此処は忍者の隠れ里。様々な世界の忍者が一同に集い、静かに隠れたる住処。
影に生き、影に死ぬ宿命を持つ忍とて、人肌を恋し求め合うもの。
いやらしいと俗世の人が思う事とて、それを抑えることはできない。
…ということで、忍者キャラになりきって、エッチな事をしてください。
設定として『忍者』であれば、作品は問いません。
と言いたいところですが、オリキャラ限定です。残念賞。
■里の掟■(ローカルルール)
・影心尊びて、ageることなかれ。
(sage進行でお願いします)
・影無き写し身は人心惑わす。
(キャラハンの方はなるべくトリップをつけて下さい)
・里内他流忍流問わずの為名乗り必須とす。
(メル欄か名前欄に出展を明記してください)
・里内位階問わず、互いを尊び無礼講とす。
(雑談可です、えっちに繋がるまではマターリ会話してください)
・合意無き里内非道を禁ず。環視俗世を忘るるべからず。
(拷問・四肢切断などの猟奇プレイはご遠慮ください、ただし両者の合意があった場合は、この限りにありません)
・忍びの掟に背く者、村八分とす。擁護攻撃を問わず関わる者も又同罪とす。
(荒らし煽りはスルーしてください。荒らしをスルーできない人も荒らしです。)
・死して屍拾うものなし。
(自己の発言に責任をもって、マターリ楽しくやりましょう。)
キャラテンプレ
【名前】
【本名】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【体型】
【容姿】
【装束】
【性格】
【禁止】
【備考】
ここはオリキャラ板なので、基本的に出典とかは無いのではござらぬか?
4 :
飛影:2005/04/03(日) 20:24:28 ID:???
・・・
>5
こらこら。いきなりカエレはないでござるよ。
というか、もしかしてこのスレッドも移転系のスレッドでござるか?!
>>6 キャラサロンであっち行け言われたんでね
ちなみに
>>4はよくわからん粘着野郎
いつも・・・だけ書き残していく
8 :
ロミナ姫:2005/04/03(日) 20:34:00 ID:???
>>4 ああ…来てくれたのですね飛影…
>>6 ええ…元々キャラサロンから我々はやって参りました。
>>8 自演乙
お前誰だよ
元々ってお前あっちにも居ないだろ
10 :
ロミナ姫:2005/04/03(日) 20:49:04 ID:???
>>10 キャラサロン行ってやってくれ
わざわざこっちでやる理由がわからん
荒しか?
>7
なるほど、わかったでござるよ。
ま、まあスレッドに居るだけなんでござるから、あんまり粘着粘着言うのもどうかと思うでござるよ。
もっとも、…しか言わないのはもっとどうかと思うでござるよ。
せめて()とかを使って情景描写もするといいと思うでござる。
>8
キャラサロン、あそこから来たときいているでござるよ。
姫という割には、異国の女子のような名前でござるな…?
>9
気持ちは分かるでござるが…。そう決め付けるのはあまり良くないでござるよ。
>10
ふぉとん砲?ますます異国のような物言いでござるな…。
はて、ウチの領内に異国の女子がいたでござるか…?
>11
オリキャラであるのならばオリキャラ板で。
それがルールになってしまっているのでござるのかなぁ…。う〜む…。
ハッ!拙者としたことが、つい異国の言葉を喋ってしまったでござるよ。
15 :
田中:2005/04/03(日) 21:03:04 ID:???
>13
か、勝手に人を「田中」にしないで欲しいでござる。
まったく、失礼でござる…
やや、いつのまにか名前が田中になっているでござるよ!
うむむ、恐るべし伊賀の忍び…拙者が気付かぬうちに、名前を付けていくとは…。
>15
田中と書いてでんちゅうと読む
でんちゅうでござるでんちゅうでござる
でんちゅうて何?
>>15 ミーの名前を当ててみせるでGOZARU☆YO→!!
カモーン!キャモーン!HAHA→!!
18 :
田中:2005/04/03(日) 21:15:56 ID:???
>16
よく犬がションベン引っ掛けるアレでは……それは電柱でござるか。
しからば、天に代わって成敗いたすというアレでは……それは天誅でござるか。
ならば、今居るところから、別のところに移り住むことでは……それは転住でござるか。
さすれば、お店で一番偉い人のことでは…
19 :
田中:2005/04/03(日) 21:17:04 ID:???
>17
わかったでござる!「イープカワープカホリヤーノイ」でござるな。
>>19 OH!ワンダホーッ!ジャパニーズ!
寿司☆すき焼き☆芸者ガールは伊達じゃNOね→☆!
HOOO!!ミーのNASA仕込みの忍術を破れるかな!?
HAHAHA!!
21 :
田中:2005/04/03(日) 21:24:27 ID:???
>20
…えっといまのは冗談でござるよピエール殿。
しかし、メリケンニンジャとはこまったでござるな。
拙者、とんと異国の言葉は喋れぬでござる…。
「じす いず あ ぺん。あい あむ あ ぼーい」
この程度しか、喋れぬでござるよ…困った困った。
またNASAか
23 :
田中:2005/04/03(日) 21:43:36 ID:???
>22
NASAを笑うものは、NASDAに泣くというでござる。意味不明でござるよ。
そういや昔、影縛りだかなんだか言って、何か針みたいのを投げたらホントに動けなくなってびっくり
かと思ったら、地面に刺さった圧力で瞬間接着剤が押し出されて足が地面にくっつくだけって忍術見たな
NASAの科学力の賜物だそうだが、なんだったかな・・・忘れてしまった
25 :
田中:2005/04/03(日) 21:50:49 ID:???
>24
なんだか「世界まるみえ」のノリでござるな。
男性ナレーションが
「と、ここでおもむろに針を発射!すると!何と本当に人が動けなくなってしまっているではないか。
実はこれ、針の先から瞬間接着剤が噴出されていたのだった。スローモーションで見てみよう。
まず地面に針が刺さる。と、ここで刺さった圧力で瞬間接着剤が押し出され、男の足にかかっている。
恐るべし、これぞまさに現代の忍術。が、世界にはまだまだスゴイ忍術が隠されていた!」
みたいな、でござるよ。
オリキャラで参加してよろしいですか?
27 :
田中:2005/04/09(土) 01:03:05 ID:???
>>26 拙者には、それがダメだという理由が思いつかないでござるよ。
>>27 では、参らせていただきますね。
【名前】霧葉(きりは)
【本名】牧村 小鈴(まきむら こすず)
【性別】女
【年齢】17才
【身長】約50寸(150cmくらい)
【体重】約10貫(40kgくらい)
【体型】小柄で、体のパーツは小さめ。
【容姿】艶のある黒い髪は肩くらいまで。
(自己流で髪を切ってるのでそれぞれ長さはバラバラ)
肌の色は白く、普段の素行のせいか?傷跡が多め。
黒い目は丸く、睫が長い。
細めで、あまり女らしい体型といえないが、胸の形は良い。
【装束】袴を膝上までカットしたような物(キュロットのみたいなものと思ってくれれば)
と袖のない上着で、動きやすくしている。
上下ともに藍色。手甲は常に付けている。
【性格】素直で、礼儀正しいが、考えが子供並。
よく修行をサボって子供と遊んだり、猫と遊んだりしている。
少し不注意なところもあるため、よく他人の世話になったりもする。
【禁止】(これは「できないプレイ」とかですか?)スカ・SM・輪姦
【備考】(中の人が物凄い初心者なので、もしかしたらお楽しみ頂けないかも。
なるべくがんばります。)
霧葉の備考:喋り方は主に敬語。でも相手に心を許したり、タメ口を使えと言われると、
普通の喋り方になる。(「〜だよ」「〜かな?」という感じの喋り方)
幼い頃から忍の修行をしてきた為か、実力はあるのだが、
ドジが多いので、任務に駆られることは少ない。
こういうのでいいですか?
「違う」と思われるところがあれば直しますので・・・。
あ、でも今からは就寝させていただきます・・・。
ならば私もそろそろこちらに移るか・・・
【名前】宵闇
【本名】不明
【性別】女
【年齢】十五歳程度
【身長】四尺五寸(137cm程度)
【体重】不明
【体型】控えめ・細い・小さい
【容姿】夜空色の長髪、やや吊り気味の、鳶色の大きな瞳
【装束】袖の無い闇色の忍装束、黒い狐の面、露出している肌の部分は闇色の顔料で塗装している
【性格】寡黙で無愛想。が、一皮剥けば年相応の少女。
【禁止】特になし
【備考】伊賀忍。性的な興味は薄い為、基本的に受身。Mの気有り。
背ちっちゃいなー
やっと動きが!がんばってー
32 :
飛影:2005/04/10(日) 13:34:41 ID:???
・・・・・・・・・・
・・・・・
(闇に姿を溶かし、木の上に潜む)
【ここは男女共に忍者限定ですか?】
>34
【キャラハン名乗るなら忍者限定だと思う】
【名無しとしてなら忍者でなくても構わないけど】
【相手が忍者だからどう持ち込むか難しいと思う】
【私だって完全に把握してるわけじゃない】
【質問だけだったのか・・・】
【なるほど。】
「かさっ」
(闇の中、風の音に混じって違和感のある葉の擦れる音がする。)
(しかし人の気配は一向に感じられない。)
>37
・・・・・
(微かな音に、気配を殺して様子を伺う)
【対応遅くて申し訳ない。少しトラブルが発生していた。】
>38
(気配を殺している後ろに急に存在感が生じる。)
(高い殺気だ。)
「ぴたっ」
(首筋に何か硬い物が当てられる。)
>40
っ!?
(ゾクリと背筋に冷たいものが走り、身を硬直させる)
・・・・何者だ・・・
>41
忍び相手に名を名乗るは自殺行為。
我が名を名乗るつもりは無い。
お前こそここで何をしている。
ここは我らが領域。
領域を侵した者は忍びの掟に従ったお仕置きを受けてもらう。
>42
・・ならば私もその問に答える必要はない
(さとられないように小太刀に手をかける)
>43
(別な方向からしわがれた声が聞こえる。)
ふむ。まだ未熟なようだな。
「パチンッ」
(指を鳴らす音を合図に回りに4を超える殺気が感じられるようになる。)
>44
っ・・・いつの間に・・・・
(殺気に気圧され、仮面に覆われた頬に冷や汗が伝う)
っく・・・・
(悔しそうな呻き声を漏らす)
>45
【一番最初の声】
我は同僚の中でも最も未熟な者。
いわば見習だ。
お前の近くに来たのも捨石となっても惜しくないためだ。
とりあえず、おとなしくしてもらおう。
(首筋を強く叩いて気絶させる。)
……………………
(気がつくと薄暗く結構広めの石牢の中。)
(痺れ薬を盛られたのか四肢の動きが緩慢となっていることに気がつく)
>46
がっ・・
(首筋を打たれ、昏倒する)
う・・・く・・・ここは・・・
(ゆっくりと起き上がり、辺りを見回す)
うっ・・・っ・・一服盛られたか・・・・
>47
「きぃぃぃっ。」
「…、…、…、…」
(耳障りな金属の擦れる音の後、石畳を素足で歩く気配が近づく)
【一番最初の声】
ふむ。気がついたようだな。
「しゅぼっ」
(光が漏れないように隠していた火種を何かに投じる音と共に)
(油の燃える臭いと共に強い光が石牢の中を満たす。)
(急な光量の変化に視界を奪われる。)
>48
・・・・貴様・・・さっきの・・・っ
・・っ!?
