>>30 うちも海賊じゃからの…奪われる覚悟はできておるのじゃ
けれど、そう簡単に奪われたりしないのじゃ…
(彼からのお仕置き、その言葉の中に好意を感じて顔を見上げ)
出来るものなら、やってみればよいのじゃ…
(男を挑発するように、笑みを浮かべ)
(まるで自分は絶対に奪われたりしない、負けたりしないと自信を持っている様子でもあり)
(尻をぎゅっと押さえられ、ペニスが更にめり込むとびくりと身体を反らし)
(ぽこっと膨らんでいる柔らかなお腹を突き出すようにしながらきゅうきゅうとペニスを締め付ける)
こんな、もので…うちが奪えると本当に思っているのかか…んひぃ♪♪
(ペニスが一気に膣内へ入り込み、子宮をたたき上げると舌を突き出し)
んぁっ♪ん、ぉぉ♪
(腰を上下に揺らしながら舌を突き出したまま唾液がとろりと垂れていく)
(激しく下から突き上げられ、力強く突き上げられる度にイってしまっているかのように愛液が溢れ)
うちの…うちのしきゅうが、ごりごりいっているのじゃ…
(大人のペニスには小さすぎるそこは、パティの身体が力強く締め付けなくても十分すぎる程に締め付けが激しく)
(まるで追い出そうとするかのようではあるが、子宮口はまるで吸い付くように男のペニスを欲しがっていて…)
【うむ…すぐに負けてしまいそうじゃの…今夜も23時半まででお願いしても良いかの…】
【またうとうとしてはいけないのでの】
>>32 そうだな、パティは気が強くて……いや肝が据わってるかな?
海賊の気構えがちゃんとできてる、立派な嬢ちゃんだからなぁ。
(気丈に微笑み返し、見上げてくるその表情もたまらなく気に入ってしまい)
(おでこに垂れる前髪と一緒に、額や唇にキスを繰り返し)
だからこそ……パティの全部を俺が貰う。
(気持ち良さそうに背をそらすパティの可愛い尻を、大きな男の片手だけでわし掴みにして)
(前側に廻した暖かい掌で、ぽっこりのイカ腹を撫でるように愛撫)
まだ幼いこのお腹に……未熟なパティの海賊マ○コから繋がる大切なところにな、
俺のパティが欲しいって気持ちいっぱい注いでやる。
注ぐ前に、俺の剣先でくちゅくちゅ弄って、パティをいっぱい蕩かせてから……な。
(感じて出てきた可愛い舌を見逃さずに男の唇で掬い取って)
(繋がる口の中では荒々しい首領の舌で、膣内と一緒にアヘった舌にも絡ませる愛撫)
パティの唾液も……んっ…てん 全部啜ってやるからな。
(ペニスを締め付けてくる膣内には容赦なく、その密着した部分を前後に凹凸ペニスで扱かせるように動き)
(子宮口のおねだりには、熱いペニスの先端をちゅぶちゅぶと何度も挿し込んで応えて)
(子宮口を内側から先端を膨らませたまま、さらに奥へ圧縮する)
【23時半で了解したぜ。そうだな……それならパティのお返事で凍結かな。】
【パティのお腹が可愛くて、その中が愛しくて……次回には俺の熱くなったペニスからたっぷり注いじまうだろうな。】
>>33 うちは、まだまだまけな…ひん♪のじゃぁ…♪
(お尻を鷲掴みにされ、柔らかな肉に男の指が全て埋まり)
(同時にお腹をなでられるとくすぐったさと同時に羞恥心も強く感じ)
(恥ずかしそうにふるふると首を振ってはぷにぷにと柔らかなお腹を撫で回され)
ふぁあ!だめ、なのじゃ…っ
