ここはユニオンのエースパイロットで童顔、乙女座の我慢弱いグラハム・エーカー上級大尉(27)と、
ワンマンアーミーなミスター・ブシドー(32)もといソルブレイヴス隊長グラハム・エーカー少佐(34)を犯すスレです。
注意事項
・基本sage進行
・荒らしはスルー
・全年齢板にネタを持ち込まない
・雑誌などのバレ解禁は発売日0:00から
・実況禁止
・SSは相手キャラ名かシチュなどをなるべく名前欄に記入
・次スレは
>>980 / / / ヽ : 、: : : : : ヽヽ/\ i ∧
/ / /: : : . l: : l>、 、: : : ヽ丶 \ i ∧
/ / /: : : :ヽ: jハ: ! `ヽ: :|: :\\,/ i ∧
/ / /: : : : : : l://j/'_ ̄リ,j /: : : :レ'/ 、 ∧
/ /: : : : : : Vl' lィi {;} ィ彡:': : // 、 |
. / /: : l 、: : : . : : ', |j' /ゝ___/// ヽ |わたしを犯せるものなら犯してみろ!
. ム: : :l: ヽ、 : : \V /// \ |
l:::l: : : l\l トrt;ァ`ニ=- /// ,. 、──- 、 \ /
|:::l: : : :\`、ゝン _ヽヽ\ / / , -、 ヽ へ ∧
∨;l: :l、:ヽ:` く ‐ /,二7ヽ`/ 、/ ゝ_ノ ! ! 丶、 \
、ノイゝ:!ヘ \‐`¬ // ,/-- 、 /l ト、 ―
ヽ`¬ 、  ̄`¬└く∠ 〃! ! / ノ |:::::丶、____/\
\ ` = _ヽヽ \、 イ{ ゝ__ノ _ ´ ´_ -‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::__>─
\  ̄\>ァ'ン l ゝ __ - _ -_´- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ ´_ -─
、 \ {{/ \____, ,´ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐'´
. \ \ rく //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´ _ -'´
. \ \,/ \ //:::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´_ - '´
前スレ
Hなグラハムエーカーだが…44
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1365518823/ 過去ログ置き場2(過去ログ & SSまとめ/運営中)
ttp://hgraham.h.fc2.com/ 過去ログ置き場1(休止中)
ttp://web2.nazca.co.jp/Hhamu/index.html SSまとめ(休止中)
ttp://karen.saiin.net/~h_graham/matome
ミスターに新スレ祝いのフリスク詰めにきたぞ
誰もいない
業務連絡するなら今のうち
てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
前スレのログのみうpしますた
SSまとめは後日作業を予定しています
乳首を重点的に乾布摩擦しながら待っててねハムハムブシブシ
>>7 いつもお疲れ様です
今日の夜はズゴック豆腐で鍋だよハムハムブシブシ
出汁はどうしようかな(チラッ
ハムブシ「「仕方のない奴だな…」」つコンソメ
沙慈「鍋ならこれをどうぞ」
つ和風ダシ
>>7 乙です
自分こすれたハム乳首にシーブリーズ塗っときますんで
>>9-10 君たちは…わかっていない!
コンソメは貰っておく
あ、ハムハムブシブシ、お風呂わいたから入っておいで
お湯はそのままでいいよ
>>12 ハム「す、すまぬ…」
ブシ「少々はしゃいでしまったら…」
ハム「栓が抜けてだな…湯が…」
ブシ「なくなった…」
仕方ねーなー つ俺が昼に食ったケンタッキーの骨
>>14のmottainai精神にハムハムもブシブシも感心してたよ
放心状態の
>>8に代わってハムハムとブシブシが沙慈に習ってあっさりな野菜鍋作ってたぞ
>>17 残念、まだ冷蔵庫だ
ハムブシの作った鍋でハムブシを闇鍋したい
何を言ってるかry
ハム「やはり日本の冬はナベだなぁ!」
沙「一応まだ秋だけどね…」
ブシ「ヤミナベという伝統があると聞いたが」
ハム「なんと。是非教えてくれ」
沙「いや伝統ではないから」
ル「フヒヒwwww私が教えてやるよwwww
ヤミナベってのは、部屋を真っ暗にして何でも自分の好きなものをぶち込むんだよwww
そして掴んだ具は絶対に食べなきゃいけないwww」
ハムブシ「ほう、面白そうだな」
沙「やめろぉおお」
…あれ、ルイスさんのおかげで折角の野菜鍋がフリスク鍋にry
じゃ、ハムハムブシブシを入れられる鍋を探してくるから
残念ながらハムハムとブシブシはルイスさんに連れていかれたぞ…
どうりでハムとブシの息が爽やかなわけだ
>>20 ハムハムとブシブシの息の匂いこそが「爽やか」の定義であり、焼肉食った直後の息
吹きかけておくれハァハァハァハァ
>>18 ズゴックとうふ「らめえええええええええ腐っちゃうううううううううううっ」()
沙慈「豆腐はパックから外して保存容器に移すといいです。豆腐が完全に浸るぐらい水を張ってください。水を毎日取り替えたら7日ぐらい保ちますよ。
あ、風味は多少落ちるかもしれませんが…」
ハム「物知りだなぁ沙慈くんは!」
ブシ「流石は家事を万能にこなす男!」
ルイス「私の旦那だwwミスター達はww私の嫁ww」
ブシブシとハムハムはハレヴィ夫妻(沙慈は入り婿)の息子でもイケる
年上の養子か…
沙慈には天国ですね
主夫だけど
沙慈は奴隷でも幸せだな
沙慈め、ズゴックとうふに襲われて痔になればいいのに
ルイスさん勝ち組すぎる…
ブシブシにフリスク仕込んだオナホをプレゼントしたい
ハムハムとブシブシならハレヴィ夫婦の家でまったりしてるよ
姉弟と婿みたいだな
ハム「年齢的に」プンスカ
ブシ「我らが兄だろう!」
アムロより年下に見えるw
ハムハムの若さ炸裂w
年下の筈のムウが老けて見えるぞ
素晴らしいコントラストだ
ムウさんに坊主呼ばわりされるハムハム少佐
>>37 ハムハム少佐「坊主呼ばわりとは随分と無礼な中年だなあ!」ビキビキ
フラガ「おっさんじゃない!」ビキビキ
ハムハムそんなに噛みついたら幼稚だぞ
少年パイロットに混じっても違和感ないハムハム少佐
>>34 大口を開けた瞬間を狙って秘薬インランニナールを投与する
えろえろハムハム少佐による歴代ガンダム主人公達の筆下ろしか…胸熱
せっさんが許さないぞ
じゃ
せっさんとハムハムのセクロスを視姦する歴代ガンダム主人公たちで……
いくらハムハムが妖艶に誘惑しても心に決めたヒロインに操を捧げたいと拒否る歴代主人公達
落胆するハムハムを性的に慰めるせっさん
かわいそうにハムハム、これ飲んで元気出しな
つセガノビール
ハムハム少佐が歴代ガンダムちゃんたちにルパンダイブしたでござる
ガンダム達「「触るなビッチ」」
その中でもユニコーンガンダムは特に
ハムハムのビッチっぷりに怒り狂ったとさ
処女厨だけに
かわいそうにハムハム…
慰めてあげるからこっちおいで
ストライクとフリーダムとストフリには近付いた瞬間「やめてよね」と言われるハムハム
ハム「ちょっと近付いただけなのに…」グスン
きっと小熊が慰めてくれるって
中の人的に
せっさん「浮気は許さない」
ブシブシ「私、夕べはピーリス中尉とハレヴィ准尉の部屋にいたんだから!」
小熊「ガビーン!!!!!!!!!!!!!!!!!」
逆に健全な件w
ふたなりにナ〜ルを飲んだ2人に犯されたんですね
ブシブシ「挿れさせてくれると言うから、アレとかアレとかも我慢したんだぞ!?」
ブシチンは盟友作のブシオナホールに挿入されました
それでブシブシは朝から自販機に挟まってんのか…
ほら、もう出ておいでブシブシ
俺が慰めてあげるよ
カティ「なんと無様な……これでは男失格だな」
ブシ「くっ…(返す言葉が無い…)」
カティ「だが…私が今一度貴殿を男にしてやらんこともないぞ?」
ブシ「なんと?!」
コーラ「浮気は駄目ですってば大佐ぁ!!!(号泣)」
大佐の調教ワッフルワッフル
でも挿れさせてくれないんですね
ブシブシとハムハムは諦めて風俗に行きました
素人童貞に変わりない…
「おやおや、面接に来た子かな?」
風俗嬢「あら、友達と童貞捨てる競争?可愛い坊や」
ブシ「坊やじゃない!」
ハム「天井の染みを数えているから任す!」
いざ女性と初体験を済ませ挿入する感覚を知ったブシブシとハムハムだが
男に挿れられるほうが気持ち良いと実感するオチ
ハムハムは逆レイプで卒業→ハム先生の「女は悪魔だ」発言に繋がる
俺の脳量子波が言っている
絵面的にはおねショタ
マネキン大佐かシーリン似の女教師で想像した
そしてケツまで開発し尽くされたのち軍へ
アロウズでマネキン大佐を発見
ブシ「ひっ…?!せ、先生…?い、いや…よく見たら違う…。だが…似ている…」ガクブル
カティ「(視線を感じる…面妖な奴だな…)」
あは〜ん
74 :
73:2013/10/30(水) 21:43:25.38 ID:???
あ、エロスレなのにエロまでいってねーすんません。
残りはまた勝手にうpします
じゃ、明日早いのでもう寝ようねハムハム
あぼんされてるけど何だったんだ?
76 :
73:2013/10/30(水) 22:59:30.95 ID:???
はいはい眠れませんでしたよおい…
あれ、PINKってurl貼れるレベル違ったっけか…
テキストが長すぎたんで、うpしてろだのアドレスを貼ったんだが
明日勉強してきますわ。それかどなたかご享受下さると有難い
それじゃとりあえず
お待たせハムハム一緒に寝ようね
>>76 残念だけどハムハムとブシブシは俺の両脇を固めるようにして熟睡中だ
しかしurl貼ってあぼんなんてあるのか
ブシブシをシーリンに差し出してきた
終始怯えてそうだな…
>>77-78 どうやら自動削除に炉だのurlが引っかかったぽい?
あとは、
おねショタと聞いて、
リコーダーランドセルのショタハムと、タイトスカートにヒールのカティ先生が浮かんだ
くらいしか書込んでなかったからな!
うp内容と全然関係ないけど。
他でてけとうに試してから貼るわ。スレ汚しさーせん
>>79 メガネのブリッジを何度も中指で上げながらあのねちっこい根谷さんの声でネチネチ
いびっていただけるとかブシブシうらやましいハァハァ
仕草でブシブシをビビらせて指1本触れぬまま弄ぶシーリン様
大佐と組ませたい…
鬼畜眼鏡ェ…
眼鏡で括るならカタギリも参戦すべき
反抗ブシは何であんなに可愛いんだろうな
従順ブシはまた別
ハムハムはマネキン大佐に献上してきた
大佐のグーパンを華麗に避け、「当たらなければ、どうということはない!」って
ドヤ顔のハムハム
コーラが後ろから羽交い締めに
そして電気あんまに
電気按摩でアンアン言っちゃうんだろーなハムハム…
コーラがハム穴を犯します
カティ「誰が入れていいと言った!」グーパン
うちの犬を誘惑するな!とハムハムにはビンタ
2人仲良く正座で大佐のお説教か
鼻提灯作って居眠りするハムハム
そして
>>90へ
ビリーやらオバフラ隊が散々甘やかしてきたせいでこんな困りんぼに…
ハムハムの上司がマネキン大佐かセルゲイだったらこうはならなかった
スレーチャー少佐とホーマー司令に散々甘やかされて
すくすく育ったハムハムですから…
マネキン大佐に再教育してもらったら規律正しい軍人ハムハムになるのか
規律正しくちょっとマザコンなハムハムになろう
今度はおそらく親離れが課題になるであろう
「了解した、母上」と答えてしまって怒られるハムハム
大佐は女性だが母性よりは厳しい父親寄りでは
「了解した、父上」
周囲「えっ」
(大佐って元男…?だが男でも納得できる厳しさだ…)
「誤解を生むようなことを言うな!」
どっちにしろ怒られるな
父であり母であり師であるのか
ハァ…ハムハムかわいいよハムハム
ブシブシはエロい
ハムハム少佐は凛々しいな
かわいくてエロくて凛々しい
素晴らしい三拍子だな
本スレに妙なのが湧いてたけど、俺の想いがハムハムとブシブシを護るから…!
(全裸発光しながら)
つまらん
115 :
カティ:2013/11/05(火) 15:34:15.44 ID:???
ワガママだな貴様は!
再教育してやろう
116 :
パトリック:2013/11/05(火) 17:42:16.17 ID:???
俺もハムハムと一緒に再教育してください大佐ぁー!!
ハァ…ハムハムとブシブシに挟まれて眠りたい…
>>118 いやいやブヨブヨしてないし亀頭っぽい臭いもしないからこれ完全にハムハムと
ブシブシっしょ
そうだよねぇ?ハムハムブシブシ
…ほら、ハムハムとブシブシも俺にぎゅーっと抱きつきながら頷いてるよ
>>119 ルイスママ「あらあら寝ぼけてるの?」
リンダママ「私達金髪眼鏡人妻じゃ不満?」
>>120 …人妻00の夢を見たような気がするけど、目が覚めたらハムハムとブシブシが
「「早く起きたまえ!」」ってプリプリしながらプリプリのタマタマを俺の顔面に
押しつけていてだな
おかげで今日の朝ごはんはハムハムとブシブシのこくまろみるくだけだよ…
ハムハムとブシブシならルイスさんの買い物に同行してるよ
フリスクケースとして
わざと下着店に寄って羞恥プレイに走るんですね
2人にプレゼントするエロ下着を選ばせるルイスさん
サングラスの店員「へい、らっしゃい!」
ルイス「今から30分以内に自分なりの勝負下着を選べ」イケメンオーラ
ブシ「い、今から…?」
ハム「それも自分用を…?」
沙慈「褌や色気のないのは禁止です」
ルイス「おうww早くしろよww」ボリボリ
店員「アドバイスしますぜ!」ニッコリ
沙慈「成仏!」つ塩
店員「ギャアァァァ!」
ハム「ハワード似の店員っ!」
ブシ「むっ?塩をかけたら姿が変わったな」
ルイス「憑依されてたから戻っただけだ」キッパリ
沙慈「残り26分です」
ハム「し、しまった!」
ブシ「余裕などなかった!」
選んだ下着は結局脱がされたんですね…
脱がされた下着は沙慈が丁寧に手洗いしました
さて…そろそろ寝ようか、ハムハムブシブシ
えっ、今日も俺のベッドで寝るの?
三人じゃ狭くない?大丈夫?
…わかったわかった、三人で寝るよ
俺が真ん中になればいいんだね
全く…ハムハムもブシブシも甘えん坊だなハハハ
こうして良男と水島からベッドを奪われる
>>129であった
ハムハムとブシブシならルイスさんがキングサイズベッドで両手に花してたよ
ハムブシ「「((フリスクも悪くはないがそろそろ本物のアレが欲しい…///))」
沙慈にこっそりおねだりするブシハム
突発投下
ブシハムは兄弟
ブシ兄は相変わらず不憫
ある平和な未来、ブシドーとグラハムという童顔可愛い金髪碧眼兄弟がいました。
2人が幼い頃、両親との旅行帰りに事故に巻き込まれ、両親は他界。
弟を庇った兄ブシドーの顔には火傷が残りました。
両親共々、天涯孤独で頼れる親戚もなく兄弟は施設に保護されます。
弟のグラハムは軍人家系のエーカー家に引き取られて養子に。
ブシドーは大人しく気難しい性格なため、引き取り手が付かなかったのですが。
娼館の主がブシドーを引き取り、小間使いにしました。
最初は住み込みの雑用でしたが、年頃になると尻穴を開発されて正式な従業員になります。
傷ものの美少年、話題を呼んですぐに売れっ子へ。
弟からはまめに手紙が届き、彼が幸せに暮らしていると伝わります。
ブシドーはそんな弟の幸せに笑みを浮かべながらも、内心では羨んでいました。
歳月が経過し、2人は成人に。
兄は店のエースへ。
弟は上官や友人に恵まれ充実した軍人生活。
清らかな弟に反し、兄は汚れていきます。
更に数年が経過し、弟は新型のテストパイロットで隊長に昇進。
兄は相変わらずの生活。
自由のない生活にブシドーは涙が出ました。
134 :
続き:2013/11/09(土) 19:20:53.75 ID:???
そんなブシドーの心を癒す相手が現れました。
大学生の刹那という青年です。
彼は真面目ながらも面白く、ガンダムが大好きという人物。
行為の前に2人でガンプラを作る…なんて当たり前に。
バイト生活で忙しいながらも、刹那は週1で通ってくれました。
「(ふふ…青年はまだかな…)」
ブシドーは約束の日、浮かれて準備します。
「おや、楽しそうだね」
そこにオーナーのグッドマンが。
「オーナー…」
ブシドーは緊張します。
「ホーマー会長が、君を欲しがっている。妻として、嫁いでくれないか…とね。どうだね?悪い話じゃなかろう」
葉巻を手にグッドマンは告げます。
「ホーマー殿が…」
嫁げば自由で幸せな日々が待っている。
だが、今の生活にも小さな幸せが。
刹那と週1の逢い引き。
恋と呼べるのだろうか、この感情は。
「返事は早めに」
グッドマンはそう促して去っていきました。
「私は…どうすればいい…?刹那…」
刹那と会えなくなる日々。
だが自由と幸せが待っている。
ブシドーは誰にも相談できず、苦心しました。
サーセン
続きマダー(´Д`)
ブシブシの更なるかわいそうフラグに
わっふるわっふる
表向き自由にはしたが、実は監視つけちゃうぐらいはやりそうな司令
司令「嫁が浮気しないか心配なんで」
流れぶった切るけど
ダリルとハムハムのセクースが書きたいが
シチュが浮かばない
誰かネタ考えろください
誰もいないシャワールームで、シャワー中におぱんつを勝負おぱんつにすり替えられた
(無論犯人はハワード)ハムハムが仕方なしにそれを穿いてみた瞬間、ダリルが入って
きてアッー!
くらいしか思いつかん
野獣ダリルで
143 :
139:2013/11/10(日) 20:57:36.90 ID:???
>>141 四つん這いになれば独自行動の免許を返していただけるんですね?
ラッセ阿部兄貴とハムハムで想像できる
>>134の続きが完成したから投下する
ブシドーはその日、刹那に相談しました。
他人を頼るのは初めてで、そのぐらい切羽詰まっていたのだとわかります。
ブシドーの言葉を聞いた刹那は口を開き、
「自由に憧れていたのだろう?選ぶといい」
と、背中を押してくれました。
何故かとブシドーは聞き返します。
自由に出歩けるのならば会うことはできる、と刹那は答えて手書きのメモをブシドーに渡しました。
刹那の連絡先です。通う大学の住所も書いてあります。
「…幸せにな、ブシドー」
「刹那…ありがとう…」
ブシドーは刹那に優しく抱かれ、幸せな時間を味わいました。
>>148続き
「よく来たね。待っていたよ」
数日後、少ない私物を手にブシドーはホーマーの自宅に行きました。
嫁いで自由を選んだのです。
「部屋はこちらを使うといい」
ホーマーは元客間をブシドーに与えます。
「亡き妻の部屋では失礼だからね」
君は君で大切にしたいから、とホーマーは告げました。
ホーマーは有名な資産家。軍の司令官すら経歴に含まれる大物だ。
優秀な1人息子が居る。
その息子は軍の技術主任だが、開発バカであり奥さんがいるのに子作り二の次という始末。
そんな話を聞いて、ブシドーの緊張は緩みます。
まさか弟グラハムの友人とは、知る由もなかったのです。
純粋に会ってみたいと思いました。
>>149続き
慣れぬ豪邸新生活に、ブシドーは戸惑う日々。
時々ホーマーは留守をし、寂しく留守番をする日も珍しくなかったのです。
「…そうだ!」
ブシドーは刹那に会いたいと思い、教えられた大学に向かいました。
連絡しようかと迷ったが、与えられた端末を警戒してしまって躊躇。
途中まで使用人に送ってもらい、残りはタクシーで向かいました。
顔の傷は化粧で隠し、帽子を被って大学の門の前で待ちます。
しばらく待っても刹那らしき人すら通らない。
そんな時、1人の青年が話しかけてきました。
「誰かお探しですか?」
日系の優しそうな青年です。
「ああ…刹那という者を…」
「刹那なら教授に呼び出されてたよねぇ」
青年の傍に居た金髪碧眼の女性が言います。
>>150続き
彼らは沙慈とルイス。
刹那の友人カップルだと紹介されました。
「呼んでこようか?」
「じゃあ僕は残るよ」
彼女のルイスが刹那を呼びに大学内に戻ってくれました。
「そうですか。刹那に会いに」
「数少ない知人でな…」
詳しくは話せないながらも、ブシドーは簡単な事情を告げました。
数分後、ルイスが刹那を連れて戻ってきました。
「久しいな…元気にしてたか?」
「も、勿論だとも」
初めて『外』で会うと意識してブシドーは緊張します。
沙慈とルイスは気を使って帰っていきました。
「…監視されているぞ」
「えっ…?」
刹那の忠告に首を傾げるブシドー。
刹那は抜け道を使い、監視の目を盗んで2人っきりになりました。
「…端末はあるか?」
>>151続き
刹那は小声で耳打ちし、端末を出すように言います。
「あ、あるが」
使い方がわからぬ、とブシドーは苦笑して渡します。
「電源を落とした。盗聴器があれば、内部バッテリーから動力を得ている筈…だ」
心配はない、と刹那は安堵します。
「刹那…会いたかった…!会いたかったぞ!」
「俺もだ…ブシドー」
2人は抱き合います。
すぐに刹那の住む部屋に移動しました。
バイトは前より減らしたようで、今日は休みだとか。
「自由な日々じゃなかったのか」
何故監視が、と刹那は問います。
「旦那様が心配性なのだよ」
ブシドーはそう告げ、真実を話しました。
嫁いでからの日々を。
いざ自由になれば、何をすればいいかわからないことも。打ち明けました。
>>152続き
「好きなようにすればいいじゃないか」
刹那は苦笑しました。
「ならば君を誘惑してもよいのだな?」
ブシドーは服を脱ぎます。
「人妻との不倫か。悪くない」
刹那は悪い笑みを浮かべました。
久々のブシドーの身体。
相変わらず華奢だが、旦那に愛された証が残っています。
「…これはこれで」
燃える、と刹那は呟きます。
「あっ…、刹那ぁ…」
ブシドーは余裕のない刹那の愛撫に喘ぐ。
心まで満たされる感覚。
本当に好きな人だからこそ、だろうか。
「ドッキングだ」
「了解…した…」
ブシドーは尻穴をくぱぁします。
「マランザム!!」
「アァァァッ!」
2人の熱いドッキングは激しく、燃え上がるのでした。
>>153続き
「そろそろ帰らねば…」
暗くなってきた頃、ブシドーは着衣を直して帰り支度をします。
「また会えるか?」
「それはブシドー次第だが…」
質問に対し、刹那は戸惑い気味に答えます。
「なら、また大学の前で待ち合わせよう」
端末は警戒して使わないことを決めました。
使い方がわからぬので、間違って電源を落としたと誤魔化してしまおうと。
「タクシーを呼ぶ。少し待て」
「うむ」
刹那の優しさにブシドーの顔は緩みます。
「私はいけない人妻だな。若い青年を求めにきたのだから」
妖艶な笑みを浮かべるブシドー。
「なら俺も悪い男か」
刹那は苦笑します。
「では、また…刹那」
「ああ…また」
2人はキスをし、別れます。
ブシドーは何食わぬ顔で帰り、その後刹那との密会を続けるのでした。
サーセン
悪い人妻ブシブシになってしまった
これは…旦那様に見つかってお仕置きをされてしまうな!
