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ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね
34: 召喚獣 ◆...rrfp4.. 11/17(日)21:39
>>31 裏側を見たら、遊ぶ気分にはならないと思いますよ。
と、マジレスです。
私の場合は、ここを作った時にはなりきり自体から離れつつあったのでまだいいですが
例えば現在キャラハンをしている人が避難所を作り、そこで自らも活動する…というのであれば
相当タフな精神力を持っているか、裏側を見たいという目的がある以外は無理じゃないかな。。。
カリスマキャラハンさんが新しく避難所〜と、私はよく言いますが
管理人をするならキャラハンを引退するのは免れないと思います。
でも敢えてそう言うのは、名の知れた人でないと人が集まらないからです。
特に今のキャラサロンのような混沌とした状態では、キャラハンとしての活動実績が物を言うでしょうから。
36: 召喚獣 ◆...rrfp4.. 11/17(日)21:43
あの、ほんとうにね
知らない方がいい事ってありますよ。
裏側が見えないと、荒らしや掛け持ちが気になって余計に裏側が見たくなるのかもしれませんけど
見えた結果がどうなるのかと言ったら、この前の●情報漏れ騒動です。
あんなものですよ。
だって遊んでいる人も人間ですし。
突き止めない方がいい事もありますよ…なりきりに夢中な時は知りたい欲求も大きいでしょうけど。
裏側は絶っっっ対に知らない方がいいです。
知ったところで人間不信が加速するだけです。
37: 召喚獣 ◆...rrfp4.. 11/17(日)21:45
>>35 面倒臭い問題もスルー余裕、裏側を見てもどんとこい!
なようでしたら…是非とも頑張って頂きたいですけど
もしキャラハンをされているのであれば、モチベーションを削がれて二度と復帰出来ない覚悟もしておいた方がいいと思いますです。。。
40: 召喚獣 ◆...rrfp4.. 11/17(日)21:51
>>38 なりきりで恋仲にある相手の事とか、きっととても気になると思うのですが
裏を知ったら 百年の恋も一時に冷める まさしくこれですね。
なりきりから中の人同士の恋愛に発展してゴールインをした…という人がいない訳ではないですが
そういうパターンはかなり稀ですので。
夢は見ておいたまま覚めないでくださいな。。。
44: 召喚獣 ◆...rrfp4.. 11/17(日)21:57
>>42 勿論です。
特にスレッド単位においては(裏がどうとか考えず)仲間は大事にしてください。
仲間同士の連携で、荒らしがいなくなった例も私は実際に見ましたので。
必死すぎw
【ちっ……礼を言い忘れていた。
>>1のスレ立てに感謝する。】
んあっ、お胸を貴方の口で吸われて、私、私、はううっ、んっんっ、
(恋人同士のように粘っこい愛撫と熱っぽい挿入で高め合う中、確かに剽悍な獣性を感じつつ)
(ピストンの度に飛び出した剣士の陰茎が、駅弁にて乗っかった割れ目に火傷しそうなほど潜り)
(すっかり大量に蜜を溢れさせた花弁は、確かな愛情と不確かな不安に濡れそぼる)
(ぐっちゅぐっちゅ、押し込む度に男の脚に生暖かい蜜が零れていく)
(柔い自らの肢体を貪る、固い男の肉体から齎される熱気と、押さえつけられた腰の痛み)
(乳房にむしゃぶりつかれ、凝り立つ乳首を吸われて、思わず赤面しそうなほど感じ入り)
はぅゥうウう゛ヴん゛ン゛
だ、だめぇっ!!あんっ、ああんっ!!
(腰に脚線美を巻き付け、一時的に自由を取り戻した両手で彼の首を外回りに抱き締めて行き)
(自らも腰を揺らせばむちむちの太ももとお漏らしに濡れそぼった肉が男性器を擦り、無意識に剣士の髪をも引っ張り)
(今にも泣き出しそうな瞳で、漏らし暖かなおまんこで、ルトガーを自分の中に留めていたいクラリーネ)
(姫として大事な時期に子宮まで雄を迎えるねっとりえっちに没頭してしまう)
ルトガー、ルトガー、気持ちいい、気持ちいいのっ!!!
今夜もよろしくお願いいたしますわ
>>9 素敵な声だ……姫が俺の剣を貪って悦ぶ、獣のような……
んっ……これが、あのお転婆で自分勝手で美しい、我が姫の絶頂の声か……
(首に巻きつかれる白い細腕にチュッチュッとキスを与えながら、
イき始めたクラリーネの膣内で膨張したペニスを、ずぽずぽと突き動かす)
(馬車が揺れるほど激しく下から突き上げる、立ちかなえの真髄)
(クラリーネの女らしい身体を挿入した竿で持ち上げるくらい、膣内の上側を重点的にゴリゴリこすって)
(入口のクリトリスや、途中にある尿道口の窪みを摩擦し、引っ張り、揉みくちゃにする)
俺も、姫と本当の意味で一つにさせてもらう。
戦場で姫を救出して、そのままずっと1ユニットで居るくらい、身体をくっつけてな……
(膣内を激しく行き来するペニスは、摩擦以上に熱を持ち始めていて)
(馬車の中での密会にもかかわらず射精間近の熱い先端で奥を突き上げて)
(膣奥の子宮口をちゅぶちゅぶと潜ろうとして覚醒させようとする)
くっ……んんっ、クラリーネ…姫っっっっ!
(クラリーネの太ももを抱え上げるというよりもはや、
こちらの腰から逃げないよう脇の筋肉に挟んで押さえつけている状態)
(そうして上にも股が逃げられなくなった状態で容赦なくぐちゅん、ぐちゅっ!と突き入れる)
好きだ、クラリーネ……俺の子どもを生んでくれ……っ!
(熱い先端を子宮口に飛び込ませて、内側をじわりと熱くさせたかと思うと)
(その先端からはじけるように精液を噴き出して、
子宮内壁を振動させるくらい濃い精液をホダボタッと注ぎ込む)
(剣士の唸り声と同期するように、ペニスは子宮口に嵌ったままビクンビクンとしゃくり上げて)
>>10 よろしく頼む。
クラリーネ姫の子宮口が俺のに突つかれて射精されて、
どう反応するのか楽しみにさせてもらう。
書き込めない問題については返事なしか……
未解決のまま先送りということでいいのだな?
いやっ、ああんっ、ルトガー、ルトガーが深くて、私、私、壊れる、壊れちゃうっ
(押しつぶすようにして肉厚の亀頭で圧迫されると反論する言葉など掻き消え)
(深く繋がるぷるぷる子宮肉を震わせては大きくケダモノじみた嬌声を上げ、歓喜のままに膣肉が締め付ける)
(知らないことだらけの時間の中、一人の少女が一人の剣士に女にさせられるていく)
ひっ!あぐ、んぁああッ、熱い、ぅうううっ
あっあひ!ひぁ!?んひぃいいッ、わっ、わたくひもイくっ、んっ、んっ、ああんっ!!
(物を扱うように乱暴な動作で尻肉を掴んで引き寄せられ、僅かな痛みすら快楽に変換して)
(高々と腰をあげさせられながら絶頂の為に激しくなったピストンによってまた一気に中出しされ)
(遠慮なしにドクドクと注がれる男の精液)
(真新しい柔らかさを持つ子宮があっという間に染め上がる)
ひッ、はあっ、んっんっ、はあっ、
(瞳から涙を流し、一際強い絶頂に)
(膣内におさめられた勃起がビクビクと吐精の脈動を伝えると、注ぎ込まれる熱量は初めての子宮には刺激が強すぎて)
(ガッチリと繋がったまま被さる裸体は絶えず痙攣)
(どことなく高貴な香りのする裸体が、柔らかな四肢を絡みつかせていた)
ルトガー……大好き…
書き込めない問題は現状先送りですわね
打開策があるなら未だしもそればかりに捕らわれていても仕方がないですもの
>>13 わがままお嬢様のクラリーネは二度目の絶頂か……
感じるぞ、姫の柔らかい鞘が震えて俺の剣を取り込もうとしている……
(最初に出逢った強がりな性格でもいつの間にか好きになってしまっていて)
(高貴な女として快感に震えるその身体を、がっしりした剣士の身体で押さえ込み、
子宮口の内側をぬるぬる動く先端から射精し続ける)
姫の膣(なか)も……熱い、俺の硬い剣先が、溶けてしまいそうだ……!
(子宮口に掴まれたままペニスを震わせ、再び大きな射精)
(熱い飛沫が子宮内壁を強力な水鉄砲のように叩いて凹ませる)
(できるだけ奥で受精させようとした結果、クラリーネの割れ目では陰毛同士が絡むほどの深い密着)
(剣士らしく筋の通ったブラウンの陰毛が密着する性器の肉芽を包み、
ぐりぐりと押し付ける腰の動きと一緒に肉芽をブラウンの茂みでわしゃわしゃ刺激する)
好きだ、愛してる……クラリーネ……
俺は、ただの傭兵で剣士だが……姫の傍に居てずっと護りたい。
(馬車はようやく揺れが収まったものの、立ちかなえのまま身体は密着して)
(鍛えた剣士の身体でお姫様の肢体を抱いたまま、一緒にベッドの上に倒れこむ)
ルトガーの大きいのが私の中にずっぽり入って幸せですわ
ん、ん、何回も射精されたら、溢れそう……
幸せ……おやすみなさい……
>>14 そちらの返事と意向が聞ければ、俺もあとは拘らない。
現状先送りで了解した。
今夜はもう時間だろうか?
最初の移動でまごついてしまってギリギリになった、済まないな。
>>16 クラリーネの子宮肉が良くて抜こうという気にならないな。
俺もしばらくは繋がったこの感触を感じていたい。
おやすみ、大好きなクラリーネ。また金曜日に逢おう。
【これで今夜の砦は返そう、使わせてもらって感謝する。】
逝く
【今夜もクラリーネ姫と、この砦を使わせてもらう。】
>>15の続きだ、よろしく頼む。
あ、あぁ……ルトガーの熱いのが……私の中に……注がれていますわ……
ん、ん、はあっ、すごい…
(ドクドクッと子宮目掛けて中出しを受けるクラリーネ)
(麗しく巻かれた金髪が一般とは一目置く、いかにも愛に満たされていそうな少女だった。)
(戦場とは無縁だったのだろうか。)
(その片腕は、年頃の女の子らしい細く柔らかな二の腕が、しっかりと剣士を抱き締めている。)
(おそらく、連続中出しで男を伴侶と許したのだろう。)
(行為が終わった後もじわりじわりと絡み付いてくるお漏らし膣肉。)
(経験値のない少女が剣士に恥ずかしい戦いを教えてもらいたそうに程好い締まりで求めてくる。)
(剣士の精液でぬめりを増したクラリーネの高貴なおまんこはすっかり臨戦態勢)
(弱くいつも軍の皆を心配させる少女が剣士と対峙ししがみついていた)
ねぇ、ルトガー……?