(負けそうになっている自分の心に向けて言葉を口にするが)
(男から見ればその言葉は今にも堕ちそうになっているという言葉に他ならず)
(おでこや唇にキスを受け、身体に力が入らない状態が続く)
これ、以上はダメなのじゃ…!もう、もう…んぅ♪
(やめて、と言おうとしたところで唇を奪われ)
(そのまま突き出していた舌も吸い上げられれば唾液ごと奪われていき)
ん…♪んぅ…♪飲んじゃ…ぷは…らめなのじゃ…♪
(すっかり力の抜け切った表情をみせ、とろとろになった膣内をかき回され)
(子宮を突き上げられ、膣内をかき回され、唾液を啜られ舌を絡まされ…)
(パティの身体はとろけそうな程に快感に溺れ、自ら腰を揺らしてしまうようにもなってしまいつつあり…)
【ここで、凍結をお願いするのじゃ…】
【あまり長く出来ず申し訳ないのじゃ…】
【続きなのじゃが、土曜日でも良い…かの?】
>>34 【お疲れ様、パティの子宮口が可愛くてエッチで興奮したぜ。】
【土日なんだけど出かけなきゃならなくて……続きは月曜夜にしてもらってもいいかい?】
【時間は同じ21時〜だが、射精とピロートークぐらいなら丁度いい時間になりそうだ。】
【細切れになっちまって悪いな、平日もっと早く待ち合わせればいいんだが俺が遅刻する危険性ががが;】
>>35 【了解じゃ、では月曜日の21時にお願いしようかの】
【うちもとても楽しかったのじゃ、凄く興奮したぞ…?】
【今日はありがとう、また月曜日に待っておくのじゃ】
【おやすみなさい、なのじゃ】
>>36 【ありがとう、ごめんな。月曜楽しみにしてるよ。】
【おやすみパティ、目薬点して乾燥させないようにな。】
【今夜のスレをお返しします。】
今夜
【今日も場所を借りるのじゃ!】
【パティと一緒に借りますよ。】
>>34 もうダメだったらパティはどうなっちまうんだ?
俺は小さくて可愛いパティが、幸せいっぱいでどうにかなっちゃうところを見たいな。
(幼いお尻が動くのを掌の上に感じると、その動きに合わせて、
中で性器同士が良くこすれるように、こちらも動く)
今まで辛い過去を自分に溜め込んで、頑張ってきたんだろうが。
そんなパティのだからこそ、全部俺がすくい取ってやるよ……っ!
(力ない拒否には余計に男の悪戯心を煽られて)
(膣内に溢れる愛液を掻き出すのと同じく、唾液の源の下あごまで舌で探り、啜っていく)
わかるか? パティの……
まだ未熟かもしれないけど大切なところまで、俺の先っぽが届いて、押し上げてるのが。
ほら、この柔らかいまん丸なお腹の中でな……
(子宮を突き上げていくうちにそこの入口に吸い付かれる感触が気に入って)
(熱く膨張した先端で何度も潜り込もうとする)
(ぎゅっ…と、男の大きな掌でイカ腹を押して、外側から膣壁を∞の形状に圧縮した状態で)
(真円に近い直径で硬くなってるペニスを押し込み、両方からすり合わせるようにゴリゴリと動かす)
(そんな乱暴な動作から、さらに別の動きを伝えようと、
ペニスはビクンビクンと中からしゃくりあげるように脈動し、挿し込む子宮口ごと波打たせて)
受け取れよ……パティの何倍もの年上の男から注ぐ子種だ。
その幼いぽっこりお腹を妊娠で膨らませて、恥ずかしい目に合わせてやるぜ……!
