擬人化ねこに、色々するスレその３†

ココは擬人化猫と色々（戯れたり和んだり）するスレですニャー。

1.agesageはよく考えて使うニャー
2.相手の気持ちも考えて書き込むニャー
3.猫にイカはあげちゃ駄目ニャー

前スレ
擬人化ねこに、色々するスレその２†
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1096729024/

†猫リスト・１†
ねこのみぃ
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主あり。
【外見年齢】８くらい･･･。
【言語】ﾀﾝﾀｰﾝﾀﾝﾀﾝ♪
【性格】天然な馬鹿ー
【好き】食べ物くれる人、ここのみんな　ぬいぐるみ　みるく　しゅーくりーむ
【憎い】暑苦しい　あわあわ　寂しい　さかなのほね
【備考】ごしゅじんさまがなかなか帰ってこないから時々きている。
　　　　ごしゅじんさまただいま外国に出張中
　　　　しつけは、あまりされていない。ぇちーのは苦手ー。ﾀﾝﾀﾝﾀｰﾝ♪

けぃ
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主あり。
【外見年齢】7〜9歳？
【言語】にゃわっ！とかはわっ！とか・・・結構危うい日本語
【性格】明るいバカ
【好き】ご主人様、みぃ、食物をくれる人、おにぎり、お菓子、毛糸の玉、くまのぬいぐるみ
【嫌い】お風呂
【備考】どうやらご主人様がコスプレ好きの為、けぃも日替わりコスプレさせられている。

ショウ ◆7AJJ2LYrOs
【性別】　♂
【外見年齢】　１２歳くらい　まだ幼い印象
【言語】 少し喋れるようになったが基本的に口数は少ない
【性格】 生意気　（実はビビリ）　
【好き】 食べ物をくれる人・ネコ
【嫌い】 タマネギ
【備考】 生粋の野良　いつもはらぺこ

†猫リスト・２†
奈々氏ねこ♀
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主あり。
【外見年齢】 10歳
【言語】 ほぼ完璧だが、ご主人様に教えられたせいか、たまに変な言葉を喋る。
　　　　　簡単な漢字は読めるが、書きはひらがなしかできない。
【性格】 お気楽ご気楽
【好き】 ご主人様、変な歌
【嫌い】 今のところ無い・・・？
【備考】 ご主人様による調教がほとんど完了してるので、ご主人様以外の人とエチーしようとすると嫌がる為、
　　　　　エチーに持ち込むのは難易度高。ｶﾞﾑﾊﾞﾚ名無しさん達。

【名前】小梅
【性別】♀
【飼い主の有無】あり
【外見年齢】16。小柄なため、これより幼く見えるかも
【髪の毛の色】黒。猫耳は灰色
【言語】外来語は苦手
【性格】仕切りたがり、早とちり
【好き】苺大福、こたつ
【嫌い】大型犬
【備考】凹凸のほとんどない体型が悩みの種

捨て子猫♀ ◆Y/sMXt/58o【性別】♀
【飼い主の有無】猫の家の住人。
【外見年齢】６歳くらい

†猫リスト・３†
火蓮
【性別】♀
【飼い主の有無】あり
【外見年齢】 12，3歳くらい　
【言語】 　　割と普通にしゃべるけど少しﾄﾛｲ
【性格】 　　甘えんぼ
【好き】 　　甘い物　ココア　焼き魚（焼きたてﾀﾞﾒ
【嫌い】 　　いぢわる　痛いの
【備考】 　　一緒に住んでいるのがしっかりした女子高生。
　　　　　　　甘えるのが好きなのでﾍﾞﾀﾍﾞﾀするのが好きなようです。色々仕込んで下さい・・

もなか ◆lnkYxlAbaw
【性別】♀
【飼い主の有無】なし
【外見年齢】10歳くらぃ、ｽﾄﾚｰﾄで耳の下で2つに結んでる
【言語】語尾=みゃ､たまに変な言葉になる
【性格】好奇心旺盛で人見知りなし
【好き】食物くれる名無しさん､焼魚､うどん
【嫌い】魚屋のぉじさん､野菜系
【備考】ぶらり猫なのでご主人様いません｡えちぃな話は苦手じゃなぃけど､まだ主旨が理解できてなぃ様です｡

山猫の玖慈
【性別】♀
【外見年齢】若い（10歳前後？でも賢いらしい）
【言語】 半角
【性格】 ばか
【好き】 興味を引く人
【嫌い】 セロリ
【備考】 自由翻弄　ヽ(ﾟдﾟ)ﾉ　ｵﾓｼﾛｲﾄ。

†猫リスト・４†
【名前】ハル
【性別】♀
【飼い主の有無】ノラです。
【外見年齢】13〜14才
【髪色】くすんだ緑
【言語】しっかりした日本語。
【性格】大人しい。ぼーっとしている。
【好き】少しせまい場所、テレビ、ツナ缶
【嫌い】大きい音がでるもの、苦いたべもの、飲み物
【備考】普段の服装はどこかの学校の制服（拾って来たらしい。ちなみにブレザー）。
よろしくお願いしますです(^^)

【名前】ぽぽ
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主のお兄さんが何らかの犯罪で逮捕されたのでﾉﾗでつ
【外見年齢】15歳(思考は10歳程度ｗ)
【髪の毛】淡い桜色
【言語】中途半端な敬語
【性格】好奇心旺盛
【好き】味付け海苔｡　字化けにより削除
【嫌い】ﾗｼﾞｶｾ(人の顔に見えるらしい)｡・・・　字化けにより削除
【備考】飼い主がいなくなり行き場がなくなったので､ｺｺに来ました｡
ょろしくですみゅm(UＡU)m

自己紹介テンプレ
【名前】
【性別】
【飼い主の有無】
【外見年齢】
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】
【言語】
【性格】
【好き】
【嫌い】
【備考】

避難所
擬人化猫たちの家
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/3563/

テンプレ完了。

>>1
乙様。
新たな猫達も来てくれると良いですニャ。

うにゃ？にゃんこスレ発見なのにゃ！
とりあえず記念に足跡ぺたぺたにゃっ！

色々するスレ・・・ってどこまでするのかにゃ？

ttp://whitevision.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20050417112854.zip
その１その２の過去ログをあげといたから自由に見てくれ。

パスはnekoです

にゃっ！解ったにゃ〜！
おうち帰ったらダウンロードしますにゃん♪

１様、乙ですみゅ。（ぺこり）
【新スレ乙です】
【前のトリップをなくしてしまったので、新しいのを付けてみました】

……あたらしい……おうち……
……よろしくね……（にこぉ）

煮干おいておくからみんなで食べてね。

┌─────┐
│::;;:;:;;:;:;;;;;:;:;:;;:;:│
│;:;:;┌─┐;:;:;:│
│:;:;:│に│:;:;::│
│:;:;:│ぼ│:;:;::│
│;;;::│.し│;:;:;:│
│;:;;:└─┘;:;:;:│
└─────┘

またたび置いとくから、らりってオナニーしてみせて。

【またたび】

ねこじゃらしを目の前で振ってみる

＞17
…じぃぃ…（なんか罠にゃ…がまんにゃ…）

（ぱたぱたぱた…）

…がまんにゃ…飛びつきたくても我慢にゃ…

>>18
とどめに毛糸を投げてみる

にゃっ！毛糸にゃぁ〜！
（じゃれじゃれっ！んしょんしょっ！）

…にゃ？…にゃぁぁ〜！
（＞19に気づき逃亡…また来るねっ）

あ…逃げた
………………

……………ちぇっ

スレ活性化age

このねこじゃらしで猫を吊ってやる！
…ねこじゃらしの先っぽがゆらーりゆらーりと…眠くなって来て…

…………くーくー…

＞23
にゃっ！催眠ねこじゃらしにゃ！
気をつけないと…いけない…にゃぁぁ…

…すやすや…くぅ〜
（23のお膝ですやすや…）

ここが…擬人化猫さんのスレですね…

…きょろきょろ…
お仲間さんは居られますでしょうか…
（お耳をぴょこぴょこさせて様子を伺う）

（過去ログのDATファイルがなぜか読めないので、タグのついたままで読みながら…）

( ´・ω・).。oO(削除依頼が来たり、避難所暮らしだったり…結構大変だったようですね…
( ´・ω・).。oO(うちも荒らしにあったりしてますが…どのスレも苦労されてるようですね

では、また猫さん達が居るときにお邪魔しますね。

【失礼しました…】

今日は猫じゃらし…無いのかにゃ？
きょろきょろ…

お昼はやっぱり誰も居ないのかにゃ？
またあとで来ますにゃー

なんだかよくわからないふさふさした物を置いておきますね。

　　　 　彳エ
　　　　≫巛
　　　 ψφ
　　　νξ
　　 εゞ
　　ιζ
　　 /
　　/
　 /
　/
./

よく跳ねるスーパーボールをかごに沢山用意して、
おもいっきりばらまく。おーよく跳ねること…

にゃ？猫じゃらしにゃー！
うにゃ、うにゃ！…でもパタパタしてくれる飼い主様は居ないにゃ？

…このいっぱいのボールは…
コロコロ…ポーン…
んしょんしょ…コロコロ…
コロコロ…ポーン…

またたびをねこじゃらしの先っぽに着けて
目のまえで振ってみる

うにゃ！猫じゃらしにゃー！
(しぱぱぱっ！)
うにゃ！うにゃ！
うにゃ…うにゃ…？

はにゃ〜ん♪
(お腹を上に向けてゴロゴロうにゃうにゃ〜)

上に向いたお腹を、さわさわとさわってみる

にゃふっ…♪

気持ちいいにゃ…少しくすぐったいにゃ。
(しばらく名無しさんの好きなように構ってにゃ)

…構ってくれないにゃ？

また来るにゃん。

七輪で鰊を焼いてみる。

「パタパタパタ」

来ない。
落ちます。

にしん？どんな魚かにゃ？
美味しそうな匂いにゃ。
でも、また来るにゃん。
ごめんにゃ＞40

また来たにゃ。
今日は暖かいからお昼寝日和にゃん

縁側でうとうと…♪

誰も来ないにゃん。

また遊びに来るにゃん。

ちと遅かったか…またねﾉｼ

なかなかすれ違いですにゃん
シュリシュリ…♪

おっ…猫か

喉を優しく鳴らしてみる〜

うにゃ〜っ！
ゴロゴロゴロゴロ♪

(気持ちいいにゃ〜)

おぅ…かわいいな
（抱きしめて、体中の至る所を撫でてみる）
気持ち良いか〜？

うにゃ…
(気持ちいいにゃ…でもんか変にゃ)

あっ…尻尾はダメにゃ…

ん？尻尾？
これかなー（尻尾をつまみ、スライドさせる）
どうなるのかなー？

あ〜ん、いやにゃいやにゃ(ジタバタ)
(尻尾パタパタさせて反抗にゃ)

はああっ…なんかおかしいにゃ…
嫌なのに…してほしいのにゃ…

ん〜してほしい？
なにをしてほしいんだい？
（さっきまでスライドさせていた尻尾を離して、頭を撫でる）

はっきり言ってくれないとわからないな〜

あのね…なんか尻尾ナデナデされるとムズムズするにゃ。

もっとナデナデしてほしいのにゃ…でも、こんなの初めてだから、変な病気とかだと怖いにゃ

名無しさんはナデナデされるとムズムズするにゃ？

ムズムズ？ああ、それは病気じゃないよ
気持ち良いことなんだ。だからもっと気持ち良くなろうな
（再び尻尾をさっきより激しくスライドさせ、尻を揉む）

オレ？俺も触られるとムズムズする所あるよーほら、ここだよ
（自分の股間を指し示す）

病気じゃないにゃ？よかったにゃ…
でも、どんどんムズムズしてくるにゃ…はにゃ〜なんか凄いにゃ

名無しさんも尻尾あるにゃ？変わった尻尾にゃ
(しげしげ見てから名無しさんと同じように肉球ではさんで…こしゅこしゅ)

うう…肉球がぷよぷよしていて気持ち良いよ。
君も気持ち良くしてあげるよ
（尻尾をスライドさせながら、キスをする。そして、女性器に指を入れる卑猥な音を立てて差し入れをする）

もっと…強くしてくれ…出来たらくわえてくれないか？

【10分ほど待っていただけますか？

【わかりましたー】

んんっ…ちゅっ…
ちゅぱちゅぱ…にゃゃぁん♪

えっ？ええっ！そこは汚いにゃ…
お指いれるとこではないにゃ…ダメ…

にゃっ！痛いにゃ…痛い…っっ！
かきまわさないでにゃゃぁ！

でも…名無しさん…信じるにゃ…
痛くても我慢にゃ…

んんっ…あむあむ…するのにゃ？
痛いけど…頑張りますにゃ

あっ！ごめん！痛かったかい？
少し我慢しててね、直ぐに気持ち良くなるから（さっきより弱く出し入れを繰り返す）
ほら…気持ち良くなってきただろう？

うん、はむはむしてほしいなーオレを気持ち良くして

んんっ…あんまり…気持ちよくないにゃ、痛いのにゃ…
(大事なとこからはトロトロな液と一緒に血が混じってるにゃ)

今夜はあむあむだけではダメかにゃ？

…くんくん…ペロッ
ペロペロ…あむあむあむあむ…
この尻尾はなんだかあむあむするのが楽しいにゃ
…なんか先っぽヌルヌルしてきたにゃ

【食事なので、十五分待ってくれませんか？すみません】

【待ってますにゃゃぁん♪】

あっ…痛くしてごめんな…
少し、残念だけれど…うん、わかった！

うっ…いいよ…（猫にくわえられ、快感が押し寄せてくる）

ああ…もういきそうだ…（猫の頭を両手で抑え、快楽に身をまかせる）

あむあむ…あむあむ…
気持ちいいのにゃ？いいのにゃ？

ちゅぱちゅぱ…頑張るにゃ♪
ちゅぱちゅぱあむあむ…
にゃゃぁん…尻尾もっと…ナデナデしてほしいのにゃ…ムズムズしておかしくなっちゃうにゃ…

ダメにゃ…なんかきちゃうにゃ…

おっ…うう…（込み上げてくる射精感に必死で耐える）
君もいきそうなんだな…一緒に気持ち良くなろう…
（尻尾を揉み、いやらしい手つきで激しくスライドさせる）

ああっ、もういくぞっ！
（猫の頭を掴んだまま、口の中におもいっきり発射する）

はにゃっ…きちゃう…きちゃうにゃ…
尻尾ナデナデされて…すごいにゃ…

名無しさんの尻尾…ビクビクして…んんっ？
にゃっ！なんか変なのきたにゃ！お口の中にドロドロしたの来たにゃ…

ニャンコももう限界にゃ…ダメにゃ…おもらししちゃうにゃ…
(しゅぱぱぱぁぁぁ…)

はぁはぁ…
気持ち良かったよ…
あっ！おもらし、しちゃったんだね…そんなに気持ち良かったかい？
（優しく頭を撫でる）
じゃ…俺はもう行くよー御礼にこれあげるねー
つ【高級またたび】

またねー！

またたび…ありまとぉ…
少し横になりますにゃ…
(ぽぉーとしてる間に名無しは消えてしまう)

…名無しさん？どこにゃ？居ないにゃ…

また…会えるかにゃ…

ニボシ…くんくん…

にあ、あたらしいおうち…建ってたんですね…
1さん乙です、にー。

＞71
ここ、住人の書き込みがほとんど無いから心配してたよ・・・
（避難所に居るわけでもなさそうだし）

　　　　　　　◎ ☆ﾊﾟｯｶﾝ
( ・∀・)つ[ﾂﾅ] ごはんあるから・・・おいでおいで

（鼻ヒクヒクさせ）うにゃぁ…ツナの二オイするにゃぁ。。（フラフラ歩き
）ツナ何処にあるにゃぁ、、、（キョロキョロ）

来にゃいからまたくるにゃv

(ｷｮﾛｷｮﾛ)にー…だれもいないに…。
ここはﾈｺの臭いがいっぱぃしますに。。。
しばらくとどまるにぃ…

今は誰も居ないかな？
猫さんの大好きな、ツナのサンドイッチを置いておこう。

>>76
はにっΣ(ΦＡΦ)
ﾂﾅｻﾝﾄﾞにゃっ！にこらが食べてもぃぃのかに…(ｼﾞｭﾙﾘ)
…はむっ！…んぐんぐんぐ…
にぁ…ここはぃぃ所だに。。。

＞77
おや、食いしん坊にゃんこの登場だな。
お名前はなんていうのかな？

ツナサンド、美味しいか？

>>78
にこらはにこらだにっ(￣ワ￣)ノ
ふにぃ…にこらくぃしんぼぅかにゃ(汗)
ﾂﾅには弱いんだに…

にこら・・・覚えておくよ。
（喉に手を当てて、ナデナデしてみる）

食いしん坊にゃんこは元気な証拠だ。
まだお腹が空いていたら、ツナ缶もあるぞ。

ぅにーぃっ…ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
ﾂﾅ…もっと食べてぃぃに?(にぱぁ)
名無しのひとはぃぃひとにぃVv