この気持ち……大好きって気持ちは…他の方々を好きだと言う気持ちとは、違うの
分かるかしら……
(剣士の赤ちゃんを身籠った可能性があるからだろうか )
(少女は思いのほか優しい口調で剣士に言う。)
(穏やかに竿全体を湿り肉が包んでは温める)
(その抱擁の強さに、少し聖母としての片燐を伺わせる。)
大好き……
(少女は勝手に剣士の唇に自身の唇を重ね合わせた)
(状況を解せず横暴な姿はクラリーネの気質なのだろうか。)
(男の唇を。)
(キスをすると、その唇でまたあそこを吸われたくなるまま)
(いけない欲望におまんこがきゅっきゅっ狭く締まるまま)
(いつも閉じられていた唇にすがり付いていた。)
今夜もよろしくお願いしますわね
>>21 ああ、姫とこうして身体を寄せ合っていると、俺にも感じられる。
リキア(同盟)の王子がこの軍の者に好かれるのとは、また違う好きということか……
(わがままが高じて言いたい放題に解放後の平原を馬で駆け回っていた姫の姿と)
(今のしおらしく抱きついて女性らしい魅力で語りかけてくるクラリーネの、全てを抱きしめたくなっていて)
(高貴な金髪の股で甘えるようにこちらの逸物を包れては、彼女の言う好きの真意が伝わらないわけがない)
今のクラリーネはとても美しい……俺も同じ感情を姫に伝えたい。
(不器用な言い方ながら、細面の頬に小さく引き締まった口はクラリーネのキスを暖かく受け止め)
(乱暴に突き上げていた駅弁の体勢から優しく恋人を、ベッドへ寝かせていく)
好きだ……クラリーネ姫、俺にはもったいないくらいこの肌は輝いていて、とても良い匂いがする。
(ベッドの上でクラリーネと重なるように、鍛えた身体でそっと押して)
(まだ繋がったままの膣内が素直に欲しがって締まってくると、
そっと腰を動かしてまたわりついた膣肉を優しく前後に滑らせ、
熱いままの先端で奥をくいくいと押し上げる)
俺のような卑しい傭兵にそのように甘えてしまっては……んっ……
(すがりつかれるのと同様に膣内でも熱く抱擁されると)
また男の戦いのように激しく姫を求めて、
そのお腹の奥に空気の隙間がないほど、俺の子種を注ぎ込んでしまうぞ?
姫は……ここでその身を助けられたからこそ、
ふさわしい相手を見つけて国を作り、幸せにならなくてはいけないのだから。
(それなのにこの愛しい身体を、すがるように見つめてくる紫の瞳を手放せない)
(ぬるん…と膣内で動いたペニスの先端で優しく奥の子宮口をくちゅくちゅと愛撫し続ける)
>>22 ああ、よろしく頼む……
前回中出ししたばかりだというのに、そのような王女らしい瞳で見つめられては、
ベッドに寝かせて抱き合ったままでも、中の子種を掻き混ぜてやりたくなってくる。
少女から大人になりかけの魅力も素晴らしく出ていて、つくづくクラリーネの人の万能さを感じる。
知覚
ごめんなさい、ついうとうとしてしまうので、凍結をお願いいたしますわ
>>26 待たせてしまったかもしれない、済まない……
来週はまた火曜日いつもの時間に待っている。
俺(ルトガー)とのロールで、クラリーネから何か希望があれば聞いておきたい。
ちょうど節目ではあるからな。
おやすみ、俺の大好きなクラリーネ姫。
おやすみなさい、ルトガー……大好き……
ずうっと、一緒ですわよ
>>28 どうやら今は眠くてどうしようもなさそうだ、無理に訊いてすまない。
おやすみ、可愛い意味でのわがまま姫。大好きだ……(チュッ)
【早いが今夜はここで砦を返そう、使わせてもらって感謝する。】
キリ番
差異
【永琳とお借りします】
>>紅魔館36
永琳が言えないなら、私の方で勝手に追い出しておこうか?
いい環境に置いておかないってのも、私にとっては十分に復讐だしさ。
あらやだ、「私も見られるならいやだ」って言うかもしれないのに、
意外と強引なのね、永琳って。他人の話を聞かない輝夜らしさがうつったのかな。
(苦笑を浮かべながら適当な事を言って反論する)
(けれど腕を掴まれても抵抗する様子は見せず、)
(力を抜いてソファーにもたれかかり、永琳の次の動きを待っているようで)
ま、無差別に里の人間を襲ったりしなきゃ、そんな酷い事はされないでしょ。
こんなことしながら、一生囚われるなんて怖いこと考えるのもなんだしさ。
【っと、私からはこんな感じで。よろしくね、永琳】
>>32 お互い死なないから、別の手段で報復したいのね…
姫を追い出して…代わりに永遠亭に住み着いてみるの?
(ソファーの上で妹紅の腕を掴み見つめ合う)
(笑みを浮かべながら何気なく気になったことを訪ねて)
姫とずっと一緒だから、似てしまったのかもね
そのうち私もだらだらしてしまうかもしれないわ
でも時には強引に、積極的に行動しないとね…
なるほど、見られるのは嫌なのかしら?私は妹紅の全てを見てみたいわね
ふふ、嫌ならいいのよ…抵抗してご覧なさい
(妹紅に見せる笑みは次第に妖艶なものとなって)
(抵抗する気配を見せない妹紅の頬を、両手で優しく触ろうとして)
そう…私も別に里の人間を襲うこともしないわ
そもそもここは里でもないし、普通の人間なんか殆ど来ない…吸血鬼の住む館だから
でもこの館で襲われることって…案外珍しいことではないのかもしれないわね
(妹紅の肩を掴むとそっと抱き寄せようとして)
【ええ、こちらこそよろしくね、妹紅】
>>33 永遠亭に、かぁ。あいつが居なくてもてゐが居るからなぁ。
住み着くことは無いだろうけど、
輝夜が居ない時を見計らってたまに遊びに行こうかな。
むしろ、見られたいなんて思うやつがいるかね。
ましてや、その相手とは初めてだっていうのにさ。
抵抗って言われてもねぇ、私は貴族の小娘だから、
大人相手に抵抗できるような力なんてないのよね。残念ながら。
(なんて白々しく言うけれど、頬を撫でられ、緊張から声が上ずって)
全然珍しくなんてないわよ。吸血鬼の主食が人の血だしね。
吸血鬼以外も、こうして人を襲うようだけど。
(抱き寄せられ、顔を見られずに済むと安堵し、声も落ち着いてきて)
>>34 てゐもいたずら好き、だからね
気をつけないと罠にハマっちゃうわ
ふふ、でも遊びに来たら歓迎するわよ?
珍しいでしょうね、見られるのは恥ずかしいのよね
私は…見られたいというわけでもないけど、見られても恥ずかしい、ってわけでもないわね
女の子同士、なんだし
そう…姫と殺し合いをしてるから激しい抵抗をされると思ってたけど
力ないなら…抵抗しないなら見せてもらうわよ?くすくす…
(頬を撫でていた手のひらは徐々に下に降りて)
(妹紅の胸元を衣類の上からゆっくり撫でてしまう)
血は吸わないわよ、私は
そうねぇ、ある意味私は人を襲いかかってるわよね…性的な意味でだけど
もちろんそういう意味でも、全然珍しくないわこの館では…ね?
(妹紅を抱き寄せ背中をゆっくり手でさすり)
(妹紅の首筋にふっと、熱い息を吹きかけ、そのままくちづけをしようとして)
>>35 お風呂とかなら私もあまり気にならないけど、
それでも改まってこういう事するってなると、つい意識しちゃうじゃない。そういう事。
殺し合いなんてほとんど妖術によるものだし、殴り合ったりなんてほとんどないわよ?
んっ…… それにしてもさ、永琳って。
主と殺し合う仲を相手にこんな事するなんてさ。
(胸を撫でまわされ、頬にうっすら朱を差しながら)
(一切抵抗なく受け入れたとは認めたくなく、口先では応戦した)
(けれども優しく背中を撫でられ、吐息を吹きかけられれば)
(すぐにでも雰囲気に中てられそうな、とろんとした目になって)
>>36 いいわね、お風呂
一緒に入って背中を洗ってもらいたいものだわ
ふふ…いざこういうことをすると考えて…ドキドキしちゃったかしら?
私も熱くなってくるわね、心も体も
(妹紅の胸元を、さすり続ける内に永琳の頬も赤くなってきて)
(妹紅の着ている衣類のボタンを1つずつ外して胸元を開放させる)
妖術ね、今度見せてもらいたいものだわ…姫を追いつめる怪しくも熱い炎…
ふふふ…素直じゃないわね
殺し合いなんて…だめでしょう?だって死なないんですもの
いっそのこと、あなたと姫とで…こんなことをしてもらいたいわよ、私も加わるのも面白そう
何よ、それとも主の敵ということで…襲われ辱められたいのかしら?ねぇ妹紅?
(体も熱くなり、自分の身につけている衣類に手をかけ乱れさせ)
(衣類を脱ぎ、上半身下着姿となったところでソファーの上で妹紅の体に絡みつくように抱きつき)
(妹紅の乳房を揉みながら、蕩けた瞳の妹紅の唇に軽く口づけを交わす)
>>37 そりゃまぁ、多少は……
仕方ないでしょ。最近その……そういうのは御無沙汰だったんだから。
(口にしながら顔を真っ赤にして)
(更に胸元を肌蹴させられ、大きくは無い胸を晒されて)
(もう口すら開きたくなくなるほどの羞恥に襲われた)
何を言ってるのよ。私と輝夜が……なんて、ありえるわけないでしょ。
それに、襲われた意だなんて思うわけが――
(反論も途中で口をふさがれてしまい)
(更に、自分とは対称的な体格を押し付けられ、胸まで揉みしだかれて)
(体をぴくぴくと小さく震わせながら軽く絶頂に達し、)
(焦点の合わない目をして、縋る様にそっと永琳に抱きついた)
>>38 私も、久しぶり…ね
こうやって抱き合うのは、口づけを交わすのは
そうよ、しかたないこと当然のことなのよ
誰だって、こんなふうに体を重ね温めたい気持ちになること…あるのよ
私も妹紅も…久しぶりだし、体がうずいて仕方ないのよ…ん、ん…
(妹紅の胸元を晒し、白い素肌を、乳房をじっと見つめながら)
(うっとりとした表情で妹紅の胸を両手で弄り可愛がっていく)
(唇も重ね、舌を絡ませながら妹紅の乳首を指できゅっとつねって心地よい快楽を刻んでいく)
それじゃ私と妹紅と二人きりで楽しみましょうか?
これならありえない、というわけではないもの
今も楽しんでるものね、私達
そう?襲われたくなっったらいつでもいらっしゃい?
