eZr

記念真紀子。

なんていいかげんなスレタイ、、

│＿Ａ
│・−・） 記念カキコ。。
↓ ⊂）

確認。意味わかんねこの板

まんこまんこ

記念

　　 （　　 ∧,,∧
　ど '"ﾞ｀づ,,ﾟДﾟ彡つ 記念ｽﾞｻﾞ

FOX氏ね

記念10。

いーずぃーあーる

記念

意味わかんねこの板。と聞いてきました。

ネコの板何処？

きねんかきほ。。

「いっす」か。

おっす
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/offpink/1112201047/
うっす
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/kgirls/1112201077/
あっす
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroanime/1112201412/

　ヾヽヽ
　(´･ω･) < 記念
　 ミ＿ノ
　　″″

スレ活性化age

スレ活性化age

せめてなんかネタふってからあげれ

私は　ネ申

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

http://urlsnip.com/565123

　

test

保守

保守

　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　
　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（　´∀｀）
　（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　 （＿⌒ヽ　
　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　
　　　　　　　　　　　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（　´∀｀）
　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　 （＿⌒ヽ　
　　　　　　　　　　　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（　´∀｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　 （＿⌒ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J

テスト

.

　

　

あらよっと

てすと

ﾃｽ

手始めに最下層と一方的に相互リンクしてみる
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125936045/l50

…何となく、立て逃げスレ埋め用キャラハンでも作ってみるか…。
どうせ人は来ないだろうけドナー。('Д`)

【名前】クロノ・ハルト
【種族】魔法生物？
【性別】不明
【年齢】不明
【容姿】絹の様な白髪のショートヘアに、綺麗な海の様な青い瞳、血が通っているかどうか疑わしい程白い肌。
　常に成人男性の背丈以上の大きさの振り子時計を背負っている。小柄。
【服装】道化師を模した奇妙な白黒の服と、二股に分かれたピエロ帽。
【備考】止まった『時』に住み着く、良く分からないモノ。
　背中の大時計が本体らしいが、意思疎通は上手く出来ていない。


やれやれ…止まった時なんて、誰も喜ばないと思うけど。
いや、喜ばない人間すら居ないって？…寂しいなぁ。

大時計：『しかし、この様な場所にしか我輩は存在出来ヌ。
そして、我輩が存在出来ぬという事はお前も存在出来ぬという事ダ。
諦めロ、そして喜ベ。此処は我等にとっての安住の地ダッ！！』

…はいはい、御主人様。
アナタ様がそう仰られるならば。
(´・ω・`)o0(誰か人来ないかなぁ…機嫌が良ければ御主人が質問に答えるかもね。)

『…何か言ったカ？』

別に、何も。

世界観の違う住人だが見てるぞ
なんか四次元っぽい場所にあるんだな

>>39
『人間だト！？な、何故人間が此処に居ル！？
これは夢カ！？夢なんカ！？おいコラ呑気に茶啜ってる場合カ！！
兎に角緊急事態ダ！早く戦闘準備に入らんカ！！！』

(ｽﾞｽﾞ〜ｯ…)…はい？
――あ、そうですね。お客さんにも御茶を出さないと。
そういえば茶菓子にとっておいた羊羹が…

『ダァァァァァァァッ！！！
こぉの役立たずガ！！ちっとは緊張感と言うモノをだナ…！！』

まぁまぁ、御主人落ち着いて…。ホラ、油挿して上げますから。
……落ち着きました？

『な〜ニを呑気に…！！…呑気に…。呑気に…？
………。
……うン、まぁいいか。人間くらイ。
人間だしナ、うン。怪物とかなら兎も角、人間だシ。』

そうですよ、ただの人間ですよ〜。
…てな訳で、御茶をどうぞ。お客様。
(　´・ω・`)つ旦~

あいよ、ありがとさん
こんな最下層の空間に独り(？)で頑張ろうってんだ
特に何もしてやれないが応援してるよ

これから俺の他に色んな迷い人が来るかも知れないけど
そんな人々が一休み出来る場所になる事を祈って　ﾉｼ

>>クロノ・ハルト
こんの廃れた所で一人頑張ろうとな…
不覚にも、わしは涙を禁じえぬわ。

ぬしの男？気には感服するところではあるが…
じゃが一人でやるには辛いものがあろう。
ほれ、言うじゃろ。
古来より一軒の八百屋より三軒の八百屋とな？

そこでじゃ。
もし、ぬしが煩わしいと思わぬなら
わしにも、この有り余っておる部屋の一角を貸してはくれぬか？

>>41
どうも〜
…まぁ、御主人はそれ聞いたら怒るだろうけど…。

『しっかり聞いておるワ、こぉの役立たずメッ！！
我輩の静寂と暇とムフフな時間を邪魔する輩は誰一人として許さンッ！！』

ムフフな時間って、御主人…。
…あ、まさか勉学用とか言ってたこの本…

『ノイズダ気にするなだから本に触るなこの出来損ないガッ！！
……………チッ、仕方なイ…。
この出来損ないが変に寂しがる以上、我輩が我慢するしかないのだろうナ…。』

いよっ！御主人太っ腹っ！！
という訳でｲﾗｻｲｲﾗｻｲお客様〜。
(´・ω・`)o0(…しっかしあの本何なんだろ…『世界の美的時計図鑑』？)

>>42
『女性キャラハンなら大歓迎ッ！！
…とでも言うと思ったカ？我輩はこのスレが気に入っタ、だから此処に居るだけダ。
別に此処を復興させてやろウ、などとは一切思わないしナ…。
(厳密に言うと違うガ、)我輩はずっと独りなのダ。今までも、そしてこれからもナ―――故に断ル。』

キャラハン？何ですか？ソレ。それにスレって…。
…兎に角、お客人に失礼ですよっ！
どうせ場所ならいくらでもあるじゃないですか、それを――

『五月蝿イッ！！帰るべき場所がある者には分からんワッ！！
所詮、我輩はこの止まった「時」を埋める為に作られた人形ダ、
この『時』が無くなれば我輩はまた彷徨わねばならなイ――
――狐ヨ、元居た場所に戻レ。
所詮後950と少しで消えてしまウ我輩に情けを掛けル必要は無イ。』

御主人…。
…あんまりですよ。

『…奴には待っているだろう者が居ル。
壊れた時計の時間に留まるより、そちらに行く方が筋…という物だろウ。
所詮…止まった「時」にしか生きられない我輩とは、存在そのものが違うのダ。』

……。

『(ｺﾞﾎﾝ)…だ、だが、客として来る分には誰が来ようとも歓迎してやろうではないカ。
――とりあえず其処の狐。出来損ないではあるが、こいつの出す茶でも飲んでいケ。
…とっとと茶を出さんカッ！！こぉの出来損ないガッ！！』

…？えっ！？わわわっ！はいはいすぐにお持ちしますですっ！！
は、はいっ！失礼しましたお客様っ！すぐに羊羹もお持ちしますからっ！！

壁|　′・ω・`)つ旦~

壁|ミ　　　　　　旦~

壁|　′・ω・`)つ■　旦~

む、存外手厳しいな…ぬし。
そこまでけんもほろろに言われては返す言葉が見つからんわ。
何やら深いわけもあるようじゃし…ここには暇な客としてくる事にしようかの。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　暫し―■　旦~ ―休息中

ところで、先程から気になっておったのだが…その態度は…
ぬし。もしや今巷で流行っておるという『ツンデレ』という奴かえ？
いや、この間町の本屋に立ち寄った際、雑誌にそんな事が書いておったのでな………（ジー）。
うむ。間違いない。このつっけんどんな態度は、まさにそれじゃ！…うんうん、成るほどにな。
（狐耳がひょこっと立ち、しきりに頷く）

よーしよし、イイ子イイ子。
わしは怖い者ではないぞぉ〜♪じゃから早く『デレデレ』なところを見せとくれ〜♪♪
（陽気な声で大時計の頭撫で撫で）

ん〜、ツンデレな子は中々に話下手な者が多いというし
ここは一つ、わしが話の種をまくとするかの…４択で。

�@ここ、オリキャラ板について支離滅裂な討論会
�A今話題の郵政民営化について適当に
�Bぬしのツンデレについて徒然と
�Cその他

一応、某くいず番組よろしく
おーでぃえんす。てれほん。ふぃふてぃーふぃふてぃー。
なるものも用意してみたぞ。

ほれ、遠慮せずにどんと選んでみぃ。

>>|.�@|<狐。　　失礼ですよ、御主人。>(･ω･`,)

『手厳しイ？帰るべき場所が無いなら兎も角モ、
お前の様な待っている者も居るであろう者が、此処に長居してはいけなイのダ。
…この止まった「時」に存在するのは、人から捨てられ、忘れられた存在のみヨ。』

…本当は寂しがりの癖に。(ﾎﾞｿ
ああそうか、狐さんが可愛いものだから照れて……(ﾎﾞｿﾎﾞｿ

『…出来損ない、何か言ったカ？
何だかかなり我輩の尊厳に対する侮辱の言葉を吐かれた様な気がするのだガ。』

別に、何も。
ﾅﾝﾉｺﾄﾔﾗ(ﾟ3ﾟ)〜♪


＞（狐耳がひょこっと立ち、しきりに頷く）
『…ン？何を一人で頷いていル？』
(ふっ…と過去にあった様々な災難を思い出し)
『何ていうカ、過去にそこら辺の怪物と一緒にイオナズン喰らったリ、
悪餓鬼に水掛けられたリ、ブッ倒されて針が折れたリ、
雷に撃たれたリ、時を止め返されてラッシュをまともに喰らったリ、
はかいこうせんを喰らったリ、無理矢理時間をずらされたリ…
…そんなのと同じ予感ガ―――つまり、嫌な予感がするのだガ。』

…御主人、案外苦労してるんですね…。
まぁ、大抵の事は御主人を盾にすれば済みますから、いいですけど。

『……。』

＞（陽気な声で大時計の頭撫で撫で）
『――って、やめんカッ！！我輩は尻尾を振る様な真似はせんッ！！
少なくとも、我輩より年下には興味は絶無！！お子ちゃまは対象外ッ！！！
後、お子様の手の届かない所に保管して欲しい程、我輩はデリケートなのダ！
せめて手袋をつけてから撫でないカ！指紋が付クッ！！！』

…手袋って…そんなに気になるなら後で拭きますよ。
それとも、狐さんに触られると照れちゃ

『触レ！さぁ触レ！！触られただけで壊れル程我輩はヤワでは無いワッ！！
それに我輩は年下には興味は絶無ダ出来損なイッッ！！！！！』

>>|.�@|<狐。　　二度目ですけど、失礼ですよ、御主人。>(･ω･`,)

＞�@ここ、オリキャラ板について支離滅裂な討論会
�A今話題の郵政民営化について適当に
�Bぬしのツンデレについて徒然と
�Cその他

『――って、待テ。他の話題は良しとしても�Bは納得出来んゾ！！
何時我輩が「ツンデレ」とか言う得たいの知れない属性を持っタ！？
我輩は何時も独りダ！孤高の存在なのダ！！貴様等が触っちゃいけないのダ、壊れるかラ！！！
…ｾﾞｰﾊｰ…』

…御主人、大丈夫ですか？
まぁ、曲りなりにもアンティークですからね〜(ｽﾞｽﾞ〜…)
――あ、油挿しましょうか。

『出来損ないっ！！貴様も少しは…！！…少しは…。少しは…？
…あー…ソコソコ……その他ってなんダ、その他っテ。
というカ、何か勿体無いからオーディエンスとフィフティーフィフティーは使っておくカ…
…テレホンは当てにならん。……あー、極楽…。』

>>47
お〜お〜、滅茶苦茶ツンツンしておるわ。よしよし。
はて…雑誌によればそろそろにデレデレというやつになるはずじゃが…ならぬな。
（喚く大時計に首を傾げる）

＞お子ちゃまは対象外ッ！！！
（思いっきりずっこけて）
んぐぉっ！？…お、お子ちゃまじゃと…
ぬし、わしをお子ちゃまと言うかぁーっ！ええい、こんの痴れ者がぁ！！
（巨大なはりせんで何故か…召使い？の方をハエの如く叩き潰す）

全くこれに懲りたら、わしに対する罵詈雑言は控える事じゃな…（ぷんぷん）

＞狐さんに触られると照れちゃ　←（途中、はりせんで埋まったので途切れてる…）
…な〜んじゃ、そーいう事じゃったのか。
これもツンの範疇…『照れるゆえ、ついつい心にも無き事を放ってしまう…
そして口論の後には罪悪感に苛まれ、トイレットペーパー片手に涙するという』、あれじゃな？

ん〜、奥ゆかしい。実に奥ゆかしい事よのぉ…。
巷の通は、このツンを楽しむものじゃというし。わしもしっかりと堪能していかんとな…うんうん。
（機嫌が直ったらしく尻尾を振り振りとさせながらペタペタと触り指紋をつけていく）

>>48
＞�@ここ、オリキャラ板について支離滅裂な討論会
…壱番を選択したか。
はぁ、ぬしもつまらぬ男よなぁ…
その解答…わしの繊細な乙女心をかすりもせんかったぞ？
やれやれ…よいか？男子たるもの常に女の一挙一動に注目しておかねばならん。
一瞬たりともぬかるという事は、それすなわち死の予感。
まさに『てっど・俺・明日帰る』というやつなのじゃ！

＞って、待テ。他の話題は良しとしても�Bは納得出来んゾ！！
（暫く呆気にとられて）
？？…何を言うとるかえ？
ぬしはどー見ても『ツンデレ』という属性を持っておるわ。

疑うのならこの雑誌を見て……ん、よく見てみたらそーでもないかもしれんのぉ（ぼそ）
とりあえず、ここをこーしてあーしてと…。
（雑誌のページにマジックペン（油性）で落書き）

＞その他ってなんダ、その他っテ。
（待ってましたとばかりに胸を張り）
おぉ！よくぞ聞いた！
その他とは、すなわち……わしの事に他ならん！
ぬし、乙女心なぞ微塵も分からんものだと思っておったが…中々どうしてやれば出来るではないか。

ささ、わしの事を聞きたいのであろう？
ほれほれ、ツンツンせずに質問してみぃ。
（マジックペン（油性）をマイク代わりにして、ずんずんと近寄っていく）

>>|；�@|<狐…様　　　　　　(゜A゜)←昏倒中。
『…貴様は飽くまでも我輩をツンデレと言うカ…。
それじゃ一つ問ウ。デレデレした我輩は可愛いと思うカ？
古時計だゾ？可愛いと思うカ？思うのんカ！？えエ！！？』

ご、御主人興奮しないで下さいよ…。
…多分、違いの分かるコーヒー通の方ならそう言って頂けるかと。

『言われても嬉しくないワァァァァァッ！！』

＞（巨大なはりせんで何故か…召使い？の方をハエの如く叩き潰す）
はうっ！？な…なんでぇ…？
御主人が叩かれるべきじゃないですかぁ…(ﾊﾟﾀ

『…多分、日頃の行いの所為だろウ。主人を盾にばかりしおってからニ…。
微妙にいい気味、少しは我輩の苦労を知レ！この出来損なイッ！』

＞ペタペタと触り指紋をつけていく
『ウ〜…汚れてク…アンティークの我輩…。
何故に、何故に我輩がこんな目に……お婿に行けなイ…。
ウー……ｼｸｼｸｼｸ』

＞男子たるもの常に女の一挙一動注目しておかねばならん
『…とりあえず、何処に「女性」と呼べる者が居るのか問いた…
…イヤスンマセン、何でも無いでス。だから油性マジックは堪忍しテ…
……出来損ないメ、早く起きろよゥ…ｼｸｼｸ。』

…。(昏倒中)

＞『ツンデレ』という属性を持っておるわ
『誰にデレデレしタ、誰に…いや、スンマセン、針を弄るのは勘弁して下さい。』

|；�@|o0(相手は何をやらかすか分からない危険人物ダ…刺激するのは危険だナ。
…って言うか我輩だけだと全然話が続かン…。)

＞ささ、わしの事を聞きたいのであろう？
|；�@|　<…。

|；�@|o0(聞きたくないっていったら酷い目(悪戯書き)に遭いそうだナ…)
『…ん、んジャ…。
…えーと…うーんと……何を聞いて欲しいんダ？』

((|；�@|))o0(…死んだナ、我輩…。)

((|；―|))o0(…。)

|；�@|　<…ﾝ?

|　�@|o0(…助かった…のカ？)

…ん…此処は誰？私は何処？

『オ、やっと起きたカ…てか起きた早々に訳の分からん事を言うナ、出来損ないメ。
お前が勝手に昏倒してしまった後、こっちは色々大変だったのダ。
あの狐メ…今度来たら狐汁にして喰ってくれるワ。』

…何か、本当に色々大変だったんですね、御主人…。
狐汁ですか〜…中々に美味しそうですねぇ。
今度はショットガンでも用意して置きますか〜。

『…マヂデ？いや出来損なイ、お前目が怖いッテ。
――ってかそんな物騒なもん何処から取り出しタ！？
んな狸型機械の四次元ポケットじゃあるまいシ…。』

何を言ってるんですか、此処そのものが四次元みたいなモノなのに…。
まぁ…他人を勝手に昏倒させる事がどんなに無礼な事なのか、教えておかないと。
悪い子にはオシオキが必要ですからねぇ…(ジャキンッ！)
ククククク……(ﾟ∀ﾟ#)

ｶﾞｸｶﾞｸ((|；�@|))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

|；�@|o0(こんな生活もう嫌…。)　

>>52
（壁に身を隠して、ちょこちょこ覗きつつ）
うわっ…。
奴ら、こんないたいけで可憐な少女を嬲ろうと算段練っとる…。

特にあの召使の方が何故か知らぬが『きとる』な…。
さて、さて…どうしたものかな。
（とりあえず、座り込んで思案に明け暮れている）

【む、放置してすまん】
【時にここではエロなどあるのかえ？】
【いや、ふと気になってな…】

『…ナァ、出来損なイ。』

…何です？御主人。

『ふと思ったのだガ、我輩が此処に来てから名無しが一人も来ていない様な気がするのは、気のせいカ？』

狐さんと…オオカミさんでしたっけ？今までに此処にいらっしゃったのは――
――というか御主人、『他人は嫌いだ』って言ってたじゃないですか。
…あ、それとも寂しくなったんですか？

『別ニ…たダ、この調子だと埋め終わるのは何時になるんだろうナと思っただけダ。
…その為に作られたんだしナ、我輩。』

…？良く言っている意味が分かりませんが…
まぁ、御主人の性格じゃ、人は寄って来ないでしょうねぇ。
こう―――華が無いと。

『仕方なイ、諦めるカ。』

早っ！？(ﾟДﾟ；)

＞|,�@|　<其処ﾆ居ﾙﾉﾊ見ﾅｶｯﾀ事ﾆｼﾃﾔﾛｳ､出来損ﾅｲｶﾞｱﾚﾀﾞｼ｡　　狐汁〜♪>Ψ(ﾟ∀ﾟ#)Ψ

『……やれやレ……此処に留まって何をしようと言うのカ…。
…まァ帰る場所が在る以上、いずれは帰るだろうガ、ナ。』

…？何を言ってるんだか…
Σ…何か狐さんの臭いが…。
…フフ…フフフフフフフフフフフフ(ﾟ∀ﾟ#)

『やめんカッ！！いくら我輩でも人(？)殺しはしたくないゾ、マダ！！
てかキャラ崩れてるぞ出来損なイ！最初そういう事言うのは我輩って設定だっ(ry
むー…仕方無い、ネジを締め直すか…』

途中で変更してこその設定ですよ？御主人。
…って、ひゃっ！？やめ…っ…御主人、いきなり何を…
其処っ…駄目…っ！そんな事したら…！…壊れちゃ――――

――はて？私は一体何を？
わ、何でこんな所にこんな物騒な物が。

『――何て言うカ、凄い罪悪感。自己嫌悪。
…例えて言うならアレダ。『綺麗な女性に誘われてホテルに行ったら翌朝ホテルの鏡に口紅で(ry』
何て言うか、色々な意味でヤッチマッタ感ガ―――ネジ巻いただけデスヨ？orz』

？御主人、何落ち込んでるんですか？
あ、分かった。狐さんに何かこっぴどくやられて対人(？)恐怖症気味なんでしょ。
大丈夫ですよ、私は何時でも御主人の味方ですから。

『…。』

＞エロについて
『先にも言ったかと思うガ、我輩は要するに「遊び」ダ。
正直なとこロ、立て逃げスレが埋まれば後はどうだっていイ――
――という訳デ、エロは別に構わン。
出来損ないにセクハラするも良シ。
「淫水館」が使用中の時に使うも良シ。(使う時は事前に使うと言ってくレ)
我輩が消えるまでの間、好きに使ってくレ。

…ていうカ、いい加減元々居た所にも顔を出した方がいいと思うガ。
その為に此処への定住断った訳だシ、我輩。』

…いきなり何を言ってるんです？御主人。
ネジがとうとう逝ってしまいました？

『別ニ何でもなイ。』

>>55
（壁の裏からコソコソと）
ん〜、時計の奴随分とくたびれておるなぁ。
少々弄りすぎたか…これでも置いて暫くそっとしておいてやるかの。
つ【ガソリン】

>>|　�@|<狐。　　　すっかり常連ですね…。>(･ω･`,)

『ガソリン…どう使えト？
ゼンマイで動く我輩にとっては無用の長物なのだガ…
ハッ！？…ま…まさカ、コレを被って焼身自ｓ(ry』

やめて下さいよ、不吉な事言うの…。
そんな事しなくても、御主人はすぐに自殺できますよ。
ネジを巻いたり、油を差したりしなければすぐに止まっちゃうんですから。
――まぁ、自殺なんてされたら困りますけど。

『もう歳だしナ…いい加減に部品を取り替えた方がいいのかも知れン。
……。
まァ、壊れたならばそれも宿命、別に抗う事も無いのかモ知れないガ。』

…全く、御主人がそう言っても困るのは私なんですから。
嫌だと言っても長生きして貰いますからね。

『…やれやレ…。』

>>|　�@|<追伸。　　　　…。>(･ω･`,)

『…時ニ。定住の件だが…考え直しタ。
定住したいなら好きにしロ、嫌なら構わんがナ。』

…御主人、何か悪い物でも食べたんですか？

『別ニ。何となく後味が悪くなっただけダ。
自分の発言にハ、最低限責任は持たんといかン…。』

『…誰も来ないナァ。』

…ですねー。

『…まア、気長に埋めるとするカ…。』

…そですねー…。

『しっかシ暇ダ。何か素敵イベントでも発生しないものカ？
誰か落ちてくるとカ、レアアイテムが落ちてくルとカ…』

レアアイテム……アイスソードだったらこの間拾いましたけど。
他にも剛剣マンジカブラとか、魔書アッカバッカとか、歯車の剣とか。
何故か色々落ちてるんですよねー、此処…。

『…通販カタログが混じっているのが気になるガ…まぁいイ。
とりあえズ何か取り寄せてみるカ？アッカバッカデ…そうだナ、刺身のネタなんてどうダ？
まぁ、生モノだから保存が利かないガ…あア、時を止めれば大丈夫カ。』

なんて言うか、こっちが食べられちゃいますよ…
…それに召還でしたら↑の小屋にいらっしゃるオオカミさんの方が得意でしょうねー。
それに留守番とか…此処には必要無いですし。

『まぁナ……今度何処かにムルムルの佃煮でも置いてくるカ？
別に生でもいいが…滅茶苦茶繁殖するだろナ、多分。』

御主人、嫌がらせは良くないですよ。
まぁ、ムルムル程度なら猫でも取れますから問題ないでしょうが…
…ムルムルを餌にした野生の人とか増えたらどうするんです？

『ム、それもそうだナ。』

つ月・火・水・木・金・の印
つ鍛冶屋

>>60
…初名無しｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰ!!
とりあえずお茶ﾄﾞｿﾞｰ!!　つ　　　三旦~

『そんな興奮するナ、出来損ない…ってカ、投げるナッ！！
…まぁ兎に角ダ。初名無シ、よくぞ来タ。
まぁこんな良く分からない所だがゆっくりしていけ――
――ン？土産？…マンジカブラに使エ？……まぁいいだろウ、どれどれっト…。

…ナッ！？こ…これハッ！？秘剣カブラステギッ！？くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；
やっタ、ついにねんがんのさいきょうのけんを―――』

良かったですね、御主人。
…あ、御主人。其処にほっかむりをしたトドが――

　　　Σ|　�@|(　ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　三(　・ω・)つ†

――居ましたよって、言おうとしたのに…。

『ノォーッ！！？どっから迷いこんできおったアイツ！？
我輩のカブラステギを返しやがレー！！…っテ、もう居なイ。
…我輩のカブラステギー…ウッウッウ…。』

まぁ…こういう事もありますよ。
弾き飛ばされなかっただけましというものですか…。

|　�@|<おまけ｡　　　　変な事しないで下さいよ…？>(･ω･`,)

『…何となク、この間拾った魔書アッカバッカデ、何か召還したいと思ウ。
…アッカ〜バッカ〜チョ〜ビ〜ヨ〜ビ〜タ〜ン〜…
――カモン、Fresh　Ingredients　For　Sasimi(刺身のネタ)！！』

(・∀・Ａ・)ﾇｯﾍｯﾎｰ　　三癶(　｡Ａ｡)癶　ｶｻｶｻ　　　癶(ﾟДﾟ癶)*)*)*)*)*)〜

『…アレ？おかしいナァ、子供のおやつなんて頼んだ覚えは無いのだガ…
刺身のネタはボリュームがあって…こう…アレダ。

　　　　　　　 λ　λ
　　　　　　　《^　^》
　　ｷﾁｷﾁ　 ))＿((
　　　　　└( ´∀`)┘
　　　ｷﾁｷﾁ(　　／
　　　　　((癶^^/癶
　　　 　((癶^^/癶
　　　　((癶^^/癶 λλ
／⌒(((癶^^(癶＿ハ/)
(⌒(≧((癶^^＼癶)_ノ
-(⌒＼≧((癶^^＼癶
≦-(⌒＼＿(癶(^^)癶 　　　　ｺﾝﾅﾉﾀﾞ｡>|�@　|(･ω･`,)<喰ｲｷﾚﾏｽｶﾈ?　