司令にNTR属性があればニヤニヤものだな
司令「今度は鞄にカメラ仕込もう」ハァハァ
いっそせっさんの部屋に仕込めばよろし
司令の権力があれば朝飯前
司令はまだ現役だがブシブシを満たせる若さと回復力がないから負い目がありそうだな
カタギリ父子と親子丼しちゃえ!
元常連客のハワードに偶然出会ったら…
ヤンハワ誕生だな…
誰もいないことだし、俺んちおいでよハムハムブシブシ
毛布の枚数増やしたし、シーツもボアシーツにしたからぬっくぬくで眠れるよ
オバフラが宴会しに行ったぞー
容赦なく散らかしながら騒ぐオバフラ
こっそりとちまちま片付けつつ給仕するブシブシ
しかしブシブシは静かに帰るのだった
地味に片付け手伝いそうなのがジョシュア
一定量ゴミが溜まると動きそう
ジョ「べ、別に誰かの為じゃないんだからねっ!散らかり三昧が目に付くだけなんだからね!」
ブシ「ジョシュアの分別は細かくて適切だなぁ!」
ジョシュアはブシブシに優しそう
ジョシュアはただそこにいるだけで
ブシブシを泣かせることが出来るからすごい
女子バレー見てるけどおっぱいばかり見てしまう
男子バレーは興味ないが、ハムブシが出るなら見るんだろうな
勿論リベロだよね、しんc技術的な意味で
ハムハムとブシブシがぴちぴちのホットパンツでバレーボールなんかしたら、
みんな前屈みで構えたまま動けなくなるな…
ハワード「衣装は俺に任せろー」
>>176 ハムハムは全部収納できたのかな?ニヤニヤ
それにしてもハワード買い占め過ぎだろ
ハワード「おこ…照れた隊長に何枚でも破かれてもいいようにストックしてありますぜ」ハアハア
私のブレイヴが収まりきらずにどれだけあっても破れてしまうのだよHAHAHA
見栄っ張りハムハム…
いやこれはどう頑張っても股間の宝物がポロリしちゃうだろw
むしろダリルのを無理やり入れてハムハムに見せつけたい
ダリル「かなり痛いんですが………………」ギンギン
ハムハム「そ、そのようだな//////////」ムラムラ
しょうがないハムハムだな
ならオバフラのユニフォームを全部これに変更するか…
>>184 ハムハム「むちむちとした尻と太腿、溢れ出るセクシー(物理)…一発やらせろダリル」ハァハァ
特に理由のない性欲がハムハムを襲う!
大型巨チン…
野獣化したオバフラによる乱交ですね
いつものことだなあ
何故かアキラは先輩達にパシられて後回しにされたり不遇なイメージがある
皆その破廉恥なモノをしまいたまえ!!
とプンプン怒る潔癖なハムハム隊長が見たい
両手で顔を覆いつつ指の隙間からしっかり見てるムッツリハムハム
そんな…フルボッキのオバフラ隊の中に佳代ハムを放り込むなんてひどい
お色気たっぷりな千葉ハム隊長なら余裕
千葉ハム様は流石の余裕と貫禄
怯むどころか妖艶な笑みを浮かべながら
隊員一人ひとりの股間を弄って回る千葉ハム様
千葉ハム「これは一体どういうことかな?」(モミモミ
「相変わらず元気そうだなぁ、こちらも」(スリスリ
「何、今さら恥ずかしがっても遅いぞ?」(サワサワニヤニヤ
タフな部下達と千葉ハム様の相性は抜群だな
隊員にセクハラされてまいっちんぐなハムハムはまだか
千葉ハム様が逆にピュアだったら
潔癖症でもいい
乙女座って潔癖なんだよな?
最初、乙女座セリフが意味不明すぎて思わずぐぐった覚えが
まいっちんぐハム先生だと!?
まいっちんぐ!まいっちんぐと言った!(グラスペ
佳代ハムがビッチだったら面白いな
純情千葉ハム「赤ちゃんはコウノトリが運んでくるのだろう?夫婦が手を繋いでキスをすれば神様がプレゼントしてくれるのだろう?」キョトン
男でも妊娠できると思って
ハワードが死ぬ前にセックスしちゃったから勘違いしちゃう純粋ハムハム
ハム「ハワード…君の忘れ形見は私が大事に育てるよ…」お腹ナデナデ
207 :
アリー:2013/11/22(金) 00:23:56.36 ID:???
想像妊娠してるハムハムを腹パン腹蹴りしてぇ
そしてレイプして中出しですねアリーさん
アリーの子が出来たと勘違いか
>>209 ハムハム「…と思ったけどただの便秘だったでござる」スッキリ
真のイノベ化したせっさんのGN精子にハム穴が変革されて妊娠しちゃう展開マダー?
ハムハムはあちこちでやりまくりなんだから、ハムハムが妊娠させた方が効率よくね?
カタギリもオバフラもそれすたもアロウズもソルブレもフリスクもラワンブキも
全部ハム穴に種付けされる…それこそが真の変革
そしてこれはそれを予見したイオリア作の画像だったのだ!
http://i.imgur.com/wxfe4Qd.jpg
>>212 ああ、ブシブシが女性陣から苛められるきっかけとなった…
山のようなフリスクを抱えたルイスさんがそっちに向かったよブシブシ
輪姦されたブシブシを拾うルイスさんと小熊投下
「ミスターwwみっけww」
フリスクを噛み砕きながら、ルイスは精液まみれなブシドーを見下ろす。
「あ…」
まだフリスクを詰めにきたのか…とブシドーは無抵抗のまま少し見上げた。
だが今は兵士達に犯され、尻穴の中は精液タンク状態だ。
「マワされた後か」
アンドレイが脱ぎ捨てられていた陣羽織で、ブシドーの身を包んで抱え上げる。
「綺麗にしてやんよww」
ルイスが軍服や靴を拾って、シャワー室に向かった。
ブシドーを抱えたアンドレイもそれに続いた。
シャワー室に到着すると、腰にタオルを巻いたアンドレイが足腰が立たぬブシドーを解放した。
精液がこびりついた髪と肌を丁寧に洗い、身を清めてくれた。
その間、ルイスは汚れた陣羽織を洗濯機に投下し、替えの下着まで用意してくれている。
「こっちは終わったぞ」
イケメン顔でルイスが戻ってきた。
「こちらは最終段階だ」
アンドレイはそう告げ、ブシドーの足を開かせた。
「あっ…、やめっ…」
ヒクヒクと動く尻穴から、精液が溢れていく。
「中のもん出してやれww」
「了解した」
ルイスの指示に従い、アンドレイはブシドーの尻穴に指を入れた。
「ひぁっ…!」
散々犯されて緩んだ尻穴はすんなりと指を受け入れた。
だが指は出入りを繰り返す。
これは愛撫ではなく、ただの事後処理なのだから。
216 :
続き:2013/11/23(土) 11:39:46.61 ID:???
アンドレイの指が中と外を往復すると、次々と濃い精液が溢れ出てきた。
「ふ…、ぅっ…」
時折前立腺を掠めていくのか、ブシドーは腰を小刻みに揺らす。
「大体出たところか」
アンドレイは指に絡みついてくる量が減ったことで、手を止めた。
「あとは奥だなwwよっしゃww」
ルイスはシャワーヘッドを外し、ホースだけにした。
ご丁寧にホースの先を石鹸で洗って。
「や、やめろぉぉ…!」
「綺麗にしなきゃねww」
ルイスはシャワーホースを容赦なくブシドーの尻穴に挿入した。
体が安定するように、背後からアンドレイが抱えている。
「んじゃww開始wwフヒヒww」
ルイスは蛇口からぬるま湯を捻り出す。
「ああぁぁ…!」
腸内がぬるま湯で満たされていき、ブシドーの腹部が妊婦のように膨らんでいく。
「抜くよーww」
すぐにぬるま湯の供給を止め、ルイスはホースを引き抜いた。
「う…ぁっ…、で…出るぅ…!」
アンドレイが膨らんだブシドーの腹部を軽く押した。
「あひぃぃぃぃっっ…!」
開いた尻穴から勢いよく精液が混じったぬるま湯が流れ出てきた。
排水溝に次々と吸い込まれていく。
「…ッ…は…」
体力の消耗にぐったりするブシドー。
その身は抱えられタオルで綺麗に拭かれるが、着衣は許されなかった。
「私がww何をしにww来たと?ww」
ルイスはフリスクを手に笑う。
そうだった…。
「好きにするがよい…」
ブシドーは無抵抗でされるがままだった。
サーセン、終わり
>>215 替えの下着といえば…
サングラスをかけたルイス「替えのおぱんつ用意しましたぜ!」
アンドレイ「どうしたんだ准尉?いきなりそんなだっさいもっさいグラサンなんかかけて…」
>>217 ハワードが憑依しとるw
フリスクで除霊しちゃえルイスさん
>>217 グラサンルイス「ああん?コイツは天下のレイバングラサンじゃボケェwwwww」バキッ
アンドレイ「義手で殴るのは反…則」バタッ
レイバンルイス「…おっと手が滑っちまいやしたぜ、すいませんミス…いや、隊長」イケメンスマイル
ブシブシ「准…………ハワード//////」フリスク隠し
除霊失敗
ルイスさんのスタンドはジョシュアがいいなぁ
時々ツンデレ化しちゃうルイスさんか
ハムハム「一発目の戦闘シーンで死ぬなんて、激弱ではないか…」
ハワード「弱いというか、…」クスッ
ダリル「ダサい…よなぁ」(苦笑)
ジョシュア「グスン…」膝抱え
ハムハムをレイプするんだ!
ハムハムが優しく慰めたらジョシュアは案外チョロそう
殴って熱血慰めしそうなハムハム
ハムハム3位だったらしい
無念…
複数買いして魔改造計画がふきとんだ
ハムハムってMSでは格闘戦するが、生身の人間には格闘するほどの意欲がなさそう
なんか人間関係もMSありきだし
ちょっとMSになってハムハムにのられてくるわ
2位までしか商品化しないとか悲しすぎワロタwwwっうぇwwwwww
ハムハム−MS=美形の好青年
なんつーかすごく大人しいイメージだな
3位で商品化してくれないなんてorz
おっきなハムハムをペロペロしたかったのにー
これはブシブシでフェイス付け替えありの発売フラグ
メガハウスのエロフィギュアの中に、1人だけ男なハムハム投入を楽しみにしてたんだがね
>>232 つまりMS+ハムハムはうるさくて落ち着きのないはしたない合法ショタとな
236 :
グラハム:2013/11/26(火) 17:46:56.43 ID:???
うるさくて悪かったな!
>>236 飛んで火に入るフラッグファイターだねペロペロハアハア
238 :
ハワード:2013/11/26(火) 20:56:26.41 ID:???
240 :
グラハム:2013/11/27(水) 00:50:00.43 ID:???
>>241 相変わらず変態的センス抜群だなハワードw
ハワード的にかぼちゃパンツとか布面積多いのはどうなんだろう
244 :
ハワード:2013/11/27(水) 17:53:36.99 ID:???
>>240 本当に立ってないのかなー?サワサワモミモミ
246 :
アリー:2013/11/27(水) 22:28:47.15 ID:???
ショタハムたんはエクシアプリントブリーフに決まってるだろjk
いっそ大人ハムハムに
ハムハムがかぼちゃぱんつ穿いたら王子様になっちゃうんじゃね?
男装したイケメンルイスさんが王子様ハムハムに対抗しに行ったよ
ルイス「なんだ、王子かと思ったが姫か」イケメンモード
ハム「はぅ…!王子…」ヒクヒク
ルイス王子がふたなりだったら…
ハム姫誕生…
ルイスさんはちんこなぞなくても指テクとフリスクがあれば十分やで
かぼちゃぱんつを脱がせたらもっこり白タイツも楽しめるハムハム王子様たまんねえな
スペシャル
256 :
ハワード:2013/11/29(金) 14:20:26.82 ID:???
隊長!バカには見えないカボチャパンツですぜ!
つシースルーカポパン
俺には見えます!
澄み切ったスカイブルーに!
ハワード…お前って奴は…
見る人によって色が違って見えると教えるんだな
>>253 黄金の左腕から繰り出されるゴールドフィンガーだけでもチートだからな
これ以上装備を充実させてしまうと、世界のパワーバランスが崩れてしまう
ハム穴ゆるゆるのオナホにしたい
ハムハム出産注意
ただし男のままなので安心を
真のイノベイターへ覚醒した刹那がGN粒子空間へとグラハムを閉じ込め、セックスした。
刹那が中出しした精子はまるでGN粒子のように溶けて消えてしまった。
その後、自害しようとしたがグラハムは迷い、宇宙に流され救助される。
さらにその後、アロウズは崩壊した。
グラハムとして連邦に復帰し、盟友であるビリーの開発機によるテストパイロットになる話を持ち掛けられ、1晩考えることにしたのだが。
突如、グラハムに強烈な腹痛が走る。
「うっ…、ぐっ…!」
痛みと同時に腹部が黄緑色に光った。
声にならぬ激痛が走った瞬間、気絶しかけたグラハムの目には、球体となった光が腹部から飛び出す瞬間であった…。
「むっ…?私は一体…」
気絶してどのぐらい経過したのだろうか、ふと時計に目をやると、たった12分しか経過してなかった。
「あぅー」
妙に甲高い声が布団の下から聞こえた。
「(あぅー?まるで赤子のようなこ……え……)」
勇気を出して布団をめくると、文字通り赤ん坊が居た。
見た目は刹那そっくりの顔、目の色はグラハム譲りの碧眼、金髪だが髪質はゆるふわではない。
肌の色もグラハム寄りで白い。
「わ、私と少年の子…?!?!」
グラハムの思考が停止した。
そう、腹痛によって『産んだ』のだから。
ろくに眠れぬまま、グラハムは赤ん坊を連れてビリーの元を訪れた。
事情を説明すると、ビリーはGN精子パネェ!と驚いていた。
赤ん坊は泣きわめくこともなく、大人しくて何故かすぐに母であるグラハムの言いつけを守った。
「普段は託児所に預けておくといい」
ビリーの提案にグラハムは頷いた。
「ふふっ…ソラン、健やかに育つのだぞ」
名は父である刹那の本名を授けた。
グラハムの表情は慈愛に満ちていた。
歳月は経過し、ようやくビリー開発の試作機が完成した。
ソランは…というと常人よりも成長が早く、知能も発達していた。
まだ幼児なのに手のかからない子に育ってしまった。
私生活がズボラで無能な母に代わり、家事までこなすまでに。
「母さん、僕の父さんはどうしたの?」
ソランが不意に疑問を口にしたのだ。
「父さんはな…平和の為に世界、宇宙を駆け回る身なのだよ」
グラハムはソランの頭を撫でながら告げた。
焦らなくていい、父さんを待とう…と。
ソランは素直に従い、母が捨てられてなかったことに安心した。
利口な子に育ったソランは、以来父に関することは聞かなくなった。
部下であるアキラがグラハムに迫ると追い払うセコムっぷりも見せた。
グラハムは休暇で、母子水入らずの日。
予定にない来客が。
「グラハム、元気にしてたか」
それは、何年も姿を見せず音信不通だった刹那だった。
「馬鹿者…!私は、私はなぁ…!」
グラハムは泣きついて、事情を説明した。
「父さん…」
ソランは滅茶苦茶な説明を受ける刹那を見てすぐに理解したのだ。
説明をようやく頭の中で整理し、グラハムを落ち着かせた刹那は溜息をついて。
「すまない…世話をかけた」
…と素直に詫びた。
初めて家族が揃ったのである。
「ソランは君より利口だ!」
親馬鹿っぷりを発揮するグラハム。
普段より子供らしく両親に甘えるソラン。
すぐに溶け込んだ刹那。
夫婦と子として既に成り立っていた。
「何か、大きな事が起こる気がするんだ」
刹那はこの時、後に現れるELSのことを予知し警戒していた。
「君が言うのなら当たりそうだ…。刹那、もしそれが現れて生き延びて平和になったら…その時は…」
グラハムは願った。共に暮らしたいと。
「ああ…家族3人で暮らそう。それとも…4人目が欲しいか?」
「ば、馬鹿…!子供の前で…」
グラハムは照れる。
「ソラン、妹がほしい!」
「…だそうだ」
グラハムは流石に苦笑した。
一夜を家族で過ごした。
朝には刹那は帰ってしまい、その後ELSが現れた。
グラハムはヴレイブで出撃、戦死。
刹那も行方不明になった。
約束は叶わなかった。
孤児となったソランはカタギリ家に引き取られ、軍に入って母と同じ道を歩んだという。
ソランはたった1日だけの、家族水入らずな思い出を糧にし、父を恨むこともなく良い青年に育ったそうな。
終わり、サーセン
未婚のハムママ可愛いよ
この家族よく考えたら全員が孤児だな
ただせっさんはちょい事情違うけど
孤児だとより理想の家庭を築けそうだな
ハムハムはどういう育ち方をしてきたんだといつも疑問に思う
K田は設定だけでも出すべき
理想の家庭に憧れありそうだし、普通に結婚してたら親馬鹿で嫁馬鹿で空馬鹿になってそう
積み重ね
ハムハムが生存して帰還してたら
せっさんに似てイケメンに成長してくソランにムラムラしそうだな
近親相姦らめえええええええええええ!
メタルせっさんが颯爽と帰還
フェラだけは許可しそうw
>>271 発展版でハムハムのムラムラを察知して
癒しに帰ってくるせっさん
むしろ家族仲良く3P
>>273 メタル化してるからカッチカチのライザーソードか
家族ネタに便乗
分岐してハムハム生存
行方不明になり、戦死と判断されそうになったグラハムだが、奇跡的に発見され生還した。
何の後遺症もなく、無傷で元々あった傷まで綺麗に消えてなくなった始末。
病院で念入りに検査されたが、問題はなく本人も意識も記憶もしっかりしている。
普段は大人しい息子のソランも、泣いて喜んだという。
グラハムはパイロットを引退し、教官となる道を選んだ。
これならばソランを悲しませる不安もないと。
だがソランの父である刹那は帰らぬまま、家族で暮らすことは叶わぬ夢になった。
歳月は経過し、ソランは実年齢は16歳だが見た目は青年そのものに育った。
より刹那に似ていき、学校ではモテるという。
母であるグラハムは元々童顔ではあるが、容姿は成人した当時と変わらぬままだった。
小皺すらなく、年齢を告げると冗談だと思われる程に。
親子だがよく兄弟と間違われるぐらいで。
「むっ…相変わらず綺麗に片付けられている…」
オフを利用し、グラハムは留守中の息子の部屋を偵察した。
服も脱ぎ散らかしたまま、という年頃男子に多い傾向もなく、きっちり畳まれた服。
まめに掃除された部屋。
エロ動画の類も見つからない。
「ん…っ…」
我が子だが、体臭は刹那に似ている。纏う雰囲気さえも、父親似。
「(いかん…!私は親だぞ…!)」
身体が久々に熱を持ち、疼いていく。
息子には言わないが、今までは都合のいい男相手に解消はしてきた。
277 :
続き:2013/12/02(月) 18:58:57.69 ID:???
だが今までに1度も息子に欲情したことはない。
最近のソランは、出会った頃の刹那に似すぎているせいだろう。
「あ…っ…」
綺麗に整えられたベッドに寝転がり、グラハムは下着の中に手を入れた。
息子の部屋を汚すよりは、自分の下着を汚すほうがマシと判断する。
先走り液を指に纏わせた右手をすぐに尻穴へと移動させた。
左手でペニスを包む。
「んぁぁぁっ…!」
理性を飛ばし、自慰をする。
両手は止まらない。
前立腺をいじりながらペニスをしごく。
「(すまない…ソラン…!)」
目尻には罪悪感から出た涙が浮かんでいた。
「アァァァァッ…!」
すぐに果てた。
だが思考はすぐに冷静になり、ティッシュで手を拭いて慌てて部屋の換気と消臭をする。
息子が学校から帰ってくる前に、隠滅しなければ…。
そしてソランが帰宅すると、意識してしまい不自然な態度になってしまった。
「母さん?上がったよ」
ぼんやりしていると、ソランに声をかけられた。
「あ、あぁ…、…!」
反射的に振り返ったグラハムの目に、上半身裸のソランが映る。
「ごめん、すぐシャツ着るよ」
湯上がりでもちゃんと着衣を気にするソランが珍しく無防備だ。
バスケ部に所属している為、筋肉もあり体型は良い。
教官となり、年齢的に筋肉が衰えたグラハムはすっかり華奢で体格差ができてしまった。
「(刹那…)」
鎮まった熱がまた上がっていく。
「す、すまん!先に寝る!」
グラハムは慌てて部屋に逃げた。
278 :
更に続き:2013/12/02(月) 19:12:16.66 ID:???
「母さん?具合悪いの?ならゆっくり休んで」
ソランは律儀にドア越しに声をかけていった。
足音が遠ざかるとグラハムは安堵し、隠し持つバイブを取り出した。
「どうした、グラハム」
突如黄緑色の球体が天井に現れ、そこから銀色に輝く刹那が出てきた。
「せ、せっ、刹那!」
グラハムは慌てて裸の下半身を隠す。
「ソランに俺を重ねて欲情したか…なかなか悪い妻だ」
刹那は簡単にグラハムの足を開かせた。
「だ、誰の…せい、だと…、あ…っ…」
ひんやりとする刹那の手がペニスに触れる。
「今まで寂しくさせて悪かった。必要な時は来てやるからもう他の男に抱かれるな」
「……!」
刹那にはお見通しだったのか、グラハムは観念した。
刹那も青年時と見た目は変わらないが、雰囲気はすっかり落ち着いている。
「刹那…」
メタル化を一時解除し、懐かしい姿を見せてくれた刹那を見上げた。
「あっ、あぁっ…!刹那ぁ…もっと!」
久々に味わう激しいピストンにグラハムは悶える。
久々の再開に燃え上がり、グラハムの警戒心が薄れていたせいだろう。
「母さん?父さん、居るの?」
ドア越しにソランの声がする。
「ソ、ソラン?!」
グラハムは我に返り、慌てた。
ソランは特別な子だからか、父のことを感知できるのだろうか。
「ソランか、入ってこい」
「刹那!?」
刹那がソランの入室を許可してしまう。
「父さん、久しぶ……り……」
ソランは目の前の光景にフリーズした。
ソランにしたら、両親の営みを初めて目にしてしまったのだから無理はない。
刹那によってグラハムの尻穴は犯され、繋がったままなのだ。
「ごめん…邪魔、したね…」
ソランは逃げたくなり、少しずつ後ろに下がる。
「ソラン、お前も混じらないか?」
刹那は恐ろしい提案をした。
「なななな、なにを…!刹那!」
グラハムは慌てる。
「母さんは俺に似ていくお前に欲情してしまう淫乱だ。だから、2人で喜ばせてやろうじゃないか」
昔の刹那からは想像できない、悪どい顔だった。
「そ、そうなの?母さん…」
「…ッ…」
グラハムは赤面して顔を逸らしてしまい、無言の肯定をしてしまう。
「ほら、母さんの口で鎮めてもらえ。お前も年頃だ。興味あるだろう?」
刹那は繋がったまま体位を変え、グラハムを四つん這いにしてソラン側に頭を向けさせた。
「ソ、ソラン…」
「母さん…色々教えてよ…ね?」
ソランはゆっくりと近付き、グラハムの口元にペニスを差し出した。
「俺達が性教育してやれば、ソランは未来の嫁との間に失敗しないぞ」
刹那による悪魔の囁き。
「そう…だな…」
グラハムは躊躇いをなくし、息子のペニスにしゃぶりついた。
「うっ、わぁ…」
初めてのフェラにソランは驚く。
「そうだ、それでいい」
「んんっー…?!」
狙ったように刹那は腰を動かし、グラハムを犯し始めた。
「か、母さん!ごめん!」
ソランも腰を打ち付け、グラハムの口内に欲望をぶつける。
父子による、母サンド。
愛する2人に挟まれ犯され、グラハムの理性は崩壊した。
最早背徳感も罪悪感もない。
2人の間で呻くように喘ぎ、奉仕する。
「で、出る!飲んで、母さん!」
「俺も狙い撃つ!」
「あひぃぃぃっ…!」
2人のGN精子を打ち込まれ、グラハムも果て射精した。
「あっ、ァッ…」
刹那がペニスを抜き、グラハムを膝に乗せて開脚させる。
「ソラン、これが母さんのケツマンコだ。女性の場合、この辺りにあるから間違うなよ」
刹那はわざとグラハムのペニスを触り、説明する。
「い、挿れていい…?」
ソランは勃起したままのペニスを主張する。
「ああ…特別に許可しよう」
「ソラン…来い…」
グラハムはくぱぁして誘惑する。
「母さん…!」
ソランは挿入し、若さ全開で加減もわからず腰を揺らした。
「ソラン、母さんは淫乱だからいいが、自分だけが気持ちよくなることは幻滅されるぞ。相手を喜ばせるんだ」
「わかった」
刹那の助言に従うソラン。されるがままのグラハム。明らかに楽しんでる刹那。
ソランが尻穴を使ってる間は刹那が口を使い、再度グラハムを2人で犯した。
そして最後に潤い緩んだ尻穴に2人のペニスを挿入し、親子水入らずの熱い夜は過ぎていく…。
「教官…最近また一段とエロいよな…」
「彼氏できたのかな」
教え子達が教官であるグラハムに好奇心を向ける。
「(刹那…また来ないかな…)」
本人は心ここにあらず、で熱い夜の虜になっていた。
サーセン
GJと言わせてもらいたい
あと生き残り教官ルートは一度は考えるよなぁ
ハムハム教官は松岡修造ぐらい熱血体育会系な予感
ハムハム教官、教え子に死なれてまた未亡人にならないといいがな…
>>276-280 素晴らしい!
