1 :
謎のマスター:
本日は遠路遥遥、このような所までお越し頂き誠に有難う御座います
当店は夜の都会の遊び場…遊女屋「花鳥風月亭」で御座います
和とも洋ともなる不思議な店内で
遊女達と楽しくお喋りするも良し、もっと楽しい事をなさるのも構いません。
尚、当店は只今、遊女を募集しております
もちろん、短期間の「アルバイト」なるモノも歓迎致します…どうぞ、お気軽に御申し込みください。
(注:遊女と言いましても基本的に自由です…所謂「何でも良し」です)
(例:一般人・看護師さん・先生…等)
…さて、当店は他店と違い少々特別な「決まり」が御座います
一、営業時間につきましては、基本的に当店の遊女達の都合に合わせて頂きます
二、【 】や「凍結」は御自由にお使いください
(【 】は自分・相手の意思や都合を聞く時に使います)
(「凍結」は…行為を中断し、お互いの都合の良い時間に待ち合わせる事です)
三、お客様と当店の遊女がお楽しみの最中は、特に断りが無い限り…お静かに…。
四、他店ではどうかは知りませんが…当店ではお客様と遊女達とは特に断りが無ければ対等です
…粗暴な振る舞いは謹んで下さい
五、つまりは、大人の振る舞いをお願い致します…という事です
以上です。
詰まらぬ話に、さぞ退屈されたでしょう…
それでは、どうぞ楽しい一時を…。
(…上記に何か不備が御座いましたら…どうぞ、遠慮なく仰って下さい。)
名前: 如月 汐(しほ)
性別: 女
年齢: 23
職業:「花鳥風月亭」の女主人(臨時)
服装: 紺のチャイナドレス・ロング。左腕に白いスカーフ括りつけている。
体格: 黒い長髪に黒い眼の典型的な日本人型。背は少々高め。
綺麗に調和のとれた体付きをしており
夜、部屋の微かな灯りが浮かび上がらせる障子越しの彼女の美しい「線」に
男女問わず惹かれる者も多いという…。
エロ傾向: 子供から老人、果ては同性までと節操のな…
いやいや、幅広い…が猟奇と下系統は流石に範囲外。
備考: 一見すると落ち着いた大人の女性といった印象を受けるが…
二、三聞すると勝気な人情肌というが、はっきりと分かる。
仁義を信条に愛用の竹刀を振るう事もしばしば…
現在は訳あって老舗の遊女屋「花鳥風月亭」の女主人をしている。
ずーっと前にエロパロかどこかで話題の出た企画かな?
時間あったら参加してみまノシ
ここは男のバイトは雇ってませんか?
炊事・洗濯・掃除、何でもやります。
バイトの身分でエチーはしません。
住み込みで働かせてもらえませんか?
名前:悲縁(ひえん)
性別:女
年齢:14
職業:汐に拾われて「花鳥風月亭」にいる女の子
服装:藍色の着物。
体格:黒いボブ、瞳の色は澄んだ空の色。背は歳の割に低い
エロ傾向:経験は浅く、汐に拾われた日の夜に、汐に初めてを捧げた
猟奇と汚物系はNG
備考:生まれつきの盲目で、杖が無いと歩くこともままならない
汐との出会いは、両親の葬式のあと、公園のベンチで途方にくれているところに声をかけられた
割と汐に懐いている
目のせいもあって、ちょっと怖がり
ちなみに名前の音は一定で、下がらない
【こんな感じのキャラどうでしょう?】
さて、新装開店した事だし…頑張っていかないとね。
>3
エロパロ?…残念、私はこの辺りじゃ新顔ね
(口紅を薄く引いた口元に軽く笑みを浮かべて、自分への自信を覗かせる)
くす…貴方の御来店お待ちしてるわ。
>4
住み込みねぇ…どうしようかしら…
お店の経営をするマスターなら募集中だけど…
来る者を拒む理由は無いわ…まぁ、好きにしなさい。
>5
あら、悲縁…貴方も働く気なの?…無理しな…
(口に出しかけた言葉を飲み込み、眼を閉じて腕を組む)
これは遊びじゃないの…やるからには、私もそれなりのモノは求めるわよ…
……でも、辛くなったら言いなさい…抱きしめるくらいは…。
【こんな早く参加者が現れるなんて嬉しいわ】
【仲良くやっていきましょう】
7 :
4:2005/04/02(土) 18:29:04 ID:???
じゃあマスターやらせてもらいたいです・・・。
>7
じゃあ、マスターは任せたわ
粋な計らい…期待してるわよ?
さてと…新参者が来るといろいろ厄介なことが多いのよね
今夜はこの辺にして…同業者への挨拶回りでも行って来るわ。
(竹刀を肩に乗せ、夜の街に繰り出す)
【今夜はこれで失礼するわ】
【これから、何かとよろしくね】
先走りすぎじゃない・・・?
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【容姿】
【性格】
【エロ傾向】
【備考】
【マスターとしての初仕事・・・と言えるのかどうかはわかりませんが、
とりあえず自己紹介用テンプレを作ってみました。
服装と体格の欄は、合わせて容姿という風にしてみました。
代わりに性格欄を加えてみました。
何かご意見があれば、よろしくお願い致します】
テンプレ、【容姿】だけでは少ない気がする。
身長、スリーサイズ、バストのカップなんかは細分化してもいいと思われ。
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【サイズ】
【容姿】
【性格】
【エロ傾向】
【備考】
【
>>12さんのご意見を踏まえて、サイズ欄を加えてみました。
身長・体重・スリーサイズ等をまとめて記載する欄です。
それぞれ欄を作ろうかな?と考えましたが、
1つずつ記入するより、まとめた方が記入しやすいと思って欄を1つにしました】
【他にも誕生日や血液型、趣味等の欄も考えましたが、
流石にそこまではいらないかな?と思い、今回はやめました】
通いの客が誕生日にプレゼントとか持って来たら面白いかもね
って思ったけど、流石に気が早すぎだわな
汐さんに恥をかかせないように・・がんばります
・・・誰も・・お客さん来ません・・・・
私みたいな子供なんて・・・相手にされないのかな・・・
汐さんの役に立とうと思ったのに・・・
(膝を抱えてしょんぼり)
あ〜、なんか暇なら俺と雑談でもしようぜ
無理にエロする必要は無いんだろ?
>17
あ・・お客さんですか・・・?
(顔を17さんに向けるが、視線は少しずれてる)
ま、客っちゃ客だな
可愛い女の子が一人寂しくしてっから
声掛けてみた、もしや邪魔したか?
>19
ジャマだなんて・・・嬉しいです・・
(ほんのり頬を染めて微笑む)
そうか?じゃあ何か話すべ
こんな場所の割にゃあアンタ若いみたいだが
いくつなんだ?
>21
私は14歳です・・・やっぱり子供がこんなところに居るの、変ですか?
(見つめるけど、やっぱり少し視線がずれている)
いや・・・変とまでは言わねーけど
何があってこんな所で働いてるのか深読みしちまうぜ
例えば・・・借金のカタに売られちまったんじゃねーのか、とかよ
ところで、アンタ目ぇ悪いのか?
>23
私は・・・汐さんに頼んでお店に出してもらってるんです・・・
少しでも汐さんの役に立ちたくて・・・
あ・・やっぱりわかっちゃいますか?
(バツが悪そうに苦笑する)
いや、なんとなくだったけどな
それより、こんな若くて可愛い子なのに苦労してんだな
ご都合主義でも何でも許されるんなら・・・
どっかから「視力の回復する薬」とか持ってきてやりてー所だぜ
もしくは俺の片眼と交換してやるとかよ
>25
あは・・もう慣れちゃいました・・
気持ちだけで嬉しいです・・・
この目はどうにもならないって、お医者さんにもさじなげられちゃいましたから
ん、まぁソコを何とかしちまうのが御都合主義だからな
今度ここの店主さんに聞いてみなよ
「こんな提案貰ったんですけど?」
ってさ、俺の目で良けりゃくれてやるから
話は急ハンドル切って変わるが、趣味はあるのかい?
>27
趣味・・ですか・・・?
んー・・・
本も読めないし・・・音楽を聴くのは好きですよ?
あ、お昼寝も好きです
(楽しそうにくすくすと笑う)
あ〜音楽な、俺もよく聞くぜ
ってもアンタの聞くジャンルとは随分違いそうだが
昼寝は趣味って呼べるのかは分からんが・・・
それよりやっと普通に笑ったな?そうしてる方が可愛いぜ
>29
可愛い・・って、汐さんもいうけど・・よくわかりません
自分の顔がわからないのに、可愛いって言われても・・・
でも、ありがとうございます
ああそうか、なんか褒める所か、眼の事思い出させちまったな
せめて俺と話してる時くらい忘れてもらおうと思って言ってみたんだが・・・
どうにも配慮が足らんかったな、悪い
ここの店主さん・・・汐さんっていうのかい
どんな人なの?
>31
汐さんですか?
とてもステキな人です・・・
身寄りのない私を拾ってくれて・・・とても優しい、いい人ですよ
(ほのかに頬を染めて、嬉しそうに話す)
そっか、汐さんって人も随分と愛されちゃってまぁ・・・
っつーかアンタ身寄りが無いのか?
(また悲しい事実を聞いてしまった様な気が・・・)
(なんとかしてこの子に幸せになって貰いたいよぅ・・・)
>33
はい・・両親が事故で死んで・・・
お葬式の帰りに公園のベンチに座ってぼーっとしてたら、汐さんに拾われたんです
(うわあぁぁぁぁぁん!!なんつー悲しい過去しょってやがる!!)
・・・そっか(涙目)大変だなぁ・・・
俺に出来る事があるんなら・・・ぐす・・・言ってくれよな・・・
・・・なんか今やりたい事とかあるか?・・・
>35
・・・?
泣いてるんですか・・?
・・ごめんなさい、つまんない話しちゃいましたね
ぇ・・?やりたいこと・・?
ん・・・特にこれって思いつかないです・・・
(顎に人差し指を当てて考える)
いや・・・泣いてないよ・・・ぐす・・・
男は・・・そんな簡単に・・・泣いたりしないもんだぜ・・・
(気を取り直して)
ふう・・・じゃあ特にしたい事も無いんなら
晩飯でも一緒に食わねーか?
ほら、さっき寿司買って来たんよ、このままウチで一人で食ってもいいんだが
せっかくだし、な?
>37
お寿司・・?
えっと・・・いいんですか?
(ちょっと困ったような顔で、様子を伺うように尋ねる)
気にすんな、一人で食うよか二人ってな
せっかくだし兄ちゃんが食わせちゃる、何が好きだ?
っつーか生魚は食えるのか?
>39
・・ありがとうございます
(照れたように、ほんのりと頬を染める)
はい、平気ですよ
えっと・・・エビってありますか?甘エビじゃない普通のエビ
(子供が好きそうなものを選んで言う)
おう、海老な
えーと・・・じゃあ口開けてごらん
ほら、あーんして?
(寿司の箱をその場に広げ、醤油を付けて口へ運ぶ)
・・・どう?旨い?
>41
あーん・・・はむ・・・
むぐむぐ・・・こくん
はふ・・おいしいです・・
(にこりと笑う)
ん、そっか結構たくさんあるから遠慮すんなよ?
そんじゃ次は卵でも食っとくか?「卵かよ」って思うだろうがココの卵は旨いぞ?
ほら、試しに食ってみな・・・
(再び口まで運んであげる)
>43
お寿司やさんの卵焼き大好きですよ?
甘くておいしいです
あーん・・・はむ・・
むぐむぐ・・こくん
はぅん・・おいしいです・・・
お兄さんは食べないんですか?
さっきから私に食べさせてばっかりで・・
ふぅ…挨拶回りも疲れるものね。
(肩を揉みながら二階へ上がって行こうとする)
【あら、いい雰囲気って奴かしら】
【ふふ…お邪魔なら遠慮せず続けていいわよ?】
ん?そうだな、食わせてやると幸せそうに笑うから夢中になってた
じゃあ俺も頂こうかね
(はぐはぐと自分で食べ、食べさせてあげ、繰り返し)
はぁ、食ったな、ついでだから酒でも貰っときゃ良かったぜ
それよかお嬢さん、旨かったかい?
>45
(階下の物音にピクンと反応する)
>46
はふ・・お腹いっぱいです・・
はい、おいしかったです
(ニコニコと、やや視線のずれた笑顔を向ける)
ん、喜んで貰えて俺も嬉しいぜ
さて・・・と、そろそろ時間だし俺ァ行くぜ
お嬢さんが迷惑じゃなきゃまた寄らせてもらうわ
(出て行こうとするも振り返り)
そういや名前を聞いて無かったな、何て言うんだ?
>48
あ・・帰っちゃうんですか?
・・・用事があるなら仕方ないです
はい、またきてくださいね
あ・・そうですね
私は悲縁です
悲しい縁と書いて悲縁
それじゃあ、また今度・・・
(名無しさんのいる方向に小さく手を振って見送る)
悲縁ね・・・(名は体を現すというか、何というか・・・)
おう、また邪魔させて貰うよ
まぁ俺の名前なんて必要ないだろうが、一応、先生とでも呼んでくれ
医者って訳じゃねーんだけどよ
あ、それから店主さんに眼の話を聞いてみといてくれ
同じ事言うが、俺でお前さんの目が見える様になるんなら協力すっから
【お付き合いありがとうございます】
【どっかでエロール回そうかとも思いましたが、こんな感じになっちゃいました】
>48-49
あら、お客さんは…お帰りなの…
もしかして…タイミングが悪かったかしら…。
(階段の手すりにもたれかかって眉をひそめる)
>51【いえ、丁度この辺で締めようと思ってましたから】
>50
先生?
あ、はい・・じゃあ・・
【ありがとうございました・・また今度、遊んであげてくださいね】
>51
・・・汐さんの声・・?
帰ってきたのかな・・・?
(傍らにおいてあった杖をとり、立ち上がる)
>52
【そう言ってくれると気が楽になるわ…ありがとう】
>53
ふふ…その年で、もうお客さんをとれるなんて…たいしたものね
(階段を静かに下りる)
>54
あ・・汐さん・・
(杖をつきながら、ゆっくりと歩いていく)
お帰りなさい・・・
(存在を確かめるように、汐さんに抱きつく)
>55
お…っと
(寄り掛かってくる悲縁を抱きとめる)
どうかした?…嫌な事でもあった?
(幼い子供をあやすように髪を撫でる)
>56
そういうわけじゃないですよ・・・
やっぱり見えないと・・そこにいるって確かめられないから・・
(なでられて、気持ちよさそうに目を細める)
(お客様用出入り口から入ってくる男)
ア、アレ?お客様のお帰りかな?
ありがと〜ございました〜(お客様に深々と一礼)
あ、お二人とも、お疲れ様です〜(ニコニコ)
(腰を低くして、笑顔で二人を労う)
【初めまして!マスターを承りました4です。
以後よろしくお願い致します(お辞儀)
名前は、後程考えますw】
>57
やれやれ…相変わらず心配性ねぇ
私が悲縁を置いて消える訳ないでしょう?
(背を低くして悲縁の額を軽くつつく)
…もし、あんたの方が居なくなっても草の根分けても探し出すから安心しなさい。
>58
【お疲れ様…期待してるわ】
>58
・・?
えっと・・誰?
(ちょっと困ったような顔をして、声のしたほうを見る)
>59
(コクリと頷いて)
やっぱり汐さんは優しいです・・
(にこりと笑う)
>>59 あ、汐さん、お疲れ様です。
悲縁さんもご一緒ですね。
仲がよろしいんですね、いいことです(ニコニコ)
【どこまでできるかわかりませんが、誠心誠意つくしていきたいと思います】
>>60 あっ!驚かせてしまって申し訳ない!
この花鳥風月亭のマスターです。
お会いしたことないから驚かせてしまったみたいですね。
とりあえず怪しい人間じゃないので、ご安心ください。
(穏やかな笑顔を浮かべ、優しく声をかける)
【悲縁さんも、以後よろしくお願い致します】
>60-61
ああ、別に気にしないでいいわ
年中無休で「タダ」で働いてくれる「只」の物好きなマスターだから…
(悲縁につられて苦笑する)
ふふ…あんたに、そういう顔されると…こっちも笑うしかないわね。
>61
そうなの・・・?
(ややずれた視線を送る)
【よろしくです】
>62
それじゃぁ汐さん、私部屋に戻ります
(ぺこりとお辞儀して、壁に手をつきながら杖を頼りに歩いていく)
【今日のところは失礼しますね】
>>62 えっ!?俺ってタダ働きだったんですかっ!?
し、知らなかった・・・(ドキドキ)
>>63 はい、これから共にここを盛り上げていきましょうね。
よろしくお願いしますね(ニコリ)
【お疲れ様でしたーノシ】
あ、お一人で大丈夫ですか?
汐さん、悲縁さんは一人で大丈夫なんでしょうか?
>63
お疲れ様…でいいのかしら?
(邪魔にならないように脇に避けながら少し悩む)
【お疲れ様】
【それにしても…反応が早いわね】
【舌を巻いちゃったわ】
>64
当たり前でしょ?…うちは今、火の車なのよ
(後頭部を強打しつつ)
あの子はあんたとは出来が違うの!
ふぅ…自分の心配でもしなさい。
>>65 ひ、火の車なことくらいはわかってるつもりですが・・・ブツブツ
(ここで後頭部を強打)
痛ぇっ!な、何するんですかぁっ!?
俺とは違うことくらいわかってますよぉっ!
俺なんかよりも大人でしっかりしてることくらい・・・ブツブツ
>66
(有無言わせぬ迫力を見せ付けながら)
わかれば…良し!
(急に厳しい表情を浮かべて呟く)
…余計な手助けをするのは本人の為にならないの
誰だってどこかに傷を負ってる…悲縁の場合は只単にそれが眼だっただけだわ
だから特別扱いは止めなさい…。
>>67 (頭を押さえながら)
・・・うぅ・・・な、なんか怖いなぁ・・・ブツブツ
(厳しい表情の汐さんを見て)
・・・そうですね、俺も知らぬ間に、
悲縁さんに対して特別扱いしてた部分があったのかもしれませんね・・・。
はいっ!わかりましたっ!
悲縁さんも汐さんも、みなさん平等です!
俺にとってはかけがえのない花鳥風月亭の遊女です、
もう特別扱いはしませんよーっ!
(元気よく笑顔で奮起する)
>68
(一瞬、口元に笑みを浮かべ表情を和らげる)
ふ…頼むわよ、マスターさ……ん?
(部屋の隅っこに置いてある寿司箱を見てじろっと睨む)
………。
【今夜は、お時間どうかしら?】
>>69 (一瞬だけ見ることができた汐さんの笑顔を見て、ホッと胸を撫で下ろす)
はい!頑張りますよぉーっ!
・・・へ?あ、あの寿司の箱がどうかしましたか・・・?
(睨まれて、冷や汗がたらり、と垂れる)
【今日はそろそろ落ちる予定ですが・・・】
>70
この台所事情で寿司とは…
ずいぶんなご身分なのねぇ…あんたって…
(ゆっくりと間合いを詰めていく)
【そうなの…奇遇ね、私も今夜は辛くてね】
【軽く投げて終わっても良いかしら?】
>>71 えぇっ!?こ、これは俺じゃないですよ〜っ!
ごごご、誤解ですってばーっ!
ここが火の車だって知ってて寿司なんか食いませんって!
(間合いを詰められ、逃げ場なし)
【はい、お任せしますよー】
>72
心配しなくても親族には後で連絡しといてあげるわ…!
心置きなく……逝けぇ!!
(神速で襟首を掴み寿司箱に叩きつける)
>>73 え!ちょ、ちょっと!汐さん!め、目つきがヤバ・・・って、ちょっと!
なななな、何する・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!(ち〜ん)
(その後、数時間起きることのなかったマスター・・・w)
【ではこれで〆ってことでいいですかね?】
すみません、参加希望ですが
時代は現代とか明確に決まってますか?
>74
美味しいお寿司…好きなだけ喰らうがいいわ…!
(寿司箱の中に顔を突っ込んで気絶しているマスター…)
(それを一瞥して派手な音を立てながら二階に上がっていく)
【ええ、お疲れ様】
【ちょっと手荒でごめんなさいね…それじゃ、お休み】
>75
【別に明確には決まってはいないわ】
【ご自由にどうぞ】
>>75 【う〜ん、どうなんでしょうねぇ・・・。
とりあえず昔でいう遊郭といった雰囲気があるような気もしますし、
でも遊女のみなさんは現代の人といった感じですし・・・。
とにかく参加は大歓迎です!あなたが男性でも女性でもw】
>>76 ・・・・・・(ち〜ん)
(マスターの後日談によると、
幼い頃に亡くなった祖父母に追い返されたそうなw)
【いえいえ、それが汐さんのキャラでしょうからw
今後もそういった元気なキャラでお願いしますね】
【お疲れ様でした、お休みなさいノシ】
>77>78
はい、わかりました。
男の子で、店の小僧をしようと思います。
テンプレができたら参加させて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
80 :
連次郎:2005/04/04(月) 01:29:41 ID:???
一応出来ましたので貼っておきます。
それでは、明日からよろしくです。
【名前】 連次郎(れんじろう)
【性別】 たぶん男
【年齢】 13歳
【職業】 用心棒(自称)兼丁稚
【容姿】 目つきが悪い、チビ(140cmくらい?)
【性格】 生意気、口が悪い
【備考】 もっと幼い頃に「花鳥風月亭」に盗みに入りるが、
逆に女主人にぼこぼこにされて、何故かそのまま居ついて働くことに。
常に身長に合わない尺の木刀を背中に差しているが、
とりあえずその辺の大人程度ならあっさりたためるぐらいには腕が立つ。
・・・・
(自室で点字の本を読んでる)
・・・・ぁ・・そうだ・・・
(杖をとり、立ち上がる)
お仕事しないと・・・・
(お仕事の部屋にゆっくりと歩いていく)
今日は・・お客さん来てくれるかな・・・?
(お仕事の部屋でお客さんを待つ)
・・・・
(お仕事の部屋で点字の本を読みながら、お客さんを待つ)
(パタンと本を閉じて)
誰も来ません・・・・やっぱり子供じゃ相手にされないのかな・・・・・
(杖と壁を頼りに、トボトボと自室に戻る)
やれやれ…店の経営も中々大変ね。
(そろばんを片手に二階から降りてくる)
>86
(自室で点字の本を読んでる)
・・・?
(階段の軋む音を聞きつけ、本から顔を上げる)
>87
(そろばんを慣れた手つきで弾きながら接待部屋を覗く)
あら…ずいぶんと静かねぇ。
>88
(杖を頼りに、ゆっくりとお仕事の部屋のほうに歩いていく)
なんだろ・・・汐さんかな・・?
>89
(廊下の奥からゆっくりと来る悲縁を見つけて)
ん?…悲縁じゃない
…もしかして、寝てたのを起こしちゃったかしら?
>90
(汐の声を聞き、安心したように微笑んで)
あぁ・・汐さん・・
寝てないですよ・・もぅ
(ちょっと拗ねたように笑う)
>91
ふ〜ん、どぉかしら…
あ・や・し・い…わよ?
(悲縁の頬を指で軽くつつく)
>92
ホントですってば・・
本読んでたんですよ・・点字の
それより汐さんは何してたんですか?
>93
ふふ、そこまで言うなら信じてあげるわ
私?…私は、そろそろ店を開けようと思って…ね
(玄関の札を「開店中」にひっくり返す)
>94
あれ・・・開いてなかったんだ・・・
・・・どうりでお客さん来ないと思った・・・
(なんだかヘンな顔をして呟く)
>95
もしかして…お客さん待ってたの?
そりゃ悪い事したわね…うっかりしてたわ。
(少し気まずくなり、そろばんを意味なく弄る)
>96
お客さん来ないの・・子供だから相手にされないのかもって思ってたけど・・
お店開いてなかっただけでちょっと安心しました
(にこりと笑いかける)
>97
(眼を逸らして乾いた笑いを交えながら)
まぁ…いつもはマスターが良いタイミングで開けてくれてるんだけどね…
さぁてと!…お客さんをお出迎えしないとね?
(悲縁の頭を撫でながら優しく励ます)
>98
(頭をなでられて嬉しそうに)
はい、汐さんの役にたてるようにがんばります
(空色の瞳を汐に向けて微笑む)
>99
(嬉しそうに微笑む悲縁を見て手を頭から離す)
ふ…その調子よ
…いじけてる遊女なんて誰も構ってもくれないわ
……まぁ、高等技術として「泣き落とし」ってのもあるけど…
悲縁は笑っている方がずっと魅力的ね。
>100
魅力的・・ですか
(照れたように頬を染める)
今日はお客さん来てくれるかな・・・?
>101
ええ…並みの奴なら一撃で「ぐらり」って所ね
(茶化しながら時計の針を眺める)
そうねぇ…誰か来るかしら?
【九時まで待ってみる?】
>102
昨日は・・一人来てくれたけど・・・
ちょっとお話しただけですぐ帰っちゃったし・・・・
お客さん・・来るといいなぁ・・
【そうですね、もう少し待ってみましょうか】
>103
(近くの椅子に悲縁を座らせて、自分は壁に寄りかかる)
まぁ…今はどこも不景気だからね
この前、挨拶回りに行って来たけど…どれもこれも大変そうだったわ。
【九時が過ぎても暇だったら…】
【今夜、お時間あるかしら?…なんて聞いちゃおうかしら】
>104
はぁ・・・大変ですね
(よくわかってないけど、とりあえず返事をする)
【大丈夫ですよ】
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 21:04:45 ID:FhtpgPLk
こんばんわ、御主人はいらっしゃいますかな?
>105
九時…か
ちょっと早いけど…今夜は、このくらいにしましょうか
(玄関の札を「閉店中」にひっくり返す)
そういえば、悲縁…私、あんたに客をとる時の指導ってしたかしら?
【ふふ…それでは遠慮なくしちゃうわ】
>106
(声にピクっと反応して、玄関のほうを向く)
>107
あれ、もう閉めちゃうんですか?
ぇ・・?指導?
>106
【あら…それにしてもまたタイミング良く…どうしようかしら?】
110 :
浅月店主:2005/04/04(月) 21:13:46 ID:???
ちょいと失礼しますよ。
私は、向かいの通りで食事処の店主をしてる者ですがね。
今夜は客じゃなく申し訳ないのですが、こちらで女郎をお探しと伺いましてね。
【お邪魔でしたかね?】
>110
これは、ご丁寧にどうも
誰か良い子でもいるの?
【もしかして、新規参入の方かしら?】
【ごめんなさい…ちょっと今は立て込んでるかしら】
112 :
浅月店主:2005/04/04(月) 21:26:46 ID:???
今夜うちに来たお客さんなんですがね、ちょいと訳ありな娘さんらしくて
うちで働かしてくれってんだけど、場違いにべっぴんな娘さんなもんで
こちらはいかがかなと思いましてね。
【すいません、設定があまり固まってないもんで…】
【新規でよろしければまた来ます。】
(二人の声のする玄関のほうに顔を向け)
・・・
(黙って様子を見てる(?))
>112
(背中の方をちらちら見ながら生返事を返す)
え、ええ…構いませんわ
ぜひ、紹介してちょうだい。
【追い返すようで…ごめんなさい、参加楽しみにしてるわ】
>108・113
あはは…ごめんなさい…置いてけぼりにさせちゃったわね。
(ばつのわるい顔をして悲縁の方に寄って来る)
>114
新しい遊女さんですか?
(小首をかしげ、聞いてみる)
116 :
浅月店主:2005/04/04(月) 21:41:25 ID:???
それではどうもお邪魔しましたな。
今日は近くの宿を取っているそうなので声を掛けておきますな。
いやはや、さすがに美しいご主人ですな。
今度は客としてうかがいたいものですな。
でわ、失礼。
【どうもお邪魔しました。】
>115
(軽く咳払いして、いつもの調子に戻る)
こほん…えぇ、そんな所かしら…
そうそう、ちょっと付き合ってくれない?
(悲縁の手をとり、そっと奥の部屋へと導く)
【お時間、何時ごろまで大丈夫?】
>117
え・・はい・・
(手を引かれるままついていく)
【24時頃までを目安に・・限界3時で】
(遠くからこちらに走ってくる一つの影がある)
うわぁぁぁっ!遅くなっちゃったぁっ!
ったく、なんでこんな時にいつもの道が使えないのさぁ・・・ブツブツ
あ、汐さんの悲縁さん!おはようございます!(元気よくお辞儀)
・・・あ、あれ?今のって、確か浅月のご主人じゃ・・・?
【こんばんは、ちょっとだけ失礼しますノシ】
【うわ・・・ちょっと空気読んでなかったかも・・・orz】
>116
そう…後で声をかけてみるわ
(店主の世辞を軽くかわして苦笑する)
ふ…流石は浅月の…さりげなく入れてくるわね…
なんにしてもこんな遅くまでご苦労様…失礼。
【見苦しいところを見せちゃったわね…何にしても、よろしくね】
>118
(奥の部屋の襖を開けて悲縁に床に引いてある布団をゆっくりと触らせる)
…これ…何かわかる?
>121
(誘導され、布団をさわり)
ん・・・と・・・お布団?かな?
いつも寝てるからさすがにわかる・・・と思う・・
(ちょっと自信なさげに)
・・・っと!こんなことしてる場合じゃなかった!
あぁ〜早く行かないと〜!
遊女屋の組合の会合に遅れるよぉ〜!
あの人達・・・怖いんだよなぁ・・・ブツブツ
(バタバタと自分の部屋に行き、必要な書類を持って、
再びバタバタと退室)
【ごめんなさい、今日はこれだけにしときますね。
以後気をつけよう・・・orz
では、お休みなさいノシ】
【そうそう、
>>119-120とこれには反応しなくていいのでノシ】
>122
(そっと耳元で囁く)
ふふ、ご名答
流石にわかるわよね…悲縁が初めてここで寝た布団なんだから…。
>124
初めてって・・・・
(汐に抱かれたときのことを思い出し、真っ赤になってうつむく)
>125
(真っ赤になる悲縁に笑みをこぼす)
くす…あの時の事、思い出した?
誰にも使わせてないから…この布団を使うのはあの時以来…ね
私はこういう思い出の詰まった物は大切に取っとく方なの
(悲縁をそっと布団に寝かせて)
あ…でも、掃除くらいはしたわよ?
>126
(布団に寝かされて)
はい・・思い出しちゃいました・・恥ずかしいです・・
(胸に手を当てて、早くなってる自分の鼓動を感じる)
>127
力を抜いて楽にして…いい事してあげるから…ね
(額に軽く口付けをして髪を優しく撫でる)
前に、私を感じられない時があるって言ってたから
…ちょっと惜しいけど、この布団譲ってあげるわ
……これで、寝るときは寂しくないでしょう?
>128
ん・・
(額にキスされ、髪をなでられて少し落ち着く)
え・・・いいんですか?
(困ったような、でも嬉しさを隠せない表情で)
ありがとうございます・・・
(頬を染めて、お礼を言う)
>129
ふふ、その笑顔よ
そういう風に笑えれば…私だって簡単に超えられちゃうわね
(丁寧に着物の帯を解きながら)
さて…時計の針をちょっと戻しちゃうわよ?
>130
そんな・・汐さんを超えるなんて・・
私なんて・・まだ・・・
(帯を解いていく汐さんの手にドキドキしながら)
はい・・お願いします・・
>131
謙遜しなくていいわ…可能性を感じるのよ…いずれは…
私の目は節穴じゃないんだから…自信を持ちなさい…ね?
(着物と帯を畳の上に静かに置く)
あの時は、まずこう触れたのかしら…。
(そっと、お腹の辺りをさする)
>132
汐さんにそう言ってもらえると・・嬉しいです・・・
(はにかんだように微笑んで)
はぁ・・やっぱり・・恥ずかしいですね・・・
(幼い肢体を汐さんに晒す)
ぁぅ・・・ん・・
(おなかをさすられて変な声を上げる)
>133
(恥じらいの残る悲縁の髪をゆっくりと撫でる)
ふふ…誰だって恥ずかしいわ
こういう事はね…私も今でも時々恥ずかしいわよ?
(お腹から少しずつ上の方に撫でる手を伸ばしていく)
悲縁みたいにまだ経験が浅い子は、いきなり繊細な所を触るのは良くないの
…まずはゆっくり体を起こさないとね。
>134
んっ・・・汐さん・・・
(羞恥に震えながら、抵抗はしないで汐さんに身を預ける)
汐さんの手・・なんだか安心します・・
>135
そう言ってくれると…嬉しいわ
体が触れられるのに慣れてきたから…かしら
誰かに体を直に触れられる事って少ないから、最初は緊張してばかりで気持ち良くないのよね
(まだ幼い胸の膨らみに手が少し触れる)
そろそろ…緊張が解れてきた?
>136
んっ・・・汐さんだから・・かも・・?
(肌を優しく愛撫され、ほんのりと色づく)
んぅ・・はい・・少しだけど・・・
>137
ふふ、そうかも…ね
(肌の色の微妙な変化、息遣いを見ながら)
そう…じゃ、そろそろ胸の方を触るわよ?
(ゆっくりと胸全体をほぐすように揉んでいく)
>138
んっ・・
(胸を触られて、ピクンと肩を跳ねさせる)
は・・・ぁっ・・・
(汐さんの指が胸を這うたびに甘い声を上げる)
>139
(跳ねる肩を見ながら)
くす…若い子の反応ね
私もよく先代の女将に弄られたものだわ
…少し敏感な所…触れるわよ。
(指を口に含んで僅かに突き出た突起に唾液を薄く引く)
【表現の方はソフトなのが良いかしら?】
>140
んっ・・はい・・・触ってください・・・
(少し呼吸を荒くして、瞳を潤ませて見つめる)
んっ・・!
(ヌルリとした感触に、背筋をゾクリとさせる)
【どっちでもいいですよ】
【汐さんのやりやすいほうで】
>141
悲縁は見えないから…触る前には聞いてるけど
…刺激にびっくりしてない?…大丈夫?
(少しずつ固みを帯び存在感の増す胸の突起を指で弧を描く様になぞっていく)
【じゃあソフトにいかせてもらうわ】
>142
だ、大丈夫ですよ・・・
んん・・・まだ慣れてないだけです・・・
だから・・・慣れるように・・・
(胸の突起を弄る汐さんの手をきゅっと握り)
もっと・・・してください・・
>143
(手を握ってきたのに少々驚きながら)
?…ふふ、じゃあ…もう少し良い事する?
(きゅっと突起を摘んで悲縁の手から力を奪う)
>144
ひゃぅ・・
(敏感な突起を摘まれ、手を放してしまう)
ん・・・んん・・・
(クリクリと弄られて、小さく喘ぎを漏らす)
>145
…だいぶん良くなってきたわね
(両手を添えて悲縁を抱き上げてる)
次は、ゆっくり舐め上げてあげるわ…。
(悲縁の胸に顔を埋めそっと舌を敏感な突起を這わせる)
>146
はぁ・・・んん・・・
(頬を染め、胸の突起を舐められる感覚に悶える)
んく・・・汐さん・・・
(きゅっと汐さんの頭を抱いて、快感に震える)
>147
(胸の突起を甘噛みしながら片手を離す)
ん…ふぅ…そんなに良くなられると、ちょっとこっちも…ね
(空いた手を悲縁の肢体の下の方に這わせ始める)
もう、十分過ぎるくらいかしら?…下の方触るわよ?
(ショーツの上から手で軽く撫でる)
>148
ん・・ふ・・・
え・・は、はい・・
(ビクビクしながら、汐さんにされるがままに)
(触れると、そこはしっとりと湿り気を帯びていた)
>149
(ショーツの上から押し当てるように掌を当てる)
前にした時より…ちょっと濡れてるかしら?
前よりずっと丁寧に愛撫でしたから…と思うけど…ねぇ?
(少し意地の悪い質問をしつつ、ショーツの中に手を入れていく)
>150
多分・・そうかも・・・
汐さんの指・・気持ちいいんです・・・
あっ・・・
(するりとショーツにもぐりこんできて、ちょっと驚いた声を上げる)
>151
あら…やっぱり驚かせちゃった?
ふふ、私も随分と上がってるみたいね…
(胸の愛撫でを中断し片手と体に寄せ、悲縁を抱きかかえる)
どう?…熱い…でしょう?
(少し強く悲縁の秘所の敏感な芽を擦る)
>152
ぁ・・汐さん・・
(抱きしめられ、自分からも腕を回して抱きつく)
ふぁ・・ぁっ・・
(敏感なところを擦られ、腰がビクビク痙攣する)
し、汐さぁん・・・
(空色の、何も映さない瞳で汐さんを見つめる)
>153
悲縁…キス…させてね……ん
(目を閉じて、甘く深い口付けをする)
いい?悲縁…今は私も目を閉じてるから…
貴方と同じとは言えないけど、近い所にいると思う…
目が見えなくても…少なくとも今は…私は…貴方を強く感じるわ…。
…貴方はどう?…私を…感じる?