おっかしいナァ、番号間違えたかナ…？』

…まぁ、いいですよ。
後でこのおやつは何処か別の場所に届ける事にしましょう…。

>>|；�@|<ｵｵｶﾐ?ｵｵｶﾞﾐ?　　　　さぁ…>(･ω･`,)

『さテ…何時もの通り客が全然来ないのデ、菓子をやった奴からの質問に答えようと思ウ。
我輩が他スレまで、どの様にして移動したのカ――我輩の秘密を大公開ダ、目を皿の様にして良く見ておケ。』

,＿
|�@|　<コレが普段の我輩、ダガ…。
|口|
,￣

,, ＿
, |�@|ノ　<…自走機能なんてとうの昔にとりつけたワ！！ガーハッハッ！！
く|口|
,ﾉ￣ゝ


(　‘･ω･)　<…ならなんで私に背負わせるんです？　　　Σ|；�@|ｷﾞｸｯ


『――まァ兎に角！我(ちょっと御主人、自走できるなら何故)輩の秘密機能大公開は(私の存在のｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨｰが)以上ダッ！！
後ろから何か聞こえる様な気(御主人、ひょっとして私の存在って趣味)もするが気にしなイッ！！
ええい五月蝿い出来損なイ！！我輩はデリケートなのダッ！故に自走機能なんてそうそう使ってられるかコンチクショウッ！！！』


>>|　�@|<狐。　　　　　　…だから、失礼ですよ。御主人。>(･ω･`,)

『とりあえず向こうでレスがあったガ、向こうで返すのもアレダ。此方で答えるとしよウ――
――だかラ、我輩はツンデレという属性は持ち合わせておらぬワッ！！
それニ我輩は独リ！ずっと独リ！！故にお子ちゃまの胸を借りる事も絶無ッ！！

…ふゥ…疲れタ………まァ、偶には我輩が話相手をしてやってもいいゾ。
誤解するナ、決して寂しい訳じゃ無いからナ！！』

…。
…御主人、素直に言えばいいじゃないですか、偶には顔見せに来

『アー！！アー！！聞こえなイ聞こえなイ！！』

（どろん）
ふはははっ！呼ばれて飛び出て何とやらじゃ。
ほれ、今宵は気を利かせ酒など持ってきた故…朝まで飲み明かそうぞ！ぶわっははは！（既に泥酔状態）

ところで話はガラッと変わるのだが
ここをわし等の煩悩…いやいや…努力で埋めていくのは何やら不可能に近いと思うわ。
ぬしのように中々に技量のあるツンデ……つわものは、もっと他所で活躍するべきではないか？
わしもぬしも…このようなところであまり燻っておる事は無いと思うのじゃが…
遊びに来る程度には良いと思うがな。お互い。

柄にも無く不愉快な説教をしてしもうたわ…
ん、では今日はこれでな。（どろん）

Σ|　�@|<本当にやって来タッ！？　　　　良かったじゃないですか、御主人。>(･ω･`,)

『アー…御子ちゃまの癖に酒なんぞ飲みおっテ…脳がスカスカになってしまうゾ。
もしくは急性アルコール中毒カ――とりあえズ、良い子は真似をするナ。』

一気飲みなんて駄目ですからね〜
若い人は良くやっちゃうみたいですけど…お酒はちょっとたしなむ程度が丁度いいんですよ？


『…言い間違いってか本音がチラチラ見える様な気がするガ、気にしなイ。
orz…禁句ヲ、むしろ禁忌をあっさり言いおっテ…。
――要ハ、別の場所に行った方が良イ…という事カ。
まぁナ、確かにその通りダ。こんな所でグダグダするよりも他に逝った方が良いかも知れン。』

…珍しく素直ですね、御主人。
何か悪い物でも食べたんですか？

『別ニ。…まァ、別の所に行くにしてもそれはもう少し先の話ダ。
しかシ、経歴を紹介する程度の事はしなくてはナ…。』


『嘗めるナ、我輩だって礼儀は弁えていル。
助言をしてくれる者に対しテ、不愉快だと思う訳ないだろウ。
――ン、もう帰るのカ。待テ、粗大ゴ…土産を持ってケ。』

　　　　ﾍノ人ヽﾌ
　　　川人*ﾟｰﾟ)
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ノ::[三ﾉ　:.'、
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ、___|　　　　　　　ﾏﾀﾓﾔ番号ｦ間違ｴﾀﾉﾀﾞ>|�@　|(･ω･`,)<…尻尾ｶﾞ見ｱﾀﾗﾅｲｹﾄﾞ…多分狐ｻﾝﾉ御人形？

あー…挨拶が遅れて悪かった。
今更気付いたんだが、俺もあんたらの世話になってたんだな、礼を言っとくよ。
ありがとうな、土産置いとくから堪能してくれ。

つ 【高級機械油】

>>|；�@|<えート…格闘家さン。　　　　　…私達なんでしょうか…それ…>(･ω･`；)　　　　…ﾋﾋﾋ｡>(ﾟ∀ﾟ*)

『…？何の話ダ？我輩はお前を世話した覚えはないガ…。
まァ、いいカ。礼はしっかりと貰って置こウ…オ、いい油。
早速だが出来損なイ、油を差してくレ。』

はいはい御主人、今差しますよ…と。
…一体あの方、どんな事で世話になったんでしょう…？

壁|*ﾟ∀ﾟ)　<ﾋｰﾋﾋﾋﾋｯ!!　　　Σ|�@；|(ﾟДﾟ；)

(二人？同時に)『誰ダ(ですか)お前(貴方)ッ！！』

「あ？俺の事なんざどうでもいいさ、どうせ捨て駒だし。
…そうそう、格闘家のあんちゃん。別に礼には及ばないぜ？
多分、アイツも礼を言われる様な事はしてないって言うだろうしなぁ…。
ま、気が向いたらまた構ってやってくれ。今度はもう少しまともな奴を連れて行くだろうし。」

壁|Д`)　　　　　　(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ<ﾝｼﾞｬﾅ､俺ﾊｿﾛｿﾛ帰ﾙﾜ

壁|Д`)つ⊂(ﾟ∀ﾟ*)〜

壁|(ﾟ∀ﾟ*)〜

壁|*)〜　　　　　　　　|�@；|(･ω･`；)…。　

『…何だったんダ？』

…さぁ…。

ふむ、ここに腰を降ろして見るのは始めてじゃな。
くろすおーばーとやらは荒れる元らしいが、愛らしい娘からの招待を受けぬわけには行かぬまいて。
少々多めに見てくれ。
（ごすっ、と腰の居合太刀を鞘ごと地面に突き刺し）
手土産になるかもわからんが、よくワシの祖父が使っていたものを・・・

　　つ【呉 五五六】

なんでも錆とかにいいらしいぞ？
ぎしぎしのちゃっくが軽く動くようになるのじゃからな、素晴らしい。
まぁ、これで五月蝿い時計も静かにしていてくれれば・・・ワシはゆるりと二生りの確認が出来るわけじゃ。
この間の毛布の礼代わりにもたっぷりと可愛がってやらねばのぅ・・・・ふふふ・・・じゅる・・・、おおと、ヨダレが・・・
（いけない妄想をしつつ、垂れるヨダレを拭い・・・）

|　�@|<小娘。　　　　　　　　あわわわわわ…>(((ﾟДﾟ；)))

…あ゛。(硬直)
と、とりあえず…お、お茶をどうぞ…(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)　　　　つ旦~

『早速来たカ。しかし何だナ、その防御を全く無視した格好はどうにかならないのカ？
此処にも色々とややこしいモノが居ル、気を付けないとどうなるか分からんゾ。
…クロスオーバーは…此処に来る分には、一向に我輩は構わン。まァ、其方の者がどう言うかは分からんがナ。』

え、えと…御土産有難う御座います…。
錆に良く効く……御主人、使ってみますか？

『東洋の錆取りカ？ふム、錆も気になっていた所ダ…喜んで使わせて貰おウ。
…テ、そういう事カ――って駄目に決まってるだロッ！！
この出来損ないも我輩の一部ダ、それが(ピー)されたリ(都合により削除)されたり(―――)されるのハ
我輩が同じ事をされる事と同一！そして貴様は我輩の好みのタイプじゃなイ！！故に却下ッ！！！』

…御主人の存在がなんだか凄く有り難く感じる今日この頃…。
なんだか私、御主人を誤解していた様――

『――ト、此処までは出来損ないが我輩の一部である事を前提にした話。
せめて金貨100万Ｇは寄越セッ！！分離するのは結構体力使うんダッ！！』

Σ　御主人ッ！？
私を売るんですか！？人身売買ですよっ！？

『五月蝿いシャラップ黙りやがレ！！人間でも無いくせニッ！！
こんな感じに我輩は何時でも涎を垂らしてるアイツにお前を売り飛ばせるんだからナ！！
分かったら我輩を身代わりなんかにせズ、キチンと尽くさんかこぉの出来損ないメッ！！』

…う〜…私って、結構不幸？ｼｸｼｸｼｸ…。

（某野球アニメのように、木陰から様子を伺いつつ）
相変らずいいテンションしてんなぁ。俺もあやかりたいもんだぜ…。

>>|　�@|o0(…格闘家…さン？)　　　　　　…どうしました？御主人。>(･ω･`　)


『…格闘家ッ！！貴様見ているナッ！！(ドーン)
……。
…出来損なイ、効果音。』

…ハァ…。
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ…

『いいカ出来損なイ…客を見つけて「御茶を出す」と心で思った時にハ、
既に行動は終わっているのダッ！！…出来損なイ、茶。』

…はいはい、分かりましたよ…。
(´･ω･)つΣ　　　　　　　　　　　　　三旦~　三旦~　三旦~

『「ザ・ワールド」ッ！！(ズキューン)時よ止まレッ！！』

|　�@|(´･ω･)　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾟﾀｯ　旦~　　旦~　　旦~

『フフフ…目の前に茶があるのに動けなイ、今の気分はどうダ？
――そして時は動き出ス。』

|　�@|(´･ω･)？　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼｰﾝ　旦~　　旦~　　旦~

…お茶は動かないんですね。

『零れて火傷するだロ？』

あー…。

>69
（惚けた顔、緩みきった顔で）
ふふふふふ・・・そんなとこまでもかっ！？
凄いのぅ・・・オヌシ、どこでそんな技を・・・っ！？
いや、ダメだってぇ・・・♥

　Σ！　い、いつからソコにおったのだ？
い、いめとれとかいう瞑想をしていただけじゃ。
決して桃色の妄想なぞしておらぬぞ？
まさかあんなに寝乱れるとは、だなんてこれっぽっちも思っとらんからなっ・・・！？
茶はありがたく受け取るとしよう。

　　旦~⊂　　ふむ、流石に機械油では無いな？

（熱い茶をもろともせず一気に飲み干し）
つまり、この時計を気持ちよくすれば小娘も寝乱れるワケじゃな・・・（ボソっ


ふむ、時計、ワシは貴様の趣味ではないと申すか。
まぁよい。ではこんなのはどうじゃ？
娘も手に入れるが、まずは貴様を落としてみようぞ・・・ふふ・・・♥
（下着が見えるのも気にせずの大股で、スルリと抜き足。娘をかわし大時計に近づくと）
（振り子部分を滅茶苦茶早く動かしてみたり、逆にそっと、ゆっくり動かしてみたり）
（はぁ、と妖しく濡れる唇からそっと吐息をかけて磨いてみたり、曇った金属部を指先でそっと撫でてみたりetcetc・・・）
どうじゃ・・・ここの支点やしゅうどう部に【呉 五五六】を挿れたら・・・きっとたまらんぞ・・・？

…それはつまり、「こっち来て茶でも飲んでけ」っつー事か？
まぁ、確かに立ち話っつーのもなんだしな。

邪魔させてもらうぜ、こらしょっと。
（どかっ、と腰かけ）

ずずー…うん、いい茶だな。出す人間（？）のもてなしの心が篭ってるのかねぇ。

うおっ、姐さん来てたのか…男の俺は邪魔かい？なんだったら退散するが…（ｗ

>>|　�@|<小娘。　　　　　…失礼ですよ、御主人。>(･ω･`　)
『…アー…。
あの姿にそこはかとなく恐怖すら感じるのは我輩の気のせいカ？』

気のせいです、むしろ気のせいでありたい…。
…神様仏様ああもうむしろ誰でもいいや、ﾎﾞｽｹﾃ…。

『大丈夫ダ、既に貴様の化けの皮は剥がれていル。
…そうかそうカ、そんな事を考えていたのカ…。』

…。orz

『…落とせるモノなら落としてみロ。時計だがな…テ。
振り子部分に触れるのﾊﾔﾒﾛ!!ﾝﾅｺﾄｼﾀﾗｲｸﾗﾜｶﾞﾊｲﾃﾞﾓ壊れるに〜き〜ま〜っ〜て〜い〜…ﾙﾀﾞﾛｯ!!
…指紋が付くから触れるのはやめイ！！んな事で発情するならとっくの昔に出来損ないに発情しとるワッ！！』

…私は何も聞いていない私は何も聞いていない私は何も聞いていない…。


>>|　�@|<格闘家　　　　　…失礼ですよ、御主人。>(･ω･`　)
『…やれやレ、どうしたものかネ…ン？…そうカ。(ﾋﾟｰﾝ)
出来損なイ、あの男に抱きつケ。』

え゛…？今度はあの人に私を売ろうと！？
御主人の悪党！オンボロ！頑固時計ッ！！！

『…とりあえズ、聞かなかった事にしてやろウ。
いいから聞ケ。ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…』

…はぁ…。
上手くいきますかね？そんなの…。

『モノは試しダ、やってみロ。』

…う〜…仕方ないですね…。
だ、ダーリーンッ！！
(顔を真っ赤にしながら、格闘家に抱きつく)
わ、私はもうこの人と愛し合ってるんです！
だ、だから、その…貴女とは、そういう事出来ませんっ！！

『…修羅場♪』

ぶーっ！だ、ダーリンだぁ！？
（豪快に口から茶を噴く）

しかも言うに事欠いて愛し合ってる、とはどーいうこった！？
ね、姐さん…いくらなんでも本気にしないでしょ…？
（微妙にｶﾞｸﾌﾞﾙしつつ）

>74
ふむ、もう一人客人か。
しかし男とは・・・・・・（ぷいっとそっぽを向くと）
貴様、ワシの迷惑だけにはなるなよ・・・？

（何故か太刀を帯に差し直していたり・・・）

>75
ふむ、これではダメか・・・。
では字面どうりに“落す”としようか・・・？
（触っていた振り子を下に引っ張り始めるが）

ほ、ほんとうか・・・かちゃーん・・・・・・・。
（片手に持ったスプレー缶を落し）
貴様、ワシの恋路を邪魔するとは・・・
ソコに直れ。




安心しろ。痛くないよう、一瞬だ。
（カチリ、と鯉口を切り）
動くと、痛いぞ・・・？

>>|　�@|<格闘家…南無。　　巻き込んでごめんなさい…。>(ＴAＴ　)

『此処に来てしまった事を運の尽きと思っテ―――諦めロ。』

…すいません、立派なお墓を立てますから。
痛いかも知れないけど…ごめんなさいっ！

『何、大丈夫ダ―――イアイだから一瞬で終わるサ。』

>>|　�@|<小娘　　　　　　…。>(((TωT`　)))

『痛ダダダダダダダダダッ！！やめろストップ壊れるワァッ！！
修理費用も馬鹿にならんのダ！！素人がやたらと弄くるナッ！！』

…このまま御主人に興味が移ってくれればいいのですけれど…
……はぁ…私って不幸…シクシク。


『…ククク、面白い事になってきたナ♪イアイが勝つか、グラップラーが勝つカ…。
我輩としてハ、どっちでもいいがナ。どっちだと思ウ？出来損なイ。』

…本当にこれでいいのかな…。
私的にはグラップラーの人が勝ってくれた方が…。
…イアイの人が…普通の愛に目覚めてくれるといいんですけどね〜…。

>>77
ひいっ、何だかぶっちゃけありえないくらいに豪快に勘違いしていらっしゃるっ！？
普段だったら「こんな美人に殺されるなら本望」とか何とか
言いたいところだが、きっかけがこんなんじゃ死んでも死に切れんわ！！

ちきしょうやってやる、やってやるぞ！

（目を閉じて深呼吸し、心を落ち着かせる）
（目を開くと、そこには今までのおちゃらけた姿はなく）
（かつてコロシアムで「鴉」と呼ばれた男が立っていた）
（ずん！と地面を踏みしめ構えると、辺りの雰囲気までも達人二人の放つ闘気に凍りつく）

…上等だ、俺に剣を向けてタダで帰れると思うなよ？
一瞬？俺にはそれだけあれば十分さ。
その可愛らしい顔が、苦痛に歪むのが楽しみだぜ…。


【単なる雰囲気出しなんで、てきとーに止めて下さいｗ】

>78
見ておれ小娘。
ワシはこやつを倒してオヌシと添い遂げようぞ。
その為にも・・・負けられんのじゃ。
（キっと格闘家を睨みつけ）

>79
ほぅ・・・少しは出来るようじゃの・・・。
じゃが・・・くく・・・圧倒的な間合いの差をどう埋めるつもりじゃて・・・？
銘刀・永見乃滝の間合いは六尺半。ワシの腕と相まって九尺（2,7ｍ）じゃ。
どうするのかのぅ・・・・・・？
（講釈を垂れつつ、じりじりと動いていきます）


ワシの顔が歪むのは床の上で娘と契る時だけじゃ・・・
では、さらば・・・っ！！


（翻った長刀はさくっと）

・・・・あ。

（ちょうど二人の中央に残された柱時計にさくっと・・・）

>>80
…「縮地」ってのを知ってるかい？俺はそいつを極めててな。
残念だが、その程度の間合いなら何とも無いのさ。
一発かわされたらあんたはおしまいだ。
だが、殺すには惜しいんでな。二度と剣を取れない体にして、一生俺がｋ…って、あ。

（一瞬何が起こったのか全く把握できず、素に戻る）
（自体を把握して）

ぬああああ！！えらい事になってるぅぅぅ！？
傷は深いぞ、がっくりしろ！！
（気が動転してる模様）

…何か不吉な事が聞こえる様な気がするけど、聞こえない。
う〜…何で私なんだろう…。他にも沢山いい人は居るでしょうに…。

『…まァ、運が悪かったのダ。諦めて奴と一夜を共にするのも良いかも知れないゾ？
無論、それは我輩と完全に分離した後の話だがナ。
…ン？』

　ｻｸｯ　―|　�@|――|―

…って、ええええええええっ！？
御主人！大丈夫ですかっ！？

『…。(ｶﾞｼｬﾝ)』

わぁぁぁぁぁっ！？御主人！しっかりして下さいよぉ〜〜！
この程度で壊れる御主人じゃ無いで(時計と共に機能停止。)

>82
む、目にはいらなんだ。すまん。
（さくっと刺さった太刀を抜き）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もしも〜し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もしかしてワシ、まずいことした・・・？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あわわわわわわわわわ（滝汗
えぇい、こないだなんて切れるもんなら切ってみろとか言っていたのになんと言う貧弱っぷりじゃっ！
いっそこのまま好事家に売りつけてもいいがしかし娘も一緒はまずいのぅ・・・・・。


これ、ソコの。貴様はこの娘のダーリンなんだろうが。
な、なんとかせいっ！

>>83
こんな時だけ俺に責任を転嫁すなっ！
（ついどこからともなく取り出したスリッパで頭をはたく）
つーか、先にやる気出したのは姐さんの方でしょーがっ！？

…いや、言い争ってる場合じゃねえ！
どうにかしてこいつを治療（修理）できる人間を探さんと！
姐さん、とりあえず二手に分かれて情報探そう！！
んじゃ、また後で落ち合おう！！
（勢いよく駆け出そうとする）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…。　　|　�@|(ＴＡＴ　)

(…死ﾝﾀﾞﾌﾘｯﾃﾉﾓ､案外効ｸﾓﾝﾀﾞﾅ…)0o|　�@|(ＴＡＴ　)

『(…やれやレ、まだ出来損ないを渡す訳にはいかんからナ…。
死ぬ前に適当に止めるつもりだったガ…まさか我輩が斬られるとハ。
マ、好都合ではあったガ……出来損なイ、強制的に動力止めたかラ怒るだろうナァ…。
…。
…さテ、奴等どうするのかナ？我輩の仕組みなど理解はしていなさそうだシ…)
(先程斬られた所為で壊れたのか、鐘がｺﾞﾝｺﾞﾝと鳴り始める。)
…ゲ。』

壁|　<名前書き忘れた〜…↑

壁|　<ﾔｯ…見ﾙﾅｯ!!見ﾅｲﾃﾞｪｪｯ!!　　|�@　|(･ω･`　)　ｼﾞｰ

>84
ふむ、探して参れ。
ワシはココで時計を弄ってみよう。
もしや直せるかも知れん。
（と、格闘家を見送りつつ、直すフリを・・・）

>85
さて、もう行ったかのう・・・。
ワシにとっては好都合じゃて・・・くく・・・ちょっとだけ、ちょっとだけじゃし・・・・
（瞼を閉じて倒れる娘の乳を後ろから揉みし抱きつつ）
ほう、これはなかなか･･･♥
えぇい、ばれなければおーけーじゃて・・・
（無理矢理に唇を割って、でぃーぷきすしてみたり・・・）

さて、先の男が戻って来る前に・・・御開帳じゃ♥
失礼するぞ？
（と服に手をかけたところで）
ごーんごーんごーんごーん・・・・・・・　Σ　な、なんじゃ！？

ふむ、鐘が鳴るとは・・・まだ動いておるのか・・・トドメを刺しておいた方が良いのか・・・？
（文字盤に刀の切っ先を突き付け）
これも愛のためじゃ、許せ。

>>87
（鐘の音をかすかに聞き、猛スピードで走って来ると）
（そこでは案の定な光景が繰り広げられていた）
ちったぁ反省しろこのドアホーーーー！！
（ギャグマンガチックに後頭部に飛び蹴り）

つーか、古時計よ…冗談は相手選んでやった方がいいぞ…？
危うくトドメ刺されるとこだったじゃねーか…（汗

…ん…あれ？私…一体どうなって…Σ
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！？？？
なっ！どっ！……ご・しゅ・じ・ん〜！！？

『愚痴なら後にしろ出来損なイ。
…愛というよりも貴様はむしろ煩悩で活動してるだろうガッ！！
死んだ振りをした時点で多少反省の色を見せるかと思えバ――誰も彼も我輩の事を虚仮にしおっテッ！！
出来損なイッ！！アッカバッカを寄越セッ！！』

…後でたっぷり聞きたい事があるのですが…仕方ないですね。
どうぞ。　つ■

『(呪文省略)！！
団子・ウルトラスーパージャンボサイズ、キャモンッ！！
あの二人にご馳走してやレッ！！』

　　　　　　　　_,. -‐''": : : : :``' ‐ .､._
　　　　　 ,.‐'´::: : : : : : : : : : : : : : : : :`‐.､
　　　 .／:::: : : : : : : : : : : : : ,,r==､ : : : : :＼
　　 ,i:::: : : : : : : : : : : : : : : : ii●　l: : : : : : : ヽ 　　一家族用DEATH。
　 ./::::: : : : :,,r==､ : : : : : : : :ﾞ'‐='": : : : : : : : : i、
　,i::::: : : : : :ii　,●l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
　|:::: : : : : : :ﾞ'‐='": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
. |:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,--'""ヽ
. |::::::: : : : : : : : : : : :,,r==､ : : : : : : //二二ノ""^ソ
. |:::: : : : : : : : : : : : :ii ●. l: : : : : : ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ
　l:::: : : : ,,r==､ : : : :ﾞ'‐='" : : : : : : : ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /'
.　ﾞi::::::::: :ii●　l : : : : : : : : :,,r==､: : : : :＼,,,,,__,,,ノ
　　ヽ:::::: :ﾞ'‐='" : : : : : : : : ii　,●l: : : : : : : : :/　　　　　　　　　 　 　　　
　 　 ＼::::::: : : : : : : : : : : : : ﾞ'‐='" : : : : : :／　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　`‐.､:::: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.‐'´　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 `:‐.､. _::: : : : : : : : :.-‐''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｯﾃｺｰｲｯ!!>|�@　|(･ω･`　)

>89
ふむ、おっきいのう・・・。
煩悩か。愛は理解されづらいようじゃて、これも荊の道。
一度切った鯉口は繋がらぬ。

えぇい、ソコの闘士。旅は道連れ世は情け。全ての女はワシのもの、じゃ。
とりあえず、あの団子を殺る。手伝え。
元を正せば貴様がワシの恋路を邪魔したトコが原因じゃ（理不尽
いやとは言わせぬぞ？

（お団子さんと間合いを取りつつ）

ちなみに時計。お前が寝たふりをしている間にご自慢の振り子をワシの胸で挟んだりしてたんじゃが・・・
わしの胸の感想はどうじゃ？　狐殿にはない巨乳じゃぞ・・・？
ワシはひんやりしてて火照った躯にはちょっと気持ちよかったわぃ・・・♥
（こんな場面でも緊張感は無し）

>>90
（深い溜息ののち）
あぁはいはい、俺だってこんなヘンなのにまんまと殺されてやるほどお人よしじゃねえよ。
姐さんこそ、油断すんじゃねーぞ？
つーか、俺も是非はさんでもらいたいもんだがね？いろいろと。

【キャラ的に二枚も3枚も上だ…勝てる気しない…ｗ】

『愛は理解されヌ、カ…。いヤ、その台詞は貴様が言っていいものじゃないと思うゾ。
…とりあえず出来損なイ、団子で時間を稼いでる間に何か使えそうなものヲ…』

(ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン)
…御主人、このチェーンソーいいですよね。
神様でも殺せるかも知れませんよ。

『…。(見なかった事にしよウ…。)
Σ　胸だの挟むだノ、よりによって今そんな事を言うナッ！！
今の状態の出来損ないに聞かれたラ…』

(ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン)
へぇ…良かったじゃないですか…。
御主人。後で…分かってますね？(ﾆｺ

『…。(…。)
とりあえズ、団子。逝って来イ…。』

団子「一家族DEATHッ！！」
(飛び跳ねながら二人に向かって突進。)

>91
ふむ、その意気やよし。
まぁどっちも前衛と言うことで相性最悪じゃがな・・・かっかっかっ・・・。
とりあえずあのでかさじゃ、必中じゃろうて。
ワシの一発の方が重そうじゃて、一ノ太刀と二ノ太刀の間の時間を稼げ。よいな？
もし上手くいったら、まぁ特別に褒美じゃ。
そのうち挟んだりしてやらんことも無いぞ？
（慣れぬういんく、なんぞをしてみたり）

>92
ふふ、愛は盲目なのじゃよ。ワシは常に盲目じゃーいっ！
（半身で愛刀を構え）
間近で見るとよりでかいのう・・・うしっ、まずはいっぱーーーっつっ！
（銀閃が閃き・・・、初撃が終わったと思う頃にはまた鞘に刀は収まって）
もーいっぱーｔ・・・・・・・・

>>93
了解ッ！その言葉、忘れんなよ？
（初撃の命中を確認後、「縮地」で一気に前に出て）
（練った「気」を拳に集中させ、団子を殴りつける）

必殺ッ！バスタークロウッ！！
（テリー・ボガードのバスターウルフのような技。パンチのヒットに続いて
「気」が敵の体内を貫通、敵内部に強烈なダメージを与える）
（団子の巨体が大きく傾ぐ）

姐さん、やっちまいな！！

「か、家族用DEATHッ！？」

(ぼこすかやられる団子。
その様子をを遠目に見ながら)
…御主人。
団子だけじゃ辛いでしょう…
…あの二人を追い払うには…………分かりますよね？

『…いヤ、それよりも今の内に逃げた方ガ』

御主人。…そんなに死に急ぐ事はないでしょう？

『……「時の掟」――ツイストッ！！
とりあえずフルパワーバージョン…逃げたイ(ﾎﾞｿ』
(古時計が叫ぶと同時に、辺りの空気が変わる)
(と、同時に時計の形状が変化。(出来損ないを背負い、)礼服を纏った男の姿に。)
『団子、もういイ――って言ってももう遅いカ。南無。』

「一家族用DEATH！！」
(死を覚悟し、二人に向かって特攻。)

>94
ふむ、なかなかの技の練りじゃっ！
いいじゃろう、特別に後で腕を組んでやるっ。
さすれば貴様の二の腕がぎゅ♥っと挟まれるぞ・・・？
ふふ、今から楽しみ、かっ！
（傾き、それでも尚特攻を仕掛けてくるお団子に）

貴様の主を思う心意気やよし。それに免じて・・・・・
（一瞬の交錯のあと）

・・・・・・・・・ちん。痛くはなかったろうて・・・。
（鞘に刀が戻るのと同時にゆっくりとお団子が縦にずれ・・・）

>95
さて、バケモノも倒したことじゃし、今度は時計、貴様の番じゃ。
そうじゃの、時計屋に置いて売れ残る悲しみを植付けトラウマにしてやろうか・・・・・・

む、時計がおらなんだ・・・・・
というか・・・・オヌシ・・・・・・なにものじゃ・・・？
ワシの女子を背負うとは良い度胸。
まぁ、疲れたから大人しく娘を置いていくのなら今日はこの辺で勘弁してやらなくも無いぞ？

>>95
あー、ちょっと待てちょっと待て！
俺はただ、俺らのせいで危ない目に遭わした事を謝りたかっただけで…。
誤解されたままでどっか行かれるのは困るっつーの！！

>>96
これだけいろいろな目に遭わせといて腕だけですかいっ！？
あー…いや…もういいです…orz

>>96
『…何時からお前の娘になっタ、何時かラ。
それに我輩は元々独りダ、売れ残る事に悲しみなど感じはしなイ。
(やれやレ…あの娘、何故出来損ないに此処まで固執するカ…。)』

…。
――あ、そうだ。御主人…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

『…アー。それもそうだナ……てカ、ちょっと待テ。
だったら我輩がこの姿にならなくてモ…。』

逃げるにはその姿の方がいいでしょう？
それに、御主人は男性の方の相手をしなければなりませんし…。

『…へいへイ。』

(よろよろと、少女に近付いていく出来損ない)
…御姉様、私は何か勘違いをしていた様です。
こんなに素晴らしい人が居るのに、あの様な主人に仕えていたなんて…
(目をウルウルさせながら、目の前で跪き)
こんな私を、許して頂けますか？

>>97
(クロウの方へスタスタと歩み寄り)
『…いヤ、分かってル。分かってるかラ(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
まァ…その内いい事もあるっテ。
ア、後これ土産ナ。』

つ【ビックリの壺】

『多分使えないだろうけド、一応持ってケ。
我輩が持っていても仕方無いしナ…中身は開けてのお楽しみダ。』

>97
何か不満か・・・？
（と言いながら腕を組み、クロウに体重を掛けたり掛けなかったり・・・）
（もにゅもにゅの乳がくっついたり離れ・・・・・・・ry）

どうじゃ、これでもイヤか・・・？
（からかう目で顔を覗き込み）

まぁ、冗談だ。
貴様とはそのうち会うじゃろうて、そのときを待つが良かろう・・・ふふ・・・

>98
む、時計がヌシになったというのか・・・？
・・・ぬぅ・・・ワシの頭では理解が出来ん。

許すも何もやっとワシの愛に気がついたか。
よいよい。少々障害があったほうが萌える、あいや燃えるものじゃて。
早速、お互いの食い違いを肌を重ねて埋めようではないかっ♥
（いそいそと肩のあたりまで着物を下ろしながら）
（跪く娘を抱きしめようと手を出すが・・・・・・・・。）

>>98
分かっててもらえてるんなら助かる…済まなかった。

（「ビックリの壷」を受け取って）
何かよくわからんが…受け取っておくよ。
もし機会があったら、のんびり茶でも飲もうな。

>>99
…はいはい、そういう事にしとくよ。
（照れ隠しにわざとぶっきらぼうに）

…本当に？
有難う御座います！御姉さ…マッ！！
(目にも留まらぬ早業で、腹部に拳を叩きつける)
――御主人ッ！！

『「時の掟」――リピート＆ストップッ！！』
(叫ぶと同時に少女の周りに等身大の檻が『再生』され、
そのまま檻の時間が『停止』される。)
『まァ…悪く思うナ、檻自体の時を止めてある故に破壊は不可能ダ。
都合良く時を止めたかラ、移動は可能だがナ。
――んじャ、後は頼んダ。持っててくれ、格闘家。向こうに着いたら檻は勝手に壊れる様にしておくからナ。
ハー…………我輩、これから地獄の予感。』

…地獄？そんなに御主人は悪い事をしたのですか。
自分が天国に逝けるとも思えないなんて…。

『…我輩、もう冥府に逝く事確定？…いや、まだ手はあるカ。
余りやりたくないんだけどナー…』

！？御主人！？一体何をっ！？
…って、ひゃっ！？擽った……やめ…っ…御主人…
こんな事で私が…んっ…やだっ…！…私…！
…駄目…っ！そんな事したら…！…壊れちゃ――――

――はて？一体私は何を？
わ、団子の欠片がこんなに…御主人ですか？食べたの。
全く…後片付けをする私の身にもなって下さいよ…。

『………激しく欝ダ。
何て言うカ…こんな生活もう嫌…。』

壁|　<誤字ﾊｹｰﾝ…

持っててくれ×
持ってってくれ○

壁|　<ﾔｯ…見ﾙﾅｯ!!見ﾅｲﾃﾞｪｪｯ!!　　|�@　|(･ω･`　)　ﾏﾀﾏﾁｶﾞｴﾀﾈ

>>101
えーと…。
（自分の手の中の壷と、恐らく檻の中であろう姐さんを見比べて）

俺…上手い事残務処理押し付けられた、って事か？
檻から出た後の姐さんにどう説明すりゃいいんだ…orz

【寝落ちとはすまなんだ。】
【しかもそれを放置してしまうとは・・・どういう形にしろ、本当に申し訳ないorz】

>101
ぐぉ・・・！？　娘、オマエ・・・？
（大きく目を見開くと、その場でゆっくりと崩れ）
（そのままオリに収容される）

>103
『むぅ・・・・・・・・』

とんとん・・・どんどん（おそらく拳で叩く音）・・・・・・かきーんっ！（刃物が弾かれる音）

『ぬぅ・・・・・・・・』

がきがきがきーんがきーんっ・・・っ！（連続音）

『出せー、ここから出すのじゃーっ！
ワシとあの娘の蜜月を奪う気じゃなっ、男の嫉妬は見苦しいぞっ！？
早くだすのじゃー！　黒服男ーっ貴様の仕業に決まっておろぅ、出すのじゃー！
闘士、貴様もなんとかせぃっ！』

