あ
い
ヨン様
う
【多分あっちはもうかけないと思うから…続きはこちらをお借りします】
【それじゃ新スレもお借りするわよ】
【じゃあ今からレスに入るわね、待っててねサイト】
【そういえばその前に……このまま続き書いていいのかしら?】
【場面移さずにもう少し続ける?】
【あ、移動するところもロールで回そうとしていたから…】
【固定されて便器にされちゃう過程まで、こってりシたくないか…?】
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
【固定されて便器にされちゃう過程まで、こってりシたくないか…?】
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
ンンっ……!ンンンン〜〜〜っ!
(意識がチカチカと点滅するように細切れになって自分の体内に)
(ペニスの鈴口がぷくっと口を開いて勢いよく精液を叩きつける若々しく濃い粘液がまき散らされ)
(唇を噛みしめながら何度も達すると雑巾絞りのようにペニスに絡みついて精液を絞り取ろうと蠢いて)
あっ…!…はっ、ふっ……ぁ、ぅンっ…!
(ビュッビュッと膨れあがっては吐き出す熱い肉棒をズリズリと肉襞が擦り回し、皮から敏感な先から雁首まで腸液塗れにして擦り付け)
(自分自身は完全に達し続けて意識朦朧のまま、ビクッビクッと痙攣を繰り返し)
んっ、ぁ…んっ、ぅ…ちゅっ…む…ぁむ…リぃっ、クぅ…あむぅ…は、ぁむ…ちゅ、る……
(ポロポロと涙を浮かべたまま唇を奪われると思わず胸が熱くなって自分も手を回すと唇が蕩けるくらいキスを交わし)
ぁっ…そんな、がっついちゃ…やぁ……ンっ、んんっ…ぁ、むっ…ちゅっ…むぅぅ……
(色んな生徒の唇が重なって、遠慮知らずに唾液を絡め舌がうねうねと交差され)
……ひっ、くっ……ぃ……ぅ……ちゅっ、ら、…まら、いっへ……い……ちゅむ…ンンン〜〜!
(生徒たちに道具みたいに扱われマゾ心が刺激されると、たまらなくなって子宮がきゅんっと蠢いて内部を複雑にこね回しながら)
(何人目か忘れた頃、舌をくちゃくちゃといやらしく絡めながら小さく震え上がると浅く達し、また蜜がどろっと溢れだし)
はぁ……はぁ……はぁ…これ、で…おし、まい……
(身体中、精と汗と唾液に塗れてブラウスも用をなさないくらいスケスケに濡れた状態で倒れたまま、リックを見上げ)
(甘美かつ悪夢がこれで終わるのかと胸をなで下ろしていると)
…………くひゃぁう…っ!ンンンンっ、あぁ……ぁっ、抜、っ…抜くのっ、ゆ、……ゆっくり…っ!
(完全に柔らかくほぐされたアナルの肉襞をまた深く抉られてビクッと幼腰を淫らにくねらせ甘い声音をあげて)
(まだ弛め方も知らないためギチギチと締め付けた尻肉が捲れ上がり、カーッと顔を真っ赤にして懇願し)
ぅ…くンっ!…ひゃンンっ!!
(大きなペニスが抜けると腰が抜けるくらい快感が脳髄に走り抜けて身体を浮かせながら、精液を溢れさせながら肩で息をし)
た、立つってぇ…ど、どうする、の……?ひゃあっ…ぁ、ぐっ、ぁぁぁああああっ、そ、それだめっ…ぅぅぅ!
わ、わかったわ…た、立つからぁっ、立つからぁっ……!
(小指ほどぱっくり開いたままのアナルにまた指が割り入ると背筋を反らし、異物感の反応で息んでしまうときゅんっとしっかり指を食い締め)
(愛液に塗れた太ももを子鹿のように震えさせながら指を支柱されるようにお尻を浮かせたまま立ち上がって)
【わかったわ、それじゃこんな感じでお願いね】
【一応予定なんだけど来週は駄目だと思うから再来週の同じ時間でも大丈夫?】
>>11 おしまいって……そんなわけないじゃん、センセ。
さっき…アナル奴隷になるって約束したばかりじゃないか。
(しっとりと濡れた肌に透けるブラウスは、牡と牝のにおいにむっとするほどの芳香を放っていて)
(ほっとしたのもつかの間、最後に待ち受ける引きぬきの排泄にも似た感覚に悩ましげに身をそらしてしまうルイズをからかうように笑い)
そうそう、いい子いい子。そのままそのまま……ほら、いくぞ、センセ?
