【きまぐれで】ﾎﾞｸが答えたりするよ【わがまま】

ぉはようございます〜。
なんとなく、たのしそーだなぁって思ったんでｺｺにきました!
ﾎﾞｸはあんまり愛されることはなぃだろけど。
ｲﾛｲﾛな人を愛します〜名無しさんは大ｽｷです。
荒らしっていう人はなぜか好きになれません！
ぁ、ルールっていうのいるんですよね。
1．荒らしだめ煽りだめ
2．人いっぱいこないとﾀﾞﾒ
･･･正直言うと１だけしか思いつきません。
では、書き込みよろしくするね〜。

ふむ。
ここはﾕｳさんへのｾｸ質メインのスレッドなのだね？

でもとりあえず最初はジャブから打つよ。
シャブじゃないよ、ジャブだよ。

「攻撃の突破口をひらくため あるいは敵の出足をとめるため左パンチをこきざみに打つこと。
　このさい ひじを左わきの下からはなさぬ心がまえで、やや内角をねらいえぐりこむように打つべし。
　せいかくなジャブ三発につづく右パンチは その威力の三倍に増すものなり」のジャブだよ。

…あっ、言っておくけど本当にパンチを打つわけではないのだよ。
始めは軽い質問からイくって意味なのだからね。

それでは質問なのだよ。
ﾕｳさんは一人称ﾎﾞｸなんて言っているみたいですけど、女の子なのですか？

ショタキャラか？

ふゎは･･･お昼ねって気持ちいーねー･･･。
･･･ﾎﾞｸはお昼寝でも、ﾊﾟｼﾞｬﾏに着替えるけど、みんなはどうなのかな･･。
>2
ぇーと、そんな感じでおねがいするよ〜。
ジャブ･･･?
ふむふむ、って、妙にくわしいね〜、明日のジョーでしたっけ。
あれがｽｷなのかな･･･？前テレビでﾁｮﾑﾁｮﾑﾁｮﾑって言ってたんですけど。
あれはなんなんだろ〜。

ﾎﾞｸは、男の子だけど、スカートもはいてるし、ﾍｱｰﾊﾞﾝﾄﾞもつけてるよ〜。
好きな男の子もいるもん、でもﾎﾞｸがｽｷな人はﾎﾞｸにはなんか冷たい気がするんだぁ･･･。
どうしたら好かれるのかなぁ･･･。
>3
しょたきゃら･･･?･･･どうなんだろ？
しょたって、幼い男の子の事を言うんだよねっ？
ﾎﾞｸは、これでも中学1年生だよっ。

自分のことは自分でちゃぁんとできるよっ!

ヘイ、ボーイ！
オレは昼寝なんかしないYO！
ん？なぜかってー？
それはなー、昼寝すると夜寝られなくなっちまうからさー！
でもユーはまだまだコドモだから、たくさん寝ることをオススメするYO！

これからちょくちょくここに世話になるYO！OK〜？

なんか、暇だなぁ･･･何か刺激を･･･きゃわぁぁぁ！？
>5
誰だ君はぁっ!
･･････ぁ、もしかしてこういうのが普通なのかな･･･。
ここではいきなり声かけられるのが変と思ってるﾎﾞｸが変なのかも･･･。
ﾖｼ、思い切って･･･。
は、はじはじはじめまして･･･。
えーと、お昼寝はちゃんとしなきゃ、体力もたないことないかなぁ。
ﾎﾞｸはお昼寝無いと夜がんばれないっ！
だから、お昼寝はひつよーだよ〜。ほら、君もちょっと早いけどお昼寝しよぉ！

ぅ〜ん・・・早起きしてきて見たけれど、誰もきていない気がするよっ・・。
名無しさんもいないしなぁ・・・誰かこ〜ぃ。
かっこぃぃ人こーぃ。
・・・、
買い物でも行ってみようかなっ♪
…コンビニくらいしか行く場所ないだろけど。
ヘアーバンド何色のにしようかなぁ・・・。
赤色でいいやっ。
じゃぁ、いってきます〜。

ﾕｳかわいいよ

あそこ、触ってもいいかい？ﾊｧﾊｧ

あー君にいやらしいことするのって可能なのか？

たっだいま〜!ｲﾛｲﾛ買ってきたよ〜♪
>8
えぇっ、そうかなぁ･･･ありがと〜。
・・・君には〜･･･これあげようっ、ｱﾒﾘｶﾝｸﾗｯｶｰ。
なんか安かったから買ってきたんﾀﾞヶﾄﾞ、使えないから･･･(ﾎﾞｿﾎﾞｿ
>9
アメリカンクラッカー3個あるんだけど、どうしよ･･･っ。
(すこし固まってしまって)
･････････さ、ささ、さわっちゃだめっ！
ﾎﾞｸのｽｷな人にしか触らせない･･･っていうわけじゃないけど･･･
とにかくなんかいやﾀﾞﾅ･･･。
>10
え〜？
か、可能だと思います･･･時間が合ってその時間に捕まえられたら･･･。
って、ﾎﾞｸは何を言ってるんだｯ!
でも、変な人には･･･。
き、君にならされてもだいじょ･･･(ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ｹﾞﾌﾝ･･。

人があんまし来ないから寂しいだろう？
ダメだよ！もっとアピールしなきゃ！というわけで

これを置いていくねー
つ【バイブとオナホール】

がんばれー！

あげ

スレ活性化age

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スレ活性化age

しーんとしてるな・・・

俺としては戻って来てもらいたいものだが…
まってるぞー

スレ主〜、帰ってこないならボクが乗っ取っちゃうよ〜？ｗ
ボクも気紛れで我儘だからね〜。
それでもイイのかな〜？
（壁の影から顔を覗かせてくすくすと可笑しげに笑いながら、
冗談交じりの言葉を姿見せぬスレ主に向かって問い掛け投げて）

ってボクが乗っ取っても、ショタ好きぃサン達には愉しくないかな？
ボクは女の子だし。
（ツインテールの片端の毛先を指の先くるくる巻きつけながら
独り言ぽそり。
暫く何か考えていたものの、唐突にくるんと踵返せばミニスカートの裾が
ひらりと翻り）

さてか〜えろっ。じゃね？
（歩き出した足を止め、肩越しに振り返って一言。
片手ひらひらと振ると、改めて正面向き直りぱたぱたと駆け出して行く）

あげあげ

俺もひそかに狙ってたけど・・・ま、いいか
19の人、頑張れよ〜

>>21
いや、ボク一人で乗っ取っちゃうのもアレだし？
21サンも一緒にどぉ？
…とか言って、乗っ取りのお誘いするのって、
もしかして微妙？
（すこぉし考えてから、はたと気が付いたのか
微妙に苦笑気味、持ち上げた指先でぽりぽりと頬掻いて）

ぁ、因みにボクの名前は空子（そらこ）ね〜。
よろしく〜。

【面白そうなスレなので此の儘だと寂しいなぁって思ってただけなので、
乗っ取りと云うか、少しでも盛り上げられたらなぁって。
だから、ホントにもし良かったらご一緒にいかがでしょうか…？】

レス貰ってたんだ・・・

>>22
【じゃあ、なんか催促しちゃったみたいで悪いですけど・・・
一緒にやらせてもらってもいいですか？
また夜あたりに来てみます・・・では】

>>23
【いえいえ特にそゆふには思いませんので〜】
【ご一緒に宜しくお願い致しますです】

いょっし！復活してきたぜいー
カンガレ！

>>25
アリガト〜、ボクも頑張るねぇ〜。
ん、応援して貰えるのって嬉しいかも。
なんかにまにましちゃう。
（にやけ気味の頬ふに〜っと引っ張り）

こんばんわ〜。
（ヒラヒラと手を振りながら）
んと、今日からお世話になるハヤトですっ。

・・・って言えばいいって言われたんだけど、
そーゆーかたくるしいの苦手だから、このくらいにしとくよっ。
とりあえずよろしくっ！
（ウインクしてVサイン）

・・・・・誰に言ってんだろ。
（一人部屋で佇む）

>>27
こんば〜
まあ、お茶でもどうだ？
つ且〜
あと、お茶受けに苺大福でもやろう

>>28
こんばんわ〜。

お茶くれるの？ありがとー♪
お茶大好きだよ。・・・そのせいでシブいって言われるけど。
いちご大福！お兄ちゃんわかってるねぇ〜！
（ニコニコした顔で28さんの背中をバンバン叩く）

じゃ、いっただっきま〜っす♪
あむ・・・もぐもぐ・・・ずずっー・・・・・
ん〜、しあわせ〜♪

（湯のみを空になったお皿の上に重ねて）
ふぅ〜、ごちそうさま。
ここってお茶がもらえる場所だったんだ・・・？
知らなかったなぁ〜。

（ふと、左腕にしている時計を見やる）
・・・あ、時間だ。
用事があるからそろそろいくよ。
でも、すぐ帰ってくるかもしれないから何かあったら書置きしといてくれると助かるなぁ。
それじゃ、ばいばーい。
（手を振りながらパタパタと走り去っていく）

ｱﾜﾜ･･･お、お金落としちゃったよ〜！
･･･とりあえずただい･･･。
(あたらしくきた人のことに気づき)
Σ(ﾟДﾟ)
･･････は、はじめまして！ﾓﾅ本ﾕｳです〜、ﾖﾛｼｰｸﾃﾞｰｽ(・∀・)
っと、今言っても意味無いよねっ･･･今度会えたらお話したいよ〜。
とりあえず。お返事かくよっ。
>12
？･･･なんだろこれー、すっごぃ･･･ぷにぷにしてるっ。
(ﾊﾞｲﾌﾞを手に取りぷにぷに感をたのしんでる)
12さんなんだかよくわかんないけど。
たのしいものおいてってくれてありがとうございますっ♪

でも、なんか･･･変なものに見える･･･何か思い出せないんだけど･･･。
うーん･･･。
>13
がんばるよっ！
ちょっと帰ってくるの遅かったｹﾄﾞ･･･がんばるよっ！
これからいっぱいいっぱいがんばるから、ここのこと応援してねっ♪
(ﾆﾊﾟｯとまぶしい笑顔で〜)
ぁ･･･営業ｽﾏｲﾙってなんだろねっ。
>14　16
活性化!活性化!
活性化ってわかってるようでよくわかんないです活性化!
いえばいうほどわかんなくなってきちゃうね〜･･･。
(のほほんとしながら、はぁ･･･と小さくためいき)
>15
(;´瓜｀)
>17
しーんとしてるならもりあげるまでですよっ！
(目がｷｭﾋﾟｰﾝと光ﾆﾔﾆﾔとすこし笑い)
よーし。ﾎﾞｸがなにか一発芸でもやればきっと今以上に盛りあがりそうっ。
･･･ん〜･･･何かあったかなぁ･･･。
ぁ、トランプを真っ直ぐに投げる事ができるよ〜っ。
>19
･････････　ｷｭﾋﾟｰﾝ
ふ、ふしゃーっ！！(なぜかﾋﾟｰﾝと来て威嚇してしまう)
ﾊｯ!ﾎﾞｸはいったい何を･･･!
･･･野生の本能って奴かな･･･。
(ﾌｯと笑い、威嚇の事を流す)
【ｳﾋｮｰ、一緒にもりあげましょうう!私はきまぐれでちょっとの間こなかったけれど、
　ﾌｯｶﾂしますよ〜、何度でも〜♪だから、気長によろしくです〜】

（ひょっこり壁から顔を覗かせる）
あ、誰か居た？
・・・前の人が帰ってきてたんだ？
えーっと、勇人っていいますっ。おじゃましてます。
・・・・・うん。
（頭を少し傾けて、何を言おうかと考えている）

・・・これからよろしくねっ。
（思い浮かばなかったらしい）

>>27
ゃん、初めましてだね〜？
キミハヤト君って言うんだ？
あ、ボク男の子でも女の子でも君付けだから、
そこら辺の突っ込みは無しね？
よろしくね〜。


>>31
ぁ、スレ主のﾕｳ君だ。
ってなんかボクってば威嚇されてるし〜…
（いやいやとする様にかふり左右にふるふる振りながら）
野生の本能…、って、弱肉強食…？
（微妙に的外れなこと言いながら首傾げ）

【空子は別にスレ主復活や勇人君の出現やらで
このスレが盛り上がりさえすれば
ふらふらと旅立っても全然オッケーなので】
【つか、改めてこのスレ眺めると空子の傾向と対策は違い過ぎるし
ちょっと色々考えます…（苦笑）】

静かー、だね。
まあ、しばらく来なかった僕が言えたことじゃないけど。
それに静かなのも結構好き〜。

>>33
やっほー。はじめまして〜。
うん、勇人だよ。空子・・・お姉ちゃん、になるのかな？
（大人びて見せようと腕組みをしながら）
あと、僕は男の子だからねっ！？
よろしくねー。


【勇人の方もここが盛り上がってくれればオッケーですんで。】
【それに、性格的に合ってるのかってのは・・・考えるところがありますね（苦笑】

やっほー。
・・・今日も静か〜
盛り上げようにも誰も居なきゃねえ・・・
（フウとため息を一つ）

（暇そうにゴロゴロと寝転んでいる）


【ちょっと待機してみます】

・・・ふぁ、そろそろ帰るねぇ〜
みんな、お休みー
（あくびをしながら退室）

あげあげ

皆さんにお茶をご用意しますね〜。□□□
（３つ共利尿剤が入ってますよ〜）

>>38
あれ・・・お茶が淹れてあるや。

（湯飲みを持ってくるくるお茶をまわしながら）
うーん、お茶よりもオレンジジュースの方がいいなぁ。
１００％のやつがおいしいんだよね。
（手に持ちつつも飲まないでいる）

つ【俺ん家のジュース】

>>40
わあ、ありがとう♪
君、気が利くねえ。なんちゃってー、えへへ。
（大人の真似っこをしてみる）

（どこから取ってきたのか新しいグラスにジュースを注ぎながら）
ところで、これって何味のジュースなの？
・・・ちょっと味見してみよっと。
（名無しさんが答えを言う前にちょこっと飲んでみる）

俺ん家のジュースはいつも野菜ジュースだ

体にきをつけて頑張れよ

>>42
へえ、健康的だね。結構おいしいや。
（野菜ジュースを飲み干して）
こういう野菜ジュースなら飲めるのに、マ・・・お母さんが買うのって
いっつも青汁みたいなやつなんだよ。やめてくんないかなぁ・・・（遠い目）

あ、行っちゃうの？
うん、気をつけるよ。あんまり夜更かしもしないようにするね。
お兄ちゃんも風邪を引かないように気をつけるんだよ？


さてと・・・そろそろ帰ろっかな。

もちろんジュースにはこっそり利尿剤を入れておきました。

こんばんわ。
今日もわりと暖かかったね。

>>44
お、お兄ちゃんのせいだったんだね！？
あの後･･･すっごくおトイレ行きたくなって大変だったんだから･･･
（何かを思い出して赤面し、慌てて頭を振る）

ここでオレンジジュースを置いておく。
つ【オレンジジュース＠媚薬入り】
やましいものが入ってるかもしれないから飲むかは自分で判断してくれ！
じゃ！

（半袖、半ズボンのパジャマを着て汗を拭きながら）
・・・あついー、お風呂がすっごく熱かったよ。

>>46
あ、オレンジジュースだ。誰のだろう？
（あたりを見回して）
･･･誰も居ないから飲んじゃっていいよね。
こんなところに置いとく方が悪いんだもんね。
（コップを持って一気に飲み干す）

オナニーしたくならない？

>>48
ううん・・・？オナニーって？
良く分かんないけど・・・うーん。

・・・なんか、ここ暑くない？
（体が熱くなっている気がして手で扇ぐ）

男の子だっけ？ちんぽが熱くならない？

>>50
うん、そうだよ。
･･･見てわかんないかなぁ。
ち･･･も、もう！そんなことないっ！
ただ、体はなんか熱いけどさ･･･風邪引いちゃったのかな。
（頬を紅潮させながら50さんを見上げて）

>>51
（服の上からちんこモミモミ）

>>52
んわ！・・・ちょっと、やめ・・・んっ・・・
（くすぐったいような感覚に体をもじもじとさせる）
や、やめてってば！手、離してよぉ・・・
（力が入らず、弱弱しく抵抗する）

>>53
（手を突っ込んで直接シュコシュコシュコ・・・）

>>54
ひゃぁ･･･や・・・お兄ちゃん、やめてぇ･･･
ぁ･･･あんっ！･･･ヘンな声でちゃうからぁ･･･ゃぁ
（直接性器に触れられてビクリと体を震わせ、喘ぎ声を上げてしまう）

>>55
お、感じてる？まぁ変な声出す方が普通さ。
（さらにシュコシュコシュコ・・・モミモミ・・・）

自分でやってみたら？（笑）

･･･ぁ･･･感じ･･･てる？そうなの？ヘン･･･じゃないの？
よかった･･･っぁ
（力の抜けたように名無しさんにしなれかかる）
あ･･･んあ！･･･んん･････なんか･･･ふぁ･･･イイよぉ

え･･･自分･･･で？
そ、そんなの恥ずかしくて･･･やだよぉ･･･
（切なそうに名無しさんを見上げる）

>>57
ああ、変じゃない。
（なんとなくしなれかかって来たのを受け止め、更にシュコシュコ）

恥かしい？周りに見てる人が居るわけでも無いし、別にいいんじゃない？
（手を抜き）
自分でやってみたら？

うん･･･僕だけかと思っちゃった･･･
んんぁ･･･っ･･･ぁ･･･おちんちん、ヘンだよぉ･･･
（快感に体を震わせながら、名無しさんに抱きつく）

うぅ･･･お兄ちゃんがいるじゃんかぁ･･･
あ･･･そんなぁ･･･できないよぉ。
ダメ･･･なの？

（抱きつかれなんとなく頭を撫で・・・）

まぁ確かに居るけど。キニシナイ！
で、ダメって言ったらどーする？（ニヤニヤニヤ）

はふ･･･
（頭をなでられて少し嬉しそうに名無しさんを見上げる）

･･･ぁう･･･そう言われても･･･
ううう･･･イジワル･･･こんなのぉ･･･
（ちょっと泣きそうになりながら自分の性器を手でゆっくりとさすり始める）

お、自分でする気になったか。
でもそんなんじゃ抜けないかもよ？
（小さな手の上に自分の手を重ね、動かす・・・シュコシュコ）
なんか可愛。

はぁ･･･ん･･･っ･･･
（恥ずかしいのかあまり声を出さないようにしている）
だって･･･お兄ちゃんがぁ･･･みてるんだもん･･･
うわ･･･はぅぅ･･･なんか、ムズムズする･･･んぁ！
（性器をピクピクと震わせる）
んん･･･ありがと･･･

ん、遠慮無く声出していいぞ。恥ずかしがらずに。
フフ、そろそろイクかな？
（覗きこみ）

（重ねた手の動きを早める）

･･･っぁ･･･やだぁ･･･ひゃうん！
ぁん･･･んん･･･ぁ･･･はぁ･･･なんかぁ･･･きちゃうよぉ･･･
おしっこ、出ちゃうよぉ･･･

あぁん！お兄、ちゃんっ！あ、あぁぁっ！！
（動きを早められ、一際大きく喘ぎながら射精をしてしまう）

んぁ･････はぁ･･･はぁ･･･
（自分から出た白い何かをぼんやりした表情で見つめる）

ん、イイ声だ。それはおしっこじゃぁ無いと思うよ。

お、イクのか。
（ジトーっと見つめている・・・）

フフ、結構だしたな。オナヌーを覚えたって感じか。
（とりあえず頭を撫でる）

ん･･･これが、オ、オナニーなの？
（顔を赤らめながら尋ねる）
ううん･･･恥ずかしいよ･･･

･･･なんか、疲れちゃった･･･もう、ここで寝ちゃいたいよ･･･ふぁ。
（眠そうに目をこする）

うん、これがオナニー。顔赤いねぇ。恥ずかしいの？
（頭をクシャっと撫で）

眠いのか。じゃぁそのまま寝ちゃえば？

そ･･･当たり前じゃんか、もう。
（顔を隠すように名無しさんの服に顔を埋める）
ん･･･ありがとう。

うん、そうする･････ね、隣で寝て？
（ぐいぐいと服を引っ張る）
･･･おやすみ。


【遅くまでお相手ありがとうございます。
　ちょっと手間取ってしまいましたが･･･楽しかったです。】

そうか。まぁそうだな。当たり前か。

ん、隣で？そりゃもちろん。
（毛布を持ってきて、潜り込む）

おやすみー

【いえいえ。こちらこそ楽しかったですよ。では　ﾉｼ】

オリの方にもこんなスレがあったのか。

なんとなく記念パピコ

う･･･んっ。ふぅ･･･
（大きく伸びをしたあと、あたりを見回して昨日のことを思い出したのか顔を赤らめる）

>>71
あ、こんばんは。お兄ちゃんは他のところから来た人なのかな？
僕は他の場所のこと良くは知らないんだけど･･･
今度暇があったら一緒に遊んでくれると嬉しいなっ。
･･･あんなのはもう嫌だけど。