>>|＃�@|<この化物ガァッ！！　　　…えーと…何で御主人怒ってるんです？>(･ω･`,)

(檻の中で暴れる様子を、呆れた様に眺めながら)

『とりあえズ、其処のﾃﾞﾝｼﾞｬｰﾚﾍﾞﾙMAX女。絶対出さないから安心しロ。
ったク、散々暴れてくれおっテ…後で修理費請求するからナッ！！
というカ、格闘家だけに苦労を掛ける訳にはいかんナ…キングズーリ、連行しロ。』

　　　　　　／＼　　　↓ｵﾘ　　　　 ／＼
　　　　 ／　　　＼＿�V＿＿＿／　　　＼
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　|　　　●　／　　　　　＼　　●　　　　　　 |
　　|　　　　　|　　　｜　　　 |　　　　　　　　　　|
　　 |　　　　 .＼＿人＿＿/　　　　　　　　　　｜　　　　ｽﾞｰﾘｽﾞｰﾘ
　　　|`　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　 |,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　出来損ﾅｲ↓＆ｸﾛﾉ
　　　　＼_____＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼＿＿　　　…ﾃﾞｶｯ>如<ﾏｧ…ｷﾝｸﾞﾀﾞｼ｡

何だかあの檻から物凄く不吉な感じがするのですが…。
…一応閉じ込められているの女性ですよね？いいんですか？

『知らぬが仏という事もあるゾ。出来損なイ。
そしてアレは女なんてモノじゃなイ。化物ダ。』

…そですか…。
あ、あの人へのお土産…。

『(ﾎﾞｿﾎﾞｿと)…一応、檻の中に等身大出来損ない人形を入れておいたガ…
…想像するの怖いナ。』

壁|Aﾟ)　<寝落ちを寝落ちとすら認識していない自分がいたり…orz

壁|ミ　ｻｯ　<まぁ、此処じゃ何やったって気にしない気にしない。

壁|　　　<ただ、本スレの方では気をつけて下さいねー。

>>104
【時間が時間でしたしね、仕方ないと思います】

あぁ…予想通りとは言え、凄い勢いで暴れていらっしゃる…。
なんとかせい、つってもなぁ。出来る事ならどうにかしたいがこの檻、
普通に考えても俺らの知らん理（ことわり）で出来てるしなぁ。

姐さん、ちょっと下がって…せいやぁぁ！！
（檻に両手を添え、震脚とともにありったけの力を込めて発勁を放つ）
（トロルやオーガをも吹き飛ばす強烈な一撃も、「理」の違う存在には効果がなく）

うーん…予想通りとは言え、だめだこりゃ。
姐さん、あんまり怒ると折角の美貌も台無しだし、落ち着くしかないんじゃないかい？

>>105
うっわ、デカっ！？ん？俺も連れてってくれるのか？んじゃ、ラクさせて貰いますかねえ。
ほらほら姐さん、どうにもならないんだから落ち着いて…帰ったら酒でも奢るから。
んじゃ、高いトコからだが失礼するぜ〜。
（キングズーリの頭上からクロノ達に手を振って）

>105
で、でんじゃー？
なんじゃ、それは？
と・も・か・く・貴様にココを出す気が無いことはよくわかった。
ならば自力で・・・がきーんがきーん、がきがきがきーん・・・・・・・・。
えぇい、奥義『瞬華乱菊』ぅ！・・・がちこーんっっ！！
ふぅ・・・・ワシの奥義でも凹んだ位か・・・
えぇい、人をバケモノ扱いしおって・・・我、瞬く間に神をも斬らんっ！　神技っ、『我瞬神斬』っ！！　かしょーんかしょーんがきがきがきーんっ！！！！！
これもダメか・・・・・ふむアレじゃ。
女子と肌を重ねておらなんだ、力がでん・・・・今回は諦め・・・・ん、こんなところに・・・？
なんじゃコノ人形は・・・？　ふむ、なかなか良く出来ておる。あとで手淫のお供にでも使うてみよう・・・。

>107
ぬぅ・・・おぃ、貴様っ！　美貌もクソも関係ないわっ！
呑気に手を振ってる場合ではないっ！　大事なのは女子と床をともに出来るかじゃっ！
早くこのオリをどうにかせいっ！　がきがきがきがきがきーんっっ！！！
（戦闘でもこれほど真剣ではなかろう、という気迫で連激を繰り出すが・・・）

あー、ワシの女子が遠ざかっていくぅ・・・・・・・・・・（号泣
あいるびーばぁっく、じゃ・・・。
暫しの別れじゃ。大人しく待っておるのだぞよ、
愛し合うからこそ距離をおこう、というヤツじゃな・・・・・・・・・・ﾉｼ



ん、送られているだけと言うのも退屈じゃのう・・・・
やることも無し・・・いっそ・・・・・・・・・・・・・・・・見るなよ？（するり
んっ・・・・ここ、じゃ・・・♥　もう、こんなになって・・・そこはひぅ・・・っ！　び、敏感に・・・・ぃっ♥　
あふぁ・・・っ♥　くりくりして・・・んっ、こっちもこんなに・・・・おっきくなってもうたわぃ♥きゃふぅ・・・・・♥

>>108
…すいません、この状況下だと「見てくれ」としか聞こえません。
（何をやってるのか敢えて言及はしませんが、見届ける方向でｗ）

(去り行く二人(+キングズーリ)に手を振りつつ)
『あア、じゃあナ。無事に元の場所に戻れる事を祈ル。
…やれやレ、若い奴は元気だナ…我輩には少々辛いワ…。
…少々疲レ……。(ﾊﾟﾀ)』
(力尽きたかの様に倒れ、時計の姿に戻る。)

うわー、ボロボロ…。
…御主人、相手を良く見てから喧嘩して下さいよ。
修理するのだって中々私じゃ骨ですし、何より部品が高くて…
…って、御主人？

『……Zzz…。』

…。
ふぅ…文句は起きてからにしますかね…。
寝ている間に修理、修理、と…。

Zzz…|ー　|o0(　『…御主人…』
(遠い遠い過去の記憶――何処かの屋敷のエントランス。)
(車椅子に乗った少女が、人の姿をしたクロノと話していた。)

(；ﾟ−ﾟ)『…御主人。このネクタイハ？』

川*ﾟワﾟ)「あら、いいじゃない。そのネクタイ似合ってるわよ？クロノ。
　時計の針をイメージしてるんだって、ソレ。…時計にはぴったりでしょ？」

　『…。御心使イ、大変嬉しく思いまス。ですガ――
――御主人ガ、役にも立たない時計の事を気に掛ける必要は御座いませン。
故にこのネクタイを受け取る事は致しかねまス…』

「…クロノ。私は気が長い方じゃないの…。
余りナマイキな事を言ってると壊『喜んで付けさせて頂きまス。』

「宜しい。…そうそう、ネクタイを買う時にね。
こんなのがあったから…思わず買っちゃった♪可愛いでしょ？」
(物陰から等身大のピエロの格好をした少女の人形を取り出し、)
(少女はこれ以上無い程の満面の笑みを浮かべる。)

(その様子を少々呆れた様に眺めながら)
『…えエ、とても可愛らしいですネ。
しかしながラ御主人、もうこの大きさの人形を置く場所は余り御座いませン。
それに使用人の方々が少々怖がっておりますシ、そろそろ買うのを控えて頂けないト…』

「…クロ『失礼しましタ。』　)

うーン……御主人…やめて下さイ…>　|一；|(ﾟ−ﾟ；)　<…どんな夢見てるんだろ…？

『…とりあえず111をゲットダ。
しかし静かだナ…静か過ぎて気味が悪いゾ…。』

…まぁ、いいじゃないですか。
この間は少しバタバタしてましたからね。
偶には、こうやってノンビリするのも…

『ム、まぁそれもそうだナ。
茶と…そうだナ、今日は栗饅頭が食いたイ気分ダ。用意してくレ。』

はいはい…
…ふふ、御主人も大分変わったなぁ…。

『…？何を笑っていル？』

いえいえ、なんでも。

　御苦労>　|　�@|　　旦~　■⊂(’∀’)o0(御主人に言ったら怒るだろうな…ふふっ)

（静かに霧の中から現れ）
こんばんわ、クロノさん。
ここも私が暫く見ない間に、すっかりと…少し賑やかになりましたね。

これからは私、あまりここで貴方と言葉を交わす機会も減ってしまうと思いますが
クロノさんも、どうぞお元気で……。
（つま先立ちになって背伸びすると大時計の顔？のところに、そっと口付け）

……あ…。
（我に帰ってすぐに唇が離すと、ぱっと突き飛ばすように離れ少し頬を染めて）
では、今宵は私…これで失礼します。
長い間、本当にお世話になって
それと…可愛らしいＡＡなるもの、ありがとうございました。（>65）
（最後に、くすりと微笑むと銀の髪と九つの尾を揺らしながら霧の中へと帰っていく）

>>|　Ｔ|<…狐。　　　　　…？失礼ですよ？御主人。>(･ω･`,)

…あ、狐さんがいらっしゃいましたよ！御主人！

『…あア、分かっていル…。』

…？
(何だか嬉しくなさそうだな…どうしたんだろ？)


『…まァ、月並みな言い方だガ、別れハ…まァ、アレなものだナ…。
………。
…寂しくなんかないゾ、ちっとも寂しくなんか無いからナ！！
…っテ、くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；ッ!!!???(ﾋﾟ――――ｯ!!)
(真っ赤になって)ナ、ナ、ナァッ!!?』

…ッ！！


(真っ赤になってうろたえているところを突き飛ばされ、思い切り倒れる)
『ぐハッ！！………。(まだ信じられない、と言った風に放心状態。)』

…え、えーと…こ、此方こそお世話になりました！
我儘な御主人が色々と迷惑掛けたかも知れませんし…ご、ごめんなさい！
狐さんも、お、お達者でっ！！


…行っちゃいましたね、御主人。
良かったんですか？引き止めなくて…って、止めても絶対振り切られたでしょうけど。

『いヤ、我輩の所に居るよりも絶対に他の場所に居た方がいイ…
…まァ、いい相手と巡り合えル様、祈っておこウ…。
……。
…何時でも戻ってきていいからナ。(そんな事は無いだろうガ、ナ。)』

…別れは、何時も唐突ダ…。>|Ｔ　|　(’−’)<…。

『…昔、我輩にこう問いた奴が居タ。
「今何時ですか？」
我輩は正直にそれに答えタ。何時だったのかは忘れたがナ。
…しかシ、そいつは不服そうニ
「それでは何故、貴方は六時の鐘を鳴らしたのですか？」
――誰が為に鐘は鳴ル？…誰の為でも無イ。鐘は勝手に鳴っているだけダ。
其処から意味を見出すのハ、その鐘を聞く一人一人。
…故ニ、人間とは真奇妙な生き物ヨ。意味無き事に無理矢理意味を持たせようとすル。
我輩は好き勝手に鐘を鳴らしているだけだというのにナ。』

御主人、いきなりどうしたんですか？
御主人らしからぬ、何かを悟ってしまった様な事を言っちゃって…
…明日は雪が降るのかなぁ…。

『結構失礼な事を言われた様な気がしたガ、まぁいいだろウ。
…何か最近グダグダだナ…客モ、そしてネタも来ないシ。
そろそろとんでもイベントでも起きてもいいんじゃないカ？
大地雷踏むとカ、王家の裁きを喰らうとカ、今週のＹＡＭＡＢＡを喰らうとカ、
今週のハイライトだとカ、呪いのビデオが送り付けられて来るとカ――
――ハァ…虚しイ。』

まぁ、平和なのはいい事ですよ。
…ん？何だろコレ。
「危険・触るな」？

『…ア？どうしタ？ってそのボタンを押すな触るな近寄るなてかむしろ何でそんな所にってか
上に指を乗っけるなって言ってるのにやめないかってああああああああア！！！』

――ポチッとな。

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　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι

(ガラガラと音を立てながら、瓦礫の下から這いずり出てくる)
(当然、髪型はアフロ。)
『…ゲホッ…だから触るなと言っただろウ…。
今週は準備万端なのダ…。
これもアレカ？身から出たザビエル…』

…アフロ…一体何時の時代の人ですか…？
もうブームはとっくに去ってしまっていると思うのですが…。
嗚呼、人間は髪が命だというのに。
――これじゃ人前に出られませんよ。

『人じゃないだロ。
糞、他の場所にも同じスイッチを置いてやろうカ…？憂さ晴らしニ。』

憂さ晴らしに爆弾仕掛けるだなんて、アンタいい趣味してるね・・・ふふ
それに使う爆弾、アタシに作らせてみないかい？

アタシ？
アタシは今は名も無いマッドサイエンティストさ。
そのうちアタシの研究室をココに建てるつもりだけどね。

>>|　�@|<客人。　　　　　　　失礼ですよ。御主人。>(･ω･`,)

『…ッ！？「どうせ誰も来ないだロ…」と思って外出している内に期待を裏切り思いっきり此処に訪レ、
ましてや我輩をいい趣味と言いつつ自らをマッドサイエンティストと名乗る滅茶苦茶怪しい其処ノ……女？
――どうせもう此処には居ないのだろうがとりあえず名を名乗レッ！返答する時面倒臭イッ！！
そしテ、更に言うならバッ！！！…マァ、なんダ、アレダ。茶でも飲んでケ。』

…御主人、最後でガラリと変わりましたね…。
とと、御客様。御茶どうぞ〜。　　　　　　　　　　　　つ旦~
しかし、召還術師(？)やら物の怪やら剣士やら闘志やら狂科学者やら…
…此処には殆ど一般人が来ませんねぇ…。これも「類は友を呼ぶ」というものなのでしょうか？

『チョット待テ。我輩は立派な一般人――いヤ、人じゃないけド。
立派な一般時計だったゾ？後々色々と改造されたけド…。
いヤ、問題は其処じゃなくテ――何が言いたイ？出来損なイ？』

…いや、別に。
御主人はそういう人達に対しては結構魅力的に映るのかなぁ、と思いまして。
まぁ、魅力があるという事はいい事ですよ、御主人。

『…そうカ？そう言われれば悪い気はせんガ…。
そうカ、魅力があるのカ…。』

(ボソボソと)
……此処に来る方々の半分以上は御情けなんでしょうけどね……。
…ま、「言わぬが放っておけ」ですね。黙っておきましょ。

『…何か言ったカ？』

何も。

『…最近、思ったのだガ。』

(またろくでもない事を考えてるんだろうな…)
…何ですか？御主人。

『我輩って一応、「怪物」だとカ、「魔物」だとカ言われる存在の筈だよナ？
…他の怪物は愚カ、人間でさえも誰も怖がったりしないのは何故ダ？』

…外見が思いっきり普通の時計だからじゃないですか？
喋る時計なんて…思い切りメルヘンの世界ですし。
まぁ、中身は立派な怪物ですけど。

『まぁナ…昔はもっと怪物らしかったんだゾ？
意味無く人間を襲ったリ、逆に襲われたリ…
そうそウ、不老不死を望む鬱陶しい奴等ヲ喰いまくった事もあったナ。
少々時を操れるからといっテ、んな都合良く若返らせたリ、ましてや不老不死にする事など出来る筈あるまイ。
自身の利益の為だけに我輩に生贄を差し出す者、我輩を力で無理矢理言う事を聞かせようとする者、
我輩に慈悲を強請って自らは努力をしない者――糞不味かったガ、全員残らず喰らってやっタ。
マ、今ではそんな事をする気力は無いガ、ナ。』

歳ですからね〜。
まぁ、無理はしちゃいけませんよ？
修理費用、結構高いんですから…。

|　�@|<おまけ。　　　　　　…。>(・ω・`)

『サァ、今日も今日とて平和故、なんとなク召還だコンチクショウッ！！
今回は番号出鱈目だかラ、ちょっとド☆キ☆ド☆キ☆♪』

…気色悪い真似しないで下さいよ、御主人。
ちょっと引きましたよ…。

『五月蝿い出来損なイ。マァ、んじゃ早速
　　　　　(呪文省略)
キャモン、何が出るか分からないけドッ！！』

　　　　　　　 　─┬=====┬─┬─┬
　　　 　　 　 　 ヽ┴-----┴ 、/＿ /
　　　 　　 　　==||：|： 志 ：|：　「r-┴──o
　　　_________＿__ |：|：＿_ ：|：　||--┬┘
　　　|ミ/／/ﾛ-D／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿
　.　└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
　　　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）
　　 　ゝ(◎)(◎∩◎)(◎)(∩)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ


『…アー…戦車？』

滅茶苦茶普通(？)の物が出ましたね…。
…どうしましょうか。

『…先着一名様にプレゼントでもするカ？
欲しがる奴、居るかどうか分からんガ。』

…まぁ、いいんじゃないですか？
んじゃそういう事で、勝手に持ってって下さいねー。

名前、ねぇ・・・。
正直中のｈ（ry　がまだアタシの名前決めてないの・・・ふふ・・・
そーいう意味では本当の“名無し”ね。

あら、ありがとう　　旦~⊂
（なにやら白衣の内ポケットからメモを取り出すと、ぱらぱらとページをめくり）
お茶・・・茶葉を乾燥させたものを湯で透過させたものね？
色は明緑色で・・・多少の匂いがある、と・・・。
とりあえず味は・・・・・自分で飲んでみるしかないわね。
・・・ふふ、頂きます、だわ。

（湯のみを両手で持つと、一口、また一口と飲み）
ほっとするカンジね。あったかいからかしら？

（湯飲みを置くと、少し真剣な顔で）
さて、私がここに来た本題は、ズバリ・・・『分解（バラ）したい』の。えぇ、時計の方のほうよ。
そんなに珍しい喋る時計の原理を知りたいと思うのは科学者の性よ。
大丈夫、キチンと元通りに組み立てるから、ね？　いいでしょう？　ちょっとだけ・・・？
（白衣の内側からスパナやらドライバーを取り出しながら・・・）

>>|　�@|<客人。　　　　　　いらっしゃいませ〜♪>(ﾟワﾟ*)

『！！？微妙に誰も来ないだろとか高を括ってたら人が来ただトッ！？
…あア、何ダ、狂化学者カ……びっくりしタ――もう居ないだろうガ、返事はしておくゾ。』

『そうカ、何となく共感できる気もしないでもなイ。我輩の中ノ(ry
…んジャ、お前「客人」で決定ダ。名前が付いても客人。』

…えー。
まぁ…いいのかなぁ…？


…えーと…ただの御茶ですけど…
でも一応私のスペシャルブレンドです。味は気分によって変わるので、飲んでみてからのお楽しみ〜。

『我輩が前飲んだ時、滅茶苦茶不味かったのダ。
本気で気分によって変わるらしいから気をつけとケ。
…ぬこの恩返シ？って突っ込みは無しダ。』


『アー、なんダ？戦車ならまだ残ってるゾ。
…！？「殺(バラ)したい」だトッ！？貴様そういう性分の持ち主カッ！？しかも我輩かイッ！！
殺るならこっちの出来損ないの方にしロ、どうせ再生出来るかラッ！！』

！？御主人！私を人身御供にささげるつもりですかっ！？
鬼っ！悪魔っ！鳩時計っ！！
恨んでやる呪ってやる祟ってやるーッ！！

『五月蝿いシャラップ黙りやがレッ！！我輩は鳩時計等ではないワッ！！
ええイそこの狂科学者メッ！！我輩はかなり繊細なのダッ！！そん所そこ等の人間如きに我輩が組み立てられる訳ないだロッ！！
やめロ！んな無粋な工具を持ち出すのはやめロッ！！結構トラウマあるんだかラッ！！』

　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|　�@|<今日モ！！　　　　誰も来ません！！　>ノ(ﾟワﾟ*人


『やれやレ、最近我輩の所がパン臭いと思ったラ…パン屋から我輩の所に道が出来ていたのカ。
…ふン、我輩の様な怪物には全く関わりの無い場所だガ、ナ。
お前もそう思うだろウ？出来損ナ…』

(恍惚とした様子で、涎まで垂らしながら)
…パン…クリームパンにアンパンにジャムパンにカレーパンに…はぁ…(うっとり)
いいなぁ〜、食べたいなぁ〜…パンって大好物なんですよ！！
あ、でもお金無い…。orz

『…おいおイ……。
我輩ハ、行かないからナ――金も出さン。』

え〜〜〜〜っ！！？
いいじゃないですか、パン〜〜ッ！！
食べたい食べたい食べたい食べたい〜〜〜ッ！！

『我輩はパンは嫌いダ。そうだナ…どうしても行きたいというのであれば、
我輩の屍を越エ―――うわちょっと最後までまだ言ってないってか何でんな物騒な物をもっているというか
眼が怖い眼が怖い眼が怖い眼が怖いいや本気でそれはやめろってってかパン如きにチェーンソーを持ち出シ…
ギャアアア(ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン)！！！！！！！』

…あ、でも今はお腹が一杯なんですよねー…。
パン屋さんに行くのは後にしましょう…まぁ、御主人の修理が終わった頃に、ね…。
ふふふふふふふふふ……。

　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|　�@|<修理完了。　　　　高ｶｯﾀﾝﾃﾞｽｶﾗﾈ…。>ノ(ﾟ−ﾟ*人

『…昔、我輩を殺そうとした奴が居タ。
マ、我輩は怪物ダ、殺そうとする奴がいてもおかしくなイ。
我輩は圧倒的実力でもってソイツに勝っタ――するト、ソイツは何て言ったと思ウ？
「何で俺が怪物に負けるんだ、正義は必ず勝つんじゃないのか？」
我輩はその問いに懇切丁寧に教えてやっタ――
「正義が勝つのでは無ク、勝った者が正義なのダ。」
――そウ、結局勝った者が「正義」として残リ、負けた者は「悪」として消えてゆク。
何だかんだ綺麗事を並べた所で世の中そんなものダ。
その点人間とは滑稽な生き物だナ、自身が信じてもいない事を言うのだかラ。』

…あの時計屋、修理を手抜きしましたね。
もしくは寂しすぎて御主人の気が違ったのか…
…どっちにしても私にとってはバッドニュース。

『寂しイ、カ。時に「兎は寂しいと死ぬ」と良く聞くガ、嘘らしいナ。
マ、確かにあんな性欲の塊みたいな生き物ガ、そんな柔な理由で死ぬ訳も無いガ。
更に言えばお前の不幸など我輩の知った事ではなイ。
壊したのはお前なのだから精精反省しておケ。

…フゥ…
もうグダグダを通り越して「空虚」という言葉が当て嵌まる様な此処の状況だガ…
…さテ、どうしたものかナ。』

うぇーん、御主人に叱られた〜…
…本当になんだかまともな時計になってしまいましたね、御主人。
私としては少々物足りないというか何と言うか。

…あー、確かに私と御主人だけだと……お客さんでも降って来ませんかねぇ？
まぁ、此処に御客が来る事を望むのは、少し我儘かな…？

上げたいなー
上げちゃおうかなー

　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|　�@|　<>>125　　　　御客様〜♪>ノ(ﾟワﾟ*人

あ、久方振りの御客様だ〜♪とりあえず御茶どうぞ…って、
上げ？あー…。
エマージェンシー、エマージェンシー、非常事態ですよ御主人ッ！！

『…何の騒ぎダ？我輩は今眠いのダ…。
他人の安らかなる睡眠を妨げると例外なく不幸になるっていう伝説を知らんのカ？出来損なイ…。
…デ、何があっタ。下らない理由ならスクラップニ…上ゲ？

――とりあえず其処のテロリスト、落ち着ケ。話せば分かル。
何があったかは知らないガ、そんな事をチラつかせるのはやめロッ！
故郷に残してきた御袋さんが泣いてるゾッ！？
何が望みダッ！？出来損ないの体カッ！？だったら丸ごとくれてやるから上げるのはやめイッ！！』

って、御主人っ！！
さりげなく私を生贄に差し出そうとしてるでしょ、そうなんでしょっ！
恨みますよ呪いますよ祟りますよ？むしろ御主人も道連れにぃぃぃっ！！

『うわやめろ出来損なイッ！！てかこういう時くらい役に立テッ！！
御茶を出すくらいしか能の無い出来損ないの人形の癖に我儘を言いすぎダッ！！』

…う〜…
………酷いですよ……。

『…エ？ア？ちょっと言い過ぎたカ…？
えート…ちょっと言い過ぎタ、すまン…っテ、待テ。無言でチェーンソーを構えるナ。
チョッ、其処のテロリストッ！！我輩を助けロってか助けてくださイ。いやマジデ…
…うわなにをするやｍ』

　　　　　　　　　　∧η∧　"""　 　∧ ∧ __ 　　　　　"""　　　 　　￣　""゜"　　 ￣　　∧,,∧
　""　　　　 〜''ミ,, ･д･ミ　　　　　(･∀･,,)っ)〜 　　　　　　　　^゜^　　　　 　 　 　　 　ミ・∀・,,ﾐ
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嗚呼、茶が美味イ…。』

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お金が掛かるから粗大ゴミは出したくないんですけど…。

『…。(ﾌﾟﾁｯ)
ダァァァァァァァァァァァァァァァッ！！！！
折角無理矢理平和な気分ニ浸ろウとしてイルのにいきなりブち壊すなこのスットコドッコイッ！！
といウか誰ダ、我輩の事封印しやがっタノはっ！！
お陰でぶラり放浪ﾃﾞｯﾄﾞｵｱｱﾗｲﾌﾞの旅に出る羽目になッタんだゾコンチクショウッ！！』

あ、怒った。
でもまぁ、いいじゃないですか。一応戻れた訳ですし…。
途中で見た、「俺の傍に近寄るなぁーッ！」って叫んでいるあの人よりも数倍マシだとは思いますよ？御主人。

『…。…マぁな…。
しかシ何ダ、他ハ色々と変ワッた様だガ、此処は殆ド変わラナいナ。
寂しイ様な、嬉シい様ナ…、ソウ、例エルなら消費期限が10年前の冷凍食品ヲ見つケた様な気分ダ。』

どんな気分ですか、ソレ…。
それよりも、私的には近所の中古ゲームショップで「たけしの挑戦状」を見つけた時の方が気持ち的には近いような。

『…「たけしの挑戦状」何ダ？ソレ。』

御主人、世の中には知らない方がいい事もあるんですよ？
ほら、「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」ってヤツです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|,*�@|　<>>127,128,129　　　　　　　　〜♪>ノ(ﾟ∀ﾟ*人
『ナ゛ッ…！？…コ、この外道ガ…不覚にもちょっと可愛いとか思ってしまったゾコンチクショウ！！
クッ！いかンッ！一応怪物である我輩が子猫を撫でたいなどト、
ましてやその願いを許可してやりたいと思うなド…』

確かに可愛いですねー。ん〜♪柔らかーい♪
…さて、ちょっと出かけてきますね。御主人。
あー、よしよし…。

『…待テ。貴様はその子猫をどうするつもりダ？
かなり嫌な予感がするのだガ。
てかお前の周りだけ黒いオーラが漂っているゾ、出来損なイ。』

ん〜♪ん〜♪…へ？御主人、何を言っているんですか。
無論保健所に…ﾊｳｯ(ﾄﾞｻｯ

(ガリガリと爪を磨がれながら)
『よしよし可哀想にナ…。
…ハァ、飼うしかないのカ…？…とりあえズ、ダ。
　ニ　ャ　ウ　リ　ン　ガ　ル　が　欲　し　い　ゾ　コ　ン　チ　ク　シ　ョ　ウ　！　！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|；�@|<>>130,131　　　…。>ノ(ﾟωﾟ`,人,


　　�@三　　ﾎﾟｰﾝ　　|　　；|


『と…トうトウ…上げラレ…ｶﾞｸｯ』

Σ御主人っ！？
いや、こんな程度の事でいきなり倒れないで下さいよ！
修理するのだってお金掛かるんですからっ！

『ワ、我輩はモウ駄目だ…。
せめテ最期に、美的時計図鑑の最新刊を読みタカっ…ｸﾞﾊｯ


…といウ展開になルと思ったカ？
残念だっタナ、上がろウガ下ガロうがコの世界に変化は無いワッ！
即ち、貴様のしタ行いは全くノ無駄、理論の上で我輩の勝利は決まってイたのダ、ヤーイ。』

…本心は？

『何故変わランッ！？上がっテいるのニッ！？』

　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
ﾑﾅｼｲ…｡>|一；|　ノ(ﾟ−ﾟ；人,<ﾃﾞｼｮｳﾈ…｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|　�@|<後は広告なんデスルーだ。文句は許さン。　　答えようが無いですしね…。>ノ(ﾟ−ﾟ；人

…？ここは一体…どこ、何でしょう…？
（白いワンピースを着、黒の長髪の大人しそうな少女がきょろきょろと辺りを見回しながら

……まあ、そのうち誰かに会えるでしょう…生活観がそれとなくありますし…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|；�@|<>>143　　　　　　お客様〜>ノ(ﾟワﾟ*人

…ねー、御主人。

『…何だ、出来損なイ。我輩は今ゲームの混沌を呼び出すノデ忙しいノダ。
まぁ、呼び出したとコロで何も変わらンガ……ト、何処まで言ッたか…そうソウ。
「タイトルロゴ」、「ムササビ」、「クリムゾン」、「コンバット越前」、「佐藤」、「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ！」…後何だっタカ。』

…お客さんですよ。

『…。』

…。

『何ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ！？　　　　Σ|�@；|
嘘ダ、嘘に決まっテイるッ！こンナ底辺の世界を訪れル者なド居なイ、居る訳ガ無いッ！
ドレ位在り得ないかと言えバ、遅刻しそうにナッて走っテイたら曲がり角で女人とブツかりくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：』

…あ、壊れた。
…。
…まぁいいや。いらっしゃいませお客様。とりあえずお茶でも飲んで、ゆっくりしていって下さいな。　　　つ旦~


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ|◎；|ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ　　　　　　　…わー…。>ノ(ﾟ−ﾟ；人

ぁ…噂をすれば何とやら、ですね…どうも、初めまして
（ぺこり
あ、わざわざどうもです…
（お茶を受け取り

…ところで、そちらの方は時計の中に誰かいらっしゃるのでしょうか…？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|；◎|<>>145　　…まだ壊れてる…>ノ(ﾟωﾟ`人

