雛雛ヲチスレ　１

雛雛でこんなくだらない暇潰し程度の遊びに本気になってる哀れな奴らを見よう

('仄')ﾊﾟｲﾊﾟｲ

？

428 名前:美国織莉子◆9Umzt25OgA [sage] :2014/05/12(月) 21:58:06
【……さて、流石に些か眼に余るので、僭越ながら私から少し話をさせてもらいましょうか】

【まず大前提として、同じトリップを使って別のキャラを使う事の是非】
【はっきり言えば、これを明確に違反とするルールはないはずよ】
【日参との絡みもあって、キャラを変えて入れ替わり立ち替わり入り浸られては困る、と】
【そんな風に言う人もいるかもしれないわね。ただ、今のところ私は別段それを気にするつもりはありません】

【ただ、作スレという環境にある以上、キャラ同士で話を作っていくという性質上】
【あまりころころとキャラを変えてしまうと、それがやりづらいという事はあるかもしれないとは思うけれど】

【少なくとも私個人としては、こんな些事で折角の仲間を失いたくはないわ】
【それだけは、私の本心として受け取ってもらえれば幸いね】



【それと、なにやら口さがない事を言っている輩がいるようだけれど】
【結局のところ、貴方達は自分達が相手にされる向こうに、彼女を飼い殺しにしたいだけなのではないかしら？】
【少なくとも私なら、そんな戯言には耳を貸す事はないと思うわ】

【今日はこれだけよ、またその内に】

153: ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw 2014/05/13(火) 10:07:06
………･
（ブラウスが肌蹴られてゆく様子を嬉しそうに見下ろした）
（彼の唇を『ぴちゃぴちゃ』舐めながら、こちらも『我慢出来ない』と言わんばかりにボタンを外す）
（ショーツと揃いのベビーピンクのブラは、赤いサテンリボンがステッチにあしらわれている）
（可愛いデザインのものに窮屈そうに収まる胸の膨らみに、リボンと同じ色の痕がつけば）
（彼の身体の上で『ぁっ…･』と何度も喘いで）

エレン……熱いよ。
（薄い生地越しの膣口に『ぴったり』と合わさった彼の先端）
（ぐりぐり押し上げられる度に、互いの下着を隔てていながらも少しずつ埋まってゆく）
このままシたら、挿っちゃう……
（心にも無い抵抗の言葉を口にしながら、熱情的に彼の唇にむしゃぶりついた）
（眉根を深く寄せ、今にも泣き出しそうな切なげな表情のまま、彼の吐息を奪い続ける）
えっちなエレン……エレンがお尻いじめるからトロトロになった……こんな風に
（唇を触れ合わせたまま囁けば、自らショーツのクロッチ部分を脇にずらし）
（インナー越しの彼自身に『…ぴちゃ』と濡れた秘裂を合わせると、ぐりぐり押し付けてやって）

165: エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo 2014/05/13(火) 12:27:20
【何のメモ……？（覗き込み）】

【誰か養ってくれる人探そう！】※兵士だけじゃ無く、まっとうな人間もやめるようです
【お前って、俺のことなんでも可愛いって言うよなー】
【いつも言ってるけどな……お前のほうが１２０倍くらい可愛いっての】
【んっ……仕返し（乳首をﾂﾝﾂﾝ）】

【あ、そうなのか？それは、助かり、ます……誤字とか多いからなー俺】
【ん？ああ……そうだな。誰かと話して過ごす時って、いろんな要素があって、価値観があって】
【皆それぞれ違う。何が好きで何が嫌いか、何が許せて何が許せないか……時間帯の合う合わないもあるだろうな】
【そう考えると……やっぱりお前って俺にとって特別なんだよな。こんなに一緒に居て楽しくて満たされる相手って他にいねぇと思う】
【我慢なんてしてねぇよ。無理もしてない……そりゃ、時々拗ねられて寂しくなったことはあったけど、それもまたフタ開けてみりゃ嬉しい事だしな】
【だから、『ごめんね』はいいよ。『ありがとう』だけでいい。俺もお前に『ありがとう』（ぎゅ…）】

