前スレ
>>593 痴漢D>ほら、次は俺の番だぞっ!
(20代前半の比較的若い男が綾の後ろにまわり、腰を掴んだまま自らの肉棒を挿入していく)
(元気な分、いきなり強い勢いで綾の膣肉を肉棒で広げて激しく擦っていき、その先端は綾の子宮口を容赦なく叩き上げる)
(先ほどの痴漢に執拗に犯され続けた子宮口に、やがて自身の肉棒の先端を少しずつ咥え込ませていき)
痴漢E>はぁ、口まんこ最高だぁ……もっと舌つかって気持ちよくするんだぞぉ……!
(綾の目の前に立ち塞がったのは肥満気味の中年男性で、ぷりぷりの肉棒を綾の小さな口腔に深くねじ込んでしまう)
(綾の肩と頭を抑えた状態で腰を振れば、幼女にイラマチオをかます鬼畜中年の出来上がりで)
(雄の強い匂いが綾の口を染め、鼻孔を否応なく刺激してしまい)
他の痴漢達>俺達も我慢できんぞ!触らせろ!
他の痴漢達>もうこの服破っちまっていいよな?ボロボロに汚しちまうぞ?
(そのうち周囲の痴漢たちも抑えが効かなくなり、犯されている綾に向かって無数の手が伸びる)
(スク水の上に羽織っていた制服が引っ張られると、ブチッ!ビリッビリビリッ!と破け、布切れがはらはら床に落ちていく)
(すぐにセーラーもスカートもボロボロとなり、制服だった布切れの内側には綾の汗で濡れて僅かに透けたスク水のほとんどが露出してしまう)
(そこに伸びた手の中で、一番のりがスク水の上から乳首を爪先で引っ掻いていき、遅れた手も綾のぷにぷにの幼女肌を水着越しにも直接にも触れていき)
(膣穴と口には肉棒、さらに尻穴にも他の痴漢の指が2本もねじ込まれ、きつい肉穴をぎゅむぎゅむと前後にピストンしていって)
(綾の両手首も掴まれれば、その小さくて柔らかい指に雄の肉棒を握らされ)
(その上から手で押さえつけて手を離せないようにしたまま、その手を前後に擦らせて)
痴漢D>いいぞっ、きつくてすげぇ気持ちいい……っ!
痴漢D>このまま深く……綾ちゃんの子宮まで犯しちゃうからな……っ!!
(周りの手が綾の体の全てを愛撫する中、後ろから犯す痴漢が腕に力を込めて綾の腰を引き込んでいく)
(数秒だけぐぐぐ……という強い圧迫があった後は、ぐぽんっ!と一気に綾の子宮に亀頭が嵌り込んでしまい)
痴漢D>おら、入っちゃいけない所に入っちゃったぞ?ここに生で中出ししたら確実に受精しちまうな、こりゃ……!
(言いながら根本までみっちり入るようになった肉棒で、先程よりずっと深いピストンで綾の子宮内を犯し、ぐぽっ!ぐぽっ!とセックスにあり得ない音を響かせていく)
痴漢E>こりゃいいなぁ……俺のも奥の奥までたっぷり味わうんだぞぉ……!
(綾の口を犯す痴漢も、綾の口に腰を突きこむ度に数秒間頭を固定し、喉まで肉棒で犯す感覚を楽しんでいく)
(唇に肉棒の根本が押し当てられ、顔全体に男の陰毛が当たる中、僅かに喉まで飲み込まれるほどまでねじ込まれた肉棒は更に先走りの分泌を増して綾の口を汚していく)
【前スレが容量オーバーしたので移動しました。気づけてますでしょうか……】
三すくみ
ヨン様
【ごめんなさい、今気がつきました】
【もう書き込めなくなっていたんですね…】
【すぐにお返事します】
>>2 やだ…や、んぁっ!?
(駄々をこねるようにふるふると首を振って嫌がっていたが、後ろから一気にペニスを押し込まれれば)
(びくっと身体を震わせて小さなお尻を突き出し、両足をぴんと爪先立ちになりながら…)
(けれども若い男の力に足は床から離れて宙ぶらりんの状態となり)
んぶ…っ!ん、ぁ…!!
(口内に押し込まれたペニスに呼吸を乱して苦しそうな喘ぎ声を漏らし)
(鼻の中に直接入り込んでくる雄の臭いに妊娠確率は少しずつ増えていく)
(かくんと身体から力が抜け、ビクビクと身体を震わせると…)
「あや…もう、どうなってもいい…きもちいいよ…」
(そんな心の声が画面にも表示され、カメラを回して男を透視するように正面から見れば)
(綾が口をいっぱいに広げて舌を突き出し、喉の奥まで晒しながら力の抜けた表情を浮かべている様子が見える)
んぉ…んぁぁ…っ
(幼い身体を隠していたセーラー服はびりびりに破られ、布切れとなったそれは床へと落ちていく)
(布をとった男は喜んで匂いを嗅ぐものもいて、乳首を爪でひっかかれればびくりと身体が震え)
(尻穴に指が押し込まれ、2本の指が激しく動き回れば尻穴から精液をぼたぼたと漏らしながら、次第に透明な液体がこぼれだし)
(両手は男達のペニスを掴まされ、それをしごくようにさせられてしまう)
(小さな綾の身体に男たちは群がり、その小さな身体を汚すために綾の全身を全て犯そうとしているかのようだった)
んぉぉ…ぉぉ〜〜〜っ!!
(ぐりぐりと強く押し込まれれば、子宮口がペニスを少しずつ受け入れてしまい)
(ぐりゅんと子宮口を押し広げてペニスが入り込み、更に音を立てて子宮そのものを犯し始める)
ぉ…ぉぉ…
(息をすることが出来ず、口内にも押し込まれたペニスにすっかりアヘ顔を晒してしまっていて)
(鼻水も、涎も、涙も、全てを止めることができずにだらだらと垂れ流している)
(プールで使う道具を入れた袋も、痴漢たちの手に渡り)
(その中に入っていた綾の換えよう下着も取り出され、真っ白な中に黄色いスジの入った下着が大勢の男達の間で手渡されていく)
【今日はこのくらいでしょうか…?】
【時間的にそうですね……今日はこの辺りで凍結お願いします】
【次回なのですが来週は平日休日ともに時間がとれないと思います……】
【うまくすれば再来週の月曜日(28日)に休みがとれると思うので、早くても月曜夜の再開になりそうです】
【月曜がダメでも28日の週はどこかしら平日夜に時間が取れると思いますが、仕事の都合でスケジュール左右されるのでちょっといつできるかはっきり言えない状態です……】
【とりあえず28日の月曜夜orその週のどこか、ということにして変更がありましたら伝言板に追って連絡する、という形で大丈夫でしょうか】
>>7 【わかりました、では再来週の28日月曜日の夜にお待ちしてます】
【もしも難しくなるようでしたらご連絡をいただけると嬉しいです】
【連絡がない場合はいつもの20時頃に待機するようにしておきますね】
【スケジュールの確認に手間取って少しお返事が遅くなってしまいました…】
>>8 【それでは、すみませんが28日月曜日のつもりでお願いします】
【結構イレギュラーな日付なので調べるのに手間取らせてしまいましたね……】
【それでは丁度いい時間になりましたので、自分はこれで失礼します。今日もお相手ありがとうございました……!】
【おやすみなさいませ……】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい、また再来週お会いしましょう】
【スレをお返しします】
今夜
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借り致します】
>>6 痴漢D>はっ、はっ、いいぞ……幼女の子宮の中までレイプするの気持ちいい……!
痴漢D>カリ首が子宮口出入りする度にぐぽぐぽエグい音たてて咥えこんできて病みつきになっちまうよ!
(綾の両腰をがっしり掴んだまま、最初の痴漢にたっぷり膣内射精された幼女穴を更に深く乱暴に犯していく若い痴漢)
(子宮口が何度も拡張される感触が綾に伝わり、同時に熱く硬く張った亀頭が子宮壁をドスドス叩き上げると、白スクにその形がボコンと浮かび上がって)
痴漢E>うっは、小1にも見えないくらいちっちゃなロリっ子がエロ顔で俺のちんぽしゃぶってるぞ……!
痴漢E>もっと口いっぱい、喉まで使って俺の雄ちんぽ味わうんだぞー!
(後ろの痴漢が腰を掴んで激しいピストンを繰り出すならば、目の太った痴漢も綾の頭を持って腰を強引に前後させていく)
(綾の口を膣穴のように扱い、唾液と先走りでぐちゅぐちゅになった口のなかを太い肉棒が喉まで何度も突き上げて)
(綾の唇に多数の陰毛を付着させながら、どちゅっ、どちゅっと抽送の音を響かせていき)
(その間にも周りの痴漢の手は綾の全身の肌を撫でまわしひっかき揉み込んでいって)
(綾の荷物も様々な痴漢が分けあって、各々の鼻で口で舌で汚していく)
(綾の替えのパンツも綾のすぐ側でじゅるじゅると唾液混じりにしゃぶられて、綾のあらゆる持ち物、背負ったままの赤いランドセルにまで男たちの唾液がべっとり付着して)
(ぷにぷにの手に握らされた肉棒はみるみるうちに粘つきを増して、綾の手のひらにぬちゅぬちゅといやらしい音をたてさせていく)
(綾の周囲を更に濃厚な雄の匂いが包み込み、綾の「雌」の部分を刺激してしまうのか、綾の受精率はこの時点で10%を超えていた)
(このまま長く犯されれば、受精しないほうがおかしいくらいの確率……つまり強制排卵からの受精をさせられてしまうかもしれない)
(そうこうしているうちに、早速綾の両手に掴まれた肉棒が大きく震え出す。それは綾を孕ませるかも知れない種汁を放出する前兆で)
痴漢E>はぁ、いいよ……綾ちゃん……ごめん、俺先に出しちゃうね……っ、う!ぐっ!ふぅ……っ!!
(突然綾の口の中で肉棒が激しく暴れだしたと思うと、肥満ぎみの痴漢が綾の頭を抑えたまま腰を深くつきこんで射精を始めてしまう)
(喉に直接流されるような濃厚な種汁は、綾の喉に付着したまま引っかかって離れないほどで)
(何度も腰をずんっ!ずんっ!と間隔を開けて綾の唇に突きこむ男は、もう綾の唇を精液を吐き出す肉穴としか思っていないようで)
痴漢D>はぁっ、はぁっ!俺も、俺も出しちゃうよ……っ、綾ちゃんの子宮の中に直接……はぁっ、はぁっ、はぁっ!!
(前の男が長い射精を愉しんでいる間、後ろの若い痴漢も腰を激しく密着させたまま細かく前後に腰を振っていく)
(綾の膣内、子宮内に収まる肉棒もまた、射精まで秒読み状態となっていて)
【このような形で再開してみました】
【ここで犯された後はダイジェストで数時間後まで飛ばしちゃう感じにしようかなと思ってますがいいですかね?】
【今日もよろしくお願いします】
【はい、ダイジェストで飛ばしてもらって大丈夫です】
【すぐにお返事します】
>>12 んぅ…!!ん!!んぉ…!!
(綾の小さな口から聞こえるのはくぐもった悲鳴のような声ばかりで)
(喉の奥までペニスが押し込まれ、子宮を貫くほどに力強くどすどすとたたき上げられる)
(綾の頭の中にはオークに犯された時と同じほどの快感が駆け巡り。それを止めることもできない)
(突き上げられれば喉の奥までペニスが入り、息が吸えずに苦しさからバタバタともがく)
(ただ、現実の身体は普通に呼吸をしているため、いくら苦しくなっても窒息することはないようで)
ぐりゅ…!!じ…!!
(焦点が合わなくなった目で男を見上げ、命乞いをするように涙を浮かべるが)
(深く貫かれればごぷっと口からは唾液が、膣穴からは愛液が溢れ)
(周りにいる痴漢たちには、綾が興奮して犯されるのを喜んでいるようにしか見えず)
「ぎもぢ、いいよ…」
(モニターに表示される綾の心の声も、すっかり快感に呑まれているものそのもので)
(父親にアナルを貫かれたまま、口からは唾液がとろとろとあふれ出してしまっていた)
んぶぅ…!!んぅ…!!
(着替えの入った袋を奪われたのを見て手を伸ばそうとするが)
(手にはペニスがしっかりと握らされており、ペニスをこしこしと扱かされ)
(見ている前で服が、おしっこのスジのついたパンツが…男達にしゃぶられていく)
(もう助けてくれる人はいない、そんな絶望感を味わいながら、多くの精液がランドセルにもかけられていく)
(どろどろになった綾は、抵抗する力を完全に失い、ただただ犯されるオナホ幼女と化してしまいつつあり…)
ぉ…!!
(そして口内に流し込まれる大量の精液、その精液を喉を鳴らして飲み込まされ)
(大量の精液は喉の奥へ流れ込まず、綾の口内からどろどろとあふれ出し)
(そして鼻からも…その精液は逆流し、ぼとぼとと車内の床に落ちていく)
(子宮を突き上げていた男もまた、射精の兆候が見え)
(しかし綾にはもうどうすることもできない、ただただ子宮の中に大量の精液を流し込まれるのを待つばかりで)
(その様子を動画配信で知った男達が、この電車へと詰め掛けようとしているようでもあり)
(綾の悪夢はまだまだ終わりが見えなさそうだった)
【少し遅くなってしまいました】
【ごめんなさい、よろしくお願いします】
>>14 痴漢D>はぁ、はぁ!はぁっ!イくぞ……綾ちゃんのペドペド子宮に……種付けだっ!!
(後ろの痴漢が更に強く腰を掴んで腰を最大限に密着させていくと、その姿勢のままで綾の子宮に種付けしてしまう)
(綾の丸いぷにぷにの尻肉は男の腰に押し付けられて潰れた形になり、膣穴はみっちりと肉棒に嵌り込んで一切の隙間を許さない)
(そしてカリ首は綾の子宮口にぐっぽりハマったまま、子宮壁にぴったりくっついた射精口から、大量の白濁が流れこんでいく)
(断面図では綾の卵管・卵巣付近まで、透明度ゼロの雄汁が埋め尽くす様子がはっきり描かれ、一瞬入るカットインには白いおたまじゃくしが卵巣の周りを待ち構えて泳いでいる様子が描かれていた)
(綾の受精率は更に何%か増えてしまう。まだ50%もいってないものの、傍目にはいつ受精してもおかしくない状況と言っても過言ではなく)
他の痴漢達>ぐっ、俺達もたっぷりマーキングしてあげるよ、綾ちゃんっ!!
(綾の両手に握らされた肉棒の先端からも、先をすぼめたホースのように勢い良く白濁が放たれ、綾の全身に降り注いでいく)
(自分でしごいていた痴漢たちも次々と綾に雄の濃厚な匂いを染みこませようと四方八方からぶっかけていく)
(赤いランドセルはたっぷりと白くデコレーションされ、敗れたボロボロの制服はもちろん、白スクにも隙間なく雄汁をぶっかけられたせいですっかりスケスケになってしまい)
(口内・子宮内にたっぷり種付けされている幼女の体は、その乳首の桃色もはっきりと浮かび上がらせてしまっていた)
痴漢D>はぁっ……幼女孕ませるの最高だ……!ほら、他のオジサンたちにもたっぷり子種注いでもらうんだぞ!
(綾の上の口と下の口から肉棒を抜き取ると、性欲の滾った他の痴漢達の山に手渡していく)
(丁度電車の扉が見える位置に綾が動かされると、丁度駅についたのか目の前でその扉が開く)
(乗り込んでくるのは全員男。その視線は全員綾に向けられていて)
乗ってきた痴漢達>お、本当にやってんだな!生種付け配信見たよ!俺達も混ぜてもらってもいいよな?
(綾を狙う雄の数は更に増え、電車は無情にも発車してしまう)
(そこから先は数十人、下手すれば100人を超える男たち全員からの輪姦が続いていた)
(綾が降りるべき駅でも当然降ろしてもらえず、スッキリした痴漢達が電車から出ると同時に駅から新たな痴漢が入ってきて扉が閉まっていく)
(終点についても大半の痴漢は電車から降りず、綾の膣穴・尻穴・口まんこを犯さないと気が済まない様子で、折り返し運転で綾の悪夢は更に続いていく)
(電車が2往復、3往復する間、綾はつり革で宙ぶらりんにされたまま肉棒を膣穴につっこまれ、尻穴を極太のバイブで犯されて)
(立ちバックの格好で上半身を窓に押し付けられたと思うと、突き出されたおしりに激しいピストンを加えられ)
(出勤ラッシュが終わっても続いた6歳幼女への陵辱は更にバリエーションを広げていき、椅子の上に仰向けにされた綾を正常位で犯す者も現れて)
(床に膝立ちで上半身を椅子の上に固定されたまま尻穴を肉棒でほじくられれば、もう床の上に綾を押し倒して側位のまま子宮奥に抜かずの連続射精……)
(全身の穴という穴を犯された綾が開放されるのは電車に乗り出してから4時間後、もう学校では給食の時間となっている頃であった)
【それではこのような形でダイジェストです】
【次のレスで綾がどういうボロボロの状態で放置されてるか描写してから次のシーンに移る感じにしようと思います】
>>15 んぉおおお…っ!!
(うめき声を上げながら膣内に大量の精液をそそがれ、子宮の壁にたたきつけられる)
(小さな子宮を風船のようにふくらませ、卵管から卵巣ふきんまで埋め尽くした精液)
(もしも刺激を受けて卵子が排出されてしまえば、一瞬で待ち構える精子に犯されてしまうだろう)
(まるで、今の綾の状態と同じように…)
ぁ、あ…ぁぁ〜〜〜…
(力の入らない声でうめくと、上から降り注ぐ精液を大量に受け止め)
(びちゃびちゃと身体が精液でどろどろに塗れて…水着は完全に透けてしまう)
(つんと膨らんでしまった乳首も、お腹も、全てがすけすけで多くの男達の目をひきつけ)
あう…
(扉の前へと綾が連れて行かれ、ようやく降りれる…そう少しだけ安心するが)
(開いた扉の向こうには多くの男達が待ち構えていて…)
あ…ぁ…やら…
(小さな声を漏らしたと同時に電車の扉は閉まり、綾の悲鳴は電車のベルによってかき消される)
(それから何時間、何十回、何百回犯されたのか綾は数えることを忘れるほどに犯され続ける)
んぉおお〜〜〜〜〜っ!!んぉおおぉぉ…っ!!
(綾の声はまるで雌の動物でもいるかのような声で、うめき声は喘ぎ声のようにも聞こえ始め)
(3つの穴を絶えず犯され、ぐちゅぐちゅとかき回されながら意識が遠のいては覚めるを繰り返す)
ごわれりゅ!ごあれりゅうう!!
(宙ぶらりんにされたまま犯され、尻穴からむりゅりゅ…とバイブを落としては入れなおされを繰り返し)
おぢりのあな、ぎもぢいいよぉ!!
(窓に押し付けられている間、電車は駅に止まり)
(多くの人々にアヘ顔で犯されている綾の姿を窓越しに見せつけ)
たしゅけ、て…
(小さな助けを求める声を残しながら、びちゃっと精液の水溜りに倒れこみ)
(びくびくと震えながら、更なるレイプに怯え、怯えると同時に期待もしてしまっていて)
(現実の綾は父親の膝の上で何度目かのお漏らしをしてしまっていた…)
【わかりました、次のシーンも楽しみです】
>>16 ぐっ!くぅ……っ!綾、これで5発目だぞ……!
(綾が電車内で輪姦されている間、父は綾の体を好き勝手動かして、その小さな尻穴を肉オナホとして使い込んでいて)
(綾がゲーム内で意識が遠のく間、現実で寝ぼけ眼で目を覚ましてもその動きを止めずに肉棒で貫いていき)
(起きている間に搾り取るように動く尻穴の感触に更に103cmの体を揺さぶって、無理矢理意識をゲームの中に飛ばしていき)
(現実でも実に1時間もの間、綾の尻穴は父の逞しい肉棒に穿られ続けていたのだった)
(肉棒を抜き取っても完全に閉まりきらなくなった穴からは白い絵の具のような種汁が垂れ流しになっていて)
(現実でこれほど尻穴を調教されれば、現実での感度も大分上がっていってるかもしれない)
(父がひと通り綾を犯して満足したところでゲーム画面に目をやると、最後の痴漢客がようやく降りたところで)
(綾の右手首にはいつの間にか手錠がはめられていて、座席の柱と繋げて逃げられないようにされていた)
(床はおろか、壁も窓ガラスも、座席も白濁が染みこんでワックスのように染み込んでいて)
(制服はスカートの一部と肩・腕の部分のみ残されていて、あとはスク水の上から全身くまなく精液漬けにされていた)
(首元と太もも、おしりの上には油性マジックで書かれた「正」の文字が大量に並べてあって)
(口からも膣口からも、尻穴からも、雄の汁が大量に溢れ続けている様子が見て取れる)
(お腹はぽっこりと膨らんで、子宮に許容量以上の精液をつめ込まれ続けているのが外からでも分かり)
(断面図も大きく膨らんだ子宮と卵管、卵巣が完全に数十人の雄の子種に占拠されている様子を映していた)
(受精率は95%。いつもならもう既に受精してゲームオーバーしてもおかしくなかったが、幸か不幸かそのままゲームが続行できる状態だった)
(それでも体力の限界を超えて犯され続けた綾のHPはごくわずか、手錠で繋がれたのを脱出することはおろか、一歩あるくのも難しそうな状況で)
==========================================================
司令官>……綾、綾!よかった、通信が繋がったようだな……!
(綾の耳に司令官からの通信が入ってくる。その声は半分心配しているようで、半分はなにかスッキリしたような様子を見せていた)
司令官>暫しの間通信妨害が入ったみたいだ。対策に手間取ってしまったよ……
司令官>再びお前を学校の付近に転送しよう。その際に体力もある程度戻しておく。
司令官>学校には体調が悪くて午前中休んでいたと連絡しておいたから、改めて異星人撃退任務を頼んだぞ……!
(司令官が言うと、綾以外誰も乗っていない車両で、全身雄汁まみれの幼女の体に光の輪が現れて、綾は再び転送されていく)
(電車の中にはたっぷりの精液と柱に繋がれた手錠のみが残された)
(綾がついたのは学校の正門のすぐ側。綾の体力は少し疲れが残っているもののなんとか動けるくらいには戻っていて)
(もう昼休みの時間に入っているのか、校庭には沢山の生徒が元気に遊びまわっていた)
(但し綾の格好はもとには戻らず、全身精液まみれなのはもちろん、ビリビリに敗れた制服の内側はスケスケの白スクがほぼ完全に露出していて)
(校門の前にいる綾の姿に、早速様々な生徒の視線が向けられる。ツンと立った乳首の形と色、割れ目の形にぴったり張り付いたクロッチなども全て注目されていて)
(段々と生徒の視線が増えていく中、綾は父の操作で校庭の真ん中を白スクランドセルの格好で教室に向かうこととなった)
【少し遅れてしまいました……次のシーンはいきなり学校で……】
【プールの授業とその終わった後で異星人と戦わせたいと思いますが、その前にもう少し恥ずかしい目に遭ってもらおうかなと思います】
>>17 (最後まで犯し続けていた一人が綾から離れて電車を降りていく)
(車内に残された綾は手錠で柱に繋がれ、全く身動きの出来ない状態となっていて)
(精液漬けにされてどろどろの蝋燭のようになってしまっている綾は、お尻の穴だけが今でもぶちゅぶちゅと精液を噴出し)
(現実世界で犯されているものがゲーム内で完全に繁栄され、綾の腸内を犯していることが十分わかる)
(体中の落書きに破られた制服、どろどろになった身体)
(今の綾は公衆性欲便所のようにも見え、多くの男達の性欲をしっかりと発散させることに成功しているようだった)
(このゲーム内の綾には、このまま妊娠し、多くの男達に身体を捧げる一生もお似合いだったかもしれないが…)
……ぁ…
(どこからか聞こえるひどく懐かしい声に少しだけ正常な意識が戻ってくる)
(現実とゲーム内を言ったり来たりさせられた意識は混乱し)
(何が起きているのか全く理解できないまま、司令官の言葉をぐったりとしたまま聴く)
(やっと本当ここから開放される)
(そう思うだけで多少か身体が軽くなったようにも思えた)
う…ぁ…けほ…っ
(咳き込むと口から精液がぽたぽたと落ち、体力は戻ったが身体はそのままの姿で)
(足元をふらつかせながら学校に向けて歩き出す)
(乳首はつんと膨らみ、桜色のそれは多くの生徒に見られ)
(割れ目とお尻の穴からはとろりとした液体が垂れて、ぽたぽたと地面に雫となって落ちていく)
(そんな姿のままで、自分のクラスへと向かわされて…)
【すみません、続きを書いていたのですがどうも疲れたのか文字が続かないのでこの辺りで凍結大丈夫でしょうか……】
【次回がまた次の日曜辺りになりそうなのですが、それでよろしいですかね……?】
【わかりました、ここで凍結で…】
【今週の日曜日ですね、一応また20時…で良いでしょうか?】
【そうですね、20時からということで……】
【3連休なのでもしかすると用事などはいるかもしれませんが、その時はまた伝言板にレスを残しますので……】
【先にバテてしまい申し訳ないです。今夜もお疲れ様でした、ありがとうございます】
【また次の日曜日によろしくお願いします……おやすみなさいませ……】
【今日も楽しかったです、忘れていましたが今週末は3連休なのですね…】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
通算
二死
二個
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【只今続きを書いているのでもう少々お待ちください……】
>>18 生徒達>おい、見てみろよ……あいつ水着で登校してるぜ?
生徒達>なんか透けてるな……おっぱい丸見えじゃねーか
(校庭の真ん中を歩く綾に向けられる好奇な視線は、綾の全身を貫いていた)
(全身に染み込んだ酷い雄臭のためか他の生徒は綾から距離を置くものの、乳首も割れ目もほぼ丸見えのような状態の幼女は小学生たちにも扇情的で)
(ざわざわとうわさ話を立てる生徒たちの中、綾は透け白スクに精液コーティンがべっとりの赤いランドセルを背負ったまま校庭をとおり、廊下から教室へとたどり着く)
(その間じゅうずっといやらしい感情をもった視線を周囲から向けられ続ける綾だったが、両手はしっかりランドセルのベルトを掴み、透けて見えてしまっている乳首も割れ目も隠すことができないままだった)
(数時間ハードに犯され続けた綾の姿は、校内でも生徒たちの写メに撮られているようで、あちこちで携帯のシャッター音が聞こえてくる)
(校内外の裏掲示板に流すものもいて、綾の恥ずかしい知名度は更に上昇してしまうのだった)
(不幸中の幸いか、綾が席に着くと間もなくチャイムが鳴り、昼休みが終了する)
(次の授業は体育。そのまま水泳の時間のため他の生徒が一斉に教室内で着替えを始めていく)
(何故か男女同じ教室で着替えることとなっている設定のためか、同じクラスの男子が遠慮無く女子の着替えを覗こうとしているが)
(その視線の全ては既に着替え終わっている綾に向けられているようで、少しずつ精液が乾いてきたお陰か透け度合いは低くなってきたものの、立ったままの乳首の形は外からでも分かるようで)
(全員の着替えが終わると、そのまま舞台は学校のプールに移動する)
教師>……よし、揃ったか?午後からは綾も復帰ということで、病み上がりで悪いがプールを元気に楽しんでもらう。
教師>シャワーを浴びたら準備運動してプールに入るぞ。お前たち1年生はまだこの浅いプールだからな?
(綾の雄臭に気づいているのかいないのか、いつもの様にプールの授業を進める教師)
(早速男女共に足洗い、腰洗い、冷たいシャワーをくぐって準備運動を始めていくが)
(シャワーの水で再び水着をたっぷり濡らしてしまった綾は、準備運動の間も結局恥ずかしいところが透け透けの状態でいることとなってしまい)
(監督している先生や周囲の男子生徒は、その全員が股間部をふくらませて綾の方を見ていたのだった)
【あまり台詞もなく場面ばかりかわってしまうレスになってしまいましたが、このような形で再開しようと思います】
【授業後にプールを舞台に異星人との戦いからまた綾ちゃんがたっぷりレイプされちゃう感じで考えていますので、そこまでは少し飛ばし気味で……今夜もよろしくお願いします】
>>27 …みないで…みないで…
(小さな声で呟きながら、必死に脚を動かして早く教室に辿り付きたいと心の中で思う)
(ただ、駆け出したりする力は残っておらず、羞恥心に耐えて進むしかない)
(一歩一歩歩きながら、周りの噂話やひそひそとした話し声にビクビクし)
(精液で塗りたくられて透けてしまった白いスクール水着は桃色の乳首と小さな割れ目を透けさせて)
(嫌でも周りに意識させてしまう、そんな格好を晒してしまっていた)
(そうして歩いている姿も写メに撮られ、その姿は多くの人々の目に止まることになりそうで…)
……。
(周囲からの視線にごくりと喉を鳴らし、ツンとなったままの乳首に男子生徒の視線が集まるのがわかり)
(綾は他の子に比べて小さな身体をもじもじとさせながら、恥ずかしそうに他の子の着替えが終わるのを待ち)
(出来るだけ隠れるようにして移動することにした)
あぅ…みんな、みてる…
(視線がどこに向けられているのかは綾でもわかり)
(透けてしまったスクール水着は、乳首も、割れ目も、そして前屈している時にはお尻の穴まで晒してしまい)
(その恥ずかしさから準備運動はあまりちゃんとできず、先生に目を付けられてしまうかもしれない…)
【わかりました、またたっぷりとレイプしてもらうの楽しみです】
【今日もよろしくお願いします】
【せっかくなので水中で戦ったり、犯されたりできたらな…なんて思ってます】
>>28 教師>……んん?ちょっと動きが鈍い子がいるぞ?……ここかな?
(生徒たちが準備運動している中に教師がゆっくり歩いて行くと、前屈があまり上手くできていない綾のぴったり後ろに立って小さな両肩に手を掛ける)
教師>どうした、病み上がりだからあまり動けないか?でも準備運動は大事だからな、溺れたら大変だ。
教師>先生が体押して手伝ってやるからな?よいしょっと……
(綾の両肩を抑えつけて、幼い体にしっかりと前屈の姿勢をとらせていく)
(水に濡れた水着は突き出されたおしりにぴったり張り付いて、見れば簡単に尻穴の桃色と割れ目の形が分かってしまい)
(体を反らせるときも、教師の手が綾の肩や腰、胸の上にまで過剰に触れて、しっかり白スクを肌に張り付かせていく)
(まっ平らの幼女乳の先端に何度か指先をあてて軽く刺激すると、周囲からはより乳首の色形が鮮明に見えてしまい)
教師>ほら、もっと深く腰をぐーって下ろすんだ……!
(もう一度屈伸させるときになると、後ろにぴったりくっついた教師が綾の上体を落とし、突き出したおしりに自身の股間をぐりぐりと押し付けて)
(ぷにぷにの割れ目の上から、水着越しの逞しい男根が押し付けられて、擬似的に後背位の格好でいやらしい所同士をこすりあわせていった)
教師>……よし、準備運動はここまで!それじゃあ皆プールに入って、水に顔を付ける練習をしよう!
(この場で綾を犯しかねない教師だったが、まんこ肉の感触を味わって一先ず満足したのか、綾から体を離して授業に戻っていく)
(その後は、指導の名目でちょくちょく綾の体に教師の手が触れていき、授業の40分間は綾の体の火照りが収まりきることはなかったのだった)
教師>みんな、そろそろ授業終了だ。しっかり体拭いて教室に戻るように。居残って遊ぶんじゃないぞ?
(教師が言うと皆はーいと返事をしてぞろぞろとプールの出口に戻っていく)
(綾もみんなについて最後尾から戻ろうとしていたが、そこに司令からの通信が入る)
司令官>綾、異星人の存在をキャッチしたぞ。丁度綾がいるプールの中だ。
司令官>相手はかなり小さく、ここから移動されると再びキャッチするのが難しい。できる限り早急に撃退してほしい。
(司令官が言うと同時に、画面には異星人のいるポイントがマークされる。そこは中〜上級生向けの25mプールで、一見して誰かがいるようには思えない)
(それでもそこで敵が潜んでいるならば、倒すのは今しかないだろう。父の判断もあり、綾は皆から列を離れて一人プールサイドに残ることにした)
【今度はゲームオーバーになるまで、落ち切っちゃうくらいに犯し尽くそうと思っていますので、是非宜しくおねがいしますね】
【依然の泉の時よりもずっと深い、360度全て水の世界でレイプしちゃおうかなと思っています】
>>29 あ…やだ…っ
(動きが鈍いといわれ、すぐに自分のことだとわかり逃げようとするが)
(身体が思うように動かせず、教師に両肩に手を掛けられて…)
や、いたい…っ!
(思い切り前屈させられればお尻を突き出し、尻穴も割れ目も晒し)
(生徒達は後ろに回りこみ、綾の恥ずかしいその場所を眺めてにやけているようにも見え)
(恥ずかしさのせいもあって愛液がとろりと垂れて水以外のものに濡れて割れ目は更に透けて見えた)
あ…っ!ふあ…っ!
(身体をそらされれば桜色の乳首と割れ目が曝け出され)
(背中を駆けていく痛みと同時に、苦しそうに息を詰まらせる)
あっ!あっ!
(教師の指先が乳首を擦り、その刺激に愛らしい声を漏らしながら身体をよじり)
んぅう…っ!!
(そしてもう一度前屈させられれば割れ目のぐりぐりと男根が押し付けられ)
(教師のペニスの大きさに犯される場面を想像してしまいながら教師の気が済むまで擦りあわされて…)
…っ
(みんなと一緒にプールの授業を終えて戻ろうとしていた所で通信が入る)
(綾の本来の目的はこの異星人を倒すというもので、どんなことよりも優先するべきことでもある)
(教師にばれないようにこっそりとプールサイドに居残ると、司令官からの言葉に従うようにその反応があったというプールに向かう)
ここで、いいの…?
(プールを覗き込みながら、綾から見れば十分に深いその中に入るのを躊躇し)
(できれば外に出てきてくれないかと思いながら、次の指示を待つことにした)
【わかりました、久々のゲームオーバーですね…楽しみです】
>>30 司令官>あぁ、そこで間違いない。ただ奴はプールの中から出るつもりは無いようだ。
司令官>常に逃げ道を確保しているようにも見える。慎重に、だが逃さぬよう確実に撃退するのだ。
(司令からの指示はそこで途絶える)
(このままプールに飛び込むしかないということになると、まずは早速フィールド展開をするところから)
(父がコマンドを打ち込めば、空間転送で現れた対異星人用の光線銃を持ち、そのままプールを中心にバトルフィールドを展開していく)
(このフィールドの中では一般の人との干渉は一切起きない。完全に1vs1の環境で戦う状況に持ち込んでいく)
(展開完了するとそのまま思い切ってプールに一気にダイブする綾)
(深そうでも本来1メートルちょっとの水深の学校のプール。綾もすぐに底に足がつくはずなのだが、一向にプールの底は見えてこない)
(フィールドの中では綾も水中で息ができる上に泳ぎの技術もしっかり持っているようで、どんどんプールを奥深く泳いでいくが、それでも底らしきものは見えず)
(それどころか、自分が飛び込んだプールサイドの縁も見当たらない。水面もかなり遠く、気づけば周囲360度完全に水の世界に変わっていた)
(同時に後ろからものすごい勢いで泳いで迫ってくる影。それは一瞬にして綾の背後から正面に回りこむ)
(がっしりした体躯の虫のような顔をした異星人。しかしその姿は半透明で、顔や体の中央に赤い核が見えている)
(口元には細長い触手が2本ウネウネ動いており、まるでミジンコか何かを巨大化して擬人化したような姿だった)
ミジンコ男>クク……俺の世界へようこそ、綾。お前に何が起こっているのか教えてやると、お前の体の大きさをぐんと小さく縮めてやった。
ミジンコ男>普通の人には見えないくらい小さいサイズ。俺と同じくらいの体の大きさだ。簡単にはここから逃げられないぜ?
