※これが注意事項だよー葬式は手順を踏むものだよー
皆で守って楽しいお墓ライフを♪
・基本はsage進行だよ。下がろう下がろう穴の底まで下がろう
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズしてね♪
・初心者は最低1回はROMしてみてねー。流れを掴んでいないとお葬式で恥を掻きます。
腐臭を読むの大事だよ大事だよ。生前の記憶…じゃなくて過去ログに目を通しておく事もおすすめだよ♪
上の「東方キャラサロンWiki」からお参りしてね♪。
・同名キャラハンの二重存在は推奨されているよー。よっしーちゃんのドッペルゲンガーになろー♪
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をちょーだいね♪
・一発キャラハンも大歓迎だよ大歓迎。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、奮ってチャレンジしてみよう♪
その場合は【】なりで明記してくれると嬉しいよ嬉しい♪
正式な参加を希望なら白玉楼に一言ヨロシク♪
・さまざまなゲームも推奨してるって。オセロやしりとり、コイントス等いろんな遊びで仲良くなろう♪
みんなもも知ってる遊びをもってきてねー♪
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くんだって。
解禁は委託開始後一週間!腐るにはまだはやい!
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁するんだってー。
全てのルールの基本は、居合わせた相手の方を思いやることだよー
死人と生人の絆を繋ぐ…それがお墓。
なお、ロールの凍結については次のように定まってるよー。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを使ってね。使用箇所は好きに使うスレ系統だよ♪
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されているぞー。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させてもらうね。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決めてねー。
・断られた場合は潔く諦めるんだー。
・キャラハン不在時の名無しの待機はやめてね。
以上を踏まえた上で凍結するかしないか決めるようお願いするよするよ♪
永夜抄_txt
吸血鬼_含む_悪魔は_、_人間からも_妖怪から_も無条件で_嫌われる_種族_である。
何故なら_彼女らは_みんな、_自分中心で_我侭な者と_決まっている_からである。_レミリアも_その決まりに_従い、_かなりの_我侭_である。
>>1 口授の_能力は_自己申告_っていうので_とある_ビッグマウスの_ゴミ_キャラを_思い出して_すべて納得_したわ_運命を操って_最強とか脱糞ものの踏み台二次を大量配布し続けてきた紅l魔l厨って生きてて恥ずかしくないの?
咲夜を_超えた_キャラが_叩かれて_次の年_引きずり_降ろされる_流れは_もう飽きた_今年_:_こいし_一年前_:_アリス_二年前_:_幽香_三年前_:_早苗_四年前_:_射命丸 こいつら_例外無く_咲夜か_レミリア_超えてから_紅l魔l厨に_叩かれ出したし
ニコニコの_人気投票の_紅l魔l厨の_多重_酷いな_咲夜は_上位を_散らして_いきなり_1位_パチュリーは_25位_→_5位_とか_あからさま過ぎて_笑えるレベル_美鈴とか_地味なのも_軒並み_票_伸ばしてやがるし_最萌2の時と_同じで_紅魔キャラ_全部に_多重_しやがったのが_丸解り
いつかの_人気投票でも_「_人気が_すべて_人気の_無い連中は_紅魔の_踏み台で_当然_」とか_ガチで_言ってたし_紅魔_信者が_東方二次創作_ゲーで_儲けたきゃ_紅魔を出して_待遇よくしろよ_とかガチで_言っていたのは_マジ_ドン引きしたわ
自分達は_永遠_低とか_不人気_寺とか_落ち目_守矢とか_ボロクソ_ネガキャン_してる癖に_二次で_紅魔の扱いが_悪かっただけで_作者を_叩きまくるから_紅l魔l厨は_質が悪い
普通の_感性なら_他_sage_して_露骨な_紅魔_age_するような_二次はどうか_簡便してくださいって_思うところを_当然_当たり前として_やっちゃうのが_怖いわぁ_紅魔_さえいれば_東方は安泰_東方人気は_紅魔の_おかげ_売れたきゃ_紅魔_優遇しろとか_狂気の沙汰や
神霊廟_発表時の_咲夜_厨の_暴れっぷり_自機_になった_妖夢と_自機_続投の_早苗を_ボロボロに_叩いてる_姿には_恐怖すら_覚えたね
星蓮船_・・・_アルティメット_サディスティック_ヒューマン_、_S苗_、_養豚場の_豚を_見るような目 _ 神霊廟_・・・_男を知った_妖夢 _ 輝針城_・・・_おかえり_咲夜さん_リンク
この扱いの_落差 _咲夜_信者の_凶暴性を_表してる _わかりやすいな_紅l魔l厨
>>2 レミリア_<_自称_ヴラドの_末裔で_自称_運命を_操る_(_実は_両方とも_捏造
幽々子_<_西行法師の_娘で_生死を操り_冥界を_管理する _ 永琳_<_億年_存在と_される_神格で_不老不死の_薬を_作れる _ 輝夜_<_永琳に_近しい_月の姫で_時空間を_操る
映姫_<_全てを_裁く_彼岸の_閻魔様 _ 神奈子<天地創造_クラスの_神様 _ 空_<_洩矢から_八咫烏の_神力を_与えられ_核の炎を_使う
聖_<_魔界に_封印され_人妖から_信奉ある_大魔法使い _ 神子_<_古の_政治家から_仙人_となり_人心掌握に_長ける_英雄 _ 少名<鬼を_退治した_英雄の_末裔で_宝具を_使える
一番_上の_6ボス_だけ_ショボイ (笑)
http://i.imgur.com/juM1pgb.jpg (;´∀`)_うわぁ…_なぜか_紅魔館_キャラだけ_コメと_マイリスの_相関が_おかしい…_相変わらず_紅魔は_工作ばっか_……
黙って_マイリス_(笑)_えらい_再生数_多いから_どんなかと思ったら_マジで_意味がわからん_手抜き_動画_だったり _そういうの_やたら_紅魔が_多いんだよ_ねぇ〜_何で_かなぁ_マジ_露骨_過ぎて_ワロタ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/5990/1345389843/181 紅魔が_使いやすい_とかいう_主張は_設定が_ペラいから_二次設定を_詰め込み_やすいと_読み替えて_いいだろう _お得意の_妄想と_ゴリ押し_さえあれば_そりゃどこでも_Sやろな _アホ _やろか
お手軽_創作_キット 紅魔_様_で_二次創作が_量産_→_新参が_それを_公式だと_勘違い_→_新参が_創作を_始める時、_お手軽_創作_キット_紅魔_様に_手を伸ばす おお_クズの_連鎖怖い
某スレで_踏み台_欲しい_発言_聞いて_戦慄した_…ああ_だから平気で_他のキャラ_dis_れるんだなって_こいつらが_空気読まずに_アーカードや_DIOを_レミリアや咲夜の_当て馬にして_持ち上げなんて_恥知らず_なことするから_完全に_東方は_厄介者_扱い
なんでそんな_恥知らずなことが_当たり前にできるのか_紅l魔l厨は_理解に_苦しむ…_普段_他キャラを_貶め_慣れてるから_その延長の_気分で_あっさり_やっちゃうんだろうね
5
カスペ
ご自慢列島ジマンク
モウソリスト
魔法使いの弟子
10
11
おじゃMAP 二時間スペシャル
流石に、ちょっと疲れちゃった……かな。
(ここに住み着くようになってからそれなりに月日も過ぎて)
(流石に何時までもただ居付いているのは申し訳ないと、館の中の色々な仕事を手伝い歩いて)
(気がつけばもうこんな時間である、随分くたびれてもしまったようで)
(くったりと、ソファーに身を預けて疲れを癒しているようだ)
【しばらく待機してみるよ】
【それとよっしー、スレ立てお疲れ様だよっ】
結構暖かくなってきてるし、お仕事はそろそろ終わりかなぁ。
この冬にため込んだお金で生活できるといいんだけど……
(どんよりと物憂げな様子で、休憩の為にソファーを求めてやってきて)
あら、リグル。あなたも疲れてそうね。おつかれさまぁ……
(声をかけつつ、頭からソファーに倒れ込む。言葉の後半はソファーに吸われて)
【結構時間経ってるようだけど、まだいるかな? お邪魔します】
【芳香、建て直しお疲れ様!】
くかー……くぅ、すぅ。
(どうやら待ちくたびれて寝こけていたらしい)
(すやすや寝息を立てながら、隣に倒れこんだ妹紅に更にもたれるように倒れてしまう)
ふにゃ?……ぁー、ぅ。もこー、だぁ。
(うっすらと目を開いたけれど、またどうやら寝ぼけているようで)
(抱き枕よろしくそのままぎゅーっと抱きしめてしまった)
あらら、起こしちゃったかな? ごめんなさい。
(顔を起こし、横に居るリグルの様子を見ると、眠そうな目をしていて)
(寝かしつけるように、そっと、ふわっと頭を撫でてやり)
って、ちょっと! だめだから! 動けなくなっちゃうから!
(突然、強く抱きしめられた。妖怪の力相手では振りほどけず)
(妖怪との違いは大きいなぁ、なんて頭の片隅で思いつつ)
(休むことも、動くこともできないまま必死で手足をばたつかせた)
>>16 んもー、暴れちゃめー、なの。
(じたばたもがくのをそのまま押さえつけるように、ぎゅっと回した腕に力を込めて)
(寝ぼけているので割と容赦なく抱きしめながら、抱き枕ごと一緒に寝転んでしまおうとして)
……ふぎゃ。
(ソファーから転げ落ちてしまった)
痛たた……あぅ、うっかりうたた寝してたみたい、って。
あ……えと。
(そこでようやく目が覚めて、妹紅とばっちり目があって)
お、おはよう、妹紅。
(なんとも言えない表情で、そう言った)
>>17 こら! リグル! 痛いってば!!
(遠慮なく力を籠められ、もはや手足を動かす余裕すらなくなり)
(悲鳴に近い声を上げ抵抗して)
うぐっ……
(抱かれたまま転げ落ち、受け身も取れずに衝撃をもらって)
うぅ、リグルの馬鹿……責任、取って。
(涙目で、絞り出すように言う)
(もっとも、痛みで動けないから助けろ、という程度なのだけれども)
>>18 あはは……ごめんね、妹紅。
なんだかちょっと今日は疲れちゃっててさ、ついうっかりうとうとーってしちゃったんだ。
妹紅も、どこか怪我とかしてないかな……って。
……えっと。
(何だか深刻そうな様子に、ちょっぴり眉をひそめて)
と、とりあえず安静にしとかなくちゃだめだよね。
後は、怪我とかしてないか確認しておかなくちゃ。
(さっと立ち上がって、妹紅の身体を抱きかかえると、そのままソファーに寝かせて)
大丈夫、妹紅?どこか痛むところとかあるかな?
(心配そうに、その顔を覗き込みながら)
キリ番
>>19 本来は寝てる季節だもの。無理に動いたら余計疲れるんでしょうね。
形として残る怪我は無いと思う。
仮にあっても、骨折やヒビ程度ならもう治ってるんじゃないかな。
(また何かされるかと、びくりと震える)
(普通に抱きかかえ、寝かせられるだけだったので、ソファーの上で安堵して)
まだ脇腹や背中とかが痛いかな。
けど、きっと大丈夫よ。傷の残ってない外からの痛みなんて、すぐ消えちゃうから。
(身体は動かさないまま、安心させるように微笑みかけた)
ぞろ目
やりかた大図鑑
>>21 そっか、そう言えば妹紅は回復力は人一倍だもんね。
これくらいの怪我なら、すぐに治っちゃうんだ。
(そう言えばそうだった、と納得したように頷いて)
もう、そんなに怯えなくたっていいじゃない。
私だって、ちょっと寝ぼけてただけなのにさ。……はふ。
(といいつつも、まだ眠気は抜けきっていないようで、小さく欠伸をかみ殺して)
……じゃあ、痛みが消えるまでこうしててあげるね。
(妹紅をうつぶせにして、そのまま背中やわき腹を優しく撫でて)
(効果はあるのかどうかは分からないけれど)
キリ番
>>24 ただ、痛みは普通に感じるのが欠点よね。
そうでなきゃ、永夜異変の後だって負けなかったんだよ?
ごめんね。ついさっき痛い事されたばかりだったからさ。
……どうせなら、跡が残ることしてくれた方がよかったのに
(なんて、伝えるわけにはいかず、小声で吐き出して)
ん、ありがと。なんだか、親子みたいね。年の差は逆なのに。
(されるがまま、力を抜いて休む)
(撫でられるのが心地よく、疲労も重なって欠伸なんかもして)
>>26 あはは……あの時は一体どれだけやられたんだろ。
すぐにやられちゃった私が言うのもなんだけどさ、こういうのも。
歳の差はあるけど、見た目なんてほとんど変わらないじゃない。
だから、こうやってしてても……全然大丈夫なんだよ。
(いつしか背中を撫でる手は、そのまま頭や髪を撫でたりもし始めて)
……ふふ、妹紅もなんだか眠たそうだね。
私もそうだし、今日は一緒にお休みしちゃおっか、ね、妹紅?
(妹紅を撫でながら、再びうとうとし始めてしまったようで)
(ふるふると軽く頭を振ってから、妹紅に手を差し伸べて)
だから、一緒に……行こ。
(そのままぎゅっと手を握って、一緒に寝室へと向かうのでした)
【なんだか本当に眠気が危なくなってきちゃったから】
【かなり急ぎ足だけど、今日はここまでにしちゃうね】
【来てくれてありがとだよ、妹紅。それじゃお休みなさいっ】
>>27 ほんと、何度やられたことかしら。
途中で数えるのも嫌になったくらい。
見た目、私の方が上だと思うんだけど、
他人から見ると案外そうでもないのかな……
(ちょっと悔しそうに頬を膨らませて)
んー、そうだねぇ。元々疲れてたし。
二人とも仕事がんばったもん。一緒に休むわ。
抱き枕になってあげてもいいけど、今度は加減してね?
(手を引かれて身体を起こす。念のため注意もした)
(目をこすりながら寝室へ引かれて行って)
【じゃ、こっちもここで切るね。】
【おやすみなさい、リグル】
志村笑
キリ番
魁!音楽番付
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自殺教唆は犯罪では?
736 :名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 23:05:11
アリス館も200切ったか
みんなの絆のお陰だな
737 :名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 23:10:13
すかさず紅魔館を牽制してきたな
738 :名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 23:11:49
アリス館削除するならここも削除だな
739 :名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 23:13:09
というかアリス館でわざわざ消去に賛成と言う奴って…
740 :名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 23:16:09
サロンのアイマススレ見て見な
アリス館は存続できるわ
741 :名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 23:18:48
あの荒らしがアイマス住人だろ?
艦これと三つ巴の戦争仕掛ける気満々やないか
742 :悪魔の妹 ◆Dqw8SMt0Ms:2014/02/27(木) 23:21:17
【ありすのお家なんだけど……】
【私はありすのお家がなくなっちゃうのは寂しいわ。あそこも使ってたし、あそこでできることもあったもの】
【でも、名無しのニンゲンたちは嫌なことばっかりしてて気持ち悪いし、あまり行きたくない気持ちもあるけれど】
【だから思ったんだけど、今のスレが埋まったら、無くすことはしないでしばらく立てないで置いて様子を見るのはどうかな?】
【それでニンゲンたちが大人しくなるならまた立てればいいし、それでもダメならもう諦めるっていうみたいに】
【今はそれくらいしかできないと思うし………】
【名指しにしちゃうけど、ありすのお家が荒らされるのを
>>736みたいに気持ち悪い言い方してる人がいるのはやだもん】
【正直、私はこういう荒らしのニンゲンたちはだいっきらいだもん!】
【一言だよー】
743 :名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 23:26:33
このままだと神社みたいに名無し禁止にされるぞ愚図共
744 :下っ端白狼天狗 ◆7pt1GLJoks:2014/02/27(木) 23:30:01
【埋めた後私らが立てなかった場合は勝手に立てて続けるんじゃねえの?】
【既存のキャラハン以外が立てた場合は関係ねーって事でいいと思うけどよ】
【本気で続けるならそれこそ別に板作るしかねぇのかもな…】
【避難所でこうなるたぁ思わなかったぜ…きゅうぅん…一言なんだぜ】
745 :名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 23:31:52
こいし様、僕達が悪かったです
謝りますから荒らさないで下さい
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ミカパン
赤い霊柩車32
(ぱらり。本を寝くる音が響く)
(紅魔館の動かない図書館は今日も読書の真っ最中であるご様子)
【宮古芳香。館の立て直しに感謝するわ】
【落ちるわ】
>>42 (そっと後ろに近づいてみて)
ふっ
(耳元に息を吹き掛けてみた)
毎度ウサ、薬の行商人ウサ。
今日もみんなが幸せになる お手伝いをしにやって参りました、ウサ。
(そして挨拶、もちろん後ろから)
これは…転移魔法、ウサか。
…見事なグレイズウサね。
(頬を赤らめながら辺りを見回して)
よし、誰も見てないウサね…よし、恥ずかしく無い恥ずかく無いウサ。
おぅ…言えて無いし。
むむむ、ここは撤退の二文字ウサ。
(煙幕玉を叩き付けると その緑色の煙に紛れて図書館から出て行った)
【私も落ちるウサ。スレを返すウサよ】
少し暖かくなったかな、と思ったら、またすぐ寒くなっちゃった。
ほんとに春が来るまでは、きっと暫くこんな感じなんだろうな。
……後一月くらいのはずなんだけど、やっぱり待ち遠しいや。
(はふ、と小さくため息つきながら、窓の外を見つめて)
(紅茶を片手に嗜みながら、ゆっくり寛いでいるのでした)
なんだか今日は静かだったな。
さてと、それじゃそろそろ戻る事にしようかな。
……お休みなさいっ。
(誰となしにそう言って、それから部屋を後にした)
COOL Japan football
キリ番
R-1グランプリ2014
るーるるーる、るー。
よーしよーし、まだまだ冬の感じは衰えてないわねー、ふふふ
(紅魔館のバルコニー、手すりにもたれかかって鼻歌を歌う冬妖怪が一人
(3月になって久しぶりの雪模様に上機嫌の様子で
どうにも最近雪が弱かったから、この辺でもう一度どさーと降ってくれてもいいんだけど。
……んー。
(ふと、暗い夜空に大粒の雪がちらつく空模様を見て、思案顔で
そこまでは行きそうもないかねぇ。
朝まで降ってたらたいしたものって程度だろうねー、この程度だと。
(そうは見えない程度に強めの風としんしんとふりつもる雪が紅魔館を白くさせる
(本人にしか分からない感覚があるのだろう
うわぁ……もう三月だっていうのに、まだこんなに降るんだ。
(しんしんと降り積もる雪を、窓越しに眺めながら)
道理で、今日は外が寒かったわけだよ。
やっぱり、後一月くらいはこんな感じなのかな……。
うぅ、考えてたらなんだか寒くなってきちゃった。何か暖かいものでも……って。
(窓の外を眺めていると、見知った冬妖怪の姿が見えて)
なるほど、道理で寒いわけだよね。
(うんうんと頷いてから、こつこつと窓を鳴らした)
そんな雪の夜に地蔵に傘を被せましょう。
恩返しにくるやも知れませぬ。
が!あえていいたい!
見返りを期待して行う善行は善行とは言え心の持ちようとして正しい有り様ではないと!
…かのお話のご老人はそのようなもの期待していたわけではないでしょうが。ふむ。
(編み笠を被った閻魔がふんより紅魔館上空を飛行中)
(バルコニーにレティの姿を見かけるとゆっくりと降りていき)
こんばんはレティ。
冬の気配は緩んだり強まったり。しばらくはこのような調子でしょうかねぇ。
昨今は雨も増えてまいりました。
>>53 やや、これはなんと。貴女の季節まではいささか時を要しましょうか。
こんばんはリグル。りろーどみすのことは笑顔で流してくださると助かりますねぇ。
(窓の向こうにリグルの姿を見出して元気そうな姿に頬を綻ばせ小さく手を振った)
>>53 おー?あら、リグルちゃんこんばんわー。
奇遇ねぇ、よかったらこっち来て…無理だね。(ぽえ
(バルコニーはすっかり雪で真っ白になっていて
(この状態でリグルに外に出ようというのは色々酷であろう
はっはっは、冬が一番本気を出すのは2月からというから、まあ多少はね?
ま、それも4月か5月になるまでの辛抱よ。
そこまでいったら私もおとなしくならざるを得ないしね…と。
(とりあえず窓を開けて中に入ろうとすると
>>54 ……あら、あらあら。
これは奇遇な、お久しぶりね。映姫?
(窓を開けたところで、寒空から小さな閻魔がふよふよと降り立ってくる
(それを見て自然と顔が綻ぶ冬妖怪
最近見なかったけど忙しかったのかしらー?
傘の恩返しにあちこち回っていたのかしらねー、ふふふ。
(とりあえず編み笠に被った雪をぽふぽふとはらってあげる
雨は…あんまりよくないねえ。
凍った土に雨が降ってみなよ、朝になったら歩けなくなっちゃうわ。
とくに映姫はちょっとドジなところがあるから気をつけないとねぇ…。(ぽふり
>>55 あっ、映姫だ。
(今度は映姫の姿を見つけて、思わず窓を開いて)
(吹き込んでくる寒い風に身震いしながら、小さく手を振り返して)
大丈夫、気にしてなんかいないから。
でも、やっぱり寒いのだけは苦手だよ。春が待ち遠しいや。
(はぁ、と白い息を吐き出しながらにこりと微笑んで)
>>56 うん、こんばんわだよ、レティ。
(窓を開けて、レティを迎え入れながら)
あはは……流石にこの格好で外に出たら、私は凍えちゃうもん。
(いつもの服装である、防寒具もないのではやはり厳しいみたいで)
分かってはいるけど、やっぱり寒いのはしんどいや。
でも、レティにとっては今が盛りの時期だもんね。
その内私にもそういう時期が来るんだし、今は我慢しておくよ。
>>56 ふふふふ、地獄はいつでも平常運転ですとも。
多忙という意味において。
なれども時に合間があくこともありますゆえに。
(すたんとバルコニーの一角に着地すると穏やかな微笑を向け)
…そうそう、それでした。
かの地蔵の方々は恩返しに宝を持参したものですが…私はやはり物質より精神的な物に重きを置きたく思うのです。
ゆえに恩返しにお説教をプレゼントして回ろうと思うのですが如何なものでしょうか?
(半分冗談半分本気である。ぱさぱさと雪を落としてもらうと感謝とばかりにぽふぽふレティの髪を撫でた。一生懸命背伸びをして)
そ、そうなのでしょうか?
むむ、己が欠点は自分ではなかなか気がつかないもの。気をつけることといたしましょう。
足が短いとどうも転びやすいのでしょうかねぇ。
…泣いていいですか?
>>57 ふむふむ。
なれば仏道をお勧めします。心頭滅却の決まり文句もそうですが水行や寒いお堂での座禅等の修行で克服できるやも…
などとそれは無茶振りですねぇ。失礼しました。
(はたはたと体の雪を払い落とすと失礼とつぶやいて窓から入室し)
春と申さばお花見です。
例年の如く神社で盛大に催されましょう。
霊夢には申し訳ありませんが場所を提供くださることには感謝しなくばなりますまいな。
>>57 まあ、それもそうね。
リグルちゃんも虫だから寒さにはめっぽう弱いでしょうし。
とりあえずあったかい部屋でも探して暖を取らないとね、このままじゃリグルちゃんが凍えてしまいそうだわ。
まあそういうこと。もうシーズンは外れてるけどまだ降らせられるうちは頑張らないとねー、ふっふっふ。
その分今の我慢を、夏になったら一気にぶちまけてしまえばいいわー。
(ぽふぽふと髪の毛に手をやり、軽く撫でてあげて
>>58 管理職は大変ね。
冬が終わったら映姫の手伝いでもして過ごしてようかしらー?
……だめね、たぶん映姫にぺたおえたしっぱなしで仕事にならないわ。
(ちょっと恥ずかしげにしながら、そんなふうに言ってみたり
物質的なのにしときなさい。
おそらくそれ喜ぶのはいないと思うわよ。10/0でいない。(ぽえ
仮にそれが私だとしてもちょっと遠慮するレベルだもの。おとなしく米俵にしときなさい。
(割と手厳しい突っ込みで返しつつ、髪の毛を撫でられると、嬉しそうに頬を緩ませる
なんででしょうね。
どこか忙しないからそういういめえじがあるのかもね…。
まあ私よりは転ばないでしょうけどねー、ふふふ。
ええ、私の胸でよかったらいつでも貸しますわ?
(にっこり笑顔で、大きい胸をちょっと寄せてみたり
キリ番
>>58 あはは……それはそれで、大変な事になっちゃいそうだな。
(よくて風邪、下手をすると冬眠再びである)
でも……ちょっとくらい体験してみるくらいならいいかも。
映姫がどんな事してるのか、とか。やっぱり気になるしさ。
ああ、いいねお花見。
いつものように霊夢の所に集まって、飲んで騒いで愉しくなりそう。
大丈夫大丈夫、霊夢はちゃんと差し入れさえ用意してあげれば問題ないって。
(うんうんと頷きながら、楽しい楽しいお花見に思いを馳せたりして)
でも、お花見じゃなくてもどこかに遊びに行ったりするのも楽しそうだよね。
もうちょっと暖かくなってからでもいいけど……冬だからできる事っていうのもあるのかも。
>>59 はふう、寒かったぁ。
(レティを中に招き入れて、すぐさま窓を閉じてしまって)
こればっかりはね、どうしたって慣れそうにないや。
うんうん、早く暖かくしなくちゃ凍えちゃうよ。
あ、でもレティは大丈夫……かな?
(少なくとも今は冬だから、そう簡単に参ったりはしないとは思っているけれど)
(ちょっとだけ心配そうに、レティの顔を覗き込んだところで)
(ぽふりと頭を撫でられて)
あはは……お手柔らかにしてくれると嬉しいな。
今のレティに本気を出されちゃったら、私なんていちころだもん。
……レティには色々やられちゃってるし、夏になったら覚えてなさいよ、もー。
(なでなでされて、すっかり緩んだ表情で言うのではまったく怖くもないわけで)
>>59 ふふ、ありがたい申し出ですが結構入試は厳しいですよ?
例えるなれば初見でハードモードをぴちゅらず突破するくらいに。
なれどもレティのその気があらばっ!いくらでも勉強の面倒を見ましょうぞ。
……こ、これこれ、上司を惑わさないでくださいな。
(職場の光景が目に浮かび照れくさそうに頬をかいた)
ぐふっ……な、なんたること……
致し方ありますまい…裁カレー箱セットでも贈ることといたしましょう。
(かくっと肩を落としつつも苦笑い。一応そのあたりの自覚はあって)
…………ふ、ふふふ…くくくくく……
ふはははははーっ!!!!!
いま少し…いま少し歳月が立てば逆にレティが私の胸を羨むようになるのです!
あと数ヶ月で夏!縮んだレティは…私よりあるのでしたねぇ……いやはははは…
失敬。嫉妬で危うく悪の道に落ちるところでした。
(と、平静を装いつつも羨ましそうにちらちら視線を送り、ひらべたい自分の胸を見下ろして遠い目をした)
>>61 ふふ、仕事が忙しいですゆえあまり仏道修行には時を裂けませんがこれも仏の大切なお勤めですゆえ。
逆を申さばリグルの日常にも興味があります。
冬場はあまりできることもありますまいが春が来ればその一端を知る事もかないましょうか。
ふむふむ。今度礼にカレーの新作霊カレーでも贈っておきましょう。
食糧難が解決すればよいのですが。
仏道に申します六道が一つ…餓鬼道はそれはそれはひもじく苦しいものですゆえに。
(少しだけ悲しげな瞳をした。何か違う気もしたけれど)
雪見酒に雪合戦、かまくら遊び等でしょうかねぇ。
寒中水泳というのもございますが体を慮るならばやめておくべきでしょう。
どれ、まだ早い時間ではありますが…明日もありますゆえにこれにて失礼を。
ふふ、二人の元気な姿を見れて誠に嬉しく思います。
(おっとりと微笑むと傘をかぶり直してふわふわ空に舞っていった)
【ふむ、いま少し時間があらばと思いますが…明日もありますゆえこれにて失礼を】
【ふふ、二人に会えて今日は大変よい日でした。お休みなさい二人とも】
>>61 まあ無理してなれることでもないわね。
リグルちゃんはそのままのあなただから可愛いんだしねー。ふふ。
私?私は火に寄らなければ平気よ。
そんなサウナになるほど火をくべるわけじゃないんだし、そこまでの警戒はいらないわよー。
(心配そうな顔を、にっこり笑顔で返してあげて
(リグルが安心できるように優しく撫でてあげる
おやおや、色々ってなんだったかしらねー?
割と心当たりが多いから覚えてないわねー、くふふ。
(白々しい口調でそんな風にいいながら、にへっと悪戯っぽく笑って
>>62 えー、裏口就職で何とかできない?(ぽえ
…って、ないわよね。堅物がさらに堅物の鎧を着込んでるような映姫だもの。
そういう話題出すほうが怒られちゃうわ、今の無しで(けふん
ふふふ、私が来たら映姫の威厳はまるっきり失われちゃうかもねえ。(ぽふぽふ
うひゃあ!?ど、どうした!?(びくぅ
ひ、久々すぎて誘惑したのが嫉妬方向に振り切れてしまったわ…私としたことが…
(高笑いを上げながら自信満々に鼻を鳴らす映姫にちょっと引き気味に後ずさり
……あるんだよねえ。小さくても。
(そして辛い現実
(何も言わずそっと背中を撫でてあげた。目じりには哀れみの涙が浮かんで…
…あら、もう帰るの?
やっぱり多忙なのね…しかたない、いちゃいちゃするのは次回までのツケにしておくわー。
ふふふ、今度あったら覚悟してなさいよねー?
(恥ずかしい台詞も臆面なくいってのけて、ふよふよと雪景色の空に飛んでいく映姫を見送って
【あらら、しかたあるまいねえ】
【こんどあったらもうちょっとゆっくりしたいものねー。お疲れ様】(ひらら
>>62 そうだね、私はもっと映姫の事を知りたい。
映姫にも、私の事をもっと知ってもらいたいって思うもの。
ふふ、それじゃあ春になったら何をしようかな……楽しみ。
(うきうき気分で、触角まえ小さく跳ねているようで)
あ、また新しいカレーができたんだ。
……辛いのもあんまり得意じゃないけど、前に食べたのもすごく美味しかったから。
きっと霊夢も喜んでくれるんじゃないかな。っていうか、食べ物なら何でも喜びそう。
(いつもの霊夢の飢えっぷりを思い出すと、やはり苦笑を浮かべてしまって)
冬の遊びも春の遊びも、映姫とならきっと何だって楽しいはずだもん。
だから、とってもとっても楽しみにしてるよ。
じゃあ、お休みなさい。映姫。
(最後にぎゅっと手を握って、それからふわふわ飛んでいく姿を見送った)
【お疲れ様だよ、映姫。今度はもっとゆっくりお話できるといいね】
【それじゃあお休みだよっ】
>>63 結局私はどこまで言っても蟲だもの。
寒いのが平気になっちゃったら、それはそれでなんだかおかしな感じだしね。
……そっか、なら大丈夫だね。
(ようやく暖炉のある部屋について、ソファーにぽふりと身を預けて)
(少し身体が冷えたから、毛布をぐるっと羽織ってしまって)
(顔だけだして、そのまま頭を撫でられるとふにゃりと顔が緩んでしまった)
(こんな風にされちゃうと、結局すぐに安心しきってふにゃりとなってしまうのだった)
まったくもー、レティったら。
夏になったら覚えてなさいよ、ばっちりしかえししてやるんだからさ。
(でも今はまだ寒いから、毛布に包まり丸くなっている蟲の子であった)
>>64 あらあらだらしない。そんなことでは大きな妖怪にはなれないわよー?
弱点を克服して、さらに強みを得るようにしないとね。まだまだ若いんだから。
……私はいいのよ。もう大人の冬妖怪だから。(けろ
(ソファの横にちょんと座って、毛布越しにリグルのおなかにてを添えてやって
(毛布越しに感じるリグルの体温がかすかに心地よく感じられて
へいへい、忘れてるわ。
忘れてるからせいぜい覚えて仕返しのチャンスでも窺ってることねー?
(ほっぺにてを当ててむにょーっと伸ばしてみたり
(なんだが上機嫌そうにしながら、りぐるのやわらかほっぺをもにもにしてやって
>>65 むー……なんだか上手い事はぐらかされてる気がする。
でも、確かに強くはなりたいんよね。
……何かいい方法があればいいんだけど。
(なんとなく、レティの手をぎゅっと抱きしめてしまって)
(柔らかくて、どこかひんやりしている感触はちょっぴり心地よくて)
う〜……でも、さ。別に仕返しするなら夏まで待たなきゃいけないって事でもないんだよね。
今は部屋の中だって十分暖かいし、今ここで……ねっ。
(がばりと毛布を跳ね上げると、そのまま毛布で二人一緒にくるむようにして)
……なんて、冬のレティじゃこのくらいじゃ参ったりしないよね。あはは。
(冗談めかして小さく微笑んで見せた)
>>66 気のせいよ気のせい。そんな人聞きの悪い。
強くなりたいなら、強い人に教えてもらうのがいいんじゃないかしら?
それこそ映姫あたりならリグルちゃんも仲がいいだろうし、教え方も上手だと思うけどね。
……んぅ、熱いのって苦手なんだけど。
どうもこの人肌の暖かさは、そこまで嫌な気分にはならないのよね。
或いはリグルちゃんだからかしら?なんて、ねえ。
十分に用意しないと返り討ちってことにもなるわよ?
そうしてその日もリグルちゃんは枕を涙で濡らすことに…ひゃわわ
(がばーっと毛布で包まれ、リグルと一緒にぴっちりくっつく感じにされちゃって
あら、あらあらあら、捕まっちゃったわ。
コレくらいでまいりはしないけど、ここから何されるのかしらねぇ、こわいこわい。
(くすくすと笑みを浮かべつつ、ぎゅっと抱き寄せて首筋に額をこつんと乗せて
んー…あったかでここちいい…寝ちゃいそうだわー…。
(リグルの体温を感じ取りながら、目を細めて心地よさそうにしちゃって
(うつらうつらと、意識が舟をこぎ始めて……
【ねむい】(ぽえ
【これ以上はちょっと無理だわねー、この辺で終わりって感じで】
【また次回会ったら、一緒に遊びましょうねぇ…】(もふー
>>67 ……まあ、わかってるけどさ。
レティはそうやってからかったりするけど、酷い事はしないもの。
だから私も、安心して一緒に居られるんだし。
やっぱり、誰かに聞いてみるのが一番なのかな。
弟子入りとかしてみたりして、そういう修行とかしてる人もいるみたいだし。
ふふ、私も寒いのは苦手だけど、このくらいひんやりとしてるのなら好きかな。
(一緒に毛布に包まって、そのままぎゅーっと抱きついて)
(毛布の中に篭った熱と、僅かな冷たさを一緒に感じながら)
むー……わかってますってば、レティが手ごわい事くらい知ってるもの。
でも、今日はこのまま……ね?
(抱き合いながら、すりすりと頬ずりしてみたりして)
(ひんやりとした感じの中に、ほんのりと熱っぽさが生まれてきたりもしたけれど)
ん……レティ?あ……ぅ、寝ちゃってる。
(何時の間にやら船を漕いでいるレティに、思わず目をぱちくりとさせて)
もう……やっぱりレティはずるいや。もう。
(そう呟いて、レティの身体に全身を埋めるようにぎゅっと抱きついて)
(そのまま目を閉じて、一緒に眠ってしまうのでした)
【こればっかりはどうにも、だねー】
【また次があれば、その時にはだね。それじゃあお休みだよっ】
今日はやけに静かね。
ま、おかげで心おきなく本が読めていいけれど。
(ここは図書館。手には紅茶と本)
(紅魔館の動かない大図書館は静かな部屋で静かに本を読む)
キリ番
さて、この本も読み終わったことだし、次の本でも探しましょうか。
(席を立ち、次の本を探しに図書館の奥へ)
【落ちるわ】
アルガルベカップ2014
日本×デンマーク
うぅぅ、どうしてこう最近は寒い日が続くんだろ。
レティがあんなに元気なのはいいけど、こう寒いのばっかりだとこっちが参っちゃうよ。
とりあえず、もうちょっと火を強くして……あっちゃぁぁぁっ!?
(暖炉の側に駆け寄って、急いで薪をくべたものだから)
(その拍子に、ぴょこんと飛び出した触角が軽く炙られてしまって)
(これにはたまらず飛び上がって、一目散に外へと飛び出して行った)
……はぅぅ、まだヒリヒリするよぉ。
(思いっきり頭を雪の中に突っ込んで、すっかり冷えてしまった身体を引きずって)
(よろよろと、部屋の中に戻ってきたのだった)
えっと、りぐる。どうしたの?
(もう寝ようかなって思ってお部屋に向かってたらきゅーにおっきな声がして)
(覗いたらりぐるがなんだか元気がないみたい)
(心配で声をかけちゃったわ)
(隣にはプリスも心配そうにりぐるを見てるの)
【えっと、ホントにちょこっとしかいられないけど、いいかな?】
>>74 このままだとヒリヒリするし、触角を冷やすともっと寒くなっちゃいそうだし。
うぅぅ……参ったなあ。
(なんとも居心地が悪そうに、暖炉の側でじっとしていたけれど)
あれ……?あ、フラン。あはは、こんばんは。
(ひょっこりとフランが飛び出してくるのが見えて、少ししょぼくれた様子で笑って)
えっと、全然大したことじゃないんだよ。
ただ……その、もうちょっと火を強くしようとして、薪を入れてたら。
……私の触角が、じゅってなっちゃって。
(触るとひりひりする触角を、そろそろと指先で撫でながら)
>>75 えっと、それって痛い、よね。
私たちで言ったら羽に火をつけられたみたいな感じみたいだよね。
(痛そうだわ。そっと触覚に触って撫でようとしたけど、それも痛そうだよね。触る前に手を引っ込めたの)
えっと、うどんげにお願いしてほーたいとか巻いてもらう?怪我はそのままじゃダメってさくやも言ってるわ。
私、ほーたいとってくるね!
(ピューん!いそいでうどんげを探しにいったけど、全然見つからないわ)
(だから、いむしつ?に勝手に入ってほーたいだけ持ってきたの!)
えっと、ほーたい持ってきたわ。りぐる、だいじょーぶ?
>>76 あ……ううん、そんなに大したものじゃないんだよ。
ちょっと火に触っちゃっただけで、そんなに酷い火傷じゃないから。
(おっかなびっくりにしている様子のフランに、安心させるように微笑んで)
多分、しばらく放っておけば大丈夫……だとは思うんだけど。
あ……そうだね、包帯くらいはしておいた方がいいのかも。
って、わ……行っちゃった。すごく速いや。
(あっという間に見えなくなって、それでもすぐにフランは包帯を片手に戻ってきて)
ありがとう、フラン。……えっと、その。
触角って、自分じゃちょっと触りにくいんだ。
だから……フランに巻いてもらってもいいかな?
ぞろ目
>>77 そーなんだ。よかったぁ。
(ひどい火傷じゃないって分かって一安心。プリスもりぐるの肩にチョコンって乗っちゃってるわ)
(それからりぐるを見て、ニコ)
えへへ、プリスもりぐるが元気でよかったって。りぐるが元気だと私もうれしーわ!(ニコ
えっと、ほーたい、私がまいてもいいの?
私、はじめてだからじょーずじゃないかもしれないよ?
(ドキドキ。ほーたいを手に持ってそっとりぐるの触覚に手を当てて巻き始めるわ)
(ちょーっと変な巻き方だけど、だいじょーぶかな?)
【眠くなってきちゃったわ。りぐる。私は次で落ちちゃうねー】
>>79 それにさ、私だって妖怪だもの。このくらいの事で参ったりはしないよ、大丈夫。
(にっこり笑って、肩に飛び乗ったプリスの頭をよしよしと撫でてあげて)
私も、フランがそうやって笑っててくれるととっても嬉しいよ。
フランの笑ってる顔、大好きだから。
(可愛らしい笑顔につられて、こちらも嬉しくなってきて)
うん、それでもいいの。フランにお願いしたいんだ。
……ん、っ。
(たどたどしい手つきでフランが触角に触れて、ゆっくりと包帯が巻かれていく)
(ちょっぴりむず痒かったりするけれど、それでもどうにか触角に包帯が巻かれて)
触角に包帯なんて、やっぱりちょっと変な感じ。
でも、なんだか大分楽になったみたい。ありがとう、フラン。
(いくらか安らいだ表情で、フランに小さくお辞儀をして)
……そうだ、えっとね、フラン。実はフランに渡したい物があったんだ。
(小さな包みを取り出して、それをフランに手渡した)
これ、アリスから借りた本を参考にして作ってみたんだ。
プリスと比べたら、全然大した事ないんだけど……フランには色々お世話になってるから。
そのお礼だよ。受け取ってもらえたら……嬉しいな。
(包みの中には毛糸で作った手編みのぬいぐるみが二つ)
(フランと、自分の形を模して作ったもののようだ)
【うん、それじゃあお休みだよ、フラン】
【ちょっとだけでも顔を出してくれて、とっても嬉しかったよ】
>>80 ……うん、そうだよね!りぐるは強いもんね!
(頭を撫でられてプリスは嬉しそう!いいなぁ〜)
(ちょっとプリスが羨ましいわ………。思わずりぐるをじー……)
えっと、じゃあ痛かったら言ってね?
(そう言ってからゆっくり、そっと巻き始めるほーたい)
(いっぱい時間がかかっちゃったけれど、それでもちゃんとりぐるにほーたいを巻くことができたわ!)
えっと、だいじょーぶだった?痛くなかった?
(ちょこっと不安そうな顔をして聞いてみるの。痛かったら申し訳ないもん)
ほ、よかったー。こんどはうどんげからちゃんとした巻き方を聞いておくからね!
(でもその心配もりぐるのお顔を見てたら安心しちゃった!)
え?なんだろ?
(私に渡したいもの。なにかなって思ってたら小さな包をもらっちゃって)
えっと、見てもいい?………わぁ♪
(それを開けてみると、とっても素敵なぬいぐるみ!)
可愛い……とっても♪
ありがと、りぐる!
(嬉しくってりぐるにプリスごとぎゅって抱きついちゃった)
ね、りぐる。今日は一緒に寝たいな。今日はそんな気分なの。
(そう言ってニコ♪)
(それから………りぐるのぬいぐるみは私のお部屋の1番目立つ場所に大切に置かれたの☆)
【これで私は落ちちゃうねー。あまりいられなくてごめんね。眠いのは仕方ないって思うんだけど………】
【でもでも!また遊んでくれたらうれしいわ!だから、またね!おやすみ、りぐるー!】
>>81 流石にフランには負けちゃうけどね。……ふふ。
(じっと見つめるフランの視線に気がついて、さらりともう一度プリスを撫でてから)
(それからくしゃくしゃと、フランの頭を撫でてあげた)
(さらさらの髪を指で梳く感触がとっても心地よくて)
はぁぁ、よかったぁ。フランに喜んでもらえて。
(ぬいぐるみは喜んでもらえたようで、ほっと胸を撫で下ろして)
わ、っと。まだまだあんまり上手くないんだけど、でも、間に合ってよかった。
フランに会えたら渡そうと思って、頑張って作ったんだ。
(抱き締められて、こっちからもぎゅーっと抱き締め返して)
ん……そっか、じゃあ一緒に寝ちゃおっか。
私も、今日はフランと一緒に居たいもの。
(そのまま二人で手を繋いで、一緒に部屋へと戻るのでした)
(触角はまだちょっとだけヒリヒリしていたけれど、一緒に眠ればすぐに気にならなくなってしまった)
【それじゃあ私もこれでだよ。ううん、全然気にしてなんかいないよ】
【ちょっとでもフランと一緒に居られて、私はとっても嬉しかったから】
【でも、もっと一杯遊べたらもっと嬉しいかも、なんてね】
【それじゃあお休みだよ、フランっ♪】
人狼〜嘘つきは誰だ?
ブラブラサタデー
キリ番
赤い霊柩車31
ふわぁぁ……んむぅ。
(図書館で、ふかふかの椅子に座りながら本を読んでいた)
(分厚い表紙の、ちょっと重たそうな本。どうやらなにかの物語のようで)
(ゆっくり時間をかけて読んでいたら、気づけばもうこんな時間になっていて)
流石にちょっと疲れちゃったな。
いい頃合だしね、ちょっとお菓子でも摘んでこようかな。
(一息入れようという事で、本を閉じて一つ大きく伸びをした)
【ちょっと変な時間からだけど、お邪魔してみようかなっと】
ほう、男の子も甘いものが好きなんだなあ
>>88 だからだぁれが男の子だぁっ!
(ケーキの乗ったお皿を片手に、戻ってきながらまず一声)
まったくもう、最近あんまり言われなくなったかなと思ったらこれだよ。
(ケーキをもきゅもきゅ、はふーと頬を緩めて)
キリ番
(さりげなく 後ろからにゅっと現れて)
…これはアレウサね、カブトムシが樹液を啜る感じウサか?
(何となくそう夢想してみた)
>>91 まったくもー、さっきの人はなんだったんだろ。
……ん、でもケーキは美味しいや。
(ほくほく顔でもぐもぐとしていたら)
んぐっ!?……けほ、うぅ。
(いきなりの声に、思わず軽く咳き込んで)
ま、まあ私も蟲だし、やっぱり甘い物は大好きなんだけどさ。
流石に、それはちょっと違うんじゃないかな……なんて。
っと、こんにちは。
>>92 違わない気がするけど、こんにちはウサ。
所で、蜂蜜染み込ませた脱脂綿な健康食品を食べると、
幸せになれる、と今日のタケノコ占いに出ていたウサ。
そこで!今日用意した商品は、脱脂綿に砂糖水を染み込ませた健康食品ウサ。
健康になれば、その凹凸の無い体型とはおさらばになれる(※個人差があります)になれるウサよ?
さっそく購入してみるウサか?
>>93 あはは、確か……永遠亭の子だったよね。
……え?脱脂綿って、あれ。
(なんだかよく分からない勢いでまくし立てられて、思わず首を傾げてしまう)
(そもそも脱脂綿って食べ物だったっけ、だとか)
(蜂蜜って言ってるのに用意したのは砂糖水なんだ、とか)
(疑問がもわもわと頭の中に浮かんでは消えたりして)
体型の話は余計だってば!……でも、体型の事はちょっと気になるかも。
(自分の事というよりも、平坦な身体を気にしているとある知り合いの事だったりして)
あ、でも私お金なんてあんまり持ってないや。
それって、高いものなのかな。
(寂しい懐具合を思い出して、しょんぼりとしてしまう)
>>94 (嬉しそうな表情を浮かべて)
お、お買い上げウサか?
この「カブトムシ育成キット(虫籠付き)」…じゃなくて、健康食品は、お買い得になってるウサ。
今は何と66600円の所、580円の特別御奉仕ウサ、お買い得ウサよ?
または永遠亭で脳改造でも良いウサ。こちらは、師匠が身内以外に見せられない笑顔で
誰にも聞かせられない奇声をあげながら処置してくれる、商品もただで手に入るラッキー医療ウサ。
体型は運動とか、バストアップストレッチ、または改造すれば言いウサ。
バストは私も試しているウサよ、上のトリップ符で、ウサ。
>>95 いやいやいやいや、何かおかしいと思ったらそういう事かっ。
だから私はカブトムシじゃないからねっ。蛍の妖怪だから。
それに、砂糖水や蜂蜜だけじゃなくって、今は何だって食べられるんだから。
(流石にそこには気がついたようで、ちょっぴりぷんすかと頬を膨らませながら)
そう考えると、やっぱり最初の値段はおかしい。
特別価格でやっとまともな感じじゃないか。
って、え!?改造って……永琳さんが、そんな事…するの?
流石にちょっと信じられないんだけど……。
(これには思わずジト目でじーっと)
ま、まあ。一番いいのはその辺だよね。
ちゃんと栄養を取って、しっかり運動すれば……いや、改造はしないよ。
(そもそも帽子でバストアップなんてできるんだろうか、と)
(それっぽい感じに仕上がっている帽子を見つめて考えてみたり)
>>96 おっとバレたウサか。
(ペロッと舌を出して)
折角竹細工してたら楽しくなって沢山作り過ぎたのをハケると思ったウサが。
仕方ないウサ、これは人里の子供に売る事にするウサ。
ん、おかしく無いウサよ。希望小売り価格は適正ウサ。
(ふっと笑って)
…真実を知らないと言う事は幸せウサね。
(じっと胸を見つめてみて、そしてジト目でじーっとのシャレはスルーしつつ)
そうウサか…?
そうなるとリグル?は、運動と栄養が閻魔な…じゃなく人より足りて無いみたいウサね?
>>97 竹細工、って。わ、この虫籠自分で作ったんだ。
すごいな……竹でこんなものまで作れるんだ。
(そう言うのには興味津々なようで、しげしげと虫籠を覗き込んでみて)
でも、まだ虫取りの時期は遠すぎるし、なかなか売れなさそうだけどなあ。
春まで取っておいても大丈夫なものなのかな、こういうのって。
うぅ、なんだろうその含むところのある笑い方は。
私の知ってる永琳さんは、もっと優しい人なんだけどな。
(とは言え、本当に全部を知っている訳でもなくて)
(もしかしたらそう言う事もあったりして……なんて考えてしまう)
おい今やけにピンポイントな名前が出たぞ。
(これ以上突っ込むのは色々と危なさそうで)
っていうか、それを言ったら君だってそうじゃない?
とてもじゃないけど、私とそう違うようには見えないんだけどな。
>>98 ま、トラップを作る傍ら色々やってるからウサ。
気に入ったなら、リグルが入れる丈夫な蟲籠蟲籠も作るウサよ?
大丈夫ウサよ、そうそう腐るものは無いからウサ。
…ま、師匠の事はノーコメントにさせてもらうウサ。私の命が危ないウサから。
気のせいウサ、聞こえても地獄耳でも聞こえない位置にここはあるから問題無いウサ。
…失敬な、私は着痩せするタイプウサ。
>>99 へぇ、意外と手先も器用なんだね。
竹細工かぁ、私も作ってみようかな。ってぇ、なんか竹林に変な罠があるなあって思ってたら
それは全部君のせいだったのかぁっ!
うーん、今一つ信用できないなあ。
まさかあの永琳さんが……なんて、ねぇ?
そんな事言ってると、ひょっこり出てきてばしっとやられちゃったりするんだぞ。
ほら、言うじゃない。口は災いの元ってさ。
えー、ホントかなぁ?そもそもさっき自分でバストアップとか言ってたじゃない。
実は人に色々言ってる割に、自分でも気にしてるんじゃないのー?
(ここぞとばかりに調子をよくして、にたりと笑って問い詰めてみた)
【お返事遅れてごめんウサ、ちょっと手が離せない用事が入ったので、落ちさせてもらうウサ】
【またウサ】
むー、あの子はどこかに行っちゃったのかな。
……まあ、いいや。そろそろ夕ご飯の時間だね。
(くぅ、と小さく鳴ったお腹を抱えて)
(とことこと図書館を後にするのだった)
>>101 【そっか、そういう事なら仕方ないよね】
【私も丁度戻ろうと思ってたし、それじゃあまたねっ】
リアルスコープ 2時間SP
キリ番
池上彰緊急スペシャル
アリススレ新設
煩悩
(何時の間にか図書館に忍び込んでた妖精1匹)
静かな夜だなぁ。久しぶりに来た気がするなぁ。
こんな日は、本を読むの。
(適当に本を引っ張り出して、ぱらり)
【何となく、復活してみる。】
【昨年の騒動でこのトリップ割れてるから次から変えるよ。】
【◆LunarCLqoo になるよ】
(読書中)難しいけど…これなら読める…う〜…
一回じゃ理解出来ないなぁ。よく分からない単語もあるし。
(ページを行きつ戻りつ、少しずつ読み進めている)
ぞろ目
(死体が積んである本に横から本を混ぜていく)
(裸で抱き合う雲山とこーりん…モブ男子の集団にとんでもないことをされる玄爺…)
(そんな赤裸々な光景が描かれた本だった…)
本は…ハートで読むんだー!
だ・い・じょ・う・ぶ(はぁと)
絵だけで本は読めちゃうの?
またねー感想聞かせてねー♪
どろん♪
(そして床下に潜っていきました)
【嬉しい(はぁと)お久し♪】
【一言さ一言さ♪】
(読んでる)潜水服ぅ?そんなのがあったら、湖の下の方とか見に行けるよなぁ。
流れてこないかなぁ。でも、水漏れしたら怖いなぁ。
(何か本棚で蠢いたのがいるけど夢中で気づかない)
【お久しぶりです。】
あん?そんなとこに何しにいくんだ?
なんだかしらねーけど泳ぎなら犬かきがおすすめだぜ、犬かき
ようちびっちゃいの
随分久しぶりじゃん、元気してたかい、わふ?
(見覚えのある後姿に声をかけ)
…ん?(なんか違和感。顔をあげる、目の前の本棚を見る。)
(分厚く古くさい本の中、見慣れない薄い本達がある。)
う?(今読んでいる本を置いて、ちょっと手を伸ばして表紙を見てみる)
う゛(いわゆる801本に硬直。免疫はあんまりないらしい)
>>114 椛さん
…(聞き覚えがある声。無言で、今持ってる本を声が聞こえた方に開いて見せた)
これを見るまでは元気だったかも知れない。
うん、悪戯に使う。使う。
>>116 (後ろから覗き込み)
お…おう……
(ちょっと引いた)
ま、人の趣味に口出しはしねぇよ
い、いいんじゃね?
(額に滲んだ汗を拭い)
(どんな悪戯すんのかねーっと疑問に思う)
(古道具屋の店主が犠牲になるのかねぇ)
(801本閉じて脇に抱えた)
だいぶ来てなかったけど、こういういたずらの心当たりはあるわけで。
…後で分厚い魔術の本にでも挟んどく。分厚いから別巻があっても多分不自然じゃない。
こんばんは、椛さん。ここは、変わりがないような、何時も通りみたい?
ああなるほどな…
そら開いてみたらぎょっとするだろーなぁ…
君らはそういうことはよく思いつくね、わんわん
おう、こんばんはなんだぜ
ま、かわりねえよ
馬鹿やったりだべったり弾幕したりなー
君は変わりねぇか?
って、見てのとおりだな、わん
飯食ってっか?
ちゃんと食わねーと背丈のびねーぞ
(妖精が成長するはずもないけれど)
印刷とか出来れば、それっぽい魔術の本の表紙カバー付ければ面白い気がするけど。
もしくは、動物や人間の皮が見つかったらそれを加工するか。
私は変わりないよ?悪戯したり、本読んだり、お仕置きされたり。
異変とかあっても、ほとんど縁がないし。出番もせいぜいい背景だし!
食べるものは、変なのや見慣れたのが色々外から流れてくる気がする。流行り廃りが激しいのかなぁ。
背?背が低い方が目立ちにくくて悪戯しやすいし?
で、魔法の勉強しようと思って開いたら…きゃーっ!…みたいなもんか
一部の奴は逆に喜ぶかも知れねえけど
(2〜3ページ捲ってみて…見なかったことにして本を閉じた)
贅沢言うない
君くらい出番がありゃいいじゃねえか
書籍で主役取ったじゃんかよう
…出番がねーってのは…毛玉よりちょっとだけ上程度の扱いの私みてーなのを言うんだぜ?