>>39 【お待たせ、今夜もよろしく! 形の表現とか、伝わったかな?】
【こっちはまさしく射精寸前ってところ、パティがイくのと同時にお腹を暖かくしてやりたいな。】
>>40 うちは…うちは…っ♪このくらい、気持ちよくなんか…んぶ♪
(それでもまだ必死に気持ちよくは無いと強気に出ようとするが)
(更に強く唇を奪われて唾液を掻きだすように舌が動き)
(舌の裏を押さえられれば更に唾液が溢れてしまい)
んん〜〜〜♪んぉ、んぉ〜〜〜♪
(啜られながらピストンを受けるのはやはりパティには刺激が強く)
(若返っているとは言えど性感は子供にもどっているのようで快感は脳を揺らすかのようでもあり)
はぁ…はぁ…わ、わかるのじゃ…
うちのお腹の中に、たくさん種付けしたいと言っているのが、わかるのじゃ…
(子宮を何度も突き上げられ、ごりごりと下腹部を刺激されれば)
(とろけたような表情のままイカ腹を押し込まれ、ガクンと腰を震わせる)
んぉ♪おぐっ♪ぉぉ…♪
(子宮を押さえつけられながらピストンを受ければ、子宮が逃れる場所はなく)
(ごりごりと突き上げられる度に声を漏らし、舌を突き出しアヘ顔を男の前にさらし続け)
あっ!あっ!あぁぁ〜〜〜〜♪
(男が精液を吐き出すと同時にパティも絶頂に達してしまい)
(背中を仰け反らせながらイってしまい)
(視点は定まらず、口から舌を突き出し、唾液を垂らしながらピクピクと痙攣を繰り返していた)
【今夜もよろしくなのじゃ!】
【うむ、たぶん問題ないとおもうぞっ】
【たっぷりと出して、お腹を暖めてほしいのじゃ…】
>>41 いい顔してるぜ、パティ。
こんなに可愛いくてむさぼりたくなる表情は初めてだ……はむっ……!
(こちらの興奮も限界に達していて、パティのアヘ顔から気持ち良さそうな絶頂が伝わると)
くっ……いくぜパティ……!!
(子宮口に飛び込んだカリの先端から熱い精液を子宮内部へ噴出させる)
(まだ脈動を続けて子宮をゆさゆさと揺らしながら、その内壁へ水流を感じさせるくらいの力強い射精)
(アヘ顔から覗く可愛い舌をキスで捕らえてしゃぶり)
(膣内ではその逆に子宮口に先端をしゃぶらせながら、
我慢していたペニスは膣内で暴れながら熱い白濁を撒き散らす)
恥ずかしいイキ顔だな、パティ。今のパティが一番好きだぜ、俺はな……!
(大人の射精が想定されていない未発達な膣に行う、容赦のない射精)
(長い期間溜め込まれた濃い精液は瞬く間に子宮を満たして)
(幼い膣壁の空気と混ざり、泡立って、なおも注ぎ続けるペニスとの僅かな隙間を泡の感触で逆流していく)
ほら、こぼすなよ……パティには種付けするって言ったろ?
その海賊ロリマ○コで俺のをしゃぶって飲み尽くすんだ……できるだろ?
>>42 んぁぁぁ〜〜〜♪
(幼い身体は十分すぎる程に男の責めに反応し)
(イカ腹を突き出しながら声を上げれば、そのまま唇を重ねられ)
んん〜〜〜♪
(口内をかき回され、舌をしゃぶられながらパティは更にイってしまう)
(アヘ顔を晒したまま責められる度に敏感になってしまった身体はすぐに達してしまい)
(精液が子宮の中で渦巻いているのを感じながら体を痙攣させ)
う、うちを誰だと思っておるのじゃ…うちは…アイフリード、じゃぞ…
このくらいの、もの…全て受け止めるのじゃ…
(小さな声で呟きながら全てを子宮内で受け止めようとしつつ)
(こぼすなという指示通り、こくりと頷いて子宮内に全て受け止めようとする)
うちの、おまんこで…全部飲み干してやるのじゃ…
(にへっと笑みを浮かべると)
>>43 そうだ、素直になってきたじゃないか……ん?
(一生懸命に精液を受け止めようとする幼い子宮を満たした後は)
(そのままペニスで栓をする様にパティを抱き繋がったままにする)
(中の精液は温かいまま子宮に留まり、まるで煮えるように細かい泡がはじけている)
パティのイキ顔、すごく可愛いかったぜ?
(ようやく舌を開放すると、絶頂を経験した後の幸せそうな笑顔を見つけて)
俺の子種を飲み込んでくれてありがとな……
(パティらしい悪戯っぽい笑顔の唇に、繋がったままで何度もキスとお腹やお尻への愛撫を繰り返す)
さて、こうして海精の牙の首領・アイフリードの所在が明らかになったわけだが――
あらためてギルドとしての仕返しを行わなければならんな?