今は…こうして…裸になって温め合いましょうか…?ん、んっあっ…
(妹紅が軽く達したのを見ると、更に興奮し体を震わせて)
(黒い下着に包まれた豊満な肉体を妹紅の体に押し寄せていく)
(妹紅が抱きついてくると、優しく受け止め)
(妹紅の目を見つめながら下着に包まれた乳房で妹紅の乳首をこすっていき)
(体を小刻みに揺らし酔いしれ、次第に甘い声を漏らしていく)
>>39 そ、そうよね。仕方ないのよね。
だから、ちょっとくらい永琳に甘えちゃっても、いいんだよね。
(仕方ない仕方ないと自分に言い聞かせるように繰り返しながら)
(もっと求めてもいいんだと、唇を割り入られる舌に自分からも積極的に絡ませ)
(先ほどより強い先端への刺激に、少しずつ絶頂へと近づいて)
うん。永琳とは、いいのよね。
永琳は輝夜みたいに性格悪くないし、酷い事もしないんだから。
折角なんだから、もっと楽しまなきゃ、気持ち良くならなきゃだよね。
(見つめられ、目を合わせながら互いの胸をこすり合わせて)
(また絶頂しようという中でも、永琳から目を逸らさず、顔を背けず)
(一度絶頂を見られ、羞恥など吹っ切れたように永琳からの刺激を求め続けて)
>>40 ええ、甘えてもいいのよ…
同じ蓬莱人なんだし、もっともっと仲良くなりましょ
何もかも忘れるくらい、熱く熱く絡みあいましょ…ん…
(妹紅の心を塗り替えるように耳元で囁く)
(お互いの舌を味わうように執拗に大胆に絡みつく濃厚なキスを味わう)
(妹紅の体を味わうように胸元に顔を近づけ、乳首を舌で舐めてしまう)
あら、うれしいわね
ええ、今宵はあなたを優しく愛でてあげるわ、妹紅
その意気よ。今は深く考えず、楽しみましょ
私も…熱くてきもちいいのぉ…ん、あ、はぁはぁ…あん
もっと気持ちよくさせてあげる…ほら、ここ、触られると…ね?
(妹紅と見つめ合いながら、下着も剥ぎ取り乳房をそのままぶつけて互いの乳首をこすり続ける)
(上半身裸のまま息を乱し妹紅と抱き合い体温を更に上昇させる)
(妹紅の下半身に手を伸ばし、衣類の上から股をこちょこちょとくすぐってしまう)
>>41 あっ、え、永琳……先っぽばっかりじゃなくて、
優しく、ってのもいいけど、もっと……気持ちよくしてよ。
(舐め回され、再び柔らかい胸を合わせられ、)
(絶頂のすぐそばまで来ていても、それだけれは物足りずに)
んっ、んにゃぁ……そこ、もっと強く、奥までシて……?
(秘所を布越しに軽く弄られ、もどかしさから声に出して求めてしまう)
(さらには、シてくれないとこうだと言わんばかりに、)
(両腕でぎゅっと抱きしめ、押さえつけ、永琳の首元に歯を立ててしまって)
>>42 ふふ、こっちの方も可愛がってあげるからね
もっと激しく、激しく…妹紅を気持ちよくするためにも、ね
これで、気持ちよくなれるかしら…?
(妹紅のズボンも下着も脱がし裸にさせてしまう)
(あらわになった秘所に指を這わせ、執拗に弄り撫でていき)
(やがて秘所に指を埋め込むと、妹紅の望みどおり奥目指して指を突き進めてしまう)
ん、ああっ…ん、もう…妹紅ったら
うん、わかったわ…ねぇ、どうかな?気持ちいい…?
(妹紅に首筋を噛まれ、体をびくっと震わせ恥ずかしそうに見つめ)
(秘所に埋め込んだ指を何度も出し入れし、妹紅の膣内に刺激を与えていく)
いいのよ…気持ちよくなっても、もっと見せて妹紅のかわいいところを
うん、妹紅のここ、すごく熱いわ…
もっとほしいなら激しくしてあげる、太いのも…入れてあげるからさ
薬でも何でも使って妹紅を気持よくさせてあげるから…何でも言ってね…?
(興奮し潤んだ瞳で妹紅の顔を見つめながら)
(妹紅の中も、奥も気持ちよくさせようとじっくり味わおうと、指を突き進め)
(軽く指を曲げて膣壁をもくすぐっていく)
>>43 あはは、永琳に、全部見られちゃったね。
(首元から顔を離し、自分の姿を見てはにかみながら言う)
(手で隠したりなどはせず、されるがままになって)
んぁっ、そ、そう。そこ、もっと……んっ、んんッ――
(秘所を撫でられれば、永琳の指を愛液で濡らしながらひくついて)
(中に指を突き立てられれば抵抗なく受け入れ、)
(それと同時にまた達し、声を詰まらせた)
え、永琳っ、気持ちいいっ……
出来れば、で、いいんだけどっ……
私に媚薬使って、それから、奥、シてくれない?
どんな方法でもいいし、加減もっ、要らない、から……
(絶頂を迎えながらも中をかき回され、)
(落ち着けない頭は快楽だけを考え始めて)
>>44 ええ、妹紅がいったところも、見ちゃったわ
ここ、奥まで…私の指が入って
どう、とても気持ちよかったでしょ?…ん、甘い…妹紅のおつゆ
(お互い裸のまま、妹紅の秘所に指を埋め込んだまま…)
(達してしまった妹紅と見つめ合い語り合い蕩け合っていく)
(くちゅくちゅと卑猥な水音を立てながら妹紅の中を指でかき混ぜていく)
(妹紅の秘所から指を抜き取ると、目の前で指を咥え、指に絡みついた妹紅の愛液を味わっていく)
ええ、いいわよ…とびきりの媚薬
飲めば何もかも忘れ体も熱くなり…私のことしか考えられなくなる甘い薬…飲ませてあげる
そして…妹紅の奥にもっと太いのいれてあげる
(再び妹紅の秘所に指を埋め込むと、秘所を弄りながら錠剤を妹紅の口に近づけ飲ませていく)
(自分の口にも違う色の錠剤を飲み込むと、目の前でショーツも脱ぎ下半身を露わにさせ)
(薬の効果により、永琳の下半身にみるみるうちに巨大な男根が生えてきて)
どう…熱くなってきたでしょ?私の薬飲んで…
それじゃお望み通り…遠慮なくあなたの奥を味あわせてもらうわよ…!
(妹紅に媚薬を飲ませると胸や下半身を愛撫しながら腰を近づけ)
(勃起した男性器を妹紅の秘所にあてがい一気に挿入し奥へ突き上げてしまう)
【深夜になったけど、お時間の方はどうかしら?】
>>45 【ごめん、今日は色々忙しくて、そろそろ切ってもらおうかなって思ってたとこ】
【また続けてもらえるなら、待ち合わせの時間だけ決めて、今夜は休みたいな】
支那
>>46 【ええ、もちろん。夜も遅いから無理せず休みましょ】
【私も眠いからね】
【また続けてくれるとなると…今夜日曜日も夜なら合いてるわ】
【24日の夜8時頃から待ち合わせできると思うけど、大丈夫かしら?】
【それ以降だと…やはり来週の土曜日くらいになってしまうわね、夜10時頃からになっちゃうかな?】
【いかがかしら?妹紅の都合があわないようなら、一旦ここらで締め、にしたほうがいいかしら?】
>>48 【今日の20時だと用事が片付いてるか分からないから、】
【念のため21時からでお願いしていいかな?】
>>49 【ええ、もちろんいいわよ】
【妹紅の都合のいい時間帯で。別に22時でもいいわ】
【とりあえず今夜、日曜日に待ち合わせしましょうか?】
>>50 【出来れば早くから始めたいし、】
【今夜の21時に今日と同じ待ち合わせ板でお願いしようかな】
【じゃあ、悪いけどお先に失礼するね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>51 【わかったわ、では今夜24日の21時に待ち合わせ板であいましょう】
【お疲れ様妹紅、おやすみなさい。きょうはありがとう】
【スレをお返しします】
蹲踞
【これから名無しさんとお借りします】
【アリスとスレをお借りします】
>>54 【お待たせ。こちらの希望は募集内容のとおりなんだけど】
【ベッドの上にいて、前戯もそこそこに対面座位で始めちゃうのでいいかな?】
>>55 あなたの希望に沿うつもりで声をかけたわ
いつ始めても構わないし、あなたに合わせる
>>56 【わかった、じゃあよろしく】
(アリスの家の静かな一室で二人の他には誰もいない)
(互いに服は下着を含めて全て脱いでしまっただけでなく)
(優しく触れ合って、互いの準備はもう整っているというところ)
(こちらからアリスの体を抱き起して、自分の体の上に乗らせれば)
(勃起して固くなったペニスが、相手の足の間に挟まれるようになって)
…っ……ちゅ、…んんっ…アリス。
(両方の腕で優しくキスして、唇を何度かついばんでからアリスを見つめ)
そろそろ、いいかな…?
もうわかってると思うけど、俺のも我慢の限界なんだ。
今日もアリスは顔も肌も全部綺麗だから。
(抱きしめている手でゆっくり背中の肌を撫でまわす)
>>57 (魔法の森に住む私の家に、彼が訪れるようになって久しい)
(今夜もまた彼は我が家に訪れ、談笑と食事を済ませると)
(どちらからともなく、誘い、入浴を済ませてベットに上がった)
んっ…
(彼の手が私の体を抱いて、いとも容易く抱き上げて、彼に跨らせる)
硬い…もうこんなになって…カチカチで熱い…
(私の脚の間から顔を出す彼の亀頭は、下腹部に触れ、体温を伝える)
あむっ…んっ…
(啄ばむような接吻と、熱視線…、お互いに気分は高揚し、準備はできていた)
あなたが入りたがってるのが、オチンチンを通じて分かる…
私のお腹にぴたぴたって…おねだりしてるみたいに…
んぁっ……綺麗だから……汚したい?
(背中を撫で回されると小さく身を捩って、小さな嬌声を囁くように漏らした)
【こちらこそ宜しくね】
>>58 わかる…?
だからこそ自分で汚したいし、
誰も見られないような顔や声を聞きたい。
だからこの瞬間がいつもドキドキするんだよ…ちゅっ。
(頬に手を添えてキスを短くしてから、両手でアリスの腰を浮かせて)
(いきり立っていたペニスを膣口に当て、少しずつ挿入を始める)
……っ、入った……少しずつ入れていくよ?
(アリスの腰を両手で抱えたまま、少しずつ下ろして)
(濡れた愛液を介してペニスが膣壁に包まれながら、やがて根元まで飲み込まれる)
入ったよ…根元まで。
入れただけですごく気持ちいいよ…アリスのオマンコ。
…こんなにかわいい顔して、可憐なのに…ほんといつもいやらしいオマンコしてる。
ん…ちゅ、ちゅるっ…ちゅ……っ…
(根元まで入れた状態できつく抱きしめながらキスすると、舌を入れて激しく舌を絡めていく)
>>59 もう、私と会うたびに、することしか考えてないんだから…
んっ……だからって、嫌とは言ってないけどね
(唇に何度目か分からない接吻を受け、目を細めて頬を朱に染める)
(腰を掴まれれば、そろそろくると受け入れる準備をして)
う、うん……遠慮はいらないから……あぁっ…
(彼のペニスが挿入されていくと、中が掻き分けられる感触に体が小刻みに震え)
(やがて、亀頭が最奥に到着すると、挿入が止まって子宮が押し上げられる)
この感触、久し振り…!
