほんの少しだけ気を取られたまま歩きだしたため、肩がぶつかってしまう)
……すまん、少しぼうっとしていたようだ。
【失礼しますー。】
【イベントについては他の方々の意見を聞かないとわかりませんが……自分はゆっくりと決めていけばいいと思いますよー。】
>>541 (ふと、近くに座っている三上のため息が聞こえ)
……どうかしたのか?三上。
体調が悪いのなら、早く帰った方が良いぞ?
(途中まで送ってやろうか?などと言いながら近付く)
【はい、よろしくお願いします〜】
【リロミスorz すいません……。】
(椅子の背もたれに背を預けて背伸びをする)
う〜ん…っ! はぁ…今日も疲れたなぁ。
今日は別に委員会も部活もないから、久々にのんびりできるけど…
(きょろきょろと辺りを見渡して、鞄のなかに教科書やノートを詰めて)
さっさと帰るべきか、それとも…?
【お邪魔しますー】
【イベントについてはやっぱり決めた方がいいんでしょうねぇ…うん。まあ、そんなに焦らなくても、ですが】
>>544 あ、泉川さん…大丈夫ですよ。
(振り返り、どこか元気のない笑顔で)
心配してくれてありがとうございます。
…でも、体調が悪いわけではないのです。
(横目でちらりと心理テストの本を見たあと、ふたたび泉川を見上げ)
…そうだ、泉川さん。少しお話しませんか?
そうしたら元気になるかもしれないです。
>>542 【お久し振りです。書き込み、待ちますね】
>>543>>545 【私とぶつかったんでしょうか?いいですよー、それでレスします】
…いや、気にすることはない。
……それより、寝ていたのか?
顔に寝あとがある。
(顔が近付いた為それが即座に目に入って来て、思わず吹き出しそうに
なりながら言う)
【すみません、リロードしてませんでした。。
PCの方は何とか治りましたので、最低でも週末は参加したいと思いますが】
>548
【お久しぶりです。よろしくお願いしますね。】
(ぼんやりと窓の外を眺めていたが、ふと教室内を眺めながら
少し見知った姿を確認して、ゆっくりと立ち上がると
泉川、三上といった女性が集まってるだろう一角に歩いて行き)
>>546 【こんばんは。近付いて来てくれるとレスし易いです〜】
>>547 ……何か見ていたようだが。
気分が落ち込むようなものなのか…?
(その本を覗き込み)
フィクションであれ、ノンフィクションであれ…あまり気にしない方が良いぞ?
…話?
ああ、勿論…。
私で良いなら。
(少し意外そうな声で、空いている三上の隣の席に座る)
>>549 …んっ…?
(窓の方から近付いている深優に気付き、顔を上げる)
……。
(目を合わせて、近くに座って欲しいというように目線をおくる)
>546
(大きくのびをする姿を眺め)
───似たようなことをするのは、藤下の仕草が移ってしまったのだろうか?
(等と考えるが馬鹿馬鹿しいと頭を振る)
>548
【お手数かけます…】
何?(思わず頬に手をやってしまう)
……それほど長い間寝ていたわけではないのだがな…。そんなにハッキリと見えるか?
(何となくそのまま跡をさすってしまう)
ああ、察しの通りだ。どうにも退屈でな……。つい眠ってしまう。
………笑うな。(少し憮然として)
あっ…三上さんがいるな…今のうちに謝っておこう…
(と思ったが、彼女の周りに知っている女生徒が集まり、気後れしてしまう)
―――どうしよう…あ。
(ふと視界に肩のぶつかる杉崎の姿を認めて、そちらに寄る)
やっ、杉崎くん…何かあったのかい? なんだか、いつもに増して――
―――無表情でぼぉっとしている
(とは言えずに、そこで言葉を紡ぎなおして)
い、いつもに増して、のんびりとした雰囲気だから…
>ALL
【皆様、こんばんはです〜ノシ】
(泉川の向こう側に杉崎と藤下の姿を見かけるがなんとなく複雑な気持ちになり、視線を逸らす)
えーと、何のお話をしましょう?
>>249 (話題を切り出そうとしたところに深優が)
あ…カリアームさん、よろしかったらお話しませんか?どうぞどうぞ♪
(近くの席に座るように促す)
【今日は大量ですねw みなさまこんばんはー】
【間違えました…×249→○
>>549です… ごめんなさい;】
>552
いや、何……修学旅行は、俺にとって久しぶりの遠出だからな。少しばかり気が移っていたようだ。
……で、のんびりとしていたように見えたら、それはお前から移ったのだろう。伝染病の媒介だな……。
まあ言うまでもなく冗談だが。お前こそどうした。心配事でもあるのか?
(普段とは微妙に違う表情に目を止めて)
>553
(何気なく眺めていたが、仕草の中に普段とは違う違和感を感じ)
───何かあったのだろうか……?いや、俺が首を突っ込むことではない……
(同じく視線を逸らす)
>>551 ああ、そこじゃない…このへんからだ。
(顎の少し横辺りの方を指で触れ)
…まあ、寝るのは勝手だが…寝過ぎで夜更しでは本末転倒だぞ?
(注意するように言って、三上の方に歩いていく)
……それは悪かったな。
(背を向けたまま軽く手を振って詫びる)
>>552 (杉崎の方を少し気に掛けていると、藤下の姿が見え)
……。
(藤下が三上の方に視線を送っているように感じられ、気になる…)
>550 泉川さん
(目で合図され、少しの間理解できずに立ち止まりかけるが、
そのまま席の側に来ると、開いてる横の席にとすんと座って)
珍しいですね。授業が終わってもまだいらっしゃるなんて。
>553 三上さん
はい、座らせて頂きました。
三上さんと泉川さんは、仲がよろしいのですか?
(とりあえず少し気になったのか、それとも話題を探ってか
あまり気にした様子もなく呟いて)
ええと…・・・藤下さんと杉崎さんも、ごきげんよう。
(あまり話した事もない男子に、形ばかり挨拶してじっと見ながら)
>555
伝染病の媒介って…いつになく冗談にキレがないね。
(苦笑を浮かべて)
それだけ修学旅行が楽しみってことか…まぁ、それは俺もだけどね。
いや…大したことじゃないよ。別に心配事とかじゃ、ないんだけどね
(歯切れ悪く目線を反らして)
>557
(向こうから声をかけられて、少々ビックリしながらも挨拶して)
ん、カリアームさん、こんちは。 珍しいね、君が放課後に残るなんて?
何か用があるのかい?
>>557 …うーん、どうなんでしょう?
(ちょっと困ったように微笑んで)
仲が悪い、わけではないですよ…ね?
(ふと心配になり泉川のほうを伺う)
(ほかの二人が杉崎や藤下に話しかけたり気にかけているのに気がつくが)
―――余計なお世話ですよね…。それに…。
(一方的に怒鳴ってしまったことを思い出して)
…っ。
(恥ずかしくなってうつむく)
>556
(触れられた場所に手を当てる)……みっともない顔になっているのだろうな。
悪いが夜更かしなどしないのでな……清く正しく生活を送っている。心配は無用だ。
(歩いていくのを眺め、椅子に座ったところで目を逸らし)
>557
(挨拶されたのを少し意外に思ったが表情に出さず)
……ああ。
(それだけ言うと藤下の方へと向き直る)
>558
そうか?俺は普段通りのつもりなのだが……。
まあ、少しは楽しみかもしれん。久しぶりの遠出だからな、出来るなら楽しみたいものだ。
(顔に付いた跡を隠すように手を当てながら)
……ちょっと、というようには見えんがな。話したくなければ構わん。
>560
(ちらっと一瞬だけカリアームや泉川と話している三上を見るが、
どうしたものかと困惑して、果てには目線を合わせないように、杉崎に戻す)
ん、そういってもらえると助かるかな。
ところで、仮定の話…ifの話だけどさ、もし人を傷つけたらどうすればいいのかな?
そういうのってやっぱり、謝ればいいのかな…?
(眉をひそめて、独り言のように呟きながら相談して)
>558 藤下さん
こんにちは…といっても、同じクラスですから、
挨拶というのもおかしなものですね。
(体を向けて振り返って)
用がないと、残るのはおかしいですか?
(しいて言えば、ただの気まぐれめいたものか。
説明のつかない感情を、ただそう例えて)
>559 三上さん
(少し困ったような曖昧な表情を見つめながら)
失礼しました。まだ発展途上という訳ですね。
(二人の間の雰囲気には気がつかないのか、
そもそもその気がないのか淡々と言いながら)
>560 杉崎さん
(ほとんど話をしたことのない相手に顔を背けられ、
何か言おうかとしばし思考するが、結局適当な言葉が
出てこなかったのか、そのままその横顔を見ながら)
>>557 (近くに座る様子に少し安堵して)
ああ、今日は部活もないしな…。
たまにはこんな日もあるだろう。
…あ、それともひとりの方が良かっただろうか?
(ふと、深優を呼び止めてしまってよかったのかと思う)
>>559 そうだな、席が近いので話をしたことはあるな…。
(他愛のないものだったように思うが、三上の心配顔を見て笑みを浮かべ)
…これから、仲良くなるというのはどうだろう…?
(何となく、そんな言葉を口にする)
……三上?
(体の具合が悪いわけでは無いのは聞かされていたが、やはり少し不安に
なって覗き込む)
>567
あ…そうかもね。うん…なんか、奇妙な感じだね…。
(同じクラスメイトだということを改めて思い出して)
あ、いや、ヘンとかそういうことじゃなくて、ただ単に珍しいなと思っただけだよ。
>564
【アンカーミス…orz ×>567→○>562】
>561
謝る以外にも解決方はある。例えばその相手と完全に関係を絶つ、とかな……。
これは、相手を自分が余程嫌っている時の対処方だが……。
(ポンと肩を叩き)
そうでなければさっさと謝って来い。お前は仮定と言ったが……直前の仕草がなくてもわかりやすい。
とりあえずは気持ちがこもっていれば何とかなる、とも言うしな……。
(俺は眉唾だとは思うが、とは口に出さず)
だがしかし……あそこに突入するのは流石に気が引けるだろうしな、後にしておけ。
(三人の女子を一瞬目線で指す)
>562
(そちらの会話にも気を向けていたため、どうにも気になってしまい)
……俺の顔に、何かついているか?
(振り向くとそう聞く。顔に当てた手の端から赤い跡が覗いていて)
>>560 …まあ、すぐ取れるだろう。
(目立つといえば目立つが、などと追い討ちをかけながらも)
ふぅん?清く正しいか。それは良い事だ。
(他愛の無い会話が交される。クラスメイトとはいえ、そういうものだ)
>563 泉川さん
(ほっとするような顔を見て首をかすかに傾げるが、
否定的では少なくてもないのかなと、悪い気持ちでもなく)
そうですか。確かに、何かのノルマではないのですから、
そういう日はあっても良いのかもしれません。
それと、特に問題はありません。泉川さんとお話しするのは、
嫌いではありませんから。
(とてもそうとは見えないような調子で、抑揚なく答えると
じっと見つめ返し)
>564 藤下さん
些事ですから、そう気にされる事はありません。
ただ、言ってみただけですから。
(2ヶ月近くたっても堅苦しい話し方は変わらないのか、
にこりともせずに)
まあ、確かに言われてみれば珍しいのかもしれませんね。
藤下さんは、いつも放課後はどうされているのですか?
>>562 そうですね…まだ発展途上ですね。
(苦笑いを浮かべながら)
でも、これから仲良くしていけると思います。もちろん、カリアームさんとだって…仲良く出来たらな、って思ってます。
(深優のほうを向いてにっこりと笑う)
>>563 そうですねっ、これから仲良くしましょう!ね?
(にっこり笑いながら、泉川の両手を握る)
(うつむきながら、泉川の向こう側にいるであろう二人のことを考える)
―――杉崎さん、沢渡さんのこと言ってくれれば良かったのに。そうしたらあんな失礼なこと…。
―――藤下さん…私、怒る必要なんてなかったのに。どうしてあんなに怒ってしまったのでしょうか…。
―――私、私のことなのに…全然分からないです。
(ぼんやりと考えていると泉川が覗き込んできて)
あ、やだ…平気ですよ、平気です。
(苦笑いを浮かべながら、両手を左右に往復させる)
>566 杉崎さん
(じっと見ていた顔がこちらを向くが、そのまま視線は
あわせたままで見返しながら)
別に何もついおりませんが…
(言いかけて、手の跡に気が付いたのか言葉を切って
それを今度は見つめて)
手は、怪我でもされたのですか?
>569 三上さん
そうですね。同じクラスになったばかりですし。
(2ヶ月弱は、友達を作るには決して短くはないが、
あまりそういう相手を率先して作らない身としてはそうなのか)
はい、私もそう思います。よろしくお願いしますね。
(軽く頭をさげるが、その顔には笑顔はなく)
>566
(ため息をついて、頭をふり)
なんだ…最初からバレてたってことか…。
たしかに、今はちょっと無理か…うん、言うとおりにするよ。
(一転、笑みを浮かべて)
…ありがとう。それにしても、なんだかんだ言って杉崎くんっていい人だよね。
見かけによらず、頼りがいがあるっていうかさ。
>568
―――やっぱり、カリアームさんって変わったよな…
(口には出さず、一昨年から去年までの彼女を思い返して)
―――前はもっと、静かでいても溌剌だったような…いや、失礼だよな、こんなことを思うなんて
―――彼女も彼女で悩んでるんだろうし…
(そこではっと我に帰り)
あ、ああ…そう言ってくれるとありがたいかな。
放課後は…だいたい部活か委員会が入ってるんだけど、今日はどっちとも休みでさ。
そういうときはだいたい此処に残ってその日に出された宿題とかをこなしておくんだけどね。
>>568 (もうすぐ修学旅行、ということでクラスメイトの動向が気になったのかもしれない)
(そんな事をふと考える…)
…それは…良かった。
はっきり言われるのも嬉しいものだな。
(抑揚のない言葉とはいえ、深優の様子に嘘は無いと思えて少し弾んだ声で)
>>569 …そうだな。
(にっこり笑って腕を取られ、笑みを返し)
……平気、という顔ではないが…。
本当に大丈夫なのか…?
思っている事は、はっきりと口に出した方が楽になると思う。
溜めこんでいては、苦しいままだ。
(その苦笑をじっと見つめて言う)
>567
とれなければ困る。流石にこのまましばらく過ごすのは御免だからな。
……仕方あるまい。自業自得でもある。つける場所を選べる程、器用でもない。
(軽く溜息をつく)
いや、清くかどうかは怪しいが。正しいも怪しいことはこの上ないのだが……。
とりあえず夜更かしは避けている。肌と髪の大敵らしいからな。
俺には関係ないが……。
>570
手?(聞かれるなら居眠り中についた跡だと思いこんでいたため意外そうな顔になり)
ああ……これは飼っているハム……
(まで言いかけ、この年で男がハムスターもないかと思うが)
……ハムスターに噛まれてな。割と痛いものだ。
もう飼い初めて五年になる。この年でネズミを飼うもないものだが、情が移ってな……。
(つい言い訳するように付け足してしまう)
>572
(笑顔を見て唐突に何かが頭に引っかかっているような気がして考え、沢渡にされたことを思い出し)
……いやなに、旅は道連れ世は情け、だからな。俺も一つだけ、釈明しなければならないことがあった。
俺も付き合おう。アドバイザーとして結果も見届けておきたいからな。
俺を頼ると簡単に折れるぞ?まあ、これくらいならば構わないがな。
>>571 はい、よろしくお願いします♪
(嬉しそうに、両手をとって)
そういえば、もうすぐ修学旅行ですね…。
カリアームさん、クラス委員だから色々大変だとは思いますが…出来ることがあればお手伝いしますから声を掛けてくださいね?
>>573 えへへ…心配してくださってありがとうございます。
(話そうかどうかすこし悩んだ後)
なんというか、新しいクラスになってから…いろいろあったので。
ちょっと自分を見失っている感じがしちゃって…それで悩んでいたんです。
(困ったように笑う)
―――嘘は、言っていませんよね?
―――本当のことも抜けているけれど。
>574
あははっ、それって、一応ありがとう、って言っておくべきなのかな。
(おかしそうに噴出して、微笑む)
でも、本当にありがとう。気持ちの問題かもしれないけど、結構すっきりしたよ。
そうかなぁ…面倒見のいいお兄さんって感じがして結構頼れる感じがするんだけどな。
>572 藤下さん
藤下さん、どうかされましたか?
(無言になって考える姿に、何となく感じるものが
あったのか顔を覗き込んで)
そうですか。藤下さんは、確かフェンシングをされているのですよね?
(何気なしに言いながら、どこか竹刀を連想してしまったのか、
痙攣する左手を表情を変えずに右手で押さえて)
>573 泉川さん
(しばしあわせるように沈黙するが)
誤魔化しては言葉にする意味はありませんから、
私もそう言って頂けると安心します。
(言いながら、安心?と心の中で疑問符が浮かぶが、
あまり深く考えないように切り替えて)
そういえば、来月は修学旅行なので、そのそろ班を決めないといけませんね。
泉川さんは決めてますか?
>574 杉崎さん
そうですか、ハムスターを……
(動物は嫌いではないのか、見ようによっては
落ち着くために間を取ったのか言葉を切り)
私も、ハムスターは飼っています。
あと、うさぎなどもいますね…
(少しはばかられるのか、小声になって呟いて)
>577
うん、まあね―――
(事故のことを知っているためか歯切れ悪く答えて)
俺も…君の事は色々と知ってるよ。
俺、君の強さに憧れて、フェンシング部に入ったくらいだし…
(言ってよかったのか、半ば後悔しながら、少し控えめの声の大きさで言葉を紡ぎ)
>575 三上さん
はい、よろしくお願いします・・・
(両手を取られて、どうすればいいのか少し困ったように見て)
はい、そろそろ準備や班決めなどがありますね。
それでは、何かあった時はお願いしますね。
>578 藤下さん
どうしましたか?
(首をかしげて、相手の様子を伺うが、相手の言葉に
どきりと心臓が一瞬高鳴るのを感じ、左手の感触が失われるが、
表情だけは変えずに、そうですかとだけ呟いて視線を初めて逸らして)
>>574 次からは机に顔を付いたり、手を当てたままで寝ないことだ。
…まあ、居眠りをしないに越した事は無いが。
(何もないとガクン、となって居眠りがばれ易いのは確かかもしれない)
関係無いのか。
…杉崎が美容に気を使っているのかと思って驚いた。
(小さく笑い)
>>575 それは仕方の無い事だろう…。
私も部活ではうまくやっているが…このクラスにはまだ馴染んではいないな。
(困惑したような表情の三上を宥めるように)
…どうしたんだ…?
話にくいならそれで良いが……。
(言い澱む様子を見て言う)
>576
ふむ、そうか?この程度で役に立ったのなら幸いだったな。
まあ、あまり抱え込むな。俺でよければ相談くらいは乗ってやろう。暇なときはな……。
面倒見がいいかは知らん。そう見えるならそれでもいいが……。
小枝に頼りがいを見出すのとほとんど変わらんぞ、それは。
いつか頼りにならない、と思うことはある。確実に。
>577
ああ……(言うべきでは無かったかもしれない、と少し後悔し始めたところで続きを聞き)
ほう、カリアームもか?……少し意外には見えるな。俺ほどではないにしても、そういうイメージは湧きにくい。
話したことが無かったから、かもしれんがな。
うさぎか……うさぎもいいな。昔は一度飼ってみたいとも思ったが、結局無理だったがな。
(少し表情がゆるむ)
>>577 うん、淡々と言っているようにも見えるが…
わざわざ口に出した言葉に、嘘偽りはないと思うからな…。
(少し笑って)
そうだったな。
特にまだ決めてはいない…取り敢えずは、女子同士でグループ分けをしてから
男子と纏めるんだった…な?
(確認するように言う)
>579
(目線を逸らされて、多少困惑しながら)
こんなことを聞くのは失礼かもしれないけど―――、
リハビリを続けてきたんでしょ? なら、そろそろもう一度竹刀を握られるんじゃないのかな…?
(あまり深いところまでは聞かず、静かに訊ねて)
>581
あはは、意外に杉崎くんって謙虚なんだなぁ…
もっと自信を持ってもいいと思うよ? うん。
まあ、少なくとも俺は君は頼れるヤツだってそう思ってるし…
>>579 はい、私なんかでよければっ。
…できる限りですけど、がんばらせていただきますので♪
(すこし、自信なさげに苦笑いしながら)
>>580 え…?
