うふ〜ん
※注意事項の表記を書き記しておくわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願い。
・基本はsage進行。人生は永いんだから、のんびりと行きましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズで。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど、世の中甘くないわ。
・過去ログを見てみるのもアリ。今はウィキが無いけれど、ぐーぐる先生とやらに聞けば出てくるわ。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。約束〜。
・キャラハンの二重存在は推奨されてるの。希望する者は遠慮なく参加してね。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるように。必ず願いね。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試し、気楽にやってみてほしいわ。
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるかな。
正式に参加したくなったら白玉楼に一言頂戴。
・ゲームも推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろんな遊びをして楽しみましょう。
みんなもできるゲームをいろいろ提案してほしいわ。娯楽の無い長生きなんてつまらないから。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
解禁は委託開始後一週間ね。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁。そしたらそのキャラで遊びに来てね。
まとめると、相手を思いやってねってところかな?
以上、よろしく♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているようね。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
うふ〜ん
んん……? なんかいつもより動物臭かったから、建て直して正解ね。
(ぐーっと伸びをしながら部屋から出てきて鼻をひくつかせて)
しかし何かしら、この匂い。鈴仙以外にも誰か動物の妖怪が来てたのかな。
それなら悪いことしたなぁ。昨日暖房の仕事せずに寝ちゃった。
罪滅ぼしとして、今日はがんばろーっ!
(伸びをやめ腕を下ろしながら、屋敷中色んな方向へ火の玉を飛ばして)
【さて、改めてお邪魔するわねー】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
…こんばんは
…何か匂いでもするのかしらね?
(部屋にはいると、鼻をひくつかせ匂いをかいでみる)
妖怪が遊びに来てたのでしょ、あなたがいない間に
あなたが部屋を温めていない間に
…紅魔館の暖房は激しいのね
本などを燃やさないようにね?
(様々な場所へ飛んでくる火の玉に当たらないように妹紅に近寄る)
うふ〜ん
あいりん
うふ〜ん
あ、もこーだ。
もこー、やっほー。
今日も寒いねー。
(今日もお人形=プリスと一緒!)
(だけど、この前のかぐやと会ったときに覚えちゃったお布団にくるまった状態でのっそのっそ)
【もこー。新しいお家の建設、ありがとー!】
【わ、えーりんもこんばんはー!】
【
>>14はえーりんにもってことでお願いねっ!】
>>10 あぁ、永琳。今は建てなおしたから平気だけど、
建てなおす前はいろんな動物が集まったような変な匂いが残ってたの。
う、うるさいな。死ななくたって不眠不休で妖術を使い続けるなんて無理なんだから、
偶には暖めてない日があってもいいじゃない。
(わざわざ「あたためていない」と言い直され、ちょっと機嫌を悪くして反論する)
あ、わざわざ避けようとしないでよ。こっちだって当たらないように飛ばしてるんだから。
相手が輝夜でもない限りは人や物にぶつけたりしないわ。
……それに、もし図書館を燃やそうものなら、何されるか分からないからね。
(以前パチュリーに脅されたことを思い出し、ソファーに腰かけて小さく身震いし)
>>14 フラン
えっと、フラ…ン……? だよね?
ごめんね、輝夜みたいな格好させちゃって。寒かったよね。
けど、さっき暖め始めたから、もうすぐにでもそんな布団要らなくなるわ。
【ごめんなさい、リロードし忘れてた。何度やっても忘れちゃうわね……】
>>14 こんばんはフランドール
お人形さんを抱えているわね
(フランドールを見つめると挨拶する)
(自分の主に似たような行動をとっている、同じようにニートを勧められたのだろうか)
ええ、今日も寒いわ…
布団に包まって温めたいものね、心も体も
>>16 ええ、おそらく妖怪達が集まって変な匂いが出るような火遊びでもしてたのでしょうね…
ごめんなさいね、あなたは立派よ妹紅
もちろん一日くらい休んでもいいわ
紅魔館のために働いてるんですもの、姫様にも少しは見習ってもらいたいものだわ
ああ、もちろん私だって不眠不休は辛いわね…それは無理よ、無理
(火の玉にぶつかることなくソファーに腰掛けて)
(不機嫌そうな妹紅を見つめるとニッコリ微笑んで褒め称える)
相変わらず姫を憎んでいるようで
今の姫なら交わすこともないでしょうね、動きづらい格好でしたから
そうね、本を燃やしたら弁償させられるかもしれないわ
大丈夫よ、当たらないように調整してるんでしょ?
>>17 うん、こんばんはー、もこー。
えへへ、お布団にくるまるのってあったかいよね。
かぐやから教えてもらったの。
今の季節は寒いからこれ、とってもいいよね。
(お布団にくるまったままニコ。隣のプリスも一緒にくるまってるわ)
【んーん。私もえーりんのレスリロードしてなくてを見逃しちゃってたもん。だからだいじょーぶだよ】
>>18 うん、えーりんもこんばんはー!
これね、アリスにもらったの!
私の魔力で動く、私だけのお人形!プリスっていうんだよ。
(私の言葉に合わせるようにプリスも頭を下げてご挨拶)
えへへ、かぐやに教えてもらったの。だって寒いんだもん。
お布団にくるまってたらあったかいよね(ニコ。
>>19 そう、アリスから…よかったわね
贈り物をもらうととてもうれしいものよね
プリスっていうのね、こんばんは
(フランドールの魔力でお辞儀するお人形にも挨拶してみる)
そう、姫様にね…ニートになるよう勧められたのかしら?
ええ、布団に包まうとあったかいの
布団で寝転んだまま移動できるなら、それはとても幸せなことなんでしょうね
私もね、姫にたまには寝転がりなさいって勧められたのよ
>>18 永琳
ま、ここじゃよくあることだね。気にするほどでもないかしら。
あいつ、自分が働かないから下っ端の働き口が出来るんだ、とか、
自分は居るだけで全体のやる気をあげるんだ、とか言って働こうとしないからね。
一回くらい、身ぐるみ剥いで追い出してやったらいいんじゃない?
弁償で済めばいいけど、相手は無駄に知識の豊富な魔法使いだからね。
何度か死んだり、死んだ方がましな事される程度は覚悟しとかないと。
当たらないように気を付けて調整してるとはいえ、式と違って絶対じゃないから、
もしかしたらって事があるかも知れないじゃない。
>>19 フラン
あぁ、やっぱり輝夜か。余計な事吹き込んでくれちゃって。
ほら、私が暖めてあげるからそんなのにくるまってないで出てきなさい。
そこのお人形さんも。
そんな恰好でお客さんの前に出るなんて、館の主の妹がすることじゃないわよ?
【ごめんなさい、何故かブラウザが新しいレスを読み込まなくて、気付けなかった。】
>>21 そうね…よくあること、なんでしょうよ…それが昨夜も繰り広げられただけ
気にしてもしょうがない、私達は私達で会話したり遊ぶしかないわ
…姫のいうことは正しいのだけど、鈴仙はそんな姫にうんざりして家出したみたいだからねぇ
追い出すかどうかはともかく、身ぐるみ剥ぐってのはいい考えかもしれないわ
…ふぅん、あなたでも手こずる子なんだ、ここの魔法使いは…病弱かとおもいきや強いのね
死んだほうがましって、それは辛いわね…しかも死ねないんですもの
もっとも、あの子はここの古くからの住人であり主の親友らしいから
争うよりは従った方がいいかもしれない、妹紅はここで働いていてお世話になってるようだし
…それもそうなんだけど。ならば火の玉を飛ばさず部屋を温める方法とかの方がいいんじゃない?
>>20 うん!えへへ、いいでしょー。
その時はまだ名前は決まってなかったけど、めーりんと話してて決まったから早くアリスにも教えてあげたいな。
私とアリスの名前から取って付けたの。
(アリスが作ってくれた、私そっくりのお人形。えーりんに挨拶されて、プリスも嬉しそう!)
えっとね、かぐやはニート万歳って言ってたよ?
ニートっていうのはあまり分かんないけど、でもこのお布団にくるまるのは好きだわ!
(あったかいし、ゴロゴロ転がって移動もできるし)
えへへ、えーりんも入る?
>>21 余計なこと?かぐや、何か変なこと言ったの?
私はこうやってお布団にくるまるのは好きだよ?
でもお家があったかくなっちゃうとあまり意味はないよね。
よいしょっと。
(ちょっと残念だけど、お家があったかくなったならいいかな。お布団から出てきた)
えへへ、プリスって言うんだよ。アリスが作ってくれたの!
私そっくりでしょ。
(私そっくりに作られたお人形に抱きついてニコ)
【あ、れ……。もこー、えーりん、ごめんね。ちょっと眠くなってきちゃた】
【来たばかりだけど、私は次で落ちちゃうね】
>>23 そう、良かったわね
美鈴さんと話し合って名づけたのね
アリスも聞けば喜ぶでしょうね
(布団に包まって暖かそうなお人形とフランドールに笑顔で手を降って見せて)
姫がいいそうな事ね…ニート万歳、ニート最高…
絶対に働きたくないでござる
ま、ニートってのは布団に包まってだらだらしてることなんじゃない?
それであなたが幸せならそれでいいのよ
今は、自分のしたいことをしなさいな、たのしみなさい
そうね、今はこのソファーに座っているわ
今度一緒に…あなたの布団で眠らせてね
あ、そうそう…あなたが求めていた例の薬…今必要かしら?
(布団に包まうフランに近寄り頭をそっと撫でて、耳元で尋ねてみる)
>>22 永琳
鈴仙がこっちに来たのはレミリアに惚れたってのが大部分だろうけど、
従者に愛想尽かされるなんて、輝夜も思っていたより堕ちたんだ。
それでもまだ仕えて、改善させようとするなんて、あなたも物好きね。
実際に弾幕や能力を見たわけじゃないけど、脅されたときにかなり怖かったの。
それに、知識人は強いって言うのは、あなたや輝夜をみて嫌というほど知ってるから。
べ、別にこうして火の玉飛ばす以外できないわけじゃないのよ?
もちろん、火を起こさずに熱するだけだってできるけど、
こうして見て分かるようにしないと、今年は暖冬だったんだとだけ思われて、
お給料貰えないかもしれないから……
>>23 フラン
余計な事を言ったというか、
それはあまり綺麗な恰好じゃないって言わなかったのが悪いわね。
永琳とフランは仲が良いようだけど、それでも
わざわざ遊びに来てくれたんだから、きちんとした格好で出迎えなきゃなの。
でないと、この館の尊厳に、果ては私のお給料にまで影響するかもしれないんだから。
あら、可愛い子。プリスかぁ。
流石アリスね。フランそっくりで可愛くできてるわ。
(人形とフランに向かって微笑んで眺めて)
>>25 そうね、レミリアに吸血されて犯されていくうちに…彼女のことしか考えられなくなったみたい
悲しいけれど、従者に愛想つかされているのは事実なんだし
主という点ではレミリアの方が優れているわね、文字通りカリスマなんでしょうよ
別にいいでしょ…まだ当分は仕えるつもりよ、改善は…難しいけど
追い出した所で姫まで紅魔館に住み着いたら寂しくなるもの…
そうなんだ、プレッシャーを感じたら威嚇されたら相手の力量が下だろうと振りでしょうね
そうね、姫もああ見えて手強いですから、姫にも脅されないように注意ね
何だかあなたも大変ねぇ…
火を起こさず部屋を暖められるなら、それでいいと思うけど
そうもいかないのね…紅魔館で務めるというのは難しいわね
ま、お給料もらえなくなったら他の場所で働きなさい
なんなら永遠亭で部屋を温めてもらってもいいのよ?
ま、姫の部屋で火の玉は…出してはいけないでしょうけど
>>24 うん!
めーりんがね、私とアリスの名前を使ったらどう?って言ってくれて、それで決まったの!
えへへ、作ったのはアリスで、この子のマスターっていうの?そういうのが私だから、2人の名前がいいなって。
だからプリス!
(お布団から出てきてプリスにぎゅ♪)
うん、言ってたよ。でも、かぐやってきれいだよねー。あの流れるような髪とか、ちょっといいなって思っちゃった。
(お布団の上に流れるように広がった髪は本当にきれいと思ったの)
じゃあさっきの私、ニートだったの?お布団、あったかくて好きなのに。
今度一緒にお布団にくるまろーね、えーりん!
(ニコって笑って約束よ!)
お薬?あ、そっか。えっと、もらってもいーぃ?
(お姉さまに仕返しするためにえーりんにお願いしてたの忘れてたわ。でももらっちゃう!)
>>25 うーん?
よく分かんないけど、今はお家があったかくなったからお布団から出るわ。
でもかぐやはいつもお布団にいたわ。この前なんて横になりながらお茶も飲んでたよ。
えへへ、かぐやってすごいよね。なんでも知ってるみたいだし!
(ちょこっと目をキラキラさせてそんけーの眼差し!)
そっか。じゃあちゃんとした服装で迎えてからお布団にくるまるわ!
(変な方向にもこーの言葉を解釈した)
うん!私の魔力で動くけど、とってもいい子なの。
私の大切な子だよ!
(この子がいることが、もう当たり前の生活になってる気もするわ)
(それくらい大切な子なのよ。と付け足し)
ん、にゅ……。
あったかくなったら眠くなってきちゃった。
えーりん、もこー。もう寝るね。お休みなさいー
(もそもそ。お布団にまたくるまるとそのままスピー。寝ちゃった)
【来たばかりでごめんね。眠くてもう落ちちゃうね。えへへ、久しぶりにもこーとえーりんとお話できて嬉しかったわ!】
【またお話してね!お休みなさいー!すやすや……】
あは〜ん
29 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 00:50:40.44 ID:fc8YdbyW
>>1 東方鈴奈庵に 紅魔が 出た時の 紅<魔>厨
http://i.imgur.com/4ZHfWnp.jpg http://i.imgur.com/grr2qSG.jpg http://i.imgur.com/Bw268PP.jpg http://i.imgur.com/uUnI2v2.jpg 新三部作は 糞ゲーに 篭っててな やっぱり 星と神は いらねえな
東方は やはり 永まで 新三部は 糞ゲーと 一緒に 沈んでね 宗教勢力 敗北! 紅魔 大勝利!
やはり 紅妖が 正義やな 茨は もう用済みだな 茨 いらね 心綺楼は やっぱ 糞ゲーだわ
産廃 宗教勢力 敗北 心綺楼は …うん 宗教勢力 もろとも 消えてな カルト集団 とかいらない っす
やはり 宗教は 害悪 鈴 おまけ漫画も ゴミだったし やはり レミリア 正義
秋枝 とかいう 糞ゴミ 完全に死亡 もえがいればいい 大 正 義 紅 魔 館 心綺楼も 期待できないし
やはり ZUNはやれば 出来る奴やな 宗教勢力も これぐらい かわいい生き物 用意して みせろよ
可愛すぎる… やっぱり 東方は 永で 完結して いたんや… ゴミ 屑 カルト 信者 死亡 wwwwww
秋枝 とかいう ゴミは 二度と 東方 書かないで欲しい もえの時代がきた 秋枝が いかに 無能だったのか がわかるな
秋枝って マジで 才能ない ゴミクズ 漫画家だったな やっとまともな 東方公式 作家が 現れたんだ
早苗 死亡 確認 ざまぁ wwwwwwwwwwwww やはり 紅魔は 東方にて 最強…
人気 ない奴らを どうにかしようと 足掻くより 偶発的に 人気 出た奴らを どんどん 推してったほうが やっぱ 界隈は活気づくな
本当に レミリア 大勝利すぎる 可愛いは 正義だと あらためて思った 早苗 息してない
>>1 http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E5%92%B2%E5%A4%9C/1741 1768 11位の 不人気 糞キャラの 信者は 無視するとして ・・・
1782 別に 謝らなくても いいと思うよ 俺も 早苗 嫌いだし
1801 でも実際 早苗は 嫌いだろ? 出番 とられたわけだし
http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E5%92%B2%E5%A4%9C/1261 1270 人気の 紅組か 不人気の 永組か 空気を読むか あえて壊すか …。 どうなんだろ ・・・
1272 「 二次創作は 見ない 」と 公言する 人ほどに 我が道を行く やり方の人だが 同時に 「 話題にならない キャラを 使っても… 」という 発言もある からねー まあどちらを 使っても 話題にはなるから 後者で 考えるのは 的外れかな
1276 > 無軌道に キャラ 増やさないように 自重 し始めた >「 話題にならない キャラを 使っても …」
どこでの 発言だ これらは 紅<魔>厨の 妄言にしか 見えんぞ
1277 また延々 逆ギレして 他キャラ ネガり 続けるだけだし 次は 自機 でいいよ それで気が済むなら >>1270 みたいな 無自覚に 傲慢なセリフが 出てくる奴 ってのは怖いね
1279 まあ紅魔は ファンの数が 多いので 割と 何を言っても 許される 雰囲気は あるかも 色んな勢力の キャラの ファンを 兼任してると 違いを実感する ことも多い えっこれ 叩かれないんだ あるいは逆に この扱いにすら 文句 付くんだみたいな
1280 特定の キャラの ファンだから それ以外の キャラを 批判するって 本当に あるのかな キャラ問わず 原作二次 問わずに 東方が好きだから 悲しくなる まあ好きな 順位くらいは あるけどね
1281 >特定の キャラの ファン だから それ以外の キャラを 批判する
悲しい事だが 咲夜 周りの 絵師 サイドで 何人か そういう事する 奴を 知っているんだ ・・
30 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 00:51:14.17 ID:fc8YdbyW
永夜抄 txt
吸血鬼 含む 悪魔は 、 人間からも 妖怪から も無条件で 嫌われる 種族 である。
何故なら 彼女らは みんな、 自分中心で 我侭な者と 決まっている からである。 レミリアも その決まりに 従い、 かなりの 我侭 である。
>>1 口授の 能力は 自己申告 っていうので とある ビッグマウスの ゴミ キャラを 思い出して すべて納得 したわ 運命を操って 最強とか脱糞ものの踏み台二次を大量配布し続けてきた紅<魔>厨って生きてて恥ずかしくないの?
咲夜を 超えた キャラが 叩かれて 次の年 引きずり 降ろされる 流れは もう飽きた 今年 : こいし 一年前 : アリス 二年前 : 幽香 三年前 : 早苗 四年前 : 射命丸 こいつら 例外無く 咲夜か レミリア 超えてから 紅<魔>厨に 叩かれ出したし
ニコニコの 人気投票の 紅<魔>厨の 多重 酷いな 咲夜は 上位を 散らして いきなり 1位 パチュリーは 25位 → 5位 とか あからさま過ぎて 笑えるレベル 美鈴とか 地味なのも 軒並み 票 伸ばしてやがるし 最萌2の時と 同じで 紅魔キャラ 全部に 多重 しやがったのが 丸解り
いつかの 人気投票でも 「 人気が すべて 人気の 無い連中は 紅魔の 踏み台で 当然 」とか ガチで 言ってたし 紅魔 信者が 東方二次創作 ゲーで 儲けたきゃ 紅魔を出して 待遇よくしろよ とかガチで 言っていたのは マジ ドン引きしたわ
自分達は 永遠 低とか 不人気 寺とか 落ち目 守矢とか ボロクソ ネガキャン してる癖に 二次で 紅魔の扱いが 悪かっただけで 作者を 叩きまくるから 紅<魔>厨は 質が悪い
普通の 感性なら 他 sage して 露骨な 紅魔 age するような 二次はどうか 簡便してくださいって 思うところを 当然 当たり前として やっちゃうのが 怖いわぁ 紅魔 さえいれば 東方は安泰 東方人気は 紅魔の おかげ 売れたきゃ 紅魔 優遇しろとか 狂気の沙汰や
神霊廟 発表時の 咲夜 厨の 暴れっぷり 自機 になった 妖夢と 自機 続投の 早苗を ボロボロに 叩いてる 姿には 恐怖すら 覚えたね
星蓮船 ・・・ アルティメット サディスティック ヒューマン 、 S苗 、 養豚場の 豚を 見るような目 神霊廟 ・・・ 男を知った 妖夢 輝針城 ・・・ おかえり 咲夜さん リンク
この扱いの 落差 咲夜 信者の 凶暴性を 表してる わかりやすいな 紅<魔>厨
>>1 レミリア < 自称 ヴラドの 末裔で 自称 運命を 操る ( 実は 両方とも 捏造
幽々子 < 西行法師の 娘で 生死を操り 冥界を 管理する 永琳 < 億年 存在と される 神格で 不老不死の 薬を 作れる 輝夜 < 永琳に 近しい 月の姫で 時空間を 操る
映姫 < 全てを 裁く 彼岸の 閻魔様 神奈子<天地創造 クラスの 神様 空 < 洩矢から 八咫烏の 神力を 与えられ 核の炎を 使う
聖 < 魔界に 封印され 人妖から 信奉ある 大魔法使い 神子 < 古の 政治家から 仙人 となり 人心掌握に 長ける 英雄 少名<鬼を 退治した 英雄の 末裔で 宝具を 使える
一番 上の 6ボス だけ ショボイ (笑)
http://i.imgur.com/juM1pgb.jpg (;´∀`) うわぁ… なぜか 紅魔館 キャラだけ コメと マイリスの 相関が おかしい… 相変わらず 紅魔は 工作ばっか ……
黙って マイリス (笑) えらい 再生数 多いから どんなかと思ったら マジで 意味がわからん 手抜き 動画 だったり そういうの やたら 紅魔が 多いんだよ ねぇ〜 何で かなぁ マジ 露骨 過ぎて ワロタ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/5990/1345389843/181 紅魔が 使いやすい とかいう 主張は 設定が ペラいから 二次設定を 詰め込み やすいと 読み替えて いいだろう お得意の 妄想と ゴリ押し さえあれば そりゃどこでも Sやろな アホやろか
お手軽 創作 キット 紅魔 様 で 二次創作が 量産 → 新参が それを 公式だと 勘違い → 新参が 創作を 始める時、 お手軽 創作 キット 紅魔 様に 手を伸ばす おお クズの 連鎖怖い
某スレで 踏み台 欲しい 発言 聞いて 戦慄した …ああ だから平気で 他のキャラ dis れるんだなって こいつらが 空気読まずに アーカードや DIOを レミリアや咲夜の 当て馬にして 持ち上げなんて 恥知らず なことするから 完全に 東方は 厄介者 扱い
なんでそんな 恥知らずなことが 当たり前にできるのか 紅<魔>厨は 理解に 苦しむ… 普段 他キャラを 貶め 慣れてるから その延長の 気分で あっさり やっちゃうんだろうね
>>26 永琳
レミリアはしっかりやりくりしてるし、私たちを労ってもくれるからね。
ほんと、輝夜とは大違いだわ。
寂しい、か。永琳があんなのに仕えてる理由はそれもあるんだ。
思ったより普通な感性なのね、あなた。
気を悪くしないでね。月の人なんてみんなおかしな考えなんだと思ってたから。
大丈夫よ。輝夜が相手なら躊躇いなく全力で殺せるから。
弾幕ごっこ以外だと死んじゃいそうな相手と戦うのが面倒なのよ。
永琳の元でなら働いてもいいけど、輝夜が認めるかしらね。
仮に認められても、ちょっかい出されそうだから辞退しとくけど。
>>27 フラン
横になってお茶飲むって、また器用な真似して……
あいつの言動はダメな人の典型例だから、見習っちゃダメ。
確かに博識だけど、あいつはその知識を悪く使うのよ。
より働かずに済むように、って。
こら、くるまったら結局服が見えないじゃない。
そっか。それじゃあ大切にしないとね。
今までのおもちゃや私みたいに、壊したりしちゃだめよ?
風邪ひかないように……って、布団にくるまるなら大丈夫かな。
おやすみ、フラン。
【私も楽しかったわ、また今度ね。お休みなさい】
>>27 二人の名前を合わせたのね、可愛い名前じゃない
そうね、製作者とマスターは違うわ。この人形が動くのもあなたの魔力の影響
(人形を愛おしく抱きしめるフランドールを見守る)
…姫は美しいわ、ええ、そのとおりよ
あの長い髪も、小さな瞳も、白い素肌も…見るものをときめかせ潤いを与えるの
(フランドールは姫を認め褒め称えるのが嬉しくて、活発に饒舌になり)
ま、ニートってのは外に出ないで働かないことをいうのよ
いいのよ、この家の仕事は従者に任せておけば
高貴なものはいついかなる時も…布団に包まう権利があるの、あなたもそう
ええ、いいわよ
布団に包まって転がってあげるわ、楽しそうじゃない
(同じようににこりと微笑むとゆびきりをして)
ええ、私もいつあなたに出会えるかわからないし今のうちにね…
対抗策を用意しておきましょう。手遅れになる前に
あなたのお姉さまは布団にくるまっても人形を愛でても構わず襲いかかってくるかもしれないから
この薬使うも使わないもあなたの自由よ…おやすみなさい良い夢を
(フランドールに小瓶を手渡す、姉に仕返しするための秘薬が数錠入った小瓶)
(眠りについたフランドールを見つめそっと頭を撫でていき)
【私もうれしかったわ、おやすみなさい】
>>31 そうなんだ…私はてっきり従者を完全に支配してたのかと思っていたけど
心優しい時もあるのね
まあ、館のことについて苦労はしてるみたいだけど、しょっちゅう壁も壊れてるみたいだし
別に気は悪くしてないけど…そうね
誰かと一緒にいられたり、語り合ったり遊んだり
…それこそ体も熱くなるような素敵な経験…してみたい時もあるわよね
それも普通だと思うわ、皆そういう気持ち、多かれ少なかれ抱いていると思うの
月も地上も…人も妖怪も妖精も関係なく
少しは躊躇ってもらわないのね
まあ、うちの姫くらいしか付き合えないか、本気のあなたとは
相手を殺すことなく勝利するのって難しいでしょうね
死ねば負け…という勝負なら私達は無敵なんだけどね
そう…それは残念ね
まあ、私も姫が認めなければ説得、という形になるでしょうけど
でも、誰かが働かなければ姫は怠けることはできないから
紅魔館で働いてたくさんのお給料、もらえるといいわね
>>32 お正月とかだけ、たまにだけどね。
それでも、輝夜みたいに変なもの押し付けてこないだけずっとマシかな。
あぁ、そういえば、地上の人みたいに穢れたからこっちに来たんだっけ?
それなら私たちみたいに欲とかを持つのも当たり前か。
じゃあいつも落ち着いてそうな永琳でも、たまには乱れたりするんだ。
ちょっと想像できないけど。
躊躇うわけないでしょ。輝夜に復讐しようと生きてるんだから、
それを少しでも躊躇ったら、私が生きてることの否定になっちゃいそうじゃない。
殺せば勝ちだとしても、紫あたりに閉じ込められたらどうしようもなさそうよね、私たち。
ま、お給料もらえなくても食べていくあてはあるんだけどさ。
私は輝夜と違っていろんな仕事してるのよ。
>>33 ふむ…たまに、でも従者を思いやる心があるのはいいことよね
そうね…姫はニートであることを誇りに思ってるしニートであることを他の人にも薦めてくる
それは私も、悩んでいるのよね…でもレミリアも意外と困った事もあるけれど
姫はね、私は地上に降り立つまでは穢れていないと月の上層部にも判断されていたと思うけど
…いずれにせよ、今となっては月に戻る必要もないし、戻れないわ
まあ、ね。乱れたい時もあるわ、欲に溺れてみたいことも…見てみたい?
私も、あなたの欲望…とやらに興味あるわね
(妹紅を見つめ、悪戯っぽく微笑んで)
あなたは生きている、紅魔館で働いてるから誰も否定しないわよ
…等と言っても仕方ないでしょうね、姫も鈴仙も…妹紅にも譲れないものがあるのよね
別に、閉じ込められたなら抜け出せばいいのよ
檻も隙間も結界も…私達を閉じ込めようとするもの全てを焼き尽くせばいい
ほんと、働き者だこと…姫にも見習ってもらいたいものだわ
ま、いいわ。今度姫に仕事の大切さを教えたり、復讐に挑んで頂戴
>>34 永琳
だから、一回突き放してやればいいのよ。
あいつが行きそうなところにも、絶対助けるなって根回ししてさ。
凄いわよね。生まれ故郷に未練がないってのは。
穢れてはいるかもしれないけど、同時に達観してそう。
永琳の赤裸々な姿も見てみたいけど、
私は見られるの嫌だな…… ってのは、通らないかな?
魂だけで抜け出せたり、妖術で壊せるものならいいけど、
紫の隙間みたいなよく分からないものじゃ、どうなることか……
あら、復讐は言われなくてもするけど、教育はあなたの仕事でしょ。嫌よ。
>>35 そう、考えてみるわ…
突き放すかどうかはともかく、少しは姫に悪戯でもしてみましょうかね
さすがに紅魔館まで言って姫を救うな、とは言えないわよ
姫のことを好きな人だっているんだろうし
戻ったら…おそらく私達は死ぬよりもつらい目にあう、だから未練などなくさないといけないのよ
通らない、でしょうね
私の姿を見せる代わりに見せてもらうわよ、あなたのすべてを…
少女達が絡み乱れる…素敵な光景、そしてこの館ではよくある光景よね
(妹紅に近寄ると、胸もとを少し肌蹴させ)
(そっと彼女の手を掴もうとして)
やってみないとわからないわ
でも抜け出せなかったら…それこそ死んだほうがましな出来事が待ちかねているのでしょうね
わかったわ、復讐…あなたの火の玉があれば姫も少しはうごくでしょうから
>>36 【こんな展開にしておきながら申し訳ないのだけど、】
【今日は遅くても3時くらいまでしか起きていられないの。】
【だから、凍結か、事に及ぶのをやんわりと断るかしたいのだけど、】
【永琳の都合はどうかな。】
【私は今週末までならほぼ毎日、22時から2時すぎくらいまで余裕があるわ】
>>37 【いえ、私の方からも、こういう展開にしようと行動してたと思うのでお気になさらず】
【それにこんな時間だからね、眠いのに付き合ってくれてありがとう】
【そうね、私の場合、今週末、今度の土曜日か日曜日…23日か24日ならその時間帯に待ち合わせできると思う】
【いかがかしら?凍結してくれるならうれしいし、ここらでお開き…でもいいわよ】
>>38 【じゃあ、土曜日の夜22時に待ち合わせ板でお願い。】
【ほんとごめんなさいね、こっちの事情で。】
【それじゃ、先に失礼するわね、お休みなさい。】
【楽しかったし、楽しみにしてるわ。】
>>39 【了解よ、今度の土曜、11月23日の22時に待ち合わせしましょう】
【大丈夫よ、気にしないで】
【夜も遅いんだし、寝ないといけないからね】
【お疲れ様妹紅】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
ほーりー
こんちゃん
あいちぃ
ぞろ目
死後
村田
うー、ここ最近、日増しに寒さが増してる気がするなあ。
(厚手のコートを着こんで、急いで部屋に飛び込んで)
そろそろ冬篭りの事も考えなくちゃいけないな。
……うん、でもやっぱりここは暖かくていいや。
(暖炉の前に陣取って、ようやくほっと落ち着いた顔で、ぼんやりくつろいでいるようで)
AA荒らしで容量埋まったけど、レス削除の結果容量が空いてまた使えるようになった前スレに閻魔様いるで
>>48 な、なんだってー!?
えっと、ちょっと行ってくる!ありがとねっ。
(急いで走って向こうの部屋へと向かっていった)
【向こうが埋まったから移動してきたよー】
【そして、凍結はもちろん私も大丈夫だよ】
【土曜日はちょっと時間が厳しいと思うけど、日曜日なら大丈夫だから】
【映姫さえよければ、日曜日にまたお願いしたいなっ】
>>50 【ありがとうリグル。なれば日曜にまたお会いしましょうか】
【ではでは今宵はこれにて。お休みなさい。ふふ、週末の楽しみが一つ増えました】
【と、失敬。名前を入れておりませんでした。51は私になります】
【我ながらドジですねぇ。ではこれにて】
>>51-52 【うん、それじゃあまた日曜日にだねっ】
【すっごく楽しみにしてるからね。じゃあ、今日はこれでおやすみっ】
【ふふ、映姫のそういう可愛いとこ、やっぱり好きだな】
【っと、今度こそおやすみだよっ】
いずみん
ぞろ目
なっちゃん
いずみん
小屋
きっしー
キリ番
ほーりー
さぁや
いずみん
みなみん
きっしー
ぞろ目
あいちぃ
あいちぃ
みなみん
キリ番
あいりん
ほーりー
なっちゃん
きっしー
キリ番
あいりん
ぞろ目
いだっち
さやね
キリ番
さぁや
あいちぃ
かんたろう
あいりん
キリ番
こんちゃん
えっと、私は1枚交換するわ。
プリスは?これとこれ?
(いつもは1人で退屈な夜。だけど今はもうプリスがいるから1人じゃないの)
(今もこうやってトランプで遊んでるわ!)
【待機してみるよー!】
ゾロ目
かえっこかえっこ交換っこ。
私、これをあげる。
あなたこれをくれる。
等価交換はかえっこの基本です。
(もそっとわいてくる死体)
(テーブルにならんだトランプに怪しいお札を混ぜている)
(でこに張ってるお札と同じものを)
(変わりにジョーカーを抜き取った)
>>89 わ!ひゃくたろーだ!
こんばんはー!
貴女も一緒に遊ぶ?
今はポーカーをしてるんだよ。
ってあー!ひゃくたろー。変なことしちゃだめだよ。
(トランプに混ぜられたお札にほっぺたぶぅ)
(慌ててそれを抜き取ったわ)
>>90 おお、おおお?
囲碁VS将棋、ポーカーVS7並べ。
まぜっこは楽しいよ楽しいよ♪
ここに×を加味して乱れあいの世界です。
うおおおー
(意味不明のたわごとをほざく死体)
うお?
お札はいらないのいらないの?
そーれーなーら…
すまない…代わりにあげられるものなにもないよないよ。
だから遊ぼう遊ぼう♪
>>91 しょーぎ?いご?
ねぇひゃくたろー。いごとかしょーぎってなぁに?
チェスとは違うの?
(初めて聞く遊びにきょーみしんしん。隣でプリスもひゃくたろーをみてるわ)
でも混ぜたらそれは難しそうだわ。
ごめんね。
うん、一緒に遊ぼ♪
それだけで私もプリスもうれしーわ!
でもその前にプリスとの勝負だけさせてね?
それじゃプリス。カード、オープン!
(バッとカードを広げたわ)
私はねぇ、フルハウスだよ!プリスはどうかな?
(ワクワクしてプリス側のトランプをめくると)
わ!ストレート!私の負けだね。プリスはすごいね。これで3勝4敗だよ。
(ちょこっとプリスもドヤ顔をしてるようにも見えるわ)
じゃあ次は私とひゃくたろーだね!
>>92 囲碁、それは黒いのと白いのがお互いを囲みあい逃げ道を塞いでウホる遊びです。
しょーぎ、それは王様が愛する王様をゲットするため兵を差し向ける遊びです。
どっちも奥が深くて楽しいよ楽しいよ♪
(もちろん違います)
君も興味があるんだねあるんだね♪
(お人形さんの視線に気がついて濁った瞳を合わせ)
おお、おおお?
ひーらいたひーらいた墓場の門がひーらいた。
でてくるのはなーに?
ららら、ジョーカー♪
…ギャアアアアアア死神だー!?
連れていかれるひいいいいいい!!!!
(わけもわからず歌っていたけど手に持ったジョーカーに盛大な悲鳴をあげてそれを返した)
はーい♪
お人形さんは強いね強いね♪
次はしたいの引きの強さを見せるよ見せるよ♪
(ルールをわかっているのかいないのか。カードを適当に引くとひっくりかえした)
(塔や愚者、死神等不吉なカードが目白押し♪)
(もってきたタロットカードと混ぜちゃった♪)
>>93 ふんふん……。
(プリスと一緒にひゃくたろーのお話を聞いてて、一緒に首を振ったりしちゃって)
へぇー。なんだかおもしろそーだわ!
えへへ、今度えーりんに詳しく教えてもらおっかなー?それなら一緒に遊べるもんね、プリス。
(一緒に遊べるって聞いてプリスも嬉しそうに頷いてくれたわ!)
(私がひゃくたろーを怖がってないからかな?プリスもひゃくたろーをじっと見てて)
えへへ、負けちゃったわ。
プリスはこういうの、強くてたのしーの。
それに今まで1人だったから余計に一緒に遊べるのが嬉しくて。
……ひゃくたろー?ここに死神なんていないよ?
(プリスを抱き上げてぎゅってしてあげて、それからひゃくたろーにも苦笑い)
じゃカードを配るね。
ひゃくたろーはポーカーのルールは知ってる?
知らないのなら教えるよって。ひゃくたろー!混ぜちゃダメだってばー!
>>94 遊びの王様娯楽王♪
聞くといいよいいよいいよ♪
他にもいろいろあるよあるよあるよ♪
で・も・注意♪墓石でドミノ倒しをしてはいけません。バチがあたります。
死体とのや・く・そ・く(はぁと)
(お人形さんにキョンシーウインクを投げてみるよみるよみるよ♪)
一人遊びは寂しいよ寂しいよ寂しいよ!
故人が寂しくないようにお墓に友達を用意しました。
昔の人は頭いいねいいね♪
その子が腐乱ちゃんの副葬の友達?
よっしーちゃんにもいるよいるよ仲良くしてね♪
(廟に一緒に埋葬したはにわのはにーちゃんを出すよ出すよ♪)
おおう?おおおう?
(きょとーんとした顔で頭を捻る。もちろんルールなど知ってるはずもない。知ってたとしても記憶力が悪いのですぎ忘れちゃう)
お、おもいだしたー!そうだったそうだった。
混ぜちゃだめだね抜かないといけないね。
(一枚トランプを抜き)
じじひいちゃったひいちゃった。
よっしーちゃんの負け?
>>95 えへへ、うん!
一緒に遊べること、もっと増えるといいな。
1人で遊ぶより2人の方が楽しいよね!
でもね、ひゃくたろー。
そんなこと、誰もしないと思うよ?
墓石って重いんでしょ?
(私の言葉を聞いて、プリスもうんうんって頷いてるわ)
そうなの?
へぇー、そっかー。昔の人たちは優しかったんだね。
……あれ?でもそれって生きてる人、とかじゃないよね?
(もしそうだったら生きたまま埋められちゃったのかな?)
この子は私の大切な子だよ!それにまだ私長生きするもん。
でも、それはそれとして、うん!よろしくね、はにー。
(はにわをなでなでー)
うん。そうだよー。ちゃんと抜かなくちゃ。
ってそれじゃばばぬきだよー。
たのしーからいいけど。あふ……
(ニコって笑ったけどちっちゃく欠伸が出ちゃった)
ひゃくたろー。もう眠いから寝ちゃうねー。
ひゃくたろーも帰るおうちがあるんだよね。またね!
(手を振るとプリスと一緒にとことこ。お部屋に戻っていったわ)
【あふ……。眠くなってきちゃった。お返事が遅くてごめんね。私はこれで落ちちゃうね】
【お話してくれてあるがとー!またおはなししよーね!おやすみー!】
>>96 そうかそうかそれなら安心だ安心だ♪
墓石の重さ…それは…命の重さ…です。
生き物も死に物も等しく命は重いよ地球号なのです。
決して倒れないのが墓石なのです。
(生きていないけれど。意味不明のことをほざく腐ったブレイン)
おおお?生きてる人も埋まりたいの埋まりたいの?
埋まりたいならウェルカムお墓へ。
死体は埋まりたい子をファミリーとして受け入れるよ受け入れるよ(はぁと)
おおお…そうかそうか。長生きかー
よっしーちゃんはね。享年長いの。長生きと長死にでおそろいだねおそろいだね♪
(よろこんではしゃいでぴょんぴょん♪)
(はにわのぽーっとした顔がとっても平和)
したいには帰れる場所があるんだ。
こんなに幸せなことはない…おやすみだよおやすみだよおやすみだよ♪
かーえるぞかえるぞご主人のところへ♪びびんばー
(そしてぴょんぴょん跳ねて窓から飛び出していったよいったよ♪)
【はいさーいのほーいのまた来世ー♪どろん♪】
ほーりー
いずみん
キリ番
みなみん
あいりん
ほーりー
さぁや
キリ番
あいちぃ
みなみん
煩悩
さやね
キリ番
ゾロ目
ほーりー
さやね
こんちゃん
キリ番
みなみん
あいちぃ
あいちぃ
みなみん
キリ番
あいりん
さぁや
きっしー
あいりん
キリ番
じゃじゃーん!あたいだよー。
地底から足掛けやってきたはいいけど、冬は皆篭もるから死体も回収出来ないね。
気づけばハロウィンとかいう出来事が一ヶ月前。こんなに時の流れってはやかったかね…?
(若干青ざめながらも館に入れば、ふと思い出すことがあり)
…さすがに食べ物はもうだめになってるかな。全部食べてくれてたらいいんだけど。
もしまだ残っているなら、トラップとして仕掛ければ一人くらい腹痛でころってなったりしないかなー。
(そんな物騒なことをぼやきながら、ソファの肘掛けに足を乗せて和むのだった)
いずみん
お客様、ようこそ紅魔館へ。
どうぞ。50倍ほど濃縮したマタタビティーです。
(などと言いながら目の前に紅茶とショートケーキを出して)
なんてね。ふふ、こんばんは、お燐。
(真面目だった表情を崩すとふふりと笑って)
>>128 あー、油が食べたい。
いっぱいのクリームや油で構成された少女の敵を食べたい…(ぽえ
(そんなことを漏らしつつ視線を天井から横に傾ければ、猫耳がぴんとし)
あ、うどんげだー。一ヶ月ぶり…Σえっ!?
ま、またたびをそこまで出すとか誘ってるの?やだなあ、そんなに溜まってるからって…。
…あ、違うの?それはともかく、こんばんは!こんな姿で申し訳なかったね!
(手を自分の頬まで持っていき頬を染めていた黒猫であったが、起き上がるとにっと笑顔を向けて)
>>129 あ、油?
クリームや油で構成された少女の敵って……。
ごめん、お燐が何を言いたいのかよく分からないわ。
とりあえず、このケーキはいらない、ということかしら?
(少し苦笑を浮かべつつケーキを下げようとして)
まぁ、それはそれとして、いらっしゃい。お燐。
ふふ、まぁ兎は年中発情というしね。特に私はレミリアにたくさん調教してもらってるし♪
(ニヤリ、と淫らな笑みを浮かべて見せて)
まぁ、あまり上品とは言えないけどね。あとでお掃除が大変そうだわ。
(にっと笑うお燐にたいしてこちらは苦笑を浮かべたままで)
>>130 でもしょうがないよね!美味しいし皆大好きだからねってあー!
出されたからにはちゃんと食べるよ、勿体じゃないのさ!
それに食べたいってちゃんと言ったんだし、匂いだけでもあたいの満腹中枢は麻痺しっぱなしだよ?
(いざ手を出そうと思えばお皿が下がり、濡れた猫のようにしょげてしまい)
うん、すぐ来れるかもとかいいながらかなり時間たっちゃったよ。
…じゃあそのおすまし顔の裏で色々と処理していると…今度はどんなことに手をつけ始めたのかねー。
掃除が大変ならお風呂とかですればいいんじゃない?灼熱地獄とかならすぐ蒸発するから楽なんだけど。
(指を唇にあてつつ思案する間、尻尾がうねうねと左右を漂い)
>>131 ………あぁ、そういうことね。
ふふ、確かにこれは油とクリームで構成された少女の敵ね。
(1度は下げたショートケーキを見て笑って)
さぁて、どうしようかしらね?こんな時間に食べたら太っちゃいそうだし。
なんてね。わたしもそこまで鬼じゃないわ。はい、どうぞ。
(お燐の様子に苦笑を浮かべると再びケーキと紅茶を出してやり)
じゃあそれを食べたら改めてハロウィンの料理を、と言いたいけど。
さすがにもう全部廃棄したわ。一ヶ月前の物なんて出せないし。
ふふ、そこはご想像に任せるわ。この前は天狗を1匹可愛がってあげてたけど。
(軽く頬を染めてそんなことをサラリと言ってのけて)
あぁ、地底の温泉は気持ちよかったわね♪ご飯も美味しかったs、それに、ね?
(頬を軽く染めたまま、お燐に意味ありげに笑みを向けて)
>>132 特に夜となったら蓄積しちゃうからね、大敵だよ!
けれど、日中いっぱい動いたあたいからすればいい栄養補給になりそうだなーなんて。
(猫の目はじーっとケーキを捉えており、心を見るまでも無く目的は明らかで)
むむむ…たとえすこし横に大きくなってもさとり様ならかわいいって言ってくれるから…!
わーいやったね!それじゃあいただきまーす!…はも。
(そして再び皿が前に行けばぱあっと顔を綻ばせ、がっぷり頭から…とは行かず、フォークで丁寧に食べては舌鼓を打つのだった)
いやーごめんね、立て込んじゃってたんだよー。
折角のうどんげの手料理なんだから食べたかったけど、年末…なら…。
あの天狗をかい?うどんげも人が悪いねー、そうやってしちゃうのもご主人様の教育の賜物かな?
(取材すべき人物が密着取材されてしまったんだねぇと思いつつ、うどんげの表情から良かったんだなーと察し)
ふふ、うどんげが欲しいならいつでも用意してあげるよ?ま、あたいだけでもいっぱい心地よくさせることは出来るけども♪
(ケーキを食べ終わり、紅茶を啜れば気力が回復し、ちょいちょいと服の胸元を弄る姿は誘っているようで)
>>133 特にこの時期は痩せにくいからね。
でもそれは私も同じよ。1日中働いてるもの。メイドとか医師とか。
楽しいし、やりがいがあるからいいんだけどね。
そういえばさとりにも最近全然会えてないわね。地底に行った時にも会えなかったし。
1度ちゃんと挨拶したいんだけど。
(言いながらもケーキと紅茶はお燐に出してやっていて)
ふふ、椛もだけど、お燐も美味しそうに食べてくれるから見てて気持ちいいわ♪
ふふ、いいのよ。お燐にもお燐の仕事があるんだし。
あらあら、じゃあ年末も気合を入れて頑張っちゃおうかしらね?まぁ、御節料理だけど。
えぇ、あの天狗よ。ふふ、いい声で鳴いてくれたわぁ♪
(あの時のことを思い出し、お燐の前で淫らな笑みを浮かべて見せてしまう。それほどにまであの時は至福のひとときだったらしい)
あら、ふふ。じゃあまた今度レミリアにお休みをもらって地底に遊びに行こうかしら?あの子たちにもまた生やしてあげてもいいし、
今回はお燐だけでもいいしね。
(紅茶とケーキを終えたのを確認するとお皿を下げようとして、ふと胸元を弄る様子を見てそっと後ろから抱きついてみて)
>>134 この時期を上手くのりきれないで横に大きくなる家猫が多いこと多いこと。
まあまあ、うどんげはずっと待機ーみたいなことしないみたいだから。
今こうして元気に働けているなら、あたいはそれでいいかなーって思うよ!
さとり様かぁ。いいの?今まであたいらがしてきたこと、全部バレるよ?
…もしかしたらお仕置きされちゃうかもね?
(けらけらと笑う姿はむしろ楽しんでいるようで、紅茶を音を立てないようこくこく飲んでいき)
だって美味しいからね!ふわっとした生地にクリームがとろけて、口に良くあうんだものー。
うん、ありがとねー。
年末くらいは多めに休みあるだろうし、ちょいちょい顔を出せたらいいかな。一緒に甘酒とか飲んだりさ。
へー…そこまでいい顔されると気になるかも。今度取材されたら聞いてみようかな。
(他の人にはあんまり見せない顔でも黒猫にとっては既に馴染んだものであり、同時にお腹に疼くものを僅かに感じてほうっと息をつき)
その時は歓迎するよー!あの子らも少しずつ上手になってきたし、またうどんげに新しい洗い方をやってみたいと思ってるだろうしさ!
…ん。んふふ、相変わらずえっちな下半身だねぇ。なーんて?
(後ろからぎゅっとされると温かさを感じ柔らかな態度になるが、ふと悪い笑顔になるとワンピース越しにおしりをうどんげのおなかに押し付け、ぐりぐりと擦り付けてみて)
>>135 少なくとも、今のお燐は横になってたけどね。猫はこたつでまるくなるってね。ここにはこたつはないけれど。
でも代わりに暖炉はあるわよ?
ふふ、まぁ、一応これでも副メイド長だしね。のんびり休んでる時間なんてないのよ。
下手に休むと大変だし……。
(咲夜にナイフを投げられたのは1度や2度ではない……)
………あ。そういえば………
(すっかり忘れてたらしい。たらりと汗が流れた)
あはは、そう言ってもらえると嬉しいわ。
えぇ、お正月にお燐が来てくれるのを心待ちにしてるわね。
私はお正月から働いてるけれど。
(そもそも、年末休暇があるかどうかすらここでは怪しい)
あー、うん。あまり過激なことは聞かないであげてね?いろいろヤっちゃったし。
(軽く頬を引きつらせ顔を背けて)
えぇ、じゃあその時にまた、ね。ふふ、今度はどんな洗い方をしてくれるのかしらね?
と、ふふ。どうしたのかしら、お燐?ゃん♪
(突然お燐のお尻がお腹にぶつかり、そのままぐりぐりとされるとむず痒さと気持ちよさが出てきて)
(からかうようにネコミミに手を添えてみて)
【と、ちょっと眠くなってきたわ。お燐、ごめんね、私は次で落ちるわ】
【ちなみに、現実でも元旦からお仕事があったり……(汗】
>>136 じゃあうどんげの膝をこたつがわりにするー。なんて、面積がちょっとだけ足りないかな?
暖炉かぁ…そこもいいね、冬は暖炉か炬燵だよ!
まあお医者さんの卵だからわかってるとは思うけど、体調には気をつけてね?
欠けちゃったら色々な歯車が止まっちゃいそうだからね!
(飲み込みの良い彼女である、なので心配はしていないのだが、おせっかい焼きの面が出たようで)
…それでも会いたい?
(念押しにもう一度言うのだった)
お正月は鏡餅と一緒に丸まっておくことを宣言しておこうかな!(ぽえ
じゃあお仕事終わりのうどんげを癒やしちゃうよー。さとり様から用事を頼まれたりしない限りはね。
(一方、洋風な紅魔館ではお正月でも盛大なお祝いをするのだろうかと疑問に思うのだった)
にゃはは、りょうかーい。羞恥に苛まれない程度にしておくね。
(余程自制していなかったということは期待が持てそうだと、前向きにとらえる黒猫である)
まあお仕事いっぱい頑張ったら、息抜きに三回か四回は…にゃふふ。
にゃ…ううん、何でもー。あたいはいつでも待ってるってことを伝えたかっただけだよ?
(結局本音を隠さず、猫耳を小さく震わせながら笑顔でうどんげを見て)
(そのままくるりと体を回すと、ぎゅっと抱き返してやり)
【うん、わかったよー。良ければお誘いでもと思ってたけど、何分忙しそうみたいだね?】
【お正月くらいまったりさせて欲しいねぇ…それは。けどその分代替とかあるだろうし、のんびり考えればいいよー】
>>137 あはは、お燐が猫の状態ならいいかもしれないけど、人型だとちょっと面積が足りないかしらね?
それでもいいのならさぁどうぞ?
(ポンポンと自分の膝を叩いて招いてやり)
あはは、確約はできないけど、できる限り体調には気をつけてるつもりよ。
医者が倒れたら元も子もないしね。
(と、微笑んでいたのが、以前さとりと会ったことを思い出し、心の中をほぼ全部読まれたことも思い出し)
………ごめん、やっぱり止めとく。
(引き攣った顔でそう言ったのだった)
ふふ、さすがにさとりもお正月に何かを頼んだりはしないと思うけど。
でも来てくれるのは大歓迎よ。いっぱい癒してほしいしね。
去年もおせち料理とかお雑煮を振舞ったりしたから来年もそうなると思うわよ?
(今回はどのくらい作ったほうがいいかしら、などと考えていて)
ふふ、じゃあ今の時期の忙しさが過ぎたらそれまで溜まってた分をお燐で発散させちゃおうかしらね?
ふふ、3回とか4回で済めばいいけど?覚悟、しておいてね?
(舌で唇を軽く舐めて湿らせて、まるで獲物を見るような視線を向けて)
とりあえず私は今日はもう寝るけど、お燐はどうするの?
よかったら一緒に寝る?まぁ、部屋の鍵は開けておくからよかった、ね?
(そう言ってこちらからも喉に手をやって撫でるとそっと離れて部屋へと戻っていったのだった)
【ごめんね、明日、じゃなくて今日(金曜日)と明日(土曜日)はいつ頃家に帰れるかちょっと不透明なのよね】
【だから今回はごめんなさいということで。でもまたお燐と致したいっていう気持ちはあるからまたいつか、ね♪】
【私はこれで落ちるわね。お休み、お燐♪(頬にキス。ちゅ♪】
>>138 面積が足りない分密着すればその分温かくなるはず…。
なんてね、うどんげの迷惑にならない程度に楽しむことにするよー。
(ぱっと明るい顔をすると、頬を膝に乗せすりすりと頬ずりをして落ち着くのだった)
うんうん、それならいいんだよ。酸っぱいことは言いたくないからね!
…でもまあ、これだけは言っておくよ?さとり様に会う時は疚しいことを隠そうとしないようにね。
(逆に隠せば隠すだけ追い込まれていくのは経験上わかっていたので、アドバイスを一つ提供し)
まあさとり様は公の場だと口ではそういうことは言わないからね。…後でこっそり来るけど。
わかったよー、次回こそは御節料理にありついてみせるよ!
ふんふん…別に洋食じゃないんだね?でもうどんげなら何作っても美味しいだろうし、楽しみにしとくね。
(もし大々的なものであったら、それこそある程度礼儀正しくしなきゃなーと悩み)
あたいでいいなら喜んで♪でも息抜きに発散させるくらいなら、溜めて溜めて全部出して欲しいねー。
兎が年中発情期っていうなら、二桁くらいは頑張るつもりだよ。
(ぞわ、と被虐的な構えになりそうになるが、負けないようにしっかと見つめ)
あたい?そうだね、仕事疲れもあるしあたいもそろそろお部屋で寝ちゃおっかなー。
いいのかい?それじゃあ今日はうどんげと一緒にお泊りすることにするよ!ごろごろ…。
(ややひんやりとした手が好きなところを撫でられれば猫なで声をあげ、そのまま後をついていくのだった)
【うはー…それは大変、さすが師走間近だねぇ。って、あたいも張り切らなくちゃいけないんだけどさ】
【ううん、いいよいいよー。あたいもしたいし、機会さえあればいつでも誘ってくれて構わないからね?】
【んむ、はー…うん、おやすみー♪】(ちゅっと唇があわさり、ほわっと笑顔で
【それじゃ、あたいも落ちちゃうねー】
キリ番
きっしー
みなみん
あいりん
さやね
キリ番
なっちゃん
みなみん
あいりん
こんちゃん
キリ番
ほーりー
きっしー
あいりん
あいちぃ
キリ番
村田P
ほーりー
さぁや
なっちゃん
キリ番
あいちぃ
みなみん
さぁや
きっしー
キリ番
みなみん
あいちぃ
……誰もいない、かな?
