【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!77【冒険＆Ｈ!!】

ここはRPG関連のキャラが集いHしたり、冒険したり、戦闘したり、雑談したりするスレです
・sage進行
・絶対楽しく進行
・死んだら教会で復活
・気軽に参加、会話が主旨なので過度な設定付け、キャラのチートは控えましょう。
・モンスターさんバンバン来てください
・次スレは>>950がお願いします。無理ならアンカ指名を
エロファンタジー世界で冒険 65章
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前スレ
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!76【冒険＆Ｈ!!】
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2get

三社祭

ヨン様

５

【先に>>1乙！スレ立てありがとう邪神様！】

【>>1スレ立てお疲れ様〜！】

前スレ>>1000
だ、大丈夫だよっ！狂ったりしなきゃ大丈夫！…なハズ…
何をする気だァーッ！？…まあ、色々強い方だから大丈夫だろうケド…
（危ない笑いに嫌な予感をさせつつ苦笑い）
い、いやあ、別に嫌なわけじゃないけどさ…？
そういうのはちゃんと、結婚する人とかじゃないと、ね…？
それにオレ、まだ子供なわけだしさっ！ちょっと早くないかと！
（落ち込むお姉ちゃんを慌ててフォローして）
…だって、さっきからずっと爆発しそうだったし…
なんか、すぐに出しちゃってごめんなさい…
（相手の反応からまだ射精しちゃいけなかったのかと、目を伏せて）
（…べっちょりとした白濁で貼りついた下着を剥ぎ取られると）
（大きくなってるとは言え、相変わらず生えかけで剥けかけな子供ちんちんが露になって）

>>7
私に狂ってくれるのは大歓げ…げふんげふん
大丈夫大丈夫、ちょっち後ろのおしりを…ぐぃっとね？
(輪っかに中指を抜き差しする動き、名無しさん需要も高いはずっ…なんて寝言を宣って)
…う、うう…ショタコンビッチに、その真面目さは天敵やって…
…なあウェインくん、逆レイプってどう思う？
(フォロー空しく、ハイライトの失せた目でじぃと犯罪宣言したり)
ん、ううん、気にしない気にしない…ちょっとびっくりして落ち着いただけよってに…ん
むしろ敏感なのは好感度たか…──ふわぁ…あ、む♪
(剥いた下着に張り付いた白濁の塊、青臭い匂いに心底から震えたダメな声を上げて)
(今すぐオカズにして自慰に耽る衝動を堪えつつ、べったりへばりついた精液を舌で削いで)
(転がして、咀嚼して、味わう程度に抑えておきました)
…ん…こんな濃い精液、ありがとね
(くちゅくちゅ口で精液を掻き混ぜながらお礼を告げると、成長途中の子供おちんちんに顔を寄せて)
(すんすんって匂いを嗅ぎながら、はえかけの毛にふーっと息を掛けて遊んで)

>>8
尻に…ナンか入れるのかぁ…
正直言うと怖いから勘弁して欲しいです、はい…
（名無しさん達？と頭に疑問符を浮かべながら返して）
これでも一応騎士…のつもりだからねぇ…
…そこまでシたいのかっ…！…うーん、じゃあ、なんだっけ？
スマタって奴じゃだめかなぁ…？

…美味しいもんかねぇ、いや魔力とかは回復できるだろうケドさぁ…
で、やっぱりそのパンツはお姉ちゃんがもってっちゃうの？
（パンツに付いた精液を味わうお姉ちゃんにまた苦笑）
どういたしまして…？…あっ…ふっ…
（射精を終えたばかりだけど、まだ固いままのモノからは雄の臭いがして）
（下腹部への息が亀頭にかかって、ぴくりと性器全体を震えさせる）

>>9
なら止めましょうそうしましょう！
…もっと優しい名無しさんにゆっくり、してもらうんやね
(深く頷き残念さはおくびにも出さず何処から慈しむ様な表情…言ってることは酷いけれど)
…む、むむ…なら、我慢するわ
いつかウェインくんからしたいって言わせるのも一つの目標みたいなもんやしっ

…私にとっては凄く美味しいんよ？ウェインくんのは甘いクリームみたいやね
ん…きょ、今日だけ、洗って返すから…ダメ？
(ぱんつを渋々置きつつばつが悪そうに、恐る恐る訊ねて)
〜…我慢出来ひんっ、もう頂きますっ…あむっ、んぅっ！…ちゅ、る
(薫る雄の匂い、確かな反応に我慢できなくて亀頭を食む様に咥えると)
(先ずは尿道に残った精液を吸いつつ、舌で剥け掛けな皮の内側、亀頭を直接、控え目に刺激しようとして)

>>10
そうなの…？うーん、よく分からんや…
いや別に持って帰って良いんだけどさっ、オレも前貰ったし…
（ギブアンドテイク、って事で、と苦笑して）
あうっ！？…ちょ、ちょっと、口に入れたら汚いってばっ…！
って言うか、お姉ちゃんを気持ち良くしてあげるのが目的だったのに…
オレばっかり気持ち良くしてどうするのさっ…！
（まだ出したばかりで、敏感な先を銜えられると女の子のように上ずった声を出し）

【うーん、そろそろ時間的に厳しいかな？】

>>11
私の味覚はちょい特別なんよね！
…そういえばそんなこともありました
(遠い目で答えつつ、ぱんつはちゃんといただきました)
んむ…ウェインくんは責められる方がえろいんでさぁっ
今日も独りでこの身体を持て余して慰めますもん！…はむっ
(少し拗ね気味にまた咥えて舐めしゃぶるけれど決して逝かせる事はなくて、そのままふやける程舐め尽くして)
(その日はゆっくり過ぎて行きました…とか)

【ではではこんな感じで、しめちゃいました！長時間お付き合い感謝ですよって】
【…途中から迷ってすっごくグダグダしてごめんなさいっ】

>>12
【ん、ありがとっ！】
【こっちこそ、なんか全然アレでごめんね〜！】
【ではでは、ご飯食べてきまーす…お疲れ様でした〜】

>>13
【いやいや、むしろ我が儘ばっかりでごめんなさいっ】
【では私はお風呂に…お邪魔しました！】

キリ番

おはようございますっ！！

きょうも１日げんきだよーー！(魔力充電満タン)

んーーー…………(ぽんっ)

あら？私は一体…

ふぁぁ…また随分と記憶が無いです…(欠伸をしながらぺたんと座り)

さて………(まだ眠たそうにして)
来ませんかね…一度帰りますわ

そうだったのか!!３時間スペシャル

キリ番

…ふぅ〜、また避難所入れないなぁ…
いや、まあ、こっちでもたまに、名無しさん達が
構ってくれるから、良いんだけどね〜
こんばんはっ！プロフィール貼ってお邪魔してみるよ〜

【名前】ウェイン【ジョブ/種族】剣使い（サムライ？）/人間【所属】無し
【年齢】12歳　【体型】154cm　ちょっと筋肉質
【容姿】
　ボサボサの赤く、長めの髪を後ろで結った少年
　ぱっちりとした目に、瞳は鳶色、眉毛がちょっと太め
　肌は白すぎず健康的な白さで、顔立ちは中性的
　衣服は基本紺の着流しにワラジ、気分で着替えることもある
【性格】
　明るく元気、かなり子供っぽい性格
　表裏が少なく、思った事はハッキリと言い、良くも悪くも素直
　人への助けを惜しまず、求められれば誰にでも手を差し伸べ
　頼みごとも（モノにもよるが）断らないお人好し

っ十二単

>>22
…まーた女性用の服かっ！しかも高そうな奴！！
いやもう、オレに女装させたいのは分かったから
もっと普通な服にしてくれよっ！

っ縦セタ　ミニスカ

>>24
…お、おう…！
まさかそんな早くに持ってくるとは思わなかったぜ…
じゃあ、ちょっと着替えてくるから、待っててくれよなっ
（そう言って物陰に隠れてモゾモゾ、しばらくすると）
よしっ、着替え終わった！どう？名無しさん！
（貰ったセーターと、ミニスカートに着替え終わると、再び姿を現す）
（ついでに髪も下ろした、ロングヘアにしていて）
（…男だと知らなければ、普通にかわいい女の子と思うかもしれない）

もう寝ちゃった？

……すぅー…すぅー…
（…静かな寝息を立てて、床の上に横になってる）
（どうやら眠ってしまっているみたいだ）

おお、寝てた……
ふぅ、もう誰も居ないみたいだし、そろそろ俺も帰ろうっと
おやすみなさーい

毒の平原

毒の海

荷物整理してたら色々出てきたな〜……
…何故か、ほとんど女物の服や下着だけどさ、ははっ
デザートイーグルとか貰ってたけど、これ何に使えば良いんだろうなぁ？
（言いつつ、荷物の入った袋をガサゴソ）
こんばんはっ、またこっちで待機してみるよ〜

剣士きゅんのふぐりもみもみ

>>32
やめろよー、人のちんちん揉んだりして何が楽しいのさっ！
（顔を赤くし、頬を膨らませてみて）
…うーん、ちょっと眠くなって来たや…
せっかく話しかけてくれてなんだけど、ごめんよ名無しさん
そろそろ寝ることにするよ…じゃあね、おやすみなさい

ミラクル９ ２時間スペシャル

キリ番

私にも………

揉ませてくださいですわ(小声)

うふ〜ん

ええぞ！（ボロン）

>>38
可愛い男の子のがいいです＞＜(超わがまま)

全く…名無しさんはえっちぃですねぇ

ショタ漁るにも誰に会うにしても
こっちよりあっちのほうが良いんとちゃうの？

>>40
こちらいつも過疎ぎみですしねぇ………
それなりに人の活気が欲しいところですわ♪

忍法帳とageが問題でしょうが…

基本誰も居ないからなぁ、誰か来ても話し相手が居ないよ！
ちな男の娘くんならあっちにいるぞー、とだけ

>>42
一応メインなんですけどね………他も似たような感じなのかな。

あら、まぁ次の機会を待ちましょう(ﾆﾍﾗ)

規制が多くて避難所が本スレ状態は割と良くある

ほうほう、じゃあ今回は次にそなえて用意っところか
なんか必要なアイテムとかあるかーい

>>44
規制ですかぁ………一度長期で規制された以外は、以降全くありませんね。

珍しいのかな？

何を………来月のイベントに向けてチョコをぬりぬりパクりさせてくれる男の娘をですね…。

あ、女の子も歓迎です！！

今でもポツポツあるみたいよ
こっちは単に避難所の方にリンク付いてないからなのもあるだろうけど

それなら自分から頼みに行けよ〜、それか呼んでくる？
俺が言ってるのは怪しいお薬とかそういうやつ
性別逆転させるのとか惚れ薬だとか、あとは大人の玩具

>>46
避難所捗るからここでURL貼って
もあっという間に落ちてますよね(ｸｽｸｽ)
い、いえ…それは野暮というものですわ。決して


なるほど…それならば………男の子はメイド服がお好き？のユキのメイド服と……お漏らししやすくなる、お薬と…双頭バイブなどを…

いや避難所の方にこっちのURLを貼っておけば…って話、地味にスレタイも違うから探しにくいし
決して？…なんか他に理由があったり？

メイド服は自分で用意してください
(けんじゃ　は　双頭ディルド　と　あやしい薬　を　てにいれた！)

>>48
おお、逆にすれば…うん！名無しさんナイスアイディア

座布団2枚あげちゃいますわ♪

ん？あ、書き間違えですよ〜

決して野暮な性格がバレちゃ

ま・ず・い・！とか言ってみたかったのです！

わーい！！ではメイド服は謎の闇商人に頼みましょう

つ【5000G渡す】

お金よりチンポを口でお掃除して欲しかったなあ…
…さて、そろそろお暇させてもらおうか、じゃあにー

>>50
あら？いい名無しさんなら…それぐらいなら…(帰り間際軽く頬に口付けをして)

色々ありがとうございますわ♪

こっちのスレがまだ存在している事自体知らなかったぞ私は…くっ、殺せ！
そしてまた忍法張がレベル1になっている…くっ、殺せ！
本当に役にたっているのかこのシステムは！？

殺すより…性的な意味でなら昇天させますけど？(きょとん)

メインは最早あちらですからね…

皆様よく1にされますわね………私もかな？

て、訳でこんばんは！こっちを主に使おうか悩んでるオレだっ！
引き続きこっちで待機してみるよ〜

>>54
うーん、ageとか居ますがそれでも構わないなら………

むしろ見られる方が興奮する方はこちらが？(ﾆﾔﾆﾔ)

そんな意味では私も…変態さんかな

ってまだメイド服ポチってないのですしおすし。

>>53
賢者とあろうものがなんと言う淫らな事を……(ふるふる震えながら)
たるんでいる！その根性、一から叩き直してくれる！えぇい直れ！…っといかんいかん…また堅苦しいことを…くっ、殺せ！
メインはもはやあちらなのは致し方ない、こちらはすぐレベルを1にされ書き込み制限をされるからな
私が避難所に閉じ籠ったのも忍法張が原因だ、おのれ忍者め…！
くノ一｢ちょ、ちょっと！忍者は悪くありません！｣

>>55
多分、より多くの人の目に付くように、人が来るように…って事でしょ
何事もポジティブシンキング！…と、こんばんは
…いやあ、何言ってるのか分かんないですねぇ…
(言いながら苦笑して)
ところで、メイド服なんか何に使うのさ？

>>55
私は当分…でもないな
此方にスレがあるのならば、此方をメインに活動してもいいかもしれない…

>>58
おっす！誰だか忘れたけど、こんばんはっ！
うん、あっちと比べたらすごい過疎ってるからね〜…
こっちも頑張って立て直さないとっ！
…オレも頑張るつもりだけど、足しになるのかどうか(苦笑)

>>56
賢者の9割は淫らで出来ています(ｷﾘｯ)

わーい！私を1から調教……してくれるのかな？

だ、だから…殺さないです………殺生するぐらいなら可愛がりますよ。

文字数も制限されますっけ？
何か……私だけ色々申し訳ない…
くの一さーーーーん！！

>>57
いえいえ、最近剣士様達が集まってるの見たらこちらもって思い立ったので

むしろ感謝していますわ♪

え？(にやけながら相手を指差して)
もちろん可愛い剣士様に着せる以外の目的があるのか聞きたいですよーー！

>>59
まぁ、ぶっちゃけ私の仲間？…て訳でも無いのよねぇ……
なんか避難所と酉も変わってるし……
まっ、人が来ないならこないでどまったりいくのも良いんじゃないかしら？
なるようになら〜よ、うん

>>60
久しぶりのこっちは書きにくいわね……
賢者なら煩悩ぐらい消しておきなさいよね！まったく、なんであなたなんかが賢者になれたのかしら……？
はん、私はレズの気なんてさらさらないわ！そこら辺りの犬とでもさかってなさいよね！
ま、まぁ…あれは、本人の口癖だから、実際にその気はないと思うわ……
少し前は文字数も制限されてたわ、だから離脱してたのよ
書きたい分も書けないし、もう散々だったわ

>>60
いやあ、単にあっちに居辛いときに来てるだけなんだけどね〜…
だから別に感謝される覚えはないよっ

…って、また女装させる気かーっ！！ばーかばーか！
上の方でも男の娘とか言われてるし、オレの立ち位置って一体…

>>61
…どこから沸いたんだろう？…まぁいいや
(この人も誰だったか、覚えてないのは黙っとこう…)
セラねえも変わったらしいし、意外と良くあることなのかも
でも誰も来ない、ってのはそれはそれで寂しいような…
ま、人入りが良ければいつかはにぎわうか、気楽にやろっと

>>61
酉は四文字以上だとこちらと避難所じゃ変わるみたいですよ？

って勇者様とお話するの久しぶりかもですーー！(勃起×歓喜○)

わんわん？ショタわんわん君なら………瘤は気持ちいいらしいですし。


確かに忍法帳始まった時期に避難所生活になりましたしね…。

分けるにもばいさるに掛かる罠もあるから、書き込みしにくいかも。

うぅ………らめぇ…

意識が………ごめんなさいだよ………今日は寝るね

>>63
一応最初にこのスレ、向こうのスレを立てた勇者様よ！崇めなさいよね！ふふん(ﾄﾞﾔｯ)
まぁ賢者の言うことが正しいなら、まっ、仕方ないわね〜…
でも四文字だと簡単には酉バレするのよね……
寂しくったって仕方ないわ、その時の流れよ
ゆっくりでいいのよ、ゆっくりでね〜

>>64
迷惑なシステムねこれもまた…はぁ
何はしゃいでんのよ、まったく、お子様ね〜(やれやれ)
ショタじゃなくて大人の犬よ！貴女には、野良犬がお似合いかしら？ふん！…冗談よ……
本当に何よこのシステム…最悪よ、まったく…
規制といいシステムといい、だから皆避難所生活を強いられたんじゃない


さて、早いけど離脱するわ

ん、二人ともおねむか…おやすみなさい
オレもそろそろ行こうかな、どうせ誰も来ないだろうし
じゃ、おやすみなさい

ジョブ：戦士
名前：サキ
レベル：35
年齢：21歳
見た目：長い黒髪のストレート、意思の強そうな緋色の瞳
色白の肌の美人で薄桃色のビスチェ型アマゾネスプレートを纏っている
身長：170cm
3サイズ：B96W61H89
装備：グレートアックス
旅の女戦士
故郷の村を襲い、家族を殺めた邪竜を倒すべく大陸に渡ってきた
ムチムチ

(回りをきょろきょろ見渡し)
ふぅ…ままなりませんね……

足元にマドハンド

>>69
魔物…！？はぁっ！
(足元にいたマドハンド1匹にグレートアックスを叩きつける
ズン！と大きな音が響き、マドハンドがいたところから砂煙が上がる)
…魔物に対して、私に慈悲はありません

見抜き良いですか？

……
(大きなグレートアックスを軽々…とでは無いがぐるんと回す)
…
(叩き潰した魔物を確認する事もなく斧にカバーをかける)

>>71
…っ！破廉恥な……
(白い頬を赤くして)
わたくしはそのような事、殿方の前ではいたしません！
(自慰の方の見抜きと思っているようだ)

…
(回りを見渡し)
…さて…どうやら何方も現れる気配はありませんね
(斧を背負い街まで歩き始める)
…この広い大地…宛のない復讐の旅…この地をよく知る仲間が欲しい所ですが…
(ふぅ…と溜め息をつき)
無い物ねだりはいけませんね……それに、わたくしの復讐に誰かを巻き込む訳にも、いきません……
(一瞬、寂しそうに瞳をうるませ目をつぶり、そのまま一人魔物が徘徊する広野を歩き去っていく)

ビキニアーマー？キター！
しかもたくましい…

キリ番

ミュージックステーション 二時間スペシャル

ゾロ目

2桁でどうこうほざくのは甘え

>>74
び、ビキニではありません！
確かに、アマゾネスが身に纏う鎧ですので露出は多いかもしれませんが…
ですが、わたくしも女を捨てた身…この姿、何を恥ずかしく思う所がありましょうか！

ニキビアーマー？

>>80
そのような鎧は聞いたことがございませんね……
ふむ…やはり大陸には、わたくしが知らない事がまだまだ沢山あるようですね…
そのニキビアーマーとやら、何れこの手に手に入れて見せましょう！

胸や筋肉はしっかり露出してる？

>>82
む、胸は隠してあります！す、少し、はみ出ていますが……(白い頬を赤くし、ビスチェのように胸元が開いた鎧の胸部を隠そうとする)
筋肉ですか？はい、確かに露出はしていますが……
(腕を見せるがむきっと言うよりもむちっとした色白の肌に)
体質なのでしょうか…わたくしの体、あまり筋肉が目立たないようなのです……
(不思議そうに)

下着とかビスチェぐらいには体を覆ってるが逆に言うとそれぐらいしか覆ってない感じ？
サキさんはあれか、戦うために肌を晒すのは恥ずかしくないけど、
男にまじまじと見られるのは恥ずかしいみたいだな
女性らしい体つきに見えて、その下には鍛え上げられた肉体が息づいてるってわけか…
（思いの外白くて柔らかそうな肌をじっと見て）

>>84
て、手と足は、こう……
(手には指貫がされた黒いアームウォーマー、足にはむちっとした太股まで覆う黒いロングソックスを身に付けているようだ)
は、はい…女を捨て、アマゾネスの御師匠様の下で鍛えたげ、その…た、戦いの際にこの姿が恥ずかしいと思った事は無いのですが…
(男に体をまじまじと見られ、色白の肌を少し朱にそめ)
そ、その…あ、あまり身ないでください……
は、恥ずかしい、訳では、無いのですが……
(少し困った顔をしながらもじもじと
桃のようになった肌がふるっと震える)
こ、こほん…はい、どうやらわたくしの体質のようです

あー、やっぱりだ…露出度のわりに初々しい反応が……！
そうは言うけど恥ずかしがってるみたいに…見えるなぁ…
（羞恥心がこちらにも伝わるような震えように、余計に意識して興奮してしまい）
じゃあ見るのは腕とかにしようか。ここは触るとどんな感じなんだろう
外は柔らかそうだけど、実はすごかったり……ちょっと触らせてもらえない？
（一見むっちりと滑らかな腕に視線をやって）

>>86
も、申し訳ございません…何分アマゾネスの村に長く居た為、殿方の視線を感じるのは、ふ、不馴れなのです…
(ふいっと顔を背け恥ずかしがりながら)
で、ですが！恥ずかしがってなどと……わ、わたくしは、は、恥ずかしがってなどいません！
(自分に言い聞かすようにムキになる)
あ、ご、ごめんなさい…声をあらげるなど…は、恥ずかしい……
腕を…ですか……？
(少し考えた後、顔を少し朱にそめ)
は、はい、腕ぐらいでしたら……
(アームウォーマーから覗く腕を見せる)
腕以外は、触らないでくださいね？
(気恥ずかしそうに目を背け)
(引き締まっている筋肉の上に、餅のように吸い付くやわらかな肌)

>>87
こ、こんなに赤くなりながらなんて意地っ張りなんだ…！
いいよいいよ、戦士なんだから強気な所もあって当然さ
（大声に少し驚いたがそれも微笑ましく感じて笑っている）
おお、ありがとー！肌が綺麗だし触ってみたくなったんだよ
なんだか手にぴったり来る手触りだなぁ……
（腕を上と下から両手で挟むように触ってみて）
（ふにふにと柔らかい肌を、その下の筋肉の抵抗が感じられるぐらいまで押して楽しそうだ）
ほ…他はダメなの？こんなにいい感触なのに……
（釘をさされると本気にで残念そうに苦笑）
じゃあさ、鎧！鎧だけでも！

>>88
わ、わたくしは意地など……
(図星を突かれ言葉がつまる)
な、な……あ、あまりからかわないでください！
(大声で笑われ真っ赤になった後、恥ずかしそうに俯く)
肌が綺麗などと……わたくしの肌は、そ、そのような事を言われるほどの物では……
(女とし褒められた事に喜ぶべきか恥ずかしがるべきか解らず顔を背け)
……
(頬を桃のように染め、決め細やかな肌を触られるのを気恥ずかしそうに見ている)
ほ、本当に、だめです！わ、わたくしの体を褒めたと所で……そのような破廉恥な……
(女を捨てたと言っているが、やはり羞恥心を捨て去る事などできずにいる)
よ、鎧を…ですか……？
(頭に？？？と浮かべたように息吹かしんで)
…す、少し、お待ちになってください
(そそくさと物陰にいき、数分後)
…こほん、良いですよ
(物陰から出てくる、体を麻のマントで隠し、外したアマゾネスプロテクターを男に手渡す)

>>89
ん？どうしてさ？
肌の質感だけじゃなく、鍛錬でほどよく締まってて、美しい肉体だと思うんだけど
（素直な感想だが、今言うと余計恥ずかしいのをわかった上で告げる）
……攻撃よりはこういうのに弱かったりして…ふぅ〜〜
（押し黙って赤くなってるのを見ていたら悪戯したくなり、肌に息を吹きかけた）
おや…鎧を触るのに何か準備が？じゃあ……待ってるけど
（なんだろうとそわそわしながらしばらく待って）

なっ……！
着たまま触らせてもらおうと思ったら、まさか脱いで渡してくれるとは…
（生真面目さに感心しつつ、女性らしいフォルムの鎧を手に取って触ってみるが…）
（どうしても気が散り、目はサキの方へ）
えっと…その下は今、隠すものがない状態だよね…
（マントを透かそうとするような、じっとした視線を送りながら）

>>90
…っ！
(恥ずかしさに沸騰しそうな顔を背け)
こ、こほん…た、確かに、これまで訓練に明け暮れる毎日でしたから
わたくしのこの体は、その成果が実った体だと自負しています
(気を取り直し)
……っ！！
(少しピクッと震え、キメの細やかな餅肌がふるっと揺れる)
や、やめてください！
(顔を朱にそめたまま睨み付ける)

よ、鎧をきたまま殿方にベタベタと触られる趣味はわたくしにはありません！
(顔を真っ赤にしながら少しきつめの言葉をはきかける)
…はしたない……
(自分の放った言葉に恥ずかしそうにしながら)
(鎧は先程まで女戦士が着ていた為、まだ生暖かく、少しすえたミルクのような女の残り香が残っている)
…っ
(男の言葉に少し震え、顔をさらに赤く上気させ)
(わ、わたくしは、殿方の前でなんと恥ずかしい事を…！)
(少しずれていた感性が少し戻り)
で、ですから！早く鎧を返してください！
(視線によりさらに恥ずかしさが増し、鎧を奪い返そうと引っ張る)

>>91
あはは…俺もべたべた触るなら鎧を着てない方がいいねぇ
（いやらしく曲解して返して）
まだ温もりが残ってるな……中身がますます気になって来たじゃないか
おっ、こうして見られてたら自分が恥ずかしい格好だって自覚が出て来た？
（遅れて赤くなった顔を見つめ、楽しそうに声をかける）
おいおい、別に返さないなんて……うあっ！こうなったら…！
（鎧を引っ張る力に自分の体も預けてバランスを崩させ、押し倒す）
（衝動的にそうしてしまったが本気で反撃されるとまずいので、開き直って）
（少しでも力が抜けるようにとマントを開いて胸を鷲掴みに揉みだした）
やっぱり鎧よりその中身だよなっ…！

>>92
…っ！い、いい加減にしませんと…！
(今度は怒りにより顔を赤くし)
…っ！お、おだまりなさい！は、恥ずかしいなどと…そのような事は！と、兎に角です、鎧をお返しなさい！
(もの凄い力で鎧を取り戻しにかかり)
…っ！？しまっ…きゃあっ！
(可愛らしい声を上げ地面に倒れこむ)
……っ……
(倒れた体の上に男の重みを感じ)
きゃ…っ！？
(マントが開かれ、その乳白色の柔らかな乳房がマントから零れ出て)
な、何をするのです！？あぁ！な、何を！
(指が沈みこむほど柔らかく、キメ細やかな吸い付くような乳房に指が沈み込み、ぐにぐにと形を揉みこねられる感覚に目を白黒させ、顔を真っ赤にし)
お、おやめなさい！やっ、いやぁああっ！
(パーンッ！と男の頬をひっぱたく)
はぁ、はぁ、い、いい加減にしないと、痛い目を見ますよ！？
(マントを再び羽織り立ち上がる)


(冒険者許可証を持てない為、邪竜についての情報提供者や旅の資金を出してくれるパトロンに体を差し出し抱かれる(どんなに恥ずかしい行為や調教も受け入れる))

げげっ！やっぱり本気になるとすごい力だっ…
でも声は……女の子…
（鎧を間に挟んで感じた力強さにビクリとしつつも）
（なんとか体を被せて動きを止めようとするが、やはりそこまではできず）
なにって、胸が気になるから触ってるに決まってるだろっ？
（腕以上に掌へ吸い付く乳房の感触に鼻息を荒くしてひたっている）
やめないぞ…！そのぐらいで、あれっ…！？
（さらに触り続けようとしたが、平手打ちをまともに受けて転がってしまった）
も……もう痛い目見ました…
あー、でも気持ちいい目も見たんでイーブンかな……
意識が遠くなって来たけど…この手の感触はしばらく忘れないぞ……
ありがとう…がくっ……
（自分の手を握りながら満足そうな顔で気絶した）

キリ番

>>94
……ふぅ…ふぅ……
(息を整え気絶した相手を見下ろし)
…はっ…い、いけません…つい本気で…だ、大丈夫ですか！？
(鎧を着けぬまま倒れた男に近づき揺する
振動で豊かで柔らかな豊乳がたわむがそんな事を気にする余裕もなく)
あぁ…わたくしったら…何と愚かな……
(自分の仕出かしてしまった行為に後悔しながらも)
すぅ〜………はぁ〜……
(深呼吸をし自分を落ち着かせる)
何とかこの殿方を…しかし、どうすればよいのでしょう……
(気付け薬も手元に無く)

>>96
ぷはっ……
ちょ…本当に人がいいなぁ…！
（揺すられている内に柔らかい部分が当たったせいか息を吹き返す）
俺の事なんて気にしなくたってよかったのに
起こしたら…またこんな事されるぞ……
（さすがに少しぐったりして、サキに軽くしがみつく）
あぁ…でもサキの体が一番気付けになりそう……

>>97
…っ！気がつきましたか！？ほぉ…良かった……
(胸を撫で下ろす、と、自分が鎧を身に付けていない事を忘れており)
……っ！？こ、こちらを見ないでください！
(胸を隠した後物陰に隠れようとし)
きゃっ！？
(ぐったりと抱きつかれてしまう、乳房を露出した状態で男性に抱きつかれた為顔を真っ赤にし)
は、離れてください！こ、こんな……
(撥ね飛ばす訳にもいかず、ぐいぐいゆっくりと押しのけながら)
(む、胸をはだけたまま、殿方に抱きつかれるなどと…は、恥ずかしい…！)
(やはり自分の中にある羞恥心を自覚しながら、肌を赤くそめ、離れようとする)

>>98
見ないでったって、視界に君しかいないもんでね…
ま、待った待った！
（胸を覆った腕の上から体を抱いて）
離したらもうこんなチャンスないじゃないか…！
な、なあ！サキの体で俺を介抱してくれたらお礼はするぞ！
（まだ力の抜けた腕で必死にしがみつき、食い下がって提案する）
一人旅には何かと入り用だろ？今日の宿と、当座の路銀ぐらいは提供できると思うんだけどなぁ…
（真っ赤になった顔へ囁くように）

>>99
離してください！わたくしもいい加減……っ！
(少しきつめに睨み付けると)
……！
(耳元で囁かれた言葉に、体をぴくっと震わせる)
……っ……
(恥ずかしげに顔を背ける
ある理由により大陸の冒険者許可証を持てないサキに取って
大陸での資金、食料の調達は必要不可欠であり、邪竜を倒すまで行き倒れる訳にはいかず)
……
(一度目を閉じた後、色白の頬を朱に染め、恥ずかしげに潤んだ瞳を開き)
…わかりました……わたくしの体を…自由にお使いになってください……
(体から力を抜く)

>>100
……な、どうよ？
（提案を聞くとこちらを睨みつつも大人しくなったので、口元を歪め）
やっぱりお金とか必要みたいだな……
頑張ってくれたらはずむよ？俺はサキのこと、気に入ってるんだからさぁ…
（悩んでいると見てそれだけ言うと後はサキが考えるのに任せて待った）
そうこなくっちゃあ…！じゃあまずは俺を元気にしてもらわないとな…んむっ、ちゅう……
（力が抜けた体を、どれほど自由にさせるか試すように腹や胸を撫で回して）
（契約の証に唇を奪い、いきなり舌を絡めだす）
女社会で育ったんだよな。男を気持ちよくさせるにはどうするか、どれぐらい知ってる？
（手を取って硬くなった自分の股間へと導いた）

>>101
……
(男の問に答えない、ただ色素が薄い色白の体を桃色に紅潮させ)
…ん……
(引き締まっているが、牝脂がたっぷりのったお腹
たっぷりとボリュームがあり、沈みこむ柔らかさの乳房に指が這うのを黙って感じながら)
……あ……はぁ……
(息を荒げていく、薄桃色の乳首はピンと立ちあがり)
ん……
(唇を奪われ舌を絡み取られる感覚に潤んだ緋色の目を細めるん…ちゅ…ん……
(ちゅば、ぢゅ、ちゅぱぁといった水音が響き渡る)
…あ……
(男のペニスが白く細い指に触れる)
……っ……
(一瞬躊躇した後)
は、はい……あなた様が、満足していただけるまで…わたくしの体で…ご奉仕いたします……
(しなやか且つたおやかな指を、ビクビクと震える逸物に絡み付かせる
熱く脈打つペニスの感覚に、より一層頬を紅潮させ、頬がより熟れた桃へと変わる
しゅっ、しゅっと細く美しい指がペニスをしごいていく)

>>102
んちゅっ…ぢゅぷっ…っぢゅうぅ……！
（観念した顔に思わず興奮し）
（重ねた唇の感触を強く押し付けて意識させるような、乱暴な口付け）
（サキの耳へもしっかり届くように水音を強くたてて唇の中を掻き乱す）
ふふっ……
（男根に触れた手が戸惑うのを見ながら、彼女が自分で動くのを待ち）
まぁそう硬くならないで、サキも楽しむつもりでお願いをきいてくれたらいいのさ！
おおぉ…なかなかいいぞ……
（意外に細い指が絡みつくと嬉しそうにペニスが震えた）
（しごかれる内にじわりと溢れた先走りで白い指を汚して）
そろそろ口も使ってみなよ…！たっぷり濡らしといた方がいいしな……
（こちらも立ち上がったサキの乳首をピンポイントにつまみ、先端だけをグニグニと揉んでやる）

>>103
ん…んぅん…ん……
(口内を貪られる感覚に心臓が早音を打ち、ぴちゃくちゃといった淫らな水音が頭の中で反響する
自分のパトロンとなった男のされるがまま肉体を明け渡し、されるがままに性感を高めていく)
…ん……
(指に絡み付くカウパー液の感覚に一瞬ぴくっと反応し、指にカウパー液を纏わせながらしごき続ける
義務的に続けるサキ、が)
はぁっ！？
(乳首をくちゅっと潰された瞬間、甘い吐息が漏れてしまう)
あ……
(顔をより紅潮させ)
ん…はぁ、あ…んんっ！
(グミのように弾力のある薄桃色の乳首をぐにぐにと捏ねられる旅にサキの唇から甘い吐息が漏れだす)
はぁ、あん…ふぁ……！そ、そんなに、されたら…ひゃうっ！
(むちっとした太股にショーツからあふれでた蜜が伝う)
…ん…はぁ…んん……
(も、もう…濡れてしまいましたの……？わたくしは……)
はぁん、あ…あぁん……

(甘い声を立てながら)
は、はい…わかり、ました……
(男の逸物の前にしゃがみこむと)
ま、マラを、しゃぶらせていただき…ます……
(薄桃色の頬を震わせ、ペニスを柔らかな唇に含ませていく)
ん……
(しょっぱい…はぁ…それに、臭くて……)

(途中送信失礼いたしました…
２時半ほどで落ちそうです…)

>>104
おおぉ…よぉしよし、いい子だぜ……んんぅ…
（ぎこちなく機械的に擦る手つきも、彼女が言いなりなのを感じさせる）
（ねばりを纏った指も効いて気持ちよさそうに喘ぎ）
いい声出てるねぇ〜、触ってる俺の方も気持ちいいけど……！
（本人の意志と裏腹に漏れた嬌声は男のペニスを余計に元気付けた）
（胸の先を支点に乳首を転がし、たぷりと柔らかい乳房にまで指を食い込ませ）
それになんだか…ん、んんっ……
（快感に身震いしつつ、蜜の跡を追うようにサキの太ももを撫で上げた）
（ショーツに触れてその上から指で割れ目をこね回す）
いい具合になって来てんじゃん……
（そのままショーツを下ろして裸にしてしまう）