(まるで、自分の体の一部の楊に馴染み彼のペニスは、挿入が終わると)
(中が勝手に彼のペニスを締めつけて頬張った)
んちゅ…んむ…
(今度の接吻は舌が挿入され、先程までとは違って、お互いの舌が絡み合い)
(その度に卑猥な水音が鳴り、熱の篭った吐息が触れ合った)
>>60 んっ…アリスの唇美味しかった。
さっきより美味しかったのは、アリスの吐息が熱かったからかな。
(淫らな音を響かせて、唾液と舌を絡ませた口づけを終わらせる時に)
(一度唇に触れるキスで〆て)
じゃあ動くよ。
…ん、アリスとのエッチは気を抜いたらすぐにイっちゃいそうなのが
嬉しいけど…怖いんだよな。
(笑ってアリスを両腕で抱きしめ直し)
(下から腰を突き上げて、細いアリスの肢体を押し上げる)
(その動きに伴い、根元までアリスの中に飲み込まれていたペニスも小刻みに出し入れされていく)
…久しぶりの感触って言ったけど、
今日まで誰ともセックスしてなくて、久しぶりのオチンチンってこと?
…だったら俺のオチンチンで気持ちよくなって。
いや、そうじゃなきゃ嫌なんだけどさ…。
>>61 んもぅ…恥ずかしい事言わないで…っ
(羞恥心から眉間に皺を寄せ、目を横に逸らす)
(接吻が止むと彼が本格的に動き始めた)
激しくしても…いいからっ…あっ…!
(両腕が体を抱きしめてくれば、体が密着して体温をより伝え合い)
(浅い抽送が繰り返されて、緩やかに広がる快感を味わう)
そ、そういうことよ……ついでに言うと、オセロもしばらくやってなくて…
変な心配はしなくてもいいわよ…
あなたのオチンチン、気持ちいいし…もっと欲しいって…
舌のお口が泣いてるの、分かるでしょう…?
>>62 オセロって、まあアリスはオセロが好きだもんな。
人形の次に好きなんじゃないかってぐらい。
俺も相手したことあるけど、意外と燃えるんだよな。
…ふふっ、アリスのオマンコが凄い締め付けてるからね。
もっと欲しいって言ってくれてるみたいでうれしいよ。
(両手をお尻に添えて、自分の方に押し付けるように力を入れて)
(下から突き上げる勢いを上げて、一回ごとのピストンを大きくする)
アリスのリクエストに応えてもっと激しくいくよ…。
…う、くっ…こうするとますますアリスのオマンコが気持ちよくて
頭の中でやらしいことしか考えられなくなっちゃいそうだ。
ああ、でも……
(一定のリズムで強く膣内をペニスで擦り、淫らな水音を立てながら)
(アリスを見つめては、何度もキスして唇に吸い付いて)
…ん、ちゅっ…アリス、好きだよ…こうしてエッチしてると、
やらしいことだけじゃなくて、アリスが好きで好きで仕方なくなるよ。
>>63 色んな人と勝負してるからね
一番は人形というか魔法というか、間違いないけど
以前お相手してくれていたのね、気付かなかった
(会話をしながら抽送も続き、その度に体が小刻みに揺れる)
(久しぶりに感じる充足感と快感に身を委ね、感嘆の吐息を吐く)
んんぁっ……はぁっ……
(突き上げ方が変わり、奥を突く感触が強くなり、嬌声が大きくなった)
私も…気持ちいいことしか、考えられなくなりそ…!
(一定の間隔を保ってくれているおかげで、安心して快感に身を任せられる)
(一度止んだ接吻が再開されればそれを受け入れ、肌には水玉の汗が浮かぶ)
こんなときに、調子いいんだから…!
あっ……ふあっ…んっ……あっ…んんっ…!!
(快感が大きくなる度に、頭の中で花火が弾けるような感覚があり)
(それは突き上げられる度に大きくなっていく)
>>64 こういう時だからこそ言えるんだよ……ん、ちゅっ…。
…ん、…気持ちよくなり過ぎてどうにかなりそ……。
(一定のリズムでピストンしているが、そのリズムを)
(更に快感を求める気持ちからますます強くしていく)
(全身を密着させて、激しく突き上げるこちらも肌に汗をうかばせて)
このまま……アリスの中で出してもいい?
…アリスのオマンコの中、気持ち良すぎて…っ…我慢できそうにない。
俺も…アリスと前にエッチして依頼だから、
…たぶん凄いことになるんだけど、…アリスの中がいいな。
>>65 普段から言ってたら、胡散臭く聞こえちゃうものね…
んっ…わ、私も……あっ……ふぅん……!
(彼の腰に材で跨り、間近で顔を合わせて高まり合う)
(それまで突き上げる強さも一定だったが、勢いが増して)
(突き上げられた際の快感がまた大きくなった)
…い、いつでも…いいから……
イキたくなったら…んぁっ…私の中に出しちゃいなさい…!
(はじめて年上ぶった言い方でいい、その後は、きゅう、きゅうと締めつけ)
(絶頂を迎えるその時を心待ちにしつつ、呼吸を乱した)
素直に喜んでいいのか、ちょっと迷っちゃう…!
(自分もまた限界が迫ってきて、自らも体を揺するように動かし)
(彼のペニスを締めつけ、咥え込んで、目をトロンとさせて)
>>66 あー、その口調…お姉さんっぽい。
…クソ、こんなにかわいくてお姉さんって反則じゃないか。
俺より年上なのは知ってるけどさ……っ…。
(軽口を叩いている間も、絡め取られるペニスが受ける快感は続いていて)
そこは喜んでほしいな…っ…!
俺はうれしいよ…アリスが気持ちよさそうにしてるから。
…今のアリスの顔、鏡で見せてやりたいなあ。
ん、ちゅっ……っ、そろそろ…
(これ以上なく激しく突き上げながら、キスして)
(激しい動きと吐息で唇が離れても、すぐに唇を重ねて)
……アリス、…イク…よ…っ…!
(全身が熱くなった瞬間、無意識に手をお尻から背中に回して)
(アリスの全身を抱きしめながら、どくどくと射精を始める)
(溜め込まれていた精液がアリスの膣内いっぱいに注がれ、さらには溢れていく)
【体位を変えて第二ラウンドはどう?時間がなかったら次で〆るよ】
>>67 魔法使いとしては新参だけど…!
長生きはしてるから…あっ…んんっ…!
(快感が広がっていくにつれて喋ることが億劫になり)
(だんだんと、嬌声を断続的に上げるだけとなって)
は、恥ずかしい事言わないで…鏡で今の自分の顔…
んぅ…んっ……ちゅ…
(接吻を求められれば受け入れ、その瞬間、ラストスパートがかかる)
(吐息に更に熱が篭り、お互いの肌にふれ合い、いよいよ絶頂が迫り)
も、もう…ダメ…ェ……!い、イクッ……イクぅ…あっ、あぁぁぁ…!!
(膣内でペニスが大きく震えて亀頭が膨れるのを感じた瞬間)
(子宮口に叩きつける勢いで射精が始まり、彼と同時に絶頂に達した)
(射精中に膣がきゅうきゅうと締まって、射精を更に促して)
(言って気もこぼすまいと、膣がペニスを貪欲に咥え込み)
(瞬く間に膣内にザーメンが溢れ返って熱が緩やかに広がった)
【申し出は嬉しいんだけど、この後、そこまで時間が取れないの…】
【第二ラウンドの途中で駆け足になっちゃうと思うし、それは心許ないわ】
【申し訳ないけど、〆にして頂けると助かる】
>>68 っ…アリスもイってくれた?
良かった……俺で気持ちよくなってくれたんだな。
(射精を終えて、吹き飛んでいた意識が戻ってくると)
(絶頂に達して脱力したアリスの体を優しく抱きしめて、ベッドに倒れ込む)
最高に気持ちよかったけど、まだまだアリスが足りない。
今日は一晩中アリスのこと抱きしめていたいな。
(片腕でアリスを抱き寄せて、抱き寄せた手で金色の髪を優しく撫でる)
…これからも、俺と仲良くしてくれよな。アリス。
(激しく抱きしめ合った幸福感に浸ったまま、その後は穏やかな時間を過ごした)
【了解、じゃあここまでで】
【とても楽しかったよ。やっぱりアリスはかわいかった】
【また機会があったら相手してほしいな、お相手ありがとう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>69 ハァ…うぁっ……あぁっ……んっ…
(絶頂に達した余韻で全身が小刻みに震えて、目が泳いでいる)
(彼が何か声をかけたが、はっきり聞き取れなかった)
やんっ…!
(彼が倒れ込んだ際に体を引かれ、一緒に倒れ込んで)
(彼の体の上に寝そべる格好になった)
一回で満足してくれるなんて思ってない
私もまだ足りないし、最後まで突き合わせてもらおうな
(髪を撫でられるとうっとりした顔で返事をして)
こちらこそ、宜しくお願いします
(その後、体を休めつつピロートークを交えつつ、お互いにまた求め合って…)
【満足に時間が取れればよかったのだけど…】
【こちらこそ、久し振りに充実した時間を過ごせたわ】
【お相手してくれて私も感謝よ】
【スレをお返しするわ】
【スレをお借りします】
【永琳とスレをお借りします】
>>45 確かに気持ちよかったけどさぁ、
んー、どうしてみんな、わざわざ指舐めるかなぁ……
(愛液なんてそんなにいいものでもないだろうに、と恥ずかしさからぼやいて)
そんなの飲まなくても、今は、永琳のことしか、考えてないんだけど……
まぁ、いいや。気持ちよくなれるんでしょ? 早く、頂戴?
(身体を弄られ息を荒くしながら、口をあけ薬を求めて)
んっ、はぁ…永琳……・胸、すごくきもちいい
けど、早く入れて? ね?
(飲まされ、まさぐられ、触られた場所が今まで以上に熱を帯びて感じられて)
(それでも秘所の奥までの刺激は無く、自分から脚を開いて求め)
んぅっ…あっ……これ、すごいっ 永琳のすごいよっ……
(膣の壁を擦られながらいきなり奥まで突かれ、)
(涎をこぼしながら、さらに求めて腰をくねらせる)
【こんな感じで再開お願いするねー。】
【今日起きて書いといた奴どこに保存したかわかんなくて、書きなおして遅れちゃった】
>>72 あら、皆同じことを考えてるみたいね
それはもちろん舐めたいからよ
直に舐めてみたいものね、味わってみたいものね…妹紅の愛液を。ふふ…
今は…妹紅の奥を気持ちよくしないとね
(恥ずかしそうにする妹紅の顔を見つめながら妖艶な笑みを浮かべる)
(妹紅の全てを味わいたくて、頬にくちづけをして体を絡ませ)
嬉しい事言ってくれるわね…今は私だけを見つめて、ね
待たせちゃったわね…でもお互いに薬飲んで体も熱くなって…準備万端よ
…入っちゃったわね、私達つながってるわね
とても気持ちいいわ…妹紅の中
(うっとりしながら妹紅と性交を開始する)
(妹紅の腰を掴み、男性器をねじ込むと子宮口まで亀頭を届かせ)
どう?かなりの効き目でしょ…あの薬
ん…いいわ…もっと気持ちよくさせてあげるから…
(腰をくねらす妹紅を見るとますます興奮し)
(息を乱し妹紅を押し倒し、ソファーに寝かせ足を大きく広げさせ)
(薬の効果でより敏感な体になった妹紅の膣内を男性器で抉るように突き進め)
(激しく腰を動かし、妹紅の奥を何度も亀頭で突いてしまう)
【ええ、それじゃ私もこんな感じで…】
【今日もよろしく、妹紅】
>>73 そう?