今は幼くなったこの可愛いマ○コも、また船の外でくぱーっと開いて見せて、
このぽっこりなイカ腹が膨れるまで何度も何度も種付けだ……いいな?
(ベッドの上でパティを捕まえたまま、繋がったままで)
(ギルドの首領は仕返しの名の元に幼いパティを監禁し続け)
(毎晩このようにして表情を蕩かせては、種付けを続けるのだった)
【とくに捻りもないオチだけど、こんな感じの〆で。】
【その後パティは仕返しという名目で毎晩イかされ続けるってことで納得して頂戴。】
【長くなっちゃったけど、健気で可愛いパティとアヘ顔をどうもありがとう。】
【男としてはえらく興奮したよ、パティのイキ顔が頭に浮かんでくるようだった。】
>>44 ふぁ…ぁ…もう、もうゆるひて…ほしいのじゃ…
うちは、もう…もう逃げないのじゃ…
(とろとろになった表情を晒し、男を見上げて哀願するが)
(もちろんそのお願いが適う事はなく、子宮内に大量の精液を注がれ)
(ピクピクと小さな身体を震わせる)
はぁ〜〜…♪はぁ〜〜…♪
(唇が開放され、舌を突き出したままの状態で男を見上げ)
(お腹やお尻を撫で回されても抵抗をすることは一切なくなり)
(まるで喜んでいるかのように全てを受け入れ)
そんな…そんなの、いやなのじゃ…助けて…
(これからのお仕置きを言葉にされると首を振って助けを求め)
(そのまま男によって監禁され、毎晩のように激しく犯されることとなるのだった)
(それから数ヵ月後)
うちは、しぇいれーんのきばのぼしゅ、あいふりーどなのじゃ…♪
んぉお♪もっと、もっとうちをむちゃくちゃにひて、くれなのじゃぁ♪
(男による種付けは成功し、お腹を膨らませたままアヘ顔を晒してイキ続ける)
(既に肉便器のようになってしまったパティの姿がそこにはあった…)
【ではこちらもこんな〆にしてみたぞっ】
【そういってもらえて嬉しいのじゃ、うちもとっても楽しかったぞ】
【また機会があれば是非やりたいの】
【お相手ありがとう、なのじゃ】
>>45 【ボテ腹のパティもエッチでそそるね、パティの〆もばっちり受け取ったよ。】
【土日が忙しくて期間が伸び伸びになっちゃってゴメンな、でもおかげで最後までじっくり楽しめた。】
【またどこかで逢えたらよろしく……と、今夜も23時半ギリギリになっちゃったか;お疲れさま。】
【それじゃおやすみ、パティ。よい夢を!】
【これでスレをお返ししますよ、連続で借りて使わせてもらいました、ありがとう。】
ぐひひ…どんなことされちゃうのかな
おっとヨダレ…
いどういどーう♪
48 :
封獣ぬえ:2014/01/03(金) 23:43:13.12 ID:???
こちらも…移動。
んっ?
いつの間に…小癪な真似をするわね…。
(しゅるりと気が付けば相手の尻尾がニーソで包まれた脚に絡み)
(絶対領域の太ももが小さく震える)
そうそう…せっかくなので私もちょっとリミッターを外させてもらおうかしら?
(大胆不敵に笑みを浮かべ、許可を窺う)
あれあれぇ?
大妖怪ぬえさんともあろう方がソーゾーしちゃった?
私に主導握られてどうにかされちゃうのを♪
くすくす…現実にしてみてもイイんだよ試してみるぅ?
なにヤボなこと聞いてんのかなー、今私ぬえちゃんに捕まっちゃってるんだし
好きにすればいいんじゃない?くすくすー♪
(まるで危機感などないようににやにや笑い、挑発するように親指をパンツにひっかけて)
50 :
淫獣ぬえ:2014/01/03(金) 23:54:41.94 ID:???
↑
というわけで、名前から変化。
淫魔に対抗するならこれっきゃないでしょ?