あっはっはっは、いや参った参った…わふ…きゅぅぅぅん…
(とりあえずルナの頭に手を置いてみた)
(自分もどっちかというと小柄な方だけどそれよりずっと小さいわふ)
(言ってて悲しくなり犬耳が萎れる)
毛玉より上と言いつつ撮影の対象になってたような。
その分気楽で、好き放題できていいんじゃないかなぁ。
…(しおれた犬耳見て、頭に置かれた手を撫でてみる)
ん…それだけじゃなく、たまには、(脇に抱えた本放り投げ、いきなり胸に飛び込むようにがばっと抱きついてみる。慰めるように背中撫でる)
騒がしいと思ったら……犬を飼い慣らした妖精、と言ったところかしら。
本を読むのは構わないけど、図書館では静かにしてもらえないかしら。
【参加、よろしいかしら?】
ま…一応な……
けどよう、立ち絵ほしーとかしゃべってみてーとか思っちまうのは…
ま、いいんだけどさっ!わん!
(と、気を取り直してみたらちっさい体が飛びついてきてちょっと驚いた)
(胸の谷間に埋まるようなルナを見下ろしてわふわふ)
なんでぇ慰めてくれてんの?
わりぃなネガっちまって
(ちょっとくすぐったくて照れくさいわんわん)
キリ番
>>123 盾!椛さんの盾!(お仕置きに怯えてぎゅっと椛さんに抱きつく)
>>124 ZZZ...ZZZ...ZZZ...(抱き付いたまま、幸せそうな表情で寝てたという)
【うう、凄く眠い…寝落ちしないうちに落ちちゃいます。】
【パチュリーさん、入れ違いごめんなさい。】
>>123 ちょっとまったぁ!?
誰が犬だ誰が!
この獰猛な牙と雄雄しい尻尾は犬っころが持てるようなもんじゃ…
あ、でかい声出してすまねー
【おう、けどもうそんなに長い時間いれねぇんだぜ、ちょっとの間になるがよろしくな】
>>126 おいこら、人を盾にするなっての
…まぁいいけどよ
……つかまだ何もしてねーじゃん君
(悪戯未遂ならお仕置きもないよなーと思いつつ)
ま、そこらもガキっぽさのうちかね
可愛いもんだぜわふわふ♪
(寝顔を見てると和んじゃってぺたぺたと頭を撫でてあやしたわん)
【おう、無理すんなーおやすみっ】
【君が帰ってきてくれて嬉しいぜ、わふわふ♪】
ルナ茶はポエマー叩きしに戻ってきたのかな
病み付きになってるのかな
ロール下手になってるみたいだしねぇ
素直になりきりがしたくて、という感じじゃないね
キリ番
>>126 盾を使うということは、何かしたのかしら。
(視線が放り投げられた本を捉えた。スゥっと目が細められる!)
今回だけは不問にしてあげる。でも次本を粗末に扱ったりしたら、分かるわね。
(それ以上は何も言わず、表情にも出さず)
【いえ、眠いのなら寝てしまうのがいいわ。私のことは気にしないでいい】
【お休みなさい】
>>127 冗談よ。
確か、土佐県の妖怪だったわね。
(ちらりと椛とルナチャイルドに視線をやり、それからすぐに手に持っていた本に視線を戻す)
(無論、土佐県の妖怪といったのは冗談である)
全くね。図書館は静かにしてほしいものだわ。
あと、本を大事に扱うことも。
【えぇ、こちらこそよろしく頼むわ】
テンプレにAA貼ったらキャラかなぐり捨てて人格否定に走ったルナおばさんの悪口はやめろよ!
そこはせめて琉球の妖怪とでも言ってくれや
家の屋根に居座って魔物を払う大事な仕事なんだぜ、わん
(ひょいっとルナの首根っこつかむとしょーがねーなーとぼやきつつ膝に乗せて子犬のようにかいぐりかいぐりわふ♪)
善処するんだぜ
けど約束はできねーあたりすまん
…暴れ者多いしそういうあたりじゃ君も苦労が多そうな気がするんだぜ、わう
>>132 溜まってたんだろ
もしくはロールで良い子ぶるのに疲れて憂さ晴らししたかったとかだな
どうせまたいなくなるよ
ロール読めば大体分かる
>>133 ………あぁ、なるほど。
妖怪の山が家の屋根、ということね。
貴女は哨戒天狗だし、言い得て妙ね。小悪魔、座布団1枚進呈して差し上げて。
(無論、そんなものはないので進呈できない)
………貴女、子供好きなの?いや、どうでもいいけど。
出来る限りで構わないわ。
魔理沙に比べればここに来る人妖は皆大人しい奴らばかりだし。
レミィのような例外もいるけど。
ルナ茶あああああああ
>>136 おう、さんきゅー♪
替わりってわけじゃねーが…君はなんの妖怪がしっくりくるかね?
知恵の妖怪っつったら他所の国のヨナルデパストーリとかか?
(悪気なく首を捻って)
嫌いじゃねぇよ
ガキはなんだかんだいっても可愛いもんだし
ま…ちょっと前まで私もガキだったしな
(妖怪としてはかなり若年の方である)
その例外と仲良く付き合ってるんだから君らも不思議なもんさ
正反対の気質の奴の方が波長があうもんかね?
あらよっと邪魔したなー
んじゃぼちぼち山に帰るぜ
このチビは山にまで連れてくわけいかんからわりいが紅魔館の寝室で一晩面倒みてやってくれや
【わふ、んじゃぼちぼち寝る時間なんだぜ、遊んでくれてどーもなー♪】
腹黒寝るのか
>>138 愚問ね。
私は魔女だけど、敢えて他の妖怪に例えるのなら、本の妖怪よ。
いつもここにいて本を読む。
それしかないわ。
(視線は本に向けたまま、答えて)
ふぅん。
ま、可愛いのは認めるわ。素直だしね。
レミィとは親友だもの。だから彼女の希望を叶えてあげるのも苦ではないわ。
その関係は今までも、これからも変わらないわ。
えぇ、私もそろそろ休むつもりだったし、問題ないわ。
また来なさい。ただし、図書館では静かにすること。
(それからルナチャイルドを適当な客室へ放り込み、自身も部屋に戻った)
【実は私も眠くなってきてたから助かったわ】
【こちらこそ、感謝を。お休みなさい。】
【私も落ちるわ】
またおいで(何様)
ねむい
あいしてる
だいちゅき
キリ番
名古屋ウィメンズマラソン2014
マラソン出るのか
応援してるぜ、リラックスだ
わ・す・れ・な・い〜巨大津波
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
Mr.サンデー 東日本大震災から3年
ヌメロン
キリ番
あの日が教えてくれること〜東日本大震災から3年
はふー。やっぱりこういう寒い時期だと、お風呂がとっても気持ちいいよね。
(お風呂上りのようで、ほんのり肌も上気していて)
(パジャマというのはあまり着慣れなかったけれど、こうして着てみるとなかなかしっくり来るもので)
こういうお風呂上りには、たまには冷たいものでも飲みたい気分かも。
何か用意してこようかぁ。
(まだまだ身体は温かいので、暖炉から離れたところで椅子に座って)
(まったり過ごしているのでした)
【っとと、ちょっと急な用事ができちゃった】
【いきなりだけど今日はこれで戻るよ、ごめんねっ】
未だに雪が積もっているとはいえ、晴れの日は多くなった、かな。
もう厚着はしなくていいかも、ね?
(肩に乗る上海に問いかけながら)
(暖炉の近くまで歩いてきて)
…誰かいたような気がしたけどきのせいかな?
(首を傾げながら、椅子に座って
【あら、残念】
【せっかくだしこのままちょっと待機するわ】
【落ちます】
福島ふるさと物語
(ぱらり。本を寝くる音が響く)
(紅魔館の動かない大図書館は今日も読書の真っ最中であるご様子)
【先ほど参加表明をしてきたわ】
【待機、させてもらう】
(無数に立ち並んだ本棚の隙間を、とことこと歩きながら)
(時折ふわふわ浮かんだりして、ゆっくりと眺めている)
(読書をするというわけでもないようで、ただただ本の背表紙の群れを眺めて楽しんでいるようだ)
(そんな中、いつもの用に本を読んでいるパチュリーの姿を見つけて)
(今日は何を読んでいるのかな、と気になって、ふわりと近づいてみる事にしたようだ)
【本格参加は大歓迎だよ、これからもよろしく!】
【っと、それじゃあこんな感じでお邪魔させてもらおうかな】
キリ番
>>164 (そんなリグルの様子をふよふよ浮かんで眺める一体の人形)
(隙を窺うとぽふっと頭に飛び乗った)
(人形の持ち主の姿は見られない)
【じゃ、便乗してお邪魔させてもらおうかしら】
【昨日はすれ違いだったしね】
>>164 (ぱらり。またページをめくる音が響く)
(そして現れた新たなページ。それに目を通しまたぱらり)
(本を読むことに夢中になっているようで、リグルの姿は視界に入ってもいなく)
(そのリグルの視界に映るのは魔術用語で書かれた魔道書であった)
【貴女と話したのは1度きりだったけど、とても楽しかった】
【だからまた会えて嬉しいわ。こちらこそ、よろしく頼むわね】
【そして163の自分の書き込みに誤字を発見…。「本を寝くる」ではなく「本をめくる」だった】
>>166 【貴女とは初めまして】
【同じキャラハン同士、そして同じ魔法使い同士、仲良くしたいわ】
【次のリグルの反応で貴女に気付いたということにしたいから、次からレスをさせてもらうわ】
>>166-167 ………。
(ふわふわ浮かんで、上からそっと眺めてみると)
(やっぱり見えたのは難しい事ばかり書かれた本で、さっぱり内容はわからなくて)
(邪魔をするのも悪いかなと、図書館の散歩を再開しようとしたのだけれど)
わ、わわっ!?
(急に頭に何かが圧し掛かってくる感触がして)
(驚いてしまって体勢を崩して、そのままどてん、と図書館の床に墜落してしまった)
痛たた……あ、えっと。こ、こんばんわ。
(何とか起き上がると、ばつが悪そうにパチュリーに頭を下げた)
(もちろん、その頭には人形を乗せたまま)
【なんだかいいタイミングだから、二人一緒にお返事させてもらうね】
【それとアリス、昨日はごめんね。その分今日はよろしくだよっ】
【パチュリーも、これからもっといっぱい一緒に楽しめたらいいね】
>>168 【初めまして】
【拙い未熟者ではありますがよろしく】
【あまり長くはいられないので本当に顔出しで終わるかもだけど許してね】
>>169 (奥のテーブルで読書に勤しんでいたが、物音に顔を上げて)
……上海?
(大人しくテーブルの上で座っていた上海人形の姿が無い)
(本のページを見てかなり読み進んだことがわかり)
じっとしてるのも退屈でしょうしねえ……。
(読書にかまけて構わなかったから遊びに出たのだろうと思い)
(とりあえず物音の方まで歩き始めたのである)
【先に述べた通り、あまり長くはいられないわ。白玉楼にも一言入れないといけないし】
【次のレスで二人と上海に気付くわね】
>>169 ………
(本を読み、知識を得る。ただそのために本を読む)
(そうして、次のページをめくろうと手を動かした瞬間、どてんと異音が不意に響いた)
………小悪魔、仕事を中断して私のそばに来るか部屋に戻っていなさい。
あれを発動させるわ。
(その言葉とともに手元にあったフランの魔石を掴み、魔力を送り込もうとして)
……貴女、何してるの?
(てっきり魔理沙が来たのかと思ったが、どうやら違うようであり呆れ顔を見せた)
>>170 ……上海?
あぁ、なるほど。アリスが来ているのね。
貴女やアリスなら本を盗んでいくこともないでしょうし、これは必要ないか。
(手に持っていた魔石をまた近くのテーブルに戻した)
ところで、貴女のご主人様は貴女を放っておいて読書に夢中かしら?
ま、それもいいけど、本に悪戯をしないように。
【こちらこそ拙い未熟者だから気にしないで頂戴】
【上達するかどうかも分からないのだし。楽しめればそれでいいと思うから】
>>171 あ……えっと、その。ちょっと図書館の中を散歩してたんだ。
色んな本があるし、ただ眺めるだけでもなんだか面白くて。
で、その途中にいきなり何かが頭に飛びついてきて……。
(頭の上にある人形に手を伸ばそうとして、ちり、と胸元に熱さを感じて)
わわ、今度は何だっ。
(どうやらその原因がペンダントだと分かると、すぐにそれを取り出した)
(それはパチュリーが取り出したものと同じ、フランの魔石をそのまま使った物で)
(どうやらほんのちょっとだけ反応してしまっていたらしい)
……何だったんだろ、今の。
(すぐにその熱さも引いて、不思議そうにペンダントとパチュリーを交互に眺めていた)
>>170 って、そんな事よりこっちだった、こっち。
(今度こそ頭の上の人形に手をやって、ひょいと抱えておろしてみると)
あれ、この子は……上海?って事はもしかして……。
(辺りをきょろきょろと眺めてみると、本棚の向こうからアリスがやってくるのが見えて)
やっぱりアリスだ。こんばんは、アリス。
こんな風にアリスに悪戯されるのは、これで二回目だね。
(どうやら今回も、アリスが仕掛けた事なんだろうなと思っているようで)
【ちょっと順番が前後しちゃったけど、こんな風に返させてもらっちゃうね】
>>171 (ビク! と硬直して少しの間)
(魔石が置かれるとほっとしたようにテーブルに座りこむ)
(安心したようで、脚を広げてくつろいで)
>>172 上海? 遊んでて本でも落としたのかしら……ん?
(二人の姿と上海に気付くと歩幅を大きくし)
こんばんは、パチュリーはともかく珍しいね、ここにいるなんて。
……悪戯? 上海が何かしたのかしら?
(テーブルでくつろぐ上海を見て首を傾げる)
(今回の一件は一切知らないようだ)
>>172 そう。
魔理沙なら帰ってもらっていたところだけど、貴女なら大丈夫でしょう。
読みたければ好きに読んでいいわ。
ただし、安心など勝手に触れられるだけで無くなる。貴女だと、そうね。
(何やら紙に簡単な地図を書き始め)
この範囲の本なら読んでも問題はないわ。ただし、この範囲から漏れた本を読むなら命の責任は取れない。
そういった本もあるから注意しなさい。
ん、それは……。
そう、妹様の魔石。最近頂いていなかったけど、妹様は貴女に渡したのね。
ま、いいか。既に必要な数は揃っているし、実用段階にも入った。
(テーブルに置かれた魔石に目をやりつぶやき)
>>173 安心なさい。
図書館で暴れたり本を盗もうとするような相手ならともかく、
そうでないものに力を振るったりはしないから。
(安心させるように小さく微笑み頭を撫でてやり)
あぁ、アリス。やっと来たわね。
この子、リグルの頭の上に乗っていたわよ。
余程退屈だったのかしらね。
ともかく、ようこそ。図書館で暴れたり本を盗んだりしない限り、歓迎するわ。
>>173 あれ……って事は、この子が勝手に動いてたのかな?
(アリスにも心当たりがなさそうな様子を見て、抱えたままの上海とアリスを交互に見つめて)
えっと、図書館の中を散歩してたらね、この子が急に頭に飛び乗ってきたんだ。
その時丁度飛んで上の方の棚を見てたから、びっくりして落っこちちゃって。
(身体の丈夫な妖怪だから、怪我らしい怪我なんてないけれど)
どこも壊れたりしてないみたいでよかったよ、ちょっと騒がしくしちゃったのは悪いけどね。
>>174 あはは、そこまで言われるって魔理沙はどれだけ好き勝手してるんだろ。
いつもは料理の本とか服飾の本とか、そういう普通の本しか読まないんだけどね
一体どんな本があるのかなって気になって、眺めるだけ眺めてたんだ。
(さらさらと書かれた地図を受け取って、嬉しそうに笑って)
ありがとう、パチュリー。それじゃあまた今度、色々と見て回ってみる事にするよ。
(大事そうにその地図を畳んでしまいこんで)
今日は、このままもうちょっと一緒にお喋りしててもいいかな?
うん、フランからのプレゼントだって言って貰ったんだ。
魔石だって言ってたけど、私じゃあ何かに使ったりなんてできないし。
見てるだけでも綺麗だから、こうやってペンダントにしてみたんだ。
(まだほんのり熱の残っているペンダントを、大事そうに握って微笑んで)
実用段階、って……パチュリーは、これを使って何かするつもりだったのかな?
(どうも先ほどの様子からするに、ちょっと物騒な事のような気もして)
>>174 (撫でられて嬉しそうにしていたが)
(主の姿を見たとたんに肩に飛び乗り)
あらあら……二人が遊び相手になってくれてたの?
良かったわね上海。
(二人が遊んでくれたのだろうと思い)
ここで暴れるのなんて数えるぐらいしかいないでしょう。
それよりもその石はフランのね?
(フランの魔石で作ったブローチを取り出し見比べて)
>>175 ああ……私が本に夢中だったから退屈で遊び相手を探してたんでしょうね。
今回は私の監督不届きだったわ。
(上海に目で合図を送ると肩を離れて傍を飛び)
(二人並んで頭を下げる)
しかし……本の虫と呼べるパチュリーに虫の妖怪の貴女が隣というのも
何かの縁なのかしらね?
(冗談ぽいことを言うと頬を緩めて)
さてと……他の子も妬いてるかもしれないし、帰ろうかな。
それじゃあ二人とも、御機嫌よう。
(スカートの端を摘み会釈をすると)
(上海を肩に乗せ、図書館を出て行った)
【時間なのでこれで落ちるわ】
【おやすみなさい】
>>175 まだ返してもらっていない本がざっと100冊ほど。
細かく数えるともっとあるし、読みかけだった本を持って行かれたこともあるわね。
(いくつかは期限内には返してもらっているものの、それを超えても戻ってこない本もある)
そう。だったら安心ね。そういう本の多くは外の世界の書物だし。
えぇ、好きになさい。興味があれば読んでも構わない。
(そして本に栞を挟むとパタンと閉じ)
えぇ、構わないわ。ちょうどキリのいいところまで読み終えたし。
ただし、条件がある。紅茶が飲みたいの。淹れてもらえる?私は上手く淹れられないから。
そう。妹様からのプレゼント、大事にすることね。
私は研究として使っているけど、次に頂いたら貴女を真似てペンダントにするのもいいかもしれない。
(大事そうにしてもらえて、妹様も幸せでしょうね。心の中でそう思い)
そうね、ちょうどいいから見てみる?危ないからこっちに来なさい?
(再び魔石を掴んでリグルを近くに呼び寄せ)
>>176 やっぱり、ご主人様が一番のようね。
(触り心地が気持ちよく、撫でていたが主の登場に上海は離れてしまい)
二人が、というよりもリグルが遊ばれていた感じかしらね。
私はさっきまで読書に集中していたから。
まったくもってその通りね。白黒とか紅魔館主とか。
図書館では静かにして欲しいものだわ。あと本の強奪とかもしないでほしい。
あら、アリスも妹様のを?
……魔石をアクセサリーにするのが流行っている?
(リグルといい、アリスといい、アクセサリーにしているのに自分は研究用に)
(そんなことを思ってしまった)
クス。えぇ、そうしてあげなさい。
人形たちは皆貴女のことが好きなようだけどね。
(図書館を出ていくアリスに笑みを返し、見送り)
>>176 そっか、それじゃあ次からは、もうちょっとお手柔らかにしてもらえると助かるな。
私だって、この子と一緒に遊んだりするのはきっと楽しいだろうと思うし。
そういう事なら、全然気になんてしないもの。
(上海の仕草はやはり可愛らしくて、思わず頬が緩んでしまって)
あはは、確かにそうかも。でもいくら私が蟲の妖怪だからって
この本の虫だけはどうにもできなさそうかな、すごい年季が入ってそうだもの。
(同じように、冗談めかしてそう言って)
それじゃあ、家の皆にもよろしく言っておいてね。
また今度遊びに行くからね、アリスっ。
(元気に手を振って、図書館を後にする二人の背中を見送ったのでした)
【お疲れ様だよ、アリス】
【またゆっくりお話しようね、楽しみにしてるからっ】
>>177 百、って。よくもまあそんなに借りっぱなしにできるもんだよね。
魔理沙の事だし、きっと借りてるって事自体忘れちゃってそうだよ。
(色々と大変そうな本も多いと聞いているから、よくそんなものを持っていけるものだと)
(それはそれで、逆に感心してしまったりもして)
えへへ、今までもちょくちょく読ませてもらってたんだけどね。
流石に危なさそうな本には手は出さなかったけど、本当にここにはどんな本でもあるんだもの。
いくら居たって飽きないかも。ここに居たら、私も本の蟲になっちゃうかもね。
(アリスに言った冗談の続きのように、そんな事を言って)
おっけー、それじゃあ任せてよ。こういうのは結構慣れてるからね。
(ずっと本を読んでたのだとしたら、ちょっと疲れているかもしれないし)
(少し甘めのお茶を用意しようかな、なんて考えていた矢先)
うん、勿論大事にするよ。
私は単に宝石を紐で結んで提げられるようにしてるだけだけど
アリスみたいにブローチにしてみたりしてもいいかもしれないね、だってこんなに綺麗なんだもの。
(中を覗けばその度に色合いを変える魔石は、何時までだって眺めていられそうで)
あ、やっぱり危ないんだ。それじゃあ折角だから、見せてもらっちゃおうかな。
(とことことパチュリーの側へ近寄って、ペンダントはどうしたらいいかな、とちょっと気にしているようで)
>>178 まったくだわ。
………その可能性は私も考えていたわ。来るたびに返せと言っているから覚えてはいるだろうけど。
(もっとも、当の魔理沙は全然聞く耳を持たないのだが)
当然ね。前にも言ったかもしれないけど、ここは大図書館。
ここを超える蔵書なんてない。外の世界で本が幻想入りすればここに並ぶもの。
今も咲夜の力を借りてここは広がっているわ。
クス。蛍の妖怪を止めて本の妖怪にでもなる?そういう儀式をしたいのならしてもいいけど。
(黒い笑みを浮かべ、本を手に取り)
冗談よ。
(その本を手元に置いた)
えぇ、お願い。味は任せる。
いつもは私が頂いていたのに最近は頂いていなかったから取れなくなったのかと思っていたけど。
妹様、喜んでいた?
ご希望ならお好みのサイズにカットするわよ?魔法を使って。
(それをリグルが望むか望まないかはさておき)
分かった。じゃ、はじめるわよ。貴女のペンダントは反応しないはずだから大丈夫よ。
ま、多少感化されて熱は帯びるでしょうけど。
(そして手元にあったフランの魔石に魔力を通す)
(すると魔石から弾幕が放たれ、それに別の魔石が反応、その魔石からまた弾幕が生まれ、それがまた別の魔石に反応)
(たちまち、図書館内は無数の弾幕に包まれ、しかもそれが終わらない)
キリ番
>>179 今も広がってるって事は、この地図もその内使えなくなっちゃうのかな。
そんな図書館全部を管理してるなんて、やっぱりパチュリーはすごいんだね。
(素直に尊敬の眼差しを向けて、もう一度無数の本棚を眺めて)
あはは……そんな事までできちゃうんだ。
っていうか、本の妖怪ってそもそもどういう妖怪なんだろ。
人を本の中に引きずり込んじゃったりとかするのかな。
(本にそのまま牙でも生えたりして、がぶりとやるようなイメージも浮かんできたりして)
じゃあ、これが終わったらすぐに用意させてもらうね。
最初はうっかり落っことしちゃったのを見つけてあげただけなんだけどね。
その時に、あんまり欲しそうにしちゃってたのかも、私ってば。
(思い出すと少し恥ずかしい様子で、小さく苦笑を浮かべて)
魔法ってそんな事もできるんだ。
どうしようかな、このままだとちょっと大きいかな、とは思ってたんだよね。
(このままでも素敵だけれど、魔法で加工してもらえたら、一体どんなペンダントになるのだろう)
(ちょっぴり興味が湧いてきて、なんだかそわそわとしてしまう)
そっか、それじゃあこれは……一旦置いておこうかな。
(ペンダントをテーブルの上に乗せて、さて何が起こるのかと固唾を飲んで見守っていると)
わ、すごいすごい。何これっ!どこもかしこも弾幕だらけ、こんなの絶対抜けられないよ。
(辺り一面を埋め尽くし始めた弾幕に思わず目を丸くして)
(どうやら安全地帯はパチュリーの側だけだと分かると、身を縮こまらせながらパチュリーの側に近寄って)
……でもこれって、弾幕ごっこのルール的に大丈夫なのかな。
(どう見ても抜ける隙間もなさそうな弾幕を目の当たりにして、素朴な疑問が首をもたげた)
(そもそも弾幕ごっこに使うものではないのだから、大丈夫なのかもしれないけれど)
>>181 その心配はないわ。
部屋が大きくなるのならその分本棚を増やせばいいだけだもの。
それに配置を変えてしまっては覚えなおすのも面倒だわ。
こんなの、ここにいればすぐに覚えるわ。小悪魔や私が覚えているようにね。
(が、褒められるのはいい気分らしく、少しばかり嬉しそう)
相手の種族を変える儀式が乗った本はいくらでもある。
それらを試せばなれるかもしれない。
どのような妖怪になるのか、まではさすがに分からないけど。
そう、そんなことが。
妹様はお優しいから。貴女が欲しがってたことにすぐに気付いたのね。
えぇ。金木符「エレメンタルハーベスター」 を使えばね。
元はスペルカードだけど、応用次第で魔石をカットすることもできるわ。
(それだけの威力があるらしい)
でしょうね。この弾幕を抜けられるものなら抜けてみるといい。
ルール的にはアウトでしょうね、まず間違いなく。
安心しなさい。魔理沙以外には使わないから。これは魔理沙対策なのよ。
【返信が遅れたわ。申し訳ない】
>>182 それもそっか。確かにそれなら地図を書き足すだけでいいもんね。
……でも、どんどん新しい本と本棚が増えていくって事は、それを全部種類ごとに分けるのはすごく大変そうだね。
(次々増える本を選別するだけでも大変そうだし、種類ごとに分けるとなると)
(新しく本を入れるスペースを作らなければならないわけで、やはり大変な仕事なのだろうなと感心してしまう)
人が妖怪になったり、魔法使いになったりする本もあるって事だね。
流石に私は蟲の妖怪をやめるつもりはないけど、もしかしたらそういうので妖怪になっちゃう人ってのもいるのかも。
そうなんだよね、フランはとっても優しくていい子なんだ。
私も、一緒に居るとすごく楽しくて嬉しいって思う。
だから、私も色々してあげたいなー、とか、もっと一緒に遊びたいなー、とか。
そういう欲が出てきちゃうんだよね、なんだか。
(はにかんだような表情で、少しだけ照れくさそうにそう言って)
うーん……それじゃあ、今度お願いしてみようかな。
フランにもらった魔石を、こうやってパチュリーに加工してもらって。
みんなに助けてもらってできてるものなんだって思ったら、もっと素敵になる気がするから。
アリスにデザインを見てもらったりするのもいいのかもしれないな。
(どうせなら飛び切り素敵に仕上げてみたい、目を輝かせてそんな事を考えて)
なるほど、確かに魔理沙専用ってならこれだけするのも分かるかも。
こんな風にやられちゃったら、流石の魔理沙もどうしようもなさそうだし。
っと、それじゃあ私は紅茶を淹れてくるね。
ちょっと待ってて、すぐ戻るから。
(ひとしきり弾幕が収まってから、キッチンの方へと駆けていって)
お待たせ、ついでに軽く摘めそうなものも用意してみたんだけど、どうかな。
(甘く感じる匂いと共に戻ってくると、手早く紅茶の用意を始めて)
(夜食代わりにサンドイッチを一緒に添えて差し出した)
>>183 空間が広がるたびに配置を変えるのは面倒だし、
また場所を覚えなおす必要が出る。そしたら本を読む時間も減るわ。
種類自体は数ページ読めば分かるから楽よ。
本棚も作り方は知っているし、材料の木材も魔法の森から美鈴に持ってこさせればいい。
何も問題はないわ。
そうね。人里のワーハクタクの人。あの人も妖怪だったわね。
彼女は確か後天性だったと聞いているけど。
妹様は幸せね。
貴女のような妖怪と知り合えて。
(ふっと目を閉じ、微笑み)
妹様はつい最近までずっと地下にいたから、知らないことが多すぎる。
レミィもずっと悩んでいたのだけどね。そのことについては。
私から言うのもおかしな話だけど、これからも妹様のことをよろしく頼むわ。
えぇ、分かったわ。
デザインが決まったら教えて頂戴。その通りに魔法でカットするから。
私のデザインでいいのなら今やってもいいけど、少し眠くなってきたし責任は取れないわよ?
(まぶたが重くなってきたらしく、少しこすり)
どうかしらね。魔理沙ならそれでもやりそうな気もするし、そこに私の弾幕を叩き込んだらどうなるかしら。
(フランの魔石に魔力を送り込むのをやめると弾幕も止み)
えぇ、お願い。
(弾幕が完全に消えたことを確認し、一息つき)
ありがとう、いただくわ。
(お礼をいい、紅茶を一口、続いてサンドイッチを食べ)
美味しいわ。とっても。寝る前に食べるのは本当は良くないのだけど、ね。
(苦笑いを浮かべ、それでも手は止まらずに食べてしまい)
ごちそうさま、美味しかったわ。このお礼はまた今度する。
悪いけど眠いから私は休ませてもらうわ。お休みなさい。
(そういうと、図書館内になる自室へと戻っていくのだった)
【申し訳ないけど本当に眠いから寝落ちしないうちに落ちるわ】
【今日も楽しかったわ。これからもよろしく。では、お休みなさい】
>>184 流石にこれだけ広いところを管理するとなると、色々と用意もできてるんだね。
これだけ色んな本が読めるのは、パチュリーや小悪魔さんのお陰なんだもの。
これは、しっかり感謝しないといけないよね。
(うんうんと何度も頷いて)
そうだね、慧音先生は人と妖怪の子供なんだっけ。
その話を聞いたときは、そんな事もあるものなんだなあって驚いちゃったよ。
フランはとってもいい子だもの。きっとこれからも、たくさん仲のいい友達を作れるよ。
勿論、私だってその一人だからね。今だって、もっと仲良くなりたいって思ってるし。
だから、本当に出会えてよかったって思うよ。
あはは……確かに色々と知らない事はあるみたいだけど、その分色んな事を知ろうとしてる。
私はそれを全力で応援しちゃうよ。大丈夫っ。
(こればかりは自信満々といった様子で、胸を張って見せて)
口にあったみたいでよかった。
でも、すぐに寝ちゃうんだったらここまで用意しなくてもよかったかもね。
……ん、でも美味しい。
(自分の分のサンドイッチを一口齧って、にんまりと頬を緩めて頷いて)
じゃあ、お礼はカットをお願いするって事にしておこうかな。
アリスにも今度相談して、色々考えてみる事にするよ。だから、それまでちょっと待っててね。
(楽しい事が始まりそうだと、胸の内に小さなワクワクやドキドキが生まれるのを感じて)
(自然と声にも元気が満ちて)
うん、それじゃあ私も後片付けをしたら戻る事にするよ。
また来るから、その時は本を読んだり、一緒にお喋りしたりしようね。
お休みなさい、パチュリー。
(にこにことしたままその姿を見送って、それから手早く後片付けを済ませると)
(やはりちょっぴり眠かったのか、欠伸を一つしてから部屋に戻っていくのだった)
【流石にもう遅いもんね、こればっかりは仕方ないよ】
【私もとっても楽しかったから、また一緒に遊んでくれたら嬉しいな】
【それじゃあお疲れ様、お休みだよっ】
闇の仕置人 天誅 最終回
ぶらぶらサタデー
赤い霊柩車30 前編
土曜プレミアム 宇宙兄弟
キリ番
だーれもいないよねー。
(図書館にプリスを連れて来たわ!でも今日はこっそりと周りをきょろきょろ)
(目的の本棚まで来たらテーブルにプリスを置いて)
いーぃ、プリス。誰か来たっら私に教えてね?
(プリスが頷くのを見てから、そっと目的の本を手に取ったの!)
【えへへ、こんばんはー!】
【2時から3時くらいまでと思うけど、待機しちゃうねー!】
武術書武術書……
剣術剣術…と。宮本武蔵が書いた本とかおいてねーかなぁ
柄じゃねぇけど参考になるかもしれねぇ
(と、お目当ての本を探してふらふら中)
【よ、邪魔しちゃうぜ】
>>192 (もみじの声が聞こえたプリスが慌てて私のお洋服を引っ張っちゃったわ)
わっ!プリス、誰か来たの?
(それからそっと声の方を見てみると)
あ、もみじだー。
え、えっとえっと………
(慌てて別の本に持ち替えて今、本を取ったように振舞うことにしたの)
>>193 あ、これ空手入門じゃん
ほんと品揃えいいなここ
これとこれと……
(興味を引かれた本を何冊か借りる事にして棚から抜き)
わん?
(妖怪の香りに鼻をひくひく)
よう、夜更かしかい?
って、君らは本来夜向けだっけか
(と声をかけたはいいけど…とにかく視力がよく千里眼でばっちり持ち替えたとこを見てしまった)
(どうしたもんかなぁとちょっとだけ苦笑い)
>>194 あ、あれ。もみじ。
えへへ、いらっしゃーい!
(本を取り替えたことを知られてる、なんて思わなくってえへへ、ニコ)
うん、ちょこっとだけね。もみじは夜ふかしじゃないの?
えっと、何持ってるの?
(チラ?持ってる本をちょこっと見たけど難しそうだわ)
からて?もみじの武器っておっきな剣じゃなかった?
>>195 仕事柄夜番とかもあるからね
私も割と夜型なんだぜ
…ま、今日は仕事じゃねぇし単なる夜更かしさね、わんわん
(犬耳をぴくりと立て)
ん、これか?
うん、私は剣士だけどね、荒事全般にゃそれなりに興味あるんだぜ
体動かすのおもしれーってのもあるけどなっ
(快活な笑顔でわふわふ♪)
んで君はなんの本読んでたんだい?
(と、今もってる本に視線を向ける)
(取り替えた方は…まぁ見られたくないんだろうなぁ、となるとお察しだわな、触れないでやるのが優しさか…)
(なんて生暖かい視線で妙な方向に気遣いをするわん)
>>196 ふーん?
もみじのお仕事ってよくわかんないけど、大変そうなんだねー。
(本当によくわかんないから首かしげてキョトン)
じゃあ今日は遊びに来たのね!
私も体を動かすの、好きだよ!
もみじ、一緒に遊ぼう!
(ニコって笑って、体を動かす遊びを考えるわ)
(考えて………スペルカード発動!)
(禁忌『レーヴァテイン』)
(グネグネした棒から勢いよく炎が生まれて)
あ、プリスは危ないから下がっててね(ニコ
(お人形のプリスは危ないから遠くに離しちゃったわ)
あ、うん。ちょっとおりょーりの本。
今度教えてもらおうかなって。
それよりももみじ、今はあそぼうよ!
(メラメラと燃えるグネグネした棒を手にニコって笑ったわ)
おっしおっし
なら椛ねーちゃんが遊んであげちゃうぜ?
手加減しねぇから怪我しねーように気をつけろよー?
(元より血の気が多く好戦的な笑みを浮かべて舌なめずり)
(スペルカード山窩「エクスペリーズカナン」を手にとる)
(口ではこう言いつつも相手は子供、それなりに手加減する気でいたが…)
わふ?
(あれ……私よりずっと妖力強くね?)
(そう、さすが吸血鬼でEXボス、下っ端のかなう相手ではなさげ)
(けどここまで来たらもう楽しむしかない)
そらぁ!
くらって泣くなよ?
(と全力で弾幕をぶっぱなした)
>>198 わーい!
よろしくね、もみじー!
(笑顔がちょっぴり怖いけど、でもそれ以上に久しぶりの弾幕ごっこ)
(それにドキドキしちゃって、怖い以上に楽しみだわ!)
わわっ!
(もみじから放たれた弾幕は見たこともないもので)
わ、また来たの!?
(最初のおっきな弾幕を避けたと思ったら今度はそれに続くように小さな弾幕が来ちゃって)
(ちょこっと危なかったけど、なんとかグレイスできたわ)
えへへ、今度はこっちの番だよ!
(えーい!レーヴァテインを振り回して弾幕をもみじに向けて撃ったわ!)
キリ番
>>199 へぇ…やるじゃん?
あれをかわすたぁね
(やっべ、いきなり私の最大技効果無かったんだが、どうしたもんかねー)
(ガチバトルと違って弾幕は決まりが多くていけねぇや)
(と、思いつつもガチバトルなら勝てるかといえばそうでもないかも知れないが)
のわああ!?
(真横に舞う小弾…必死にかいくぐっていると眼前から強烈な極光が飛んでくる)
(手加減どころかマジでやってもぶっとばされそうな威力に焦りすんでのところでそれを回避し)
へ、へへ〜
そう簡単にやられてやらねぇよ
こちとらだってもうガキじゃねぇ…わふ?
うわっちっちっちっちちぃ!?
(避けきった、さぁこっちの番と意気込んでみたら尻尾の先に火がついてたわん)
(そしてぴちゅん)
(白狼はあっちゃこっちゃに焦げ目をつくってゲージは0に)
(くっそう、これが弾幕ルールかと悔しがってしまうあたりどうしても器が小さい)
>>201 えへへー。
ちょっとびっくりしたけど、なんとかよけれたわ。
れーむとかまりさとかお姉さまとかの弾幕を見てたからかな?
(きっとそうじゃなかったら当たってたかも、なんて思ったの)
わ!もみじすごぉぉぃ!
あれを避けちゃうなんて!
れーむとまりさ、それにお姉さまとえーりんしかよけれなかったのに!
じゃあ次は………!
(あれをよけるなんてすごい!ワクワクしながら次のスペルカードを用意しようとしたけど)
………あれ?
わわ!もみじ!?
(尻尾の方に火が付いちゃってたみたい。慌ててグネグネした棒をしまって火を消そうとしたけど)
もみじ、だいじょーぶ?
(火は中々消えなくて、やっと消えたときにはもみじの体には焦げ目)
ごめんね、もみじ………(シュン
よけれてないよけれてない
ばっちりくらったんだぜ
っつーかその領域の連中しかよけれてねーのか
…三百年は修行しねーと君にはかなわなそうなんだぜわんわん
(ふぅふぅと焦げた尻尾に息をかけ)
(ちじれた毛並みをぱたぱた指先で整え)
あん?
気にすんなよんなこと
怪我だなんだは獣にとっても武人にとっても当たり前のことさね
逆を言うが私は君を叩きのめしたとしても詫び入れる気なんかなかったぜ?
(まぁ実力的に無理っぽいが)
(けとけと陽気な笑みでばしばしフランの背中を叩き)
>>203 うん、そうみたい。
怪我、してない?だいじょーぶ?
(ちょっと本気でやっちゃったから心配だわ)
(プリスもふよふよ飛んできてもみじの肩に座ってじっと見てるの)
えっと、また遊んでくれるの?
私はとっても嬉しいけど……。
(でもまたもみじが怪我したらやだわ)
う、うん………
それならいいのかなぁ?
(きっともみじがそう言ってるんだから平気なんだよね)
(そう思うことにしたわ。それに)
えへへ、じゃあまた今度遊ぼうね!今度は弾幕ごっこじゃない遊びで!
(もみじがとっても楽しそうだったから♪)
【眠くなってきちゃった。私は次で落ちちゃうねー】
>>204 へっへっへー
どうっつーことねーよ
こんなもん舐めときゃなおるんだぜ
(なんやかやと生傷の絶えない野蛮な暮らしをしてるために慣れっこだったりわんわん)
おう、君も心配してくれんのか?
やっさしー奴だなー♪
(肩の上のお人形をわしわしちょっと荒っぽく撫で撫で)
次は将棋でもすっか?
かけっこでもいいぜーわんわん♪
弾幕はもちっと私が腕あげねーと君を楽しませられねぇかもだぜ
ま、百年くらいしたらまたやろうや、わん♪
(にっと牙を見せて笑い)
【おう、了解なんだぜー】
>>205 えへへ、それならよかったー!
じゃあまた今度遊ぼうね!
(元気そうなもみじにほっと一安心!)
(プリスも頭を撫でられて嬉しそうだわ)
んー。
次はまだ考えてないけど、弾幕ごっこ以外であそびたいわ!
次に会う時までに考えておくね!
(ニコって笑って笑顔!)
うん!また勝っちゃうもんね!
わ、もうこんな時間なんだ。
もう寝ないと。
もみじ、私はもう寝ちゃうね。弾幕ごっこ、楽しかったよ!ありがとー!
またねー!
(チョコンって頭を下げて、プリスと一緒にお部屋まで戻っていったわ!)
【これで落ちちゃうねー!もみじ、お話してくれてありがとー!お休みー!】
>>206 うぉいっ!?さらっと勝利宣言かよ?
ちぇっ、意外と自信家でやがんの
ま、無理もねーやな
こりゃますます腕をあげねーとな
おーっす、布団肩までかけて風邪ひかねーようにしろよー
またなー
(ひらひら手を振ると犬耳をぴくんとたて)
…もっともっと稽古しねぇとな
わふー
(呟くと山へ帰っていったわん)
【おう、おやすみなんだぜーまたなーわん♪】
カレッジスポルト
東方神起live
キリ番
(図書館から借りてきた本を、なんだかそわそわしながら読み進めている)
(今日の本は所謂冒険小説という奴で、はらはらドキドキの展開に、胸躍らせたりもしているようで)
……はふ、流石にちょっと疲れちゃったな。
少し休憩しよっと。
(目元を押さえて本を閉じ、そのままぽふりとソファーに身を投げた)
さてと、今日はそろそろお休みしようかな。
(ここまで読んだと栞を挟んで、本を抱えて部屋へと戻るのだった)
【今日はみんな向こうに居たんだね、もっと早く気づいてればよかったね】
世界Jr.フィギュアスケート選手権2014
マンフト
キリ番
カスペ・逮捕の瞬間
アイヤー最近は妹様も活発に遊ばれますようになられて…
ご幼少のみぎりよりお仕えするこの門番も感慨ひとしおアル。
と、ゆーわけではありませんガ…
皆様がたのしめますよーに図書館の充実を図るべく!
@ 門番執筆中 @
えへへ、今日は何読もうかなー?
あれ、めーりんだ?
何してるのかな?
(プリスと一緒に図書館まで来てみたらめーりんが何かしてるみたい)
(何してるんだろう?気になって後ろからひょこ。覗いてみるわ)
【あんまり入れないけどいいかな?】
あ、美鈴さんだ。
(ひょいと顔を出してみると、いつもの門番の姿が見えて)
何してるのかな、なんだか熱心そうだけど……。
(こそこそかさかさ、こっそり静かに近寄って、そっと上から覗き込んでみた)
>>219 あ。
(上からひょいと覗いてみると、フランが後ろから覗いているのも見えて)
……あれ、何かこの展開って。
(思い当たる節があるような無いような、なんとなくよくない予感がしたりして)
【思い切り被っちゃったね……あはは】
一筆入魂!!!
我が手に宿れ漫画の神様!!!
キェェェェェェェェェ!!!!!
(絶叫とともに全エネルギーを原稿に叩き込む!ひたすらペンを動かしまくる!)
活劇!ロマン!バトル!萌え!エロス!
門番の愛するものをごった煮ナベにぶち込むかのごとく…アイヤ?
ヤ、これは妹様。
(くるりん)
(妹様の覗き込んだ原稿の中では女体化した三国武将が大バトルしたりエロースに走ったり、さらに謎の奥義解説が出てくる門番の趣味満載の光景でしたのアル)
【是非是非にー♪熱烈歓迎ネ♪】
>>219 ノォウ!?
殺気!?
…さては門番を倒して隆盛を誇ろうとするライバル出版社の回し者アルカ?
よろしい一手勝負なのアル!
お題はズバリ……バトル漫画!
さぁペンを手に…って、リグルさんじゃありませんカ。
あははー堂々と見てくださっておkおkなのアルネ♪
(にか
(中身は妹様へのレス参照ネ♪)
【ちょこっと順番を変えちゃうねー】
>>221 えっと………なんだろ、これ。
(めーりんの書いてるのは漫画みたいだけど、難しくてよく分かんないわ)
(でも見てるとちょこっとドキドキするの)
あ、えっと……めーりん、おつかれさまー!
(めーりんに見つかったわ。とりあえず挨拶)
えっと、これはなぁに?
(それから書かれてるものにまた視線を向けるの)
>>220 あ、りぐるだー。
えへへ、りぐるもこっちにおいでよー!
めーりん、何か書いてるみたいだよ?
(りぐるに気付いたらこっちこっち!手招きしたわ!)
えへへ、一緒に見よ?
>>222 わ、わわっ。えっと、ど、どういう事?
そもそも出版社って何だっけ!?
(まずはそこから分からないようで、頭にいくつも?を浮かべて)
とと、こんばんは、美鈴さん。
これは……そっか、また描いてたんだね。
(ちらりと内容を覗いてみると、今回は一応健全の範疇のようでほっと胸を撫で下ろして)
それにしても、本当にこうやって描いてるんだね……実際に見てみると、凄いや。
(知っているのか、とかよくわからない書房とかが出てくる原稿と美鈴を交互に眺めて)
(すっかり尊敬の眼差しになってしまっていた)
>>223 うん、こんばんわだよ、フラン。
そうだね、私も一緒に見せてもらおうっと。
(フランの隣に並んで、出来立ての原稿を面白そうに眺めながら)
これはきっとあれだね、漫画っていう奴。
人里の本屋さんとか、ここにも探せば多分あるんじゃないかな。
……内容は、なんか凄いって事くらいしか分からないけど。
>>223 これは日本文化の極み、ザ、マンガ!!!
うっふふー門番最近執筆に凝ってますのアル。
すなわちっ!今の門番は門番にあらーず!
紅先生なのデス♪
ファンレターは紅魔館まで随時受付中ネ♪
アイヤー
これは美少女武将たちが織り成す壮大な歴史ドラマなのアル。
愛情あり陰謀あり動乱ありの人間ドラマなのアル。
(ノリと勢いで青龍刃振り回したりパンチラ等の趣味の絵があったり、そしてお話に整合性は皆無アル)
>>224 アイヤー、気合と根性があれば大体なんとかなるのデス。
ノリ、勢い!そして非常識こそ面白い漫画をつくります原動力!
常識は漫画家をただの人にすーる!
(ほえ
(何も考えず本能のままに語る門番)
そこで!ぱっぱかー♪
読者あんけぇとぉ〜♪
ず・ば・り!
…お好みのヒロインってどんな感じの娘さんアルカ?
アイヤー来週のサービスカットでちょい門番悩んでますのアル。
>>224 うん!いらっしゃいませー!(ニコ
(りぐるが横に来てくれたらぎゅって抱きついて一緒にめーりんのしっぴつをみるの!)
漫画ってこうやって作ってたんだねぇー。
私知らなかったわ。
人里にも行ったことないもの。
今度お姉さまに黙って行っちゃおうかな?
お金があれば買えるんだよね?
>>225 おぉぉー!
めーりんが何を言ってるのかは全然分かんないけど、とにかくすごそー!
じゃあ私、めーりんのファンになるわ!
(よく分かんないけど、ファンになったわ!)
うんうん。
でもめーりん。この子、パンツ見えちゃってるよ?
恥ずかしくないのかな?
(とか聞いてみるわ。あと、お話もよく分かんない!)
>>225 ど、どうしよう。全然訳が分からない。
(あまりの勢いにたじたじとしながら)
でも、そっか。漫画っていうのはこうやってできてるんだね。
あはは、なんだか今の美鈴さん、炎が燃えてるって感じだね。
(それでも熱意は伝わってきたようで)
え、あんけーと?
えっと、どの子が好きかって事だよね。
そうだなあ……ちょっと見てみてもいいかな。
(原稿を手にとって、ぱらぱらと眺めてみる)
私は……この子がいいかな。
(青い髪の、物静かそうなヒロインを指差して)
>>226 あはは、それじゃあこのまま一緒に見てようか。
(抱きつかれて、こちらからも軽く手を回して腰の辺りを抱いて)
私も実際に作ってるところなんて初めて見たよ。
美鈴さんがこういうのを描いてたのは知ってたけど……実際に見てみると凄いなぁって思うよ。
そっか、フランはまだ人里にも行った事ないんだっけ。
それじゃあ今度一緒にお出かけしてみる?本屋だけじゃなくて、色々見て回るのも楽しそうだし。
永琳さんからもらったお薬が余ってるなら、お昼にお出かけしても大丈夫そうだしね。
本屋といえば、人里に新しい本屋ができてたんだよね。そこも見に行ってみようか。
>>226 アイアイ♪
ではではファァァンサァビイイイイイスッ!!!
全世界が泣いて喜ぶ紅先生の直筆サインをご進呈ネ♪
(ずばばん
(全力を込めて用紙にちゅーごく語で”妹様へ by 紅美鈴”と書き込みましたデスネ♪)
だ が そ れ が い い !!!
恥じらいのないパンチラなんて鼻紙ほどの価値も無いのデス。
恥ずかしがるからこそパンチラは太陽のように輝くのデス!!!
何が見たいのか!そう!それはパンツ以上にびしょーじょの恥じらい!
これがあるからこそ門番は明日の世界に希望が持てるのアル…
長い…そう、長い長い中華四千年を生き抜けるのです…
(うるっ
(わけのわからないことほざきつつ感極まって涙ぐみますのですね)
>>227 創作はふぁいあーですカラ♪
中華料理は火が命なのと一緒なのデスネ♪
さらにさらに辛いからーいジャン!ジャン!ジャァァン!!!!
…と、これは別のお話でしたのです。
次はお料理バトル物でも書こうかなあ。
ヤ、その娘は外見だけ天子さんをモデルにして中身が正反対だったらどんなかなーと思って書きましたのアル。
ほうほうなるほど。
リグルさんは結構面食いと見ましたですヨ?
おっけーね♪
来週はぁサービスカット!ザ!水着回!
一度は欠かせぬ皆さんを食いつかせる重要な回なのアル。
>>227 うん!えへへ、りぐるとプリスと一緒にめーりんのお仕事を見るわ!
(りぐるも抱きしめてくれると嬉しくってもっとぎゅ!)
(でも力はそんなに入れてないわ)
見てると簡単そうなんだけど、きっと私たちがやると大変そうなんだよねぇ。
それができるめーりんってやっぱりすごぉい。
さすが紅魔館の誇るザル門番だわ!(ニコ
うん。行こうとするとお姉さまとか咲夜に怒られちゃうの。
私だって行きたいのに。
(ほっぺたがぷくぅって膨らんじゃったわ)
え、いいの?うん!私、人里に行きたいわ!
えーりんからもらったお薬もまだ使ってないもの。本屋にも行きたいわ!
(りぐるの申し出が嬉しくって、目をキラキラさせてりぐるをじっと見るの!)
>>228 わぁい♪
めーりんからサインもらっちゃった!
えへへ、プリス、いいでしょー♪
めーりん、ありがと!大事にするね。
(めーりんからもらったサイン!あとでお部屋に飾るのよ!)
そ、そう、なんだ?
(めーりんの言ってることは難しくってやっぱり全然分かんないけど、すごい気合だってことは分かったわ)
言ってることは分かんないけど、頑張ってね、めーりん。
あふ………眠くなってきちゃった。
めーりん、りぐる。私もう寝ちゃうねー。おやすみー。
(小さく手を振ると、ねむねむ。まぶたをこすってお部屋に戻っていったの)
【時間だから今日はこれでいちぬけだよー。また遊んでくれたら嬉しいな、またね!】
>>228 ほんとだ、確かに一杯火が出てるもの。
(何か違うような気はするが、炎に包まれた塔の中で戦っているページを眺めたりしながら)
料理……バトル?
(聞きなれない言葉にきょとん、と)
料理でバトルって、どうするんだろ。作った料理が暴れだして戦ったりするのかな。
(それはあんまり見たくないなあ、とちょっぴり渋い顔)
わ、この子のモデルはあの人なんだ。
全然違う人みたいだけど、そう考えたら……確かに似てるのかも、剣とか持ってるし。
な、何を言うかな美鈴さんは。……でも、みんな可愛い子ばっかりだと思うけどな。
水着かあ、まだまだ着る季節じゃないけど、漫画だからそう言うところは気にしないのかな。
(水着と聞くと、やっぱり夏が恋しい気持ちはあるようで)
(早く水着を着て泳げるような季節が来てくれないかな、と思っていたり)
>>229 たまにはこういうのもいいかもね、フラン。
(ぎゅっと抱きしめあいながら、嬉しそうに微笑んで)
(フランがちゃんと力を抑えてくれているのがまた嬉しくて、とっても安心できた)
そうだね、普通に絵を描くだけでも結構大変だもの。
それをこんなに沢山、色んな子を描かなくちゃいけないんだから、きっと大変だよね。
……凄いのは凄いんだけど、その言い方はちょっと危ないような。
(門番としては……なので、あまり積極的に訂正もできないようで)
そっか、となるとやっぱりこっそり行くしかないのかな。
お昼とか朝方なら、レミリアだってそこまで警戒してないだろうし……。
(割と本気でお出かけの計画を考えている、目の前に門番がいるというのにである)
それじゃあ今度一緒にお出かけしようよ。
そろそろ雪も少なくなってきたし、日中なら暖かいだろうしね。
私も久しぶりに人里に行ってみたいし、どうするかは今度相談かな。
(きらきらしている瞳に応えるように、じっとその目を見つめて)
(これは期待を裏切れないな、と責任感も感じちゃったりしながら微笑んで)
うん、それじゃあ今日はお休み。
また今度、お出かけの事とか考える事にしよっか。
(最後にもう一度フランをぎゅっとしてから、手を振って見送った)
【お疲れ様だよ、フラン】
【また一緒に遊ぼうね、お出かけもできたらしてみたいかも】
【それじゃあお休みだよっ】
>>229 うおっとう!
妹様のお友達ももちろん忘れていません!
プリスちゃんにはこちらを。
紅先生のサイン入りぬんちゃく。
懸賞で三名様にしか当たらなかったレア品ネ♪
(ほわ
アイヤヤ、妹様にはちょっぴりはやかったかもデス。
大人になられればきっと門番の言ってる事がわかっていただけますのデスヨ。
(にこ
(多分わからないかも知れないのアルネ)
純真な妹様は紅魔館の宝なのアル。
アイナ。いい夢を見てくださいナ♪
いっぱい眠って大きくなるのアルネ♪
アイヤ?
ふあ!?
た、たしかに大人になったアダルティな妹様も見てみたいのですが今のちみっこぷにキュートな妹様も貴重!
…も、門番はどうすれば…
(とアホなことほざいて頭をかかえ苦悩する門番)
【アイアイ♪遊べて楽しかったのアルネ♪またあそびましょー♪】
>>230 リグルさんリグルさん。
大事なのはそーぞー力なのアル。
方法はいくらでもあるのデス。湖沼で目潰し!伸ばした麺で敵を拘束!
ファイアーはそのままに攻撃になりますし包丁でヤンじゃった女の子に刺されるのもアリ!