いいよ、いっぱいお食べ。
（頭もナデナデ・・・ナデナデ・・・）
食べ終わったら・・・
その可愛い肉球も、少しナデナデしてもいいか？

にー(ﾂﾅ缶もﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)…けふっ、ごちそぅさまですに！
に…頭なでなでされるの好きにゃ(´ω｀)
にくきぅもなでなでしてぃぃに(差し出す)

では・・・
つんつん・・・つんつん・・・（幸せらしい）

つんつん、なでなで・・・なでなで・・・
ああ、この感触。すりすり・・・すりすり・・・
（にこらの肉球をほお擦りして、幸せに浸る）

ふにっ…くすぐったぃに〜ぃっｗｗ
にゃぁ…でも…にゃんか…ぽぉ…ってなっちゃぅに(赤面)
すりすりにゃんてされたら…ふにぅぅ…(恥)

もうちょっとだけ・・・すりすり・・・
ついでに尻尾も・・・にぎにぎ・・・にぎにぎ・・・
すりすり・・・にぎにぎ・・・すりすり・・・にぎにぎ・・・

・・・？どうした、にこら・・・大丈夫か？
（赤くなった顔を覗き込む）

はにゃぁっ…しっぽはだめだにぃっ…(体がのけぞる)
ｵｼﾘがびくってなっちゃぅにゃの…ふにぁぅぅ…
に…にこら…大丈夫…だにぃ…(息が荒い)

尻尾だめなのか？・・・にぎにぎ・・・
でも、なんだか気持ちよさそうだな（にやっ）
どうやら、にこらは・・・思っていたより「おませさん」のようだね？
（一旦手を休め、にこらを見つめながら顔を近づける）

ちゅっ！（軽く口付け）
・・・キスの続き、して欲しいかい？

【ところで、雌にゃんこ？雄にゃんこ？】

んぅ…ぉ…ませ…さん…って何にぃ…?
にゃむっ！(ｷｽされてﾋﾞｯｸﾘ)っはぁ…はぁぅ…
続き…続きって…もっとかに…?にこらおかしくなっちゃぅかにゃぁ…(恥)
でも…もっとしてほしぃに…
【♀です(・∀・)】

おかしくなってもいいんだよ・・・にこら・・・

ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ぺろぺろ・・・
にこらの唇・・・美味しいよ・・・
ちゅぱっ・・・にこら、にこらぁ・・・ちゅっ
（にこらの名前を呼びながらキスを続ける）

はぁ…んっ…ぉかしく…にこらぉかしくなっちゃぅにぃっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・っふぅん・・・んはぁ・・・
んぁ…にこら…もっとへんになるょぉ…

はぁぁ・・・（透明な糸を引きながら唇を離す）
可愛いよ・・・にこら・・・

今夜はこれくらいにしておこうか？
・・・それとも、もうちょっとして欲しい？こことか・・・
（にこらの大切なところにそっと指を這わす）

【時間、まだ大丈夫ですか？】
【そういえば、服装・・・何か着ているのでしょうか？】

ぷはぁ…はぁ…すごくへんな気持ちだにぃ…何でなのかにゃぁ…
ひゃぁっ!?やぁ…そこは…きたなぃょぉ…はぅぅっ
【服は黄緑(春色)ﾜﾝﾋﾟにｶｰﾃﾞｶﾞﾝ着てます】
【これからお風呂なので、そちらの時間がよろしければ、あがり次第また来ます
】

にこらのなら・・・汚くなんかないよ
もしかして、まだ触ってもらったこと無いのかな？
・・・つんつん・・・つんつん・・・

【では、お時間が合えばまた後ほど・・・】

【遅くなってごめんなさぃm(__)mお待たせしました】

っに・・・んっ・・・ぁん・・・ひゃぅ
…そんなとこ…さわってもらったことないにぃ…はずかしぃにゃのぉ…

つんつん・・・つんつん・・・
もう、こんなに湿ってきたよ？

でも、恥ずかしくなんかないよ・・・
雌にゃんこなら、ナデナデとかつんつんされちゃうと、
みんなこんな風に気持ちよくなるんだ・・・

もう少しで、とても気持ちよくなれるからね・・・
（ショーツの中に手を滑り込ませる）

にぁ…みんなこんなふぅになるの…?
しらなかったにぃ…んぁっ・・・つんつんさぇたら…にこらのそこ…すごぃ熱くなってきちゃぅょぉ…
んにゃっ!?・・・中に何かっ…はぅぅっ…

にこらのここ・・・もうクチュクチュだよ？
（中指でスリットをナデナデ）

お指入れちゃうと痛いから・・・
今日はお指を入れないでナデナデするよ。
でも、いつかは・・・ここに雄ニャンコの大きなおちんちんが入るんだ。
雄ニャンコのおちんちんが入ると、赤ちゃんが出来るんだよ。

ナデナデ・・・ナデナデ・・・
クリちゃんも・・・くりくりっ。

ん…はぅんっ…(撫でられてｿﾞｸｿﾞｸ)
にこらに…あかちゃん…?男の子のぉちんちん…?んにぁ…ょくわからなぃにぃ…
にゃぅっ・・・ぁんっ・・・にこらの…なんでこんなにくちゅくちゅなのぉ…?
ふぁっ…ぁくっ…そこぉ…くりくりっ…ぃぃのぉ…もっとへんになっちゃぅぅ…

くりくり・・・気持ちいいかい？
それなら・・・もっと、気持ちよくしてあげる・・・・
そこに座ってごらん・・・
（体育座りで座らせると、ワンピースの裾をめくり、ショーツを下ろす）

にこらの、エッチなところ・・・よく見えるよ。
・・・ちゅっ・・・・ちゅぱちゅぱっ・・・
（にこらのクリに吸い付き舐め始める）

にゃぁん…名無しさんのくりくり…すごくぃぃょぉ…にこら…気持ちぃぃにゃのぉ…
んに…?これは…体育座りに?
ぁはっ・・・やっん・・・そこ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…にぁぁぁん・・・
なんか…にこら…きぅぅってなっちゃぅにぃ…へんだょぉ…ぁん…にゃはぁ…

きゅぅぅ・・・ってなってきたの？
それなら、もうすぐだから・・・もうすぐイっちゃうよ・・・
ちゅぱちゅぱ・・・ちぅちぅ・・・
にこらのここ、ヒクンヒクンってなってる・・・我慢できないんだね・・・

仕上げは舌でいっぱいクリちゃんを・・・
レロレロレロレロ・・・・レロレロレロレロ・・・
（舌で一気にクリを舐めあげる）

んぁっ…もぅ…すぐにゃ?
んはぁん…にこらの中…なんかきちゃぅょぉっ・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛはげしぃにゃのぉっ
んっ・・・あぅっ・・にっ・・なんにゃの・・な…んかくるの・・・あっ…にゃっにゃはぁぅ・・
(名無しさんにぎぅぅってしがみつく)
きゃぅぅっ・・・もっ…もぅだめにゃっ…にこらとんじゃぅにゃっ・・・ふにゃぁぁぁぁぁぁっ・・・
(体がﾋﾞｸﾋﾞｸなって､くたぁっと名無しさんの方に倒れこむ)

イっちゃったようだね・・・にこら・・・
（頭をナデナデしてあげる）
また今度・・・もっとエッチなにこらを見せて・・・

（・・・きゅぅぅ〜）

ちょっと長い時間じゃれあったから、お腹が空いちゃった。
何か食べたいものはある？

んはぁ…はぁ…。。。
んにぃ…いっぱぃﾍﾟﾛﾍﾟﾛされてたら…なんだか疲れちったに…(´∀｀)
でも…すごく気持ちょくて…にこらはﾋﾞｯｸﾘしたですに(恥)
にゃ…?おなか?ぎゅるるるるるるぅ(お腹の音)に…何か食べたいのにゃ…ﾂﾅぉぃしぃのに(・∀・)ノ
【そろそろ瞼が落ちそうなのでもぅ少しで終わりにしていただけると嬉しぃです】

では、またツナサンドを作ろうか・・・？

パンとレタスを用意するので、にこらはツナ缶開けてください。
・・・つまみ食いしてはダメだよ？

【では、これで終わりにしましょう】
【長時間お付き合いいただきありがとうございます】
【また、ここで話が出来るといいですね】

「にこらへ置き手紙」
昨日は楽しかったよ。また・・・気持ちいい事しようね。
ツナおにぎりを作っておいたので、よかったら食べてくれ。

他のにゃんこさんの分も作っておいたよ。

ふにぃ｡ｏ〇 ﾂﾅｻﾝﾄﾞおぃしくて…寝ちてたに(￣Ａ￣)
名無しさんのﾂﾅｻﾝﾄﾞはぉぃしぃから好きだにVv
また会ったら…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛとかすりすりとかしてほしぃに…(恥)
にこら…名無しさんにならぉかしくされてもだぃじょぶだもんに！
にゃー…もぅ一寝するかにゃ(.zzZ)
【つい寝てしまぃました(汗)長々とありがとうございました。
ではまた〜☆】

今日はみにゃさま寝ちたですかに…。。。
ぢぁにこらageで帰るにぃ･･･

おやおや？スレが上がってる。
にこら一人にしてしまったようだね、ごめんな。

ぃぃにっ(￣ワ￣)ノにこらはﾋﾄﾘでもこわくなぃにっ！
でも…誰もいなぃのはすこしさみしぃにぃ…(汗)

また明日にでもツナ缶持ってくる。
ではまた来るよ。ごめんな、にこら。

今日の晩ご飯は何にしようかな？

鮭でも焼いて食べるとするか。
(フライパンで切身を焼きはじめる)

(残った鮭の切身にラップをして)
誰か食べるかな？
食べてくれるといいな。

ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ(匂いをかいでいる)……にっ…！
今日はﾂﾅじゃなぃにおいがするにぃ(￣‥￣)

こんばんは、にこら。
(ナデナデ、ナデナデ)

鮭でよければ、食べてかないか？

（部屋の隅からじーっと鮭を見つめている）

……ごく…

おや？可愛い雄ニャンコだ。
お前も隠れてないで、一緒に食べないか？
(切身を一枚持って振り振り)

にこら好き嫌いはいなぃからシャケも食べれるに(・∀・)ノ
いただきますにぃVv

いい…の…？
（びくびくしながらそっと出てくる）

…くんくん
（振られてる切身を目で追いながら匂いをかぐ）

>>119
は…はじめましてにゃ（ぺこ）
好き嫌いないのすごいにゃ…ぁ…
ショウは玉ねぎとぉ…おすしのなかのみどりのやつとぉ…
きらいなのたくさんあるかも…ぉ…
（耳がぺたんと萎える）

＞にこら
美味しいかい？（ナデナデ）
好き嫌いの無い子は好きだぞ。

＞ショウ
大丈夫だ、苛めたりはしないぞ。
ほれ、美味しいと思う・・・食べてみな？
（皿に乗せて、ショウの前に置く）

>>122
い…いただきにゃす…はぐ
（お皿に一礼して齧ってみる）

……おいしいにゃぁ…♪
（ようやく、にぱっと笑顔になった）

に…シャケもおぃしぃんだに(´∀｀)
好き嫌いしなぃこだから…きらわなぃでにゃ…
にゃっ…ぉとこのこだに。。。

＞123
男の子は元気に笑ってるのが一番だな。（頭をガシガシ）

好き嫌いか・・・猫だから多少の好き嫌いは仕方ないな。
イカとか、好きだけど食べさせてもらえないモノもあるだろ。

>>124
に…こら…ちゃん？
ぼく…ショウだにゃ…これからも…よろしくにゃあ…
（ご挨拶に切身の一部を差し出す）

>>125
えへへ…きもちい…にゃん
（頭を撫でられて目を細める）
いか…大好き…あまいの…
でもね…おなかこわすから食べちゃだめって……

おいしいの、くれてぇ…ありがとにゃん
また遊びにくるね…♪
（窓にジャンプして屋根伝いに去っていった）

【落ちますにゃん♪　遊んでくれてありがとうにゃﾉｼ】

＞124
嫌ったりしないぞ、安心しろ。
・・・おや？もう食べ終わったのか？
【おとこのこだに…という一行は、ショウに対して言ってるのかな？】

＞126
おう、また遊びにおいで。
（窓から身を乗り出し、手を振って見送る）
【また、話そうね〜ﾉｼ】

に…イカは食べさしてもらぇなぃからきらぃに(`ε´)
にゃっ！にこらはさっき好き嫌いなぃって言ったんだったにゃΣ(ﾟ□゜ノ)ノ

にゃ…ショウくんはじめまして(ﾍﾟｺっと頭を下げる)
シャケくれるに?じゃぁにこらもゃるにゃ(同じ位の切身を差し出す)
これからもょろしくにっ(にぱっ)
【お疲れ様です！これからも宜しくお願いしますm(_ _)m】

>>127
にゃぁ…うれしぃに(名無しさんを見上げてにこっと微笑む)
シャケおぃしかったに☆ご馳走様にっ(ﾍﾟｺｯ)
【ショウくんに言いましたです(>_<)】

お腹いっぱいになったか？よしよし・・・
では俺はそろそろ帰るよ、また今度な。

【ちょっと眠気が・・・今日はもう落ちます】
【また遊びに来ます、おやすみなさい】

ぉやすみにーノシ
また遊んでにゃ(・∀・)ノ
【お疲れ様でした。また今度〜ノ】

にー…もぅだれもこなぃかにゃー。。。
にこらもそろそろ寝るかにゃぁ…退屈だもんにぃ…(ｼｯﾎﾟがふにゃぁっとなる)

夕食の材料、買って来たので冷蔵庫に入れておこう。
(グロテスクな魚を入れる)

骨が軟骨でコリコリ美味しいぞ。

軟骨ってことはエイかサメだな

細かい事は気にするな。
カスベってエイにしようかと思ったが旬を過ぎそうだし。

空想の魚ってことで。

には〜っ♪♪♪ﾂﾅ缶あるかにゃ〜?(ﾉﾘﾉﾘのｽﾃｯﾌﾟで冷蔵庫に近付き扉を開ける)
魚の匂いがする気がするにー…ｶﾞﾁｬｯ・・・・・・
!!!!!?￥♂＆§☆▼≒�刀ａｦ◎〓◆♀℃♯Å●★¢!!?
き…きゅぅ…(あまりのｸﾞﾛﾃｽｸさに気を失う)

にこら？こんな所で寝てると風邪引くぞ？
(にこらをソファに連れていく)

さて、ムニエルでも作ろうか？
(台所で大きな魚をさばきはじめる)

きゃぅぅ…こわぃぉさかなはだめにゃょぉ…(うなされている)
…はっ!!にこらはなにゅえここで寝てるんだに？(むくっと起き上がり辺りを見回す)
ふに?ぃぃにおぃがするにー。。。(匂いの方向にﾌﾗﾌﾗと近付く)

さて、さばき終わったし、次は…と。
(調理に集中していて気付かない)
バターで焼いて〜付け合わせも炒めて〜
ふんふん〜もうすぐ完成だ。

おや？気が付いたようだな？あんな所で寝ててはいけないぞ？

ごめんなさぃだに…(ｼｯﾎﾟを下げて謝る)
だって冷蔵庫を開けたらこわぃさかながいたんだもんに…びっくりして倒れちゃったんだに…
ﾌﾝﾌﾝ…このおぃしぃにおいはなんですかに？

そうかそうか、悪かったな。(頭をナデナデ)
その恐い魚もちゃんと調理すれば、おいしい料理に早変わりだ。

もうすぐ出来るからお皿とか用意してくれないかな？

こわいぉさかながおぃしくなるなんてすごぃにゃ
に、お皿にゃ?りょーかぃにっ(敬礼)
(戸棚の方にﾊﾟﾀﾊﾟﾀと走って行き､背伸びをして食器を取る)
にっ、ぉ皿持ってきたに(両手で食器を差し出す)