(どう返そうか迷いながら)
いえ、こんな悩みってちっぽけかなー…って思っただけです。
でも、聞いてもらえてだいぶ楽になりました。
(嘘をついたことにわだかまりを感じつつも、笑顔で返す)
…泉川さんって優しいんですね。
>580
と、言ってもな……。退屈で眠くなるのを防ぐ方法など無いだろうに。
……次からは気を付けよう。とはいっても、また居眠りをするのは必然だが。
男が美容に気を使うのも、俺としてはゾッとする話だがな……。健康には気を使っているが。
それは驚くだろう。ボサボサの髪に猫背でうろついている時点でそんなイメージは跡形もなく消えているはずだからな。
>583
その時になって失望されても困るぞ、俺は……。
自信もなにも、そう思ったからそう言っているんだがな。
自分のことを過大評価はしないようにしている。……そういわれる、原因かもしれんが。
そうか、なら頼ってきた時は、出来る限り手伝ってやろう。出来ないことは放り出すがな?
(日直の用を済ませて教室に戻る)
あれ…。今日は沢山居る…。
(小さくつぶやいて、日直日誌を教卓から出して)
ごめん、ちょっとコレだけ取らせて。
(近くの机で日誌を記入しはじめる)
【こんばんは&深優さん泉川さん初めまして】
【遅い時間から少しだけ。お邪魔致しますー】
>581 杉崎さん
はい、メスを一匹飼っています。
確かにそう言われる事が多いですが、
人付き合いと動物は別ですから…
(人間不信になりかけた頃に飼ったのが今のハムスターであり、
言葉も詮索もない相手は逆に必要だったのか)
そうですか。うさぎは猫ほどではありませんが、
頭も良く可愛らしいですよ。
(抱き上げた時のことを想像したのか、少しだけ表情が緩んで)
>582 泉川さん
信じて頂けるのは喜ばしいことですが、
その笑いが何となく気になりますね。
(じっと少し不服そうに見ながら)
そうですね。女子でまず部屋割りなどの班を決めて、
自由行動では男子の班と一緒に行動しても構いませんが。
完全に隔離では、面白くないという意見もありますから。
(自分としては、それは煩わしいことなのだが、一人でという訳にもいかず)
>583 藤下さん
(仕方なく目線を上げて、目を見つめながら)
それは……確かに握るだけなら可能ですが……
(まさか、ほとんど握力が戻ってなく、言う事をきかない
左手の事を話すには人の目もありそれ以上は言葉になることはなく)
ただ、飽きただけです。ずっと竹刀は触っていませんし、
今から取り戻せるわけではありませんから。
(自分がどういう顔をしているのかもわからずに、
固い表情のまま呟いて)
>584 三上さん
そんなに謙遜する事はないと思いますが…
皆さん、修学旅行のことで頭が一杯で、そういう仕事を
したがる人もおりませんしね。
(だから記帳ですよと言葉を続けて)
>>584 …人は誰しも悩みを抱えている。
時には自分だけが不幸な気がしてしまう事もあるが…、実際は些細な事が多い。
それだけのことだ。
(笑顔を向けられ、気にするな、と続けて)
それは、三上が落ち込んでいる様子だったからだ。
普段は厳しいと言われる事の方が多い。
(さらりと言う)
>>585 必然か。
見た目通り、変わり者だな…お前は。
(無遠慮に言って)
確かに、そんなナルシストに存在されても迷惑なだけだな…。
(ふっ、と吹き出すように笑いながら)
>586 沢渡さん
お疲れ様です。沢渡さん。
(日誌を書き出す様を見ながら、言葉をかけて)
【初めまして、よろしくお願いします。】
>>586 …ん?
(何やら慌しく日誌を書き始めた沢渡を横目で見て)
…ああ、気にしなくていい。
そうか、今日は日直だったか。
【こんばんは。初めまして〜】
>585
まあ、こっちも高望みをしてるわけじゃないし、そのままの杉崎くんで充分だよ。
出来ないことを無理矢理押し付けようとしてるんじゃないんだから…
まあ、その分、俺にできることは少ないけど、何かあれば、俺も君の手助けをするようにするからさ
(朗らかに微笑んで)
>586
あれ、沢渡さん…ああ、そうか今日日直だったっけ…
――結構やることはやるんだなぁ…
――こういうの面倒くさがってやらないイメージがあったけど…
(意外そうに日誌を書き込む彼女の姿を見て感心する)
>587
飽きた…というよりはやりたくても出来ない…って顔に見えるけどな、俺は。
取り戻せないにしても、努力して…中学では無理でも高校からまた続ければいいじゃない。
……こんなことを言ったら他人事だからと思われるかもしれないけどさ。
(少しだけ目を伏せて、視線を下に向ける)
>>586 あ、沢渡さん…
(なんとなく複雑な気持ちになりながらも、無理やり笑顔を作って)
こ、こんにちはっ。
>>587 そうでしょうか?
(照れ笑いを浮かべて)
もちろん、私だって修学旅行楽しみです。
…でも、みんなが楽しむにはそれなりの準備が必要ですからね。
それに、準備するのも楽しいですしね。…思い出にもなりますし。
>>588 ふふっ、優しいことを言うだけが優しい人とは限りませんよ?
…でも厳しい中にも優しさがあるような気がします…泉川さんは。
(にっこりとわらって)
生徒会の後輩の、放送部に入っている子がいるんですけど…
その子からも、泉川さんの話はよく聞くんですよ?
>591 藤下さん
それは、藤下さんがそう思われてるだけでしょう。
それに、元々大した腕ではありませんし、
辞めるのが少し早まっただけです。
(今まで何度も言われてきた言葉だけに、すっと熱が冷めたように
自然声も冷たく響いて)
きと、藤下さんにはわからないことだと思いますが。
>592 三上さん
はい、貴重だと思いますよ。
それに、思いがあればそれだけでまた変わってきますから。
(柔らかい表情で続けながら)
あ、それでは、旅のしおりを作るのを手伝って欲しいのですが、
どうでしょうか?
>586
沢渡か……その程度、一々他人に聞くようなことでもないだろうに。
(数日前、屋上での事を思い出して少しげんなりとして)
……はぁ。
>587
メスか。つがいで飼うと無駄に増えるからな……多産な動物は。おまけに檻も2つ必要になる。
確かに人付き合いとは別物だな。
動物の側にいると詮索も、相談も出来ないが妙に落ち着く……のは俺だけかもしれんが。
そうか、それは楽しそうだな。手触りも良さそうだ。抱き上げると柔らかいのだろうな……。
ふむ……猫か。そう言えば、この校内に一匹野良が入り込んでいるな。最近餌をやっているのだが……。
(普段より少し饒舌になり)
>588
俺の場合だけは必然だ。自分のことなら大抵は把握しているつもりだからな。それは言い切れる。
……それもよく言われる。どこが変わり者なのかは、俺にはわからないがな。
ナルシズムなど必要ないというのが持論でな。
多少ならば構わないが……それにしても気分が良くはないが、それが度を過ぎればただ不快なだけだ。
多大に主観入りだが。
>591
そのまま、と言われても一々自分を変えるのは面倒だからな。いつでも俺はこうだ。
高望みのしようがないだろう?
ではいきなりだが……実はさっきの時間にノートを取っていなくてな。
使わない時にノートを貸してくれると、非常に助かるのだが。
……頼りがいがないと思い始めたのではないか?
>593
(あまりに冷ややかな言葉に竦むが、眉を寄せて)
でも…それでも、本当はやりたいんじゃないの、剣道?
…たしかに、俺は大怪我なんかしたことないし、それで味わう苦痛も分からないけどさ。
俺がフェンシングをやってて楽しいと思うと同じように、カリアームさんもきっとそうなんじゃないの…?
>594
(ははと笑って、自分の鞄からノートを引っ張り出す)
はい、どうぞ。どうせ、また明日にでも返してもらえればいいし。
こんなことで、頼りがいがないと思わないよ。
…だいたい、君が寝てる姿、後ろからちゃんと見えたし
>>589 どうも。当番だし、誰かと組まなくてもいいから…意外に楽でいいわ。
(ペンを走らせる)
>>590 邪魔してゴメンね。有難う。コレだけ書いたら終わりなの。
>>591 (暫く日誌ばかり見ていたが藤下の視線に気づいて)
…ん…。何か付いてる?
>>592 >>594 (三上に挨拶返し)
引きつってるよ、顔。…こんにちは。
(杉崎を一瞬見てから、にやにや笑って)
修学旅行の班か……。
ねぇ。班ってもう…決まったの?修学旅行。
(立ち話をしていた全員に聞いて)
班行動、キライなんだけどね…。五月蝿い班に入れられるのもイヤだし。
あたしは…三上さんと一緒がいいかな。
(また日誌を書きながらつぶやく)
>>587 …その口調がやはり、な…。
よく分からないが…。(笑いを堪えるように)
…良ければ、同じ班で行動しないか?
(何気なく、口を付いてそんな言葉が出てきた。恐らく、彼女はそれを決めては
いないだろうと思ったし、他の女子生徒とつるんでいるような様子もないから…)
他にも声をかけてみるつもりでいる。
>>592 それは…そのつもりだ。
厳しくするのが楽しいわけではないからな。
(自分の中で、何を言っているんだと突っ込みながら)
…そう、か。
何を話しているのか心配だが…まあ、いい。
(放送部の後輩の事を言われて少し困ったような表情になる)
三上は、修学旅行のグループ分けの相談はしているのか?
>594 杉崎さん
はい、できれば相手を選んであげたかったのですが、
ハムスターは特に増えると聞きましたので。
いえ、それは誰しも少なからず思う事だと思います…
(似たような考えを持っていたためか、
相手の口からそれが出たのが意外であったのか、じっと見つめながら)
はい、こう抱き上げると見上げる顔が可愛いですね。
あ…猫ですか……それは、どこにいらっしゃるのでしょうか?
(ピンポイントに話があったためか、考える前に言葉が自然に出て)
>596
い、いや…別に―――…
まあ、それが終わったら日直の仕事も終わりだろうし、頑張ってね。
(自分に苦笑しながら、それだけを伝えて)
>>593 確かに修学旅行がメインですけど…それに関わることででも思い出がまた出来ますからね。
(深優にしおり作りの手伝いを提案され)
はい、それならお任せくださいっ。
…私、冊子作り得意なんですよ♪
(にっこり笑って、両手をぽんと合わせる)
ふふ、冊子ひとつでも自分が関わるとなると…なんだか感慨深いものがありますよね。
>>596 …っ。
(つられて杉崎をみるが、その唇を見てしまい慌ててふいっと顔を逸らす)
は、班ですか。
いいえ、まだ決まってなかったと思いますけど…。
(話題が変わったことに内心ほっとして)
…えっ、わたっ、私ですかっ!?
いえ、その、いやなわけではなくて、そういってくださるのはとても嬉しいことなのですがっ
(あたふたとしながら、早口でまくし立てる)
>>597 ふふふっ、泉川さんっていい人ですねっ。
心配って…別に心配するようなことではないと思いますよ?
むしろ…あっ
(言いかけて、慌てて口をつぐむ)
…いいえ、なんでもないですっ。
私、ですか?いいえ、今のところは…。
>>594 人の事は言えないのかもしれないが…
もう少し、自分を客観的に見た方が良いぞ?
(少し考え込みながら言い)
確かに、女よりも男の方が…自分の見た目に拘りはないだろうが。
そうだな、身だしなみの範囲を守ってくれればとは思う。
>>596 …今ちょうど班の話をしていたところだ。
取り敢えず、女子で4〜5人のグループを作るようになるだろう、と…
担任の先生がクラスメイトと相談しておくようにとHRで言っていたから、
決められる範囲で決めておけば、後で慌てないで済む。
(三上を誘っている様子を見ながら)
>595 藤下さん
別に、またやってみたいとは思いません。
それは藤下さんのお考えであって、
私がそうである必要はないと思いますが。
(傷口に触れてくる言葉を拒否するように、
あえて冷たく答えながら、何故ここまで気にしてくるのか
それだけが判らずに頭の中のどこかに引っかかり)
>596 沢渡さん
そうですか。確かに、一人だとあわせる必要はありませんね。
(誰かと行動を共にするのが好ましくないのかなと、
ぼんやりとした考えが浮かんで)
>597 泉川さん
別に、この話し方で笑われたことはありませんが、
そういう泉川さんも、他の方とは多少異なるのではないでしょうか。
(仕返しにと、肩をすくめて言いながら)
はい…私は構いませんが。
私からも、お誘いしようと考えてましたから。
(ただ楽というのと、このクラスで誰かと聞かれれば
少しは気心の知れている彼女がいいというのもあり)
そうですね。三上さん辺りを誘ってみてはどうでしょうか。
>600 三上さん
はい、それならお任せしますね。
私も一緒に手伝いますので。
(快諾されて、少し嬉しそうに言いながら)
あと、班も一緒にどうでしょうか。
今、泉川さんと話していたのですが。
>595
悪いな、助かる。どうしてもあの授業は眠くなってな……。(ノートを受け取ると鞄へと入れ)
これが何度となく続くとそうは言えなくなるな。これは確実だ。
……まあそうそう頼らないとは思うが。立場が逆転するからな。
やはり見えたか。どうでもいいがな。
>596
……一体何を吹き込んだ、沢渡。ただからかっただけにしては、三上の様子はおかしいぞ……。
お前が俺の方を見たときの表情といい、怪しいにも程がある。
あの悪ふざけもだ。全く、他人の前で……
>598
俺もできることなら相手をあてがいたかったが……子供が産まれたとき、この少ない人脈では洒落にならない。
俺が全て家で飼うことになるのが目に見えたからな……。
そうか?……考え方が似ているのかもしれんな。
ふむ、少し羨ましいな……。うさぎか……。(考え込むが猫について聞かれ)
ああ、野良なら大抵は放課後に後者の裏か中庭の辺りにいるはずだ。だが、まだ慣れていないぞ?
まだ触らせもしないからな。仕方ないことだが……。
>602
そうかな…きっと俺が思うに…
―――止めておこう。これ以上は傷つけるだけだし…
―――だけど…
だけど、俺は絶対に納得しないから。
…納得できるような答えがカリアームさんの口から出るまでは。
>603
まぁ、そういうのを抜きにしても、俺は杉崎君たちと仲良くしたいからさ。
今更だけど、これからもよろしくってことで。
(朗らかに笑うとぎゅっと握手をして)
さて、と…そろそろ帰ろうかな…。
(鞄を提げながら、教室を出て行こうとし、直前で止まる)
あ、それじゃあ、みんなバイバイ。また明日ね――
(それだけ言うと、静かに教室のドアを閉める)
【それではこれにて自分は失礼します。おやすみなさい〜ノシ】
>>600 本当か…?
それならいいが・・・部活では言いたい放題だし、結構自分の思うようにやって
いるからな…。厳しく注意もするし…
(少しバツが悪そうにして、慌てて口を噤む三上に困惑の表情を浮かべる)
良ければ、一緒の班にならないか…?
今、カリアームも誘ったところだ。
>>602 …それは…
(一瞬言葉に詰まって)
意識的にやっている事だから、良いんだ。
(自分を納得させるように言う)
そうか…良かった。
まだ正式に班になれるかは分からないが…よろしく頼む。
(微笑んで)
>600
(視線が自分に向いたのを感じ、また思い出して頭を抱えたくなる)
───どうやってこの誤解を解けばいいのかサッパリわからん……。
>601
悪いが、俺の基準はどうやら変わり者であるらしい自分自身なのでな。客観的に見るのは難しい。
忠告だけは有り難くいただいておくがな。……客観的に見るのには時間がかかる。
身だしなみの範囲も人それぞれだがな……。男でもこだわる者はこだわるらしいぞ。
女そっちのけでな……見たことはないが。
だがしかし、全くもってその通りだ。
>604
……そうか。なら俺も、一応はそういうことにしておこう。(握手に応えて)
……ああ。ノートは明日、引き出しに入れておく。また明日。
>>599 うん。有難う。
とは言っても…平和過ぎて書くことがないから、頑張りようがないかな。
(日誌を見ながら苦笑)
また明日ね。
>>600 >>601 イヤ?
あたし、三上さん好きだから…一緒がイイな。考えてもらえる?
(わざとらしいまでに優しく)
泉川さんは班…決めたの?
>>602 気楽なのが好きなの。貴方は?
そういえば。こうして話すのも初めてね…。
>>603 三上さんの様子がヘンなのは…あたしのせいじゃないよ。
他にも理由があるんじゃない?
この前からかったのは、杉崎君が可愛くなるのを見たかっただけだし。
…少しはドキッとした?
(シャーペンを回しながら笑って)
【おつかれ様でしたー >藤下さん】
>>605 何だ…みんな一緒になろうとしてたのね。勘違いしてた。
じゃ、あたしも良かったら混ぜて。三上様。
(泉川を見て、三上に)
(わざと "様" をつけたり)
>>602 (少し嬉しそうな深優の様子を見て、自分も嬉しくなり)
はいっ、よろしくお願いしますね♪
私もがんばりますっ。
>>605 えぇと…違うんです。あの子が言っているのは悪口の類ではなくて、ですね…。
(うーん、と少し悩む様子を見せて)
その、厳しいところもあるけどきちんと評価はしてくれる…とか。
悪いところをちゃんと言ってくれるから、今の放送部は成り立ってる…とか。
本当に困っているときは親身になって考えてくれる…とか。
…こっちが聞いていて恥ずかしくなるくらいの賛辞なんです…。
>>607 それは…、私も沢渡さんのこと嫌いじゃありませんけれど…。
(どことなく困ったようなためらっているような様子を見せながら)
…いいんですか?杉崎君と先に組まなくて?
(沢渡に近づき、こそこそと耳打ち)
(泉川と深優に班に誘われて)
…班、ですか?
えぇと、私は構わないのですが…沢渡さんも入って大丈夫、でしょうか?
(なんだかんだで沢渡を気にしながら、沢渡にも問う)
沢渡さん…はどうですか?
(教室から出て行く藤下を見て)
あ…。
(手を伸ばして何か言いかけるが、すぐに手を下ろして)
はぁ…。
―――私、少し素直にならないとダメですね…。
【お疲れ様でしたー おやすみなさいませー】
>603 杉崎さん
はい、それがあるので、私も諦めました。
一緒にしても、また引き離しては可哀想ですしね。
もしかしたら、こういう事は皆さん多少の違いはあっても
考えることなのかもしれませんね。
うさぎが好きなのですか?
よければ、画像ありますがご覧になりますか?
(携帯に入れているのか取り出しながら)
慣れていなくても、構いません。
中庭か校舎裏ですか・・・今度見に行ってみます。
種類は雑種なのですか?
>604 藤下さん
藤下さんのお考えは、私も尊重したいと思います。
ご不満なようですが、私は今の生活を変えようとは
思っておりません。
(何もない毎日。何もなくていいという言葉が正しいか、
ただ飽和した毎日が唯一の救いであり)
はい、それでは、さようなら。
(帰る後姿に声をかけて)
>605 泉川さん
そうですか。
でも、裏を返せば無意識は異なると言う事でしょうか。
(少し気にかかったのか、視線は固定したままで)
はい、私も。
班決めは自由ですから、特に意図的でない限り
このままだと思いますよ。
(一番面倒な班決めが簡単に決まり、少し安堵しながら)
>607 沢渡さん
そうですか。私も、どちらかと言えば、
同意見でしょうか。
そういえば、こうしてお話しするのは初めてですね。
(言いながらも、大半のクラスメイトとは話してないことも思い出され)
>607
他にも、といったか?ならいくつか心当たりはあるわけか?
この前の手伝う云々も関係していると俺は読んだが……違うのか。
(淡々と詰問する)
……正直に言えば心臓が止まるかと思ったがな、そのためだけにするか、普通は。
それだけだとしても他人の目の前なら誤解されるに決まっている。
頼むから他人の目があるときは二度とするな。それ以外ならともかく……厄介事は御免だ。
……何を耳打ちされたかは大体予測できるがな、事態を引っかき回すのはやめておけ。
できることなら誤解を解いておいてもらえれば助かる。
>610
ああ、確かに似た考えをするのが多そうだな。だが、中には何も考えずに行動する馬鹿もいるが。
産まれた子供を捨てる人間は大抵それだ。
……いや、今日はそろそろ帰るからな。またの機会にしてもらおう。
その時には見せてくれ。一応は楽しみにしている……。
そうか。色は概ね黒だな。額に星が……白い毛が少し混ざっているというか……。雑種だと思ったが、よくはわからん。
あまり近くに寄れないのでな……。
さて、俺もそろそろ帰るとしよう。……また明日。
【お先に失礼します〜。お休みなさい】
>>604 【おやすみなさい〜】
>>606 う…ん、言っておくが私は杉崎を否定しているつもりはないからな…?