せっ様の可能性無限大だなw
教え子には成長したバロ太がいるんですね
>>284 バロ太「ハムハム変わってねぇwwwむしろwww若返った?」
バロ太、その教官子持ちの人妻や
ソランに対して先輩風全開なバロ太先輩
素直に年上として慕うソラン
288 :
また便乗:2013/12/04(水) 19:37:33.45 ID:???
バロ太が軍入りしました
俺はダビッド。えっ?誰って?
カタロンキッズのバロ太だよ!
俺はマリナ様のお陰で養父母に引き取られた。
裕福な家庭だったし、養父母も俺を可愛がってくれた。
贅沢を知って育った俺に、連邦の軍人の父が軍入りの用意をしていた。
…頼んでもないのに。
育てて貰った恩もあるし、俺は従うしかなかった。
適正検査を受けたら、パイロット適正が高いと判断されてよ。
気付いたらパイロット候補生だ。
女の教官がいいなーと軽く考えてたら、思わぬ人が現れた。
ハムハムじゃねーか!
刹那がアジトに連れてきたことがある。
マセガキと思うかもしれんが、スゲー可愛かったんだよ。
俺は訓練が終わってからハムハム教官に話しかけた。
俺だよ、バロ太だよ!と名乗ったら思い出してくれた。
どうせバロ太としか認識されてねぇよ!畜生!
ハムハムは見た目が変わってない。
いや、若返ったか?傷もなくなったからそう見えるだけか?
小皺1つもないしエロ可愛い…。
誰にも話さないから、と事情を聞いた。
そしたらよ、ハムハム今子持ちなんだって。
しかも刹那との子…だと…?
納得できなくて、直に会わせてもらった。
ソランという息子は、刹那に似た顔の金髪碧眼。
性格は誠実で素直、母親の知り合いだと説明したら疑いなく敬ってくれた。
俺にまた子分ができた。
はあ…だりーな。また訓練だ。サボろうとしたらハム教官に怒られて強制連行された。
熱血教官かよハムハム。訓練に欠かさず出たら手コキしてくれると約束してくれた。
俺の立派になった中東チンポにハムハムは涎を垂らし、生唾を飲んでいる。
レイプしたら刹那が帰ってきそうだし、マジ生殺しw
チャラくてサーセンw
バロ太ろくでもねぇwww
>288 GJwww
バロ太wwwwwww
カタロンキッズにハムハムにちょっと似たかわいいショタがいたな
彼も登場させてほしい
青年バロ太から漂うコーラ臭
295 :
アベド介入:2013/12/05(木) 01:09:14.34 ID:???
成長したアベド(ハムハム似のカタロンキッズ)も軍入りした
俺はアベド。
かつてはマリナ様に保護されていた戦災孤児だ。
バロ太と違い、一般家庭に引き取られた。
他の面子も養父母が見つかり、連絡を取り合って年に1回、当時の孤児仲間が集まっている。
そんな俺も、すっかり大人。
技術開発系に適性があり、興味があったからその道に進んだ。
今は見習いとして、カタギリ教授の元で雑用兼助手をしている。
バロ太の奴も同じく軍に入ったが、慢心気味な奴のことだ。
どうしてるやら…。
それぞれが忙しく、連絡もたまにしかなくなった。
先輩達から買い出しを頼まれ、出先で端末を見た時だった。
『やべーよ!俺の教官がハムハムなんだけど』
バロ太から短いメールが来た。
えっ…ハムハム?俺らが知る、あの…?
俺はどうも信じられなくて、この時は現実感がなかった。
後日、バロ太がハムハムを研究室に連れてきた。
カタギリ教授と長年の親友らしく、これも何かの縁か。
ハムハムは変わってなかった。若返ってた。
ただ子持ちになってた。
昔は俺、ハムハムに似てるって言われてたが今は違う。
父親寄りの男性的な顔に成長し、童顔でもなく年相応な顔に育った。
髪質も変化した。
「そうか…君が…」
ハムハムが俺を見て懐かしんでいる。
いい香りがして、漂う色気。
ゴクリ、と生唾を飲んだ。
バロ太が『今度2人でハムサンドしようぜ!』と提案した。
俺は…乗るかもしれない…。
サーセンw
仕事が早いなwww
ふと、たまに帰ってくる刹那とかあれだ、ラーゼフォンだなと思った
バロ太とアベドが遂にハムサンドするよ!
「全く…バロ太ときたら…」
訓練成績を見ながらグラハムは溜息をつく。
バロ太…本名ダビッド。
パイロット適性と能力が高いのにやる気がない。
なので彼をやる気にさせるしかない。
今ならカティの苦労がわかり、美味い酒でも飲めそうだ…。
教官になって、初めてわかる苦労。
「ハム教官ー、ちょっといいっすか?」
着替えたバロ太が顔を出してきた。
「何用だ?」
「相談あるんで俺の部屋に来てくださーい」
相変わらずチャラくて軽いが、彼も悩みを抱えているのか…!
そう深読みしたグラハムは感涙しそうになった。
「わかった!後程な!」
端末に今日の訓練成果をまとめる。
バロ太の苦悩を癒してあげたい、と手早くレポートを切り上げた。
新入りの宿舎に足を運ぶのは久しぶりだ。
かつては自分も寝起きしていたことを思い出す。
「私だ、入るぞ」
『どーぞw』
ドアの前に到着すると、すぐに入室した。
閉じたドアの後ろから、羽交い締めにされてしまったが。
「サーセンw騙してw」
グラハムよりも大柄で力もあるバロ太はがっちりと押さえ込んでくる。
「むっ…?アベドか…?」
ベッドに座っていたのはバロ太ではなくアベドだった。
最初は部屋が真っ暗で判別出来なかった。
「すみません…許してください…」
アベドは注射器をグラハムの首筋に打ち込んだ。
「なっ…」
グラハムの意識が真っ白になった。
続きは後程
ハム穴はせっさんに守られました
うっすらとした意識の中、グラハムは状況を冷静に判断していた。
バロ太…ダビッドは自分に相談があると嘘の呼び出しをし、アベドと共に待ち受けていたのだ。
今や胸元は露わに、下半身は裸にされている。
半裸のグラハムだが慌ても焦りもしてない。
何故なら、尻穴は刹那による浮気防止の保護がされているからだ。
用は足せるが、他者のペニスを拒むようになった。
無機物の玩具まで。
刹那の息子であるソランすら弾くし、刹那が任意で解除しなければ刹那専用の穴と化した。
そんなことも知らないバロ太はグラハムを犯そうと嬉しそうにしている…。
「ごめんなさい、ハムハム。俺達は所詮、男でしかない…」
「しかもお盛んな、ね」
申し訳なさそうなアベドに反し、バロ太は開き直って反省の色がない。
「残念…だったな…私の尻穴は刹那専用なのだよ…」
「何言ってんのw」
バロ太は当然のように、濡らした指でグラハムの尻穴に触れた。
「うぉっ?!」
指が入らない。見えない壁のような物に弾かれたような感覚がバロ太を襲う。
目の前にはグラハムの尻穴は確かに存在する。
が、触れることすら叶わない。
「これが刹那セコムかよ!」
どうすりゃいいんだー!とバロ太は葛藤する。
「挿入するだけが楽しみじゃない…カタギリ教授が言ってたよ、ダビッド」
「どういうことだってばよ?」
アベドは理解できないバロ太に耳打ちした。
相槌をし、納得したようだ。
「むっ…?」
グラハムは膝立ちにされ、太股に微妙な隙間を作られた。
「これでいいのかw」
「教授が言ってた素股だよ。そのまま腰を動かせばいい」
アベドの指示に、バロ太は従ってその隙間に極太中東ペニスを挟んだ。
「うぉっ!やわらけー!」
バロ太は柔らかい太股の間でペニスを擦る。
カタギリよ、若き後輩に何を語っているのだ…!
グラハムはアベドに知識を与えた盟友を少しだけ恨む。
「フェラは…出来るんですね」
ソラン君の為かな?とアベドはグラハムの口内に指2本挿れ、試した。
「あ…、む、ぐぅっ…」
指の交代してアベドの逞しいペニスがグラハムの口マンコを犯した。
フェラは彼の推測通り、ソランの解消用に可能だった。
刹那なりの配慮(?)である。
「ハムハムのケツ肉もやわらけー」
バロ太はグラハムの尻肉を揉みながら素股を続けている。
筋肉は衰え、更に華奢になったグラハムだが尻だけは痩せることなくムッチリしたままなのだ。
「んんんっ……!!」
若い2人に挟まれ、欲望をぶつけられる。
「んぁぁっ…!」
グラハムの口内にアベドの精液が放たれた。
「はぇーよw」
「こっちは解消する暇なんかなかったんだよ…」
ほぼ毎日手コキというご褒美のあるバロ太とは違う、とアベドは苦笑する。
「俺もそろそろ出すかーw」
バロ太はグラハムの尻肉の間にペニスを挟み、激しくしごいた。
「出すぜ!」
「……!!」
尻肉に熱い精液がかけられる。
刹那には悪いが、こうもどかしいとグラハムにも生殺しだった。
「他にやれそうなことねーの?」
「そうだね、足コキとか…兜合わせとか…腋コキとか…」
アベドがカタギリから聞いた情報を提供する。
「んじゃw挿入できない代わりにw全部試そうぜw」
「んむっー!」
バロ太はグラハムの髪を掴み、口マンコをペニスで犯した。
「じゃあ俺は尻コキを…」
アベドがグラハムの尻肉にペニスを挟む。
これは序の口だった。
ダブルフェラ、手コキ、足コキ、腋コキ、乳首ズリ…。
乳首は吸うことも摘まむことすら刹那セコムで不可能だったので諦めて貰えたが。
2人の若く底なしの性欲をぶつけられ、グラハムは夜まで解放されることはなかった…。
「すまん…仕事が長引いてな…。ソランは寝てていいぞ」
シャワーを浴び、身綺麗になったグラハムは息子に連絡した。
グラハムの帰りが遅いので心配だったが、仕事中だと邪魔なのでは…と連絡はしてこなかった。
食事はカタギリ家に誘われ、済ませたらしい。
バロ太とアベドはスッキリして帰ってしまった、
変に気を使われるより、ずっといい。
明日バロ太に手コキしてやる必要もないだろう。
散々射精したのだから。
後日〜
「ふむふむ、成る程」
アベドから出来事を聞いたビリーはご満悦だった。
何故なら、アベドのムラムラを見抜いて知識を吹き込んだ張本人なのだから。
「またヤっちゃって」
「はあ…」
久々にヌくビリーであった。
サーセンw
うめえwwwwwwwwハムサンドうめえwwwwwwwwwwwwww
カタギリ老いても相変わらずかww
しかも若き後継者確保かよ…
ハムハム若さの秘訣
304 :
グラハム:2013/12/07(土) 01:42:27.50 ID:???
タンパク質には困らないぞHAHAHA
305 :
刹那:2013/12/07(土) 16:24:07.30 ID:???
俺のGN粒子供給のおかげだ…
ロリジジイなハムハムが想像できんw
ハムハムは老化すら止まったからさ
ハムハムの老化限界=成人段階
司令や教授みたいな渋メンになる夢はあったのかな
だが童顔すぎてショタジジイだね残念だったね
ケンワタナベみたいな渋いサムライになるかと思いきや
アロウズのゆるキャラになってしまったブシブシの時点でお察しだね
でもユニオン時代と連邦時代はアイドルだったねハムハム
ハムハムは天使だと思われた
天使と聞いて
314 :
リボンズ:2013/12/09(月) 19:50:02.96 ID:???
大使は金でハムハムに接待要求したことあるよな1度は
大使はエンジェル好きだもんな
ハムハムがショタ天使過ぎるから
無理もない
フラッグの改造費が予想よりかかるので足りない分を個人的に大使が出資してくれるから枕してくれ…とか美味しいな
ミスターブシドーをレイプしたぜヒャッハー
俺はアヘッドパイロット。
ノンケで男に興味ないがミスターブシドーを昨夜レイプした。
マネキン大佐からの命令でよ、奴に制裁として罪にならないからやりまくれと言われてさ。
ご無沙汰だったし。
で、案外名器だったから気が済むまで中出し。
放置して自室に戻った。
「ねみぃ…」
身支度をし、部屋を出たら廊下にミスターが居た。
白々しく挨拶だけして無視、歩き出したらミスターが絶妙な距離でついてくる。
歩く早さを変えたら律儀に合わせてくるんだよ。
うぜぇ!何か言いたいことがあるなら言えよ!
終始無言だから怖い。
後ろをチラ見したら、ミスターレイプ目だった。
「…ぶっ…!」
俺が急停止するとミスターは動作が間に合わず、背中に激突して停止した。
「何か用っすか?」
無言でついてくるとかきめーよ、と俺は言う。
「…責任を取ってほしい」
ミスターは口を開くなりそう告げた、レイプ目で。
「はあ?責任?マジ重たいんですけど。っーか女々しいなアンタw生娘じゃないしビッチのくせによw」
俺はあざ笑いながら言ってやる。
するとミスターの目尻に涙が浮かんでた。
「私は上官も部下も、沢山失ってきた。他者との接触を極力避けて、禁欲生活をしていたのだ…。なのに君は、私を犯した。私とセックスした者は高確率で死んでしまう…私は死神だからな…」
ミスターはそう語ると黙った。
「あー…俺が死ぬとは限らねぇじゃん。ま、責任に関しちゃ考えておくわ」
ミスターの頭を軽く撫でて俺はまた歩いた。
その後、俺まさかの戦死wミスターまじ死神w
「また…私は…死なせてしまった…!」
コックピットで呆然としながらブシドーは泣いた。
サーセン
俺氏wwwww
ご冥福をお祈りします。
生きてブシブシと添い遂げる猛者とかそうそういないわな
ブシブシと肉体関係結ぶと
問答無用で天に召し上げられるのは
たぶんジョシュハワダリあたりが
嫉妬してるのが原因だろうと思いますらお
もうブシ穴を封印するしかないね
「これでいいのだな…」
誰も死なない、とブシドーは尻穴を覆い隠す貞操帯を装着した。
合意でもレイプでも、ブシドーと1度でも肉体関係を結べば相手は死ぬ。
「あっwwミスターみっけww」
ルイスは買ったばかりのフリスクを手に、ブシドーへ迫っていく。
だがブシドーは逃げない。
「無駄だよ…准尉…」
ブシドーのスラックスを脱がし、下着も脱がした時。
貞操帯がルイスの視界に入った。
「これは頑丈だ…君の腕力でも…」
「…ふーん」
ルイスは自慢げな笑みを浮かべ、義手の出力を調整した。
ベキベキベキッ。
貞操帯の金具が破壊され、特殊素材の布が緩んでいく。
「だ、駄目だ准尉…!」
遂にペニスと尻穴が露わになる。
「ミスター、安心しろ。これはセックスじゃない」
いつものことだろ、とルイスはイケメンスマイルを浮かべた。
「そう…だな…」
ブシドーも安心した。
そうだ、ただのフリスクケースごっこだ。
「准尉…言えば脱ぐから、次からは壊さないでくれ…」
照れながらブシドーは言う。
「おうよ。ほらwwくぱぁしてよwwフヒヒww」
ブシドーは日課のフリスクケース化した。
>>317 それ使わせてもらう
「作業は順調で?」
我慢弱いグラハムは、エイフマンとビリーの作業経過を見に来た。
だが、2人は椅子に座りゲンドウポーズで溜息をついている。
「ど、どうしたのだ!」
重苦しい空気を察知したグラハムは2人に問い詰める。
「実はね…」
ビリーがゆっくりと事情を説明し始めた。
エイフマンの知恵でフラッグの改造自体は進行していたが、貰った予算が底を尽きたのだと。
しかも、テストに持ち越せる寸前で作業が凍結状態。
上に頼んでみたが、そもそも渡された予算自体が少しサービスされて上乗せされていたもの。
もう出せない、と言われてしまったのだ。
「それではどうなるのだ…」
グラハムは落胆する。
ガンダムに匹敵するフラッグに乗りたかった。
夢で終わるのか、と。
「むっ…?」
エイフマンの端末に1通のメールが来た。
「グラハムよ、お主次第になりそうだ」
メールに目を通したエイフマンは告げた。
「はい…?」
首を傾げるビリーとグラハムに対して、エイフマンはメールの内容を読み上げた。
エイフマンが知り合いを頼り、各所に出資を頼んだ。
個人的な提供でも構わない、という前提で。
当然結果を出すし、こちらは要求されたら何でもすると。
それに乗ってきたのが、国連大使のアレハンドロである。
ポケットマネーから出してくれる、とのこと。
しかし条件が『グラハムが体で奉仕する』というものだった。
つまり、枕しろと。
その要求にビリーは苦笑、グラハムは沈黙。
「で…、どうする?」
エイフマンが返答を求める。
「決まって…います…」
グラハムは覚悟を決めた。
「教授、返信をお任せします」
「わかった」
詳しいことはまた連絡次第、となって今日は解散となった。
数日後、グラハムは豪華ホテルの特別室の前に居た。
忙しい国連大使との待ち合わせ場所である。
要求された通り、軍服姿。体は綺麗にしてきた。深呼吸し、恐る恐る呼び鈴を鳴らす。
「グラハム・エーカー。只今到着しました」
カメラに向かって敬礼し、そのまま硬直。
『どうぞ、入って』
少年のような高い声が返ってきた。
ロックが解除され、扉が開いた。
緊張気味にグラハムは入室する。
「失礼します!」
再度敬礼すると、ソファーでくつろぐアレハンドロが居た。
「やあ、待ってたよ」
アレハンドロは立ち上がる。
如何にも金持ちじみた状態で待っていたのだ。
高そうなワインを傾けながら、バスローブ姿という。
緊張感でグラハムはそんなことを気にしてる余裕はない。
秘書なのか、中性的な顔立ちの少年が近くで待機している。
「外してくれたまえ」
「はいはい」
少年は言われるまま、ドアへ向かっていく。
去り際にグラハムへ視線を向けていった。
少年が去って、本当に2人っきりになる。
「さあ、部屋へ」
「はい…」
アレハンドロはグラハムの腰に手を添え、寝室までエスコートした。
既に視線で吟味し、頼んでいるのがわかる。
広くて豪華な寝室だ。
ベッドもキングサイズでさぞ気持ちいい寝心地だろう。
インテリアも高級品だらけで、グラハムは自分が場違いに思えた。
「ふふっ…実物は更に天使のようだ…」
アレハンドロの指が、グラハムの髪から顔、体のラインを撫でていく。
「(私は従うまで…!)」
グラハムはされるがまま、彼の行動に身を委ねる。
「リラックスしなさい」
アレハンドロはグラハムの身をベッドに優しく寝かせ、ゆっくりと脱がし始めた。
上着、ネクタイ、スラックス、シャツ、下着。
何故か手袋とソックスだけ残されたが。
「ああ…本当に天使だね君は…」
アレハンドロの舌と手が、グラハムの体を愛撫し始めた。
「アッ…!」
グラハムは身を委ね、快楽を貪った。
なんとも、優しい愛撫。
壊れ物のように扱われ、念入りに前戯を施される。
尻穴はローションでたっぷり濡らされ、指で拡張されている最中。
この段階で既に長く、グラハムは射精寸前だった。
「さて…」
「な、あっ……」
じらされた、とグラハムは思った。
アレハンドロは笑顔で仰向けに寝転がった。
「君が上になるんだ。できるね?」
そそり立つペニスを見せつけながら、騎乗位を要求してくる。
「…はい、できます…」
グラハムは彼のペニスに手を添え、尻穴に位置を合わせて腰を落としていく。
「んぁぁぁぁ……!」
圧迫感にまた、射精寸前だった熱が暴れ出した。
「我慢せずともいい」
アレハンドロが腰を掴んで下に落とした。
「ァアアアッ…!」
グラハムは耐えられず、射精してしまった。
はしたなく、アレハンドロの胸にぶちまけて。
「ああ、美しいね。流石は天使。腰を動かしてくれないか」
「は…、いっ…、んんっ…!」
グラハムは脱力する暇もなく、腰を上下に振った。
奉仕ではあるが、ほとんど己の快楽を貪る状態だ。
「巧いね、可愛い顔して淫乱な天使とは。たまらないよグラハム」
アレハンドロも満足してるのか、グラハムの腰に手を添えて時折腰を動かしてくる。
狙ったように前立腺ばかりを。
グラハムは獣のように喘ぎながら腰を振るだけだ。
「いいよ天使。君を汚せるなんて…夢のようだ!」
「あひぃぃぃっっ!」
アレハンドロからの激しいピストンにグラハムは再度果てた。
同時に中に射精されたのがわかる。
「さあ…まだまだ夜は長いよ可愛い天使。君でやりたいことが沢山あるんだ」
アレハンドロは用意していた沢山の玩具を見せた。
「は、はいぃ…っ」
グラハムは最早目的すら忘れかけた。
多忙な国連大使に一泊する余裕はなく、彼は帰っていった。
広すぎる特別室は落ち着かず、グラハムも身支度を整えて基地に戻った。
目的は果たした。彼を満足させたのだから。
これでフラッグ改造資金は安泰。
グラハムは基地の自室ですぐに熟睡した。
後日、予定の倍額近い資金がエイフマンの元に届いた。
グラハムは余程満足させたのだな、と関心されて喜んでいいのか複雑だったという。
枕営業サーセンw
>324-327
従順淫乱ハムGJ!