アイヤ、どろーりどろどろ修羅場物の予感?
びしょーじょは世界の宝ネ♪
門番一度見たびしょーじょのお顔は決して忘れませんから。ばっちり再現可能なのアル。
うふふ、それこそ自然!照れることないのです。
誰だって可愛いものは大好きネ♪
…忘れてはならなーい!
乾布摩擦!!!寒中水泳!!!!!
冬だろうと着たくなったら着る。それでよいのアルネ♪
アイヤー、皆さんに着せる水着のことばかり考えて去年は自分の水着用意し忘れましたのアル。
アイヤヤ、お出かけならおすすめは日中アルガ日傘は忘れずにー
ああそうそう、最近妹様そっくりのメイドが入りましたのある。
メイド服姿で里に買出しに行ったりしますのです。
買出しの使用人の外出なら門番も笑顔でお見送りするのデス。
(妹様がいろんなところにいっていろんな経験をして楽しい思いをしてくれるのは嬉しいのアル)
(ですので見逃す気満々ネ♪見逃すまでもなく寝てるかも知れませんがー)
…妹様のメイド姿…萌へ……
(けれど結局はそれが見たいらしい)
>>231 う、うーん。あんまりそう言うのは、ちょっとどうなのかな。
食べ物な訳だし、あんまり変に扱っちゃうのはね。
それだったら、作った料理のどっちが美味しいかで競えばいいんじゃないかな。
えっと……ほら、料理を作る時に炎とか星とか出せばよさそうだもの。
……って言ってたらなんか別物になっちゃった。
(この切り替えの速さが才能って奴なのかなぁ、とぼんやり考えたり)
一目見ただけで絵が描けるって、それは普通に凄いんじゃないかな。
門番じゃなくても、それで生活していけそうな気がするよ。
(むしろいつもこういうのを描いているから、門番の時は寝てばっかりなのかなと思ったり)
それじゃあ今年は、美鈴さんもちゃんと水着を用意しないとね。
折角中にプールがあるんだもの、泳がなくちゃ損だしね。
……美鈴さんはスタイルもいいし、きっと水着も似合うんだろうなぁ。
そうだね。ちゃんと準備はしておかないと。
でも、永琳さんからもらったお薬で、日に当たっても大丈夫になったみたいなんだよね。
(それでも何かあったら困るから、日傘は持っていったほうがよさそうかな、と考えて)
(さて、後はどうやってこの門番を懐柔しようかなんて考えていたところ)
あはは……そっか、それなら私が一緒に買出しに付いていったりしても全然問題ないって訳だよね。
それに、私もそんなメイドがいるんだったら見てみたいような気がするしね。
(本心が透けて見える言葉には、思わずくすりと小さな笑みを零して)
>>232 刺されたその日は別の女の子とおべんと食べてましたのアル。
よし、料理要素も取り込めました♪
ガールミーツガールは物語のきほーん!ラブコメこそ正義!
(のほ
(能天気に気ままに書きたいものだけ書いているらしい門番)
あっはっはっは♪
趣味と本業はまた別ネ♪
趣味を仕事にしてしまうと純粋に楽しめなくなるかもなのデス。
編集の意向で書きたいものが書けなかったり!!!
ふがぐぐぐ……イヤアル!ハーレムものに切り替えたいからって無個性男主人公なんて書きたくないのアル!
萌えないじゃないですかあ!
…と、叫ぶ門番が想像できますのアル。
アイヤ?
むーん、リグルさん。門番スタイルのいい娘も大好きですがスタイルのいい自分には大して興味ないのアル…ふぅ…水着選びなのに…魂が燃えないのです…
(運動そのものは大好きだけれどどうも別の意味で気合が入らないらしいアル)
(中華服を押し上げるとても豊かな豊かな胸の下で腕を組んで困った顔アル)
あり、いつの間にやら。門の前ばっかりにいると情報が浦島太郎ネ。
(かしげ
そうでしょうそうでしょう!!!
妹様はあのとおり見目麗しい方。小さくってキュートで綺麗で門番をロリもいいよね!という真理に導いてくださった方なのアル!
アイヤーヘッドドレスと活動的な短めスカートで…ふにゃ。
(たらり
(妄想して鼻血がたれた)
アイヤッ!?
とーぉ、気はすすみませんがお仕事ターイムなのアル。
ふぐぐっ!ボーイッシュ系元気っこびしょーじょとのトークタイムがぁ!
(泣きっ!
ではではーまたまた遊びましょ♪
【アイヤ、そろそろおじかーんなので二抜けなのアル。リグルさん、またあそびましょー♪再見♪】
>>233 そう言うものなのかな。仕事と趣味っていうのは。
……よく考えると、私も仕事らしい仕事をしてるわけじゃないから、よくわからないのかも。
(妖怪全般で見ればそれが普通なような気はするけれど、やっぱり少し不思議そうに)
え、えっと……なんだかよくわからないけど、美鈴さんが描きたいように描くのが一番なんじゃないかな。
今まで描いてたのだって、きっとすごく楽しんで描いてたんだろうなってのがわかるし。
(でも、肌色が多めなのはやっぱり扱いに困ってしまうようで)
(とは言え興味が無いわけでもないのが更に困りどころでもあって)
そうかなあ、私は美鈴さんも素敵だと思うけど。
美鈴さんの場合は、自分よりも他の人を見てる方が好きって事なんだろうけどね。
フランが直接頼んで作ってもらったみたい。
でも、あんまり使ってるところも見たことないんだよね。
多分、一人で外に出るのはちょっと心細いんじゃないかなって思うわけ。
(夜ならともかく、昼の間は何かあったら心配だしね、と)
だから、私も一緒についていくんだ。きっととっても楽しいだろうしね。
(何処を見て回ろうかと、今からわくわくしているようで)
ああ……そんな影響を受けちゃってたんだ。確かにフランはとっても可愛い子だよね。
(これにはやっぱり苦笑い)
って、鼻血鼻血っ!
そっか、今のはお休みの時間を使って描いてたのかな。
だったら、お邪魔しちゃって悪かったかも。
それじゃあお仕事頑張ってね、美鈴さん。
漫画の方も……また今度、見せてくれたら嬉しいな。
(泣きながら去っていく姿を、ちょっとだけ心配そうに見送りながら)
【それじゃあお疲れ様だよ、美鈴さん】
【また遊ぼうねっ、楽しみにしてるから。それじゃお休みなさいっ】
【私はもうちょっと待機しててみようかな】
キリ番
(誰もいない図書館で、静かに読書の続きをしていたようだけど)
はふ、流石に寒くなってきちゃった。
何か暖かいものでも身体に入れて、それからお休みしちゃおうっと。
(冷たくなった手に息を吹きかけながら、図書館を後にするのでした)
おじゃマップ
チャンピオンズリーグ
気が付けば、随分日も長くなってるんだよね。
ちょっと前までは、こんな時間にはもう暗くなり始めてたってのにね。
それだけ、春が近づいてきてるって事なんだろうなあ……。
(まだ日もあるので外に出て、溶け始めた雪をじゃくじゃくと踏みしめて歩きながら)
(そのままふらりと散歩でもしてみているようだ)
【こんな時間からだけど、しばらく待機してみようかな】
(木の陰から緑色の瞳でじっくりと睨んでいる)
何よ何よ何よ!
もうすぐあんたら虫の季節だってか!?
嫉妬の季節なんてねーわよー妬ましい妬ましい妬ましい……
バレンタインとかあるけどね!
や、やほー……
(ひょこっとだけ顔を出して手をひらひら)
(そろそろ寒くなってきたし、戻ろうかななんて思っていた矢先)
わっ!?
(急に声をかけられてびっくり)
って、その声は……こんばんは、パルスィ。
(にこりと笑って手をひらり、そのまま近くに近づいて)
そうだね、いよいよ冬も終わりそうだし、そろそろ蟲の季節の幕開けかも。
嫉妬……って言うのはよく分からないけど、パルスィの様子を見てると年中無休な気がするな。
わ、わからない!? わからないですってぇ!?
つまりこの世に誰一人妬む相手がいない=わたくし最高ってわけね!?
弾幕も可愛さもぜーんぶぜんぶあんたがナンバーワンだっていうのかああああああ!!!!!
妬ましい妬ましい妬ましいその自信が妬ましい友達多くて妬ましいリア充が妬ましい…
1ボスの分際できさまー!
私なんて2ボスよ?どうよ妬ましいでしょ?
ふひひひ…わからないなら教えてあげるわ…パルスィの嫉妬レッスン!
自分より優れた相手は全部嫉妬できるのよ?
ほら、私2ボスよ? あんたより一つ後よ? さぁ妬んでみよう。
(ちらちら見つめながらどこかドヤ顔でイラっとする笑顔を向け)
>>242 いや、別にそういうのがないって訳じゃないんだけど……。
(あまりの剣幕に若干気圧され気味に苦笑を浮かべつつ)
でも、それだけいつも元気なパルスィはやっぱり羨ましいって思っちゃうかな。
私はやっぱり蟲だから、寒い時期だとどうしても元気がなくなっちゃうもの。
えと……こういうのが嫉妬、なのかな?
(軽く首を傾げてパルスィの顔を見上げて)
えっ。……いや、まあそれは確かにそうなんだけど。
う、うーん。えっと、私よりも一つ後のパルスィが、羨ましくて妬ましいぞー。
って、こんなのでいいのかな。
(とりあえず促されるまま言ってみたけれど、どうにもゆるーい調子のようで)
>>243 レベル1ね…ふぅ…けど切欠は大事だわ。
羨ましい→いいなぁ→なんであいつが私より…→もはや憎悪→妬ましい!!!
と、ステップアップしていってよね。あんたらの嫉妬が私のエネルギーです。ふひひひ。
誰でもいいから皆がお互い妬みあってくれないと私、だんだん弱まって消えるんだからね!
割と死活問題なんだから!
………まぁあんたには期待してなかったけど……
うぐぐぐぐ、私なんて嫉妬する価値も無いっていうのねええええ!!
こっちの方が妬ましいわ!
大体ね!これからあんたらのせいで私は毎日毎日心に憎しみを覚えるんだから!
春になって出てきた虫どもがつがいを作って子作りするでしょおお!妬ましい!リア充実どもめ!
蜂とか蟻なんて女王様の逆ハーレム状態じゃない!
どいつもこいつも見せつけやがって…
(血の涙を流しながら木をどふどふと殴りつけがっくりと項垂れた)
キリ番
>>244 や、やっぱりよくわからないけど……嫉妬の道っていうのもなんだか奥が深そうだなあ。
(なんとなく感心するものの、極めると血の涙を流したり、緑の血が出たりするのかと考えると)
(それも嫌だなあ、と漠然と思ってしまうのでした)
って、本当なの、それ?妬んでくれないと死んじゃうとか……なんか凄い大変そうだな。
(もしかしたらいつも流している血は本当に苦しんでるんじゃあ、なんて心配までしてしまう)
いやいやいやいや、私が言うのはすごいアレなんだけどさ
蟲達をそこまで妬んじゃう人なんて、パルスィくらいのものだよ。
それに、あの子達はそうしなきゃ生きていけないんだから、それくらいは多めに見て欲しいな。
……妬まなくちゃ生きていけないって考えると、案外似たようなものなのかもしれないけど。
(なにやら色々と木にあたっている姿を眺めながら、半ば呆然と呟いて)
えっと、大丈夫……なんか、色々と。
(いつもの事のような気もするけれど、それでもいくらか心配になったようで)
(パルスィの後ろから近寄って、顔を覗き込むようにして問いかけた)
>>246 あんたが虫しか要素の無い一芸妖怪なのと一緒よー
私には嫉妬しかないもん。平妖怪のつらいとこ……
けどあんたショタ扱いとか他にもネタあるよね…私と違ってぇ!!!
ち、ちくしょー!私はどーしてそういうネタがないのよ!
地味だからね!地味だからなのね!
…騒ぎすぎてのどかわいた…くすん。
あ、ちなみにほんとだから。それ。
(当たり前のことのようにさらっと流し)
な…なん…だと…私だけ…だと…誰一人として虫を妬まない…だと…
も、もちつけ。ここで今判明した衝撃の事実からヒエラルキーを解析すると…
私<<<<超えられない壁<<<<<虫<<<<<妬む価値もない<<<<<それ以外のやつら
ごふっ!………
(緑色の血を吐いた)
て、ちょ、ちょっとあんた!?
近い…近いってば!?
よ、よせーそーやって喪を誘惑するのは!
さらっと自然に天然にジゴロしてるのね!?
テレくさいでしょうがああああ!
(大人しく黙ってればわりと端整な顔を真っ赤にしてわめくと)
し、嫉妬そば食べる時間だから私は逃げる!逃げるんだから!
(ひょーいと地底への穴に飛び込んできえた)
ま、またねー…
(チラッ)
>>247 な、なんかさりげなく酷い事を言われてるような気がする。
嫉妬しかないって……そこまで言い切れちゃうのもそれはそれで凄いような。
いや、そもそも私だって別に好きでそんな事を言われてるわけじゃないんだけど……。
パルスィは、そんな風に皆に噂されたり弄られたりしたいって事なのかな。
(あんまり楽しい事でもないと思うんだけどなあ、と呟きつつ)
そんなに喋って叫んでたら、それは喉だって渇くよ。
何か暖かい飲み物でも用意したほうがいいかな、これは。
って、なんかまた吐いた!?
(なにやら勝手にダメージを受けている様子に驚いて)
いつもの事だけど……本当に大丈夫なのかなこれ。
一度永琳さんとかに診てもらったほうがいいんじゃないだろうか。
あ、近かった、ごめんね。
(ひょい、と身を遠ざけて)
ゆ、誘惑って……別にそんなつもりはないんだけどなあ。
あ、でもそうやって照れてるところとかは結構可愛いとは思うかも。
(冗談なのやら本気なのやら、面白そうにくすりと笑ってそう言うと)
そう言えばもう随分暗くなっちゃったね。
私もそろそろ一度ご飯を食べに戻ろうかな。
それじゃあ……またねっ、パルスィ。
(地底への穴の中に届くように大きな声で、そう言って)
……それにしても、嫉妬そばってどんなそばなんだろ。美味しいのかなあ。
(なんてことを呟きながら、館へと戻っていくのでした)
【それじゃあ私もこれで戻ろうっと】
【また時間があったら来るかもね、なんて】
【パルスィも、お疲れさまだよっ】
激動!世紀の大事件!!
キリ番
赤い霊柩車30 後編
土曜プレミアム
世界フィギュア 開幕直前SP
第21回 がんばった大賞
キリ番
志村けんのだいじょうぶだぁ
世界フィギュア 開幕スペシャル
世界フィギュア 男子ショート
ただいまー。いや、もう仕事してないし、客としてお邪魔しますなのかな。
なんか魔法の森の方で大規模な建て替え工事があったようだけど、
やっぱりこっちは変化ないわね。
(館に入ると食糧庫へ向かいながらあたりを見渡す。こちらは何の変化も無い様で)
(食糧庫(ワインセラー?)から数か月前に貰ったまま飲んでないワインを取り出し、ワインクーラーに放り込んだ)
仕事してないとはいえ部屋は給料としてもらったんだし、勝手に使ってもいいよねっ。
(用意したワインクーラーを抱えながら自室へ向かうと、ベッドの脇に下ろして)
(扉を開けたままベッドに飛び込みごろごろと怠け始めた)
【場所限定しちゃったけど、お邪魔するねー】
寝落ちしたかな
働かざる者食うべからず、という言葉があるそうだけど。
仕事をサボった分、その分は給料から天引きしておく必要がある。
(本を片手にドアの前に立っていた)
【妹紅はまだいるのかしらね?】
【お相手宜しくて?】
【ごめんなさい。独り言するなり、なにか動いてればよかったかも】
>>261 んぅ? パチュリー?
ノックも無しに扉開けるなんて、遠慮が無いのねぇ。
(だらしない格好を見られたいわけはなく、自分では閉めたつもりだったようで)
もう暖かくなってきてるし、暖房の仕事も要らないかなって思ったの。
だから部屋でくつろいでただけよ。問題ないでしょう?
(身体を起こし向き直ると弁解して)
ただ、図書館だけでも寒かったりしたら、ごめんなさいね。
寒がってる人に勧めるのもなんだけど、これで許してくれないかな。
(クーラーからワインを一本取り出す。しばらくだらけてる間に程よく冷えていて)
>>262 人聞きの悪いことを言わないでもらえる?
扉は最初から開いていたわ。全開でね。
(小さくため息をつき、扉をくぐり室内へと入り)
えぇ、もう暖かいし、暖房の必要もない。
かと言って仕事がないわけでもないでしょう。
あぁ、図書館は問題ないわ。
魔法で室内の温度や湿度を一定に保っているもの。
(こちらは近くの椅子に座り向き合い)
えぇ、頂くわ。……1854年もののワイン。中々上質ね。
>>263 ……え、本当? 本当なら、ごめんなさい。
しかし恥ずかしいわね、そんなことしちゃってたなんて。
(顔を赤らめ、視線を逸らしながらも一応謝って)
そういえば、時間が経って傷む事すら無いような魔法使ってたんだっけ。
それなら尚更、私の仕事なんてないじゃない。元々、暖房として雇われてたんだから。
パチュリーが私を雇って仕事させたいって言うなら引き受けるけど。
椅子なんかじゃなくて、パチュリーもこっちに座ったら? 柔らかいよ?
(机を引っ張り、ベッドに寄せてグラスやワインを置きながら、空いた手で自分の右横を叩いて)
あれ、そんなに良いの持ってきてたっけ。間違ったかなー……
まぁいいや。間違ってたら給料から減らしといてもらおう。
(自分で納得すると、さっそくワインの栓を抜く)
(しばらく洋館で暮らしていればこの程度は手慣れたもので)
>>264 こんなことで嘘をついてどうするの。
嘘をつくならもっと分かりにくい嘘をつくわ。
例えば、寺子屋の者がここに勉強会を開きに来た、とか。
(実際慧音ならやるだろうと思い)
その通り。あそこを破壊するならそれこそ妹様レベルが本気で暴れるくらいしないと不可能と自負しているわ。
私が貴女を、ね。司書は間に合っているけど、雇って欲しいのなら本とそれが収められている本棚の位置を全て覚えてもらう必要があるけど。
それまでは給料はなし。小悪魔に給料は特に渡してはいないけど。
あら、そう?それじゃお言葉に甘えて。
(椅子からベッドに移動し、妹紅の隣に腰掛け、机の上に本を数冊置く)
たまにはいいのではなくて?レミィには黙っておいてあげるわ。
(こちらはこちらで勝手にグラスを2つ用意して)
>>265 確かに、嘘を吐く理由もないわね。
パチュリーが私を恥ずかしがらせても、これと言って利益も無いし。
それに、恨みも買ってないはずだし……
いやいや、別に雇ってほしいわけじゃないわよ。
元々竹林の方では不自由なく暮らしてたんだし、わざわざ難しい仕事をしようと思わない。
で、暖房も必要なくなって一休みしてたところをサボりだと思われて、私はとても傷ついたのだけど――
(左胸に手を当てながらうつむき、ややオーバーに泣き真似なんかしてみて)
――これ黙っててくれるなら、別にいいか。
(ころっと表情を変え、2つのグラスに静かにワインを注ぐ。片方をパチュリーに渡して)
ヴィンテージものなら、あまり冷やさなくてもよかったかも……
ま、今更どうしようもないか。乾杯。
(小さくカランを音を鳴らすと、香りを楽しむのもそこそこに口を付ける)
(ふわっと甘く少し酸味のある味が広がるけれど、早々に酔ってはつまらないとちびちび飲んで)
>>266 まったくもってその通り。
強いて言えば貴女の困る顔を見て楽しく程度。
それに恨みはないわ。別に被害を受けているわけでもない。
……さっきも言ったでしょ。
働かざる者食うべからず、と。
暖房の仕事がなくなったのなら新しい仕事を見つけなさい。
みんな働いているでしょ。
(グラスを受け取り小さく音を鳴らし、一口)
落ち着いた味ね。こういうものなら食前酒にも合うかもしれない。
咲夜に相談してみるか。
>>267 うぅ……パチュリーって他人をからかうの好きそうよね。
働き者になった輝夜と話してる気分。
私も、別に嫌いではないんだけどさ。
新しい仕事ねぇ。ここは人足りてそうだし、戻ろうかしら。
竹林の案内人でも一応食べていけるし。
けどさ、パチュリーは、私が出て行って寂しくない?
(なんてからかってみる。もっとも、親密だとか言えるほど会っていないのだけれど)
食前酒なんて贅沢ねぇ。さすがは主の友人だけあるわ。
私なんか、こうして偶に飲むのが楽しみになってるっていうのに。
(そう言う顔は頬にほんのり朱が入っていた。少量ながら酔い始めているようで)
>>268 そうね、否定はしないわ。
レミィをからかうときは特に楽しいし。
ま、あまりからかいすぎると拗ねそうだから終わりにしておくわ。
そう、戻るのね。短い付き合いだったわね。
(ワインを片手に本をペラリ)
ん、寂しいわよ。からかう相手がいなくなって。
あと、貴女のこと割と気に入ってるし。
えぇ、紅魔館の主の親友だもの。
その見返りはちゃんと与えているわ。主に知恵をね。
クス、もう酔ってきたの。年代物だし、仕方ないか。
私はそろそろ休むわ。
貴女も飲み過ぎないように。
(本を手に取るとそのまま部屋を出ていき)
【申し訳ないけど眠いので落ちるわ。付き合ってくれてありがとう】
【お休みなさい】
キリ番
>>269 いい性格してるわね。
長生きして引きこもってるとみんなこうなるのかしら。
あら? からかうのは終わりにするんじゃなかったの?
本気で気に入ってるわけじゃないでしょう?
(なんてつついてみる。正直、パチュリーがどう思っているかは分からなくて)
知恵ねぇ。あなたがレミリアに助言してるイメージってあまり無いんだけどな。
そもそも、レミリアを見る機会がないからそう思うだけかもしれないけど。
うぅん……酔ってるかもしれないけど、仕方ないじゃない。
東洋人は元々お酒に強くない体質なんだから。
呑兵衛で沢山の瓶を空にするよりマシでしょ。
はーい。おやすみ。
くれぐれも、このワインの事は内緒でね?
(口の前に人差し指を立て、ジェスチャーした)
(パチュリーが戻ってから、酔いつぶれ眠りに落ちるまでちょっとずつ飲み進めたようで)
【もう2時だったんだね。おやすみなさーい】
世界フィギュア ペア・フリー
えっと、私の荷物は大体これくらいでよかったかな。
後は帰る前に一回人里に寄って、色々買い足していけばよさそうだね。
(荷物が詰まった包みが一つ。その中身をあれこれと検分しながら呟いている)
(いよいよ春が来て、紅魔館での冬篭りも終わり、帰る支度を進めているようだ)
後は、帰る前に何か、皆に恩返しでもできればいいんだけどな。
(何かいいアイデアはなかったかなあと、のんびり考えているようだ)
>>273 やっほー、リグルちゃんこんばんわー。(ぱたぱた
(ふよふよと浮いて、なにやら荷造りしてるリグルをみつけて、ひらひら手ふり
なんか荷造りしてるみたいだけど何かあったのかしら?
紅魔館のてつだいかなにかでもしてるのかな。(ななめ
まあいいわ、忙しいようなら遠慮しておくけどねー。
(ぐーっと身体を伸ばして、欠伸を一つ。春が近づいてそれなりに気力が落ちている様子で
>>274 あ、こんばんは、レティ。
(にっこり笑ってレティに手を振って)
ああ、これは私の荷物なんだ。
そろそろ冬も終わりだから、何時までもここにお世話になってる訳にも行かないからね。
近い内に家に戻ろうと思ってるんだ。これはその準備ってわけ。
(ぽむぽむとその包みを掌で叩いて)
でも準備も大体片付いたからね、今は全然時間はあるよ。
レティは……流石にちょっと元気がなさそうな感じだね。
何か冷たいものでも持ってこようか。
(そんなレティの様子にも、近づいてくる春の気配を感じてしまって)
(なんだか声は弾んでしまっていた)
>>275 あー、そういえば冬の間はここにお世話になってたんだったかしら。
蛍の身では、幾ら快適空間とはいえ冬も厳しかったでしょうねー。
春になるまでは油断は禁物よ?
あんまり早くに帰って、帰った後に大雪ー。なんてこともありうるわけだしね。
ちゃんとその辺、気をつけておかないとねえ。
(ぽふり、とリグルの頭に軽く手を添えて、ぽふぽふ
ならここに来たのはちょうど良かった感じかしら。
それなら冷たいお茶でもー…あふぅ。
(どうにもふよふよする動きが鈍くて、たびたび欠伸もしちゃって
あ、リグルちゃんが持ってきてくれる?
それならお言葉に甘えようかしらー…どうにも春が近いとからだがおもくってねー。
(ふー、と息をついて、傍にあったソファに身体をおろして
(その間にも微妙に意識がうつらうつらしてるように
>>276 去年の冬はうっかり冬眠しちゃったからさ。
同じ事を繰り返すのもあれだし、今年はどこかで冬篭りしようかなって思ってたんだ。
それで、ここにお邪魔させてもらってたの。
あはは、本当にありそうでちょっと怖いや。でも、きっと大丈夫だよ。
それよりも今は、一冬放っておいた家をきちんと掃除するのが大変そうでさ。
色々準備してかからなくちゃ、って思ってたんだ。
(ぽふぽふされて、にへらと相好を崩して)
いつもの事ではあるけど、やっぱり相当つらそうだね。
この分だと、もうすぐ縮んじゃうのかもね。
(この姿のレティも当分見納めかと思うと、もうちょっとしっかり見ておきたくなって)
うん、任せてよ。今のレティにあんまり無茶はさせられないもの。
それじゃあすぐ戻ってくるから、ちょっと待っててね。
(ひゅーんと急いでキッチンへ、戻ってくる時も随分急いだ様子で)
お待たせ、っと。
(氷を入れてよく冷やした紅茶に、果物のシャーベットを添えて)
(見ているだけでちょっと寒くなりそうなそれをテーブルに載せてから)
(レティの隣にぽふりと腰掛けて)
マモー
>>277 うっかり冬眠…って、普通は冬眠するのが正しいでしょ(ぽえ
まあ、変化をつけたいという気持ちは分からないでもないけどね。
わたしだって、わりと無理して夏場も活動してるわけだし、リグルのきもちも分からないでもないかしら。
ほーう、言ったわね?そうなっても助けてやらないよ?(くふ
……あー。埃とかたまってそうね、それは心中お察しするわ。
まーねぇ、まだまだ雪があるうちは平気、って言いたいところだけど…。
そろそろこの姿を維持するのもそーとー厳しい感じだねぇ。
おかげで最近眠くて眠くて…あふぅ。
あんまり急いで転んだら駄目よー。(ぱたぱた
待ちましたわー…。
あら、美味しそう。いつの間にかリグルちゃんも女子力を磨いているようで羨ましい限りね。
(隣にぽふっと座るリグルをつんつんと指で突付いてからかいつつ
(まずは氷で冷やした紅茶を一口
にが(ぽえ
(冬妖怪は紅茶が苦手であった
>>279 それはそうなんだけどさ、やっぱり私は妖怪だもの。
普通の蟲とは違うんだってとこ、ちゃんと見せとかなくちゃね。
っていうか、冬眠なんかしちゃったらもったいないでしょ。
こうやってレティとだって会えなくなっちゃうんだしね。
なんだかんだでもう春だし、季節はずれの雪だって、そう長続きはしないはずだもの。
きっと大丈夫だよ。
その姿って案外大変なんだね。
ずっとその姿でいようと思ったら、それこそ冬眠みたいにずっと寝ちゃったりするのかな。
でも、どっちかと言うと今のレティを見てると、春眠が何とかみたいな感じかもね。
(冗談めいて言って見せて、くすくすと小さく微笑んで)
あら、レティは紅茶はだめなんだっけ。
ふふ、でもその紅茶はそれだけじゃないんだよ。
そのシャーベットを入れて、軽く混ぜてから飲んでみてよ。
多分それで、もうちょっといい感じの味になると思うんだけどな。
>>280 その辺の意地があるわけね。
とはいえ、あんまり意地を張りすぎると痛い目を見るかもしれないわよ?気をつけなさいな。
……ふむう、まーね。
私もそういう考えで夏場も起きてるわけだしね。
やっぱり、なんていうかあれよね。色々親しい中の人妖と会えないままというのも寂しいものがあるわ。
あーあー慢心慢心。その綻びが深刻なことにならなきゃいいけどねー。
(ちょっと脅かすようにいって、くすくすと含み笑い
ええ、どっちかというとちいちゃくなったほうが色々楽ねー。
とはいえまだ三月だし、今から春に備えるというのも…。
何かに負けた気がして、微妙な気分になっちゃうのよ。だからこうやって、一人耐えているわけよ。(ぐ
(気合を込めてぐっとこぶしを握るけど、どうにも目がねむそう
(そんなだからますますふわふわした雰囲気に拍車が掛かって
こんな色つき水のなーにがいいんだか…珈琲のほうがいいと思うんだけどねえ…。(ずず
あら、そう?じゃあためしにーっと…。
(シャーベットを掬って、紅茶の中にかき混ぜるようにして
(シャーベットが水に溶けると、もう一度一口
……。
んー。
まあ、飲めなくはない、感じには、なったかなー。
さっきよりは、幾分かはいい感じにはなったわね、うん。
(でもやっぱり微妙に渋い顔
(ちょっとずつ、紅茶を口に含むようにカップを傾けて
沈丁花の季節…だったかしら?
あの春の異変も遠い昔のよう…。
(借りた本を持ちながら通りかかり)
こんばんは、お二人も春の準備かしら?
(声をかけてみる)
>>281 色々あるけど、結局のところそこなんだよね。
仕方ないのかもしれないけど、皆と会えなくなるのはやっぱり悲しいもの。
だからこそ、なんとかそうならないように頑張っちゃってるわけだしね。
そんな事になっちゃったら、その時は素直に誰かを頼る事にするよ。
私だって、色々頼れる友達がいるんだから。
……勿論レティも、その中の一人なんだからねっ。
(にこりと笑って、すす、とレティに身を寄せて)
その眠そうなレティの様子を見てると、レティが珈琲派なのも分かる気がするかも。
目が覚めるって言うしね、あれも。
(眠気に抵抗しているレティの様子が、なんだか可愛らしくて)
(ぽむぽむと軽く背中を手で撫でて)
むー、これでもだめかあ。
やっぱりレティは筋金入りの珈琲派って事なのかな。
(どうにも渋い顔のレティを眺めて、難しそうな顔で唸って)
次はちゃんと珈琲を入れてくるから、今日の所はそれで我慢してほしいな。
>>282 こんばんは、アリス。
春の異変って言うと、ずっと冬が終わらなかった時の異変だっけ。
あの時は大変だったなあ、あの時こそ本当に冬眠しちゃうんじゃないかって思ったっけ。
(ちょっぴり遠い思い出に浸ってみるけれど、やっぱりいい思い出ではなかったようで)
うん、大体そんな所かな。いよいよ春だし、そろそろここを出て行こうかなって思ってさ。
家の様子も気になるし、近い内には戻るつもりなんだ。
>>282 あら、こんばんわね。
こちらで会うのはちょっと珍しいかしら…。
…そういえば貴女も春の異変で、あの紅白にぶっ飛ばされたうちの一人だっけねー(ぽえ
まあ私も、あっさりやられたわけだからアレだけど…けふん。
私はそうでもないけど、この子がね。
こっちはそれにちょっと付き合ってるだけよ。
>>283 あら、あらあら、それは光栄なことで。
私もリグルちゃんのことは、頼れる子だとは思ってるしね。
それじゃ、夏場は当てにさせてもらおうかしらねー、なんて、ふふふ。
(身を寄せられれば、背中を軽く擦ってあげて
(後ろ髪に手を添えて、軽くわしわし撫でてあげたり
そー言う理由でもないんだけどね。
単純に美味しいから飲んでるって言う程度だし。
それにあれはあれで、おなかが膨れるから逆に眠くなるってこともあるのよー…あふ。
(背中を撫でられ、リラックスした感じで気の抜けた声を出して
(もう大分目が細くなって、今にもソファで寝そうになって…
………くー
(こっくりこっくりと、身体を揺らして、かすかに吐息を漏らすようになって
(とうとう限界が着ちゃったみたいで、座ったままでくうくうと寝息を立て始めてしまう冬妖怪だった
【へふー、もう駄目だわ。私はこの辺で】
【アリスとは入れ違いね、申し訳ない、今度あったらよろしくね】
【ではでは、また今度会えればー…】(くー
>>284 あの時期に幻想郷に本格的に居を構えてね。
旧友と思わぬ再会記念にそれなりに派手に撃ち合ったかな。
春は生き物達が出てくる季節だからねえ。
いつの間にかこの館も色んな人妖が住んでたみたいだけど。
>>285 本を借りにね。パチュリーの姿は見なかったけどあそこも広いから
どこかで読書してたりして。
まあ、旧友は相変わらずだったってことで。…と、寝ちゃったか。
【おやすみなさい】
>>285 任せてよ、レティが小さくなっちゃったら、今度は私がレティを助けてあげちゃうんだから。
んぅ。やっぱりレティってちょっとひんやりしてる。
(ほんのり漂う冷気は、まだ心地よいと言える程度のもので)
(撫でられながら心地よさそうに目を細めて身を預けてしまう)
そういうものなんだねぇ。でも、珈琲でお腹が膨れちゃうって
一体どれだけ飲んでるんだろ。やっぱり私は苦手だなあ、あれは。
(珈琲の苦味を思い出しては、小さく唸って顔を顰めて)
ふふ、なんだか今のレティ、子供みたい。
いいよ、このまま寝ちゃったって。後で寝室まで連れて行ってあげるからさ。
……お休み、レティ。
(船を漕ぎ始めたレティの頭を優しく撫でて、そっと眺めているのだった)
【お疲れ様だよ、レティ】
【次はそろそろちっちゃくなっちゃうのかな】
【また遊ぼうね、お休みだよっ】
>>286 アリスはあの時にこっちに住むようになったんだ。
もっと前からいるのかと思ってたけど、ちょっと意外だったかも。
そうなんだよねえ、気が付いたら色んな人がここに住みついてる。
私もそうだったしね。それだけ、ここがいい場所って事なんだと思うけど。
(実際快適だったものなあ、とここでの暮らしを振り返りつつ)
あ、そうだ。実はアリスにお願いしたい事があったんだ。
前に会った時に頼もうと思ってたんだけど、言いそびれちゃってさ。
それ以前にも家を建てるならどこがいいとか、下見には来てたの。
春の異変といえば、どこぞの死神がやらかして閻魔様からお叱りを受けた異変も
春だったかしら?
ここの主人が何か住んだら素晴らしいおもてなしをするよう動いているのかしらね?
広いし宿舎としても十二分に役割は果たせているし。
お願い? 骨が折れるような内容だったらちょっと考えちゃうかも。
>>288 そうなんだ。それじゃあこっちに来る前は、一体どこに住んでたのかな?
ああ、あの花が一杯咲いた時の異変だっけ。
あの異変も、あれはあれで結構参ってたんだよね。
季節も関係なしに花がなんでも咲いちゃってたんだもの、蟲達も混乱しちゃったみたいでさ。
あの年は色々大変だったっけなあ。
(思い出しては遠い目をして、やっぱりそこまでいい思い出ではないようだ)
えっと、もしかしたらちょっと大変な事かもしれないんだけどね。
(フランの魔石のペンダントを取り出して)
これなんだけどね、今はただ石を紐で括っただけなんだけどさ。
この前パチュリーと話してたら、魔法で加工できるって言われたんだ。
折角だからお願いしようかなって思ったんだけど、こういうののデザインはさっぱりわからなくてさ。
もしアリスに何かいいアイデアとかがあったら、教えてもらえないかなって思ったんだ。
遠いようで意外と近くもある世界から、とでも。
こっちは家に籠ってたからあまり気にはならなかったけど、自然と生きる子
達には大変だったみたい。
…あまり昔のことばかり振り返ると年寄りっぽく見えちゃうかしら?
でも、あの時に比べあの紅白巫女も随分と丸くなったというか優しくなったものだわ。
最近は小鈴って子とかに色々気遣ったりしてると聞いてるし。
魔法で加工ねえ…。
(ペンダントを見ながら)
私もパチュリーに比べればまだまだ未熟な腕前だからうまくいかないかもしれない。
デザインねえ…自分の好きな形とか、そういうのある?
蛍の形に加工すれば貴女には似合いそうだけれどね。髪飾りにしてさ。
ん…申し訳ないけど今日はそろそろ帰らないといけないからまた今度にでも。
デザインならば私以外にも色んな人妖にそれとなく訊いてみるのもいいかもね。
それじゃあ、また。
(本を抱えると小さく会釈をし、立ち去って)
>>290 よくわからないけど、そんなに遠くから来たわけじゃない、って事なのかな。
あの時は、なんだかんだでみんな浮かれてたみたいだけどね。
あれはあれで、結構大変だったりしたんだ、本当は。
あはは、でもこうやって振り返ってみると、本当に色んな異変が起きてたんだね。
それを毎度毎度解決しちゃうんだから、霊夢も大したもんだと思うよ。
……霊夢が優しく、っていうのも、あんまり想像できないんだけどな。
(小声でぼそりと呟いて)
石のままでもいいとは思うんだけど、加工してもらえたらもっと素敵になるような気がしてさ。
アリスなら、こういうののデザインとかもできるんじゃないかなって思ってお願いしてみたんだけど。
うーん、私の好きな形かあ。蟲の形にしてみるのはいいかもだけど
お花の形にしてみるのもよさそうだし、花と言っても色々形が違うしなあ。
(どうにもすぐには絞りきれない様子で)
あ、うん。それじゃあまた今度誰かに聞いて見ることにするよ。
ありがとね、アリスっ。それじゃあまたねっ。
(わくわくした様子で、大きく手を振りアリスを見送るのだった)
【お疲れ様、おやすみだよ、アリスっ】
さてと、それじゃあ今日は私もそろそろ戻ろうっと。
(荷物をまずは寝室に置いて、それからレティを抱えて、一緒に寝室へと向かうのでした)
世界フィギュア アイスダンス
世界フィギュア 男子フリー
キリ番
世界フィギュア 女子フリー
世界フィギュア エキシビション
笑っていいとも グラウンドフィナーレ
ハモネプ
キリ番
おじゃマップ 2時間スペシャル
ちーっす
何も言わず…飲もう!!!
(庭に陣取るとでん、と酒瓶を置き鼻をひくひく)
うっま!うめぇ♪
へっへへ、やっぱ4月は酒だろ酒♪
(花見気分で表情を崩し)
酒じゃなくシャケしかなかったらどうだろうか?
ところでもみもみはあの
>>303 酒の肴に…あ、お前さんの例だと酒ねーのか
そいつぁ寂しいなあ…きゅうん…
ま、でも食いもんがあるだけ幸せなこった
喜んでガジガジ齧るんだぜ
…おおい、言いかけて切るなよー
気になるだろうが!
キリ番
ぼちぼち寝るかね
んじゃなー
浅見光彦シリーズ50弾 貴賓室の怪人
小悪魔。ここに書いてる本を取って来てほしいんだけど。
……小悪魔?
いないのかしらね。仕方ない。この本を読んだら取りに行くか。
(ため息をつき、手にした本にまた視線を落とし)
【四季映姫、新たしい館の建設、お疲れ様】
【そちらにも近々お邪魔させてもらうわ】
【今日はこっちで適当に待機】
さて、本も読み終わったし、新しい本を探しに行くか。
(本を本棚にしまい、新しい本を探しに図書館の奥へ)
【待機解除するわ】
(厨房にそっと忍び込むメイド服の少女)
…今は誰も居ないみたいウサね。
罠を仕掛けるなら今の内…ウサ。
(そう言って脚立を組み立てて)
ちなみに、今日のメニューは地獄トマトを使った簡単レシピウサ。
…今のセリフは誰に言ってると聞かれれば、口を閉じるしか無いウサが。
(梯子を片付け、爽やかな笑顔で額の汗を拭うと)
…こんなものウサね。
紐を引っ張ると、上から地獄トマトがお出迎えと言う、
実に単純かつ、赤い屋敷に打ってつけな悪戯の仕掛けウサ。
じゃ、そろそろ報告に戻るとするウサ。
ほいっ。
(床にけむりだまを叩き付けると緑色の煙に紛れ去って行った)
全日本選抜柔道体重別選手権2014
逃走中2014〜ハンター消滅〜
全日本選抜柔道体重別選手権2014
キリ番
ハンゲキ
松本清張スペシャル
お邪魔しまーす、っと。ふふ、前までずっとここにいたからかな。
ちょっと来なくなっただけで、なんか寂しい感じがしちゃったよ。
こんなんじゃいけないよね、早く慣らさなくっちゃ。
(どうやらこちらにもお裾分けに来たようで、バスケットを片手にやってきた)
さて、支度はこんなでいいかなー。
(ギュッと風呂敷を縛り、背負って部屋から出てくる)
(と、そこでリグルを見かけ、荷物の重さで揺れながら近寄ってみて)
>>319 あ、こんばんは、妹紅っ。
って、わ。なんだかすごい荷物だね。
妹紅もこれから家に戻るところだったりするのかな?
(よろよろしながらやってくる妹紅に気が付いて、身を乗り出して尋ねてみた)
321 :
妖精メイド:2014/04/10(木) 23:52:13.44 ID:???
泥棒だ!であえであえ者共!御用だ!
>>320 こんばんは。
そろそろ戻らないと家が廃墟になりそうだからね。
荷物だけまとめて、明日の朝にはここを出るつもり。
リグルは……お菓子か何かを持ってきたのかな?
(荷物を適当におろし、リグルの様子をうかがって)
>>321 失敬ね。これは私が持ち込んでたもの。
勝手に貰ったのはこの前のワインだけ……おっと、何でもないわ。
>>323 そうだよね、私も長いこと戻ってなかったからさ。
いざ戻ったとき、掃除とか整理とかでもうすっごく大変だったよ。
それじゃあさ、家の掃除とかが終わったら今度は妹紅の家にも遊びに行きたいな。
ああ、そうそう。これは今年最初の蜂蜜なんだ。
甘さがまだちょっとたりないから、売り物とかには出来ないんだけどね。
それをお裾分けに持ってきたってわけ、ちょっと味見してみる?
(バスケットの中から蜂蜜の入った瓶を取り出して)
>>324 お疲れ様。そういえば、雪溶かしてあげるみたいなこと言ってた気もするわね。
これからもっと暖かくなったら、ぜひ来てよ。
そのころには竹の子料理ふるまってあげるからさ。
はちみつ? ハチってもう動き始めてるの? 働き者ねぇ……
(感心しつつ瓶を凝視して)
いいの? それじゃあお言葉に甘えて、少しだけ食べさせてもらおうかな。
ホットケーキでも焼くの?
【ごめんなさい、なんか急に再起動されて遅れちゃった…… 「あと10分で再起動」っていう罠に引っかかったみたい】
>>325 ああ、そう言えばそんな事も話してたっけね。
でも、雪はもう結構解けてたし、残ってたのも全部降ろしちゃったからね。
家も無事だったし、何とか今年は無事に冬を越えられたみたいだよ。
じゃあ、楽しみに待ってるね。もう少し暖かくなったら、竹林の方にも行けるだろうしさ。
ふふふ、蟲はとっても働き者なんだよ。
そして私達は、その恩恵に早速預かっちゃってるって訳。
そうだね、何かいいのがあればいいんだけど。
ちょっと何かないか探してくるから、待ってて。
(瓶を片手にキッチンへ、今日は何を作るのやら、と)
【そっか、なんともないならよかったよ】
【結構時間がかかっちゃってたから、何かあったんじゃないかって心配しちゃったよ】
某ワーハクタク「私た……妹紅の家ならちゃんと私が手入れしているぞ」
>>327 あはは……これでいざ家に帰ってみたら、ほんとに綺麗に手入れされてたらさ
それはそれでちょっと不思議っていうか、怖かったりするかもね。
……ちゃんと相手がわかってれば大丈夫なんだろうけど。
っと、お待たせ、妹紅。
作り置きしてあったスコーンがあったから、それをちょっと拝借してきたんだ。
牛乳につけて、蜂蜜をかけて食べてみてよ。きっと美味しいはずだよ。
(夜食にはちょっと甘すぎるかな、なんて思いつつもテーブルに並べて)
それじゃあ、今日はそろそろ戻る事にするね。
妹紅、また余裕が出来たら今度は家の方にも招待してよねっ。
それじゃ、お休みだよ。
(ひらりと小さく手を振ってから、そのまま部屋を出て行くのだった)
【何があったのかは分からないけど、今日はこれで戻る事にするね】
【また会えたら、その時にはゆっくりお話しようね。お休み、妹紅】
【また再起動が始まって、更新がどうとかで時間かかってた……】
【今落ち着いて考えたら、携帯からでも一言入れればよかったね。本当にごめんなさい。】
【私もこれで失礼します。】
キリ番
阪神×巨人
銭女
ゾロ目
ブッキングGP
キリ番
ぶらぶらサタデー
赤い霊柩車29
ストロベリーナイト
性格ミエル研究所
キリ番
(ここは紅魔館の地下)
(ながーいながーい階段を降りて、迷路のよーに複雑な通路を通ったその先のお部屋)
ぶー……。
たーいくつー。
何か面白いことないかなー?
(自分のお部屋のベッドの上でお姉さまにも内緒の本を読みながらごーろごろ)
(隣ではプリスも私を見てるわ!)
おもしろい……これかな?
つ【真っ白い犬の絵】
>>342 わっ!
ニンゲンだー。よくここに来れたね。
さくやとかお姉さまに見つかったらご飯にされてるとこだよ?
(本に夢中だったこともあるけど、ぜーんぜん気付かなくてびっくり!)
(でももらった犬の絵を見ると)
わー!これかわいいー!
ねぇ、この絵の犬、なんていう犬なの?(キラキラ
ふう、あっちこっち見回りしてたらもうこんな時間になっちゃった。
折角だから、ちょっとこっちにも寄らせてもらおうかな、っと。
(まだまだ夜は寒いから、厚手のコートを着込んだまま、ふわふわと中へと飛び込んできた)
あ、こんばんわ、フランっ。
(フランの姿を見つけて、ひらひらと軽く手を振り声をかけた)
>>344 わわっ!
今度はりぐるもきたわ!
(ニンゲンがお部屋まで来ること自体が珍しいのに今度はりぐるまで)
(またびっくりしちゃって、手に持ってる本を隠すことも忘れちゃってるの)
あ、えっと……。
うん、こんばんは、りぐるー!
でもよく私のお部屋まで来れたね?
>>345 ……えっ?
(フランに言われて気が付いたようで、辺りをきょろきょろ見回してみると)
ほんとだ、フランの部屋だ。
……私、どうやってここまで来たんだろ?
(前に案内してもらったときは、覚え切れないくらい複雑な道だったのにな、と首を傾げて)
誰かに招かれた、とかそんな感じだったりして。
その誰かが誰か、っていうのは分からないけどね。
(地下だけど、ここは十分暖かいようなので、コートを脱ぎながらそう言って)
>>346 あれ?
りぐるも知らずに来たの?
(キョトンって首を傾げたわ)
でも1人で来れたのなら、もう1人でここまで来れるのかな?
誰かに招かれたって誰に?
(1回通っただけで覚えられるような簡単な道じゃなかったのになぁ?)
いいや。とにかく、いらっしゃいだよ、りぐる!(ニコ
(本を持ったままバンザーイ!)
>>347 うん、さっきまで私はこの辺りの蟲達の様子を見回ってたんだ。
夜はまだまだ寒いから、ちゃんと土の中に隠れてるかな、ってさ。
その途中でここに寄ってみようかなって思ったんだけど……。
気が付いたら、ここに来てたみたい。
(不思議だなあ、とは思いつつも、フランに会えたのは嬉しいようで)
誰だろうね、そんな事する人なんて……居ない訳じゃないと思うんだけど。
(そんな誰かさんの事を思い浮かべてみたりして)
まあいいや、来ちゃったものは仕方ないもの。
それじゃあ、しばらくお邪魔させてもらっちゃうね、フラン。
それで、フランは何の本を読んでたの?
(ついうっかり、興味本位で尋ねてしまった)
【
>>342のニンゲン、落ちちゃったのかな?】
【また来てくれたらうれしーな!】
>>348 寒いかな?
私はこのくらいの気温がちょうどいいわ!
暑くもなくて寒くもなくて。
(えっへん!胸を張ったけど、ちょこっとだけぶるっとしちゃって)
……ちょこっとだけ寒い、かも?
でも不思議だよねー。
さっきまでニンゲンもここにいたんだよ?さくやとかお姉さまに見つかったらご飯になっちゃうと思うけど。
あ、もしかしたらりぐるをここに連れてきたのもさくやかな?
私もね、りぐるに会えてうれしーからあとでお礼を言わなくちゃ!(ニコ
うん!ゆっくりしていってね!
え?
(それからお姉さまにも内緒の本をまだ持ってることを思い出しちゃって)
わわわ!ほ、本なんてないよ?
(ガバって後ろに隠しちゃったわ!)
>>349 ここはそんなに寒くないかな、でも、やっぱりまだ外は寒いんだ。
特に夜はね、蟲にはちょっと辛いからさ。
……フランも、身体が冷えちゃってたのかな?
(何か暖まれるようなものでもあればいいのだけど、ここにはキッチンはないしなあ、と)
ふふ、じゃあこうしたら温かいかな?
(フランをきゅっと抱きしめて、暖めてあげようとして)
あ、そっか。そっちの可能性もあるんだっけ。
もしかしたら、フランが退屈しないようにって呼ばれちゃったのかもしれないね。
私もフランに会えて嬉しいし、後でお礼を言わなくちゃだね。
……その反応、何か怪しいなぁ。
(というよりは、既に心当たりはあるようで)
ふふ、そんな事言ったって、さっきからちらちら見えてるんだけどな。
言いたくない、って事は……やっぱりそういう本だったのかな。
(せめて腐った内容じゃないといいなぁ、なんてぼんやり考えていたりして)
(フランに抱きついたまま、ひょいとこっそり後ろを覗いて見ようとした)
>>350 ふぅん。蟲って寒いのは苦手なんだぁ。
じゃあ今度蟲に会ったら私がスペルカードで温めてあげようっと!
(レーヴァテインで温めてあげればきっと蟲たちも元気になるよね♪)
えへへ、うん。もともと吸血鬼は体温が低いんだって。
本に書いてあったの。だからかな?でもへーきだよ!わ。
(きゅーにりぐるに抱きつかれちゃってびっくり。でも、でもね)
えへへ、あったかぁい♪
(体だけじゃなくて内側からぽかぽかしてきちゃったわ)
うん!さくやに会ったら一緒にお礼を言いに行こ。
み、見えてないもん。ね、プリス!
(きゅーに話を振られたからかな。プリスも困っちゃったみたいにふよふよ浮いちゃって)
し、知らないもん!ってわー!みちゃだめー!
(頑張って背伸びしたりするけど、りぐるの方がおっきぃ(かな?)からひょいって覗かれちゃったの)
(りぐるの目には『雲山』の文字が見えちゃったわ)
>>351 でもね、フラン。蟲は火も苦手なんだ。
明るい火にはついつい引き寄せられて飛び込んじゃう。
だから、暖めるなら火以外の方法があるといいんだけどな。
(大変な光景が目に見えるようで、あらかじめやんわりと釘を刺しておいた)
確かにそうだね、フランの身体もなんだかちょっとひんやりしてるもの。
これはこれで、夏場は快適でいいのかもしれないね。
……でも、私もなんだか暖かい、かな。
(フランをぎゅっと抱きしめていると、それだけで胸の内がぽかぽかと暖かになってきて)
そうだね、後で会えたらちゃんとお礼を言わないとだ。
あ。……そ、そっちだったんだ。
(ちらりと見えた腐った絵に、思わず表情が強張った)
……ねえ、フラン。
(まさかフランも、そんな腐った趣味に侵されてしまったのだろうかと)
(そんな不安に駆られて、思わず尋ねてしまう)
面白いのかな、こういうのって……正直、私にはあんまりよく分からないんだ。
>>352 あれ?そーなの?
じゃあ私、蟲を温めてあげられないわ。
んー、難しいね。どうやったら蟲を温められるかな?
(しょんぼり………)
えへへ、夏は暑いけど、私たちの体はひんやりしてるんだよ。
それにパチェのところにいけばプールもあるもん。
夏になったら一緒にプールで遊ぼ!
あ………
(見つかっちゃった……)
(お姉さまにも内緒だったのに)
え、えっとね。面白いかどうかはあんまり分かんないわ。
でもね、見てるとドキドキするの。
このことは、お姉さまには内緒にして欲しいんだけど、いーぃ?
(ちょこっとバツが悪そうに上目遣いでりぐるを見るわ)
【眠くなってきってきちゃった。】
【私は次で落ちちゃうねー】
>>353 大丈夫だよ、フラン。
蟲達はちゃんと自分で寒さから身を守る方法を知ってるんだ。
沢山の仲間達で集まって、一塊になって寒さから身を守るんだよ。
丁度、今の私とフランみたいにね。
(しょんぼりしているフランを元気付けるように、にこりと微笑んで)
(抱きしめていた手に少しだけ力を込めた)
そうだね、プールも楽しそうだね。
それにさ、一緒に人里に遊びに行こうって話もしてたじゃない。
私もそろそろ人里に行く用事があるし、その時にでも一緒にどうかな、って思うんだけどな。
あはは……そういう事なら内緒にしておくよ。
でも、あんまり人目につくところで読んだりしちゃだめだよ。
特によっしーがこの事を知ったら、どれだけはしゃぎまわるか分かったものじゃないしね。
(変な方向に道を踏み外さないといいけどなあ、と苦笑しながら)
(よしよしと、フランの頭を優しく撫でて)
【うん、それじゃあ今日はお休みなさい、だね】
【また今度時間が会ったら、一緒に遊びに行ったりもしたいんだけどな】
【それはまた、別の機会にお話できれば嬉しいなって思ってるんだ】
>>354 そうなんだー。蟲ってすごいんだねー。
私たちはこうやってお家にいなくちゃだめなのに。
(すごーい!素直にそんけーの視線をりぐるに向けたわ!)
えへへ、本当だね!今の私とりぐるみたい!(ニコ
あ、うん!人里、行ってみたいわ!
本とかでしか見たことがないもの!
いっぱいニンゲンがいて、いっぱいお店があるんでしょ!?
(どんなところなのかな?ドキドキとワクワクで胸がいっぱいなの!)
うん、りぐる。お願いね!