あ、どうもご丁寧に。こちらこそ初めまして〜。
御代わりは自由ですから、どんどん飲んでいってくださいね。

一�dくらい。

『くぁｚｗｓぇｄｃｒｆｖｔｇｂｙｈぬｊみｋ、おｌ。ｐ；…
・…我輩の、我輩にヨル、我輩の為のッ…絶望。
…ﾊｯ､我輩は一体何ヲ？』

…あ、正気に返った。
お客さんですよ？御主人。

『ム。我輩とシタ事が。地味に失礼をしてシマったようダナ。
で…、何？我輩の中ニ人間？…冗談としテハ三流だガ、まぁイイ。
此処では、そうイッた質問にこう答えルのだロウ？

　　中　　の　　人　　な　　ド　　居　　な　　イ　　ッ　　！　　！

全く、様々なテクノロジィが使わレテいる我輩を、着ぐるみ扱いした人間ハ、貴様で10238597人目だゾ、っタく…。』

多っ！？…まぁ、そこまでリアルなんだから、いいじゃないですか。御主人。
そのテクノロジーも、御主人に使っては無駄な様な気もしますが…

『…何か言っタカ？』

別に、何も。

１トン…ごめんなさい。
私、そこまでの量のお茶、飲んだことがないので飲みきれるかどうか…
（おろおろと

…つまり時計さんは時計な人で、人でなくて時計であって、時計だけど人みたいに意思があって、けど人では無きもので、時計、ということなのですね？

　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|　�@|<>>147　　　〜♪>ノ(ﾟワﾟ*人

＞一�dは無理。

　　ノ人ヽ
Σノ(ﾟДﾟ`人
…いや、いいんですよ。
そうですよね、一�dなんて、飲みきれませんよね…。
いや、お客様なんて久しぶりでしたから、人間の飲むことの出来るお茶の限界量をすっかり忘れていましたよ…。

『まァ一�dまでハいかナイだろうガ、好きなダケ飲んデイケ。




請求書は後日郵送してヤル。』

…御主人…。


＞人かどうか。

『ム、つマり我輩は時計そノモノでアり、人間ナドでは断ジテ無く、時計だガ人間ッポい思考能力ガアり、しカシヤはり人間ではナイ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　要　は　時　計　ダ　。

…いヤ、正確ニ言えバ「時計っぽイモノ」なノダがな。』

というか御主人。
此処では今まで一度も時計として使われていな『五月蝿イ黙れ』

いえ、すみません…。あ、はい。がんばって沢山飲んでみます…。

あ、ここはお店だったのですか…それは大変失礼しました
（ぺこり

ぁ…。ごめんなさい、そろそろ帰らないといけないので…
えと、料金のほうがわからないのでとりあえず、お茶１杯の料金として…
（千円札１枚をそっと置き

…もしかすると足りないかもしれませんが……お茶、美味しかったです
また、気が向けばこちらに足を運ぶかもしれません…

では…
（ぺこりと一礼をし、黒髪をなびかせ、外の闇にまぎれて消え行くように去っていく

　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|　�@|<>>149　　　　〜♪>ノ(ﾟワﾟ　人

あ、いえいえ、いいんですよ〜。
無理は体に良くありませんから、お茶っていうのは楽しんで飲むものなんですよ？
楽しくないお茶なんて、お茶である意味がありませんから。

『マ、最近は健康の為ニ茶を飲ム、という輩も居ル様だガナ…。
全く、本末店頭処分バーゲンセールと言ウカ、何と言ウカ。

店、店と言う存在は客が居テ初めテ価値のあル存在ダ。こんな辺境の底辺に存在するコノ世界に、店がある訳もなイだロウ。
…いヤ、だからコソ需要がアルノか…？

…ん、帰るノカ。ン？その紙切レは何ダ？
金？フン、我輩が人間共が勝手に意味を付与した不可解なモノを欲しがルトでも…』

あ、え、いいんですかっ！？有難う御座いますっ！
良かった〜…御主人の修理費でカツカツだったんですよ〜。
嗚呼、コレで少し未来が明るく…
是非ともまた、いらっしゃって下さいね〜♪

『…。』

　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|#�@|<…。　　　　〜♪>ノ(ＴワＴ*人

……また来てしまいましたね…。
（黒色の長髪の少女が音もなく現れる）
…では、前のように待ってみましょうか…
（静かに待っている）

…今宵は誰もいないようで…
では、私も消えましょう…闇の中に…
（静かに歩き始め、闇に溶け込むように黒色の長髪の少女が消える）

　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|　�@|<>>151-152　　…。>ノ(TДT人

『ム、又やッテ来てイた様ダナ。ンー…待ち惚ケを喰わセテしまっタ様ダ、済まナイ事をしタナ。
しカシ、こんな所に一度ナラず二度まデモ訪れルとハ、何とも奇特な人間ダ…。
…イや、人間カ？少なくトモ、マトモな人間がやッテ来た例がナイ。』

奇特って、御客様に失礼ですよ？御主人。
…ああ、それにしても。
御客様が…折角の金蔓が…。

『…。
出来損なイ、貴様何だか最近黒くナイカ？
金の事ばカリ言ってイルと心が荒むゾ。』

…。
…御主人、よく聞いて下さい。

夢だけで飯が食えますかっ！？
御主人の修理費を払う度に、爪に火を灯す様な生活を強いられて…
あー、もう、やってられますかーっ！！

Σ|；�@|
『…ワ、分かっタ、分かッタから落ち着ケ。
とりあえず茶デモ飲…ン？
…茶、幾等何でモこんなに大量に買っタカ？…全部一級品ダシ。』

　　ノ人ヽ
Σノ(ﾟДﾟ；人
え、えーと…。
…実を言うと、ついついちょっとだけ大量に買っちゃいました、てへっ♪

『…。』

…ご、御主人？目が怖いですよ？
いや、ちょっと、何だか禍々しいオーラが『メギドラオン』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　　　　　　　　　　 ｀‐.
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　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι

……今宵も月夜の下に踊り子は現れる…
（白いワンピースに黒色の長髪の少女が訪れる）

……私が帰った後、何があったのでしょうか…
（爆発の跡地みたいな状況に驚きつつ、きょろきょろと見回し）

…また、待ってみましょう…
（何とか残っていたソファに腰掛ける）

……
（すう、すう）
（ソファに座ったまま眠ってしまう）

【置きレスします。そちらのほうが気楽にできるでしょうから】
【では、また】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|　�@|<>>155　　死ぬかと思った〜…。>ノ(TДＴ人

『理由も無クコの地に三度も訪れ、それで居テまだ名を名乗っテイないソコの小娘！
…。
…あー、何ダ。名前名前、返事がしニクい。
今回ハ、我輩の心ガ荒涼寂寞となってしまう程何も思いつカナいから普通に挨拶しテおいてヤル。

「　お　帰　り　な　さ　い　ま　せ　お　嬢　様　」

後、踊り子が居るノハ月夜の下じゃナクて、そーユー御店。』

うー…ちょっとお茶を買い過ぎたくらいでいきなり万能属性の特大ダメージですか…？
　　ノ人ヽ
Σノ(ﾟДﾟ；人
…御主人、それは普通の挨拶じゃないような。
というかむしろ、何処で教わったんですか？その挨拶。

『ム、奇妙だナ。我輩ノ辞書機能で挨拶ト検索しタラ、コノ言葉が出て来タのダガ。
…あー、一応我輩、元々人に仕えル為ニ造られたカラなー。
マァ、そウイう訳デ設計者の趣味だロウ、多分。』

…人に仕えるって、御主人と対極の言葉ですよ。
それに御主人に言われたって嬉しくもなんとも…

『何か言っタカ？』

別に、何も。

　　　　　　　　,　　　　　　　　ノ人ヽ
|　�@|<>>156　　　　〜♪>ノ(ﾟワﾟ　人

『…此処で「ラヴ(はぁと)」ナ展開を想像した奴、残念ながら期待外れダ。
後で銃殺刑に処してヤルから部屋の隅でガタガタ震えなガラ命乞いをスル準備をしていルトいい。』

いや、誰に言っているんですか御主人。
全く、何処かの三流吸血鬼じゃあるまいし…。燃やされるのがオチですよ？
むぅ、それにしてもお客人、こんな所で寝ていると風邪を引きますよ〜？起きて下さい〜。

『いイカら寝かセてヤレ。この安ラカな顔、きット夢の中デ新手のスタンドと闘ってイルに違いナイ。
独りで未知ノ能力に立ち向かウ、小娘ナガラ天晴れナ心意気ヨ。
安心して永眠(ネム)れ、貴様ノ死は無駄にはシナイ。』

　　ノ人ヽ
Σノ(ﾟДﾟ；人
ってうぉぉいっ！殺しちゃ駄目じゃないですか！
それに殺してしまったら折角の金蔓が…

『…ンー。ってカまだ言うカ出来損なイ。
マ、風邪なんカ引かレテ感染拡大してモ厄介ダ、布団でもかケてヤレ。』

はいはい…。
ってか何とやらは風邪を引かないって言いますし、御主人がそんな心配しても『シャラップ』

【どうも〜】

…ん…
（しばらくして目を覚ます）

…寝てしまっていたようですね…。
蒲団、わざわざ用意していただき、ありがとうございます
（ぺこり、と一礼）

＞理由も無クコの地に三度も訪れ、それで居テまだ名を名乗っテイないソコの小娘！
…名前…。昔は…ありましたけど…今は、ありません…
理由…。…そうだ…もし、よろしければ…名前を、つけてくださいませんか…？

【よろしければどうぞ…。元々考えてなかったので…。なければこちらで適当に考えてみますが…】

　　　　　　　　　　　,,　　　ノ人ヽ
|　�@|<>>158　　　〜♪ノ(ﾟワﾟ　人

『だから、ベストなのハ住居侵入でＫ察にだナ…ン、起きタカ。
丁度今、「帰ったら自宅に見知らぬ少女がベッドで寝ていた時の対応法」にツイて話しテ居たとコロだ。
トりあえず貴様の意見を聞かセロ、時と場合ニよっテハ今すグに使うカラ。コレ。』

御主人、そういう時は猿轡を噛ませて物置で…
―――あ、お早う御座います。御客様。
とりあえず、目覚ましの御茶は如何です？少し濃い目にしてあるので、効果バツグンですよ〜。

つ旦~

まぁ、自分の家だと思ってくつろいで下さいな。
何せ無駄に広いですからね、此処。人が入れる程の物置も沢山ありますし、意味はありませんが。

＞名前が無い

『名前が無イ？戸籍ヲ調べテ確認はしたのカ？
マさか貴様、戸籍を抹消したトカﾔｳﾞｧｹﾞな人間では無いダロうな…
…マ、いいカ。どーセ怖い顔の方々さエも来なイからな、此処。』

正に楽園ですね。…誰も来ませんが。
しかし、名前ですかー…どうします？御主人。

『ム、名付け親になる？この我輩ガ？…仕方なイナ。
「サムソン」「ミッ○ー」「えにくす」「げろしゃぶ」「とんぬら」…うん、決定。貴様の名前は「とんぬら」ダッ！
意味等は無イ、全て我輩のフィーリン(ｶﾞｯ)…ｶﾞｸｯ』

ふぅ…もう少しでこの世に「とんぬら」という名の少女が生まれてしまうところでした…。
いいですか？貴女の名前は貴女自身を現す言葉。それは、貴女自身を一番良く知る貴女が付けるべきものです。
…でないと、「とんぬら」とか呼ばれる羽目になりますよ？

　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
…｡>|○　|　　　　ノ(ﾟ−ﾟ；人,<ﾄﾞｳｼﾖｳ…｡

＞丁度今、「帰ったら自宅に見知らぬ少女がベッドで寝ていた時の対応法」
…世の中にはそのような方法があるのですね…

＞とりあえず、目覚ましの御茶は如何です？少し濃い目にしてあるので、効果バツグンですよ〜。

つ旦~
ぁ…。ありがとうございます…（ずず
（受け取ってお茶を啜り）

＞いいですか？貴女の名前は貴女自身を現す言葉。それは、貴女自身を一番良く知る貴女が付けるべきものです。
…でないと、「とんぬら」とか呼ばれる羽目になりますよ？

…そう、ですか…。………
（悩んでいる）

…ところで、とんぬらって何ですか…？
（きょとん、と）
【まあ、容姿とかに関係ないような名前でも構いませんし…。なければこちらでつけてみます】

　　　　　　　　　　　,,　　　　　ノ人ヽ
|　○|<…。　　　>>160様>ノ(ﾟ−ﾟ；人

そうです。
まぁ、多分御主人としても冗談でしょうから、
そこまで深く考える必要は無いのかも知れません、
ね？御主人。

『…。』

…あー…、ちょっとやりすぎたかな…。
仕方ないなぁ、これは少し疲れるんだけど…
野比家直伝―――家電修理拳「斜め四十五度」ォ！

　　　　　　　　メ　メ　タ　ァ

『…ハッ！？ワ、我輩は一体何ヲッ！？
何だカ蛙にハ傷一つ付けずに岩だケ砕くアレの様な音ガ聞こエタ様な気がしたガ…。
ン？どうしタ？出来損なイ、手を押さエて蹲リ、挙句プルプル痛そうに震エ―――手でも打っタカ？』

え、ええ、まぁ。そんなところですよ、御主人。
(…予想以上に硬かった…痛い…。)
…そして、御客様。
「とんぬら」、その言葉の意味は誰にも理解出来ません。
いや、理解しようと思えば、出来るのかも知れませんが…
…世の中には、知らない方が良い事というものが頑然と存在するのですよ。

『いヤ、まぁ、ソコまで深い意味ハ無イのだガ。
あエテ言うナラ、何処かの王子ノ名前。理解不能だガ。
…マァ、我輩からしてミレば名前も型式番号もさシテ変わランが…
全ク、人間というモノは些細な事ニ拘りタガル。理解不能ダ。』

うわ、折角怖がらせようと思ったのに。
…だったら私も、出来損ないじゃなくてせめて型式番号で呼んで下さいよ。
そっちの方がまだ―――

『断ル。言い辛イシ。』

…。
　　　　　,　　　,,,　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|　�@|<名前ﾅﾝﾃ些細ﾅ問題ﾀﾞ…。　　　　…。>ノ(,,−,　人,

＞そうです。 まぁ、多分御主人としても冗談でしょうから、
そこまで深く考える必要は無いのかも知れません、 ね？御主人。
あ、そうでしたか…。

＞メ　メ　タ　ァ
っ！？
（びくっ）
（驚き、回りをきょろきょろと見）

＞『…ハッ！？ワ、我輩は一体何ヲッ！？
ぁ、おはようございます、時計さん

＞「とんぬら」、その言葉の意味は誰にも理解出来ません。
意味はなかったのですか…

＞名前ﾅﾝﾃ些細ﾅ問題ﾀﾞ…。
…名前…（しばらく悩み）
…音無　闇（おとなし　あん）…。……思いつきですけど…どう、でしょうか…？
（自信なさげに言ったあと二人（？）に同意を求めるように）

……
（屋敷の居間のソファに黒の長髪の大人しそうな少女が静かに佇んでいた）

…時計さんも、付き添いの人も、どこかに行ってしまったのでしょうか…
（少女は誰に向かって言うわけでもなく、独り言を呟く）

…元々、行く当てはない…
ここに、住まわせてもらおう…
（少女は意を決したように立ち上がると、屋敷の奥に消えていった）

【クロノさんの消息が分かりませんので、このような形にしてみました】
【プロフも一応置いておこうかと思います…誰か来るかは分かりませんが…】

【名前】音無　闇（おとなし　あん）
【種族】人間？
【性別】女
【年齢】不明（見た目は少女）
【容姿】漆黒のような深い黒の長髪に雪のように白い肌。瞳の色も黒。身長は１５０ｃｍ前後で細身。大人しそうな少女
【服装】白いワンピースに白のレースのチョーカー
【備考】元々口数は少なめ。静かに敬語で話すことが多い。人間のような出で立ちだが、人間かどうかは定かではない

　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜[もし、ここに来られた方へ…]〜〜〜
　・ここでは基本的にリアルタイムではなく、置きレス形式をメインにしております。
　・つねにsageでお願いいたします。
　・誰も来なくても、ある程度、定期的に書き込もうかと思っております。
　・基本的に雑談的なものがメインになるかと思われます。エロールについては…
　 もし、そのような意見、または需要があれば考えようかと思っております
　・元々は捨てられたスレッドを再利用しようという方針です。
　ですから、他のスレッドでのロールの続きや、打ち合わせなどに使って頂いて構いません
　但し、万一にその様な目的でここに書き込む場合、
　「借ります」や「＊＊から来ました」などの一言を入れていただけるとありがたいです。
　　　また、用事が済みましたら「お返しします」などという一言を入れていただけるとありがたいです。

……この廃れた舞台が崩壊するまでの時間を…私と楽しみませんか…？
（誰に向かって言うわけでもなく、月夜に向かって呟く）

【ただし、クロノさんが戻ってきた場合は
クロノさんにこの状況が良いかを聞いた上で、継続するか否かを決めようかと思っております】

…ふう
（１人の少女が居間のソファに腰掛け、自ら淹れたお茶を静かに飲んでいた）

今宵も、月が綺麗…
（窓から見える月を見上げながら）

…月は、遠くから見るから、綺麗なんだ…なんて言葉がありましたね
…夢は叶うまでが美しい。叶うと次の夢が欲しくなる。
…何だか、似てるような気もしなくはないですね…
（誰に言うわけでもなく）

……誰も、来ませんね…
まあ、すぐには来ないですよね…
（独り言のように呟き、お茶を飲み干すと片付けもそこそこに屋敷の奥に消えていった）

zz

>>165さん
…今宵も誰も来ないのでしょうか…
（独り言のように呟き）

…おや…もしかして、こちらに訪ねて来た方なのでしょうか…？
（>>165さんの姿を発見し）

…寝てるようですね…
起こさないように…
（>>165さんにそっとタオルケットをかけ）

せっかくのお客様が風邪をひいたら申し訳ないですしね…
（やはり誰に言うわけでもなく、呟くように）

……
（そしてそのまま近くのソファに座り、お茶をすする）

…起きるまで待つ、というのも、一興、ですね…
（窓から見える月を眺めながらお茶を飲む）

ここは･･どこでしょう？
（一人の少女がドアを閉めながら、周りをきょろきょろと見回す）
（ただ、奇妙なことに狐の耳と尻尾がついている、）
（更に奇妙なことに、その色は白）
学校の図書館の隠し部屋がこんなところにつながってるなんて･･あれ？
（みたことの無い風景に戸惑いながら、ゆっくりと歩く）
あの建物はなんでしょう？･･･お屋敷の様ですけど･･行ってみましょうか･･
（吸い込まれるかのように、屋敷の中に入っていった）

【どうも初めまして】
【このキャラはクロスオーバーですが、過去にもあったので大丈夫だと思ってしました】
【闇さんが都合が悪いようでしたら、新しく作って、参加したいと思います】
【とりあえず、プロフを↓】

【名前】雪華（せつか）
【性別】女
【年齢】16
【性格】大人しい・お人よしで騙されやすい・感情がすぐ顔にでる
【外見】身長：157cm　
　　　　白狐娘。赤（左）と金（右）目
優しそうな顔立ち、髪は少し短めで、白に少し銀が混じった色
　　　　白い狐の耳と尻尾、肌は全体的に白い。
　　　　基本は制服を着ている。
【出典】†獣耳・獣尻尾の子と憩う休憩室　第七談話室†　
　　　　†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室　四時間目†
　　　　
【備考】数の少ない希少種
　　　　子孫を増やすための血の影響で、多情かつ敏感。
　　　　満月の夜は特に強い（理性はある）
　　　　そんな自分に少しだけ嫌悪感を抱いている
　　　　冷気を操る力を持つ種族だが、本人の力は弱く
　　　　クーラー代わりやすぐに氷を作るためにしか使わない
　　　　暑さに弱く、暑い日は冷気で中和し涼しい空気を身にまとっている
　　　　太い尻尾がコンプレックスで猫の細い尻尾に憧れている
　　　　扇子収集が趣味でいつでも一つは持っている

【レスをお待ちしています･･では･･】

>>167さん

…おや…もしかして、お客様でしょうか…？
（闇からふっと現れるように出てくる黒髪の少女）

初めまして…私は音無　暗と言います。
…まあ、どのように呼んでも構いませんよ
（ぺこり、と挨拶をする）
（綺麗だが、どことなく儚い雰囲気を醸し出している）

…屋敷へようこそ
…どうぞこちらへ…
（雪華さんを客間に案内し）

（雪華さんをソファに座らせると奥からお茶とお茶菓子を持ってくる）
…大した持て成しはできませんが、ごゆっくりどうぞ…
（そう言って、お茶とお茶菓子を机におき、対面のソファにちょこんと座る）
（そして自分もお茶を啜り始める）

>>168

…わ…いつの間に？
（ふっと表れた暗に少し怪訝な顔をするが、すぐに気にしなくなる）

はじめまして…私は雪華（せつか）といいます‥では、音無さんと呼ばせていただきますね
（こちらも頭を下げる）

はい、失礼します…
（案内されて、客室に入る）
ありがとうございます……ふぅ…
（出されたお茶を一口飲む）
所で‥一つお聞きしますが、この世界…いえこのお屋敷だけでも何か知っていることがあったら、教えていただけませんか？
先程、此処にたどりついたはかりで何も知らないんです。
（苦笑しつつ、お茶をもう一口飲む）

>>170

…どうされましたか？
（驚いた表情の雪華さんに対して）

はい、わかりました…
雪華さん、ですね…

（お茶を啜った後）
…この世界とお屋敷の事、ですか？

（湯呑みをソファーの前の机に静かに置く）
…この世界は…時が止まってしまった、壊れた世界です…
…この屋敷は…以前に住んでいた方がいましたけど…最近は帰ってこないです…
（窓から月夜を眺めるように）
（外は夜の闇と月の光が溶け合い、神秘的な雰囲気を醸し出している）

…この世界はいずれか崩壊するでしょう。
その時は…この屋敷もなくなるのでしょうね…
（寂しそうに微笑みながら静かに話す）
（だが、心に直接響くような、澄み切った声できっちりと話していく）

【…アンカーミスですね…】
【>>170→>>169でした…】

い･･いえ、なんでもありません･･

はい･･お願いします･･

･････････････････････そう･･ですか･･
（あまりに想像を越えた話で、いまいち実感がわかない）
（だが、嘘をついてるようには見えず、受け入れる）
そういえば、その痕跡はありますね･･よくわからない物もありますが･･
･･どんな方だったんですか･･
（爆発の痕跡をちらりと見る･･そして、つられて窓を見る）
（電球がついているため、わからないが、）
（窓からは月明かりが二人の下へスポットライトのように差し込んでいる）
（まるで、この世界には二人しかいないかのように･･）
･･･崩･･壊････････そうですか･･
（湯のみを握る手に力が入る･･だが、なぜか恐怖はあまり無い）

では、何故、音無さんはここに･･そもそも、貴方は一体･･･いえ、忘れてください･･
（聞いても意味が無いような、また、聞いてはいけないような気がする）
（しきりなおしで、お茶を一口）
私には･･帰る･･帰れる場所があります･･
それに憶測ですが、ここは色んな所に繋がっています･･
（少し、ためらうかのように視線をそらすが、）
音無さんは･･そういう場所があるんですか？･･まさか、
（この屋敷と、この世界と共に消えてしまうのではないか、）
（そんな馬鹿げた、だが、一抹の恐怖にも似た不安が雪華の胸をよぎる･･）

>>172

…はい…

どんな方…
…お話する時計さんと、それを背負うピエロさん、ですかね…
一見、奇妙な姿でしたけど…とてもやさしい方達でしたよ…
（その事を懐かしむように）

……ええ、ここはもう、壊れてしまっていますから…
（崩壊という言葉に反応する雪華さんの言葉に対し）

……
（途中で質問が止まったのでそのまま答えずに）

…帰る場所があるのですか…
…そう、でしたか…色々なところに…
（雪華さんの言葉に色々と反応を示し）

（少しお茶を啜った後）
……私には、帰る場所は…ない、でしょうね…
…私は闇に生まれ、闇に消え行くものですから…
ですから、この世界が崩壊したら…この屋敷が崩壊したら…
（湯飲みを置いて、少し間を置き）

…一緒に闇に消える、かもしれませんね…
（確証はない、とはいえ、もしかしたら消え行く存在かもしれない）
（しかし、少女はそれに恐怖を示さず、苦笑に近い微笑を浮かべるだけだった）

そうですか…
戻って来るといいですね
私もお会いしたいです…
（本当なら、戻ってきますよと、言いたかった…だが、確証のない励ましは時に相手を傷つける）

どうにか……なりませんね‥少なくとも、私では
（途中で首を振り、諦める）
（きっと、これは傷や故障などのレベルでは無い、咲いた桜が散るような自然現象に等しい）

私の所だけにつながっているとは考えられませんから…もしかしたら、私以外の方も来るかもしれませんね
（壊れてしまったからこそ生じた他世界への扉）
（その代償は転生、輪廻の輪の断絶、もう、この世界は生まれ変わることはおそらく無い…）
……え……………………っ……
（空耳だと思った、いや、信じたかった）
（だが、淡々と紡がれるものに希望は無く、胸をしめつける）
…そんなっ！！…っ……そう……ですか…ごめんなさい…聞いてしまって…
（珍しく声を荒げてしまう雪華、謝った後、少しうつむいてしまう）
（信じたくない、認めたくない、あってほしくない、否定が彼女の心でこだまする）
（だが、彼女は自ら、時の止まった世界で自分という時を回し、望まない筈の崩壊を早めてしまっている）
（無知でいることは罪であり、幸せだ）

…強いんですね、音無さんは…
（全てのものは息絶え、死ぬ…忘れがちだが、例外はあるが絶対の摂理）
（それを受けとめて、微笑んでいる目の前の少女をそう表現するし、少し見つめる）

【書きたいこと書いたら、小説風になってしまいました…】

>>174
…そうですね
…戻ってくるかは定かではないですけど…
（雪華さんの気持ちを読み取ったのか、苦笑の表情を浮かべたまま）

…貴方が悔やむ必要はありませんよ
貴方は何を悪くないですから…
（項垂れる雪華さんをなだめるように）

…そうですね
誰が来ても持て成そうかと…
まあ、大した持て成しはできませんけど…
（そう言ってお茶を啜る）

……
いいえ、誰にも探究心というものは少なからずあるものでしょうから…
ですから、謝らなくて結構ですよ…
…承知の上で、ここにいますから…
（雪華さんが謝るのに対して）

…強い、というより…
闇に生きるのが私の運命でしょうから…
…逃げても仕方ないのです
逃げる場所は元からないですからね…

…どうぞ…
（雪華さんのお茶がなくなったことに気づき、お茶を湯のみに注ぐ）

【お気になさらずどうぞ】

そうですか…ありがとうございます
（なだめられ、少し落ち着く）

その気持ちだけで十分ですよ…少なくとも、私は…
（微笑み、お茶を飲み干す）

そういっていただけると助かります………そうですか‥

闇…ですか…何故、音無さんは自分をそう言えるのですか？…私には綺麗な女の子にしか見えません…

ありがとうございます……所で、このお茶はどうしたのですか？
すごくおいしいのですが‥
（以前、時計の従者が大量に買い込んだお茶を飲みながら、尋ねる）

>>176

いえいえ…
（ありがとう、という言葉に対して）

…そう、ですか…
そう言ってもらえるとありがたいです…
（雪華さんに微笑み返し）

…ええ…

…何ででしょうね…
私は気づくとこういう場所に彷徨い出るんです…
闇から生まれたから、闇に生きる、というところでしょうかね…
…綺麗、ですか…？…ありがとうございます…
そんなこと、初めて言われた気がしますよ…
（静かに微笑み）

…このお茶は…
…どうやら以前、時計さん達がいっぱい買っていたみたいだったので…
それを使ってます…
（お茶を啜り）

気が付くと…つまり、ある程度の記憶が残ったまま、どこか知らない場所に目が覚めるといる…ということですか？
…もしかしたら、音無さんは物凄く長く生きてるのかもしれませんね‥

そうですか‥お茶好きの方だったん…時計の方は飲めたんでしょうか‥
（ピエロの方が好きだったのかな…と思いつつ、一口）

>>178
…そういうことですね…
…どうなのでしょうか…
どれぐらい、生きてきたかは自分でもわからないですね…
（机に湯飲みを置き）

…どうでしょうか…
あの方々は、お茶を飲んでるところを見たことがありませんね…
…時計さんは油を注してもらったりしてましたよ…
流石に、お茶は円滑油にはならないでしょうし…
（またお茶を啜り）

そうですか‥
消える記憶にどれだけ生きたが入っているか‥
覚えきれない程の時を生きてきたか…
多分、どちらかでしょうね
まぁ…どちらであるかわかった所で、音無さんがどれだけ生きてるのかわかりませんから
あまり意味はありませんけどね…
（苦笑しつつもう一口）

では、お持て成しの為の物なんでしょうね
ふふっ…それどころか、錆びてしまいますよ
（少しおもしろかったのか、微笑む）

【話題が思いつきません…orz】
【できれば、そちらで何か話を振っていただけますか？】

>>179
【かしこまりました。ちなみに別に無理に繋げる必要はありませんよ】
【引くときは引いて、また話題ができたりすればひょっこりと現れる、なんていう状態でも全然問題ないですから】

ええ…
…そうですね…
まあ、真意を求めた所で変わらないでしょうが…

…確かに、あまり意味がないですね…
（雪華さんに合わせるように苦笑し）

でしょうね…
…そう言えば、そうですね…
（つられて微笑み）

…ところで…何となく、気になったのですが…
貴方のその耳は…どうやら人間の物ではないようですが…
（今更だが、雪華さんの耳と尻尾が人間の耳ではないと言うことが気になったらしい）

もしかして、貴方も人間ではないのでしょうか…？
…まあ、話したくなければ無理強いは致しませんよ…
（またお茶を少し啜り）

【一応、話題を提示いたしました】

【わかりました･･】
【話題、ありがとうございます】

･･･あ、これですね･･はい、人間ではなく･･動物･･私の場合は狐のです
（白い尻尾をゆらゆらと振り、耳をぴこぴこさせてみる）

えっと･･厳密に言えば、人間ではありませんね･･
わたしの世界には、普通の人間とこういう動物の耳や尻尾、翼のついた･･･人間？
がいるんです･･
むしろ、話したい位ですよ･･私だけ、音無さんのことを知るのは不公平ですし、
音無さんにも、わたしのことを知ってもらいたいですから
（にっこりと微笑む）