皆、俺、ちょっと先生の調子が悪いみたいだから保健室連れて行くな。次の授業遅れるって言っておいてくれ。
(漸く異物感と、玩具のように好き勝手唇を貪る少年たちの性欲から開放されたと思ったのもつかの間)
(まだペニスの快楽を忘れられないといいたげにゆるゆると開いているアナルにねじ込まれた指に悲鳴を上げる様子にサディスティックに笑ってみせて)
(言われるがままに立ち上がるルイズを誘導するようにその指を絶妙の角度ですりあげながら、彼女を教室から外へと連れ出し)
(もう授業が始まる寸前のせいか、人気のない廊下をアナルを指にハメたまま歩き始め)
声出したらばれちゃうかもしれないから、気をつけてな、センセ。
(意地悪く耳元でささやきながらずぐずぐと指を抜き差ししながらわざとゆっくりと廊下の端のトイレへとルイズを向かわせて)
【さんきゅー、ルイズ。ではこんな感じで…と】
【再来週……19日だな、了解。この時間にまた待ち合わせで会おう】
【あ、上の方カットしちゃったけど、そうするのが勿体無いくらいよかった!】
【相変らずツボガンガンついて来るな、ルイズは…!】
>>12 そんな、の…っ、あんな風にされたら…どうしようもない、じゃないっ…
ぅンンっ…アナル奴隷、なんて…ひ、どいじゃない……
(そう言いつつもまだまだ虐められると本能的に感じ取るとゾクゾクと甘い痺れが全身に染み渡り)
(瞳が官能的に潤んで法悦の吐息を漏らしながら胸元を隠すように手を交差させ)
ひゃっ、ふっ…!…わ、たしが先生よっ…誰がいい、子って…ふわわっ……!
(口に手を当てて官能的に身を震わせながら無邪気な子供らしく一切容赦のない尻虐にかつて無いくらい被虐が燃え上がる)
(まだ直腸に残留する精液と腸液が混じり合い、指で撹拌されてクチュクチュと卑猥な音を立てて恥ずかしさに耳まで赤く染まり)
あっ……ぁ、あ…ぅ……ンンっ……ぁ……
(だらしなく口を半開きにしたまま目を伏せ、かき混ぜられる快感に流されてしまいそうになりながら)
あぅっ……!…ゆ、びっ……抜いてよぉっ…はぁ、あっ、ぅンっ…
(足下覚束ない様でヨロヨロと歩きながら秘裂からは愛液が溢れだし、廊下にしたたり落ちる滴になる)
ぁっ、うンっ…び、敏感、になってる…んだから…っ…もっ、し、しないでぇっ……!
(はぁはぁと切なげに息を漏らしながら精液と愛液を滴らせながら何とかトイレまでやってくると)
ンン!…ぁは…ンっ……こ、こに連れてきて…どう、するの?……ま、た…だ、抱く……つもり?
(リックの肩を掴んで肩で息をしながら辺りを見渡した後、リックを見つめ)
【了解よ、それじゃあ19日にお願いね、サイトっ】
【展開はこんな感じ?】
>>13 【そそ、そんなことないわよっ……サイトが上手だからじゃないかしら】
【そ、それはさておき…トイレで縛りと目隠し、と落書き?だったわよね】
【上手に出来なかったらごめんなさいね?】
>>14 だけどさ、二回もそんなこと口走らされたら…なぁ?それに随分言いなれてたみたいだしさ、旦那様にはしょっちゅう言ってるんじゃないか?
……嬉しいくせに。ほら、アナルだって……こんなにっ!