えっと、僕のお兄ちゃんが呼んでるから今日はこのお返事しか出来ないけどまた来るねっ♪
みんな、おやすみなさい。
（ペコッと頭を下げて小走りに部屋を出る）

>>72
ショタスレなんかには行ってみないの？
まぁ行ったら恥ずかしいではすまされないかもしれないけど。

>>73
うーん、僕もちょっと考えたことあるけどさぁ、
なんていうか、その･･･人が多いところって苦手なんだよ。
（ちょっともじもじしながら俯きがちに）
みんなと話すのは楽しいんだろうけど、
僕、他の人よりも一人で居たいって思うことが多いみたいだから･･･
僕AB型だしさ。･･･関係ないかな？

ううん、でも一回行ってみようかな･･･
（恥ずかしいではすまされないかもしれないと聞いて）
･･･やっぱりやめとくよ。

しかしスレ主来ないな。 勇人たんの専用スレって感じになってる？
>>74
あ、来ないのか。残念！また気が向いたらドゾー・・・。避難所とかならエロい事もあんまりされないだろうし。

>>75
ううん･･･やっぱり僕が居るから入りにくいのかなぁ･･･
そうだったら、僕も他のところに行かなくちゃね。

うん、気は向かないとは思うけどねっ。
避難所･･･本当に？でも、あんまりってことはちょっとは有るんだよね･･･
うーん。そっちもやめとく。

>>76
居なくなったらこのスレ多分廃墟になるな。
>>75
あの避難所って、ルール無しだからエロい事とかもいちようし放題なんじゃ・・・。

>>77
え･･･そうなっちゃうの？
それも嫌だなぁ。ここって、面白そうな所だし･･･でも、うーん。
･･･とりあえず、誰かが居てくれるようになるまでは居るつもりだよ。
それから後は･･･またその時考えるよ。

>>78
（お尻サワサワ）

（いすに腰掛けてうつらうつら）
･･･んむ･･･あれ、僕寝てた･･･？

>>79
んひゃ！
（いきなりお尻を触られて立ち上がり）
も、もう、なにするんだよー！
ハァ･･･お兄ちゃんのせいで起きちゃった･･･し･･･
（またいすに腰掛けてうつらうつら）

>>80
（とりあえず毛布を掛けておく）
（かなりやらしい柄の・・・）

う･･･んっ〜！（目をグシグシ）
･･･ふぁ･･･ねてた？

>>81
（寝ぼけ眼で毛布の柄をじっと見る）
･････
･･･んん〜･･･
（ぼーっとしていて気付いていない）

（その毛布の柄は、巨大なま○この柄だった・・・。）

>>82
うん、寝てた。
（頭なでなで）

>>83
（まだぼーっとしながら毛布を横にのける）

ふぁ･･･お兄ちゃんがかけてくれたの･･･？
ん･･･えへへ･･･
（頭を撫でられて微笑みながら名無しさんを見上げる）
･･･ちょっと喉渇いちゃったかも。

>>84
つ【麦茶＠氷入れ杉】

つ【コーラ】

>>85
ん･･･ありがとう。
（受け取ってすぐに飲み干す）
つめた･･･うわ、キーンってなった･･･
（頭を押さえる）

>>86
うう･･･ありがとう。
（まだ頭を押さえながら）
･･･コーラ飲むと背が伸びないぞってお兄ちゃんに言われたんだけど、本当かなぁ？
別に毎日飲んでるわけじゃないのに･･･
（口をつけてのみ始める）

>>87
（後ろからそっと近づき）
　　　ワッ！
（突然肩に手を・・・驚かしてみる）

>>88
･･･ふぅ･･･
（全く気付かず）
･････うわっ！･･･な、何するんだよー！
コーラこぼしそうになったじゃんかぁ･･･

>>89
いや、なんとなく。
（横からストローを差し、コーラを吸う・・・）

>>90
なんとなくって･･･もう。
あ、それ僕のコーラ！勝手に飲んじゃだめだって！
（名無しさんの顔を押さえてコーラを飲ませないようにしようとする）

>>91
（顔を押えられ、飲むのを止め・・・恐い位の笑顔で・・・）
コーラは好きなのかい？やっぱり飲んだらダメだった？
（頭を優しく撫でる）

（妙に笑っているのを見てちょっと不審に思いつつ）
え･･･だって、家じゃああんまりジュースとか飲まないし･･･
飲んでもちっちゃいカンのやつだけだから･･･
たまにはって思って･･･置いといたらお兄ちゃんが飲んじゃうし･･･
（ちょっと気まずそうにしながら）

>>93
あ、そうなのか。

じゃぁ自分で買って飲むよ。じゃな〜！
（お尻をサワサワモミモミして去る）

>>94
そうそう･･･

うん、そうして･･･ひゃ！も、もう、お兄ちゃんのバカァ！
何でいっつも･･･
（ぶつぶつ呟きながらコーラを飲み干す）

>>95
活性化の為、ココ、ショタスレの方で宣伝していいと思う？
変態が沢山押し寄せてくるかもしれないけどね（笑）

こんばんは･･･
（床に座り込んで壁と天井の境目あたりを眺める）

>>96
（はっと気が付き、微笑みながら）
へえ、活性化できるの？
うーん･･･僕は別にかまわないけど･･･ﾕｳ君、なんて言うかなぁ。
･･･変態が来るのは困るけど･･･しかたないのかな。

>>97
なんか微妙な所見てるねぇ。なんとなく・・・
つ【煎茶＆苺大福】
活性化は出来るというか、あっちは無茶苦茶賑わってるからな・・・。三スレもあるし。
でも変態は間違いなく来るかな。大量に。

>>98
え？･･･そう？ぼーっとしてただけなんだけど･･･
家の猫とかもあそこらへんよく見てるよ。
わあ、イチゴ大福いただきます！
はむ･･･うーん、甘くて美味しい♪お茶もあってるねぇ･･･
（なんとなくしみじみ）
へえぇ、そんなに人がいっぱい居るんだ？すごいねぇ。
うーん、それって･･･しょうがない･･･のかな。

>>99
100げｔ！

まぁボケーっとしてる時ってそうなるよな。
猫？へぇ。うちの猫はほとんど縁側に居るか出かけてるかのような・・・。

（なんとなく茶を啜る）
プハァ・・・。
まぁ人は多いかな。酷い時は一週間もしないうちにスレが埋まってたりするし。
このままマターリしてるのも悪くは無いけどなぁ。

>>100
あ･･･あーあ･･･取りたかったのに･･･
（ちょっとしょんぼりする）

そうでしょ？天井の線の数とか数えたり･･･
うん、家の中にいて座ってる時はよく見てるよ。
･･･僕も猫なのかなぁ？

えへ、これ美味しいよ。ちょっとあげる。
（フォークに刺した苺大福を名無しさんの前に差し出して）
へえ、凄いんだね･･･今のところ、僕だけだから一週間ってことはないだろうけど･･･
ﾕｳ君とかが帰ってきたときここが無くなってたら困るもんねぇ。

>>101
へぇ。とりたかったの？ごめんなー
（頭撫でながら）
つ【100】
気分ちだけでもあげるよ。

天井の線の数？
数えた事ないなぁ。まぁ猫では無いんじゃない？

あ、ありがと。
（パクリと食べ、口の中でハムハムと頬張る）
まぁそうだよなぁ〜。でも一人でも人が居るうちは、無くならないんじゃない？

>>102
･･･いいよ。今日は許してあげるね。
（頭を撫でられて笑いながら）
わ･･･嬉しい！ありがとうお兄ちゃん！
（満面の笑顔で100を受け取り）

えー、ないの？僕だけなのかなぁ･･･

どう？美味しいよね？
（名無しさんが食べているのを眺めながら）
うん、そうだね。僕もお兄ちゃんたちもいるもんね。

>>103
どういたしまして。
（相変わらず頭ナデナデ）

ん、微妙。そういや子供の頃、悪戯して納屋に閉じ込められた時に、
なんとなくトタンの波の数を数えたりしたような記憶はあるかなー。

うん、美味しい。
まぁ人が一人でも居るうちは消えはしないよなぁ。とりあえずは。

>>104
えへへ･･･
（頭をなでられながら名無しさんを見上げて）

･･･お兄ちゃん、いたずらっ子だったんだ？
へえ･･･暗いとこって怖くなかったの？

でしょ？いっぱい食べたいけど･･･あんまり食べると虫歯になっちゃうもんね。
うん、僕も勝手にはいなくならないつもりだから･･･

>>105
いたずらっ子ってほどでも無いけどな。
まぁ少し恐かったかも。夜の納屋は。

んー、虫歯にならなくて、甘くて美味しい食べ物は・・・こんな都合のいい物ある分けないか。
俺って馬鹿？
勝手にはいなくならないのか。それ聞いて安心したよ。
（抱き締める）

>>106
そう･･･？
夜の？･･･怖いね。僕、押入れに入れられるだけでも怖いよ。
雷とか地震とかはもっと怖いけど･･･

うーん･･･ないねぇ。あればとっても嬉しいのに･･･
そんなことないと思うよ？僕だって変なこと考えることあるしさ。
だって、みんなビックリするでしょ？そうおもわな･･･わ、お、お兄ちゃん！？
（急に抱きしめられてちょっと緊張する）

>>107
そういや地震って最近多いよなぁ。
一月ほど前にもかなり大きいのが来て、けっこー大変だったし。

やっぱり無いか。あたりまえだよなぁ〜
（プッと微笑する）
うん、思うよ。ていうか、誰も居ない廃墟になってしまうのも悲しいしねぇ〜。
（なんとなくキツめに抱き〆、軽くキスする）

>>108
そうだよねぇ。
最近もおっきくはないけど、一回あって･･･ちょっとびっくりしたよ。
･･･それは怖くなかったよ。

うん、歯磨きしなかったらどんな食べ物でもなるんだって。あたりまえだよねぇ。
（つられて微笑む）
あ･･･そっか、誰もいなくなっちゃったら悲しいもんね･･･

うん･･･く、苦しいよ･････わ！･･･ん
（顔を赤らめながらキスされた唇を指でなぞる）
･･･お、お兄ちゃん、キスするのは行ってらっしゃいの時だけなんだよ！？
あと、唇にキスするのはパパとママだけで･･･
（予想外の出来事に混乱しながら）

>>109
へぇ。東北とかでも凄いのがあったみたいだしねぇ。

うん、誰も居なくなったら凄く悲しいと思うよ。
スレ主さんも久しぶりに来て誰も居なかったらどう思うか・・・。

顔真っ赤〜！可愛い。
（頬ツンツン）
そうなのかな？なんとなくそういう衝動に駆られただけだから、まぁキニシナイ！

>>110
うん･･･おっきい地震は怖いよ。

やっぱりそうなのかな･･･
じゃあ、僕がここを守るっ！えへへ･･･
（自分で言って、自分で照れて頭を掻きながら）

･･･えっと･････うう
（可愛いと言われて俯きながらさらに顔が赤く染め）
･･･僕、ほっぺた硬いって言われるけど･･･自分じゃよくわかんないなぁ。
そ、そうだよぉ！なんとなくって･･･だめだよ、びっくりするじゃんか！
気にしないって言われても･･･気にしちゃうよ･･･
（またキスされたあたりを指でなぞりながら）

>>111
お、カッコイイ！
守り神って感じ？（笑）

いや、どちらかというと柔らかいんじゃない？
（頬を撫でる）
なんとなくじゃダメか。まぁそりゃびっくりするよな。あたりまえか。
でも、キニスルナ！だ。
【トイレ落ちしてましたー（汗）】

>>112
え、そうかな？
（ちょっと照れながら）
えっと･･･えっと･･･がんばるよ。･･･ほどほどにね。

うーん、そうなのかなぁ･･･
（自分でも少し触ってみる）
ビックリしたよ･･･あたりまえじゃんか･･･
･･･じゃあ･･･ん。
（名無しさんの頬に軽くキスをして）
これも、気にしないだよね！･･･さっきのお返しだもん、気にしないだよね。

【いえいえ、お気になさらず〜】

>>113
頑張れー！
一人になっても頑張れー！！
って、最後の部分は冗談だけど。

いや、大人と比べたらってのもあるかもしれないけど。
（ムニュムニュと引っ張ってみる）
ははは、顔面白い！
え・・？
（かなり驚いたような顔で）
いや、まぁ俺はキニシナイけどなー。かなり軽い性格なもんで。

>>114
･･･がんばる。がんばるよ。
えーっ！？そ、そんなぁ、誰か来てくれないと寂し･･･じょ、冗談かぁ。
おどかさないでよ･･･

そうだね、大人の人ってみんな固いよねー
もー、ちょっひょ、あしょばないへよ･･･
（ちょっとむっとしながら引っ張っている手をはたく）
･･･本当に？･･･今、ビックリしてたじゃんか。
（名無しさんの様子を見て笑いながら）

>>115
悪い悪い！
（頭クシャっと撫で）
まぁあまりにも寂しそうだったらたまには覗くし、誰も居なくなったら、ショタスレあたりで軽く宣伝すれば一気に人増えるだろうから。
誰も居なくなるって事は無いと思うよ。それにぼちぼちではあるけど一様人は来てるじゃん。

あ、ごめん。つい・・・
（こんどはわき腹のあたりをこしょばしてみる）
え、びっくりしてたって？
ハハは・・・（笑って誤魔化す）

>>116
･･･もう。別にいいけどさ･･･
そっか、そうだよね。人、来てるから大丈夫だよね。
お兄ちゃんも見てくれるんだったら･･･ちょっとは安心かも。

いくら柔らかいからってさ、引っ張らないで･･･ひゃあ！
あは、ちょっ･･･と、お兄･･･ちゃん･･･あはははは！
（体をよじって手から逃れようとする）
それは･･･ははは！･･･もういいからっ･･･くすぐったいって！はは！

>>117
そうそう。まぁ一人でも人が居る限りだいじょうぶだろ。

ん、以外と弱いんだなぁ。
（両手でこしょばしながら、面白そうに見ている）
笑い上戸って感じ？（笑）
（手を離し）
あ、気付いたらもうこんな時間。そろそろ寝た方がよさそう？

>>118
ん･･･っ、あははは！はは！あはは
（返事ができずに頷いて）

はは･･･も･･･あはは･･･っはははぁ･･･やめ･･･はは
･･･はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･もう、お兄ちゃんのバカァ･･･
うん･･･そうだね。そろそろ寝ないと･･･
（きょろきょろとあたりを見回して布団を見つけ、潜りこむ）
ん･････一緒に寝る？･･･僕、先に、おやす･･･み。

【眠気が･･･大丈夫でしたか？お相手ありがとうございます。
またいつか遊んでやってくださいね〜　失礼します。】

>>119
そだな〜。
（ゴソゴソと潜りこんで、寝息を立てる）

【ぐお、2.5時間しか寝られない（滝汗）
こんなに遅くまで付き合せてしまって申し訳無い・・・m(_ _"m)ﾍﾟｺﾘお相手ありがとうございましたー　ﾉｼ】

廃墟寸前？

>>121
だが断る。

おい！ユウ！空子！勇人！
皆まとめて戻って鯉！

>>122
男の子二人と女の子一人・・・乱交３Ｐ・・・ニヤニヤニヤ

（壁からこそっと顔を出して）
･･･あ、えっと、ごめんね。
なんかパソコン壊しちゃってさ･･･ここに来るどころじゃなくなっちゃってて･･･
えっと、もうちゃんと来られるから安心して･･･ね？

安心した。凄く。

にしてもココ見てる名無しって、俺合わせても二、三人しか居なかったりして・・・。まぁこれからもガンガってくれ！

と･･･やっとこれた。

>>125
あ･･･うう、ごめんなさい。
ちゃんとここを守るって言ったのにね･･･なにやってんだろ。
（ちょっと俯きながら）
ふぅ･･･でも、何にも言わないで居なくなったりはしないからね。
僕はちゃんと居るから･･･

>>126
･･･そうなのかな。うーん･･･
それでも、居るってことには変わりないよね？
だから･･･うん、いいんじゃないかな。
これからもがんばるからねっ！
（ニコッと笑みを浮かべて）

>>127
そうか。責任感あるねぇ。
（頭クシャっと撫で）
頑張れよー。
じゃな〜！

･･････（ｸﾞｳｳ）
お腹すいた･･･

>>128
へへ･･･そうかな？
（頭をなでられて嬉しそうに微笑みながら）
うん、頑張るねっ！また遊びにきてくれるとうれしいな･･･
ばいばーい

･･･なんか、食べに行ってこよっと。

とりあえずこのスレは死んでない分けだな。良かった・・・。
保守しておく。

>>130
うん、まだ僕が居るよっ。
だから死んでないってことになるよね。安心した？
（にっこり笑って名無しさんの顔を覗き込み）
保守ありがとっ！

そういやスレ主や最初の頃居た女の子はもう来ないのか・・・？

とりあえず出かけて来た土産に・・・
つ【もみじ饅頭】
置いておく。

>>132
スレ主さんは自分で気まぐれって言ってたし、
空子お姉ちゃんは･･･自分はスレとちょっと違うかもって。
僕はそうは思わないから居てほしいんだけど･･･
僕しかいないからそんな風に見えちゃったのかもしれないし･･･

あ、それ知ってる！
広島･･･めいかだっけ？もみじ饅頭でしょ。
もらっていいんだよね・・・？いただきまーす。
（一つ取って袋を開けて食べ始める）

>>132
とりあえず雑談スレ見てみるがヨロシ。
>>133
確かに。
来てみればいいのにねぇ・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
人はそこそこ多い方が楽しいし。

とりあえず、俺も一個貰おう。
（もみじ饅頭を食べる）

>>134
そうだね。
まあ、仕方が無いのかもしれないけどさ･･･
人はもうちょっとくらい増えるといいね。

もぐ･･･もみじ饅頭って美味しいよね。
これもって歩いてたら鹿に食べられたことがあったっけ･･･

>>135
まぁ誰かが言ってた様に、名無しも2,3人しか居ないみたいだしねぇ・・・。
ちと寂しすぎる。

モグモグ・・・
美味いな。
鹿ってことは宮島にでも行ったのかな？

>>136
うん、そうみたい。
･･･ちょっとだけ寂しいね。

もう一個もらおっと。
宮島･･･？良くわかんないけど、多分そうだと思うよ。
大きい鳥居が海にあるところだったよ。

>>137
確かに。。。

あ、やっぱ宮島行ったんだ。
俺は小学校の修学旅行で行ったなぁ。
（なんとなくナデナデ）

>>138
うん、行った･･･んだと思う。
へえ、小学校の修学旅行だったんだ？
僕はおじいちゃんおばあちゃんの家が広島にあるから、みんなで一緒に行ったんだよっ。
宮島って鹿がいっぱい居るよね。
（撫でられてちょっと嬉しそうにしながら）

>>139
あぁ、なるほどね。
俺は親戚とか、ほとんど四国だし、ずっと四国に住んでたから、
初めて四国を出たあの修学旅行は本当に新鮮だったなぁ・・・。
（遠い目）
鹿といえば、奈良なんかが有名らしいね。

>>140
ふうん･･･四国、行ったことないなぁ･･･
そうだったんだ？旅行っていろんなものが見れて楽しいよねえ。
･･･あれ、おにいちゃーん？
（遠い目をしている名無しさんの顔の前で手を振りながら）
奈良？そうなの？へええ･･･鹿せんべいとかあるのかな？

>>141
旅行なら、けっこうあちこち行ったなぁ・・・。
（手を振られ）
ん、あ、なんとなくしみじみ思い出してただけ。
奈良は一回だけ行ったかな。鹿せんべい、間違って自分で食べたし。
意外と普通に食べれたような。

>>142
へえ、いいなぁ･･･めったに行くことがないもんなぁ。
あ、思い出すの邪魔しちゃった･･･？ごめんね。
そうなの？食べちゃったんだ？
（くすくす笑いながら）
お兄ちゃん･･･食いしん坊だね。

>>143
まぁ、学生時代は時間があったからな。
あいや、別に・・・。

うん、食べた。意外と美味かった・・・。
何笑ってるんだ？あぁ、俺は食べる事には目が無いからな。
（頭クシャっと撫で）
俺は行くよ。じゃなー！
（去る）

>>144
いいなぁ、僕も早くおっきくなりたいなぁ･･･
ん、そう？ならいいんだけど･･･

ふうん、そうなんだ。
あ、やっぱり。そうだと思った。んわ･･･
（頭を撫でられてまた嬉しそうに微笑みながら）
あ、行っちゃうんだ？うん、ばいばーい！
（手を振りながら見送る）

･･･僕も帰ろっと。

お二人鋭いな。ドンピシャ！宮島に逝ってきたのさ。
>>134
あ、なるほど^_^;

暑い〜･･････アイスが食べたいな〜

>>146
そうだったんだ？
どうだった、鹿、たくさん居た？
･･･お話聞いてたら、広島行きたくなっちゃった。

>>147
つ【アイスクリン】

鹿は沢山居たよ。
逝ってみれば？結構楽しいかもよ。

おまいらセックスしろ

>>149
今のマターリ雑談スレ的な雰囲気も悪くは無いと思うけどな。

意外と名無し居たんだな。
でもやぱーり3,4人ってとこなのか・・・。

こっそり〜、こんばんは〜。
久しぶりに帰ってきてみたけれども…、
ヒトがいる時間帯にココ来れたの始めてかも。
（きょときょとと辺り見回しつつ）

>>152
おはよう。
（コソーリ・・・スカートめくり）

>>153
…………？
（なんだか足元がす〜す〜する気がして振り返って見ると
スカートぴら〜んとめくってる名無しさんを発見）
ってなんでスカートめくってるの〜？！
っていうか、おはようって今起きたの？
（微混乱気味なのか変な所が気になった様子）