(あたりをきょろきょろ見渡しながらやってくる)
(ちゃんと毎日暖房の仕事はしていたけど、顔を出すのは久しぶりで)
ふぅー、たまにはこういうソファーで休まないとねー。
部屋のベッドも悪くないんだけどさ。
(ごろりとソファーに寝転がり、休憩し始めた)
【2時くらいまで居られるかな、お邪魔します】
んー、妖精メイドすら見当たらない。夜食頼もうと思ったのにー……
いいや、こういう時は不貞寝だ。この後館が寒くなっても知らないっ
(ソファーから起き上がり、ご機嫌斜めに自室へ戻って行った)
【思いの外眠気が来るの早かったから、2時前だけど失礼するね】
キリ番
ほーりー
さやね
きっしー
あいちぃ
キリ番
さぁや
みなみん
あいりん
いずみん
キリ番
さやね
さぁや
なっちゃん
きっしー
キリ番
あいりん
いだっち
さぁや
みなみん
キリ番
あいりん
こんちゃん
なっちゃん
きっしー
キリ番
あいりん
あいちぃ
うぅ、寒い寒い。
こんな寒い日はちょっとお仕事をお休みして………
(暖炉のある部屋でソファーに座ってお酒を飲みながら)
暖かい部屋でお酒を飲むのもいいわよね♪
エロ兎
キリ番
あら、久々に出会ったと思ったらちょうどサボリ中だったかしらー?
(ひょっこりと顔を出して、冗談交じりに手をひらひら
やっぽー、お久しぶりね。鈴仙さん。
その様子だと冬の寒さに負けずに順調そうにしてるみたいね。
>>201 んんー!
日本酒も美味しいけど、洋酒も意外と美味しいわね♪
このワインと吸血とレミリアのために生きてるって感じ!
って……あら、レティ。
驚いた。咲夜かと思ったわ。
(咲夜にバレたらお仕置き程度では済まないので少し焦って)
あはは、えぇ。なんとかね。冬眠にまではならずに済んでるわ。
【と、レティ。こんばんはー。そしてごめん、ちょっと次の返事がちょぉーっとだけ遅れるわ(汗】
【30分、いえ、20分で戻るわ!】
>>202 お酒は日々の潤いとしてはとてもいいものだけど、飲まれないようにしないとね。
特に鈴仙さんはよいが回ると色々とアレそうだし…。(けろ
(なんとなく絡み酒が強そうだなーとは言わないでおいて
はっはっは、メイド長のほうがよかったかしら?たぶんきつい愛で答えてくれると思うわよー。
それならよかった、あなたの元気さがないとここは少々寂しく感じちゃうからね。
元気そうで何より、といったところかしら。ふふふ。
【はーいっと、ごゆっくり済ませておいでー】(ひらら
>>203 あはは、それはちゃんと気を付けてるわよ?
美味しくて酔い潰れたら翌日からの仕事に支障が出るもの。
まぁ、酔った勢いに任せてレティを襲うのもいいんだけどね。
(一瞬、レティを見る目が獲物を見るような物に変わって)
………ごめん、それは止めて。ナイフどころの話じゃ済まなくなるから。
一応今日の業務は終わってるけど、ワインは無断だしね。
(少し頬を引きつらせて言って)
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいけどね。
でも最近はレミリアにもあまり襲ってもらってないし、私も寒くて襲ってないしねぇ。
元気も少し減少気味なのよ。
【ま、間に合った?ただいま!】
>>204 なるほどねぇ、副メイド長も楽ではないわね。
まああなたは特別真面目なほうだから、そのあたりはしっかりしているとは思ってたけどね。
……なあに?押し倒すつもりで返り討ちにされたいって?
そういうことならいつでも歓迎してやるけどねぇ?ふふふ。
(含み笑いを袖で隠して、にへっと瞳を細めて
(僅かに空気が妖しく歪んだように感じられて
はいはい、わかってるって。私とあなたの中だしね。
それに私にもとばっちりきそうで怖いし…。(ぽえ
……はあ。なんていうか相変わらず自分の欲求に正直に生きてることで。
(ぽふ、ウサ耳なでなで
あ、やわこい。冬毛でふさふさだわ…。(なでなで、ほわわ
【速いわね、20分かかってないじゃない。告訴も辞さないわ】(けろ
>>205 そりゃあね。
私はメイドの仕事に加えて医師としての仕事もあるし、たまにレミリアの夜の相手も勤めてるから。
だからたまにはこうやってハメを外したくもなるのよ。
(そう言うと笑ってワインの入ったグラスを口に運んで)
………あら、そういえば最近は平和すぎてそういった荒事はしてないわね。
そちらも歓迎してるみたいだし、久々に弾幕ごっこでも…
(言いかけた口が止まった。こちらは寒さであまり動けない状態)
(一方向こうはこの冬が最盛期の妖怪。勝負にすらならない可能性もあり)
……ごめん、今日はおとなしくしておくわ。
(兎はあっさりと負けを認めた!)
あー、そういえばレティって咲夜にも退治されたことがあったんだっけ。
まぁ、なんていうか、どんまい。
(レティの頭を帽子の上から撫でてやり)
ふふ、だってレミリアにいっぱい調教してもらったんだもの♪
まぁ、それは置いといて。興味があるならもう少し触る?
(うさ耳を撫でられ、ピクピクと動いて)
【頑張ればなんとかなるものね………!でも20分は超えたと思うわ。だから告訴は無しでね(笑】
>>206 ……普通に考えて本当にハードスケジュールね、それ。
まあ夜のお相手はどっちかというとご褒美になるでしょうけど、ねえ。
ふふ、ま、やり過ぎないようにね。羽目を外し過ぎないように私が見ていてやってもいいわ。
(くす、と笑みを見せて冷えたお水を一口
……えー。
まあ、鈴仙さんに冬場の弾幕は厳しいかしら、ふふ。
同じように、床勝負に持ち込まれてもまったく負ける気はしないがね。ふっふっふ。
……やめてよ、思い出したくなかったんだから。
ちょっかいかけたのは私なのは確かだけど…あの時はひどい目にあった…わふ。
(なでられ、ちょっと心地よさそう
はいはい、らぶらぶでうらやましいことでー(ぼうよみ
んー、いいの?じゃあもう少し堪能してみようかしら…
(もふもふ、もふもふ…ほわー
(触り心地のいいウサ耳についつい頬が緩んでしまう
【しょうがないにゃあ…こんかいだけだぞ】
>>207 そうなのよねぇ。
掃除だけでも大変なのにここ最近は朝と夜に冷え込むでしょ?
それで体調を崩す妖精メイドが多くて。そっちの診察と薬の処方。
それに薬の調合もしなくちゃいけないから、1日のうち休憩時間なんて30分程度よ。
まぁ、貴女の言うとおり夜の相手はご褒美なんだけどね♪
(さすがに疲れたような顔を見せて、それから照れたような笑顔を見せ)
あら、冬場の弾幕ごっこでは苦しいかもだけど、ベッドの上での勝負なら負ける気がしないわよ?
(笑顔で言いながらもレティとの間で火花が散ってるような気もする)
あはは、ごめんごめん。
でも私も退治されてるし、お互い様ということで。
それにあの時は敵対してたけど、今はこうやって仲良く出来てるんだしね。
(レティが気持ちよさそうなので頭を撫で続けてやって)
ふふ、レティも閻魔様とらぶらぶなんじゃないの?夏場はあれかしら?閻魔様とふたりっきりだったとか?
(うさ耳を撫でられながらもそう聞いてみて)
(うさ耳はレティに触れられる度にへニョったり、伸びたりしていて)
>>208 なるほどねー。
私に手伝えることがあれば遠慮なく言ってね?どーせ暇だしね。
それに、一応同期のよしみって感じでね、そっちは随分と出世したようだけど、ふふふ。
(ぽふりと肩に手を添えてぽんぽん
試してみるかい、くふふ。
…しかしただ勝負するというのも味気ないね、どうせだから何か賭けるかしら。
たとえば私が勝ったら今後ふたなり薬は格安提供、とか?
(完全に自分か勝つこと前提で言ってのけて、くすくす笑顔を絶やさずに
異変が起きた時のあいつらにはかかわってはいけない、という教訓が出来た瞬間だったよ。
そーいえば、あなたも結構ひどい目に合わされた口かしら…お互い大変ね。
…んうぅー…ちょっと恥ずかしいかも…。
(照れくさそうにしながらもとくに嫌がるそぶりは見せないで
なっ!?あ、えー、あー…ま、まあ…そんなときも、あったかしら、ねー…。
(ウサ耳を撫でる手はとまり、真っ赤になりながら言いよどんで
(ぷしゅーとちょっと湯気が立ったような感じがしちゃって
【わふわふ…ねむくなってきたかも…】(うつら
>>209 そうねぇ。
じゃあもうちょっと寒さを抑えて欲しいのと、あとは助手が欲しいかしらね。
もう本当に冗談じゃすまないくらい人手が足りなくて。
(目を見れば分かる。兎の目は本気だ)
望むところ、と言いたいけど……
これから年末でしょ。これからもっと忙しくなりそうなのよね。
でもレティとの勝負はしたいし。
って………ちょっと待ったぁ!
今でも定価2万円を2千円に負けてあげてるのよ!?そこからさらに値引きに持っていくつもり!?
(さすがにその言葉は聞き逃せずに迫り)
………うん、そうね。
もっとも、私の時は私たちが始めたことだから結果は変わらなかったと思うけど。
姫様と師匠が私を月に帰さないために、ね。
(少し、遠くを見るような目をして)
あら、ふふ。どうやらかなりらぶらぶみたいね。
……次は閻魔様でも襲ってみようかしら?
(いつの間にかレティの頭を撫でる手を止めて、ぼそりとそう言ってみて)
【あら、じゃあ今日はこれで終幕かしらね】
【次だと時間が取れそうなのが水曜日と木曜日なんだけど、】
【水曜日だと最近仕事の終わりが遅くて帰りが21時くらいになってるのよね】
【だから22時くらいからならきっと大丈夫と思うけど………】
>>210 助手の仕事内容によるわね。
新薬の披見体とかだったらわたしは一目散に逃げる(ぽえ
寒さは…まあ、もうちょっと厚着すればなんとかなるかしら?
…って言うかそこまで切羽詰ってるならレミリアに頼んで何人か回してもらいなよ。
ふむ、そっちの都合があわないと。
そういうことなら仕方ないかしらねぇ、無理しなくてもいいのよ。ふふ。
…えっ、そこに食いついてきたの。
……ま、まあ。うん、いまのは例えばの話しだからね?本気ではないよ、うん…。
(ちょっと鈴仙の気迫が尋常じゃないのでこっちが折れることにした
べ、べべべ別にそこまでらぶらぶってわけじゃないし…。
…ちょ、まて、まてまてまて早まるな。
これ以上ライバルを増やされるのはまずい、本当にまずい。
おちついて、落ち着いて深呼吸して、ね?
(わたわたと大慌てで止めに入る冬妖怪)
(映姫のことになると色々と必死である)
【まあ仕方ないかしら…あら、襲っちゃう?】
【私はかまわないけどね、ただそうなるとやっぱりこの時間くらいがリミットになっちゃうかしら…】
>>211 あ、それは大丈夫よ。
被験者とかかじゃなくて、患者の簡単な診察とかだから。
さすがに薬の調合は教えてすぐにできるようなものじゃないしね。
(さすがにそんな無茶はさせられず、苦笑を浮かべて)
はぁ、今も2枚くらい重ね着してるんだけど、これからもっと重ね着しなくちゃいけないかしら。
あー、だめだめ。妖精メイドじゃ正直期待できないわ。
前に数人回してもらったんだけど、全然動いてくれなくて。だから私怒っちゃってつい………
(不意にそこで言葉を切った)
でも、時間がないわけではないわよ。
それに言ったでしょ。レティとのベッドの上での勝負にも興味はあるって。
(まるで獲物を狙うかのような笑顔を見せて、口の中にある鋭い牙が一瞬見えて)
当たり前よ。いつも作ってるお菓子とか薬の材料費とか、どこから捻出してると思ってるの?
ここ、紅魔館はお年玉とかそういう例外を除いて、基本的に年中無休無給だって知ってるでしょ?
あら、安心していいわよ?レティ。
ライバルとかじゃなくて獲物、だから♪
襲って淫らなことが大好きな人に変えてあげたり、ね♪
(さらりと言ってのけた)
まぁ、そんなことしたらレティだけじゃなくてリグルからも本気で狙われそうだからしない、と思うけど。
(わたわたと慌てるレティが可愛らしくて苦笑を漏らし)
【木曜日は仕事そのものがお休みだからいつでも大丈夫よ】
【一応リミットは了解したわ。私も金曜日がまた仕事だからリミットは同じくらいね】
>>212 【りょーかいっと、とりあえず水曜に待ち合わせのほうに行こうかしら】
【今日のところはこの辺で…おやすみなさい、またねぇ】
>>213 【えぇ、じゃあ水曜日の22時に待ち合わせスレに】
【……避難所の待ち合わせでいいのよね?最近待ち合わせとかしてなかったからかなり不安なんだけど】
【と、とにかく了解よ。では水曜日にまた。お休み、レティ】
【私も落ちるわね。お休みなさい】
12月10日に色々とあるらしいから、場合によってはキャラサロンでの待ち合わせも視野に入れた方が良いぞー
【寝る前に一言だけ】
>>215 【あら、そうなの?】
【いろいろがよく分からなくて怖いけど、そっちも視野に入れたほうが良さそうね】
【教えてくれてありがとう!では、今度こそ落ちます。お休みなさい】
ほーりー
いずみん
なっちゃん
キリ番
さぁや
ぞろ目
きっしー
みなみん
キリ番
レッツクリスマスぱーてぃ〜〜っっっっっ!!!!!
わっわーっ♪
(いつもの帽子の変わりにサンタ帽を被った門番)
(紅魔館のホールでやたらデカイ声を張り上げ)
いやぁ見事なホワイトクリスマスとなりましたアルネ♪
十二月二十四日らしく北京ダックやローソク立てた月餅がとっても美味しそうなのです♪
あ、もちろん忘れてはいけないクリスマス竹ツリーも準備ばっちりです。
いやぁ楽しいなあ幸せアル♪
(ぴこん
(先日…震える手でシフト表を受け取った門番。ものの見事に十二月二十四日を門の前で過ごすことになった)
(そのため先取りで中華テイスト溢れるお祝いを用意してはしゃいでいる)
…………いつもながらに、お前さんは何をやっているんだい?
(何とはなしに顔を出すと見知った顔が門前にいなくて)
(ホールで馬鹿でかい声を上げて大騒ぎしていた)
まだクリスマスには早い気もするんだけどねぇ…?
(仮装の意味とか色々分からなくて首をかしげている)
>>227 諸人こぞりて!!!
(ぴくん
(一人遊びにも飽きてきていた門番)
(来客に喜色満面アル♪)
(相手が誰か確認する間もなくクラッカーを打ち鳴らすと…)
突発企画!レッツプレゼントこうか〜〜んっ
なにがでるアル?何がでるアル?
ヘイッ!
(ずんちゃっちゃ♪
(ひょいひょい不思議な踊りを踊るとでっかい袋に手を突っ込み…)
0〜1 @ 中華の技術は世界一ぃぃぃい!!!門番謹製大量の石垣!
2〜3 A らぁめんは世界一の保存食ネ!乾燥麺十年分♪
4〜5 B みんな大好きエロ本♪魂込めて書きました幻想郷美少女特集全キャラ制覇アル♪
6〜7 C 魂暑く燃えるバ ト ル!!! 中国武術の代表ヌンチャク♪
8〜9 D 門番の パ ン ツ…変態の誹りは免れないアルカ?
時の妖怪がつげていーるっ!
門番の一番下の桁の書き込み時間でプレゼントが決定ネ♪
見事決定しましたアル♪
よっこの幸せ者♪
(にぱ
(にこにこしながら門番はパンツを手渡した)
わあぁっ!?
(いきなりクラッカーを鳴らされてびっくり)
(直後に落ち着く。美鈴のやることだから、突拍子もないのがデフォルト)
あはは、プレゼントとはサンタクロースかい。
何が出るかな……何が入っているんだろう……?
(どう見ても妖しげな袋をじっと見つめていて)
…………おい。ちょっと待ちな。
(受け取ったのは美鈴のパンツ)
(お互いに体格は良いから、穿けと言われれば穿けなくはないけれど)
これは男が受け取れば喜ぶんだろうけどさ……。
(何せ見慣れている物だけにリアクションに困っていた)
(見慣れるほど見ちゃっている自分にも薄々と疑問を感じつつ)
>>230 あっはっは〜〜♪
笑いをとろーと思ってみたらまさか本当にこれが出るとは♪
どーぞどーぞ遠慮なく収めてくださいナ♪
(ほえ
(小町の困惑なんのそのでマイペースにほえほえする門番)
これもクリスマスらしさなのです。
目が覚めたら枕元になぜか置いてあったぱんつ…
一生忘れられない思い出に残るクリスマスになるのですネ♪
(のほ
そしてっ門番の言葉をよーく思い出してほしいのです。
そうっクリスマスパーティーといえばプレゼント交換っっっ!!!
何がもらえるかな?誰と当たるかな?
そうしたワクワクを共有するわんだほ〜な催しなのアル♪
と、ゆーわけで何かくださいナ♪
(と、無茶ぶりをしつつ両手を出してプレゼントをねだる門番)
お前さんのパンツねぇ……。
……ちゃんとは洗っているか。そこまで女は捨てていないようだね。
(とりあえずじっくりと眺め回して)
(マニアック受けを狙ってはいないとは考え)
ある日枕元においてあるパンツは…どうやって役立てろと?
精々が、大きなお友達が朝っぱらからあれこれする程度じゃないのかねぇ?
(それ以外に全く使用法が思いつかず)
お前さんの言葉…ああ、交換と言っていたねぇ。
なんにしようか、全く用意なんてしてきていなかったよ、あはは。
(着たいに満ちあふれた美鈴の視線をスルーするのもとても悪い気がして)
(ちょっとだけ悪のりするような笑みを浮かべる)
プレゼントは……あ・た・い…なんてな♪
(差し出された両手をそっと包み込むように添えてやり)
(ちょっとだけ上目遣い気味に美鈴の目を見つめる)
>>232 門番もびしょーじょの一人であるからには身なりには気をつかっていますですネ♪
しかし…しかーしっっっ!!!
いくらきれいにしてみても自分には萌えられない苦難っっっ!!!
(なにやらズレた事をほざく門番)
1、着用する
2、あれこれする
3、人にあげる
…門番もこれくらいしか思いつかなかったのアル。
(本当に勢いだけでプレゼント袋に放り込んだらしい)
………………………くはぁ♪
(くらっ
(とても幸せそうにくらりとよろける門番。ちょっとだけ鼻血も出ている)
き、基本…基本は基本だけに王道!!!
ツボを抑えた仕草っ、見上げる瞳を覗き込みたくなる浪漫!!!
惜しむらくはリボンを用意していなかったことなのですっっっ!!!
裸にリボンならば破壊力は倍率ドンさらにばーいっっっっっ!!!!!!!
(くわっ
(と、熱く語ると…)
…ちゅっ…
(と、唇を重ね)
えへへっ素敵なクリスマスプレゼントもらっちゃいましたのアルネ♪
(ほえ
(と、緩くて幸せそうなのほほん顔で)
世の中には自分に萌える奴もいるらしいよ?
お前さん、そう言うところはまともなんだ。
んん……お前さんの場合は……?
4、頭に被って紅魔館一週
…が使い方としてあったんじゃないのかい?
(大まじめに聞き返して)
あっはっは、困ったときは基本、これは鉄則だね。
捻りを効かさずにあえて正攻法、ガードは当たってぶっつぶせ!
…なんてな。リボンまでは用意できないよ、あははっ♪
(仮にあったとしたらこの場で美鈴に雁字搦めにされていた予感がして)
(笑顔を浮かべつつも後頭部に冷たい汗が滴り落ちる)
……ん、ちゅっ♪
どうだい、ちょいと気の早いクリスマスプレゼントだけどね。
(唇を合わせてにっこりと微笑んで)
やだなあ小町さん。
その言い方ですと門番がそれ以外の部分はまともじゃないみたいじゃないアルカ♪
(にぱ
アイヤー酔っ払ったら実行してた可能性はあるのデス。
シラフだと受けを取るため以外なら厳しいかもです?
お嬢様のご命令とあらば躊躇いもなく行いますガー
(まじめに聞かれると真面目に応じてしまう門番)
むーん。中華テイストにこだわり過ぎたかもです。
例年のクリスマスパーティー的な準備をしていたらリボン用意できましたのに残念無念アル。
(仮にあったとしたら雁字搦めにしていたに違いない。小町の危惧は正鵠を射ていた。こんなところでもぴったり思考が読まれている)
わーいっ♪
これで本番クリスマス勤務の無念も晴れましたのアル♪
いいことはどんどん前倒しネ♪
(無邪気にはしゃいでるんたたとすきっぷ♪)
ささっご一緒にちょびっと早いぱーてぃーをたのしみましょ〜♪
(と、老酒の封を切るとシャンパンを真似て蓋をぽーんととばしたり)
…違ったのかい?
まあ、頭の中の半分以上を占めている性欲が無くなれば
それなりにまともな性格になるのかねぇ…?
(真面目に考えてみた)
あっはっは、流石のお前さんでもそれは条件厳しいか。
恥じらい無く脱ぐ女の裸って…見ていて嬉しいかねぇ…?
(頭を抱え込んでいるレミリアが想像できた)
なんでサンタクロースにリボンがないのかねぇ。
お前さんのクリスマスはちょいと何かが違っているんだろうね。
(美鈴の瞳に一瞬だけ浮かんだ肉食獣を思わせる光に)
(ちょっとだけたじろいだ)
おいおい、クリスマスはまだなんだから大騒ぎしたら後始末が大変だって。
(そうは言いつつもはしゃぎ回る美鈴に釣られて浮き足立ってしまい)
なあ、美鈴……この後ちょいと付き合うかい?
(そっと美鈴のそばによって耳元で囁き)
【悪いねぇ、今夜はここでタイムアップなんだよ…】
【次の土日か来週くらいしか動けないけれど、それで良ければどうだい?】
あいやや、自己評価では割と三分割でバランスがよいよーな気もするのアルヨ。
食べる事も寝る事もエロスと等しい幸せネ♪
(のほ
はっきり言いましょう。萌えません。なんの有り難味もないアル。
ですがっ!!!
時には勢いでやらかすことも必要ではないかと思ったり思わなかったり。
ここでっれっついんたびゅ〜♪
小町さんの毎年のクリスマスの過ごし方が知りたいナ♪
さぁっっっ!!!赤裸々に語ってくださいナ♪
勤務日のクリスマスなどクリスマスにあらーずっ!門番のクリスマスはいま…ほえ?
んふふ……ええ、もちろんアル。
素敵なパーティーにしましょうネ♪
(何かを察したように微笑みかけ)
【アイアイ♪では門番もここまでに♪】
【是非是非♪ではでは土曜日の21時くらいでいかがでしょー?】
いや、それはない。
少なくともお前さんの頭の中は二分の一が性欲で、
他で睡眠欲と食欲を受け持っている。
……あれ、それ以外のが存在していないねぇ。
(美鈴の行動原理の全てが欲だとしても納得は出来た)
あたいもそいつはただの痴女でドン引きだ。
勢いでやらかして、フォローすら出来なくなるのが怖いんだけどな…。
あたいかい?
そうだねぇ、そこまで馬鹿騒ぎするんじゃないけれど奮発して良いお酒買ったりとかだね。
最低限の食費はともかくとして宵越しの銭は…なんてのはいつもだけれど、
クリスマスの時は本当に食費すらぱーっとつかっちまうよ、あっはっは♪
(そして次の日からしばらくは空きっ腹を抱える生活となってしまい)
そうそう、クリスマスパーティさ♪
何も…騒ぐだけが能じゃないだろう?
(にっこりと笑みを浮かべて意味ありげに問いかけた)
(足はいつものごとく、美鈴ハウスに向かっていったのだった……)
【そこで良いよ。土曜の21時開始でな♪】
【…今月、後半が死ぬほど忙しくてさ。今年まともに遊べる最後の時間なんだ】
【そんなわけでよろしく頼むよ。それじゃまた週末に。再見♪】
【アイヤヤ、そんな大切な時間を門番と一緒に過ごす事にしてくださった事にいっぱいの感謝と愛情を♪】
【いーっぱい気合入れていきますデスネ♪再見♪】
キリ番
さやね
さぁや
なっちゃん
きっしー
キリ番
みなみん
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,' 'y´
i レノノハノノ)
ハルi ゚ △゚ノリ ポエマーの ばーか ばーか
と),)∞))つ
と<::::)::;)
表 現 力 が 足 り な い 分 は A A で 補 え ば よ か っ た か し ら ?
いずみん
きっしー
キリ番
みなみん
あいりん
あいりん
こんちゃん
キリ番
きっしー
みなみん
あいりん
さやね
キリ番
あいちぃ
こんちゃん
みなみん
あいりん
キリ番
(今日はプリスは眠そうだったからベッドに寝かせてあげて一人で図書館にお出かけ)
(それから適当に魔道書を手に取るとパラパラと読みすすめていったわ!)
【待機してみるねー!】
そんな君にはこれ!
ばっばーばーん!
素敵な死後ライフを約束するあの世の水先案内書!
死者の書だよだよ♪
これ一冊あればいつ死んでも安心だねだね♪
葬式の挙げ方からあの世の歩き方や礼儀作法、さらに必要なものまでみーんなのってるよのってるよ♪
死後の不安を払拭するそれが神霊廟です。
(と、怪しい巻物を差し出した)
(その中には日本童話かちかち山が書かれている)
うおおー22時をすぎたからおやすみだよおやすみだよ♪
またねー腐乱ちゃん♪
どろんぱ♪
(そして死体は窓を突き破って飛んでいった)
>>267 わ!ひゃくたろーだ!
わーい!また本をくれるの?
今度はなにかなー?あれ?えっと、巻物っていうんだっけ、こうのって。
(ワクワクしてもらったものを見てみるわ)
へー。そうなんだー。
でもね、ひゃくたろー。私もお姉さまもまだまだ死なないよ?
だから必要ないと思うの。
(でもせっかくもらったものだし、ちゃんとお部屋に置いておくわ!)
うん!おやすみ、ひゃくたろー。またねー!
あ、窓が壊れちゃった。どうしよう。
(びゅーびゅー寒い風が入るわ。しょーがないから風の来ない場所に移動することにするの)
眠くなってきちゃったし、もう寝ようっと。
(ひゃくたろーからもらった巻物を手に取るとそのままお部屋に戻っていったわ!)
【たいきかいじょー!おやすみなさいー】
キリ番
いずみん
あいりん
あいちぃ
きっしー
キリ番
あいちぃ
みなみん
さやね
なっちゃん
キリ番
きっしー
みなみん
いずみん
ほーりー
キリ番
さぁや
こんちゃん
きっしー
みなみん
キリ番
うぅ、流石にこの時期は寒いなあ。
しっかり暖かい格好はしてきてるんだけど、それでもこれだもんなあ。
(はぁ、と白い息を吐き出して、首には赤いマフラーを巻いて)
(厚手のコートに毛糸の手袋と帽子を付けて、完全装備といったいでたちで)
今年は冬眠したくないし、なんとか頑張らなくっちゃなあ。
っと、お邪魔するよーっ。
(やっぱりまだまだ寒いけど、それでも元気に扉を開けて館の中へ)
ちーっす
体動かしてりゃ寒さなんて感じないぜ
それか酒だな酒、熱燗ガブ飲みしてればもう他の事はさっぱりさっぱりさ
ようリグル、そのまま雪山登山でもできそうなかっこうじゃん?
わふ?
(尻尾はたはた動かしながら顔を出してわふわふ)
>>292 わ、椛ー。
(暖炉に火を入れ、部屋を暖めていたところで、ぴょいと出てきた姿にびっくり)
こんばんは、久しぶりだね、椛。
それにしても、椛は相変わらず元気そうだなあ。
私はもう、寒さですっかりやられちゃいそうなのに。
(これだけもふもふなら、きっと寒さにも強いんだろうなあと羨ましそうに見つめて)
ふふ、確かにあつーいお酒でも飲めば、身体もほかほかあったかになるかもね。
椛はこれからお仕事なのかな?もしそうなら、何か暖かいものでも用意しよっか。
>>293 にははは、だってよだってよ
外は雪だぜ? テンションだってあがるってもんさ♪
(まさに狼は喜び庭かけまわるわん♪)
生まれ持ったもんもあるからそれはしゃーないやね
私がチョコレート食ったら死ぬのと似たようなもんさ
妖怪は強い分どっか弱点が無いといけないね、わふ
マジで?
わりーな、なんかここで誰かに合うたびたかってばっかいるわん
今度熊肉でもとってきてやるよ、わふ
(ぱたぱた尻尾を動かすとぐきゅると腹がなった食い意地の張ったわんわん)
>>294 すごいなあ、椛は。流石に私にはそんな風にはできないや。
こう寒いと、どうしても動きたくなくなっちゃうんだよね。
(ようやく部屋が暖まってきて、防寒具を脱いで)
あれ、椛ってチョコレートが苦手なんだ。
……って、そんな致命的な弱点なの!?
(流石にそれには驚いたようで)
いいのいいの、椛はいっつも頑張ってるんだから。
これくらいはさせてもらわなくっちゃね。っと、じゃあちょっと待っててね。
(腕まくりしながら厨房へと向かっていって)
>>295 うおーいリグルぅ〜〜
んな疲れた老人みてぇなこと言うなよう、わふ
剣術やるといいぜ剣術
あれなら室内でもできるしなー
(中でできる運動というとまずそれが思いついたわん)
私だけじゃねーぜ
イヌ科の動物はだいたいそうさ
中毒起こしちゃうんだよ
おーっす、期待しちゃうぜっ!
わんわん♪
(くんかくんかと鼻をならしもう涎をたらしてるわん)
>>296 あはは、流石にそこまで枯れちゃってるつもりはないんだけどな。
それでも、やっぱり寒いのだけは駄目そうだなあ。
でも確かに、家の中で閉じこもってたらまた冬眠しちゃいそうだし。
そうならないように、何か家の中でできる運動を考えてもいいのかも。
……剣術は、ちょっと難しいかな、はは。
(そもそも剣なんて持ってないしなあ、と)
はーい、お待たせだよ。
時間もなかったし、あるもので簡単に作っただけだけどね。
外が寒くてもいいように、ちょっと辛めに作ってみたんだ。
(元からあったトマトソースに、ちょっと多めに唐辛子をきかせて)
(お肉も多めに一緒に炒めた、アラビアータを差し出して)
>>297 そっか、こいつなら私が教えてやれたんだけどな
(腰にぶらさげた刀の鞘をぽんぽん)
なら他には…わふ〜
び、ビールかけ…とか?
(それは果たして運動なのだろうか)
(そもそも一日の大半を外で過ごしているためあまり思いつかなかったわん)
わぐっ…うおおっ辛子の匂いが食欲をさそうねぇ♪
たまんねぇいっただっきまーわぐわぐわぐがぶがぶがぶもぐもぐわふ…
(さっそくとばかりに鋭い牙を立てむしゃぶりつくわんわん)
ピリ辛具合がたまらんねっうめえうめえ♪
(そしてあっという間に平らげてしまった)
ごっそさん♪
君の女子力には脱帽なんだぜわんわん♪
(そして動物的な親愛としてリグルのほっぺをぺろぺろ舐め)
おっしゃ力ついた!
んじゃ仕事行ってくるぜ、またなーわんわん♪
(そして元気よく窓から飛び出していったわん)
【なんか短くてごめんなー】
【年末ってな忙しいぜ…またなーわんわん♪】
>>298 それもいいけど、どうせなら椛と一緒に遊んだりするほうがいいかな。
……なんだか、うっかり怪我とかしちゃっても困るし。
(小さく苦笑しながら、椛の様子を見守って)
あはは……やってるときはいいけど、それ絶対後で寒くなっちゃうよね。
普通に勿体無いし、どうせなら一緒に飲んだ方がきっと色々と楽しいはずだよ。
寒いときには、こういうちょっと辛いものがいいだろうからね。
ふふ、相変わらず椛はいい食べっぷりだなあ。
そんなに喜んでもらえちゃうと、私も作った甲斐があるってもんだよ。
(椅子に座って、お皿にむしゃぶりつく椛の様子を微笑ましそうに見つめながら)
ちょっと辛くしすぎちゃったかなって思ったけど、椛ならこれくらいでも大丈夫みたいだね。
これでしっかり栄養つけて、身体も暖めたら、きっと寒くたってへっちゃらだよね。
うん、お粗末様。
あはは、椛ったら、くすぐったいよ、もう♪
(こちらからもぎゅーっと、もふもふ具合を堪能するように抱きしめて)
(ひとしきり堪能してから手を離すと)
うん、それじゃあお仕事頑張ってね、椛。
また遊びに来てよね、その時はまた、しっかりばっちり腕をふるっちゃうからさっ!
(大きく手を振り、窓から飛び出した椛を見送って、それから)
……うう、やっぱり開けると寒いや。
(すぐにぱたりと窓を閉めて)
(後片付けも済ませて戻ってくると)
っと、それじゃあ私も今日はそろそろ……うーむ。
(そろそろ戻ろうか、と外を眺めてみたけれど、どうやら風も強そうで)
き、今日はここで一晩とめてもらおう、そうしよう。
(うんうん、となにやらもっともらしく頷いて、そのまま寝室へと向かうのだった)
【ううん、久しぶりにお話できて、とっても嬉しかったよ、椛っ♪】
【この時期はどうしたって忙しいもの、またゆっくりできる時に、一緒に遊ぼうね】
キリ番
あいちぃ
いずみん
ほーりー
あいちぃ
キリ番
なっちゃん
須田さん
あいりん
なっちゃん
キリ番
さぁや
あいちぃ
あいりん
いだっち
キリ番
かんたろう
さやね
なっちゃん
きっしー
キリ番
敗北
ごみ
糞
みなみん
キリ番
明久
小鷹
うっ!
うわぁ!うわぁ!
キリ番
あいりん
こんちゃん
ぞろ目
あ
廃墟
なっちゃん
みなみん
あいりん
あ〜
キリ番
こんちゃん
きっしー
あいりん
(何時ものよ〜に客室のソファーにお尻を沈み込ませながら)
そう言えばもうすぐクリスマスウサね…
う〜ん、ここはクリスマスに因んだ商品で お金を稼ぎたい所ウサね。
…まあ、薬のいくつかは代用出来そうだけどウサ。
(そう言いながら、すらっとした健康的な脚を なんとなしにばたつかせてみたり)
【えっと…書き込めているウサね?】
ソファーも堪能したし、そろそろ戻るウサ。
(ソファーから跳ね上がると、客室から出て行った)
いずみん
さぁや
きっしー
キリ番
今日はクリスマスイブ……だったと思うんだけど、全然人が居ないわねぇ。
キリスト教の記念日だから、吸血鬼のみんなは引きこもってるのかな。
あーあ、つまんない。せっかくプレゼントも用意してたのに……
(力なくソファーに座り、そう言いながらひとつの容器を取り出す)
(以前ミスティアが使っていた竹のコップを真似て作ったもので)
【お邪魔するねー。今まで結構寝てたから、多少遅くまで居られるかも】
もこー、メリークリスマス!
(パァン!耳元でクラッカーを3本、鳴らしちゃったわ!)
(でも、すっごくうるさかったのかな?お人形のプリスも耳を押さえてるわ)
プレゼント?わーい!私、プレゼント欲しいわ!
(それからプレゼントがあるって聞いて嬉しくってバンザーイ!)
(でももうおねむみたい。目をこすりこすり)
ね、もこー。今日はもこーの隣で寝たいな。だめ?
(それからお返事を聞く前にもこーに寄りかかってスピー……)
(寝ちゃったの)
【わーい!もこー、メリークリスマス!】
【でもホントーに眠いから一言だよー!また今度お話したいな!またね!】
>>352 (突然鳴らされるクラッカーの音にびくりと跳ね上がり)
あぁ、メリークリスマス。フラン。
別に動けないわけじゃなかったのね。
プレゼントって言っても、ただのコップよ。この時期だから、香りも良くはないし……
じゃあ、そうね。大したことじゃないけど、
一緒に寝てあげるのがプレゼントって事にしましょうか。
(なんて言いながら、寄り添うフランを一旦背もたれに預け)
(自室から毛布を持ってくると、またフランの隣に座り、)
(フランを抱き寄せながら、二人で毛布にくるまって寝ることにした)
【眠いのにわざわざありがとう。おやすみなさい】
【私も、もう落ちるわね。】
おじゃマップSP
キリ番
年忘れいいとも特大号
医龍
赤い霊柩車11
日本全国 ご自慢列島
キリ番
大陸横断アドベンチャー
スピードスケート 最終選考会
レコ大
もう大晦日ウサねえ…ま、餅の用意は終わったウサが。
(勝手に濁り湯なお風呂に入りながら)
さて、ゆっくり悪戯のネタを考えるとするかウサ…
(肩まで浸かり、湯を掬ってピチャりとした音を誰も居ない浴室に響かせてみて)
ん…長湯は健康に悪いウサね…
(そう言って湯船から上がり、手早く着替えると)
よし、誰かに見つかる前に退散するウサ。
(浴室から出て行った)
国分くんちのスポーツ忘年会2013
オカザイル
youやっちゃいなよ
さまぁ〜ず&ホリケン
キリ番
アリス館は案の定、アリスの個スレ状態になったな
顔を出すのがアリスとフランぐらいしかいない
一応、最初に待機したキャラハン次第で舞台を自由に変更できるような
話し合いはされたはずなんだけどね
ここのキャラハンのレベルがわかってしまったなあ
アリスとフランはカプスレを立ててくれというレベルだろあれは…
アリス館はお前らのラブホテルじゃねえんだよカス
クリスマスから年始にかけて顔出したキャラハンの数を見てみろや?
過去と比べて最低レベルだったぞ
名無しの分際で何偉そうに言ってんの?
アリススレがどうだろうとそれがお前らに関係あんの?
アリスとフランが仲いいのがそんなに気に食わないの?
新年早々バカ言ってんじゃないよカス
最近の過疎はどう見てもアリスとフランの半ばカップル状態に
同僚がドン引きしているからだとしか思えないな
それで来るのはてゐとか永琳とかの不人気キャラだしなw
さっさとヲチスレに移動しろ荒らしこいし
じゃ元の流れで
ネガティブな事言うくらいなら人気キャラの話すればまだいいのに
376的には誰が人気キャラだと思うのか
まあ、星〜針までのキャラハンが殆どいないというのがこのスレが昔と比べて
寂れた(あるいは作品のキャラに魅力が無い)んだろうよ
聖と芳香だけで針なんて一人もいない
針なんて今までの作品と比較してもキャラハンがやりやすいような設定の
キャラクターばかりなのにだーれもやろうとしないんだから
379が自分でやるって発想はないの?
針のキャラ難易度
雷鼓>九十九姉妹>一寸法師>影狼>天邪鬼>ろくろ首>魚
よし、じゃあそんな寂れたスレからは立ち去りなよ
371-379みたいな書き込みをする議論だけの名無しはいてもらっても迷惑しかかけない
379も自分が他のスレ住民から必要とされてないことはわかるよね?
じゃあさよなら
昔の思い出を抱いて新しいスレに旅立った方がいい
どうしても意見がある人はキャラハン参加して住民になった上で白玉でやりゃいいんじゃないかな
うるせえバカ
古明地こいしというキャラを使えなくした元凶に言われたくないね
桂花 ◆urpYo6p1um9Nだろコイツ
恋姫スレ過疎ったのを東方のせいにするガイキチ
不人気の白玉楼スレで
不人気キャラハンが空待機しててワロタ
はいはい、言いたいことがあるんならここじゃなくて白玉楼へ。
以上。意味のない議論終了
皇室ご一行新春スペシャル
日本全国自慢列島ジマング
別に誰も「古明地こいしと言うキャラクター」の使用禁止なんて定めてないし
キリ番
VS嵐 2014賀正豪華二本立てSP
中居のかけ算
さんまのまんま
年が明けたウサね。
(首を横に振り)
年明けはゆっくり出来るかと思ったウサけど、正月から患者の多いこと多いことウサ。
ま、私は薬売りと言いつつ、ここでサボ…いやいや、鋭気を養っているウサよ?
(客室のソファーに沈みながら一息ついて)
キリ番
あら、てゐじゃない。
新年、あけましておめでとう。
で、新年早々、こんなところで何をしてるのかしら?
(図書館からの帰りだったらしく、いくつか本を抱えて聞いてみて)
>>396 ん…明けましておめでとううさ。
(と、そちらの方を見て)
げ。
…ああ、見ての通り、私は薬売りをしているウサよ。
そうじゃなきゃ、ここにいるわけ無いウサよ。
>>397 ………いっつも思うんだけど、その「げ」ってなんなのよ?
どう好意的に見ても嫌そうに見えるんだけど?
(ジト目を向け、睨んでみて)
まぁいいわ。それでこんな時間に薬売りね。
じゃあ商品を見せてもらえるかしら?
春の高校バレー2014開幕直前SP
キリ番
>>398 (肩を竦めて)
はあっ、何を言っているウサ?
これは、「ご機嫌よう、私もご機嫌ですわ。
あら、貴女鯛が曲がっていましてよ? 鯛は新鮮さが命ですのよ?(鯛を真っ直ぐに戻す仕草をして)」
の略で、それはそれはとても優雅な挨拶の略ウサ。
面倒ウサね、ま、一つずつ出すウサ。
(ウサ袋から超強力殺虫剤の便を出して)
リグルの注文品ウサね。
>>401 てゐ。それダウト。
というかどこから突っ込めばいいのよ!
「げ」が一文字も入ってないし、鯛は魚よ。曲がらないってば。
ついでにリグルにそんなもの渡しちゃダメ!没収!
(てゐから殺虫剤を取り上げて)
結局、あんたは何しにここに来たのよ。私の監視?
(ジト目でてゐを睨みつつ)
>>402 ふっ、これだから副メイなんとか略は、考えが甘いウサねえ。
例えて言えば、絵の具の色を全部混ぜば深ミドリになるように、
今の会話を凝縮した結果がその略語ウサよ。
(取られたものは特に気にせずに)
それは前にリグルが作るなよ、絶対作るなよ!
…と、言っていたウサから、ネタ的に欲しいと感じ取って作ったウサ。
私は悪くぬえ、あと代金は紅魔館に請求しておくウサ。
だ〜か〜ら〜、薬売りウサ。
それと、まるで自分に価値があるみたいな自惚れは止めた方が良いウサよ〜?
(椅子に座ったままにへっと笑って見せて)
>>403 副メイド長よ!そこまで覚えてるんだから最後まで言いなさいよ。
あぁ、頭痛くなってきた……
(軽く頭を押さえながら言って)
いやいやいや、全然分かんないから。
多分あんた以外に誰にも通じないから。
あ、あのねぇ……。それはネタじゃなくて本気だったと思うわよ。
リグルたちにとっては生き死にの問題なんだから。あと、注文もしてないし、支払いは拒否するわ。
ということで、てゐちゃん。自腹で払ってね?
(素敵な笑顔)
せ、正論だけど何故かあんたに言われるとイラってくるわね……!
じゃあ聞くけどほかには何かないの?
ある程度は私も作れるけど……
(布団巻きが転がってくる)
(優雅に華麗に煌びやかに)
あらあら、お笑い担当二人のコメディ空間が広がってござるな。
深夜まで忙しいこと。仕事熱心なことねぇ。
ああそうそう、てゐ。働きすぎてニートポイントが下がっていてよ。
もうちょっと怠けないと今月のノルマ達成が厳しいのでござった。
いいたいこと言ったから寝るでござるの巻。
ごきげんよう。
(そして呑気に転がっていく布団)
>>404 だが断るウサ。
口がそれを言うのを拒否しているから、無理ウサね。
そうでも無いウサ、たぶん、さとり姉妹とキョンシーと、
ミミズクみたいな髪型には通じると信じてる、信じてるウサよ。
そこまでのものウサか?
リグルが自分の体の強靭さを試せる程度の能力な殺虫剤ウサよ?
(それには、へっ…とした笑顔だけで返事を返してみて)
そうウサね、今の鈴仙にうってつけの薬があるウサね、
特製の頭痛に効果がある薬ウサよ。
(赤いアンプルを一本出してみて)
>>405 そんな姿じゃ優雅も風情も無いウサが、
明けましておめでとうウサ、姫様。
永遠亭で四日前に言った気がするウサが、それはそれ、これはこれ、ウサ。
働き過ぎなのは、働かないと永遠亭が回らないからウサ。
今年は姫様も、手伝うと善行的に良いウサね。
…と、行ってしまったウサが、後で回収しておくウサ。
着替えもまだしてないし、ウサ。
(そう回転物体を見送って)
>>405 だーれーが!お笑い担当ですか!
仮にそうなら私がツッコミ、てゐがボケです!
あぁ、なんだろう、物凄くこの姫様を蹴りたい………!
(頭痛が酷くなったきがする)
そんなポイント、てゐだっていらないでしょうに……。
あ、寝るんですね。お休みなさい。できれば半永久的に………。
(さらりと毒を吐きつつ姫様を見送り)
>>406 断るな!言えばいいじゃない。副メイド長って!
あーもう!この子は!
通じても試さないの。あんたも健康に良さそうだからって理由で悪戯されたくないでしょ?
それと同じよ。
いい、人の嫌がることはしたらダメなの。分かった?
だからそんな殺虫剤なんて必要ないの。
で、てゐ。その見るからに怪しそうなそれはなにかしら?
>>408 (唇を尖らせて椅子をぽんぽんさせて)
む〜り〜ウサ。
思考を操られる位じゃないと、まず体が拒絶するウサね。
ん、健康に良いなら悪戯を受けても良いウサよ?
もちろん内容は吟味するけどウサ。
大丈夫ウサ、私は人の嫌がる事を率先してやる善良な妖怪、無問題無問題ウサ。
見て分からないウサか? 紆余曲折の果てに頭痛が治まる怪しくない新薬(妖怪用)ウサ。
>>409 子供かあんたは……。
私やレミリアよりも長生きしてるんだからもう少し落ち着きってものをね……。
はぁ、もうやだ永遠亭。あそこを家出して正解だったのかしらね。
(ズキズキと痛む頭を押さえつつ呻いて)
健康ならいいんだ……?
じゃあ足つぼとかお灸とか?
って、それは善良じゃなーい!ただの悪戯兎よ!
はぁはぁはぁ………!
(突っ込みすぎて息が続かなくなったらしい)
………うん、いらない。それいらないわ。
(素敵な笑顔)
はぁ、なんだかもう疲れたわ。
私はもう寝るけど、変なこととかしちゃダメだからね。
いい、絶対よ?絶対だからね!
(そういうと本を抱えて部屋へと戻っていった)
【眠気が近いからこれで落ちちゃうわね。てゐ、お休み♪】
>>410 子供じゃ無いウサ、永遠の少女ウサよ。
私は周りから冷静沈着なウサギと呼ばれているウサよ?
もちろん、そう言う健康的なのはおっけ〜ね、ウサ。
そうウサか、じゃあもう善良な悪戯兎と言う事で良いウサね、うん。
そう言わず、試薬も含めて未来の患者の為に、被験者になると良いウサよ?
もう疲れたウサか? 全く、鈴仙は年ウサね…不健康になるウサよ?
(本を持ち去って行く鈴仙を見送って一息)
これは…フリウサね〜、分かったウサ。
寝ている時に天井から、言語中枢に作用して、
この語尾が「だピョン♪」になる薬を口に垂らしてやるウサよ?
それに、姫様も回収して行かないといけないウサね。
(身を起こすと、客室から去って行った)
【おお、送信出来て無かったウサ、と、お休みウサ鈴仙】
逃走中2014
(暖炉のあるお部屋で魔術書をパラり)
お正月は楽しかったし、さくやとうどんげのご飯も美味しかったわ。
でも………
(はぁ。ため息が漏れちゃったわ)
でも、ミスティアのご飯、食べたいなー。
【11時くらいまでいれるわー】
【あとね、ミスティアがこれを見てたら帰ってきて欲しいなー。もうwikiなんていいから】
【wikiよりもミスティアが来てくれることが私にとって1番のお年玉だもん!】
【それから、さっき間違えてありすのお家にも同じことを書いちゃったわ。】
【向こうでも謝ったけど、こっちでもごめんね!】
キリ番
妹様がお腹を空かしていらっしゃる!?
ならばこの門番全力を持ってそのお腹を満たして差し上げましょう♪
キェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!
(ひょーい
…しまったぁ食材がない!?
おおお…お腹すいたのこころ…
(きゅるっ
【ニイハオ♪明けましておめでとうなのアル♪】
【門番からも強く強くミスティアさんの再臨を願うのですよ】
【女将美少女は世界の宝!是非に遊んでいただきたいのアル♪】
>>416 わ、めーりん。
えっと、めーりん。
新年、あけましておめでとー。
今年もよろしくね(ペコリ
えっと、めーりん。
さくやにお願いして何か作ってもらう?
私もちょっとお腹すいちゃったし。
【わーい、めーりんだー!新年あけましておめでとー!】
【うんうん。それに私、ミスティアからクッキーのつくり方をまだ教わってないもの】
【いっぱいあそびたいもの】
>>417 アイナ♪
明けましておめでとうございますデスネ♪
アイヤーここに爆竹が無いのが寂しいことなのです。
中国ならパンパン鳴らして新年を祝うのアルガ。
それは不可能っ!不可能っ!!!
なぜなーらっ!門番先刻台所でつまみ食いして食材がすっからかんなのアル。
どうしてこうなったどうしてこうなった。
(ほえ
【クッキー!おおおクッキー!いずれ門番にも食べさせてくださいナ♪】
【門はいつでも差し入れ歓迎ネ♪】
>>418 爆竹を鳴らすの?
なんだかうるさそうだけど、めーりんの国じゃそれが普通なんだね?
(ほぇー。想像しかできないけど、とっても賑やかみたいな感じ)
め、めーりん。
つまみ食いはだめなんだよ?人里の方でももうお買い物はできると思うけれど。
んー、じゃあどうしよっか。私もちょっとお腹すいちゃったし。
(顎に指を置いてうーんうーん)
>>419 騒いで歌って踊って賑やかにお祝いするのは万国共通ネ♪
爆竹に花火にとにかく大騒ぎするのです。
そして食べて飲んで♪
老酒パワーで火を噴くのも基本なのですネ♪
アイヤヤ、妹様にはお酒のお話はちょっと早かったでしょーか?
(きょと
くっ…門番がマントウ妖怪なら「アイヤー門番の顔をお食べ」で妹様のお腹を満たして差し上げられるのですガ。
はっ!?
ただいま門番に知恵の神がおりてきたああっ!
黒ヤギさんがお手紙食べた故事にならいご本を食べればお腹いっぱい胸いっぱい♪
妹様っただいま門番が毒見をしますので少々お待ちくださいナ♪
(むしゃむしゃ
(言うが早いか何も考えてない門番はあまり興味をそそらない「幻想郷植物図鑑」を食べてしまった)
(あとでパチュリー様のお怒りを受けるとかそういうことはまるで考えてないらしい)
……こ、これは…なんとゆーまずさ…これは妹様にお勧めできないアル……
えっちな本なら美味しいのでしょーか。
ですがっ食べたらなくなってしまうっ!?
(がーん
338 :アリス・マーガトロイド ◆8lyoXiUI8A:2014/01/05(日) 22:19:29
【うーん…申し訳ない】
【何だかうまく纏められなくてこれ以上続ける自信がないので今夜はいったん落ちます】
【お見苦しい所ばかりお見せしてごめんなさい。失礼しました…】
339 :名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 22:27:32
二人とも、ドンマイ
340 :八意永琳 ◆CeLBLJ8V4U:2014/01/05(日) 22:33:28
【…わかったわ】
【お疲れ様。私も落ちます】
>>420 そういうものなの?
でも私たちもお正月はご飯食べていっぱい遊んでたし、似たようなものなのかな?
らおちゅう?それもお酒なの?でも火を噴くお酒って凄そうだわ。
(ワインなら大丈夫だけど、らおちゅうってお酒は飲めそうにないわ)
めーりんを食べる?血を吸うってこと?うーん?
(めーりんのお顔をジー)
んーん、いい。健康には良さそうだけど、血を吸ったらめーりんが倒れちゃうもの。
わ!どーしたのめーりん。
て……あ、あの、めーりん。パチェが怒るよ?
それに私、紙なんて食べたくないわ。
(このあとめーりんの身に降りかかる悲劇が簡単に想像できて顔が真っ青)
めーりん!本を食べるのはダメー!
読めなくなっちゃうでしょ!(ぷんぷん
それに、えっちな本、読みたいもん(ボソリ
アリス館覗いたら捏造じゃなくてガチだった
これ遠まわしに「貴方が嫌い」って言ってるでしょ
340 :八意永琳 ◆CeLBLJ8V4U:2014/01/05(日) 22:33:28
【…わかったわ】
【お疲れ様。私も落ちます】
このレス書くだけでどうして10分以上かかるんですか!?
使ってるPCがボロイのか中の人が身体障害者とかなんですか!?
【結論】
避難所に移ろうとアリス館は過疎る運命
アリス・マーガトロイド ◆8lyoXiUI8Aは無理に雑談しようとしないで
得意のオセロに誘えば良かったのに
>>423 アイアイ♪
とってもとっても強いお酒なのアル。
鬼や天狗も大好きネ♪
妹様がもーすこしお酒を覚えましたら一緒に乾杯いたしましょ♪
(にぱ
なな、なんとお優しいお言葉っっっっ!!!!!
その一言で門番幸せいっぱい夢いっぱいね♪
(むぎゅ〜
(お気楽笑顔で妹様を熱烈にハグする門番)
アイヤーもっともなお言葉アル。
えっちなご本は人類の宝!!!
妹様はどのよーなご本がお好みアル?
門番は綺麗な美少女の皆さんが見られれば幸せで胸いっぱいネ♪
(あっけらかん
みんな馬鹿だなあ
アリスはフラン以外のキャラにはそっけないんだよ
フランが紅魔館に待機しちゃってやる気なくしたんだよ絶対
とりあえずミスティアが大体悪いってことにしておこう
>>428 へぇー。でもそんなに強いお酒だと
鬼や天狗も潰れたりするのかな?