大使wwwもう語尾は天使でいいな
最近投下が多くてうれしいなぁ、職人さんありがとう
ルイスさんに数時間でいいからチンコ生やしたい
存分にブシブシを犯してくれ
>>330 ブシブシ「何故私が准尉に入れるという発想に至らないのか」
332 :
ルイス:2013/12/12(木) 10:57:33.80 ID:???
あ?社会的に抹消すんぞゴラァァァ
それともこの魔改造義手でチンコもがれたいんっすか?
フヒヒww
わかってんならww私を犯そうなんてww考えるなよww
目の前にやわらかぁぁぁい女体があるのに据え膳なブシブシはマジ紳士
ハムハム自体が善良な軍人だからな
ルイスさんが困ってたら助けてくれるよ
だから今や大人しくフリスクケースになってあげてるんだ
最凶の義手を持つルイスさんでも
ひとたびフリスクが抜ければ
遠く離れた恋人を想うか弱い乙女に戻るって
分かってるから手を出さないんだよねブシブシはさ
つまり
フリスク切れルイスさん→元気を出したまえつフリスク→フヒヒww→しょんぼり→つフリスク
ループかww
ブシブシドMかww
悪循環になってると気付かないブシブシ可愛いよ
ミスターっていい人っすよね…グスッ…
ブシブシはフリスクに期待してる節
ミンティアではキタコレできない体に…
ルイスさんに宣戦布告としてブシ穴にフリスク以外(ミンティア他)詰めたらどうなんの?
異物(フリスク以外)はゴッドハンドで掻き出される運命にある
それを詰めた奴は……うわ何をするやめ
ミンティアとピンキーを混ぜたフリスクで准尉に戦いを挑む
あえて言おう…死ぬなよ!
つメントス
つコーラ
安全なほうのコーラで良かった…
コーラにエスコートされて超王道デートしてほしい
ハムハム下手したら女よりワガママだから扱い難しそう
ただ話は合うだろうな
エースパイロット同士だし
クレープでも食いながらMSについて語り合えばよし
コーラがウケ狙いに
ふわっふわのパンケーキ屋に連れて行き
「女子か!」とツッコミ待ちしたらハムハムが普通に目を輝かせて食べそう
>>350 そこで目を輝かせてスイーツを食べてるのはビリーだ
ハムハムなら俺とコーヒー飲んでるよ
>>351 ハムハムはスタンダードなパンケーキしか知らなくて今風のデザートパンケーキを初めて見る可能性がある
アメリカのスタンダードな朝ごはんパンケーキ=日本でいうデザートパンケーキ
という恐怖
ハムハムはバランスの良い食事を食堂で食べてそうだから
本当にたまにしかデザート系は口にしなそう
嫌いではないが必要な摂取カロリーをオーバーするから、って真面目そうだなハムハムは
ブシブシは普通の食事も控えめで少食なイメージ
ブシブシの精神状態じゃ、なに食っても美味くなさそうな印象。
MS乗るためだけに必要最低限な食事しかしない
と考えると涅槃の細さに納得しかける
真面目なハムハムかわいいのう
ブシブシはじいさんみたいな食事なんだろか
しょっちゅう司令とスシバー行ってそうだし、ブシブシはわりと飽食のイメージだったw
で、痩せてたのは単純に宇宙だからだと思ってた
寿司は司令なりの配慮かもよ
普段少食のブシブシに「これなら好物だし沢山食べるだろう」と連れて行くが
値段気にして控えめなブシブシ
ダイエット気にする年頃の娘との食事みたいだな
ハムハム隊長はオバフラで焼肉行っても野菜もバランス良く食べるいい子
>>359 寿司を食いながら
「で…その何だ、グラハムはか、彼氏とかできたのかね?」
「何と!そっそんなのどうでも良いではないですか司令っ!」
>>360 むしろ肉ばっかり食う部下を注意して野菜食わせるハム隊長マジおかん
ブシブシ「挿れさせてくれず、尻穴を犯してくるばかりの女は彼女と言っていいものか…」
364 :
ハワード:2013/12/17(火) 00:56:29.81 ID:???
隊長の生ハムソーセージをペロペロしたいです…
アウトドアならジョシュアに任せろー
オバフラinバーベキュー
ジョ「準備は万全です」ドヤァ
隊員「「肉を焼けジョシュアー!!」」
ジョ「待てやゴラァァァ!加熱に時間がかかる物から先に焼くんだよJK」
ハム「では野菜からだな」
ジョ「アンタは肉も食えよ…」
アキラ「隊長!ステーキ肉用意しました!」
ダリ「分厚い肉だな」
ハワ「これはすぐに焼かねば火が通らん」
ジョ「テメェらわざとか!仕方ねーから焼いてやんよ!」イライラ
ハム「すまんなジョシュア…彼らはこの日を楽しみにしてたのだよ」
ジョ「…アンタが謝る必要はないですよ。肉ばかりじゃつまらないし、サーモンや貝類も食べてくださいね。隊長だけじゃなくて全員な」
一同「「おぉぉー!」」
ジョシュアは焼き係しながら片手間につまむ
下手に誰かに任せたりしない
ジョシュハムがサバイバル生活したらジョシュアが頼もしいな
ハムハムはポンコツっぷりでジョシュアの溜息の回数を増やす
ハムハムも軍でしっかり身につけてるはずだけど、砂漠を彷徨い続ける男には
流石に勝てないな
ハムハムは相手の性欲解消ハメ穴しか役目が…
ジョシュア「ちょっとそのラクダ押さえといてくださいよ」
ジョシュハムin無人島
フラッグのテスト飛行に選ばれた2人。
だがお約束のトラブル発生で無人島に不時着。
テストなので食料などのパックは搭載されておらず。
グラハムとジョシュアは電波も悪い中、救難信号を送りつつ救助を待つしかなかった…。
「最悪だ…」
パイロットスーツ姿で、島を探索するジョシュア。
グラハムは自機のコックピットに残り、通信状況が悪い中、救助を求める係になった。
孤児とはいえ、都会育ちのグラハムは訓練を受けたとは言え、サバイバル能力が皆無に等しい。
対するジョシュアは自然豊かなアラスカで生まれ育つ。
両親が自然とアウトドアを好み、幼少期から当たり前にキャンプ経験があった。
なので必然的に身に付いたサバイバル能力があった。
「…なんにもねーな」
島には唯一、半壊した小屋があったがフラッグの不時着した海辺からは遠い。
ほとんど錆びてはいるが、使えないことはないナイフ、小斧。
海水で洗って乾かせば使えそうな毛布らしき布。
収穫は一応あった。
それらを手にジョシュアはグラハムに報告すべく、戻った。
戻ってすぐに、グラハムは通信がままならないと報告した。
ジョシュアは収穫物を見せて、今度は食料調達に向かった。
グラハムはまたコックピットで待機となった。
無人島続き
「おぉ、待ってたぞジョシュア!これも乾いたところだ」
グラハムは自機にかけて乾かしていた布を見せ、豪快に腹の音を鳴らした。
事前に、ナイフで加工した超原始的火起こし道具で種火を確保、今は何か焼けるぐらいに火力はある。
「はいはい、すぐに準備しますよ」
ジョシュアは溜息混じりに、確保してきたキノコと野草を火で炙り始める。
木の実はそのまま生食となった。
「すまぬ…何も出来ず足を引っ張って…」
グラハムは渡されたヤシの実を受け取りながら謝る。
自分が出来たのは、火の守りとジョシュアを待つことのみ。
無力感にガッカリするのも無理はない。
「アンタは都会っ子ですからね。無理もないですよ」
ジョシュアは特にグラハムを責めることもない。
そもそもテスト飛行のトラブル発生時、ジョシュア機が原因だからだ。
グラハム機を巻き込まずに済めばこんなことにはならなかった、と。
「このまま通信が届かなければコックピットで眠ることになりますよ」
「だが見つけた小屋と小さな洞窟穴は遠いのだろう?無理はしない方がいい」
グラハムは焼きたてのキノコを頬張る。
「むっ、美味い」
「自然の味ってやつですよ」
生食だと苦いだけの野草も、加熱で味が多少マシになった。
2人は少ない食事をあっという間に平らげた。
「火の守りをしつつ交代で寝ましょう」
「ジョシュア…その、君が先に、長く休みたまえ…。私は役に立てぬ。だから…火の守りぐらいはやらせてほしい」
迷わずグラハムが志願した。
島を歩き回ったジョシュアは遠慮なく、乾いた布で身を巻いてコックピットで仮眠した。
グラハムはその間、唯一の服であるパイロットスーツを脱ぎ、水浴びを。
エロは次回。
ジュシュア頼もしいな
うっかり催淫効果のあるキノコを自己判断で取って食べちゃうハムハムとか想像した
水浴び中の所を連れてきました
__r‐≦z_ ___,
_ノ, `¨≦z_
フ´ ミ、
彳(( , `=z
_ イ j从 ハ ド
孑 _ノ , 、ノ トミ
オ rf r' l l トl
V r j l八(ノl小!
_廴ヘ V/V } ハ
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"ヘ , く r ,jハ /
小从 川、l´ ├ ′
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/ r | ! l |
l / !. } 、 l
. | | ,' ゚ ` lヽ
. | j | / 。 u ゙、 .....::
! ,' ' u j ヽ ....::.::.::.::
l / l ゙、 .....::.::.::.::.::.::.:
. l { | lj u ', ....::.::.::.::.::.::.::.::.::
l ! | 丶 ...!::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| l. | } ...........::.::i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
. | {. |.....::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
. | ヽ .......::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
377 :
グラハム:2013/12/20(金) 17:04:42.87 ID:???
>>376 水浴び中だ!はいてない!はいてないと言った!
ハムハムの脱ぎたてパンティおくれーっ!
379 :
ハワード:2013/12/20(金) 23:29:09.25 ID:???
隊長のおパンツなら任せろー
ハワードのせいでハムハムは普通のパンツに感動すら覚えるように…
いいおぱんつを見つけても、商品画像に野郎のチンポが写り込んでて使い物に
ならないことが多い
ここでご紹介しているものは、まさに選ばれしおぱんつなんですぜ隊長
ハワードの副業は下着屋なん?
383 :
無人島で1:2013/12/21(土) 18:44:00.07 ID:???
ジョシュハム無人島遭難続き
「…ふぅ…気持ちいいな…」
グラハムは火から離れ、今は海に身を浸していた。
当然、全裸。
海水なのがネックだが、汗をかいた身を清めたいと思ってパイロットスーツを脱いだ。
特別製のスーツは全裸の上から着用するタイプで、体温調節機能も備わっている。
股間部分にはオムツも備わっており、下着と一体化しているようなもの。
だが、脱いだら無防備になるのは考えものだ。
ジョシュアは今仮眠中で、ここは無人島。他人の目はないが。
「(なんという開放感…)」
露出癖はないのだが、とグラハムは苦笑した。
その頃、ジョシュアは寝付けずにいた。
あまり感触の良くない布と、コックピット内の姿勢も影響してか。
更に言えばサバイバルにはポンコツすぎるグラハムに火の守りを任せたせいか、気が気じゃない。
「…交代すっか…」
寝るのは基地に戻ってからでもいい、とジョシュアは睡魔を振り払う。
「上級大意殿?交た…」
コックピットから出たジョシュアは唖然とする。
「どうした?」
グラハムは火の前で全裸だった。
堂々としている。
髪の毛は濡れていて、水浴びしたのがわかる。
だがこの島、湖や池、沼や川の真水は存在しない。つまり…。
「海で水浴びかよ!」
自分ですら躊躇ったのに、とジョシュアは内心呆れる。
「どうも汗が…」
「塩分でベトつくぞ」
意味ねーじゃん、てジョシュアは毒づく。
「むぅ…仕方ないだろう…」
グラハムはむくれる。
384 :
無人島で2:2013/12/21(土) 18:58:48.02 ID:???
「……」
何度か見てるが、グラハムの裸はエロい。
脱ぐと細い腰、ピンクがかった白い肌、ピンクの乳首にペニス、丸くて柔らかそうな尻、スラリと伸びた美脚。
普段は軍服に隠れた部分が露わになっていて。
「(今はウザい護衛もいない…!)」
ジョシュアは生唾を飲み、自身のスーツを着崩し始めた。
「隊長、アンタに役目を与えてやりますよ。…俺の性欲解消をな」
ドヤ顔でジョシュアは言い放つ。
「むっ…?そんなことで構わないのか?役立てるならば私は従おう」
グラハムは動じることも、拒絶することもなく返した。
「…アンタ、役立たずだった自覚あるんだ」
「自分でも情けないぐらいにな…」
ジョシュアの嫌味にグラハムは苦笑する。
「じゃあ、相手してくださいよ隊長様」
ジョシュアは着崩したスーツから、勃起したペニスを差し出した。
「ふむ、君のはカリが太いのだな…」
グラハムは早速ジョシュアのペニスを手で包み、観察した。
入浴してない為か、濃厚な香りがする。
不潔と判断してもおかしくないのだが。
「(頭がクラクラする…私は淫乱だな…)」
香りに興奮し、グラハムは抵抗なくペニスに舌を這わせ、しゃぶりついた。
「ちょっ…、がっつくなよ…!」
グラハムのフェラは激しく、ジョシュアから搾り取る勢いだ。
激しすぎて、口の端で唾液と我慢汁が泡立っている。
「っく…、出ますよ!」
「んぶっ…!」
ジョシュアはすぐに果て、グラハムの口内に射精した。
385 :
無人島で3:2013/12/21(土) 19:21:35.55 ID:???
「濃いな…溜まっていたのか?」
グラハムは躊躇いなく飲み干し、妖艶に笑む。
「…ケツ向けてください」
「こう…か?」
ジョシュアの要求にグラハムは素直に従い、尻を向けた。
丸く、肉感のある尻。
ピンク色の尻穴が剥き出しになる。
可憐な蕾だが、何人もの男をくわえこんだ淫乱な穴だ。
ジョシュアはペニスの先走り液をすりつけ、濡らす。
「もういいぞ…実は先程尻穴を慰めておいたのだ…」
グラハムは恥じらいながら告げた。
「このっ…淫乱!ビッチ!」
ジョシュアはキレ気味にペニスを挿入した。
「んぁぁぁっ…!は、激しっ…すぎるぅ…!」
グラハムの腰を掴み、激しく突きまくるジョシュア。
確かにすんなり入った。
アナニー後で間違いはない。
ジョシュアの太いカリが内部を刺激し、グラハムは快楽に喘ぎ悶えた。
「アァッ…!ジョシュア…!もっと…!」
グラハムも自ら尻穴を締め付け、ジョシュアに奉仕する。
「もっと?淫乱ですね!朝までたっぷり犯してやりますよ!」
ジョシュアの理性は切れた。
精液が出なくなるまで、ジョシュアはグラハムを犯しまくった。
終わった頃には早朝になっていた。
「ジョシュア!こちらに向かって輸送艦が来るぞ!」
何故かピンピンしたグラハムがぐったりするジョシュアに叫ぶ。
「あ…、救助だ…」
目視してジョシュアは安堵した。
「帰ろう、世話をかけてすまなかったなジョシュア。必ず詫びを」
「…じゃあ、デート。今度のオフに…」
照れ気味にジョシュアは要求した。
「ああ、了解した!」
グラハムは笑顔で約束した。
カタギリが救助に来て、2人は半日たっぷり眠って休んだという。
ちなみに約束は…ジョシュアの戦死で果たされず終わる。
サーセン
哀れなりジョシュア…
無人島エロSS待ってた!GJGJ
ハムハム上級大尉あいかわらず淫乱だな
ジョシュアが果たせなかったデートは俺が代わりにしてやるからなw
ハァ…ブシブシのおっぱい吸いたいなあ…
ブシブシのおっぱいならカタロンキッズ男子が吸いまくってたわ!
ブシブシってばエッチね…ブシジュニアからブシミルク出しちゃって…
子供はもう寝る時間だ!
さあブシブシ、クソガキどもに吸われた乳首を俺がちゅぱちゅぱし直してあげまちゅねー
チュパチュパチュパチュパ
>>390 それ良男の雄っぱいだぞ…
ブシブシならせっさんにブシミルク吸われてた
>>391 良男はもっと巨乳だろいい加減にしろ!
こんな適度なサイズ感と弾力、ブシブシ以外なわけねーよ!
ジュルッジュルッチュパッチュパッチュパァァァァァァァァ
>>392 ルイスママ「あらあら、大きな赤ちゃんねぇ。ママのおっぱい美味しい?」ナデナデ
その頃
ルイス「ミスターのおっぱいウメェww」
ブシ「スースーしてキタコレェェェ!!」
ルイスさんにおっぱい吸われちゃうブシブシ…
無抵抗なブシブシは紳士
>>393 ママ巨乳やろいい加減にしろチュパァァァァァァァァママァァァァァァァァァァァ
ハムハム少佐のエロさはあれ絶対ネフェルたんにおっぱい吸われてるね
396 :
ブシドー:2013/12/23(月) 17:29:20.74 ID:???
>>395 夫人のおっぱいは気持ちいいかね?
私は准尉にされるがままなのだよ…残念ながらな…
398 :
ルイス:2013/12/23(月) 18:06:14.59 ID:???
>>397 ミスターならww純白のTバックっすよwwフヒヒww
>>396 ブシブシもたまには吸わせてもらえるといいね^^
ブシブシが吸えるのはほ乳瓶の乳首だよ
ルイスさんのおっぱいは据え膳だよ
今になってほ乳瓶を吸わされるなんて屈辱だねブシブシ…
お前らメリークリスマス
俺のクリスマスはありとあらゆるハムハムとブシブシと一緒に教会行ったりターキー
つまんだりしつつ、ゆっくり過ごします^^
ブシブシとハムハムなら司令とハワイでまったり3Pしてるよ
二人が司令の太刀を奪い合うのか…
405 :
ハワード:2013/12/24(火) 18:04:48.28 ID:???
今年のクリスマスプレゼントは
勝負おぱんつですぜ!
サンタっぽく赤に白いモコモコファーが付いてる感じ?
アヘ顔、んほぉ系注意
ブシブシ輪姦
「生意気なミスターさんよぉ、覚悟しな」
「その可愛い顔も偉そうな態度もぶっ壊してやんよ」
兵士達がブシドーを囲み、ニヤニヤする。
「…私は屈しぬ!」
お面を外され、全裸にされたブシドーは兵士を睨むが…。
「裏ルートで入手した結構やべぇ濃度の媚薬があるんですよw」
「1本でもマジヤバらしいっすよw」
「でも2本打ってやりますからw」
1人がブシドーを羽交い締めにし、2人がブシドーに注射器を打ち込んだ。
「やめろぉぉぉぉ!!」
叫ぶのも遅く、注射器の中身はブシドーの体内に吸収されていく。
「さあ…覚悟しやがれ」
「あ…っ…、ら…めぇ…っ…」
ブシドーの瞳は恐怖に揺れた。
「マジパネェwミスターイキっぱなしw」
「んほぉぉぉっ…!ンォォォッ…!!」
兵士に犯され囲まれながら、ブシドーはアヘ顔で獣のように喘ぎ悶えていた。
「アヘ顔って結構すげぇw」
「元が可愛いとギャップぱねぇw」
ブシドーにぶっかけながら兵士は笑う。
「んひぃぃぃっ!せーしっ!せーしぃぃ!」
ブシドーは補給するように顔にかけられた精液を飲み干した。
だらしなく涎を垂らし、涙をも流し、理性を崩壊させて。
「簡単に屈したじゃんw嘘吐きミスターw」
「チョロいなw」
「おら!締め付けな肉便器!」
「あひぃぃっ…!!ちんぽぉぉぉ!」
今度は2本挿しされてブシドーは気絶するまでマワされた。
サーセンw
いつもいい子にしているハムハムとブシブシにはプレゼントをあげようね
メリークリスマス、ハムハムブシブシ
つキティちゃん柄の毛糸のおぱんつ×2
>>408 ブシブシとハムハムのアヘ顔なら白米3杯はイケそう
脅迫に使えそうだな、ブシハムのアヘ顔記録
412 :
ビリー:2013/12/25(水) 21:11:40.96 ID:???
これは…いい…っ!
シコシコドピュッ
ふぅ…
ハムハムとブシブシとダリルと司令を1部屋に閉じこめてきた
ジニン「平和だ…^^」
ジニンジュニアを狙うブシブシ
>>414 司令とダリルの極太ペニスを交互に味わうハムハムとブシブシ
誰もいない
精力剤盛ったジニンとブシ穴が疼いてたまらないブシブシを狭い倉庫に監禁するなら今のうち
420 :
ジニン:2013/12/27(金) 05:02:22.28 ID:???
やめろー!俺には亡き妻が…!
>>420 ブシブシ「ヨイデハナイカヨイデハナイカ」
ダリルがジニンに憑依した!
ダリ「隊長ォォォォ」ガバッ
ブシ「おぉ!その野性味溢れる叫びはダリル!」くぱぁ
ダリハムのガチセックスをジニンに見せつけたい
ダリとジニンの激しいしごき愛…もといぶつかり稽古をブシに見せつけたい
427 :
ハワード:2013/12/28(土) 23:43:18.97 ID:???
遂にブラまで…ハムハム残るはガーターベルトぐらいだな
ハムハムが何かに目覚めちゃう…
ビッチハムハム注意
ある所にビッチなロリ可愛いハムハムがいました。
上官も部下も尻穴で食いまくり、穴兄弟にしてしまうぐらいセックスが大好きです。
そんなハムハムには唯一、手を出してない者が居ました。
それは盟友であるビリーです。
関係の崩壊を恐れていたのですが、我慢できず。
ハムハムはビリーの寝込みを襲いました。
「や、やめろぉぉぉ!僕の力が失われるぅぅぅ!」
馬乗りになるハムハムに気付いたビリーは叫び、抵抗します。
「ち、力とな…?」
流石にハムハムもキョトン。
「僕は童貞を失うと開発力や技術力をも喪失するんだ…。本当に好きな相手に捧げれば力の喪失はないんだ。ごめんよ、グラハムとはセックス出来ない」
ビリーはそう告げました。
「そ、そうだったのか…!すまぬ、盟友!事情も知らずに…」
ビッチだがピュアなハムハムは納得して引き下がりました。
「あ、でも挿入しなければ大丈夫。フェラでも尻コキでも素股でも」
ビリーはそういい、グラハムの尻肉にペニスを挟みます。
「そうか…好きにするがよい!」
グラハムは妙に誇らしげに尻コキをしてくれました。
素股、フェラ、足コキ、手コキ、腋コキ、69…ビリーとは挿入以外のプレイはしましたとさ。
ハムハムはピュアビッチ
>>430 やっぱりチンポ入れてほしくなってそろそろハムハムがスメラギさんとこ殴り込みに
行きそうだな
ミーナ呼べw
その次にハムハムだ
ハムハムはミーナを警戒しそうだ
ネーナちゃんに痛い目遭わされてるだろうからな
無論性的な意味で
ドSで暴力的なネーナ
逆に優しいが裏がありそうで怖いのがミーナ
仲良くなったら2人で悪ノリして盟友いじめそうだが…
二人の手で抜きまくられるハムハムを
一ヶ月オナ禁させたビリーにこれでもかと見せつけるなんて鬼畜!
ミーナにペニバンで犯されるハムハム
ミーナに見られながら素股されそう
この世のあらゆるハムハムとブシブシ、あとついでにここのキモオタどもにも
今年も大変お世話になりました
来年もかわいくてかっこよくていやらしいハムハムとブシブシを愛で続ける
次第であります
あと来年はハムハムとブシブシの尿道にも多少攻め込みたいです
あけましておめでとうハムハムブシブシ
今年もよろしくねちゅっちゅ
あけましておめでとうハムハム
あとお前らも含め今年も宜しくお願いします!