>>154
ハハ、いや別に・・・（なんとなく笑って誤魔化す）

もう少し喋ってたいけど、時間が・・・
ジュースでも飲んでな！
つ【オレンジジュース】
ゴメン！じゃなー！
（尻をｻﾜｻﾜして、風の様に去る）

>>155
…ぅ〜…。大人はズルイよねぇ、笑って誤魔化したりして。
（微妙にむぅっとむくれつつ、ぶつぶつと）

ぅんと、お時間なら仕方ないと思うのね、うん。
ん〜？あ、アリガト〜。
（差し出されたオレンジジュースを受け取ったところで、
お尻を撫でられる感触に、咄嗟に視線をジュースから
名無しさんに戻すけれどもう既にその姿はなく）
……素、素早いよ……。ぇっと、またね〜？
（とりあえず見えない姿に向かい挨拶の言葉だけは口にして）

…ん〜、ボクもこれから晩ご飯だし、行こっかな。
（とりあえず貰ったオレンジジュースを飲みながら、
のんびりのんびり歩き去る）

あ、なんか人結構いたみたい？
さすがにもう居ないよね･･･ま、いっか。

>>148
ありがと、でも今はお腹いっぱいだし、後で食べるね。
（冷蔵庫に持っていって入れておく）

そっか、たくさん居たんだ。
うん、また今年の夏に行くってさ。パパが言ってたよ。

>>157
へぇ。楽しんで鯉！

なんとな保守ついでに・・・

つ【メロン】

うわ･･･また日にちあけちゃった。
まだ誰か居るかなぁ？

>>158
うん、楽しみ！どこに連れてってもらおうかな？
夏休み早くこないかなぁ。

>>159
保守ありがとー

(メロンをじっと見つめて)
･･･このメロン一人で食べていいのかな。
一回ぐらい一人でまるまる一個食べてみたかったんだ〜
でも、一人で食べても寂しいかも･･･どうしよう。
とりあえず、冷蔵庫に入れて･･･っと


えっと、今からちょっと用事があるから居られないけど、夜になったらまた来るからねっ。
誰か居たらいいなぁ・・・
じゃあ、ばいば〜い。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
空子タソを犯せ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

あのまま寝ちゃった･･･

>>161
あ、待ってた？遅れてごめん･･･
で、犯すって？どういう意味？空子お姉ちゃんをどうするの？
あんまり良いことじゃなさそうだからしないけどね。

帰ってきた勇人きゅん！
死んでなかったのか。エガッタエガッタ！

>>613
し、死んだなんて物騒なこと言わないでよっ！

･･･うん、えっとただいま。来れなくてごめんなさい。
（ちょっと気まずそうに）
でも、わざとじゃないから･･･ちょっといろいろあってさ。
それで･･･うん。今度からはちゃんと来れそうだから。

>>164
冗談冗談！
（肩ペシペシ）

まぁ色々事情はある罠。

>>165
冗談って･･･冗談でもひどいよ。
（ちょっと頬を膨らませて怒ったように）
うわ、もう！

そうだよね。･･･許してくれるよね。

>>166
ゴメンゴメン！
（頬をプニプニ引っ張る）
ww

許すも何も、・・・・！かな!

>>167
･･･いいよ、許してあげるっ。
って、ちょっと！ううう･･･もう！
（名無しさんの胸をぽかぽかと叩く）
わ、笑わないでよっ！

え？なになに？･･･聞こえなかったよ。

>>168
（叩かれ）
気持ちいいよ。マッサージみたいでw
いや、面白かったら普通笑うし。
（自分の頬を引っ張って変な顔を作る）

聞こえなくて当然じゃない？
何も言ってないから。

>>169
う･･･も、もうお兄ちゃんなんか知らないっ！
（プイ、とそっぽを向くが、顔を引っ張っているのを横目でちらちら見る）
･･･ぷ、変な顔･････あはははっ♪
（顔につられて視線を戻す）

･･･本当？何も言ってないんならいいけど。
絶対言ってそうだけどなぁ･･･

>>170
な？笑うやろ！
（さりげなくコチョコチョ）

気のせい気のせい！
（背中ペシペシ）
じゃ、もし何か言ってたとして、何言ったと思う？

>>171
うん、笑うっ、あははは！くすぐるのは反則だってぇ、あは！
（身をくねらせながら笑う）

ならいいけど･･･うわっと。
（背中を叩かれてちょっと前につんのめる）
え･･･そんなこと聞かれても･･･うーん。
えーっと･･･許すも何も･･･ゆるすもなにも、なんだろ･･･

>>172
反側？笑うのはイイ事だと思うよ！
（さらにコチョコチョ）

普通に考えて許すも何も・・・
の後に「死ね」とか「消えろ」とかは入らないっしょ。
まぁせいぜい考えたまえ！
（頭をクシャクシャっと撫でる）

>>173
あはははは！やめっ･･･ははは！っは、くすぐったいい！
（盛大に笑う）

許すも何も･･･頑張れ･･･じゃないし、
あ、嬉しいとか？･･･違うかなぁ。よかった、とか。うーん･･･
うん、考えとく･･･
（複雑そうな顔で頭を撫でられながら）

>>174
まぁそんな感じかな〜？
正解っぽいのが混じってるかもよ！

っと、もうこんな時間か。俺はもうイクよ。じゃ！
（去り際にお尻撫で回して、風の様にサル）

【書き忘れ、お相手、ありがとうございましたーノシ
勇人きゅん可愛い♪】

>>175
あ、そうなの？･･･嬉しいのかな？
だったら・・・うん、ありがと。

あ、そうだね。もうこんな時間･･･ひゃ！
（お尻を撫でられてビックリしながら）
も、もう！･･･って、居ないし。う〜、今度あったら･･･

僕も帰ろうかな。明日は･･･来れるとしたら夜だろうね。
･･･誰に言ってんだろ。ま、いいや。
ばいばーい。

【>>176　あ、こちらこそありがとうございました。
　そうですか？ありがとうございますーｗ
　また何時かお相手お願いしますね〜　ﾉｼ】

こんばんはー
･･･っていっても月曜日だから誰も居ないかもね。
僕もあんまり居られないだろうし･･･（ため息一つ）

そういえば、前誰かが言ってた避難所ってどこなんだろ･･･

つ【キャラサロン避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/5323】
ここジャマイカ？
（ち○こモミモミ）

>>180
あ･･･へえ、そこなんだ？教えてくれてありがとっ。
どこなのか気になっててさ、後で見てみよっと。

わ、わ！だ、ダメだってそんなことしたら！放してよっ！
そんなとこ触んないでっ！
（手から逃げるように名無しさんから離れる）

避難所といえば多分ココの事だと思うよ。
（さらにモミモミ）
オナヌーしてるかい？

そうなんだ･･･覚えとかないと。

や、やめてってば･･･く･･･ん･･･
（振りほどこうとするも力が入らず、成すがままに）
し、してないっ。あんなこと･･･出来ないよぉ･･･
んっ･･･ねぇ、もうやめてってばぁ･･･
（ちょっと涙目になりながら名無しさんを見上げて）

してないの？
遅れてるねぇ。
（ズボンに手を突っ込んでシュコシュコ）
その目がまたイイ！
っと、そろそろ逝かないと。じゃなー！
（手を抜き取り、走り去る）

だって･･･恥ずかしいじゃんかぁ･･････やっ！
（直接性器に触れられて敏感に反応する）
んあっ！･･･ぁ･･･いじわるぅ、お兄ちゃんなんか嫌いだもんっ･･･
きら･･･あんんっ！
（快感に身を震わせ、女の子のような声を発してしまう）
･･･ぁ･･･ぇ？あ、ちょ、ちょっと待って･･････行っちゃった･･･
･･････う･･･どうしよう･･･
（収まらない興奮に戸惑う）

>>185
どうしたー？
なんか変だなー？
（頬ツンツン）

･･･ぼ、僕は悪くないんだもん･･･あのお兄ちゃんのせいだっ･･･
僕がしたいって思ったわけじゃ･･･
（ゆっくりと手がズボンの方に伸びる）

>>186
！！
あっ、えっと、な、なんでもない！
（慌てて手をズボンから離す）

>>187
（ジトーっと見）
オナニーしようとしてたのかな？

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>188
う･･･その目、なんかやだ･･･
！　ち、ちがうっ！そ、そんなこと･･･

そ、それに僕のせいじゃ･･･
違うったら、わ、わらわないでよっ！

図星かな？
（手をズボンに・・・パンツごとずり下げる）

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

そんなこと･･･や、だめっ！！
（反応できずにパンツごと下げられて、少し勃起した性器が露になる）

な、なにするの･･･恥ずかしいよ･･･
（手で性器を隠しながら下ろされたズボンを穿こうとする）

少し勃ってるね。

（手をのけ、ナニに触れる）
まぁ良くある事だと思うよ。男の子だし。
（ナニを弄る）

た、勃ってる？
･･･って、そんなこと、どうでもいいから･･･

あっ！だ、だめぇ！･･･っあ･･･
で、でも･･･変な感じになっちゃうからやだよぉ･･･
ひゃぁ･･･やだってばぁ、やめてぇ･･･
（口とは裏腹に触られるたびに性器がヒクヒクと動く）

だめ？でもこっちは素直だねぇ・・・。
変な感じって、気持ちいいのかな？
（今度はナニを咥えて、ペロペロと舐め回す）

だめだよぉ･･･うんっ･･･そ、そんなことっ･･･
変な感じって･･･なんか、どっかに飛んじゃいそうになるから･･･っあ！
（口にくわえられて）
やああ！そんなとこ舐めたら汚いってばぁ、やだぁ･･･んああ！
はぁ･･･やめてぇ･･･
（膝の力が抜けて床に座り込む）

ペロペロ・・・
（座り込んでも、構わず舐め回す）
んむっ……ちゅー・・・
（器用に口で皮を剥ぎ、音を立てカリを吸い上げる）

ひい･･･もうゆるしてぇ･･･変な声でちゃうから、っああ！
（敏感な部分を舐めまわされて思わず声をあげてしまう）
はんっ、んんんっ！吸わないでぇ！
吸ったら･･･吸ったらでちゃうぅ！んああああっ！！
（吸い上げられ、体を震わせながら達し、名無しさんの口内に射精してしまう）

あ･･･ぅ･･･

・・・(ちゅぽっと音をたて、口を離す)
いっぱい出たな〜。(口を開けて精液を見せ、その後飲み込む)
美味しかったよ！
（頭撫で撫で）

･･･ん･･･いっぱい出しちゃった･･･
（俯きがちに）
美味しかったって･･･う･･･
あ、あのさ･･････ご、ごめんなさい･･･口の中に出しちゃって･･･
悪いことしちゃったよね･･･
（頭を撫でられながら俯いたままで）

（頭撫でながら）
悪い事？俺が勝手に咥えたんだから、別に悪くないと思うよ。
（ギューっと抱き締め、軽くキス）
っと、そろそろ逝こうかな。じゃ！
（去る）

【お相手ありがとうございましたー。では ﾉｼ】

･･･そう･･･なのかな？でも･･･
わっ･･････んっ、えへへ。
（軽くキスされてやっと笑顔で見上げる）
あ、うん。もうこんな時間･･･そうだね、ばいばーい。

僕も･･･帰ろ

【こちらこそ、ありがとうございましたー　ﾉｼ】

保守

あわわ･･･また空けちゃってた。

こ、来ようとは思ってたからねっ！ただ、ちょっと忙しくって･･･
（小声で言い訳）
･･･とりあえず、水曜日よりあとからはほとんど来れると思うから、もし会ったらよろしくね？
今日も少しぐらいなら居られるかなぁ･･･

あ、来てたのか・・・orz
とりあえずポテチでも置いとくよ。
つ【ポテチ＠うすしお】

>>204
うん、来てたよっ。ちょっと間があいちゃったけど･･･
あ、ポテトチップス！やったぁ！
（袋を開けて食べ始める）
･･･うん、おいし･･･ありがとー

萌ぇスレハケーン！

ふう、やっとちゃんと来れるようになった･･･

>>206
こんばんはー
･･･もえ？
うーん、良く分かんないけど・・・とりあえずはじめましてっ。

>>207
あ、しばらく落ちてた。はじめましてー
（頭を撫でる）

>>208
あ、引き止めちゃった？だったらごめんなさい･･･
うん、はじめましてっ。
（頭を撫でられて嬉しそうに見上げながら）

>>209
いや、そういう分けじゃ無いけど。
ショタ系？のスレってどこもエロエロ全開で盛ってるけど、ここは不思議な場所だよなぁ。
（さりげなくお尻サワサワ）

でも眠い・・・orz
また近いうちに覗いてみるよ。では ﾉｼ

>>210
そう？なら、よかったぁ･･･
へえ･･･たまにそういう所のこと、教えてくれる人もいるんだけど
本当に･･････エッチな場所なんだ？
ひゃ、も、もう！

こんな夜中だもんね･･･
うん、またねお兄ちゃん、ばいばーい。
（手を振って見送り）

僕も帰ろっ。

【軽くロムったら、ここって女の子も居るんだな。という事はショタ系という分けでは無いって事かな。
本当に不思議な場所萌ぇ。】

こんばんはー･･･そういえば今日は七夕だったの忘れてたよ。
家にはササなんてないもんなぁ･･･
（星が見えないかと空を見上げる）

･･･もうちょっとくらい人が来ますように。
（空に向かって誰に言うでもなしに）

うーんっ･･････ふぁあ･･･
（大きな伸びとあくびを一つして）

ねむたい･･･かえろっと。お休みなさいっ。

一度ageてみるという手も、あるかな？
過疎スレではよくやってるけど。

･･･っくし！　う･･･クーラー寒すぎたなぁ･･･

>>215
･･･でも、全然人が来ないって訳じゃないし･･････
それに、ずっと一番下にあるのって珍しいし･･･さ。

でも一回くらいageてみよっかな･･･

過疎ってるスレでは良く待機の度にageてるよな。
やりたい様にやってみればいいんジャマイカ？でも確かに、こんなに下で耐え抜いてるスレって珍しいよな。

>>217
へえ、そっか･･･どうしようかな。
そうだね。一回ぐらいやってみよっかなっ。
うん、ゆっくりだけど、ちゃんと人は来てるよね。

･･･ageるよっ！

>>218
ある意味賭けだな。この時期厨が増えるし。
まぁ、上の方に一度上がれば、少しは人目に付くだろうし。
もう少し人は来るんじゃない？

>>219
そっか、まあ多分何とかなるよっ。
そうだね、見てくれる人いるかな？ちょっと楽しみかも･･･
もし居たら、僕ももっとちゃんと来ないとね。
（苦笑しながら）

　|･ω･)　ｺｿｺｿ…

（壁の影になるような位置、いつのまにやら気配はひとつ増えて。
ゆぅらりと持ち上げた両の手、そっと壁に添えながら周囲の様子を
窺う様にして壁越しに覗き込み）

>>220
ま、何とかなるなる！
（背中ペシペシ）
まぁ、こういうスレはキャラが居ないとどうにもならないからな。
でもそこそこの頻度で来てるみたいだし、別に問題無いんじゃない？
（頭撫で）

・・・
（そっと壁の後ろに回り込み）
（肩に手）

…………
（こそこそと辺りを見回していたものの、結構な静寂が続き、
どうしようか？等と考えていたところで、不意に肩に掛かる手に
声にならない悲鳴と共に、びくぅっと上肢を揺らし）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ？！

（驚きの所為か動悸の早まる胸元押さえ、恐る恐る振り返り）

……ぇ〜〜〜と……。
こ、こんばん……は？

（微妙に情けない表情、てへっとか言いながら
軽く上げた片手をひらひらと揺らし）

>>222
あー･･･ぞろ目が･･･

うん、何とかなるよねっ。
そ、そうかな？えへへ･･･ありがと。
（頭を撫でられて身を縮めるようにしながら）

>>221
（気配には気付いていない）

>>225
･･･？誰かいる？
なんか、聞いたことある声だったけど･･･
（壁の方を眺めてみる）

（ちょっと歩いて近づいてみたり）

>>226
……こっそりいたりするよ〜。
（いまだ動悸の早い胸元押さえながらも、小声でぽそり答えてみる。
壁越し、勇人からは微妙に見えそうな位置に立ったままの状態、
自ずとその距離は縮まる）

>>224
何か気配がすると思ったら・・・！
こんばんはー
（ニコニコ笑いながら表へ引きずり出す）
>>225
狙ってたかな？
次は333!

>>227
･･･！
空子お姉ちゃん･･･？

え、あ･･･お、お久しぶりっ。
（かなりどぎまぎ）

>>228
･･･ううん、狙ってなんかないよっ！
そんなの狙ったってしょうがないじゃんか。
（口ではそう言いながらも残念そうにして）
そうだね、まだまだ先になるけど･･･

>>228
いや、隠れ住人みたいなものだからボクの場合。
だからこっそり？
（微妙に意味不明な事を口にしつつ、小首傾げながら。
笑顔で挨拶返した後にずりずりと見える位置へと引きずられ、
ばつが悪いのかじたばたと僅かに暴れて）
って、引き摺っちゃいやぁ〜っ、こっそりこっそりがボク的醍醐味なの〜。

>>229
そうそう、空子だよ。
勇人君こんばんは〜、お久しぶりだよ〜ぅ。
（何やらどぎまぎとした様子になにやらにへらんと笑み浮べ）
勇人クンは偉いな〜、とか時々通りすがりにしみじみとしてたんだよ。
ボクは相変わらずるろ〜の身だから。
（僅か肩を竦めつつ、ほろ苦い印象の笑みを浮かべて）

>>231
･･････（ぼーっと見てる）
あ、うん、こんばんは。お久しぶりー
（笑みを浮かべるのを見てちょっとドキッとしながら）
そ、そんなことないよっ！ただ･･･
ただ、暇だなーって思ったから来てただけだよ。
へえ、そうなんだ･･･がんばってね･･･
（ちょっと小声になりながら）

>>229
やっぱ狙ってたのか。
ゴメンよぅ〜
（撫で撫で）
>>230
隠れ住人？
（ズルズル）
ﾎﾞｸ的・・・なんかよく分からんが、そうなのか？

っと、空子ﾀｿも来たし、そろそろ逝くか。さいなら〜！
（さりげなく、空子ﾀｿのスカート捲ってｻﾙ）
【電車内よりカキコってたが、最寄りの駅に到着したのでとりあえず落ちます。お相手、ありがとうございました〜♪】

>>232
………？
（何やら自分の方向けられている視線に気付いたのか、
はて？とでも言う様に首捻り）
そかな？ボク的に偉いって思っただけだからなぁ、
あくまでも主観？
だから、ボクはこう思ってるんだな〜っとでも思っててくれたら
嬉しいかなぁ、否定されちゃうよりかは。
（否定する様子にくすりと小さく口許笑み浮かべながら、
ふるりと緩くかぶりを左右に振り）
ん、アリガトね〜。
なんか、ボクってば見通しがきかないヒトみたいだから〜、
るろ〜な身の上があってるのかも。
（なんて思ったり〜、とか言葉続けて苦笑していた表情は
あっさりと通常笑顔へと）

>>233
ん、ビミョ〜にね。
そうなのか？と聞かれると〜、自信を持って、うんっ！とか言えないんだけども。

ぁ、は〜い、またで〜す…って、ぴらんってダメ〜っ！
（去り際ひらりとめくられたスカートとっさに押さえながらも、
去っていく後姿を見送りながら手を振り）
【駅からお家までお気をつけて〜。
こちらこそお相手ありがとうです〜♥】

>>233
だ、だから、狙ってなんか･･･
･･･いいよっ、別にたいしたことじゃないんだしさ。
（頭を撫でられて少し嬉しそうに）

あ、ばいばーい･･･って！
（名無しさんがスカートをめくるのを見て少し驚きながら）
【お気をつけてー　こちらこそ、お相手ありがとうございます。ﾉｼ】

>>234
ん･･･なんでもないよっ。

あ、そういうこと？
だったら、えっと、ありがとう･･･うん。
（顔をやや赤らめながら）
えー、そうかな？
でも、空子お姉ちゃんならいろんな人と仲良くなれそうだから、
そっちの方が合ってるのかな･･･？
（少し真剣に考えていたが思ったり〜と聞かされて苦笑しつつ）

>>235
そ？ならよいんだけれども。

そうそう、うん、アリガトって言って貰えるとなんだ嬉しい。
ていぅか、勇人クンはホントかぃらしくてイイコだなぁ…。
（嬉しげな様子、こくこくと何度か肯きながら、しみじみと呟き
伸ばした手はぽふぽふと彼の頭を撫で）
ん〜…、どうだろう？
いろんなヒトと仲良くなれたらすっごく素敵なんだけどもね〜。
ま、そうじゃなかったとしても、そうなるよに頑張るからいっか。
（真剣な様子で考えてくれるのに気付いたか、小さく
ありがとね、と感謝の言葉を述べつつ）

>>236
そっか。勘違いしちゃってた･･･
うーん･･･かっこいいの方がいいなぁ。
（そんなことをいいながら嬉しそうに撫でられて）
どうだろうね･･･僕はここに来る人とは仲良くなれたらいいかなーって。
･･･変な人もいるけどさ。
（何を言ったのか良く聞こえずに不思議そうにしながら）