(いわゆるメタ話である)
それじゃあ…お前のその余裕もここで終わりだがな!
(アナルに挿入していた羽根の回転をさらに激しくしながら)
(もう片方の羽根を下着を突き破りおまんこに挿入し。同じく回転させる)
両方をドリルのようにえぐられるのってどんな気分なんだろうね。
(羽根を伸ばしていき奥まで侵蝕させれば)
(お腹にくっきりと羽根の形が浮かび上がって)
な、なに?……やだ…マジになんないでよ
ちょっとジョーダン……はうぅうんんんっっ!!
(尻穴の羽根の回転が激しくなると体ごともっていかれそうになり)
んごぉおおたおっっ……だめ激し…おひり壊れるううううつ
へ?な、ちょやだ……これ異常はムリ
んやぁあああああっっあえあー!!!
(前に挿入され前後から激しくえぐりとられるような感覚に)
(絶叫をあげながら悶え逃げるように地面をかく)
52 :
淫獣ぬえ:2014/01/04(土) 00:10:49.53 ID:???
ふふ、天下無敵の淫獣と化したぬえ様を挑発したのが
アンタのたった一度の敗因よ。
(無様に悶え狂う相手を見てほくそ笑むと)
(一度回転を止め、おまんこの方の羽根を引き抜く)
あーあ、私の羽根が淫乱な汁でベットベト。
これはもうお仕置きしかないな。
(スカートから下着を降ろすと、30センチはあろうかという怪物巨根を生やして)
ぬえ様のありがたいレイプ…くらいなさい!
(まったく遠慮なくおまんこに挿入し、腹が膨らむほど突き上げ)
(それをしながら尻穴の中の羽根の回転は継続されており)
(セナ自身の愛液のついた羽根を口に突っ込み、口と両方の穴を犯す)
出してほしかったら…おねだりしてみなさい。できるものならな…
はぃぃいっ………ごめん…なはぃ…
あやまるからもう……
くはぃいっっ!
(おまんこから凶悪な羽根を引き抜くとビクビクッと小刻みに痙攣し)
(やっと終わるのかと思うと眼前にはさらに凶悪なる陽根)
ウソ……でしょ……
こんなのムリ…んぎいあぃいっっ……ああっ…あーーーあぁ!!
(抵抗する間もなく肉槍が肉壁を穿ちあつという間に最奥まで侵略され)
(下腹が肉槍の形に膨らんでもなお暴力は止まず)
(懺悔の声を挙げることさえ許されず口を先ほどの羽根で塞がれ)
(全ての穴をありえないほどの衝撃で犯され、うめき声のような声を挙げながら眼に涙を浮かべることしかできない)
んんんんつっ………んん…んんんんゆ
54 :
淫獣ぬえ:2014/01/04(土) 00:23:55.97 ID:???
私は聖職者でもない妖怪だし、許しを乞われても懺悔されても
どうでもいいのよね。
(さらりと切り捨て)
何を言ってるのかわかんないな〜?
どうしようかな?
ふふふ…。
(緩急をつけ、絶頂を迎えないように制御し)
(抉りながらも焦らし攻めを行う)
【時間は何時まで?】
【それによってそっちの反撃とかも考えるけど】
んんんんっっ)…んや……んんぉあっっ
(なにか言おうとしても口を触手で侵され三つの穴をめちゃめちゃに穿たれながら壊れたオモチャのように手足をジタバタさせ)
(何かを訴えるような眼でぬえを見上げる)
【今夜は遅くてもヘーキ】
【ぬえちゃんが大丈夫ならもっとイロイロ楽しみたいな♪】
護謨
57 :
淫獣ぬえ:2014/01/04(土) 00:38:46.92 ID:???
ふふん…小動物のような目をしやがって。
(かなり悪役っぽい態度になり)
それじゃあ…んっ…!!
(キマイラチンポを根元までずっぽり埋めると、奥まで叩きつけるように射精し)
(同時に勢いよく両方の羽根を引き抜く)
あっははは! 情けないなあ?