(脚や腕についた小さなプロペラを回転させて、泳ぐ姿勢をとらずとも水中を自由飛行するように泳ぎまわる男)
(いくら綾が泳げても、人間の泳力ではこの泳ぎから逃げ切るのは不可能だろう)
ミジンコ男>最近噂になっている、俺達のような異星人を退治する幼女というのがお前だな?
ミジンコ男>俺の得意な水中で、返り討ちにして好き勝手させてもらうぜ……!
(ニヤリと笑うとそのまま水中を高速で泳ぎまわり始めた。画面には戦闘開始のメッセージが出現する)
(男は綾の周囲を目にも留まらぬ速さで泳ぎまわるものの、めったに攻撃を出してくることはないようで)
(水中で突進してくる前には一瞬の溜めがあり、遠距離からプロペラを弾として発射する攻撃も綾の身体能力で対応できる程度)
(父の操作により、綾はとりあえず男の攻撃を避けることには成功している。攻撃する余裕もあるくらいだが、父の操作ではわざとチャンスをのがして避けに徹していく)
(次第に綾のスタミナが少なくなり、その動きも鈍くなり始め……)
>>31 はい、わかりました…
(泳ぐのは正直苦手だけれど、この中に入らなければ始まらない)
(いつものように、光線銃を放ちバトルフィールドはすぐさま展開されていく)
(この状態であれば綾がプールサイドに居ることに誰も気が付くことはないだろう…)
(もちろん、このままプールに入ってしまえば綾の姿など見ることは出来ないだろうが…)
えいっ!
(息を止めて…先ほど教えてもらった泳ぎを実践する必要もなく簡単に水の中にもぐっていける)
(更に水の中でも呼吸ができるようで、戦闘用のフィールド内だからこそできる状態のようだった)
(これならば水中内で呼吸が出来ないという不利な状態にはならないが…)
(それでも水中では動きが鈍く、泳ぐ技術はそれなりにあってもやはりそう簡単にすいすいと泳げそうもなかった)
…っ!?
(気が付けばプールの中は深い深い水の中に変わっていた)
(太陽の光は近く、水中でも十分に光があることからあまり深くはないようだが)
(それでも、今の綾の場所から水面まで数分泳がなくては届きそうにないほどに深く)
(突然現れた敵の姿に驚き、身構えつつも相手の動きを観察する)
…なんだ…ただあやがちいさくなっただけ…
(他の空間にワープでもさせられたのだろうかと思ったが、ただ縮んだだけというなら相手を倒せば開放されるはず)
(そう思い、武器である銃を手にすると構え…そしてミジンコ男との戦闘が開始される)
…っ!!
(ミジンコ男からの攻撃を泳ぎながら咄嗟に避け、父親の操作のおかげもあって綾は攻撃に当たっていない)
(避ければ避けるほどに綾はミジンコ男を誘うような回避方法へと変わり、ミジンコ男に隙を与えてクリティカルダメージの確率が上がっていく…)
(発射されたプロペラを避けつつお尻を振って見せたり、突進は両足を大きく広げて平泳ぎをしながら避けていく)
(しかしそうした余裕の行動も、スタミナがなくなりはじめれば動きは鈍くなる)
えへへ、あやにはおいつけないよ?
(自由に水中を泳ぎまわり楽しそうにしながらも、動きは随分と鈍くなり)
(疲れの色が顔にも見え始めている)
>>32 ミジンコ男>クソッ、中々当たらねぇ……挑発ばっかしやがって……!
(おしりを振り、脚を大きく開いて泳ぎながら逃げまわる綾)
(白スクが半分透けて見えているのもあり、男の動きにもやや精細が欠いたものが見られるが、綾のスタミナ切れも段々と目に見えて分かるようになり)
ミジンコ男>だが……そろそろタイムリミットだ。これでケリをつけてやるぜ……!
(言い放った男が再び泳ぎだすと、プロペラを飛ばしてきて綾の回避を誘導する)
(いつもよりもプロペラを飛ばす量が多く、逃げ場は一箇所しか無さそうで)
(父の誘導でプロペラから回避する方向に綾を泳がせるが、ミジンコ男の狙いはまさにそれのようで)
ミジンコ男>今だ、喰らえっ!
(プロペラの嵐から飛び出してきた綾に向かって一気に突進を決め込むと、疲れた綾では回避不能な攻撃でそのまま水中をふっとばされてしまう)
(十数メートル斜め下に突き飛ばされる、綾が体制を立て直す前に、背後に回り込んだ男が綾の脇下から腕を差し入れて抑えこんでしまい)
ミジンコ男>クックック、これで……勝負ありだ!
(腕から1本のプロペラを綾の銃を持つ手にヒットさせると、手放された銃はそのままプールの遥か底に沈んでいってしまい)
ミジンコ男>散々俺のことからかってくれたよなぁ、綾……この体でよぉ……!
(両腕が塞がった状態でも、男は髭のように伸びた2本の細長い触手で綾の体を撫でまわし始める)
(幼女らしいぷにぷにの頬から首筋、スク水の上からの柔肌と腿……敏感なところを際どく外しながら段々と撫で下ろしていき)
(かと思うと今度は触手が上の方になで上げられる。今度はスク水越しの幼すじにそって撫で上げ、尖った先端で軽く尻穴の上をぐりぐりして)
(そして乳首の上までたどり着くと先端を器用にうねらせて、スク水の上から半透けの両乳首をクリクリいじめ始めていって)
>>33 はぁ…はぁ…こうげきしなきゃ、いけないのに…
(どうして自分が攻撃行動が取れないのか、よくわからないまま避けることに徹し)
(悔しそうな表情を浮かべるミジンコ男に向けて、更に挑発を加えようとし)
はやくあてないと、にげちゃうよ?
(くるりとミジンコ男の方に身体を向けると、両足を抱えるようにして割れ目と尻穴を曝け出し)
ほらほらっ
(くすくすと笑いながら挑発すると、完全にミジンコ男に隙が生まれそこが攻撃のチャンスとなるが…)
(それでも綾は銃の引き金を引くことができず、ミジンコ男は更に攻撃を再開してしまう)
うぅ…なんで…
(こんなに挑発して、隙も作っているのに、攻撃できない自分を不安に思いながら大量に飛ばされたプロペラに慌てて逃げ道を探し)
(プロペラを回避するための場所はすぐにわかり、その場所に向けて移動すると…)
ん、ぁああっ!!
(そこに現れたのはミジンコ男で、その攻撃を避ける暇もなく直撃し)
(水中である為に更に深い場所へと追いやられ、ごぽごぽと沈んでいってしまう)
やあっ!!
(鎮められた上に捕まってしまい、慌てて振りほどこうとするがそれも敵わず)
(触覚がうねうねと体中を這い回り、割れ目を刺激されればビクリと背筋を震わせ)
(尻穴をぐりぐりと押し上げられればお尻を突き出しながら舌を覗かせる)
(更に乳首までも責められると、身体をよじって抵抗しつつ、乳首はツンと膨らみ)
やだ…にげ、なきゃ…ぁ…
(逃げようと思えば逃げれるはず、けれど綾の身体はスタミナがないのもあって身動きが取れず…)
>>34 ミジンコ男>ふふ、逃げられるのか?まるで力が入っていないじゃないか……
(自分の半分ある程度の身長の綾を羽交い絞めにしたまま、2本の触手をまるで突き立てた指のように操って幼い体に触れていく)
ミジンコ男>せっかくこんな水着きてるんだ、もっと面白いことしてやろうか?こうやって水着の中に入れちまってよ……
(細長い触手が綾の水着の中に潜り込み、幼い肌の上を縦横無尽に這いまわり始める)
(シュルシュルと水着に擦れながら、今度は直接綾の乳首に触手を擦らせて、細い紐のように綾の割れ目を上から下に張っていく)
(その先端はそのまま綾の尻穴を直接くにくに穿るように動いていき、反対側の触手も綾の肌をひとしきり撫で回した後で先端をクリトリスに押し付けて)
ミジンコ男>ククク、水着の下を這い回られる感触はどうだ?綾……
ミジンコ男>ほら、自分の姿を見てみろよ、どこをどういう風に弄られてるのかをな……!
(ミジンコ男が口を窄めて泡を吐き出すと、水流を上手く調節して水中に鑑のようなものを作り出す)
(全身を写す鏡には、綾の白スクの下を透明な触手が這いまわる様子がはっきり見えて)
ミジンコ男>これだけスケスケな水着だったら破ったりする必要もねぇかな?この格好のままオモチャに仕立てあげるのも悪かねぇ……
ミジンコ男>ほれ、指で前の穴も弄ってやるよ……!
(片腕は羽交い絞めにしたまま、右手を降ろして綾のスク水の又布を横にずらしていく)
(触手が這い回るスジの隙間から中指を差し入れ、ぷにぷにで弾力のあるまんこ肉を押し広げていくと、綾の6歳幼女膣の浅い部分をくちくちとかき混ぜはじめて)
【すみません、そろそろ眠気がでてしまいまして、今夜はこの辺りで凍結よろしいでしょうか……?】
【また次回来週の日曜同じ時間になると思うのですが、綾ちゃんの予定が大丈夫かどうか教えてくれるとありがたいです】
【わかりました、では今日はここで凍結で】
【来週の同じ時間も大丈夫です】
【日曜日の20時くらいに、また待ち合わせスレでお待ちしておきます】
【今日はありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【おやすみなさい、おにいちゃん】
【それでは、また日曜日にお会いしましょう。こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
今夜
産休
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【スレをお借りします】
【お返事をすぐをしますので少しだけお待ち下さい】
>>35 ん、ん…っ!
(何とか身体を動かしてこの場から脱出を試みるのだが)
(身体は思うように動かず、ミジンコ男の好きなように身体が弄られていく)
(その刺激もあって、更に身体は言う事を聞いてくれなさそうだった)
ふああっ!はいってきちゃやぁぁ!
(水着の中に潜り込んできた触手に身体を捩じらせて必死に逃げようとするが)
(怪人の力に身体が動かせず、乳首を擦られ更に割れ目を上下されるとビクビクと震えながら腰を突き出し)
あっ!あっ!
(擦られているだけでとろけた表情を浮かべ、腰をぴくりと疼かせる)
ひゃあっ!おしりのあな、ぐりぐりしちゃやらぁ…
(ふるふると首を振って嫌がりつつも、お尻の穴を弄くられても大した抵抗はできず)
(腰を左右にふりふりと揺らしてまるで誘うような動きしかできなかった)
(更にクリトリスに触手が押し付けられれば腰をカクンと突き出したまま身動きができなくなって…)
やだ…あや、こんなかっこ…はずかしいよ…
(頬を真っ赤に染めて自分の恥ずかしい姿をしっかりと見せ付けられ)
(これを大勢の人にも見られたと思うと恥ずかしさで壊れてしまいそうだった)
(けれど、心のどこかでその見られて恥ずかしいと思うのが気持ちいいと錯覚してしまいつつもあって…)
ふあ…くちくちしちゃや…!んぅ…!ん!!
(小さな割れ目を左右に広げられ、曝け出された穴をくりくりとかき回される)
(幼く小さなその割れ目をかき回され、とろとろな愛液が見ずに混じって消えていくのが見える…)
【遅くなってごめんなさい、今日もよろしくお願いします】
>>42 ミジンコ男>言葉じゃ嫌がってるが満更じゃなさそうだな。気持ちいい声が漏れてるぜ?
(鏡に乳首も割れ目もスケスケ丸見えの姿を映しだしたまま、触手と指とで綾の敏感な箇所を全て弄っていく)
(幼すぎるくらいの体でそれでも雄を誘うような動きで腰を捩らせて体を震わせるのは、ゲームの中だからか綾自身の淫乱さが高まっているからか)
(ミジンコ男の触手と手を使った全身への愛撫に、綾は両腕で抵抗することもできず、じわじわと強まる快感を受けるしか無かった)
ミジンコ男>この狭くて柔らかなまんこの具合も最高だぜ……!簡単に指が奥まで入りそうだぞ?ほらほら……
(男の指がずぶぶぶと綾の膣穴に深く潜り込んでいく)
(その指は、幼いが故に狭く浅い膣の最奥に簡単にたどり着いてしまい、指先で綾の子宮口をいきなり何度も撫でていき)
(指と膣壁の僅かな隙間から、プールの水が入り込んで、更に指の潤滑がよくなって、みちみち埋まりきった膣内を指先で上下左右にこね回して)
ミジンコ男>おっと、外側も可愛がってやらねぇとな……っ!
(膣内の責めに集中してきた所で、突然触手の動きを強めていく)
(幼い柔肌全身に絡みついた触手が動きまわり、両乳首とクリトリス3点に1回転巻き付いた触手が同時にその3点をキュッと摘むように絞って)
(尻穴をくすぐるように穿っていた触手は、とうとう先端を尻の穴にねじ込んで、肛門の浅いところを細い幹で撫で回していく)
【こちらこそ少し遅くなってしまいました】
【改めてよろしくお願いしますね。水中ならではの責めができるかわからないですが楽しんでもらえれば……】
>>43 ふぁ…ぁぁ…
(自分でも気持ちの良い声が漏れているとは思っておらず)
(指摘されて始めて気が付いたように、口を閉ざしてぎゅっと目を閉じようとするが)
(触手の動きに更に強い快感を得てしまい、ビクビクと腰を震わせたままミジンコ男の好きなように弄られ続け)
ふあああっ!!
(膣内に入り込んだ指に身体を仰け反らせると、子宮口を撫でられる度にガクンと腰を大きく振って)
あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜っ!!
(声を上げて舌を突き出し、指で膣内をこね回されれば腰を振りながらイキ続けている様子が見える)
もう…やぇて…ふあああああっ!!
(そのまま乳首とクリトリスに触手がまきつき絞られれば声は更に大きく喘ぎ)
(お尻の穴にまで入り込んだ触手に舌を突き出したまま声がとまり)
ぁ……ひ……
(ピクピクと両足を痙攣させながら、ぐったりとミジンコ男の身体に身体を預けるように倒れこんでしまう)
【水中ならではの…水流で責められたり…口を開けたままミジンコ男に抱えられて泳がされて】
【口から入った水がお尻から出続けてしまう…みたいな…】
【これは少しマニアック過ぎるでしょうか…少しだけ考えてみました】
>>44 ミジンコ男>なんだぁ?もうギブアップか?
ミジンコ男>お楽しみはこれからなんだから、まだまだ頑張ってもらわねぇと困るぜ?
(体を震わせながら力が抜けてミジンコ男の体に倒れこむ綾だが、それでも尚この6歳の体に更なる責めを続けようとする)
(両手はとりあえず離してやったものの、口元から伸びる2本の触手は綾の肌に絡んだまま、小さな体を操り人形のように動かして)
(水中の重力の小さいことを利用して、綾の体を上下逆さまにすると、水面から差し込む日光に向かって脚を大きく開く格好にさせてしまい)
(触手が水着の布をずらすと、指と触手で散々弄られ続けた割れ目とクリトリスと尻の穴が露出してしまう)
(尻の穴は触手が未だに穿っているのか、その小さな穴を広げるようにぐにぐに蠢いていて)
ミジンコ男>お前にとっちゃこのプールがどれくらい深いか分からねぇだろうが、このまま俺のちんぽで突きおろして底のほうまで案内してやるよ……!
(綾を逆さの状態にしたまま綾の股の上に泳ぐと、半透明の体の股間部から男根をムクムクと生やしてきて)
(触手で脚を開いた格好に固定したままの綾の間に入り込むと、肉棒の先端を割れ目に押し付けて)
ミジンコ男>いくぜ……沈みながらガンガン犯してやる……!
(両手で綾の腰と胸を掴むと、そのまま体を引き寄せて肉棒を幼穴にずにゅうっ!とねじ込んでしまう)
(大人から見ても十分巨根に見える太く逞しい肉棒はあっという間に綾の子宮口を数センチお仕上げて、白スクの下からボコッとお腹を膨れさせてしまい)
(「オラッオラッ!」と叫びながら上から下につき下ろすピストンを始めると、ズンズンくる衝撃と共に少しずつ綾達の体が沈んでいって)
【悩んでたらまた時間かかってしまいました……マニアックだと思いますが綾ちゃんのアイデアを採用してみます】
【最終的にはプールの底に体を押さえこんで種付け孕ませですかね……勢い良く泳いで深々と突き刺したままピストンというのもしてみたいですね】
>>45 まだ…へいき、らもん…
(精一杯に負けないようにと虚勢を張ろうとするが、それも全く役に立たず)
(ぐったりとした身体は簡単にミジンコ男の操り人形となり、体中を弄られながら小さく痙攣し)
(何度も何度も身体がイってしまいそうになり、ぶるるっと身体を震わせる)
あ…やら…
(ぐるりと世界が回転し、逆さまにされたかとおもうと両足を大きく広げられ)
(肛門も、割れ目も、クリトリスも全てを曝け出した格好で吊るされたようにされて)
(情けない格好で身体の一番敏感な弱点を日の光に晒したまま…)
や、やだ…
(一番下まで連れて行かれれば絶対に戻って来れない、そんな考えが頭の中をよぎり)
(ふるふると首を振って涙を浮かべながら助けてと声をあげる)
(しかし綾の声は誰にも聞こえず、聞こえているのはモニターの前にいる父親だけ…)
んぉ!!
(逆さまになったまま膣内にペニスが押し込まれ)
(グリュっとねじ込むようにペニスが入り込むとそのまま激しく子宮を押し上げ)
おっ!ぉぐ…!!あっ!あっ!あひ…!!
(激しく腰を押し付けられ、何度も子宮がぺしゃんこになりそうな刺激を与えられながら)
(沈み続ける綾の表情はすっかりと惚けて舌を突き出し、視点は定まらずあらぬ方向にむけられ)
おまんこ!!ごわれりゅ!!ごわれりゅ!!
(子宮が破壊されそうな勢いでのピストン、そして深くなればなるほどに身体が重く動けなくなっていく)
(白目を剥き、ぐったりとしたまま犯され続け、生命が危険になればなるほど妊娠率も高くなり…)
【ありがとうございます、プールの底に押さえて〜というのはいいですね…】
【それか泳いで綾を別の場所に連れ去って孕ませ繁殖するという最後でも良いかもしれないです】
>>46 ミジンコ男>クク、そうそう、もっと俺を楽しませてくれねぇとな?
ミジンコ男>もっと鳴いてみろ!このプールの中にたっぷりお前の声を響かせてやれ!おらっ!おらぁっ!
(ズコズコと肉棒を奥に突き込み、腰を叩きつけていく)
(水中でなければパンッパンッと気持ちいい音を立てていたであろう勢いで下へ下へと突き入れていって)
(その間も綾を逃すまいとしている触手は、ここでもスク水の下で再び蠢き始めて、乳首を摘みクリトリスを転がしていく)
(尻穴はこじ開けられたまま固定され、小指一本分の小さな穴を開けたまま、そこに水も入り込んできてお腹を冷やしていく)
ミジンコ男>もっと体全体を撫でまわしてやろうか?外側だけでなく、体の中もなぁ……!
(1本の触手を更に伸ばすと、綾のだらしなく広がった口を更に広げたまま抑えてしまう)
(顔を下に向ければ、ズンズン突き下ろす勢いで少しずつ綾の喉をプールの水が通っていき)
ミジンコ男>今飲んだ水……そのまま下から吐き出させてやるよ……クククッ!
(綾に聞こえるように耳元で囁くと、体のプロペラを動かして下降する速度を急速に上げていく)
(戦闘時に綾が追いつけなかったスピードでグングン下降すれば、綾の腰は水流でぐぐっと強くミジンコ男の肉棒の根本に押し付けられる形になり)
(そのまま男が腰を降れば肉棒の先端はとうとう潰しきった子宮口を広げて中に埋まろうとして)
(同時に綾の体内を、口から入り込んだ水流が勢い良く巡っていく)
(胃から腸の中をグルグルと冷たい流れが支配する。そのまま開けっ放しのおしりの穴から出るまでもう数秒もかからなそうで……)
【それではゲームオーバー後のオチで繁殖場所で孕ませるシーンを入れる感じにしましょうか】
【胃も腸も通った水が出ていきますが、一応大スカNGなのであくまで汚物を含まない水が出る感じでお願いします……】
視野
>>47 んぁあっ!ぐるじ…よぉ!こわれひゃう!!
(腰に激しく打ち付けられ、子宮を何度もたたき上げられ)
(苦しさに口を大きく開いて舌を突き出し、白目を剥きながらガクガクと身体を痙攣させ)
あひぃぃ…!!
(乳首とクリトリスを刺激され、身体を仰け反らせながら簡単にイってしまい)
(口を大きく広げるように触手で押さえられると口内に冷たい水が入り込んできて)
(それはお尻の穴も同じで、小さく広げられた肛門内に水が流れ込んでくるのがわかる)
んぶ…っ!んぶぅ…!!
(だんだんと口内に水が入り込み、そして喉の奥へと流し込まれる)
(水中で呼吸ができるといっても、水中にいることに変わりは無く、水はしっかりと身体の中を埋め尽くし…)
ん!?んん…!?
(くぐもった声を上げながら、ミジンコ男が加速したことで子宮が押しつぶされ)
(そして口内へと流れ込んできた水が胃や腸を駆け巡り、お尻の穴をひくんとさせたかと思うと…)
んああああああああっ!!
(お尻の穴から水が勢い良く噴出し、口から入る水はからだの中で渦巻き、お尻の穴をかき回すようにして出て行く)
(その刺激に綾は何度もイってしまい…)
(現実の綾もビクビクと痙攣しながら何度も何度もイキ続け、お尻の穴は弄ってすらないのにぽっかりと力なく開いてしまっていた)
【はい、NGは聞いておりますので、この感じにしてみました】
【ありがとうございます。そんな感じで体の外も中も滅茶苦茶な感じでいきましょう】
【次レスでは久々に父親を出して現実からも激しく責め立てたいと思います……】
【それですみませんが、そろそろ眠気が来てしまいまして、本日はこの辺りで凍結よろしいでしょうか?】
【次回がまた来週の日曜になると思うのですが、綾ちゃんの方は大丈夫ですかね?】
【わかりました、来週がとても楽しみです】
【来週の日曜日は、また夜の20時からにしておいてもらっても良いでしょうか?】
【私も来週で問題ないですので】
【了解です。では20時からの再開でよろしくお願いします】
【こちらも楽しみにしてお待ちしておりますので……】
【それではすみませんが、お先に失礼しますね。おやすみなさいませ……】
反古
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借り致します】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします……そういえば自分から再開でしたね】
【レスを書きますので、暫くお待ちくださいませ……】
>>49 ミジンコ男>グハハハっ!綾よ、そんなにこの感覚が気持ちいいのか?
(猛スピードで水底まで泳いでいきながら、水流に洗い流される消化器官すべての感触と、圧迫で子宮口をグリグリ押し上げられる感覚でペドボディを犯していく)
(断続的に男根を締め付ける幼膣の動きから、綾が連続で絶頂させられているのは簡単に分かってしまい)
ミジンコ男>このままピストンすることだってできるんだぜ?お前のまんこ、子宮ごと壊れるくらい犯してやるよ……おらっ!おらぁっ!!
(水流と子宮の圧迫だけでも強制絶頂させられる幼い身体に、さらに猛烈に腰を振るうと、カリ首で膣壁をごりゅごりゅ犯しながらお腹の奥を更に突いていく)
(ボコンッ、ボコンッ!とお腹に亀頭の形を浮かび上がらせながら、白スク姿の幼女は玩具のように犯されながらプールの深くへと沈んでいく)
==========================================================
はぁっ、綾……現実でもそんなに犯して欲しいのか……?
(一方で父はもうゲームをコントロールすることなく、代わりに綾の身体をコントローラ代わりに楽しんでいた)
(開きっぱなしの尻穴は、まるで父親からのレイプを望んでいるかのように見えて、我慢できない父は逞しく勃起した肉棒を露出させれば、綾の尻穴に押し付けていく)
ほら、水が流れこんでくる感覚に、俺のちんぽの形を追加してあげるからな……!
(書斎の机にうつ伏せに寝かせたまま小さなお尻を突き出した格好にさせると、大きな手で腰をがっしり掴んでそのまま肉棒をアナルにねじ込んでいく)
(ぷにぷにの柔らかな身体のなか、熱く硬い肉の棒が幼い体内を貫き、自身の形に変えながら息荒く腰を大きく振り始め)
(防音設備の効いた二人きりの書斎には、肉欲を露わにした雄と犯されたがりの雌の体が淫らにぶつかり合う荒々しい音が響き始めていた)
【このような書きだしてよろしくお願いしますね】
【できれば今夜中にゲームオーバーシーンまでいきたいですが、こちらのレスが遅くなったりして間に合わなければまた次回ということでよろしくお願いします……】
>>57 んぉおおっ!!
(口から入り込み食道内を駆け巡り、肛門から閉じる暇なく一気に流れ出ていく水流)
(その責めに綾は何度も何度も絶頂を繰り返し、だらしのないアヘ顔を曝け出し)
(更に子宮を攻め立てられるとガクンと揺れる度にイってしまい)
ゆる!じで…!!ぐだ…!じゃい…!!
(ピストンに喘ぎ、意識が吹き飛びそうになるほどの快感)
(膣内からは愛液が垂れ流され、水流と共に尻穴からは腸液が流れていく)
(ピンと舌を出してガクガクと痙攣している姿は、6歳の子とは思えない程に淫乱で)
ふぎゅ…っ!!
(開ききって腸液をたらしている肛門へ、父親のペニスが押し込まれる)
(その瞬間に綾の意識が一瞬戻るが、次のピストンで再びゲームの中に押し戻され)
(パンパンと淫らに肉がぶつかり合う音を立てながら小さな身体は揺さぶられ)
(またしてもちょろちょろと音を立てておしっこが床へと流れ始めると)
(ゲーム内でも同じようにおしっこを漏らし始め)
(水流の中に黄色い筋がちょろちょろと流れていく様子が見える)
【今日もよろしくお願いします】
【ゲームオーバーまでですね…こちらもできるだけがんばって見ます】
>>58 はぁっ、やはり小さい娘の尻まんこはいい……っ!
できることなら俺もこのぷにぷにのまんこにねじ込んで孕ませたいが……くっ、ぐおっ!!
(100センチちょっとの体はどの大人にとっても玩具のようなサイズであり、父にとっても生きたオナホールのように扱うことができた)
(ゲーム内でも現実でもイきっぱなしの淫らな体を力づくで制御して、腰と尻を幾度と無く密着させて押し付ける)
(結合した穴の下で力なくちょろちょろと尿が垂れると、その様子すら興奮の材料となって、俄然娘を犯す力が強くなっていくのだった)
==========================================================
ミジンコ男>ククク、気持ちよすぎて漏らしちまったか?だがまだまだだぜ……このプールの底までじっくり付き合ってもらうぞ?
ミジンコ男>あと数分……それ以上か、どれだけ続くか分からんがな……!
(綾の顔を下向きにして、どんどん深く進行していくミジンコ男)
(それでもまだ綾の視界にはプールの底は見えてこない)
(永遠に子宮を刺激される快感と、永遠に排泄するような感覚を味わう快感で、小さな体に味わう許容量以上の快楽を継続的に与えていって)
(やはり男の言う以上に、実質10分か20分かほどは綾の体に強制絶頂するほどの快感が与えられ続け、頭にチカチカするような絶頂信号が常に伝えられていった)
ミジンコ男>……おっ、そろそろ底がみえてきたぜ?まだ起きてるか、綾よぉ……?
(腰を前後にズンズン振りたくりながら、子宮口を穿ち、体内の臓器を水流で犯し続けたミジンコ男)
(水底が見えてくるとその肉棒を膨らませていく。綾の体にも、射精の時……受精させられる時が近いことを教えこんでいくのだった)
>>59 ……っ!!
(ねじ込まれた小さな穴、その穴は父親のペニスによって拡張され)
(そして、父親のペニス専用のオナホールとなりつつあった)
(まだまだ幼い身体だというのにゲームによって性知識を頭の奥底に叩き込まれ)
(そして更に現実でも綾の知らない場所で綾の身体は開発され)
(もしもどこかで綾が目覚めたとしても、今ではもう泣き叫ぶどころか喘ぎながら本物のアヘ顔をさらしてくれそうな程で)
(おしっこを力なく漏らしながら、揺さぶられる綾の身体はすっかりと調教されきってしまっていた)
んぉお…!!やら、らぁぁ…!!
(口では嫌がるが、強制的に連続で排泄させられる感覚、そして喉の奥までかき回されるような刺激)
(膣内から脳まで叩き込む快感によって綾の身体は既にミジンコ男の物となりつつあった)
(もう抵抗などする様子もなく、与えられる快感にどっぷりと浸り、楽しんでいるようにも見える)
ごわれりゅ…!ごわれりゅうう…!!
(ごりごりと子宮を叩かれながらようやく見えてきた水底)
(意識が途絶えてもすぐに引き戻され、地獄のような快感を数十分以上も味わわされ)
(身体のすべてが敏感で、水流に乳首が撫でられるだけでイってしまうほどとなってしまっていた)
あやの、こと…はらませて…くらしゃい…
ごしゅじんさまぁ…
(甘えるような声を漏らしながら、水底へと連れて行かれ)
(子宮内には卵子が生み出され、受精率はかなりの高い数字を保ち、綾の心は壊れかけていた…)
>>60 ミジンコ男>ククッそんなに孕ませて欲しいんだな……!
(とうとう綾の口から聞いた受精のおねだりに気を良くしたミジンコ男は、そのままの速度でプールの水底に泳ぎ進んでいく)
(綾の頭から衝突しそうなほどの勢いで、ジェットコースターのように一気に地面との距離を縮めていき)
ミジンコ男>……いいぜ、小さい子宮に俺の種汁詰め込んでやる……っ!!
(おらぁっ!という掛け声とともに綾の体とともに上体を逸らして頭からの追突を回避するものの、そのままの勢いでかわりに綾の腰をプールの底に押し付ける)
(その上に自身の腰をサンドイッチする形で押し付ければ、衝突の勢いが綾の子宮口一点に加わってしまい、結果男の肉棒が綾の子宮内にボコンッ!と嵌り込み)
(画面内の受精率が100%になった瞬間、卵管の入り口と射精口を密着させたまま、ホースのように勢い良く白濁をぶちまけていく)
(数億の精子が泳いでいくまでもなく綾の排卵済みの卵子にふりかかると、360度隙間なく一斉にその殻に襲いかかっていき)
(断面図のさらに拡大図で、父の目にもしっかり綾の卵子が犯されて受精してしまう様子が映ってしまう)
(更に精液はどぷどぷ止めどなく注がれ、綾の子宮内を卵巣まで精液漬けにしてしまう)
(仮にここから脱出できても、ミジンコ男の精子が生きている限りは排卵=受精という運命は免れないだろう)
(綾の子宮をぶくぶくに膨らませてもなお注ぎ込まれる精子はやがて溢れていき、暗い水底に白い濁りを作っていく)
(着床の準備万端の子宮壁に向かって、ミジンコ男のものになってしまった卵子がゆっくりと流れていくのだった)
==========================================================
うぐぉおおっ、綾っ!綾っ!!
(ミジンコ男の射精のタイミングとぴったりに、父もまた綾の尻穴に自身の種汁を注ぎ込んでいく)
(それはゲーム内のミジンコ男に負けないくらいの濃厚でドロドロな白濁で、肛門・腸の中に熱くべったりまとわりついていく)
(本気で綾の肉穴を犯していたのなら、6歳の娘を本気で孕ませていたかもしれない、強い精を、たっぷりと尻穴に注ぎ込んでいく)
(はっ、はぁっ、と息を荒らげながら、何度も腰を叩きつけて、肛門で絞りとるように父のザーメンを最後まで注ぎ込みきっていき)
【ごめんなさい。お返事を書こうと思ったんですが眠気が強くて】
【ここで凍結させてもらってもいいでしょうか…】
【続きは、また来週になりそうでしょうか…?】
【すみません、こちらも↑のレスが遅くなってしまいまして……】
【はい、凍結は大丈夫ですよ。続きはそうですね、また来週の同じ時間にお願いしてよろしいでしょうか……?】
【わかりました、来週の…20時にまた会いましょう】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【次は連絡できるときは早めに連絡しますね……】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
ゾロ目
こない
くる
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借り致します】
【スレをお借りします】
【すぐにお返事します】
>>61 はひ…あや、もうたたかわない…れしゅ…!
ごひゅじんさまの、あかちゃんを…んぉおっ!!
(命乞いのようにも取れる言葉を続けながら、ミジンコ男の精液を強請り、孕ませてほしいとお願いし)
(更に地面が近くなると、恐怖に目を閉じ、全身を強張らせるが…)
んぉおおおおおおおおおっ!!
(そして一気に訪れたのは痛みではなく快感)
(頭まで貫くような衝撃に今までに無い声を上げ、アヘ顔をさらしたままプールの底にべたりと倒れこみ)
(そのまま子宮に向けて大量の精液が注ぎこまれれば、一瞬で綾の子宮は満タンになり)
(どろどろと流れ込んでくるそれを受け止める身体はビクビクと激しく痙攣し)
(完全に精液漬けとなった卵子が受精しないはずがなく)
(綾が妊娠してしまったことは父の見るモニターにもしっかりと表示されていて…)
……。
(何も言うことのできない綾の本体、それは父親に尻穴を犯され)
(どろどろに腸内を汚され、それでも尻穴のしまりは抜群なまま)
(ぎちぎちと父親のペニスを絞り、そして喜ばせてしまっていて…)
(モニターの中でアヘ顔を曝け出したまま、綾の腸内は大量の精液で埋め尽くされ)
(ペニスを抜けば一気にそれが溢れ、こぼれ出してくるだろう事は安易に想像できそうだった)
>>71 ミジンコ男>くぅぅっ!搾り取られるぜ……!こりゃ絶対受精しちまったな……!
(綾の小さな体をうつ伏せにプールの底に押し付けて、大きな体で全体に覆いかぶさりながら、射精を続けたまま腰をグリグリと綾の尻に押し付けて)
(子宮に入り込んだ亀頭はたぷたぷと溜まった精液をかき混ぜていく。水流に流された卵子は、誘導されるように綾の子宮壁にそのまま着床してしまい)
ミジンコ男>やっぱこいつは殺しておくより苗床として飼いならすのが一番だな……
ミジンコ男>誰の助けも来ない場所で一生俺のちんぽ奴隷にしてやるから、ありがたく思えよ?