何というか…まあ、身だしなみの範囲であれば、私は特に見た目に拘る
つもりはない。
(うん、と頷きながら)
>>607>>608 今、カリアームと三上を誘っていたところだ。
(沢渡と三上を見比べて)
…私は別に構わないが…
4〜5人でグループを作らなければならないし、中途半端な人数だとまた
バラバラになってしまうからな。
カリアームと三上が良いならそれで構わない。
>>609 ……そ、そうか・・・
わ、わかった。もういい、三上…。
(その褒め言葉に頬を染めながら、三上を制止する)
まあ、一応は副部長だからな…
やる事はやっている、それだけだ。
(こほん、と咳払いして)
じゃあ、きまりだな…4人決まればほぼ班として決定だろう。
(笑顔で言う)
>>610 うん、これで決まりだな。
(笑顔を向け)
今までも楽しみだったが…余計に楽しい気分になってきたよ。
いい思い出作りたいな。
(嬉しそうに言う)
……ん?メールが…
(携帯を取りだし、メールを見ると…それは母親からで。
「部活がないなら早く帰って来てね。今マドレーヌを焼いています」…との事)
……悪い、そろそろ帰らなくてはいけなくなった。
それじゃ、修学旅行の班の話はまた後で。
じゃあ・・・。
(そう言うと、嬉しさを隠すように…少し慌てた様子で教室出ていった)
【それではこれで落ちます。おやすみなさいー】
>>609 …杉崎君?
(何故、と言いたそうな表情をして)
あたしはムダ話しない奴なら…誰でもいいよ。
このメンバーの班だったら落ちつける感じ。
(足を組む)
>>611 誤解…ねぇ。何が誤解なのかがわかれば、チョットは手伝ってあげてもいいけど…。
(何の誤解を解けと言っているのかが分かっていない)
ああ…。さよなら。
(挨拶して杉崎の背中を見て笑う)
それ以外ならともかく、ね…。ふぅん…他人の目がなければイイんだ。
よし…。書き終わり。
(日誌を閉じて)
職員室に行くから、あたしもこれで。じゃあね。
(教室を出ていく)
【自分も落ちます。有難う御座いました、それでは失礼しますー】
>>612 あ、あはは…
(手で制されて、苦笑いを返す)
はいっ、よろしくお願いしますね。
楽しい修学旅行にしましょうね♪
さようなら。お気をつけてー
(後姿に軽く手を振る)
【お疲れ様でしたー おやすみなさいませー】
じゃあ、班はとりあえず4人ですね…あ、もうこんな時間…。
(教室の時計に目を向け)
ちょっと生徒会室に用事がありますので、お先に失礼しますね。
…さようならっ。
(ぺこりとお辞儀をしたあと、教室を走って出て行く)
【それでは私も今夜は失礼いたしますー お休みなさいませー】
さてと…何でこのスレのことを知っているのかな(・∀・)ニヤニヤ
って誤爆しちまったぜベイビーorz
>611 杉崎さん
そうですね…確かに捨てる方はいますね。
(淡々と話しながらも、どこか不機嫌そうに)
わかりました。それではまたの機会にお見せします。
(携帯を仕舞うと、気にした様子もなく見ながら)
黒ですね……今度探してみます。
(頭の中で想像しながら、帰る姿を見つめて呟き)
では、杉崎さん、さようなら。
>612 泉川さん
はい、決まりですね。
確かに、前よりは楽しめる要素は増えたかと思われます。
(遠まわしながら、楽しみにしているのは見るからにわかり)
はい……そうですか。
では、またお話しましょう。
(慌てて帰る姿を見送って、自分も鞄を取ると)
それでは、皆さん失礼します。
(軽く会釈をしながら、その場を後にして)
ん…すぅ…
(机に伏して眠っている)
【こんばんはー 待機してますー】
>>618 あら・・・かわいい子ね・・・
(机に上に伏している女の子を見かけ、自分のコートをかけて教室から静かに出る)
【よろしくね・・・みなさん・・・】
…ん、あ。
(体を起こすと、掛けられていたコートがはらりと落ちる)
だ、誰のコートでしょう…?
(困ったようにコートを抱えた後、とりあえずたたんで教卓の上へ)
さてと、もう帰らないとですね…。
【先生、対応できなくてすみません】
【今夜はコレにて落ちますー ノシ】
うーん…
(机の上で頬杖をつきながらうつらうつらとしている)
【こんばんはー 待機してます】
(下校を促す放送にはっとなり立ち上がる)
あ、急いで帰らないと…!
(帰り支度をまとめて慌てて教室を出て行く)
【それでは、今夜はこの辺にて落ちますー】
また放置プレイなのね…可哀想に(ノД`)シクシク
そう思うならおまいがキャラ作ればいいのにw
他も忙しいんだろ、きっと。いや多分、もしかしたら
>>624 スマソ、俺おっぱい大きい子が好きなんだw
>622
【お疲れ様でした。なかなか時間があいませんが、
お会いしたときはよろしくお願いします。】
>623-624
【名無しさんのままでも歓迎ですので、
気が向いたら参加してみてくださいね。
中学生なので、胸が大きい人はなかなかいないと思いますが。】
【では、私も少しだけ待機してみます。。】
(最後の生徒が帰ってしばらくした頃か、
いつものように図書館から戻ってきてそのまま窓際の席について)
早いもので6月か……このままだとあっという間に…
(来年かなと思いつつ、少しも惜しむ気持ちのない自分に
さして驚く事もなく、ただぼんやりと外に目を向け)
さて、帰ろうかな…
(ゆらりと立ち上がると機械的に鞄を持つと、
そのまま、まっすぐに帰途へとついただろうか。)
【それでは、今日は帰ります。】
(非常階段に座ってMDを聴き)
(問題集を広げて暗記している)
(蛍光ペンでラインを引く手をとめて、頬杖をついて)
ふぅ…。
【お邪魔します。待機しています】
ふぅ――、これで終わり、っと。
(何やらノートにチェックを入れて、パタンと閉じる)
今週の校則違反者の数の整理もできたし…あとはこれを先生に持っていくだけだな。
(渡り廊下を歩きながら、ふと非常階段に座る沢渡の姿が見えて)
…沢渡さんかな、あれって? …とりあえず、コレを持っていって声だけでもかけていくか
(視線を戻して職員室へと向かう)
【お邪魔してもよろしいでしょーか?】
(足でリズムを取ったりしながら勉強をつづける)
【こんばんは】
【宜しくお願いしますー】
【よろしくお願いします〜】
>630
あ、やっぱり、沢渡さんだ。
(邪魔しちゃ悪いかなぁと思いつつ、とんとんと後ろから肩を指先で叩いてみる)
こんちは。 何してたの…勉強?
>>631 (音楽が騒がしくて聞こえにくいが)
ん…?
(藤下に呼ばれてイヤホンを外し)
うん。天気が良かったから…。家で宿題するよりも、学校のほうがはかどるし。
藤下君は何してたの?
(問題集をとじて)
>632
へぇ…
(意外そうに目を丸にして息を漏らしながら)
え、いや、俺は委員会の仕事が終わった帰りだけど…
(問題集を閉じるのを見て)
…あ、勉強の邪魔しちゃったかな?
>>633 そうでもないよ。
ガリ勉するつもりないから…。今日はこれで終り。
(問題集を鞄にしまって)
びっくりしたんでしょ。あたしが勉強してるから。
(藤下にMDプレーヤーを渡す)
ちょっと持っててくれる?聴いてもいいけど…うるさい音楽だから。気をつけて。
処で…藤下君。三上さんと仲直りした?
(にやにやしながら)
>634
まあ、たしかにちょっとビックリしたかな?
沢渡さんって、自由奔放そうだからさ。
(苦笑してMDプレイヤーを受け取って、驚く)
…こ、これ、何? ロック?
(苦笑とも自嘲ともとれる笑みを浮かべて)
…まだ、かな。 なかなか謝るきっかけがなくってさ…
(困ったなあと頭を掻いて)
>>635 (わずかに恥ずかしそうに)
…オレンジ…レンジ。ミーハーって思う…だろうけど…。
長びくと、謝るの難しくなるよ。
直接言えないなら…手紙にしてもいいんじゃない。
フフッ…。何か…まるで三上さんに恋をしているみたいに見えるね。藤下君。
(笑う)
実は好きだったり?
>636
ああ…
(自分は訊いたことが無いが、聞き覚えのあるグループ名を聞いて
納得したように頷いて)
別に、ミーハーじゃないと思うけど…俺はよく分からないけど、最近の若い人たちなら
よく聞くんじゃないの?
(何か発見したように、目を軽く開いたあと、笑って)
へぇ、沢渡さんってそういう表情(かお)もできるんだ。
いや、いつも人からかってばかりだから、意外だなぁと思ってさ。
手紙か…うーん、たしかにいい手ではあるよなぁ…
は…? こ、恋……!?
(かぁああと真っ赤になってぶんぶんと顔を振って)
そんなの分からないよ! 好きかどうだなんて…
まだ、そんなに出会ってから月日が経ってるわけじゃないし…
(困惑した様子で首を捻って悩んで、話題をかわして)
…そういう沢渡さんこそ、好きな人はいないの?
>>637 あたしにも、恥ずかしいっていう感情は…あるよ。
でも…。なるべく弱さは、見せたくないんだけどね。
自分のこともあまり知られたくない、と思ってるし……。
へぇ。違うんだ。三上さんのことを気に掛けているから…すっかりそうだと思ってた。
(すぐに元通りのからかう表情に)
杉崎君と三上さんを取り合ってるのかな。って…。
(好きな人の話題になり)
あたしは、居ないよ。
特別好きな人は居ない。からかいたい人は…数人居るケド。
(藤下のほっぺをつっついて)
…藤下君とか。
>638
あ、ゴメン…
(失言だったと頭をさげて謝り)
そうか、弱さを見せたくない、か……。
自分のことも知られたくない……聞いてもいいかな?
それって、どうしてなのかな? いや、だったら答えなくてもいいけど…
(曖昧な微苦笑を浮かべて)
三上さんとはなんか似てるところがあるんだよなぁ…
よくからかわれるところとか…はぁ…
(ため息をついて)
だからかなぁ…自分では結構気を許せると思ってたんだけどな…
と、取り合うだなんてそんなっ!? なに、人を昼のメロドラマ仕立てにしてるんだよっ!?
(ふざけて笑いながら、否定する)
そんなんじゃないよ、ただ、前にも話したかも痴れないけどふたりともと仲良くなりたいっていうのはあるけどね。
(好きな人はいないと聞いて)
あれ、でもこの間、高校生の人と会うとかなんとか言ってなかったっけ…?
(曖昧になりつつある記憶を引っ張り出してくる)
(が、頬を突付かれて、慌てる)
ちょ、な、もう!? …数人ってことは、確実に三上さんは入ってるでしょ?
(自信あり、といわんばかりに楽しそうに口にして)
>>639 自分のことを言わないのは、単にめんどくさい…から。かな…。
そこまで深いつき合いをした人が居ないの。
独りが好きだから、ま…当たり前だよね。
(空を見ながらため息)
あの高校生は…”お客さん”。彼氏じゃないわ。
(表情を変えることもなく)
そうだね。藤下君のほかは…三上さんに、杉崎君…あたり。
3人とも面白いから、好きよ。
>640
ふ〜ん…一人が好きなのか…
それじゃあ、迷惑だったかな、声をかけたの?
(ゴメンと軽く謝って)
お客さん? 沢渡さんって何か商売の手伝いでもしてるの?
…う〜ん?
(しばらく考えてみたものの、答えはでずに)
杉崎君は、いつもの無表情で交わしそうだけどね
(容易にその場面を想像できてしまい、思わず噴出してしまう)
まあ…一応、ありがとう、と言っておくべきかな?
>>641 (藤下の表情を見て笑って)
…気にしないで。こっちこそ、ごめん。
せっかく声掛けてくれたのに…こんな態度。かわいくないよね。
(お客さんの件には触れない)
(藤下の手を握って)
もう、友達になったんだもんね。忘れてた。
じゃ、あたしそろそろ……きゃ。
(非常階段で立ちあがろうとして、スカートがめくれる)
(手でスカートを押さえ)
……風が強いんだから。
【申し訳ありません、時間の都合で次で落ちますー】
>642
謝らないでよ。
(苦笑して胸の前で手を振って)
そういう人もいるんだろうし、ずかずかと他人の心まで入りたくはないしさ。
たださ―――、俺が君と仲良くなりたいっていうのは本当の気持ちだから。
頭の片隅に覚えてくれるだけでいいからね。
(手を握られて、少し頬を赤らめるも笑って頷く)
そう言ってくれると嬉しいよ。うん―――……
(友達という言葉に大切そうに再び頷く)
風が強いな――…あ、そうかもう…
(結構時間が経ったなと思いつつ、自分も腰をあげて――)
ゎ、わ、あわわっ!?
(スカートがめくれると、真っ赤になって顔を隠しながらそっぽを向く)
な、何も見てないから! う、うん!
【いえ、こちらも落ちようと思ってたところですし】
>>643 (藤下の反応をマジマジと見て)
…別に、見ても良かったのに。
じゃあね。また明日。
(にやにや笑う)
(鞄を持って非常階段を下りていく)
(非常階段の藤下を下から見て)
新鮮な反応だなあ…。
【どうも有難う御座いました。失礼しますー】
>644
見てもいいって…あ、あのねぇっ!?
(またからかわれていると思って、真っ赤になりながら反論しようとするが
飄々としている彼女に毒気が抜かれるかのように、ぽかんとして)
…ああ、もう、またからかわれた…
(がくりと項垂れながらも、口元を緩ませて)
まぁ、いいか…友達だっていいってくれてたし…俺も帰るか。
(荷物の置いてある教室へと階段を上っていく)
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした〜ノシ】
意見を一つ。
修学旅行などのイベントについてなのだが、期間性にしたらどう?
例えば、
@、来週の月〜土までを(リアル時間ではちょっと長いが)修学旅行に行ってる期間と設定する。
A、その間各自イベント中という縛りでいつものように書き込みを行う。
これならイベントも割と楽に出来るんジャマイカ。
まぁ名無しの戯れ言だからあくまでも一案という事で。
ageちゃったよ。
吊ってきますorz
>>646 行く場所と、できれば班も確定した方がいいと思う。
班は男女完全に分かれたらアレだから宿泊班と行動班を別にして。
宿泊班は男のみ、女のみ
行動班は男女混合
見たいな感じで。
行く場所は定番なら京都・奈良あたりかな?
美里先生の活躍が見れそうだ……。
まああくまでななs(ry
企画倒れに終わる、それが学園クオリティwwwwwwww
650 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 20:27:19 ID:ZdNYMLRh
こんなスレの企画が成立すると思う方が馬鹿
|・')。o(誰もいない…)
ふんふ〜ん♪
(鼻歌を歌いながら教室の掃除をしている)
【こんばんはー】
>>646,648
【そうですねー せっかくの行事だからそれを生かせるようなロールしたいですね】
【でも、日付とかその辺は他の住人さんの意見も聞きたいですね】
【待機してますー】
653 :
春田 麻美:2005/06/04(土) 23:16:14 ID:p85l27P9
【初めまして。突然ですが参加表明します。】
【よろしくお願いします。】
名前:春田 麻美(はるた まみ)
誕生日:8月15日
年齢:14
血液型:B
身長:145cm
体重:39kg
3サイズ:測った事が無いので分からないが胸は大きめ。
役職:図書委員(副委員長)
外見:髪、瞳共に黒。肩の下辺りまで伸びた髪を耳の高さでツインテール。二重の大きな瞳が印象的。
性格:明るく無邪気。その反面寂しがり屋。マイペースで天然。好奇心旺盛で恐いもの知らず。
特技:初対面の人とすぐ仲良くなれる事、どんな人でもあだ名を考える事。
趣味:歌を唄う事、読書、散歩、体を動かす事、天体観測。
好きなタイプ:考えた事が無い。
恋愛経験:なし
その他:歌を唄う事が好きで、よく何かを口ずさんでいる。感情がすぐに顔に出るので嘘がつけない。身長の割に胸が大きい事にコンプレックスを持っている。
>652
んん…
(机に突っ伏したまま、鼻歌に反応してか
ぴくぴくと瞼が反応して)
【こんばんは。初めてですね、よろしくです】
>653
【こんばんは。よろしくお願いしますー】
656 :
春田 麻美:2005/06/04(土) 23:29:26 ID:p85l27P9
【>654,655こちらこそ宜しくお願いします。】
【何か行動を起こさなくてはいけませんよね…】
パタパタと廊下から教室に向かって走る足音。
何かの音を捕らえて不意に止まる。
「ん?綺麗なメロディーだ」
>>655 …あら?
(鼻歌を止めて、机に突っ伏している玖我を見る)
お休み中みたいですね…そーっと…
(近くによって、そろっとほうきを動かす)
【こんばんはー 初めましてですね、よろしくお願いします】
658 :
春田 麻美:2005/06/04(土) 23:37:00 ID:p85l27P9
「あれ?止まった?」
不意に止まったメロディ。気になって教室の中に入る。
「んん?」
>656
【はい、こちらこそ。教室に入ったら、
何かしら反応しますね】
>657
んん……んー
(横に気配を感じて、ぱちっと目を見開いて
むくりと起き上がると)
あ、ああ、三上かよ。精が出るな。
(あくびをかみ殺しながら、んーと伸びをして)
>>658 (教室を覗き込んでいる春田に気がつき)
春田さん…どうしたんですか?
何か…忘れ物ですか?
(にっこりと笑って声を掛ける)
>>659 あ、玖我さん。
ごめんなさい…起こしてしまいましたね
(起き上がった玖我に申し訳なさそうな表情を浮かべ)
いえ、今日の当番ですから…あ、足元失礼しますね
(言いながら、玖我の足元にほうきを伸ばす)
>658
ん? 春田もどうしたんだ?
(教室に入ってきたがいいが、立ち止まったままの
クラスメイトに声をかけて)
>660
いーよ、別に。ずっと寝てる訳にはいかねーし、
いい目覚ましになるだろ。
(すまなそうにしているのを見て、苦笑をもらしながら)
ああ、わりーな。邪魔だな、俺。
(立ち上がると、ひょいとその場を離れて)
それはそうと、他の掃除当番はどうしたんだ?
(どう見ても教室には彼女しか当番の姿はいないらしく)
662 :
春田 麻美:2005/06/04(土) 23:45:49 ID:p85l27P9
「あれ?三上ちゃんとクガくんだ〜!珍しい組み合わせだね〜」
(二人の人影を発見して近付く)
663 :
春田 麻美:2005/06/04(土) 23:52:44 ID:p85l27P9
「やっほ〜。ちょっと学級文庫の補充に来たんだけど…」
(玖珂くんの声に周りを見回す)
「あっ、そー言えば確かに掃除してるの三上ちゃん以外いないねぇ。一人じゃ大変だよ!あたしも手伝う。」
(立ち上がった玖珂くんを見て)
「クガくんは行っちゃうの?女の子二人じゃ大変なんだけどなぁ〜」
>>661 そう言っていただけると、助かります…。
じゃあ、少し失礼しますね…。
(声を掛けて、ほうきを動かす)
え?他の人ですか…?
あ、今日は掃き掃除だけでいいそうなので…じゃんけんしたんですけど。
(片手をチョキにして、苦笑いをしながら舌をぺろっとだして)
私、負けてしまいました…。
>>662 そうですね、珍しいですよね…。
(少し照れたように笑って)
…で、春田さんはどうしたんですか?
(不思議そうな顔で首を軽くかしげながら)
>662
別に、クラスメイトなんだから珍しくもないだろ。
それより、春田は相変わらずちいせぇな。
(ぽんぽんと頭を叩いて)
(何となく、遠まわしに掃除に誘われたのに気が付いてか、
めんどくせーなと呟きながらほうきをとって)
>664
ああ、いいよ。これぐらい。
俺も居合わせたってのもあるし、
春田も手伝うって言うから、さっさと終わらせようぜ。
俺は、何をすればいいんだ?
(ほうきをぶらぶらと弄んで)
>>663 そうなんですか、学級文庫の補充に…お疲れ様ですっ
(ぺこりと軽くお辞儀をして)
(手伝ってくれるという申し出に)
ええっ!?申し訳ないですよ、そんな…
春田さんもお仕事があるのに…
(困惑しているうちに、玖我も手伝うという流れになって)
>>665 うぅ…申し訳ないです…ありがとうございます
(手伝ってくれると言った二人を交互に見ながら)
じゃあ、そっちの…窓際のほうをお願いできますか?