(頭を踏みつけながら嘲笑して)
(なおもお尻をゲシゲシ蹴りつける)
【承知したわ】
ひゅあがっっ……
(ぬえの肉槍が子宮口を大く
抉ったときだった)
(それまでせき止められていたものが一気に弾け、ぬえの肉をビクビクッと痙攣しながら締め付けた)
んんんんんむっっつぁ、あああっっっ!!イクっイグうううイッぢゃうぁあああっっ
(触手を引き抜かれたとたん席をきったよう獣のような声をはりあげて激しく身体をふるわせた)
あいああえぁあっっっ………あああっつあえ
出へるっうぅ、……ウソ…こんなに…んぉおおおっ
(ぬえの白濁を子宮にいっぱいに受けとめると、少女の腹だったものが臨月の妊婦のように膨らんでゆき)
(それでも淫魔の本能か、魔の膣壁は意志とは無関係に精を搾りつくそうとぬえの肉槍に吸い付き、じゃくどうした)
はぁぁあっっんんんん…いっでるぅぅ…深いぃ…あああぃ
(頭を踏まれてもまるでそのことが理解できないように、未だ深い絶頂の中をさ迷い)
59 :
淫獣ぬえ:2014/01/04(土) 00:56:32.55 ID:???
はっ、汚い顔だなあ。
…流石に淫魔だけあってアソコはなかなかだったけど。
(肉棒を消すと下着を履き直し)
こんなボテ腹な淫魔、放っておいてもお湯をかければ元に戻るでしょう。
ぬえ様は興味を無くしたから帰るけどね。
(完全に興味を無くし、背中を向ける)
【攻めて攻められの一進一退の攻防にしようかと思ったけどこっちのが先にダウンしちゃいそうだから】
【今回はそっちの反撃にあって負けちゃう感じにしようかと思うんだけど】
ビクビクッ……
(肉槍を引き抜かれると行為の激しさを物語るようにぽっこりと子宮口までのトンネルが、まだ閉じきらず開いたままになり)
(ごぷっごぷっっと段階的に熱い白濁液が溢れだし)
ぴくっ …
(ぬえが背中を向けたときだった、ぬえの足に尻尾がからみつき、絡めて転ばせた)
どこ行くのぉ?まさか…あれでおしまいじゃないよねぇ??
くすくす…まだまだぬえちゃんの熱くて美味しいザーメン飲みたりないよぉ♪
【おっけぇー、そういうの大好き】
【逆レイプで搾りつくされるのとこっちもちんぽで抉っちゃうのどっちがいい?】
【それとも……両方?】
61 :
淫獣ぬえ:2014/01/04(土) 01:12:49.22 ID:???
きゃっ!!
(何かが足に絡みつき、転倒してしまう)
(慌てて起きると尻尾だ)
ぐっ、このっ…!
あいにくチンチンはひっこめたから出るわけがないでしょう…
(威嚇するように睨み付けながら)
(実際は一定以上の刺激を受けると自然と復活してしまうのだ)
【そうねー…触手で四肢拘束されて、しゃぶられた後逆レイプで昇天かな】
【2時までは持ちそうにないので少しペースを上げていくわね…】
えー、あれっぽっちでおしまいなのぉ?
くすくす
あんなんじゃ足りるワケないよねぇ
んじゃ、淫魔先輩の私が手本見せたげよっかな♪くすくす
(言うなりコウモリのような翼を広げるとその骨がしゅるしゅると伸び)
(ぬえの四肢にからみつき)
げひひ…気持ちヨかったよ♪たぁーっぷりお礼してあげないとね
十倍返しだ!!
(触手はぬえの服に滑りこみ、ぬえの首や乳房、フトモモや柔肉にからみついた)
【おけ、ちょっとペースあげるね】
63 :
淫獣ぬえ:2014/01/04(土) 01:25:16.76 ID:???
くっ、ならばとっておきの扇で――あっ!
