いろいろ出来そうですね。過激なほうがお好きですか?
年齢は小学生の高学年以下という所でしょうか…そちらの好みに合わせさせていただきます。
>>71 なるほど。では小学生に上がったばかりの一年生ではどうでしょう?
過激なシチュでも、地味な撮影でも大好きですよ。
過激なシチュの場合どのようなものを想定されているかお聞きしてもよろしいでしょうか
体系はどちらでも大丈夫です。
一年生ですね、ランドセル背負ったままの下着姿とかよさそうですね。
擬似精液のぶっ掛けでねっとりさせられるとかも面白そうですね…。
裏ビデオみたいなものが作りたいのでしたら、アナルビーズを押し込まれたりなどそういうのもいいですけど。
セシウム
なるほど。性器に挿入はまだ敢行しないような感じでしょうか
くぱぁさせたところに亀頭で軽くタッチとか、裏ビデオっぽい感じで責めるとかもいいですね。
確認ですが、こちらは商売のために実の娘で卑猥な女児下着を着せて撮影している…という設定でよろしかったでしょうか
日常的に悪戯をしている感じで
お父さんがそうする所はあえて写さないのも良いですけど…。
逆に全部お父さんに撮影されてビデオも売られるというのも良いですね。
そうですね、そのような感じです。気になる点でもありましたか?
>>76 いえ、あくまで確認のためだけですので、おきになさらず。
大体ロールの流れとしては、どのような感じになりますか?
こちらが用意した下着を穿かせて、室内や野外で撮影などでしょうか。
そうですね、服の端から覗かせたり、お父さんに弄られたり、そういうビデオになるかと思います。
どんな下着を用意してくれるか期待していますね。
>>78 了解です。それでは、そちらの女児の容姿やプロフィールなどを纏めていただけますか?
良いですよ、でも今日は遅い時間なので後日続きにしていただけませんか?
容姿など考えておきますので。
続きは明日の昼などで良いでしょうか?
わかりました。明日の昼ですね。
待ち合わせスレでお待ちしています。具体的に何時ごろでしょう
はい、では明日の10時などでどうでしょう。
もっと遅いほうが良いですか?
いえ、10時で構いませんよ。ではその時間帯に待ち合わせスレでまた会いましょう
今日は打ち合わせの方ありがとうございました。ではでは
はいではその時間に、お疲れ様でした
【スレをお借りしました】
【今日もスレを借ります】
【名前】みさと
【体型】まだ幼さ残るイカ腹体型、肌は白く、足元まで延びる長いウェーブした黒髪の小学一年生
父親の販売している子供向けの卑猥な下着を実際に着せられてビデオを撮影させられている
こんな感じでどうでしょう…?
もちろんどんどん激しい方向に行くのはお父さんしだいですね
【スレをお借りします】
>>85 いいですね。可愛らしいです。こちらは中年ぶとりの男でよかったでしょうか
みさとちゃんからはパパと呼ばれているということでよろしいですか?
母親はおらず、2人きりで生活しているという幹事でいかがでしょう
すべてパパ次第という事ですね
みさとちゃんは行為自体の本質はわかっておらず、無垢な感じでしょうか?
パパの背格好は特にこだわりはないので好きな格好でお願いします。
二人っきりなら学校から帰ったら、いつもパパの相手が出来るんだね、嬉しいな。
ママがいない分パパに何でもしてもらってるって感じでお願いします。
そろそろエッチな事だってわかってきてたほうがいいでしょうか…?
パパのエロ本で同じ事してたとか、英語の辞書で下着の刺繍が恥かしい言葉だって調べたとか。
>>87 いいですね。ただいまのキスとか、内緒でいやらしい言葉を教え込んだりとかしたいです
いえ、それはそちらのさじ加減で判断していただいて構いませんよ
なんて書いてあるのか興味をもって調べてみても良いですし、子供は自由ですから…
始まる前になにかこういう事をしてほしいとか、具体的な希望があればお聞きしたいです
そうですねともかく子供だからって容赦しないで色々教え込んでほしいですね。
この年で濡らしちゃう位使い込まれてたりとか、ビデオにちゃんと撮り込んで欲しいです。
大人の太い指でぐちゅぐちゅにされて、我慢できないお父さんの相手までさせられたいかな…。
それじゃあ、書き出しお願いしていいですか?