>>182
【いえいえ】

…狐の耳、ですか…？
それに、しっぽまで…
……さ、触ってみてもいいですか…？

【>>183は途中で送信してしまいました…】

>>182
【いえいえ】

…狐の耳、ですか…？
それに、しっぽまで…
……さ、触ってみてもいいですか…？
（雪華さんの狐耳と狐尻尾に興味が湧いたらしい）

…貴方の世界には、貴方みたいに動物の耳や尻尾がついた人間が沢山居られるのですか…
そんな世界があるとは、知りませんでした…

…そうですか、それならいいのですが…
…そうですね…
お互いを知ってこそ、公平と言えるのかもしれませんね…
（雪華さんが微笑むのに対し、お返しとばかりに微笑み）

【こちらでお願いします…】

　　　　　,　　　,,,　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|#�@|<流ﾚｦﾌﾞｯﾀ切ｯﾃ再臨ﾀﾞｯ!!!　　何ｶ､ﾉﾘｶﾞ三流悪役…。>ノ(ﾟωﾟ`,人,

『…ナァ、出来損なイ。例えバの話ダガ、所変わればﾊﾞﾄﾙﾛﾜｲﾔﾙの旅から帰還しタ時、
我輩のﾎｰﾘｰﾗﾝﾄﾞに二体程不法侵入したと思しき生命体が存在した場合、お前ならどうスル？』

いいじゃないですか、ただでさえ荒涼としたこの世界。
旅は道連れ世は情け、二人くらい此処に居たって…

『お前ノ茶、勝手ニ使われてルゾ。』

　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　,,,,,,,,　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　''

　　　KILL！！　　　KILL！！　　　KILL！！

お手洗いは済ませましたか？神様にお祈りは？

　部　屋　の　隅　で　ガ　タ　ガ　タ　震　え　て　命　乞　い　を　す　る　心　の　準　備　は　O　K　？

『怖ッ！？旅は道連れじゃナカったのカ出来損なイ。ツーか笑いながらチェーンソーを構えるのハやめロッ！』

ふふふふふふふ…他人の物を勝手に使った輩がどうなるか…
たぁっぷりと教育して差し上げます…ふふふふふふふふ…

『イヤ、ていうか使っタノ我輩じゃないシッ！いやだカラチェーンソーはヤメロ、チェーンソーはうわやめろなにをす(以下残酷描写につきカット。

　　　　　,　　　,,,　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|　�@|<>>小娘…ﾓﾄｲ､>>163　　失礼ﾃﾞｽﾖ、御主人…。>ノ(ﾟ−ﾟ；人

ん〜♪なんだか運動したらスッキリしました。
まぁ、お茶なんてまた買えばいいだけですし、そんな事で暴力をふるうのは良くないですよねっ？御主人。

『…ｶﾞｶﾞ…ｷﾞｷﾞｷﾞ…あレだけ暴れたクセに…マァいイ、早速答えルするとしよウ…。
ムー…アー…エート…まさカ我輩以外にこんナ所に留まリたがる奴がいるナド、予想してナカったからナァ。
…マァ、勝手にスるがイイ、この世界に留まルのは他でモ無い、貴様自身の意思なのだカラナ。
結論を言えバ、別に我輩ハ一向に構わなイ、という事ダ。

さテ、それでハ本題。
…こぉノ、小娘ガァァァァァァァァァァァァァァァッッ！！！！
不法侵入の挙句コの地を乗っ取リ、しまいニャ優雅に茶の時間なドしおっテかラニッ！！いや、ソンな事はどーデモいい、
そんな事よリモ、究極的に重要ナノはダッ！！！…まさか、冷蔵庫に仕舞っておイたプリンだケには手を出してはいないだロウナ、貴様。』

うわ。御主人、いくらなんでもプリンはセコ『黙レ。…あ、ソウソウ。土産ダ、在り難く受け取レ。
本場ノそこはかとなク蟹ッﾎﾟイ代物だ。味もソレっぽイらしいゾ。』

　　　　　(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ 　　　　　(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ (( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ
　(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ　　　　 (( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ　(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ
　　　　　　　　　　　(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ
　　(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ　　　(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ
(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ 　　　　　　　　　　　　　　(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ

　　　　(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ 　　　　　　(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ
　　　　　　　　(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,ノ人ヽ
|　�@|　<>>165　　　　　,御客様〜♪>ノ(ﾟワﾟ*人

『ふム…これハ面白いナ。』

え、何処が面白いんですか？御主人。
私にはただのIDテスｔ(都合により削除されました。

『こレに気付かヌとは、まだマダ甘いナ、出来損なイ。
マズｚとはアルファベットの中で最後の文字、ツマリ26番目の文字を示してイル。
それが二つという事ハ、26が二つ、ツマリ2626…
…つまリ人類ハ、2626年に滅亡すルッ！！』

な、なんだってー！(AA略
で、ですが御主人、いくらなんでもそれは余りにも突然すぎるような気がするのですが…

『まだ話ハ最後まで終わっていなイゾ、出来損なイ。
「aAKBcYqg」、今回やって来タ客人の識別番号だガ…マずは、ここカラ小文字を取り除ク。
残っタノは、「AKBY」。ソシテこれを先程の要領デ数字に直すト、「111225」。
この数字の羅列ノ一部を足し合わシ、順列を変更すル、スルト導き出されるノハ「156」。
ソシてこれに欠損したト思われル「6」を足ス…。「1566」、この数字ガ何だか分かルカ？出来損なイ。』

…！
ノストラダムスの没年…！

『ソウ！つまりコノ識別番号はノストラダムスを意味してイタのダッ！！

…ナどと言うト思ったカ？ったく、ちゃんとソレ専用の所ガ在るノだからそっちデやれ、IDテスｔ(都合により削除されました』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|；�@|　<食ｚ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ､>>167　　　　美味ｼｓ…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ､失礼ﾃﾞｽﾖ、御主人。>　ノ(ﾟ∀ﾟ；人

『ふム、こんな所ニやって来ル珍妙な輩ガ存在するとハな、しかモ…
…久々に珍味が食べられソウダな。(ｼﾞｭﾙﾘ
ああ、構う事は無イ、自分の家のようにくつろいデいケ。
…さテ、出来損なイ。無論、食事の準備ハ出来ていルのだろうナ？』

ええ、鍋の支度が準備万端整っています。御主人。
既に昆布と鰹節でダシはとってありますから、後は肉だけですね。
そう、肉だけ…うふ、うふふ、うふふふふふふふ…

　―――食事が出来上がるまで、ダンゴムシをお楽しみ下さい―――

　　　　　　　　／￣￣＼　　　　
　　　　　　　/ ／（　ﾟДﾟ）｀　ﾐﾃﾝｼﾞｬﾈｰﾖ
　　　　　　 /／へ≧≦ へ
　　　　　　|/ へ ≧≦ へ
　　　　　　| へ ≧≦ へ
　　　　　　ヽ　,/≧≦ヽ
　　　　　　　＼ '⌒⌒⌒)

『という訳デ、肉が無いのデ土産を使った海鮮鍋にシタ。
うム、多分海鮮。見た目ソレっポいし。多分喰ってモ大丈夫。
さぁ、遠慮せズにガブッといケ、ガブッと。』

あ、御主人、ポン酢忘れてますよ〜。
ささ、御客様。冷めない内にどんどん食べちゃって下さい。どんどん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,ノ人ヽ
|；�@|　<子供ﾊ太ﾗｾﾃ喰…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ　　　次は狐鍋…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ>　ノ(ﾟ∀ﾟ；人

>>185

…あ、時計さんにピエロさん、お帰りなさい
（湯飲みを置いて、ソファから立ち上がってぺこりと一礼）

ぁ…ご、ごめんなさい、ピエロさん…
え、えっとお手洗いはまだです…
神様…は特に信仰してるものがないので…
（おろおろとしながら）

ひっ…！？
（チェーンソーを見て恐怖に慄き）

…………？
（てっきり自分が切り伏せられるのかと思って部屋の隅で小さくなって目を瞑っていたらしい）

……自分の意志…
あ、ありがとうございま…

ひゃっ！！
ご、ごめんなさい…
（しょんぼりと俯き）

えっと、その…人間界のお金でいいなら、お金、払います…
（おずおずと懐から１００万円の束を１つ取り出し、クロノさんに手渡し）
あの…足りない、でしょうか…？
（少しおろおろとしながら相手の顔色を窺うように）

…プリン？
い、いえ…触ってないですよ…
（プリン自体をよく知らないらしい）

わぁ…これが蟹という生き物なんですか、初めて見ました…
（蟹らしき生き物をしげしげと眺め）

＞『ふム…これハ面白いナ。』〜IDテスｔ(都合により削除されました』の二人の会話

…………？
（今一意味が分からなかったらしい）


…食事、ですか？
あ、さっきの蟹さんは食用だったのですね
（鍋を食べる様子をぼーっと眺めてる）

……狐鍋？
（きょとん、と首を傾げ）

【クロノさん、お帰りなさいませ】
【スレの進路に関して異論はないようですね】
【改めてよろしくです】

>>184
えっと･･少しだけなら･･･たくさん触られるとちょっと問題が･･
（困ったような顔をほんのり赤く染め）
･･お隣失礼します･･どうぞ･･
（触りやすいように隣に座る）

さすがに普通の人間の方が多いですけど、
私みたいな子が行く学校があって、私もそこに行ってるんですよ
私もこんなところがあるとは思いませんでした･･

>>185

えっと･･･お邪魔してます･･
（ぺこりと一礼）

ご･･ごめんなさい･･
･･お手洗いはまだです
えっと、えっと･･イエス・キリスト、ブッダ、ゼウス、アッラー、天照大神･･
（なぜか、知っている神様っぽいものを挙げてみる）

ひぃっ!?
（ガタガタブルブル、しかも恐怖で足がすくんで動けない）
ぁぁぁぁぁぁぁ･･（プッツン）････････････････････
（余りの惨劇に心が折れ、放心、しかも冷気の放出で部屋の気温が四度下がる）

････････はっ･････何があったんでしたっけ･･
（時間をかけて、ようやく覚醒、冷気も止まり、少しずつ温度が戻る）
（しかも都合良く、記憶が消えているらしい）

せっかくですから･･･あ、音無さんもどうぞ･･
（音無さんにも勧める）
いただきます････あっつ!!、熱いです･･････
（体質上、寒さには強いが、熱さには弱く、また、猫舌でもある）
（お茶を一気に飲む）

･･･ふぅ･･････？
（熱さにパニくっていたせいか、狐鍋を聞き逃す）

【お帰りなさいませ･･お会い（？）できて嬉しいです】
【勝手にお邪魔していますが、今後ともよろしくお願いします･･】

>>188
…わかりました
（恐る恐る耳を撫でたり、触ったりする）

…じゃあ、お互い様ですね…

…私も頂いてもよろしいのでしょうか？
（クロノさん達に聞くように）

…ん……これくらいなら大丈夫ですよ
（優しく触られているお陰か、性的な刺激もほとんどなく）
（耳は時々、ピクピクと動き、尻尾はゆっくりと揺れている）

そうですね…まだまだお互い知らないことばかりですね
（苦笑とも微笑みともつかない笑みを浮かべる）

>>190

……ふわふわして、気持ちいいですね…
（しばらく雪華さんの耳のさわり心地を堪能し、離れる）

はい…
（雪華さんにつられるように苦笑し）

…でも、雪華さんが少し羨ましいですね…
…私は、自分のことすら、よくわかってませんから…
（少し寂しげに俯きながら）

…あ、すみません…
暗い話しちゃって…
（その場を取り繕うように雪華さんの湯呑みにまたお茶を注ぎ）

えっと、せっかくですから、ピエロさんも、飲みますか…？
（クロノさんにもお茶を進め）

えっと、時計さんにはこ、これを…
（どこから持ってきたのか、高級ブランドの機械油を渡す）

そうですか？…ありがとうございます‥
（誉められて嬉しいのか、尻尾が軽くパタパタと揺れる）

………………例え、自分のことでも知らない方が幸せなこともありますよ……
（同じように暗みがかかった声で呟く）

いえ、こちらこそ……あ、ありがとうございます‥‥ふぅ……
（注いでもらったお茶を味わう）

>>192

はい
いえ、どういたしまして…
（ぱたぱたと動く尻尾も少し気になるらしい）

……？
自分の事を知らない方がいい事もある、ですか…？
（雪華さんの言葉に疑問を抱くように）

……
（少し沈黙の時間が流れる）

>>193

･･･尻尾もさわりますか？･･少しなら大丈夫ですよ
（気づいたのか、尻尾をぴたりと止める）

････はい･･確かに知らないことは寂しいですし、怖いでしょう･･
でも、知った時、それが自分にとって認めたくない、信じたくないものである時･･･
（一呼吸置いて）
･･･知らなければ良かった、知りたくなかった･･そう思うんです･･

･･････････
（少しお茶の水面を見ていたが、ちらりと音無さんを見てから、お茶を飲む）
･･･ある所に一人の女の子がいました･･
（ゆっくりと語りだす）
･･･女の子は同じような姿をした人達と普通に暮らしていました･･･
ですが、十五歳を過ぎてから不思議なことが起こリだしました
月に一度ぐらい、体がムズムズして、眠れないのです
そのころの女の子は気づきませんでしたが･･･いつも･･･満月の日でした
（赤く染まりだし、ためらう仕草も見られるが話し続ける）
何度も起こるので、不思議に思い、お母さん達に尋ねようとしましたが、
恥ずかしくてためらっている内に･･･次の満月がやってきました････
そして、同い年のともだち達と集められ･･･知らされたのです
自分たちが他とは変わった「力」を持っていること、
その代償で子供が生まれづらいこと、
そして････そして、それを補うために淫らな性を持った血が流れていること･･
（迷うが、先ほどよりはほんの少し大きく言う）
そのあとすぐ、その女の子は･･･････ごめんなさい･･これ以上は･･
（真っ赤になり、そばにいなければ聞こえない声で言い、うつむく）

【置きレスとはいえ、遅くなりました･･･】
【また、長文で返しづらいようでしたら、ごめんなさい･･】

>>194

あ、はい……
（恐る恐る尻尾に触れ）

…………
（雪華さんの言葉に黙りこくってしまう）

……
（ゆっくりと語りだすのを黙って聞く）

……
（赤くなってもただただ黙って聞く）

変わった力…
淫らな、性…
（雪華さんが話すのを復唱するように）

……
（雪華さんの隣に座り）

…色々、大変だったのですね…
（雪華さんの頭を撫で）

…辛い事だったはずなのに…
話すのも、辛かったでしょう…
…でも、話してくれた勇気…尊敬します…
…私は…自分の存在を確認しようとすら、しませんから…
（雪華さんの頭を撫でつづけながら、苦笑する）

【いえいえ、結構ですよ】
【大丈夫です。気が向いたときで構いませんから…】

…ん……そこまでゆっくりじゃなくても大丈夫ですよ
（恐る恐る触る音無さんを見て言う）

あ…でも、お母さん達や友達にはもっと迷惑をかけてしまいました
私は何度もそれから逃げましたから‥
（たまに見る淫夢の一つの情景）
（豹変する友人達、部屋に響く喘ぎ声）
（そして、嫌がるもその中に、そして、血に飲み込まれ悦んでいる自分）
〈知らない、知らない、恐い、恐い、見たくない、見たくない〉
（恐怖ともとからの性行為への嫌悪で欲望を抑え、満月の日は隠れ続けた）

…恥ずかしいだけでしたから、大丈夫です。
少しは慣れましたから‥
（いいことなのか、悪いことなのか、）
勇気…そんな凄いものではありませんよ…
音無さんに理解してもらいたかっただけです
（勇気といわれ、少し嬉しくなるが、すぐにもどる）………存在の確認‥‥ですか？
（頭を撫でられ、落ち着き出し、尻尾がぱたぱた揺れだす）
（音無さんの言っている意味がわからない）

>>196
そうですか…？
（尻尾を撫でるように）

お母さんや、お友達に迷惑…ですか？
逃げた…？
（淫らな内容については聞いてないから今一何から逃げたかがわかってない）

…そうですか
…馴れたのは、いい事…？
（よくわからない、と言う感じに）

…理解、ですか…

…はい…
雪華さんは、例え嫌なことがあったとしても、やっぱり自分の事を知ってます
ですが…私はわからないです
それに…それを調べようとしないんです…
気がついたら、消えるような存在…
気がついたら、現れるような存在…
…それぐらい、でしょうかね…
（また苦笑し）

ん‥っ……それ位がいいです…
（ピクピクと尻尾が動く）
感触はどうですか？

あ……さっきのでは説明不足でしたね…ごめんなさい…
私達の故郷では、子供が生まれにくいのを補うために
私ぐらいの年齢の子は、月に一度…満月の日に…その…えっち…をしなくちゃいけないんです‥
私はそれから何度も逃げたんです…
もとから、えっちなこと自体が苦手なのもありましたけど…あんな私は見たくありませんでした…
（またも疑問がのこる言い方）

いいことだといいんですけど…どうでしょうね

そうですか…
どうして、調べないんですか？
…言いにくかったら、言わなくていいですよ
………それだけなんかじゃないですよ‥
（軽く力を込めていう）
音無さんは綺麗ですし、お茶を入れるのも上手じゃないですか…後、それから‥（どこかずれた、だが、音無さんの「事」を言う）
それに…音無さんは私の友達だと思うのですが‥私の勝手な思い込みですか？

>>198
……さわり心地、いいですよ…
（ふわっと微笑みつつ）

子供が生まれにくいから…
強制的に、子作りする、ってことですか…？
（何となく分かった模様）

…逃げてもよかったんじゃないですか…？
その…無責任な意見かもしれませんが…
子作りは…愛し合って、するものじゃないかと…
だから、雪華さんは逃げても…よかったんだと、思います…
（雪華さんをなだめるように静かに、はっきりとした声で答え）

調べても…私の情報は見つからないんじゃないかって…
…もしかすると、自分は自分を知ろうとするのを拒んでるだけなのかもしれませんね…
闇から闇に消える私の、存在意義がないんじゃないかって…
恐れてるのかもしれません……
（少し俯き気味に話していく）

え……？
…………
（雪華さんが必死に闇のいい所を上げていくのを黙って聞いている）

……とも、だち……？
（驚いたように顔を上げ）

…いい、のですか…？
私みたいな、よく分からないのと…友達に、なっても……
（予想外の事だったのか、おろおろとしながら雪華さんに話していく）

そういってもらえると嬉しいです…
（にっこりと微笑み返す）
はい、そういうことです‥
……え？……そうですか‥いえ、本当ならそうあるべきなんですよね…
…気持ちが楽になりました…ありがとうございます

確かに、そうかも知れませんけど…え…………
（思わず、ことばを止める）
…………………………………そんなことありませんよ…
（黙って聞いた後、今度は優しそうな声でいう）
今、こうして話してるだけでも、少なくとも私にとっては、意義はありますよ‥
もし、何も残せない事を気にしているから…
もし、かりに万が一、音無さんが闇に消えてしまっても、私がずっと音無さんの事を覚えてます…
ですから、そんな心配しないでください…

はい、もちろんです…
（にこっと微笑む）
よくわからないもの…ですか？
そんなこと、もとから気にしていませんよ

>>200
いえ…
どういたしまして…
（ありがとう、という言葉に対し）

私に…存在意義が、ある…？
……雪華さん……
（覚えています、と言う言葉に対して）
（気のせいか、目が潤んでいるようも見える）

…友達…
きに、してない……

……私、友達なんて…初めて、です…
ありがとう、ございます……
（あまりに嬉しかったのか雪華さんに抱きつき、泣き始める）

……んっ……もう、いいですか？
（ぴくっと震え、苦笑して言う）

はい‥だから、大丈夫です………音無さん？
（微笑んで言うが、音無さんの目が潤んでいるような気がして、不思議そうな顔をする）

私が初めて…
（何か思うのがあるらしい）
いえ、お礼なんて‥私は……お…音無さん？…えっと…
（抱きつかれ、更に泣きだし、少し戸惑う…が）
…大丈夫ですよ…私がいますから…
（もちろん、自信も確信もない）
（だが、その言葉は自然に出ていた）
（強く、優しく、抱き締めかえし、耳元で優しくささやく）
（また、頭から長い髪をゆっくり撫でる）

>>202
あ、はい…
（こっちも苦笑するように）

ぇ、は、はい…
な、何でもないですよ…
（少し潤んでいたのを軽くごまかすように）

はい……
雪華さんが、初めての……
（泣きながら答える）

……はい…
（雪華さんに半ば支えてもらうようにしながらしばらく泣きつづける）

…雪華、さん…
（泣き止むと同時に、雪華さんの顔を見上げるように）

…私、本当に、いつ、消えるかわからないですけど…
それまで…で、いいです、から…
友達、で、いてください……
　（少し震えつつ、雪華さんに頼むように）

【202の私の一行目は音無さんが触っている尻尾のことです‥勘違いされてる様でしたらごめんなさい‥】
……そうですか‥なら、いいです‥
（まだ不思議な顔をするが、一応納得した様子）

初めての友達…なんか嬉しいです…すごく‥
（初めての友達ということに嬉しさを感じ、抱き締める力が強くなる）

もちろんですよ…でも、さっき言いましたよね…
ずっと、音無さんの事を覚えてますって‥
私の頭はバカだから、友達じゃない人の事を忘れてしまうかもしれません…
ですから、音無さんはずっと私の友達です‥
例え消えてしまっても、何があっても…ずっと…ずっと…
（片手は頭と髪を撫で続け、もう片手は抱き締める力を少しずつ強める）

その代わりに、私も音無さんの友達にしてもらえますか？
（音無さんの目を見つめてお願いする）

>>204
【あ、はい。尻尾を触るのを止めた、という意味だったのですが…分かりにくくてすみません…】

…私も、すごく嬉しいです…
（しっかりと抱きしめてくる雪華さんに擦り寄りながら）

……はい…
（ちゃんと覚えている、という言葉に対して）

…はい、喜んで…
（雪華さんの目を見つめ返す）

…ありがとう、ございます…
こんなに嬉しいことは…初めて、です…
（ふわっとした笑顔を雪華さんに見せる）

【わかりました…お気になさらずに】

‥ありがとうございます
（にっこりと微笑み、嬉しさで尻尾がぱたぱた揺れる）

いえ、どういたしまして…
…きっと、これから、もっと嬉しい事がありますよ

少し面白い物を見せますね‥‥ん‥
（ほぼ密着した状態で、体から冷気を放出する）

>>206
……嬉しいと、尻尾も揺れるんですね…
（あまりそういうのに詳しくないのか、興味津々）

…だと、いいのですが…
（これからの嬉しいことが何かもわからずに）

…？
少し、寒いですかね…？
（どうやら肌で感じた様子）

はい、自分の意志で動かすこともできますけど、
嬉しい時とかは勝手に揺れるんです‥

私が言えることじゃないですけど
大丈夫ですよ…音無さんは今まで…その…大変だったんですから
（適切な言葉が見つからない）

…少し強すぎたでしょうか…実は私がやったんです
（冷気を止める）

>>208
そうなのですか…
（少し楽しそうに見たり）

……ありがとうございます…
（必死に慰めようとする雪華さんにふわりと笑顔を見せ）

え、雪華さんが、ですか？
どうやったかはわからないですけど、すごいですね…
（初めはきょとんとした表情で、後から感嘆するような感じに）

さっきの話の中で、変わった力‥と言いましたよね‥この、冷気を操る力のことなんです‥
私のはそんなにすごくはないですけど…色々便利ですよ
音無さんは雪って見たことありますか？

>>210
冷気を操る力、ですか…？
そんなことが……

雪…
あの、白くて冷たくて…
空から降ってくる…？

それなら、見たことはありますけど…
何故、雪の話を……？
（雪華さんがいきなり雪の話をし始めたのが疑問に）

私たちの種族が何で、この力を持ってるかは私も知りません…
ただ、言えるのは個人差があり、私の力は弱いと言うことです

さすがに知ってますよね……私の名前‥どう思います？
（耳元でささやく）

>>212
……
そう言うのって先祖代々伝わってるのでしょうね…
弱い、ですか…？
（基準が分かってないから何とも言えないらしい）

…？
雪華さんの、名前…？
…とても、綺麗でいい名前だと思いますよ…
（少し疑問をもってがいるが、名前自体はどうかと考えてから、笑顔で答え）

私はせいぜい、水を凍らせたり、寒くするぐらいが限界ですけど
すごい人は何も無くても、とても大きな氷を作ったり出来るんです

…ありがとうございます……でも、少し不思議じゃありませんか？
雪と華は反対の方向の物なのに…どうしてお母さん達はこの名前を付けたんだろうって…
気にしすぎでしょうか‥？

>>214
……
それでも、やっぱりすごいですよ
私はそんなこと、できませんから…
（雪華さんの頭を撫でつつ）

…雪のように白く、綺麗で…華麗な感じなって欲しい…
とかかもしれませんよ…？
気にしすぎないでいいんじゃないでしょうか…
私なんて、漢字のそのままですし…
（苦笑しつつ）

age

誉めてくれて、ありがとうございます…
（にっこりと微笑む）
あ…別に、こんなの出来なくてもたいしたことありませんよ…
（劣等感を与えてしまったのではないかと思い、頭を撫で返しつつ、言う）

……………………そういう風に考えたことはありませんでした…
そうですね…
確かにそうかも知れませんけど…私は音無さんの名前‥好きですよ？…

【好きというのは、少し言い過ぎでしたね…返しにくいですし‥（汗）】
【勝手ですが、修正します…orz】
【ですが、もし、このレスより先もしくはすぐ後に音無さんのレスがあったら、そちらを優先します】
【問題の部分のみの訂正です…上の方の冷気の力の話はそのままレスしてください…】

………そんな風に考えたことはありませんでした…
（音無さんの考えに感嘆する）
はい、そうですね…
漢字のそのまま…それはやはり…闇に消えてしまうから…ですか？
（少しだけ淋しそうな声で）

>>217-218
いえ…どういたしまして…
（微笑み返し）
ん……
（大人しく撫でられる）

……
そうだといいですね…
（雪華さんの名前の意味に対して）

…どう、なのでしょうか…
自分で決めた、と言っても…
脳裏にいきなり浮かび上がった名前ですから…
元の名前はどうだったかも検討がつきません…
もしかすると…そういう意味なのかもしれませんね…
（雪華さんが寂しそうな声で話すのに対して、少し俯いて苦笑する）

【どんまいです。あまり気にしなくていいですよ】


>>216
【できればageて欲しくなかったのですが…まあ、すぐに下がるとは思いますが…】

>>219
脳裏に浮かんだ……そうですよね‥自分でそんな意味の名前を付けるはずが…
（自分のことを知っていて、付けたと思っていたらしい）
でも…えっと……
（なんとか明るい捉え方をしようとするが、先程の暗さを打ち消せるのが浮かんでこない）

>>220

…………
何で、こんな名前が浮かんだのでしょうね…
（自分でもよくわからない、と言わんばかりに）

……無理、しなくていいですよ〜
私は…今、こうやって雪華さんと、楽しくお話できるだけでも、楽しいですし…
…だから、気にしないでください…
（ぎゅうと雪華さんを抱きしめ）

…なんででしょうね…
（同じくわからないと言った風に）

ありがとうございます……私も楽しいです…
（抱き締められ、身を寄せる）
…んっ…音無さん…暖かくて、いい匂いがします…
（胸元に顔を軽くすりすりする）
……ふわぁ……このまま…寝ちゃっても良いですか？
（トロンとした目で音無さんを見上げる）

【一度、〆てもいいですか？】
【すぐ、戻ってくると思いますけど…】

>>222
……まあ、いいです…
（結局分からずじまい）

…お礼を言うのは、こっちの方ですよ…
…そう、ですか…？
（少しくすぐったそうに疑問を浮かべ）

…ええ、どうぞ、ごゆっくり…
（雪華さんの頭を優しく撫でる）

【ええ、構いませんよ。いつ書きこまれても構いません】
【のんびりでもいいですし、いつ帰ってきてもいいですよ】

…お役に立てなくて、ごめんなさい…

はい、不思議な香りで、落ち着きます…
（心地よさそうに…）

ありがとうございます……また、お話してくださいね……くー‥‥すー‥
（穏やかな寝息を立てる）
【では、これでいったん〆（置きレス形式でこういうかはわかりまそせんが）です…】

【入れ忘れ…orz】

【とりあえず、お相手ありがとうございました…】
【またよろしくお願いします…】

>>224
いえ…
そんなことないですよ…
（申し訳無さそうにする雪華さんを宥めるように）

……
そうですか
（自分ではきっと意識できないようなものなのだろう）

はい…
おやすみなさい…
（雪華さんをソファに寝かせる）

……今宵も、月が綺麗ですね
（ベランダに出て、誰に言うわけでもなく、月を眺めながら）

【了解です。まさかこんなに頻繁に来てくれると思っていませんでしたが、楽しかったです】
【また気が向いたときにでもどうぞ…】

…ここは、とても静かですね…
滅多に人がくる事のない屋敷…
時の止まったこの世界…
私が消えるまでにどれだけの人と会えるのでしょうか…
（ぼんやりと闇に浮かぶ月を眺め）