(きゅぅっと秘所の芽を擦りながら摘む)
>154
ん・・んふ・・む・・・
(汐さんのキスを、うっとりした表情で受ける)
はい・・・汐さんを感じます・・暖かい汐さんを・・・
(きゅっと、抱きしめる腕に力を入れる)
ふぁっ・・ぁぁっ・・
(敏感な芽をつままれて、ヒクヒクと震えて軽い絶頂に達する)
>155
(軽く息を吐いて、頭を優しく撫でながら)
ふふ、そう…感じてくれた?…
相手が見えなくて不安なら…
遠慮せず相手の手を握るといいわ…きっとしっかりと握り返してくれるわよ?
少なくとも、そんな相手がここに一人いるわ。
(悲縁の手をとり、にっこりと微笑みかける)
>156
あ・・はい・・・
(きゅっと汐さんの手を握り締める)
やっぱり汐さん・・優しくて・・・・大好きです・・
(頬を染めて、照れたように呟く)
>157
(心のこもった悲縁の言葉に珍しく照れて視線を泳がせる)
そ、そう?…改めて、そう言われるとなんだか…て、照れるわね。
>158
ねぇ汐さん・・わがまま言っていいですか?
(抱きついたまま呟く)
>159
(すぱっと調子を元に戻して)
ん?…やっぱり最後までしたいとか?
>160
ち、ちが・・・そうじゃなくて・・
(顔を赤くして慌てる)
今夜、一緒に寝てもいいですか・・って・・
ダメ・・ですか?
>161
(慌てる悲縁を楽しそうに眺めながら)
くすくす…冗談に決まってるじゃない?
ふふ…一緒に寝るくらい良いわよ
丁度、二階に上がるのも面倒だと思ったところだし…。
あ…でも、その前にお風呂に入らないとねぇ…情事の後の遊女の義務って奴よ。
>162
あ・・ありがとうございます・・
(赤くなった顔を隠すために、汐さんの胸に顔を埋める)
え、お風呂?
そうですよね、お風呂・・・
(汐さんとお風呂に入るのを想像してぽーっと)
>163
それじゃ…ゆっくりお風呂にでも浸かってのんびりしましょうか
一緒に寝るのはその後で…ね?
さぁて、「花鳥風月亭」自慢の大浴場にでも行きましょう。
(悲縁に杖を持たせておんぶし、大浴場に向かっていく)
【こんな終わり方でいいかしら?】
>164
わ、わ、汐さん・・重くないですか?
(といいつつしっかり背中にしがみついて)
【はい、お疲れ様です】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
>165
…と言いつつしっかりつかまってるじゃない…。
(ちょっと後悔しつつ廊下を歩いていく)
【何かと遅くてごめんなさいね】
【今夜?は付き合ってくれてありがとう…楽しかったわ】
【ちょっと夜更かしが過ぎたけど…おやすみなさいね】
さてと、そろそろ私も顔出さないと…ね。
(準備に追われている店内を見て回っている)
168 :
あかね:2005/04/05(火) 21:37:27 ID:???
(玄関の周りをウロウロする影… こっそり中を覗き込みながら)
どうしよう… せっかく浅月の旦那様に口利きをして頂いたのに、
お店が開く前に伺うつもりがすっかり遅くなってしまったわ…
(壁と杖を頼りに、廊下をゆっくりと歩いてくる)
170 :
あかね:2005/04/05(火) 21:47:25 ID:???
あの〜 こんばんわ〜
(こっそり玄関から顔をのぞかせて)
>170
・・・?
(声に反応して立ち止まり、玄関のほうを向く)
172 :
あかね:2005/04/05(火) 21:58:37 ID:???
あら? かわいい娘さんがいるのね。
こんばんわ、ここのご主人はいらっしゃるかしら?
(ようやく人影を見つけ、少しうれしくなる)
>172
(声のするほうにゆっくり歩いていって)
・・?
えっと・・・どちらさま?
(ちょっと困った顔で、ややずれた視線を向ける)
>172-173
(玄関からの声を聞いて店の奥から出てくる)
ん?…お客さんかしら…。
175 :
あかね:2005/04/05(火) 22:07:35 ID:???
浅月の旦那様に口利き頂いたの。
誰か分かる方いらっしゃるかしら?
(膝に手を当て、ニコニコと愛想をしてみる)
>175
・・ぁ・・
(何か思い当たったように)
新しい遊女さん・・・
>174
(ピクッと足音に反応して振り返る)
・・・汐さん?
(自信なさげに)
177 :
あかね:2005/04/05(火) 22:16:03 ID:???
働き口を探して来たのだけれど、ご主人様にお会いしてないし…
少し待たせてもらってもいい?
…ここじゃ、お仕事の邪魔になるかしら?
(あたりをキョロキョロしつつ…)
>176
(悲縁の頭にポンッと手を置く)
ご名答よ。
>177
(玄関に立っている女性を見て一瞬眼を光らせる)
あら…もしかして、浅月の方?
>178
ぁ・・よかった・・・
(安心したように、ほっと息をつく)
で、ですね・・・新しい遊女さんの人だそうです・・
(玄関のほうへ向き直る)
180 :
あかね:2005/04/05(火) 22:21:08 ID:???
(ちょっとビックリしてガバッと頭を下げ)
あ、あの…こんばんわ
浅月の旦那様にご紹介頂きました、あかねと申します。
(そろそろと顔をあげつつ)
ここのご主人様はいらっしゃいますか?
>179
(頭を撫でながら)
…なるほど…ふふ、新人さんをお出迎えしてくれて、ありがと。
>180
(あかねの紹介を聞きながら最後の問いに苦笑する)
……目の前にいるんだけどね
一応、私がここの…「花鳥風月亭」主人の「如月 汐」よ
…女の主人は珍しいかしら?
(ぐっと顔を近づける)
>181
(ぽーっと立ったまま、二人の会話を聞いてる)
183 :
あかね:2005/04/05(火) 22:36:36 ID:???
>>181 た、大変失礼しました!
(上げかかった頭をさらに下げ)
女性のご主人様とは伺っていませんでしたから…
(もう〜 なんで浅月の旦那様ったら詳しいことは何一つ教えてくれてないんだから…)
あ、あの、ここで働かせて頂きたく参りました!
どうかお願い致します…
(あせった様にしゃべりながらペコペコ頭を下げる)
>182-183
あら、別に気にしてないわよ…慣れてるからね
ここで立ち話もなんだから、上がってちょうだい。
(手持ち無沙汰な悲縁を見て)
悲縁、あかねさんにお茶でも出してくれる?
私達は応接室に入ってるから…。
>184
ぇ・・
・・はい・・
(杖をつきながら、給湯室へ向かう)
186 :
あかね:2005/04/05(火) 22:48:03 ID:???
は、はい。 失礼します。
(いそいそと履物を脱ごうとするが、焦りの為かモタつく)
>185
(廊下に向かって少し声を張って)
ああ、お茶の葉は何時もの所にあるから!
>186
(口元に笑みを浮かべながら)
くす…慌てないでいいわ
さて、こちらへどうぞ。
(手をとって優雅に奥へ招く)
188 :
あかね:2005/04/05(火) 22:59:06 ID:???
すみません…
(はしたない所を見られてか、手をとらた為か、
少し顔を赤らめながらうつむき加減でついていく)
え・・・っと・・・・
(手探りで薬缶を探し、蛇口を捻って水を注ぐ)
(ペタペタと流しをたどり、火にかける)
お茶っ葉と・・・急須に・・湯飲みは・・・・
(流し上の戸棚から、手探りで取り出す)
コレ・・・かな・・・?
(お茶っ葉の缶を開けて、匂いをかいで確かめる)
あぁ・・よかった・・
・・・あっ・・
(急須にお茶っ葉を移すときに、缶を倒して零してしまう)
うぅ・・・
(なんとかお茶っ葉を移したら、お湯の沸いた音)
・・・・・・
(恐る恐る手を伸ばして火を止めようと)
熱っ・・・!
(薬缶に触れて火傷してしまう)
・・・っぐす・・・
(気を取り直して火を止め、急須の位置を確かめてお湯を注ぐ)
ぁ・・・お盆・・・
(お盆に湯のみを二つ載せて、慎重にお茶を注いで行く)
>188
(応接室の扉を開け、椅子に座る)
さて…と…
早速だけど…あかねさん、「浅月の」からの紹介状を見せてくれない?
191 :
あかね:2005/04/05(火) 23:13:34 ID:???
あぁ! すみません、あたしったら…
(懐から大事そうに一枚の文を取り出す)
【名前】 あかね、珠季(たまき)
【性別】 女
【年齢】 18
【職業】 職を転々としている。 過去に新造(遊女見習い)の経験有り。
【サイズ】 身長157cm B83/W56/H85
【容姿】 淡い翡翠色の着物。栗色の髪を後ろで結っている。
細身で頼りない感じ、良い笑顔をするのだが、多少の影がある。
【性格】 人当たりが良く馴染み易いが、反面頼まれると断れない性格。
のんびりした感じで、簡単に騙されそうである。
【エロ傾向】 経験はあまり多くなく、同姓との経験は無い。
潔癖症の気が有り、猟奇と汚物系はNG
【備考】 遊女屋「百花繚乱」が店を畳んだ原因と噂される遊女の自殺事件の折、
その遊女付のかむろ(雑用)として働いていた。
その後、新造と成るが、半年と持たずに店が潰れている。
【時代背景が微妙ですね… なにかご意見ありましたらよろしくです。】
192 :
あかね:2005/04/05(火) 23:18:57 ID:???
あの…
(おずおずと様子を伺いながら)
私、昔にあるお方から「珠季」という『名』を頂きました。
出来ればお仕事をさせていただく時に、この『名』を使いたいのですが…
(なぜかうつむきながら話す)
・・・どうやって持っていこう・・・
(しばらく、お盆や杖を持ち替えたりして試行錯誤)
(結局、杖は紐を手首にかけて、両手でお盆を持って慎重にいくことに)
・・・ん・・・・
何も・・ないよね・・・?
(ゆっくりと前を警戒しながら歩いていく)
>191-192
(手渡された文をしばらく眺める)
………………
なんだ、それなりの所に居たんじゃない
それなら特に問題ないわ…これから、よろしくね…あかねさ…。
(あかねの申し出に大きく頷いて)
わかったわ…せっかく貰った「名」ですもの
よろしくね…珠季。
【問題ないわ】
【元々、自由にしてますので】
(そろりそろりと歩いて、応接室の前に)
えっと・・・この辺だったかな・・?
(お盆を片手に持ち替えて、壁をぺたぺたと触る)
・・・あっ!?
ガシャン
(バランスを崩して倒れた拍子に、お茶を頭から被ってしまう)
>>194 ありがとう御座います! よろしくお願いします。
(うつむいたまま、少し潤んだ瞳を隠す)
【備考の欄につきましては、紹介状では伏せている内容として下さい。
見習い遊女の経験がある以外は、珠季の隠し事としてご了承下さい。】
>>195 …!
(ビックリして入口のほうを見る)
(そういえば、お茶を頼まれた娘さんて杖をついてなかったかしら…)
>195-196
(廊下から聞こえる音にちらっと眼をやり、静かな声で)
珠季さん…ごめんなさいね
…お茶の葉は確か切らしていたわ
悲縁にお水を頼めばよかったわね…ここの水は美味しいから…ね。
うちは結構きついけど…頑張ってよ?
(うつむいたままの珠季に優しく囁く)
【承知したわ】
・・・っ・・・
(時間をかけてきたせいで温くなっているとはいえ、それでも触れるにはまだ熱いお茶を被り呻く)
っは・・ぁぅ・・・
(ずるずると身を引きずって廊下の奥へと這って行く)
はい! 頑張ります。
ですが、ご主人様…
これからこちらでお世話になる身、どうぞ珠季とお呼び下さい。
(こっそりと涙を拭き、顔を上げて汐をみる)
ところで、先程の娘さんは杖を疲れていましたが、大丈夫でしょうか?
(チラチラと音のした方を気にしつつ)
>199-200
そう?…じゃ、そうさせてもらうわ
でも代わりに…ご主人様ってのは止めてちょうだい
気軽に「汐さん」でいいわ…
ああ、悲縁の事?
大丈夫よ…ちょっと眼が見えないだけだわ。
(珠季の問いにさらっと答える)
(お茶を淹れなおして戻ってくる)
お、おまたせしました・・・
(着物を濡らしたまま、声を頼りにお茶を出す)
(お茶を被った箇所の肌が赤くなっている)
そ、それでは私は・・・
(部屋を出て行く)
うぅぅ・・・っ・・
(襖を閉めるとすぐに着物をはだける)
はぁ・・はぁ・・っくぅ・・
(壁伝いに風呂場へ向かう)
!… まぁ、目が!
(そういえばと、ハッとし、手伝いにと立ち上がろうとするが、
タイミングよく現れた悲縁の風体にまたビックリする)
(どぎまぎしつつお茶を受け取る)
あ、ありがとう。
(そう言って、ぎこちない笑顔を返すが、見えない事を思い出し少しうつむく)
>203
(眼を閉じて静かにお茶を受け取る)
お茶の葉…まだ、あったのね
ありがと、もう下がっていいわ
(お茶を啜った後、うつむいている珠季を見つめて)
…美味しいでしょ?…美味しいお茶を入れるのに眼は重要じゃないの
心のこもったお茶って言うのは…どれも美味しいものだわ
…出来る事はさせてあげないと…ね……あの子の為って言うのはおこがましいけどね
(すっと椅子から立ち上がって)
さて…私は、まだ仕事があるわ…悪いけど…あの子の所に行ってあげてくれる?
すぐそこのお風呂場に居ると思うから…。
はぁ・・ぁぅ・・・
(赤くなった肌に水をかけて冷やす)
お茶ひとつ満足に入れられないなんて・・・
(水を浴びながらうなだれる)
(いつもより人の気配が多いことを感じ取った)
あ、あれ?なんか人が多いような・・・?
(すっと部屋を覗く)
お、おはようございます・・・?
>>204 (頂いたお茶を一口すすり、顔を上げる)
…美味しいです。
……でも、杖の必要なものにお茶を運ばせるなんて、怪我でもしたら…
(そう言いつつ、結局可哀相がっているだけだと気付き、口ごもる)
分かりました、すぐに行ってまいります。
(すっくと立ち上がるが、荷物に気付く)
(緊張していたのか、肩から下げっぱなしだった荷物をかかえ、
バツが悪そうに口を開く)
あの… 荷物をどうしたら良いでしょう…
>206-208
………
(珠季の言葉に少し表情を曇らせるが無言で竹刀をとる)
荷物は…マスター…!
(ちょうど入ってきたマスターをじろっと見る)
>>207-208 は、はいっ!
(と、汐さんの言葉と同時に、自分の体に緊張が走る)
・・・あの・・・えと・・・、ど、どちら様で・・・しょうか?
(初めて見る珠季の顔を、不思議そうに見つめる。
浅月のご主人からの紹介の娘であることに気づいていない)
>>208-209 (汐の言葉にビックリし、入ってきた男に頭を下げる)
はじめまして、こちらでお世話になることになりましたあかねと申します。
どうぞ珠季(たまき)とお呼び下さい。
>>210 あ!もしかして、浅月のご主人のご紹介の方ですか?
これは申し送れました。
私、この「花鳥風月亭」を経営しております者です。
みなさんからはマスターと呼ばれておりますので、
よろしければ珠季さんもそうお呼び下さいね。(ニコリ)
えっと、そうですね、
あなたのお部屋は汐さんの伺ってください。
私は今日もこれから遊女屋の連合の会合があるので・・・申し訳ありません。
(と、深々と一礼する)
では、汐さん、度々で申し訳ありませんが、
今日もお店をお任せしますね。
では、会合に行ってまいりますね〜。
(と、笑顔を残し、忙しそうに走って会合へ向かった)
【申し訳ない、睡魔に負けましたので、これで落ちます。
お疲れ様でした、またお会いしましょうノシ】
>>211 (風のように目の前を通り過ぎた男に目をパチクリさせながら)
…えっと、結局どうしたら良いんだろう… 汐さんも行ってしまわれたし。
(とりあえず抱えた荷物をそこに置き、聞きそびれてしまった風呂場を探してあたりをうろつく)
>>211 【お疲れ様でした、これからよろしくお願いしますノシ】
>209-212
(脱兎のごとく去っていくマスターを見ながら)
しょうがないわね…荷物は後で運ぶとして…
私は、ちょっと礼儀のなってない野良犬(ヤクザ)を躾けてくるわ…
…重ね重ね申し訳ないけど、たくさん氷を用意しといて…ね。
(肩に竹刀を乗せ、玄関の方に向かう)
【残念だけど、私もそろそろ失礼するわ】
【いきなり、いろいろ迷惑かけるわね】
【気まずい展開にして…ごめんなさいね】
>>214 お風呂場ってどこなのかしら? 氷はドコ…??
(勝手の分からない店内をやや小走りで探す)
【こちらこそ慣れないもので失礼しました。】
【私もそろそろ落ちます。】
(身体についた水気を、タオルで叩くようにしてとる)
っつ・・
(時々痛みに顔をしかめながら服を着て、自室に戻る)
(汐さんにもらった布団で眠りにつく)
【落ちます】
【おやすみなさい】
(ようやく悲縁を見つけるが、既に自室で床についている)
(抱えた氷を詰めた手桶をみつめ、こっそりと悲縁の枕元に座り込む)
随分待たせてしまってごめんなさい、今日は美味しいお茶をありがとう。
(そう呟きながら、痛みで寝苦しいのか、はだけてしまった胸元の、
赤くなった肌に、氷水に浸した手拭をそっとあてがう。)
そういえば、私ってどこで寝れば良いのかな?
(悲縁の着物と布団を直しながら、膝を抱え、ウトウトする)
【ご迷惑をお掛けしました、おやすみなさい。】
(そろばんを弾きながら廊下を歩いている)
今のところ、遊女は3人で主な従業員は2人…と
…経費も馬鹿にならないわね。
(そろばんを片付け、待合室に入る)
いやいや、景気はいかがですかな? 女主人殿。
(いつの間に上がり込んだのか、汐の後ろからトコトコ近づく初老の男性)
それにしても、玄関に誰もいないとは無用心が過ぎますな。
(ニコニコと… いや、ニヤニヤと笑いながら)
220 :
浅月店主:2005/04/06(水) 21:16:19 ID:???
>>219 【間違えました…orz】
いやいや、景気はいかがですかな? 女主人殿。
(いつの間に上がり込んだのか、汐の後ろからトコトコ近づく初老の男性)
それにしても、玄関に誰もいないとは無用心が過ぎますな。
(ニコニコと… いや、ニヤニヤと笑いながら)
221 :
浅月店主:2005/04/06(水) 21:21:57 ID:???
【名前】 浅月 三郎衛門
【性別】 男
【年齢】 見た所60前後といったところか
【職業】 食事処「浅月」をはじめ、呑み処「花影」など、数件の飲食店をもつ
いわゆるオーナー業。 店主と名乗るのは、単にこの人の趣向。
【容姿】 頭に白いものが混じる、初老の風体。
小柄でいつもニコニコしているが、時折ニヤリといやらしく笑う。
【性格】 面倒見がよく、店の若い衆からはよく慕われている。
が、なぜか店長連中の古株には怖がられている。
【エロ傾向】 最近めっきり性欲減退ぎみである。
基本的に女好きで、女性と話すのは好き。
数十年前に妻と息子を亡くしている。
【備考】 飲食業界以外にも、この界隈なら妙に顔がきく。
「私も昔はやんちゃをしてましてな…はっは。」と、ありきたりな口癖だが
内容についてははぐらかし、喋ろうとしない。
自分の店をこっそり回るのが趣味で、何も知らない新人が普通に接客し
それに気付いた店長が肝を冷やす様をニヤニヤ見るのが楽しみ。
【なんだか味のあるキャラになりそうなので、設定を考えてみました】
【あまり使うつもりがないので、改変して誰かが使って下さっても…】
【しかし、エロにしにくい設定かも…orz】
>219-221
あら…「浅月の」
…景気はそこそこ…ってところね
(口元に笑みを浮かべて返す)
ふ…ここに盗みに来る馬鹿な奴なんていないでしょ
今日はどんなご用件かしら?
【気にしないの】
【それにしても…両方できるなんて芸達者さんね】
223 :
浅月店主:2005/04/06(水) 21:31:06 ID:???
>>222 いえ、この間の娘さんはいかがなさったかと思いましてな?
【両方出来そうにもないので、あまり使うつもりがありません】
【設定考えてたら、面白そうで…つい】
>223
珠季…の事ね
ええ、悪い子じゃないわ…愛想もいいしね
でも「浅月の」…いえ、三郎おじさんの事だから
…何かあるかもしれないけどね。
(少し疑いの目を浅月に向ける)
【まぁ、引き継ぐ人がいれば任せればいいわね】
225 :
浅月店主:2005/04/06(水) 21:49:51 ID:???
ほっほっ、おじさんと呼ばれるとこそばゆいですな。
心配なぞしなくとも、あの娘さんにゃ何のゆかりも御座いません。
ただ、うちの店に働き口を探しに来た娘っ子ですよ。
(すこし白くなった頭をかきながら)
はて、珠季とな… たしかあかねとかなんとか聞いたような。
まぁ、なんにせよ紹介した手前、私の顔もありますでな。
気になって来てみただけですわ。
それでは、私は自分の店に用事がありますよって…
(軽く頭を下げ、玄関にトコトコとむかう)
>225
…なんか怪しいわね
まぁ、下手に詮索するのは野暮ってもんね
それでは…またね、三郎おじさん。
(丁寧に礼を返して待合室に戻る)
227 :
浅月店主:2005/04/06(水) 22:16:44 ID:???
(玄関先の棚に、お代代わりにと小粒の詰まった小さな巾着を置く)
…あの女主人どこかで会おたことがあったかの?
…まぁよいよい、どうせ人違いだろうて。
(履物を履き、ニヤニヤしながら玄関を出る)
【とりあえず登場させたかっただけなので、この辺で…】
>227
やれやれ…肩がこってきそうだわ。
(再びそろばんを弾き始める)
【ええ、お疲れ様】
【私は11時くらいまで待機してるわ】
229 :
浅月店主:2005/04/06(水) 22:42:38 ID:???
【ちなみに、小粒は江戸時代の豆板銀とか呼ばれるお金です】
【時代設定は自由でとの事ですが、お金はどうしよう…】
少しお邪魔させてもらう…誰かいるかな?
(身なりの整った20代後半の男が玄関を開けて入ってくる)
(その身体は服の上から少しだけ濡れていて、鬱陶しそうに前髪をかき上げる)
【まだどなたかいらっしゃいますか?】
>229
【い、意外と凝る方なのね】
【確かに時代設定は自由なんだけど…】
【来てくれる人の為にもあまり難しいといけないから…現代に固定しようかしら?】
【何にせよ、気を使ってくれてありがとう】
>230
(ゆっくりと奥から出迎えに上がる)
あら…お客さん?
232 :
230:2005/04/06(水) 22:57:55 ID:???
>231
(玄関に出てきた女性の美しさに見惚れて、慌てて咳払いする)
いや、客というか…急な雨に降られてご覧の有様でね。
灯りがついてたんで、少しばかり雨宿りさせてもらえないかと思ってね。
できれば、タオルか何かを貸してくれると有り難い……っと。
(思い出したように再び女性と視線を合わせて)
さっき「客」と言ったな…こんな時間に開いている店…何の商売だ?
(この店のことは何も知らず、雨宿りの目的だけで飛び込んできていた)
>232
(視線を意識してスリットから形の良い足を覗かせながら)
それは、お気の毒にね…通り雨にでも引っかかるなんて…
(左腕に括ってあるスカーフを解いて、ふっと男の手の上に落とす)
タオルとまではいかないけど…とりあえず、それで拭いてくださる?
(問いに苦笑する)
ふ…私を見れば大体察しがつかない?
【遅くなって申し訳ないわ】
あら? お客さんかしら…
(お風呂を終え、脱衣所で着物を直しつつそっと聞き耳を立てる)
235 :
230:2005/04/06(水) 23:19:04 ID:???
>233
(スリットから覗く綺麗な足に思わず唾を飲み込む)
(それでも、なんとか平静を保っていると、スカーフが手渡される)
…いいのか?これは貴女の私有物だと見受けるが…有り難く使わせてもらう。
(濡れた髪や服などを軽く拭いて、ある程度さっぱりする)
…まぁ、さっきの仕草で大方の想像はついた。看板を見るべきだったか。
俺もこういう店に入るのは初めてな訳じゃない……遊女屋、だろう?
(言って、向けた視線はさっきまでとは変わらない。…ほんの少しの好色の輝きを除いて)
【いえ、お気になさらず】
【唐突にお邪魔しちゃいましたけど、時間は大丈夫なんですか?】
236 :
230:2005/04/06(水) 23:29:39 ID:???
>234
【こんばんはノシ】
【位置関係的にこっちから気付くことはなさそうなので、こっちで挨拶します】
>235
(まだ雨の痕を残す男の顔に見つめて茶化す)
ふふ、それは貴方にあげるわ
それにしても…文字通り水も滴る良い男になったんじゃない?
(僅かな好色の輝きを見透かして眼を閉じて)
さて…どうかしら
看板なんて当てにならないかもよ?…確かめてみるのが一番だと思うけど?
なんなら…あがってみる?
【私の方は大丈夫だけど…】
【貴方のほうはどうかしら?】
>>236 【こんばんわノシ】
【どうぞお気になさらずに】
239 :
230:2005/04/06(水) 23:37:31 ID:???
>237
いいのか?洗って返しにこようかと思ったんだが。
…もちろん、もう一度貴女に会うための口実でしかないがな?
(くつくつと笑いながら、スカーフをポケットの中に折り畳んでしまう)
なるほど…論より証拠とでも言うつもりかな?
まぁ、いい。上がらせてもらうとしようか…お邪魔するぞ。
(玄関先で靴を脱いで、汐の横に立つ)
(頭一つ分くらい男の方が高く、少しだけ見下ろす格好になる)
そういえば、名前を聞いていなかったな。貴女の名前は?
【2時くらいまでしかいられませんけど、それでよければ】
>239
あら…意外と守銭奴なのね
てっきり、スカーフがもっと素敵なものに化けると思ったんだけどね
(大袈裟に首を横振ってに肩を軽くすくめる)
ふ…一応、この店…「花鳥風月亭」主人の「如月 汐」よ
ここが、そういう所だと…「これから御贔屓に」って言うのかしら?
(男を連れて廊下を歩き、寝室に通す)
241 :
230:2005/04/06(水) 23:55:38 ID:???
>240
…そっちこそ、人の足元を見るのがうまいな。
分かったよ、奮発して…菓子の詰め合わせくらい持ってきてやる。
貴女が食べなくても、他の子は食べるだろう?…他に誰がいるのか知らないが。
(やれやれという風な仕草をする汐に、苦笑いを見せながら)
主人…貴女が?(遊女屋(と思っている)の女主人、と聞いて少しだけ驚く)
こういう店は男が仕切るものとばかり思っていたが…世の中は広いな。
ともあれ、改めて挨拶しておこうか、汐さん。俺の名前は…いるか?
ほう…なかなかいい部屋だな。掃除も行き届いている…綺麗な部屋じゃないか。
(部屋をぐるりと見回してから、入り口に控える汐に視線を送って)
…入らないのか?ここは「そういう所」だと、俺は認識しているが…勘違いかな?
>241
くす…ねだってみるものね
よろしく、頼んだわよ?
(男を通し、寝室の明かりをつける)
(廊下の壁にもたれかかって)
確かに広いわね、世の中って…そして深いわ
…名前ねぇ、一応聞いておこうかしら…覚えるかどうかは別として…ね
(男の視線に受け、ゆっくり焦らす様に部屋に入ってくる)
まぁ、そう急かさないでよ…それともお急ぎ?
>242
ま、俺はこれでも色々と修羅場は潜ってきた。
貴女の言わんとするところ、理解できるが…重苦しくないか?
ぜひ覚えていてもらいたいものだね…貴女のような美人に覚えていてもらえれば、誇れる。
…双海 零次(ふたみ れいじ)という。記憶の片隅にでも留めてくれないかな?
ふっ…そうやって客を焦らしてきたのか?(ゆっくりと近寄る汐を見つめながら)
急いでいるわけじゃないが…焦っているのかもしれないな。
この機を逃しては、二度と貴女を抱けなくなるんじゃないか…そう思っている。
>243
そこまで言われちゃしょうがないわ…記憶の崖っぷちにでも留めておくわよ
ここから、落ちないかどうかは貴方しだいね…これでも結構忙しいんだからね?
(手が届きそうな所で近寄るのを止め、くるっと背を向ける)
あら…ごめんなさい
待たせたほうが期待が膨らむんじゃないかと思ってね
…それに、安売りするつもりもないし…ね。
【ごめんなさい】
【いくら遅いって言っても…これは無いわね】
【一度置いて、また後日でもいいかしら…】
【どうも、調子が出なくて…】
>244
崖っぷちとは手厳しいな…仕方ない、這い上がれるように努力してみるか。
もっとも、そう簡単に落ちる気もないがね…これでも、しぶといんだ。
(汐を抱き締めようと伸ばした手が、空しく空を切る)
ふっ、ふふっ…あぁ、本当に貴女は素敵な人だ。
叶わぬと知りながら、どうにかして手に入れたい…。
今まで色々とやって来たが…初めてだよ、こんな気持ちは。
大金を積んだところで、なびく貴女でもあるまい…仕方ないな。
今宵は諦める…だが、いつか貴女をこの腕で抱き締める。…待っていてもらうよ、汐さん?
…じゃあ、また今度寄らせてもらうよ。挑み続けるのは嫌いじゃないんでね?
(店の玄関まで出て、靴を履き直し、汐に向かって宣言する)
それじゃ、またいずれ……っと、雨も止んだか…星が綺麗だ。…では、失礼。
(星空に目を細めながら呟いて、扉を開けて手を振りながら店を出る―――)
【調子が出ないのなら仕方ないですよ】
【私の方もそういう経験はありますから、よく分かりますし】
【無理をさせていたのなら、ごめんなさい。また寄らせてもらいますよ】
>245
みんなそう言って落ちていったわ
くす…一度落ちたら、また上がれるほど緩やかじゃないのよ?
(部屋の窓から星の出てきた外を見て)
さて…「少しばかりの雨宿り」も終わったようね
…お帰りはあちらだわ
(早々に部屋から立ち去り、玄関まで男を連れて行く)
ふ…挑み続ける…ねぇ…徒労に終わらないことを願うわ。
(壁にもたれて男を見送る)
【…思っていた以上に疲れてたようね】
【最初のお客さんだから、知らないうちにちょっと無理したかも…】
【もし、良ければ来れる時間を書いておいて…優先するわ】
>246
【何気に、まだ本番ロールは行われてないんでしたね】
【えーっと、近い日は8日か9日に来れます】
【時間はちょっと分かりませんが、遅くても22時には来れます】
【それと、これはお願いになるんですが…】
【こちらから積極的にエロールに関わらない代わりに、キャラとして置いて貰えないかな、と】
【このスレの雰囲気に魅力を感じちゃってるので、このキャラのまま居続けたいと思いまして】
【お邪魔なようでしたら、ロール終了後に速やかに名無しに戻りますが…いかがでしょう?】
【すでに落ちられたようですね】
【私も落ちます。返答をお待ちしていますね】
【珠季さんも、今夜はお話もできずに申し訳ないです。またいずれ】
【それでは、お休みなさい。よい夢を】
(珍しく自室で仕事中のマスター。
溜めに溜めた書類の整理をしているようだ)
・・・ふぅ〜、とりあえずこんなもんか・・・。
(仕事中にしかかけない眼鏡を外し、
腕や肩をグルグルと回す。
ううーん、と天井に向かって大きく伸びをすると、
そのままごろんと横になる)
・・・今・・・何時?(ズボンのポケットから懐中時計を取り出す)
・・・まだこんな時間かぁ・・・ふぁ〜あ・・・。
あー・・・今日は朝からここに缶詰だったから・・・眠いや・・・Zzz
(時間を確認した後、夕方からの仕事に向け、
少し仮眠をとることにしたようだ)
【どんどんキャラが増えますね!ここもかなり賑わってきました!】
【さて、双海さんですが、
自分はキャラ化は賛成ですよー!
常連客として、そのままキャラ化するのも面白いでしょうし♪
あとは汐さんの了解を得てくださいねw
了解を得たら、自己紹介テンプレに記入をよろしくお願いします。
お会いできる日を楽しみにしておりますよーノシ】
【それと連次郎さんと珠季さんも、以後よろしくお願いしますねノシ】
【そして、未だに自分の自己紹介テンプレを書いていないことに気づいた自分・・・orz】
ち…情けない
あんなスカーフでも…着けてないと落ち着かないわね。
(左腕を擦りながら、落ち着き無く店内をうろうろしている)
>247-248
【待たせて、ごめんなさい】
【…それでは、8日って事でどうかしら?】
【私は、八時半には顔を出せると思うわ…お越しになったら知らせてちょうだい】
【ふふ、別に迫ってもらっても構わないけどね…】
【なんにせよ、参加は歓迎するわ】
>249
【お疲れさま】
【…また、投げるかもしれないけど…よろしく頼むわ】
くしゅん!
(開店前にと玄関周りの掃除をすませ、掃除道具を片付ける)
風邪かなぁ…
昨日、あのまま脱衣所でウトウトしちゃったからかしら…
(鼻をすすりながら、襷代わりにした手拭をほどく)
さてと、私も身支度を整えなくちゃ。
【双海さん、昨日はお邪魔だてしてごめんなさい。ぜひ又お越しくださいね】
【マスターさん、こちらこそよろしくお願いしますね】
>251
あら、珠季
お仕事にご苦労さん…悲縁は大丈夫だった?
(労いながらも無意識の内に左腕を擦っている)
Zzz・・・
(相変わらず自室で寝ているマスター)
>>250 【こんばんはですノシ
いつでも投げちゃってください(ぇ
でも一応、お手柔らかに、と言っておきましょうw】
>>251 【こんばんはですノシ】
>>252 あら汐さん、おはようございます。
えっと、悲縁さん、あの時お風呂場の場所を聞きそびれてしまって…
私が見つけたときには既に床についてでした。
(申し訳なさそうにうつむく)
火傷になっているかはちょっと… 少々寝苦しそうでしたが…
>254
そ、そうなの…
ま、まぁ…悲縁は、ああ見えても強いから大丈夫よ
…大丈夫よ…ねぇ。
(瞳に不安の色が濃くなり、それに気づいて悟られないように天井を仰ぐ)
>>255 申し訳ありません…
(頭を下げ直すが、少し泣きそうになる)
…それに、汐さんにも生意気なことを言ってしまったみたいで……
【
>>253こんばんわノシ】
ん・・・ふぁ〜あ・・・(う〜ん)
(やっと目覚めたマスター。
寝ぼけ眼で部屋を出、トボトボと廊下を歩いて階段へ)
・・・んー・・・・・・っ!!(ずでででで)
(足を踏み外し、そのまままっ逆さまに落ちてゆき、
無様な姿を二人の遊女の前に晒す)
・・・あー・・・いってぇー・・・。
>256
いえ…あれは、私の責任よ?
偉い立場にいる奴は責任を取るためにいるんだからね
だから、珠季が気にすること無いわ…
ほら!…しょぼくれてる遊女なんて様にならないわよ?
(まるで自分に言い聞かせるように、珠季の肩を揺すって励ます)
【今夜はお客さんが来たらお願いできるかしら】
>>257-258 はい… ありがとうございます、汐さん…
!!
(落ちてきたマスターにビックリして汐の後ろに身を隠そうとする)
だ、大丈夫ですか?
(ビクつきながらマスターに駆け寄る)
【
>>258わかりました、どうぞお呼び付け下さい】
>257.259
わかれば…よ…
(言い終える前にマスターが落ちてくるのを見て…)
………。
(腕を鳴らしながら、ゆっくりとマスターに近寄っていく)
【それじゃ、任せたわ】
【お客さんが来たら…適当なところで引き上げるわ】
>>259-260 いててて・・・。
(駆け寄ってきた珠季に気づく)
あ、どうもありがとうございます・・・いつつ!
いやぁ、お見苦しいところを・・・あはは・・・(苦笑)
(ここで、別方向から近寄ってきた汐にも気づく)
・・・し、汐さん・・・?(汗)
(明らかに雰囲気が違う汐に、脂汗がダラダラと・・・)
【今日も次で落ちまーす】
>>260-261 まぁ、お怪我はありませんか?
(マスターの体を支えようとするが、近づく汐の顔を見て固まる)
・・・きゃ・・っ
(階段を踏み外し、滑り落ちていく)
あうっ!
(床に転がってるマスターの上がクッションになったおかげでそんなに痛くはなかった)
ん・・あれ・・?
なんだろ・・これ・・・
(下敷きにしているマスターをぺたぺたと触る)
>261-263
(悲縁がマスターに乗っかっているのを見て小さく舌打ちする)
ち…運のいい奴ね
(マスターを踏みながら悲縁をゆっくりと起こす)
悲縁、大丈夫?