>>89 【了解しました。では欲望を吐き出させてみますね】
【では書き出します。すこしお待ちを】
(遠くから、小学校の終業のチャイムがなってからしばらくして)
(家の前の道路を、黄色い帽子を被った小学生たちがはしゃぎながら下校する姿がちらほら見受けられてきた)
(一年生は授業時間が短い。まだ日も高い春のある昼下がり、男は愛娘の帰宅を待っていた)
(古い平屋住宅の一軒家で、男は娘と2人きりで暮らしていた)
(職業はアダルトなジョークグッズメーカー…。けして褒められた職業ではないがそれもまだ表の顔だ)
(本業は裏ビデオや画像を売りさばく裏業者だ。その対象は…)
ふう、みさとーはやく帰っておいでー…
(誰に呟くでもなく、一人男はごちる)
【じゃあ書き出してみたよ、よろしくねみさと】
【みさとの姿格好なんかが良くわかるようにしてくれると嬉しいな】
(まだよたよたとした感じの白いワンピース姿の子供が、家へと上がっていく)
おとーさん♪
ただいま〜。
(子供らしく靴を散らかし、小さな体でお父さんと商品の山の中へと駆け込んでいく)
【こんな感じでいいでしょうか】
>>92 おお、おかえりぃ〜みさとぉ〜!
(帰ってきた愛娘を抱きとめると、ちいさな唇にちゅうっとキスをした。唇を触れ合わせる軽い物ではなく)
(小さな唇を啄ばみ、舌で舐めるような、父が娘に施すには些か訝しいキスだ)
今日は学校でなにがあったんだい?ちゃんといい子にしてた?
(黄色い学帽を取ってやり、ランドセルを下ろさせると、頭を撫でながら優しく聞いた)
【できればもうすこし長文だとうれしいです】
(髪を揺らしてキスを受け入れる、足元まで延びる長い髪の毛をランドセルからさらさらと崩しながら)
(お父さんのくすぐったい唇弄りを舌で応える)
ふはぁ…ただいまおとーさん。
今日は特に何もなかったよ?うん、いいこにしてた♪
(ランドセルも帽子も床に落とし、小動物のように無垢な微笑みをお父さんに向ける)
今日もおしごとするの?
(どこか望むように微笑み、頬を赤らめる)
【出来るだけがんばります】
>>94 おしごとするよぉ?
今日もそのためにみさとを待ってたんだからね。
(どこか期待してるようなその笑顔を不気味な笑顔で受け、長い髪の毛を耳にかけてやる)
(お仕事…そう、みさとは、この幼女は小学一年生という肩書きとは別の仕事を持っているのだ)
よし!じゃあその前にぃ、今日のパンツちぇっく!
みさと?今日穿いてる子供パンツをみせてごらん?
(いつもの恒例行事となった帰宅後のこの儀式を、こともなげにさらりと告げた)
【ありがとうございます。楽しみにしていますね】
ええっ?またこどもぱんつみるの?
そんなに普通のパンツ見ても面白くないと思うんだけどなぁ……。
(そう言いながらもワンピースを持ち上げ、普通の女児ショーツを見せ付ける)
きょうもふつうのしたぎだよ?
お父さんは変わった下着を着せてくれるの?
どんなのきせられるのかな?
(少し赤くなりながら腰を軽く振りながら、お父さんに微笑みかける)
>>96 そんなこと言わないの。これも大切なことなんだから。
(ワンピースの裾から見えた女児ショーツを眺めて満足げに頷くとよぉし、と頷いて、準備していたものを取り出した)
じゃ〜ん。今日のお仕事パンツはこれだよ〜?
(みさとに対して正面になる様に顔の前に掲げられたそれは、シルクで出来た、紐のように細いショーツだった)
(股間を覆うクロッチの三角形はハイレグに切れ上がり、そこから紐が股と腰に伸びて、尻で結ばれていた)
(色といえば、エロチックなピンク色。しかも前面のフロントには、刺繍でこう刻まれていた)
(Baby pussy!↓)
どうだ〜みさと〜気に入ったか?
穿いてパパに見せてごらん?
わぁあ今日もすごいの♪
(まともに下着の形をしていないそれに目を丸くして、子供の声を上げてきゃっきゃっと声を荒げる)
うん、じゃあ履くね…?こうかな、こ、かな?