667 :
春田 麻美:2005/06/05(日) 00:03:00 ID:H9xcdJzI
「そうかなぁ?うん、でもあたしの中では珍しい事なの!…それと、“小さい”は余計な一言だっての!」
(ビシッと玖珂くんを指差しながら、雑巾を持っている姿を見て)
「あ〜クガくんやっぱり手伝ってくれるんだありがとう!」
(三上ちゃんを振り返って)
「掃き掃除だけって言っても、大変だよ。みんなでやれば早く終わるしね!やろ?」
>666
あいよ、あんま気にすんなよ。
こんなのかったるいから、早く終わらせようぜ。
(ほうきをぶんぶん振り回しながら、窓際の方を
さっさと掃きながら)
>667
ああ、そうかよ。とりあえず、覚えておく。
(手を離すと肩をすくめて、渋々と掃除を続けて)
たく、寝起きにはつらいテンションだな。
(面倒くさそうに窓際の列を掃きながら、
少しずつ中央へと移動して)
669 :
春田 麻美:2005/06/05(日) 00:20:06 ID:H9xcdJzI
>666
「そーそ。クガくんの言うとおり。あんまり気にし過ぎちゃうと、疲れちゃうよ?」
(しばらくしたあと、掃除が終了して)
お二人ともありがとうございました…おかげでかなり早く終りました♪
(お礼を言いながら掃除用具を片付ける)
本当はゆっくりお話ししたいところなんですけど…この後生徒会の仕事があるので…ごめんなさい、これで失礼しますね。
(申し訳なさそうにおじぎ)
今日は本当にありがとうございました…それじゃ、また明日。(軽く手をふって教室を後にする)
【ごめんなさい、今夜はそろそろ落ちますねー】
【またお会いしましょうーノシ】
まあ、いいよ。これぐらい。
眠気も取れたしな。
(道具を仕舞うと、そのまま手ぶらで教室を出ながら)
それじゃ、お二人さん、またな。
(そのままどこへとなく消えて行き)
【お疲れ様。お休みなさいノシ】
672 :
春田 麻美:2005/06/05(日) 00:27:26 ID:H9xcdJzI
>670
(嬉しそうに笑う三上ちゃんを見て)
「早く終わって良かった〜。…あ、三上ちゃん生徒会か、頑張ってね!」
673 :
春田 麻美:2005/06/05(日) 00:31:41 ID:H9xcdJzI
【お疲れ様でした。またノシ】
「あっ、クガくんも誘っちゃってごめんね…てあり?もう行っちゃった。」
(ふと、壁に掛かる時計を見て)
「あっΣ学級文庫っ!」
(慌てて本棚に駆け寄る。)
674 :
春田 麻美:2005/06/05(日) 00:43:32 ID:H9xcdJzI
(手元にある書類を確認しながら、図書室から持ってきた本と入れ替える)
「誰もいないなぁ。静かな教室。」
【待機してみます】
おっぱい大きな子が来たぞw
625コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
676 :
春田 麻美:2005/06/05(日) 01:06:50 ID:H9xcdJzI
(入れ替えが終わった本棚を見上げて)
よっし終了。まだ他のクラスの分あったよね…
(誰に言うでも無く、一人呟き、がらんとした教室を一瞥して、図書室に向かう)
スレ見てて思ったことを個人的に言わせておくれ。
1、多人数だと雑談になる傾向があるから、時には組とか分けてもいいんじゃない?
例えば、4人いたら2人は屋上で二人は教室とか。雑談ばっかりだと関係も進みづらいしね。
2、挨拶程度なら【】使わないでメル欄でもいいんじゃない?初期の深優たんとか最近の瀬尾の「待機ロールしてます」みたいに。
なんか中の人の文章が下とか上にあるとどんな盛り上がってる場面でも萎えるっていうか。
3、なんかスレの主が深優たんってのが皆にあるせいか深優たんがいないと何も決められない感がある。
深優たんも毎日来れるわけじゃないだろうし、その辺はどうにかしたほうがいいのでは?
とか自己中で書いてみたわけですが…まあ、一人のROMの意見ですから以下略。
>677
こんばんは。
色々とご意見ありがとうございます。
ロールの振り分けなのですが、仲が良くなったり進展すると
個別にわかれていきますが、まだそこに至っていないという状態ですね。
私も、まだそういう方は現れていませんし。
中会話については、極力使わないかメール欄にしてますが、
多人数となると、上下につけざるを得なくなっています。
一応、気をつけてはおりますが。
スレ主という訳ではないですが、行事については早めに決めて
いきたいと思います。なかなか皆さん、時間が合わないですし。
また何かありましたら、参考にさせて頂きます。それでは(お辞儀)
今月の修学旅行ですが、まだ皆さん仲良くなるまで
時間があっても良いと思いますし、
今月の25日(土)あたりはいかがでしょうか。
私は、他の土日でも調整は可能ですので、
都合の悪い方や、他にご希望があればよろしくお願いします。
それでは、今日はこのへんで失礼します(お辞儀)
ふう…いい風ですねー…
(屋上の手すりに寄りかかって夕日を眺めている)
>>677 【いろいろ同時進行とか出来たら楽しそうではありますが、なんだか混乱しそうですw】
【私もなるべくメル欄使うようにしますー 多人数のときはやっぱり【】使ってしまうかもしれませんが】
>>679 【私は25日で構わないですよー。 ところで、修学旅行ロールはその一日限りなんでしょうか?】
【というわけで、こんばんは。待機してますー】
>>680 (屋上へと続く扉を開けると見たことのある後ろ姿が目に入ったので歩み寄る)
三上か……どうした、この季節に夕日が見えると言うことは、もうかなり遅いぞ?
>>679 【修学旅行についてはそれで良いのでは?一日というのは寂しいかも知れませんが】
…ぁ、杉崎さん…。
(ゆっくりと振り向き、杉崎の姿を認めると複雑そうな表情になる)
いえ、さっきまで書類をにらめっこをしていたものですから。
…下校の放送まではここにいようかなって。
それより、杉崎さんこそどうしたんですか?
…こんなところに一人で。
>>682 ……どうした、普段の元気が無いが…何か悩み事でもあるのか?
(等といいながらも依然屋上であったことをどう切り出せばいいか考えて)
そうか、やはり書記というのは大変だな……。まあ、その気持ちもわからなくはない。
いや、特に理由はない。なんとなくここに足が向いただけだ。
それに一人で…というのは、お前も同じだろう?
684 :
春田 麻美:2005/06/06(月) 23:20:26 ID:gn6dHDl5
ん〜…。少し気分転換しよっと。
(単なる思い付きで屋上まで来たものの先客が居る事に気付き、扉の前で躊躇して居る。)
う。
【こんばんわ〜】
【初めまして。】
【メル欄…申し訳無いですが、自分のは見る事ができないです】
>>683 …え?私はいつもどおりですよ?
仕事だっていつもどおりのことですから…えっと、お気遣いはありがとうございます。
(どう話していいかわからず、普段よりもずいぶん抑えたような話し方で)
(表情は普通にしつつもどこかよそよそしい雰囲気が)
確かに、私は一人ですけど…杉崎さんはそうとは限らないんじゃないですか?
(首をかしげながら、困惑したような視線を杉崎に向ける)
>>684 ん……?
(扉の前に誰かの気配がしたような気がし、そちらを一瞥し)
──……誰か居るのか…?
【こんばんはー】
【余計なお世話かも知れませんが……もし携帯ならここから入れば見れるかと】
【
http://www.i2ch.net/】
>>685 そうか?何処となくいつもとは違うような気がしたのでな……。
いつも通りの事とは言え、疲労はたまっていくものだ。
無理はするなよ……。
……俺にそういう関係の奴はいない。沢渡の事を言っているなら尚更だ。
……あれはあいつの悪ふざけだろう。人をからかって遊ぶ点では俺に似ているかもしれんがな……。
藤下も……まあ、そういう系統の悪ふざけはされた、らしい…。
(幾分言葉を濁すように言って頬を書き)
……誤解するな。こっちもあの時は何事が起こったかと思ったんだ。
687 :
春田 麻美:2005/06/06(月) 23:38:06 ID:gn6dHDl5
>686
…あれ?気が付いちゃった?一生懸命気配隠そうとしたのに(苦笑)。
(杉崎くんの言葉にひょっこり扉の影から姿を現す)
あ?三上ちゃんもいたんだ?
【ありがとうございます。これで見られます。】
>>686 ありがとうございます…。
でも、私よりも…気を使ってあげたほうがいい人がいるんじゃないですか?
(なんとなく強張った表情のまま、声も硬い感じ)
…それは、確かに…
(この間の教室での沢渡とのことを思い出し、恥ずかしくなる)
(杉崎に誤解だといわれて)
…そう、なんですか?
(きょとんとした表情のまま)
>>687 …あ、春田さん。
もう遅いのに、こんなに人が集うなんて…
(苦笑いをしながらあいさつ)
689 :
春田 麻美:2005/06/06(月) 23:49:57 ID:gn6dHDl5
三上ちゃんやっほ〜。委員会のお仕事サボって来ちゃったんだ。
(苦笑いしながら三上ちゃんを見る)
>>687 いや、なんとなく気配がしたような気がしたからな…。
まあ、一般人全てが気配を殺せる世の中など、ろくな物ではないと思うが。
その点ではこの国もまだまともな部類か……。
で、どうした委員長。三上と同じく息抜きといったところか?
>>688 今のお前より気を使うべき知り合いなど、今は全く思い浮かばないが?
いるとすれば、先輩や目上の人間といったところだが。
まあ、幸いにも全員がストレスとは無縁そうな人間だからな……。
当たり前だ。少し昔から俺と知り合いの人間に、朴念仁と口を揃えて言われるのだが?
それとも、俺はそんなに見境なく女に手を出す色魔として見られていたわけか?
(どこか不愉快そうな表情だが、よく見ると目だけは笑っている)
>>689 え…図書委員会のお仕事って、そんなに遅くなってしまうものなんですか?
(驚いたような反応をしたあと、困ったように)
…副委員長さんがサボってはダメだと思いますよ?
他の人がいたら仕事に影響が出てしまうと思いますし…。
>>690 いるじゃないですか、その、沢渡さんとか…。
(この間のことを引きずっているらしく、困惑したような表情でごにょごにょと)
見境なくって…色魔って、そんなことは…ありませんけど…。
でも…。
(おろおろとしながら、杉崎を伺う)
692 :
春田 麻美:2005/06/07(火) 00:01:51 ID:VKyWqLhB
(杉崎くんの言葉に納得した顔になり)
そっか、確かに、皆がみんな気配とか殺せるようになったら色々やりにくくなっちゃうね。
(三上ちゃんと杉崎くんの顔を見比べて)
これ、食べる?
(二人に飴の入った袋を差し出す)
>>691 だから、そんな関係ではないと……。別に気を使う必要もない、ただのクラスメートだ。
向こうも俺で遊んでいるのだろうよ。
普段は人で遊んでいる側だが、遊ばれるのは意外に疲れる……。
こうしてその後始末もしなければならないしな……。
あいつからしてみれば、軽くからかっただけの事なんだろうよ……当てずっぽうだがな。
……そこまで気にするのならば一度同じ事をやってみるか?それは勘弁して欲しいだろう?
でも何だ?正直に言えば、俺は少し傷ついたぞ……。
(フッ、と薄く笑い)
本当に何でもない。
それはそうと、何故そこまで気にするのか…後学のために聞いてみたいのだが。
なんせ俺は朴念仁らしいのでな。
>>692 やりにくいというか、いつ後ろから刺されるか怖いとは思わないか?
人なんてものは、いつ恨みを買うかわからないものだからな。
ああ、一つもらおうか……。
(飴を一つ摘み、包装紙を破りポケットへ入れると口に入れる)
694 :
春田 麻美:2005/06/07(火) 00:24:03 ID:VKyWqLhB
>693
ふ〜ん…?
(分かるような、分からないような表情で杉崎くんを見る)
杉崎くんは、大人な考え方をするんだね…。あたしと同い年には絶対見えないよ。
(溜息をつきながら呟く)
>691
学級文庫の補充がまだ終わってなくてさぁ。サボっちゃいけないって分かってるけど、どっかで息抜きしなきゃ、潰れちゃうし…
>>692 あ、ありがとうございます…じゃあ、ひとつだけ。
(遠慮がちに袋から飴をひとつ取り出す)
>>693 なっ、何いってるんですかっ!?
そ、そ、そ、そんなの春田さんが近くにいるし好きな人とじゃないとダメですよっ!?
(顔を真っ赤にしてあわあわとうろたえる)
どうして、気にするのかって…
――――そんなの私にも…。
…ぅ、強いて言うなら…杉崎さんの将来のためですっ!
(適当にでっちあげて、杉崎の鼻先をびしっと指差す)
あ、もうそろそろ遅くなりますね…
私、お先に失礼します。春田さんも、また明日っ。
(軽くお辞儀をすると屋上を去っていく)
696 :
春田 麻美:2005/06/07(火) 00:38:32 ID:VKyWqLhB
>695
どういたしまして
(顔を紅くして去って行く三上ちゃんを見送って)
あれ?三上ちゃん…?
(首をかしげながら杉崎くんの方を向き)
杉崎くん、三上ちゃんに変な事でもしたの?
>>694 大人な考え方というよりは、おかしなところに好んで目をつけるだけだな。
普通ならこんな考え方はしないとは思うぞ。
同い年には……まあ確かに見えないかも知れないが。
そう悲観することもないだろう。言い方を変えれば、単に俺が老けているだけだ。
……あるいは、爺臭いともいう。(溜め息)
変な事と言うよりは、からかって楽しんでいるが。
ちょっとしたことでも大袈裟に反応するからな……試してみると面白いぞ。
>>695 ……冗談だ。久しぶりにお前をからかったな……。ふむ、久しぶりだと一層面白い。
まあ、俺がお前を好きではない、という確証もないからダメかどうかもわからんがな。
(真っ赤な顔でうろたえる様子を楽しげに眺める)
俺の将来などお前が気にすることはないだろう?
それとも、俺の人生の計画を三上が立ててくれるわけか?
……おっと。
(勢いに圧され少しだけ仰け反り)
クッ……ククッ…
(屋上から去っていったのを見届けるとたまらず含み笑いを漏らす)
よりによって俺の将来とは……また面白いことを…。
698 :
春田 麻美:2005/06/07(火) 00:51:19 ID:VKyWqLhB
>697
…自分で爺臭いとか言ってるじてんで中3の発言かと疑っちゃうけどね。
(ニヤッと笑いながら杉崎くんを見る)
三上ちゃんをからかうなんてとても出来ないデスヨ
(含み笑いをしているのを見て)
……杉崎くんは…ムッツリ…?(聞こえないように呟く)
>>698 そういう疑いがかけられるから、老けているし爺臭いのだろう?
まあ、好きなだけ疑え。疑っても出てくるのは、俺が正真正銘中学三年だという事だけだ。
そうか?やろうと思えば簡単だぞ。藤下をからかうのも楽だがな……。
……何を言ってるかは知らんが、ろくな事では無さそうだな…。
(少し考え)
………誰がムッツリだ、誰が。
(勘で言ってみる)
700 :
春田 麻美:2005/06/07(火) 01:06:05 ID:VKyWqLhB
>699
むむ…じゃあ、夏休みまでの課題として、杉崎くんは年齢偽証をしているか否かを調べてみせるもんね!
(ガッツポーズをしながら宣言をするが…杉崎くんの最後の一言に青ざめる)
え…と……(ムッツリだなんて聞こえてた!?まさか、気のせいだよ、気のせい)
>>700 どんな課題だ、それは……。無駄だとは思うがな。
というか、いちいち年齢偽証などしていられるか……。
おまけに無駄にやる気に満ち溢れている気がするが?
……適当に言っただけなのだが、まさか当たっていたのか?全く……。
(深い溜め息を吐く)
さて、そろそろ下校時刻か……そろそろ帰るとしよう。
ではな……。
(猫背のまま屋上を去っていく)
702 :
春田 麻美:2005/06/07(火) 01:23:38 ID:VKyWqLhB
>701
ん…やる気はどんな事にも大切だよ〜。
…一瞬杉崎くんに心の中を読まれたかと思ってしまいました…。(溜め息をつかれる程飽きられたのかな…と考えながら)
もうそんな時間か…。あたしも帰ろっ。杉崎くんバイバイ
(しばらく屋上からの景色を眺めたあと屋上を立ち去る)
時間割作ってみた。ずれても気にしないで。
月 火 水 木 金
一時間目 数学T 英語 公民 国語 技術家庭
二時間目 地学 体育 美術 数学A 技術家庭
三時間目 国語 数学T 美術 地学 国語
四時間目 保健 生物 数学A 英語 数学T
昼休み
五時間目 公民 国語 英語 体育 生物
六時間目 英会話 地学 生物 公民 数学A
放課後
必要な時にでもどうぞ。
一応偏差値50後半の私立学校として考えました。
正直使っても使わなくてもいいです。単に暇つぶしなので。
>>703 そうやって「逃げ」を用意するのはどうか、と思う
暇つぶしなら脳内で処理汁、使ってほしいなら素直にそう書け
いくら何書き込んでもいい(勿論ホントに何でもってわけでもないが)からって
自分の書き込みに責任を持たないと取られかねない書き方はどうかと思う
ま、名無しで説教する俺もお前と同レベルなんだがな
以降何事もなかったかのようにどうぞ↓
705 :
703:2005/06/08(水) 23:24:07 ID:2ySJx5+5
>>704 ああ、確かにそうですね。
考えたのはいいんですけど土日はどうすんだと思ってしまったんで逃げを打った訳なんですが……スマソ。
できれば試験的に使って頂いて、問題がでるようなら忘れてください。
自身としては使っていただければ嬉しいですが。
というわけでここらへんスルーで、以下何事もなかったかのようにどうぞ。
>703-705
わざわざ、ありがとうございます。
ロールで使えるか判りませんが、参考にさせて頂きます。
土曜は、必要な場合は考えて見ますね。
あと、修学旅行は下記の日程にしたいと思います。
日時 6月25日(土) 18時〜
場所 京都
その時間にもし来れない方がいらっしゃる時は、
その後に随時参加という形にしたいと思います。
行き先は京都が無難かなと思うのですが、
他にいい場所がある時は、その旨書いていただけたらと思います。
あと、もし翌日もという話になれば、
それはロールで決めてもいいかもしれません。
グループではなく、二人きりという場合があるかもしれませんので。
それでは、何かご意見あればよろしくお願いします(お辞儀)
533 名無しさん@ピンキー sage New! 2005/06/09(木) 07:02:42
>>530 ただ、たたきたいだけだろ?粘着君
自分だけで叩いていたら怖いから、仲間を巧みに作ろうとする粘着菌w
粘着に粘着する痛い人
308 最低人類0号 sage 2005/06/08(水) 22:50:38 ID:6Pwam8Aa
>>301 学園/木冬
T山=S崎
H月=M上
先生=先生
S夜子=カリ?
H田=学園で相手してもらえなかったヤシ
カッコツケ引退宣言まで出して、そのまま寄生移転とはワロスw
乙とか言ってるヒマあったら、早くコバルトロール回してほしいな
309 最低人類0号 sage 2005/06/09(木) 07:03:47 ID:NWmjtLJb
>>308 で?それがどうしたわけw
↑
認めてるしw
該当するコテさんたちへ。
あなたたちがエロパロの避難所に乱立しまくってた学園の糞スレ、
削除依頼出してきたらどうですか?いくつあると思ってんの?
まともな質問もスルーしたまま、誰も戻る気ないんでしょ。
傍若無人な宴の後を完全放置で、しかも自分たちが
新板移転のとき、迷惑かけまくったスレと同じ板に、
涼しげな顔で寄生して居座る根性が素敵ですねw
自分を迷惑だと思ってないから困る
>>709 ハア?突撃うざい?
なら、ここのコテが最悪板ヲチ見ながらロールして
あっちに誤爆突撃してるのは、いいわけかw
257 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/05/29(日) 01:26:12 ID:idTdnb7v
乗り込み厨房が痛杉でワロタ
あそこは信者が多いから袋叩きだな
258 名前:三上 雪 ◆YUki.Cef.2 [sage] 投稿日:2005/05/29(日) 01:42:18 ID:/Ved2IzE
>>612 あ、あはは…
(手で制されて、苦笑いを返す)
はいっ、よろしくお願いしますね。
楽しい修学旅行にしましょうね♪
さようなら。お気をつけてー
(後姿に軽く手を振る)
【お疲れ様でしたー おやすみなさいませー】
じゃあ、班はとりあえず4人ですね…あ、もうこんな時間…。
(教室の時計に目を向け)
ちょっと生徒会室に用事がありますので、お先に失礼しますね。
…さようならっ。
(ぺこりとお辞儀をしたあと、教室を走って出て行く)
【それでは私も今夜は失礼いたしますー お休みなさいませー】
259 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/05/29(日) 01:44:31 ID:idTdnb7v
誤爆ワロスwww
まぁガンガレ
260 名前:三上 雪 ◆YUki.Cef.2 [sage] 投稿日:2005/05/29(日) 01:45:47 ID:/Ved2IzE
すみません…誤爆しました orz
↓何事もなかったかのように話題どぞー
何だよこれw 最悪ヲチスレに生息してるとこ
学園時代から変わってなくてワロス
粘着必死だなwwwwwwwwwwwwwww
>>714 狙って突撃してくるもまえの方がウザイわけで。
誤爆程度で騒ぐのもどうかと。
>>715 スルー汁。
俺もかorz
気分的にやりにくいかもしれないが以下何事もなかったかのようにロールどぞ。
>>706を忘れずに。
レス番二個づつずれてる…。わかると思うが712と713な。
連書きスマソ。
716 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 14:11:41 ID:f+ORuI8g
オリキャラの学園スレ、しつこく荒らしてると思ったら
そこの無関係のコテ罵倒した挙句、最後は粘着して 埋 め 立 て かよ。
本当にお疲れさまそしてID変えご苦労さま。
>>714 「気分的にやりにくいかもしれないが以下何事もなかったかのようにロールどぞ。」
て何だよ。ハア?