よかったわね…クッションがあって…。
>264
ぁ・・汐さん・・
ありがとうございます・・
クッション?
クッションにしてはちょっと硬いような・・・
(立ち上がり、マスターを踏みつけるような形に)
>>262-265 あ、ありがとう・・・でも、は、早く離れた方が・・・っ!(ぐふっ)
(自分に危険(?)が迫っていることは明らかなので、
珠季を気遣い、自分から離れさせようとしたところ、
上から別の遊女が降って来、自分の上にジャストミート)
・・・・・・(あぐあぐ・・・涙)
(悲縁が落ちてきたところが・・・その・・・急所だったので、
涙が溢れ、もはや言葉すら出ない状態になっているマスターw
悲縁の自分をペタペタと触る手をギュッと握って、
必死で危険が近づいていることを教えようとするが・・・)
・・・(げふぅ)
(汐に踏まれ、もはや勝負アリw
泡を吹いて、再び夢の中・・・へ?w
悲縁に急所を踏まれても、気づかない・・・)
【あとはどうにでもしてくださいw
お休みなさい、またお会いしましょうノシ】
>>263-266 …
(落ちてきた悲縁にビックリしてか、ボコボコにされていくマスターを見てか、
ポカンと一部始終を眺める)
【いつもせわしないんですね、またよろしくです。】
【おやすみなさいノシ】
>265-267
(悲縁をマスターから離して)
悲縁が無事でよかったわ…
…そろそろ、このクッションも片付けないとね
(実にてきぱきとマスターを押入れの中に収納する)
さて…こんな所で立ち話もなんだから待合室でも行きましょうか。
(ゆっくりと廊下を歩き出す)
【お休みなさい、マスター】
【…なんか酷くなってるわね】
>266
わ・・っとと・・
(マスターの上でバランスを崩して、汐さんに抱きつく)
【オヤスミなさい】
【散々ですね(笑)】
>268
あ、はい・・
(汐さんに手を引かれて待合室へ)
…! あ、ちょ、ちょっと待ってください。
(ハッと我に返り、テキパキとマスターを収納し終え、
スタスタと歩き出す汐と悲縁に遅れまいと慌てる)
>271
・・・?
(声に気付いて振り返る)
ん・・と・・・新しい遊女さんの人?
>269-271
(待合室に入り、近くの椅子に座る)
さて…と、お客さんを待ってる間…何しようかしら。
(ちらっと二人を見る)
>>272 悲縁さん… この間の、火傷になってない? 大丈夫?
(ちょっとバツが悪そうに、心配そうに悲縁の顔を覗き込みながら)
私は珠季って言うの、よろしくね。
>273
あ、もうお店開いてる時間なんですね・・・
ずっと眠ってたからわからなかった・・・
>274
あ・・はい・・大丈夫・・・だと思います
はい・・珠季さんですね・・
悲縁です・・よろしくおねがいします
(やや左にずれた方向にぺこりと頭をさげる)
>274-275
(二人のやり取りを見て目元を押さえる)
そういえば…二人をちゃんと合わして無かったわね
…とりあえず…ちょっと親交でも深めましょうか?
(口元に意味ありげな笑みを溜め込む)
>276
ん・・・親交?
何かするんですか?
(汐さんの声のするほうに顔を向ける)
>>275-277 (すこしホッとした顔をし、汐に向き直る)
…? これから何かするんですか?
(悲縁と同じ不思議そうな顔をする)
>277-278
(興味津々の二人に目を妖しく光らせて)
ふ…やるといったら…これしかないでしょ!
(両手に持った二つのサイコロと壺を見せる)
そう…丁半!…暇つぶしにはもってこいよ〜♪
【…と言うけどちょっと、お時間あるかしら?】
>>279 …丁半 …ですか?
(丁半がではなく、丁半の提案にキョトンとし呆けた顔をする)
【時間は大丈夫です】
>279
これ?
(眉を寄せ、首をかしげる)
ちょーはん・・ってなんですか?
>280-281
(ひじょーに楽しそうにサイコロを壺の中に入れて混ぜながら)
ふふ…丁半とは素晴らしき娯楽…
二つのサイコロの合計が奇数か偶数…半、丁って事だけど…それを当てる崇高な遊びなの
…外した方には罰として…相手の熱い奉仕を受けてもらうわよ〜…お互いの親交を深める意味ため…ね♪
あ…悲縁には私が軽く手助けするから…。
【という遊びだけどやってみる?】
【ちなみに丁か半かは私の秒の欄を足して決めるわ】
ちょいとお邪魔しますぜ…こちらァ、店はまだ空いてますかい?
(がらりと戸を開け、一人の男がふらりと中へ入ってくる)
【こんばんわー、お邪魔してよろしいですか?】
>282
はぁ・・・すばらしきごらく・・・
(ポカンとした顔で)
熱い奉仕って・・・えと・・えっちなこと・・?
(ちょっと顔を赤くして)
>283
(ピクンと声に反応して、顔をあげる)
>>282 バツに相手の奉仕を… ってどんなことをするのでしょう…
(顎に人差し指を当てながら、不安そうな顔をする)
>>283 (あら? お客さんかしら?)
【名前】 芸名:武屋志ノ市(たけやしのいち)
【性別】 男
【年齢】 三十代前半
【職業】 幇間(たいこもち)…男芸者。座敷で客相手に芸を披露する
【容姿】 ツルリとした涼やかな顔立ち
【性格】 享楽主義の快楽主義
【エロ傾向】 特にこだわりはないが、羞恥プレイが好きっぽい
(手には大きなバッグを持ち、タバコを口に咥えている)
やぁやぁ…こいつァ春から縁起がいいねェ。
美女が二人も揃ってんのかい?
【即興でプロフ作りましたw】
>283、286
(待合部屋から顔を出して)
お客さん…今から丁半やるんだけど貴方もやる?
【…どうしようかしら】
【変わった遊びか遊女との遊びか決めてくれる?】
【遊女さんと遊ぶなら…私たちはお暇するけど…明日もあるしね】
>>287 へェ、丁半博打かい。こりゃオツだねェ。
今夜はちィと儲けがあったんでね、女衆相手にいっちょ
相撲でも取ろうかと思ってたんだけど……
【汐さん相手じゃダメですか?】
>>286 とりあえず私、お出迎えに上がりますね。
(そう汐に告げ、パタパタと玄関に向う)
どうぞ、いらっしゃいませ。 荷物をお持ちしますね。
(にっこり微笑み荷物に手を伸ばす)
どうぞお上がりくださいな
【汐さん御指名ですよ。うふふ 】
>288
はは〜ん、どうせあくどい事でもやったんじゃないの?
…すらないように気をつけなさいよぉ?
【それは嬉しいんだけど…残念、先客がいるわ】
>>289 おっと!
(スッと空いている手を出し、制止する)
悪いね、こいつァあたしの商売道具なんでね…
大事なものは自分で持たせておくんなせェ。
(ちっちっち、と指を振り、にこやかに笑みながら、座敷に上がる)
>>290 …なぁに言ってんだか。あたしゃそんなに手癖悪かァないよ。
(煙を吐きながら、くつくつと低く笑う)
【そうですか・・・それは残念orz】
>291
(「二人の美女」の後ろに隠れるようにして、会話を聞いている)
>291
どうだかねぇ…その涼しい顔で女から巻き上げてたりして…
ま…とにかく、いっちょやってみる?
【悪いわね…まぁ、また暇があったら寄ってちょうだい】
【楽しみは後に取っておいた方が…ね】
【…で、どうしようかしら?…さっきの質問なんだけど…】
>>293 あたしゃねェ、女からカネを巻き上げるほど器用じゃないよ。
カネって代物はね、川が流れるように…男から女へ流れるモンなのさ。
(肩を揺らして、静かに笑う)
んー、やっぱ博打よかサシでのお相手の方がいいかね。
空いてる娘さん、いるかい?
【はい、また機会が御座いましたら…】
【珠季さんリクエストしてもいいですか?】
>>290-293 あら、それは失礼を…
(男の顔に微笑み返し、待合室の汐をちらりと見る)
>294
うまい事言ってるけど…その川の行き着く先の海が「曲者」なのよね
(壺を持ったまま立ち上がって珠季に目配せする)
ん〜、悲縁…今晩は、あたしと丁半しようか。
(悲縁を連れて待合室を出て行く)
【本人しだいね】
【時間があれだから…何なら凍結も考えてって…余計なお世話ね】
【それじゃ、今夜はもう失礼するわ】
>296
あ・・はい・・
(汐さんの後を、杖を突きながらついていく)
【みなさんオヤスミなさい】
>>296 (汐の目配せに軽く頷き、男に向き直る)
今宵のお相手は、私ではいかがですか?
(にっこりと、軽く頭を下げる)
【私はかまいませんよ。よろしくです。】
>>296>>297 そりゃまァ、そうさね。
でもねぇ…そうと分かってても、流れはせき止められないモンなのさ。
川だったらダムでも作りゃいいんだろうけど、カネを流す人の心は…ね?
(肩をすくめながら、苦笑して呟く)
んじゃ、おふたりはごゆっくりなさって下さいな。
そっちの可愛いのも、お休みよ。
(悲縁を小間使いか何かと思っているのか、ニッコリ笑って手を振る)
【おやすみなさいませノシ】
>>298 いかがも何もないさね。姉さんだったら、大歓迎だよっ。
いいねぇ…こんな別嬪さんと一夜を共に出来るなんざ、男冥利に尽きるねェ。
(タバコを灰皿に押し付け、笑顔で珠季に向き直る)
【よろしくお願いします】
>>299 でわ、さぁさ、こちらへどうぞ。
(男を座敷に案内しようとして、掃除から身支度を直してないことに気付く)
お客様、なにかお飲み物はいかがです?
お酒でもご用意いたしますよ。
それに、少し身支度もして参りたいので…
(男の顔をうかがいながら問う)
【
>>297-298おやすみなさいませノシ】
>>300 いや、それにゃ及ばないさね……
(いつの間にか後ろに回っていて、首筋に唇を落とす。
指先で喉元をくすぐりながら)
あたしゃ、すぐにでも…相手して欲しいんだけど、どうだい?
(指がするするといやらしく身体中を動き回りながら、耳元でそっと囁く)
>>301 …あら… せっかちな方なのね。
(ふふと微笑むが、先程までとは変り、珠季の声色が艶っぽいものにかわる)
…どうしようかしら
(男の腕に身を任せながら、座敷の奥の部屋を目配せする)
>>302 他のお客さんに見られちゃあ、商売にならない…って?
(クスクス笑いながら離れる)
んじゃ、奥の部屋にご案内されましょうかね…
(荷物を持ち、珠季の後ろにつく)
ふふ… 見られるのがお好きなのかしら。
(クスリと笑い、そっと男の手を引き、奥の寝室に引き寄せる。)
(座敷とはうって変わり、それ程広くはない薄暗い部屋にてそっと向き直る)
あなたのことは、なんと読んだら良いかしら…
>>304 ああ、あたしゃねェ…、
見られるコト自体より、見られて恥ずかしがる女を見るのが…
好きなんだよね。
(くすくす笑いながら寝室に入り、腰を下ろして)
あたしかい?あたしゃ…そうさねェ…
「志のさん」とでも呼んでくれりゃいいよ。
で、姉さんは…何て名だい?
>>305 私は珠季。
…志のさん …呼んでみて。
(腰を下ろした市ノ一に顔を近づけ、細い指でそっと唇をなぜる)
>>305 珠季さん……かい。
いいねェ、姉さんらしい綺麗な名前だ……
(静かに笑みを浮かべながら、身を乗り出してスッと手を差し出し、珠季の頬を撫でる)
…いけねぇいけねぇ、珠季「さん」なんて言い方はねェやな。
…珠季……
(今度は真面目な口調で名を呼び、唇をそっと重ねる)
>>307 ふふ…
(『名』を呼ばれ、トロンとした目で少し照れたような顔をする)
‥‥‥‥‥ん‥‥‥
(なぜていた唇が近づき、口付けを受ける)
>>308 んっ…、んくっ……
(舌を伸ばし、珠季の口の中を撫で回しながら
体重をかけてゆっくり押し倒す)
…ははっ、珠季の口の中ァ……甘露で満たされてんのかい…?
唇と舌を戴いただけなのに、甘いねェ……
(唇を離して笑いながら静かに呟く。そのまま着物の裾をはだけさせて
つるりとした太ももを撫で回す)
>>309 ‥‥‥んく‥はぁ‥うん‥
(頬を紅潮させ、志ノ市体重に身をまかす)
はぁ… 甘いですか? …志のさんは、少しタバコの香りがします。
もっと味わって。
(ふいに太ももを撫でられ、ピクンと反応する)
>>310 ああ、甘いねェ。山ほど味わってみたいねェ…んっ……
(再び口付けて舌を滑り込ませ、唾液を混じり合わせる)
んっ…ふっ、ん……
(するすると手が脚を回り、太ももの外側から内側に来る)
…ああ、珠季の肌ァ……綺麗だねェ……
(呟きながら唇の位置をずらし、頬から耳の後ろへと口付けていく。
空いている方の手は着物の襟に滑り込み、胸を撫で回す)
…あぁ、‥‥はぁん‥‥‥
(珠季の小ぶりの胸への刺激にピクピクと悶えながら甘く鼻にかかった声を漏らす)
あぁ… …志のさん、…私の着物を ……脱がせて下さる?
(恥ずかしそうに問いながら、志ノ市の首に手を回し、そっと襟元から背中へと小さな手を忍ばせる)
>>312 ああ…客に脱がさせてくれンのかい?こりゃ嬉しいねェ。
女の服を脱がせるのは、男の愉しみの一つだからねェ……
(笑いながら呟き、腰に手を回して帯留めを解く。
そのままスルスルと帯をほどき、身体から帯を外す)
へぇ、こりゃまた綺麗な……
肌は白いし、キメは細かいし…最高だねェ……
(露わになった胸の谷間に、感嘆の声を漏らす。
首を伸ばし、胸の谷間に口付け、舌を伸ばし、胸の膨らみに沿って舌を這わせる)
(衣擦れの小気味よい摩擦音とともに、あっという間に素肌を露にされる、
そっと胸を隠そうとするが志ノ市がそれを許さない)
…ん・・・わ、私、胸が小さいから…
(小さな胸を弄ばれながら、真っ赤な顔をし、瞳が潤みはじめる)
>>314 いやいや、そんな事ァ気にする必要ござァせんよ。
大きさより、いかに感じるか…それが大事じゃありませんかい?
(舌が乳首まで到達したところで、乳房を口に含む。
口の中で乳首を転がしながら、反対の手はいよいよ股の間へ侵入する)
おや珠季、着物に下着を穿いちゃあダメじゃあないかい?
下着てェのは洋のモノ、着物は和のモノ。
それとも…こいつァ和洋折衷ってかい?
(からかい気味に笑いながら言い、下着の上から秘裂をなぞる)
…うれしい、 …ありがと、志のさん…‥
んっ‥‥‥ふあ、あ、あぁぁっ!‥
(乳首の刺激に弱いのか、微笑んだと思ったその表情を快感に耐えるものに変え、声を荒げる)
…ん …だ、だって、身支度をさせてくれなかったじゃ…!っんっっ!!
(言い訳をしようとするが、秘裂への刺激にぐいと背中を反らせ言葉に詰まる)
>>316 ああ、身支度ってのは…そういう事だったのかい?
はははっ、そりゃ悪かったよ。
(クスッと笑いながら顔を上げ、頬に口付ける)
おや、珠季は…ここが弱いんだねェ?
こうやって、指でこねくりまわされたりしたら…どうなるんだい?
(乳首を指で軽く摘まみ、コリコリ弄くって刺激を与える)
それから、このあたりも……
(同時に陰茎のある辺りを、指先でグイッと押す)
あっっ、いやっ‥‥あぁぁぁ、駄目っっ‥
(志ノ市の腕を掴み、押し退けようとあがらうが、その力は弱く意味を為さない)
…わ、私だけじゃイヤ …志のさんも、脱いで…・・
(志ノ市の責めに荒く呼吸を繰り返しながら、潤んだ瞳で訴える)
【遅くてすいません、ちょっと睡魔が…
あと30分くらいでお願いできますか?】
>>318 嫌よ嫌よも好きのうち、ってかい…?
そうは言うものの、ここいらァ…こんなになって…布越しにも分かりますぜェ?
(濡れた下着は、じゅくじゅくを湿り気を帯びた音を立てはじめる)
…ああ、そういやァ、あたしも服を脱がなきゃねェ。
珠季を可愛がるのに夢中で、すっかり忘れてたよ……
(苦笑しながら帯を解き、褌一丁の姿になる)
…へへ、時代錯誤かとお思いでしょうがねェ……
お座敷で芸をする時にゃ、こいつを締めてると…気が引き締まるもんでェ…
(褌の紐を解き、適当に放り捨てる)
【あ、じゃあここらで凍結にいたしましょう】
【今週はちょっと来れそうにないので、来週にでも解凍をお願いしてもよろしいでしょうか?】
いや… 意地悪言わないで…
(真っ赤になった珠季の頬に、潤みきった瞳から涙が一滴つたう)
…いえ、そんなことないです・・・ 素敵ですよ…
(そっと、厚い胸板に手を当て、男の体温を求めるように
志ノ市の腰に手を回し抱きつく)
【すみません、週末は私も都合が悪いので助かります】
【早々で申し訳ありませんが、失礼致します。でわ、来週にノシ】
>>320 【はい、おやすみなさい。良い夜をノシ】
>250
【了解しました。少しお待たせするかもしれませんが、出来るだけ早く来れる様にします】
【では、他の方のお邪魔にならない程度に迫らせてもらいます…避けられそうですけどw】
【キャラの自己紹介テンプレ書いてみました。参考になれば】
【名前】双海 零次(ふたみ れいじ)
【性別】男
【年齢】20代後半
【職業】こざっぱりとしたスーツを着ているが、何をしているかは不明。それなりに裕福。
【容姿】背の丈は190程度。髪は銀髪のショートカット。引き締まった筋肉を持つ。
【性格】基本的に人付き合いはいい。フェミニストでもある。
【エロ傾向】フェミニストらしく、和姦至上主義。お互いに楽しめないと気がすまない。
【備考】異国の父親を持つハーフで、髪の色が特異なことを少し気にしている。
汐さんに惚れ込んでいるが、それを別にして女性関係は節操がない。
また、格闘術などに優れているらしい。身体にはそれの名残かいくつもの傷がついている。
【それでは、これからお世話になります。皆様、よろしくお願いします】
【それでは、また夜に…失礼しますねノシ】
(玄関口から、腕を組んで外の雨を静かに見つめている)
雨…か…すぐに止むかしら
…好きじゃないのよね…雨って…。
(顔を顰め、少し強く左腕を握る)
>322
【こんばんわ】
【…少し待たせてもらうわ】
|・) じ〜っと、お隣さんを覗き見・・・
|・) ココって時代はいつなんだ? 現代じゃないの?
|・) 実は俺って最初のお客さんだったりするんだよね、滅多に来れなくてゴメンよ
|ミさっ
>324
【ま…一応、現代って事にしてるつもりだけど…】
【人それぞれって所かしらね】
【ふふ、お暇があれば…また来てちょうだいよ?】
>323
どうやらスカーフも乾いたようだな…さて。
(スーツのポケットに汐のスカーフを畳んで入れて、靴を履き直す)
(手には有名な菓子店の袋が提げられている)
手土産も持った…行くとしますか。今夜は、会えるかな?
(玄関を出ると、しとしとと静かに降る雨に気付いて、黒い傘を取り出す)
(何かに思いを馳せながら、花鳥風月亭への夜道を歩いていく)
お邪魔しますよ。汐さん、いらっしゃる…っと、こんにちは。
(傘を閉じて店の玄関を開けると、立っていた汐に気付いて軽く頭を下げる)
【こんばんは、思ったより早く来ることが出来ました】
【けど、お待たせしてしまったようですね。申し訳ないです】
>325
【うぃっす、じゃあ悲縁って娘に宜しくね】
【それじゃあ楽しみの邪魔にならない内に失礼♪】
>326
?…あら、双海さん…だったかしら?
こんにちは…今夜も雨宿り?
(腕組を解いて悪戯っぽく微笑する)
>327
【ありがと、あの子も喜ぶわ】
【くす…今度は、貴方にも喜んでもらわないとね】
>327
【気を遣ってもらってすみません】
>328
覚えていてもらって光栄ですね、汐さん。
ですが、出来れば名前で呼んで貰いたい…なんてね。
(傘を傘立てに入れて、靴を脱いで汐の横に立つ)
今夜は貴女に逢う為に来た…そう言って喜んでもらえますか?
(スーツのポケットからスカーフを取り出し、左腕に手早く結ぶ)
まぁ、まずはお返ししておきますよ。どことなく落ち着かないようでしたからね。
>329
…残念、名前までは覚えてないわ
くす…冗談よ、零次さん
一度来て貰ったお客さんの事…忘れるなんて遊女失格だから…ね?
(言い終わる前に手早くスカーフを巻いてもらって、ほんの一瞬だけ驚いた表情を浮かべる)
!……あ、あら…悪いわね
…こんな「ボロ」とってくれてたなんて…捨ててくれても良かったのに…
(悪態をつきながらも、どこか安心したように左腕のスカーフを撫でる)
ま…せっかくだから、上がっていく?
>330
忘れられていたらどうしようかと思って…賭けでしたからね。
まぁ、あくまでも「遊女」としてでしょうが…。
いずれは一人の「男」として貴女に覚えてもらえるように、私も努力しますよ。
ボロだなんて、私にはそうは見えませんが?愛されているとは感じましたが…。
(スカーフを撫でる仕草に、何かを感じ取って)
…よほど失いたくない一枚なんですか?…いや、ただの戯言と取ってもらって結構ですが。
とりあえず、上がらせてもらいますよ。他の方のお邪魔になるかもしれませんからね。
それに、今宵は先日のリベンジを果たしたいところです…逃がす訳にはいきません。
(何気ない仕草で、汐の腰に手を回そうとする)
>331
ふ…それは難しいわね
少なくとも、今ここにいる私は「遊女の如月 汐」なんだから…
そうそう、「女の如月 汐」」は出てこないわよ?
(不機嫌そうに、声に棘を潜ませて)
…別に…単に親からの最初で最後の贈り物よ
いつか処分しようにも出来ない…それだけの事だわ
おっと…貴方って、ちょっと焦りすぎだわ
押すだけでなく…たまには、引いてみたらいかがかしら?
(零次を連れて廊下を歩きながら、腰に来る手を軽くかわす)
…こんな風に…ね。
(そんなやりとりをしている内に寝室の前に着き、さっと優雅に襖を開ける)
>332
分かっていますよ…「女」の貴女は簡単には顔を出してくれないでしょう。
ですから、その「女」を見るために通い続けるのも一興…などと思いましてね。
まぁ、先は長いでしょうが…簡単には諦めないので、お付き合いお願いしますよ?
(いかにも楽しそうな笑顔を浮かべながら)
…っと、それは失礼。捨てることが出来ないのは、貴女が……
(汐の鋭い視線に晒されて、口をつぐむ)
それについては、私が口出しするべきことではありませんでしたね。
ですが、貴女によく似合っている…それだけは、言っておきたいのですよ。
(軽くかわされて、苦笑いしながらかわされた手で頬を掻く)
今まで、私は押しの一手しかしりませんでしたからね…難しそうだ。
(寝室の襖を開けてもらい、先に部屋に上がり込む)
(備え付けの小さな机を見つけて、近寄りながら)
汐さんも、今宵はお付き合い頂けるのでしょう?…私は、貴女のためなら時間は厭わない。
(手に持っていた菓子屋の袋を机の上に置いて、汐に振り向く)
>333
…多分、徒労に終わると思うけど…
くす…一応期待しておくわ
(少し表情を緩めて部屋に明かりを灯しながら)
ありがと…
ま…続きはまた今度聞かせてあげるわ…もっとも、今度があればだけど…ね
そこまで、待ってもらっちゃ…そろそろご期待に答えないとね。
(軽く息を吐き自分を落ち着かせて、ゆっくりと部屋に入ってくる)
【と言うけど、何時ぐらいまでお時間あるかしら?】
>334
(明かりの灯った部屋で、中央に敷かれている布団に座りながら)
えぇ、その今度を楽しみにしていますよ。
心配せずとも、いずれ「今度」はやってきます…どれほど先になろうとも。
まぁ、最初は遊女と客の立場として、身体を重ねましょう…。
貴女にとってはそれがずっとなのかもしれませんが…まぁ、いつかは。
もっと近くに…抱き締められるくらいに寄って貰えませんか?
(布団の中央で胡坐をかいて、汐を待ち構える)
【そうですね…明日は休みなので、多少の無理は利きますが】
【3時前後あたりまでなら大丈夫です。汐さんの方はいかがですか?】
>335
大した自信家さんね…
まぁ、音を上げないように頑張ってね?
(零次の自信に苦笑しながら、すっと音も無く横に座る)
寄ってちょうだいって…ねぇ
ふふ、引けとは言ったけど…中途半端なのは良くないわ
押すなら強く押さないと…でないと、こちらから押しちゃうわ…。
(零次の首に手を回して、肩に美しく整った胸を押し付ける)
【なるほど、三時くらいまで…ね】
【私の方は…さて、貴方のリードしだいって所かしら?】
【くす…冗談は置いといて辛くなったら言うから心配しないで…】
>336
いやいや、まったく匙加減が難しい…。
しかし、貴女に頭ごなしに言うのも気が引けますが…そうですね。
私もこの状況では少し積極的に…お、っと…。
(首に手を回され、胸を押し付けられて少しばかり動転する)
このままでは、本当に押し倒されてしまいそうだ…それも悪くはないですが。
しかし、この感触…見た目以上に立派な双丘をお持ちだ。
とは言え、やられっ放しは性に合わないもので。…宴を、始めましょうか。
(言って、手を汐の背中に回してドレス越しに背中をなぞる)
(目の前に来た汐ににこりと微笑んで、そっと唇を重ねて、舌を割り込ませようとする)
【やれ、これは責任重大ですね…精一杯頑張りますよ】
【辛くなったら、遠慮なく言ってくださいね。では、改めてよろしくお願いします】
>337
(更に胸を押し付けて、男の狼狽を楽しみながら)
ふ…女の扱いの匙加減なんて至難の技よ
期待してるんだから…簡単に押し倒されないでね?
…楽しい宴にしたいものね…?…んん…。
(不意に背中を撫でられ、気をとられている間に口付けされる)
(抵抗せず、体の力を抜いて舌を受け入れる)
【よろしく…お互い肩の力は抜いてね】
>338
承知していますよ…貴女は、特にその難度は高そうだ…。
ですが、それ故に燃え上がるというもの…灰にならないようにしますがね。
えぇ、貴女にも満足して頂けるよう…頑張らせてもらいますよ。
(舌が受け入れられたのを確認して、ゆっくりと口内に侵入する)
(ぴちゃぴちゃと口内を舐め回し、汐の綺麗な歯をなぞるように舌を動かす)
(時々目を開けて汐の顔を見ながら、汐の舌を探り当てて、ちゅくっ…と絡めようとする)
(押し付けられる胸を感じながら、背中を撫でる手をじょじょに下ろしていく)
(腰の辺りでいったん止めて、ほどよくドレスを盛り上げる尻に手を這わせる)
【えぇ、気張らない程度に頑張ります。それでは、中の人発言は止めます】
>339
ん…ふぅ……はん…
…ふふ、どうかしら…灰になるかも…んん…。
(丹念に口内を愛撫でされ、眼を閉じて悦に浸る)
(堪らなそうに逆に舌を激しく絡ませる)
(手がじょじょに下がっているのを感じ、足を少し伸ばしドレスの裾を少しあげる)
(ドレスのスリットから洗練された膝までの部分を覗かせる)
>340
ちゅっぷっ…ぴちゃっ……くちゅくちゅ…。
(思ったよりも激しく絡んできた舌に応えるように、舌を絡める)
(二人の舌が奏でる水音に興奮の度合いが高まり、より一層激しく絡めあう)
(尻を撫で回すように手を動かしていると、衣擦れの音に気付く)
(視線を向けると、初対面の時に目を奪われた汐の脚線美を思い出す光景に目が釘付けになる)
(すっと手を動かして足を撫でようとするが、ギリギリのところで手が届かない)
(思い切って汐のドレスを手繰り寄せて太ももの辺りまで露わにさせて、そこに手を這わせる)
ちゅぷっ……っはぁ。…ふふっ、情熱的な口付け、堪能させてもらいましたよ。
汐さんの舌使い、実にお上手だった…そして、貴女の足はさわり心地も心地よいですよ。
(唇を離して、より積極的に足を撫で回しながら、汐に微笑みを向ける)
>341
はぁ…ん…ふ、ぅん…
(一頻り舌の絡ませあいを楽しみ、その甘い刺激に一瞬首に回している腕の力が抜けそうになる)
(お尻の辺りから手が大胆に太ももを直に触られて、ぴくっと体を揺らす)
はぅ…世辞もいいけどぉ…
もう…かなり飛ばすわね…最後の方になって、ばてても知らないわよ?
(太ももを這う手を気にしながら、少し顔を赤くする)
>342
ふふっ、可愛らしい反応を見せてくれますね、汐さん。
それに、世辞などではありませんよ…褒めるものは素直に褒めるのが、私ですから。
(指を一本立たせて、太ももの辺りを上下につつっ…と撫でる)
心配無用ですよ…これでも、体力には自身がありますから。
むしろ、汐さんこそバテないようにしてもらわないといけませんかね…?
(耳元で囁いて、そのまま舌を伸ばして汐の耳を軽く愛撫し始める)
(押し付けられる胸の感触と、僅かに上気した汐を見て興奮したのか、肉棒が少しずつ反応する)
(ズボンの上からでも分かるくらいに膨らみ、汐の腹に触れるか触れないかの瀬戸際にある)
>343
可愛らしいって…私としては複雑なんだけど…ぉ?
(太ももを伝う指の微妙な刺激に、堪え切れず眼をきゅっと閉じ形の良い眉をゆがめ何とも言えない切なそうな表情を浮かべる)
(耳への舌の愛撫でも手伝い、少しずつ吐く息が熱っぽさを帯びてくる)
はぁ…ふぅ…この触れるかどうかの微妙な刺激、どんなに経験を積んでも…慣れ…ないわ。
(零次の問いに答えられず、とにかく息を整える)
>344
褒め言葉として受け取ってもらえば結構ですよ…ふふっ。
女性とは、誰しも可愛らしいものです…無論、汐さんもですよ。
(耳たぶを甘噛みしながら、耳元で囁く)
汐さんの吐息が首にかかって…すごくこそばゆいですよ。
しかし、大分色っぽい息になってきた…嬉しいものですね。
では、そろそろ直接的な刺激へと移りましょうか。もっと声を聞きたいですしね。
(太ももに這わせていた指を、僅かな隙間から二人の身体の間に潜り込ませる)
(ドレス越しにお腹をなぞりながら、秘裂を捜して指を這わせる)
汐さん、布団に横になりませんか?その方が全身を愛撫できると思うのですが。
…あぁ、それとも。無理やり押し倒す方が汐さん好みですかね?造作もないことですが。
(首に回されている手の力が弱まっていることを確認して、汐に尋ねる)
>345
ふぅ…だから…ちょっと悔しいの
…はぁ…中を覗かれたみたいで…
(耳元の囁きに少し震えながら)
そ、そうかしら?…最近は経営に忙しくて…
…久しぶりだから…と思いたいわ…
(太ももから指が離れ、ほっと一安心するが…)
(ドレス越しにお腹をなぞる指に、うっと息を飲み込みピクッと反応する)
!…くぅ…そ、そうね…ちょっと横になるわ。
(首に回していた手を離し、背中から布団に倒れこむ)
(背中から倒れこんでドレスに多少緩みが出る)
>346
…それはつまり、私が少しだけ汐さんに近づけた、と?
自惚れかもしれませんが、物事は前向きに考えてこそ。…ふふ、嬉しいものです。
(汐の言葉に、本当に嬉しそうな笑顔と口調で)
あぁ、私の実力ではなく、汐さんが久しぶりだから私ごときでも少しは感じていると。
…まぁ、まだこれからです。絶対に満足させて見せます…覚悟してくださいね。
おっと…言ってくれれば丁寧に寝かせたのですが…ふふっ、お疲れですか?
(布団に倒れ込んだ汐に覆いかぶさるような体勢を取って)
では再開しましょうか…服越しと直接、汐さんはどちらがお好みですか?
(言いながら、服越しに汐の胸に手を当てる)
(ゆっくりと強弱をつけながら胸を揉み、反応を窺う)
>347
(零次の会心の笑みを見て、ちょっとムッとして)
…なんか、そこまで言われると返って傷つくわね…
「本調子じゃない!」って言いたいけど、遊女に次なんて無いからね…きっと貴方がうまいんでしょうよ…
(意気込みに少し押され気味に頷く)
…き、期待するわ
お、お疲れなのかしら?…まったく…誰の所為だか…
(覆いかぶさるように迫られ、ふっと笑みをこぼして)
つまんない意地張ってもしょうがないわね…ま…たまには、こうやってされるのも良いわ
ん…服はちょっと肌蹴る位でお願い…。
(服越しの胸への刺激に、ちょっと体をよじる)
>348
まぁ、私も伊達に二十数年を生きている訳ではないですから、経験だってありますよ。
それらを総動員して、貴女を相手にしているんです…貴女を感じさせて見せますよ。
えぇ、期待してやって下さい。…鳴かせて見せますから(ふふっと笑みをこぼしながら)
いや、まったく誰のせいでしょうねぇ?貴女をこんなに疲れさせるなんて…。
(汐と向かい合って、お互いに笑みを浮かべて軽口を叩き合う)
なるほど、肌蹴るくらいですか…いいですね、私も好みです。
お互いに身一つで重なるのもいいですが、はだけた部分から見えるというのも、また一興。
…っと、熱弁してる暇もないですよね。さて…それでは失礼しますよ。
(ドレスの留め具を外して、右肩のほうからそっとはだけさせる)
下着がちらりと見えるのも、またそそられますね…ですが、もう少し…。
(手馴れた手つきでドレスを下に下げて、下着越しにそっと胸を撫でる)
では、汐さんの綺麗な胸を拝見させてもらいますよ…。
(下着を上にずりあげて、汐の双丘を露わにさせる。その美しさに唾を飲み込む)
本当に綺麗だ…形も整っていて……触り心地も、感触も最高ですよ。
(胸に手を当てて、強弱をつけながら汐の胸を愛撫していく)
>349
(零次の軽口に苦笑しながら)
はいはい…お客さんにまかせっきりにするなんて…新人だった頃以来なんだから…がっかりさせないでよ?
(ドレスが肌蹴て下着越しにそっと撫でられ、息を吐く)
う…ん…貴方も相当の通ね…結構そんな趣向のお客さんが多かったわ…
(下着をあげられ、直に触れる指の感触に、更に熱の帯びた息をつき身のよじりが大きくなる)
(流石に眼が潤みを帯びてきて、肌が朱に染まり始める)
んん…ありがと…くぅ…その辺りはかなり…気を使うから…大変なの…はぁ…。
>350
では、最近はもっぱら責め側だったと?…汐さんが責め…簡単に想像つきますね。
鞭だの蝋燭だのは遠慮したいものですが……軽い責めなら体験してみたいものです。
ふふっ、男というのは得てしてそういうものなのですよ…。
まぁ、お互いに理解できる程度の嗜好であれば問題ないと思いますがね。
(だんだんと仕草にも変化が出てきた汐を楽しみながら、軽く責めを続ける)
(胸をぐにぐにと揉みながら、乳首を指で挟んで、擦るように弄っている)
私にはその大変さは分かりませんが…気を遣うものなのでしょうね。
それに、乳首も大変綺麗でらっしゃる…ふふっ、少しずつ固くなってきていませんか…?
(指で弄り続けながら顔を近づけて、舌を伸ばしてぴちゃぴちゃと舐め始める)
(胸を責めながら、片手をそっと下にやって、太ももを撫でながらドレスの中に潜り込ませる)
こちらもそろそろ始めますよ?…私、二点責めが好きでしてね。
(乳首を指で弄り、舌で舐めながら、ショーツ越しに秘裂を指の腹で上下になぞっていく)
>351
(荒く息を弾ませながら)
そう…ね…是非…披露…してあげたいわ
それにしても…いつのま…に…主導権取られちゃったのかしら…?
(胸の愛撫でに加えて乳首を擦るように弄られ、口紅が落ちるのも構わず唇に指を当てて堪らなそうに瞳を潤ませる)
くぅ…あ、ありが…と…ふ、ぁ…そ、そう?…もう、そんなになってる?
(舌を加えられ、いやらしい音に顔を火照らせ眼をぎゅっと閉じ指を軽く噛んで堪える)
んん!…ちょ、ちょっとぉ…待って…はぅ!…た、堪んない…
(太ももを伝ってドレスの中で秘裂をゆっくりとなぞられて、堰が切れたように嬌声をあげる)
はぁ!…う、ああ…い、い…堪えられないぃ…く、うぅ!!