(飲んだことがないからよく分かんないわ)
えっと、ワインは飲めるけどそれよりも強いの?
怖いけど、ちょっと飲んでみたいわ!
わ!め、めーりんってばー。
苦しいよー!もう、おかえしだよー!
(でも抱きしめてもらえるのは嬉しいからニコ)
(私もめーりんに手を伸ばしてぎゅ☆)
えへへ、私ね、めーりんのこと大好きだよ。優しいしいつも遊んでくれるし。
これからもいっぱい遊んでね♪(ニコ
え。それを聞いちゃうの?(お顔真っ赤
えへへ、内緒だよ。
(恥ずかしかったからちょっぴりはにかみ笑顔。それからちょっと欠伸をしちゃったわ)
めーりん、私もう寝るね。めーりんはまだお仕事なの?
お外は寒いけど頑張ってね!またね、めーりん。
(そうして最後にもう1回ぎゅ☆めーりんに抱きついてお部屋に戻っていったの)
【ちょっと早いけど、時間だからこれで落ちちゃうね】
【えへへ、めーりんとお話できて楽しかったー!また一緒に遊んでね!おやすみ、めーりん!】
そうだな、ウィキ作るとブラフこいて
トンズラしたから舌切雀にしないといけないよな
>>431 アイヤー潰れる姿は想像できないのです。
一度飲みで勝負してみたいですねえ。
うふふっ、数倍は強いのアル♪
(ちょびっとくらいなら教えちゃってもいいかなーなんて考える門番)
あいあい、では無理をしない程度に今度飲み方を教えて差し上げますデスネ♪
アイヤ?
力入りすぎましたでしょーか。アイヤヤ、ご無礼いたしましたのデスネ♪
(ほわん
(と、言いつつも呑気な笑顔でまったりぬくぬく妹様とのハグでほわほわ気分ネ♪)
お任せくださいな♪
この門番遊ぶことにかけては天下一品!
うふふっ、おしょーがつ的に羽根突きでも駒まわしでもいくらでも遊びのネタはありますデスネ♪
おおぅ、ちょっぴり残念なのです。
ですが…ですがっっっっっ!!!
そう来ましたか妹様そう来ますかっっっ!?
か、か…可憐アル…
無垢なしょーじょのおませさんっぷりあーんど恥じらいのはにかみ!!!
この破壊力は倍率ドンさらに倍!!!
ぐはあっ!
(ぶしっ
(萌え悶える門番は鼻血を滝のように零して床を池にしていく)
…萌へ…
(ほわーんと心のそこから幸せそうにも一度妹様とハグをして)
漲ってきましたよぉー!
妹様っお休みなさいませっ!
ではではこの門番めが妖怪ゆたんぽとして添い寝役を…アイヤ!?
そ、そーでしたお仕事でしたのアル。とほほほほ…
(しょぼんぬ
(でも幸せ体験に門番は気を取り直しスキップしながら門に向かいましたのデスネ♪)
【アイナ♪遊びの時間は終わらない!いろいろネタ仕込みますからまたあそびましょ〜♪】
【おやすみなさいアルネ♪】
ていうかー、ここのキャラハンで本当に楽しんでるのっているのか?
みんな事務的にやってるようにしか見えないんだけど
それもまあ、ミスティアのせいだな
>>436 フランか美鈴乙
いちいち名無しに化けて注意しなくていいのよ?
>>437 確かになw
名無しで書き込むのが荒らしなら
>>436も荒らしなのになww
まるでキャラハンみたいな言い方しよるww
春の高校バレー2014 1回戦
キリ番
春の高校バレー2014 男女2回戦
338 :アリス・マーガトロイド ◆8lyoXiUI8A:2014/01/05(日) 22:19:29 【うーん…申し訳ない】
【何だかうまく纏められなくてこれ以上続ける自信がないので今夜はいったん落ちます】
【お見苦しい所ばかりお見せしてごめんなさい。失礼しました…】
339 :名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 22:27:32 二人とも、ドンマイ
340 :八意永琳 ◆CeLBLJ8V4U:2014/01/05(日) 22:33:28 【…わかったわ】
【お疲れ様。私も落ちます】
341 :名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 23:15:29 雑談ロールだと稀にだけどそういうこともあるよ
アリスも永琳もあまり気にせず今度会った時も普通に接してほしいな
一言だけ言いたかったんだ、ごめんな落ちるよ
ミスティア死亡
ゾロ目
キリ番
ペケポン 2時間スペシャル
338 :アリス・マーガトロイド ◆8lyoXiUI8A:2014/01/05(日) 22:19:29 【うーん…申し訳ない】
【何だかうまく纏められなくてこれ以上続ける自信がないので今夜はいったん落ちます】
【お見苦しい所ばかりお見せしてごめんなさい。失礼しました…】
339 :名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 22:27:32 二人とも、ドンマイ
340 :八意永琳 ◆CeLBLJ8V4U:2014/01/05(日) 22:33:28 【…わかったわ】
【お疲れ様。私も落ちます】
赤い霊柩車10
春の高校バレー 男女準決勝
キリ番
561 :悪魔の妹 ◆Dqw8SMt0Ms:2014/01/11(土) 20:39:32 えへへ、お出かけ成功っと!
(ふわり。地面に足元から着地。それから縁側によいしょって座ったわ)
(今日はプリスはお家でお留守番。手にはトランプを持っているの)
【今日はこっちで待機しちゃうね】
【今日は11時くらいまでいれるわ。ニンゲンさんたちも歓迎よ!一緒に遊んだりお話したいな☆】
342 :アリス・マーガトロイド ◆8lyoXiUI8A:2014/01/11(土) 21:09:17 行きは良い良い、帰りは怖い…。
帰省後の帰りというのは元の日常に戻るはずなのに少し
違和感というか、変なのを感じるわね。
魔界は特に何もなく、平和だったわ。
(ココアをチビチビ飲みながら)
343 :アリス・マーガトロイド ◆8lyoXiUI8A:2014/01/11(土) 21:10:49
>>341 心配させてしまったようでごめんなさいね。
自分の腕の拙さが招いたもの、反省して精進するようにするわ。
344 :名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 21:26:29 白玉楼にお仲間いるけど行かないの?
345 :アリス・マーガトロイド ◆8lyoXiUI8A:2014/01/11(土) 21:30:12
>>344 最初は行こうかと思ったんだけど、私と関わるとまたあの子が
叩かれるんじゃないかと思って…紅魔館スレで色々言われてるの知ってるし…。
346 :名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 21:39:04 ちょっと前のロールのと合わせてみんなとの接し方に迷ってる感じかな?
名無しでよければロールの練習相手ぐらいにはなるよ。
なんなら一緒にダンスでも踊りましょうか?
346 :名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 21:39:04 ちょっと前のロールのと合わせてみんなとの接し方に迷ってる感じかな?
名無しでよければロールの練習相手ぐらいにはなるよ。
なんなら一緒にダンスでも踊りましょうか?
346 :名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 21:39:04 ちょっと前のロールのと合わせてみんなとの接し方に迷ってる感じかな?
名無しでよければロールの練習相手ぐらいにはなるよ。
なんなら一緒にダンスでも踊りましょうか?
346 :名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 21:39:04 ちょっと前のロールのと合わせてみんなとの接し方に迷ってる感じかな?
名無しでよければロールの練習相手ぐらいにはなるよ。
なんなら一緒にダンスでも踊りましょうか?
348 :アリス・マーガトロイド ◆8lyoXiUI8A:2014/01/11(土) 21:47:45 んー…全くない、と胸を張って言い切れないのが申し訳ないわ。
このレスを考えるだけでもこんなに時間がかかっているんだもの、うん。
…あいにく、ダンスはあまり(中の人が)詳しくないのでご期待に添えるのは厳しいかな。
今日はちょっと早めに寝て、気持ちの整理を付けることにしたわ。
おやすみなさい。
キリ番
白玉のフランのレス見てないまま落ちたっぽいなあ
ここはレス保管庫か何か?
春の高校バレー2014 男子決勝
キリ番
春の高校バレー2014 女子決勝
COOL Japan football
W杯yearSP
463 :
389:2014/01/13(月) 08:34:35.45 ID:xx9vfOgs
悪ぃ、やっぱり「キャラハン古明地こいしは禁止」らしいわw
向こうでニート姫が言ってた
ニート姫として荒らしたら自身が禁止になるのかw
素敵だなwwww
言うからには守れよ?なぁ?w
571 :閉じた恋の瞳 ◆lClivYqefw:2014/01/13(月) 02:58:20 【初めましてー!】
【取り合えず仮で初めてみようと思うのでよろしくおねがいします!】
【一応言って置くけれど、今回が初めての参加なので何かだめな所があったらいってね?】
572 :永遠のお姫様 ◆NEETIQusZM:2014/01/13(月) 03:04:39 【そう、それなら忠告しておくけどそのキャラは荒らしが使っててすっかり手垢がついて印象悪いからやめておいたほうがいいわよ】
【詳しくは過去ログをご覧なさいな】
【参加しようと思ったのならきっとスレの流れは見ていると思うのだけれどね】
【参加してくれるというなら歓迎したいのだけれど…あえてそういうキャラをわざわざチョイスするのは正直理解できないわねぇ】
【わざわざマイナスイメージのところから始める必要があって?】
【正直に言うけど古明地こいしやメディスン・メランコリーとはもう係わり合いになりたくはないのよ】
573 :両生類の神様 ◆lClivYqefw:2014/01/13(月) 03:21:04 【あーうー。正論すぎて返せないので別キャラにするよ。。。】
【私も過去スレは見てて、こいしの(キャラクター)は悪い事してないのになーって思ったけど、関わりたくないのならわざわざこだわる必要はないからねぇ】
【これからはこっちのキャラでやっていくよ!改めてよろしくね!】
574 :両生類の神様 ◆lClivYqefw:2014/01/13(月) 03:37:34 ふぅ・・・やっと何か落ち着いた気がするよ。うん。
初めて来た事だし、[待機]って言うのをやってみようかな
【4時位まで居ようかな】
575 :両生類の神様 ◆lClivYqefw:2014/01/13(月) 04:08:00 あーうー。やっぱ話しかけにくいね
【待機を解除するよ】
290 :三途の水先案内人 ◆R.fogCzQOQ:2013/09/30(月) 23:49:47
>>285 そこ、ルール規定しなくてはいけないところとは考えていない。
個々の判断にお任せするよ。
R-18のルールがそもそもの根底にある場所だ。
それを判断するだけの器量は期待されて然るべきだろう?
それと。手垢のついたキャラ、と言う言葉もあるんだ。
そういうキャラを好きこのんでやろうとしている時点で疑いの眼差しを向けられる。
この条件を考えるならば、よほどの愛着がない限り普通はやろうとはしないし、
そこでさらに受け入れてやろうとするのなら、もっと場が楽しくなる。
いちいち規定されなくても分かる話、と言うことだね。
でも、コイツ明らかにシチュスレ向きじゃんよ?
作スレで何で「待機するよ」なんて【】なしで言ってるんだって感じ
スレHとかから流れてきたんじゃねえか?
ちっ、どうせ議論して埋めるんならアリス館で議論しろよ
何としてもアリス館を先に100スレ達成させるんだ
と、いいつつ紅魔館のレスを増やすのは矛盾してませんかね
いやー良い実績ができたね。
次はどのキャラが禁止認定されるんですか??
全キャラ使用不可になる日を楽しみにしてるね♪
マンフト
(居間の隅からひょっこり姿を出して)
冬は寒いわ〜。
たまたま立派なお屋敷があったけど今夜はここで一晩越そう、そうしよう。
【ちょっとお邪魔してみるよー】
……あれ?今誰か小さいのがいたような気がするな。
蟲……じゃないよね。それなら私が気付くはずだし。
(不思議そうに辺りをきょろきょろと眺めながら、小さく首を傾げて見せた)
何か動物でも紛れ込んだのかな……?
【初めまして、まずはこんな感じでよろしくだよー】
(のそっと一頭の白狼が姿を見せる)
(牙はするどく全身は真っ白、大きな尻尾を揺らしながらふんふんと鼻を鳴らし)
(大きな口には仕留めた鹿を咥えて引きずっていて)
がう、がふ…がるる……っと、いけねえ
動物ってな私のことかい?
(久方ぶりに獣の姿をとっていたためについ鳴き声でやりとりしようとしてしまい、気を取り直して人語を口にした)
>>474 わぁぁっ!?な、何か出たっ!
(いきなりのそっと出てきた白狼に、飛び上がりそうなほどに驚いて)
って……その声はもしかして、椛?
(聞き覚えのある声に気がついて、恐る恐ると問いかけてみた)
うわぁ……これはまたすごいや、こんなのを仕留めてきちゃったんだ。
(咥えられた獲物を目を丸くして見つめていると、生臭い匂いが漂ってきて)
っと、流石にこのままじゃまずいや。部屋が汚れちゃうかもしれないし。
一旦それはどこかに置いてきたらいいんじゃないかな。
(流石に今すぐ解体なんてのは出来そうもないしなあ、と思いつつ)
(案外ここの地下になら、そう言う施設くらいあるんじゃあ…という怖い想像はしまっておいた)
>>475 そ、椛だぜ
たまにゃー元の姿が恋しくなるもんでね
手が使えないのは不便だけど…わぐわぐ
(とはいえいろんな意味ですかっとしたのでけらけらと笑う)
(牙だらけの大きな口はいろんな意味で迫力がある…かも知れない)
おっといけねえ
土産のつもりだったんだがここらに置くにゃ〜館的エレガントさには欠けるかね
ちょいといってくら
(再び鹿の胴を咥えなおすとずるずる引きずっていった…しばらくして)
わんっわんっ!
よーっす、再びのこんばんはなんだぜ
よ、元気そーじゃん?
君もたまにゃー蛍に戻りなよ、きっと気持ちいいんだぜっ
(いつもの天狗の姿で戻ってくるわん♪)
>>476 椛の本当の姿って、こんな姿だったんだね。
……白くてふわふわそうで、これはこれでもふもふしたくなっちゃうかも。
(思わず手がわきわきとするけれど)
その前に、まずは一回綺麗にしてあげなくちゃいけないかな。
(こう白いとやはり汚れは目立ってしまうようで)
このまま置いといて、汚れちゃったり臭いが移ったりしたら大変だもの。
折角持ってきてくれたんだから、これを使って何か作るって言うのありだけど。
それはひとまず、ちゃんとお肉にしてから、かな?
(鹿肉の料理かあ、なんてぼんやりあれこれ考えていたり)
うん、今度こそこんばんは、だね。椛。
今年の冬はかなり厳しいけど、今のところはなんとかやってるかな。
あはは、蛍の姿に……かぁ。戻れるのかな、今からでも。
(試した事もないや、と首を傾げて)
それに、今戻ったりしたら多分すぐに寒さでやられちゃうよ、私なんかは。
(やっぱり寒さはこたえるようで、すぐに暖炉の側に座って)
>>477 ちょ…おまっ……あ、愛玩動物ふわふわわんこじゃねぇーんだぜ?
もちっとこう…かっこいいとか強そうとか…わふ
(軽く仰け反って尻尾がへにょり)
(首を振ってまあいっかと気を取り直すわん♪)
わう、そんなににおう…わな、やっぱし
(服の袖をくんくん、そして苦笑するわん)
わふ? あ、それもそっか
夏まで我慢だなー
こればっかしはしゃあねえやな
ま、日も伸びてきたしそのうち落ち着くだろ、わん
>>478 だってねぇ、仕方ないじゃない。
そんなに白くてもふもふそうなんだもの。
尻尾だけでもあんなにもふもふだったんだから、ぎゅーってしたらきっと……すごいんだろうなあ。
(そんな所を想像するだけで、思わずうっとりとしてしまって)
椛が、って言うか鹿がかな。……うん、もう大丈夫。
(そんな様子にこちらも苦笑しながら、小さく頷いて)
そうだねえ、とにかく今は、早く冬が終わってくれる事を願うだけだよ。
今年は特に雪も寒さも酷いみたいだしさ。
……夏になったら、また一緒に遊びに行きたいね、椛♪
(今度は何をして遊ぼうかな、とわくわくしているようだ)
>>479 ちったー怖がってくれねーと猛獣妖怪の立つ瀬がねぇぜ
ま、君は同じ妖怪だけどさ
むむ、私はどこから突っ込めばいいんだろう
(ぴくぴくと犬耳を動かしてわふわふしつつ)
わたしゃ冬も嫌いじゃねぇが君にとっちゃ死活問題だもんな
(おらよ、と呟いて尻尾でリグルの首をまいた)
そりゃ決まってる
ふっふー前みてぇに川釣りもいいし狩もいいわなあ
それとも飲み屋でも梯子するかい?
あるいは神社いって霊夢のアホでもからかってくるか
にゃへへ、おもしれえこたいくらでも思いつくんだぜ
ぼちぼち仕事だ、行ってくらあ
またなーリグルッわん♪
(はたはた尻尾振ると親愛込めてほっぺぺろぺろ、わふわふしながら外へ飛び出していく)
>>480 あはは、ごめんね。椛。
でも、最初にその姿でやって来た時はびっくりしちゃったのは本当だよ?
椛じゃなかったら、私も本当に怖がってたかも。
(触りたいなあ、と手がわきわきしちゃっているのはご愛嬌)
そうそう、前みたいに冬眠なんてしちゃわないようにしなくちゃ。
今度はちゃんと目覚められる保障もないし…わぷ。
(マフラーみたいに巻かれた尻尾を、嬉しそうにもふもふしながら)
狩り…なんて、私にできるかなあ。
(出来たとしても、あんな大きな獲物は難しいかなぁ、なんて考えたり)
また、椛ったら。そうやって霊夢にちょっかい出して、痛い目見たって知らないよ。
そうだなあ……夏だとお祭りとかもあるだろうし、それを見に行くのもいいかもしれないね。
そっか、今日も椛はお仕事なんだね。
わざわざ寄ってきてくれてありがと、お仕事頑張ってね、椛っ♪
(最後にぎゅーっと椛を抱きしめて、嬉しそうにぺろぺろわふわふされちゃって)
【お疲れ様、だよ。また遊ぼうね、椛っ♪】
(そーっと後ろから近づいて)
わっ!
(きゅーにりぐるの後ろから大声を出してみたわ)
えへへ、やっほーりぐる!
さっき、もみじもいたみたいだけど?
はふ、そろそろ私も休もうかな。
流石に外に出るのは寒いし、今日はここで一晩……うわわっ?!
(いきなり後ろから聞こえてきた声に、思わずぴょんと飛び上がってしまって)
こ、今度は何だ……って、わ。フラン!
うん、こんばんは。フランっ!ふふ、なんだか久しぶりかも。
(そのままぎゅ、っとフランに抱きついてしまう)
>>483 えへへ、こんばんはー。
それから、いらっしゃい、りぐる!(ニコ)
あ、えへへ、びっくりさせよーと思ったんだもん。だいせいこーね!
(りぐるがびっくりしてくれたのがうれしくってバンザーイ!)
もしかしてりぐる、もう寝るところだったの?
もしかして私、邪魔しちゃった?
(ぎゅって抱きしめられてうれしいけど、もし寝るのを邪魔しちゃったのならごめんなさいだわ………)
【えっと、りぐる。本当に寝るつもりだったのならごめんね………】
>>484 うん、お邪魔させてもらってるよ、フラン。
もう、今日はなんだかびっくりしてばっかりだなあ、これじゃあ妖怪らしくないかも。
(でも、椛やフランに会えたのは嬉しいからいいかな、と表情を綻ばせて)
あはは、大丈夫大丈夫。フランに驚かされて、眠気なんてすっかり吹き飛んじゃったよ。
だから今は、もうちょっとフランと一緒にお喋りしたり遊んだりしてたいかな。
(ぎゅーっとフランを抱きしめたまま、嬉しそうににっこり笑って)
【ううん、全然大丈夫だよ】
【むしろフランの方こそ、こんな時間から遊びに来てくれてありがと、だよ】
>>485 うん!お部屋はいっぱい余ってるからいつでもお泊りしてもいーよ!
お姉さまとかさくやには私から言ってあげるからね。
えへへ、じゃあ今度はりぐるがびっくりさせてほしいわ。
そしたらおあいこだね!(ニコ
あ、うん!私もりぐるとお話したり遊んだりしたいなーって思ってたの。
それに、プリスも紹介したいもの。
(たしかりぐるにはまだプリスを紹介してなかったよね、って思ってニコ)
【えへへ、よかった!改めてよろしくね!】
>>486 ありがと、フラン。
まあ、いっつも結構勝手に部屋を借りたりしてるんだよね……一応、後片付けとかお手伝いはちゃんとしてるけど。
ふふ、そうだね。確かにやられっぱなしじゃあいけないもの。
それじゃあ今度は、私がフランをびっくりさせてあげるんだから。
(何をしてあげようかと、頭の中で考え始めて)
そうだね、本格的に冬になっちゃって、私もすっかり外に出る事が無くなっちゃったから。
なかなかフランにも会えなかったものね。だから、今日はフランに会えて嬉しいなっ。
……プリス?誰かお友達でもできたのかな?
(聞きなれない名前に、思わず首を傾げて見せて)
>>487 うーん、そうみたい。
さくやとかうどんげがいつもお掃除してるけど、たまーに
「また散らかってる」って言ってたよ?
ほんと?えへへ、じゃあ楽しみにしてるね!
(わくわく。りぐるはどうやって脅かしてくれるのかな?)
やっぱり寒いのはやだ?私はちょこっと厚着はしてるけど、そんなに寒くはないよ?
でも、寒いのに来てくれてうれしいわ!いっぱい遊ぼ!
あ、うん。今は私のお部屋にいるの。えへへ、りぐるにも紹介してあげる!
こっち来て!
(りぐるの手を引っ張って私のお部屋にご招待!)
(長い階段を降りて地下に付いたら迷路みたいな道を通ってお部屋にとうちゃーく!)
>>488 結構色んな人が泊まっていくみたいだね。
私はちゃんと帰る前に片付けてから帰ってるけど……多分そうじゃない人もいるんだろうな。
(うどんげも大変だろうなあ、と小さく溜め息をついて)
ふふ、期待しててね。フラン♪
(これはとびきりの方法で驚かせてあげないといけないぞ、と決めてしまったようで)
これでも私は蟲だからさ、寒いのには本当に弱いんだ。
今は部屋も暖かいし、フランとぎゅーってしてるから、すっごく暖かいけどね。
そっか、それじゃあ案内してもらおうかな。お願いね、フラン。
(フランに手を引かれたまま、地下へとどんどん誘われていく)
(きっと一人じゃあ帰り道も分からないだろうなあ、なんて思うと急に怖くなってきて)
(フランの手を、ぎゅっと握り締めた)
到着、っと。フランのお部屋に遊びに来るのも久しぶりだね。
……えっと、そのプリスって言う子はどこにいるのかな。
>>489 うん。
この前は冥界でだけど、えーきにも会ったよ!
えんまっていうお仕事をしてるんだって!すごいよねー。
(えんまのお仕事は本で読んでたから知ってるわ!)
えへへ、うん!
そっか、蟲って大変なんだねー。
じゃありぐる。寒い冬の間はここにいていーよ?
そのほうが温かいよね(ニコ
私もりぐると一緒にいるの、好きだもん。
(りぐるの手をぎゅってつないでお部屋まで戻ってきたらドアを開けて入っていって)
プリスー!おいでー!
(中には誰もいなくて、お人形がいっぱいあるけれど、その中の1つ)
(ありすが作ってくれた私そっくりのお人形。それがひとりでに動き出してふよふよと私のところまで来てくれたの)
えへへ、この子がプリスだよ。ありすが作ってくれたの!プリス、この人はりぐる。
私のお友達だよ。
(りぐるに目をやって紹介したら、プリスもスカートの端をちょこんとあげて頭を下げたの)
えへへ、プリスもよろしくだって!(ニコ
>>490 わ、映姫にも会ったんだ。
そっか、向こうまでお出かけしてきたんだね。
そうなんだよね、映姫は地獄の閻魔様で、やっぱり大体忙しそうにしてるんだよね。
(もうちょっと一緒にいられる時間ができればいいのにな、なんて内心で呟いたりして)
ふふ、もう。フランってば。
そんな事言われちゃったら、本当にずっとここに居たくなっちゃうな。
うどんげみたいになっちゃうかも。
(昔はちょっと思うところもあったけれど、今はそれでもいいかな、なんて思っていたりもして)
(繋いだ手の暖かさが心地よくて、ずっとこうしていられたらいいなあ、って思ってしまう)
わ、人形が動いた。……そっか、アリスが作ってくれたんだ。
(まるでアリスの人形みたいだな、と思っていたらやっぱりその通りで)
フランによく似て、とっても可愛らしいお人形さんだね。
うん、よろしくだよ。プリス。
(プリスのお辞儀に答えるように、こちらもぺこりと頭を下げて)
それにしてもすごいな、自分で動く人形だなんて。
これもアリスの魔力で動いてるのかな?
(一体どうなってるんだろう、と気になる様子でプリスとフランを交互に眺めて)
>>491 あり?りぐる、えーきと知り合いなの?
(ほんとうに、みんな知り合いがいっぱいいていいなぁ。なんて思っちゃった)
うん、冥界に行ったとき、お姉さまもいたんだけど、なんだかお説教してたよ?
お姉さまは適当に聞き流してたけど。
(私もお説教は苦手だわ………)
えへへー、ずっといてもいいんだよ?その方が私はうれしいもん。
いつでも遊べるし!
(ぎゅって握った手を強くしてニコ☆)
うん!ありすがね、私のためだけに作ってくれたの。
今ではプリスは私の親友なの!ね、プリス
(プリスはちょこっとだけ恥ずかしそうに顔を背けちゃったけど、でも小さく頷いてくれたわ)
えへへ、ありがと、りぐる。
んーん、違うよりぐる。
プリスはね、ぎゅ☆
(りぐるから離れてプリスをぎゅってしちゃった)
こうやって私の魔力を分けてるの。私の魔力がこの子のご飯なのよ。
【ちょこっと眠くなってきちゃった。次で落ちちゃうねー】
>>492 うん、映姫は……えっと。
私の、大事な大事な……友達、なんだ。
(面と向かって大事な人、とはちょっと恥ずかしくて言えなかったようで)
あはは、映姫は相変わらずだなあ。なかなかあのお説教は大変みたいだね。
……でも、私はちょっとそれが恋しい気分かも。
(苦笑めいた笑みを浮かべて)
じゃあ、そうさせてもらっちゃおうかな。
本当は永遠亭に行こうかと思ったんだけど、それより先に雪が降っちゃってさ。
中々竹林の方には近づけなかったから……実は、結構ありがたかったりするんだ。
(すこしだけばつが悪そうに、小さく笑って見せて)
フランはアリスとも仲良くなったんだね、そんな人形を作ってくれるくらいだもの。
(プリスの可愛らしい仕草を眺めながら、二人の様子に思わず頬を緩めてしまって)
ああ、そっか。フランの魔力を分けてあげてるんだ。
って事は、プリスはフランの家族みたいなものかな。
(プリスの側に近寄って、そっと頭を撫でてみた)
【そっか、もうこんな時間だもんね】
【でも、着てくれて嬉しかったよ、また一緒に遊べたらいいな】
>>493 ふーん。
いいなぁ。りぐるにはそんな人がいて。私には大切な友達っているのかしら。
(えーりんとかありすとかりぐるとか。いろんな人と友達になれたけど、その人たちにとって私は大切な友達なのかしら。そう、思っちゃたの)
え、りぐる、お説教されたいの?
じゃあ今度えーきにあったら言っておくね!
(変な勘違い(?)をしちゃって笑顔でニコ)
うん!
じゃありぐる、今日は一緒に寝よーよ。いい?
(ちょこっと上目遣いで見てみるわ)
(隣ではプリスもこくこく頷いてるの)
えへへ、うん!ありすからは綺麗なお花ももらったのよ。
それにえーりんからは太陽の光と流水がへいきになるお薬ももらったし、それにお姉さまに仕返しするものもくれたの!
えへへ、私みんなと友達になれてうれしいわ!
家族………。うん!プリスは私の家族だよ!
寝るときも一緒なんだよ。でも今日はりぐるも一緒だから3人だね!
(ぽふ。ベッドに入るとすぐにプリスも来てくれて)
ほらりぐる。こっちだよ!
(そうしてりぐるもベッドに入ったらプリスと一緒にぎゅ☆)
えへへ、あったかぁい。おやすみ、なさい………
(ぎゅって抱きついたまますやすや。寝ちゃったの)
【お返事が遅くてごめんね!私はこれで落ちちゃうねー】
【りぐる、お話してくれてありがとー!また遊ぼ!またねー!】
>>494 フランならきっと、これからいっぱい作れるよ。
少なくとも私は、フランの事を大切なお友達だって思ってるから。
それにね、きっといつかフランにも、誰かをとってもとっても好きになれる時が来ると思うから。
(羨ましそうにしているフランの頭を優しく撫でてあげて)
え、あ。いや……えっと。
(フランの様子に目をぱちくりとさせてしまうけれど)
でも、映姫にならいいかな……なんて。
(まんざらでもなさそうな様子なのでした)
そっか、みんなから色々プレゼントしてもらったんだね。
お友達も沢山できて、外でも遊べるようになって、きっとこれからもっともっと楽しい事があるんだろうな。
(仕返し、という言葉はちょっと引っかかったけれど、今は放っておくことにして)
そうだね。それじゃあ私も今日はフランとプリスと、一緒に寝ちゃおうかな。
(誘われるままに、フランとプリスと一緒にベッドに入って)
……ほんとだ、すごく暖かいや。
(人形のはずのプリスまで暖かいように思えて、三人で一緒にぎゅっと抱き合って)
お休み、フラン。プリス。
(二人の寝顔を眺めながら、静かに眠りにつくのでした)
【それじゃあ私もこれで、久しぶりに会えて楽しかったよ】
【お休みなさい、フラン】
医龍4
ここの図書館は本当に色んな本があるよね。
本当に、いつまでいたって飽きないや。
(今日は料理のレシピ本を、ぱらぱらと眺めているようで)
んー……でも、流石にちょっと疲れたかな。
ちょっと休憩しよ、っと。
(一つ大きく伸びをしてから、読みかけの本に栞を挟んで)
……今日は久しぶりに、コーヒーでも飲んでみようかな。
苦い苦い苦い人生ブラックコーヒー風味…
砂糖やクリームなんて一粒だって入っちゃいないわ。
うぇひひひ、喪は常に甘さとは無縁なのよー
くらえリア充め!
濃厚無糖ブラックコーヒー、混ぜ物は嫉妬の怨念だけなのよスペシャルを!
日付が変わるころには寝るけど…貴女はこれで寝れなくなるのよー
苦しめ苦しめ安らかに気持ちよく寝る私の横で苦しみもだえ私を妬みまくるがいいわ。
(とかなんとか言いながら濃い目のコーヒーをカップに入れて繰り出す嫉妬妖怪)
>>498 わ、えっと。……こんばんわ?
(いきなり出てきてちょっとびっくり、目をぱちくりしてぺこり)
あ、コーヒー淹れておいてくれたんだ。ありがと、パルスィ。
……あはは、でもなんだかすごく苦そう。ちゃんと飲めるかなあ。
(そんな事を言いつつも、カップを受け取り中を覗いてみる)
(変なものは入ってないよね……とちょっとだけ思ってみたりもするけれど)
それじゃあ、頂くね。……ぅ。
(軽く一口。苦い。すごく苦い。思わずじんわりと目に涙を浮かべて)
……お、お砂糖とかないかな。
(震える声で尋ねてみた)
>>499 そんなもの無いわ。人生にも無いわ。
あまったるい砂糖漬けの人生はリア充の専売特許でしょうが。
ああ妬ましい妬ましい。
…どうしても何か入れたいなら私の鼻血でも入れてあげるわよ。
苦味分は千倍になるけど。
(チラッ)
ちょっと嫉妬を補充するわ。
貴様らー!紙の上の字でしかない存在のくせして私より幸せってなんなのよなんなのよ!
わかれろー!うぎぎぎぎぎぎ!!!!
(きょときょとと辺りを見回すと恋愛ものの小説を手に取り嫉妬に狂い)
(主役とヒロインが破局する結末を書き足していく)
>>500 うぅ……やっぱりそっか。
ちゃんと飲みきれるかな……はうぅ。
(もう一口飲んでみたけれど、やっぱり苦くてしかめっ面)
……さ、さすがにそれはなあ。レミリアとかなら飲めるのかもしれないけど。
って言うか、苦いの……パルスィの血って?
(嫉妬の味って奴なのかなあ、とぼんやり思っていたりして)
え、っと。……パルスィ?
わ、わわっ!?だ、ダメだよそんな事しちゃあっ!
(いきなり本に落書きを始めたパルスィを、後ろからぎゅっと捕まえて)
だめだってば、図書館の本に落書きなんてしちゃあ。
図書館の人に怒られちゃうよ。
(逃げられないように、ぎゅーっとそのまま捕まえてしまって)
>>501 リグルは自分の血の味を知らないの?
私は知ってるわ。鼻の下には口があるんだもの。
思いっきり零して口に入った時はちょっと欝な気持ちになったわ…ふう。
案の定嫉妬の味がしたしね…
(ちょっと切ない思い出を思い出して溜息)
ちなみにレミリアも鼻血は飲みたくないらしいわ…
ちょ……な、なにする!?なにするのよーさらっとこういう真似ができるから貴女はプレイボーイなのよー!?
(リグルの腕の下には嫉妬妖怪の他人を妬む程度の人並みより若干小ぶりな胸)
う、うえへへ…ハグされた…ハグされちゃったわよう…
この刺激…人肌の心地は…喪には……
どうでもいいけど貴女私よりぺたーんなのね…
か…勝ったら妬めない…底辺じゃなくなっちゃう…ぐふっ…
(背中にリグルのあったかさや吐息を感じてコミュ障の嫉妬妖怪はちょっとパニクってしまい)
(いろんな意味で嫉妬妖怪には刺激が強く…鼻から緑色の嫉妬ブラッドを大量に噴出して意識を手放した)
(床は緑色の地の池地獄と化していく)
【き、きさまーこの天然ジゴロめ!そーやってモテ路線をつっぱしっていくのね!】
【妬ましいからもう寝るわ。夢の中で嫉妬のオーラを繰り出してやるー!】
(パルスィが書き足していく様子をどこからかシャッター音と共に撮影し)
いやいや〜、恋愛小説で破局までしっかりしているなんてこんな珍しい物はあまり無いと思いますし
他の恋愛小説にも書き足していくべきですよ!
(ニコニコとしながら本棚の影から現れて)
ついでに今の写真ってパチュリーさんや他の紅魔館の方に犯人の証拠写真として突き出せば
いくらぐらいで売れそうですかね…
おっと…これもいいシャッターチャンス…
(リグルが逃げられないように捕まえてる姿も一枚撮って)
それでは!私はまだまだ周る所がありますので失礼しますね〜
ネタの提供ありがとうございました!
(捕まる前に全速力で逃げていった)
【新年あけましておめでとうございます…というのにはちょっと遅すぎますが】
【久しぶりの一言ですよ〜】
>>503 【と、撮られた!? これなんて羞恥プレイ…】
【ネタ枠っぷりに嫉妬の炎を燃やさざるをえないわ…ふぎぎ…ま、またねー(チラッ)じゃあねーこ、これで落ちー】
>>502 知らないって訳じゃないけど、苦いものじゃない気がするしなあ。
もしかしたら私がそうってだけで、パルスィは違うのかも知れないし。
……あはは、確かにあれだけ出してたら口に入ったりもするよね。
って、流石にレミリアも鼻血はだめか……。
(鼻血がだめなのか、それともパルスィの血がダメだったのかという疑問は置いておく事にした)
んなぁっ。だ、だから誰がプレイボーイだぁっ!
まったくもう、そんな事言う人はこうしてやるんだから。
(更に抱きつく腕に力を篭めると、腕に柔らかな感触が触れて)
(こんな時だけれど、ちょっぴり意識してしまったのはやっぱりここだけの話)
どうだ、参ったか……って、あれ?
(少しくらい苦しそうにしているだろうかと思ったら、どうやら様子が違ったみたいで)
う……い、いいじゃない。きっとこれから大きくなるんだからっ。
って、うわわっ!?な、なんじゃこりゃーっ!?
(ぶしゅ、と何か暖かなものが手にかかって、見れば緑色の血がべったり)
ああ、また鼻血を出しちゃったのかな……パルスィ?パルスィ?
(声をかけても返事がない、これはまさかひょっとして、かなり拙い状況ではなかろうか)
ど、どどどどうしようっ!?こんなに血が出てるし、返事が無いし。
これってもしかして危ないのかな……。
(予想外の事態にあたふた、とりあえず安静にさせなくちゃあ、と)
(意識を失ったパルスィの身体を抱えたところで……)
>>503 ――えっ。
(ぱしゃりと一枚、音に気付いて振り向くと)
あ、ああああ文ぁっ!?
ちょっと、何撮ってるのっ!
(こんな状況では、浮いた話というよりも殺人現場である)
っていうか文、ちょっと待って。……ああ、行っちゃった。
(あっという間にその姿が闇の向こうに消えていってしまって)
……どうしよう、この状況。
(床も身体も緑に染まって、半ば途方に暮れたように呟いた)
【なんだか大変な事になっちゃったけど、来てくれてありがとうだよ】
【パルスィも、文も。今年もいっぱいよろしくね】
【お疲れ様、お休みだよ】
こんばんは
何やらお困りのようね…?
薬なら用意できるし、この血…?
血なのかしらね?
これも拭き取ることもできるわ
(のんびり歩いて室内にはいり)
(緑に染まった床を眺める)
もう年明けから二週間、さすがに仕事サボりすぎたかな……
(失敗を誤魔化すように後ろ頭を掻きながら、そーっと覗き込む)
(怒りそうな人に一人ずつ謝っていくつもりで、まずはパチュリーを探して来たのだけれど)
えっ……リグルに、パルスィ? だ、大丈夫!? 何があったの!?
(目に入った光景に気が動転し、大声を上げて駆け寄った)
【あけまして、おめでとう。出て来て早々大変なことになってるけど、今年もよろしくね。】
はぁ、パルスィったらまたこんなに汚して………。
お掃除お掃除っと。
(やけに慣れた手つきで緑色に染まった床をモップでテキパキと拭いて)
さてと、この辺の床はこんな感じでいいかしらね。あとは…って、リグル?
(一瞬、像かと思ったがよく見るとそれはリグルであり)
………あとでお風呂に入っていきなさいな。そんんじゃ血も吸えないし……じゃなくて。
いろいろ大変でしょうし。
(慌てて言い直してからとりあえずタオルを渡してやり)
とりあえず私はもう少しここを掃除しておくから。結構広範囲に広がってるみたいだしね、パルスィの。
それじゃ。
(そう言うとモップとバケツを手に去っていった)
【久しぶりの一言よ】
【最近はあまり来れてないけどまた遊びましょ。お休み、リグル♪】
>>506 あ、永琳、ちょうどいい所に!
パルスィ、大丈夫なのかな……?
(不安そうな顔で永琳を見つめて)
【ごめん! またリロード忘れちゃってた】
【これじゃ去年と何も変わらないわね……】
>>506 (とりあえず意識を失ったパルスィの鼻にはしっかり詰め物をして)
(ソファーに寝かせて、血の片付けをしていたところで)
こんばんは。永琳さん。
あはは……こんな状況でごめんね。
パルスィが、鼻血を出して倒れちゃってさ。
ちゃんと息もしてるし、多分大丈夫だとは思うんだけど……。
一応、ちょっと診てもらってもいいかな。
その間に、私はここを綺麗にしちゃうからさ。
(服も着替えてこなくちゃなあ、と汚れた服を見て、小さく苦笑して)
………お茶くらい出す時間はあるわよね。
(掃除の途中でふとそう思って紅茶を淹れて戻ってくると)
………あれ?師匠と妹紅?い、いつの間に………。
(さっきまではいなかった2人に気づくと少し気まずそうに1度また戻り、紅茶を3人分改めて淹れてきた)
(クッキーはさすがに焼く時間もなかったので市販のもので代用)
リグル、師匠、妹紅、こんばんは。結構遅くなったけど新年あけましておめでとうございます。
これからもよろしくね。はい、紅茶とお菓子。
(近くのテーブルに3人分の紅茶とお菓子を置いてやり)
それじゃ私はパルスィのやってくれたお仕事の続きがあるからこれで。またね。
(そう言うと、今度こそモップとバケツを手に去っていった)
【リロードをしてなかったわ………。師匠も妹紅も改めて新年明けましておめでとうございます♪】
【今日は一言だけど、これからもよろしくね!】
>>507 って、わわっ。妹紅!?
あはは……えっと、パルスィが鼻血を出して倒れちゃってさ。
多分大丈夫だと思うんだけど……。
(それでもちょっと心配そうに、ソファーに寝かせたパルスィの姿を眺めて)
それはそうと、久しぶりだね、妹紅。
えっと……と、とりあえずこの状況をどうにかしたら、お茶でも淹れようか。
>>508 わ、うどんげっ。
相変わらず仕事が速いや、もう片付けも済んじゃったんだね。
私がやろうと思ったんだけど、うどんげがやってくれて助かったよ。
(すっかり汚れた姿で、小さく苦笑しながら手を振って)
あ……うん。流石にこのままじゃあアレだから、後でお風呂も借りちゃうね。
……うどんげ?
(なんだか妖しい発言に、思わずぞくりと身を震わせたけれど)
えっと……色々ありがとね、うどんげ。お仕事頑張ってね、お疲れ様だよ。
【なんだか急に賑やかになっちゃったね】
【うどんげも、来てくれてありがと。また一緒に遊べたらいいね】
【お疲れ様だよっ】
>>509 こんばんは妹紅
お仕事は…明日から始めればいいわ
もう今は深夜、明日からでも大丈夫よ
そうね、わかったわ…今は
パルスィさんの具合を見ましょう
…腕やお腹に怪我はしていないみたいね
鼻にも血が付いているけど…ここから溢れでたのかしらね?
気を失ってるみたいね
しばらく安静にしてれば大丈夫よ
(妹紅に挨拶をした後、ソファーに寝そべるパルスィを見つめ)
(緑に染まった床が少し気になったが、気を取り直して検診を始める)
【こんばんは、ううん、ほとんど同じ時間帯だししかたないわよ。気にしないでね】
>>510 いえ、構わないわ
いろいろな人が集まり、いろいろなことが起こるこの館
こういう時もあるでしょうし…床が血だらけというのは、珍しいでしょうけど
ええ、大丈夫よ…今は静かに、そっと寝かせておきましょう
それにしても、ずいぶんと大量の鼻血なのね
そうね…栄養剤もわたしておきましょう
(鼻を防がれたパルスィの様子を眺め、薬箱から錠剤をとりだす)
わかったわ、リグルもそのままでは困っちゃうからね
(苦笑するリグルを見て、小さく微笑んで)
>>511 お疲れ様うどんげ
ええ、少しおじゃましてるわよ
あけましておめでとう…今年もよろしくね
紅茶ありがとう、うれしいわ
(鈴仙に挨拶をして、差し出された紅茶を飲み始める)
新年始まったばかりだけど、大掃除って感じね
大変そうだけどがんばって
(掃除しにいった鈴仙に手を降って見送った後、お菓子を取って食べ始める)
【あけましておめでとう】
【お疲れ様、今年もよろしくね、鈴仙】
>>511 鈴仙も、あけましておめでとう。
あら、わざわざごめんね。
後から来たのに用意してもらっちゃって。
お仕事お疲れ様。遅くまで無理しないでね。
(手を振りながら、去っていく鈴仙を見送る)
(ここ数日のサボりはバレていないようで、ほっと胸を撫でおろした)
>>512 あぁ、やっぱりパルスィの鼻血だったのね。
それにしては色が妙だけれど。変な病気か、はたまたサプライズか。
(事情を聞くと、どうやらパルスィ特有のいつもの現象のようで、緊張が解けた)
そういえば久しぶりね。いつ以来かな。
わざわざ淹れなくても、ちょうど鈴仙が用意してくれたし、頂きましょう。
パルスィ本人は永琳に、掃除は鈴仙に任せればいいだろうし。
>>513 あらら……永琳にはバレちゃってたか。
前に話したんだっけ、私がここの暖房係だって。
輝夜を追い出して永遠亭に住まないか、なんて話もしたっけ。
パルスィはちょっとしたスキンシップで鼻血出しちゃうから、今回もそれだと思うわよ。
けど、その色の理由は分からないから、一応しっかり診てあげて。
>>514 なんだか、私の出る幕はなくなっちゃった感じかな。
うどんげが綺麗に掃除してくれるみたいだから、お願いしちゃおうっと。
……それにしても、こんな色の血が出たりする事もあるんだねえ。
(手にべったりついた、乾いた緑色の血をしげしげと眺めて)
ふぅ、その様子だとパルスィも心配はなさそうかな。
ありがとう、永琳さんが来てくれて助かったよ。
(ほっとしたような表情を浮かべて)
>>515 本当に、今日はうどんげにお世話になりっぱなしだよ。
これは、後でちゃんとお返ししてあげなくちゃだね。
(お返し、なんて言って何をされるのだろうかとちょっぴり心配でもあったりするけれど)
そうだね、少なくとも今年に入ってからは初めてだよね。
私自身、ここ最近はめっきり外にも出なくなっちゃってたし。
流石にこのままじゃあまた冬眠しちゃうって、頑張ってこっちに出てきたんだから。
っと、それじゃあちょっと着替えてくるね。
(急いで着替えてこようとばかりに、足早に部屋を後にした)
>>515 ええ、なんとなくだけどね
お正月だもの、ゆっくり休んでいたい気持ちもわかるわ
そうね、前に教えてもらったわ、でも冬は温かい時は、部屋を温めることも少なくなるみたいね
そんな話もしたわね、私は、妹紅が永遠亭に来てくれても構わないわよ
姫を追い出すのは、寂しくなるかな…ってこれも前にお話ししたっけ
あら…それは困ったわね、あの子もふれあいを求めているように見えたけど
いざ自分が充実した時間を過ごせるとなると鼻血出るなんて
わかったわ、しっかり診ておきましょう
普段…というのも変な話だけど、パルスィさんが流すのは赤い鼻血なのね?
>>516 そうね、部屋の掃除は副メイド長に任せておきましょう
妖怪だもの、血の色が変わる時もあるし、変わった血の色も存在するわ
緑の血…たしかに珍しいけどね
ええ、今はソファーで休ませて…後で寝室で寝かせておけば大丈夫よ
そう、ありがとう…
後は薬をわたしておくわね
それに、うどんげも妹紅も来てくれた、今日はにぎやかみたいね
それじゃ、着替えいってらっしゃい
とと……ちょっと派手すぎるかな、これ。
(背中の開いた黒いナイトドレスを着て戻ってくる)
でも、メイド服っていうのもうどんげと被っちゃうしね。
たまには、こういうのもいい……よね?
(ちょっと恥ずかしそうにしながら、部屋の中へと姿を表した)
>>517 パルスィも、どうやら大丈夫みたいだね。
それじゃあ、後で寝室に運んでおく事にするよ。
(今度こそほっと胸を撫で下ろして)
ふふ、なんだか急に賑やかになっちゃったよね。
……それも、あの時の異変の面子ばっかり。ふふ、なんだかおかしいや。
(その時の事をぼんやりと思い浮かべたりして、くすくすと微笑んで)
>>516 これが鈴仙の仕事だし、あまり気にしなくてもいいと思うけどな。
お返しするのは良い事だけど、鈴仙に大変なことされちゃいそうね。
最近レミリアに構ってもらってないなら、その分の反動も含んじゃってさ。
(自分がされた様々な事を思い出し、体を震わせて)
こんな寒い中、わざわざお疲れ様。
折角来てくれたのに、暖めてなくてごめん。
いってらっしゃーい。戻ってくるまで食べずに待ってるね。
(どんな格好で戻るのかとわくわくしながら見送った)
>>517 そうねー。全部前にも話した気がする。
永遠亭には、雪が溶けきってから遊びに行こうかな。
ところで、今の永遠亭は永琳とてゐと輝夜だけなの?
面倒な性質よね。気持ちは分かるんだけどさ。
そうだ、緊張せずに済む薬とか、パルスィに処方してもらってもいい?
代金は……まぁ、何か私に出来る事で。あまり手持ちが無いのよ。
そうそう。前に私が抱きついたときとかは、真っ赤な血が流れてた。
この髪や服も全部真っ赤にされちゃって……
(なんて、前の出来事を思い出して)
>>519 ふふ、ただいま……っと。
(普段では寒くて着られないような服だけど、部屋は暖かいから大丈夫)
(妹紅の側に近寄って、見せ付けるようにくるりと回って)
……へへ、どうかな?
あはは……なんだかうどんげも大変みたいだね。
……あんまり溜め込みすぎちゃってるのもよくないんだろうとは思うけど。
妹紅?……ああ、そっか。既にいろいろやられちゃってるんだ。
(妹紅の様子になんとなく察するものがあったのか、苦笑交じりにそう言って)
さ、それじゃあお茶にしよっか。
>>518 あら、似合ってるじゃない
ええ、たまにはそういう衣装も着てみたいものだし…とてもかわいらしいわよ
(着替えてきたリグルを見つめると、笑みを浮かべ)
ええ、今は眠っているみたいね、パルスィさん
ちょっとした事で鼻血だす、となると、
床もうどんげが吹いてくれるし安心して
後は、あの子が持ってきてくれた紅茶を飲みましょ
そうね、先ほどまでウドンゲもいたことだし、面白い共通点ね
あの頃の…長い長い夜の異変思い出すわね、ふふっ
ああ、そうそう。リグルもいつでも、永遠亭に遊びに来てくれていいからね?
もうすぐ冬も終わりそうだけど
(パルスィの額を撫でて、熱等がないか図るが大丈夫のようだ)
(ソファーに座り、お菓子を食べのんびりくつろいで)
>>519 雪なら、そのうち解けるわ
溶けなかったら、妹紅の力で、溶かしてくれない…だめ、だよね
まあ、気が向いたら、でいいからさ、姫もきっと歓迎してくれる…と思うの
ええ、そうね、後は地上の兎達…てゐの仲間も住んでるけど
うどんげは、今日も紅魔館でお休み、ね
いちおう栄養補給の薬は用意しておいたわ
緊張しないですむ、か…うん、やってみるわね、うまく作れるといいのだけど
そう、悪いわね。妹紅にもいろいろ手伝ってもらったら助かるもの
まあ、まずは薬を作ってから、ということで…ふふ
あら、それは、大変ね…あなたも苦労してるわね
真っ赤にされたら、洗うしかないわね、ふむ…
(妹紅に言われ、薬を作ってみようと思ったが、なかなか厄介な体質であり直すのは苦労しそうで)
>>520 (戻ってきたリグルの姿に目を丸くして)
(下品なくらいに露出が多いわけではないけれど、目のやり場に困りながら)
えーっと……なんて言うか、寒そうだけど、素敵な衣装ね。
ちょっと、際どい感じもするけど。
(小声でそう付け加えた)
まぁ、私もいろいろとね。
と言っても、最後にされたのはかなり前の話だけど。
そうね。折角お茶があるんだし、いつまでも猥談ってのは不粋よね。
(テーブルのそばの手ごろな場所に腰かけ、カップを口元へ運んで)
>>521 数年前みたいに春が来なかったりしたら、その時は溶かしてでも行くわ。
けど、冬のうちに溶かして来いってのは、ちょっと大変かな。
着いたら精一杯のおもてなしが待ってるなら、頑張るけど。
もちろん、てゐの悪戯が無い事が保障されてるのが遊びに行く前提だけど。
ありがと。もう安心していいのね。
緊張しない薬なんて、気持ちを昂ぶらせる薬と逆の成分を用意すればいいんじゃないの?
素人の意見だけどさ。
まぁ、洗えば落ちるから気にしてないわ。
輝夜と喧嘩したら、もっと酷い姿になっちゃうし、全然マシよ。
>>521 へへ、偶然見つけてさ。こういうのもいいかな、って思って着てみたんだ。
似合ってるみたいでよかった。……私にはまだ早いかなって思ったんだけど。
(口元に手を当てて、くすくすと微笑んで)
あんなに元気なのに、すぐ鼻血を出して倒れちゃうんだから。
案外病弱……には見えないよね、どう見ても。
(むしろ、色々と溢れすぎているような気がするなあ、と)
そうだねえ。でもあの時は……あはは、霊夢にやられてすぐに気絶しちゃったのしか覚えてないんだけど。
ありがとう、永琳さん。本当はもっと早く行こうと思ったんだけどな。
思ったよりも今年も雪がひどくって、なかなか外に出られなかったんだ。
……でも、今度遊びに行くね。永遠亭にも。
(永琳の隣に座って、お菓子を一つ手にとって。ぱくり)
>>522 ふふ、ちょっとドキドキしちゃった?
私もちょっと派手すぎるかな……って思ったんだけどさ。
でも、たまにはこういうのもいいじゃない?
(どこか艶のある様子で微笑みながら、開いた背中を見せ付けるようにして)
うどんげは相変わらずだなあ、もう。
……でも、仕事はしっかりしてるんだから困っちゃうよね。
お茶もとっても美味しいしさ。
(紅茶を一口、相変わらず美味しいや、と表情を綻ばせて)
>>522 加減も難しいわよね…お外は寒いし
雪を溶かして来てくれた妹紅には精一杯もおもてなしを…
うん…そうね、薬、飲めば楽しくなる薬、冬の寒さに負けないくらい熱くなる薬、とかは必要かしら?
他にもお酒も用意しておくわね
てゐは…最近何処かに出かけていることがあるのよ
あの子なにしてるのかしらね…悪戯、しないよう言っておかないと
ええ、パルスィ今は静かに眠ってる
なるほど…気分を昂らせる薬を作って、それと逆のやり方で用意すれば…
とりあえず実験などをして製薬に取り組んでおきましょう
あ、あら…?服とかびりびりと引き裂かれるのかしら?
