【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!77【冒険＆Ｈ!!】

>>817
（産み落とされた牛頭の赤ん坊は、すぐさま「回収」され）
（軍隊の戦力として教育、調整されていく）
（中でも優秀な遺伝子を持った個体は、成長してから種牛としてここへ戻り）
（母親かもしれない雌と交わり、新しい怪物の種を受精させていくのだった……）

【こちらもちょっと限界近いので、ここらで消えさせてもらうわ】
【長々と付き合ってくれてありがとう】
【昼間も時間があれば覗くし、今日中に出会えたらまたよろしく。お疲れ様】

【エトさんも遅くまでお相手ありがとうございましたー】
【Sっ気がだだ漏れてたので、何か失礼があったならすみません】
【もしできたら、エトさんの〆のレスを置いてもらえると嬉しいです】
【無理なら全然構いませんのでー】
【お疲れ様でした】

>>818
は…へ…へぇ…♪
(臍の緒が切られびちゃびちゃと液体が藁を濡らす
まだ縮まぬ汗でべっとりと汚れたボテ腹を震わせながら)
(もう…どうなったっていい…♪)
(爛れた思考を手放し意識を失う…
少し休ませて、また反骨心が蘇った頃には
種付けが開始されるであろうが、今はただ天にも昇る心地よさの中へと身を任せ
深い深い眠りについた……)

(ういっす、朝方までおつかれさん！
んじゃオレも落ちるな〜
この感じじゃ、昼は無理かもだけど晩にゃ多分…それじゃな〜)

キリ番

【またまたやらかして…本当に、何とお詫びすればいいやら】
【少し間が空くとすぐこの様で申し訳無く…うう】
【とりあえず〆の方は必ず！お返事させて頂きます…今日は厳しく明日になりますが】
【それと、Sっ気だだ漏れなのも勿論私、大好きですからっ！むしろもっとハードなのでも喜んじゃったり？】
【なんて寝言を宣いつつ、謝罪に一言失礼しましたっ】

はぁ…はぁ…？あ…あ……
(人間の体に戻された後、気がついたら広場の中心で
発情しっぱなしにされた身体を大開脚で固定されていて……)

>>821
(あんま無理すんなよ〜？んじゃな〜)

>>822
まだ性奴隷として扱っていいのかな？

【お相手いいですか？】

がっつき登場

>>823
はぁ…あ……？
(オレ…どうなっちまったんだ……？)
(赤い陰毛が綺麗に剃られたつるつるの
褐色の恥丘
その中心からひくひくと淫らに蠢く牡丹色の淫肉はトロトロと甘酸っぱい蜜を溢れさせていた
汗ばみ妖しくテカっている小麦色の乳房
呼吸する度にふるふると震え、ぷっくり膨らんだ乳輪の中心はビンビンに勃起した乳首が痛々しく
汗ばみむっちりした褐色の発情肢体をあられもない姿に…)


(大丈夫だぜ？)

>>825
これは良い眺めだ。
（広場の中心で全裸のまま、大の字に拘束されているリスティを見かけてさっそく近づく）
性器も乳房も丸見えでエロいなぁ…せっかくだから俺も使わせてもらおうか。
（リスティのお腹に跨って、右手で乳房の弾力を楽しむように揉んでいく）
（左手をツルツルの股間に這わせて割れ目を探るように弄っていく）

こんな格好で寝転んでいたら皆にまわされちゃうぜ？
それともそれが望みかな。
（左右の手をそれぞれ巧みに動かしながらリスティに快感を与える）
そうだ、アイテム屋で入手した物を使ってみるかな。
（袋からごそごそと何かを取り出す）

【ありがとう。触手生物とか使っていいですか？】

>>826
はぁ…はぁ…ぁ……？
(熱病に魘されているかのような虚ろ表情
瞳は半目となり、艶めく半開きの唇からは熱い吐息が漏れ続ける
そんな爛れた焼けた小麦色の美貌で近づいてきた男に気付き弱々しく首を向ける)
な、なんだよ…てめぇ…あっ…や、さ、さわんなぁ…はぁ……
(男は固定された褐色美女に跨がると、ぷにぷにと指が沈み込む
むちっと汗ばみ吸い付く巨大な肉のコーヒーマシュマロに指を沈み込ませ)
んぁあぁ…バカ…は、離せ…て…んふぅ……！
(ち…畜生…む、胸さわられてんだけなのに…うぁあぁ…ゆ、指が沈み込んだ所からジンジンってぇ……)
(小刻みにぴくぴく震えながら、蕩けた唇からはっ♪はっ♪とだらしなく熱い吐息を漏らして)
ふひぃいん！あっ、やっ、やめ…くひぃ！あ、さ、さわんなぁ！
(剥き出しにされた褐色の引き締まった下腹部に指が這うと
ビクッ！と大きく震え瞳を一瞬見開き)
あっ！はっ！あっ！はぁ！あぁあぁ！
(縛られた掌をｷﾞｭｯと握りたぷんとした褐色の乳房、牡丹色のてらてら艶めく肉穴を刺激される度に)
あぁ！やめ、はぁ！やめて…くひぃ！あぁ！感じ…あぁ…感じたく…なんかねぇのにぃ！
(オレの身体…感じすぎちまぅうぅ！)