私は、積極的に舐めたいとは思わないけど……
それと、面と向かって、舐めたいなんて言わないでよ。恥ずかしい。
(喜んでいいのかからかわれてるのか、複雑な心境で)
(困り顔を浮かべるけれど、それでもやはり抵抗はせずにキスを受け、肌を触れ合われて)
そうだね、繋がってる。
久しぶりだな……こうして、男女の形でするの。まっ、両方女だけどさ。
(ぐっと突かれ、奥まで届いてる。繋がってるんだと実感して)
きゃっ……いやっ、ちょっと待って、永琳っ
そんな、何度もダメっ……イっちゃう、からぁ
奥、もっと優しく、感じさせ、てっ……
(押し倒され、一方的に襲われるような状態で激しく突かれ)
(媚薬での昂ぶりも相まって一突きごとに達し、愛液をあふれさせ)
(絶頂に飲まれ、身体は拒むように膣をぎりぎりと絞めつけながらも)
(奥まで交わり、感じる幸せを頭で求めて)
>>74 互いに心地よくなるためにもね、舐めたりキスしたり…色々してみたいのよ
恥ずかしがらないで…恥ずかしがる妹紅も可愛いいけど
なんていうともっと恥ずかしくなっちゃうかしら?ん…ちゅ…
(裸のまま性器を重ねたままじゃれあい、軽口を叩き合い)
(それでも体は熱くなり妹紅を求め続け、甘い口づけを交わす)
ふふ…妹紅の一番奥を気持よくさせるためにも、こういう風に繋がらないとね
ん…女の子同士の形でするのも楽しいけど…これ、気持よくてドキドキして…
(腰をくねらせ酔いしれた顔をして)
(男性器を根本までねじ込んで、妹紅の奥を刺激していく)
ええ…少し待ってあげるわ
ん…いっちゃってもいいのよ…私も興奮しちゃって
ん…もっと優しく…ね
こうかしら?妹紅…こうすれば気持ちよくなれる…感じられる?
(寝そべった妹紅にもたれかかるように抱きつき)
(胸や腰を密着させたまま、裸で抱き合いながら)
(妹紅の子宮口に亀頭を重ねた状態のまま、腰の動きを止め)
(締め付ける膣内を味わいながらゆっくりと腰をくねらせ)
(息を乱しながら、すこしづつ腰を動かし妹紅の子宮口を亀頭で優しくくすぐっていく)
>>75 指でも十分だと思うけど
まぁいいや。永琳がしたいなら。
……ばか。恥ずかしいって分かってて言ってるでしょ。
やっぱり、永琳は意地悪だわ。
あ、永琳も、気持ちいいんだ。よかった。
(頬を緩ませ、ほっとした表情で微笑み)
もう。何度かイっちゃったわよ。
もちろん気持ち良かったけど、それよりも、優しくしてほしいから……
あっ、そう、そんな感じっ。
けど、永琳はこれで気持ちいい?
もうちょっとぐりぐりと押し付けてくれてもいいんだけどさ。
(ぐーっと体を反らし、蕩けた顔で奥での快楽を味わいながら)
(今度は永琳にも乱れてほしいと思い、気を使うように訊ねて)
ゾロ目
>>76 今はこうして…妹紅とつながっていたいわ
ふふ、ごめんなさいね
いじわるしちゃったお詫びに妹紅を優しく抱いてあげるからね
ええ、もちろん私も気持ちいいわよ…最高…
(うっとりした表情で腰をくねらせ妹紅の膣内の締め付けを味わっていく)
(妹紅が笑顔を見せてくれると、こちらも嬉しくなり頬を優しく撫でて)
くすくす…いっちゃったなら、気持ちよくなってくれるなら私もうれしいわ
ん、優しく…妹紅を優しく、奥を感じさせてあげる…ん、ちゅぱ…
(妹紅と見つめ合い、キスをしたままゆっくりと腰を前に突き出して)
(亀頭をビクビクと震わせながら、妹紅の最奥をこつこつ、と突き上げていく)
ん…私も気持ちいいわよ…ん、はぁはぁ…
それじゃお言葉に甘えてもう少し深く奥を目指そうかしら?ん…あぁ、ああん
気持ちいい、きもちいいのぉ、妹紅…
(息を乱れさせ、嬌声を漏らし妹紅との情事に酔いしれていく)
(腰を前に突き出し、妹紅の子宮口をぐいぐいと圧迫させて)
(少しづつ腰の動きを早め、妹紅の奥めがけて男性器で押し込んで)
>>78 最高だなんて、さすがにお世辞が過ぎるんじゃない?
それとも、生やしてすることが無いから、男として味わうなら最高なのかな。
(なんて、照れ隠しに冷めたことを言いつつ)
(頬を撫でられれば、甘えるようにこちらからも手の平に頬擦りして)
んぁ……永琳、柔らかい。ずっと、こうしていたいな。
(永琳の唇を舐め、食み、ふわふわとした口づけをして)
んぐっ、やっぱり、ちょっと痛い、かな。
けど、気にしないで。私ばっかりじゃ、悪い、からっ。
(優しくほぐされていたとはいえ、若い姿で止まった身体では)
(ポルチオでの快楽以上の痛みに襲われつつも)
(永琳の姿を見たい一心で耐え、永琳が果てるのを心待ちにして)
>>79 ふふ、素直じゃないわね
それじゃ妹紅の体を味わうのって最高に気持ちいい…癖になりそう、ということにしときましょうか
ふふ…ん、ぁ…ぁ…ん…きゃ
ん…ずっとふれあいましょ、キスしましょ…ん…っ…
(素直でない妹紅と触れ合うのは楽しかった)
(甘い口づけを交わすのも手のひらに頬ずりされるのも嬉しくて)
(笑顔を見せて頬を撫でていくと唇を舐められ、高い声を出してしまう)
ん…妹紅、私も…ん、あ…我慢できないの…
妹紅、痛いかもしれないけど…我慢してね…ん…ん、あぅ
(すこし腰を浮かすと、一気に奥へ男性器をねじ込み)
(妹紅の目の前でとろけた表情を浮かべながら腰の動きを早めてしまう)
(膣壁を亀頭でこすり、何度も子宮口を叩き快楽を味わい)
っん…私、もう気持ちよすぎて、でちゃう、でちゃうの…
いっちゃう、妹紅の中で、一番奥でイッちゃうから、んあ、ああぁぁぁぁっ♪
(妹紅の子宮口に食い込むように男性器の先っぽを叩きつけて)
(妹紅の体をきつく抱きしめて膣内射精をしてしまい)
(体を震わせながら濃厚な精液を妹紅の一番奥めがけて注いでしまう)
>>80 癖にされるはちょっと困るかな。
ほら、私たち、微妙な間柄じゃない。
両方の好奇心を満たせたら、次は無い方がいいのよ。
その代わり、今は精一杯。永琳を味わわせてもらうけど。
ふふ、平気。奥にシてって頼んだのは、私だし。
だからさ、遠慮なく、好きにしていいんだよ?
(さっきされたように永琳の頬をそっと撫で、あやすように背中をさする)
(次第に永琳の動きが激しくなり、落ち着いていた身体も再び火照り始めて)
いいよっ、永琳。好きなだけ気持ちよくなって、私の中に、出して。
(先ほどのように一突きごとに達し、それでも続けられてさらに昂ぶり)
(動きが止まったかと思えば、次の瞬間には膣の奥から熱さを感じた)
はぁ……永琳のイく顔、可愛かったよ。
いつもみたいな大人っぽさなんてなくて、子供みたいで。
それで、どうだった? なんて、聞くのも不粋かな。
(まだ繋がったまま、達した永琳を抱き寄せ、自分の胸に埋めて)
(疲れ切ったような、それでも幸せそうな顔で語りかけて)
【と、こんな感じで〆に向かってもいいかな?】
【この辺で切ってもいいんだけど、】
【私としてはもうちょっと緩めにいちゃいちゃしたいなー、なんて思ってたり】
>>81 ん…それもそうね
今だけ深く深く…後はまた微妙な関係に戻るのね
ん、私もたくさん妹紅をあじわっちゃう、の…
あ、はぁ…気持ちいいし、心地いいの…
っ…お言葉に甘えて…好きにさせてもらったわ
たくさんたくさんでちゃったわ
(妹紅の言うことは正しいのだが、すこし残念そうな表情を浮かべ)
(今この時を大切に味わおうと、すぐさま笑顔を浮かべ腰をくねらせ妹紅の膣内を亀頭でこすっていき)
(背中を撫でられ、頬を撫でられ、安らかな気持ちになり)
(妹紅の手のひらに頬ずりしながら精液を迸り)
(息を整えながら余韻に浸る)
ん…やっぱ恥ずかしいわね
でも…可愛いと言ってもらえて、うれしいわ
見れれちゃったけど…私も、妹紅のイク姿見たんだし
(妹紅にもたれかかり、体を密着させ)
(性器を結合させたまま、妹紅の胸に顔を寄せて)
(甘えるように胸元に頬ずりするさまは、自分でも子供っぽいと思ったが心地よくて)
聞かれたら答えちゃうわよ
最高…つながるのも、中に出すのも…
こんなふうに、甘えるのも、すごく楽しくて、幸せよ妹紅…
(妹紅と見つめ合う、同じように幸せそうな表情を浮かべながら)
(恥ずかしそうに微笑みながらも、照れ隠しのように妹紅の乳房にそっとキスをして)
【ええ、そろそろ締めにしましょうか?】
【いちゃいちゃ、こんな感じでいいかしら?今日は付き合ってくれてありがとう】
>>82 別にいいじゃない。
永琳には、輝夜だっているんだから。
むしろ、輝夜の方が本命でしょ?
【ごめん、途中まで消したらそのまま書き込んじゃった……もう数分待ってね】
>>82 別にいいじゃない。
永琳には、輝夜だっているんだから。
むしろ、輝夜の方が本命でしょ?