たしかに姫と戦うとしたら、それはそれはすごいことになりそうだけど
(妹紅と姫の喧嘩とはどういうものか、腕を組んで想像してしまう)
>>523 ええ、似合ってるわよ。素敵じゃない
ううん、色々とおしゃれしてみるといいわよ
何事も経験しておいて損はないわ、いろんな服を着るのもね
(リグルのドレスを眺めながら、紅茶をゆっくり飲んでいく)
ええ、とっても元気、元気すぎて、周りを妬んで鼻血も出しちゃう
今は安らかに眠ってる、また、元気になって誰かを妬むでしょうね
私もね…あの時は。朝まで遊ぼうと、侵入者達に弾幕を撃っていたっけ
ええ、いつでもいらっしゃい
ううん、別に何処にでも…雪が溶けた頃に、紅魔館などに遊んでみるのも面白そうね
今日みたいに大勢でお話ししたり、鼻血出るような騒ぎだったり
そういうイベントが起こると、皆元気になってくるわよね
(隣りに座ったりグルを見つめ、嬉しそうに語りながらお菓子をつまむ)
さて…そろそろ眠くなってしまったわ
パルスィさんは私が介抱しておくわ、寝室を借りて寝かせておくわね
今日はみんなありがとう、おやすみなさい…
(眠りについたパルスィを、そっと抱え、皆に挨拶すると部屋を出て行った)
【ごめんなさい睡いので、この辺で…おやすみなさい】
>>523 えぇ、ちょっとね。
アンバランスな感じもしたけど、それも素敵に見せてる要因かも。
(開かれた背中に、しばらく前の情事を思い出し、忘れようと首を振って)
やっぱり、大好きなレミリアの為って考えたら仕事も捗るんじゃないかな。
輝夜の下で仕えてた時より活き活きして見えるし。
紅茶ばかりこんなに上手になっちゃって、永遠亭に戻ったらちゃんと緑茶淹れられるのかしら。
(クッキーにも手を伸ばしながら、ちびちびと紅茶を飲み進めて)
>>524 じゃ、行っていい日を教えてくれたら、遊びに行こうかな。
お酒や、永琳特製の薬が貰えると聞いちゃ、行かない手は無いね。
加えて、てゐも居ないときたら。
……一応、道の途中に落とし穴が無いか気を付けながら行くけど。
(姿を消し、油断したところに……という可能性が頭をよぎって)
永琳の手にかかれば、きっと作れるって信じてるからね。
うーん、裂かれたり燃えたり、色々かな。
最近は御無沙汰だけどさー……ちょっと消化不良気味。
ん、おやすみー。パルスィをよろしくね。
(カップを置き、小さく手を振って)
【おやすみなさーい】
>>524 いつも同じ服ばっかりっていうのもあれだしね。
たまには、こうやってお洒落もしてみなくちゃ。
ここには色んな服もある事だし、ちょっとこっそり借りちゃったりしてね。
あはは、やっぱりちょっと元気すぎるくらいなんだ。
いつもの様子を見てると、すっごい元気だもんなあ、パルスィってば。
(そんな様子を思い出すと、ついつい笑みが零れてしまう)
きっと、すっごく激しい弾幕ごっこだったんだろうな。
私の場合は、目が覚めたらもう朝になってたんだもん、ちょっと勿体無かったな。
あんな素敵な夜が続いてたなら、もっといっぱい遊んでたと思うし。
永琳さんと一緒なら、きっとどこだって楽しいはずだよ。
他にもみんなで一緒に集まってもいいし、宴会をするのもきっと楽しいよね。
(お菓子は食べながら、やっぱり甘い方がいいなとにっこり笑って)
あ……もうこんな時間だ。
っと、それじゃあ…永琳さん、パルスィの事、よろしくお願いするね。
久しぶりにお話できて楽しかったな、お休みなさい、永琳さんっ。
(それでもやっぱりちょっとだけ心配そうに、二人の姿を見送るのだった)
【お疲れ様だよ、また一緒に遊ぼうねっ】
【お休み、永琳さんっ】
>>525 えへへ、こういう服がもっとばっちり似合うようになれたら、きっと素敵なんだろうけどな。
(背中に視線が向いているのがわかって、ちょっとくすぐったくなってしまって)
気持ちは、なんとなく分かっちゃうかな。
好きな人のためだと、やっぱり頑張れちゃうもん。
……きっと、大丈夫だよ。うどんげなら何だって出来ちゃいそうだし。
でも、本当に永遠亭に戻るのかどうかだよねえ、心配なのは。
(暖かい紅茶を一口飲んで、はふー、と吐息を漏らして)
>>526 その服を真っ当に着こなせるのは、何百年後の事になるかな。
前は……まぁ、ともかく、後姿は綺麗よ?
(胸の大きさに関しては口に出さずに)
気になるのはそこよねー。
もう戻る気はない、なんて言ってた気もするし。
自分の一生を決めるほどの事なのかしらねぇ、他人を好きになるって。
人生に対しての感覚が他人と違うからなのかな、私には分からないわ。
(リグルに釣られ、鈴仙と、自分に対してもため息を吐いた)
>>527 一応、さ。レミリアとかに合わせて作ってるみたいだから。
サイズ的にはそこまであってない訳じゃないとは思うんだけど。
……後は、雰囲気とかかなあ。
(かと思えば、気にしているところはどうやら別だったようで)
どうなんだろうなあ、私にも良くわからないかも。
好きだって思える人はいるし、とっても大事だってのは分かるんだ。
でも、その人の為に今の自分の全部を投げ出せるのかなって考えたら……ね?
その人の為に、蟲の妖怪である事をやめなくちゃいけないんだとしたら。
私はどうするんだろうな。……そんな事、絶対にないとは思うけど。
(思わず難しい顔をして、うーんと唸ってしまって)
>>528 服自体のサイズじゃなくて……うーん、まぁいいや、無理に言わなくても。
初対面の人から見れば、結構雰囲気出てると思うよ?
私の中でのリグルはちょっと子供っぽいイメージがあるから、
私が見る限りはあまり妖艶な感じしないけど。
あぁ、ごめんごめん。
ちょっとした疑問だから、あんまり深く考え込まないで。
折角美味しいお茶があるんだから、楽しみましょうよ。
(変に重い雰囲気にしてしまったかと、ぶつりと話を切った)
(真剣そうな表情が妙に格好に合い、ドキッとしたのも理由だったけれど)
>>529 そう……かな?へへ、よかった。
服に負けちゃってる、とか言われなくてよかったよ。
でも、やっぱり子供っぽくは見られちゃってるんだよね。
こういうところをどうにかするのは……かなり大変そうだなあ。
……そう?じゃあ、そうしようかな。
私も、なんだか深く考えちゃうとぐるぐるしてきそうだしね。
(考え込むのはここまで、とばかりに一度軽く頬を掌で打って)
そうそう、折角美味しい紅茶にお菓子があるんだもの、今はこれだけでいいよねっ。
(心の奥に引っかかるものはあるものの、ひとまずお茶とお菓子を楽しむ事にした)
……さてと、そろそろ私も寝ようかな。
(ひとしきりお茶もお菓子も楽しんで、それからひょいと立ち上がって)
妹紅、今日はさ…久しぶりに、一緒に寝よ?
夜はとっても寒いから、隣に一緒に居てくれたら、きっととっても暖かいと思うんだ♪
(そう言うと、そのまま妹紅の手を取って、一緒に寝室へと向かっていくのだった)
【それじゃあ、今日は私もこれで】
【久しぶりにみんなに会えて、とってもたのしかったな】
【じゃあ、お休みなさいだよ】
>>530 大丈夫。服より、リグル自身の方が綺麗だって。
実際には、他の虫たちの事とか色々としっかり考えてて、
大人っぽい方なんだってのは分かるんだけどね。
どうにも、はしゃいでる時が子供っぽく見えちゃうんだ。
面倒な事なんて、実際に起きてから考えればいいのよ。
先を憂いて悩んでばかりじゃ、気が滅入るでしょう。
(どうにか切り上げられたと、安心して紅茶を味わい始め)
一緒に? まぁ、別にかまわないわよ。
他人と一緒だと私も暖まれるしね。
(手を引かれるままついて行き、寝室へと入った)
(その後は、ゆったりと抱きしめ、暖め合いながら寝息を立てたようで)
【私もこれで〆ね。おやすみなさい】
アイヤー夕べはお客さんがたくさんいらっしゃったのです。
華やか賑やかでとっても嬉しいことなのアル♪
(にか
しかーしっ!
テンション上がっても門番の居場所は門の前!
ヒマですねぇ…何やって遊びましょ。
(門の前でヒマを持て余した門番はフラフープをくねくね回している)
美鈴さんの胸も揺れていい眺めだわ…
(美鈴の前でしゃがみこんだ状態で眺める青年)
>>533 ていやー
気孔旋風斬!!!
(とりあえずフラフープを投擲する、しゅぱっ)
こんばんは、美鈴さん
半月以上過ぎましたけど…あけましておめでとうございます♪
(門番さんの斜め後ろにふわりと降り立ちながら行儀よく挨拶をする妖精)
フラフープで遊んでいるんですか?
遊んでいたりすると怒られちゃいますよ〜
【長らく来ていませんでしたね…生存報告も兼ねて…】
【お久しぶりです♪】
>>535 アイヤヤ♪
これーぞっ日本的一月の正しい姿勢っ!
あけましておめでとうございますアルネ♪
(ほわ
お嬢様は寛大なお方。その人生観はエンジョイ&エキサイティングね♪
大さんもやりますですか?
それともっ一日職業体験なぜなに門番とまいりましょーか♪
(何も考えずノリだけでしゃべってる門番)
【アイナ♪お久しぶりで嬉しいのこころ♪】
_人_ 。 ° .ィ=ニ、丶
`Y´ ° .___ ヾ丶
。°.., ´- ー -、,:;ヽ、 ,ノ ノ
。 ゚ . / >:;:;:;;ン メ、_
イ , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ .。 ゚ ゚。
-、/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.° 。°-、
+ .i;:;:;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゚ ゚.ヾ;:;::::::い
ソ : : : : /: : : : : : ハ: : ll: : : : : : : \{ヽ ::::::::::} ト、__
∧ : : :;: /::l: : ハ: : ノ l:;八: :ノ|: :;ト : : .ヽ、ヽ:::::::/< 〈
,: : : : /::/::::廾厂ナト レ ,乂_.l::ノ |: : : : :.〉_\_ レ^┘
,;: : : /: : /メイ __ `ヾ、,l: : :./丶、\ `ヽ
l : : / : : ,::ハィチ汽心` ,__.r――- Vー 、_)′ 「ト 、
┼..l: : イ : : l::;.:キ 辻;;ソ 、_  ̄ ` 丶、 l | `丶、 ‥ .
l::/ | : : {ゾヾ、  ̄´ , ´ ̄`ヾ、,} ハ: :`ヽ // `丶、 ’ ,艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー☆よっろしくぅー☆
|/ i : : |::ト::∧'' ''' , - ―-、 '' ''' lリ_ノゞ / , ‐</`丶、 丶、 :
リ | : : lケ从∧..>-、 . ̄ y ハ: :l}: ./ / 〈/ \ \
、 .:::|人メリ./ }.ー ´ くリ 八|::.:ー' , '⌒ヽ、 ヽ \
☆ ヽl ...\_∠.、 イメー、_ ,リ ...、/::::::::::::::: \_〉、 `ヽ
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マニ ̄l:.マ^7┘...__,V,ー―- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ `)‐
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二ニ' /::::::::/:::::::/::::::>、 l::::/!:::::::::::::::::::i!::::l::∧_
. /l::::ヾヽノl::::::/::::::::/:::/ ニl:/ /:::::::::::::::::/:/l:::l::::∧`l
. /::!::::V:::::lム;:::/::l、:::::l,斗芋ミュ=, /::::::::::::::::/_/_ l-l‐:::∧'
iゞl:::l、::>V'´l:/::::!:::`::i ヽ: : : :ル! ー――‐'ノ l:::::!::::::∧ _
ヽY::l>':::/:::l:::::::!i、::::l ,ィr‐`: ノ ィチ芹=ッ;::::l:::!:::∧ //_
フ::::/l:::::::rl::::::::::lゝ ー--' _ヽ: :iY::!/:l::;l、:/::} // '_ ィ
{:::/=イ:::::::ゝl:::::::::l '''''' __ , !: : :ノ./::ノ:::i/V:::/ _ -t ' -‐っ ニつ. /,!
 ̄フ/::::::::::::::::l::::;::;ム i ー‐-`ヽ ¨ /ノ::::::i/:ィ-‐ ¨ 「.l i ノ´, -、ヘ _!i∠`i
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. i::ー‐/:::;::::::::::::::::/::::::::l:::i::::l:::l` 、 _ ,, ―'T ̄/ 「、ヽ、l rァ
`フ´::/:::::::::::::::/::/::::l:/::;:l::i/, l ー./:::/ // \ ,、`ー―- /
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.!:/ ' l::::::::::/ /:/ノ::ノ. //i!< /ェュソl:;:::::::::∨/,/:::::l::/ /::/ /ニノ''¨ィ⌒ミ
.li l:::::::/ / { ./ l />'< l l !l〉、:::::::\/:::::::::/i:l_,--- 、, ヘ / ./ /> / 、ニノ
l:::/ i l V/i ,,」 l .l .i ヾ、::::::\ノ/ i! コ T ̄ー '‐<_ / / / /
ニVニニ===/チ' ヽ l l ¨/l lノ l ,イ:: ̄ノ::/-―t'ニT、''' ̄ ̄''ー/__./. / /
/ ̄_ ィ´」`.l l-/―.l l--i<_/<-/ ll. l ̄ll \゚ ,-,__/__/\/二/
i , l/i l. i:: :: :: 〉-`ニl ly'´ .ll-―┴┤lフ¨/、`」l__i ./ ̄〈 __/ 、
〉、 l /ゝi三二ー‐<ニ三i___l_ .lヽ、 ll l lニ⊥―┴t`‐=ニ――-'-、
,=i、`l /」、>,三ニソー'=三三i、 ̄ \三ムー―‐ '' ̄ ̄ ̄.Y ) ) ̄`) ̄ ̄ ̄ー-、
,-‐/コノ゚ l 〉' / /::/li\:: :: \\ `ヽ、:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.l h'  ̄ ノ ノ_ノ
┌┤ ̄/ .l/ / /:::l::::ヾ:::\:: :: \\ `ヾ、:: :: :: :: :: :: ::l (_∠二二二/
>>536 相変わらずお元気そうで安心です
ちょっと振り袖とか着てくれば雰囲気も出たかもしれませんね…
今思い出したんですけどね、えへへ…
(着物姿を見せた時に喜ばれた記憶があるのでちょっと喜ばせてあげようかななんて思って)
うーん…本当に大丈夫でしょうか……
えっ…私ですか?フラフープって余り続けて回せなくて…
で、でしたらちょっとお洋服を借りてきますよ?
(体験就職といわれて普段着のままだと何だか気持ちがきりっとしない)
(だからお仕事着のメイド服を借りようかなと言い出す妖精)
>>539 アイヤ、振袖は巫女服と並んで日本的美!!!
中国からこっちに来てよかったと思う事の一つが着物美人に会えることなのですネ♪
チャイナドレスのスリットもよいものアルガ完全に隠してしまうからこ感じる色気もあるというものなのです。
季節ネタは大事アル!
(ほえ
(ほわほわ大さんの着物姿を思い浮かべて心の底から幸せそうな顔をして)
アイヤヤ、大さんはまじめさんですねえ。
ではではお待ちしてますですネ♪
門を守り抜く門番の仕事…そう…それは…
立っては眠り遊んでは眠りチョップしては眠り食べては眠り…
睡魔と闘い死闘を繰り広げるそれはそれは厳しいバトルフィールドなのです…
>>540 美鈴さんってば本当にそういうことがお好きですよね…
こんどこちらに来るときは着物を着てきますね♪
(想像しただけで嬉しそうにしてる門番さんにくすくす笑いながら)
働くならば真面目にしないと怒られちゃいますよ…
ほとんど寝てるじゃないですかっ!だめですよ、ちゃんと番をしてなくちゃ…
怒られても知りませんからね…
(と言いながら館の中に飛んでいって数分後)
お待たせしました…や、やっぱり胸元はキツイですね…
でも、気持ちも引き締まってお仕事してるって気分です♪
(メイド服に着替えた妖精が飛んできてから横に降り立つ)
(来ているメイド服の丈や腰回りはぴったりなのに胸はパッツンパッツン)
>>541 妄想だけでご飯が50杯食べられるほど大好きなのです♪
びしょーじょの魅力を350%引き出しさらにさらに違った印象や雰囲気を作り出す服は文化の象徴ネ♪
ぱんつからカチューシャまで無限の組み合わせがあらゆる萌を生み出していくのですね…
門番感動で前が見えませんのですヨ!
(うるっ
アイヤーソレヲイワレルトヨワイノアル
(と、言いながら門番は眠気覚ましにホッピングで遊んでいる)
(スポーツ大好きなのデスネ♪)
めいど…メイド!
お世話してよし奉仕よしご主人様を守ってよし!
格闘技から家事までなんでもござれ、ドジッ娘も愛しく見えちゃう西洋びしょーじょの極みアル♪
よろしいっではさっそく門番業務のレクチャーネ♪
(パツパツにボタンをひっぱっている胸元を笑顔で見つめながら門番はばばんと胸を張る)
(中華服のサイズは合わせてあるけれど服を押し上げる乳房は非常に迫力がある)
まず…門番がお手本を見せるアルネ。
門の前に立ちます。侵入者が恐怖すらするほどの威圧感で!!!
…ぐぅ。
(そして門の前にたち二秒後に眠りに落ち…)
いけないいけない。仕事をすると眠くなるアル。
眠気覚ましは素晴らしい光景を見つめることでいたしましょ♪
(軽く屈んで大さんと目線の高さを揃えるとにこにこしながら大さんの胸を見つめる)
(その表情からは喜びがきらめき溢れていた)
>>542 もうっ、美鈴さんってば…美鈴さんも美人なんですからその…
着飾ってみたりすれば魅力が増すと思いますよ…私よりもその…
(暴走し始めてる門番さんに苦笑しながら)
美鈴さん、私が着たらこう、似合うとか美鈴さんがとっても喜ぶって衣装ありますか?
参考までに聞いてみたくて…
(オシャレに対する探究心は結構ある妖精でした)
このお屋敷でのお仕事着といったらやっぱりメイド服ですよ
可愛くて普段着にしちゃいたいくらいですし…
はい、よろしくおねがいします!
(ピシッと気をつけして門番さんを見上げる、自然と胸を張ってしまって居る妖精)
(それと同時に自分以上に大きな胸に目が行ってしまって慌てて目を逸らして)
ちょ、ちょっと美鈴さん!
門に立ってすぐ寝ちゃダメでしょう…
(カクンと脱力してしまってツッコミを入れる)
睡眠不足なんですか…?
もうっ、そんな所見ないでください…恥ずかしいです…
ちゃんと眠気が覚めたら一緒に門番してくださいね
(右手で胸元を抑えながら門番さんの視姦に赤面して)
(でも喜ばれてるから強く拒否できなくて澄まし顔で門番のお仕事をする妖精)
>>543 そこが問題なのです。
自分で言うのもなんですが…大さんのゆーとおり門番が着飾るのもアリでしょう…
ですがっ!いくら着飾っても自分には萌えられないのですっっっ!!!
確かに決してルックスは悪くないと自負してますしもし門番が自分自身じゃなかったらえっちぃ妄想したくなるよーなないすばでーであっても!
自分萌えできる領域まで門番は達していないのですっっっ!!!
ですのでその分の元気はびしょーじょの皆さんにむいてしまうのアル。全力でお答えしますですネ♪
ずばり…ちゃ〜いなどれぇ〜す♪
春風味の柄を入れて体にフィット!スリットから覗くおみ足は極楽そのものネ♪
(とても大きな声で熱心に自説を主張する門番)
アイヤー一日16時間は寝てると思うのですがどうしてなのでしょーね。
紅魔館七不思議の一つアル。この門の妖気が眠気を誘っているのかも知れないアル。
(かしげ
そうっ!それっ!
胸そのものも魅力ですが…恥じらい!!!
清楚可憐なびしょーじょが恥らう仕草はまさに…まさに…極上!
それを見たいために門番は生きてるようなものアルネ♪
(ぽわ
(熱く語りつつ30分経過アル♪立ってるだけ状態ですることもなくおしゃべりは続くアル)
(門番業務は退屈との戦いネ♪)
アイヤー門番ばかりがガン見するのも申し訳ない気がするアル。
世の中ぎぶあんどてーいく。
大さんも門番の胸を思う存分見てかまいませんですね♪
さあっ遠慮なくどーぞ♪
(あっけらかん
(こちらは対象的に気楽極楽にばばーんと胸を張る)
(重量感のあるそれが勢いよく揺れ)
>>544 美人なのが問題って…あ、あ〜…
確かに自分自身が可愛いと思っても恋するとかそういうのは出来ませんしね…
それに可愛いって思ってもそれを言ったら恥ずかしくて顔から火が出ちゃいますよ
(鏡の前で決めポーズとかして余韻に浸ってからその後全力で恥ずかしくなって再起不能になったことを思いだしたり)
(ということはしないけれど想像して納得してから)
チャイナドレスですか…美鈴さんとおそろいになりますね♪
美鈴さんとかが着ると色っぽかったりしますけど…
私が着るとどちらかと言うと可愛らしいってなっちゃいますね…
それはないと思います…私全然眠くありませんから…
たぶんそうなるのは…美鈴さんだけです…
(ぺしっとツッコミ
もう、困らせにゃ…困らせないでください!
…かんじゃった(ぷるぷる
(恥かしさで気が立った妖精、壮大に噛んで自滅)
え、私は別に見なくても…
お互いに観察していたら侵入者の発見に遅れが出ちゃいます
私は…ちゃんと見てますから
(誘惑に負けてチラッと見てしまって同性なのにドキッとしてしまう)
(けれど咳払い一つして職務を続行する妖精)
>>545 アイナ。ですので着飾る労力は他に向けたくなっちゃうのです。
ですがーびしょーじょの皆さんにモテますためには門番もお洒落をするにやぶさかではないアル。
大さん的に門番に着せてみたい服とかありますでしょーか?
(かしげ
そこが重要なのですっっっ!!!
可愛らしい…いいじゃないですか素敵じゃないですかっっっっっ!!!!!
小さく愛らしく可憐…素晴らしいことなのです。
よーせいさんはキュートの代名詞ネ♪
ああっ!しかしっ大人っぽさに憧れるロリーというのは強烈かつおしゃまさんな可愛さがあるのです!!!
萌へ……
だ、大さん大さん…なぜーに門番の理性を揺さぶるのデスカ?
にゃ…語尾ににゃ…今、門番は大さんに猫耳をつけて差し上げたくなってしまったのデスヨ。
ああっ、お膝に乗せて愛でたいとはまさにこのことアルネ♪
(むぎゅー)
(理性はどっかに飛んでったらしく大さんを熱烈にハグして抱きしめる)
(身長さから大さんの顔を豊かな胸に埋める勢いであり)
(同時にぱつぱつのメイド服の胸部をお腹に感じて門番はほわほわとのーみそ天国に飛んでく気持ちネ♪)
【アイヤ、門番そろそろお時間のこころ】
【もしよければ日曜の夜20時くらいからお会いできませんでしょーカ?】
【難しければ次レスで締めてみますアルガいかがでしょ?】
>>546 モテたいといいますけど…私は心に決めてる人が居ますから…
ごめんなさい、私にそういう想像とかはあまり出来ないです…
でも、そうですね…カッコいい服装なんか似合いそうですね、さんぐらすと言うメガネとスーツというお洋服です
(なんとかひねり出してひとつ言ってホッと胸をなでおろしている妖精)
うぅ、いつまでたっても大人な魅力っていうのがつかないですね…
いいです、それが私の魅力ですから、可愛いっていう魅力が私ですから
ひゃにゃぁっ!?め、めいりんさん話してください〜
猫耳でも何でもつけてきますから〜…門番のお仕事ができませーん
(じたばたとおっぱいに溺れる妖精)
(お腹に自分の胸がおし当たってることには気づいてない様子)
【うー…難しいですね、日曜日のその時間…】
【次のレスで締めてくださると助かります】
>>547 おおう!? アイヤヤ、フラれちゃいましたのこころ。
ならば!その方とめいっぱい幸せになってくださいナ♪
愛…それは気高く美しいものなのアル…
大さんのよーなきゅーとなびしょーじょに愛されるその方は三国一の幸せ者ネ♪
(ほえ
(陽気な笑顔で大さんの背中をぽんぽん軽く叩いて)
おおおおう!?
こ、これは予想だにしていませんでしたよ?
まさーに西洋で言う…SP!!!
まっくろスーツのメンインブラック!!!
お嬢様…いえ、ボスを守るマフィアウーマンアルネ♪
(ほわほわ想像してみてどっかの任侠物の悪役のよーな門番がスーツとヌンチャクで暴れる姿が浮かんだアルネ♪)
そのとぉーりっ!!!
隣の芝生はよく見えるものですガー
門番はみんな違ってみんないいと主張したいのです。
いいじゃないですか可愛い。いいじゃないですかロリ。いいじゃないですかろりきょぬー!
大人だって逆にそのキュートさが羨ましいと思ってるものなのですネ♪
心配無用!!!
たったいま休憩時間になりました♪
ああ…やわらかいアル…
アンバランスアンドみすまっち…
昔ある人が言ったものです…
おっぱいは正義!おっぱいを最大に引き出すには体の小さなロリッ娘こそ最高と!
(ちょっぴり鼻血出しながらほわほわする門番)
(そのままお持ち帰りしたい欲求を気合でねじ伏せ)
ああっしかーしっ!
今月の始末書はもう10枚突破ぁ!
これ以上休憩はできないのアルネ…無念っ!
(とてもすごく無念そうに大さんを離すと門番は業務続行しようとして…0.1秒で立ったまま鼻ちょうちんをふかしはじめた)
(これが門番の日常業務アルネ♪)
【アイヤヤ、残念無念。ふふっですガ♪】
【大さんのかわいーところたくさん見せてもらいましたアル♪これでご飯が30杯食べられますネ♪】
【今日はども謝謝♪ではではお休みなさいの再見♪】
>>548 ええ、いっぱい幸せになりますから♪
そういう美鈴さんにもいるんでしょう、そういう方…
(くすくす
予想外でしたか…そういうカッコいい格好が似合うと私は思ったんですよ
まふぃあ?よくわかりませんけど…
(想像したのはキリッとした雰囲気でした)
(そしてよくわからない単語が出てきて小首をかしげる妖精)
でも私は成長とか出来ない種族ですし…
ふふ、可愛いろりきょぬーを武器にして…
其の逆もありますけど、とりあえず私はこうですから♪
(胸を寄せてから小さな身体に似つかわしい胸を強調して)
休憩時間もなにもないでしょ…もう、離してくださーい
あ、あぁ、鼻血!鼻血出てますってばー!!
(胸の谷間から顔を上げると鼻血が見えて慌てる妖精)
ぷはっ…あ…もう寝ちゃってます…
これだkら始末書が増えちゃうんじゃないんでしょうか…
まぁ、折角ですし…代わりに門番をしていましょうか♪
(開放されて深呼吸しながら鼻ちょうちんを膨らませてる門番さんに苦笑)
(そして門番さんの隣で立ちながらかわりにと門番し始めた妖精でした)
【今度はもっと…ちょっとかわいいところ見せてあげますね】
【では、おやすみなさい、お疲れ様でした♪】
キリ番
ももクロの軌跡
赤い霊柩車9
ワンピース・フィルムZ
うぅ、今日もやっぱり寒いや。
とりあえず暖炉の側に……っと。
(いそいそと暖炉の側に近寄って、薪を足しつつ)
部屋が暖まるまでは……こうしてよう、っと。
(毛布に包まって、なんとなぬくぬくしているようだ)
どうしてお互いどっちかに移動しようかと考えないのかね
ここは男らしくスクワットで暖まるんだ!
もしくはおしくらまんじゅうで!
【そういえば姿が前のままだったな、っと】
>>556 そっかぁ、確かにそれは暖かくなりそうだよね。
試してみたいけど、でもちょっと無理そうかな。
だって私、女の子だもん。
……女の子、だよ?
(にっこり笑って言うけれど、目はまったく笑っていない)
(りぐるがお部屋に来る少し前)
今日も月がきれいだね、プリス。
(トランプを手元に置いてお膝にはプリスを乗せて)
(ソファーでのんびり)
(お月様を見るので夢中でりぐるにはまだ気づいてないわ)
>>558 (身体も十分暖まったので、少し出歩いてみる事にしたところ)
……あれ、フランだ。
(おーい、と声をかけようとして、ふと立ち止まって)
そうだ、折角だから……ふふ。
(何かを思いついたようにほくそ笑んで……)
(唐突に、かしゃん、と部屋の隅の方で何かが落ちたような音がした)
何だか寝付けないし、図書館にでも行こうかと思ったけど
この時間だし尋ねるのも悪いわね…。
部屋をひとつ借りようかな…ん?
(妖精メイドにでも声をかけようかと部屋に入ると)
あら…?
(何だか面白そうなことをしているので遠くから気づかれないように見守って)
【こんばんは、お邪魔してもいいかしら?】
>>559 ねぇ、プリス。
明日も晴れるかしら?
そうしたらえーりんからもらったお薬を飲んで外を出歩いてみたいわ。
えへへ、その時はもちろんプリスも一緒だよ。
(ってお話をしてたら変な音が響いて)
あれ?誰かいるの?
(音のした方に顔を向けた)
>>560 うーん?
なんだろう?
ちょっと怖いけど、確かめたほうがいいかな?
(アリスが遠くにいるのと音の方が気になってることもあって)
(まだありすには気づいてないわ)
【うん、だいかんげーだよ!】
>>560 うーん、音だけじゃまだちょっと弱かったかな。
となると、今度は………。
(なにやら悪戯の算段に忙しいようで、まだ気付いてはいない様子)
(人を驚かせようとしているその姿は、逆に言えば隙だらけでもあったりして)
【もちろん大歓迎だよー。でも、ついでに一仕事見せてくれたら面白いかなー、なんてねっ】
>>561 (音のした方に視線を向けると、今度はその逆の扉がゆっくりと開いて)
(さらにはその奥の廊下へと、何かが跳ねているような、そんな音が響いてきて)
(そんな風にしてフランの気をひきつけておいて、後ろから驚かせようとしているらしい)
(毛布を被って姿を隠して、準備は万全と言った様子)
…ふむ。
(二人の様子をしばらく観察し、どうやらリグルがフランを驚かせようと)
(何かをしているのを理解する)
ミイラ取りがミイラ、という言葉があったわよね、確か。
(何か思いついたらしく、上海をこっそりと忍ばせて)
(毛布をかぶるリグルの後ろにぴったり配置させておく)
【仕事って何だろうなと考えて、まあ悪戯に悪戯を重ねればいいのかなと】
【二人ともまだ気づいていない様子なので個別にレスはもう少し先で】
>>562 (音がした方を見てもなんにもなくて)
………なんだったんだろうね、プリス。
(気のせいだったのかな?って思ってたら音がした方とは逆のドアが開いて)
(でも、誰もいなくて奥からは変な音が聞こえたの)
………だ、誰か、いる、の?
(さすがにちょこっと怖くなってきちゃって聞くけどお返事もなくて………)
ぷ、プリス、ここにいてね。絶対にきちゃだめだよ?
(怖いけど、勇気を出して確かめようって思ってプリスをソファーの上に残して恐る恐るドアの方に近寄っていくわ)
>>563 だ、だーれもいない、よね………。
きっと何か落ちただけ、だよね………。
(自分自身に言い聞かせるよーに何度も、何度も言ってドアの前に………)
(でも、ドアの前まで来ても奥は真っ暗で何にも見えないの)
(恐怖の方が上回っててまだありすには気づいてないわ)
キリ番
>>563-564 ふふ、怖がってる怖がってる。
よーし、それじゃあこれで……。
(おっかなびっくりなフランの様子に、得意げにほくそ笑んで)
(毛布を被って密かにフランの背後に回りこむ)
すぅぅっ――。
(大きく息を吸い込んで、とびきりの声で驚かせてあげようとする)
(当然、後ろに誰か居るなんて事には気づかなくって)
【あはは、ちょっとややこしくなっちゃったかも】
【とりあえず、二人一緒にこんな感じで返す事にしちゃうね】
しかし、吸血鬼でもこういうのに恐怖を抱くものなのかしら。
……まあ、可愛げはあるけれど。
(苦笑いを浮かべながらも気配は殺したままで)
(リグルが動いてフランの背後に回ると上海も近づけて)
(息を吸い込んだ瞬間、上海が毛布に潜りリグルの頬に手を押し当てる)
(外から入って来たばかりなのでその手は氷の様に冷たくなっている)
>>567 ――ぃッ?!
(いざ叫ぼうとした矢先、毛布の中に何かが潜り込んできて)
(頬にひたりと触れる冷たい感触、驚かそうとしていた所を逆に驚かされて)
(すっかり隙だらけになってしまっていたわけで)
うひぇぁぁぁぁあぁぁっ!!?!!?
(素っ頓狂な声を上げて、毛布を跳ね上げ飛び上がってしまった)
(ある意味ではこれはこれで、驚かせる事にはなっているかもしれないけれど)
>>566-567 な、なにかな、この変な音。
何か落ちたにしてもいつまでも続いてるっておかしいよね………。
(すっかりへっぴり腰な感じで手にグネグネした棒を持ってて、泥棒だったらこれで追い返してやるんだから、って思ってるの)
だ、だいじょうーぶ、だいじょーぶ………。なんにもないはず、だからぁ。
(怖くてちょっぴり涙目だけど、負けないもん!恐る恐るドアの向こう側に歩いて行くわ)
(そっちの方に集中してるから、後ろに誰かいるなんてちっとも考えてないの)
>>568-567 (意を決してドアの向こう側を覗き込んだ―次の瞬間!)
ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??
(急に後ろから聞こえた大きな声に、文字通りびっくりして飛び上がっちゃって)
い、いやぁぁぁぁ!さくやー!めーりん!パチェ、小悪魔ー!
お姉さまー!助けてーー!!
(怖かったところに急に大声を出されちゃって腰が抜けちゃって)
(涙をポロポロ零しながらお姉さまたちに助けを求めたの)
(そしてその場にペタン。座り込んで泣き出しちゃった)
あらあら、レディを泣かせるなんてちょっと悪戯が過ぎるんじゃないの?
(内心少し焦るもいつも通り澄ました表情と口調で部屋に入ると)
(上海はすぐに戻り、肩に止まった)
はい、泣かないの。
(フランのもとへ行きしゃがみ込むと青いハンカチを差し出して)
>>570 ひにゃあぁぁぁぁっ?!!
(驚いて飛び上がったところに、更にもう一発叫び声が飛び出して)
(もう一つ叫び声をあげると、そのままぺたりとへたりこんでしまった)
わ、わわっ!何なんだ、一体何がどうなってるんだぁっ!
(その拍子に、すっぽりと身体が毛布に覆われてしまって前も見えなくなって)
(腰も抜けちゃったみたいで、こてんと転げてじたばたしている)
(そんな姿はまるで本当の蟲のようだった)
>>571 ふぇ?……あ、アリスっ?!
(声が聞こえて振り向けば、上海人形を肩に乗せたアリスが居て)
も、もしかして今のは……。
(どうにか毛布から顔だけ出して、驚いた表情でアリスの顔を見つめていた)
>>571 ふぇぇぇぇぇん………!
もうやだー怖いの嫌いー………!
(床にペタンって座り込んじゃって泣いてたら目の前にハンカチが出されて)
(涙目のままお顔をあげると)
………ありす。
……ふぇ
(怖かったところに知ってる人が出てきたことに安心しちゃって、)
(安心したらまた涙が出てきちゃって、そのままありすにぎゅ〜って抱きついちゃった)
怖かったの、とっても怖かったの………!(ガタガタブルブル
>>572 ひぃっ!
(ありすに抱きついて泣いてたらまた声が聞こえちゃってビクってなっちゃって)
ま、まだ誰かいるの………!
(すっかり怯えちゃってありすに抱きついたまま見ると)
り、りぐる………?
えっと、りぐるはどうした、の………?
(涙で真っ赤になったお顔を向けて聞いてみたわ)
>>573 よしよし…吸血鬼とはいえ、あんまりああいうのには慣れてなかったのかな?
(予想以上に怖がっているので少し戸惑うも)
(そこは都会派、顔には出さず頭を優しく撫でて)
図書館に行こうと思ったけど夜更けだし泊めてもらおうかと思って来たら声が聞こえて…
怪我とかはなさそうでそこは安心したわ。
もしかしたらレミリア辺りが何か悪戯をしたのかもね。
>>572 毛布を被ってバタバタすると百足みたいでちょっと怖いわね。
ん? どうかしたのかしら。私は部屋を借りようかと歩いていて叫び声が
聞こえたから駆けつけたのよ。
(しれっと普通に言ってのける)
さて、そろそろ眠くなってきたので近くの部屋、借りるわね?
(泣きじゃくるフランをあやしながらゆっくり立ち上がり)
そうそう、私の代わりにリグルが今夜はフランのボディーガードになってくれるそうよ、よかったわね。
というわけで何かあったら近くの部屋で寝ているから知らせて頂戴、いいわね?
(フランには敢えてリグルが悪戯を仕掛けたのを隠し)
(フォローができるように誘導する。ついでに上海のことは有耶無耶にしてしまい)
(二人に優しげな笑顔を向けると、部屋を出て行った)
【眠くなってきたので、こんな形でだけど失礼するわね】
【おやすみなさい…】
>>573 あ……えっと、その。こ、こんばんわ。
(毛布から顔を突き出して、腰が抜けてへたり込んだまま)
(なんとも情けない感じの声を出して)
えっと……その、うぅ。
(泣き顔になっているフランを見ると、どうしようもなく罪悪感に襲われてしまって)
実は、こっそりフランを驚かせようとしてたんだけど……。
なんだか、私が逆に驚かされちゃったみたいなんだ。
(とほほ、とがっくり肩を落として項垂れた)
>>574 え……そ、そう……なの?
(あんまりしれっと言うものだから、本当にそうなのかと思い込んでしまう)
えと、ごめんなさい。アリス、変な事言っちゃって。
(となると、一体誰の仕業なのだろうと気になってしまう)
(もしかしたら本当に、目に見えない何かが居るのかも……と思うと不意に怖くなってきて)
って、ええっ?!わ、私がっ?!
あ……ぅ。で、でも確かに元をただせば私のせい……なのかもしれないし。
わ、わかったよ。フランの事はちゃんと私が見ておくから……えっと、その。
お、お休みだよ、アリス。
(内心おっかなびっくりに、まだちょっと釈然としない様子で)
(それでもアリスを見送ったのだった)
【お疲れ様だよ、見事に引っ掻き回されちゃった】
【また遊んでくれたら嬉しいな、それじゃあお休みなさいっ】
カレッジ×すぽると
>>574 う、うん………。だってこんなこと今までなかったから………ぐす。
(ありすの中でいっぱい泣いちゃって、頭を撫でられたらやっと落ち着いてきたわ)
あ、ご、ごめんね、ありす。いっぱい泣いちゃって………。
でも、お姉さまったら………。
今度会ったら本気でお仕置きしちゃうんだから………!
(ありすの言葉を信じて、お姉さまにプンプン!)
あ、ありす、行っちゃう、の?
(ありすの温かさが消えちゃうと寂しくなっちゃって)
(でもりぐるが守ってくれるって聞いたら)
………うん。りぐるが一緒なら安心だわ。
ありがと、ありす。お休み。
(手を小さく降ってありすを見送ったの)
【時間も遅いし、気にしないで!ありがと!またね】
>>575 う、うん………。
(私もりぐると一緒で腰が抜けちゃった状態で)
(這うようにそっちに近寄ったわ)
ぁ………そっか。この前の。
ぶぅ………本当に怖かったんだからね!
りぐるじゃなかったらこれで思いっきり叩いてたよ!
(グネグネした棒を取り出して見せる)
びっくりさせすぎだよ、もぅ。
(犯人がお姉さまじゃなくてりぐるって分かってほっ。安心したわ)
バツとして今日は一緒に寝ること。いーい?
(本当はプリスも一緒だけど、怖いから一緒にいてほしいっていうのが本音なのよ)
落ち着いたら、いこ?
(そう言って、ちょこっとだけお部屋にいて、それから私のお部屋に行ったの)
(だから気付かなかったわ。私の背中の羽の魔石、その1つが羽から落ちてお部屋に転がっていたなんて………)
【えっと、これってフラグっていうのかな?それっぽいのを残して落ちちゃうわー。私も眠くて………】
【りぐる、ありす、お話ありがとー!またね、お休みなさいー!】
>>577 あぅ……ご、ごめんね、フラン。
でも、いざ驚かそうって所で、何かが毛布の中に入ってきてさ。
すごく冷たい何かに、ぴたーって触られて……うぅぅ、思い出すと震えてきちゃうかも。
(ぶるぶると震えて、フランが取り出した棒を見つめてまた震えてしまう)
ひぇぇ、そんなので叩かれたら、もう大変だよ。
……あはは、でも、一応ちゃんと驚かせる事はできたみたいかな。
流石にかなりやりすぎちゃったみたいだけど……これでおあいこって事で、ね?
(まだちょっと怖いけれど、それでもほっと胸を撫で下ろして)
うん、わかったよ。それじゃあ今日は一緒に寝ようか。
(実は自分も怖いから、という本音はひた隠しにして)
っと……うん、それじゃあ…行こうか。
(ようやく抜けた腰も治って、ふらふらと立ち上がると)
(そのままフランに手を引かれて、一緒に部屋へと歩いていくのだった)
……何か変なような。私の気のせいかな?
(背中の羽が欠けてる事には、どうやら気付けなかったようだ)
【ふふ、それじゃあそのフラグは誰かが拾ってくれるのを待ってみようかな】
【色々大騒ぎだったけど、楽しかったよ。お疲れ様、お休み、フランっ】
世界スプリントスピードスケート選手権2014
キリ番
花嫁のれん
ネプリーグ
マンフト
全日本温泉宿アワード2014
キリ番
やっぱり、寒い時にはこういうのが一番だよねえ。
(ほんのり顔を赤らめて、なにやら随分上機嫌なようで)
(テーブルの上には、甘くて美味しいワインの瓶が置いてある)
(どうやらどこかから頂いてきたらしく、いい具合に酔いも回っているようで)
へへ、もうちょっと飲んじゃおうかなあ。
(ついでに何か、摘めるものでも用意しちゃおうか、とも考えているようで……)
リグルー、フラグフラグー!
余計なことだったらすんまそ
>>587 【流石に撒く所見てたフラグを自分で拾うっていうのはどうなのかなーって思うんだけど】
【このまま誰も来なかったら、拾っちゃってもいいのかなあ】
へっへへ、高価そうな宝石だな。
失敬しやすぜ!
(フランの背中の魔石を宝石と勘違いした男が)
(そっと懐に入れると逃げ出そうとした)
程々にしないと体に悪いですよ?
(いつの間にか背後に立っていた妖精)
(メイド服はやはり気に入った様子)
何やらお酒の匂いがするなぁと思ったら…
お摘み用意しましょうか?
(リグルとわかっていながらメイドさんみたいに澄ましていて)
(ワイン以外ないのを見るとそっと聞いてみて)
【こんばんは、リグルちゃん♪】
【フラグは拾えないかもしれないけど…】
>>589が見事にフラグを回収してくれたな
やっぱりこのスレには名無しが必要不可欠。
これからも名無しを大事にしろよな!
レミリアかアリス辺りにでも回収させればいいよ
エロールまだしてないキャラハン何人いたっけ?
>>589 あれは普通に泥棒だなー、もう。
魔理沙だったら見てみぬフリでも決め込むとこだけど……。
(お酒も入って上機嫌、ちょっと冒険してみたくなった様で)
泥棒は成敗だーっ!
(ずばーん、と弾幕を打ち込んだ)
>>590 ふふ、うまくやったかなー。
(にへらと笑ってもう一杯、と思ったところで背後の気配に気付いて)
わ、こんばんは、大ちゃんっ。
そんな格好してると、すっかりここのメイドさんみたいじゃない。
(立ち振る舞いもそれっぽいや、とちょっと感心したように見つめて)
あ、それじゃあ折角だからお願いしちゃおうかな。
それでさ、大ちゃんも一緒にどう?一人じゃちょっと余しちゃいそうだしさ。
甘くて美味しいから、きっと気に入ると思うんだ。
【いらっしゃい、もちろん大歓迎だよー♪】
>>594 危ない危ない!
(アグレッシブな動きで弾幕を回避する)
1面ボス程度の弾幕でこの俺を倒せると思っていたのか!?
(俊足を飛ばして廊下に出て、そのまま去って行った)
久しぶりに活きのいい良名無しが来たな
これでかつてのアリスで抜いてスレの時代が、名無しもキャラハンも性欲に
溺れきっていたあの時代が帰ってくるんだ
>>594 えへへ、ちょっとそれっぽかったでしょ?
(リグルちゃんがお酒でごきげんなのと同じようにこちらもごきげん)
(メイドさんみたいと言われて嬉しくてくるりとターン)
お摘みは何にしようかな…と言うかキッチンに何があるかな…
ワインにあうお摘み…チーズとかかな?
(少しかじったお酒の知識からありそうなのを挙げて)
(実際に見てからじゃないと分かんないかなぁ…と羽を垂れさせて)
えっ私…?ん、私お酒は…すぐに酔い潰れちゃうよ?
私ってすごくお酒に弱いから…
とりあえず、お摘み取ってくるね
(といってキッチンの方に飛んでいった)
>>595 あ、廊下結構滑りやすくなってるのに…
走って行っちゃいましたけど…転んでないかな…?
(走っていった方を見て心配そうに呟いて)
やほーい少年少女たち!
よっしーちゃんは主張したいよしたいよ♪
美少年とメイド女装の男の娘もいいもの…お?
(逃げる際に落としたぽい腐乱ちゃんの石を拾う)
(そしてぽーっとする死体。何を考えているのかいないのか…)
いただきます。ごくん。
(食べちゃった♪)
>>597 ほんとほんと、一瞬気付かなかったもの。
元々ここには妖精メイド達も居るし、大ちゃんなら普通に溶け込んじゃいそうだな。
(可愛らしいターンに、ぱちぱちと軽く手を打って)
(ちょっと困っている様子に、自分でやった方が良かったかな、とも思うけれど)
(ここは一つ、大ちゃんに任せてみようと決めてしまって)
何だって大丈夫だよ。あ、でもこのワインは凄く甘いから。
いっその事、果物とかと一緒でもいいかもね。
そっか、そういえばお酒には弱いんだっけ。
でも……ちょっと位ならいいでしょ、ね?
(お酒のお陰もあってか、いつもよりちょっと押しが強い)
>>598 わ、よっしーだ。
あれ、その石は何だろう。なんだか綺麗な石だけど……って。
わわ。飲んじゃった。
(これには慌てて駆け寄って)
拾い食いなんかして、お腹壊しちゃっても知らないよ。
……いや、そもそも死体ってお腹壊したりするのかな。
(首を傾げて、不思議そうに)
キリ番
>>598 あ、こんばんは芳香さん
…あは、あははは……いつも通りですね
(突然の主張の中身が中身なだけに苦笑しながら)
(何かを拾ったのを見ると小首を傾げて)
その石…でしょうか?
どこかで見たような…とても綺麗ですね
って食べたぁっ…大丈夫そうだからまぁいいですか…
(結構な大きさがあったと思う石を一口)
(さすがにこれにはびっくり、目を丸くするけれど芳香さんなら大丈夫だろう)
(そんな言葉がすんなり出てきたのでした)
>>599 鈴仙さんにお手伝いとか来てくれたら助かるってお話は聞いてましたけど…
あはは、本当にここに混ざっちゃおうかな♪
(この可愛いメイド服も着れるし、とちょっと揺らいでいる)
甘いお酒と言って果実とかでもいいって言ってたけど…
あ、チーズはあった…あとはコレとコレかな?
(キッチンの戸棚などを漁ってからおつまみになりそうなものを取って)
(お皿に載せてから持ってきて)
えっと、角切りのチーズとオレンジと梨があったから持ってきたよ
梨の方は皮も剥いて切ってきたから…
(早速持ってきたお摘みになるのかな…と自信はないけどお摘みを並べて)
…ちょっとだけだからね、潰れたら毛布だけでも掛けてよ?
(と言ってグラスを持ってクスッと笑った)
>>599 食は人生の楽しみだよだよ♪
お墓の上に並んだお供え、虫のたかった天ぷらが死人の栄養♪
うーおーおー
死んだら健康心配無用♪
怪我も病気も無いぴっちぴちの元気っこさ♪
さぁ君もレッツカマン♪
うお?
(霊を食べる時と一緒。腐乱ちゃんの意思のエレルギーを吸収中ライフに異変が!)
>>601 や・あ(はぁと)
平常運転安心の証だねだね♪
5日働き二日休みー
今日は紅魔館の営業日です。
開店は22時です。
店長は寝てます。起きてきません。
(ぼーりぼりと頑丈な歯で石を食べてのんじゃうよ♪)
新たなフラグのよかーん!
続きはうぇぶで♪
キャッチボールは繋がっていくんだね。
こうご期待。
よっしーちゃんとの約束だ♪
(そして死体はわけのわからないことを言うとぴょんぴょん跳ねて地面に埋まっていくよいくよ♪)
【ネタを練る練るねるね♪】
【おやすみーのまった来世〜(はぁと)】
>>601 ふふ、大ちゃんならきっと普通に馴染んじゃうんだろうな。
私も何度かその服を着て働いてみた事もあるけど、いいとこなんだよね、ここも。
でも、気をつけないといつの間にか、ここから離れられなくなっちゃうかもしれないよ?
(そこだけちょっと心配そうに)
あ、お帰り大ちゃん。
わ、色々持ってきてくれたんだ。ありがとーっ♪
(皿に盛られたお摘みを見て、思わずぎゅっと大ちゃんに抱きついてしまって)
よーっし、それじゃあ一緒に食べよう、飲もう。
大丈夫大丈夫、酔いつぶれちゃっても私がしっかりお世話してあげるからさっ。
(抱きついたまま、一緒にソファーに倒れるように座って)
(手を伸ばして瓶を手に取り、とくとくと大ちゃんのグラスにワインを注いで)
乾杯っ♪
(ちん、と二人のグラスを小さく鳴らした)
>>602 ああ、死んでてもやっぱりご飯は楽しみなんだね。
……でも、やっぱりあんまり食欲をそそられる様なメニューじゃないなあ。
(これにはちょっぴりたじたじと)
確かに死んだら健康も病気も何もないかもしれないけど。
死んじゃったらそれまでだもの、やっぱり私はのーせんきゅー。
いつか本当に死んじゃった時には、頼んだりするかもしれないけどね。
……あらら、行っちゃった。
様子が変なのは……まあ、相変わらずかな。
(ぽかーんとしながら、元気に飛び跳ねながら埋まっていくという)
(器用な事をしているよっしーを見送ったのだった)
【お疲れ様だよ、フラグ回収ありがとー】
【次の活躍に期待、かな?】
>>602 本当、芳香さんのそのノリ安定していますね
このお館…お店でしたっけ?
それにメイドさんに休日って殆ど無いと思うんですが…
(硬質な物を食べているのにビクともしない芳香さんには苦笑)
うーん…やっぱり言っていることの要領が掴めませんね…
まぁでも芳香さんですし、次あった時には何かあるんでしょうか?
(地面に埋まっていく芳香さんを見送りながら小首を傾げる)
【おやすみなさい、芳香さん♪】
【次お会いする時を楽しみにしてますね〜】
>>603 来る方もすごくいい人ばかりでお仕事してる人もいい人だもんね♪
それって…離れられなくなってもそれはそれで良いと思うけど?
(ここに住み込みで働いてもそれはそれでいいんじゃないかなと考えてたり)
でも週一くらいはお休みを貰うかも、遊びたくもなるから
きゃっ、もう、リグルちゃんったら…大げさだよ
(抱きついてきたリグルちゃんに落ち着いてとぽんぽん背中をタップ)
(ちょっと胸が柔らかく潰れてしまっていたり)
えっ、注ぎすぎだよ…じゃあ、乾杯♪
あ、ほんのり果実の匂いがしていいね
(抱きつかれたまま一緒にソファーに座ってちょっと恥ずかしい)
(結構な量注がれてちょっとしぶーい顔をするけれど香りを嗅いで)
(ちょっと飲んでみてからはニコニコとし始めて)
本当に甘くておいしいね♪ このお酒なら好きになれそう
>>604 そんな感じで、結構住み着いてる人も多いんだよね。
うどんげもそうだし、妹紅だってそうだし。
……私もなんだかそんな感じになっちゃってるし。
(越冬のためとは言え、殆どここに住んでいるような現状だったりして)
えへへー、いいじゃない。折角久しぶりに大ちゃんに会えたんだからさー。
(ソファーに座ると、手を回して腰の辺りを抱いて)
(ぎゅって身体を寄せ合ったままにして)
でしょでしょ、私もこれはお気に入りなんだ。
甘くて美味しいから、いくらだって飲めちゃうんだもの。
(一口大きくグラスを煽って、満足げに頬を緩ませて)
ほら、これなら大ちゃんも大丈夫でしょ?
酔いつぶれちゃわないくらいに、ほどほどに楽しんじゃえばいいんだよ。
(瑞々しい梨をぱくりと一口、ワインの甘みとは違った甘さにまた笑みを深めて)
>>605 鈴仙さんはもう家出してこちらに身を寄せて…
そしてレミリアさんに…ってなってるからでしょ
私もそうなっちゃうのかな…
(あんまり想像できなくてうーんと首を傾げて)
リグルちゃん、なんだか変だよ…お酒のせい?
(恥ずかしさで顔を赤くしながらリグルちゃんをじっと見て)
(くすぐったそうに身動ぎをしたりすると余計に胸を押し潰しちゃったり)
甘くて美味しくて…ジュースみたいだね♪
あはははっ私でも飲めるお酒〜♪
(リグルちゃんの真似をしてからくーっと傾けて)
(可笑しそうにくすくす笑い出して)
そうだね〜わたしでも飲めるのめる〜♪
はぁっ、なしもおいひいね〜
(しかし妖精の酒気の周りは早かった)
(もう酔ってしまってから笑い出している、笑い上戸みたい)
>>606 ふふ、もしかしたらそうなっちゃうかもよー?
気をつけないと、うっかり血を吸われたりしちゃうかも。
……実際、すごく住みやすいし働きやすいところではあるんだけどね。
(だからこそ、これだけ人も集まってるんだろうしなあ、と)
きっとそうかな、今日は結構飲んでるから。
でも、それじゃなくても大ちゃんに会えたのは久しぶりなんだもん。
嬉しくなって、ぎゅーってしちゃうよ。
(大ちゃんの胸元にぽふ、と顔を埋めてしまって)
(そのまま上目遣いに大ちゃんと目を合わせて、にへらとゆるい笑みを浮かべて)
おー、大ちゃんも結構いけるんじゃない。
ほらほら、もっと注いであげちゃうからねっ♪
(空になったグラスに更にワインを注いで、自分のグラスにも注いでしまう)
折角大ちゃんが用意してくれたんだものー、全部頂いちゃわなきゃねぇ♪
(今度はチーズを一切れ、半分ぱくりと齧ってみると、程よい酸味が甘みを更に引き立てて)
んぅ……美味しい♪ほら、大ちゃんも食べてみて……♪
(残ったチーズの半分を、くい、っと大ちゃんの口元に押し当てるようにして)
>>607 うっかり血を吸われるー?