>>105
ああ、頼むぜ……思いきりぱくっといっちゃいな…！うおぉ…おっ！
（腰を揺らし、やっと唇に収まったペニスで口の中を掻き回す）
もっと舌を絡めて、しゃぶっておいてくれよぉ…！おおぉ！！
（口内でもカウパーを垂らし、雄の臭いを広げながら喉を突いて来る）
（しかし射精に至る前にゆっくりと肉棒を引き抜いた）
もうたまらん…！こっち来て……自分で割れ目開きながら、俺の上から入れてみせてくれ…
（再び横になって、上を向いてまっすぐ屹立したペニスが互いの体液で光っているのを示す）
（サキの腰を抱いて自分の腰の上へ引き寄せて）

【時間の方もわかったよ。悪いな無理させて】
【俺も短くするからそっちも切って返事してくれたらいいよ】

>>106
ん……
(シルクのような肌触りの柔肌に指が沈み込んでいく)
はぁ…あ…っ…はぁ…っ
(放漫な乳白色の乳房がぐにぐにと柔らかさを強調するかのように形を自在に変えながら揉みほぐされ)
ん…あぁっ！
(乳首を転がされると、牝の美白肌がぶるりと震え)
あ…っ！
(ショーツ越しの割れ目に指がはい目を見開く)
んっ！あぁ…っ！そこは…はぁ、あぁ…そ、そんなに…はぁ…かき回されたら……くぅんっ！
(わ、わたくしの…なかが、かき回されて…あぁ…だ、だめぇ！)
(くちゅくちゅと音を立てながらかき回される感覚にブルリと震え)
……
(上気しとろけ始めた美貌が密まみれの脱がされたショーツを見下ろす)


ん、ちゅ…はぁん…ぴちゃ…ちゅ…
(口内に充満する雄の臭いに頭がくらくらする
言われるままにしょっぱ辛いカウパーを出す亀頭に舌を這わせ)
ん…
(口から引き抜かれた涎まみれのペニスが潤んだ緋色の瞳に写りこむ)
…
(男の卑猥な命令に桃のような肌が一層赤くなりながらも)
…はい…
(上気し火照った顔が色気を醸し)
ん…
(男に股がり自らその指で蜜垂れる肌同様色素の薄い花弁を開き)
あ…
(くちゅ…と水音を立て)
はぁあぁ！
(飲み込む)

>>107
(段々目が冴えてきましたので、もう少しは大丈夫です…
パトロンとして、わたくしの体をお使いくださいませ…)

>>108
サキの体……真っ赤に熟しておいしそうだぜ…
（肉付きのよい体が赤く染まった光景と、脚の間で蜜を垂らす秘所を見上げて舌なめずり）
よし、そのまま…おおぉ……！
（見事に花開いた秘所が雄しべの先を咥えていくのを動かずに愉悦とともに見守り）
くうっ！はぁ…っ
（蜜と秘肉に包まれれば堪えきれずにこちらからも突き上げる）
（尻を引き寄せて動かすと結合がより深くなり、）
（ズプリと膣内を掻き分けながらサキの奥まで肉棒を送り込んだ）
よく頑張ったじゃないかぁ！んおおぉっ！ふう…っ！
（そこからは激しく腰を打ち付け、尻肉へ当たる音と秘所が交わる水音を鳴らし）
（そのたびにペニスが体内を行き来してゴツゴツと子宮口へぶつかった）
んっ、ぐううっ……このままっ！
（次第に動きを強くしながら、顔のすぐ上で弾む乳房に顔を埋めて）
（乳頭へむしゃぶりつくように吸い、乱暴に腰を振りたくる）
出るぞっ！！うっ、受け止めろおおぉぉっ！！
（最奥へ突き刺した剛直が弾ける。脈打ち、マグマが噴火するように熱い精を下から子宮へ叩き付けた）
（それでも腰を止めずに種付けを続け）
はぁ…んぅっ…！最高だ……あぁ……
（まだわずかに射精が続く中、サキにしがみついている）
約束通りお礼はちゃんとするよ。この後はうちに来てくれて…
泊まる場所はあるし……資金も援助しなきゃな…

>>109
【ありがとう…じゃあ後の時間で締めて行こうか】

あ、あぁ！ん、はぁぁ…っ！
(突き上げられると頭が真っ白になる感覚
きつ過ぎず、包み込むようなサキの膣肉が擦れる度に)
ん、はぁ、あ、あん…あぁぁっ！
(わ、わたくしの、中を…殿方の逸物が満たし…んぁあっ！)
(甘い声が漏れﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝと言う水音と肉のぶつかる音の複合音が響く)
ふぁあぁ…ふ、深…
(尻肉に指が食い込み、最奥を突かれ惚けた美貌を震わせ)
ふぁあぁ！わ、わたくしの中をそんな…くぁあぁ！ふ、ふかすぎます…あぁ！ダメェ！こ、こんな…あぁ！
(肉が撓み乳房がぶるんと揺れ美肉が震える
惚けた顔に張り付く黒髪が美しい女戦士は快感に翻弄され甘い声を上げ)
んぁあぁあっ！す、吸ってはダメェ！あぁ、し、痺れてしまいます！んふぁあぁ！
(たわわな乳房にある敏感肉芽を吸い上げられビクビクと震え蕩けた唇から声が溢れる)
ふぁ、あぁ…だ、出すのですね…わたくしの中に…
(あぁ…わたくしまた…イ…)
(そして)
あぁあっ！あ、熱っ！ふぁあっ！
(焼ける！わ、わたくしの中、焼けるぅ！)
い、イクっ！イキますっ！あぁ、い、イクぅうぅっ！
(桃のように熟れた体を戦慄かせ)
あ…はぁ…あ、あぁ…

(牝穴からとろりと白濁液を溢れさせ
余韻の中男の声が耳に響く…)

もっとだ！もっと深く、サキの中をチンポでいっぱいにしてやるっ！！
（打って変わった乱れぶりにこちらまでたぎり）
（腰から全身へ揺れが伝わるほど強く、勢いをつけて突きまくる）
んふあぁっ！うめぇよ…！すげぇおっぱいだ……くちゅぅ〜っ！
（顔ごと埋まってしまいそうな弾力の中で息を荒げ、唇と歯で乳首に食い付いて痺れの中に鋭い刺激を加える）
いいんだなっ、このままっ…！んっ、ふぅぅ…っ！
（逆らうどころか出されるのを待ちわびるような切なげな声に下半身を疼かせがむしゃらに膣奥を貫く）
まだ出るぞっ、熱いのがっ！ああぁっ…！
（とめどなく吐き出される精を焼き付けて）
（サキの絶頂の震えを体ごと抱き締めて感じ、自分の体も小刻みに揺れるのを伝える）
俺よりもとろっとろになってるな…
ちょっと休むか？でも休んだらまたおっ始めるからな…んむっ……ん…
（声も届いているのか、すっかり力の抜けたサキを支えて同じ余韻に浸っているが）
（下手をすると自分より楽しんでいるんじゃないかと嬉しげに抱いて、今度は優しく唇を重ねる）

（その後回復すると、蕩けたままのサキの中を再び犯し始めて）
（乱れている内にたっぷりと快感漬けにして種付けを繰り返した）
（寝床へと案内するのはすでに精魂使い果たしてからになってしまったが、）
（そのぶん、彼女の旅のために手渡した資金も多くなったとさ）

【時間かかってすまん。手短になってしまったけどこんな感じの締めでよかったかな】

>>112
んあはぁあああっ！あ、熱いっ！あぁ、ま、まだ、中で出てぇえぇっ！
(まだ終わらない射精に黒く美しい髪を振り乱し悶え)
くひぃいっ！
(弾力のあるグミのような乳首に歯が立てられると痛さと痺れが同時にサキの思考を苛み)
あぁ！か、噛んでは、だ、だめぇえぇ！
(ビクッと大きく震える)
イクっ！あぁっ！い、いっくっ！いってしまいます！ま、またイクッ！イクぅうぅうううううっ！！！
(完熟となった桃色の肌を大きく波打たせ絶頂に達する)
ふぁあぁ……あ、あはぁ……っ
(男に抱き締められたまま、惚けたイキ顔をひくひくと震わせ)
あ…あぁ…はぁ…あぅ…ん……
(唇を再び奪われながら、復讐の為に体を売る事を心の奥底で懺悔しながら
同時に快楽に従順な牝肉が生み出す愉悦に、緋色の瞳を濁らす)
あ…は、ふぁい……わ、わらくひは…今宵は…あなたひゃまの…しょゆうぶつ…でひゅ…あなた様が…まんじょくしゅるまで…
わたくひの…体を…ごじゆうに…おつかいくだひゃいまひぇ……
(惚け呂律が回らない口でそう紡ぎ)





あ…ふぁ…は、はひ…ふぁあぁ……
(一晩中男の所有物として扱われた、熟れた牝肉は
何度も絶頂に達し、膣穴に射精され続けた)
ふぁ…
(開ききった薄桃色の牝穴から精液を溢れさせるその姿は、ただの肉奴隷にしか見えない)

ん…は…あ……
(呆けきった顔で痙攣し続ける女戦士)
(おとうひゃま…おかあひゃま…き、きっひょ、きっひょ…かたきは…とりまひゅかりゃ……)
(快楽の余韻の中、意識を手放し眠りについた)

女神｢お相手どうもありがとうございました
もし見かけたらまた声をお掛けいただけると嬉しいです
では、私はこれで〆といたします
お休みなさいませ……｣

>>114
【お疲れさまー、こちらこそありがとう】
【羞恥プレイから一気に落ちてくれて楽しかったよ】
【もうちょい締めを足したかったけどこっちも脳が限界だ…お金もだけど食べ物なんかも援助したって事で】
【また会ったらエッチに限らず仲良くさせてもらうからね。お休みなさい…】

今日は私用でメイドのお仕事を休ませていただきます。

しかし…ちゃんと魔王様方への御食事は用意いたしましたので

つ【カレーライス】

需要無いと思いますが…一応貼ります。
名前は近く命名する予定です

ジョブ：メイド
名前：？？？
レベル：？？？
年齢：見た目は20歳の女性
身長：172
３サイズ：89、59、90
見た目:背中まである銀髪、銀色の瞳、冷たい印象を与えるような鋭い目つき、細く上がり気味な眉でスレンダー体型。
戦闘力は未知数

簡単な自己紹介:私は魔王様に仕えるメイドです…。
雑用から、夜のごh……なんでもありません。

希望プレイ：基本甘々〜微鬼畜

ＮＧ：後スカ、グロ、暴力や一般的じゃないプレイ

さて、そろそろ御暇しますね………

冥土

キリ番

…ふむ…
(手渡された備蓄食料でカレーを作るべく鍋を取り出すが)
……カレーには何をいれればいいのでしょう？お肉、コールラビ…エシャロットでしょうか？
(カレーを作った事が無かった)

では、ウイスキーボンボンを

>>122
まぁ、カレーにはウィスキーボンボンをいれるのですね
(びっくり)
ですが、カレーと言う料理はは辛い味だとお聞きします
ウィスキーボンボンは甘い…はて…いったいどういった味のアクセントとなるのでしょう……
(思案しながら鍋に入れる)

っLEE大盛り辛さ×20倍

>>124
はて…不思議な入れ物に入った食品ですね…
大陸ではこのような不思議な容器が存在するのですね
(袋を開き指に掬い口に運ぶ)
………っ！？
(目をぱちくりさせ)
か、辛っ…！
(ごほっごほっと咳き込む)
こ、これはいったいなんなのですか！？まさか毒か何か！？

材料が集まったらごった煮でも豪華なカレーができそうだな
ニンジンと牛肉を少し差し入れよう

>>126
(溶けたチョコレートが広がる鍋を見ながら味見をし)
…まずい……美味しくありません……
作り方を間違えたのでしょうか……
…！これは…
(人参と牛肉が差し入れられ)
何方か存じ上げませんがありがとうございます！このご恩は忘れません！
(牛肉と人参をチョコレートの入った鍋に入れる)
そして…
(LEEを入れる)
チョコレートのまろやかさできっと美味しいカレーになるはずです！

そしてトドメに炊きたてホヤホヤのライスを用意したぞ

>>128
これは…度々ありがとうございます名無しのお方
カレーにはライスと聞いています
カレーはライスにかける事によって、えもいわれぬ美味となると
(渡されたライスにカレー…？をかけて)
では、いざ！
(スプーンにすくい口に運ぶ)
………こ、これは…辛くて…甘くて…ふ、不思議な味です……

何かが足りないような足りすぎたような味ですか

20倍で辛いか……痛いじゃないんだ…

リーのそれぐらいならまだ普通にいただけたような

>>130
まずいと言う訳では無いのです…ですが、美味しくもない…
その、食べれない味でも…
ふむ…これが…カレー……
不思議な味です…

>>131
チョコレートの甘味により痛さは辛さにまで押さえられているようです…
ですが…その…
(複雑そうな顔をし)
わたくしにはこの味、なんと申せば言いのか…

>>132
ふむ…リーですか
それも、カレーライスの仲間なのでしょうか？
しかし…カレーとは余り美味しいものでは無いのですね……

おっぱい触らせて下さい

>>134
んな…っ？
(色素の薄い頬を桃色に染め)
は、破廉恥な…わたくしがいきなりそのような事を言われ
はいそうですかと了承するような人間に見えるとでも言うのですか！？
失礼ではありませんか！？

キャストオフという呪文で全裸に？

>>136
きゃあっ！？
(唱えられた呪文により身に付けている鎧、装飾品などが全て弾け飛ぶ
色白のむちっとした肉体が露になり、ふるっと豊かな乳房が外気に晒され揺れる)
な、なな……！？
(一体何事か理解できずにおり、理解が追い付くと)
あ、あぁ…
(白い柔肌が熟れた桃のように朱色に染まっていき)
い、いやぁあぁっ！み、みないでください！
(胸と股間を隠すよう踞る)

そしてお尻だけ出していると

>>138
……！
(牝の脂がたっぷり乗った桃尻が露になっている事に気付き羞恥に染まる頬が更に赤くなる)
い、いやぁ！お尻なんてみないでぇ！

首輪をつけて市場に出荷して平気？

>>140
あ、あぁ！？何を！い、いやぁ！！！



……
(羞恥による一瞬の油断
両腕を縛られ、首輪以外一糸纏わぬ姿の女戦士
冷たい外気に晒されながら、色白の肌は羞恥により桃色に染まっている)
(このような屈辱を…)
(奴隷市場に並べられ、値札を付けられ)
(何とかして…しかし…)
(逃げ出す算段も無いまま、観衆に肢体を晒され続ける)

>>141
その子貰おうか？
(首輪を付けられた戦士♀を購入する男)

ほら、来るんだ!!
今日から私はお前のご主人様だからな？
奴隷なら奴隷らしくちゃんと言うこと聞くんだぞ…

(そのまま鎖を引っ張ると衆人環視の中戦士を自宅へ連れ帰ってしまう)

>>142
あうっ！
(首輪に付けられた鎖を引っ張られ、乳白色の端正な顔をしかめる戦士)
……はい……
(機嫌を損ね、もし殺されたとしたら…
仇を討つまで死ぬわけにはいかないと、今は従順に男に連れられ)
………
(羞恥に染まる熟れた牝肉を衆人にじろじろ見られながら連れられていく)

>>143
(豊満な肉体を周りから視姦され、充分に羞恥を与えた所で戦士を自宅に連れ込む男)

どうだ、衆人環視の中を散歩した感想は？
(戦士に問い正しながら戦士の乳房を下から持ち上げる様に掴んで)
でかい胸だな…これだけ大きいと戦闘の時邪魔になるだろう…ハハッ!!

>>144
……
(牝の香り漂うシルクのような素肌も、歩く旅にふるっと揺れる豊満な柔らかい乳房も、むちっとした太股から連なる桃のような尻タブも
うすっらとすら生えていない肉厚な恥丘も全てさらけ出した姿を衆人に見られ、恥ずかしすぎる羞恥に緋色の美しい瞳が潤む)

………
(男の問いに答えず、ただ上気した顔を背ける)
…ん……
(柔らかく指が沈み込む豊乳に食い込み男の指の感触)

ご主人様…少し、わたくしの話をきいてくださいませんか……？

>>145
(男が乳房の感触を楽しんでいると戦士から申し出があり)
んーいいさわり心地じゃないか…
なんだ？私に言いたい事とは…
いいぞ、お前の話を聞いてやろう
話してみるがよい……
(胸は弄ったまま戦士に話すよう促して)

>>146
ん……
(柔らかくぐにぐにと乳房を弄くられる感覚に、はぁ…はぁ…と、息を荒くしながら)
わたくしの…提案を、どうか、はぁ、のんでくださいませ…
(自分の旅の目的を話し、提案は、もし自分を見逃してくれるなら、復讐が終わった後、男の奴隷となる
また、復讐の間であっても男が求めるのなら、求めに応じ、無償で肉体を差し出すと言う物だった)
どうで…あ…しょ、しょう……？
(柔肌に這う男の指の感触に肌を朱にしながら
邪竜を殺すためだけに生きているサキにとって、復讐を遂げた後の事は、今はどうでもよく、復讐の後自分がどうなるかなど…)
わたくしを…見逃してください……

>>147
成る程なぁ…お前の境遇は理解したぞ？
しかし私も高い金を払ってお前を買ったんだ

１日位はお前の体を好きにしてもいいとは思わんか？
私が満足したらお前を自由にする事を認めてやってもいいぞ。
(サキの肉体で満足すれば男は解放することを約束して)

それだけではなく…この先の旅に必要な金や装備もくれてやろう
どうだ、サキにとって悪くない条件だと思うが？

同意してくれるなら尻を突き出して…私の肉棒を求めるんだ
(すっかり勃起した肉棒をさらけ出し…サキに見せつけながら)

……！
(破格の条件を出してきた男の言葉に目を見開き、耳を疑う
奴隷を買うような男、真っ当な人物では無いのかもしれないが
この好条件を飲まない手は無い、相手の気がかわらないよう祈りながら)
……はい…わかり…ました……
(男の逞しいぺニスから一瞬目を背けると
恥ずかしがりながらも前のめりに倒れ、男の方にふるっと揺れる桃尻を向ける)
ご、ご主人様の…ぺニスを…はぁ…わ、わたくしめの…この…おまんこに…お恵みください……
(恥ずかしい言葉に言葉尻が震えながら
乳白色のむっちりとした裸体を桃色に上気させ
その細い指で、色素の薄い桃色の淫肉を開く)
慈悲深い…はぁ…ご主人様の子種を…ん…わたくしに…めぐんでください……
(自分が紡ぎだす卑猥な言葉に興奮したのか、開かれた淫門の中心から甘酸っぱい蜜がとろっと溢れている)

(どうやらサキはこちらが提示した破格の条件に心動かされた様子で)
(男の前で四つん這いになると尻を掲げながら淫語を口走り…尚且つ自ら秘裂を指で割り開きながら男の肉棒を待ち望む姿に男の肉棒も更に膨らんで)
よぉし…交渉成立だな

交渉成立の証しに…私の肉棒をくれてやろう
いくぞ…サキっ!!
(サキの尻肉を撫で回しながら男は秘裂に肉棒の先端を擦り付け…滑りをよくした後でサキの秘壺に肉棒をねじ入れて行く)

どうだ…私の肉棒の感想は？
お前の奥の奥まで突き刺さっているぞ!!
(肉棒を全て埋め込むとゆっくりとした腰の動きでサキの具合を確かめて行き)
入れる前からこんな濡らしよって…淫乱なんだなサキは

ん…ふぅ……
(臀部をなで回す男の指の感触にぴくっと震える)
あ…はぁ…あ…あぁ……
(肉裂を熱く硬いぺニスで擦られる度に桃色の唇からあられもない声が溢れる)
ん…っ！
(淫肉にぺニスがキスすると、淫らに育った牝の体がビクッと震える)
んぁ…あ、あぁ…
(肉門がこじ開けられていき)
んぁっ！あぁっ！！
(ずぷんと奥まで挿入されビクン！と大きく戦慄く熟れた女体)
あ…あぁ……
(きつくはなく、ぺニスを包み込み絡み付く膣肉の感触)
はぁ…ご、ご主人様の…か、硬くて…はぁ…あ、熱ぅうううぅうっ！！！
(ゆっくりとだが出入りし始めた肉の感覚に甘ったるい牝の鳴き声をあげ、色白の美貌を赤くとろかせながら)
あん、はぁ、あん、そ、そんな…わたく、しは、み、淫らなど…はぁあん！
(男に突き上げられる度に甘い声をあげ、脂たっぷりの尻肉が撓み、汗で濡れた美しい黒髪が揺れて、下になり柔らかく潰れた豊満な胸がぐにぐに形を変える)
ふぁ、あん、あぁ、ふぁぁ……
(儚げな印象を与える緋色の瞳を快楽にとろかせ甘く乱れていく)

(むちむちしたサキの臀部を撫で回しながら時折軽くペシペシと叩いてやり)
サキの膣内もいい具合じゃないか
まるで男の肉棒を待ち望んでいたかのようだぞ
本当はずっとこれが欲しかったんじゃないのか？
(言葉でサキを辱しめながらズンズンと極太な肉棒でサキの膣内や子宮口を刺激してゆく)

ハハッ!!まるで説得力の欠片もないなぁ
そんな卑猥な声を挙げている姿ではなっ!!
(サキに手をつかせると垂れ下がった乳房を握り締めながら胸の先端をギュッとつまみ上げてやり)
ほらほら…気持ちいいんだろう？
もっと私を興奮させないと子種は出てこんぞ
(腰の動きを早めたかと思えば、わざと緩慢な動きに変え…自由自在な動きでサキを翻弄してゆく)

そ、そのような、はぁん！事は…んっ！
(桃のようなお尻が叩かれると肉が震え、振動が中まで響き、サキを苛む)
あぁ！あん、はぁん！た、叩いては、んんっ！
(ぶるっと女肉が揺れる)
あぁ、そ、そのような、んっ、事を、い、いわないで、んんっ！ください…くひぃ！お、奥まで突かないでぇ！
(あぁ！し、子宮まで殿方の逸物が…あぁ…わ、わたくしの身体、この方の物の虜にされているとでも言いますの！？)
あぁ…はぁ…
(四つん這いの、犬のような姿を取らされるサキ
白くむっちりとした肌を震わせながら男にされるがまま)
んぁあっ！だ、だめぇっ！ち、乳首は、あぁっ！
(乳肉を揉みこねられ、敏感な乳首をぐにゅっと潰されると、甘い電撃に思考を妬かれ、甘く鳴いてしまう)
あぁ…そんな…あぁん！
(素早くなった突き込みに鳴き)
ん…あぁ……
(再びゆっくりになったかと思うと)
くひぃっ！
(ぱん！と素早く突き困れ、蕩けた美貌が震えて)
あぁ…だ、だめ…す、すご…き、気持ち…あぁ！い、いい！あぁ！こ、このような…あん！わ、わたくし…こ、壊れてしまいます！はぁ、き、気持ちよすぎるぅ！！！
(甘く鳴き、男の逸物に屈服する)

サキは一見すると強気な面持ちしてるが
内に秘められた本性はマゾのようだな
それも頭に淫乱が付くぐらいのな
皆に裸体を見られて悦んでおったじゃないか
(張ったカリ首でサキの膣壁を擦りあげ…肉棒の先端で子宮口をノックしてゆく)
なんだ…サキは乳首が弱いのか？
(ぷっくり膨らんだ両方の乳首を指で捏ね回したり…クリクリと捻ったり刺激を与え)
ふふふ、やっと素直になったようだな
いくぞ…サキっ!!
お前の膣内に子種を注ぎ込んでやる!!
(パンパンと音が響き渡る程激しく腰を叩きつけ
サキの子宮に肉棒の先端を押し込みながら男が射精を開始する)

出てるぞ…お前の子宮に私の子種が!!
サキも熱い物を感じながらいってしまえ!!

わ、わたくしは、ん！ま、マゾなどでは…はぁん…淫乱などと…あぁ！い、言わないでください！ふぁああっ！
(膣肉を削られ、子宮口にぺニスを突きこまれる度に、桃色に火照った美貌が甘く惚けていく)
わ、わたくしは、あぁ…悦んでなど…あぁっ！そのようにされたらぁあぁ！
(グミのように弾力がある乳首をこねくり廻されると頭が真っ白になり)
あ、あぁ…うぁあぁ……
(惚けた口から涎が淫らに伝い)
あぁ！ダメっ！も、もう、はぁ！き、気持ちよすぎて…あぁ！おかしくなるぅ！
(激しく突かれながら子宮口にぺニスが侵入するかのように擦り付けられ
色素が薄い媚肉をぶるっと絶頂の予感に波打たせ)
ふぁあっ！い、イクっ！もうイッてしまいます！あぁ！わ、わたくし、もう、い、イクぅうっ！

(申し訳ございません、そろそろ眠りにつかねば明日の仕事に差し支えがでてしまいます
2時30分程までで、終わらせ願えるでしょうか？)

だって本当の事じゃないかっ!!
どっからどう見たって今のお前はチンポでヨガリ狂う淫乱マゾそのものだぞ

うおっ出るっ!!お前の子宮にたくさん浴びせかけてやる!!
サキが一発で私の子を孕んでしまうぐらいに
(男は射精しながらも腰を叩きつけてゆき)
(両胸をギュッと握り締めながらサキに覆い被さる形で種付けを行って)
まだっ、出るぞっ!!

(サキが絶頂するに合わせ男は立て続けにドロドロした精液をサキの膣に放ってしまう)
(長い射精を終えた男はサキとひとつに繋がったまま余韻に浸って…)

まだまだ終わりじゃないぞ!!
(体位を入れ替え、仰向けにしたサキの両足を抱え込みながら男は再び突き込みを開始して)

(分かりました…こちらは次で〆ますので…)

い、淫乱マゾ…あぁあっ！
(罵られると身体が熱くなるのを感じ、膣がきゅんと締まる)
はぁ、あっ、あぁん…ふぁあっ！
(罵られる度に…身体が疼く…わたくしは…あぁ！淫乱な…マゾなのでしょうか…ふぁあ)
あぁ！は、孕ませるなど……そんな……
(ぺニスが震えて…あぁ、わ、わたくし、また…殿方の精を…子宮に浴びて…よがってしまうのですね……)
んんっ！あぁっ！ふぁ、あ、あぁ……
(柔らかく、重量感のある爆乳を揉み潰され、熱い吐息が口から漏れだし)
あぁ…わ、わたくしの、中で、びくびとと震え…ふぁあぁ！イキます！淫乱なマゾ牝イクぅうぅっ！
(男に教え込まれたかのように与えられた自らの本性を叫ぶかのように)
あぁっ！な、中で、わ、わたくしのおまんこの中で熱い子種がぁあっ！
(膣に、子宮に感じる熱い熱塊に思考を、身体を焼かれながら絶頂に達し)
イクっ！イクぅうっ！わたくしぃ！種付けされながらイクぅうううううっ！！！
(牝脂の乗ったムチムチの身体を戦慄かせ絶頂に達するサキ)


あ、ふぁあ……
(中で…熱い精液が…わたくしの子宮を、焼いています……)
(膣内に放たれた精の余韻に惚けた表情で浸っていると…)
あ、あぁ！？
(正常の格好で)
ふぁ、あっ！ふ、深…ひっあぁあぁっ！
(再び男に身体を貪られ、完熟の桃乳房をぶるんぶるんと揺らしながら甘く鳴き始める)

(申し訳ございません…
今週の水曜日でしたら夜更かしができますが…もしその時に見かけたら…)

(では水曜の夜にまた会えましたら続きをお願い出来ますでしょうか？)
(一応トリップを付けておきますので)
(今夜は遅くまでありがとうございました)
(とても楽しかったですよ)

>>158
(はい、承りました…ご主人様……
わたくしも落ちます、では……)

>>159
(おやすみなさい…サキ)
(こちらも落ちます。)

(はい、ではまた…
わたくしは、今日は12〜1時辺りまで此方にいることができます…)

……
(斧の汚れを拭き取りながら、刃溢れが無いかを調べていく)
ふぅ……
(鈍く輝く長い柄の鉄の塊を背中に背負い)
…
(広野を歩いていく)

喫茶魔王城

>>162
喫茶店ですか……
しかし…何やら…卯論な名前のお店ですね…
(腰巾着からお金を取りだし)
そうですね…紅茶でもいただきましょうか…？

…
(小さな洞穴を発見)
…致し方ありません…
(此処で宿をとる事にし就寝)
…寒い…ですね…
(焚き火を焚きながら、また悪夢を見るのだろう…と思いながら眠りにつく)

「こんなところに女が寝てるぞ」
「よし邪龍様の生贄にしよう」

>>165
……
(近づいてくる足音に目がさめ)
…っ！
(寝るために身体にかけていた麻布を目眩ましとしはね除け)
はぁっ！
(ブンッ！と斧を震い二人の男を撥ね飛ばす)
……
(首下に斧の刃を近づけ)
わたくしの質問に答えなさい…
(殺意の隠った緋色の瞳で冷たく睨み付けながら)
その邪竜様とやらは、何処にいますか？

【戦士サキはいるかな？】

……
(特に情報も得られず、男達を縛り上げた後)
…彼方の方角ですね…
(男達が来たと思われる方角に向け歩み始める)
…しかし、その邪竜様とやらは…私が求める仇なのでしょうか……？
(期待と不安を胸に、女性が扱うには大きく重すぎる斧を背負い歩き出す
肌寒い風を皮膚に感じ、マントに身体を隠し、その邪龍様と言う何者かを倒すべく村へ向かう)


大分スレが下がっていますが上げた方が良いのでしょうか……いえ、しかし……

>>167
あ…貴方様は…
(見知った男が現れ少し目を見開く)
こんばんは…今宵は寒いですね
わたくしも寒く手が悴んでしまいました

邪龍ってどういうの？

>>169
わたくしの村を襲った邪竜は…黒い鱗に覆われた、赤い目の竜でした……
あのボロボロになり血管が網の目のように走る悪魔のような翼は、わすれません……
体は…あまり大きくありませんでしたが…とても獰猛です
(ギリッと歯を噛む)
人目見ればわかるはずです

>>168
今晩はだ…邪竜を探しにあの村へ行くのか？
私も同伴させて貰ってもいいかな…
(戦士の手を取り暖めてやりながら)
あの村には確か温泉もあったはずだ
冷えた体を暖めるのもよかろう

>>171
……
(少し思案する、奴隷を買うような男だ
全うじゃないのは間違いない)
……！
(悴んだ白い手を取られ、一瞬ビクっと震える)
…ええ、良いでしょう……
(信頼は出来ないが、自分を約束通り解放したのは事実
また、今は自分のパトロンの一人でもある
それに有力者と思われるこの男が入れば情報も収集しやすいであろう)
(…打算的な…恥ずべき女ですね…わたくしは……)
(自分の浅ましさに嫌気がさし一瞬顔を曇らせる)
温泉…ですか…
(温泉と言う物は実に魅力的ではある)
ええ…楽しみですね
(にこっと作り笑いをする)

>>172
そんな警戒しなくていいだろう？
お互い知らぬ仲ではないのだしな…
現にこうしてお前を解放してやったではないか
金と装備の品も持たせて…
信用しろとは言ってない…ギブアンドテイクの関係でいこうじゃないか
(戦士がこちらの提案を飲むと村へ入って行く)

今宵は遅い…情報を集めるのは明日からにして湯に浸かってのんびりしたらどうだ？
一緒に汗を流そうじゃないか

>>173
……はい……
(男の言葉にゆっくりと頷く)
わたくしを支援してくださるのなら…わたくしは、何時までも、貴方様の所有物です……
(目を閉じて言葉を紡ぐ)
…はい……
(男の提案を飲み、村へと向かう)


(村の温泉)
……
(混浴の湯の扉を開き浴場へと足をいれる
色白の肌はうっすらと赤く染まり、牝の脂がしっかりとのり、むっちりとした婢肉をタオルで多い)

>>174
勿論だよ、お前の野望が果たされるその時まで私はサポートするつもりさ

(戦士の言葉に男はサポートする事をしっかり約束し)
よしよし、では行こうか…
(戦士が混浴の湯へ現れると男は先に湯に浸かっており)
おお、来たか…早く入りなさい
大事な体が冷えてしまうぞ

>>175
…失礼いたします……
(タオルをはだけると豊満に育った乳房、引き締まった筋肉の上に脂がたっぷりのった腹部
牝鹿のようなむっちりとした白い脚が露になる)
……
(ちゃぷっ…と、少し温めのお湯に爪先をつけゆっくりと入っていく)
………
(お湯の暖かさに、色白の肌を桃色に染めていく)

>>176
(タオルをはだけムッチリした肉体を晒す戦士を横目で見て)
んー暖まるなぁ〜♪
(湯の中で手を伸ばすと戦士の太ももを撫で回し)

ほら、もっと近くに寄ってもいいんだぞ？
そんな遠慮せずに……
(顔では素知らぬ振りをしながらも男の手は戦士の内股などを撫で回していて)

……っ……
(内股をまさぐられる感覚にピクッと身体が反応し、お湯で暖まり桃色になった顔がさらに濃く染まっていく)
…はい……
(男に言われた通り、男の横にまで近づく)
……
(たっぷりと牝肉が乗った太股、内腿をまさぐられ顔を赤くし、擽ったさと羞恥に赤く肌を染め)

>>178
んーどうした？
もうのぼせたかぁ……
(戦士の顔が赤くなると見るや、意地悪く尋ね)

よしよし、偉いぞ…それでこそ元奴隷だ
(近づいた戦士の体を背後から抱くようにして)
(前に回した両手で戦士の乳房や股間を弄り出す)

お前は邪竜を打ち倒した後はどうするつもりなのだ？

……
(恥ずかしそうに顔を背ける)
あ……
(男から背後に抱かれ)
ん…っ！
(柔らかく沈み込むような豊満な極上の乳房に指が食い込み、ぐにぐにと揉みこねられ)
あ……っ！
(産毛がうっすらとだけ生えたつるつるの恥丘に指がはい)
あぁ…んっ！はぁ…あ…はぁ……ふぁ……
(男にいじくり回され甘く鳴くサキの
黒髪が張り付いた頬を、汗が混じった水滴が伝う)
ふぁ！あっ、はぁ…ん……
(サキはなにも答えず男にされるがまま身体を預けている
答えようにも何も考えておらず、ただただ、身体を火照らせていく)

>>180
相変わらずサキはいい体をしているな
(五指を戦士の乳房に食い込ませ、力強く揉みし抱く)
もう感じて来てるみたいだな
相変わらず淫乱な肉体をしてるじゃないか
(戦士の耳たぶを甘咬みすると舌を首筋に滑らせ)

(戦士の下腹部を弄る手はクリトリスを指で擦り上げて行く)
もっと気持ちよくなりたかったら足を開くんだ……

ん……はぁ……はぁ……あっ……
(餅のような肌触りの巨乳がぐにゅっと形を変え、指が沈み込む度にふるっと柔らかく震える)
あぁ……そのような事を…い、はぁん！いわないでください……あぁ……！
(柔らかな耳を噛まれぶるっと震える)
はぁ、あぁあぁ……
(男の言う通り、復讐の為に身体を差出し
抱かれる度に身体は敏感になっていき、今やサキの身体はすっかり淫らな牝肉と成り果てた)
あ、は、あっ…あ…そこは……はぁあぁああっ！
(ぷっくりと実った桃色真珠を擦りあげられ、ブルッ！と身体が戦慄く)
はぁ…あ…ん……はい……
(男に言われた通り、股を大きく開脚する
男の支配欲を満足させる為なのか、自分が快楽に溺れたい為なのか
自らの恥ずべき行為に心臓が高鳴る)
あぁ……

>>182
サキの胸は揉み応えがあってたまらんな
(下から掬い上げる様に乳房を揉んだり)
(プルプル揺らしながら感触を楽しんで)
(指を食い込ませたまま戦士の胸の頂をキュッとつまみ上げ)

そんな事を言いながらサキの体は喜んでいるじゃないか
どうした？ここがどうかしたのか？
(クリトリスを何度も摘まんで刺激し…包まれている皮を剥いて顕になった肉豆を指で直接刺激してやり)
偉いぞ…こんな素直に足を開くなんてな
(サキを誉めつつ男は指を秘所の中にねじ込むと中を掻き回して)

はぁああっ！そ、そのような…辱しめは…よして…くだ…んくぅうんっ！
(キメ細やか乳白色の柔らかい肉饅頭をぐにぐにと揉みしだかれ、面白いように形を変えられながら
乳首をつまみ上げられ、牝の嬌声を上げる)
ふぁ…あ…は、はぁ…はひ…ひぁっ！
(ブルブルとむちっとした牝肉を震わせながら鳴き)
あぁ…い、いわないでくだ……くひぃいいいいっ！あぁ！だ、ダメェっ！
(こ、このような…はぁあっ！わ、わたくし、このような事をされ…悦んでいるというのですか！？)
(淫らに育った身体により心も翻弄されていく)
くぁあぁ…っ！
(包皮が向かれ、むき出しとなった性感帯をいじくりまわされ)
んぉおぉ……っ！
(顔を色っぽくとろかせビクビクと震えながら感じ入り)
くひぃっ！あ、あぁああああっ！
(膣内に入り込んだ指で掻き回されあられもなく鳴き、色っぽい牝の鳴き声が浴場に響き渡る)

>>184
何を言ってるのだ
辱しめられてお前の体はこんな喜んでいるぞ？
その淫らな声といい…
この硬くなった乳首といいなぁ…
(硬くなった乳首をクニクにと弄ったり…指でピンッと弾いたりする)
本当は嬉しいんじゃないのか…サキよ
エロい肉体を男に弄ばれるのが
イキそうならいっていいんだぞ？
(サキの胸を揉みまくり…乳首を摘まみあげ)
(秘所の中を指で激しく擦り上げながらサキを絶頂へ追い込んで行く)

エロい声で鳴きながらいってしまうんだ!!