よしよし、にこらは良い子だな。
…昨日来たニャンコの分はこっちに取っておいて。
はい、これ持ってテーブルに移動だ。
バターの匂いが美味しそうだろ？

骨だらけに見えるけど、食べてごらん？骨まで食べられるから。

ふにぃ…骨いっぱぃにゃの…
いただきまーす(手を合わせる)
はむっ…ｺﾘｺﾘ…ｺﾘｺﾘ…ごく
にゃぁ…この骨食べれるんだに！おぃしぃに！(ひたすら食べ続ける)

おいしいか？ちょっと慣れないメニューなんで心配だったが。

俺もいただくとしよう。
(にこらの向かいに座りムニエルを食べはじめる)
うん、なかなかいける。
我ながら上出来だな。

自信ないなんてとんでもないにっ、こわぃぉさかなをおぃしくした名無しさんはすごぃにゃ！
にこらは名無しさんのぉさかな好きですに(ﾃｰﾌﾞﾙに両手をついて前のめりで話す)
一緒に食べるにゃっ†

そう言ってもらえると光栄だな。

…おさかなと同じくらい俺のことも好きって言ってくれないかな？
(少し照れながら)

にこら名無しさん好きだにっVv
ぉさかなはおぃしぃから好きだし名無しさんは優しいから大好きだに☆
(ｼｯﾎﾟをﾊﾟﾀﾊﾟﾀふりながら)

優しい…か。
でも突然、さっきの魚みたいに恐いお兄さんになって、にこらのことを食べてしまったらどうする？
(にこらの手を取って、軽く噛む仕草…)

大丈夫、そんなことしないから安心して。

ふにっ、名無しさんはぉさかなみたいに恐い顔してなぃにっ！
にこらにぉ料理つくってくれたにゃ☆彡
にゃっ…(手を噛まれてﾄﾞｷｯとする)

では、優しくにこらのこと食べないとな。
(甘噛みを少し続けるが)
…少し眠くなって来たようだ。
また遊びに来るから、お話ししような？
【すいません、ちょっと用事です。またお話ししてください。】

にー…にこらはおぃしくなぃにゃょ?んに…でも…またぉいしぃのつくってにゃ(にぱっ)
おやすみなさぃに〜ノシ明日も頑張れにゃｗ
【長々とありがとぅございました〜(^-^)】

【また時間の有るときに、にこらちゃんを美味しくいただきます】

つ[エノコログサ]

エノコログサ(犬ころ草)
通称…猫じゃらしか。

にっ！(ひょこっと顔を出す)
にこら毎晩来てるにゃ…でもほかのﾆｬﾝｺはなかなか来てくれないに…
にこらはひまねこにゃ(´∀｀)
ふにっ!?にっにっ…(猫じゃらしに反応して手を振る)

＞155の猫じゃらしを借りて、振ってみる。

パタパタパタパタ。

にぃっ?にゃんにゃんだにゃ!?(猫じゃらしの動きが速くなってますます興奮する)
はぁ…はぁ…にぃ(疲ｗ)

もう疲れたのか？にこら。

美味しいもの食べすぎで少し運動不足だな。
…
…パタパタパタパタパタ
(また猫じゃらしを振ってみる)

にゃっ…にこら太っちったってことですかに(否定したいが食べすぎは事実なので何も言えない)
に…にこら疲れてなんかないにゃ！まだまだぃけるにっ！
かかってこいにっ(ﾌｧｨﾃｨﾝｸﾞﾎﾟｰｽﾞをとるが…)
にっにっ…にっ…にゃぁっ(猫パンチがでてしまう)

おやおや可愛いい猫パンチだ。
(片手で受けとめながら)
でも、にこらは雌ニャンコだからもうすこしおしとやかでもいいな？

(借りた猫じゃらしを返して)
今日はもう帰るよ。
他のニャンコや名無しさんがいっぱい来るといいな。じゃあな。

【＞155はまだ居るのか、もう落ちたのかな？】
【勝手に借りてすまんかった(汗)】

ｶﾞ────ﾝ…に…にこら…ぉとなしい方がいいかにゃぁ(猫ﾊﾟﾝﾁを止めて悩む)
にゃ…にこらぉんなのこだもんにゃ…ぉんなのこらしくしなきゃなぃにっ(自分に言い聞かせる)

にぁ、ばぃばぃにーっノシまた遊んでにゃ

【>>163
　他所のスレで他の子とよろしくやっていたのでお気になさらず(笑)。
　でももう終わったので暫く潜伏してますねﾉｼ】

「キコキコキコ・・・」

(なにやら音がする・・・)

ううっ。
誰もいないみたいだ・・・・orz。

コンビーフ、皿に空けとくから夜食にでもどうぞ・・・・

にゃぁっ☆ｺﾝﾋﾞｰﾌだにぃっ(いつものように寄って来る)
ｷｮﾛｷｮﾛ))))…に…?今日も誰もいなぃのかにゃー…(さみしそうに缶詰を見つめる)

壁｜つ〜〜〜〜◎)))【毛糸球】

ぴくっ…(毛糸の音に耳をぴんと起てる)
にっ…にこらは猫じゃらしにも毛糸にも負けてしまぅのにゃ(困った顔をしながらも毛糸から目を離さず)
に…にゃぁ〜んVvｺﾞﾛｺﾞﾛ…(がばっと飛び付きじゃれる)

んー、にこらちゃん来てたのか…残念。

今夜は誰も居ないようだな？
とりあえずツナ入りサラダ巻きのお寿司でも置いておこうか

もう少し早い時間なら、にこらに会えたのかな？
(サラダ巻きにラップを掛け冷蔵庫にしまう)
とりあえず、また覗きにこよう。

ふぁ〜…こんばんわだにぃ…(欠伸をしながら入ってくる)
ふにぃ…今日もだれもいなぃのかにゃぁ…?(冷蔵庫には気付かない)

おやおや、いつもの可愛いい雌ニャンコのおでましだ。

冷蔵庫にサラダ巻きがあるけど一緒に食べないか？

ににっ！名無しさん発見だにっ(目の前に走って来る)
にゃーっVvにこらｻﾗﾀﾞ巻き食べるにー(ｼｯﾎﾟをぱたぱた)
名無しさんと一緒に食べるに(・∀・)

じゃ、冷蔵庫から持ってくるから、少し待っていて。

（サラダ巻きとぬるいお茶を持って戻ってくる）
にこらは猫舌かな・・・お茶をぬるくしてみたよ。

にこら、お膝においで。

にゃぁ(にぱぁ)ありがとぅにゃVv
そうだに、にこらはﾈｺ舌なんだにぃ…あっつぃの飲むとやけどしちゃぅのにゃ(´Ａ｀)
んにゃっ(ﾄﾃﾄﾃと名無しさんの膝の所に走っていき、ちょこんと座り、名無しさんを見上げる)

にこらは可愛いなぁ（頭をなでなで）・・・
それに、元気な日なたの匂いに混じって女の子の匂い・・・
（くんくん・・・いい匂い・・・）

・・・とりあえず、食べようか。
はい、あ〜んして・・・
（サラダ巻きをひとつ手にして、にこらに差し出す）

んにぃ〜っ(なでなでされて目を閉じる)

ひなたのにおぃって…おひさまのにおぃかにゃ?せんたくものをほすと同じにおぃがするにゃ(・∀・)
にゃっ！ｻﾗﾀﾞ巻きにっ・・・にぁーん(ｻﾗﾀﾞ巻きを食べようと大きく口を開ける)

はい、美味しいかい？
（にこらのお口にひとつ入れてあげる）

名無しも、ひとつ食べるね・・・もぐもぐもぐ・・・
やっぱりサラダ巻きはツナ入りが美味しいね。

カニかまぼこ入りもあるよ、食べる？

【もしかして、寝ちゃったかな？・・・にこらちゃん】

【また遊びに来るね、おやすみ。】

ん…にゃー…?(目が覚めたら朝だった)

ｻﾗﾀﾞ巻き…ぉぃしかったに…

【ごめんなさぃです(>_<)寝てしまいました。また今度一緒に遊んでくださぃノシ】

おはよう、にこら。（ちゅっ）
ちゃんと眠れたかい？

今朝は、昨日のサラダ巻きの残りだけどいいよね？
俺はこれからちょっとお出かけだから・・・
他の名無しさんに遊んでもらえるといいな。

では、いってくるよﾉｼ

【気にしてませんよ〜。】
【またお話しましょう＆時間があれば少しプレイ出来ると嬉しいです】

【楽しそうなので参加させて下さい！】

名前・みゅう
性別・女の子
飼い主の有無・無し
外見年齢・16歳
髪の毛の色・黒っぽい紫
言語・普通にしゃべれる。若干男言葉を使う
性格・甘えん坊で運動好きで少しエッチ。
好き・食べる事、体を撫でられる事、日向ぼっこ
嫌い・虫さん、臭いのきつい香草(セロリやパクチー等)、怒る人
備考・少しエッチな女の子。すぐなつきます☆

【宜しくお願いします！】

おー、がんばれー。
取り合えず寝落ちはあんまりしないようになｗ
エッチなお兄さんは深夜に良く出没するから、夜に待機してみるといいぞ。

はじめまして、みゅう。

ここも少しづつ猫が増えてきて賑やかになりそうだな。
とりあえず、お近づきの印に。

　　　　　　　◎ ☆ﾊﾟｯｶﾝ
( ・∀・)つ[ﾂﾅ] ツナ缶だよ。
にこらや、先週来たしょう君の分もあるから、食べるといいよ。

ちなみに、＞187の言うエッチなお兄さんは…俺のことではないぞ。

今日は早めに来たに！
早く来ればいろんな人に会えるんだに(・∀・)

ふにっ(缶詰に気付く)にこらも食べてぃぃのかにゃ…(悩)

【みゅうさんょろしくです☆彡】

やあ、にこら。こんばんは。

今日でにこらが此処に来て一週間だな・・・
これからもいっぱいお話しような。

缶詰は、缶に「にこら」って書いてあるのがそうだよ。

に、こんばんわだに(ﾍﾟｺｯ)
にこらここに来て1週間もたったんだにゃ｡｡｡毎日おぃしぃものいっぱい食べたにゃ(´∀｀)

んと…にーこーらーのー…(自分の名前の缶詰を探す)
にゃっ、あったにゃ！いただきますにゃ(両手を合わせて頭を下げる)

そうだね・・・
ここは、にこらの好きなツナ缶や、美味しいものがいっぱいあるからね。
可愛いにこらの笑顔を毎日見れて幸せだよ。

でも、エッチなにこらの姿は・・・先週日曜の時だけかな？
（隣に座ると、にこらのお尻に手を回し、尻尾をゆっくり撫でる）

にこらもしあわせにゃ(にこっ)
にこらが好きなものもやさしぃ名無しさんもいっぱいいるんだに☆
はにゃ…っ(ｼｯﾎﾟを触られてﾋﾞｸｯとなる)にゃぁ…くすぐったぃに…

くすぐったいのは、嫌かな？
嫌じゃなかったら、後でしてあげるな・・・

でも、先にツナ缶を食べてからだよ？

くすぐったぃのはいやぢゃなぃにゃょ・・・でも…にゃんかはずかしぃんだに…(照れながら)
ﾂﾅ缶…食べ終ったにゃ！やっぱりﾂﾅはいちばんおいしぃに(にぱっ)

【これからお風呂なのでちょいと遅れます(>_<)】

にこらは恥ずかしがりやなんだね。
でも、そこがにこらの可愛いところだよ（おでこにちゅっ）

ツナ缶、食べ終わったようだね？
ではちょっと気持ちいいこと、しようか？

【了解しました。お風呂上りに続きが出来そうなら、よろしくお願いします】

【お待たせしました〜！】

にゃっ、ﾂﾅ缶ごちそうさまにっ！今度は名無しさんも一緒に食べてにゃ(両手で空の缶詰を渡す)

にぃ?もっとくすぐるにゃの?

今度は一緒に食べような。俺はツナおにぎりでいいかな？


そうだね・・・にこらをくすぐるのもいいけど・・・
今日は俺のことも気持ちよくしてくれないか？

にこらは、こうやって尻尾触られるとくすぐったくて気持ちいいだろ？
雌ニャンコは、皆尻尾が気持ちいいって事も教えてあげたよね・・・

実は、人間の男性も触られると気持ちいい所があるんだ。
にこらは知っているかな？
（言いながら、ズボンのベルトを外し、トランクスごと脱ぐ）

にゃ、ﾂﾅおにぎりにゃ?りょーかぃにゃ！にこら覚えとくに(`・∀・´)
にゃ…この前のなでなで…にこらきもちょかったにゃょ…(下を向いて恥ずかしそうに)
ぉとこの人にもｼｯﾎﾟあるのにゃ?
にゃっ…はにゃっ?(脱がれて少しﾋﾞｯｸﾘしている)

にこらは、ここ・・・見るの初めてだろ？
ここはね、ペニスっていうところだ。

男の子は、ここを見られるのがすごく恥ずかしくて普段は隠してるけど、
好きな人にだけは、こうやってこっそり見せたり触ってもらうんだ。

にこらのこと、好きだから・・・触って欲しいな。
（にこらの前に立つと、手を尻尾に回し、ゆっくりとしごき始める）

尻尾を触ってるように・・・俺のペニスも触ってくれないかな？

ふにゃ…にこらのことすきだから…?(顔を赤らめて照れている)
ぺ…にす…っていぅのにゃ?ぉとこの人のｼｯﾎﾟは前についてるに?
にゃっ…はぅ…にぁ…(ｼｯﾎﾟを触られて)
にこらも…名無しさんのｼｯﾎﾟ…なでなでしたげるに。。。
(両手でﾍﾟﾆｽを優しく包み前後に撫で始める)

尻尾とはちょっと違うかな・・・雄ニャンコは、ペニスと尻尾両方あるからね。

そうそう・・・その調子だ。
にこらは素直でいい娘だな・・・・んんっ・・・

もう少し、速くナデナデしてあげるね・・・
ナデナデ・・・しゅっしゅっ・・・ぎゅぅぅ〜
（リズミカルに、にこらの尻尾をしごき、時にはぎゅっっと握って）

にこら、とっても気持ちよさそうだね・・・
俺も・・・はぁぁっ・・・気持ちいいよ・・・むずむずってしてくる。
とっても気持ちいいと・・・最後にペニスから白いドロドロが出てくるんだ・・・
今日はドロドロが出るまで・・・お願いするね・・・

両方あるに?ょくわからなぃけど…ぉとこの人もきもちょくなるんにゃね。。。
んんっ…にゃ…ぁっ…ぎゅぅってにぎっちゃっ・・・にゃぅぅ…(名無しさんのﾍﾟﾆｽの方に前屈みになる)
ぁ…名無しさんもきもちぃぃんだに?ょかったにゃ(にこっと微笑む)
もっとなでなでしたら…どろどろにゃの?
にぃ?名無しさんのから…にゃんかでてきたに…(先汁に興味深々)
ｸﾝｸﾝ…ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ(舐めてみる)

そうだよ、最後にドロドロした液が出てくるんだ・・・
ドロドロした液は、赤ちゃんの素でね・・・
にこらの身体の中・・・特別なところにドロドロ液を入れると赤ちゃんが出来るんだよ。

俺は人間で、にこらは猫だから・・・赤ちゃんは出来ないけど・・・
本当に好きな雄ニャンコが出来たら・・・ドロドロ液を入れてもらうといい。
入れ方は、また今度教えてあげるな。

もう・・・少しだけドロドロ液が出てるようだね・・・んっんんっっ。
舐めても大丈夫だから・・・もっと咥えて味わってごらん・・・

どろどろで赤ちゃんができるにゃの?勉強になるに(`・ω・´)

ふにゃ…ﾍﾟﾛｯ(舐めながら)もっとくわえるにゃ?