相変わらず、自分たちさえ良ければいいらしいな。
なんでここまで叩かれるのかまだわかってないだろ、糞学園住民ども。
お前たちに反省しろとか言っても無駄だろう。
腐ったお前らにできることは、オバハン臭い少女ロール回すか、その応援でもして
失笑させることくらいだからな。自分たちと最悪板住民でも喜ばしてろよ。糞コテ糞住民ども。
気分的にやりやすいように、エセ学園と何の落ち度もないコテを下手糞呼ばわりして潰したところで、
以下何事もなかったようにコバルトロールどぞ↓
信者だかコテがスレ一つ潰したことを忘れずに。
こうやって粘着って生まれて行くんだね。
すまん、コバルトロールってどういう意味なんだ?
この板だと基本的な用語なのかもしれないけど…
>718
コバルト文庫に出そうなト書き(ロール)
>>706 今のところはその日はお邪魔出来るかと思う。
その時間ちょうど、というのは少し難しいかもしれないので…
少し遅刻気味になるだろうな…19時頃か。
うむ、京都が無難だろうな。
翌日というか、夜の描写になった場合に旅館などでうろうろしてふたりきりに
なる、というケースはあるだろうな。
(中学生はパジャマで寝るのではなく、体育着だっただろうか?となると、
半袖、短パンだろうか…)
私もそれまで何かしら考えておく。では(ぺこり)
【
>>720私も19時からならお邪魔出来るかと思います】
【カリアームさん、日程etc御任せしてすみません(お辞儀)。待機します】
修学旅行か…
(屋上で旅行のしおりを開いて)
(しおりを閉じる)
…楽しみだな…。
(一人で照れ笑って)
(しおりを鞄に入れてから下校)
【今日は失礼しますー】
明後日だが……完全に過疎ってるな。
名無しの俺が言う義理じゃないか……。
でもこのまま消滅はもったいないな。
以上、チラシの裏でした。
個人的な意見ですが、学校系シチュエーションのスレッドが桜とに柊と複数個ある
現在の状況が過疎になりやすい原因かと。
まあ今はどっちもそんなに人がいるわけじゃないけど……。
少なくとも重複してるとばらけるから人は少なくなるよなぁ。
つーか、スレの重複以前に粘着が暴れてるから過疎ってるんだろ。
誰が好きこのんで荒れてるスレに顔出すんだよ。
人の少ない状況でさらに桜と柊の2つに分かれているというのが致命的ですよ。
(それ以外にも新スレの相談をしている時に荒らしで潰されたスレもありましたし)
一つにまとめる事は出来ないのでしょうか、と言ってもそれはキャラハンの人たちが相談しないとダメでしょうしね。
ROMってる人は結構いたんですね。
>>726 できればちゃんと文章を読んで欲しいです。
「少なくとも」って書いたはずなので。
でも今は静かなんですけどね……。
>>727 確かにそうですね。
だけど、桜と柊だと中学と高校で分かれてるんですよね。統合は難しいかと。
雑談しててもしょうがないのでROMに戻ります。
キャラハンの方が戻ってくることを祈っています。
>>726 そうなんですよねぇ…。
何の因縁があるかは知りませんが、スレ同士をいがみ合わせようとしている
人が居るのも問題の一つなんですよね…。
>>728 それは知ってますけど、言い訳はいくらでも効くでしょうし…ワガママですかね?
では俺も失礼しましょうか。
>706
【こちらは、21時過ぎぐらいからになると思います
中途半端な時間だから、話の流れにうまく合流できるかどうか分かりませんけど】
>723-729
【やっぱり、考えなくちゃいけないことですよね…うーん】
【やはり統合の方向で行った方がいいんでしょうか?】
【考えないと……というか、ROMの方々まで考えて貰いましてありがとうございます
……って自分が言うセリフじゃないのかもしれませんけれど】
後から突然立ったスレと統合なんかしなくてもいいんじゃないの?
したかったらすればいいけど。
【たしかに、あっちはあっち、こっちはこっちで楽しめれば
それはそれでいいのかもしれませんね〜】
【どちらにしろ、自分一人じゃ、どうにもこうにも考えがまとめられない…orz】
【お約束しましたので来てみましたが…誰もいらっしゃらないんでしょうか】
【京都、ということでルートは
八坂神社→2年坂、3年坂→清水寺 辺りを歩きながら…などと考えてみたのですが。】
【清水寺は確か、縁結びのお守りが売ってますし。お団子屋さんなどもあったと
思いますから、そこで話をし集合の声がかかりバスへとくらいまでで】
【ひとりでは進められませんし、少し待ってみます】
【遅くなりすみません。
とりあえず、3年坂→清水寺でいいと思います。
縁結びの神社は、地主神社ですね。】
>>734 【こんばんは。】
【地主神社…ですか。確か、清水寺の周辺でお守りが売っていた記憶があったので】
【位置関係、調べながら話を進めた方がいいでしょうか…】
737 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 19:40:59 ID:DPdIk/3/
>>734-735 【こんばんは。そして、初めまして。宜しくお願いします。京都には行った事が無いので皆さんの様子に合わせます。】
>>737 【初めまして(ぺこり】
【後から来た方も入りやすいように、皆同じグループで話ながら歩く、という事になると思います】
【春田さんがもし携帯ではないなら、
>>736のアドレスをクリックしてみて下さい】
>735
【清水寺の中ですね。そうですね、どのようになるかわからないですけど、
進めながら考えたほうがいいかもしれませんね】
>737
【初めまして。はい、それではよろしくお願いします。】
740 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 19:47:48 ID:DPdIk/3/
>>738 【初めまして(深々とお辞儀)】
【地理とかも分からないので、話しながら歩けるといいです。】
【リンク見れました。確認しながら頑張ってみます。】
>>739-740 【では、二年坂三年坂を歩きながら清水を目指して、集合時間に間に合うように
歩いている、というふうに進めましょうか…?】
【場所を考えましたし、よろしければ初めに書き込みますが】
742 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 19:55:04 ID:DPdIk/3/
>>741 【それでいいと思います。宜しくお願いします。】
>741
【はい、それでいいです。よろしくお願いします。】
(修学旅行。新幹線で京都駅に着きバスで移動して降ろされた場所から、清水寺へと向う)
(京の坂道として知られている石段と石畳の二年坂・三年坂を歩き出す。
清水寺に至る道すがらには、骨董品、清水焼、竹細工、甘党などのお店が並んでいて)
…どうしても、あちこちを見てしまうな……。
(つい、色々な方向に目が行ってしまい、きょろきょろとどうも落ち着かない。
クールな態度とは裏腹に、浮かれ気分の自分自身にも戸惑っていた)
京都は初めてだしな…。
(小さく呟きながらも、クラスメイトに歩調を合わせるように石段を上がっていく)
【説明が多くなってしまい、ちょっと入りにくいかもしれません;; よろしくお願いします】
745 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 20:10:31 ID:DPdIk/3/
>>744 うわ〜…
(初めて見る景色にキョロキョロしながら前を歩く女生徒に話しかける)
すごいいっぱい店があるね。あ!お団子屋さん発見!行っても良いかなぁ?
(今にも行きたそうな様子でそわそわしている)
>744 泉川さん
(きょろきょろしているクラスメイトの横に立ち、
少し顔をのぞくようにして)
どうしました、泉川さん。
少し落ち着かないようですが。
(ゆっくりと石段を上がりながら、それでも汗一つかかずに
あくまで淡々と)
>745 春田さん
春田さんもどうしました?
そんなに落ち着き無いと、はぐれてしまいますよ?
(振り返ると、そわそわしている級友に声をかけて)
747 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 20:17:52 ID:DPdIk/3/
>>746 あ!深優さん?だって!
美味しそうなお団子の焼ける匂いしませんか?
それに誘われて、足がフラフラするんです!せっかくだから寄って行きましょーよ!
(振り向いた深優さんに熱く語る)
【遅くなりました。お邪魔します】
【都合で10時過ぎからの参加になりそうです。申し訳ありませんm( __ __ )m 】
【しばらく真朝は迷子にさせておきます】
あれ…
(単独行動をしていて迷子になり)
ま、初めて来る土地だから……。 迷子にもなるか…。
(携帯用の地図本を開く)
>>745 春田さん
もう食べるのか…?
少し早過ぎるんじゃないか?歩き始めたばかりだし…
(駆け出しそうな様子の春田さんを引き止めるように静かに言うが、内心は
興味深い店が多くて気になって仕方がない)
>>746 ああ…初めて京都に来たものだから…。
何だか物珍しくてな。
(心を見抜かれたようで、どきりとして)
こういう日本の文化ともいうものは、何故か惹かれてしまうな…
(工芸のようなものを扱う店に目をやりながら言う)
>>748 沢渡さん
【わかりました。お待ちしていますね】
……ん?
そういえば、人数が足りないような……?
(一緒に歩いている、同じグループの人数を数え)
…沢渡…?
>747 春田さん
確かに、食欲はそそりますが…
(頭の中では朝食のカロリーが計算され、
それを食べていいものかしばし考え)
しかし、先ほど食事をとったばかりですし、
帰りでもいいのではないでしょうか?
(無表情で答えると、ちらりと目を向けて)
>748 沢渡さん
【はい、了解しました。後でお話しましょう】
>749 泉川さん
そうですか、私は何度かありますから、それほど心は躍りませんが。
(少し楽しげに見ながら、少しだけくすりと笑ったかもしれない)
ただ、こういう貴重なものを見るのに回数はありませんね。
季節ごとに色合いを変えて行きますし……
食べ物にまず目が行く方もいるようですが。
(視線を春田さんに少し向けて)
752 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 20:25:34 ID:DPdIk/3/
>>749 うっ…緋名さんまで…。(少し恨めしい目付きで緋名さんの顔を見上げながらいう。)
あ!
(緋名さんの視線の先を追い)
じゃあ、工芸品を売っているお店を見て回りませんか?
753 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 20:31:25 ID:DPdIk/3/
>>751 (深優さんの視線に気付き)
ん〜、だって、その地域でしか食べられない物や、今いる人達と仲良く物を食べるって事も、大切な事だと…思うし。
それに、せっかくの京都だから、ただ見て回る以外にも何かあったっていいかな〜とか、思う…
>>751 深優さん
旅行をしないわけではないんだが…両親ともに忙しくてな…。
来たばかりでこんなことを言うのはおかしいかもしれないが……
また来てみたいと思った。
(彼女もまた、普段より楽しげに見えて…微笑みながらそう答える)
…そうか。確か、清水寺の紅葉は素晴らしいそうだな…。
インターネットで、それは調べたんだ。
(春田さんに視線を向ける様子に)
……私が変わり者で、あれが普通なのかもしれないが。
(笑いを漏らしながら)
>>752 春田さん
買い食いも良いが…
清水寺の境内にもお団子屋さんはあるらしいから、まだ先でも良いだろう?
(恨めしそうな目つきに笑みを浮かべて)
そうだな、湯呑みなどをお土産に買おうと考えているんだ…。
(目を輝かせて)
755 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 20:40:24 ID:DPdIk/3/
>>754 (緋名さんの言葉に、一瞬で笑顔になり、目を輝かせて)
ほんと!ある?お団子食べられる?
(きたいに満ちた表情で顔をのぞきこみながら)
湯飲み…買うの?自分用?
>753 春田さん
成る程、それは一理ありますね。
ただの買い食いではないとおっしゃりたいのですね?
ただ、それは帰りでもよいでしょう。
最後に茶屋がありますから、そこが落ち着くかと思いますし。
>754 泉川さん
そうですか。確かに、それでは旅行もままなりませんね。
私の場合、とりあえず毎年来てはおりますが、
紅葉のシーズンは、まだ来たことがありませんね。
可能ではありますが、どうも人ごみは苦手ですから。
(考えることは同じなのか、紅葉の時期は観光客が殺到するのは
どこの地域も同じなのか)
そうですね、私ももっと気楽に楽しみたいのですが。
(入り口でチケットを買って、二人に渡して)
>>755 春田さん
どうせ食べるなら、少し歩いてからの方が美味しいと思わないか?
(頷きながら、期待に満ちた目に笑いを堪え)
まずは両親だな…。
自分のは、最終日にでもお金が余ったら買うつもりだ。
お小遣いが限られているからな。
(両親の事を思い浮かべているのか、明るい表情で言う)
>>756 深優さん
まあ…仕方がない。
仕事だからな。
(それは特に気にしてはいない様子で軽く言い)
桜の季節も良さそうだが…終わったばかりだしな。
…私も人ごみは苦手だな。
(同じだな、と笑みを零す)
……ああ、もう清水寺か?
(チケットを渡されて)
758 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 20:53:14 ID:DPdIk/3/
>>756 一理ある?あのね、家族で旅行行くと、見てきた物よりも、家族一緒に食べた時の記憶の方が強く残っているんだよね…。
(深優さんの言葉をうけて)
緋名さんから聞いた!そのお茶屋さんまで我慢する!
(チケットを受け取り。)
あ、ありがとうございます。
>757 泉川さん
でも、お寂しいのではないですか?
それが仕事だとわかっていても。
(どこかさばさばした様子に言葉を向けて)
そうですね、今の季節は人がそう多くありませんし、
ちょうどいいかと思います。
(チケットを渡すと、入り口に向かい)
ええ、石段を上がればすぐですからね。
>758 春田さん
人間は、楽しく印象的なものを覚えやすいものですし、
それも仕方の無いことでしょう。
まあ、一周はすぐですから、すぐに食べれますよ。
(お礼に、いえと軽く首をかしげて答えて)
760 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 21:02:37 ID:DPdIk/3/
>>757 (笑いながら)
頑張って歩きます!
(緋名さんの笑みを見ながら笑って)
良いの、選ばないとですね!
>>759 やむを得ないだろう。
特に、母は尊敬している。
どんなに忙しくても、まめに世話をしてくれるからな…。
(だから、弟はすっかりマザコンだ、と言いかけて止め、含み笑い)
…そうか。
立派な門だな…ここから入るのか。
(石段を一歩踏み出し、その造形に見入りながら言う)
>>760 階段も多そうだし、多少は運動になりそうだ。
(石段を上がりながら)
私の趣味で選んで、気に入って使ってくれるかどうかはともかく。
喜んではもらえるとおもう。
自分のお土産はあぶら取り紙でもいいんだしな。
(旅行自体思い出であるし、形に残す事もないだろうと)
762 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 21:19:18 ID:DPdIk/3/
>>761 う〜…階段がキツイ…。でも、この後にはお団子だ…。
どんな物でも、緋名さんが選んだんだから、きっと喜んでもらえると思います!
763 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 21:22:40 ID:DPdIk/3/
>>759 あ〜、早く食べたいような…でも、この建物をしばらく見ていたいような…。どうしよう…。
(柱を見上げながら)
…立派だなぁ…
>>762 春田さん
くく…。
(笑いを堪えながら)
まだまだだ。
下りも上りも繰り返してから…。
だが、美味しく食べる為だからな?
(春田さんの言葉に自然と笑みが浮んできて)
ああ、そうだな…渡す時が今から楽しみだよ。
>761 泉川さん
よくあかりませんが、きっといいお母様なのでしょうね。
泉川さんのお母様ですし。
(少し面白そうに見ながら)
はい、ここを通って清水の舞台と、地主神社があります。
(少し事務的に答えながら、歩いていき)
>763 春田さん
すぐですから、今はこの景色を堪能しましょう。
(清水の舞台といわれる場所に歩いていき、
見下ろすように景色に目を向けて)
766 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 21:34:35 ID:DPdIk/3/
>>764 (緋名さんの言葉に反応して)
え゛っ…まだ上ったり降りたりするんですか〜!?…ってあれ?
(深優さんの方を向く。)
着いた?
>>765 うわ〜!
(見事な景色に口を開けたまま見とれる)
>>765 深優さん
ああ…まあ、そんなところだ。
(少し決まりが悪そうに下を向いて)
インターネットでは見たが…実際見るとやはり迫力が違うな…。
(深優さんの説明を聞きながら、清水の舞台に目をやって)
地主神社…確か、えんむすびの神さまで…本殿前に左右の守護石で「めくら石」
という一対の石があり、一方の石から一方の石へ目を閉じたまま歩くことができれば、
恋の願いが叶うとか…。
…試してはみたいが、叶うものがないな…。
(うむ、と少し考え込みながらボソリと言う)
>>766 春田さん
清水の舞台から、また下に下りて行くんだ。
それから、また上り坂があって…一回りして、ようやく、といったところかな。
(まあ、頑張れ、と肩を叩く)
768 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 21:45:23 ID:DPdIk/3/
>>767 (緋名さんの言葉に顔を青くして)
…まだそんなに歩くの…?
(しょんぼりとするが、緋名さんに頑張れと、肩を叩かれて)
…もう、限界ですよ〜
>766 春田さん
ええ、清水の舞台は最初にありますから。
それと、確かに綺麗な景色なのですが、
間違っても落ちないようにしてくださいね。
(くいと舞台下を指差して)
>767 泉川さん
そういえるのはいいことだと思いますよ。
(少しからかうおうに言いながら)
はい、この高さは実際に立たないとわかりませんから。
清水の舞台から飛び降りるとはよく言ったものですね。
地主神社は、歩いていったすぐ先ですね。
確かに、そういう石はありますが、添い遂げたい相手は
いらっしゃらないのですか?
(答えは何となく予想できたが、じっと視線を向けて)
>>768 春田さん
…仕方ないな…。
(限界、という言葉に呆れたように呟き)
ほら。
(と、ポケットからキャンディを取り出して春田さんに渡す)
ミルクキャンディだ。
>>769 深優さん
こういう建造物がこういったふうに立っている、というのが素晴らしい事だな…。
(清水の舞台を進んでいき)
その場に立っていると、境内の景色も素晴らしい……
いないな。
……そういうお前はどうなんだ?
(きっぱりと言った後、少し躊躇しながらも深優さんに尋ねる)
ま、まあ…私も、いずれは情熱的な恋をしてはみたいんだが……
(両親を見て、そう思っているらしく)
771 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 21:55:42 ID:DPdIk/3/
>>769 (緋名さんの言葉以上に、深優さんの言葉にショックを受け)
………まだ…あるんだ…。
(と、深優さんの指をさした方を見て)
…わ〜、たっか〜い!
(今にも策を飛び越えそうな勢いではしゃぐ)
772 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 22:02:36 ID:DPdIk/3/
>>768 (緋名さんからキャンディをもらい、笑顔になる)
ありがとうございまっす。
(早速口の中に入れ)
ん〜あま〜い!生き返る〜。
>>772 疲れた時には甘いものが良いだろう。
(照れくさそうに言って、ポニーテールを揺らし景色を見つめる)
ほら、元気が出てきたところで…
あそこを下りて…あの道を歩いて行って…
お団子屋さんはあの向こうだな。
(清水の舞台から説明するが、お団子屋さんは全く見えない)
【中途半端な時間に合流…ということでお邪魔します】
(清水の舞台を群れる人々を見ながら、巨柱を背にして周りを見渡す)
……参った。 みんなと逸れるとは思わなかったなぁ…
まだ、逸れてからそれほど時間が経ってないから辺りにいるんだろうけど…
ウチの学校の制服の人たちもちらほら見えるし。
とりあえず、辺りを探してみるか…
(困ったな、と呟いてからそこを離れて辺りを探して廻る)
775 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 22:13:38 ID:DPdIk/3/
>>773 ありがとうございまっす!
(緋名さんの指をさす方向に目をやりながら、説明を聞く。)
まだまだ遠い…。
あ!
(何かに気がついたようで緋名さんを呼ぶ)
ねね、緋名さん!私さ、なんだか巨人になったみたい!
>770 泉川さん
確かに、この場所にあるからこそ唯一で
貴重なものなのでしょう。
(しばらく目に収めると歩き出して)
そうですか……私も、今のところはいませんね。
そもそも、周りに女性ばかりでは、機会にも恵まれませんしね。
(諦めているのかどうでもいいのか、淡々と言いながら)
>772 春田さん
はい、まだまだ前半ですからね。
(はしゃいでいる姿を、少しまぶしそうに見て)
それでは早く参りましょう。
次は、地主神社がありますから。
777 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 22:15:10 ID:DPdIk/3/
【
>>774初めましてこんばんは。宜しくお願いします。】
>774 藤下さん
(歩きかけて、少し離れたところで一人歩く姿を見て、
近くまで歩み寄ると)
他の方とはぐれたのですか?