よ、悦んでなど…はぁ！い、いません……っ！そんな、はぁ…ひんっ！
(乳首を弾かれまたビクンと大きく震え)
そのような…事…いわないでぇ……
(わたくしは、殿方に…身体を貪られる事に…よ、悦びなど……)
あぁあぁ……
(蕩けた惚け顔のまま身体をまさぐられ続ける
桃色に染まった巨乳は柔らかく形を変えながら弄ばれ、弾力のある乳首をコリコリとされる感覚に脳がほだされていく)
あぁあ…っ！だ、ダメ、も、もうダメぇえええええっ！！！
(敏感に解された膣内をビクビク痙攣させながら絶頂に達する女戦士)
ひぁああああああっ！
(お湯の中で愛液を吹き出しながら淫らにイキ)
あ、あぁ……はぁん……
(男に抱き抱えられたまま脱力する)

>>186
そんな強がらず…素直になってしまった方がもっと気持ちよくなれるぞ？

(サキを辱しめる言葉を投げ掛けながら
豊満な肉体の弱い部分を攻め立ててゆく)
お、いきそうか？
よしっ…いけっ!!
男にエロい肉体をなぶられながらいってしまえ

(サキが耐えきれず絶頂に達するのを特等席で見届け)
フフフ、いってしまったようだな
(脱力しこちらに体を預けてくるサキを受け止め)
ほら、私の事も気持ちよくするんだ…
(ガチガチに硬くなった肉棒をサキの手に握らせ)
淫乱なサキなら…ご奉仕出来るよな？
(縁に腰を下ろすとサキに奉仕を命じ)

あ、あぁ…はぁん……
(蕩けた表情で脱力し、半開きになった口元からは涎がたれ、情けなくも淫らな美を醸し出している)
あ、ふぁ…あ……？
(手に触れさされた肉棒の熱さにぴくっと眉が動き)
は、はい…わかり…まひた……
(腰を下ろし、怒張を勃起させる男の腰に、朱にそまった顔を近づけ)
ん……
(濡れて艶を増した黒い長髪を払い)
ん…ちゅ…んちゅ…はぁ…ん……
(男のぺニスに舌を這わせていく)

>>188
こんなエロい表情を晒して
普段の凛々しさの欠片もないじゃないか

よぉし、愛情込めた奉仕を期待してるぞ
(足を開きガチガチに硬くなった肉棒を堂々とさらしながら)
どうだ、私のモノは？
大きなチンポを奉仕するとお前も興奮してくるだろう…
(サキの舌が這うと男のペニスがピクピク震え)

>>189
ん…ちゅ…んぱ…はぁ…んちゅる……
(竿に舌を這わし、鈴口をチロチロ舐め)
ちゅぱ…はぁ、こ、興奮などと…ん…ちゅ…ぴちゃ、ちゅ…
(息を荒くしながら舌で舐めあげ)
(殿方の逸物を舐め、興奮するなど…そのような…あぁ…い、いわないでください……)
(男の汚ならしい物を自ら進んで舐める背徳感と、雄の性臭に頭をくらくらさせながら)
はぁ…だ、出してください…わ、わたくしの…口に……
(あぁ…殿方と子種を口になど…なんてはしたないの…わたくしは…)
(蕩けた顔でぺニスに奉仕し続ける)

>>190
奉仕も手慣れてるじゃないか…
何だかんだ言いながら男のペニスを奉仕するのは好きなようだな
(サキの口奉仕に男のペニスからは先走り汁が溢れだし)
(ビクッビクッと脈動しながらパンパンに膨れ上がってゆく)

よーし、良く言えたな……
サキの口に出してやるから私のを口に含んで激しく奉仕するんだ
いくぞ？サキの口に出すゾッ!!
(男が震えた次の瞬間…サキの口内に青臭い液体が溢れだしてゆく)
最後の一滴まで飲み干すんだ…サキ
(サキの頭を押さえながら男はドロドロとした子種を放って)
ふぅー気持ちよかったぞ

褒美にまたサキのおまんこを犯してやろう
入れてほしい体勢で私のチンポをねだってみるんだ

はぁ…す、好きな…訳など…ある訳、ないでは…ちゅぱ…あり…ん…ません…ちゅ…か…はぁん…んちゅ……
(舌先に感じる塩っからさに嫌悪感と興奮を覚え、びくびくと痙攣する射精の脈動を感じ)
ん……
(口に含み)
んん…っ！
(口内に放たれた精液を、淫らな表情で飲み干していく)
ん…んっく…んん…っ
(喉をならし飲み干していきながら)
(あぁ…ダメ…このような…はしたなく…惨めな……)
(行為に興奮しているなどと認めたくなかった)
ぷぁ……あ……
(精液がまだ残る口をぺニスからはなし)
ん……っ…
(ごくっと飲み干す)
……はい…わかり…ました……
(縁に手を起き、ぷりっとした桃色の臀部を男に向け、淫猥に蠢く色素の薄い痴肉から、蜜をたらし)
わたくしの…おまんこに…あなた様の逸物を…突きいれてください……
(紡いでしまう淫らな言葉に、恥ずかしくて死にそうな程心臓を高鳴らせ男のぺニスをねだる)

>>192
はははっ!!冗談にしか聞こえんな
そんな卑猥な顔でチンポしゃぶっているお前に言われても
(こちらが吐き出した子種を全て飲み干す姿を満足げに眺め)
よしよし、よく言えたな…
お望み通り…お前が欲しがってたものをくれてやろう
(未だ硬さを誇ったままのペニスをサキの割れ目に擦り付け
滴る液体を絡ませ…滑りを良くしてからペニスの先端を割れ目に宛がい)
よしっ、行くぞ!?
(そのままゆっくり熱い肉棒をサキの膣内に沈めてゆく)
これが欲しかったのだろう？淫乱戦士のサキよ

(焦らす様に腰の動きを緩めもどかしい気持ちにさせてゆく)

ふぁあぁ……
(敏感な箇所に熱く固いぺニスを擦り付けられると、蕩けた美貌をビクッと戦慄かせ)
はぁあぁ…わたくしは…わたくしはぁ……あぁっ！
(擦り付けられる逸物の感覚に情けない艶声を上げる)
う…あぁ…あ、はぁあぁ……っ！
(わ、わたくしの、肉を抉じ開け…あぁ！殿方の固い物がぁぁ…)
あぁ…はぁ…う…あぁ……
(沈みいく感覚に顔を艶やかに弛緩させながら震え)
わ、わたくし…ほしくなんかぁ……あひぃいいっ！
(ぐちゅっ！と水音を鳴らせ鳴く)

(申し訳ございません…1時半程で落ちます…)

そうか…サキはこれが嫌いなようだな
(サキの言葉に残念そうな顔つきになると)
(サキの膣からペニスを引き抜こうとして)

(先端部分だけを出し入れしながら素直にならないサキを虐めて)
もう一度聞くぞ…サキはこれが欲しかったんじゃないのか？
(腰を浅く動かしながら垂れ下がったサキの乳房を根本から絞り混む様に強く何度も搾乳して)


(分かりました…その時間までに〆る方向で行きます)

あ……
(ぺニスを引き抜かれていく感覚に)
あっ！やっ、んん〜っ！
(先端が出し入れされる感覚に身体を震わせ)
い、いや…そんな…はぁ…わ、わたくし……欲しくなど…きゃっ！
(柔らかく、もちもちした乳房をぎゅうっと絞り上げられ)
あ、あっ！はぁん…や、ふぁあぁっ！
(豊かな乳房と、濡れたヴァギナ、両方を焦らすように弄くられ、嬲ぶられる感覚に耐えきれず)
あぁ…！だめ、もう、あぁ！だめぇ！
(遂に意志が決壊)
ほ、欲しい！あぁ！あなた様のおちんちんを、わたくしにぶちこんでぇ！
(あ、あぁ…な、なんと言う…で、でも…これで…あぁ！来てください…！)


(ありがとうございます)

どうなんだーサキはこれが欲しくないのか〜？
(男が焦らしているとサキの理性が崩壊したようで)
(堰をきったような卑猥な台詞でペニスをねだり始め)
最初からそうすればいいんだ!!
(ズブッとサキの一番深いとこまでペニスを突き刺すと)
(パンパンと肉を打ち付け会う音が響いてしまうぐらい激しく腰を叩きつけてゆく)
どうだ、激しく突かれた感想は…
気持ちいいだろう!!
(揺れまくる乳房を握りしめ乳首を捻るように刺激してやる)

(いえいえ、お気になさらず)

くひぁああああっ！
(一気に深く突き入れられ、ビクンと色白の肉付きがいい身体を震わせる)
あ、ふぁあぁ……
(トロ顔になりながら、突き入れられただけて情けなくイッてしまった)
(あぁ…わたくし、なんて淫らな…このような浅ましい身体に…あぁっ！)
くひぃっ！あっ、ひぁああっ！ふぁ、あっ、くぅんっ！
(腰と尻肉がぶつかり肉が撓み、じゅぱんといった淫らなに濡れた音を響かせ)
はぁっ、あっ、ひぁっ！あぁ…す、すご…はぁ！痺れてしまいますっ…！ふぁああんっ！
(わたくし…と、殿方の、逸物で…お、おちんぽでぇ…はぁ！た、たまりません…！)
(突き上げられる度に乳房がぶるんとゆれ、汗が弾け
濡れた髪が乱れ、惚けた口から甘い牝の鳴き声をあげる)
んくひぃいいっ！あぁ、ち、乳房もだなんて…ひぁあっ！ち、乳首をぉおおっ！くぉおおん…っ！
(乳首をこねあげられると電力が走り、膣がきゅんとしまりぺニスを締め上げる)

(本当にありがとうございます…)

>>198
どうした？まさか…入れられただけでいってしまったんじゃないだろうなー
(サキが達した事は膣の締まりで理解するが、敢えて意地悪く問い質し)

ほらほら、私はまだ満足してないぞ!!
(絶頂に達した敏感な肉体を休むことなく巨大なペニスで攻め立ててゆく)

もっと気持ちよくなって構わないからな
淫乱なサキなら何度でもいけるだろう
くっ…締まる!?
(ペニスを締め付ける感覚に耐えながら男は奥の奥まで突き刺し)
(サキが快感を顕にする乳首を両方同時に捻り上げ)
(サキさんの乱れ方に楽しませて頂いてますから)

ひぁああっ！だ、ダメです！ダメぇ！
(絶頂し、敏感になった膣を縦横無尽に突き入れられ、口から甘い嬌声だけが盛れる)
あぁ！解ってる癖に意地悪いわないでください！ひぁっ！あっ、ふぁあぁ！は、はげ…はひぃっ！す、凄いです！はぁん…あっ…ふぁああっ！
(身体をビクビクと戦慄かせながら鳴きつづけるサキ)
あぁ！わ、わたくしは、はぁ…い、淫乱…くひぃいっ！は、はいっ！イキますっ！はぁ、淫乱なわたくし、またイクぅ！
(あぁ…はしたない…はしたないのにぃ……)
(乳首、膣、敏感すぎる牝の性感帯を同時に責められながら絶頂へかけ上がっていく)

やっとサキの本性が顕になってきたな
(あられもなく乱れるサキをいきり立ったペニスで蹂躙してゆき)
サキを虐めると楽しくてな〜
お前の反応が凄くいいんだよ
ほらっ、いけっ!!淫乱サキめっ!!
私の子種をお前の膣内に注いでやるっ!!
(男もペニスを一番根本まで突き刺すと
サキの子宮に向かって精を放ってゆく)
ううっ…出てるぞっ!!
サキの子宮へ向かって……
(射精しながらも男は腰を叩きつけ乳首とクリトリスを同時に指で押し潰して)

ふぁあぁ！あっ、や、やぁ…はひ、ひぁああっ！
(否定しようにも、もはや快楽に抗うことはできず、甘く脳髄をとろっとろに溶かされて思考もままならない)
んぁああぁ…っ！おちんぽが、わたくしの奥の奥までぇえぇっ！
(子宮口、ボルチオ性感帯まで突き上げられる髪を乱しながら喘ぐ)
んぉおぉ…い、イキます！イクぅ、イキます！あぁ、淫乱なわたくし、もうイクぅうううううっ！
(子宮に精液を注がれ、乳首とクリトリスを同時に責められる快楽に頭の中の快楽神経をパンクさせ)
くひぁああああああああああっ！！あっ、あっひぁあああああああっ！！！
(ぶしゃっ！と愛液を溢れさせ、今日最大の絶頂を味わい震えつづける)
あ、ふぁ…あ……
(快楽に蕩けた緋色の瞳を力無く泳がせ弛緩しつづける)

うおおおっ!!
サキに子種を搾り取られる!!
(はしたなく喘ぎまくりながらイキまくるサキの子宮に精液を浴びせ掛け)

(ペニスを締め付ける膣内に男も立て続けに気をやってしまう)
(やがて長い射精を終えるとサキの膣からゆっくりペニスを引き抜いて…)

ほら、お前を気持ちよくしたペニスを舐めて綺麗にするんだ
(虚ろな表情のサキの面前に互いの淫汁で汚れたペニスを突き付け)

(こちらはこれで〆ます)
(もし、お時間が会えばまたお相手して頂けますでしょうか？)

はぁ…はぁ…あ…ん……
(ぐったり力尽き、前のめりにた折れ込むサキ
ぺニスが引き抜かれた肉の穴からはゴポッと精液が溢れだし湯の中に落ちた)
ん……
(桃色に染まった顔にぺニスが近づけられる
鼻をつく自分の愛液と相手の精液の臭いが、自分がいかに惨めで汚ならしい物かを物語っているようだった)
ふぁい…な、なめて…綺麗に…します……
(近づけられたぺニスに舌を這わし……)

(はい、見かけたら声をかけてみてください…では、わたくしはこれにて
おやすみなさいませ…)

ふむ…たまには上げてみますか…
しかし忍法帳がまたレベル1…何故レベルが勝手にさがるのでしょう…

あ

結構すぐ戻るんだね…と思ったけど…
うーん、戻るタイミング見失っちゃったあ…
…こっちに邪魔してみるよっと
（先程とは別の町の酒場にやってくると、また掲示板を眺めだす）

XYZ　コミックマスターJの漫画が読めるのは（ｒｙ

…夜中なら姉ちゃんと会えるかな〜
と思ってたけど、そうでもないもんだね〜…
もうちょっと待って、誰も来なかったら寝よっと…

う〜もうダメだあ…誰も来ないみたいだし、もう寝よう…
ではでは、おやすみなさ〜い

あ…はぁ…あぁ……
(村人から情報を聞き出し邪竜に挑むも報復を恐れた村人達に痺れ薬を盛られ邪竜に敗退
邪竜が飽きるまで三日三晩嬲り者にされてすっかりボテ腹になってしまい森に放置された)
(わたくし…こんな……あぁ…お母様…お父様…わ、わたくしは…仇に良いように…身体を嬲られて…感じてしまいました……)
(緋色の瞳を虚ろにし、三日三晩邪竜の逸物を抜かずに加えこまされ開ききった肉門から
ビュブッ！と精液を溢れさせ、疲れきった心身の疲労に耐えきれず意識を手放す)

気持ちよさそうでめでたしめでたし

>>212
(意識が朦朧とするなか)
めでたくなんて…ありません……
(朦朧とした意識で突っ込む)

>>211
(森の中で倒れたままのサキ様に近付く2つの影。)
(一つはメイド姿の女性のようで、もう一つは何か…ゴーレムの様な姿です。)

…何がありましたかは分かりませんが、もう大丈夫ですよ…
(やさしくサキ様の手に自分の手を重ねる女性。)
(暖かな何かが伝わって来ます…。)

…いまは安心して、心と身体を休めてください…。
(暖かな声はボロボロの心と身体に心地良く…)

……………………………………………………………………………………………………

(…明るい光を感じ、眼が醒めるとサキ様は、上質なベッドの上に寝かされています…。)
(身体は清潔に洗われており、身体の傷も丁寧に治療が施されています。)
(どうやら、近くの街の宿屋の部屋、そこそこ高級で快適な部屋のようです…。)

(残念ですが、武器や防具はありませんが、テーブルの上にはかなりの枚数の金貨が入った布袋、淡く甘い香りのする上品な香水、)
(旅の安全を祈る精霊神の祝福を受けた護符、たたまれた上質の上着(ドレス)や下着、暖かいスープやサラダ、サンドイッチなどが置かれています。)

(他には、)
『こんな無茶をしてはいけませんよ。
　もっと自分を大切にしてください…。』
(という手紙が机の上に、)
(鏡を見た時、キスマークがサキ様の額に残されています。)

(暖かいポタージュ・スープの香りは心地よく、)
(新鮮な朝の光のもと、サキ様の新しい冒険の旅の再出発が始まります…。)

【一言落ちいたします…。】

なんだかええ子やで…

サキ走り

>>215
ん……
(カーテンから射し込む光に目を冷ます)
わたくしは……ここは……
(上半身をお越し上げ回りを見渡す
身体の汚れは綺麗に拭き取られ、傷口には清潔な包帯が巻かれ、しっかり消毒もされているようだ)
……
(見る限り近くにあった大きな街の宿屋のようだ、家具やインテリアの見た目からしかなりの宿屋である)
……いったい…どなたが……
(ふと気付き机を見るとそこには上質な上着や金貨の入った袋
香水、そして神聖な雰囲気を纏った御守りが置いてあるのに気づく)
これはいったい…？
(置いてあった手紙を手に取り文章を読む)
………
(手紙をぎゅっと握りしめ)
どなたかは存じ上げませんが…ありがとうございます…ですが…わたくしは……
(先程まで作っていたのであろう、できたばかりの食事を手に取ろうと立ち上がると鏡に自分の姿がうつり)
……っ！？
(額についたキスマークに気付き白い頬を真っ赤に染め)
……
(顔をトマトのように真っ赤にしたまま旅支度の為に先ずは食事を取り始める)
おいしい…ですね……
(温かいスープを口に運ぶと涙が溢れだしてしまうがそれを拭い、一心不乱に黙って食事を取り続ける)

>>216
どなたかは存じ上げませんが…出会えたなら、このご恩はいずれ何らかの形で返したく……
(ドレスを纏うと街へと足を踏み出す)

>>217
慢心をしていました…
自分では強くなったと思っていましたが…わたくしは奴に手も足もでませんでした……
(ボロボロになった装備を買い換えるべく街の武器屋、防具屋を回りながら)
わたくし一人の力では……限界なのでしょうか……

>>219
そこの姉ちゃん!!
そんなボロボロになってどうしたんだい？
安くしとくから装備一式買ってきな!!
(店先から手招きする店主)

>>220
？
(回りを見回すが自分しかいないのに気づく)
…わたくし、でしょうか？
(袋から覗くボロボロの装備の事を言っているのであろう)
はい…少し物色させていただきます
(店の商品を見渡しながら)

>>221
そうだよ、アンタしかいないだろう？
姉ちゃんがあの…邪竜にコテンパンにされたっていう女戦士かい？

装備を整えてレベルも上げなきゃ戦えないだろ
好きなの選んでくれよな
(店内を物色する戦士に話し掛けながら)

>>222
……否定は致しません……
(ふいっと顔を背け)
…はい……店主の言われる通りです……
(手元にある金貨を見る)
この店で一番よい鎧、斧を見繕っていただけますか？
(装備を整えましたら…この近くの森で鍛え直しましょう……)

>>223
そんな不貞腐れんなって…!!
次は勝てばいいじゃねーか
そうだなぁ…ちょっと待ってな
(一旦店奥に引っ込むとこの店で１番上等な斧と鎧を持ち出して)
これ何かはどうだ？
サイズ合うか分からないからそこで試着してみな
(鎧を手渡すと顎で試着室を示す)

>>224
不貞腐等と…そのような……
(色白の頬を恥ずかしそうに赤くし)
……言われずとも勝ちます……
(緋色の瞳に力強い光を宿し決意を固め)
…これが一番良い斧ですか……
(手に取り)
……
(取り敢えず試し切りは後に回し)
では…失礼いたします
(鎧を手に取ると試着室で着替え)
……少し…胸が苦しいですが……
(ドレスを脱ぎアマゾネス鎧、斧と普段通りの姿になりマントを羽織る)
よい斧のようですね
(斧の刃に自分の顔を写し込み)

>>225
はははっ!!可愛いな…そんな赤くなって

おう、その心意気だ!!

どうだ、着れたか？
姉ちゃんにはちょっと小さかったか
あんたの胸はデカイからなっ!!
(苦しげな胸元を注視しながら)
この値段でどうだ？
(今の持ち金では到底払えない様な値段を提示する)

少し…お高いですね……
(かなりの資金を持ってきたつもりだったが足りない)
あ、あまり…じろじろ見ないでください……
(恥ずかしそう顔を染め、鎧を弾かんばかりに主張する乳房を手で覆い)
……
(はぁ…と溜め息を着き試着室に戻ろうとする)

>>227
そっか、それは困ったなぁ〜
これがあるとないとでは全然違うだろうから

いいじゃねーか…減るもんじゃないんだし
もっと堂々としてたらどうだ？
せっかくいいもん装備してんだからな
(戦士の胸の大きさを褒めあげ)
そうだ、こうするか……
(戦士を試着室に引っ張りこむと体を撫で始め)
アンタがサービスしてくれたら値段をまけてやってもいいぜ？
俺が言ってる意味分かるよなぁ…

>>228
あっ！な、何をなさるんですか！？や…っ
(ぐいっと試着室に引っ張りこまれる)
……っ！？
(ムチッとした身体に男の手が這いずり回る感覚にビクッと震える)
あ……っ
(男の指か脂がたっぷりと乗った尻肉に這うと甘い声が漏れる)
……っ！？
(な、何ん何ですか…これは…殿方に、身体を触られただけで…こ、このような……)
(邪竜に汚されてからと言うもの、身体が自分の物では無いのでは無いかと言うほど淫らに変化していた)
(竜の精には、強力な媚毒効果があると聞きます…あれだけ犯されれば…わたくしの身体は……)
ん……っ…は、はぁ…あ……
(男の指が肌を這う度に甘い声が溢れだし)
……っ……
(男の提案に顔を背けるも)
はい……貴方の提案を受け入れます……
(この汚れきった身体を男に差し出せば、この強力な武具が手に入るのだ……と、自分に言い聞かせる)

………
(一糸纏わぬ姿となり壁に背を預ける
白い肌は桃色に染まり、ボリュームたっぷりの乳房、むっちりとした太股、引き締まった身体の上に牝脂がたっぷりとのり
ふくよかな印象を与える肢体をさらけ出す)

>>229
どうしたぁ？ちょっと触っただけで…そんな甘ったるい声出して
(戦士のむっちりした尻肉に指を食い込ませ)
(肉付きのよい臀部をパシパシと掌で軽く叩いたりする)
物分かりいいみたいだな…
邪竜に犯された戦士様は淫乱になっちまったか？
(全裸になった戦士の姿をじっくり観察して)
(まずは両手で乳房をギュッギュッと揉みし抱いて行く)
デカイ胸しやがって…よくこんなので戦えるな

んぁあ…っ！
(張りのある桃尻肉に指が沈み込み牝の嬌声が漏れ出す)
(わ、わたくし…何とはしたない声を……)
……
(ペチペチとお尻を叩かれる感覚になんとも言えない恥ずかしさが込み上げき、羞恥に染まった顔を背ける)
そのような…わたくしは……淫乱などでは……はぁあん…っ！
(沈み込むような柔らかさの乳白色の乳房に指が沈み込む)
あぁ！そのように乱暴に揉みしだかないでください……っ！あ…あぁ……
(放漫な桃色肉饅をぐにぐにと形を変えられる度に口から牝の声が漏れてしまう)
(あぁ…だめ…こ、このような…快楽に溺れては……)
ん…は、あん……あっ…はぁ…あ……っ

>>231
こんないやらしい声出しちまって
すっかり淫乱になったようだなぁ…
邪竜のチンポは気持ち良かったか？

うはっ、たまんねーな!!
すっげぇー柔らかいじゃねーか
(戦士の乳房を面白い様にいじくり回し)
嘘言うなって…こんな風に揉まれるのが好きなんだろう？
淫乱戦士様はなっ!!
(胸の頂を指でつまみ上げ引っ張ってみる)

>>232
違います…わたくしは…淫乱などでは……ありません……
(緋色の瞳はとろけ、力なく下がり
声には艶を含ませながらも気丈に振る舞おうとする)
そ、そのような事…あるはずが……
(人の物より遥かに歪で凶悪な竜の逸物、憎き仇によがり狂わされたなど人に言えるわけがない)
(そう言えば…何故わたくしは…生きているの…？)
(あの邪竜に殺されも食われもせず生かされている…そんな疑問が頭に過るが)
…っは…あっ…はぁ……
(たわわに実った豊乳をこねくりまわされ、グニグニいじくり回される度に甘い吐息が口から漏れだし
秘部が密を垂らすのが自分でもはっきりわかる
太股をつたい、濃密な愛液がポタポタと床に落ちる)
好きなはずが…あぁっ！だ、駄目っ！そのように強くされたらぁああっ！！
(グミのようにしこった乳首をつねり上げられ身体がビクンと揺れる)

>>233
おいおい、嘘つくんじゃねえよ
こんないやらしい声挙げといてそれはないだろ
あまりデカイ声だしたらギャラリーが集まって来るかもな!!

本当の事言ってみろよ…
邪竜の凶悪なチンポでヨガリまくったんだろ？
(戦士の乳房を力強く揉みまくり)
(グミの様な乳首をちゅぱちゅぱと音を立てながら吸い付きながら問いただして行く)
もう濡らしてるのか…やらしい女だな!!
おっぱい以外のとこも触って欲しかったらおねだりしてみな…
淫乱戦士様ならそれ位朝飯前だろ

>>234
……っ！
(男の言葉に口を一文字に締める
このようなはしたない姿を衆人の目に晒すなど想像すらしたくない)
んっ！ふぅ…く…くぅ……っ
(柔らかくシルクのような指触りの淫肉に男の指が食い込む度に閉じた口から甘い牝の鳴き声が漏れだし)
ん…っ！ふぅ…ん、んん…ふぅん……っ！
(敏感すぎる色素の薄い乳首を吸い上げられると乳悦に腰が震える)
あぁ……言わないでくださいませ……
(淫乱と言われる度に膣肉がきゅんと締まり、心臓が大きく脈打ち
淫乱なマゾ牝として開花させられた己を自分に知らしめる)
(あぁ…気持ちいい…だめ…もう…快楽に流されてしまいます……あぁ…わたくしは…なんと浅ましい女なのでしょう……)
はぁ…あ…はぁ…
(乳責めで端正な顔はトロトロに蕩けきり、床には淫臭を放つ水溜まりが出来てしまっている)
ん……
(ガクガク震える腰をへたらせながらも四つん這いになり)
わ、わたくしの……肉穴を……弄くってください……
(ふるっと大きなお尻が震え、肉厚の無毛恥部を男に向ける)
(わたくしは…あぁ…なんていやらしく…はしたない女となってしまったのでしょう…
おまんこを…弄って欲しくて…犯してほしくて…たまらないぃ……)
あなた様の…おちんぽを…わ、わたくしに…あぁ！わたくしのおまんこにぶちこんでぇ！

>>235
お、さすがにこんな姿を人目に晒すのは嫌みたいだな
(いやらしい声を必死に堪える姿に男はニヤニヤした笑みを浮かべ)
よーし、戦士様にスケベな声出して貰うよう頑張るか!!
(四つん這いになり…淫らなおねだりをする戦士を見下ろして)
ほらっ…もっと高く尻を上げろ!!
(パシーンと強く尻肉を叩いて)
まずはお前をイカせてやろう
(濡れ濡れ状態の戦士のマンコに二本指を突き刺すと素早く出し入れさせ)
マンコに欲しかったら大きくするんだ!!
(雄臭いペニスを戦士の面前に突き付け)

あぁ……っ！
(むっちりと脂が乗った臀部が叩かれた振動で撓み、お尻からジンジンした疼きが広がる)
はぁあっ！あっ、か、かき回しては！はぁ、あっ、んんっ！
(ジュプジュプと水音を立てながら恥肉が掻き回され、音の指に膣肉が絡み付く)
はぁ…あ…あぁ……
(膣肉をほじくられる快感に身体を震わせながら)
ん……っ！
(すらっと伸びた鼻に男のぺニスが突きつけられる
ツンとした男の精臭が鼻を尽く)
はぁ…はい…ご奉仕し…大きくさせて頂きます……
(舌を這わし、桃色の唇でぺニスを含み吸い上げ
尿道に舌を突きいれ、竿を舐める
数多くの支援者達に仕込まれた舌技で男のぺニスを責め立てる)
はぁ…あ…ん…はぁ…ん…

>>237
ほらほら…戦士様の奥の奥までかき回してやるからな？
(わざといやらしい音がするように指を動かし)
(溢れ出る愛液が飛び散るほど激しく指を出し入れする)
戦士様のあそこが俺の指をくわえこんで離さないぞ
ほんといやらしいまんこだ…
(あそこをかき回しながらクリトリスを指で押し潰す)
ほぉ…中々上手いじゃないか
随分手慣れてる様子だな…男のモノを奉仕するの
(戦士の奉仕で男のペニスも次第に硬さを増してくる)

>>238
あぁ！はん、はぁ、あんっ！
(掻き回されとろっとした愛液が飛び散る)
(わたくしのあそこ…なんと言うはしたない音を立て…あぁ！ダメェ……)
あぁ！気持ちいい！気持ちいいです！はぁ、わたくしのいやらしいおまんこ、感じてますぅうううっ！
(はしたない言葉を吐きながら、自ら性感を高め)
くひぃいいっ！
(敏感すぎる肉芽を弄くられると)
クリトリスだめぇええっ！
(あしたなく潮を吹き)
〜〜っ！
(顔から火が出そうな程に色白の頬は赤く羞恥に染まり)
はぁ…あ、あぁ……
(ひくひくと震えながら、堅さを増していくぺニスをなめあげる)

>>239
こんなヒクヒクさせやがって
淫乱なマンコだなぁ……
(愛液を吐き続けるマンコを眺めながら指を動かし続け)
そんな気持ちいいかっ!!この変態が!!
おらっ、いっちまえ!!
(クリトリスを刺激すると戦士のマンコから液体が吹き出し)
おーっ、もういっちまったか
潮まで吹いてホント淫乱だな!!
よーし…そろそろ入れてやるか
(戦士の尻肉をがっしりつかむと勃起したペニスを戦士の淫穴に突き刺してしまう!!)
どうだ…これが欲しかったんだろ？

>>240
ん…はぁ…あん……ふぁあぁ……
(敏感すぎる体内を掻き回されるのが堪らない、気持ちいいのだ
クリトリスを刺激され達した時は頭の中が真っ白になり空を浮いているかのような幸せを感じてしまった)
ふぁ…はい…わたくしは…淫乱な…変態女です……
(瞳を虚ろにとろかせ、認めてしまう
自分は間違いなく淫乱なマゾ、ペニス大好きな変態なのだ)
はぁうっ！きゃ……
(ぷりっとしたお尻をがっしりと捕まれ固定されてしまう)
あ、あぁ……
(あぁ…わたくし、求めてる…わたくし…わたくしぃ……)
(期待に胸が高鳴っている自分の浅ましさ、惨めさ、そんな事がどうだっていい程に身体を熱く燃えたぎっていた)
あぁ…はぁんっ！
(わたくし、もう…殿方にされることしか考えられない！)
はやくしてください！わたくしを……その逞しい逸物で、おちんぽで突いてぇ〜っ！
(わたくしを狂わせてくださいぃいいいいっ！)
ひぁああああああっ！
(ペニスを突き困れただけで軽く達してしまう)
あ…あん……あ……
(顔を快楽に蕩けた淫らなトロ顔にし震える)

>>241
すっかり発情してしまったな
邪竜退治に向かうのは建前で
本当は犯されたかったんじゃないか？
戦士の肉体はチンポ無しじゃいられない体になっちまったんだよ!!