鈴仙さんにはチューチュー吸われちゃった♪
居心地は良いしそうなったらそうなったで楽しそう♪
(あはははと笑いながら酒の勢いで話して)
もーリグルちゃんったら結構甘えん坊だね♪
この〜私も久しぶりに会えて嬉しいんだから
(胸元から見上げてくるリグルちゃんにキュンとなって)
(そのまま抱きしめるとニコニコ笑って)
リグルちゃんと一緒に飲んでるからかな〜?
それともなれてきたのかなー?まぁどっちでもいいや♪
あはっ、美味しい…とってもいい気分〜♪
(グラスに注がれるとお摘みの梨をパクパク食べながら)
(さっきよりも勢い良く飲み干していたり)
なんだかリグルちゃんおしつけないでぇ…ん、おいひぃ♪
(とろっとしたチーズが口元から垂れてちょっと変な気分)
(あーんとして食べるとチーズの風味とワインの甘さがよくてすっかり虜)
んー、あつい……あついねぇ、りぐるちゃん…
(よってきた妖精身体が火照ってきたのかメイド服の胸元を開けてパタパタ扇いで)
(リグルちゃんに向かってにへ〜と笑った)
>>608 ありゃりゃ、もうお手つきだったんだ。
手が早いなあ、うどんげってば。
(相変わらずな様子に思わず苦笑するけれど)
でも、楽しいならそれでもいいのかもねぇ。
(お酒の勢いで、くすくすと楽観的に笑い飛ばしてしまった)
そーだよぉ、私は甘えん坊なんだから。
だから、こーやって大ちゃんにぎゅーってしちゃうんだっ♪
(抱きしめられて、柔らかく顔を受け止められて)
(気持ちよさそうに、すりすりと頬ずりしてしまって)
お酒は美味しいし、お摘みだってあるし。
なによりこーやって一緒に楽しく飲んでるのが、一番美味しくて楽しいんだよっ。
(二人で話しながら飲んで行くと、いつもよりもっとお酒が進んで)
(すぐさまグラスにワインを空けていくけれど、そろそろ残りも少なくなってくる)
んー……ちゅっ♪
(口元から僅かに垂れたチーズを、そのままちゅっと口で取ってしまって)
(口のすぐ近くの際どいところに唇が触れて、まるでキスみたいで)
んー、私もちょっとあっつくなってきたかも。
でーも、ぎゅーってするのはやめないもんねぇ。
……んふー、大ちゃん…いい匂い♪
(開いた胸元から漂ってくる、甘い匂いにつられるように顔を近づけて)
ちゅ、んー……ぁむ。
(悪戯っぽく唇を寄せて、ちゅっちゅっと軽く吸い付いて)
>>609 鈴仙さんったら危ない本を読んでムラムラしてたんですって〜
そこにたまたま通りかかったのが私、ガバーッとこられちゃった♪
(素面に戻ったら恥ずかしさでしばらく何も言えなくなるようなことを平然と言っている)
(酒の勢いで色々と外れているみたい)
ん〜リグルちゃんったら〜♪
おっぱい大きいからってスリスリするのはめーっだよ〜もう♪
(気持ちよさそうなリグルちゃんには嫌がらずにむしろ押し付けてる)
そうだね〜一緒に飲むってすてき♪
あ、でももう少ないね…美味しいからすぐ飲んじゃうからかな〜?
(ボトルを持ってから振ったりして残量が少ないことに残念そう)
(と言っても開ける速度はぜんぜん衰えてない)
あー、いまキスしたね〜?
おかえしするんだから〜…ん〜…♪
(実際には重なっていないけれどしたと捉えて)
(返す形に唇を重ね合わせて)
ほんとふしぎ…暑いのにギューってするのやめれなぁい
やぁん、リグルちゃんすっちゃだめぇ♪
(妖精なのに豊満な胸元に吸い付かれて甘い声を出して)
(羽をピンと張らせて少し感じていたり)
>>610 あっはは、うどんげってばほんとにえっちなんだから。
私だって、うどんげに会うたびなんだかんだちょっかい出されてるんだよ?
……なんだか焦らされちゃってるみたい。
(こちらもこっそり本音が漏れてしまっているようで)
ゃーぁ。だって大ちゃんってば、柔らかくていい匂いがするんだもん。
まるでふかふかふわふわのお菓子みたい。……えへへ♪
(直に胸の谷間に顔を押し付けて、暖かで柔らかで気持ちよくて)
(すりすりぽふぽふと、何度も頬ずりしてしまって)
んー……でも、このままじゃあそろそろなくなっちゃうよねえ。
あ……いい事考えた♪ん、んく……っ♪
(グラスを傾け、ワインを口に含むとそのまま大ちゃんと唇を重ねて)
(二人の口にワインを注いで、舌を絡めてぴちゃぴちゃと味わって)
んふ。……こうすれば、二人で一緒に味わえる……よね♪
(口元にワインの跡を残して、蕩けたような笑顔を浮かべて)
ん……もっと、しよ……ちゅ、ちゅぅっ♪
(今度は大ちゃんからキスをされて、もう一度ゆっくりと一緒にワインを味わって)
ふふ……私もなんだかもっとあっつくなってきちゃった。
……もっと脱いじゃえば、涼しくなれちゃうかな?
(するすると手を伸ばして、大ちゃんのメイド服を肌蹴させていって)
>>611 私も会うとだいたいそんなことされるの
エッチのごんげってかんじだよね、私も染まって来ちゃってるし
(ちょっと前まではこんなかんじじゃなかったのになぁとふぅっとため息)
ん、リグルちゃん…やっぱりそういうこと期待しちゃってるんだぁ♪
今度鈴仙さんを炊きつけちゃおうかな
(ちょっと聞こえた本音にニヤリとして)
んーリグルちゃんがこんなに甘えん坊だったなんて知らなかったぁ
でしょーわたしのおっぱいすごーくふかふかなんだから、えっへん
(何故か自慢気に胸を張ったりしてドヤ顔をしていたり)
あははは…いい考えだけどエッチな気分になってきちゃうね
はぁ…ん、いいよぉ…ん、ちゅ…んぁ♪
(蕩けた表情でリグルちゃんを抱きしめてワインと舌先を味わって)
(こちらからも積極的にキスを重ねてほっぺたにワインの筋をたらしていって)
ぬいじゃお…ぬいじゃ……ん……
(火照る身体と酒の勢いでリグルちゃんの服も脱がそうとするけれど)
(こてん、とソファーに横たわって寝息を立て始めてしまった)
(やっぱりお酒には強くない妖精でした)
【ごめん、眠くて……続けられそうにないから終わらせちゃうね】
【凍結とかはちょっとまだ出来そうにないから…本当、ごめんね】
【今度来るときはちゃんと…そういう予定も立てれるようにするから…】
>>612 ほんとほんと、うどんげってばすっかりえっちになっちゃったんだから。
おまけに、色んな人を染めちゃってるし。
(自分も染められてしまった一人だからなんともいえないけれど)
わ、大ちゃんってばそんな事言ってー。
告げ口した拍子に、そのままぱくっとやられちゃってもしらないんだから。
(本心はそれでもいいかなあなんて思っているものだから、どこか軽い調子で答えて)
ほんとだねぇ、ふかふかあったかで、ずーっとこうしてたいくらい。
……ちょーっと、羨ましいぞー。ちゅ、ぁむ。
(柔らかなおっぱいに顔を埋めて、下着がずれてぴょこんと覗いた小さな蕾に)
(思わずちゅぅと吸い付いて、はむはむと甘噛みして)
んぅ……もっと、もっと一杯……ちゅ、ちゅる…んく♪
あはぁ……頭の中まで、とろとろになってきちゃうかも……♪
(ワインの甘さが唾液で薄れて、それでも不思議と甘さを感じてくらくらしてしまって)
(ワインの味がしなくなっても、今はもうキス自体が気持ちよくて)
うんうん、脱いじゃおう脱いじゃおう。
そしたらいっぱい汗をかいて、涼しくなれちゃうよぉ……って、あらら。
(実は相当酔っていたのだろう、いきなり倒れて眠ってしまった大ちゃんに)
しかたないなあ、もう。寝てる大ちゃんに悪戯しても、あんまり面白くなさそうだし。
……ベッドまで連れてってあげるから、一緒に寝ようね、大ちゃんっ♪
(半裸になった大ちゃんを抱えて、そのまま一緒に寝室へ)
(朝まで二人で、ぐっすりぬくぬくしていたのでした)
【ちょっと残念だけど……いっしょにいちゃいちゃできてうれしかったな】
【また今度時間がある時に、一緒にゆっくり遊べたらいいね】
【今日はありがとう、お疲れさまだよ、大ちゃんっ♪】
いやー…ここに来るのもまた久しぶりだけど、そもそも顔すら出せて無かったからねぇ…。
とりあえず新年だよ!気にしないであたいが言いたかっただけだから!
今年こそは自機とかいうものになりたい。切実に。そのためならモンプチ三ヶ月カットも出来る(むむん
…けど、おなかがすいちゃ猫車も運べないよ。だから何か探してみるかねぇ。
(手のひらに息を吹きかけながら扉を開けると、そのまま食堂へと足を運ぶ黒猫)
(道すがらさすがに新年の飾り付けは無いということを確認しつつ、年が変わってもやることはそんなに変わらないのだった)
キリ番
なん…だと…
同じ平ボスの私を出し抜いて一人だけ目立とうっていうのね!
そうはさせるかー!
あんたのモンプチもカルカンも私が食ってやるー!
どう?美味しそうでしょぉ?
妬ましいか?妬ましいわよね?
わけてなんてあげないんだから!
(窓から入ってきた嫉妬妖怪はこれみよがしにキャットフードを貪り食い)
………………………欝になった…
寝るわ……またね………
(そして…ふと自分のやってることを見てがっくりするとすごすごと地底への穴に飛び込んで消えた)
>>616 あ、こんばんはパルさん。五ボスもラスボスじゃない限り平ボスなんだねぇ。
人気を奪い合う話はもう終わっちゃったから、次辺り主人公以外が主役とかそういうのがあってもって。
勿論地底の面子がメインのお話だってあたいは一向にかまわないよ!
後モンプチはだめー。
(カルカンは黒猫的には一応譲ってもおっけーらしい)
ってパ、パルさん?きゃっとふうどは猫ならいいけど妖怪用じゃないよ?
むう…でもそれだけ食べられるとちょっとアレだから。
後日家まで行ってご飯をくれるまではずっと膝の上に居座ってやるよ!覚悟してねー。
(パルさんの体調はともかく、匂いは猫にとってはそそられるものなので、空腹度が1割程減って)
(鋭い猫目が半目になりつつ、密やかな復讐を企てるのだった…が)
狽サれで帰るんだね!?わざわざ目の前で食べるためだけに!?
…どうしよう、パルスィがああやって帰るの初めて見た気がするよ?お、お大事にー…。
そしてあたいも帰っちゃうよ。地霊殿のお食事が急に頭の中に浮かんで来たからね!じゃーねー!
(先ほどの光景も重なってか翌日寝込まないようにと願わんばかりに、手を小さく振ってお見送りすると)
(おなかも空いたのでくるんとその場で回り、黒猫の姿となると同じ穴へと飛び込んでいくのだった)
四体陸フィギュアスケート2014
男子ショートプログラム
だ、だぁれもいないよね………?
(キィ、小さくドアを開けてこの前りぐるとありすとお話した暖炉のあるお部屋にきたわ)
(でも、全身を毛布で隠しててちょっと歩きにくい……)
きっとあの時に落ちたと思うんだけど、どこにあるんだろう……。
(それから床を見ててくてく。歩き回り)
……なんだろ、あれ。
(部屋にやってくるとまず目に付いたのが、毛布を被った誰かさん)
(まるでその姿は、いつぞやの自分のようにも見えて、思わず苦笑してしまって)
まさか……ほんとにお化けとかそういうのじゃない……よね。
(それから、その時の事を思い出して本当にちょっとだけ怖くなってしまったらしい)
(おっかなびっくりな様子で、部屋に一歩踏み込んで)
えっと……何、してるのかな?
(なるべく平静を保って、そう尋ねてみた)
>>620 わ!
(最初に周りを見て、それから床ばっかり見て探してたからほかの人がいるなんて思わなくって)
(思わず大声を出しちゃった。それから声のした方にお顔を向けて)
あ、り、りぐる。
(それからあの日の当事者のりぐるに会ったら)
あ、あのね、りぐる。ちょっと聞きたいんだけど、
このお部屋に石みたいの落ちてなかった?
(って聞いたの)
>>621 うわわっ!?……って、何だ、フランじゃない。
一体どうしたの、そんな格好して。
(突然大声を上げるものだから驚いてしまって、けれど相手がフランと分かれば)
(すぐにほっとした様子になって)
石?……石、かあ。
(うーん、と首を傾げて思い返してみると、一応思い当たる節はあるもので)
石っていうかは微妙だけど、宝石みたいなものなら見かけたかな。
>>622 あ、ごめんね。びっくりさせちゃったよね。
でも、今恥ずかしいから。
(お顔を真っ赤にしてたけれど)
見たの!?
(宝石みたいなものを見かけたって聞いたら嬉しそうなお顔を見せて)
そ、それ私のなの。
だから、返して欲しいんだけど、りぐる。いーぃ?
>>623 あはは、またびっくりさせられちゃったね。
でも、とりあえず今回はおあいこってことでね。
……でも、恥ずかしいって何かあったのかな?
(軽く首を傾げて、どうしたのかなと心配そうにしている)
えっと、確かに見たには見たんだけど……その。
(きっと大事なものなのだろうなあと思うと、ちょっと言いづらそうにして)
その……落ちてたのを拾った人が居て、その人がまた落っことしちゃって。
それで……その、よっしーが食べちゃったんだ。
(借りた本を返却し、さあ帰ろうと歩いていると)
(聞き覚えのある声が耳に入り、近づいてみた)
(リグルが気まずそうな顔をしているので、前のイタズラの件が尾を引いているのかと思いながら)
こんばんは…もしかしてお取込み中だったかしら?
(敢えて茶化すように言いながら二人の前に姿を現す)
>>624 それは、その………
(とっても恥ずかしそうにして、それから)
りぐるのえっち。
(ぽってお顔を赤くしてそう言った)
うん、あれ大事なものなの。だから返して欲しいの。
(恥ずかしそうにしてたけど、知らない名前が出てきて)
えっと、りぐる。よっしーってだぁれ?
(って思ってたら意外なことを聞いて)
えーーーー!食べちゃったの!?
>>625 あ、ありす。
あのね………
(かくかくしかじか。今起こったことを一生懸命お話して)
ということなの。
そのよっしーって子が私の………を食べちゃったみたいなの。
(しゅん。悲しそうにして)
>>625 あ……えと、こんばんは、アリス。
この前は……その、なんか変なとこ見せちゃって、ごめんね。
(やっぱりどこか気まずそうに苦笑を浮かべて、小さく会釈して)
でも、特に何かあったわけじゃあ……いや、あるって言えばあるのかな。
フランがね、何か大事な石をなくしちゃったみたいなんだ。
多分どこにあるのかはわかってるんだけど……取り戻すのが難しそうでさ。
>>626 えっ。……えっと、私…何かしたのかな。
(意外な一言に思わず頬を染めて)
(心当たりはいくらでもあるだけ性質が悪かったりして)
えっと……返せるものなら返したいんだけどね。
あ、そっか。よっしーって言ってもわからないよね。
フランはなんて言ってたっけ……ええと、ひゃくたろー、だっけ。
あの子が食べちゃったんだ。
死体だし、消化されちゃったりする事は無いと思うんだけど……。
(それじゃあどうやって取り出せばいいんだろう、と首を傾げてしまって)
>>627 はー…ああ、あれって取れたのねえ。
羽根の一部と思ったんだけど装飾品みたいな感じで。
(思わぬ事実に感嘆しながら)
んー…流石に宝石は創らないから代用品を用意するのはちょっと難しいかも。
パチュリーと協力出来たらもしかしたらできるかもしれないけど図書館にはいなかったし…寝てるのかな。
…大丈夫、きっと何とかしてくれるわよ。リグルが。
>>628 お気になさらず…っと。
フランからも話を聴いたけど…とりあえず石を食べた奴がいた時に
あなたもいたというわけでしょう?
ここは貴女が何とかするしかないんじゃなくて? 監督責任みたいな感じで。
(コクコクと傍らの上海も頷いて)
>>628 えっとね、その………
(口でいうのも恥ずかしいけど、ちゃんと説明しないときっと分かってもらえないよね)
(そう思って)
そのひゃくたろーが、りぐるはよっしーって言ってるけど、
その子が飲んだのは………私の羽の魔石なの。
(恥ずかしそうに毛布を開いてくと、いつものお洋服にいつもの羽)
(だけど、羽の魔石が1個だけなくなってたの)
>>629 装飾品なんかじゃないもん。羽だもん。
(恥ずかしいからすぐにまた体を毛布で隠しちゃって)
(ほっぺたぶぅ……)
ほら、私たち吸血鬼ってすんごい魔力があるみたいだから、それがいっつも溢れて出てるみたいなの。
それで私の場合はそれが羽に集中しちゃってて、それが羽の魔石になるの。
それがある程度おっきくなったら取れちゃうんだけど……。恥ずかしいからあまり見られたくないの。
(ぽってお顔を真っ赤にしちゃって毛布をぎゅって巻きつける)
そっか。ありすでも難しいんだね。
りぐるが?ほんとに?
(ちょこっとお顔を上げてありすをみあげるわ)
>>629 うーん、確かにそうなんだけどなあ。
そもそもよっしーが何処から来るかも分からないし。
例え来たとしても、どうやって石を取り出せばいいんだろう……。
(流石にどこかの赤ずきんみたいな話は勘弁だなあ、と内心で思いつつ)
一応考えてはみるけど……一体どうしたらいいんだろう。
(割と途方に暮れているのだった)
>>630 魔石?
……ああ、なるほどそういうものだったんだ。
(アリスへの説明を聞いて、納得したように頷いて)
でも、確かにそんな魔力を持ったものじゃあ放っておくのは大変だよね。
それを食べちゃったよっしーだって、もしかしたら何か大変な事になっちゃうかもしれないし。
(これは思ったより大変かもしれないな、とちょっと深刻そうな顔をして)
……ほんとだ、一個だけなくなってる。
でも、これってそんなに恥ずかしいのかな……?
(気になって、思わずじーっと見つめてしまう)
>>630 これは失礼。宝石のように綺麗だったなと思っていたのでつい。
なかなか興味深い。そんな魔石があったら拝借してじっくりと研究してみたいけど
そうもいかないか。そういう強奪が似合うのは魔理沙だし。
パチュリーか…レミリアとかでも何とかしてくれないのかしらね?
…その石を食べたって子とも知り合いのようだし、交渉もうまそうだしきっと何とかしてくれるはず。
(リグルをチラっとみて)
>>631 蟲の妖怪でしょ?
小虫を操ってお腹の中にでも侵入させてうまく石だけ回収するとかできないの?
確かその子ってキョンシーだったっけ?
うん、いざとなれば相手に一度死んでもらえばいいわ。あなた交渉上手そうだし
相手も痛みを感じなければ応じてくれるんじゃないの?
>>631 うん。
変なことしなかったらだいじょーぶなんだけど、
あれって純度の高い魔力の結晶体だってパチェが言ってたわ。
ひゃくたろー、体を壊さなきゃいいんだけど。
(そもそも、あれを飲み込むっていうことがすごいけれど………)
そ、そんなにじーって見ないで!りぐるのえっち!
(お顔を赤くして毛布で体を隠したわ)
りぐるだって口内写真を展示されたり触覚が1本だけなくなってたりしたら恥ずかしいでしょ。
それとおんなじだよ!
>>632 ぶぅ。ありすだって上海のお手てだけが展示されてたら嫌でしょ。
私の魔石を見たいの?お部屋にもう取れちゃったのがあるから、ありすだったらいいけれど。
でもその前にひゃくたろーが飲んじゃったのを返してもらわないとだめなの。
(ひゃくたろーのことも心配だし………)
お姉さまもパチェも飲んじゃったものをどうにかするのは難しいと思うわ。
それにお姉さまやパチェ以外は誰も知らなかったもの。
だからほかのみんなにも内緒だよ。
(いーぃ?って上目遣いをしてみせたわ)
(パチェの本に書いてあったの。大事なお願いをするときはこうしなさいって)
>>632 うーん、そもそもよっしーがどこにいるかもわからないし。
そんなにすごい魔石の近くだと、蟲達が影響を受けないかどうかも心配だよ。
……なんだか、結構むちゃくちゃ言うなあ、アリスってば。
とは言え、どうにかしなくちゃいけないんだよね。
(でも、いつ何処から出てくるかもわからないんだよなあ、と半ば途方に暮れて)
>>633 ……あの子の場合、何があっても大丈夫な気がするけどなあ。
っていうか、何があってもあれ以上変にならない気がするよ。
(むしろこれ以上元気になったら困るなあ、と思ってしまう)
わ、っとと。ごめんっ。
(そんなに気にする事かなあ、という言葉は飲み込んでおいて)
(咄嗟にフランから視線を逸らして)
私の場合、触覚が無くなったら恥ずかしいっていうよりも困っちゃうかな。
……それはそれとして、どうにか石を取り戻す方法を考えないとね。
>>633 そもそも私は展示して人に見せることはしないけど…せいぜい人形劇ぐらい?
まあ、パーツの欠けた人形というのは良い物ではないのには同意するわ。
その魔石の魔力を上手く扱えることが出来れば今以上に意思を持った人形を
創れる可能性が広がるかもしれない。
その子はキョンシーだから…吸血鬼と同じかそれ以上に丈夫な体をしてるから大丈夫じゃない?
(丈夫、という意味は少し違うが)
フランも女の子だものね、秘密にしたいことはあるでしょう。
(わかった、と言うようにウィンクして)
>>634 ……墓場とか?
それは冗談として。
魔力の結晶体って言うのなら、同じ吸血鬼のレミリアや生粋の魔女のパチュリー
が詳しいでしょうけど、代用の魔石を創ってもらうのも難しそうね。
フランにずーっと毛布で羽根を隠して生活させるわけにはいかないでしょ?
(毛布に包まるフランを横目に)
神出鬼没だからそんなに遠くないうちにまた来るかもしれない。
釣りをしているみたいに待つしかないのが現状かしら。
…図書館に忘れ物をしてきたから、戻るわ。
たぶん、今夜は忘れ物を取ったらそのまま帰るので…御機嫌よう。
(目を瞑り考えるそぶりを見せるとそう言い、踵を返し図書館に戻る)
(魔石の作り方が載ってる本なんてないだろうなあ…と思いながら)
>>634 そうかもしれないけど、でも心配だわ。
ひゃくたろーはれーむとまりさ以外で初めてできた友達だもの。
だから魔石を返して欲しいの。きっと話せば分かってくれるわ。
(根拠はないけれど………)
あ、でもね、さっきも言ったけれど私の魔力は背中に集中してるから、
少ししたらまた魔力が羽に溜まって魔石になるの。
だから取れたままにはならないんだよ。
じゃあ、りぐるのお洋服が半分だけなくなっちゃったら?恥ずかしいでしょ。
(ぶぅって、ほっぺた膨らんで)
ひゃくたろーなら変なことに使わないと思うし、どーしても無理ならいいけれど………。
>>635 そーいえば、ありすのお人形劇まだ見てないわ。
今度見せてね!(ワクワク
じゃあ今度ありすを私のお部屋に招待してあげる。そこで魔石を見せてあげるわ。
恥ずかしいけれど。
(でも、ありすならいいかな〜)
あのね、ありす。りぐるにも言ったけれど、少ししたらまた次の魔石ができるからだいじょ−ぶだよ。
恥ずかしいけど、それまで我慢してればいーんだし。
えへへ、うん。さくやとか小悪魔とかめーりんにも内緒だよ。
うん、パチェに会ったらありすがきてること、言っておくねー。
(バイバイ!手を小さくだけど振ってお見送りしたわ)
【りぐる、私も次で落ちちゃうねー】
>>635 なんか割と普通に居そうだよね。墓場で色々してるって言ってたし。
でも、その魔石だって自然に取れたものみたいだしなあ
その内新しいのが生えてきたりするんだと思うんだけど。
確かに、ずっとこのままだなんて不便だよね。……ううん。
何時来るかも分からないし、大人しくしててくれるかも分からないんだよね。
……あんまり気は進まないけど、ここは一つ骨を折ってみたほうがいいのかも。
(なんだか渋い顔で、うーんと唸っている)
あ、そっか。アリスは用事の途中だったんだね。
うん、それじゃあお疲れ様だよ。またねっ。
(考え込んでいたけれど、それでも小さく手を振って見送った)
【お疲れ様だよ、アリス】
【また遊ぼうね、お休みなさいっ】
>>636 そっか、よっしーはフランのお友達なんだもんね。
それは確かに心配するのは当然だよ。
(うんうん、と頷いて)
やっぱり自然に生えてくるんだね。……となると、今まではどうしてたのかな。
今までだって、魔石が取れちゃう事だってあったでしょ?
その度に誰にも会えなくなっちゃうなんて……あ。
(そういえば、今までは長いことずっと地下に居たんだっけ、と思い出す)
(それなら気にならなかったのかもしれないな、と思ってしまって)
あはは……それは流石に私も恥ずかしいや。
でも、そこまで変な感じはしないし、それでも全然大丈夫だと思うんだけどな。
……とりあえず、私の方でもなんとかよっしーに会えるようにしてみるよ。
多分……その、釣れそうな気がするし。
(ちょっぴり渋い顔をしつつ)
>>637 うん。
紅魔館を出て初めてできた大切なお友達なの。
それに初めてのプレゼントももらったもの。BLって本だけど。
私のお部屋にいっぱいあるけど、りぐるも読んでみる?
(本棚に隠してるのよ)
うん、最後に取れたのは……えへへ、忘れちゃった。
でもその時はまだ地下のお部屋にいたから、誰にも会わなかったの。
でしょ。それとおんなじだよ。
だから早くまた結晶化してほしいな。
うん、お願いね。
ひゃくたろーを助けてあげて。
えっと、私はもう寝ちゃうけど、りぐるはどうするの?
また一緒に寝る?
(そう聞いてみたわ)
【私はここで落ちちゃうね。えへへ、りぐるとありす、お話ありがとー!】
【また遊ぼうね!おやすみなさいー】
>>638 そっか、それじゃあお友達は大切にしなくちゃいけないよね。
……う、うーん。流石にそういう本は…どうなのかなあ。
(正直ついていけないなあ、というのは心の中だけにしておいて)
でも、これからは一杯人と会うようになる訳だしさ
そうなったら、また生えてくるまでずっとこのままって言うのは大変な気がするなあ。
だから少しずつでも慣れた方がいい、と思うんだけどな。
……結構時間かかったりするのかな、次のが生えてくるまでに。
なんとかやってみるよ。……あんまり、気の進まない方法だけど。
(きっとこれなら上手く行くかな、と思っていたりもして)
んー、そうだね。それじゃあ今日は私もフランと一緒に行こうかな。
今日もよろしくだよ、フランっ。
(一緒に手を繋いで、地下へと向かっていくのでした)
【お疲れさまだよ、フラン】
【また一緒に遊ぼうねっ】
キリ番
四大陸フィギュアスケート選手権2014
女子ショートプログラム
金曜ドラマ 天誅
四大陸フィギュアスケート選手権2014
男子フリー
四大陸フィギュアスケート選手権2014
女子フリー
キリ番
ジャンクスポーツ
大阪国際女子マラソン
ん〜〜♪
今日は久しぶりにのんびりできたわね♪
(今日もメイドとしての仕事もあったが、それでも今日はいつもよりは楽な方で)
(今さっきも魔法の森まで調合用のものを取りに行っていた)
(バスケットの中には、薬草の他、見るからに体に悪そうなきのこもあり……)
【生存報告も兼ねて待機するわね】
【23時くらいまでしかいられないけど】
>>648 (然り気無くバスケットを除き込みながら)
ほう…とうとう下克上するウサか?
ま、鈴仙ならいつかするとは思ってたウサが…
(ぶるっと震えるフリをして)
>>649 ………
いやまぁ、なんでここにいるのかとか、何しに来たのかとか、今更だから聞かないけどさ。
(いつの間にか横にいたてゐに数秒固まって、それから疲れたような顔をして)
失礼ね。
姫様にならともかく、レミリアに下克上なんてしないわよ。
これは全部調合用の物よ。
師匠ほどじゃないけど、私だって調合くらいはできるのよ。
>>650 (ふっと胸を張って)
気配を消すのが上手いのが私ウサ。
相変わらず鈴仙は、スキだらけウサね。
何と言われても、私は薬売り以外に基本来ないウサ。
姫様なら良いウサか…ま、死なないウサから下克上は無理だけどウサ。
私だってやれるウサ…しかし、毒キノコ料理ウサか、ワイルドウサね?
>>651 その技術を悪戯以外に使えば、すごいって褒めてあげられるんだけど?
あー、まぁ、うん。最近鍛錬もしてないしねぇ。
メイドと医師の仕事が忙しくて。
(そう話してる間に自室まで戻ってきて)
よいしょっと。あー、重かった。てゐ、盗っちゃだめだからね。
(バスケットをテーブルの上において一息つき)
へーほーふーん。
(疑惑120%の視線を向け相槌をうち)
じゃあその薬売りさんは今日はどんな薬を持ってきてくれたのかしら?
うん、姫様なら躊躇いもなくできるわ。もっと威厳を見せてくれたら悩むけど、
今の姫様ならヤルわ。
というか、てゐ。あんた調合できるの?師匠の元で何か学んだっけ?
あとさっきも言ったけどこれ調合用だから。
(うさんくさそうな視線を向けて)
>>652 じゃあ 誉めなくて良いウサ。
技術を趣味で高みに上がるのが私ウサ。 長生きなのも趣味のお陰だしウサ。
(手をプラプラさせて)
盗らないウサ、加える事があっても盗らないウサ。
いや、薬に目玉商品を求められても困るウサが、
そうウサね…性欲を消し去る薬はあるウサよ?
(目を細めて鈴仙を見て)
…ヤる、と言うのはそう言う事なの? 紅魔館と永遠亭との全面的な抗争を望むのかしら?
鈴仙、貴女責任や落とし前つけられるの…?
(ふっ、と肩を竦めて)
…ま、変な事は言わない方がお互い幸せになるウサよ?
そりゃ、学ばざるを得ないウサ。 家は人員不足ウサから、調合出来る人員は多い方が良いウサ。
それも分かっているウサ、鈴仙の調合は通称料理と言いたかっただけウサ。
>>653 うん、じゃあ褒めない。
はぁ、あんたこそ私がいないからって毎日他の兎に悪戯してないでしょうね。
素直に「鈴仙様、寂しいです」って言ったら甘えさせてあげてもいいのよ?
加えるな加えるな。
変な調合結果になったらどうするのよ。
お願いだから変なことはしないで。
て、てゐ?いや別にそういうつもりじゃないけど、
ほら、いっつもぐーたらな姫様にお仕置き!みたい、な?
(いつもと少し違うてゐに少し怯みつつ説明をして)
そ、その方がよさそうね、うん。
あー………うん。なんかごめん。
(永遠亭から紅魔館に移動した側としてはただ謝るしかない)
いや、その理屈はおかしい。調合は調合、料理は料理よ。
(言いながら、厨房から持ってきた人参ジュースをグラスに注いでてゐの前に置いてやり)
和をもって尊しとなす。
陰謀術策暗殺動乱…そんなものがある世の中で誰がぐうたらできるというのかしら。
怠けていられるのは平穏であればこそなのでござる。
つまりニートは平和の象徴、戦火に焼かれず陽光の下で咲き誇る桜、
餓えることなく繁栄を謳歌する民衆、蒼空に舞う鳩。五穀豊穣を約する神。
それらを象徴するのがニートなのでござるよ。
ほら、怠惰が気高く尊いものに思えるのではなくて?
(ぐでっとこたつで寝そべりながら言いたいことを言う姫君)
言いたいことは言ったから帰って寝るでござる。
てゐ。戻ったら私の部屋にいらっしゃいな。
そして寝る拙者を見てニート睡眠の麗しさを三行で文に綴るのでござる。
できれば芸術的ニート睡眠の鑑賞は自分でやってみたいのだけれど自分で寝てる自分は観察できないものねえ。
じゃごきげんよろしく。
(そしてふわふわこたつごと飛んでいった。永遠亭へ向けて)
>>654 ん、それで良いウサ。 そんな事しないウサ、私の部下には指導しているだけウサ。
人間とか外の妖怪ならイタズラはするけどウサ。
え、甘えさせてくれるウサ?
(アンプルを何本か持ちながら)
レ・イ・セ・ン・サマ・寂シイデス…
(ゆっくり近づいてみて)
ほら、混ぜれば新しい発見があるかもしれないウサ、物事は挑戦から始まるウサよ?
大体失敗するウサが。
…そうして欲しいウサ。 微妙なバランスの幻想卿だから、
私は、出来るだけなあなあで行きたいウサ。
ん…珍しいウサね、鈴仙がこう言う事するの。
ま、いただくウサ。
(そう言ってジュースに口を付けて)
…ニンジンの味がするウサ。
>>655 ………出た。妖怪ニート。
(もはや威厳の欠片も感じられない姫様に頭を抱えながら)
平穏なのがいいのは全面的に同意します。
しますけど!姫様は怠けすぎです!
少しは社会復帰してくださいよ。お願いですから。ニートって働かず家にいるだけの人ですから!
はぁ、7つの罪とかあるっていうけど、姫様はその1つなんじゃないかしら………。
そして言いたいことを言って勝手に去っていったわよあの人。
で、むちゃぶりされたけど、どうするの、てゐ。
(呆れながらてゐを見るのだった)
>>656 指導しなくていいから。
人間とかにもしないの。急患とかだったらどうするのよ。
今は妹紅もこっちにいるから護衛もないのよ?
って、あら。甘えたいの?ふふ、いいわよ、いらっしゃい。
(可愛いところもあるじゃない、と思って両手を広げて迎えようとして)
って、まてゐ。その手に持ってるのはなにかしら?
(次の瞬間にはてゐの額に手をつけてこっちに来れないようにして)
だったら、自分が調合してる時にしてもらえるかしら?
私は失敗したくないから。
というか、別に姫様に毒を持ったくらいで全面戦争にならない気がするんだけど。
「あらあら、イナバったら。面白いことをするわね」で終わりそうな……。
そうりゃそうでしょ。
人参ジュースなんだから。
(苦笑しながら自分のグラスにもジュースを入れて飲んで)
さてと、それじゃ私はそろそろ寝ようかしら。
ほらてゐ。寝るから永遠亭に戻りなさい。それとも、久しぶりに一緒に寝る?
(なんて言ってみて、それからバスケットを厨房の方まで持って行って厳重に保管)
まぁ、ドアは開けてくから一緒に寝たいなら来なさいな。お休み。
(そういうと、てゐの前でベッドに潜り込んだのだった)
【ちょっと早いけどこれで落ちちゃうわね。てゐに仕返しするのはいつになることやら………。お休み、てゐ】
>>655 あ、姫様…。
(さっきの事が少し頭を過ったが、表情には出さずに)
その台詞は、炬燵に入りながらじゃなきゃ立派だったウサ。
後、ニートも付けなければ更に。
もうひとつ、ニートは生産性皆無だから感動も皆無ウサ。
え…まあ、行くウサが、三行ね。
・寝た
・寝返りうった
・涎垂れてる
こんな感じになりそうけどウサ…って、また炬燵スーツで飛んで行ったウサね。
(そう姫様を見送って)
…新しいUFO騒ぎになりそうウサね。
>>657 (やれやれと手のひらを上げて)
指導があるからこそ、秩序が生まれて永遠亭が回って行くウサよ?
急患は、だいたいこっちから行く事になるから護衛共々問題無いウサ。
(不思議そうな表情を浮かべ)
手に持っているもの? アンプルに決まっているウサ。
鈴仙も変な事聞くウサね…ちっ。
(次は注射器にしようと誓いつつ、甘えるのを止め)
つれない事言わないで良いウサよ? ささ、私に委ねると良いウサ。
…ほう、鈴仙? 毒を舐めてるウサか?
世の中には、魂を蝕む毒もあるウサよ。
…ここ本当に、鈴仙だけで大丈夫かウサ?
ま、ニンジンジュースだから当たり前ウサが。
何か混ぜ物があるかな、と思っていたウサが普通ウサね。
あ〜はいはい、さっさと寝るが良いウサ。
(眠るのを確認してから、鈴仙の顔を見て)
…本当、危なっかしいわ、この子。
(そう普段見せない優しい目を向けながら…
…チョビヒゲを筆で肌にトッピングして)
お誘いは悪いけど、姫様優先ウサ。
(そう言って扉を閉めて)
【お疲れ様ウサ、良い夢をウサ…私にイタズラは相当先じゃないウサ?】
キリ番
誰も居なくなったウサね…寝室にはいるけどウサ。
私も帰る事にするウサ。 姫様が炬燵で寝て風邪ひく前に布団に引っ張って行かないとウサ。
(そう言って永遠亭へと帰って行った)
全日本大学女子サッカー選手権 決勝
筑波大学×吉備国際大学
ネプリーグSP
………ふふ。
あとはこれを煮詰めれば……
(『ただいま調合中。御用の方はノックをどうぞ』というプレートがかけられた調合室)
(そこで何かを調合している兎)
(ビーカーの中身は限りなく黒に近い紫色の液体がごぽごぽ泡立っており、どう控えめに見ても体に良さそうには見えなかった)
久しぶりに挨拶に来たけど…誰かいるのかな…?
(辺りには人影は無く、調合室の前で立ち止まり)
ただいま調合中…?…うどんさんかな?
(コンコンと2回ノックするとゆっくりとドアを開けて中に入り)
お久しぶりです、久しぶりに差し入れを持って来ました
…一体何を作ってるんですか?
(怪しすぎるそのビーカーの中身に苦笑いしながら話しかけて)
と、とりあえず、これ置いておきますね。失礼しました
(机の上に饅頭の入った箱を置くと頭を下げてから部屋を後にした)
【お久しぶりです。生存報告も兼ねての一言です】
>>665 ……あら、どうぞ?
(薬、らしきものを作ることに夢中で一瞬反応が遅れたが、それでも振り向いて応対して)
あら、妖夢。ふふ、久しぶりね。これはまぁ、ちょっと私の趣味というか。
あ、差し入れ?ありがとう。助かるわ。
じゃあ、今度お礼をしてあげるわね♪
(少し怪しい笑みを浮かべて妖夢を見送り)
さてと、もうすぐ完成だから気は抜けないわね。
(そう言ってまたビーカーの中身に視線を戻して)
【妖夢、久しぶりね♪ふふ、今度会ったら妖夢も『味わってみたい』わね】
【妖夢がいいって言ったら、だけど】
ふふ、ふふふ………
ついに、できた………♪
(煮詰まったビーカーの中身を錠剤に慎重に入れて、出来上がった黒い錠剤)
(それを目にして、嬉しそうに笑って)
まぁ、まだ試作品もいいところだけど。師匠はお願いしても作ってくれなかったし、大図書館でも文献があまりなかったから時間がかかったけど………。
とにかく、これでやっとできたわね。あとはこれが実際に効くか、だけど。
(そこまで考えて、ふらっとよろめき)
あー、結構この部屋にこもってたから疲れてるのね。今日はもう寝よう。
(そう言うと、出来上がった錠剤を厳重に保管して、自室に戻りベッドに潜り込んだ)
【待機解除するわー】
マンフト
うー☆
お外に出れないってやっぱり退屈だわ。
本ももうここにあるのはもうほとんど読んじゃったし。
(まだ全身を毛布で覆ったままでこっそりと図書館まで来てみたわ!)
(でもここにあるのはもうだいたい読んじゃったから、どうしよう)
【えっと、待機だよっ!】
【今日は1時くらいまでいれるわー!】
……綺麗ね……
身を包む毛布…起きたくないでござる…そんな気持ちが現れているわ……
ニート…幼い月が霧に身を包み怠けて眠っているかのよう……
(その姿は姫君にある種の感慨を抱かせるものでこたつからしみじみと呟いた)
毛布かな ああ毛布かな 毛布かな…
〜 蓬莱山輝夜 〜
…言葉が出ないわ…嗚呼…
(何か歌を詠もうと思ったけれどもはや他に言うべき言葉もなく)
(一滴の涙を指先でぬぐって微笑を向けた)
>>670 あ、かぐや。
えっと、それってこたつって言うんだよね?
そんなのを背負ってて、重くないの?
(こたつの中に入ってるかぐやにちょこっと苦笑い)
そんなのじゃないんだけど。ちょっと理由があるの。
(やっぱり綺麗、と思ってその黒髪にポーって見とれちゃった)
>>671 なんてことでござろうか。
毛布にくるまって怠けるという高貴で優美な行いに感動していたら一言で切られたのでござった。
拙者の涙はどこにいけばいいのでござるか。
(故意に拗ねてみせてぷいっと寝返りを打ち向こうをむく姫君)
ふふ、着地していれば別に重くはないわ。
移動の時はちょっと面倒だけれどね。
>>672 わわ!
ち、違うの。そーじゃなくて、その、ごめんね、かぐや。
その、さっきの歌、綺麗だったよ。
(拗ねちゃったかぐやに慌てちゃって駆け寄っちゃった)
あのね、毛布は温かいけど、寒いから着てるんじゃなくてね、その……ちょっとしてないと恥ずかしいからなの。
でも、こたつも温かそうだよね。
(一生懸命フォロー(?)を考えて言ってみるわ)
うん、だってすっごく重そうだもん。
それでもそれを背負って来るかぐやはすごいよね。
(はー。その精神にはびっくりだわ)
>>673 あら素直だこと。
貴女は純粋な良い子ねぇ。レミリアとはある意味好対照というべきかしら。
(素直でまっすぐな反応に少しだけ肩透かしのような気持ちで苦笑をこぼし)
(ころりと顔を向ける。寝たまま)
そうね。入り口はそれでもよくてよ。
でもね。続けているとやがてそれが心地よくなって手放せなくなるの。
ようこそ妹君。こっち側の世界へね。
よろしければ入ってみる?
(ぱたぱたこたつ布団を示して見せて)
それもすべてはニートのなせる業でござる。
働きたくない。その精神は何よりも気高くて強いのよ。
>>674 お姉さま?
あ、そっか。えーりんもお姉さまを知ってたし、えーりんのじょーし?のかぐやもお姉さまを知ってるんだ。
(やっぱりお姉さまの友達かぁ。ちょっとお姉さまが羨ましいな………)
えっと、今のは褒めてくれたんだよね。ありがとう(ニコ
……そっち側の世界ってよく分かんないけど、こたつの中に入ってもいいの?
(実は温かそうだから興味があったの!目をキラキラ)
あ、でもこの格好のまま入っちゃってもだいじょーぶ、かな?
(毛布を体に巻いたままだったことを思い出してどーしよっか考えて)
よく分かんないけど、ニートってすごいんだね。今度かぐやと遊んでみたいわ!
それに綺麗な髪。まっすぐでサラサラしてて。
(私の髪なんてちょっとくせっ毛だし)
【ちょっと眠くなってきちゃった。かぐや、ごめんね。私は次で寝ちゃうねー】
>>675 良くも悪くも有名人だもの。知らない人の方が少ないのではないかしらね。
貴女に彼女と同じ事はできないわ。レミリアに貴女と同じ事ができないようにね。
(ぐでーんとだらけた姿勢のまま何やら深い事をつぶやき)
よくてよ。
こたつってとても麗しいものなの。
茶室を知っていて?
あの狭い空間では貴賎を問わず誰もが対等に同じ時を楽しむもの。
こたつにも同じことが言えるのよ。
些細な事は気にせず入ってらっしゃいな。
くす。
ふふふ、遊び…ね。よろしくてよ。それならニートらしい遊びを教えてあげる。
身だしなみもその一つかしらねぇ。ジャージ着ると髪質もよくなるのでござった。ニート万歳。
(夜の闇を凝縮したかのような黒い髪をひとふさつまんで揺らして見せた)
(そして嘘かほんとかありえないような言葉で煙に巻き)
ではニート遊戯第一弾。睡眠でござる。
楽しくて幸せねぇ。ふふ、起きたら起きたなりの遊びをしましょう。
ごきげんよう。
(そして気ままにマイペースに姫君は寝入った)
【ふふ、了解したのでござった。拙者もこれでニート睡眠に突入するでござるの巻】
日本全国ご自慢列島 ジマング
>>676 やっぱりそーだよね。
お姉さま、おっきな異変を起こしてたし。
私にしかできないこと?なんだろう?壊すこと?
(ちょこっと考えてみるけど私に出来ることってそれくらいしかないわ)
ちゃしつ?んーん、知らないわ。
(興味深々でお話を聞いてて)
へー、そうなんだー。お姉さまにお願いしたら作ってくれるかな?
えへへ、じゃあお邪魔するね?わ、あったかぁい♪
(おずおずと入っていくと、そこはすっごくあったかくて気持ちいいの!)
ニートの遊び?うん、教えて!
へー、ジャージっていうのを着ると髪がよくなるんだ。かぐやって物知りだね。
あ、そっか。だからかぐやの髪はそんなに綺麗なんだね。
(そんなこと本に書いてなかったからべんきょーになるわ。すっかり信じちゃった)
ふぁ………ご、ごめんね。眠くなってきちゃった………
えへへ、今日はこのまま寝ちゃおうっと。
お休み、かぐや・・・
(にっこり笑って、それからかぐやの横で一緒にぐっすり寝ちゃった)
【私もこれで落ちちゃうねー。ありがとー!またね!】
ふう、やっぱりこういう格好は慣れないなあ。
(どこから見つけてきたのやら、きっちりと燕尾服を身に着けて)
(赤い裏地のマントを羽織って、髪はぴたっとオールバックに固めておいて)
(無理やり気取った子供みたいな、そんなちょっとおかしな格好で)
でも、こういう格好をしていればきっと釣られて出てきてくれる……はず、だよね。
(……と、どうやらそんな腹積もりのようだ)
衆道はいいわねぇ。
平安の生み出した文化そのものの香りだよ。
冬の宵に少年執事を見かけられるだなんて今年は良い事がありそうですわ。
一歌興じて進ぜよう。
(物静かに壁を打ち壊してさっそくやってきた死体)
(微妙に瞳が濁ってない。魔石パワーが(省略)とにかくお腹の中でいろいろあってのーみその生前度が上がったっぽい)
(もっとも古くなったレコードの録音状態みたいにどっかずれてノイズが混じりまくっている)
リグルきゅん ショタ可愛いよ ハァハァさ
悩みどころは 受けか攻めかね
(微妙に動きもなめらかっぽい)
リグル=芳香
同一人物説もしくは裏つながり説きたな
きっと事前に打ち合わせしたに違いない。物事がそんなにうまくいくものか
死体はさすが腐ってやがる
こんな可愛い子が女の子なわけ……あったな…
この板のキャラハンはみんな同一人物ってのが定説だ
知らなかったか?
>>683 黙れ認定
岸の命令で今度は東方スレを荒らしに来たのか
>>679 わわっ!?本当に出たぁっ!
(まさか壁をブチ破ってくるとは思わずびっくり)
……あれ、でもなんだか様子が違うような。
(いつもと比べてずいぶん落ち着いた様子のよっしーに、不思議そうに首を傾げて)
(……いたけれど)
ああ、やっぱり中身はいつもと変わらないみたいだ。
(安心したような困ったような、曖昧な笑みを浮かべて見せて)
こんばんは、よっしー。
えっと……来て早々で悪いんだけど、実はちょっとお願いしたい事があるんだ。
>>682 これでも一応女の子なんだよっ!
……今は完全に言い訳のしようがないけど。
(折角こんな格好なのだから、とちょっと胸を張って言って見せた)
(けれど言ってからやはりちょっと凹んでしまったようで)
別人だって証明したかったら避難所使えよ避難所
本スレで待機するなんて甘え
さらに男らしくなったじゃないかリグるんるん
これからどうハッテンするのか楽しみじゃい
避難所のアリス館なんて今は小町と美鈴がカプスレ同然に使ってるしなあ
自治のリーダー気取ってスレ立てた癖に結局は懇意の相手といちゃつくのが
目的だったんだな、軽蔑するわ
ほら、わかったらさっさとこんなスレには愛想尽かせよ
小町って俺の職場の上司に似てるからムカつくわー
言動とか態度とか。本人かもしれないなマジで
>>682 ノンノン。無い無い。
この世で一番可愛いものは男の子だよ。
リグルきゅんを見てみるとよろしいのですわ。
こんなキュートな子が女の子であっていいわけがないのです。
きっとご主人もそう思ってますですのことよはい。
>>685 人は何千年も同じ営みを繰り返してきたのでございます。
つまるところ本質は大きく変わることはないのであります。
私は心を歌にしました。千年前もそうであり千年後もそうでしょう。
これらが意味するところは一つ。
千年後も人は少年を愛し続けるのです。
リグルきゅん。ようやく本来の姿を見せてくれたことに私は感激しています。
なんでしょう。なんでしょうか。
ボーイズラブの相手を紹介してほしいのでしょうか。
これは困った…
こーりん×雲山が鉄板である以上リグルきゅんのお相手は誰がいいのだろう…
玄爺とかいかがでしょうか。
>>687 しないしない。これ以上なんて何もないってば。
(ぶんぶんと顔の前で何度も手を振って)
>>691 え、っと。……なんだろう、この明らかに変なんだけど相変わらずな感じは。
これが本質は変わらないっていう事なのかな。
いや……結局私は女の子なんだけど、それでもすぐ釣られてきちゃう辺り
やっぱり私は男の子……っていう認識なんだろうなあ。
(上手くいったのは嬉しいけれど、それはそれでちょっと悲しいような)
っと、そうだったそうだった。
えっとね、この前よっしーが飲み込んじゃった石があったじゃない。
あれはね、実はフランの大切なものだったみたいなんだ。
だから……できれば返してあげたいんだけど、どうにかして取り出せないかな。
………うう、なんだか話が噛み合ってない気がする。
っていうか、前々から思ってたけど玄爺って誰なんだろう。
(そもそもそこからの問題だったらしい)
>>687 公衆厠をたてましょうそうしましょう。
きっと殿方が集まること請け合いです。
私めは何かと影の薄い男性陣の奮起に期待したいのです。
みなホモになーれー
雅かな…ああ雅かな…
御所の女房たちと語り合った日々が懐かしく思い出されるのでございます。
彼女たちは息災でしょうか。
>>692 それはそれでよいのです。
女装は一大ジャンルなのでございます。
私は御所でそれを見ました。古来、帝はご幼少の砌にお歯黒をし女子の衣服を纏ったものでございます。
わたくしのその時の胸の高鳴りをこんなにもわかってもらえてうれしい限りなのです。
…おかしい。
心臓が思いっきりなるはずなのに鳴りませんね。
摩訶不思議で奇天烈な…
(生きてるのか死んでるのかもよくわかってない)
腐乱様の…
これは申し訳ないことをいたしました。腐乱様もさぞお困りでございましょうでござりまする。
さてどうしたものでしょう。
腐乱様は近い将来に私どもの仲間として共に衆道を語る大切な方。
願いは聞き届けて差し上げたいのですわ。
しかし…お腹を裂いたらわたくし死んでしまいます。死んでしまいます。死んでしまいます。
となると…ああお下品な。
いかに腐ったものが業が深くても厠関連はなにとぞ…なにとぞご勘弁を!
(死んでるので消化も何もないけれど)
玄爺をご存知無いなんておっくれってるぅー!
神社にいきます。貧乏でボロい方の神社です。
池の周りを三回回ったらパンの耳を投げてください。そうしたらあえます。石も出せます。
(事実かどうかはともかく)
>>693 そんな事もあったんだね……いや、だから私の場合は女装じゃなくって男装なんだってば。
……そもそも、昔の人たちはどうしてそんな習慣をしてたんだろうな。
輝夜とかに聞いたらわかるかな。
(なんとなく詳しそうな気がする人の名前を挙げてみて)
いやいやいやいや、私の知ってるよっしーはちゃんと死んでるはずだよ。
だから心臓が動いたりもしないんじゃないかな。
……もしかして、実はこっそり生き返っちゃったりとか?
(魔石のせいなのかな、と首を傾げてしまったり)
あはは……フランにそういうのを教えるのは、まだ大分早いと思うんだけどなあ。
でも、フランもすごく困ってるみたいだから、どうにかしてあげたいんだよね。
とは言え、私だってお腹を裂いたりなんかしたくないし
かと言って……自然に出てくるのを待つ、っていうのもね。
(かなーり渋い顔。そもそも本当に出てくるのすら怪しいもので)
何か良い方法はないかなあ。傷をつけずに石だけを取り出す方法があればいいんだけど。
あそこの神社、そんなのもいるんだ。
……ううむ、試してみてもいいんだろうか。なんか後が怖そうだなあ。
>>694 リグルきゅん。目の前に当時を知る人がちゃんといるではありませんかですわ。
解説しよう!
幼少の帝はいわばプリンス!プリンス=綺麗で可愛い少年。これは世界の常識なのです。
と、なると…御所の女官たちが着せ替えさせて萌えるのは女子として当然の心理であり本能ともいえるでしょう。
私共はそれを見て競い合って歌の会を開き歌に思いを乗せたものでございます。
雅だなぁ………
死に………
(ショックと恐怖で白目をむいてばたーん!)
待ってくださいよ待ってくださいまし。まだまだこの世に未練たらたらなのですわ。
まだ見ぬ殿方同士のR18を見てないのでございます。
死 ん で た ま る か !
な…の…で…
生き延びるには方法は一つ。胆石をポイします。
これは体によくない。
腐乱様もお困り。なら方法は一つ。
当代随一の名医のごとく手術と参るものでございます。
見ちゃいやん。
(くるっとあっちをむくと)
切腹!