(少し落ち着いたとはいえ、卑猥な衝撃に長時間晒されていた肉孔は素直に指をくわえ込んでいて)
(他のクラスの生徒から気づかれないように息を殺してしゃべりつつも時折指をねじり腸壁を巻きこむように虐めながら少しずつ歩みを進め)
教師は教師でも淫乱マゾ教師、だけどな。
ほら、そんな可愛い声出したら気づかれるって。
(廊下という開放された空間にも関わらず子供の好奇心と、玩具の荒い使い方はルイズの体をますます被虐体質に作り変えようとしているようで)
アナル奴隷なんだから、ケツ孔は俺たちの玩具。
……どう使おうが勝手でしょ、センセ。ほら…到着。
(転々と零れる蜜の跡を作りながらなんとか人目につかずにたどり着いたトイレ)
(そこの男子トイレに躊躇い無くルイズを連れ込むと、個室の洋式便座に座らせて)
ん……抱きたいのはやまやまだけど、俺も授業あるし。
だから、さ。センセはここで肉便器としてのお仕事全うしていてよ。
(また好き勝手犯される……そんな風に思っていたルイズに掛けられた言葉はそれ以上のことで)
(まだ快楽に苛まれ、つい数分前まで開発されたての性感帯を虐められていたせいで力が抜けているだろうルイズの手を)
(強引に持ち上げると、制服のネクタイを解き頭の後にあるパイプを通した状態で両手首を縛り上げてしまって、まずはその身動きを封じてしまう)
【ああ、そんな感じで大丈夫…!】
【いやいや、ルイズに引っ張られてる部分も多いぞ、正直】
【フルコースだな、ルイズ……耐えられそうか?】
【お、俺も何だかんだでココまで鬼畜なのは初めてだからうまくいかなかったらすまん!】
>>16 そそそっ、そんなことなな、ないもんっ…べべ、別にいつも言ってるわけじゃっ
ひぃんっ…!ま、また…ぁ、ゆびぃ、捻った、らぁ……!
(ギリリっと指を捻らせて腸壁を虐められるとまた抜く時の魂が抜けるみたいな絶頂を味わわされると思って)
(リックの手を掴んで弄らせないように握りしめ、しおらしく年下である少年の良いように連れられ)
ぁ、あ…っ、あ…淫乱、まぞ教師…っ……?あ、ン…ぃ……ぃ……はぁ、…あっ……ン!
(色んな液が混ざった直腸をこね回されると惚けてはじめ)
(色っぽい唇を震わせながらリックの言葉を復唱するとゾクゾクと背筋が甘く痺れ)
(甘い痺れが伝播し、きゅぅぅっと尻孔を窄ませると段々と本能的にお尻での奉仕を学びはじめ)
リックたちの玩具…っ、うぅンンっ…はずかしぃ……っ
(異常な状況ともうここまで乱れた姿を見せてしまったのもあり段々と状況を受け入れ)
(これからまだいっぱいえっちなことされると思うと官能に身体が自然と疼いて)
(両手を交差させている薄桜色の乳首が手首にクニっと擦れ甘く脳髄に響く)
授業って…わた、しここにいるのに……どうす……きゃっ…なな、なに……?