(めくるめく快感に男達に使い込まれた発情淫肉を何度も跳ねさせた)
はっ、あっ…やめぇ…あ…ぁ……？
(男が何かを取り出している事にふと気付き、惚けた瞳を弱々しく向け)

(どう使うかはしんね〜けど大丈夫だぜ〜)

>>827
俺のちんぽでよがらせる前に準備運動でもしようか。
（男が袋から取り出した物は、うねうねねちょねちょと粘液を滴らせて蠢く触手の塊）
（弱々しく瞳を向けてくるリスティにそれを見せつける）
これでお前の穴という穴、肉体の隅々までほぐしてやろう。
（触手の塊は獲物を見つけたと判断したのか塊からそれぞれ無数の触手へと伸びていく）
（リスティの胸の下あたりに本体が張りついて上半身、下半身に触手を伸ばして）
これの良さを覚えたら終日発情しっぱなしだぜ？
（リスティの肌に粘つく液をつけながら触手が這い回る）
（おっぱいを根元から持ち上げるかのように絡みついて、先端の突起まで触手が器用に絡む）
（腋の下、鎖骨、首筋にも触手は這ってついにはリスティの顔にまで這いはじめる）
口もおまんこも肛門もこいつに侵入されて犯されるんだ、楽しみだろ？
（下半身に這った触手は恥丘にも尻にも廻って割れ目と肛門を目指している）

>>828
ひ………！？
(とろんと蕩けていた闘士の顔が引き釣る)
な、なんだよそれ……
(うねうねとのたうち回るネチャとした触手の塊、生理的な嫌悪感に顔が青ざめ
火照ってどうしようもないムチムチ敏感肌に鳥肌が立ち)
ひっ…！や、イヤ！イヤだ！ひぃ！や、やめろ、や、止めろっていって…ひぃい！や、止めてくれぇ！？イヤぁああぁ！ひぃいっ！？
(ハスキーな声をかな切りにしまるで少女のような声を上げてイヤイヤとする
歴戦の女闘士には到底見えない可愛らしい泣き声を上げ)
ひっ！は、離れろ！お、オレから離れ…う、うぁあぁ……！
(たぷんとした豊かな肉果実の下に取りついた触手の本体
ねちゃねちゃした不気味な粘液にまみれた触手が肌を這いずる感覚に嫌悪感たっぷりに
褐色のハンサム寄りな美貌を歪ませるが)
んぁあぁ…や、やめ…はぁ、そこ…巻き付くなぁ……
(い、イヤだ…こんな気味のわりぃ生き物が這いずり廻ってんのに…イヤだ…オレ、はぁ…嘘だろ…嘘だぁ……)
(力強い蛞蝓が這いずるような感覚に肌がジンジンと痺れ)
んぁあぁ……
(ボリュームたっぷりの艶めく小麦色の乳果が締め上げられより張りを増し)
くひぃいい！あっ、イヤっ！あっ！
(グミみたいな乳首をキュッと絞られるとビクッと海老反り)
んはぁ…あ、あ…や、やぁ……き、気持ちわりぃ…気持ちわりぃのにぃ……
(感じてる…オレ…感じちまってる……)
(触手が腋の下を通りながら、怪力を誇る細く引き締まった腕に巻き付いていき
赤みを帯びた頬にもにちゃ…と這いずってくる
惚けた顔でふるふると甘美な汚辱に震えながら)
あ、あぁ…い、イヤだ…止めろ…止めさせてくれ…んぁぁ……
(こいつ…オレの尻の穴とまんこに向かって……)
(こんな気味の悪く気持ちのいい生き物に今犯されてしまえば…)
(絶対…はしたなくイッちまう……イキまくるぅ……)
(あ、は…あ、ぁ…
弱々しい声を上げ、ムチムチ尻を這う触手の感覚にピクンと震え、快楽の穴から濃い蜜がとぷっと溢れだした)

キリ番

>>829
どうだ、全身を触手に這い回られる感触は。気持ちいいだろ？
（リスティの動揺を面白おかしく鑑賞している）
（２本の触手がリスティの唇の左右からにゅるりと口内に侵入して、口を左右に引っ張りだす）
（すると数ある触手のなかでも太めの触手がリスティの眼前で鎌首をあげ、粘液を滴らせながら口内を狙いはじめる）
（先走り汁のような液をびゅるっとリスティの口に吐いたかと思うと一気に触手が口内へと突撃をする）
おっ、さっそく触手が穴に侵入したようだな。口内を締めておかないと喉奥まで侵入して食道を犯されるぜ？
（リスティの口内へと侵入した触手は、ずぼずぼと前後運動をしながら喉奥を目指している）
（おまんこと肛門を目指していた触手も穴へと到達すると、喜んだようにうねりを激しくして侵入を開始する）
（粘膜をこれでもかと擦りあげながら前後運動を繰り返して、穴をほぐしながら奥を目指している）
これで穴３つともに犯されちまったな、どんだけ耐えられるかみものだよ。
（穴に侵入できなかった触手たちはリスティの肉体のいたるところを這って順番をまっている）
（おっぱいに絡む触手は揉みを続け、乳首の弄りも怠らない）