(追撃しようとしたが一歩遅く触手に動きを封じられ)
ふああああっ♪♪
(触手が忍び込み巻き付けば)
(淫獣モードですっかり発情していた体はチンポを復活させてしまい)
(スカートが大きくテントになってしまう)
や、やめろっ…パンツ脱がせるなよ、絶対だぞゥ…!
【ありがとう】
なーーにしようとしてくれたのかなー?
くすくす…もしかして新しいオモチャ?
今はぬえちゃんがオモチャだからそんなのいらないよねー
くすくす…おーでたでた♪
やっとぬえちゃんもソノ気になってくれたんだねー?
(ぬえの言葉に耳も貸さず、触手と尻尾で器用にパンツを脱がせる)
じゅるるる……ぬらぬらですっごくおいしそ
もうガマンできないしする気もないねー、いただきまーす♪
あむっ…ぐちゅるるるるっちゅるぬるぬる
(30センチはあろうかというぬえの肉槍を苦しむ様子もなく喉奥まで飲み込み、喉の肉で強力にしめつける)
65 :
淫獣ぬえ:2014/01/04(土) 01:39:22.29 ID:???
あああっ!! あっ♪
(パンツを脱がされると、その摩擦でチンポが軽く射精してしまう)
ぐっ…だがぬえ様のキマイラチンポは淫魔なんかには絶対負けなひいいいん♪
(見た目幼いのにどうしてこうして)
(怪物チンポを飲みこみ、蕩けさせていく)
お、おくひあったか…んぎいいい!! そんな一気に…ぬぇぇ♪♪
(濃厚すぎる妖怪ザーメンをあっさりと献上してしまい、消耗していく)
ゆ、ゆるして…この状態でおまんこに入れられたら…たらああ…♪♪
(淫獣モードは攻めの時はドSになれるがその逆のドMモードもあるのだ)
んんっく……むんはぁっ
ぬえちゃんのザーメン……とってもおいし♪
すっごい力がみなぎってくるよん
くすくす…だーめ
ぬえちゃんのちんぽもっともーと味あわせてもらうかんね
よいしょっと
(ぬえの肉槍の先に腰を合わせると)
いっただきまーーす♪んっしょ♪
(一気に腰をたたきつけるように落とし、肉槍を完全に淫肉のナカに飲み込んだ)
はぁぁあん…すっごいオクまで届いてるよぉ
やっぱぬえちゃんス・テ・キ♪
くすくす…でもさっきはたっぷり可愛がってくれたお礼しなくちゃね
(黒い笑みを見けると尻尾の先をぬえの秘肉のワレメに合わせた)
(そしてひといきに、黒い尾をぬえの肉の中に突き立てる)
67 :
淫獣ぬえ:2014/01/04(土) 01:54:13.65 ID:???
はあ、はあっ…!?
やめ…ろぉぉぉ!
(必死の叫びも虚しく)
(先ほどまで犯していたおまんこが逆に犯しにかかる)
(根元まで飲み込まれ、それだけでまた射精し)
ぐあっ…あぁぉぉ…♪
だ、だめ…理性が飛んじゃう…ひぎゃっ!!
(尻尾が男根のように膣内に入っていき)
(奥まで届いて子宮を着くのと同時に男女両方の絶頂を迎えた)
お、おぼえて…ろ…今度は…犯しぬいてや……る……。
(体力が限界を迎え、捨て台詞を吐き失神するが)
(肉槍はまだ打ち震えたままで)
【ちょっと急ぎ足になったね、ごめん】
【お詫びではないが失神後も犯しぬくかはそちらにゆだねるわ】
【たまに向こうは覗いてるから、リベンジしたいわね。ではおやすみなさい】
ぬえ
鵺野先生
淫獣テディベア
バアアアアアアアアアアアア
【サンフラウモンへのお返事に、こちらのHOTELをお借りします】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1400737706/139,144 寝てるときのサンフラウモン、かわいい声が出てたよ? こんばんは。
(こちらを見つけて起こしたひまわりの頭を、そっと撫でてご挨拶)
俺はサンフラウモンと遊びたい人間だけど、サンフラウモンは……
アニメの進化した時の大きさなのかな、それとも……?