>>237
ぁ〜、それはボクの言い方が悪かったのかもだねぇ、ごめんねぇ。
（勘違いしたとの言葉に言葉足らずだったと思ったのか軽く詫びながら、
続いた言葉に撫でる手は止めぬ儘でしげしげと彼を眺め）
……ふむ。
これからカッコよくなってくんじゃないかな〜って、
将来有望な気配がひしひしと感じるかも。
（嬉しげな様子見ながら、なかなかに真面目な表情で言葉連ね）
ボクはね〜、ボクに関わってくれた人とは、
出来るだけみんなと仲良く出来たらいいなぁって。
そんなふに思ってる。
（そう口にしたところで、不思議そうな様子に気付き
お礼言っただけと、補足説明を加え）

>>238
ん･･･別にいいよっ。
（しげしげ眺められてまたすこしドキッとしながら）
そ、そうかな？よかったー。
･･････ずっとこのままじゃ、兄ちゃんにバカにされるもんなぁ。
（有望と聞いて満面の笑みを浮かべた後、兄のことを思い出し溜息をついて）
ふうん、空子お姉ちゃんならラクショーだと思うよ。
だって、僕とはもう仲良しでしょ･･･？だからさ･･･
（手を取ってぶんぶん振ってごまかす）

･･･あ、そ、そろそろ帰らないと。

>>239
ありがと〜。
（彼の言葉にほっと安堵の吐息を零しながら、
続く言葉似、同意する肯きをこくこくと繰り返し）
そうそう、ボクが保証しちゃうよ〜。
…って言っても、あんま理意味ないかもだけれども。
ていうか、勇人クンにはお兄さんがいるんだ、へぇ〜。
（溜息零しながらの言葉に、瞳くるんと丸くし）
そう言われてみると、そうかもだね〜。
ん、これからも、よろしくだよ〜。
（ぶんぶんと同じ様に手を揺らしながらなにやら上機嫌）

そうだね〜、結構なお時間だもんね。
じゃぁ、またお話し出来るとよいね〜。
じゃぁ、おやすみ〜。
（帰らないととの言葉に、自分も時間を確認。
同じ様帰る事を暗に示唆しつつ、おやすみの挨拶を）

>>240
うん、僕もありがとう。
えへへ、空子お姉ちゃんに保証されたら安心だねっ。
･･･うん、いっつも僕のおやつ取るんだよ。はぁ･･･
（まだまだいろいろ言い足りなさそうに）
そうそう、うん、これからもよろしくねっ！
（同じように嬉しそうな顔に）

うん、ちょっと長居しすぎちゃったかも･･･
そうだね、また会おうねー、おやすみー
（手を振って何処かへと帰る）

【レスが遅れてすいませんでした；
久しぶりにお相手ありがとうございます！良かったらまた会いましょうね。では。】

>>241
安心して貰えたらよかった〜、ボクもなんだかほっとしたし。
おやつ取られちゃうんだ？それはちょぉ〜っと嬉しくないねぇ。
（何処か言い足りなさげな空気纏う彼の様子見遣り、
勇人クンも大変なんだねぇ、としみじみとしながら）
ん、よろしゅ。

ではではまたね〜、イイ夢見てね〜。
（手を振り帰って行く彼を見送ってから、
自らも踵返しその場を後に―…）

【いえいえお気になさらずです〜。
こちらこそ、久しぶりにタイミングが合った様で嬉しい限りです♪
またお話し出来る事を楽しみにしてます〜。
……と云うか、週末狙いで顔出せる様に頑張ります〜ｗではでは】

う･･･んー！
（立ったまま大きく伸びをして）
こんばんはー。
最近、雨が多いよね･･･はぁ、プールで泳げないや。
･･･なにか面白いものないかなー
（周囲を探りはじめる）

･･･お腹すいた。ちょっとご飯食べてくるね。
ばいばーい。

つ【魔改造でとってもエッチな姿の空子さん人形】

いたたた･･･こけちゃった。
（時々膝をなでながら入ってくる）

>>245
あれ、人形？
（近づいてみる）
･･･！わわわ！な、なんでこんなものあるんだよー！
だ、誰か忘れてったのかなぁ、もう･･･
（顔を赤く染めながら、人形を近くの戸棚に置き）
ふう･･･
（気になるのか、ちらちらと横目で見ては顔を赤くし）

本音では、物凄く見たいと思っている勇人キュンであった　まる

>>247
ち、違うよっ！
そんなこと、全然思ってないってば！
見たって･･･別にいいことあるわけでもないしさ･･･
（人形とは逆の方向を向いて座りなおす）

>>248
本当に？
男なら、こういうのに興味持つのは当然じゃない？
（撫で撫でしつつ、さりげなく人形を手にとり、顔に近づけてみる）

>>249
ほ、本当だよっ。
えっと、そうかもしれないけど･･･僕はまだいいよ。
いいってばぁ･･･
（顔を赤くしながら目線を逸らして）

>>250
へぇ。まぁいいけど。
（人形を戻す）

こういうの見てたら、このへんがなんとなく・・・！な感じにならない？
（服の上から、ナニを撫で撫で）

>>251
･･････
（人形を戻すのを黙って見ている）

あ！だ、だめぇ！触ったらいやだってぇ･･･
（服の上から勃起した性器を触られてしまう）

>>252
あ、もしかして立ってる？
（ニヤニヤ笑いながら、ズボンの中に手を入れてみる）
・・・・・！
（ナニの周りを撫でる）

うあ･･･もう、ダメだよぉ･･･
（真っ赤になりながらズボンに入れられた手をのかそうとして）

ひっ･･･
（ビクリと体をふるわせる）

何がダメなのかな？
（直接ナニを手に取り、モミモミモミ）
空子チャソのエッチな人形でこんなになって、
やっぱり男の子だねぇ。

んんっ、触っちゃダメだってばぁ･･･
ぁ･･･ふぁっ･･･！･･･ダメだよぉ･･･ひゃぅ･･･
（性器は膨らみ、時折ピクンと跳ねる）

･･･ち、ちがうもん･･･これは･･･名無しさんが悪いんだもんっ･･･
んん･･･っ･･･

ダメって？
でもこんなになってるし、止める訳にもいかないんじゃない？
（皮を少し剥ぎ、カリの部分を弄る）

イくかな〜？
（ニヤニヤしつつ、ナニをシュコシュコとシゴく）

･･･で、でもぉ･･･んぁ！
やぁっ！ひうぅぅ･･･へん･･･だよぉ･･････からだ･･･ふわふわしてる･･･っ！
（敏感な部分に触れられて体を大きく震わせ）

ぁ･･･なんかきちゃう･･･きちゃうよぉっ！
んっ、んんんんっ！
（びくりと震えて勢いよく射精をしてしまう）

結構出たねぇ。
（精液を手で受け、舐める）
こんど空子チャソを犯・・・なんでもない。
と、もう眠　い　　な
（その場にへたり込み、寝息を立てる）

【お相手ありがトン！落ちます　ﾉｼ】

う･･･うん･･･
（恥ずかしそうにしながら）
え、おか･･･？ねえ、おか･･･って、なに？
あ･･･ねえってばっ。
（寝てる名無しさんを揺する）

･･･もういいや。僕も寝よっと･･･ふぁ･･･
（薄手の布団を持ってきて名無しさんにかけ、自分も隣に潜りこみ
しばらくして寝息を立て始める）

【こちらこそ、ありがとうです♪お休みなさいー　ﾉｼ】

誰もいないのかな？
たしか勇人くんは甘いものが好きだったんだよなぁ…？これでいっかな？
つ【チョコ】
空子ちゃんとﾕｳくんの分も…ね
つ【チョコ×２】

･･･ここに来てから、変なことばっかりだなぁ。
（ぶつぶつ呟きながら）

>>261
あ･･･チョコだ。
食べていいんだよね？
･･･んむ･･････あまーい、ありがと♪

あとの二つは、溶けちゃいけないから冷やしとこっと。
（二人の分のチョコを持って冷蔵庫へとかけっていく）

チョコおいしかった？「大人の味」のブラックなんだけどｗ

やっぱり、ちょっと苦いと思ったよ･･･
でも美味しかったからね！
（子ども扱いされたくないのかあまり苦くなかったと言って）

あははｗ
でもお茶とか平気だからブラックも平気かもね
…にしても誰も来ないな…(辺りを見回す)

もう･･･
うん、そうだね。お茶とはちがう苦さだけどね。
まあこんな時間だし仕方ないんじゃないのかな。
見てる人は居るのかもしれないけど･･･

そうか…みんな寝るの早いんだな…

そういや勇人は眠くないの？
(勇人の目を覗きながら)

そうかな、僕らが遅すぎるのかもよ？

うーん･･･昨日も遅くに寝ちゃったからちょっと眠いかも･･･
でも、もうちょっとくらいなら起きてられるかな。
（名無しさんの覗き込んでくる目を見つめかえしながら）

そっか…俺の寝る時間が狂ってるのかな？

勇人も伸び盛りな年頃なんだから眠かったらすぐに寝ちゃっていいからね
(勇人の頭をなでなでしながら)

かもしれないねっ。

うん、早く寝ないと背も伸びないし･･･ありがと、お兄ちゃん。
（撫でられて嬉しそうにしながら名無しさんに抱きついて笑顔で見上げながら）

んじゃ今度からもっと早く寝るかな？

どういたしまして…っと
(いきなり抱きつかれたのでちょっとよろける)
ホントに勇人はかわいいなｗ
(優しく抱き返す)

うん･･･その方がいいのかもね。

あ、だいじょうぶだった？
え･･･もう･･･そんなこと言わなくてもいいってば･･･
（可愛いといわれて恥ずかしそうに体を揺らし）
ん･･･
（優しく抱き返されて気持ちよさそうにしながら）

あれ？やっぱり男の子はかわいいよりかっこいいの方がいいかな？

(軽くキスしながら)

【書き込み不慣れなんで進みが変になっちゃいますがお許しをorzいつもロム専なもんで】

それは･･･かっこいいの方がいいけど･･･
･･･うん、かっこいいの方がいいよ。

わ･･････え･･･？
（突然のことにぼーっとなる）

【いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらずー】

やっぱかっこいいの方が男の子は言われて嬉しいよな？けど勇人はかっこいいよりかわいいの方が似合ってるんだよな〜ｗ

(軽くニヤニヤしながら)

そういや勇人は好きな子っているのか？

(いきなり真顔になって)

うん、そうだよね。えぇー、そうなのぉ？
うーん･･･やっぱりもっとおっきくならないとダメなのかな･･･

え･･･好きな子？なんでそんな事･･･
･･･うー、好きな子･･････いない･･･と思う･･･
（しばらくの間真剣に考えて）

おっきくなったら俺に見せに来な？そしたらかっこいいって言ってあげるよ。勇人はかっこよくなる素質がある顔つきだからね。

…好きな子いないのか？んじゃ空子ちゃんなんかどうだ？

(ちょっと意地悪そうに笑いながら)

うん･･･分かった。じゃあ、それまで待っといてね？
頑張っておっきくなるから･･･

うん、いない･･････えぇっ！？そ、空子お姉ちゃん？
で、でも･･･るろ〜の身とか言ってたし･･･うーん･･･

ふあ･･･ごめん、お兄ちゃん、もう眠いや･･･
僕、先に寝るよ･･･おやすみ･･･
（名無しさんの腕の中でゆっくりと眠りに落ちていく）

【すいません、そろそろ眠くなってきてしまったのでこれで落ちます；
こっちのレスで勝手に終わらせてしまって、ごめんなさい。
もし良かったらまたお相手おねがいします。ではー。　ﾉｼ】

【昨日絡んだものです】

【実は俺も寝ちゃってましたorz】

【いやいやこんな下手くそでよければまた絡みに来ますよ。そのときはよろしくです】

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　マターリと、そこそこ人が来るスレでありますように ・・・・・・
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　,）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　　ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　　）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

こんばんはーっ。

>>280
【そうでしたかｗ
いえいえ、お相手してもらって楽しかったですよー　是非またお願いします。】

>>281
僕もお願い事しとこっと･･･
（手を合わせて目を瞑り、何やら願い事をして）

･･････
（寝た）

保守

見た所良スレだが、四日間も人が来てないのか・・・・。
とりあえずhosyu

暑い･･･ムシムシするね〜
（団扇でバタバタ扇ぎながら）

>>283-284
保守ありがとっ。
えと、来れなくてごめんなさい･･･
･･･夏休みの宿題とかいろいろあってさ。うぅ･･･めんどくさいなぁ･･･
（宿題の量を思い出して頭を抱える）

あ･･･帰んないと。
時間があれば後で来れるかもしれないんだけど･･･
じゃあ、またね〜

あ、生きてたんだ。
（ホッと胸を撫で下ろす）
・・・と一言落ちしてみる。

結局昨日は来られなかったね･･･

>>286
う、またそんな事言って･･･
でも心配かけちゃったかな？ごめんね。
できれば毎日･･･ってのは難しいから2日か3日に一回くらいは来たいんだけど･･･
ちょっとそれも難しいかなぁ･･･顔出すくらいならできると思うけどさっ。

とりあえず、ちょっと休憩していくね。

うんっ･･･んーっ！
（おおきく伸びをして）

はぁ、もうちょっとしたら誰か来るかもしれないんだろうけど･･･帰らなくっちゃ。
じゃあ、ばいばーいっ

最近空子とﾕｳこないね…勇人ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!

スレ主は最初の頃しか来てなかった品。
空子タソはまたひょっこり現れるんジャマイカ？

と、しばらく見て無い間にもう300近くまで進んでたのか。

圃腫

僕、参加してもいーか？

いいんジャマイカ？
今勇人きゅんと空子チャソしか居ないし。
漏れ的には大歓迎

わたがしわたがしっ♪
（綿菓子を持って楽しそうに歩いてきて）

>>289-290
そうだね、ﾕｳ君最近見ないよね･･･
空子お姉ちゃんはまた来るっていってたから来てくれると思うけどさ。
うん、がんばるよっ。

早いね･･･もう300なんだ？
これからもよろしくね。

>>291
･･･？
お兄ちゃん、そんなに難しい文字書かれてもなんて書いてあるか分かんないよ･･･
うーん･･･

>>292-293
僕も大歓迎だよっ！
新しい人が来てくれたら楽しくなりそうだしさ。
どんな人が来るのかなー？

誰か来るまで食べてよっかな。
･･･あむ･･････んー、美味しい♪
（綿菓子を少しかじって嬉しそうにしながら）

（さりげなく勇人ｷｭﾝの綿菓子を食べながら）
新しく誰か来るのか。楽しみだな！！

>>295
そうだね、僕も楽しみだよ。
いろいろお話とか出来たらいいなぁ･･･

（微妙に綿菓子が減っているのに気付いて）
あ、食べたでしょ？

>>296
どんな子だろな？勇人ｷｭﾝ並に萌える子だといいな！

え？何の事かなぁ？
（ごまかしてみるが、頬には綿菓子のカケラが…）

>>269
もえる･･･って？よく分かんないけど･･･

ほら、ほっぺに付いてるよ。
（名無しさんの頬についたかけらを取って口に放り込んで）
ここに来る途中にお店がいっぱい出ててね、そこで買ったんだよっ。
もうすぐお祭りなんだってさ。
（楽しそうに話しながら）

（物陰よりひょっこりと顔を出してきょとりきょとりと辺りを見回す。
その様子はある種定番の登場方法となりつつある事に自覚があるのか、
幾分苦笑気味にも見える表情浮かべるも、直ぐにかぶりをふるふると
左右に振り気を取り直して明るい笑顔で口を開く）
は〜い、神出鬼没な空子、と〜じょ〜で〜す♪
……………。
ぁ〜、なんか自分で言っててビミョ〜に語尾の♪が虚しいのは気のせいかなぁ…、
あはは〜ん。
……きっと気のせいだよね、うん気のせいなんだよ、そう思う事にしよ。
（などと自己フォローに勤しみ）

誰か増えるのね〜、ステキねステキね。
勇人クンだけじゃぁ忙しい時にプレッシャーになっちゃったりしたらごめんなさいな心地だし。
なんつってもボクってば、自他共に認める神出鬼没だしね〜……。
いい感じにまた〜りしてて好きなんだけれども、それなりに賑やかなのもいいよね。
新しい誰かサンに逢えたらイイな〜、なんて思ったりします、まる。

ていうか、名無しサンと、勇人クンがいるタイミングなのだね〜。
すっごいいいタイミングなんだけれども〜、ボクにビミョ〜に時間がなかったりなので、
もったいなくて、ぅっきゃぁ〜な感じなのだけれども言い逃げしちゃいま〜す。
こんなボクだけれども〜また来るから〜〜〜、ま〜た〜ね〜〜〜〜〜。

（辺りの気配におぉ♥なんて喜ぶも、時計に視線を向ければ自分に許された
時間的余裕は殆どない様でホロリと一粒涙零しながら。
その涙振り切る様に駆け出せば、またねとの挨拶の声は宛らドップラー現象の如く
辺りに響いたとか…）

【書き逃げ、失礼しました〜】

>>298
…(^_^;)
（笑って誤魔化す）

縁日か何かかな。
もう夏だからなぁ〜♪

あ、またキリ番勇人ｷｭﾝから奪っちゃったな（汗
>>299
やぁ！

って、時間無いのか。

また鯉よ〜！

>>299
Σ（ ・Д・）
そ、空子お姉ちゃん！？

えっと、プレッシャー･･･えと、うん、そ、そうだねっ。
新しい人楽しみだねー

あ、そうなんだ･･･帰っちゃうんだ？
また今度はみんなで話せたらいいねーっ！ばいばーい！

>>300-301
うぅっ！もういいよっ！

なに笑ってるのっ･･･他の誰かも言ってたけど意味くらい教えてくれたっていいじゃんか。
ねえってばー

うん、そうみたいだよっ。
花火もあるって言ってたし･･･楽しみ〜♪

>>302
意味？
いや、そそられるというか、可愛いというか…
まぁ、キニスルナ！

花火か。
花火の日、珍しく周辺が賑わって、かなりイイ！
しかも鯛が一匹500円で買えるおまけ付き！

鯛500\て・・・
安。と一名無し乱入してみるtest。

>>303
･･･そそられる？か、かわいい？
えーっ、気にするなって、ちょっと！

うん、すごく人がいっぱいいるよね。
鯛が？へええ･･･
浴衣来た人とかもいっぱいいて綺麗だよねぇ。
僕もそういうの着てみたいなぁ･･･

>>304
！
そうだね、安いよねー
鯛が500円･･･

>>304
安いよな！
>>305
ちょっと…何？

そうそう。
普段ガラガラの電車がぎゅうぎゅう詰めだったりする位に。
浴衣か。俺が子供の頃着てたのならあるぞ？つ【浴衣＠ボロボロ】着てみなよ。

と、俺はそろそろ逝くよ。じゃな〜！

【慣れないケータイからのカキコ、難しい…。やっと人が来た様なので落ちます！　ﾉｼ】

>>305
安い安い。
釣るより安いかもな。
（さりげなくお尻撫で撫で）
>>306
【お疲れさま！】

あ、浴衣。勇人くん着てみる？

>>306
え･･･なんか違うんじゃないかなーって思ってさ･･･

そうだよね、バスとか道とかもぎゅうぎゅうだよね。
ほんとに？どんなのかなぁ･･･
･･･うわぁ、古いねぇ。

あ、うん、浴衣ありがとー
ばいばーい。
（名無しさんに手を振って）
【そんな状況でのお相手ありがとうございます、お疲れでしたー　ﾉｼ】

>>307
そうだよね･･･
釣るのより？そんなにお金かかるの？って、わ！
（お尻を撫でられてびっくりして）

うんっ、着てみたいけど･･･着かた分かんないや。
（苦笑して）

>>308
鯛なんか、餌だけで2000\くらい掛けて、俺みたいな下手糞に釣れるのはせいぜい2〜3匹だし。
（お尻揉み揉み）

そういや浴衣ってどうやって着るんだったっけな？
最近一度も着てないし。まぁ適当に着てみれば？
（浴衣を手に取り、適当に触ってみる。）

>>309
へえ、釣るの難しいんだね。
･･･ひ･･･ちょっと、今から着替えるんだからやめてってばぁ。
（揉まれてビクッと震え）

うー･･･お兄ちゃんも分かんないんだ？
じゃあ、適当に着てみるよ。
（服を脱いで下着姿になり、上を羽織って帯を巻こうとするが
上手く出来ずに悪戦苦闘して）
うーん、どうすればいいのかなぁ･･･

>>310
あ、ゴメンゴメン！
（頭をクシャクシャっと撫でる）

あぁ、分からないな。
う・・・下着姿に(;´д｀)ハァハァ...ハァハァ...
とりあえず・・・
（適当に帯を弄ってみると、偶然うまく巻く事が出来た）
こんな感じかな？

>>311
う、うん。えへへ･･･いいよっ。
（頭を撫でられて機嫌を直し）

うーん、こうかなぁ･･･それとも･･･
ば、バカァ！そんな目でじろじろ見るなぁ！
（赤くなって服で体を隠し）
ん･･･わぁ、できたできた♪
みてみて、これ結構涼しいよ〜♪
（無邪気にくるくる回ってみる）

>>312
あ、いいのか。良かったー。

いやぁ、どうしても・・・というか正直浴衣姿にも
(;´д｀)ハァハァ...ハァハァ...