…最近でてきた武士って方々はどうも無粋で嫌ですわねぇ。
お腹ぱっくんちょ。
(ポイズンクローでお腹をさっくり)
うお……なんだろう…夢を見ていた…そんな気がする…
はいリグルきゅん。これを腐乱ちゃんにわたして…おお…
(ただでさえ回転のにぶい頭はもう停止寸前)
(お腹から出した石をリグルきゅんにそっとわたし)
むむー
人も死体もメンテはかかせません。
ご主人に直してもらうよもらうよ。まーた来世ー
(そしてのそっと床にもぐっていった)
>>695 え……っと、そういうもの…なのかなあ。
確かに王子様って言うと、どっちかというと男の子みたいな感じだけど。
(本で読んだものだと、そういうのが多かったかなと思い返しながら)
うー……それなら確かにわからないでもない……ような。
(可愛い子にいろいろ着せ替えさせてみたい、なんていう気持ちは理解できなくもなかったようで)
わ、倒れたっ!?
ちょっとよっしー、大丈夫?いや、死んでるんだったら大丈夫も何もないんだけど。
(思わず駆け寄って、心配そうに覗き込んで見ると)
って、わ、わわっ。な、ななっ、何をするんだぁーっ!!
(くるりと背を向き、お腹をぐさりとやったものだから)
いくら死体だからって、もしかしたら死体じゃないかもしれないんだし。
なんにしたって、いきなりそんな事したら、よっしーがどうなっちゃうか……っ。
(半ばパニック気味に、あたふた慌てていると)
え……あ、えっと。よっしー……?
大丈夫……なの?
(割と平気そうな様子のよっしーを、呆気に取られたように見つめている)
(手渡された石も、軽く握ってはいるけれどどこか上の空で)
……大丈夫なら、いいんだけど。
その……えっと、ちゃんと直してもらってきてね、よっしー。
(呆然としたまま、地面に消えていくよっしーの姿を見つめていた)
【お疲れ様だよ、いつもと違ってどきどきしちゃった】
【また一緒に遊ぼうね、お休みなさいっ】
あ、りぐるだー。
こんなところでどーしたの?
それからそのお洋服、とっても似合ってるわ!
(今日はプリスも連れて、こっそりだけどお屋敷内をお散歩中!)
【えっと、りぐるはまだいるのかな?】
>>698 ふう……ちょっとびっくりしちゃったけど、なんとか魔石も返してもらえたし、これで一安心、かな。
(さすがにお腹の中に入っていたものだから、ひとまず洗ってくる事にして)
(戻ってきてようやくほっと一息、ちょっと苦しかった燕尾服の首元を緩めながら)
あ、フランっ!
丁度いいところに来てくれたね、よかった。
(フランの姿を見つけると、嬉しそうに近づいて)
あはは、似合ってるかな、これ。これじゃあ男の子みたいじゃない?
(小さく苦笑しながら、それでも全身を見せるように小さく回って見せて)
えっとね、フラン。はい、これ。
さっきよっしーが来ててね、なんとか返してもらえたんだ。
(洗ったばかりで少しまで水気の残っている魔石を、フランに差し出して)
こんばんはー
物音がしたんだけど、誰か居るのかな?
(ひょこっと部屋を覗き込む)
(壊れた壁や床、それにフランと、フランの羽を持ったリグルが目について)
ちょっと待ちなさい! これ以上館を壊さないで!
ほら、喧嘩おしまい! 続けるなら私が相手になるわよ!
(事情などつゆ知らず、二人の間に割り入って)
【ちょっとドタバタした感じだけど、お邪魔するねー】
【ちょっと賢い芳香にも会ってみたかったけど、スレ見るのが遅かった……】
>>699 えへへ、こんばんはー!
それから、いらっしゃいませだね、りぐる!(ニコ
ちょうどいいところ?なにかあったの?
(りぐるにキョトンってお首を傾げて見せてそれから私からもとことこ)
そうかなー?私は格好いいと思うよ?めーりんも来たら似合いそうだわ。
それに、りぐるは女の子だもんね。
(隣でプリスもうんうんって頷いてくれてるわ!)
わ、これ私の………。
ひゃくたろー、来てたんだ。もっと早くにこればよかったかな?
でも、ありがと、りぐる!
(魔石を返してもらって嬉しくて石をぎゅって大事そうに胸に抱いちゃった)
>>700 えっ。喧嘩なんてしてないよ、これはよっしーが壊しちゃったんだ。
私達は何もしてないってば、だから心配しないでよ。
(それはそれで、壊れた壁や床をどうにかしなければならないのは変わらないのだけれど)
それはそうと、こんばんはだね、妹紅っ。
(割って入った妹紅ににっこりと微笑んだ)
(少し着崩した燕尾服に、ぴっちりとオールバックで決めたその姿は)
(もはや完全に男の子であった)
>>702 そう……かな?
女の子なのに格好いいなんて、変じゃないかな?
(女の子だって言ってもらえたのは嬉しくて、でも格好いいっていうのはちょっと戸惑ってしまって)
(ちょっぴり複雑な表情を浮かべていたりして)
あはは……今日のよっしーは、いつもに増して変な感じだったからなあ。
会わなくて正解だったかも……なんて。
(さすがにフランには切腹シーンなんて見せられないよね、とちょっと渋い顔をして)
よかった、これでもう毛布を被ってなくても大丈夫だよね。
……でも、その魔石って確か魔力がいっぱいになって取れちゃったんだっけ。
だとしたら、そのまま元に付け直したりとかってできないよね。
どうするのかな、フランは。
(ちょっと気になって、嬉しそうな様子のフランを見つめて)
>>700 あ、もこーだー!
やっほー、もこーって……え?
(もこーに元気に挨拶しようとするけど、急に怒られちゃってびっくり)
え、えっと………もこー?
私とりぐる、別にけんかなんてしてないよ?
さっきまでね、ひゃくたろーが来てたの。それでね。
(なんとか誤解を解かなくちゃ。一生懸命説明をしたの!)
>>703 そうかな?
でもめーりんもいつもは寝てばっかりだけど、ちゃんと働いてるときは格好いいよ?
(私の中では格好いい=可愛い。可愛い=格好いい、なんだけど、変なのかな?)
えっと、りぐる。変な気持ちにさせちゃったんならごめんね(シュン……
変なひゃくたろー?
なんだろう?BLって本をくれなかったり?
(それなら変なんだけどね)
>>700>>703 あ、そうなの!見て、りぐる、もこー!
(それから毛布を広げると、羽の方)
(まだ周りのと比べると小さいけど、もう新しい魔石ができてるの)
(それから服装は真っ赤なジャージ!かぐやから教えてもらったもの)
(ジャージを切ると髪質がよくなるって)
えへへ、これで毛布を羽織ってなくてもいいわ!
この魔石はね、いつもはパチェの研究にあげるんだけど、今回はありすにあげようかな?
>>704 えっ。いや……えっと、あんまり気にしないで。
ただ……その、私って結構男の子みたいに見られちゃう事があるからさ。
フランが私を女の子だって言ってくれたのは、とっても嬉しかったから。
(フランを安心させるように、にっこりと優しく微笑んで)
うーん、その辺はいつもどおりなんだけどね。
なんだか死んでないみたいっていうか……上手く説明できないや。
(うーん、と首を傾げてみるけれど、なんとも言えない様子で)
わ、フランっ。もう大丈夫なんだね。
……ほんとだ、ちょっと小さいけど、新しいのができてる。
このジャージは……輝夜かな?
(こんなものを勧める人なんて、他には思いつかなくて)
(小さく苦笑を浮かべるけれど、これはこれで似合っているかな、と)
よかった、これでちゃんとフランと一緒におしゃべりしたり遊んだりもできそうだね。
きっとアリスも喜ぶんじゃないかな。魔法の事はよくわからないけど。
そんなに綺麗な石なんだもの、人形とかにつけてあげたらきっとすごく素敵だろうな。
(フランの背中できらきら輝く魔石と、手の中の魔石を交互に眺めながら)
(こういう光るものに惹かれちゃうのは、蟲の本分なのかなと苦笑して)
>>702 リグル
え、芳香?
リグルが持ってたのは、喧嘩の最中に引っ張って取れちゃったわけじゃなくて、
何かの拍子に落ちたのを拾って返してたってだけ?
なんだ、よかった。じゃあこれ以上屋敷は壊れないね。
それで、リグルは拾った不思議な石の力で男の子になっちゃったのかな。
かなり前にもこんな服着てたっけ。服の交換とかもしたような気がするわね。
(落ち着いてリグルを見ると、どこからどう見てもきりっとした凛々しい男の子だった)
(まさか生別が変わるなんて、と思いつつも、)
(実際に鈴仙の薬で変わったことがあるので、そうだと信じてしまって)
>>704 フラン
あぁ、ごめんごめん。誤解してたみたい。
もう、無暗に他人や物を壊さないって決めたんだっけ。
(以前身を以って教育したことを思い出して)
あら、新しいのが生えるんだ。乳歯みたいなものなのね。
しかし、ジャージかぁ。輝夜が着るとだらけてるようだけど、
フランみたいな子供が着てると、活発な感じの印象を受けるわね。
>>706 まあ……そんな感じかな。
(本当はもっと色々あったのだけれど、詳しく説明することでもないかな、と)
とは言え、壊れちゃったのは事実だし、何とかしなくちゃいけないんだけどね。
ってぇ!私は女の子のままだよっ!
……前みたいな事は、もう二度とごめんなんだから。
(ぷくー、と頬を膨らませて)
これは……その、よっしーを見つける為に、仕方なくやっただけなんだから。
>>705 うーん?
うん!よく分かんないけど分かったわ!
だって女の子でしょ?私はりぐるが男の子には見えないわ。
(だってりぐるは女の子なんだもん。でも元気になったみたいでよかったわ)
うーん?
プリス、どういうことだろうね?
(隣で聞いてたプリスに聞いてみるけれど、プリスも分かんないって)
えへへ、まだ小さいからちょこっとだけ恥ずかしいけどね。
うん。昨日ね、かぐやに教えてもらったの。
ジャージを着ると髪質がよくなるのよって。だからさくやにお願いして用意してもらったの。
(ちゃんと名前のところに「ふらんどーる」って書いてあるわ!)
えへへ、ありす喜んでくれるかな?前に欲しそうにしてたもんね。
……りぐるも欲しいの?
(なんとなくだけど、そう思っちゃって聞いてみるわ)
>>706 そーだよー。
弾幕ごっこなら思いっきり遊んじゃうけど、そうじゃなかったらきゅってしないもん。
それに壊しちゃったら遊べないってもこーとミスティアが教えてくれたんだよ。
………ミスティア、会いたいな。
(全然ミスティアに会えてなくて寂しいわ)
乳歯……。
(その例えは初めてだったけど、なんだかショック)
(羽ペターン)
うん、かぐやから教えてもらって、さくやにお願いしたの。
えへへ、似合う?
(ジャージだから回っても意味ないけれど、その場でくるりと回って見せたの)
>>708 うん、そうだよね、私は女の子なんだもん。
………えへへ、フランにそう言って貰えて、すっごく嬉しいや。
(思わず軽くきゅっとフランに抱きついちゃって)
多分、フランの魔石をたべちゃったせいでちょっと調子が悪かったんじゃないかな。
だから、多分もう元に戻っちゃってると思うから、きっと大丈夫だよ。
ジャージで髪質が良くなる……って、本当なのかなあ。
でも、輝夜の髪が綺麗なのは事実だしなあ。
……ジャージなのかなあ、うーむ。
(あながち嘘とも言い切れなさそうだなあ、と考え込んで)
でも、フランのジャージ姿は可愛くて素敵だね。
それなら、いっぱい外で遊んでも大丈夫そうだしさ。
……えっ!?
(思っていた事を言い当てられて、思わずびっくりして声を上げてしまって)
そ、それは……えっと、綺麗だなあって思ってたりはしたけど。
でも、私が持ってるよりもアリスの方がきっと役に立つだろうし……うぅ。
(それがなんだか恥ずかしくて、顔をほんのり赤くして)
>>707 リグル
後でメイドたちが直してくれるでしょう。
この程度で収まったなら、いつもの事だから。
あぁ、芳香を釣るために男装してたんだ。
けど、芳香でなくても釣られちゃいそうだなー。可愛いし、格好いいし。
本当に男の子だったときも、アレはアレで初心さが可愛かったんだけどね。
>>708 フラン
ミスティアも? あの子が教えるなんて、どうやったのかしら……
(自分の体で教えるという体育教師的発想以外思いつかなくて首をかしげ)
そういえば最近見ないわねぇ。
会ったら御馳走してもらう約束だから、逃げられてるのかしら。
今後会ったらたっぷり食ってやるんだから。
あー、ごめん、品の無い例えだったかな。
けど、他になんて言ったらいいか分からなくて……。
似合うけど……なんか、髪の長いスポーツ少年みたいに見えちゃうわね。
(なんて、また遠慮のない発言をしてしまって)
>>710 よくよく考えれば、結構頻繁に壊れてるもんね、ここも。
その度ちゃんと直してくれちゃうんだから、ここのメイドさん達はすごいや。
(感心したようにうんうんと頷きながら)
あはは……うん、そんな感じ。
よっしーがね、フランの魔石を持ったままどこかに行っちゃってさ。
なんとか返してもらおうと思って、こうしてみたんだ。
……それが見事に上手くいったから、ちょっとびっくりしてるんだけど。
もう、あんまりそんな風に言われちゃうと、恥ずかしいじゃない。
(僅かに頬を赤くして、軽くそっぽを向いて)
またあんな風になっちゃったら、今度はどうなっちゃうんだろ。
心まで男の子になっちゃいそうで、ちょっと怖かったんだよ?
>>709 うーん?
よく分かんないけど、りぐるが元気だと私もうれしーわ!
わ!もー、どーしたの、りぐる。
(きゅーに抱きつかれちゃってびっくりしたけど、私もぎゅって抱きしめちゃった)
そーなんだ。
見てみたかったかも、そのひゃくたろー。
かぐやが言ってたんだよ。
それにかぐやってすっごく物知りみたい。パチェとどっちが頭いいかな?
(ちょっと本気で考え込んじゃったわ)
んー………
(それからちょこっと考えて)
じゃあちょっと待っててね!
(パタパタ。1度お部屋に戻っちゃって、それから少しして戻ってきて)
はい、りぐる。あげる!
(さっき返してもらったものとは別の魔石をプレゼント♪)
お部屋にもう1個あったのを思い出したの。だからあげるわ。
>>710 うん。おもちゃを壊しちゃったら楽しめないからって。
それにニンゲンとの付き合いもあるとこれからも楽しいよって。
私、りぐるやもこーもだけど、ニンゲンと話すの好きだよ(ニコ
うん。また会ったらね、クッキーの作り方を教えてもらうんだー。
えへへ、楽しみだなー♪
す、スポーツ少年………
(それもショック)
………もこーのばか
(ほっぺたぶぅ………)
眠くなってきちゃった………私、もう寝るねー。お休みー
(こしこし。目をこすりながらお部屋に戻っていきましたー!)
【お返事が遅くてごめんね!眠くて………。もう落ちちゃうね。お休みなさいー!】
>>712 いいんだよ、フランはそのままでさ。
そのままでいてくれるのが、私にとっても嬉しいんだから。
(抱きしめ返されて、ますます嬉しそうににっこりと笑って)
また同じようにしたら、もしかしたら……なんて。
流石にそれは難しいよね、フランの大事なものだもん。
そうだねえ、輝夜は本当はきっととっても頭が良いんだろうな。
それに、いろんな事も知ってるんだと思うよ。
(それだけ長生きしてるんだろうな、とは思うけれど)
……あんまり、そうは見えないんだけどね。
(いっつも怠けてばかりなんだもの、と内心でつぶやいた)
え、あ……どうしちゃったのかな。
わ、フラン……これって。えと、本当に……いいの?
あ、ありがとっ!フラン……これ、大事にするねっ!
(思わず目を見開いて、ぎゅっとフランの手ごと魔石を握って)
っと、そういえばもうこんな時間だね。
お休み、フラン。……今日はありがとだよ。
(大事そうに魔石を握ったまま、部屋に戻るフランを見送った)
【お疲れ様だよ、また一緒に遊ぼうねっ】
【それじゃあお休み、フランっ】
>>710 リグル
数だけは多いからね。ここのメイド。
って言っても妖精の作業だから、強度とか不安だけど。
あの子、脳が鈍ってるのに男の事になるとすぐ現れるのよね。
五感が鈍い代わりに変な探知機でもついてるのかしら。
男の子の体で居続けるなら、心まで男の子になっちゃったほうがよかったんじゃない?
私は、リグルが完全に男の子になっちゃっても面白いかなって思うよ。
でも、そうなると恋愛対象とかどうなるんだろうね。芳香が好きな展開になったりして。
>>712 フラン
あぁ、普通に説明したのね。
ちゃんと伝わるのに、なんでレミリアはもっと早くからしっかり躾けなかったかな……
(小声でつぶやき、小さく舌打ちして)
クッキーかぁ。自分で作れるようになったら、いつでも食べられるね。
そうだm和菓子とか作りたくなったら、いつでも私に聞いてくれていいわよ?
だって、髪束ねてるし、余り胸も大きくないし……
(言ってから、自分にも当てはまってしまうと気付いてショックを受けた)
おやすみー。
あなたはたくさん寝てよく育って、私みたいにならないようにしてね。
(主に胸部へ目をやり、フランの成長を祈りながら見送って)
【こっちこそ、遅くてごめんね……。おやすみなさい、また今度。】
>>714 どうせまたすぐ壊れるんだから……って事なのかな。
それはそれで大変そうだなあ。
それでなのかなあ、私の行くところにちょくちょく出てくるのは。
……なんだかそれはそれで、本当に自分が男の子になったみたいで困るというか。
(色々引っ掻き回されちゃうしなあ、とちょっぴり困ったような表情で)
それはそれで嫌かなあ。やっぱり私は女の子だもん。
……それに、本当に男の子になっちゃうとさ、なんて言うのかな……その。
今までみたいに、こうやって仲良くしたりとか、できなくなっちゃう気がして。
もう、妹紅ってばまたそんな事言って。……でも、そんな事にはならないよ。
うどんげだって、もうそんな薬は作らないって言ってたしさ。
(とは言え、そんな薬を作れるのはうどんげだけじゃないのだけれど)
(流石にそっちは大丈夫だよね、とあまり気にはしていない様子)
それは……うぅ、あんまり考えられないなあ。
自分が男の子になるってだけでも考えづらいのに、その上男の人と…なんて。
>>715 ま、雨風では壊れないから、強度なんて別にいいんだけどね。
まぁ、いいじゃない。好かれるってのは悪い事じゃないよ。
特別迷惑をかけてくるわけでもないでしょう?
あら、リグルがどうするかは知らないけど、私は今まで通り仲良くしてもらうつもりよ?
男の子になってもリグルがリグルなのは変わらないし、
今までシた事が無かったことになるわけでもないから、遠慮しなくていいじゃない。
(今更性別程度、と言わんばかりに軽く言って)
そっかぁ、もうならないよね。
ちょっと残念だな。男の子なリグルに色々するの楽しかったのに……
>>716 それもそっか。
実際、どれだけ丈夫にしたって誰かが一暴れしたら、きっとめちゃくちゃになっちゃうだろうし。
確かに、好かれてる……とは思うんだけど。
時々あの子の言ってる事がわかんなくなっちゃうんだよね。
そういう所は、ちょっと困惑しちゃうかなって。
みんなもそう思ってくれるなら……ちょっとは良いかもって思うけど。
それでも、やっぱり何かは変わっちゃうんじゃないかなって気がするんだ。
……うぅ、妹紅も結構言うようになったなあ。
(今度はこっちがたじたじな様子で)
そうだよ、もうそんな事にはなったりしないの!
……あ、あんな事だって、もうされたりなんかしないんだからっ。
(思い出すと耳まで真っ赤にしてしまって、それを振り払うようにぶんぶんと首を振って)
も、もうっ!これ以上こんな事話してたら、どうにかなっちゃいそうだよ。
だから、今日はもうこれで寝ちゃうよっ。
……えっと、でも。もしよかったらだけど……妹紅も、一緒に来る?
(まだ赤さの残る顔で、そっと妹紅に手を差し伸べた)
【そろそろ私も限界だから、次でお休みすることにするね】
>>717 分からないことなんて、
そのうち理解出来たら良いなって程度に思っておけばいいんじゃない?
芳香の趣味を理解しちゃったら、こっちでの供給の少なさに苦しみそうだけど。
大丈夫よ。他称違和感あったって、
一回抱いちゃえばまた好きになってくれるって。閻魔様でも鈴仙でもさ。
(羞恥心を抑え込み、ここぞとばかりに攻めるように言って)
けど永琳はそういう薬作るかもしれないし、もうありえないとは言い切れないよ?
今から覚悟決めといたほうがいいかもしれないね。
あら、エスコート? それともお誘いかな? どちらにしても、ありがと。
手を引かれて守られるほどか弱くないけど、甘えちゃおっか。
(差し出されたリグルの手に自分の手を重ね、引かれるまま寝室へ連れられて)
【じゃ、私も一足先に。リグル、またね。おやすみなさい】
>>718 それに関してだけは、仮に理解できたとしても賛同はできそうにないなあ。
だって、そもそも私を男の子って見てるんだもの。
うぅ……そりゃあ、あの二人は変わらずに接してくれたけどさあ。
(妹紅にしてもそう、実際本当に肌を重ねているのだからなんとも言えなくて)
(重ねられる妹紅の言葉に、思わず答えに詰まってしまって)
ま、まさかそんな……事、しないと思うけど。
(確信を持って言えるほど、まだ永琳の事を知らないのも事実だったりして)
か、覚悟って……もう、怖い事言わないでよ、妹紅ってば。
はあ、それじゃあ一緒に行こう。
これ以上変なこと言われないように、妹紅をしっかり捕まえておくんだからね。
(そのまま二人一緒に、寝室へと向かっていくのでした)
【それじゃあ私も今日はこれで、だよ】
【実際どうなっちゃうかわからないけど……もしそうなったらなったで】
【面白いかも……なんてね。それじゃあお休み、妹紅っ】
キリ番
>>684 誰だよ認定って
そんなことより楽しもうぜ
連チャンで来たから今日は誰も来なさそうだな
ミスティア死亡決定的だし別にいいよ
レミリアも艦これスレを荒らしてるしここのキャラハンは
問題児ばかりだな
ここを荒らしてるお前らも同罪だ。
つか、それ以前にレミリアたちが艦これスレを荒らしてるって証拠はあんの?
また名無しお得意の言いがかりだろうけどな。これだから人気作品を妬む輩は
えへへ、上手くできたみたいでよかったな。
(今日はいつもどおりの姿でやってきた、首には見慣れないペンダントをつけて)
(昨日フランからもらった魔石を、どうやらそんな風に加工してみたらしい)
(灯りにかざせばきらきら輝く魔石はとってもお気に入りのようで)
(時折指で触れてみたり、灯りに透かして眺めてみたりと、すっかりご機嫌なようだった)
フランには、感謝してもしきれないや。
……えへへ、ほんとに綺麗だなー。
(にこにこしながら、ソファーの上でまったりしていたのだとか)
こんばんは
あら、似合ってるじゃないそのアクセサリー
誰かにもらったのかしら?
(部屋に入り込むとリグルを見つけ挨拶する)
(ソファーに座ると、光り輝くペンダントをぼんやり眺めている)
>>727 あ、こんばんはっ、永琳さん。
(ぴょんとソファーから飛び起きて、そのまま小さく会釈して)
えへへ、これはねー、フランにもらったんだ。
ほら、あの背中にいっぱいついてる石の、取れて落ちちゃった奴なんだ。
すっごく綺麗だから、ペンダントにしてみたの。
(永琳がソファーに座ると、一緒にソファーに腰掛けて、ペンダントが良く見えるように押し出して)
>>728 こんばんはリグル
そう、フランにね。よかったわね
あの…羽根についてる、宝石みたいな奴ね
…あれって、取れるものだったのね
でもせっかくもらったものだもの、飾っておきたいわよね
(リグルの顔を見て、それからペンダントも覗き込み)
ええ、とっても綺麗ね
ペンダント作りも上手ね、リグルは
(隣に座ったリグルの首筋を見ながらペンダントに軽く触ろうとして)
>>729 うん、とっても嬉しいんだ。
元々がこの石自体が、魔力を蓄えた魔石なんだって。
それで、いっぱいまで魔力を溜め込んだら取れちゃうんだって言ってた。
あんまり魔法の事とかはよくわからないけどね、すっごく綺麗だよね。
(暖炉の灯りに照らしてみると、角度によって光り方が変わって、それに思わず目を奪われて)
流石に穴を開けたりはできなかったからね、何とか紐で括ってみただけなんだけどね。
(永琳が手を伸ばすと、どうぞとでも言うようにこちらからもペンダントを近づけて)
>>730 魔力…ね
吸血鬼の力が備わった石なのかしら?
あの子の、ものを破壊する能力…あれもある意味魔法なのかもしれないけど
ま、とにかく綺麗な石よね、興味深いわ
魔力が備わっても、備わってなくとも、この意志には価値がある、魅力がある…
(リグルがペンダントを持ち角度を変えると石は光り輝く、同じように興味深くペンダントを見つめ)
ええ、それだけでも十分よ
紐でくくれば亡くならないと思うわ、似合ってるわよ、ふふ
(近づいてきたペンダントを軽くこする)
(それだけの動作でも、ペンダントは色とりどりの輝きを見せて、自然と笑顔となり)
>>731 その辺は良くわからないけど、いろんな魔法に利用できるみたい。
いつもはパチュリーに渡してたんだけど、今回は特別にもらっちゃったんだ。
これがあったからって、フランみたいになるわけじゃないし、きっと大丈夫だよね。
本当だね、こうやっていつまででも見ていたくなっちゃう、そんな不思議な石。
(まるで石自体が光っているみたいに、きらきらちかちかと綺麗に輝いていて)
ちょっと派手すぎるかもって思ったけど、大丈夫みたいだね。
これは私の大事な大事な宝物にするんだっ。
(そんな永琳と一緒に、自分も満面の笑みを浮かべて)
(二人でにこにこしながら、不思議な輝きに魅了されていた)
(すぐ傍まで近づいていたから、いつしかそのまま永琳に体を預けるようになってしまっていて)
>>732 よかったわね
フランからの贈り物、大切にしとかないとね
そうね、あの子のような羽根が生えたら面白いかと思ったけど
そのようなこともないみたい、これは光り輝く石…
(見れば見るほどまばゆい光を放つ石、魔力が込められているようにも考えてしまう)
たまには、派手なのもいいのよ、少しくらい派手すぎても大丈夫よ
ええ、素敵な素敵な宝物、見つかったみたいね
きっとフランも喜ぶはずよ、自分のプレゼント、気に入ってもらえて
(リグルの笑みもとてもまぶしくて、心安らかな気持ちとなり)
よしよし…
(近づいてきたリグルの体を包み込むようにそっと抱き寄せようとして)
ふふ、ふふふ………
やっと完成した魔に堕ちる薬(試作品)、誰で試してみようかしら。
妖精メイドを使ってもいいし、咲夜……は私が怒られるし。
いっそのこと、妖夢とか大ちゃんとかリグルとかでも。
とか言いながら獲物が見つからないのよねー。
(廊下からぶつぶつ危ない発言が聞こえ、それはすぐに遠ざかっていった)
【寝る前に覗いたら師匠とリグルがいたからつい危ない本音……ゲフンゲフン。一言を】
【ふふ、いつかまた師匠やリグルを「美味しく頂きたい」わ♪お休みなさい♪】
キリ番
>>733 もちろん大事にするよっ、フランからのプレゼントだもん。
あはは、確かにあんな羽が生えたりしたら綺麗かもね。
でも、やっぱりちょっと不便そうかなあ。
(マントも着られなくなっちゃいそうだしなあ、とマントの裾を弄くりながら)
こうやっていろんな人と出会って、お話したり一緒に遊んだりして。
その中で、いっぱい仲良くなって、こんな宝物までもらっちゃって。
……私って、とっても幸せなんだなあって思っちゃう。
(嬉しそうに微笑みながら、しみじみとそう言ったけれど)
(気がつけば、いつのまにか永琳に抱き寄せられていて)
わ……えへへ。今もこうやって、永琳さんと一緒にいられるのがすっごく嬉しいんだ。
(甘えるように、すりすりと体をすり寄せて)
>>734 わひっ?!……な、なんだったんだろう、今のは。
(ぞくぞく、っと背筋になにやら寒いものが走った)
(これぞまさしく虫の知らせという奴だろう)
ううむ、なんだかよくない予感がするような……そんなまさかね。
今はこんなに幸せなんだし、悪い事なんて起こるわけないじゃない。
(自分に言い聞かせるようにそう言ったけれど、その実はどうなることやら)
【あはは、お疲れ様だよ、うどんげっ】
【一体何をされちゃうんだろ……一応、楽しみにしてる…ね?】
>>734 魔…淫魔というやつかしらね…
完成したのなら、私が作らなくとも…いえ、あの子のことだからさらなる効果の薬も求めることでしょう
私も薬を作らないといけない、かしらね
獲物を求めて今日も彷徨う…か
返り討ちにされないように気をつけなさいよね?
(弟子の危ない発言に、小声でつぶやいてしまう)
【お疲れ様、うどんげ】
【ふふ、私もあなたを頂かれたり、頂いたり…ま、楽しみたいものね、おやすみなさい】
>>736 ええ、そのペンダントを見たらフランも喜ぶわ
(石を軽く擦り光を放つ様子を眺めていたが、ぱっとペンダントを離す)
夜空をとぶ、月光を浴びながら虹色に輝く羽根…とても幻想的ね
ふふ、マントを身につけたり、身につけなかったり…色々試してみるのもいいかもね?
ええ、この屋敷は色々な妖怪や人間が集うからね
本当色んな子が、仲良くお話して、楽しく遊んで…
プレゼントを贈ったり、一緒にごはんを食べたり、それはとっても楽しいことよ
(今までここで過ごしてきた時間、いろんな人との出会いや会話を思い出し)
そう、嬉しい事を言ってくれるわね、ありがとう
私もあなたを幸せにしてみたいわね、できることなら、ね
温かい…リグル?
(甘えてきたリグルを優しく抱きしめ、頭を撫でて)
(胸元にも手を伸ばし、服の上からくすぐろうとして)
>>738 そうだね、今度フランにも見せてあげたいな。
きっとここに居れば会えるから、その時にだね。
ああ……きっとそれはすごく綺麗だろうなあ。
私の仲間達にも負けないくらい、綺麗なんだろうな。
(そんな光景を見てみたいような気がして、いつか一緒にフランと空中散歩をしてみたいな、と)
色々お洒落は試してみたりしてるんだけどね。
結局この格好が楽だから、それに落ち着いちゃってる感じなのかも。
(昨日は不本意ながらも男装までしちゃったしな、と考え込んで)
私はもう十分幸せだけど……永琳さんと一緒にもっと幸せになれるなら。
それは、とっても嬉しいなって思っちゃうかも。
(頭を撫でられて、心地よさそうに目を伏せて)
ん……ふ、ぁ♪
(優しく身体をまさぐられると、喉の奥から小さな甘い声が漏れた)
>>739 そうね、月光を浴びながら夜空を飛ぶのって気持ちいいもの
風は少し寒いけれど、仲の良い友達と一緒なら暖かな気持ちにもなれる…
二人、綺麗な石と羽根を纏ったままで、空の散歩、すてきよね
(リグルと仲の良い友達の空の散歩、想像するだけでもとても楽しげな光景で)
ペンダントつけたり、リボンつけたり、髪型変えたり…
まあ、ね、楽にくつろぎたいときはいつもどおりに
私も、いっつもこの衣装だけど、落ち着くのよね
(自分に似合う衣装などを考えるがすぐに思い浮かばず、苦笑いして)
あら、うれしいわ
私も、リグルとこうやってそばにいるのは、うれしいもの
リグルを可愛がるのは私の幸せよ…ふふ、可愛がってあげる
どう、こうすると、もっと幸せになって…熱くなってこないかしら…?
(幸せそうな笑みを浮かべながら、リグルの頭や背中を優しく撫でて)
(甘い声を聞いて嬉しそうな顔をしながらリグルの胸元を愛撫して)
(1つずつボタンを外し胸元を露わにさせようとして)
>>740 流石に冬の真っ盛りにはちょっと厳しいかもだけど、もう少し暖かくなったら、ね。
その時は、永琳さんも一緒に行こうよ。きっと楽しいよ。
(楽しい事なら、みんな一緒のほうが良い、そう思って)
色々着飾ってみるのも楽しいんだけど、結局いつも通りが一番落ち着くんだよね。
私もそんな感じだもの。永琳さんも、やっぱりその姿が一番馴染んでると思うし。
えへへ、私もこうやって、永琳さんにいっぱい甘えるのは大好きだよ♪
うん……もっといっぱい、して…ぇ。
(身体を撫でられる度、唇の端から甘くか細い吐息が漏れて)
んぅ……だんだん、ぽかぽかしてくるみたい……永琳さん…お母さん♪
(すっかり永琳に身体を預けて、お母さんと呼んで甘えてしまって)
(あらわになった胸元は、ほんのりと赤く色づいていて)
(安らいでいるけれど、身体はじんわりと熱を帯びていて)
>>741 もうすぐ冬も終わる、春が来れば暖かくなるわ
その時は友達とお外でいっぱい遊ぶ…私も?いいの?
夜の散歩、追いかけっこというのも悪くないわね、ふふ
(リグルに誘われ、一瞬きょとんとしてしまったが、すぐに笑顔を見せ)
(自分も、仲の良い子たちの輪に加わる、その光景を想像するのも楽しかった)
いろんな服を着たり眺めたり…それも楽しいわよね
いつもどおりの服を着て…そしてその服も脱いじゃうの
ほら、だって、熱いんだから…
(リグルの胸元を露わにさせ、体温を確かめるようにリグルの乳房に掌を押し付け)
よかったわ、私も、あなたを幸せにすることができる…
リグルの心も、体も、温めることができる、とてもうれしいわ
ええ、いっぱいしてあげるわね、ん…ちゅ…
(甘い吐息が漏れる口を塞ぐように、唇を押し付け)
(すぐに乳房の方にも顔を寄せ、リグルの赤い胸元にキスをしてしまう)
本当、熱くなってきたみたいね…ええ、お母さんに任せてね
(リグルの顔を見ながら体を愛撫していき)
(ズボンの上から、リグルの股を優しく撫で始める)
>>742 【永琳さん、とってもいいところなんだけど、そろそろちょっと眠くなってきちゃった】
【だから、一旦凍結して、また今度続きをするって事でもいいかな?】
【私は今週なら、土曜日以外は大丈夫だと思うから】
>>743 【そうね…日曜日は大丈夫かしら?】
【夜あいているのだけど、どうかな?】
>>744 【それじゃあ日曜日の夜……21時くらいからでいいかな】
【楽しみにしてるから、またその日によろしくだよ、永琳さんっ】
【じゃあ、今日はお休みなさいっ♪】
>>745 【ありがとう、では今度の日曜日の21時に会いましょう】
【おやすみなさいリグル】
金曜ドラマ 天誅 闇の仕置人
赤い霊柩車8
土曜プレミアム アンフェア
キリ番
みんなのKEIBA
サザエさん
日本語探Qバラエティクイズ
教訓のススメ
キリ番
こない
グラジオラスの轍
ワケありオバサン4
鬼は外ぉー、福は内ぃー、っと。
(ぱーっと豆をまくようなポーズだけとって、掛け声だけで腕をふって豆まきの真似事
(一応恒例の行事として、それっぽく振舞うけど家主が豆は苦手と聞いたので
(形として豆はまかない感じで、声だけ出してそれっぽい動きだけはしてみる冬妖怪
…うん、まあ、一応の体裁としてはこんなもんでいいかしらね。
本気で鬼も外へ出そうとしちゃうと、ここの家主も色々面倒そうだしね。
それに片付けも面倒だし、形だけやってくくらいでちょうどいいでしょうねー、と。
(ぽふり、とその場のソファに腰掛けて、コーヒーを啜りつつ、撒かなかった豆を一粒ぽりぽり
季節の行事ネタと王道は絶やしてはなりませぬ!なりませぬ!
日常ゆるゆる物語の要素もまた幻想郷の一ページ。
正月におせちを食べ2月十四日に甘味を交換し夏は祭り!
そんな光景の一つ一つが尊いものなのであります。
…まぁ今宵の行事はレミリアや勇儀には貧乏クジやも知れませぬが…
こんばんはレティ。伝統定番をしっかり守る善行に花丸10点差し上げます。
褒美に新開発ゆるキャラじぞっしーのぬいぐるみを差し上げます。
ふふふふ、昨今は「ゆる!」が村おこしの基本と聞きました。
これで中有の道の振興も間違いなし!
(どこかで仕入れた怪しい情報)
(フニャけた微妙なデザインの地蔵風味ぬいぐるみを笑顔で差出し)
ではではっ企画を練らねばなりませんゆえ今宵はこれにて。
また近いうちにでもゆるりと遊びましょうぞレティ。
(小脇に企画書抱えて変なテンションでスキップしながら閻魔は去っていった)
(これぞないすあいであ!的に浮かれているらしい)
【ぬあ、いま少し時間があれば!…残念ですが今宵は一言までに。またゆっくり遊びましょうぞ】
>>760 あ、お姉ちゃんだわ。お久しぶりー。(ひらひら
(なんだか色々気合が入ってるけど何時ものことなので軽くスルー
まあそのあたりは仕方ないでしょうね。
祭りや行事とはいえ相性の悪さはどうしようもないってものよ。
わたしが夏の祭りは厳しいのとにたようなかんじで、ねぇ?
…お姉ちゃんに厳しそうな行事はなんかあるかしらねー。(ふむー
わーいはなまるだわー。帰ったらはなまるハンバーグね(ぽえ
…そうなの?初めて聞いたわそれ。
うーん、これは、ゆる、なのかしら…いろんな意味で気が抜けそうな気はするけど。
(とりあえずじぞっしーを受け取り、くるくる回してみる
(なんだか見れば見るほどイラ付くような気が抜けるような絶妙な顔つきの地蔵に、微妙な笑みしか浮かべない冬妖怪
あ、あー、うん。気をつけて?
あんまり、根を詰めすぎても駄目だからね?お姉ちゃんすぐ突っ走るから…。
(とりあえずひらひら手ふり映姫を見送る感じで
……根を詰めすぎて壊れたかしら…。
後でちょっとケアしてあげないとまずいかなー…。
(ちょっと映姫の頭を心配する冬妖怪であった
【あらざんねん。でもまあ久々に出会えたからおーけーおーけー】
【また都合が会えば一緒に遊ぼうねー?】
うーん…むー、ぬー。
あー、だめだ、なんていうか本当に考えれば考えるほど心配になってきた。
(じぞっしーを突付きながら思案顔で
(はふーとため息を付きながらソファから立ち上がり
しょうがないから今日はお姉ちゃんに付いていて上げるかー…。
一人にさせるとどんどんやばそうな方向に行きそうだわ、あのテンションは…。
(若干うっへりした感じで、ふよふよーと館を後にする冬妖怪であった
(ある意味で福も鬼もやってきた。というお話
【今日はもうなさそうね…この辺で失礼するわねー】(ぱたた
以前と比べると同じ面子ばかりで勢いがなくなったなあ
やはりアリス館移転は失敗だったとしか思えない
移転したせいでミスティアも来なくなったしのう
あらよっと
最強妖怪の鬼の方々も今日ばかりは大人しくしてなきゃならんのかね
まー妖怪にゃ弱点は必須っていうけどさ
(まかれた豆を一つつまんで口に放り込む)
(冬の残り香に鼻を鳴らしてわふわふ)
妖気もいーがやっぱ物理万能だろ物理
こいつを磨いときゃ大抵のこたー乗り切れるわな
(そしてわふわふあぐらをかくと丁寧に刀を磨き)
おっしゃいっちょあがり!
(切れ味鋭い白刃の仕上がりに満足気に刀を掲げ)
んじゃお仕事といきましょうかね
(刀を肩に担いで闇夜の山に飛び出していったわん)
わんこ
おじゃマップ 二時間スペシャル
今年ももうすぐあのイベントの日ね。
今回はどんなのを作ろうかしら………
(医務室で患者を待ちながら、チョコレートの本を読んでいる兎)
(今年はどんなのを作ろうか、悩んでいるらしい)
【ちょっと待機してみるわね】
キリ番
よっこいしょ。う、今日は風が吹く度に身が縮む思いだったよ。
ということで少々お邪魔を…んしょ、うわ。窓がすっかり結露しちゃってるよ。
(今日は窓から入り込んでくると、はーと白い息が体を包んで)
(凍えるので急いで窓を閉めて振り返ると、ふとあちこちに擦り傷ができてるのに気付き)
…ありゃりゃ、今日は藪とか抜けて来たからちょっと酷いね。誰かいるかなーと。
(そのままふらりふらりと廊下を歩いて行くと、医務室を見つけて扉をとんとんと)
【夜遅くからだけど妖怪だから関係ないよね!おじゃましてもいいかい?】
>>771 あ、はーい。どうぞ?
(ノックの音に気付いて本を閉じ、声をかける)
あら、お燐じゃない。いらっしゃい。外は寒かったでしょ………って。
(そこまで言ってからお燐の体のあちこちに傷があることに気付いて)
どうしたの、その傷。この寒さだし、放っておくと凍傷になるかも。すぐに手当するわね。
(すぐに医師としての顔つきになり、てきぱきと準備を始めて)
【えぇ、もちろんよ♪ふふ、お燐に会うのも久しぶりで嬉しいわ】
>>772 やっほーうどんげ!館の中だと何だか安心して会えるねぇ。
(ぴんと真上にたつ猫耳は久しぶりに会う喜びを表しているようで)
そうだねぇ、つい最近は温かいと思ったらすぐこれだし困っちゃうよ!
うん。でまあ、寒さしのぎついでに来たってこともあるね。
(やはーと笑顔のまま座ると、うどんげの様子に自分の主の姿を重ねつつ)
…出来ればあんまり染みないようにしてね?
(そう言いながら袖を捲り白い腕を晒すのだった)
【そうだねー、ヶ月とか単位がついちゃいそうだったけど、元気そうで何よりだよ!】
【今年も色々期待していいのかい?なーんて】
>>773 あはは、それって館の外では安心できないってことかしら?
(苦笑を浮かべて冗談っぽく言って)
そうよねぇ。一昨日は暖かかったのに急に冷え込んできて。
私なんて慌てて1度仕舞った防寒具を引っ張り出したわよ。
まぁ、温まりに来たのならゆっくりしていきなさいな。歓迎するわよ?
(そう言って腕の傷を看て)
見た目もそんなに酷くないし、擦り傷が殆どね。これならちょっと消毒すれば大丈夫だと思うわ。
……ちょっとは染みるわよ?
(言いながら消毒液を染み込ませた綿をそっとお燐の腕に塗って消毒をして)
あとはこの薬を塗って、軽く包帯を巻けば………。と、こんなところかしらね。
(あっという間に治療終了)
【最近いろいろと忙しくてね。でも大丈夫よ。この前腰を痛めたけど………(笑】
【えぇ、今年もバレンタインとかいろんなイベントもやるし、そっち系のことも、ね♪】
>>774 にゃはは、この時期じゃあお外だと一瞬で冷凍パックになっちゃうね!
(保存するにはちょうど良いんだけど、と追加しつつ)
んむむ…あんまり気候が温暖化すると冬毛が抜けちゃうから、意外と油断出来ない季節なんだよー。
今回は無事に冬毛のままだから、ほら尻尾も冬毛(ふりふり
うん!そうさせてもらうよー。
(ひくと鼻を動かすと鼻孔をくすぐる薬品の香りがどことなく黒猫を安心させて)
そうなんだ、良かったー。さとり様に余計な心配をかけさせたくないしね。
って、うえー…やっぱり染みちゃう?んっ!あでで…は、うぐー…。
(腕をそのまま差し出したまま綿が腕にくっつくのを感じると、妖怪でも多少の傷みは感じるようで)
(目を閉じて猫耳をぺたんとさせている内に、いつの間にやら終わっており)
…にゃ。わ、もう終わっちゃった。さすが名医さんだね!…って、これで時間かかる方が変なのかもだけど。
(目を開ければ終わっていたのでそのまま目を丸くするも、すぐに笑顔になって)
【あたいからすればその話を聞くと不安になるよ!?でもまあうん、自分の体のことは自分が知ってるだろうしね】
【んふふー、わかったよ!遅くなっちゃったけど今年もよろしくね!】
>>775 正直なところ、今の季節は冬眠でもしたい季節ね。
紫あたりは今の時期、冬眠の真っ最中だろうし。
(軽く頬を引きつらせ、何を保存するのかは敢えてスルーの方向で)
私なんて冬毛のままでも辛いのに。うぅ、お燐の元気が羨ましいわ。
(元気よく動く猫しっぽを羨ましそうに見る。兎の尻尾はといえば白くて丸い尻尾であり)
ふふ、大丈夫よ。傷は服の下だしそんなに目立たないしね。
包帯も2、3日で取っても大丈夫よ。
傷が深かったら染みる程度じゃ済まないんだけどね。擦り傷ばっかりだったし。
ただ、お風呂とかはちょっとお湯が傷に染みるかもしれないわよ。ぬるま湯に浸かることを勧めるわ。
(と、対策も伝えて)
ふふ、ありがとう。でも師匠ならもっと早くできたのかもしれないけどね。
(言いながら何気なく、この前作った薬=黒い薬を取り出して見せて)
>>776 うう…そうだねぇ切ないねぇ。寝る場所を考えないと永眠になっちゃうよ。
地霊殿でもペットの一部は冬眠してるけど、エサの手間とかが無くて楽でいいねぇ。
(何やらうどんげから不穏な雰囲気を感じたので、詳細を言うのは控えつつ)
いいじゃないお手入れする必要もあんまり無いし。尻尾踏まれることも無いでしょ?
(うねうねと尻尾が波打っていると自然と毛が抜けていってしまうので、きゅっと尻尾を握っており)
そうみたいだね、全然かさばらないし。
まあそんな危険なこともしてないし、早めに治療出来て良かったよ!
うん、分かったよー。猫は元々ぬるめなくらいがいいんだもの、それくらいなら大丈夫!
(ふんふんと頷き、同時に頭の片隅においておき)
…ありゃ、んふふ。新しいのかい?何だか今までに無いような色してるけど。
(一瞬きょとんとするも、薬の用途を把握したのか笑顔の緩みがやや深いものになっていて)
>>777 あぁ、そういえば地霊殿も結構な数の子たちがいたわね。
あさって全部さとりのペットなんだっけ?
(以前遊びに行ったときのことを思い出しながら聞いてみて)
それはそうだけどさ、その分耳が大きいからそっちのお手入れに手間がかかったりしてね。
(兎の気持ちに同調するようにうさ耳もへにょって)
ふふ、それじゃ治療費だけど。
なんてね、冗談よ。私の趣味の薬ならともかく、この程度の治療でお金は取らないから安心していいわよ。
(もうちょっとひどい怪我だったらお金貰うけど。と付け足して言って)
ふふ、これはね。結構前にレミリアに淫魔に堕とされてお燐を襲ったことがあったでしょ。
これはその時の状態。まぁ、淫魔に一時的に堕ちることができる薬よ。魔に堕ちる、ともいうけど。
まだ試作品だし、試験もしてないんだけど。
(言ってお燐をチラ)
>>778 そうだねぇ、殆どがさとり様のペットだねー。
まあさとり様にお仕事がある場合、世話するのはあたいとかおくうなんだけどね。
(大体は黒猫の役目なのだが、名目上ということで紹介しておき)
耳かあ。あたいが頑張って立たせてもうどんげにはかなわないしね。
(大きさこそがステータスというわけではないものの、同調されるとどこか嬉しいのだった)
……狽ヲっ?
な、なーんだそうだったんだ!びっくりさせてくれるねぇ寿命が伸び縮みしたよ!
(とはいえ、身の丈話とかお金が足りなくてーとか言われたら払うつもりではあったらしい)
うん、あったね!話してたらいきなり噛まれてそのままにゃーんお持ち帰りーだったけれど。
そうなんだ、凄いじゃない!…ってことは、飲んだらえっちになったり淫らな紋が浮き出てきたりーとかするのかい?
…全部は怖いけど、半分くらいならやってみてもいいねぇ。
(元々四つ耳なのに、さらに悪魔の尻尾や耳が生えてしまったらもはやキメラレベルである)
(そう言う一方で、一時的なら…という甘い囁きがどうしても頭の中に残っており、迷っているようで)
>>779 また暖かくなったら遊びに行こうかしら。
あの子達の健康状態もチェックしたいし。
あー、お空さん、ね。うん。
(緋想天則の異変でフルボッコにされた悪夢が蘇ったらしい。小さく震えて)
あはは、兎の耳は周りの音をよく拾えるように大きいのよ。
その分、お手入れが大変だけど。下手に濡らしちゃうと水気を拭き取るのが大変だし。
(自分で耳を軽く弄って言って)
ふふ、ごめんね。でもさっきも言ったけどこの程度の怪我ならお代はいらないからね。
まぁ、うん。そんなところね。淫紋はまだ分からないけど、
相手を犯したいし、犯されたいって気持ちはかなり強くなるわよ。それこそ、自分で抑えきれないくらいに。
(そう言って淫らな笑みを浮かべて見せて)
まぁ、ちょっと常習性があるけど。
(そしてさらりと問題点も言ってのけた)
さて、お燐はどうするのかしら?
まぁ、どっちにしてもこれは今日はお披露目だけね。
(そう言って薬を閉まって)
今日はこっちにいるんでしょ?寒いし、一緒に寝ましょ?
(そう微笑むとお燐と一緒に自室へと向かうのだった)
【お燐、ごめんね。私の眠気がかなり近いわ。】
【ちょっと勝手で申し訳ないけどこれで落ちちゃうね。また、次に会えた時には、ね♪お休みなさい、お燐♪】
>>780 ふふ、検診してくれるっていうなら喜んで招待しちゃうよ!
その時は地霊殿でもてなしちゃうし、疲れも吹き飛ぶようなことをしてあげる!
…もしかして、おくうがまた何か迷惑かけた?
(表情の変化に敏感になっていたので、うーと唸り)
そうだねぇ、自然だと音って重要だし。あたいも野生の頃はもう少し耳長かったかも?
そうそう!濡れるととっても気持ち悪いんだよね。ずっとむずむずして、つい首をぷるぷるしちゃうんだよー。
(話している一方でむず痒さを思い出したのか、ぴるぴる耳を動かし)
うん、ありがとーうどんげ。あたいに何か出来ることがあったら言っておくれよ!
ふんふん…常時発情期みたいな感じなんだね。実際になったうどんげが言うから信用度も高いし。
(ぞわりと産毛が逆立つのを感じながら、知らずのうちにこくんと生唾を飲み込んでいた)
…何かとんでもない物を見せられた気がするよ?
(そんな薬が目の前で揺れていたと改めて思い返し、やや萎縮はすれど興味はつきず)
あたい…あたいはー。
あ、う、うん!そうだよね、まだまだすぐにってわけじゃなさそうだったもの。
(答えが先送りになって安堵したのか、それとも不安になったのか分からないまま、この話題は一先ず終わるのだった)
うん、じゃあ一緒に寝させてもらうよ。うどんげはあったかいからぎゅって抱きついたまま寝ちゃうよー?
(うどんげににひひと笑みを浮かべ、自分もそのまま歩いていって)
(その寝室に向かう途中、包帯の下の擦り傷がじわりと染みた気がした)
【気づけば丑の刻参りに近い時間帯だね!うん、あたいもそろそろ寝なきゃ】
【分かったよー、それじゃあまた次回にね。その時は…ううん、なんでもない♪じゃあね、おやすみー!】
外科医 鳩村周五郎12
赤い霊柩車7
OLカナのおじさん観察日記
キリ番
日本大相撲トーナメント
うぅぅ…さむさむさむ!!!!
どうして下界ってこんなに寒いのよ!?
(とりあえず門番無視して扉さえ無視して窓から侵入する。)
(進入方法?無論要石で窓を叩き割った。その上できちんと客間にお邪魔してます)
(何時もの半袖な訳はなく、冬服仕様にちょいイメチェン。
といってもフードに青白いあったかい手袋。首元にマフラー。トレードマークの帽子もニット帽子に変えて)
うぅ、さむさむ……全く、この時期担当妹紅とかどこいったのよ…
(暖炉の前で暖まりつつふて腐れつつ)
【久しぶりに待機してみるわね〜♪】
てんこさんは節分に豆ぶつけたりぶつけられにいったりしましたか?
はい、いい質問ありがとね〜。
ぶっちゃけさせてもらうと、節分って事さえ忘れてたわ…
いやぁ、うん…私ともあろう者がまさか仕事に缶詰にされるとおもってなかったのよねぇ…
あれ?おきゃくさん?
(今日はプリスはお部屋にお留守番。一人でお部屋に来たわ)
えっと、いらっしゃいませー。
って、わ。窓が割れてるわ。
ざくやー。窓が壊れてるよー?
(ちょこっと大きな声で言ったら、次にお目目を開いたら窓が綺麗に直ってたの!)
【えっと、お邪魔してもいいかな?】
単なる我侭天人ニートかと思ったらしっかり仕事してたのか
ニート仲間じゃなくて姫様が悲しむに違いない
家主が出てきたからモブは撤収するか、ほんじゃね
お〜♪ありがとねん。それとお邪魔してるわ妹さん?
(いつのまにやらノンビリティータイムしてる辺り、
家主よりも家主っぽいかもしれない)
うんうん、完璧な仕事ね〜。これで煩い奴にもバレないと。
【もち歓迎するわ〜。超久しぶりに来たしね〜】
どうしてこんなに寒いのか…それは貴女の防寒対策が足りないのではなくて?
拙者のコーディーネートを見習うといいでござる。
ごきげんよう皆様。春まで出かける気も起きなくなるような有様でござるな。
(もさもさした毛布を二重巻きにしてじゅうたんの上でぐうたらする姫君)
それはそうと…天界のお嬢様…いえ、天子。
嘘は関心しないわねぇ。ニートを恥ずかしいものと錯覚して仕事してたことにするなんて。
働いてなくてもよいではござらんか。
(瞳を細めてやや冷ややかな視線を向けた)
さらにレスを用意中に新たなるニートが参上してたでござる。
紅魔の赤、スカーレットの赤、貴女の赤い瞳、燃えるような情熱の色。
怠惰への情念を感じるわ。まるで研ぎ澄まされた宝石のよう…
美しくてよ妹君。よく似合っていてよ。
(赤のジャージをまとったフランドールはとても気高く美しく…そして尊いものとして姫君の瞳に映った)
素晴らしい姿を見れて拙者は満足でござる。
防寒しても寒くなってきたからさらに上に布団かけて睡眠に突入するのでござった。
ごきげんよう。
(そして言いたい事を言うと姫君は寝室に転がっていった)
【あら、珍しい顔を見たから一言挨拶と思ったらにぎやかになったものねぇ】
【惜しいけれど明日のニート睡眠スケジュールを守るため拙者は布団の住民になるでござる。ごきげんよう】
>>791 撤収の最中に一言だけ。
ふふ、修行の足りないニートはニートであることを誤魔化そうとするものよ。
人の言葉が全て真実とは限らないわ。
その奥底に隠されたものこそ真実ではないかしら。
そして私は彼女に気高い真実を感じるのでござるよ。
ニートという真実を…
今度こそごきげんようなのでござった。
>>792 うん。かんげーだよ!