(お父さんから渡されたそれを受け取ると大人の前で無防備に下着を脱ぎ捨て履いて行く様子も見せる)
ね、ね、お父さんこれでいいの?
どこかおかしいかなぁ?
(あえて誘うように声をかけているような感じに、ワンピースをまくったまま前後を見せて、括れもない腰と膨らみの薄い腰を見せて)
(子供っぽいまだ膨らんだお腹を見せながら、パパにこれでいいかどうか確認をする)
【ちょっと食事のために休憩を挟んでもよろしいでしょうか】
【小一時間ほどで再開できると思います】
【それなら3時間ほど空けませんか】
【一休みしてきますので…どうでしょう?】
【了解です。では三時ごろにまたお会いしましょう】
【では一旦中断しますね】
【はい、お疲れ様でした】
【引き続きお願いしますね】
【スレを借りました失礼します】
【再びロールのためにお借りします】
【みさとちゃん待ちで待機しますね】
【パパおまたせ】
【待たせてしまってごめんなさい】
【続きもお願いします】
>>98 よしよし、ちゃんと穿けたね?おかしくないぞ〜。とっても可愛いよみさと。
あ、ここもう少し上げたほうがいいな?オッケ、はい完璧だ。かわいい。
(まだくびれも無い腰に回された紐をくいっと上げて、ショーツのクロッチを股間にぴったりとフィットさせる)
(自ら進んで着替えをし、全く臆する様子の無いみさとは、男の邪な教育がしっかりと行き届いているという成果だった)
じゃあいまからお写真撮るからな〜。
いつものようにやるんだぞ〜。
(カメラを構えてファインダーにみさとの全身が入るようにする)
まずは前からだ。はい、スカート上げて〜。おぱんつチラッ、はいもう一回チラッ。
最期はおパンツ全部見せるように〜…はい、がばっとスカートあげーる!
>>104 【待ってたよみさと。それじゃあ続きもよろしくね】
【大人パンツを穿いたみさとの格好なんかを詳しく書いてくれるとうれしいな】
(履き慣れた紐の様なショーツもお父さんの手でちゃんと整えられて)
(カメラの前で薄生地を食い込ませた体を起こすと、まだまだ野暮ったいながらもどこかいけない雰囲気を出し始める、小学一年生)
はーい、
(顔も隠さず白い肌を軽く焼いた子供は卑猥なショーツを食い込ませたまま前から後ろから、あどけない顔とともに、紐のようなショーツを見せ付ける)
(写真を取られるとにっこりとほえんで、まだ幼い体を商売道具に変えていく)
がばーっ♪
(何度も響くシャッターの音に顔とショーツを見せつけながら最後に大胆に持ち上げて未熟な体に食い込んだそれを見せ付けて)
(大事な部分まで見せ付けるような下着姿を何枚もじっくりと撮られて、ファインたー越しに実の父親に見せ付ける)
もういい?パパ…?
(カメラの音が止まるまで持ち上げているが、下ろすのはパパの許可を待つ)
>>106 よーしいいぞぉみさとー♪
そうそう、お尻を見せることも忘れずにな。
(娘がポージングをかえるたびにパシャ、パシャとシャッターを切る)
(あられもない下着を身につけた無邪気な女児の半裸が、デジタル媒体に記憶されていく)
(Baby pussy!↓とクロッチに刻まれた刺繍の矢印が示した先は、薄い布地を食い込ませた股間だ)
(最期にローアングルからの接写で、みさとの股間を映し撮るとカメラを下げた)
よーしもういいぞ。お疲れ様。
これでパパも助かるよ。ありがとな。
(ごしごしとみさとの頭を撫でる)
(この写真を、みさとが履いた物と同じエロショーツの特典として「客」にうりつける)
(これで男は大きな収益を上げていた)
それじゃあまだ早いけど、お風呂にでも入ろうかな?
みさと、準備しておいで〜。
(娘より先に風呂場へ入ると、全裸になりながらもビデオカメラを浴槽フタの上において、娘の登場を待つ)
ふふ、パパに褒められちゃった。
(恥かしい刺繍をローアングルで撮られ撮影が終わると、パパに髪をごしごしと撫でられて)
(長い髪でお化けのようになるのを、ワンピースの端を落として整える)
(その間に風呂へと向かうお父さんの背中を覗き見て)
お風呂でも色々するの?