お、これで大丈夫だったのか。良かったなぁ！
涼しそうでイイ！
（瞬時に表情を元に戻し、くるくる回る勇人きゅんを楽しそうに見ている）

>>313
どうしても、じゃないよ･･･もう。
･･･！またやってるんじゃ･･･あれ。
（荒い息が聞こえた気がして振り返るが何事もないようなので首を傾げつつ）

うん、大丈夫みたいだよ。ありがと♪
ちょっと色が薄かったりしてるけどね。
（浴衣を触ってみる）

>>314
またやってるって、何を？
どうかした？
（貼り付けた様な笑顔で、平静を装う）

まぁ少し使い古されてる感じだよな。
（浴衣を触ると見せかけ、
さりげなく浴衣の上からナニを撫でてみる）

>>315
え･･･ううん、なんでもないよ。
ハァハァ言ってたように聞こえてさ･･･
（ジトッとした探るような目つきをしながら）

うん、でも綺麗に使ってある･･･と思うよ。
･･･ねえ、お兄ちゃん･･･っ･･･触るんなら違うとこ触って･･･
（偶然だろうと思って怒らずに、顔を赤くしながら言って）

>>316
あぁ、それは多分気のせいだと思うよ。
うっ・・・なんか信用されてないな。
（誤魔化し笑いを顔に貼り付け）

まぁ、穴なんかは開いてないみたい？
違うとこって、何処かな(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
（そのままナニを撫で続ける）

>>317
本当に？･･･ほんとに本当？
だって、さっきも言ってたしさー･･･
（まだ怪しみながら）

そうだね･･･んっ･･･
い、いや、浴衣を触るんでしょ･･･ほら･･･ぁ･･･こっちの方がいいよっ･･･
（手を震わせながら端のほうを持って差し出す）

>>318
ほ、本当さ・・・(;´д｀)ハァハ...
（言いかけ、顔を振り元に戻す）
ハハハ・・・・気のせい気のせい！

まぁ、大切に使ってたんだろう。
あ、そうかな。でもいいよ。
（こんどは軽く揉んでみる）

本当なら･･･って、ほら！今！
今のは気のせいじゃなかったっ！

･･･そうだね･･･大切に･･･はぁ･･･
い、いいよじゃなくって･･･きゃう！だ、だめなのぉ！
（気持ちよさにがくっと足の力が抜けそうになって）
やだぁ･･･はぅ･･･絶対わざとでしょっ･･･んっ･･･
（揉まれると性器がピクリと反応して）

え？いやぁ、多分後ろの方に人が居たんだと思うよ。
（キョロキョロと見回してみる）

なに？どうした？
（少し心配そうな顔を無理矢理作りながら、体を支える）
あ、いまさら気付いたのか。その鈍さがまた、カワイイよ！
（今度は下から手を滑り込ませ、パンツの上からナニを弄る）
　　立ってる？

え･･･う、うそ、お兄ちゃんの声だった･･･よね？
ねえってば･･･こ、こんなとこ見られたくないよぉ･･･

お、お兄ちゃんの手がぁ･･･うんっ･･･
（うるうるした瞳で見上げて）
そ、そんなぁ･･･ひどいよぉ･･･さいしょっからこういう事するつもりだったの･･･？
んっ･･･あ･･･やだぁ･･･んやぁ！立ってなんかぁ･･･
（パンツの上から弄られて性器が大きくなってしまい）

まぁ誰でもいい。気にしない！

ウッ・・・まぁそういう事だけどな・・・。
（頭撫で撫で）
あ、そう。でも立ってるよ？
（器用に手をパンツの中へ、直接弄る）
白いの出るかな？汚れるかもな・・・(;´д｀)ハァハァ...

･･･そうなんだ･･･やだぁ･･･もう嫌いだもん･･･
（と言いながらも必死に抱きついて）
んっ･･･ちが･･･んんっ！
あ･･･白いの出ちゃうよぉ･･･もらった浴衣汚しちゃうよぉ･･･
･･･ん、くぅんっ！もう出ちゃいそうだよぉ･･･んぁっ！
（性器がびくりと震えて限界を告げ）

嫌いなのか・・・ (´・ω・`);
まぁ嫌われて当然かな。
（抱きついてきた勇人きゅんをギュっと抱き締め）

お、早いねぇ。溜まってたのかな？
（ナニをシュコシュコと扱き、先の部分を弄る）

お兄ちゃんが悪いんだもん･･･
ん･･･ちょっと苦しいよぉ･･･
（もぞもぞと腕の中で動き）

んんっ！･･･じ、じぶんでこんなこと出来ないよぉ･･･だから･･･ひゃう！
あっ！だめぇ、フワフワして･･･気持ちよすぎてだめだよぉ！
んっ、んあああっ！
（ビクッと震え体を仰け反らせて射精をしてしまう）

あ、ごめん。
（腕を緩める）

自分でって、オナヌーはしないのか。へぇ。
お、とうとう来たか？
（精液を手で受け止める）
これでそんなに汚れなかったかな？
（少し零れたが、大体すくって口へ・・・）

はぁ･･･っ･･･
（ぐったりと疲れたようにもたれかかる）

うん、大丈夫･･･気にしないでっ･･･
（もう一度抱きついて）

う･･･だから、出来ないってば･･･恥ずかしいよぉ･･･
そ、そういうお兄ちゃんはできるの？
（ちらっと見上げて尋ね）
･･･出ちゃった･･･白いの･･･
うん、ちょっとヌルヌルするけど･･･あ･･･
（名無しさんが口に精液をもっていくのを顔を赤らめながら見ている）

（もたれ掛ってきた勇人きゅんを、軽く抱き締め、）

うっ、そう言われると気になるというか・・・。

あ、そうか。誰も見てなかったら別に恥ずかしくもなんともないと思うけど・・・。
え？出来るよ。
（とりあえず白濁を飲み干す）

"キニシナイ！"でしょ。大丈夫だよっ･･･
（真似をして微笑みながら）

･･･でも、誰か見てそうで･･･さ。
え、あ･･･で、出来るんだ･･･うーん･･･
･･････飲まないでいいよぉ･･･
（名無しさんの服に顔を埋めて顔をかくしながら）

ハハハハハ（苦笑）

あぁ、でも部屋で一人とか、誰も見てない時にはする様な・・・。
出来るよ。やってみようか？
（ニヤニヤしつつ、頭撫で）
というか、もう飲んだし。

あはは･･･お兄ちゃんがいっつも言ってるじゃんか。

へぇ･･･でも、僕は別にしなくても･･･いいや。
･･･え？んわ･･･なにを･･･？
（いまいち飲み込めてない）
そうだけどさぁ･･･

確かにww

あ、そうなのか？
まぁいいか。眠くなってきた。もう寝るよ。
（勇人きゅんにもたれ掛って、そのまま眠りにつく）

【妙な眠気が来たので、これにて落ちます　お相手、ありがとうございましたー ﾉｼ
そういや新しい人は明日かな？】

でしょ？

うん･･･しなくたってお兄ちゃんが･･･どうせ･･･するじゃんか。
（最後のほうは小声になって）
あ、もう寝ちゃったのかな･･･
･･･ほんとは大好きだよっ。
（寝ている名無しさんの頬に口付けをして）
僕ももう･･･ふぁぁ･･･おやすみ･･･
（名無しさんの頭をゆっくり枕におろして自分もその枕で眠りに落ちる）

【こちらこそ、ありがとうございました〜
日付的にはもう今日･･･になるのかな？ｗ　自分も楽しみです
それではー　ﾉﾉ】

んっと…ここでいーのかよ？
えーと…僕は敦司ってんだーよろしくなっ！
何も知らねーんで、色々教えてくれると嬉しいぜー
つーか教えろよなー絶対！
んじゃ、自己紹介も終ったことだし、僕はそこで寝るからな。
お休みー

【わがままな少年として登場してみましたー
また後で来ますね】

…ふぁ…ねむ…
(眠そうに目を擦りながら起き上がるとお腹の音が鳴る)
あっ…うぅ…腹減った…

新キャラｷﾀー（ＡＡ略）
でも時間無い……
orz
つ【たこ焼き】
（お尻サワサワしてたこ焼き渡し、逃げ）

>>337
ひゃっ…!?
な、何だよ…いきなり大声出して…
時間って何の時間だよ？

おったこ焼きだ！へへ…ありがとうなっ！
(たこ焼きが目の前にあり、嬉しそうに笑う)
…ひっんっ！こ…この…何するんだよっ！
って、もう逃げたし！…ったく
(ブツブツ文句を言いながらさっき貰ったたこ焼きを食べる)
あっ…おいしいや。へへ…

>>338
ｷﾃﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
ﾃﾞﾓﾓｳﾈﾙﾖ･･･orz
（その場に倒れこみ、寝息を立てる）

【会えたら、お話？セクハラ？しましょう！と一言落ち
昨夜ほとんど寝てないから、眠い・・・orz】

>>339
ｺｸﾘ…ｺｸﾘ…
…ひゃぁ!?
えっと…なんで寝ているんだ？とりあえず、ベッドに運んでやろー
僕って優しいよなー
(名無しの体を抱えベッドに運ぶ)
…んしょっと！あ〜あ重かった…
…ふぁぁ…僕も眠くなってきたな…お休み〜
(自分も同じベッドにもぐり込み寝始める)

【はい、これからよろしくお願いしますね〜では、落ちますね】

あ〜暑い…なんでこんなに暑いんだよ…
(服をパタパタさせながらやって来る)

むぅ〜アイスーアイスー
(冷凍庫の中からアイスを見つける)
おっあるじゃん♪頂きま〜す！
ん〜うまいぜ〜

>>341
暑〜。アイス美味そう…
（カプっと、横から一口食べてみる）

>>342
ん〜うまい……れ？
(いきなり横からアイスを食べられてしまう)
あーっ！返せよっ！僕のアイス〜っ！
(残ったアイスをくわえたまま名無しの口を両手で引っ張る)

>>343
美味い！
ん？ひゃ…ひゃめろ…
（口を引っ張られるが、既にアイスは大方胃袋の中）

>>344
僕のアイスー！
(口の中を覗くが、もう無いのがわかるとパッと手を離す)
うう…僕のアイス…
冷凍庫の中にあった残りの一つだったのに…
(がっくりとうつむき落ち込みながら残りのアイスを食べる)
…もう無くなった…あぅ…

>>345
ゴメンよぅ…
（頭を優しく撫でる）
あ、そうなのか。まぁ今度買ってやるから。
　
　　　　　　　　　　多分。

>>344
んぅ…むう〜
(頭を撫でられ恥ずかしそうに上目づかいで見上げる)
おっ買ってくれるのか？
…って多分じゃダメだってば！絶対に買えよなー！
…へへっ
(文句言いつつも笑顔で笑いかける)

あ〜それにしてもここ暑いよな…
もう汗で服ベトベトだよ…

>>347
まぁ多分買うよ。
買う買う。買えばいいんだろ？
（笑いながら、頭をクシャっと撫でる）

あぁ、暑いなぁ。
（団扇で扇ぐ）

>>348
約束だからなっ！
(まだ撫でられ気持ち良さそうに目を細める)

うん…特に今日は暑かったよなー
あっ！団扇持っているじゃん！僕も扇いでほしーなー
(名無しの前に寄って団扇で扇いで欲しそうに見つめる)

>>349
分かった。約束約束！

え…？あぁ。扇ぐなら自分でドゾ！
（自分が使っていた団扇を、差し出す）
つ【団扇】

>>350
ん…いいのか？
なら遠慮無く貰うぜー♪
(団扇を受取り自分で扇ぐ)

……これじゃお前が暑いんじゃないのか？
…あっそうだ！ちょっと座って！ほらっあぐらをかいて
(名無しを座らせ、足が交差している所に自分が座る)
ほら、こうやってやると一緒に涼しくなれるだろー♪
(団扇を扇いで後ろにいる名無しを見上げる)

>>351
あぁ、別にいいよ。

え？
暑いけど、アイス食ったしなぁ…。
あぁ、なるほどな。
（座っている敦司の肩揉み）
涼しいな〜。

>>352
へへー涼しいだろー流石僕だよなー
(誇らしげに胸を張る)

…ひゃっ…ちょ…くすぐったいって…
(肩を揉まれくすぐったそうに体をよじらせる)

>>353
あぁ、流石流石！
（肩揉み肩揉み）

あ、くすぐったいか？
（肩をポンと叩き）
そういや今、着信アリってホラー映画、テレビでやってるらしいな。
涼しくなるかもよ？
（テレビを着けてみる）

>>354
…そ、そうだろ……だからさ…も、やめ…
(さらに揉まれ声が弱くなる)

あいてっ！…もう…
(叩かれた肩をさする)
え…ホラー映画？
あ…あのさ、僕…恐いのはちょっと…
ってもうつけているし！
(テレビの画面をおそるおそる見てみる)
う…怖そうだな…

>>355
痛かった？そんなに強く叩いたっけ…。
ゴメン！

恐いの苦手？
ていうかもう恐い所は過ぎちゃってる様な…。
とみせかけて…だな。
ウワッ(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル
というか、ゴメンよ！逝かないと…。じゃ！
（走り去る）

【電話が…orzスミマセン落ちます…orz】

>>356
苦手だよ…前、本物の幽霊見て以来な…うう…
えっもう過ぎているのか？なんだーなら安心だなっ！

…って！ひぃーっ！
(ちょうど怖い場面が現れ団扇で顔を覆う)
…嘘つきっ！あ…ちょっ…ここで行くのかよっ！
(遠ざかる名無しを泣きそうな顔で見送る)

あう…一人になった…うう怖い…
(すぐにテレビを消して不安そうに部屋を見回す)

【わかりました。楽しかったですよ〜さようなら】

こんばんはー･･･う、ここでも怖い映画見てるのかな･･･やだなぁ。

>>357
（部屋を見回して見慣れない姿の人を見つけ）
あれ･･･誰だろ？
･･･こんばんはー
（緊張しながら声をかけてみる）

>>358
…ひゃっ!?
(急に声を掛けられ驚く)
…き、急に声掛けるなよっ！
っと…お前、誰だ？
(ドキドキしながら目の前の浴衣を着た勇人を見る)

>>359
わっ！
（驚かれ、つられて驚く）
あ、ご、ごめん･･･そんなに驚くとは思わなかったからさ。
んと、勇人って言うんだけど、別に幽霊とかじゃないからね？
･･･君こそ誰？会ったことないよね。
（敦司君を上から下までじーっと見ながら）

>>360
あ…勇人ってんのか？わ、わかってるって！
…僕の名前か？ん、敦司ってんだ！
へへっ…よろしくなっ
(ニカっと笑う)

ん…なんだ、僕の体に興味でもあるのかよー？
(勇人の目線に気づきからかうように笑う)

>>361
そう？驚いてたから、映画見てたのかなーって思っちゃってさ･･･
（思い出してびくっと震え）
敦司くん･･･うん、よろしくねっ！
（にっこり微笑み返して）

ええっ！そ、そんなことないってば！もう･･･
（からかわれたように感じてちょっとむっとして）

>>362
あう…思いだしちまった…勇人も見たのか…あれを
だから勇人に声を掛けられた時は驚いたんだぜ…
(少し体を震わせる)
一人で怖かったからお前が来てくれてよかったぜー
おうっ！なんかお前って良い奴っぽいな。

ははっごめんごめん。面白いなお前って。
んっと…ここ初めて来たんだけれど…何処が何処にあるのか
いまいちよくわからないんだよなー
(きょろきょろと部屋を見回す)

>>363
うん･･･ほんとちょっとだけだけどね。怖くって見るの止めちゃった･･･
やっぱり？部屋に敦司くん一人だったもんね･･･
（苦笑しながら）
僕も誰も居なかったらどうしよう･･･って思ってたから敦司くんがいて良かったよ。
そんな、そうかなぁ？君だっていい人だよー？

うー･･･まだからかってない？
えっと、そうだね･･･あっちに冷蔵庫があって･･･あそこに扇風機が入れてあって、
あとは･･･布団とかもどっかにあったはずなんだけど･･･どこだっけ？
（逆に尋ねる）

>>364
僕はさっき帰ってしまった兄さんに無理矢理テレビをつけられてな…
そうかぁ？僕、口悪いし…まあそう見えるんなら嬉しいな…はは
(照れ臭そうに頬をかく)

い、いや本当だって！
あーうんそこに扇風機と…冷蔵庫はさっき開けたからわかるぜー
あっ布団かぁ…ってなんで僕に聞くんだよっ!?
うーん…探そうぜ。このままじゃ僕と勇人が眠れないしな。
(部屋の物入れを片っ端から乱暴に開けて探していく)

>>365
うわ･･･大変だったみたいだね。無理矢理･･･
僕は家でみんなが見てたから･･･困っちゃってさー･･･
うん。そう思うよ？
（微笑みながら）

そう･･･？じゃあいいんだけど･･･
あ、やっぱり冷蔵庫見つけた？そういえばアイス冷やしてあったっけ。
うん、良く使ってるんだけど･･･どこになおしたかなぁ･･･
そうだね、探さないと･･･
（こちらも近くの方から開けては探していき）

（しばらく探して）
あ、あったよー。ほらほら。
（嬉しそうに笑いながら敷布団と薄手の掛け布団を引っ張り出す）

>>366
あ…う、うん
(きっぱりと言われて顔を赤らめてしまう)

ああ、アイスは僕が食べ……ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ！
い、いや何でもないですよ？
(たった一つアイスを食べてしまったことを何とかごまかそうとする)
あー布団探すんだろ？さっさとやろうぜー
おう、頼むぜー……こっちはないぞーそっちはどうだ？

おっ見つかったか！やったー！
(勇人の元へ駆け寄り布団を引っ張り出すのを手伝う)
よい…しょっと。さて、僕の分も…あれ？
(布団の入った物入れの奥を見るが、何もなかった)
えっと…これ一つだけ？

>>367
どうしたの、顔赤いよ？
（心配そうに顔を覗き込んで）

･･･？･･･アイスがどうかした？食べたいの？
な、なになに？ねえねえ･･･
（あんまり聞いてなかったのか、もう一度言わせたいらしく袖を引っ張りながら）

うん･･･しょっと。ふぅ･･･やっと見つかったねー
（ほっとしながらもう一枚無いか物入れを覗き込むが）
え、他のは･･････無いみたいだね･･･
うぅ、どうしよう、床は涼しいかもしれないけど痛そうだし･･･これで一緒に寝る？
何でかわかんないけど枕は２つあるし･･･
（枕２つ脇に抱えて持ってきて悩む）

>>368
う…な、なんでもねぇよ…
(その純粋な瞳にドキドキしてしまい、逃げるようにプィっと顔を背ける)

あう…食べたいというか…その…もう食べたっていうか……
………ごめん。食べた……
(袖を引っ張られる度に体が揺れる。両手をそっと合わせ小さな声でつぶやく)

そりゃそうだよなー僕来たばっかだしな。
…えっ一緒にっ!?そ…それは…
…そうだな、一緒に寝ようぜっ！
(一緒に寝ると聞いて驚くが、しばらく考えた後、勇人が持っている
枕を一つ取り微笑む)

>>369
そう？･･･じゃあ気にしないけど･･･
（まだちょっと気にしつつ）

そうだったんだ、別に謝らなくてもいいよっ。
また買えばいいし･･･誰かお兄ちゃんたちが買ってくれるかもしれないしね。
･･･でも、ちょっと食べたかったかも。

えっと･･･いやじゃなかったらさ･･･
･･･うん！一緒に寝よっ！
（拒否されなかったのでほっとしながら笑み返し、枕を置いて横になる）

>>370
うん、気にするなよっ…その…恥ずかしいからなー
(少し安心した様子で微笑む)

あー本当にごめんっ！今度兄ちゃんが買ってくれるって言っていたから
大丈夫だと思うぜっ！なっ

ああ嫌じゃないって。大丈夫だからっ！
(勇人が横になるのを見ると急に照れ臭くなってしまう)
えっと…失礼するぞー
…へへ…久しぶりだなこういうの…
(そろりそろりと布団の上で横になる。目の前に勇人の顔がある)
なんか…ドキドキすんな、こういうのって………眠れないかも…
なあ勇人…僕は…その…
…すぅ…………
(少し赤い顔で途中まで言い掛けて寝息を立て始める)

【もう眠気が…これで落ちます〜ありがとうございました〜】
【これからよろしくお願いしますねっ】

>>371
うん、気にしないよ。

い、いいよいいよ！お兄ちゃんが言ってたなら買ってもらえばいいしね。
そうそう、大丈夫だよっ。

あ、うん･･･なんか、恥ずかしいね
僕も･･･久しぶりに誰かの隣で寝るなぁ･･･
（敦司君の顔が目に入ってしまい、視線を泳がせたり微笑んだり）
そ、そうだね･･･緊張じゃないけど･･･ドキドキするね･･･
･･･ん？なに？
あれ･･･寝ちゃったかな･･･なんだったんだろ･･･
ふぁぁ･･･まあ、いっか･･･ん･･････おやす･･･み
（うつらうつらとしていたがやがて眠りに落ちていく）