>>831
くっ！ひっ！ば、バカ…気持ち言い訳なんか……くひぃいぃん！あっ、あぁあぁあぁ！
(反抗的な言葉を口に出しても、鋭敏すぎる肉体を刺激されれば直ぐ様あられもない牝鳴きをし
汗で艶めく小麦肌をふるふる震わせる)
はっ…は…あ…ぁ…ぁぁ…
(畜生…感じたくなんて…ねぇのに……あ…？)
んぁ……
(舌を出しだらしなく半開きの口を左右にグイッと引き延ばされ
蕩け潤んだ瞳には……)
あ、あぁ…やへ…やへりょぉ…やへ……
(鎌首をもたげた粘液にまみれた醜悪な触手が狙いを定めている
ポタッと口内に吐き気を催す気味悪い液体が垂れた瞬間)
ふごぉおぉ！？おっ！おごぉ！！
(太い触手が口内に侵入し無理矢理出入りし始めた
見開いた緑の瞳を白黒させ苦しそうに呻く)
おごっ！お、んごほぉおおぉおぉ！
(太…臭…い、息…できね……死……)
(酸欠により意識が朦朧となり、汗ばむ肢体が死にかけの虫のようにピクピクと痙攣する
そして間いれずにじゅぷぷぷぶっ！！)
！？ふぐふぉおぉおおおぉおぉ！！？
(ひくひくとヒクつく2つの肉門に太く粘っこい粘液にまみれた
軟体動物の生殖器がつきいれられた)
ふごほぉ！おっ！お！おぉ！！
(ズボズボジュブジョボズボ！！三つの穴を犯されながら全身に絡み付く触手で愛撫され
敏感すぎる汗ばんだ褐色のムチムチ肢体をビクンビクンと痙攣させ)
(き、きも…悪…きも…良い…♪壊…イク……♪)
…っ♪…っ！…っ♪♪♪
(ビクンビクンビクンビクンと壊れたように痙攣しながら
白眼を向いたアヘ顔をさらし、触手粘液によりてらてらと輝く
小麦色の引き締まる発情爆乳牝肉を戦慄かせ続けている)

>>831
おい、おい、そんなに暴れるなよ。震動で俺のちんぽが立っちまうじゃないか。
（３つの穴を同時に犯されて肉体を嫌悪と快感に跳ねさせるリスティの腹の上で笑う）
（触手たちの容赦のない責めは続き、口に侵入して口内を犯していた触手に続いて）
（口端を左右に引っ張っていた触手も口内へと侵入をする）
（リスティの口内に群がるようにして３本もの触手が粘液を撒き散らしながら激しく動く）
はー、触手もお前の穴が気に入ったようだな。もっともっと犯されろ。
（おまんこと肛門を犯している触手は前後運動に捻りを加えて徹底的に穴を解していく）
（粘膜が擦り切れるほどに刺激を与え、粘つく液を塗り込んでいく）
（前後運動は激しさを増して、リスティの体液と触手の粘液の混合液を体外へと掻き出すまでに動く）
（奥を目指して触手は子宮口を抉じ開けようとドリルのような捩じりで子宮口を攻撃する）
（肛門の触手は直腸いっぱいに身を埋めて腹に響くようなずんずんとした重い動きで翻弄する）
おっ、おおー、待ちきれなくなった触手がおまんこと肛門に侵入するみたいだぜ？
（大分解されただろうおまんこと肛門に２本目、３本目と触手が隙間から無理やりに侵入を開始する）
（おっぱいを責めていた触手は千切れんばかりにおっぱいを根元から搾っていく）
このいやらしいおっぱいは俺がしゃぶってやろう。
（男は目の前のリスティの乳首にむしゃぶりついて激しく吸い始めた）