(肉便器、という言葉は既に受け入れつつある中、身体を持ち上げられ両手を結びあげられると驚いてリックを見上げ)
なに……するのよ……はやく外してっ……
(大した抵抗も暴れることもせずに弱々しく縛られた手を二度、三度引っ張るだけの抵抗をして)
【元々わたしの提案だしだだ、大丈夫よ?】
【わたしも未知のことだしなるようになれよ!】
>>17 その割にはすらすら単語が出てき過ぎだろ、センセ。
ケツ肉が指に絡みついていい感じだろ、…このままひっこぬくとお漏らししちまいそうだからやらないけどさ。
(先ほどの絡みついた上体での強引な引抜を意識させるように軽く引き抜く動きをして見せるものの)
(本当にはやらずに、ルイズに安堵と物足りなさを同時にあじあわせ)
こんな簡単にとろけちゃうんだからなぁ…変態マゾ教師でも足りないくらいだ。
(きゅんきゅんと奉仕を覚えつつある腸内を軽くツメで引っかき、刺激し、彼女が玩具であることを自覚してきたことに笑みを見せ)
こづかいも有限な俺たちがいい玩具を楽しむにはどうするか、しってるだろ、センセ。
…共有だよ。みんなで楽しまないと勿体無いしな。
(きし、とパイプをきしませるも女の子の力では当然壊れたりはしないようで)
(あまり抵抗見せないルイズの足を左右に広げると、太股を縄で縛り上げ…M字のまま固定してしまって)
今日から、ルイズはここの備え付けのアナル便女……ちゃんと誰かきたら、ご挨拶して使ってもらうんだぞ。
(両腕を縛り上げられ、足も開いたまま固定させられ…精液の零れるアナルと、とろとろの秘所まで丸見えの状態のルイズの目の前で)
(油性マジックを取り出すと……おなかにきゅ、きゅっとペン先を滑らせ)
(アナル便器。ご自由にお使いください)
(そんな文字を書いていき)
【その調子だ、ルイズっ、とりあえず落書きしていこうかな、と】
>>18 そ、それは…こういう時、はそう言えって…い、言われたからぁ……
(自分で呟いて、結局はリックが言ったことが正しいため恥ずかしそうに頬を染めて)
ひぃンっ、よ、よくな…ぃいっ…ぅぅ、あっ、抜いちゃっ…ぅぅうっ…あっ、引い……〜〜〜っ!
(唇をぷるっと震わせ思わず引いて!と言いそうになりながらギリギリの水位で快感制御され)
(さっきまで童貞だったような少年に好きなようにされている事実が被虐心を大いに満たし)
あぅっ、あっ、あぁ、あっ…リッ、クっ…あっ、ぁっ…弄っちゃ…ら、めっ…あ、ああんっ…!
(男の指を喜ばせるため括約筋で締め付け、ピンク色の粘膜が出たり入ったりする液塗れの粘膜をうねうねと締め付ける)
(壁に身体を貼り付けるように上体を預け、艶めかしい曲線を描くお尻を突き出す姿は完全に屈服して上下関係をはっきりさせていた)
あぁンっ、あっ…は、ふっ…あはぁっ…きょ、共有……?
ンっ、あはぅ…ぅわン…リック、が……抱くん、じゃ……ない、の……?
(指を抜かれると粘液が指と尻孔を繋がってちぎれ、そのまま手を縛られた後は惚けた頭は完全に抵抗することもせず)
あっ、何…するのっ…あぅぅくっ!……あっ、こんなポーズし、てたら…み、みんなに犯されちゃ、う……っ
(太ももも便器に固定するように開かれると恥ずかしそうに首を振って、恥じらうように顔を赤くする)
(うっすら開いた秘裂から愛液が溢れ、尻孔から溢れ出す精液と絡み合ってそのまま便器に滴り落ちる)
うぅぅンっ…あ、なる便女…?…そ、そんなの…無理よ…っ…ンンっ、り、リック…ほどいて…っ
あっ、やめ…てっ…うンンっ…こんなの…ひどい、わ…っ
(身を揺するがしっかりと固定され動けず白魚のような腹部にマジックで字を書かれ、擽ったそうに身をよじり)
(唯一自由である視線でリックを睨み付けるようにして)
【サイトで今回はおしまいかしら?なかなかた、楽しみなところで続く感じね!】
【もし大丈夫そうなら木曜くらいまでに連絡するわ、たぶん難しいと思うけど】
キリ番
>>19 ほら、やっぱり仕込まれてたんじゃないか。こんな可愛い先生を淫乱マゾに変えちゃうなんてどんな人なんだろなぁ
(縛り上げられ身動きもとれず、おなかに屈辱的な落書きをされたルイズのアナルを指でくすぐりながら)
(楽しげにルイズの本性と調教具合をからかい)
(すっかりアナルで男に媚びるマゾ奴隷の姿になってきたルイズに楽しそうにアナル攻めを繰り返して)
だから次は授業があるから。内の学校は教科でセンセイがかわるんだよ。
(先ほどよりも浅く、アナルの皺を引っかく程度に収める愛撫でルイズの頭をさらにとろかせるが)
(流石に身動きのとれない状況にされると羞恥が勝るのか……抵抗らしき言葉を漏らすもいやらしい孔から蜜が零れるだけで抵抗にならず)
嬉しいだろ、センセ?今度は生徒だけじゃないぞ、色んな男がセンセイの体をむしゃぶりつくしてくれるんだ。
あ、そうだ、一応おまんこは禁止にしておいてあげるよ、旦那が可哀想だし。
(きゅうう、とおまんこを○で囲み、本番禁止!と書き込んでいき)
じゃ、センセ、挨拶の勉強しておこうか。
……男の人が入ってきたらまずなんていう?