・・・はむっ…はむ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…(八重歯をたてないようにして中で先の方を舐める)

んむ…に……ならひはんひもひぃぃはにゃ?(←名無しさん気持ちいいかにゃ?)
(上に目をやり名無しさんの顔色をうかがっている)

ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ…んぅ…にこらもにやんかﾑｽﾞﾑｽﾞしてきたにゃ…(両腿を擦りあわせながら)

んんっ・・・にこら・・・初めてなのに・・・咥えるのもなかなか上手だね
（いっぱい頭をナデナデする）
気持ちいいよ・・・そのまま続けて欲しいな・・・はぁぁっ・・・
でも、俺だけ気持ちよくなって・・・にこらも、そろそろ我慢できないだろ？

前みたいに、にこらのここもペロペロって舐めてあげるから・・・
ショーツを脱いで、お尻が俺の顔の方を向くように、またがってくれ。
（床にジャケットを敷くと、その上に仰向けに寝て、にこらを誘う）

にゃ…きゃぅぅ(ほめられて少し照れる)
にぅ…にこらもﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてほしぃにゃの…にゃ?脱ぐのにゃ?
(ｼｮｰﾂを脱ぎﾜﾝﾋﾟｰｽだけの状態で69の姿勢をとり…)
はむぅ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛｯ…ちぅぅ…(くわえ直して吸ったりもしてみる)
【すみません(>_<)少しねかけてしまいました(汗)】

にこら・・・・そうだよ・・・すごい・・・・
（にこらの舌技に次第に射精が近づいているのをこらえて・・・）

俺も、にこらを・・・いっぱい気持ちよくしないとな・・・
にこらのエッチなところ・・・こんなに濡らしておねだりしてるよ
（上体を少し起こし、にこらの秘部を指で広げて）
にこらのトロトロなところ、いっぱい舐めるね。
ちゅっ・・・ちゅぱちゅぱっ・・・クリちゃんも・・・ちゅちゅ・・・

尻尾もパタパタって揺らして・・・とっても感じてるんだね・・・

【そうですね、12時回ってますのでそろそろフィニッシュへ・・・】

【・・・寝てしまったようだね、眠いのにちょっと無理させてしまったかな・・・】
【おやすみなさい】

おはようにゃ…

Σうにゃっ！？僕の名前が書いてあるツナ缶があるにゃ…

食べていいにゅ？…

みゅうはいるかな？

【ごめんなさい！用事が出来たので、夜また来ます！】

【毎日早寝ですみませんです…;´Д`)昨日は演奏会で疲労が…;;】
【今日は大丈夫そうなので､もしよろしかったらお話してくださぃ】

にゃっ。にこら今夜も1番のりだにっ！(ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見回してみる)

あっ。　にこらだ。

おいでおいで(指先で来い来いと手招き)

はにゃっ(名無しさんの方に自称最速(遅)で走って行く)

名無しさんこんばんわだにっノ"

こんばんは。

お〜〜〜。　よしよし。
(寄ってきた所で頭を撫ぜる。　耳がフニフニ。)

にこらは晩御飯食べた？

わにゃにゃにゃ…(目をつぶって撫でられる)
にこらはいつもここで晩御飯なんだに(´∀｀)ノ

そっか。　
じゃあ晩御飯食べようね。

(いくつか缶詰を見せて)
鯨の大和煮、ツナ缶、鯖味噌、アサリの佃煮・・・

他にもあるけど、やっぱりツナ缶が一番の好物かな？
選んでいてね？

(にこらと自分用のご飯を用意しにいって、戻ってくる。)
(茶碗にはほかほかのご飯。)

柱｜ωσ)

ぅにぃ…どれも好きにゃけど…やっぱりﾂﾅがぃぃに(と言いﾂﾅ缶に手を伸ばす)
に?今日はご飯もあるのにゃ?

…?(何かの気配を感じるが何か分からない)

>220
うん、ご飯もあるよ。

にこらの分も用意したけど、食べる？
(ツナ缶を選んだのを見て、キコキコと開けていき、お皿の上に空ける)

俺はご飯によく合うから、鯖味噌を食べる。
(こっちはパコンと空ける)

>219
………？？？？？(確かに、何かの気配が感じられる)

ご飯も食べるに。しゅしょくは大事だに！
にこらあっついの苦手だからちょっとさますにぃ・・・
ふーぅ…ふーぅ…(ご飯に息をかける)

にゃ…?誰かに見られてる気がするに…

ご飯…(ぼそっと呟く)

>222
そっか、食べるか。　それは良かった。

こっちは熱々のがいいから・・・。
(ご飯の上に鯖の身と味噌を乗っけて)

いただきま〜〜・・・？？
>223
(食べようとした瞬間に声を聞いてビクッと振り向く。)
どうしたの？　ご飯食べたいのかな？
ここに座っていてね？

(ちゃぶ台の空いているところに座布団を出して)
ご飯ついでくるから、君・・・えっと名前なんていうのかな？
好きな缶詰、選んでいてね？
(追加分のご飯を用意する。)

一緒にごはんいいのかにゃ？

ふーぅ…(湯気が減ってくる)
にゃ…名無しさんもできたにゃ?にこらおなかぺこぺこにゃぁ…食べてぃぃかにぃ?
はにゃ!?誰かの声がするに！って新しいﾈｺさんだにゃぁ(ちょっと安心)

みゅうって名前にゃ☆宜しくに♪(^o^)／＞にこらちゃん

>225
どぞどぞ。
(あったかいご飯持ってくる。)

>226
うん。追加のご飯用意していたから、遅れちゃったけどね。

食べよう。　みんなで声を合わせて、「いただきま〜〜す。」
(むしゃむしゃむしゃ・・・・)

ご飯美味しいね〜〜〜。

ありがとうにゃ☆じゃあ…鯖味噌煮缶いただくに♪(パカッと開けると、ご飯をふうふうしながらご飯に鯖味噌煮をかける)＞ 名無しさん

にゃ(両手を合わせる)
いただきますにゃー！はむ…んぐんぐ…にぃ〜おぃしぃにゃぁVv
に、みゅうさんょろしくだに。。。(少し恥ずかしそうに名無しさんの後ろに隠れる)

にゃにゃ☆ねぇねぇ、あなたのお名前なんて言うにゃ？(ささっと近寄る)＞にこらちゃん

【誰かみゅうちゃんにsageを教えてあげてｗ(´∀｀)】

そっか、みゅうって言うんだな。　よろしくな。

「むぐむぐむぐ・・・」
ぐっ、ぐほっ！
「ごくごく・・・・」
ふう、美味しいからって、焦って食べるもんじゃないね。

んん、どうしたにこら、恥ずかしがっちゃって。
みゅうもにこらと同じで、可愛い猫さんだから
恥ずかしがらなくてもいいと思うけどね？
(脇の下に手を入れて抱え上げ、胡座をかいた膝の間に乗っける。)

(頭を撫ぜながら)
みゅうにきちんとご挨拶して、仲良く出来るよね？

にゃにゃっ?(ちょっとﾋﾞｸｯ)
にこらはにこらっていぅにっ！初めましてに(ﾍﾟｺｯ)

宜しくにゃ☆＞名無しさん


【sageって何?】

これから宜しくに♪(頬をペロッと舐める)＞にこらちゃん

>235
【Mail欄にsageって入れるということ。】
【色々事情ありだけど、普段はそういう風に入れとくのがお約束。】
【顔を出した初回のみは逆にageって入れとくと、発見してもらい易いこともある。】

>>235
>>237
【うむ。そういうこと。じゃあ漏れはメシ食ってくるよーまたなﾉｼ】

【ご親切にありがとうございます☆】


【名無しさん＞行ってらっしゃい☆】

にゃははっ、くすぐったぃにぃｗｗ
にこらもﾍﾟﾛﾍﾟﾛするにゃ！(みゅうちゃんの頬を目を閉じて舐める)
【sageわかりましたかぁ?】

にゃ☆くすぐったいにゃ〜♪

【わかりました〜】

にこらもみゅうも　他の猫さんに会う機会少ないかな？

でも、もう仲良しさんみたいだね。
(膝の上にのっかているあったかいにこらを感じていると、手が出てしまう。)
(背中ゆっくりと撫ぜる。)
「すりすり・・・すりすり・・・・・・」

んん〜…ショウ君には会ったことあるんにゃけど…あんまり喋った事なぃに(´Ａ｀)

はにゃぁ…背中…ｿﾞｸｿﾞｸってなっちゃぅにゃ…(ふるるっと身震いする)

そういえばまだにこらちゃん以外のねこしゃんに会ってないにゃ…

>243
そうか、でもいまはみゅうに会えているね。

>244
みゅうのほうは、にこらに会うのが初めてなんだ。

>243
(ふるふる震えているにこらを見ていると、もっと触りたくなってしまう。)
おなかも撫ぜ撫ぜするね。
(ワンピースをめくり上げ、下から手を差し込んでじかにおなかに触れる)
「さわさわ・・・」
にこらのおなか、さわり心地良いね。

にゃ？何してるにゃ？(もぞもぞしてる名無しさんに近寄る)

>246
にこらが、可愛いからちょっと悪戯を・・・

みゅうも触って欲しい？？

にゃ、これからみゅうさんとともだちにゃょ(にこっと微笑む)

にゃぁぅ…(ふるふる)
…ふぁ…なんにゃ…?
(ﾜﾝﾋﾟｰｽの中に入ってきた事にぴくっと反応するが膝の上で名無しさんの片腕にしがみついている)

うん…(名無しさんに寄りかかる)

にゃっ☆(にこっと微笑む)＞にこらちゃん

>248-249
んん〜〜〜。　でも、手が二本しかないから、俺だけできちんと触るのには
少し限界があるかも・・・・。

(ひらめいたような顔つきで)
そうだ、こうすれば解決かな？

(にこらを乗っけている膝の上に、みゅうも抱き寄せる。)
(膝の上で、抱き合う形になったにこらとみゅうを)
(そのまま、ゆっくりと床に倒していく。)
(下で仰向け：みゅう、上でみゅうにのしかかって：にこら)

ほら、こうすれば、お互いにいろいろできる。
(横のほうに移動して、お互いに抱き合っているにこらとみゅうを見る。)

うにゃっ！？にこらちゃんの顔が近くにあるにゃ…

にゃわっ(みゅうちゃんが抱き寄せられて驚く)
Σにゃにゃっなんにゃっ(わたわたする)
にぃっ?みゅうさん…ちかぃにゃぁ…(はずかしそうに)

(猫さんサンドイッチを横で見ている。)
二人とも可愛いなあ。

どれ・・・。
(にこらの手をみゅうの脇腹に持っていて、おなかを撫ぜさせる。)
(みゅうの手は、にこらの背中と頭に持っていかせる。)

俺は・・・
(二人分の尻尾を持ってきてまとめて握り、ゆっくりと擦る。)
(手の中で、こりこりと擦りあわされながら擦られていく尻尾・・・・)

どっちの尻尾も細いけど、二人分合わさると結構分量あるなあ・・・
「こしこし・・・・・・」

みゅぁぅ…(ピクピク尻尾を震わせ)
にこらちゃん…(感じながら、にこらちゃんの頭と背中を撫でる)

はにゃ…(少し頬を赤らめる)
に…?みゅうさんのお腹なでなでに?(名無しさんの顔を見上げる)
にゃ…なでなでにゃ…なでなで…なでなで…
はにゃぁ…背中とｼｯﾎﾟ…にゃ…ぁ…んにぅ…(また身を震わせる)

ふにゃぁ…お腹…尻尾撫でられてるにゃ…
に…ふぅん…

二人とも、俺が手を移動させたとこだけじゃなくて、
自分がして欲しいところとか積極的に触って良いんだよ。

おっぱいの感じどうかな？
(仰向けに寝ているにこらの胸に手を這わせる。)
(手の甲には、みゅうの胸も感じる。)
ふにふにして、いい感じ・・・(ゆっくりともみ続ける)

して…ほしぃところ…に?(首を傾げつつみゅうちゃんをなでなで)
ひゃぁぅっ(胸の刺激で体がはねる)
にっ…きゃぁぅっ(思わずみゅうちゃんにしがみついてしまう)

【何時の間にか、上下逆に書いてしまっていた。　すみません。】

ふにぃ…触って欲しい所を撫でるのかにゃ？
んっ(急にオッパイを触られたので、にこらちゃんを撫でるのを止めてしまう)

みゅうは動き止めちゃって、どうしたのかな？

胸は少し早かった？
(にこらの胸から手を離すと、手の甲に触れていたみゅうのおっぱいの感触も無くなる)

ごめんね？
(ゆっくりとみゅうの頭を撫ぜる。)

にゃぁ…はぁぅ…
ぁ…ぉっぱぃ…やめちゃぅにゃの?(とろーんとした目で名無しさんを見つめる)
に…?みゅうちゃん…大丈夫かにゃ?にこらおもたいかにゃ?

【逆でも気にしてませんょ(^-^)】

ううん…違うにゃ…気持ちよくてびっくりしただけに☆(そう言うと名無しさんに微笑む)

にゃ…大丈夫にゃよ☆(頬をペロッと舐める)＞にこらちゃん



【こっちも気にしてませんよ☆＞名無しさん】

そうか、二人ともおっぱい気持ちよかったみたいだね。
でも折角だから、二人で抱き合ってキスとかしているともっと気持ち良いかも？

こっちの方は、気持ちよくなっているかな？
(両手を使って、二人の股間を下着の上からゆっくりと撫ぜる。)
【みゅうさんも服装はワンピースの前提で書いていますが、違ったら言ってください】

きす…にゃ?きすするときもちぃぃのかにぃ?
に………ちゅっ…(みゅうちゃんの唇に軽く触れる)
んにぃ?にこらやり方がわからなぃにゃぁ…(´Ａ｀)
どぅやったらょくなるかにゃ…
…にっ…ん…ぁ…はにゃぁん…
にゃ…にゃんか…またむずむずしちゃぅにゃのぉ…(両ももを擦り合わせる)

にこらちゃんとキスかにゃ？


にゃっ！んっ…ふぅん…そこ触られるとピクピクしちゃうにぃ…


【えっと、じゃあ服装は上は白のタンクトップでノーブラで、下はジーパンの短パンで下着あり。髪はショートカットです】

ちゅっ…にゃ…にこらちゃん…ちゅっ…(にこらちゃんにキスする)

(にこらの下着を抜き取りながら)
キスをすると、密着するでしょ？
そうしたら、お互いのおっぱいが触れる。
そこで胸をすり合わせるように、体を動かせば・・・　気持ち良くなると思うよ。

みゅうの方も脱がすね？
(みゅうのジーパンに手をかける)

ふにゃぁ…恥ずかしいに…

【にこら、寝ちゃったかな？】

【あれ？にこらちゃんと名無しさん落ちちゃったかな？】

【あ、名無しさんはまだ居ましたね☆】

【>274　はい。日付変わったのでID変わっているけど起きています。】
【とりあえず、にこらさんが起きてきたときに様子を聞いて見ましょう。】
【３人で回すのは結構きついですね。　何もなければ、落ちます。】

【わかりました。じゃあわたしも落ちます↓】

ﾓﾂｶﾚ!(・∀・)b　しかしなかなかフィニッシュまで行けないな…

というか、にこらは寝落ちを何とかしないとそのうち声かけてもらえなくなるぞ。
精進すれ！

可哀想な名無し・・・(；＾ω＾)

【毎日�A精進するです(-д-;)
携帯からなのでどうしても打ちながら意識が遠のいていくのです
どうにかしようとは思うのですが…汗】

【昨日遊んでくれた名無しさん､みゅうちゃんごめんなさいです(;´Д`)】

皆さんお仕事がんがってにゃノシ

…おなかすいたにゃ…
（窓からこっそり忍び込む）

（>>188のツナ缶を発見）

…つな…つな……
（開け方がわからず、カリカリと缶を引っ掻く）

…ぐぅ……すや…
（缶をよだれでベタベタにして枕替わりに寝てしまう）

【ちょいと急用で席外すにゃ。また6時ごろくるにゃん】

おや、オス猫が来ているな。珍しい…
（しばらくじっと見ている）

お腹が空いていたのかな？　起きた時に居たら開けてやろう…
（寝ているショウに毛布をかけてやる）

…むにゃ…？
（ゆっくりと目を覚ましてきょろきょろする）
……もうふ…あったかい……

お、起きた…良く眠れたか？
（目を覚ましたショウの頭を優しく撫でる）

お腹空いてるのなら、その缶詰開けてやろうか？

>>284
…にゃん♪
（撫でられると気持ちよさそうに目を細める）
開けてくれるの…ぉ？
（目をキラキラさせながら缶を両手で大事そうに持ち）

>>285
うむ。別に取ったりしないからこっちに渡しなさい。
開け方判らないんだろう？
（ショウを撫でながら手を差し出す）

>>286
うん♪
（大きな猫耳を立たせてにぱっと笑う）
おなかすいたぁ…にゃん…
（おずおずと名無しさんの手に缶を乗せる）

>>287
う、ヨダレが…まあいいか。
よしよし、いま開けてやるからな。待ってろよ…
（お皿を持ってきて、ツナ缶を開けると中身を取り出してお皿に乗せ、
ショウの足元の床に置いてやる）