833は＞832へです。

>>833
…っ！…っ…！…♪♪♪♪
(んくぉおぉおぉ♪♪は、激しすぎるぅ♪オレのまんこも…尻穴もぉ♪んぐひぃいいいぃ♪気持ち良すぎて犯しくなっちまぅうううぅ♪♪♪)
…♪…！…♪
(むっちり汗ばむ腹の上でにたにた笑う男
それに気を向ける暇など無いほどに頭の中は不気味な触手により強制的に与えられる快楽により真っ白に染まり
情けないよがり顔を男に見られながら、敏感すぎる調教媚肉をビクビク戦慄かせて)
(んぐぉおぉ♪く、口…裂ける…！顎…抜けっちまうぅ……♪)
(太過ぎる触手一本でもパンパンなのに、細いとは言え二本も触手を入れられたら…
一瞬痛みに意識がはっとするも)
(んきぃあぁああぁああ！？し、尻、け、ケツぅ！火傷する！おぉおぉ！尻穴熱い！んくほぉおぉ♪ケツ穴焼けりゅうぅうぅうぅ♪♪♪♪)
(ブボッ！ブッボッボ！と黄ばんだ腸液が触手にまとまりつき
引き抜かれれば腸壁が廻り返り、また戻される
ほだされてグズグズになったセピア色の排泄門は淫らにめくり返る焼けつくような快楽に堪らなく肢体をぶるぶる震わせ汚液を撒き散らし)
…！？！？
(ひぎぁああぁああぁあ！！？あっ、あぁ！お、奥、オレの一番奥！子宮ぐりぐりぃってぇ！？んひぃいぃ！やめてくりぇえぇ！耐えられない！こんな…あぁ！耐えられなぃいぃいぃ♪♪♪)
(見開いた瞳がぐるんっと周り、ぷしゃあぁ…と金色の液体を撒き散らしながら
淫乱な牝肉を淫らな嬲り犯す触手に翻弄されアヘり…そして)
…！？…！！
(ひっ！？や、無理無理無理！無理だ、は、入らねぇ、入らねぇから！？お、おぉおおぉお！！！)
(一本でもギチギチの肉門、とろとろに蕩けているとは言え二本も三本も入る訳が無いのに無理矢理拡張され)
(んぐぉおぉおお♪お゛っ♪んお゛ぉ゛ぉ゛お゛♪おりぇの身体壊れりゅ♪裂けて…死んじまう…し゛ぬ゛ぅう゛ぅ゛う゛♪♪♪んぉほぉ♪やめ゛、今胸までやらりへゃあぁ……♪♪♪)
(褐色の肢体を壊れたように震わせながら、元から特大サイズだった乳房をさらに強調されるよう
ぎゅむぅといやらしく絞られパンパンにされ
その肉風船の先端…敏感な牡丹色の肉突起を)
……！
(ちゅぅうぅと座れた瞬間)
(んぐふぉおぉ♪おっ♪おぉおーーー♪♪♪)
(ビックンと汗を迸らせながら反り返り、達した)

>>835
いく寸前だった肉体に止めをさしたのは俺の乳首責めだったか。
（しゃぶっていた乳首に軽く歯をあててこりこりと甘噛みしながら絶頂に入ったリスティの表情をみる）
（リスティの穴という穴に群がっていた触手たちは、リスティの絶頂に反応して一斉に粘液を噴出して）
（穴をどろどろに満水にしてしまう）

おい、堕ちてる暇はないぞ？これから俺と朝までするんだからな。
（リスティの腹から降りると余韻に浸る間も与えずに、口に群がっていた触手を引き抜き）
（リスティの髪を掴んで唇にちんぽを押し付けて）
さぁ、舐めろ。そしてしゃぶれ、こんどはこのちんぽが相手だ。
（反り立った立派なちんぽに奉仕をさせようとする）

【まだ時間は大丈夫ですか？最後までしたいですが、次で〆てもらってもいいです】

>>836
(絶頂に達すると共に膣奥、腸内、喉奥で粘っこい液体が弾ける)
(んぉほぉ♪イク♪あぁいぎゅぅ♪まんこで触手がびくびくすったびイッへる♪んぉおぉ♪胃の中パンパンになってはち切れりゅ♪ケツ穴ザーメンタンクにされながりゃいぎゅうぅううううう……♪♪♪いっへ…いきすぎへぇ…♪♪♪)
(ビンビンに勃起した乳首を痛いほど噛み締められ
触手の受精粘液が胎内に溢れるままにずっと達し続けた…)

(ちゅぽんと艶のある唇から触手が引き抜かれる)
ん…あ…は……
(虚ろに蕩けた女の艶めく唇からねちゃぁ…と精液と唾液が混ざった糸を引き触手が引き抜かれる
まるで妊娠したかのようにパンパンに膨らんだ、ザーメンタンクにされた褐色の肢体を
震えながら息をすれば、ひく…と戦慄く)
あ…うぁ……
(ぐいっ…と少し硬めの髪質の赤毛を引っ張られて、虚ろな顔で)
は、ふぁい……
(あれ…？オレ…何してんだろ……)
(惚けた意識は訳もわからないまま、男に言われるままぺニスを口に含み
じゅぼじゅぼと音を立てながらなめしゃぶっていた
結合部から精液と愛液のミックスジュースがこぷっと溢れ、むっちり汗ばむ股下を伝い下に落ちる)

(まだ大丈夫だぜ〜

>>837
触手にあれだけ犯されてまだ気絶しないなんて正直驚いたぜ。
俺のちんぽでさらなる絶頂と気絶を何度も体験させてやりたくなったな。
（リスティの上半身を起こして頭を両手で押さえて、ちんぽにしゃぶりつくその口に）
（腰を振ってちんぽを抜き差しする）
（触手とは違った正真正銘の先走り汁を飲ませながら喉をちんぽの先で小突く）
まだまだ触手は穴に入りたがっているようだな。次の触手が群がり始めたぜ？
（おまんこと肛門で盛大に粘液を放出した触手だちがずるりと抜けて）
（まってましたと次の触手たちがおまんこと肛門に侵入を開始する）
まずはその口に俺のちんぽの味を覚えさせてやるよ。
（イラマチオの要領で腰を激しく振り出してリスティの呼吸を無視してちんぽで口内を犯していく）