(軽く達して零次の指とドレスまで愛液でじゅっと濡れる)
は…はぁ…ふぁ…ひぃ…。
>352
では、その時を楽しみにしておきますよ。
そうですね…汐さんが自ら布団に倒れた時からじゃないですか?
でも、いいんですよ…私に任せて、汐さんは気持ちよくなって下さい。
えぇ、ぷっくりと固く立ち上がって…もっと弄ってくれ、と。
(声を押し殺す汐の仕草に、ますます愛撫を強める)
(舐めまわしていた乳首を何度も軽く歯を立てる)
そうです、声を聞かせてください…女性の嬌声が私を一番興奮させてくれる…。
私に快感を与えられて、それを素直に吐露する喘ぎが、私は一番嬉しいのです。
まして、それが汐さんならばなおさら……ん?
(汐の弾けるような声と、指に感じる湿り気で汐が達したことを察して)
達したのですね、汐さん…ふふ、私の指がほら…汐さんの愛液でこんなに。
(荒い息をつく汐に愛液に濡れた二本の指を見せる)
(指をそっと離すと、にちゃっ…と音が聞こえそうな具合に、指の間に愛液の橋が架かる)
ですが、まだこのくらいでは満足できないでしょう?それに、私も満足していない…。
構いませんね、汐さん?今以上の快感を、私が貴女に差し上げますよ…。
(言いながら、愛液に濡れたショーツを脱がして、片足に絡める)
(自分もズボンと下着を脱ぎ捨て、完全に勃起した肉棒を外気に晒す)
(外気に晒されてか、絶頂の余韻が残るのか少しひくつく汐の秘裂に指をつぷっ…と挿入しながら尋ねる)
>353
(ちょっと焦点の合ってない眼で零次を見ながら詫びる)
はぁ…はぁ…さ、先に…い、いっちゃった…ご、ごめん…
…久しぶりのせいじゃ…ないわ…ね
(あからさまに愛液を見せ付けられ、さっきの事もあり息を弾ませたまま恥ずかしそうに眼を逸らす)
は、恥ずかしいわ…結構……もう…そんなに見せ付けないでよ…
(一度達しても満足できず、されるままに任せる)
……そう、ね…ごめんなさい…みっともないけど…早くしてぇ…体が疼いて…辛いの…
(零次のそれを求めるかのように腰を切なげに寄せ、入ってくる感覚に酔う)
ああん…そう…もっとぉ…奥ぅ…。
>354
いえ、先に達したことを謝る必要などないですよ?
むしろ、嬉しいですからね…私の愛撫で、汐さんを絶頂に導くことが出来たんですから。
(愛液から目を逸らす汐に微笑んで、その愛液をぷっくりと膨らんだ乳首に塗りたくりながら)
ふふっ、生娘…というほどではないですが、初々しい反応ですね。
よほど身体が疼いているのですね…淫らに肉棒を求めるなんて。
…ですが、私だっていつまでも我慢できる訳じゃありませんから。
汐さんの痴態を見て、私も限界ですからね…では、行きますよ…?
(求めるように揺れる腰を掴んで少しだけ上げさせて、肉棒をあてがう)
(そのままずぶずぶと肉棒を押し込み、奥まで一気に突っ込む)
ふっ、はぁっ……これが、汐さんの膣内…すごく熱くて、溶けそうですよ…。
しかも、いやらしく絡み付いて…くっ、動きますよ、汐さんっ…!
(欲望に押されるがままに、乱暴に腰を突き動かして汐の膣内を掻き回す)
(突き入れるたびに揺れる胸に手をやって、ぐにぐにと少し力を込めて揉む)
>355
(愛液を敏感になりきった乳首に塗られる度に、体を色っぽくよじり秘裂から愛液が滴り落ちる)
くぅ…あ、ありがと…新米のときはそんなぁ事…いってぇ…らんなかったからぁ
はぁ…生娘ってぇ…流石に…そこまでぇ……あん…
(待ちわびた感覚に貫かれて、毛布を強く掴んで一瞬息を飲み込む)
!…ひゃぁ…ん…くぅ…この瞬間…あぁ…やっぱり…緊張するぅ…
(乱暴に突かれて、時折遊女としての才か無意識の内にきゅっと零次のをきつく締め上げていく)
(胸と膣内を掻き回されて、瞳をうっとりとさせ口から嬌声が漏れる)
ふぁ、ああ…き、気持ちいい…た、堪らない…はぁ!…んん…。
>356
う、くっ…あまり締め付けられると、暴発してしまいますよ…?
(肉棒を締め付けられる度に、それから逃げようと抜ける寸前まで腰を引く)
(そして、再び勢い良く奥まで突き入れる…を繰り返して、汐の膣内を抉る)
はぁっ、あ、ふぅっ…汐、さん……ぴちゅっ、ちゅぱっ…くちゅっ…。
(汐の名前を呼びながら、唇に貪りつき、舌を激しく絡めあう)
(舌が絡み合う水音と、秘裂から聞こえる水音、そして肉がぶつかり合う音が興奮を高める)
あ、はぁっ…くっ、情けないですが……そろそろ、限界のようですね…。
汐さん、貴女も一緒に……達しましょう、二人、同時に……。
(絶頂が近いことを示すように、膣内で肉棒がびくびくと震える)
(汐を絶頂に導こうと、自分の絶頂を耐えながら汐の奥深くまで肉棒を突き入れる)
【時間オーバーしてしまいましたが、大丈夫ですか?】
【厳しいようでしたら、凍結しますがどうしますか?】
【数レスで締めなので、あと一時間くらいならこちらは大丈夫です】
>357
(一気に奥まで突かれ抜ける寸前まで引くの腰の動きに心地よさそうに表情を緩ませる)
ん…あ…出たり……入ったり…良い…これ…い、い…ふぁ…う、あ…とっても…い……い…
(熱い口付けを交わし舌の絡み合い、響く淫らな音に快楽とは違った理由で少し頬を染めてよがる)
あ…んん!…は、恥ずか…はぁ!…う…くぅ!?
(奥深くまで突き当たる零次のに眼を見開いて体をびくっと一際大きく反る)
【別に大丈夫よ】
【あんまり旨くリードしてくれるから…ね】
【それより…遅くて申し訳なかったりして…】
>358
出たり入ったり、が気に入りましたか…?
ですが、今夜はもう…次の逢瀬で、じっくりとして差し上げますよ…っ。
あ、ぐっ…イ、イキますよ、汐さん……貴女の、膣内に…くっ、うぅぅっ……!!
(一際深く突き入れた瞬間に、肉棒がびくりと脈動し、勢い良く射精する)
(びゅくっ、びゅくっと断続的に放出される熱い精液が、汐の子宮口に叩きつけられる)
(射精の勢いが弱まると、力が抜けて汐の上に倒れこむ)
はぁ、はぁっ……汐さん、いかが…でしたか……?
(真横にある汐の唇に軽く口付けて、黒い長髪を指に絡めながら尋ねる)
【それでしたら、もう少し頑張りましょうか】
【そう言ってもらえると嬉しいです。汐さんに満足いただければ、それで十分ですから】
【疲れてるから時間掛かるのかな、と思ってましたので…そんなにお気になさらず】
>359
はぁ…うん…き、気持ちいい…これぇ
…またぁ…じっくりぃ…う、あぁ!?…くぅ!…してえぇぇっ…!!?
(一際深く貫かれ精を中に放たれて、体を弧のように曲げ声のあらん限りを搾り出して大きく喘ぐ)
はぁ…ふぅ…はぁ…
ふぅ…んん?…ん…ええ…良かった…わ
とってもね……それに何だか安心できたっていうか…胸のつっかえが少し取れたって言うか…。
(ゆっくりと深呼吸して息を整え、優しく口付けしてくる零次に穏やかに微笑みかける)
(優しく左腕のスカーフを撫でる)
…もう、遅いし…今晩泊まっていく?
(すっと上半身を起こして満面の笑みを浮かべる)
【こんな長く付き合ってくれてありがとう】
【ふふ…とぉっても満足できたわ…ってなんか違うような気が…】
【また、機会があればよろしくね…それじゃ、お休みなさい】
>360
貴女が何を胸に抱え込んでたのか分かりませんが…助けになれたのなら、よかった。
(今までで一番綺麗な微笑を向けられて、柄にもなく赤面する)
えぇ、そうですね…何と言うか、立つ気力も起きませんし…。
(上半身を起こした汐に視線を向けて)
せっかくですから、私が寝るまではそうしていて貰えますか?
貴女の笑顔を見ていると、すぐにでも眠れそうですから…。
なんなら、一緒に寝ても構いませ…あぁ、冗談です冗談です。
(言いながら、だんだんと瞼が重くなってくる)
眠る前に…机の上に、約束の菓子を持って来てます。
店の方と一緒に、召し上がってください…高級菓子ですからね…?
ふぅ…お休みなさい、汐さん……いい夢を…。
(近くにあった汐の手をきゅっと握って、少ししてから穏やかな寝息を立てる…)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【満足してもらえたなら幸いです。私も十二分に満足できました】
【えぇ、またいずれ…ちょくちょく顔を出させて貰います】
【それでは、お休みなさい。いい夢を…ノシ】
(首にタオルをかけて浴場から出てくる)
あぁ、気持ちよかった…早めに入るお風呂もいいもんね
すっかり疲れがとれて生き返ったわ。
(少し水を落とす艶のある黒髪を櫛で梳きながら廊下を歩いている)
・・・・
(待合室で点字の本を読んでいる)
>363
(待遇室にいる悲縁に気づき、そぉっと入ってくる)
………。
(こっそりと読んでいる本を覗き込もうとするが、前髪からぽたっと水の雫が落ちる)
>364
・・・・・?
(本に垂れた雫の音に、顔を上げて首をかしげる)
>365
(驚かせないように小さな声で)
なに…読んでるの?
>366
・・汐さん?
本を読んでるんです
(素ボケ回答をする)
>367
ぐ!……いやいや、そーじゃなくて…どんな話の本なの?
(悲縁の答えに思わず机に顔をぶつけそうになりながら、なんとか踏み止まる)
>368
あ、えっとですね
汐さんも知ってると思いますよ
(そう言って見せた表紙には「銀河鉄道の夜」の文字)
(その下には規則的に並んだ突起が)
こんばんわ・・・
>369
ああ、銀鉄ね…
確か…カンなんとかって奴が列車に乗って…てな話だっけ?
(「銀河鉄道の夜」の文字を見て、感慨深げに腕を組む)
>370
あれ?お客さん?
(ピクンと肩を跳ねさせて、玄関のあるほうに顔を向ける)
>371
汐さんの言ってるのはカムパネルラですね
主人公のジョバンニのお友達です
(ぎゅっと本を抱きしめて、にっこりと笑う)
お邪魔します。初めてきました。おしゃべりしません?
>370
いらっしゃいませ〜、ようこそ花鳥風月亭へ!
(珍しく客の応対をするマスター)
>373
あ、いらっしゃいませ!ようこそ、花鳥風月亭へ!
(後から来たお客様にも、元気よく笑顔で応対する)
376 :
373:2005/04/09(土) 21:44:17 ID:???
ここはどんなお店ですか?
>370.373
(玄関からの声に待合室から顔を出して)
遠慮せずあがってちょうだい。
>372
(少し遠い目をして)
そうそう…確かそんな話だったわよねぇ
個人的には…最後の展開が嫌いだったけど…ね。
>374.375
(目配せしながら)
マスター…お茶とお菓子をお願い。
378 :
373:2005/04/09(土) 21:49:12 ID:???
>373
ゎ・・またお客さんですか?
>374-375
マスターさん元気いっぱいですね・・・
(聞こえてくる元気な声にちょっとびっくりする)
>377
最後は・・・ちょっと悲しいですね・・・
(しゅんとしてうつむく)
………ふぁ〜あ。…頭が痛い。
(数ある寝室の一つから、だらけた格好をして出てくる)
(ワイシャツのボタンは胸の辺りまで外され、上着を腕に抱えながら歩く)
いつの間にか辺りが暗くなっている…まさか、丸一日近く寝ていたと?
しかも、ちゃっかりお菓子だけ持っていって…起こしてくれてもよさそうですがね。
(銀色の短髪をかき上げながら、眠そうな声でぶつぶつと呟く)
…ん、向こうが騒がしいですが…まぁ、この時間なら開いていても不思議ではないですね。
(数人の声が聞こえる方に、少しふらふらしながら向かう)
【こんばんは、短時間ですがお邪魔しますノシ】
>377
あ、はい!了解しました〜。
(笑顔で返事をして部屋に入り、お茶を淹れる)
>379
あ、悲縁さん!お疲れ様です!(にこり)
ふふっ、俺にはこれしかないですからね!
(元気よく悲縁へ返事をする)
>380
あ、またお客様かな?
いらっしゃいませ〜!お部屋の方へどうぞ〜!
(お茶を淹れているので、部屋から応対)
【初めまして〜ノシ】
383 :
373:2005/04/09(土) 21:56:05 ID:???
皆さん、ご苦労さんです。繁盛してますか?
(声が沢山聞こえて大変そうなので、部屋の隅に移動して本を読んでいる)
>380
あら…随分と遅いお目覚めね
ふふ、顔くらい拭いたら?
(ふらふらの零次に苦笑しながらタオルを差し出す)
>383
どうかしら…ぼちぼちってとこかしらね。
>384
あ…悲縁、ちょっと待っててね。
>382
声が聞こえる…あの部屋ですか。
(マスターの声が聞こえた方にある部屋に上がる)
お邪魔しますね…客というか、昨日から居続けたというか…。
(少しばつが悪そうに、がりがりと頭をかきながら)
あぁ、お初にお目にかかります…双海 零次と申します。お見知りおきを。
(忙しそうに応対しているマスターに向かって一礼する)
>383
っと、こんばんは。…貴方も、この店の客ですか?
(腰掛けている男に向かって、軽く頭を下げながら)
>384
(部屋の隅っこで本を読んでいる少女に視線が行く)
(読んでいるのだろうが、なぜか指が本をなぞっている)
あの娘…まさか、目が…?(少し離れた場所で、少女には聞こえないくらいの声で呟く)
>385
あぁ、汐さん。こんばんは…起こしてくれれば、もう少しシャキッとしてましたよ。
(差し出されたタオルで頭を拭いて、ようやくさっぱりする)
ところで、菓子は持っていかれましたか?起きたらなかったのですが。
>385
はい・・ジャマにならないようにここに居ますから
>383
(5人分のお茶を淹れ終え、部屋に入ってくる)
あ、みなさん、お待たせしました〜!
あ、はい!まぁボチボチやってますよ〜、あははっ!
(笑顔でお茶を配りながら答える)
>384
(部屋の隅で読書中の悲縁に気づいて)
あ、悲縁さん・・・大丈夫ですか?
こっちでみなさんとお話しませんか?
みなさん、待ってますよ?
(気遣って声をかける)
>385
はい、汐さん。
(お茶を配る)
>386
あ、申し送れました!
私、この花鳥風月亭のマスターでございます。
これからもこの花鳥風月亭をご贔屓に。
(笑顔で自己紹介をする)
>386
(ようやく見れる顔になった零次に近寄ってワイシャツのボタンを止めながら)
…ったく…しっかりしなさいよ
……こっちは、昼には起きてたって言うのに…
お菓子?…今からみんなで美味しくいただくところよ。
(待合室の隅にある袋に手を伸ばす)
>387
(菓子袋を手渡して、にっこり微笑む)
はい、お待たせ
…一緒に食べましょうか♪
>388
(ようやく、椅子に座って一息つけながら)
あれ?…マスターって…まだ生きてたのね。
>388
あ・・私は・・・
(と断ろうとして)
>389
え・・あ・・・はい・・
(菓子袋を渡されて、嬉しそうに微笑む)
>387
初めまして、お嬢さん。双海 零次と申します…まぁ、お見知りおきを。
(マスターからお茶を一杯受け取って、悲縁に近づきながら挨拶する)
>388
あぁ、貴方がこの店のマスターでしたか。
こちらこそ、これから贔屓にさせていただきますよ…えぇ、それはもう。
(人当たりの良い笑顔で、マスターに返す)
と、遠慮なくお茶頂きますね。どうせなら、酒の一杯でも酌み交わしたいところですが…。
そんなに長居出来るわけでもありませんので……ずずっ。(お茶を啜って、ほうと息をつく)
>389
…あぁ、ご迷惑お掛けします(不意打ちに近い形で近くに寄った汐に思わずどぎまぎしながら)
おや、汐さんも少しは寝坊したんですか?…とは言え、さすがに夜までというのは寝すぎですよね…。
皆さんで食べてもらえるのなら、買った甲斐があるというものです。
私に遠慮しなくて結構ですよ。皆さんに食べてもらうために買ってきたんですから。
>391
あ・・・えっと・・悲縁です・・・
(ちょっとビクっとして、ややずれた方向にお辞儀する)
>389
あ、相変わらずキツいなぁ・・・ちゃんと生きてますよぉ(苦笑)
いろいろ大変だったんですからね!?
(苦笑いをしながらも、元気に答える。
全員にお茶が行き渡ったのを確認して、
自分は部屋の扉の近くで正座をしている)
>390
(汐さんから菓子袋を渡されているのを見て)
・・・ふふっ、相変わらず汐さんには従順なんですねぇ(にこり)
悲縁さんの分も、ちゃんとお茶はありますからね。
>391
ふふっ、ウチを気に入っていただけたようで、
まことにありがとうございます。(にこり)
そうですね、今度はお酒でも酌み交わしたいですね。
ここにもお酒は置いておりますが、私はここでは仕事に来ていますから、
ここでなく、別の場所でご一緒したいですね。
>390.392
(嬉しそうな悲縁を見つめながら何気なく呟く)
そういえば…悲縁って苗字聞いてなかったわよね
…ご両親も天国に行かれたし…
(何か思いついて楽しそうに、ぱんっ!と両手を合わせる)
そうだ♪…もし、よければ…私の苗字…使ってみる?
>391
…流石に寝坊するわよ
(ワイシャツのボタンをつけ終えて、気前の良さに思わず背中をばしっと叩く)
さっすが!男はそうでないとね!
>393
(苦笑いするマスターを見て口元に邪悪な笑みを溜め込む)
ほほー…次はどんな必殺技を繰り出そうかしら…
マスターって頑丈そうだしねぇ…。
>394
ふぇ・・・
(突然の提案に、しばらく止まって)
え・・・えと・・・いいんですか?
(照れたようにもじもじと)
>392
悲縁さん、ですね。ふふっ、可愛らしいお嬢さんだ。
っと、やはり貴方は目が…?私は、こっちですよ。
(悲縁の片手を取って、自分の頬に当てさせる)
>393
では、仕事でない時にでも軽く一杯飲み交わしましょう。
その時を楽しみにしていますよ…これでも、結構酒は好きでしてね。
>394
…さて、それは何故で……あぁ、ごめんなさいごめんなさい。
これ以上言いませんから、そんな恐い顔で睨まないで下さいよ。
痛っ…思ったよりも、力が強いですね、汐さんは…もう少し手加減してくれても…。
…と、冗談はともかく、これを…。
(財布から5枚の一万円札を取り出して、そっと汐のスカーフの隙間に挟み込む)
昨日のお代です…多少のチップは付けているつもりですが…足りなければ言って下さい。
…だからって、ぼったくらないで下さいよ?ま、汐さんはそんな人じゃないでしょうけど。
それでは皆さん、早々で申し訳ないですが、今宵は失礼させてもらいます。
また後日…皆さん、いい夢を(一礼して部屋から出る。少しして、玄関から出る音が聞こえる)
【私はこのくらいで落ちますね。今宵は長居出来ませんでしたし】
【今度はもっとじっくり話せるときにお邪魔しますね。それでは、失礼しますノシ】
>396
あ・・ごめんなさい・・・
(手の感触を頼りに向き直って)
>394
(汐の口元にイヤ〜な笑みが浮かんでいるのに気づいて)
・・・は、はは・・・ひ、必殺技って・・・。
た、確かに私は丈夫ですけど・・・それにも限界ってもんが・・・ブツブツ
(苦笑を浮かべて、冷や汗もたらり)
>395
(汐と悲縁とのやり取りを聞いていて)
あはっ!よかったですね!
おめでとうございます、悲縁さんっ!
(満面の笑みを浮かべて、思わず悲縁の手を握ってしまう)
>396
そうですね、私も楽しみにしておりますよ。
あ、お帰りですか?
ありがとうございました、またお越し下さいませ〜。
(立ち上がり、双海を見送る)
【お疲れ様でした!またお会いしましょうノシ】
>398
きゃっ!
(いきなり手を握られて、驚いて小さな悲鳴を上げる)
あ・・えと・・ありがとうございます
(頬を染めて照れる)
>399
(思わず手を握ってしまい、悲縁を驚かせてしまったことに気づく)
あ!す、すみませんっ!
(握った悲縁の手を、そっと悲縁の膝の上に置いてやる)
>395.399
(勢いで言ってしまった事にちょっと恥ずかしくなり頬を掻きながら)
…え、えーと…良いっていうかなんていうか…
(照れ隠しに咳払いして、ちらちらと様子を伺いながら)
実は…妹みたいなの…が欲しかったりして…
…ど、どうかしら…「如月 悲縁」…わ、悪くないと思うんだけど…。
>396
(スカーフに挟まれたお札を確認もせず)
多分足りないと思うけど…まぁ…まけとくわ。
(玄関から出て行く零次を見送る)
【お休み…またね】
>397.400
(いきなり悲縁に近づいたマスターに不敵な笑みを浮かべながら間合いを…)
………。
>401
は、はい・・・ありがとうございます・・・
(顔を真っ赤にして、もじもじと)
>401
・・・っ!!(ぞくぞく)
(背筋に凍りつくほどの悪寒が走るw
もちろんそれが汐から発せられていることはいうまでもない。
そして恐る恐る汐の方に目をやる・・・)
・・・し・・・汐・・・さん・・・?
(顔には出ないが、首から下は汗がダラダラ)
>402
(顔が真っ赤の悲縁を、嬉しそうに見やる)
>402
(耳まで真っ赤にして遠慮がちに喋る)
そ、その…これからは「汐さん」じゃなくて…
「汐お姉ちゃん」…とか呼んでくれると嬉しいんだけど…。
>403
(ぐっと襟元を掴んで!……立たすだけ)
ふぅ…こんな時には流石に投げらんないわね。
>404
し・・汐お姉ちゃん・・・
(恥ずかしいのか、ボソボソと小声で呟き、汐さんに抱きついて真っ赤な顔を隠す)
>404
(襟元を掴まれ、立たされる)
・・・うぅ〜・・・た〜す〜け〜てぇぇぇぇ・・・。
(しかし、今までと違い、半分諦めたような反応。
もはやお約束ということで慣れたか?w)
>405
(ぱっとマスターから離れる)
(膝を折って悲縁を抱きとめる…うっすらと髪からではない雫がこぼれる)
うう…悲縁……これからも…一緒に…ね。
>406
ほんと…こんな時には投げらんないわね
(そっと目じりを押さえながら、近くの紐を引っ張る)
(マスターの立っていた床がぱかっと漫画のように割れる)
>407
はい・・お願いします・・・・汐お姉ちゃん
(きゅっと抱き返して恥ずかしそうに呟く)
>407
(急に足元がパカッと開き、そのまままっ逆さまに落ちてゆく)
今日はこーゆー終わり方なのねぇぇぇぇぇ・・・
(その日、マスターを見たものはいないw)
【ではちょうどキリがいいので、私はこれで落ちますね。
お付き合いありがとうございました、お二人ともまたお会いしましょうノシ】
>408
(一頻り抱き合った後、少し離して悪戯っぽく微笑む)
ふふ…お姉ちゃんか…じゃ、妹もこれからも頑張らないとねぇ
…今夜、一緒に寝ながら「いいこと」でもする?
>409
【ちょっと古典的だったけど…お休みなさいね】
>410
ぁ・・・はい・・がんばります・・・
いいこと・・・?
(キョトンと、小首をかしげて)
>411
(悲縁の手を引いてゆっくりと廊下を歩きながら)
さぁて…「いいこと」ってなんでしょうね〜♪
【って強引に誘っちゃったけど…大丈夫かしら】
【一応断っても大丈夫よ?】
>412
(手を引かれて歩きながら)
いいこと・・・ってなんだろう?
(呟きながら考える)
【悲縁は大丈夫そうです】
【中の人が怪しいですが(笑)】
>413
(そっと悲縁の部屋に入り布団の上に向かい合うように座らせる)
よっと…それではお楽しみの…。
(両手をごそごそと後ろに隠す)
【あら…じゃあ今日はもうここまでにしようかしら】
【無理はできないものね】
>414
・・・?
(何が始まるのか、期待と不安が入り混じった表情を浮かべる)
【あ、大丈夫ですよ?】
【寝オチする前に言うんで(笑)】
【最初に企んだとおりにお願いします】
>415
(ばっとサイコロ二つと壺を取り出す)
じゃん…そう、丁半♪…
悲縁もたまには遊女の修行しないとねぇ〜♪…負けたら前のように奉仕ね。
(サイコロを壺に入れ楽しそうに混ぜる)
【それじゃ、あんまり負担にならないこれで…】
【前と違って判定は一番右の私の秒の欄でね…0は偶数ってことで…】
【眠くなったらお開きにしましょう…お互い】
>416
ふぇ・・・丁半ってこの間の・・・やり損ねた・・・?
え・・や・・ちょ・・待って待って・・・えっとえと・・っじゃあ丁・・・
(サイコロを混ぜる音に慌てて、適当に決める)
>417
よぉし…勝負!
(たんっ!と壺を床に伏せてそっと開ける…その結果は…)
>418
えと・・どっちですか・・・?
(ドキドキしながら尋ねる)
>418
(しばらく沈黙した後、重く口を開く)
…丁ね。
(ちょっと悔しそうにしながら悲縁の手を手繰り寄せる)
はい…どーぞ。
【サイコロには微妙に凹凸があって悲縁も分かるってことでもいいかしら?】
>420
あ、あたったんだ・・・
(嬉しそうに微笑んで)
え・・?どうぞって・・・え?
(頭に?マークを浮かべかねない様子で首をかしげる)
【はいl、じゃそういうことで】
>421
いつも…私が悲縁にやってる事をしてくれなぁい?
(妖艶な声を出して、そっと手を胸に当てさせる)
>422
は、はい・・・
(頬を染め、緊張した面持ちで、ゆっくりと胸に当てた手を動かす)
・・・・・
(むにむにと柔らかく形を変えるソレを、顔を真っ赤にして揉み続ける)
(優しくなでるようにしたりと、たどたどしい手つきで愛撫する)
>432
(顔を真っ赤にして胸を揉んでくる悲縁に少し興奮しながら)
ん…最初は…はぁ…そんな感じね。
(優しくなでられ、ぴくっと体を震わせる)
ふぅ…ふふ、たまには私も良くして貰わないと…ね
それじゃ…もう一回!
(サイコロを壺に入れ混ぜ始める)
>424
ゎ・・
(いきなり再開されてちょっと戸惑う)
えとじゃあ今度は・・・半のほうです
(やっぱり自信なさげに)
>425
(たんっ!と壺を床に伏せてそっと開ける…その結果は…)
>426
(サイコロを転がさないようにそっと探して、指先で目を探る)
これ・・は・・・・足して7・・・?かな?
(思わず表情がほころぶ)
>427
(安堵する悲縁に対してため息をついて)
…まぁ、二分の一だもんね…こんなこともあるわよね
(体を寄せて手をスリットから出ている太ももに当てさせる)
>428
(ふとももに手が触れ)
あ・・そっか・・・
(頬を染めて、ふとももをなではじめる)
これ・・・汐お姉ちゃんのふともも・・・?
すべすべして・・・気持ちいいです・・・
(気に入ったのか、ちょっと楽しそうに撫で回す)
>428
あ…お、お姉ちゃん?
(「お姉ちゃん」と言う言葉に気を取られている隙に撫でられる)
…ん、んん……ぅ…
(際どい所まで撫で回されて、声を詰まらせる)
ふぅ…はぁ…って
そろそろ…私の番かしら?
(体を密着させたままサイコロを壺に入れ混ぜ始める)
>430
(サイコロを混ぜる音に我に返り、ちょっと名残惜しそうに手を離す)
えっと・・・じゃあ丁で・・・
今度はあたるかな?
>431
(たんっ!と壺を床に伏せてそっと開ける…その結果は…)
>432
(サイコロを探し、目を探る)
あ・・・・ぅんと・・6?
外れちゃった・・かな
(ちょっと残念そうに呟く)
>433
よし…って…六だから丁じゃない?
(サイコロを注視して呟く)
>434
あれ・・・?
(首をかしげて考え)
あ、そっか・・・
(恥ずかしそうに笑って)
えと・・じゃあ・・また・・?
>435
三連敗…なんか、やたらついてないわね…。
(残念そうに呟いて悲縁の手をお腹辺りに当てる)
さっきまでので、大体どこに何があるか…
分かると思うけど…好きに触れる?
>436
えと・・・ごめんなさい・・
(申し訳なさそうに謝る)
え・・ぁ・・はい・・・多分・・
(そういって右手はふとももに伸ばし、すべすべとした感触を堪能する)
はぁ・・・お姉ちゃんのふともも・・すべすべで気持ちいいです・・・
(左手はおなかからわき腹、背中と伝っていって、ぎゅっと抱きつく)
>437
いや別に謝らなくて…もぉ?
(不意に太ももを丹念に擦られて、少し甘い声が出始める)
ん…そ、そう?…悲縁にそう言われると嬉しいわ…はふぅ…
もう…甘えんぼさんなんだから…。
(ぎゅっと抱きつかれて照れながら、サイコロを壺に入れ混ぜ始める)
>438
あ・・もう・・・?
(やっぱり名残惜しそうに手を離し)
ん・・・と・・・じゃあ半にしようかな・・・
>439
(たんっ!と壺を床に伏せてそっと開ける…その結果は…)
>440
ん・・・と・・・・・9?
あは・・またあたっちゃった・・・
じゃあ・・・・
(またもふとももに手を伸ばして、優しくなでさする)
>441
(サイコロの目を見て唸りながら)
もしかして…悲縁ってこういうのに強いんじゃ…。
…あぅ…んん…ふぁ…
(ずっと太ももを撫でられて、体の力が抜けそうになる)
もう…そんなに好きなの?
じゃ……もうちょっと触る?
(すっとドレスのスカートをたくし上げ、ショーツまでを露わにする)
>442
きっと運がよかっただけですよ
あ・・はい・・・
(すすっと手を滑らせて、うちももにも手を這わせてなでる)
はぁ・・・・お姉ちゃんの肌、すべすべで気持ちいい・・・・
(本当に気持ちよさそうに、飽きることなくなで続ける)
>443
…ビギナーズラックって奴かしら…
はぁ…ふぅ…き、気持ひいぃ……
(うちももまで丁寧に撫でられて、うっとりして熱い吐息が漏れる)
(じわっとショーツに染みが浮かび上がる)
…ふあぁ…って…ふぅ、今夜はこのくらい…ね?
何だか、このままじゃ…押し倒されそうだし…。
【ごめんなさい…こっちが眠くなってきちゃったわ】
【休んでいいかしら?】
>444
くぅ・・・すぅ・・・
(汐さんに抱きつきながら寝息を立てる)
(いつの間にか、ふとももの気持ちよさにつられて眠ってしまったみたい)
【私ももう眠いんでー】
【おやすみなさいです】
>445
あら…いつのまにか寝ちゃってる…
気持ちよさそうに…なんだか、こっちまで眠くなってきちゃったわね。
(大きく欠伸をしながら悲縁に布団をかけ、自分も横になる)
【付き合ってくれて…ありがと】
【それじゃ…お休みなさい】
【世界観は嫌いじゃないんだけど、なんとなく入り辛いんだよなぁ…】
【まぁ、無理して投下する必要もないんだろうけど】
(左腕のスカーフを擦りながら待合室の椅子に座っている)
ふ…私に妹ができるなんて…ね
ほんと、この仕事を長くしてると何があるか分からないものね…。
>447
【もしかして…先に遊女さん達とお喋りしてるのが不味かった?】
【一応、待機してくれてる遊女さんを退屈させないようにしてたつもりだったんだけど…】
【私としてはお喋りしてる流れを叩き切って来てくれても構わないわよ?】
【まぁ…どうしても悪い気がする人のために、たまに予約の事も考えようかしら】
【ゆっくり話したい!って言う人もいるかもしれないしねぇ…】
【それとも、もっと気軽にご利用したいのかしら?】
【別に、お客さんは詳細な設定をする必要はないわ…名無しさんでも良いわよ】
【ふふ、遊女さんとして参加するならそれなりの紹介は必要だけどね】
【ま…私は超能力者じゃないから的外れだったかもしれないけど…】
【何か建設的な提案があったら遠慮せず言ってちょうだい】
ここはお客もコテを付けなきゃいけないのかな?
>449
【お客は名無しさんでもいいと、汐お姉ちゃんが
>>448で言っています】
あ、そうなんだ
こんばんは、返事が遅れてごめんね
>451
あ・・こんばんわ・・・
お客さんですか?
(首をかしげ、尋ねる)
お客・・・かなぁ?w
まあ話し相手を探してたのは確かだけどね
>453
それでもお客さんはお客さんですよ・・・もちろん、お話だけでお金なんて要りませんよ?
さ・・こちらに・・・
(杖をつきながら、客室でもある寝室へと案内する)
君は杖をついてるけど・・・どこか悪いのかい?
【レス番付けた方がいいかな?】
>455
(座布団を用意して)
えぇ・・・生まれつき目が見えないんですよ・・・
だから、杖が無いと歩くの怖いんです
(困ったような顔で苦笑する)
【二人きりしかいないし、別に平気だと思いますよ?】
え!?目が見えないのかい!悪い事を聞いてしまったか、ごめんね
【そうですか、了解です】
>457
いえ、気にしないでください
もう慣れちゃいましたから
(困ったようにわたわたと)
そう言ってもらえるならいいけど・・・
所でこのお店はどういうお店かな?初めて来たからね
>459
あ・・ここは遊女屋です・・・
えっと・・・女の子とえっちなことするところ・・・なんですけど・・・
(恥ずかしそうに、うつむいてもじもじと)
・・・そ、そんな所だったのかい。知らなかったよ・・・(////
>461
・・・
(恥ずかしいのか、押し黙ってしまう)
しかし君みたいな女の子もここで働いているのか・・・
まさか無理矢理働かされてるとかじゃ・・・
>463
ち、違いますっ・・・
私が汐お姉ちゃんに無理言って、お店に出してもらってるんです・・・
あ、汐お姉ちゃんはこのお店の遊女さんを束ねるすごい人です
(汐さんのことを話すときは、やや嬉しそうに表情をほころばせる)
お姉さんが居るんだね。
その汐さんは良い人みたいだね、君の表情が語っているよ
そういえば君・・・悲縁はいくつだい?
【よく見たら名前聞いてないね・・・ごめんなさい】
>465
あ・・
(照れたように頬を染め)
お姉ちゃんって言っても、血が繋がってるわけじゃないんですけど・・・
え?私ですか・・・?
私は14です・・確か
>466
【客室に移動している間に自己紹介したということで】
家族と呼べる人が居る事はいい事じゃない、気にする事はないよ
まだそんな歳なのか・・・、その歳で・・・(////
(何かを想像して顔が赤くなる)
>469
・・はい、ありがとうございます
(嬉しそうに微笑む)
え・・と・・・わ、私・・まだお客さんと・・その・・したことないんです・・
こうやってお話したことはあるけど・・・
(もじもじと赤くなって)
【解りました、フォローありがとう】
あ・・・そうなのかい、まあそうだよね〜あははは・・・
>472
やっぱり、こんな子供じゃ相手にされないんでしょうか?
(しょんぼりとうつむいて)
あれ?自分からお客の相手をしてない訳じゃ無いの?
こんな可愛い子に色々してもらえるなら俺はうれしいけど・・・
>474
えと・・・その・・じゃ・・・じゃぁ・・・・
わ、私と・・・しますか・・?
・・・エッチなこと・・・
(最後のほうは消え入りそうな声で)
え・・・?い、いいのかい?嫌なら無理にする事はないよ?
>476
ぅ・・へ、平気です・・・
汐お姉ちゃんの役にたちたいから・・・
まだそんなに経験ないけど・・・がんばります・・・
(顔を真っ赤にして)
ほ、本当にいいのか・・・
実は・・・俺はこういう女の子と遊ぶようなお店は初めてだし
なによりそういう経験すら無いんだよ・・・(////
でも初めてが君ならうれしいかな・・・(////
【プレイは経験が少ないですがよろしくです】
>478
えっと・・どうしましょう・・・
男の人とするの初めてだから・・
(困ったように眉を寄せ、もじもじと)
困った事に俺も初めてだからね・・・
まずは・・・キスかな、じゃあ・・・んっ
>480
んっ・・んむ・・・ん・・・
(唇を重ねるだけの、幼いキス)
ん・・・れろ・・・
(恐る恐る、舌を挿しいれる)
ん・・・んっ?・・ちゅ・・・
(急に舌を入れてきた事に驚くがすぐに慣れる)
ちゅっ・・・んっ・・・ぷはっ、キスって気持ち良いね・・・
もっと・・・ちゅ・・・んっ・・・
(少し積極的に舌を入れる)
>482
んむ・・・んんっ・・・んっふ・・・
れるれる・・・ちゅる・・・
ん・・・
(お互いに舌を絡めあい、貪るようなキスを続ける)
ちゅっ・・・れろっ・・・ぷはっ・・・はぁ、キスの後は・・・どうしようか・・・
何かしてほしい事はある?