えへへ、だってここに誰か来るなんて思わなかったんだもん。
だからビックリしちゃったわ。
ちゃんと本棚の後ろに隠しておかなくちゃ。
(普段はそこに隠してるのよ)
ねぇ、りぐる。
今日は一緒に寝てもいい?私、りぐると一緒に寝たいなー。
(りぐるに抱きついたまま、ニコって笑ったの♪)
(それからはねぇ、えへへ、内緒♪)
【これで落ちちゃうねー!】
【ごめんね、私ももっとお時間が欲しいんだけど、都合が合わなくて】
【でも、りぐると一緒に人里に行ったりしたいわ!だから楽しみにしてるの!】
【でも今日はこれで。またね、りぐる!おやすみなさいー】
>>355 他の生き物に比べて、蟲はとっても小さいからね。
その分を数や工夫で補ってるんだ。
えへへ、そうだよ。蟲はほんとはすごいんだから。
(尊敬の眼差しが心地よくて、思わず胸を張ってしまって)
色んなものがあるから、きっとフランもとっても楽しめると思うよ。
私も、フランと一緒に遊びに行くのをとっても楽しみにしてるからさ。
いつか時間を見つけて、一緒に行けたらいいね。
(ドキドキワクワクしている様子のフランを、微笑ましげに見守りながら)
私も、いきなりフランの部屋に入っちゃうなんて思わなかったからね。
今回は私もちょっと悪かったかも。
そっか、こんな所に隠してあったんだ。
って事は……多分他の本もあの辺りにあるんだろうなあ。
(どうしたものかな、と思いつつも今のところは手出しもできなさそうで)
うん、もちろんいいよ。
まだまだ夜は寒いもの、私達もこうやってぎゅってして、一緒にお休みしちゃおう。
(フランをぎゅっと抱きしめて、にっこり笑みを返して)
(そのまま二人でベッドの中へ、お喋りしたり遊んだり、とっても楽しい夜が過ぎていくのでした)
【お疲れ様だよ、フラン】
【私もいつかフランと一緒に遊びに行ける日をとっても楽しみにしてるからね】
【だから、また一緒に遊ぼうね。お休みだよ、フランっ】
ミューサタ 春のスペシャル
ロープジャンプ
物まね紅白歌合戦
キリ番
マンフト
あらよっと
春先になって獣もねぐらから出てきてるんだぜ
山が野生の王国に戻りつつあってワクワクしちまうわん♪
ま、それはおいても…今年こそ弾幕でもっと勝てるよーになりてーなあ
わふー
さってと、狩りの時間だ
んじゃーなっ!
プロ野球 ヤクルト×巨人
キリ番
お邪魔しまーす、っと。
(重い扉をがちゃりと開いて、やってきたのは図書館で)
さてと、まずは本を探すところからだね。
これだけ一杯本があると、探す手間だけでも随分かかっちゃうんだよね。
パチュリーとか小悪魔さんは、一体どうやってこれだけの本を管理してるんだろうな。
(なんて呟きながら、書架の間をふらふらと飛び回っている)
ちーっす、理知的極まりない場所に不似合な私だが武術書くらいは読むんだぜ
なんかねーかな…わふわふ…
(紙の香りに鼻を鳴らしながらわんわん)
わう?
おうリグルじゃねーか
なんか探し物かい?
お邪魔するよー。
効率よく稼ぐ方法、なんて流石にないかなぁ。
(ちょっとよこしまな事を考えつつ、図書館を歩き回る)
(余りの広さで、他に誰か居るかなんてわからないようで)
【リグル、まだいるかな? この間はごめんね!】
【っと、椛とぶつかったね。私はまだどちらにも気付いてないってことで】
>>368 (その途中で、書架の間を歩いている妹紅の姿を見つけて)
(いきなりすとん、とその眼前に飛び降りて)
へへ、こんばんはだよ、妹紅っ。
妹紅も何か探し物なのかな?
(重そうな図鑑を抱えたまま、首を傾げて問いかけた)
(少し憂いの色を浮かべた顔で図書館に入り)
(3人がいることにも気づいてないようで)
(心ここにあらずといった感じで本棚から本を探している)
【向こうから移動してきました】
【とと、椛への返事が切れちゃってたみたいだ、ごめんね】
>>367 ああ、あったあった。
昆虫図鑑はこの辺だね、よしよし。
大体の事は知ってるつもりだけど、たまにはこういう本を読んでみるのも面白そうだしね。
(目当ての書架を見つけたようで、まずは何処から手をつけようかと考えていると)
あ、こんばんは、椛。
(分厚い図鑑を抱えたまま、にこりと笑って振り向いて)
探し物って程でもないんだけどね、ちょっと私の仲間達について書いてある本をね
色々読んでみようと思ってさ。
椛は何を探しに来たの?私の目当てのものは見つかったし、探し物をしてるなら手伝おっか?
あ、でもちょっと待っててね、まずは一端この辺の本を机に置いてくるから。
(ついでにもう2、3冊図鑑を抱えると、ふよふよ机のある方へと飛んでいく)
>>371 ……あれ、今度はアリスだ。
(ようやく机に図鑑を置いて、まずは一段落と辺りを見回してみると)
(アリスの姿が見えたけれど、どうにも様子がおかしいと気付く)
今日は随分お客さんの多い日だね。
こんばんは、アリス。
アリスも何か探し物をしてるの?
(まずは挨拶から、と元気に声をかけてみた)
>>368-369 わん?
(人間を遥かに凌駕する聴覚と嗅覚)
(それが妹紅の香りや呟きをキャッチし耳がピクピク)
金……か……
人間って難儀だよなぁ、それがねーとメシ食えねぇんだから
自給自足すりゃいーのに
まーいろいろ考えるからこうやって本書いたりするんだろうが
おう、私の千里眼で探してみようか?
(ひらひら呑気に手を振ったわん)
>>371 三者三様…ってか…
(さらに別人の香りが鼻をつく)
(悩みでもあんのか?と思い視線を向けた)
むずかしいこたわかんねーや、わう
>>372 ふへ
自分らのこと調べてたのか
君ら種類多いもんなあ、わふ
外じゃ絶滅しちまった私らニホンオオカミも君らみたいにしぶとかったらと思わなくもないんだぜ、くんくん
(勉強熱心さに感心するばかり、マネできそうもない)
あ、わりーな、わふ
ちょいとさ、剣術の本でもって思ってね
前に借りたやつは読んじまったんだ
くんくん
【おう了解だぜ】
>>
>>372 ん…ああ…。
ちょっと、ね。
(声をかけられ微笑むが、明らかに無理に繕っていて)
んー…ごめんなさい、今日はこれで帰るわね。
(そう言うと、取ろうとした本を戻して足早に図書館から出て行った)
【良くない知らせが来てしまったので、落ちます】
【3人とも申し訳ありません】
>>374 【ん、ああ、なんかよくわからねーけど気をつけてな】
【んじゃーなわん】
>>370 リグル
こんばんは、リグル。
色々至らないところがあったから、ちょっと指南書をね。
(楽な稼ぎ方が知りたい、しかもここなら管理されていて寝床にも最適だろう)
(なんて格好悪い事が言えるわけもなくて)
>>371 アリス
(リグルの質問を適当に誤魔化していると目が泳ぎ)
(視界の端に誰かが居るのに気づく)
あら、アリス? あなたも何か探してるの?
(他人に話題を振ることで更に自分を誤魔化そうと試みて)
>>373 椛
って、椛もいたんだ。意外に耳もいいのね。
自給自足じゃ、娯楽とかには限界があるでしょう。
だからお金が必要なの。
天狗だって、組織に属して仕事してないと生きていけないでしょう?
千里眼……その能力、金儲けに利用できないかしらね。
(折角の厚意を好き放題利用するつもりのようで)
>>374 アリス
ん? どこか行っちゃった……
疲れてそうだったけど、大丈夫なのかな。
【お休みなさい、アリス】
>>373 うん、別に調べなくても直接聞いてみればそれで済む事ではあるんだけどね。
(百聞どころか百見でも、相手が蟲ならできてしまうのだけれど)
でもさ、これはこれで面白そうだなって思って。
私の仲間達が、人間達の目からどんな風に見られてるのかって、ちょっと見てみたくなったんだ。
剣術の本かあ、確かにここにならどんな本でもありそうだよね。
ふふ、椛もそうやって一生懸命強くなろうと頑張ってるわけだね。
(人が頑張っているところを見ると、何故だか自分も元気になってしまうようで)
そう言う本はこっちの方じゃ見たことないなあ、今度はあっちの方も探してみようか。
(パチュリーからもらった地図を取り出して、まだ見ていない辺りを指して)
>>374 アリス……?
えっと、もしかして何か困ってたりする……のかな?
って、あ……行っちゃった。
(心配そうに近寄ってみたけれど、それより早くアリスは図書館を出て行ってしまって)
……何かあったのは間違いなさそうだけど。
一体どうしちゃったんだろ。……今度、様子を見に行ってみようかな。
【そういう事なら仕方ないよね】
【また今度、ゆっくりお話できるといいね】
【それじゃあお休みだよ、アリス】
>>375 指南書……って、何か習い事でも始めるの?
でも、確かにあの竹林にずっとじゃあ暇をもてあましちゃったりもするのかもね。
この際だから、色々と試してみるのもいいかもしれないよ。
時間ならいくらでもあるんでしょ、それなら何だってやってみなくちゃね!
(そんな苦しい言い訳を信じ込んで、何を始めるのかと期待が篭った眼差しで見つめている)
【って、を…わ……仲間の遠吠えが始まったんだぜ…はよ働けってな…】
【すまんっ!私も二抜けしちまうんだぜ、返事できなくてごめんな?】
>>377 そ、そうね。ほら、お菓子とかも作れるようになりたいし、
何もできないより、何か出来た方が良いかなーって思って、ね?
リグルに応援してもらえて、嬉しいわ。あ、ありがとう。
(とても素直な目を直視できず、目を逸らしおどおどしながら言葉を絞り出して)
>>378 【あらら……紅葉もお休みなさい】
>>378 【あはは、それじゃあ仕方ないよね】
【それじゃあまた今度、だね。お疲れ様だよ、椛】
>>379 ふふ、ついに妹紅も料理の道に入門かな。
となると、折角美味しい筍が採れるんだし、それを使った料理とかもいいよね。
それに、別に料理に限った話でもないからね。
今まで出来なかった事、誰かにやってもらってた事、一つずつでも出来るようにしてみるのって、結構楽しいと思うな。
(どうやら無邪気に喜んでいる様子で、思わずはしゃいでしまって)
……妹紅?なんだか今度は妹紅の様子がおかしくなっちゃった。
どうかしたの、妹紅?それとも……なにか変な魔法でもかかってるのかなあ。
(だとしたら、自分がおかしくならないのは変だしなあ、と不思議そうに首を傾げて)
>>380 そうねー、筍料理も勉強してみようかなー……
うんうん、色々できるようになって、楽しいでしょうねぇ……
(これ以上話を広げて喜ばせるのも申し訳なくなり)
(ただただリグルの言葉を繰り返し肯定するだけになって)
え? いやいや、だ、大丈夫。
変な魔法って何よ。魔法使いならさっき出て行っちゃったじゃない。
別に私はいつも通りよ?
(疑われればそれはそれでびくっと怯え)
(目を合わせないまま矢継早にごまかしの言葉を並べて)
>>381 それじゃあ、早速何か本を探しに行こうか。
地図もあるから、そんなに迷わずに済むと思うしね。
(地図を広げて、まずはどの辺りからあたってみようかと考えだして)
そもそもアリスの様子もおかしかったんだもの、アリスが魔法にかかってないって証明にはならないよ。
それに、この図書館にはアリス以外にも魔法使いがいるじゃない。
(とは言え、パチュリーがそんな事をするとは思えないんだけどな、と内心で呟きつつ)
(もしかしたら、新しい魔法の実験なのかも、とも考えているようで)
……むー、やっぱり妹紅、なんだか様子が変だよ。
魔法のせいじゃないってなら、もしかして何か隠し事でもしてるんじゃないかな。
(ずい、と身を乗り出して、じっと妹紅の眼を見つめてそう言った)
>>382 取り敢えず、最初は料理に関するところからかしらね……
仮にパリュリーが魔法使うとしても、
流石に被験体に断りくらい入れるでしょう。
それに、私なんかで魔法を試すと思う?
すぐに元に戻っちゃって、効果が分からないであろうこの体に。
(どうにか反論しつつも、ぐっと迫られてしまい)
と、とにかく、大丈夫だからぁっ!
(見つめられるのに耐えられず、ついリグルを押し離してしまう)
>>383 それなら場所も知ってるし、早速向かっちゃおう……と思ったんだけど。
(地図にはあれこれ書き込みが加えられていて、一度行った場所は分かるようになっていて)
そりゃあそうだとは思うけどさ、もしかしたら図書館自体に魔法がかかってるのかも知れないじゃない。
それなら図書館はパチュリーの場所なんだから、魔法をかけるのに断りなんていれなくてもおかしくないよ。
……まあ、魔理沙対策にしては随分色んな人に効果を与えちゃってる魔法だな、とは思うけど。
(大体そういう用途なんだろうなあと、随分ずれた推測をしてしまう)
(実際そういう仕組みが図書館にはあるのだから仕方がない)
わ、とと。やっぱり怪しいなあ。
魔法のせいじゃないとすると、何か隠してるんじゃないかな、妹紅は。
(好奇心に火がついてしまったようで、もう一度ぐいぐいと妹紅に迫って)
>>384 あー……そ、そうね。
もしかしたら、図書館全体への魔法かもしれない。
だから、私自身気付いてなくても、何か様子がおかしいのかも。
だとしてもそれは魔法の所為なんだから、
私を問い詰めて調べても何もわからないわよ? ね?
(魔法の所為にしちゃったほうが都合が良い事に気づき、そちらを認めて)
(あとはリグルが諦めてくれるまで、じりじりと後ろに下がって逃げて)
>>385 だとしたら、それはそれで妹紅やアリスに効果があって、私に効果がないのはおかしい。
やっぱり妹紅は何かを隠してるんでしょ、流石の私もわかったよ。
ほら、ここまで来たらもう正直に白状しちゃえーっ!
(じりじり逃げる妹紅を追い詰めながら、ついに一気に飛び掛って)
ふふふー、大人しく白状するまで、このまま離さないぞー。
(ぎゅーっと手も足も回して抱きついてしまって)
……それとも、そんなに話したくない事だった?
(一応そこは心配そうに、軽くたずねてみるのだった)
>>386 いや本当に何でもないんだって――ひゃあっ
(不意に飛び掛からては避けられず)
(勢いのまま後ろに倒れ込んだ)
……もういいわ。話すよ。
効率の良い稼ぎ方が無いかなって思って、そういう本探してたの。
楽にお金が欲しいなんて、言えなくて……
(目を伏せ、頬をうっすら染め、少し涙ぐみながらぼそぼそと白状して)
(リグルとしては拍子抜けかもしれず、まだ何かあると疑われそうだけど)
>>387 ………なんだ、そんな事だったんだ。
(ようやく白状した真相は、やっぱり拍子抜けするようなもので)
大した事じゃなくてよかった。あ、でももちろんお金の問題も大事だけどね。
(ほっとしたように妹紅から身を離して起き上がると、倒れたままの妹紅に手を差し伸べて)
うーん、お金の稼ぎ方かあ。
私もあんまりそう言うのを考えた事はなかったからなあ。
(主な収入と言えば、人里に蜂蜜を卸すくらいのもので)
(残念ながら、蟲の報せサービスは軌道に乗っているとは言い難かった)
ところで、妹紅はお金を稼いで何に使うの?
何か欲しいものでもできたのかな?
>>388 最近ここの仕事が無くなった私には大事なの!
(そう言い返しながら、ちゃっかりと手を握り立ち上がって)
今まで通り暮らすのは平気なんだけど、
暖かくなったときの為に、薄手の洋服とか、欲しいなって思って。
けど流石にここにあるのを一着貰うってのは申し訳ないじゃない?
知り合いが重い病気で、治療費がー みたいな話じゃなくて、
たったこれだけの理由だけどさ。
>>389 あはは……そっか、春が来ちゃったから、仕事がなくなっちゃったんだね。
(そもそもあの仕事、ちゃんと給料が出てたんだと今更ながらにびっくり)
うーん、そのくらいならそこまで特別な事をしなくても、ちょっとずつ稼いで貯めていけばいいんじゃないかな。
例えば筍を取ったり、炭を作ったりして里に卸すとかさ。
里じゃあ取れないものだから、結構いけるかもしれないよ。
後は……そうだなあ。何か本でも書いてみるとか。
(輝夜や美鈴はそうしていたなあ、と思い浮かべて)
(けれど、その二人に関しては収入を得る手段という感じではなかったけれど)
>>390 筍はいいけど数に限りがあるし、炭って作るの結構大変よ?
ちゃんとしたかまどとか無いから、ずっと私が焼かないとだもの。
本は……仮に書けたとしても、刷るお金が無いわ。
ちょっとずつ貯めても夏までに1,2着買えるかどうかってところでしょうし、
ほんと、どうしたらいいのかしらね。
>>391 うーん、別に服を一着や二着買うだけなら、それでもいいわけでしょ。
だったらそれで済ませちゃえばと思うんだけどなあ。
(あんまりお金に執着していないので、そんな風に考えてしまう)
結局、幻想郷でお金を使ってるのなんて人里か天狗の山かってくらいだし。
稼ぎに行くんだったら、そっちの方に出向いて直接話を聞いて見るのが一番なんじゃないかな。
私もあんまりそう言う話は詳しくないから、なんとも言えないや。
>>392 だって、折角なら沢山買ってコーディネート楽しみたいじゃない。
単に夏を過ごす服があればいいなら、持ってる浴衣で十分よ。
へぇ、天狗もお金使ってるんだ。
前の記事の事まだ許してないし、文でも襲って奪おうかしらね。
(なんて、半ば本気のような雰囲気で言って)
(もっとも、記事に対しての怒りは本当なのだけど)
まぁ、どう稼ぐにしても、身体が健康じゃないとダメだよね。
だからもう寝るね。おやすみ
(そう言うと、普通の椅子では固いからソファーを探して倒れ込み、すぐに寝息を立てて)
【そろそろ寝るね。今日はありがとう】
【変に引っ張りすぎて話広げられなかったかも……ごめんなさい】
>>393 なるほどね、妹紅が新たに目覚めたのはお洒落だったって訳だ。
確かにそういう事なら、ちょっとお金も必要になりそうだよね。
(そもそも幻想郷に、そういう洒落た服を売ってる場所があるのかという話は置いておいて)
使ってないって事はないんじゃないかな。
あの山自体が一つの集落みたいな感じだし、それでどうせ使うなら、人里でも使えるものにするだろうしね。
あはは……うっかり山火事にならないように気をつけてね。
(その内また新聞に名前が出るんだろうなあ、と苦笑を浮かべて)
何言ってるのさ、もう。誰よりも健康な身体の癖して。
うん、それじゃあお休みだよ、妹紅。
(そんな風には言いながらも、寝息を立て始めた妹紅に毛布をかけてから)
……さてと、この本は借りていく事にしようかな。
(図鑑を抱えて、そのまま図書館を後にするのだった)
【あはは、まあこういう事もあるよね】
【これはこれで、また次の機会に広げなおしてみてもいいんだしさ】
【それじゃあお休みだよ、妹紅】
キリ番
ペケポン 二時間スペシャル
赤い霊柩車33
ぶらぶらサタデー
赤い霊柩車28
キリ番
えっと……この本はこっちだったかな、と。
(図鑑を抱えて、書架の間をふらふらと飛ぶ蟲一人)
(どうやら借りていた本を返しに来たらしい)
これでよし。さてと……次はまた、別の本を読んでみようかな。
(作業もひと段落したところで、次の本を選び始めた)
っアリス館 来客
>>402 【ほんとだ、それじゃあそっちに行ってみるね】
【ありがとだよ、名無しさんっ】
COOL JAPAN football
キリ番
Uー17 女子W杯 総集編
マンフト
連休とはいったいなんだったのか…………
いたしかたありませんっ!
この紅美鈴、こうなったら自主的にお休みするのですよ!
(シフト表を持つ門番の手が震えている)
(そして門番は…)
Zzzzzzzz…タンメン……シュゥマイ……
(門の前でたったまま寝ている)
勤務終了のじかーん!
ばっちりくっきり目が覚めましたのアル♪
元気に遊びにいきますよぉー♪
(スキップしながらどこかに繰り出していきましたのアル♪)
キリ番
聖母・聖美物語
ふぅ、今日もよく働いたわぁ〜。
何かご褒美が欲しいけれど、まぁ、贅沢はだめよね。
(肩をコキコキ鳴らしながら、かなり遅めの夕飯を食べている兎)
(ちなみに食べているものは人参たっぷりのチャーハンに、同じく人参たっぷりの野菜スープ)
【生存報告も兼ねて久しぶりに待機するわね】
【あまり長くはいれないけど・・・】
(無言でスープに沢庵を混ぜている)
(スープに浮かぶ沢庵をみてとても幸せな気持ちになった)
塩分は…大切………
塩漬けしないと体が腐るよ腐るよ!
やったねこれで内臓も安心だ♪安心だ♪
>>413 あ、貴女ねぇ…。
(兎のこめかみに青筋が浮かんだ……)
塩分が大事なのは同意するけど、そこはせめてチャーハンに入れるべきでしょ!
(とは言いつつ、すぐに掬い上げて口に運び)
…まぁ、たくあんは好きだからいいけど。
>>414 おおう?うおおう?
半チャーハン夜食注文お腹に溜まったの巻のコーナーです。
本日のゲストは紅魔館在住のピーターラビット氏にお越しいただきました。
氏は塩分をばっちりとって内臓保存に努めましたけれども夜中にがっつりカロリーをとったらぷにぷにになってしまいました。
認めたくないものだな…若さゆえの過ちというものを…
お・つ・か・れ(はぁと)
おしごとーの疲れをいやーすストレスいやーす食は人生の道楽です。
このチャーハンを作ったのは誰だあ?
添え物にナスビをあげようあげよう♪
(借りていた本を片手に)
流石にこの時間だし今日は返却だけで終わりそうね…ん?
(話し声が聞こえて遠くで様子を眺め)
……漫才?
(二人のやりとりを見て一言呟く)
>>415 だーかーらー!
私は鈴仙!鈴仙・優曇華院・イナバ!
誰がピーターラビットよ…。
(頭が痛くなっていたのか、こめかみを押さえて)
って、こらこら。ぷにぷにじゃないわよ。
ちゃんと運動もしてるから、そこまで酷くない、はず……。
(ちょっと自信がなくなってきたのか、自分のお腹を見て)
あ、あぁ、うん。ありがと。
このチャーハンを作ったのは私だけど…。食べる?
あと、ナスビはいらないから♪
>>416 あら、アリス。いらっしゃい。
パチュリーにでも用事?
って、あぁ。借りてた本でも返しに来たのかしら。
(持っていた本からそう推測して)
……絶対に違うから。
(漫才の一言にジト目で突っ込みを入れて)
>>416 シスター
漫才は見るものではありません。参加するものです。
クールなイメージはイカしていますが孤高はぼっちに繋がるものだよだよ♪
崩れよう壊れようおいでませコメディランド♪
おりゃー♪
(手にしたナスビをかまえてだいじゃーんぷ)
(そしてアリスの鼻にぐりぐり)
>>417 だ・い・じょ・う・ぶ♪
死ねばもうお肉つかないよつかないよ♪
好きなだけお供え物食べてもメタボとは無縁の快適食生活が約束されます。
もう……ベルト締まらないとか…去年の服が着られなくなったとか悩まなくていいんだ…
(腐ったブレインで失礼なことをほざく死体)
か・ん・しゃ♪
いただきますありがとうもぐもぐもぐもぐばりばりばりばり…
ちょっと硬めでとろっとしてまろやかで…
(死んでるので味覚などない)
(チャーハンと一緒に皿まで食べてしまった)
ごちそうさま♪
たべーたらーねーむくなーる。
食べてすぐねたーらー…
うおわあああああ……ふ…と…る…
(死体は絶望的なムンクの叫びを披露すると自分のお腹をぺたぺた触った)
(そしてばたーんと倒れて床下に消えていく)
【お、や、す、み♪ え、い、み、ん♪】
>>419 それのどこが大丈夫なの?
死んだらそこでもう終わりなのよ。
死んだらデートだってえっちだってできないじゃない。そんなの私は嫌よ。
(ジト目で軽く芳香を睨むが)
な、なにを失礼なことを言ってるのよ!
去年の服だってまだ着れるわよ!
(顔を真っ赤にして怒って見せて)
って、あ、ちょ…。
お皿ごと食べちゃった…。
(これには思わず唖然としてしまって)
そりゃあね。お皿ごと食べてるから。貴女。
って、行っちゃった。
……今度本気で霊夢に頼んでお札でも貼ってもらおうかしら。
(芳香が潜っていった床下を見ながらそう思うのだった)
【お休み、芳香♪また宜しくね】
【アリスの前に書き込んじゃうわね?】
>>419 (素早く本で茄子をガードして)
そういうノリはここの門番とかにぶつけなさいな。
シスターだったら命蓮寺の住職の服装が何となく
それっぽく見えるけどね…。
>>418 ああ、そういえばここで働いてたんだったっけ。
それならついでにこの本を図書館に返却してきてくれないかしら?
ちょっと茄子の匂いがするかもしれないけど。
(ガードした本を見せながら)
>>421 えぇ、そうよ。
ここの副メイド長を勤めているわ♪
日々レミリアのために頑張っているの!
(レミリアに仕えている今の生活がとても心地よいらしく、胸を張って笑顔で言い放ち)
で、これはパチュリーに返す本?
返すのはいいけど、茄子の匂いが付いてたら怒るんじゃない、彼女。
まぁいいけどさ。
(本を受け取り)
さてと、それじゃお客様にはおもてなしをしないとね。紅茶でも淹れるけど、
普通の紅茶と、レミリアが好きな紅茶、どっちがいい?
ふーん。
(芳香の消えた床下を見ながら興味なさそうに返事して)
その内咲夜に下剋上してメイド長にでもなるのかしら?
そのレミリアとはこっちも殆ど会ってないけど。
ああ、その時は副メイド長が変なのと漫才をやってて巻き添えになったとでも
言っておくから大丈夫。
吸血鬼ではないので普通の紅茶でお願い致しますわ。
>>423 あ、あはは……すっごい興味なさそう。
(やや引きつった笑みを浮かべ)
まぁ、できればそうしたいところだけどね。
でもまだ紅茶の淹れ方1つとっても勝てそうにないのよね。
メイド長の壁は高いわ…。でも、いつか咲夜が生きているうちに下克上を果たしてみせるんだから!
(と、意気込んでいたものの)
そうなのよねぇ。私もレミリアには全然会えてなくて。
はぁ、会いたいなぁ。それでまた血を吸ってもらって、それから…きゃ〜〜〜♪
(頬を押さえて赤くなって。完全に恋する乙女モードである)
って、だから漫才じゃないってば!そこ大事だから!
(文句を言いながらもてきぱきと紅茶の準備を整え)
はい、ダージリンのストレートフラッシュよ。
他人の惚気話を好んで聞くほどお人好しじゃないし。
(しれっと言いのけ)
そりゃあ完全で瀟洒なメイドだもの、煩悩に塗れているうちは勝てないんじゃない?
…とりあえず今の段階で勝てる要素は…スカートの短さとか? あ、それも咲夜のが上かな…。
(惚気話を流し椅子に腰掛け)
あの姫様に仕えてるということはツッコミのスキルは高いということ。
(涼しい顔でからかいの言葉を紡いでいき)
(出された紅茶を優雅に飲み)
んっ…咲夜を100にするなら、69かな。
マイナス1点は漫才分。
(などとからかいながら紅茶を飲んでいき)
(カップが空っぽになったところで言葉も止まる)
(スヤスヤと寝息を立てていた)
【意識が落ちそうになってきたのでここで切るわ】
【おやすみなさい】
>>425 あ、あっさりと言うわねぇ。
(言われても仕方ないと思いながら、苦笑を浮かべ)
うぅ、言い返せない。本当に咲夜って完全だものね。目標にしてるけど、
追いつける自信がないわ。というか、そんなので勝っても嬉しくないってば。
(苦笑を浮かべたままつっこみを入れて)
69点か。微妙なところね。
って、だから、あれは漫才じゃないって!分かってて言ってるでしょ。
(ジト目でつっこみを入れて、ふと静かになったことに気付き)
…アリス?寝ちゃった、の?
もぅ、仕方ないわね。
(そしてアリスを抱きかかえると、客室まで運び、それから自分も自室へと戻るのだった)
【私もこれで落ちるわね。アリス、芳香、ありがとう♪おやすみなさい♪】
噺家が闇夜にコソコソ
ぶらぶらサタデー
赤い霊柩車27
キリ番
テルマエ・ロマエ
怪生伝
ミタパン○○2014
フジサンケイレディスクラシック最終日
キリ番
世の中色んな服があるんだなあ。
私も、たまにはこんな風にもうちょっとお洒落してみようかな。
(図書館で、パチュリーから紹介してもらった外の世界の雑誌をぱらぱら眺めつつ)
わわ、でも流石にこれはちょっと露出が多すぎるなあ。
(思わず顔を赤くして、それでもぱらぱらページを捲っているのだった)
あぁ、来ていたのね。
(光が差し込まないほど図書館の奥。そこから数冊の本を手に現れた)
クス、早読んでいるようね。気に入ったのなら差し上げるわ。
それから、これもついでに。
(手にしていた本を数冊リグルの前に並べ)
外の世界の遊び場らしい。幻想郷にはないものばかりだけど。
よかったらこれらも差し上げるわ。私には興味のないものだもの。
私はあっちで本を読むことにするわ。
(それから本に夢中になっているであろうリグルから少し離れ、本を読み始めた)
【一言よ。また来れたらゆっくり話したいところ】
こんばんは
何やら面白そうな本ね…どれどれ
おしゃれするのはいいことだと思うわ
(リグルに近寄ると、パラパラめくられた雑誌のページを眺めようとして)
>>437 あ、こんばんは。パチュリー。
早速読ませてもらってるよ、って言っても、なんか半分くらいよくわからないんだけどね。
色んな服装が載ってるから、眺めてるだけでも楽しいかも。
え、ほんとにいいの!?あ、ありがとう、パチュリーっ!
(ぱぁ、と顔一杯に嬉しそうな笑みを浮かべて、今にも抱きついてしまいそうにパチュリーに詰め寄って)
うーん、今度のはどんな本なんだろう。
こっちのを読み終わったら、次はこれを読んでみようかな。
ふふ、パチュリーにはいくらお礼を言っても足りないくらいだよ。
また今度、何かお礼をさせてもらうね。ほんとにありがとだよっ。
(読書を始めたパチュリーを、横目でちらりと眺めて)
(言葉はないけれど、なんとなく浮かれた気分で静かに読書を再開するのだった)
【お疲れ様だよ、パチュリー】
【また機会があったら、ゆっくりお話しようねっ】
>>438 あ、永琳さんも来たんだね、こんばんは。
(本から顔を上げると、にっこり笑って会釈して)
パチュリーがくれたんだ、外の世界の本なんだって。
流石にこれそのままの服は幻想郷にはないと思うけど、着こなしとかなら参考にできるかもしれないし。
気に入った服があったら、アリスにお願いして作ってもらったりするのもいいかな、なんて思ってさ。
(永琳にも見えやすいように、ページを広げて見せて)
こんばんはリグル
(会釈するリグルに、手を上げて挨拶をし)
そう、おもしろい本を頂いたみたいね
いろんな本を読んでいろんな知識をみにつけるのもいいことだと思うわ
そうねぇ…外の世界は色々と発展してるみたいだから…このような派手な衣装ってのは
幻想郷には見当たらないかもしれないわねぇ
アリスに…?
あの子は手先が器用だから衣装を作ってもらえるかもしれないわね
何かお気に入りの衣装、あった?
(本を広げて見せてもらい、衣装を眺めながら考えこみ)
>>440 パチュリーは必要ないからって言ってたけど、私にとってはまさに宝物だよ。
感謝してもしきれないもの、外の世界の本なんて、ここじゃあ貴重なもののはずなのにさ。
派手なのもあるけど、それよりなにより露出が多いのにびっくりしちゃうよ。
外の世界は、こんな服着て出歩いてる子がいるんだって思ったら、それだけでちょっとどきどきしちゃって。
ほらみて、この子のはいてるズボンなんて、短くてもうほとんどパンツみたいなんだもの。
(所謂ホットパンツ、という奴を指して、うひゃぁと思わず声を上げて)
うーん。今はまだぱらぱら眺めてるだけだから、何がいいって訳じゃないんだけどね。
すっごく綺麗な蝶の髪飾りをつけてる子がいてさ、こういうのはいいなあって思って見てたよ。
(どのページだったかな、とぱらぱら捲り始めて)
GWってなにかしら。
一年のすべてが休日の拙者には変わりない日常にすぎないわ。
二人そろって読書でござるか。
ごきげんよう二人とも…ふふ…くすくす。
おしゃれね…それなら私から高貴で優雅な最先端のファッションを教えてあげる…
私の姿を御覧なさいな。
(ジャージ姿で胸を張り、長い黒髪を手櫛で流してみせた)
(ジャージでさえなければ高貴で麗しい姫君の美貌を示せたかも知れない)
目的は果たしたから寝るでござる。
くす……これで永凛とリグルは明日からジャージルックに傾倒すること間違いなしね…
ジャージの虜がまた二人…
(そして何か言いながらテーブルの下に入り込んで寝てしまう)
【通過でござった。またゆっくり話をしたいものね。ごきげんよう】
>>441 そう、よかったわね
ええ、貴重品でしょうから、大切にした方がいいわ
ふむ…外の世界も色々と変わってきてるのね
今の時代、着物は着る機会も少なくなっているみたいだけど
露出度が高い…それはやはり、暑いからではなく
一種のファッションというものなのかもしれないわね
あらあら、たしかにこの格好は…似合ってるけど、くす…大胆ね
(外の世界の衣装を興味深く、面白そうに眺める)
(リグルの反応も可愛くて、小さく微笑んでしまい)
まあ、短いズボンを履いてみるのもよし
長いスカートを履いてみるのもよし、ってところよね
あら、髪飾り…それは似合いそうね
蝶の髪飾りなんてリグルにピッタリだと思うわ
ゾロ目
>>442 こんばんは姫
何でも外の世界で働く人間に設けられた連休のようですね、GWというものは
私もたまにはくつろぎたいものね…最近は忙しくて忙しくて
ええ、外の世界の衣装が乗ってある書物なんですよ
姫もおしゃれに興味あるのですか?
ふむ…たしかに地上に降り立った時は、このような衣装も存在してなかったと思いますが…
優雅というより機能的というか運動しやすいといった感じでしょうか
(輝夜の堂々とした姿をじっくり眺める)
(普段気怠い主の自信たっぷりな姿に、思わず感心してしまう)
(もっと別の衣装だったら、誰もが納得する優雅な姿だっただろうに…と少し残念には思ったが)
お疲れ様です、姫
ジャージですか…?虜になったわけではありませんが
普段と違う衣装を着てみたい、という風には感じましたけどね
姫もたまにはジャージ以外の衣装を…寝てしまいましたか
おやすみなさい…
【お疲れ様です、姫、また会えたらよろしくお願いします】
>>442 私にも良く分からないけど、輝夜にはとことん縁のない物だって事だけは分かった。
(ひょっこり出てきた輝夜に向けて、流石にそろそろ慣れてきたのかしれっとそう言って)
ふふ、なんと言っても今日の本は外の世界の本だからね。
否が応にも熱が入っちゃうのは当然、ってもんだよ。
……えっと、いつものジャージ姿だよね、それ。
(自信満々に見せる姿も、いつもと違うようには見えなくて)
(これでちゃんとした服さえ着てれば、随分見栄えするんだろうけどなあと)
そう言えば、この本には輝夜みたいに黒くて長い髪の子ってあんまりいないね。
みんな茶色とか金色とかだったり、あんまり長くない子ばっかりだ。
もう、一体何しに来たのさ、輝夜は。
私はジャージになんて傾倒しないからねっ。まったくもう。
……こんな所で寝ちゃってるし。
(一応お姫様のはずなのに、良くこんな所で寝られるなあ、と)
(テーブルの下を眺めて、小さく溜息を漏らすのだった)
【次はゆっくりお話できるといいね。それじゃあお休みだよ、輝夜】
>>443 こういう本も、ここの図書館には流れてくるんだよね。
どこかで外の世界と繋がってるって事なのかな。
でも、お陰でこんな本まで読ませてもらえるんだから、本当に助かっちゃうよ。
永琳さんは、外の世界の事も知ってるんだっけ。
その時は、やっぱりまだ着物とかの和服が多い頃だったのかな。
(ふと気になって、そんな事を尋ねてみて)
ほんとほんと、こんな格好幻想郷じゃあ見たことないよ。
こんな格好で飛び回ったりしたら……ほら、色々見えちゃいそうだし。
(うぅ、と小さく呻いてから、慌ててページを捲って)
できればいろいろ試してみたいなあって思うんだけど。
私一人でお洒落するのもあれじゃない。色んな人に試してもらえたら嬉しいかな、ってさ。
えへへ、私も蝶の髪飾りは持ってるんだけどね。
こっちの方がずっと色も鮮やかだし、大きくて派手なんだよね。
このくらい綺麗なのをつけられたら、きっと素敵だろうなって思っちゃう。
あーーーーー!
えーりんだー!
(今日もプリスと一緒に図書館まで来たらえーりんとりぐるがいたの)
(でも、えーりんに会えたのは久しぶりだから思わずぎゅって抱きついちゃった)
えーりん、ひさしぶりー!
りぐるもこんばんはー!(ニコ
(手には『こーりんVS運算!拳で語る恋愛』って本を持ってるの)
【ちょこっとしかいれないけど、いーぃ?】
>>446 そうね、幻想郷は外の世界から切り離されたところだけど
どこかでつながってる、外の世界に存在してたものが迷いこんでくることもあるの
そうね、興味ないとはいえ、本をくださるなんて、パチュリーには感謝よね
ええ、私も…ずっと昔は幻想郷ではなく、外の世界にいたこともあったから…
その時は皆着物だったわ、ズボンやスカートも無い時代…
こんなふうに露出度の高い格好は見たことなかった
とはいえ、今じゃこういう格好の方が着やすい、動きやすいんでしょうね
時代は変わった、ってことね
(昔を思い出し、ぼんやりと考え事をしながら天井を見つめる)
そうね、下着も見えてしまいそうね
少し恥ずかしいかも、でもこういうのはやってるってことは
いまどきの外の世界の若い子達は、見られても平気、ってことなのかしらね
(ページは移り変わる、いろんな衣装が載ってあったが、やはり着物姿は見当たらず)
うん、そうね
私もなんかいろんな衣装を着てみたい、と言う気持ちにもなってくるわね
先ほど、姫にジャージを勧められたけど、それもいつか着るかもしれない
いいじゃない、たまには派手な髪飾りというのも…あなたになら、似合うと思うわリグル
私もいっつも帽子をかぶっているけどね、たまにはリボンをしてみるのも悪くないかも…
さすがに、下着も見えちゃうくらい短いズボンを着るのは勇気いるかもしれないけど
最初は普段と違う髪飾りとかして、色々おしゃれしていきたいわね
まあ、おしゃれとは縁のない私がいうのも、なんだけどね
やっぱ色々と本を読んで調べるのも悪くないわね…
>>447 あら、元気ねフランドール
こんばんは
(抱きついてきたフランドールの頭をそっと撫でた後、挨拶をして)
ええ、そうね久しぶり…
私も最近はあまりこちらに顔を出していなかったわね、そういえば
元気そうで何よりだわ、フランドール
…あなたも読書に興味あるようね
(笑顔のフランドールを見ると同じように優しく微笑んで)
(フランドールの持っている本の表紙を見る、どのような内容かなんとなく想像がついてしまう)
【ええ、構わないわ…よろしくね】
>>447 うわわっ!?
(図書館にいきなり飛び込んできた大きな声に、驚いてきょろきょろと辺りを見渡してみると)
ふ、フラン。えっと、こんばんは……って。
もう、フランは本当にいつも元気だね。でもね、フラン。
図書館じゃあ、あんまり騒ぎすぎちゃ駄目なんだよ。
パチュリーだって向こうで本を読んでるんだから、邪魔しないようにしなくちゃね。
(永琳に飛びついたフランに、苦笑交じりにそう言った所で)
(手に持っている本の表紙が見えて、ぴしりと顔が硬直して)
……おもいっきりよっしーに影響されちゃってる。
これは……レミリアが見たら揉めそうだなあ。
>>448 多分、どこかにそういう境目があるんだろうな。
きっと、紫辺りが管理してるんだろうけど。
(どんなところなんだろうなあ、と外の世界への興味は尽きないけれど)
(こんな格好をした人ばっかりだとしたら、ちょっと怖いなあとも思ってしまう)
そっか、永琳さん達が向こうに居たのって、ずっとずーっと昔なんだもんね。
ここに居ると、あんまり時代とかそういうのを感じることって少ない気がするけど。
(物思いに耽る永琳を横目に見つめて、その横顔にちょっと見蕩れてしまったりして)
それこそ私には想像もつかないや。そりゃあ……見せてもいいって相手はいるけどさ。
誰にでもなんて、そんなの絶対無理無理。
ふふ、それじゃあ永琳さんも一緒にお洒落してみようよ。
こうなったらみんなを巻き込んで、ファッションショー……だっけ。
そんな感じの事をやっちゃうのも楽しいかも。
永琳さんなら、もっと大人っぽい服装をしてみてもきっと似合うと思うんだけどな。
(一緒にぱらぱらとページを捲りながら、楽しい想像を膨らませていって)
>>449 えへへ〜♪
えーりん、いらっしゃーい!
(えーりんに頭を撫でてもらってうれしくてニコ♪)
うん!ずっとお話したかったのに全然来ないんだもん。
だから今日はずっと一緒にいるの!
ね、えーりんは今日はお泊りしてくの?
えへへ、うん!ひゃくたろーからもらった本が面白くてつい読んじゃうの!
(だって面白いんだもーん)
>>450 あ、びっくりさせちゃった?
うん、ごめんね、りぐる…
(小さく注意されてちょこっとだけしゅん…)
そうだよね、パチェも本の邪魔されたらやだもんね。
気をつけるわ。
りぐる?
どーしたの?
(りぐるのお顔が固まってるのはどーして?)
(分かんなくて首キョトン)
>>450 そうね、紫なら…きっと幻想郷とそれ以外の空間の隙間を抜けられるかもしれない
完全に閉じ込められた世界よりは、多少隙間があったほうが、色々と発展しやすいでしょうね
外の世界からやってきて、そのまま幻想郷に馴染んでいく子たちも増えてきたみたいだし
ええ、昔の話
大昔のことだから思い出すことは少ないんだけどね
たまに、こういうお話しを聞いてると、外の世界とか月の話をしてるとね
昔のこと、ふらって思い出すこともあるのよね…ふふふ
そうね…幻想郷も時代の流れに乗って、この本にのってある衣装が流行りだし、皆この衣装を着たら
ってそれは異変と呼ばれるものかもしれないわね
(物思いにふけっていたが、リグルの視線に気づくと、恥ずかしそうに頬をかいて)
はは、さすがに下着はね…誰にも見せるものではないでしょうね
でも、女の子同士だったら、こういう派手な格好のファッションショーってのもしてもいいかもね
まあ、私も、普段と違う衣装着て皆の前にってのは、勇気いるかもしれないけど
あら、嬉しい事言ってくれるわね…いつか違う衣装を着てリグルにも見てもらうかもしれないわね
(本を眺めながらファッションショーをする想像して)
(実際は恥ずかしいかもしれないが、リグルと読書しつつそのような想像をするのは楽しいものであった)
>>451 それは仕方ないことなのよ
私も色々とやることもあるし、それを終えたら疲労してしまうからね
時間があいたらまたどこかに遊びに行ってみるのも、おもしろいかもね…
ふふ、今日はね、のんびりできそうだから私も紅魔館に遊びに来たのよ
リグルが読書してたので、一緒に読書して
そして元気いっぱいのフランも見えたから、私も楽しいわ、今日は来てよかった
私とお話ししたいのね?ええ、いいわよ
寝るまでお話ししましょうか?
うん、そうねぇ…眠くなったら帰ろうかも思ってたけど
姫もここで寝てしまったし、私も泊まって行こうかしら?
さて…ひゃくたろーさんからもらった本ね
ふむふむ…おもしろいならよかったわ
きっとその本、フランの宝物、なんでしょうね
>>451 わかってくれればいいんだよ、フラン。
これくらい普通に話す分には問題ないんだから、次から気をつければいいんだよ。
(慰めるように、軽くフランの頭を撫でて)
あー……えっとね。その本の事なんだけど。
やっぱりよっしーからもらった本…なんだろうね。
(拙いかなあとは思いつつも、頭から否定するのもよくないよな、と考え直して)
フランは、その本のどういうところが面白いって思ったの?
私はあんまりよくわからないから、もしよかったら紹介してほしいな、って思って。
(敢えて一歩、歩み寄ってみる事にした)
>>452 そもそも、結構外の世界から色んなものが幻想郷に流れ着いてる訳だしね。
(この本だってそうだしなあ、とページを捲りながら考えて)
確か、山の神社の人達も元々は外の世界に居たって言ってたもんなあ。
今度話を聞いて見たりするのもいいかも。この本も持っていってみようかな。
それでも思い出しちゃうって事は、それだけの何かがあったんだろうね。
どれだけ時間が過ぎても、忘れられない何かが。
……私も、そんな思い出を一杯作れたらいいなって思うな。
あはは、そんな事になったら困っちゃうよね。
確かに妖怪とか妖精達は、みんな色んな服装をしてるけど。
それが皆、外の世界の服装に変わっちゃったりしたら、それはもう間違いなく異変だよ。
解決しに出てくる霊夢も、一体どんな衣装になっちゃうんだろうね。
(想像してみると面白くなって、くすくすと笑みが零れてしまう)
いつもと違うからこそ、誰かに見せてみたくなるっていうのはあると思うな。
それに、皆で集まれば少しくらい派手な格好したってお互い様、じゃない?
あんまり恥ずかしくないかな、って思うし。
……私は見てみたいな、いつもと違う永琳さんの姿もさ。
(もちろん今の永琳さんも素敵だけど、というのは胸の中だけにしまっておいて)
(じっと永琳の顔を見つめて、にっこりと微笑んで見せて)
キリ番
>>453 ぶぅ。そうだけどー。
でも、しょーがないよね。えーりんもおしごとでいそがしいもんね。
それに、こうやって来てくれたんだもん!
(それがうれしくってまたぎゅ〜)
うん!えへへ、じゃあ、今日は一緒に寝よ!いーぃ?
(上目遣いでジーってお願い)
うん!読んでてドキドキしちゃうの!
えへへ、お部屋に持って帰って読み返すんだぁ〜♪
>>454 はーい。
あとでパチェにも謝らなくちゃだわ。
(怒られちゃった。気をつけないと、だね)
この本はどーかしたの?
うん!ひゃくたろーからもらったお気に入りの本なの!
(お姉さまにも内緒なのよ!)
どーゆうとこ?うーん?
(聞かれて顎に指を置いて考えちゃったわ)
(でも、具体的にどこが面白いって答えもなくて)
分かんない!でも面白いの!読んでてドキドキするのよ。
(そういうことにしたの!)
えへへ、りぐるも今度一緒に読も。(キラキラ
うにゅ…眠くなってきちゃった。
(こしこし。まぶたを擦ってプリスを抱きかかえて、えーりんに抱きついちゃって)
えへへ、今日はぁ、えーりんとりぐると一緒に寝るのぉ♪
(そのまま寝ちゃったの)
【えーりん、りぐる。時間だから私はこれで落ちちゃうねー】
【えへへ、また遊ぼうね!おやすみなさいー!】
>>454 そうね、色んな本を読んだり
いろんな人と会話することで、いろんな知識を得るのはいいことだわ
山の神社の巫女達が移り住んだもの…時代の流れ、なんでしょうね
昔は外の世界も、神を信じるものが多かったみたいだけど
その本持って行ったら巫女よろこぶでしょうね
ついこないだまで外の世界の今どきの若者、だったんですもの彼女
…まあね、多分あの時の出来事は忘れたくとも忘れられないと思うの
いつまでたっても、色褪せない印象的な出来事
ふふ、素敵な思い出ならたくさん作れると思うわ、リグルなら
そうよねぇ…皆短いズボンとか履いてたらまた異変だ―って巫女も騒ぐでしょうね
普段から腋出してるからね、膝まで見せて空とんでるんじゃないかしら?
いや、本当に異変ね…はは、でもそういうのもたまにはね…
幻想郷住む者皆が衣装変えたら異変だけど数人で集まれば
こっそりと着替えてファッションショーをすれば問題はないわよね
あら、嬉しい事言ってくれるわね
それじゃ、いつか違う衣装着てリグルに見せちゃおうかな…?
ふふ、ジャージというのも悪くないけど大人っぽいドレスとかもね、着ちゃうかもね
(リグルの笑みを見つめ、頭を撫でながら優しく微笑んで)
>>456 たとえ暇であっても、会えるかどうかは運次第ね
でも、今日は縁があった、あなたとわたしは出会えた、久しぶりに
フランが喜んでくれるのを見ると、私もうれしい、疲れが取れるのよ…
(抱きついてきたフランドールを優しく受け止め、抱きしめていく)
わかったわ、一緒に寝ましょうか?
何だか面白そうな本なのね
どきどき…恋愛もの、みたいね
ええ、一緒に読書しましょう、いろんな知識を得るのはいいことよ
ふふ、もう寝ちゃったか…今日は出会えてうれしかったわよ
ありがとう
【お疲れ様、フラン。ええまたね】
>>456 そうだね、ちゃんと謝ったら許してくれるはずだよ。
パチュリーだって、フランの事が大好きなのは変わらないはずだもの。
まあ、やっぱりそうなんだろうなあとは思ったけど。
一体どれだけ渡してたんだろ、よっしーは。
(思わず頭が痛くなるところだけど、なんとか堪えて)
分かんないけど面白い、かあ。……うーん、具体的に内容を理解してないのはいい事なのかな。
でも、それでも面白いって思わせるって事は……内容自体は普通に面白いのかな。
(ちょっとだけ興味も湧いてきたようで)
あはは、そうだね。それじゃあ今度一緒に……読んでみよっか。
(こうも純粋な瞳で詰め寄られると、やっぱり断る事なんてできなくて)
そういえばもうこんな時間か、そろそろおねむの時間だね。
あはは、それじゃあ私も……今日はフランと一緒に泊まらせて貰おうかな。
お休み、フラン。
(すやすやと眠り始めたフランの頭をそっと撫でて)
(あどけない寝顔をゆっくりと見守っているのだった)
【それじゃあお休みだよ、フラン】
【また一緒に遊ぼうね、楽しみしてるからっ】
>>457 一回あそこの人達にも話を聞いて見たいな。
外の世界の事とか、どうしてここに着たのか、とかさ。
(色々と知識を溜め込むようになると尚更、知りたいという欲求が首をもたげてきたようで)
むしろ私からしたら、外の世界には妖怪も神様もいないだなんて。
そんな事の方が信じられないんだけどね。だとしたら、外には人間しかいないんでしょ。
……やっぱり想像もつかないや。
(首を傾げて考えてみたけれど、やっぱりまったく分からないようで)
へへ、ありがと。永琳さん。
私は永琳さんとだって、そんな思い出を作れたらいいなって思ってるよ。
永琳さんにとっても忘れられないような、素敵な思い出をさ。
あはは、それはちょっと面白いかも。思いっきり丈が短くなって、お腹とかも出ちゃったりしてね。
そうなったらなったで、なんだか色々危ない感じにはなりそうだけど。
(それに寒そうだから、そんな異変が起こるなら夏がいいな、とぼんやり思っていたり)
ふふ、皆には秘密のファッションショーだね。
それぞれ自慢の服を持ち寄って、みんなで見せ合ったり着せ替えしてみたり。
新聞に書かれたりするのは困るけど、写真とかで残しておけたら素敵かもしれないな。
お、永琳さんもなんだかやる気みたいだね。これはすっごく楽しみになってきちゃった。
(頭を撫でられ、ふにゃ、と相好を崩して永琳に身を寄せて)
永琳さんはさ、すっごく大人っぽくて綺麗だから。
結構憧れちゃってたりするんだ。だから、思いっきり期待しちゃうからねっ♪
(上目遣いに永琳を見つめて、とびきりの笑顔を見せて)
…と、ずっと本を読んでたからかな。私もちょっと眠たくなってきちゃった。
永琳さん、一緒に寝室まで行こう。本は私が持っていくからさ。
(欠伸を一つしてから、もらった本を纏めて抱えて)
(永琳と一緒に、寝室へと向かって歩き始めるのだった)
【そろそろ時間だから、私も今日はここまでにしちゃうね】
【今日もとっても楽しかったよ、また一緒に遊んでくれたら嬉しいな】
【それじゃあ、お休みなさい。永琳さんっ♪】
>>458 ええ、出会ったら楽しくお話を伺いたいものね
あの子達も、幻想郷のことを知っておくいい機会だと思うから
まあ、ね。向こうには向こうのルール、常識というものがありそれに縛られているらしいの
ええ、向こうにはたくさんの人間がいて、誰も妖怪がいるなんて信じてないわ
感性が違うんでしょうね私達が向こうのファッションを見てドキドキするように
うん、ありがとうリグル
あなたとこうしてお話ししたり、本を読んでいくというのも私にとって大切なひとときよ
もっともっと思い出深いこともしてきたわよね、ふふ…
またいつか楽しみたいものね
ええ、さすがに皆の前では恥ずかしいからね
そ、そういえば幻想郷には新聞屋もいたんだった
見つかってあることないこと書かれたら大変ね
でも…こうしてお話ししてると、私もそんな風にファッションショーってのやってみたくなる…
そりゃ、私も女の子ですから。たまにはスカートとか履いてみたりもね
も、もう…期待に答えられるかどうかわからないわよ?
でも、そんなふうに言ってもらえると、うれしいわ
(もたれかかったりグルを受けとめて、嬉しそうに頭や背中を撫でていき)
(リグルの笑顔を見つめると、元気が出て優しい瞳で見守る)
ええ、私もそろそろ寝ないとね…
フランも一緒に寝てほしいみたいだから、彼女の寝室まで行きましょうか?
今日はお泊まりね…おやすみなさいリグル
(リグルと手をつなぎ、寝室に向かっていった)
【お疲れ様、私も寝ますね】
【私も嬉しかったわ、ありがとうリグル。おやすみなさい】
キリ番
カレッジ×すぽると
んー、いい天気だなあ。
こんな日は、お昼寝したくなっちゃうのも分かるかもだね。
(思わず小さくあくびをしながら、館の庭を散策している)
ふふ、折角だから今日はここでお昼にしちゃおうかな。
今日はお弁当も持ってきてることだしね。
(うきうき気分で、バスケットからお弁当を取り出した)
(今日のお昼はサンドイッチ、パンと中の具を別々に用意して、思い思いに食べているようで)
わふー……
良く寝た………ふぁああああ〜〜〜…
(夜警明けの狼は寝癖のついた頭で大きな欠伸をしながら木陰で背を起こした)
(鋭敏な嗅覚がぴくり)
わう?
よ、リグルじゃん?
なんだなんだどーしたメシか?
>>463 わっ?誰かと思ったら椛じゃない。
椛もここで休憩してたのかな。私もね、ここでお昼を食べようと思ってさ。
ふふ、椛も一緒に食べる?