【では最後までよろしくお願いします】

>>838
ふん…ん…ふ……
(じゅぼじゅぼと聞こえる水音が何処か遠くから聞こえてくるように感じる
しかし口内に感じる据えた臭いがする塩辛い、肉の熱さに…)
(あぁ…オレ…こいつのちんぽしゃぶらされてんだ……)
(そんな客観的に、火照った頭の何処かでこんな状況を冷静に見ている自分を感じた)
んぁん…！
(じゅぽん♪と盛大な湿るを立てて触手が引き抜かれる)
んぁあぁ！あっ、くひぃいゃぁあぁぁああぁ！！！
(次の瞬間どばぁあと決壊したダムのように触手が引き抜かれた肉門から精液がぶちまけられ
びちゃびちゃと地面に叩きつけられていく)
ふぁあぁあぁぁぁ…
(惚けた表情でふるふると震えながら、ぽっかりと粘膜を露出させた淫肉の解放感に甘く鳴いて
逆流した精液を吹き出す感覚に何度も感じながらひくつき喘ぐ…と)
んぁ…あ…あぁ！？ダメだ！今敏感すぎっから！？敏感すぎてんぉほぉ！？おんおんおぉお♪♪♪
(２つの牝穴に触手が再び挿入されると、熱く甘い牝鳴声を上げ)
んふぁあぁ…はっ…あ…♪
(淫らな褐色よがり顔をふるふる震わせながらジンジンする敏感肉門に感じる牡の熱さに瞳を快楽に潤ませる)
んぁあぁ…だ、ダメだ…はぁ、もう…くひぃ♪

これ以上されたら…孕む…絶対…触手の…化けもんのガキ孕むぅぅ……♪はむ……
(汗ばみムチムチと肉感的な発情ボディを大の字で貼り付けにされたまま甘く震わして
再び口内に挿入された男の逸物をじゅぽじゅぽと味合わさられながら)
(オレ…こいつの玩具にされて…使い壊されるのかな……？)
(ふとそんな考えが過る) (ういーす)

>>839
まだまだ入ってない触手もあるからな、あと４、５回はおまんこと肛門に触手汁を出してもらえるんじゃないか？
（第二陣の触手たちもおまんこと肛門をこれでもかと犯し続ける）
（リスティの視界には、まだどこの穴にも入っていない待たされている触手が幾つもみえる）
（２本挿し、３本挿しで肛門やおまんこで暴れまわっても余裕のある数だった）
ほら、口の奉仕が疎かになってるぞ。もっと根元まで吸い付いて口内全体でちんぽに奉仕しろよ。
（リスティの鼻腔を刺激するくらいの雄臭いを醸すちんぽで口内を犯して）
（新鮮な精液を一滴も残さず飲ませていく）

また触手たちが暴発したな。いっぱい触手汁を出してもらってよかったな？
（第二陣の触手たちもリスティの穴の奥で触手汁を垂れ流す）
（尋常じゃない量の触手汁は穴から溢れてリスティの体を汚すだけでなく、地面に汁溜まりまで作ってしまう）
よし、俺のちんぽで孕ませてやるぞ。ほら、体勢を変えようか。
（リスティの姿勢をかえて地面に突っ伏すようにさせて尻を高々と上げさせる）
（顔面を触手汁溜まりにつっこませておまんこと肛門が男の眼前に丸見えになり）
締まりの良さそうなおまんこだな。それ、俺のちんぽを味わえよ。
（尻肉を掴んで勢いよくちんぽをおまんこに突っ込むと、根元までしっかり挿入する）
（おまんこに入れなくなった触手の第３陣が、リスティの口と肛門に群がってまたまた侵入しはじめた）

>>840
ん、んふぅ、ん、ん……
(じゅぽじゅぽとイヤらしい音を立てながら、虚ろな瞳にまだまだ大量にある
その何れもがいきり立ち性欲をみなぎらせながら、粘液をぽたぽた落とす姿を移す)
(耐えらない…)
(完全に快楽に屈服している肉体に、既に心は限界を迎えており)
(ぜってぇ…耐えられない…耐えられる訳がない……)
(口内を犯す逸物の熱さ、突き上げられる度に何度もビクビクと痙攣する自らの女に)
(こんなの…耐えきれないぃぃ……♪)
(心の中、人間としての意地、女としての尊厳、プライド…それらがぴしっ！と何が砕ける音を聞きながら)
ふぐふぅううううぅ♪♪♪
(イク、あぁイクぅ♪またイク…オレ…堕ちるぅうぅうううぅ♪♪♪)
(胎内で弾ける熱さによがり鳴きながら無様に達した)
ふ…ふ…はぁ…♪気持ちいいよぉ……♪
(褐色の美貌を浅ましくよがらせながら、牝に堕ちた…)