くっ、入れただけでいったか…
ほらほら…動かすぞ!!
お望み通りチンポで犯してやる!!
(戦士が求めているのを知ってか知らずが
男は腰をガツンガツンとぶつけペニスを奥深くまで到達させて)

>>242
あぁ！違います！違う、違いますぅうううっ！ひぁああっ！
あぁ…言わないでぇ！ひっ、あぁ、くひぃいっ！
(肉が当たり響き渡る卑猥な音と、ジュボジュボと濡れた淫らな水音が試着室に響く
両親の仇に犯され、悦んでしまった事実をぬぐいさるように自らに言い聞かせるよう艶めいた否定の嬌声)
あぁ…お、奥までぇ…はぁ！あっ、あぁあっ！子宮、潰されてますぅっ！
(ブルンと豊かな豊満乳房を揺らし、艶のある美しく長い黒髪を乱し
色白の肌を桃色に染め、儚げな緋色の瞳を快楽に染め
子宮まで突き上げるような音の責めに淫らに鳴き続ける)
あぁ…す、すごぉ…あひっ！あぁ！か、熱いぃいっ！
(あぁ、熱くて、硬くて、逞しい物が……)
あぁ…こ、こんな…き、きも…はぁっ！気持ちよすぎますぅううっ！
(珠のような汗が飛び散る)

>>243
何が違うんだ…ええっ!!
虐められた方がお前の肉穴は悦んでるぞ

邪竜を倒すとか言いながら…男のチンポ狂いになっちまって
死んだ親があの世で悲しんでるぞ
こんな淫乱な娘になっちまってな
(戦士が淫らに乱れる姿を試着室内の鏡に写して)

ほらほらっ…子宮を押し潰してやんよ!!
(揺れまくる乳房を掬い上げる様に鷲掴みにしながら突きまくる男)
もっとヨガリまくっていっていいんだぞ？

>>244
違う！はぁあんっ、違うのです！あぁあっ！そ、そのようなこと…んぁあっはぁあっ！あん、言わないでぇええええええっ！
(両親に対し申し訳ない気持ちと快楽に頭がおかしくなりそうだった)
はぁ…あ…？い、いや…いやぁ……っ！
(身体を快楽に染め、男の逸物に屈した淫らな牝顔、ぺニスを加え込み淫らに蜜を垂らすヴァギナが鏡にしっかり写される)
いやぁ…ゆ、許してください…このような…淫らなわたくしを見せつけるなど……
(涙がこぼれ落ちる)
んはぁああっ！あっ、はぁ…ふぁああっ！
(淫らに敏感になった淫乱乳房を揉みこねられ、ボルチオ性感帯を責められる
目のなかに火花を散らしながら)
んぁああっ！あっ、はぁあっ、あぁ…あんっ！も、もう、だめぇええっ！
(絶頂に向かい体が震えが止まらない)
もう、わたくしぃ…

>>245
違う違うって言いながら
体は喜んでるじゃねーか!!
こんなだらしのないアヘ顔晒してる奴がいくら否定しようと全然説得力なんかないぜ!!
お前のマンコが俺のチンポをくわえこんで離さない現実を見やがれ!!
(試着室の鏡は男のチンポで喜ぶ戦士のトロ顔や
子宮にまで突き刺さる男のペニスが出入りする様子をくっきり写し出し)

よーし…いっちまえ!!
もう、我慢できずにいきたいんだろ？

(腰の動きを更に早め…戦士を絶頂へ追い込んで)

>>246
あぁ…そんな……あ…あん…はぁ……
(鏡に写る自らの淫らで無様な姿
快楽に蕩けた顔で男に突き上げられる度に膣を締め上げ育ちに育った肉玉を揺らし
発情した猫のように鳴き続ける牝の姿…否定しようもない淫乱な牝肉の姿に、快楽に染まる瞳から涙が溢れ頬を伝う)
(お父様…お母様…わたくしは…こんなに惨めな女になってしまいました……)
あぁ！はっ、はぁ、はぁん！あっはぁああ……っ
(男の腰の動きが早まり、サキは絶頂へとかけ上がっていく)

>>247
いい顔になったじゃねぇか
淫乱な戦士様によーく似合ってるぜ!!
(一突きする毎に男のペニスがの先端が戦士の子宮内部まで入り込み)
(頬を流れ落ちる涙を舌で舐め取りながらバックから犯しぬき)

イケッ!!俺も出すぞっ!!
(男のペニスが戦士の中で膨らんだかと思った次の瞬間…)
(男のペニスから熱くて濃厚なザーメンが勢いよく解き放たれ)

>>248
あっ、あっあっ、あっあっあっあっあっあっ！
(突き上げられる豊満な牝肉をがくがく震わせ断続的な鳴き声が漏れだし
悲しみの涙を舐めとる男への嫌悪すら消え去るほど頭のなかは真っ白になり)
んぁああああっ！
(膣に、子宮に、熱くドロリとした精液を吐き出されながら
身体を灼く業火に身を預け)
イクッ！イキます！あぁ、い、イクぅうううううううっ！！！
(胎内を燃やす灼熱に牝脂が乗った淫肉を震わせ絶頂に達する)

>>249
うおっ…締まるなっ!?
さすがだぜ……
淫乱戦士様の締まりは違うぜ
(戦士が絶頂に達した膣の締め付けを楽しみながら射精し続け)
(大量のザーメンを子宮内部に流し込んで行く)
はぁーはぁーたまらんなぁ…
もっとお前を犯し続けたくなる
おらっ…次はこれでどうだ!!
(そのまま仰向けになると背面騎乗位へと移行し)
(戦士の両足を大きく左右に開かせながら下から突き上げて行く)
(脇の下から手を差し込むと戦士の乳房を握り混み…乳首を指でこねくり回して)

>>250
う…あぁ…はぁ…あ、あぁ……
(惚けた顔で身体に流し込まれる精液の熱に震え続ける)
あ…あぁ……ん…ぁあぁ……
(ふと、胎内でドクンと心臓が跳ねたかのような音を感じた)
……？
(何かは解らず一瞬困惑するも)
あ、あぁああっ！？
(ぐるんと胎内を捻るペニスの感覚に震えてしまい
背面騎乗位の形になり)
くひぃいぃ…あ…ふ、ふか…ひぁあぁ……っ！
(自らの体重でより深くペニスを加え込んでしまいながら)
あぁ…イッたばかりです…のに…こ、こんな…んぁあっ！
(重量に逆らおうと震えながら揺れる乳白色の乳房に指が食い込み、乳首がこねくりあげられ)
くぁあん！わ、わたくし…壊れてしまいますっ！あぁ！
(ブルルッと震えながら絶頂に達した)
(わたくしを…狂わせる…殿方の逸物…あぁ…わたくしは…淫らな…牝肉……)
(女戦士は正気を手放した)

>>251
ああ、さっきより深いとこまで届くだろ？
この体位ならお前の最奥の奥深くまで突き刺さるぞ!!
(戦士の肉体が揺れ弾む程の勢いで下から突き上げる)
(揺れ弾む乳房に指を食い込ませながら戦士の乳首を何度も指で押し潰したり…逆に引っ張りあげたりしながら弄んで)
いったばかりのおマンコを突かれるのも悪くないだろ
壊れてもいいから…本能の赴くがまま快楽を求め続けるだけになってしまえ!!

くひぃいいっ！ひっ、ひぃいっ！あっ、あぁ…んぁあぁああっ！
(突き上げられる度に甘い声が溢れだし、乳房を揉みあげられ乳首を弄くられると
面白いように簡単には絶頂へと導かれる
色薄な美貌を快楽に狂った痴女のようにとろかせ)
イクッ！またイキまひゅ！はぁ、おちんぽでおまんこつかれりゅのきもひよひゅひがまひゅうぅうっ！
おっ、おぉ……んひぃあああっ！またイキゅ！イキまくっひぇわたくひ、ぜんひんがおまんひょおおおっ！イクッ！マゾ牝イクぅううううううっ！！！
(壊れたように身体を震わせ、膣肉でペニスを締め上げる)

>>253
はははっ!!戦士様は随分と敏感なんだな

ちょっと強く胸を揉みながら乳首を刺激してやれば簡単にイキまくって
(戦士が絶頂に達する毎に男のペニスにも痺れるような快感が襲い)

イキ狂えっ!!雌豚ぁ!!
(面白い様にイキまくる戦士を攻め立てるように男は乳首を甘噛みし…クリトリスをかきむしって)
(同時にまた男も戦士の膣内に子種を放って行く)
お前が孕むまで犯し抜いてやるからなっ!!

イクッ！あぁ、イクッ！わたくひ、牝豚わたくひまたイッてしまいます！牝豚イクのぉおおおっ！
(乳房、乳首、クリトリス、男の肉を叩きつけられるお尻、そして熱い精を放たれるヴァギナ
全てが気持ちいい)
んは…あ…うぁ……だひてくらひゃい……
わたくしのおまんひょ……孕ませてぇ……
(今日は避妊薬を飲んでいないが、もうそんなことを考える程の理性はサキにはなかった
ただ本能的に自分はこの男の子を身籠る事は無いと心の何処かで確信していた)

(申し訳ございません、流石に先程から眠気が…)

(では今夜はこれで…)
(お相手ありがとうございました!!)

>>256
ん…あ…はぁ…あぁ……
(ひくひくと身体を震わせながら甘い吐息を漏らし
サキは新たな武具を手にいれた)

(おやすみなさいませ……わたくしも、落ちます……)

サキ乱れる

よしよし、みんな特に問題なかったなっ！
次はもっと手強いダンジョンでも大丈夫そうだ！

…さてっ、こんばんは！
今日はこっちにお邪魔させてもらうよ〜

キリ番

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

剣士きゅんのおチンチンぺろぺろ

>>258
(武器屋の店主に抱かれた後、わたくしの体はより熱く疼き、男性を求めてしまい
疼きに耐えられなくなったわたくしは、路地裏の、名前も知らない浮浪者の方々に体を開いてしまいました…)
わたくしの体はいったい…どうしてしまったのでしょう……？
(鬱蒼とした森の洞窟、この前の情事を思い出しただけで熱く火照る体を休ませる)
(一言です……)

洞窟に熊が入ってきて犯されるのですね解りません

懲りずに今日もこんばんはっ！
ちょっと状態更新がてら待機してみるぜっ

【名前】ウェイン【ジョブ/種族】剣使い（スタイル的には魔法剣士？）/人間【所属】無し
【年齢】12歳　【体型】身長は154cm、ちょっと筋肉質
【容姿】
　ボサボサの赤く、長めの髪を後ろで結った少年
　ぱっちりとした目に、瞳は鳶色、眉毛がちょっと太め
　肌は白すぎず健康的な白さ、顔立ちは中性的(男の娘？)
　衣服はこげ茶のポンチョの下に黒いタンクトップ、ベージュの半ズボン
　手足は皮の手袋に白いソックスとブーツ
【性格】
　明るく元気な性格
　いじめられたら泣くし、甘えれる相手には甘えたがる…と子供っぽい
　良くも悪くも素直で人への助けを惜しまない、お人好し
【設定】
　修行を兼ねて旅をしている少年剣士
　最近は一般人に、戦闘術などの手解きをしているらしい
　見た目に反し怪力で頑丈、まあまあ強い

…誰も来ないよね〜、そろそろ失礼しよっか
じゃまたね〜

……あれ、まっくら
（目が覚めて周りを見回して）

…もういちどおやすみなさい

>>263
良い傾向だな

>>264
あぁあっ！や、やめて！あんっ、あ…くひぃっ！いや…ダメぇえええっ！
(体躯の大きな熊に組み敷かれ、正常位で突き上げられ)
いやぁあっ！あっ、やっ、やめて！んんっ！い、いや…獣に、はぁ、イ、イカされるなんて…いやぁああああっ！
(熊が低く唸ると獣の精が膣内に吐き出される)
あぁああ…っ、だ、ダメぇ！イクっ、ああっイキますっ！獣などに、獣のなんかにっ、獣に犯されてわたくし…イクぅうううううっ！
(わたくしはその後…数時間に渡り獣の精を、この浅ましく淫らな身体で受け止め続けました……)

>>269
(熊から解放され)
よい傾向……？(殺気をみなぎらせ睨み付ける)
…わたくしは、このように等…なりたくありませんでした……

通過です……

サキを犯して種付けしまくりたい

>>271
下劣な……！(嫌悪感を露にし軽蔑の視線を向ける)
あなたは女性を何だと思っているのですか！汚らわしい……
怪我をしたくないのであれば、即刻にわたくしの前から立ち去りなさい！
(斧を突きつけて凄むとそのままマントを翻し人が入り込み事がまずないような森の奥へと進んでいく)




はぁっ！
(斧を降り下ろしゴブリンを叩き潰す)
…はぁ…はぁ……
(息を整え周りに目を配り、魔物の影がもうない事を確認する)
……ふぅ……
(息を整えながら顔に付いた返り血を拭い襲いかかってきたゴブリンの群の亡骸をみやる)
……このままでは臭いますね……
(血の臭いに釣られた何かがやってくる事をを警戒しながら血を拭うべく近くの泉に向かう)

>>272
(サキが泉で身を清めている間に斧や装備をこっそり隠してしまう)

(代わりに置かれてるのは布製の衣のみ)

>>273
……ふぅ……
(美しく長い黒髪を振るうと付いた水滴が艶めいて跳ねる)
………
(先程まで血が媚り付いていた手をみやったあと)
………
(気配を探りながらざばぁ…と水から上がり水滴が滴る牝脂の乗った身体を拭いていく…が)
……っ！？な……
(武具が隠されている事に気が付いた、妖精の悪戯だろうか？)
そんな…
(獣の声が聞こえる森の中、頬を嫌な汗が流れた)

>>274
(困惑するサキに追い討ちを掛けるかのように茂みの奥から新たなゴブリンが現れ)

グフッ、血の臭いを辿ってやって来てみれば…
お前か？仲間達をあんな目にしたのは？
(怒りを押し殺しながらサキの方へにじり寄るゴブリン)

>>275
…しかたありません……
(布の衣を纏うと、石と木の枝で即席の斧を作る)
何とか武具を探さないと……
(後ろでガサッ！と言う音を聞き反射的に振り向く)
しまっ……！
(長居をしすぎた、先程倒したゴブリン達の別の群が現れたのだ)
くっ……
(石斧を構える戦士、殺気が伝わりキメ細やかな肌が粟立つ)
(相手はゴブリン…この斧でもやれるはず……)
(泉の水に映る女戦士の姿が揺れる)

>>276
お、やる気か？
仲間の仇は取らせて貰うぜ!!
(サキに接近したゴブリンが砂袋を投げつけ)
(サキが怯んだ一瞬の隙に手製の斧を取り上げると…それを泉の中へ放り投げてしまう)

さぁーて、どうやって料理してやろうか
(先の両腕を頭の上で軽々押さえつけたゴブリンが舌舐めずりをする)

たっぷりお礼をしなきゃな!!
(サキが身に纏っていた衣を豪快に引き裂いてしまう)
へへ、いい身体してるじゃねぇか…

>>277
…っ！？
(目の前砂の入った袋が弾けばっと広がった砂が目にはいる、一瞬の隙に斧が弾き飛ばされ)
しまっ……きゃあぁああっ！
(瞬く間にゴブリン達に取り押さえられてしまった)


くっ…は、離しなさい！
(両腕を頭の上に組む形で捕まられ、両足を開脚した恥ずかしい格好で固定されてしまったサキ
白い肌を怒りと羞恥に染め睨み付けるも、体躯の小ささからは考えられない怪力で押さえつけられ抜け出せない)
い、いやっ！
(びりりっ！と身にまとっていた布が剥ぎ取られる)
っ……！見てはなりません！離して！
(布で押さえつけられていたはち切れんばかりの白い乳房がぷるんっ！と揺れながら零れ出る
ふっくらとし、鍛えているようには到底見えない女らしい腹部が露になり
産毛がうっすらとだけ生えた肉厚の恥部が露になる)
〜〜〜っ……！
(怒りと羞恥に色白の肌が薄桃色に染まる)

>>278
(サキが身動きを取れないと知るや
周囲にいた複数のゴブリン達がサキに近づき)
(手を押さえる者…足を開かせる者と役割分担して)
グヘへ…こいついやらしい身体してるなぁ
(サキの正面にいたゴブリンはしゃがみこむと薄い恥毛を撫で上げながら割れ目を開いて膣内をじっくり観察しはじめ)
(左右にいたゴブリンはサキの乳房を揉み上げたり…たぷたぷと揺さぶって弄んで)
身体が赤くなってきたぞ？
こいつ興奮してるのか!!

>>279
…っ……
(いやらしい身体付きと言われ朱にそまった顔を背ける、下級のモンスターであるゴブリン達に捕縛され身体をじろじろと見られる等と言う状況に鳥肌が立った)
くぅ……
(ゴブリンの汚ならしい指が色白の豊満でキメ細やかな柔肉に沈み込む
嫌悪感に顔をしかめると共にはぁ…と熱い息が漏れる)
い、いやっ！汚ならしい指で、わたくしの恥部を触らないで！くっ……
(復讐の為、親に貰った身体を売り
複数の男性と関係を持っているとは思えないほど綺麗な桃色のヴァギナが、醜悪な小鬼の指で開かれる)
(わ、わたくしの、恥ずかしすぎる場所の奥を…ゴブリンなんかに見られて……)
(余りの恥ずかしさに顔から火が出そうなほど赤く染まるが、同時に、もっとも恥ずかしい場所の奥の奥までみられている視線を膣壁に感じ
被虐の快感が秘部に走る)
こ、興奮などするわけがありません！あぁっ、見ないで！そんな所、指で、はぁ、広げては……っ！
(余りの悔しさ、恥ずかしさに緋色の瞳に涙が浮かぶ)

>>280
(顔を背けるサキの頬をゴブリンの舌が舐め回す)

どうだー下等モンスターの俺達に身体を弄られてる心境は？
(指がサキの豊満な乳房に食い込むぐらいの強さで揉みしだき)
(片方のゴブリンはサキの乳首を摘まんで引っ張り上げたり、左右に捻ったりする)

触られるのは嫌か…仕方ないな…キキッ
こっちを弄ってやるよ!!
(割れ目を開いたままサキのクリトリスに吸い付いたゴブリンが強く吸引して)
(同時に指を膣内に差し込むと中を掻き回す様な動きで刺激を与えて行く)

泣いたって遅いんだよ!!
(頬を舐めていたゴブリンがサキの唇を奪うと無理矢理サキの口内に舌を差し入れてくる)

>>281
うぅ…っ……
(顔に這うザラザラとした人間の物では無い舌の感覚に於曾毛が走り、整った美貌を歪ませる)
んんっ！い、痛っ…んんっ！そ、そのような事を…あぁ…っ！そ、そんなに指を食い込ませてはぁっ！ んく…うぅ……っ！
(笹かくれだった指が乳房に深く食い込み、刺さる痛みに小さな悲鳴が漏れ)
きひぃいっ！い、いやっ、ち、乳首をそのようにしてはぁあっ！くひぃっ！
(グミのように弾力のある乳首を弄ばれ、激しい感覚に見舞われる
ゴブリンに、最下級の魔物に身体を弄ばれ、嬲られている…なのに)
あぁっ！やっ、やめ、んんっ！おやめなさ…くひぃいいっ！乳首をそのゃうにぃ…い、いやっ…乳房を弄んでは…ああっ！弄くり回さないでくださいぃいいっ！
(白くしなやかな、しかし牝らしい身体は熱く火照り、肉穴を男を求めトロリとした蜜をたらす)
あぁ…そんな……
(羞恥に染まった顔に絶望が走る
いつから自分はここまで淫らになってしまったのだろう？竜の精を注がれたから？それとも……)
(このような事で…乳房を弄ばれただけでここまでなるなんて…わたくしは……わたくしはぁ……)
(自分の意思を上回る淫らな身体への悲しみの涙が頬を伝う)

(申し訳ありません…忍法レベルの関係で書いていた文が消えてしまいました…続きを少しお待ちください…)

>>281
いや…な、何をす…や、やめっ…くっひぃいいっ！
(敏感すぎる肉芽を吸い上げられると、色白のむっちりとした身体がビクッ！と震える)
あ、やっ、い、いやっ、やめ、はぁっ！やめてぇえっ！はぁ、そこを…くぅんっ！
はぁ、吸わないでくださいぃいいいいっ！ひぁああっ！
(クリトリスを吸い上げられると、脳内に桃色の火花が走り、思考が甘くとろかされていく)
はぁっ、やっ、いやっ、はぁあっ！な、中を、か、かき回さないでぇええええっ！くひぁあああっ！ああっ！だ、だめぇええええっ！！
(淫肉真珠を吸い上げられながら膣肉を掻き回される度に牝肉をびくびくと震わせ
桃色の肉華からぴゅっぴゅっと甘酸っぱい香りを漂わせる蜜の飛沫が飛ぶ
淫乱すぎる身体を持つサキが耐えきれるはずなど無く)
いやっ、い、いやぁあっ！ひっ、だめ、あぁっ！もう…あぁ…だめぇええええっ！
(ビクン！と大きく震えると)
くぁあああああっ！
(ぷしゃっ！と淫水を撒き散らし絶頂に達した女戦士)
〜〜〜〜っはぁ…っ！
(いやらしくむっちりとした牝の身体を震わせ、息をあらげながら)
あ…あぁ……はぁ……
(わたくし…魔物に身体を嬲られ……あぁ…なんと言うはしたない……)
(緋色の瞳から悲しみの涙が頬を伝い落ち、色素の薄い可憐な唇にゴブリンの舌が割り込み、口内を蹂躙される)
んんっ…ん…ん……
(わたくしゴブリンなどと唇を…あぁ…お母様わたくしは…ゆ、許してください……)
(熱く火照る桃色の媚肉を小鬼達に身体を弄ばれ続ける)

>>282
おいっ、こいつ…俺達に胸弄られて濡らしてやがんぞ!!
(サキの秘壺からトロリと愛液が流れ出たのを確認したゴブリンが叫ぶ)

何がダメなんだ!!お前の乳首は硬くなってきてるぞ？
(片方のゴブリンはサキの乳首に吸い付きチュパチュパと吸い付く)
(もう片方は乳首をねじくりながら刺激を与え続け)
おいおい…まさかいっちまうんじゃないだろうな
俺たちみたいなモンスターに身体をちょっとばかり弄られただけでな〜
(サキのクリトリスを舌で舐め回し…膣内を掻き乱しながらサキがイク瞬間を間近で眺め)

キャーハッハ!!ホントにイキやがったぞ…この女!!
(抵抗する力が無くなったと判断したゴブリンがサキの手を解放する)
ほらっ、こっちにこい!!
(サキを四つん這いにすると下に入ったゴブリンがペニスを露出させ)
これが欲しがったら自分から入れるんだ!!

(大丈夫ですよーこちらこそ遅くなってスミマセン)

>>284
……っ……！
(嬲られている、しかも最下級の人間の敵である魔物の愛撫に感じている
その事に気づかれ桃色の頬がさらに羞恥の色を帯びる)
わ、わたくしは魔物の愛撫で濡れてなど…はぁっ！ち、乳首を吸わないでぇ……っ！
(ビンビンに硬くしこりたった乳首を吸い上げられ蕩けた口から甘い声を発する)
くひっ！や、つ、つねりあげられたらぁああっ！
(つねりあげられた乳首から痺れるような乳悦が広がっていく)
(わ、わたくし…このような…あぁ！魔物なんかに、ゴブリンなんかに感じらさせられて……)
あぁああっ、も、もう、い、イク…ッ！またい、イッてしまいます！はぁっ、わたくし、ゴブリンなどの愛撫で…あぁっ！はしたなくイッてしまいますぅっ！またイクぅうううううっ！
(二度目の絶頂、甘ったるい孕み頃の牝の淫臭を漂わせながら浅ましい女戦士は薄桃色の肌に珠のような汗を弾かせながら
緑肌の小鬼達に嬲られながはしたなく絶頂した)
あ…はぁ…あぁ……
(ムチムチの艶めいた牝肢を脱力させぴくぴくと震える女戦士
美貌を惚けさせ、とろんと蕩けきり、絶望の快楽の中ゴブリン達にとろとろに蕩けた膣肉を見られる羞恥に身体を震わせる)
(あぁ…見られてる…わ、わたくしの…感じさせられとろとろにとろかされた…肉穴を……)
ん……っ！
(つんとすえた人外の雄の性臭が鼻をつく)
い、いや……
(ふるふると震える桃尻を高く掲げさせられ四つん這いにされる牝
体躯に比べ明らかに巨大で凶悪な逸物、あんな物をつきこまれたら…)
欲しくなど…あ、ありません…っ！
(淫らに狂う自分を想像し何とか唇を噛みしめ耐える)

(ありがとうございます…)

>>285
ギャハハッ!!またイキやがった!!
とんだ淫乱女だったようだなぁ…
しかし、仲間を殺してくれた恨みはまだまだこんなものじゃ晴れないぜぇ

(地面に仰向けで寝転んだゴブリンが体躯からは想像付かない程…巨大なペニスを見せつけ)
ほらっ、遠慮すんなって…
(騎乗位の体位でサキと一つに繋がろうとするゴブリン)
早く自分から俺のチンポをお前のマンコに入れないと他のゴブリンがお前をまたイカせちまうぞ？
(寝転んだゴブリンの言葉通り
他のゴブリンがサキの尻肉を叩きながら膣を舐め始め)
(寝転んだゴブリンもサキの乳房を握りしめながら音を立てて乳首を吸いたくる)

>>286
ん…あぁ…や…あ…あぁ……
(騎乗位の格好、人間としての、女としての意地で何とか耐える女戦士だが)
はぁ……いや…だめ…あ、熱いのが…わたくしのあそこに触れて…んんっ〜！
(ヴァギナに触れる、熱く逞しい人外のペニスの淫熱に身体が、意識がとろかせられていく
熟れた桃色の惚けた顔をきゅっと結び、蕩けるほど柔らかな豊乳を、むっちりとしさわり心地が堪らない太股をプルプル震わせながら淫欲に耐える)
ひっ、ひぃっ！あぁっ！や、やめっ！ふぁあっ〜…！
(熟れた白桃は叩かれる度にぷるっと震え)
くひぃっ！あ、あぁ……
(とろっと濃い蜜を流す肉穴を舐められると甘ったるい痺れに意識を持っていかれ)
ふぁあぁ……あっ、はぁ……
(ぱんぱんに実った肉果実を揉みこねられ、しゃぶられると顔が自然と緩む)
(あぁ…このような…もう…た、耐えられない…あぁ…わたくしは…このままでは……)
(がくがくと震え、もう我慢の限界を迎えた腰は一人でにガクッと力を無くし)
あぁあああああっ！
(ゴブリンの魔物ペニスを飲み込んでしまう)
あ…あぁ…ふぁあぁ…っ……
(ペニスをくわえ込んだだけなのに軽く絶頂に達し、蜜を溢れさせぴくぴくと痙攣し、美顔を淫らに弛緩させる)

>>287
ほらほら…こんな熱いチンポがお前のここに入るんだぞ？
(熱くたぎった肉棒がサキのクリトリスや割れ目へ擦り付けられ)
(辛うじて残ったサキの人間としての尊厳や理性を失わせようとして)

叩かれて嬉しそうじゃねーか!!
(パシーンパシーンとサキの尻肉を叩いて面白がるゴブリン)
おっ、やっとその気になったか
(サキの膣内をゴブリンのペニスが抉りながら侵入してゆき)
なんだ…入れただけでイッたか
(寝転んだゴブリンは腰を動かさず…サキの乳首を甘噛みするだけで)
もっと気持ちよくなりたいなら動くんだな…

キヒヒッ…こっちの穴も使ってやろうか〜？
(背後のゴブリンがサキの尻穴に指を差し入れ
羞恥心を煽りながら穴をほぐして行く)

>>288
あ、う、うぅ…あぁ…はぁ…あぁ……
(緋色が綺麗な儚げな瞳はとろんと潤み、赤く惚けた頬はふるふると震え
包み込むようにペニスを締め付ける膣内に感じる熱さに半開きの口からは淫らな息が漏れる)
ふぁ…ああっ！や、やぁ……
(乳首に歯が立つと、その感覚に腰が勝手に浮いてしまう)
い、いや……魔物の…ゴブリンの逸物なんかで…感じたくなんて…あぁっ！
(更なる快楽を求め、淫らに動く腰は自分では止められない)
あぁ…はぁ……あぁんっ！
(わ、わたくしは、なんという事を…魔物にまたがり…あまつのさえ自ら腰を…あぁっ！)
(そんな悲しみもたっぷりと牝肉がついた腰より紡がれる快楽に消え去ってしまう)
んん…っ！
(ゴブリンの指がアナルをほぐし始めた感覚に、艶のある息を吐いてしまう)
そ、そこは不浄の……あぁっ！ほ、ほじくらないでくださいぃ〜っ！
(ひくひくと動く肛門の中まで弄くられる羞恥、快感
きっとお尻まで犯されれば自分は)
こ、壊れてしまいます…っ！
(快楽によがり狂う浅ましい牝となるだろう)

>>289
お前の雌穴は中々いい具合だなぁ
気に入ったから俺達の奴隷にしてやろう…
俺達が飽きるまで犯し続けてやるからな!!
(サキを連れ帰りゴブリンが飽きるまで種付けすると宣言し)

ヒヒヒッ…とうとう自分から腰を動かし出したな
なんて浅ましい女なんだ…
(サキの行為を褒めあげるように乳房を根本から絞り上げ
乳首を強く吸引しながら下から突き上げを開始してやる)
よーし、そろそろいいだろう
(サキの尻穴が解れてきたのを確認すると…ゆっくりサキの尻穴に肉棒を埋め込んで行く)
ほーら、入っていくぞ…お前の二つの穴に俺達のチンポが!!

あぁ…そんな……
(ゴブリンの肉奴隷として飼育され、孕まされる……
あまりに惨めで絶望的な未来を言い渡され緋色の瞳から涙が零れおちた)
ん…あぁ……っ
(なのにその惨めな未来を思うと身体は熱く火照り
子宮がドクン…と心臓のように脈打った気がした
自分は壊れて、狂ってしまったのだろうか……)
んぁああんっ…はぁ、あぁっ！
(桃色の豊乳を乳根から揉みほぐされ、まるで授乳をするかのように吸い上げられる)
(き、気持ちいい……！)
(柔らかく、吸い付くような肌触りの乳房を揉みしだかれ、突き上げられると頭が真っ白に染まる)
んぁあああっ！あっ、ひぁあっ！あぁ、だ、ダメェ！こんな…はぁ…か、感じてしまいますっ！
はぁ、わたくし…おまんこ、魔物の、ゴブリンのおちんぽでぇええっ！
(数多くのパトロン達に教え込まれた淫語が自然と口から出てしまう)
くひぃいいいっ！
(菊穴に感じる熱さに、牝脂たっぷりの美肉を震わせ)
あぁ…わ、わたくしの…お尻…ひ、ひろ…がっ…てぇ……っ！
(はっはっと息が漏れ、アナルに沈みいく肉塊の熱さに震える)
くほぉお…おっ、ほぉおおん……っ！おっ、んくぉおおおんっ！！！
(肛門が開ききり、醜悪なペニスを完全に飲み込み)
お…ほぉ…ん…あ……
(わたくしの中で…あぁ…硬くて…熱いおちんぽが…わたくしの中に二本も…わたくし…あぁ…！き、気持ちよすぎますぅ！
このままでは、わたくし…ゴブリンのおちんぽの虜にされて…あぁ！駄目よサキ！で、でも……)
(浅ましいトロけた顔を晒し感じ入る)

>>291
どうだ、嬉しいだろう？
死んでった仲間の分をお前が生んで貰わないとな

(ゴブリン達の言葉から察するにサキはしばらく飼われ続けるのは明白で)

魔物のチンポは気持ちいいだろう？
もっとヨガリ狂っていいんだぞ!!
(サキの乳房を搾乳しながら激しく突き上げ)

(背後から抱きつくように別なゴブリンもサキの尻穴に肉棒を埋め込んで)
こっちの穴も中々じゃねーか!!
さすが淫乱女だな〜？
(アナルとオマンコを二本の肉棒が交互に抉って行く)
前後の穴を犯されるのも悪くないだろ？
(オマンコを犯すゴブリンはサキの乳首を交互に甘噛みする)

い、いやぁ…魔物の…はぁっ！ゴブリンの赤ちゃんなんてぇ！
(弱小な魔物であるゴブリンが反映しているのはその繁殖力の高さである
ゴブリンの体液により強制排卵させられた女を確実に孕ませ、一度にモルモット大の子供を1〜6匹産ませるのだ
自分の身体から醜悪な小鬼の子を産み落とす事を想像しただけでパニックに陥るも)
はぁっ！くっ、あぁああ…っ…あ、あぁああっ！！
(解れた子宮を突き上げられる、色素の薄い色白の餅肌乳房を揉みあげられる度に艶のある甘い鳴き声を発し)
ん…あっ…はぁんっ！あぁ…ま、前と、後ろ…はぁっ！おまんことお尻を同時にされるとぉおおっ！！
(ムチムチのボリュームたっぷり淫乱肉を淫欲の業火により焼き付くされる感覚に)
あぁっ！き、気持ちいいっ！ふぁん、気持ちよすぎて、お、おかしくなってしまいますっ！あぁ、わたくし、このよ、はぁっ！
淫乱なわたくしぃいいいいいっ！！！
(乳首を噛まれながら快楽の階段をかけ上がるサキ)
(あぁ…わたくしは…このまま堕ちて…復讐…あぁ…お母様…お父様……)
(淫らに蕩け、嬌声を奏でながら、醜悪な弱小魔物の逸物をくわえ込み、快楽一色のトロ顔をゴブリン達に晒す…)

>>293
うるせぇ!!
肉便器は黙って俺達の子を生めばいいんだよっ!!