(そう言って慰めて)
こんなに出しちゃうなんてね。
永琳、もっと控えめで、絶対に羽目を外さないと思ってたのに。
元々、両方見せ合うみたいな話だったっけ。
最初は恥ずかしかったんだけどな。
この短時間で、永琳に見てほしい、とまで気持ちが変わるとは思わなかったわ。
そう言って貰えるのは、嬉しいん、だけどっ
んっ……ごめん、永琳。あまり喋らないで。キスとかもだめっ
息が熱くて、その……まだ、媚薬抜けきってないからさ……
(頬を赤らめ、整ってきた息を再び乱しながら言って)
じゃ、そろそろ寝ちゃおっか。いつまでもここに居られないからね。見られたら困るもの。
(しばらく休み、落ち着いてから体を起こし永琳と離れて)
どうする? 一緒に寝る? 私の部屋、すぐそこだけど。
(ここからそう遠くない扉を指さしてから、脱ぎ捨てられた衣類をまとめ込んで抱えて)
ま、どうするかは永琳に任せるわ。おやすみなさい。
(任せるとは言いつつも、誘うような流し目を向けながら言って)
(立ち上がり、自室へ向かって歩いていく)
【改めて。こんな感じの〆でいいのかな】
【こちらこそ、色々してもらってありがとね。】
【じゃ、私からのレスはこれで切るわね。一足お先におやすみなさい】
>>85 うん…姫とも仲良くなりたいわ
私も、羽目をはずす時もあるの、普段は抑えているんだけど
今宵は大胆だったけどね、でも…妹紅もきっと喜んでくれると、思ったからね
うん…乱れた姿を、見てみたかったからさ
妹紅も、私の、いくところとかも興味あったみたいだし
本当、短い時間で大きく変わったわよね、私達の関係って
私も、そう言ってもらえてうれしい、だからじっくり見ちゃうね
ん…それじゃもう少しじっとしていましょうか?
(体が熱くなった妹紅を見つめ、同じように興奮しそっと抱きついて)
うん。そうよね…さすがに見られたら恥ずかしいわ
一緒に寝たい、妹紅の部屋で、妹紅と一緒に
ありがとう、それじゃお言葉に甘えるわ
一緒に寝ましょう、妹紅
(誘われるように妹紅の後を追うように歩いて行き)
(妹紅の部屋に泊まり、安らかな気持ちでもこうと一緒に眠りについた)
【ええ、ありがとう。私も締め】
【とても楽しかった、ありがとう妹紅おやすみなさい】
【スレ返します】
岐阜
【今夜もこの砦を使わせてもらう。続きをやるなら
>>23からになる。】
こんばんはっ!!
今日はゆっくり甘えたい気分だけど、いいかな??
(ふにふに柔らかそうな肌に包まれた少女が物欲しそうに見つめてくる)
>>89 いいぜ、今日は11/26(いい風呂)の日だそうだが……温泉でも入るか♪
(こっちにモーションかけてくるロシーヌをさくっと捕まえて)
(肩に乗せると岩風呂へ、のっしのっしと歩いていき)
……と思ったが、羽根は大丈夫なのか……?
きゃっきゃっ、ガッツガッツ、羽にお湯はつけちゃダメだよぉ
(肩の上ではしゃぐロシーヌ)
(丸々としたお尻が肩に擦れる)
ん……いいお風呂、かあ
(濡れに弱い昆虫の性質をもつ自分に苦笑い)
>>91 やっぱり羽根はダメか……難しいか?
俺が首まで浸かるぐらいの湯だから、ロシーヌは俺の足の上にでも座っとけ。
(はしゃぐ妖精を肩に乗せたまま湯に入ると、
バランスを崩さないように筋肉質の腕で外側のお尻と太ももを押さえて)
(肩に乗った反対側のお尻に軽くキスしながら、ゆっくり湯の中へ腰を下ろしていく…)
座る向きはロシーヌの好きな方向でいいぞ、書いてくれたら俺もそのつもりでいる。
ところで、ゆっくりということだったが…時間は早めに切り上げないでできそうか?
もし体調やPCが、ってことなら時間配分とかも考えるからな。
あ、時間は23時前後がいいなあ
ん、ん、ガッツ……お湯あっつい……
(恋人の膝の上、対面するままゆっくりと湯に浸かる)
(蛾は湯に強くないためすぐに火照ってしまう)
はあっ、らめぇ
>>93 あまり熱くないのを選んだが、長湯はできなさそうだな。
(それでもロシーヌと一緒で機嫌良く)
(がっしりした腰と太腿にロシーヌを跨らせて、あまりお湯に浸からないよう膝を立ててやる)
こうすりゃ顔の高さは同じくらいだ……って可愛い声出しやがって♪
(両腕でロシーヌの虫腹を抱き寄せて、柔らかい少女の胸元とこちらのぶ厚い胸板に密着するように)
(近づけた顔で、可愛い口をちゅっちゅっ…と吸ってやる)
(お湯の中で、硬く持ち上がった肉槍はむくりと少女の股に当たって、優しく押し上げるような感じ)
時間は了解したぜ、無理しないようにな。
あっ、あっ、ガッツのお胸、温かい……熱いよぉ……
(恋人の胸のなかで息をしては、悶える度にスポンジのような虫腹がふにりふにり腕に擦れる)
(キスをされれば呼吸困難、虚ろな瞳で恋人とちゅっ、ちゅっ、)
あっ、ガッツのおっきいの、当たってる……
(少女の小さな股に当たるのは男の欲望、子供の割れ目には一見入りそうもない)
>>95 お湯の中で抱き合うってのもさらに暖かくなっていいだろ、
もっと寒くなったらまた来ような?
(小さな唇を優しく吸いながら、キスを外して、額の口吻も口に含んで愛撫)
(虫腹とお尻を撫でながらちょっと後ろから押して)
(ロシーヌが好きで硬くなった肉弾を、お湯の中で割れ目に滑らせる)
こうしてくっついてるロシーヌの身体も後ろのお腹も、
こすれてるふにふにの割れ目も、柔らかくて大好きだからな……大きくなっちまうのは押さえられねぇ。
(割れ目を大きく左右に押しのけるように、お腹側に先端をむにゅりと出しては)
(ひっこめて、割れ目の内側全体を、カリでぐにゅぐにゅこすってやる)
あっ、あっ、ガッツが、入ってくる……
ん、やめっ、溶けちゃう、ガッツ、熱すぎてダメになっちゃうよぉ
(剣士が少女の狭苦しくお湯が入り込む余地もないくらいの割れ目に潜り込む)
(湯とは違う、生々しい温かさと柔らかく包んでくる小さな割れ目)
(暴れれば暴れる程、小刻みにきゅっきゅっ、男を求める少女の中)
(剣士にしがみついては嫌々と首を横に振り)
おっきくて、ん、ん、幸せだけど、熱いの苦手なんだもん
>>97 そっか、じゃぁ早くふやけちまわないうちに……
(ザバッ……と、傷跡だらけの肉体で湯から立ち上がると、
ロシーヌを腰に抱き上げ、虫腹ギリギリまで全てお湯から出して)
(割れ目にペニスをこすらせて、むにむにと幼い入口を探し当てると、くちゅりと挿入)
こうすればロシーヌは熱くないだろ?
俺は足だけでも入ってないと湯冷めしちまうから……なっ!
(体重を支える両手でお尻を揉みながら)
(イヤイヤするロシーヌを宥めるように何度もキスして、膣内を広げる肉槍でぐにゅり、ぐちゅりと往復させる)
あっ!ああんっ!!ガッツが!ガッツが深く入ってくるよぉっ!!
ひっ、ふああんっ!!
(二人が湯気をまとい湯の滴を垂らし、上がる少女の悲鳴、とろとろに蕩けた瞳が涙で滲んで)
(小さすぎる割れ目に雄が擦れれば、膣を疼かせる刺激に切なげな声で喘ぎながら、中の柔らかすぎる肉ががより一層強くしがみついて)
ん、ん、ガッツ……幸せ……大好き……
(吸い付くような初々しい肉壁、大人のえっちに溺れながら割れ目を犯され、がくがくっと膝が笑って)
(泣いているような声で話しては、自分から既にぐっしょりと濡れたおまんこを恋人の股にいやらしく動かし、擦り付けてしまっていた)
>>99 ああ、ロシーヌの柔らかお○んこの奥まで、俺ので掻き回してるぜ……
中の肉で吸い付いてきやがってエッチな妖精だな……んん?
(まとわり付いてくる柔肉をこねるように肉弾でしごいて)
(お尻をぐっ…とこちらに押し付けて、熱くて硬い先端で奥をコツコツと叩く)
俺もこうしてロシーヌと一緒にいるとすげー幸せだ……
(ロシーヌのおねだりするように動く腰と、こちらの押す力で腰と股が密着して)
(ざらざら皮に包まれた肉茎が割れ目の内側を巻き込んで行き、上側のクリトリスにもこすれて)
大好きだぜ、ロシーヌ……
(恋人が疲れてなければ射精もしてやろうという勢いで、ペニスを熱くさせていき)
眠いかも……金曜この続きで、火曜日ルトガーたちでもいいかな、
区切り悪くてごめん
つるつる割れ目の中にぬっぽりガッツを受け入れながら眠りたいなあ、ん、ん、はあ……
卵に時々ぷにぷに当たって気持ちいい……
おやすみなさい……
>>101 大丈夫だ、金曜はこの続きにしような。
(無理をしなかったご褒美に、ロシーヌが気持ちよく眠れるように)
(割れ目をいっぱいに広げた肉槍をヒクヒク動かして、奥の粒々卵をコリコリと撫でてやる)
(繋がったまま、大きな肉体を布団にさせるように抱き合って……)
おやすみロシーヌ、今夜もありがとな(ちゅっ)
【今夜はこれでスレを返すぜ。たっぷり使わせてもらった、ありがとさん。】
【遥さんとスレをお借りします】
【葵ちゃんとスレを借りるね】
【今からレスを用意するから、少し待っててね】
あふっ、ありがとうございます。葵様。
変態の遥をずっと飼ってください。
んんっ!はぁぁ……はい、葵様。
(命令をされただけで軽く絶頂しながら)
(いつもの赤い衣装を脱ぎ捨てて、乳首に指をねじ込んで押し広げ)
(洗脳チップから送り込まれる情報に、体を痙攣させて)
はぁ、はぁ…しゃぶりたい、です。
葵様のチンポしゃぶらせてください。
んふぅ…あーん、、んむぅ…んちゅ、ぷちゅ…
(口を大きく開けて葵のチンポにしゃぶりつくと)
(植えつけられた知識に従って、舌を絡ませていき)
んふ……気持ちいいですよ、遥。
ほら、もっと奥まで咥えて下さい。
チンポおしゃぶりするの、最高に気持ちいいですよね?
はぁっ……ほらほらぁっ♪
もっといやらしい人形のお口犯してあげますから♪
あ、でるでるぅっ♪
しっかりザーメン吸いまくってイッテぇっ♪
(てろんと舌を垂らしながら遥の頭を抱え込んで)
(オナホールでも使うかのように激しく腰を動かして喉奥まで犯すと)
(腰を震わせて黄ばんだ精液をびゅくびゅくと吐き出していく)
>>106 んっ!ふぅぅぅ!