(綾を孕ませた確信を持ちながら、綾を抱えてそのままプールの中を高速で泳いでいく)
(極小サイズになったまま、排水口から抜けだしてやがて、司令の補足レーダーからも完全に消息を絶っていった)
(ゲームはそのまま数日後の場面まで飛んで行く)
(薄暗い地下水道の水の底、四肢を紐で水底に縛られた状態で、おなかをぽっこり膨らせた綾がミジンコ男の肉棒で犯されている所だった)
ミジンコ男>だいぶ腹ふくれてきたよなぁ……そろそろ出産か?きっと強いガキが産まれるぜぇ……?
(綾の子宮内でも、大きなミジンコのような小動物が蠢いている感覚が伝わっていて)
(それでも後ろからバックで犯すミジンコ男は手加減一切なしで激しく腰を叩きつけていく)
(未だに破れていない白スクは、しかし完全に透けていて何も着ていないのと同じようなもので)
(それでも、1ミリにも満たない大きさとなった綾のあられもない姿を見るものはもう誰もいないだろう)
ミジンコ男>お腹のガキにたっぷり栄養くれてやるよ……おらっ!!
(綾の腰を強く掴んで引き寄せると、肉棒を子宮内に押し込んでそのまま強く射精していく)
(綾のお腹の中で、ミジンコの子供がビクビクッと更に力強く動き出し、綾の子宮口から飛び出ようと精液の海を泳ぎまわって)
(ミジンコ男の子供でこの世界が埋め尽くされるのも時間の問題であった……)
==========================================================
はぁっ、はぁ……っ、よかったぞ、綾……!
(ゲームオーバーの表示がでるまで視線をしっかりモニタに移したまま、綾の尻穴に肉棒を深々と突き刺したまま腰を押し付けて)
(ようやく肉棒をじゅぽっと引き抜くと、ごぽぽっと真っ白な液体が尻穴からこぼれだし、書斎に雄の匂いをさらに充満させていく)
(止めどなく溢れてくる精液を指で掬っては綾の割れ目にもしっかり塗りこんで、膣内にもちゃんと流し込んでいく父)
(綾の膣の浅いところまでだが、父だけの匂いがしっかりと綾の雌穴に染みこんでしまったのだった)
……さて、そろそろゲーム先に進めてやろうかな……!
(暫くの賢者タイムの後、PCの前に戻った父はゲーム再開を選択する)
(場面はミジンコ男との戦闘前に戻り、綾の体も何事もないかのようにもどっていたのだった)
>>72 あ…あぁ…っ
(大量に注ぎ込まれる精液、それによって受精してしまったと幼い綾にも理解できた)
(もうここから逃れる術も、そして逃れる力も自分には残されていない)
(お尻に腰を押し付けられながら、涙をぽろぽろとこぼして自分の未熟さを嘆き)
ぐす…ごしゅじんさまの、ものになるの…
(身体は従順で、後ろからかけられた言葉にこくりと頷き)
(そのまま排水口から抜け出してミジンコ男に連れられ消息を絶ってしまう)
(それから数日、必死の捜索にも関わらず小さくなった綾を見つけることは出来ず)
んぉおぉぉ…っ
(アヘ顔をさらし続けながら、子宮内で動き回る小さな生物のせいで何度も何度も絶頂を繰り返し)
(数日たった綾の心は壊れ、普通の幼女であれば死の危険すらありそうな程の絶頂回数を乗り越え)
(綾の中で育った生物は外の世界へとすぐにでも出て行こうとしていた)
んぉ!んぉぉ…!!
(激しい突き上げに身体を揺さぶり、手加減の無い行動に綾の身体はどっぷりとその快感に嵌っていく)
うまれりゅ…うまれ…りゅぅ…!!
(そして綾はお尻を高く上げ、膣内から大量の子供たちを溢れさせた)
(子供たちが出て行っても、綾はイキ続け、そしてミジンコ男の子供を更に孕まされ続けるだろう…)
……。
(びゅっびゅとぽっかりと開いた尻穴から精液が飛び出し)
(どろどろと床を白く染めながら、綾は眠り続ける)
(画面の中でミジンコ男に犯され、アヘ顔をさらし、そして子供を出産し…)
(現実世界では父のペニスに容赦なく犯され、綾の身体も心も、じわじわと綾の知らない場所で調教されていく)
……ぅ…ん…?
(気が付くと異星人を探すところにもどっており)
(何をしていたか一瞬戸惑いながらも、目的を思い出して急いでプールに向かうのだった)
>>73 (綾がプールに戻ると、綾の記憶にはないものの数刻前と全く同じやりとりが行われ、プール内での戦闘が始まっていく)
(今度は父も真面目に綾に攻撃をさせているようで、ミジンコ男の突進をかわしつつ広げた脚の間から銃を一発ずつ確実に当てていき)
(攻撃を上手く決める度にカメラアングルは綾の乳首や局部などにきわどく迫っていき、スケスケのそこを何度もモニタに接写していく)
(結局綾もダメージを僅かに受けた程度で、その戦闘は問題なく勝利で幕を閉じることとなった)
ミジンコ男>ぐおおっ!俺もここまでか……ぐぅっ!!
(うめき声をあげて、ミジンコ男はそのまま綺麗に体がバラバラとなり、無数の更に極小のミジンコとなってプール内に散っていった)
(途端にプールの水位が下がったように感じると、いつの間に綾の体は元の大きさに戻っていて)
司令>……綾、大丈夫か?先ほど通信が途絶えたからどうなったのかと思ったが……無事で何よりだ!
(司令との通信が戻ると、年季の入った声で安心したような言葉を出して)
(綾の方から戦果を報告すると、司令からは「学校が終わり次第帰還するように」という言葉をもらい、そのまま教室へともどるのだった)
(綾自身は着替えを電車内で破かれたのもあって、体育の後の授業はそのまま白スクで受けることとなった)
(タオルで拭いたものの完全に乾ききっていない白スクは誰の目にもその内側の恥ずかしいところが半透けで見えていて)
(その後帰る時まで、常に様々な生徒や教師の視線に晒され続けることとなってしまうのだった)
【異星人編についてはここで終了で、次レスからは基地での特訓に入りたいと思います】
【折角なのでそのまま白スク姿で受けさせようかなと思っていますがいいですかね?】
>>74 (戦闘が始まり、まともな操作を受ければ綾は十分すぎる程に軽々と身を動かし)
(水中だとは思えないほどに軽々と動き回りながら銃を放ちミジンコ男を攻撃していく)
やぁ…!
(ミジンコ男を開脚で避けつつ、股の間から一撃打ち込み)
あやのじゃくてんは、ここだよ?
(なんて恥ずかしい台詞を言いながらお尻の穴を指差し)
(突進してきた所に銃を打ち込む…なんて少しだけエッチな行動もとれるようになっていた)
(何度も何度もゲームオーバーを味わったことで、羞恥心もあるが敵を誘うという行動も可能になりはじめ)
(ミジンコ男を見事に倒すと、元の大きさに戻れたことにほっとする)
…うん、もうだいじょうぶだよ
(司令からの言葉に頷き、少し恥ずかしそうに身体を隠しつつ言われたように教室に戻っていく)
(プールの授業が終わってもスク水姿のままで、多くの視線にさらされているせいでとても恥ずかしく)
(授業で当てられ黒板の前までいくと、ぽろりとチョークを落としてしまい)
(お尻を突き出して拾う際にクラス全員にお尻の穴をじっくりと見せつけてしまったりと…)
(一日落ち着かない日を送ることになるのだった)
はぁ…つかれたぁ…
(やっと学校の授業が終わり、長い長い一日が終わればランドセルに水着のまま帰路につく)
(人気の無い路地まで来ると、光に包まれて転送が始まり…)
あや、もどりました
(白スク水で乳首や割れ目を浮き上がらせたまま、司令に報告を行う)
【わかりました、そんな感じで大丈夫です】
【もちろん、このままでも良いですよ】
南無
【すみません、続きを考えていたのですがどうも眠気が出てしまい、思うように続かなかったので凍結大丈夫でしょうか……?】
【次もまた来週の20時でいけるかな、とおもっておりますが、年末の時期というのもあり週末の予定がどうなるかも少し不確定なところがありまして……】
【綾ちゃんの方はどうでしょうか】
>>77 【わかりました、ではここで凍結にしましょう】
【来週の20時ですね、その日も大丈夫だと思います】
【年末が近いので、やっぱりわからなくなってきてしまいそうですね…】
【去年のこともあるので、大丈夫ですよ】
【もし良ければ来週、よろしくお願いします】
>>78 【ありがとうございます、ではとりあえず来週の20時ということで……】
【予定が変わりましたら出来る限り伝言残しますので、その時はよろしくお願いします】
【どういった訓練にするか考えながら、また次回をお待ちしております。それでは、おやすみなさいませ……】
>>79 【はい、おやすみなさい…】
【来週の20時が楽しみです】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【……とは言うものの、実を言うと次の訓練の内容が思いつかないままの状態だったりしておりまして】
【続き書くのはちょっと時間かかりそうな気がします……すみませんがもう少しお待ち頂けると幸いです】
骨折
【よろしくお願いします】
【訓練の内容ですか…そうですね…】
【敵基地潜入訓練…とかで、敵の仕掛けてくるであろうエッチな罠を体験させるとか】
【後は…ゲーム内にお父さんの意識も取り込まれて、綾を思い切り犯しちゃったり…とか…】
【犯し終わると目が覚めて、夢のように記憶が曖昧になってしまってる…みたいな風とかどうでしょう?】
【それならば、父の意識もゲームの中に入れちゃいましょうか】
【そのついでに、次のプレーからは訓練の時に自分の意識をゲーム内に入れられるようになる、という設定も追加しちゃおうかと思います】
【覚えていないならば、見た目も父親そのままで大丈夫そうですね……ちょっと書きだしてみます】
>>75 司令官>よく戻ったな、今日も大変だったろう。
司令官>疲れがたまっているならばゆっくり休むといいぞ。訓練をするのもいいが、疲れにくいものがいいだろう……
(綾の透け透けの白スクにしっかり視線を送りながら、いやらしい視線とは裏腹に優しげな声をかける司令官)
(綾が部屋に帰っていく姿を、ふりふり揺れる小さなおしりに視線を固定したまま見送っていった)
==========================================================
……さて、訓練だがあまり疲れないのがいい、と言っていたな……
1日に何度もできるもんじゃないから、ここで休むのももったいないが、さて……
(部屋に入った綾に端末を操作させて、訓練の内容を選択させる)
(疲労度☆1つの訓練一覧を眺めていると「接待」の項目を見つける)
(【仮想空間で仮想の相手を接待し、好感度を上げることが目的。相手の望むことをし、相手の望む言葉を言うことで評価アップ】とあり)
ふむ、あまり疲れないようだし、今回はこれを選んでみるかな……おや、なんだろうこれは……
(メニューを設定後、接待相手を選ぶ画面が出てくるが、一覧の中に<プレイヤー投影>というものがあり)
(少し悩む父だったが、投影という言葉からなんとなく意味を察したようで、意を決して選択してみる)
(瞬間、急に強い眠気に襲われた父は、そのままPCデスクの前で突っ伏して眠りこけてしまうのだった)
==========================================================
(「接待」の訓練を選択すると、綾のいる部屋が真っ暗になり、光の直線がワイヤーフレーム条に連なると仮想空間を形成していく)
(部屋の隅に浴槽、その足元にビニールのマットが形成されるとふっと部屋が明るくなり)
(ベッドの併設された家の風呂場よりも少し広いお風呂場に、相変わらず白スク姿の綾がベッドの縁に座り込むような形になって)
(明らかにソープを意識した内装の部屋に唯一ある扉が開くと、そこから入ってきたのは綾がとても見覚えのある父の姿だった)
父>綾……おお、本当だ。こんな感じで入れるんだな……!
(小声で独り言を呟きながら、目の前にいる白スクの綾に歩いて近づいていく父)
(舞台も設定も、父が白スクの綾を見て希望したものそのままで秘めたテンションが上がる中、ベッドで綾の隣に腰掛けて)
父>さて、接待の訓練だったよな?父さんがしてほしいこと、綾なら分かるだろ?
(父の脳内でも、自然と自分がどうするかわかっているような様子で、スムーズな流れで綾の接待を受けようとする)
(綾もまた、父のしてほしいこと、「まずは服を脱がせて欲しい」ということが自然と伝わっていく)
(まるで、ゲーム内で選択肢を選ばされたように、逆らうことの出来ない命令として)
【それでは、長くなりましたがこのように始めてみました】
【マットプレーという形で、父と娘の淫らな触れ合いを進めていこうと思いますので、改めてよろしくお願いします……】
>>85 …はい…
(今日はいつもよりずっとずっと疲れた気がした)
(何せ、本来ならゲームオーバーになるような状態のまま連戦するという事を行い)
(痴漢に犯された身体はぼろぼろ、更にミジンコ男に精神的にダメージを与えられ)
(綾の身体は心身ともに疲れている状態だった)
わかり、ました…
(こくりと頷き、司令官に頭を下げると自分の部屋へと戻っていく)
(後ろから司令官のエッチな視線を感じながら…)
…?
(体力を回復する甘くて美味しいジュースを飲みながらパネルを思うがままに操作する)
(何をしているのか自分ではわかっていないが、勝手に体が動いて)
(何か理解できているような、出来ていないような、不思議な感覚が続く)
…なんて、よむの?
(難しい漢字を綾自身は読めず、首を傾げるが…それを無意識に選択させられ)
(一瞬暗くなったかと思うと、新しい空間が現れる)
(そこには一人の見慣れた人が立っていて…)
おとうさん…?
(呆然とした様子で父親を見上げると、目をぱちくりとさせ)
おとうさんが、してほしいこと…
(父親の言葉に一瞬躊躇するが、すぐに意味が理解できて)
(そっと身体を寄せると、父親の服を一枚ずつ小さな身体を使って何とか脱がせていく)
(シャツを脱がせる時は後ろに回って引っ張ったりと結構強引ではあったが…)
えへへ、せったいじょうず…?
(父親に褒めてほしくて、上半身を脱がし終えると嬉しそうに近づいて身体を摺り寄せ)
…つぎ、ずぼん…ぬがすね?
(父親を見上げながら、ズボンに手をかけるとゆっくりとそれを脱がそうとしはじめる)
【よろしくお願いします】
【これなら、兄といちゃいちゃ冒険したりもできそうですね】
>>86 父>そう、それでいいんだ……上手だぞ、綾……
(小さな体を一生懸命に父の服を脱がしていく綾に、綾が現実でも聞き慣れた父の褒める声がかけられる)
(上手く綾が脱がしやすいように腕を動かして手伝いながら、まずは上半身が裸になり)
(ズボンにも小さな手がかかると、腰を浮かせて脱がせやすいようにしてやる)
(綾の手がズボンと下着を順に下ろしていくと、中からは父の勃起した肉棒が露出されて)
(綾が初めて見るわけではなく、現実でも一緒にお風呂に入っていた時などに勃起した形も見ていたこと自体はあって)
父>よく脱がせられたね。偉いぞ、綾。
父>それじゃあ早速……綾の体で父さんのこと、きれいに洗ってもらおうかな?
(着ているものを全て脱いで裸になった父は、そのまま風呂場のマットに仰向けに寝っ転がり、綾の方に顔を向ける)
(綾に視線を注ぐ父の次の命令は、綾の体にボディソープをつけて、体を擦りつけて洗って欲しいというもの)
(マットの横には、これも家でよく見るボディソープのボトルが置いてある)
(しかし綾がそれを使うときには、家のそれより触感がぬるぬるとしていることに気づくだろう)
(綾は、ボディソープの成分とローションの性質が混ざったようなボディソープを体中にまぶして父の体を洗うことを要求されているのだった)
【それならば、兄の方にも取り入れてしまいましょうか】
【セーブロードを活用して旅中でもちょくちょくエッチして孕ませたりとかも出来そうです】
>>87 うん…っ
(こくりと頷き、やはり父親に褒められるのは他の誰かに褒められるよりずっと嬉しく)
(いつもよりもずっと笑顔で楽しそうに服を脱がせていく)
(まるで、こうした恥ずかしい事が大好きにでもなったかのように)
(そうしてズボンも脱がし終え、下着もするりと脱がせると)
(勃起したペニスが現れ、目を丸くしながらも前に見たことがあるそれを変だとは思わず)
うん、あやがおとうさんあらう!
(顔を見上げ、ペニスにちゅっと無意識のままキスをし、父親がマットに寝るのを見て)
(すぐに後を追いかけて、まるで何かに流されるかのようにボディソープを身体に塗りつける)
(ぬるぬるのそれはいつもお風呂で使っているようでもあり、いつもよりもぬるぬるしているような気もした)
おとうさん、えへへ…
(楽しそうに笑うと、父親の目の前で両手にソープをつけ、それを胸やお腹に塗りつけつつ)
(後ろを向いてお尻を突き出すと、両手で撫で回すようにしてお尻にソープを塗りつけ)
(ぬるぬるになっていく様子を見せると、そのまま父親の身体の上に寝転がり)
んしょ…んしょ…
(身体をずりずりとすりつけ、柔らかなお腹とふくらみの無い胸を身体にこすり付けていく)
(時々勃起したペニスにぷにぷにと綾の割れ目が触れていて…)
【兄の方も楽しみにしておきますね】
>>88 父>あぁ、お願いするよ……
(ペニスに娘の唇が触れる)
(このゲームで綾が眠っている間に肉棒を唇に擦りつけたこともあったが、自分から肉棒に口づけしていく様子には興奮したようで)
父>このまましっかり洗うんだぞ?
(綾の体にソープがついていく様子を眺める父)
(半分透けた白スクから、綾の乳首と幼スジが透けている様子も、おしりにぴったり張り付いた白スクの内側にうっすらと尻穴も見て取れて)
(綾が父の体の上に寝転がって擦りつけ始めると、幼女特有の柔らかな体がぬるぬるすりすりと滑っていき)
(スク水越しの肌の感触から、ガチガチの肉棒に時々触れるぷにぷにのまんこ肉の感触までも味わって)
父>あぁ、気持ちいいぞ、綾……もっと綾のまんこに父さんのちんぽぐりぐり押し付けてくれ……
(現実では、綾の貞操を守るという禁忌をギリギリ守った父だが、ここではその欲望は再現なく満たされるはずで)
(抑えつけていた欲望を露出していって、スク水越しの素股を要求していくのだった)
【すみません、少しお腹の調子が良くないようで、少し遅れてしまいました……】
【まだロールは全然続けられますが、少しレス速度が遅くなってしまうかもしれません】
【続行も厳しそうだと思ったらすみませんがそこで中断という形にしたいと思います……】
>>89 うん、ちゃんとあらう…
おとうさん、きもちいい?
(すりすりと身体を擦り付けて父親の身体を洗っていくと)
んん…っ!
(ぐりぐりと割れ目に父親の勃起したペニスが当たり、もっと押し付けて欲しいという父の要望に頷くと)
(少しだけからだの位置を下げて、身体を揺らすたびにペニスと秘所が当たるようにして)
おとうさん、あふ…っ、あたって、る…
(腰をくねらせながら父親のペニスを自分の秘所にぐりぐりとあて)
おとうさんの、はいっちゃいそう…
(くすくすと笑いながら腰をくねらせ、何度も何度も身体を擦り付けて父親の身体を洗っていく)
【大丈夫でしょうか?あまり無理をなさらないように…】
【年末も近いので、体調を崩すと大変そうですから】
>>90 父>そうだな、綾のまんこに吸い付くようにぴったりくっついてるぞ……
(綾の割れ目がスク水越しに肉棒と密着して、ぐりぐり擦られていく)
(亀頭のくびれたところが綾の割れ目に擦られれば、クリトリスの位置が強くぐりぐり擦られて)
父>綾のまんこの中か……ふふ、本当にいますぐ入れてしまいたい気分だ……
父>だがその前に、父さんにも綾の体の反応を直接確かめさせてもらうよ……
(両手を綾の尻にもっていき、遠慮なくスク水の内側に忍ばせると片手にすっぽり収まる尻肉2つを直接揉みこんでいく)
(指先で綾の淡桃の尻穴をつんつん突きながら、ぬるぬるの手のひらが鷲掴みにしていって)
(同時に尻肉をもみほぐす手でそのまま綾の腰を肉棒に強く押し付ける)
(先程よりも強く肉棒が綾の割れ目に押し当てられ、より強い密着を味わっていく)
父>もっと直接綾のまんこ感じたいよ……綾の手で水着ずらして直接擦ってくれないか?
(綾の体の下で、もどかしそうに腰を揺り動かす父)
(濡れたスク水の繊維の感覚も気持ちいいが、その奥でふにふに柔らかく父を誘惑するまんこ肉も味わいたいと思い)
【一時的なものみたいだったので、何とかなったみたいです】
【心配ありがとうございます……無理せず続けていきますね】
>>91 んぁ…っ!
(くりくりとクリトリスにペニスが押し当てられ、身体を仰け反らせてしまい)
(しっかりと感じている事を父親に見せてしまった事で恥ずかしさが強くなったのか)
(頬を赤らめて視線を合わせられず…)
おとうさんも、あやをたしかめる…?
(あまり意味がわかっている様子ではなかったが、首をかしげて目をぱちくりさせ)
(そうしているうちにお尻をぎゅっと捕まれてそのまま揉み解されれば)
(父親のお腹の上に乗ったまま、お尻の穴を突かれればひくひくと疼く)
んぁ…!おとうさんの、おちんち…ぐりぐり…っ
(小さな綾の身体は大人な父の力に簡単に動かされ)
(ぐりぐりと秘所をペニスに押し付けさせられたまま腰をくねらせ)
ん…
(父親の言葉に素直に頷くと、水着を指でそっとずらしてぷにぷにの割れ目をさらし)
(それが秘所に押し付けられれば、ぷにゅっと幼い割れ目と大きなペニスがちゅっとキスをし…)
【それなら良かったです】
【はい、できるところまで続けましょう…】
【申し訳ないです、やはりまたお腹の調子悪くなりまして、いいところですが今夜はここで凍結よろしいでしょうか……】
【次回、また来週の今ごろかな、と思います。綾ちゃんの方はどうでしょうか……?】
【わかりました、あまり無理はよくないですし】
【今日はここで凍結で…】
【来週の今頃…というと23時ごろから〜でしょうか?】
【20時ごろからであれば大丈夫だと思います】
【あぁすみません、来週日曜の今日と同じ時間(20時)ということでした。綾ちゃんが大丈夫そうならば20時に再開と致しましょう】
【それでは、大事を取って早めに落ちさせてもらいますね。本日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさいませ……】
【わかりました、では20時に…おやすみなさい】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【こちらのレスから再開ですね。只今続きを書きますのでお待ちくださればと思います】
【すみません、書き込んだつもりがエラーで書き込めていませんでした…】
【遅れましたが、よろしくお願いします】
【体調は良くなりましたでしょうか?】
>>92 父>あぁ、いいぞ……!綾のまんこ、ふにふにがすごい気持ちいい……
父>もっと強く押し付けるんだ……
(片手で綾のお尻を揉み、もう片手で綾の腰を掴みながら、肉棒に触れ合う小さな割れ目の感触を楽しんでいく)
(幼稚園児らしい細い腰を前後に動かして、露出されたクリトリスにも直接肉棒のくびれが擦れて綾に刺激されて)
父>ほら、分かるだろ?ソープのぬるぬるで綾のまんこと父さんのちんぽでクチュクチュ音してる。すごいいやらしいだろ……?
(綾の腰のグラインドを強くさせ、わざと大きな音をお風呂場に響かせる)
(強く押し付けられた父の肉棒は綾の割れ目を押し開き、時々先端が膣穴に押し付けられてそのまま入ってしまいそうになり)
(亀頭に直接押し当てられる膣穴の感触は、父の一線を超えたいという気持ちを強めていって)
父>はぁ、綾……父さん、このまま綾のまんこの中にちんぽ入れたいよ……
父>綾が……綾が自分から入れてくれないか?父さんのちんぽ、根本までずっぷり……
(亀頭を綾の膣口にぴとっとくっつけたまま腰の動きを止めて綾にお願いをしていく)
(父の言葉はゲームの選択肢での命令同様に処理され、綾はそれを断ることはできなくなっていて)
(綾の幼膣を自分の肉棒で埋め尽くすところを見てみたい、という父のいやらしい感情までも伝わっていたのだった)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【訓練のシーンではマットで1回、お風呂の中で1回くらいを描写したいなと思っております】
【体調は今は大丈夫です。先週はご心配おかけしました……】
キリ番
>>99 えへへ…きもちいい…?おとうさん
(父親に気持ちいいと言われ褒められると嬉しそうに笑い)
(お尻を揉む手にふりふりと腰を揺らしてペニスに割れ目を擦り付ける)
んぅ…!うん…っくちゅくちゅっておとがする…
(びくっと身体を震わせ、クリトリスにペニスが擦り付けられ)
(その刺激にぶるっと小さな身体が震え)
あっ!あっ!おとう、さん…っ!
(ずりずりと身体の上を前後に動かされ、自分からも動きながら割れ目にペニスがくにくにと入り込み)
(そして、割れ目の中に押し入って小さな膣穴を思い切り広げて進入しようともしていて)
…あや…そんなの…
(おとうさんとこんなこと、したくない…)
(そう心の中で思っていても、身体がそれを許してくれない)
(言われた言葉に従うように一度身体を起こすと…)
あやのおまんこに、おとうさんのおちんちん…いれるね?
(にへっと笑顔を向けながら割れ目を指差して見せる綾)
(プログラムに強制的に身体を動かされ、必死に心で抵抗しながらも…)
ん、ぁぁ…っ!!あやのおまんこ、んぅ…!きもち、いい…?
(ペニスの上に跨るようにしてゆっくりと腰を下ろし)
(小さな穴にペニスがぬぷぬぷと押し込まれていく様子が見える)
【わかりました、お風呂も楽しみにしておきますね】
【回復されたようでよかったです、これから寒い時期ですのでお互い気をつけましょう】
>>101 父>あぁ、いいぞ……ちっちゃなまんこにぬぷぬぷ入って……
父>これが娘の……綾のまんこ……く、はぁ……っ!
(本来なら大人の肉棒を咥え込むことなど不可能な極小の肉穴に、綾の軽い体重がかけられて父の肉棒を飲み込んでいく)
(無理矢理こじ開けるような、その快感の虜になっていると、ふと脳内に<受精率>が浮かび上がってくる)
(<※仮想訓練のため受精してもゲームオーバーになりません>という但し書きも見えており、ディスプレイに浮かぶべき情報が全て脳内にインプットされているようで)
(更に目を凝らせば、綾の膣内にどんどん入ってくる自身の肉棒が半透明になって見えるようになっていて、間もなく綾の子宮口と鈴口がキスを交わす瞬間だという事がわかり)
父>このまま、綾の子宮口にパパのちんぽの口、強く押し付けてやるからな……!
(肉棒が半分ちょっと入ったところで、父が綾の腰を突然掴むと一気にぐいっと引き寄せ、幼い躰を一気に貫いてしまう)
(ぐちゅっ!という強い音をたてて、父の亀頭が綾の子宮口に密着してそのまま押し上げて)
父>あぁ、すごい……綾のちっちゃい幼女まんこに根本まで入っちゃうなんて……
父>ぎゅーぎゅー締め付けて、そんなに父さんのちんぽが欲しかったのかい?このえっちなまんこは……!
(綾の腰を掴んだまま、間隔を開けて強く腰をズンッ!と突き上げていく父)
(パンッ!!パンッ!!と時々肉のぶつかり合う音を響かせて、その度に綾の子宮は父の肉棒に突き上げられて形を変えて揺さぶられていく)
>>102 はぁ…はぁ…おとうさん、あや…ちゃんとできた…
(ペニスの頭だけがようやくはいった所で一息ついて)
(綾は全部を入れたつもりで嬉しそうに、褒めてほしそうに笑顔を浮かべる)
(しかし、父親はそれで満足などしているはずもなく…)
(小さな綾の身体は、父親のペニスの半分でも入れば完全に子宮に届いてしまう小ささでもあり)
おとうさん…?
(父親の言った言葉の意味を理解する前に、腰をつかまれ…そして一気に引き寄せられる)
ぎゃんっ!!
(そんな悲鳴を上げて舌を突き出し、ピクピクと痙攣しながら子宮口と鈴口が完全にキスをして)
お、おとうしゃ…んぎゅ…っ!?
(更に子宮を持ち上げられれば口から唾液をこぼし、身体を仰け反らせ)
(まるで串刺しになってしまったかのように綾の身体はぴくぴくと震えていて)
おとうしゃ…こわれ、こわれりゅ…
あやの、あやのおまんこ…こわれりゅ…
(小さな声で壊れてしまうと父親に伝えようとするが、声は色を帯びてまるでもっと壊して欲しそうにも聞こえ)
おぎゅ!!ぎゃうぅ…!んぉ!!んぉぉ!!
(力強く突き上げられ、その度に声を上げながらアヘ顔を父親の前で曝け出し)
(両足で必死に踏ん張ろうとしているのもあって、まるで自分で勢い良く腰を下ろし続けているようにも見える)
>>103 父>はぁ、はぁ、父さんのちんぽに犯されてる綾、最高に可愛いよ……!
父>向こう戻っても綾のこと犯していたい……父さんだけの肉奴隷にしたい……!
(綾の膣穴の気持ちよさに、心に溜め込んでいた欲望を全て吐露する父)
(綾さえ許せば本当に現実でも24時間綾のことを支配して犯し尽くしてしまいそうで)
(綾の母と子作りした時とはぜんぜん違う娘の膣の味を知ってしまえば、もう綾以外の膣穴を犯す気にはならないほどで)
父>もっと顔近くで見せてくれるか?父さんのちんぽに壊されてエロくなっちゃってる顔を……
父>綾、こっち倒れてきて……!
(綾の手首を掴んで、ぐいと上半身を自身の胸元に引き寄せる)
(透け透けの白スクを纏った綾を胸板の上に抱きしめると、密着度が高まった姿勢のまま容赦なく腰を突き上げ打ち付けていく)
(綾に顔を自身のほうに向けるよう命令したまま、膣内が見えない位置になった代わりに脳内に表示された断面図を頼りに子宮口をいじめ続け)
(ソープのぬるぬるで身体同士をこすり合わせながら、父のピストンの勢いは段々強まっていく)
(綾の子宮口に僅かに自身の肉棒の先端が食い込めば、受精率は格段に高まっていって)
(この場で綾を孕ませられるかもしれない、という思いは父の興奮を更に強めていく)
(淫肉で全方位を締め付けられた父の肉棒がビクビクッと跳ねていくと、腰の奥で射精へのカウントダウンが始まっていき)
>>104 おとうしゃ…っ!んぉ!!ぉぉ…っ!!
(一突き一突きが綾には重たい一撃であり、子宮から脳まで貫くような刺激に身体は震え続ける)
(現実世界ならば一突きで壊れてしまうだろうが、ここではその壊れる刺激を快感として綾に伝え)
(綾の中には凄まじい快感が駆け抜け、軽くイってしまっているような状態が続いていた)
あひ…っんぉおおっ!!
(引き寄せられると父親の胸元に倒れこみ、顔を上げるように指示を受ければ)
(父親の胸の上でアヘ顔を間近にみせたまま、突き上げられると唾液がとろとろと身体に垂れる)
(子宮口をピンポイントで突き上げられ、その度に悲鳴をあげ)
(綾の小さな膣内は父親のペニスを追い出そうと必死に締め付け)
(その締め付ける力が父親を楽しませてしまっているとは思わず、ぎゅうぎゅうと締め付ける…)
おとうしゃ…!!あ、あ、あっ!!
ぎもぢ、いいよぉ…!!
(すっかりとろけたような表情を浮かべ、気持ちいい事まで嬉しそうなアヘ顔のまま父に伝える)
(このまま孕ませてほしいと伝えているかのように…)
>>105 父>気持いいか、父さんのちんぽは……!
父>涎たらしながら蕩けた表情になって……父さんは綾のことこんなにエッチな子に育ててないぞ……!
(ゲーム内で身体を開発し、現実世界でも悪戯してる父が言う話ではないが)
(「いけない子にはお仕置きだ!」と言うと父のピストンは更に激しく、射精を意識したスパートをかけたものになる)
(綾の膣内での肉棒の痙攣が一段と激しくなり、綾の膣に伝わっていって)
父>はぁっ、綾……このまま出すぞ……!父さんの子種汁、たっぷり子宮で飲み干すんだ……!
父>綾の卵子に振りかけて、6歳子宮に父さんの子供孕ませてやる……!
(はっきりと孕ませ宣言をすると、綾の腰を思い切り引き寄せて、幼まんこのぷに肉を強く肉棒の根本に押し付ける)
(綾の子宮口は数ミリ開き、断面図にもはっきりと鈴口が子宮口を捉えている様子が分かる)
(そのまま綾が逃げられないくらいの強い力で103cmの身体を抱きしめると、いよいよ肉棒が大きく震えて子種汁を注ぎ込んでしまう)
(どぷどぷどぷっ!と綾の子宮に濃厚ザーメンが溜まっていくと、数億の精子が一斉に卵管へと泳ぎだす)
(ゲームの画面で何度も見た精子の映像が脳内に流れると、綾に種付けしている実感がより強く湧いてきて)
父>綾っ!排卵しろ……!綾、綾っ!!
(腰をぐぐっ!と何度も深々と押し付けて、何度も新鮮な種汁を送り込んでいく)
(それでも綾の排卵が起きていないせいか、受精率は50%に抑えられていて)
(卵管を無数の精子で制圧している様子が見えれば、逆に排卵さえ起きれば即孕ませることができるであろう)
>>106 ぎもぢ、いいよぉ!!
(父親のペニスに犯され、アヘ顔を晒しながら更におねだりするような言葉まで発し)
(6歳とは思えないような言葉を口にしたまま、だらだらと涎を垂らす)
んぉおおおっ!!おぢおぎ、ぎもぢいいよぉ!!
(もう既に綾は何が起きているのか理解できなくなってしまっていて)
(激しく犯されながら駆け抜ける快感に一突きされる度に絶頂し)
(それが連続でおきているせいで身体がついていけておらず)
おとうしゃん、いっぱいだひてぇぇ…!
(そして父親に精液のおねだりをしながら、大量の精液を幼い子宮に注がれる)
(子宮は風船のようにぷくっと膨らみ、父親の精液をほとんど受け止め)
あ…っ!お…っ!おぉ…っ!
(そのまま何度も突き上げられればガクンガクンと首を揺らし)
(受精率はそのままに、卵巣から卵子が産まれる様子が父親の前では映し出され)
(排卵された卵子は父親の精液に一瞬で取り囲まれてレイプされながら精液の海を漂っていく)
おとう、しゃ…ん…
(父親の上でぐったりと倒れこんだまま、シャァァァ…と音が聞こえ始め)
(父親のお腹の上でおしっこをじょろじょろと垂れ流してしまっていた)
>>107 (綾の身体がガクガク震える中、肉棒を深々とねじ込んだまま綾の腰を固定して、子宮に種汁を溜め込んでいき)
(そして綾の卵子が排卵された瞬間、受精率は98%となり、父は綾を孕ませることができると確信した)
父>ほら、今綾の子宮に卵子が出てきたぞ?今父さんの精子がたっぷり綾の卵子をレイプしてるんだ……学校で習っただろ?