は、はぁ…あ…は、はい…♪
(完全に快楽に屈した牝犬のよがり顔
意思が崩され、完全に屈服した半開きの瞳で相手を見ながら)
触手汁…まんことケツにいっぱいぶちまけられて…良かったですぅ……♪はぁ…触手に孕まされるの…気持ち良すぎだからぁ……♪
(
ぶぼっ！とぽっこり膨らんだ腹部、そこから直結する牝穴から精液をびちゃびちゃとぶちまけながら
甘く惚けた顔でふるふる震え)
はぁ…犯してくれ…やっ、違う…お、犯してください…♪あんたのちんぽで……
オレのまんこ…ぐずぐずのまんこ犯して、ぶちこんでくれよぉ……♪はぁ、孕む、孕むから…ちんぽ…熱くて固いちんぽぉ……♪
(めくりかえった後門から精液をぶぴゅとだらしながら
男に完全に媚びた姿でムチムチの褐色ヒップを降り、おかされ尽くしたラビアを覗き込む男に)
はぁ、し、締まり、まだまだ良いから…あんたのちんぽで、がばがばになっても良いからぁ…
早く、早くオレのまんこ…可愛がってくれよ……♪
(ハンサム寄りの美人顔を媚びた発情期の牝犬のようにし懇願し)
んくひぃいいぁ♪あっ、あぁーぁあぁーっ♪おっ！おぉ……♪♪♪
(ぺニスが挿入されれば、敏感な牝穴は簡単に達してしまう
アヘ顔を晒しながらよがり声をあげ反り返り)
んぁああん！はっ、あっ♪すご、はぁ、ケツ、オレのケツもっとぉ〜♪♪♪ん、ぴちゃ、ちゅ……
(むちっとした褐色臀部を震わせながら
牝犬に堕ちた女闘士は淫らに喘ぎ鳴く…)

>>841
ほぅ、触手の責めについに折れたか。ははっ、いい牝っぷりになったものだ。
（リスティが快楽に完全に屈して自ら進んで懇願する姿に喜ぶ）
ああ、もちろん犯してやる。孕むまで何度もな。触手だって手伝ってくれるさ。
（触手に負けない生ちんぽでリスティのおまんこを犯す）
（全体重を圧し掛かけて力強くちんぽでおまんこを弄りながら尻肉に平手打ちをおろしていく）
ほら、もっと尻を振れ。おまんこ締めて俺のちんぽを気持ちよくしろ。
（リスティの尻が真っ赤になるまで平手打ちをしながらちんぽで犯す）
（触手の第３陣もすでに第４陣へと交代して肛門と口を犯す）
このいやらしいおっぱいを揉みながらの性交は最高だ。だろ？リスティ。
（犬の交尾のようにしながらおっぱいも揉んでやる）
（やがて射精の瞬間、必ず孕むようにちんぽを最奥にあてザーメンを注ぎ込む）
（簡単には終わらせずに、抜かずの交尾を何度か繰り返しす）
（全てが終わるころには、リスティは男の精液と触手汁でボテ腹のように）
（身体中どろどろのザーメン＆触手汁に塗れた不様な姿になっていくだろう）
（行為は朝まで続けられていく）

【こちらこれで締めますね。ありがとうございました。楽しかったです。】

>>842
ふぁはぁ…♪あっ、はぁん…あっ…はっ…♪
(太…はぁ、太いちんぽで…オレ満たされて……ぐひぃ♪)
(完全に蕩けた表情、舌をだらしなく滴ながら堕落した幸福によがりなき)
んぁはぁ♪あっ、はっ、ふぁあぁ♪きひっ♪す、すごぉ♪ちんぽきもひいい…♪んぁはぁ♪きもひよひゅぎへバカになりゅうぅ♪
(肉がパンパンとぶつかる度に褐色のマシュマロ乳房がぶるんぶるん弾んでは汗を迸らせ
むっちりな尻タブが柔らかくたわむ)
あぁ…孕む…孕むからぁ……♪あっ、はっ、あっあっ♪
(好きでもない男の子を身籠る恐怖など微塵も湧いてこない
ただただ今は気持ちいい、淫乱な肉体が紡ぎだす快楽には抗えず)
くひぃい♪ひ、響く！んほぉおん♪響くぅ♪♪くひっ、ひっ、ひぃいいっ♪♪♪
(ちんぽがっぷり食らいついたまんこ♪触手でぶちぬかれたケツ穴に響くぅうう♪)
あっ、はっ、はひ、ふりゅ♪ふりゅから、ちんぽ気持ちよくするからぁ♪オレを犯して、滅茶苦茶に犯してイカせてくりぇぇ〜♪んぉおお♪♪♪
(半目を白眼に向きなんども甘えた声でなきながら
すでに括約筋がきれて腸液を吹き出す尻穴を
浅ましくくねらせながら身体を駆け巡る電流に牝穴をびくびく痙攣させてあへりよがる)
に牝穴をびくびく痙攣させてあへりよがる)
あぁ♪はっ♪んはぁ♪
(き、気持ちよすぎる…気持ちよすぎるぅ…もう、ちんぽの事しか考えられない…もうオレ…ただの牝穴になってるぅ♪♪♪)
(歴戦の女闘士のプライドなどもはや無くなり、畜生以下の牝に堕ちた褐色ムチムチ女闘士
浅ましく鳴きながら腰をくねらせ牝肉を震わせ)
んひぃいい♪胸、おっぱい♪おぉん♪ふひ♪お、おぉおぉーっ♪♪♪
(いく、いぎゅ♪もうイグぅ♪孕むぅ…こんな奴のガキ孕まされて……こいつの女にされてぇ♪)
(口からはもはや甘い鳴き声しかでず、普段の乱暴な言葉使いを忘れ…)
びゅぶっ！びゅぐりゅりゅ♪びゅっぶつ♪)
くひぃいいい♪あっ、おっ、くほぉおおおっ♪あっ、おぉ♪あぁあぁーっっ♪♪♪
(胎内に弾けた受精マグマ)
くひぃいいぃ♪あ、んぁひぃ♪いぐっ♪んほぁ♪いぐっ！いくっ、オレまたいぐっ！オレの牝まんこまたいぐぅううううっ♪♪♪おっ、おぉおぉ♪♪♪
(堕ちた牝の美貌を晒しながら絶頂し続けた)