んぶぅぅぅ…ん、ふぁ、ふぁい…気持ち、いいです。
んっ、ちゅぅぅぅぅ!ちゅぶ、ぶちゅ、ちゅぷ…ちゅっちゅっ…んっ
(喉のおくを犯されているにも関わらず、完全に感じてしまっていて)
(精液を吐き出されると、一期は強く吸い付いて)
(精液を完全に吸いだして、飲み干して)
>>107 どうですか、遥さん。
私のザーメン、美味しかったですか?
ちゃーんと全部飲み込めたか、あーんってして確認させて下さい。
これからフェラチオする度にこの命令は必ず実行するんですよ、いいですね?
(肉棒を口から抜いてから、遥の頭をペットのように撫でてやりつつ)
もっとオチンポ欲しかったら、いやらしくおねだりしてみせて下さい。
それで私を勃起させられたら、使ってあげますよ♪
【無事に洗脳はできたみたいですけれど、遥さんがして欲しい希望はありますか?】
【ごめんなさい、少しうとうとしてたみたい】
【っもし、葵ちゃんがよければ明後日の夜続きをしてほしいな】
【今夜は本用にごめんなさい】
寝落ち
ぞろ目
戦争
>>109 > 【今夜は本用にごめんなさい】
薄い本用ということかな?
だな
キリ番
ラッシュ
アワー
息子
【今夜はロシーヌと相談のため使わせてもらう。】
キリ番
ガッツこんばんは!
やっぱり二人で安心していられるためにはどこか借りるのがいいと思うんだけど……
(不安そうに言いながら、幼い少女が全裸のままに抱き締める)
(柔らかな二の腕がぷにり恋人を抱き締めては、大きな複眼が見上げてきて)
……駄目かな……一緒に、いたいよ
>>121 ダメなんてこたねぇだろ、俺もロシーヌと一緒にいたいんだからな。
(大好きなロシーヌの特徴で見つめられると愛しさが沸いてきて)
(がっしりした上半身と黒シャツを通したぬくもりの胸板にロシーヌを抱きしめる)
(巻きつく少女の腕に頬を擦りつけて、チュッ…と唇で優しくつまんで吸うように)
そこでこの前みたいにお互い規制の入った状況にならないよう対策するべきか、
別のロール場所を見つけるか借りるかして、
(この場合は避難所と同じ仕様のしたらばBBSが妥当)
そこで安心して逢える様にするべきか、だな。
前者のほうについてだが、ロシーヌの人の回線は状況変わらず……
というか、何ともならないままなんだな?
俺のほうだが、避難所の規制(のうち俺が引っかかってるポート80Proxy規制)が緩められないか、
避難所の然るべき場所でお伺いを立ててみたが、返答ナシだ。
ま……あそこは荒らしが絶賛大暴れ中だし、
そこで管理人がいついつ解除しますよなんて言えるわけがねぇのもわかるような気がするが……
ダメなら後者の、名無しからも提案のあった(俺も概ね同意なのだが)
ロール場所をレンタルする相談をこれからしようぜ。
回線とかはどうしようもない、かな
だからどこかに場所借りるのが一番いいと思う
あ……
(少し吸われると目立つほどに赤くなるロシーヌの柔肌)
(恋人とずっと一緒にいたいと思えば思うほど幼い割れ目がじんわり滲み子供の蜜に満たされる)
ね……ガッツ……
(12歳前後の裸の少女が照れながら恋人と繋がりたいから見つめてくる)
(ロシーヌのどの指よりも小さな割れ目を濡らしてはもじもじ)
悪い子なのかな……一緒になりたいって……思うの……
>>123 了解した、では外部に避難所と同じ使い方が出来る掲示板を借りよう。
次に、誰が借りるかの問題だが、
@俺が借りる(管理者になる)
Aロシーヌが借りる(管理者になる)
B俺が借りるが、管理は共同にする(お互い管理権を持つ)
のどれにする?
@で俺は借りるのは慣れているし管理しなきゃいけない板が1つ追加になるくらいだから全く問題ない。
だがロシーヌのホストとかは俺がわかっちまう……まぁこれは信用の問題だな。
Aの場合はロシーヌの人が全権を持つことになる。
俺のホストや、固定ハンドル用の★(トリップみたいなもんだ)もロシーヌからは丸判りだし、
いろいろな面でロシーヌが有利になる反面、spamの削除や運営との対応もロシーヌが行うことになる。
Bの場合はお互いが板を把握できるので管理の負担は半分になるが、
何かあって変更する時にはお互い納得の行くよう話し合ってから行うことになる。
お互いの★も接続ホストも、見えてしまう。
Bはある意味一番フェアだが、何かあった時こじれやすい。
俺はロシーヌとの仲がこじれるなんてことまずしねぇつもりだが……
あと、spam削除だけの話で言えば、@Aでも管理者がもう片方に★の権利を発行することによって、
レスの削除(主にspamだな…)を実質2人体勢でやれる回避策もある。
説明が長くなった、ゴメンな……
(恋人のロシーヌを大切に抱いて、大剣を振るえる太腕は好みの年頃なわき腹にこすれて)
(大きな手でお腹を優しく撫で下ろして、指幅よりもずっと細い割れ目を優しく上下にこする)
好きだぜ、ロシーヌ……一緒になりたいのは俺もそうだからロシーヌだけが悪い子じゃねぇさ。
(割れ目に太指が潜るぐらい、隠れた部分をしっかり愛撫)
(上側に擦り上げて、肉芽の感触を優しく転がしてやる)
言い忘れたが、★は借りた先で新しく設定するものであって、
これまで使っていたトリップがバレてしまうとか、そういうものではないからな?
ただしケタ数の関係でこれまでのトリップは使えなくなると思う。
俺もPCで接続してもたぶん変わって表示されちまうんじゃねぇかなぁ…;
慣れてるガッツが管理するのが一番無難だと思う!!
負担に思ったら、途中から二人で管理に変えるとか
あ、あ……あ、ん、ガッツの指、おっきいよぉ……
(ロシーヌの小さな小さな割れ目に男の指が挿入されてはくにくに悪戯されてしまう)
(少女は跳ね、ビクンビクンと柔らかすぎる肌、発光する妖精の裸体が男にぶつかる)
ん……ガッツ……指だけじゃ……
(幼児体型のそこがきゅうきゅう締め付け、温かく男の指を包む)
(指を抜けば子供の初々しい蜜がとろり付着しているだろう)
はあ……ん、
ごめんガッツ、眠い……
ガッツの指、奥にすぐくちゅって当たるちっちゃなおまんこにいれたまま眠りたいなあ……
動くだけであそこ全部に擦れちゃう……
おやすみなさい……ちゅっ
>>126 わかった。じゃあホストバレの件も含めて、
俺が管理することの全般において、信用して任せてくれるってことで受け取ったぜ、その返事。
spam対策は俺だけじゃキツくなったら頼むことにする、
……もっとも2人でひっそり使ってる分にはめったに広告を爆撃されることもないようだが。
このレスを投下次第、俺がしたらば掲示板から板をレンタルしてくるぜ。
といっても借りるだけで今夜は時間切れ、か……?
暖かくていつも俺の指に抱きついてくるみたいだな……可愛いぜ、ロシーヌ。
(指先でクリを揉んだり膣口をくちゅくちょしたりしながら、ロシーヌの唇にキス)
指だけじゃなくて繋がりたいのは俺も同じだが、挿入したところで時間がないだろ……?
(そうは言いつつも、途中になってしまうのも覚悟の上で)
(逸物を蜜にまぶすように潜らせ、挿入する)
(指を締め付けてくれた暖かい膣壁を、今度はこちらからごりごり、ぞわぞわとこすらせて)
>>127 しまった……リロードしとけば良かったぜorz
>>128のレスは忘れてくれ。
@の返事は貰ったものの、もうロシーヌは寝ちまったようだし、
板を借りるのは次に逢った時……つまり2人で移動できる時まで自制しておくぜ?
ロシーヌにあっては金曜までに「2人の部屋」みたいな気の利いた部屋名を考えといてくれ。
借りる俺が考えろって? 男がそんな恥ずかしい真似できるかっての。
今夜は寝ているロシーヌがいい夢を見れるように、
俺の指を優しく差し込んでいてやるぜ……おやすみロシーヌ、大好きだよ。
【今夜はこれでスレを返しておく。使わせてもらってありがとさん。】
【秋山澪 ◆XRcpXyxrVAちゃんと場をお借りします】
こんばんは、なんにせよすれ違いにならなくて良かった。
まぁ、今日は軽く雑談だね。
澪ちゃん的に何か話したい話題とかある?もしあるならそれで。
お互いノリが合うのか提示しちゃうとずずっとその流れになっちゃうしね、なのでまずはお伺いを、と。
【おじさんと暫く、スレをお借りします】
>>130 そうだね、軽く雑談……おじさんがこっちが久しぶりって言っていたけど、
私もこっち、急に規制だったり解けるアテもないってことが何度も繰り返されて、遠のいちゃったなぁ……
とまぁ、わ、話題か……おじさんと最近で共通してるといったら……か、艦これ?
噂の戦艦、それも金剛型の子がきてくれて浮かれてるところだよ、末っ子の眼鏡の子だけど……
>>131 やはり艦これになっちゃうかw
だよね、というか夢中だね?ボクもだけど。
やはりゲームってこのぐらいの頃が試行錯誤したり、目指したり出来て楽しいよねぇ。
お!霧島おめでとう!実に羨ましいです、ボクも頑張ろう。。。
かくいうボクもあれから随分、艦隊が充実してきたかな。
2−4を攻略中、2−3でレベリング
2−3か2−4で戦艦山城、戦艦扶桑が、空母加賀、空母飛龍がドロップ。
建造で作った戦艦山城がLv30を経て山城改に。
任務報酬でもらった赤城がLv30に到達赤城改に。
軽巡洋艦五十鈴改が近代化改修を積み重ねて使える子に。
最上が最上改に。
基本的に改造してから近代化改修するようにしてるかなぁ…。
澪ちゃんはどんなかんじにしてる?
これ育成しておいたほうがいい、という艦むすのお勧め、誰かいるかな?
今日のアップデートで村雨のビジュアルが改定されたのだけど
http://livedoor.blogimg.jp/kantamashi/imgs/7/0/70b48686.png なんか凄く良い。。。といいますか育成しとこっと(小声
勇み
>>132 最初はあまりノってなかったんだけど、本格的にやっちゃうとね、なかなか……
私も2-4を挑もうかなぁと思いつつ難しいって聞いてるから準備は十分にって感じだね。
あ、私も霧島以外にも、扶桑って子が手に入ったよ。
わかっていたとはいえ、被弾すると鋼材の消費量が……ひえ〜……だね。
私は……
千歳って子を育ててて、最初は偵察以外はまるでダメだったんだけど、
15レベルくらいから、爆撃とかでも頼りになる、凄い子になったよ。
戦闘機を詰める艦がこの子しかいないから、他になに育てようかな……って感じだね。
重巡はあまりコスパとかよくないみたいだしね……かといって軽巡じゃ火力不足だし、うーん……
軽巡は夕張とか鬼怒とか……この子達は気に入ったからなんとなくで、強いかっていうと〜、だけどね。
というわけで、ちとちよって呼ばれてる子はおすすめ?