(睨みつける彼女を嘲笑うかのように再びアナルに指を突きたて、乱暴に抜き差しを始めながらいやらしい挨拶を引きだそうとして)
【そうだな、今回はここまでで…次はどんな奴に抱かれたい?】
【ん、大丈夫って19日のコトか?】
【決めてないけど…教師とかも混ぜちゃう?何人かに犯されたあと…に、ほどこうとしてわたしが誘惑してしちゃうとか?】
【あぁ、なんかこういう危ないプレイハマっちゃいそうだから姫様かシエスタに次から担当してもらおうかしら……】
【わたしでするとやっぱりどこかストップかかっちゃう所あるしね、お互い】
【いいえ、12日のことね。19日は大丈夫な可能性高いし】
>>22 【良識ある大人がルイズに誘われて変貌とかもいいかもな】
【手を自由にしたとたんアナルを広げておねだりとかされたらどんな男だって…なぁ】
【ルイズは人妻だしなぁ…アブなさが一ランク上なきがする。タバサもかなり危ないとは思うけど、いろんな意味で】
【うー、何だかんだでルイズが一番付き合い長いし、ブレーキが、っていうのはあるかもな】
【ああ、なるほど12日か。わかった、連絡待ってる…けど無理はしないでな?】
>>23 【あ、その時は縛られたままでしてね?そのあとほどくのはいいけど】
【サイトが一番萌えてくれるキャラがいいと思うわ。姫様は一国の主だっていうのに背徳感無いですってぇぇ〜〜!?】
【そうね、それは仕方がないと思うわ。なのでこういうプレイは他の人にお任せ?するわ】
【大丈夫よ、無理な時はちゃんと言ってるから。あんたも身体には気をつけてね】
【じゃあ今日はお疲れ様、ゆっくり休んでねサイト】
【今日も楽しかったわ。い、一緒に寝てあげてもいいんだからっ】
【じゃ、じゃあお休みなさい!】
【スレを返すわ。感謝なんてしてあげないんだからぁ!】
キリ番
>>24 【あ、そうか、了解。拘束はしたままで、だな】
【姫様は一国一条の主なのに乱れてしまうのがよすぎるんです!】
【わかった、それじゃ、次のロールは是非姫様にお願いしたい…!】
【それを聞いて安心した。俺も…体には気をつけるよ】
【そっちもおくまでありがとう…それじゃ先にベッドにいっててな?】
【今日も楽しかった、アリガトウルイズ…スレをお返しします】
こんばんは。
今晩探してるのはお宝じゃなくて…ルパンの相棒の貴方、そう次元よ。
私のこと気に食わないのは知ってるけど、挑発に弱い貴方は会いに来てくれるわよね?
通夜
二句
キリ番
【それじゃスレを貸してもらうわよ】
【レスは出来てるけど……サイト、目隠しはまだしないカタチ?】
【どうするのかな、と思ったから聞いてみるけど】
【スレをお借りします】
【そうだなー、挨拶とか色々仕込んで出て行く寸前にするつもりだから】
【もう少しまっていてくれるか?】
>>32 【了解よ。あと前でして〜って以前言ってたけどこのまま引くのかしら?】
【とりあえず出来てるのを投下するわね】
【べべ、別におねだりしてるわけじゃないんだからねっ!】
ああンっ、あっ、あっ、そ、そこぉっ…!…あ、ぁ、あっ、ン、ンンっ…ンっ……!