は…あ…♪
(翌朝、堕ちた汚濁まみれの女はよがり鳴きながら)
もっひょちんぽ…♪
(男を求めた)

(またな！)

(数日後、酒場)
あぁ…まだ身体中がだりぃし……
(まだ火照る肉体の熱さに頬を赤らめながらつっぷし)

はぁ…んじゃ、落ちるな〜…
(酒を口に運んで溜め息)

キリ番

>>812
っひ、ぃぎっ！ひょ、れすぅ♪
発情ぷっしぃ、チンポっ、ほしがり、でぇっ…ッ、いひっ、ぃ！？
あ、ぉぐっ、…もぉっ、もぉおっ♪
すけべ、めしゅうひぃっ…しつけ、てっ！…くら、ひゃあっ♪
(かくかく首を揺らしながらなりきる事も忘れて乱れ、荒々しく乱暴な腰付きに)
(ただ快感を貪るだけの肉を、躾けるようなピストンに加えて、品なく弛む尻を張られて)
(白い地肌を腰と打ち合い赤むばかりでなく、それより濃い赤色の手形で色付かせ)

んぃい、ぃぃ…みるくっ、みりゅくっ♪らしますっ、だしますかりゃ、っ
いじめなひ、れっ…あ、ぁぁあ、っ！んひ、ぃいっ…っ♪
(それこそ動物の交尾らしくのし掛かられれば四つん這いを保つのがやっと)
(笑う肘に掛けられる重みが余計に奥を、半開きの子宮口を抉り開くと上半身は崩れ落ち)
(不格好に掲げた尻だけを差し出す様な体勢。更に下品に揺れていた乳を自重で潰していれば)
(手慣れた搾乳手技で搾られる、牝牛の母乳。床に溜まりを作る程に搾られ)
(甘い乳の臭いを撒き散らしながら、がじりと強く噛み付かれる牛耳)
(動物らしくその一咬みで、孕み頃の卵巣が反応して、無垢な卵を吐き出し、犯されている子宮へ漂わせた瞬間、その時が来る)

──っ〜！ぎっ、ぃ、ぐぅぅぅっ♪♪
へんたい、ふぁっく、はりゃみ、っ、ぃ、くぅううぅうっ♪
(完全に密着しきった体勢からの、種付け射精。噛み締められた耳をぱたぱたさせ)
(射精に反応した肉穴が膣痙攣でも起こした様に飼い主ペニスを固めて、射精させて)
(撃ち込まれたぴちぴちザーメンは無防備な卵子をあっという間に受精させて、それでも足りないとばかりに集る精液に溺れ)
(危うく「流れて」しまいそうな程の射精に目を剥いて、射乳しつつアヘりきったメス顔アクメで)
(貰ったお情け精液を逆流させながら、頭が真っ白に焼ききれる程の快感に意識を手放し──)

んぉ、っひ！？
…ひぇ、ぇ？…こぼした、おひおき…って、んォっ、ひっ！
や、やりゃっ！こわれ、こわれる、ぷっしー、こわれるっ、からっ
種付けファック、ゆるしっ…んひぃいぃっ♪♪
(かけた所を、また突き上げられて。首筋に荒い吐息を吐き付けられながら告げられた言葉)
(結合部から精子を溢れさせた罰、という名目の確実な種付け執着に怯えて逃げる間もなく始まる交尾)
(一方的に、孕ませられる為の牝牛としてしか見られていない事に怯えて…それ以上にどうしようもなく、興奮して)

(結局この後も滅茶苦茶セックスしましたが、その後の真偽は闇の中)
(しかし無事、飼い主様の可愛いベイビーを孕み出産、時には逆襲しながら)
(幸せいっぱいやらしさいっぱいに、いちゃこら過ごした私もいる、かもしれません)