っく・・・うっ・・
(目を押さえて後ずさる)
>49
先ほども言ったが、我は未熟者。
未熟者ゆえに修練不足か口数が多い。
(腕を掴まれると痺れる様な痛みが走る。)
(痺れ薬には痛覚を敏感とする作用もあるようだ。)
お前の尋問は我の練習台になってもらう。
質問には素直に答えよ。
まず一つ。お前は今回単独行動か?
>50
ぐぅ・・・練習台だと・・・?
(痛みに顔をしかめるも、仮面のせいで表情は見えない)
・・・・・・
(質問を無視し、押し黙る)
>51
…………!!!!!
(無言で忍者装束を剥ぎ取っていく。)
(隠している小道具はすでに全て没収されているが、)
(装束自身は残っていた。)
(衣服を剥ぎ取られていく中で視界が戻ってくる。)
(相手は顔に布を巻いただけで衣服を全て脱いでいる。)
(若く引き締まった体つきだ。)
(上着を全てはがされ、肌着のみの状態にさせられる。)
>52
っ!
(さしたる抵抗もできずに衣服を剥ぎ取られる)
・・・・
(狐面を剥ぎ取られ、幼さを残した少女の顔が現れる)
>53
ふむ。俺と違って訓練が行き届いているようだな。
もう一度聞く。
(肌着の間から股間に手を伸ばし、秘所の中に指を突っ込んで)
お前は単独行動か?
>54
ぅぐっ・・・
(濡れてもいない秘所に指をつきこまれ、悲鳴を上げる)
・・・・
(痛みに顔を歪ませながら、やはり押し黙る)
>55
(指を引き抜いて)
根性だけは褒めてやろう。
(肌着も含めて衣服を全て剥ぎ取られる。)
しかし、そういう努力も無駄だと知るがいい。
(言った後で合図をすると裸の少女が連行される。)
(先行偵察した後で消息を断った妹分の子吹雪だ。)
(連行された子吹雪の目の焦点が合っていないように見える。)
>56
・・・・・
(肌着も剥ぎ取られ、全裸にさせられる)
(白い肌と、闇色に塗った肌とのコントラストが目を奪う)
・・・・子吹雪・・・
(連行されてきた子吹雪の様子に、一瞬戸惑うが)
・・・私とて忍だ・・・
私がこの程度の事で乱れるとでも思ったか・・・
>57
これから、お前の陥る境遇を教えるために呼んだのだ。
(もう一度合図をすると、子吹雪が股間の一物をいきなり咥え)
(しゃぶりだす。)
(しゃぶられた肉棒が容積を増していった。)
>58
私の境遇だと?
(訝しげな顔をして、子吹雪の動向をうかがう)
・・・・
・・この下衆が
私をそのような物に貶めるつもりか
(じろりと睨みつけて威嚇する)
>59
くの一を篭絡するには、こういう手が一番手っ取り早いのでな。
(肉棒は硬く隆起している。)
もっと、いいことも覚えてもらうぞ。
(仰向けに寝るとその上に、子吹雪がすぐに腰を落とす。)
(快感とも苦痛とも分からない表情をして、最初から体を激しく)
(上下に動かす。)
(見え隠れする肉棒は子吹雪の胎内から分泌された僅かに朱の混じった液体で)
(てらてらと光っていた。)
>60
私はくノ一ではない・・・私は忍だ・・・
(何かこだわりがあるのか、にらみつけたまま訂正する)
・・・・
(思考の読めない表情で子吹雪の奉仕を見つめる)
>61
女であることには変わりはあるまい。
おい、もう良いぞ。
「ばちぃぃ〜〜ん」
(子吹雪に声をかけると、しりを激しく打つ。)
「…………はい、…………分かりました。」
(緩慢な返事の後で腰を上げる)
……!!
(無言で宵闇を指差すと子吹雪は頷く。)
(宵闇を後ろから抱えるとM字開脚して、肉棒の上に宵闇を乗せようとしていく。)
「………………さあ、…………………………お姉さまの番ですよ。」
>62
・・・私は忍だ・・・女など捨てた・・・
(睨みつけ、反論する)
っ!?
離せ子吹雪っ・・・私の言うことが聞けないのかっ!
(不自由な身体でモゾモゾと身を捩り、僅かな抵抗を見せる)
くっ・・・離せと言っているっ・・・子吹雪っ!
>63
「…………うふふふふっっっっ」
「………だめですょう。………………お姉さま。」
「………これからすることは、すごぉぉぉくぅ………気持ちが良いんですから。」
(暴れる体を押さえ、体を肉棒の上に降ろしていく。)
「………お姉さまの痛みが減るように、子吹雪はがんばったんですょう。」
(準備をまったくしていない秘所の中に肉棒の先端がめり込んでいった。)
>64
くっ・・・子吹雪っ!
(険しい表情で子吹雪を叱咤する)
ぐっ!?
(ずぶずぶとめり込んでくる肉棒に、呻きをあげる)
っく・・・貴様・・・
(濡れていない秘所を肉棒が押し広げ、痛みを伴って進入してくる)
>65
「ずぶずぶずぶ………」
我がほうの流儀でね。
最も苦痛の大きい方法で、犯すのが最も効率が高いというのが
われわれの研究中の課題だ。
「ずぶずぶずぶ…………………ずん。」
(奥まで入ったところで子吹雪は体を離し、)
(宵闇の正面に移動して、うつろな目つきで結合部を凝視し続ける。)
これは先に盛った薬の効果と相まって、最大限の苦痛を与えるのだ。
(下から激しく突き上げ始める。)
>66
ぐぅ・・・あぐっ・・・
っく・・子吹雪っ・・・見るなっ・・!
(ずんずんと太い肉棒で突き上げられ、苦痛の呻きをあげる)
うぐっ・・くぁっ・・・
(薬で敏感になった痛覚が、体中の芯から引き裂くような痛みを告げる)
>67
(そのまま、気遣うことなくずんずんと子宮に亀頭を叩きつけ続ける。)
「………うふふふふっっっっ」
「……おねえさま、もう少しの辛抱ですょう。」
(子吹雪は自分の秘所を広げ、中を自分の指で掻き混ぜながら)
(観察を続ける。)
(広げられたその部分は真っ赤に腫れているが、それを気にする様子も無く)
(恍惚とした表情で、中から漏れる液体を掻き出している。)
「………………痛みが激しければ、激しいほど、射精していただいた瞬間の」
「快楽は高いんですからぁぁ…………」
(忍者の息が荒くなると共に動きが変わる。)
(ピストン運動から回転運動へと…………)
>68
うぐぅっ!くっ・・・はっ・・
子・・・吹雪・・・何をっ・・・
(ガツンガツンと子宮口を打つ肉棒に、絶えず呻き声を漏らして)
くぅ・・ぐ・・・くぁっ!?
(子宮口を叩く肉棒が、押し上げ、こね回す動きに変化する)
ひっ・・あぁっ・・・
(もはや子吹雪の言葉も聞こえず、ただ痛みに呻くのみ)
(だんだんと誇りと虚勢で固められた仮面がはがれ、ポロポロと涙を零し始める)
っくぅ・・あぐっ・・うぅぅっ・・・
>69
(涙を零し始めた表情を見たところで顔を隠す布の間)
(口元と思しきところから白いものが覗く)
…………!!!!!
「びゅくぅぅぅ………………」
(激しく突き上げた腰が膣奥に叩きつけられると共に熱く粘っこいものが)
(大量に中に放たれる。)
>70
うぁぁっ!?
やっ・・あぁぁっ!!
(中に射精される熱い感覚に身悶えし、悲鳴を上げる)
ひっ・・あっ・・・あぁっ・・・
(ビクンビクンと痙攣して放心する)
>71
(射精後、息を整える少しの休憩の後に精液でぬめりが出てきた)
(中の蹂躙を再開する。)
(動きは射精前と変わり、ややゆっくりとしたものとなっている。)
ふむ。もう良いだろう………。
(今まで腰を抑えるだけだった手を胸のほうに当て、かすかな膨らみを)
(揉み始める。)
>72
うぁっ・・やめっ・・動くなぁっ・・・
(先ほどとは違う、ゆっくりと感じさせる動きに頭を振って悶える)
んぐっ・・やめろ・・・触れるなぁ・・・
(忍者の巧みな技巧で胸を揉まれ、あっというまに乳首がピンと隆起する)
>73
………ふっ。
素直になったほうがいいぞ。
体を痺れさせていた薬は、俺の精を受けた時点で媚薬の効果に
変わりつつあるからな。
(隆起した乳首を指先で軽く摘む。)
お前の妹分………名前は子吹雪というのか?
最後まで自分の名前を漏らさなかったが、あの通りだ。
名前と共に再教育を施せば、完全に術中に落ちる。
そうすれば、お前の名前も漏らすようになるだろう………
>74
だ・・誰が・・・・んくっ
(乳首を摘まれ、背を反らせて反応する)
な・・・くっ・・・!
(ようやく墓穴を掘ったことに気付く)
そして私も同じように・・・か?
誰が貴様の思い通りになってやるものか・・・
私は・・・あいつとは違う・・・
私は誇り高き忍だ・・・っ・・
(荒い息をつきながら必死に虚勢を張る)
>75
そうはいっても体は正直だぞ?
(もう一度胸全体に掌を当て、乳首を指の間に挟んで振動を与える。)
(腰の動きを止めて)
こっちの方だって、もっと激しく奥を突いて欲しいんじゃないのか?
(肉棒を咥え込んでいる入り口の回りを指でなぞり刺激を与える。)
素直に「もっと激しくしてください」と言えないものかねえ?