(前のシーンで教師と生徒の精子を全て受精する体験をしてしまった綾に、それと同じことが起きていると説明して)
(脳内に浮かぶ、卵子を取り囲んで襲いかかる精子の様子をわざわざ口に出して実況し)
父>あ、1つ綾の卵子に入ってく……ほら、ほら……あぁ、受精しちゃったぞ……!
(そしてとうとう、1つの精子が綾の卵子を貫き、細胞分裂が始まってしまう)
(たった今射精した精子が娘の卵子と結合したことで、再び父の興奮が高まったのか、肉棒はなお萎えることなく硬くなったままで)
父>ふふ、おもらししちゃったな?綾、流した後は一緒にお風呂に入ってさっぱりすっきりしような?
(マットから起き上がった父が、側にある蛇口をひねるとシャワーから温かなシャワーが降り注いでくる)
(その間も白スク姿の綾と結合したまま、体中についたソープと汗と汁、おしっこを洗い流していく)
(その時に父の手が綾の身体を撫でれば、すべすべぷにぷにの肌の触感を感じ、乳首の硬さもおしりの柔らかさも大きな両手で味わっていく)
>>108 ぁ…ぉぉ…
(既に声を出すことも出来ず、快感の連続に身動きができず)
(父親の解説を聞きながらアヘ顔を晒したままぴくぴくと痙攣するばかりで)
(子宮内で卵子が生み出され、それが大量の精液にレイプされながらも受精せずに保てている…と思いきや)
(父の言葉に綾の身体はびくんと震え、父親の子供を孕んでしまったことを綾自身も自覚したようだった)
(今までも何度も体験してきた妊娠や出産、それを実の父親にされてしまった)
(ここが現実なのか夢なのかわからない綾にはそのショックは大きく)
(ついにお漏らしまでしてしまいながら、父親にずっとそんな目で見られていた事に興奮を覚えてしまっていた)
あ……。
(シャワーが降り注ぐとだんだんと意識が戻り始め)
(自分が何をされていたのかは曖昧ながらも、おしっこをお漏らししたことは覚えていて)
んぅ…あや、おもらし…した…
(恥ずかしそうに呟きながらお尻や乳首を撫で回されると恥ずかしそうに身体を捩らせる)
(ぷにぷにと柔らかな感触を父親に伝えながら意識はほぼ回復したようで)
おふろ、はいりたい…
(父親の誘いにこくりと頷いて一緒にお風呂に入りたいと伝える)
【このままお風呂に入ります…?】
【それとも、一度現実の服装に戻してから綾に誘惑されたりとかも…】
>>109 【自分としてはこのままお風呂で2回戦と思ってましたが、もう一つの方も考えたいなと思ってまして、1つ確認させてください】
【一度現実の服装に戻すというのは、ここから普段着に着替えてから、綾ちゃんの誘惑を受けて再び裸orスク水になってお風呂という感じでしょうか】
【流れがよくわからなかったので、すみませんが補足もらえると嬉しいです……】
>>110 【着替えてというよりは、父親のイメージが反映されて服装が現実の物と同じに変化する…】
【みたいな具合で対応した方が着替える手間がなくて楽かなと考えています】
【もちろん、着替えシーンを入れるのもありですが…】
【それか、綾がいつもなっているように現実世界では一瞬だけれど、二人の間には数ヶ月時が流れていて】
【ぼて腹になった綾に誘惑されて一緒にお風呂に〜という流れもありかなと今書いていて思いました】
>>111 【うーん……どうするかちょっと悩みますが……ここはそのままお風呂に入る感じでいいでしょうか】
【私服での誘惑は別のシチュで再現してもいいかなと思ってまして……腹ボテはあまりやってないので、これまたちょっと悩む所ですが……】
【明日のためにそろそろ寝る準備をしたいので、今夜はここで凍結でいいでしょうか。次回にどうするかまた考えたいと思います】
【来週の日曜の今日と同じ時間で綾ちゃんは大丈夫でしょうか?】
>>112 【わかりました、ではまた来週の日曜日に会いましょう】
【同じ時間からで大丈夫です】
【今日はありがとうございました】
【次回を楽しみにしておきますね】
【おやすみなさい】
>>113 【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【次回またよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
キリ番
【おとうさんとスレをお借りします】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【この後の展開についてなのですが、やっぱりそのままお風呂に入っちゃいたいなと思います】
【一旦繋がってるのを抜いてからお風呂に入って、父としてはマットで完全に出し切ったつもりだったのでお風呂で何もしないつもりだったところを、綾が誘惑してきて復活して……】
【というような展開ではどうでしょうか。一応バーチャル空間での訓練という設定なので妊娠するまで時間が経つのは難しいかな、と思いまして……】
>>117 【わかりました、ではそんな感じにしてみますね】
【お風呂ではお父さんに身体を洗ってもらったりしてみたいなと思っています】
【浴槽の中でも前の温泉の時のように噴射する水に喘いでしまったり…】
【それじゃあ泡風呂にジャグジーがついているような感じのお風呂にしてみましょうか】
【全身くまなく洗って、水の噴射に押し付けるのも現実より露骨にしたりとかしてみますね】
【それでは、先日の続きを書き始めますので、少々お待ちくださいませ】
父>そうだな、それじゃあお風呂にはいってすっきり綺麗になっちゃうか!
(綾の胎内に種付けをし終えた達成感に浸りながら、幼い身体から肉棒を抜き取って)
(閉じきらなくなった膣穴からドロリと白濁を零していく綾の割れ目に、スク水の上からシャワーをかけて軽く洗い流すと)
(現実でやっている時のように綾を抱き上げてそのままお風呂に運んでいった)
父>入浴ー……っと。やっぱりお風呂は気持ちいいな、綾。
(泡風呂でぶくぶくになっている浴槽に、更にジャグジーで泡付きの水流が流れる浴槽に親子向い合って浸かって)
(父の両手は綾の肩から腕にかけてを上下に軽く撫でていき、娘の幼いぷに肌の感触を味わっていく)
(達成感と疲労感で父はもう綾を襲う気持ちも薄れ、最近少なくなってきた父娘のふれあいの時間を楽しんでいる様子だった)
(ただ、ゲーム内の世界は現実と異なり際限なく絶倫になれる場所でもあり、父がその気にさえなれば何発でも延々と綾に種汁を注ぎ込むことができるだろう)
(綾の方から何かアクションを起こせば、父の欲望は再び膨れ上がってくるかもしれない)
【それでは、このような形での続きです】
【遅れてしまいましたが、改めてよろしくお願いします……!】
>>120 うん…!
(身体を犯されても、その体力は現実世界とは異なりすぐに回復できる)
(このゲーム内ではもちろん数秒で綾の体力は全快することができ)
(父親がいくら乱暴に犯しても、綾はリアルとは違い好きなだけオナホとして活用でき)
(それが更に現実ではないと言う事を父親に伝える結果になってしまうかもしれない)
(綾にとっては、どれが現実なのか記憶がハッキリとしないまま…)
ぶくぶくしてる…おとうさん
(お風呂に入れてもらうと、嬉しそうにお風呂の中にタオルを入れて)
(いつもやってもらっているような、タオルで風船を作ったりして遊びつつ)
(腕をなでてもらうのが心地よくて…)
ふ、ぁぁ〜〜っ!
(突然声を上げたかと思うと、綾は身体を仰け反らせる)
(お風呂の底から噴出したジャグジーがお尻の穴にちょうど当たったようで)
びっくり…した…
(両手でお尻を隠しながら父親の方に少しだけ寄りかかってジャグジーの水流を避ける)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>121 父>ぶくぶくでアワアワだな?ははは。
(「賢者タイム」と言うべきか、穏やかな気持で白スク姿の綾と接する父)
(しかし、突然幼い声があがったと思うとその幼い身体が少しだけこちらによりかかるようになって)
(その色香が少しずつ父の劣情を再び抱かせるようにして)
父>どうしたのかな、綾?そんなに大きな声あげて……
(両手でお尻を抑える綾の姿勢を見れば何があったかはすぐに判別ついたが、微笑ましい父娘のふれあいに1つ悪戯を仕掛けたくなってきて)
父>……ほら、綾。よりかかってばかりいないでしっかり座ってないといけないだろ?
(父の両手が綾の小さな肩を掴み、寄りかかる姿勢から元の場所に戻そうとする)
(綾の身体の位置は父の手で再び水流の真上にに持って行かれ、泡付きの強い水流がスク水越しに尻穴を突き上げるように撫でていき)
>>122 だって…でも…
(父親に寄りかかって水流を避けていたけれど、手で押し戻されるとそれもできず)
(再びお尻の穴に水流が当たり始め、腰をもじもじとさせながら父を見上げ)
あ、あ…おとうさん…
(両手で何とか水流を塞いでお尻の穴に当たらないようにしつつも)
(それでも水の流れはちゃんとお尻に届き、撫で回されるような感覚が常にあり)
(こくんと喉を鳴らし、次第に興奮が高まり綾の呼吸が乱れ始める)
(そうしていると、綾の背後…ちょうど綾からは仕切りで見えない位置にモニターが表示され)
(綾の足元からの映像がそこには映し出されていた)
(アップで写されているのは綾のお尻で、水流を塞いでいる手がゆっくりとそこから退き始め)
んん〜〜〜っ
(自分から手を退けて水流にお尻の穴を弄られてしまう様子が父親の目の前で披露される)
>>123 父>うむ、やはりお風呂は気持ちいいな?
(何気なしに綾に語りかける父。しかし父の目には綾のおしりに水流が当たる様子がしっかりと見えていて)
(綾の手が自分から離れては、水流のもたらす快感に身を震わせている様子が十数センチの距離感で感じられていた)
父>……そうだ、お風呂でスッキリ綺麗にならないといけないんだったよな?
父>このまま綾のこと父さんが洗ってあげるから、そのままじっとしているんだぞ?
父>せっかくの泡風呂なんだしな、こうして手でこするだけでも綺麗になってくるんだ。
(綾の悶えている姿は父の劣情を更に意地悪な方向に向けさせていた)
(両肩を押さえていた手をそのまま水面下におろして、綾の右腕、左腕を順番に手のひらで直接洗っていく)
(石鹸水の泡風呂のためこれで肌の表面を洗うことができたものの、父の手は当然腕のみを洗うに収まらず)
父>身体も綺麗にしないとな?ほら、そのままじっとして……
(父の両手は腕から肩に再び上がると、そのまま胸元から水着の下に両手を滑り込ませていく)
(膨らみの全くない、幼い肉つきのみでふにふにになった胸の上を直接大きな手のひらで撫でるようにもみ洗いを始めていって)
父>水着の下だからちゃんとこう、綺麗に洗わないと……
(指先で時折桃色の乳首をきゅっと摘みながら、泡の下でもぞもぞと両手を動かして、幼い性感をさらに高めようとして)
>>124 ん…うん…きもちいい…
(うずうずと身体を揺らしながらお尻の穴に当たる水流をこっそりと楽しみ)
(頬を赤くしたまま水流が横にずれるとそれを追いかけてお尻を動かし)
(くねくねと腰を振っている様子がモニターには映し出され)
(綾の言う気持ちいいという意味が、お尻の穴が気持ちいいという言葉にしか聞こえず)
おとうさんが、あらうの…?
(父親の言葉に目を丸くしつつ、それでも洗ってもらえるのは嬉しくて)
(こくんと頷き、父親の手に身体を委ねて力を抜き…)
ん、じっとする…
(父親の手が腕を撫で回し、胸元に回りこむと水着の中にまで入り込み)
あっ!
(乳首をつままれた瞬間、身体を震わせて声をあげ)
(その瞬間力が抜けたようで、ずっとしまっていたお尻の穴が開き)
(水流が少しだけ入り込むとビクっと身体をのけぞらせ)
ひゃうっ!お、おひり…
(声を漏らしながら父親の目の前で緩みきった表情を見せてしまう)
【ごめんなさい、そろそろうとうとしてしまって…】
【凍結をお願いしてもよいでしょうか?】
【了解しました。こちらも続きを書くのに時間がかかってしまいまして……】
【次回なのですが、今年はできる余裕が無いかなと思っております】
【ですので、来年の最初の日曜である1/5の20時からということでどうでしょうか?】
>>127 【わかりました、では次回の1月5日を楽しみにしておきます】
【今年は一年間ありがとうございました、また来年もよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい、良いお年を】
【こちらこそ今年1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさいませ。良いお年を……】
【スレをお借りしました】
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借り致します】
【こちらからの再開ですね。書き出ししますので少々お待ちくださいませ……】
異彩
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>125 ん?おしりがどうしたって、綾?
(綾の乳首を指で挟んでくにくに弄るりながらも、父の目には開いた尻穴に水流が入り込む様子がしっかり映っていて)
(綾が開発されきったアナルへの刺激にすっかり表情を緩ませてしまう様子を見れば更に嗜虐心が強まっていく)
ほら、じたばたしないでしっかり湯船につかるんだ……!
(片手で綾の肩を掴むとそのまま湯船に肩までつかるようにおしつける)
(必然的に綾のおしりは浴槽の底にぺたりと押し付けられ、真上に吹き上げる水流をゼロ距離で尻穴に受けてしまう)
(水着を通してでも僅かに肛門内に入り込んだ水流は、お湯の暖かさをもって体の内側を洗い流してしまい)
(同時に乳首をきゅっと一際強く摘めば、上下同時に強い刺激を送り込むこととなり)
【それではこのような形で再開しますね】
【この後もう1〜2レスほど洗ってから挿入という流れにしたいと思います】
>>133 や…っ!やああ〜〜っ!
(肩まで浸かることを強要され、首を振って抵抗する)
(浴槽の底に腰が近づけば近づくほど、お尻の穴への刺激は強くなり)
(嫌がっていたが、途中で足が滑りそのままドスンと湯船の底に尻餅をつき)
ふあああああっ!!
(父親の目の前で声を上げながらアヘ顔を晒し)
おひりのなか、おそうじひてるよぉぉ…!!
(後ろのモニターを見れば、綾の腸内を洗浄しているかのような状態になっており)
(お風呂のお湯の中に黄色い液体が少しだけ混じってしまっていくのも見えて)
ひゃああっ!おとうしゃん!おとぉしゃんんんっ!!
(舌を突き出したまま声をあげ、腰を震わせながら何度もイってしまう…)
【わかりました、よろしくお願いします】
>>134 うんうん、中までしっかりあらうのも大事だぞ?
(綾がおもらししてまでも乳首とアナルへの刺激に翻弄されていることが分かって、そのまま娘をイかせようとする)
(そしてその後すぐに綾がイってしまうと、その絶頂時の情けない蕩けた表情までしっかり目に焼き付けてしまい)
ふふ、乳首とおしりはこんなところで十分そうだね?
それじゃあ、おもらしまでしちゃった綾のおまんこもしっかり洗ってあげるよ……!
(何度も絶頂を迎えて落ち着かない間に綾の体を僅かに持ち上げると、おしりへの水流からはなんとか逃れることができる)
(しかし今度は父の手がそのまま綾の白スクの水抜き穴から差し入れられ、直接綾のぷにまんこに指を這わせてしまう)
ほーら、ここも表面から内側まで、いっぱいごしごしするぞー?
(片手で綾の腰を掴み、逃げられないようにしたまま指先を割れ目に沿って前後に力強く擦り立てる)
(中指を強く割れ目に押し付けているせいで指の腹がちょくちょく綾の割れ目の中にある膣口を擦っていき)
(柔肉に隠れているはずのクリトリスにまでも容赦なく摩擦の刺激を与えていく)
>>135 ぁ…っ!ぁ…っ!!
(乳首を弄られながらイってしまい、びくびくと腰を痙攣させつつ)
(おしっこがちびっただけで何とか耐えたようで、父親を見上げ)
あやの、おまんこ…あらっちゃだめ…
(ふるふると首を振り、おまんこを洗わないで欲しいとお願いする)
(後ろのモニターは綾の下半身の断面図が表示され、腸内が洗われている様子と)
(膀胱にどれだけのおしっこが溜まっているのかもあらわされていた)
やだ、おとうさんっ!
(必死に首を振って逃げようとこしを動かすが、それは父親の力の前に意味は無く)
んひっ!?
(そのまま父親の手がスク水の中に入り込み、そして割れ目を指が捉えれば身体を仰け反らせ)
おとうしゃ…だぇ…あや…やらぁ…
(舌をだらしなく見せながら唾液を垂らし、首を振ってイヤイヤとお願いする)
(しかし、それもまた綾のおねだりのようにしか見えず…)
おしっこ、もらひ…ちゃう…
(強く擦れば今さっき我慢したおしっこは確実に全て出てしまう)
(それを父に伝えながらも、父の行為を止めることはできず)
ふあああああ〜〜〜〜〜っ!!
(そして強い刺激が与えられれば綾の身体は弓のように反り)
(開いた口から唾液をとろとろと垂らしながら父親の指には暖かい液体が漏れ出すのを感じさせ)
い、いっひゃ…ぅぁ…っ!おひっこ、おひっこでちゃったぁぁ…
んぉ!?おまんこ!あやのおまんここわれりゅのぉ…!!
あやのおまんこ、ぎもぢいいよぉぉ…!
(父親の前だと言うのにすっかりと乱れた姿を曝け出してしまっていた)
>>136 父>おや、さっきすこし漏らしちゃったのにまた漏らしちゃうのか?
父>それはもっと念入りにしっかりと洗わないとな……?
(おもらしを嫌がる綾に対して、更に指の責めを強くする父)
(湯船の外であれば激しくクチュクチュという音を響かせていたであろう激しさで幼い割れ目を擦り立てるとやがてその指に割れ目の内側から温かな水流が感じられて)
父>漏らしちゃったか、綾?いいぞ、この際だからいっぱいおもらししちゃえ……!
(湯船の中で父の目の前でおしっこをもらし続ける綾に、更に指の責めは強まっていく)
(とうとう中指を綾の膣穴に潜らせれば、ぬくぬくの膣穴の天井を指の腹で激しく前後に擦り)
(愛撫の快楽によがる綾に対して更に強い快楽を止めどなく与え続けてしまう)
(綾の放尿が落ち着くまで、幼い体への父による強制愛撫は続けられてしまうのだった)
父>さて、これで指で洗えるところは洗ったぞ。だけど指じゃ届かない奥の方はよく洗えなかったな……
父>次はこのまま、ここで綾のまんこの奥、父さんのちんぽでたっぷりごしごししてやるぞ?奥の奥までしっかりゴリゴリしてやるからな……?
(白スク姿の綾の背を浴槽に押し付けて、そのまま両手で綾の足をM字に開かせる父)
(膝立ちになった父が綾の足の間に割り込むと、再び強く勃起したそれを綾のスク水のクロッチにぐりぐりと押し付けはじめて)
【そういえば自分の方がゲーム内のフォーマットつけてかくの忘れてました。細かいことですが一応……】
>>137 や、やぁぁ〜〜〜っ!
(普段お漏らししてしまうのはゲームの中では知らない人ばかり)
(確かに羞恥心は強かったが、それでもまだ知らない人だからという気持ちがどこかにあった)
(けれど、今綾を攻め立てているのは父親で、しかもお漏らしまでさせようとしていて)
(綾の羞恥心は普段よりも更に強く刺激され、恥ずかしさに顔を真っ赤に染めたまま声をあげ)
ふぁ!ぁ!あっ!ああ〜〜〜〜〜っ!!
(その声は完全に快感に溺れており、モニターでも膀胱内のおしっこが無くなっていく様子が映し出され)
(下から覗くカメラにはお湯の中に黄色い水が混じっていく様子が鮮明に映し出され)
(父親の指の動きに合わせて腰を揺らし、そして何度もイっているのが表情にも十分に出ていた)
んぉぉ…っ!ぎもぢ、いいよぉ…!!
(綾自身、もうどうすることもできず…父親の人形となりつつあり…)
おとう、しゃん…
(すっかり身体から力が抜けてしまった綾は、浴槽に背中を押し付けたまま足を広げさせられ)
(ぐりぐりと割れ目にペニスが押し付けられても逃げることもせず)
あやのおまんこ…あかちゃんのところまで…きれいにして…?おとうしゃん…
(ちゅっと自分から父親の唇にキスをし、にへっと笑みを浮かべて父親のペニスを自ら誘い始める)
(モニターには発情率が100%になっている事が表示されていて…)
>>138 父>……はは、分かったよ綾。奥の奥まで……
(綾に軽いキスを受けておねだりまでされては父の心を止めるものは何もない)
(再び綾の幼い肉穴を犯し尽くそうと指で股布をずらせば穴の位置に亀頭をぐいっと押し当て)
父>子宮までしっかり洗ってやるからな……っ!!
(そのまま腰を掴んで固定させると、自身の腰をぐっと押し込み、肉棒を一気に綾の膣に鎮めこむ)
(マットで中出ししたのに加えて浴槽内でもなんどもイかせてしまったせいか、力づくでも一気に綾の子宮口まで亀頭をゴツンとぶつけてしまい)
父>父さんのちんぽで、いっぱいごしごししてやる!綾っ!綾っ!!
(綾の背中と肩を浴槽に押し付けたまま、そのまま乱暴に腰を振り始める父)
(バシャバシャと激しい水しぶきを立てながら、強くつき入れた肉棒は何度も綾の子宮口を叩き、カリ首で肉壁を抉っていく)
(父が持つところを腰から胸にずらせば、親指で淡い色の乳首をぐりぐり押し込みながら、水中の軽さも手伝って103cmの小さな体をオナホールのように固定して腰を振りたくる)
>>139 んぉぉ…っ!
(期待通りに膣内を一気に埋め尽くし、そして子宮まで押し込まれるペニス)
あっ!!ああ〜〜〜〜っ!!
(子宮まで一気にペニスが入り込み、そして子宮をたたき上げられると身体を仰け反らせ)
(ビクビクと腰を痙攣させながら父親の目の前で惚けきったアヘ顔を曝け出し)
(とろとろの唾液を垂らす舌を突き出し、視線はあらぬ方へむかってしまい)
(現実世界との間を意識が行き来しつつ、突き上げられる度に意識が戻され)
いっぱい!いっぱいして…!!
おとうさんの、おとうさんのせーえき!あやのなかにいっぱい…いっぱいだして!!
(ゲーム内で性に関する知識は嫌というほど教えつくされ)
(今父親としている行為も、どんな行為なのかはちゃんと理解しているようで)
あやに、いっぱい…たねづけひて…?おとうさん…
(オナホールのようにすき放題に突き上げられながら、種付けして欲しいとまでおねだりし)
(小さな身体は父親の精液を搾り取るように、ペニスを強く締め付ける)
>>140 父>いいのか、綾?もうさっきのマットで受精しちゃってるのに、もう一個受精しちゃうんだぞ?
父>父さんの種汁で双子を孕みたいのか、綾……?
(腰を突きこむ度に100%発情しきった子宮口に鈴口を押し付けて)
(着床済みの子宮に更なる刺激を加える父)
(父の脳内にはちゃんと綾の受精率・排卵率が0でないことがしっかりと表示されていて、あとは再び綾が排卵するのを促すだけで)
(一晩に2度も、念願の娘への種付けができるとなると、父の頑張りは更に増していくのだった)
父>しっかり綾の子宮に排卵させてやるぞ……父さんのちんぽでいっっぱい感じるんだ!
(綾の体が折り曲がるほど、腰同士の密着だけで綾の背中を浴槽に押し付ける)
(断続的に響く幼く甘い喘ぎ声は、父の中の雄の本能を否応なしに刺激し、これから放たれるであろう精子を更に濃厚にしていって)
(そして、排卵の時は交わってからそう経たずして来た)
(綾の受精率が一気にぐんと上がったと同時に、父は綾の体を浴槽に押し付けるとは逆に抱き寄せる)
父>ほら、今排卵したのがわかったぞ、綾……今種付けしたら絶対孕んじゃうからな……?
(いよいよ綾への絶対種付け宣言をしてしまうと、抱きしめた小さな体を激しく突き上げ続ける)
(膣内でビクッビクッと肉棒が元気に跳ねれば、再び卵子を父のものにされてしまう時も近くなり……)
>>141 はらみひゃい…!おとうしゃんの、あかひゃん…!!
いっぱい、いっぱいおとうしゃんのこども、ほしいよぉぉ!!
(舌を突き出し、アヘ顔を晒し玉m父親の容赦ないピストン身体はじゃぶじゃぶと揺れ続け)
(幼い小さな子宮に排卵を求め、更に刺激は強く、そして拷問のような快感責めが続き)
んぉぉ…っ!!
(刺激が激しくなればなるほどに綾の身体はそれに負け、次第に力が失われていき)
(綾の唾液がぽたぽたとお湯の中に落ちていく)
ふぁ…おとう、しゃん/・・・
(抱き寄せられ、父親のぬくもりに包まれると幸せそうに笑い)
おとうさんの、あかちゃん…あやのおまんこに、いっぱいいれて…
いっぱい…いっぱいちょうだい…おとうさん…
(最後の最後におねだりまで披露すると)
(父親に最後まで犯しぬいて欲しいとばかりに頬に小さな舌を触れさせて)
>>142 父>いっぱい出すぞ、綾……!子宮たっぷりくれてやる!
(頬に熱い吐息と舌の感触を感じると、抱きしめたまま湯船の中で激しく小さな体を突き上げる)
(大きく張った肉棒は受精するには幼すぎるはずの子宮を何度も穿ち、子宮口を僅かに拡張していって)
(肉棒の震えが一際強くなると、そのまま両腕で綾の体を強く抱きしめ、最も深く挿入された状態で完全に固定してしまう)
(そのまま父が体ごとビクビクッ!と大きく震えたかと思うとその直後、綾の子宮に2度めの種汁が大量に吐出される)
(幼い腰に大きな腰をぐりぐりと押し付けながら、肉同士の結合を深々とさせて、半開きの子宮口に高濃度の種汁が詰め込まれ)
(再び父の脳内には綾の卵管の拡大図が浮かび上がり、たった今射精した子種が、排卵されたばかりの卵子によってたかってレイプする様子が映しだされて)
父>がっ、はぁっ!娘に種付け、気持ちいい……!おらっ!孕め……!孕めっ!!
(我欲のみの乱暴な台詞を欲望のままに呟きながら、止めどなく雄汁を子宮にびゅくびゅく追加していってしまう)
(子宮がいっぱいになり、綾の卵子にさらに大量の精子が押し寄せるともう綾は父の子を受精する他なく、数秒後にはとうとう2つ目の卵子も受精してしまうこととなって)
父>はっ、はっ……はぁっ……綾の言うとおり、たっぷり種付けしてやった、ぞ……!
父>孕まされるの気持ちよかったか、綾……?
(綾を深く抱きしめながら尋ねる父)
(その声色は娘に対する歪んだ愛情が成就した満足感に満ちていて)
>>143 あっ!あっ!!ああぁ〜〜〜っ!!
(突き上げられる度に喘ぎ、そしてアヘ顔を晒したまま震えていたが)
(父親のペニスから大量の精液が注ぎこまれれば、幼い子宮はそれを全て受け止めようとし)
(大量の精液が子宮を膨らませながら押し寄せ、そして排卵されたばかりの幼い卵子を取り囲む)
(綾の卵子は一瞬のうちにむちゃくちゃに犯されたかのように取り囲まれ、そして受精してしまい)
(綾の子宮の中には受精した卵子が2つ、しっかりとそれがあることがモニターには表示されていた)
んぉ!!おとうしゃ…ぁぁっ!!
(孕め!と乱暴に声をかけられ、全ての欲望を受け止めた幼い身体は父の言葉通りにしっかりと子供をはらみ)
(まだ幼く普通なら子供を生める状態ではない身体は、父の願いを叶えられた事を嬉しくも思っているようで)
…うん…おとうさんに、あかちゃん…たねづけされるの…きもちよかった…
(すっかり力を失った表情を浮かべたまま、こくりと父親の質問に答えてみせ)
(自らゆっくりと身体を起こし、父の唇にちゅっと口付けをすると)
おとうさん…だいすき…
(小さな声で呟きながら、父の胸に頬を寄せ、幸せそうな表情を浮かべて余興に身を任せ…)
【すみません、ここまできて眠気がきてしまいまして……続きはまた凍結後でよろしいでしょうか……?】
【また次回は来週日曜あたりになりそうなのですが、綾ちゃんの予定などは大丈夫でしょうか】
【わかりました、今日はココまでにしましょう】
【来週の日曜日も大丈夫です、いつもと同じ20時にお待ちしておきますね?】
【今日はありがとうございました】
【ありがとうございます。それではまた来週にこちらのレスからということで……】
【こちらこそ今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
石焼き芋
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【こちらからの書き出しですね。続きを書きますのでもう少々お待ちください……】
【今夜もよろしくお願いします】
【焦らずゆっくりで良いですので…お待ちしてます】
>>144 父>気持ちよかったか……それはよかった。父さんもすごく気持ちよかったぞ……!
(2度に渡る大量射精に流石に体力が尽きたのか、綾同様に心地よい疲労を感じた表情を見せる父)
(それでも綾が顔を擦り寄せれば、娘に対するものとは異なる愛情をもって両腕で優しく抱きしめてやり)
父>父さんも……俺も綾が大好きだ。愛してる……
(愛の告白が自然と口から放たれると、娘の顔を上げさせて自ら唇を触れさせようとする父)
(その唇が重なる直前、父の体は綾の目の前でふっと光になって消えていく)
(同時に広い浴槽もマットも何もかもが消えてなくなれば、綾はもといた自分の部屋に乾いた白スクのまま座り込んでいて)
司令官>訓練は以上で終了だ。お疲れ様だったな、綾
司令官>結果はクライアントを満足させることができたということで合格ではあるが、そのまま受精してしまうのは大きな減点だったぞ?体は許しても支配されないよう気をつけるように……
(室内スピーカーから綾に訓練の結果を伝えると、「次の日のためにゆっくり休むように」という連絡を入れて通信が切られる)
==========================================================
(PCの画面には訓練のリザルトが映しだされており、父は生気を失ったような表情でぼんやりとPCを操作していた)
(意識がゲームの中に行っている間は体だけがPCを操作している状態らしく、リザルトが表示されて間もなく父は目がさめたようにその場ではっとした)
綾……よかったな……
(満足気に深い溜息をつく父は、机の上に寝かせたままの綾の姿を見ながら、ゲーム内の綾をベッドの中に寝かせていった)
(そのままセーブしてゲームを終了すると、事前に用意しておいたタオルとティッシュで眠ったままの現実の綾の体を綺麗にしてやって)
【こちらこそよろしくお願いします……】
【このような形で前回の続きを書いてみました。このあとは現実パートに移る感じですかね】
【前回が兄を絡ませた現実パートだったので、今度は父の方を絡ませてやりたいですね。何かシチュの希望などはありますか?】
>>151 ん……
(唇がもう少しで触れる、そう思った瞬間に父親の姿はふっと消えうせ)
(自分の部屋にぼんやりと座り込んだまま、先ほどまでの事がぼんやりと浮かんでは消えていく)
(ゲーム内で綾の記憶の処理が行われているようで)
うん…わかった…
(こくりと頷き、司令官の言葉を夢見心地のまま聴きながら)
(今までとても楽しい夢をみていたような…そんな気持ちを抱きながら父の操作に従いベッドに向かい)
おやすみなさい…
(ぼんやりとした表情のまま呟くと、ベッドの中に潜り込み、気持ち良さそうに眠るのだった)
(先ほどの父親との交わりの記憶は別の記憶に差し替えられる事となっており)
(日常生活に支障がないようにと綾の記憶を弄り始める…)
すぅ…すぅ…
(小さな寝息を立てながら、綾は幸せそうな表情を浮かべて眠っていた)
(先ほどまで父親に激しく犯されていたことなど全く覚えていないまま)
(父親に優しく綺麗にしてもらうことを喜んでいるかのように…)
【そうですね、現実パートはどうしましょうか…】
【初日の出を見る登山ツアーに二人で行って痴漢をたっぷりされてみたり…】
【なんだかそういうのしか思い浮かばないですね…】
【何か良さそうなシチュがあれば、教えてもらえたらと思います】
【うーんと、自分もなかなか思いつかないですね……】
【綾ちゃんの挙げてくれた案でもいいですが、お互いあまり積極的にやりたいというのが無ければそのまま兄のゲームパートに移るというのでもいい気がしました】
【どうでしょう、それでも大丈夫ですか?】
【そうですね…父親とはゲーム内で実際に交わってしまっているので】
【現実世界で誘惑程度で終わらせるっていうのが難しいんじゃないかなと思ってしまって…】
【それに、実際に綾を犯してしまえばもうゲーム外でも犯し放題になってしまいそうなので…】
【父親のシチュはちょっと難しいですね…】
【父親の記憶も曖昧な感じになってくれると、やりやすいかなと思ったりも…】
【もし良ければ兄のゲームパートで良いかなとこちらも思っています】
【それでは、ゲーム内での行為を父の現実パートの代替という扱いでそのまま兄パートに移りましょうか】
【個人的には兄が綾ちゃんの現実の体を犯してエンディング……という形が望ましいですがもう少し先の事になりそうですね……】
【それでは続きを書きますのでお待ちくださいませ】
【わかりました、ではこのまま兄側のパートでお待ちしてます】
>>152 ふふ、よく寝ているな……これはまた次ゲームを起動するのが楽しみになってくるよ……
(寝息を立てる綾をだっこして寝室に運びながら、その寝顔を幸せそうに見つめていて)
(精を出し尽くしたからか、今は穏やかな笑顔を浮かべているが、心中では次に綾を犯す時をもう楽しみにしているようで)
(現実で過ちを犯せない分を発散できるその時まで、子種汁を濃厚に溜めて待つのであった)
…………
(時は変わって数日後、今度は兄の精力が戻った夜)
(綾と簡単なテレビゲームで遊んだあとで眠くなった綾を寝室に連れて行ったあと、兄はPCのメニューから前回のゲームを起動していた)
(手元には綾のおしりの大きさをそのまま再現したオナホール。そしてオカズには綾が今日1日じゅう履きっぱなしだった白い子供パンツ)
(準備万端という様子で過去のデータをロードしていった)
==========================================================
(綾が目を覚ますと、木で作られた家の中、寝心地の良いベッドの中にいた)
(オークの一団から逃げ延びた村の中、一人の村人の家に少しの間お世話になるという形でこの家に住んでいるのだった)
村人A>おぉ、目ぇ覚めたかい、綾ちゃん?
村人A>今日は特にすることもねぇから、好きに過ごすとえぇ。村の中探検するのも構わんが、あまり遠くに行くと危ねぇかんな?
(この家の主である、少し歳のいった男がドアを開けて綾に挨拶する)
(特に村の仕事があるわけではなさそうで、綾は自由に行動ができそうだ)
==========================================================
……さて、久々だね、綾ちゃん。
とりあえず言われたとおりいろいろ探索してみようかな……!