今日はどの準備をすればいいかな、パパ?
(脱衣所に入っていくとビデオカメラがおいてあるのを見て、またカメラに大人の下着を見せ付けるように服の端を捲くる)
どうしたらいい、パパ?
(パパの望むように誘導させられていく)
>>108 ほら、あの、前にみさとにあげた「エッチ水着」があっただろ?
あれを着ておいで♪
パパ、久しぶりにみさとの水着姿がみたいな、待ってるからね〜。
(自ら自分の望むことを率先してやり始めるみさとに、男は満足げに一人で頷いた)
(正直、そろそろ父親としての立場を忘れて、みさとを思うがままにしてしまいそうだ)
(いや、もうすでになっているのだが…)
【水着のデザインはそちらにお任せしますね。楽しみにしてます】
パパからの声にカメラに見せていた服を調えると、それが写しているかどうかなど分からぬまま、小さな手を振り幼い体をカメラの外へと持って行く
(とたとたと部屋の中を歩き回り、以前同じように写真を撮られたままの水着を自分専用のダンボールから取り出してくる)
えへへ、ぱぱ、とても過激なのを選んだよ。
どうかな…////
(スケスケどころか文字通り透明で、腰や胸の端に花の飾り程度のプリントが付いている程度のそれを見せ付けると早速服を脱ぎ始めた)
(そしてその服に、水着とも服とも言えた物ではないが、ともかくそれに体を通して、まだ幼さ残る体が体の腺を見せて、)
(押しつぶされた乳首や逆に開放された下半身の大事な部分を後ろを向いて突き出して見せつけ、パパの反応を待ちながらもともかくお風呂場へと入っていった)
どう?パパも満足する?
(無垢な笑みにほんの少しだけ女らしさを見せ始めたパパの玩具は立派に女になっているようで、男の好みを知っているように教わったとおり過激なものを選んできた)
【じゃあ、このようなデザインで、実際はあり得ないでしょうけど…。】
ゾロ目
>>110 お♪いいの選んだじゃないか〜。センスあるなあ。みさとはオシャレさんだもんな。
やっぱりもう小学一年生なんだなあ、パパ嬉しいぞ!
満足だよぉ〜、もうパパたまらないよ〜。
(透明な水着という何の機能もなさない、ただいやらしい、性欲を掻きたてるだけの水着にカメラを回す)
(けして外では着れないものの家の中ではこれがみさとのフォーマルだった)
(幼い未熟な体を見せ付けるように、風呂場へとやってきたことで、男のどす黒く太い一物が勃起し)
(赤黒い亀頭が天を付かんばかりにそそりあがった。しかしそれを隠そうともせず…)
よし、じゃあ体洗おうか。
みさと、パパのおチンポお願いね。いつものようにきれいきれいしてごらん
(そういうと勃起したペニスを、幼い女児の顔にずいと近づけた)
【ありがとうございます。次はおチンポ洗いも日常的にやらされてるみたいな感じで…】
パパに褒められちゃった///
(カメラを構えられるともう一度後ろまで映して、そのアブノーマルな水着の用途など一つしかない事を思い知らせる)
あ、パパの体ダメになったの?
このままじゃ外に出られないんだよね?
(そういうと子供は、小さく柔らかな両手で何の躊躇もなくペニスをしごき、玉をなぶりながらはむっとどす黒い肉棒の先にかぶり付き)
(無垢な瞳で見上げながら、手を動かし両手で激しく扱きながらぺろぺろと先をなぶり、もうたっぷりフェラチオをすることを覚えていて、ねっとりとしたフェラで中から綺麗にしていく)
(無論その間もつんと立った乳首や座ると輪のように広がる髪の間から見える水着越しのロリな体を撮影され続けながらも気にせず行為を続けていく)
【はい♪】
【いいところですが、ここで一旦中断して、また今夜か、月曜の夜にでも再開願えないでしょうか】
【どちらも21時くらいからなら可能です】
【日曜日や平日は遅い時間は難しいのです】
【来週でどうでしょう?】
【了解しました。では来週の都合が付く日にち、時間帯をおしえていただければ、それにあわせます】
【少し予定が押してきてしまったので御先に失礼しますね】
【おあいてありがとうございました】
【こちらこそお相手ありがとうございました、それではスレをお返しします】
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キリ番