(秘所の上端にある芽を指で剥いて軽く押す。)
>76
ふゎっ・・あぁっ・・・
(乳首に与えられる刺激に、肩をビクビク跳ねさせて喘ぎ声を漏らす)
はぁっ・・んんっ・・・
うぁっ・・・
(腰の動きを止められ、切なそうな表情を一瞬浮かべる)
い・・いらないっ・・・ひぁ・・・あぁ・・こんなもの・・いらんっ・・・
はっ・・ふぁんっ・・・
(ゾクゾクと快感が背中を駆け巡り、ふるふると全身を震わせる)
くぅ・・・言うものかっ・・・子吹雪の前でそんな醜態・・・っ
ひぁっ・・・っあ・・
(敏感な肉芽を刺激され、腰をビクビク跳ねさせる)
>>77 (秘所に伸ばした指で結合部などを刺激しつつ、)
(もう一方の手で腰から尻にかけてを撫ぜ回す。)
「…………うふふふふっっっっ」
「………だめですょう。………………お姉さま。」
(妖艶な表情と口調と裏腹に目には涙を浮かべている。)
「………………お姉さまの名前を漏らさない様に、自己暗示かけていたのに」
「あっさりと私の名前を言っちゃうんですもの。」
「……………わるぅぅぅい、お姉さまは、こうなれば良いんですわ………」
(近づくと乳首にキスをして、自分自身が知っている女性特有の快感を)
(高めるべく棟への愛撫を開始する。)
>78
ひぁっ・・やめ・・やめ・・・子吹雪ぃ・・・
あっ・・あぁっ・・・やっ・・・
(子吹雪の愛撫に、グイグイと性感が高められる)
ふぁ・・・はぁぁ・・・子・・吹雪・・・
(きゅっと子吹雪の頭を抱きしめる)
すまない・・子吹雪・・・
(子吹雪の耳元で小さく囁く)
>79
(流す涙の量が増えていく。)
(表情は快楽に染まった淫乱な表情のままで………)
「………あやまってもだめでぅよぉぅぅぅ。 お、ね、え、さ、ま。」
(愛撫を与える箇所は、胸から秘所まで及んでいく。)
(胸に頭を抱きしめられた瞬間に、目に一瞬光が戻ったかと思うと、)
(かすかな声でつぶやく。)「ごめんなさい。お姉さま。」
「……こんなこともしちゃいますょぉぅ。」
(手で胸を揉みながら、耳元で囁いて耳たぶを甘噛みする。)
(状態が高まってきたことを見計らうと、下から突き上げる動きを再開する。)
>80
ふわ・・あぁあ・・・だめ・・・子吹雪だめぇ・・・
あひっ・・・はぁぁ・・・
(子吹雪の愛撫に、いいように喘がされ)
子・・吹雪・・・子吹雪ぃ・・・・
(呟きを聞き取り、さらに強く抱きしめる)
ふゎっ・・耳・・だめ・・耳ぃ・・・っ
(散々高められたところに、太い肉棒で突き上げられ、快楽の喘ぎを漏らす)
ひぁっ・・ああぁんっ・・!
>81
もう少しだな。
(がんがんと腰を突き上げ続ける。)
気持ち良いんだろ?
素直に、中に精液下さいと言ってみたらどうだ?
(腰を抑えると奥に突き刺したまま腰を回転させ、)
(子宮に刺激を与える。)
>82
ふぁ・・くぅぅんっ・・・
(ぐりぐりと子宮口を刺激され)
き・・もち・・・いい・・・
(ついに快楽を認める)
気持ちいぃ・・・っ・・・太い肉棒気持ちいいのっ・・・!
はぁぅっ・・くださいっ・・・中に熱い精液ぃっ・・くださいっ!!
(快楽に蕩けた、だらしのない表情で悶え喘ぐ)
>83
くくっ。(笑い声を上げると、もう一度強く奥に亀頭を擦りつける)
ほらっ。ご褒美だ。
「どくっどくっどくっどくっ」
(もう一度、中に精液が放たれる。)
(自分で認めて精液を注ぎ込まれたことにより、意識にもやがかかってくる。)
>85
ふゎ・・・熱い・・・熱いぃ・・・
(中に射精される感覚に打ち震え、歓喜の声を上げる)
はぁぁ・・・あ・・・
(だんだんと意識が薄れ、子吹雪にもたれかかって意識を失う)
【自分で誤変換していて、脳内訂正して今まで気がつかなかった。orz】
【NG:子吹雪 Good:小吹雪 子吹雪なんて、変な名前のはず無いじゃん………】
>85
(ペニスを抜いて。)
ふふっ。
これで、初期の調教は完了だ。
名前を呼びながら再調教すれば、逆スパイも可能だろうな。
とりあえずは、明日にでもこの小吹雪の最終調教を行うとするか…………。
(小吹雪の方を向いて)
おい。お前の大切なお姉さまの後始末をしておくんだ。
その前に、俺の汚れたこいつを清めろ。
【そろそろ〆でいいですか】
>86
(小吹雪をぎゅっと抱きしめたまま)
小吹雪・・・・
(意識を失った宵闇の頬を一筋の涙が伝う)
【ではコレで〆で】
【小吹雪かわいいなぁ・・】
【そして小吹雪が一番かわいそう・・・なんとかして逃がしてあげたいけど・・無理か・・】
【それではお疲れ様です、ありがとうございました】
>87
(淫乱な表情をしながら、ぴちゃぴちゃと舐め清めている小吹雪の頭を撫ぜて)
くっくっくっ。
明日には、お前をもう一度調教してやるぞ。 期待しておけ。
「…………ちゅ、…………ん、………じゅるっ、こくっ。」
「はい。一杯可愛がってくださいまし。 ごしゅじんさま。」
【すいません。かなり反則技ですが、勝手に妹分という】
【大道具を使ってしまいました。】
【お付き合いありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
う・・・
(薄暗い牢屋の中、手錠や足枷、果ては指錠までと厳重に拘束された状態で目覚める)
・・・そうか・・・くっ・・・
(先日の尋問と小吹雪を思い出し、顔をゆがめる)
まったく厳重に拘束してくれたものだ・・・・
それにしても小吹雪・・・・
(小吹雪の涙を思い出し、苦悶の表情を浮かべる)
せめて小吹雪だけでも救ってやりたいが・・・ふ・・私も甘いな・・・・
忍にとって敵の手に落ちることは死を意味するというのに・・・
【元気ですねー。w】
【小吹雪ちゃんを気に入ってくれたようで何よりです。】
【さすがに平日のこんな時間にはいないと思ったけど・・・】
【来てみるものだね】
【続きします?】
93 :
田中:2005/04/11(月) 12:28:01 ID:???
(牢の天井に張り付きながら)
いやいや。
敵の手に落ちても、ニセの情報を掴ませるという術(すべ)もあるでござるよ。
生き長らえるのも忍びの道でござる。
まあ、諦めないで頑張ってみるでござる。
勝機とは、諦めない心意気の中にしか無いでござるよ。
さて、それでは拙者はそろそろ失礼するでござる。
助けたいのは山々でござるが、「手出し無用」が拙者の里の掟でござるがゆえ…
ここらで失礼でござるよ。ニンニンっとな。
(瞬きをする内に、天井から姿を消す)
【どういう形で進めるのがいいか、考えてたりしてます。】
【実は小吹雪ちゃんを捕まえたシーンをやってみたかったり………】
【結果が分かっているだけに、今ひとつかもしれませんが。】
95 :
田中:2005/04/11(月) 12:29:13 ID:???
【リロードミスでござる…ニンともカンとも、申し訳ないでござるよ】
>94
【まぁ、お好きなように(笑)】
【小吹雪のキャラは把握仕切れてないので私には無理ぽいですが】
>96
【では、続きということで。】
(3日ほど経った後の夜、石牢に気配が現れる。)
(その間に与えられたのは、粗末な食料と水のみ)
さあ、調教の時間だ。
>97
・・・貴様か・・・
(少しやつれ、疲弊した様子で)
・・・・・小吹雪はどうなった
>98
(無表情に)
ああ、あの小娘か………
お前が丁寧に名前を教えてくれたお陰で、しっかりと調教が完了したぜ。
ああまで粘るとは思わなかったがな。
>99
・・・・そうか・・・小吹雪は堕ちたか・・・・
(目を伏せ、呟く)
そして私も堕とすか
(じろりと睨みつけて威嚇する)
>99
ああ、そうだな。
一人だけ助かって戻っていくのは不自然だろう?
二人とも堕した後で宵闇が小吹雪を助けたことにし、お前の
里に戻って向うの里の情報を渡してもらうことにする。
>101
やはり私の名も割れていたか・・・
ふん・・・そのような事態になどさせるか
(舌を噛み切ろうと、舌を突き出す)
【sageた方がいいかも?】
>102
ふん。そういうわけにいくか。
(顎を掴んで舌を噛むのを妨害する。)
お前に死なれると、こちらの計画が台無しになる。
死ぬのを諦めないのであれば、計画は無かったこと。
小吹雪も用済みなので、お前の眼前で処刑する。
【しまった・・・ageのままだった・・・迂闊・・】
>103
ぐむ・・・・
(顎を掴まれ、目線だけで睨みつける)
・・・私は忍だ・・・小吹雪もな・・・
死など恐れぬ・・・
(うつむき、表情を見せないように呟く)
>104
ふん。
そう言っていられるのも今のうちかもな。
本当に処刑するとすれば、どれだけ屈辱的な死に方かということを
見届けるがいいさ。
………まあ、あっさり殺すのはこちらがこれまでにかけた手間から
考えると割が合わない。
(口に棒状の轡を噛ませて、舌を噛めないようにする。)
こうしておけば自決することもできまい。
どこまで耐えられるか、試させてもらうとしよう。
>105
むぐ・・・
(轡を噛まされ、満足に喋ることもできずにただ睨みつける)
>106
睨みつけてもその状態ではな………。
視線で人を殺せるとすれば、お前の今の視線で俺は殺されていることだろう。
まあ、いい。
今回の痺れ薬が効いてくれば、舌を噛む元気は無くなる。
(自分の一物に、ドロッとした黒い薬を垂らす。)
(催淫作用があるのか、勃起する。)
(うつ伏せに寝かせると尻を持ち上げ、股間の布をずらす)
>107
むぐっ・・・んっ・・・
(うつぶせにされ、腰を振ってもがく)
んんっ・・・んーっ・・・
>108
抵抗しても無駄なこと。
ぶち込んでやるから、薬でおとなしくなるんだな。
(言うと、腰を押さえつけて一物を一気に捻じ込む。)
(奥行きのやや不足している膣奥に猛烈な勢いで入ってきた)
(ペニスが突き刺さる。)
>109
ふぐぅっ!