【時間が短い時は、リミット気にして、お前を早く寝かせる努力してるから】
【本当はしっかり捕まえて、毎日でも『わんわん･』鳴かせたいんだけど……大人な俺は我慢してる】
【だから、壁外調査が挟まるけど、その前も、その後もずっと、俺にお前の時間いっぱいくれよな】
【たくさん長時間コース、日中コース、お前と過ごしたい】

【ん、お昼了解。早く帰って来いよな。まだまだお前が足りない】

166: ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw 2014/05/13(火) 12:41:11
【ただいま、エレン！今から続きを書く、もう少しだけ待ってて（ちゅっ･ちゅ･）】

167: エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo 2014/05/13(火) 12:46:12
【ちゃんと食べて来れたのか？】
【ん、待ってるよ（ちゅっ･ちゅ･）】

168: ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw 2014/05/13(火) 12:59:34
ん……エレンにしか見せない、こんな姿は。
エレン以外の男性（ひと）に見せる必要もない……私には『あなた』が居ればそれでいいの。
（愛液で濡れた唇を親指の腹で拭ってやり、熱を持ったそこへ自分の唇を『ちゅ…』と重ねて）

＞＞見てますよｗ

……えれんっ、……えれんー･……ごめんらはい、がまんでき、なぃ……･
えれんの、おちんちん、おいひい……えっちな味がする･
（抗議の声に、陰茎に舌を『れろぉー…･』と這わせながら謝罪の言葉を口にして）
（唾液でベトベトになった怒張をうっとりとした眼差しで見つめれば）
（そこへやっと頬擦りして……頬や黒髪が濡れてしまっても構わないといった様子でマーキングしたのち）
（彼の大きな瞳を見上げながら、すぼめた唇で括れを『ちゅぶっ･ちゅぶっ･』と丹念に扱き）
（空いた手で陰茎の皮を優しく伸ばしてやって……括れに舌をチロチロ･と這わせれば）

＞＞おいひいｗ

エレン、きもちいい？手でこうしてクチュクチュするのと……
（ぬるぬるになった陰茎をシルバーリングをした掌でリズミカルに扱き、鈴口をちゅっ･ちゅ･し）
こうやって………お口でじゅぼじゅぼするのと……
（茎の部分に何度が『ちゅぷ･ちゅぷ』キスしてから、一気に根元まで咥え込んで）
（『じゅぼっ･じゅぼっ･』とはしたない音を立て、凹ませた頬肉で先端をぐりぐりしたりして）

どっちがすき･？
（頬を紅潮させ、涎を一筋唇から流しながら無垢とも言える、とびっきりの笑顔を見せて）

＞＞じゅぼじゅぼｗｗｗｗ

169:エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo 2014/05/13(火) 13:14:54
当たり前だ。そんなもん、他の奴に見せたら許さねぇからな。
ただ、お前が俺の前でだけはこんな顔見せる事、他の奴が知ったらどんな顔するのかなって思っただけ。
（まあ、話す気はねぇけど……胸中で呟きつつ、愛らしい恋人の顔を見つめ）

んっ、ミカサ……っく……お前、本当におしゃぶり好きだな……。
（恋人のいつもながら巧みな攻めに、腰が跳ねるのを止められずに）
え……うわっ……手、やべぇって……同時に先っぽとか……！
（恋人とお揃いのリングが光る指先で黒髪を撫でながら見下ろしていたが、より甘美な刺激を受ければ仰け反って感じ入り）
はぁ……はっ…ぁ！それっ。口でじゅぽじゅぽされるの、すげぇイイっ……！
どっちかなんて、選べね……ああぁっ、やっべ……っっ！！
（久し振りの感覚、加えて溜め込んでいたこともあって、度重なる刺激とその問いかけに耐えられず、思わず達してしまえば）
（噴水のように飛び出した精液が、その笑顔に飛沫を浴びせて）

……はぁ……はぁ……わ、悪い……。
（肩で息をしながら、なんとなく気恥ずかしくて手の甲で目元を隠して）

170: ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw 2014/05/13(火) 13:18:51
【……これ？エレンノート】
【（『趣味：エレン』を裏付けるようなノート（No.1036）を堂々と恋人に見せて）】