(何度も執拗にほぐされたアナルをくすぐられ汗玉の浮かんだ白い腹部をヒクンっとくねらせ)
(「入れてっ」と叫びかけるが唇を噛んでアナルをひっかくように責める刺激に耐え、男を欲しがるように入り口が蠢動して腸液と精液の混じるものが溢れだしてトイレへ落ち)
うう、嬉しく…ないもんっ…はぁ、い、色んな人にさ、されちゃったら…わ、わたしのお尻どうにかなっちゃう……
ひゃぅっ、そ、そんなのか、書かない、でっ…あぁ……ぅぅ……
(先ほどと同じく自分の大事な部分を囲われ、文字で肌を荒らされて屈辱とそれに勝るくらいの被虐に全身が痺れきって)
そ、そんなの…知らない、わよっ…はぁ、ひっ!…あぁ、うっ、ンっ、ああっ、ぅあん!
(粘液を滴らせ極上の穴になり始めたアナルに指が割り入ると縛られた足先がピン!とのびて)
ひゃっ、あ…はあっ、あっ!…ん、……な、なんて、言えばい、いいのっ?…あぅ、あっ…!
(色んな液がクチュクチュと咀嚼音のように音を立て、男を迎える時は柔らかく包み、受け入れるときゅっと逃がさないように肛門で締め付け)
(先ほどからいく手前で焦らされ、指で引っかき回されると歓喜に身体が打ち震えて甘い声を上げ。ちゃんと言えばごほうびくれるかもと期待感で訪ね)
【こんな感じでいいかしら。それじゃ今日もよろしくね、サイト】
>>34 ほら、このスケベ孔…ちょっと触っただけでヒクヒクして。
すっげぇエロいよ、センセ?
(ちゅ、ちゅっと媚びるように吸い付いてくる調教されたてのエロ孔をいじられ、細身の体を艶かしくくねらせる様子にむらむらしてしまったのか)
(アナルセックスを求めるように唇よりも雄弁に語るひくつく穴にくちゅくちゅ指をすりつけて可愛がり、中の混合液をほじりだしていって)
さぁ?そんなこと…センセイが一番よくわかってるだろ?便女にされちゃったセンセイの末路なんて…ひとつ、だろ。
もしかしたら誰かに浚われて売られちゃうかもな?
「敏感アナル、感想お願いします」
「スケベな命令大好きな変態教師♪」
「何でも命令してあげてください」
(つぎつぎにルイズを嘲るような言葉を白い肌にマジックで書き)
(脳みその内側にじんと痺れるような被虐の興奮をあたえてしまって)
そのくらい自分で考えないと…先生のクセに
(恥ずかしいくらい緩んだアナルをめちゃくちゃにかき回しつつ、下心丸出しで言葉を乞う彼女にからかうように焦らして)
それじゃ、まずは挨拶な?
アナル便器のルイズといいます、今日は淫乱マゾ教師の調教されたてほやほやの変態アナルを好きに使ってください…
あと、そうだな……感想と要望があったら体のほうに書いて行ってください、っていうのはどうだ?
(少し考え込んだ仕草を見せると、そんな風にルイズに言葉を強制して)
【ありがと、ルイズ。それじゃこんな感じで…】
【最初のお客さんはルイズに優しく色々教えてくれた教師…なんてどうだ?】
>>35 はぁっ、は、恥ずかしい…っ、ンっ、あンっ…あっ…エロ、くない…も、んっ…
あっ、あ、あっ……ああんっ、そ、そんなっ…おっ、お尻っ!…ほ、ほじ、く……な、いでっ!
(汗を浮かべしっとりと濡れた肌はゾクリとするほど艶めかしく異性がむしゃぶりつきたくなるくらい卑猥で)
(指が蕩けた穴を擦りたて襞々に絡んだ混合液を掬い取るように蠢くと、思わず平民が使うような言葉を使ってしまい)
はぁ、っ…ふぅ、ンンぅ…あぅっ、あ…!あ、い、く……っ…うあン…!