(薬を潤滑剤にして、最奥まで肉棒を突き入れられる)
(大きなソレは宵闇の膣には収まりきらない)
うぐ・・・くぅ・・・
(やがて膣から薬が吸収され、膣奥から愛液が滲み出してくる)
>110
(激しくピストン運動を続けながら)
ふん。さすがに突っ込まれるとおとなしくなるな。
追加で、もう少し薬をくれてやるぜ。
(半分ほど引き出したペニスに薬を垂らすと膣内に塗りこむように)
(中を蹂躙する。)
…………濡れてきたようだな。
どれ、どんな感じかな?
(薬以外のぬめりが増し、抵抗が少なくなったことを確認すると轡を外す。)
>111
ん・・ぷは・・・
ひぁ・・・んぐ・・・あぁぁ
(恍惚とした表情で喘ぎ声を上げる)
(追加された薬も手伝って、秘所は既に愛液が溢れ、つきこまれるたびにくちゅくちゅといやらしい音を立てる)
ふゎ・・・ああぁ・・・
(まだ理性が残ってるのか、喘ぎはするが「気持ちいい」とは言わない)
>112
いい声を上げるようになった。
どれ、もう少し体の自由を増やしてやるか?
(動きを止め、手に課せられた錠を外し手を自由にする。)
(脇腹を撫ぜて、胸に向かうように見せかけた後もう少しの所で)
(手を引っ込めたり、下腹部を撫ぜたりするが、最も性感が高い所に)
(触れず、 膣への攻めのみを繰り返す。)
(時に激しく、あるいはゆっくりと掻き混ぜたりして変化をつけながら……)
>113
ふぁ・・はぁぁぅ・・・
(瞳が少しずつ濁り始め)
あぁぁ・・・くぅ・・・ふ・・触れて・・・・
(震える声で胸への愛撫を懇願しだす)
胸も・・・触れて・・・弄って・・・・っ・・
>114
(腰の動きを止めて)
おねだりの仕方が悪いから、触ってやらん。
おねだりをするときは、「宵闇の胸」というように自分の名前を
付けるのだ。
それと、俺のことはご主人様と呼べ。
誰のどこを誰にどうして欲しいのかをきちんと言うんだ。
(言い終わった後も、動きを止めて様子を伺う)
>115
う・・ぁ・・・あぁぁ・・・・
(一切の刺激を止められ、切なそうに呻く)
そ・・そんな・・・そんな屈辱・・・・
(しばらく理性と快楽の狭間で葛藤する)
(永遠とも思える時間の後、ゆっくりと口を開く)
よ・・宵闇の胸も・・・弄ってください・・・・ご主人様・・・
ご主人様の太い肉棒で・・・宵闇の穴も突いてくださいっ
(瞳は完全に混濁し、快楽を求めて潤んでいる)
>116
ようし、よく言えたな。
(言葉を聞き届けると、それでも焦らすようにゆっくりと)
(腰を振り始める。)
こっちの方も弄って欲しかったのか?
(まだ脱いでいない上着の上から胸に手を当て、ゆっくりと)
(揉み始める。)
どうだ?気持ち良いか?
(そのまま、ゆっくりとした動きを続けていく。)
>117
あぁっ・・・くぅん・・・
うぁぁ・・・・
(快楽に震え、それでも物足りなさそうな顔で)
もっと・・・もっと激しくしてください・・
ご、ご主人様の太くて大きな肉棒でっ・・・・宵闇の淫らな穴を滅茶苦茶に犯してぇっ・・・
ふゎ・・・んんっ・・・服の上からなんて・・・
直接弄ってください・・宵闇の胸を・・・っ・・・
(濁った瞳で、吹っ切れたように快楽を求める)
>118
お前が俺の何であるかを言えたら、全ての望みをかなえてやろう。
(言いつつも上着をはだけさせて、間から手を入れ直接触り始める。)
きちんと言えたら、美味しい秘薬をお前の下の口に注ぎ込んでやるぞ。
言う事が出来るようになるまでは、ずっと悶えているがいい。
(動きの速さを変えないままで、さらに焦らす攻めを継続する。)
>119
う・・私・・・は・・・宵闇は・・・・
(焦れるような刺激に悶えながら)
うぁ・・・あぁぁ・・・・
んふぁ・・・はぁぅ・・・
(直接胸を弄られるも、やはり焦らすような責めにどんどん心を蝕まれていく)
あ・・あぁぁ・・・欲しい・・・精液欲しい・・・
熱い精液で満たして欲しい・・・
(うわごとのようにブツブツと呟いて)
ひぁ・・・あぁ・・・
よ、宵闇は・・・・・
(ゴクリと唾を飲み込み)
宵闇は・・・・ご主人様の・・・・・・奴隷です
(宵闇の心が完全に折れた瞬間だった)
>120
ようし、よく言えたな。
望みどおりのことをしてやろう。
(言い終わると共に一気に腰の動きを早くする。)
(ぬめりの増した膣内の襞を肉棒が擦り上げる。)
精液が欲しければ自分の立場と、今後どうして欲しいかを
言い続けろ。
(腰をガンガンと叩きつけ、子宮口を亀頭で刺激する。)
そうすれば、お前の汚れた穴の中を俺の精液で浄化してやる。
>121
ふぁぁっ!
すごっ・・・ご主人様の肉棒すごいぃっ!
宵闇はっ・・ご主人様の奴隷っ!
ご主人様の手足となって働いてっ・・・・ご主人様の性欲処理に使われる奴隷ですっ!
ご主人様の・・・・大きな肉棒でたくさん犯して欲しいですっ!
あぁぁっ・・くださいっ・・・・宵闇の汚れた穴にぃっご主人様の精液ぃっ!!
ご主人様の精液で浄化してくださいぃぃっ!!
(完全に快楽の虜となり、はしたなく喘ぎながら男を求める)
>122
くっくっくっ。
いいぞ…………。
そうだ。お前は俺の奴隷だ。
俺に一生忠誠を誓い、俺の言うことは黒いものでも、白と言って従うのだ。
俺が一言言えば、その言葉の通り行動する。
例え自らの命を絶つ行為であってもな。
ご褒美をくれてやる。 一滴も溢さずに受け止めるんだぞ。
さあ!!!!!
(掛け声と共にクリトリスを強くつねり上げる。)
(それと同時に奥に差し入れたペニスから精液を噴出させる。)
>123
ふはっ・・はいっ・・・はひぃぃっ!!
宵闇はご主人様の奴隷ですぅっ!
い、一生忠誠を誓いますっ!
(舌を突き出し、快楽に悶えながら忠誠を誓う)
あひっ・・も・・もぉぉっ!!
(陰核をつねり上げられ、膣奥に射精されて絶頂に達する)
あぁぁ・・・熱い・・・ご主人様の精液がぁ・・・・
宵闇の穢れた穴が・・・ご主人様の精液で清められていきます・・・・・
(くてりと床に伏し、腰を高く突き出した格好で脱力する)
>124
(ある程度射精が終わると、すぐにペニスを引き抜く。)
ふん。よく言えたな。
小吹雪よりもあっさりと落ちたのは以外だったが………。
自分の立場を自分の口で言わせながら、仕上げることで
効果が完璧になることは、実証済みだ。
さて………。
(宵闇の前に行くと、顎に手をかけて頬を打つ。)
寝ている場合じゃないぞ。
お前の汚い穴の中に入れて汚れた俺のものをきちんと綺麗にするんだ。
(萎えたペニスを顔前に突きつける。)
>125
へぶっ
(頬を打たれ、呻き声をあげる)
ふぁ・・はい・・・あむ・・・れる・・・じゅるっ・・・れる・・ちゅぅ・・
(萎えた肉棒にむしゃぶりついて、舌を絡め、吸い上げる)
はぁぁ・・・ご主人様の肉棒・・・逞しくて素敵・・・
(うっとりと表情を蕩けさせ、いとおしそうに舌で奉仕する)
>126
ようし、いい奴隷だ。
(打って少し赤くなった頬を撫ぜて)
お前はきちんと言うことを聞くのに、殴って悪かったな。
明日には、奴隷であるお前の先輩に会わせてやろう。
先輩の名は小吹雪と言うんだぞ。 楽しみにしているが良い。
【こんな感じの〆で良いでしょうか?】
>127
ふぁ・・・あむ・・・じゅる・・・
先輩・・・・小吹雪・・・・
(濁った瞳で呟き)
はい・・・楽しみに・・・しています・・・
(肉棒に奉仕しながら微笑む)
【二人の立場逆転】
【ふふ・・・楽しいなぁ】
【お疲れ様です、ありがとうございました】
>128
【いえいえ、シチュエーションとして完全な責めに回る形】
【になってしまいました。乱暴なプレイで申し訳ありません。】
【お付き合いありがとうございました。】
【お疲れ様です。】
130 :
飛影:2005/04/11(月) 16:50:24 ID:???
・・・・・・・・・
131 :
小百合:2005/04/11(月) 17:54:36 ID:???
(木陰に隠れ様子を伺う)
あの小百合殿が、里の鼻摘み者の飛影殿と、そのような関係だったとは…
ていうか飛影って
ロボットなんですが
なんと飛影殿はカラクリ人形であったのか、拙者もまだまだ未熟者。
全長12尺だし(3,6m)
136 :
小百合:2005/04/11(月) 18:03:38 ID:???
無反応です。
つまんない………………えい
(突き落とし)
>136
小百合もアレに構ってやるな
全長12尺の鉄塊など忍でもなんでもない
138 :
小百合:2005/04/11(月) 18:07:16 ID:???
つまんないから土屯の術〜〜〜。
(埋まる)
【飛影さんも参加してくれたら面白そうだったのですがorz】
【頭冷やしついでに落ちますノシ】
139 :
下人:2005/04/11(月) 18:24:13 ID:???
へへ…もうこんな時間か、そろそろあの捕虜に餌をやらななぁ…
(重い腰をあげ、残飯を手に取ると、囚われの宵闇の元へ)
>>137 んん?まだ喋れるとは気丈な娘っこだ、逃げようなんて変な気おこすんでにゃあぞ?
おらが怒られちまうからな。
今晩の餌だ、へへ…ほぅらたんと食え。
>>139 もう居ないって。
飛影騒ぎで顔出しただけだろきっと。
141 :
下人:2005/04/11(月) 18:32:41 ID:???
【いや、雰囲気だけでもとw】
>>139 m9(^Д^)プギャー!
痛すぎ!
>>141 本人の了解も無しにエロールの導入部投下はいけないと思います。
せめて宵闇さんが牢屋に捕まっている描写を投下した後なら許容できるんだがな
145 :
下人:2005/04/11(月) 18:39:38 ID:???
【そうか、スマンカッタ放置してくれ】
>>145 くじけんな。
小百合たんにでも吸い殺してもらえ
ここは男のオリキャラで参加してもいいですか?