【あ、長引かせちゃってごめんなさい；　こちらこそありがとうございましたー
　こちらこそ、これからよろしくお願いしますね〜】

…ったくよぅ…何でいきなり雨がふるんだよ…
(すぶ濡れになった姿で現れる)
…着替えないとなーっとと…その前に風呂だなっ
(風呂場に行き、お湯を入れ始める)

(風呂から上がって白いタンクトップに短パンをはいている)
…ふぅ気持ち良かった〜
今日は誰も居ないな……まあいいけれどさ……
よしっ寝るぜー！
(ベッドに飛び込み枕を抱きしめて寝始める)

【落ちます〜】

（ｺｿｰﾘと…）
（冷蔵庫にｺﾞｰﾔｱｲｽを入れておく）

あ〜眠い…
朝飯、朝飯〜っと
（眠い目を擦りながら冷蔵庫を開ける）
…何もねーじゃん…うう…
（今度は冷凍庫を開ける）
おっ！アイス入ってるーしかもメロン味だぜー
（嬉しそうに一口食べる）
……にがーーーっ！なんだよっこれ!!メロン味じゃねーのかよっ！

うう…最悪な朝…
（アイスを冷凍庫に戻した時携帯が鳴る）
あ…あの人だ……はい、………えっ…今から？僕は今、朝飯を……
……ひっ！わ、わかっ…
…わかりました…今から行きます…
（そう言うとそっと携帯を切る。そして重い足取りで外に出る）

…いてぇ…痕残っているし…
(手首をさすりながら部屋に入って来る)
はぁ…腹減ったぜ…何か食べるものねぇかな〜？
えっと…冷凍チャーハンあるなー
(チャーハンを取り出しレンジでチンして食べ始める)

モグモグ…うん、うまいや。

>>377
あ、新しい人。
この傷どうした？
（とりあえず、さすってみる）

>>378
おっ、こんばんわっ
ん…これか？
あー…これな。ちょっと縛られてな…
(手首の痕のこと聞かれ少し暗い顔になる)
ん…ありがとう…気持ち良い…
(手首をさすられ気持ち良さそうに目を細める)

こんばんわー。
縛られた？ＳＭプレイか(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
っと、ちょっと行かねば。サラバ！
（頭を撫で、去る）

【ちょっと家の周りが物凄い事になってる関係で、落ちます。
スミマセン…orzもしかしたら戻って来るかも。】

>>380
うっ…しょうがねえだろ…
あいつの趣味なんだからよ…
(スバリ言い当てられ恥ずかしそうに名無しを見る)

っと…もう行くのか？あっ…えへへ…お前、優しいな…
(頭を撫でられ嬉しそうに微笑む)
じゃあなー！


【わかりました。おつき合い下さいましてありがとうございます〜】
【もし、戻って来たときはよろしくお願いしますね】

>>381
（足音を殺しながら戻って来て、後ろから…）
ワッ！
（肩に手）

あいつ？
へぇ。本当にＳＭプレイとは思わなかったよ…(゜▽゜;)
（再び傷を、さすりさすり）

【普通に戻ってｺﾚﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
でもいつ落ちるやら分からない…orz】

>>382
ふぅ…これからどうしようかな？
(頬づえをつき、ため息をつく)
…うわぁっ!?
(いきなり後ろから声を掛けられ驚く)
…あ、お前はさっきの…驚かすなって！

あーいや、なんでもねえよ…
う…うるさいな…っ！…あっ
(まだ手首の傷をなでられ大人しくなる。名無しをぼうっとした瞳で見つめる)
なぁ…お前…僕を嫌いになったか？
こんなことされているなんでさ…


【構いませんよ。いつでも落ちたいときに落ちて構いませんよ〜】

>>383
いや、ちょっとな。
なんとなく。

え？
これはなんでもなく無いだろ…。
（傷を、優しく撫でている）
いや別に、これくらいで…？

>>384
う…お兄ちゃん…そんなに聞きたいのか？
(傷を撫でられながら名無しを不安そうな目で見上げる)

だって…そんなのって普通じゃないだろ？
変態とか思うじゃん…

>>385
別に何も。
（笑って誤魔化し）

普通じゃ無いって？
別にどうでもいいと思うけどなぁ。
ていうか、俺が変態かもしれないぞ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
（尻を揉み揉み）

>>386
そうか…うん、その方がいいよ。
多分聞いたら軽蔑すると思うし…
…はは…

うう…でも……うひゃぁ!?
(尻を揉まれ体が反応する)
…や、やめ……んぁ…
(体の力が抜けて名無しにもたれかかる)

>>387
軽蔑？
なんか微妙に気になるな。
ま、いっか。

尻を揉まれただけの割には、いい反応するな。
（もたれ掛ってきた敦司を支え、尻を強めに揉んでみる）
ていうか縛られるって、もしかしてマゾか？

>>388
うん…そうしなよ…
ごめん…気にしないでっ！

だ、だって…いきなり…
んっぅ……ふぁ…そんなに強くもむなよぅ…
(顔を赤らめ名無しの肩を掴む)

っ…ぁ…う…うん…いつも…僕が……されている……
はぁ…っ……
(尻を揉まれながら何とか質問に応えようとする
吐息が荒くなってくる)

>>389
分かった、気にしない事にするよ。

え？だめか？
まぁいいジャマイカ。
（中に手を入れ、直に揉んでみる）

へぇ。なんか顔が赤くて、カワイイな。
（モミモミ）
たまには攻めにまわってみたり、しないのか？

>>390
んっ…ひぅぅん……ふぁ…ぁ…はぁ…！
恥ずかしい…ってば……
(直接揉まれその感触に興奮が高まってくる)

…う…お兄ちゃんが…こんなことするからだろ……っ
可愛いって…言うな…ぁっ！
(ぎゅっと名無しの裾を掴み必死に耐えようとする)
…え？僕が…責め………そんな…僕が責めるなんで…っ
無理だよ…

恥ずかしいか。
まぁ気にするなよ。
（モミモミ）

悪いか？可愛いから仕方無い。
（アナルに指を這わせてみる）
無理なのか？
やれば出来るかもよ？

>>392
…ん…ぁっ…はぁ……はぁ……
(揉まれる度に体が震え名無しをぎゅっと抱きしめる)
…気持ち良くなって来た…かも……んぁ…

だって…僕…ぁっ…そこは…っ！
(言い掛けようとして、尻の穴に名無しの指が伸びるのを感じる)
ひぅ…ん…でも…今まで…奴隷の扱い……されてた…から…っ
今更……ダメだって…っ

気持ちいいのか？
へぇ。
（抱き締められ、ギューっと抱き締め返す）

そこは…何？
（グリグリと、指の腹を押し付ける）
奴隷？なんか酷いな…どんな扱いだ？
（撫で撫で）

>>394
…んぅ…気持ち良いよ……はぁ…っ
(抱き締め返され微かに微笑む)

そこ…っ感じすぎちゃうから…っ…
あまり意地悪…すんなよ……っんぁっ！
(尻の穴に指を押しつけられ喘ぎ声が洩れる)
あっ…ひゃぁ……
今日のように…縛られたり…首輪…つけられたり…
裸で外歩かされたり……っ…
僕の体を…傷つけることも……あった……ふぇ…
(思い出して来て目に涙が浮かぶ。頭を撫でられ名無しを見上げる)
…ん…ありがとう…

>>395
感じ過ぎちゃうか。
（グリグリと押し付け、指先を挿れてみる）

…（呆然唖然）
酷いな…。
（浮かんでいる涙を、拭ってやる）

>>396
ひぁっ……あ…！
(指が中に侵入していく感触に目を見開く)
お兄ちゃん…っ！変な気持ちだよ……
(名無しを見上げたまま体を密着させる。すっかり興奮したモノが
ズボン越しに名無しに当たる)

…あ…うう……
ほら…やっぱり軽蔑した…だろ…
いいんだ…僕、そんな人間だから……な…
(名無しの表情を見てさらに涙が溢れてくる)
…ぅ……
(涙を拭われ真っ赤な顔で名無しの手を自分の手と重ねる)

>>397
あ、立ってる…？
（一旦指を抜き、パンツごとズボンを脱がせる）
（再び指を挿入、少しづつ奥へ）
変な気持ちか…。

軽蔑？別に軽蔑してるつもりは無いけど…
ただ酷いなぁと思っただけ。
（頭撫で撫で）
そんな人間ってどんな人間だよ…
大丈夫か？手、温かいな。

>>398
う…口に出して言うなよ…っ。
あっ…
(ズボンを脱がれペニスが露になる。それを手で隠そうとする)
うう…恥ずかしい…
んひぃ…うぁ…奥に入って来るよぅ……
(再び指が侵入していき無意識に腰を揺らす)

うう…ごめんな？嫌な気持ちにさせてさ……
僕…ダメな人間なんだ……そういう生き方しか出来ないから……
うん…今のところはなんとか…
でも…いつか…
あ…お兄ちゃんの手も……暖かい…えへへ…
(名無しの手に頬ずりし目を静かに閉じる)

【トリップ忘れてました…】

>>399
まぁ気にするな。
恥ずかしいか。当然だな。
（指を奥まで挿入し、ゆっくりと抜き差し）
自分から動いて、以外と…だな（笑）

別に嫌な気分になっては無いよ。
ていうか自分でダメな人間なんて言ってたら、本当にダメ人間になるぞー。
（頭クシャっと撫で）
温かいか。
（頬をプニプニ揉んでみる）

>>400
【さりげなく400げｔオメ！】

>>401
ひゃ…う…はぁ……ぅん…
(指が抜き差しされ目がうつろになっていく)
え…あっ……うう…ごめんなさい……
でも…気持ち良くって…んぅ…
(せつなそうな顔で名無しを見上げる)

でも……
うう……もう手遅れ…だよ……
…でも…僕…お兄ちゃんが言うんなら……
頑張ってみるか……ん
(名無しの手がとても優しく感じられる)

うん…暖かい…あっ…もう摘むなよ…
(頬を揉まれながら文句を言うが、嫌そうな顔ではない
名無しの指をとりそれをなめ始める)
あむ…っ…ん…ふぁ…

>>401
【ありがとうございます〜でも、本当は名無しさんがとるはずでしたね…】

>>402
（指を中で折り曲げ、腸壁を弄ってみる）
いや、謝るなよ…。
気持ちいいのか？

手遅れって、自分でそう思わなかったらいいだけだと思うが…。
まぁ頑張れよー…
（微妙な表情）

へへ、可愛いな。
だめか？でもあんまり嫌そうな顔じゃ無いよな。
（そのまま舐められている）
（口の中を少し触る）

【さっき某所で1と1000げｔしてきたので、全然気にしてませんよ〜♪】

>>403
…ごめん……あっ…うう…
すぐに謝る癖…直さなきゃ…
ひぃ…っ…！なかぁ…動いているよぅ…！
(中で指が動き回り体がビクンっと跳ねる)

う…うん…本当にごめんな……
(不安そうに名無しを見つめる)

んぁ…はむ……っ…
へへ…名無しの手…暖かいから良いんだっ……
…ふぁ…ちゅ……
(口の中を触られその指を追うように舌を絡める)
なぁ……気持ち良いか…？

>>404
また謝ってるな。
まぁ謝るって事は、大切な事だとは思うけど。
（中をグチャグチャと、音を立ててかき回す）
（更に、抜き差し）

これくらいで謝るなって！
（ニコっと笑い）

柔らかいのか？
若干カサカサしてる気が…
あぁ、気持ちいいよ。
（指で舌を、ツンツン）

>>405
うん…そうしなきゃならなかったから……
ひんっ！ひゃぁ…ん！は、激しいよ…ぅ……！
(尻を執拗に責められよだれが口の端からこぼれる)

ううん…気持ち良い手だよ…
んぁ…ふ…ちろ…
(顔を前後に動かして指全体を濡らしていく)
…あふぁ…はぁ……はぁ…
僕…もう…
(指を口から離すと透明な糸を引く。ペニスの先端から蜜が溢れてくる)

>>406
激しいか？
（指を二本に増やし、抜き刺し）
涎垂らして、なんかやらしいな。

そうかな。
へへ、なんとなく気持ちいいぞ。
少しくすぐったい気もするけどな。

もう、イきそうか？
（さっきまで舐められていた手を、前へ持っていき、ペニスを弄る）

>>407
…お兄ちゃんが…そんなこと…するからだろ…っ！
ひんぁっっ！二本もぉ…っ！んぁ…！
(尻の穴がぎゅうと名無しの指を締めつける)
あっ…はぁ…

へへ…お兄ちゃんの手…優しいから…
そんなに優しくされたの……初めてだな…

あ…んぁ…ひゃぁんっ！
(ペニスに名無しの手が伸び、弄ばれ射精感が高まってくる)
ん…ぁ…いいよぅ……気持ち良い…ぅ……
…はぁ……はぁ……お兄ちゃぁん……！
(名無しの腰をぎゅっと掴み迫りくる快感に備えようとする)

>>408
（二本の指を、バラバラに動かす）
そうか。まぁ仕方無いな。
（抜き刺し）
よく締まるな。

へぇ。なんだかなー…（苦笑）

お、イくか？
（ペニスを握り、前後に動かし、抜く）
（手を前後に激しく動かす）

>>409
んぁっ…！らめぇっ！激しすぎるよぅっ！
だっ…て…お兄ちゃんが…こんなにする…から…っ
(抜き差しされペニスが入っているという錯覚に陥る)

はぁ…っ…お兄ちゃん…っ！いっちゃう…もう…ダメ…っ！
んあぁぁっ！
(ペニスを擦られ、名無しを抱き締めながら精液が勢いよく出される)
…ふぁ…ん…ぁ…お兄ちゃん……
(体中から力が抜け、そのまま地面にへたりこむ)

>>410
お、イッた。
（精液を指で掬う）
沢山出したなぁ…。
大丈夫か？
（地面にへたりこんでいる敦司を、抱き上げる）

>>411
あ…精液…うう…
(名無しが自分の精液をすくうのを見て恥ずかしくなる)
うん…大丈夫だよ…あっ
(抱き抱えられ名無しの首に手を回す)
へへっ…そのさ…気遣ってくれて…ありがとうなっ！
…嬉しかったぜ…
(ニカっと笑うと名無しの頬にキスをする)

>>412
どした？恥ずかしかったかな(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
（頭撫で）
あぁ、ならいい。
（ギューっと、抱き締める）
あぁ、そうか。

っと、もうこんな時間だな。そろそろ寝るか…

>>413
そりゃ…恥ずかしいじゃんかよ…
むう…笑うなよっ！
(頭を撫でられ気持ち良さそうにする)

へへっ…お兄ちゃんって本当に優しいのな。
(抱き締められ微笑み目を細める)
あっ…もうそんな時間だな…僕ももう寝ようっと…
ふぁぁ…

>>414
まぁそりゃそうだな。
（頭撫でながら、笑っている）

眠い…
（抱き締めたまま横になり、寝息を立て初め…）

【不慣れでスミマセンでした…
お相手ありがとうございました　ﾉｼ】

>>415
うう…お兄ちゃんってよく頭撫でるよな…
まあ、悪い気しないけれど…
(眠そうな顔で名無しを見上げる)

お…とと…もう寝始めたのか？
へへ…寝顔結構可愛いじゃん…
(名無しの頬をつつきながら)
…ありがとうな…こんな僕の相手をしてくれてさ…
こんな卑しい身分な奴隷の僕をさ…
(少し泣きそうになり慌てて涙を拭き)
…ふぁ……すぅ…すぅ…
(しばらく天井を見つめたあと寝息を立て始める)

【長い時間ありがとうございました。】
【そんなことありませんよ。楽しかったです】
【私も落ちます。ではお休みなさい】

ふぅ･･･あっつーいね･･･
（冷蔵庫を開けて何か冷たいものがないか探して）
うーん･･･なんにも･･･あ、アイスがある！
あ･･･でも食べてあるや･･･一口くらいばれないかな。
（ゴーヤアイスを出してスプーンですくって口に入れ）
う･･･苦い･･･なにこれぇ、美味しくない･･･

（アイスをしまい、口直しにお茶を飲んで）
･･･ん、ちょっと休憩･･･

つ【抹茶アイス】
つ【スッパ〜イレモンアイス】
つ【ゴーヤアイス】
つ【唐辛子アイス】
つ【バニラアイス】

>>418
えっ！あ、えっと･･･う、うわ･･･あ、ありがと。
（たくさんアイスをもらって少々困惑しながら）
･･･どれを食べようかなぁ･･･
うーん･･･緑色に黄色に赤色に白･･･なんか、危なそうだから
普通にバニラアイス食べよっと。
（他を全て冷蔵庫になおしてバニラアイスを開けて）
･･･うん、やっぱり美味しいなぁ♪
（嬉しそうに食べる）

>>419
結構勘が働くのかな？
他は唐辛子とかやけに酸っぱいレモンとか…
（抹茶アイスを取り、食べる）
抹茶ウマー

>>420
えー、だって赤いのはすっごく赤いからなんか･･･危なそうだし、
さっき食べた苦いアイスにそっくりのやつもあったから･･･
うわ、やっぱり･･･唐辛子にすっぱいレモン･･･お兄ちゃん、そんなの一体どこで見つけてくるの？
（やや呆れ顔で）
あ、それ抹茶だったんだ。
いいなぁ、ちょっとあげるから抹茶ちょうだい？
（スプーンでバニラアイスをすくって差し出す）

>>421
ちょっとそういう店見つけたんだけどな。リアルに。
ゴーヤは以外と美味いと思うのは俺だけかな？

そんな顔すんなって…。面白いだろ？ネタ的に。
いいよ。
（スプーンですくって、差し出す）

>>422
へぇ･･･なんか、変なお店があるんだね。でもちょっと面白そうかも･･･
うーん、ちょっと苦かった･･･かなぁ？
他のやつと比べたら美味しいのかもしれないけどさ。

でも食べるのは僕とか敦司くんとかなんだから･･･僕が他の人にやるんだったら面白いけどさぁ。
わーい、ありがとう♪んむ･･･うん、美味しい･･･
あ、お兄ちゃんも、はいバニラアイスあげるよ。

>>423
まぁ確かに、甘苦い癖に微妙にヨーグルト風味で、子供には無理かな？
一番最悪は唐辛子だな。一度お試しあれ〜♪ただ辛いだけのアイス…。

まぁ、確かにそうかもなぁ。
でもまぁ、普通にバニラ食べてるジャマイカ。
（パクっと、食いつく）
美味いな〜

>>424
うーん･･･なんか複雑な味だったよ。
唐辛子って、甘くなかったらアイスじゃないよっ。
それに、こんな暑いときに辛いものなんて食べたくないよ･･･

そうでしょ？
うん、そうだけどさぁ･･･なんか･･･ううん･･･
（スプーンでバニラアイスを食べていく）
だよねー、やっぱりバニラが美味しいよ。

他のアイス、あのままにしてていいかなぁ･･･誰か食べちゃうんじゃ･･･

>>425
ゴーヤアイスは結構有名だし、どっかでは梅アイスとかもあるらしいよ。
夏バテに効くかも　激辛アイス

かもなぁ…。
美味い美味い！
（抹茶アイスを一気に食べる）

じゃ、挑戦してみれば？
冗談だけどなー。持って帰った方が良いかな？

>>426
へぇ、知らなかったなぁ。梅アイス･･･ちょっと美味しそうだね。
そうかもしれないけど、でも僕はやだなぁ･･･

美味しいからってそんなに一気に食べなくても･･･お腹壊すよ？
（笑いながらアイスを食べ終えて）

ふぅ、ごちそうさまっ。美味しかったよっ。
えー･････レモンなら食べてみても･･･お兄ちゃんが唐辛子食べるなら･･･
あ、じょ、冗談かぁ･･･ビックリしちゃったよ。
そうだね、もって帰った方がいいかも。でも誰か食べちゃうのを見るのも面白いかも･･･
やっぱりそのままにしとこ？
（いたずらっぽく笑って）

>>427
食べた事は無いけどな　梅アイス
北海道とかで売ってるみたい。

あぁ、確かにそうかもなぁ（笑）

唐辛子は本当にヤバいよ。レモンはまだ食べれるけど。
（笑いながら、頬ツンツン）
そのままにしとくか。食べたヤツ、どうなるだろな…
口直し用に、念のため…
つ【トルコ風アイス】
（冷蔵庫の一番奥に入れておく）

>>428
北海道･･･行ったことないなぁ。
他の、本州だっけ？そういうところは行ったことあるんだけど･･･

え、試したんだ？ふうん、そんなに辛いんだ･･･
わ･･･えへへ･･･
（頬をつつかれてすこしドキリとしながら）
火、吹くかもね。誰が食べるかな･･･
忘れてて僕が食べちゃうかも･･･覚えとかないと。

･･･ん･･･
（なんとなく名無しさんに寄り添って）

>>429
へぇ。そうなのか。
俺は東半分逝った事無いな…。

ヤバいよぉ〜一口食べてみる？
（冷蔵庫から取り出し、差し出す）

（寄り添われ、さりげなくお尻サワサワ）

>>430
あ、そうなんだ。
僕もあんまり東とか北とかは行ったことないんだけど･･･

え、ええっ！？い、いいよぉ、別にいらないってば！
一口でも辛いでしょ？
（差し出された唐辛子アイスを押し返して）

･･･ふぁ･･････ん･･･
（お尻を触られてピクリと震え、服を握り顔を見上げる）

>>431
やっぱりいらないか。
当然だな。
（戻す）

ん？どした？
（尻を撫で回す）

>>432
そ、そうに決まってるじゃんか･･･食べなきゃいけないなんてバツゲームみたいだよ。

あ、あのね･･･えっとね･･･そのう･･････ひゃ･･･
えっと･･･お兄ちゃんは･･･んと、キ、キスってどうやるか知ってる？
よく分かんないから･･･教えてもらおうかなって･･･
（モジモジしながら唐突に質問して）