……
それを必要とされるか、されないかは…
世界が決める事……
…私に、決定権はない…

……
次のお客様は、いつ来るでしょうね…
…来ないかもしれませんけど
（独り言のように呟き、奥の部屋に消える）

……今宵も綺麗な闇…
…私自身は、どうなのでしょうね…

…待つしか、ないですよね
それに…まだ、先は長そうですから…

（奥の部屋で誰に言うわけでもなく、呟く）

……雨、ですね
…雨は憂いの雨であり…
…雨は哀しみの雨であり…
…雨は優しさの雨であり…
……雨は、雨であり……

……闇は……

……暗くて、冷たいだけ……

……私も、冷たいのでしょうか……

…変わった所に迷い込んだみたいだな…
あの雑居ビルのトイレのドアを開けて…ふっと気を失って…

（辺りを見回しながら奥の部屋へ）

…どなたか、いらっしゃいませんか？

【置きレスが基本だったな…そういえば】

（少女を見つけて、部屋の中へ）

…闇は暗くて冷たいだけ…そうだね…
でも、ひと時の闇があるから、眠りにもつける…

君が冷たくても、きっと君を必要とする時が来る…のかも知れないよ…

（あまりこういう台詞に慣れていないのか、とっさに思いついたことを話しながら近くの椅子へ座る）

>>230-231
【はい…。気づいた時に書き込もうかと思っておりますが…】

（びくっ）
（いきなり現れた>>230さんに驚く）
えっと、いますけど…
お客様、ですか…？

……闇があるから、眠りにつける、ですか…
…そうだと、いいですね…
…無理をなさらなくてもいいですよ？
（思いつくままに話す>>230さんを諭すように）

…お茶、いれますね…
（お茶の用意をし始める）

【気が向いたときにどうぞ…】

…お茶か…うん、ありがとう

ところで聞きたいんだけどさ
此処は…○○三丁目の雑居ビル…の中じゃないよね？
…少し気を失っていたら、気がついたら此処にいてね…

お茶を飲み終わったら、此処を出る方法を教えてくれないかな？

>>233
…どうぞ
（ソファの前のテーブルに静かに湯飲みを置き、向かい側のソファにに座る）

はい、何でしょうか…？
…○○三丁目…？
雑居ビル…？
すみません…私には何のことだか…
（本当にわからなくて困ってる様子）

…気を失ったらここに、ですか…
どうやら此処は、色々な場所に繋がってるようです…
（持っていた自分の分の湯呑みを静かに置く）

此処を出る方法、ですか…？
さあ…私も気がついたらここに来ていましたから…
（そしてお茶を啜り）

…そうか…少しだけやっかいそうだな
通りすがりのビルのトイレを勝手に借りようとしたのがまずかったかな…
（少し顔色を曇らせる）

あ、そうだ…せっかくお茶を飲んでいるんだし…
（カバンの中から箱を取り出すと、包装紙を破いて）
…本当はこれを持って先方に伺う予定だったんだが…
もう今日は間に合いそうにもないし

はい、栗きんとん…よかったら召し上がれ
（和紙に包まれた、つぶした栗のお菓子を差し出す）

【おせちに入ってる黄色いベトベトの栗きんとんではなくて、つぶして固めたタイプね】

>>235
…もしかすると、意思の持ちようなのかもしれませんが…
…大変なようですね…
（>>235さんのお茶がなくなったのを見て、継ぎ足し）

……？
（>>235さんが鞄の中から出したものに興味を示す）

ありがとうございます…
よろしいのですか…？

それに…こういうのはこちらから出すべきだったかもしれませんね…
まあ、無いんですが…
では、１つ頂きますね…
（栗きんとんを１つ手にとり、食べてみる）

……おいしいですね…
（今までどちらかというと暗かった表情から一転して、ふわっとした笑顔になる）

…美味しいな、確かに…
（少しづつ食べながら、時折少女の方を見て）

女の子は甘いもので出来ているって言うけど、
きみも…甘いものを食べてるときは幸せそうだね…くすっ…


さて…少し落ち着いた事だし、また此処から出る方法を考えてみるよ
もし出られなかったら、またお邪魔するけどいいかな？

（残った栗きんとんの箱を置いて・・・側面には１０月７日と刻印が…）
これは、次のお客さんと一緒に食べるといいよ…賞味期限だけには気をつけてね

…とりあえず、これを次に食べるのが僕ではないことを祈っててくれると嬉しいな


じゃぁ…行ってくるね。
（席を立つと、重い扉を開けて、闇の中へ消えていく）

【この辺りで一旦終わらせますね。お邪魔しました〜また機会があれば…】

>>237
ええ、美味しいですね…
（>>237さんが時折見るのにあまり気づかず）

そう、なのですか…？
幸せそう、ですか…
こういうの、初めて食べたので…
（自然と笑顔が綻ぶ）


あ、そうですか…
ええ、どうぞ
来る物拒まず、去る物追わず、ですよ…
（少しだけ寂しそうな表情を浮かべ）

はい…
…そうですね、元の世界に戻れるのを祈ってますよ


では…さようなら…
（>>237さんを見送り、部屋に戻ると湯のみやら栗きんとんを片付け始める）

……あの人が元の世界にもどれますように…
（窓際で月を眺めつつ、祈る）

【わかりました。また、気が向いたらどうぞ…】

……
栗きんとん、消費期限って言うのが今日みたい…
（冷蔵庫にしまっておいた栗きんとんを見つつ）

…誰も来ないですし…
かと言ってこのまま置いてると腐りそうですし…
……食べきってしまいますか…
（独り言を言いながら、栗きんとんとお茶を用意し、食べ始める）

……おいしい…
…けど、前に比べると、何だか…
…何故なのでしょうね…
（そんなことを呟きながら、栗きんとんを食べきる）

……
近頃は、あまり天気がよくないですね…
…私には、あまり関係がないですけど…
（お茶を啜りながら、窓から外を眺めている）

ここに来るのも久しぶりになっちゃいましたね…
（館への道を歩きつつ…）
まだ、音無さんは‥‥います…よね？
（少し不安げに言いながら、館の扉を開ける）

【お久しぶりです‥】

>>240
……おや
（窓から雪華さんが屋敷に向かっているのを見つける）

……いらっしゃいませ、雪華さん…
お久しぶり、ですね…
（扉の向こうで迎えるように立っている）

…お久しぶり、ですね…
（少し微笑みつつ）

【どうも、お久しぶりです…】

…こんばんは…また来ちゃいました…
まだ、いたんですね…良かった…
（嬉しそうに微笑み、尻尾はパタパタ揺れる）

はい、お久しぶりです……
本当ならもっと早く来たかったんですけど…
学校の方で色々あって、遅くなっちゃいました‥
（少し申し訳なさそうに）

>>242
…こんばんは…
…どうぞ、こちらに…
（尻尾がパタパタと揺れるのをみて、少し微笑み、客間に案内する）

…そうでしたか…
ですが、別に雪華さんは何も悪くありませんよ
学校…どんな所か、今市検討がつきませんが…
きっと楽しいところなのでしょうね…
（お茶の用意をしつつ）

相変わらずたいしたお持て成しはできませんけど…
それでよければどうぞ…
（テーブルにお茶を置き、向かい側のソファに座り）

はい、お邪魔します…
（音無さんが微笑んだ理由はわからないが、微笑み返す）

‥‥そういって頂けると助かります…
あ…そうでしたね…はい、楽しいところですよ…
…勉強は少し苦手ですけど…
（一瞬、音無さんが特殊な存在であることを忘れ、）
（一人の友達、普通の女の子として、扱いかける）

いえいえ、こうしてお話できるだけでも十分です……
（頂いたお茶を一口飲む）
…あ‥‥以前より美味しいです…
（コップを音もたてず、テーブルに置き、微笑む）

今日はお土産を持ってきたんです…
（持ってきた荷物の中から、大きめの箱を取出し、テーブルの真ん中に置く）
クッキーやバウンドケーキが入ってます…お茶請けにつかってください…

>>245
…そうですか…
楽しい所…
勉強、ですか…？

…そう言ってもらえると嬉しいですね
（雪華さんがお茶を飲んだを見た後、一口飲む）

え、そうですか…？
まあ、少し慣れてきましたから…
（雪華さんの微笑みに対し、軽く微笑み返す）

お土産、ですか…？
わざわざありがとうございます…
…では、早速いただきましょうか…
（箱を受け取り、適当なお皿を用意し、そこにクッキーを乗せて、机に置き）

はい、文字や数学などを教えてもらうんですけど、私はあまり、覚えるのが得意じゃなくて…
（苦笑しつつ）

はい、美味しいです…
私もお茶の入れ方を教わって、自分でいれるんですけど‥私より美味しいです…
いえ、どういたしまして……やっぱり美味しいですね…お茶によく合います…
（一枚取って食べる）

>>247
…文字や…数学…？
（文字は流石にわかるが、数学はよくわからない模様）

大変そうですね…
それでも、勉強ってするのですか…？
（よくわからない、という感じに）

…何で、でしょうかね
初めて入れたときも、誰かに教わったわけでもないのですが…
（雪華さんよりも上手くお茶を入れれる自分に疑問を持ち）

…本当、ですね…
美味しいですね…
（少し微笑みつつ）

えっと…数学と言うのは、計算の難しいものというか…その……
（なかなかうまく説明できない…）

やっぱり、勉強するために学校に行きますから…
まぁ、少なくとも私は別の理由もありますけど…

何ででしょうね…
もしかしたら、音無さんにはお茶を入れる才能があるのかも知れませんね…

そういえば、音無さんはどんなお菓子が好きなんですか？
あ、無理して答えなくてもいいですよ‥

>>249
……？
（やはりいまいちわからない様子）

そうですか…
まあ、意味があって、行くのでしょうね…

お茶をいれる才能…ですか…
…だとしたら、嬉しいですね…
今、私にできるのはこうやって、お茶を入れて、お話するぐらいですから…
（苦笑するように）

どんなお菓子が、ですか…？
そうですね…
特に嫌いなものはないとは思うのですが…
和菓子、というのが、どちらかといえば好きかもしれませんね…

えっと……簡単なものを言うと
買い物をした後、いくらお金が残るかを考えたりするんです
（レベルを下げて、説明する）

……そうかも知れませんけど、ただやってないだけかもしれませんよ…？

…そうですか、じゃあ、次は和菓子を持ってきますね、今回持ってきませんでしたし…

>>251
…なるほど…
（雪華さんが必死に説明するのを真剣に聞いてる）

…？
やってないだけ……？
（よくわからない、という感じに）

あ、いえ…
無理に持ってくる必要はないですよ…？

えっと…理解してもらえました？
（少し、不安げに聞く）

はい‥きっと音無さんがやったことの無いことの中にも、
練習すれば、上手になれるものがありますよ…

そうですか…では、持ってこれたら、持ってきますね‥

>>253
はい…たぶん…
（自信なさげに）

…だと、いいですね…
何をしたらいいか、わかりませんが…
（苦笑しつつ）

はい…ありがとうございます…

そうですか‥基本的には他にも世の中で生活するのに必要なことを教えていただいてるんです‥

……そうですね…………ありがちですけど、お料理なんて、どうでしょう？
お料理の本も私の部屋にありますし‥

>>255
世の中…
だとしたら、私にはあまり必要のない事なのかもしれませんね…

料理、ですか…
材料とかはどうしましょうか…
この屋敷にあるのは、お茶とお菓子ぐらいですし…

あ……………そう‥‥かもしれませんね…
（音無さんがどう感じているかははっきりしないものの、少し罪悪感を感じてしまう）
でも、難しいものとかだと、実際は必要ないものとかもあったりするんです……
そうなんですか？
…じゃあ…今度、私が本と一緒に材料を持ってきますね

>>257
…すみません、暗いことばかり言っちゃって…
（申し訳なさそうに）

…そうなんですか…？
はい…前にいた時計さんや、ピエロさんも、あまり食事をしてるとこ、見たことがなくて…
…ありがとうございます、雪華さん…
（始終、申し訳なさそうに）

いえ、私が音無さんがどういう存在か忘れて
気持ちを考えられなかっただけですから…
むしろ、正直に言ってもらえて、嬉しいです
（優しく微笑む）

時計さんはともかく、ピエロさんもですか‥不思議な方ですね‥
いえ、私が言いだしたことですから、私が用意するのは当然ですよ
（うっすらとほほ笑み、お茶を飲む）

>>259
…そう言ってもらえると、ありがたいです…
（苦笑し）

…そうですね…
確かに、あのお二方もすごく不思議な方ですね…
近頃あまり見受けられませんが…

…ありがとうございます…
（雪華さんが微笑むのに対し、少し微笑み）

そうですよね…時計さんは喋るだけでも不思議ですけど、何かこう雰囲気が‥
そういえば、そうですね‥でも、きっとご無事ですよ‥
（口では説明できないものを感じ取っていた）

いえ、どういたしまして‥
【いまさらですけど、もう250にいってたんですね‥】

>>261
雰囲気…ですか…？

…そうですね…
帰ってくると、いいですよね…
（少しだけ寂しそうに）

料理、ですか…
少し、楽しみですよ…
（ふわっと微笑み）

【そうですね…。ここの板は元々過疎気味ですし…新スレも滅多に立ちませんし…】
【だから、生き残ってるのかもしれませんね…】

なんて言えば良いんでしょう…私はもちろん、音無さんとも違う
今まで感じたことのない感じがすしたんです‥
（異質な本質を雰囲気として、獣の勘がとらえる）

はい、そうですね‥まだあまりお話できてませんし
（寂しそうな声を感じ取ったのか、少し明るく言う）
はい、私も楽しみです‥
そういえば、音無さんはどんな料理を作りたいですか？
材料とかも決めないといけませんし‥
（にこっと微笑み返し、尋ねながら、ポケットからメモ帳を取り出す）

【そうですね‥後、一か月以上かき込みがなくても、消えないのもあるかも知れませんね】
【残り、700ちょっと…長いようで短いのでしょうね…少なくとも私はそう感じます‥】

>>263
…そうですか…
それは、喜んでいいことなのでしょうか…
（よくわからないという感じに）

…ええ、もっとお話したいですね…
（雪華さんにあわせるように少しだけ微笑み）

どんな料理、ですか…？
そうですね…
雪華さんは、どんな料理が好きなんですか…？
私、どんなのがあるか、よく、わからなくて…
（申し訳なさそうに）

【ですね…】
【そうですね。その時は、その時ですよ】

どうでしょう‥でも、何かこう‥強さって言うんでしょうか‥そんなものも混じっていて‥
（頭に残る感触を細かく分析し）
きっと、あの時計さんは凄い人なんです‥きっと無事、そう思えるような
そういう意味では喜んでいいと思います

私の好きなお料理ですか？
色々ありますけど‥キツネうどんやおいなりなど、油揚げを使ったものがとくに好きですね
（やはり、キツネらしい好物である）
……って、どんな料理かわかりますか？
説明が必要でしたら言ってくださいね

【そうですよね‥ごめんなさい、変なこと言ってしまって‥】

>>265
強さ、ですか…
…そうですね…

狐うどん…おいなり…
…ごめんなさい…
よく、わからないです…
（申し訳なさそうに）

【いえいえ】

いえ、仕方が無いですよ…私がうまく説明できれば、良いんですけど
実物を持ってきた方が良さそうですね‥
（音無さんが食物についてどこまで知っているかわからないので悩む）

‥‥さて、少し眠くなってきてしまったので、
この間みたいにご迷惑かけるわけにもいきませんし、今日はここで失礼しますね‥
（お茶を飲み終え、立ち上がる）

【ネタが切れて、話をつなげられなくなってしまったので、後何回かで失礼しますね】
【その日にレスしていただいたのに、遅くなってすいませんでした】

>>267
何だかいろいろとすみません…
（すごく申し訳なさそうに）

…そうですか
また、気が向いたらどうぞ…
（片付けもそこそこに雪華さんを見送りに出る）

【はい、わかりました】
【いえいえ。自分のペースで構いませんよ。無理に早く返そうとしなくていいですから】

いえいえ、最初にお料理のお話を持ち出したのは私ですから‥これくらいは当然です‥

はい‥ちゃんと準備ができたら、また来ますね‥
（ドアを少し開けながら音無さんの方を向いて、言う）
…では、またお邪魔しますね‥おやすみなさい‥
（屋敷の外に立ち、ぺこりと音無さんにお辞儀して、手を振りながら、去っていく）

【では‥今回、こちらはこれで〆です‥ありがとうございました‥】
【そう言って頂けると助かります】

>>269
そうですか…
ありがとうございます…

はい…
またの機会に…
（こちらもお辞儀をした後、ひらひらと手を振る）

…この世界が消えるまでが…
私の……
（胸に手を当て、何かを考えるように）

……近頃、寒くなってきました…
ここにも、季節があるのでしょうか…
（闇が広がる空を見上げつつ）

【はい…わかりました。こちらこそ、ありがとうございました】
【他の方もどうぞ遠慮なく参加してくださって構いません…】
【見てくださっている方がそんなにいられるか、わかりませんが…】

（透き通るような白い肌、白にほんの少し青色を混ぜた色をしたショートヘアの、幼女がひとり。）
（つい先刻までは何も存在しなかった空間──
館の玄関である大きな扉を背にして、暗闇に浮かび上がるみたいに姿を現す）
………。
（碧い瞳がきょときょとと、物珍しげに動かされる）

……ここは……？

た、たしか、わたしは…庫内（いえ）にいた筈なのだが…？
（夢うつつの表情で、恐る恐る一歩踏み出すと）
（カツッ───と、スケート靴を履いた足が、思いの外大きな音を屋敷へ響かせた）



【初めまして、スイーツスレより参りました。】
【えっと、以前から見てますノシ
きっと他にもいらっしゃると思いますよ♪】
【音無さんと話してみたかったのと…遅レス形式というのに興味があるので、少しだけ、お邪魔させて頂きますね。】

>>271
【初めまして…。そうでしたか。一度スレがあがったからでしょうかね…】
【リアルタイムも楽しいですけれど、気が向いた時に書き込む、みたいなのんびりした感じもいいかと思いまして…】

…おや…もしかして、お客様でしょうか…？
（奥の方からふっといきなり現れるように出てくる黒髪の少女）

それとも、迷い込まれた方でしょうか…？
（きょろきょろと周りを見回すシャーベットさんの様子を見て）

初めまして…私は音無　暗と言います。
どのように呼んでも構いませんよ
（ぺこり、と挨拶をする）
（綺麗だが、どことなく儚い雰囲気を醸し出している）

…せっかくですし、中に入られますか？
立ち話もなんですし…
もちろん、強制するつもりもありませんよ…
（そう言ってシャーベットさんの返答を待つ）

【ではのんびり、よろしくおねがいします。】


………！！
（不意に視界に飛び込んできた少女に驚き、小さな肩がびくっと揺れる）
（雰囲気に呑まれて暫く言葉を発せずにいたが、相手が背を折り挨拶するのを見て）
え、あ……っ。
（慌ててそれに倣おうと、ぺこ、と深い礼を返して）
も、申し遅れた。わたしはシャーベット。
…えぇと、先程の質問だが客…ではないな。
知人を訪ねてきたわけではないし…この屋敷自体知らない。初めて…目にする。
むぅ………。
迷い込んだ…というのは。
わたしがまるで、その、いわゆる迷子みたいではないか。ち、違わないが……違う。
（年相応に幼い仕草で、不満げに唇を尖らせると上目遣いに少女を軽く睨む）

ふ、む…。
（中に進むかを委ねられて、暫しの逡巡の後ちょっぴり固さの残る微笑を向けて）
おとなし、あん…といったか。では、闇殿と呼ばせてもらおうか。
そうだな…。わたしがここに来たのもきっと何かの縁、ぜひ、寄らせてもらおう。
ただし…闇殿の客として、だ。
迷子などではない。断じて。
（ウンウンとひとり深く頷いて言い分を告げると、少女の傍へ、水色の薄衣の裾を揺らして歩み寄る）
……それでは、中へ案内してもらおうか。

>>273
【わかりました。こちらこそよろしくお願いします】

ぁ…驚かせてしまいましたか…？
（肩を震わせ、しばらく黙り込むシャーベットさんを心配するように）

シャーベットさん、ですか…
客ではない…まあ、ここに初めから来ようという方は中々おられませんしね…
知人、はいないでしょうね
ここには今のところ、私しか住んでませんから
…迷子、と言いますか、その…
（シャーベットさんが少し不満げにしているのを見て、少し考え込むように）

この屋敷にも、気づいたら来ていた、のではありませんか…？
（以前にも数回同じようなことがあったためか、シャーベットさんの顔色を少し伺うようにしつつ）


あ、はい…
私の客として、ですか…
…何だか嬉しいですね…
（今まで無表情に近い形だった表情が崩れ、ふわっとした笑顔に）
あの、別に迷い込んできたから、といって何も悪くはないですからね…？
（やけに迷子じゃないと拘るシャーベットさんを見て）

はい…
こちらにどうぞ…
（居間の方に案内し、ソファに座らせ、お茶とお茶菓子の用意をする）

どうぞ…
（低めのテーブルにお茶とお茶菓子を置き、向かい側のソファに座る）

>>274

い、いや、大丈夫だ。
（胸に手をあて動機を沈めつつ）
その、本当に音や気配もなく居たので確かに少々驚きはしたがな。

ふぅむ……？
（話に相槌を打ちながらどこか引っ掛かりを感じるものの、それが何かは掴めず）

（相手の笑顔を目にして自らも表情を柔らかく綻ばせる、が。）
って、む゛ぅぅぅぅ〜………。
（次の一言に過敏に反応しキッと眦を吊り上げる）
だ　か　ら　！
迷子ではないと言っているだろうっ！
（相手に悪気はないと解りつつも子供扱いされてるような歯痒さから、
白い顔が真っ赤になるくらい首をぶんぶか振って否定）
（等とやっている内に居間へ通される。ソファにちょこんと腰掛けて）
はふ。あぁ、お構いなく…

はぁぁ…それにしても…。
（茶菓子を用意に立つ相手を見送ると、ぐるり、首を巡らせて室内を観察）
何というか、立派だし、ちゃんと感触もあるのだが…（頬っぺぎゅむー）
……………
痛い。夢ではないな。っと…とと
（お茶の用意を携えて戻ってきた相手を前に、背筋をしゃんと伸ばし）
（抓ってみた頬を軽く擦ってから、揃えた膝の上に行儀良く両手を揃える）
…どうも。
それにしても、闇殿はこんな広い屋敷にひとりで住んでいるのだな？
この屋敷は……妙な質問かもしれないが、その…一体何だ？
さっき闇殿が言っていた通り、わたしは庫内（いえ）にいて……
いくら考えても記憶が曖昧で、う…む…本当に…気付いたらここに居たのだが……？


【話の順番を少しずらさせてもらいました。】

>>275
【了解です】

あ…そ、そうですよね…
いきなり出てきたら驚きますよね…すみません…
（申し訳なさそうに）

えっと…以前にも数名の方が、気がついたらこの屋敷にいた、という状態だったようで…
私も、何が原因なのか、よくわかりませんし…

あ、えっと…
ぁ…ご、ごめんなさい…
（怒るシャーベットさんにすごく申し訳なさそうな表情で謝る）


夢、ではないですよ
（少し聞こえていたのか、お茶の用意をしつつも、返答し）

…ええ、そういうことになります
元々は別の方が住んでおられたのですが…
（そういって、お茶を啜り）

…質問、ですか…？
（湯のみをテーブルに置き）

…原因は私にもわからないのですが…
なぜか、ここに来てしまっている、という方は数名、以前に来られました
ですが、自分の意思をしっかりと持っていれば、ちゃんと帰るべき場所に帰ることもできるようですので…
そこまで心配しなくても、いいかと思いますよ…
（そう言って、少しお茶を啜った後）

一人だけ、一度自分の世界に帰られた後に、私に会いに来てくれる人も、います…
自分の意思で、行ったり来たりもできるようです…
ですから…これは何かの縁なのかもしれませんね…
（そう言って、少しだけ微笑む）

>>276
…い、いや、別に謝る必要はっ…（あせあせ）

何故かはわからない、か。
ふぅむ…わたしに限っていえば、少し疲れていたから…それかもな。
それにわたしの庫（いえ）と此処はちょっとだけ似ている気がする…冷たくて…
静かで……底知れない、と、いうか……。

ぁ………コホン。
（心底申し訳無さそうにする闇を見てハッと我に返り、眉を下げる）
い、いや、わたしこそ…大人げなかったな。
（ほんの少しだけ低い、目線から、真っ直ぐ目を合わせるように覗き込む）
子供扱いされてるように思えて、その…
………すまない。
（実際に子供なのだけれど。）
（細い指先をそっと伸ばし、闇の頭を幼子にするみたいに優しく撫で遣り、すぐ離して）

（ギクリとして視線を流す）
き、聞こえていたのか…そう、みたいだな。
（涼しい顔で目を伏せる）
（思いっきり抓ったらしく片頬がほんのり赤くなってたり）

ひとりで…淋しくは、ないのか？
あ…。でも元の住人がいるのなら、ずっと独りで暮らしてきたわけではない…のかな…？
（自分が住む世界であれば、闇ぐらいの年の少女が独りで暮らすのはきっと複雑な事情があってのことだけど）
（この世界ではそれが普通かもしれないし、どこまで尋ねていいのかと語尾を濁らせる）

（質問の答えに、静かに耳を傾ける）
ふ、む……。
なるほどな、安心した。
……ふふっ。
本当に…不思議な、縁だが。
異次元？の人間と茶を呑むなんて滅多にできない体験だと思って、楽しんでいくとするか。
（心底愉しげに微笑みかけると、湯呑みを服の裾で慎重に包むようにして両手で持ち上げ）
ふぅー、ふぅー、ふぅー…………。
（執拗に思えるくらい息を吹きかけて冷ましてから、ちび、と一口）
こくっ…はふぅ〜。
（肩の力が抜けてリラックス、ゆっくりとソファに背を沈み込ませた）

（しん、とした独特の空気に身を委ねて暫く）
（軽く口をつけただけの湯呑みをテーブルに置くと、軽くのび）
さて、そろそろ元の世界へ戻るとするか。
…ここに来れて良かった。お陰様で癒された気分だ。
またいつか。今度は…迷子ではなく、本当に闇殿の客として。
（穏やかな微笑を向けて静かに告げると）
（訪れた時と同じく突然、その場の風景に溶け去るようにフッと姿が消えた）

【すみません、用事で日が空いてしまいました；】
【余り長居をするのも申し訳無いので、慌ただしいですけど失礼させて頂きますね。】
【お相手して頂きありがとうございました！これからも頑張って下さいノシ】

>>277
そ、そうですか…？

そうなのですか…
こことちょっと似ている…
…見てみたいですね、他の世界も…
（寂しげに笑み）

いえ…私も、知らず知らずに子供扱いしてしまっていたのかもしれませんし…
ぁ…
（撫でられて少しあっけにとられ）
…少し、暖かかったです…
（微笑み）

ええ…少しだけ、聞こえちゃいました…
ここ、どうかしたのですか…？
（赤くなった頬を見）

…寂しい、ですけど…
たまには、誰かが来てくれますから…

そうですか…
…そうですね…確かに、滅多にないことでしょうね…
（苦笑し）
…熱いの、苦手でしたか…？
（何度も息を吹きつけるシャーベットさんを見つつ）
…落ち着けたのでしたら、よかったです…
（リラックスするシャーベットさんを見て、微笑み）

…そう、ですか…
…癒された…だとしたら、私も嬉しいですよ…
はい…では、また…
（消え行くシャーベットさんを見送り）

…楽しい時間は、いつもすぐに終わってしまいますね…
（そういうと、お茶の用意を片付け始めた）


【いえいえ、別に一日ごとでなくてもよかったのですし…】
【わかりました】
【こちらこそ、ありがとうございました。はい…ほそぼそと続けていこうと思います。では…】

……近頃、寒くなってきました…
…何故、私は、寒いとか、熱いとか、わかるのでしょうか…
自分のことすら、よくわかってないと言うのに…
（誰もいない奥の部屋で、ぽつんとベッドに座っている）
（彼女を照らすのは一筋の月明かりだけ）

…また、誰か来てくれるといいですね…
…近頃、他の人との触れ合いを、求める自分がいる…
これは…良いこと、なのでしょうか…
（窓から外を眺めつつ）

今宵は雲が出てるせいか、いつもより寒いですね…
（開けていた窓を閉め、呟き）

それに…お月様も隠れて、いつもより暗いですね…
でも…電気をつけるよりも、このほうが…
…安心するような、気がします…
やはり、私は闇に生きるべきなのでしょうか…
（誰に言うわけでもなく、呟き）

……ますます寒くなってきましたね…
これは…いったいなんなのでしょうか…
（部屋の奥から見つけたストーブを訝しげに見）
（スイッチを押してみたりはするものの、電源を入れてないからうんともすんとも言わない）

…とりあえず、置いておきましょうか…
（しばらく触っていたものの、ついには諦めて、部屋の隅に置きっぱなしに）

……
（お湯を炊いて、お茶を淹れ）

…暖かい…でも…寒い…
何故、でしょうね…
（ソファに座り、お茶をすすりつつ）

……今宵も誰も来ませんね…
今まで誰か来てくれていたこと自体が、稀なことだったのでしょうが…

…この数字が、この世界の終わりまでの残りを、示しているのでしょうか…
（部屋の端に掲げられたカウンターのようなものを見）

…もし、そうだとしたら…
……恐れる必要など、ないですよね…
今までに…きっと、同じことがあったのだから…
（胸に手を置き、自分自身を確かめるように）

また迷い込んだか…ここも久しぶりだな…

あれから2ヶ月…は、まだ経っていないか
…まだ、あのときの女の子は居るんだろうか…

（重い扉を開けて、部屋の中に入っていく）

…こんばんは…また少しだけお邪魔するよ

>>284
…ぁ
こんばんは…
（少し俯き気味だった顔を来訪者に向け）

また…
あ、もしかして…以前に、和菓子をくれた方、でしょうか…？
（少女の記憶に残っていたらしく、だが確信がないためか、恐る恐る質問する）

【以前迷い込まれた方、ですよね…？もし、間違えていたらすみません…】

そうそう、俺だよ…
確か栗きんとんだったような…さすがに賞味期限も短かったし、もう食べちゃったよね。

あの時はいろいろ歩いてたら、いつの間にか全然違う場所に着いてしまったよ
…迷子になった街から、隣の県の山奥まで飛ばされてね…100kmくらいかな
山奥の学校の物置に出たときは、もう手品か魔法か、狐につままれたか…って気分だったよ。

（ふっとため息をつきながら）
…また此処に来たって事は、どこかに飛ばされるって事なのかもしれないけどね…

とりあえず、今日はフルーツ缶詰の詰め合わせなんだけど
（お歳暮と書かれた箱を見せながら）

これを食べるには、この部屋は少し寒すぎるね…
（きょろきょろと何かを探しながら）
…あ、こんないいモノがあるじゃないか〜
（部屋のすみにストーブを見つけると駆け寄っていく）