ほれ、これでいいだろ。好きなだけ食べなさい。

>>288
いただきまぁす…♪
うにゃうにゃ…
（顔を皿に近づけてぴちゃぴちゃと舌で器用に食べる）

おいしいにゃ…♪　しあわせにゃ…
（軽く握った拳で口の周りを拭きながら）

そうか、美味しいか。良かったな…
（美味しそうにツナ缶を食べるショウをニコニコして見つめる）

そういえば、お前は何て名前なんだ？

>>290
にゃ…名前…？
（ど忘れしてて必死に思い出そうと首をかしげる）

んー…んー…
…あ、ショウだった…にゃは…♪
（恥ずかしそうに顔を赤らめながら）
よろしくおねがいにゃす……♪
（ぺこり、と頭を下げる）

>>291
そか、ショウっていうのか。
うん、よろしくな、ショウ…
（お辞儀をするショウに微笑みかけて頭を撫でてあげる）

うーん、可愛い…ショウって男の子だよな？　女の子って言われても信じそうだけど…
（何となくアゴの下を撫でながらたずねる）

にっにっにっ…(ﾄﾃﾄﾃ走ってくる)
ふぅ…とぅちゃくにっ☆
ぎゅるるるるるるぅ…(腹の虫がなりとっさに腹を抑える)
ごはんさがさなきゃにゃ…(ﾌﾗﾌﾗとさまよう)
【ｼｮｳ君こんばんわです(・∀・)ノ】

>>292
うん…よくぅ…夜の野良猫集会でおんなのこに間違えられるのぉ♪
でもショウはおとこのこにゃぁ…ほんとにゃあ！
（名無しさんの服の袖を掴んで熱弁）

ん…くふ……くすぐったいにゃ…♪
（喉の下を撫でられると身をよじりながらゴロゴロ鳴らす）

>>293
お、寝落ち常習犯のにこらちゃんだ。こんばんはー
（にこらちゃんの頭をナデナデ）

>>294
うーん、ホントかなぁ…？
（別に疑ってはいないがわざとらしく疑うフリをする）

じゃあ、ちょっと確認してみようかな…抱っこしてもいい？

>>293
あ……にこらちゃんだぁ…♪
（耳がぴこっと立って知っている猫の匂いに反応）
おなか…すいてるの？
（手元のツナ缶皿を見て葛藤ｗ）

にゃ…ｼｮｳ君こんばんわにっ…ぁっ…
(視線がﾂﾅにいった瞬間→)ぎゅるるるるるるぅぅ…(ほっぺたが真っ赤になる)
にゃっ…に…にこらはお腹なんか減ってにゃぃにゃ…ぎゅるるるるるるぅ…にゃぁぅぅ…(益々赤くなる)
【寝落ちは言わんといてくださぃ〜(>Ａ<)いろいろ大変なんですょ〜
今日こそ頑張ます(汗)】

>>295
ほんとぉ！ほんとにゃぁん！
（ムキになって名無しさんの袖をぐいぐいする）
抱っこ…？　うん、いいにゃ…♪
（そのまま名無しさんの膝の上に乗る）

>>297
………う…うにゅ…
（ツナとにこらの顔と何度も交互に見て）

……あげ…るぅ…
（決意を固め、目をぎゅっと閉じたままお皿をにこらに差し出す）

【眠いときはぁ…無理しないで『ごめん、眠いのでおやすみ』って言えば大丈夫にゃん♪】
【頑張ってね…♪】

>>297
（にこらのお腹がなるのを聞いてニヤリと笑い）
何だ、にこらちゃんもお腹空いてるのか。じゃあショウくんに分けてもらったら？
足りなかったらまた何か探してきてあげるよ。
【フフフ…じゃあ、昨日の名無しさんが来たら私はお暇しますよ。頑張ってね】

>>298
ははは、そんなにムキにならなくても…

お、抱っこさせてくれるのか。よしよし…いい子だな…
（膝の上に載ってきたショウの背中を撫でてやりながら、お姫様抱っこする）

じゃあ、まずはお胸を触ってみるよ。女の子だったら、ココが膨らんでる筈だからね…
（言いながら、ショウの胸の辺りを衣服越しに優しく撫でる）

はにゃっ…くれるの?(うるうるした目でﾂﾅとｼｮｳ君を交互に見て)
ふにぁ…ありがとぅにゃ(ﾌﾜｯとお辞儀をして両手で皿を受け取る)
【ご忠告ありがとぅです！気を付けます(>_<)】

>>300
にゃ…んにゃん…
（おなかが上になる状態で自然と腕と足が丸まる）
…く……んにゃ…
（ぴくっと反応し、早くもくすぐったそうに目を閉じる）

>>301
………は、はやく…たべて……
（思いをふっきるように首を何度も縦に振る）
…だってぇ…ショウはおとこのこだにゃあ……♪
（嬉しそうなにこらの顔に笑顔を返しながら）

はにゃにゃ(あたふた)ぃ…いただきますにゃ(慌ててﾊﾟｸﾊﾟｸ食べる)
このごぉんは忘れなぃにゃ(>_<)

にゃ！そぅにゃ！ｼｮｳ君はおとこのこだにっ☆
にぃ?ぉむねなでなでして…どぅしたのかに?ぐぁぃわるぃのかにゃ…?

>>301
良かったね、にこらちゃん。遠慮無く頂きなさい。
その間ショウくんはボクと遊んでるから…
【うむ(・∀・)b　そんな訳で今はにこらちゃんのお相手は出来ませんが、
　見学していってもいいよ】

>>302
ふふ、そのポーズ猫っぽいね…くすぐったいけどガマンしてね…？
（くすぐったそうにしているショウを優しく見つめながら胸を愛撫し、
衣服越しに乳首を探り当ててクリクリと弄ってあげる）

【ショウくんは今どんな服装なの？　まさか猫形態なのでは…】

>>303
にこらちゃん…よろこんでくれてよかったぁ♪
（美味しそうに食べるにこらに、自分の決断は間違っていなかったと確信するｗ）
うん…ここなでなでされるとぉ…くすぐったいようにゃ…きもちいいようにゃ…

>>304
にゃっ…！　あふ…っ！
にゃぁんっ！
（指先が先端を弄るたびにぴくっと身体が震える）
…く…くすぐったいにゃ…でもぉ…ショウはおとこのこにゃ…
（目をつぶって歯をくいしばって我慢する）

【えっとぉ…ぶかぶかのTしゃつに尻尾の穴つきの半ズボンにゃん】

じぃぃ〜…ふぅん…おとこのこでもぉむねなでなでくすぐったぃんだにゃ(興味深々で見学開始)
にゃ…ｼｮｳ君…にゃんだかきもちょさそぅだに…(何故かﾄﾞｷﾄﾞｷしている)

>>303
ふふ…
うん、でも、ちょっと疑問だったから、こうやって触って確かめてるんだよ…

>>305
うーん、おっぱいは膨らんでないみたいだけど…でも、この固く尖ってるのは何かなー？
（言いながら、Ｔシャツをゆっくりと捲り上げて、ショウの白い胸と
ツンと尖ったピンク色の乳首を露にする）

おやおや、こんなに乳首尖らせちゃって…弄られて感じちゃったのかな？
こんな所弄られて気持ち良くなっちゃうなんて、男の子としてはちょっとアレだねえ…
（ショウの小さな乳首をじっと見つめながら意地悪そうに囁きかけ、
指の腹で直接乳首をクリクリと弄ってあげる）

>>306
にこ…らちゃんも…なでなでされたことあるにゃ…？
（目がとろんとしてきている）
なんか…変な…感じにゃ…ぁ…

>>307
にゃっ！にゃっ！…そこぉ…だめぇ…っ！
（直接弄られると名無しさんの腕を必死に掴んで抵抗しながら）
だって…だってぇ…くりくりしちゃだめにゃぁんっ！
（先端は既に固くなり、名無しさんの指の下で弾力をもつ）

昨日なでなでされたにゃ。。。にゃんだかすごぃへんなかんじだったんだに
(昨日を思い出している)
はわ…おとこのこにゃのに…きもちょさそぅだにぃ(はずかしそうに見つめる)

>>308
ふふ、ショウくんの乳首可愛い…コリコリしてるよ…
触っちゃダメなのかい…？　じゃあ、これはどうかな…ん、ちゅ…ぺろ…
（勃起した乳首を弄る手を掴んで抵抗するショウを見て、胸に顔を寄せ、
ピンク色の乳首を口に含んで舌でクリクリと弄ぶ）

>>309
…おんなのこのほうがぁ…もっときもち…いいにゃあ？
（ぼおっとした目でにこらを見つめる）
じゃあ…こんど……にこらちゃんにも…してあげる…にゃ…
（実は意味がよくわかっていない）

>>310
にゃ、にゃあーんっ！
（先端を舐められると背筋がびくっと大きく痙攣）
だ…だぁめ…んにゃぁああんっ！
（口元からよだれが一筋、半ズボンの前は大きくふくらんでいる）

にゃ…でもでもｼｮｳ君もきもちぃぃのにゃ(∋□∈)
だからきもちぃぃのはにこらもｼｮｳ君もきっと一緒だにゃ☆
にゃぅ?ｽﾞﾎﾞﾝがふくらんでるに?(ｷｮﾄﾝと首を傾げる)

>>311
ぷは…これもダメなのかい…？　
仕方ないなあ、じゃあ、次はこっちを…
（ショウの唾液で濡れた乳首から顔を離すと、半ズボンに手を伸ばして、
股間の膨らみを確かめる様にそっと撫でる）

おや、これは何かな…？　女の子にはこんな物は無いはずだけど…
ショウくん、この膨らんでるのは何なんだい…？

>>312
…あふ…はぅ……にゃ…？
にこらは…こうならないにゃ…ぁ？
（自分のズボンの前を恥ずかしそうに隠そうとするが手が届かない）

>>313
にゃっ！にゃっ！　そこ…もっとだめぇ…！
（ひくひくと全身が痙攣）
そこ…ぉ…ショウの…ショウの……ぉ……
（恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら首を左右にぶんぶん振る）

【にこらちゃんも気持ちよくなりたい？】

314
にこらは…に…ょくわからなぃにゃ(>_<)でもきもちぃぃのはたぶん一緒にゃの…(またほっぺたが赤く染まる)
315
にゃ、こんばんわに(へこっ)
にこらににゃにか用かに?
【どっちでもぃぃですょ(^-^)好きにしてくださいｗ】

【実は昨日の名無しです。　暫定的な番号入れました。】
>316
じゃあ、ショウともう一人の名無しさんの横で、にこらを弄ってみようかな？
こっちへおいで、にこら。(手招きする。)

>>314
言えないのかい…？　それじゃあ…仕方ないね、直接見せてもらうよ…？
（可愛らしい顔を真っ赤にして恥じらいその部分の名前を口にしないショウを
楽しそうに見つめながら、半ズボンのベルトを外し、ジッパーを開けて前をはだけ、
白い下着を露にする）

ふふ、可愛いパンツ履いてるんだね…おや、ここに染みが出来てるよ。
ショウくんお漏らししちゃったのかな…？
（手を伸ばして白い下着に包まれたショウの恥ずかしい膨らみを、形を確かめる様に
摘んで撫で上げ、染みの出来た先端を指先でクリクリと弄り回す）

【>>315
　レス速度の関係でお相手できないのでお任せしますねｗ】

>>317
にゃぁVv昨日の名無しさんにゃっ(表情がぱぁっと明るくなる)
にゃにゃ〜(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ走っていく)
【昨日はホントにごめんなさい(>_<)今日はにこらを最後までもってぃきますｗ】

>>315>>317
【こんばんわぁ…にこらちゃんとお遊びするのにゃにゃ、どぞ集中なさってにゃん♪】

>>316
野良猫集会でぇ…くぅ…おにいさんねことおねえさんねこが…ここをくっつけあってたの見たにゃ…
すごくぅ…気持ちよさそうだったにゃ…きっとこんな感じにゃ……
（にこらに見られていようが快感の波は修まらない）

>>318
にゃあんっ！おもらししてないぃっ！　してないにゃあんっ！
ショウ…もう一人前の野良にゃんっ！
（恥ずかしさと快感に耐え切れず、誤魔化しながら足をばたばたさせる）

…だめぇ…そこ…らめぇ…はぁふ…っ…
（大きな目から涙が滲み、猫耳がちからなくぺたんとたれて脱力する）
…なんかぁ…変なの…ぉ…おしっこ…おしっこでちゃいそうなのぉ……
（全身がぐったりしてきたが、幼い屹立だけははちきれそうに熱くなる）

>319
(近づいてきたにこらをぎゅっと抱きしめて、頭をなぜなぜする。)
いい子いい子。
「なぜなぜ・・・」

(顔を覗き込んで)
にこらは、ショウが可愛がられるのを見て興奮しているの？

>>321
わにゃにゃっ(抱きつかれてﾊﾞﾗﾝｽを崩しそうになり名無しさんの服にしがみつく)
にぃ〜ぅっ(なでなでされてくすぐったそう)
に…ぁのね…こぅふんってぃうかね…にこら…ｼｮｳ君見てたら…
にこらもなでなでされてるみたぃでﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃぅのにゃ…(名無しさんを見上げ､ﾓｼﾞﾓｼﾞしながら話す)

>>320
そうかい…？　お漏らしじゃないなら、何なのかなぁ…？
おやおや、暴れちゃダメだよ…そうそう、大人しくして…
（愛液で出来た染みの拡がる下着越しにショウの幼い男性器を愛撫しながら、暴れる体を
やんわりと押さえつけ、垂れた耳を優しく撫でてあげる）

ふふ、ショウくんのパンツ、どんどん染みが広がって…何だかピンク色の可愛い棒みたいなのが
透けて見えてるよ…コレは何ていうのかな…？
言えないのなら、やっぱり直接見せてもらうしかないね…
じゃあ、脱がしちゃうよ…？　ショウくんのパンツ…
（濡れて透けた下着越しに見えるショウの幼い男性器をじっと見つめながら
羞恥を煽るようにゆっくりと半ズボンとパンツを下ろしていく）

>322
ふうん。　
自分がされている気分になってドキドキするのもいいけど、
自分自身がされているのはもっと気持ちよくなかった？

例えば・・・・
(服の上からにこらの胸に手を伸ばし、触れるかどうかぎりぎりぐらいで)
(さわさわと刺激を与える。)

ショウも胸を触られていて気持ち良さそうだったけど、にこらはどうかな？

>>323
はぁ…はぁ…変にゃ…もうだめにゃ…ぁんっ！
だめぇ！にこらが見てるにゃぁんっ！　ああんっ！
（性器が外気にふれるのを感じ、必死に抵抗するがなす術もなく下半身をむきだしにされる）

あ…見ないで…ぇ……はぁ…
（まだまだ未熟な性器は一人前に名無しさんの顔にむかって挑発的にそそりたつ）
も…もう…なんだかわからないにゃぁん……
（真っ赤になった先端からは透明の液がしたたり、全体がぴくぴくと脈打つ）

>>324
にゃぁ…
…にゃぅぅ…にこらだって…なでなでされたらいっぱぃきもちょくなっちゃぅにゃぁ…
(服越しに胸に触れられると)にっ！にゃはぁ…んんっ…
(ｼｮｳ君を見ていたせいか昨日よりも敏感に反応する)

>326
ふふっ。　いい反応だね、にこら。
もっと、可愛がりたくなっちゃうよ。
「ちゅっ・・・ぺろ・・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっ・・・」
にこらの口、甘いね。
「ちゅっ・・・んん・・・・れろれろ・・・れるれる・・・」
(キスをしながら、手をそっとにこらの股間のほうに持っていき、下着の上から)
(スリットをなぞるように指先で触る。)

>>325
ほーら、だんだん見えてきたよ、ショウくんの…
ほら、じっとして…ちゃんと見てあげるから…ショウくんの一番恥ずかしい所…
（ショウの抵抗する姿を楽しみながら、ゆっくりと下着をずり下げ、その下から
とうとうプルンと飛び出した幼いペニスをじっくりと鑑賞し、そのままズボンと下着を
足首から抜いてあげる）

おやおや、これは…おちんちんだね。ふふ、可愛い…こんなに膨らませて…濡らしちゃって…
まだ半分皮を被ってるんだね…
見てごらんショウくん、これはね、おちんちんって言うんだよ。自分のココがどうなってるのか、
自分で見て言ってごらん…？