あり?私のこと知ってるの?
あ、もしかしてお姉ちゃんもお姉さまのお知り合い?
………あれ?さくや、お茶も一緒に用意したのかな?
でも私の分がないわ(ショボン
うるさいやつ?
さくやかな?それともお姉さま?
【えへへ、ありがとー!】
【それから791のニンゲンもそのままいても私はだいじょーぶだよ?】
>>793 あ、かぐやだ!今日もニートっていうお仕事をしてたんだね!
めーりんもね、ざるもんばんってお仕事してるんだよ!すごいよね!(キラキラ
えへへ、だってかぐやが教えてくれたもん。ジャージを着ると髪質がよくなるって。
(かぐやの髪は綺麗だから本当だと信じてるの)
それにジャージって温かいよね。
うん、またね、かぐや!
(お手てをぶんぶん!かぐやをお見送り♪)
【うん、またねー!また一緒にあそぼーね!】
>>793-794 うん、わたしとしても変わりないあんたを見れて良かったわ…
(なんか去年あった時よりニート度が進化してるなぁと思いつつ)
でも残念、事実なのよこれが。
ここ最近天気が荒れに荒れてたからねぇ…こう、ちょこちょこ剣の力を借りて操作してた訳で…
あぁ、うん…あんたみてたら普通にだらけたくなってきたわ…というか、あんたはだらけすぎよ。
(はぁ、と溜息)
いやまぁ、うん…あんたに何を言っても無駄だし、かといって論戦して勝てるとも思わないし。
(ああいえばきっとこう言われる。よって生暖かい目で見送るのが一番なのだ。
手をひらひらさせて見送って)
>>フラン
ってあんたのジャージどっかで見たと思えば輝夜産とは…
だめよー?あんなだらしないのになっちゃ。健全に、せめてワーキングプア程度には留めておきなさいよ?
>>796 えっと、でもね、かぐやがジャージを着ると髪質がよくなるって言ってたわ。
それにこれ温かいんだもん。(ほっぺたぶぅ
わ、わーきん………?よく分かんないわ。
ちょっと喉が渇いちゃった。それ、もらってもいーい?
(ひょい、カップを勝手に取っちゃってごくごく)
おいしー!(ニコ
でも私が飲んだからお姉ちゃんのがなくなっちゃったわ。
さくや、新しいお茶持ってきてー。あとお菓子も。
(そしたら次の瞬間には紅茶とお菓子があったの!)
えっと、ところで、お姉ちゃんは誰?お姉さまのお知り合いみたいだけど。(ジー)
>>797 うん、暖かいのは認める。でもあまり着すぎないよーに。
(単純に見た目の問題だ。やはりこの娘にはフリフリのほうが似合う…)
ん〜…まぁ適度に働くないし動けって事で覚えておくと良いわ〜。
っていきなりなにする…あ〜。まあ良いわ。
(関節キスだけどまぁいいやと思いつつ)
うん、私?あ〜…そういえば挨拶してなかったけ?
それとも…うん、あんたによく似たのなら会った事あったからなぁ…(遠い目
んじゃ自己紹介をしときますか。
比那名居 天子よ。まあ天人っていうちょっと丈夫なヒトとでも思っておきなさいな。
私についてより詳しくしりたいなら…う〜ん、
あんたのトコの姉か、ほら、自称メイド長だかを気取ってる兎
あとは…さっきのNEET姫とかにでも聞いてちょうだいな。
それでもわからない場合はこの館の歴史を見ればいいかしらね…
(用意された紅茶とお菓子堪能しつつ)
>>798 えー……。
温かいのに。それにこれもこーにも見せたけど何も言われなかったよ?
スポーツ少年みたいって言われたけれど。
(ちょこっと落ち込んじゃった)
うん、分かったわ!めーりんのザル門番と同じってことね!
(きっと意味も言葉も違うけれど気にしてないわ)
うん。私はお姉ちゃんを見るのは初めてだよ。
私と似た?これかな?
(スペルカード、禁忌『フォーオブアカインド』)
(4人に増えたわ!)
ひなないてんし。てんしって呼んでもいい?
(4人の私がてんしをじーっとキラキラして見て)
あ、やっぱりお姉さまの知り合いなんだ。それにうどんげも知ってるみたい。
それにかぐやも。いいなぁ。みんな知り合いがいっぱいいて。
(私なんて知り合いができたのなんてつい最近だわ)
>>799 あ〜…妹紅とかまぁた懐かしい名前を聞いたわねぇ(しんみり)
あいつまた今年もバイトとして頑張ってるのかしら?
スポーツ少年…あ〜。いわんとしてる事は解る。解るけど…
(どっちかと言えば芸人よねぇ…とか思いつつ口にしない)
そうそう。めーりんと同じ様なもんね。あいつも元気なのかしら?
お〜〜〜。
(素直にパチパチと拍手)
うん、それで構わないわ。宜しくね?
出来る限りはまぁ…顔を出すようにはするけどね…
ん〜〜〜〜……そう、ねぇ…「昔」からここに居る人らは全員知ってるわね。
優曇華は私を見るなり血眼で弁償弁償って煩いの。今度あったら怒っといてね☆
ともあれ会ったのもなにかの縁。あんたは今私と、何かしたい事とかある?
>>800 うん!元気だよ。
この前壁を壊しちゃったら怒られちゃった(テヘ
「壊したら私のお給料が減る」って。
うどんげもさくやと一緒にお掃除とかご飯とか作ってくれてるわ。
てんし?どーしたの?
(きゅーに黙っちゃったてんしに首キョトン)
めーりんも元気だよ。って、あれ?門にいなかったのかな?
えへへ、すごいでしょ!
私のスペルカードだよ。
(分身を元に戻してニコ)
うん!私はフランドール・スカーレット。フランでいいよ。よろしくね、てんし!(ニコ
べんしょー?てんし、なにか壊したの?だめだよ、壊したらちゃんとごめんなさいしなさいって本に書いてあるもん。
そだ、お金で返せなかったら体で返せばいいよ!本に書いてあったもの!
(邪気のまったくない純粋な笑顔でニコ☆)
んー。今はねこのままてんしとお話してたいな。
って思ってたんだけど、今日はもう寝なくちゃなの。あんまり夜更かしするとさくやが怒るから。
ごめんね。
あ、でもね、次会ったら弾幕ごっこしてみたいわ!てんし強そうだもん!
(れーむとかまりさと同じくらい強いのかな?わくわく)
だから、またね、てんし!
(お手てをぶんぶん振って、地下室に戻っていきました)
【てんし、ごめんね。今日はあまりいられなくてもう落なくちゃいけないの】
【でもお話できてたのしかったよ!また遊んで欲しいな!またねー!】
>>801 あははは…うん、壊すのは基本ここの館じゃご法度だからねぇ。
(しかし妹紅に被害が蒙るとは…南無南無…)
ん〜?ああ、あんたはやっぱり普通のあんたが一番だって思ってね。
うん、基本あの門番は視界に入らないようにしてるんだ☆
最近はスペカって言い張ってしまえばなんでもアリな気がするからねぇ(苦笑
ともあれあんたのは…うん、正直に凄いと思うわ。
(この手のは分身した分弱くなるんだけどなぁ…とか思いつつ、けれどもたぶん変わらないと直感で判断して)
うん、ちょい…館を壊してね(苦笑
ってあんたまで優曇華と同じ事いうのね(汗
(身体で返せかぁ…そういえば長い事…いやなんでもない)
ん、りょーかい。それじゃ一応家主との約束という事で久しぶりに全開でいっていいかしらね〜♪
それじゃおやすみ…ふぁ。私もそろそろ失礼しますかね。
【久しぶりでこっちこそ楽しかったわ。それじゃね】
COOL Japan football
ネプリーグSP
キリ番
さてと、そろそろ今年のチョコはどんなのにするか決めておかないとね。
やっぱりオードソックスに型に入れて冷やそうか、それともタルトがいいかしら。
あ、いっそクッキーを焼いてその上からチョコレートソースを垂らすなんていいかもしれないわね。
それでレミリアには私がリボンを巻いて、「私をた・べ・て♪」なんて………♪
きゃ〜〜〜♪
(図書館でチョコの本を読みながら頬に手を当ててにやける兎)
(誰がどう見てもただのおかしい妖怪です)
【こんな出だしだけど、待機してみるわね】
さてと、それじゃとりあえず今日はこの本を借りようかしらね。
これ、お願い。
(そう言ってお菓子本を借りると自室に戻っていった)
【待機解除するわね】
ソチオリンピック フリースタイル
>>806 …あ〜…なんといいますか、まぁ、うん…がんばれ〜
(超生暖かい目で見送りつつ)
>>808 そちおりんぴっく……?
(お燐が、なんらかの措置をとるためにピックを取り出した)
(そう解釈したようです)
っと。ちょこっと現在の帽子を忘れちゃったから過去の帽子を使わせてもらってるわ〜。
…しかしあれね。この館の住人を改めて分析してみると凄い濃いわ…
(すちゃっとインテリ眼鏡(伊達)かけて教鞭持ちながら)
レミリア…ここの家主。たぶんだけど一番まともだと思う。しかしちょいエッチ(何
優曇華…
>>806参照みたまんまの変態。守銭奴 借金借金弁償弁償と突っかかってくる(ぇ
フラン… たぶん、無邪気過ぎていろいろと大変そう?ともあれ機会があればゆっくり弾幕したい。
パチュリー… 私的に何年も見てない嘆息もち。レミリア以上にまともな人物
小悪魔……間違いなく一番の大人。ほかの連中にも見習ってほしい。
美鈴……門番。周囲はああいうがかなりちゃんとお仕事してる。格闘戦のスペシャリスト
妹紅……フランじゃない。なぜかバイトしている不死者。いい玩具(ぇ
その他
NEE…じゃない輝夜
見た通りの駄目な奴。駄目な奴なのにその思慮深さと無駄なカリスマ性は他の追従を許さない。
というかなぜそれでニートを…と本人に問いかければあっさり流されるだろう。
そして私。
間違いなく一番の良心。容姿端麗頭脳明晰何をさせてもすべてが完璧。
…と昔なら言ってただろう。今は少し離れたところからのんびり見守る生き字引。
とこんなところかしら。あくまでも私の私見だけどね〜。
天子は胸が……ボソッ
ふう……いいお湯だったわぁってあぁぁ!!!
(手が滑って要石がなぜか名無しの方向へ〜〜〜〜)
ぎゃーーー!!
(潰される寸での所で避ける)
天子の事嫌いじゃないぞ!!
むしろ可愛いと思ってるし…湯上がりの姿も素敵だな
あらま。随分ヨイショしてくれたようねぇ。
お褒めの言葉痛み入るわ。
ほほほ、ニートは最高のほめ言葉なのでござる。
働きたくござらん。
それにしても…ふふ、また随分と老け込んだ事を言うものではなくて?
まるで長老ポジではござらんか。
(布団姿でさらにソファの上に陣取り座布団を二つ折りにして枕にしつつ)
>>813 あらぁ…昨今の名無しにしてはきれいによけたわねぇ
(確信犯だった)
あははは♪ありがとーね。まぁ永遠に損なわれないかわいさだしね〜♪
言っとくけどちゃんと自分の服だかんね??
(若干張り付いてます)
>>814 悔しいけどねぇ。あんたほん。とどーしてニートしてるのよ…って毎回毎回同じこと聞いてるか。
ともあれ今年から2重巻きで行く事にしたのかしら?
(とりあえず紅茶を淹れてあげつつ。ちゃんと自分が一番出しにして)
……なんていうかねぇ。昔(といっても数年)前のはっちゃけた私は卒業したのよ。
長老ポジも長老ポジよ。たまに出てきてはのんびりする。
これぞNEETの完成形ではなくて?
(足くみつつ優雅に紅茶を飲む。じつに絵になっている)
>>815 貴女は空気を吸うのに理由を求めるかしら?
足の下の土に存在理由はあって?夜空に浮かぶ月はどうして浮かんでいるのかしらね。
生きる事に理由なんて要らないものよ。
(さらっとすました態度で呟くと半身を起こしてにゅっと布団巻きの間から手を出しカップを手に取った)
不変であり続けることは退屈。
日常のささやかな営みに小さな変化をつけることは長く人生を楽しむ秘訣よ。
貴女が暇に耐えかねていろいろやらかすのと根本は一緒かしらねぇ。
認めて受け入れた者は綺麗ね……
ええ、麗しいわ……
(眩しそうに足を組み怠惰を嗜む姿を仰ぎ見た)
ふふ、失礼な事を言ってしまうけれど今日の貴女は今まで見てきた過去の貴女とは比べ物にならないほど美しく気高い。
どういう心境の変化かしら?
>>816 ……結局の処どれほどきな事をした処で、永遠を生きる以上、
多少なりとも小さな変化さえ起こしてしまえばそれは大きな事をするのと変わらないって事でしょ。
なら無駄に地震を起こしたり、弾幕ごっこなんて事しなくてもよい。
しかし忘れてはいけない。日常があってこその非日常だということを…
そう…?私的には普段となんら変わらないんだけどねぇ。
いつものんびりしててさ。たまーにあんたらの顔をみたくなったら降りてくる。それだけで今日この日が変わるのよ?
それは実に有意義だと私は思う。
そりゃこうして紅茶を飲んで駄弁ってるだけだけどさ、天界で一人ティータイムをする日常に比べたら
なんと有意義で且つ怠惰的な行動なのかしらねぇ…。
あんた相手だからこそだけど。仮に優曇華ならまぁ…あいつの流れに合わせるのかしらねぇ…。
それだけで今の私は満たされる…着飾る必要もなし。いつも通りがいつも通りじゃない…なんて有意義なことか…
(紅茶飲み干したのでお代わりを妖精に要求して)
…言葉足らず。どれほど大きな事、ね。久しぶりだと凡ミスも多くてこまるわぁ
>>817 あら。ふふ。
そうねぇ。常識と非常識。勤勉と怠惰。醜と美。太陽と月。
暇だからこそ暇つぶしも輝くものねぇ。
そこは永遠を生きていく上で欠かせない要素ね。
怠惰万歳でござる。働きたくござらん。
なんというぼっち日常でござるか。
貴女が他の天人と反りがあうとも思えないしそんなものかしらね。
(カップを受け皿に戻すと再び寝そべって動く気配もない姫君)
……いつの間に被虐趣味に開眼したのかしらね?
ふふ、あらゆる快楽を嗜んでみればそこに求めたものに出会えるかも知れないけれど。
イナバはなかなか濃い趣味をしていてよ?
我侭聞かん子の貴女も人に合わせられるようになるなんてすっかり丸くなったものねぇ。
受動に身を委ねるのもゆとりというものかしら。
勇儀と飲み比べ、霊夢と貧困を共にし、椛と野生化。
ネタっぷりに磨きがかかっていくのが見えるでござる。
>>819 いやぁ…別に働かなくてもいいからさ、せめて体を動かしなさいよ。
散歩でもなんでもいいからさ。でないと太るわよ?
(まあ、こいつが太るとかありえないだろうけど)
うっさいわねぇ。ぼっちでいいじゃん。
というか周囲が私に合わせればいいのよ。だからこそこっちが合してあげてるんだから。
(ちょっとだけ愚痴りつつ)
誰が被虐か!?というかどいつもこいつも被虐だのMだのと私をどういう風に見てるのよ。
ってそういえばあんた…どっちかってーと加虐よねぇ。うん、相性いいわねぇ私たち。
快楽ねぇ…あんたが望むならいいわよー?なんてね。最近してないからねぇそういうの。
優曇華は…うん。わかってる。調子にのらさないように気をつけてのらりくらりと交わしてる…
ってまてぃ。勇儀と飲み比べはともかく、ほかの二つは生暖かい目で見る程度に終わらせるわよ。
>>820 運動好きは他にいくらでもいるから拙者は知的趣味を担当するでござる。
布団に包まり世の中の移ろい変わりに思いを馳せ、こたつに入って文学を嗜む。
汗をかくなんて姫君にあるべからざる優美さを欠いた行いじゃないかしらね。
(まったく動く気は無いらしい)
ふふ、くすくすくす。
イナバに弄ばれ汚され堕とされ官能の海に身を委ね天人の尊厳も何もかも薙ぎ倒されたい・・・
なんて口にしてはそう思っても仕方なくてよ。
(あからさらに話を盛ってくすくすと微笑み)
回避プレイもいつまでもつか。くすくすくす…
あら、ふふ、望むなら…ね。
貴女の官能はどちらかというと受動なのかしらね。
よろしくてよ。艶のある一夜を過ごすのも悪くはないわ。
週末の予定は合いていて?
土曜の夜か日曜の午後から如何かしらね。
>>821 ふむ……ではそんな汗をかく事を嫌う姫君に質問を。
あんたさ…こんな暖房の効いた部屋でそんな厚着であつくないの?
別の意味で汗をかくんじゃない〜?
(ニヤリと笑みを零す。動かなくても汗は汗だ)
まてまてまて…誰もそこまで言ってないでしょ!?
そりゃ優曇華とかレミリアは私を見れば鴨葱の如く責め立ててきそうで怖いけど!?
(完全にからかわれてるのでかなーりむすっとした表情をしつつ)
ん〜…まぁ、極力はグレイズする程度で回避したいけどねぇ
っとぉ。よもやの相手からOKが出るとは…
どういう心境の変化かしら?あと私は受動ね。攻めはどうにも合わないのよねぇ…
週末…ん〜…空いてるといえば空いてる、わねぇ…よほどがない限りは。
時間はまぁ21時くらいかしら。
時刻は申の刻位からなら。
…ふぅ、疲れてるのかしらね。なんで時間を二回言ってるかなぁ
>>822 簡単な事よ。暖房を落とせばいいだけのこと。
何故毛布に包まるのか?
それは寒いから暖を求めそれを楽しむのよねぇ。
暇と暇つぶしの関係のようにね。
(くす、とわずかに唇を吊り上げると暖炉の薪に不変を齎した)
(必然、薪はこれ以上変化…燃えて灰になることもなく、燃え移るものが無くなった火は消えていく)
そう、そして彼女たちの下に組みふされ蕩けた顔で声を挙げる貴女の姿が。
いい趣味をしてるわねぇ。
次第に満足できなくなって行為はエスカレートしていくのかしら。
これで官能小説が一本書けそうね。
題して「堕落天人」…いえ、「吸血鬼の甘美な檻」…どちらが貴女のお好みかしら?
(真面目な表情で眉を寄せ、それから本人に話を向けてみた)
ふと興が乗ったとでもいうのかしらねぇ。
くす。少しだけ興味がわいたのよ。
では土曜の21時に待ち合わせで待ち合わせましょう。
ごきげんよう。これからニート睡眠を堪能するのでござった。
(ひょこひょこと布団巻きごと転がっていく姫君)
下の条件に該当する女性は不採用としております
・言葉遣いがキタナイもしくは下品だ
・極端に痩せている
・極端に太っている
・ホスト狂い
・清潔感がない
・自分の価値を過大評価している
・過度な茶髪、金髪、ボディーピアス、刺青
・時間にルーズ
・薬物常用者
・生活がすさんでいる
・面接をしていて何故かムカムカする
>>824 まったく。妹紅め……ちゃんと仕事しなさいよねぇ…
(暖炉は妹紅の担当のはず。今度あったらみっちり言っておこう…)
あとあんた以外はふつうに寒いんだからさ、そういった事も考えてよね?!
あ〜〜〜〜〜聞こえない聞こえない〜〜〜〜。
というか本当に当人らに遭遇したらどうしてくれるのよ!?
(キョロキョロしつつホっと)
ふぅん…興味ねぇ。ともあれ了解。んじゃ土曜日にね〜
(布団巻き見送りつつため息ついてもうしばらくのんびりしている様子)
気のせいかしら。
呼ばれた気がしたわ。
(音もなく兎が出てきた)
(………白衣のままで)
【11時には落ちちゃうけど、お邪魔してもいいかしら?】
気のせいでしょう。誰も読んでないわよ?
(本当に図ったかのように出てきたので飛びのきびっくり)
【全然問題ないわよ〜?というかあんたのホームでしょ】
>>828 そう?
なーんか、守銭奴とか弁償とか、変態とか聞こえた気がしたのよね。
あと、被虐願望があるとか。
前半は誰のことか知らないけど、後半はあんたよね、天子。
でもあんたじゃないのなら誰が言ったのかしら。
やぁね、歳かしら。
(言いながらも、天子をじっと見つめており、疑っているのは間違いない)
【ふふ、ありがと♪】
>>829 うん?前半は間違いなく…いえ、なんでもないわ〜
って後半は私ってどういうことかしらね守銭奴変態ウサギさん?
(ニッコリ笑顔でシュルシュルと要石回しつつ)
歳…ああ、不死じゃないのは辛いわね
(肩ポン)
>>830 間違いなく・・・なぁに?
(にっこりと笑うが、その目はちっとも笑っていない)
(要石を回す天子とは対照的にこっちは指先に力を込めて弾幕を打てる準備をして)
うっさいわよ、このド貧乳でドM破壊魔天人。
(そしてさらりと毒を吐いて)
さすがに不死になるのは嫌だけどね。
死神に狙われるのは嫌だし。
>>831 ああぁ怖い怖い。私は何も言ってないのになぁ♪
そんな真似すると「私のことです!」って言ってるようなもんよぉ?
あと弾幕なんて打っていいのかしら?大事なお屋敷が傷物になるわよ?
(要石しまいつつ苦笑。ああたのしい。)
だれがド貧乳よ!?
(たまらず要石を打ってしまう)
そぉー?あんたみたいに長生きだと大して変わんないと思うけどねぇ。
>>832 こ、この不良天人め………!
ふ、ふん。いいわよ。私はあんたと違って大人だもの。
お子ちゃまの戯言に付き合ってあげてるだけ感謝して欲しいわね。
(こめかみに青筋を浮かべながらも、怒りをどうにか収め、指先から力を抜いて弾幕を消して)
は?そんなのあんたのことに決まってるでしょ。やぁね自覚のない人って―ごほっ!?
(あさっての方を見ながら嘲るように言っていたが、言い終わる前に要石が頭に直撃!)
(そのまま倒れてしまう)
>>833 ああ、はいはい。あんたは大人ね〜。
(いやぁ、輝夜と違って実に弄りがいがあるなぁと思いつつ)
(青筋たてる優曇華と違ってかなり余裕がある様子。しかし一線を越えれば要石が飛ぶ)
ああ、ごめんごめん☆勢いあまってついだしちゃた♪
だいじょーぶ…じゃないわねぇ…はぁ。
(倒れこんだ優曇華をとりあえずソファで寝かして冷たい布巾を頭にのっけて)
わふぅ、気のせいか?
どっかで噂されてた気がすんだが
わ、私もちったぁ有名になって大妖怪に近づいてたりするってことかな?
強くてかっこいいとか野生の猛獣的に恐れられたりとか♪
(そわそわと尻尾や犬耳を動かし)
よ、おめーら元気にして……なんだなんだ荒事か?
(血の気が多いためかちょっとわくわくと)
>>834 きゅ〜…☆
(みごとに要石が直撃して気を失っていて)
う、ん………
(冷たい布を乗せられて少しすると目を覚まして)
……ここ、は…。
う、頭痛い………
(まだ目が覚めたばかりなのか、まだぼんやりしてるようで)
>>836 あ、起きた?いやぁ…ごめんごめん。
少し調子に乗ってしまって…。ってまだ動いちゃだめよ?
(結構心配そうに見つめて看病しつつ)
…はぁ。私もまだまだ子供ねぇ……。
>>835 あ………。もみ、じ?
(目を覚まして聞きなれた声に顔を向ければ見慣れた妖怪がいて)
あはは、そういうんじゃないけど、ちょっと何かあったみたいで、ね。
(苦笑を浮かべて言って)
>>837 てん、し………?
……あ、れ?私、どうして寝てるんだっけ?
何かがあったような気がするんだけど………。
(どうやら要石が直撃したショックで記憶が一部飛んでるらしい)
>>835 あ、犬ころ久しぶりね元気してた?
(優曇華の看病しつつ手ふりふり)
うん、少なくとも名前は知れ渡ってるんじゃない?よかったわね〜w
>>838 なんでって…そりゃあんた。
(記憶が飛んでいる事に気づきニヤァと笑み)
椛が輝夜のやつをボウリングの玉よろしく勢いよく投げ放った処に
あんたがたまたまやってきて躓いて、そのまま地面にダイレクトに激突したのよ
(なんともまぁよくわからない事を言ってみる)
>>838 おう、そーだな、何かあったわな
動いちゃだめだぞ〜〜頭にくらうとのーみそくわんくわんすんだよね、わう
(やっぱ喧嘩じゃねーのかな、と思いつつ)
(妖怪ならこれくらいどうってことないだろ、わんわん的にあまり気にする風でもない)
(もっともそれは怪我に慣れた自分の基準だったけれど)
>>839 よ、いーんじゃねぇの?
ガチで喧嘩できる相手がいるって幸せなことだと思うけどな、わんわん
(少し萎れた様子を見てけらけら気楽に笑いつつ)
誰が犬ころだよ、やいこら、わうわう
って、うぉい!?
本人目の前でよくもまぁ…
(椛が輝夜〜のくだりを聞いてすっかり呆れたわん)
(けどちょっと面白そうなのであえて訂正はせず)
>>839 ………そうなの?
はぁ、姫様ったらまた椛に迷惑をかけたのね。
(記憶の一部が飛んでるからか、それをあっさりと信じて)
それで天子は私を看病してくれてる、と。
ありがとう、天子。
(自分が倒れた根本的原因の天子ににっこりと笑顔を浮かべて)
お礼に今度美味しい紅茶とクッキーをご馳走するわ。
(などと言うのだった)
>>840 そうみたいね。
何故かその何かある直前の記憶がないけど。
それはそうと、また姫様が迷惑をかけちゃったみたいね。
ごめんね、椛。
(ソファーに寝たまま、申し訳なさそうに言って)
うん、今も頭がズキズキするわ。
とんでもない威力だったみたいね。
(頭に手を当てて呻いて)
【そろそろ時間だから私は次で落ちちゃうわねー】
>>840 いやぁねぇ?。犬ころっていえばあんたしかいないじゃないの。
でもあれね。犬って呼ばれてすぐに反応しちゃだめよー?
もう少し抵抗してみせないと。
…ね?根が純粋すぎるから適当に言ってもすぐに信じちゃうのよねぇ。
毎回毎回同じことしてるからいい加減扱いを覚えてきたわ
(ぽそぽそと小声で)
>>841 いえいえ。輝夜の奴もああ見えて戯れたいんでしょ。
でもあんたにとっちゃはた迷惑よね…今度あったらお灸据えておくわ。
あ、お菓子ありがとうね〜☆
(受け取りひょいぱく)
>>841 お…おう……いやいや君が侘びを入れるこっちゃないさ
…って、なんで私が侘びを貰ってるんだろう…
どんだけ信用無いんだ君の主は
…忠誠ってなんだろうな、わう
(私が姫様をぶん投げたって話じゃねーのかなと犬耳を立てる)
(鈴仙の中では姫様が悪さをして私がお仕置きしたことになってんだろうなと思い)
>>842 うぎぎぎっ!ぐやじぃ!!!
け、けほん、く、くくく…
へ、へーんだ!
未来の大妖怪様はこれくれーでめくじらたてねぇよ
大目に見てやらぁ
(必死に自分を保ちつつでも余裕はないわん)
獣ってなぁ物事ストレートなんだよ
あまり弄ってやるなよな…まぁ気持ちはわからんでもねーけどさぁ
(ぴくぴくと耳が動き小声をキャッチ)
>>844 うんうん。どれくらい先の話かは知らないけど
大いに期待してるわよ未来の大妖怪様。
(どうせ自分は悠久の時を生きる身なのだ。椛の出世を見るのも悪くはない)
この子の場合は特にストレートなのよねぇ。
まあからかうのはこれくらいにしておきましょうかね☆
>>842 わざと怒られるようなことをして投げられる遊びっていうのもアレだけどね。
あ、うん。そうしてもらえると助かるわ。
姫様は私の言うことなんて聞いてくれないし。
(きっと天子でも結果は同じかも、と思い)
あ、そのお菓子は私じゃないんだけど………。咲夜かしら?
>>843 え?姫様に信用があると思ってるの?
(兎はむしろそこに驚いた)
今の私の主はレミリアだもの。姫様じゃないわ。
まぁ、たまに里帰りはしてるけど。
それにしても姫様、いくら暇だからって妖怪の山にまでちょっかいをかけるなんて。
(兎の中ではそういうことになっているらしい)
う、頭がまだ痛いわ。
ごめんね、私は部屋に戻って休むことにするわ。天子、看病ありがとう。
椛はあんまり構ってあげられなくてごめんね。また今度。
(そういうと、まだ痛む頭を押さえながらフラフラと自室に戻っていったのだった)
【1落ちー。お喋り、楽しかったわ!また遊びましょ?お休みなさい♪】
>>844 おうよ!
楽しみにしとけってな
そんときゃ祝儀に酒樽の一つでも贈ってくれや
んでどんちゃん騒ぎといこーぜ〜わんわん♪
(根っこが単純なためにあっさり気分をよくしてわんわん)
わたしゃあ人のことは言えねぇや
けど君もおちょくられたらすぐキレそうなイメージあんだが、わう
>>845 一応言っとくと天子のホラ話だかんな?
日ごろの行いとかいろいろあんだろーけどよ、わふ
けど確かに時間つぶしに山に来そうなきも…
そうでもねーか?
(割とインドア派のイメージがあり)
おう、無理すんなよー
私もちっと顔出しただけだしこれで失敬するんだぜ
んじゃな〜わんわんっと
【ほんじゃ2抜けっと、どーもなー二人とも♪】
あらら、まぁ…久しぶりにお話できたしこの辺りで私も失礼しましょうかね。
お疲れ様二人とも☆
(バレる前に撤収撤収)
【これで3抜けするわね〜】
ソチオリンピック カーリング
おじゃMAP
キリ番
チョコレート、チョコレートかあ。
(本をぺらぺらと捲りながら、色とりどりのお菓子の絵を眺めて)
(どうやら今日は図書館で、なにやら算段をしている様子)
溶かして固めるだけじゃなくって、ケーキやクッキーにしたり
チョコクリームとかにもしちゃえるんだよね。
こうやって見てると、どれも甘くて美味しそうで……見てるだけでわくわくしてきちゃうなあ。
(実際に作れるのかどうかはさて置いて、色んなチョコ菓子の絵にすっかり目を奪われていたようで)
パチュリー、いるー?
喘息の薬を持ってきたんだけど。
って、あら、リグル。
(喘息の薬を持って図書館に来てみればそこにはリグルがいて)
こんばんは、リグル。チョコの本かしら?
【1時間くらいしかいられないけど、お邪魔してもいいかしら?】
>>852 あ、こんばんは、うどんげっ。
パチュリーなら……この辺には居ないみたい。
もしかしたら、どこかに出かけてるのかもね。
へへ、まあそんな所かな。
ただ見てるだけでも、美味しそうで綺麗で、なんだか楽しくなっちゃうんだよね。
(チョコの本を広げて、うどんげにも見えるようにして)
【もちろん歓迎だよ、うどんげっ】
>>853 そっか。
じゃ、テーブルの上にでも置いておきましょうか。
(薬の入った小瓶を近くのテーブルの上に置いて、メモを添えた)
これで大丈夫ね。
ふふ、もうそんな時期だものね。
今年はどんなチョコを作ろうか、もう決まったの?
あ、そうだ。リグル。ちょうどいいから、試作品を食べてみてくれない?
(そう言って取り出したのは、チョコクッキーで)
>>854 一応、こういうのにしようかなっては考えてるよ。
後は明日一気に仕上げちゃえば、って感じかな。
今は、純粋に見て楽しんでるだけ。
あ、うどんげはもう作ってみたんだ。
それじゃあありがたく頂いちゃうよ、っと。
(クッキーをひょいと摘んで、一口ぱくり)
チョコの味とバターの風味がいい具合に混じってて……うん、美味しい。
(思わず頬が緩んでしまって、嬉しそうに微笑んで)
>>855 ふふ、それじゃ楽しみにしてようかしらね。
リグルからのチョコレートを♪
期待、してもいいのよね?
(なんて意味ありげに微笑んで)
まだ試作品だけどね。
本当?よかった♪
実はクッキーの中にチョコを入れようか、全体的にチョコ味にしようかで迷ってたんだけど、
こっちでいいみたいね。
(リグルの反応に嬉しそうに微笑んで)
………あ、リグルがいるって知っていればあの薬を持ってきたのに。
(今更にそう思い、つい小声でつぶやいてしまって)
>>856 もちろん、期待しちゃってよ♪
うどんげにも、真心こめて美味しいチョコ、用意しちゃうからねっ。
(意味深げな笑みにも、まっすぐ満点の笑顔で返して)
あ、クッキーの中にチョコを入れるっていうのもいいかもね。
それだとチョコの食感も楽しめそうだしね。
まあ、どうするかはうどんげに任せちゃうけどね。
(一体どんな風になるのかな、と内心わくわくで)
………うーどーんーげー?今こっそり何を言ったのかなー?
(めざとく聞きとめ、ちょっとジト目で聞いてみた)
その……前に使ってた、魔がどーたらとかいう奴?
>>857 じゃあ私も精一杯の気持ちを込めて作らなくちゃ、ね♪
リグルの気持ちに負けないくらい立派なのを♪
あ、いっそのこと、両方作るっていうのはどうかしら?
うん、そうしよう!
(兎の中で、そう決まってしまったらしい)
あ、あははは………
(が、その直後に冷や汗を垂らし目をそらし)
………げ。もしかして前に廊下でつぶやいてたこと、聞かれたのかしら。
な、ナンノコトカシラ?
【そろそろ時間だから、次で落ちちゃうわね。に、逃げじゃないからね!】
>>858 ふふ、私も楽しみにしてるからね、うどんげのチョコ。
後で一緒に交換しようね♪
あ、これはますます楽しみになってきちゃったかも。
(ぴく、と触角が小さく跳ねた)
……怪しい、思いっきり怪しい。
前から色々、怪しい薬を作ったりしてたもんね。
っていうか、一回思いっきり餌食になったりもしてたし、
(やっぱりジト目でうどんげを見つめながら)
別に、駄目とは言わないけどさ。
……できれば、手加減してくれたら嬉しいな、なんて。
(ちらりとうどんげの表情を見つめながら、小さく呟いた)
>>859 えぇ、もちろんよ。
ふふ、これは明後日が楽しみになってきたわ。
あ、そうだ。レミリア用のチョコも用意しないと。
あ、怪しくなんてないわよ。
えぇ、もうぜんっぜん!健全な薬よ!?
まぁ、ちょっと気持ちよくなれる薬を作っただけよ、うん。常習性があるけれど。
(冷や汗をだらだらと垂らし、あさっての方向を見る兎は誰がどう見ても怪しい)
(それでも一応は言うあたり、正直者でもある)
あはは………それは保証しかねるわ。
淫魔に一時的に堕ちる薬だし、犯したいとか、犯されたいって気持ちが無限に沸くから。
(そして観念したのか、全部言ってしまって)
と、とにかく!パチュリーへの薬は渡したし!あとはチョコを作らないと!
そ、それじゃ!
(そういうなり、逃げるように、というか実際に逃げて自室まで走っていった)
【これで落ちちゃうわねー。実はこっそりと飲ませてから可愛がってあげようとか思ってたのは内緒☆】
【まぁ、それは別の人で、ね(ニヤ】
【結構暴走してるけど、リグルが迷惑に感じてたらごめんね!その時は正直に言ってね。直すから。お休みなさいー!】
>>860 これは、私も腕を振るわなくちゃいけないみたいだね。
うどんげにも負けないように、頑張らなくっちゃ。
(ぎゅ、っと手を握って気合を入れた)
ああ、これはもう絶対に怪しい。
……まあ、ちょっとくらい薬を使ったりもするけどさ。
流石に常習性があるって言われると、ちょっとどうなんだろって思っちゃう。
(そもそも今のうどんげが……というのは、心の内に秘めておいて)
あはは……割と身をもって効き目を知ってるだけ、なんとも言えないや。
……ちょっと怖いけど、うどんげがそうしたいのなら、ね。
(ぽ、と僅かに頬を染めて)
あはは、それじゃあまた明後日に、だね。
お互い頑張ろうじゃない、じゃあおやすみ、うどんげ。
(苦笑しながら、まさしく脱兎の姿を見送った)
【お疲れ様だよ、うどんげ】
【あはは、そういういたずらも、それはそれで面白そうかなって思っちゃうな】
【私だって大抵の事は大丈夫だから、機会があれば……だね】
そろそろバレンタインかー。お世話になってる人には渡さないとだよね。
洋菓子作るのは苦手だし、簡単なのがあればいいんだけど……
(初心者向けのレシピ本を探しに図書館へ)
(人が居るかどうかは気付いておらず、本棚を見上げて目当ての本を探して)
【こんばんはー。お邪魔するね】
【リグルはまだいるのかな】
(カラカラと台車を押す音が響き)
……珍しい妖怪が入り込んでいるわね。
宴会とかではたまに見かけるけど、ちゃんと挨拶をするのは初めてね。
紅魔館の動かない大図書館、パチュリー・ノーレッジよ。ゆっくりしていきなさい。
【リグルはまだいるのかしら?】
【お試しという形で話してみたいのだけど】
>>862 んー、っと。この本も読んじゃったし、そろそろ次のを……っと。
(一つ小さく伸びをしてから、本を返しに立ち上がると)
……あ、妹紅だ。
や、妹紅。妹紅もチョコの本を探しに来たの?
(後ろから、つんと軽く肩を突いて)
(妹紅が振り向けば、にっこり笑って声をかけた)
>>863 あ……えっと、前々から結構本を貸してもらってたんだけど。
そういえば、ちゃんと挨拶するのは初めてだったのかな。
こんばんは。あはは、それじゃあお言葉に甘えて、ゆっくり読書させてもらっちゃうね。
(図書館に入ってきた姿に気づいて振り向いて、小さく会釈する本の蟲)
そうそう、さっきうどんげが来てたんだ。
パチュリーに喘息の薬を持ってきたって言ってたよ。
そこのテーブルの上においてあるからね。
【もちろんまだまだ私はいるよ】
【妹紅もはじめましてのパチュリーも、一緒に一杯お喋りしようねっ】
>>864 そう。
本を雑に扱わないこと、貸出期間をしっかりと守ること。
この2つを守っているのなら私からいうことは特にないわ。
ただし、知っての通りここには危険な本もあるから気をつけなさい?
あら、本当。
あとでお礼を言っておかないとね。
(薬を取り、ポケットに入れた)
さて、体の調子がいい今のうちにこれらを仕舞わないといけないわね。
(台車に積まれた無数の本を見てため息)
>>862 そういえば鈴仙だけじゃなく、貴女もここにいるのだったわね。
洋菓子の本はそこじゃないわ。
そこをもう少し右に行った本棚にあるわ。
初心者向けなら同じ棚の奥ね。
でも、貴女がチョコレートね。
(ちらりと妹紅を見て場所を伝え)
>>865 ありがとう、パチュリー。
ここには本当に色んな本があるから、いくら居たって飽きないんだ。
こんな広い図書館を管理してるなんて、パチュリーや小悪魔はすごいよね。
(感心したようにうんうん、と頷きながら)
その本は新しい本なのかな?
場所さえ教えてくれれば、しまうの位は手伝えるよ。
いつもここを使わせてもらってるんだもの、これくらいはさせて欲しいな。
(台車の側に近づいて、そこにある本の一つを手にとってみて)
>>864 リグル
そうそう。私もチョコ作ろうかと思ってね。
色んな人にお世話になってるから、少しでもお礼を返せたらって思って。
リグルもさっきまで読んでたのかな。
その本、簡単なレシピって載ってる?
(リグルの手元を覗き込みつつ、指さして聞いて)
>>865 パチュリー
私は表に出なくても仕事できるから、あまり会ってなかったね。
ここの空調はどう? 本が傷まないように気を付けてるのだけど。
ありがとう。右の奥ね。
(リグルの本から目を離し、目当ての本の場所へと歩いて)
やっぱり意外? 和菓子でもいいかと思ったんだけど、
折角のバレンタインだし、みんなに合わせたほうがいいでしょ?
(本を一冊一冊指さし確認しながら探し、適当な本を数冊抜き出して持ってきて)
ま、みんなのイメージ通り、私は洋菓子なんて作れないのよ。
だからこうして知識を借りようと思ってね
>>867 そっか、妹紅もチョコ、作るんだ。
(目を輝かせて詰め寄って)
うんうん、そうだよねそうだよね。
こういうのはやっぱり、日頃の感謝の証だもの。
目一杯真心込めて作ってあげなきゃ、だよね。
あー……これはどっちかと言うと、難しいのが多いかな。
見た目が綺麗だったり可愛かったりするのが多いから読んでたんだ。
(本のページを開いて、妹紅に見せ付けるようにして)
>>866 そうでしょうね。
ここは大図書館。幻想郷広しと言えど、ここを超える蔵書はないわ。
それこそ、一生をかけても読みきれないほどの本がここにはある。
ついでに言うけれど、レミィもここの本の位置を完全には把握できていないわ。
恐らくは私と小悪魔だけでしょうね。
残念ながら違うわ。
これらは魔理沙から返却された本よ。
あと、これの30倍くらいはまだあるわね。
(それは台車に山盛りに積まれた本。これがあと30台分もある、ということ)
>>867 えぇ、心配は無用よ。快適に過ごせているわ。
ここの本を痛めるのは一苦労と思うけどね。
(クスリと笑ってみせる)
えぇ。正直和菓子でも作ると思っていたわ。
実際、どこかの誰かは煎餅を持ってきたのでしょう?
(妹紅が持ってきた本を横目で見る)
(初心者向けの本であることを確認し、視線はまあた台車へ)
そう。挑戦してみるのはいいことじゃない?間に合うかどうかは別問題として。
キリ番
>>868 リグル
そうそう。今度また会ったらチョコ受け取って貰える?
リグルにも、仲良くしてもらってたお礼したいからさ。
やっぱりそうかぁ。
リグルが参考にするくらいだから、結構な難易度だとは思ってたけど。
いつかこんなものも作れるようになりたいけどねぇ……
(細やかな装飾、難しそうな調理法の写真に見惚れ)
(手元の本の簡素なチョコと見比べて肩を落とし)
>>869 パチュリー
そう? それじゃあ試してみようかな。
(ひゅっと指先から小さな火の玉を本棚へ飛ばしてみる)
(当たっても表紙が焦げる程度だろうけれども)
煎餅? 輝夜が持ってきたのかな。
私はもっとちゃんとしたものを作るわよ。家事すらしないあんなのとは違うの。
ま、間に合うわよ。最悪、来月にも渡す機会はあるし……
(慣れない挑戦で自信はあまりなく、口調が弱まって)
>>869 本当にすごいよね、ここに来ればどんな本だってあるんだもん。
ずっとここに居たら、私はその内本当に本の蟲にでもなっちゃいそうだよ。
……そっか、ここにある本は何でもわかるんだね。
ってことは……フランが隠してある本の事も知ってるのかな。
(あんまり道徳的によろしくない本の事を思い出すと、若干顔が引き攣って)
えっ。
(いろんな意味で信じられなかった)
(これで30台分とか一体どれだけなのだ、とか)
(よく魔理沙から本を取り戻せたな、とか)
(あの魔理沙の家の中によくそれだけの本が入っていたな、とか)
(色んな驚きが相まって、一瞬完全に硬直してしまっていた)
>>871 じゃあ私も、妹紅にチョコを作ってあげるね。
私だって、いつも妹紅にお世話になってるんだもの。
こうやって、暖かな場所で寛げるのも、妹紅のおかげなんだもんね。
あはは、私だってこんなすごいのを作るつもりなんてないよ。
でも、見てるだけでも楽しいからね。ついつい読み込んじゃってたんだ。
……こればっかりは、ゆっくり経験を積むしかないんだろうね。
時間はいくらでもあるんだし、その気になればいつかはできちゃうかもよ?
(頑張って、と軽くぽんと肩に手を置いて)
>>871 えぇ、どうぞご自由に。
燃やせるものなら、ね。
(火の玉はまっすぐに本棚に飛び、そして当たった)
(しかし、焦げ目一つ付かず)
ほらね。ここにある本を傷付けるのは並大抵のことじゃないわよ。
誰かまでは知らないわ。
ま、頑張りなさい。うまくできるよう、図書館の中から応援してあげるわ。
(アドバイスや手伝いは一切しないつもりらしい)
>>872 蟲の妖怪だけに、かしら。
座布団の1つでも進呈したいことろだけど、生憎持ってなくてね。
(やれやれと肩を竦め)
言ったでしょ。ここにある本の位置は全て把握していると。
妹様の読んでいる本ももちろん知っているわ。
刺激は強いだろうし、道徳的にどうなのか、という点はあるけど、
需要もあるようだし、ここには無数の本が集まる場所よ。それだけを排除する理由はないわ。
(一応は目を通したらしく、澄まし顔)
言いたいことは分かるけど、あいつへのツッコミは言い出すとキリがないから省略したほうがいいわよ。
(その表情から言いたいことは全て察した)
結論から言ってしまえば返さざるを得なかった、とでも言うべきかしら。
ここの本に返却期間がある理由は知っている?
>>872 リグル
私のこれは仕事だから、あまり気にしなくていいのよ?
普段も、私が甘えてることが多いし……
まぁ、くれるなら喜んで受け取るけども。
リグルでも無理かー。ちょっと意外だな。
経験を積めばできるとしても、
リグルにできないことをしようだなんて、気が遠くなるような話ね。
それまで、渡したい人たちが生きてればいいけどさ。
(冗談めかして言って)
>>873 パチュリー
あら、消えちゃった?
一冊ずつ魔法でもかけられてるのかしら。手の込んだ保護ね。
(他の本もそうなのかと、半ば面白がって)
(何度か火の玉を飛ばしてみる。結果は変わらないようで)
あー、そうなんだ。和って言ったら妖夢か輝夜だと思い込んじゃってた。
じゃ、困ったことがあったら図書館まで聞きに来ることにするわ。
図書館の中なら、応援してくれるのよね?
(助ける気の無さそうな言葉を逆手にとって言い返した)
>>873 えへへ、そういう事。
私にとっては、とっても居心地のいい場所だもの、ここは。
蟲除けはちゃんとしてあるみたいで、私の仲間達にとっては居辛い場所みたいだけどね。
(これだけ広い場所なのに、ほとんど蟲の気配がないのにはちょっと驚いてしまう)
あはは……やっぱりお見通しって事なんだ。
(それでも表情を崩さないあたり、大したものだなあと思ってしまう)
(自分が描かれているものを見たりしたら、少しは驚きそうなものなのにな、と)
うん、そうだね。なんか色々ありすぎてツッコミきれないや。
返却期間のある理由?……ああ、そういえば何だか聞いたことがあるような。
本には魔法がかかってて、定期的に戻さないと、本の内容が消えちゃう……とかだっけ。
(それなら確かに返さない訳には行かないだろうな、と)
(なにやら納得したような表情で)
>>874 お世話になってるってのもあるし、仲良くしてるってのもある。
どっちにしたって、私は妹紅に色々感謝もしてるんだから。
それを形で示せるこの機会、逃すつもりはないからねっ。
(少しだけいたずらっぽく、にっこりと微笑んで見せて)
流石にここまで手の込んだものはね。
でも、少しずつ練習していけばいつかはできるようにもなっちゃうかも。
妹紅だってそうだよ。……それにさ、人間だったら難しいかもだけど。
私達みたいな妖怪なら、ずっとずっと長生きだから。
妹紅さえその気になっちゃえば、きっといつかできるはずだよ。
>>874 えぇ、その通り。
ここの本には全て私が防御魔法をかけているわ。
耐熱、耐火、耐電、耐水、耐衝撃、耐湿、耐汚、防虫、エトセトラエトセトラ。
分かりやすく言ってしまえばここの本棚は下手な城壁よりも強度があるわ。本もまた然り。
えぇ、応援してあげるわよ。
本を読みながら心の中でね。
気が向いたら雑談程度には付き合ってあげてもいいわ。
(本の整理をしながら視線を向けることなく言った)
>>875 そうね。本を食べられても困るし、仮にそんなことになったらここにいる蟲を殲滅しないといけない。
それはとても疲れるから魔法でいないようにしているのよ。
ここで起こっていることについて、私が知らないことは殆どないわ。
厄介事を持ち込まれるのはごめんだけど、何かあったら来なさい。相談くらいにはのってあげるから。
(カラカラと、また新しい台車に積まれた本を持ってきた)
(話している間にも台車を持ってきていたようであり、既に山盛りの本が積まれた台車が10台並んでいる)
68点ね。だいたい合っているけどそれでは及第点はあげられないわ。
ここにある本に私が魔法をかけているのはさっき妹紅にも話したけど、
その魔法、実は一定期間図書館から離れていると効果が切れるのよ。そもそも持ち出しを想定していないし。
魔法がかかっていないと扱いがデリケートな物もある。だから返さざるを得ないのよ。
そしてその魔法が切れるのが図書館から離れて1週間。だから貸出期間は1週間というわけ。
【眠くなってきたわ。次で落させてもらうわね】
【お試しできたけど、思いのほか楽しめたわ。2人に感謝を】
>>875 リグル
そう? まぁいいや。ありがと。楽しみにしてるね。
私からは大したもの贈れないけど……
その分の差は、何かほかの事で埋めようかな。
じゃあ、妖怪に渡すつもりで練習するのは無駄にはならないわね。
行事でないときでも、洋菓子に手を出してみようか。
>>876 パチュリー
それはまた丈夫なのね。
そこまでの魔法をかけるなんて大変だろうに……
普段出歩かないのは、魔法の維持で離れられないからなのかな。
むぅ……本は役に立つのに持ち主は役立たずなのね。
雑談相手なら、その辺の適当な妖精メイドで十分よ。
>>876 仲間達にはちょっと悪いけど、本を食べられちゃったりしたら困るものね。
他にいくらだって住める場所はあるんだし、ここはちょっと我慢してもらわなくちゃ、だね。
私だって、いざ本を手にとって見たら虫食いだらけ、なんて事になったら困るもの。
ありがとう、パチュリー。もし何かあったらその時は相談させてもらうよ。
(これだけすごい読書家で、さらにすごい魔法使いなのだから)
(きっとなんでもできてしまうんだろうなあ、と尊敬の眼差しを向けた)
あはは……私もあんまり魔法の事はよくわからないけど
そんな風にちゃんと対策は立ててるんだね。
っていうか、それでも盗んでいく魔理沙も魔理沙だよなあ。
(呆れるやら感心するやら、なんとも言えない表情で)
いきなり爆発とかしちゃったりしないのかな。
それとも、その辺は一応上手くやってるのかも。
【私も色々お話できて楽しかったよ】
【もし良かったら、また遊びにきてくれたらとっても嬉しいな】
>>877 あんまり気にしないで、こういう行事なんだから。
それにかこつけて、甘いものを食べたり作ったりして楽しむ。
それくらい気楽な感じでもいいと思わない?
楽しみだなあ。妹紅が何を作るのか。
あ、でももし何か分からない事があったら遠慮なく聞いてよね。
私だって、少しくらいは教えたりできると思うし。
一緒にお料理するっていうのも、きっと楽しいはずだよ。
>>877 いえ。違うわ。
私が出歩かない理由は単純よ。
本と髪が痛むから。
あと特別外に出る用事がないから。以上。
口の利き方に気をつけなさい。雇われ蓬莱人。
その気になればレミィに代わって貴女の給料を下げることもできるのよ。
罪状は、そうね。サボり。
(面倒だからそんなことをするつもりもないが)
>>878 そういうこと。
蟲を殲滅するのも面倒だし、それの後処理も面倒というだけよ。
(そうしているうちにやっと30台全てを持ってきたらしい)
(珍しくたくさん動いたせいか汗もかいており)
えぇ、私に答えられる範囲でよければいらっしゃい。
小悪魔共々歓迎してもいいわ。
爆発はしないけど、魔法が切れると同時に風化して無くなるものはあるわね。
それくらい古い本もある。これでもまだ盗まれた本の半分にも満たないのだから恐れ入るわね。
(山のように積まれた本が乗せられた台車×30を見てため息)
これは今日は私だけでは無理ね。
今から小悪魔を起こすのも忍びないし、明日に回すわ。
私も疲れたし、休むことにする。
あぁ、本は読んでもいいけど元あった場所に戻してもらえると助かるわ。それじゃ。
(言うべきことを言うと図書館内にある自分の部屋に引っ込むのだった)
【返事が遅れたわね。ごめんなさい。】
【私も楽しめたわ。参加はまだ決めてないけど、今日は感謝するわ。それではまた】
>>878 リグル
うーん、そのくらいでいた方がいいのかな。
折角お礼できるチャンスだし、力入れたいんだけど……
ほら、普段面と向かってお礼なんて、恥ずかしくて難しいじゃない。
知識がないから、何を作るかすら分からないんだけどね。
多分、基礎から教えて貰うことになるわ。よろしく。
>>879 パチュリー
うーん、なんだろう。輝夜と似たような雰囲気を感じるわね。
本の知識だけじゃなくて、実際に外に出て物を見るのも大切よ?
ほら、百聞は一見に如かずって言うじゃない。
うっ……偶にさぼっちゃってるから、悔しいことに何も言い返せない……
はぁ、仕方ないわね。パチュリーにも逆らわないようにするわ。
あー……私の地位がどんどん下がっていく……
ふぁぁ……さすがに、こんな時間まで人間が起きてるのは辛いね。
私もそろそろ寝るわ。
パチュリー、この本借りてくね。二人ともおやすみ。
(パチュリーを見送りながらそう言って、本を抱え自室へ戻って)
【寝落ちしちゃいそうだから、私も落ちるね。おやすみなさい】
【パチュリー、また顔出してくれると嬉しいわ】
>>879 ちゃんと棲み分けができていれば、どちらにもそれが一番いいんだよね。
……って、いつの間にか全部運んじゃってる。
本当に30台くらいある……すごい量だなあ。
(そもそもこれだけの台車が何処にあったのだろう、と疑問に思ってしまう程で)
こんなに動いたら、きっと疲れちゃってるよね。
何か飲み物でも用意した方がいいのかな。
流石にそこまで危ないのはないか。
でも、いきなり本が砂になって消えちゃったりしたら、確かにびっくりするよね。
……ああ、もうこればっかりは魔理沙には驚くしかないや。
(これでも全部じゃないなんて、と目を丸く見開いてしまって)
あ、うん。わかったよ。
私ももう少し読んだら戻る事にするから、その時には戻しておく事にするね。
今日はいろいろありがとだよ、パチュリー。お休みなさい。
(部屋に戻る背中に、小さく一つ会釈してから見送った)
【お疲れ様だよ、また会える日を楽しみにしてるね】
【気が向いたらまた遊ぼうね、お休みなさいっ】
>>880 大事なのは気持ちなんだからさ、そんなに肩肘張らなくたっていいんだよ。
あんまり気負いすぎちゃったら、こっちだって参っちゃうもの。
……それとも、恥ずかしくなくなるようにしちゃう?