>>286
あ…お久しぶりです…
（間違えてなくてよかった、とばかりにほっとする）

あ、はい…
美味しくいただきました…
（ぺこりと、礼をし）

え…
そ、そんなことが…大変だったのですね…
（どれだけ大変かはわかってはいないものの、>>286さんの話し方から察したらしい）

…かも、しれませんね…

え…そ、それって…また、他の方に渡そうとしていたものを、持ってきてしまったのですか…？
（心配そうに>>286さんを見上げ）

ご、ごめんなさい…
暖かくする方法、知らなくて…

え…？それって、一体何なのですか…？
（当たり前のようにストーブに近づいていく>>286に後ろからついていく）

（お歳暮と書かれた箱…端の方が少し破れて）
…そうなんだよ…これを持って、先方に伺うはずが…
此処で迷ってるうちに、転んで箱をつぶしてしまってね

まぁ、此処を脱出できたら新しいのを買っていくから
遠慮しないで食べていいよ。

…これかい？…
（少し不思議そうな顔をして）
これは…電気ストーブだけど…

…もしかして、最近はエアコンとか主流だからストーブを知らないのかな…
（小声でつぶやきながら、コンセントを探して）

…こんな隅に１つだけか…まあ、いいや…
（コンセントをさすと、スイッチを入れる前に手招きして）
この前に座ってごらん、すぐ暖かくなるから…
（お歳暮の箱をつぶして広げて、床に2枚…一枚には自分が座る）
（そして手を伸ばしてスイッチを入れると、次第にストーブが赤く光り始める）

…ほら…少しづつ暖かくなっていくだろ…

>>288
そう、でしたか…
えっと…それでは、ありがたくいただきます
（お歳暮の中身のフルーツの缶詰を受け取り）

電気、ストーブ…？
…？何を、探しているのですか…？
（コンセントを探す>>288さんを不思議そうに見つつ）

…？
わかりました…
（潰された箱の上にちょこんと座り）

……ぁ…
本当、ですね…
（少しずつ暖かくなる様子を感じ取り、少し微笑み）

（小さなストーブに手をかざしながら）
でも、これじゃキミは正面しか暖かくならないね…

…こうしてみようか？
（コートを広げると、左手で少女を包み込むようにコートの中へ）
これなら、僕の体温でもキミを暖めることが出来るからね…

…少し暖かくなってきたから、この桃缶でも食べようか？
（プルタブを開けて、箱の中にあった小さなプラスチックのフォークを指して少女に渡す）

そういえば…まだキミの名前、聞いていなかったよね…

【キスくらいはしてもいいのかな…そういうのは苦手かい？】

>>290
え、はい…
でも、暖かいですよ…

あ…
（>>290さんの突然の行動に少し驚く）
…そうですね…
（他人とこんなに接触したことがあまりないのか、少しどきどきしている様子）

はい…
（桃缶を興味深そうに見）

あ…そう言えば、そうでしたね…
私の名前は、音無　闇（おとなし　あん）と言います…

【いえ、キスぐらいでしたら、構いませんよ…】

おとなしあん…可愛い名前だね
…大人しそうなキミにぴったりだ…
（左手で少女の肩から腕を軽く撫でながら）

桃缶、遠慮しないで食べていいからね。
（ふたの開いた桃缶には半分に割ってある桃が３つ）
でも僕にも少しだけ食べさせてくれないかな？

まずは、先にひとつ食べるといいよ…

>>292
可愛い…ですか…？
…そういってもらえると、嬉しいですね…

あ、はい…
わかりました、では…
（一つ目を小さな口で大切そうに食べる）

…美味しいですね…
（また少しだけ微笑む）

美味しいかい？…よかった…
大切な先方さんに買った缶詰だから、安い缶詰よりずっと美味しいと思うよ
（微笑む少女に微笑返しながら）

じゃぁ、次は僕が食べる番…
…せっかくだから、食べさせてもらおうかな…ふふ…
（目をつぶって、あ〜んと口を開けてみる）

>>294
あ、そうなのですか…
私なんかが頂いてもよかったんですかね…？
（高価だと知ったためか、少し戸惑うように）

あ、はい…
わかりました…
（桃を爪楊枝で刺し、ゆっくりと確実に>>294さんの口の中に入れる）

……
（その後、>>294さんの反応を待つ）

まあ…此処に来る途中で箱が汚れちゃったし、
新しいのを買うしかなかったからね…気にしないでいいよ。

あ〜ん…もぐっ…もぐもぐもぐ…

本当に美味しいね…
僕もお歳暮を渡すことはあっても、なかなかもらって食べる機会は無いから。

（缶の中には、シロップに浮かんだ最後のひとつ…）
最後のはキミが食べてもいいよ。

>>296
そ、そうですか…
（気にしなくていい、というのを聞いて改めて安心し）

……

そうなのですか…？
（お歳暮の意味自体はあまり知らないが、何か物を交換するんだ、という感じに見ている様子）

…では、お言葉に甘えて…
（最後の一切れをもそもそと食べる）

…ふぅ…美味しかったね…
やっぱり噂どおり○○屋の桃缶は美味しかったな
こんな可愛い娘と一緒に食べられたら…なおさらね
（にかっと笑みを浮かべながら）

あとはシロップか…ふふん…
（何を思いついたのか悪戯っぽく笑うと、シロップの残った缶をとりあげる）

…こくっ…こくこく…
（シロップを半分くらい飲んで、残り半分を口に含んで）
（そのまま、少女を抱き寄せると唇を奪ってしまう）
ん…んむっ…んん…
（そして舌をねじ込んで唇を少し開かせると、シロップを少しづつ流し込み）

>>298
はい…美味しかったです…
え…？
可愛い、ですか…？
（にっこりと笑みを浮かべる>>298さんに尋ねるように）

シロップ…？
……？？
（何を思いついたかなど、まったく知る由もなく）

……
（>>298さんが飲んでいく様子を黙ってみている）

ひゃっ！？
ん、んん…？
（突然の行動に慌てふためき、されるがままに）

ん……
（少しずつシロップを飲み込んでいく）

んぐ…んん…ふぁぁ…
（口の中のシロップをすべて流し込むと、ゆっくりと唇を離して）

…はぁぁ…美味しかったよ、シロップもキミの唇も。
でも、少し悪戯が過ぎたようだね…
（ゆっくりと髪を撫でながら、しばらくの間少女の瞳を見つめて）

さて、俺はそろそろ元の世界に戻るとするよ。
（そういうと、少女を抱きしめていた腕をほどいて、立ち上がる）

あ、そうそう…ストーブは寝る前に電気をちゃんと消すんだよ？
また…いつか迷い込んだらお邪魔するよ…

…じゃぁね。
（そして、重い扉を開けて闇の中へ消えていく）

【では、これで締めるね】
【いつか機会があればまた…】

>>300
んん…
（されるがままに流し込まれ、何とか飲み込む）

ぷは…
そ、そうですか…
（口移しが終わってから、事態を把握しはじめ、少し顔を赤らめ）

あ…はい…
（立ち上がる>>300さんを見上げ、少し遅れて立ち上がり）

はい、わかりました…
…はい…いつでも、どうぞ…

…では…
（扉を開け、闇の中に消えていく>>300さんを見送る）

【はい、わかりました】
【はい。それでは…】

……あれは、いったい何だったのでしょうか…
（以前にある男との口づけを思い出す）

…思い出すと…何故か、恥ずかしくなります…
（少し顔を赤らめ、誰もいない奥の部屋で確かめるように）

…わからない…
何で…
（答えを求めるかのように窓の外に映る月を見上げながらつぶやく）

……
（今宵も月が艶かしく光り、妖しげな闇を作る）

近頃、自分の吐く息が白くなりつつあります…
…自分の名前は、黒の証したような、闇、なんて名前なのに…自分の体から、白い息がでるなんて…

…何だか、おかしいですね…
（そしてまた誰にも聞かれることなく、時は過ぎて行く）

……
近頃は、ここに誰も来なくなりました…
…きっと、みんな忙しいんでしょうね…
（机の上に置かれた湯のみのお茶からは、すでに湯気が出る様子もなく、静かに佇んでいる）

…それとも…
もう、誰も……
（そこまで言って、続けようとした言葉を否定するように、首を横に振り）

…どっちにせよ…
私には…他に行くあてはないから…
（ぽつりとつぶやくと残っていたお茶を飲み干す）

…あれ？…此処はいったい…
（手には紙袋…お買い物の帰りのようです）
学校に帰る途中の道を間違えて…
…でも、学校の近くにこんなお屋敷は無かったですよね…

コンコン…どなたかいらっしゃいますか？

【はじめまして…獣耳教室スレの猫耳少女です】

>>305
……
（奥の部屋で少し眠りかけていた）

…？
誰か、きた…？
（少し聞こえたノックの音を耳にし）

はい…いますよ…
どうなさいましたか…？
（ドアを少し開けて、覗き込むように）

…お客様、でしょうか…？
…と、言うよりは…貴方も、ここに迷い込まれたようですね…
（幾度となく、同じような訪問者に出会ってきたためか、少し慣れた感じに）
（けれども、人が来てくれたということに対し、内心喜んでいる）

初めまして…私は音無　暗と言います。
どのように呼んでも構いませんよ
（ぺこり、と挨拶をする）
（綺麗だが、どことなく儚い雰囲気を醸し出している）

…せっかくですし、中に入られますか？
立ち話もなんですし…
もちろん、強制するつもりもありませんよ…
（そう言ってノワールさんの返答を待つ）

【初めまして…よろしくお願いします…】
【置きレス形式ですので、都合のいい時に、書き込んでいけばいいかと思われますので、息抜き感覚にどうぞ…】

あっ…すいませんけど…
（ぺこっと頭を下げると猫耳がぴょこんと揺れて）

はい…どうやら迷子になってしまったようです…
そんなに学校から離れてないはずなんですけど…
（後ろを振り返ってもあるのは闇の中へ消えていく一本道だけ）

アン…さんですね。
私はノワール…フランス語らしいんですけど、黒とか闇っていう意味なんですよ。
（闇さんの名が、自分の名前と同じ意味を持つとは気づかずに）

外は寒いですし…雪でも降ってきそうですから…
お言葉に甘えて、お邪魔させてもらいますね。
（にこっと微笑んで、闇さんの後についていきます）

【ちなみに、ノワールってアニメがあるようですけど、そっちとは関係ありません】
【よろしくお願いします…】

>>307
いえ…謝らなくてもいいですよ

そうですか…
貴方も、迷い込んでしまったのですね…
（多分、このまま来た道を戻れば、元の世界に戻れるのでは、という考えよりも、また人に会えた、という感情が上回ってしまったらしい）

はい…
フランス語、ですか…
…黒とか…闇……
…私の、アン、というのは…闇、という漢字で書くんです…
日本語と、フランス語の違いはありますけど…
（何故だか、同じ意味を持つ名前のノワールさんに親近感を持つ）

…どうぞ、こちらに…
（にこっと微笑むノワールさんを受け入れ、屋敷の部屋のほうに案内する）

【そうなのですか。初めて知りました…】

お邪魔します…
（部屋に通されると、あまり外と変わらない室温にコートを脱ぐべきか少し迷いつつ）
（でもお部屋の中ですし…と、コートを脱いでからソファに座ります）

あの…闇さん…
此処は…○○村の学校や、街の商店街からどのくらい離れているんでしょうか…
学校の近くにこんなお屋敷があるなんて知りませんし、
思ったより遠くに来てしまったような気がして…

（話しながら、少し寒さがきついのか、紙袋の中からホットポタージュの缶を取り出します）
（ぬるくなった缶で手を温めますが、コートを脱いでセーラー服だけの身体には少し堪えるようです）

…くしゅん…

>>309
……今、お茶をいれますね
（ノワールさんを部屋に案内した後、台所でお茶をいれ、お茶菓子を用意し）

はい…？
（お茶菓子とお茶をテーブルに置き、ノワールさんの向かい側にあるソファに座りつつ）

…それは…私にも、よくわかりません
私も、いつの間にかここにいて…帰るとこがないので、ここに住んでいるだけなので…
それに…貴方は、只、この世界に迷い込んでしまっただけでしょうから…
ノワールさんが、あちらの世界に帰ろうという意思があれば…ちゃんと帰ることができるかと思います…
（確証はもてないものの、今までのわずかな経験から少しでも助けになろうと）

……寒い、ですか…？
えっと…
（部屋の隅に置いてあったストーブを四苦八苦しながら何とかスイッチを入れる）

この、ストーブという物の前なら、暖かいですよ…
どうぞ、こちらに…
（ノワールさんをストーブの前に誘い）

この世界…ですか…
（違う世界に迷い込んでしまった事が良く解っていないらしく首をかしげながら）
でも…帰ろうと思えば帰れるんですね。
（少し安心したのか、ほっと胸をなでおろします）

…そうですね…ちょっとだけ寒いかなって
…でも、そんなに気を使わなくてもいいですよ…
（少し遠慮して、何かをしにいこうとするのを止めようとしますが）
（そこにあるものがストーブと解ると）

…あっ…はい、せっかくストーブがあるんでしたら…
（いただいたお茶とお茶菓子、それに買い物袋を手にストーブの前に座ります）
（さっきのホットポタージュの缶はストーブのすぐ前において温め直します）

では、お茶…いただきますね…ふぅふぅふぅ…
…ふぅふぅふぅ…こくこくっ…
（猫舌のせいか、息を吹きかけながらゆっくりと飲み始めます）

私も何かおやつを買ってきたのなら、闇さんと二人で食べられたんですけど…
…あんまんくらいかな…あとはカップうどん…
（湯飲みを置くと、袋の中からあんまんとカップのきつねうどんを取り出します）

>>311
はい…
…どうやらそのようですよ
（安心するノワールさんに微笑し）

やはり、誰もが知っているのですね…
（ストーブのことを最近知った自分が少しおかしいことに気づき）
……？
（ポタージュの缶を不思議そうに見）

はい、どうぞ…
…熱過ぎましたか…？
（普通の人より多く息を吹きかける様子を見つつ）

いえ…突然のことだったでしょうから…
…あんまん？カップうどん…？
（またもよくわからないとばかりに）

そうですね…
でも、普通は電気ストーブって扇風機みたいな形をしてますし…
（ハロゲンヒーターを頭に思い浮かべながら）
こういう形のも珍しいのかもしれませんね…

お茶、熱すぎではないですよ…
…でも、私は猫舌だから、他の人より冷まさないと飲めないんです。
ほら、猫のお耳に猫の尻尾…
（お耳と尻尾をパタパタさせて、猫だということをアピールします）

はい、あんまんとカップのきつねうどんですよ…？
（…もしかして、こういう食べ物を知らないお金持ちのお家の子なのかな…）

…えっと、お茶があるってことは、お湯はあるんですよね…
（カップうどんのフタを開けると、粉末のスープを入れて）
せっかくですから、闇さんも一緒に食べて温まりましょうよ。
ここの線までお湯を入れてきていただけませんか？
（カップの内側の線を指差してお願いしてみます）

>>313
扇風機…？
（もはや何を話してるかがわからない状態）

そうですか…
あ…えっと、もしかして…雪華さんと同じ学校、に行ってたりするのですか…？
（以前に来た雪華さんの話を思い出し、ノワールさんも同じなのでは、と推測し）
ノワールさんは、猫なんですね…

えっと…すみません…
私、外の世界のこと、よくわからなくて…
…以前に、何をしていたかも…
（後半はぼそっと呟くように）

あ、はい…
えっと…わかりました…
（とりあえず、ノワールさんの指示通りにカップにお湯を注いでいく）

あっ…雪華さんを知ってるんですね
そうですよ、雪華さんと同じ学校…獣耳さんだけの学校です
（…雪華さんも来た事があるんだ…きっと学校の近くなんですね…と、安心して）

そうですか…解らないことがあったら何でも聞いてくださいね
…以前？…
（最後の方はあまり聞こえなかったようです）

ありがとうございます…お湯を注いだら3分でおうどんが出来るんですよ。
（懐中時計を取り出して時間を計ります）
（あんまんも袋から出して、ポタージュ缶の上に置いて、ストーブの前で温めます）
…雪華さんは狐さんですから、このきつねうどんは大好物なんですよ、確か…

…もう三分ですね…
（ふたを開けると、お箸で軽くかきまぜて、お揚げを半分に切ると闇さんに手渡します）
私は猫舌ですから、先に闇さんが半分食べてください…
お揚げも半分にしましたから、片方食べていいですよ。

>>315
そうでしたか…
（少し雪華さんのことを思い出すように）
学校…楽しいところなのでしょうね…
（未知の領域に思いを馳せ）

…私は…闇に出てきて…闇に消えるので…
ここに出たのも突然ですし…
以前まで、何をしていたかも、わからないのです…
（少し寂しそうに）

どういたしまして…
…何だか、すごいですね…
…狐だから、ですか…？
それって…共食い、でしょうか…？
（狐うどんの意味もよくわかっていないらしい）

あ、そうですか…
では、お言葉に甘えて…
（ふうふうと息をふきかけ、うどんを食べ）
…暖かくて…美味しいですね…
（ほんのりと少し微笑み）

いままで何をしてたかも解らない…ですか…
（ふと自分の過去を思い出して）
…もしかしたら、思い出さなくてもいい過去なのかもしれませんよ？
此処は静かで寂しいですけど、闇さんの居た過去が此処より良かったかどうかは
誰にもわかりませんからね…

きつねうどんは共食いではないですよ？
狐さんの大好物の油揚げが入ってるんです…
…でも、確かにきつねが入っていそうな名前ですよね…くすくす…
（小さくなった雪華さんが、うどんに入っている姿を想像して）

どうですか？…お揚げも汁がしみて美味しいと思いますよ
（闇さんがきつねうどんを食べ始めたのを見ると）
（自分はストーブで温めていたあんまんを、半分に分けて片方を食べ始めます）
…あむあむ…もぐもぐ…

【週末は用事が出来そうなので、明日くらいで会話をしめますね】

>>317
…はい…
え…？
思い出さなくても、いい…？
（思わずきょとんと）
…確かに、そうですね…

そうなのですか？
なるほど…
……？
（ノワールさんが何故笑っているのかに疑問を持つ）

はい…美味しいですよ…
（少しずつ冷ましては食べていく）

【そうですか…。わかりました】
【別に、毎日レスしなくてはいけない、という決まりはありませんが…】
【そちらにも都合はあるでしょうから…】

美味しいですか…よかった…
（安心してあんまんを食べて、おうどんが残り半分くらいの処で）

…じゃぁ、交代して残りのうどん、いただきますね
（にこっと微笑むとあんまんを手渡します）

ポタージュ缶は温かくなってますから、カイロの代わりに持って帰ろうかな…
（飲もうかどうしようか考えていたポタージュを持ち帰ることにして）
（代わりに買い物袋からもうひとつのカップうどんを取り出します）

もうひとつ置いていきますから、お腹がすいたときに食べてくださいね？

【そうですね…あまり間を空けると、闇さんとお話ししたい他の方に迷惑を掛けてしまいますから】
【まだ食べている最中ですし、明日の夜にしめたいと思います】

>>319
あ、はい…
（きつねうどんとあんまんを交換し）
…甘くて、美味しいですね…
（あんまんを食べつつ）

……？
（カイロもよくわかっていないらしい）

あ…。ありがとうございます…
（カップうどんを受け取り）

【そうですか…】
【わかりました】

ちゅる…ちゅるる…
（少し冷めたうどんを美味しそうに食べながら真っ暗な窓の外を眺めます）
（…そろそろ帰らないと…おじいさまが学校に迎えに来る頃…）

…ごちそう様でした…

では、そろそろ失礼しますね
…確か、帰りたいって思えば、道に迷わずに帰れるんでしたよね？
（くすっと笑って）
少し自信ないですけど、頑張ってみます。

じゃぁ…また会えるときまで…
（すっと近寄ると、軽く抱き寄せて唇を一瞬だけ重ねて…）

…またね…
（ドアの前でもう一回手を振ると、闇の中へ駆け出します）

【では、私はこれで…】
【メリークリスマス…そして良いお年を…】

>>321
……
（あんまん等を食べ終え）

…はい…
…だと、思います…
（自分自身が体験したわけでもない、ただ、直感から来ることを述べたせいか、自信が持てない）
…はい、がんばってください…

はい…また、会えるとき…んっ…？
（ノワールさんが突然抱き寄せたのに驚き）

ん…
（特に抵抗するわけでもなく、ノワールさんを受け入れる）

…はい…
（ノワールさんを見送り、姿が見えなくなるまで見続け）

…あれは…お別れの合図だったのでしょうか…
（キスに対する意味を見出せないまま、今宵も壊れた時が進んで行く）

【はい…お疲れ様です】
【メリークリスマス、です。良いお年を…】

……
（奥の部屋でストーブをつけ、温かいお茶を啜っている）

…近頃、人がいるのが当たり前と、思ってしまっている自分がいる…
……そんなはずは、ないのに…

…でも…何だか、物足りないというか…
何なのでしょうか…
（寂しいからか、自問自答するかのように）

……
やっぱり、誰も来ませんね…
（相変わらず、一人で奥の部屋に佇んでいる）

…私は…この世界が壊れるまでは…ここにいることができる…
…私は…この世界が壊れるまでは…ここからは出られない…
…私は…この世界が壊れた時…多分、消えてしまう…

…寂しい、ですね…
（誰もいないのに、ぽつりと呟く）

…ぽわん…
（部屋のすみで、何かが青白く光る）

無から産まれて無に帰る…
…無という地平から、どんなに羽ばたいても、最後は地平に堕ちていって…
沢山羽ばたいて空を仰いだ分だけ、地平に堕ちていくのは寂しくて…

まだあまり羽ばたいていない貴女の方が、もしかしたら幸せなのかもしれませんよ…

>>325
……？
（青白く光った部屋の隅を注視する）

…貴方は…誰…？
（少し恐る恐る光のほうへと近づきながら）

……
沢山羽ばたいたら…地に堕ちるのは、寂しい…

…そう、なのでしょうか…
私には…よく、わかりません…
（俯き、自分の存在や生き方に疑問を抱き）

何も知らなければ、寂しいなんて思うこともなかったのに…
（すっと近づくと、頬を撫でるように通り過ぎ、また部屋の隅へ）

…此処に誰かが来れば来るほど、貴女は寂しくなってしまう…

それとも、貴女の消えた記憶の片隅に、
此処に来る前の楽しかった思い出があるのでしょうか…

（青白い光は猫か犬のような小動物の形の光となって、闇の足元へ寄ってくる）

>>327
知らなかったら…寂しいと、思わなかった…？
…あれ…
（すっと通り抜けてしまう光さんを目で追いかけ）

……確かに…そう、かもしれませんね…

…わからないです…
…思い出せません…
（足元によってきた光を何となく、しゃがんで頭らへんを優しく撫でるように）

…ごろごろ…ごろごろ…
（喉を鳴らすような音を発して、光る尻尾を揺らめかせている）
（その音は光から聞こえるが、話す声は闇の心へと直接届いているかのように…）

私も…結局は貴女を寂しがらせる存在になってしまうが…
…それも貴女の宿命なのでしょう…
此処に来る人々は貴女の寂しさが呼んだもの…
…そして、貴女の寂しさを一層募らせるもの…
乾いた喉に塩水を流し込むように…

でも、貴女が寂しいと思えば誰かが来てくれるなんて、幸せなのかもしれないですよ？
絶望のどん底で一生を終えなければならない人々に比べれば…

（すっと後脚で立つと、前脚を闇のスカートに掛けて、上目遣いに啼く）
（抱っこして…と言いたげな声で）
…にゃぁ…

>>329
……
（しばらく撫で続け）

……運命…
…私が…呼んだ…？
………
（光の猫さんの心の声を聞きつつ、時折呟き）

…そう、かもしれませんね…
ずっと、誰も来てもらえない人がいるとするなら…私は…幸せなのかもしれませんね…

……
（光の猫さんをそっと抱き上げ、軽く抱きしめる）

…貴方は、幸せですか…？
（猫さんに聞くように、ぽそっと呟き）

…にゃぁ…ぺろっ…
（闇に抱きしめられると、ザラザラの舌で頬を舐めながら）

幸せ…かもしれないです…
少なくとも、貴女に抱かれてこうして語り合えている今は…
（青白い光が一瞬だけ桃色に染まったかと思うと）
（また小さな青い光に形を変えて闇の腕からすり抜けていく）

…少し長居してしまったようです…
また、貴女のつぶやきだけが聞こえたら…現れるかもしれません…

（ゆっくりと光は薄暗くなり、いつしかその場所は元の闇に戻っている）

【これで一旦締めてみたいと思います】
【もし貴女を抱いてしまったら…貴女はこのスレには居られなくなってしまうのでしょうね】

>>331
ん……
（大人しく舐められる）

……ぁ
（腕の隙間から離れていくのを目だけが追いかけ）

…そうですか…
…また、来て下さいね…
今度は…ちゃんとおもてなし、しますから…
（すでに消えてしまった光に、呟くように）

【わかりました】
【どう…なるでしょうかね…初めは、需要があったらしてもいいかと考えてましたが…】
【今の方針のほうが、いいかなと思ってます…何となく、ゆっくりしたい人などの憩いの場所になればと…】
【お疲れ様でした…】

　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|#�@|　<333ｹﾞｯﾄｫｫｫｫｯ!!!　　,(…ﾀｲﾐﾝｸﾞﾊｶｯﾃﾀﾝﾀﾞﾛｳﾅー…)0oノ(ﾟーﾟ；人

『フぅ…。嗚呼、今日も空は灰色だナ…。
愛は地球と救ウ(多分)、人畜無害、国民主権。
嗚呼、高級機械油が美味イ…。』

…何処かで見たような光景ですが…螺子が何本か抜けたんですか？御主人。
分解(ﾊﾞﾗ)さければならないから、大きいゴミは出したくないんですけど…。

『…。(ﾌﾞﾁｯ)
ガァァァァァァァァァァァァァァァァッ！！！！
折角無理矢理平穏な気分ニ浸ろウとしてイルのに早々にブち壊すなこのオカチメンコッ！！
アぁ！？イイ旅夢気分ﾍﾙｱﾝﾄﾞﾍﾌﾞﾝの旅から今更何をしニ戻っテ来ただト！？我輩にハ我輩の事情ガあるのダッ！
断っテオくが、決しテ間が空いテ何だカ文字盤を出し辛いトカ考えテいる内ニ
結構時間が経っテしまッタなんて事ハ無いカラ肝に銘ジトけコンチクショウッ！！』

あ、焦ってる。
でもまぁ、確かに今更ですよね〜。実質的に此処の主は闇さんですし。
普通に今の方が御主人が主だった時よりも御客様は多いし…
…御主人が「無駄無駄無駄無駄」ってバッシング受けてもそれはそれで仕方の無いような…。

『…マァな…っテそうジャなくテ。
エー、我輩の事ヲ覚えテイる奴ハ久方ぶり、知らナい奴は極刑ダ。
覚えテいるケドそんナニ会いタくなかっタ？そんナ奴はイイ男の存在すル某公園のトイレまで送っテやるかラ手を上げロ。
ン？用件を言っテさっさト失せロ？チッ、これダカラ心に余裕ノ無い人間ハ…単刀直入簡潔ニ言うトだ、我輩ハこれカラ

　お　邪　魔　ぷ　よ　並　ミ　に　出　現　す　る　カ　ラ　覚　悟　し　て　オ　ケ　。』

あの、御主人、程度がよく分からないのですけれども。
…えー、と、いう訳でまぁ…今年も宜しくお願いしますね？…んー、これでいいのかなぁ…。
むしろ、本当に今更だよね、御主人は一体何を考えているんだか…。

>>333
きゃっ…
（突然の参上に驚き）

…？３３３ゲット…？
そうですね、確かにお空が暗いですね…
愛…？人畜無害？国民主権…？
（難しい単語とかが出るたびに疑問符が）

え…時計さん、ゴミになっちゃったんですか？
え？え？
（クロノさんと時計さんの会話にあわあわと）

……
えっと、私のせいで、お屋敷に入りにくくなっちゃったのでしょうか…？
（おどおどと時計さんを見上げるように）

え…？私が、主になっちゃったんですか？
そ、そうなのですか…？
…？無駄無駄無駄無駄？
（疑問符だらけに）

えっと…お久しぶりです、時計さん、ピエロさん
（ぺこりと礼をし）
私は、ちゃんと覚えてますよ…？
それに…私としては、また会えてよかったです…
（ふわっとした笑顔に）
…？いい男…？
お邪魔ぷよ…？
（また疑問符だらけに）

えっと…とりあえず…
二人とも、お帰りなさい…で、あってますよね？
（自信なさげに）

【お帰りなさいです、クロノさん】
【実を言うと、私は来週から１月末辺りまで少し忙しくなるので…ここに来れる回数が減るかと思われますので…】
【今年もよろしくお願いします】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|,,�@|<>>334　　　　音無ｻﾝﾃﾞｽﾖ､御主人…。ノ(ﾟ−ﾟ；人　　　　

あー、ほら、御主人。
御主人の理解不能な言動で、音無さんが戸惑ってますよ。

『ふム、我輩のエキセントリックな言動ハ少々刺激が強すぎタか？
ダが我輩は謝らナい、ナンか悔しイし。
そ、それハともカくとしテ……
…えー、とリあえズ、実質上此処の主とシてこの世界ヲに居座り続け、守っテ来た事には素直ニ感謝の意を示しタいト思う。
まぁ、単純かつ簡潔ニ言えバだ…ｱ､ｱﾘｶﾞﾄｳ……。(ﾎﾞｿﾘ』

うわ。何だか寒気がして、鳥肌が…。
…絶対明日は雪だ、そうに決まってる。

『じゃかマしぃワッ！！！こちトら誰かニ感謝すル事なんザやたラと不慣れなのダコンチクショウッ！！！
つーか我輩、笑顔デ「また会えてよかった」なドと言わレるようナ代物でハないシナッ！！
ええイ、んナ自信の無さげナ顔をするナッ！！此方の方ガ不安で仕方がくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこぉｌッ！！？？(ﾌﾟｼｭｰ』

あ、熱暴走した。
…え、えーと、不慣れな状況で御主人が参ったところで…はい、ただいまです。
ふつつか者な私達ですけれども、今年も宜しくお願い申し上げますね？
(にこりと笑って)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ|◎,,|=3ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ　　　　　　　…熱暴走？>ノ(ﾟ−ﾟ；人



『…あア、それト無理しテ律儀に我輩の全部の台詞ニ答えなクてもいいゾ。
大半は意味を成さヌ戯言だシ。ゴチャゴチャにナるしナ。』

え、御主人、そんな事を言っていいんですか？
大半どころか、御主人の発言の内99%がカッｔ『ポチっとナ。』


　　　　　　　　　　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-、　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`、
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i

　　　　　20XX年、何処かのピエロと時計は核の炎に以下省略。

【えー、今更ですが…ただいまです。】
【体調に気をつけて、無理しない程度に頑張ってくださいね？】
【闇さんあっての御客人ですから、忙しい間にスレが埋まる、なんて事は無いでしょうから御心配なく…自分で言ってて哀しいなー。】
【此方こそ、宜しく御願いしますねー。】