(あくまで妹の綾とゲーム内の綾は別人だと思いながらゲームをプレーする兄)
(綾を危険な目に遭わせないようにと気をつけながら、まずは1枚の布を被ったような服を着たままの綾を外に動かしていった)
(下着は依然つけていないまま、強い風が吹けば危ないところが見えてしまいそうではあるが……)
【それではこのような形で始めますね】
【ところで兄の方もこの辺りから綾の仲間にいれようかと思っていますが、記憶については曖昧な感じにしたほうがよいでしょうか?】
【現実に戻ったら「自分にそっくりなキャラが仲間に入った」という感じに記憶が変わってるような感じにするとか……】
>>157 (まさか父親にゲーム中でたっぷりと犯されてしまっているとは夢にも思うはずもなく)
(幼い綾は幸せそうな寝顔を見せたまま、深い眠りの中にいて)
(父親の声を聞くと、安心したように再び静かな寝息を立て始める)
(綾にとって父親はいつの間にか大好きなお父さんに無意識のうちに変わってしまっていた)
(それから数日後、今日は兄と一緒にゲームをして遊び)
(ゲームが下手な綾は毎回兄に負けてしまうのだけれど、いつも勝てるように教えてくれる)
(そんな兄とゲームをするのは綾も大好きで…いつしか疲れて眠ってしまっていた)
(そうして気が付けば、また不思議な世界へと迷い込んでしまっていて…)
…?
(数日振りの事なのもあって、状況を少し忘れてもいたが、次第に思い出し始め)
うん…むらのなか、みてまわる…
(村人の忠告にこくこくと頷き、布切れ一枚を破いたような布の服のまま外へと歩き出す)
ん…まぶしい…
(太陽の光がまぶしく、手で陰を作りながら周囲を見渡していると)
(ふわりと強い風が吹いて、綾の服が捲れ上がってしまう)
わ…っ
(慌てて服を押さえて身体を隠すと、兄の操作に従ってとことこと村の散策を始める)
【わかりました、ではそんな感じで…】
【そうですね、ゲーム内で綾を犯してしまった〜ってなると兄的にも罪悪感がありそうですし】
【モンスターに攫われたりするシチュも考えていたりするので、そういう場合に大変かなと思うので…】
【記憶が曖昧になる感じのほうが良いと思います】
>>158 おっと、早速美味しいカットだねぇ……!
(綾の服を風がなびけば裾が捲れてえっちなスジが見えそうになってしまい)
(上手く手で抑える綾だったがカメラアングルを自由に変えられる兄には無駄な抵抗で)
(ふるりとした可愛いおしりや足の付根近くのところまでしっかりと兄の目に捉えられてしまって)
==========================================================
(村の中を、中心部から周辺部まで歩きまわり走り回る綾)
(出会った村の人に話を聞きながら情報収集を進めていく)
(なんでも、今日この日に行商人がここを立ち寄るという話らしく、村人は街の商品と交換するための作物を両手に準備を進めている様子だった)
(他には、女手がゼロのこの村には是非綾にずっと住んでもらいたいという話も多く、男たち皆に可愛がられているようだった)
(時々風が吹く度に村人たちの視線が綾の方に向いていたのだが……)
(村の外れの方まで綾が来ると、流石に人の姿も殆ど無く)
(道も細くなって森らしさが増してきたので、綾を引き返そうとする兄であった)
村人G>……ちょっと、君、君。この村のモンじゃないな?こっちに来てくれんか……?
(そんな折、道から外れた森のなかから人の声が聞こえてくる)
(綾を呼びかけているようだが、入って大丈夫なところなのか……)
(兄は用心のためセーブをして足を踏み入れると、そこには綾よりもさらにボロの服を纏った老人が座り込んでいた)
村人G>この村には女なぞ一人もおらんからな……外から来たお前にしか頼めんことがあるんじゃ。
村人G>是非この村をお主に救って欲しいのじゃ。引き受けてくれるなら詳しいことを話そう……
(座り込んだまま視線だけを綾の方に向ける老人は、孫のような年齢の幼女にすがるような声色で大きな頼み事をしようとしていた)
(兄も、どうせセーブしているのだからとそのまま<はい>を選択していて)
【少し展開考えていて遅くなりました……】
【えっちなイベントまでの導入が少し長くなってしまいますがご了承ください……】
【ごめんなさい、0時を過ぎてしまったのでここで凍結にさせてもらいたいです】
【続きは…また来週になるのでしょうか?】
【もしどこかで出来たら嬉しいです】
【了解しました、それではここで凍結で……】
【すみませんがまだ平日が忙しいので……来週の同じ時間でお願いできますでしょうか?】
>>161 【わかりました、では、また来週の同じ時間に…】
【来週も楽しみです、おやすみなさい…】
【はい、それでは次回を楽しみにしておりますね】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
さむい
キリ番
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【今夜は綾ちゃんからの再開ですかね……ゆっくりお待ちしております】
>>159 〜〜〜♪
(村の中を無邪気に駆け回る小さな女の子、そんな印象を残しつつ村の中を駆け回り)
(村人に声をかけると、様々な情報を手に入れることができた)
(今日は行商人が来るらしいこと、街の人々と交換するための商品を準備していること)
(散歩をするように歩き回っては村人の視線を集め、風によって捲れる布の服に小さなお尻を知らず知らずに露出して…)
(それでも、いくら駆け回っても疲れないというのは綾にはとても楽しいようで)
(小さな声で歌を歌いながらいつもより楽しそうにゲームの中を歩き回っているように見える)
…?どうしたの…?
(声をかけられ、不思議そうに男に近づくと男の顔を見つめる)
(座り込んでいる老人、ぼろぼろな服に少しだけ緊張感を持ちながら)
(けれど臆する事無く綾は声をかける)
…あや、よくわかんないけど…あやにできること、する…
おじいちゃん、あやにできること…おしえて?
(ぐっと両手を握りしめ、頑張ることを老人に伝えてにっこりと笑う)
(どんなことでも…するつもりではあるけれど、まだ綾には少し不安な気持ちも残されていた)
【続きが出来ました、今日もよろしくお願いします】
【とても楽しみにしていましたので長くなっても大丈夫ですよ】
>>167 村人G>……そうか、協力してくれるんじゃな?
村人G>それならば話そう。この村はこの先にある洞穴にいる竜神族の一団に支配されておる。
村人G>村にいた女は全てそいつらに攫われてしもうた。君みたいな幼い子も含めてな……
村人G>村の誰にも言えん理由というのが、村の中にも内通者がおって迂闊なことが言えんからじゃ。
村人G>竜神族がおる限りは外の森におるオーク共も近づかん。それに女達が人質になっている以上、奴らの言いなりになるっちゅう者も少なくない。
村人G>……だが、わしはこの状況から逆転したいと考えておる。そのためには外から来た者の助けが必要じゃ。
(痩せこけた身を乗り出して綾の小さな手をガシっと両手で掴み懇願する老人)
(すがるような表情で綾の目を見つめていて)
村人G>危険な頼みじゃ。無理にとは言えんが……村の女達を救い、竜神族の奴らを追い出してはくれんか……?
村人G>礼らしい礼もできんが、この通りじゃ……!
(目に涙を浮かべながら懇願する老人からは真摯な想いが伝わってくる)
(モニタの前の兄も、ゲーマーらしい魂を燃え上がらせながら<はい>の選択肢を選んでみせるのだった)
【このような形で続けました。よろしくお願いしますね】
【早い段階で兄も参加させたいと思っておりますので……】
>>168 りゅーじん、ぞく…?
ん…、わかった…
(こくりとその老人の言葉を聴きながら何度か頷き)
(頭の中で今さっき聞いた情報を整理する)
(村は竜神族というもののせいで女性が居らず、男ばかりの状態となり無くなるのも時間の問題である)
(竜神族は洞穴に住み着いており、村人も女子供を人質にされているのもあって手を出せない)
(さらには村人の中に内通者がいる為、実質村人に助けを求めるのは不可能に近いらしい)
(竜神族が居ればオークが襲ってこないという利点が多少なりともある為に、村人の中には嫌がる者もいる…)
(両手を握られながら今の話を何とか綾も理解して、こくりともう一度強く頷く)
うん、あやがりゅー、じん…ぞくをやっつける!
おじいちゃんは、ここにいてね?あや、すごくつよいんだから
(えへへっと笑いながらおじいさんを励まし、ちゃんとそこで待っているようにと伝え)
(そんなかっこいいシーンを見た矢先に風が吹き、布の服が老人の目の前で捲れ上がり)
(小さな割れ目を老人の前に晒してしまい、真っ赤になって両手で服を押さえる)
うぅ…だいじょうぶ、あやにまかせて
(布の服を押さえつつもう一度少し恥ずかしそうに笑顔を見せるのだった)
>>169 村人G>お、おぉ……頼んだぞ?ふふ……
(悪戯な風が綾の服をめくり上げると老人の目の前で割れ目を晒してしまう綾)
(呆然と見とれていた様子の老人だが、可笑しそうに笑いながら、綾の手を握る両手を上下に揺らして握手した)
(もしこの老人がもう少し若く性欲もあればこの場で綾の割れ目に悪戯するところだっただろうが……)
村人G>事が済んだらわしのところに戻ってきてくれんか。報告が聞けたらわしも安心して村に戻れそうじゃ……
(綾の手を離すと片手をゆっくり左右に振ってお別れの挨拶)
(綾の行く道をそのまま先に進めばその竜神族の洞穴に進めそうなのだが)
==========================================================
……このまま先に進んでも面白そうだけど、あまり綾に酷い目にあわせたくないからな……!
(兄は綾の足を再び村の方へと引き返させる)
(妹の綾とゲーム内の綾は別だとわかっていても、瓜二つのキャラクターが陵辱されるシーンはできるだけ避けたいと思っていて)
(オークにも手も足も出なかった綾が竜神族と戦えるとは思えないが、それでも老人の頼みを引き受けた兄には考えがあって)
もうすぐで行商人が来ると思うし、その時になにか対策できるアイテムが手に入らないかやってみようか……
(行商人の到来を待つ方向で、再び村の中に戻らされた綾は、もう少しの間を村の探検と称してあちこち走り回っていくのだった)
(そして綾が村の入口付近に来た頃、遠くの方から馬車が向かってくるのが見えてくる)
(馬1頭が引く馬車に一人、行商人らしき人物が乗っているが遠すぎて顔がまだ判別できなくて)
>>170 うん、いってくるね?
(老人にとっては可愛らしい孫のようにも感じられる綾の笑顔)
(パタパタと小さな手を振って別れを告げるとそのまま進もうとするが)
(少しだけ考え、一度村に戻る事にする)
(何しろ戦わなければならないかもしれないから、このままでは危なすぎる)
(オークにすら手も足も出なかった綾がそれよりも強い竜神族に敵うとは到底思えなかった)
(もう一度村に戻るとパタパタと歩き回りながら村の中でアイテムを探し回る)
(壷の中を覗き込んでみたり、冒険ごっこをしていると村人に勘違いされて古臭いマントと木で作ったおもちゃの剣を貰い)
(まるで勇者にでもなったような気分になりながら棒を腰に提げて歩く)
(村の入り口にたどり着くと、遠くから行商人らしき人影が来るのが見え)
(村の入り口でその人が早く来ないかなとうろうろしながら待っていた)
>>171 さて、行商人のお出ましだ。どうにかしてアイテムを……と……!?
(モニタからでも行商人の顔ははっきりしないくらい遠い。これからどのようにアイテムをもらおうかと思った矢先、ふらりと目が眩むような感覚を覚える兄)
(そのまま首をカクンと落としたと思うと先日の父と同様に意識のないような表情でPCを操り始めていた)
(兄の意識はそのまま、父と違って記憶を改ざんされた状態でゲームの中へ入っていくのだった……)
==========================================================
(行商人が村に近づくと、その目にはマントと木剣を持った幼い少女の姿が見える)
(それが綾だと気づくと、行商人はその目を丸くして言った)
行商人?>……綾、綾じゃないか……!
(綾の耳に聞こえるその声は、綾が現実世界でたくさん聞いている、大好きな兄の声そのもので)
(更にその顔を見れば、この村に来た行商人こそが兄そのものであることに気づくだろう)
(兄が自然にゲームの中に参加できたのも記憶の改ざんが行われたためであり)
(兄は自身を「ゲーム内の綾というキャラの兄」として認識しており、綾と同時に「元の世界」からゲームの世界に落とされてきたこととなっていた)
(一方で視界には先日の父同様に綾のパラメータや操作パネルが表示されていて、都合よく現実の兄とゲーム内設定の兄の記憶が入り交じっている状態だった)
兄>こんなところにいたのか……!会えて良かったよ、綾……!
(馬車を村の入口で止めればすぐさま馬車から駆け下りて綾を両腕で抱きしめる兄)
(ぷにぷにの頬に自身の頬をすり寄せながら幼い身体を力いっぱい抱き寄せて密着感を味わっていく)
【兄ですがこのような形での合流でどうでしょうか?】
>>172 (行商人がやってくるのを今か今かと待ちわびながら、やっと村へとやってきた)
(その馬車を見上げ、ぼろぼろの衣装のままで行商人と視線を合わせると…)
ふぇ…?
(突然名前を呼ばれ、驚きに目を丸くする)
(この世界で初めて出会った人に名前を呼ばれるなんて事はあまりなく)
(どうして自分の事を知っているのかと驚きの表情を浮かべるが…)
おにいちゃん…?おにいちゃんだ…!
(顔を見るとすぐにその人が誰なのかを理解し)
(嬉しそうな笑顔を浮かべれば、ぎゅっと大好きな兄に抱きつき)
おにいちゃん!おにいちゃん!あや、ずっとひとりぼっちだった…
(涙を浮かべながら兄にしがみ付き、現実世界の記憶が曖昧な綾は一人で冒険していた事を告げる)
(エッチなことは記憶にはなく、どれだけ大変だったのかを聞かせようとしながら)
うぅ〜、いたいよぉ…
(思い切り頬を摺り寄せられ、抱きしめられると痛みに声を漏らすが)
(それでも大好きな人が近くに居るというだけでとても心強く思えた)
【とても良いと思います】
兄>よしよし、一人で寂しかったろう?よく頑張ったな……!
(同じく一人で行商人として旅をして元の世界に戻ろうとしたことになっている兄は、偽の辛さを共有しながら強く抱きしめ続けるが)
(少し苦しそうな声を聞けばその腕をゆるめて再び立ち上がって)
兄>ごめんごめん……!それじゃあさ、綾……折角会えたんだから二人で一緒に旅しないか?
兄>二人で元の世界に戻れるよう、一緒に頑張ろうな……?
(綾の手を握り握手をする兄)
(先ほどの老人とは違った力強さを感じる感触が伝わってくる)
兄>さて……その前にこの村で行商人の仕事をしないといけないから……ちょっと待ってるんだぞ……!
(再び馬車に兄が乗り込むと馬をゆっくりと歩かせて村の中心へと向かわせる)
(それと同時にゲームプレーヤーとしての兄が、視界に映るコマンドパネルから綾の動きを操作していく)
(<行商人に竜神族のことを相談する>と選択して、綾に馬車を追いかけるように仕向けていって)
【よかったです……ではこのような感じで話を続けていきたいと思います】
うん、さみしかった…
おにいちゃんも、さみしかった…?
(抱きしめられ、久しぶりに感じられる兄のぬくもりに気持ち良さそうな笑みを浮かべ)
(兄こそ寂しくなかったかと尋ねながら、すりすりと顔を胸元に摺り寄せる)
(しかし、兄の力は綾の身体には強すぎて、すぐに痛みに声を漏らしてしまい)
…うん、いっしょにいく…!
あや、もうおにいちゃんとずっといっしょにいる…!
(一人で怖い思いをたくさんしてきたのもあって、もう離れたくないと兄にしがみ付き)
(最近は大人になることに憧れて居たのに、すっかり甘えん坊になってしまっていて)
あ……。
(すぐに馬車に乗っていってしまった兄を見上げ、静かに見送るが)
(パタパタと兄の馬車を追いかけ、あの老人に頼まれたことを相談しようと考え)
おにいちゃん、おにいちゃん…っあのね…!
(村の中心へと向かった兄に声をかけ、話を聞こうと顔を見上げ)
えっとえっと…
(けれど、ここで話すと村人に聞かれてしまいそうで、内通者がいるという言葉を思い出し)
(すぐには言葉にできず、きょろきょろと周りを見渡して考え込んでしまう)
兄>ん?どうした、綾?
(何か言いたげにしているのを見て不思議がる素振りを見せる兄)
(ゲーム内の兄はまだ綾の相談の中身を知らない設定のため記憶にもないことなのだが、ゲームプレーヤーの兄は当然それを知っていて)
(二つの記憶がいい具合に合わさると、綾にそっと耳打ちする)
兄>これが終わったら向こうの方行こうか。他の人に聞かれたくない話なんだろ?
(ひそひそと話すと、そのまま兄は村人たち相手に商売を始めていく)
(農具やこの辺りで取れない加工食品・日用品などを売り、代わりにこの村の作物や牛乳などを手際よく買い取っていき)
(暫く経ったあと、兄は綾を御者台の隣に座らせて馬車を動かし、村の外れのほうに止めていった)
(視界には他の村人は見当たらず、のどかな景色の中二人きりとなって)
兄>それじゃあ、何があるのかちょっとお兄ちゃんに話してくれるか?
(綾の肩を抱き寄せて話を聞こうとする兄)
(その胸中には妹の役に立ちたい兄らしい気持ちと同時に、この自然のなか二人きりでこのまま妹に悪戯してしまいたい雄の気持ちが若干入り交じっていて)
>>176 えっとね、あのね…
(なかなか本題を言い出せず、周囲の視線に声も小さくなってしまう)
(まわりの村人から見れば、行商人のお兄さんに恋でもした幼い子のようにも見えそうで)
(特別警戒している者も居らず、きょろきょろと視線を泳がせている綾を気にする者はあまりいないようだった)
(一部、綾をとられた気分になっている村人はいるようだが…)
う、うん…
(察してくれた事にほっとしながら、兄のお仕事が終わるのを傍でゆっくりと待つ)
(馬に触ってみたり、馬車を覗いてみたりとうろうろとしながら時間を潰し…)
うん…あのね…
(兄に老人から聞いた話を何とか身振り手振りで説明する)
(綾の知識では言葉が足りずにわかりにくいところがいくつもあったが…)
ちかくのほらあなに、りゅうじん、ぞく…がいて…それでね
(そんなたどたどしい話を兄に聞かせ、ようやく終わるとほっと息をついて)
おじいちゃんにおねがいされたの、だから…あや、がんばるっていって…それで…
(兄に何とかわかってもらおうと必死で、心配そうに兄の顔を覗き込む)
おにいちゃん、どうしたらいいのかな…?
(見上げた綾の胸元は服が大きすぎて胸元が見えてしまっており)
(小さな乳首が覗いたままになっていた)
>>177 兄>ふむふむ……なるほど……
(綾の話を半分の意識で聴いて理解する兄)
(もう半分の意識は先程から綾の服の隙間から覗く可愛らしい乳首に夢中になっていて)
(「現実世界で手を出したら問題だけどここで手を出しても問題ないだろう」という現実世界の兄の意識が強く働きかけているもののここはぐっとこらえていく)
兄>それならばちょっと役に立ちそうな道具を探してみるよ。色々と旅に役立つものは揃えてるからね……
(荷台の袋……私物が入っているそれをゴソゴソと探し始めると、そこから赤い革の首輪が2つ取り出され)
兄>これをつけてると他の人から見られても一切気付かれなくなる首輪だよ。
兄>透明人間になれるってわけじゃないけど、見えてても一切気付かれなくなるやつだよ。
兄>ただ、着けるところを見られたり、音立てたりとかぶつかったりとかして見る以外の行為で見つかったらバレちゃうから気をつけないといけないよ。
兄>沢山あるから、二人でつけて一緒に行こうか?竜神族に見つからないようにしてまずは女の人達を逃していこう。
兄>あとは逃がした後で入り口に捕獲用の罠を仕掛けておいて、あとから気づいた竜神族たちを一気に捕まえる作戦だ。これでどうかな?
(ひと通り段取りを説明すると、袋に入っている首輪の一つを目の前で開けて)
兄>まずは綾にこれを着けようと思うんだけど……ただこれは服を来てたり道具を持ってたりすると気づかれやすくなっちゃうからね……
兄>付ける前に一旦全部服を脱いでくれるかな?そしたらこの首輪をつけてあげるから……
(「服があると気づかれやすい」というのは兄の悪い心から出てきた嘘であり、裸の妹に首輪をつけるという行為をしたいという欲求が強まっていたことから出た嘘だった)
(受け入れるも断るも本来は妹の自由なのだが、兄はゲームプレーヤーモードから妹の行動を操作してしまう)
(兄である自分のいうことを聞き、言いなりとなって服を脱ぐ従順すぎる妹に綾を仕立てていって……)
>>178 …きづかれなく、なる…くびわ…
(言われるがままに信じ込み、不思議な首輪をじぃっと見つめつつ)
うん…!おにいちゃんといっしょなら、だいじょうぶ!
(ぐっと両手を握って嬉しそうにはしゃぐと、首輪の説明を聞き)
(服を脱ぐように指示されると、戸惑いながら顔を赤く染め)
…でも、みんなをたすけるから…
(そう、少し恥ずかしくても裸にならないと誰も助けられない)
(その心に動かされ、兄の前で服を脱ぐ事に決めて…)
んしょ…
(もらい物のマントを脱ぎ、木の剣を置くと布の服をバンザイするようにして脱ぐ)
(兄の目の前にはぷにぷにの身体が曝け出され、ぷにっとしたイカ腹…ぺったんこな胸、幼い割れ目…)
これで、はだかんぼ…ひゃ…っ
(兄の前でくるりと回って見せようとしてふらついて兄に裸のまま抱きつき)
…くびわ、つけて…?
(縋りついたまま、首輪を付けて欲しいと兄にお願いをする)
>>179 兄>……そうそう、それでいいよ……っと!
(目の前で綾の裸体を見られることに嬉しさを隠せずにいると、くるりと回った綾が倒れこんでくる)
(受け止めると体温の高い幼い身体がぴったりと抱きついてくっついてきて、思わず受け止めた手でそのまま綾のお尻を掴んでしまい)
兄>大丈夫か?ここもちょっと高いんだから落ちないように気をつけるんだぞ?
(片手にすっぽり収まる小さなお尻から手が離れない。言葉では綾を気遣う言葉を言いながらも、逆にその手は綾のおしりをゆっくり揉むように動いていて)
兄>それじゃあ首輪つけてやるから、首上げとけよ……よいしょっと……
(なんとか綾のおしりの誘惑を振りきって手を離すと、縋り付いたままの綾の首に革の首輪をはめていく)
(裸の妹に首輪をはめるという行為が、6歳の妹の綾を自分だけのペットにしたかのような充足感と支配欲をくすぐってしまい)
(ベルトを締めた瞬間、綾の身体の表面に魔力のコーティングがかかったような感触がした)
(傍目には裸の幼女が首輪をつけているという光景だが、いま綾のことを認知できるのは目の前にいる兄ただ一人で)
兄>これでOKだ。なかなか似合ってるぞ?
兄>それじゃあお兄ちゃんもこれつけて、一緒に行こうかな……ちょっと俺も脱ぐから待ってるんだぞ……
(綾の身体を名残惜しそうに引き剥がせば自身も服を全部脱ぎ始める)
(現実の兄よりも若干引き締まった肉体と、股間から生えている勃起した肉棒が綾の目の前に現れれば、自分自身の首に首輪をはめてみせて)
兄>……これで大丈夫だよ。一緒に行こうか、綾。
(綾の手を引いて、首以外全裸の二人が森の奥へ歩き始めていった)
(その裏で、ゲームプレーヤーの兄の心がここで一度セーブをかけていて)
【そろそろ今夜は凍結でよろしいでしょうか……】
【次回にはまた本格的にエッチな展開を作ることができそうです】
【また来週の日曜になってしまいますが、よろしいでしょうか……?】
【わかりました、ではここで凍結で…】
【来週も日曜日の20時からで良いでしょうか?】
【その時間にまたお願いします】
【続きがとても楽しみです、来週が待ち遠しいです…】
【今日はりがとうございました】
【はい、それでは来週日曜の20時に再開で……またよろしくお願いしますね】
【こちらこそありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
間もなく
【先にスレを借りて起きます】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
>>180 (兄に抱きついたまま擦り寄るようにしたまま兄の顔を見上げ)
(首輪を付けて欲しいとお願いをすれば、お尻に回された手が優しくそれを揉み)
(恥ずかしさはやはりあって、もぞもぞとお尻を動かして頬を赤くする)
ん…っ
(兄に首輪をつけられる、何だか自分がペットにされたような気持ち)
(けれど、大好きな兄にならそうされたって全然イヤではなくて…)
(少しだけ気持ちは嬉しくなりながら、兄に貰った首輪に少しだけ上機嫌だった)
えへへ…ほんと…?
(首輪が似合っているといわれると嬉しそうに首輪を指でさわり)
(兄が裸になっていく様子を見つめ、少しだけどきどきもしてしまう)
うん!いこ…おにいちゃん
(兄と手を繋ぎ、森の奥へと進みながら緊張しに身を強張らせ)
(ぎゅっと兄の手を強く握りながら慎重に一歩一歩進んでいく…)
【よろしくお願いします】
>>186 (人のいない林道を、全裸の兄と幼い妹が手をつないで歩いて行く)
(兄の視線はなんどもちらちらと妹の方に向かっていた)
(自分の用意した首輪をはめた妹が、最近あまり見せることのない乳首やおしりを全て露わにしてすぐ隣にいる)
(そう考えるといつでも妹を押し倒してこの場で野外レイプしてしまいたい気持ちに駆られてしまう)
(ゲームの中の世界、ロードすればすぐやり直せることは知っていても、兄は妹に手を出すタイミングを図っているようで)
兄>……ほら綾、あそこが入り口みたいだ。
(しゃがみこんで綾の耳にヒソヒソ声で話すと、すぐ先には洞穴の入り口に見張りの竜神族が一人確認できる)
(全身鱗に覆われた2足歩行の見張り役は背も高くがっしりした体躯で大きな剣を腰から下げていた)
(兄妹ともに、まともに戦っては勝ち目がなさそうで)
兄>大丈夫、この首輪をつけてたら余程のことがなければ気づかれないからさ。
兄>ちょっと試してみるか?見つかったらすぐに逃げるからね……!
(綾の後ろに兄がまわったと思うとそのまま綾の身体を抱き上げて、膝を抱えたまま両足をM字に大きく開かせる)
(赤ん坊におしっこをさせるような姿勢を綾に取らせると、大きく股を開かせたまま見張り兵のすぐ側まで近づいて)
兄>ほら、これだけ近づいても気づいていないみたいだぞ。でも大きな声出すと気づかれちゃうからね……
(綾を抱き上げたまま、その秘部を見張り兵の顔の近くにぐいと寄せていって)
(目の前から薫る幼く淫らな芳香に怪訝そうな表情を浮かべる竜神族は、視線を綾の割れ目があるところに注いでいるように見えるが、本当に二人の存在には気づいていないようで)
【このような形でお願いします。続けられなくなったらお言葉に甘えて凍結させていただきますね】
>>187 …うぅ…
(兄妹とはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしく)
(二人で林道を進みながら、ちらちらとこちらを見る兄の視線に頬を赤らめ)
(小さな乳首も、割れ目も、お尻も…全てが兄の目の前に曝け出されてしまっていて)
(羞恥心を覚えたばかりの綾には、とても恥ずかしく思える状況だった)
(ただ、大好きな兄だからこそ耐えられる…というのもあるのだが…)
(まさか兄が自分を襲おうとしているなど、夢にも思わずに…)
ためす…・ふぇ?おにいちゃん…
(ためすと言われて何を言っているのかわからず首をかしげ)
(同時に身体を持ち上げられ、足を大きく広げられたまま見張りへと近づいていく)
お、おにいちゃん…っ
(ぶるっと身体を震わせ、恐怖に兄に助けを求めるが…)
(兄はそれをやめる様子はなく、ゆっくりと見張りへと近づいていき…)
(座っている見張りの目の前に割れ目が突き出され、恐怖に息を呑み悲鳴をあげられる状態でもなく)
(とろりと少しだけ愛液が垂れ、お尻の穴をひくひくとさせながら見張りの鼻先に近づけても気づかない)
…も、もう…わ、わかった…から…
(ふるふると首を振り、恐怖と恥ずかしさに兄にもう大丈夫だと伝え)
(早くこの状態から抜け出したくて、早く離れてもらうようにお願いをする)
(見張りの竜神族の鼻先には、綾の香りが十分に届いているようで…)
>>188 兄>分かっただろ?とても便利なアイテムだよ、これは。
兄>こんなことしても、見張りのやつには綾のこと気づかないんだもんな?
(足を広げさせたまま、更に兄の指が綾の割れ目に近づいていく)
(ぷにぷにのまんこ肉を両手の中指と人差し指で押さえれば、そのままくぱぁっと押し開いて中身をさらけ出してしまい)
兄>可愛い綾のいやらしいおまんこ、中まで全部見えちゃってるのに全く知らない様子だ。
兄>ここで声あげて見つかりでもしたら、そのまま目の前の竜神族に捕まって激しくレイプされちゃうかも……
(耳元で脅すようなことを囁きながら、割れ目を開いたり閉じたり繰り返して、くちゅ、くちゅ……と蜜の音をたてていく)
(しかし竜神族がはっきりと怪訝そうな顔をしてきた様子を見せるとすぐに綾を降ろして)
兄>……はい、そんな感じだよ。それじゃあ、中入って皆を助けに行こうか。
(再び綾の手を引いて洞穴に進入する兄)
(指先に残った温やかな割れ目の感触に、レイプして本当に自分だけの性処理ペットにしたいという邪な気持ちをふくらませてしまうこととなり)
>>189 はふ…や、やだ…っ
(竜神族の目の前で小さな割れ目が左右に広げられ)
(くちゅりと小さく音を立てて愛液の滴るその場所が曝け出される)
うぅ…
(声を上げないように両手で口元を覆い隠し)
(竜神族に激しくレイプされ、兄に見られながら犯される自分の姿を想像してしまい)
(ぶんぶんと首を横に振ってそんな想像をかき消し)
(竜神族の目の前だというのに、愛液がとろとろと垂れていくのは)
(今まで幾度と無くレイプされ、それによって体がまるでその未来を望んでしまっているかのようでもあった)
はぁ…はぁ…うん…
(地面に下ろされると涙を拭い、恥ずかしさと恐怖にぶるぶると震えながら兄の手をぎゅっと握る)
(今頼りになるのは兄の姿だけで、綾は兄に縋るしかなく)
(自分を助けてくれる唯一の存在という事実がより一層兄に好意を抱くようになっていく)
おにいちゃん…、ほんとうに、だいじょうぶ…?
(足を震わせながら、兄に縋るように尋ねる)
(竜神族に見付かったら、綾は確実に…レイプよりもひどい事になりそうで)
(村人に更なる恐怖を植え付けるために調教ののちに晒し者とされる可能性すらありそうだった)
【すみません、早くて申し訳ないのですが、やはり疲れていい続きをかけないような状態です】
【来週日曜までまた凍結でよろしいでしょうか……】
【わかりました…残念ですが、仕方ないです】
【来週の日曜日を楽しみにしておきます】
【お疲れ様でした…おやすみなさい】
【すみません……ではまた来週に……】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
194 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 23:39:35.06 ID:OxucYL73
最近成績が伸び悩んでいる脱衣ゲームの新体操部キャラが
アナルマニアの男に運動能力アップのために肛門を鍛えるのが良いと騙され
アナルを弄くり倒されて、すっかりアナルが癖に為り
いまでは排便するときに声を抑えるのに苦労するくらいの敏感アナルになってしまい
彼氏にローターでアナルを焦らし責めされながら、
今日はこれまで何回アナルで達したのか報告させられるようになる…というシチュで誰かお願いします
アナル
ぬこの日
ツインテールの日
質実剛健
内政干渉
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【こちらからの再開ですね。続きを書きますので少々お待ちください……】
キリ番
>>190 兄>大丈夫だよ。あれだけ大胆なことしても気付かれなかっただろ?
兄>ちょっとくらい音が出るくらいじゃ気付かれないって証拠だよ。な?
(怯えた様子の綾の手をしっかり握りながら答えていく兄)
(その指には綾のペドまんこがオスとの交尾を望んでいる証拠である愛液の湿り気を確かに感じていて)
(村の女性達が捕らえられている牢屋を探して洞穴の中を探索する兄妹)
(その間にも竜神族の兵士と何人もすれ違うことになったが、気づかれることなくやり過ごすことができ)
(兄の心中でも、自身のもつ首輪の効果を強く信頼するようになってきて)
兄>……おっと、どうやらここは食堂のようだぞ?
(二人の鼻にいい匂いが漂ってくるそこはそこそこ広い一部屋で、幾つか机が並んでいる上に人数分の食事が用意されていた)
(基本的に肉類メインらしく、焼いた肉と芋、そしてスープが置いてあり)
(すでに数人の竜神族の雄はガツガツと行儀悪くそれを食していた)
兄>……丁度いいや、少し悪戯して困らせてやろうぜ?
(綾に耳打ちをすれば再びその小さな身体を持ち上げて、門番の前にしたのと同じM字に開く格好にして)
(夢中になってがっついている竜神族のすぐとなりまで来ると、隣の席のスープ皿の上に幼い秘部を近づけていった)
兄>綾のえっちなお汁をスープに入れて驚かせちゃうんだよ……仲間割れとか起こしたらこの後有利になるかもしれないしさ?
(理由をでっちあげながら、兄の指が綾の割れ目に触れていく)
(今度はぴったり閉じたスジをくぱぁと広げるだけでなく、中指を小さな膣口に押し当てて円を描くようにぐにぐにと刺激していく)
【このような場面からスタートしてみますね】
【それでは改めてよろしくお願いします】
>>202 でも、でも…
(もしも気づかれていたらと思うとぞっとしてしまう)
(きっとここから助け出されることもなく、肉奴隷にされてしまっただろう)
(しかし、兄はまったく怯える様子を見せず)
(綾は兄と一緒なら大丈夫という安心感と、同時に同じくらいの不安を抱え…)
(しかし、綾の思いとは裏腹に首輪の効果は確かに絶大で)
(竜神族とすれ違っても全くこっちに気づく様子はなく)
(綾も次第に大丈夫かもしれないという気持ちが強くなっていった)
うわぁ…
(兄に言われてそこが竜神族の食堂であるとわかり)
(一緒に覗き込みながら豪快に食べる竜神族の姿をじっと見入ってしまう)
(行儀悪く食べてはいるが、その豪快な食べ方はどこか気持ちよくもあり)
え…?えっ?
(兄に抱きかかえられて連れて行かれるとスープの上でM字に足を広げさせられ)
(秘所がスープに近づき…そこでくちゅくちゅと音を立てて秘所が弄られる)
あ…あ…っ
(声をできるだけ抑えながらも、弄られればスープの中にぽたぽたと愛液が下がり)
(さらには綾の唾液までも、ぽたぽたとスープの中に落ちてしまう)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>203 兄>ほら、綾のおまんこ……弄りはじめたばかりなのにこんなにぐちゅぐちゅだ……
兄>さっき見張りの前で足広げた時からかな?会えない間にすっかりえっちになっちゃったんだね?それとも元からえっちだったのかな?