(こちらは大人のお兄さんで、寝ていたサンフラウモンの前に座り込むと)
(身体と一緒の草色の手を取り握手して、そのまま親指で三つに枝分かれした指をなでていく)
さっき触ったのは俺だけど、サンフラウモンが嫌じゃなければこのままもっと湿らせてあげたいな。
(再び緑色の丸まった股をまさぐり、透明な露で湿った部分を探り当て)
(その中心に指の腹を潜らせ、上下にゆっくりさすり始める)
(顔を近づけて、寝ている水滴形の胴体に中ほどにチュッ…とキスしてみたり)
【週末会えないのは残念……それじゃ月曜の朝と夜にここをチェックしておくかなぁ】
【直接会えたら楽しそうだけどそれまではこんな感じのメッセージかなぁ…こちらこそよろしくね。】
伝言
ふなっしー
キリ番
南無
ぞろ目
>>72 そ…そう、かな?
(人間にひまわりの頭を撫でられポッと顔を赤くする)
あたしは…人間さんと遊ぶのは初めてなんだ…
(人間に三つ叉の緑の指を手を取り撫でられ、体をむくりと起こすと座っている人間とほぼ同じ大きさ)
人間さん…だったんだね?あたしのおなかの中に指入れてくれたの…
おなかの中がムズムズして苦しいと、指を入れると気持ちよくなって心が落ち着くの…
(また体を横にして上目で人間を見つめる)
あっ…あっ…
(人間の指が丸く膨らんだ緑色の下腹部に触れ、濡れた膣口を割れ目に沿って何度も撫でられ)
(緑の体をキュンと縮めるようにして震わせ、尻尾をゆっさゆっさと振る)
気持ちいい…お願い…おなかの中を擦って…
(人間に膣口を刺激され、ヒクヒクと疼きながら潤滑液を分泌し)
(柔らかな腹部にチュッとキスをする人間に首をもたげるようにしながらお願いする)
【あたしの用事の都合で夜に来られなくなっちゃいました、ごめんなさい】
【リアルタイムでチャットのようにお返事することはできないけど、まずは置きレスさせていただきますね】
【返せるときになるべく早くお返事するようにします】
野次
>>78 それなら人間との思い出が最高なものになるように、サンフラウモンにたくさんしてあげなきゃなー
それに、お腹の中が疼いたら自分でするより人間にしてもらったほうが、だんぜん気持ちいいんだよ?
(従順に横になったサンフラウモンのお腹から顔を上げると)
(優しく笑いかけて口元にもキス、輪郭の花びらも撫でてあげる)
指の刺激で蜜いっぱいになったサンフラウモンのお腹の中をだね、いいとも。
でもお兄さんの指はサンフラウモンの手よりも丸くて長いから、奥までこすれてビックリしないかな?
(柔らかいお腹を気に入って、首もとの細い胴体から股のラインに沿ってチュッ、チュッとキス)
(若草色の身体を唇でつまみ上げながら股まで顔をずらしていくと)
柔らかいし、尻尾が揺れて可愛いな……棘があるなんてウソみたいだ。
(お兄さんの顔がサンフラウモンの足の間に埋まるくらいに、ぎゅっ…と密着させて)
(割れ目の始まる浅い所を、人間の温かい口の中へぱくっと咥えてしまう)
ん…ちゅっ……!
(頬がへこむくらいにそこをいやらしく吸うお兄さんの顎の下では)
(サンフラウモンの求めに応じるように男の指を差し込んでいて)
ん…サンフラウモンのお腹の中は、どの辺が気持ちいいのかな……
(関節のはっきりした指の凹凸で、まずは腰側の膣壁を奥からゆっくり引きずって往復させる)
【こちらも朝のお返事になってしまいました、遅れてごめんね。】
【サンフラウモンがこっそり見に来て楽しんでくれるなら、置きレスでも大歓迎♪】
【身体のサイズは了解、可愛いサンフラウモンも大好きだ。】
【こちらもこまめにチェックして、返せる時にお返事を書いていくよ、よろしくね。】
午前