(いきかけて首を振って堪えて、指で絡められた混合液がトイレにとろぉ、とたれ落ちはぁはぁとたまらない吐息を漏らし)
そ、そんなことし、知るわけないでしょ…っ、ひあっ、はあ……そんな、怖いこと…言わないでぇ…っ
ん、ンンっ……
(さらわれて売られると聞いて血の気を引かせ怯えるように身体を震わせ)
あっ、だめぇ…っ、る、ルイズのか、身体に…卑猥な、ことか、書かないで…っ
(小刻みに震える声で自分の肌を卑猥な言葉がデコレートされ、羞恥と屈辱が頂点を極めると)
(ギチギチと拘束された手足を揺らし悶え、赤みを帯びた肌がより艶を増していく)
ひっ……あっ、だめっ…リックっ、あっ、あっ……あ、あ、あ、あ…………ンンン!!
(直腸をこね回されると身体をひくひくっと震わせ、呼吸が小刻みになると唇を噛んで今一度いくのを堪え)
ひぁっ…あ、はっ…あ、あなる便器の…ルイズ、で、すっ…い、淫乱まぞ教師っ…ふわっ…!
ちょ、調教されたて、ほやほや…変態、あ、あなるを好きに…使ってく、くださいっ…!
ンンっ、あ…、おねがいっ…り、リックぅ…ちん、ぽっ…入れて…ぇっ…!
(言われるままに指で直腸を擦られながら、卑猥なことを呟いて…最後は本音のおねだりまで加え)
【う、うん…それでいいと思うわ】
【次回も来週の同じ時間でいいかしら?】
>>36 恥ずかしいの大好きなくせに…こんな肉便器ポーズして興奮して…♪
それにこんな風にケツ孔ほじくりまわされて嬉しいんだろ、このマゾ教師っ…!
(ピンク色に染まった肌にぞくぞくと振るえ。もうすぐ授業だと言うのにこのどうしようもない淫乱マゾ教師を貪りたい欲求にかられ)
(お尻の孔をかき混ぜられる言葉を下卑た言葉に変えて口にしてしまうルイズにさらにおくまで指をねじ込み)
(充血したふわふわアナルをツメでゴリゴリ引っかいてしまって)
いいよ、先生、イっても。ほら!イけ!イけ!このアナル豚っ…♪
(生徒に命令される背徳感と屈辱感を植えつけるようにしながら、反対の手で思い切りヒップを叩き、ぱあんっと激しい音を響かせ)
いやいやいってもセンセって淫乱だから…♪
ケダモノみたいな男の中に放り込まれたら簡単に肉便器確定だよな。
(おびえるルイズにからかうようにそうささやいて)
すっげえ似合うぜ、センセ。いやらしい便器そのものって感じ
(淫乱、マゾ、変態教師、生徒喰い…いやらしい言葉をびっしり下半身にかかれたルイズを満足そうな顔で見下ろして)
はい、よく言えました……はずかしくないの、センセイ?
そんな言葉、エロ本でも言う人いないぜ?
ちんぽは……誰か来てくれるのを待っててね、センセ?
(ずりずりアナルを限界近くまで刺激し、うずききったところでその指を引き抜いてしまうと…)
(彼女の目に黒い布を巻いてしまい)
ルイズ先生の正体ばれるとまずいし、これで隠してあげるよ。
それじゃ、またあとでセックスしようぜ、ルイズセンセ?
(からかうように笑いながら限界ギリギリまで高められたルイズをそのまま放置し、トイレのカギもあけっぱなしで立ち去ってしまて)
【ああ、来週も21時だな…?大丈夫だと思う。その日によろしくな】
>>37 い、いやぁっ…肉便器ポーズ、なんて…言わない、でぇっ……
あっ、あぅっ、あっ、も、もぅ、るいずの、け、けつ孔っ…ほ、ほじく、…っちゃやぁっ……!
(いやらしい言葉を浴びせかけられ顔を真っ赤にしジュボッジュボっと卑猥な音をたて直腸を引っかき回されると)
(全身に駆け巡る快感と拘束され自由にならない身体がそれを倍加させていき)
ひぅ!…お、奥まで、い、入れちゃっ…ひゃああっ!?
あっ、あ、ああっ、あっ、い……くっ、いくっ、いくっ、けつ孔っ、せ、生徒にほじくり、ま、まわされてっ、いくっ!
いくいくいくいくっいくいっくっ……!
(貯めに貯めた絶頂が今にも迫り、リックに抱きつこうとする手足がギチっと動いて指先が空気を掴むように蠢き)
(トイレ内ということも忘れて自分の性感を高めるために卑猥な言葉を振りまき)
ひっっ!?……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!