(バスケットの中にはまだもう少し残っているようで)
この中から好きなように選んで、自分で作って食べてみてよ。
(ハムにレタス、卵といった定番ものから、ハニーマスタードや薄くカットしたフルーツまで)
(色んな具材が揃えられていて)
>>464 おう、激しく寝てたんだぜ
夢の中で私は念願の…巫女ピチュを成し遂げた……
い、いや、それはどうでもいいやね
(背中についた土や草を軽くはらい)
んじゃありがたくご馳走になるんだぜ、わふ♪
わうわう、ネタだけ用意しといてはさむってな感じか
ちょいとした板前気分だなー
(一つ二つ手に取ってパンに玉子を挟んでもぐもぐ)
>>465 今日はすっごくいい天気だもんね。
眠たくなるのも分かるよ、私もこうやってぼーっとしてると、なんだか眠くなっちゃいそうだし。
(お腹も膨れてきたのが、それを更に助長しているようで)
(返事もどこかぽやぽやとした感じで)
あはは、なんだかとってもいい夢だったみたいだね。
そこまで大したものじゃないんだけどね。
色々作って食べてみたいなって思ったからそうしてみただけ。
それに、もしかしたら途中で誰かに会えるかもしれないし。
その時には、一緒に食べられるくらいの量は用意してきたんだよ。
だから、こうして椛に会えてよかったよ。
あ、お茶もあるけど飲む?
(準備は万全といわんばかりに、バスケットから水筒を取り出して)
>>466 わふぅ、春眠なんとやらってやつだな
桜も散り際、どーにもゆったりムードが漂う時期なんだぜ
(木に背中を預けて腰を下ろした姿勢でまったり穏やかに気を抜くわん)
なら昼寝でもすっか?
さっきまで寝てたが寝たりない感もあるんだぜ、わうわう
一匹で食ってもちょいとさびしーが群れで食うと美味いもんな
ごっそさんなんだぜわんわん♪
(口元についた卵をぺろりと舐めて幸せそうにわふわふ)
あ、もらうもらう
そゆとこ君はぬかりないよね
(水筒を受け取ると口をつけ)
>>467 ふふ、まさしく今は春、だもんねえ。
これだけいい天気で、日差しもぽかぽかしてるんだもの。
一緒にお昼寝、なんていうのもよさそうだね。
(一緒に木陰に近づいて、背中を預けて小さくあくび)
そうそう、一人で食べるよりも皆で食べるほうが美味しいんだよ。
だからこそ、私だってこうやってお散歩がてらここまで来てみたんだもの。
ふふ、椛の食べっぷりは相変わらずだなあ。
見てるこっちが嬉しくなってきちゃうよ。
あ、私にもお茶頂戴。
(そのまま水筒を受け取って、一口ごくり)
はふー、ご馳走様。
(ようやく一心地ついたようで、満足そうに背を伸ばして)
>>468 んじゃあ夢も一緒しようぜ
そーだなぁ…夢ん中でなにすっかなぁ…
君と食う寝る遊ぶ……
うん、こんな奴ですまんね
(出てくるのはそんな感じの狼だった)
(傍らのリグルと肩が触れ合いぽかぽかのんびり気持ちいいわん♪)
ほいさ
(水筒を手渡し)
へっへっへー食うだけなら私はプロだぜ
自分でも何言ってっかわかんねーが
大勢で食うっつったらナベいいよなー
焼肉も…じゅる…
(食べたばかりでさっそく食べ物のことを考えてよだれを垂らすわふ)
>>469 あはは、いいね。それ。夢まで一緒にしちゃうだなんてさ。
きっととっても楽しそう。
桜の頃はもうそろそろだけど、お花見しながらお団子でも食べてもいいし。
山の中を色々案内してもらうっていうのもいいかもしれないね。
(少しだけ椛に身を預けるようにして、隣の椛をちらと眺めて)
(何とはなしに、くすりと微笑んでみたりして)
鍋かあ、そう言えば確か、前に家に遊びに来た時にもしたっけ、鍋。
あの時は驚いたなあ、まさか猪を直接持ってくるだなんてさ。
(思い出しつつくすくすと笑って)
今度また肉が手に入ったら、その時は焼肉にしてみるのもいいかもね。
となると、私も色々用意しとかなくちゃだね。
(今度はどんな肉が出てくるんだろうな、とちょっぴり楽しみにしていたり)
>>470 わふーそいつは難しいんだぜ
団子があったら花は見れねえや
食うことに精いっぱいになっちまうや
ま、夢の中なら硬い事は言わねえよ
でもそんなに山に興味あるん?
(軽く首を傾げてリグルの方を向いたら視線があった)
(その微笑みに、のわ、こいつ……私と同じ男扱いされる枠かと思ったら…可愛いじゃんかよ…とか思っちゃって)
(照れくさくなって視線を反らすわん)
おうおうやったやった♪
次は鹿でもとってみるかね、わんわん
…ナベっつったら…ネタ的に闇ナベは欠かせねえ気がするんだぜ
そうなっとなんか奇天烈なもん入れそうな面子呼ばねえとダメかな?
(連想してたら奇想天外な面々の顔が思い浮かび)
>>471 あはは、椛の場合はそうなっちゃうのかな。
だったら、もって行くのはお酒だけにした方がいいのかも。
それはそれで、酔っ払っちゃって花どころじゃなくなっちゃうかもだけど。
(しょうがないなあ、と苦笑しつつも)
んー、見たことないから、見てみたいなあってのはあるかな。
いつもは立ち入れない場所だけど、夢の中なら行けそうじゃない?
(ふいと視線を逸らした椛に、どうしたんだろうと気になって)
(ひょいと身を乗り出して、椛の顔を覗き込んで)
闇鍋かあ……うーん、流石に食べられなくなっちゃうようなのは困るなあ。
でも、どうなるかは分からないしね。ちょっと面白いかも。
怖いもの見たさで、一回くらいはやってみてもいいのかもしれないなあ。
(その後にちゃんと普通の鍋も出来るように、材料も用意しておかなくちゃなあと考えつつ)
それじゃあ今度獲物が取れたら、ひたすら肉尽くしでやってみようか。
焼肉もするしお鍋もするし、腸詰を作ったり燻製にしたり。
お肉を使ってどこまで色々出来るか、試してみるのもよさそうだよね。
>>472 馬鹿いえ、ちょっとやそっとで天狗が酔うかよ
…まぁ花どころじゃなくなるって点じゃ同じことだけど、わん
でもま、花見ってそれを口実にした飲み会だもんな、実質
(はたはたと尻尾を動かして)
そか、うん、そうだな、そうだよな…と、とと、わう!?
(少し驚いて軽く仰け反るわふ)
(どうも一回意識しちゃうとわたわた)
な、なんだよう?
(日焼けした顔を若干赤くして)
自分で言っておいてなんだが食えない物の多い私には恐ろしいんだぜ
ま、たまには馬鹿やるのもいいさね、わふわふ
肉尽くしなら調達は任せとけ
ってか、もろに私得じゃん♪
食うぜーがっつり食うぜー♪
口ん中に血肉の味が広がって…じゅるり…ごくり……
>>473 実際のところ、花だってお酒の肴みたいなものだもんね。
神社でのお花見だって、ほとんど飲んで食べてるだけみたいだし。
ん……どうかしたの、椛?
(思わずのけぞってしまった椛に、変な椛だなあとくすりと微笑んで)
(わたわたしているところに、会えてもうちょっと詰め寄って)
ふふ、もしかして……照れちゃった?
(ふかふかの尻尾をさらりと撫でながら、下から見上げるような仕草で椛の顔を見つめて)
ほら、赤くなってる。
好き嫌い、って言うか。食べると危ないものが多いのかな。
あんまり好き嫌いがあるようには見えないしなあ、椛は。
ふふ、それじゃあ今度もまたお願いしちゃおうかな。
たまには徹底的に料理してみるっていうのも面白そうだしさ。
うーん、生のままならそれはそれで、美味しく食べる方法もあったりするのかな。
(いっその事、血まで使って料理しちゃえばいいかなあとも考えていたりして)
>>474 う、うっせーよ!
ったく、も〜………
(一度可愛いって思っちゃったリグルの顔が近くてわうわうとはにかみ)
ひゃっ!?
(尻尾がぴくーん)
(短く声を出しちゃってそれが照れくささを助長してしまいそれを多い隠そうとちょっと強気な態度に出たわん)
(こつんと額を合わせて視線を合わせて、う〜っと唸りながら睨んでみたり)
ふんだ、ちょいとばかし女子力上がって可愛いからってちょーし乗んなよう!
君には私共々男扱いがぴったりなのだ!がう!
(ほとんど照れ隠しの言いがかりである)
こればっかしは種族的なもんだししゃあないやね
蛍だって元々はラーメンとかカレーとか食わないだろ?
(うまい例えかどうかはわからない&蟲の生態はさっぱりだわん)
わかんね
料理って基本焼くよね、多分
生のままでやるなら…調味料とかそのあたりかね
私は平気だけど生だと腹壊すやつもいるかも知れんし
>>475 あはは、椛ってばすごい慌てよう。
こんな椛、始めてみたかも。なんだか新鮮な感じがしちゃう。
(もうちょっと反応が見てみたくて、からかい混じりに詰め寄ってみると)
わ、わわっ。
(こつんと額が触れ合って、間近に椛の顔が見えて)
(真っ赤な顔で唸りながら睨んでいる椛が、なんだか可愛らしく見えて)
もう、そんな事言わなくたっていいじゃない、椛。
私は……今の椛はとっても可愛いって思うけどなぁ。
(照れを隠しきれて居ない様子の椛に、にっこりと楽しそうに微笑むと)
えいっ。
(そのまま押し倒すに抱きついて、ぎゅっと手を回してしまう)
うーん。確かにそれはそうだけど、妖怪になったらある程度どうにかなるものだとも思うんだけどな。
カレーくらいなら普通に食べられるし。…あんまり辛すぎるのは困るけど。
(実際にそういう事があったようで、ちょっぴり苦い顔をして)
お肉を料理するとなると、大体火は通すかな。
焼いたり煮たり蒸したりとか、生のままっていうのはなかなかないかも。
でも、探せばまだまだ色んなレシピがあるかもしれないしね。
その辺は、その時までに調べてみる事にするよ。
>>476 はーっはっはっはっは!
私を置いて一人ショタ枠から抜け出そうとした報いさ!
そこんとこびしっと……って、ヲイ……
そういう事さらっと言うから君はプレイボーイって言われるんだぜ?
(ことさらボーイの部分を強く言ってみるわん)
(ろくに手入れもしてないザンバラ髪に日に焼けた顔立ちと絶えない生傷)
(自分をそういうイメージで見たこともないのであわあわと戸惑い)
のわ!?お、おおい……りぐるぅ……
な、なにすんだよう…
(草むらに押し倒されてわうわうとした顔で下から見上げるわん)
(ハグくらいなら慣れているけれどいろいろテレが入った今は恥ずかしかったり)
うん、私もそう思ったんだ
他の妖怪連中も結構いろいろ食べれるようになったしさ
そんで勇気を出して玉ねぎやチョコレート食ってみたら思いっきり痙攣起こして死ぬとこだったわんわん
永遠亭の世話になったのは初めてだったぜ…
(つまりはまだまだ妖怪としては格が低いらしい)
おkおkそっちはよろしくなんだぜ
君の主婦力に任せたっ!
>>477 ショタ枠、って。もう……そんな事言うと、またよっしーが飛び出してきちゃうぞ。
そもそも椛の場合は、格好いいって感じになるんじゃない?
むー、酷いなあ、椛ってば。
私は単に、そうやって照れたり照れ隠ししようとしたりしてる椛が
なんだか可愛いなあって、そう思っちゃっただけなのにさ。
(確かに見た目に気を使っていないからか、ずいぶん乱雑にはなってしまっているけれど)
(きっときちんと手入れしたら見違えるんだろうなあ、とは思っていて)
何、って。単に抱きついただけじゃない。
これくらいなら、いつもしてたでしょー。それに……やっぱり椛はふかふかで気持ちいいしね。
(抱きついたままさわさわと尻尾を撫でると、とても嬉しそうに笑って)
(自分の下であたふたと慌てる椛を、面白そうに眺めていた)
ありゃりゃ、やっぱりその辺はまだだめだったんだ。
となると、あんまりその辺は使わない方がいいって事だね。
(本当にそんなに酷いんだ、と今更ながらに驚いて)
うんうん、それじゃあ任せてもらっちゃうよ。
となると、また図書館に調べに行ってみようかな。
(めらめらと、意欲が燃え滾ってきたようで)
>>478 あいつにネタ提供するためにも私らのキャラ付けは…
じ、自分でも何言ってるかわからねーが…
(わりとてんぱっちゃってもごもごと口ごもり)
(かっこいいって言われると犬耳がぴこん)
(ちょっと表情が緩みそうになったりして)
ああもうこの正直もん!
まーったく君って奴はまっすぐにそゆこと言うからもう!
みんなドキっとさせられちまうんだよきっと!
(けれども気さくで朗らかでそういうところが好かれるんだろうなぁと思う)
(自分自身リグルのそういうところが大好きだったわん)
そ、そりゃそうだけどよう……
(もさもさした尻尾を動かしてわんわん)
ああもう、いーから寝るぞ!わん!
(ぎゅぅっと幾分強くリグルの背中を抱きしめる)
(顔を見るのは恥ずかしいのでリグルの顔をきゅっと胸の谷間に抱きしめるようにして隠し)
(それから…げげ…前に鈴仙にも言われたけどさ…割とな…ううー…なんて事を考えた)
(リグルの感触にそこそこサイズアップした日頃意識しない自分の胸や体つきを思い出し自分が女の子って事を意識したりして耳がはにかみ萎れ)
……ヲーイ…ちょっといいか?
(そしてちょっとだけ衝動的にリグルの顎をつまんで視線をあわせると)
ん……
(唇を重ねた)
……トモダチだかんな
勘違いすんなよう…
(番同士のみでする人間と違って動物の大分強くなった親愛の表し方である)
(それだけ言うとリグルの背に腕を回したまま瞳を閉じた、寝入るまではずいぶん時間がかかったのだけれど)
【と、時間になるから撤収するぜー】
【な、なんかグダグダ気味でごめんな?いろんな意味で今日は照れくさかったんだぜ、わう】
【んじゃありがとなー♪】
>>479 はいはい、そーゆーのはもういいんだよ。
それに、そもそも私はよっしーが椛をそんな風に見てるところなんて、聞いたこともないよ。
って事は、あの子の中では椛はちゃんと女の子、って事なんじゃないかな。
(そう言ってから、自分は完全に男の子側なんだよなぁ、とちょっぴり自己嫌悪)
嘘なんてついたってしょうがないじゃない。
それに、椛が自分では気付いてないだけで、もっとずっと可愛くなれちゃうんだと思うしね。
あはは……私はほんとに、ただ思った事を言ってるだけなんだけどな。
(そんな風に言われると、今度はこっちが照れてしまう番で)
(掌の中でわさわさと動く尻尾の毛に、照れ隠しのように指先を絡ませて)
わぷ。んむぅ……。
(いきなりぎゅぅと抱きしめられて、顔を胸に埋められて)
(思わず声が詰まってしまったけれど、その柔らかな感触に思わず頬が緩んで)
(身体だけみたら、自分なんかよりもずっと女の子っぽいのにな、なんて思ってしまっていた)
(草木や土の匂いと混じって、椛の匂いも感じられて)
……えへへ、春の匂い…だぁ♪
(思わずくんくん、と小さく鼻を鳴らしてしまった)
ん……どしたの、もみ……ん、っ。
(少しとろんとした表情で椛を見上げると、不意に唇を重ねられて)
(柔らかくて幸せな感触に、うっとりと眼を閉じてしまって)
ん、うん。えへ、えへへ……もみじぃ♪
おやすみぃ、もみじ……んぅ。
(ぎゅっと強く、全身で包むように抱きしめられて)
(心地よい圧迫感と朗らかな日差し、それから膨れたお腹も相まって)
(そのまますやすやと、心地よい眠りに落ちていくのだった)
【うん、こんな時間に付き合ってくれてありがとだよ、椛】
【とっても楽しかったし、私もちょっとどきどきしちゃった】
【また一緒に遊ぼうね、それじゃあお疲れ様だよっ♪】
おじゃマップ 2時間スペシャル
チャンピオンズリーグ
準決勝
レアル×バイエルン
羽田空港殺人事件 黒の滑走路〜4
ふぁぁ、なんか今日は……ちょっと疲れちゃったなぁ。
(ソファーにくったりと横になって、ぽーっと天井を見つめて)
流石に一日あっちこっち飛び回ってたらなあ、疲れちゃうのも仕方ないかな。
へへ、このまま今日はこっそりここでお休みさせてもらおうっと。
(疲れた身体でぐっと伸びをすると、なんだか疲れがほぐれてくるような心地がして)
(思わずほう、と小さく息を漏らしたりしてゆったり寛いでいるようだった)
疲労回復の基本は針っ針っはりぃぃぃぃぃぃぃい!!!!!
(しぱっ
中国四千年が誇る医術の粋、華佗老師もお手の物とした健康増進血行良好食欲十倍これ一本で内臓のパワーが三百倍とゆー優れ技!!!
この門番に万事お任せアルヨリグルさん♪
(門番は手に針を持って大きなお世話をやこうとしている!)
ではではぁ〜さらに気合を入れてぇ〜〜ほぁ〜たたたたたたたたた!!!!!
(と、無数の突きを繰り出す要領で針を繰り出しまくろうとして…)
あ、その前に門番のアップグレードをしますアルヨ。
パワーアップのツボをついて針力十倍で打って差し上げますからちょっと待ってクダサイナ♪
(にぱ
(手を止めると自分の腕をプスリ)
み な ぎ っ て き た ! ! ! ! !
た わ ば ! ! !
(打つツボを間違えたのかばたーんと倒れる門番)
(妖精メイドに運ばれていきました。でもタフなので30分も休めばまた元気♪)
【アイヤヤ、れんきゅー後半がさっそくお仕事とはこれいかにー】
【通過しちゃうアルケドまたあそびっましょー♪】
>>485 わわわっ!?何かいきなり危ない事言いながら突っ込んできた!?
って、美鈴さん。えっと……何その巫女が撃ってきそうな針は。
そんなので疲れが取れたりするのかなあ。
(ちょっぴり疑わしい様子、でもこれだけ美鈴が元気なのも、そのお陰なのかもとも思ってしまう)
針一本でそこまでパワーアップしちゃうとか、それはそれで逆に怖いような……。
でも、疲れてるのは確かだし……折角だから、お願いしてみようかな。
あ、痛くないようにしてね。
こういうのって自分にも出来るんだ。
(一体どうなるのだろうと、ドキドキしながら見守っている)
(想像上では、性別不詳になるレベルでバンプアップした美鈴の姿が広がっていたが)
あ……自爆した。
(なんとなく予想はできてたけど、と目をぱちくりさせながら)
えっと……命拾いした、って事なのかな、これは。
(半ば呆然としたまま、搬送されていく美鈴を見送るのだった)
【お疲れ様だよ、美鈴さん】
【今度はゆっくりお話できればいいね】
なんか悲鳴が聞こえたけど、急患!? 永遠亭まで運ぶ!?
って、あれ、リグルしかいない……?
(散歩してたら悲鳴が聞こえ、急いで駆け付けたけど何事も無かったようで困惑して)
【ちょっとお邪魔していいかな。遅くまで居られるか分からないけど】
>>487 あー、こんばんわ。妹紅。
(ソファーの上にくったりと横になったまま、ひらりと小さく手を振って)
えっとね、さっきまで美鈴さんが来てたんだ。
それで……なんか針がどーとか言ってたんだけど、急に自分に針を刺してさ。
……良く分からないけど、自爆しちゃったみたい。
妖精メイド達が運んでいったから、きっと大丈夫だと思うよ。
>>488 美鈴が針で自分を刺して自爆?
よく分からないけど、とにかく大丈夫なのね。
なんだ、走ってきて損しちゃった。
(リグルの横たわるソファーの背に後ろからもたれかかり、息を整えて)
そういえば、久しぶりにこっちに来た気がするなぁ。
日数的には大したことないけど、ここに住まなくなると妙に離れてた気がしちゃう。
>>489 正直私にも何が何やらって感じだよ。
多分美鈴さんは、私を元気にしようって思ってたんだとは思うけど。
あの自爆っぷりを見ると、もしあんな事されてたらどうなってたんだろうって思っちゃうよ。
ふふ、お疲れ様だね、妹紅。
(ゆっくりと身体を起こして、背もたれ越しに覗き込むようにして)
今までずっと居た場所だもんね、やっぱりそう言う場所から離れるっていうのはちょっと不思議な感じがしちゃうよ。
私も去年の冬はずっとここに居た訳だしね。なんとなく分かるかも。
>>490 元気に? 美鈴は針治療でもする気だったのかな。
わざわざ元気にしてもらうってことは、リグルも何かお疲れ?
暖かくなってきてるし、虫に関係することかしら。
(上を見上げ、逆さまに見えるリグルに問いかけて)
私はここから離れるの二回目なんだけど、それでも慣れないわねぇ。
家が一番落ち着くのも事実なんだけど、ここのにぎやかさが癖になっちゃったかな。
えへへー、今日もいっぱい本を借りちゃった!
ここで読んでこーっと。
(プリスと一緒にお部屋に入ってきて)
…あり?りぐるともこーだ。
やっほー!
(本を両手いっぱいに抱えたままご挨拶!)
【ほんのちょこっとしかいれないけど、お邪魔してもいーぃ?】
>>491 多分そういう奴なんじゃないかな、とは思うな。
あれが治療になってたのかどうかは今一つだけど。
んー、なんかちょっと疲れてる感じなんだ。
今日は一日一杯飛び回ってたから、それでなのかも。
(やはりどこか気だるげに、背もたれに身体を預けてはふー、と息を漏らして)
そっか、向こうだといっつも一人なんだもんね。
ここと比べたら、寂しいって思っちゃうのも仕方ないのかも。
だったらさ、その分外に出かければいいんだよ。
人里にいったっていいし、ここに遊びにきたり、他の所に遊びに行ったり。
そうやって過ごしてれば、きっと寂しくなくなるんじゃないかな。
>>492 あ、フラン。いらっしゃい、こんばんは。
今日も一杯本を持ってきたんだね、今日は何の本なんだろ。
(また腐った本じゃないといいけどなあ、と思いつつ、フランに小さく手を振って)
ふふ、フランはいつでも元気だね。
私もそれを見習って、もうちょっと元気を出さなきゃだめだな。
……そのためにも、今はちょっと休憩なんだけど。
(ソファーの背もたれにくたー、っと身を預けて)
>>492 フラン
やっほー。こんばんはー。
これから読書? そんなに読むなんて、フランはお利口さんねぇ。
(ソファーから動かないまま小さく手を振って)
【どうぞー】
>>493 リグル
ふぅん、お疲れ様。
飛ぶのって歩くより楽なイメージあるんだけど、それでも疲れるのね。
何かしてあげられることがあればいいのだけど、生憎医学には疎いんだ。ごめんね。
色々買いたくなりそうだから、里に行くのは控えてるのよね。
だからついついこっちに遊びにきちゃうのよ。
もうちょっと頻繁に竹林に迷い込む人が居れば退屈しないんだけどね。
>>494 えへへ、りぐる。こんばんはー!
(隣でプリスもニコって笑ってペコリ)
うん!さっき借りてきたのよ。りぐるも読む?
えっとね、こーりんVS雲山〜お尻とお尻でお知り合い〜とか、
真夏の夜の淫夜とか、それからね!
(全部男の人同士のえっちな本!)
んー、りぐるは暑いのだめ?私もー。
ねぇ、誰かー。冷たいお酒持ってきてー!
(そういったら妖精メイドが冷たく冷えたワインを持ってきてくれたの!)
>>495 わーい!もこーもこんばんはー!
うん!ひゃくたろーからもらった本が面白くて最近はずっと読んでるのよ!
もこーも一緒に読む?
(内容はりぐるのとこと同じだよー!)
もこーも暑いのだめ?
一緒にお酒飲む?
>>495 あはは、飛び回ってたっていうのは例えだよ。
実際はね、色々仲間達の様子を見て回ったり、久しぶりに弾幕ごっこをしてみたり。
他にもいろいろ飛んだり走ったりしてたおかげで、なんだか今日はちょっとお疲れなの。
大丈夫大丈夫、きっと少し休んでたら元に戻るよ。
妖怪なんだもの、そんなにヤワじゃないってば。
それなら、里以外のところに行ってみればいいじゃない。
聖さんのお寺とか、山の方とかさ。
幻想郷にはまだまだ知らない場所は一杯あるはずなんだから、そう言うのを探してみるのも楽しいと思うよ。
あはは、そうなったらそうなったで、なんだかんだで人里やら永遠亭に顔を出す事が多くなりそうだけど。
それでもいいのかな?
>>496 あ、それじゃあ私もちょっと見せてもらおうかな……。
ってぇぇ!?まさかの全部腐ってるパターン!?
(思わずぶふ、っと噴出して)
うわぁ……こんなに一杯、一体どこから見つけてきたの?
(どうしていいやらといった様子で、とりあえず表紙だけでも眺めていると)
……これって、もしかして私?
(なんだかそれっぽい薄い本を見つけてしまって、表情が固まった)
あ、別に暑くて参ってるわけじゃないんだ。
どちらかと言うと、この状況に参ってるというか……あ、ありがと。
(どっと疲れが増したような表情で、苦笑いを浮かべながら)
(それでも冷たい飲み物はありがたくて、少しだけほっとしたような表情を浮かべ)
>>496 フラン
百太郎……? あぁ、芳香だっけ。
ってことはもしかして……
(タイトルに嫌な予感を抱きつつ表紙を覗き込む)
(表紙から予想される内容はどう見ても腐っているもので)
あー、うん。いや、私は遠慮しておこうかな。フランの読み物を取っちゃ悪いし。
折角だから、お酒だけもらうわ。
(これは困ったと苦笑しつつ、どうしたものかと考えて)
>>497 リグル
なんだ、喩えか。
実際に飛べる妖怪がそう言ったら、勘違いしちゃうのも仕方ないよね。うん。
妖怪だから大丈夫って? 私が「蓬莱人だから大丈夫」って言ったときは止めるのに?
本当に大丈夫かもしれないけど、しっかりと休んでおいてね。
あぁ、お寺ね。そういや一回も挨拶してなかったっけ。
今はとくに用事もないけど、何か機会があれば行ってみようかしら。
うーん、永遠亭には行きたくないかなぁ。
迷い込んだ人とお茶して世間話して、暗くなる前に帰り道教えて帰らせるくらいがいいや。
>>497 腐ってる?
うーん?本は傷んでないよ?パチェの魔法がかかってるもん。
(だから全然腐ってないよね?首傾げてキョトン)
えへへ、図書館の奥にいっぱいあったのよ!
面白いから全部借りてきちゃった!
これからお部屋でいっぱい読むんだー!(ニコ
あ、ほんとだ。これりぐるにそっくりだねー。あれ?でも体つきが男の子みたい。
(お顔が固まったりぐるとはぎゃくにこっちは本をジー)
どうしたの、りぐる。
お酒、美味しくない?
(なんだかりぐるが困ってるようにも見えるわ。ちょこっとだけ心配になってきちゃった)
>>498 うん!
ひゃくたろーからたまに本をもらえるの。
それが面白くて、ドキドキするの。
それでね、読んでるうちに私もこういうのが好きになっちゃった。
でも、お姉さまとかさくやとかうどんげは、そんなの読んじゃだめっていうのよ。
(別にいいのにねぇ。ほっぺたぶぅ…)
だからお姉さまとかさくやとかうどんげには内緒だよ。
(もこーのグラスにワインをとぷとぷー。注いであげたわ!)
キリ番
>>498 まあ実際飛んだりもしてたし、そこまで違わないんだけどね。
あはは……それもそっか。なんだかいつもと立場が逆だね。
(妹紅の言葉に、驚いたように目を丸くして。それからくすりと小さく笑って)
ありがと、妹紅。とりあえず今日はこのままゆっくりしておく事にするよ。
行った事のない所に行って、新しい人と出会って。
そうすればきっと、妹紅の世界はもっともっと広がると思うな。
それはそれで、あんまり迷い込む人が多いと事件か何かと思われちゃうかもよ。
うっかり霊夢とかが出てきちゃったら、また退治されちゃうかもしれないし。
>>499 あ、一応これも図書館の本なんだ。
ってことは、パチュリーも分かってて置いてるって事だよね。
……案外そういう趣味があるのかな。
(あくまで読書の一環、なんて言われそうな気がするなあ、と考えて)
ほんとに、フランはこういう本がお気に入りなんだね。
……ああ、うん。多分こういう本に描かれてるって事は、そういう事なんだろうな。
えっとね、フラン。世の中には私を男の子だと思ってたり、そんな風にしたい人がいたりするんだよ。
でもって、この本はそんな風に思ってる人が描いちゃったものなんだろうね。
ほんとにもう、よっしーには一度文句を言ってやらなきゃ。
(自分で口にすると殊更に疲れてしまって、そのままがっくりとうなだれて)
ん、だいじょーぶだよ、フラン。
なんていうか……うん、疲れてるだけだからさ。
(ちびりとワインを口にして、冷たくて美味しいけれど、やっぱり元気は戻ってこなくて)
>>499 別に読むなとは言わないけど、
本来は男女でするものだってことも知っておかなきゃじゃないかな。
ムラっときたらすぐ襲うような鈴仙がBLもの読むなって言うのもおかしな話よ。
はいはい。ワインのお礼に黙っておくわ。聞かれない限りは。
流石に、今までお世話になってた相手に嘘は吐けないからね。
(人差し指を口の前に立て、黙っているというジェスチャーをしながらグラスを受け取る)
(少し傾けると、運動して火照った身体に程よい冷たさのワインが喉を通って)
>>501 このままゆっくりできればいいけれどねぇ。
思いの外大きな爆弾がやってきたようで。
(フランの持ってきた本の束から目を逸らし、半ば諦めたような適当な口調で言って)
そういえば、この間の異変の主犯の話を聞かないね。
適当に歩き回ってれば、新しい妖怪にもいつか会えるかしら。
竹林に迷い込む人が増えても別に問題ないわ。
もてなしてからちゃんと帰すもの。帰ってくれば問題にならないでしょう。
>>501 すごいよねぇ。
パチェの図書館って何でもあるんだもん。
(そのおかげでこんなに楽しい本が読めるわ!ニコニコ)
あ、でもお姉さまとかには内緒よ、りぐる。すぐにだめって言うんだもん。
んー…でもね。
やっぱりりぐるって女の子だよね。
男の子って思ってみようとしたけど、やっぱり私にはむりだわ。
(隣でプリスもうんうんって頷いてくれてるの)
えっと、よく分かんないけど、元気だして、りぐる。
(肩をぽんぽん)
>>502 あり、そうなの?
女の子同士とかでもだめなの?
前にお姉さまにレイプされたとき、あれは違うのかな?
(顎に手を当ててんー。かんがえちゅー)
えっと、うどんげもすぐに襲っちゃう人なの?
(まだお姉さまに襲われたきょーふがあるからちょこっとだけ怯えたわ)
う、うん。お願いね。
(それから小さくお願いしたの)
えっと、私はもう寝ちゃうねー。
りぐる、もこー。お休みー
(それから本を抱えてお部屋に戻っていったの)
【時間だからこれで落ちちゃうねー】
【えへへ、また遊ぼうねー!おやすみー!】
>>502 あはは……なんだかぐっと疲れが増したみたい。
流石にあれはちょっと堪えたなあ……。
(なんだか見る間に顔色が悪くなっていたようで)
(妖怪なだけに、精神的なショックには随分と弱いらしい)
そういえば、また何か異変が起こってたんだっけ。
私はあんまり詳しい事はよく知らないんだけど、その内こっちにも挨拶に来てくれたらいいね。
後は、あんまり怖い人じゃないといいんだけど。
ふふ、それはそれでその内評判になっちゃったりしてね。
竹林に迷い込むと、妹紅がもてなしてからちゃんと里に帰してくれる、って。
そうなったら、今度は人が来すぎちゃうかも。それはそれでいいのかな?
>>503 私も、まさかこんな本まであるだなんて思わなかったけど。
そんな本までちゃんとこうして管理してるんだから、パチュリーはすごいよ。
流石にここまで来ると、今更ばれても手遅れなような気はするんだけど……。
まあ、私が聞かれた分には内緒にしておく事にするよ。
……ありがと、フラン。
そう言ってくれるのは、とっても嬉しいよ。
でも……やっぱり私の事を男の子みたいに見てる人もいるんだって思うとさ。
なんか……変な感じになっちゃうんだよね。
(それでもやはり調子はよくないようで)
あ、うん。それじゃあお休み。
またね、フラン。
(ぼんやりと背もたれに身体を預けたまま、フランが見えなくなるまで目で追っていた)
【お疲れ様だよ、フラン】
【また遊ぼうね、それじゃあお休み】
>>503 フラン
いや、男同士も女同士も別にダメってわけじゃないんだけどね。
それは世間での普通ではないってだけ。
って、レ、レイプ? 実の妹に手を出すなんて凄いわねぇ、レミリアも。
鈴仙は嫌がってたらやめてくれると思うけど、
どっちかって言うと無理矢理の方が多いイメージね。
お休みなさい、フラン。
見つからないように気を付けてね?
(グラスを持っていない手を振り見送って)
【また時間があればよろしくねー】
>>504 リグル
まぁ、その、元気出してよ。
リグルが女の子なのはちゃんとわかってるから。ね?
……男の子でもそれはそれで可愛いと思うけど。
(ソファーの背もたれ越しに後ろから腕を回し、ぽんぽんと頭を撫でて)
私も詳しくは知らないけど、きっと悪い人じゃないと思うな。
異変はあったらしいけど実害は聞かなかったから。
評判になんてならないわよ。お茶とおせんべい出してあげるだけだもの。
その程度の為にわざわざ迷い込む馬鹿は居ないでしょう。
>>505 うぅ……妹紅までそんな事言って。
そもそも妹紅は一回見てるじゃない、男の子になったところ。
(それでもあまり元気がなさそうに、唇の先を尖らせて)
そんなものなのかな。でも、確かにもっと害のある異変だったら
私だって事情くらいは知ってるはずだしなあ。
どうだろうね、結構人間っていうのは暇らしいから。
物珍しさでひょいひょいっと来たりするのかも知れないよ。
……んー、なんだかほんとに具合がよくないや。
確か、うどんげが作ってたお薬があったよね。
ちょっと貰ってみようかなあ。
(よろよろと立ち上がって、何処にあったかなあと探し始めた)
>>506 えぇ、見たことあるわね。
だからこそ、男の子でも可愛いんだって断言できるのよ?
というか、害のある異変って春や朝が来なかったときくらいじゃないかな。
それ以外は、良く分からないところでよく分からない人や神、妖怪がよく分からないことしてるイメージだな。
大丈夫大丈夫。暇を持て余してる輝夜みたいな人なんてそう多くないはずよ。
でなきゃ社会が成り立たないからね。
風邪薬くらいなら、救急箱にでもあるんじゃない?
見当たらないなら、鈴仙の部屋の薬の棚漁ってもいいし。
(自分も立ち上がり、行儀悪くワイン片手に飲みながら薬らしいものを探して)
>>507 まったくもう、上手い事言っちゃってさ。
でも、あの時の薬なんてもうないだろうし、そんな事にはならないでしょ、きっと。
うーん、確かにそのくらいと言えばそのくらいかも。
宴会だったり地震だったり、はっきり分かるものはあったけどさ。
実際のところ、そこまで異変だ何だって言っても、関係なかったりするしね。
そんなものなのかな。あ、これで逆に輝夜が遊びに来るようになっちゃったりしてね。
暇をもてあましてるなら、案外本当に来ちゃうかも。
(あの怠けぶりを見ていると、多分そんな事もないんだろうけどなあと思ってしまう)
ん……これ、かな。
(色々と薬の入った箱を見つけて、中を覗き込んでみる)
でも、どれがちゃんと効く薬なんだろ。……よくわかんないや。
とりあえず、一つ飲んでみようかな。うどんげの用意したものなら、そんなに悪いものじゃなさそうだし。
(気だるさや酔いも手伝って、一つ薬をつまみ上げるとそのまま飲み込んでしまった)
………ふぇ、は、はらひれはらほれ〜?!
(するとどうした事だろう、そのまま目を回してばたんきゅーと倒れこんでしまうのだった)
(目もぐるぐると渦を巻いたまま、そのまま寝込んでしまうのだった)
【かなり眠気が危ないから、今日はここまでにしておこうかな】
【お薬の効果は待て次回、と言う事でね】
【それじゃあお疲れ様、お休み。妹紅】
>>508 あの薬自体、たった一つだけの失敗作みたいだったしね。
頼めば作って貰えそうだけど。
幻想郷もかなり広いし、大事になる前に解決してるのもあるのかもね。
輝夜がうちに? ありえないから大丈夫。
あのぐうたらがわざわざ出向くなんて絶対にないわ。
あら、薬あった? どれが疲労に効くか分かる?
(なんて聞きながら近づくと、目の前でリグルが膝から崩れ落ちて)
えっ、ちょっと、リグル? 大丈夫?
(頬を引っ張ってみたりするけど反応は無いようで、)
(仕方なく抱えあげ、客室のベッドまで運んであげて)
【じゃあ私もこの辺で。おやすみなさい。】
キリ番
ぶらぶらサタデー
ふぁぁ……んー、あれ。何でこんな所に居るんだろ。
……昨日は何してたんだっけ。むー、思い出せないぞ。
(ベッドから身を起こして、ずきりと痛む頭を押さえて)
ここは……紅魔館、だよね。確かここに来たとこまでは覚えてるんだけど。
うー、なんだかまだ頭ががんがんしてるし。とりあえず、水でももらってくるかな。
(どうにもまだ覚束ない様子でふらふらと、寝室を出て行った)
(寝ている間に肌蹴ていたのか、シャツの前を大きく開けたままの格好で)
あー、結局あの後あのまま二度寝しちゃってたんだな。
今度は寝すぎて頭痛いかも。まったくもう、勘弁してほしいなあ。
(相変わらずの着崩した姿のまま、部屋にふらりと入ってくると)
(ソファーにどっかりと腰を下ろして、気だるそうに息を吐いて)
流石に寝てばっかりでもお腹は空くしなあ。ちょっと何か見繕ってくるかな。
(物足りなさげなお腹具合を抱えつつ、どうしようかと思案中)
(どうやら今すぐ動くつもりはないようで)
【さっきはうっかり目を離しちゃったよ】
【それじゃあ、もう一回改めて待機してみようかな】
なかなか刺激的な格好ね。
(本を片手にやってきた)
それで、どうかしら?
何か悩んでいるようだけど。
>>514 ああ、こんばんは。パチュリー。
そんなに変な格好かな?これくらいの方が楽でいいんだけどな。
(肌蹴たシャツの隙間から、ちらちらとすらっとした胸やお腹が覗いていて)
んー、別に何か悩んでたって程でもないんだけどさ。
昨日ここに来てからの記憶がなくてさ。多分お酒でも飲んだんじゃないかな。
なんだか二日酔いっぽかったし。
ああ、後はお腹は空いてるかな。
結局今日はほとんど寝込んでたみたいなものだしね。
(困ったもんだよ、と軽く苦笑して見せた)
(なんだかいつもよりも随分とさばさばしているようで)
>>515 いつもの貴女を見慣れているせいか、
ずいぶんとだらしなく見える。
まずは身だしなみを直したらどう?
(本をテーブルに置くとその服に手をかけ身だしなみを整えてやる)
そうね、妹様の声も聞こえたし、それに酒臭い。
ワインでも飲んだのでしょう。
あいにく、私は料理なんてできない。
咲夜も鈴仙もいないようだし、自分で作るしかないわ。
(やれやれとため息をつき)
>>516 そうだったかな、はは。
でもそんな風に思ってもらえてるっていうのは、ちょっと嬉しいかもね。
(されるがままに衣服を整えられて)
(間近で見ると、なんだか少し体つきに違和感を感じるかもしれない)
ああ、なんだかそんな事があったような気がする。
確かにフランと話してたのかも。きっと頭が痛かったのはワインのせいだろうしね。
そっか、パチュリーなら色んな料理を知ってるんじゃないかと思ったけど。
それとも、知ってるって事と出来るって事は別なのかな。
……じゃあ、いっその事何か作ってくるかな。
パチュリーも一緒にどう?何かリクエストがあれば聞くけど?
>>517 逆に言えばそのときの貴女しか知らない、ということなのだけど。
それにしても…
(身だしなみを整えながらも首を傾げる)
(前に見たときとどこかが違うように感じる。具体的な違いなどは分からないが)
まったく。どのくらい飲んでいたのやら。
潰れるまで飲んだとかかしら。
これでよし。
(身だしなみを整え、少し離れまた本を手に取り)
知っている、とできる、はまったく別物。
たとえば貴女は私のスペルカード、日符「ロイヤルフレア」を知っている。
でもそれが貴女に使えるわけではない。そういうことよ。
じゃあ頼むわ。何か軽食を。
(ソファーに座り、本を開きそれに目を落としてリクエストを言い)
>>518 いつもいつもきちっとしてたら、それはそれで疲れちゃうじゃない。
僕にだって、こういうところはあるって事だよ。
(もっともらしく頷きながら、しれっとそんな事を言って)
そんなに飲んだ覚えはないんだけどなあ、何か悪酔いしちゃったのかな。
うん、これはこれでやっぱり落ち着くかもね。
ありがと、パチュリー。
やっぱりパチュリーでも、知ってても出来ない事っていうのはあるんだ。
これだけ沢山本を読んで、いろんな事を知ってるなら
大抵の事は出来ちゃうんだろうなって思ったけど。
っと、それじゃあちょっと待っててね。何か用意してくるから。
(そのまま一度キッチンへ、しばらくたって戻ってくると)
お待たせ、パチュリー。
簡単にだけど、野菜とキノコを多めに入れてスープを作ってみたよ。
パンもあったから、これも一緒にね。
あ、まだちょっと熱いかもしれないから気をつけなよ。
(慣れた様子で二人分のスープと、パンをいくつか乗せた皿を並べて)
キリ番
>>519 ……僕?
貴女、ボクっ娘だった?
(一瞬のような、永遠のような、長い沈黙のあとに沸いた疑問)
貴女、何を飲んだの?ワインだけじゃないわね、これは。
(露骨に顔を引きつらせ、読んでいた本も手元から落ちた)
(それに気がつかないほどに動揺していた)
と、当然。
料理なんて作ったこともないもの。知識としては知っている、というだけ。
(動揺をかろうじて押さえ込むことに成功。落ち着いて本を拾い上げ)
え、えぇ。お願いするわ。
(そうしてリグルを見送り)
何があったの、昨日の夜に。
(呟き)
えぇ、ありがとう。
頂くわ。クス、貴女、いいお嫁になれそうね。
(スープを一口口に含み、その味に小さな笑みを浮かべた)
>>521 やだなあ、何言ってるのさ。
僕は僕じゃない、珍しく驚いちゃってさ。
(随分と面食らっている様子のパチュリーに、むしろこっちが不思議だといわんばかりに首を傾げて)
んー……そういえば、何かワイン以外にも飲んだような気はするけど。
……むう、やっぱり思い出せないなあ。
(思い出そうとすると、頭がつきんとするようで。顔を顰めて唸っている)
もったいないなあ、自分で色々作れるようになると楽しいかもよ。
それに、料理が出来るようになるとこうやって人に振舞う楽しみだってあるしね。
っと、それじゃあ僕も頂いちゃおう。お腹も空いたしね。
(パチュリーの向かいに座って、パンをちぎってスープに浸けて、そのままスプーンで掬って一口)
ん、やっぱり美味しい。
(空腹という調味料もあってか、ひどく満足そうな表情で)
あはは、パチュリーってば面白い事言うなあ。
僕がお嫁さんになんてなる訳ないじゃない。
お嫁さんって言うのは、女の子がなるものでしょ。
(流石に煮込む時間はなかったからか、それなりに食感の残る野菜を頬張りながら)
(恐らく衝撃的な言葉を、さも当たり前のように言うのだった)
>>522 ………熱は、ないようね。
(ピトっとリグルの額に手を置き熱を測る)
(妖怪に人の定義が当てはまるのかどうかはやや疑問だが、人間と同じと考えると平熱程度のよう)
……昨日の出来事を知るためには…。
(そして手にした本をめくり…当然載っているはずがない)
そうね、アリスにでも頼んで教えてもらうことにするわ。
彼女なら教え方もうまいでしょうし。
レミィあたりも巻き込んでみるか。
(などと思い口に運ぼうとしたスプーン。それが)
…………………………
(今度こそ完全に沈黙し、スプーンも口に運ばれることなく床に落ちた)
(スプーンからスープが床にこぼれ、広がっていくが些細なことだ)
(それよりも問題はリグルだ。何故だか知らないが、彼女は彼になっている)
(とてつもなく長い時間をかけ、ようやくそれだけを理解した)
【ん、次で落ちるわ。まぶたが重い】
【にしても、クス。なかなか巨大な爆弾を投下してくれたわね】
>>523 そっちは大丈夫みたい。多分単なる二日酔いだろうね。
(少しひんやりとしたパチュリーの手が額に触れるのが心地よくて)
(目を細めて、にんまりと頬を緩めてしまって)
直接フランに聞いてみる、とかかな。
多分、他にも誰か見てた人がいたと思うんだけどな。
ああ、アリスならそういうのも上手かもね。
でも、レミリアはレミリアで料理が出来ないって訳じゃないみたいだよ。
僕も前にレミリアの作った料理を食べたことあるし。
………パチュリー?
(完全に沈黙し、おまけに硬直しているパチュリーに)
どうかしたの?それとも口に合わなかったのかな?
(少しばかり心配そうに、身を乗り出してパチュリーの顔を覗き込んでみる)
(見てみれば、確かにその表情も幾分か少年のような顔つきになっていて)
【うん、こんな時間まで相手をしてくれてありがとね】
【ふふふ、たまにはこういう爆弾も面白そうでしょ?】
>>524 本当に、どれだけ飲んだのやら。
部屋にボトルの山がとか転がってるんじゃないでしょうね。
(アルコール度数や体質にもよるが、1本程度で潰れるような妖怪でもなかったと思い)
あぁ、そうね。
妹様ならきっと素直に答えてくださるわ。
妹様以外にも誰かいたの?そこまでは聞こえなかったけれど。
あの子は元人間だからそのときの癖が抜けてないそうだから。
咲夜も鈴仙も忙しそう。そうね、次はあの子の家に行って教わってみるか。
へぇ。レミィが料理を、ねぇ。
(あのお嬢様がどんな料理を作ったのか。興味はある)
………………
(沈黙していたのは10分だろうか?20分だろうか。あるいはもっと長かったのだろうか)
(驚きは頂点に達すると時間さえも支配できるのね…)
(頭の片隅でそんなことが刻まれ)
…………いえ、美味しいわ。ご馳走様。
(まだ2〜3口程度しか口にしていないスープを前にして席を立ち)
悪いけど、少し気分が優れないの。今日はもう休むことにするわ。
(なんとかそれだけ言うと、持ってきていた本を回収することも忘れて図書館へと戻っていった)
【こちらこそ、こんな時間まで付き合ってくれたことに感謝を】
【クス、次の相手の反応が楽しみね。では、今宵はこの辺で。お休みなさい】
>>525 そんなに飲んだ覚えはないんだけどなあ。
もしかしたら、お酒以外にも何か変なものでも飲んでたのかも。
(やっぱり思い出せないようで、不思議そうに首を傾げて)
確か誰か居たはずなんだよね。
それでなくても、もしかしたら妖精メイドの誰かが見てたかもしれないしね。
そっちに聞いてみたら分かるのかも。
別に、僕が教えてあげてもいいんだけどね。
そんなに複雑なものは知らないけど、ちょっとした料理くらいなら教えられると思うし。
結構手際もよかったし、案外慣れてるんじゃないかな。
今度それとなく聞いてみたらいいんじゃない?
参ったな、本当に反応がないぞ。
もしかして、何かまずいものでも食べさせちゃったのかな。
(毒キノコでも入ってたんだろうか、とちょっぴり心配になり始めた頃)
(ようやくパチュリーが言葉を取り戻して)
あ……そっか、あんまり無茶しちゃ駄目だよ、パチュリー。
それじゃあお休み、って。……パチュリー?
本を持って帰るのも忘れてるなんて、実は結構具合が悪かったんだろうか。
……後でお見舞いに行ったほうがいいかもね、これは。
(やっぱりどうにも心配そうに、パチュリーの背中を見送っていた)
折角作ったものだし、お腹も空いてるしね。
残りは全部頂くことにしようっと。
(しっかり残さず頂いて、後片付けをしてから館を後にするのだった)
【じゃあ、今日はお疲れ様だよ。パチュリー】
【さて、一体どうなっちゃうんだろうね。私も楽しみ】
【お休みなさい、また遊ぼうね】
セリエA中継 ミランVSインテル
ネプリーグSP
こんがりネェさんの大人買い
キリ番
痛ってて……まったくもー、あいつらったらいきなり言う事聞かなくなるんだからさ。
(あちこち小さな傷だらけで、服もところどころほつれてしまって)
(そんな姿でふらふらと、館の中へと飛び込んできた)
まあ、でもとりあえずどっちが上かってのははっきりさせてやったしね。
これで大丈夫でしょ。っと、このままじゃなんか落ち着かないし、少しここで休んでいくかな。
(傷の手当くらいはしとかないと、と必要な道具を探し始めた)
(死体が死んでいる)
(文字通り死んでいる)
(ほつれた姿の少年のせくすぃ)
(その刺激はあまりにも強すぎた)
(もともと止まってる心臓はさらにさらに硬化し)
(口から霊のような何かが出ている)
いい……とてもいい…いい…少年は…いい…ものだよ…
あぁ…よっしーちゃんいっちゃうよ…昇天しちゃうよ…
(興奮のあまりほんとに成仏しそうになっている)
(ぽこぺんと穴が開いて地底に堕ちていきました)
(ご主人きっと大慌てで修理だねだね(はぁと))
>>532 ふう、まあこんなもんでいいかな。
(あちこちにできた小さな傷に、ざっくりと手当てを施して)
……あれ、よっしーだ。
(戻ってみれば死体があった。流石にもう慣れたので驚きもしないけど)
なんかいつもに増して死んでるけど、どーしたんだろ。
暖かくなってきて、いつもより腐ってるんだろうか。
(随分ひどい事を言いながら、ある意味いつもより腐っていそうなよっしーを眺めて)
って、何か本当に出てるし。
あ、上に向かって上がっていって……落ちた。
(際どいところで地底へ落下。何だったんだろうと穴の底を覗いてみた)
上へ下へと大忙しだなあ、よっしーは。
ん、なんだか色々やってたらもうこんな時間か。
よし、そろそろもう一回出かけてこようっと。
(一つ伸びをしてから立ち上がり、再び元気に外へと飛び出していくのだった)
キリ番
ついにがっつきを隠しもしなくなったか
おじゃマップ
お邪魔するよー。
リグルの様子がおかしいと妖精の噂で聞いたけど、
やっぱりあの時風邪ひいてたのかな。はたまた薬が原因か……
とにかく、同じ薬見つけ出して鈴仙に訊かなきゃ。
(館に来るとすぐに棚を物色し始める)
(妖精メイドから見たら、泥棒のようでもあるだろう)
【キャラサロン板以外読み込めないうえにここもちょっと重い……?】
【先に言っておくけど、長時間喋らなくなったら通信が悪くなったと思ってね】
【あまりに調子がおかしいので再起動します。長くて十数分ほど離れます】
あった、確かこれだよね、リグルが飲んでた奴。
あとは鈴仙を捕まえるだけ……部屋に置手紙でもしておけばいいかな。
(小瓶をポケットに仕舞うと、今度は紙とペンを探してうろうろ)
【戻りました】
【ロードも普通にできるようになって気付いたのだけど、アリスの方賑わってたのね……】
うーん、永琳とか鈴仙とか、話を聞けそうな人はこないわね。
もう遅い時間だし、久々にここに泊まっていこうかな。
(慣れた足取りで客室へ向かって)
【私はこれで落ちます】
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
バイキング
アーホ
キリ番
韓国ドラマ「大風水」から紐とく風水都市ソウル
ぶらぶらサタデー
ジャンクスポーツ
ミライ☆モンスター
キリ番
グラジオラスの轍
緊急中継 日本代表発表
いよいよ春も盛りっていうか、何か一気に夏の足音が近づいて来てる気分。
こんなに毎日暖かい日が続くと、なんだかうきうきしてきちゃうな。
(今日はいつもの格好で、ソファーに座ってゆっくりしているようだ)
お邪魔するよー。今日は鈴仙いるかな?
(目の下にクマを作り、薬の瓶を片手にふらふらと館にやってきた)
(ここ最近鈴仙を探し回っていたようで)
あら、リグル? 噂じゃ体調悪いって聞いたけど、もう元気なの?
(心配してた相手の穏やかそうな様子を見て安堵し、)
(ソファーにたどり着く前にへたり込んでしまって)
>>554 うわ、妹紅。一体どーしたのその顔。
なんだかものすごく疲れてそう。大丈夫?
(思わず心配そうに妹紅の顔を覗き込んだ)
(一回生き返ったほうが、かえって健康になるんじゃないだろうかとすら思うほどで)
っとと、これはかなり重症そうだ。ほら、掴まって。
(ソファーにすらたどり着けなかった妹紅を見るや、肩を貸してやって)
(何とかソファーに妹紅を横たえて)
一体どうしたのさ、そんなにくたくたになるなんて。
そういえば、うどんげに用があるみたいだけど。もしかして何か病気でもしたの?
>>555 あぁ、ありがとう。助かるわ。
(リグルの肩に体重をかけ、立ち上がる)
(どことなくいつもと違う体格に、違和感と安心感を覚えた)
いや、私は病気じゃないんだけどね。
リグル、この前体調悪くて薬飲んだじゃない。
そのあとも様子がおかしいって妖精の噂で聞いてね。
副作用の強い薬か毒でも飲んだんじゃないかと思って、リグルか鈴仙に話を聞こうとしてたの。
(横になると、自分は大丈夫であること、何故こうなっているのかを伝え)
けど、その様子だと問題なさそうだね。これはただの風邪薬だったか。
(腕を伸ばし、手に持っていたあの薬の瓶をテーブルに置いて)
>>556 病気じゃなかったら、一体どうしてこんなにへろへろになっちゃうんだろ。
不眠不休でずっと動き回ってたとかでもなきゃ、こんなにはならないだろうしさ。
とにかく今は、そうやって少し休んでなよ。
お腹がすいてるなら、何か食べるものも用意するけど。
(顔を覗き込んで、大丈夫かなと心配そうに)
……そんなこと、あったっけ。あれ、あったようななかったような。
(どうにも記憶がぼんやりしていて、定かではないようで)
でも、妹紅がそう言うって事はそういう事があったんだろうな。
だけど、別に僕は何もおかしくなったつもりなんてないんだけどなあ。
皆がそんな風に言うんだよね。一体どうしたんだろ。
(不思議そうにしながら、テーブルに置いた薬の瓶を手にとって、しげしげと眺めて)
>>557 精神的な不安も重なれば、結構疲れるものなのよ。
この体だと尚更、不安の所為でこうなったのが大きいかな。
それじゃ、何か軽いものをお願い。サンドイッチくらいの。
(顔を覗き込まれちょっと恥ずかしくなる。安心させるように微笑みかけて)
あったのよ、しばらく前に。体調悪い時は意識もはっきりしないし、覚えてないのも無理は無いけれど。
その様子なら確かに大丈夫そうだね。うん。……うん?