【遅くなり申し訳なく…！とりあえず、〆は投げ遣り気味やも…】
【基本的に、人との孕ませendは和姦凌辱問わず夢中になっちゃうのでif展開っぽくしてみたり】
【そして改めて寝落ち、大変申し訳ありませんでしたっ】
【〆のお返事に一言失礼です】

あつい

>>846
【覗いてみたら素敵な〆が置かれていた罠…】
【嬉しいifを、ありがとうございましたー】
【寝落ちは全然お気になさらずに、よければまたお付き合いください】
【それでは、お疲れ様でした】

むすな

キリ番

ifENDか〜……

まぁ、ファンタジーなんだしオチとしては何でもありってことで。
リスティがアイドルデビューしたっていいわけだ（無茶）

>>852
あ、アイドルレビュー！？やめてくれよ！オレはあぁいったヒラヒラした服とか全然似合わねぇ〜んだからな！？
まぁ、たまにゃ助けられて続かずそのまんま終わらすってのもあいな〜って…な？

>>853
スタイルいいんだし、フリルのリボンとかふわふわのスカートとか着てみろよ。
結構、ウケいいかもしれないぞ。（ﾆﾔﾆﾔ
そういうのもいいんじゃないか、その時限りってことで後日談っぽくしたりとか。
幸せな家庭を作りましたとか、普段できないのできるし。

>>854
や、やだよ…ぜってぇ〜似合わねぇし……
(頬を赤らめて目をそらしながら)
な、何ニヤニヤしてんだよ？ったく……

そうだなぁ……オレもエト同様、人の子孕んだ場合はifって感じにすっかな……
しかし、そろそろ1000の前に500KBが来そうだな……

>>855
いや、顔真っ赤にしたフリフリリスちゃんがステージに押し出されるとこを想像してな…
…うん、悪くない、悪くない（ﾆﾖﾆﾖﾆﾖ

それもありじゃないか。俺なんか、そうしてもらえると嬉しい方だし。
そうだな、この程度の雑談ならまだまだだけど、何にしろ1000まではもちそうにないな。

>>856
ば、バカ！何考えてんだよ！？へ、変な妄想すんなよな？
(恥ずかしげに怒りながら)
兎も角、絶対にきねぇ〜からな？ったく……

んじゃ、まぁそんときゃそんときだな、うん
もしそうなら、ちゃんと立てれっかな…？最近はもう忍者が消えたりはないみたいなんだけどよ…？

>>857
何だろうな…着せるなよ！絶対着せるなよ！
っていうフリにしか聞こえないんだが。
（怒られても、今の状況ではあまり怖くなかった）

まー、その時の流れのノリだよな、そういうのは。
どうだろうな、近頃は比較的楽に立てられそうな感じなんだけどな。

>>858
んなわきゃあるか！？だ〜っ！兎に角、オレは絶対に絶対にきねぇ〜からな！？
(流石に剥れながら椅子に座り麦酒を煽る)


そん時のノリだなぁ…まっ、そんぐらい濃くなるときゃ自由スレの方がいいかもだけどよ？
そうなのか…成る程成る程……ここ最近で何か変わったのか？

>>859
分かった、分かった。
やっぱり褐色肌に合うのは白だよな、あと赤のラインでまとめてみるか。
（なにやら企んでいた）

いや、ただの感覚だ。
少し前はホスト規制だ忍者だ出てたけど、そういう表示が出なくなったから。
実際に最近スレを立てたわけじゃないから、保証できなくて悪いが。

>>860
何考えてっか知らねーけど、絶対にあんなヒラヒラした服なんて
オレはきねーからな？
(褐色の頬を朱に染めたままじろりと睨み)

そうそう、最近でねーからこっちにも書き込んでんだよ
前なんて１日過ぎたら忍者が何とか出てたけどよ…
まぁ、もし立てるときゃ試してみっぜ

>>861
ifありなんだろ？…と意地悪なことを言いつつ
ま、ほんとに魔が差して気が向いたら着てくれよ。

これだけ特に出ないなら、大丈夫だと思いたいけどな。
あぁ、頼む。こだわることもないけど、キャラさんが立てた方がいいしな。

>>862
いや、これはifとかあんま関係ね〜だろ…ったく…
(ヒラヒラ衣装を指でつまみながら

大丈夫だと思いて〜けど、信用できないんだよなぁ…ここのってよ…
そうかね〜？あんま関係ね〜と思うんだけどよ…

>>863
これ着て酒場で唄う、くらいのことはあってもいいだろ。
興味ないわけじゃないだろ。

余計なシステムばっかり持ってくるからな…ま、大丈夫なことを祈ろう。
いやもちろん実質的には関係ないけど、何となくな。
普段から見慣れてる人が立てた方が、こっちも安心できるってもんだ。

最後レスが遅れて悪い、こっちはこれで消えるよ。
アイドルは別にして、またそのうち遊んでくれな。
ありがとう、お疲れ様。

>>864
うぃ、んじゃな〜
相手してくれてサンキュー！！

落ちんな〜

いたのか