(サキをしつけるかの如くでっぷりとした尻を激しく叩き)
オラオラ…気持ちいいならイッちまえ!!
前と後ろじゃなくてもっと別な言い方あるだろ!!
ちゃんと言わないとイカせてやらねぇぞ？

おらっ、出すぞ!!お前の中に注ぎ込んでやる
(サキの黒髪を引っ張りながらアナルを突きまくるゴブリンが尻穴に射精する)
(少し遅れて下から突き上げていたゴブリンもサキの乳房を握りしめながら射精して…)

くぅううんっ！
(ぷりっとした臀部に小さい、しかし力の強い掌の真っ赤な手形が残る
ジンジン広がる痛みが)
(い、痛みが…心地いいなんてぇ……)
(ふるっと豊かな牝肉が震えた)
あぁ…そのような…ん…はぁ…事を…あぁ……！
(普段なら恥ずかしく顔から火が出てしまうような淫らな言葉も)
わ、わたくしのおまんことアナル！あぁ、わたくしの淫らなおまんことアナルをイカせてぇええええっ！
(わたくし…このような淫らな言葉を、簡単に発せられるようになってしまったのですね……)
(心が軋む)
あぅうんっ！
(汗で艶かしく張り付いた髪を後ろに引っ張られ、苦痛と悦楽の声を上げ)
んぁあああっ！あ、熱…わたくしの…お腹ぁあああっ！
(腸内で弾けた魔物の黄ばんだ精液の後に)
んぁああああああっ！
(乳房を千切れんばかりに握り潰されながら、膣内に魔物の精液を感じ)
あぁっ！あ、熱い、熱いぃ！はぁ、熱いですっ！あぁ、孕む、孕んで……んあぁ！醜悪なゴブリンの子を孕みながらわたくしイクぅううううっ！！！
(膣内と腸内に感じるあまりの熱さに女らしすぎる身体を震えさせながらイク)
(わたくし…ゴブリンの子を……あぁ…お母様…お父様…人の敵を産むわたくしをお許しになってください……)
(自分の卵子が醜い子男の魔物に輪姦されるのを感じながら)
あ…はぁ…あ……
(サキはトロけた快楽に浸り続けた)








(どれぐらい立ったでしょう…数週間…数ヶ月…もう、わたくしにはわかりません…)
(ゴブリンの巣穴に連れ去られどれぐらいたっただろうか)
………
(鎖に繋がれたまま自分の膨れたお腹を撫でる)
(あの後巣に連れ帰られたわたくしは、2週間後にゴブリンの子を出産しました…)
(初めてで7つ子を出産したサキは、その後も何度も孕まされ、数えきれないぐらい醜悪な魔物を産んだ)
(わたくしは、まだあのゴブリン達に買われています…)

(ゴブリンの子を孕んでしまったサキはゴブリン達が住まう寝床へ連れ去られ)
(あれから幾度も異形の子を出産してはまた孕むまで種付けされる行為を繰り返し)
(そして今日…サキの膣から生まれた子ゴブリン達が争う様にしてサキの乳首に吸い付くと母乳を飲み始める)

(乳房からあぶれた子ゴブリンが既に人間の男サイズの肉棒をサキの膣内に捩じ込んで腰を使いだして)

ママ…孕ませる……僕の子を

ん…ちゅ…はむ……んっく……
(食事…餌を四つん這いになり食むサキ、媚薬、排卵効果のある薬草をベースとした食事にはゴブリンのザーメンがたっぷりとかけられていた)
(こんな物でも…食べなければ…なりません……)
(ゴブリンが自分に飽きて逃がすのが先か、自分が逃げ出すのが先か…いや、きっと自分で逃げだすのなどもう不可能だろう)
ん…はぁ…あぁ……っ…
(乳房に張り付きながらサキの母乳を啜る醜い我が子……
嫌悪感と母性愛、淫欲に狂わされながら授乳を受け入れる)
…っ！？
(不意にお尻に張り付いた赤子のゴブリンの方を向く)
だ、駄目です！わたくし達は親子…んんっ！！
(既に小型犬程の大きさに成長した我が子のペニスを、数時間前に出産したばかりの経産婦穴で受け入れる)
あぁ…だ、ダメぇ！親子でなんて…あぁあっ！
(わたくし、また我が子に孕まされ…くひぃいっ！)
(絶頂と快楽しか無いゴブリンの家畜生活、いっそうふくよかになった美白牝肉を震わせながら、子ゴブリンのペニスに突かれ悶える)

ママ…ママ…
(乳首に吸い付いた子供たちは母乳を絞り出そうと)
(妊娠した事で牛のようになった乳房を絞りこむ様に握りしめ)
(乳首に強く吸い付いたり
カプカプと甘噛みを繰り返しながら母乳の噴出を促す)

ママ…ダイスキ……
(サキの膣に肉棒を挿入した子が乱雑に腰を動かし続け)
ここが空いてる……
(空いていたスペースを見つけた子がサキの肉豆とアナルを舐め出して)

あぁあぁ……っ
(母乳を蓄え前以上にたっぷりとボリュームを増した乳房に
人の指ではない異質な感触の小さな指が食い込み、甘い痺れが広がり)
くひっ！
(乳首に幼いながらもしっかりと生え始めた黄色い歯で甘く噛まれると、途端に甘ったるい乳の匂いを醸し出す母乳が、焼けるように熱い乳腺から溢れだす)
はぁ…あ…ふぁあぁ……
(乳飲み子の授乳で喘いでしまう…なんと救いようがない牝なのでしょう…わたくしは……)
(トロけた表情のまま感じ入りながら)
ん…んん…っ……
(我が子とセックスし…我が子の逸物で淫らに感じ、我が子の子を孕む……)
(誰も助けてはくれないこの淫獄、囚われた女囚はただ犯される事しか許されない)
は、母を愛しているのなら…あっ！こ、このような、はぁっ、事はやめるのです！
(削り取られる理性で何とか御しようとするも子ゴブリンの動きは激しさをまし
サキの口からも言葉は消えていく)
あぁ！はっ、あぁん…ダメです…はぁ…いやぁ……あん…くひぃっ！
(肉真珠をなめ始める子は、母親の後ろに回り込み)
いや…そこは……
(わたくしは、お尻の穴まで自分が産んだ子の物とされてしまうのですね……)
(暗い悦びが胸に満ちるのを感じ、ただ甘く喘ぐサキ)

タクサン…デテキタ
ママノ……オッパイミルク
(気を良くした子供はカプカプと何度も乳首を刺激し)
(そのたび溢れ出すミルクを美味しそうに堪能して)
(爪先でキリキリと乳首を擦りながら乳房を搾乳する)

(サキの膣を犯していた子供が身体の前面に回ると尚も激しく膣内を突き上げ)
(背後に回った子供もサキのアナルに肉棒をブスッと突き刺してしまう)
ママ…ヨロコンデル……ウソツキ

ホントはモット…シテホシイクセに

はぁあぁ……ん……はぁ……
(乳首から母乳が溢れだす度、吸い付き絞り出される度に艶のある吐息がもれ
指がたっぷりとしたシルク肌に力強く食い込む度にふるっと震えた
桃色に上気した儚い印象を与える美貌が快楽に蕩ける)
はぁん、あっ、あぁ、んんっ！はっ、ひぁああっ！
(全面に回り込み、先程まで自分がいた色白の牝腹に指をしっかりと食い込ませ、母親を突き上げる邪悪な息子
既に醜悪な小鬼としての本能に従い牝に種付けすべく付き入れる)
あぁ…だめ、あぁ…おねがい…母を…わたくしを苦しませないで……ふぁあっ
(我が子とまぐわう罪悪感と、淫乱な牝媚肉が産み出す途方もない快楽に挟まれ喘ぐサキ)
んぁはぁああ……！
(ほぐされつくしたアナルに付き入れられただけで脳が痺れてしまう)
あぁ…もう…許してください……わたくし…もう、はぁんっ……
(もう…この快楽に狂ってしまいたい……)
(心は復讐心により繋ぎ止められながらも、身体は既に屈服していたサキは、心からも屈服してしまいたかった
だが、できない、それだけは……)


(眠気が強くなってきました…次ぐらいで〆で宜しいでしょうか……)

オイシイ……モットノマセテ
(母乳を吸いたくる子供たちは奪い合うようにサキの乳首を吸いまくり)
(乳首を口に含む度に歯を立て母親に甘く痺れる様な快楽を与えて)

ママッ……キモチイイ
モットカンジテ!!
(子供はただ母親を孕ます為だけに腰を動かし続け)
ママをイカせてあげる……
(アナルを蹂躙する子が堕ちろとばかりにサキの肉豆を思いっきりかきむしる)
イクよ……ママッ!!デル……!!
(前後の雌穴を犯す子達の腰が最高潮に達すると
二匹の肉棒から勢いよく子種がサキの奥深くに流し込まれてゆき)

ママッ……キモチイイっ!!
コレがセックスナンダね…
(二匹の子は射精を続けながら腰を激しく動かし続けサキをイキ地獄へ落とすのであった)

(こちらはこれで〆ます)
(お疲れさまでした!!)

あぁあ…はぁ、ん…ふぁあぁ！
(あぁ…授乳がこんなに……快楽を……)
(母の母乳を欲し、柔らかくたゆむ乳房を押し潰しながら群がる緑色の子小鬼達
蕩けるように乳悦を与えられ、心が可笑しくなっていく…)
あぁっ！お願い、わたくしを、はぁ、母をそんなに感じさせないでぇええっ！
(母子セックスに蕩けていく心が悲鳴をあげる)
あぁ…き、気持ちいい…はぁっ…あぁ！わたくしが産んだ子のペニス、気持ちいいのぉっ！
(遂に本音が浅ましい盛れてしまう)
(言ってしまいました…あぁ…わたくしは、何と言う最低な……)
(潤んだ瞳に影が落ちる)
ふぁ、あっ、い、いやっ！母をイカせないでっ！もう、わたくしを許してぇえっ！気持ち良いのはもういやぁああっ！
(心からの艶のある悲鳴を上げるサキ)
ひぃっ！
(醜悪子鬼の力強い指がクリトリスを掴み、かきむしる
火花が目のなかで散り、下腹部にジンジンした電流が流れ)
あぁ！ダメぇ！もう、はぁ、わたくしの子を孕むのはもういやぁあああっ！んひぃっ！ひっ、あっ、くひぃっ！
(熱く胎内で震えるゴブリンの子達の肉)
(孕ませるのですね…わたくしを…あぁ…何故わたくしはこのような罪深い行為を……神様、貴方はなんと残酷なのですか……)
(自分の運命を呪い、そして放たれる精に受精しながら)
はぁああっ！イク、あぁイクイクイクぅ！
はぁ、あっ、い、いやっ、わたくし、ま、また、イクっ！赤子を孕む…あぁっ！わたくしはまた我が子の子を孕みイクぅうううううっ！！！
(出産を経験したことにより、さらに脂が乗ったむっちり美白牝肉を震わせ絶頂に達する)
あ、あぁ…いや…はぁ、あぁあぁ…き、気持ち…よすぎて…はぁ…もう……わたくしぃ……
(母で性を覚え、母を孕ませた我が子達は、また人間やエルフ、ドワーフ…別の女達を孕ますのだろう……
そしてその子達が産ませたゴブリンが、またサキを犯す
歪んだ連鎖に閉じ込められたサキは…)
(もう…わたくしは…逃れられません…ゴブリンのペニスの…虜…です……)
(他の冒険者に助けられるその時まで、サキの淫獄は終わりをみない…)

(わたくしはこれで〆です
お相手を…わたくしを狂わせてくださり…ありがとございます…)

おはようございます

さ、寒い………(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)

もう寝落ちてるに50ギル

>>303
(サキ様が囚われていたゴブリン達の寝床)
(サキ様が囚われてしばらくして、どこからか一匹のハーフゴブリンの少女がゴブリン達に飼われるようになります…)

(心は壊れ切り、いつもは毎日、魂の無い人形のように、ただ無数の凌辱を受け続けるだけの少女。)
(ただゴブリンの大半が食糧の略奪にでかけた、この日だけはいつもと違い、夜半から急に発情したかのように、)
(浅ましくも、自ら積極的に、寝床で起きているゴブリン達に次々と声を掛け、自分の身体を汚していきます。)

…これで最後。
(自分を何度も犯しつつ、ようやく眠りに着いたゴブリンの身体の下から抜け出し、ゴブリンの腰より鍵束とナイフを盗み出す少女。)
(数え切れない凌辱に疲れ切った身体の力を振り絞り、サキ様に比べれば簡素な自分の鎖を外します。)
(寝床の中、かなりの距離を移動し、ようやくサキ様の姿を認める少女。)

声をたてるな…僕の命令に従え。
(サキ様の前に姿を現した半分魔物の少女。)
(秘所からふとももに、血と白濁の液を滴らせた全裸の姿ながらも)
(小さな武器でサキ様を脅しつつ、鍵でサキ様の鎖や戒めを外していきます。)

(その後、隠されていたサキ様の荷物を取り返し、ゴブリンの巣穴を抜け出す事に成功する1人と1匹…)
(夜通し荒野を歩き、明け方近くには街の門の近くまでたどり着きます。)

ここでお別れ。
僕は街には入れない。
あとは自分で何とかしろマ…うんっん…女戦士。
(サキ様へ荷物を渡し、どこか切なく悲しげにサキ様を見つめるハーフゴブリン。)
(もうゴブリンの巣穴にも戻る事は出来ず、サキ様に背をむけいずこかへと立ち去り始めます…。)


【本スレは人が少ないためか、他の冒険者様達の救出ミッションが始まらないようですので】
【救出させていただきますね。】

(街の医院の個室)
………
(一糸纏わぬ姿で着付け鏡の前に立ち)
……
(前よりもふくよかになった自らの身体の変化に)
……うっ……
(口を抑え踞る、瞳から涙を溢れさせ嗚咽に震え続けた)



……
(ただ正気を保ったまま生きてる事に感謝をし、数日後復讐の旅を再開した)

>>306
………
(記憶は朧気にだが覚えている、自分が産んだなかで唯一人間の面影を持っていたハーフの少女
朦朧とした意識の中、彼女に助けられた記憶は残っている…
混濁した意識の中、最後に何かを言い別れた筈なのだが思い出せない
彼女はあの後どうなったのだろうか？これから何処に行くのだろうか？
あの少女を…娘を呼び止めていれば……
そんな後悔が胸中に去来するも、もはや自分に彼女の足跡を知るてなでなど無い
生きていれば出会えるかもしれない…サキはまた復讐の旅を続ける)

(ありがとうございます…)

はぁ…はぁ……はぁ……
(熱い吐息を洩らしながら人気の無い路地裏に隠れる)
(また…わたくしの身体は……)
(熱く火照る身体、ゴブリンの集落で愛玩奴隷として飼われた日々は確実に女戦士の身体を蝕み
時たまペットとして可愛がられた日々を思い出す度に堪らない疼きを牝の媚肉にもたらしていた)
はぁ…あっ…あぁ……
(声を圧し殺しながら、たっぷりと捏ねくりまわされた柔らかな乳房
逞しい雄に支配される悦びを忘れられ無い淫裂を弄くりまわし淫らな肉体を慰める)
あぁ…はぁ…あぁん…はぁ…あっ…はぁん……
(このような場所でこのようなふしだらな…あぁ…！止めないといけません…なのにぃ……！)
(声を圧し殺しながら熱く燃える桃色に染まった淫肉をかき回しながら落ちる)

>>308
【サキ様へ】
【ハーフゴブリンの少女は、育ちの関係で、ボーイッシュで言葉使いも悪く、かなりのお馬鹿さんですが、】
【善良で優しい心をもった母思いの美少女という設定です。】
【サキ様の娘とも、そうでないとも、どちらでも解釈できるようにしておきました。】
【娘であるか、そうでないかはサキ様に決定をお任せいたします。】

余計なお節介という言葉もあってだな

ゴブリナっ！ゴブリナじゃないか！

あ

>>サキ様
>>311様
【そうですね…。】
【サキ様にご迷惑をかけてしまったようです。】
【サキ様、311様、不快な思いをさせてしまいましたなら、ごめんなさい。】

>>312
【312様、”ゴブリナっ”とはハーフゴブリンのことでしょうか？】

……
(鬱蒼と木々が茂る樹海の中、ドラゴン殺しと呼ばれる武器の存在を聞き
それを探し当てる為、天然の迷路と化した森の中をさ迷い歩く)
…ふぅ……
(湿気により湿った肌を流れる珠の汗を拭い、本当にあるかも解らない武器を魔物と遭遇しながらも探す)


>>310>>314
(迷惑だなんてそんな……わたくしはそんな不快などと言った事はまったく感じていませんので
わたくしの事に関してはご安心ください
ではわたくしも、どちらか解らないと言うことで行きます……)

>>315
(森の奥に宝箱が一つ置かれている)

【開けたときの秒数末尾が偶数ならドラゴンキラーと呼ばれる伝説の斧】
【末尾が奇数の場合は誘淫効果のあるガスが飛び出す】

>>316
(森の奥、祭壇のような場所に辿り着いたサキの目の前に一つの宝箱を見つける)
この中に…伝説のドラゴンキラーが……
(周りに徘徊する魔物の気配に息をのみ、宝箱を開く)

>>317
(戦士が開いた宝箱からプシューという音と共にガスが噴出し)
(避ける暇すらなく一瞬にして戦士の体を包み込む)
(ガスが収まると戦士の肉体の芯から熱くなってくる)

>>318
(宝箱からぶわっとガスが拡がる)
うっ……！？わ、罠…ごほっ…ごほっ…しまっ……！？
(盗賊の技術など持っていない純正の戦士であるサキにはトラップに気付くことはできなかった)
ごほっ……いったい……何が……
(致死性の毒では無いようで安心するも)
……っ！？
(身体に走る痺れに膝を附いてしまう)
はぁ…はぁ…こ、これは……
(身体が…あ、熱い……！あぁ…わ、わたくしの身体…燃えるぅ…あぁ…燃えてしまいます……っ！)
(肌を薄桃色に染め、熱く発情した肉体を震わせながら倒れ込む)
はぁ…あ…はぁ…あぁ……！
(あ、熱いぃ……！はぁ……)

>>319
(ガスを浴び発情した戦士の肉体は誰かと性行為をし)
(ある一定量の精液を子宮に受けないと体の疼きはいつまでも収まらないようだ)
(街に戻り好みの男を戦士から誘惑する手もありだろう)

>>320
ふぅ……う……くぅん！
(濡れそぼった秘部を、白く細い指でかき回し)
はぁ！あっ、い、イク……っ！はぁんっ、い、イッてしまいますっ！イクぅううううっ！
(何度も絶頂に達するも、身体の疼きは消えず)
あぁ…そんな……
(火照った敏感な身体はそこから一歩も動けず、森の祭壇で、収まらぬ熱い疼きに、ただ発情した雄好みの淫肉を震わせ続ける)

>314
【ゴブリナは、「ブルーフォレスト物語」などに登場するゴブリンの突然変異種です】

>>321
(疼きの収まらない肉体をもて余していると一人の冒険者らしき青年が神殿を訪れ)
宝箱は…空か……
(既に開けられた様子の宝箱に落胆していると神殿から何やら物音が聞こえ)

おーい、誰かいるのか？
(声をかけながら寝転ぶ戦士がいる場所へ歩み寄る)

>>322
(ゴブリンの萌え擬人化ですか…
初めて知りました…世の中にはわたくしの知らない事がたくさんあるのですね……)

>>323
(返事は帰ってけず、ただ艶かしく荒い息だけが聞こえてくる…)
あ…はぁ…あ、くひぃ！
(あぁ…わたくしは……)

>>324
(荒い呼吸に驚いた男が慌ててサキに近づくと横たわる上体を抱えて)
大丈夫か!?一体どうした？
見たところ大きな怪我はしてないようだが
(戦士の姿を注意深く観察し大きな怪我を負ってないと知るとホッと胸を撫で下ろす)

>>325
はぁ…はぁ…あ……？
(身体に触れた誰かの手の感触に気付き、潤んだ目を見開く)
あなた様は……
(見覚えの無い若い男性に抱き抱えられている)
ん……
(スン…と香る男性の汗の匂いに身体がピクンと反応する
身体が男を求めているのが解る、雄に支配される事を望んでいるのが解る…が…)
だ、大丈夫です…少し…毒に…やられた…はぁ…だ、だけですので……
(顔も名前も知らない初対面の人間に自分を抱いて等と言える筈もなく
また、自らの不注意が招いた結果に他人を巻き込むなどもっての他と
自らの口内を噛み、意識を少しだけはっきりとさせ、斧を杖代わりにし立ち上がる)
わたくしは…はぁ…大丈夫…です……
(真っ赤に熟れた頬、潤んだ緋色の瞳、どうみても大丈夫では無いが気丈に振る舞おうとする)

>>326
俺はただの冒険をしている者だ
こちらに立ちよった所、倒れている貴女を発見して

毒にやられって!?大変じゃないか!!

おいっ、無理すんな……
宿まで送るぜ
(立つのもやっとな戦士を支えるように肩を貸す)
(ごく自然に戦士の体に腕を回す体勢で歩き出して)

>>327
冒険者の…はぁ…はぁ……方…でしたか……
(このような所に来るのですから…相当な腕利きの方ですね……)
も、申し訳…はぁん！ご、ございません……このような…みっともない所を…お見せして…恥ずかしい限り…です……
(珠のような汗を流しながら、恥ずかしそうに顔を背ける)
あ……
(身体に手をかけられビクンっ！と震え、艶のある声が口から漏れる)
お手数を…お掛けして…も、申し訳…ございません……
(桃色にそまった色白の牝肌を震わせながら)

(申し訳ございませんが、エロールは無しでお願い致します…)

(森の中、街まで脚が持たなかったわたくしは
樹の虚に隠れて疼きが収まるのを待つことにしました……)
(怪鳥の不気味な鳴き声が聞こえる中、落ち)

怪鳥の嘴で啄木鳥のようにつつかれると…

>>330
(木の虚の中は怪鳥の巣穴でした…)
ひきぃいいっ！い、いやっ！やめ、やめてぇええっ！ひっ、くひぁああっ！
(怪鳥の吐き出したペリットにより手足を大の字で固められたわたくしは)
いや、もう、つ、つついては…くっひぃいいいっ！あぁ、も、もう、はぁ、きひぃいいっ！
(何故か秘所に嘴をつき入れられ、つつかれ続けています)
い、イクっ！もう、い、イッて、イッてしまいます！はぁあんっ！ま、また、イクぅうううううっ！
(何故このような事をこの怪鳥がするのかわかりません…ですが
わたくしは何度目かもわからぬ絶頂を、この硬く冷たい嘴により極めさせられています…)
あ、あぁ…はぁ…いやぁ…はぁ…も、もう…おやめ…ください……はぁ…もう…無理ぃ……くひぃっ！あぁ、もう、はぁ…っ！つつかないれぇええっ！
(魔物、魔獣が蠢く暗い鬱蒼と木々が生い茂る、人を拒む森の中
わたくしの情けなく淫らな声が木々の間を反響し続けています)

この森から出ていけ…さもないと食ってしまうぞ…
静寂な森にどこからともなく、不気味で不安感を煽る声が静かに響いた

>>332
ん…はぁ…あ…あぁ…は…はひ……
(やっと怪鳥から解放され巣から放り出される)
は…あ、あぁ……
(散々怪鳥にいたぶられ力の入らない戦士の耳に不気味な声が聞こえてくる…森の主だろうか？
淫らな淫臭を漂わせながら、動こうにも力の入らない火照った体を振るわせ続ける)

犬の射精は長いらしい
蛇の射精は、丸一日らしい

>>334
(その後、わたくしは…)
ひっ、い、やっ、くひっ！ひっ、ひぃっ！やっ、やめ、はぁ、わ、わたくしの、な、中で、瘤が膨らんで……
(ヘルハウンドにより、30分以上射精を膣内に受け続けました……)
(い、いやぁ…こんな…あぁ…のってぇ……)
いや、イ、イクッ！イクぅううっ！あぁ、嫌なのに、犬の子種なんて嫌なのにぃ！あぁ、い、イキます！犬に種付けされて、わ、わたくし、い、イクぅううううっ！！！
(わたくしを、四つん這いにするのでは無く、正常位で犯し、結合した魔犬
人のまぐわいの姿で獣に種付けされると言うあまりにも惨めな行為
なのにわたくしは感じ、絶頂を極めさせられながら、ケダモノの性を膣内に感じながらイキ続けました……)





ひっ！いやっ、はぁ…や…んきひぃいあっ！いやっ、蛇とだなんて…くひぃいいいっ！
(わたくしを犯していた魔犬を一飲みした大蛇…わたくしは今、この巨大な大蛇に巻き付かれ
二股に別れた蛇のぺニスにより犯されています……)
あぁ…いや、も、もう、ゆ、許してください…はぁっ！も、もう、出さないでぇえぇ！
(蛇の交尾は一日中続くと言います…わたくしは延々と、温もりの無いざらざらした鱗肌に締め付けられながら拘束され続け)
あぁ…っ、も、もう、あぁ！破裂して、ひぃっ！わたくしの中、破裂してしまいますっ！あぁ、く、苦しい…なのに…はぁ…い、いゃあああああっ！
(私は正気でいられるでしょうか……)

んぐ…は、はぎぃいいっ！ひ、はひっ、くっひぃいっ！
(蛇に巻き付かれ、犯され
気が遠くなり目をつぶっても、電流のような快楽で覚醒させられ
白眼を向き、蛇の種付けに絶頂しながら落ち)

木の枝で快楽に沈んでいったサキをつっついてみる

こんばんはっ、こっちでは初めまして…だよね？
私はリィズって言うんだっ、見ての通り妖精なんですっ！
簡単なプロフィール貼って、少しだけ待機してみますね〜


【名前】リィズ【ジョブ/種族】メイジ/フェアリー【所属】無し
【年齢】16歳　【体型】身長は30.4cm、スリーサイズは上から18.6/11.2/17
【容姿】
　髪はエメラルドグリーンでポニーテールで肌の色は明るい黄
　瞳は髪より少し濃いめなグリーン、顔立ちはかわいい系で、実年齢よりも更に幼く見える
　大体人間の1/5サイズと縮尺が小さいが、スタイルは良い
　今の衣装は白を基調としたキャミワンピにブルーのサンダル
　妖精なので背中には翅が生えている
【性格】
　天真爛漫、色々なものに興味を示しやすく、色々と好き嫌いが激しい
【設定】
　風の妖精、旅をしていたが、苦しい戦いが多くなってきたので修行中　
　戦闘面では、火力と素早さがまあまあ、防御面が非常に弱い…という感じ

>>337
はっ、はぁ、あ、はぁ……
(樽一つでも飲み込んだかのように膨らんだ腹部を震わせ、胸をふるっ…と上下させる
色白の肌に刻み込まれた赤い鱗の後が痛々しく、開ききった薄桃色のラヴィアからはゴポッと固形に近い程ねばついた白い粘液が溢れ出す)
ふぁ……
(枝でつつかれただけでビクッと身体を戦かせ、情けない声が口から漏れだす
虚の瞳で木々に光が遮られ、空も見えない真っ暗な森の天井を、ただ眺め続け
獣や魔物の息遣いが聞こえるが力も入らず、意識も朦朧とし
いまだ思考は桃色に染められたまま、気だるい脱力感に身を任せ、冷たい地面に身を委ねる
あれだけ胎内に繁殖力旺盛な魔物の精を出されたのだ、犬か蛇か……何れの魔物を孕んだとしても)
(もう…わたくしは…もう…無理ぃ……はぁ…おちんぽぉ…魔物の精液…わたくしのおまんこに…突き入れてぇ……もっと…サキに…種付けしてください……)
(快楽に狂ったサキは
ひくひくと震え続ける)

キリ番

フェアリーと遊びたかった

>>322
【322様、ご親切に教えていただき、ありがとうございました。】
【また、返信が遅くなり、すみませんでした。】

この前は寝ちゃってたよね…ごめんなさい
…と、謝るついでにまたこっちにお邪魔してみるのです！
誰かいるかな〜？

くすん、誰も来ないみたい…
今日はここで帰ろっと、また寝ちゃうといけないしね
ではではっ、おやすみなさいっ！

かわいいじゃんか
会えたらよろしくー

ちょっと諸事情でこっちにお邪魔しまぁすっ
…まあつまるところ、和気藹々とした所に不釣り合いなやらしさ満点なお話、してみたいなーなんて下心なんだけれども
(服装はごくごく普通のシャツとズボン、たまにはシンプルなのも)
(なんて思いながらごろごろー、ごろごろ)

やっぱりダメだよねーってことで退散っ！

いやらしい話と聞いてやってきたが既に後の祭りとな！？
くっ、一言だ！サラダバー！
(スライム軍団を引き連れ去っていく)

「セラお姉ちゃん来てたのか…くっ、女装してる場合じゃなかったな」

呼ばれた気がしてこんばんはっ！リィズだよっ
…も、もしかして、誰も呼んでなかったかなっ？あははっ…
（苦笑いしつつ頬をポリポリする妖精の子）
…とりあえず、少しだけお邪魔してみるねっ？

キリ番

おっ、フェアリーがいるじゃないか
どうだい最近は

>>351
あっ、名無しさんじゃないですかっ！こんばんはっ！
最近は…うーん、冒険ならちょっと行き詰まってるね〜…
…あれっ？もしかしてそういう話じゃなかった…？

いやいや、そういう話でいいんじゃないかな
行き詰まりっつーと何か問題でもあった？

あ、なら良いんだっ、じゃあ冒険の話ねっ！
…うーん、上の方にも書いてあるけど
最近探索してるダンジョンの魔物が、結構強いんだ〜
滅多に当たらないから、倒れる心配は無いんだけど
魔物の方も、私の魔法の威力だと倒し辛いのが多くって…
いわゆる火力不足に陥ってるんです…

なかなか深刻なお悩みだなぁ
魔法使いの火力でも足りないってのはパーティーから見ても不安かもしれないな、いざって時を考えると…
修行してパワーアップとかできればいいんだろうけど

あとけいせんのうりょく？もですっ、息切れすると何もできないもん…
とりあえずの目標は、火力の増強と…なんか新しいスキルの習得だね〜
打たれ弱いのは諦めましょう…頑張って避ければいいですから…
（石つぶてだけでも重症ですけど、と言って乾いた笑い）

なるほど、魔力はあってもスタミナとかは体格相応みたいだ
火力は欲しいけど下手に新技を身につけても燃費が心配ってのが難しいね
魔法の威力を底上げできるようなスキルが見つかる事を祈っておくよ
お、おう…小さいからどうしてもってのはあるか…
ほんと流れ弾には気をつけてくれよなー

>>357
そうなんです…一回で魔力使い切ったら駄目だもんね〜…
こう、応用技を使えるようになると良いんだけど…
鉄砲の弾とかまでなら見てかでもら避けれるから大丈夫ですっ！
…というか、当たったらグチャグチャだもん…くすん

あ、そうだっ…名無しさん、せっかくだし一緒に何かする？
夜の街で買い物でもしたり、戦いの練習でもしたり…
…そういえばお風呂も入って無いから、入りに行く、ってのも良いかな…？
…どうしようか？

応用か…。RPGの後半にさしかかると覚えたりする、消費が少なくて強い魔法とか欲しくなる時期かな
動体視力すげー！それは軽く驚いたが、マジックミサイルみたいな当たりやすい魔法攻撃は怖くないか？
改めて見ると体も手とか足とかもちっちゃいもんな
（手を差し出してリィズの手と比べてみる）
冒険に出てるって話を聞いてなかったら俺もリィズの事をすげーデリケートに扱ってたかもしれないよ

おっ、お誘い？嬉しいねぇ〜
そうだなぁ…どんな買い物するかも気になるけど、どうせならお風呂行ってみようか
妖精と一緒のお風呂って癒されそうだし
普段から人間も入れる大きさのとこで入ってるの？

>>359
確かにそういう、ミサイルとか…範囲の広い攻撃は避けれないと思う…
魔法フルに使って防御に回らなきゃ間違い無く、木端微塵にされます
うん、ぜーんぶちっちゃいです！力とか物理面は最低クラスですよ！
（にへらを笑いながら、小さな手を名無しさんの手と合わせる）
（あと、物理面の弱さがよくわかるように、思いっきり掌にぱんち！）
（…するけど、やっぱり全然痛くなかったのでした）

買い物なら冒険のアイテムとか…お菓子ですねっ、甘い物大好きなんだ！
そう！人間さんのお風呂は大きくて良いよね〜…泳いだりできて楽しいんですっ
特にこの近くの温泉は泉質がよくって……あ、話しててもしょうがないよね？…行こう？
（言うと翅を羽ばたかせ宙へ、名無しさんと一緒に近くの温泉へ向かう）

（小さな手でのパンチが物理的にも精神的にもくすぐったくて、思わずにやけながら）
なんかお菓子の方にやけに力入ってなーい？まあ、食べ歩きも楽しそうだね
やっぱりだ、妖精にとっては温泉も大きく使えて贅沢だな
この場合は小さいのが幸いして泳いでても全然まわりに影響なさそうだし
じゃあ実際につかって確かめるってことで、そのリィズの行きつけのとこに行こう！
（ウキウキと温泉にまでついて来て、さっそく鼻歌混じりに服を脱いで入浴の準備をすます）
どれどれ、裸の付き合いといきますか……大きさはだいぶ違うけれど
（いざ温泉へ向かう時も案内してもらおうとリィズを待って）

>>361
うんっ、小さくても良い事はあるからね〜…
人間さんよりもお菓子を多く食べれたり！ロールケーキとか！
（とまあ、こんな具合にスイーツトークをしてる間に、温泉へと到着）
（混浴の場所だけど、流石に更衣室は別々でそこで一度別れ）
（名無しさんを待たせないよう、リィズも脱衣所でぱっぱっと服を脱ぎ裸に）

お待たせ〜！名無しさん！…わ〜、やっぱりガラガラだった！
（石造りの露天風呂に入り、既に中で待ってた名無しさんに声をかけ）
（…満天の星空を見ながら、というのは魅力だけど、ちょっと寒いかも…）

やっぱり食べ物とスペースの効率が段違いだ。小さくてもいい事あるじゃないか、ははは

ガラガラゆうな！穴場とか秘湯って言った方がありがたみがあるぞー
先に体洗う方がいいんだろうけど、この季節はお湯が恋しくなるからなぁ
ちょっと温まっとこうか？
（心なしかリィズも寒そうだし、先に風呂の方に誘ってみて）
（お湯で軽く体を流すと露天風呂に浸かり、リィズの方を見上げる）
おや……なんか幻想的な光景…
（星空と妖精の取り合わせに目を奪われてぼうっと見とれてしまった）

>>363
もうこんな時間だし、よく考えたら居るほうが珍しいもんね、あははっ…
暖まる前に、って言うのは辛いし、逆に冷えそうだもんね…そうしよっ
（名無しさんに返しつつ、浴槽の縁に着地して、手でかけ湯をした後また浮上）
…？な、なんですか名無しさんっ、そんなに見つめられると恥ずかしいです〜…
（名無しさんの気も考えず、顔を赤らめ空中で恥ずかしそうにくねくねした後）
（…タオル巻いてないからすっぽんぽんだけど、本当に恥ずかしい訳では無く、悪ふざけである）
…ふぅ〜、暖かくていいお湯〜…！
（少し間をおきお湯に入ると、大の字で仰向けに浮かびリラックス）

ご、ごめん！なんでもない！絵になってたんでつい、綺麗だなって思っただけ…！
（ふざけているのはわかるのに、見とれていたせいか本気で照れてしまって）
（のぼせてもないのに顔を赤くしながら）
あぁ…身の締まる寒さの後にこの熱さ、やっぱり冬の露天風呂はたまらないよなぁ〜
んっ？……おいおい、いつもそんな豪快な入り方してるのかい？
（仰向けの無防備な浮かび方に面白がって声をかける）
（さっきので意識して、リィズの方を見たついでについ裸を覗き込んでしまった）
混浴だし、俺だって男なんだぜ…？ていっ！
（照れ隠しにお湯をすくってパシャッとかける。相手は小さなフェアリーだから勢いは控え目に）

>>365
中々上がりづらいですけどね〜…お風呂が気持ち良すぎて…
う〜ん、大体そう、かな？この姿勢が一番楽ちんなんですっ
（ぷか〜っと浮きつつ、裸を見られてるのも気付かない様子で名無しさんに返して）
（…スケール小さいけどやっぱりスタイルは良かった）
良いじゃないですか〜別に…きゃんっ！？
（急にお湯をかけられたので、鼻に水がっ！？）
（じたばたもがいた後、姿勢を整えて、お湯から肩から上を出すような格好に）
い、いきなり何をするんですかっ！もうっ！
（ぷぅっ、と頬を膨らませて涙目で名無しさんを睨みつけ）

う……それは言えてる…。コタツ以上に上がるタイミングが難しい
そりゃまあ、全身で温泉を楽しんでるのは伝わって来るな…
（小さいので目を凝らして見てみるとしっかり起伏したナイスバディが確認できた）
（だんだん鼻の下が伸びて来て、姿勢が少し前屈みに）
おおっ、クリティカルヒットじゃ
（かけたお湯が見事に決まったのを確かめると静かに喜んでお湯の下でガッツポーズ）
…いや、そのぉ……すんませんでした！つい弄りたくなって意地悪な事を…
（しかしだんだん悪い事をした気がして来て）
（これ以上睨まないでくれと、リィズの頭を撫でてご機嫌をとろうとする）

>>367
いじりたいなら別に良いけど、不意打ちはやめてくださいよっ！（ぷんすか）
……でも、ちゃんと謝ってくれるのなら許しますっ
……わっぷぷぷ、ぶくぶく…
（足が付いてないので、撫でようと頭に触れたら沈んだ！）
（でも、相手の気持ちは伝わったので、この後仲直りして、仲良くお風呂に入るのでしたっ）