なかなか投下する余裕できないけどここが俺のホームだと思ってる
これやるの忘れてた
今年のおぱんつ運とおぱんつ代
ブシブシは司令にお年玉もらったかな?
446 :
【大吉】 :2014/01/01(水) 01:39:55.93 ID:???
姫始めしようねハムハム〜 フヒヒ
ハムハムもブシブシも既に司令と姫はじめしたよ
ハムハムもブシブシも新年早々俺を奪い合ってるよ
ごめんね、俺のチンポが一本しかないばっかりに…
ハムハムお呼ばれして正月太りしそうだ
ハムハムもブシブシも正月は俺と一緒にカレッジ四大ボウルゲーム中継見るから
連日ドミノピザの予定だよ
あけましておめでとうございます
今年こそハムハムが立体化されますように
あけましておめでとうございます
立体化は是非とも前回の雪辱を果たしたい
すごく惜しかったしなぁ…
また投票やらないかな
元旦。
自機を駆りながらグラハムが向かうはトレミー。
正月のお呼ばれというやつだ。
新たなガンダム達を間近に拝めるのでグラハムには有り難い招待。
フェルトを警戒するも、今日は何もされなかった。
終始刹那に守られていたからだ。
スメラギに酌を要求されて応じ、落ち着くと抜け出して格納庫へ。
刹那と新型のコックピット内でセックスした。
その後、お肌ツヤツヤで次の目的地へ移動。
1月2日。
日本の沙慈くんの家にお呼ばれ。
素晴らしき昔ながらの和食に感動し、ご馳走を堪能。
同じくお呼ばれしていた刹那と、カルタで対決。
今日はフヒッてないルイスが苦笑いしながら男の対決を見守った。
1月3日。
アザディスタンにお呼ばれ。
マリナ姫とキッズ、更に元カタロン組が揃っていた。
今は敵ではない。
また同じくお呼ばれしていた刹那と鉢合わせた。
キッズの半子守りとなり、疲れてしまった。
基地に戻ったグラハムは体重計に乗って絶望する。
体重が増えた…そして下半身に増えた肉が集中していた。
以前、盟友に正月太りした尻や太股に興奮されたので、すぐに減量トレーニングへ。
気付かれることなく、無事痩せた。
お呼ばれ続きは油断厳禁だ。
下半身むっちりハムハム犯したいハァハァ
455 :
ビリー:2014/01/02(木) 16:46:18.75 ID:???
もう視姦したよ
…ふぅ
456 :
グラハム:2014/01/02(木) 17:29:22.98 ID:???
そんな…ひどい…
458 :
ハワード:2014/01/02(木) 22:40:09.90 ID:???
>>457 今日の隊長のおパンツならスケスケ水色のTバックですぜ
今年もやっぱりおぱんつすり替えられてんのか
かわいそうだねハムハム
三が日の間くらい褌でいいじゃないか!
461 :
グラハム:2014/01/03(金) 07:35:27.03 ID:???
もうノーパンでなければどんな物でも良い…(諦めに満ちた目)
463 :
ハワード:2014/01/03(金) 09:23:02.23 ID:???
>>461 ご想像通り
彼の欲求も満たせちゃうクソワロタwww
465 :
464:2014/01/03(金) 09:52:49.75 ID:???
ハワード軍辞めて下着屋やれよ…
ハムハムをモデルにしてな
>>461 今日のおぱんつ何色?
あ、ハワードは答えなくていいから
468 :
グラハム:2014/01/03(金) 17:18:56.85 ID:???
やっぱ新妻プレイとかすんの?
ちょっとハワードもいでくる
お年賀のネタが浮かばないまま三が日が終わるうううううううううううううううう
どうしたらいいのハムハムウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
>>471 ハムハムがフリットに匹敵するショタっぷり…
こんなロリ可愛いとムウさんに坊主扱いされても無理ねーな
そこに何も入ってない通常版の画像なら持ってた
さらにモザイクの理由が気になった…
違った何も映ってないわけじゃなく
ハムハムの愛機ブレイヴがいた!
誰もいない
ハムハムのブレイヴとヴァルヴレイヴをすり替えるなら今のうち
ハムハムはハラキリブレイドのある赤がいいかな?
似た声で黄色がいい?
>>478 そんなかっこわるいロボ駄目に決まってんだろ!
480 :
グラハム:2014/01/05(日) 03:08:50.35 ID:???
>>478 全機間近で見せろ!見せろと言った!ウズウズ
ハムハムはメカ好きだろうから他作品のメカにも目をキラキラさせそう
処女厨ユニコーンには逃げられますがね
483 :
グラハム:2014/01/05(日) 04:59:57.68 ID:???
>>482 イチゴパンツだ!
ああ…メカは良い…
特にサンライズメカは格好いいなぁ!
オフのハムハムにあらゆるロボットアニメの戦闘シーン集を見せたい
盟友にわけわからん要求をしそうだw
ハム「盟友!ビームサーベル2本にサムライブレード、目と腹部と指先からビーム、ロケットパンチを搭載しつつ、変形と味方機との合体可能な高機動型のガンダムタイプを頼む!」
ビリー「無理ww言うなww」
本スレでハムハムがヒモになってるでござる
>>487 本スレ行かないから知らんがどういうこと?
ハムハム紐パン派になったん?
お年玉のやつで
1368円(今年の財力)−629円(少年へのお年玉)=739円
っていう悲しい結果が出て、カタギリか司令に厄介になろう→それヒモやんけ!
という展開
お金がないならいくらでも方法はあると思うよニヤニヤ
デリハムで稼ぐ
援交する
ルイスさんの嫁になる
アリーと組んで美人局…ってのは法に触れるから駄目か
ルイス「ミスターぐらい余裕で養ってやんよ」イケメンスマイル
ハム「養子かペットで構わんよ…///」
留美「金持ちが一人だと思ったら大間違いですわよ」ビキビキ
王家はネーナがいるので無理だねハムハム
ネーナは怖いが魅惑の紅龍(ハワード声)
499 :
グラハム:2014/01/06(月) 18:23:30.62 ID:???
ハワードと同じ声…ヒクヒク
お嬢様がハムハム確保に紅龍を利用する気満々です
ルイスさんは沙慈経由でせっさんを…
どうしたのハムハム
迷うよねw仕方ないよねぇwフヒヒw
ルイスはせっちゃん使わんでも黄金の左腕あるやん
ルイス「刹那は保険だ」キリッ
504 :
グラハム:2014/01/07(火) 16:55:17.74 ID:???
ハレヴィ君がいい!
私はハレヴィ家の子になる!
留美「うちのごはんはおいしい中華…もちろん、フリスクなんか出ませんわよ」
お嬢様はハムハムのプリケツや変わらぬ童顔っぷりを妬みそうで怖い…
お嬢様とネーナという、いつヒスるかわからん女2人居る所は怖いねハムハム
その点はルイスさんの方が安全か?
508 :
グラハム:2014/01/08(水) 07:41:11.67 ID:???
本当は司令が良い…
ハムハムは父性を求めてるな…
510 :
良男:2014/01/08(水) 15:59:40.35 ID:???
私では駄目かね?
パパと呼んで甘えてくれていいのだぞー
>>510 ショタハムたんじゃないと漂う援交臭…
スレチかもしれんがサンライズ繋がりの新番組にハムハムっぽいのが居た
コラ素材になりそう
>>512 確かに子沢山の肝っ玉母ちゃんっぽいがww
ハムハムが戸惑うじゃないか
司令「パパでちゅよ〜」
良男「ママでちゅよ〜」
515 :
グラハム:2014/01/09(木) 12:15:28.06 ID:???
ママはいらぬ!
ハムハムファザコン可愛いよ
リンダママとルイスママがハムハムを囲みました
父→司令
母→良男
長男→ハムハム
次男(反抗期)→ジョシュア
長女(末の年頃)→ルイス
こんな一家想像したw
>>515 良男「パパでちゅよ〜」
司令「ママでちゅよ〜」
520 :
グラハム:2014/01/09(木) 23:36:53.27 ID:???
>>519 だからママは要らぬ!要らぬ!要らぬぅぅぅ!
父君である司令だけで良い!
グレてやるぞ!プンスカ
>>518 よし任せろ!
良男は性転換して母ちゃんにしたよ注意
ある日のホーマーさん宅。
「おはよう父上母上!」
毎朝規則正しく、長男であるグラハム(17)が起きて挨拶をする。
「ふむ、おはよう」
「朝ご飯できてるわよ」
朝のコーヒータイムを堪能する父ホーマーと、昔は美人だったが出産太りしちゃった母アーサー。
「おはよー…」
まだ寝ぼけ気味な末っ子で長女のルイス(16)は洗面所に直行。
ここまではいつも通り。
だが最近、変化が起きたのだ。
「……」
次男であり、ルイスの双子の兄であるジョシュア(16)である。
今朝も無言で、既に制服に着替えている。
「こらジョシュア!昨日も夜遊びして!」
母がすぐに叱る。が、ジョシュアは反抗的にも無視し、ルイスと入れ替わりで洗面所へ。
「ルイス、最近のジョシュアの学校での様子は?」
グラハムが朝食の席についたルイスに問う。
「えっ?問題ないよ。何かあったら呼び出しくらってるじゃない」
「そうだな…何が問題なのか…」
ホーマーは悩む。
「いってくる」
完璧に身支度したジョシュアが会話に混じることなく登校しようとする。
「ジョシュア、弁当を…」
「いらねぇよババア!いっつもパンで腹に溜まらねぇんだよ!」
ジョシュアは差し出された弁当を受け取らずに出ていった。
「何が不満なのだ…」
弟の反抗期を解決したい兄であった。
続くかも?
>>521 パンツといいお前は本当にコス好きだなw
うわぁ!
良男がカーチャン…w
良男カーチャンは間違いなく割烹着
グレる気配もないハムハムまじいい子
ハムハムは無遅刻無欠席の皆勤賞
真面目で故に面白い奴認定され
学校以外でも信頼されてる超いい子
まだ色恋には疎く破廉恥!と抵抗がある
婚前交渉もしない、責任を取る覚悟をしてからの武士のような将来設計
ハムハムくそ真面目可愛いよ
成績優秀でも基本根性論で保健体育は苦手な優等生ハムハム
531 :
父ホーマー:2014/01/11(土) 18:54:17.23 ID:???
誰もいない
息子のグラハムの処女奪うなら今のうち
苦手な保健体育を実習させるですかwww
父上の子が私に…と想像妊娠しちゃいそうですな
ジョシュアが益々グレる
535 :
ジョシュア:2014/01/12(日) 08:26:43.57 ID:???
兄貴のパンツでヌくか…
536 :
ハワード:2014/01/12(日) 16:45:38.37 ID:???
おパンツと聞いて
ルイスのおぱんつというものがありながら…ジョシュア…お前って奴は…!
ルイスのおパンツに手を出したらケツにフリスク詰められて外に放置され見世物に…
何の色気もないシンプルなボクサーパンツがハムハム少年の小尻を包んでいるのか…
…ふぅ
>>539 アメフト部ならジョックストラップをいやらしく食い込ませてるかもしれないだろハァハァ
案外ブリーフ派かもな
ショタショタしくてよろしい
清純な純白ですね
544 :
ハワード:2014/01/14(火) 00:25:56.18 ID:???
シンプルにして原点…良い…
濡れたらスケスケですね
エクシアプリントでもいいね
つフラッグプリント
548 :
グラハム:2014/01/14(火) 20:19:29.51 ID:???
私は幼児ではない!幼児ではないと言った!プンスカ
549 :
グラサン:2014/01/14(火) 20:34:24.20 ID:???
>>549 てめー俺の質問奪ってんじゃねーよ
塩ファサー
551 :
ルイス:2014/01/14(火) 22:31:51.50 ID:???
ハム兄ちゃんなら白ブリーフしか持ってないよ
フヒヒww白ブリをwwクンカクンカしながらwwフリスクうめぇwww
ハムハム「どんなパンツを買っても、何故か白ブリーフにすり替わっているんだが…(´・ω・`)」
553 :
ホーマー:2014/01/15(水) 12:16:24.31 ID:???
犯人は私だ
便乗して親子な司令とハムハム
「父上…私は病気なのでしょうか…」
父の部屋に訪れたグラハムは沈んだ様子。
17才で年頃、本人は日頃から『いい子』であって本当は悩みを抱えているのではないか、と。
「どうしたのだ?言いなさい、すぐに」
自慢の長男を溺愛するホーマーは慌てる。
「その…股間がムズムズするのです…」
グラハムは戸惑いながら、訴えた。
「へっ…?」
ホーマーは唖然とした。
グラハムは年頃だし、友人も多いので精通した頃には既に自己処理していたと思っていた。
弟で次男のジョシュアも同じく心配はなく、それぞれに任せていたのだが。
「…まだ、なのか?その…精通と自慰は…」
ホーマーは再確認するべく、問う。
「はい…お恥ずかしながら…」
グラハムは照れて俯いてしまった。
そう、考えてみれば。
保健体育以外の成績はほぼ完璧なグラハムは日々予習復習を欠かさない。
更には部活もしていて、サッカー部で日々鍛錬をしている。
就寝は22時、起床は朝6時。
こんな規則正しい生活をしている彼に、性欲の自己処理などする暇があるものか。
「…良いだろう、教えてやるが…以後は自分でするように」
咳払いをし、ホーマーは仕方なく教育することにした。
「は、はい父上…」
グラハムは寝間着のスウェットを脱ぎ、何の色気もないシンプルで無地な白いブリーフを晒した。
年相応ではない下着だが、グラハムの真面目でストイックさを表している。
「下着を脱いでここに座りなさい」
ホーマーはベッドに移動し、座る。
膝に乗るよう、グラハムに指示した。
「はい…」
するり、と下着の脱ぐ音が静かな室内に響く。
グラハムは従って父の膝に乗った。
幼い頃にはあったが、久々だろう。
「まず手を添えて。包むように」
グラハムに指示をする。
頭髪と同じ金色の陰毛が、うっすらと生えているグラハムの股間。
生えてないようにも見え、幼さを引き立てる。
「こう、ですか…?」
グラハムは不安げに自身のペニスに手を添えた。
小さくもないが、大きくもない標準ぐらいか。
白い肌の色に比例してか、先端はピンク色だ。
「ゆっくり手を上下に動かして。痛くないように、気持ちよい具合にな」
「ん…?むぅ…」
初めてなので力加減がわからないグラハムは戸惑いながらも手を動かすが、あまり何も感じないらしい。
「緊張はしてないな?仕方ない…手本だ」
ホーマーはグラハムの手に自らの手を重ね、手を動かした。
「グラハム。私の真似をして、追って手を動かしなさい」
「は、はい…!あっ…?!」
父に従うグラハムの身に、初めて味わう快感が走った。
「わかったかい?こんな感じだよ。あとは自分の好きなようにやるんだ」
ホーマーは手を離し、グラハムに任せた。
学習能力の高いグラハムは、すぐに快楽を得るコツを掴んだ。
覚えたての快楽を貪るように、我を忘れてペニスをしごき、自慰を続ける。
「あっ…ぅっ…ふ…」
グラハムは小さく喘ぐ…というよりは時折呻く。
「出そうかい?それが『イク』ということだ。つまり射精だ」
ホーマーは手のひらをグラハムのペニスの先端から少し離れた先に向け、精液を受け止める準備をした。
「う…、あぁぁぁぁっっ……!!!」
グラハムの身は痙攣し、初めての絶頂を迎えた。
初めて出す精液はホーマーの大きな手のひらへの浴びせられた。
「ぁ…っ、う……」
ぐったりとするグラハムは、乱れた呼吸をしてペニスから手を離した。
「これが精液だよ」
ホーマーは手のひらを見せ、白濁した精液を見せた。
「これが…子種…」
グラハムはぼんやりと眺める。
「私が教えてやれるのはこれだけだ。あとは友人やジョシュアに聞きなさい。いいね?」
汚れた手をホーマーは拭き取り、優しくグラハムを諭した。
「はい…父上…。迷惑をかけさせてすみません」
グラハムは習うように股間を拭いて、下着と寝間着に足を通した。
「あの…定期的に処理が必要なのですか?」
グラハムは戸惑い気味に問う。
「ああ、でないと体に悪いからね。だが本能的にしたくなった時で構わないよ」
無理はしないように、とホーマーは告げる。
「そうですか…おやすみなさい…父上…」
「おやすみ、グラハム」
就寝の挨拶をして、グラハムは自室に戻った。
「危なかったな…」
部屋の換気をしつつ、ホーマーは溜息をついた。
実は息子の自慰する姿にうっかり勃起しかけたのである。
我が子として愛するグラハムに、今まで1度たりともそのような衝動を抱いたことはなかったというのに。
「手を出してはいけない…」
ブツブツと自身に言い聞かせるようにホーマーは自己嫌悪しながら鎮まるのを待った。
サーセン
ジョシュア「解せぬ…何故俺に聞かないんだよ兄貴ィィィィ」
ハムハムは自分がジョシュアに嫌われてると思い込んでそうだ
ハムハムはツンデレを知らないからな
ハムハム無垢可愛いよ
自己処理も事務的なんだろうな
ハム「ジョシュアはどのぐらいの頻度で自慰してるのだ?」キョトン
ジョ「あ、あの兄貴が何という質問を…」
くそ…ハムハムと兄弟関係なんて役得すぎるぞジョシュア!
だが血が繋がってるから一線を越えるには抵抗と葛藤がある
他人なキモオタはその点気楽だよ!
ハァ…ファイト一発、ハムハム様のおっぱい吸いたいなあ…
ビリー「デリハムにおいでませ〜」
でもお高いんでしょう?
会員制だしな
デリハム…それはキモオタの夢
もし老ビリーがハムハムの遺伝子を悪用したら…
ビリー・カタギリ氏がダッチワイフイノベイドの改良を済ませたと記者会見で発表した。
これについては、初期型『ハム』の不具合が原因だ。
既に『ハム』は半年前に回収され、それが改良されて新型である『ブシ』を発売することになった。
『ハム』の問題点である、持ち主の甘やかしによるワガママ化、少量だが食料を必要とする上に経済的圧迫。
これらをビリー氏は無事解消した。
食事は必要とせず、錠剤型ナノマシンを摂取すれば問題ないそうな。
性格も基本的に武家の妻のような、従順で大人しくあまり自己主張しないという。
だが少しずつなら持ち主の好みにカスタマイズ出来るそうな。
そんな『ブシ』は既に『ハム』を購入した8686人の元へ無料で送られた。
新たに限定86体を新発売するという。
値段は日本円で868686円。
既に予約が殺到しているとのこと。
厳正な抽選が行われるそうな。
ビリー氏は会見で「やっと奉仕型グラハムを量産できた」と語る。
ハム改め『ブシ』は遺伝子バンクに残されていた、今は亡きビリー氏の盟友だという。
生前のグラハム氏は超ビッチでセックス大好きな合法ショタだそうな。
つまりダッチ化はグラハム氏が喜んでいる…と考えたらしく。
何はともあれ、『ブシ』を手に入れた方々は円満なセックスライフを送っていただきたい。
もう返品騒ぎは起きないだろう。
筆者も実は持ち主の1人。不満なんてないよ!
気まぐれワガママなハムが良かったのに…
頑張って自分好みにしてやる!
うちに『ブシ』がキター
友人が『ハム』を持っていた。羨ましかった。
改良型の『ブシ』を新たに限定86人に抽選販売されるという。
で、俺は未来の嫁の為の結婚資金を切り崩し、更にもう幸運を諦めるぐらいの願掛けをした。
そのお陰か、俺は無事当選。
部屋を念入りに掃除し、迎え入れる準備をした。
『ブシ』は護衛の人と研究者らしき人が連れてきた。
研究者から錠剤に関する説明を受けた。
定期的に無料で郵送してくれるという。
もし問題があれば、電話で回収OKとのこと。
勿論全額返金しますよ、と補足されて。
やっと2人っきりになる。
「これからよろしくね、ブシブシ」
「こちらこそ、マスター」
ブシブシはわざわざ3つ指をついて床に座り、頭を下げた。
「私に何か希望はあるかな?」
頭を上げたブシブシが恐る恐る問う。
改良で簡単な家事が可能になったらしい。
「そうだなぁ、俺が居ない間に掃除とか…俺が使った食器洗いとか頼む」
俺の趣味は料理。作るのは自分でやりたい。
「承知した。同行者が説明したが…私は水とこの錠剤しか要らぬ身。気を使うことはない。そもそも私はセックス用ダッチイノベイド」
性欲は遠慮なくぶつけてほしい、とブシブシは言う。
この無垢でピュアなブシブシを、俺は可愛がりたい。
もうブシブシが嫁でいいよ!
一応『ブシ』に人権はなく、ペット同然なのは知っているが。
「幸せになろうね」
「む…?」
ブシブシは俺の言葉の意味はわかってなかった。
ワガママが抑制されてるせいでブシブシ様化させるには時間がかかるな…
おはようハムハム、今週もかわいいねキンタマモミー
>>572に便乗して
大きな戦争も集結し、平和な世になって数十年。
代々続く名家、コーナー家は危機的な状況にあった。
一族の者が短命、能力的な劣化にあり、下手をすれば没落寸前だ。
そこで当主が過去の一族の遺伝子を復活させ、優秀な血を戻そうと考えた。
選ばれたのは、過去に戦犯とも言われたが国連大使にまでなったアレハンドロ。
幼少期から英才教育を施され、間違った道を歩まぬよう徹底された。
優秀な彼は青年となり、その能力で傾きかけた親族の商売すら立て直す有様。
次期当主が約束されていた。
「あとは頼む」
部屋の前で秘書に仕事の後始末を終えたアレハンドロは、ネクタイを緩め、入室した。
「ただいま、マイハニー」
「ん…、おかえり…ダーリン…」
熱烈なキスをされ、拾いソファーに寝転がっていた少年がゆっくり身を起こす。
彼は『ハム』、世間で回収騒ぎになった、ダッチ型イノベイド。
アレハンドロの意向で、回収されぬまま此処に居る。
実は初期型のプロトタイプという貴重な存在だ。
当主である父にプレゼントされ、その可愛らしさから溺愛し、贅沢を覚えた。
今居る部屋もアレハンドロの私室だが、我が物顔でくつろいでいる始末。
「ふふっ…疲れた顔をしている…」
膝に乗せられ、ハムは妖艶に笑む。
「面倒な見合いがあったからね。当然断ったよ」
アレハンドロはハムの耳にキスをしながら、服を脱がせていく。
「ふふっ…君は相変わらず元気だな…」
ハムは呆れ気味に笑うが、嬉しそうである。
ダッチ型だが持ち主にのみ操を捧げる貞操観念がインプットされており、どんなに可愛らしくて妖艶でも浮気は絶対にしないのだ。
「マイエンジェルの顔を見たら元気にもなるさ」
アレハンドロはそう言い、ハムの身に愛撫をする。
元々、彼に少年愛や同性愛の傾向はなかった。
幼い頃から周りに女が多く、玉の輿を狙って近付いてきた。
それがわかると疲れ、女嫌いではないが女を敬遠し、遠ざけた。
そんな時に『ハム』を与えられ、彼の心は奪われたのだ。
名では呼ばず、ハニーか天使と呼ぶぐらいに。
「新しいソープは良いね。君に合う」
肌から漂う甘い香りにアレハンドロは満足気味だ。
「わざわざダーリンが私用に買ってきたではないか」
だから、使ってやったと言わんばかりの口調。
こんなにワガママでも主は怒らない。
「アレはお気に召したかい?」
開封済みの箱に気付き、アレハンドロは愛撫をやめて問う。
「ふん…あんなもの…1人で遊んでは虚しいではないか」
ハムは不満げに返す。
箱の中身は2本のバイブで、プレゼントされたものだ。
「私がハニーに使えば良いかね?」
「す、好きにするがよい…」
ハムは使用を許可した。
ワガママだが根はいい子で、アレハンドロに従順なのだ。
遠回しな言い方と態度をするが、実際は従っている。
反抗しないプログラムとして、全ての『ハム』に搭載されていたのだが…。
それをわからぬ者達が多く、『ハム』の回収騒ぎになった。
アレハンドロはワガママなハムが愛おしく、手放さなかっただけだが。
「ん…っ…、早く…ダーリン…、これを…抜け…!」
初めて味わうバイブに、ハムは困惑しつつも怯えていた。
「おや、気持ちよくないかい?私の可愛い天使」
「ふぁっ…!」
バイブの振動を最も強くされ、ハムは身悶えた。
「よ…、良いが…私はっ…、ダーリンが…ほしい…!だ、だからっ…!」
ハムは涙目で訴えた。
「ふふっ…いい子だ…マイハニー。愛してるよ」
アレハンドロはバイブを引き抜き、ハムの尻穴に勃起した自身のペニスを挿入した。
「アアアァァァッ…!」
ハムは喜び、主の背に手を回して縋りついた。
「今夜も寝かさないよ、ハニー」
「全く…お盛んなことだ…」
何やかんやで付き合ってやるハムだった。
「君の弟達は不憫だね」
ニュースを見ながらアレハンドロは呟く。
「ああ…そうだな。だが…贅沢者は私だけで十分ではないか」
ハムはシャワー上がりの身を主に寄せる。
彼にとっては弟達が廃棄処分の危機。改良が失敗すれば弟達は居なくなり、天涯孤独の身となる。
「何か夜食でもいるかい?少し小腹がすいた所さ」
アレハンドロはハムを抱き締め、問う。
「フォアグラが乗ったフィレステーキを」
ハムは好物を希望した。
「本当に好きなんだね」
アレハンドロは使用人に命令し、夜食を作らせた。
彼も結婚適齢期。そろそろ妻を迎えてもおかしくない。
そうなると自分はどうなる。ハムを襲う不安。
「ダーリン…君が結婚したら私は愛人で構わぬ…だから…」
「心配なく、捨てたりしないよ、マイエンジェル」
好きなだけワガママを言いなさい、と主は告げた。
終
既に愛人臭漂ってるぞ!