(被虐塗れの絶頂が訪れるのを見極められ、さらに可愛らしく丸いお尻を叩かれると、思いがけない一撃に心が折れ)
(汗を振り飛ばしながら大きく腹部を仰け反らせると激しく甘美な絶頂に身を落とす)
は……!あ……!…あ、あ……っ……ぁ、ひっ……!
(とろんと快感塗れで涙と汗と唾液でぐしゃぐしゃの顔でビクビクと痙攣を繰り返しながら)
(完全に生徒たちに玩具まで堕とされた快感がくせになりそうで)
(リックの言葉にも反論する余裕もなく絶頂で濁った瞳はポロポロと涙を流し、舌を突きだしハフハフと息絶え絶えになっている)
あ……ぅ、は……あ。
(リックの言葉に恥じらうように顔をそむけるが背筋が被虐でゾクゾクと震え、さらなるものを求めている自分に怖くなりながら)
あ、ンっ…ぇ、え?…リック、がす、るんじゃない……の?
(未だきゅんきゅんと内部で指を締め付ける直腸から抜かれると視界が急に真っ黒に染まって)
え?……あ……なにも、見えないっ…リックっ……い、いかないでっ…
(身体を起こそうにも縛られて動けず、目隠しも取れない状態で放置され)
は、あ……こ、れで…人が来ちゃったら……
(便座に座り足を広げ、いつでも男に犯してくださいという状態にされていることを考え、ドキドキと鼓動が高鳴り)
【ちょっと電話で遅くなっちゃった。ごめんなさい】
>>38 せいぜい楽しんでね、センセ、またあとで使いに来てあげるからさ。
(いつでもせっくすOKといった格好のまま絶望の悲鳴を上げるルイズに)
(軽い口調でそういいながら去っていくリック)
(遠くなる足音と訪れる沈黙は、本当に彼が身動き取れないルイズを放置して言ってしまったことを示していて)
(授業中のためかトイレの窓から外で体育に興じる生徒たちの楽しそうな声が響いていて)
………
(そんな中、ひとつの足音が近づいてくる)
(どうやら用をたしに来たらしいその自分津は小便器のほうで用をたし始め…)
(それでもルイズの気配には気づいていないらしく、洋式便所の方には目もくれずにそのまま手を洗い始め)
(……このままルイズが動かなければ何事も起きずにすみそうだ)
(ルイズがなにもしなければ…このまま、放って置かれることになってしまう)
【気にしないで大丈夫だよ、選手交代ってことで…少し切ってしまった、折角エロエロだったのに…ごめんね】
>>39 はぁ、はぁ……んンっ……。
(視覚がないせいか耳に神経が集中して自分の置かれている状況と外の状況のギャップに)
(鼓動がどんどん高鳴り、息がつまりそうなくらい呼吸を乱して)
ン……!…あ、ふ…誰か、いる……の?
(トイレで用を足す音が聞こえて、ドキドキしながらつい聞こえるか聞こえないかくらいの声量で声をかけ)
【動きが取れないから短めになるけどこんな感じでいいかしら】
【うんうん、そんな感じで…と】
【あ、と。ごめん、ルイズ、今日は思ったより早く眠くなってしまった…】
【今夜はここまででいいかな。今日も凄く楽しかった…!】
【調子悪そうだった感じだしそうだと思ったわよ!】
【それはさておきお疲れ様、サイト。今日も楽しかったわ】
【ゆっくり休んでね】
>>42 【はじめたときは悪くはなかったんだけどなー、うう、勿体無い!】
【ルイズは相変らずエロくて可愛かった。楽しかったぞ…!】
【次からはまた毛色を変えて生きたいと思うから、よろしくな、ルイズ…】
【おやすみ、また来週に……スレをお返しします】
>>43 【生活もあるんだし仕方がないわよ、無理しない程度でやりましょうね】
【サイトもすごく良かったわ、いつもありがとう】
【うん、楽しみにしているわね。それじゃお疲れ様、おやすみなさい】
【それじゃスレを返すわ】