【アルミンに頼んでみてはどうだろう、調査兵団だし】
【（※幼馴染みに金の工面を頼んだり、他人事みたいに言ったり、色々な意味で人間を辞めるってよ、な二人）】
【可愛いものは可愛い（ぎゅ…）エレン、可愛いあなたを私が命をかけて守るよ】
【んっ･……もう、えっち……（仕返しに先っぽにちゅっ･ちゅ･して）】

【うん……だから、この奇跡みたいな日々を大切にしたいって、改めてそう思ったよ】
【時々いじけたり、あなたの靴やジャケットを土に埋めてしまう事もあるけれど】
【そんな時間もったいないよね……いつもごめんなさい】
【いじけそうになったら靴ブンブンしてアピールする（ぎゅう…）】

【そっか……ごめんね、いつもあなたに我慢をさせて】
【うん、いっぱい愛し合おう】
【出逢った頃から言っているように、私の時間、可能な限りあなた◆Kag.IjpQqoに捧げるよ（ちゅっ･）】

【それでもきっと、あなたが壁外調査に行ってしまったら、寂しくて悲しくて不安になるだろうけど】
【これまでの日々を思い出せば、何とか戦えると思うから……いっぱい逢って欲しい】

【……エレン……すきって言って……（ぎゅ）】

178: エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo 2014/05/13(火) 14:51:00
今、俺のことからかったじゃねぇか。だからお仕置き。
（枕の下から首輪を引っ張り出せば、それを恋人の首にはめてちりんと鈴を鳴らして）
こんなにずっぽりくわえやがって、えっちなわんわんだな。
ほら、ごめんなさいは？ご主人様を笑って、いけないわんわんだろ？
あぁ、駄目だぞ。犬は喋らねぇんだから。『わんわん』しか言っちゃ駄目だからな。
（ベッドが軋むくらい激しく突いてやりながら、理不尽な願いを強要して）
（シーツに沈み、自分が与える快楽によがる恋人の艶姿を堪能するように見つめれば）
（今度は文字通り味わうように、覆い被さり、腕を上げさせてその脇をねっとりと舐めあげてやったり）
（揺れる乳房を揉みしだきながら、尖る乳首に歯を立て、愛しい肌を貪って）
（再び上体を起こせば、今度はその両腕を捕まえ、胸を強調させるように交差させて引っ張りながらガンガン腰を突き上げてやって責め苛み）

――はぁ……はぁ……ミカサ、気持ちいい？
なぁ、俺のこと見て？……好き？言って？
大好きだよ。ずっとこうした、お前のこと感じたかった。愛してる……愛してる……っ。
（しかし、やがて愛しげに双眸を細めれば、恋人を抱き起し、自分の上に跨らせれば）
（正面から向かい合って抱き締めて、相変わらず下から激しく突き上げつつも）
（囁きかける言葉は、溢れる想いがにじんで、ひたすらに愛を伝えて）
ああぁ、ミカサ……！気持ちいい……っ…お前の中に出すよ。たくさん……またお前に刻むっ。
お前は俺のものだって、俺のこと忘れられないように、たくさん出してやる。
全部受け止めて。ほら、イクぞ……愛してるって言って。伝えながら……んっ、ぁ……イって……！
はぁ…はぁ…っは……くぅ……駄目だ、出る……イクっ、ミカサ……っっ！！
（折れるくらい強く抱きしめ、渾身の力で腰を突き上げ、熱く滾る怒張が最奥までミカサを貫く）
（込み上げてきた愛欲を止めようも無く、恋人へと注ぎ込んだ。自分でも持て余すこの想いを託すように）
（きつく抱きしめたまま、いつまでも注ぎ、それだけでは足りず、呼吸も忘れてその唇を塞ぎ、舌を絡ませ唾液を求めて……）

68: 鈴谷改 ◆SiShSUZUYA 2014/05/13(火) 14:52:00
ちーっすぅ

真昼間だし短時間だけどちょっち暇だったから来てみたよ
最近色々忙しくて参るねぇ

これコピペに見えるけど全部捏造なんだぜ