ハァハァ
誰もいない
ハムハムとブシブシを布団の中に招き入れるなら今のうち
あったかいね、ハムハムブシブシ…
>>581 こんな天使たちがファッキンデブなわけないやろ!
ハムハムとブシブシなら司令宅のコタツを占領してダラダラしてるよ
司令「こらこら…トイレと風呂以外でも炬燵から出なさい」
ブシ「無理です…」ダラダラ
ハム「この魔力…」ゴロゴロ
ブシ「我らあらがうことはかなわず…」グデグデ
ハム「無力化されてしまいます…」ヌクヌク
司令「やれやれ…」
こちら刹那…2人の入り浸る炬燵に侵入成功
今からブシ穴とハム穴をくちゅくちゅする
足のくさいひろしもこたつへ…
アリーさんなら侵入しようとしたらせっさんに見つかって撃退されたよ
>>585 ブシ「少年…あぁっ…!」
ハム「もっと…激しく!」
刹那「なら炬燵から出ろ」(呆)
ブシハム「「それは無理」」キッパリ
刹那「なら双頭バイブで貴様らを繋ぐのみ!」ズボッ
ブシ「い、イヤだぁ…!」
ハム「少年の剣がほしい…!」
刹那「なら炬燵から」
ブシハム「「絶対に出ぬ!!」」
刹那「ト裸ンザム空間!」キラキラキラーン
ブシ「こ、炬燵が!我らの楽園が!」グスッ
ハム「少年!何のつもりだ!」プンスカ
刹那「お仕置きだ」(金目)
ブシハム「「アァッー!!」」
ティエリア「アロウズから炬燵布団のクリーニング代の請求書が届いたんだが…」
スメラギ「それスポンサーに回しといて〜」
王留美「なんですの…このクリーニング代って」ビキビキ
それ以来スポンサーであるお嬢様用にブシハムストリップショーが強いられた…
ハム「何故我らがこのような余興を…」ブツブツ
ブシ「解せぬ、解せぬな弟よ…」ブツブツ
お嬢様「うるさいわね!いいから絡み合って目で私を楽しませなさい!」プンスカ
女嫌いが治らないブシハム…
マリナ様みたいな人なら…
ハムハム的に理想の女性みたいなのあるのかな
自分はいつ死んでもおかしくない軍人で
空が好き
昔の武士の妻みたいな
夫のワガママを全て許してくれつつ
陰ながら支えて家と子を守る
そんな献身妻がいいのかな
少佐なら「昔は理想とか色々考えたりもしたが、とりあえず尻に異物を突っ込もうと
さえしなければもう誰でもいいように思えてきた」ってペニバンを下のお口に頬張り
ながら言ってたわよ
実はジニンみたいに死別してたら…
未亡人ハムハム
奥さんがいたけど死別したハムハム
私には妻が居た。
オペレーターで、女性にしては珍しくMSが好きで、天涯孤独という運命を感じた妻が。
私と妻はすぐに仲良くなった。いつの間にか恋仲にもなった。
彼女と幸せになりたいと思い、私は緊張で噛みながらもプロポーズした。
「不束な女ですが」とすぐに返事がきて。
彼女は私の良き理解者だった。私には勿体ない程、器量もあり男を立て、好きにさせてくれる、支えてくれる良き妻。
結婚して数ヶ月、妻の妊娠が発覚。
軍を退職し、病院に検査に行った日のことだった。
昼休み中の私に連絡が。
「男の子ですって」
その報告に私は喜んだ。
嬉しかった。幸せな家庭を作れる、と心から喜んだ。
妻の帰り道を心配したが、「過保護すぎよ」と苦笑いされて。
私の幸せ絶頂は、その日のうちに崩壊した。
妻は、帰りの道中でテロ事件に巻き込まれた。
正義感の強い彼女は、見ず知らずの子供を庇い、銃弾の盾になったのだ。
命乞いをするでもなく、子を宿す身を盾にして。
夕方、私にその報告が来た。病院に駆け込むが、手遅れ。
妻の亡骸だけが待っていた。
私は泣いた、叫んだ。
不思議と犯人への憎しみはなく、ただ悲しい。
私は幸せになってはいけないのか…?
最愛の妻と産まれてくる息子を失った私は落ち込み、悲しみを誤魔化すようにテストパイロットとして貢献した。
私は悪を許さない。
妻よ、私を見守ってくれ。
えいっ!
心は妻に、体は男に…
割り切りハムハムエロいよ
心はノンケってまたいいな
ブシブシは喪って感じだな
ブシブシが肉食系女子に逆レイプされるところを見たい
挿れる側なのにアンアンうるさく喘いで罵倒されるといい
>>603 ハムハムもブシブシも逆レイプがよく似合うよな
年下好き、ショタ好きなお姉さんに狙われそうだな
ハムハムとブシブシが穢されちまう!
案外それで女が苦手になったのかも
女が攻めるよ!
私はユニオン所属のオペレーター。実はショタ好き。
でも実際は倫理やら面倒で妥協して童顔の年下としか交際はしてない。
続かなかったけどねw
そんな私の新たな標的がいる。
フラッグパイロットのグラハム・エーカー上級大尉。
人物は体育会系でクソ真面目のメカ好き。
性格は対象外だが、顔は申し分ない。
わざとらしく、フラついた歩き方をして、彼の視界に入った。作戦開始よ!
「むっ!君?大丈夫か?」
正義感の強いハムハムは案の定引っかかった。
私はえぇ…大丈夫…と気を引くように返事をする。
「部屋はどこだね?送ろう」
ハムハムは私に肩を貸して、案内する部屋…狩り場まで何も知らず付き添った。
んで、真っ暗な部屋に到着すると律儀にベッドまで運んでくれた。
「ゆっくり休みたまえ…では。ん…?」
帰ろうとするハムハムの袖を引っ張り、私は隠し持っていた催眠スプレーを噴射した。
「あ…っ…?」
突然のことに対応できず、ハムハムは気絶した。
ベッドに倒れ込んできたのを回避し、私は次のステップへ。
ハムハムの両腕をまとめて拘束。
全裸にできないのは残念だが、仕方ない。
シャツの前を開けて胸をさらす。
華奢だが、見た目に反して無駄のない筋肉がある。
でもガチムチにはほど遠いなw
スラックスと何故か女物の水玉パンツを脱がし、靴下は残して下半身裸にしてやった。
私はシャツだけ着た半裸になり、獲物を狩るハンターモード。
609 :
続き:2014/01/27(月) 13:49:12.39 ID:???
ハムハムの可愛い耳、白い首筋、鎖骨、ピンクの乳首…ああ…たまらない…。
味わうように愛撫して、私は興奮状態。
次は下半身。金色の陰毛は多くなく、生えてないようにも見えた。
先っぽピンクの可愛らしいペニスを私は舐めた。
タマも舐め、揉んでやるとハムハムは小さく呻いた。
あー、可愛いなw
私は自慢じゃないが小さくない胸を使うことにした。
要するにパイズリ。
「んん…っ…?な…に…を…?」
ハムハムは目覚めたらしいが意識はまだ朦朧としている様子。
「見ての通りだよ!」
私は乳房でペニスを包み、刺激してやる。
「や…、めぇ…っ!あぁ…!」
ハムハムは拘束に気付く。だが快感には勝てず、我慢汁が溢れてきた。
「もしかしてパイズリ初体験?どうよ?」
激しく包んだらハムハムは喘いで返事した。
「あぁぁぁぁっ!」
ハムハムはすぐに射精した。
イッちゃったね、と私は胸にキャッチした精液を見せびらかす。
「…ッ…」
ハムハムは顔を真っ赤にした。可愛いなぁ、もう!
でも射精して萎えたペニスは回復する気配がない。
ああ、そうか。意識がハッキリして理性があるからだな。
そこで負ける私じゃない。
「こ、こら…!やめたまえ…!」
ハムハムの足を開き、いわゆるまんぐり返し状態にした。
ピンク色のハム穴が剥き出しになる。
男を何人も虜にしているという、あのハム穴だ。
私は躊躇なく舐め始めた。
「やっ…め…、ん…っ…!」
ハムハムの性感帯なせいか、即反応。
610 :
ラスト:2014/01/27(月) 14:03:58.22 ID:???
ハム穴舐めながらペニスを手コキしてやると、遂に勃起した。
今度は逆にハム穴に指を挿れ、ペニスをしゃぶった。
そしたらハムハムったらアンアン喘いじゃって!私は愛撫をやめ、馬乗りになる。
可愛いハムハムのお陰で十分すぎる程濡れてた。
「んぁぁぁっ…!」
私の膣はハムペニスを咥えこんだ。
騎乗位で私は腰を振りまくり、貪る。
ハムハムは変わらずアンアン喘いで可愛い。
そうだ…私に犯されてるのよね!
私は手を後ろに回し、再度ハム穴に指を挿れた。
ハムハムの腰が揺れた。
「ん…、ぅ…っ…!」
ハムハムも男子、目の前で揺れる女の胸には目が行くようで視線を泳がせている。
可愛いねハムハム!
片手で乳首を愛撫してやったら目尻に涙を溜めて喘いだ。
「あぁぁぁぁ…!で、出るぅぅぅぅ…!」
ハムハムは我慢できずに射精した。私もハムハムの痴態に興奮し、果てた。
「す、すまぬ…」
ハムハムは被害者なのに中出ししたことを謝罪した。真面目だな!
ピル飲んでるから心配ないよ、と私は告げた。
部屋から帰ろうとするハムハムに、私は盗撮カメラを見せた。
そして脅した。ハムハムは青ざめ、従った。
後日、私はネット上でショタ好き仲間を集めた。
集めた先にはハムハムも一緒。
何をしたかって?集団逆レイプですよフヒヒw
ハムハムは20人の女にされるがまま搾り取られた。
そのせいか女に警戒心を抱いたという。
チクったのか私は転勤になった。動画は消した。
あー楽しかったw
>609 「見ての通りだよ!」
ワロタwwwww
>何故か女物の水玉パンツ
ハワードの仕業w
逆レイプでハムハムの童貞を奪ったのは女教師かチアリーダーか、それとも近所の人妻か…
というのをたまに妄想する
ネフェルさんを部下にした時はトラウマのせいでかなり警戒してるか
てか女も女でハムハムの性感帯知ってるとかwww
ハムハム実はそっち系で有名なんじゃ…w
もしくは襲われるたびにリークされまくってんのかなwww
周りから見たハムハムが
女絡みの浮いた話がない
常に部下やら慕う野郎に囲まれてる
こりゃホモ疑惑も確定しますわw
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
ヽ(# ゚Д゚)ノ じゃあ何かね!?
( ) 路上でペニスを出してはならぬと
ノω| そういう法律があるなら言ってみたまえ!
__[警] 〃`"ヽ
( ) ('A` ) あるのか…
( )Vノ ) 失礼、失礼と言った…
| | | |
__[警] 〃`"ヽ
( ) ('A` )
( )Vノ )
| | | |
[警]`"ヽ
( )` )
( 乂)
| || |
>>617 そのポリス、コスプレしたハワードだろ…
いや、ハワードならハムハムにミニスカポリス役をさせて自分が全裸の方をやるだろ
ハムハム婦警はミニスカで!
全裸オバフラ「「逮捕してください!!」」
ハム「馬鹿者…!」ヒクヒク
ジョ「なんだアレ…」(遠巻き)
ジョシュア馴染んでないから感化されてないのか…
オンリーワンのツンデレだからな
ハムハムの金玉蹴りたい
>>625 悪ガキに金玉蹴られてぐおお…!って涙目で股間を押さえるハムハムを想像したら
空も飛べるような気がしてきた
うっかりキッズのサッカー中にバロ太の足がハムハムの金玉に直撃する光景が浮かんだ
ハム穴にパール挿れて遊ぼうぜ!
バロ太が性に目覚める
バロ太「実はとっくに目覚めてるけどぉw下心ないフリしてハムハムに近付くのも大変wなんだぜwサーセンw」
バロ太…恐ろしい子…
さすが「見た目は子供、中身は大人」だな
ハムハムより巨チンだからな
ハムハム似の子も負けてないぞ!
ハレヴィ夫婦に拾われました設定
劇場版から奇跡の生還するも記憶喪失
「ルイス!ルイスあそんで!」
グラハムは無邪気にルイスにじゃれつく。
「はいはい、わかったから少し待て」
ルイスは端末の電源を落とす。
ELSの出現から襲撃…人類は大変だった。
半年が経過し、世間が落ち着いた頃。
沙慈とルイスは結婚した。沙慈が婿養子に。
そんな新婚2人が旅行中、出会ったのがグラハム。
彼は戦闘中行方不明…死亡扱いに等しかったのだ。
顔と体に残る痛々しい傷跡はなくなり、身綺麗。
だが一切の記憶を失い、幼児退行していた。
ルイスが身元引き受け人となり、新たな戸籍を作って書類上、2人の養子に。
専門医にカウンセリングと、沙慈による一般常識の教育が行われている。
グラハムは小学生程度に精神は成長したが、記憶は戻る気配がない。
「刹那が居たらなぁ…」
沙慈がよく漏らす言葉。
だが刹那も行方不明。
無邪気に姉や母のように慕ってくれるグラハムに、ルイスはフリスクを詰めれなくなった。
「ルイス?どうした?つづきは?」
グラハムの声にハッとするルイスだが、既にゲームの対戦画面で負けている。
「もう1時間遊んだから、少し目を休めましょ」
「はーい!」
グラハムは素直にゲーム機の電源を落とす。
素直で反抗しない、いい子。
見た目は大人だが中身はまだ子供なのだ。
「なあミスター…」
「またそう呼ぶ!グラハムはグラハムなのだ!」
グラハムは頬を膨らませ、むくれる。
言動と幼い見た目が一致するため、毒気も抜かれてしまう。
「昨日沙慈とお風呂入ったよね。何かされなかった?」
ルイスはふと思い付いた質問をする。
「なにかされた…とは?パパのせなかを流してあげただけだ!あ…でも」
言い掛けて、グラハムは小首を傾げる。
「パパはわたしの下の毛を剃った」
グラハムは何故だ?と呟く。
「お股の毛、あると邪魔だからねw」
「そうか!パパは優しいな!」
ルイスの言葉を疑いもせず、グラハムは納得してしまう。
「他には…?なにかよくわからないことされた?」
ルイスは更に問い詰める。
「む?むぅー…そうだな、パパはわたしの乳首とおちんちんを触って息苦しそうだった」
グラハムは無邪気に答えた。
「でwパパは何かしてきた?」
ルイスは食いつく。
「パパはおっきくなったおちんちんをわたしのお尻の肉にはさんで白いの出したぞ!あれはなんだ?わたしも出るのか?」
教えてくれ、とグラハムはキラキラと輝く瞳をルイスに向ける。
「沙慈のヤロー…私ですら我慢してるのに…」
ルイスは舌打ちし、小声でぼやく。
だが可愛いグラハムの真っ直ぐな瞳は向けられたままで、返答を誤魔化すのは心苦しい。
「出るよ。グラハムも男の子だからね。ママが出してあげようか?」
ルイスは笑顔で問う。
「うむ!出してみてくれ!ママに頼みたい!」
グラハムは無邪気に答えた。
ああ…バカな子…だから可愛いんだ。
ルイスは内心ムラムラする。
「ママを信じてリラックスにして」
「うん、わかった」
グラハムは下半身裸になり、ソファーに座る。
ルイスは陰毛のなくなった幼い股間に手を添えた。
「可愛いなぁwフヒヒw」
グラハムのペニスをゆっくりと、包み込んだ手でしごいてやる。
「むむっ…?ん…っ…ムズムズして…」
グラハムは身をかすかによじらせ、少しずつ快感を覚えてきたようだ。
「気持ちいい?グラハムも精通しようね」
ルイスは笑顔で手コキを続ける。
「ぁ…、ママ…気持ち…イイ…」
グラハムは小さく喘ぎ始めた。
「ちょっと激しくするけど…頑張ってねwサーセンw」
「なっ…!アァァッ…!」
激しくなった愛撫にグラハムは悶えた。先走り液で濡れた音が室内に響く。
「ほらw出ちゃうでしょw白いの出るよw」
「んぁぁぁっ…!おしっこ、おしっこ出るよぉ…!」
グラハムは尿意と勘違いしたまま、射精した。
「ほら、おしっこじゃないよ」
「ん…?ホントだ…これなぁに?」
グラハムはルイスの手を見て首を傾げる。
「これはね…ちんぽミルクといって、大人になった証だよ」
嘘は言っていない、とルイスは内心言い訳した。
「そうか!わたしの体は大人になったのか!」
もう大人だけどなwとルイスは内心ツッコむ。
「定期的に出さないと体に悪いから、ママが出してあげるからね。パパ頼ったらダメよw」
「うん、わかった!ママこれからよろしくなのだ!」
グラハムは疑うことなく従った…。
終わりwサーセンw
このカオスな状況にビリーとミーナが加わったら…
間違った知識を得てしまうハムハム…
アナニーを教えちゃうビリー
クセになってしまうな…
そんな折ハムハムのコックピットに微妙な突起がつけられるのであった
幼児退行記憶喪失ハムハムを誘拐したい
幼児退行ハムハムをめぐって
誘拐犯ひろしVS正義のガンダムせっさんの
闘いの火蓋が切って落とされる
喧嘩らめぇ〜と泣きわめく幼児退行ハムハム
ハムハムはモビルスーツ大好きでしかも好戦的だからもっとやれーって喜ぶ可能性が高い
そんないけない子はお仕置きだな
ルイスさんと沙慈がお尻叩いて終わり
ハム穴ヒクヒクでハムペニは濡れてますね
誰か正しい性教育してくれる奴はいないのか!
只<デハ ワタクシメガ...
マリナ様もズレた教育しそうだ…
マリナ「子作り…つまり繁殖とは雄しべと雌しべが…」
ハム「マリナせんせー!わかりません!」(脳筋)
ハムハムはよくわからんが要するに気合いて、納得する体育会系
コウノトリ信じてるんだよねハムハムは
ぶっちゃけハムハムは種付けされる側だから
何も知らなくても問題ない
子種は出るけど誰も襲ったりしないし
実は種無しで女性に幻滅された…とか
種なしで男だから当然産めない
肉便器やん…
せっさんのGN精子なら…
ハムハムにおはようのキッスをしたい
唇にちゅってして、かわいい両方の乳首にも順番にちゅっちゅってして、最後に
ふにゃふにゃなおちんぽのさきっちょもちゅうって吸って、そんでお尻がひくひく
ってなってるのに気づかないふりをしておぱんつ穿かせたい
素肌に直接シャツを羽織らせて、ぷつんと膨らんだ乳首が冷たい生地にさわって
震えてるのに気づかないふりをしてスーツを着せたい
もの欲しそうな視線に気づかないふりをして「いってらっしゃい」って送り出したい
そして一人きりになったらさっきのハムハムを思い出しながらオナニーしたい
帰ってくるまで我慢してくれるかなとか、我慢弱く他の奴とやっちゃうかなとかも
想像しながらシコシコしたい
そんな俺の夢をキング牧師ばりに演説してハムハムに蔑まれたい
ブシブシを溺愛という名の虐待したい
優しくされて戸惑うブシブシ
さあ身長計だよブシブシ
嘘偽りがないと言うなら乗れるよね
体重測定も含まれてるから服は全部脱ごうね〜
種無しハムハム失恋投下
元彼女が出てくる注意
私には健康そのものだが、体に大きな問題が1つあった。
それは、精子に繁殖力がない…つまり種無し。
そんな私にも彼女が居た。
最先端の不妊治療を私が受けていたが効果がなく、交際も歳月だけが過ぎてしまう。
ある日彼女から「貴方の子が欲しいの、よく似た可愛い息子が」と言われ私は何も言い返せなかった。
養子も考えていたが、彼女は『私との子』を求めている。
無情に過ぎる歳月は、遂に破局に繋がった。
別れましょう、と彼女に告げられた。
別に浮気はされてなく、彼女はただ母となり幸せな家庭が欲しかっただけ…。
責めることなどできず、私は承諾した。
必ず幸せになれ、とだけ告げて。
668 :
続き:2014/02/06(木) 00:41:07.09 ID:???
彼女と別れたことは、私には相当なショックだった。
傷心を誤魔化すように、テストパイロットとして貢献していく。
ふと、失恋話を盟友にした。
すると、盟友は告げた。
「ならグラハムは男に犯される側になりなよ」と。
次の彼女を探せば、未来を望む女性を傷つけてしまう。
そうだ、私は彼女への償いをしよう…。
こうして盟友に尻穴を拡張され、貫通されて処女を失った。
それから部下や上官に抱かれていき、少し前まで男性経験などなかった私は今やビッチだの肉便器だの言われるように。
それでも良かった。
部下の性欲を受け止めたり、悪くない。
風の噂で、元彼女は結婚し子供を授かったそうな。
良かったな…幸せそうで。
私はこれからも男に奉仕するぞ!
サーセン
669 :
グラハム:2014/02/06(木) 08:20:17.29 ID:???
今やセックス大好きだよハハハハハ
逆に男を虜にしすぎて女から妬まれる立場に…
哀れな…
674 :
グラハム:2014/02/07(金) 12:50:09.66 ID:???