(何かとてつもない違和感を覚えた。何が違うのだろうかと、リグルの顔をまじまじと見つめて)
>>558 そんな風に言ってるのを見ると、妹紅ももう随分妖怪みたいじゃない?
ほら、僕達妖怪は身体よりも精神にダメージが入る方が辛いって言うしさ。
(くす、と笑ってからかうように言うと)
ん、おっけー。それじゃあちょっと待っててよ。
(に、と笑ってそのまま一路キッチンへ)
お待たせ。まずは注文通りのサンドイッチと。
これは疲労によく効くはちみつレモンのジュース。
一緒に召し上がれ。
(丸盆にお皿とグラスを載せて、それを妹紅に差し出して)
……どーしたの、妹紅。僕の顔に何かついてる?
(きょとんとした顔で尋ねる。その相貌はやはりどこか違っているような……)
>>559 いやいや、私は回復が早い人間よ。丈夫ではないからね。
相対的に精神的に弱いだけ。絶対的には人並みの精神よ。
あっ、ちょっと待って、今――
(違和感の正体に気付き、呼びとめようにももうキッチンへと向かっていて)
(おかしな点を整理しながら戻ってくるのを待つことにした)
ありがとう。ジュースまで付けてくれるなんて、気が利くね。)
ん、いや。何もついてないんだけどさ。リグルって、イメチェンしたんだって思って。
今まで嫌がってたみたいだけど、そういうリグルも可愛いと思うよ?
(受け取ったジュースを飲みながらな軽く言った)
(体格などの微妙な違いも、妖怪だから肉体がボーイッシュな精神に近寄ってるんだろうと考えて)
>>560 はいはい、わかってるって。
そもそも死なないってだけで十分普通じゃないんだから。
今更何言ったって変わらないってば。
(いつもの言葉に分かりきったようにそう返して)
イメチェン?……そうかな?僕はずっとこのままだと思うけど。
ほら、服装だっていつものままじゃない?
(妹紅の言葉に軽く首を傾げて)
(どこか変わってるんだろうかと、自分の姿をまじまじと見つめてみる)
可愛い、って。やっぱりちょっと複雑だな。
男の子なのに可愛いなんてさ、やっぱりちょっと変だと思わない?
(複雑そうな顔をして、ちょっぴり困ったように爆弾を放り投げた)
んん〜〜!
今日も疲れたぁ〜
(今日もメイドの仕事が終わり部屋に戻ろうと)
(リグルと妹紅にはまだ気付いていない)
【私の名前が出てたみたいだから着てみたけど、あんまり長くはいれなかったり】
【お風呂から戻ってきても参加していいならもう少しいれるわよ?】
>>561 普通じゃないのは認めるよ。
それでも、私は人間だからね。
だって、今までは「僕」なんて言わなかったじゃない。
むしろ、男みたいに扱われるのを嫌ってた程でしょ? 私と同じで。
……はい? 男?
えっと、リグル。もう一回訊くね。あなたの性別は、男ですか、女ですか。
(頬張っていたサンドイッチの残りやジュースを一旦テーブルに置き、向き直って問いかける)
>>562 あ、うどんげだ。
(姿を見かけてひょっこりと飛び出して)
こんばんは、うどんげ。
そう言えば、妹紅がうどんげを探してたみたいなんだ。
ちょっとこっちにきてもらってもいいかな?
(そのままうどんげの手を引いて、部屋の中へと入っていって)
【私もあんまり長居はできないから、気にしなくても大丈夫だよ】
>>563 そこは妹紅の拘りどころなんだね。
僕は人間がどうこうっていうのは、あんまりよくわからないけどさ。
……そんな事ないと思うんだけどなあ。
むしろ、女の子みたいって言われる方ががっくり来るよ。
いや、だから男でしょ、僕は。
(至極真顔で、目をぱちくりとさせながら妹紅の問いに答えて)
>>562 鈴仙
あ、鈴仙! ちょっと来なさい!
多分アンタの所為でリグルが面倒なことになってる!
(見かければ大声で呼びかける)
(手を振ってこちらへ来るように促すけれど連れてくるのは自分ではなくリグルで)
【どうぞー。離れたり戻ったりするのも私は大丈夫よ】
>>564 リグル
だって、最初は普通の人間として生きてたんだもん。
急に妖怪だって受け入れるのも難しいのよ。
……もしかして、薬で性別だけじゃなくて記憶まで変わってるのかな。
じゃあさ、私と今までどんなことしたかってのは覚えてる?
っていうか、本当に男なの? からかってるなじゃないの?
(ぐっと引き寄せるとズボンに手をかけてみる)
(自分とも鈴仙ともそういう関係はあるのだし、重要な事だからと無遠慮に引き下ろそうとして)
(もちろん、人間の女と妖怪の男では筋力差は明らかで、拒まれれば何もできないけれど)
>>564 うん?
あら、リグルに妹紅じゃない。
いらっしゃい、ようこそ、紅魔館へ♪
(メイドらしく、ぺこりと頭を下げて挨拶をして)
妹紅が私を?
何かしら?
(おとなしく手を引っ張られながらも、リグルの手がいつもよりも骨がごつごつしてるな、と思って)
>>565 ど、どうしたのよ、妹紅。
そんなに慌てて。というか、なんかすごい隈ができてない?
(勢いよくまくし立てる妹紅に驚きながらもその形相に心配そうな顔を向けて)
私のせい?なによ、最近は変な薬は作ってないわよ?
保管も厳重にしてるし。
>>565 時間はたっぷりあったんじゃない?
まあ、確かに妹紅を見てるとやっぱり人間なんだろうなあとは思うけどさ。
……いやいや、いくらなんでもそんな薬なんて飲んだりするわけないでしょ。
(ないない、とふるふる首を振って)
どんな、って。……こうやって一緒にお喋りしたり、ご飯を食べたりしてたんじゃなかった?
(色々とアレな記憶はぽかんと忘れ去られているようで)
って、うわわわっ!?いきなり何するんだよ、妹紅っ。
(ずるりとズボンを下ろされて、白い下着がちらりと覗いて)
(慌てて妹紅の手を払って、ズボンをぐいっと上げて)
>>566 なんだか良く分からないけど、うどんげをさがしてこうなっちゃったんだってさ。
大丈夫だとは思うけど、一応診てあげたほうがいいのかも。
(手を引いたまま、うどんげを妹紅の前に連れて行って)
ああ、後この薬が何の薬なのかを教えて欲しいみたい。
どうも覚えがないんだけど、僕がこれを飲んじゃったみたいでさ。
それでなんだかおかしくなっちゃってるって言うんだ。
(そんなつもりは全然ないのになあ、と不思議そうにテーブルの上の瓶を指して)
【来たばかりで申し訳ないけど、少しだけ席を外すわねー!】
【すぐに戻ってくるからー!】
>>566 鈴仙
くまなんかいいのよ。ちょっと休むか死ねばリセットされるんだから。
それよりリグルの方が問題なの。
なんか自分を男だと思い込んでるみたいでね。
リグルの様子がおかしくなったって噂の流れるちょっと前に、
体調崩してたリグルが、ここにあった薬を飲んでたんだ。
紅魔館にある薬なんて十中八九鈴仙のものでしょう? 見覚えない?
(リグルが渡した小瓶を確認するように促して)
>>567 リグル
たっぷりあった時間を妖怪退治に費やしてた頃もあって、
そのせいで私は退治する側、人間側なんだって刷り込まれたのかな。
過去に一回飲んで男になったことあるのよ? その様子だと覚えてないでしょうけれど。
私、こっちに来てからの初めてをリグルにあげたんだよ? それも覚えてない?
(なんて、純情な少年にはきつい言葉もかけてみて)
何って、確認よ。本当に男か分からないじゃない。声も体格も大きくは変わってないし。
>>569 でも、今は妖怪とも仲良くできてるんでしょ。
人間なら人間でいいけど、こういう付き合いができるっていうのはいい事だろうね。
いやいや、覚えてるも何も僕は最初からずっと男だってば。
……え?初めてって、えっと……いやいやいやっ、冗談でも心臓に悪いって、それは。
(思わず想像してしまって、ぼ、っと顔を赤らめて。ぶんぶんと手を振って否定した)
そんな事までしなくても、どうみても僕は男でしょうが。
この格好を見たら、女の子には見えないじゃない?
(ズボンを押さえたまま、若干妹紅から距離をとって)
【ただいま戻ったわ】
>>567 はぁ。
よく分からないけど、とりあえず妹紅を診ればいいのかしら?
(状況がまったく分からないまま、言われるがままに妹紅の診察を始めようとして)
うん?
この薬?
……僕?
(今、何かとてつもなく聞き捨てならない単語を聞いた気がした)
>>569 って、こらそこ。自然な流れで怖い子といわないの。
ほら、とりあえず診るからそこに座ってって、もう座ってたわね。
じゃあ、口の中をまず診るから口をあけて…。
(医師としての顔になり妹紅を診ようとするが)
この薬?
(言われるがままに小瓶を手に取り)
……何これ?私、こんなの作った覚えないわよ?
お世辞にも体によさそうな色もしてないし…着色料、でもないわね。
(すぐに怪訝顔になり、じっくりと観察を始める)
(今回のこの薬、兎は本当に知らないらしい)
【戻ってきたばかりだけど、早くも眠気ががが…】
【次で落ちちゃうわー。本当に眠い…】
さてと、そろそろ僕も行かなくちゃ。
妹紅、あんまり変な事ばっかり言ってちゃダメだよ。
うどんげ、妹紅をちゃんと診てあげてね、お願いだよ。
っと、それじゃあまたねっ。
(言うだけ言って、元気に外へと飛び出していくのだった)
【うーん、そろそろ今日は時間が厳しいから、私は先に〆ちゃう事にするね】
【次はゆっくりできるといいんだけど。それじゃ、お休みっ】
>>570,572 リグル
仲良くしてたんだけどね。
そのことを忘れられちゃってるみたいで、悲しいな。
本当の初めてではないけど、こっちに来てからは初めてだったし、女同士ってのも初めてだったんだよ?
それに、この間告白だってしたのに、忘れちゃった?
って、こら! 待ちなさい!
私たちは治そうとしてるんだから、逃げないの!
(なんて言っても、疲れのたまった体で元気の有り余る少年を追いかけることはできず)
>>571 鈴仙
分かってくれた? リグル、男の子になっちゃったみたいなの。
身体だけ変わるのは前にもあったけれど、精神面まで変わるなんておかしいでしょ?
しかし、鈴仙じゃないとなると誰が作ったのかしら。まさか永琳?
でも永琳ならこんな強い薬放っておかないわよね。
うーん、どうしたらいいのかしら。
あ、そうだ。この件と関係ないけど、私には疲労回復に効くような薬出しておいて。
>>572 えっと、リグ、ル?
(状況はまるで分からないが、この状況が異常だということだけは理解できた)
(問題はどうしてこうなったかということ)
あ、あぁ、うん。分かった、わ。
…ちゃんと診なくちゃいけないのは妹紅じゃなくてリグルみたいね。
て、行っちゃった。
はぁ、もう何がなにやら…
(頭痛を覚えてこめかみを押さえる兎だった)
【おやすみなさい、リグル♪また遊びましょ!】
>>573 …えぇ、分かりたくないけど分かってしまったわ。
はぁ、どうしてこうなったのかしらね。
いやまぁ、この薬が原因なのは分かってるんだけど…。
(小瓶を手に思案顔)
師匠、ではないと思うわよ。当然だけど私よりも立派な方だし、悪戯でこんなことしないでしょうし、放置もしないだろうし。
とりあえず、これはこっちで調べてみるわね。
何か分かったら教えるわ。
(真剣な顔でそう言って)
あはは、了解よ。
(1度部屋に戻り、それから疲労回復の薬を持ってきた)
はいこれ、ちょっと苦いかもだけど、良薬口に苦し、だから♪
さてと、それじゃ私も今日は寝ようかしらね。
お休み、妹紅。
(そういうと兎も部屋へと戻っていったのだった)
【私も眠いからこれで〆ー!最近あまり来れてないわね…。お、おやすみー!】
>>574 もしかしたら、向こうで開発されたけど禁止になった薬が流れてきたのかもね。
まぁ、犯人はともかく、戻す方法考えないと。
……いや今のリグルも可愛いからこのままでもいいんだけど。
ありがと。助かるわ。多少苦くても平気よ。
(そう言ってジュースと一緒に飲み込んでしまう)
(どうせ薬なんて気休めだし、多少効果が薄まってもいいだろうと考えた)
はーい。おやすみ。解析よろしくねー。
(ジュース片手に見送って)
……さて、男の子になったリグルの下着、見ちゃった。
(一人になって冷静に行動を思い出すと、顔を真っ赤にしてしまって)
(用意してもらった食べ物を抱え、逃げるように客室の一つへ向かった)
【そういえば鈴仙と会うの久しぶりだったね。おやすみなさーい】
マンフト
カスぺ
バイキング
うつけもん
キリ番
VS嵐
ペケポン
金曜プレステージ
うぅぅ、どきどきするなあ。これから一体どうなるんだろ。
(図書館にて、読書に勤しむ本の蟲)
(どうやら今日の本は、所謂冒険小説という奴のようで)
こんな不思議で危険な場所は、幻想郷にだってそうはないだろうな。
流石に自分で行ってみたい……とまでは思わないけど。
でも、こういう冒険、みたいなのってロマンがあるよね。
(どきどきわくわくしながら、ページを捲っているようだ)
活劇!!!!!!!
お勧めは西遊記ネ♪
水滸伝…封神演義……厨二マインド溢れる活劇物語の元祖は中国にありっっっ!!!
(くわ
…アイヤヤ、大きな声出したらパチュリー様に叱られてしまうアル。にいはおリグルさん♪
(にぱ
>>585 うわわっ!?
(いきなりの声に思わずぴょんと飛びのいて)
って、美鈴さんかあ。ちょっとびっくりしちゃったよ。
今紹介してたのって、その中国って所のお話なのかな。
だとしたら外の世界の本だけど、ここの図書館にもあるのかな。
(どんな作品なんだろうな、と興味はあるようで)
あはは、そうだね。あんまりうるさくしてると怒られるかも。
こんばんはだね、美鈴さん。
(にっこり笑みを返して小さく手を振った)
(まあ若干見た目が変わっているような気はするけれど)
>>586 もちろんっ!!!!!
知識の宝庫、娯楽の殿堂、紅魔館の当図書館はそりゃもー数えきれないほど本がありますのアル。
ヌンチャクを振り回すだけが中華にあらーず!
お話造りでも門番の故郷は数千年先を行ってましたのですよ。
妖怪もばっちり沢山いろいろ出てますのデスネ♪
(ほわ
…………
(無言でまじまじとリグルさんをじー)
男の娘…嗚呼男の娘…男の娘…
門番…心の俳句…
(そして何か感づいたのかしんみりとした顔で一句読んだ)
>>587 そうなんだ、なんだかちょっと興味が出てきたかも。
美鈴さん、もしよかったらお勧めの本とかを紹介してくれないかな?
僕も色々読んでみたいし。それで面白かったら、自分で調べてみるからさ。
それに、妖怪の話っていうのはなんだか気になっちゃうね。
ずっと昔の話なんだろうけど、その頃の妖怪って何をしてたんだろ、とかね。
………?美鈴さん?
(なにやらじーっと見つめられると少し恥ずかしい気がして、僅かに顔を赤くして)
えっと……ど、どういう事?
そりゃあ、僕が男の子なのは当たり前の事だと思うんだけど……。
(状況が分からない上に、文字が微妙に違っているという有様であった)
>>588 ハイナ♪ではでは封神演義をお勧めしますのデスネ♪
英雄豪傑妖怪仙人入り乱れての大バトル!
そのスケールの大きさは少年の心も少女の心も鷲掴みするのアル♪
なによりっ忘れていけないのは美人!
傾国レベルの美人が登場する貴重な書籍と言えるのですね…
(どこか幸せそうな顔をしてほわほわ)
……いえいえ、わからないならそれでいいのアル。
いつまでも純粋で無垢で綺麗な男の娘でいてくださいナ♪
(ぱち
アイヤーこんな趣味的な事をなさったのは誰なのデショーカ?
鈴仙さんか…境界を弄った紫さんか…
(かしげ
>>589 封神演義、ね。それじゃあ今度探してみるよ。
ありがとね、美鈴さんっ。
(少年らしい元気な笑顔を向けまして)
バトルものかあ、きっと弾幕ごっことかよりももっと派手なんだろうなあ。
うーん、これはちょっと読むのが楽しみになってきたかも。
……あはは、美鈴さんは本当にそういうのが好きなんだね。
(なんて苦笑しつつも、内心ちょっぴり期待はしていたりもする男の子)
むー、そんな風に言われると逆に気になるんだよなあ。
一体何を隠してるんだろ、美鈴さんは。
(唇の先を尖らせて、訝しげに美鈴を見つめて)
……正直、僕はずっとこのままだったと思うんだけどな。
でも、みんなはそうじゃないって言うんだ。
それで、多分僕が何かの薬を飲んじゃったせいだ、ってさ。
(自分の知らない所で何かと起こっているのは、やはりあまり面白くはないようで)
(不服そうにしながらも読みかけていた本を閉じて、それをそのまま胸に抱いて)
>>590 バトルッ!!!!おおバトルッッッ!!!!!
こう沸き立ち厨二マインドを刺激されるものがありませんか?
子供の心を忘れない素敵な大人でありたいものアルネ♪
(いつも妹様と遊んでいたりして子供さんの相手は慣れてますアル♪)
(もっとも精神年齢が近いこともあるのですガー)
十二仙…十天君…そうした方々が登場する本作…
異名っ!○人衆のノリ…現代に通じるバトル物語の基礎がすでにここにあるのアル。
と、紅魔館四天王が一人門番はのたもうた♪
美人は世界のたかーらっ世界遺産に登録してOKネ♪
あっはっはっは♪ぶっちゃけ門番も何も知りませんしー♪
不思議奇天烈奇妙は幻想郷の日常ネ♪
(けらけら陽気に笑い飛ばしましたのアル)
(それからウインクしてリグルさんの唇の先にぴっと人差し指を付けましたのデスネ♪)
やっぱりみなさんそうおっしゃいますアルカ。
ではでは門番はここに一石を投じますのアル。
ぬぅ…あれが世に聞く………
むむ、中国拳法でネタにしよーと思ったら浮かんでこなーいっ!
(きりっと眉を引き締めて戯言をほざこうとしたら浮いてきませんでしたのアル)
リグルさんっ助けてくだサイ!!!
このままじゃ一発ギャグが飛ばせませんです!
(どこまで本気なのか馬鹿な事ほざく門番にはどうもリグルさんの不満が伝わってないのかも知れない)
…ひんぬーに本を抱く仕草…萌えポイント5点っっっ!!!
あ、今は男の娘なのデシタ。
(たらっと垂れた鼻血を拭い)
ではでは門番は門のお仕事がありますのでこれにて再見♪
(ひょーい
(と、スキップしながら戻っていきましたのアル♪)
>>591 う、うーん。確かにそういうのを見てると、ドキドキワクワクしちゃうのは確かなんだけどな。
だからって、自分がそうなりたいかって言うと……どうなのかなあ。
(思わず首を傾げてしまった。憧れ的なものがないわけではないようだけど)
なんだろ、美鈴さんの話しぶりを聞いてるとさ、なんだかまるで漫画みたいに聞こえてくるね。
前に描いてた漫画にも、確かそんな感じの話があったよね。
四天王って事は……後はパチュリーと咲夜さんと……この場合はレミリアでいいのかな。
それともフラン?
(どちらかと言えば二人とも四天王より上のような気がして、首をかしげた)
もう、美鈴さんは相変わらずだな。
でも、そんな相変わらずなところに安心するかも。
みんななんだか随分大騒ぎをしちゃってるんだもん。
(照れくさそうに笑って、唇に触れた指の辺りを自分の手で触れて)
え、ええっ!?そんな風に頼られても困るなあ。
えっと、あれでいいんじゃないかな、ほら。
水だかお湯だか被ると性別が変わっちゃう泉の話、何かの本で読んだ事があるよ。
(とりあえず思いつく事を言っておく事にして)
って、鼻血鼻血。
美鈴さんは血の気が多いのかな、それとも単に興奮してるだけ?
あ、うん。それじゃあお休み。本は後で探してみるよ。
(戻っていく美鈴に大きく手を振って、それから紹介してもらった本を探しに)
(再び本棚の間をふよふよと飛びまわり始めるのだった)
【それじゃあ今日は私もここまでにしておくね】
【お疲れ様だよ、おやすみ、美鈴さんっ】
未来ロケット
プロ野球
日本ハム対ロッテ
キリ番
赤い霊柩車25
ローカルヒーローが行く
まるわかりご当地クイズ
めざましテレビ
ネプリーグ
キリ番
マイアミ・ガイズ
俺たちがギャングだ
おじゃマップ
はふー、大きなお風呂って気持ちいいよねー。
(バスタオルで髪をぽふぽふと拭いながら、パジャマ姿で現れて)
今日は一杯汗かいちゃったから、お風呂がとっても気持ちよかったよ。
さてと、それじゃあお風呂上りに……何か冷たいものでももらっちゃおうかな。
(ほっこりしたままひょいひょいと、キッチンへと向かっていった)
【それじゃあ、ちょっとお邪魔させてもらおうかなっと】
ふー…やっぱりこの近辺はいい感じに冷えてるから、快適だわねぇ…。
いっそ、今年もここにお世話になっちゃおうかしらねー。
なーんて…ふふふ。
(麦茶片手にリビングでくつろぐ冬妖怪が一人
(それなりに快適そうに見えても、やはり微妙に季節による疲労感があるようで
(たまに深く息をついて、目を瞑ってみたり
……あら、懐かしい顔に出会った感じ。
リグルちゃんこんばんわー。なんだか久しぶりに顔を見た気がするわ。
…その姿はアレかしら、今日は完全にお泊りもーどってかんじ?
(ふとリグルを見つけると、ひらひらと声をかけて
>>604 んー、冷たくて美味しい。
(甘いジュースを片手に、キッチンから戻ってくると)
あれ、レティだ。
あはは、確かになんか久しぶりだね。
っていうか、もうすっかり小さくなっちゃってるね。
今年も大変な時期が来たみたいだね、レティ。
(少し疲れてるみたいだな、とレティを案じるようにしつつも)
(小さく手を振って、レティの側へと近寄った)
(相変わらず若干違和感のある姿である)
>>605 あ、何一人でいいもの飲んでるのよ。
それをよこすのよ、全部よ。(けろ
(自分も麦茶飲んでいながら、横暴な冬妖怪である
ええ、おかげさまで今年もこれから地獄になってくるわー。
ああいやだいやだ、毎年のこととはいえこの時期になると、どう夏越えをするかを考えないといけないからねえ。
…そういうリグルちゃんも、なんだか少し見ないうちに、雰囲気変わったんじゃないかしら?
うまくいえないけど、こう…失礼なこと言うようで悪いけど…。
んーー、何ていうか、こう、ちょっと筋肉ついた?なんとなく体つきがかっちりしてる気がするわ(ななめ
(じーとリグルの体を見据えて、軽く首を傾けて
(リグルを見たのは結構前だけど、そのころよりも微妙な成長感を感じて
>>606 えーっ、これは僕が用意したものだよ?
レティも飲みたいなら自分で用意してくればいいのに。
まったくもう、しかたないなあ。
(飲みかけだけどいいのかな、と思いつつもグラスをレティに差し出して)
これからはますます暑くなるばっかりだしね。
僕にとってはありがたいけど、レティにとっては辛いんだろうね。
もうちょっと涼しい場所があるといいんだけどな。
……むー、やっぱりレティにもそう見える?
僕はそれほど自分が変わったようには思わないんだけどさ、皆はそう言うんだ。
元々僕は男の子のはずなのに、実は女の子だったんだ、とかさ。
(少し困ったような表情で、苦笑しながらレティにそう言って)
>>607 あ、言っておくけど全部といっても一杯や二杯ではないわ。
全 部 よ (でーん
はやくしなさい、私がどうなってもいいのか。
(明らかな棒読みで無理難題を押し付ける冬妖怪
(さすがにいまので遊ばれてると思うかなーと思いつつ
辛いなんてものじゃないわ。リグルちゃん蛍でしょう?
なら冬を越すのがどれだけ大変かというのがわかってるはずだわ。
それと同じようなものよー。ま、ここがそれなりに涼しい環境だから助かってるけどね。
ご近所の霧の湖さまさま…ってところねえ。
……ところで、その、何?そのしゃべり方。
なにか新しい芸風にでも挑戦してたりするのかしら、でもそれだとますます男の子っぽく…。
……ん?え、何?どういうこと…?
(なんか話してるうちに微妙に認識が食い違ってるような気がして
(そもそも冬妖怪のしってるリグルはちゃんと女の子だったように記憶していたけど
(今のリグルの証言だと自分が男といってるようにしか見えなくて
>>608 一応レティに何かあったら嫌だしなあ。
……どう見ても平気そうだけどな。
(割と余裕そうなレティをジト目で見つつ、仕方ないなと小さく溜息一つついて)
はいはい、それじゃあ今持ってくるからちょっと待っててよ。
(もう一度キッチンへと向かって、レティの分のグラスも持ってきて)
でも、暑いのよりは寒いのの方が凌ぎやすいからなあ。
暖かいところに閉じこもってればなんとなかるけど、夏でも寒いくらいに冷たいとこなんてそうそうないじゃない?
でもまあ、ここでならなんとか夏を越せそうって事ならさ
夏の間はここに来ればレティに会える、って事だね。
(にっこり笑って嬉しそうにそう言って)
……いや、元から僕はこうだったでしょ。
男の子っぽいっていうか、男の子だもん、僕は。
(目をぱちくりとさせてから、やっぱりそうなのかあ、と小さく溜息をついて)
どこからどう見ても男の子でしょ、どうしたら僕が女の子に見えるんだろうなあ。
(良く見てみると、身体付きは本当に男の子のようで)
>>609 あらあら、リグルちゃんったらおやさしいことで。
ふふふ、たまにはゴネてみるものだわー。
(くすくすと笑みを袖で隠しつつ、台所に向かうリグルを見送りつつ
あ、ついでにお茶菓子もよろしくねー。(ぽえ
それはあなたたちは別に寒さの中で急激に命にかかわることは早々無いからね。吹雪の中を遭難でもしない限り。
私のほうは夏場のどこにでもある日差しが、理不尽な即死トラップの山のようなのよ。
…ちょっとは私の厳しさがわかってくれれば幸いだとは思う(ななめ
……あら、くどいてるつもり?
10年早いわよ、でなおしてきなさいな。
(ぷにっとほっぺつつきつつ、こちらもまんざらでもなさそうに笑みを浮かべて
……あー、なんか。これは…なんかされたわねこれ。
(完全に自分が男の子だと思い込んでるリグルを怪訝そうにみやり
んー?あー、まあ、そうね…。
かわいいからそういう風に見えるんじゃないのー。なんてね。
あ、でもかわいくないリグルちゃんはそれはそれで、や。(ぽえ
(とりあえず適当に、それ以上男らしくならないように予防線だけははっておく冬妖怪だったり
【りぐるせんせい、もうねむいですわー】(うつらうつら
>>611 はいはい、お待たせ。レティ。
(丸盆にグラスと一緒に、冷たく冷やした果物にヨーグルトをかけたものを用意して)
命には関わらないけど、どっちみち寒くなると死んじゃうからね。
これはこれで仕方ない事だけど、やっぱりやりきれなくはあるかな。
でも、レティの場合は本当に大変みたいだねえ。
迂闊に外も歩けないなんて、それはそれで吸血鬼みたいな感じはするね。
(そう言う意味では、レティがここに居るのは結構似合ってるのかもなと思ってしまう)
べ、別にそんなつもりじゃないってば。
ただ……最近あんまりレティに会えてなかったからさ。
これからはもうちょっと会いやすくなるかな、って思っただけだよ。
(僅かに顔を赤くして、ほっぺたをつつかれると、軽く口から空気が漏れて)
でも、確かになにかあったかもしれないんだよね。
どーも記憶が怪しいとこがあったりするしさ。
(一体何があったんだろうな、と不思議そうに首を傾げて)
むー……可愛い、なんて言われるのは男の子としてどうかと思うんだけど。
でもまあ、私もこれはこれでいいかなって思ってるし。
あんまりこれ以上男っぽくなろうとは思わないかな。
(実際のところ、少し体つきがよくなっているようにも見えたりはするけれど)
(ほとんど見た目は女の子のままと変わらなかったりして)
【どうしようかな、折角久しぶりに会えたんだし、もうちょっとゆっくりお話してみたい気分かも】
【レティはどうかな?】
>>611 【そー、だねー。私としてももうちょっとりはびりしたいし】
【付き合ってくれるならそれはそれでありがたいわね】
【ただ、明日以外はあんまりあけられないと思うけど】
【それでもいいなら、明日の9時にまたここで…かしら】
【とりあえず今日はもうだめ…また明日か、次回、ねー】(ぽふ
>>612 【了解だよ、それじゃあまた明日、だね】
【私も久しぶりにレティと一緒に遊べて嬉しいから、明日もよろしくね】
【それじゃあお休みだよっ】
【今日もレティと一緒に使わせてもらうよー】
>>611 おー、気が利くわね。ふふふ。
なんだかんだいいながらリグルちゃんは優しいわねー。
(冷えたフルーツのヨーグルトかけに、目をきらきらさせるさまは背丈相応の幼さが見えていて
(なんだか上機嫌そうに、鼻歌まで歌って
雨の日あたりは何とか外を出歩けないことも無いけど…。
雨水があたると体が固まってきそうなのが、なんとも怖いのよねえ。
…吸血鬼ねえ、それならリグルちゃんの血でも吸ってやろうかしら?
…ふーん、そう?
ま、今回はそういうことにしておいてあげる。
(ほほを赤らめるリグルの姿に、くすくすと笑みを浮かべながら
(ぽふり、と緑の髪に(目一杯手を伸ばして)手を添えてなでりなでり
ふーむ、そのあたり何があったかは私はわからないからね。
だからそうなった原因も直し方も、皆目さっぱりだわー。
…ここの図書館のあのひとならなにかいい知恵出してくれそうだけど…あれはあれで当てにならないしねえ…。
わかってないわねー、男の子はかわいいといわれるうちが花なのよ?
成長するとだんだん筋肉がついてきたり厳つくなってきたり、罪袋をかぶるようになってきたり。
そういうふうなリグルちゃんを見るのは…さすがにちょっと恐ろしいものがあるから、ねえ。
うんうん、リグルちゃんはリグルちゃんのままでいてちょうだいな。
(よく冷えたフルーツをひとつ口にほおばりつつ、リグルの背中をぽふぽふしてやって
【そろそろ待機、っと】
>>615 そりゃあね、そんな弱ってるとこを見ちゃったら、放っておけないって。
しかしまあ、こうしてみるとレティも子供と変わんないね。
なんかちょっと可愛いかも。
(見た目相応の様子を見せるレティを微笑ましそうに見つめながら)
(自分の分のヨーグルトをぱくり、甘みと酸味がいい感じに混じってにんまり)
晴れたら晴れたで出られないのに、雨は雨で困っちゃうんだな。
うっかり雨の日に外に出たら、氷の像みたいになっちゃうのかな。
あはは……流石にそれは勘弁してほしいな。
何か血を吸われるだけじゃすまなさそうだもの、レティの場合。
ん……もう、別に変な事言ってるつもりはないんだけどなあ。
(そう言いつつも、髪を撫でやすいように顔を近づけて)
(撫でられると、嬉しそうにふにゃ、と表情をほころばせて)
別に何か困ってるってわけじゃないしさ。
まあこれはこれでいいんじゃないかなって思ってるよ。
あー……そういえばパチュリーもなんか調子が悪いみたいだったけど。
もしかすると、あれも僕が原因だったのかな。
(思い出しつつ若干渋い顔をして)
そういうもの、なのかなあ。
あんまり良く分からないけど、僕は妖怪だしさ。
きっとそう簡単には大きくなったりはしないんじゃないかな。
へへ……僕もこのままの方がいいかな。こうやってレティと仲良くできるしね。
(少し照れくさそうにしながら、にこにこと無邪気に笑って)
【今日もよろしくだよ、レティっ】
>>616 そういうやさしいところが、リグルちゃんがみんなに好かれる秘訣よねー。
男の子になってもその辺は変わってないようで安心したわ。
……なんですって、失礼な。
わたしは小さいだけで中身は大人のレディなんだからね?しつれいな
(ふい、とすねたようにそっぽを向く冬妖怪
(そんな仕草もあいまって、ますます子供っぽく見えてしまう
雨でも雪は解けるからね。
解けた後に固まって密度は上がるけど…。
あんまりそうなるのは、好きじゃないわねえ。
そこまでひどくはならないとは思うけど、やっぱりいろいろ動きにくくなるのがねー。
……あら、それは。具体的にどうされるといってるのかしらー?
んー?正直に言ってみなさいな?(によによ
(わき腹を指でつんつんつついて、からかうように
(にへっとした笑みが、可愛さの中にかすかに艶っぽさも映し出して
……まあ、失礼ながら言ってしまうと。
そこまでの違いがあるってわけでも…ないわよね。
戻れるときになったら戻れるでしょ。そのときまで男の子ライフを満喫しておかないとね。
あの子は年がら年中調子悪いと思うんだけどねえ。
そのときは特別そういう風になってたのかしら…難儀なものねえ。
(ふう、と息をついてジュースを一口
(甘い酸味がちょっと疲れた体に染み渡り、目を細めつつちるちる
>>617 どんな風になっても僕は僕だよ。
困ってる人が居るなら、やっぱりなんとか助けてあげたいって思うしね。
はいはい、わかってるよ。レティはしっかり大人のレディなんだよね。
(くすくすと笑いながら、今度はこちらからレティの頭をぽふぽふと撫でて)
(こんな子供っぽいレティもいいかな、なんて思ってしまう)
そういえば、雪よりは水の方が温かいんだっけ。
それで解けてまた固まったりすると、かちかちのつるつるになっちゃったりするよね。
転んじゃいそうだし、僕もあんまり好きじゃないかな。
えっ。……いや、えっと、その…何か他のものも吸われそうだな、って。
ほら、体力とか色々。わ、ひゃふっ。
(しどろもどろになりながら、子供らしさの中に隠れた色っぽさに)
(思わず顔を赤くして、くすぐったさにもぞついてみせて)
まあ、実際男の子って言っても女の子みたいな見た目ではあるしね。
(その辺りは割と自覚しているらしい)
……別に僕はこのままでも困らないっていうか、そもそも変わってる気すらしないんだけど。
その内どうにかなるなら、別にあれこれ心配することもないのかな。
あんまり男の子ってみないんだけどね、この辺だとさ。
(女の子と一緒に遊ぶのは、ちょっと複雑な気分になっちゃうんだよなあ、と)
(照れくさそうに頬を描きながら、レティの様子を横目でちらり)
>>618 わふ…ぐぬぬぬ。
前言撤回、男の子になって前よりも生意気になったわ。
(なでられて、じとーと細目でリグルをにらんで
(そんな普段なら威圧感のある表情も、今の冬妖怪だと可愛い感じにしかならない様子
そうそう。それで解けた雪が凍って地面が凍っちゃうわけよ。
私はあんまり地に足をつけれないからねえ…なんでか転びやすいから(ななめ
どうせなら私もふかふかのさくさくがいい感じだわ。
程よく沈む雪の感触が、冬の楽しみの一つなのよね。ふふふ。
…ふーん、そっかそっか。すけべ(にっこり
やっぱその辺男の子だねぇ、でも今日はだめよ?あんまり本調子でもないしー。
……機会さえあれば、体力とかいろいろ、吸いつくしてやってもいいんだけど、ねぇー?
(ぽふっとリグルの胸板に頭をぽすっと乗せて、上目遣いでリグルをみやり
(にへーっとした笑みで、リグルの反応を楽しむように
リグルちゃん、前はそれとまったく逆のこといわれてたからね。(ぽえ
女の子なのに男のこみたいっていわれたのに、いざなってみると…。
今度はそれと逆の言われようになると、さすがにちょっと不憫に思っちゃうわね。
まあ、どうにかならなかったらそれはそれで…。
まあねー…たまに愉快な人間の男はよく見るんだけど。
リグルちゃんみたいな男の子、ってなると、結構見ないわね…そういわれてみると。
……なーに?なにかついてる?
(ヨーグルトフルーツをほおばりつつ、横目で見てくる視線に気がつき
(口はしにヨーグルトをちょっとつけつつ、首をかしげて
>>619 そりゃあね、男の子だしさ。
いつものレティならともかく、今のレティには負けないからねっ。
(にぃ、と口元を歪めてレティのジト目を受け流して)
そんな風に凄まれたって、今じゃ可愛いだけだしね。
(ひとしきりぽふぽふと頭を撫でてから、満足そうな表情で手を離して)
そう言えば、レティってなんかいっつも浮かんでるようなイメージあるよね。
もしかしてそう言う理由だったりしたのかな?
僕も寒いのはあんまり好きじゃないけどさ、ふかふかの雪の感触は好きだな。
思わず足跡つけたくなっちゃうもん。
……うぅ、どーしてそうなるのさっ。
確かに男の子は男の子だけど……そりゃあまあ、興味がないわけでもないけどさ。
(そっぽを向いて、唇の先を尖らせてぶつぶつと呟いていたけれど)
わひゃぁっ!?れ、れてぃっ。そういうのはやめてってば……心臓に悪いからっ。
(上目遣いに見つめられて、すっかり男の子の身体になった胸板に、柔らかな重みが圧し掛かって)
(胸がどきりとしてしまって、言葉に詰まって顔を真っ赤にしてしまう)
……それはそれで、なんだか嫌だなあ。
女の子なら女の子で、しっかり女の子らしく見えてくれればいいのにさ。
(けれど、そういうところはまだまだ残っていたようで)
まあ、大丈夫だって。僕は別に気にしてなんかないから。
僕は男の子だけど、可愛いものは結構好きだしさ。
……一応、里の方に行けば男の子もいるんだけどさ。
妖怪の男の子、ってなると……あんまり見ないんだよね。
(どうしてなんだろうな、と考えていると)
え、あ……えっと、ほら。ヨーグルトがついちゃってるよ。
今取って上げるから、じっとしてて。
(不意に視線が合って、またどきりと鼓動が跳ねて)
(それを誤魔化すように、ハンカチを取り出してレティの口元を軽く拭って)
>>620 おのれー…後で怖いわよ。覚えておきなさい。
冬になったら、このお礼はきっちりさせてもらうんだからねっ。
(ぴしっと指差し、りぐるをにらみつけて
(そうたんかをきったはいいけど、いざ冬になったら冬妖怪は間違いなく忘れているであろう
ええ、あんまり地に足をつけるのは好みじゃないわねえ…
そんなだから転ぶんだろうなーとは思ってるんだけど…。
やっぱり、染み付いた習慣というのは簡単には上書きできないからね。ついついふよふよしちゃうのだわ。
ふふ、やっぱりそうよねえ。
まっさらな雪景色に足跡をつけたくなるのは、みんなやりたくなるんでしょうねー。ふふふ。
どこからどうきいても、そういう風にしか聞こえないわよ?
まあ、悪いことじゃないけどねえ?リグルちゃんも、もてもてだしねー。(くすくす
あらあら、まあ可愛い反応しちゃって…ふふふ。
ま、いたいけな青少年をからかうと後で押し倒されちゃいそーだし?
今日のところはこれくらいで勘弁して差し上げるわー。
(かるくリグルの胸板に、ふにふにと柔らかな感触を与えた後、ぱっと離れて
(ぺろっと舌をだして、さも悪戯っ子のような笑みを見せ付けて
スカートでもはけばまた違ってくるんでしょうけど…。
でもそれはそれで安直ねえ…ってちがう、別に女の子らしく見せるとかはないんだったわ(ぽえ
まあ私たちが知らないだけで、案外どっかに男の妖怪もいるかもしれないけどねえ。
…ふえ、あ、あふ。
これは失礼しましたわ…はずかしいところを(けふん
いや、違うのよ…口が小さいから微妙に、たべにくいときがあるのよ、うん。
(口元のヨーグルトを拭かれると、さすがに恥ずかしいのか顔をそらして
(そのあととってつけたような言い訳でしのいで見たり
…ん、〜〜っ…ふう。
(ヨーグルトフルーツの詰め合わせがからになると、ぐーっと体を伸ばして
おなか一杯になったら、ちょっと眠くなってきちゃったわねぇ…。
今日のところはこれで休んでおこうかしら…。(あふ
(とりあえず盛り皿をキッチンに持っていって、さっと水洗いしつつ
リグルちゃんはどうするのかしら?
泊まってくのなら、せっかくだから添い寝してもらおうかしらー、なんて。ね。ふふふふ。
(最後までくすくすとからかうような感じを崩さないで
(ふよふよとリビングを後にする冬妖怪であった
【ちょーっとえろいほうにいくには、私のほうが空いてないわねえ】
【なので残念ながら今日はこの辺で…】
【3頭身のわたしでそういうことやるとひぎいしちゃいそう。こわいこわい】(けろ
【まあまた時間に余裕があったら、そのときは付き合ってもらおうかしらね】
【ではまた会えたら、いろいろとよろしくねー?】
>>621 はいはい、覚えておくよ。
レティも忘れてなかったらちゃんと覚えてなよ。
(とは言え、本当に覚えていられたら大変である)
(冬のレティに本気でかかられたら、どうなるか分からないなと内心考えつつも)
そんなにふよふよしてるのなんて、レティかルーミアくらいのものだよ。
僕は結構歩くのも好きなんだけどな。
飛ぶのよりは遅いけど、自分の足で歩いてるって感じは、結構楽しいじゃない?
もう、レティはいっつもそうやってからかってくるんだから困るよ。
一応、僕だって男の子なんだからね?……いや、まあレティの場合はわかっててからかってる気がするけど。
(ジトっとした目を向けようとするけれど、柔らかな感触にどうにも頬が緩んで)
(悪戯っぽい表情には、またちょっぴりどきりとしてしまう男の子であった)
スカートとか、女の子のはくものでしょ。
僕は男の子なんだから、こういうズボンとかでいいの。
でも、もうちょっと格好いい服装をしてみたりするのもいいかもね。
(そんな服は紅魔館にあるんだろうか、と首を傾げて)
その姿だと、本当にレティも子供みたいだね。
これからずっとこのままなんて、やっぱり大変なんだろうね。
はい、お粗末様。
あはは、本当にレティも子供みたいになっちゃったね。
お腹が一杯になったらすぐ眠くなっちゃうんだな。
(子供らしいレティの様子に、思わず小さく笑みを零して)
うぅ……もう、レティってば!そんな事して、暑くて参っちゃうのはレティなんだからねっ
(やっぱりからかうように言われると、かぁと顔を赤くしてしまい)
(ぶんぶんと手を振りながら、リビングを後にするレティを送り出してから)
……まったくもう、レティには参っちゃうな。
流石に、本当に一緒にってのは拙いし……うぅ、ちょっと頭冷やしてこよう。
(顔を赤くしたり、ふるふると首を振ったりひとしきりした後で)
(そのまま外へと出て行ってしまうのだった)
【あはは、その辺は流石にしかたないね】
【また会えたら、その時はよろしくだよ。楽しみにしてるからね】
【それじゃあお休み、レティっ】
金曜プレステージ
ぶらぶらサタデー
キリ番
IPPONグランプリ
ちーっす…
寒くなったり暑くなったり…体温調整が楽にいかねー日々が続いてる件
まぁ夜風は気持ちいいんだがよ
(紅い館の屋根の上で月を眺めながら夜風を浴びている)
(風にばさばさ尻尾がたなびき)
>>627 あら、こんばんは
何やら苦労してるみたいね…
まだまだ暑い日が続く…けど雨も降ればそれも変わってしまうもの
そうね、今日は涼しい風が吹いてるわ
(夜空を飛んで紅魔館にやって来て)
(屋根の上の椛に挨拶すると、夜風を浴びて髪をなびかせる)
>>628 よう先生
先生も月夜の散歩かい?
インテリ美人がそうしていると絵になるねえ
(屋根の上で大の字になって月光を浴びている)
(軽く半身を起して思った言葉をそのままはき)
んで、最近仕事どうよ?
こっちゃ散々こき使われてますよっと
>>629 ええ、たまには月を眺めながら散歩するのも悪く無いかと思ってね
夜風に当たればいい気分にもなれるかも…
あら、ありがとう
(つめたい夜風を浴びて、頬に手を当てて)
(寝転がる椛に褒められると、気分良くなり笑みをこぼす)
お仕事…?そうね、色々と忙しいわ
患者のための薬を作ったり渡したり…あるいは姫やペットのお世話をしてみたり
気づいたら夜になってることもあってね、その後眠りにつくのだけど…
あなたも色々と仕事あるみたいね、見張りだったり…ほかにも命令をうけてるのね?
お互い色々と苦労するわねぇ
(日々の労働を思い浮かべ、小さくため息をついて)
(こき使われているというもみじの顔を見つめると、苦笑して)
>>630 おうさ
見張りもそうだし何かあったらすぐお呼びがかかっちまう
ま〜大抵は雑用や荒事の解決なんだがよ
下っ端の内はしゃあねえやね
(苦笑いを返すとわふ〜っと小さくつぶやいたわん)
(犬耳がぴくぴくと動き)
そ、だ
患者で思い出したがよ
先生……女の子が突然野郎になっちまう病気ってこの世にあるのかい?
な、何を言ってるかわからんと思うが……
(実際に見た自分でもいまだにわからないんだから要領を得ない説明をした)
>>631 それは大変ね
見張りの時間でなくとも、休みの時でも上司に呼ばれたら向かうしかない
今は夜風が気持ちいいし、のんびりしていたいものね
ふふ、逆に誰かを呼ぶような立場に、なれるといいわね
(椛の隣に座ると、ゆっくり手を伸ばしリラックスして)
(ぴくぴくと揺れる耳を見つめると、にっこり微笑んで)
ずいぶんと変わった現象ね
そうねぇ…突然変異を引き起こす病原体…かしらねぇ?
そういうものは、存在はするわよ、感染すると体の一部が変化してしまう厄介な病気…
でも女の子を男の子に変えるというのは、聞いたことないわね
それも、山の中の出来事、というか荒事というものに関係しているのかしら?
(椛の説明を聞いて、どのような状況なのか色々と想像してみる)
>>632 へへ、ま、近い将来にな?
妖怪としてもっと力付ければなれると思うんだ
まぁ…身近にずっと強い連中がわんさかいるんだけどよ
先生も…妖力っつーの?
その辺は相当やるんだろ?
(幻想郷でもすごい人たちはオーラとかカリスマが漂っている)
(先生からもそういうものが感じられて)
存在するんかい!?
…き、聞いといてなんだが…世の中って広いよなあ…
あー…うん……私の友達…えと、ぶっちゃけリグルの事なわけよ
あいつ、なんでか知らんが男になってやがんの
見かけたら診察してやってくれよ先生
>>633 頼もしいお言葉ね
努力して訓練もこなして強くなって…
そのうち雑務以外の命令だって与えられるでしょうし、それもこなせば皆認めてくださるでしょうね
山は強大な妖怪も多いからね、ライバルはたくさんいるでしょうけど、がんばってね
私?そうね…山と違って侵入者が来ないとは思うけど…
荒事は私の弟子…鈴仙に任せていたけど、彼女は今は紅魔館の従者だし
いざというとき、永遠亭のお姫様を守るためにも、私ががんばらないとね
(夜風を浴びながら、優雅に微笑むが自分の力量は自信あるような素振りを見せて)
世界は広いからね…病気以外の要素も考えれば突然体が変わるというのは珍しいことではないの
リグルが?それは大変ね
(椛の具体的な説明を聞くと、やはり喩え話ではないと予想していたとはいえ、驚いてしまう)
男の子、というと…体の一部が男性のものになった
ということではなくて、体も顔つきも男になってる、ってことかしら?
ええ、治してあげないとね…薬も用意した方がいいかしら?
……私の薬のせいじゃないから悪しからず…。
さすがにそういった薬は作ったことがないもの。
(屋根の下=廊下を歩くときにボソリと一言)
(そのまますたすたすた…)
【一言よー】
【最近リアルで忙しくてあんまり来れてないけど、また時間がとれたら遊びに来るわねー!】
>>634 ま、な
天魔様たちが強大なのはもちろんだけど文とかはたてだって私よりずっと上いってやがる
早えとこ追いつこうといろいろやってるんだぜ
私ら獣系はどうしたって術じゃ一歩遅れを取っちまうが、その分はこっちでカバーなんだぜ
(ぽんぽんと腰にぶら下げた刀を撫でた)
姫様かぁ……何気にあの人もすげえんだろ?
あんた方から漂う大物オーラ…く〜早くその領域に行きたいもんだが…
(少しばかり気圧された、まだまだ器も力も大きな差がある)
(生まれて百年そこそこの未熟な妖怪は月の頭脳に計り知れないものを感じ)
ん、ああ……ボディチェックしたわけじゃねーけどよ…いや、したようなもんか…
うん、全部全部、全部野郎になっちまいやがった
不覚にも可愛いとか思っちまった私は別の病気発症したかも知れんが…
(少年愛の病癖なんぞもってなかったはずなんだが…)
と、とにかく!
私じゃどーにもできん
お願いだからどうにかしてやってくれ
>>635 そんなわけわからん薬は造れても作らんでいい!
封印しとけっ!
間違って飲んだらどうすんだよ、ぜぇったい誰か飲む展開になるぞ!
私はイヤだぞ!
いっくら男枠扱い受けがちだからっつってもな……
(言うだけ言って小さくため息)
っと、ぼちぼち仕事だから行くわ
すまねぇな先生、無理を頼んじまって
今度酒でも持っていくよ、んじゃまたなーっわん♪
(月に向かって遠吠えを放つと壁を駆け下りていくわん)
【私もこれで時間なんだぜっんじゃまたなー先生っ鈴仙♪】
>>635 噂をすれば影…かしら
いえ、べつにあなたが薬を作ったとか考えてるわけではなくて
でも本当になにがあったのかしらね、リグルに
今日もメイド服着てお仕事ね、感心感心…
(弟子の姿を見かけ、同じようにぽつりと呟いている)
【お疲れ様、鈴仙。ええ、また会えたらよろしく】
>>636 あの子達、やたら写真ばっか撮ってるイメージがあるけれどすばしっこいからね
そうね、武器や道具を使って侵入者を追い払えば、認めてくださるわ
侵入者も烏天狗たちも、様々な力を持ってて厄介だけど、ね
ええ、姫様も並みの妖怪では歯がたたない程の力を秘めてるはずよ
普段は怠けてるけどやるときはやる…それでも姫に振りかかる火の粉は私が払わないと
ふふ、今日は褒められっぱなしでうれしいわね
すこしずつでいいのよ、そのうち強くなれるから、椛も、ね
(椛は姫も自分も認めてくれて、気分がよくなる)
困ったわねぇ…病気なのか、誰かの仕業なのか…
可愛いのなら、治さなくとも良い…とも言ってられないわよね
ええ、わかったわ、リグルを女の子に戻すためにも
私もできることをしてみるわね
いいえ、薬師ですもの…困ってるのなら力になりたいわ
お酒も持ってくれるなら私も助かるけれどね
それではまた…
さて、私も帰りましょう
(仕事に戻った椛に手を降って見送り)
(夜空をのんびり飛んで、永遠亭へと戻っていった)
【おやすみなさい椛、お話してくれてありがとう】
【私も落ちるわね】
えーりん
うちくる
キリ番
お邪魔しまーす。ちょっとお風呂借りるよー。
(風呂敷を脇に抱えてやってきた)
(どこかに居るであろう妖精メイドに来訪の理由を告げ、)
(以前の経験から迷うことなく浴場へ向かって)
(服を脱いでまとめ、脱衣所を出る)
(さっと体を洗ってから、髪をタオルで束ねて湯船に浸かり)
ふぅー、脚を伸ばして入れるお風呂は最高ね。
このままお酒飲んだりしたいけど、もう勝手に飲んじゃだめなんだっけ……
(浴槽の縁に腕を広げ、全身から力を抜きながら、こちらでの思い出にも浸ったりして)
【場所指定ではじめちゃったけど、お邪魔するねー】
これは……妹紅のお背中お流しするチャンス?
ふんふんふふふんふーん♪
今夜も紅魔のお風呂はひっろびろ〜〜♪
アイヤー入浴剤の香りが鼻腔を心地よくくすぐるのアル♪
(幸せ顔で呑気に顔を出す門番)
【アイヤ、たまにはそれもよろしいかとーお邪魔しますアルヨー♪】
>>642 うおっとぅ!?
り、リロミス!?
妹紅さんに憧れます妖精メイドさんでしょーカ?
にいはお〜♪
わかりますっ!
びしょーじょに憧れるその気持ち!
えーっと、誰かと、美鈴?
こんばんは。勝手にお風呂借りてるよ。
(出入り口へ向け片手を挙げて言う)
(赤い髪の目立つ美鈴は分かったが、もう一人は湯気で認識できず)
背中ね、他人に流してもらえるならお願いしようかな。
誰かとお風呂に入るなんて久々だし、せっかくだ。
>>645 いえいえっご遠慮なさらず♪
当館の大浴場はお嬢様から妖精メイドまで可憐なびしょーじょの集う楽園。
もちろん幻想郷のきれーなみなさんにも開かれていますのアル♪
むしろっ!どんどん入りに来ていただきたいっ!!!
アイヤ、温泉でも引けば皆さん来てくださいますカネ?
美肌効果アリマスアルと宣伝してみるのも一手!
(と、無駄に元気よく大きな声で)
ホイナ♪
ではでは。流れるような銀髪がきれーなのデス♪
(手櫛で何度かすくと幸せそうに背中を泡立て始めましたアル)
>>646 あらー、私も「綺麗」に分類されてるんだ。嬉しいね。
それなら、今後も遠慮せずに来ようかな。
家の風呂じゃあ少し窮屈でね。
んー、お風呂上りのサービスとかにもっと力を入れたらいいんじゃないかな。
食事や寝床が用意されてるってだけでも十分だけどさ。
じゃ、よろしくね、美鈴。
(立ち上がり、美鈴のそばまで寄ると、背を向けて風呂椅子に腰をおろして)
銀なんかじゃないよ。ただの白髪。元々は黒かったんだけどねぇ……
(自分の意思でこの髪になったわけではないけれど、それでも褒められるのはうれしく)
(気分を良くしながら、背中に当たる美鈴の手の程よい圧を感じて)
>>647 さぁびす…ふむふむほほー
お風呂あがりに牛乳一本プレゼント!
お望みなら中華式あんまも付けますアル!
びしょーじょのお風呂上り玉のお肌に触れたい門番の欲望も漏れなくセットで!
…こんな感じでチラシを捲けば集客効果抜群ネ♪
妹紅さんっ!!!
この髪は銀髪っ銀髪っプラチナ!輝く銀なのです!!!