(まだ6歳の妹に言葉責めを与えながら、兄の指は綾の肉穴の中に潜り込んでいく)
(つゆが溢れしっとり濡れた幼い穴を兄の中指が鉤状になって前後に擦り、奥の方から蜜を掻き出していって)
(再びくちゅっくちゅっ!といやらしい音が聞こえ、スープに蜜や唾液が垂れる音も加わっていく)
(すぐ側に竜神族がいるものの、食べるのに夢中で食器の音をカチャカチャいわせているからか、1メートルも離れていないところで行われている淫事にも気づかずに)
兄>折角だからもっといっぱい味変えちゃおうか?声たてないようにするんだぞ……
(兄の指が突然綾の膣を奥深く抉り、中指の指先でぷりぷりの子宮口をぐりぐり押し上げてしまう)
(更にそこから指を再び曲げれば、最奥に溜まった愛液を全てこそぎ落とす勢いで、先程よりも激しく指をピストンさせていく)
(もう片方の手は綾の未発達の乳首に触れて、押し込み捏ねるように薄桃色の先端に刺激を与えていく)
(綾の秘部を完全再現したオナホのせいか、兄の指テクは綾の気持ちいいポイントを全て知っているように的確なポイントを強く擦り立てて行って)
>>204 ちがうもん…あや、そんなんじゃない…
(エッチだと耳元で言葉責めにされると首をふるふると振りながら)
(それでも秘所を弄くられ、くちゅくちゅといやらしい音を立てながらスープの中に蜜が垂れ落ち)
あひ…っあ、ふぁ…
(声を我慢できなくなり、小さな声を漏らしながらカクンと腰を振り)
(更に激しくなった兄の指使いに膣内からは愛液をぽたぽたとスープの中にこぼしていく)
んっ!?
(そしてその指が膣内に深く押し込まれると、声を上げそうになって両手で口を隠し)
んぅぅぅ〜〜〜〜〜っ!!
(そこから激しいピストンに声を必死に堪えながらパチャパチャと激しい音を立てて愛液がスープの中へとこぼれ)
んぁっ!!
(その声と同時に綾はイってしまい、かくんと両手を垂らして兄に背中を預け)
(大量の愛液をスープの隠し味にしたままぐったりとしてしまえば…秘所からはちょろろろ…とおしっこが飛び出し)
(そのおしっこは空になったばかりのコップの中へとじょろじょろと注がれていき)
(湯気と共にその香りが周囲の竜神族にも伝わりそうだった)
>>205 兄>おっと、そんなにいっぱい……!流石に気づかれるか?
(力なく尿を漏らしていく綾を抱きかかえたまま慌てて食堂をあとにする兄)
(食堂内に溢れかえる雌汁と尿の匂いに食堂内の竜神族は全員混乱している様子で)
(ざわつく部屋を抜けて逃げていった先には、無人の大広間だった)
(食堂よりも広いそこは、奥の方に2段ほど高い立ち台があり、一種の演説所になっているようで)
(兄は綾を立ち台の前方に横たえると自分も台の上に上がっていく)
兄>一瞬見つかるかとドキドキしちゃったよ……でも気づかれてないようだし、奴ら皆うろたえたり言い争ってたり……作戦は成功したみたいだぞ?
兄>どれ、漏らしちゃったおしっこ、お兄ちゃんが綺麗にしてあげるよ……
(綾を仰向けにして両足をぐいと上げさせるとその股の間に顔を近づけて、あーんと開けた口がパクっと幼いぷに割れ目を覆っていく)
(そのまま舌をぴったりと割れ目に押し付ければ、上下に舌を動かして唾液で尿と愛液を舐めとっていく)
(割れ目全体を舌で刺激したり、舌先でクリトリスを穿るように刺激したり、妹の幼い性感を自分の手で呼び起こしていくことに夢中になっていき)
兄>はぁ、綾のおまんこ……まんこ汁おいしい……じゅるっ、じゅるるっ!
(穴の奥から溢れるいやらしい汁を、派手に音を立てて吸い取っていく兄)
(広いホールに二人以外誰もいない空間、幼い綾へのクンニの音は反響して綾の耳にも聞こえていって)
>>206 ふぁ…
(イかされてしまった為に綾はぐったりと力の抜けた状態のまま)
(兄に連れ出されるとそのまま抱えられて食堂から遠ざかっていく)
(遠くではコップに入っていた尿を飲んでしまったらしい竜神族が騒いでいる声も聞こえて)
(混乱はしばらく収まりそうもないようだ)
ごめんなさい…はぁ…あぅ…
(ぐったりとしたまま兄に言われると小さな声で謝るが)
(綺麗にしてあげるという言葉に抵抗することもできずにあお向けに倒され両足を広げられ)
ふぁっ!?ぁっ!おにいちゃん…!!
や、すっちゃやぁぁーー!!
(首を振りながら吸っちゃダメだと訴えながら、兄に吸い上げられた秘所からは愛液が溢れ出し)
(腰をカクカクと振りながら兄の唇によってまたしてもイかされてしまう…)
>>207 兄>ん、んぐっ、んっ、んっ……
(溢れた愛液を、喉を鳴らして更に飲み込んでいく兄)
(頭のなかにはゲーム画面同様のパラメータが見えていて、綾の発情状態はしっかりと兄にバレバレな状態であった)
(更に受精確率も徐々に上がっているのが分かれば、もう今が綾を自分のものにする最大のチャンスであり)
兄>綾……綾!
(そのまま綾に覆いかぶさった兄は肉棒を綾の割れ目にぷにっと押し当ていよいよ近親相姦の交尾を始めようとするが)
(直後、ガチャッと扉の開く音がしたと思うとそのまま固まって綾の口を片手で強く塞いだ)
(広間に入ってきたのは物々しい装備をつけた一際大きい竜神族で、二人の存在に気づいていない様子の男が台上に登ると、深く息を吸って号令をかけた)
竜神族長>これから集会を始めるっ!一同集合!!
(洞穴中に響き渡る大きな声がしたかと思うと、次から次へと広間に竜神族が入り込み、綺麗に整列を始めていった)
(食堂にいたグループは騒ぎながらぞろぞろ入っていったが、台上のリーダーらしき男に注意されると黙って素早く列に加わって)
(同じく台上で今にも交尾を始めようとしていた二人から見れば、さながら学校の全校集会のようにも見える)
(ざっと数十人の竜神族が台上のリーダーを見ており、その視線の矢は同時に綾の肢体をも貫いていた)
竜神族長>全員揃ったか……では集会を始めよう。
竜神族長>まずは連絡だ。この世界を統べるべき魔王殿の復活に際し、必要な神具の在処が判明した。
竜神族長>これはまだ人間どもにも知られていないはずだ。なんとしても我々が先に入手し、魔王殿の復活に役立たねばならぬ!
(ストーリーを進めるのに必要な情報を大声で伝えるリーダー)
(その一方で、兄は綾の口を塞いだまま耳元で囁きかけて)
兄>綾……このまま綾のこと犯しちゃうよ……沢山の竜神族の見てる前で、俺だけのものだって証を刻みつけるから……!
(数十人の竜神族が集まっている広間で全員の視線を浴びたまま、兄は腰に体重をかけていっきに綾の膣穴を最奥までズンッと犯し切る)
(子宮口にどちゅっと亀頭を叩きつければそのまま腰をぐりぐり押し込んで)
兄>はぁっ、これが綾の生膣……本物の生まんこ……う、ぐ……っ!!
(前々から念願だった妹との交尾に極度に興奮したのか、入れてすぐに兄の鈴口からはどぷどぷと種付けが行われてしまう)
(兄の子種が早速綾の子宮に染みこむと、未就学の幼い卵子を孕ませようと卵管を泳ぎ始めていく)
(しかし受精確率は徐々に上がってきているといえどもまだ低いまま、今植えこまれた子種は受精不発におわってしまう)
>>208 あっ!あっ!あぁぁ〜〜っ!!
(両足を大きく広げたままビクビクと腰を震わせ快感に舌を突き出し)
(兄の目の前だというのにすっかりアヘ顔を晒し、そして愛液を飲まれていく)
(今の綾が抵抗したところで組み伏せられるのがオチであり)
(抵抗しようという考えにすら至らない程に兄からの快感に一瞬にして溺れさせられ)
おにいちゃ…んぅ!!
(声をかけようとしたところで口をふさがれ、ビクっと身体を震わせると)
(多くの竜神族がこの場所に集まりはじめ)
(そして竜神族たちの視線が綾へと向けられれば、強い羞恥心に煽られて更に愛液があふれ)
(いかにも重要そうなことを竜神族の長は叫んでいるのだが、それを無視して兄の行為は開始され)
〜〜〜〜〜っ!!
(一気にペニスが押し込まれればその一瞬でイってしまい)
(兄の手のひらに舌を押し付けながらビクビクと全身を痙攣させる)
んぉ…っ!!んぉぉ…っ!!
(そのままぐりぐりと子宮を押し上げるようにペニスを押し込まれればどくどくと膣内に注ぎ込まれ)
(ビクビクと痙攣したまま、兄の精液を子宮にて受け止め)
(その興奮から受精率はぐんぐんと上昇していくのが兄の眼には見えている)
(もちろん、注ぎ込んだ精液がどのように動いているのかも…)
(何度も激しくイかされて、綾はぐったりと倒れこんだまま起き上がることもできず)
(ピクピクと痙攣するばかりですっかり力を抜いてしまっていた)
(今なら犯し続けることも可能だが…もしも何かあった時に逃げる体力を失ってしまうかもしれない)
>>209 (ゲーム画面と同様の断面図で、自分の亀頭が的確に綾の子宮口を捉えているのがよく分かる兄)
(同様に、綾の体力ゲージは引き返すならここだと告げていた)
(しかし今の兄は何度でも綾を犯したい、確実に孕ませて全てを自分だけのものにしたい気持ちでいっぱいで)
(セーブポイントをここに作ってからは、口を塞いでいた手を離すと力の抜けた綾の腰を更に掴んで)
兄>まだまだ犯し足りないよ、綾……綾のこと、俺だけのオナペットにしたい……!
(もはや抵抗する力のなさそうな綾の腰を掴んで固定したまま膝立ちになって、激しく腰を振り始める兄)
(パンッ!パンッ!と肉のぶつかり合う音が響くが、竜神族長の演説の声がそれ以上に響いているためか、竜神族の中に気づきそうなものもおらず)
(文字通りのオナペット、肉オナホとして100センチ程度の小さな身体を前後に激しく揺さぶっていく)
(繋ぎ目からは1発目で射精した種汁がじゅぽじゅぽと掻き出され零れていく)
兄>ふぐっ!綾、孕めっ!俺の精子で受精しろっ!
(そのまま綾の腰を強く引き込んで腰同士を深く密着させると、強い圧迫で開きかけた子宮口に1発目と変わらない濃度の孕ませ汁が注がれてしまう)
(1発目からの間隔がそれほど無いうちに種汁を注ぎ込めば、受精には至らずとも更に綾の受精確率は上昇していってしまい)
(再び綾に深くのしかかると、今度は綾の腰を上向きにして、幼穴に向かって腰を真上からズドン!ズドン!と叩き下ろす荒々しいピストン)
(更に再び綾の口を片手で塞いで腕を高台に押さえつければ、幼すぎる妹を兄が力づくでレイプしているのと変わらない構図となってしまい)
(いつの間にか綾の受精率は95%を超えていた。次に射精されれば間違いなく受精してしまう「孕み頃」の身体にされてしまい)
兄>綾……っ、ここで誓うんだ……俺の精子で孕んで、一生俺だけのモノになるって……誓うんだ、綾……!
(綾の言葉を聞きたいために一度塞いだ口を再び開放してやる)
(兄の表情には、「次の射精で絶対に孕ませてやる!」という信念が込められていた)
(竜神族もこの状況になっても大半は気づいていない様子だったが、最前列の何人かは怪訝そうな表情を見せていて)
>>210 あ…ぁ…
(ふさがれていた口が開放されればようやく呼吸ができ)
(同時に声を上げることもできるようになるが、我慢しなくては自分達が危なくなる)
(それだけはしっかりと理解しているようで、兄の言葉に首を横に振って)
おにいちゃん、あや…やだよぉ…
(兄のことを大好きなのに、ペットにしたいと叫ばれると怖くなり)
(イヤイヤと訴えるが兄の腰使いが激しくなるとそうした抵抗もできなくなり)
ふぎゃっ!!あっ!あっ!!おにいちゃ…!!
(舌を突き出し、快感に声を漏らし、そして身体を仰け反らしたまま激しく犯され続ける)
(兄の目の前でアヘ顔を晒したままいやだと叫んでも説得力は全くなく)
(激しく揺さぶられながら綾の意識は遠のいたり覚醒したりと繰り返し)
んぁぁぁ〜〜〜っ!!
(そのままもう一度ペニスを押し込まれたまま精液を注ぎこまれ)
(声を上げながら快感に身を任せてビクビクと身体を震わせ)
(声を我慢するのも忘れて甘い声を上げてしまう)
(それで終わるはずもなく、兄は更に体制を変えて綾を犯しにかかり)
んぉ!んぉおっ!!
(口をふさがれながら愛液を膣内から噴出し、兄に無理矢理犯される)
(そんな状況に綾自身も興奮を覚えてしまっているのか、突き上げられる度にイっているかのように震え)
(下から激しく突き上げられながら、兄に誓うように言われると横に振っていた頭を縦に振ってしまい…)
あやは、おにいちゃんのものになります…!!いっしょう、おにいちゃんだけのに…なりゅ…からぁ…!!
(口が開放されれば綾にしては振り絞った声で宣言し、竜神族にまるでそう宣言をしているように感じてしまう)
(アヘ顔を曝け出したままビクビクと痙攣を繰り返すとそのまままたしても力が抜けて…ぐったりと床に寝たまま起き上がることも出来ず)
>>211 兄>よし、綾……俺のモノにするぞっ!
(竜神族が気づきかけていることなどつゆ知らず、綾の首を思い切り上げさせて自分の首を思い切り下ろせばその唇を奪って)
(押し付けるような深いキスをしたまま、本能に任せて腰をバン!バン!と激しく叩きつける)
(腰がぶつかる度に子宮口は亀頭の先端を数ミリ咥えて、その度に受精率が更に高まっていく)
(そして受精率が100%になり、卵巣から排卵される映像が脳内に映しだされた瞬間)
兄>綾っ、んっ!んむぅっ!!!!
(全体重をかけて腰を深々と密着させて、今までで一番濃厚な種汁をドバドバ注ぎ込んでしまう)
(3度めの射精は綾の子宮を満タンに満たしきり、卵管、卵巣付近まで活きのいい精子を送り込むことに成功してしまい)
(卵子に一直線に向かっていく数億の精子が一斉に群がれば、6歳の躰は受精のための準備を始めてしまい)
兄>孕めっ、綾……孕め……っ!!
(兄が腰をぐっと更に深く押し付け、再び射精をするタイミングと、綾の子宮奥で1つの精子が卵子を突き破り受精完了してしまうのとはほぼ同じタイミングで)
(綾の身体も心も卵子もすべて自分だけのものにした悦びに打ち震える兄だった)
兄>はぁっ、はぁっ……ちゃんとお兄ちゃんの精子で受精できたぞ、綾……
(充足感に浸って、裸首輪の幼い妹を抱きしめる兄)
(しかし、それと同時に聴衆の方から声が上がる)
竜神族>そこの上にいる奴、誰だっ!!
(演説中とはいえ、激しすぎる交尾にやはり気づいてしまうものがいたために、この一言で全員が綾と兄を認知してしまう)
(首輪の効力は完全に切れ、数十人の竜神族に睨まれたままとなるとこの状態から逃げることも難しく)
(ましてや犯され尽くした綾はもちろん、兄の方も連続射精に腰が抜けてすぐには動けない状態で……)
>>212 んぅう…っ!!
(兄に唇を奪われ、そのまま激しい口付けを受け入れれば)
(口内を舌がかき回し、舌同士が絡み合って唾液を往復させる)
(そのまま激しく叩きつけられれば綾の受精率はぐんぐんと上昇し)
(兄の希望通りに受精率は100%にまで上り詰めてしまう)
おにいちゃ……っ!!
(最後まで声を上げる前に膣内に一気に大量の精液が注がれて)
(綾は身体をぶるるっと震わせながら大量の精液を子宮に受け付けることとなり)
(そそがれた精液は一瞬にして産まれたばかりの幼い卵子を取り囲み)
(兄がしたように、綾の卵子は一瞬にして受精させられてしまう)
あ…ひ…ぅ…
(舌を突き出し、アヘ顔を晒し、兄の精液で妊娠させられた綾は意識を失ったかのように痙攣し)
(小さな声で兄を呼びながら、すっかり放心状態となってしまっているようだった)
おに…ちゃ…
(ぎゅっと抱きしめられ、受精させることができたという兄の言葉が綾には理解できず)
(呼吸を整えながら尋ねようとしたところで竜神族からの声があがり…)
(完全に綾と兄の姿は竜神族の前で曝け出され、綾はたっぷりと犯されたのもあって身動きができず)
(竜神族の視線をゆっくりと確認すると、ちょろちょろと恐怖でおしっこを漏らしてしまう)
【すみません、そろそろ寝る時間になりましたので、今夜はここで凍結でお願いします……】
【また来週日曜に続きをお願いしたいのですがスケジュール等大丈夫でしょうか】
キリ番
【わかりました、来週の日曜日はこちらも大丈夫です】
【来週の日曜日、20時頃にまたお待ちしておきますね】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【ありがとうございます。それでは来週日曜の20時に再開でよろしくお願いします……】
【次回は竜神族からの輪姦になりますかね。陰鬱にならない程度にゲームオーバーまで行けたらと思います】
【こちらも楽しめました。それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
新谷
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【自分の番からですね。只今書きますので少々お待ちくださいませ】
【お借りします、よろしくお願いします】
【このままお待ちしておきます】
>>213 竜神族>そんな、族長の前で何をしているか!
(数十人いる竜神族が騒ぎ出し、頭に血ののぼった竜神族達が次々と台のところに詰め寄っていく)
(すぐに動いて逃げ出しても逃げきれるかという切羽詰まった状況で、しかし綾が動けないのと同様、兄もまた短時間で何度も種付けしたからか疲労で動くことができず)
竜神族>おらっ、お前はこっちだ!
(深く繋がり会っていた兄妹が力づくで引き剥がされる)
(兄の体は地面に抑えつけられ、綾もまた尿を漏らしたままの状態で竜神族に後ろから羽交い締めにされ)
(いよいよ両者が絶体絶命になった瞬間、兄本人の意識はゲーム内の"兄"から都合よく離れていく)
(ゲームのプレーヤーとしての兄は、モニタの前でプレーしているとき同様、ゲーム内の「カメラ」となって客観的にこの状況を見つめるようになっていた)
(直後、綾の見ている前で兄の体に竜神族から蹴りが入れられる。流石に鍛えられた男の蹴りが生身に入ると相当に辛そうな反応を示しているのがわかり)
竜神族>よくも族長の目の前で盛ってくれたもんだな?食堂に悪戯したのもお前らだろ。尿の匂いが全く同じだったからなぁ?
竜神族>このまま目の前で兄ちゃん殺しちゃってもいいんだぜ?あ?
(綾を羽交い締めにしている竜神族が耳元に話しかける)
(その間にも兄を取り囲む竜神族は好き好きに兄の体を痛めつけていて、兄の反応も徐々に薄くなっていってるのが綾にも分かるだろう)
竜神族>お前だってもこの後同じ目に遭わせてやるぞ。子供でも俺たちは容赦ないからな?
竜神族>まぁ、代わりにお前が俺らのオモチャになってやるっていうなら兄ちゃんのことは半殺し程度に抑えてやってもいいんだがな?
(竜の顔についている横に広い口を更に広げて下卑た笑みを浮かべながら綾に交渉を持ちかけて)
【それではこのような展開で、よろしくお願いしますね】
>>221 おにいちゃん…!おにいちゃん!!
(目の前で大好きな兄が痛めつけられ、そして動きが鈍くなっていく)
(その様子に恐怖し、ぶるぶると震えながら恐怖から更におしっこをお漏らししてしまい)
(竜神族から告げられた交換条件、助けるためには身体を差し出さなくてはならない)
(もちろん、綾は悩む暇すらなくこくりと頭を縦に動かし)
あ、あやを…あやをかわりにむちゃくちゃにしていいから…
だから、だからおねがい…おにいちゃんをいぢめないで…!
あやが、からだで…あやまるから…
(涙を浮かべながら必死に竜神族に自分の身体を捧げるから兄を助けて欲しいとお願いし)
(ほとんど兄のせいで今の事態になったのもあって自業自得でもありそうだが、綾は必死に兄の助けを求める)
(この後に自分がどうなってもいいと、心の中で思いながら…)
【はい、よろしくお願いします】
【拷問のような感じで厳しく調べられたりするのでしょうか?】
【族長のペットとして調教されてしまうようなのも面白いかなと思ったりしています】
【先の展開考えてたら遅くなってしまいました、すみません……】
【この後考えてたのが、兄の目の前で族長含めた竜神族全員によるレイプだったのですが、それでも構わないでしょうか……?】
【できるだけ調教ルートに流れるパターンも考えたかったのですが、今回はそのまま肉便器ENDの方が綺麗かなと思っておりまして……】
【あ、悩ませてしまってごめんなさい】
【はい、大丈夫です】
【肉便器エンドで問題ないです】
【余計な事を言ってしまってごめんなさい】
>>222 竜神族>くく、そうこなくちゃな?族長、アレ独房に閉じ込めてこいつ好きにやっちまっていいですかね?
竜神族長>構わん……決して逃げ出さぬようしっかり拘束して管理するんだぞ……!
(台上に立ったままの族長が答えると、部下が台上の尿を拭き取るなか台を降りて綾の近くまで来て)
竜神族長>だが、我々を侮辱した報いを初めに与えるのは私だ。直々に罰をあたえてやろう……!
(部下が羽交い締めにしている綾の体を奪い取ると、巨大な手で綾の頭を掴み、自身の股間の前にもっていき)
竜神族長>……本当にお前の体で謝罪するというならば、先ずは口での奉仕をしてもらおうか。
竜神族長>口を開け!噛んだりしたらお前もそこの兄もその場で命はないからな……!
(ふんどしのような鉄の鎧を綾の目の前で外せば、兄よりもずっと太く巨大な肉棒が目の前に露出される)
(前回ゲームオーバー時に犯されたオークのものと大差ない肉塊が綾の口元に押し付けられ)
(同時に族長のいうことが脅しでないことを示すためか、近くにいる竜神族が剣を抜き、綾の見える位置に刃を向けて突き立てる)
(地面にねじ伏せられた兄の首元にも刃が向けられ、ほんの一振りすれば兄の首は簡単に分かれて地面に転がってしまうだろう)
(首を掴まれて、地面に足もつかない綾は口を少しでも開ければ簡単にその巨大な肉棒で口内いっぱいを犯されてしまうだろう)
【いえ、展開に悩んでいるときなどは提案くださると非常に助かっております……】
【自分が進行役になる以上、シチュや展開など独りよがりになりやすいので、なるべくどちらの希望も汲み取って楽しめるものにしていきたいなと考えておりまして】
【こういうのいいなというのがありましたら、後の展開で取り入れられるよう考えていきたいので、すみませんがよろしくお願いしますね】
>>225 …あ、ぅ…
(涙を浮かべ、兄の首元に剣が突きつけられたのを見て)
(恐怖に身体をぶるぶると震わせながら、竜神族の族長を見上げる)
(下手すれば自分までも殺されてしまうかもしれない)
(実際は何度かそんな目にあっているが、綾自身の記憶はないため、やはり命の危険は恐怖でしかなく)
あ…あ…っ
(首を掴まれたまま小さく頷くと唇を大きく開き)
(自分の限界まで口を広げると、小さな舌を動かして族長の視線を誘惑する)
(だが、誘惑などしなくても綾の口には思い切りペニスが突き立てられることはもう決まったようなものであり)
(その誘惑は族長に服従しているという意味も込めて綾が行った行動でもあるようだった)
おにいちゃんを、たすけて…
(兄の記憶を思い出しながら涙を流し、自分よりも先に兄の無事を祈る)
【わかりました、できるだけ何かあれば伝えるようにします】
>>226 兄>綾……!
(剣を首に突き立てられながら、首だけは綾の方に向ける兄)
(綾の実際の兄の意識は既にゲーム内の兄から離れているため、実際には感情のないNPCが感情をつけて話しているだけなのだが)
(本当に兄の意識は、これからその兄の目の前で寝取られレイプされてしまうであろう妹を透明なカメラとなって眺めるのに夢中になっていた)
竜神族長>そうでないとな……口いっぱい使って味わうといい……!
(綾が舌先で肉棒の先端を軽く撫でていくと、族長は綾の意思を確認して、掴んだ頭を一気に自身の腰に押し付けた)
(綾が口をいっぱいに広げてようやくおさまる太さの肉棒が、綾の口をただの肉の穴として扱うように容赦なくピストンを始めていって)
(もちろん口内に収まりきらないそれは、何度も喉の奥を叩き、時々食道までも満たして犯しきってしまう)
(現実でされたら間違いなくショックで気を失ってしまうだろう、道具扱いの激しいイラマチオだが、ゲーム内であるためか綾が意識を手放すことを許さずに)
竜神族長>折角だ、お前ら!今のうちに体のほうを好きに扱え!
竜神族長>但し穴は最後までとっておけ!
(族長の号令とともに、周りで待機していた竜神族が寄ってたかって手を伸ばし始める)
(あっという間に綾の敏感な箇所、乳首もスジ割れ目も菊の穴も、爪のついたゴツゴツした手で好き勝手に触られはじめ)
(届かない竜神族も、自身の肉棒をしごき、離れたところにいる綾に種汁をぶっかけようとしていた)
【ごめんなさい、もううとうとしてしまっていて】
【続けられそうにないので、凍結させてもらってもいいでしょうか?】
【分かりました、それでは今夜はここで凍結ですね】
【今夜は長時間待たせてしまってすみません……悩んでいる時はもっと早く相談すればよかったですね……】
【次回なのですが、明後日の休みが夜空いていると思いますので同じ時間にそこで再開どうでしょうか】
【また明日、伝言板の方を確認させてもらいますね】
【今夜はありがとうございました、また続きもよろしくお願いします……】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
さむい
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【今回のシチュなのですが、完全に綾ちゃんの子宮を壊してしまって、最終的に受精もできない性処理肉穴に仕立てあげちゃおうかと思ってたりするのですが大丈夫でしょうか?】
【難しいようでしたらまた別の方向に持っていきますので……】
【よろしくお願いします】
【はい、もちろんその流れで問題ないです】
【お尻の穴も完全に壊して竜神族の性処理ペットとして飼われる感じでも良いです】
【村人への見せしめとしてアヘ顔の綾を石化させて村に設置してしまう…とかも…】
【分かりました、では考えていた通りに肉穴として飼うような感じにしたいと思います】
【見せしめシチュは別の機会に使えるように考えておきますね……】
【それでは綾ちゃんからのレスですね。ゆっくりお待ちしております……】
>>227 おにいちゃん…だいじょうぶ…
あやが、おにいちゃんをたすけるから…
(にへっと幼い表情で無理に笑って見せると、そのまま小さな口にペニスが押し当てられ)
ん…っ!
(唇に押し当てられた巨大なペニス、そのペニスが唇をなぞり、誘うために綾が口を開けば)
(そのまま一気にペニスが口内に押し込まれ、綾の意識は一瞬飛びそうになってビクっと跳ねる)
んごっ!ん、んぉぉ…っ!!
(うめき声を上げながらペニスが喉の奥を突き、そして食道にまで達すれば)
(身体はびくびくと跳ねながら、本来ならとっくに気を失っていてもおかしくない状況)
(それでも綾は気を失わず、激しいペニスの出入りに唾液がどろどろと口から垂れ落ちる)
ん、ん!んん〜〜!!
(周囲から伸びるごつごつとした手、指、それらが身体を弄り)
(敏感な場所を擦り上げ、刺激を与え、その激しさに絶頂を迎えてしまい)
んぉ…っ!!
(小さな綾の身体は自分の倍以上も大きな竜神族達によって好き勝手に弄られ続ける)
>>235 竜神族A>こいつこんなちっちぇえのにもう雌の顔になっちまってるぜ?
竜神族B>おら、もっと発情して族長のために準備すんだよ!
(女を感じさせるものでない、拷問混じりの乱暴な愛撫で、乳首を強く摘み、固い爪でクリトリスを潰し、膣内は人の肉棒の太さはあろうサイズの指が手加減なしで膣穴を前後にズコズコピストンし始める)
(先ほどまで兄との交尾に耽っていただけあって、体の方は既に準備できているが、激しい責めに綾が絶頂してもその手は止まること無く、幼い綾に終わること無い快楽を味あわせ続ける)
竜神族C・D・E>ぐっ、出すぞ……ぶっかけてやる……っ!!
(そんな折、綾から離れたところで陰茎を擦っていた竜神族達が、一斉に濃厚な種汁を綾の体にぶっかけていく)
(ドロリとしたその液体は、人の精液よりもずっと熱く、火傷しそうな熱さのお風呂と同じくらいの感覚を与えていって)
竜神族A>クク、竜神族のザーメンは初めてか?体ん中で炎作れるようになってるから人のそれよりもずっと熱いんだぜ?
竜神族B>族長!こいつの口ん中にもたっぷり注ぎ込んでやりましょう!
(部下が提案をあげる頃には、族長が綾の口や喉を犯す勢いも更に増していて)
(頭を掴んだまま口から喉、食道までを使って幼い顔いっぱいに肉棒を飲み込ませてレイプしていて)
竜神族長>分かっとる……!これから大量に飲ませてやる……ぐぅっ!!
(一際強く綾の顔を股間に押しこめば、どう見ても口に入りきらないサイズの陰茎を完全に根本まで飲み込ませ、唇でその根本に無理矢理キスさせる)
(食道まで飲み込まれた先端から、びゅるるるっ!!と激しい勢いで射精が始まれば、熱い子種汁が綾の胃にべったり張り付いて熱していき)
(射精をしながらその陰茎をゆっくりと引き抜けば、更に食道や喉を精液でコーティング、亀頭だけ咥えさせて舌の上にも大量に射精すれば、苦さと熱さの入り混じったドロドロプリプリの感触までも味わってしまい)
>>236 んぶ…ぅ…
(乱暴な愛撫であっても、綾の身体は敏感なまま全てに快感を得てしまっていた)
(乳首を摘まれクリトリスを潰されていても、快感は綾の身体を痙攣させ)
(膣内を穿る指に愛液が掻き出され床を濡らし)
んぶっ!!んっ!!
(その指でのピストンに綾の幼い身体は簡単に達してしまい、小さく痙攣をし…)
んんーーーっ!!
(空から降ってきた精液の熱さに驚き、悲鳴を上げて両足を震わせ)
(今にも逃げ出そうともするが、今の状態から逃げることはできず)
(かけられた精液に悲鳴を上げながらガクガクと身体を震わせ)
おぐっ!!
(そんな状態のままペニスが胃に達する程の勢いで押し込まれ)
(それと同時に精液が胃を簡単に埋め尽くす勢いで放出されれば、白目をむいたままおしっこを漏らし)
(断面図では胃だけでは受け止められず腸内にまで精液は達して、腸内までも余裕で埋め尽くし…)
んぉぉ…っ!!
(喉からペニスが抜かれながら精液がそれでも射精を終わらず)
(喉や口内にまでも精液を撒き散らし、その熱に身体がまるで焼けどしてしまったかのようで…)
(ペニスが引き抜かれ、精液を味わわされたまま床に倒れこむと)
(膨れ上がったお腹が圧迫され、熱い精液が口からどろどろと流れ出てしまう)
>>237 竜神族>あーあ、一回でダウンか?まだ本番始まってもねぇのによ?
(倒れこんだ綾の雄汁ぽっこりお腹を、竜神族が足蹴にするとぐりぐりと踏みつけて)
竜神族>これから族長がお前を使ってやるって言ってんだ。まだ気ぃ遣るんじゃねえぞ!
(更に肩、膝などをガスッ!ガスッ!と蹴りつけて、無理矢理綾の意識を維持しようとする)
(そこに竜神族長がやってくれば、両手で腰を掴んで、自身の腰の高さまで持ち上げていく)
竜神族長>そんなことせんでもよい……我の陰茎をぶち込められれば嫌でも目が覚めよう。あのようなことをしてこの程度の責めで気絶など許さんからな……!
(綾の口を食道、胃の近くまで犯したグロテスクな肉棒が綾の無垢そうなぷにぷにの割れ目に押し当てられれば)
(くちゅ……ずずっ、ずぐんっ!!)
(勢いをつけて一気に亀頭が綾の子宮口にぶつかって押し上げていく)
(兄のものと比べ物にならない太さの肉棒を力任せにねじ込めば、断面図も非現実的な大きさにまで拡張されてしまい)
竜神族長>まだだ、この程度で済まさんぞ?根本まで完璧に……ねじ込むっ!
(腰を掴んだままぐぐぐっと更に綾の体を奥に押し込めば、固く閉ざされた子宮口が数秒経たないうちに巨大な肉棒に広げられ、子宮への侵入を許してしまい)
(さらに「ふんっ!」と気合を入れたと思うと、綾の膣奥でボコォッ!!という感触がくると同時に子宮壁を思い切り押し上げて20センチ以上はゆうにある肉棒を6歳児の幼女膣に完璧に押し込んでしまう)
(お腹の外からでも肉棒の形がはっきりと浮かび上がり、断面図も子宮が大きく広がり引き伸ばされている様子が映る。このまま交尾してしまえば一生元に戻ること無く壊れてしまいそうで)
>>238 けふ…
(大量の精液を食道内や口内に入れられ)
(まるで熱い湯を体中に流し込まれたかのようで、あまりのダメージに気を失いつつあったが)
(蹴りを入れられると意識が回復しては失われ…という状態を繰り返し)
(お腹を踏まれればお尻の穴と口から白い精液がどくどくとあふれ出す)
んぁ…ぁ…
(抵抗する体力も、逃げる力も、そして兄を気遣う余裕すら今はなく)
(腰を持ち上げられ、小さな割れ目にそれが押し当てられれば…一気に挿入され)
ふぎゃっ!!
(そんな声と共に胃の中にあった精液が口から吹き出し)
(ぼとぼとと口から精液が垂れ落ちたかと思うと…そのまま一気に子宮内へとペニスが押し込まれ)
ん〜〜〜〜〜っ!!