今から、地主神社に向かうのですが、ご一緒しますか?
>>774 藤下さん
【こんばんは】
…ん?
(景色を見ていた目線を後ろに移動させると、どこか見覚えのある後ろ姿)
……藤下か…?
(気付くだろうか、と思いながら手を上げる)
>>775 春田さん
そうだ、道のりは長いぞ…?
(その様子を笑って見つめながら)
……巨人?
どういう意味だ?
(よく意味が分からず、そう尋ねる)
>777
【こちらこそ、よろしくお願いします〜】
>778 カリアーム
ああ、カリアーム…そうなんだよ。
ちょっと油断した隙にはぐれちゃってさ…
(少しだけビックリした様子で)
いいのかい? そっちって女子ばっかりだったよな?
…その、話の邪魔とかにならないかな?
>779 泉川
(カリアームから泉川へと目線を移して、片手を挙げ返事を返す)
そっか、カリアームは泉川たちと一緒に行動してたんだ。
俺、ほかのヤツらとはぐれちゃってさ、迷ってたところなんだ。
(迷子だが慌てることなく、商店で団子を買う)
(石段に座り人込みを見て)
今…居る場所はわかったけど。人が多いな……。
(携帯の時計を見る)
あ…なんだ。まだ時間あるんだ。
急がなくっても大丈夫みたいね…。
(団子を一本食べる)
【改めましてお邪魔します】
【大人数ロールになりそうなので、別行動で少し様子をみます。】
>780 藤下さん
そうですか、人が多いですから仕方ありませんね。
(周りをくるりと見渡し)
いえ、藤下さんが問題なければ特には。
せっかくの修学旅行ですしね。
(後の二人も同じでしょうと、軽く見やりながら)
>781 沢渡さん
【了解です。タイミング合えば入ってきてください】
>>776 深優さん
この場所の季節の移り変わりを…何年かかかっても良いから見てみたいな…。
(そう呟きながら、歩き出し)
そうか…。
いずれ、といったところかな…お互い。
機会があったところで、必ず上手くいくといったわけでもないだろうし。
(こちらも淡々と)
>>780 藤下さん
確かに、この人ごみじゃはぐれる事もあるだろうな…
少し目を離した隙に。
(軽く頷きながら答えて)
集合場所に間に合えばいいんだし…
何か、気になるものでもあったのか?
>>781 沢渡さん
【分かりました。良さそうなところで入って来て下さいね】
>781
【こんばんは〜ですノ】
>782 カリアーム
(苦笑ともとれるような笑みを浮かべて)
ありがとう、感謝するよ。
…この人だかりじゃ、見つけるのも一苦労しそうだしね。
メールして、あっちで落ち合うことにするよ。
(携帯を取り出して、手早くメールを打ち込んで送信する)
>783 泉川
…清水の舞台だよ。やっぱり、こういうのは壮観だしね
ちょっとじっくり見てたら置いてかれてさぁ…
まったく、薄情なヤツらだよ。まあ、見惚れすぎてた俺も悪いけど
(あはは、と照れ笑いを浮かべる)
785 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 22:36:10 ID:DPdIk/3/
【
>>781初めましてこんばんは。宜しくお願いします。】
>>779 え?だって、いっつも、人を見上げてたけど今だけ、人を見下ろせるくらい高い所にいるから、なんとなくそう感じたの。
>783 泉川さん
それが感じられるから、旅と呼ぶのでしょうね。
(並ぶように歩いて)
まあ、無理にではなく自然にが一番でしょう。
急いでも、壊れれば辛いだけでしょうしね。
(まり、そういう熱病には興味が無いのか、
それでも、多少の好奇心はあるのか地主神社の階段を上り)
>784 藤下さん
いえ、これgらいお礼には及びません。
まあ、後で合流した方が無難かもしれませんね。
ただ、今から向かうところは地主神社なのですが、
藤下さんは、そういうものに興味はあるのですか?
(同性同士で繰り返した言葉を、何気なく向けて)
787 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 22:40:11 ID:DPdIk/3/
>>784 (笑いながら)
藤下君、よかったね〜すぐに同じ学校の人に会えて。
>>784 藤下さん
声かけられたのに、気付かないで見ていたんじゃないのか?
(藤下さんの言葉を聞いて、からかうように言う)
じゃあ、一緒に移動しようか。
まだ見ていくつもりじゃないんだろう?
(笑顔を向けて)
>>785 春田さん
…ああ。
(ぽんと春田さんの頭に手を置いて)
そういうことか。
(そう言いながら、頭を撫でる)
まだ伸びるだろう…私も目標は170だ。
>>786 深優さん
…自然…そう思うよ。
(少なからず、憧れはある。けれど、それはまだおぼろげで輪郭すらはっきり
していない)
そういうものなのだろうな…。
それが辛いという事なのかすら、今の私には分からないのだが…。
(階段を上がる深優さんの後を追うように進んでいく)
790 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 22:47:11 ID:DPdIk/3/
>>788 緋名さん
(頭をなでられて)
ああ、もう緋名さん!子ども扱いしないで下さいよ〜。
目標が170cmですか!?
そんなに伸ばして何をするんですか?
>786 カリアーム
ああ、あっちも俺のこと探してくれてるだろうし…っと
(バイブレータが発して、着信メールの確認をする)
「お前、最初からその気だったんだろう?」……だってさ。
誰が好き好んではぐれるかっつーの!
あ、縁結びかぁ…うーん、興味があるっちゃあるよ、やっぱり。
まあ、そりゃあ、これで上手くいくかどうかは半信半疑だけど。
信じるものは救われるって言うしね。
>787 春田
ああ、春田も一緒に行動してたのか?
そうだよなぁ…このままはぐれてたら、右往左往してたところだし。
まあ、いざとなったらメールか電話でもするつもりだったけど
春田たちが見つけられてよかったよ
(疲れたようにため息ともとれる息を吐いて)
>788 泉川
おいおい、それって俺が鈍感ってことか?
(やれやれと肩を落として)
ああ、ゴメン。 折角だから君たちについていくよ。
792 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 22:55:13 ID:DPdIk/3/
>>791 この人込みではぐれたらほんと、大変だよね。
溜め息までして…お疲れ?
>>790 春田さん
子供扱いというか…小さいんだな、という意味だな。
(むきになる春田さんに少し困惑し)
アメリカの大学に進学を考えているからな。
背は多少なりとも高い方がいい。
(それだけの理由ではないが、それが一番分かりやすいと思いそう返答する)
>>791 藤下さん
いや。
景色に見惚れていたというなら、意外に感性が豊かなんだろうと思ったんだ。
(褒めているのかけなしているのか…そんなふうに言い)
恋に悩むのは、女性ばかりとは限らないと言うからな。
(ぽつりと呟く)
(団子を持って雑踏を歩く)
(途中のナンパを軽く受け流して別の店に)
おばさん。これ…。全部金平糖?
(金平糖の店で光る、砂糖菓子を見て)
…綺麗ね。
じゃ……。これ…。下さい。
(団子はカバンに入れてから)
(リボンで飾った砂糖菓子の小さな袋を持って、また歩く)
(するとカリアーム達を見つけ)
…あ。
(近付くと同時に砂糖菓子を後ろに隠し)
ごめん。迷子になってて…。皆、一緒だったんだね。色々回った?
【
>>785春田さん初めまして】
【皆さん有難う御座います。宜しくお願い致します】
>789 泉川さん
まあ、そんなものでしょう。
だから、どんあ恋でも可能性がる。
(自分はどうなのだろうと少し考えるが、あっさりと放棄して)
お互い、これからなのでしょう。
辛いかそうでないかは、その時に考えましょう。
(階段を上りきって)
それで、その石はどこにあるのでしょう?
>791 藤下さん
(じっと携帯を見て、顔を上げると)
ともかく、その件については後程説明された方が
よろしいでしょう。確かに、好んで迷わないと思いますし。
成る程。確かに、興味がまったくないという方は
いないのかもしれませんね。
藤下さんは、そういう対象はいらっしゃるのですか?
(あまり表情は変えずに、少し顔を覗き込むように)
796 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 23:06:48 ID:DPdIk/3/
【
>>794 沢渡さん、こちらこそ初めまして。宜しくお願いします。】
>792 春田
まあ、ちょっとね…はぐれちゃったしなぁ…
ま、春田たちのお陰でそんな慌てるハメにならなくて良かったんだけど。
(安堵なのか、自分に対する呆れなのか、はぁ、と息を吐いて)
ちょっと俺が入ったら違和感あるかもしれないけど、よろしく頼むよ
>793 泉川
(苦笑して)
意外に、ねぇ…いつもはどう思われてるんだか。
まあ、こういうのはいつもじゃ見ることができないからなぁ…
なんだかんだ言ってもこういう過去の遺産を見て廻るっていうのはそれなりに楽しいよ
(周りの人だかりを眺めてみて)
欲をいうなら、もっと静かだったらいいだけどね
…ん? 何か言った?
(耳には入ってなかったらしく、訊ね返す)
>794 沢渡
…お?
(沢渡の姿を確認して軽く手を挙げて)
あれ? 沢渡も迷子になってたの?
いや、俺もちょっとはぐれちゃってさ、向こうに着くまで同行させて貰ってるんだ。
よろしく頼むよ。
>795 カリアーム
(やけに疲れきった顔で、頷き)
ああ、そうする…これでからかわれたら、溜まったもんじゃないしね…
そういう対象か…うーん、どうだろう?
色々心が動かされるというか、引かれるというか…そういうのはよくあるけどね。
(曖昧とした笑みを浮かべる)
まあ…カリアームについては色々と話は聞かせてもらってるから、
そう言う面ではYESってことになるかもしれないだろうけどね
>>794 沢渡さん
…あれ、沢渡…。
いないから驚いたけど、沢渡のことだから多分大丈夫だろうと思ってたよ。
(謝る様子を見て、笑顔を向け)
……何か買ってたんだ?
>>795 そうだな。
(深優さんの発言に深く頷いて同意する)
本殿前に左右の守護石で「めくら石」という一対の石がある、そうだが…。
…まずは、今後の良い出会いを祈願してお守りでも買おう。
(お守りを売っているのを見付けると、これ下さい、と二つ購入)
…未来を見据えての購入だ。
買わないのか?
799 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 23:15:54 ID:DPdIk/3/
>>797 藤下君
そっか。あ、私は別に藤下君が入っても違和感は感じないよ。うん。旅は道連れって言うしね。
こちらこそよろしくね。
>797 藤下さん
そうですね、健闘を祈っております。
(どこか他人事のように言って)
そうですか、そういう対象が少しでもあるというのは
ある意味貴重なのでしょうね。
ところで、私の名前が何故出てくるのかわからないのですが。
(髪をかけあげながら首を傾げて)
>798 泉川さん
(素直に頷く様を黙って見つめながら)
そうですね、まだ出会ってもいないのでしたら、
お守りを買うのが筋かもしれませんね。
(それにならって、自分も二つ購入して)
これで、何か変わるといいのですが。
(手の中で小さなお守りを弄んで)
801 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 23:19:48 ID:DPdIk/3/
>>794 真朝さん
(沢渡さんの姿を見つける)
あっ!真朝さんだ!
(くんと、一瞬鼻を動かして)
何だか真朝さん良い匂いする〜。何だろ?
>>797 藤下さん
クラスじゃ、ふざけているところしか見ていないに等しいからな。
よく考えれば、男子が歴史に興味があるというのは普通の事なんだが。
(苦笑する藤下さんに対し、フォローのような言葉を返し)
…そうだな…夜は静かだろうが…恐らく拝観は出来ないのだろう。
地主神社は女子が盛り上がる場所だが…。
実は男子も気になっているんじゃないかと思ってな。
803 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 23:24:26 ID:DPdIk/3/
>>798-800 緋名さん・深優さん
(お守りを二つづつ買うのを見て)
二つ買ったんだ…。
う〜ん…。どうしようかな…
>>797藤下
人が多いから…。
誰かに会えて良かったね。
でも。藤下君…きっと迷子になってるんだろうと思ってた。
(笑う)
想像通りで面白い…フフッ。
>>798泉川
気にしなくていいよ。すぐ、戻れたから。
ああ、これは――
(金平糖を出すのは恥ずかしいので団子を出そうとして)
お団子。お腹すいたから食べてた……
>>801春田
(ピンクやオレンジや赤がまざった金平糖の袋を落とす)
…あ。これは………お…お店のおばさんが、買え買えってしつこかったから…。買ったの。
春田さんにはお団子あげるよ…。もう食べないし。
(顔を赤くする)
>>800 深優さん
…まあ、互いの良縁を祈ろうか。
(少し奇妙な気もしたが、そんな言葉を返し)
お守りなんて買ったのは初めてだ。
何か…良い事はあるだろう。きっと、な…。
(笑顔を浮かべながら)
先を急ごうか。お団子屋に寄れなくなったら暴れるやつがいそうだ。
>>803 春田さん
…私の場合は、お土産でもあるからな。
春田は、花より団子…だろう?
(恋よりも食欲、という意味合いでそう言い、笑う)
806 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 23:30:43 ID:DPdIk/3/
>>804 沢渡さん
(落ちた金平糖の袋を見て)
わぁ、金平糖…綺麗だね。良い買い物したね!
へ?あ、お団子くれるの?あ、でも悪いよ…。
>799 春田
そう? なら、言葉に甘えさせて貰うかな…
…にしても、意外だな。春田がこのメンバーと一緒だなんて。
(ほかのメンバーに視線を移していく)
結構学校の外とかでも遊んでるのかい、一緒に?
>800 カリアーム
(他人事のように言うのはいつものことだと思い、さして気にせず)
ああ、そうする。
…言わなかったっけ? 俺は君に憧れてたっていう話。
そういうことだよ。 まあ、それが恋愛感情かどうかは甚だ怪しいけどさ
気になるっていう点では同じだろ?
>802 泉川
いや、まあ、俺も途中まではだらだらしてたけどさ。
…やっぱり、歴史ある建築物とかさ、威厳があるから…なんというかな
非日常的な新鮮さがあって、なかなか感じがいいんだよ。
ああ、俺は気にしてるな
(苦笑を浮かべて)
まあ、クラスのなかでそーいうの気にしてないやつなんて、殆どいないと思うよ?
>804 沢渡
想像通り…って何だか俺が単純みたい…
(はぁ、とため息をついて)
面白いってなんだかなぁ…
それこそ、沢渡こそどうしたんだい。
俺に取っちゃ、それは意外なことだったけど。
>>804 沢渡さん
…お団子。
(出てきたお団子に目を丸くして)
沢渡でも買い食いするんだね…
格好悪い、なんて思ってそういうことしないんじゃないかと思ってたよ。
(そう言った後、少し笑い)
……後で、お団子屋さん寄らなくてもよくなったかな?
(春田さんの方をちらりと見ながら)
809 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 23:35:42 ID:DPdIk/3/
>>805 緋名さん
え?
(緋名さんに何故笑われたのが分からず、間の抜けた顔をした後、ようやく言葉の意味が分かったのか少し苦笑いするように呟く)
…確かに、食い気と見られるかもしれないけど……。一応恋愛ごとが気になる女の子ですよ。
>803 春田さん
特に決まりはありませんが、
欲しい数だけ購入されては。
信じれば、良いことがあると思いますよ。
>804 沢渡さん
こんいちは。
沢渡さんも、はぐれてしまったのですか?
今、泉川さんたちとお守りを買っていたところです。
(手にあるお守りを見せて)
>805 泉川さん
そうですね、何をもって良縁なのかはわかりませんが。
(そう望んでいるのかもわからないまま、曖昧に答えて)
私も、こういうお守りは初めてですね。
不思議なもので、これだけで何か変わりそうで
私も割と俗なところがあるものですね。
(少し笑いかけて後に続いて)
そうですね、早く先に進みましょうか。
>807 藤下さん
(じっと眺めながら、無言で言葉を聞いて)
そういえば、そのようなことを聞いたかもしれませんね。
ただ、私はそれに値しないとは思いますが。
(それが人間としてか女性としてかは、あえて触れずに)
藤下さんも、お守りを買われるのですか?
(私たちは買いました、とお守りを見せて)
811 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 23:41:49 ID:DPdIk/3/
>>807 藤下君
(藤下君の言葉に考え込みながら)
ん〜、そんなに珍しいかなぁ?
(深優さんと緋名さんの顔をそれぞれ見比べる。)
>>807 藤下さん
そうだな。
私も画像では見ていたけれど、実際見たのは初めてで…感動したよ。
(藤下さんの言葉に頷きながら)
ふーん…じゃあ、神頼みでお守りはどうだ?
良い事があるかもしれない。
(自分が買ったお守りの袋を見せながら言う)
>>809 春田さん
(苦笑を見て)
…それはすまなかったな…。
私も今のところは花より団子かもしれないが…
まあ、先の事をお守りを買ったんだ。
修学旅行の思い出としては、悪くないと思わないか?
>>810カリアーム
お守り?皆…買ったりしてカワイイのね。
私は遠慮しておくけど。待ってるから…気にしないで。
(見守る)
>>806春田
いいよ。一人では食べきれないし……。
美味しかったから、どうぞ。
それとも…。どうしても気が引けるなら、春田さんに口移しで食べさせて貰おうかな。フフッ…。
(春田をからかって)
>>807藤下
だから…お店のおばさんが…
(小さい声で)
……嘘よ。カワイかったから、買ったの。私には似合わないけど…。
(金平糖を見て笑う)
>>808泉川
いつもはやらないけど…修学旅行だから、たまにはね。
地元に戻ったら忘れてね。
(笑い返す)
814 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 23:45:50 ID:DPdIk/3/
>>810-812 深優さん・緋名さん
(二人の言葉を聞き、納得して)
あそっか…。じゃあ、私も買ってきます!
(買ったお守りを大切にしまう)
>>810 深優さん
でも…、何年か経って…もし恋愛したら…
修学旅行で縁結びのお守りを買った事を思い出すと思わないか?
思い出としては悪くない。
(深優さんに、そんな言葉を投げかけながら階段を降りてゆく)
…思ったより時間をかけて回っているからな。
バス時間は間に合うだろうが…早めに着いておいた方がいい。
>>813 沢渡さん
沢渡も、修学旅行だと少しは浮かれるのか?
…まあ、他人の事は言えないけどな。
(苦笑気味にそう言って返し)
忘れるかかどうかは約束出来ないが。
816 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 23:49:57 ID:DPdIk/3/
>>813 沢渡さん
…じゃあ…
(笑いながら“口移しで食べる?”と聞かれ)
く、口移し!?
(顔を真っ赤にして真朝さんを見る)
ふ、普通に食べます。いただきます。
>810 カリアーム
それに値しない?
…カリアームも随分とヘンなこというんだね。
何を基準にしてそう言ってるのかは分からないけど、
俺にとっては確かにそういう存在だったということは絶対だし
今もそうだと信じてる。 …バカだとか言われようともね。
(冗談めかしもせず、ただ自分にとっての事実だけを述べて)
…まあ、一応買ってるよ。
(ポケットから取り出して見せる)
効き目があるかどうかは別として、少なくともお土産にはなるしね
>811 春田
なんていうかなぁ…それぞれ性格が別ベクトルに向いてるみたいでさ。
まあ、そうだからこそ、気が合うのかもしれないけど
(今更ながら納得したように頷いて)
>812 泉川
ああ、俺も買ったよ。
(苦笑を浮かべて、ポケットから出した御守りを見せて)
まあ、これでどうにかなるぐらいなら、自分から行動しなくてもいいわけだから
過剰に信じるわけじゃないけど…土産にもなるしね。
気休め程度、って言ったところかな?
>813 沢渡
似合うと思うよ? …少なくとも俺は。
女の子らしくて、可愛い…っていう表現もちょっとヘンだけど
似合わないとか、そういうことはないと思うけど。
(うん、と納得したように頷いて)
>>814 春田さん
先行くぞー?急いで急いで…。
(少しからかうように言い急かすような言葉を投げかけて、大切にしまう様子を
微笑ましく見る)
沢渡からお団子、もらってたけどまだ食べるんだろう?
>>817 藤下さん
確かに、気分の問題だとは思うが。
私もお土産でもあるし、思い出にもなる…そんなつもりで買ったよ。
それでいいんじゃないかな?
…恥かしくて買えなかった男子に盗られないようにした方が良いかもしれない。
(ふと、他の男子は買いにくいかもしれないと思い、そんな事を言う)
819 :
春田 麻美:2005/06/25(土) 23:58:06 ID:DPdIk/3/
>>817 藤下君
(藤下君の言葉を聞きながら考える)
…確かに、性格のベクトルの方向がバラバラだから良いのかもしれないね。
ただ…私は二人には、迷惑をかけっ放しで、すごく困らせている子も知れないね…
>813 沢渡さん
そうですか?