【どうも回線の具合が悪いのと、そろそろ寝ないと厳しいのでこの辺で…】
【お付合いありがとうございましたっ！…よければまた遊んでねっ！】

【気付くの遅くなってごめんな。結構遅くまで無理してもらってありがとう】
【ああ！また何か遊ぼうぜ。んじゃなー、お休みなさい】

キリ番

ん……
(人には見られる筈もないが、野外で、ダンジョンの一角で用を足すと言う行為は緊張するもので)
……ふぅ…
(セーブポイントに戻ろうとする)

ジョブ：戦士
名前：サキ
レベル：35
年齢：21歳
見た目：長い黒髪のストレート、整った顔、儚げな雰囲気の緋色の瞳
色素が薄い色白の肌
薄桃色のビスチェ型アマゾネスプレート、ガントレット、グリーブを装備
黒いアームウォーマー、黒いロングソックス
ベージュのマントで隠れているが首には皮の首輪
身長：170cm
3サイズ：B96W61H90
装備：グレートアックス
旅の女戦士
故郷の村を襲い家族を殺めた邪竜を倒すため大陸に渡ってきた
没落したとはいえ名家の出身な為丁寧な言葉使い
故郷を失った後長い間アマゾネスの村で修行しながら邪竜への復讐を誓い生きてきた
鍛えてはいるが雌脂が充分にのり全体的に柔らかそうなムチムチ系
公共の牝奴隷とし尽くす事を条件に冒険者免許を手に入れた
一度戦うが返り討ちに合い犯され、竜の精を三日三晩休まず注ぎ込まれ非常に淫らな身体にされている
希望プレイ:魔物による陵辱、孕ませ、家畜飼育等で踏みにじってください…
NG：恋愛

(通過です……)

ちょーっとだけ、待機ですっ

みなみ

う〜、誰も来ないです〜！……そろそろ宿に戻って寝よっか…
ではではっ、おやすみなさ〜い！

キリ番

(旧王都市街地…首都が移った今現在、廃墟となったこの場所は
魔物や盗賊が住み着いた危険な地域となっている)

……ふむ……
(宝箱を開いてみる…何も無かった…)

ジョブ：狩人
種族：エルフ
性別：♀
名前：リーネ
レベル：37
年齢：人間年齢で17歳(102歳ぐらい)
見た目：クールな印象を受ける青い瞳にプラチナブロンドの前髪ぱっつん、三編みの髪
整いすぎた顔立ちで西洋人形を彷彿とさせる
若草色の旅装束にフード付き皮のマント、皮手袋、皮ブーツ腰に平べったい矢筒
エルフ耳

身長：160cm
3サイズ：
B78W55H80
装備：木の弓、短剣
西の森のエルフの集落出身の森エルフ
鉄面皮な為に何を考えているか分かりづらい
精霊魔法(主に風、木)も使える万能型
所属ギルドは銀ノ剣盾
希望プレイ：異種陵辱
NG：和姦

ふむ…この場所にある宝箱はこれで最後のようですね
(無表情のまま宝箱をあけ中身の宝物を取り出す)
ふむ……これはまた……
(チェーンソーを手に入れた)
…神をバラバラにしろと言うことでしょうか……ふむ……
(宝物を道具袋にいれた後、ルーラの力をもった転移用クリスタルを腰から取りだし去っていく)

空振り

騎士と言えば…槍のお姉さんと最近会ってないなあ…
なんだかんだ可愛がってくれたし、会えないとちょっと寂しい

まあ、それはともかくこんばんは！
変な時間だけど、少し待機してみるぜっ！

キリ番

誰も来ないよなあ…そろそろ寝よっか？
じゃ、おやすみなさい！

く〜っ！やっぱり冒険の後の甘い物は最高っ！
一日の疲れもばあーっ、って吹っ飛んじゃうっ♪
（冒険、って言っても、近くの森で採取クエストだったんだけどね）
（街の食堂で満足そうな顔でケーキを食べている妖精が一人）

けぷっ、ごちそうさまでしたっ！（食べ終わると両手を合わせ）
こんな時間だし、そろそろお風呂、入ってこようかなっ？
じゃ行ってきますっ、またねっ！

人多すぎて追えそうに無いからこっちに…と
誰か来ると良いな〜、いや来ないかな？ははっ

キリ番

来ないよな〜…仕方ない、そろそろ帰る事にするか
おやすみなさいっ

なーんか、寝れないなぁ……ちょっとお邪魔してみましょ
もしかしたら、誰か話し相手になってくれるかもしれませんしっ！

とりあえず遊びに来てみたぞー

>>388
きゃーっ、やったー！こんばんはっ、名無しさん！
（嬉しそうにぴょんぴょんと飛び跳ねた後、笑顔で挨拶をして）
遊びに来た…って言うことは、私と遊んでくれるのかな？
……何して遊ぶ？名無しさん（わくわくしながら、どんな遊びをするのか聞いて）

>>389
おおっ、そんなに喜んでもらったらこっちも嬉しくなるじゃんか！よーしよし…
（止まって挨拶してる内に頭をささっと撫でてやり）
もちろん遊ぶ気は満々なんだが下心もちょっとあったり
せっかくだし俺とリィズで……男女の夜の遊びなんてどうだ？
（ちょいちょいと手招きして内緒話をするみたいにささやく）

>>390
わわっ！？…えへへ〜、ありがとうございますっ
（小さな頭をなでられると、嬉しそうに柔らかい笑みを浮かべて）
下心…って事は、他の名無しさんみたいに、私の裸がみたい…とかかな？
だんじょのよるのあそび…？あっ、分かった！枕投げでしょ！？
（少し考えた後、これで間違いない！と確信したように言う）

>>391
いやぁ〜、こちらこそ大歓迎に感激だ
（にっこり微笑み返し、ついでに指をほっぺたで軽く触る）
それは間違ってないかも……裸になった後にしたい事があるもんでね
ずこっ！それも夜の遊びだけど、ちがーうっ！特に物は投げたりしねえ！
（思わず古くさいリアクションでずっこけてから顔を赤くして見つめ）
もっと気持ちいい、エッチの事だよ
し、知らないんなら…ますます教えてあげたくなるな

>>392
きゃんっ……えへへっ…
（ぷにぷにのほっぺを触られてはしゃぐけど、バランスを崩してこけた）
違うんですか〜…でも、ナイスツッコミですよ！名無しさん！
（リアクションが面白かったからか、ころころと笑いながらウインクして）
エッチ…って言うと……人間さん達が好きな人とする事…でしたっけ？
うーん、興味はあるけど、ちょっとだけしか出来そうに無いかな〜…
それでも良いかな？

>>393
ツッコミ見せたかったわけじゃあないんだってー、もう…でも可愛いからいいや
（面白がられて恥ずかしそうだったがウインクされると簡単に機嫌が直った）
そう、それそれ……恋人みたいにしてみたいと思って
ああ…ちょっとでもリィズと遊べるならそれでいいさ。興味もあるならお願いだ…
それじゃあ準備してくれるかな。体の大きさが違うから、しっかり抱き締めたりできないかもしれないけど……
（手早く上着を脱いで肌を晒しながらリィズへ近づいて）

>>394
きゃん、恋人だなんて…なんだか恥ずかしいです〜
（照れくさそうににへら、と笑いながら顔を赤くして）
人間さんの文化、って言うのにも興味ありますからね〜
私たち妖精とは色々違って、面白いんですよ！
小人化の魔法やアイテムがあれば良いんですけどね〜、私は持ってないし使えないんだもん…
（言いながらこちらも衣服を脱いで、起伏に富んだグラマーな裸体を晒すと）
（抱きしめやすいよう、名無しさんの胸元辺りに、ゆっくりと飛んでいく）

>>395
そうとも…！遊ぶって言ったけどこうしてる時は本当に恋人だと思ってるからな……
（微笑ましそうに顔を寄せると気持ち甘めに囁きかける）
そういう興味か…。またエッチ以外にも色々教えてあげたいね
アイテムで大きさを揃えてってのもチャンスがあったらやってみたいが…今はそのままのリィズがいい
小さくても綺麗で魅力的な体してるし……んっ…あったかい…
（こちらからも腕を伸ばし、小さな体ごと胸の中へ抱きかかえる）
（手と胸で体を包むように優しく抱き締めながら、大きさも花の蕾みたいなリィズの唇へキスして、舌でなぞり）

【う、うーん、始めたばかりで申し訳ないんだけどもうそろそろ寝ないと…】
【本当にごめんなさい、途中ですけど落ちさせてもらいます】
【続きはまた今度、あった時にでも】

【ううん、寝る時間までちゃんと付き合ってくれたんだ。気にしないでくれ】
【あ……じゃあ、会った時に続きお願いしていいんならトリップつけとくよ】
【それなら凍結みたいなもんだし、落ちてくれても全然大丈夫だからって事で】
【今日はどうもありがとな。お休み！】

熨斗

キリ番

ふぅ〜……いや、なんでもない…
ともかく、こんばんは！ちょっと邪魔してみるぜっ
話し相手になってくれたり、遊んでくれる人とか居れば嬉しいなっ！

妖精さんは〜？

はいは〜い！私も居ますよ〜！！（とか言いつつ酒場の奥から登場）
前にも言ったけど、どっちも呼べば来るから、気軽に呼んでねっ！

呼ばれて出てきて誰も居なくなりました…くすん
そろそろ帰ろっかな…じゃあねっ！

キリ番

剣士クンのオチンチン触りたい

こっちにも返さなきゃなんないしね…
気にするだけじゃなく、気を悪くしてたならゴメン、マジで

>>406
オレ…だよね？いや、別に触りたいなら触っても良いけどさ
別に楽しくないと思うけどな〜？もうっ、名無しさんも物好きだね〜…

…とか言いつつ、ちょーっと待機してみるのですよ？
もし話し相手になってくれたり、遊んでくれる人とが居たら嬉しいなっ

イルカ

>>408
いまイルカ、誰かイルカ！…なんちゃってっ♪
（茶目っ気たっぷりにつまらないジョーク）
…実際のところは、誰もいないっぽいけどね、あははっ
もう少し待って、誰も来なかったら引き上げよっか

私がいるぞー！
こっちは初めて！！！私だー！

>>410
お、パートリちゃんだ！久しぶり〜！（にこやかに軽く会釈）
いやあ、誰も居ないかと思ってたから来てくれて良かった！
せっかくだし、なんかして遊ぶ？

>>411
こんばんはだぞー、友達のウェイン！！(友達を強調して)
高貴な私はそういうことも察せる…！高貴だから…！(自慢げに)
遊びかー！いいぞー！何して遊ぶんだー？

>>412
おう、ダチ公！（なんか格好つけてみるけど、上手くいかない）
平等に接するのも貴族の務め…ってね、えらいえらい！（なでなで）
そうさなー、オニゴッコにその辺のダンジョン探索…他にも一緒に買い物とか
……色々あるなぁ…パートリちゃんは何がしたい？

>>413
友ダチだからダチ公かー！(紙にメモをして)
貴族…！ 高貴な感じだ…！ えへへー…(撫でられて嬉しそうにして)
鬼ごっこ…！冒険…！！お買い物…！！！
うー…全部楽しそうで悩むぞー…

>>414
そう、けど…女の子、しかも高貴な子が使っちゃだめだよ？
ともあれ、平等に接するってのはすごいことだと思う、自慢していいと思うぞっ
パートリちゃんから特に何も無いなら…そうだなあ
もう夜だし買い物、というか町探索にしとく？
前者二つは汗かいちゃうし、疲れない方が良いでしょ？

>>415
おー…あんまり高貴じゃない言葉かー、使わないぞー！
すごいことかー…自慢する！(胸を張ってそう応じて)
わかったー！買い物に行くぞー！人間がいっぱいいる所はワクワクするなー！(ウキウキ調子でそう言って)

>>416
そう！どっちかといえば汚い言葉だからなっ、バカに見られるぞっ！

よしよし、じゃあとりあえず近くの繁華街へ！
あ、もし気になったお店とか見つけたら言ってくれよな？
…じゃ、行きましょう姫様？
（ウインクしながら言うと、パートリちゃんの手を取り繁華街へと向かう）

>>417
…！！ それはだめだー！

わかったぞー！気になったら、えーと…容赦無く？言うぞー！
お姫様かー…えへへー…(嬉しそうに手を握って)
やっぱりこーいう所は人がいっぱいだなー…！(多くの人を興味津々に見て)

>>418
そだね〜、やっぱり夜でもまだ色々店は開いてるし
大きな町って、大体こんなもんだよね〜
（パートリちゃんのいう通り、夜でも繁華街だし人は多く賑やか）
（冒険者、町の住人、酔っ払いなど通る人も様々だ）
（そんな人々とすれ違いつつ、いくつかの店が並ぶ場所に差し掛かって）

>>419
本当はあんまり人がいっぱいの所に行ったら危ないからダメーって執事のじいちゃんが言うんだけどなー
今日はウェインがいるから安心だしじいちゃんには秘密なー？(にひひとイタズラめいた顔で笑って)

…！！ あそこは高貴な感じがする…！
(どこにでもありそうな本屋を指差して)

>>420
大丈夫大丈夫、言わないよ、オレもその気持ちは良く分かるから
ダメって言われるとやりたくなるんだよなっ！
（こちらもにへへ、と笑い返して）

本屋か…よし、じゃあ行ってみようか！
（元気よく言うと、パートリちゃんの指差した本屋へ二人で向かい）
（中に入るとパッと見、外から見たまんま、一般書籍に加え魔道書なんかの置いてある）
（どこにでもある普通の本屋さんである）

>>421
それに人がいっぱいの所は楽しいしなー！

えへへー…家の中よりもいっぱい本があるぞー！(周りのたくさんの本に目をキョロキョロさせて)
ここは…図書館かー…！(はっと閃いたようにそう言って)

>>422
おしい！確かに本はいっぱいあるけど、ここは本屋さんだ！
図書館と違って、欲しい本は自分でお金を出して買わなきゃいけないけど
でも、買った本はずっと自分のものになるんだぜっ！
（誰でも知ってるだろう、という事どや顔で解説して）
…で、パートリちゃんはなんか欲しい本ある？
モノにもよるけど、もしあるなら買ってあげるよっ！

>>423
本屋さんの方だったかー…どっちかなーって思ったけど間違えてしまった…！
本屋さんは本で見たことがあるぞー！

本当か！！(目を輝かせてバッと相手を見つめて)
そうだなー……！、これがいい！(そう言って"人と仲良くする方法"という名前の本を見つけてきて)

おいおい普通は見分けつくだろー
図書館は座り読みするところ！
本屋は立ち読みするところだ！

>>424
…ああ、多分世間知らずなんだな…じゃあしょうがないかも
なるほど、爺さんとやらが心配になるのも、分かる気がする…

ただし高すぎるのとか、読んじゃダメ！っていうのは駄目な？
…っと、「人と仲良くする方法」…？…なるほどっ
パートリちゃんは、友達を大切にする女の子なんだなっ
…オレはそう言うの好きかもしれない、オッケー買ってあげる！
（笑いながら言って、レジにて会計を済まし）
はい、これでこれからこの本はパートリちゃんのものだっ、大事に読むんだぞっ？
（言いながら、本の入った紙袋を手渡し）

>>425
こらーっ、女の子に変なこと教えないの！
立ち読みはマナー違反だぜっ！

>>425
本屋さんは本を買える所って本に書いてあったぞー？
騙そうとしてもダメだからなー！！

>>426
読んじゃダメっていう本もあるのかー？ダメなのに売ってる…不思議だ…飾り…？
私は人間のことをあんまり知らないからなー！こういう本を読んでいっぱい人間について知りたい！

えへへー…ずっと大事にするなー？(もらって、大事そうに抱きかかえて)


うー…眠気が…悪いけどそろそろ帰るなー？
あっ！本をもらったお返しにこれ上げるぞー！(そう言ってクッキーの入った袋を渡して)
それじゃあなー！

>>427
ん、サンキュっ！あとで美味しく頂くことにする！
オレもそろそろ寝ることにするか〜…今日はありがとうなっ
おやすみっ！

おやつ

キリ番

(サクランボを口に運びながら本を読む)
ふむ……
(料理の本を読みながら)
やはり肉料理が喜ばれるでしょうか……
(ローストビーフのページを見ながら)
やはりビーフシチューの方が……

私を食べて、とか

>>432
(鉄面皮を崩し頬を赤く染めていき)
…っ……
そのような事を……言える訳が……
ふ、ふむ……聞かなかった事にしておきましょう……
(咳払いをし再び本を読み始める)

(咳払いをした後)
では、今夜はこの辺で落ちるとします

キリ番

なーんか、依頼入ってないかな〜…
いや深夜だし、依頼以前に人居ないかなあ、あはは…
（と笑いながら、町の掲示板を確認してる）

おはようござーい
取り込み中、みたいなもんだからこっちにお邪魔しまっすよぅ
(楽な着流し姿で路地裏をフラフラぶらぶら。ちょーっとばっかり寝起き気味)
(今日はらくーに、階段に座ると狐耳と尻尾を出しながらリラックスなう)

こっちは人があまり来ないからねー

うるせ〜糞名無しが

あちゃあ…寝落ち、ごめんなさい…またやっちゃうとは情けない
ひとことつうか

連日連夜待機の時間だぁ！
今日は眠気なんかに絶対負けないッ！
(またまた路地裏の階段、着流し姿、耳尻尾オンで今夜はばっちり待機中)
(手抜き？そう言われると耳が痛いです、はい)

……ひ、人が少ないだけだし…そうに決まってるやんよね…うぐぅ
(結局とぼとぼ退却、失礼しましたーって)

確かにこっちが過疎だー、って言うのもあるけど
更に時間も悪かったみたいだから、しょうがないよお姉ちゃん…

ゾロ目

あ〜剣使いペロペロしたい

どこをぺろぺろしたいの？

唇とあと股間かな

おけけがはえかけのおちんちんに頬ずりするのも良いよねっ！

さっきは一言だけのつもりだったんだ……名無しさん達、ゴメン
ちゃんと、一言だ、って言っておくべきだったね…
……でも、また声かけてくれたら嬉しいな

謝りついでに、今度は少しお邪魔してみよっかな…
あんまり長くは居れないかもだけど

あっぶね〜、寝かけてた…
…誰も来ないみたいだし、そろそろ帰ろっか
じゃあね〜

誰か構ってくれないかな〜、くれないかな〜…
（とか言いつつ、町のはらっぱでゴロゴロ）
（この頃なかなか話せないから、結構寂しいのである）

そろそろ引き上げよう、それじゃあね〜

しこみ

はらっぱでゴロゴロ…
なにしとんじゃい

>>445と>>446、>>447の名無しさんとは良い酒が飲めそうじゃあないっすかねぇ
はえかけの竿酒もなかなか乙なもんでさぁ！
(寂れた酒場のバーカウンター、水割りのグラスを傾けながら若干メタいお返し)
(言わずには居られない叫びを上げてからカウンターにぐてぇ)
(テーブルに置いたソフト帽子を指でくるくる回しながらクダを巻くしがない魔術師カッコカリ)

【多人数だと会話の流れに飲まれる人なのでこっちに邪魔するよぅ】

寝れん寝れん、そうかと言ってあっちじゃそうのんびり出来ない
そういう訳で、こっちを覗いてみたらお姉ちゃんが！やったあ！

って訳でこんばんは！寝る寝る詐欺のウェインくんでございます！

>>448の人が抜けてたねうん
なかなかディープなお方だけどすっごい分かる、分かるわ
はえかけの柔らかい毛の感触が非常に良いんですよね本当に
(とか何とかブツブツ、お酒も入って語ってたらお久し振りな声が！)
(びんびん来てるショタっ子レーダーの赴くまま振り返ると)

>>456
う・え・い・ん・くぅぅんっ！
(進撃の女、エトセトラ。飢えた感情に任せてウェインくんに向けて電撃突撃)
(腕をがばぁ！キャッチほーるどユーを目的に、捕まえたら不埒な真似しちゃうかんね！)

>>457
わっ、いきなり！？…にへへっ、ぎゅ〜♪
（どんとこーい！突撃してくるお姉ちゃんを抱きとめる男の子という、なんか奇妙な図）
（こちらからもしっかりと抱きかえすと、ぷにぷにほっぺでの頬ずり）
いやー、待ってたんだぜ！お姉ちゃん！
この頃あんまり構って貰えないからすっごい寂しかったんだ〜！
（にへら、と柔らかい笑みを浮かべながら久々の再会を喜んで）

>>458
それを言ったら私もご無沙汰、お預けみたいな状況だったからお互い様様っ
…あふ、やば、はなぢ出そ
(身長差も何のその。がっしり受け止めてくれる男らしさと、ぷにぷにましまろほっぺの柔らかい子供らしさ)
(好みのど真ん中を両立したウェインくんの頬擦りにぎゅんぎゅん興奮してます、駄狐です)
ん、む…ちゅ、んん…はふ。…寂しい思いさせてごめんねー
お詫びはこれで良い？よかです？
(有言実行、おでこや柔らかほっぺ、耳たぶにキスの雨霰を降り注いでから)
(ウェインくんを腕の中に、ぎゅうっと抱き締めながら聞いてみたり)
(ついでにそのままカウンターに運んじゃいましょー)

>>459
そういえば、この前もお風呂入れなかったしね…
うん、ゴメン…

いや仕方ないよ、お姉ちゃん忙しいんだろうし…
お詫びなんて……うきゅう、もうっ反則〜…
（別に気を使ってもらわなくても…って言おうとしたけど）
（キスの嵐に顔を赤くして黙っちゃう、でも嬉しそうにはにかんで）
（お姉ちゃんの隣の席に着くなり、甘えるように擦り寄り）

>>460
あー…あれは私もぐだぐたーってなっちゃったし、といいますかほぼ私が悪うございました、だし
…お互い気にしないでいきましょい？

んん、もっと来れたら良いんだけどねー…時間とかも
それよりウェインくんの方がよっぽど反則な件についてっ！…可愛いなぁもう！
(真っ赤になる様子がまたぐっとくるのも仕方ないよねって、はにかみ顔を見つめながら)
(ふにゃりと緩い笑み、キスで少し渇いた唇をお酒で潤して)

…どうしたんだい坊や、そんなに甘えっ子みたいに擦り寄ってさぁ？
(黒スーツに赤シャツ、サラシでぎちぎちに抑えてばっちり決めた男装に相応しいハードボイルド調)
(でもセリフとは裏腹、でれでれえへえへした甘やかし顔で擦り寄るウェインくんに体を寄せて)
(いちゃいちゃ指を絡めようとしながら、聞いてみたり)

いえすまむ！次があったら、さっさとお風呂に行きましょうそうしましょう

なーに言ってんだ！いきなりちゅーする方がずるいだろっ！
それにお姉ちゃんの方がかわいいし！もうっ！
（可愛いと言われても、相手が憧れのお姉さんだからまんざらでもなさそう）

えーだって…さっきも言いやしたけどねえ！
あっし、アネゴと久しぶりに会えて嬉しいんでさあ！
（お姉ちゃんに合わせて、なんか下っ端っぽい口調で）
（肉体的な強さはさておき、精神、というか心は甘えたい盛りの子供だしね）
（指を絡めて、いわゆる恋人つなぎとかにしてみつつ笑い）

でもあんな阿呆状態じゃなかったら横道上等、道草歓迎、あっちこっち大丈夫！
…だから、気軽にねー

捕まえたら不埒な真似するって言ったから無罪放免っ
だけど私に可愛いなんて言うウェインくんは犯罪的だっ！
(こっちもこっちで舞い上がり過ぎ、お姉さんじゃなくてもヤバい言動も多いし)
(お酒とウェインくんはほどほどに？…いや、ウェインくんは別腹です)


嬉しいこと言ってくれんじゃないか…あ、やっぱこれ面倒
もう、本当に私を乗せるのが上手いんだから…はぁ…
(ウェインくんに萌えて演技をあっさりぽーいとほっぽりだして溜め息)
(少しはしゃぎ過ぎてまったり、エンジンのギアを落とした感じて空いた片手でグラスを傾けてから)

…はい、どうぞ
(掌を重ねて指を絡めてくれた一回り小さな、でも男性らしい逞しさのあるウェインくんの手)
(ゆっくり確かめる様に握りながら私の膝をそっと空けて、甘えていいんだよーと)
(私の我儘を叶えてくれたお礼に、いっぱい甘えていいよってギブアンドテイク)

うい、じゃあお姉ちゃんも辛くなったらすぐに言ってよ？無理は良くないし…

なにより面白いから好きだって、散々言ってるでしょっ！お世辞じゃないよ！
いい意味であんまり気を使う必要もないから、甘えられるし！
（エロイのに引いたりする事もあるけど、なんだかんだ良いお姉さんだし）
（だから大好きなんだけどね！）

あ、うん…ありがとう……えへへっ
お姉ちゃん、やっぱり柔らかくて抱き心地良いなあ…
（一瞬えっちなこととかかな、と思ったけど人前だしね）
（お姉ちゃんに誘われるまま、ぎゅっと抱きついて安心したように頬を緩め）
（つい、お姉ちゃんの頬にキスしちゃう）

そういう時はほら、ウェインくんに迷惑を掛けない範囲でオナ…えふん！うぉっほん！
…処理するからだいじょぶ！

私面白くて良かったっ！…ん、ウェインくんの褒め言葉がお世辞とは思ってないけどさ
なんだろ、何気無い言葉でも嬉しくなったりするから…えへへ
(まさに骨抜き放題のちょろいんだよねぇ、とか他人事みたいに)
(引かれる位のエロは自重しよう、改めて誓いました私)

無駄にお肉のついた身体ですから柔らかさだけは自慢なのです、えっへん
…こんな風に喜んでくれるなら無駄なお肉のじゃないみたいだけどねぇ
(なので今日は健全な日！酒気帯びセクハラは自重して膝に乗せたウェインくんをぎゅっとハグ)
(お酒の匂いとか気になるけど、特に言われないしー…なんて余裕面に、不意打ちのキス)

…やっぱ、ずるいなぁ…もう
(ちょっとぼさぼさの赤い髪を撫でる様に漉いたらほっぺに残る余韻を指先で)
(なぞり確かめると、軽く唇で拭って。少し強く抱き締めたら)
(顔を屈めてお返しのキスをウェインくんの首筋に。…痕がくっきり残るまで)

…シたいんなら良いよ？オレもちょっと、吹っ切れたし

分かるよ〜、オレも似たようなもんだもん
お姉ちゃんに構ってもらえるとすっごい嬉しいし！
（オレもなんか、子犬みたいだなあ…と苦笑して）

オレは好きだよ？…何度か裸見たけど、別に太ってるって訳じゃないし…
胸も大きいしさっ！うん、オレおっきいおっぱいが好きだし！
（とか冗談交じりに言ってみて、お姉ちゃん相手だからこういう事も言える）
（…途中、お姉ちゃんのヌードを思い出してちゃったのは内緒だ）

へっへ〜！さっきのお返しだもン！
（お姉ちゃんのリアクションを見て、「してやったり！」と、どや顔）
（…してると改めてお姉ちゃんに強く抱かれ、首筋へのキッス）
…あ、ちょっと…こそばゆいかも…
でも、こういうのって良いよね…お肌のふれあい、ってさ…
（お姉ちゃんの体温と、柔らかな唇の感触を感じながら）
（ほっこりした笑顔と暖かな感触、ふんわりとしたよい香りを返して）

ん…ッ、ぷは…ふぃー…ごちですっ
あ、べ、別に無理しなくても良いんですってば！…私、正直がっつき過ぎですし、はい
(首筋にチッスしておきながら良く言えたもの、って我ながら思うけど)

これがいわゆる相性バツグン？…いや、それは言い過ぎ…だよねぇ
(でも悪くはないよねって密かにガッツポーズッ)

やや、私おでぶちゃんですから…ボンレスハムですよこのザマ
今日もズボンやらシャツやらぎゅうぎゅうに詰め込んだし、…はぁ
…この駄肉フェチのおっぱい好きのむっつり小僧め
(軽口冗談、痴女っぷりが生き様みたいなものだし、冗談にもかるーく笑って返したり)
(でもね、この肉々しい身体は…って思って、ちょっと溜め息と照れ隠し)

じゃ、私のはお返しのお返し。ウェインくんは私のものー…あは
(いい香りのするどや顔ウェインくんにしっかりマーキング、ちょっとイケナイ優越感に浸って)
(紅く残った痕を満足げになぞったら、ゆっくり緩く抱き合って)
私、こういうのも好きなんだからね？
エロ以外も脳みそに詰まってるんですよぅ、だ
(とくん、とくんって響く心音はどっちの音か、多分私だろな、とか)
(どんどん私をダメにしていくウェインくんとの触れ合いを楽しむ様に。…グラスに結露した水滴を指につけたら)
(ウェインくんの背筋にひやっと一滴)

ああ正直…もう、眠いしね…流石に今は無理だけど機会があればさ…
別に良いかなって

仲良く出来てりゃそれで良いでしょ！ケンカするよりはずっと良いし
とにかくオレはお姉ちゃん好きだ！
（もう何度目か分からない告白、けど人いるし、今回はいつもよりも静かに）

それでおデブなら、本当のフトッチョに失礼だぜ〜…
そんな、お姉ちゃんみたいに、綺麗なおデブさんが居ますか！
へん、まあ、お姉ちゃんがデブだったとしても好きだけどなっ！
（鼻の下を擦りながら快活に笑う）
（むっつりなのは否定しなかった、まあ実際人並みにはエロだし）

ああ、だからお姉ちゃんが好きなんだ、こうして普通に触れ合うのも好きだし…
……あ〜駄目だ、眠い…悪いけどもう寝させて…
（それだけ言うとお姉ちゃんの胸の中で、静かに寝息を立て眠り始めた）

【ちょーっと眠気がきついので、この辺で落ちさせてもらいますよーっ】
【遅くまでありがとうね！おやすみなさい、またねっ！】

眠気の魔法？寝込みを襲えばー…って冗談冗談
…気を使ってくれてありがとう、ね

このショタっ子はほんとに、まぁ生意気なこと言っちゃって、まぁ
……まぁ
(茶化してみようとしたけどダメでした。頬が酔いと違う理由で熱くてぱない)

…えへ、この、人の悩みを、うふふ、この、にくい悩みを…ふゃあ…
…ウェインくんがショタっ子じゃなくても好きぃ
(もう頬もゆるっゆるのでれっでれ。快活な笑顔に告白のお返しを添えて)
(もう衛兵さんにしょっぴかれてもいい位にでれっでれですわ)

普通よりもかけ離れてる触れ合いな気もするんだけどねっ…！
あ、ととと…おやすみなさい、ウェインくん
(すやすやと寝息を立てるウェインくんをしっかり抱き抱えたまま、頭をそっと撫でくりしてからお会計)
(そのまま宿屋に…健全な、フツーの宿屋にウェインくんを運んで、一緒にお泊まりさせて頂きましたっ)
(…寝込み？襲うわけないですからっ)

【お久し振りのお話ありがとうございました！楽しかったですよー！】
【私も会話ががったがたなのでこれで、お疲れ様でした、おやすみなさい！…またねっ】

〜クエストが追加されました〜

・皇女様のお気に入り？
・砂漠の遺跡調査
・セックスバトルしましょ
・薬の材料が欲しいです

>>470
どれどれっと…
(依頼を見ながら)

ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ
レベル：40
年齢：22
見た目：緑の瞳で赤いツンツンの髪、緑のバンダナを巻き
左頬に十字傷がある体格の良い引き締まった褐色の肌の活発な女性
黒いビキニを愛用している
鋼の腕宛脛宛
身長：177cm
3サイズ：B92W62H90
装備：グレートソード
孤児院の子供達を養っている剣闘士
元傭兵で豪快な性格、魔法は一切使えない
昔は娼婦の仕事もしていた他、敵地で調教された経験もありかなり敏感な身体に
所属ギルドは風ノ区

えぇと…んじゃ、これとこれっとぉ
(幾つかの依頼を受けその場を後にする)

プロフィール更新に来たら、変な依頼が…
他はともかく、セックスバトルって…なんだよ…
（掲示板に貼り出された、明らかにアレな依頼を見つつ苦笑）
（の後、新しくした自己紹介を掲示板に貼っちゃいましょう）


【名前】ウェイン【ジョブ/種族】剣使い（？）/人間【所属】無し
【年齢】12歳　【体型】身長は154cm、ちょっと筋肉質
【容姿】
　髪は燃えるような赤で、ボサボサ気味の長い髪をポニーテールにしてる
　目はぱっちりとしていて、瞳の色は鳶色、眉がちょっと太め
　顔立ちは中性的でいわゆる男の娘、黙ってればボーイッシュな女の子…という感じ
【性格】
　基本的には明るく元気、そして寂しがり屋で甘えん坊、子供っぽい性格
良くも悪くも素直で、思った事がすぐ口や顔に出やすい
　あと年相応にスケベだったり、でもそんな自分にちょっと自己嫌悪
【設定】
　修行を兼ねて旅をしている少年剣士、でも最近丸腰なのでどっちかというと「拳士」か
　最近は一般人に、戦闘術などの手解きをしていたりする、でも子供しか教わりに来ない
　見た目に反し怪力で頑丈、今の戦闘スタイルは素手で殴る蹴る潰す引き裂く…など
　目安としては、神話の英雄や怪物なんかにギリギリ及ばないくらいの強さ？
【希望プレイ】雑談バトルほのぼのエロ割と何でも

ふふふ…こんばんは？
(怪しげな女が現れた！)

ン…こんばんは？
（夜桜でも見に行こうか、とか考えてると声をかけられ）
（相手に合わせてか、何故かこちらも質問系で挨拶を返し）

自己紹介は…必要ないと思うけど、マナーだしね…しとこっか
オレはウェイン、なんだかよく分からんけど、剣士だと思う
ヨロシクねっ！お姉さん！（？）

>>475
ふふふ…ご丁寧にどうも……
(ふふと笑い)
あまり私とは話して無し…私も自己紹介をしないとね…？
私はサマ・リマ、見ての通りの魔法使い…魔女よ
小さい私共々、宜しくね、坊や？
(銀色の長い杖…笛を浮かしてに腰を起き)

ジョブ：魔法使い
種族：人間
性別：♀
名前：サマ・リマ
レベル：50
年齢：?歳(見た目12歳→見た目20歳前半)
見た目：赤い髪のボーイッシュ、赤い瞳の意地悪そうな目付き
いつも意地悪そうな笑みを浮かべている
黒と紫色の魔女帽子と胸元が開いた黒と紫のタイトな魔女服
ブーストすると髪も伸び、目付きは意地悪げな印象が無くなるが何だか怪しげな雰囲気の成人女性に変貌する
身長：125cm→160cm
3サイズ：B64W57H68 →B98W60H90
装備：銀の魔笛
自称大魔法使いの女性、年齢は秘密
魔力を高める為に自らの体に魔属の血液投与繰り返し、人間と魔属の中間な体質になった
普段は幼い姿だが魔力をブーストすると一時期に大人の姿にもなれる
ドSだが行為の最中に責められるとMにもなる
父親は魔法をより高めるために人間やめてゾンビ魔術師のリッチに、母親はより強力な戦士になるべくモンスターと融合したマリリスになった生粋の変人の家系
召喚魔法も使えるが幻獣ではなく魔物を呼び出す

多分初対面のハズだと思う、中々あっち行かないし…
あんまり人多いと、追えない事が多いからな〜…
で、気付いたらスレ番が変わってたり…あははっ…

分かったっ、そのまんまだと言いにくいからサマお姉さんって呼ぼ…っかな…？
…別にそう呼んでも良い？
（アレでケツ痛くなったりしねーのかな、とか思いつつ）
（首を傾げながら聞いてみる）