(その瞬間、胃の中にあった精液が全て押し出されて口から噴水のようにボトボトと吹き出し)
(ビクビクと痙攣したまま押し込まれたペニスを狭い膣内は強く締め付け)
(ぽっこりとペニスの形を浮き上がらせたまま、激しいピストンが始まれば)
(綾の身体は簡単に壊れ、心もまた同じように粉々に砕かれてしまうだろう)
おにいちゃ…
(涙を流しながら小さな声で呟き、全身の力が抜けてがっくりと首を垂らす)
>>239 兄>あ……
(兄が綾の名前を呼びかけようとすると同時に、族長が綾の体から肉棒を引き抜いて、再び一気に根本まで貫いた)
(絶対腰がぶつかる前に子宮壁に亀頭がぶつかって止まりそうなほどのサイズ差なのに、竜神族長はそこを力で押し通し、広間内にパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!という音を響かせた)
(断面図では子宮壁が2倍以上に広がっては元に戻り、広がっては戻りの繰り返しを余儀なくされ、外からも綾のお腹の形が頻繁にボコンッ!ボコンッ!と変えられているのが分かる)
(本当の兄の意識から見えるパラメータ画面には<子宮破壊しました(妊娠不可)>の文字が出ており、もはや綾の体が二度と元に戻らないことを示していた)
(これからは綾の体は竜神族達のモノを受け入れるためだけのものにされてしまうだろう)
竜神族長>なかなか耐久力のある「穴」だ……もう一本行けるだろう。おい、貴様に尻の穴を使わせてやろう!
(族長から名指しされた竜神族が綾の背後に回りこむ。胃から無理矢理流し込まれた精液が垂れる尻穴に亀頭をセットすると、これも一気に根本までずぐんっ!と突っ込んで)
(子宮壁だけでなく腸の形も変えられて、綾の体は大男二人に滅茶苦茶に壊されてしまった)
竜神族A>本当に……気持ちいいな……おらっ!もっと締め付けろっ!!
(2つの肉棒が交互に綾の膣壁も子宮壁も肛門も腸壁も擦り押し上げ広げていき、パン!パン!パン!という淫らな音も2倍の大きさで響いていき)
竜神族B>おらっ!俺のザーメンも受け取りやがれっ!こぼすんじゃねぇぞっ!
(体躯のがっしりした竜神族が押し寄せると、綾の髪の毛を掴んで自身の股間に近づけさせる)
(そのまま顔面に熱い汁をぶっかければ、更に先端を唇に押し付けて口内にも熱い塊を味あわせてしまい)
>>240 ふぎゃああああっ!!
(もう一度ペニスが引き抜かれ、そして突き刺さると意識がしっかりと戻り)
(悲鳴を上げながら身体を仰け反らせ、子宮口は完全にその役目を失い)
(無理矢理に広げられた事でまるで口が開いたかのようになってしまい)
(それを何度も何度も繰り返されれば、綾の身体は簡単に…壊されてしまった)
(ここまでされて息があるというのも十分すごいことではあるが、子宮はやはり竜神族からの攻撃に耐えられず)
(子供を妊娠することもできない、ただの穴として拡張、そして調教を進められる)
んぎゃああっ!!
(お尻の穴にまで竜神族の太いペニスが押し込まれれば、悲鳴を上げて身体をそらし)
(口からは精液の残りをごぽごぽと垂らしつつ、肛門も竜神族のペニスですっかり破壊されてしまい)
(兄の腕ですら飲み込めれるのではと思える程に拡張されたまま、腸内の奥を付き上げられる)
んぉ!んぉぉ!!んぁぁぁ…!!
(悲鳴にも似た声で喘ぎ、舌を突き出しすっかりアヘ顔を晒してしまっていたが)
ゆるぢで…!ゆるぢでぐだじゃい…!!んぉぉぉ!!
(涙を浮かべながら許しを乞うがそれでもピストンは止まらず、口内に精液を注ぎこまれ)
(熱い精液によって何度も咽かえりながらも何とか精液を飲み込み…そして突き上げと同時に吐き出してしまう)
>>241 竜神族C>許してやってもいいんだぜ?そこの兄貴が目の前で死んじまっていいんならなっ!
(精液を吐き出したところに、別の竜神族が詰め寄り、新しい精液をぶっかけて口にも鼻にも注ぎ込んでいく)
(綾の顔はべったり白いコーティングがされてしまい、竜神族の精液の熱で湯気だっていた)
竜神族長>くく……こみ上げてきたぞ……お前の子宮にたっぷり熱いのぶちまけてやるわ……!
竜神族A>俺も……限界だ……っ!汚してやる!尻ん穴の奥ドロドロにしてやる!!
(二つの巨体が綾の103cmの体を挟み込み、バン!バン!バンッ!バンッ!!といやらしさを超えてかえってグロテスクな音を響かせて)
(そして二匹の竜人が唸り声を上げたと思うと、ほぼ同時に綾の胎内と腸内に尋常でない量の精液が注がれてしまう)
(どぱどぱっ!!どびゅるるっ!びゅるぐりゅりゅりゅっ!!びじゅっ、びゅーーーっ!!!びゅーーーーっ!!!!)
(擬音でも表現しがたい熱の奔流が綾の体を駆け巡り、全身を雄竜の匂いで染め上げてしまう)
(もはや妊娠が不可能な子宮にも更に追い打ちで、先ほど兄との交尾でできた受精卵も熱によって壊され、更には卵巣も竜の精子が激しく攻撃していく)
(本来は頑丈な竜の雌の卵子と結合するための極めて攻撃力の高い精子。それが綾の未成熟な卵巣に潜り込めば作りかけの卵子も壊され、卵子の製造機能までも壊されてしまう)
(体の機能面を壊すだけでなく、腸も子宮も膣も全てを熱い白濁で隙間なく満たしてしまう竜神族達。それでも肉壷に収まりきれない白濁が、ぼどどどどっ!と勢い良く地面に垂れ落ちていった)
竜神族長>ふふふ……久々に楽しませてもらったぞ……あとは貴様らの好きにするんだな……!
(綾の体から2本の肉棒を引き抜けば、地面に投げつけてバシャッと小さな体を叩きつける)
(部下に体を拭いてもらいながら広間から去っていく族長。一方で綾の周りには、自分たちの性処理用の肉穴と化した綾を「使おう」と数十人の竜神族が迫っていて)
>>242 んぁぁぁ〜〜〜っ!!
(兄の命を引き換えにされれば、流石に精神的にも肉体的にも追い詰められているとはいえ)
(兄の命を差し出すという選択を綾が選べるはずもなく)
(顔中に精液をかけられ、注ぎ込まれれば悲鳴を上げてその熱い精液を受け止め…)
あやのおまんこも、おぢりも、ごわれちゃうよぉ…!!
(既に壊れてしまっている事に綾は気づかず、壊れちゃうと叫び、助けを求める)
(綾を助けようと思うものはこの場に一人としておらず、もっと壊してしまえと誰もが思っているようで)
(注ぎ込まれた精液によって未熟な卵巣も、全てが破壊されつくし、幼い綾の身体は今や女としての機能を失い)
(ただの生きている穴となり、竜神族たちを楽しませるおもちゃとして完成してしまった…)
(ペニスが引き抜かれれば止めるものなどなく、ぼとぼとと大量の精液が流れ落ち)
(地面に落とされた綾の尻穴と膣穴からは噴水のように精液が噴出し)
ゆるぢで、ぐだしゃい…ゆるぢで…
(恐怖に震えると同時に、興奮度は100%に高まったままで)
(兄の眼から見れば、綾が興奮し発情し、そして自分から壊して欲しいとおねだりをしているようにしか見えない)
(這い蹲って何とか逃げようとしているが、お尻をふりふりと高く上げたまま動く様子は誘っているようにしか見えず)
(取り囲んだ竜神族たちを興奮させるだけでしかないようだった)
>>243 竜神族D>今更後戻りなんてできねぇだろ?本番はここからだぜ……?
竜神族E>俺達のメシに尿ぶっかけたお返しもしてやらねぇとなぁ……!
竜神族F>とりあえず今日は俺たち全員満足するまで使ったら許してやるよ。一人最低3回は犯すから覚悟しとけよ……!
(綾を取り囲む竜神族全員が男根を取り出し綾に見せつける)
(どれも族長などと大差ない大きさの巨根であり、先ほど射精してぶっかけた竜神族のものもすぐに復活している様子だった)
(床に這いつくばった綾からは広間の奥が見えないほどの竜神族に取り囲まれて、この全員にこれから犯されるとなると終わったあと生きているかも怪しい)
(兄も何か言いたげに綾を見つめるが、もう言葉も出てこない様子で、滅茶苦茶に犯され壊された綾の姿を悔しそうに見守るだけだった)
竜神族G>おら、分かったらさっさと穴使わせろや!ふんっ!ふぬっ!!
(ふりふりと振られたお尻を掴むと、今度はバックから綾の割れ目に全力で極太棒がねじ込まれる)
(ガバガバに開いた子宮口を突き抜け、ずぐんっ!!と再びお腹が肉棒の形に変えられる)
(それでも元の幼穴の大きさが極小であるためか、まだまだ竜神族の肉棒を喜ばせるのに十分な締め付けもあるようで)
竜神族G>おぉ、これはいい!壊し甲斐のあるまんこだ!こいつは兄貴に自慢できるぜ?ほら、見てるか?
(綾の腰を掴んでバン!バンッ!バンッ!!と激しく交尾する音を響かせながら、場所を兄の目につく場所に移す)
(綾の視線の先には、絶望と諦めたような感情をみせる兄の表情が見えていて)
【すみませんが、今夜はここまでで凍結よろしいでしょうか?】
【次回なのですが、今週土日が夜埋まっておりまして、来週の日曜になってしまいそうなのですが、どうでしょうか?】
【わかりました、では今日はここまでで…】
【来週の日曜日ですね…はい、わかりました】
【来週の日曜日の20時頃にお待ちするようにしておきます】
【ありがとうございます、では23日(日曜)の20時に待ち合わせということで……】
【この後少し輪姦シーンを進めたあとゲームオーバーシーンまで行こうかなと思ってます。その後は解決編ですかね】
【改めて今夜はありがとうございました。また次回もよろしくお願いします……】
【それでは、おやすみなさいませ……】
本日
開始
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
>>244 そんなの、ひんじゃう…おにいちゃん…
(涙を浮かべながら必死に兄へと視線を向ける…が)
(その兄が助けに動ける様子もなく、何も言葉にできずにいるだけで)
(絶望的な状況に涙を流し、出口の方へと這い蹲ったまま進もうとする…)
ひぃっ!!
(後ろからお尻を掴まれればもう逃げることなど出来ないと本能で判断してしまい)
(ぐったりと力を抜いたまま持ち上げられ…一気に巨大な肉棒がねじ込まれる)
ふぎゃあああっ!!
(舌を突き出し、悲鳴を上げながら身体を仰け反らせ)
(びくびくと身体を痙攣させ、竜神のペニスを壊れた秘所がぎゅっと締め付け楽しませる)
おにい、ひゃっ!あひっ!!ぎもぢいいよぉ…!!
あやの、まんこ…!こわれ、ひゃったぁぁ…!!
(兄の目の前でアヘ顔を晒し、舌を突き出し身体を痙攣させ)
(愛液や尿が混じった液体を床に撒き散らしながら犯され続ける)
【遅くなってごめんなさい】
【今日のリミットは23時半くらいです】
【本日もよろしくお願いします】
>>250 竜神族G>へっへへっ、どうだ?たった数分でこれだけ立派になったぜ?お前の妹はよぉ!おらっ!おらっ!!
(綾のアヘ顔を兄に更に近づけさせて、力任せに腰をふる)
(綾の子宮はボコンッ!ボコンッ!と激しく形を変えて、竜神族専用のちんぽケースにされようとしていた)
(そこに更に別の竜神族が近づいてくる)
竜神族H>ほら、一人ずつじゃ時間が足んねーぞ!
(綾と兄の間に割り込んだ竜神族が、綾の頭を掴むと強引に雄棒を綾の口に咥えさせ、喉奥まで挿入していき)
(2倍近く身長差がありそうな竜神族たちにサンドイッチにされた綾は、口も膣穴も「抜くための道具」として好き勝手に扱われていく)
(じゅこっ!じゅこっ!と激しく犯し尽くす音を広間内に響かせていって)
【了解しました、それではその時間までよろしくお願いします】
【汚いの・臭いのがダメだという話でしたが、このシチュの〆のあたりで竜神族達から尿をぶっかけられちゃうのはダメでしょうか?】
>>251 んごっ!!ぉぉ!!
(後ろから突き上げられる度に悲鳴をあげ)
(兄の目の前でアヘ顔を晒したまま激しく犯され)
(子宮どころか下腹部をボコっと形を変えさせる程にペニスが突き刺さり)
(既に綾の子宮がただのケースとしてとしか使えないということは兄にも十分伝わるだろう)
あ……っ
(兄との間に竜神族が入り込み、そしてペニスが綾の口内に押し込まれる)
んぶぅう…!!
(くぐもった声をあげ、手足をばたつかせたのも数秒の間で)
(ビクビクと痙攣したかと思うとそのまま動きはなくなり)
(竜神族の腰使いに合わせてぶらぶらと手足が揺れるだけとなってしまっていた)
【はい、そういう〆であれば大丈夫です】
【チンカス掃除などが苦手という感じですので…】
>>252 竜神族G>なんだぁ、もう意識飛んじまったのか?
竜神族H>舌動かして貰わねぇと面白くねぇだろ……と!
(二人の竜神族が同時に腰をグンッ!と押し込んでくる)
(綾の下腹部にはっきりと肉棒の形が浮き上がり、口に押し込まれた肉棒も喉から胃に達しようとするくらいまでねじ込まれ)
(綾の体の中いっぱいに、竜神族の雄の匂いが充填されていってしまう)
竜神族H>おらっ、竜神族様のありがたいザー汁だぜ、ありがたく味わって飲めよ!おらっ!!
(強く綾の頭を掴んで、肉棒の先端を綾の舌先にセットすると、びゅぐぐぐーっ!!と激しく射精していく)
(人のよりもずっと熱い、スープのような遺伝子汁が綾の口内いっぱいに広がって)
竜神族I>おい、終わったら次俺に代われよ!さっきまずいドリンク飲まされて溜まったもんじゃねぇからよ!
(射精中の竜神族を押しのけて、別の竜神族が綾の口に肉棒を咥えさせていく)
(出し切っていない精液が綾の顔や体にふりかかり、幼い雌の身体をドロドロと白く染め上げてしまい)
(新しい竜神族はそのまま容赦なく、綾の口を膣穴と同等に扱ってガンガン腰を振ってピストンし始めた)
(本当の膣穴を犯す竜神族もだんだんと更に腰の動きが荒くなる。このまま綾の子宮に次の種汁を注ぎ込もうと本能に従った荒々しい動きになっていき)
【了解しました、ではその方向で進めていきますね】
>>253 んごっ!!
(飛びかけていた意識がすぐに覚醒させられ)
(ビクっと跳ねたかと思うと胃の中にペニスが押し込まれ)
(更に子宮を持ち上げられて、身体の中でペニス同士がぶつかるのではとも思える程に)
(綾の身体はむちゃくちゃに犯されてしまっていて)
んぉぉぉ〜〜〜〜っ!!
(くぐもった悲鳴を上げながらどくどくと注がれていく精液)
(胃の中に流し込まれたそれはすぐに胃を限界まで満たし)
……っ!!
(ガクガクと身体を振られながら胃の中に精液が吐き出されると尻穴からびゅっびゅと噴水のように噴出し)
(荒々しい動きに普通の幼女なら簡単に潰されてしまうだろうが)
(綾はそれでも息絶えることはなく、竜神族にとっては恰好のおもちゃとして使われ)
(いくら乱暴に扱っても壊れないおもちゃ、そんな綾には凄まじい程に過酷な状態が与えられ続ける)
>>254 竜神族G>あぁ、イきそうだ……そろそろ注ぎ込んでやるからな……!
竜神族G>ちっちぇえまんこの奥に吐き出してやる!
(綾の腰をがっしり掴んでガンガン容赦の無いピストンをかける竜神族)
(そのままパチュンッ!!と腰を叩きつける音を響かせると、子宮を強く押し上げたまま肉棒を最奥で固定して、一気に注ぎ込み始める)
(びゅぐぐっ!びゅぐんっ!どぷぷぷっ!!と荒々しく吹き出る種汁は綾の子宮を卵巣まで染め上げて、繋ぎ目からびゅるるるっ!と吹き出ていく)
(そのまま腰を左右にぐりぐりおしつけて征服欲を満たしていき)
竜神族I>俺もイくぜ……全部飲み込めっ!!
(同時に綾の口を犯す竜神族も勢い良く射精して、更に綾の口や胃・腸の中まで白濁まみれにしてしまい)
(兄の見ている直ぐ目の前で、6歳の幼女の体は完全に肉の穴と化してしまうのだった)
【次レスで〆からのゲームオーバーにしようかな、と考えています】
>>255 んぐっ!!
(一番奥までねじ込まれたまま固定され)
(そしてどくどくと大量の精液が注ぎこまれれば手足をぴくぴくと震わせ)
(兄の目の前で小さな身体が精液で埋め尽くされ、内側から塗り染められていく)
(その様子をしっかりと見せつけるかのように、小さな手足は綾の鼓動を伝え)
(手足の動きが止まった頃には、どろどろの精液が綾の身体からあふれ出し)
(綾の身体の中は竜神族の精液で埋め尽くされた状態となっていた)
(全ての陵辱が終わり、ようやく開放された綾の身体はべちゃりと床に落ち)
(落ちた衝撃で口や鼻、尻穴や膣穴から大量の精液を噴射し)
(まるで精液を噴射する為のオブジェであったかのように、その精液は止まることを知らず)
(兄の目の前にはすっかり肉穴として作り変えられてしまった綾の姿があった)
【わかりました】
>>256 竜神族J>へへ、まだ3人ちょっとしか相手してねぇぞ?
竜神族K>俺達の相手もしてもらうから、あと5時間、6時間は俺達に付き合ってもらうからな……?
竜神族A>俺も復活してきたから、後でまたヤらせてもらうぜ……?
(意識もあるかないかの綾にわらわらと竜神族が集まって、幼女型の肉オナホとなった綾を掴み上げると巨大な肉棒で犯しはじめ)
(もう兄からも綾の姿が見えないほどとりかこまれた状態で、綾はその後も数時間、意識のあるなしの間を行ったり来たりしながら延々と犯され続けるのだった)
竜神族52>これで……限界だ……ふぅっ!!
(それから10時間は経ったであろうか、綾にとっては永遠に思える時間過ぎた頃に、最後の竜神族が綾の尻穴奥にビュクビュクと注がれる)
(胃から注ぎ込まれた精子と尻穴から注がれた精子でまぜこぜになった胃も腸も、もう精液の熱を感じるだけの器官としてしか作用できないだろう)
(巨大な肉棒でアナルを串刺しにされたされたような格好の綾がそのまま地面に落とされると、湯気の立ち込める精液の池に身を浸してしまい)
竜神族A>これから毎日、今日と同じくらいかわいがってやるぜ?おら、しっかりマーキングしといてやるよ。クククッ!
(綾の頭の上にジョボボボボと熱い液体がふりかけられる)
(ムワッとにおうそれは竜神族の尿であり、濃黄色のなめらかな液体が白濁に全身をコーティングされた綾を洗い流していく)
竜神族27>いいね、俺もやっちまうか……ふー、やれやれ……
(周りに集まっていた竜神族も続々と綾に尿をぶっかけていく)
(口にも性器にも降り注がれ、綾の体全身が名実ともに竜神族の所有物とされてしまう瞬間だった)
竜神族長>……ようやく終わったみたいだな、お前ら。
竜神族長>この後は地下牢でたっぷりかわいがってやれ。余りここを汚されると集会もできん。
(族長が奥から声をかけると、周りに集っていた竜神族達が手際よく綾を地下牢に運んでいく)
(綾の視線には、同じく気を失った兄が別の方向に連れて行かれるところが見えたかもしれない)
>>257 ……っ!!
(既に綾に悲鳴を上げるという事をする気力は残されていなかった)
(床に倒れこみ、お湯のように熱い精液の中で精液を噴出し)
(開いたままの性器やアナルはぼとぼとと精液をこぼし続ける)
ぁ……ぅ……
(小さな声を発するが、竜神族の尿によってその声は消えてしまう)
(じょぼじょぼと精液を洗い流していく小便、それは口内や膣内にまでそそがれ)
(綾の全身がマーキングによって竜神族の物とされることとなってしまう)
(ようやく地獄が終わり、そして新たなる地獄へと綾は連れて行かれることとなる)
(薄っすらと開いた目には兄の姿が写されており)
ぉ…にぃ…
(掠れた小さな声で兄の名前を呼びながら、綾は地下牢へと運ばれていくのだった…)
>>258 (綾が地下牢に連れて行かれて数日後)
(地下牢には手錠と足かせ、首輪によって姿勢を固定された綾の姿があった)
(口は常に開かされ、足は大きく開いて尻穴も膣穴も雄のために差し出す格好)
(地下牢の前には常に2〜3人の竜神族が並んでいて、綾はそれからひっきりなしに竜神族のオナホとして生かされていた)
(それでも意識があるかないか分からない、死んでいるのと変わらないような状態で、24時間休みなく巨大な肉棒を受け入れ続けていて)
竜神族A>出すぜ……おらっ!
竜神族B>へへっ、水分くれてやるよ。たっぷり飲むんだぜー?
竜神族C>おい馬鹿、俺にひっかけんな!
(膣も子宮も一体化したような肉の穴に、熱い精液を焼き付ける竜神族)
(口には同じく熱を持った尿が胃の中に注ぎ込まれ、更に顔や胸、お腹にも注ぎ込まれて)
(後から続く竜神族が指で軽く精液をかき出せば、今度は尻穴に遠慮無くずにゅにゅ!と突っ込んで)
竜神族D>そういや一緒にとらえた兄ちゃんどうなったか聞いてるか?
竜神族E>さぁ、牢屋にぶちこんで何も食わせてねぇから流石に死んだんじゃねぇか?終わったら見に行こうぜ?
(他愛なく残酷な話を言う竜神族の言葉も、綾にはもう理解できないかもしれない)
(綾が次の竜神族に犯されるところで、本当の兄の意識にはGAMEOVERの文字が浮かび上がってくる)
(ゲームに意識が入る前はダイジェストだったり時が飛んでいたりした兄も、ゲームの中では綾がリアルタイムで100時間以上犯されているのと同じ時間を綾を追うカメラとして生きていて)
(広間で集団レイプされていた時からずっと竜神族の快感を共有していたおかげか、無限に綾を使って性欲処理をしている気分を味わっていた)
(GAMEOVERの文字が見えてようやく我を取り戻した兄は、意識をコンティニューの方へと傾けていく)
(前回のチェックポイントからの再開……その瞬間、兄の意識は再びゲーム内の兄の中に戻っていく)
(広間で族長が演説している途中、1回綾の子宮に種付けをし終わった後の瞬間。これ以上続けると綾を孕ませたあとに周りの皆にバレてしまうだろうというところで)
【このような形でGAMEOVERにしました。そろそろお時間ですかね……?】
【そうですね…短くてごめんなさい】
【明日が早いのでここで凍結にさせてください】
【来週は、また日曜日の20時からで問題ないでしょうか?】
【お気になさらず……こちらも月曜日があるのでこのくらいでも構わないですよ】
【はい、日曜の20時で大丈夫です。次回は解決編ということでお付き合いくださると嬉しいです】
【それでは、今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ……】
川内
耳毛
蹲踞
キリ番
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
>>259 (あれから…毎日、休むことすら許されずに犯され続ける日々が始まった)
(それは犯された記憶が毎回消される綾にとっては新しい地獄の始まりでしかなく)
(激しいレイプに言葉すら忘れ、ただただ快感に狂うことで全てを忘れようとしており)
(かろうじて生きてはいるものの、それは果たして生きていると言えるのかわからないような状態だった)
(鎖で繋がれたまま、腰を突き出すようにして身体を固定され)
(大きく開かれたままの口、どろどろと精液を垂れ流す尻穴と膣穴)
(時折思い出したようにちょろちょろと尿をこぼれさせていて、それだけが生きている証拠のようでもあった)
……っ!!
(膣内を突き上げられ、何百何千という回数を徹底的に絶頂に導かれ)
(舌を突き出しながらペニスを受け止めると、更に口や尻穴にまでペニスが押し込まれる)
(口だけでは入りきらず、胃の中までも突き刺すように何度もペニスが押し込まれ)
(綾の身体はそれに順応し、喉の奥まで性感帯のようになってしまっていて)
(口内に押し込まれただけで、綾は絶頂してしまっていた)
(そんな姿を実の兄に見られているとも知らず)
(遠くで聞こえる竜神族の声に心の中でひっそりと涙を流すのだった…)
(気が付けば、族長の前で兄とエッチをしてしまった場面になり)
(先ほどまで何をしていたのか綾は思い出すことができずにぼーっと兄を見上げ)
(不思議そうな表情を向けていた…)
【では続きになります】
【よろしくお願いします】
>>267 (族長の演説が続いている場面に戻った兄は、今度はここで綾との結合を解いていく)
(綾の幼い割れ目からは濃厚な子種汁がごぽりと零れ落ちていて)
兄>……ちょ、ちょっと無理しすぎちゃったかな?ごめんな、綾。
兄>これ以上ここにいるのは危険だし……今のうちに牢屋探しに行こうな!
(ゲームロードで記憶が消える綾と違い、ゲームプレー中は記憶が継続している兄は、申し訳無さそうなことを言いながら綾を抱きかかえ、慌てて広間を抜け出していく)
(長い時間竜神族と感覚を共有して休みなく綾を犯していた快楽を味わっていたものの、自分が直接抱きかかえる感覚のほうがやはり気持ちいいもので)
(裸同士肌を密着させあいながら、手薄になった警備の中を奥へと進んでいくのだった)
兄>綾……どうやらここの牢屋みたいだ……
(綾を連れて洞穴を奥へと進んでいくと、ようやく目的の牢屋を見つけた兄)
(牢の中には裸の女性たちが老若問わず捕らえられていて)
(牢のすぐ外には見張りの竜神族が腰に鍵を下げて座っていた)
兄>まずは鍵を取らないとな……睡眠薬は……と
(道具入れから睡眠薬を探そうとするが、すぐに不味そうな表情になり)
兄>……しまったな、素材が足りなくて調合できてないのを忘れてた。
兄>綾、ちょっと協力してくれるか?このコップに少しのおしっこを混ぜれば調合がうまくいくんだけどお兄ちゃんのほうが今すぐ出なくて……
兄>綾がすぐ出やすくなるようにお兄ちゃんも協力するからな?
(陶器の器には何かの粉が混ぜあわせてあって)
(そこに尿を注げば完成する、と綾の方に差し出して)
【続きありがとうございます。それでは今夜もよろしくお願いします】
>>268 (記憶が曖昧で覚醒するまでに綾は時間がかかるようで)
(兄を見上げた状態のまま、ペニスが引き抜かれてごぽっと精液が溢れる)
(もしも意識が覚醒していたなら、確実に声を漏らしてしまっていただろうが…)
…ん……。
(広間から抜け出したところでようやく綾の記憶の修正が終わったようで)
(ぼんやりと兄を見つめると、抱っこされている事に嬉しそうな笑みを浮かべ)
おにいちゃん…っ
(兄が綾の乱れる姿を見ていたとも知らず、嬉しそうにぎゅぅっと兄の身体にだきつき)
(警備の中を進みながら、綾はすっかり幸せな気分に浸りきっていて)
(兄の体温を感じられる事にとてつもなく幸せを感じてしまっていた)
(先ほどまでの記憶が薄っすらと身体に染み付いているのかもしれないが…)
ろうや…みんな、つかまってる…?
(影からこっそりと牢屋の様子を伺い、兄の顔を見上げる)
…え…?
(どうやら睡眠薬を作るにはおしっこが必要なようで)
(それを言われると目を丸くし、けれど兄のお願いを断ることなんて出来るはずもない)
(容器に向けて腰を下ろし、おしっこをしようとするが…見られているとどうしてもすぐには出せず)
…ん、ん…っ
(おしっこをしようと腰をくねらせ、お尻の穴をひくひくとさせる様子を兄の前で見せながら)
おにいちゃん…おしっこ、でない…
(おしっこが出せないことを兄に報告し、お尻をふりふりと揺らす)
>>269 兄>やっぱりすぐには出ないか……あんまりゆっくりしてると集会終わってまた脱出しにくくなっちゃうからな……
兄>お兄ちゃんがおしっこ出やすくなるよう手伝ってあげるよ。脚少し開いて立ってて、じっとしてて……
(小さなおしりがふりふり振られる動きに劣情を掻き立てられる兄)
(綾の側に来ると、手を伸ばして指を綾の割れ目に触れさせていき)
(まずは軽く上下に擦って弱く刺激を与えていき)
兄>気持ちよくて力抜けたらおしっこもでるから、お兄ちゃんが指で気持よくしてあげる。
兄>ほら、こことかいいだろ?
(軽く割れ目に触れていた指が、綾の割れ目にわずかに入り込み、粘膜をこするようになる)
(先ほどまで兄にたっぷり犯されていたものの全然新品同様に小さな膣穴を擦り)
(その上にある尿道口にも指をぐりぐりと押し込んで)
(更にその上にある小さなクリトリスも転がすように愛撫していって)
>>270 ん…ごめんなさい…
(早くおしっこをしろと急かされれば急かされるほどなかなか出てくれず)
(兄の言葉にびくっと身体を震わせ、小さな声で謝りながら言われたとおりに立ち上がり)
あ…あ…っ
(割れ目に向かう兄の指、その刺激に小さな声を漏らしながら)
(くちゅくちゅと音が聞こえ始め、くりくりと尿道口やクリトリスを弄られれば)
(尿意はすぐに訪れ、兄に指をどかしてと言う暇もないまま…)
ふぁ〜〜〜…
(情けない声を漏らしながら、ちょろろろろ…とおしっこがこぼれだし)
(容器の中にたっぷりとおしっこが注がれていく…)
(軽くイってしまったようでもあって、腰をカクカクと震わせ)
(兄が指を離せば、とろりと糸を引いているのも見ることができた…)
>>271 兄>お、出てきたみたいだね、綾のおしっこ。
兄>今調合するからもう少し出してるんだぞー?
(尿以外のぬめり気も感じられる幼膣から指を離して容器に注がれる尿を粉に練り込み始めて)
(粉の色がみるみる変わっていくと、綾のおしっこが止まる頃には小さな黄色い団子のようなものができていた)
兄>……よし、これでこの見張り兵を眠らせる分の睡眠薬はできたな。
兄>でもついでだし……この後の作戦に使う分もここで調合しちゃおうか?
(ゲームプレーヤーとしての兄には見える綾のステータス。まだ刺激すればおしっこを漏らさせることはできそうで)
(道具の中から今度は更に大きいボウルを取り出すと、これまでとは違う色の粉が入っていて)
兄>こっちはおしっこでもいいし、綾のおまんこから出るとろとろのお汁でもいいからさ、協力してくれるよね?
(綾の足元にボウルを置くと、再び兄の指が綾の秘部を攻め立てる)
(今度は膣穴に指を数センチねじ込んで、いやらしい穴の中をぐちゅぐちゅとかき混ぜ始めて)
(同時に反対側の手で綾のおしりにふれれば、親指が綾の尻穴をほぐしながらゆっくり中へと侵入しはじめていく)
>>272 は、はずかしいよぉ…
(ちょろちょろとおしっこを漏らしながら、それを材料にして睡眠薬を調合していく)
(出来上がったのは綾のおしっこの色をそのまま団子にしたようなもの)
(真っ赤になりながら身体を震わせ、羞恥心を煽られながらごくっと喉を鳴らし)
そんなにいっぱい、あやもう…でないよぉ…
(ふるふると首を振るが、綾のステータスは兄にお見通しで)
(どれくらい膀胱におしっこが残されているのかも、兄から見れば一目瞭然だった)
あ…っ
(協力しないなんて、綾にいえるはずもなく)
(割れ目を弄られ始めるとカクンと腰を落とし、ボールの上でしゃがみこみ)
んぅうう〜〜〜〜っ!!
(激しく秘所をかき回され、おしっこを漏らしながら愛液がポタポタと垂れ落ちて行く)
(必死に声を我慢するが、お尻の穴に指が押し込まれるとビクっと身体をのけぞらせ)
んぁっ!!
(そんな声と共に唾液が口からこぼれ、容器の中に落ちて行く)
おにいちゃ…きもち、いいよぉ…
(カクカクと自らも腰を振ってしまいながら、兄の指によって綾の身体は簡単に絶頂に導かれ)
(ボールの上でイってしまい、愛液をたっぷりとボールの中に注ぐこととなってしまう…)
>>273 兄>もうちょっと、あと少しで足りるからな?
(綾が腰をカクつかせて絶頂を迎えている間も兄の指は止まらずに愛撫を続けていて)
(親指も尻穴に深くねじ込んで、膣穴に入れた指も奥までねじ込めば絶頂して敏感になったままの子宮口に指先をぐりぐりと擦りつけて)
(更に余っている指では綾のクリトリスも尿道口と一緒に刺激して、6歳の体をイったまま飛ばし続けてしまう)
兄>……こんなところでいいかな?協力ありがとな……?
(兄が両手の指をちゅぽっと抜くと、ボウルには淡黄色の粘液ができていて、兄はそれを水筒に入れ直すとしっかりと蓋をした)
兄>綾が頑張って作ったこいつは大事なところでしっかり使うからな?それじゃあまずは見張りを眠らせて作戦に入るぞ。
(兄が最初に作った尿団子を持って忍び足で見張りの竜神族に近づくと、口が開いた隙を見計らって一気に団子を投入する)
(瞬間、見張りは兄の存在に気づいたようだが、声を上げる前にそのまぶたが落ちて座ったまま眠りこけてしまう)
兄>よし、綾。鍵を開けてこの首輪をあの人達につけるんだ。皆でこっそり抜けだすぞ。
(見張りから鍵を奪い綾に渡すと、道具入れから人数分の首輪を取り出して)
(綾に脱出準備をさせている間に、兄は今度は粘液を水筒から床に少量ずつ撒き始めていた)
キリ番
>>274 あ…あ…っ!!
(腰が立たなくなるのではと思える程に何度も何度も絶頂に追いやられ)
(愛液とおしっこ、そして腸液が混ざり合った液体が零れ落ちていく)
(舌を突き出し、びくびくと痙攣している様子は6歳とは思えない程だった)
はぁ…ふぅ…ぁぅ…
(腰をひくひくと疼かせてぐったりしている間に兄は竜神族を眠らせる事に成功し)
(腰を震わせながら立ち上がり、兄に言われたように急いで捕まっている人たちに首輪を渡す)
(もちろんそうしている間は綾も首輪を外し、次々に渡していき…)
これをくびにつけるの…こうして…
(そうして道具の説明を終え、全員の脱出準備を整え)
おにいちゃん、これでだいじょうぶだよ…
(兄に声をかけると、全員の姿が消えている状態だというのが兄の視線からはちゃんと見えて…)
>>276 (村の女性達は綾の突然の出現に驚きを隠せない様子だったが、ここから助かると思うとしっかり綾の言うことを聞いて首輪を装着していく)
(全員が準備出来た頃には兄の粘液の準備もできていて)
兄>よし、それじゃあみんなで脱出しよう。姿は見えないけど声とか出したら気づかれるから静かに移動するように。
兄>それと、地面の濡れてるところは絶対踏まないように。ちょっとした準備をしていたからね。
(兄からの追加説明があったあと、兄と綾は後ろに女性たちを引き連れて洞穴から抜け出していく)
(脱出している間も、兄は水筒から粘液を出しては地面に塗りこんでいって)
(特に何のトラブルもなく脱出は成功し、女性たちには「洞穴からある程度離れてから首輪を外すように」と伝える兄)
兄>……さて、綾。ここから最後の仕上げだ。
兄>このままだと捕まえた人たちが全員いなくなったのに気づいた竜神族が怒って村に攻めてくるかもしれない。その前に洞窟の中の全員を眠らせて捕まえてしまおう。
(洞穴の入り口が見えるところで、兄はそう言いながら水筒から粘液を取り出して地面に垂らしていく)
兄>最後に、これに唾液と精液の混ざったものを垂らしこめば、洞窟の中に仕掛けておいた粘液から睡眠ガスが吹き出して、みんな何されても明日まで起きなくなる。
兄>それで、ちょうどいいバランスになるのがこれを口に加えて出した時の液体なんだ。だから綾、俺のちんこしゃぶって射精させてくれるか?