>>433
なるほどなぁ…。
罰ゲームか…
（何か想像して、不思議な笑み）

ん〜？キスって、突然…？
（お尻を揉みながら、顔をじっと見）
したいの？
（ニヤニヤ笑いながら、頬ツンツン）

お兄ちゃん･･･やろうとか思ってないよね･･･
･･･バツゲームで使おうとか考えてないよね？

んぅ･･･えっと･･･どうやるのかなって･･･
頬っぺたにするやつじゃ･･･なくってさぁ･･･そのぅ･･･
（顔をじっと見られて恥ずかしそうに視線を落とし）
したいっていうか･･･教えてほしいっていうか･･･う･･･
と、とにかく！･･･えと･･･したい･･･です。
（頬をつつかれて顔を赤く染めながら）

〜〜♪
何か言ったかい？
（頭をかき混ぜる様に、撫で）

へぇ、当たり前だけど、いいよ。
好きなオニャノコでも出来たのかな？
（ニヤニヤ笑いながら、頬を適当に引っ張る）
なんかカワイイよ。

うぅ･･･なんでもないよっ。
（誤魔化されたような気がしてむすっとしながら撫でられ）

え、あ、本当？･･･あ、ありがと。
ちちち、違うちがうよ！好きな子なんて･･･そ、そんなんじゃ･･･
んぃ･･･ひっふぁるなぁ！
（照れ隠しで怒る）

そんなんじゃって、じゃ、どんなん？
（ニヤニヤ）
まぁ怒るなって。
んちゅー
（抱き締めて、軽くキス）
（ちゃっかりお尻もサワサワ）

え･･･えっと･･････秘密っ･･･
（ぷいと顔を背けて）

お兄ちゃんが変なこと言うからじゃんかぁ･･･
わ！･･･んんっ！･･････んっ･･･
（最初は体を強張らせていたが、次第に力を抜いて身体を名無しさんに預けて）
ぷは･･･はぅん･･･お尻なでたらだめぇ･･･
（とろんとした目で見上げて）

秘密って…まぁいいか。

（一旦口を離し、）
俺、何か変な事言ったか…？
んちゅー…
（再び口付け、深いキス、舌を進入させる）
（相変わらず尻を揉みながら…）

（口を離されて）
はふ･･･気にしないで･･･
んっ！･･･んんっ･･････はぁ･･･ちゅっ･･･
（深い口付けに力が抜けそうになりながら
舌が入ってきたのを感じておずおずと自分の舌を出してみて）
ぅん･･･ひゃぅ･･････お尻、だめぇ･･･
（熱い吐息を吐きながら反応するように声を漏らし）

んちゅー…レロ…
（舌を絡ませ、口内を味わう）
（ギューっと抱き締めながら、尻を強めに揉む）
んんー…
（最後に強く吸いつき、そっと口を離す）
プハァ…

ん･･･ふぁ･･････ちゅむ･･･はぁ･･･ゾクゾクって･･･するよぅ･･･
（舌を絡められて電流が走ったかのように体を震わせ）
（抱きしめ返しながら）
んんんっ！･･･は･･･ぁ･･････
（口を離さるとお互いの唾液が糸を引き）
･･･ぅ･･･
（上気した表情で名無しさんを見て）

ぅって、どしたー？
（お互いの口を拭い、勇人きゅんを見）

キスした観想は？
なんか「ゾクゾクって…するよぅ…」とか言ってたよな。
（ニヤニヤしながら、口真似）
（なんとなく肩揉み）

･･･ぁ･･･な、なんでもない･･･
（ぼーっとしていたが、急にハッとして）

感想･･･えと･･･うん･･･
ま、真似しないでよぉ！･･･もう･･･
･･･ちょっとビックリしたけど･･･背中がゾクゾクして･･･
身体もフワフワってなって･･･えっと･･･気持ちよかったよぉ･･･
（まだ火照った顔のまま答える）

なんでもないのか。

真似して悪いか？
赤くて、カワイイぞー
（ナデナデ）
こんなカワイイ子とキス出来て、氏んでも悔い無し(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

そ、そうそう。なんでもないよ。

だって、恥ずかしいんだもん･･･
あぅ･･･カワイイって･･･うう･･･
（赤い顔のままなでられて）
で、でも僕男の子だよ？女の子じゃないから･･･

あぁ、そうか。ゴメンゴメン！
まぁカワイイからカワイイって言ってみただけで、男とか女とか…
（言うのが面倒になって、強く抱き締め、また軽くキス）

にしても、そろそろ眠くなってきたな…。

うん、いいよ気にしないで。
あ、そっか･･･ごめ･･･わ！･･･お兄ちゃん、ちょっとくるし･･･んっ！･･･んんっ
･･･はぁ･･･び、びっくりした･･･もう。

うん･･･そうだね、もうこんな時間･･･
お布団あっちにあったから一緒に寝よっ？
（立ち上がって袖をぐいぐい引っ張って）

夜も遅いからなぁ…。
そ、そうだな…。
（引っ張られ、そのまま布団の方へ）
寝るか。

そうだね、またラジオ体操出られないなぁ･･･
うん･･･アイスと･･･いろいろ、ありがとっ。
（頬に口付けてすぐに背を向け）
じゃ、じゃあおやすみなさい･･･

おやすみー
（微妙に抱きつきながら、そのまま眠りにつく）

【おやすみなさい〜良い夢を〜落ちます ﾉｼ】

>>452
うん、おやすみー
･･･なんで抱きつくかなぁ･･･暑いよ･･････でも、いっか･･･
（名無しさんのほうに向き直って眠りに落ちる）

【お相手ありがとうございました〜　ええ、良い夢を。
　おやすみなさいー　ﾉｼ】

ふぁ…眠い…
(目を擦りながら起きる)

今日も暑くなりそうだな……
んっと…朝ご飯…
(寝ボケたまま冷蔵庫を空けて食べ物を探す)
…ないや……あっアイス……あの苦いの…まだある…ふぁ…
えっと…他…イチゴ味……これにしよっと
(唐辛子アイスを一口食べる)
ﾊﾟｸっ………かっらーーーー!!!辛いっ！辛いって!!
(あまりの辛さに目が醒める)

うう…何だよこれ…この冷蔵庫にはまとものなの無いのかよっ！
…もう行こう…
(フラフラになり、部屋を出る)

花火綺麗だったなー
日本人に生まれて良かった…
でも少し疲れた…ここで休憩していこっとー
(リンゴ飴とチョコバナナを両手に持ち現れる)

>>455
花火って綺麗だよなー
昨日は花火見に行って〜今日は地元の七夕祭り〜

祭り続きで無駄に疲れた…

>>456
そうだなっ！花火ってさ
何か…こう、パッと輝いて潔く消える所がいいんだよな〜
へぇ…夏を楽しんでいるんだなっ。

うん、僕も今日祭で少し眠いや…
(リンゴ飴をなめながら名無しにチョコバナナを差し出す)
これ、食べるか？

>>457
夏って感じがまた、良いよなぁ・・・。
でも物凄い人が来て、帰りが大変・・・。

俺も眠いな。
いいのか？
（一口、食べる）
(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ　子供時代以来、久しぶりに食べたよ。

>>458
うん…そうだなーそれが嫌なら早めに帰ればいいんだけれど…
最後の花火が見たくて最後まで居てしまうんだよなー

お兄ちゃんも眠いのか？眠くなったら言ってな！
へー確かにチョコバナナって祭の時しか食べれないんだよな。
あとは…りんご飴とかあの小さなカステラとかなっ！
…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…このリンゴ飴ってちょっと食べにくいんだよな…

>>459
最後のフィナーレが、一番良いからなぁ…
結局最後まで居て、電車に乗るだけで二時間掛かったよ。

多分直ぐに居なくなると思う。既に多少の眠気が…。
りんご飴、実は食わず嫌い。
小さいカステラは美味いよな。
（いかにも美味そうな顔で、チョコバナナ食べ）

>>460
うんっ！僕、圧倒されてひっくり返りそうになったんだ。
うわ…それは大変だったな…車でも混むだろうしなー
僕は自転車で行ったから結構早く帰れたんだぜーへへっ♪

えっ食べたことないのか？一回で良いから食べてみたらどうだっ？
あのカステラって店ごとに名前違うんだよな…なんでだろうな？

…そんなに美味しいのか？そのチョコバナナ…
(じっと名無しの持っているチョコバナナを見つめる)

>>461
何処の花火も、最後のフィナーレには力入れてるよな。
やっぱ前にあった地元の花火大会で、我慢しとくべきだったかな。でも、凄かった…。

実はあの匂いが苦手でなぁ…。
あのカステラ、ベビーカステラって名前が多いかな？

美味いというか、久しぶりに食べたから。
ん？やっぱり食べたくなったかい？
（差し出す）

>>462
そうだなっ！ゆうしゅうのびってやつだな。
意味よくわからないけれど…

そうか？良い匂いだと思うんだけれどなー
(リンゴ飴の匂いを確かめるように顔を近付ける)
…やっぱり良い匂いだなー

う…男は一度言ったものは取り消したらダメなんだろー…
…でも食べたい…あうう……でも僕は男…

…やっぱり食べる…
(恥ずかしそうに名無しの持っているチョコバナナをくわえ、食べる)
はむっ……ﾓｸﾞﾓｸﾞ…美味しい〜♪

>>463
まぁ意味なんて、どうでもいいか(笑)

そうか？
（鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ）
ヤッパダメダ…。

どした？
（不思議そうな目で、迷ってる敦司を見）
あ、結局食べるのか。
美味しいよな〜♪

>>464
むぅ…まあ、誰でも食べられない物はあるよなー
ちなみに僕はレーズンが嫌い…
給食のレーズンパンなんか穴だらけにしなきゃ食べられないし…

うう…なんかバカにされているような…
いいんだっ！自分の心に正直に生きるんだからなっ！
(何故か胸を張って答える)

ふぁ…眠くなって来た……ふみぃ…
(眠そうに目を擦る)

>>465
まぁな。
実は俺は、西瓜とメロンと桃とパイナップルと餡子とマンゴーと…が嫌い。
甘い物全般あまり好きじゃ無いという変人なのさ。レーズンは…普通。

バカにって？全然。
（ニコニコ笑いながら、背中ペシペシ）
そこ、胸張る所じゃ無いよー

あぁ、眠いなぁ。
軽くエロい事でもしてこうかと思ってたが、無理だな…。
ここで寝るか。
（どこからともなく布団を引っ張り出してくる）

>>466
うわ…嫌いなもの多いんだな…
そんなんじゃ、料理作ってくれる人は大変だよなっ
…なあなあ、お兄ちゃんはそんな人居るのかー？
(悪戯っぽく笑う)

うぐっ…やっぱりバカにされているような…

うん…って！あ…あの…エロいことするつもりだったのか…？
(顔が一気に真っ赤になる)
う……ごめんな？

おっ…いつの間に布団がしいてあるし。
(布団にもぐり込み。一人分のスペースを空けてそこをポプポプと叩く)
一緒に寝ようよ。ここ空けたからさっ！いいだろー？

>>467
嫌いな物はかなり多いが、どれも無理すれば食べれない事は無いな。
どうしても無理なのは西瓜だけ。
（微妙に顔を赤くし）
…さぁな。

まぁ、細かい事を気にしてると、禿るぞー

いや、既に眠気は完全に、限界超えてるから。何度か意識飛んでたし。
なんか赤いな！
（頬を引っ張る）

あぁ、おやすみー
（潜り込み、尻を触りながらも意識が遠のいていく）
　…
【落ちまーす】

>>468
(顔を赤くするのを見て)
…えっ居るのかよ？…いいなぁ〜…お兄ちゃんは愛されてさー…

う…それは嫌だ…
意識って…そこまでして相手しなくていいってば！
うにゅ…！お、お兄ちゃんが変なこと言うからだろっ！

…おやすみっ
…ひゃっん！何するんだよ…もう…
あ…もう寝たのか。ふぁ……僕も……
(尻触られ、文句を言いつつ自分も眠りにつき始める)

【僕も落ちるな。眠いのに相手ありがとうな〜】
【ゆっくり休みなよっ】

こんばんは〜！
(首輪をつけて入ってくる)

…ってか、これ…外れないのかよ…
外歩くの恥ずかしかったんだから…
(首輪を弄びながらソファーに寝転がる)

犬みたい…
（首輪を引っ張る）

ていうか、なんで首輪が…？

>>471
ｽｩｽｩ……ぐぁっ!?
(うとうとしかけていた所にいきなり首輪を引っ張られむせてしまう)
ｹﾞﾎｯ…ｹﾞﾎ…いきなり何するんだよっ！うう…
(首を押さえて少し涙目になっている)

…ん？あーそれはな…あいつの趣味でな…
無理矢理付けられたんだ。はは…
(苦笑いし、首輪をいじる)

>>472
あ…大丈夫か？
（引っ張るのを辞め、背中をさする）
つ【水】

あいつの趣味？
不思議な趣味を持った人が居るんだなぁ…
ロープで繋いで外に出たら、人の散歩って感じだったりして…
（微笑）

>>473
うう…危うくあの世に行くところだった…
ん…
(水を受け取りゆっくりと飲み干していく)
ｺｸｺｸ……ふぅ…すっきりした。

まあな…あいつは特別だし…

ん…ああそうだな…でも本当にやると恥ずかしいな…
(少し顔を赤らめ想像してみる)

(名無しの微笑みを見て背筋がゾクっとする)
…え…っと…お兄ちゃん…
何で笑うんだ…？

>>474
首絞めて人殺すって、ドラマなんかでは良くあるよな。
そんなに強く引っ張ったつもりは無かったけど…
あ、すっきりしたか。良かった。

恥かしいだろなぁ。特に人が沢山居る所なんかで…
（想像して、気味悪く微笑）

さぁ、なんでかなぁ？
自分でも分からんよ。
（なんとか、普通の顔を作ろうとする）

>>475
うん、確かに多いね…
でもあれってやりにくいんだってさ。
寝ているところをいきなり引っ張られたら誰だって驚くって！
…むぅ
(頬を膨らまして不満そうな顔をする)

…そうだな……見られると…
恥ずかしいよ…うう…あんなところとか見られたり…
(名無しの笑顔に軽い恐怖を感じながら
さらに顔を赤くさせる)

……お兄ちゃんって…もしかして…
(ドキドキしながら名無しを見る)
今更普通の顔したって…遅いって…

>>476
そりゃそうだ…
（普通に、笑う）
どうした？何か不満でもありそうな…

いや、普通に首輪してるだけでも十分恥かしいと思うけど…
やってみるか？
（冗談っぽく言い、首輪を触る）

もしかして、何かな？
（なんとか普通の顔を作って、敦司を見る）

>>477
…いーや別にっ？
……まだちょっと怒ってたりして……なんてなっ！
もう怒っていないからっ♪

うう…しょうがないだろ…これ外れないんだから…
(首輪についている南錠鍵を指さす)
この鍵…あいつが持っているからさ…
…えっ!?あ…う…えっと…本気？
(目を見開いて名無しを見る)

あ…首輪そんなに珍しいのか？
(ドキドキしながら首を伸ばし首輪を触らせている)

そのさ…お兄ちゃんも…不思議な趣味を持っているのか…？
(見つめられ、言いにくそうに話す)

>>478
いかにも不満ありそうな顔してた様な…
（一瞬、冷たい目）
怒って無いか…

外れない？ていうか…鍵までかけられてて…
（また軽く、引っ張る）
いや、冗談…してほしかったかな？
（肩ペシペシ）

不思議な趣味だってぇ？
さぁ…ご想像にお任せします…
（冷たい目で敦司を見、服の上から指でアナルを、グリグリグリグリ）

でももう行かないと。じゃぁな！
（立ち去る）

【実は11時頃から、保線の仕事です。
すみません落ちます……】

>>479
いや、そんなに……うっ…
(冷たい目で見られビクっとする)
う、うん…怒っていないよ…
お兄ちゃん…なんか怖いって…

うん…鍵掛けられた…
(まだ引っ張られるが、軽いのであまり痛くない)
…なっ…そ、そんなわけ…ないだろっ…
う…からかわれている…
(肩を叩かれ体が揺れる)

だって…さっきのお兄ちゃんの目…本気そうだった…
…ひっ！うう…だから怖いって……
(またもや冷たい目で見られ睨まれたカエルのように動かなくなる)

えっ…な、何を…？ひゃぁ！うぁ…んぁ…っ！
(いきなり尻の穴を弄ばれ喘ぎ声が出てしまう)
んぅ…いきなり何するんだよ…もう……
って…もう帰るのか？んじゃあな…
(疲れきった表情でヒラヒラと手を振って見送る)


【あ、そうなんだ？じゃあ、仕方がないなっ】
【仕事頑張ってなー】

…ふぁ…んむ…寝む…
(うとうとしてきて、押し入れから毛布を持って元のソファーにもたれる)

(暗い天井を見つめながら)
そういえば……お兄ちゃんが冷たい瞳で散歩とか言っていたとき……
怖かった…でも…それだけじゃなかった……何かが他の……

…僕…期待…していたのか…な？
(自分で言っていて恥ずかしくなってきて毛布を頭から被る)
そ、そんなことないよなっ！うんっ！
うう…さっさと寝ようっと…
(首輪をいじりながらウトウトとし始め、眠りにつく)

【落ちるよ】

特に意味もなく勇人ｷｭﾝ萌え〜
、と一言落ちしてみる。
新しい子は、犯っても良さそうなｷｬﾗだな。

う･･･ねむい･･･起こされた･･･
（寝ぼけ眼を擦りながら）

>>482
んー･･･もえ？･･･ん、えへへ･･･ありがと。
犯っても･･･って、よくわかんないけど敦司くんに酷いことしちゃだめだよ？
そうじゃないと怒っちゃうから･･･ふぁ･･･
（眠気を振り払うようにブンブンと顔を振って）

あ、えっと、僕今日から旅行に行ってくるんだ。
だからちょっとの間ここに来れるか分かんないから･･･ごめんね？
お土産はちゃんとかってくるからね･･･んん･･･ねむい･･･

んと･･･兄ちゃんと流れ星が見れるか見てくる･･･ふぁ･･･ばいばーい･･･
（半分閉じかかった目でふらふらしながら部屋から出る）

つ…疲れた…
(フラフラになりながら入ってくる)
うう……バイトきつい……しかも僕人権ないから
好き放題されているし……

(冷蔵庫から麦茶を取り出し喉に流し込む)
…ふぅ…おちついた。

>>482
新しい子って…僕のことか？
犯すって…うう…何するつもりだよ…

>>483
勇人…旅行なんだ。
いいなぁ…僕も行きたいけれど…パスポートないし…

…今日は人が少ない…
……あっそうか…お盆の時期だ。
むぅ…みんな親の所へ行ってんだろうなー
…いいなー

…寝よっと。
(ソファーに倒れこみ。寝息を立て始める)

【落ちます〜】

保守の季節〜♪

ただいまーっ。･･･えと、こんばんは。
（手を振りながら入ってきたが気恥ずかしくなって言い直し）
･･･んーっと、これ、お土産だよっ。
っ【もみじ饅頭】
えへ･･･楽しかったっ。お好み焼きも美味しかったし･･･

ほんとは3日前に帰ってきてたんだけど･･･風邪引いちゃって･･･
家で休んでなさいって言われちゃって･･･
でも、もう治ったから、これからもよろしくねっ。
（ニコッと笑って）

おかえりー！

もみじ饅頭…広島か。ええのぉ。
お盆は意味も無く、四国放浪の旅してたなぁ…讃岐うどん美味かったー道後温泉〜四万十川〜足摺岬〜
徳島は吉野川くらいしか印象に残ってないのは何故だろう……
しかし四国は遠過ぎた…
（もみじ饅頭を食べ）

風邪か。夏風邪ってなかなか治らないよなぁ…
（まけじと笑う）

>>488
うん、ただいまっ。
（ホッとしたような表情を浮かべ）

街の方はあんまり人が居なかったよ･･･お盆だったからかなぁ？
へええ、うどん･･･いいなぁ。四国･･･行ったことないや･･･
徳島、新しいサッカーチームがあるところだよねっ？
すごいや、四国全部回ったの？
（自分ももみじ饅頭を取って一つ食べ）

うん、きつかった･･･寝てないといけなかったしさ･･･暑かったし･･･
夏ばてでご飯あんまり食べれなかったから･･･
（苦笑して）

>>489
誰も居ないかと思ったかな？
まぁここ五日ほど、保守してる人以外は全く来てなかったみたいだからなぁ…

（もみじ饅頭を頬張りながら…）
広島かぁ。終戦記念日なんかは原爆とかで、色々ありそうだしな…
四国は今回が初めてだったけど、けっこう良かったと思うよ。
松山とかは意外と都会で驚いたり。愛媛とか香川は水が流れてない川が沢山あったり…
全部というか、一周したからなぁ。　サッカー？野球しか分からない…orz