旅先では、とかく物を買いがちですから、
それもその一環です。
(言うと、ポケットにそれを仕舞って)
>814 春田さん
とりあえず、これでお揃いですね。
誰か、本当に良縁があれば、買った意味もあると
思いますけど。
(仕舞う姿を眺めながら)
>815 泉川さん
確かに、そうですね。
さすがにそれまでには誰か相手が出来ていると思いますし、
いわゆる先行投資というものでしょうか。
(少しずれたことを言いながら、並んで階段を下りて)
はい、そうですね。少し急ぎましょうか。
(確かにのんびしすぎたのかもしれないと、時計を見て)
>817 藤下さん
それは、私の基準ですよ。
自分に対しては、公平に判断するのも
己が役目ですからね。
ですから、あまりお気になさらずに。
(やや苦手なのだろうか、視線を外して)
そうですか。お買いになったのなら、いい思い出になりますね。
後で見れば、懐かしむこともできますし。
821 :
春田 麻美:2005/06/26(日) 00:02:17 ID:DPdIk/3/
>>814 緋名さん
(急いでとの緋名さんの言葉に焦りながらお守りをしまう)
お団子?もちろん、ちゃんとお店でも食べたいもん
(売れしそうに笑)
>>815泉川
…困ったな。でも…今日を楽しみにしてたのは本当だよ。
(泉川に笑って)
>>816春田
そう。どうぞ、遠慮なく食べて。
別に私が…食べさせてあげてもいいけど。
(大胆な事を言うが落ち着いて春田を見ている)
>>817藤下
(似合わないことはないと言われて)
有難う。藤下君にも一粒あげるから、他の男子には言わないでね。
(袋を開けて青色の金平糖を出し、藤下の唇にちかづける)
はい。
>>820 深優さん
先行投資。
そうかもしれないな…。
(どこかピントのずれたその言葉に笑いを漏らしながら歩き)
ちゃんと利益になる事を祈ろうか。
…距離的にはそうでもないが…ひとつひとつ寄っていくと時間がかかるな…
(少し早足で歩きながら、遠くにようやくお団子屋さんの屋根を見つける)
>>821 春田さん
やっぱりみたらし団子かな?
(自分が食べる事を考えながら、小腹が空いて来たな、などとも思う)
…ほら、見て。
(後を振り返り、屋根を指差して)
あそこだよ、確か…。
お団子屋さん。
>818 泉川
あ、たしかに思い出になるよね
(取られるかもしれないと聞いて、苦笑して)
…あー、その点は注意しとかないと危ないよね。
分かった、場所が分かりにくいとこにしまっておくよ…
うーん、バッグの内ポケットにいれとけばいいかな?
>819 春田
え、そんなことはないんじゃないと思うけど
…このメンバーだったら、はっきりと言いそうだし
それがないってことは仲良くなれてるってことじゃないの?
>820 カリアーム
…ああ、気にしないよ。ただ――…
(剣道のことを言おうとしたが、口を噤むんで)
―――、ただ、今は一緒に修学旅行を楽しむつもりだから。
ああ、そうだね。記念にずっと取っておくつもりだよ
>822 沢渡
う〜ん…なんだか、良い具合に誤魔化されたような…
え…あ、うん、ありがとう…え…?
(口元に金平糖を持ってこられて困惑するが、
少しだけ口を空けて放り込んでもらう)
……なんだか、とても恥ずかしいんですケド
(ふいっと顔をそらして、頬張る)
>>822 沢渡さん
…そうか…それならいい。
(笑顔で頷き)
いつものマイペースが、沢渡らしいといえばそうなのかもしれないな。
夜も同室だし…意外な沢渡が見られるのが楽しみだよ。
>>824 藤下さん
盗られる、っていうのは極端だけど。
見つかったらからかわれる可能性もあるし。
そうそう…見られない場所にしまっておくのが無難だと思うぞ?
(何処に入れておくか考える様子を微笑ましく見て)
…夜の、男子の部屋の状況は私には予想出来ないけどな…
>823 泉川さん
ええ、どういう形でもそうなります。
買ったからには、何かしらの見返りが無くては
購買の意味もありませんから。
(不思議そうに、笑いを漏らす様を見つめて)
はい、とりあえず、その店に入りましょう。
そうすれば、もう終点のようなものですし。
(古びたあまり綺麗ではない茶屋に入って)
>824 藤下さん
ただ、なんですか?
(薄々は察しながらも、少しきつい目で見つめて)
まあ、私も楽しみたいというのは同感ですから、
そうしていただければ助かります。
827 :
春田 麻美:2005/06/26(日) 00:29:46 ID:ezWWbhe7
>>822 沢渡さん
えーとんーと…
(どうしようと悩んでいる所へ緋名さんから声を掛けられる)
あ、えと、今日はそこのお店でみんなで、食べませんか?
>>823 緋名さん
(緋名さんの視線を辿ると、そこには一軒のお茶屋さんが)
あった〜!
みたらしとあんこ…それとも胡麻にしようか磯辺にしようか…
(お店にはいる前から迷っている)
>>824 藤下君
(照れたように笑いながら)
なんだか、男の子からそう言われると変な感じがする
>825 泉川
ああ、そうだね…ただでさえ、俺ってからかわれ易いタイプだし…
(夜の部屋の男子の状況、と聞いて)
小学校の時の修学旅行のときはただ怪談や翌日の予定について喋ってただけだけど…
……やっぱり枕投げは定番だし、あとは恋愛の話……あとは、ちょっとHな話になるんじゃないかな?
(最後だけやや小さめに声にする。こほんと咳払いをして)
だから、ちょっと危険かもしれないかなぁ…土産とかさぐられて、それでからかわれるかもしれないし…
>826 カリアーム
……分かってるみたいだね。じゃなきゃ、そんな目で俺を見ないし。
まあ、こんなに感情をむき出しな、カリアームっていうのも珍しいけど。
(目を伏せたあと、表情を一転させて)
まあ、今はそういうことで。
本当に良いたいことは今度でも言えるし…今の時間は今しかないんだから、
それをじっくり楽しまなくちゃね。
>827 春田
そうかい?
春田には取り分け欠点らしい欠点ていうの、あまり感じないけどなぁ
(しばらく考え込んでから頷いて)
うん、やっぱり。心配しなくても、仲良くやっていけそうじゃない?
>>824藤下
恥ずかしい?…クスッ、フフフ…。(しばらく笑って)
杉崎君が面白がってるの良くわかるなー…。カワイイ。
>>825泉川・春田
夜…。そうだね。
私は…ちょっと部屋から離れないとイケナイ時間があるけど。寝る前には…また話せたらいいね。
(携帯を見て)
あ…ごめん。私は先に集合場所に行ってるから。皆…お先に。
(一人で先に集合場所へ歩いて行く)
(一人になって)
(カバンからもう一袋の、開けてない金平糖を出す)
三上さん…こういうお菓子食べるかな…。
【申し訳ありません。時間が限界のようなので先に失礼致します】
【カリアームさん、皆さん有難う御座いましたー】
>>826 深優さん
…いや、分かってはいたつもりだが……。
(あまりに合理主義な深優さんの言葉に、何と返答すべきか頭を悩ませ)
……その時が来ない事には何とも言えないか…。
(と、ため息混じりに呟く)
そうだな…。
(店に入ると、お団子を焼く匂いがする)
…いい匂いだな…
この焦げ目が食欲をそそる…
(ごくり、と生唾を呑込みながらお団子を注文)
>>827 春田さん
お団子を焼く、この匂いがたまらないな…
(春田さんと同様に浮かれながら店に入り)
焼いた上に乗せてくれるようだな…
私はみたらし二本にしておこうか…
どうするんだ?
(迷っていた様子の春田さんに尋ねる)
>829 沢渡
あのね…カワイイという言葉は、男にとってホメ言葉じゃないから…
…って行っちゃった。
(はぁ、と一気にため息を吐いて)
なんだかなぁ…いつもペースを崩されるというか…マイペースだよなぁ
(何気なく、呟く)
【お疲れ様でした〜ノシ おやすみなさい】
832 :
春田 麻美:2005/06/26(日) 00:43:42 ID:ezWWbhe7
>>828 藤下君
(照れたように笑いながら)
みんなで仲良く楽しく過ごせてるよね?
せっかくの修学旅行楽しまなきゃね!
>>829 沢渡さん
わかりました!また後で!
【沢渡さん乙でした。また、よろしくお願いします。】
>>828 藤下さん
…そうだな、確かに。
(からかわれやすい、に大きく頷く)
…恋愛と…そうか…。
ま、まあ…恐らく女子も似たようなものじゃないのかな?
(こちらも咳払いをして言葉を濁す)
何といってもはぐれているからな…
その時に何を買った?なんて話にならなければいいな。
>>829 沢渡さん
…消灯の後に出歩く気か?
見つからないように気をつけて行動するようにな…。
(バレたら同室の者も注意があるだろうし、何より沢渡を心配していう)
…そうか、また後で…。
(お団子屋には入らずに歩いてゆく沢渡さんの後ろ姿を見送る)
【はい、お疲れ様でした。またお会いしましょう】
834 :
春田 麻美:2005/06/26(日) 00:48:35 ID:ezWWbhe7
>>830 緋名さん
どうしよう…
(先に決めた緋名さんに促され)
あ、あんこと磯辺を一つづつ!
>832 春田
そうそう、なったって中学校生活三年の最大イベントのひとつだしね
楽しまなきゃ損だよなぁ…はぐれたのも、春田たちと行動できたってことで
プラス、プラスに考えていかなくちゃなぁ
>833 泉川
へぇ…そうなんだ。
女子ってそういうエッチな話とか、避けるもんばかりかと思ってたけど。
(素直な感想をそのまま口にして)
何も買ってない、それどころじゃなかった…とでも言っておくよ。
まあ、それが嘘だってバレたら、徹底的に追及されるだろうけどね
(あはは、と苦笑交じりに笑って)
あ…
(メールが来て、確認をする)
メンバーからメールが来た…この先で待ってるって。
それじゃあ、俺あっちに合流するよ。
どうもありがとうね、みんな。
(礼を述べると、駆け足でその場を立ち去る)
【すみません、そろそろ私も落ちます】
【みなさま、ご苦労様でした。おやすみなさ〜いノシ】
>828 藤下さん
別に、わかっていませんよ。
感情をむき出しにした覚えもありませんし。
(淡々と呟いて)
まあ、今はそのお話は置いておきましょう。
確かに、今しか出来ないこともありますしね。
>829 沢渡さん
あ、先に行かれるのですね。
また、後程。
(後姿を見送って)
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
>830 泉川さん
そうですか、ではこれから理解していただければ幸いです。
(首を傾げて、困った様子の彼女を面白そうに見て)
確かに、その時が来なければわかりませんね。
ここで買うことに意義があるとも言えますし。
はい、これだけ歩かされると自然と
おなかもすいてしまいますね。
(同じくお団子を頼んで)
838 :
春田 麻美:2005/06/26(日) 01:01:45 ID:ezWWbhe7
>>835 藤下君
そうそう、楽しまなくっちゃね!
あ、それじゃあ、また後で!
【藤下さん乙でした。また、よろしくお願いします。】
>>834 春田さん
(迷っているのを横目で見ながら、みたらし団子をぱくりと食べる)
…美味しいな…。
お団子の大きさは小振りだけど食べやすいし…。
…あ、早く食べないと集合時間が迫って来たな…
(ぱくぱくと口に入れ、お団子を食べ終わる)
>>835 藤下さん
…男子のHな話とは恐らく全く違うものだと思う。
藤下がどんなことを想像したかは知らないが。
(あっさりと言い)
バレずに何事もなかったかどうか…明日の朝、教えて欲しいものだな。
(苦笑を見つめて)
ああ、気をつけて…。
(と、藤下さんを見送る)
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜】
>>837 深優さん
…そうだな…。
(淡々と言うのに、そう頷くしかなく)
意義は…あるだろうな。
色々な意味で。
…飲み物が欲しくなるな…。
(お団子を呑込んだ後にぽつりと言い)
ああ、バスの中にペットボトルが置きっぱなしだったな…
悪い、少し先に行く…!
(集合時間が迫っているし、もうバスは待機しているだろうと思いながら走ってゆく)
【本日はありがとうございました】
【清水散策気分で楽しかったです。皆さんもお疲れ様でした】
【それでは、おやすみなさい…】
>836 藤下さん
はい、どうぞ行ってください。
お疲れ様でした。
(駆けていく姿に声をかけて)
>839 泉川さん
はい、今日ここにいたことも含めて、
何にでも意味はありますから。
あ、そうですか。では、私も後程向かいますね。
もうそろそろ時間ですし。
(立ち上がる彼女を見上げて、そう答えて見送り、
その後のんびとバスまで戻っただろうか)
【皆さん、お疲れ様でした。
今日はあまり上手にできませんでしたが、またよろしくお願いします。
お休みなさい。】
841 :
春田 麻美:2005/06/26(日) 01:14:35 ID:ezWWbhe7
(ようやく決めたお団子をパクパク食べる)
あんこが甘すぎずちょうど良い〜。な〜んか幸せ〜
>>839 緋名さん
先に行ってるの?分かった。食べ終わり次第行きます。
深優さん…そろそろ集合時間ですか?
842 :
春田 麻美:2005/06/26(日) 01:17:19 ID:ezWWbhe7
【それでは私も、この辺で失礼します。ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
さて、と…もうそろそろ期末テストが近づいてきてるから準備しないとな…
(誰もいない放課後の教室で、自分の机に教科書とノートを並べて問題を解き始める)
さて…日も暮れてきたし、そろそろ帰るかな…
まあ、それなりにはかどったし、ヨシとするか。
(荷物を纏めると教室から出て行く)
えっと・・・私、どんな名前でここは登録してたかな?
をいをいw
廃校
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
851 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 17:02:27 ID:m1S1bjBr
埋め立てにご協力を
852 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 17:02:44 ID:m1S1bjBr
うめ
853 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 18:10:59 ID:Sy724JZk
the end
854 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 14:13:05 ID:DwOnOBB9
良スレbP援護射撃age
855 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 19:49:44 ID:yJPhCCfZ
参加しますね・・・待機中
857 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 23:57:36 ID:rRc5uO1y
どんなキャラなんすか?
どんなのが好みかしら?
私的には、年上設定が好きだけど?
年上設定だと先生ってことっすか?
先生ね・・・そうね、あなたが好みならば、ただしステコテでもいいから
名前付けてね、そうじゃないとこっちも愉しくないから
いいんじゃない?
ひさしぶりだったから・・・今後ともよろしくね。
落ちます。
865 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 10:51:07 ID:2KUR5eh6
終了
866 :
松代光永:2005/07/30(土) 19:00:27 ID:wwzUvfI4
こんちわ!転入生でーす!!
すう…
(教室の机に突っ伏して)
(居眠り)
【久しぶりにお邪魔します。】
【
>>866こんばんは】
【こんばんは】
【新規で参加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか】
【
>>868初めまして】
【大丈夫だと思います】
【最近は参加する方も少ないみたいですし…。】
新しい服か……。
(居眠りから目を覚ましファッション誌を広げる)
【…落ちられましたか?】
【しばらく待機しています】
よし…これ。買いに行こう。
(カバンを持ち教室を出て)
(携帯を取り出して電話する)
【今日は失礼します】
【また明日昼に時間ができたらお邪魔しますノシ】
(図書室の本を広げて)
(イヤホンで音楽を聞きながら)
夏休みの宿題も、終わったし…。……ヒマすぎ。
ま。それでも……いいか。家に居るよりはマシだわ。
【誰も来ないかもしれませんが、待機しています】
【名無しでもいいのかな?】
>>873 (顔を上げる)
あ……こんにちは。
うん…私は構わないよ。そういうの、こだわってないから。
【たまには生徒じゃなくて教師で】
>>874 (後ろから肩をポンと叩き)
よっ、夏休みなのに図書室通いとは感心だな。
宿題は終わったのか?
>>875 (イヤホンを外し)
……先生。宿題ならとっくに終わったよ。
宿題。思ったより量が少なかったから…さっきまで受験勉強してたの。
(問題集を見せる。ふと足を組みかえて)
そうだ…。一つ…わからないトコロがあったんだった。先生、ついでに教えてください。
(問題集を広げて問題をさす)
【こんにちは…昨日の参加希望者です。昨日は寝落ちしてしまいすみませんでした】
【お二人がプレイ中のようですので、とりあえずテンプレの投下だけしてROMしています】
名前: 桐生 明乃(きりゅう あきの)
誕生日:12月11日
年齢:14
血液型:AB
身長:155cm
体重:42kg
3サイズ: B81W56H83
役職(委員やクラブ関連):家庭科クラブ
外見:黒髪のセミロングをお嬢様しばりにしている。
性格:さばさばしていて面倒見がいい。強気で短気。
特技: 裁縫 つっこみ
趣味:写真を撮ること
好きなタイプ:大人っぽくて優しい人…かも?たぶん(本人談)
恋愛経験:なし
その他:目上の人に対する礼儀はわきまえているようだが、基本的に誰に対しても強気で口より先に手が出るタイプ。
いつもカメラを持ち歩いていて、何かシャッターチャンスがあれば「激写」するらしい。
実は、密かに女の子らしいことに憧れているようでもある。
>>876 ほ〜、まだ7月の終わりだというのにもう宿題終わらせたのか。
俺の学生時代とは大違いだな。感心感心。
受験勉強?
沢渡は高等部に行かないのか……。
このまま内部進学すれば大学まで受験勉強しなくて済むのに…。
どの問題なんだ?
ちょっと見せてみろ…。
(問題集に目を落とす)
>>877 【キャラハンさんが来たのならこちらが引きますよ。別にプレイしてるわけじゃないですし(汗】
【
>>877こんにちは。昨日の事は気になさらずー】
【よろしくお願い致します】
>>878 あたし…あまり家にいないから…。喫茶店や此処で宿題してたら、終わっちゃった。
(苦笑)
受験して受かったら…一人暮らししたいの。親の許しは出ないと思うけど…。とりあえず勉強だけ。
ガリ勉はキライだけど。バカよりはマシだしね。
(問題集を覗き込む)
……此処。どうしても計算が合わなかったの。式が間違えてる?
(机の下で教師の足先をつっつきはじめ)
(顔は平然として)
【リロードミスで書き込んでしまいました。申し訳ありません】
【引かれますか?>新人教師さん】
>>880 【そうですね、新人さんも来られたことですし、今日のところは一旦引きます】
【というわけで短時間でしたけどお相手ありがとうございますノシ】
>>882 うん。またね、先生。教えてくれてアリガト。
(教師に手をふる)
【わかりました。こちらこそ。よかったらまた構ってやってください】
【どうしましょう。まだ見ていらっしゃいますか?>桐生さん】
【はい。います】
【
>>884プレイお願いしても構いませんか?】
うーん……と……。有った。
(カバンから出したチョコレートを食べはじめ)
新しい本取ってこよ…。
(立ち上がる)
【はい、わかりました。よろしくお願いいたします】
うーん、さすが図書室。涼しいわねぇ♪
…ま、夏休みのせいか殆ど人はいないみたいだけど…
(上機嫌な様子で図書室へと入ってくる)
さて、せっかく図書室にきたんだし…読書でもしますかー
(辺りを見回しながら本を探し始める)
(お菓子のレシピ本とヨーロッパ紀行本を数冊持って)
……足音…… 誰か来たのかな……。
(気に留めないで椅子に座る)
(本を開く)
【はい、どうぞよろしくm( __ __ )m 】
これにしよっかなー…うん、そうしよ
(棚から小説を一冊取り出して席へと向かう)
?…ああ、あの人…沢渡さん。
(沢渡さんの顔を少し見ながらどうしようかと思案)
こんにちは。意外だったわ、こんなところにいるなんて。
(しばらくして、沢渡さんから少し離れた位置にすわり声をかける)
……こんちは。夏休みだけどヒマで。する事がないのよ。
(題名を見られまいと本の表紙を隠し)
冷房も効いてるし…静かで。此処、あたし向きなの。
桐生さんは…。何か用事で学校に来たの?
ふーん…沢渡さんってもっと派手そうなところが好きなのかと思ってた。
ま、そうじゃなきゃ一人でいられるところとかが好きそうかな、とかは思ってたけど。
(自分が知っている限りの普段の沢渡さんの様子を思い浮かべながら)
あー、あたし?
ま、そうね。用事。ちょっと手伝いでね。
でも図書室に来たのは…やっぱ冷房目的だけど。
(いたずらっぽく笑いながら)
派手なトコロ…。クスッ。そうね。それもイイけど…やっぱ飽きたりするし。
変なオヤジに付きまとわれるコトもあるから……。
(窓の外の野球部を見て)
手伝いって…部活?……確か、家庭科クラブだったよね。
(桐生を見る)
(少し興味を持った様子で)
ケーキとか…焼いたりする?