あらそう？ふふ…確かにまた早くなってきたわね……ふふ……
ついていくのも大変だものね？
(レスを見落としてしまう事も多くなってしまう)
あら？サマ姉さん？ふふ…サマだけでも良いわよ…？
(少し笑い)
…？
(相手の視線に気付き)
あぁ、これ？ふふ…意外と座り心地は良いわよ？何なら坊やも座ってみる？
(空に浮かぶ銀の魔笛から重力操作魔法でふわりと降りて)

こっちの方が良いかも、ってね！あんまり人が来ないのが寂しいけど

いやー、年上相手に呼び捨てはね〜…
そう呼び合える仲、って訳でもないんだしさっ
せめて、「さん」付けはして呼びたいな〜

そうなの？長時間座るのには、あんまり向かないように見えるけどなあ…
…んー…なんか面白そうだしちょっと乗ってみよかなっ！
じゃお言葉に甘えさせてもらって！
（言うと、宙に浮く笛に傷つけたりしないよう、そっと座ってみる）

ふふ…一人は寂しいものね？
こっちは場所、規制や猿さんの関係であんまりこれない人が多くなっちゃったのよ
で、規制が解けてもすっかり来る人が少なくなっちゃったわ
(肩を竦め)

そうね、私とあなたは親しくもなければ友人って程の中でも無いもの
ふふ…ならサマさんで良いわ
坊や…は止めてウェイン君って呼ぶことにするわ、私も

ふふ…どう？
(座り心地は良いとは言えないが、何かしらの魔法がかけられており安定が悪くは無く
滑り落ちたりバランスを崩したりはしなさそうだ)
ふふふ…慣れれば何も感じなくなるけど…貴方には少し向いてないかしら？

でしょ？年上を初対面で呼び捨て、って言うのもアレだし
オレは酷い呼び方じゃなけりゃ、気にしないから
好きに呼んでくれて良いぜっ、サマさん！

…ん、やっぱり座り心地悪いけど、意外と安定感がある…
んー、重力系じゃなく、魔力による力場作って浮かせてる…って感じかな…？
（真偽はさておき、とりあえず自分の知識に当てはめそんな事を言う）
まあね〜、ある程度魔力の戻った今なら、自分で飛べば良いし
飛びかたも結構違うからね〜…ともあれ、乗せてくれてありがとっ！
（杖から降りると軽い会釈と共に感謝を示し）

しはつ

ふふ、そうね…
まぁ…私はあまり気にしないタイプだから、顔見知りじゃない人からの呼び捨ても構わないけどね…？
(微笑み)
じゃあウェイン君って呼ぶことにするわね？

その笛自体にレビテーション(浮遊)の力を持つルーンが刻まれているから、私の魔力が尽きていてもそれが落ちる事は無いわ
(よく見ると杖のような笛の至るところに小さなルーン文字が刻み込まれ発光している事が分かる)
あらまぁ…見かけによらず器用なのね、貴方……
(口に手を当てびっくりしたように)
ふふふ、どういたしまして
それじゃあね？
(笛を手に取るとボヒュンッ！と空間の歪みに吸い込まれ消える)

なるほどっ、魔力内蔵型のマジックアイテムか〜…
久しぶりに見たな、こういうタイプ！
（珍しいものでも見るように、目を丸くし）
（実際今まで見たのだと、こういうのはレアだったし）
魔力の噴射で無理矢理飛ぶ、って感じだから、そう難しいことじゃないよ
それに、燃費がすごい悪いから長時間は向かないしね〜

うい、お疲れさまっ
オレも眠いし、そろそろ戻って休もう
おやすみなさい！

キリ番

おっぱい揉みたい
ちんぽしゃぶりたい
ふたなり最高

私のタイミングの悪さって本当にどういうことなの…今日も今日もとてぼっち、なう
(遥か遠くの方から聞こえる何かに遠慮した結果、ふらふらブラブラと一人ぼっちの街放浪)
(春なのに、春なのに冷え込む夜中、桜散る夜風が独り身の身体に沁みる、そんな夜)

なぎさ

なにをして間が悪いのかな、と思うケド
オレの方はタイミングが合ったみたいで嬉しいんだぜ〜、って
（とか言いながら屋根の上からひゅ〜すとん）

そりゃお話に行こうと思ったらお楽しみで、最近そんなことばっかりだなーなんて思っ
…うぇ！？うぇうぇうぇ、ウェインくんっ、き、奇遇だねー
(独り言に答えが合った事にびっくり、それが知己の人だと余計にびっくり)
(でもちょっとばっかりそわそわ、そんな落ち着きの無い大人らしく明後日を見ながらご挨拶)

まあねェ……何らかの理由で入りづらい状況が多い、って言うのは分かるよ〜…
オッスセラ姉ちゃん、誰も居ないよりかはマシかと思って、来ちゃいましたっ！
…って、そんなに驚く事は無いと思うけどな…ま、いいやっ
せっかくだし、花見とかでも行かない？夜桜っていうのも乙なモンだと思うし！
（なんか挙動不審だけど、まあ軽く流して）
（視線の先に回りながらそんな事を言ってみる）

主に私のスローなテンポが原因なんだけどね！…世知辛いですわ、ほんとに
おっすウェインくん、その優しさにお姉さん泣いちゃいそう、感動したっ
…あっはっはー、何で驚いたのかは、そっとしておいてくれたら嬉しいかなって
(苦笑いと棒読み、釣り上げた頬がグキッとした感じの固いスマイリー)
(厚手のコートを着ている私、ということで察してほしい、と語る事は無い駄フォックスでしたが)

夜桜、桜…うん、良いかも、こんな寒い夜だからこそ風流ってヤツやんよね
んじゃま、行きましょか？
(ひゅるりららと吹く夜風に煽られる髪を押さえながらウェインくんの提案にのっかりー)
(コートのポッケから手を出して、お手手を繋ぎましょって)
(…よっぽどこっちが甘えん坊な気がしないでもないけれど)

あらまぁ……(口に手をやり)
ふふふ…ごめんなさいね？
もし向こうが入りにくくてこっちに来ていたなら…ふふ…次は私が移動するわね？

一言よ？ふふ……
(ボヒュンと消える)

そうかといって、早く来すぎても人居ないのが…難しい
個人的にお姉ちゃんと話したかっただけだけど、喜んでくれるならオレも嬉しいな
……ああ、うん、なんとなく分かった
（多分またいつぞのような、裸コート的なヤツかな、とか思ったり）
（そんな事を考えつつも、別に何も聞かないでおこう）

すぐに散っちゃうからね〜、見れるうちに見るとかないとっ
いえすまむ！…っても割とすぐそこだけどね〜
（ぽかぽかお手手をお姉ちゃんと繋いで、いざお花見へ！）
（それから数分ほど歩くと、桜咲き乱れる広場に到着すると）
（ちょっと待ってね〜、とか言いつつ満開の桜の下にシートを引いていき）

>>493
いやいやこっちが勝手に遠慮してるだけですしていうか愚痴っぽくなってごめんなさい勇者さんのえろえろいつもごちそうさまでえっとえっとえっと

つまり、お構いなく！大いに楽しんじゃって下さいっ
私、見てるだけでも楽しいですからっ
(手をばたばた、お見送りの術)

>>495
ふふ…私は気にしていないわよ？愚痴なんて生きてたら絶対出るものだもの♪
私もよく愚痴ってるわよ？天気の事とか湿気の事とか……
確かに人が致している所に途中から加わるのって……ふふ…方針としては良い事でも混ざりにくいわよね？
本当にごめんなさいね？
もし宜しければ、今夜は夜更かしもできるし…あとでお話のお相手して頂くものしれないけど……
ふふ…これで本当に一言ね？まったね〜♪
(ボヒュンと本当に消え去る)

でもこの位のまったり具合の方が、とっても好きだしっ。でも寂しいなんて言う贅沢なお悩みなんですよぅ
やや、こんな痛い…もとい、変わり者の私と話してくれるだけで嬉しいです、はい
頭のいいウェインくんも嫌いじゃないよ、ふっふっふっ
(生まれてこの方、火傷を負うのが生き様みたいなものですから、はい)
(その優しさにどっぷり甘えさせて頂きました)

すぐ散るからこその風流ってヤツだもんねぇ、うん
すぐそこでも冒険にゃ変わり無いっ…いや、そういう心持ちってだけなんだけどね
(むぎゅぎゅとお手を拝借、仲の良い姉弟みたいな距離感にほっこりしながら桜の広場へ)
(…と、今舞い落ちる桜の園にあっさり到着。寒空で人が少ないからいいところをばっちり確保)
(せっせと働いてくれるウェインくんに負けじと、コートの中をごそごそまさぐれば)
(ずずずと出てくる一升瓶…入りの、オレンヂジュース。…不思議トリックをお披露目しながら準備なう)

>>496
でもあてこすりっぽく言っちゃったのは私のミスですごめんなさい…
やや、私もさんぴーとか、出来るならばっちこーいなのですけれども。遅筆が入るとテンポが…ねぇ、と
だから貴女が謝ることでは全くありません！こちらもありますから、待機も問題ありませんしっ
はい、お元気だったらお花見でも、遠慮無くしましょー！
(両手でばたばた、お見送りの術バージョンつぅ)

>>493
お姉ちゃんに同じく〜！それに、割と好きでこっちに居るだけだし
つまりは、お気にせず！もうさんざ言ってるけど、
オレは、自分が嫌われてるとか以外は、まったく気にしない人間なので！

>>497
お姉ちゃんの言う通りのんびりの方が良いんだけど…困った困った
いやいや、人気者の間違いでしょ！面白い人はモテるって！
…でも、風邪引かないようにね、まだ寒いからさ
（聞かないで、って言われたけど、やっぱり余計に一言言った）

ヘイ、準備完了…って、お姉ちゃんすご〜い！
さっすが手品師！物理法則もあったもんじゃねえ！
（どっかの青狸よろしくコートから一升瓶取り出すお姉ちゃんに拍手）

【んー、どうも調子悪いなあ…】
【ゴメン、誘っておいてなんだけど、お先に失礼させてもらうね】
【本当にごめんなさい！】

>>499
んま、でもこーしてお話できるお相手様もいることだから気にしなーい、ってね
しかしがっつきすぎてダメって、それ自分でもよく分かってますからっ
…あ、はい、気を付けます…
(正論、尤も過ぎる心配だから素直に頷いて、もっとしっかりするべきなのか悩むのでした)

無理を通せば法則が引っ込む！それが私のやり方なのさっ！
…なんて言ってみたけど、只の魔法なのよねこれ
(燃費の凄く悪い保存空間魔法。一升瓶を一本入れるのに精魂尽き果てる魔力を使うものですよと)
(拍手に謙遜しながら、どっかり腰掛けて)

それじゃ、まったり夜桜鑑賞でもしましょかね…はふん
(桜の花弁を掌一杯に拾って握り締めれば、変質魔法のお力でお猪口に)
(蜜柑色の水を薄桃色の器に注げばふにゃりと砕けた笑みを浮かべまして)

【調子が悪いなら仕方無いよねって、今夜は冷えるし崩れやすいし】
【だからきにしない、きにしない。お話ありがとうございました！おやすみー】

【あ、私はもうちょっと居残りますよって！】

依頼：狐の毛皮を集めろ

>>501
(ビビクン！っと跳ねる手品師(自称)の手から溢れるお猪口。あとオレンヂも溢れてシートがびしゃあ)
(がくがくぶるぶると震えて聞こえなかったふりのまま、またお猪口にジュースを注ぐ姿はアル中っぽかったけれど)
(別に何も、そう、特に何も意味はないんです、はい)

ふふふ…まだ…いるかしらね？
(銀色の杖に乗って空からゆっくり降りてくる)

>>503
…ハッ
あ、まだいますよってに…ん、こんばんはです
…今更だけども、あんまり無理しなくてもいいからって言わせてもらいますね
無理してでも気遣われた方がおこですからほんとに
(銀色の杖に乗ってきたオトナなレディーの方にはっとしたら、改めてご挨拶)
(ついでに何故か、何故かぶるぶる震えた手を止める様に深呼吸、落ち着いてからふんにゃり笑顔でお小言を)
(…いい人だから言わずにはいられんのでさ)

>>504
あら、気になさらないで？私が好きでやってる事だもの…ふふっ…♪
それに、貴女とはあまり話せないから、ゆっくり話してみたかったのよ？
(妖艶な美貌を微笑ませ着地し)
あちらにクリスちゃんが今入るけど…呼んできちゃおうかしら？
(口に指をやり首をかしげ)
此方って、よくバイ猿さんに捕まって書けなくなるのよね……何で猿さんに引っ掛かるのかしらね？

>>505
…ほんと、優しいんですから。色っぽいだけのお姉さまではありませんねッ
あはー…ごめんなさい、私の会話事態がメメタァ、もといメタっぽいから、絡みに行くのは敬遠してたり…
でも今日はおむねを借りるつもりでお話させてもらいますよって！
(いちいち艶っぽい、えろてぃかなお姉さんの空気にちょっと緊張しそうに…でも気合いは十分！)
ん、クリスさんがよかったらー…ですけど、今日は甘えたなご気分の様子？
どうなのかなーって臆病者ですから
(そっくりそのまま、真似る様に口に一本指立て)
最近のこちらは安定しない事で有名ですからねー…引っ掛かっちゃう理由もよく分からないですし、し
(とりあえず杯を一杯、お姉さまにどうぞとおすすめ。…オレンヂジュースですが)

>>506
ふふ……私は優しくなくてよ？
私は自分がしたいことをしているだけ……単なる自己中心的な魔女ですわよ？ふふ……
(微笑みながら杖を椅子代わりに浮かせて)
ふふ…メタな話は、確かに怒る人も要るわね……？
でも、良いんじゃないかしら？メタな話も楽しいもの♪
ふふ…宜しくね？
(ぷかぷかと浮きながら)
そう見たいねぇ…彼女を甘えさせてくれる殿方が現れれば良いんだけど……
(顎を右腕の掌に乗せ、左腕を胸下に回しふぅ…と溜め息をつき)
あら？ふふ……
(自分の真似をしたエトセトラの姿を見て微笑み)
この前書き込もうとした時に捕まっちゃった時なんて7時間も書き込めなかったもの、困っちゃったわ
(またしても困ったような溜め息をつき)
あら？ふふ…ありがとうね？
(杯に注がれたオレンジッ！ジュースを口に運び)
ふふふ………花道オンステージな味ね？

>>507
…あなたがそーゆーならそうなのでしょうね
でも人からの印象は自分が思うものと違う、なんてことは多々ありますしぃ
(ぷかぷか、自己中と申される魔女さんをじーっと見てはにやぁっと)
(ちょっと調子に乗ってしまったり、悪癖全開です)
ていうか、ロールがしっちゃかめっちゃか、やりたい放題なのですよ
…でもなきゃ私の薄っぺらさがもろばれちゃいますし
(桜散る夜の下、違う意味で浮いている事を敢えて口にして…ネガティブなお話はカットカット)
クリスさんなら引く手あまた…と言いたいところですけど、時間が時間ですしね
ん、んん！…ふふ？ふふふ…
(真似る様子は更に続いて顎を突いた右掌、大きさなら負けない胸の下を通した左腕ににっこり笑顔)
(一度喉を鳴らすと漏れる笑い声もそっくりで…ご自慢の化け術を、こんな所で遺憾無く発揮)
それはちょっとひどすぎやしませんかねっ。…そりゃ避難所に通うようにもなりますね、うん
あ、おきになさらず…オレンジのエナジーがいっぱいつまった美味しいジュースですよってに！
(メロンもあるよ！なんて戯れ言もお付けしました)

>>508
ふふ…そう言う事よ？
猫を被るのは〜…苦手な方だけどね？にゃん？
(猫を被って居ないとは言わず…人に与える印象については色々と気にはしているようだ
ぷかぷかと浮きながらニコニコとし、ぷかぷかと杖が上下する度に青少年の何かに危ないものがふるふると上下する)
ふふ…安心なさって？私も自分のロールに不満点ありまくりだもの
だから自分のロールが安っぽいと思っても気にしないようにしているわ♪
(楽しめればそれでいい筈と同じくカットと人差し指を口に当て)
時間が時間だものねぇ…ふぅ……明日がお休みの方達も大半が寝ているころかしら……？
あらあら…ふふふ……狐に化かされる程間抜けじゃ〜ないつもりよ？ふふ……
(銀の杖に手をおき脚を組み、微笑みながら
魔法により狸の耳と尻尾を身体に生やしたように見える幻影をかけて)
ポンポン♪
(狐と狸の羽かしあいと音をねじ曲げてエトセトラの声に近い声量にし)
本当、あの時は困った物だわ……バイ猿さんや忍法、ふふ…困った事ね…？
流石は忍者汚い…と、言った所かしらね？ふふふ……
あら、でしたらレモンのエナジーたっぷりのソーダ…をくださらないかしら？ふふふ…

>>509
にゃにゃ、またまたご冗談を。…つまるところ、多少は気にしない方がいいと言うことですなのにゃあ
(そういう曖昧な、ふわふわと浮いたスタンスとそれな齎す印象に深く共感。からからと笑えばコートの下にあるでかっぱいがぷるぷる)
(二人とも立派なものを持ってますから、ええ)
…でも、魔女さんのロールはとってもえろてぃかだと思いますよ？色気むんむんって言いますか
…見ててぐっとくる、なんて
(もじもじと脚を擦り合わせてから、あははー、って軽く茶化しておきましょ)
私は寧ろ活動時間ですけど、それが普通ですから…あなたも無理しちゃだめだめですよ？
わ、わ！ぽんぽこ、ぽんぽこじゃないですかっ
(幻覚だと看過するのは化け術を嗜む者として容易でも、懐かしい狸耳尻尾にほにゃあって、和みなごみ)
…ふふ…貴女もなかなか、みたいね？
(化かし合いは楽しいことよって口調も真似て、艶かしさを意識した心積もり)
ニンジャ…一体何者なんだ…って感じでさぁ
だからこれまでどーり遠慮無く、避難所使っちゃいましょねって
あ、はぁい、少々おまち…んっ
…はい、かちどきにもぴったりなレモンソーダおまちっ
(ごそごそ、腕をコートの内側に引っ込めるなり瞳を閉じてふるふると)
(震えながらしばらくしたら、ごそごそと袖から出てきた細い水筒)
(中身にいっぱい、レモンソーダがいっぱい入ってますよ！ええ、レモンソーダです)

>>510
(またも忍法により文が長すぎるとエラーが出てうんざりし)
ふふ…そう言うことね？にゃ〜ん？
(からから笑うとふるっと揺れる、コートの下の立派な物に
あらまっ、とわざとらしく驚いて)
ふふ…立派な物ねぇ……？ふふふ…さぞかし殿方からモテモテでしょう〜…貴女？
(人の事は言えないサイズの物をふるっと震わせて)
あら、ふふふ…お褒めの言葉と〜……受け取っておくべきかしら？
(口に手を当て怪しく含み笑いをしながら)
ふふ…催しちゃったかしら？
(ひょいっと杖から降りると左手を細いが豊かな腰にやりつかつか近づいてきて
わざとらしくいやらしくエトセトラの頬に無遠慮に細く白い指を這わし)
ふふ…私はこの時間帯になると基本は寝てたわね…ふふ……
まぁ〜…ある事情で時間帯に余裕ができたんだけどね？ふふ……
安心なさって？眠くなれば、それこそ他の方の事なんて考えず、無遠慮に落ちますわよ？ふふ……♪

(狸の耳は本人からでは無く帽子から生えており、どこぞの配管工の狸のようだ)
ふふ……私は化かすのは得意じゃ〜…ないわよ？
(そう言うとくるりと回ってエトセトラそっくりの幻影を惑う
桜吹雪の中、そっくりの二人が並んだその光景はさながらドッペルゲンガー)
ふふ…それっ♪
(再びくるりと回ると元の姿に戻り)
かっちかっちやっまっのっ、たっぬっきっさっんっ〜♪
(狸の幻影達を踊らせる)

ニンジャ？ふふ、それはもう妻子の仇の為に無慈悲に出てきて殺す殿方でしょうね……？ふふふ♪
(イヤーッ！と言う叫び声が桜の木々に響き渡るが無視)
ふぅ…本当、やになっちゃうわね……？
(猿と忍者の攻撃にうんざりといった感じです)
あら……
(エトセトラの奇妙な行動を目の当たりにし目を丸くして)
ふふ…じゃあぁ〜……頂くわね？
(怪しむ訳でもなく水筒からエナジーなレモンソーダをガラスのコップに注ぐ
ひらひらと舞い落ちた桜の花びらを浮かべ口に運ぶ)

ごめんなさいね？文が長いって跳ねられちゃったのよ……ふふ…忍法帳、またレベル下がっちゃってたみたい♪

ふぅ…さてっ……
(杖に豊かなお尻を乗せて腰を下ろし)
ふふ…お相手、ありがとうね？眠気が強くなってきたし…今日はもう寝るわ♪じゃあね〜♪ふふふ……
(ボヒュンと音を立てて転移して
桜の花弁の中を狸の幻影だけを残し消え去る、おやすみなさいね？ふふふ……)

>>511-512
(どんとまいんど、お疲れ様です、あいこぴー。なんて毒念波をうにょうにょ発信)
んん？…あー、えー…ん。…全くもってノーモテ、いや、ちょいモテくらい？
(態とらしい問い掛けの内容は結構グサッと、でも一人にはモテてるからちょいモテアピールと)
(ふるんと揺れる胸。張りより柔らかさの方が強いだらしないっぱいなので！)
もちろん！…頭がエロスで埋まってる私にとっては、ですけれども
…だからあんまり、煽っちゃヤです
(仕草の一つ一つが様になった艶やかな魔女さんは、桜の趣がよく似合って)
(冗談でもそう触られると、噛みつきますよってご忠告。頬を撫でる指を軽く、はむはむと食んで)
…得意じゃないなんてまたまたご冗談っ
私よりもデキル人じゃないですか、やだー、よっ…
…ふふ、謙遜ばっかりなんてしてたら、ちょっと怒っちゃうわよ？
(尻尾をぴこぴこさせて飛びそうな魔女さんの変身に幻影狸軍団ぽんぽこ)
(平成合戦といい勝負を張りそうな実力にちょっとした対抗心がメラったり、メラミったり)
(指を鳴らせば鏡写しの魔女に姿を変えて、軽く笑みを湛え顔を撫でると早元通り)
(頑張って張り合いましたってよって)

たぶん、ネオサオタマ辺りにお住まいのお方なんじゃないのかなーって
(グワーッ！なんて叫び声も無視無視)
やっぱりあなたとお話する時は避難所、ですねぇ
(こくこく、深く頷きました)
…意味深な言はしても流石にそんな失礼はしませんからね？ね？
(ただのパフォーマンスですっ、って念押し。…あなたがお好きなら、ごにょごにょ)
(こっちもレモンエナジーソーダをお裾分け頂いて…桜の花弁を浮かべた風情を楽しみながら、喉を潤して)

おきになさらずっ！…なんて返しているうちに、おやすみなさい
普段なら寝てらっしゃる時間なのに、ありがとうございました。…楽しかったです、ほんとに
(消えた後にちゃんとしたお礼を、しっかりさせて頂いて)
(狸の置き土産と一緒に日が昇るまで、咲き誇る夜桜を堪能させてもらうのでした)

【ということでしめっ。改めてありがとうございました！楽しかったですよーっ】
【お優しい魔女様に感謝しつつ私もおやすみなさい…】

キリ番

魔法の勉強…ちょっとやってみたり…
んっと…あ、このエターナルフォースブリザードっての…凄そう…
（ペラペラと借り物の魔導書をめくってみて）
（傍らにはプロフの書かれた木の板が置かれていて）




ジョブ:歌姫＆娼婦
名前：スレイ・イッシーナ
レベル：１
年齢：１１
身長：１３３センチ
3サイズ：６３、５１、６７
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来
浮浪の旅を送っている。

希望プレイ：注文があればできる限り応じます。
NG：過度の暴力表現

ゼスティリアの主人公かな？

格闘技もいいかもしれないぞ
神仏滅砕拳！

スレイが入るわね…会えて嬉しいけど今は離れられないわ……
またよ？

>>517
えっ…あっ…ごめんなさい…違います…
主人公なんて大したものじゃなくて…
…えっと…それ…運命と響き合う感じの……？

>>518
格闘技…ですか？それも格好いいですね…
あう…私には胸に輝くエメラルド…ありませんから出来ませんです…
…じゃおうえんさつこくりゅーはー…

…なんて。
（若干照れくさそうに右手を突き出すポーズを取ってみせて）

>>519
あ…お姉様…いえ、沢山の方とお相手しておりますから…邪魔になってはいけませんし…
はい、またお会いしたいです…あの、わざわざ来てくれて…ありがとうございます…嬉しかったです…
（ぺこりと一礼し、勇者を見送って）

やべっちＦＣ

勃起させる魔法を覚えれば客を増やせる
萎えさせる魔法を覚えれば仕事は楽になる
使えるようになるならどっち

>>523
（顎に指を当ててしばし考えこんで）
ん…その二つだったら…勃起させる方…かな…
その方が…お客さんも楽しめる…と思うし…
それに…お客さんが気持ちよさそうにしていると…嬉しくなっちゃうから…ふふ…
それ…覚えてみたいな…

娼婦の鏡やで

>>525
あ、あう…ありがとう…
力もないし…賢くもないこんな私でも誰かを幸せに出来るって思えるから…
だから…この仕事…気に入っているんだ…
（褒められて恥ずかしそうに頬を赤らめてしまい）

そんな事言われると指名したくなるな…

本当に貴女は可愛いんだからね！
私の妹分なんだがら…自信を持ちなさいよね！？
(指をビシィと)
うぅ…さ、寂しくなったら、あっちにいって見てよね？またよ……

>>527
あ…えっと…歌の仕事をしていない時なら…大丈夫だから…
もし…えっちなこと…したくなっちゃったら…会いに来てね…？私…頑張るからね…
頑張って…お客さんのこと…気持よくするから…
（ちろりと赤い舌を出して上目遣いで見上げて）

>>528
わっ…はうう…お姉様…可愛いなんて……照れちゃいます…
は、はい…すみません…もっと自信…ですか…うん…自信…ふぁいと…おー…
（指をつきつけられ、わたわたと慌てるようにしながらも、自信をつけようと控えめなガッツポーズをして）
はい…またの機会に…お姉様の居る所に行きますね…私が寂しくなったら…お姉様…慰めてくれますか…？…なんて…ふふ…

>>529
あ、今はダメなのか…残念だな…
勃起する呪文の実験台になろうと思ったんだけど

>>530
あっ…今からでも…大丈夫だよ…
でも…そんなに長くは出来ないかもだけれど…いいのかな…？
…勃起する呪文…本当にあったんだ……気になる…

>>531
エターナルフォースブリザードではない…と思いたいです
うん、呪文で勃起したところを気持ちよくしてもらえれば…
というわけで、お願いします…！
（気を抜けば勃起してしまいそうなペニスを何とか抑えてる始末だが、実際勃起していない状態で）

>>532
えっと…エターナルフォースブリザードは……効能…相手は死ぬ…？
…ザキ系…なのかな…
（パラパラと魔導書をめくり、ふとある呪文に目がいって）
あ…勃起させる呪文…えっとえっと………あ、あった…ん…でも本当にいいの…？
あの…もし何かあったら…責任とるから…ね…じゃあ…え、えっと…失礼します…
（魔導書を片手に、名無しの前に跪いて、ズボンを脱がし勃起していないペニスを晒し）
……えっと…え、エゴエゴアザラクエゴエゴザメラクエロイムエッサライム…
（魔導書を眺めながらペニスに手を添えて、呪文をつぶやくとペニスがほんのりと光って）
…ど、どうかな…？大っきくなりそう…？

>>533
ブリザードやブリザードマンやホークブリザードが使いますからね…
なんだこのラインナップは。たまげたなぁ…
…大丈夫。こっちがお願いしてるんだから責任取らなくても…とるんだ…いい子だ
（何かどっかで聞いたような呪文が発動すると、ペニスに未知の感覚が走る！）
……おお、これは凄い…ここまで勃起したの初めてだ…なんか急に溜まってきた感じ…わかりにくいかな？
（赤みを残す亀頭が雄々しく立ち上がり、亀頭はツヤツヤと輝いている）
…とりあえず、スレイは呪文を一つ覚えたって事で……それじゃ…ええと、さすがに本番はまずいのかな？

>>534
冷気使い…ザキ魔…なんだね……
あと……バルス…？……エル・プサイ・コングルゥ？知らない呪文ばっかり…
わ…本当におっきくなっちゃった……凄いカチカチだね…苦しくないかな…？
（勃起したペニスを無でさすり、気遣うように見上げてみて）
ふふ…この呪文面白い…かも……ずっと…ずっと…勃起…させたらどうなるんだろう…ふふ…
（クスクスと楽しげに笑うその笑みにほんの少しだけ闇が見え）
…溜まっているの？呪文のせいなのかな…あ…じゃあ…責任とらせてね……
（そう言うと、自分のローブの中に手を突っ込んで、スルスルと下着をおろし）
（そしてローブをおずおずと持ち上げ、名無しにまだ未熟な性器をさらけ出して）
…私の…でよかったら……本番でも…なんでも…好きに…していいから…

>>535
ティロ・フィナーレ…花道オンステージ？呪文なのかなこれ
（スレイがペラペラめくった先に珍しい呪文が見えた）
ずっと勃起させたら…凄い良の精液が出ていろいろ大変なんじゃないかな…出す時すっげえ気持ちよさそうだけど
（なんか妙にゾクッとした）
…呪文の所為だな。こっちが唱えてってお願いしたんだから、本来こっちの所為なんだけど
とりあえず、払うものは払うからさ。ゴールデントーテムを刻んでゲットした金塊とか
（幼さを残しつつも娼婦な感じの脱衣に、呪文とは無関係に更に勃起が猛った）
…それじゃ、好きにさせてもらうよ。こうするの、好きだから…な
（ソファに座ったまま抱き上げて、膝の上に座らせる。ちょうど性器と性器が重なり合うような位置に合わせて）
じゃ…娼婦の腰遣い、見せてくれよな

>>536
うーん…今の私にはまだ早そう…今度…誰かに聴いてみようかな…
え…勃起させればさせるほどすごい量が出るの…？しかも気持ちよくなっちゃうんだ…知らなかった…
ゴールデントーテムって金塊だったんだ…なんだかぷよぷよしてそうだったけれど…
でも…本当にこんな高価なの…もらっていいの？もっと安いのでも…いいよ…？
わ…んっ…は……おっきくなっちゃったちんちん…あたってる…
（抱き上げられ、膝の上に跨るとペニスが秘所にくちゅと触れて、甘い吐息を漏らしてしまい）
ん…あんまり上手くないけれど…頑張るからね……えっちに腰を振っちゃう私で興奮してくれたら…嬉しいな…
…んっ…ぅ…んん…はぁ…っ…！固くって…とっても熱い…よぉ…あっ…ん…
（ペニスに手を添えて、秘所に導いて静かに腰を沈めると、狭くてぬめった膣内に熱いペニスがゴリゴリと押し広げられるように侵入されていき）
ひぁ…っあっ…こんなの…腰…ふっちゃったら…ぁ…あっ…ひぁぁ…っ…んぁ…っ！気持ちよすぎ…てぁ…！
（入れただけですっかりとろけた表情になり、口をわなわなとさせながら名無しの胸に手を置いて、腰を前後にスライドさせようとするが）
（あまりにも感じすぎるのか、ブルっと体を震わせて軽く絶頂に達しながらそれでも懸命に腰をふろうとして）

>>537
ゴールデンスライムに比べりゃ価値は3分の1に落ちるけど、まぁそれなりだわな
実験台と指名料、んで本番プラスでちょうどよかろ？
（軽く腰を揺すってクチュクチュとお互いを濡らし準備万端、さて！）
上手じゃなくても、一生懸命やってくれると嬉しいな。そういう部分で、ドキドキしちゃうタイプなんで
（甘い吐息が鼻にかかると、反撃を試みるようにライトキスを唇に。ちゅっと返して）
ん、ん、ん……おぉぉぅ…！
（余裕があるのかないのか、ややわかりやすい反応を返すが、ペニスはビクビク、身体はブルリと熱く震える）
（呪文の効果か、並の男性を凌駕するサイズのペニスは半ば強引に膣内を蹂躙するように削り進み、凄まじい圧迫感に唇をかむ）
スレイのなかもとっても熱くて、きつくて、やわらかいっての…っ！
（ややお約束な反応を返しつつも、背中をソファに預けて身体を傾け、スレイが動きやすいように努めて）
（胸筋がぴたりとスレイの手を固定し、そこを支えに動かれれば、凄まじい快楽が走る）
あぁ、これ、いい。気持ちいいわ……あら？
（感じようとすると途中で腰が止まり、おや？と顔を見れば、明らかに一度達したような顔で）
しょうがないにゃぁ…俺からもちょっと動くよ？
（懸命に腰を振るスレイに合わせて、軽く下から腰を使い、直接子宮に亀頭をぶつけた）

>>538
はうう…指名料と本番はともかく…実験台はむしろこっちが…ん、でも…ありがとうございます…
これでご飯が買えます…
あ…わかりました…じゃあ…一生懸命尽くしますね…お客さんのちんちん…いーっぱい気持よくしちゃいますから…ちゅ…ん…ぺろ…
（唇にキスしてもらい、お返しとばかりにこっちからもキスをして唇をぺろりと舐めて）
あっ…ひぁ…ちんちん…中でビクビクって動いてる…よぉ…はぁ……大きすぎて…ちょっと息苦しいかも…ぉ…でも気持ちいいの……
（吐息を荒くし、自らローブを脱いで裸体をあらわにし、小ぶりな胸をさらけ出して）
んっぁ…胸…ぇ…あっ…いじって…ぇ…先っぽ……つねって…あっ…ひぅ……
（胸をそらして、お客相手にはしたなくおねだりまでしてしまい、すっかり頭のなかは快楽にとろけてしまって）
あぅ…ご、ごめんなさい……私だけ…気持ちよくなっちゃっ…ぁっ…あっ…ダメぇ…気持よくさせなきゃぁ…自分だけ…気持ちよくなっちゃダメなのに…ぃ…
ふぇ…ひゃぁっ！あっ…いきなりっ…あっひぅ…っ！ちんちん…！中で暴れて…ぇ…あっひぁっ…！
赤ちゃんの部屋…ぁ…ぐりぐりってされて…ぇ…もう…あっ…呪文でおっきくなっちゃったちんちん…ぃ…気持ちよすぎるよぉ…っ…！
（子宮口をゴリゴリとえぐられ、またしても絶頂に達してしまい、体を震わせながらキュゥゥゥとキツイぐらいに締め付けて）
ふぁ…ぁっ…ひぁぁ…ふぁ……気持ち良いの…ぉ…いっちゃった…ぁ…でも…お客さん…気持よくさせなきゃだから…ぁ…あっひぁ…
（とろんとした瞳を向けながら、なおも腰を合わせて自分も動こうとして何とかして気持よくさせようとして）