>>328
あ…ひ…ぃ……
（自分の性器をまじまじと見ることなど普段はなく、信じられない目つきで見つめる）
お…ちん…ちん…？
あ……おっきくなって…かたくなってぇ……なんかぬるぬるが出ててぇ……
は……はずかしいよぉ…っ！
（思わず手で覆い隠すが、自分の手で包み込むような形になってしまい）

あ…ひゃうっ！
びりってきた……ぁ！
（もう限界のように肩が小刻みに震える）

【そろそろ時間なのにぇ、次でいくにゃん///】

>>327
にゃは…あぅぅ…
んっ！ちゅっ…んふ…ちゅぱ…ふぁぅ…
(侵入してきた名無しさんの舌に､訳も分からずについていこうと自分の舌を動かす)
ひぁっ…(ﾋﾞｸｯ)ん…はぁぁん…
(秘所に近付くにつれてふるふると震え名無しさんに抱きつく)

>>329
そうそう、お利口さんだね、ショウくんは…おっきくなったおちんちん見られて恥ずかしいんだね。
よしよし…

おちんちんが付いてるってことは、ショウくんはやっぱり男の子なんだね。疑ってごめんね…
おや…ビクビクしちゃって、もう限界かな…？
じゃあ、疑ったお詫びに、僕がショウ君を気持ち良くして上げる。ほら、手どかせて…？
（股間を押さえて体を震わせるショウの手を優しく退けると、露になった
勃起した幼いペニスを指でそっと摘み、先端の包皮を優しく剥き上げると、
外気に晒された充血した亀頭を愛液で濡れた指の腹で上下に扱き始める）

ほら…どう…？　気持ちいい…？　ショウくん、おちんちん扱かれて、気持ちいいかい…？
いつでもイッていいからね。可愛いおちんちんから、白いおしっこピュッピュッてしてごらん…

【わかりましたー。時間のある時にまたゆっくりお相手してね♪】

>330
ふふっ。
震えちゃって、気持ち良いのかな？

にこらは気持ち良くなると、体をふるふる震わせるね。
(股間の部分を手の平で包み込んで、ゆっくりとさすって)
にこらのここの具合は、どんな風になっている？

俺は触っているからわかるけど、にこらの口から聞きたいんだ。
ほら、この辺りとか・・・ね？
(スリットの上端の突起のあたりを指ではじいて質問する)

>>332
にゃ…ぁ…にこら…わかんにゃいけど…んぅ…ふるふるってなっちゃぅにゃのぉ…
にぃ…?そこ…んぁ…ぁの…そこは…ね…にゃぅぅ(擦られるにつれて布地にじわじわと愛液が写し出される)
はぁ…にこらの…びしょびしょにゃの…どぅしてにゃ…?
っはぁあっっ(今までにない弾けた感覚に身を反らせる)

>>331
だからぁ…ショウはおとこのこなのぉ…！
あっ…！　あ、あ、あ、だめぇ…っ！あぁあぁんっ！
やぁあああぁぁぁ、うくっ！うぅぅ…っ！
（直接指で扱かれると完全に理性が崩壊し、名無しさんの肩に爪を立てて悶える）
あ…あ、あ、らめぇ…でちゃうにゃ…っ！おひっこ…れちゃうにゃぁあああぁぁぁっ！
（焦点の定まらない目、涙とよだれで顔はべたべたに）

に…にゃああっ！にゃあああああぁぁ─────んっ！！
（先端から白濁が撒き散らされ、両腕、両足がぴーんっと硬直する）　


はぁ……はぁ……
ひく…もう…らめにゃ………ひくっ…
（完全に力が入らず、時折ひくっと痙攣しながらしゃくりあげる）

【長時間のお相手ありがとうにゃん♪　また遊んでにゃーんﾉｼ】

>333
うんうん。　
にこらが感じてふるふる震えているのを見ていると、
すごく気持ち良さそうで可愛いよ。

にこらのお股の部分が濡れているのは、
女の子としてすごく気持ちがよくなっているからだよ。

下着を脱がしてあげるね。
(にこらを仰向けに寝かせて、ゆっくりと下着を引き抜いていく。)
(下着と体の間に蜜が幾筋も粘りつき、糸を引いて離れていくのが見える。)
(下着を抜き終わったところで)

にこら、本当に良く感じているみたいだね。
中を見るよ。
(ぴったりと閉じたスリットをそっと指で開く)

335
ぉんなことして…にゃ?
ぉんなこはきもちぃぃとびしょびしょになるのにゃ…?
に…ひゃぁぅ…(裸への羞じらいからか目をぎゅっとつぶる)

にゃ…にこら…きたなぃにゃ…
ぉもらししてなぃのに…こんなにびしょびしょなのにゃ…
(恥ずかしくて名無しさんから目をそらす)

>>334
はぁ…可愛い…すごく可愛いよ、ショウくん…

ふふ、白いのいっぱい出たね…気持ち良かったかい…
おしっことはちょっと違うんだけど…まあ、その事はまた今度ゆっくり教えてあげるね。
（ショウが小さな体を反らしながら幼いペニスを震わせて射精する姿を視姦しながらペニスを扱き続け、
射精を終えて喘ぎながらプルプルと震える体を優しく抱き締め頭を撫でてあげる）

じゃあ、お風呂で汚れちゃった体をキレイにしようか。このまま連れて行ってあげるよ…
よっと…

じゃあ、にこらちゃん、僕たちは先に失礼するから…にこらちゃんもたっぷり気持ち良くして貰いなさい。
また今度僕ともお相手してね…
（グッタリしたショウを抱いて立ち上がると、にこらと315氏にお辞儀をして部屋を出る）

【私もこれで失礼します。ショウくん可愛かったですよ。お相手有難うでしたー】

>334 >337
【プレイしているところで平行で進めてしまって申し訳ありません】
【お二方とも素晴らしいプレイでした。】
>336
ちっとも汚くないよ。
女の子が気持ちよくなって、こうなることは素晴らしいことだからね。

俺のほうも服を脱ぐ。
(いそいそと服を脱いでいって、全裸になる。)

にこらもショーツだけ出なくて、服を全部脱ごうね？
(ワンピースに手をかけて、ゆっくりと脱がせていく。)
(脱がせて現れたにこらの裸体を見て)
にこらの体、すごく綺麗だ・・・(ぼおっと見とれる)

にゃぁ…きたなくにゃぃかに…?(不安そうな眼差しで見上げる)

にぃ…名無しさんさむくなぃかに?だいじょぉぶにゃ?
にゃっ！(何か閃いたらしい)
(素早く起きて名無しさんに抱きつく)
こぅすれば寒くなぃに☆ふたりであったかだに(にこっ)

Σはにゃにゃっ(裸を見られてる事に気付き両手で隠そうにも
どこを隠せばいいのか分からずｵﾛｵﾛする)

【>>338
　いえいえ、プレイ中だけIDで透明にすれば問題ないですから、お気になさらずー。
　ありがとーそちらも頑張ってくださーい♪】

(抱きつかれて)
ははっ。
そうだな　にこら。そうしているとあったかいね。
(にこらの体を腕で包み込むように抱きしめる。)

にこらの身体、あったかくて柔らかくて、抱き心地が良いなあ。
(思わず力いっぱい抱きしめたくなるのを我慢して、ふんわりと全身を抱きしめる)
(背中をゆっくりと撫ぜていると、)
(にこらのお尻から伸びているひも状のものが目に付く)
(手を伸ばして、手の平で掴み、さすりながら)
にこらの尻尾、しなやかで、毛並みはスベスベだな・・・・。

にゃふっ………
ふぁぁ…名無しさんあったかぃにゃぁ(名無しさん胸板に頬を当てる)
はにゃ…ｼｯﾎﾟ…にこら…ぁにゃぁ…きもちぃぃにゃのぉ…

(にこらをにそっとキスをすると、ゆっくりと押し倒す。)
これからするけど、体の力抜いていてね。　

(開かせた足の間に身体を割り込ませると、いきり立ったものをにこらの)
(秘所にゆっくりと擦りつけ、位置を調整する。)
(にこらが身体に掴まれるように、覆い被さった後で。)
俺の身体を、しっかり抱きしめているんだよ？

ぅにゃぁ…?
(ぽーぉっした目で名無しさんを見つめる)
なんにゃぁの?んぁっ！にこらのに…ぁは…にゃんか当たってるにゃっ…はぁっ
(擦れただけでびくっと反応してしまう)
にぁぁ…ぎゅぅぅって…するにゃぁ(名無しさんに精一杯両手を伸ばしてしがみつく)

いい娘だ・・・。
(身体を抱きしめると、ゆっくりと腰を押し進めていく。)
(きつい入り口に阻まれるが腰に力を込め、ゆっくりとにこらの)
(柔らかい肉を押し広げ、奥まで挿入する。)

にぃ…
(少々不安げにきゅっとしがみつく)
ぁ…は…なんか入ってくるにゃ…のぉ…っ
ゃ…んぁあっ!?いたぁっ…っつぅ…
(目をｷﾞｭｯと閉じ必死に名無しさんに抱きつき､破瓜の感覚に耐える)
…きゃぅぅっ…こわぃょぉ…ぎゅぅぅってしてにゃのぉ…ぁ…んはぅ…にゃぁん…
(じょじょに痛みが別の感覚に変わってくる)

(奥まで入れたところで、少し休んで)
にこら、痛かったか・・・。
痛くしてごめんね？　でも、にこらの初めてをもらったよ。
にこらの中、すごくあったかくて気持ちいいよ・・・。
(しばらく抱きしめ、にこらの身体を撫ぜ、気持ちよくなってもらおうとする。)
(にこらの状態が落ち着いたところで)

ゆっくり動くからね？
(にこらに負担がかかり過ぎないようにゆっくりと腰を動かす。)

ぅんにゃ…
にこら大丈夫にゃょ(にこっと微笑む)
名無しさんがぎゅぅぅってしてくれるから…にこらすごぃしぁわせにゃ…
名無しさんと一緒なら…にこらどぅなったってぃぃにゃ(ﾌﾜｯと抱きつく)
(名無しさんのが動き出すと)ん…ぁん…ふしぎだに…もぅ…っふぁ…いたくなぃにゃ…
にゃぅっ…いた…くにゃぃけどっ…にゃんか…へんだにゃぁ…んはぁ…はにっ…ぁんっ…
(名無しさんの動きに合わせて腰をひくひくと動かし､声をあげる)

にこら、もうそんなにエッチな声上げちゃうんだ。
そんなに可愛い声聞いていたら、もっといっぱい動きたくなっちゃうよ。
(だんだんと腰の動きが早まる。)

にこらの中きつきつで、俺をキュッキュッて締め付けてくる。
それでいて、ヒクヒクと絡み付いてきてほんとに気持ちいい・・・。
(にこらの腰に添えた手でさすっていると、ぱたぱた動いている尻尾が)
(手に当たる。)
(おもわずその尻尾を掴み、ギュッと握り締めてしまう。)

にゃはぁ…だって…にゃんか…すごぃきぅぅってなって…
…っぁあん…にこらね…にこら…ぉかしくなっちゃぅにゃのぉっ…はぁぅ
(涙目になり口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせながらあえぐ)
ひゃはぁ…にゃふ…きもちぃぃにゃのぉ…
(名無しさんに指の痕が残る程抱きつき､ふるふると快感を味わう)
(ｼｯﾎﾟが不注意になっている時に掴まれる)
っっはぁぁん!?にゃに!?にゃんにゃのぉ…ｼｯﾎﾟは…あふぅっ…ぉかしくなっちゃぅぅっ！

(尻尾を掴んだ瞬間の反応で一気に強く締め付けられる)
ふっ・・・ふぁっ・・・・！！！　す、すごい・・・にこらぁぁ・・・。
(刺激に耐えられず、奥にぐりぐりとペニスを擦り付けると中に射精してしまう。)
(射精している間、にこらの肢体を強く抱きしる。)
あ！！あああ！！あああぁぁぁ！！！
「びゅくっ・・・どくどくどくっ！！」

・・・あ・・・・・・・・・、はあ・・・はあ・・・・・・。
(出し終わると共に体の力が抜けるが、にこらをゆったりと抱きしめ続ける。)

にゃっ…んぅ…は…なんにゃ?(急に動き激しくなる)
んはっっあ…そん…なにぃ…ぉくぐりぐりしちゃぁっ…ﾀﾞﾒだに…ﾀﾞﾒにゃの!!
ゃ…やっ…はぁん！もぅ…もぅらめらょぉっ…らめぇ！
にこらとんじゃぅぅっっ…！っにゃ!?あつぃのが…にゃふ…にゃはぁぁぁぁぁぁあん・・・
ぁ…はっ…はぁ…(絶頂を迎えびくっといぅ痙攣が起こる)
(秘部は大量の精液と愛液でてらてらと輝いている)

はあ・はあ・はあ・はあ・・・・・ふぅ。
(息が整ったところでペニスを引き抜き、優しくキスをほっぺにした後に、)
(にこらの横に仰向けに寝る。)
(にこらを抱き寄せ、頭を撫ぜながら・・・・)
にこら、本当に良かった。素晴らしかったよ。

でも気持ちよくて頑張りすぎたせいか、眠たいんだ。
(にこらに回している手に力を込めて。)
明日の朝まで一緒に寝るからな。
俺の横で添い寝していろよ！！！

【こんな感じの締めでいいでしょうか？】

はぁぅ…
んぁっ…(ﾍﾟﾆｽを引き抜かれ反応する)

にゃ…やっぱりななしさんは…あったかいにゃぁの…(名無しさんの横にﾋﾟｯﾀﾘとくっついたかと思うと)
くぅ…くぅ…すぅ…むにゃ…(温もりを感じながら眠りに就いてしまう)


【お付き合いいただきありがとうございます！今日は寝落ちじゃなくて寝締めですｗ
それでは私もそろそろ寝ますね(^_^;)
おやすみなさ〜ぃノシ】

おっと、寝ちゃったな。
寝冷えしないように・・・。
(毛布を手繰り寄せて、一緒に包まる)
(にこらの暖かい体温を感じ、安らかな眠りへと落ちていく・・・・)

【はい。お疲れ様です。】
【おやすみなさい。】

にこら＆315氏モツカレー。

そっか、にこらも一人前の女の子になったんだね…（違
ショウくんもとても可愛かったよ。
名無しさん＆315氏もお疲れ様です。

では、今朝はツナ缶とお赤飯を置いておくね。

あと、にこらと315氏に目覚めの牛乳…この二人良く寝てるな…

昨日はみんな疲れたせいか、誰も居ないな。

とりあえず、夕ご飯だ。　つ【ツナサンド】

誰も・・・来ないか。
（ツナサンドにラップを掛けて・・・）

明日の朝ぐらいまでは大丈夫だから・・・食べてくれ。

にゃ。。。(いつものようにご飯を探しに来る)

・・・はわっ！これはﾂﾅｻﾝﾄﾞのにぉぃにっ！
にゃぁっ☆彡(ﾂﾅｻﾝﾄﾞを発見し目を輝かせて周りに誰もいなぃか目をやる)

こんばんわっと……
…おろ？
(手には焼いたししゃも)

はは…もう食べ物見つけたみたいだね

ふに?
(ﾂﾅｻﾝﾄﾞをほおばりながら名無しさんを見る)
食べるに?
(食べかけを差し出すｗ)

いや、いいよ……
(丁重にお断りw)

俺はこっちを食べようかな…？
(後ろから近付き、耳をかぷり)

そぅにゃの?
(首をかしげ､再びﾂﾅｻﾝﾄﾞを口に運ぼうとする)
Σはにゃっ(耳とｼｯﾎﾟをﾋﾟﾝとたてる)

はむ……はみっ……
(耳を軽く噛んだりしゃぶったり、ついでにしっぽも優しく扱いてあげたり)

ん？どうしちゃった……？

にゃんっ…にこらの耳はっ…おぃしくなぃょぉ?
ひゃは…んん…くすぐったぃにゃのぉ
(持っていたﾂﾅｻﾝﾄﾞを落として身震いする)

【急用です……】
【面目ありません……ﾉｼ】

【いぃですょーo(^-^)oまた遊んでくださーいノシ】
はにゃ…みみ…おいしぃのかにゃ…(手で耳の毛なみを整える)

にゃ…だれもこなぃにゃ…?
にこらもそろそろ帰ろかにゃ…(´Ａ｀)

おや、にこらちゃん今日も来ていたのか。もう帰っちゃったかな…？
僕は昨日ショウくんにお相手してもらったばかりだからね。他に誰か居れば譲りたいところだけど…
誰もいなかったのかな？