…変なオヤジ?
気をつけなよー?つかまんないように。
ま…来たら来たで、そういうヤツには正面からパンチお見舞いしてやりゃいいんだけどね。
(笑いながら拳を正面に突き出す)
そっ、家庭科クラブ。よく知ってるね。
手伝いも部活のことだしー…もしかしてみてた?なんてねっ。
(意外そうに目を丸くしながら)
ケーキ?んー、そうだね。たまには焼いたりするけど。
…もしかしてケーキ好き?
正面パンチ…。フフッ。いいかもしれないね。
(苦笑)
(ケーキが好きか聞かれ目をそらす)
…お菓子、ちょっと…すき。
家庭科クラブ……入りたかったけど。集団行動苦手だから、やめたの。
ときどき家庭科室で部活してるトコロ…見かけるよ。
クッキー焼いてた時で、甘くて…いい匂いがした。
そっかー…ま、人それぞれだしね。
でもま、誰かと一緒に料理っていうのも楽しいと思うよ?
ま、やってるのは料理だけじゃないんだけど…手芸とかもするしね。
あー…ああ、そうそう。そういえば今日も作ったのよ…ケーキじゃないんだけどね。
(鞄を膝の上において中をあさる)
あったあった。これ、あんずアメなんだけど…よかったらひとついらない?
(ラッピングされたあんずアメを沢渡さんのほうに差し出して)
手芸か……刺繍も、いいな。
(自分が作っている姿を想像し)
……うーん…。似合わない…かな…。
(あんず飴をもらって)
へえ…。こんな物も作るんだ。どうもありがとう。
(光にかざし)
綺麗。修学旅行の金平糖も綺麗だったけど…コッチもステキだね。
お返しに。はい。
(自分のチョコを渡す)
家庭科クラブのコトは、また考えておくよ。今日はこれから用事があるから…。またね。
さよなら。
(本を返却BOXに入れて)
(カバンを持ち図書室を出る)
【申し訳ありません。今日はこれで失礼しますー】
【お相手ありがとうございましたm( __ __ )m】
じゃねー、変なおじさんに捕まんないように気をつけなよー?
(ひらひらと手を振って、沢渡さんの後姿を見送る)
さぁて、ちょっとあの子達の様子でも見てきますか…っとぉ。
あーあ、天国の時間もおしまいかぁ…。
(本を棚に戻した後、図書室を後にする)
【こちらこそありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願いいたします】
【それでは私も失礼させていただきます】
(フェンスに寄り掛り)
(野球部の練習を見て)
暑いのによくやるなあ…。ま。あたしには関係ないけど…
(紙パックの烏龍茶を飲む)
(頭上の空を見上げ)
ん……夏の空って、キレイ。
【お邪魔します】
【誰も来ないようなので落ちますノシ】
【お邪魔しました】
乙
(がらりと誰もいない教室のドアを開けて)
……やっぱり、夏休みだし、誰もいないよなぁ…。
先生に呼ばれて来たけど、用事も終わったし、少しのんびりしていくかなぁ…
…さて、ここにいても暑いだけだし、帰ろうかな。
(んん〜と大きく背伸びをして鞄を持ち教室を去る)
【やはりこちらが男キャラというのもあって誰も来ないですね〜…】
【では、お邪魔しました〜】
後少しでこのスレ終わりそうですが、参加希望です。
とりあえずテンプレ書いときます。
名前: 八木奈緒(やぎ なお)
誕生日:5月5日
年齢: 14歳
血液型: B型
身長 150p
体重 45s
3サイズ 上から80・67・84
役職演劇部(気が向いた時だけ行く)
外見: 割と細めな体つき。こげ茶色の髪でショートカット。時々寝癖がついている。少し目が垂れている。肌が綺麗でスベスベだと言われるが、本人は違うと思っている。
性格: よく笑い、よく泣くが少しボーッとしている。天然ボケな所もある。かなりボーイッシュで女と普通の女の子が恥ずかしいと思う事を平気でする。(無意識)
特技:眠ろうと思えば3秒で寝れる。
趣味: 寝ること。絵を描く事。
好きなタイプ: あまり考えた事は無いが、ナルシストは嫌い。
恋愛経験: 無し。
その他: 授業はほとんど寝ている。成績はギリギリ赤点を取らないほど。どうも男女の差が分かっていないらしく、男子にも女子にも変わらない態度をとる。かなりの読書家でもあり、図書館に入り浸りの時もある。
【よろしくおねがいします】
放課後の教室。
机で寝ている。(授業が終わってからずっと)
「んぐ・・・・・・くふぅ・・・・・・。」
【とりあえず待ってます。いいんでしょうか・・・。】
905 :
春田麻美:2005/08/10(水) 23:40:10 ID:Nb5oKfU0
【904さん初めましてコンバンワ〜。よろしくお願いします。】
「あぁ〜…課題のプリント一枚すっかり忘れてた…」
パタパタ廊下を走って教室の前まで来る。
「もう、さいあ…!?やばい!人がいた…。」
人影に気付き、起こさないようにそっと入る。
春田に気づかないまま眠りこける。
「・・・・・・んぐ・・・・んーーーーぐ。」
しかし、頭の位置が横へ移動していき、しまいには身体ごと落ちてしまう。)
ゴンッ!
「ぅ痛あぁっ!!!?」
頭をさすりながらぶつくさ言っていたが、春田に気づく。
「あれっあんた・・・あなたは・・・・・・・・・春田麻美さん!?」
【初めまして、どうも〜。よろしくお願いします。いきなり呼び捨てすんません!】
907 :
春田 麻美:2005/08/11(木) 00:12:46 ID:DwfgIXCh
>ゴンッ
「うひゃぁっ!?」
瞬間をまともに見てしまい、まるで自分がぶつかったような顔をする。
「だ、大丈夫八木さんっ!?」
慌てて駆け寄ると目が合う。
「…そんな、フルネームで呼ばなくてもいいよ。クラスメートなんだしさ。」
苦笑いしながら改めてクラスメートの顔を見る。
>まるで自分がぶつかったような顔をする。
「や、そんな顔しないでいいよぉ。そんな痛いわけじゃないしさ。」
自分の頭を撫でつつ手をひらひらと振りながら笑いかける。(多少痛いらしい)
「そう?んじゃあ・・・・春田!でいいかねぃ・・・・・?」
わざと変な語尾を使いつつ首をかしげながら聞く。
909 :
春田 麻美:2005/08/11(木) 00:32:45 ID:DwfgIXCh
>「そんな痛いわけじゃないしさ」
「それでもさぁ…目の前で、あんないい音たてられたら…。」
渋そうな顔をして八木さんを見る。
「呼び方は何でもいいよ。春田?どうぞぉ!じゃあ、私は八木ちゃんって呼んでもいいかいぃ?」
わざと八木さんの真似をして変な語尾にしてみる。
「そ、そんなにいい音たてたのか・・・?・・・・うーむ、覚えてないなぁ・・・。」
頭を撫でながら思い出そうとするが思い出せない。
「いい音をたてたのか・・・。うん、そうなのか・・・。」
なんだか強制的に納得したらしい。
「八木ちゃん?オッケェーよぉ、それでよろしく!(敬礼)ってパクッたなぁ?」
ニカッっとした笑顔からニヤッとした笑顔に変わる。
911 :
春田 麻美:2005/08/11(木) 00:49:57 ID:DwfgIXCh
「いや〜…そんな、無理やりに納得しなくてもいいと思うんだけど…」
無理やりに納得した様子の八木さんをみながら呟く。
「んじゃあ、遠慮無く八木ちゃんって呼ぶよ〜」
ニヤッとした八木ちゃんの顔を見てつられるようにニヤッと笑う。
「まぁ、そういう事で!あ、そうだ。春田、ちょっちYシャツ脱いでいい?なんか暑くてさぁ。もぉ残暑の厳しいコト。」
と言いながらYシャツのボタンを外していく。
時折アジーーヨォーーーと呟いている。
913 :
春田 麻美:2005/08/11(木) 01:02:40 ID:DwfgIXCh
「ちょっとここではっ…って、もう八木ちゃん脱いでるし……」
慌ててカーテンを閉めに窓へと向かう。
「もー!脱ぐならカーテン閉めようよ八木ちゃんっ」
ぶつぶつ文句を言いながらもカーテンを閉め、教室の電気を点ける。
「いや、だって暑いじゃ〜ん。だぁいじょーぶだよ。男子もいないし、アタシ、ブラつけてないし。ほら、キャミソ−ルだよ。」
Yシャツを脱いで自分の机に置く。
>慌ててカーテンを閉めに窓へと向かう。
「あ、風が入るよーにお願いねー。」
手で扇ぎながら言う。
915 :
春田 麻美:2005/08/11(木) 01:27:02 ID:DwfgIXCh
「八木ちゃ〜ん…キャミとか、ブラとかの問題じゃないと思うんだけどなぁ〜…。」
どこまでもあっけらかんとしている八木ちゃんを見ながら笑う。
>「風が入るようにお願いね〜。」
「りょーかいっ。」
おどけたように笑いながら、カーテンごしに窓を開ける。
「こんな感じ?」
風が入ってくるのを感じながら八木ちゃんに聞く。
「気にしなーい、気にしなーい。」
椅子に寄りかかりながらカラカラと笑う。
「おーっ!いい感じだぜぃ、さっすが春田!」
風よ〜などと呟きながら風を感じて目を細める。
917 :
春田 麻美:2005/08/11(木) 01:44:27 ID:DwfgIXCh
「気にするっつーのっ!」
ノリ良く八木ちゃんに突っ込みをいれる。
「ほんとだ〜…いい風だね〜。」
八木ちゃんの机の近くにイスを持ってくる。
「うっわ、ヤッバァ!もうこんな時間?ごめん、帰るわ!」
腕時計を見て、脱兎のごとく走ってゆく。
「んじゃぁね!また今度!」
【昨日(?)はいきなり落ちてしまいすいませんでした!待ってるあいだに寝てしまって・・・。】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです。】
【とりあえずこんなラストでいいでしょうか?】
919 :
春田 麻美:2005/08/11(木) 10:15:07 ID:DwfgIXCh
「八木ちゃんばいば〜い」
風のように走りさっていく八木ちゃんの後ろ姿を見送り、慌てて気がついたように自分の机の中を覗いてプリントを手に取る。
「プリントみっけ。さっ、か〜えろっと。」
鼻歌交じりに教室をあとにする。
【レスが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました。】
【ラストはそのような感じでいいと思います。乙でした。】
【今更ながら年齢の間違いに気づきました。15歳です。すいません。】
【待機してます。】
(図書館の隅。
息を切らしながら子猫を抱いている。)
猫を、捕まえるって・・・キツいわぁっ。
(猫を抱いたまま本棚に寄りかかり、座り込んで子猫に言う。)
あのねぇ、アタシは体力無いんだよっ!アンタとの追いかけっこで、汗だくんなっちゃったじゃん!
(汗疹になるからヤなんだよと言いながらYシャツを脱ぐ。下にはキャミソールを着ていた。)
(子猫を持ち上げる。)
首輪が付いてないから、野良だよなぁ・・・こんなちっさいのに・・・・。
どうしよ・・・センセーに見つかったら保健所送りだよなぁ・・・多分。母さん猫嫌いだからウチじゃ飼えないだろうし・・・。
あぁ〜あ。もう、ほんとにどうしよう・・・・・。
>>920 それよりウェスト67の方が問題だと思うけどw
【・・・そうなんですか・・・?そういうのちょっとウトいというか・・・。】
【太いんですか?細いんですか?】
>>922 身長・体重・細身というとプロフから鑑みると明らかに太すぎだと思われ
【スリーサイズは完全にイメージで書いたんです。やっぱりイメージだとありえないことになるみたいですね。】
【細めとか書いといて皆さんよりずっと太いですね・・・・(汗)】
【今更ですけど、スリーサイズ変えてもいいですか?許可を取ったほうがいいのかなと思って・・・・。】
>>924 いいんじゃないですか? 性格と違ってロールやってく上で問題のあるとこじゃないし
【いいでしょうか?では、『上から72・54・75』こんな感じですかね?】
もうちょっと胸が大きい方が漏れの好みですがw
ま、そんな感じでしょう。それにしても誰も来ませんね;;
【ありがとうございます。また変な所があったら言ってください。】
【そうですね・・・。私もちょっと落ちなきゃいけなくなりました。すいません。】
・・・ダメもとで言ってみようかな・・・・・。
ダメだったらクラスの人とかに聞けばいいし・・・・。
(Yシャツで子猫を包んで図書館を後にする。)
ぁあっ!こら爪研ぎすんなっ!
次スレから参加してみようと思う
(保健室の窓から校庭を見て)
ふう…
【久しぶりにお邪魔します。】
【待機しています】
931 :
飼育小屋の猿:2005/09/01(木) 22:27:49 ID:ttmSoR1j
ウッキャアアアアアアッ ウキャッ ウキャアアッ!
>>931 猿なんか飼ってたんだ。ふーん…
(飼育小屋を一瞬だけ見て部屋の中へ)
(ベッドに座る)
933 :
飼育小屋の猿:2005/09/01(木) 22:36:30 ID:ttmSoR1j
ウッキーッ! ウィッキーッ! キィーッ!
ウキッ、ウキキッ、ウキィ――ッ!
(ヘッドホンで音楽を聴き始め)
(足を組んで雑誌を読む)
先生…じゃあそろそろ教室に戻るね。有難う。
(雑誌を返して保健室を出て行く)
【誰もこないようなので失礼しますノシ】
………。
(放課後、物憂げな表情で窓辺に立ち、じっと遠くを見ている。クラスにはまだ
何人も生徒たちが残っていて楽しげな会話を交わしているが、緋名の耳には
全く届いていない)
……はぁ…。
(大きなため息をひとつ。夏休み前から比べると、幾分大人びた表情にも見える)
【お久し振りです。まとまった時間が取れないこともありましたが…】
【もう少し間を置かずに来たいと思います】
うおっしゃああああああああああああああああっ!!!!
今日も鍛錬の積み重ねじゃおらああああああああああああああああ!!!!
地区予選なんぞ左手一本で突破じゃあああああああああああああっ!!!!!!
>>937 (多分校庭の方だろうか。大きな声に目をやると、男子生徒が何やら
大声を出していた)
……元気な奴だな…。
うぎゃあああああああああああああああああっっっ!!!
つきゆびしたああああああああああああああqwせdrftgyふじこlp;っっ!!!??
地区予選は棄権じゃあああああああああああああああああああ・゜・(ノД`)・゜・。
>>939 ううむ…、スポーツをやるというのは…色々とあるものなんだな…。
(彼の叫びを気の毒そうに眺めるが、すぐに視線は遠くの方へ。大きな
ため息をついてぼんやりと)
【名無しさんのお相手もしますけど…私では役不足でしょうか;;】
【23時くらいまで待機しています】
【誰か来て下さった時には1時くらいまでいるようにします】
ここに居ても仕方がないか…。
(ぽつりと呟き、窓辺を離れると携帯メールの着信音。それは母からのもので
「おやつはスイートポテトです♪早く帰ってきてね」と書かれてあった)
…ふぅ…人の気も知らないで…。
(そう文句を言いながらも笑顔が浮ぶ。鞄を手にすると、賑やかな教室を後にする)
【それではこれで失礼します】
そろそろ次スレどうするか決めませんか?
【私はもう少し頑張ってみたいと思っています】
【新しく来られた八木さんや、修学旅行の会話をした方々も、おそらく時折は
このスレを見ていらっしゃるのではないかと…】
【それでは、夜も遅いですし私はこれで。週末にまた来させて頂きます】
【久しぶりにお邪魔させて頂きます】
【……って言っても誰か来るのだろーか…】
【誰も来ませんね…とりあえずこれにて失礼します】
【機会があれば明日も覗いて見ますです】
・・・・・・・・・。
(図書館。一人で本を読んでいる。)
・・・・ん・・くはぁ・・・・。
(欠伸をした。少し眠いらしい。)
【そんなに長くは出来ませんが、待機します。】
はぁ…借りっぱなしにしてた図書館の本を返さなきゃ。
(放課後、数冊の本を抱えて図書館へと赴く)
(図書の本を返却すると、また別に本を借りて手近な席に座る)
……さあて、と。暇つぶしに読んでみるか…ってあれ?
(ふと視線をあげてみると見慣れた姿が)
(席から立ち上がり近づく)
こんちゃ、八木さん。
(軽く手をひらひら〜とさせて話しかける)
【こんばんは〜。初めましてです】
・・・・・・んにゃ?あ、こんちゃぁ〜。
(数秒後に気づき、挨拶を返す。)
えーっと・・・藤下・・兼之助・・だっけ?
ごめん、中々名前覚えらんなくてさ。
(謝りながら見上げる。上目遣いになっている。)
>948
あー…別にいいよ、うん。
(半ば呆れながらも苦笑してぱたぱたと手を横に振って)
まあ、そりゃあ覚えて貰った方が嬉しいけど、
覚えられないんじゃ仕方がないし…。
そもそも俺と八木さん、あまり喋ったことなかったしね。
んで、何してたのさ。
……勉強って感じじゃなさそうだけど。
(ちらりと様子を伺ってから、訊ねて)
ベ・ン・キョ・ウ・・・・・・。
あ、うん。違うよぉ。
ってか、勉強なんてしたことないかも〜・・・なんて・・・。
(あはは〜と笑いながら目を背ける。)
あっねぇ!それより、今日は三上・・雪!さん!と杉崎・・・てんたかし!あ、ごめん。天・・・くん?は一緒じゃないの?
この頃一緒にいること多いじゃん!
(首が痛いのか立ち上がりながら言うが、やはり上目遣いになってしまう。)
>950
ん? あー…今日はバラバラだね。
(ぽりぽりと頬をかいて)
ふたりとも用事があったみたいだし、
俺も借りてた本を返さなきゃならなかったからね。
んで…、何の本を読んでたんだい?
物語とか、小説……?
(ん? と手元にある本を覗き込んで)
へぇ、そうなんだ。
あ、これ?
小説だよ、学園もの。
結構面白くてハマッてるんだ。
読んでみたら?
(本の表紙を見せながら笑顔になる)
ん?藤下は・・・・
「演劇部から連絡です。部員は大至急部室に集まってください。」
あっちゃあ・・・。ごめん。アタシ行かないと。
(顔をしかめて鞄を持つ)
またね!今度、藤下のお薦めの本紹介してね!
じゃ!!
(手を振って走っていく)
【すいません。こんな中途半端で。落ちさせていただきます。では】
【本当にすいません。ありがとうございました。】
>952
(興味ありげにその小説を手にとって見る)
ふーん…確かに暇つぶしにはなりそうだね
…あ、そういや八木さんって演劇部だっけ?
ああ、気にしないで。
それじゃあまた。今度までにいい本探しておくよ。
(軽く手をひらひらさせて見送ると自分の座っていた席に戻り)
さて、と…それじゃあ俺もこれを借りたら帰るとするか。
(文庫を二冊ほど借りると鞄のなかにしまい、図書館をあとにする)
【はい、お疲れ様でした〜ノシ】
日誌、日誌。と。
(教卓から日直日誌をとりだし机に座って)
ううん…今日のデキゴトは…
(記入している)
【お邪魔します。待機しています】
【950を超えましたしそろそろ次スレを用意した方がいいですね】
【スレ消化が遅いからスレタイは「【柊学園中等部】3年1組 その2【なりきりH】」がいいのかもしれませんが・・・】
【うーん・・・誰も来ないみたいですね】
【残念ですが落ちます。ノシ】
957 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 11:45:06 ID:K/Ttub+w
その2ではなく、2学期ではどう?
958 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 17:23:51 ID:FtlFtVIU
再入院しましたw
復活します、こちらで
ついでに、上げとくわね
962 :
教師:2005/11/17(木) 02:04:20 ID:GyiTFB6J
少々待機・・・
963 :
教師:2005/11/17(木) 02:05:07 ID:GyiTFB6J
ほんと、ひさしぶりというか・・・まあ、ここに来るのは
自己紹介プリーズ
自己紹介プリーズ
966 :
教師:2005/11/17(木) 02:08:33 ID:GyiTFB6J
さて・・・年下設定以外で、SM系以外だったら、たいていお付き合いしますよw
ここで設定どうのこうのと言えば・・・また、わずらわしくなりそうだし
967 :
教師:2005/11/17(木) 02:17:01 ID:GyiTFB6J
おち
相変わらず俺ルール全開ですね
あ
970 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 03:17:27 ID:L/SCP/lW
新スレマダー?
せめて卒業式までやってほしいな
972 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 20:42:13 ID:pbKLsT0D
季節外れだけど転校生になりたい。
どうぞ盛り上げてください
974 :
女子校生:
転校生?男の子?