形は男性用なのに色が卑猥…
>>676 ハワード乙
しかしいつも絶妙な物見つけやがってw
>>676 パンストみたくすぐ破れそうなおぱんつw
ハワードが変態すぎる…
ブヒヒ…wブヒヒ…w
ミスターwエロ可愛いw
豚といえばハムハムをブタ呼ばわりして
SMプレイとかしてみたい
ピンクのパンストから豚連想したわブヒヒw
>>683 ハムハムを豚呼ばわりできるボディを手に入れるとか難易度高すぎるな…
むしろボンテージハムハム様に豚野郎と罵られながらムチで叩かれたい
ハムハム様「金髪豚野郎!」ビシバシッ
良男「ブヒィィィィ!」
ハムハム様、行列できてますぜ!
行列が長すぎてブシブシ様も協力してるぞ
ああっ!ブシブシさまぁ!この豚を!その分厚い靴底で!踏みつけてくださいぃぃぃぃ!
ブシ「手が疲れてきたな…弟よ…」
ハム「だがまだ行列が途切れぬぞ兄者…」
只「デハワタクシガカワリマス」
ブシ「おぉ!マトンたん!」
ハム「交代を頼む!」
ヤダヤダ!
ハムハム様かブシブシ様がいいよ!
ハムハムとブシブシなら司令を接待中だよ
男体盛りの皿になってるぜ
可愛い桃色の乳首は豆
金色の陰毛はフカヒレ
ハムペニはハムソーセージ
う…美味そう…じゅるり
変態紳士なオジ様達に弄ばれちゃう男体盛りのブシハム
デザートにハムミルクとブシミルクですね
デザートはストロベリー
ハムミルク、ブシミルクをトッピングできます
食後の運動にハムハムとブシブシを犯せます
司令鬼畜や
ハムソーセージおーいしそうゥー!
苦味のあるハムミルクとブシミルクで味わい深く
食い散らかされたハムハムとブシブシを洗うのは誰かな?
只<ソリャ モチロン ワタクシデスヨ
力加減というものがあるから人の手じゃないと
カタギリ邸の使用人がやりますよ
>>701 食い散らかされたってエロくていい響きだな
今からカタギリ邸の使用人に紛れ込むから
待っててねハムハムブシブシ
マイスター達「「もう間に合ってる」」
潜入したマイスター達がブシブシとハムハムの体を綺麗にしてくれるのか…
司令「今度は友人を呼ぶので失礼のない接待を頼むぞ」ニコッ
ブシ「はい…」グッタリ
ハム「はあ…」グッタリ
>>706 ティエリア「俺は徹底的にやらせてもらう」
雑そうなのがせっさんとロックオンとハレルヤ
細かそうなのがアレルヤとティエリア
ハムハムとブシブシのミルクがまた…
今年のバレンタインデーはハムハムとブシブシを
ホワイトチョコまみれにしようかな
嫌だ…甘いのは嫌だ…
じゃあ苦いホワイトチョコを浴びせようか
86人のキモオタが力を合わせるぞ
オッス!オラ、まとめその2の中の人
SSまとめが停滞しててサーセン…
画像認証がpeleにも導入されたようで、もしかして詰んでるキモオタいますかね?
今のところ普通のインターネットブラウザとjaneは認証に対応してるらしいですが、
除外とされていたp2は順調にエラーを返していたりと微妙な感じです
そしてiand2chからだとスマホから書き込めるらしいですが、iandchのスレ一覧に
何故かここがないので、まとめのトップページにurlを表示しました
(書き込めるかどうかはまだやってないから不明)
なお、一応避難所も視野に入れておいた方がいいのかなと思ってます
ここに書き込めない方でご意見があれば、まとめその2の臨時連絡用掲示板を
ご利用ください
てなわけでiand2chからテスト
誰もいないから、ハムハムとブシブシはうちにおいでよ
今ならまだ雪いっぱいあるよ
i.bbspink.comからも画像認証なしで書きこめるようです
ただしこちらもクッソ使いづらい
ちなみに書きこみは「返信」で
【速報】
一時的に?一部の鯖にて画像認証が解除されたため、こちらにも書きこみが可能になったようです
やっと書き込めた
でもまた画像認証が導入されたらハムハムとブシブシを愛でられぬ…
ハムテスト
書き込めた!
中の人いつもありがとう
捨て猫ブシブシを敢えて拾わず放置したい
>>722 安心して放置しなよ
俺が即座に拾うから
(自分から飼い主を)捨て(てしまう)猫ブシブシ
捨て猫便乗
私はブシドー。捨て猫だ。
体育座りで体にギリギリの段ボールの中で、鍛えた心眼を使いながら通行人を観察中。
私はかつての飼い主の死から不幸が続き、一ヶ所に留まれなくなったのだ。
それは司令…最初の飼い主の死後、ショックで呆然とし、放浪していた時のこと。
青年は完全な善意で私を数日保護してくれたのだが、彼には彼女がおり、鉢合わせてしまい…。
「この泥棒猫!」
そう言われて私は逃げるように去った。
その後、運悪くも彼女持ちの青年達に拾われては修羅場…と、女性からの妬みが積み重なり、呪いとなって、私は一ヶ所に長く留まれない身に。
女性全員が敵…ということはなかった。
独り身だったり未亡人なら問題はない。
以前、未亡人のご婦人に保護されたこともある。
だが女性の家に転がりこんでは気を使うので極力は避ける。
今は独り身の男性、妻に先立たれた者だけを狙うしかない。
金銭的には中高年が良い。
つい司令を思い出す。
私の段ボールにはきちんと『独身男性に限り数日の保護を求む』と書いてある。
すると、哀愁漂う中年男性が近付いてきた。
「私で良いかな?妻は病死、娘は嫁いで離れている」
男性の差し伸べた手を取り、私は告げた。
世話になる、と。
彼は嘘を言っておらず、私は数日世話になり、去る。
また宿探しだ。
サーセン
一方、ハレヴィ家で優雅な飼い猫ハムハム
>>730 いっそ他の客も巻き込んでハムハム乱交しようぜ!
ブシブシは欲求不満な新兵の群れに放り込んでおきますね
最初は輪姦だったのに
新兵達から搾り取ってスッキリなブシブシ
ブシ「ふっ…若僧にはまだ負けんよ」ツヤツヤ
ハムハム様とブシブシ様に騎乗位でかわるがわる搾り取られたい
よし超絶倫ダリルと対決させよう
超絶倫ダリルにメロメロで争奪戦に
ハムハムとブシブシのWフェラ羨ましい…
敢えてジョシュアを放り込みたい
ジョシュア、理性との戦い
ツンデレェ…
自分を大切にしろよ!と2人を叱るジョシュア
ハムブシ「「ジョシュアは気が乗らないようなので、ジニン大尉をいただくことにしよう」」
ハムハムとブシブシの視線の先には、いつの間にか亀甲縛りされたジニンたんが…
744 :
ダリル:2014/02/20(木) 21:07:07.00 ID:???
隊長ォォォ!
俺はまだ満足してませんぜェェェ
ジニンは逃げ出した!
だがハムハムをダリルへの餌にしたブシブシが回り込んだ
ジニン「オイ、あっちが『野獣と化した後輩』になってるぞ…」ドン引き
ブシブシ「あれがダリルの通常営業だ、問題ない」
ブシハムは絶倫がお好き
ブシブシはジニンジュニアをしゃぶりまくりですね
ジニンはブシブシを必死に亡き奥さんへ脳内変換
751 :
ジニン:2014/02/21(金) 22:08:53.49 ID:???
…素股でいいか?(やっぱり無理w)
ブシ「好きにするがいい…」グスン
ハムハムを犯しまくっても物足りないダリルがブシブシの元へ
ブシブシ「いいところに来たなダリル!ちょっとジニン大尉を押さえててくれないか!」
ダリル「すみません、俺は…」
ブシ「む?」
ダリル「ジニン!隊長の口を使え!フェラはノーカウントだ」
ジニン「…!助かった!尻穴は貴殿が使うがいい」
ブシ「なっ…!ダリル…や…、んぁぁぁ!」
ダリ「隊長ォォォ!年下マッスルサンド美味しいですかァァァ?」
ブシ「んんぅぅぅ…!美味だ…!」
ハム「何だアレは…羨ましい…」グッタリ
>>755 ケツに入れるのが満塁弾ならフェラは3ランくらいの罪あるやろ…
こうしてジニンたんが神に懺悔する日々がはじまった…
ブシブシ「毒食らわば皿まで、と言うだろう?」
トドメを刺さんとケツ剥き出しのブシブシが襲いかかる恐怖
ジニンたんはビリーにバイブを売ってもらい、ブシブシに挿入して逃げるようになりました
760 :
ガンダム:2014/02/22(土) 21:48:59.23 ID:???
貴様…浮気は許さんぞブシドー…
>>759 そしてグラハムからバイブを回収し、再びジニン大尉に高額で売りつける…
こうして稼いだ資金でマスラオをスサノオに改造した僕やりくり上手^^
なんという悪循環
763 :
ジニン:2014/02/23(日) 01:56:55.99 ID:???
マネキン大佐にチクったもんね!
解決にならない件
親バカな司令がブシブシを守るからな…
ハムハムも溺愛されるぞ
誰もいない
隊長の部屋に新しいおパンツを仕込むなら今のうち
駄目だよ
大正義カナダに完封負けしたんだから、明日からしばらくはメイプルリーフ柄の
パンツ穿いてもらうよ
769 :
グラハム:2014/02/23(日) 23:13:01.53 ID:???
何故私に普通の下着は許されないのだ…
770 :
ハワード:2014/02/24(月) 05:03:38.32 ID:???
美尻を活かさないなんて勿体ない!
中途半端だからブラジャーもつけてほしい
つガーターベルト
つ鞭
つピンヒール
ハムハム様完成!
オプションの仮面をプラスすればあら不思議!
ブシブシ様に変身
776 :
アキラ:2014/02/25(火) 16:48:11.39 ID:???
俺を踏んでくださいハァハァ
駄目だネフェル!
アキラのゴーヤは…絶品なのだ…
もげてしまっては困るのだよ
アキラのゴーヤが大好きなハムハム…
780 :
童貞:2014/02/26(水) 03:23:22.31 ID:???
ネフェルにコレあげるよ
つチンコガハエ〜ル・タイプD
アキラの自演がひどすぎる件
少佐、あんな貧相なちんすこうほっときましょう
少佐のおちんぽもケツマンコも、私がたっぷり気持ちよくしてさしあげますからね
ちんすこうがちんこすうに見えた…
ちんこすうハムハム
俺「ハムハム、知ってるかい?有名な戦国武将の平均身長は160cmあるかないかだって」
ハム「なんと!信長殿もか!?」
俺「そうだよ。馬だってポニーみたいに小さくて。当時の食生活考えたら、それでも160あればデカいんだ」
ハム「それは仕方ないことだ…」
俺「だからさ、ハムハムが身長に拘るのは些細なこと。男は見た目じゃない、中身なんだ。器量なんだよ」
ハム「ふむ…一理ある」
俺「納得したところで…、本当の身長を教えてくれないか」ニッコリ
ハム「私は180cmだ…180cmだ…」(レイプ目)
俺「見栄っ張り」
ハム「嘘じゃない!」ブワッ
俺「ならこれに乗るんだ」つ体重計
ハム「ひっ…!」
モブ達「退路はふさいだおwブヒヒw」
ハム「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!」ジタバタ
俺「嘘じゃないなら証明してよw」
>>784 馬鹿野郎!ハムハムは180cmに決まってんだろ!
ハムハムとサンライズが嘘つくわけねーじゃん!
はいはい180mm
180mに見えた
巨大ハムハムか…
実は身長計が密かに搭載された体重計だぜ
私は盟友が作った物しか信じぬ!
792 :
グラハム:2014/02/27(木) 17:19:57.43 ID:???
>>791 黒レースのTバックだ!
ガーターベルトも一緒なのだよ…///
ハムハム今日はダリルの上着を借りてスラックスは着用禁止な
パンチラを狙う基地の人達
そんなハムハム様に踏まれたい
ハムハムとブシブシの身長計り隊
ハムハムとブシブシは真実を証明する為にも公開身長計測するべきだ
180cm(震え声)
ハムハムは天使だが淫魔だったって設定
私はグラハム。
父を知らず、母を幼い頃に亡くしてからは孤児院で育った。
幼い頃は普通に育ってきたのだが、思春期に問題が起きた。
母譲りの血が覚醒したのだ。
信じられない話だが、母は淫魔である。
人間である父に恋をし、私を身ごもったという。
母は迷惑をかけまいと、父に何も告げず姿を消した。
そして私を『人間の子』として育てるべく奮闘したが、次第に衰弱してしまう。
母は衰弱死してしまい、私は孤児院に引き取られた。
思春期が来た時に、私は発育不良になったのだ。
無論、周りと同じ食事をしていたのに、だ。
同年の者はすくすくと育っていく中、私だけは栄養が足りず、日々弱って行った。
病院に運ばれ、検査や処置を受けても効果はなく。
そこでオカルト研究家を頼り、原因がわかった。
「君は淫魔のハーフなんだよ」
信じられない私に、研究家は詳しく説明してくれた。
信じられないなら試してみろと言われ、唇を奪われた。
ファーストキスを奪われたショックと同時に、私は『その感覚』を知った。
唇を介して、研究家から精気…つまり生命力を奪っていることに。
私は遠慮なく吸い取ると、研究家はグッタリと倒れ込んだ。
「そう…それが君に必要な食事さ…。キスかセックスで相手から精気を提供してもらいなさい」
研究家はそのまま疲労で眠り込んでしまった。
事情はすぐに、孤児院の大人達に説明された。
信じられないという彼らに私は実証して、理解させた。
半分は人間なので、普通の食事でも少しはエネルギー補給は出来る。
だが、週2程度のペースで『精気』を補給しないと倒れてしまうことが判明した。
研究家の協力と観察、実験をしての結果だ。
母のこともあり、女性から精気を奪うことに抵抗のあった私は、男性だけを対象にした。
体力の有り余った者や、割り切ってくれる行きずりの者…。
キスだけでは足りず、遂にセックスに及んだ。
当時私は17歳。
尻穴の処女を失うと同時に、快楽を知った。
その後私は軍に入り、時には同期の者から精気を提供してもらった。
思春期の発育不良が嘘のように、健康に成人体型になれた。
だがセックスの快楽を知ってから『食事』の頻度は増えていき、今では週4は絶対。
若い新兵にも手を出し、ビッチと悪評がついたが…気にしない。
私には必要な行為なのだから。
部下も持ち、隊長にまで昇進した私に危機が訪れる。
ずばり、親睦を兼ねた合宿だ。
まだ部下達には手を出しておらず、他と隔離された状態である。
数日は我慢し、普通の食事を多く摂取して自分を誤魔化した。
だが…叶わず、精気を求めた私は弱っていく。
今は、隊長として信頼を得たい。
だからこそ耐えるのだ…!
そんな時、私を心配して部下のダリルが声をかけてくれた。
ダリル…彼は見た目に反して紳士で体育会系の爽やかさで、素晴らしい極太ペニスの持ち主。
さぞ絶倫だろう…と涎が出てしまいそうだった。
私は事情を伏せ、ダリルを誘惑した。
抱いてくれないか、と。
ダリルも若く、満更でもないのか私に欲情した。
彼は獣のように激しく、極太ペニスで私を満たしてくれた。
数日振りの『食事』に私の体は潤っていく。
体力自慢のダリルも3回目の射精を終えた時、尋常じゃない疲労感に気付いた。
隠し通すのは無理か、と私は事情を説明した。
こんなオカルトじみた話、信じてはくれまい…と半ば諦めたが。
「そうですか…なら」
ダリルは電話でハワードを呼び出した。
すると慌てる私を介せず、事情を説明してしまう。
呼び出されたばかりのハワードは唖然としながらも納得し、2人は黙認してくれた。
そして、精気の提供者になると。
体力回復を兼ねて日替わりになるが、との条件で。
私は嬉しかった。
理解者であり協力者が出来たのだから!
ハワードもすぐに疲労感を体験し、日替わりで良かった…と苦笑した。
それ以来、2人から精気の提供を受けていた。
だが、2人は戦死してしまう。
これから私はどうすればよいのだ…。
サーセン
淫魔ハムハムエロ可愛いよ
リアルに下のお口から食事するハムハムなのか
精液の摂取が食事ならフェラでも可能か
淫魔ハムハムは食ザーも大丈夫だね!
807 :
グラハム:2014/03/01(土) 20:12:47.56 ID:???
新鮮な精液は精気に満ちているからな!
809 :
グラハム:2014/03/02(日) 00:19:34.16 ID:???
紐をじらしながらほどきたい
淫魔ブシブシもエロいよ
ブシブシ時代は慎ましい隠れ淫乱か
ハムハム少佐は再びオープンに
淫魔ブシブシ注意
淫魔ハムの続き…かな?
私はグラハム…いや、今はブシドー。
ユニオン時代の部下をほとんど失い、連邦に移籍となって、今は更にアロウズに属している。
母譲りの淫魔の性質上、私の『食事』は大変だ。
盟友の叔父であるカタギリ司令に弟子入りした。
事情も説明したら奇跡的に信じてもらえたのだが、司令はご高齢。
まだまだ健在だが、体力的にそう乱発も連射もできず私は常に空腹だ。
使用人や若い兵に犯され、不足分は補って今に至る。
アロウズは連邦と違い、やや品性に欠ける…というべきか。
だが有り難いことに私をレイプしに来る輩が絶えない。
彼らには、無抵抗に犯され屈した淫乱と思われてるだろう。
実際は違うのだがな。
私は彼らを利用しているのだから。
倍以上の疲労感に首を傾げながらも、暇潰しを兼ねているのか…来る。
戦死した者が居れば補充要員に入れ替わるのは世知辛い。
だが平和とは言い切れぬ世の中だから仕方ない。
身を清め、盟友の元に行く。
「やあ、肌艶がいいね。満腹かい?」
盟友は昔に比べ、明るさが失われた。
どこか危うい雰囲気が漂うようになった。
「ああ、満腹さ」
自分より若い兵が多いと、『食事』に困らない。
私は上機嫌な笑みを浮かべた。
だが、実際は失った者達…かつての部下達を思い出せばツラい。
理解者であったダリルとハワードの戦死は精神的にも堪えた。
生存者であるアキラは連邦に属しているし、私が繋がりを持たないように避けてしまった。
失うのが怖い、と臆病になって。
「今度こそ、頼むよ」
盟友は小さな声で私に願った。
「ああ…当然だ」
私の思考は兵士に、戦士に切り替わる。
ガンダム…私を狂わせた存在。
倒せば何が戻ってくるでもない。
ただ…歪んだ愛なのだ。
再度決意をして部屋に戻ろうとする。
廊下で彼が待っていた。
ジニン大尉だ。
小隊長として慕われている、有能な軍人。
彼は野性的な見た目に反して知的で紳士…、ダリルに似ている。
彼は妻を亡くして復讐を決意しているらしい。
ロッカールームで見た、巨根は魅力的だ。
若い兵より精力溢れていそうだが、操は守られているので簡単には狙えない。
「また訓練のサボりですか」
ジニンは無駄と思いつつ注意しに来たようだ。
何度か色仕掛けをしたが、ジニンは頑なに妻への操を守って成功したことがない。
淫魔には誘惑術みたいなものがあり、実は相手が虜になる…という秘密がある。
若い兵達が飽きずに私を犯しに来るのは術にかかったからなのだ。
しかし私に高度な術は使えないし、上記のは無意識な発動だろう。
「仕置き…しないのか?」
私はジニンの股間に手を添え、上目遣いでペロリと舌を見せた。
ジニンには懲りずにアタックし、1度ぐらいは…と思っている。
「…しない、免許持ちは勝手にしろ」
ジニンは一瞬迷ったようだが、私の誘惑をふりほどいて逃げてしまう。
「勝手に…か、フッ…させてもらおう」
私はある場所に向かった。
「ほうほうwwジニン大尉をwwですかwwミスター粘りますねww」
フリスクを詰めさせる交換条件として、ハレヴィ准尉を頼った。
ジニンは何かと若い彼女を気にかけてるし、警戒してない。
「呼び出してこれを使って気絶させてほしい」
私は盟友特製の精力剤入り催眠スプレーを彼女に渡す。
「了解っすww成功したらwwすぐに呼びますからww」
ハレヴィ准尉はフリスクを噛み砕き、女優モードに切り替えて作戦を開始した。
今は彼女に頼るしかない。
数十分後、筋トレを終えたばかりの私に連絡が来た。
『成功です、倉庫で大尉寝てますよ』
准尉の連絡で私は慌てて体だけ洗って倉庫に直行する。
倉庫にはジニンへの見張りとして准尉が待っていた。
「人払いはしておきますよ」
彼女はイケメンスマイルで去っていく。
ああ…彼女にペニスがあれば抱かれたいなぁ…!
さあ、パイプ椅子に座ったまま眠るジニンだ。
精力剤の効果で軍服越しにもペニスは完全勃起している。
「…ふっ、据え膳食わねば!」
私は窮屈そうなペニスを解放してやる。
剥き出しになったソレは、血管が浮き出て立派に張り詰めている。
「味見を…」
私はまず舐めた。ああ、なんという美味…!
思わず夢中でしゃぶりついた。
だがジニンは目覚めることなく、呻いているだけ。
夢の中で妻にされてるのだろうか?
早く尻穴で味わいたいと、私はトレーニングウェアのハーフパンツを脱いだ。
急いで来たので下着はない。
「ふふっ…いただきます!」
アナニーで慣らしておいた尻穴で、ジニンのペニスを咥え込む。
ああ、極太ペニスを受け入れる圧迫感…たまらない…!
「…う…っ…」
ジニンはまた呻く。
ご丁寧にも准尉が後ろ手に縛って行ってくれたので抵抗の心配がない。
私は貪るように腰を振り、ジニンのペニスを貪り味わう。
彼も健全な男、我慢していたのか呻いてすぐに射精してしまった。
「あぁぁ…!」
私は感じる。精液を介して生命力が与えられるのを。
恍惚に浸る暇もなく、私は腰を再度振った。
ジニンが二度目の射精をした時、私も同時にイッた。
ああ…たまらない…。
少し休憩しようとしたが、ジニンが目覚めたようで。
唖然としながらも、状況を理解したらしく、言葉にならないままテンパっていた。
「ミ、ミ、ミ、ミスター…?」
「おや、萎えてしまったのか…」
ジニンは理性が発動したようで、先程まで勃起していたペニスが萎えてしまう。
「ふふっ…御馳走様、だジニン」
今無理強いは良くないと判断し、私はジニンの上から避けた。
尻穴から大量の精液が溢れてきたのを、わざと彼に見せる。
「いつでも捌け口になるぞ」
目的は達成したので、倉庫から出て去る。
一番近いトイレへ逃げ込み、精液をかき出す。
「うむ…ダリルとは違ったな…」
私はまだ疼きが治まらず、若い兵を求めに行くのだった。
「この疲れはなんだ…」
腕も解放されたジニンは疲労感で動けずグッタリと椅子に身を預けたままだったという。
サーセン
ジニンあわれ
淫魔ブシを和姦レイプできるとはアロウズは最高だな
あれ…
精気吸われる→体力低下→戦闘能力低下→…
もしかしてマジの死神さんですか
ハムハム死神ジャナイデスヨ!天使デスヨ!
マトンたんは機械だから精気吸われないもんね…
ブシブシに精気奪われて死ぬなら本望じゃないか!
ハムハムとブシブシのためなら死ねるキモオタ
マトンたんはハムハムとブシブシの身の周りの世話から夜のお供までこなして本当に
献身的だなあ
いつも頑張ってるご褒美にピカピカに磨いてあげよう
天然オイルで磨いてあげたらマトンたんにも個性が出るかな…
タ○コマ化しちゃうマトンたん…
盟友「また何かの真似?」
マトンたんが某タチコマ化したら盟友は手に負えない件w
ブシブシは可愛がりそうだが
お世話用マトンたんは人間になりたいと夢を見るようになるな
832 :
只:2014/03/04(火) 20:39:58.66 ID:???