キャラサロンのほうにも男キャラいたからOKだしょ
【名前】磊落(らいらく)
【本名】桐生 定光(きりゅう さだみつ)
【性別】男
【年齢】21歳
【身長】6尺5寸(約196cm)
【体重】20貫(約74kg)
【体型】四肢はしなやかにして強靭に鍛え上げられている。
長身痩躯であり、 胸板は薄め。しかし丁度良い広さと厚さである。
【容姿】少し短めの濡れ羽色の髪、 切れ長な目、鉄錆色の瞳。精悍な顔立ちの青年。
【装束】日本風の黒い軽装鎧。磊落のものは少しばかり重装であり、兜はフルフェイス型、胸部装甲板と
籠手、足甲、肩甲は装甲が厚い。首には赤いマフラーを巻いている。
【性格】禁欲的で実直な若者。あまり忍びには向いてはいない。
【禁止】特になし。受けが多くなると思われる。
【備考】忍にしては大柄な体格の持ち主。丁寧で紳士的な物腰はとても忍とは思えない。
自身もこの世界に馴染めず、里では孤立しがちであり、修行も日々一人で打ち込んできた。
扱う装備も大太刀や分銅付き鎖鎌、焙烙火矢などの重装備であり、潜入よりも強襲戦闘を得意とする。
常に鎧を身に着けており、あまり素顔を晒さない。病弱な姉がおり、何時も気に掛けている。
あれだな。男キャラは放置されるなw
ってか男を犯るっている猛者がいるのか?
犯ってみようかな…
153 :
飛影:2005/04/11(月) 21:04:26 ID:???
・・・・・・・
飛影!合神だ!
155 :
獣魔:2005/04/11(月) 21:15:19 ID:???
下人でもいいから降臨キボン
男は不要。
必要なのは女。
>151
ショタならばあるいは……
…何だかもう入りづらい状態?
ショタなんてお呼びじゃない?
【とりあえず…ね】
【名前】忍者
【本名】不明
【性別】男性
【年齢】20代後半
【身長】190p程度
【体重】不明
【体型】たくましい長身
【装束】全身黒づくめ。普段は顔を隠している
【性格】基本的に優しいが厳しい面も
【禁止】無し
【備考】流派は不明。所謂一般的な「忍者」。
【皆様どうぞ宜しく】
【名前】戎(カイ)
【本名】松田 憲介
【性別】男
【年齢】十二年(10歳)
【身長】四尺六寸(約144センチ)
【体重】九貫(約33.8キロ)
【体型】痩身
【容姿】稚児
【装束】町人に紛れている
【性格】臆病だが忠実
【禁止】【されるまでわかんない】
【備考】相州乱波の見習い
【あんまりいじめちゃやだけど……せいいっぱいがんばるね】
飛影面白いw
164 :
飛影:2005/04/12(火) 21:05:37 ID:???
・・・・・・・・
とある宿場町の大店の屋根に寝転び月を眺めている少年、背にした問屋に丁稚奉公する身の童。
今は名を次郎兵衛と変えて、諜報をしている乱波である。
「あ〜……そろそろここも潮時かな〜」
月に向かって一人呟きながら、次の達しを待っている。
この小童、名前を戎という。
【どなたか……いらっしゃいますか〜?】
166 :
小百合:2005/04/12(火) 23:28:21 ID:???
【まだ居ます?】
【もちろんですよ〜】
【二人ともがんばってくれい】
【あっ……ボクはお邪魔なら下がりますよ〜】
>>169 【いやいや、君からど〜ぞ。楽しんでくれたまへ】
【年上を立てるのも子供の仕事です〜】
小百合殿は君が目的だったから、ちゃんと果たしてね…ほら時間無くなっちゃいますよ…
…じゃあ、任務として
「やりなさひ卍」
【という訳で小百合さん4649】
【それでは〜……おねがいしますね】
174 :
小百合:2005/04/12(火) 23:58:22 ID:???
【では美味しくいただきますw】
(ひょいっと屋根に降り立つ)
あらら?屋根におそn…けふん。男の子がいます〜♥
はじめましてぇ〜小百合ですっ♪
(近寄って隣に座りにこり)
【頂かれちゃいますね……って、ええっ!?】
黙として星夜に夜目を利かせたまま辺りを伺っていた少年の傍に、突然気配が現れる。
こんな近くから誰かが現れるとは思いもせずに居たため、先手を完全に取られる。
決して戦慣れなどしていない戎にとって、これは危険な事であった。
だが、そういった事を知らないであろう新たな人影は、気楽に戎に近寄り微笑みかけるのだった。
「あ……っと……あの〜、こんな時間に小百合さんは何をなさってらっしゃるんですか〜?」
言ってから自分の「仮の」素性を名乗ってない事に気付くが、さしたる訂正もせずに視線を巡らせる。
176 :
小百合:2005/04/13(水) 00:15:13 ID:???
【あぅ〜〜すみません。急用で落ちです〜〜;;)ノシ】
【じゃあ……どうしましょうか〜】
【凍結、かなぁ……】
【おたがい都合がいいときにでも〜】
月夜を背景に、荘厳な城の屋根瓦に虚空より降り立つ一つの影。
その影は音も無く屋根瓦の上に降り立つと、突如として吹き抜けた風に首の赤いマフラーがなびいた。
その男、名は磊落。闇に潜み生きる忍の一人であり、里の長より命を授かった為、この場に参上したのである。
「周囲に気配は無し……事を遂行するには丁度良い月明かりだな」
【初めまして…何方かいらっしゃいますか?】
名無しで良ければ……。
オリキャラは今からだと時間がかかる故……ニンニン
【構いませんが…宜しくお願いします】
181 :
名無し忍者:2005/04/13(水) 02:56:17 ID:???
『なかなかの身のこなし……かなりの使い手と見た……』
吹き抜ける風に乗り、くぐもった声が闇を流れる。が、周囲に人影らしきものは無し
>181
「!?…待ち伏せか」
しかし、磊落は別段焦っている様子は無い。待ち伏せも想定のうち。
腰に差した大太刀をすらりと鞘から抜くと、身構えた。
【ほ、掘られちゃうんですか?】
183 :
名無し忍者:2005/04/13(水) 03:11:45 ID:???
『クックックッ……』
喉を鳴らすような含み笑い
『面白い得物を持っているな……。木こりにでもなったらどうかな?』
未だに姿を現さず、嘲笑しながら挑発
>183
「ならば…」
脚に力を溜め、爆発的な脚力で屋根瓦を蹴って空高く跳躍する。
そして大体の見当をつけ、腰に下げている装備入れの中から焙烙火矢を一個取り出す。
「火薬にていぶり出すまでだ!」
眼下に広がる闇に向かって焙烙火矢(手榴弾みたいなもの)を投擲する。
185 :
名無し忍者:2005/04/13(水) 03:25:51 ID:???
『むっ……』
瞬く間に屋根上に煙が立ち込め、謎の声が火薬のはぜる音にかき消される
焙烙火矢が炸裂したのを確認し、屋根瓦の上に音も無く降り立つ。
しかし、依然として手には大太刀を構えたままだ。
187 :
名無し忍者:2005/04/13(水) 03:36:08 ID:???
『少しは頭が回るか……』
煙が晴れ、焼け焦げた屋根飾りの上にスラッとした人影が立っている。黒装束に覆面、典型的な忍び装束である。
何故か対になっている屋根飾りの片割れが消えているが……
『さて……。言い残す事は無いか?』
両腰から小太刀を抜き、逆手に構え静かに告げる。
>187
「それは此方の台詞だ…」
一瞬、体が沈んだかと思うと、次の瞬間には屋根瓦が砕けるほどの脚力で疾駆していた。
瞬く間に間合いを詰め、大太刀の射程に入ったところで大太刀を横に一閃した。
189 :
名無し忍者:2005/04/13(水) 03:48:37 ID:???
(出来るっ!!)
覆面の奥から覗く眼光が鋭くなり、小太刀を握る手が自然と力む。
『ちっ……!』
重厚な風切り音と共に横薙ぎに一閃された大太刀を屋根に伏せる事で危うくやり過ごし、間髪入れず低い姿勢から踏み込み、伸び上がりながら首筋めがけて小太刀を振るう
繰り出された小太刀を装甲で覆われた肘で受け流し、首への致命傷を避ける。
(ぬぅ…!!!)
小太刀をやり過ごすと、磊落は一旦後へと飛び退いた。
「やる…」
静かに息を整え、対峙する相手の一挙一動に目を光らせる。
191 :
名無し忍者:2005/04/13(水) 03:59:37 ID:???
『やるではないか……』
小太刀を前後に構え直し、静かな微笑音と共に呟く。腰を落とし、低い姿勢で相手の出方を伺う
「これでケリをつけようか…長引くのはあまり好きじゃない」
大太刀を鞘に戻すと、腰に下げていた鎖鎌を手に構えた。
左手に鎌を構え、右手で鎖の先に付いた分銅を円を描くようにして振り回す。
「避けられるか?変幻自在の鎖を!」
振り回していた分銅を放ち、鎖がじゃらじゃらと音を立てて忍に迫る。
更に左手に構えていた鎌を横に薙ぐようにして放ち、前方からは分銅、横合いからは鎌が薙ぐ。
193 :
名無し忍者:2005/04/13(水) 04:17:29 ID:???
『ちっ……!』
宙に逃げれば格好の餌食、足場の悪い屋根瓦の上に往生せざるを得ない。小太刀を駆使して応戦するも、徐々に押され気味に。
『くうっ!』
崩れた屋根瓦に足を取られ、体勢を崩した瞬間に腹から胸にかけて袈裟掛けに鎌で切り裂かれる。
「ふん…他愛も無い」
鎖鎌を腰に下げなおし、装備の点検を簡単に済ませる。
忍に一瞥をくれてやると、その場を後にしようとする。
195 :
名無し忍者:2005/04/13(水) 04:26:53 ID:???
『……肉を斬った手応えも分からぬか……愚かなり……』
何事も無かったかのように再び立ち上がる。腹から胸にかけて帷子ごと斜めに装束を裂かれているが、そこから覗く白い肌は一切無傷。
「何!?」
咄嗟に後を振り向くが、背を一瞬でも見せれば…
197 :
名無し忍者:2005/04/13(水) 04:36:29 ID:???
『抜かったな……』
既に背後に密着し、装甲の隙間に小太刀を差して中の肉に刃先を当てる
ひやりとした刃先が肌に当たる。
「くっ…ぬかったか」
どうすることもできず、相手の隙を窺うしかない。
『……貴様の目的は。殿の首か、密書か』
刃先を肉にグッと押し当て、淡々と告げる
「…その問いに俺が答えるとでも?」
首で少しだけ後の忍を振り返り、兜のスリットの隙間から見やる。
201 :
名無し忍者:2005/04/13(水) 04:52:47 ID:???