>>539
飯か。最近アストルティアでは料理がブームだからな。格安で買えるところ今度紹介するよ
（こんな風に個人的に繋がろうとも考えてる。浅ましい奴）
おう。ま、そう気張らずにいつも通りな。いや、俺とするのは初めてだけど…いつもやってるように、みたいな？
（飄々としつつも端正な顔立ちのまま、ニッと微笑んで、そのまま頬をスリスリして）
いや、普段の俺よりでかいからな。呪文様様やわな。こりゃな
（さらけ出されたほっそりとした体に、「これはこれで…」みたいな感じで改めて興奮を見せて）
へいへい、こんな感じかな？お姫サマ？
（ふざけた態度を崩さずに、しかし親指と人差し指でぐいぃっ！とぷっくり浮き出た乳首を摘まみ、クリクリ、コリコリいい具合に弄ってやって）
いや、俺も気持ちいいぜ？その感じやすさ、演技じゃないんだな…ますます好みかも…
（いやらしく耳元で囁いて、罪悪感の消化に努めつつも、情け容赦なく彼女の中でビッグマグナムをバーストさせる）
（ぎゅっぎゅっと締め付ける中を振り切るように、ゴリゴリと幼く柔らかいマンコ肉を擦って、削って、潤ませて）
んじゃ、俺がイクまでにスレイが10回イったら、朝まで入れっぱなしにしてやるからな？今もう7回目くらい？
（適当な事を言いつつ、ビクッビクッと中を漲らせ、グリグリと動く腰の動きに甘えて、みっちりと絡みつく肉の感触や圧力を楽しむ）
ん……そろそろ来るかな…ラストスパート、頼むぜ？

【時間大丈夫かい？次の次のレスくらいで終わらせるようにするつもりだけど、きつかったら切り上げてOKだかんな？】

>>540
本当…？料理にも興味あるんだ…うん…今度連れっててね……お礼に料理作ってあげるね…
（格安で買えると聞いて瞳を輝かせて）
んぅ…いつも…気持よくしてあげようと思っているのに…私ばっかり気持ちよくなっちゃってるの…はうう…ダメだよね…
（少し落ち込んだ所に頬をスリスリされ、心が安らぐのを感じて）
これだけ凄いと…副作用が心配だけれど…大丈夫かな……はう…小さい胸でごめんね…？
ふぁぁ…っ…！乳首…ぃ…あっ…コリコリってされて…あっ…少し痛いけれど気持ちいいの…ぉ…ふぁ…ぁ…
（乳首をつねられる度に膣穴がキュッキュッと締り、乳首の先端が色づき、硬さを持ち始め）
気持ちよくなってるの…？ふぁ…よかった…あっ…んっ…こんな大きなので突かれて…演技なんか…出来ないよぉ…あっ…ひぁぁっ…
激しすぎ…ぃ…っ…あそこ…壊れちゃう…っ…大きくて固いちんちんでぐちゃぐちゃにされちゃうよぉ…っ…！
（秘所とペニスの合間からは愛液がにじみ出てきて、名無しの股間を濡らしていきぐちゅぐちゅと下品な音を立て始めて）
んんぅ…っ！わかんないよぉ…もう何回もイッちゃってるから…ぁ……朝まで入れっぱなし…こんな大きなチンチンを…あっひやぁ…っ！
じゃあ…もう十回イッちゃったってことでいいから…ぁ…ずっと…ずっと入れて…ぇ…もう離したくない…
（すっかりこのペニスの虜になり、全てを捧げたくなる感情に囚われて、目の端に涙を浮かべながらそう言って）
あっ…イッちゃう…？気持ちよくなっちゃうの…？うん…頑張る…ぅ…あっ…ひぁ…ぁぁぁっ…！ふぁ…ぁ…！
（絶頂が近いと聞いて、股を大きく開き、接合部をさらけ出し、喘ぎ声を出しながら腰を大きく上下させて）
せーえき…ぃ…出して…ぇ…あっ…大きなちんちんから…せーえきびゅーびゅーって…ぇ…！私の中…沢山汚して…ぇ…！びちゃびちゃってして…ぇ…！

【ううん大丈夫だよ…返事おそくてごめんね…】

>>541
おっと、おたくも料理やれんのか。そりゃ楽しみだ。びっくりトマトの一つでも、おまけしとくよ
（料理人垂涎モノと名高い食材を、事もあろうに娼婦へのプレゼントとする）
はぁ…そりゃ災難なこって…でもいいじゃん。俺は普通に嬉しいぜ？俺と一つになって気持ちよくなってくれるんだからそりゃさ
（すりすりすり…ちゅっ（←どれもほっぺたに））
副作用なぁ…さすがに死んだりインポになるくらいで済むだろ。…あぁ、俺の一生が終わりそうだ
（乾いた笑いを、飽くまで冗談っぽく浮かべつつも、硬くなった乳首を今度は指の腹で押したり撫でたりと楽しみ）
（硬くなったそこに舌を近づけ、ちゅうう、と大きく吸い、唾液まみれにする）
大きくしたのはあんたの魔法だからな。いや、責めてるわけじゃなくて…あんたの手柄って事で…いいだろ？
（動きが止まってしまってる時を見計らって、ズコッズコッと質量が凄まじい硬い亀頭を突き上げてきつさと熱さを思わせて）
（それに気付をされたように腰が艶めかしく動けば、乳首や唇を舐めたり、頭を撫でたりしてやる）
わかんないなら勝手に数えるか……ん？おっと、言質取りましたよ？きちんと今の言葉を胸の中に刻みこみましたからね！
（朝まで入れっぱなしでいいと彼女が言った…もちろん、許して、と泣いて懇願されれば撤回するつもりでいるが）
（それを考えてない方がより興奮できるから、今は頭の中には入れっぱなしというワードだけ登録しておく）
…おう、頑張れ…その調子…いいぞ……おお……！
（カタパルトで打ち上げられるような、重いエンジンをペニスにかけるように、腰は必死に動く。上下に、前後に、左右に、あげく腰が回って）
（そのどれもがさすが娼婦、と言えるようなテクで、その上幼い膣はとても狭く、どう動こうとペニスに肉がまとわりつく）
よーし…出すぞ…たっぷりと受け取れや……な……うぅ……おぉぉぁぁっ！！
（彼女のリクエスト通り、大きいちんちんの先っぽから、せーえきびゅーびゅー、子宮の中に流れ込む。呪文で巨大化した分、精液の量も増えていた）
（どびゅっ、びちゃっ、どぶどぷどぷ…濃密な精液はそれだけで、亀頭の先が子宮にフタをしてしまえば子宮の中を満タンにしてしまう。それほどの量だ）

【早い遅いを問うのは無粋だぜ。気持ちよくなれりゃ、オールオッケーだべ？】

>>542
家庭料理程度だけれど…びっくりトマト…？なんだか凄そうだね…じゃあ…えっと…サラダ…とか？
（どんな食材なんだろうといろいろと思いを馳せて）
ん…キス好き…？ふふ…私もキス大好き…ぃ…ちゅ…ちゅっ…
（ほっぺにキスされ、からかうように笑いながら、こっちからも頬や唇にキスをして）
死んだりはなるくらいで済むっていうものじゃないような…あう…も、もしインポとかなったら治すの手伝うから…！毎晩頑張るから…！
ん…ぅ…あっ…おっぱい…吸われてるよぉ…っ…暖かくてぬるぬるってしてる…ふぁ…ぁ…舌…気持ちいい…
（乳首を吸い付かれ、胸は唾液でテカテカと濡れて）
んっふぁ…ぁぁ…うん…いいよぉ……入れっぱなし…ずっとえっちしていたいから…ぁ…こんな大きなの…離したくないよぉ…
赤ちゃん出来ちゃっても…いいから…ずっとちんちん出し入れして…せーえき出されて…気持ちよくなりたいの…ぉ…
（腰をぐりぐりと押し付けながら、はしたないことを口走って）
（狭い膣穴に凶暴なペニスが暴れ、グニグニと形を変え蹂躙されつくし）
（その度に頭のなかに電流が走ったようになり、頭が快楽で焼け付いていき）
ふぁ…うん…うん…っ！受け取るから…ぁ…！せーえき出されるための穴…ぁ…出して…ぇ…！あっ…あっっ…ひゃ…ふぁぁぁぁん！！
（ひときわ大きく腰を沈めると、ペニスの先端から濃厚な精液が大量に吐き出され、子宮の中をびしゃびしゃに白く染め上げていき）
（子宮の入口を亀頭で蓋されてしまい、子宮の中は精液でパンパンになってしまい）
ひゃぁ…ぅ…赤ちゃんの部屋…いっぱい……ふぁぁ……
（ペニスを膣穴でくわえこんだまま、パタリと名無しの胸に倒れこみ、軽く痙攣を繰り返して熱い吐息を肌に吹きかけて）

【あう…ありがとう…んっと…締めるの次かな…】

>>543
その家庭料理で会心の一撃とかでやすくなるんだから、そりゃ売れるだろ
娼婦と歌手と料理人の3足草鞋はさすがにきついか。悪いな。でもいつか手料理食いたい
（などとフラグを立てようとするが、名無しは所詮名無し。一期一会である）
（キスが好きと言われればさらにキスして、おっぱいが好きと言われれば律儀に吸う。舐める）
…頭撫でられるのは好きじゃないか。悪いな、子ども扱いして
……死んだら教会で復活って>>1に書いてあるし…インポって治るんだ、じゃそっちは任せるよ
（よろしく、とでも言うようにまた頬にキスをした）

（さて、精液をひとしきり出しても、前々ちんちんは萎えないという…これも呪文の効果だろうか）
（胸に倒れたスレイを、さっき謝ったばかりなのに愛らしさに負けて、結局頭と、頬も撫でて）
ふぅ…気持ちよかった。いやマジで。…こんな気持ちよく射精できたの初めてだよ…
赤ちゃんの部屋がいっぱいになって、赤ちゃん追い出されたら俺の所為か？…いや、冗談はともかくだ
…朝まで入れっぱなしでいいのか？下手するとまた、暴発するかもしれないぞ？
…俺は気持ちいいから、できればそうしたいけど…怖かったらさすがに止めとくからな？
ただまぁ…傍にいるくらいはさせてくれ。お金も払わないといけないしな。ゴールデントーテムで
（結局そのまま、萎えないペニスを中でたっぷりと銜え込ませたまま、スレイが息を整えるのを待った）
（彼女が抜くことを懇願したか、はたまた朝まで入れる事を望んだか。それは彼女の次のレスにて明らかにされる事となる…）

【てな感じで俺は〆な？…展開丸投げしてすまね。マジすまね】

>>544
会心の一撃出やすくなるんだ…凄いね…
あう…それはきついかも…それに料理は…好きな人に作ってあげたいから…
うん…いつでも遊びに来てね…そのときは料理作ってあげる…
ううん…頭なでられるのも好きだよ…可愛がられるの好き…だから…もっと頭ナデナデ…
（うりうりと頭を動かし、もっと頭なでてほしそうにして）
はうう…でも死ぬのはよくないです……うん…そのときは頑張るから…ん…

はぅ…凄かった……本当…？よかった…この呪文凄い効き目だったね……くせになっちゃいそうかも…
（指で名無しの胸を弄くりながら、ぼそりと呟いて）
ふふ…大丈夫…追い出されないように蓋してるから…
うん…お客さんがしたいのなら…いいよ…私も…もっと気持ちよくなりたいかも……
ずっと…入れっぱなしにして…そのまま中で大きくして…出して…溢れ出るぐらいに出すの……
うん…側にいて欲しい……えっと…だったら…ぎゅうって抱きしめて欲しい…お客の体温感じていたいから…
（ペニスを中に入れたまま、名無しにぎゅうと抱きついて、すりすりと胸に頬ずりをして）

それに…ちっさくなっちゃっても…呪文あるから…何回でもおっきく出来るよね…ふふ…
（名無しを見つめながらそう呟く顔にはすっかり淫らに染まった娼婦のそれであった）


【長い時間お疲れ様でした…ううん、楽しかったから…オールオッケー…なんて…】
【遅い時間までありがとうね…ゆっくり休んでね…お休みなさい…】

【見届けましたとさ】
【楽しんでくれたなら重畳重畳。こっちも楽しかったぜ、ありがとうな？】
【それじゃ、お姉ちゃん（勇者）によろしく！おやすみなさい】

もしや…いや…違うわよね…うん…でも、もしかして……

また忍法張が……通過よ〜…
レベルが下がる原因……ん〜……何かあるのかしら……

どした勇者
排卵痛？

つまんね

キリ番

>>548
な、何て事言うのよ！？もうっ、信じられないわ！

あ、ほら…何かね…前にちょっと…ね？

通過よ

なんつーかさ…いや、なんでもない
気を取り直して、すこし待機してみるぜっ！
誰か話し相手になってくれる人とか居たら嬉しいなっ

どうした

>>553
あ、こんばんは名無しさん！
…あ〜、別に名無しさんが気にする事じゃあないよ
だから大丈夫っ、心配してくれたんならありがとうねっ！
（にっ、と人懐っこい笑顔を浮かべ言って）

思わせ振り

だから、本当になんでもないってば！
尻が痛いとか、小腹が空いたとか、そんなレベルの話だしっ！
……え？それなら最初から口に出すな？………ゴメンナサイ

ｱｰｯ

欠伸？欠伸……かなあ…？
くっ、さすがに何って言ったらいいのか分からない…

欠伸？ふふ…眠いのなら、お早めにね…？ふふふ……

一言ね？

欠伸してる（？）のは名無しさん、オレはぜんぜん眠くない
…まあ、誰も来ないようなら帰って寝るけどさっ

ヒマしてる？

そりゃあ誰も居ないみたいだし…ね？
これでヒマじゃないように見えるなら、目がどうかしてるぜ〜
（とか言いながらごろごろ）

と、そろそろ0時過ぎたのでお暇させて貰いますよ
おやすみなさいっ！

あははっ、それもそうだよね〜…（苦笑）
ところでおねーさん、君のおちんちん見たいんだけど…良い？

さすが勇者…鋭いな…
俺の事は一生許しちゃくれないだろうけど、応援してるから…ごめん

許さない

小清水は

>>565
まぁ…色々あったものね…
うん、またよ？

……暑かったり寒かったり……気持ち悪い時期よね〜……はぁ……
何もかもだるいんだから……

この前のお姉さん、先に落ちちゃってごめんね〜
また懲りずに話しかけてくれたら嬉しいな

そしていざ待機、これが最後の出撃　だっ！
…なんちゃってっ

ふぅ…そろそろ終わりかな、それじゃバイバイ！

許された

死亡フラグ立てたまま行ってしまうなよー

コナミ

(今日はお尻まですっぽり覆う縦セーターに裾がちょっと見えるホットパンツ。襟元が少し広めなのがポイントな一品です)
(世界観？…其処はどうかおゆるしをばっ)
…なんだろ、ここに来る度久し振りしか言ってないような気がする
(居場所は街の墓場。人の気配が少ない所が落ち着く、そんな気分なのですよってに)

墓場で罰当たりセックス

>>575
流石にそんな罰当たりなことはしませんってばっ？
夏休み心霊スポットに肝試しにきたカップルが吊り橋効果で致しちゃう様な事はしませんからっ！
…まず相手が居ませんよってに

>>566
あら、そうだった？

なーんだ…俺はてっきりそれが目的でこんな人気のない場所に現れたと思ったよ
相手ならここにいるじゃん

>>577
そこまで無駄なド淫乱じゃありゃしませんよってに…や、確かにガードはゆるゆるですけども

えー、人の居ない所って落ち着きません？こう、部屋に備え付けの引き出しに籠る様なあの感覚…！
…情緒も何も無いじゃないですかぁっ(つっこみぺしー)

丑三つ時

キリ番

…情緒が無いのは私でしたぁーって事ですよねはい
やっぱりダメっぽい、撤退ですよっ！

狐うどん…用意しておけばよかったかしら……？
ふふ…また会えた時にお話したいわね？んふふ…


何で忍法帳がすぐ消えちゃうのかしらこの板って……

エトセトラと一緒にこもってみたい
が、引き出しじゃ狭すぎるんで洋服ダンスぐらいでどうでしょう

平日だけどGWだから関係ないよねっ
…珍しい連日待機の時間だおらー
(今日も墓場で運動会…じゃなくて、待ち惚け)
(気まぐれながらお言葉をくれた>>583さんに｢いいですとも！｣なんて毒電波発信も忘れずに)

……やっぱり、逆ナンした方がいいのかなー
(雑草をぶちぶち抜き散らしながらぼんやり)

逆ナンしてくるエトセトラを逆にナンパするのは何だ？
逆逆ナン？

>>585
裏の裏は表、つまりそれはズバリただのナンパじゃないんでしょーか
(本人的には名推理、草むしりも捗るどや顔です)

でも言ってから気付いたんですけど…今からしても寝落ち危なくない？って
なので今日はえっちなし、という結論に至りまして
(若干眠いけど眠くない微妙な船漕ぎ具合に泣く泣く、三時まで頑張ろうという妥協案に)

エッチって…ただ聞いてみただけなんですよ
こっちもかなり眠くて今にも寝落ちしそうなんで
お休みの挨拶って感じでもいいですかね

>>587
…ごめんなさい、ちょっと目が冴える位恥ずかしいです
自意識過剰すみませんでしたぁーっ！
(勘違い甚だしい自分の物言いを振り返るとプチ黒歴史、顔を覆い隠して足をじたばた)

りょーかい…おやすみの挨拶って何するんです？
おやすみなさい、って言うだけ…で？
(いまいちピンと来なくて首をきっかり９０度横に傾げ)

挨拶すらもたなかったっぽいでさぁ…もっとマシな時間に来たいっ
とりあえず寝落ち前に撤退撤退、おやすみなさいなー

キリ番

連日連夜すいませェん…でも、今日は謙虚に、慢心ダメ絶対
お話でも何でもどーんっと待ち受けてますよって！…なので格好の手抜きは勘弁してつかぁさい
(お着替えも出来ますしいいよねーって言い訳。今日も今日とてお墓の草むしりなう)
(青臭い匂いとか地道な暇潰しが段々クセに…なってるのかは分からないですけども)

ん？今なんでもするって言ったよね

>>592
えっ…それは…(ドン引き)。と、普段はお返しするところですが今日の私は違います！
構ってください何でもしますから！…でもあんまりにキテレツな事は勘弁してください、はい
(覚悟完了、いざとなったら性転換してホモでも何でもやったるわい！って面持ちですよ)

構ってほしければ避難所の方行けば色々な子がいると思うけど…
何故あえてここで…

(物陰からじーっと見ている)
にゃ……入りづらかったですかにゃ……

墓場に縞の上着……
鬼太郎リスペクトか！

>>594
三人以上になると溺れてしまうんですよねこれが…蛇足を減らせ？ごもっとも
でも折角こういう場所があるなら、使ってみようかなと…シャイな私にはなかなか嬉しい場所でもあって
(なのに構ってちゃんで面倒ですよねーって苦笑いしか出てきませんよって)

>>595
ファッ！？…じゃなくて、こんばんは
場の空気がというか私がテンポを乱して自己嫌悪しない為の予防策というか…兎も角、自分の責任ですからっ
お気になさらず、というのが私の主張だったり？…なんて
(物陰から鋭い野獣の眼光にびくり、わたわたと言い訳という名の自己弁護で捲し立てて)
(ぱしんと手拍子を一つ、結論を恐る恐る述べさせて貰いました)

>>596
ｺﾉｼｭﾝｶﾝｦﾏｯﾃｲﾀﾝﾀﾞｰ
…うん、そのつっこみ待ちもありました。さすがにちゃんちゃんこ着るのは露骨だったのでっ
(髪の毛を一房摘まんで妖怪レーダー！なんてふざけて遊んだり)

ああ、溺れる！溺れる！？（難聴）

キリ番

>>598
にゃ〜……気を使わせてしまって…ごめんなさいにゃ……
私のせいで嫌な思いをさせてるみたいで…申し訳ありませんにゃ〜……
ついでにまた忍法帳が消えてますにゃ……

>>599
にゃ？陸地で溺れるとは、これいかに……ですにゃ…
そんな時はこれですにゃ！
(袋から虐待用の蝋燭を取り出す)
間違えましたにゃ…

猫商人さん！
ひでのランドセル下さい､ｵﾅｼｬｽ！

>>599
カナヅチかな？(すっとぼけ)
…私から振ってしまって申し訳ありませんが、もうそろそろこのネタは止めにしましょ、ね？
この流れって誰も得しないんじゃないかなって(名推理)

>>601
んと、そんな事は全く無かったり
嫌な思いをさせられてる、なんて事は微塵も無いと宣誓書でも認めても良い位でっ
むしろ気を使わせてしまってごめんなさい、って此方が謝りたい位なんですから…
理不尽な削除に襲われ過ぎぃ…ドンマイです…

すいません引っ張りすぎました！許してください何でもしますから（元の木阿弥）

とと、ラフェさんも無理にお返事をされなくても大丈夫ですから
私は遠くからえっちい事を見守る事にも喜びを感じるんです、ええ

>>602
ひできらい
じゃなくてっ、ここはホモの国じゃありませんからっ。そろそろ控えましょう、ね？

きっと今日は（忍法帳の）休憩の日なんだよ

>>602
にゃにゃ！？そんな物ございませんにゃ！
にゃ〜が売れる商品でお客様に売れそうなのはこれだけですにゃ！
(リスザルなのかハクビシンなのかよくわからない生き物を取り出す)
大陸西部で取れるイン・ムクンと言う生き物ですにゃ

>>603
にゃ…此方こそ本当に本当にごめんなさいにゃ…
クリスさんにも声をかけようかと思いましたけど、エトセトラさんは複数人が苦手みたいですにゃ…
にゃ…本当に本当にごめんなさいにゃ…

書き込む度に忍法帳が消えてる…な、ぐらい排除されていますにゃ……
忍法帳、嫌いですにゃ……

忍法帳まじいらねーよな

>>604
無限ループって怖くありません？…何でもするならならもっと私に構ってくださいよォーッ！
(ん？って言いかけたお口にチャック。そろそろファンタジーに帰ってきて貰わないと！)
こんこんっ♪
(なので無意味にきつね耳を出しときました)

>>606
じゃあ明日は？…って、ネタ振りしちゃダメですよってに！
(反応したいけどもそろそろ自重しないと場違いにも程があるんですよって、禁断症状に悶絶中)

忍者閉店の日！

これが言いたかっただけなんよ
あと俺は今のクッキーしか振ってないんよ

抱きしめたいなセラお姉ちゃん！

>>606
永遠に休憩していて欲しいですにゃ……
何故にゃ〜の忍法帳は直ぐに消えてしまいますにゃ〜…
何がいけないんですかにゃ……

>>608
にゃ、個人的にはばいさるさんも嫌いですにゃ
3時間以上足止めをくらって返信できなかった時もございますにゃ……

いや、俺も昨日作ったばかりの忍法帳が消えた
なんかうまく繋がらない時間があったからそのせいかな

>>607
複数嫌いじゃありませんよって！ただお話してると私がテンポ悪くしちゃうなって自責の念に云々…
…あんまり謝ってると乗り込んじゃいますよ？エロふいんき壊しな私が
ほんとは勇者さんやクリスさんを侍らせたり名無しさんと絡んでるのを弄ったりしたいけどもっ、…空気って大切でしょう？
(手をわきわき、でも流石においしい所だけ持って行くような乱入は自粛するのがマイルールですよってに)

忍法帳ゆるすまじ、慈悲はありません
…とまでは言いませんが、何とかなりませんかねほんと

>>608
ここに関しては本当に不要な気もしますけれど、ねえ

>>610
ありがとう名無しさん(ぐっ)

…あ、IDも名前も分からないから、…ごめんなさい許してください

>>611
この気持ち、まさしく変だっ
でも何でもするからばっちこーいっ
(推定ショタの名無しさんへがばっと腕を拡げてかむひあ、きつね耳をあざとくぴこぴこ)

>>613
にゃんにゃんでしょうにゃ〜…はぁ…
悲しいですにゃ…

>>614
にゃあ…個人的には乗り込んできて欲しいですにゃ……
でもエトセトラさんは場の空気を壊したくないと言いますにゃ…
どうしたら良いのですかにゃ……
(耳をへたらせてふにぃと鳴き)
私は、テンポが悪かろうとエトセトラさんとお話したいですけどにゃ〜…エトセトラさんには迷惑かもしれませんけど、そんな感じですにゃ…

にゃ…忍法帳さえ無ければ……ですにゃ……

今日の流れでショタとかショタコンって言うと…
虐待おばさんになっちゃうよ

男の子だと思った？残念女の子でした〜♪
（などとはしゃぎながら、狐のお姉ちゃんに抱きつくロリっ子）

それは勇者が気ぃつかいすぎなんじゃないかねぇ
体があいてる時なら堂々と来ればいいし、
そうじゃない時も「あっちもやってるな〜」って気楽に見てればいいんだよ

>>619
にゃ…気を使ってるつもりはないんですにゃ……
ただ、もしかして入りにくい空気を作ってしまってるんじゃにゃいかと思ってしまってましてにゃ…
にゃにゃ…でも、確かにエトセトラさんにも負担をかけているかもしれませんにゃ…
本当に本当にごめんなさいにゃ…

にゃ、取り敢えずこちらは落ちますにゃ…
またですにゃ〜……
(ねんねこにゃ〜、ねんねこにゃにゃにゃ〜と歌いながら去っていく)

>>616
ん…でも卑屈ついでに言ってしまうと、メタな私は名無しさんに不評なのかなーと。…ファンタジー要素皆無なのも引け目でありまして
なのでお邪魔になっちゃうかも？という危惧がっ。もちろん機会があらばのりこめー、なつもりでもありますからっ
>>619さんの言う通りどっしり構えて貰って、気儘に私と楽しくやらしくして貰えたらそれが一番なんですよっなに
(話すだけ話してから長いなぁと、自己反省)

>>621
最後にですにゃ
エトセトラさんが嫌で無ければ、また私とお話してくださいにゃ
またですにゃ〜
(手をぶんぶん降りながら)

と、一手オソカッタ…勇者さん、お気遣いありがとうございます
でも私は適当に扱われる方がこうふ…げふん
落ち着くので、もっと気楽に、ですよー。ありがとうございましたお疲れ様ですっ

>>617
また君か…じゃなくて
すぐネタを振っちゃう子は…今日だけしまっちゃいましょーねー？(マジキチスマイル)

>>618
なん…だと…？
でもロリっ子でもホイホイ食べちゃうよ私？ぅえひひ
(このだらしない柔らかボディを可愛い幼女を受け止めるのに活用っ)
(そのままハグると至極満悦、ほくほく)

>>622
…むしろ勇者さんといろえろしたい位には好きなんですけれども
お話も当然したいんですからねー…改めて、お疲れ様ですっ

その気持ち、正しく愛だ！セラ姉！

キリ番

>>625
ええ、このスレにいらっしゃる皆さんの事大好きです
お話出来ていない方のログを見てはどんな風に話そうかな、なんて楽しみだし来られなくなってしまった方はとっても心配ですっ
…ウェインくん、大丈夫かなぁ

今日は耳が解禁中か

にへへ〜♪お姉さん柔らか〜い。柔らか〜いの。
…でも食べちゃイヤなの、美味しくないの…。
（抱きしめられてほっこりしてたけど、食べちゃうと言われると小動物みたいに震えだして）

キリ番

>>628
もう隠す必要も無いかなって最近思い始めてます…というか、こんな獣人差別の無いおおらかな場所とは思わず
(ピンと立った耳を左右に開いたり閉じたりしながら深い溜め息をおひとつ)

>>629
あ、これ癒し系のおんなのこですわ…うん、柔らかいのが取り柄ですから
ああっ、食べない、食べないから安心して、ね？
(ほっこりが伝染すると肉食から草食に、優しいお姉さんモードに切り替わり)
(頭を撫でつつ落ち着かせる様に囁きながら、にっこり笑ってお尻をさわさわしました)

ほんとう？ほんとのほんとに食べちゃったりしないんだね…？
…なら良かったの！にへへ〜♪
（潤んだ瞳で狐のお姉ちゃんを見つめてたけど）
（頭やお尻を撫でてもらうとすぐ安心して、明るい笑顔に早変わり）

＜●＞＜●＞

このスレは猟師に監視されています

>>632
食べない、食べない。…ちょっといいことはするかもしれないけど…うふふ
…うん、いっぱい甘えてくれても大丈夫、むしろ喜んで甘やかしちゃう
(涙目も趣と業は深いけれど、やっぱり子供は笑顔が一番っ。セクハラも笑って許してくれますし)
(やっぱり幼い子は最高ですわ！…なんて事は内心に秘めたまま、胸に顔を埋めさせて)
(軽くふにふにとお尻にたっち&もみもみ)

>>633
猟師さん待ってくださいこれは違うんです単なる微笑ましいふれあい、ケンゼンですから
(立っていた耳がぺったり、こっちみんなと言い返すよりも言い訳が先に出ちゃう)

わあい！私可愛がってくれる人好きだよぉ！お姉さん好きだ〜♪
……ううん、お姉さんお乳大きいねぇ…あたしとはぜんぜん違うの…
（小さなお尻を触られるのもなんだか気持ち良さそう）
（目を細めながら狐のお姉さんのお胸に顔を埋めて）

>>636
ありがとー♪私も素直に可愛い子供は大好きですよってっ
ん、私は一応ちゃんとした大人だからねー…あなたも大人になったら大きくなるかも？
…お姉さんが確めるのに見てみてもいいかなー？
(草食アウト、肉食イン。出来る限り淑女らしく無理矢理ではなく、お尻を少しだけ大胆にむきゅっと揉みつつ)
(気分が良さそうな事に託つけて、頭を撫でながらあくまでも冷静に囁いてみて)

そっかー。お姉さん大人だもんねぇ…。
私も大人になったらスーパー美人さんになりたいの。
見たら分かるの？えとねー…良いよ〜！はいっ、ど〜ぞ♪
（笑顔でぴら、とワンピースのローブをめくると）
（まだ膨らんでないぺちゃんこな胸とぷにぷになお腹。水色の縞々ぱんつが露わになって）

>>638
なら綺麗になれる様にいっぱい努力しないと、ね。…少なくとも私はみたいにならないように
がふっ…んん、んー…ここまで小さいと分からない、かも
という事で、お姉さんが将来有望になるようなマッサージがあるんだけど、どうかなーって
(子供特有の大胆さに鼻から熱い物が溢れそうなのを精一杯我慢して)
(本当に子供なつるぺた、イカ腹をじっくり目で堪能してから手をわきわきさせつつご提案)
(一応、肉体改造のノウハウはあるから嘘でもないんですけれどねっ)

【後半の訂正のお知らせです…将来有望になれるマッサージ、でしたっ】

うん、頑張るの！…ううん、分からないのか〜…。
お姉さん駄目駄目だねえ…。でもマッサージは効くかもしれないからお願いしてみるの〜！
（スカートを託しあげたままぱあっ、て笑顔でお願いして）

>>641
その意気さえあればナイスバディーのスーパー美女も遠くないっ
うぐ…で、でもマッサージは折り紙つきだから、任せてちょーだいなっ
(事実駄目駄目な大人なだけに耳が痛い言葉は程よく流させて貰いまして、許可を貰うと早速開始)
(先ずはぺったんこな胸に触れると、少し骨張った感触に昂りそうな自分を抑えつつ、揉むほども無い胸を擦って)
(少し真面目な顔で集中すれば魔力の様な物をゆっくり流し込んで、成長の為に必要な物…つまり女性ホルモンを出しやすくする様に)
(敏感になる様に性感を多少強引に目覚めさせつつ適度に刺激、先っぽを指でなぞったりしながら丁度良い感度を探って)

やっぱりお乳をマッサージするのか〜。ううん？なんかこそばゆいの…
（骨と皮だけと言っても良いような胸だけど、触られるとくすぐったいらしく）
（時々笑うのを堪えて体を震わせたり、我慢できず吹き出したりしちゃう）
（そうしてしばらくすると「気持ちよく」なってきたのか、目がとろんとしだして）

【ううん、眠くなってきたからこの辺で落ちるね？】
【遊んでくれてありがとうなの。おやすみなさいっ！】

【っとと、遅くなってごめんなさい、こんな時間までお付き合いありがとうございましたっ】
【またよかったら遊びにきてくださいねー、なんて下心を出しつつ。…もうちょっとだけ、待機をさせて頂きますっ】

…ん、やっぱり失礼させて頂きますね
かわいいおにゃのこせーぶん、補給できてしあわせですから…ふふ
(掌にある余韻を確めながら、ぱたぱたと手を振っててっしゅー)

あつい

あつい

……やはり忍法帳はまた駄目のようだ……
通過だ

キリ番

俺はかつて大罪を犯し無限獄に落ちた男だ
今は力も失い、一人のどうぐ使いに身を窶している

土偶使いかと思ったじゃないか

すまない…落ち損ねた
>>652
ミステリドールが仲間だった事もあったが…今は、いない…

失礼する…

今はどろにんぎょうとか？

キリ番

>>654
いや……キラーマシンだ……

めっちゃレベル上がっとるやないか
ゴーレムとかもいそうだな

>>657
そこまで高レベルではない……
ゴーレムもいないしな…
ある意味二人旅だったりする…

こっちが本スレ…なのかな…？

すぅ…すぅ…
（昨日貰ったチケットで来た温泉で仰向けにお湯に浮かびながら寝息を立てている）


本スレは邪魔になっちゃいそうなのでこっちにお邪魔してみますー

ジョブ：賢者
名前：クリス
レベル：5
年齢：17
身長：140cm（元々は150cm）
3サイズ：B80（元々78）W58H79
見た目：金髪ショートヘアで碧眼
白いシャツとズボンの上から、黒いローブを着用
自分の意思で動かすことができ、とても敏感な性感帯でもある猫耳と尻尾が呪いで生えている
装備：ドワーフ製の長剣　グラットンソード　カーボンシールド　ローブ　ボウガン　エストック
その他：自分の生命力を流し込む特殊な回復魔法が得意
首輪を着けられて悦ぶM
最近賢者に転職したが、魔法は苦手で練習中
希望プレイ：甘々、無理矢理、薬、調教とか
NGに触れなければだいたい何でも
NG：大スカ、重度のリョナ（体の中が見えるような傷とか）

ちょっとてす

【避難所の方はえっち終わったみたいだし、そっち行きますね】

ジョブ：どうぐ使い
名前：オーガ＝ロード（通称）
レベル:33
年齢:不詳
見た目：黒髪、黒目。全身を黒いマントで覆っている
身長:182cm
装備：ダークホーリーランス（呪）、黒装束、黒頭巾、強化ガジェット参式
仲間：キラーマシン×1、エンタシスマン×1
過去に大罪を犯し無限獄へと落とされたらしい
アストルティアの廃墟で暮らしていたが最近街に出てきた
呪われている

神竜騎士？

ゾロ目

ダミアン

ショクシュリアン

何故私は毎回毎回忍法帳が消えてしまうのだろうな……
呪われていれのかも知れない……

しらん

キリ番

おねしょた、好きかい？

>>664
…誰だ……？
うっ、頭が…！

>>668
お前も…無限獄に……

>>671
……俺はショタではない……
好きも嫌いもない……

あちぃ

あつい

キリ番

女子サッカー アジア杯
日本×ベトナム

ずももっと、たまにはこっちにこんばんやー
空気読まずに痴女い格好する時は、こっちにお邪魔するに限りますよってに…むふふ
(夜のちょいひんやりした空気。こそこそ歩く駄肉系フォックス)
(独り言に反して服装は丈長の縦セーター──だけども、本当にそれだけ)
(股下数cmぎりぎりの丈格好の姿で徘徊するのはスリリングで、ドキドキしてたり)
(見えそうで見えない裾を押さえたまま、サンダルの足音だけひたひたさせながら夜風を感じてます…なぁんて)

そんな駄肉を貪りてぇ…
こんばんはです、エトさん。