ワタシガシンデモカワリハイマスカラ…
世話用マトンたんは健気
無防備なハムハムとブシブシを前にしてもただ世話しか出来ないんだな…
機械と人間の越えられない壁がある
ビリーが嬉々として遠隔操作でイタズラしそうな気が…
835 :
只:2014/03/05(水) 03:49:22.51 ID:???
人間ニ恋ヲシテシマッタ…ドウスレバヨイノデショウカ?
836 :
グラハム:2014/03/05(水) 14:22:21.28 ID:???
私はガンダムを愛したぞ!
大した問題ではないよハハハ
837 :
ハワード:2014/03/05(水) 18:26:20.35 ID:???
838 :
グラハム:2014/03/05(水) 19:19:48.39 ID:???
>>837 君がくれた水色のTフロントだよ…///
>>837 また俺の質問を横取りしやがって
とっとと成仏しろ
で…ハムハムー、ブシブシー
今日のおぱんつ何色?
840 :
ブシドー:2014/03/05(水) 21:39:59.66 ID:???
>>839 ハムは既に答えてしまったので私の返答だが…
赤フンだ
あまりにも下手すぎて司令に直されたのだよ///
司令は慣れてるから褌締めるの巧そうだ
さり気なくセクハラできるな
司令はテクニシャンだな…///
司令の手つきに感じて勃起するブシジュニア
締めにくいから鎮まりなさいと叱る確信犯な司令
褌でお代官様ごっこですね
司令モ悪デスネ
良男やリントも時代劇の悪人化したら似合うなw
ハムハムは熱血岡っ引き
ブシブシは闇の仕事人
司令を暗殺し損ねてレイプされて狗にされたブシブシ
陰間行きですね
最初こそ抵抗するものの司令に惚れちゃうブシブシ
852 :
ホーマー:2014/03/07(金) 19:36:33.46 ID:???
計画通り
ニヤリッ
ブシブシ「…というシチュエーションで今夜はハッスルだ、と満面の笑みで褌を渡されたんだが…」
ハムハム隊長は王道時代劇で
ご隠居→ハムハム
助さん→ハワード
格さん→ダリル
でハム黄門だな
うっかりさんはジョシュア
お風呂シーンもハム黄門様が兼任
紋所はハム穴ですかw
悪党もムラムラして戦意喪失するなw
ハム黄門さま隠居する歳なのか…
ショタジジイかよ
本当のご隠居はエイフマン教授でハムハムが孫
可愛い子には旅をさせよと考えたが心配なので護衛付けた…とか?
ショタジジイでもいいww
若さの秘訣はセックスによるタンパク質摂取
各地の悪人を体で満足させて改心させるのか?
お銀役もハムハムですね
司令と親子で巻き込まれるハムハムでもいい
時代劇のテンプレで売り飛ばされる町娘みたいな展開に
遊郭に売られて花魁ハムになる展開か
司令のもとにはやく帰りたいと
夜な夜な泣く姿が浮かんだ
良男が待機中
ベタな時代劇に便乗
名前は片仮名で外人だがそこはまあノリで
私はグラハム。
養父ホーマーが病で倒れ、看病しながら親孝行している。
父の仕事だった岡っ引きを継いで、先輩の指導の元頑張っている。
同期のダリルやハワードとも仲良くやっている。
だが家庭は円満とは言えない。
母は去年病で亡くなっており、父はその時に借金をした。
借金で高い薬を買ったが母には効果がなく。
少しずつ返済していた矢先、父が倒れてしまった。
父の薬も切らすことが出来ず、私は返済に苦労している。
薬がないと父は本当に苦しそうだ。
売春も考えたが、岡っ引きが売春などあってはならない。
ダリルとハワードは幼なじみで父を知っており、彼らも家計が楽ではないのに援助してくれる。
どうしたらいいのか…と解決せぬ問題に頭を痛めていた時、金貸しが用心棒と手下を連れて私の前に現れ、告げた。
「もっと沢山稼げる場所がありますよ」
悪魔の囁き。
だが父の薬を切らさず、借金を返済するにはチャンスではないか。
岡っ引きを辞めた私が連れられたのは遊郭だ。
美女が溢れるそこには、美しい少年と青年もいた。
需要がある、とのこと。
私もそこで…体を売るということか。
続き
住み込みどころか、監禁同然で私は金を稼がなければならない。
狭い個室を与えられた後、遊郭の主であるリントの元に案内された。
「ほぉ…噂以上の可愛らしさだ。すぐに売れっ子になれますよ」
リントは私を舐めるような目線で見る。
「さて、教育が必要ですね。私が直々にしてあげましょう」
リントの言葉に私は抵抗出来なかった。
まず全身を愛撫され、快楽を体感する。
初日は尻穴を舐められるだけで終わった。
翌日からは尻穴の拡張が始まった。
リントが指で丁寧に時間をかけて、拡張していく。
尻穴拡張のない時は先輩の手伝いや雑用をこなす。
すぐに客に目を付けられ、酒の相手をさせられた。
この店は金持ち専門なので顔見知りが来ることはなく、気楽だった。
リントによる尻穴拡張は続き、彼の細指5本とコケシがすんなり入るようになった頃。
遂に尻穴処女を失った。
相手は当然リント。
痛みはなかった。
上に乗っての腰の振り方などを教えられた。
口淫も教えられた。
私は物覚えが良いのですぐに上手くなった。
そうこうして遂にそっちにデビュー。
上客のグッドマンに容赦なく犯された。
気に入られてかなり上乗せした額を貰った。
父上、母上…ごめんなさい…。
私は2人を裏切ってしまいましたね…。
涙を堪えながら、私は稼いだ金をダリルかハワードに届けて貰った。
仕事のことは2人にだけ打ち明けた。
父には…秘密だ。
言える筈がなかろう…。
サーセン
リントは紳士的だから良男より安心できそう
飴と鞭が絶妙なリント
親孝行なハムハムだなぁ
870 :
866続き:2014/03/10(月) 14:54:14.84 ID:???
ジョシュアを登場させてみた
グラハムが遊郭入りして数日が経過。
話題を聞いて足が遠退いていた常連もグラハム目当てに通うようになった。
尻穴は貫通され、奉仕を覚えたグラハムは主に体での接待が増えていく。
金持ちの常連客が付き、新入りにして売れっ子。
店主のリントから更に良い薬を教えてもらい、稼いだ金で父に送って貰っている。
父から来る手紙から、健康状態は伺えた。
新しい薬は前の物より高いが、効果は絶大で寝たきりに近かった父は凄まじく回復している…とのこと。
仕事に復帰したら指導者になるよう誘いもあるらしく、少しずつリハビリを開始しているようだ。
「おう、これな。任せろ」
「頼む、ジョシュア」
グラハムは返事の手紙をジョシュアに渡す。
ジョシュアは店の雑用係で、店から出られぬ娘達に頼まれた買い物や、グラハムのように事情のある者の手紙を届ける役目がある。
たまに店の掃除もしており、文字通り雑用係だ。
何故かグラハムを気にかけ、暇な時は部屋に来たりする。
「本当、関心するぐらい孝行息子だな」
ジョシュアは不意に呟いた。
今まで詮索しなかったグラハムだが、寂しそうに見えて口を開いた。
「君に、家族は…?」
871 :
続き:2014/03/10(月) 15:12:37.95 ID:???
グラハムも聞いてすぐに、申し訳なくなった。
店の決まりで詮索は基本的に禁止なのだ。
「もう両親共にこの世にはいねぇよ」
ジョシュアはもう親孝行が出来ないのだ。
だから身売りしてまで金を稼ぐグラハムや娘達には協力的なのだろう。
「そうか…すまない、野暮な問いだった」
グラハムは謝罪する。
が、低くなった頭を…髪をグシャグシャと撫でられた。
「アンタの父、ホーマーさんは俺の親父の命の恩人なんだ。俺の顔は知らないけど、恩返ししてぇんだ。それがアンタ経由でもな」
そう語るジョシュアは晴れやかな顔だ。
ホーマーが居なければジョシュアの父はもっと早くに妻子を残して死んでいたという。
気恥ずかしいので名乗ってホーマーに恩返しをするのではなく、影から恩返しをしようと決めた矢先に、養子のグラハムが店に来た…のだと。
「私も…日頃の礼がしたい…」
足腰が立たない自分を介抱したり、業務外の世話をしてくれるジョシュア。何か出来ることはないか、と思うが体での奉仕か彼の要求ぐらいしかない。
「その気持ちは親父さんに向けてやれ。俺には勿体ねぇや」
ジョシュアは受け取った手紙を手に去っていく。
「ありがとう…」
多くは語らない彼の優しさに、グラハムは心が暖まった。
彼の気持ちを裏切らぬ為にも、父の為に今宵も稼ごう。
この身を存分に使って。
エロくなくてサーセン
このジョシュアは生キロ
873 :
テロ:2014/03/11(火) 00:48:53.96 ID:???
誰もいない
花魁ハムハムを誘拐するなら今のうち
874 :
ガンダム:2014/03/11(火) 06:04:02.93 ID:???
>>873 貴様は歪んでいる…
その歪み、俺が駆逐する!
ついでに花魁ハムハムくちゅくちゅするでチョリーッスww
ハムハムに日本のコケシぶちこみたい
店で火事が起きてどさくさに紛れてジョシュアがハムハムを家に返してくれたら…
ジョピュア…
ハムハム「ところで…『花魁』とは、何と読むのだろうか」
カタギリ「そんなことも知らないのかい?『サキガケオトコジュク』だよ」^^
花魁で稼ぎまくって無事病も治った父と再び暮らせるようになったが
快楽を覚えた身は疼いて仕方なく親友の2人どころか
泣きながら父の上で腰振って貪る親孝行ハムハム
よしネタを貰って終わらせよう
借金は無事に返せた。
それどころか有り余る稼ぎがグラハムにはあった。
良男から身請け話をされ、グラハムは売れっ子として店から解放されずにいる。
今宵は風が強かった。
隣の店が火元になり、花街に大規模な火事が起きた。
店の者は各々逃げ出し、死傷者はゼロ。
グラハムはジョシュアの手引きで数える程しかない荷物を手に、脱走した。
火事に乗じて逃げた者は沢山居る、とジョシュアは告げた。
グラハムは数日後、無事故郷にたどり着いた。
ジョシュアは他の娘も送り届ける約束があるらしく、すぐに去ってしまった。
「ありがとう…ジョシュア…」
彼が居なければグラハムは心まで壊れていただろう。
久々の故郷。
見知った人々は顔を見るなり晴れやかな顔で出迎えてくれた。
この長屋は決して裕福な暮らしではないが、心は皆澄んでいて優しい。
グラハムは久々の我が家に到着した。
父は薬のお陰ですっかり回復しており、グラハムを抱擁で歓迎した。
痩せてしまった息子の異変に気付くも、今は再会を喜んで追求はしなかった。
グラハムは親友2人とも直接的な再会を果たす。
強くはないが酒を飲み、語り合った。
事情を知る2人に感謝しても足りないぐらい。
有り余る稼ぎこそあるが、グラハムはダリルの父が営む飲食店で働いた。配膳と接客を、身についた話術でこなす。
また父と暮らし、親孝行するのだ…と決意を新たにして。
しばらくは平穏な暮らしで、何も不都合はなかった。
そろそろ所帯を…と考えた時、発覚した。
長らく身売りで犯される側だった為、グラハムの性欲は女性相手に反応しなくなったのだ。
むしろ女性は店の仲間も同然で。
トラウマから行きずりの者には抵抗があり、疼く身は親友2人に鎮めてもらった。
実はダリルとハワードは私に対し、幼い頃から秘めた想いがあったと。
だが想いを押し付けるでもなく、告げて終わり。
関係は今まで通り…と落ち着く。
2人にばかり頼るのは申し訳なく、グラハムは疼く身を必死に誤魔化していた。
だが、限界を迎えた。
理性は崩壊寸前。見境もなくなりかけ、眠れず夜中に尻穴を必死に指で慰めた。
指では足りない。
乱れた寝間着を纏ったまま、グラハムは父の眠る部屋に向かった。
父は岡っ引きの教育係になり、疲れて眠っている。
簡単には起きないだろう。
病で倒れていたのが嘘のように健康的だ。
「(父上…お許しください…)」
捨て子だった自分を拾って、育ててくれた。
実の子も同然で大切に。
今までも親としか思わず、妙な感情など抱いたことはないのに。
「(私は出ていきます…だから、だから…)」
今宵だけ、とグラハムは涙を浮かべてホーマーの布団に潜り込んだ。
慣れてしまった手付きで褌だけを器用に解き、お目当てのペニスを剥き出しにした。
夢中で父のペニスをしゃぶり、勃起させる。
父はまだまだ現役だと発覚。
父と同世代の客も相手にしてきたので、奉仕にもコツがある。
グラハムは身についた技術を駆使した。
「(父上…助けて、ください…っ…)」
勃起した父のペニスにグラハムは跨がり、尻穴に飲み込んでいく。
初めて味わう父のペニスは逞しく、長刀のようだ。
「ん…っ、ぁっ…」
声を押し殺しながらグラハムは腰を上下に振る。
締め付けの制御も身に付いているので駆使。
早く、父が起きてしまわないように…と必死だ。
「…泣くんじゃない、グラハム」
目尻の涙を、伸びてきた父の指が拭った。
慈愛に満ちた表情で、既にグラハムの行為を許している様子。
「ち、父上…っ」
「苦しいのなら解放しなさい。私は協力しかできないが」
苦笑するホーマーに、グラハムは腰を振り快楽に身を任せた。
「…ッッッ…!!」
絶頂を迎え、グラハムは頭が真っ白になる。
脱力する暇はなく、ホーマーがグラハムを布団に寝かせ、厠へ行ってしまった。
父として、息子を犯すのは良くないと思ったのか。
しばらくして濡れ布巾を手に戻ってきた。
汗をかいたグラハムの身を綺麗に拭いてくれて。
そして、グラハムは事実を話した。
高すぎる薬にホーマーは納得したが、隠し事は良くないとだけ叱った。
話が終わると、昔のように寄り添って眠った。
その後グラハムは近くの長屋で親友2人と暮らし、時折父の元に通っているという。
セックスはあの夜以来なく、良好な親子関係が続いたそうな。
長々とサーセン
イイハナシダナー
良かったねハムハム
ダリルとハワードに犯してもらえるなんて
毎晩2人に犯されたら更に淫乱になるのでは…
ハムハム隊長はオープン淫乱だから潔い
ハム穴ハムちんこと
ハワちんこダリちんこはなかなか休まらなさそうだ
ならば禁欲だ
…って我慢弱いハムハムには拷問に等しいか
よしよし、チンコは使っていいぞー女相手限定でなw
え?勃たないから無理?
知らねぇよフヒヒww
ハムハムはルイスさんにバイブを渡してズボズボして貰って解決するよ
ハムハムは女の子におちんぽ入れてもアンアンかわいく喘ぐんだろうなあ
あんまりアンアンうるさいと相手次第だがビンタかスパンキングされちゃうぞ
マリナ様やママ達は可愛がってくれそうだ
ソーマたんは冷静に分析解説
マリーは優しくヨシヨシ
スメラギさんは可愛がる
フェルトも「ハムハム…可愛い…」
カティさんはしっかり犬として調教してくれそう
というかコーラを差し向けてくれそう
>>891 女の子におちんぽ入れながらスパンキングされてアンアンかわいく喘いじゃうハムハムか…!
Sっ気のない女も目覚めてしまうかもな
ハムハムがケツドラムに
翌朝ロッカールームで真っ赤な尻を見られちゃうハムハムかわいそう
よしよーし、ナデナデしよう
ナデナデナデナデモミモミモミペロペロペロクチュクチュズボズボズボズボズボズボドクドク…
ハムハムは相手が早漏でもOK?
回数こなせれば帳消し?
コーラは早漏だけど絶倫っぽい
ザーメン沢山もらえて嬉しいねハムハム
ホームセンターの中にあるペットコーナー?で
ハム(スターの)ケツがどうのこうのってポップに
可愛らしい字で書いてあって思わずワロタ
ぶっちゃけハムスターより先にハムハムのプリケツが浮んだのは内緒な
ハムハムはプリケツ
パーツ専門の尻タレントになれるぐらい
だからハワードが下着に目覚めたんだ!
敢えてドロワーズやカボチャパンツを
ポトレのハムハムはおしりぺったんこだったぞ
ポトレたん初期は性的すぎて修正くらったんじゃね?
代わりに可愛く作られた
骨盤が歪んでたり開いてたりすると尻が平たくなったり凹みができるらしい
ポトレたんのお尻は健全な全年齢対応版
開発途上のハムハムをじっくり愛でたい
気持ちいいのかよくないのかイマイチ判別がつかないままでも恥ずかしくて顔を真っ赤に
染めて俺を見上げるハムハム…
ハムハムがモロ感になるまで俺頑張るからね…!
むしろアーデさん
ハワードがメンズブラに注目したそうです
ハワードは女性の下着が好きだった。
と、言っても注目してるのはデザインの美しさと装着時の造形美だ。
その道を歩まなかったが、服のデザインにも興味があって、趣味として昔はよくデザイン画を描いていたぐらいに。
下着でもショーツの方が好きなハワードだが、私室で端末の画面に食いついている。
「メンズブラ…か…」
彼が食いついている特集ページは、好きではあるものの基本的に注目しないものであった。
近年は爆発的に増え、需要に応じて色々と発売されてはいる。
隠してはいるが、軍の内部には着用者がいるだろう。
デザイン好きのハワードは、1つ1つを吟味し始める。
マネキン人形の着用図で装着感をも吟味。
「ふむ…買ってみるか」
ハワードは端末のキーを早打ちし、メンズブラを購入した。
「(これでいい…)」
留守中のグラハムの私室に侵入し、ハワードは届いたばかりのメンズブラに色とデザインが似たショーツを合わせた。
あくまで恋人のグラハムへの贈り物なのだ。
「…今夜が楽しみだ」
そう笑みを浮かべて部屋を去るハワード。
入れ違いで戻ってきたグラハムは、ベッドの上に並べられた下着に気付いて赤面した。
「ハワードの変態め…」
真っ赤なレースのブラジャーを恥じらいながらも手にした。
拒否しても無駄なので装着するしかないと内心は諦めて。
その夜…ハワードがハッスルしたのはいうまでもない。
サーセンw
変態ハワードェ…
誰もいない
隊長で水着のマイクロビキニ(ブラ込み)姿のグラビア撮影するなら今のうち…
>>917 ハワイは誰のシマだと思っているのかね…!
司令が撮影許可くれたから大丈夫ですよハァハァ
エキストラもいるんでついでに輪姦AVも撮影しましょうねハァハァ
当然AVは無修正ですね
イメージ動画と言い張る司令
ハムハムは謝罪会見してフラッシュの代わりにザーメンまみれになればいい
Wピースしてねハムハム
誰もいない
ナルシストであざといブシブシをアロウズ入りさせるなら今のうち
こういう感じ?
アロウズ入りに乗じて、グラハムは名をブシドーと変えた。
更に司令からの提案で、キャラも変えなさいと言われた。
ずばり『ナルシストであざとい』というもの。
容姿は褒められたことは多々あるグラハムだが、鼻にかけることはなく悪用することもなかった。
が、アロウズは連邦よりガラが悪い。
つまりは免許を活用して生き抜く為には必要な処世術…と思えばいい。
グラハムは周りから言われていた容姿の特徴を理解することにした。
童顔で可愛い顔、と。
だが今は傷が残っており、可愛さを半減させている。
司令に相談したら、お面を渡された。
傷を隠しつつも大きな眼は主張。
華奢な体型を更に主張する、ブカブカ陣羽織。
基本的に絡まれた場合のみ、相手によって接し方を臨機応変。
そして実行に移る。
当初はお面と陣羽織で悪目立ちし、敬遠されてしまった。
だが合同訓練をサボったり(実際は個人訓練)、免許悪用で目立つことに。
当然、反感を買って絡まれた。
「すまぬ…だが私は可愛いから免許があるのだ。許されるだろう?」
上目遣いで問うと、兵からは納得された。
可愛いから許される。
こんな感じで良いですか?司令…。
結構疲れるんだが…まあ演じてみよう。
期待
あざとい仕草や色仕掛けを駆使するブシブシか…悪くない
ハムハムには色仕掛けが似合う
キリ番
キリ番などないが…
千葉ハムに誘惑されたい
けどあまりにムラムラし過ぎて
いつもの余裕がない千葉ハムも見てみたい
>>931 おさわり禁止ですよ
そろそろはしたない次スレの季節が近づいてきたけど、巻きぞえバーボンくらいまくりで
レベルが全然上がらない
キモオタの皆さまにおかれましてはレベル上げを何とぞよろしくお願いいたします
934 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2014/03/23(日) 12:32:26.13 ID:9A5AykLy
お任せください
その為のキモオタですおっおっおwww
あっageさーせん
936 :
ブシドー:2014/03/23(日) 21:06:56.63 ID:???
そう焦らずに続けたまえ…
938 :
ブシドー:2014/03/24(月) 01:02:53.47 ID:???
>>937 今はノーパンなのだよ…///
隣に司令がいるが…
司令の寝技か…
ハムケツがマジで朝のニュースで特集組まれてて吹いた
941 :
グラハム:2014/03/24(月) 14:19:54.42 ID:???
>>940 ケツケツうるさいぞ!
鏡で自分のケツでも見てるがいい!
ハムハムが怒ったぞ
ごめんねハムハム
つガンプラ
ブシリも魅力的なんだよな
痩せたのにプリッとした丸い尻なんだよ…ゴクリ
ブシブシのはかな尻を揉みしだきたい
945 :
グラハム:2014/03/25(火) 13:05:57.06 ID:???
>>944 シルクの赤だ!
君は何故そう私のパンツの色を聞くのかね
変態だな!
ハムハムいい子や…
結局はパンツの色教えてる
自分で答えなかった場合誰かにスラックス下げられたりして確認&報告されてそうだw
「今日の隊長のパンツは水色だぞー!」
「「「ウオオオオォォォ!!!」」」
的な
おパンツ提供者のハワードだけは騙せないな
ハムハムがはいてない日に尾行したい
盟友が揉んだり尻コキして遊ぶよ
着衣でか…
ユニオンの白いスラックスが汚れますね
誰もいない
ハムハムの制服を1日だけボンテージ服にするなら今のうち
風邪ひいちゃうだろ!
つダリルの上着
ハムハム「暖かい…しかしダリルの匂いが、その」ムラムラ
ハムハム様〜早くムチで叩いてくださぁぁぁい
956 :
カティ:2014/03/27(木) 20:19:57.12 ID:???
鞭を奪い取って私がハムハムを犬にしようか
あ
あ
あ
あ
か
ひいいいいいい…
スサノオ
スモー
デュエルガンダム
マスターガンダム
無駄な埋めやめてくれ
落ちろクソスレ
誰か次スレ頼む
自分レベル足りない
このままじゃ埋められて終わる
うひゃひゃひゃ
ううううううう
ごめんなさい
秋
たしかかい
何
ステラ〜
思い通りになど
月は出てますか?
任務了解〜
俺たちがガンダムで〜す
あ
い
う
え
お
あ
い
う
え
お
ゴミスレ
糞スレ
ゴミスレ
糞スレ
ニュータイプ
糞スレ
ゴミスレ
はっ!
糞
糞スレの終わりなどこんなもの
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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@__ノ(___ノ
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