さっきまでいたんにゃけど…
いそがしそぅに帰ってっちゃったんだに(耳をふにぃと垂らす)
今日はｼｮｳ君来てないにゃ?残念にゃね。。。
(背伸びをして名無しさんの頭を撫でる)

>>371
こんばんは、にこらちゃん。
そうなんだ…それはちょっと寂しいね。
（しゅんと垂れたにこらの耳を優しく撫でて慰める）

ふふ、ありがとう…
うーんそうだね。でも、にこらちゃんの事も同じくらい可愛いと思ってるよ。
昨日は構って上げられなくてごめんね。
（にこらの頭を撫でてもらって微笑み、腰に手を回して軽く抱き締める）

お腹空いて無いかい？　何かして欲しいことがあったら遠慮なく言うんだよ。

にゃははっ
(耳を撫でられて照れる)
ごはんはもう食べたにゃょ☆
(好物のﾂﾅｻﾝﾄﾞを思い出しをにぱっと微笑む)
んに〜?してほしぃこと?特ににゃぃけど…いっしょにいてほしぃにゃ…
(名無しさんをじっと見つめる)

そっか。それなら良かった…
（満足そうなにこらを見て微笑み返す）

…いいよ。じゃあ、誰か来るまで一緒に居てあげる…
よいしょ、と。
（言いながら床に座り、膝の上ににこらを横抱きにする）

にこらちゃんは甘えん坊さんだね…昨日は痛いことされなかったかい？

…いたいことにぃ?
に…んと…ぁの…そのにゃ…
(手をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと振って昨日の出来事説明しようとするが､上手く表現できないらしい)
にゃっ…！でもでも…にこら最初は痛かったけど…そのぁとはそんなことなかったにゃょ(>_<)
それょり…にゃんかすごぃへんな気持ちになっちゃぅのにゃ…

>>375
ふーん、そう…そっか、優しくしてもらえたんだね。よかったね…
（にこらのたどたどしい説明を聞きながら優しく髪を撫でる）

ヘンな気持ち…？　それは、気持ち良いってことかい？
どこを触られて、そんな気持ちになっちゃったの…？
（にこらに問い返しながら、アゴの下をくすぐってあげる）

んとぉ…ｼｯﾎﾟとかせなかとか…ぁと…んに…?
ここ…名前がわからなぃにゃ…
(秘所に目をやり､少し恥ずかしそうに困る)

にゃ…きもちぃぃのかもしれなぃにゃ…なんにもわかんなくなっちゃぅんだにぃ…(´Ａ｀)

>>377
そう、尻尾が感じるんだ…それと…？
（にこらの恥ずかしそうな視線を辿り、にっこり微笑む）

ふふ、そこが一番感じるんだね…そこの名前は…そうだね、ちゃんと教えてあげた方がいいかな…？
（言いながら、にこらの尻尾に手を伸ばしてそっと愛撫し）

でも、今からだとちょっと遅くなっちゃうけど…眠く無いかい？
僕はまた今度でもいいよ…

…寝ちゃったかな？　まあ、昨日は頑張ってたしね…
（にこらを抱いたまま立ち上がり、ソファーまで運ぶとそっと寝かせて毛布を被せる）

おやすみなさい、にこらちゃん…ちゅっ…

…しかし、寝落ちは寝落ちだから、次に会った時には何かお仕置きをしないとね。
ふふ、何をしてもらおうかなあ…？
（ニヤニヤと悪巧みをしながら立ち去る）

【これで落ちますｗ　おやすみなさい。
　あと>>6にテンプレあるので書いておいた方がいいですよ】

にっ☆(ひょこっ)
今日のごっはぁんはにゃにかにゃー。。。

↓にゃ、忘れてたに！↓
【名前】にこら
【性別】♀
【飼い主の有無】にこらのおばぁちゃん(飼い主)が死んじゃったからここに来たんだに…
【外見年齢】9才くらぃ
【髪の毛の色】キャラメル色
【言語】ちょっと幼い,｢〜だにっ｣が主
【性格】いつも元気に何かを食べているが､実は飼い主がいなくなってからさみしがり屋

【好き】ﾂﾅ,ﾂﾅｻﾝﾄﾞ,一緒にいてくれる人
【嫌い】独り,強気なにゃんこ
【備考】経験済みです(この間ｗ),中身の人は寝落ち常習犯orz

【遅くなってすみません！今後ともよろしくです!!】

こんばんは、にこら。

昨日も来てたんだね。
晩御飯は・・・やっぱりツナ缶。

・・・それと、少し冷ましたご飯と味噌汁！！

こんばんわにゃ(・∀・)ノ
にゃあぁっ(並べられた食事を見て感激する)
これ食べていぃにゃのっ?(目をｷﾗｷﾗさせて名無しさんの答えを待つ)

もちろん全部食べていいよ。

一昨日は一緒に寝ちゃったし昨日は来れなかったけど、にこらが元気そうで
良かったよ。

で、昨日来れなかった分も含めて、お味噌汁を追加しました。

にこらはいつも元気だにっ(におうだちをする)
にゃぁ…嬉しいにゃ(にぱぁ)
んに…(味噌汁が熱くないか顔を近付け確認する)
だぃじょぶそぅにゃ(`・∀・´)さすが名無しさんにっ
にゃ?名無しさんはごはんたべたに?

おれはここに来る前に、おにぎりをちょっとね。

でも一緒に食べたほうが良いから、少し食べようかな？

缶詰開けたげるね？
(キコキコと開けながら)

熱いのはやっぱり苦手でしょ？
きちんと冷ましておいたから、すぐにも食べられると思うよ。

ほいっ。　開いた。

えいっ。(皿の上に缶詰をパコンと空ける)

今日はさらに・・・(ツナの上に鰹節をパラパラと・・・)

おれも、ご飯をもらうとしよう。(こっちは熱々のご飯少々と梅干)

いただきま〜〜す。(手を合わせる)

そぅにっ☆彡
一緒にたべるにゃ！その方がぉぃしぃにゃ!
(と言い､名無しさんの横にちょこんと座る)

ﾌﾝﾌﾝ…にゃぁぁ(鰹節の匂が周囲に広がり益々感激する)
すごぃにゃ(>∀<)これはおくのてってやつにゃ(満面の笑みを浮かべる)
にゃ(両手を合わせ)いただきますにゃーVv

「はむっはむっはむっ・・・・むぐむぐ・・・・・・・・・」
にこら、きちんと食べてるか〜〜〜？
美味しくてもきちんと噛んで食べるんだぞ〜〜？

(食事しながら、話をする。　これが食事時の話か？？？;;;;)
一昨日はにこらも頑張ったね。　
あんまり頑張りすぎて一緒に寝ちゃったけど・・・。

俺はすごく気持ちよかったけど、にこらはどうだった？

にゃ〜…はむっ…んぐんぐ…ごくん…んにゃ！
(あまり噛んでない事に気付く)
にゃ…かむにゃ！んぐんぐんぐんぐ・・・・・・

ふに?おとといかにゃ?
んーとだにゃ…にこらも頑張ったにゃ!
最初はくすぐったかったり…痛かったりとかもあったんにゃけど…
でもにゃ！でもにこらもすごぃきもちょくて…どっかにとんでいっちゃぃそぅな気分だったんだにゃ…
(少し照れながら)

「もぐもぐもぐ・・・・ごっくん。」
ふう〜〜〜。ご馳走様。

食後の飲み物用意するよ。　
俺はあっついお茶。　にこらにはぬるめのミルク。

(飲み物を用意しながら)
そっか、にこらも気持ちよくなれたのか。　
それはよかった。

今度、また色々しような？

いっぱいエッチで気持ち良いこと教えてあげるよ。
(お茶を注ぎ終わる)

にこら、俺の膝の上に来るか？

ごちそうさまでしたに(ぺこりと頭を下げる)
にゃ?ﾐﾙｸにゃ☆ありがとぅにゃ(一口こくりと飲む)
にゃっ(膝に来るかと言われ､両手でﾏｸﾞｶｯﾌﾟを持って膝にちょこんと座る)
名無しさんやさしぃからにこら何したってだいじょぅぶだにっ(にこっ)
またいっしょにねるにゃｗ

ん。そうだな。

(お茶を飲みながら、にこらの頭を撫ぜる)
でも今日は少し昼間の仕事で疲れているから、一緒に寝るだけだな。

にこらと一緒に寝ていると、あったかくて気持ち良いんだ。
やわらかくて抱きごこちも良いし・・・。

腕枕してあげるから、お布団のところに行こうか？

こくっ…ふにゃぁ…
(名無しさんが飲んだのにつられるようにしてﾐﾙｸを飲む)
にこらも名無しさんにだっこされるとぽかぽかで眠くなっちゃうのにゃ(ふにぃっと笑う)
お布団行くにゃっ(一緒に寝れるのではしゃぃでいる)

おしっ。　じゃあ、お布団のとこにいくぞ〜〜〜。
(にこらを抱き上げて、お布団のとこまで歩いていく。)

ほらっ。着いた！！！　といっても、すぐ近くだったんだけどね。

にこらは、寝巻き持ってきてないよな・・・・？

俺のお古のシャツがあるけど、寝巻き代わりに着るか？
おれは、こっちで寝巻きに着替えるよ。
(お布団の脇でぱじゃまに着替えている。)

にゃぁっ､ふかふかのぉふとんにゃぁ(布団の上で飛び跳ねる)
にゃ?そういぇばﾊﾟｼﾞｬﾏといぅものを着ていなかったにゃｗ
(両手を差し出し｢着せて｣のﾎﾟｰｽﾞ)
に､名無しさんもぉ着替えにゃ(じぃ〜っと見つめる)

うん。着替え着替え・・・・
(どんどん服を脱いでいく。)

(下着姿になったところで、にこらが着替えていないことに気がつく)
ん？にこらもこれに着替えな。
(おっきな少し古いシャツ：にこらにはだぶだぶ：を渡す)

にゃー………
(もそもそとﾜﾝﾋﾟを脱ぎ､ｼｮｰﾂ1枚の上からTｼｬﾂを被る)
これでぃぃかにゃ?
(Tｼｬﾂが大きいので結局膝丈のﾜﾝﾋﾟのような着こなしｗ)

うん。オッケイ。

おれも、着替えってっと。
おいで、にこら。　

いろいろとにこらを撫でたりするのも良いけど、こうやって
(ぎゅっと抱きしめて)

ゆっくりと休むのも良いだろ？
(抱きしめたまま布団の上に寝て、胸板の上ににこらを抱きしめる。)

今日は結構早い時間だけど、眠らせてもらうよ？

おやすみ。にこら。
(頭を撫ぜているが、だんだんと動きが緩慢になっていき、)
(何時の間にか寝息をたて始める。)

【もうちょっと、エッチなこともしてみようと思ったのですが、】
【こんな感じで眠りにつくという流れで良いでしょうか？】

にゃ…(オッケイと言われ少し照れる)
にゃっ(抱き締められてﾄﾞｷｯとしたが)
にぃ(名無しさんの体温で落ち着き眠気に襲われる)
ふにぁぁ…(あくび)
すぅ…すぅ…すぅ…

【たまにはこんなのもいぃですねｗ】
【えちぃのはお任せしますけど(^_^;)このまま寝ちゃいますか?ｗｗ】

(ZZZzzzzzz・・・・・)
「眠りこけながら、にこらを無意識に抱きしめている」

【はい、それではお休みなさい。】
【もっと、エッチなことしないと観客の皆様が納得しないでしょうか(汗)】

んくぅ…すぅ…
(名無しさんの寝巻きをぎゅっと握り締めて離れないように寝ている)

【ノシ てか､今日は観客さんいるんですかねｗ】

んー……もう寝ちゃってるのかな？
(ひょっこり枕元に登場)

>>401
ﾋﾟｸｯ…(枕元に気配を感じ耳を動かす)
むにゃ…誰にゃ…?

ありゃ…起こしちゃったか……
ごめんな？

【えっちなことOKですか？w】

にゃ…見たことなぃ名無しさんだに。。。
はじめましてにっ(布団の中から出てきてお辞儀をする)
【だいじょぅぶですょ(^-^)でも12時過ぎまでに決着をつけたいですｗ
じゃないと寝落ちしてしまぅかも…orz】

かりかり…ぱたん…


こんばんにゃ☆(扉を開けて入室)

んー、礼儀正しいコだねぇ……
ご褒美にマタタビあげようかな？

【じゃあ軽めなのにしときます〜】

にっ?ごほーびにゃ!?(目を輝かせる)
(ﾏﾀﾀﾋﾞを見せられ)に?これなんにゃ?(←実はﾏﾀﾀﾋﾞ初体験)

>>405
【こんばんわー(´∀｀)ノ】

お？
違う猫にゃあが来たね……こんばんわ？

これ？気持ちよくなるものだよ……
試してみる？
(目の前に何粒か置いてみる)

にこらちゃん何してるにゃ？(パタパタ走ってくる)

【今晩和〜☆】

こんばんにゃ☆(*^−^)ノ＞名無しさん

きもちょくにゃるものにぃ?
どぅやってきもちょくなるにゃの?(首を傾げる)

みゅうちゃんにゃっ(走ってこられて少しﾋﾞｯｸﾘ)
これにゃんにゃんだに?みゅうちゃんわかるかにゃ?

んー かじるのかなぁ………
(実はよく知らなかったりw)

みゃうちゃんも使う？

これはマタタビって言って、匂いをかぐとトロンッ…って感じになるにゃ☆＞にこらちゃん

使うにゃ☆(転がってるマタタビをクンクン匂いをかぐ)


にゃ…ふにぃ…いい匂いにゃ…うにゃー！(転がってるマタタビに顔を擦りつける)＞名無しさん

ほほぅ……匂いを嗅ぐのか……
俺には森の匂いくらいにしか感じないけどね
(匂いを嗅ぐみゅうの様子を眺め)

フーッ！(興奮気味にマタタビを舐めたり、手や体に擦りつけたりする)

おぉ……興奮してる……
…………
(そーっと後ろに近付き、お尻を撫で撫で)

ふにゅっ！？な…何するにゃ？(びっくりして、少し後ろに下がる)

何って、お尻撫で撫でに決まってるじゃない？
(両手を尻に当てて、ぐにぐに揉み始め
背中に顔を埋めるとみゅうの体臭を嗅ぎ)

ふにゃぁ…名無しさん…手つきエッチにぃ…(ふるふる体を震わせる)

【スミマセン、睡魔が……orz】
【これにて落ちます、失礼しました……】

【わかりましたぁ。お疲れ様でした☆】
【にこらちゃんも寝ちゃったみたいだし、私も寝ますね。おやすみなさい↓】

ふーむ。みゅうちゃんはいつも途中で終わって可哀想だな。今度会ったらちゃんと相手してあげなくては…
にこらちゃんは毎日来てるから疲れが溜まってるんじゃないの？　2･3日おきでもいいし、たまには早めに寝たほうが良いよ。
他の猫さん達にも場所を譲ってあげないと…まぁ今来てるのは3匹くらいだけどね。
あとの猫達は何処に行ったのかなぁ…？

みゅー？
ここ・・・新しいおぅちですかみゅ?(桜色の髪をなびかせながら入ってくる)

【新しいのできてたんですね。初めまして！一応ﾘｽﾄには入ってるぽぽです。
たまにしか来れませんが宜しくお願いします!!】

お、猫発見。

　　　　　　　◎ ☆ﾊﾟｯｶﾝ
( ・∀・)つ[鮭] ﾄﾞｿﾞｰ

漏れは晩飯前なのであまり構ってやれないが…週末だし誰か来てくれるさ！

はじめましてです(おっとりと笑う)
わぁっ。。おいしそうなシャケですみゅ。
ありがとうございますみゅぅ(一礼してｼｬｹを受け取る)

うむ、礼儀正しい子だな。偉いぞ。
（ぽぽの頭を撫でる）

遠慮なく食べなされ。牛乳も飲むか？
( ・∀・)つ[牧場絞りミルク]

つ【味付け海苔】

・・・っ(手をかざされ少々怯えるが､撫でられると分かり落ち着く)
みゃわわわっ(好物が至る所から出てきて混乱する)
ありがとぅですみゅ！でもぽぽはこんなにいただいてもよぃのですかみゅ?