>>335
えきせんとりっく…？
い、いえ…行くあてもなかったので…
えっと…その…どう、いたしまして…

明日は雪、ですか…？
…何だか、楽しみですね

あ…だ、大丈夫ですか、時計さん？
（心配そうに）

熱暴走、ですか…？
あ、はい…
えっと…こちらこそ、よろしくお願いします…
（にこりと笑うピエロさんにつられて微笑み）

え…そうなんですか？
９９％？

……
（二人のやり取りを見て、しばらく黙って微笑んでいたが）

ん…
何だか…急に眠たく…
二人が帰ってきたから、安心しちゃったんですかね…
帰ってきてくれたのに、早々で申し訳ないんですけど…
…少し、寝ますね…
（もっと二人と話していたかったのか、残念そうにしつつも、睡魔には勝てなかったらしく）
（ぽふ（すよすよ…）
（近くにあったソファで眠り始めてしまう）

【あ、はい…お気遣いありがとうございます…】
【そんなことないですよ…序盤はクロノさんのお客の方も来ていらしてましたし…今は消息不明な方ばかりのようですが…】
【そろそろ本格的に反応できそうになかったので…音無は少し、寝かせときました…】
【しばらく顔を出せそうにないですが…よろしくお願いします】

【余談ですが…今日は本当に雪が降りました…】
【決して頻繁に降る地域ではないので、少々驚いております…。それでは…】

ここでこっそりsageぬるぽしてみる。
DevineLankどの位まで行くかな〜

…此処はいったい…

開けろっ開けてくれっ！ガッ！ガッ！ガッ！
…開いたな…脱出だ。

　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　,,　ノ人ヽ
|,,�@|<>>337　　　　御客様〜♪>ノ(ﾟワﾟ*人
あ、いらっしゃいませお客様〜♪
早速お茶と御茶菓子を…え？sageぬる…
…御主人！御主人！

『何ダ、喧しイ。我輩ハネットのカオスを呼び出スのデ忙しイのダ。
またろくでもナイ用事なラはったおすゾ…ン？…………とりあエず、ダ。
人目に付かナい、というカヤハリスレ主は可憐な少女デ無けレば客来なイよな、常識的ニ考えテ。
とカ考エている我輩の住み着イた閑散トしたこの場所に目を付けタ貴様の鑑定眼ハ評価しよウ。
だガしかシ、ちょっト凹み気味のこノ我輩でアッテもこの世界ノ住人、
貴様の行動ハその住人たル我輩の平穏な生活ヲ果てシなく微小な確率デ脅かス行為であリ、
即ち「理由は無いガちょっとイラツイているんだよね。」罪ニヨリ　極　刑　！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガ　　　ッ　　　！　　　！　　　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　　　　　　　　　　 ｀‐.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι

　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　,,　ノ人ヽ
|#�@|<>>338　　　　御客様〜♪>ノ(ﾟワﾟ*人
ふふふふー♪折角拉致った…ゴホン、招待した御客様です、
そう簡単に逃しは…ゲフンゲフン、ささ、もうちょっと此処でごゆっくりなさって下さいませ〜♪
……？
…何を読んでいるんですか？御主人。

『………何か欲しイものヲ先に取られテしまっタ時の対処法ハ…ト。
例､アイスソード…ふム、成程。そうすレばいいのカ。

　　　　　　そう、かんけいないね。

　　　　　　たのむ！ゆずってくれ！

　　　　にｱ「ころしてでもうばいとる。」　　　ﾋﾟｯ　　　　　　　　　』
　,,　ノ人ヽ
Σノ(ﾟДﾟ；人<嘘ォ!?
逃げてー!ー！名無しさん逃げてー！

『我輩よリ先にガッ、しおっテからニこぉノ名無しガァァァァァァァァッ！！！！
待ちヤガれ！こうナッタら貴様の事を気が済ムまでｶﾞｯ､し続けチャるワァァァァァァァァァァァァ！！！』

　　　　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|#�@|<ﾉｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!　　　(そんなにｶﾞｯ､したかったんだ…。)0oノ(ﾟ−ﾟ；人,

では時計にでっかくぬるぽと書いて…
(油絵具で文字盤に“ぬ”、同じ大きさでそこから下に“るぽ”と続けて書き)
どうなるかなー…ﾜｸﾃｶ

　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
|#�@|<>>340　　　　　…。>ノ(::ｰ::..人
『貴ィ様ァァァァァ！！骨董品であル我輩の体ヲ汚すトはいイ度胸ダ、
しかモ油絵具デか書きオッてかラに、もー許さン、絶対ニ許サん！！！
貴様を構成すル細胞の一欠けらさエ残さズ灰にシテくれるワァァァァァァァ！！
……だがソノ前にまずハ汚れヲ…ん？どうシた、デキソコナイ。』

………………………。

　ノ人ヽ
ノ(ﾟ∀ﾟ*人
あはははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははは！！！！！！！！！！！

『Σ|；,,　|　三�@　ﾋｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ！？　　
…妖怪鉈女？ｼﾞｬﾅｸﾃ､マ、待て！とりあエずそノ鉈の様ナものヲ下ろセッ！！
は、話せバ分かル！ダかラ故にここハ穏便ニイや目が怖イ目が怖イ目が怖イ目ガ
(ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！
,,ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！　ガッ！)

…………………………………………
…あれ？御主人ー？何処ですかー？
おっかしいなー、さっきまですぐ其処に居たのに…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
　　本当、何処にいっちゃったんでしょ、御主人…。>ノ(ﾟ−ﾟ,,人

　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ人ヽ
　　…名無しさんは、何処かに逝っちゃ嫌ですよ？>ノ(::ワ::,,人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１　　○　　|●,,|

>>341

その光景の前では、先の時計の戯言など、もはや一億光年の彼方へ消え去って居た。

目の前で時計が“鉈の様な物”で分解されて行く。
何が。
何がピエロを壊れさせてしまったのか。
俺には分からない。

時計を分解し終えたピエロが“鉈の様な物”を持ったまま、先程自分が分解した時計を探し始める。
そしてゆっくりと振り向くと、口の端に笑みを湛えてこう言った。

＞…名無しさんは何処かに逝っちゃ嫌ですよ？

ああ、もう逃げる事は出来ないのか。
“鉈の様な物”の刃が反射する光とそれを頭の何処かで“認識”した時、俺は季節違いなひぐらしの声を聞いていた。

時計の喚く頃に〜名無し流し編〜 Bad End…？


んな訳あるかーッ！
ならばこっちは“バールの様な物”を持ち出……ごめんなさい調子乗りすぎました
(ひたすら土下座)

んん…
（周りの音が大きかったのか、目を覚まし、ソファの上で起き上がる）

…？
え？え？
（分解されてしまった、時計さんを見て、疑問符を浮かべ）

だ、大丈夫、ですか、時計さん？
（時計さんのところに近寄り）

あ、あの、ピエロさん、何が――
（と、ピエロさんのほうを振り返って、ピエロさんが鉈のようなものを持っていることに戦慄する）

え、えと…
（と、この不可解の事象に救いを求めるようにきょろきょろと辺りを見回し）

…えっと、どうしたんですか？
（土下座をし続ける>>342さんを覗き込むように）

【えっと…ようやく帰って来れました…。ただいまです】
【結局、言っていた期限まで一度も来れずでしたね…】
【とにかく…今日から復活、という感じです】
【相変わらずの調子ですが…皆さん、何卒よろしくお願いします】

(土下座したまま、すすすーっ、と全く手足を動かさずに時計の残骸に近付き、不意に立ち上がりつつ袂から工具一式取り出して)

時計がッ！
直るまでッ！
修理するのをッ！
止めないッ！

ぅヲォォォ！

(勝手に修理開始)


【音無さん、おかえりなさいませ】
【是非ともまたクロノ氏との絡みでスレを埋めてって下さいね】

【あ、でも埋まったら次スレが立つと良いなぁ、なんて幻想を抱いたり。】

-──- 、　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　 ／＿＿＿＿＿ ＼�＝@　 ／/⌒ヽ ⌒ヽ　　｀＼
　　　 |/⌒ヽ　⌒ヽヽ |　ヽ　　/　　|　 ＾ |＾　　|- 、　　 ヽ
　　　 |　　/ | ヽ　 |─|　　ｌ　/／　 `ー ●ーU′　 ＼ 　 ヽ
　　　/ ー ヘ　ー　′ ´＾V　/　　─　　|　　─　　　 ヽ　　 ｉ
　 　 ｌ ＼　　　　／　　_丿　i　　 二 　 |　　二　　　　 |　　 |
.　　　＼　` ー ´　　／　　 .l　＼ 　 　 |　　　　 ／　　ｌ　　 !
　　　　　 >ー── く　　　　 ヽ　 ＼＜　|　　／　 　 / 　 /
　　　　／ |／＼／　＼　　 　 ヽ　　＜　　　　　　　 /　 / 　　同じスレではこのままだけど
　　　 ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ　　　　 >━━６━━━━━く 　　　違うスレにコピペするとドラえもんがスネ夫
　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ　　　　/　 く　　　　／　　　　 ヽ 　　　に変わる不思議なコピペ。
　　 　 　 |ー───j　　　　　 l 　 （⌒（⌒）　　／　 　 |

>>344
……？
（土下座したまま時計さんに近づく>>344さんを黙って見続け）

（びくっ）
（いきなり>>344さんが叫んだことに驚き）

修理…
が、がんばってくださいっ
（修理してる>>344さんを見ている）

……
（時計さんが修理されるのを黙ってみてる）

…そうだ
（何か思い立ったように台所にいき、お茶を入れ）

……
（できあがったら、お持て成し、しないと…）
（お茶やお茶菓子を用意する）

お茶よりもコーヒーだ、眠気がさめる

>>348
…？
（声がした方向に振り返り）
コーヒー…ですか？
（いまいちわからない、という感じに）

えと…あ、これですね…
（食器棚からコーヒーのパックを見つけ）

えっと…
（裏に載ってる入れ方を何度も見ながら、コーヒーを入れる）

…これで、いいですか？
（初めていれたコーヒーを>>348さんに差出）

>>349
あ、あぁ、わざわざ用意してくれたのか。
（眠そうに瞼をこすりながら湯気の上がるコーヒーを見つめて）

せっかくだから頂戴するか…。
（コーヒーを飲もうとするが突然その動きが止まってしまう）
ん……実は大の甘党でね、砂糖とミルクがたっぷり入ってると嬉しいんだが。
（コーヒーを置くと、また眠そうに瞼をこすっていた）

>>350
はい、上手くできたかは、わからないですけど…
（恐る恐る差し出す）

……？
（急に動きを止める>>350さんを見る）

砂糖に、ミルク、ですか…？
ちょっとまっててくださいね…
（コーヒーをもっていき、砂糖とミルクを入れる）

…これで、いいですか…？
（ある程度いれたところで、>>350さんのところにもっていく）

……
（>>350さんが時計さんを修理しおえ、数日後）

ふう…この頃は、少し、暖かくなってきました…
（そう言いつつ、自分でいれたお茶をすすり）

…ピエロさんも、時計さんも、まだ寝てるのかな…
（ぼーっと外を眺めながら）

……
近頃、少しずつですけど、暖かくなってきましたね…
（今日も奥の部屋でお茶をすすり）

【ところで…近頃、このスレの形式がわからないひとが、いるかもしれないので…】
【もし、見る人がいれば、>>163のほうをどうぞ…。…必要、ないかもですが…】

まだ寒い日もあるけどなー。
(いつの間にか隣に座っていて、茶をすすり、あちっ、と呟いて)

こう言うのを三寒四温って言ってな、春になり始めの寒かったり温かかったりしながら温かくなる事を言うらしい。
(どこからか蕾のついた桜の梢を取り出して)

もうすぐ春が来るんだ。そう言ってるうちに夏が来て、秋になり、また冬が巡り来る。そしてこの時期に戻る。
(言葉の中の春夏秋冬にあわせて梢の蕾は花になり、散って葉がつき、枯れて散り行き、枝だけになり、そして蕾に戻る)

…年年歳歳花似れど、年年歳歳人似ず。だっけかな…
これはあげよう。地面にさしてやれば、十数年後には立派な桜の木になるだろう。
(蕾のついた桜の梢を差し出す)


さて、俺は行くよ。
しがないヘッポコ手品師が一人いたって、観客が大いに楽しめなきゃ意味は無い。
では、失敬？
(喋りながらまたどこからか取り出したシルクハットを被り、失敬、と言いながらハットを取ってお辞儀)
(シルクハットからは幾十、幾百の鳩の群が飛び出して名無しの姿を隠し)
(鳩の群れが雪解けのように無数の羽根に変わると、名無しの姿はいつの間にか消える)



またヒマがあれば、よらせてもらうよ。
(館の一室にどこからか響く、名無しの声…)

>>354
っ！？
（いつの間にか隣にいる>>354さんに驚く）

三寒四温…？
そ、そうなんですか…
（>>354さんの話を聞く）

春、ですか…？
…そうなのですか
（色々と変わる梢を見つつ）

え…頂いて、いいんですか…？
桜の、木…？
（きょとんとしたまま受け取り）

あ…
ヘッポコ…？手品師？観客…？？
（>>354さんの言うことに一々疑問を抱き）

わあ…
（思わず見とれる）

あ、あれ…？
（消えた>>354さんの行方を探すも、見つかるわけもなく）

あ、はい…その時は、玄関から来てくださいね…
（どこからともなく響く声に、律儀に返事をし）

……
あの人は、一体何だったのだろう…
（先日に現れた手品師さんのことを考えてみたり）

…これ、地面に刺せばいい、って言っていたけど…
…外、でても大丈夫なのかな…
（誰に言うわけでもなく、呟く）

……誰も、答える人、いませんね…
（ぽそりと呟くように）

…えい…
（１階の窓から身を乗り出し、庭らしき場所の地面に梢を突き刺し）

…本当に、生えるのかな…
（奥の部屋で一人佇み）

つ【じょうろ】
少しは水を上げたほうがいいかもしれないね。

あと、これはジパングって国の風習らしいが・・・
（怪しげな、男女の交わっている姿の彫刻を何体も持ってくる）
こういう人形を飾る・・・えっと・・・姫まつりだったかな？
まあ、3月3日まで飾っておく女の子のお祭りだそうだ。

（続いてホームセンターの園芸コーナーに売っている、フラワースタンド（階段状の台）を
引きずってくると、部屋のすみに置き、先ほどの人形を飾る）

確か、記憶ではこういう台においておくんだったかな…うん、確かそうだ。


3月4日まで飾ると、たたりが起きて結婚できないそうだから気をつけて。

【そして、すっと姿を消しつつ・・・一言落ち】

>>358
…？
これ、何ですか…？
（じょうろを受け取り、しげしげと眺め）

ジパング…？
…なんですか、これ…？
人形を…かざる？姫まつり？
（初めて聞く単語とかにどんどん疑問符ができていく）

……
（>>358さんが人形とかの用意をするのを黙って眺め）

…たたり？結婚…？
あ…
えっと…また、よかったらどうぞ…
（まともに会話できないことを少し悔やみつつも、すでに虚空に消えた>>358さんに挨拶し）

（目を開けるといつもと違う光景が広がっている）
（その事象については特に驚くこともなく・・・）

ここは・・・誰かの、夢？

・・・違う、か

私の知っている闇より深い闇・・・

ここの主は・・・時？

（ボソボソと確かめるように呟きながら、館へ）

『さて、何か面白いものは見られるかな』

（すっと闇に溶け込むように姿を消す）

【おじゃまします　ふぅ・・・ようやく一通り読めた】
【精気を吸って性徴（成長）する女の子スレから参りました^^】
【都合4時間〜5時間てところでしょうか・・・あぁしんどいｗ】
【クロノさん（時計）が途中から（CV:若本）で再生されたりして】

【では、今回はこれにて・・・出る準備しなくては】
【読み返すと本スレと自身の雰囲気が全然違う・・・まぁいいかｖ】

>>360
……
（じょうろで梢に水をやり終え、屋敷に戻り）

……誰か…来たようですね…
（いつもとは違う何かを感じ取ったのか、奥の部屋から見えるはずのない玄関を見据え）

…お茶の用意、しないと…

【ようこそ。全部読んできたのですね…お疲れ様です】
【そうですか…よろしくです】
【４、５時間、ですか…ご苦労様です】

【基本的に置きレス形式ですので、焦らずにゆっくりどうぞ…】
【特にお気になさらなくてもよいかと…】

だいぶ沈んできたね・・・（sage）
人形はちゃんと片付けた？
時計さんとピエロさんは元気かな？

>>362
あ、どうも…
はい、ちゃんと片付けましたよ…
（部屋の片隅に少し大きめの箱が置いてある）

時計さんとピエロさんは……
…きっと、元気ですよ
（半ば自分に言い聞かせるように）

……くしゅん
（唐突にくしゃみをする）

…何故でしょうか
少し目が痒いです…
鼻も、むず痒くて…

は、は…くしゅ…
（またもくしゃみがでる）

…何だか、変ですね…
（お茶をすすり、窓の外をぼーっと眺めつつ）

それは「花粉」のせいだね
これを置いておくから使ってね

っ［保湿ティッシュ］

季節が移ろえば症状も治まると思うよ
それまでつらいかもしれないけどお大事に

>>365
花粉……？
これは……？
（保湿ティッシュを手に取り、ひらひらとさせたり）

そうなのですか…はい、がんばります…
……くしゅん

……
この紙のおかげで…少し、マシになりました…
（保湿ティッシュをどうやら上手く使えた模様）

…それでも、みんなは帰ってきませんね…

……
（そして今宵も時は過ぎていく）

…まあ、迷い人が居ないのは平和な証拠かもしれないよ。
とはいえ、女の子が寂しそうにしてるのも見ていられないからね、僕は…

つ【さくらもち】

次のお客さんと一緒に食べてね、お姉ちゃん。

〜It's a fine day　people open windows…
（風に舞った一枚のティッシュと共に消えていく姿は…赤鬼のようにも見えた…）

【一言落ちです。ちなみにティッシュが舞うイメージは、クリネックスティシューの某CM風に】

>>368
っ…
（またも突然現れた>>368さんに驚き）

まあ、確かにそうかもしれませんね…
ここに迷い込むほうが珍しいですし…

…ありがとうございます
あ、どうも…
（さくらもちを受け取り）

次のお客さん、ですか…
そうですね
（さくらもちを戸棚にしまおうとして）

あ、そういえば貴方は……
…赤い、人…？
（どうやた鬼という判断はできなかったらしい）

……
誰も、来ませんね…
…でも、それはこんなところに迷ったりする人がいないわけで…
（奥の部屋で、今日も独り言のように呟き）

…近頃、寒かったり、暖かかったり、ですね…
一体何が起きているのでしょうか…
（季節の変わり目、というものを知らないのか、またも呟く）

>>370
ククク、世界の終わりが近いのだよ

>>371
え…
（>>371さんの声で>>371さんに気づく）

…この世界の終わりが、近いのですか…？

>>372
そう…世界の終わり
怖いかね？

>>373
……
（少し>>373さんを見た後）

…どう、ですかね…
元々、この世界が壊れると知っていて…いつかは、消えてしまうことも知っていて…
…それをわかった上で、ここにいて…
消えてしまえば、何もかも、わからなくて…

…でも…
私が消えて、誰かが怖がるのでしょうか…？
…私は、闇に生きて、闇に消える者…

…怖く、ないですよ…？
そういう、役目、ですから…
（と、言ってはいるものの、どことなく不安げで、寂しそうに）

>>374
なかなか賢いお嬢さんのようだ
話が早くて助かる

世界が終わるといっても…実はほとんど何も変わらないのも同じなのだよ
文字通り終わるのだから…
変わると終わるの決定的な違いがそこだ

キミを中心としているこの世界
極端な話、キミがこれから右足を出すか左足を出すかだけで変わってしまう世界
それがすでに３割ほど崩壊してしまっている

実感はあるね？

>>375
そう、ですか…？

…そうですね
この世界がなくなるだけで…
他の世界には、何ら影響はないでしょうから…

…私を…中心としている世界…
…そんなに、私の行動が、重要なのですか…？
（少し信じられない、とばかりに）

…３割、ですか
…数字的なものは、よくわからないですけど…
…日に日に、ここが崩壊しているのは、わかっているつもり、ですよ…
（>>375さんを見据え）

桜の枝はどうなったかな
（庭らしき場所にまわり地面に挿された枝のもとへ）

つんつん
（軽く突いてみると、瑞々しさを伴った弾力で枝は傾くこともなく立っている）
よしよし、いい感じに育ってるじゃない

（立ち上がり、まわりをキョロキョロと見回し）
ここが「終わる」までに咲けばいいけど・・・
もうしばらく影ながら見守らせてもらおうかな

そう言えば…あの梢は…
（窓から庭らしき場所を眺め）

あ…少し、大きくなってる…
（桜の小さな木をぼーっと眺めたり）

……
世界が終わりに近づいて行く…
（ぼそっと呟き）

…でも…
私は、ここにいるの
それが、私の役目だから

『時計さんもこないしねぇ』

『まったくどこをほっつき歩いてんだか』

『シッ、聞こえるよ』

『大丈夫だって、どうせ姿は見えないんだから』

（部屋の隅でヒソヒソと話し声がする）

『あ、こっち見た・・・！もしかして見えてる？』

『大丈夫だって、たまたまだよ』

>>380
……？
（>>380さんの声がする方をじっと見つめ）

…誰か、いるんですか…？
（きょとんと首を傾げつつ）

……
近頃、ここに迷い込んでくる人は、少なくなってきました…
（窓の外を眺め）

…これは、きっといいこと…
こんな、壊れた世界に迷い込むのは…

…それでも、私は、誰かを求めてる…
何で、かな…

（今日も奥の部屋で独り言のように呟き）

ん…どこだ、ここ？
（白いワイシャツの学生服姿の男が地面から上半身だけ生えている）

>>383
……
お客様、でしょうか…？
（>>383さんを見つけ、不思議そうに見つつ）

あの…どうしたんですか？
（地面に埋まってるのが不思議で仕方ないらしい）


【最近こられる方へ】
【ここは基本置きレス状態ですので…】
【詳しくは>>163をどうぞ…】

>>384
うわっ…幽霊？
……じゃなさそうだな
あー、そこの可愛い子おれの手の位置に立ってくれるかな？
（胸の位置にある床を手の平でペタペタと叩く）

>>385
えっと…
私…しかいませんよね、ここには
（周りをきょろきょろと見回した後、>>384さんにかけより）

っと…
（指定された場所に立ち）

>>386
そうそう、そのままそこに立っててくれよな
よっと…
（胸のあたりの床に手をかけ、よじ登る）
（途中スカートの中身が見えそうになるが、そこは慌てて目をそらす）

ふぅ〜、久しぶりに繋がったと思ったら、えらく人気の無いところだな
（立っている闇を放置しながら、周りを物色しながら歩き回る）

>>387
はい…
（言われたとおり、じっと待つ）

……？
（そっと眼を逸らす>>387さんをきょとんと見る）

繋がる…？
はい…今は、私だけしかいませんから…
（歩き回る>>387さんについていくように）

えっと…お茶、いれますね
（お客さんと判断し、台所でお茶をいれはじめる）

へぇー、一人で生活？
「今は」ってことは他にも人がいる時もあるってこと？
（目を細め少しは慣れたところにある、古い時計を見る）

お茶入れてくれるの？サンキュ…
……ってぇえええええぇえぇ！！
そこに立っててって言ったじゃん〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！
（後ろにいる闇に勢いよく振り返り、自分が這い出てきた床を目指して走り出す）

>>389
はい…
ええ、以前は時計さんとか、ピエロさんとか…
他にも色々な人が…

あ、はい、今お茶を…
えっ！？
ご、ごめんなさいっ！
（慌てふためきつつも、>>389さんより先にさっきの位置に駆け戻る）

>>390
ふぅふぅっ…えと、ここらへんだっけ…
（一面に広がる床には何も変わった所は見当たらない）

あれ、もう少しこっちか？
ふふ、キミ意外と足速いんだね
（四つん這いになって床を両手で探りながら、頭上の闇に話しかける）

あった、ここだ！
（叫んだと同時に右手が床に肘まで沈みこむ）

>>391
……

え、そうですか…？
（足の速さの基準がわからないのできょとんと）

っ！？
う、腕が、地面に…？
（驚きつつ）

>>392
ん、すんなり見つかってよかった
むかし目印つけ忘れたことあってさ、そんときは出口見つけんの苦労したんだぜ
（話しながら床から腕を引き抜く）

悪いんだけどさ、何か目印になるものあったら持って来てくれないかな
もし適当なのがなかったら、一旦帰って取ってくるけど…

>>393
出口…ですか？
（今市状況が把握できず）

目印、ですか…えっと…
（部屋に戻って適当に以前開けたお茶菓子の空き缶を持ってくる）
あの、これでもいいですか…？

>>394
うん、それでいいよ
ありがと…
（さっきまで腕を突っ込んでたところに、空き缶を置く）

あは、理解できてない顔してるね
これ見てみ…んっ！
（一旦缶をずらし、床に腕を入れる）

おれこっから来たんだけど、これどこに繋がってると思う？

>>395
あ、はい…
どうぞ…
（渡し、まじまじと見ている）

は、はい…
わっ…
（床に腕を入れることにまたも驚き）

…ここから、ですか…？

…地下…ですか？
（自信なさ下に答える）

>>396
はずれー
世田谷にあるおれの家の屋根裏部屋だよ
…世田谷って言ってもわかんないよな
地名ね地名。
（また腕を引き抜く）

太陽系第三惑星地球、日本国、東京都世田谷…
聞いたことある？
そこがおれの住んでるところなんだけど、ここからすれば次元が違う世界だと思う
今までもそうだったから。

>>397
世田谷…？
屋根裏部屋から…ここに、ですか？

…？？？？
（色々と言われるも、さっぱりわからない模様）

…ここは、すでに壊れてる世界ですから
（少し寂しそうに答える）

>>398
世界が壊れてる？
あー、それが家の屋根裏と繋がった理由かもね
ちょっと手貸してみ
（闇の手をとり、先程まで自分の手を沈めていた箇所にあてる）

ね？不思議と通らないでしょ？
おれは行き来自由なんだけど、他の人はダメなんだ
つったって、おれが超能力者ってわけじゃなく、力の主体は屋根裏部屋自体だけどな
（床に置かれた闇の手に、自分の手を重ねる）

>>399
はい…
…そうなのですか？
…？
は、はい
（少し恐れつつも従い）

…ですね
…そうなのですか…
…屋根裏部屋が、異次元空間の元、なのですね
（重ねられた手をそのままに）

>>400
ま、そんなかんじ
目印も置いたし、キミも納得してくれたみたいだし、お茶でもご馳走になろうかな
（手をつないだまま立ち上がる）

どっちいけばいい？

>>401
あ、はい…
えっと…こちらです
（奥の部屋にと案内する）

えっと…ずっと手を繋いでいないと、いけませんか？

>>402
いけないってことはないさ
でも、キミみたいな可愛い子とは手を繋ぎたいって思うんだけど…ダメかな？
（手を静かにほどく…が指の先だけをわずかに絡めたまま闇の顔を覗き込む）

>>403
そ、そうですか…
放したら、また危ないのかなと…
お茶をいれるときは、繋いでいるのは、危ないと思って…

…？
可愛い…ですか…？
（きょとんとしつつ、覗き込む>>403さんの顔を見返し）

>>404
ん、じゃあ席に案内してもらえるまで…ね？
（ほどきかけた手を再び握る）

うん、可愛いよ
言われない？可愛いって。
以前にはここにも人がいたんでしょ？

>>405
あ、はい…
（握り返された手を、握り返して、部屋のソファのところに）

…言われたことは、あります
でも…そうなんですかね…
…その、基準とかが、よくわからなくて…

>>406
そうか、あんまり人がいない世界みたいだしね
比較対象がいないとわかんないか。
でも、可愛いって言われるとやっぱ嬉しいもんだろ？
（手を離し、ソファに腰を降ろす）

>>407
はい…
…そう、ですかね…
褒めてもらってるんですし…
嬉しい、ですよ…
（今市実感はないものの、少しは嬉しいらしい）

>>408
ん、喜んでくれるならよしっ！
というわけで、これからちょくちょく遊びに来させてもらおうと思うんだけど…
いいかな？
ここ静かで居心地良いし
（ソファでお茶を待ちながら）

>>409
そうですか…
…えっと
かまいませんよ？
一人で待ち続けるのも、暇だったりしますし…
（お茶を入れ終え、テーブルに並べ）

どうぞ…
（向かい側のソファに座る）

>>410
いただきまーす
（カップに口をつける）

まぁ、今度からはおれが遊びに来るし、寂しい思いはさせないよ
んっ、結構うまいな
普段はジュースばっかだから、ははは

そういえば自己紹介がまだだったね、おれはユウ
冴島ユウ
（カップをソーサーの上に置く）

>>411
……
（静かにお茶の入った湯飲みに口をつけ）

…ありがとうございます…
美味しいですか？
よかった…
（少し安心したかのように）
…ジュース？
（今市わかっていない模様）

…私は…音無 闇、です…
（ことり、と静かに湯飲みを置き）

>>412
え？ジュース知らないの？
んじゃ、喉渇いた時、お茶か水しか飲んでないのか？？
う〜ん…たしかに、そういうの無さそうだもんな
（ひとしきり驚いた後、辺りを見回して）

おとなしあん？
あはは、大人しいもんねぇ
名前ぴったりじゃん
んー…あんちゃんって呼んでいいかな？
おれのことはユウでいいからさ

>>413
すみません…
（知らないことに対して謝り）

はい、そうですよ…
あ…そういえば…さくらもちがあるのですけど…食べます？

えっと…まあ、そうですね…
あ、あんちゃん…ですか？
（初めてのことに戸惑いつつも）

…いいですよ、ユウさん
（微笑みつつ）

>>414
おー、おれ意外と甘いもの好きなんだよね
遠慮しないぜ？

ユウさん〜〜〜？？
ユウでいいんだけどなぁ…
ま、あんちゃんが呼びやすければユウさんでいいけど、慣れてきたら呼び捨ててくれよな？

>>415
そうですか…
では、持ってきますね
（ソファから立ち、台所のほうに）
（少しして、さくらもちをお皿に盛った状態で戻ってくる）

どうぞ
（お皿をテーブルに置き、ソファにすわり）

えっと…ごめんなさい…
はい…がんばります…
（申し訳なさそうに）