最初は火力がないけど、改造をたくさん残してるんだよね……最多かな?
澪なんか辞めて電になって♪
>>132 最初はあまりノってなかったんだけど、本格的にやっちゃうとね、なかなか……
私も2-4を挑もうかなぁと思いつつ難しいって聞いてるから準備は十分にって感じだね。
あ、私も霧島以外にも、扶桑って子が手に入ったよ。
わかっていたとはいえ、被弾すると鋼材の消費量が……ひえ〜……だね。
私は……
千歳って子を育ててて、最初は偵察以外はまるでダメだったんだけど、
15レベルくらいから、爆撃とかでも頼りになる、凄い子になったよ。
戦闘機を詰める艦がこの子しかいないから、他になに育てようかな……って感じだね。
重巡はあまりコスパとかよくないみたいだしね……かといって軽巡じゃ火力不足だし、うーん……
軽巡は夕張とか鬼怒とか……この子達は気に入ったからなんとなくで、強いかっていうと〜、だけどね。
というわけで、ちとちよって呼ばれてる子はおすすめ?
最初は火力がないけど、改造をたくさん残してるんだよね……最多かな?
>>136 なんだか急に強くなって……空母の強さだろうけど、ビックリしたよ。
ドロップもまだしやすい?と思うからお勧めだよ。
あ、そっか、空母はもうたくさんあるんだね……と
私も他に空母とか、育てたりドロップしないとなぁ……
う、うん……時間が凄いよ、なんでみんながバケツとかを集めたがるのかわかった気がする……
主力も絞って育てていかないとなぁ……
それと……そろそろ、今日はほどほどにしておこっか。
また金曜日にいつもの時間……で、いいかなぁ。
>>138 ボクは加賀さん、飛龍さんドロップでお迎えするまでわりと朝4:00ごろに早起きして、目覚ましかけてね?w
加賀さん狙いで建造したのに結局来たのが飛龍さんで、その次の日二人ともドロップで来てね…嬉しいけど。
建造してみたのだけど、どうにも2−3〜4でそれなりに戦艦も正規空母もドロップするみたい。
なのでまったりレベリングしてるだけで、それなりに集まっちゃうのかなぁ…と感じてる。
それじゃ金曜日にいつもの時間で。ゆっくり体を休めて?
今日もありがとうね、おやすみ、またね。
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>139 しばらくはそこでドロップ狙いかなぁ……
それじゃあ、しばらくはそうしよう。でも鋼材とか、いろいろカツカツだなぁ……
さくっといきたいけど、バケツが〜……ってね。
そうだね、じゃあ金曜日にまた……お疲れ様、私もお返しします。
test
【今夜もロシーヌと相談の続きに使わせてもらう。】
こんばんはっ、
スレタイはsmallとかcuteっていれたいなっ
きたか
【移動できたのでこのスレは返しておくぜ。使わせてもらって感謝だ、ありがとさん。】
もうくんなよ
石焼いも
萎縮
キリ番
【レティとのロールのため、スレを借ります】
【借りますわー】
【…私からだっけ、ちょっとまっててね】
んー。まあそれくらいなら出来ないでもないかしら。
鈴仙さんってちょっと怪しい所があるから下手をするとそういうことをさせられないかと…。
(なんだか微妙に失礼なことを言ってみたり
冬場に軽装でいるほうが悪い。重装甲を徹底して冬の寒さも弾き返せばまったく問題ないのよ。(ふふん
……ははは、その先は聞かないほうがよさそうねぇ…。
ふふふ、そんなこといって、やっぱり欲求不満なんじゃないのかしらー?
おお怖い怖い、夏場の私なら血も精も根こそぎすわれてしまいそうだわ…。
(何ておびえた風にいいながらも余裕ある笑顔を絶やさないで
う、うーん。意外な台所事情の厳しさを垣間見た感じね。あんまり知りたくなかったわ。(ぽえ
でも給料はアレでしょ?夜のお相手でしょ?(くす
もっと駄目だーっ!!
いやいやいやほんとかんべんして。お姉ちゃんはあの固さに反したちょろさがいいんだから。
下手に手を出して今のバランスが崩れちゃうのは非常によろしくない。
今くらいのお堅いけどちょっと押せば流されるくらいのが一番美味しいのよ?わかるでしょ?
(なんか大分ズレた説得をしながら、ずいずい顔を寄せて本人は真剣な面持ちで
さむい
>>153 うんうん。
そう言ってもらえると助かるわ。レティなら安心して診察を任せられるもの。
まぁ、診察も簡単にできるものじゃないから基本的なことだけ教えるつもりだけど。って、こらこら。
怪しい薬を作ってる私がいうのもなんだけど、失礼じゃない?
(頬を膨らませて起こってみせる。無論、演技なのでそこほど怒ってはいないが)
うぅ、一応これでも軽装備のつもりはないんだけどね。やっぱりもっと厚着するべきかしら。
(敢えて妖精メイドへのお仕置きは言わずにいて)
ふふ、まぁ否定はしないわよ。
レミリアと霊夢にいっぱい可愛がられてからそういうのが大好きになったし♪
あら、それはどうかしらね。今でもそうなるかもしれないわよ?
(余裕そうなレティに返すようにこちらも余裕を浮かべて見せて)
……仕方ないでしょ。実際にそうなんだから。お給料は………まぁ、そう、だけど。
(レティにからかわれて、真っ赤になった顔を俯かせて)
あ、あはは……。レティも結構閻魔様に容赦ないわね。
まぁ、言いたいことは分かるけどね。ということで、閻魔様が却下されたので、
代わりにレティを襲いたいと思いますわ♪
(真剣な顔を見せるレティに笑いかけ、顔が近いことをいいことにそのまま不意打ち気味に唇を重ねて舌を入れてみる)
>>155 そこまで信頼を寄せられても困るわよ?
私もそんなに働くほうじゃないからね。…ま、妖精メイドよりは当てにしてもらいたいけれど(くす
怪しい薬を作ってないなら風評被害だけど作ってるんだから何も問題はないじゃない?
(膨らんだほっぺをぷにっとつついて、からかう感じでいってみたり
もしくは部屋をあったかくするのを徹底するべきか…
でも悪魔の館があったか快適空間というのも色々はったりが効かなさそうな…うーむ。
実益を取るかプライドを取るかは悩みどころねー。
さてさて、される前からそういう素養はあったと見るけどね、わたしは。
おお、怖い怖い…ま、せいぜいその鼻っ柱をへしおってやるわよ。
……おあついことで、自分で言っといてなんだけど羨ましいことねー(くすくす
(しゅんと顔を赤らめる鈴仙さんの頭をぽふり
だってねえ、最近は結構抵抗もなくなってきたから…。
それはそれで可愛いんだけど、やっぱり抵抗しながらも折れちゃう瞬間を見るのが楽しいわけで…(けろ
あら、わかってくれる?やはりきがあ…んむっ!?
(不意打ち気味に唇を重ねられ、困惑する暇もないままに舌まで差し込まれて
ん、んんんぅ!んんっ、んーーー!
(目を見開いてじたじたと暴れだすけど差し込まれた舌が自身の舌と触れ合い、包まれるように動かされると
(だんだんと腕がだらんとしてきちゃって、熱に浮かされたように瞳を細めてぽーっとなっちゃって…
>>156 んぅ………
(長いようで短いキスを終えて、唇を離すとお互いの唇から銀の糸が繋がって)
………レティったら、もしかしてキスだけで感じちゃった?
ふふ、可愛いわね。
キスだけでこうなっちゃうんなら………
(言いながらそっと首筋に手を触れ、それからそっと口を近づけると、鋭くなった牙で首筋を引っ掻いて)
ここを噛んだらどうなっちゃうかしらね?ふふ、気持ちよすぎて壊れたりしないでよ?
(からかうように言いながらも、首筋を牙で引っ掻いたり、舐めたりして)
それじゃ、こっちも、いただきます♪
(そういうと躊躇うことなく牙を突き立ててその血を吸い上げていき)
【前半、ばっさり切っちゃったわー】
>>157 ん、ん、んうぅ…ふ、あ…。はぁ……。
(唇を離され、軽くくったりした感じになっちゃって
…う、ぐ、う、うるさいわね…。キスで感じて何が悪いってのさ…。
(なんだか敗北感でいっぱいで、ぷいっと顔を背けて
(しゅんと縮こまりながら、ちょっと拗ねた感じになっちゃってたり
……ひっ!?う、うえぇ!ま、まてまてまて、わ、私にも心の準備が…!
(顔を背けたことで首筋を曝け出す形になっちゃって、牙が首をなぞられ思わず悲鳴が出ちゃう
(畳み掛けるように攻め立てられ、まったく対応が出来ていない
ちょ、ま…ぴぃぃっ!!?
(甲高い悲鳴をあげ、首筋に牙を突き立てられ
(その刺激に鈴仙さんの腕を掴んでぎゅううっとしながら
(涙目になって、首筋から血を吸われる嫌悪感に堪えるようにしていて
【ばっさり切るのは仕方ない、私もよくやるしね】
【しかし、今日はちょっと不調ね…そろそろ厳しい感じ…】(くしくし
>>158 ふふ、いいぇ。べーつにー?
そうよね、キスって気持ちいいものね。だから感じちゃうのも仕方ないわよ。
(今みたいになる前の私もこんな感じだったなぁ、なんて微笑ましく思って)
でも、この調子で私に勝てるのかしら?
(さっきまで強気だったレティがか弱くなっているのが可愛くてついそんなことを言ってしまって)
ふふ、レティの血、美味しいわよ。もっと飲みたくなっちゃう。
大丈夫、痛いのと怖いのは最初だけ。段々と、気持ちよくなってくるわ。
ほら、気持ちいいでしょ?カプ
(怪しく微笑んでもう1度噛むが、先ほどよりも痛みは消えて、快楽が増しているはずであり)
【と、それじゃ今日はこんな感じで終わりかしらね。】
【私は次は木曜日が大丈夫なんだけど、レティはどう?】
>>159 【むいむい、ちょうど始まる感じだしちょうどいいところではあるかしら…】
【木曜は大丈夫よ。時間はどうしようかしら】
【私は20時位から余裕が出来ると思うけど】
>>160 【じゃあ木曜日の、私は21時からなら大丈夫よ】
【ただ、家が実家である事情で1度席を外すことになるけれど】
【と、とにかく明日を楽しみにしてるわね!ちょっと急ぎだけど今日はこれで。今日はありがとう♪お休み、レティ♪】
【スレをお借りしました】
>>160 【じゃあ開始は21時からってところね】
【一時離席はすでに鈴仙さんの風物詩だわ、問題ない】(けろ
【ええ、きょうはありがとう。おやすみなさーい】
【おかりしましたー】
【昨日に引き続き、レティとの待ち合わせのため、スレをお借りします】
【レティとの諸事情により、スレをお返しします】