>484
ぷぁ・・・ふは・・・
(激しいキスに、ぽーっとなって)
ふぇ・・して欲しいこと・・?
えぇと・・・あ
その・・・男の人のって・・どうなってるのかな・・・って
(赤くなってボソボソと呟く)
>その・・・男の人のって・・どうなってるのかな・・・って
えっ?俺のがみたいの?
じゃあ・・・自分で出してみるといいよ
(言いながら座っている悲縁の前に立つ)
>486
え・・・・うん・・わかった・・・
(ぺたぺたと触って、ズボンのベルトを探りあておずおずと外す)
ぬ・・脱がすよ・・・?
(自分に言い聞かせるように言って、ズボンとパンツを下げる)
(ゴクリと喉をならし、おそるおそる手を伸ばして触れる)
こ・・これが・・そうなの・・・?
(ふにふにと名無しさんのアソコに触れる)
>こ・・これが・・そうなの・・・?
そう、これが男の物だよ。もう少し硬くなってるけどね
んっ・・・そうやって触っているともっと硬くなるんだよ・・・
(悲縁の手の感触に戸惑いながら)
>488
・・・
(独特の臭いと感触に戸惑いながら、くにくにともみ続ける)
こ、こうでいいの・・・?
あ・・・なんか硬くなってきた・・・・
そうだね・・・握るように持って・・・くっ・・・
こうやって上下に扱いてくれると気持ち良いんだよ・・・
(悲縁の手を取って握らせて少し動かす)
これからもっと硬くなるよ・・・なにせ悲縁の手が気持ち良いからね・・・
>490
こう・・?
(きゅっと握って上下にしごく)
ゎ・・・うわぁ・・・
(どんどん硬くなるソレにちょっとひるみながらも手は止めない)
すごいよ・・・カチカチ・・・
(顔を真っ赤にして、シコシコとしごき続ける)
うっ・・・く・・・はぁはぁ、そうだよ・・・すごく気持ち良いよ・・・
(悲縁の頭を撫でてあげる)
でも・・・もっと気持ち良くなる方法があるんだけど・・・悲縁にはまだ早いかな・・・
>492
(しごきながら顔を上げ)
もっと気持ちよくなる方法・・・?
どうすればいいの・・・?
ああ、これを・・・舐めたり口でくわえたりするんだよ・・・
悲縁に・・・出来るかな・・・?
>494
な、舐めるの・・・?
うん・・・・がんばる・・・・
(カチカチに勃起したソレをきゅっと握り、おずおずと舌を伸ばしてぺろりと舐める)
んふ・・・ぺろ・・・ぺろ・・・・
(拙い動きで、勃起したソレをペロペロと舐めていく)
あっ!?そんな・・・いきなり・・・あっ・・・
ああ・・・悲縁の舌が温かくて・・・凄く気持ち良いよ・・・
(またゆっくりと頭を撫でる)
はぁはぁ・・・これは・・・フェラチオっていうんだよ・・・
(少しずつ先走りが出てくる)
>496
ふぇらちお・・・・ん・・?
え・・・?
(先走りのお汁を指で触れ)
・・・出ちゃったの?
(困惑したように)
いや・・・違うよ、これは男の人が気持ち良くなると出てくるんだよ
もっと気持ち良くなると精液が出るんだよ・・・
さ・・・もっと気持ち良くしてほしいな・・・
(軽く亀頭を唇に擦りつける)
>498
んぅ・・・
(先走りのお汁を唇に塗られて顔をしかめる)
・・・あむ
(口を開いて、先端を咥える)
ん・・・ぺろぺろ・・
(咥えたまま舌を動かして亀頭を刺激する)
>(口を開いて、先端を咥える)
ん・・・ぺろぺろ・・
(咥えたまま舌を動かして亀頭を刺激する)
くっ!・・・またいきなり・・・はっ・・・凄いよ悲縁・・・女の子の口がこんなに気持ち良いなんて・・・
(暫く悲縁の舌を味わっているが)
そろそろお口でくわえてくれるかな・・・
でも・・・悲縁には辛いかもしれないな・・・無理はしなくてもいいけど・・・
>500
んむ?
(ちょっと考えるようにした後、口いっぱいにくわえ込む)
んん・・・むぅ・・・う・・・
(限界まで頬張っても、半分近くが収まっていない)
ふぅぅ・・・ん・・・・
(口いっぱいに大きなソレが入っていてうまく動かせないけど、それでも懸命に舌を動かす)
あっ・・・あああっ!・・・気持ち良いよ・・・凄く気持ち良いよ悲縁・・・!
そのままお口で扱くんだけど・・・大丈夫?
俺はこのままでも気持ち良いから・・・というかこれ以上されたら・・・
>502
んふ・・・んむ・・・ぐにっぐにっ
(唇で締め付けてしごいてみる)
んぐ・・・んむぅ・・・・れろれろ・・・・
うぁっ!そんな・・・くぁっ・・・だめだよ!・・・
そんなに・いっ!・・・すると・・・出ちゃうよぉっ!
【時間は大丈夫ですか?こっちはそろそろまずいかも・・・】
>504
んむ・・・れろれろ・・・ちゅぽん
出るの?精液出るの?
(にちゅにちゅとしごきながら尋ねる)
【じゃあそろそろ〆ますか?】
そうだよ・・・もう我慢出来ないよ・・・
このままお口に出したいな・・・いい?
【凍結でも〆でもどちらでも大丈夫ですよ】
>506
え・・・う、うん・・・
(あーんとお口を開けて、舌で舐めながら手でしごく)
【凍結か〆かは任せます】
ありがとう・・・、そう・・・そのままくわえながら強く吸ってほしいな・・・
【じゃあ凍結でいいですか?自分は夜中なら大体時間がありますが】
>508
はむっ・・・ちゅぅぅ
(先端を咥え、言われたとおりに吸い付く)
(口からはみ出てる部分は手でしごく)
【じゃあ凍結ということで】
【次かその次のレスで凍結させますね】
【次回はいつくらいになりますか?】
ああっ・・・出るよ・・・くっ!・・・イクぅっ!
(頭を両手で支えながら)
びゅっ・・・びゅくっ・・・どぷっ・・・
(初めてらしく多量の精液を口の中に出す)
【日にちとかはそちらに合わせるのでそちらが指定して大丈夫ですよ】
>510
んぐっ!?
(大量の精液を口に出され、目を白黒させる)
ぶぁ・・・けほけほ・・・
(口を放し、精液を吐き出す)
うぇ・・・苦ぁい・・・
(藍色の着物の胸元が、精液で白く汚れる)
【じゃあまた今夜・・・いいですか?】
はぁはぁ・・・凄く・・・気持ち・・・よかったよ・・・
大丈夫?とりあえず拭かないと・・・
(置いてあるティッシュで顔や着物を拭く)
今度は俺が悲縁を気持ち良くする番だね・・・
【一応大丈夫です、もし何かあったらレスだけは書くようにしますよ】
>512
【では、また今夜】
【おやすみなさい】
【はい、お疲れ様でした。お休みなさいませ】
【今朝の人はいるかなぁ?】
【あぁ… 間違えてしまった。ごめんなさい】
>516
【こんばんわー】
【悲縁さん、すいません。もう暫くかかります】
【午前零時くらいになります】
>>518 【少し手持ち無沙汰ですね】
【解凍待ちの時ってどうしたらいいんでしょう… 慣れてないもので…】
【忙しくて寄れそうにないので一言だけ】
【解凍待ちでも雑談くらいならいいと思いますよ】
【凍結中に他の方とロールするのは好まれないと思いますけど】
【お相手が来た場合は、他の方が引く…というものかと思います】
【あくまでも私の経験上ですので、参考までに】
【それでは、今宵はこれにて失礼します。お楽しみくださいねノシ】
>>521 【こんばんわ双海様。お忙しい中、アドバイスありがとう御座います。】
【また、お立ち寄り下さいね。ノシ】
【半分寝てた・・・(汗)】
【空気を読まずにこんばんわです。】
【珠季さん、今って解答よろしいですか?】
>>523 【お疲れですね。時間まで少し休まれますか?】
>>524 【こんばんわ。どうぞお願いします。】
>>320 へへ、あれをステキとおっしゃってくれるんですかい?
そいつァ見る目がありますねェ……
(クスクス笑いながら、背中に腕を回して抱き返す)
……っと、珠季…、あんたの身体ァ…
触れただけで、なにやら気持ちが乱されるようだねェ……
(抱きしめたとき、男根が珠季の太ももに触れたのを感じ、
嬉しそうに呟く)
【では再開します。よろしくお願いします】
>>526 ふふ… こちらも素敵ですよ?
(火照る肌を合わせたまま、そっと志ノ市の股間に手を伸ばす)
【よろしくですー】
>>527 焼けぼっくいに火が着いちゃあ…火を消すのは簡単じゃございやせんね。
(男根に触れる珠季の手に、そっと手を重ねる)
珠季の…姉さんのその可愛いお口で、火ィ鎮めてくれませんかねェ?
(頬をそっとなでまわしているうち、その手が口元に達する。
囁きながら口元をなぞり、口の中にそっと指先を沈めて舐めさせる)
>>528 んふ… ふぁ … 火傷しちゃうかしら?
(指にそっと舌を絡ませながら、悪戯っぽく志ノ市の顔を覗き込む)
>>529 火傷ねェ…このまま放っておきゃあ、あたしも珠季も火傷しちまうかもねェ。
あたしが熱に耐え切れなくなって、珠季を無理矢理手篭めにしちまうかも…
(クスッと冗談っぽく言いながら、胡坐をかいて逞しい男根を目の前に晒す)
>>530 ん… 無理やりなんていや… もっと…その気にさせて?
(上目遣いに志ノ市の顔を覗き込み、ニコリと微笑みながら男のモノをそっと白い指で包む)
>>531 あたしも、無理矢理なんてェのは性に合わないさね。
互いが求めあって、重なること…そいつが、一番気持ちいいこと、ってねェ。
(笑顔で珠季の顔をのぞきこみながら、笑う)
無論その気にゃさせますけどねェ…、
まずは珠季のお手並みを拝見、と行きましょうかね?
(男根をそっと包む珠季の指先を見て、ふっと笑みを浮かべる)
あぁ… とっても、大きい…のね…
(志ノ市のモノにそっと口付け、その先から根元にむかってゆっくりと舌を這わせる)
はぁ… すごく、あつくなってるの… んっ…
(小さな口がゆっくりと男根を熱く包み、上下に悩ましく動く)
>>533 火傷しねェように、大事に扱ってくださいよ…?
くっ……
(冗談交じりに喋っていたが、やがて男根を愛撫する珠季の動きに
言葉を止めて表情を変える)
いやぁ…、こいつァすごい…
さすがは、手練手管に長けたお人……
(珠季の口の中で、男根はビクビクと気持ちよさそうにうごめく)
ん、んぷぁっ… 志のさん、気持ちいい?
(志ノ市の反応に口を離し、そう問うと舌の力を抜いてぺろりと舐め上げる)
(トロリとした液体の漏れる先を舌先で弄びながら、男根に指を絡ませ上下にしごく)
>>535 んんっ…!ああ、最高だァ……
極楽にいるみたいだねェ…
(珠季が男根を攻める所作を変えるたび、ヒクッヒクッと身体を震わせる)
…もしかしたら、このまま果てちまうかも…?
(珠季を見下ろしながら、苦笑して呟く)
んふ… いいわ、出して?
はぁん… んぐっ んむぅ・・・・
(志ノ市の言葉に気を良くし、少し照れたような顔をしながら再び口内へと男根を誘う)
(ねっとりと舌を絡ませ、徐々に上下運動を早める)
>>537 …くっ、このあたしが…こんなに早く、達するなんてねェ…!
(上下に動く珠季の口内の感触を感じ、徐々に男根の奥から何かが遡ってくる)
珠季っ、そのまま、そのまま咥えててくださいよっ…!
(自分でも根元を掴み、珠季の邪魔にならないように男根を扱く。
やがて迸る欲望は尖端から果て、珠季の口の中に精液を吐き出す)
んぐっっ! むぅ… ぶぁ・・・ っけほけほ…
(ビクビクと脈打ちながら口いっぱいに放たれた精液に耐えられず、口を離す)
(口から吐き出されたソレは、そっと受け止められた掌をこぼれ、珠季の乳房を汚す)
>>539 …ふふ、こりゃまた乙な図だねェ……美しいその唇に、汚い白い汁とはねェ……
(精液を吐き出す珠季を見て、ふとそんな事を呟く)
しかし、こんだけ悦の山を登らせて貰ったんだ…
あたしも、お返しをしなくちゃねェ?
(そのままそっと珠季を横に寝かせ、上に覆いかぶさる)
【おとりこみ中みたいですね、待機中】
はぁあ…
(唇をつたう白い液にそっと指を這わせ、うっとりとした表情を浮かべる)
あんっ…
(そっと寝かされ、被さる志ノ市の首にそっと腕を絡ませる)
>>542 ふふ…こいつァ、好物ってやつかい?ずいぶんといい顔をするねェ…
(笑みを浮かべ、口の端に垂れる精液をすくいとって舐めさせる)
んじゃ珠季、このままシても…いいかい?
(精液と唾液でベトベトになっている男根の尖端を秘所にあてがい、
焦らすようにぬるぬると擦りつける)
>>543 (志ノ市に指にそっと舌を絡め、離れていく指先に名残惜しそうに口付ける)
あ、ん‥‥‥いやぁ… は、早くしてぇ…
(卑猥に腰をくねらせ、瞳を潤ませながら切なげに懇願する)
>>544 ははッ、いい表情するねェ。珠季のその顔、俺ァ好きだぜ?
(笑みを浮かべ、精液で汚れた珠季の唇に唇をそっと重ねる)
そんじゃま、これ以上焦らしても祟られそうだし…いっときますか、ね!
(腰を抱え上げ、一気に男根を捻じ込む)
おおうっ…こ、こいつァいいや……
珠季の中ァ、名器って奴だねェ……
(男根に絡み、まとわりつく膣肉の感触に、思わず目を細める)
>>545 あぁぁぁっっ‥‥‥あはぁ‥‥
(首に絡めた腕に力が入る、志ノ市の頭を抱きかかえるように、挿入される彼の物の感触に悶える)
>>546 んっ、んくっ、珠季ィ、あんたァすごいよッ…!
(最初はゆっくりと腰を動かし始め、徐々にその速度を上げていく)
すごい、気持ちいいッ…、本当に、極楽に上っちまいそうだねェ!
(上にのしかかり、唇を重ねて舌を絡ませながら激しく腰を突き入れる)
>>547 ああっ… んはっ… …ごく、らくぅ?あんっっ…私、き、気持ち…いぃ?
(荒く息をつき、恥ずかしいくらい声を上げる)
ふぁ、志の、さん‥‥あ、ぁ、‥‥志のさん‥
(志ノ市の動きに合わせ、背中を反らせながら彼の名前を)
(徐々に動きは激しくなり、珠季は高く声を上げ、志ノ市の背に爪をたてる)
>>548 ああッ…、珠季、珠季ッ!最高だぜ、珠季はッ!
(何度も名前を呼び、笑顔で答える)
珠季の方こそ、どうなんだい…!?
俺のは、気持ちいいかいッ!?
(背中に腕を回して身体を持ち上げ、一方自分は倒れこむ。
下から男根を突き上げ、胸を掴んで少し激しく揉み上げる)
あぁ!ああぁぁっ、…だめぇ 気持ち、いいのぉ…
(ぐいと抱えあげられた瞬間に髪留めが外れ、ふわりと栗色の髪が広がる)
(もう既に愛嬌なのか、泣き声なのか解らない声を上げ、押し寄せる限界に呼吸を荒くしていく)
んくっ!珠季ィ…俺ァもうダメだッ!
もう…達しちまうッ!
こ、こんなァ…早く達するのは、久々だあッ…あああ!!
(腰を掴み、下から勢い良くグラインドする。
ヒクヒクと軽く男根が痙攣し始め、慌てて腰を抱え上げて男根を引き抜く。
その刹那、尖端から勢い良く精液を放出する)
…はぁ、はぁ……
どうやら、間に合った…かい?
(自分の脚の上にゆっくり珠季を座らせ、そっと頬を撫でながら笑みを浮かべる)
ああぁぁっ! わたしもぉ…だめぇぇ! … いくぅぅっ…んっっ!!
(一際息を荒げ、身体を震わせ、志ノ市のモノをきつく締め上げ高く鳴く)
(そして一際身体を大きく震わせて、果てる)
はぁ… はぁ… あぁ…
(恍惚の表情で、快感の余韻に身をゆだね、
志ノ市の問いに布団に顔を埋めながらコクと小さく頷く)
>>552 ははっ、そいつァよかった。
俺…いや、あたしも…かなり良かったよ…
(軽く微笑みながら、頭を撫でる)
さてと……最後に、珠季が出してくれたコイツ…
綺麗にしてくれますかい?
(自分の腹の上に放出された精液を指差し、笑みを浮かべる)
>>553 あは… 志のさんの、いっぱい…
(顔を上げて志ノ市に微笑み返し、つぅと精液を指でなぞるが、
余韻の波に引き戻されたのか、再び布団に顔を埋める)
>>554 ん?どうしたんだい?
恥ずかしく…なっちまったかい?
(指でくいっと上(自分の方)を向かせ、クスッと笑う)
こんだけの事をしても…まだ恥ずかしいんだねェ。
本当、可愛い子だよ、珠季は……
ん… 志のさんの、バカ…
(ふふと笑い、おいてあるティッシュに手を伸ばし、志ノ市の腹をやさしく拭く)
(そっと志ノ市の後ろから手を回し抱きつく、男の肌の温かさが心地よく、そっと瞳を閉じる)
>>556 ありゃ、そっちで拭くのかい?
あたしゃてっきり、舐め取ってくれるものかと思ってたんだけどねェ…
(苦笑しながら、自分でもティッシュを取ってお腹を拭く)
はぁ…珠季、このままここで、今夜は休ませてもらいますよ…
こんな、いい気分なんだ…、少し余韻に浸りながら…
夢でも、見ましょうや……
(背中に腕を回し、そっと抱き寄せる。
女の肌の心地よい感触を感じ、目を細める)
【では、ここらで〆としてもよろしいですか?】
>>557 … スゥ…
(既に寝入り始めてたのか、抱きついたまま小さくこくりと頷き、
そのまま眠りに落ちて行く)
【はい、長くなってしまいましたがお付き合いありがとう御座いました】
【
>>541遅くなってしまってごめんなさいね… おやすみなさい】
>>558 【こちらこそ、ありがとうございました。】
【また機会が御座いましたら、是非ともよろしくおねがいしますね】
>>541 【遅くなりましたが…お先に失礼します】
【では失礼します。おやすみなさい】
>>559 【こちらこそ、楽しかったです。 またよろしく…ね おやすみなさい。】
【すいません、暫く待っていたんですがちょっと限界っぽいです】
【二、三日は来れないので悲縁さんにはそれ以降で予定を書いてもらえればこっちもレスを返しますので・・・】
【時代背景が曖昧だと参加しにくいyo……】
【♀の客は駄目ですか……?】
【こちら♂だが、そういうシチュエーションもありかも?】
【良家の子女が嫁入り前に床入りの作法を学ぶために】
【慣れたお姉さんに手ほどきしてもらうとか………】
(戸の乾いた音を立てながら玄関から入ってくる)
ふぅ…ただいま
ちょっと店を空けてたけど…みんな、うまくやってるかしら?
(コートを掛けに待合室に入る)
>563
【う〜ん…何だか、ちょっと懐かしさが残る現代?ってかんじだけど…】
【今のところは特にこれと決めるつもりはないわ】
【気楽に参加してくれていいわよ?】
>564
【もう565さんが答えてくれてるようね】
【まぁ…少なくとも、私は大丈夫よ】
【遠慮せず、どうぞ……それにしても女性の「お客さん」がいるとは…世の中深いわね】
こんばんは、今夜はどなたかいらっしゃいますか?
(玄関から入って、玄関口で誰かいるか呼んでみる)
【こんばんは、お邪魔してみます】
【一時間半ほどしかいられないので、軽く雑談でも…と思いまして】
>567
ん…?
(ドレスの留め具を留めながら玄関に出てくる)
あら、こんばんわ…零次さん
…この間は、どうも。
【こんばんわ、少しお喋りでもしましょうか。】
>568
(玄関に出てきた汐の顔を見て、自然に顔がほころぶ)
こんばんは、汐さん。今日も相変わらずお綺麗だ。
(世辞とも本音とも取れる挨拶をしながら靴を脱いで、汐から数歩離れたところに立つ)
あぁ、この間は…とても楽しめました。またお相手願いたいものですね。
もっとも、今宵は長居出来るわけではないのですが。近くを通りがかったので顔を見せたんです。
もしお客さんが来たら、即座に引きますので。なんですから、座って話しませんか?
【そうですね。プレイ希望の方が来たら下がりますから】
>569
(早速の零次の世辞に苦笑しながら)
まったく、貴方も頑張るわねぇ
そんな事言っても…個人的なお付き合いはないわよ?
(ゆっくりと膝を折りながら)
じゃ…ちょっと、お喋りでもしましょうか
…貴方のお財布事情も大変でしょうし…。
【じゃあ、そうさせてもらうわ】
>570
おや、それは残念…この間で少しはお近づきになれたと思ったのですがね。
(汐の言葉に出鼻をくじかれた感じで苦笑いしながら)
それでしたら、また客の立場で寄らせてもらいますよ…それならば構わないでしょう?
(自分も胡坐をかいて座る)
私の財布、ですか?…さて、なぜ私の財布が厳しいと?
これでも赤貧生活を送っているわけではありませんが…?
>571
遊女を口説こうなんて中々難しいものよ…まして、こんないい女だし…ね
ふふ、じっくりとやってみれば?
(零次の苦笑を眺めながら、口元に笑みを浮かべ自信を覗かせる)
(座布団を差し出しながら)
なんとなくね
まぁ、女の勘って奴かしらね
…外れちゃったかしら?
>572
初めてお会いした時におっしゃってましたね。
「何人もが滑り落ちて行った」…でしたっけ?ま、私は頑張りますから。
えぇ、じっくりとやらせてもらいます…貴女を口説くのも、寝床を共にするのも、ね。
(自信満々な感じの汐に、こちらも闘志を秘めた眼差しで答える)
あ、これはどうも(座布団を敷いて、その上に腰を下ろす)
残念ながら、外れですね。私はこれでも裕福なのですよ?
どれくらいか、と言われれば返答に窮しますが…普通に遊んで一生を終えることは出来ます。
ま、今までが今までしたし…これからも頑張らないといけませんがね。
>>567-573 失礼します。 …あら、いらっしゃいませ。 …お邪魔だったかしら?
(客間の話し声に誘われ、そっと戸を開くと双海に気付き、頭を下げる)
汐さん、遅くなってすいません。 お茶でもご用意いたしましょうか?
(風呂上りなのか、少し湿り気の残る髪を後ろに垂らし、汐に問う)
>573
…よく憶えてるわね
くす、今のはちょっとポイント高かったかもね
…物覚えのいい男は嫌いじゃないわ。
(冷やかしながら艶のある髪を掻き揚げる)
(座布団の上に静かに座る)
(スリットから膝の辺りが覗くのに気づいて座り直しながら)
へぇ…お金はある…でも何かが足りない
きっと、その「何か」が貴方をここに呼び寄せたんでしょうねぇ。
>574
おや、こんばんは。…お初にお目にかかりますかね。
双海 零次と申します…以後、お見知りおきを。
(頭を下げて一礼する)
お邪魔ではないですよ、ちょっと寄らせて貰っただけですからね。
ところで、貴女もこの店の方…ですよね?お名前を聞かせてもらえますか?
【こんばんはノシ】
>575
いけませんよ、そう言う事を言うと…調子に乗りますから。
でも、嬉しいですよ。汐さんに褒められるだけで、少し気分が高揚してしまいます。
(髪をかき上げる仕草に色気を感じながらも、にこやかな笑顔で)
(汐の一挙手一投足を眺めて、膝を直したのに心の中で舌打ちする)
そうですね…お金はあっても、私には…「安らぎ」が足りないのです。
詳しくは語りませんが…裏切り、裏切られてここまで来ましたからね…。
ですが、ここでは安らげる…それが見かけだけでも、私にとっては嬉しいことですから。
>574
(背中の珠季に気づいて顔を向ける)
あら、珠季…こちらは「双海 零次」さんよ
…彼はもうすぐ、お引取りだからお茶はいらないわ。
>576
(零次の微妙な変化に心の中で「にや」っとしながら)
ふふ…そう言って貰えると嬉しいわ
そろそろ、お時間じゃない?…次に来てくれるのを楽しみにしてるわね。
(すっと立ち上がる)
>>576 はじめまして双海様。 私は珠季と申します。
…足繁く汐さんの所に通われてるご様子、拝見させて頂いてますよ。
(クスクスと悪戯っぽく双海に微笑むと、汐に向き直る)
>>577 分かりました。 私は待合室のほうにいますので、何かありましたら…
(汐と双海に頭を下げ、すっと客間より出る)
【
>>576こんばんわノシ】
>577
上辺だけでも構いませんから、私に安らぎを下さいね?
こうしていられるだけでも、十分に安らいでいますけど。
(言われて、腕時計を見て)
そうですね、そろそろ行かないと…。
これ以上のんびりすると、遅刻してしまいますし…。
(立ち上がった汐につられるように立ち上がって)
変な気を起こしてしまうかもしれません。
>578
珠季さん、ですか。よろしくお願いいたしますね。
おやおや、それはまた…。まぁ、彼女の魅力に憑かれたが故、でしょうか。
(微笑む珠季に苦笑いしながら頬を掻く)
では、今宵はお暇させてもらいますね。
珠季さんは行かれてしまいましたね…よろしく伝えておいて貰えますか?
(靴を履き直して、汐に振り返る)
次にお会いした時は、お相手をお願いするかもしれません…ま、時間によりますがね。
その時はよろしくお願いしますよ、汐さん?それでは失礼します…いい夜をお過ごし下さい。
(玄関を開けてぺこりと一礼してから戸を閉め、夜道を歩いていく…)
【それでは、今宵は失礼しますね】
【汐さん、珠季さん、お疲れ様でした。今度はもう少し長居出来るようにします】
【では、お休みなさい…いい夢をノシ】
>>579 【お休みなさい、またいらしてくださいねノシ】
>579
安心していいわ…変な気起こしたら殴って覚ましてあげるから
(冗談めかしながら玄関へと案内する)
(壁に背を預けながら)
ええ、珠季によろしく伝えておくわ
ふ…今度は主導権…そう易々と取れると思わないことね
それじゃ…また、いい夜を…。
(零次の姿が見えなくなった後、ぽつりと呟く)
…悪い人では無いけど…さて、どうかしらね…。
【お休みなさい】
【また、今度ね】
(明かりをつけないままの待合室の中)
…
(大きく開け放たれた、月明かりの差す窓辺に腰をかけ、
ただぼうっと月を眺めている)
>582
(ゆっくりと待合室に入ってくる)
電気つけないと…結構…ここも暗いわね
…隣いいかしら?
(同じように窓辺に腰掛ける)
…汐さん?
(戸を開ける音にハッと我に返る)
えぇ… どうぞ。
(座りなおしながら、汐に座布団を差し出す)
>584
…ありがと
(座布団を受け取り、上に座り月を眺める)
綺麗な月ね…月の綺麗な夜って、どことなく寂しいものね。
>>585 そうですね… …っそうそう、仕入れの業者さんにお菓子を頂いたんです。
一緒にいかがですか?
(ポツリと答えを呟くと、少しうつむきそうになるが、
汐に気付かれまいと話題をそらす)
>586
………
(月に気を取られていて、珠季の一瞬の仕草を見逃す)
ん…お菓子?
ふぅ、悪いけど…そういうのは食べないわ
食べても、お客さんの前とかってだけとか…かしらね。
…そうなんですか。 なんだか汐さんらしいですね。
(ちょっと残念そうなにするが、汐の顔を見てふふと微笑む)
(開きかけた小さな包みから、色とりどりの小さな砂糖菓子が覗き、
甘い香りを漂わせる)
ま…それも、昔の同僚からよく聞いたフレーズね
「…汐らしいね」って…
(甘そうな砂糖菓子を見ながら、冷蔵庫からリンゴを取り出す)
私のおやつといったら…今も昔もこれ…ね。
り、りんご…ですか…。
(お菓子を包み直しながら、取り出されたりんごに少し驚く)
向きましょうか?
……汐さんて、このお仕事は長いんですか?
(りんごを受け取ろうと手を伸ばしながら、汐に問い掛ける)
>590-591
あら、リンゴを馬鹿にしちゃいけないわよ?
「一日一個」…美容の秘訣って奴ね。
(茶化しながらリンゴを珠季に手渡す)
さぁ…昔話は好きじゃないけど…
(するすると剥かれていくリンゴの皮を見つめながら)
中学を出たら…この世界には入ってたかしらね…。
>>592 ふふ… 馬鹿になんてしてませんよ。
(切り分けたりんごを器に盛りながら笑みを漏らす)
(すっと汐に器を差し出しながら)
じゃあ、もう随分になるんですねぇ…
>593
(リンゴを楊枝で刺して口に運びながら)
そうね…この仕事は寿命が早いからね
…若くからしてないと、いろはを覚えるころには…さよならね
(話題をそらすようにさりげなく)
そういえば、珠季はどう?…長いの?
>>594 私は、少し離れていましたけど… …長いかもしれませんね。
(りんごに伸ばした手が止まり、困ったような顔をする)
…わ、私は、遊女屋で育ったんです…
それ以前のことは覚えていないんですが、
12歳位の頃からずっと、下働きをしていました。
(ぎこちない笑みを浮かべながら話し出す)
>595
(一瞬険しい表情をして、目を瞑って)
そっか…
ま…生きてれば、いろいろあるわよね
(腰を撫でつつ、ゆっくりと立ち上がりながら苦笑する)
何かあったような風だけど…むかついた奴がいるなら言いなさいよ?
私が、代わりにお礼に回ってあげるわ。
私が遊女となって間も無くお店が潰れていますので、遊女としては全然新米なんです。
腹を立てる人なんていませんよ? … …私が悪いんです……。
(「私のせいで姐さまは…」最後の言葉を飲み込みながら汐を見上げる)
ごめんなさい… つまらない話を・・・
598 :
564:2005/04/13(水) 00:23:30 ID:???
【後20分程したら参加させて頂いても宜しいですか……?】
【>565さん。やっぱり単純に遊びに……っいうのはまずいでしょうか?】
>>598 【まずくないですよ。 お気軽にどうぞ…】
そう…
まぁ、気にしても仕方ないわ…この業界は弱肉強食の世界だしね
(珠季を慰めながらも…「浅月……またしても、やられた…次会ったら…殺す」)
(肩に手を置いて額を軽く小突く)
過去は変わらないわ…
…何時だって前を見てないとね…転んじゃうわよ?
>598
【どうも、いらっしゃい】
【女性のお客さんは少し珍しいけど…歓迎するわ】
>>600 (うつむきかけた額を小突かれて、キョトンとする)
そう、ですようね。 前を、見なきゃ …っ うぅ…
(汐の言葉が妙に暖かく、耐え切れなくなって口を押さえながら瞳を潤ます)
(きゅっと汐のドレスの端を握って呟く)
…汐さん …ありがとう。
>602
(嗚咽する珠季を抱きしめながら)
よしよし…
何があったかなんて聞かない…言いたくなったら言いなさい…
(呟きの中にも強いものを感じて微笑む)
ふぅ…珠季の悩みは私の悩みなんだからね…遠慮しないでよ?
604 :
564:2005/04/13(水) 00:45:37 ID:???
【ありがとうございます^^】
【お話が良い所なので、プロフ作りながら待ってます♪】
>>603 うぅ…っ …うわあぁぁ! ああぁぁっっ…
(堰か切れたように汐の胸で泣き崩れる)
あぁっ…ごめ、ごめんなさい姐さま、ごめんなさいぃ…うわぁぁっ…
(汐ではない誰かに謝りながら、泣きじゃくる)
>605
(背中を擦りながら優しく囁く)
…いっぱい泣いて…
涙は何時か枯れて…人を立ち直らせるものなんだからね
泣きたいときは、何時でも胸を貸してあげるから…。
(姐という言葉は敢えて聞き流し、溢れる思いを受け止める)
>>606 (ひとしきり泣いて少し落ち着きを取り戻し、
力いっぱい抱きしめていた汐の腰を開放する)
…汐さん、・・ぐすっ… ありがとう、ございます…
……ごめんなさい、…ドレス、濡らしてしまって…
わたし、顔を洗って来ます…。
(そう言って汐から離れ、部屋を出る)
>>604 【ごめんなさい、お待たせしているのに長くなってしまって】
>607
(落ち着いた珠季を見て安堵する)
ふぅ…落ち着いた?
……ドレスは気にしなくていいわ
ドレスの代えはあるけど…珠季の代わりなんていないんだからね?
(ふらふらと部屋から出て行く珠季を見つめながら苦笑する)
……やれやれ、私も泣きつかれるようになったなんて…歳とったわねぇ。
>604
【ふぅ…まだ、起きてる?】
>607
【お休みなさい…ね】
609 :
564:2005/04/13(水) 01:27:11 ID:???
【>珠季さん。ROMも勉強の内なので気にしないで下さい♪】
【>汐さん。起きてますよ^^】
>609
【こんばんわ】
【ところで…時間がちょっとあれだけど…大丈夫?】
【それとも、改めて日時を決める?】
ふぅ… だめね、しっかりしなくちゃ…
(顔を拭きながら、鏡に映る自分に言い聞かせるように頬を叩く)
恥ずかしいところを見せちゃったなぁ…
(ふっと汐にしがみつく自分の姿を思い出し、頬を染める)
【まだ少し起きていますので、ちょっと待機してます】
【>汐さん。私は6時くらいまで大丈夫ですが、そちらのご都合は?】
>611-612
【残念だけど、ちょっと辛いわね】
【日を改めてって…よく考えたら私以外には女性と…って出来る遊女さんいるのかしら?】
【貴方の意向しだいだけど…】
【珠季……できる?】
>>613 【あはは…経験がないのでなんとも…】
【リードは難しいかもしれませんね】
【やっぱり普通の人はこの時間はお休みですよね……;;】
【私、仕事が夜中に終わるので、休日以外の自由な時間が0〜6時ぐらいなんです……】
【タチでもネコでも大丈夫ですよ♪】
【私の最初のお相手が汐さんだというのお忘れですか?】
【生憎と今はお相手できない上に凍結中の身なので如何ともしがたいですが・・・】
>614
【ふふ…経験を積めば化ける…って冗談よ】
【無理強いはさせない主義だから】
>615
【では…折角ですので私がお相手をさせてもらおうかしら】
【何時がいいかしら?】
>616
【う…いや、もちろん…わかってるんだけど…】
【…忙しいんじゃないかと…忘れてたわけじゃないわよ?】
【>汐さん。ありがとうございます^^】
【平日なら0時過ぎぐらいから、土日は1時ぐらいからなら毎日空いてますので、汐さんの御都合に合わせます♪】
【>非縁さん。初めまして、こんばんわ♪ この度参加させて頂くかもしれない者です。宜しくお願いします/礼】
>618
【会わせてもらって悪いわね】
【それでは、土曜日の一時から…ということで、どうかしら?】
【…もしかして一時って…午前の事だったりするの】
【>汐さん。はい、午前の一時です……;;】
【すみません……異常な生活時間帯で……/謝】
>617
【そうですよね、忘れてるわけないですよね】
【ごめんなさい変なこと言って】
>619
【初めましてよろしくお願いします】
【いずれ機会があればお相手したいなと思ってます】
>621
【いえ、午後の一時の方が都合が悪かってね】
【それでは、土曜の一時からで…】
【余分ですが…お体に気をつけて】
>622
【そうとも言えなかったりして…な訳は無いわ】
【ちゃんと憶えてるわよ♪】
【また、いいことしましょうね】
【それでは、そろそろ…お休みなさい】
【>非縁さん。その際は是非とも宜しくお願いします♪】
【>汐さん。はい、宜しくお願いします♪ お休みなさいませ……/深礼】
>>623 【おやすみなさいノシ】
【ご要望であれば頑張って化けますよ… まぁ成り行き次第で…】
【非縁さん、昨日はタイミングが悪くて…
>>562さん返事をお待ちですよ】
【
>>615私もご指名があれば頑張りますのでよろしくお願いしますね】
【>珠季さん。はい、私も色々な方と楽しみたいので宜しくお願いします♪】
>>626 【…改めて読み返してみると
>>562の内容を読み違えてるようですね、
…要らぬ世話でした…スイマセン】
>562
【昨夜は眠くて・・・ごめんなさい】
【そうですねぇ・・・17日の夜なんてどうです?