『喋って貰わねば困る……。面を取れ』
刃先が首の皮をスッと切る
【こんな御時間までお付き合いして頂き、ありがとうございます…】
【そんなこんなでもうそろそろ家を出る支度をしなければなりません】
【今回は落ちます…出来ればこの続きは次の機会ということで…ノシ】
>202
【御意。子の刻を過ぎた辺りならば何時でも馳せ参じませう。しからば御免】
(薄暗い牢屋の中、手足を拘束されたまま眠っている)
(衣服は全て剥ぎ取られ、裸身を晒している)
【今日は昼間空いてませんでした。】
【夕方(19:00-)に来ます。】
206 :
小吹雪:2005/04/13(水) 18:28:12 ID:???
小吹雪 のプロフィールを作成。
【名前】小吹雪
【本名】不明
【性別】女
【年齢】十四歳程度
【身長】四尺七寸(143cm程度)
【体重】不明
【体型】控えめ・極めて細い
【容姿】銀色がかった腰までの髪、赤い瞳(色素が少し欠乏気味)
【装束】闇色の忍装束、白い狐の面、肌の露出は無し。(手袋等を使用)
【性格】引っ込み思案の性格。が、意志は強かった………。
(調教により自我が崩壊しつつある……)
【禁止】(現時点では宵闇との絡み専用。)
【備考】(勝手に作られた宵闇の妹分)
虚弱体質を大変な努力で克服。
外見の都合から潜伏任務は不適合と判断されたが、本人の努力により
忍びとしての任務につけるようになった。
(里の方針では特異な外見を生かして、芸人として巡業しながらの草任務を前提としていた。)
初回の任務で敵対する里に捕獲され、調教される。
【こんばんわ】
【こんばんは>204からの続きにしましょうか?】
>208
【それでもいいし、新しく始めてもいいし】
【そっちのやりやすいようにしてくれて構わないよ】
>204
(牢屋が開く音がし、男が近づいてくる。)
(薄暗い中でも体型などは分かる。 ご主人様だ。)
(顔を隠す布をした上に忍者装束を着ている。)
(手には何かを持っているようだ。)
(宵闇への薬の効果は切れており、意識ははっきりしている。)
(ただし、調教で受けた深層心理への刷り込みだけはしっかりと効いている。)
………起きているようだな。
>210
(軋むような鈍い音に、顔を上げる)
ぁ・・・
(主となったその男を見、小さく声を漏らす)
>211
(顔を覗き込んで)
どうした。
起きたときの挨拶も出来ないのか?
>212
(ビクンと肩をすくめ)
もうしわけございません・・・ご主人様
・・・・おはようございます
(拘束されて、床に転がったまま言葉を発する)
【待ち合わせに着いての相談ですが、待ち合わせ用のスレッドが立てられました。】
【他の方とのプレイも希望していると思いますが、放置状態はあまり好み出ないので】
【そちらに事前に連絡を入れていただけると調整しやすいと思います。】
>213
ふむ。(内心、きちんと調教できたものとほっとして)
お前は昨夜少し暴れていたからな。
少し拘束させてもらった。
(言いつつ、拘束を解く。)
服だ。着れ。(手にもった荷物を投げ捨てる。)
(衣装は、年頃の娘が着る簡素ではあるが華やいだ雰囲気のある着物である。)
>214
暴れた・・・?
(視線を外し、考え込むように)
・・・もうしわけございません・・・記憶にないです・・・
(拘束を解かれ、手首を揉む)
ぇ・・・?
これは・・・
(着物を広げ、やや驚いたように)
>215
娘の着る衣装だ。
俺が言っているんだから、さっさと着るがいい。
それとも、裸のままで里の中を歩きたいのか?
>216
あ・・いえ・・・
(いそいそと着るが、初めて着る衣装に手間取る)
>217
ふむ。あまり着慣れていないようだな。
まあ、いい。
ついて来い。(牢を出て行く)
>218
はい・・・
(なんとか着て、後をついて歩いていく)
・・・・
(広い背中を見つめながら、黙って歩く)
>219
(地下から抜けると屋敷の中を歩いていく)
(離れの所まで行くと障子戸の前で振り返る)
昨日、お前に言っておいたはずだな。
お姉さまとの対面だ。
>220
お姉さま・・・小吹雪?
(開かれていない障子戸を見つめる)
・・・・・
(相変わらず何を考えてるのかわからない顔で見つめている)
>221
ああ、そうだ。
きちんと挨拶するがいい。
(言った後で、障子戸を開け放つ。)
小吹雪。お客様だ。
(中にはやはり娘らしい衣装を着た小吹雪がお茶の準備をして待っている。)
(衣装は小吹雪が百合の花、宵闇が桜の花をあしらった物である。)
「…あ…………」
(急に開いた戸を前に、前に居る人間に驚いた感じの小吹雪の姿が見える)
>222
・・・・
(同じような姿の小吹雪を見て、瞳を曇らせる)
・・・宵闇です・・・妹分として・・・可愛がってやってください
(正座し、指をついて頭を下げる)
(その表情は、あまり変化がないが、どこか翳った印象を受ける)
【少し趣味の入りすぎたロールになりますが、勘弁願います。】
【こういうロールは思いつきで行っていますが、拙い部分は勘弁してください。】
>223
「えっ………。あ、あの、お姉さ、!!!!」
(近づいて顎を掴み、言葉を遮ると)
お前は、これのお姉さまだ。
宵闇と呼び捨てで呼ぶんだ。
お前にはこの妹分への指導を任せる。
きちんと指導できないと…………捨てるぞ!!!
(言い放つと、部屋を去っていく。)
「………。」
(言葉に絶句した小吹雪は宵闇を上目遣いにちらちらと見ている。)
>224
(ちらちらと見てくる小吹雪をまっすぐ見つめ返す)
・・・・
(障子戸の向こうを見やり、感覚を研ぎ澄ませて部屋の周囲に誰もいないのを確かめる)
・・・構わん・・私はもうお前のお姉さまではない
(小吹雪を見つめ、口を開く)
今の私は・・・お前の後輩だ・・・奴隷としてのな・・・
・・・だから遠慮することはない・・・・
さぁ・・指導をつけてくれ・・・・お姉さま
(やや混濁した瞳で小吹雪を見つめ、きっぱりと言い放つ)
226 :
小吹雪:2005/04/13(水) 19:53:41 ID:???
>225
(表情は地下牢で見た壊れた雰囲気から、元の雰囲気に戻っている。)
(ただ、元の表情にあった溌剌とした瞳の輝きのみが失われ、)
(刻印の刻まれたことを暗示する、やや濁った感じのする瞳が痛々しい。)
…………えっ。で、でも………。
………………………………………………………………。
(かなり長い時間の後、口を開く。)
(しかし、内心の葛藤があるのか言葉は途切れがちである。)
……そうですね………。 宵闇。
…………ご主人様をもてなす作法などについての指導…………を……、
指示されています。
……………………お茶の立て方などについては、…………勉強していますか?
>226
いえ、そのようなことは里でも習っておりません
私は里の刃たる忍
そのようなことは習う必要がないとしておりました故
(小吹雪とは対象的に、淀みなく答える)
228 :
小吹雪:2005/04/13(水) 20:04:34 ID:???
>227
…………そうですか。
私は………、従来の訓練からの………………………経緯で………
色々習っております………………。
………ごしゅじんさまは、倒錯した……!!!!
………………………失礼しました。
…………ご高尚な…………………………………………お趣味を
お持ちの…………ようで…………、……………………奴隷たる私たちに
……普通の娘としての…………もてなしも…………期待しておられます…………。
…………でも、すぐにというわけには……いきません…………。
…………せめて、閨の中での作法だけでも、復習いたしましょう。
>228
・・・はい
では、布団の用意をします
(音もなく立ち上がり、押入れから布団を下ろして敷く)
どうぞ、お姉さま
(布団の傍らに正座し、小吹雪を招く)
230 :
小吹雪:2005/04/13(水) 20:16:21 ID:???
>229
………はい。
それでは、お願いします。(三つ指をついて深々とお辞儀をする。)
小吹雪は不束者ゆえ、ご主人様からのご寵愛しか受けておりません。
お姉さ………、………………………失礼いたしました。
宵闇の知りうる技術を小吹雪にご教授願いますか?
(涙を流しながら)
先ほど、ご主人様は宵…闇を………教育しろとご命令されましたが、不肖な私の
閨の技術に大変ご立腹のご様子でした。
哀れみをお持ちであれば、なにとぞ、ご教授のほどをお願いいたします。
(額を布団に擦りつけるようにして懇願する。)
>230
・・・ふぅ・・
(小さく溜息をつき、小吹雪の身体を起こす)
パンッ
(突然頬を張る)
小吹雪・・・もう昔のお互いではないんだ・・
お前がそんな態度でどうする・・・
しっかりしてくれ・・・お姉さま
(小吹雪の頭を、ぎゅっと一度抱いてから座りなおす)
私も里で房術を積んだわけではないので、お教えできることは少ないですが・・・それでもよろしいですか?
232 :
小吹雪:2005/04/13(水) 20:33:59 ID:???
>231
>パンッ
(頬を張られて涙が溢れ、潤んだ目で宵闇を見つめる。)
い、いえ、でも……………。そんな………………。
(瞳を閉じ、何かを決心するようにしばらく眉の根元を寄せる。)
…………そうですね。失礼しました………………。
いえ、こういう風な口調が、良くないのですね………。
では、………命令します……。
宵闇の知りうる房術の全てを、………………この小吹雪に施すのです。
これは………………………、ご主人様の僕の先輩としての命令です。
>232
はい・・・了解しました・・・
では、失礼いたします
(頤をつまみ、口付けをする)
ん・・・む・・・れる・・る・・じゅる・・
(舌を差し入れ、歯列をなぞり、口内をねぶる)
234 :
小吹雪:2005/04/13(水) 20:50:58 ID:???
>233
(キスされる瞬間、近づいてくる宵闇の肩に手をかけ、瞳を閉じる。)
ん………んふ………ふぅぁ……………じゅるっ……………
(キスを受けるうちに口の端から唾が零れ、垂れていく。)
(体質から紙のように白い肌は徐々に血が巡り紅潮しつつある。)
>234
んむ・・・じゅずっ・・・じゅる・・・れる・・・ふぅ
(口を放し、軽く息をつく)
ん・・れろ・・・チロチロ
(小吹雪の身体を抱き、耳を舌でくすぐる)
れろぉ・・・ちゅるる・・・つつー・・ちゅぅぅぅ・・・っ・・
(耳から頬、首筋と伝い、首筋に吸い付いてキスマークをつける)
236 :
小吹雪:2005/04/13(水) 21:01:51 ID:???