へぇ。夏だもんなぁ。
まぁ治って良かったよ。
（お尻撫で）

>>490
う、うん、ちょっと心配だった･･･
そうだよね･･･みんなも夏休みだから仕方ないかもね。

でもお好み焼きのところにはいっぱい人がいたよっ。
そうなんだ？水が流れてない川･･･ほんとにあるんだ･･･
一周･･･すごいなぁ。あ、ごめん･･･んと、タイガース強いよねっ。
（知っているチームの名前をなんとなく出してみて）

うん、早く治ってよかった･･･ひゃ！
もう･･･お、お兄ちゃんってば･･･
（むっとした顔になりながらもおとなしく撫でられて）

>>491
まぁな…

お好み焼きかぁ。広島焼きって有名だもんな…
食べてみたいな。
吉野川とか、四万十川とか、たっぷり水がある川も沢山あったけど
瀬戸内海側の川はほとんど水無かったよ…
俺は↑のファンだけどな〜まぁ、タイガースは好調だよな。

いや、本当に良かったよ。
（お尻を撫で回す）

>>492
そうみたいだね、お店にサインとかいっぱいあったよ。
うーん･･･お土産にお好み焼きがあったかも･･･
へええ、面白いねぇ。場所によって違うんだ･･･？
ドラゴンズ･･･何監督だっけ･･･えと、うん、好調だよね･･･新庄とか･･･あれ？
･･･野球あんまりわかんないや、えへへ･･･
（困ったように首をひねって苦笑しながら）

ん、ありがと･･･ふぅ･･･んっ･･･くすぐったいよ･･･
（名無しさんを見上げて）

>>493
まぁこんど休みが取れたら、中国地方かなｗｗ
へぇ。俺がサッカーほとんど知らない様なもんだな。
新庄て……日ハム。　監督は落合、ていうか/66って部分が…
　　まぁ野球あんまり知らないのに、分かる訳無いかな。俺もサッカー全然分からんし（苦笑）

いや、相変わらずカワイイねぇ。
（撫でるのを止め、揉む）
あぁ、でもそろそろ眠気がぁ〜〜……orz
（名残惜しそうに、去る）

【やけに眠くなってきたので…落ちます。】

>>494
･･･全国制覇するの？じゃあ、お土産話楽しみにしとくねっ。
あ、そっか。日本ハム･･･んと、ヒルマン監督だっけ･･･
落合監督かぁ･･･66？背番号？
う、うん、あんまり見ないから･･･えー、今度ワールドカップあるのに･･･

んぅ･･･もう、まだカワイイって･･･やっ！
（お尻を揉まれてビクッと体を震わせ）
あ･･･うん･･･ばいばい
（小さく手を振って見送る）

･･･ケホッ･･･うう･･･やっぱりまだ治ってないのかなぁ･･･
･･････帰ろう。

【うん、お疲れさまっ。レスが遅れちゃってごめんなさい･･･
まだ体調も調子も戻ってないかも･･･　また会おうねっ　ﾉｼ】

お、勇人キュンおかえり！
おまいら旅行とか･･･いいな。俺なんかまとまった休みとれなかったし･･･
あぁぁぁぁ海外行きたいなぁぁぁー
早く風邪治せよー夏風邪はなかなか治らないよなー
（もみじ饅頭食べながら、帰る）

捕手
ついでに・・・空子ﾁｬｿは入りにくそうな空気やな・・・敦司ｷｭﾝ来ないな・・・
という訳で・・・

（敦司ｷｭﾝが空子ﾁｬｿとセクースしてる（合成）写真置いて逃げ）

え…えっと…こんばー…
(おどおどしながら現れる)
最近来れなくて…ごめんな…

>>497
うわわっ!?な、なんだよっこれぇ!?
(顔を真っ赤にしながら写真を破る)
うう…誰だよ…この人…会ったこともないし…

ん…待っててくれる人がいてとても嬉しいぜー♪

初めてココで、人に会えた気がする…

>>499
おっ！人だー！
そっか…ここってあまり人来ないもんな。
まあ、ゆっくりしていけよなー
あっこれ、お詫びの品のつもりだったんだけれど…食う？
つ【シュークリーム】

>>500
まぁな。
でもさりげなく半分埋まってるし…

人じゃ無いって言ったらどうする？
お化けとか（ニヤニヤ）

ま、冗談だけど。
頂こう。
（一口で、食べ）

>>501
あっそうだな。もう半分過ぎているんだな…
でも、このゆったりとした時間僕は好きだなー

…え、えっと…お化けって…はは…冗談だよな…？
(引きつった笑いで少し後退する)

あ…なぁんだ…冗談か…うう…怖かったじゃねえかよ…
ん、どうぞーﾓｸﾞﾓｸﾞ…
…って…もっと味わって食えよっ！
高かったんだぞっ！
(自分もシュークリームを食べながら喋る)

>>502
マターリと…
ま、オリ板自体が過疎だからな。

んなモン居る訳無いだろー！
（からかう様な笑み、頭を軽く、ペシペシ）

あ、そうなのか…
腹減ってたんだよ…
（苦笑い）

>>503
なんでだろうな…もっと来てもいいのになー
まあ、賑やかになり過ぎるのもちょっとな…

むぅ…なんかムカつく…
(頭を叩かれながら頬を膨らませる)
そうかな…？僕は居ると思うけれどなー
だってさ、死んだ後、何もないんじゃ嫌だし…

お腹空いていたんだ？
…じゃあ、もっと食えよっ
遠慮すんなって！ほれー
(新たなシュークリームを名無しの口に押し込む)

>>504
ま、こんなもんかw

そう怒るなって！
なんか餌を詰め込み過ぎたハムスターみたいだぞ。
幽霊か〜
そういや枕元に、出たんだよな…
幽霊
目の錯覚だろうけど。死後の世界ってあるのかな…

ん…んぐ…
（押し込まれたシュークリームを、味わう）
美味い。

>>503
お兄ちゃんが怒らせているじゃないか…
うぐ…やっぱり怒らせようとしているだろっ！
(自分の頬を押して元に戻す)
…えっ？それって…本当かよ？うう…怖いこと言うなよっ
(少し青ざめて名無しを見つめる)
わからないけれど…あったほうがいいなー
だってさ、何も無いんじゃつまらないと思うし…

おっ旨いだろー？
なんか有名な所で買って来たからなー
うん、おいしくなきゃサギってもんだぜーへへっ

バレた？
ハムスターみたいで、カワイイよ。

あぁ、なんか鎧兜みたいな格好の人が…！
あぁぁぁ！
（隆司の後ろを指指し）
　　　
冗談。

美味い美味い！
（突然、キスしてみる）

>>507
んなっ!?お兄ちゃん…本気で怒っていいかー？
むぅ…なーんかな…

鎧って…昔の落ち武者なのか？うう…そういうのダメ…
ひゃぁぁっ!?
(後ろを指さされビクっとして振り向く)
何処っ何処だよっ!?

…おーにーちゃーんー？
(泣きそうな顔で拳をふるわせる)

へへっそんなに美味しいって言ってもらえると買ったかいがあったぜー♪
…んぅっ!?
(いきなりキスされ目を見開く)
お、お兄ちゃん…？

>508
本気で怒ったら、どうなる？

ま、平家の落人伝説とかある所だからな…
出てもおかしくは無いか。

君、なんか面白いよww

ん…
（舌を入れ、たっぷり味わってから口を放し…）
いや、口のまわりに生クリームがついてたよ…
（笑って誤魔化す）

>>509
僕が本気で怒ったら怖いぞー
まず、頬をつねるっ！
んでー体中くすぐりの刑なっ！僕のテクニックは恐ろしいぞー

うう…怖いって…お兄ちゃんは平気なのか？
うっさーい！怖いもんは怖いんだよっ！

んぅ…あ…ふぁ…ぅ…
(舌が侵入していき目を閉じてそれを受け入れる)
むぅ…
生クリームって…口の中じゃないか……
(真っ赤な顔で見上げる)

>>510
あんまり怖くないよーじゃあ、怒らせてみようか…
（頬を引っ張り…脇腹コチョコチョ）

いや、信じてないからな。
気のせいだったって事に…

かわいいよかわいいよ…
（頭を撫で回しながら、時計を見）
あ！
（適当な方向を指差し、そそくさと、立ち去る）

【落ちマス…orz】

>>511
なっ…あひゃ…！ひゃいひゃいって！
うう…えっ？あははは…！や…めっ…あはははっ！
(頬を引っ張られ、くすぐられ弄ばれる)
はぁ…はぁ…く、苦しい…

でも…嫌じゃないか？毎夜に枕もとで立つなんて…うう…
お兄ちゃんのせいで眠れなくなったらどうするんだよっ！

あう……むぅ…
(頭を撫でられ複雑そうな顔をする)
えっ!?まだ何かいるのかっ!?何処だよっ！
(ビクっとして指さした方向へ向くが、何もなく)
……むっかー！もう怒ったぞっ！
(ばっと振り返るとそこには誰も居なく振り上げた拳が虚しく空を斬る)
あっ……逃げられたっ！うう……くっそぉ…

むぅ…もう寝るっ！……お化け出ませんように…
(電気をつけたまま布団にかぶって寝始める)

【わかったぞー。んじゃあ、僕も落ちるからなっ】

･･･くしゅん！はぁ･･･こんばんは･･･
（何回かくしゃみをしながら入ってきて）
夏休み、終わっちゃうね･･･もっといっぱい遊びたかったなぁ･･･

>>496
うんっ、ただいまー
お兄ちゃんはお仕事大変だったみたいだね･･･
海外かぁ･･･僕も行きたいなぁ･･･
お兄ちゃんも体に気をつけてね？季節の変わり目･･･だっけ？
･･･とにかく、僕も気をつけるよっ。


久しぶりにちょっと休憩しよっかな･･･っくしゅん！

あ、勇人ｷｭﾝ…
よりによって寝る直前に…
（股間を揉んで、去る）

>>514
あ、お兄ちゃん･･･
寝ちゃうんだ？もう夜遅いもんね･･･
また会ったら一緒にお話･･･ひゃう！？
（股間を揉まれて思わず声をあげ）
も、もう･･･ばいばいっ･･･
（少し怒ったようにしながら見送る）

･･･僕も帰るね。じゃあね、ばいばーい

ホシュ〜♪

保守

こんばんはー･･･
（こっそりと入ってきて）
う･･･んと、しばらく空けちゃってたけど･･･
･･･やっぱり誰もいないかなぁ

ちょっと休憩･･･しよっと･･･
（たたんである布団の上にばふっと倒れこんで横になり、そのままうとうとと）

>>518
うん、誰も居ない
・・・

一度浮上させてみれば良いんジャマイカ？
つ茶

>>519
･･･ん、いるじゃんか･･･
（顔を少し上げて名無しさんを見て）

んー･･･眠たい･･･あとでする〜･･･んぅ･･･
お茶も･･･あとでいい･･･
（また布団に顔をうずめる）

>>520
気のせいかもよ。
どっちにしろすぐに居なくなるし。
（横に腰掛け、茶を啜り）

あ、寝たか・・・。
（添い寝）

>>521
気のせいって･･･おばけ･･･じゃないよね･･･
･･･さみしい･･･
（名無しさんの服をぎゅっと握り）

･･･まだ起きてる･･･もん･･･
（眠そう）

>>522
ﾋｭ〜〜
お化けだぞ〜〜〜・・・
（目を瞑ったまま、小さな声で言ってみる）
あ、起きてるのか。
でも眠そうだなぁ・・・
（抱き付き）

>>523
･･･！
ぅ･･･おばけじゃないじゃん･･･
（少し驚くが確かめるように体を触り）

うん･･･おきてる･･･
ん･･･ねむく･･･ないよ･･･
（自分からも抱きかえしながら）

>>524
あ、バレたか。
お化けって、居るのかな？

眠く無いのか？
良く分からんな。
まぁむしろ、眠いのは俺の方かも・・・。
（さりげなく、体を撫で回し）

んー･･･いるって聞いたことはあるけど･･･
見たことないよ･･･見たくないし･･･

うん･･･ぼーっとしてるけど･･･
･･･んぅ･･･くすぐったい･･･
あんまり、無理しないでね･･･？
（くすぐったそうに身を縮めながら）

>>526
微妙だなぁ・・・
お化けか。もし見たらどーする？

あぁ、無理はしないさ。
（服の上から、尻をサワサワモミモミ・・・）
柔らかくて良いな。

しかし眠いな・・・
ごめんよぅ・・・
（抱き付きたまま、眠りにつく）

>>527
見たら･･･うーん･･･逃げちゃうと思う･･･
（苦笑しながら）

･･･ぁう･･･んっ･･･もう･･･
そ、そんなこと言わなくていいってばぁ･･･

うん、やっぱり眠いよ･･･ふぁ･･･
ん･･･気にしないで･･･おやすみなさい･･･
（名無しさんが眠りについたのを見て、目を閉じ眠る）

んっと、こんにちは、また空けちゃった･･･
他のみんなも全然来なくなっちゃったね･･･

とりあえず、ちょっとだけ休憩しよっと･･･

一ヶ月振り勇人ｷｭﾝ萌え

こんばんはっ。今日も来たよっ。
（少し微笑みながら入ってきて）

>>530
うん･･･一ヶ月ぶりだね。
今度からはなるべく来るようにするから･･･えと、よろしくお願いしますっ。
（だんだん小声になりながら言って）

あ、ありがとっ。
･･･萌えって結局なんなんだろ。わかんないや･･･

勇人ｷｭﾝフカーツ記念にageてもよかですか？

>>532
うん、僕はおっけーだよっ。
いろんな人がまた来てくれたら嬉しいな･･･
ありがと、お兄ちゃん。
（嬉しそうに笑って）

お兄ちゃんが来てくれたんだから、僕もがんばんないと･･･

>>533
頑張れー

てか他板で……してる途中だた。
という訳で、あげるだけageてもう逝くよ。
（頭撫でて、去る）

>>534
ん･･･がんばる。
（こくりと頷き）

んっと･･･よくわかんないけど、用事の途中だったんだ？
うん、頑張ってね。わ･･･えへ、ありがとっ。
（頭を撫でられて嬉しそうに微笑みながら見送る）

いたた･･･こんばんは･･･
（膝を赤くにじませながら歩いて入ってきて）

う･･･こけちゃった、バンソウコウないかな･･･
（部屋を見回して探してみる）

フカーツの兆し…？　まだ居るかな…
つ【マキロン】
つ【絆創膏】

>>537
（奥の部屋から消毒液と絆創膏を持って現れ）
ふう･･･やっと見つけた･･･
あ、お兄ちゃん、こんばんはっ。

（マキロンと絆創膏を持っているのをみて苦笑しながら）
あ･･･えと、もう見つけちゃった･･･

>>538
こんばんは。

…あ、そう…
（マキロンと絆創膏をポケットにしまう…）
こけたのか…大丈夫か？

>>539
ご、ごめんね、せっかく持ってきてくれたのに･･･
（しまうのを見て慌てて謝り）

うん、ちょっと･･･友達と遊んでたらつまずいちゃって･･･
えへへ･･･大丈夫だよっ。

別に良いよ…

へぇ。そういや俺、小さい頃良く転んでたなぁ…（しみじみ）

とりあえず消毒しようか…

ほんとにごめんね･･･
（良いといわれても謝り）

お兄ちゃんもよく転んでたんだ？
ちょっと前見ないで歩いてたらつまずいちゃってさ･･･
今度から気をつけよっと。

うん、消毒･･･
でもこれくらいだったら舐めとけば治るかも･･･
（しみるのが嫌らしい）

いいよいいよ。
気にすんな…

まぁ、俺の場合躓いた訳でも無く突然コケてた様な…汗

まぁそうかもしらんが…念の為、な？
（消毒薬を手にとり、蓋開けて…）
少ししみるけど、我慢汁…

う、うん･･･わかった。

へえ･･･でも僕もそうなっちゃうことたまにあるなぁ･･･
うしろ見たらなんにも無くって、何でこけたんだろうって思っちゃうよ。

う〜･･･やだなぁ･･･
（名無しさんの方に足を投げ出して消毒液をつけられ）
･･･っ･･･ヒリヒリする･･････まだつける？

ま、さすがに今は無いけどなぁ…
遠い昔の話…

あぁ、やっぱりしみるのが嫌だったのか。
（シュッ…と）
こんなもんかな。
（絆創膏を貼り）

眠気がぁ……　

そうだね、お兄ちゃんが急にこけたりしたら笑っちゃうよ。

う･･･痛いのは嫌だもん･･･仕方ないじゃんか･･･
･･･つぅ･･･ありがと。
（絆創膏の上を触ってみて）

もう遅いもんね･･･帰るのめんどくさいしここで寝よっかな･･･
お兄ちゃんはどうするの？

…せめてセクハラくらいはしてから…
（股間を、撫で撫で）
そんなに痛かった？
ごめんな…
。

んじゃ俺は…
（出ていこうとし、わざと転んでみる…）
……
ここで寝るよ。

ひゃあっ！も、もう、しなくていいっ！
（赤くなりながら股間を撫でる手を叩く）
痛いっていうか･･･ヒリヒリしたよ･･･
でもお兄ちゃんのせいじゃないから気にしないでっ。
（にこっと笑いかけ）

･･･お兄ちゃん、わざとでしょ･･･
（転んだのをみて苦笑しながら）
ん、じゃあ一緒に寝よっ･･･
最近寒くなってきたし･･･暖かいかもよっ･･･
（名無しさんの腕をつかんで布団のほうに歩いていく）

…あ、そう。
まぁそりゃ当然だな…
バレた？
そだな…
（そのまま布団の方へ…）
おやすみー
…ＺＺＺ…

あ、そう、って･･･もう！なんでそういうこと･･･
消毒だし、仕方ないんだろうけど･･･でもやっぱりやだなぁ･･･

バレたよ。あたりまえじゃんか･･･
さっき自分でもう転ばないって言ってたでしょっ。

（布団に入り）
うん、消毒してくれてありがと･･･
おやすみなさい･･･ん･･･
（やがて眠りに落ちる）

あげ

こ、こんばんわっ･･･最近すっごく寒くなっちゃったね･･･
（寒そうに体を縮こまらせながら入ってきて）

ううっ･･･ここもあんまり暖かくないよ･･･
お布団どこだっけ･･･あ、あった･･･
（布団を見つけ包まって座る）

･･･今日は誰も来なかったなぁ･･･
今度は誰か来るといいな･･･おやすみなさい･･･
（布団に入りなおして眠る）

【そろそろ落ちるね、おやすみなさいっ】

ニアミス…勇人きゅんおしかったorz
ageて寝よ…

勇人ｷｭﾝ来てたのか…
>>554
sageませう。

【お久しぶりにお邪魔しております。
　覚えている方は…いらっしゃらないだろうなw
　ここ数ヶ月の内に責任の重い地位に就いてしまった為、
　多忙過ぎてなりきる余裕すら無くなってしまいました。
　ある種幸いな事にスレの雰囲気的に余り需要も無い様ですし、
　このレスをもってこのスレからお暇致しますね。
　何人かの関わって下さった方々とスレ住民の方々に御礼を。
　ありがとうございました〜。
　皆様もご自愛下さいませね、ではでは】

>>556
【空子お姉ちゃん、お久しぶりっ。
　僕が忘れるわけないじゃんか・・・
　来られなくなるみたいで寂しいけど･･･仕方ないよね。
　ちょっとの間だったけど一緒にここで過ごせて楽しかったよ。
　こちらこそありがとうございましたっ。
　お姉ちゃんも体に気をつけて頑張ってね。】

>>554-555
えと･･･ご、ごめんね？
うー、もうちょっとだけ待ってれば良かったなぁ･･･

今日もちょっとだけ休憩してるね。
（布団に入って暖かそうにしながら）

【うーん･･･やっぱり何時なら来れそうとか言っといた方がいいのかな･･･
　名無しさんたちも何時に来れるか聞いてくれたりしたら
　時間があって来れる限り来ようって思ってるんだけど･･･
　あと、シチュエーションのこととかいろいろこうしたほうが良いよ。
　っていうのがあったら書き込んでおいて欲しいな･･･お願いしますっ。

　今日はもう遅いから･･･おやすみなさいっ】

空子ﾁｬｿも居なくなり…

まぁでも、人が居るだけマシか。オリ板の中では。

hosyu

hosyu

保守

【何気に懐かしくなって覗いてみたら…過疎ってますねorz】

過疎を通り越してますね。

>>564
【同日中にレスがつくなんて思ってなかったですｗ】
【こうやって過疎以上になっても、覗いている人が
　いるだけ良スレなのかなと】

むしろこのスレが未だ落ちてなかった事に驚き………

　

hosu

【これで合ってたかな…
まさか一番下になってるとは思いませんでしたorz】

テスト

前にも一番下だった時期があったような…

test

test

テスト

te

　

テスト

　

てすてす

酉てす

も1回めんご

てｓｔ

test

てｓｔ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

うざい、粘着あふぉがいる場合は、通報したほうが良いのでしょうか？

テスト

>>600
スルーが一番

tes

テスト
【世の中うまくいかない事も多い。変な人も多い。でも一番自分が、不可解で制御しにくい気がする。】

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真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