中の人の会話ばっかじゃないか
【時間が合わないんだから仕方ないと思われ。】
【ただ、この板にも待ち合わせ場所(兼、打ち合わせ場所)】
【があってもいいと思う……………】
【よし、俺がたてて来よう。】
【需要の度合いが不明ではあるがな】
(そろばんを打ち終え、形のいい眉をひそめる)
む…大分良くはなってきたわね
…といっても、まだ少々辛いけど…。
(一旦作業を中断して、お茶を啜る)
>630
【そうね…注意不足だったわ】
【あんまり使いすぎると興が醒めるわよね…ごめんなさい】
>631-633
【ありがとう】
【細かい打ち合わせは、其方でするようにするわ】
つか、自賛系のロルは萎える…
>635
「自賛系のロル」ってなんですか?
【>636。自分で自分のキャラを美しい……とか、綺麗な……とか、自画自賛するロールの事です。本人にそのつもりは無くても>635さんのような方もしばしばいらっしゃいますので、なりきりでは余り好まれない事なのです;】
>635-637
【ぐ…そ、そうだった】
【635さんや不愉快に思った人…ごめんなさい】
【ほんと申し訳ない……基本的なことよね】
【何にせよ、指摘してくれてありがとう…気をつけるわ】
【…もう後300ちょっと…か】
うん…よし!
(玄関先の棚の上、素焼きの素朴な花入れからは、
小ぶりながらも見事に咲き誇る桜の枝が活けられている)
なかなかいい感じね。
(細く拡がった枝を飾る薄桃色の花びらを眺めながら、ふふと微笑む)
(欠伸を噛み殺しながら二階から降りてくる)
ん…よく寝たぁ
そろそろ、仕事を始めますか…。
(少々首をかしげて肩を軽く鳴らす)
>>640 あ、汐さん、おはようございます。
(降りてきた汐に気付き、ぺこりと頭を下げる)
ねぇ汐さん、どうです? きれいでしょー
(早く見て欲しいのか、有無を言わさず汐の手を引く)
>641
おはよ…?
(眠気に目を擦りながら有無言わさず引っ張られる)
何…どうかしたって言うの?
(綺麗に活けられた桜の枝を見て寝ぼけつつ相槌を打つ)
う〜ん…お〜、きれいね〜。
>>642 でしょう?
(えへへとうれしそうに顔の前で手を合わせる)
眠気覚ましになにかお飲み物をご用意しましょうか?
>643
(目頭を押さえながら)
ん…大丈夫
もう、覚めるわ。
(手を離すと、瞳にいつもの力が戻る)
【564さん…来てるかしら】
645 :
564:2005/04/15(金) 00:32:41 ID:???
【遅れてすみません……;】
>645
【いえ、結構時間通りだわ】
【よろしくお願いね】
647 :
564:2005/04/15(金) 00:39:11 ID:???
コンコン……コンコン……
(門戸を叩く小さな音)
こんばんわぁ〜
(カラカラと静かに扉を開け、明るい女の声)
【宜しくお願いします♪】
>647
(少々高い声に不思議がりながら玄関に迎えに上がる)
ん…お客さんかしら
はいはい、ちょっと待ってちょうだい。
649 :
564:2005/04/15(金) 00:44:50 ID:???
(開けた時と同じように静かに戸を閉め、出迎えを待つ)
>649
(玄関にたたずむ人影に少し驚きながら)
あら…女の方?
…もしかして、雇ってほしいとか?
651 :
564:2005/04/15(金) 00:52:34 ID:???
ふふふ、あいにくと仕事には間に合ってますので
(口元に手を当て、微笑む)
女が客ではいけないかしら?
(女の笑みに思い当たるところがあり)
あ…そういう趣向の…
いえ、私は「来るもの拒まず」がモットーだから…とりあえず、どうぞ
(女を店内に招き入れる)
【…珠季…強引に切っちゃたわね】
【ごめんなさいね】
653 :
564:2005/04/15(金) 01:02:49 ID:???
>652
ふふ……ありがとう。理解が早くて嬉しいわ
(汐の後に従い、しずしずと店内へ)
【>珠季さん。すみません……/謝】
>653
(廊下を歩きながら肩をすくめる)
ま…これは何かと理解されない趣向だからね
貴方も、肩身が狭いでしょう?
(軽く茶化しながら寝室に通す)
【自己紹介って…いるかしら】
656 :
564:2005/04/15(金) 01:14:03 ID:???
>655
そうなんですよ〜。こういった遊郭さんでないとなかなかお相手が見つからなくって
(案内された寝室をぐるっと見渡し)
あら、オシャレなお部屋……。私には勿体無いかしら
(ふふっと笑い)
【一応プロフは作ってみましたよ】
>654
【ごめんなさい…お休みなさいね】
>656
(楽しげに部屋を見渡す女に苦笑しながら)
こういう所でも、中々いないわよ
(壁にもたれながら)
紹介が遅れたわね…
私は当店「花鳥風月亭」の主人(仮)の「如月 汐」…よろしく、お嬢さん…。
【じゃ…一応、見せてくれる?】
658 :
564:2005/04/15(金) 01:33:15 ID:???
>654
【本当にすみませんでした……。お休みなさいませ/礼】
>657
これはご丁寧にどうも
(汐の自己紹介の後、静かに頭を垂れ)
私はこういう者です。今後、なにかとお世話になるかもしれませんので、どうぞお見知りおきを……
(頭を上げ、懐から名刺を取り出し汐に差し出す)
【プロフ晒します】
【名前】神無月 時雨
【性別】女
【年齢】21
【職業】料亭『神無月』の若女将
【サイズ】78:52:74
【容姿】女にしてはやや高めの身長。短めの黒髪をシャギーカットにしてある。仕事で大変なのか、年の割りには大人びた顔立ち。
【性格】サッパリとしていて明るく、人当たりも良い。軽い冗談を言ったりするのが好き。少々おせっかいやき
【エロ傾向】女性のみ。責めよりはやや受け寄り。責めにしても受けにしても、じっくりたっぷり時間をかける(かけて欲しい)
【備考】
真性のレズ
>658
また、結構な身分の方な…
(しばらく名刺を眺めて、スカーフに挟む)
…若女将か…気が合いそうね
(ゆっくりと近寄り、ふぅっと耳に少し熱い息を吹きかける)
さて…細かい事は置いといて…始める?
【ごめん…服装ってどんなのかしら】
>658
うんっ……
(ゾクゾクと背筋を震わせ)
宜しくお願いしますね……汐さん
(首を傾け、お返しに汐の耳たぶを甘噛み)
【旅館の女将さんが着ているような和服で……。書き忘れてました;】
>660
よろし…んぅ
(耳たぶを甘噛みされ、少し背を逸らす)
流石にそれなりに経験済み…ね
(首に手を回し、首筋から舌を這わしていく)
ふふ、久しぶりに燃えてくるわ。
>661
ふぅ……フフ……
(悩ましげな吐息と共に笑みをこぼし)
お手柔らかにお願い……
(抱えるように汐の頭に腕を回し、髪を手で梳く)
>662
ん…そのつもり…よ?
(首筋から、ゆっくりと胸元まで丁寧に舐める)
(不意に舌の愛撫でを止めて額を合わせて)
…でも…最後は、どうなるか分からないけどねぇ。
(いつの間にか背中に回した手を腰に下ろしていく)
ふぅ……ん……
(次第に頬が紅潮し、フルフルと身震い)
今日は……汐さんに任せるわ……
(額を合わせたまま顎を突き出し、そっと唇を重ねる)
じゃ、任してもらうわ…ん
(静かな口付けに手の動きを止める)
(首に両腕を回して抱き、少し激しく舌を絡ませ唾液を送る)
ふぅ……そろそろ横にならない?
…立ったままじゃやりにくいわ…。
(苦笑しながら、布団の上にやんわりと押し倒す)
>665
んっ……はぁ……チュ……っく
(互いの舌が絡み、唾液が混ざり合う淫らな水音。口内に注ぎ込まれた汐の唾液をゆっくり飲み下す)
汐さん……素敵……
(汐の頭に腕を回したまま仰向けに見上げ、眼を細める。口元を垂れる唾液を舌で舐め取り)
>666
(覆いかぶさるように押し倒し、口元から少し唾液が胸元に落ちる)
くす…もうよくなってきちゃったの?
じっくり…と楽しみましょうよ…。
(着物の内側に手を滑り込ませ、下着の上から弾力のある胸をまさぐる)
(もう一方の手で着物の帯を緩めにかかる)
久しぶりだから……っん……
(乳房への刺激に反応するように息を詰まらせ身を捩る)
じっくり……したいわね……
(腕を汐の頭から首を撫でるように下ろし、鎖骨を指先でなぞりながら胸元に落ちた唾液まで指を這わせ、伸ばすようにクリクリと円を描く)
…久しぶりだと体が疼くのよねぇ…芯からって言うのかしら
(帯を軽く解き終え、着物を肌蹴させる…少々視界を遮っていた髪を耳にかけて)
あら…いい体つきね…料亭の副業にこっちもできるんじゃなぁい?
(不意に胸元を指先でなぞられ、目を閉じて深く息を吐く)
う……んん……
もう…油断できないわ
(苦笑しながら、胸の刺激しつつお腹に指をスーッと滑らせる)
ふふ……残念。男には興味無いの……
(体を揺り動かし、前の肌蹴られた着物から肩を抜く)
油断……大敵……
(指先を滑らせ胸元から谷間に潜り込ませ、手首までをなだれ込ませる)
大きな胸……羨ま……
(手首を返して乳房をすくいあげ、大きさを確かめるように軽く握ったり離したり)
っ……ふぅ……
(丹念に揉みほぐされた乳房は感極まり、先端が堅く頭をもたげ、お腹をくすぐられるような感触に身震いし、下腹をキュッと引き締め)
(すっとドレスの中に入って無遠慮に胸をほぐされる)
(同性特有の繊細な手つきに、思わず体をかがめ頬を薄く染めて息を荒げる)
くぅ…あぁ…まったくぅ…張り合いのある事でぇ………参るわ
(悪態をつきながら、ブラの上から胸をゆっくりと優しい手つきで揉み始める)
(時折、指の腹で胸の突起を軽く押しつぶしながら…)
さっきのお礼ね…じっくりと感度を高めてあげる。
(時雨に胸を押し付ける様にもたれかかりブラに擦り合わせる)
んぁ……ふ……
(乳首を弄られるとビクッと背筋を緊張させ、小さく喘ぎ)
はぁ……はぁ……汐さんの胸……イイわぁ……
(艶めかしく息を荒げながら、胸を突き出して汐の乳房に密着させる。体を左右に振り、互いの胸を擦り合わせ、同時に汐の乳房を両脇から包み込むように掴みゆっくり揉みしだく)
(互いの胸の擦り合う感覚と両脇から揉みしだかれ、ぷるぷると体を震わせる)
(揉みしだく手に突起が急速に硬くなり時雨にもはっきりとそれが感じられる)
ふぁ…はぅぅ…ず、随分お気に召したようでぇ……時雨さんのも良いわよぉ…
(ブラを上にずらし、頭を覗かせる突起を少し乱暴に弄る…)
(摘んだり、舌で舐め上げあたりと両方に休み無く快感を注ぎ込んでよがらせる)
………んんぅ…
(堪らなそうに甘い声を漏らし空いている手を足に当て、そろそろと擦る…)
(徐々に太もも…うちももへと滑らせていく)
ふぁ……あんぅっ……く
(直に乳首を、乱暴に責め立てられ、たまらずに喉の奥から喘ぎ)
やぅ……イイ……イイわぁ……汐さぁ……ん
(乳房を執拗に愛撫され、身体を駆け巡る快感に恍惚の笑み)
んっふ……汐さん……も、イイ……?
(汐の乳房を正面から掴み、親指と人差し指で乳首をつまみ上げ転がしながら、ふくよかな乳房が形を変える程強く揉み)
はぁ……はぁ……
(太ももに手の感触を覚え、自然と股が開く。汐に遅れ、乳房から片手を離して背中からお尻のラインをゆっくり撫で下ろし、ドレスのスリットから覗く太ももに触れる)
(時雨の艶のある声と恍惚の表情を眺めながら)
ふぁ…はぅ……いい顔だわぁ…こっちももう堪らな…いぃん!?
(敏感になった突起を摘まれて、ピクッと反応しながら目をトロンとさせる)
んん…う、あぁ…そんなにぃ…!
(太ももに触れられて、お尻をぴんと突き上げてしまう)
はぅ!…そ、そこぉ…はぁ…。
(弱弱しく首を振りながら、指先でショーツの端に合わせてなぞる)
……ふふ……汐さぁん……ここがイイのぉ……?
(ズッと身体を滑らせ、汐の乳房の正面に顔を位置し)
はむ……ちゅっ……んっ
(乳首の先端を舌先でチロチロ舐め、吸い付く。口内で乳首を舌で転がし、甘噛みし、強く吸い上げたりと執拗に乳首を愛撫する)
うん……? どうしたの……? 汐さん……
(ニヤリと妖艶に口元を歪め、乳首を愛撫しながら太ももからお尻にかけて何度もさすり上げる。汐への愛撫に没頭しているため、股間に触れた指への注意が疎かに)
(痛いくらいに敏感になった突起を舐められる度に、辛そうに表情を歪め切ない吐息が漏れる)
はぁ…ふぅ…はぁん!…そ、そんなことぉ…!!
(虚勢を張るが太ももからお尻にかけて執拗に撫でられ、目をぎゅっと瞑るが口から唾液をこぼれ無意識に腰が振れる)
はふぃ!……あ、ああぁ…そこぁ…らめぇ!!
(自身に込み上げてくる快感に堪らなくなりショーツを激しく上下に引っかき秘裂を刺激する)
ひぁっ! あぅん……!
(油断していた隙に無防備な秘部を刺激され、背中をビクッと反らす)
っふふ……汐さん……乱れてる姿も素敵よ……
(熱い吐息を吐き、額に汗を滲ませながら微笑む)
もっと……見たいわぁ……!
(汐の身体を抱き寄せ、両膝で腰を挟むと身体を反転させ、組み敷く)
(さっと組み敷かれて、一瞬息を詰まらせる)
……んぅ!…
(肌を紅潮させ息を整えるのに夢中になっている)
はぁ…ひぃ…ふぁ…はぁ…。
汐さぁん……うふふ……
(膝をつき、尻を高く突き出しながら上体を汐の身体に密着させ)
ん……
(愛おしそうに頬を撫でながら首筋に唇を這わせる)
(首筋に唇が触れ肌に痕がつき、体を弓なりにびくっと反応させる)
ふぁ!…んん……ふぅぁ…。
(体が跳ねる度に少し腫れた胸が揺れる)
【うう…ごめんなさい】
【非常に良いんだけど…流石に体にきついわ】
【凍結してもいいかしら?】
凄い……凄くイイ顔……
(汐の淫らな表情を見ながらウットリとした眼差し)
汐さんの全部を見せてぇ……
(ドレスの裾を両手で持ち、はだけていく)
【かしこまりました。遅くまでありがとうございます/深礼】
(荒い息をつき目をトロンとさせ頬を染める)
はぁ…ひぃ…ひぃぃ…ぜ、ぜんぶぅ?…
(ドレスの裾を持たれ、じっとりと大股まで愛液で濡れた足が覗く)
【じゃあ、後は…楽屋スレで決めましょうか】
そう……全部……
(数歩後退し、汐の足元まで上体を下げるとドレスのスリットを思い切りめくり、太ももをさらけ出す)
ん……ちゅっ……
(すぐさま内ももに唇をつけ、舌で内ももを舐め回しながら両手で太ももを撫でる)
【了解です】
【一応トリップだけ付けました】
【>>悲縁さん、大丈夫です。待ち合わせはあのスレで】
【汐さんいらっしゃいますか?】
>684
(ドレスをまくる手を止めようと肩で息をしながら上体を起こそうとする)
あ…んん…ちょ、ちょっと…待ってぇ…
(敏感な内ももに口付けされ上体がそれ、頭を床につけ胸を突き出す格好に)
ふ…くぅ…はん!…ひぅ!…。
(内ももをついた愛液を舐められる度に熱い吐息をつき爪先をぴんと立たせる)
【遅れてごめんなさい】
>687
ふふ……スベスベしてて……最高の太ももよぉ……
(右から左へと、さらけだされた生の太ももを丹念に舐め、ビロードのように滑らかな感触を楽しむように何度も撫でる)
うふ……
(十分に太ももを堪能した後、薄布越しに浮かび上がる割れ目を指先でなぞりながら伸び上がるように汐と向かい合う)
【いえ、こちらも少し遅れる事をお伝えしようと思いまして……。もう大丈夫です〜】
>688
(執拗にももを愛撫でされてじゅんっとショーツから愛液が溢れる)
うぅ…太ももばっかり…ずるいわ…よぉ…
(下着の上から秘裂をなぞられ、濡れた瞳で時雨をみつめ)
ん…もぉ…焦らす気ぃ?…。
(じれったそうに内股をすりすりと擦り合わせ手を挟む)
【じゃあ、よろしくね】
ごめんなさいね……汐さんが余りにも綺麗だからちょっとイジワルしたくなって……。そう、その顔……
(汐の顔をじっと見つめ、眼を細める。そしてゆっくり顔を近づけ、唇を重ね合わせ)
ん……ちゅっ……
(ついばむように小さな接吻を繰り返し、膝で身体を支えながら片手で汐の胸をゆっくり揉み、股間に封じられた手の指先で割れ目をスリスリとくすぐるように擦る)
【はい、宜しくです♪】
イジワルって……んもぅ…勘弁してよぉ
(柔らかな口付けに瞼を少し下ろして)
……ん…ぅ…んん…
(胸を揉まれ眉をひそめ)
(くすぐるように秘裂を擦られ、一瞬強く足を閉じるが徐々にゆっくりと開かせていく)
んむ……うん……
(しばし唇の交歓を楽しみ)
ねぇ汐さん……汐さんて、おいくつ……?
(耳たぶを噛みながら囁きかけ。乳房を揉みながら乳首を摘み、秘所の形をなぞるようにショーツの上を指先で楕円を描きながら)
(唇が離れ、唾液が糸を引いて落ちる)
ん…んん…はぁ…
(胸の突起をくっと摘まれ堪らず顔を上げる)
はぁ!…と、とし?…一応ぅ…23って事にしてる…ぅ…んん!
(執拗に下着の上から秘裂をなぞられ、更なる刺激を求めるように愛液をとろとろ染み出て腰を突き出す)
>693
あら……年上だったの……。お若いわねぇ……
(ジュルッと唇を舌で拭い、くすくすと微笑み)
んっ……ちゅぷ……
(自由になっている乳房の先端に吸い付き、舌で転がす。両胸を愛撫しながら、布が食い込む程割れ目に指先を押し込み、グリグリと激しく、抉るように円を描き)
(ちょっと目をそらして小さい声で)
……実はそうでもなかったりして…。
(胸の先端に吸い付かれて小さく悲鳴が漏れ)
(舌で転がされると、しだいに声が高くなっていく)
…あ…んん…ひ…はぁ!…
(ぐりぐりと下着の上から抉られ、愛液で布団に染みを作りながら無意識に体を上下に揺らす)
ふひぃ!…らめぇ…そんなにぃ……はひ!
……ちゅっ……
(乳首を歯先で軽く噛みながら左右に擦り、チラッと汐を見上げ)
そんなことないわよ……
(乳首から口を離し、乳房を撫でながら上体をずらして汐の股間と向き合う)
凄く濡れてる……
(太ももを掴んでマジマジと秘所を見つめる)
(ぷっくらとした胸の突起に軽く歯を立てられ、軽く達し惚けた表情を浮かべる)
……く…ひぃぃ!…はぁ…ふぁ
(荒く息をついている間に体勢を変えられて、流石に赤面する)
…ひぃ……って、こら!…なんちゅう体勢になってんのよ!
(妙に言葉を詰まらせながら)
仮にも…こ、こっちは…と、年上なのよ!?
あら・・・年なんて関係無いと思うけど・・・
(汐の太ももを肩で押し上げ、お尻のほうからショーツをまくりあげていく。丁度お腹の前に顔が位置し、へその周りを舐めながら)
(じっと見つめながら)
…それもそうか…
(ショーツが捲り上げられ、空気のひんやりとした感じにびくっとする)
ん……寒…い
(お腹を舐められて、くすぐったそうに身をよじる)
【今夜も遅くなりそうね】
【大丈夫?】
うふ・・・・・・直に熱くしてあげる・・・・・・
(ショーツを膝の辺りまでまくりあげ、汐の両膝を閉じさせる)
・・・・・・良い香り・・・・・・
(汐の両腿を掴み、押し上げたまま顔を股間に埋め、割れ目から滲み出る液体を舌先で舐め取る)
【平時の活動時間帯なので大丈夫です♪】
(多少強引に秘裂を責められて、頬を紅潮させぐっと息を呑む)
う…くぅ…な、舐め…んぅ!?
(少し奥に入ってきた舌に嬌声が漏れる)
(布団を握っている手をわなわなとさせる)
【くす…衝撃的な告白ね】
【のんびりいきましょうか】
ちゅる・・・・・・んく・・・・・・
(秘裂をほぐすように割れ目の中に舌先をもぐりこませ、あふれ出る愛液を丹念にすくいながら上下に舐め上げ)
ちゅるっ・・・・・
(太ももを撫でつつ手を股間まで下ろし、両手の親指で陰唇を揉みほぐす)
【かしこまりました♪】
(ほぐしながら進入してくる舌に体の力が抜け)
(目をぎゅっと閉じ、快感に奥の歯をかちかちと震わせる)
ふ…ひぃ…そんな…ま、また…い、っくぅ……!
(陰唇を揉みほぐされ、頭の中が真っ白になっていくのを感じる)
…う、ああ……も…らめ…ぇ…!!
(堰を切ったように自身の胸に手を伸ばして揉み始める)
ふ、ふ・・・・・・凄い乱れっぷり・・・・・・
(秘裂から舌を抜き、汐の痴態を見上げ)
でも・・・・・・そこが素敵・・・・・・
(再び股間に顔を埋め、淫猥な水音を立てながら陰唇に広がった愛液を次々と舐めとっていく。秘裂の上部の腫れ上がった突起をわざと避けるように)
(時雨の視線を感じながらも肉欲に駆られ胸を愛撫でする)
(胸全体を揉みくだしながら硬くなった突起を押しつぶしたり引っ張ったりと集中的に責めあげる)
ふはぁ…き、気持ちい…あ、うう…ぅ…
(いやらしく音を立てる下半身の熱にも、物足りなさそうに顔を歪め甘い声でねだる)
ん!…ひぃ!…じ、焦らさないでぇ…早くしてぇよ…。
うふふ・・・・・・せっかちなんだからぁ・・・・・・
(乱れ狂う汐の姿に心酔し、目が据わってトロンとした眼差しに)
ここがいいの・・・・・?
(中指で割れ目を押し広げ、ゆっくり挿入していく)
それとも・・・・・・
(赤く腫れ上がった肉芽を舌先で弾く)
(くちゅっといやらしい音を立てて秘裂の中に割って入ってくる指の感覚に、一瞬体をぴんと緊張させ表情をゆるませ)
ん!…はひぃ…もっとぉ…おくにぃぃ!?
(過敏になった肉芽を舌で刺激され、悩ましげに身をよじり苦悩する)
あ、んん…どっちかなんてぇ…ふぁ…どっちもいぃ…。
じゃあぁ・・・・・・
(膣の緊張を解くように、挿入した指で優しく襞をこすりながら)
・・・・・・両方っ
(くすっと子悪魔的微笑を浮かべ、襞の一つ一つに指を引っ掛けながら段々と激しく出し入れし、肉芽に口を付けていきなり吸い付く)
(中を擦られる感覚に緊張がほぐれ締め付けをゆるまる)
は…ふぅ…ふぅぅ…
(ゆっくりした動きから不意に中をテンポを上げて突き上げられ悲鳴に近い喘ぎ声をあげる)
ひぃ!…は…あぁ…ふぁぁ!…ひぐぅ!?
(更に肉芽を吸い上げられ、鮮烈な快感に口から涎が落ち目を見開く)
あひぃ!…りょうほぉ…らんて…らめぇ!…ひ、ひぐぅ……!
(込み上げてくる快感に腰を大きく動かし、捌け口を求め胸を更に揉みあげる)
まだまだ……
(膣の緊張が緩み入り口が広がった瞬間にもう一本指を入れ、襞に指を強く引っかけ手首を回転させながら何度も何度も出し入れする)
ちゅっ……はむ……ん
(汐の秘部を指で犯す一方、空いた手で肉芽をつまみ上げ、指先で転がしながら吸い付いたり舌先で舐めたり)
(秘裂に中で二本の指に襞を引っ掛けられる度に、ひくっと体が弓なりに曲げ)
(打ち寄せる快感に、黒髪を振り乱し秘裂と指の隙間から愛液が大量に溢れる)
ひぃ!…はぁ!…う…ああ…ぁぁ…!!
(それに合わせ肉芽を丹念に弄られて、無意識に指を求め腰の動きが激しくなっていく)
(中できゅぅっと指を締め上げる)
も、もう…ふひゃあ!…らめぇ!…ん、あ!…ひぐぅ!…ひっひゃうよぉ!!
(堪らなくなり胸の突起を痛いくらい抓りあげ)
っ・・・・・・締まるっ・・・・・
(膣の締まりに抵抗するように中の指をグッと広げ)
それじゃあ・・・・・逝ってみる・・・・・?
(乱れ狂う汐の痴態を上目遣いで見上げニヤリと微笑し、膣内の上部・・・汐のお腹側をゆっくり撫で、指が引っ掛かる出っ張りを探り当てる)
それじゃあ・・・いくよ・・・?
(探り当てた出っ張り・・・女の局所を指の腹で押しつぶし、強く擦り始め)
こっちもっ
(追い討ちをかけるように肉芽を甘噛みしつつ舌で激しく転がす)
(よがりながら時雨のにやっとする表情を見て違和感を覚え)
は…はひ…ふぁ…ん…はぁ?
(中にある…局所を擦られる強烈な快感に視界が暗転し声を失う)
……―――――!!?
(肉芽を舌で激しく愛撫でされ、体を弾かれた様にそらし溜まった嬌声を吐き出す)
く…あ、あぁ…ひぐぅ…ひ…ぐ…ひ……ぐぅぅぅ!!!
(一頻り声を絞り上げると、ようやく荒い息をつき始める)
はぁ…ひぃ…ふぅ…はぁ〜。
良いっ・・・良い声っ・・・・・・もっと聞かせてっ!
(指を根元まで突っ込みクッと折り曲げ、襞と局所をまとめて、ひっかかんばかりにズブズブと音を立てながら膣内を蹂躙していく)
ぢゅっ・・・・・んむぅ・・・・・
(同時に肉芽を引き千切りそうな程強く吸い上げ、口内で舌を激しくぶつけていく)
(絶頂を向かえ息を荒げるている所に、更に指が深く入り軽く呻く)
はぁ…ひぃ…ひぃ…はぅ!…う、んん…!
(中を根元まで貫かれ襞と局所を刺激されて、残った喘ぎ声を絞られ)
(音を立てて中で蹂躙する指に翻弄され激しく腰を振らされる)
ひぃ!!…ら、らめぇ!…さ、さっき…いっらばっか…!…あ、あぁん!!
(肉芽を更に激しく嬲られ、指を引き抜く度にくちゃっと音を立てて愛液がとろとろ零れ落ち「いい声」を上げて達する)
あ…う…あぁ…らめぇ…また…ひゃん!!…まら…くりゅぅぅぅ!!!
(時雨が秘裂から指を抜くと同時に大量の愛液が零れ落ちる)
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・凄いお汁・・・・・・
(これ以上の刺激は汐の身体に悪いと判断し、秘裂か指を引き抜いてまとわりついた愛液を一滴残さず舐めとっていく)
最高だったわ・・・・・汐さん・・・・・
(愛液まみれの顔で微笑みかけ)
でも・・・・・・これじゃあどっちがお客か分からないわね・・・・・
(それでも満足そうにクスっと笑い、再度汐の股間に顔を寄せ、なるたけ刺激を与えないように下半身にべっとり広がる愛液を優しく拭っていく)
(愛液を舐め取られ、息を整えながらも体をよじり少し熱い吐息を漏らす)
はぁ…はぁ……ん…んん…はぅ…
(愛液まみれの時雨を見て弱く苦笑する)
ん…よく言うわよ
…こっちに関しては専門じゃないんだから…。
いっその事、こっち方面も視野に入れてみたらどうかしら・・・・・・? 案外お客は多いかもしれないわよ?
(下半身に広がっていた愛液をあらかた拭い去り、布団の上に座り込む)
(体の火照りが収まってきて、急に眠気を覚え欠伸しながら)
ふぁ〜……ん〜、そうねぇ
…これからは、そっちも視野に入れようかな。
そうしたら毎日来ても良いかしら・・・・・?なんて
(口元に手を当てて笑い、汐の隣に横たわる)
でも、贔屓にさせてもらうぐらい良いわよね?
(身体を横に倒し、汐の顔を見つめながら何となく頬を撫で)
(天井を見つめながら)
まぁ、「来るもの拒まず」だし…別に構わないけど…ねぇ。
(すっと頬をなでられて雨時に視線を戻し、じぃっと見つめる)
………。
ま、良い客ぐらいに思ってくれても構わないからさ
(クスクスと笑い)
・・・・・・? どうしたの?
(不思議そうに見つめ返し)
()
(何か言おうとしたがぷいっと背を向けて)
いえ…別にね
ちょっと眠いから…寝かせてもらうわ……ね。
(布団にもぐりこんで心地よさそうに寝息を立てる)
【…夜通しだったわね】
【流石に眠いから…落ちるわね】
【とっても楽しかったわよ?…お休みなさい】
あ、お休みなさい・・・・・・
(汐の様子に釈然としないものを感じながらも、取り敢えず眠りに付くことにした)
【こちらこそ、長い間ありがとうございました♪】
最近マスターどうしたのー?
【えぇと・・・
>>512からですね】
>512
んっ・・・
(顔の精液の感触がなくなったことに気付いて)
あ・・・拭いてくれたんですか・・・?
ありがとうございます・・・
今度は私・・・?
・・はい・・よろしくお願いします
(頬を染めてうつむく
うん、こちらこそ・・・
ひ、一人でした事はあるの?
>727
一人で・・って・・・?
(よくわからないといった表情でみつめる)
う・・・そ、そのね、自分の胸や・・・あ、アソコを弄ったりとか・・・
オナニーっていうんだけど・・・(////
>729
そ、そんなのしたことないですよっ・・・
(真っ赤になってぶんぶんと首を振る)
その・・・汐お姉ちゃんとなら・・・・
(うつむいてボソボソと呟く)
そ、そうだよね・・・ってお姉さんと!?
>731
う、うん・・・
私がここに来た日に・・汐お姉ちゃんに・・・・
(真っ赤になってモジモジと)
痛かったけど・・・いっぱい優しくしてくれたから・・・・気持ちよかった・・・
そ・・・そうなんだ・・・(////
一応経験はあるんだね?
じゃあまずは胸から・・・(着物の上から優しく触れる)
>733
はい・・一応・・・
ん・・・
(着物の上からの軽い刺激に、小さく声を漏らす)
可愛い胸だね・・・
(少しずつ触る力を強くしていく)
直接したいんだけど・・・着物をはだけてもらえるかな・・・?
>735
んっ・・・はい・・・
(恥ずかしそうに頬を染めて、帯を解いてはだける)
・・・どうぞ・・
(ブラもしていない慎ましやかな胸がさらけ出される)
うわ・・・、綺麗な肢体(からだ)だね・・・
また胸も小さいみたいだけどこうやって揉むと弾力もあるし、
成長すればもっと大人の体つきになるよ
【すいません「まだ」で・・・】
>737
んっ・・・そ、そうですか・・・?
ぁふ・・・ん・・・
(名無しさんの手で胸を愛撫されて、小さな喘ぎ声をあげる)
お客さんの手・・すごく大きい・・これが、男の人の手なんですね・・・・
やっぱり大きいかな?
もう感じてるみたいだね・・・、お姉さんとの時は激しかったのかな?
でも胸が小さい方が感度がいいって言うし・・・、どっちかな?
(いいながら乳首をつまんでコリコリと揉む)
>740
んっ・・はい・・・
汐お姉ちゃんの手と・・全然違う・・・
お姉ちゃんは・・とっても優しくしてくれました
私が気持ちよくなれるように・・・ゆっくり・・
ひゃっ
(乳首をつままれてビクッと肩を跳ねさせる)
感度もいいみたいだね、俺はお姉さんみたいに優しく出来るかどうか自信無いけど
なるべく優しくするよ・・・
(軽くキスをする)
乳首が起っちゃったよ・・・、美味しそうだな・・・
いただきます
(ゆっくり舐め始める)
>742
ん・・・
(いきなりのキスにちょっと驚く)
ひゃぅ・・・んんっ・・・・
(舌がぬるぬると乳首を舐める感覚に、背中をゾクゾクさせる)
ふぁ・・・ぁ・・はぅ・・・
ん・・・ちゅっ・・・ぺろぺろ・・・ちゅぅぅぅっ
(乳首を舐めまわし吸い付く)
悲縁の胸は・・・、美味しいね・・・
まるで果物みたいだ・・・
>744
んぅ・・・はぁ・・・く、果物・・?
はぅ・・・あぅっ・・・んっ・・
(身体をビクビクさせて悶える)
うん・・・果物みたいに甘いよ、ずっと舐めていたいくらいだ・・・
(もう片方の胸も手で刺激しながら)
どう?、気持ちいい・・・?
>746
甘い・・・の?んっ
(不思議そうな顔をして首をかしげる)
うひゃ・・・うん・・・気持ちいい・・・・
(頬を上気させて、名無しさんの愛撫に反応する)
うん、不思議とね
よかった、俺は本とかで知識はあるけど女の子の肌に触れるのは初めてだから・・・(////
>748
んっ・・・はぁ・・・あぁ・・・
(悶えるうちに、着物が腕から抜けて裸になってしまう)
んぅ・・・本・・?
どんな本なんです?
(名無しさんの愛撫に喘ぎながら、興味本位で聞いてみる)
え!?いや・・・あの・・・えっちな本とかビデオとか・・・
>750
えっちな本・・・ってどんなことが書いてあるんですか?
私、読めないから・・・気になるなぁ・・・
(ちょっと楽しそうにくすくすと笑う)
(笑って気が楽になったのか)
お客さん・・・こっちも・・するんですよね?
(布団に寝転がり、膝を立てるが恥ずかしいのかぴたりと閉じたまま)
え・・・、あのね、今俺達がしている事とかが赤裸々に・・・
ってそんな事聞かないでよ・・・恥ずかしいじゃんか・・・(////
そうなんだけどさ・・・そんなにぴったりと足を閉じてても・・・ね
(ふとももや背中を撫でながらまたキスをする)
>752
あ・・そうなんだ・・・
(ちょっと顔を赤くして)
ん・・・ちゅ・・
だって・・恥ずかしいから・・・・
(おずおずと脚を開いていく)
・・・・
(ショーツの中心にはうっすらとシミが)
ん・・・でもそうしないと色々出来ないし・・・
可愛いショーツだね、あれ・・・?もう、少し濡れてるみたいだ・・・
やっぱり感度がいいみたいだね、汚れるから脱がすよ・・・
>754
え、ウソ・・・もう・・?
(恥ずかしそうに顔を背け)
う、うん・・・・
(名無しさんにそっとショーツを脱がされる)
・・恥ずかしいから・・あんまり見ちゃダメ・・・
そんな事言われても・・・(軽く視線を秘裂に向ける)
じ、じゃあ触るね・・・
(ゆっくりと撫でる)
うわ・・・柔らかい・・・、もうぬるぬるしてるね・・・
>756
んっ・・・は・・ふゎ・・・
(名無しさんが触れるたびに、湧き出した愛液が指に絡みつく)
んん・・・・はぅん・・・
(顔を真っ赤にして、恥ずかしがりながらも喘ぐ)
どんどんぬるぬるが溢れてくるよ・・・ほら・・・コレは何かな・・・?
(手に付いた愛液を見せる)
それにしても女の子の体は柔らかいね、初めて触るけどこんなに柔らかいとは・・・
男の俺とは大違いだよ
>758
ふぇ・・・?
コレ・・・?
(困ったような顔で首を傾げる)
そうかな・・・?
よくわかんない・・・
あ・・・そっか・・・
(口に指を入れて)
ほら、君から溢れてきたぬるぬるだよ・・・、きれいに出来る・・・?