>235
ん………はぁぁ………………………だ、だめ。耳は……………………
きゅぅぅんん………………………………。
(なされるがままに、キスされていく。)
あ、ああ………………………いや。跡をつけないで………………
…宵闇……………。
(制止するが、抵抗と呼べるようなものは為されていない。)
だめ………………………………、私への刻印は………………………………
ご主人様だけの………………………………………。
(あくまでも、言葉だけの抵抗。 キスマークをされることにより、)
(息の荒さが増していく。)
(手は無意識のうちに宵闇の胸のほうに伸び、着物の上から膨らみを撫ぜる。)
>236
ん・・ふ・・ちゅる・・ちゅぅぅ・・・
(首筋から鎖骨へと下がっていく)
(同時に着物の前をはだけさせ、宵闇よりもやや大きい程度の乳房をあらわにする)
んちゅ・・・れる・・・ちゅぱ・・・
(胸のふくらみに吸い付き、舌で舐めまわす)
(あえて乳首は避け、舌でねぶっていく)
238 :
小吹雪:2005/04/13(水) 21:16:55 ID:???
>237
(宵闇の胸にあてた手の力が強くなる。)
あん、ああ……胸。胸ぇ………………(体をプルプルと震わせる)
(歯形の残る小さな乳首がだんだんと硬くなり、ついにはピンと立つ)
お、おねが…………っい。 焦らさない………で!!!
>238
ちゅぱ・・・ちゅる・・・れろれろ・・・
(小吹雪の声を聞き、硬くしこった乳首に目をやる)
・・れる・・・ちゅる・・ちろちろ・・
(乳首を口に含み、やさしく舌で転がす)
ん・・れる・・・ちろちろ・・・ぺろ・・・
(まるで歯形を癒すように優しく舌でねぶる)
(両手は、自分の胸に触れる小吹雪の手に重ね、誘導するように胸を揉ませる)
240 :
小吹雪:2005/04/13(水) 21:29:03 ID:???
>239
あっ………んんっぅ…………
(乳首を舐められたことにより、歯形の傷に唾液がしみて眉を寄せる。)
(傷口はまだ癒えきっていなく、母乳の替わりとばかりに血がにじみ出る)
そ、そんな………………………ふぅぅぅ………
(優しく舐められることにより、痛みが快感に変わり悶える。)
いい、おっぱいいいよぉぅ……………。
(自分の胸への愛撫のかわりとばかりに胸を揉む力を強め、)
(直に揉む事を求めて、着物の合わせ目から中に手を差し入れようとしていく。)
>240
れるっ・・ぷちゅ・・チロチロ・・・
ん・・・
(小吹雪の手の動きに気付き、着物の前をはだけて触れやすいようにしてやる)
んる・・・チロチロ・・・
(しつこくねちっこく乳首を責め続ける)
242 :
小吹雪:2005/04/13(水) 21:43:30 ID:???
【途中まで入れた文章が消えてしまった。遅くて申し訳ない。】
>241
ん、んぁぁ………。
だ、だめ、そんなに胸ばっかり。
(焦れる様に腿をすり合わせる。)
(片手を口のほうに持っていって、切なさをかみ締めるように指を噛む)
胸……、胸ぇ…………、はあぁぁ………、おっぱいいいよ……。
(ねちっこい愛撫への不満からか宵闇の胸を強く掴み、乳首を摘む。)
>242
(すりあわされる腿をチラリと見るが、すぐに胸への愛撫を再開する)
れろ・・・ちゅる・・ちゅぱ・・ぴちゅ・・・
ちゅ・・ちゅぅぅっ・・・
・・・っふ・・・
(乳首を摘まれ、口を離す)
ふぅ・・・
(小吹雪の胸は、宵闇の唾液でべとべとになっていた)
さて・・・こちらはどんな塩梅か・・・
(小吹雪の顔を見つめ、腿の間に手を割りいれる)
244 :
小吹雪:2005/04/13(水) 21:57:34 ID:???
>243
んぅ………。
そんなに、胸ばっかり………………………。(いやいやをするように首を振る)
>(小吹雪の顔を見つめ、腿の間に手を割りいれる)
(荒い息をつきながら、真っ赤な顔をして目をぎゅっとつぶっている。)
(両腿を強く擦り合わせていた股間は、手を差し入れられるのを待って)
(いたかのようにおずおずと開き、差し入れられる手を受け入れる。)
(割れ目の部分は熱く熱を持ち、上着にまで染みるのではないかというほど)
(愛液をこぼしていた。)
んんぅぅ…………、くぅぅぅ…………。
(股間に手が触れると、苦悶とも取れるような表情で小吹雪が悶える。)
>244
・・・熱いですね・・・もうこんなに濡れていますよ・・
(耳元で囁き、くちゅくちゅと秘所をかき回す)
気持ちいいですか?お姉さま・・・
んふ・・・じゅる・・れるれる・・・
(再び胸に吸い付いて、秘所と胸を同時に責める)
246 :
小吹雪:2005/04/13(水) 22:10:29 ID:???
>245
あぅ………、ううぅぅ………………、くぅぅぅんんんんぅぅ………
(秘所に指を差し入れられると、涙をこぼしながら首を振り悶える。)
うぁ……ああ、いいよぉ……………………おまんこいい………
(掻き混ぜられると、痛みを伴っているように見えた表情がすぐに消え、)
(淫乱な表情を見せ始める。)
もっとぉ………もっと掻き混ぜて。ぐちゅぐちゅぅぅ…………って。
おっぱいももっと吸ってぇぇ………もっと……もっとつよくぅぅ……。
>246
(小吹雪の雰囲気が変わったのを感じ取り、一切の愛撫をやめる)
お姉さま・・・衣が汚れてしまいます・・・
(そういって小吹雪の着物を脱がしにかかる)
248 :
小吹雪:2005/04/13(水) 22:22:17 ID:???
>247
(力なく横たわりながら、服を脱がされていく)
はあぁぁ………だめ……、もっと…………もっとしてぇぇぇ………。
(服を脱がされて股間が現れると、愛液というよりはほとんど血と言える)
(赤い液体が流れている。)
(愛液も混じっているが、さきほど掻き混ぜたことにより癒えていない)
(傷口が開いたようだ。)
(秘所の部分は赤黒く腫れ、行われた陵辱の激しさと執拗さを示している。)
(それにもかかわらず、言葉と表情はもっと激しい愛撫を望み続ける。)
お願い………。もっと……もっとしてぇぇ…………。ここ………ここぉぉ…………
せつないのぉぉぉ………………。
>248
・・・・お姉さま・・・
(目を閉じ、小さく溜息をつく)
失礼します・・・
(小吹雪の身体を横たえ、秘所に口をつける)
ちゅる・・ちゅ・・じゅずずっ
(吸い上げると、鉄の味が口の中に広がる)
【遅レスすいません・・・】
【どうにも眠くって・・・今夜はこれまでにしてもらっていいですか?】
250 :
小吹雪:2005/04/13(水) 22:53:23 ID:???
>249
ああっ。いい………。
もっと、してぇぇぇ………。
【はい。OKです。】
【お疲れです。おやすみなさい。】
【あまりにも、酷すぎる小吹雪の描写だったと書き込んだ後で】
【大変反省しています。】
【いくらなんでも…………もっと宵闇さんと気持ちよく絡ませて】
【あげられれば良かったのですが。】
【反省を込めて、出てくるのを控えることにします。】
【お二人とも乙〜】
【
>>250むしろ「慣れ」で良くなっていくかと思うので今後もがんばって下さい。宵闇にも家族が…と(しみじみ)】
252 :
飛影:2005/04/14(木) 13:30:08 ID:???
・・・・・・・・・・・・・
【誰か・・・いるか?】
>250
【私が不幸になるならまだしも、他人が、それも子供が不幸になるのはどうにもね・・・・】
【なんとかして小吹雪だけは助けてやりたいな・・・・】
俺は出来れば二人とも助かって欲しい……
>254
朝が早いな・・それとも寝ていないのか?
仕事が休みなもんでね……。趣味に講じてたらいつの間にか朝日が昇っていたのさ
>256
そうか・・・睡眠不足が過ぎると隙ができるぞ
なぁに、学生時代は平均睡眠時間3時間だったからな。屁とも思わん
>258
ふ・・無茶をする
では私は失礼するとしよう
【やはり眠い】
【すまないな・・・相手を務めることができなくて】
気にするな。今は休め……
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/15(金) 09:25:58 ID:6Fy83Fb/
どこに行って、>(*´Д`)ハァハァ しているんだか………
体が火照っているのかな?
ageちゃった。 スマソ。
263 :
飛影:2005/04/15(金) 20:01:15 ID:???
・・・・・・・・・・・・・
つ[まきびし]
ぬぁあ!イテテテ!! な、なぜにこんなところにまきびしが!?
ぬかったでござる…
壁|∀`).。oO(とりあえず成功)
>266
何を戯れている
(後ろから小太刀を喉元に突きつける)
>>267 (たじろぎもせず)
…久しぶりですね…
貴女は切る事が出来ない筈だ。
身体が覚えているのでは?
あんな事やこんな事や…
【本当にお久しぶりですね…】
>268
あぁ、久しいな
ふん・・・身体といわず忘れるはずがなかろう
あぁも好き勝手に私を犯し、挙句さらし者にするなど・・・
ふ・・・貴様は甘いな・・・
(少し刃を沈め、首の皮を切る)
【あっちには顔だしてなかったから・・・】
【くのいちさんも来ないみたいだし・・・・】
>>269 (首から血がにじむ)
…ほう…
少しは成長したようですね…
しかし、まだまだ…
…だな!
(いきなり後頭部を宵闇に叩き付け
後ろにそれるように背中から倒れ込むと同時に振り返り
両手を押さえるように覆い被さる)
【むむむ…本当に忍ばなきゃいけないからねぇ…】
>270
ぐっ・・
(仮面を押さえ、ひるむ)
(その隙を取られて押さえつけられる)
・・ふ・・また私を犯すか・・・貴様も好きだな
(抑揚のない声で言い放つ)
>>271 …ほう
そんな事をいいますか…
(器用に後ろ手に両手を縛り)
じゃあ、どうしましょうかね…
犯すの止めて、このまま拷問とか?
(宵闇が落とした刀を広い、仮面に突き立てる)
ドッペルかよ
>272
(小太刀を狐面に突き立てられても微動だにしない)
ふん・・・私がおとなしくしていると思うか?