(と、必死に言い張る門番)
銀髪ミステリアスびしょーじょが…白髪じゃ大婆様のいめぇじになってしまう…なってしまうのアル…
門番の夢は…希望は………
ぐすっ…ひぐ…ぶええええええええ……
(と、大の大人がマジ泣きしつつも丁寧に肌を磨く手は止まらない)
>>648 牛乳ー、いいと思うよ。お風呂上りに飲みたくない人は居ないだろうからね。
マッサージは……うん。安全なら頼もうかな。
(以前美鈴の悲鳴に気が付いてやってきてリグルと会ったときを思い出して)
けど、下心の方は隠さないと、多少は集客にマイナスじゃないかしら。
ふふ、それじゃ、銀色でいいよ。
実際には千年以上生きてるから、婆さんなんかで収まる歳じゃないんだけどね。
ほらほら、泣かないの。
(振り向き、腕を伸ばして、やや無理な体制ながら美鈴の頭を撫でてやって)
(けれど体制を維持できず、すぐに手をひっこめて前に向き直って)
>>649 くっ…そこが問題なのデス。
美人さんを前にしては妖怪は自分を偽れないのデス。
正直っ!そう正直!!!
可愛いは正義!!!
…アイヤヤ、ジレンマ!
びしょーじょは呼びたいのによくぼーを正直に出したら引かれてしまうっ!
なんとゆー生殺しの罠!
これを中国拳法では活殺自在の法と呼ぶのアル。
アイヤヤ、妖怪なら決して婆様扱いではない歳なのですガー
人間さんの基準だとそうもいきませんのアルネ。
ちなみにっ!門番は中華の歴史に合わせた4000歳!(多分)
4001年目がいつくるのかは永遠の謎……アイヤ?
おお、なんとゆー役得♪
(にへ、とすぐ幸せそうな顔になり妹紅さんの背中に桶でお湯をかけて泡を流し)
>>650 それじゃあ、自分の下心も受け入れてくれる娘が来るのを祈るしかないねー。
そんなに辛いならさ、私でよかったら、触ってもいいよ?
なんて、もう背中触られてるけれど。
(また振り向き、流し目を送って)
そもそも妖怪なんて精神年齢が全てだろうし、
身体の歳なんか関係なさそうだよね。
だから、美鈴が私の3倍くらい歳取ってても、私から見たらお姉さんみたいな感じだよ。
ふー、ありがと。今度は私が背中を流してあげようか?
それとも、さっき言った通り、マッサージとしてもうちょっと触る?
>>651 おおう………
よかったら…なーんてとんでもない!
むしろっ望むところ!!!
妹紅さん、結構意外と美人さんの武器を使うタイプだったのデスネ♪
ちょびっと新鮮な心持ちアル。
(にぱ
挑まれて逃げる門番ではなーい!
ではでは、中国四千年の房中…もといあんまの冴えをご堪能くださいナ♪
(まずは肩に指先を当てると軽く揉み解し)
(それから背筋に沿って指でこするようになぞっていく)
(くすぐったいような心地よいような微妙な感触で綺麗ですらっとした背筋を堪能しつつ)
【アイヤヤ、よいところなのですガーそろそろお仕事なのアル】
【よろしければ凍結なんてお願いできますアル?】
【えと、水曜木曜日曜の21時あたりで如何でしょー?】
【括弧だけ返すねー】
【こっちは水曜に用事入ってるけどそれ以外は大丈夫】
【ただ、21時に間に合うか分からないから、】
【念のため21時半に待ち合わせにしてもらってもいいかな?】
【ハイナ♪ではでは木曜21時半にっ伝言板であいましょー♪】
【お受け下さり目いっぱいの謝謝をもこーさんに♪】
【ではではっ木曜に向けまして再見♪】
キリ番
【じゃあ、その時間のよろしくね。ひとまずおやすみなさい】
ネプリーグ
うぅ、急に風が強くなってきたな。
慌てて避難してきたけど、雨にならなければいいんだけどな。
(ごうごうと聞こえてくる風の音に耳を傾けながら、窓から外を眺めている)
いくらこの時期でも、雨になると流石に寒いしなあ。
(ぼんやりとしながら、そのまま寛いでいるようで)
こんばんは
今は…雨が降ってきたわね
雨が降ると冷えるから困ってしまうわね
(部屋にはいると椅子に腰掛けて)
>>659 あ、こんばんは。永琳さん。
確かに外は雨みたいだね。永琳さんは濡れなかった?
(やってきた永琳の側に近づいて、心配そうに顔を見上げて)
(やはりその面影は幾分か違和感が見られているようで)
濡れたままだと風邪ひいちゃうかもだし、よかったらタオルでも持ってこようか?
>>660 すこし濡れてしまったわ
ありがとう、でももうタオルは用意してあるの
(タオルで顔や服をさっと吹いていく)
リグルは…雨がふる前にこちらに来たのよね
風邪の心配…は無いとはいえないわよね
今日はそんなに暖かくないのだから
(心配そうに見つめるリグルの顔を見つめる)
(以前とどことなく異なる印象を与える面影に、小さくため息をついて)
さてと…あなたの噂を聞いたのだけど
どうやら男の子、と言うものになったというらしいわね、リグルは
(顔を拭いた後、ぽつりと呟いて)
>>661 なんだ、もう自分で用意してたんだ。
流石は永琳さんだ、用意がいいよね。
(うんうんと頷きながら、自分もソファーに腰掛けて)
風も強かったし、なんだか雨が降ってきそうな空模様だったからね。
そうなる前に、こっちに避難してきたんだ。
だから、僕は風邪の心配はいらないと思うよ。ここは十分温かいし。
永琳さんは……大丈夫そうだね、うん。
(なぜだか見つめられているのに気付いて、目をぱちくりとさせながら)
え?ああ……もうその話は聞いてたんだ。
でも、僕は元から男の子のはずなんだけどな。皆僕が女の子だったみたいに言うんだ。
永琳さんのその反応を見ると、多分永琳さんも同じって事なんだよね?
(やっぱりどこか納得はいかないけれど、永琳まで同じ反応を返すという事は)
(やはりそういう事なんだろうか、と思い始めてしまう)
>>662 それはよかったわ
昨日は外も暑苦しい感じだったのにねぇ…
なんにせよリグルが雨に濡れなくてよかったわ
まだ雨は止みそうにないし、今日はこちらでお泊りしていってもいいかもね
(顔を拭き終わると、タオルを横において)
ええ、私が風邪を引いたら…皆に苦労かけてしまうもの
薬師が病気、というのは恥ずかしいものね
(部屋も温かくソファーの上で腕を伸ばしリラックスする)
そうね、私も皆と同じかしらね
前にリグルと会った時は女の子だったと思うのよ
元から男の子、ねぇ…今はそういうことにしておきましょうか
さてと、それじゃリグル
一度でいいから女の子になってみたい…とは思わないかしら?
(リグルの顔を見つめ微笑みながら問いかける)
>>663 まだまだ天気は変わりやすいって事なのかな。
特にこれからは梅雨もくるし、雨も多くなっちゃうかねしなあ。
あはは、ありがと。永琳さん。
こんなに振ってるんじゃ、私も家まで帰りづらそうだしさ。
今日の所はこっちで一晩泊めてもらおうかな。
(隣に座った永琳をちらと見つめて、ちょっぴりそわそわ)
うーん……でも、やっぱり今の僕は男の子だしなあ。
なのに皆は女の子だって言うし、誰も彼もがそう言うって事は……そういう事、なのかなあ。
……えっ?女の子、に?
(予想もしていなかった言葉に、思わず目を見開いて)
ちょっと、興味があるような気はする……けど。
でも、女の子になるなんて、やっぱり恥ずかしいや。
(ほんのりと顔を赤くして、照れ隠しのように顔を背けてしまう)
キリ番
ゾロ目
>>664 そうね…梅雨の時期は雨もよく降るでしょうね
昼は暑く、夜は寒い…困ったものよね
ええ、泊まって行きなさい…と、私が言えることではないけれど
お部屋もたくさんあるんだし、一晩くらい泊まっていっても大丈夫よ
(窓の方を見れば、まだ雨は振っているようだ)
(そわそわしているリグルを眺め、そっと頭を撫でようとして)
ええ、そういう事…と言うのは簡単だけど
リグルはリグルで納得言ってないみたいね…リグルは生まれた時から男の子なのに
だから…男の子であるリグルを、女の子に変えてみたい、と思ってしまったわけなのよ、私は
ちょっとした実験に付き合ってもらおうと思ってね
(驚いているリグルに、持参した小瓶を見せて)
すでに薬は作ってあるの、これを飲めば体も顔も心も、女の子になれる
後は、持続時間などを調べて調整して行ったらいいなとは思ったけど
あら、恥ずかしいのね?ではしかたないわ
でも…少しばかり興味ある、と聞けてうれしいわ
(そっぽを向いてしまったりグルを見て、小さく微笑んで)
>>667 でも、それが過ぎたらいよいよ夏も本番だと思うから。
なんとか今年も梅雨を乗り切らなくちゃいけないな。
ぁ……ん、えへへ。
(頭に伸びた手に気付いて、どうしようかな、と思ってしまったけれど)
(結局は撫でられるままに任せて、嬉しそうに目を細めて)
そりゃあそうだよ、僕はずっと男の子なのに、実は女の子だ、なんて。
まるで僕が蟲じゃなくて何か別の妖怪だった、みたいなものだもん。
実験、って……この薬の?
(小瓶を見つめて、軽く首を傾げて)
……うぅ、やっぱりちょっと怖いかも。身も心も女の子になっちゃうなんて。
それで、また自分が男の子だって事も忘れちゃったりしたらって思うとさ。
(現に今がそういう状況だというのに、どうにも及び腰で)
(薬の小瓶と永琳の顔を、交互にちらちらと見つめては困った表情をして)
【うぅ、そろそろ眠気がかなり危ない感じかも】
【永琳さんさえよければ、もうちょっとお話したいんだけど……】
【また別の日に、っていうのはどうかな?】
>>668 夏ね…その時はその時で暑さに苦しめられそうだけど
まずは梅雨ね、雨が振ったらどこかで雨宿りして見るといいわ
(嬉しそうなりグルを見つめ、頭を撫で、おでこにも優しく指で触って)
そうね、リグルがそこまで言うのなら…皆は勘違いしており
リグルはずっとずっと男の子、だったんでしょうね
それでも…私はあなたを女の子にしてみたくなったのよ
(すこし困った顔のリグルを見つめてにこりと微笑み)
怖い気持ちはわかるわ
でも、皆がそう言うということは…きっとリグルが女の子になった姿を見たいということなんじゃないかしら?
ま、いきなりこんなこと言われても困るわよね
興味がわいてきたら、欲しかったらいつでもいらっしゃいな
さてと…そろそろ寝ないとね
今日は私も泊まろうかなぁ…リグル、一緒に寝る?
(リグルに一言問いかけると、一足先に寝室へと向かっていった)
【そうね…私もいつ頃帰れるかわからないというのと】
【今はまだ雑談の段階なので、凍結ってのはできないわね】
【また会えたら、よろしくね】
【おやすみなさい】
【うぅ、結局あのまま寝ちゃってたよ】
【ごめんね、永琳さん】
【また会えたら、その時よろしくだよ】
【お話してくれてありがとう】
ばか殿様
すぽると
XーMEN
めざましテレビ アクア
キリ番
676 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/29(木) 19:03:11.30 ID:6/yQsm7x
VS嵐
タヒチの風
ぶらぶらサタデー
赤い霊柩車24
キリ番
ん……ふぁぁ。はふ、んー……。
(草むらの中からひょいと身体を起こした、なんだか寝ぼけ眼な男の子)
(どうやらお昼寝中だったようで、もう一つ大きく欠伸をして)
まだちょっと眠いけど……流石に寝てばっかりじゃいけないしね。
ちょっとお邪魔させてもらおうかな、っと。
(髪にも服にもいっぱいくっついた草をぱんぱんと払ってから、館に向かって歩き出した)
(館に向かう妖精1匹)
暑い。これから梅雨だよなぁ。
今暑かったら、本番はどれだけ暑くなるんだろうなぁ。
(館に忍び込んで涼もうと向かう、と、リグル発見)
…全米大号泣レベルに話題沸騰のがいた。
これは面白そう?
>>682 はふ、それにしてもいい天気だなあ。
いよいよ暑さも増してきたし、僕達の季節はこれからって訳だね。
(その辺で見つけた棒を片手に、草をさくさく掻き分けながら)
(楽しげに歩いている様子は完全に男の子で)
ん、あれ。ルナじゃない。こんにちわ。
ルナも館に遊びに来たの?
(ルナの姿を見かけて、内心の思惑も知らずに気さくに声をかけた)
ショタ萌え男の娘リグルきゅん…
女装ちまちまフェアリー少女少年ルナチャちゃん…
男の子供同士は…よい…もの…だ………
すまない……ネタを…ネタを振りたいんだ…振りたいんだ…
けど…妄想が…止まらない……止まらない…
女装少年って責めの子が多くないかな?かな?
(腐ったブレインは今日も腐った妄想を流している)
いいもの見せて貰った君らにレアアイテムを♪
つ アイスの棒(当たり)
仲良く分けてね仲良く分けてね♪
…この妄想を肴に…私…ご主人と焼酎飲むんだ…
(微妙なものを置くと死体は地面に埋まっていった)
>>683 (ぼそ)……悪戯し損ねた。
で、ここは冷静に何も思ってないように…て、目の前にいるから無理。
涼みに来たわけだけれど、リグルさんはどういう状況なの。
どの辺まで男の子になってるの。弾幕ゴッコ覚えてたら違和感ないのかな、とか思考垂れ流してみる。
>>684 わ、よっしーだ。
って、よっしーは相変わらず良く分からない事を言うなあ。
僕はともかく、ルナは女の子じゃない。
(と、どうやらそんな認識なようで)
そもそも、男の子同士なんて言っても、他に男の子の妖怪なんていないんだよね。
その辺はちょっと寂しいかも。
……ぼ、僕は女装なんてしないからね、絶対!
……これは何なんだろ。当たりって書いてあるけど。
何かに使えるのかな、これ。そもそも分けられるものなのこれ。
(当たりの棒をひょいと摘んで、思わず首を傾げていたが)
あ、行っちゃった。いいなあ、お酒飲むなら僕も一緒に行きたかったかも。
(ずぶずぶ埋まっていくよっしーを少し羨ましそうに見送るのだった)
>>685 今何か不吉な言葉が聞こえた気がするな。
(じと、っとした視線をルナに送って)
どう、って聞かれてもなあ。
僕ははじめから男の子だし、弾幕ごっこは女の子の遊びでしょ?
興味はあるけど……流石に出来ないんじゃない?
>>684 私達妖精が自然の象徴だから多分状況がマトモに聞こえる。
でも、きっと、私が男の娘化してるのは滅多に見ない。と思う。
…多分どっかにあるだろうけど!
>>686 古今東西、性転換の物語はいろいろあるけれど。
古くはギリシア神話で、交尾中の蛇を殺したら性転換しちゃった人間。
(と記憶を掘り起こして整理してたら衝撃的な言葉が聞こえた)
う、そのレベルぅ?!
だけど、…出来なかろうとなんだろうと、弾幕ごっこをした記憶は文さんが撮ってたりするんだけど。
とりあえず館で涼もう?
(「これでドキッとしてくるようなら本当なんだろうなー」と思いつついきなり手を繋いで引っ張ってみたり)
>>687 ルナは色々難しい話を知ってるんだなあ。
でも、そんな風に性別が変わっちゃったりしたら大変だろうな。
僕だって、自分が女の子になっちゃったらって考えたら、凄い大変だろうって思うし。
(と、自分の状況を棚に上げてそう言って)
あ、でもスペルカードはあるよ。
弾幕ごっこって面白そうだからさ、真似事だけど作ってみたんだ。
(にこにこしながら本来普通に使っていたスペルカードを取り出して)
あ……うん、そうだね。行こうか。
(不意に手を繋がれて、少しだけ顔を赤くして)
(手を引かれるままに、ルナと一緒に連れ立って館へと向かうのだった)
>>688 難しい話は面白いから。
(リグルを連れて館に入って、適当な部屋に入ってみる)
…なるほど、なるほど。
酷いかもしれないけどそういう認識なのかぁて感じってのはこっちの話。そうだね、元から男の子だったね。
次は考えて無くて行き当たりばったりだけど。
いっそ、押し倒…いやいや(首ふりふり)
でも、何か大きなショックってのは手っ取り早い手段だよなぁ。
>>689 僕はあんまり難しい話はわからないな。
でも、本を読んだりするのは好きだし、似たようなものだよね。
あ、何か冷たいものでも飲む?
(部屋に入って一つ伸びをすると、ルナの方に振り向いて)
………?
なんだか良く分からないけど、僕はずっとこのままだと思うんだけど。
でも、何故か皆僕が女の子だって言うんだよ。
まったく、一体どうしちゃったんだろ。
ルナ?今何か言った?
(きょとんとした表情で問いかけた)
(どうやらそういう免疫やら経験も綺麗に忘れ去られているようで)
>>690 うん、色々言った。で、さらに色々考えてる。多分私だから思考が結構垂れ流しになる。
えーっと、妖怪は人の想いがなければ生きていけない、んだっけ。
というか人の諸々を食べる。影響される。
で、こうなったって事は、根本から書き換わり…それを書き戻すには…そうなる。
(人々の認識が「リグルは男の子」な方向に強くなったお陰で記憶まで含めて書き換わったのかな、と言う推理を立てた…が、それだけは言うのを我慢した。)
妖精レベルの難題違う、紫さんあたりの領域ぃぃぃぃ!!(何かをぶん投げる仕草をした)
私達の記憶までは変わってないから、究極レベルではないけれど。
…て、原因1匹発見、さっきの死体。…焼いとけば良かったかなぁ。
それとも。
最近の異変の、力の源?アレは付喪神だけれど、だけど。
それがすり替わったたか、なんか変なルートが出来たかなぁ。
ちょっと調べてみよう?(走って何処かに去っていった)
【食事落ち。】
>>691 道理で、ルナは時々分からない事を言ったりするわけだ。
でも珍しいよね、妖精がこんなに難しい事を考えてるなんてさ。
いや、僕の知ってる妖精がチルノとかだから、そんな風に考えてるだけかもしれないけど。
あー、なんかそんな話は聞いたことがあるかも。
って事は、皆が今みたいに僕の事を女の子だって思ってたら
その内僕は本当に女の子になっちゃったりするのかなあ。
(と、まるで間逆の事を考えていたようで)
でも、そんな風に言ってる人達はみんな妖怪だしなあ……うーん。
わ、何か投げた。そう言えば最近紫の姿を見てないなあ。何してるんだろ。
そう言えば、つい最近も何か異変があったんだっけ。
僕にはあんまり関係ない事だったみたいだけどな。もしかして案外何か関係があったのかな。
あ、もう行っちゃうんだ。それじゃあね、ルナ。
(走っていくルナを見送りながら、どうしたんだろうなあと不思議そうに眺めていた)
【お疲れ様だよ、ルナ】
【私はもうしばらく居てみる事にするね】
お邪魔しまーす。
お夕飯食べに来たよー!
(近くの部屋には聞こえるくらいの声で言いながら館に入ってくる)
(リグルやルナが居て、どの部屋に入ったのかは入口からでは分からないようで)
>>693 よし、っと。大体こんなとこかな。
(ルナと分かれてキッチンへ、そのまま夕食を作っていたようで)
(大体出来たかな、といったところで妹紅の声が聞こえてきて)
こんばんは、妹紅。丁度いい所に来たね。
(ひょい、とエプロン姿で妹紅の前に姿を現すと)
丁度今、僕もご飯を作ってたところなんだ。
よかったら、妹紅も一緒に食べていく?
>>694 おっと、これは運が良かった。折角だから頂くわ。
食器運ぶの手伝うよ。
それとも、準備終わってるのかな。
(どちらにせよ、リグルについて行くつもりで行動して)
>>695 ああ、それじゃあ食器の用意をお願いしようかな。
料理はもうできてるから、後は盛り付けちゃうだけだからね。
さ、妹紅。付いてきて。
(そう言っていそいそとキッチンへと向かっていって)
(それからしばしの後)
ふふ、前に作ってみようって話をしてた時からさ、ずっと気になってたんだよね。
それで、今日はいよいよ作ってみようと思ったわけ。
でも、結構量があるから。妹紅が来てくれて助かったよ。
(テーブルの上には大皿、その上には大きなピザが用意されていて)
初めて作ったものだから、上手く行ってるかどうかわからないけどね。
とりあえず食べてみよう。それじゃ、いただきまーす。
(ぱしり、と小さく手を打って。それからピザを切り分けていく)
【トリ無しで携帯からごめんなさい。】
【通信がうまくいかないからもう少し返信が遅れそうです】
>>696 おぉ、これはこれは。
こんな大変そうなもの、よく作ったわね。
相変わらずリグルって料理上手だわ。
(運んできた大皿を改めて見て言う)
(褒め言葉というより、女性だった頃と変わらない、という意味だけれど)
私も、頂きます。
しかし、ピザかぁ。私は太らないからいいけれど、結構重いね……
(切り分けられたうち一番小さいものを皿に取りながら、)
(性別が変わると生活もかなり変わるのだなと男女の違いに関心を持って)
【色々設定弄ってみたけど、これで書き込めるかな】
>>698 それほど大変でもないよ、生地さえちゃんと仕込んでおけばね。
ここには立派な窯もあるし、焼き加減はちょっと難しかったけどさ。
(褒められるとやっぱり嬉しくて、軽く鼻の頭を掻いて)
うーん、確かに結構重たいところはあるかもね。
生地だってそうだし、チーズとかも載せちゃってるし。
でも、僕はこのぐらいがっつりしてる方が好きかな。
これくらい食べないと、力が付かないもの。
(にっこりわらって腕まくりして見せた)
(出ていた腕はやはりほっそりとしていて、どちらかといえば中性的なものだったけれど)
【どうやら大丈夫みたいだね、お帰り、妹紅】
>>699 料理ってのは、その仕込みが大変なんでしょう。
確かに設備の面では家より楽かもしれないけどさ。
へぇ、こういうのが好きなんだ。
てっきり草食だと思ってたけどそうでもないのかな。
その割に、ひょろひょろした可愛い体だけど。
ちょっと妖術使ったら私でも腕相撲勝てちゃいそうね。
(なんてからかいながら食べ進める)
(食べなれていないからか、口元をソースなどで汚していって)
>>700 それだって、先に作るだけ作って寝かせておくだけだからね。
後は作る前に捏ねて伸ばしてーってやればいいだけさ。
もちろん野菜だって好きだし、甘い物も大好きだよ。
でもさ、たまにはこういうのも食べたくなるんだ。
それに、前に話を聞いてからずっと作ってみたいなって思ってたからね。
むむ、言ったなー。まあ、確かに僕はあんまり強くはないけどさ。
っていうか、妹紅こそいっつも自分はただの人間だー、とか言って。
実はそういうのも出来るんじゃないか。
(ぷくー、と軽く頬を膨らませて、ちょっとだけむくれて見せるけど)
あーもう。ほら、口元汚れてるよ。
これで拭きなよ、妹紅。
(ハンカチを取り出して、妹紅に差し出した)
(流石に自分でやってあげるのは抵抗があるようで)
>>701 寝かせておくだけでも、その前の作業が厄介だって言ってるの。
料理の仕込みを面倒くさがらないなんて、私より嫁に向いてるかもね、リグル。
偶にならまぁ、太らないかなぁ……
男の子はあまり太らないイメージもあるけれど。
えぇ、仙人とかに出来る事なら一通りできるよ。便利で楽だから火ばかり使うけど。
妖術使えたって、死ななくたって、
私が人間だって主張して、稗田の家が人間だって書けば人間なのよ。
あら、ありがとう。今度洗って返すよ。
(受け取って口元を拭き、ポケットに片づける)
(今度はちびちびと残りを食べきって)
>>702 そうかなあ、そんなに手間がかかるものでもないんだけど。
僕にだってできるんだから、妹紅にも出来ると思うんだけどなあ。
あはは、嫁って何だよ嫁ってさ。僕は男の子だよ。
でも、別に料理が出来るお婿さんが居たっていいでしょ。そういう事だよ。
(ほんのりと顔を赤くしたまま応えて)
それに、料理よりもそういう妖術とかの方がよっぽど大変だと思うんだけど。
まあ、その辺の事情はあんまりよくわからないからいいけどさ。
ん、わかったよ。
……ふう、食べた食べた。もうお腹一杯。ご馳走様ー。
(満足そうににっこり笑って、もう一度ぱしりと手を打った)
結構上手に出来たね。これならまた作ってみてもいいかな。
っと、それじゃちょっと片付けてくるから、待っててね。
(大皿を抱えるようにしてもって、そのまま一度キッチンへと向かった)
>>703 可能だとしても、わざわざやろうと思わないのよね。
適当な物食べても死なないし、面倒だからいいやって。
あぁ、今のリグルにはお婿さんって言わないといけないのか。ごめん。
私はいいと思うよ。料理の出来るお婿さん。
こんな術は簡単よ。誰にも頼れない一人暮らしを始めたらすぐに覚えるわ。
でないと生きていけないからね。
また作ることがあるなら、その時は私もまた呼んでね。
それと、もうちょっとさっぱりしてるといいな。トマト多めとか。
(なんて言いながらお腹をさすり、リグルを見送った)
(姿が見えなくなると、ハンカチを取り出し、柄などを調べてみる)
(今まで持っていた女物の衣類は使っているのかと気になった)
>>704 もったいないなあ、妹紅だって自分で色々料理するようになれば、きっと意見も変わると思うのに。
何食べたって死なないし、お腹が空いたって大して困らないのかもしれないけどね。
長く生きてるなら、それこそ美味しい料理を作れるようになっておくに越したことはないと思うんだけど。
ふふ、そうだよね。僕は料理や家事のしっかりできるお婿さんになるんだ。
……まあ、特に誰って相手が居るわけでもないんだけどさ。
(そもそも、そんな事をほとんど考えていなかったりして)
(お婿さん、なんて言ったのも半分くらいは言葉のあやである)
……やっぱり妖怪も、必要に迫られないと中々覚えられないのかな。
(そんな妹紅の言葉に、ぽつりと感想を漏らしたりして)
そうだね、次はトマトベースで作ってみてもいいかも。
肉も脂の少ない鶏肉にしてみるとか、色々工夫はできそうだな。
(うんうん、と頷きながらキッチンへ。ハンカチは特に柄の無い無地のもののようで)
(片付けを終えて戻ってくると、ソファーに座って寛ぎ始めて)
ふー、お腹が一杯になると、なんだか眠くなってきちゃうね。
でも、流石にまだまだ寝るにはもったいないけどさ。
>>705 一応自分で料理してるんだよ? 食材の都合で筍料理しかできないけど。
長生きしてると楽しみが減るし、確かに食を楽しんでもいいかも知らないわね……
けど、妖怪の結婚ってどうなんだろうね。
元々稼ぎなんて無いようなものだし、結婚もただ付き合うのも一緒なのかな。
人間の私には関係の無い事だけれど。
(厄介事は考えない事にした。長生きで気を確かに保つ秘訣でもあって)
ん、リグル、なにか覚えたいことでもあるの?
私に出来る事なら教えるよ?
うーん、これじゃ判断できないね……
見た目は変わってないし、後はの違いは下着くらいかな。
(なんて言ってるとリグルが戻ってきて、あわててハンカチを隠して)
じゃあ、寝る時間になるまで私と何かする?
もっと人が多かったらわいわいできたかもしれないけど。
(ソファーに移動し、座りながら問いかけて)
>>706 じゃあ今度、美味しい筍料理を教えてよ。
筍なんてそうそう手に入らないとは思うけど、たまには試してみたいしね。
うーん。あんまりよくわからないや。そこまでしっかり考えた事ないし。
でも、中には妖怪と人間で結婚してる人って言うのもいるんだよね。
(きっと大変なんだろうなあ、とぼんやり考えて)
いや、別に何かを覚えたいっていう訳じゃないんだけどな。
そもそも、妖術ってどういう事ができるのかもよくわからないし。
……でも、折角だから教えてもらうのもいいかもね。
代わりに、僕が料理を教えてあげるってのはどう?
何か言った、妹紅?
(なにやら怪しい単語が聞こえて、ひょいと顔を覗き込んで)
まあいいや、折角時間もあるんだしね。何かしようしよう。
でも、何をしようか。何かいいアイデアとかあるかな?
(隣に座った妹紅に、ちょっぴりそわそわしながら問いかけた)
>>707 へぇ、そんな人もいるんだ。残される妖怪は大変だね。
それとも、妖怪にとっては使い捨ての幸せなのかな。
(なんてことを言ってみる。実体験からの想像であって、別に悪気だとかは無く)
妖術なんて、こう、「そうなれ」って思ったらなるようなものなんだけど、
中々教えるのが難しいね。私がしたように、体で覚えるしかないのかな。
私から教えられるのは、筍料理だけみたい。
いやいや、何も言ってないよ。大丈夫。
したい事ねぇ。私は特にないかな。
本来の目的だった、お腹を満たすことは済んじゃったもん。
リグルは、何か考えてる?
>>708 僕も話に聞いただけだから、実際のところは分からないけどさ。
寿命も生き方も違うのに、それでも一緒になりたいだなんて
凄い事を考える人もいるなあって思うよ。
……でも、妹紅とだと普通の妖怪とでもそんな感じになっちゃうのか。
妹紅にとっても、誰か好きな人と一緒になるっていうのは使い捨ての幸せ、なのかな。
(だとしたら、やっぱりちょっと悲しいなあと思ってしまう)
僕にはそんな感覚こそ理解ができないんだけどなあ。
でも実際のところ、妖怪って一口に言ってもそれぞれ出来る事はまるで違うわけだし。
そういう違いを分かるようになれっていうのは、きっと大変なんだろうなあ。
むー、それならいいんだけどさ。
(今一つ不服そうに、むー、と唇を尖らせて)
そうだなあ、食後にすぐ運動っていうのもあれだけどさ。
最近急に暑くなってきたし、プールに入るのもいいかなって思うんだけど。
妹紅はどう?水着とか用意してなかったら、足だけでも浸けておけば気持ちいいかも。
キリ番
>>709 妖怪が寿命で死ぬのは、私が知る限り無いけれどねぇ。
言い方は悪いけれど、使い捨てって言うしかないのかな。
相手が居なくなったら、いつか人に気が向いちゃうだろうし、
永遠にその相手を想い続けるなんて、多分無理だから。
リグルが「こうすれば虫を操れる」って説明するような難しさだよね。
多分本を読んで勉強すれば妖術というか魔法というか、そんな感じのは使えると思う。
プール? 悪くないけれど、あの水着持ってきてないのよね。
リグルの言うとおり、脚だけ冷やそうかな。確か図書館の方だっけ。
(聞きながら立ち上がるけれど)
うーん、食べたばかりで動きたくない。リグル、連れてって。
(そう言ってリグルに向かって倒れ掛かって)
>>711 そう言うもの……なのかな。
確かに、同じ人をずっと思い続けるのは大変なんだろうけど。
やっぱり、ちょっと悲しいなって思っちゃうな。
(そこまで長生きしてるわけでもないから、今一つ納得できないようで)
そう言う感じだね。
似たような事を別の方法でできないわけじゃないとは思うけどさ
僕と同じ方法で、同じように蟲を操る事なんて誰にもできないと思う。
じゃないと、僕は何なのさって話になっちゃうしね。
うーん、プールもいいかなって思ったんだけどさ。
……なんだか、本格的に眠たくなってきちゃった。
悪いけど、今日はこれで戻る……って、わわっ!?
も、妹紅!?……もう、それじゃあこのまま寝室まで連れて行くからね。
眠たくなくても、そのまま寝ちゃいなよ。
(本当は食べてすぐ寝るのはよくないんだけどな、と思いつつも)
(倒れ掛かってきた妹紅を抱えて、そのまま寝室へと向かうのでした)
(当然、男女は別室である)
【ごめんね、妹紅。ちょっと今日はこれ以上は難しいみたいなんだ】
【また会えたら、その時はゆっくりお話できたら嬉しいな】
【それじゃあ、今日はお休みだよ、お疲れ様、妹紅っ】
>>712 リグルも、一回だけ人間を好きになってみたらわかるんじゃないかな。
分かるのが良い事かというと難しい話になるけれども。
別に悲しい事じゃないと思うけどな。その相手を忘れるってわけじゃないんだから。
そりゃ何千年と経ったらいつか忘れちゃうだろうけれどさ。
それじゃ、このまま寝ちゃう。
リグル、お願いね……
(ぎゅっとリグルに抱き着き、落ちないようにして運ばれて)
(自分を置いて部屋から出るリグルを悲しげにベッドから見つめながら眠りに落ちた)
【また通信できなくなってたわ……リグルが〆た後でよかった】
【おやすみなさい、リグル】
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少女祈祷中・哨戒機通過中
わふー……梅雨とかだいっきらいだわん……
山の天気ころころ変わって困るぜ…くうん…
(暖炉の側に丸まって濡れた尻尾を乾かしてるわん)
部屋の中に籠る柄でもねぇしな…
にとり相手に将棋するのは楽しいけど、わん
たまにはこっち、なんて思っていたら久しぶりの面があるねぇ。
おっす、調子はどうだい?
見たところ、あんまりよく無さそうだねぇ。
(さぼりがてらの散歩に紅魔館を覗き込むと)
(久しぶりの顔があり)
(ちなみにこの時、三途の川では一体の幽霊が待ちぼうけを食らわされていたが)
>>740 ……うおっす……
(犬耳がぴくりと動いて物音を捉え、片手を挙げて応じたわんわん)
残念ながらよくないんだぜ
仕事で濡れ狼になるなんざしょっちゅうだわな、わうわう
お前さんはどうだい?
三途の川は雨降ったりしねぇの?
(暖炉に寝そべる犬のごとく丸まった姿勢からひょいと顔を挙げ)
凄いねぇ、全身で調子よくないって表現できるのかい。
お前さんにはそんなことは愚問だね、こりゃ。
(耳と言い、尻尾と言い、その他の毛並みと言い)
(見事な萎れっぷりに苦笑いしか浮かばず)
三途の川だって天気の影響は受けるさ。
もっとも、六文ギリギリの奴を送るときは川の中程まで行けば
こっちの天気の影響は受けないんだけどねぇ…その分、重労働で。
貰える駄賃に反比例した労働量なんだから、おかしな仕事さ。
(流石に仕事の時は、距離を弄ってのサボタージュだけはしなかった)
この時期はねぇ…噂によると、今回の梅雨は長いって話じゃないか。
雲の上とで距離縮めていつもお天道さんはやったことあるけれど…。
…ろくなことにならないんだよね。
(思い出して苦い顔)
>>742 わ、わうわう?
そんなにわかりやすいか私?
(思ってる事は大体顔に出る上に尻尾も耳も何もかも感情表現はストレート)
(萎びた全身が今の状態をよく物語っていた)
逆に言うと中ほどに達していないうちは雨にやられて濡れ鼠ってわけだわな、わん
屋根くっつけて屋形船にすりゃいいのに
…って、わけにもいかないんだろうなあ
(どの道漕ぎ手は外側にいないと漕げないわけだし)
労働量かぁ……やっことあんのは幸せだと思うわん
仕事時間長い割にする事ないのは結構困るんだぜ
(哨戒してても事件なんてそうそうあるわけでもなく、無為にうろうろするのは結構精神的にくる)
んー?それ、どうなったん?
(興味を示して萎びた尻尾がややわさわさと動き)
狼の天狗で、ポーカーフェイスの奴はいるのかい?
いたんだとしたらかなりの訓練が必要になりそうだねぇ。
(全身で感情表現している様子を見ると考え込んでしまい)
そう言うこった。
この時期、合羽を着ての重労働もそれはそれでゴメンだ。
中が蒸れて余計に酷いことになっちまう。
…一応、あたいだって女だからさ。
漕ぐ場所に屋根は付けられないよねぇ。
…それ以前に、是非曲直庁の予算でそれは夢のまた夢でさ。
(既にビンテージ物の域に突入できそうな船ですら新しいのと変えてくれない)
お互いに宮仕え、でも抱く悩みは違うのか。
あたいは暇なら暇に越したことはないんだけどね。
適材適所なんてことには世の中甘くないと。
(一日中昼寝で過ごせるならそれで良いと割り切れるタチ)
……流石に雲の向こう、良い日差しだったよ。
暖かいと思って油断したら…日差し良すぎてさ。
一眠りしていたら唐揚げと勝負が張れるほどに、からっと……。
その次の日は地獄だったねぇ……。
(日焼けの痛みに耐えて仕事した時を思い出し)
獣にゃ腹芸はむかねーのかもしんねぇやね
顔に出さねぇってなら死神こそトップクラスなんじゃね?
骸骨みてーな面したやつばっかなんだろ?
…そう思ってみるとお前さんは例外的に表情豊かに見えるんだぜ
い、一応をつけてくれるな一応を
お前さんだって十分女だと思うんだけどな、わん
(気風の良さや威勢の良さを感じさせても、それはいわゆる「姉御!」的な印象だった)
(合羽着こめばあまり気にしないでどこへでも出ていってしまう自分との違いをこういう時に考えさせられるわん)
働けど働けどなんもねぇと手柄の立てようもねぇしね
仮にだ、仮定の話をしてみよう
私とお前さんが職業チェンジしてみたとする
お前さんはなんも事件のねぇ山をうろうろするのに飽きてどっか昼寝できる場所を見繕ってまったりする
私は船を漕いで……あ、距離云々の能力ねぇや
(なんとなく思い浮かんだ想像をしてみたらそこに引っかかった)
……にゃはははっやっちまったってやつだわな♪
聞いたことあるぜ、外じゃ肌を焼くのが流行ってるんだとさ
小麦色にイメチェンってのも…って、それほどいてーんじゃ笑い話じゃすまねーか
交渉なら別の天狗がやるか。
…考えてみたら、腹芸の得意そうな天狗がいたっけ。
(射命丸文のよくできた営業スマイルを思い浮かべ)
あれな。よ〜っく見ると、ちゃんと表情あるんだよ。
死神の中ではあたいは色んな意味で例外さ。
自分でもその自信が無くてねぇ。
女の嗜みならここのメイド長に学ぶ物はある気がするよ。
ま、面倒だからやらないんだけどな。あははっ♪
(自分に女らしさを求めたこともなく)
ふむふむ…日がな一日ねていられるのか。
ことがなければ、平穏無事のハンコ作って押しておけばいい。
良い条件だと思うけど…縦の社会が面倒なのはどうにもね。
(天狗達が作る社会については噂程度にも聞いたことがあり)
イメージチェンジどころの騒ぎじゃないよ。
大火傷の一歩手前、人間だったら即病院行きだろうね。
雨が降っているのなら、それなりの楽しみを見つけろって落ちだ。
自然に逆らったって何一つ良いことはありはしないさ。
あいつは元が鴉だもんよ
文字通りの腹黒ってわけさね
営業とか得意そうだけど部数が伸びない件
(バラまかれた号外をぴらぴら、山が散らかるのでできれば止めてほしいところわん)
(記事にはしばらく前の賞金首事件が乗っかっていた)
あるんだ…ちとびっくり
目と鼻と口があっても表情あんまり変わってねぇように見えたからさ
メイドは女子力の頂点っっっ!
…だと思うぜ、あれは気遣いのできる奴でねーと務まらないもんな
主を旦那に、メイドを内助の功抜群の良妻賢母に置き換えてみればわかりやすいわん
…一番立派な奥さんは旦那を尻に敷いて家を仕切るタイプだとは思うけどさ、わん
(逆に言うとやろうと思えばできるんだろうな、とも感じたわん)
縦社会なのは君らのとこと多分そう変わらんと思うぜ?
上役がいて下っ端がいてって感じだわな、わふ
ちなみにそのハンコがこれ
(もぞもぞと懐から出してみせた)
(インクのほとんどついていない使われた形跡の少なそうな「異常有」のハンコと真っ赤っかの「異常無」のハンコ)
(ほとんど形式的にだけれど一日の終わりには文書を作って報告する、字が下手なので憂鬱な仕事だわん)
アウトドア派には辛い落ちだぜ
部屋遊びってなると将棋しか思いつかんわんわん
あれも二人いねーとできねーしな、いや、詰め将棋とかもあるけどさ
お前さんは何か見つけたのかい?
飛び回るのが仕事なら、外回りってことになるからねぇ。
性格と能力が合っているのなら、幸せなこった。
……真面目さを足せばいい仕事が出来るんじゃないか。
天狗の新聞って、各々興味持ったことしか書かなそうで。
(椛の手にあるそれには、もう聞いたような話しか書いておらず)
少なくとも十年以上は付き合っていないと無理だがね。
読めたところでね…陰湿な奴が多いから、話しているとくたびれちまう。
全くだ。スマートさが無いと無理さ。
がさつなんて言われる奴には似合わないってね。あっはっは。
(暗に自分には無理だと告げて)
噂によると、ここのメイド長だって主にフランクな口をきくって話だよ。
メイドが勤まる奴は、そのままお母ちゃんになっても勤まるのか…。
でもあんまり完璧主義なお母ちゃんだと、子供が疲れちまいそうだけどね。
(ここのメイド長の子供をやるのはかなり疲れるのが想像だけでもわかり)
そうには違いないんだが、あたいの部署は一人仕事なのさ。
顔を合わせる上役なんて決まり切っていて。
やっぱり…一々手書きなんて面倒だから、ハンコはあるよね。
(書類を書かされることが多いのはお互いに共通しているらしく)
あたいはぼけっと過ごしても良いけどね。
滴り落ちる水滴を眺めながらとか。
酒の一杯でもあれば文句ないよ。
(さぼることにかけては非常に達者だった)
さてと。
いい加減に幽霊達が顔を出しているころだろうから、
そろそろ持ち場に戻るよ。
それじゃ、またな。
(椛に手を振って自分の仕事場に戻っていった)
【短い時間だが、お付き合いありがとさん】
【用事があるんでこれで。またな】
あんにゃろーの新聞作りは趣味の活動で仕事じゃないんだけどな
好きなことやってられんのは幸せだよね
鴉どもの不真面目にゃ…と、わりいわりい
愚痴になっちまうとこだったわんわん
(と、新聞を畳んでしまい)
幽霊に囲まれる商売してっとどうしてもじっとりした雰囲気になっちまうのかね
そうしてみると本当にお前さんは例外なんだなぁ
(明るい雰囲気からはじっとり感は感じられない)
おうおう、私らにゃ向かねえ仕事ってわけだわな
ここでやるなら門番かね、ってもう枠は埋まってるけどな、わんわん♪
(意図を察し、それは自分も一緒と犬歯見せてけらけら♪)
そこはそれ、程よく抜くとこ抜いてってやつだな
気遣いできる奴はその辺も気付いて上手くやれると思うぜ
こ、ここのメイド長がそこまでやるかはわからんが、わふ
ああなるほど
普段決まりきった相手とならある意味気楽なとこもあるわな
お前さんの上役なら閻魔さまか、わう
私んとこはシフトで変わるから報告相手も日によりけりだな、その意味じゃめんどくさいとこもあるかも知れねえ
(ハンコを懐に仕舞いなおした)
わふ?ヒマになるとなんかやりたくならねえ?
(尻尾がわさわさ、活動的ながら同時にあまり落ち着きはないわん)
お、稼ぎの時間かい?
そーさな、私ら下っ端は食うためにゃはたらかなきゃいけねえ
んじゃ私もぼちぼち仕事にいくんだぜ
またなー♪今度は酒でもやろーぜー♪
(ひらりと手を振ると乾いた尻尾を撫でて山に戻っていったわん)
【おう、こっちこそありがとな♪】
【私も晩飯食いに落ちるんだぜー、またなーわんわん♪】
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それにしても、本当にここの図書館は広いよねー。
(ひょいひょいと、物珍しそうに図書館の中を飛び回っている)
今日は何の本にしようかな。
……こっちの方って、あんまり見てなかった気がするな。
(そのままふよふよ飛んだまま、図書館の奥まった方へと向かっていく)
ふう、本ばっかり読んでて、ちょっと疲れちゃった。
外は雨だし、遊びに行くのはちょっとあれだね。
ここは一つ、館の中を探検してみようかな、っと。
(本を棚にしまうと、元気に図書館を飛び出していくのだった)
【今日はここまで、また来るねっ】
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あーあ、ジメジメして嫌だね。この季節は。
雨だけならまだ風情があるけど、夜の蒸し暑さはどうも受け付けない。
(愚痴りながら図書館の扉を開け、中に入って)
その点、ここは空調が利いてていいねぇ。
パチュリーに会ったらお礼言っておかないと。
(適当に選んだ厚い本をどんと数冊机に置き、)
(そのうちの一冊を手に取りながら椅子に腰かけて)
……………
(無言で姿を見せた姫君はつかつかと歩み寄る)
(そして机の上に置かれた本を一瞥し…その上に一冊の書物を置いた)
(表題……「永遠ニートかく語りき」蓬莱山輝夜心の歌……)
(そのまま何も言わず…静寂にして優美なる沈黙のままに姫君は机の下に入っていき…寝た)
(睡眠タイムゆえに一言通過であるらしい)
よし、焚書だ焚書
>>769 輝夜
…………
(何かが一冊追加された)
(手に取ってみれば、見る人の興味を削ぐようなタイトルが書かれていて)
(言及しようにも相手は既に夢の中)
(よく寝られるものだと感心しつつ、ツッコミ代わりにお腹にかるーく蹴りを入れた)
>>770 いいアイデアだね。褒めてあげる。
ただ、ここで火を使ったらパチュリーに怒られそうじゃない。
他に良い利用方法ないかしらね。
まず本の著者近影を開きます
そしてマジックペンを一本用意します
材料が揃ったらイマジネーションの赴くままにヒゲを描きましょう
はい、著者を用意しました。
(机の下の輝夜を引きずり出し)
どうせ筆はこいつが持ってるだろうから拝借します。
(ジャージのポケットを漁り、目当てのものを取り出して)
ヒゲ……こんなごろごろ寝てるやつには、こっちの方が似合うかな。
(両頬に三本ずつ、ネコのようなヒゲを描いて)
っと、これでいいね。少しは気が晴れた。
お礼にこの本上げるよ。ついでに、肩もみとか簡単なお礼ならしてあげるよ?
(
>>772さんの方にひょいと本を投げて)
なんてことを…
大丈夫よ。どうせ誰がやったかなんて分かんないわ。
この館は悪戯好きの妖精でも誰でも入れるからね。
お…?ずいぶん大胆な材料確保…
ぎゃあ〜!!本人に描いたのかよ!
(淡々と料理解説していたのが吹き飛んだ)
なんて容赦も躊躇もないんだ
ま、まあ可愛いおヒゲでよかったな。猫の語源は寝る子だって言うし…
この本はともかく、じゃあ妹紅の方はお願いしてみよう
こっちが揉んでもらうぶんには痴漢だと思われる心配はないし
(始末に困る本を受け取るとさりげなくその辺の本棚に横にして入れて)
(ソファーにうつ伏せに寝転がる)
もんでもらうのは腰にするよ。優美な睡眠を見てたら俺も横になりたくなった
そーなのだー♪
1ボス立ち入りご自由なのかー♪
ふにゃーばんわーなのだー♪
(ふわふわふよふよ夜更かし中のお子様が漂ってくる)
うにーだからいっぱいよーせーがいるのかー?
そーなのかー?
うみ?
(落書きされて転がっているお姫様を見てきょとーん)
いたずらは実害がない限り大きくやった方が楽しいのよ。
気付かずに歩き回る輝夜と付いて回る笑い声を想像すると、おかしくてたまらないね。
(口元をにやけさせながら筆を返し寝る場所を戻して)
腰? いいよ。
あなたまで寝ちゃわないでね。
男を担いで客室まで運ぶ筋力は……まぁ、妖術ドーピングすれば可能だけど、面倒だから。
(相手が寝そべるのを眺めながら肩を回して)
じゃ、いくよ? こんな感じでいい?
(斜め後ろに膝立ちになり、骨盤の上のあたりを両手の親指をぐりぐり回して揉み解して)
>>777 あらー、こんばんは。久しぶりね。
そこの輝夜はお絵かき自由よ。
私はこっちで手が離せないからさ、好きな悪戯していいよ。
お姫様と焼き鳥とどっちが美味しそう?
焼き鳥屋さんじゃなくて
【っと、括弧を残して途中で送っちゃった。これ追加で】
(マッサージをしながら、顔だけルーミアの方へ向けた)
(輝夜のことを言う時は指し示すようにそちらへ視線をずらして)
>>779>>781 なのかーおひさーなのだー♪
わは?そーなのかー☆
(素直に受け止めてしまうお子様)
お絵描きお絵描き☆なのかー♪
お絵描き上手なのだー♪
(見様見真似でほっぺに花丸を描いたのかー♪)
(そして褒めて褒めてとおめめをキラキラさせたのかー)
>>780 うみうみ?
焼き鳥☆なのだー♪
わはー簡単なのかー
だってお肉は生よりお料理した方が美味しいのだー☆
焼き鳥屋さんがいるのかー?
どこなのかー?
>>778 はは、寝起きにもう一つお楽しみがあるってわけか。まったく、そこまで考えての犯行とはなぁ
それは大丈夫、横になるってもリラックスしようと思っただけだ
ま、妹紅にそんな頼もしい事されたら男として恥ずかしいからね…
おっ、おぉ〜、なかなか効くねぇ…思いきりがいい押し方で気持ちいいよ、ありがとう…
(妹紅の親指が腰をほぐすと体から力が抜けて、照れたような顔で振り向く)
んじゃあさ、腰が集中的に凝ってるってわけでもないから、その調子で背中から肩まで軽くお願いできるかい?
(少し腰が楽になると、少しずつでいいからまんべんなくやってほしいとお願いして)
おおう、生肉より料理した肉を好むぐらいには文化的だったんだな(失礼)
ほっとしたがルーミア本人に料理の方法を覚えさせたら危険な気がする……
焼き鳥屋さんは今はマッサージ屋さんに転職した模様
>>780 そもそも輝夜は食べ物じゃないでしょう。断然焼き鳥。
というかさ、焼き鳥屋さんは私だよ。
自分と美味しさを比べるなんてしないって。
>>782 ルーミア
お上手お上手。
こんなに綺麗に描いて貰えたら、きっと輝夜も喜ぶと思うわ。
ルーミアちゃんはいい子だねー。
(一旦マッサージの手を止め、ルーミアを抱き寄せながら撫でてやって)
(ついでに、頬擦りなんかもして、ちびっこ特有の柔らかい感触に癒されたりもした)
>>783 恥ずかしいだなんて。別に気にしなくていいじゃない。
面倒ではあるけど、何かあったら助けて助けられてでいいんだよ。
っと、はいはい。今肩まで揉んであげるから待ちなさい。
(名残惜しそうにルーミアから離れると、再び腰に手を当てて)
(ぐいっぐいっと力に緩急を加えながら上へ上へと移っていく)
(肩まで達したら、左右の肩甲骨の間を重点的にぐりぐり揉んで)
>>783 うにゃ?あんまなのかー?
ルーミア知ってるのだー☆
みー☆じんじゃによくくるおじーさんが背中に乗っけてよくやってたのかー☆
(それはお灸の事らしい)
わはー?
それならるーみあが運んであげようかー?
おねむになっても安心☆なのだー♪
(にこにこ花丸笑顔☆なのかー♪)
(でもお子様&女の子なので男の人として恥ずかしいのは解決してないのかー)
>>784 うみうみ。みすちーのお料理食べたらもう忘れられない☆のだー♪
たれってどーやって作るのだ?
生肉も美味しいけど物足りなくなるのかー……
(くぅとお腹が鳴りました)
ふみー、るーみあ包丁使ったら指切ったのかー
おりょうりはたいへんなのだー
(やってみようとしたことはあるらしい)
わはーまっさーじは食べられないのかー
兼業はどーなのかー?
焼き鳥食べながらもみもみするのだー☆
>>785 ふにゃうみ♪
(にぱーっとひとなつこい笑顔で笑顔きらきら)
(ぷにぷに玉子肌ですりすりしてふわふわ気分なのかー☆)
そーなのかー☆
綺麗で喜ぶのかーそれならもこおねーさんにもしてあげるのだー☆
(これが子供の発想でした)
(因果応報かわからないけどもこおねーさんのほっぺにお星さま書いたのかー♪)
(それからるーみあにもやってやってとほっぺた差出し)
>>785 ああ…そう言ってくれるんなら、俺がうとうとした時はお世話になる事にするよ
明日の朝ここで寝てたら顔面落書きの犯人にされちまうからね!
いやぁ〜すまんねぇ妹紅さんや……ってかマジで案外上手いじゃないか
(手が体を上がって来ても、少しずつ力を入れてくれるので心地よかった)
(肩の手前まで過ぎるとほっとしたような溜め息をついて体をのばし)
おー!そこそこ!疲れが取れるって感じがするっ
ふっ……妹紅みたいな子にもんでもらうとなおさらね?
(凝りやすい部分を刺激してもらって思わず声をあげている)
(最後の台詞も、だいぶ体がほぐれて顔を緩ませながら言うので締まらない)
>>786 そーいう熱いマッサージもあるな…。妹紅にやってもらうと本当に熱そうじゃないか
あ、や、その…そんな闇に輝くお日様のやうな笑顔で言われると断りづらいんだが
ちっちゃな女の子に持ち運んでもらうのは余計にどうなのかなって思うわけですよ!
(なぜかまぶしそうな顔で見ながら)
あっと…ごめんな。俺は人間にとってもタブーである、
夜中に食べ物の話をするというのをよりによってルーミアに振ってしまったようだ…!飯テロだ…
こ、これあげるから寝る前に歯だけは磨くんだぞ
(お腹を鳴らしたおわびに小さなチョコレートの包みを渡す)
…それと今度はチョコ作ろうとして火傷したりするなよっ
焼き鳥食べながらマッサージもしてもらうフルコース!?針と串を間違えそうな店だ
>>786 ルーミア
あぁ、うん、そ、そうね。ありがとう……
私はお姉さんだからね、怒らずに、厚意を受け取ってあげないとね。
(頬にくすぐったい感覚が走った。模様まで分からないけど、何か描かれたのは確かで)
(自分が褒めた以上仕方がないと、苦笑し受け入れながら筆を手に取って)
じゃあそうだね……ルーミアのかわいらしさでも描いてみようか。
(すすっと筆先を走らせ、左の頬にハートマークを浮かび上がらせた)
>>787 伊達に長生きしてないよ。
肩こり腰痛なんか、他人の百倍以上経験してるんじゃないかな。
(仕上げに、手を重ね、腰から肩まで体重をかけて一気にぐーっと手の平で押し上げて)
私みたいな「子」って、そんな年じゃないし、おだてられても大したものは出ないよ。
どう? いくらか楽になった?
(しゃがみこみ、緩んだ顔を覗きながら聞いてみて)
それとも、お灸とかも気になるかな?
(ルーミアとの会話を聞いて、そちらも訊ねてみる)
>>788 ふみう?
だいじょーぶなのだー☆
よーかいは力持ちなのかー♪
わはー鬼さんやー妖獣さんにはかなわないけどー
るーみあだってお相撲さんくらいの力出るのかー♪
(そういう問題でもないかもしれない)
(そして比較の対象はそういう人たちでした)
わは?あにゅ、おんなじ名無しさんだったのかー☆
るーみあてっきり別の子だと思っちゃったのかー☆
(勘違い勘違いとてへぺろ的なおかおなのかー)
ふみーはら☆ぺこ、いめーじはれーむのものなのだー
るーみあおねーさんだからはら☆ぺこ……お腹すいたのかー…
(じー……じゅるっ…)
わは?