(もう片方の手で秘裂を弄りながら)
【ごめんなさい・・・orz】
>760
んむ・・・れろ・・・ぺろ・・
(ちょっと嫌そうな顔で指についた愛液を舐める)
んっ・・・んむ・・・んふっ・・
(秘裂を弄られ、ピクピク震えて愛撫に反応する)
【いえ、忘れられても仕方ない設定だし】
ここが・・・クリトリスかな・・・?
(秘裂を弄りながら探りだす)
もうここも固くなってるね・・・、ほら・・・
(クリトリスを優しく擦りつつ)
>762
んむっ!
(敏感なクリトリスを擦られ、ビクンと身体が跳ねる)
んん・・・んふぅ・・・
(頬を上気させ、秘裂からはトロトロと愛液が溢れている)
ん・・・
そろそろここを舐めさせてもらおうかな・・・
(素早く股の間に入る)
(秘裂を拡げながら)
ほら・・・奥まで見えそうだよ・・・、可愛いクリトリスだね・・・、ふぅっ・・・
(クリトリスに息を吹き掛ける)
>764
あっ・・やっ・・・見ちゃいやぁ・・・
(真っ赤になってふるふると首を振る)
ふぁっ・・・
(クリトリスに息を吹きかけられ、ゾクッとした感覚に襲われる)
うゃ・・・はぅぅ・・・
駄目だよ、実物は初めて見るからじっくり見させてもらうよ・・・
(もっと顔を近づける)
(大陰唇や小陰唇をクニクニと弄りながら)
ふ〜ん、こうなっているんだね。ここの毛も薄いし・・・可愛いオマンコだね
>766
やぁぁ・・・
(真っ赤の顔を、両手で覆う)
んんっ・・・はぅ・・・んきゅ・・・
か、かわいい・・・?
(よくわからないといった顔で)
何となく可愛いって思ったんだよね
さて・・・と、じゃあ舐めるよ・・・
ちゅっ・・・ぺろぺろ・・・ちょっと酸味があるけど美味しいよ・・・
(秘裂を舐めながら)
>768
んんっ・・やぁっ!
舐めちゃだめぇっ・・・ひゃぅっ!
あっ・・・やっ・・・んんっ・・・!
(しばらく舐められているうちに、くたっと脱力する)
はぁ・・・やだぁ・・・もう舐めちゃだめぇ・・・
(目の端に涙を浮かべながら)
まだだよ・・・、まだクリトリスを舐めてないからね・・・
いくよ、ちゅ・・・んっ・・・れろれろ・・・ほら気持ちいいでしょ・・・?
(クリトリスに舌を押し付けたり舌を尖らしたりして舐め続ける)
>770
いやっ・・やだぁっ!!
ひっ・・・ひやぁぁっ
(ビクビクと腰を跳ねさせて悶える)
いやっ・・・助けてお姉ちゃんっ!!
(舐められるたびにビクンビクンと身体が跳ねる)
ひぃ・・・いやぁっ・・・いやだぁぁ・・・・
こんなの気持ちよくないっ・・・もうやめてぇ・・・・
(強すぎる刺激に涙をこぼしながら)
えっ!?あっ・・・いや、そんな・・・
ごめん・・・ごめんね・・・そんなに刺激が強いなんて・・・泣かないで、泣かないで・・・
(慌てて口を離し悲縁をあやすように抱く)
>772
ひっく・・・ぐすっ・・・
うぅぅ・・・・
(名無しさんに抱きついて泣く)
やだって言ったのに・・・ぐすっ
ごめんね・・・本当にごめんね・・・、
でもこれからする事はこれ以上の刺激だし、女の子は凄く痛い思いをすると思う・・・
このまま止めておくかい・・・?
(悲縁の頭を優しく撫でながら)
>774
んぅ・・・入れるの・・・?
平気・・・入れるのは初めてじゃないから・・・・
(ぐすっと鼻をすすって)
いいよ・・・最後までしても・・
あれ、初めてでは無いんだね、でもこんな気持ちでそういう事して大丈夫?
俺はもう心苦しくて・・・、申し訳ない気持ちで一杯だよ・・・
(頭を掻きながら)
>776
うん・・・汐お姉ちゃんが・・・してくれたから
・・やめちゃうの?
(困ったように眉を寄せて、首をかしげる)
いや・・・本当はしたいけど・・・俺は女の子に泣かれちゃうと何も出来なくなっちゃうからさ・・・
まさか・・・泣いちゃうなんて考えてもみなくて・・・、悲縁の涙を見たら・・・ね・・・
>778
うん・・・じゃあしょうがないよね・・・ごめんなさい
(ややずれた方向にぺこりと頭をさげる)
あの・・また今度・・・来てくださいね?
そのときは・・・最後まで・・・
(恥ずかしそうにうつむいて)
いや・・・悲縁がしてもいいって言うならするよ!むしろとてもしたいよ!
でも悲縁の泣いた顔は見たくないんだよ・・・
(またキスをする)
さっきの感じてた時の悲縁はとても可愛いかったから・・・俺も我を忘れてしまったんだよ
今度は気をつける!絶対に泣くような事はしない!
だから・・・いいかな?
>780
うん・・・優しくしてね?約束だよ?
(布団にぽすんと寝転がる)
・・・ドキドキする・・・
悲縁・・・ありがとう・・・
じゃあまたしてあげないとね、濡れてないと痛いらしいからさ・・・
>782
ん・・うん・・・
(脚を開いて、秘所を晒す)
今度は・・・優しくしてね・・・?
【そろそろ眠いんですが】
【再凍結いいですか?】
【解りました、大丈夫です。いつにしますか?】
【なんかお互いすれ違ってますね・・・】
>784
【次回は未定ってことで】
【おやすみなさい・・・】
【はい、またここか向こうにレスをお願いします。お休みなさい】
最近ここ静かですね
赤字がかさんで店潰れた?
(馴染みの居酒屋で、少し頬を赤くして鳥を突いている)
ん〜、親父さん…もう一本ちょうだい
(熱燗を受け取りながら)
…とと…そうそう…ちょっと聞いてよ、親父さん
あたしさぁ、可愛い妹がね…でき………。
(酔いが回ってきたのかカウンターに頬杖を着いて、少し饒舌になり親父さんと話し込む)
>787
【ごめんなさい、何かと忙しくてね】
【今夜は無理よ?…たぶん明日くらいには顔を出せそうだわ】
>>787 (夜は花鳥風月亭のマスターとして働いているが、
昼間はどこにでもいる、至って普通の大学生)
はぁ〜・・・もうちょっとなんだけどなぁ・・・ブツブツ
(花鳥風月亭の収支状況について、悩んでいるようだ。
毎度大学にまで「花鳥風月亭家計簿」を持参し、
汐や悲縁達の目の届かないところで日々頭を悩ましている)
キーンコーンカーンコーン・・・
あっ!やっべぇ!授業始まっちまう!
(いつでもどこでも、おっちょこちょいぶりは変わらないw)
【久しぶりに登場のマスターです。
決して潰れたわけではないのでご心配なく。
ちゃんと私がやりくりして管理してますからw】
【さて、長らくサボっていて申し訳ありませんでした。
まだリアルで幾分忙しいのですが、なるたけ時間をつくって通うようにしますね】
えぇ、それではこの件に関してはお任せ下さい。
三日で形にして見せますので…ご心配なく。
(高齢の男三人組に深々と一礼して、年下の男に見送らせる)
「お疲れ様でした、零次さん」
(自分と同じような格好をした数人の男の一人が、苦笑いしながら湯呑みを差し出す)
(ネクタイを緩めながらそれを受け取り、一口啜って一息つく)
まだこれからだ…これから忙しくなる、気を抜くなよ?
(湯呑みを返しながら言って、部屋の扉を開けると、「はいっ!」と元気のいい返事が返ってくる)
(廊下の窓ガラス越しに輝く太陽に目を細めながら、ぽつりと呟く)
最近はあの店にも行っていないな…久しぶりにお会いしたいが、こればかりは時と運次第か。
【とりあえず、生存報告のみ】
【覗いてはいたんですが、男が書いてもいらないだろうと思いまして】
【マスターと同じく忙しいので、なかなか顔を出せる機会がないと思いますが、よろしくです】
(胸に手をあて軽く息を吐く)
さて…と
そろそろ、私も顔を見せないとね。
(表情を引き締め、待合室に入る)
>789
【お疲れ様、マスターさん】
【いつも頑張って貰ってるし…今度、お礼でもしようかしら】
>790
【ふふ、またのご来店楽しみにしてるわよ?】
(自分の部屋へ向かう途中、待合室の前を通り過ぎようとする)
・・・あ、汐さん・・・今日もいい顔してるなぁ。
・・・よっしゃ!俺も頑張りますかっ!
(顔をパンパンッと叩いて気合いを入れなおす)
>791
【こんばんはノシ
いえいえ、この店を経営するマスターとして当然のことですよ。
いやぁ、お礼ったって、私はエロ要員ではないので・・・って、
あれ?そーゆーお礼じゃない?w
とにかく今後もこの店のために頑張ってくださいねノシ】
>792
………。
(鏡を見ながら口紅を引き直している)
【こんばんは】
【…ふふ、どうかしらね】
【もし、暇があったら遊んでみる?】
>793
(しばらく口紅を塗り直している汐に見惚れてしまう・・・が)
ジリリリリリッ
あ!電話だっ!はいは〜い、今出ますよ〜。
(とたとた、と小走りで自分の部屋へと去っていく・・・が、
すぐにハデにコケた音が店全体に響き渡ったり・・・w)
【申し訳ないです、やはり平日の夜は時間が取れないです・・・orz
ということで、今日もこれで落ちます・・・orz
今度時間ができた時に遊んでやってください。
少しだけでしたがお付き合いありがとうございました、またお会いしましょうノシ】
>794
(薄く紅を引き唇に艶が出るのを見て、口紅を静かに置く)
………。
(騒々しい音が店内に響き、眉を顰める)
【いえ、ちょっと言ってみただけよ?】
【気にしないで…時間があったら遊びましょうね】
【何にしてもちょっと暇がつぶせたわ、ありがとう】
【私は10時半まで居るけど…お休みなさい、マスターさん】
良スレage
mm
\ \⌒> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ミミ__ ゚ > < 閑古鳥がやってまいりました! |
//  ̄ \_____________/
(待合室でパラパラと雑誌に目を通している)
何か、良さそうな服無いかしら
…いつまでも着物って言うのも…ね。
・・・(とたとた)
(さっきから待合室の前の廊下を行ったり来たりしているマスター。
玄関と自分の部屋を行き来しているようだ)
【こんばんはノシ
今日も少しだけですが・・・。
そういえば、今日からIDが表示されるようになったんですねぇ】
>799
(相変わらず、じぃっと雑誌を眺めている)
……。
【こんばんは】
【今日も来て貰って悪いわね】
【あら、ほんとだわ…今気づいた】
(とたとた)・・・・・・(ばたっ)
(今日もバデにコケましたw)
【いえいえ、最近来ていなかったので、
埋め合わせみたいなもんですw】
【長らく自治スレを見ていなかったので、
今日から強制IDになったのを知らなかったですね】
>801
(立ち上がってドレスに皺が無いか確かめている)
ん、皺は無しっと…。
(試しにくるっと回ってみる)
【あら、結構来てくれてるわよ?】
【そうねぇ、やっぱり荒らし対策かしらね】
【…あんまり、話し込むとまずいし…雑談スレでも借りる?】
>802
いつつつー・・・はぁ・・・、
なんで俺ってこう・・・ドジなんだろ・・・。
(落ち込みながら立ち上がろうとすると・・・)
ガンッ!
(待合室のドアノブに頭をぶつけ、そのまま失神w)
【そうですか・・・?
まぁ来る回数が多くても、滞在時間が短いですかな・・・(苦笑)】
【まぁそうでしょうね。あまり荒れているスレは見ませんが・・・。
あ、当方、今日ももう落ちますので・・・。
今日もちょっとしかいられなくてすみません、お休みなさいノシ】
>803
(壁に寄りかかり、夜空を眺め月見酒を口に運ぶ)
良い月ね…今夜は、もう上がろうかしら。
(jほんのりと頬を染め、喉を通る熱い刺激を楽しんでいる)
【くす…そうかもね】
【結構曰くつきの板だからねぇ…】
【それじゃ、私も上がらせてもらうわね…お休みなさい】
805 :
スレ活性祈願:2005/04/24(日) 10:29:42 ID:SaFc+8OV
【この間のお客さんはいるかな?】
>806
【最近時間が無くて、ちょっとだけ覗いてみたら…】
【久しぶりね…元気にしてた?】
>807
【お久しぶりです(ぺこり】
【最近どうも忙しくて・・・】
【まだしばらく忙しそうです】
【ゴールデンウィークが明ければまた時間ができると思うんですが】
>808
【ま…大体、忙しい時ってみんなが忙しいものなのよね】
【焦らずゆっくり行きましょうよ】
【結構、暇だしね…ここも】
【今更だけど誰よりも早く参加してくれて、ありがとう】
【正直、私一人ではここまで来れなかったわ…】
>809
【そうですね・・・あせっても仕方ないです】
【いえそんな・・・】
【楽しそうだと思ったから参加しただけなんで・・・】
【お礼言われるようなことじゃないですよ】
>810
【文字通り仕方ないわよね】
【しょうがないけど…最近、私も結構空回りよ】
【そう言って貰えると肩が楽になるわ】
【それはそうとあんまり話し込むと…ね】
【この後は、もう寝るの?】
>811
【そうですねー・・・】
【この間のお客さんもいないみたいだし、寝ようかと】
>812
【ちょっと付き合わせて悪かったわね】
【気が向いたらまた遊びに来てちょうだい】
【お話できて楽しかったわ…お休みなさいね】
>813
【いえ、久しぶりにお話できて、私も楽しかったです】
【おやすみなさい・・・・お姉ちゃん】
>814
【……不覚にもちょっと泣いちゃったわ】
【今度こそ、お休みなさいね…悲縁】
【悲縁さん遅くなってすいません、忙しいなら時間が出来てからでいいですよ】
817 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/01(日) 01:00:54 ID:yBpZbAEE
【お客さんいるかな・・?】
【いないみたい・・・】
【あの、あんまり引き伸ばしても悪いから、破棄しちゃっても構いませんよ?】
【すいません、どうもタイミングが合わないみたいです・・・】
【自分は大丈夫ですけど・・・、悲縁さんがお嫌ならそれでも構わないですが】
(電車の窓から夕暮れの景色を眺めながら)
結構、遠出になったわ…みんな元気にしてるかしら?
さて…このまま行けば日曜日には帰れそう…か。
【留守にしてごめんなさいね】
【悪いけど…もうちょっと待っててちょうだい】
(連休が明けて、地元から家に帰る家族連れで満席になった飛行機の中に部下と共に押し詰められている)
まったく、今年は連休もまともに休めなかったな…有給でも申請したいぐらいだ。
(機内は親に叱られながらもわいわいと騒ぐ子ども達で賑わっている)
(横に座る部下はそんな喧騒を尻目に大口を開けて眠っていて、それに呆れ半分で感心する)
(飛行機の小さな窓の向こうには、すっかり日の落ちた空だけが広がる)
……久しぶりに、あの店にでも寄らせてもらうか。叶えば、彼女の感触を…。
(呟いている時に、ふと疑問が浮かぶ)
…あの店、さすがに昼は空いてないかもしれないな…まぁ、行くだけ行ってみるか。
【お久しぶりですノシ あやうくこのまま消えてしまいそうでした…】
【まぁ男が来てもウザいだけでしょうが…明日の昼に少しお邪魔してみます】
【長い間はいれないので雑談のみになると思いますが…どなたかいらっしゃれば幸いです。それではノシ】
【来るとか言っていながら、急用で来れなかった…orz】
【いつか…いつか久しぶりに参加したいです。それではノシ】
(店の玄関の前でスーツケースに腰掛けている)
せっかく帰ってきたっていうのに…閉まってるじゃないのよ
やれやれ…あたしに野宿しろっていうの?
(深いため息をついてうなだれる)
>822-823
【…中々都合がつかないわね】
【また、時間と興味が沸いたらよろしくね】
(真っ暗な店の中から懐中電灯を灯していそいそと出てくるマスター)
えーと・・・まずはこれを・・・。
(と呟くと、玄関に張ってあった張り紙をベリッと剥がす。
剥がし残しをちょいちょいっと摘んで)
・・・よし!これでOK!
明日から営業できるぞぉっ!
(満面の笑みを浮かべると、>824の汐に気づかずにまた中へ戻る。)
・・・えーと、今度はっと・・・バチン
(台所でブレーカーを上げると、パァッと店中が明るくなる)
あはっ!明るくなった!
これでいつもの花鳥風月亭に戻ったね。
(部屋全体に電気が渡ったことを確認すると、
満足そうに自室へ戻っていった)
【みなさんお久しぶりです。
私もなかなか時間が合いませんがちょくちょく見に来ますので、
お会いしたらまたかまってやってください。】
>825
(背中から差し込む明かりに気づいて、だるそうに立ち上がり)
ふぅ…やっと開いたか
あ〜、疲れた…今夜は早めに寝よ…。
(ずりずりと荷物を引きずって店の中に入っていく)
【いつも、お疲れ様】
【こちらこそ、暇があったらよろしくね】
まだ夜は少し冷えるな…人肌恋しい、なんてね。
(月が照らす夜道を、ネクタイを緩めながら歩く)
久しぶりに時間ができたわけだが…店は空いてるかな?
(めっきり顔も出せていない花鳥風月亭へ、のんびりと歩きながら)
【誰かいらっしゃらないかな、と思いつつ30分ほど待ってみます】
ふぅ…この時期でも、流石に夜は冷えるわね。
(ドレスの上から白いYシャツを着ながら、店の中からそろそろと出てきて)
(夜空を眺めつつ歩き始める)
【こんばんわ】
【まだ、いらっしゃるかしら?】
>828
ん、あれは…?
(向かいから歩いてくる人影に気付いて、目を凝らす)
(見慣れたドレスの上にシャツを着込んでいる女性の顔が街灯で照らされて)
…あぁ、汐さんでしたか。お久しぶりです…覚えてくれてますか?
(軽く手を振って、汐にゆっくりと近づく)
【はい、まだいますよノシ お久しぶりです】
?…こんな時間に誰かしらね
(割と大きそうな人影が近づいてくるのに同じように目を凝らす)
(自分を知っているらしい相手に、少し記憶の糸を手繰り寄せながら)
あら、お久しぶり…えぇと…
…双海さん…ね?
【お久しぶり】
【今夜は軽く雑談でもいいかしら?】
>830
(少し曖昧に呼ばれる自分の名前に苦笑いして)
えぇ、双海です。双海零次…思い出していただけましたか?
(言って、出張のお土産として買ってきたお菓子を掲げて)
これ、よかったらどうですか…仕事帰りのお土産です。
店の方で食べてくれればと思って、買ってきたんですが。
【構いませんよ、元々そのつもりでしたから】
【長くても1時までですしね…汐さんはどれくらいまで大丈夫ですか?】
>831
(釣られて苦笑を返しながら)
ああ、そうそう…ちょっと最近立て込んでて…
ん…しっかりと思い出したわ
(丁寧にお土産を受け取りながら)
ご丁寧に、どうも
それはそうと…これから私、「私事」なんだけど…どうかしら付き合う?
(言いながら軽く背伸びして後ろの居酒屋を覗く)
【そうなの】
【時間は、私も同じくらいね】
>832
汐さんも忙しかったのですか?…まぁ、お会いできて嬉しいですよ。
「私事」、ですか。それは一体……あぁ、なるほど。
(汐の視線の先にある居酒屋を見て、軽く笑いながら頷いて)
えぇ、お付き合いしましょう。汐さんと肩を並べて飲めるなんて、光栄ですね。
せっかくの再会ですし…奢られるのが嫌いでなければ、私がお代を持ちますが?
【では時間くらいまでお付き合い願います】
>833
それじゃ、お言葉に甘えて…と言いたいけど
私事では双海さんとは初対面だし
「初めて会う相手」に奢らせるのは不味いわ…割り勘でね。
(双海を連れて、居酒屋の暖簾をくぐり中へと入っていく)
(知れた仲の客達の冷やかしを軽く受け流しつつ、カウンターに腰掛ける)
【こちらこそ、よろしくね】
>834
それが汐さんのポリシーなら、私も無理は言いませんよ。
(割り勘と言う言葉に頷いて、汐の一歩後に続いて店に入る)
(客の冷やかしに苦笑いしながら汐の隣に腰掛け、店主に挨拶して)
汐さんはどんな物を飲まれるんですか?…私は、ひとまずビールを貰いたいですけど。
(少し小腹が空いたなと思いながら、メニューを流し見しつつ)
あ、それと。ここの料理で汐さんお勧めとかありますか?少し、腹も減ってますから。
>835
(慣れた風に店主に注文しながら)
う〜ん…やっぱり日本酒かしら…寒いときは熱燗とか…
まぁ、特にこだわりは無いけどね
……お勧めか…実の所ここのは、どれも期待できないわよねぇ
(店主の鋭い視線を受けて、冷や汗を流しながら)
いやいや、鳥が美味しいわね…他に比べると…たぶん…おそらく…。
>836
まぁ、私はどれでもいける口ですから、一通り試させてもらおうかと…。
…あ、どうも(出されたビールを受け取って)
汐さんに飲み物が来ていないのでは、一人で飲む訳にもいきませんね…乾杯したいですし。
(汐の言葉に苦笑いしつつ、メニューを眺めて)
店主の前でそう言う事を臆面も無く言えるとは、なかなか…。
そうですね、それじゃ焼き鳥を適当に頂きましょうか。汐さんも食べるでしょう?
(メニューから適当に選んで、各種類二本ずつ頼んでみる)
>837
(心なしか少々派手な音を立てて置かれた酒瓶に肩を竦めながら)
(コップに注いでいく)
よく言われるわ…昔から一言多いってね
にしても親父さん、こんな事で拗ねなくても…
まったく今時、天然記念モノの頑固親父よね…その頑固さ料理の方に生かせっつうの…
(ブツブツ言いながら、並々と酒を注いだコップを持って乾杯を誘う)
鳥か…そうね、私もいただくわ。
>838
汐さん、全部聞かれてますよ…言うならせめて、聞かれないように…。
(じろりと睨んでくる視線に苦笑いして、ジョッキを持って)
では、そうですね…私と汐さんの初デートを祝して、乾杯っ。
(笑いながら言って、汐のグラスと自分のジョッキを合わせる)
(それから一気に半分ほどあおって、ジョッキを置く)
あぁ、やはり綺麗な方と飲み交わすお酒はまた格別ですね。
(お世辞とも取れるセリフを言っていると、焼き鳥を乗せたお皿を目の前に突き出されて)
…は、はは、どうも…なんで私まで目の仇にされなきゃいけないんでしょう…。
(苦笑いしながら受け取って二人の間に置き、つくねを取って食べ始める)
>839
………
(双海の忠告虚しく、店主と睨みあう)
(が料理という人質?を取られている為か強く出れず舌打ちしながら視線を外す)
…じゃ、とりあえず気を取り直して
(軽い音を立てて、お互いのを合わせて…酒を一気に喉に通す)
ん…ん…ん…ふぅ〜、生き返るわ〜
味は今ひとつだけど…?…何か言った?
(双海の世辞もほどほどに聞きながら空の容器をカウンターに叩くように置く)
>840
(火花を散らしあう二人の視線に苦笑いしながら、つくねを齧る)
私は立ち入らないでおきましょうか…巻き添えを食らいそうですし。
…いえ、別に何も言ってませんよ?…もしかして、酒癖が悪かったりしませんかね。
(グラスを勢いつけて置く汐に少し驚いて、後半は聞こえないように小声で呟く)
けど、なかなか美味しいと私は思いますが…タレもよく染み込んでいますし。
(一本食べ終わってビールを一口含んで、素直な感想を述べる)
【そろそろ時間が近いですし、締めましょうか?】
【このまま日が昇るまで飲み続けた…とかいうオチになりそうですけどね】
>841
(双海の小声が聞こえ、ついつい、いつもの調子が出たのに気づき取り乱しながら)
あ、あら…酒癖は悪くないわよ?
ええ、それはもう行儀の良いんだから酒乱どころか酒静なんだから…ね
(必死に取り繕うが店主がここぞとばかりに豪快な「汐の酒乱振り」を語り始める)
(顔を真っ赤にし、ふるふると肩を震わせ…)
な!………こんの頑固化石がぁぁ…!
(いきなり置いたグラスを投げつけ、それが合図なのかカウンター越しに店主と乱闘を始める)
(他の客はいつもの事なのか、そそくさと距離をとり落ち着いて酒を楽しんでいる)
>842
はぁ、そうですか…まぁ、素の汐さんを見てみたい気も…え、何ですか?
(店主に声を掛けられ、今までの酒乱ぶりを聞かされて)
へぇ、そんなに……おや、それはまた……って、汐さんっ!?
(グラスを投げつけ、店主と乱闘を始めた汐に驚いて、慌てて止めようとする)
(しかし、別の客に「いつもの事だから放っときな」と言われ、何となく納得する)
……これはまた、意外な一面を見ましたね…お酒は控え目に、と言う事ですか。
(少し離れた席に移って、焼き鳥を口に運び、ビールを飲みながら笑顔で見守っている)
【汐さん、お時間大丈夫ですか…? こっちも多少なら大丈夫ですけど】
>843
(一頻り掴みかかったり等するが、狭い店内ではやり難そうで)
(一旦離れて再び睨みあう)
…流石に狭いか…表に出るわよ…!
(お互いに背中を見せずに、御でこをつけたまま睨みあい外に出る)
(相変わらず、のんびりとしている客達と双海に表から派手な轟音が轟いたそうな…)
【ごめんなさい】
【入れ忘れたわ…今夜はこれで…】
【結構付き合ってくれて、ありがとうね】
>844
……どうやら、軽いじゃれあいとかってレベルじゃなさそうですね。
あー、汐さん。その顔に傷が付かないように程ほどにして下さいよ…?
(睨みあいながら表に出て行く汐に、聞こえていないのを承知で言う)
(少しして、物凄い轟音と振動で店の中も揺れながら、ビールをこぼさないように踏ん張って)
…これで警察沙汰にならないから凄いですね。いや、諦めてるのかな…。
(まだ結構な量が残っている酒瓶を取って、空っぽの汐のグラスになみなみと注いで口に運ぶ)
倒れて割れたりしたらもったいないですからね…お二人の戦闘を肴に呑ませて貰いますか。
(巻き添えにならない場所で、激しい戦闘を繰り広げている二人をのんびりと観察するのだった…)
【はい、お疲れ様でした。久々にお話できて楽しかったです】
【もっと早く来れて、汐さんの都合もよければ久々にお相手願いたいですけどね】
【それでは、私もこれで失礼しますノシ …結局、どっちが勝ったんだろう?w】
(タオルを頭に載せ、浴室に入ってきて)
まったく、昨日は散々ね
親父さんめ…覚えときな…
(お湯に片足を浸けたまま、不意に苦笑いを浮かべ)
…明日にでも何か美味しいお酒でも持っていくか
親父さんも、いい加減いい歳なんだし…
いつまでも子供みたいに甘えてられないわよね…。
(湯船に浸り、のんびりと湯煙で曇った天井を見上げている)
(陽が落ちて人工の明かりが目立ち始めた頃…)
もう、こんな時間か
…そろそろ店を開けてもいい頃合いか…
それにしても、みんな忙しそうにしてるわねぇ…。
(表に出て、夜の通りを行きかう人々を眺めている)
【とりあえず、一時間くらい待ってみるわね】
【今夜は、お話でもお楽しみでも…どちらでもどうぞ】
【後一時間後くらいなら来れたりするんですけどね…orz】
【こんばんわ、双海さん】
【…どうしようかしら】
【一時間経っても、ここが空いてたら…でも良いかしらね…】
【出来るだけ早く来るつもりでいますが…先客がいらっしゃれば引きますよ】
【では、申し訳ありませんがひとまずこれで失礼しますノシ】
【じゃあ、そうしましょうか】
【空いてたら…よろしくね】
やっぱり寒いな……この間も言った気がするが。
今日は空いてるのかな、あの店は…やはり人肌恋しいしな。
(ぼやきながら、街灯に照らされた花鳥風月亭への道を歩く)
【こんばんは、戻ってきました…まだいらっしゃるかな?】
【まだ道にいるのか、店の中に戻ったかはお任せしますよ】
(人混みから離れ、少々寂しい通りを歩いてくる人影を見つけて)
?…あの人影は確か…双海さんかしら
(夜の明かりに照らされ、はっきりと姿を確認し)
…こんばんわ、双海さん
この前は…見苦しいところを見せちゃったわね…。
(苦笑交じりに話しかけてみる)
【こんばんわ】
【ちなみに、外ね】
>853
(街灯に照らされた汐の姿を見つけて、軽く手を上げる)
こんばんは、汐さん。先日は、どうも。
ふふっ、この間は意外な一面が見れました…楽しかったですよ。
(苦笑いを浮かべる汐に対して、楽しそうな笑みを浮かべて)
…ところで、今日はお店の方は開いているのですか?
まだちょっと外は冷えますし…私も、人肌恋しくなってきましてね。
(街灯に照らされるドレスを眺めながら、誘いをかけてみる)
【今日は「お楽しみ」でいいですか?】
>854
(爽やかな笑顔を浮かべる双海とは、対照的にふてくされ気味に)
また、楽しいそうに…私は恥ずかしくて死ぬかと思ったわよ
やっぱり、親父さん……覚えときなさい…
(本業の方に誘いをかけられ、こほんと咳払いしつつ)
今夜は空いてるわ
ちょっと冷えるし…中へどうぞ。
(玄関の戸を開けて、店の中へと案内する)
【どうぞ、久しぶりだけどね】
>855
いいじゃないですか、激しかったですけどじゃれ合ってるみたいに見えましたよ。
今度、店主さんともゆっくり話してみたいですね、色々逸話が聞けそうですし。
(ふてくされた表情を見せる汐に、目を細めながら)
では、失礼しますね…お店の中に入るのも久々です。
(案内されて店の中に入り、靴を脱いで上がりこむ)
もしかして、汐さんもこちらのお仕事はだいぶ久しぶりになるんじゃないですか?
連休などはお客さんも少なそうですし。…ま、私はその間もずっと仕事でしたけどね。
(あえて自分からは催促せずに他愛も無いお喋りをしながら、汐が案内してくれるのを待つ)
【では、よろしくお願いします】
【こちらは2時くらいを目安で、多少オーバーしても構いませんが、汐さんは大丈夫ですか?】
>856
(ぶつぶつと店主に対しての愚痴をこぼしつつ、廊下を歩いていく)
(結構暇を持て余しているのを看破されて苦笑いを浮かべつつ)
まぁね…この店はちょっと、人通りからは離れてるから
来る人が少ないからね…お一人に掛けられる時間が多くて嬉しいでしょ?
(寝室の前まで案内して、ふと思い出し)
…すっかり忘れてたわ
双海さん、お疲れじゃないの?…先にお風呂に入ってきては、どう?
私も先に入っておきたいんだけど…ちなみに、お風呂場は奥の方ね。
(一旦、寝室の扉を閉め店の奥の方に目を向ける)
【こちらこそ、とろしくね】
【ええ、じゃあそのくらいに…】
【私の都合は大丈夫よ?】
>857
俗に言う「知る人ぞ知る隠れた名店」ってやつですかね?
でも、とても居心地がいいですし…賑わっているお店よりは好感が持てますよ、私は。
(この間お邪魔した部屋と同じかな、と思っているとお風呂を勧められて)
…一緒に入ってくれたり、背中を流してくれるというのはなしですか?
なんて、ちょっとした冗談です…もしよければ来て下さい…歓迎します。
とにかく、お言葉に甘えてお風呂をお借りしますよ…軽く流す程度で済ませますけど。
(奥の方まで一人で行って、脱衣場の照明をつける)
(タオルやガウンがあることを確認して、ゆっくりと服を脱ぎ始める)
【では、2時くらいを目安によろしくお願いします】
>858
(お風呂場に行きながら)
あら、一緒に入るのは別料金よ?
なんて…冗談よ
軽く流したら、寝室の方に先に行ってちょうだい
…こっちは何かとやる事があるから。
(微笑しつつ、別の方の浴場へと歩いていく)
【とろしく…流行りそうにはないわね】
【それじゃ、改めて…よろしくね】
>859
あぁ、やはりそうですか…今度お願いしましょうかね。
(冗談に冗談で返してから一度別れる)
(腰にタオルを巻いて、浴室への扉を開ける)
へぇ、それなりには大きい…そういう目的にも使えそうですね。
ま、ちょっとだけのんびりさせてもらいましょうか。
(かけ湯をしてからお湯に浸かってふぅーっと息をつく)
癒されますね…やはり、お風呂は欠かせない…。
(お湯を掬って顔を洗って、頭に乗せたタオルで顔を拭く)
【素で気付いてませんでしたよ…言われなかったらずっと気付かなかったかも?】
>860
(手早く服を脱いで、籠に移す)
ふぅ、どうでもいいけど
ここの灯り…大丈夫かしらねぇ…
入ってる途中で消えたら洒落にならないんだけど…。
(頼りなさそうに無さそうに、時折消える電球に目をやる)
(タオルを体に巻いて、少し悩む)
【言うんじゃなかった…】
【ところで、ご希望ならそちらに移りましょうか?】
>861
(頭にタオルを乗せたまま、鼻歌を歌いながらのんびりと浸かっている)
それじゃ、そろそろ適当に汗を流すとしますか…頭も洗っておこう。
(浴槽から出て風呂椅子に腰掛け、シャンプーを手にとって短髪をゴシゴシと洗う)
(手桶で汲んだお湯を頭からかけて、猫のようにブルッと頭を振って水滴を払う)
ふぅ、さっぱりした…。それじゃ、次は身体を洗うとするか…。
…もし汐さんが洗ってくれたりしたら、すごく嬉しいけど…まさかね。
【そうですね…汐さんがよろしければ、こっちで背中を流してもらいたいです】
【欲を言えば、その続きもお風呂でやりたかったりしますけど…いかがでしょう?】
>862
(浴室に入ろうと戸を開けたところで、ぱたっと電球が消える)
(盛大な溜め息をつきつつ)
はぁ…やっぱりか
ここって、ちょっと足元が危ないから悲縁にも使わせてないのよねぇ…
(廊下に釣ってある札を見て、足早に双海のいる浴場へと向かっていく)
他の所は、使用中か修理中か…まったく、しょうがないわね
まさか…このままっていう訳にもいかないし…
(他より広めの浴場のため、ちょっと声を張りつつ戸を開ける)
双海さーん…ちょっと失礼するわよ?
【じゃあ、そういう方向で…】
>863
(浴槽の縁に置いておいたタオルに石鹸を擦り付けて、泡まみれにする)
(腕から始めようと、左腕にタオルを当てる直前、戸が開く音が聞こえて振り向く)
汐さん、どうされたんですか?…まさか、本当に背中を流してくれたりするんですか?
(汐が向かった風呂の状況を知らずに、のほほんと言ってみる)
(それから、現状を再確認して慌てて泡まみれのタオルで股間を隠す)
【はい、では改めてよろしくお願いします】
>864
(膝の上くらいまでをタオルで隠しながら、のほほんとしている双海に寄って来る)
ちょっとしたトラブルって奴かしら…まぁ、気にしないでよ
……そうねぇ、せっかくだし、お背中でも流してあげようかしら…サービスで…
(滅茶苦茶焦っている様子に苦笑しながら)
ふふ、今、滅茶苦茶焦ってたわよ
男の人って、床じゃ平気なのに…意外と、こういう時って恥ずかしいものなの?
(結構楽しげに背中に、回って持ってきた別のタオルに石鹸を擦り付けていく)
【ええ、とろ……よろしく】
>865
サ、サービスですか…えぇ、では…お願いします。
(汐に背中を向けて、微妙に前かがみになって正面のくもったガラス越しに汐の顔を見る)
最初から一緒に入っていれば動揺しませんけど、不意打ちはそれなりに焦りますよ。
それに…タオルだけっていう格好に、男はそそられるものですよ。
あ、少し強く擦ってもらって構いませんよ。乱暴にされると痛いですけどね。
>866
(相変わらず、くくっと笑いを堪えたまま)
ふふ…不意打ちにしても、今のはちょっとまずいわよ?
情けないこと、この上なかったわね〜
(不意にガラス越しに視線が合って、軽く咳払いしつつ)
(背中を泡立てたタオルで優しく擦っていく)
……そそられるねぇ
じゃ…こういうのは、どうかしら?
(指を胸の間に入れて、軽くタオルを前に引っ張り、緩ませてみる)
>867
くっ…弱味を握られてしまいましたね…不意打ちには昔から弱いんですよ。
と、とにかくさっきの事は忘れて下さい…頼みますから。
(下手に出る口調で、汐に頼み込むと、ガラス越しに視線が合って思わず目を逸らす)
あぁ、やっぱり人に洗ってもらうっていうのは気持ちいいですね…。
……って、汐さんっ!?(胸の辺りを引っ張って、少し肌蹴て谷間がガラスに映って)
からかってるのか、誘ってるのか…これ以上やられると、私も自制が利きませんよ?