(身体を丸め、両脚で忍者の腹を蹴り飛ばす)
(その際に狐面が外れる)
・・・・っ・・・
(手首を外し、両手の縄を解く)
(眉間の刀傷から血を流しながら、忍者を見つめる)
そう何度も犯させると思うな・・・
(小太刀を手に取る)
>>274 ぐう!?
(蹴られて後退り)
…なかなか
やるようになったじゃないか…
(刀を抜く)
【どうした方が良いです?】
>275
ふ・・・今の私は主持つ身・・・
(ほんの一瞬悲しそうな顔をして)
侵入者は排除せよとのことなのでね・・・
(低姿勢で忍者に駆け出す)
【どうしたい?】
>>276 【そりゃあ、犯したいけどねぇ…】
…そうか、
では手加減は不必要か…
(身構える)
>277
・・・っ
(忍者に急接近し、地面に小太刀を突き立てて急ブレーキをかける)
(勢いは殺さずにそのまま前転、忍者の顔面にかかとを降らせる)
【じゃあなんとかしてねじ伏せてください(笑)】
>>278 【では、お言葉に甘えまして(笑)】
(顔面で踵を受け止め)
…ほう、やるな…
(そのまま足を掴み、地面に何度も叩き付ける)
まだ…詰めが…甘い…な!
(足をまだ掴み)
…貴女には、お仕置きが必要ですね…
(乱れた衣服を剥ぎ取り褌姿に)
(宵闇には気付かなかったか、忍者の放つ体液に催淫効果があったりしたり)
>279
なっ・・・がふっ!
(足をつかまれ、振り回されながら)
かはっ・・・っく・・・
仕置きだと・・・またか・・・
(褌姿になった忍者を見る)
【褌姿になったのは宵闇のほうで…表現足らずでスマヌ】
そりゃあ、お約束ですから…
(宵闇の秘所に褌の上から指を差し込む)
…もう濡れてるではないですか…
本当は欲しいんでしょう?
(俯せにして足の上に跨がり、海老ぞりにさせて秘所と乳房を弄ぶ)
>281
【あら、ごめんなさい】
なんだお約束って・・・
んっ・・・なっ・・そんなハズがっ!!
うぁっ・・・
(妙な体勢で愛撫され、呻き声とも喘ぎ声ともつかない声を漏らす)
くぅ・・・なんだ・・・貴様何をした・・・・
はぁ・・っく・・・
(忍者の催淫作用とは露知らず、身体を駆け巡る熱に悶える)
>>282 【いやスマヌ】
(腰を振る度に宵闇の尻に巨大な肉棒の感触が)
…とかなんとかいって、
褌はグショグショではないか…
(褌を外す)
…ほう、剃られた毛も生えそろったようですね
(恥毛をなぞり肉芽を摘む)
>283
うく・・・はぁ・・・
(尻に硬い肉棒を感じ、無意識のうちにこすり付ける)
っく・・・違う・・・コレは何かの間違いだ・・・
この程度の愛撫でこんなに・・・くぅ・・
ふゎ・・・あぁっ!
(肉芽を摘まれ、ビクンと肩が跳ねる)
>>284 間違い?
…違いますね…
貴女が望んでる事でしょう?
(忍者の鈴口から透明な液体が吹き出し、宵闇の尻を汚し)
ほら…もう少しで達する…
(尿道に指を差し込むと同時にそのまま菊門に肉棒を突き刺す)
>285
の、望んでなぞいないっ
んんっ・・・くぅ・・・尻がヌルヌルと・・
ひっ・・・あぁぁぁっ!!
(尿道と菊座に同時に突き入れられ、ビクンビクンと痙攣しながら絶頂に達する)
こんな・・・・こんなことって・・・
>>286 (かまわず菊門を犯す)
…ん…
こちらの締まり具合いも
良くなって来たようだな…
(えぐるように腰を振り突き刺す
腰を上げさせ更に深く挿す)
>287
んんっ・・・あぁっ
くぅぅ・・・
(忍者の太い肉棒で尻を抉られる感覚に悶える)
んぁぁぁっ!!
あぐっ・・・ふゎぁっ
(地面に顔を押し付けられ、上から菊座をズンズンと叩くように突かれて喘ぎ声を上げる)
>>288 ほら…もっと…正直になったらどうだ?
(更に体重をかけて突き刺す)
…を?
…出すぞ?
…ん!
(直腸に熱い精液を多量に注ぎ混む)
(暫く射精した後で肉棒を抜く。菊門から白い液体が吹き出す)
…さて…次はどうして欲しい?
290 :
飛影:2005/04/16(土) 01:59:16 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・
>289
うく・・・だ・・・誰が貴様なぞに・・・・
(悔しそうにうめきながら)
うぁ・・くぅぅんっ!!
(熱い精液が催淫剤となって腸にしみこむ)
ふは・・・・はぁ・・はぁ・・・
(力なく倒れ伏し、菊座からドロリと精液が溢れ出す)
う・・・うぅ・・ぐ・・・
(秘所からは愛液が洪水のように溢れて、物欲しそうにヒクついている)
あぁぁ・・・
(仰向けに寝転がり、脚をM字に開き、両手で秘所を広げる)
い・・入れて・・・・太い肉棒でかき回して・・・・
(瞳は潤み、切なそうに忍者を見つめる)
>>291 …これを?
(血と泥だらけの顔に射精)…もっとちゃんとお願いしてもらいましょうか…
(鈴口を乳首に押し付け)
>292
うぁ・・・ふぁ・・・すごい匂い・・・
(顔にかけられた精液を、血や泥も構わず舐め啜る)
んんっ・・・ああぁ・・・
身体が疼くんだ・・・・
その太い肉棒で私の淫らな秘所をかき回してくれっ・・・
(今にも泣きそうな顔で懇願する)
>>293 このまま悶え死ぬのも一興かと思うが…
さっきの冷静さはどうした?
(足で秘所をグリグリと
身体に射精)
>294
んぐっ・・・ふゎぁぁ・・・
(足で秘所を責められて、甘い喘ぎ声を上げる)
んぐぅ・・・お、おかしいんだ・・・身体が熱くて・・・さっきからどんどん・・・
うく・・・はぁぁ・・・また・・・また熱くぅ・・・
(身体にぶちまけられた精液でさらに発情する)
お、おかしくなるっ・・・早くブチ込んでくれ・・・っ!!
太い肉棒で私をかき回してくれぇっ!!!
(歳相応の顔で、涙を零しながら懇願する)
>>295 仕方ないな…
(鈴口を肉芽に宛う)
では参る
(覆い被さるようにそのまま挿入)
…を…良いぞ…?
もう達したか?
良い締め付けだ!
(微妙に腰を振りながら何度も突き刺す)
>296
はぁ・・早く・・・早くぅっ・・・!!
ふわぁぁぁんっ!!!
(入れられた瞬間に絶頂に達する)
はぁぁ・・・気持ちいぃ・・・・
んんんっ・・・ふぁぁぁ・・・・
奥にささるぅ・・・気持ちいいぃ・・・・
(忍者に抱きついて、自らも腰を振る)
>>297 (そのまま抱き起こし、蝉かがりの体位に)
ん…奥に当たってるぞ…
(手を離し更に激しく突く。秘所から肉棒にささった人形のような宵闇)
どうだ、お前の主人よりも良いだろう?
>298
んぐぅっ!
ふぁぁっ・・あっ・・ああっ!!
(ぎゅっとしがみつき、腰だけで突き上げられる)
ああっ・・・気持ちいいっ!!!
えっ・・・そ、それは・・・・っ・・
(腰を振りたてながら、言いよどむ)
>>299 …どうした?
正直に言ったらどうだ?
(腰を押さえ更に密着させて膣内をかきまわすように犯す)
…言わないならこうだ。
(いきなり肉棒を抜く)
>300
うぁ・・あ・・それは・・・
んんっ・・はぁぁ・・・気持ちいいぃぃ・・・
うゎっ!!や・・・イヤだっ!!抜かないでくれっ・・!!
あぁぁ・・・・そ、そんな・・・・
(しばらく耐えているが、すぐにガマンが利かなくなり)
つっ・・突いてぇっ!!太い肉棒で突いてぇっ!!!
お前の方が良いからぁっ!!!お前の肉棒の方が気持ちいいからぁぁっ!!!
だから早く突いてぇっ!!!太い肉棒で感じさせてぇっ!!!
>>301 …そうか?
…本当だな?狐?
(ひくついてパクパクしている秘所を指で弄ぶ)
>302
本当だっ!!だから早くっ!!
早くお前の太い肉棒で突いてぇっ!!!
(忍者の太い肉棒を欲しがってグイグイと腰を押し付ける)
あぁぁっ・・・欲しい・・・肉棒欲しいぃ・・・
(瞳は虚ろになり、宙をさまよう)
>>303 私を殺そうとしたり、していた宵闇は何処に…
単なる狐と化したか…
(蟹挟みの要領で挿入、がっちりと足で挟み、腰をガクガク動かす)
>304
ふぇぁぁっ!!!
気持ちいいっ!!肉棒太くて気持ちいいぃっ!!!
(虚ろな瞳で、舌を突き出して喘ぐ)
はぁぁっ・・・いいのぉっ!!
(自分からも脚を絡ませ、腰を振って快楽を貪る)
はぁぁっ・・・太い肉棒気持ちいいぃぃっ
(だらしなく蕩けた表情で悶え続ける
【遅れてすまない】
【なんだか書き込めなかった・・・】
【いったいなんだというんだ】
>>305 (ガツガツと突き刺し)
…では…
(更に大量の…確実に妊娠する程の精液を射精。
膣収縮で更に射精)
を…良すぎて出る…
(肉棒を抜き…秘所から精液が吹き出す…足を顔を挟み混むように口に挿入して
多量に精液を飲ませる)
>307
ふわ・・・あぁぁぁぁっ!!!!!
(ドクドクと中に射精される感覚に達する)
ふぁ・・・・
(コポコポと大量の精液が溢れ出す)
むぐ・・・じゅる・・・ごく・・ごく・・・・ごく・・・・
(混濁した瞳でおとなしく精液を飲み干していく)
ぷぁ・・・あ・・あぁぁぁ・・・・
(混濁した瞳で忍者を見つめ)
ご主人様の精液・・・おいしかったです・・・
(相手が誰かもわかってない様子で呟く)
はふ・・・もっと・・・ください・・・・
気持ちよくて・・・達してるのに・・・どんどん疼きが強くなるんです・・・
ご主人様の太い肉棒で・・宵闇のここ犯してください・・・・
(熱に浮かされたように呟き続ける)