>>428
(*´д｀*)ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ…ｳﾏｰ

>>429
ちゃんと下心があるので遠慮せずに食べなさい！(´∀｀)b

じゃあ漏れはそろそろ落ちるよ。頑張ってね…また見に来るよ。
アナルは漏れの為に取っておいてね！　ちゅっ。
（ぽぽのオデコにキスして立ち去る）

ぇへへっ・・・ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ(味付け海苔をもらって嬉しそう)
した…ごころですみゅ？あなるってお菓子ですかみゅ？(かなりの勘違い)
みゅっ(突然のｷｽに驚く)

【おつです〜ノシ】

ふう、お腹一杯…あれ、まだ誰も来てないのか。

みゃぅ…(ﾈｺ耳を下げ少し寂しそう)
【きてないみたいですね^_^;】

んーそうか。よしよし…じゃあ、お兄さんと遊ぶか？
（ぽぽの垂れた耳を撫でて慰める）

でも、エッチな事もしちゃうかもだぞ？　

(撫でられて耳に元気が戻る)
お兄さん、ぽぽと遊んでくれるのですみゅ？(尻尾を嬉しそうに動かす)
ぽぽは嬉しいですみゅ。。。

そうか、嬉しいか。よしよし…じゃあ、こっちにおいで。
（嬉しそうなぽぽを見て微笑み、小さな手を引いてソファーに連れて行く）

はい、ここに座って…よいしょ。
んーと、過去スレ読めないから良く知らないんだけど、ぽぽちゃんは今まで
どんな事して遊んでたの？

【テンプレでは服装や胸のサイズとか判らなかったので良かったら教えて下さいー】

み?(手を引かれるままについて行く)
これから何するんですみゅ？
ぽぽは避難所というところにいたのですみゅ。
そこではあまり遊んでもらえなかったですみゅ。。。

【胸のｻｲｽﾞはB75(体の割に大きめ)で服装はﾃﾞﾆﾑのｽｶｰﾄ&上着でお願いします！】

ふうん、そうなのか…それじゃあ、あんまり経験とかはないんだね。
こんな風に、体を触ってもらったりとか…
（ぽぽの話を聞きながら、隣に座って桜色のキレイな髪を指で梳いてあげる）

ええと、多分気持ちいい遊びになると思うんだけど…ちょっと恥ずかしいかな？
ぽぽちゃんの体、色々見せてもらいたいんだけど、いいかな…？

【判りました。ブラは着けてるのでしょうか？　あと、眠くなったら言って下さいね】

・・・からだ？
そういぇば、まえのご主人様はょく知らない人とからだを見せあったりしてたような気がしますみゅ…
たのしぃことならぽぽはやってみたいでしみゅ(えへっと照れ笑いをする)

【ﾌﾞﾗありでつ。
分かりました！報告はきちんとしますので！】

そう…じゃあ、ぽぽちゃんの御主人様もこんな事してたのかも知れないね…
ぽぽちゃんは耳とか尻尾触られるの、好き？　こんな風に、したら…気持ちいいかい？
（照れているぽぽちゃんに微笑みかけながら、猫耳に手を伸ばすと毛並みに沿って優しく撫で、
お尻から伸びている尻尾の先を捕まえてシュッシュッと扱く様に愛撫する）

みゃぅ…
よのなかはむずかしぃことがいっぱぃなんですみゅ・・・
耳とかなでなでされるのは…最初がちょっとこわいけど…きもちぃぃ感じがするですみゅ。。。
んっ・・・しっぽはっ・・・ひゃぅ(体と声がが勝手に反応してしまう)
なんか・・・へんなかんじみゅぅ・・(顔を紅潮させ感じる)

ふふ、可愛い声…ほっぺが赤くなってるよ。気持ち良いんだね…じゃあ、もっとしてあげるよ。
（ぽぽの顔が次第に紅潮し、愛撫に反応して声を上げるのを見守りながら、尻尾の付け根から
先端までをゆっくりと愛撫し、付け根周辺をグリグリと揉みながら小さなお尻の膨らみにも手を振れ
柔らかな感触を味わう）

ぽぽちゃんのお尻、柔らかいね…キスはしたことある？　ちょっと顔上げて…ん…
（ぽぽの耳元で囁きかけながら、アゴの下に指を差し込んで顔を上げさせ、
そっと顔を近づけて柔らかな唇に唇を重ねる）

は・・・んぁっ・・・
(次第に下がる愛撫のﾎﾟｲﾝﾄに沿って、体を弓のように反らせる)
みゃぅっ・・・ぉしりっはぁん・・・
キス…？したことないです…んっ！(言い終える前に唇を捕われてしまう)

ん…はぁ、キスもまだだったんだ…ごめんね、勝手にしちゃって…
もう一回してみようか…？　今度は、お口をちょっと開けて、舌出してみて…そう…
ちゅ…ん…ちゅぷ…れろ…
（唇を触れ合わせるだけのキスの後、ぽぽに唇を開かせると再び顔を近づけ、舌でぷにぷにした唇を
嘗め回しながら、僅かに覗く小さな舌に舌を絡ませぴちゃぴちゃといやらしい音を立てる）

ふぁ・・・
そんな…謝らないでくださぃみゅ。少しﾋﾞｯｸﾘしただけですみゅ。。。
ん…もぅ一回みゅ…？
(今度は目を閉じ､おずおずとではあるが言われた通りに舌を出す)
んちゅっ・・・んっ・・ちゅぱぁ・・ふむ・・んはぁ・・(本能のままに舌を絡ませる)

ん…ん…じゅる…ちゅぷ…んぁ…ちゅ…じゅぷ…
（次第に舌を深く挿し込んで行き、ぽぽの咥内で舌を強く絡ませ合いながら唾液を交換し、
同時に片手をぽぽの胸にそっと当てると、上着越しに乳房の形を確かめる様に掌で撫でる）

ぷはぁ…っ…はぁ…上手だったよ、ぽぽちゃんのキス…
ぽぽちゃんのお胸、結構大きいんだね…見てみたいな…見せてくれるかい？
上着、脱がすね…
（長いキスの後、唾液の糸を引きながら唇を離すと、トロンとした表情のぽぽの髪を優しく撫で、
耳元で問いかけながら上着のボタンを上から一つずつ外していく）

【上着の下はＴシャツでしょうか？】

【寝落ちかな…？　なかなか寝落ちしない猫さんに会えないなあ、私が悪いんだろうか…orz
　じゃあ、今日はここまでにしますね。おやすみなさーい】

＞447
猫は気まぐれだからな…ドンマイ！

あと、ここの猫さんは12時には寝てしまう娘が多いな。シンデレラか…
まだまだ幼い娘が多いからな。夜更かしはきついのだろう。

昨日は実質9時半からプレイ開始だから、プレイ時間4時間として
1時半くらいまでは起きていて欲しいところだが。

【ごめんなさい！寝落ちじゃないんです・・・
停電になってしまって、動けなかったんです・・・;´Д`
せっかくお付き合いしていただいたのにすみません】

【>>449
　なるほど。停電か…ならしょうがないね。
　じゃあまた会えたときはよろしく頼むよ(・∀・)ﾉｼ】

きょろきょろ・・・みゅ・・・昨日のお兄さんいなぃのですみゅ。。。
(ﾀﾝﾎﾟﾎﾟの花を持って佇む)
ごめんなさぃが言えないみゅ・・・

おや、ぽぽちゃん来てたのかな…？
例によって晩飯前なんだけど、居たら挨拶くらいはして行こうかな…

【亀レスだが>>448ありがとよー(・∀・)ノ】

あっ！
(昨日のお兄さんを発見し、走ってくる)
みゅ・・・これ…昨日のぉ詫びですみゅ・・・(両手でﾀﾝﾎﾟﾎﾟを差し出す)

>>453
やあ、ぽぽちゃん今晩は。ん…？
（駆け寄ってくるぽぽちゃんの頭を撫でながら、差し出されたﾀﾝﾎﾟﾎﾟの花を見る）

…ありがとう。大事にするね…。
でも、ホントに気にしなくていいんだよ。事情があったのなら仕方が無いし…
（ﾀﾝﾎﾟﾎﾟを受け取ると嬉しそうに微笑み、ぽぽを優しく抱き締める）

僕はこれからちょっと用事があるけど、22時頃からで良ければ昨日の続き、しようか…？
ダメだったらムリしなくてもいいよ？　他にも遊びたい人もいるだろうしね。

みゃぅ。。。
(抱き締められてホッとする)
今日・・・来れたら来ますみゅ！
でも…他のねこさんもたくさん来てほしぃので…
もしだれも来てなかったら昨日の続きがしたぃですみゅ(恥ずかしそうに見つめる)

>>455
ふふ…そう、それならそうしようか…じゃあ、出来るだけ早く戻ってくるから、
あとで一杯気持ちいい事しようね、ぽぽちゃん…
（腕の中で恥ずかしそうにこちらを見上げてくるぽぽにニッコリ微笑みかけ、
　額の髪を掻き分けて軽くキスする）

じゃあ、22時頃にまた会おうね。他の人が来ていたら、避難所の方で待っててくれればいいからね…。
（ぽぽの体を離すと、手を振って立ち去る）

・・だれもいないみたぃですみゅ。。。
みゃ・・・ぉ兄さんまだかな・・・
(椅子に座り、足を前後にﾌﾞﾗﾌﾞﾗ振って待っている)

>>457
ぽぽちゃん、お待たせー。遅くなってごめんね…
（背後から近寄り、ぽぽの頭に手を置く）

じゃあ、昨日の続きしようか…

【では、スレをムダに消費しない為に>>446へのレスから始めましょうか。
　上着の下の服装と、あと下着の色なんかも教えてくれれば助かります】

みゃぁ…ぉ兄さんのこと…待ってたですみゅ。。。

【そうですね！そこから始めましょう】
・・・ぁ…(服を脱がされるがｷｽにより目がうつろになり、抵抗しようとも思わない)

【上着の下はｷｬﾐｿｰﾙです
ﾌﾞﾗの色は淡い黄色でお願いします】

>>459
（デニムの上着のボタンを外し終えて前をはだけ、その下のキャミソールを露にすると、
そのまま上着を脱がせてテーブルに置く）

ぽぽちゃんのおっぱい、柔らかい…こんな風に触られると、どんな感じ…？　
痛かったら止めるから、言ってね…
（ぽぽの猫耳を甘噛みしながら、キャミソールの上から胸の膨らみを掌ですっぽりと包み、
反応を確かめながらやわやわと揉み始める）

おっぱい、御主人様や自分で…こんな風に弄った事、あるかい…？

はぁぅ・・みゅ・・ぁんっ・・・
背中が…ぞくぞくってなって……きもちぃぃですみゅぅ・・・
(揉む手の動きに合わせてひくひくと体を弾ませる)
ご…ごしゅじんさまは…んっ…ほっぺたにｷｽをされた事しかなぃですみゅ。。。
ぇ…自分でなんて…したことな・・・ひゃぁんっ！
(お兄さんの指先が乳首に当たり体が跳ね上がる)

>>461
気持ちいい…？　そう、良かった…
そう、ぽぽちゃんはホントに経験無いんだ…こんなに感度がいいのに、勿体無いね…
今日は一杯気持ちいい事教えてあげるよ…ふふ、ここが感じるの…？
（ぽぽの返答を聞きながら満足そうに微笑み、ぽぽの体がビクンと反応するのを見て、
衣服越しに乳首のある辺りを探り、親指と人差し指でそこを重点的に揉んであげる）　

ここ、だんだん固くなってるの…服の上からでも判るよ…
ぽぽちゃん、乳首勃っちゃってるの、自分で判るかい…？

【…うーん、また停電かなぁ？(;´д⊂)
　取りあえずいつまでも占有してられないので、これで落ちますね。
　また環境が安定したら続きしましょう。
　では、他に利用したい方が居たら遠慮なくどうぞー(´・ω・｀)つ】

このスレももうだめかもわからんね

ねこは気まぐれ屋なんだよｗ

>>464
エロパロ時代を知らないのかな？

今夜は誰も居ないようですね…

余り物ですけど、よかったらどうぞ。
（スーパーで売ってるわらびもちパック（きなこ、黒蜜付）をいくつか置きます）

可愛い猫さんと名無しさんで食べてください。

【書き逃げですけどね・・・】

こんばんにゃ…

こんな時間じゃ、誰も来ないかにゃ？…

おいらはお相手できないからこの箱をあげるよ。
遊んでくれる人にあけてもらうんだよ。わかったね？

【お相手をしてくれる人が中身を考えてあげてください。】
【鰹節でも何でもいいのですが、お道具とかもこれで自然に使えると思います。】

少し待ってみるにゃ。

？わらびもち？(置いてあるわらびもちに気付く)食べれるのかにゃ？

みゃっ♪(名無しさんが入って来て耳をピンと立てる)

にゅ…お相手出来ないのかにゃ…？この箱なに？(名無しさんがいなくなって、耳をシュンと垂れるが箱を見て不思議そうに箱をいじる)

みゅう…誰も来ないにゃ…どうしようかにゃ…(耳をシュンと垂れ、ソファの上で横になる)

やあ、みゅうちゃん今晩は。また来てくれたんだね…ありがとう。
（挨拶してみゅうの頭を撫でる）

済まないけど、ボクも今忙しくてね…みゅうちゃんとは是非一度遊びたいんだけど…
今の所途中落ちしてないのは君くらいだしね。誰か来てくれるといいんだけどなぁ…
（残念そうに首を振る）

にゃ？名無しさんにゃ…(撫でられるのを嬉しそうにすり寄る)

ふふ…撫でられるのは好きかい？
（擦り寄ってくるみゅうを見て微笑み、耳や尻尾を撫でてあげる）

そういえば、あのわらびもちは食べられるよ。優しい人が置いて行ってくれた物だから、
是非頂きなさい。食べ易いようにお皿に出してあげるね…
（わらびもちパックを手に取るとお皿を持ってきて中身を空け、黄な粉と黒蜜をかけてやり、
フォークで一つ取ってみゅうに差し出す）

はい、あーんして…

にゃ…(名無しさんの手にすりつく)
？あーんっ(差し出されたわらびもちに口を大きく開ける)

それっ…どう、おいしい？　沢山あるからどんどん食べてね…
（みゅうのお口にわらびもちを放り込み、みゅうが満足するまで食べさせてあげる）

そういえば、みゅうちゃんはトリップ付けないの？　これからも何度も来るのだったら
付けておいた方がいいよ。

にゃ…あむ…あむ…甘くて美味しいに☆(満足そうにニッコリ微笑む)

トリップ？(首を傾げる)

ふふ、美味しいかい、良かった…

うーん、知らないのか…トリップっていうのはね、名前の後に『#XXXX』という様に半角で書き加えると、
にこらちゃんやぽぽちゃんみたいに、名前の後に『◆W/gSwczTMg』みたいな文字が付いて、
これが本人の証明になるんだ。#の後の文字は何でもいいから、覚えやすいのを好きな様に
付けるといいよ。トリップが無いと、知らない人が勝手にみゅうちゃんのフリをしちゃうかも知れないからね。
じゃあ、試しにちょっと付けてみて…？

これでいいのかにゃ？

うん、そうだね。よく出来ましたー。
（みゅうの頭をナデナデして褒めてあげる）

トリップは一応自動的に記憶されると思うけど、故障とかで消えてしまう時もあるから、
忘れない様にどこかにメモしておくといいよ。

あと、前にぽぽちゃんにも聞いたけど、服装とか胸のサイズとか下着の色とかが判ると
僕みたいなお客さんはすごく助かるから、暇な時に考えてテンプレに加えておくといいよ。
あと、どんなエッチな事をして欲しいかとか、痛いのはやだー、とかもね…
やっぱり遊ぶときにはみゅうちゃんを気持ち良くしてあげたいしね。

わかったにゃ☆(撫でられて嬉しそうに微笑む)

テンプレは来た時に作ったけど、服装とかは作ってなかったにゃ…頑張って作ってみるに♪

うん、頑張ってね。その箱も、次にお相手してくれる人が来たら開けて貰うといいよ。

…じゃあ、僕はそろそろ帰るよ。残念だけど…もうこんな時間だし、
みゅうちゃんももう帰ってもいいんじゃないかな。また別の日に早目に来てみるといいよ。
もしまた会えたら、その時はゆっくり遊ぼうね。いっぱい気持ち良くしてあげるから…楽しみにしててね。
（残念そうにしながらみゅうを優しく抱き締めると、おでこにちゅっとキスする）

ふふ…じゃあ、またね。おやすみなさい…
（みゅうを離すと手を振って立ち去る）

にゃ…またにゃ〜(おでこにキスされ、顔を赤くして手を振る)

じゃあ、みゅうも、もう寝るにゃ…おやすみなさいにぃ…(ソファに横になり、寝る)↓