(股間を隠したタオルが少し盛り上がるのを見ながら、ガラスに映る汐の顔に言う)
>868
(下手に出る双海の口調に少し沈黙して、きっぱりと)
……はい、もう忘れたわ
人の弱みを握るのって好きじゃないのよ
私、仁義がモットーだしね
(少々動揺気味の様子に、拍車を掛けるように)
(背中にタオル越しの胸の感触を伝える)
ふふ、さて…どっちでしょう…当ててみれば?
(一旦離れ、背中にお湯を掛け泡を流す)
>869
へ…?…あ、あぁ…それは、どうも。
(きっぱりと宣言されて拍子抜けしながらも、少し安心する)
やはりいい方ですね汐さんは。…ふふっ、ますます惚れそうですよ?
(調子が戻ってきたのか、悪戯っぽい笑顔を浮かべて言ってみる)
(しかし、次の瞬間にはタオル越しに胸を押し付けられてまた慌てる)
汐さん、どうせならタオル越しではなく直接当てて欲しかったですが…それはともかく。
私としては誘ってると取りたいですけど…どうでしょうかね?
(背中にお湯を掛けられて、すくっと背筋を伸ばして)
汐さんならからかってる度合いが高そうですけど…誘ってる、でお願いします。
>870
(再び慌てながらの双海の答えに、口元に笑みを浮かべながら)
残念、答えは…ふふ、両方よ?
でも、半分はあってるし…誘ってみようかしらね
(お湯を桶に汲み、タオルを巻いたまま頭からかぶる)
(水分を吸ってタオルが透け、肌が覗いたりする)
(黒髪を髪をさっと掻き揚げて、水滴を飛ばしながら)
せっかく、誘ったんだし…相手してくれる?
>871
(汐の答えを聞いて、苦笑いしながらガラスに映る仕草を眺める)
(と、頭からお湯を被った汐に驚くが、ガラスでもうっすらと透けて見える身体に唾を飲み込んで)
うわっ、汐さ……すごく、扇情的ですよ。透けて、見えてます。
(黒髪をかきあげる汐に身体ごと振り向いて向き合う)
えぇ、誘われて黙っていられるほど無欲ではないですし…元々その目的で来ましたしね。
(腰に手を回して抱き寄せ、タオルの繋ぎ目に指を引っ掛けて一気に裸体を露わにさせる)
綺麗ですよ、汐さん…水滴に濡れる身体っていうのも、そそられますね…。
(近くに抱き寄せた汐の胸にそっと手を当てて、優しく揉み始める)
>872
(お湯をかぶって、ちょっと勢い余ったと思いながら)
ちょっと…流石に…熱かった…わね
(体を向けて、すっと抱き寄せられつつ)
(タオルを床に落とされて、ほんのりと紅潮した肌があらわれ)
ふ…そういえば、そうだったわね
…すっかり忘れてた…わ…ん…。
(胸への優しい手つきに、体が温まったのも手伝ってか)
(深い吐息が漏れる)
>873
(足を開いて、その間に汐の身体挟むように持って来る)
(ちょうど汐のお腹の辺りに、タオルを膨らませた股間が来る体勢になる)
暖かいですよ、汐さんの身体…お湯のせい、ですかね。
(言いながら突起に指を這わせて、先端でつつくように突起を弄る)
ふふっ、洗ってもらってるだけでも十分に楽しめましたが…せっかくですしね。
汐さんって、二点責めにも弱かったですよね…また責めて差し上げますよ。
(言って、汐を抱き寄せていた手で身体をなぞりながら、秘裂に軽く触れてみる)
>874
(腹部に触れる熱いものに、苦笑しながら)
(タオルの上から軽く撫でてみる)
ふふ、貴方もね…これも、お湯の所為かしら?
(指から伝えられる下半身への鋭い刺激に)
(思わず体を強張らせ、双海に抱きつく形になる)
はぁん!…んん…もう、それ…反則よ
…ん…くぅ!…双海さん…巧いし…ふぅ…。
(両方を責められ、次第に秘裂をなぞる指が糸を引き始める)
>875
うっ……どうでしょう、お湯の熱さに腫れたのか、それとも…なんてね。
(タオル越しにそっと撫でられて、タオルで隠された肉棒はぴくんと反応する)
ふふっ、巧いと喜んでもらえると光栄ですね。しかも、もう感じてらっしゃる…?
(抱きつかれて、形のいい胸を腹に押し付けられて少し赤くなりながら、秘裂をなぞる)
(指に粘り気のある液体が付いたのに気付いて、くちゅりと音をさせながら指を秘裂に侵入させてゆっくりかき回す)
汐さんの準備は出来上がってるようですね…もう、入れてしまって構いませんか?
(汐の控え目な喘ぎを聞きながら、くちゅくちゅとかき回しつつ尋ねる)
>876
(ゆっくりと中を掻き回す指の動きに合わせて、焦れたように控えめに腰を動かしつつ)
(双海の厚い胸板に自分の胸を擦り付ける)
ん…熱に浮かされた…はぁ…だけじゃ…ないわね
…ほんとは…ふぅ…寝室で…なんだけど…
ちょっと…我慢できそうも無いわ…
ひぃ!…悪いけど…体の火照り…ふぁ……少し冷まして…。
(段々と早く動く指が、時折、軽く急所に触れて甘い声を出しながら)
(何とか双海の目を見つめる)
>877
(こちらの指にあわせて腰を揺らし、擦り付けられた胸と突起の感触に興奮する)
(腰のタオルも山のように盛り上がり、荒い息を吐きながら汐を見つめつつ水音を立てて秘部をかき回す)
分かりました…私も、汐さんの声を聞いていたら我慢できなくなりましたしね。
このまま寝かせては冷たいでしょうから…ちょっと待っていて下さいね。
(秘裂から指を抜いて、もう片方の手でしっかりと汐を抱き締めてから手桶でお湯を汲む)
(お湯を浴室のタイルにびしゃりと掛けて、タイルの上にそっと汐を寝かせて自分も覆いかぶさる)
(肉棒の先端を汐の秘裂にあてがって、ぐちゅっ…という音をさせながらゆっくりと腰を押し進める)
ほら、汐さん…私の肉棒が、貴女の中に入っていきますよ…分かりますか?
(焦らすように挿入して、ようやく根元まで押し込む)
ふぅっ、暖かい…それに、絡み付いて…では、動きますよっ…!
(腰を掴んで、円を描くように腰を動かして、汐の中を肉棒でかき回し始める)
>878
(いやらしい水音を立てながら、秘部を刺激され)
(徐々に声が上ずってきて、床に愛液が滴り落ちる)
はぅ!…それは…ん…光栄ね…んん…
…ふぁ……ぁ…あ…
(すっと中から指を引き抜かれ、ちょっと名残惜しそうに切ない声を漏らす)
(…浴室の床を暖める双海に少し感心しつつ、床に横にされる)
(ゆっくりと中に入ってくる肉棒に、深い息をつきながら)
あ…結構…ふぅ…気が利くのね……ん…
はぁ…ええ…わかるわ…体の中が…はぅ…とっても熱いもの……あ、んん!
(中の壁を擦るように掻き回され、我慢していた嬌声が溢れ出てくる)
>879
いいですよ、その声…もっと、聞かせて下さい…。
(かき回すたびに揺れる汐の胸に手を伸ばして、突起を摘んでこりこりと弄る)
(しばらくの間ゆっくりとした動きで秘裂をかき回して、汐に声を掛ける)
そう言えば、汐さんはこの動きがお気に入りでしたよね…またして差し上げますよ。
(笑みを浮かべながら腰を掴んで、ずるりと抜け落ちる寸前まで肉棒を引き抜く)
(そして、一息で奥深くまで肉棒を突っ込み、汐の身体を大きく揺らす)
どうです、汐さん…出たり入ったり、好きでしょう?たっぷりと、喘いでくださいねっ…。
(自身も荒い息をつきながら、何度も何度も出たり入ったりを繰り返して汐を責め立てる)
【時間も近いですし、次かその次くらいで締めますか?】
>880
(中を掻き回す肉棒に気を取られていたため)
(腰に合わせて揺れる胸の先を摘まれる度に、体がびくっと跳ねる)
ん…ん、ん?……はぁ!…急に…して…
…くぅ…あ…ぁ……ん!!…ふぅ…あ、はぁ…
(胸と中を同時に刺激され、体を弓なりにして一瞬気をやりそうになる)
(一旦気を静めたところに、浅く深くを繰り返す腰の動きに一気に責め立てられる)
…あぅ!…くぅ……深いぃ…!
あ………はぁん!…またぁ……う、ああ……もぅ…!
(ぐっと奥深くまで貫かれたかと思うと、引き抜かれる寸前まで引かれ)
(思いっきり入られ喘ぎながらも、ぎりぎりまで引かれる度に焦らされているような感覚に襲われる)
(奥に当たる度にぎゅっと肉棒を締め付け、自身も限界へと押し上げられていく)
【そうね、貴方の裁量にお任せするわ】
>881
いいですよ、汐さん…その表情、凄く魅力的ですっ…。
それに、私の肉棒を締め付けて……くぅっ、そろそろイキそうですよっ…。
(快感に顔を歪めながら、何度も何度も腰を引き、奥深くまで突き入れる)
汐さんっ、いい声で鳴いて下さいね……うっ、イキますっ……くうぅっ…!!
(一際奥まで突き入れた瞬間、びゅるびゅるっと勢い良く射精し、汐の子宮口に叩きつける)
(陶然とした表情で汐の胎内に断続的に精液を吐き出し、最後の一滴まで吐き出す)
……っはぁっ。気持ちよかったですよ、汐さん…立てますか?
(ずるりと肉棒を引き抜くと、タイルに白濁が溢れ出す)
(手桶でお湯を掬って、肉棒に付着した精液や、汐の秘裂にそっとお湯を掛けて洗い流す)
(それからお互いの全身にお湯を掛けて、汗を洗い流す)
ここでぼうっとしていては、風邪をひきますよ…支えますから、部屋に戻りましょう。
(汐の手を取って立ち上がらせて、脱衣所に入ってお湯を拭いてガウンを着込む)
【では、次の私のレスで締めさせて頂きますが、よろしいですか?】
【汐さんは次のレスで終わりにするか、その次かはお任せしますが…】
>882
(更に激しく早くなっていく腰使いに、段々と息をする間隔が短くなり)
(奥に当たると声が高くなり、ぎりぎりまで引かれるとうっとりとした表情を浮かべ深い吐息をつく)
ふぁ!……あはぁ……ひゃう!……んん……あ…ひぅ!
…はぁ、はぁ…は…ぁ!?…ん、んん…――――!!
(次第に浅い息が繰り返し、ぐっと奥まで貫かれ子宮に熱い精液が注がれると)
(喉が詰まるような感じに襲われ、一気に絶頂へと押し上げられる)
(絶頂感に浸りながら、時折、中に注がれる精液にひくひくと体を揺らす…)
(少し気が飛んでいたらしく、気がつくとぼんやりと周りの視界が入ってくる)
(情事の後が綺麗に洗い落とされているのに気づいて、とりあえず安心したのか)
(脱衣所の椅子にもたれかかり、静かに寝息を立て始める)
(いきなり頭からお湯をかぶったのが悪かったのかと…心の隅で思いながら…)
【じゃあ、締めはお願いね】
【それにしても、相変わらずお上手ね…見習いたいものだわ】
【また、機会があったら…お願いするわね】
【お相手ありがとう、お休みなさい】
>883
(先に汐にガウンを着せて椅子に座らせ、自分も着込む)
(声を掛けようと汐の方を向くと、いつの間にか眠っている汐の姿)
こんなところで寝ても、風邪を引きますよ…とは言え、起こすのは可愛そうですしね。
(苦笑いしながらそっと汐をお姫様抱っこして抱き上げ、最初入ろうとした部屋にそっと上がりこむ)
汐さんの私室の場所なんて分かりませんし…悪く思わないで下さいね?
(畳に寝かせててきぱきと布団を敷いて、その上に寝かせる)
ふぁ……私も少し、眠くなりましたね…横、失礼しますよ汐さん…。
(穏やかな寝息を立てる汐を見ながら横に潜り込み、すぐに眠りに落ちる―――)
(翌朝、まだ眠っている汐をそのままにしてそっと布団から抜け出す)
(代金と「またいずれ寄らせてもらう」などと書いたメモを机の上に置いて、そっと店から出た)
【では、締めはこのように】
【いえ、私もまだ修行の途中ですから…見習われるほどのものでもないですよ】
【出来ればですけど、もう少しレスのテンポが早ければ、とお願いしてみます】
【そうすればもう少し色々なことも出来そうですし…意見の一つとして受け取って下さい】
【内容自体は非常にそそられますから。またいずれお相手願いたいです】
【それでは、お疲れ様でした。ゆっくりと休んでください、お休みなさいノシ】
885 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 14:38:28 ID:AWhiPh8q
タダで使いまくれるAVサイトのURLが載ってる掲示板あり
ヤフーで「isdn 情報bbs」って検索したら、
一番上にマニアックな掲示板が出てくる
エロなやつならわかるはず!!
>884
(夜が更けてくると、いつものように身形を整えて二階から降りてくる)
(昨日の情事で少々硬くなった体を軽くほぐしつつ)
ふぅ…やっぱり、お風呂から出てすぐ寝ると体が硬くなるか
それにしても……まったく、お客さんの見送りぐらいできないと…
やれやれ、しっかり…ね
とりあえず…今夜は、少し挨拶回りでも行ってこようかしらね…。
(軽く肩をすくめると表情を引き締め、少しずつ賑わいを見せ始めている夜の通りへと歩いていく)
【こんばんわ、昨日はどうも】
【…もう少しテンポを早くね。ご意見ありがとう、気をつけてみるわ】
【それにしても、色々なことね…ふふ、楽しみにしておくわよ?】
【今夜は、時間があればちょっと雑談所の方に顔を出そうかと思うわ】
【御用のある方は、あちらでお願いね】
(夜の通りを時雨を連れて暫く歩き、店の前まで戻ってくる)
お久しぶりね、時雨さん…元気にしてた?
(軽い世間話を交えつつ、店の中へと、とりあえず案内する)
【戻ってきたけど…時雨さん…いる?】
ええ、商売柄連休中はバえタバタしてたけど、最近になってようやく一息といったところかしら
(肩を回す仕草をしつつ、ニコッと微笑み)
…連休中って旅行客とか忙しそうよね
正直、羨ましいわ…こっちはがら空きよ…。
(応接室の戸を開けて、時雨を招き入れる)
【ごめんなさい】
【ちょっと、お喋りで余力が無いわ】
【予約してもらってもいいかしら?】
羨ましいなんてもんじゃないわ。タチの悪い客ばっかりでねぇ・・・・・・。
(応接室の椅子にちょこんと座り、ふぅと大きく息をつく)
【かしこまりました〜】
【こちらの時間は例によって0時過ぎから朝方までOKです】
(溜め息をつく時雨に、苦笑しつつ)
お互い大変よね
…お客さんもびっくりするでしょうねぇ
こんな美人な女将さんが女性にしか興味が無いってわかったら…泣くわよ、お客さん…きっと…。
(冗談交じりに、大人びた顔を見つめる)
(さっと、視線を外すと遊女の予定表を持ってきて)
…で、ご利用日は何時にする?
たっぷりと時間が空いてるのは土曜の0時くらいだけど…短いのなら他のも空いてるわよ?
あらあら、美人だなんて・・・・・。私が美人なら汐さんは絶世の美女ってところかしら
(クスクスと笑いながら汐を見つめ)
別に男に興味があろうと無かろうと、仕事に私情を挟むつもりは毛頭無いから、お客さんに泣かれても困っちゃうわ・・・・・
(頬に手を当てて息をつき)
そうねぇ・・・・・やっぱり土曜の夜かしら。どうせならじっくりと・・・・・ね
(上目遣いに汐を見上げ、微笑を浮かべる)
…何だか今夜は、よく持ち上げられるわね
(爽やかに切り返されて、乾いた笑いを浮かべながら)
う〜ん、お料理も目当ての人も多いと思うけど…
やっぱり女将って店の看板じゃない?…時雨さん目当ての人もいたりするんじゃないかと…
ま…仕事に私情を挟まない点には賛成するけどね
(不意に挑んでくるような視線に、すっと表情を引き締めつつ予定表にペンを走らせる)
…5月21(土曜)・0時・「時雨様」…遊女は「如月 汐」…と
ん…予約終了ね
もしかしたら、ちょっと翌日にずれるかもしれないけど…そこは、よろしく
それじゃ…また、今週の土曜にね。
(予定表を畳むと、応接室から丁寧に時雨を玄関までお送りする)
【それじゃ、今夜はこれくらいで…】
【また、土曜日に…お休みなさいね】
看板は所詮看板なのよ。私じゃないわ・・・・・・
(意味深な笑みと共に呟き、立ち上がる)
ええ、それじゃ土曜に。楽しみにしてるわ
(ニコッと微笑みかけ、しずしずと店を後にする)
【はい、お休みなさいませ♪】
【予約に関して質問なのですが……】
【金曜→土曜の0時ですか?】
【土曜→日曜の0時ですか?】
【前者だとちょっと都合が……】
【…偶然ね、こんばんわ】
【それじゃ、後者の方の22日の0時で良い?】
【了解しました〜。あと、一時間程遅れてしまうかもしれません……/土下座】
【今日はたまたま暇なんですが……】
【念の為…「土曜→日曜の0時」ね】
【一時間くらいなら、大丈夫よ?】
【残念だけど、今夜は忙しいから…もう失礼するわね】
こんにちはー。って誰もいないのかな。
(寝室でお客さんを迎える最後の確認をしている)
枕よし…布団よし…あれよし…これよし…と
ふぅ、今夜のお客さんは中々あれだから…気が抜けないわね。
(腕に巻いたスカーフをぎゅっと握り、気を入れなおして一旦席を外した時雨を待つ)
【時雨さん、来てくれるかしら…】
>899
【ぐ…ごめんなさい】
【私は基本的に夜型だから…申し訳ない】
コンコン……コンコン……
(店の入り口を叩く音)
ごめん下さ〜い♪
(静かな開閉音と共に明るい女の声)
【こんばんわ〜♪】
(玄関口から聞こえてくる明るい高めに声が廊下に響き、一度深呼吸してから迎えに上がる)
こんばんわ、時雨さん
寒くなかった?…この季節って昼と違って…夜は結構冷えるから…
もっとも、今の声を聞く限り風邪なんて引いて無さそうだけどね。
(丁寧にお辞儀をして、軽く世間話をしてみる)
【こんばんわ】
【遅れて、ごめんなさいね】
ふふ、こんばんわ
(薄く微笑み、軽くお辞儀)
風邪に引かれる程ヤワじゃないわよ。それに、汐さんに無様な姿は見せられないからねぇ〜
(口元に手を当てて笑い、汐の二の腕辺りをポンと叩く)
【気になさらずに〜】
(風邪とは無縁そうな元気な様子に苦笑を浮かべながら)
ふふ、そうね
お互い体が資本だし…一々、風邪なんて引いてられないわよね
さて…立ち話もなんだから、奥へどうぞ。
(くるっと踵を返して、時雨を寝室へと案内する)
【ありがとう】
【それじゃ、よろしくね】
それじゃあ、お邪魔します……っと
(履き物をきちんと揃えて玄関を上がり、汐の後をついていく)
……綺麗な髪……羨ましいわねぇ……
(途中、ススッと汐の背後に近寄り、艶やかな黒髪を手で掬ってため息をつく)
【宜しくお願いしま〜す】
(不意に髪を掬われ、少しびっくりしながら)
ちょ、ちょっと…いきなり触らないでってば、びっくりするでしょう?
…もう、油断も隙もあったもんじゃないわね。
(時雨を軽くたしなめつつ、寝室の戸を開ける)
ふふ、ごめんなさい。でも、汐さんの驚いた顔って大好きよ
(汐の髪をサラサラと手から流し、悪戯っぽく笑う)
……あら、何か準備万端て感じね……
(案内された部屋を楽しそうに見渡す)
(時雨の悪戯っぽい笑みとは対照的に盛大な溜め息をつく)
はぁ…普段は男のお客さんが多いから
どうも、時雨さんみたいな女性のお客さんだと調子が狂うわね
(不意にきょろきょろと部屋を見渡す時雨を後ろから抱きしめて)
(うなじをそっと指でなぞる)
さっき…私の驚いた顔が好きって言ったわよね…
私も時雨さんの驚いた顔…見せてくれない?
ほら、芸は身を助けるっていうじゃない? 汐さんもこの調子で新しい芸風を開拓していって───
(部屋に飾ってある置物を触ろうとした際に汐に抱き締められ)
っ……私の驚いた顔……?
(背筋を走るゾクッとした感触から逃れるように背中を反らし、首だけ動かして後ろを見る)
(うなじに置いた指の先を胸元まで滑らせながら)
新しい芸風は遠慮しとくわ…
この前は、ずいぶんと鳴かしてくれたわよねぇ
今度は…私が時雨さんを鳴かしてあげる番よ…。
(お腹の辺りを抱いていた手を、さりげなく胸の膨らみに触れさせる)
ふ……ふふ……それは楽しみね……
(薄ら笑いを浮かべ、汐に寄りかかるように身体を預ける)
でも……いつまでも大人しくしてるとは限らないわよ……?
(後ろ手に汐のドレスのスリットに指先を添え、太ももをなぞりながらやがてダラリと腕から力を抜く)
(敏感な太ももをなぞられ僅かに息をつくが、できるだけ顔には出さず笑みを返す)
…そう?…じゃ、それは後の楽しみに取っとこうかしらね…。
(胸元からすっと指先を離し、和服の上をなぞりながら更に下へと降りていき)
(代わりにお腹から上がってきた手で胸をゆっくりと撫で回していく)
……ふぅ……ふふ……
(身体の上を滑っていく汐の手の感触に心地良さそうに息をつき、目を細めて小さく笑う)
ん……はぁ……
(胸元からのやんわりとした刺激に少しずつ性感が高められていき、吐き出される息に熱を帯びてくる)
(胸の愛撫を続けながら、耳元で甘く囁く)
ふふ、今夜は私に任せてくれるわよね?
(服の上から焦らすように胸を撫で、体の火照りを促す)
(もう片方の手はお腹をなぞり、和服の帯を少し緩めにかかる)
ええ、勿論……お願いするわ……
(目を閉じ、耳元に近づいた汐の頬に頬を寄せ)
……熱くなってきたわね……今夜は眠れそうにないわ……
(帯の緩みに合わせて胸元を少しずつ開放する)
(頬を寄せ、お互いの昂りを伝えあう)
立ったままでもいいけど…布団があるし
…そろそろ、座るわよ
(時雨を抱いたまま布団の上に座り、少し開いた胸元に手を這わせ)
(直に甘美な刺激を送り込む)
んっ……はぁ……っ……
(尻餅をついたような姿勢で布団の上に座り込み、背後の汐にもたれかかる。僅かに開いた隙間から生の乳房を揉みしだかれて淫らな吐息を漏らし、汐の胸元に頭を寝かせる)
(胸元に寄りかかる時雨を優しく受けつつ)
…今夜は寒いって言ったけど…
ほんと…熱くなってきたわ…ここ、狭そう…もっと開けるわね。
(帯を解き、胸元を大きく広げさせ)
(ブラに擦れて少々赤みを帯びた乳房を更に揉みあげていく)
はぁ……あぁっ……うぅん……
(汐の胸元に埋めた頭を振り乱し、いやらしく肢体をくねらせながら押し殺した声で喘ぎ)
汐さぁん……熱いわ……全部脱がせてぇ……
(瞳を潤ませながら上目遣いに汐を見つめ、甘えるような声で呟く)
(肢体がくねらせる動きで、微妙に時雨の頭が胸を刺激して息を継ぎながら)
ふ、ぅ……ふふ、はいはい
今脱がせてあげるから…ちょっと待ってね…
(甘える声に応え、和服を肌蹴させ、きつそうなブラを外す)
どう?…少しは涼しくなった?
(ブラを外したことで溢れ出た乳房を両手で支え、乳首を弄りながら揉んでいく)
ふぁ……あぁんっ……!
(乳首への刺激を合図に、関を切ったかの如く甲高く喘ぎ、胸とお腹を突き出すように背中を仰け反らせる)
汐さぁん……ふふ……
(恍惚の笑みを浮かべ、頭を寄せている汐の豊かな胸を愛おしそうに撫で)
(軽く胸を撫でられ、びくっとして手を止めそうになるが)
(なんとか堪えて)
んん…もう、私もして欲しくなってくるじゃないの…
一度、よくしちゃおうかしらね…。
(敏感になった乳首に爪の腹を当て上下に強めに掠らせていく)
(爪の刺激と乳房への刺激を交互に与え、反応の良くなった時雨を更に追い立てる)
やっ……! あ、い、いい……汐さぁ……あぁっ!
(髪を振り乱し、身体をビクビクッと跳ねさせ、汐の名を呼びながら喘ぎ悶える。全身を駆け巡る快楽のうねりを堪えるように汐の乳房をギュッと掴む)
(ぎゅっと乳房を掴まれて、思わず小さな喘ぎ声が漏れる)
ん…はぁ…
時雨さん…もう…そんなにしちゃったら…私、まけちゃうじゃない…の…!
(強請りそうになるのを堪え)
(胸への愛撫を続けながら、着物の緩みで覗くショーツに片方の手を添えて)
(生地越しにぐりぐりと乱暴に掻き回す)
【ちょっと返すのが遅くて、ごめんなさい】
【なるべく早めに返せるようにするわね】
っ!?
(思わず汐の乳房を掴む力が緩み)
やっ……あんっ、そこ……いいっ、あぁっ……!
(だらしなく股を開き、股間を生暖かく湿らせ汐の指を濡らしていく)
【全然遅くないですよ?】
(乳房にかかる力が弱まるのに内心複雑に思いつつ)
(余裕が生まれたのか、じっくりとお返しを楽しむように目を細める)
ふ、ぅ……へぇ…ここがいいの?
(湿り気を帯びてきたショーツの上から突起のある部分を軽く突いてみて)
それとも…こっちの方がいいかしら?
(さっと中に指を滑らせ、割れ目をなぞる)
【そう?…だと良いんだけど…】
【ところで、何時位まで大丈夫?】
あぁんっ!
(突起を刺激されて腰を突き出し)
はぁっ……!
(割れ目を直接触れられて思い切り身体をくねらせる)
ぜ……んぶ……お豆も中も……全部……
(震える手で汐の胸にしがみつき、懇願するような眼で)
【朝まで大丈夫です〜】
(震える手でしがみつかれ、時雨の艶やかな短い黒髪に顔を埋めて)
時雨さん…可愛いわぁ
あぁ…まずい…私、病み付きになりそう
よくしてもらえるし…よくしてあげられるし……!
(ゆっくりと顔を上げ、両手をショーツの中に入れ両方に宛がう)
(最初に突起を強く擦りあげ、次に割れ目に指を一気に挿入させ淫らな音をよく聞こえるくらい響かせる)
【じゃ、今朝までしましょか】
【改めて、よろしくね】
はぁっ……! あぁぁっ!!
(背中を仰け反らせた拍子に頭が滑り、汐のお腹を強く押し付ける。それでも手は胸から離さず、カリカリと爪で引っかくように汐の乳房にしがみつき、泣くような声で喘ぐ)
すご……すごく良いのぉ……あぁんっ!
(ちゅくちゅくと淫猥な水音が下半身から流れだし、膣に入った汐の指に熱い蜜と肉とが絡み付く)
(微妙に積み重なってきた乳房への刺激に自分でも乳首が頭をもたげてくるのが感じる)
(時雨の乱れも手伝い、体をもじもじさせつつも指の動きを早めていく)
ん…ふふ、こんなによくなっちゃって…
「いつまでも大人しくしてるとは限らないわよ」って言ってたけど…ちゃんと任してくれてちゃって…
この前は…ここをずいぶんと可愛がってくれたわよねぇ?
(膣内が絡みつく感覚を楽しみつつ、指をで襞をなぞる)
(同時に蜜を突起に絡めて弄ぶ)
くふぅぅ……! ふぁっ!
(性感の溜まりとなった秘所への執拗な責めを愛液を垂れ流しながらも必死に堪え、汐のお腹に頭を押し付けたままグリっと上半身を捻り)
うぅ……汐さんの……イジワル……
(横目で汐を見上げ、口元を軽く微笑ませながらお返しとばかりに乳首を弾く)
(敏感になってきた乳首を服の上から弾かれ、僅かに吐息が漏れる)
………はぅ…
…心外ね
(一旦、秘所への愛撫を止め、愛液の染み付いた指をぺろっと舐めると)
(時雨を布団の上にそっと寝かし、ドレスの留め具を外しにかかる)
…やっぱり、脱ぐわ…ちょっと待っててね。
はぁ……はぁ……
(布団の上に静かに横たわり、胸とお腹を上下させながら深呼吸を繰り返す。薄く眼を開け、ドレスを脱いでいく汐をじっと見つめながら)
(ドレスをすっと降ろして下着だけになり、荒い呼吸をついている時雨の横に入る)
おまたせ…さて、さっきの続きをしましょうか…
もう、我慢できないでしょ?…私もだけど…
(時雨の手を取って自分の湿り気の帯びたショーツに触れさせる)
時雨さん…競争しましょ?…どっちが先にいっちゃうか…。
(残った片方の手で、再び秘所を刺激し始める)
競……争……? あっ……
(再び始まった秘所への刺激に吐息を漏らして反応し)
……分が悪い勝負ね……
(微笑し、汐の秘所へ導かれた指をクッと割れ目に沈みこませ、身体を伸縮させて汐と密着する)
(くっと膣の中に入ってくる指に、一瞬うっとりとしながら)
あ…んん…何言ってるのよ
相手が時雨さんじゃ…これでも厳しいわ…はぁ…よ。
(急速に愛液が溢れていくのを感じながら)
(同じように時雨の膣内に指を入れていく)
買い被り過ぎよ……汐さん……
(熱い吐息を漏らしながら汐を見つめ、秘所の入り口をじっくり解きほぐしていく。しがみつくように足を絡ませ、空いた手で汐の髪を梳き)
(じっくりと秘所を愛撫され、肌を上気させながら)
う、ん…そう?
じゃ…お手伝い…ん!…しようかし…ら?
(すっかり愛液の染み付いた指で膣内を急に激しく出し入れし始める)
(片方の手は自分の胸に這わせ、時雨の指使いに合わせて腰を揺らし始める)
やっ、ダメっ……そんなに激しくしちゃ……!
(ギュッと股を閉じ、汐の指にねっとりと、そして強く膣が絡み付いていく)
ふ、ふ……油断してると……足元、掬われるわよ……
(髪を梳いていた手で汐の頭を抱き寄せ、唇を塞ぐ。人差し指と中指で割れ目を押し開いて挿入し、腰の動きを利用して上下左右に膣内をかき回す)
(唇を塞がれ、やや強引に膣内を掻き回されて目を見開く)
(胸を弄っていた手を離し時雨を抱きしめ、舌を口内に這わす)
ん?…んん…!…。
(ほぐれてきた膣内に人差し指と中指を分け入れて)
(襞を引っ掛けように動かして、一気によがらせる)
んふっ……ふむぅ……
(眼を瞑り、膣内を引っかき回される快感に全身を震わせてとめどなく愛液を溢れさせ)
ん……んむ……
(口内に侵入してきた汐の舌に舌を絡ませ、自分がされているのと同様に膣襞を引っかくように指先を這わせ、更に親指で陰核を撫で回し)
(膣襞と陰核を同時に刺激され、どっと指に愛液が絡み始める)
(堪らない感覚で眉を潜め、巧みな愛撫により膣内が一気にほぐされていく)
ん…んー!…ふ…んん!
(押し上げてくる感覚を一心不乱に指に込めて、膣内を激しく出し入れし)
(抱き寄せていた手を離して、時雨の乳房をぎゅっと掴み愛撫する)
ふぁっ……あぁっ!!
(乳房と秘所の同時責めに堪えきれなくなり、唇を離して大きく喘ぎ)
汐……さん……舐めっこしない……?
(膣から指を一本引き抜き、陰核を摘み上げてクリクリと転がしながら)
(唇が離れて溜まっていた喘ぎ声が漏れ)
はぁ!!…ん!
な、舐めっこ?…そう…あ!…ね…良い考え…ね。
(陰核への刺激に体をくねらせて悶える)
ふふ……決まりね……
(妖しげに微笑み、陰核を指で弾いて身体を起こし、汐に背を向けて胸の辺りに跨る)
じゃ……良い……?
(互いが互いの秘所を射程に捉えられるように位置を調整しながらゆっくり身体を倒していく)
ん!!…んん
(陰核を弾かれ、びくっと体を反らす)
(妖しげな笑みに、戦慄を覚えつつ)
え…ええ……ん。
(肩で息をしながら、そっと秘所に舌を這わせ始める)
あん……
(秘部に伝わる汐の暖かさに酔い、思わず笑みがこぼれ)
……ん……ちゅ……
(太ももを抱えるように身体を支え、割れ目に舌先を埋めて大胆に滑らせていく)
(割れ目からなぞられる指とはまた違った刺激に、背筋がぞくっとして)
(唾液が絡んで淫らな水音が耳に入り、一層高められる)
くぅ!…はぁ
…ん……んん…。
(割れ目から陰核へと絞らせないようにソフトに舐めあげていく)
はぁ……あぅ……んん……
(汐の優しく丁寧な舌使いに溺れそうになり、愛液がドロッと割れ目から溢れ出る)
んちゅ……んく……
(秘所に口をつけ、膣内に舌を潜りこませて愛液を掻き出すように何度も出し入れする)
(膣内を何度も出し入れされ、溢れた愛液が時雨の頬に滴り落ち)
(油断したらすぐにも気をやりそうになり、自然と体が強張る)
ふぁ!…ん〜…も…う……ん、ぅ…。
(陰核を集中的に刺激し始め舌を絡ませる)
はぁっ……! あぁっ!!
(太ももをギュッと掴んで陰核からの絶頂に登り詰めそうな強烈な刺激に懸命に堪え)
んっ……ふぅ……
(汐の陰核を口に含み、歯を立てて甘噛みしながら舌で強く弾き転がす)
(膣から急に陰核へと刺激を変えられ一気にのぼりつめる)
(奥歯を噛んで喘ぎ声を噛み殺しつつ、いきそうになるのを堪えて)
あ!!…くぅ!…ん…あぅぅ…!
(不意に膣内へと舌を滑らせて、膣内にすっと差し込む)
ふむぅっ! んんん〜!
(既に限界に差し掛かり、汐の舌を通じて愛液が小刻みに吹き出し始める)
汐……さん……私……イきそ……!
(口に含んだ陰核を思い切り吸い上げ、膣内に指を入れて局所をグリグリ刺激し)
(陰核と膣を刺激され、堪えていた喘ぎ声が溢れる)
はひ!…奇遇ね…わ、私も…も…う
…んん!!…なんなら…く!…ご一緒に…!
(トロンとした瞳で、膣から舌を離し時雨に合わせて指を素早く奥まで届かせる)
く……ふ……も……ダメ……っ!
(一瞬、汐と視線を合わせて微笑し)
っ……! ふぁぁぁあ!!
(絶叫に近い喘ぎ声を上げ、割れ目から愛液を吹き出す)
(きゅっと局所を触れる指が急所を捉え、達して息を詰まらせる)
あ!?…ぅ……―――!!?
(ふっと息を漏らすと同時に、愛液が溢れ布団に染みていく)
(…情事を終えて、後片付けをしながら)
ふぅ…今夜は眠れなかったわね…。
(ちらっと時雨のほうを見る)
言ったでしょ……? 今夜は眠れそうにないって……
(疲れたような……しかし満たされたような笑顔で囁くように呟き)
(ぐったりとした表情で遠くを見ながら)
…いや、言ったけどね
はぁ〜、二歳の差って…案外大きいのね…。
(ばたりと布団に倒れこんで、時雨が入れるように横による)
ふぅ…まさか、このまま仕事には行かないわよね?
少し、寝ていけ…ば?…サービスしとく……わよ……。
(欠伸をしながら、眠たげに瞼を擦る)
【う…ごめんなさいね】
【もうちょっと、うまく運べばよかったわね…】
そうね……流石に徹夜は……
(あふ……と小さな欠伸をし)
それじゃ失礼して……
(汐の隣に潜り込み、抱きつく)
……今日はありがとう……お休みなさい、汐さん……
(汐の首筋にキスをし、瞼を閉じる)
【それはこちらにも言える事ですから……】
【長い間ありがとうございます♪】
…はぁ、また時間外にタダで泊めてしまう
大丈夫なの…こ……こ………。
(時雨の柔らかい感触に確かめ、やがて静かな寝息を立て始める)
【ふふ、楽しかったけど…ちょっと疲れたわね】
【もし、今度来てくれた時は時間を決めようかしら…】
【…こちらこそ、ありがとう】
【それじゃ、朝寝坊させてもらうわ…ね】