うわーいありがとなのだー☆☆☆
(きゃっきゃっ☆)
(ある意味上手に危険を回避したかも知れないのだー♪)
(はみっとお口にいれてにっこりきゃっきゃ♪)
変わりに串を差すのかー?
焼き鳥と場所ちぇんじして燃えるのだー
鳥さんまっさーじしたらみすちーが喜ぶのかー?
>>789 うわーい似合ってるかー?
ありがとなのだーもこおねーさん☆
(きゃっきゃとおおはしゃぎなのかー♪)
(くーるくるまわってふーわふわ♪)
わーいわーいお化粧はレディの嗜み☆なのだー♪
(あきらかにお化粧とほど遠いけれど)
お灸?わは?
(あんまとお灸を取り違えている)
るーみあ知ってるのだー!
お灸は悪戯っこのお背中燃やすのかー!
おにーさんちょこれーとくれたのかー
悪戯してないのだー!燃やさないでほしいのかー
(と、盛大に勘違い)
(お灸を吸えるということわざの意味は知ってたらしい。変な事は知っているH妖怪)
>>789 なるほどどうりで熟練の技……。お返しにこっちも肩の一つでもと思ったけど、
これは…あふぅ……かないそうにないにゃあ…
(両手が強めに押すと、感服したというように体の背面で受けて感じ入り)
(終わる頃にはすっかりリラックスして転がっていた)
おだててないやい!ちょっとキリッとして男ぶりを見せようとしたら不発に終わっただけだい!
それに俺からすれば本当の事だし
ああ、おかげでだいぶ……多分今動いたら体が軽いけど気持ちよくて動きたくない…
(機嫌よく微笑むと机の下の誰かみたいにだらしなく寝そべったまま)
えっ!いやぁ、妹紅さんのフェニックスお灸なんてとんでも…!俺にはもったいないっす!
(ビクッとして素早く起き上がったあたりマッサージの効果はあったようだ)
>>790 ルーミア
えぇ、似合ってるわよ。とってもかわいい。
(はしゃぐルーミアの様子を見ながら言って)
(もっとも、この「可愛い」はマークじゃなくて様子に対してだけれど)
ルーミア、お化粧に興味あるの?
ほんのちょっとでよかったら、今度教えてあげられるよ?
(紅の差し方や白粉なんかを思い出しながら言う)
(化粧の知識は生まれたころの時代で止まっていて)
お灸ってのはマッサージの一種のことだよ。
どっちかっていうと医術寄りなんだけどね。
とにかく、別に酷い事じゃないの。だから安心して。
ま、私が酷いことしなくても、この人が無事に帰れるかはわからないけどね。
なんせ、こんな真夜中に吸血鬼の館に来たんだから。
>>791 私ほどじゃなくても、してくれるのは嬉しいよ?
なんせ、自分の手じゃうまく自分を揉めないからね。
不発かー、それは残念だったね。ま、それでもいいんじゃない?
年上相手にいいところ見せようとして失敗するなんて、中々可愛げがあると思うよ。
私自身、そういうの嫌いじゃないし。
やだなぁ、お灸ってのは火力より使う葉っぱの質が重要なんだよ。
それとも、私が直接指で熱するような、アレなプレイ想像しちゃった?
(元気な姿に安心し、ちょこっとからかうようなことを言ってみて)
>>790 あ、こっちも別に、同じと思っても別人と思ってもいいつもりだったから恥ずかしがらんでもいいじゃないか
マッサージされてる時にも声かけてくれたし、じゃあまとめて返事しようかなと
まあ…なんだ…おねえさんでもお腹は空くからね?
多少はそんなイメージがあるのもしょうがないよねっ?
(おねえさんという仮定に則って結構無責任なフォローを入れて)
たまたま持ってたおやつだけど、そんなに喜んでもらえると嬉しいよー
…それに何か命拾いした気もする
(背中には妹紅のマッサージ、目の前にはルーミアの笑顔で、心も体もなごむが素直に喜べぬ)
針灸とかも入れると、刺して焼くって共通点はある感じだよな〜
って場所までチェンジしたら完全に客を焼きにかかってるじゃねーか!!
ん……人間を焼いて鳥をマッサージする店だったら喜ぶかもしれん
そんでさっきの焼き鳥パクパクでマッサージはルーミアが喜ぶやり方ですかな
>>792 ほんとかー☆
わーいありがとなのだーもこおねーさん♪
お化粧お化粧楽しいなー☆なのだー♪
(わくわくきらきら☆)
どんなことするのかー?
おねーさんいつもしてるのかー?
墨がいるのかー?ぺんがいるのか?
(好奇心旺盛にどんどんいろいろ聞いちゃうのかー)
そーだったのかー
それなら安心☆なのだー♪
わはーおねーさんはお医者さんだったのかー☆
るーみあ知ってるのだー☆
そこで寝てるお姫様のお屋敷はお医者さん屋敷なのだー☆
ふみー?おねーさんとお姫様はお友達なのかー?
(お医者さん屋敷と連想したのかー)
みゃー☆
じゃあじゃあるーみあがお里まで送ってあげるのか〜♪
これで安全☆なのだー♪
ちょこれーとのお礼するのだー☆
(普段は館の危険度を上げる側だけれどおやつですっかりごきげんで)
>>793 るーみあ知ってるのだー☆
それってそれって分身☆なのだー♪
わはーおにーさんは忍者だったのかー♪
ねえねえ手裏剣はどこにあるのかー?
そーなのかー☆それなら気にしないっのだー☆
わはーでもでもーいっつもお腹空かしてる人とそうじゃない人がいるのだー?
不思議なのだーみんなお腹空くはずなのにどーしてはらぺこに差がでるのかー?
おにーさんはご飯ちゃんと食べられてるかー?
(と、興味津々で聞いてみる。華より団子。ご飯の事は興味沢山なのだー)
わはーるーみあ知ってるのだー♪
命短し恋せよ乙女って歌なのかー☆
短くても楽しく生きればそれで満足☆なのかー♪
(主に短くする原因の側なのかー)
焼き鳥が焼肉になるのだー♪
ふみーみすちーはいつもいってたのかー
鳥焼くの嫌みたいなのだー
るーみあは好きだから複雑なのかー
うにゃ、おにーさんおにーさん。
(ほっぺちょんちょん)
るーみあお里まで送ってあげようかー?
夜のげんそーきょーは危険が沢山なのだー
こーまかんは危険度MAXってあっきゅんの本にも書いてあったのかー
>>792 そう言えばそうか…。手の届かない腰や背中を楽にしてもらったばかりなのにそれを失念してたな
じゃあ妹紅も体凝ってる時は俺が手を貸すから言ってくれ!た、他意とか下心はない…
(のばした手を言い訳しながらひっこめる)
ううっ……女の子扱いしてみてもやっぱり年の功には勝てないって事なのか
嫌いじゃないって言って、弟とか、子供とか……孫とか(小声)…みたいに見えてるんじゃあないだろうな…
あれっ、そうなのかー。どうやらお灸の方も心得てるみたいね
スペルカードでお灸を派手に燃やされるようなのを想像してたもんで…
アレな…!んな事は想像してないけどさっ!
(起き上がったついでで座りなおす)
(からかわれたのと勘違いとで赤くなり、笑ってごまかそうとしている)
あ、でも今の指圧に熱が加わるんだと気持ちいいのかもな…
>>794 んー、私は全然しないけど、
唇が綺麗になったり、肌が明るくなったりするのよね。
まぁルーミアにはまだ必要ないよ。知識だけあればいいわ。
ルーミアはそのままで居るのが一番可愛いだろうから。
医者じゃないし、輝夜とも仲は悪……いや、仲は良いよ。
だから綺麗にお化粧してあげてたの。
(否定したら行動の矛盾がばれてしまう)
(そうしたところでルーミアに気付けるかは分からないけれど、)
(子供の勘が怖くて誤魔化した)
そうだね。ルーミアがついていてくれるならきっと安全だわ。
よかったら、帰る時一緒に居てあげて。
>>795 それじゃ、送り迎えはしてあげるから、今度うちに来てよ。
何日の何時なら来れるかな。
ははは、まさか。血のつながりは無いし、年下ってだけでちゃんと男として見てるよ。
それと、孫って言うの躊躇ったようだけど、歳の差で見たらそんなものじゃないよ。
それこそ、子孫って言い方がしっくりくるくらい。
そこまで知識があるわけじゃないわ。
ちょっと永遠亭からくすね……貰ってきたから使い方知ってるだけ。
あぁ、いいよ。温かいマッサージも今度来たときにしてあげる。
【とと、書き忘れ】
【ルーミアも帰る付き添いがどうとか言ってるし】
【時間も結構遅いから、私は次で〆るねー】
>>796 しないのか?しないのかー?
どしてなのだ?
(頭の周りが?でいっぱいなのかー)
ふにゃ、そーなのかー☆
わーいわーい可愛いのかー☆
えへへーもこおねーさんやお姫様みたいに美人になれるかー?
(まだ落顔状態で寝てるお姫様は不思議な存在感があるのかー)
わはー☆
お化粧は仲良しの証っ!なのかー☆
るーみあ、ちるのちゃんやみすちーやりぐるんにやってあげたいのだー☆
ふみー最近りぐるん会ってないしよくわかんない噂聞くからお化粧して元気☆にしてあげるのだー☆
(男の子になったことはまだ知らないらしい)
(そしてお化粧騒動はお子様妖怪を中心に微妙に広がったり広がらなかったりなのかー)
(お化粧というより悪戯らくがおなのだー☆)
お任せっなのだー☆
【わはーわかったのだー☆】
【るーみあも次のおねーさんとおにーさんにレス返したらお休みするのだー】
>>794 増えるったって忍者みたいな上等なもんじゃないよー、増えるワカメみたいなもんで
それも食べられないワカメなんだ……。わけワカメだよね
…なんか思考がルーミアに影響されて来たかも
んー、それは実に深い考察だ
思うに、腹ぺこキャラ的にお腹鳴らしたりしない人はまず規則正しくご飯食べてるんじゃないかな
ルーミアの場合は食べたい時に食べる食生活なのが、急にお腹が鳴る原因なのではないかと
お腹で食事の時間を決めてるわけで、つまり…完全に治しようがない!
そして霊夢の場合は経済状況がそれを許さないのでは……ううっ
…えっ!?俺が食べられる!?誰にだっ、ルーミアお前もかー!
(なにか聞き間違えて騒ぎだす)
さすが…太く短く美味しく生きるつもりだな、それでも俺より長生きするだろうけど
おろ?送ってくれるのか?ん、それじゃあ……た、食べないなら頼もうかなっ
(ちょっと及び腰で釘をさすけど申し出は嬉しいようだ)
焼き鳥屋兼案内屋さんもルーミアにお願いしてくれたみたいだし…
その夜の幻想郷で危険なものの一つに宵闇の妖怪も含まれてると思うんだけど…道連れなら安心?
(少しだけ不安そうにルーミアを見てから笑いかける)
見た目だけだと俺が守らなきゃいかん雰囲気なんだけどなぁ
>>796 それならせっかくだから、近いうちにお宅へうかがわせてもらおうかな…
これぐらいまでの夜ならいつでも来れるから、妹紅が迎えに来れそうな日があればそれでどうだい?
バ、バッキャロー、実際の差を気にしたわけじゃないんだが、
さすがに孫ぐらい差があるようなこと言うのは女性に失礼かと思って…
(さりげに女の子から女性に扱いが変わっている)
けどどーやら全然気にしてないようだなぁ。はぁ〜…
そこまで開き直って言えるんならすごいと素直に思うよ
ああ……なるほど、パチって来たもので効果とやり方は試したわけだね、ははっ
そう言われるとそれも楽しみになって来た…。変な趣味で言ってるわけじゃないぞ…
今日の妹紅のマッサージが嬉しかったからさ。だからありがとう
また今度お礼させてくれよなっ
(最後に改めて手に触れてみたくて、右手を出して握手を求めた)
>>797 【気をつかってくれてありがとう。レスが遅れ気味でごめんよ】
【おわびにこっちは妹紅のレスを見てから〆ようと思うけど、ここで〆でも構わないからね】
【っと、妹紅ん家訪問の話は本気にしていいのか?今ならネタですませられまっせ】
>>798 私がしないのは面倒だから。
自分を取り繕って婚約相手を捕まえたりする必要もないしね。
美人……どうだろう。ちゃんと成長したらなりそうではあるけれど。
ただ、私や輝夜みたいになっちゃだめよ。
お化粧は仲良しの証? なのかなぁ……
(よく分からないけど楽しそうだから否定はしないでおいて)
まぁ、どうにかリグルを元気づけてやってよ。
友達と無邪気に遊んで解決することもあるだろうからさ。
(ルーミア自身はそんなに深く考えてなさそうではあるけれど)
>>800 そうだね。今日はこんな時間まで起きちゃってたし、明日はゆっくり寝たいかな。
明後日の九時半頃、竹林の入口で待ってるわ。
別にいいわよそのくらい。事実だし。この白髪だって私がおばあちゃんな証拠だもの。
あら、変な趣味は無い? 残念。
長生きしてると、変な趣味の方が面白く思えてくるのだけれど。
なんてね。
それじゃ、また今度。ルーミア、この人よろしくね。
(そう言って去ろうとすると、手を差し出され)
(やんわりと握り返してから適当な客室へ向かった)
【あなたが楽しめると思ったら、本気にしてくれたらうれしいかな】
【その時は、避難所の方の待ち合わせに来てね】
【じゃあ二人ともおやすみなさい。遅くまでありがとう】
>>799 ワカメってなんなのかー?
食べられないのか?それなら増えても困るのかー
ワカメで幻想郷が埋まるのだー大変なのだー!?
(食べないなら増える一方。そもそも海が無い幻想郷なのでワカメを知らなかったのだー)
そーだったのかー!!!
わはーびっくりしたのだー…
でもでもご飯ってある時と無い時があるのだ?
みんなどーやって決まった時間に食べてるのかー?
るーみあご飯(人間)探しても見つからない時があるのかー
お里で食べたらゆかりんおねーさんに怒られちゃうのだ。
(ぷーっとほっぺ膨らませた)
ふみぅ…れーむの空箱(賽銭箱)にるーみあいっぱい宝物(がらくた、落ちてた釘とかビー玉とか)いれたのにまだお金持ちにならないのかー
わはー?
食べてもいいのか?じょーだん…なのかー?
(きょとんとした顔で聞いてみたのかー☆あどけない笑顔は本気も冗談もわかりにくいのかー)
お任せ☆なのだー♪
里まで連れていけばいいのだー☆
(ふわふわ浮かぶとおにーさんの脇に手を入れてひょいっと抱えたのだー)
(そのまま下にぶーらぶらぶら下げて飛んでいくのかー☆)
これでよーかいにもよーせいにもみこにも襲われないのかー♪
(真っ赤な月夜の照らす夜。外敵から身を守るために周りをまっくら球体で覆ったのかー)
わはー!前が見えないのだー〜〜〜〜〜〜………
(と、大変妖しい調子で右に左にふーらふら飛んでいくのかー)
(前方の見えない飛行は気を付けよう☆なのだー♪)
>>801 うにゃうにゃ…そーなのかー?
二人とも美人だと思うのかー?
(不思議そうに首を傾げたのかー)
ふみうー…りぐるんどーしちゃったのかー…
(心配そうにちょっとしょげ)
【ふみゃーもうレス造り限界なのだー…これでお休みなのかー】
【これでお休み☆するのかー久しぶりで楽しかったのだー☆みんなありがとなのか♪】
>>801 それもそうか、不老不死でも不眠不休とはいかないんだろうし
…それでも出来るだけ早く予定入れてくれたみたいだな、何気なく嬉しかったり
はははは…!そっかそっか、その綺麗な髪も年相応のものってわけかい?
なら確かにお年寄りに連日無理してもらっちゃ悪いな〜
な、なにぃっ!?も…妹紅が変わった趣味に興味あるんなら俺も付き合うのはやぶさかじゃないっつーか…
う……!本気にしたじゃないか!
へへっ…。この後も無事に帰れたら後日またな、おやすみっ
(離れた手をひらひらと振って妹紅の背中を見送る)
【その点で言えばこっちは間違いなく本気だよ】
【避難所の方だね。待ち合わせ用にトリップを出しておくからまたよろしくお願いします】
【妹紅も根気よく相手してくれてありがとうな】
>>802 ある時?ない時?551?
言われてみりゃあ、ある時に食べるってのだと自然にそうなるわけか……
ライフスタイルも獲物を狩る派だったな…妖怪だもんな
ま、まあね、ご飯を里で物色するのは勘弁していただけると…助かるよ
(一見可愛い膨れ顔でも油断できないなとまじまじ見つめる)
優しいのはわかるがバチが当たらないようにな…。賽銭箱の中はこまめに綺麗にしてそうだけど
えっ、それは冗談じゃないぞ!や、冗談だ…あれっ……ちょっとタンマ!どっちだ!?
ま、気楽に里まで一緒に帰ってくれりゃあいいさ。よろしくルーミ…ああぁ!?こうやってかー!
(特に何も考えずにお手手を繋ごうとしたらいつの間にか持ち上げられていて)
(ぶら下がったままルーミアと一緒に浮き上がって)
できるだけ安全運転で頼むぜ。間違っても前方不注意だけは…
得意技まで出たっ!ひぃ〜っ!これっ、このまま飛んでくのかなり怖いんだけどっ!
(前方が見えない、さらにどこへ飛んで行くかわからない、)
(おまけに自分はぶら下がっているだけとなかなか恐ろしい状態で)
やっぱりお前見えてないんじゃねえかよぉ〜〜!!
【後になったのと、こっちも途中で眠気が一線越えたもんで遅くなった。悪い…】
【二人と話せて今夜は楽しかったぞ。ルーミアは危ないけど普通に可愛いやっちゃなぁ…おやすみ!】
【ごめん、最後でまとめが抜けてた…。ちょっと味気ないな】
(危うい軌道で飛んでいく真っ暗な球体の中からいつまでも悲鳴が響いていた)
【こんな感じで。今日はありがとう、またね】
マンフト
ブラジルワールドカップ2014
スペイン×チリ
VS嵐
アンビリーバボー
キリ番
ワールドカップ ブラジル
デイリー
ちーっす
月の真っ赤ないい夜…だわなぁ…わう
(屋根の上にお座りして夜空を見上げるわんわん)
………最近弾幕が足らん………
真っ赤なお月さま。
言い寄るだね、もみじ。
(そっと隣にちょこん。それからもみじにニコ)
弾幕ごっこしたいの?
だったらフランとあそぼ!
いっぱい、いーっぱい、弾幕ごっこしてあげるよ!
(少し狂気の混ざった笑顔で立ち上がったわ!)
【やっほーもみじ!せんぞんほーこく?もかねて来てみたわ!】
【わ、言い寄る、じゃなっくて、良い夜だったわ!】
【えへへ、間違えちゃった】
>>813 ………へ、へへ………
いい香りさせてんじゃんチビッ子?
当てられてたまんねぇよ
(狂気、妖気、あらゆる危険性が嗅覚を通して伝わってくるようですらある)
(背筋にゾクりとするものを感じつつ…生来の好戦性が沸き立ってくる)
おっしゃ、んじゃやろーかぁ♪
ぐぅるるるるるるる……
(牙を剥きだしにして唸り声をあげると勢いよく飛び上がった!)
(弾幕に用いるものではないけれど刀と盾を構えているのは遊びでも戦いを感じてのことであり)
【よ、お久しぶりじゃん♪元気な顔見れてうれしーぜ♪んじゃよろしくなー】
>>815 えへへ、今日の咲夜のご飯も美味しかったから、その香りかな?
ABf型のニンゲンのケーキ。
(にっこり笑ってるつもりだけど、今日はお月さまが赤いから?)
(久しぶりに暴れちゃいたい気分なの)
わーい♪
それじゃあ手加減なんてなしでいくから、もみじも手を抜いちゃだめだよ?
手を抜いたら…
―壊しちゃうから♥
(それからもみじがたかぁく飛び上がると追いかけるようにぴょーん!)
(ぐねぐねした棒を勢い良く振り下ろしたの!)
【ちょっと久しぶりかもだから、変な部分もあるかもしれないけど、そこはゆるしてね?】
>>816 餓えた獣の前でご馳走の話はご法度だぜ?
ますます喰らいたくなっちまうぜ…
君に齧りつけば人間の味も混ざってるのかなぁ…
(舌なめずりが唇を濡らす)
(獰猛な妖怪の本能が呼び覚まされていく)
冗談…っ!
吸血鬼相手に手加減なんて己惚れちゃいねぇよっ!
(盾で受け止める)
(ガン!と強い衝撃と金属音に眉を顰めた)
(さすがに強大極まる吸血鬼らしい威力だ)
おらよ!今度はこっちからいくぜ!
こいつぁ新弾幕だ!くらいやがれ!
牙符「咀嚼玩味」!!!
(頭上と足元…獲物を食いちぎらんとする狼の顎のごとく上下から弾幕が襲いかかり)
【私もバトルはひっさびさだからお互い様なんだぜ♪がう!】
>>817 えへへ、ごめんね?
もみじ、私を噛みたいの?
えへへ、さくやにお願いしたらもみじの分も出るかもしれないけど、
でもだーめ。あのケーキは私とお姉様専用なんだから。
えへへ、うれしいな。そう言ってくれて。
もみじがそんなこと言ってくれたから、フランも全力であそぶわ!
(ガン!思いっきりたたきつけた棒。それを受け止められてちょこっとびっくり!)
わ。受け止めた。もみじすごぉい!
え、なにこれ!?隙間がない!?
(新しい弾幕って聞いてわくわくしてたけど、それを見てびっくり!)
(スペルカードルールにあるはずの避けれる隙間がないわ!)
(いっぱい観察したらあるのかもしれないけど、そこまで時間もなくって、いくつかは当たっちゃった)
いったぁーい。えへへ、楽しいね、もみじ!今度はこっちの番だよ!
(隙間がない弾幕だけど、弾幕に当たるなんてすっごい久しぶり!にっこりと笑ってこっちもスペルカード発動よ!)
(禁忌『フォーオブアカインド』)
(それにちょこっと手を加えて、4人全員がレーヴァティンを持ってるの!)
>>818 へいへい、人様のエサを掠め取ろうなんてさもしいこたぁ考えねぇよ
やっぱ肉は自分で狩ってこそ…だもんなぁ……
(唇の端を唾液が彩る、野生の闘争心がざわめき)
手加減無しって言っただろ?
私だってこれくらいの事はできるんだぜ
(カードを手に注意深く様子を見る、千里眼の能力だ)
(どの程度ダメージを与えたか見てとり…頭の中で戦い方を組み立てていく、このまま畳みかけるか?)
(格上の相手とやりあうなら相手が全力を出す前に…と刀を構え直し)
わりぃなっ!何もさせてやらねーうちに決めさせてもらうぜっ!
(と、襲い掛かったその刹那…)
ん、な、なにぃぃっ!?
(分身!?どいつが本物だ…と、千里眼や獣の嗅覚を持って見分けようとするが…全員から確かにフランの匂いがする)
(動揺した狼は一瞬動きを止めてしまい)
>>819 お洋服が破れちゃった。
それに腕もちょこっと痛い。ま、いっか。楽しいもんね。
(あの弾幕を受けて、お洋服はボロボロになっちゃって、右腕も弾幕のダメージが残ってるの)
(痛いけど、でも、それ以上に楽しい!)
あはははは!たのしーね、もみじ!
あのスペルカードは痛いし、よけるのもむずかしそーだからもうやらせないよ!
(それから4人で激しい炎をまとったレーヴァティンを手に、もみじに迫るの!)
(それで、4人がもみじに勢い良くそれを振り下ろしたわ!)
(ドッカーン!紅魔館の壁が一部、壊れちゃったけど、いいよね?)
>>820 げ、げげぇぇ!?
ち、ちっきしょぉ、やってやろうじゃねぇか!
かかってきやがれちびっ子!!!
(獣は本能的に火を恐れる、経験のある妖怪ならともかくまだ妖怪化して日の浅い身には一瞬身を竦ませるに十分な脅威を感じさせるものであり)
(避けきれないと悟ると応戦する構えを見せた)
うわっち…た…た……
うぎゃぁぁぁーっ!?
(卓越した運動神経としなやかな動きで応戦する、1人目の一撃を刀で払い…二人目の突進を盾で受け……)
(覚えているのはそこまでだった)
(三人目四人目に立て続けにシバかれてたちまち狼はボロ雑巾に)
(壁に突っ込んでばったり目を回していて
ぴ、ピチュッた……ぜ……やるじゃん…やっぱつええわ君は……
(ばたーんと倒れたまま賛辞を送り)
>>821 えへへ、私の勝ちー♪
(やったね、ぶい!)
でももみじもすごいねー。
私けっこー本気でやってたんだよ?
最後のあれなんて、1つだけでも力のない妖怪が受けたら骨も残さないくらい壊せちゃうのに。
えへへ、やっぱりもみじとあそぶのたのしー♪
(久しぶりに暴れたからかな?さっきまでの暴れたい気持ちが嘘みたいに落ち着いてるわ)
(だからかな?壊しちゃった壁を見て、お姉さまが怒らないか不安だわ)
きっと、妖精メイドも巻き込んじゃったかなー。
うん、ろうきゅーかで壊れたってことにしよっ。
>>822 こ…これでも天狗様のはしくれだもんよ……
そんじょそこらの妖怪と比べてもらっちゃ困るぜ…
吸血鬼にはかなわんが……
(がれきの中で半分のびている、無茶苦茶痛かった)
(ブッ壊れた色々に関しては…まぁ、すまないけどいつもの事だろうな…と意識の片隅で感じ)
おらよっと…戦利品だぜ
勝者にゃ役得がねぇとな
(ほいっとキャラメルを放り投げる)
(この辺りはフランを子供として感じているためでもあり)
次はもちっと力の差が縮まったらやろーぜ
広がるかも知れんがいつかは君らくれぇになりてーもんさ
【時間も押してきちまったから早くてすまねーが次で落ちるぜー】
【すっげーっスカッとしたぜ!ありがとな♪わんわん♪】
>>823 わーい、てんぐすごーい!
じゃあ、次はもうちょっと強くしてもいいよね?(ニコ
(でも、痛そうだから瓦礫をどけてあげるわ)
(つぶれたままじゃかわいそうだもんね?)
あ、わーい!キャラメルだー!
ありがと、もみじ!
(甘いものだいすきー!)
えへへ、うん!
次も私が勝っちゃうよ!
(えっへん!お胸を張って宣言しちゃうんだから!)
えっと、もみじ。お部屋いこっか。
怪我、治さなくちゃだよね?
(それからもみじに手を貸してお部屋まで連れてったの)
【はーい!フランもここで落ちちゃうねー】
【えへへ、私も楽しかったー!ありがと、もみじ♪またねー!】
>>824 二度目はそうかもしれねーが三度目の正直って言葉もあるんだぜ?
ま、自信があるのはいいこった
実力相応だもんな
(本当に上級の妖怪には驚かされる事ばかりだ)
(勿論いつかは追い越したいという闘志を掻き立てられる)
(同時にあどけない子供としての姿に不思議なギャップを感じ)
すまねーな
世話になるんだぜ…わん
(一人で動くのも容易にはならずちょっとかっこわりいなぁ…と内心思いつつ肩を借りたのだった)
【おう!私もここで落ちるんだぜ、んじゃまた遊ぼうな〜わんわん♪】
赤い霊柩車22
ハイパースコープ
土曜プレミアム
ヤンキース×オリオールズ
キリ番
地球環境2014
迫り来る危機から救え
誰も教えてくれないTV
ダンジョンプレイ!!!
やぁやぁここは墓の下です。
真っ赤なお屋敷洋風墓地です。
棺桶の中には木乃伊が眠ってるよ眠ってるよ♪
(ぴょこぴょこ廊下を跳ねながら意味不明の言葉をほざく死体)
眠ってたら永眠するのだよ。
うおおおーたーいへーんだー!?
助けてご主人永眠が追いかけてくるよ!?
サラダバー!
(ぴょこぴょこそのまま廊下の果てまではねていきました)
キリ番
やっぱり芳香のお墓のお供え物はうまいな
生地がしっとりとして、それでいてべたつかない
ココアはバンホーテンのものを使用したのかな?
ネプリーグ
カスペ
日本全国ご自慢列島 ジマンク
キリ番
FSNドキュメンタリー大賞
ドキドキドッキリ
教訓のススメ
椎名誠のでっかい旅!!ファイナル
キリ番
ぶらぶらサタデー
2014 FIFA ワールドカップ ブラジル ウィークリー
土曜プレミアム
2014 FIFAワールドカップ ブラジル ラウンド16
ウルグアイ×コロンビア
キリ番
ニッポンを釣りたい
門・番・参・上!!!!!
(ずばーん
やぁ雨の日も風の日も紅魔館の門の前で固く固く門を守ります門番です!
夕立ですよ豪雨アルヨ?
ここで門番閃いた…
この豪雨なら侵入者も来るはずなし!
自然環境がこの館を鉄壁の守りにしたてるのです。
これも孫子の兵法アル。我に天の時あり!
…と、ゆーわけで本当の危機に備えて門番はまったり体を休めますのアル。
(ひょいひょい扉の奥、屋内に引き上げる門番)
そのまま夢の世界にレッツダイブ!!!
もはや憂いは一つたりともないのアル。
Zzzzzzzz…
ドリーム・オン・アイス 2014
キリ番
マンフト
エンジョイベースボール
広島×巨人
おじゃマップ 二時間スペシャル
VS嵐
キリ番
ペケポンSP
金曜プレステージ
外科医・鳩村周五郎
照れんずうぉ〜かー2
ぶらぶらサタデー
キリ番
めちゃイケ 二時間スペシャル
ワカモノガタリ
サザエさん
うー、なんだかこっちに来るのは久しぶりかも。
夏になるとなんだかんだで忙しくなるから、仕方ないんだけどさ。
(扉をちょっとだけ開けて、中の様子をきょろきょろ覗いて)
(誰もいないとわかると、ひょっこり中へと入り込み)
……ふう、なんだかちょっと緊張したなあ。
でも、誰もいないみたいだし、ゆっくりしてようっと。
キリ番
うへーー…最近一気に暑くなった感じがする…
今年も嫌な時期になってきたわねぇ…ふうう…
(明らかに調子悪そうな感じで、ふよふよと流れてる冬妖怪
(リグルに気がつくと、顔だけそっちを向いて
あら、いらっしゃいー…見てのとおり何も出せないけど歓迎するわー(ひらひら
>>871 あ、こんばんは、レティ。
って、なんか調子悪そうだね。この時期だからしょうがないのかな。
(対して元気いっぱいの蟲妖怪)
いつもの事ではあるけど、大丈夫なの?レティ?
とりあえず、何か冷たいものでも用意したほうがよさそうだな、これは。
(すっかりへばっているレティに、いつもの事だけど大変そうだなあ、と大変そうに思いつつ)
>>872 まあ毎年のことだからねえ
この時期は氷の中に包まれてゆっくり冬までぐっすり休みたいものだわ…(ふう
リグル君は相変わらずよねえ、うらやましい
その元気をちょっとだけでも分けてほしいものだけどね、ふふふ…
んー、まあ大丈夫大丈夫。形があるうちは平気(ぽえ
一応さっき冷たい水は飲んだけど…せっかくリグル君がそういってくれるのだからお願いしようかしら
お茶菓子は自由に取っていって良いと思うわよー
(ぽふ、とそばにあったソファに横になってひらひら
>>873 そんな氷がある所があればいいんだけどねえ。
いくら幻想郷でも、そんな場所はそうそうなさそうだしね。
ふふ、僕はいつでも元気だよ。
ああ、でも冬になると逆に弱っちゃうからね、レティとは逆だね。
その辺りをうまいことやれたらいいのにね、夏の間は僕の元気をレティに分けてあげてさ
冬になったらレティの元気を僕が分けてもらったりできればってさ。
(そんな上手い方法はないよなあ、と小さく苦笑して)
形がなくなったりするんだ。流石にそこまでなっちゃうと大変だね。
それじゃあそうならないように、何か冷たいものを用意しなくちゃ。
じゃあ、ちょっと待っててね。すぐに用意してくるからさ。
(とことこ歩いてキッチンへ)
>>874 板氷二枚にサンドされたいけどそれはそれで重たいからねえ
どうにかその辺工夫したいものだわ…まあリグル君の言うようにそういう環境がそこの湖くらいしかないんだけど
それでも私よりはマシでしょうね、そのへんはリグル君の内面の明るさもあるんでしょうけど
……そーだねぇ、そういう風にやれればいろいろ楽でしょうけど
そのためにはまず、二人がいつもいっしょにいられる環境にならないとねー…ふふふ
(くす、と意味深な含み笑いを浮かべ
そのあたりはノーコメとしておくわ。リグルちゃんも知りたくないでしょ(ぽえ
ええ、お願いねー。慌てて走ってころんじゃダメよー(ぱたた
>>875 この季節にそんなの背負ってたら、溶けてびしょびしょになっちゃいそうだよ。
うーん、せめてどこか涼しい場所があればいいんだけどな。
水場の近くとか、洞窟の中とか、そんな所くらいかなあ。
あはは、それだとレティは僕の家に来る事になっちゃうのかな。
それとも、僕がレティの家に行くとか?あ、でもそれもちょっと気になるかも。
(含むところにはあまり気づいていないようで、呑気に笑っていたりして)
(トレーを抱えてとことこ戻ってくると)
はい、お待たせ。レティは確かコーヒーの方がよかったよね。
だからアイスコーヒーと、一緒によく冷やした果物の盛り合わせ。
これを食べて、ちょっとでも元気出してよね。
Mr.サンデー
>>876 だから溶けない場所に置いてお布団みたいに、さ
この時期なら普通の人間にも需要はありそうだけどね、ふふふ
まあそういう場所も良いけど…やはりここがいろいろと便利だから入り浸っちゃうわけよ
仕方ないわね、一応それなりに涼しいところではあるから(うんうん
あ…うーん、ま、そういうことになるかしらねー
……うーむ、からかってもそれを理解してくれないとつまらんわねー(ぼそ
気が利くわね、ありがたくいただくわ
リグル君もいっしょにどうぞ?一人で食べるよりは楽しいしね
(むくりと起き上がり、ソファの傍をぽふぽふして誘ってみる
>>878 うーん、確かにそれはそれで涼しくていいかもしれないけどさ。
直接触れてるとやっぱり重たいし、風の通る道に置いたりしたら
結構涼しくなるんじゃないかと思うんだけどな。
あはは、僕もわかるよ、それ。なんだかんだでここはいい場所だからね。
ついつい遊びに来たくなっちゃうんだ。
……?レティ、どうかしたの?
(きょとんとした顔をして、レティの顔を覗き込んでみる)
ふふ、もちろんそのつもりだよ。
僕は暑いのは平気だけど、冷たいものが嫌いなわけじゃないしね。
それじゃ、おじゃましまーす、っと。
(ひょいとレティの隣に座って、自分の分に用意したアイスティーを一口)
んー、冷たくて美味しい。
(満足そうににこにこ笑顔を浮かべて)
>>879 風の通り道か…なるほど、それなら熱風もだいぶマシになるってことね
その考え方は盲点だったわ、機会があれば試して見ましょう
霧は冷えてるしお水はおいしいし、下は本が大量にあって退屈しないしね
…まあ読める本のほうが珍しいんだけどね、あそこは
それでもいろいろすごすのに困らないというのは大きな利点だと思うわ…
べっつにー?いい子ちゃんのリグル君がきにすることじゃありませんのよー
(上目遣いで覗き込むリグルの頭をぽふ、と手を添えてなでなで
それはどーも、ふふふ
では、こちらも一口…
(アイスコーヒーを軽く一口、目を瞑って風味をじっくり味わい
……うん、悪くない。いい味出してるわー(ほふう
なかなかコーヒー入れるの上手じゃない、関心関心(わしわし
【先生、今日はちょっと限界っぽいわ】(うつら
>>880 こういうのも、生活の知恵って奴だよ。
暑いからって部屋を閉め切ってると、余計に熱が籠っちゃうんだから。
適度に逃がして冷やしてあげるのがいいんだってさ。
確か、何かの本で読んだような気がするなあ。
むー、やっぱり気になるなあ。相変わらずレティは意地悪なんだからさあ。
……ふにゅぅ。
(からかわれているのはわかっているけれど、頭を撫でられると思わず表情が緩んで)
色々練習してるからね、コーヒーだってあんまり自分じゃ飲まないけどさ。
それでもレティは飲みたいみたいだし、どうせなら美味しいコーヒーを淹れてあげたいし。
って、も、もう……あんまり子ども扱いしないでよ、レティ。
(思わずぎゅっと、頭を撫でるレティの手を握ってしまって)
【時間も時間だしね、あんまり無理はできないか】
【それじゃ、また次の機会によろしくだよ】
>>881 ……(ほっぺつかみのびーー
なんでかリグルちゃんに生活の知恵で負けた気がするのはどうにも引っかかるわ、おのれ(のびー
(もにもにとやわこいほっぺを軽くもんだ後、ぱっと放して開放してあげる
今日はこれくらいでかんべんしてあげるわ、ふふん
…意地悪じゃないわよー?別に何もしようとは思ってないしね。
あらかわいいかわいい、こうしているとリグル君小動物だわ(なでなで
それはあれかしら、およめさん修行とかそんな感じかしら、くす
ま、その気使いはありがたく受け取っておくけど、どーせならリグル君もおいしくコーヒー飲んでほしいものね
やはりおいしいものは二人で分け合えたほうが、いろいろ嬉しいものだとは思うしねえ
(冷えたりんごを一口、もきゅもきゅ
…んー、なあに?大人らしく扱ってほしいと?
(そういうと目を細め、じわりと妖しい雰囲気を滲ませながら、そっと顔を近づけ…
てい(でこぴん
あんまりなまいき言うんじゃないの、子供なんだからさ
もうちょっと大人のみりきを身につけてから出直してきなさい、ふふふ(なでなでなで
…んー、だいぶ楽になったわ…これならそれなりにゆっくり休めそう
ま、ありがとうね、リグル君。またあったらお茶でも付き合ってね、ふふ
(にこりと笑みを向けて、ふよふよーと流れていった
【まあ私もだいぶ久々だし…】(けふ
【ええ、またねー】
>>882 ふにぇ!?ふぁ、ふぁにふるのひゃ、れふぃ〜っ。
(やわっこいほっぺがぐにー、と伸びて)
(あわあわしながら手足をじたばた)
へふぅ、もう……レティってば。人の顔で遊ばないでよ、もう。
(痛くはなかったけれど、少し赤くなった頬を手でさすりながら)
小動物って、まあ…僕は蟲だしさ、結構近いのかもしれないけど。
ってぇ、何でお嫁さんなのさ。僕は男の子だぞっ。
(どうやらまだまだそこは治っていないようで)
んー、でもやっぱり苦いのはなあ。飲めないわけじゃないけど。
それじゃあさ、今度コーヒーの美味しい飲み方を教えてよ。
レティに教えてもらったら、僕もなんとかなるかもしれないしね。
(イチゴを一つぱくりとほおばって、瑞々しい甘さに頬を緩めて)
そ、そりゃあそうして欲しいけど……わ、わわっ!?
ちょっとレティ、顔…近いって……っ。
(思わず逃げるように身を反らして、目をぐるぐるさせて慌てちゃって)
ひゃうっ!?
(そんなところにでこぴんをもらって、そのままぱたんと倒れてしまった)
うぅぅ、レティの意地悪っ!
……なんだよ、おとなのみりきってさー。そもそも今はレティだって子供じゃないか。
(ふてくされたように頬を膨らませたまま、レティをじろ、と睨み付けて)
まあ、それならよかったよ。レティもいつもの調子に戻ったみたいだしね。
それじゃあね、あんまり無理しちゃだめだよ、レティ。
(ひょいとソファーから立ち上がって、どこかへ流れていくレティに手を振って)
……さてと、それじゃそろそろ私も行こうかな。
(そう言って、片付けを済ませて館を出ていくのだった)
【それじゃあ今日はこれで、お疲れ様だよ、レティ】
旅するガンバレー部
キリ番
ゲームセンターCX
とくだね
ゾロ目
ノンストップ!
キリ番
バイキング
ランチの女王
流れ星
ネプリーグ
キリ番
キャビンアテンダント刑事
すぽると
噺家が闇夜にコソコソ
マンフト
キリ番
GTO
モウソリスト
………よっす
…ぐしょ濡れの泥まみれになったヤツは多分私だけじゃねーはず
…ここんとこ刀よりもスコップばっかり振るってる気がするぞ、わう
(土砂崩れやらなにやらでいろいろ忙しかったわん)
(ようやく一息つけたので紅魔館のでっかい風呂を借りて泥を流し)
(さっぱり風呂上りでバスローブ借りてまとって、やや伸びたザンバラ髪をタオルでぬぐい)
モミジのおっぱいを揉みパイ…
キリ番
>>904 ………今、すんげー悲しい気持ちになったんだが……
滑るってこういう事を言うんだろうな……わう
お邪魔するわよー。ちょっと寝床を貸してちょうだい。
(おおきな扉を開けて正面から入ってきて)
あら、椛。奇遇ね。
あなたも雨が嫌でこっちに?
(少し中へ入ると椛の姿を見つけ、そう尋ねる)
(けれど手には何も持たず、服も泥や水気は無いようで)
おう、妹紅か
んにゃ、わたしゃ風呂借りてさっぱりしてただけさ
私んちにゃこの手のものはねぇからなあ
(わしわしタオルで髪を拭きながらぱたぱた尻尾動かして水気を払い)
…術ってのも便利なもんだよねえ
(恐らく炎の高熱で雨を蒸発させるなりして雨避けしながら来たんだろうなーっと思い)
へぇ。山だと河童の協力でもっといいお風呂がありそうだけど、
流石に天狗全員の家に、ってわけにはいかないのかな。
しかし、椛も大変だね。
この雨の中、来るはずもない侵入者相手に哨戒するなんて。
あるいは、水害対策してたのかな。
(どちらにしても大変だったろうと、言葉だけながら労って)
ふふ、いいでしょう? 雨は当たらず蒸発するし、泥は乾いて撥ねないの。
そのかわり、やたらと蒸し暑くなっちゃったけど。椛もちょっと頑張ればすぐ出来るよ?
(言いながら一番上のボタンをはずし、パタパタと風を取り込むように扇いで)
寝てる間は上手く制御できないから、家の雨漏りとかには対処できないんだけどね。
だから頑丈なこっちに来たの。
無い無い
そんな立派な家はそれなりの地位身分のある方々だけさ
…にとりとは友達だけどよ、そこら辺甘えるわけにもいかねえさね
ん?ま、仕事だかんな
下っ端は下っ端でいろいろやることもあんのさ
へっへへ、河が増水して河童が川流れなんて洒落にもならねえだろ?
(要は水害対策に明け暮れていたわふ)
(まぁ流れたら流れたでそれなりに泳ぐだろうから下流に拾いにいけばいいだろうけれど)
ん〜、いろいろ試してはいんだけどよ
なかなか君みたいに器用にはいかねぇや
見てみ?
(胸元から符を一枚出すと印を切ってむにゃむにゃ言霊を唱え――――)
燃えろっっっ!!!
(と、符をかざしたその刹那…符は鋼に姿を変えた…)
…このとおりさ、火を呼ぶ筈が金に寄る、五行ってのも難しいもんさね
……むしろ寝てて制御できる奴がいたら見てみたいんだが……
下手すると家が燃えるぞそれ……
あぁ、一応はあるのね。ちょっと見てみたいかも。
助けてくれそうな知り合いがいるなら頼っときなさいよ。
河童から見ても、自分の技術が必要とされてるのは嬉しいんじゃないかな。
それはそれは。本当にお疲れ様。
この髪や尻尾が茶色く汚れちゃったんだろうね。勿体無い。
綺麗に汚れが落とせたようで何よりだわ。
(なんて言いながら眺める目は舐め回すようでもあり)
うーん、打ち克つ対象になっちゃうのね。
五行的には、水出そうとすればいいんじゃないかな。
そんな規則的に失敗してるとも思えないけれど。
ほら、ここの大結界とか、寝てるときも揺らがずに管理されてるでしょ。
幻想郷全体に名が知れる程度の妖怪になると出来るんじゃない?
……家っつうか……巣だぞ?
獣の穴だぞ? そんなもんが見たいのか?
見たことはねぇが君の家の方がよっぽど文化的だぜ、きっと
(まぁいろんな意味で粗末な場所に住んでいる下っ端狼、そして野生の性のためかまるで気にならないらしい)
かもしれねぇが返せるもんがねぇぜ
借りを作るのは趣味じゃねぇんだわ、わう
わんわん、動物やってる分にゃ風呂なんて入らなくてもいいけどよ
妖怪になっちまったらさすがにそうもいかねぇ
(ようやく水気が抜けてきたと思いタオルを畳んだ)
(最近切ってない髪は肩近くまで伸びてちょっとうっとおしいわん)
近い事は近いんだ
けど狙ってやろうとすっとなんか違うんだよなぁ……
そしてうんうん悩んでいるうちに体動かしたくなって結局剣術の稽古に走っちまう
わん?
ああ、あのレベルならなー
さすがにEXボスの君と言えども紫さんクラスの術の使い方はできないと見えるわん
だって気になるじゃない。知り合いのプライベートって。
それに、しっかりしてないのなら尚更気にかけたくなるでしょ?
(割と行く気があるようで。もっとも、山に侵入することへの考えなんてないけれど)
あなたたちが守ってるから山が平和なんでしょ?
それだけでも十分なお返しだと思うけれどね。椛が納得できないなら仕方ない。
ところで、なんていうか、椛さ、最近ちょっと女らしくなった?
(ふと髪を気に掛けると、いつもの少年のようにも見える長さではないようで)
性に合わないのならどうしようもないねー。
ただ、さっきみたいに鋼を作れるのは剣が無い時に役立ちそう。
私なんか、ちょっと術が使えるだけだもの。
紫どころか、同じ長生きした人間の仙人にも敵わないわよ。
火力で押し切るって事では、似た者同士かもね。
よせやいこっぱずかしい
つーか本当に面白いもんなんてなんもねぇんだが
家にゃ寝に帰るだけだしゴザと布団くらいしかねぇぞ
山ん中だからナンボでも蚊が入ってくるぞ
耳元でぷぃいぃぃぃぃん…うっぜぇえええええええええっっっっっ!!!
あ、すまん…つい思い出し怒りが…わんわん
(犬耳ピンと立てたわん、聴力が高いのもいいことばかりでもない)
…………はい?
な、なんでぇ藪から棒に……
(意外な切り口からの言葉に驚いて瞳を丸くした)
(ほったらかしで伸ばしっぱなしにしていただけなのでそういう発想は無かったようで)
いやいやいやいや待てよちょっと待てってば!
EXボスが謙遜が過ぎるんじゃねぇか?
天人ならまだしも仙人に負けるっつったら3ボスレベルじゃねぇかと私は思うんだが
つーか君にそんな事言われると中ボスは形無しなんだぜ
【あ、そーだ、そろそろ要領500近いんだが次どーする?】
【私が立ててもいいが君が立ててもいいしな、わん】
あー、蚊が居るのねー……
それじゃ、秋になったら遊びに行くよ。山菜採りも兼ねて。
しっかし大変だねぇ、感覚が鋭いのも。
うまく調整できれば便利そうだけど。
いや、髪伸ばしてると綺麗だなって思ったのよ。
ここで洗ったばかりなら、きっと手触り良くていい匂いなんでしょうねぇ。
(捕まえ、堪能しようとじりじり近寄って)
私の長所なんて耐久と火力にだけよ。
多様性とかでは先任や魔法使いに勝てないの。
それに筋力だって弱いしさ。
(と言いつつ、その弱い力で捕まえる気は満々のようで)
>>915 【危ない危ない。そっち見てなかったわ】
【私も最近建ててないからどっちでもいいよ】
【もうテンプレ改変考えてあるならお願いしたいけれど】
【おっけ、じゃあ立てちまうわ、ちょいと待っててくれや】
【もし立てられなかったら頼むなー、わんっ!】
【すまん…立てられなかったわん…頼む】
【はーい。じゃあ準備しながらお返事待ってるねー】
>>916 ナチュラルに山が部外者お断りな事が忘れ去られてる件
山菜取なら麓にしとけって
これも防人の仕事だからマジで来られたら私もマジで阻止せにゃならん
そんなことを私にさせねーでくれや
(多分それも承知の上でからかってるんだろうなーと思って苦笑しつつ)
が、がうがうっ!?
何言ってやがんだ、君の方がよっぽど手入れ行き届いてるじゃんか
私のなんてなんもしてねーぞ?獣臭いかも知れんぞ?
(少し焦ってわたわたわんわん、風呂入ったばかりなので臭わないとは思うけれどとかしたりとかはまるでやってないぼさぼさぶりで)
その火力と耐久が飛びぬけて高いから恐ろしいんだが…
わ、わーったわーった好きにしろい
(どうも逃げられるような気もしなくて気が済むようにさせてやろうと思ったわんわん)
【ごめんね、私もダメだった。なんだか、URLが引っかかってるのかな】
【どうしましょうか。続けたら埋まっちゃいそうだけど】
【URLならh外せば問題ねーハズだぜわんわん】
【ま、それじゃしゃあねえ、立てられる仲間に後は頼むしかねーやな】
【にゃはは、どの道日付の変わり目くらいにゃ落ちねーとなんねーんだ】
【だから私は次で落ちる事にするんだぜ】
靴下
【それじゃあどれがNGに引っかかってるのかな……】
【まぁ仕方ない。あと少しだけよろしくね】
いいじゃない。その山の神の知り合いの知り合いだよ? しかも古くからの。
きっと特別待遇で通してくれるわ。
そうでなくても、椛に誘ってもらうのはダメなのかな。
ふふ、ありがと。けど、椛も綺麗だからさ。
(動いたらすぐに乱れるだろうけれど、正面から手櫛をして整える)
(後ろに手を回そうとすると、抱き着くようで恥ずかしくなり、ぐるっと身体ごと後ろに回って)
恐ろしくなんかないわよー。私、全然好戦的じゃないもの。
喧嘩売られたら買うけれど。
(なんて言う顔は緩んで、椛の髪を堪能しているようで)
さーて、こっちの毛並みはどうかなー、っと。
(一通り髪を楽しむと、弄り回していた手は下へ向かう)
(ぎゅっと尻尾の根元を掴んでやろうとしているようで)
キリ番
失敗
>>925 そ、そう言われるとそうだが………
いやいやいや、掟は掟決まりは決まりだ
ならぬものはならぬって格言もあんじゃんか
そこはそれ、ぐっと我慢してくれ
……つーかそんなに山に興味湧くもんかなぁ……
(自分にとっては当たり前の日常の場所、でも傍からは興味湧くものかも知れないわん)
へん、よせやい、柄じゃねえやっ
(ざっくりした白髪が指に絡んで流れる)
(切ろう切ろうと思いながらも放置しすぎたわん、前髪が流れ)
つーかよぉ、そういう台詞は君みてーな綺麗っつーか決まってるっつーかビシッと整えた女子に言ってくれや
私みてーなのが言われると首筋がムズムズしていけねえや
(どうしてだろう、ちょっと照れくさいわんわん)
うひゃぃっ!?
ちょ、尻尾は…っ!
(びっくりした、とてもびっくりしたわん、やや小ざっぱりした夏仕様の尻尾をばさばさ動かし)
(腰元とお尻の合間当たりが付け根であり)
もーなにするんだよっえっち!
まったくもー人のケツ触るもんじゃねえや!
(慣れた相手にしっぽ触れさせるのはかまわないわん、けどちょっとからかってやろうと頬を膨らませてみせた)
…なんてな?
ま、私は君と友達のつもりだ、尻尾くれぇ触ってもかまわねーが急にするのはよせや
びっくりするから
んじゃ、そろそろ山に戻って一仕事といかねーといけねえんだわ
まったなーわんわん♪
(動物的な親愛表現で頬をぺろぺろ舐めるとお山へ駆けていったわん)
【さってと、んじゃ私はこれで落ちるんだぜー♪】
【結構久しぶりだったよな、遊べて嬉しかったぜーわん♪】
うぅ……それじゃあ諦めるけれど。
椛だって女なんだから、寝床くらいちゃんとしないとだめだよ?
(雨で寝床を奪われた人間の言葉だけれど)
柄じゃない、というか、普段と違うからこそ余計に綺麗に見えちゃうんだよ。
もちろん、普段の椛も格好良くて素敵だけどね。
んー? 尻尾はダメ?
(くすぐる様に付け根付近を触ってると、不意に指先の柔らかさが増して)
あっ、ご、ごめんなさい。そういう意図は無かったんだけど、恥ずかしかったよね。
(さっと手を引いてしまう。尻尾の柔らかさもほとんど楽しめずに)
じゃ、今度からは一言いうわ。
その時は、たっぷりと撫でさせてね?
っと、行ってらっしゃい。頑張って。
(舐められた頬に手を当て、ほんの少し顔を赤らめながら見送って)
さて、私は本来の目的を果たそうかな。
部屋の一つでも空いてるといいんだけど……
(自分は寝床を探して館をふらふら歩き始めた)
【そういえば結構久しぶりだっけ。ありがとうね】
キリ番
VS嵐 二時間SP
みなさんのおかげでした
アウト×デラックス
ニュースJAPAN
キリ番
残響のテロル
サイコパス 新編集版
ディープガール
アイドリング
キリ番
おつー
ほねっこどうぞ
>>942 おう!あんがとなー!
こりゃうめえこりゃうめえ♪
(がつがつと牙を立てて貪り喰らい)
…って、ちょっと待てい!?
私の記憶が確かならこれ犬飯だった気がするんだが……
ノリノリで食ってから気づく白狼天狗であった…
そう、骨の形した食べ物は犬飯
これ犬科の常識ね
>>944 ………ま、まぁ犬科なのは事実だが…だが!!!
人間の学者の分類が気にくわねーわんわん
なんで犬がベースなんだよう
そこは狼科とか狐科とか…もっとこう強くて威厳のある生き物真ん中に据えてほしかったんだぜ、わう
同じ人しか来なくなって飽きてきたな
それではタヌキ科になった可能性もありますがかまわないのですね?
だいたいそこを変えてもネコ目オオカミ科オオカミ属で、大元がネコになってるのは変わらんぞ!
>>946 んなこと言われてもなぁ…
まぁ君にも他に見るとこもいくらでもあるだろ
好きなとこに行くといいさ
ちと反応に困るからこの話はこれで終わるぜ
同じ人が来てくれないとスレが続かないんですがそれは…
>>947 ん、タヌキならいいぜ?
ありゃ強力な妖怪の代表の一つだ
狐狸って言うくらいだしな、飼い犬なんかとは比較にならんさ
すげぇよなーどうすりゃあんなに上手く化け術使えるんだろうな?
……なにぃ!?
む、ぐむ…だぁっ!人間の考える事はわからん!
お隣とか橙と私らがどーして同じグループなんだ!?
アリススレが廃墟化している現状が答えだろ