(小さく笑みを浮かべて、妹紅の顔を覗き込むようにして)
じゃあ、フランも一緒にみんなでお料理教室でもしちゃおうか。
それならきっとすっごく楽しいと思うなっ。
っと、私もそろそろ寝る事にするから、途中まで一緒に行こうよ。
楽しみにしてるからね、妹紅っ♪
(妹紅と一緒に図書館を出て、寝室へと戻っていくのだった)
【妹紅もお疲れ様だよ、本番も楽しみにしちゃうから】
【それじゃあお休みっ】
……まだ、誰も来てないみたいだね。
(きょろきょろと、辺りを伺いながら部屋の中へ)
(大きな包みを抱えて、それをそろりとテーブルの上に乗せて)
今年もなんとか上手くできたし、後は皆に渡すだけ、だな。
……喜んでくれるといいんだけどな。
(ちょっぴりそわそわ、落ち着かない様子で)
681 :名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 23:45:25
管理人さんも規制するかわからないしアリス館があんな有様で汚らしく見苦しく悲しい
誰かキャラハンさんが管理人になってしたらばに別板立ててそこでアリススレやったほうがいいんじゃないの
白玉と同じ板である必要無いと思うけど
食べ物の日に食べ物…だと…
それは何でも食べる程度の能力を持つ私のための日だというのかー
うわああーこれはうまいこれはうまいよ♪
まったりとしてそれでいてこくがあり…
(と、言いつつ死体はぼりぼりとテーブルの角を食べている)
や・あ♪
リグルきゅん、はぁっぴーばれんたいんでー♪
可愛いショタっ子にお姉さんから贈り物だよだよ♪
つ 腐……ってない饅頭
今年は私…残念美人を目指すんだ…かしこ。
供え物は神霊廟まで腐った宅配便でおくってねー♪
どろんぱ♪
(そしてチョコをねだるとわけわかめなことを言って死体は床の下に埋まっていった)
(廊下からそっと覗き込み、リグル、芳香、それに大きな袋が目についた)
(出たいけれど出づらい、そんな気持ちでうろうろきょろきょろと廊下で不審な動きをして)
【リグルはまだいるのかな? お邪魔するね】
【なんか画像認証とかよく分からない仕組みが導入されてるみたいで書き込みに手間取ったわ……】
>>884 う、うわぁぁっ!?
よ、よっしー……いくら死んでるからって、テーブルまで食べちゃわなくてもいいんだよ。
っていうか、味あるのかそのテーブル。
(半ば呆然とそんな様子を眺めていたが、一緒に食べられてはかなわないと)
(慌てて包みを抱え込んで)
あ……う、うん。こんばんは。
はっぴーばれんたいん……なのかな。
(渡された饅頭をしげしげと見つめて、とりあえず痛んではないようだけれど)
これって、お供え物だったりしないよね……。
(どうにも不安で、ジト目でそう尋ねると)
残念美人って……。
(目指すまでもなく色々と残念なんじゃあ……という言葉は心の奥に留めておいて)
あ、そうだ。私も今日はチョコを作ってきたから、よっしーもよかったら、って。
……行っちゃった。
(包みを開ける間もなく、よっしーは地中に埋まっていって)
(腐った宅配便ってなんだろう、とか、そもそもチョコが腐るって相当だよね、とか)
(いろんな事をぼんやり考えながら見送ったのだった)
>>885 よっしーったら、相変わらず神出鬼没なんだから。
……それにしても、今日は随分と静かだなあ。
(ようやく落ち着いたようで、包みをテーブルに置いて)
(軽く辺りを見渡してみると、丁度妹紅と目が合った)
あ、妹紅っ。
(ソファーから飛び起きて、廊下の方へと駆け寄って)
こんばんは、ハッピーバレンタインっ♪
(にっこり笑ってそう言った)
【そうみたいだね、なんだかちょっと面倒な感じになっちゃってるね】
>>887 え、な、何の事かしら。
私、バレンタインなんて行事知らないわねぇ……
(目が合い、気まずくなってじりじりと後ずさり)
(その手にはチョコも何も持っていないようで)
【遅れちゃってごめん。対応してる専用ブラウザ、やっと導入できた】
>>888 ………?
(なんだかおかしな様子の妹紅に、首をかしげてきょとんと)
どうしちゃったの、妹紅?
まあいいや、とにかくこっちにおいでよ、妹紅の分のチョコも用意してあるんだからさ。
(それはさておき、とばかりに妹紅の手を引いて、そのまま部屋の中へと連れ込んでいく)
>>889 いや、だから私はバレンタインなんて知らないしチョコなんて――
(抵抗の言葉を述べながらも、妖怪の筋力には勝てず引きずり込まれ)
(テーブルのそばの椅子にしぶしぶ腰かけた)
(やはり居心地が悪そうにリグルとは目を合わせずに)
>>890 もう、何言ってるのさ妹紅ったら。
それに、妹紅が知らなくたって私はちゃんと知ってるし。
妹紅の分だって用意してきちゃったんだからね。
(テーブルの上の包みを開いて、中から小さな包みを取り出して)
はい、これは妹紅の分だよ。
(にっこり笑って手渡した、中身は一見普通のチョコレート)
(けれどよくみると、なにやらきらきらしたものが混じっていて)
今年のチョコはね、中にキャンディーを混ぜてみたんだ。
上手くできてるといいけど……どうかな?
>>891 あぁ、うん。ありがとう。
チョコとキャンディーねぇ。どんなものかしら。
(珍しいものを見るようにいろんな角度から眺め、飽きると口に放り込んだ)
んー、そうね。チョコ以外の、多分飴の味がするんだけど、チョコと混ざってどんな味か分からないわね。
全体としては、食感も面白いし、味もおいしいし、いいと思う。
で、えっと、私からの分なんだけど、その……
(また目を泳がせ、察してほしそうに言葉を濁して)
>>892 うーん、そっか。やっぱりちょっと味がばらついちゃうのかな。
となると、もうちょっと味の強いキャンディーを使ってみてもいいのかも。
(感想を聞きながら、うんうんと小さく頷いて)
次にまた作ることがあれば、その辺は改良してみなくちゃだね。
あ、そうだったね。妹紅もチョコを……えっと。
(更に挙動不審になった妹紅の様子に、なんとなく察するものがあったのか)
もしかして……作るのに失敗しちゃった、とか?
お、遅れたー!
(かなり慌てて出てきた兎)
仕事が意外と長引いたわ………。
あ、リグルに妹紅。
遅くなったけど、ハッピーバレンタイン♪
(そうしてリグルと妹紅に渡したのは、クッキー………ではなく、タルト)
(しかもハート型で、チョコの上に苺ソースをふんだんに使ったもので)
よかったら食べてね♪私はほかの皆にも渡してくるから。
(そういうと、ウキウキとしながらその場を去った)
【遅くなったけど、ハッピーバレンタイン♪】
【でも一言だけなのよね。ごめんね。また今度遊びましょう♪】
>>893 見た目はすごくきれいだし、このままでも十分だと思うけどね。
下手に飴の味の主張が強すぎると、チョコと混ざってくどい味になっちゃいそうだし。
ごめん! いろいろあったんだけど、つまりそういう事。
初心者が数日で作れるだなんて、やっぱり勘違いだったみたい。
最後には自分にかけて「私がチョコレート」みたいなネタに逃げようかと思ったんだけど、思いの外熱くて……
>>894 あ、ありがと。
(タルトを渡されてすぐに居なくなってしまい、聞こえたかどうかわからないけどお礼を言って)
やっぱり鈴仙も上手ねぇ……ん、美味しい。
(自分からは渡せないことを伝える前に居なくなったことにほっとしつつ、)
(悔しさに包まれながら一齧りして)
【忙しそうねぇ……また機会があればよろしく。ごちそうさま】
>>895 そうかな、後はもうちょっと柔らかいキャンディーがあればなって思うんだ。
そうすれば、チョコだけ先に溶けちゃって、キャンディーだけが残るって事もなくなるし。
もっとも、そんなキャンディーを探すのはなかなか大変そうなんだけどね。
ううん、こればっかりは仕方ないよ。
私だって、最初は失敗してばかりだったしさ、その内できるようになるって。
……あはは、流石にそれは、うん。いくら妹紅が不老不死でもちょっと困っちゃうかな…なんて。
(流石にちょっぴり引き攣った笑みを浮かべてしまい)
>>897 柔らかいキャンディーねぇ。
単純に、飴の一粒を小さくすればいいんじゃないかと思うけれども、
そう簡単にはいかないのかな。
まぁ、そんなわけでバレンタインのチョコは無いんだけど、
渡せなかった分と貰ったチョコのお返しは、また別の機会か、別の形で、ってことで許してくれない?
う……わ、私だって、あのときはきっと気が動転してたとしか思えないのよ。
もう、このつい最近の黒歴史の話はおしまい。はい。
>>898 どうしてもね、食感が残っちゃうんだ。
この辺りはそういうものだって割り切っちゃう方が楽なような気はするんだけどね。
……って言っても、そう何度も作るようなものじゃないんだけど。
(そう言って苦笑して、うどんげのタルトを一口ぱくり)
うん、じゃあそういう事にしとこっか。
いっその事ホワイトデーのお返しに期待しちゃう、ってのもいいかな。
あはは、じゃあそういう事にしておくよ。
でも、そんな事を考えちゃうなんて……ふふ。
(なにやら含むところがあるように微笑んだりして)
>>899 それもそうね。
ちゃんと食べられる美味しいものが出来たんだから、これ以上悩む必要無いわよ。
それに、来年も同じものを作るわけでもないでしょう?
うーん、ホワイトデーか……一ヶ月でちゃんとしたものが作れるようになるか不安ね。
それに、今回チョコを買って、お財布に余裕がないし。
来年のバレンタインデーとか、あるいはチョコ以外にするとかじゃ、ダメ?
溶かして固め直しただけのチョコでよかったら用意できるけれど……
な、何よ。誰だって最初は失敗するんでしょ? 笑わなくてもいいじゃない。
>>900 そうだねえ、来年はまた別の何かを考えなくちゃ。
こういう風に色々考えるのも、それはそれで楽しいんだけどね。
大丈夫、時間ならたっぷりあるじゃない。
別にチョコに限らなくたっていいんだから、色々試してみちゃえばいいんだよ。
……流石に事情が事情だし、私はあんまり手を出せないけど。
誰かに聞けば、ちゃんと教えてもらえると思うしね。
あはは、ごめんごめん。ただちょっと可笑しくてさ。
はふ、なんだかちょっと眠たくなってきちゃった。
(小さくあくびを一つして、それから妹紅の手をとって)
さ、妹紅。まずはお返し代わりに、今夜は一晩付き合ってよ。
……それくらいは、いいでしょ?
(妹紅の顔を見上げて、にこりと微笑んで)
(それからそのまま手を引いて、一緒に寝室へと向かうのでした)
【ちょっと早いけど、今日はここまでかな】
【お返し、期待しちゃうからねっ。それじゃあお休みだよ、妹紅っ】
>>901 そうねぇ、鈴仙にでも聞いてみようかしら。
料理上手だし、この館に居るし、ちょうどいいや。
お返しは大したもの作れないかもしれないけど、
来年には、絶対に見返してやるんだからね!
「まずは」ってことは、これだけじゃやっぱり返しきれないのね……
けど、そのくらいなら喜んで。
(手を引かれるまま、寝室へ歩いて行く)
(手を引かれても、ここに来る時のような抵抗はなく、少し楽しそうな表情をしていて)
【おやすみなさい。リグル】
【さて、次に会う時までに何か良いお返し考えとかないと……】
ランバージャック
ジェネレーション天国 2時間スペシャル
キリ番
寝落ちに対して何も謝罪無しか
マンフト
_____ . , -―-、、
...|博麗神社|\ /::::::::::::::::::∧POE∧
...|ロロロロロロロ| | l::::::::::::::::::<`∀´ *> 人気さえ頂いたら、もう用無しニダ。
|ロロロロロロロ| |゙ゴォゴ〜 ヽ、:::::::::::フづ とノ'
.|ロロロロロロロ|; .|〜⌒); `〜人 Y
..;(⌒〜|ロロロロロロロ|〜⌒);;. .;(⌒〜. し'(_)
 ̄ ̄(´ω`; 〜⌒);;〜⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
次は紅魔館がこうなる番
しかし、本当に随分降ったもんだなあ。
(窓の外、一面の雪景色を眺めながらしみじみとつぶやいた)
(暖かなココアを入れたコップを抱えて、ちびちびと飲みながら)
今年はレティも随分と頑張ってるんだろうな。
……あんまり降りすぎて、また私の家が潰れたりしないといいんだけど。
(苦い記憶がよみがえってきそうで、思わず僅かに顔を顰めて)
おーけい、その時は野生に帰ろうや
よう、元気でやってるかい?わんわん?
(ぱたぱた尻尾振りながらわふわふ)
山はもう雪に埋まって埋まってもーどーにもならんや
春まで溶けようもねえやなこりゃ、わう
(ぴくぴく耳を動かしながら割と楽しげに声を出した)
>>911 あ、こんばんは、椛っ。
お蔭様で、冬でも私は元気にやってるよ。
(大きく手を振り返して)
そっか、やっぱり山の方でも酷い雪だったんだね。
これじゃあ山に住んでる妖怪とか、山の神社の人達もきっと大変だろうな。
……でも、なんだか椛は楽しそうだね。
これはあれかな、犬は喜び庭駆け回る、って奴?
(ちょっぴり冗談めかして、そんな事をたずねてみて)
>>912 ん、毎年っちゃ毎年だけど今年はちと多いな、わん
ま、なるようになるさね
へへ、わかる?
わたしゃ雪は大好きなんだぜ、そらもーいろんな遊びができるしさっわん♪
(ちょっぴり照れくさそうに鼻を擦った)
(どこか活動的な少年じみた笑顔で牙をのぞかせ)
って、うぉい!?誰が犬だ誰がっ!
…ま、それも今更だが、きゅうん…
(尻尾がへにょりと萎れる)
914 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/18(火) 22:59:06.54 ID:YLF090vQ
>>913 私が初めてこっちに来た時もすごい雪だったけど、今年はそれ以上みたいだ。
早めにこっちに冬篭りしておいてよかったよ、下手したら家の中で生き埋めになってたかも。
(なんとも恐ろしい想像に、ふるふると身を震わせて)
勿論分かるよ、だって本当に楽しそうにしてるんだもの。
私も、もうちょっと寒くなくなれば外に出て遊んでもいいんだけど……。
(日中の暖かい時間なら大丈夫かな、なんて考えたりして)
あはは、ごめんごめん。
椛はちゃんと狼だもんね、それも天狗なんだから。
(そんな様子を見て、ちょっぴり可笑しそうに微笑んで)
でも、それでもやっぱり外は寒かったでしょ。
何か暖かいものでも用意しようか、椛?
917 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/18(火) 23:06:11.45 ID:YLF090vQ
>>915 おう、雪だ雨だっつってもどーもインドアは性に合わねえ
野原駆け回ってこそ獣さね、わうわう
んじゃ春近くなったら雪合戦でもすっか?
なんてな、そりゃさすがに無茶ぶりか…わん
(わふわふ気楽な声をあげる、リグルほど冬は深刻ではないらしいわん)
んでどうだい?
冬眠…もとい冬篭りの暮らしはさ
ふーんだ
いいんだぜいいんだぜっもう犬扱いも慣れちまったぜ
(軽くおどけて拗ねてみせた、本気にしてるわけでもなく)
ま、んなこたーともかくんじゃ甘えちまうかね
>>918 そういう元気なところは、私もちょっと見習いたいな。
雪合戦かあ……そうだねえ、もうちょっと暖かくなったら、それもいいかも。
私だって、何時までも寒い寒いって震えてばっかりでもいられないもの。
(手袋マフラー帽子もつけて、それならきっと大丈夫、と)
んー、なんだかんだでここもすっかり慣れた場所だしさ
皆とも仲良くやれてるし、とっても楽しく過ごさせてもらってるよ。
むしろここまで色々してもらって、ちょっと悪いかなって思っちゃうくらい。
ん、それじゃあちょっと待っててね、すぐに用意してくるから。
(とことこと足早にキッチンへ向かい、やがて戻ってくると)
はい、お待たせ。レモンに生姜に蜂蜜を加えた、特性ドリンク。
身体の芯からぽっかぽかになる事請け合いだよ。
後はこれ、お腹も空いてるかなって思ったから、簡単だけど。
(お盆にコップと、サンドイッチのお皿を載せて、それをテーブルに置いた)
>>920 へっへへーそんときゃ手加減しねーぜ!
だが冬は毛皮付の私のステージなんだよなあ
ハンデ付ってのもあれだ…ん
んだからさ、夏はなんか君の得意な遊びで私にリベンジしたまへよ
四季分類なら君は夏だろうしさっ、わふ
(ぱたぱたもさもさした尻尾動かしながら軽く手をあげ)
友達が多いっちゃいいねえ
レミリアもチビの癖してあれで度量が広いしなー
私も誘われたことあるぜ?洋館にゃ白くてでかい犬が似合うってな、にゃはは〜♪
(冗談にまぎらわせつつ自分で言ってちょっと頬をぴくぴく)
なぁリグル…もうさ…
君、お嫁さんになっちゃえよ、そらもう
むむぅぅ…私と同じく男扱いされがち組だと思ってみたら…なんだろうな、このエプロンの似合いそうな…じゅる…
あんがとなーいっただっきまーすっ!もぐもぐもぐがつがつがつがつ…
(さっそく牙を立てて勢いよく貪り喰らいわぐわぐとお腹に収めていくわんわん)
>>921 じゃあその時は、誰かに一緒に手伝ってもらおうかな。
流石に私一人じゃ椛には勝てなさそうだしね。
(きっと誘えば誰かしら、一緒に遊んでくれるだろうなとお気楽に)
そうだなあ、夏の遊びかあ。かくれんぼとかでも、匂いで見つかっちゃいそうだし。
どっちかと言うと、前の釣りみたいに一緒に楽しめるものの方が嬉しいかも。
(楽しそうな椛の様子に、釣られて楽しそうに笑って)
なんだかんだでここにおいてくれるんだから、本当に助かっちゃうよ。
レミリアや美鈴さん、フランとも仲良くなれたしね。
あはは……なんかうっかり本気にされちゃいそうでちょっと怖いや。
でも、椛も一緒だったら私ももっと楽しいかも……なんてね。
お嫁さんって……まあ、そういうのに憧れてないわけじゃないんだけどさ。
(頬をほんのりと赤くして、そんな自分を想像してみたりして)
私だって、男の子だなんだって言われて大変だったんだから。
それを払拭するためにも、こうやって色々頑張ってるんだ。
(その割には、プレイボーイ呼ばわりが蔓延しているのはここだけの話である)
相変わらずすごい食べっぷり。ここまですごいと、作りがいもあるってものだよね。
(うんうんと頷きながら、ついでに作った自分の分のサンドイッチを一つ摘んで、ぱくり)
>>922 おうおう、受けてたってやんぜ
どーせなら強えやつに助っ人頼みなよ
冬ならやっぱレティか?
(となると今度はこちらが勝ち目がなさそうわん)
わふわふ、私が河童だったら「んじゃ相撲しようぜ!」とでも言ったかもしんねーさね
そうだな〜〜それじゃどっかで泳ぐか?これも夏らしい遊びだと思うぜ〜♪
(当然のごとく犬かきは得意わふ)
へっへ、嬉しい事言ってくれるけどわたしゃ勤め人さ
お引越しってわけにゃいかねえんだ
山にゃ仲間も友達も主もいるしね
わふ、わうー
開き直って諦めた私と克服を図った君と…こりゃ差がつくわけだわふー
(ほっぺたについたパンをぺろりとなめとりつつわんわん)
(甘い甘い蜂蜜をうまそうにすすってわぐわぐわん♪)
あらよっと、ごっそさん♪
が、りーぐる!
あんまりそーやって可愛い顔みせっと狼に食べられちゃうぜ?
気をつけときなよ
(ちょっといたずらめいた顔を見せるとリグルのほっぺをぺろぺろ)
(尻尾ぱたぱたしつつ親愛を示し)
んじゃなっそろそろ帰って明日にそなえにゃーなんねーさね
またなー♪
(にひ、と悪童めいた笑顔を向けてわふわふ走っていきましたわん)
>>923 ふふ、こう見ても結構顔は広いんだからね。
誰を連れてきても、驚いちゃだめだよ?
(フランと一緒に遊ぶもの楽しそうだな、と思ったりもしたけれど)
(ちょっと危ないかな、とも思ってしまったりして)
相撲は……流石にちょっとやったことないしなあ。
あ、泳ぐのはいいかも。私だって蛍なんだからね、泳ぎは得意なんだから。
(幼虫だけの話ではあるけれど、そこはご愛嬌というもので)
そうだよね、それじゃあ仕方ないや。
山も早く雪が減ってくれればいいんだけどね。
はい、お粗末さまでした。
(手早く空になったお皿やコップを片付けていると)
え、どうしたの椛……わ。
(名前を呼ばれて振り向くと、眼前に椛の顔があって)
ちょっと、もう……くすぐったいじゃない、椛ってば。
(頬を舐められ、くすぐったそうにしながらもどこか嬉しそうで)
(そのままわしゃわしゃと、椛の頭を抱くようにして耳の周りを弄ったりして)
……痛くしないなら、それはそれでいいかな、なんてね。
(はためく尻尾も、さらりと軽く一撫でしながら呟いて)
うん、それじゃあお休みだよ、椛。
また遊びに来てよね、楽しみにしてるからさ。
(来た時と同じように大きく手を振って、小さくなっていく姿を見送っていた)
【お疲れ様だよ、椛】
【またどこかで一緒に遊べたらいいね、お休みだよっ】
さてと、そろそろ私も戻ろうかな。
それじゃ、お休みなさい、と。
(後片付けを済ませて、部屋へと戻っていくのでした)
薬剤師になろう
ソチオリンピック 女子フリースタイルスキー
赤い霊柩車5
もしツアSP
キリ番
さて、これで準備は万端。
あとは起動テストだけね。
(図書館で何かを仕掛けているらしい)
【前回に引き続いてお試しで参加してみるわ】
ミ〃彡
〜 Ξ ゚д゚ミ ナンゾアルノカ?
彡ノノミ
>>932 ……毛玉ね。
どこから入ってきたのやら。
あの門番、本当に役に立たないんだから。
(さて、この毛玉相手に実験をしようかどうしようか、本を片手に考え込み)
>>931 わっ!
(と、後ろからそっと手のひらを腰に当ててみながら脅かしてみて)
どうしたんですかぁ?
もしかして、何か持病でも発症しちゃったんですかぁ?
(そう心配そうな表情を作って聞いてみたり)
ミ〃彡
〜 Ξ ゚д゚ミ ア、オカマイナク
彡ノノミ
>>935 (ふかぶか〜とお辞儀をして)
いえいえぇ〜、またのお越しをお待ちしていますぅ〜♪
(あれは…薬の材料にはなりそうも無いウサね)
>>934 むきゅ!?
(突然声をかけられたこと、突然腰に手を当てられたことに驚き本を落としてしまい)
突然大きな声を出して驚かせないで。
本を落としてしまったわ。
(相手の姿を認めると落ち着きを取り戻し、本を拾い上げ)
あなたのようなメイド、家にいたかしら。
>>935 (毛玉にしては大人しい)
(弾幕も打ってこない)
……実害はなさそうだし、放置でもいいか。
(が、暴れたりでもしたら即スペカで撃退する気ではある)
>>937 てへっ、すみませんパチュリー様ぁ。
何か立ったまま動かなくなってしまったようでしたからぁ、
てっきり悪い想像しちゃいましたぁ…ので、生きているのか確かめてしまいましたぁ。
はいぃ、最近入ったカンカン(門番メイメイ)ですぅ。
(両手の拳を口元に当ててにっこり微笑んだ)
ところでぇ、ピチュ…パチュリー様はぁ、何をされていたんですかぁ?
>>938 変な心配は無用よ。
あの毛玉で考え事をしていただけ。
それに、立ったまま死ぬというのはないでしょう。
ついで。その発言は不謹慎よ。レミィには間違っても言わないことね。
そう。
長い付き合いになるといいわね。
(あまり興味なさそうにまた視線は本に向かう)
妹様からもらった魔石で何かできないかと思ってね。
前から研究していたものがやっと形になったから試験をしてみようかと。
【過去ログを漁ったら妹様が私に魔石をくれているという情報があったから使わせてもらったわ】
>>939 (申し訳なさそうな表情を作って)
はぁい、すみませんでしたぁ。
あとあとパチュリー様なら、拳を振り上げたまま雄々しく大往生…なイメージがありますからぁ…。
へぇ、試験ですかぁ? どんなものが出来るのですかぁ?
(先程とはうって変わって興味津々とした表情を作って顔を近付けてみて)
【フランの謎羽の宝石かウサ…?了解ウサ】
>>940 しないわよそんなこと。
喘息はあるけれど、まだ死にはしないわ。
縁起でもないこと言わないで。
(本に視線を向けたまま横目でチラリ)
(うさんくさそうな視線である)
ちょうどいいわ。見せてあげる。
(よく見ると図書館のあちこちには色とりどりの魔石が配置されており)
(そのうちの1つに魔力を流す。すると)
ま、こんな感じね。実験としてはいいほうじゃないかしら。
(あちこちにある魔石から弾幕が生まれ、図書館内はたちまち弾幕で覆われてしまう)
(しかも弾幕が止まらない。それを結界を張り防ぎながらドヤ顔で言い)
>>941 (うち(永遠亭)や、人里の病院で喘息治せば良いのに…と思うけど、
設定上治せ無さそうウサね、萌え要素みたいウサから、と考えつつ)
えへへっ、そうですね! そこまで元気でしたらまだまだこれからですものねぇ。
わわっ、すごいですぅ♪
(結界を盾にしながらひょいひょい避けてみて)
…で、これいつ止まるんですかぁ?
あ、小悪魔さん被弾した。
>>942 私はここにある本を全て読むまで死なないわ。
まだ読んでいない本がそれこそ山のようにあるのだから。
(結界を張りながら本にまた目をやり)
いつ止まるか。
私が止めるまでよ。
原理としては暖炉のようなものね。
私という熱源が熱を放つ。その熱は密閉された空間においては循環し部屋を包む。
ただ、ここは広いからね。その熱を伝導する危機が必要なのよ。
それが妹様の魔石。簡単に説明するとそういうことよ。
(本を閉じ、魔力の供給を止めると弾幕もとまり)
小悪魔……。今日は試験をするから仕事はしなくてもいいと言っていたのに。
>>943 それは、ほぼ無限の生ですねぇ、パチュリー様ぁ。
はぁ、つまり暖房用段幕ですかぁ。
(なんて迷惑な暖房ウサか、と、機器と危機の違いは思っても突っ込ま無いようにして)
凄いんだか凄く無いんだかちょっと分かりかねる技術ですねぇ。
まあ、流石に人肌で暖まる暖房よりは良いかと思いますぅ。
…小悪魔さんは暖房の犠牲になったのですよ。
(十字を切りながら祈ってみて)
でもまぁ、防犯用にはうってつけですねぇ、敵も味方も殲滅しそうですけどぉ。
キリ番
>>944 さっきのは分かりやすく説明しただけよ。
正しく言うのであれば、
私が魔石に魔力を通すと、それに反応して魔石が弾幕を放つ。
そうすると別の魔石が反応してそれも弾幕を放つ。それに別の魔石がまた反応して、以下略、というわけ。
理解できた?
弾幕も元を辿れば魔力。密閉されたこの図書館内では常に魔力が満ちているから弾幕を打ったとしても別の弾幕から魔力を供給され、また弾幕を打つ。
ただ、暖房も密閉していないと熱が逃げるように、この部屋も密閉されていないと効果が薄いというのが決定なのだけど。
勝手に殺さないであげて。
出力は抑えているから生きてるはずよ。
その時はその時よ。
敵は主に魔理沙ね。
【文を間違えていたわ】
【決定→欠点ね。ごめんなさい】
【それから書き忘れも。まぶたが重いから次でお暇するわ。偽メイド。付き合ってくれたことに感謝を】
>>946 (首を傾げて)
ん? ん〜…最初の魔力だけが電源(魔源?)なら遠くへ行くほど、段々と威力が落ちていきそうですけどぉ、
スイッチの役目で魔石にあらかじめ魔力があったのなら納得がいきますねぇ。
普通に温風が出る魔法を作った方が早い様な気がしますねぇ。
あ、治療はしてあげて下さいね、まだ生きていると信じたいですからぁ。
ん〜…魔理沙さんなら避けられそうな気がしますねぇ。
あ、水飲みますか、パチュリー様。
>>947 【んまあ、かなり夜更けだから気にしなくて良いウサ】
【了解ウサ、こちらこそお付き合い感謝ウサ。あと私もお試し枠ウサ】
>>948 えぇその通りよ。弾幕も電気も魔力も、遠くに行けば行くほど威力は落ちるわ。
だから等間隔に魔石を配置しているの。魔力の中継点でもあるために。
それに最初に魔力を通す魔石はどれでもいいのよ。
そこを起点として弾幕が放たれればいずれこの図書館は弾幕で覆われるのだから。
既に作って使用しているわ。
最初の説明が悪かったようね。
これは暖房ではなくて、対侵入者用のものだから。
魔理沙とか白黒とか本を勝手に盗んでいく魔法使いとか。
これに私のスペルカードも加わればどうなるかしらね。
(クス。黒い笑みを浮かべた)
いえ、もう寝るから結構よ。気持ちだけ受け取っておくわ。
あなたも適当に休みなさい。魔石は持っていかないように。
(それだけ言うと図書館の奥にある自室へと引っ込んだ)
【眠気のせいかタイプミスが連発したわ】
【今日はこれで終演。付き合ってくれてありがとう。また機会があればよろしく】
【落ちます】
>>950 ん〜…つまりぃ、魔理沙さん用のぉ、私の魔弾は全て(味方含む)を貫く…!
的なトラップ&補助と言う事ですねぇ?
(それは迷惑過ぎるトラップウサねぇ)
どちらかと言えばぁ、空飛ぶ段幕を乱射する本の数を増やした方が良い様な気がしますねぇ?
まあ、段幕ごっこ無しなら有効でしょうかぁ…
そうですかぁ、わかりましたっ。
はいぃ、お休みなさいませパチュリー様ぁ。
(そうパチュリーを見送ると)
さて私も報告に向かうとするウサね。
(そう言って図書館から退場して行った)
【お疲れウサ】
伝説飯4
ヲタスポ
寺門ジモンの常連めし
キリ番
ネプリーグSP
失恋ショコラティエ
ふんふんふふ〜ん♪
(厨房で鼻歌歌いながらなど副メイド長、調理中)
(とは言っても今回は和と洋のコラボ料理ではなく、普通に洋菓子をつくっているようであり)
ついに始まっちゃったねぇ…にが頭でうが最後の出来事が。
まああたいはともかく他の面子が良ければそれでいいんだよ!そう、いいんだよ。
(そうぶつくさ言いながらお仕事をしていた黒猫であったが、館から漂う香りにひかれたのかどんどん寄り道をしていき)
あーでも何だか寂しいねぇ。こういう時は甘いモノ食べて幸せになりたいねぇ。
にゃ?…あっとなんてこったい、あたいとしたことがいつの間にか調理場の前に来ていたよ!これはちょっとおじゃまするしかないね!
おじゃましまーす。
(そう自己正当化をまじえつつも、中に足を踏み入れてくるのだった)
【やっほー!と言ってみたけど、何やら画像認証が追加されているんだねぇ】
【ちょびっと面倒だねー…ともかくこんばんはだよ!】
キリ番
>>959 あら、お燐。
ふふ、甘い匂いに釣られて猫が釣れたわね。
(ふらふらと厨房に足を踏み入れるお燐に気づくと笑顔を浮かべて)
あ、そうだ。結構遅くなったけど、はいこれ♪
バレンタインのチョコよ。当日はタルトを作ってたんだけど、さすがにそっちは廃棄しちゃって。
(そう言いながら差し出したのは、見た目は普通のクッキー。しかし中身にはホワイトチョコを入れていて)
【私も最初は面倒だったけど、1度認証をしたら、そのあとはJane styleで書き込めるようになったわよ。ふふ、こんばんは、お燐♪】
>>961 ふあ、うどんげ!…こほん。
(部屋に入るまではゆるーい顔をしていたのだが、いざうどんげに会うと一つ咳払いをしてごまかし)
うん、ありがとー!しっとりしたタルトも良かったけど、貰えるだけでもとっても嬉しいよ!
それじゃあ一口だけー…ぴりっとして、はむ。…んっ、ほあー…♪
(中身のクッキーを見ていると空腹な黒猫にとっては宝石箱のように見えたようで、二度三度開けるのに失敗しつつクッキーを頬張ると)
(さっくりほろろとした味わいの深さにんーと唸りながら、表情を蕩けさせるのだった)
【にゃるほろ、そういう方法もあるんだねぇ…参考にしよっと。えっへへー、もう一回こんばんはだよ!】
>>962 お燐?どうしたの?
(ゆるーい顔をしていたお燐に少し心配そうな顔を向けていたが、大丈夫そうだと分かると安心して)
怪我はもう大丈夫みたいね。よかったわ。
って、あらあら。そんなに慌てなくてもお菓子は逃げないわよ?
もっとゆっくり食べていいのよ。
でも美味しそうに食べてくれて嬉しいわ♪
(相当お腹が空いていたようで一生懸命に食べるお燐に苦笑を浮かべつつも、その表情に満足気に微笑み)
(作っていた洋菓子を冷蔵庫に入れて冷やす作業に変えて)
>>963 うん、もう大丈夫だよ!診てもらったから早く治ったのかもね。
お菓子は逃げなくても美味しいものがあるなら飛びかかる…動物の習性だねぇ悲しいねぇ。
とりあえず今は食べたかったし、満足したよ!
けほけほ。もうちょっとで春だし、暖かくなったらまたお姉さんの縁側でのんびりしていたいなー…。
(クッキーを食べているとどことなくお茶が恋しくなり、もふもふ食べながらそう言い)
(洋菓子が作られている光景を邪魔にならないよう隣で見ておくと手際の良さに感心するのだが、口元に残る食べ残しに気づかず)
>>964 ふふ、よかった♪
女の子なんだから体には気をつけなくちゃね。
傷が残っちゃうと大変よ?
さとりも心配するでしょうし。
(軽く傷を看て安心して)
うん、満足したみたいでよかったわ。今作ってるのはもう少し冷蔵庫で冷やさないとだめだけどね。
お姉さんの縁側って、白玉楼かしらね?
(言いながら、そっと食後のお茶を出してやり、それから)
あ…。ふふ、お燐、食べ忘れよ?
(そう言いうと、お燐の口元に手を当てて食べ残しを取って、自分の口に運んで食べてみて)
>>965 にゃはは、そうだねー。さとり様も異変以降大分心配していたみたいだから。
もっともあたいがしていることを考えたら、ちょっとくらい怪我があってもおかしくはないんだけど。
どうにも悪運が強いみたいだね?
(片目を閉じて小さくウィンクをすると、手を握り頬辺りをくしくし弄って)
そうなんだ。出来るのを見計らってからまたお邪魔しちゃおっかなー。
白玉楼でも、博麗神社でも。畳と縁側があるところ、それだけあれば十分だよ!
(お茶を貰ってここには無いい草の香りを想像していると、うどんげの視線に気づき)
うん?んん…あ、ホントだ。あたいは口でちゅーってしてくれても良かったんだけどね?
(指が口元をなぞると僅かに背筋に緊張が走って、指が離れると頬を赤らめつつも冗談めいた口調で笑い)
>>966 あはは、やっぱり。
さとりとはあんまり話したことはないけど、それでもあの子が貴女たちを大事にしてるってことは分かるわよ。
だから、大事にしなさいね。
私だってお燐の親友を名乗ってるんだから、大事にして欲しいし、ね。
(そう、優しい目を向けて言って)
えぇ、タルトならともかく、チョコならまだある程度日持ちはするから。
いつでもいらっしゃい。お燐なら歓迎するわよ?
あー、確かにね。紅魔館には和室はないし。私もちょっと和室が恋しくなってきたわね。
(そういう兎の服装はバリバリのメイド服だが)
あら、そんなこと言ってもいいの?それじゃ遠慮なく。
(そう言うと、ボウルの中に残っていたチョコを指ですくうと、それをお燐の頬に塗りつけ、そして)
………ちゅ、れろ♪
(不意に顔を近づけて、舌で舐めとってみせて)
>>967 んふふ、簡単とは言えうどんげもさとりの能力に目覚めたのかい?
勿論あたいにとって一番大事な主人なんだし、他の首輪を通すつもりも無いから。
そしてうどんげにもそう言われちゃうなら、もっと注意してお仕事に取り組まないといけないね!
あたいもうどんげを乗せたくはないし。
(近くにおいてきた猫車を一瞥するとそう呟き)
チョコは地底でも滅多に見ない高級品だからねー。でき次第すぐに飛んでいきたいところだよ!
まあ貰うだけじゃ後ろめたいから、色んな方法で払っちゃうかな(ふふー
吸血鬼のお姉さんは博麗神社に行くから必要無いかもだけど、何とか出来たりしないかなー…なんて。
(ふと自分がメイド服を着るとどうなるんだろうとか考えるも、おかしな和洋折衷を望む黒猫であった)
うんいいよー。甘ったるいお食事だってきっといいものだから、わぷ。
(丸みを帯びた頬に茶色く甘いチョコが塗られると、自然と鼓動が高鳴っているのを感じ)
…んっ!ひゃ、んんうっ…こんなところで、大胆だよー…?にゃ、んはっ…♪
(舌が頬の表面や産毛を撫でるとまるで自分がお菓子の装飾になってしまったような気がして、ぎゅっとうどんげを抱き)
>>968 それくらい、心を読まなくたって分かるわよ。
さとりのお燐たちを見る目、優しかったもの。
そうよ、だから私もだけど、お燐も怪我なんてしないように………
って、今日は何を乗せてきたの?い、いやいいわ!言わなくてもいいからね!
(ふと嫌な予感を感じて慌てて言って)
ふふ、じゃあお燐限定でお薬以外にも洋菓子の販売なんて始めちゃおうかしら?
1番の目玉はチョコレートってことでどう?
(冗談とも本気とも取れないような笑顔で言ってみて)
ふふ、お礼はもらえるならもらうけど、あまり無理はしちゃダメよ?
………お燐もメイド服、着てみる?サイズが合えば着れるだろうし。
(お燐の視線からふとそんなことを思って聞いてみて)
ふふ、お燐ったら、甘えん坊さん。
(そう言いながらも兎もお燐を抱きしめ返し)
そんなことすると、襲っちゃうかもしれないわよ?
(耳元でそっと、囁くように言って)
【えっと、お燐、ごめんね。次の返事がちょっと遅れるわ】
キリ番
718 :地獄の最高裁判長 ◆aq9UkFKkY6:2014/02/24(月) 23:00:44 【移動云々の件には余り触れないで参りましたが…一言だけ申したい】
【もはや避難所に来た意味無くはありませんか?】
【長らくあの館をつかわせていただいた身としましてはあの有様は残念と申しますか…】
【正直に申しまして利用の意思が萎えます】
【気持ちよく使える環境を求めたはずがキャラサロン時代とこれでは変わりありますまい】
【本来このような事を申すのは望ましくないのでしょうが…もうアリスの館を残すことに意味を感じなくなりつつある…というのが本心です】
【続けるなれば…すでに一度移転もしたこと。また避難所で白玉と被ってることも考えて別の運営を考えてもよいのではと…軽々しいやもしれませんが…】
>>969 さとり様があたい達を見る時の視線って、何だか安心しちゃうんだよねぇ。
まあ色んなところを見透かされているわけだから、本当に隠し事も出来ないんだけど…。
えー今日は折角大物を見つけて来たのにー(ぽえ
うどんげがそういうなら言わないけど、興味がちょっとでもわいたら言ってね!
(猫耳が目ざとくぴくぴく反応するものの、やっぱり好ましい反応では無かったので耳がぺたんとなり)
それは魅力的だね!日によって色々選べちゃうのは良さそうだし。
ああ、なんならチョコレートの中にこっそり新薬とか入れてもよっぽどのことがない限り大丈夫だからね(ぽえ
(うどんげの提案にほうと目を輝かせるも、こちらもまた微妙なラインの話をぶつけていき)
分かったよー。貰えたらちょっぴり嬉しい物を見繕って来るからね!
いいのかい?ならお願いしよっかな、出来るならイメージチェンジもしてみたいし。
(一瞬汚れ作業にも使えそうかもと思案したが、自制の方が上回ったようで)
にゃーん。今日は甘えん坊な気持ちなのかもしれないねぇ。
(そう言いつつとんとんとうどんげの腰を叩いているのは気のせいである)
かもじゃなくて、あたいはいつでも大丈夫だよ?そういう気分なの…。
(耳元でささやかれると体の隅々までその言葉が響き渡ると、普段よりも小さな声で返し)
【うん、ゆっくり用事を済ませていってねー】
>>972 ふふ、そうみたいね。
お燐たちのお話をするときの彼女、楽しそうだものね。
まぁ、やんちゃが過ぎるとあれだけど。
(自身も1度、心を読まれたことがあるため、その気持ちも分からなくはなくて)
大物って……。うん、お燐ごめんね。全然興味が沸かないわ。
(ぴくぴく反応するネコミミとは逆にこちらのうさ耳はぺたんとへにょってしまい)
さすがに毎日作って売る、というのは難しいかもしれないけどね。
私もメイドの仕事とか医師の仕事があるわけだし。
あと、いくらなんでも新薬を混ぜたりはしないから。お菓子も医師も信用第一よ。
(お燐の言葉に苦笑を浮かべつつも、指をピッと突きつけていって)
ふふ、楽しみにしてるわ♪………できれば死体以外で、ね?
えぇ、じゃあ今度お燐に合うサイズのメイド服を探しておくわね。私のだと、ちょっと大きいかもだし。
(どこが、とは言わない)
ふふ、じゃあ早速、と言いたいけど、ここで襲うのはだめね、私が怒られちゃう。
だから、私の部屋で、どう?
(お燐の言葉に笑みを深めると、その前に厨房の掃除と整理整頓をして、そのまま自室へ連れて行って)
【ごめんね、待たせちゃったわ!】
>>973 普段は物静かに本を読んだりしているんだけど、ペットのお世話をしている時や話している時に静かに笑うのが好きなんだよねー。
あんまり言っちゃうとご主人様自慢大会になっちゃうかもだから、ほどほどにしておくよ。
うどんげの主人の話はたまに聞くけど、触れ合いとかはあるのかい?
(思えば一方の主人とは師弟関係であり、一方の主人には愛想を尽かす関係はどうなんだろと思い質問し)
うー、残念。……あっちの死体ならいっぱい喜んでくれるのに……。
(顔を背けぽそりと呟く黒猫は、ちょっと恥ずかしそうにしていた)
勿論だよ。本来のお仕事より時間を裂かなくていいし、たまにでいいから。
…ま、まあ結構な割合で餌付けされている気がするけれど、楽しみがまた増えたね!
あう。うどんげなりの覚悟ってやつだね、分かったよー。
(あんまり突っ込むと色々と困ってしまいそうなので、迎合することにするのだった)
死体は死体でも、ちゃんと一般で食べているお肉とかなら良かったりする?(ぽえ
助かるよー!後個人的な注文になるけど、しっぽのところ開けといてね。普通にやったら見えちゃうし…。
(どこがと聞くのはぐっと堪え、まだ考えられない自身のメイド服姿を夢想する黒猫であった)
まあねぇ。倒錯的ではあるけど、お料理するところなわけだし。
うん!じゃあそうしちゃうよ。うどんげの香りがする部屋をいっぱいあたいの香りで上書きしてやるんだから!
(うどんげが雑務を終わらせるまで待つと、時間が空くことでまたいつもの調子を取り戻し、笑顔でうどんげの後についていって)
【ううん、大丈夫だよー】
【後場面転換しちゃうから、お話は途中で切っても問題無いからね!】
>>974 私のご主人様?
今はレミリアが私の主人だけど、師匠は今でも尊敬できるお方よ。月から逃げてきた私を助けてくれて、薬のことを教えてくれて。
今でも永遠亭に戻ったら師匠と話したりお手伝いしてるしね。
姫様については……永夜異変の頃なら凛々しかったけど……今は、ね。
(乾いた笑いを浮かべ、明後日の方を向いた)
お待たせ。厨房の方はだいたい片付いたわ。
それじゃ、私の部屋まで行きましょ。
(そう言うと、お燐と一緒に自室に向かい、その道中)
ふふ、分かったわ。メイド服は尻尾の部分は穴を、ね。
私のメイド服もそうしてるしね。一応尻尾があるわけだし。
(よく見ると、メイド服の腰の部分に穴がありそこから尻尾が出ていて、そう話している間に部屋につき)
さぁお燐。いらっしゃい♪
(お燐が入るのを確認するとドアを閉め、鍵をかけて)
じゃあ、せっかくだし、この薬でも飲んでみる?
(怪しい笑みを浮かべて耐火性、三重の鍵を外した箱から黒い錠剤を取り出して見せて)
【一部話は切っちゃったわー。あとこれ、実は凍結前提なんだけど、お燐は大丈夫?】
>>975 そうだよ、うどんげは考えて見たら主人が三人いるんだねぇ。
うどんげのそういう話を聞くと、あたいよりも遥かに大きなところでなんかしていたんだなーって思うよ。
今こうして話しているのが不思議なくらいにはねー。
それで、うん。まだお姫様とは雪解けのゆもしていない感じなんだねぇ…。
(他の家の関係については兎や角は言わないことにしているものの、ずいぶん長い冷戦だなあと苦笑いを浮かべざるを得ない黒猫だった)
うん、穴は毛をしぼればどうにか通せるし、あんまり目立たなくてもいいよー。
…考えてみたらうどんげもかわいいしっぽがあるんだったね。後スカートも長いの短いのいろいろあるし、メイド服といえば色合いも落ち着いたものがー…。
(道中で丈の長さだとか、色の話だとかをしていくと部屋の前につき)
(改めて意識してしまえば、再び胸が高鳴って)
にゃはは、鍵かけられちゃった。これから喰いつつ喰われつつの展開に持っていかれちゃうんだねぇ。
(猫耳がぴんと上にたつと、五感が鋭くなり舌をちろりと出して)
…すごいねぇ相変わらず。じゃあお試しってことで、飲んでみるよ。今回はし終わったら消える感じでお願いしたいけどね?
(錠剤は前に話して知っていたので、自然と喉をこくんと鳴らし)
(敢えて雰囲気を重視した結果目を閉じて舌を伸ばし、両手を後ろに回すことでうどんげに全て委ねることにして)
【うん、凍結だって大丈夫だよー。いつくらいに次あるのかな】
【後は諸事情で式の式でやることになるかもだから、次回は避難所の伝言板からやってくれると助かるよ!】
>>976 性格にはご主人様2名、元ご主人様1名、ね。
(にこりと笑ったまま、間髪入れずに訂正して)
そうね、月はこの幻想郷よりも遥かに発達した文明を持っているわ。
でもね、私の居場所はこの幻想郷よ。月に帰ったりなんてしないわ。
………雪解けのゆの字でも出ればまだ救いはあったんだけどね。
(どこか遠くを見つめるような視線をどこかへ向け)
(部屋に着き、お燐を招き入れたら鍵をかけ)
あら、お燐だって期待してたんでしょ。
私もね、実はちょっと期待してたのよ。今年はまだ1回もそういうことしてなかったし。
(それからお燐が目を閉じ舌を伸ばし、手を後ろに組むと、薬をそっと加えてお燐にキスをする形で薬を口移しで飲ませて)
【私は次は水曜日なら大丈夫よ。時間も21時くらいとかなら】
【場所も了解よ♪ただ、お燐はもう知ってるけど、実家にいる都合上、途中で1度離脱イベントが………(汗】
>>977 そ、そうだったね。あたいうっかり忘れちゃってたよ!にゃはははー。
(短い返しながらもそれがかえって凄みがあったので、冷や汗を垂らし弁解して)
文明かあ…おくうのあの技術だって、そっちじゃ昔の技術なんだろうね。
うどんげがどういう光景を見てきたかは分からないけど、そう言ってくれるなら嬉しいよ!
ああうんそうだね!この話はもう大丈夫かなーって思うよ!
(このままではうどんげが遠いところに行きそうな気がしたので、無理くり言葉で断ち切るのだった)
そうだねぇ、期待していないって言ったら嘘になっちゃうし。
ってことはうどんげにとっては姫始めなのかい?…それなら、なるだけ濃厚なのにしたいねぇ…?
(それまではそう明るく軽快な言葉を投げかけていたものの、目を閉じうどんげの雰囲気、吐息、口元を感じると黙りこくって)
(ころころと口で薬を転がしていたが、ゆっくりと嚥下していけば変化はすぐに出てきた)
…ん、は。あっ、くぁああああっ!?あっ、う…うぅっ!
あ、あぁっ…!ちょっと、や、ば…♪あぐっ!はぁあ、はあぁああああっ…!?♪
(まず始めに変わったのは瞳。明るく爛々とした目がどろりと濁り、ぐるぐると光が吸い込まれていき)
(次第に変化していく体に恐怖と期待を持ちながらうどんげにぎゅっと抱きつくと、背中から尻尾に似た蝙蝠状の赤黒い羽が伸びだらりと床に垂れて)
(自身の牙が伸びていくのを実感させられていく一方で猫の尻尾まで鋭くなっていき、先端がスペード状になった悪魔の尻尾へと変貌していき)
(ぶるぶると体を震わしうどんげの前で体を変化させていく中、うどんげの細かな香りや温かさに包まれれば、固く大きく膨らんだ棒状のものがうどんげのおなかをつついていて…)
【分かったよー。次はそれくらいの時間だね!】
【もちろん忘れちゃってなんかいないよ?そういう部分も踏まえてもうどんげとしたいんだから、大丈夫だよー】
>>978 ふふ、私の今年最初の相手よ。
お手やらかにね。でも、できればいっぱい、濃厚に♪
(そう、怪しく笑うと、そっと薬を飲ませて、お燐を抱きしめたままその変化を見ていて)
ふふ、新薬は成功っと。
私も飲んでみようかしらね。あの感覚、好きだし癖になっちゃってるし。
(そう言うと、自分も躊躇いなく薬を飲んで)
ん、あはぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(自分で思っていたよりも早く変化は出てきて、うさ耳はそのままに、尻尾はお燐と同じような悪魔の尻尾へと変わり)
(服を脱いでしまえば、お腹にある淫紋が色濃く出ていて)
あは、この感覚、久しぶりだけどやっぱり気持ちいい♪
(その変化に気持ちよさそうにしている間に、お燐の方でも魂が一時的にとはいえ、魔に堕ちたようで)
ふふ、お燐。どう、魔に堕ちてみた感想は。
(言いながら手をお腹をつついているお燐のそれに這わせて)
【お、お燐ー!酉が!酉がぁー!!】
【あと、もう1つ。そろそろ寝ないと翌日に響いちゃうから今日はここらへんでということでもいいかしら?】
【続きは水曜日の21時に避難所の伝言板で、ね♪】
【それじゃ、ちょっとお先に失礼しちゃうわね!水曜日、楽しみにしちゃうから♪お休み、お燐】
【あと、酉の変更を強く勧めるわ。いやほんとうに………!】
やっちまったなー!!
うっかり八兵衞
>>980 それを聞いたら頑張るしかないね!張り切っちゃうよー!
うん、あたいも並のことじゃ満足しない質だから、よりね?
(くすっと微笑むと、体の変化が思っていたより実感出来ていることに気づいて)
はぁ、んっ…これで成功なんだねぇ。一応こうなるって予測はできていた感じ…?
じゃあ折角だし、っ、どれくらい変わるかあたいも見ておこうかなっと…。
(まず手や足を見て次に背中に違和感を感じるものの、次第に神経が根付いていくのがわかり)
(少しすればたちまち順応して、今度はうどんげの変化をまじまじ観察することにして)
…にゃー、これがセクシーってやつかな?
そんな風に耳の近くで喘がれちゃったら、あたいもうぞくぞくしちゃうよ♪
(尻尾が似た形だとか、腹部の淫紋が特徴的だとか、様々な感想が浮かんだが)
(今はやはり同じ種族ということで、目の前の光景に情欲を煮えたぎらせて)
そう、だねぇ…あんまり変わってないかも、んひうっ!?…あっ♪ふわ、あ♪ほわっ…♪
(びんと張り詰めた部分を手で触られると、びりびりと棒全体に強い刺激を受けたように感じ)
(腰が何度か痙攣するように跳ねると、先端の丸く膨らんだ部分からじわっと黒い染みが染み込み始めて)
【狽モぎゃー!?なれないことはするものじゃなかったよ!】
【ああ、うん。分かったよー。次回から色んなことをしていこうね?】
【分かったよー、あたいは少し早めに来て待つことにするからね】
【それじゃあゆっくりおやすみだよ!あたいも今年初だし、したいことあったらやらせてあげたいしね。それじゃあねー!】
【ももも勿論だよ!今変わった、もう変わったから!これで前のは使えません!ああ残念無念だよー!】
【後おまけにちょっと返して、あたいも落ちちゃうね…】
>>981 >>982 ま、まだセーフだから!悪用されていないから!多分きっとそう!だいじょーぶ!うっかりしてないからね!?
ギリギリ
キリ番
ワイドナショー
ひろいきの
こんがりネェさんの大人買い
プレミアの巣窟
キリ番
めんたいぴりり
とくダネ
朝ヤン
女々しくて
女々しくて
女々しくて
ノンストップ
廟の壁画みたーいにお絵かきかきかき…
うわああー一手間一手間かけて行う職人業だねだね♪
えじぷとぴらみっどー!
(爪でガジガジ館の壁に腐った絵を書くよ描くよ♪)
千ゲトーのまーた来世ー♪
帰るよ帰るよまっててねーご主人♪
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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