兄>これが成功すれば完璧にうまくいくからさ……
(綾の目の前で立ち上がった兄が、半勃起している肉棒を綾の顔の前に近づけて)
(綾が立っている時の顔の高さより少し低い位置にある肉棒は、立ちフェラをするのにちょうど良さそうな高さで)
>>277 (兄の説明に綾も頷くと、慎重になりながら急いで脱出を始める)
(足元に気をつけながら、見付からないように足音を立てないように…)
(綾は誰かが足音を立てるのではとかなり心配していたが)
(NPCなのもあってそのへんはとても優秀で、誰一人見つかる事はなかった)
(見付かれば綾はまたあの陵辱地獄へと向かう事になるのだろうが…)
うん…
(兄の提案にこくりと頷き、不安そうな表情で見上げる)
(ここからどうやって眠らせるのかが綾にはわからず、不安な気持ちは大きくて…)
…そんなので、いいの?
(そんな薬で本当に眠ってしまうのだろうか)
(そう思ったが、先ほどの団子の事も思い出し、きっと効き目があるに違いないと信じ)
うん、わかった…
(こくりと頷くと目の前に出されたペニスに指を這わせ、軽く扱きつつ先端にキスをし)
…おにいちゃん…おにいちゃんの、せいえき…あやにいっぱいちょうだい…
(にこっと笑いながら兄を興奮させるような言葉を呟くと、小さな舌でペニスを舐め)
(そのまま口内へと導き、ちゅっちゅと吸い上げるようにキスをしつつ、ペニスへの刺激を始める)
(ペニスが膨らんでくれば、ゆっくりと頭を前後にふり始めて…)
【すみません、続きを入れたいと思ったのですが、疲れからか上手く気分が乗らなくなってしまいまして……】
【早くてすみませんがここで凍結でも大丈夫でしょうか……?】
【わかりました、ではここで凍結で】
【続きはまた来週の20時からで良いでしょうか?】
【ありがとうございます……そうですね、来週日曜の20時から再開でお願いします……】
【今夜はありがとうございました。また次回、解決編終わらせた後次のシーンにもっていけたらと思います】
【それでは、すみませんがお先に失礼します。おやすみなさいませ……】
【来週の20時、楽しみにしておきます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
おやつ
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【スレをお借りします】
【もし返しにくいところなどがあれば教えてください】
【出来るだけ直すようにしますので】
>>278 兄>あぁ、それでいけるはず。お兄ちゃんの言うこと信じてくれるよな?
(唾液と精液の混合物を作るために幼い妹にフェラを強要する兄)
(素材としてはふざけているように見えるが、一応ゲームに登録されているレシピであり)
兄>んっ、そうだ……上手いぞ、綾……
兄>いっぱい精液、くれてやるからな……!
(海水浴でも綾にフェラをさせていたが、シャワールームと違って完全に開かれた野外でのフェラは気分も変わるようで)
(頭を撫でながらその手を綾の動きに合わせて少しずつ前後に動かして)
(半勃起していたペニスはみるみる大きくなり、綾の口いっぱいに元気な大きさになっていって)
兄>綾……お兄ちゃんのおちんちん、美味しい……?
(薬品の合成には無関係な味の感想を聞こうとする兄)
(だんだんと先端からは先走りの透明な汁が零れてきて、綾の口の中にも雄の匂いを充満させていって)
【このような感じでお願いします】
【前回は純粋にこちらの体調の問題だったので……何かあればこちらも言うようにしますね】
【それでは改めて今夜もよろしくお願いします】
>>286 あや、おにいちゃんのこと…ちゃんとしんじてる…
おにいちゃん、うそついたりしないもん…
(ふるふると首を振り、ちゃんと信じてるから!と力強く頷き)
(愛のペニスにちゅっとキスをしながら、今まで教えられたように舐め始める)
(今まで調教されてはやり直すという事で身体に教えられたフェラの知識)
(それを思い出すかのように、丁寧に、そして兄が喜びそうな場所をせめる)
おいしいよ、おにいちゃん
(美味しいかとたずねられ、同時に口内に兄の味が広がっていく)
(少し苦くてねばっこくて…でも、兄の味だと思うと全然苦しくなんてなく)
…ん、ん…っ
(頭を前後に動かし、小さな舌で亀頭を嘗め回しつつちゅっちゅとリズム良く吸い上げる)
(そうして刺激を送りながら、兄を絶頂へと導こうと積極的に舌を動かす)
【そうなんですか…よかったです】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>287 兄>美味しいか、綾……もっとしっかり下這わせて、いっぱい味わうんだぞ……
(妹が自分のペニスを喜んでしゃぶっている光景に興奮がますます高まってきて、更に肉棒が膨れ上がる)
(綾の頭を動かす手にも更に力が入り、段々と自分主導で綾にフェラをさせているようになってきて)
兄>綾が俺のちんぽ舐めてるって思うだけで……はぁっ、出したい……
兄>綾のちっちゃなおくち、ドロドロに汚したい……
(独り言のように欲望を口から漏らしながら、腰もビクビクと震えだし)
兄>綾、そろそろ出すからな……
兄>飲んで欲しいけど……しっかりおくちに溜めておくんだぞ……!
(更に激しくなる兄の動き。半ばイラマチオに近くなったフェラは竜神族のそれとは違うものの綾に若干の苦しさも感じさせて)
(そしてそのまま綾の頭を片手でぐいと腰に押し付ければ、幼女の口を肉棒で満たし、その先端を喉に向けて)
兄>綾……う、ぐうぅううっ!!
(そのまま喉奥で子種の塊をびゅくびゅくと放出してしまう)
(飲み込むしか無い場所での吐精で強制的に胃の中に流し込み)
兄>綾っ!綾っ!!綾っ!!
(腰をぐりぐりと綾の口に押し付けるものの、口内にも溜めないといけないことをすぐに思い出し)
(腰を少し引けば今度は綾の舌の上に種汁の味をたっぷりと染み込ませていって)
>>288 ん、ん…っ!
(言われたとおりにしっかりと舌を這わせ、ペニスを強く刺激し)
(口内で膨れ上がったそれを口を大きく開きながら必死に舐め続ける)
(自分で頭を振っていたものが、だんだんと兄の手によって頭を動かされるようになり)
んっ!んぅ…っ!!
(喉の奥をぐりっと突き上げられるとビクリと身体を震わせ)
(それでも懸命に、兄の呟きに答えようとペニスを舐め続け…)
んんっ!
(口の中に貯めておくようにと注意を受けながら、口内をペニスが満たし)
(更に喉奥へと押しこむような状態で精液が吐き出されれば、飲み込むことしかできず)
〜〜〜〜〜っ!!
(声にならないまま、口内に出されたものをごく、ごくと喉を鳴らして飲み込んでいく)
(それは飲み込むというよりも、強制的に胃に流し込まれているのに近く)
(ぐりぐりと口の中に押し付けられながら、小さな身体はその激しい行為にぴくぴくと痙攣し)
こほ…っ!けほ…っ!
(口内にとくとくと精液を注がれ、中に溜めながら小さく咳き込み)
(口をあけると、兄の目の前で口の中に溜まった精液を見せるようにして、舌で唾液と混ぜ合わせる)
>>289 兄>綾……俺のものだ、綾……!
(綾の口から肉棒を引き抜いた後も、残っていた精液が綾の顔面にぶっかけられる)
(幼く可愛らしい顔をドロドロの雄の欲望に汚していくのがたまらなく興奮し、6歳の妹を自分の所有物にした征服欲を満たしていく)
(結局普通に射精するくらいの量を綾の顔にかけてしまって)
兄>おっと、ごめんな……顔についた奴も指ですくって口の中に入れるんだぞ……
兄>おくちくちゅくちゅしてお兄ちゃんの精液しっかり味わって、唾液と混ぜ合わせて……そう、その調子……
(兄の目には唾液との混合率のパラメータが見えていて、ちょうどいい具合の混ざり方になるまで数十秒、ドロドロの白濁を綾の口に馴染ませていって)
兄>……そろそろいいか?しっかり混ぜあわせたらこの上に吐き出したら完成だからな……
(綾の目の前には粘液を垂らして湿った地面があり、兄の指もそこに向けて吐き出すよう綾に指示をしていった)
>>280 (口内に出される大量の精液、そして顔にかけられた精液)
(それを指で拭うようにして口に運び)
(顔にかけられたものも全て口内に入れると、くちゅくちゅと口の中で混ぜ合わせ)
(兄に教わったとおりに、しっかりと口内で馴染ませる)
(その間中兄の精液を味わうこととなり、しっかりとその味を覚えさせられ…)
ん…っ
(口を開き、唾液と混ぜ合わせた精液を兄に一度確認すると)
(嬉しそうに頷き、これでみんなが助かるんだと思いながら精液をどろりと地面へと垂らす)
(どろどろの精液と唾液の混ざり合った最後の材料、それが濡れた地面に触れて…)
>>291 (綾の口から垂れた精液が地面に触れた瞬間、その箇所が薄青色に淡く光り始め)
(同時に洞穴の方からもくもくと白い煙が炊かれて沸き上がっているのが見えて)
兄>ほら見てごらん、これで当分奴らは目を覚まさないはず……何日かはね?
(その証拠に、いち早く異常に気づいた見張りの竜神族も、少量吸っただけで動く体力を削がれたのか、うつ伏せに倒れて大きな寝息を立て始めていて)
兄>……さて、それじゃあ煙が収まったら村に報告に行かないとな?
(綾の手を引いて、村外れの荷馬車まで戻る兄妹)
(そこで首輪を外すと綾はこれまで来ていた布一枚、兄も行商人の服に着替えなおして)
(綾が服を着替えたことで少し残念に思いながらも、そこから洞穴の入口に戻れば煙は収まっているようで)
(村の女性達が戻ってきた状況にびっくりしている最中の村人にこの件を伝えると、早速洞穴の中から次々と竜神族を運び出す作業が行われた)
(兄の提案で、この竜神族たちは近くの城の地下牢に捕まえておくこととなった)
(兄は城の方まで荷馬車を動かして報告しに行き、城から兵が派遣されるまで2日程度。その間も竜神族が起きることはまず無いだろう)
(村から無力化した竜神族が運びだされる様子をオークが見れば、この村の戦力を推し量って襲うこともないという算段もあるようで)
兄>さて、それじゃあ早速だけどそろそろ城に向かって出発しなくちゃな。竜神族達の言ってた魔王復活のアイテムも報告しないとだしね……
兄>綾、隣座りなよ。二人で一緒に旅しような……!
(御者台に乗った兄が、隣のスペースに綾を誘い入れようとして)
>>292 わっ!
(煙が黙々と上がり始めると、その様子に驚き)
(洞窟の中を見つめていれば、出てこようとした竜神族がバタリと倒れてしまうのが見えた)
(それほど強力な薬、それを自分も吸ってしまわないように気をつけながら)
うん…
(兄の言葉に頷くと、一緒に馬車へと一旦戻り、首輪を外して服を着替え)
(いつもなら綾が説明する所だが、今回は兄に説明してもらうことができ)
(スムーズにいく竜神族の運び出し作業にほぉっとため息をついた)
…いいの?あやがいっても…
(兄の誘いに驚きつつも、一緒に連れて行ってもらえることを喜び)
(嬉しそうに馬車によじ登り)
…いっしょにいく!あやもっ!
(ぎゅうっと兄に抱きつき、嬉しそうに頬にキスをする)
(そうして抱きついている間、見送りにきていた村人達には最後のサービスとばかりにお尻が丸見えで)
おせわに、なりました
(村の人たちにもお辞儀をし、お礼を言うとちょこんと兄の隣に嬉しそうに座る)
村人A>おぉ!寂しくなったらいつでも来いよ!
村人B>そんなこと言ってお前さん、綾ちゃんのずっと残ってて欲しかった癖にぃ
村人C>まぁいいでねぇか!こうしてあの子らのお陰でこの村も平和になりそうだかんな……
(綾のお尻を脳裏に焼き付けながらも、村人たちが名残惜しそうに綾を見送っていく)
(しかし綾に見とれていた村人の一部は、そのにやけた顔を洞穴から助けだされた妻にぎゅっとつねられたりしているようだったが)
(村人との別れを告げて、村の門を出た荷馬車)
(竜神族の運び出しが終わってから出発していたため、辺りは日が暮れ始めていて)
兄>次行くお城はここから結構近いんだけど、それでも今日中に着くのはちょっと厳しいかな……
兄>途中で野宿することになるけど、それでもいいよな?
(兄がこの辺りの地図を広げながら綾に現在地と目的地を指し示していく)
(逃げるように脱出した最初の街と屋敷からはずいぶん離れているようで、代わりに近くにある別のお城と街に向かっているようだった)
兄>……よし、なんとか間に合ったみたいだ。綾、今夜はここでお泊りだ。
(暫く続いた山道の途中に、少し道が広がってちょっとした広場のようになっている場所に着いて、馬車を道の脇にとめていく)
兄>まずはモンスターに襲われないようにこいつを使って……
(道具袋から薪を地面に並べると、マッチの炎をつけて薪に放り投げる兄)
(薪から焚き火が上がったと思うと焚き火を中心に半径10メートル程度の範囲に光の輪が出てきて)
兄>これでこの火の周りは安全だ。ベッドは無いけど、荷馬車にある藁を使って作ろうか。綾、藁を下ろすの手伝ってくれるかな?
(荷馬車には行商で使うアイテムがぎっしり乗っている中に、ふかふかしていそうな藁がこんもりと載っていて)
キリ番
>>294 うん、ばいばい…っ!
(村人達との別れを惜しみながら、綾は嬉しそうに手を振って)
(兄と一緒にいられる、そう思うだけでこの世界にいるのも憂鬱ではなくなって)
(隣に座ったまま、今日から一緒に居られる、その思いに頬を緩ませていた)
うん、だいじょうぶだよ
あや、のじゅくはなんどもしたから
(旅をしている間に様々な経験をしたこともあって)
(綾は随分と旅なれた様子はあるようで、野宿にも抵抗はあまりないようだった)
(ただ、一人で野宿は心細いのもあって怖かったが…)
(兄と一緒だと思うと、どんな場所で野宿になったって平気にも思え)
わぁ…!
(光の輪でモンスターの気配が消えたのがわかり)
(目を丸くしながら、そのアイテムの効果に驚く)
うん!おてつだいする!
(一人ぼっちで震えながら眠ることも、今日からはない)
(そう思うと荷台から藁を下ろすのも楽しくて)
(綾の小さな手で藁を少しずつ運びながら、兄に褒められたくてついつい頑張ってしまい…)
きゃうっ!
(運んでいる途中で転んでしまったりもしながら、ベッドとなる藁を運び終える)
【レス番号がずれて…うぅ、すみません】
>>296 兄>大丈夫か?張り切りすぎて怪我しないように気をつけて……
(綾と一緒に藁を運び出して、地面の上に大人一人が眠れそうなスペースが出来上がる)
兄>こんな感じだな。ちょっと早いけどもう今夜は寝て、明日朝早くに出発するよ?
兄>藁の量がないから綾とくっついて寝ることになるけど、それでいいよな?
(薪がパチパチ音を立てる中、先にふかふかの藁の上に横になる兄)
(右腕を伸ばして腕枕を作ればそこに綾も寝るように手をぽんぽんと置いていって)
>>298 うん、だいじょうぶ!
(兄と一緒ならちょっとくらい痛くても平気だった)
(ぱたぱたと駆け回って、ようやく藁を敷き終わり)
(ふかふかな藁にぴょんっと飛び乗り)
…えへへ…
(兄と一緒に寝れる、嬉しそうな笑顔を浮かべると)
(腕枕にてててっと駆け寄って、ちょこんとそこに寝転び)
おにいちゃん、おやすみなさい…
(ちゅっちゅと頬にキスをしながら、眠りにつこうと目を閉じる…)
>>299 兄>あぁ、綾、おやすみ……
(綾から頬にキスされて、嬉しい気持ちのまま、すぐ真横で目を閉じた綾を見つめる兄)
(ずっと前から何度も綾が大好きで犯したいと思っていた兄が、しかしここで素直に眠れるはずがなく)
(現実世界では大問題でもここではどれだけ綾を犯しても問題ないという考えと、今この場には綾と自分の二人しか見ていない、誰も止める人がいないという事実が兄の心を動かしていく)
兄>綾……寝る前にもっとキスさせて……綾……
(目を閉じてあまり時間が経たないまま、兄が綾の頬に唇を寄せてくる)
(綾にされたキスより何倍も多いキスの嵐を、柔らかな頬に何度も重ねていって)
(その唇はやがて綾の唇まで奪ってしまう)
兄>綾……二人きりなんだから……もっといけないことしちゃおうか……
(綾と口づけを交わす合間に言葉をはさみながら、両腕で綾を抱きしめて綾の上に体を重ねていく)
(自分よりもずっと小さい綾の体に体重をかけて密着するものの、藁の柔らかさのお陰で綾もあまり苦しさを感じずにいて)
(そのまま兄の手が綾の服の裾から地肌を滑り上がっていく)
(下着も履いておらず大きな服一枚の綾の体に兄の手が直接触れて、ぽっこりした幼女イカ腹から、服の下に隠れて見えない淡い桃色の乳首まで、大きな手のひら・指の腹で撫でてかわいがっていって)
【睡姦にしようかとも少し迷いましたが、眠ったままのロールは難しそうなので、ちょっと起こしちゃうことにしますね】
【ごめんなさいいいところなのですが、うとうとしてしまって】
【ここで凍結させてもらえないでしょうか?】
【了解しました。それでは今夜はここまでということで……】
【次回はまた来週の日曜20時でお願いできますでしょうか?】
【久しぶりの落ち着いた状況での和姦という流れにしていきたいと思います……】
【すみません、ありがとうございます】
【では来週の20時にまたお待ちしておきます】
【今日はありがとうございました】
【来週も楽しみにしています、おやすみなさい】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様です……】
【それでは、こちらも失礼しますね。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
キリ番
こんや
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【綾ちゃんからの再開ということでよろしいでしょうか。ゆっくりレスのほうをお待ちしておりますね】
>>300 ん…
(幸せそうな寝顔を見せながらころんと兄の隣に転がって)
(今にも夢の中へと入り込みそうになっている所で…)
おにいちゃん…?
(耳元で囁かれた言葉に目を開けると、恥ずかしそうに頬を赤らめ)
うん、いいよ…
(迫る唇にこくりと頷いて、兄からのキスを受け取り)
(頬からだんだんと近づいてくる唇は、ついには綾の唇と重ねられ)
んっ!ん…っ!
(唇へのキスに最初はびくりと反応するが、すぐに身体の力を抜き)
(身体を抱きしめられたまま兄の行動に抵抗する意思はないことを示し)
おにいちゃん…あや、おにいちゃんのこと…すき…
(半分寝ぼけているのか、それともつい本音が出てしまったのか)
(ぼんやりした表情を浮かべながら、兄のことを好きだと言って擽ったそうに笑い)
(お腹や胸、乳首に触れる手に柔らかな肌の感触を伝える)
【遅くなりました、よろしくお願いします】
【眠ったままというのも面白そうですが…ではこのままで…】
【激しくレイプ的にでもよいですし、甘くいちゃいちゃでも大丈夫です】
>>310 兄>あぁ、お兄ちゃんも綾のこと大好きだぞ……
(幼い笑みが愛らしく、告白を返してから更にキスを激しくしていく)
(柔らかな唇の感触を味わいながら舌を差し入れ、口内の味もすべて味わって)
(服の中に入れた手でも、ここから集中的に綾の弱点に触れていく)
(大人の太い指で幼女乳首をころころと転がし、痛くない程度に軽くきゅっきゅっと摘んで)
(右の乳首の後は左の乳首、また右の乳首へと交互に刺激してやって)
兄>もっと弄っちゃうね、綾のえっちで可愛いところ……
(唇をちゅっちゅと這わせながら頬、首筋とどんどん顔をおろしていって、同時にぶかぶかの服の裾を捲り上げていく)
(淡くパチパチ燃える炎に照らされて露出された乳首を唇に含むと、舌でコロコロと転がして、前歯を左右に擦りつけていく)
兄>ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ……美味しいよ、綾の乳首……いっぱいかわいがってもっと敏感にするからね……
(ミルクなど絶対に出ない幼女乳首に音を立てて吸い付きながら甘く刺激していく兄)
(その度に綾の感度パラメータが徐々に成長して、幼い妹を本当に開発している実感が湧いてくる)
(兄の手は細くぷにぷにの体を撫でながら、腰に降りて、そのままこぶりのお尻を包み込むように撫で回し)
【こちらも少し遅れてしまいました……よろしくお願いしますね】
【今回は甘くいちゃつく感じで進めていきたいと思います(行為が少し激しくなるかもしれませんが)】
>>311 えへへ…やったぁ…
(綾は嬉しそうに笑うと、何度もキスをしてもらう事に抵抗する様子も見せず)
(ちゅっちゅと唇を重ね、自分からも舌を絡ませるようにして口内を味わってもらおうとする)
ちゅっちゅ…
(音を立て、幸せな気持ちに浸ったまま腰をくねらせ)
(服の中に入り込んだ指先に乳首が弄られれば、つんとその場所は膨らみ)
(こりこりと刺激を受けるたびにぷっくりと膨らみは増していく)
ん、ぁ…っふああっ!
(乳首を更に吸い上げられれば、身体を仰け反らせ)
(ぴくぴくと全身を震わせると、美味しいという言葉に心拍数が増える様子が表示される)
(もっとお兄ちゃんに味わってもらいたい…そんな気持ちも兄の前には包み隠さず知らされていて)
おにい、ちゃん…はふ…
(お尻を撫で回す手に笑みを浮かべ、柔らかなお尻をすりすりと擦り付けるように自分からも動かして)
【よろしくお願いします】
【わかりました、ちょっと提案なのですが】
【踊り子の服などを着せてここで躍らせてみたりだとか…】
【リアルでの普段着のような装備に着替えさせて…というのはいかがでしょう?】
【そのどちらかだと普段着を着せて……というのが良さそうですね】
【ちょっと前から考えていたのですが、綾の動物着ぐるみパジャマを装備品としてゲーム内で登場させたかったので、ここで使ってしまいましょうか】
【身体能力は上がるけどちょっとした事で簡単に発情状態になってしまうとか、そんな効果を持つエロ装備という形で……】
【それは良さそうですね、是非それをやってみたいです】
【発情状態にして、綾が誘うのを見て楽しむというのも良さそうですし】
【腰布とかを装備を装備させて原始人ごっこをさせてみたり…というのも…】
【着ぐるみで誘惑して、激しくされてしまうというのはとても興味があります】
>>312 兄>綾……もう綾の体、全部お兄ちゃんのものだからな……
兄>お兄ちゃんが好きな様に、たっぷりかわいがってやるからな……?
(綾の想いに沿う形で、ちゅぱちゅぱと乳首に吸い付く兄)
(同時に両手で完全に包み込んだおしりを力強く揉みしだき始める。左右別方向にぐにぐに動かしたり、左右に押し広げてお尻の穴を広げたり……)
(広がったお尻の穴に中指を触れさせれば、優しく緩やかな快感を与えていって)
兄>ほら、もっと気持ちよくしてあげるよ……!
(両手でもんでいたお尻を片手に任せて、もう片方の手で綾の割れ目にも触れていく)
(中指を割れ目にぴったりくっつけて這わせれば、そのまま上下に擦り始めて)
(最初はゆっくり、段々と早く指を動かせば、ちゅくちゅくちゅくっ!といやらしい音を森に響かせて)
(その間にペドアナルを弄っていた指はそのまま肉の穴の中に中指をねじ入れて、浅いところから少し深いところまでぐにぐに弄っていく)
(乳首に吸い付く刺激も止めないまま、幼女の3箇所の性感帯をしつこくいじめていって)
【この場面で色々するのも何ですし、とりあえず着ぐるみパジャマでの交尾エッチをしてみましょうか】
【一度綾がイった後から着替えを持ってくるような流れに持っていきますね】
>>315 うん…っ!あやは、おにいちゃんの…だから
(嬉しそうに笑いながら、乳首を吸い上げられる事に快感を感じ続け)
(腰をくねらせ、お尻を撫でられる事を喜んでいるかのようにして)
あっ!あっ!おにいちゃん、おしりのあな…っ
(ぐにっと小さなお尻が左右に広げられ、窄みガ伸ばされれば指は簡単に入れることができ)
(くちゅりと中に入り込んだ指を小さなお尻の穴がぎゅっぎゅと締め付ける)
(更に割れ目に押し付けられた指が上下に揺らされればくちゅくちゅとすぐに音が聞こえ始め)
おにいちゃ、おにいちゃん…っ!
(カクカクと腰を振りながら、両足をぴくぴくと震わせ愛液を垂れ流し)
ふあああっ!!
(身体を仰け反らせると、そのまま震えながらイってしまい)
(お尻の穴と膣内にある指をぎゅううっと強く締め付ける…)
【わかりました、ではここでイってみます】
>>316 兄>ん、綾……!
(綾がイくと同時に吸っていた乳首を更に甘咬みして、強い刺激を与えていく)
(膣内と尻穴をいじる指も、幼肉が一生懸命締め付ける感触を楽しみながらぐにぐにと蠢かせて、綾の絶頂する時間を伸ばしていく)
兄>綾……イっちゃったな?とてもかわいかったぞ……
(両穴から指を抜き、唾液でとろとろの乳首からも口を離すと絶頂の余韻が残る綾の頭を大きな手で撫でていき)
兄>可愛くてえっちで大好きな綾に、それじゃあお兄ちゃんからプレゼントだ。特別な装備なんだけど……どうかな?
(兄が道具袋から取り出したのは、綾の見慣れたお気に入りのパジャマ、ウサギさんの着ぐるみ形のパジャマだった)
(フロントにファスナーがついていてもこもこのパジャマが綾の手に渡されて)
兄>見慣れたパジャマだけど、ただのパジャマじゃないぞ?ウサギのパジャマはジャンプ力が向上するんだ。綾でも高いところまでぴょんぴょん跳び回れるぞ?
(ファスナーを降ろして綾に着てごらんと言うように見せてみて)
>>317 ふぁぁ…!!あ、あ、あ…っ
(身体をぴくぴくと小さく震わせ、快感に身体をくねらせたまま)
(イったまま更に刺激を与えられて)
(何度も絶頂した快感を味わわされ、ゆっくりと指が引き抜かれると快感でカクンと腰が震えた)
…おにいちゃん、これ…あやのぱじゃま…
(こんな場所にパジャマがあるなんてと驚きながら、プレゼントしてもらえたことを喜び)
(嬉しそうにパジャマを抱きしめ、すりすりと頬ずりをし)
うん!きてみる!
(兄に言われるがまま、背中のファスナーを開いてそれを着込む)
(先ほどイかされたばかりだというのに、パジャマを着れば元気が回復した様子で)
(兄の視点からも、綾の体力が回復しているのが見える)
わぁいっ!
(兄からの説明を聞いて嬉しくなってぴょんっと飛び跳ねると)
(いつもよりもずっと高く飛び上がり、焚き火の前に着地し)
あや、すごいとんだよっ!
(嬉しそうに報告をしつつ、着ぐるみのまま兄に駆け寄り、褒めて褒めてと抱きついて)
>>318 兄>おぉっ、思ったより高く跳ぶな?あぁ、よく跳んだな、綾。
(駆け寄ってきたウサギ着ぐるみの妹を抱きとめると、頭を撫でていい子いい子する)
(しかしこのパジャマの効果は身体能力を高めるだけではなく、もう一つの効果を綾には伝えておらず)
兄>ご褒美だ、色んな所なでなでしてやる……!
(腰のあたりに抱きつく綾の頭を撫でながら、もう片方の手でもこもこの着ぐるみの上から綾の体を撫でていき)
(獣らしい発情のスイッチを入れる刺激として、背中からおしりにまわった手が綾のパジャマのまん丸のウサギの尻尾を優しくぎゅっと掴む)
(その瞬間、本来着ぐるみの生地にあるはずもない尻尾の感覚が綾の尾てい骨から腰にかけて甘い痺れとして伝わってくる)
(性的に感じやすい場所をいじられると簡単に発情期に突入してしまう効果のせいで、兄の尻尾をつかむ行為は綾の体を強制的に火照らせていき)
(兄の目に見えるパラメータでは綾の淫乱度・感度が急上昇しているのがわかり、受精率も常時100%、いつ中出しされても絶対孕んでしまう状態となっていて)
>>319 えへへ〜…
(兄に褒めてもらえるのが幸せで、ぎゅうっと身体に抱きついたまま)
(頭を撫でてもらいながら、幸せそうな笑みを浮かべているが)
(兄の手がゆっくりと背中を撫でて、そのまま着ぐるみの尻尾をぎゅっと掴まれる)
(つかまれた瞬間、腰をビクっと突き出して、何か違和感が走ったと思った瞬間)
んぁっ!!
(腰を突き出し兄に抱きついたままで緩んだ表情を晒し)
(何もされていないというのに、腰をくねらせてごくっと息を呑む)
おにいちゃん…
(小さな声で呟くと、藁の上にぽすんと倒れこみ、そして両足によってぐっとお尻を高く上げ)
あや、おにいちゃんにこうび、してほしい…
(とろけきった表情のまま、交尾をして欲しいとおねだりしはじめ)
(お尻を左右に振ってみせる)
(だが、ここで膣内に出してしまえば確実に妊娠してしまう)
(もしもゲームを続けるなら、選択肢はお尻の穴しかなくなりそうだが…)
>>320 兄>おや、綾……もしかして発情しちゃった……?
(自分が仕向けたのに白々しくも綾に尋ねながら、お尻をふりふりしている尻尾の付け根を指でぐりぐり押し込んで)
(本来は性感帯でないはずの尾てい骨のあたりも、直接腰の奥にある気持ちいい部分を刺激されるかのような強烈な刺激に感じられる)
兄>交尾してほしいのかい、綾?でも今おまんこで交尾しちゃったら、お兄ちゃんの精子で赤ちゃん孕んじゃうよ?
兄>冒険しないでずっとお兄ちゃんとここで交尾し続けることになっちゃうけど、いいんだね……?
(言いながら綾のファスナーをじじじ……と開けておしりの穴と幼女スジを外気に晒していく)
(先ほど指でイかされたせいもあるが、割れ目は既にじゅくじゅくに濡れているように見えて)
兄>でも、お兄ちゃんも綾と交尾したいな……綾の子宮も卵子も全部お兄ちゃんのものなんだから、いいよね、しても……
(ズボンを下ろして完全に勃起した肉棒を晒すと、お尻を高く上げた小さなおしりに腰をぐぐっと押し付ける)
(肉棒を上下に動かして先走りを割れ目と尻穴両方にこすり付けると、その先端を孕む準備万端の膣穴にぐいと押し付けて)
【すみませんが、今夜はここで凍結よろしいでしょうか?】
【この後の流れについて、膣穴と尻穴を交互に犯して、一回膣穴に流し込んでゲームオーバーになった後、ロードしてから尻穴にたっぷり注ぎ込みたいと思います】
【次回はまた来週日曜の20時頃になると思いますが大丈夫でしょうか……?】
【わかりました、ではココで凍結で】
【来週の20時ですね、たぶん大丈夫だと思います】
【もしも難しそうであれば連絡を入れるようにいたしますので】
【ありがとうございます、では凍結ということで今夜はありがとうございました……!】
【また次回を楽しみにしております。それでは、おやすみなさいませ……】
こんや
【綾ちゃんとの待ち合わせにスレをお借り致します】
【場所をお借りします】
【こちらからなので、すぐに始めますね】
>>321 はつ、じょぅ…?
(最初は言われた言葉の意味が理解できず)
(ぼんやりとした表情のまま、尻尾の付け根をぐりぐり押し込まれれば)
(足をピンっと伸ばし、ビクンと身体が大きく震える)
んぁっ!あっ!
(ぐりぐりと与えられる刺激に、腰をくねらせ喘ぎ声を漏らし)
あかちゃ…ん、おにいちゃんの…っ
ずっと、おにいちゃんとこうび、ひたいよぉ…
(それがどういう意味なのか、本当に綾が理解しているのかわからないが)
(腰を高く上げたまま、兄の前で赤ちゃんが欲しいとおねだりし)
(外気に晒された秘所と尻穴を兄の前でひくひくとうずかせ)
(物欲しそうな表情のまま兄の顔を振り返ったまま見上げる)
うん…!あやは、おにいちゃんの、だから…
だから…おにいちゃん…
(そう言って両手で秘所を広げると、小さな膣穴を兄の前に晒し)
あやのおまんこに、いっぱい…おにいちゃんのせいえき…だして…?
(嬉しそうに笑いながら、兄の精液を欲しがり、腰をくねらせる)
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
>>327 兄>ふふ、そう……綾はお兄ちゃんのものなんだよ……
兄>お兄ちゃんの精子で綾を孕ませてあげる……!
(綾の手で広げられた膣穴に、兄の肉棒の先端が押し当てられる)
(両手で華奢な腰をがっしり掴めば、もう綾の身体の主導権は完全に兄に握られることとなり)
(綾の腰を固定したまま兄が腰をぐっと突き入れれば、極小の幼女膣に完全勃起した大人ちんぽが根本まで突き入れられてしまう)
(目に浮かぶ断面図から腰を上手く動かして、しっかり亀頭で子宮口を狙う位置にすると、そのまま腰をぐりぐりと押しこむ動きで最奥をいじめていき)
兄>はぁっ……綾のちっちゃいまんこ……6歳まんこの交尾、気持ちよすぎる……!
兄>はぁっ、もっと……もっといっぱい動くよ……!受精したがりの綾まんこ、ズコズコ犯しちゃうから……!
(腰をぐっと掴んで改めて位置を固定すると、そのまま激しく腰を振り始める)
(兄の肉棒が綾の膣壁をそのカリ首で抉るように擦り、亀頭で激しく強く、ごちゅっ!ごちゅっ!と子宮口を穿つ)
(すぐに森のなかには腰とおしりがぶつかり合う乾いた音が響き始めて)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>328 えへへ…やったぁ
(兄の言葉に嬉しそうな笑顔を浮かべたまま返事を返し)
(そして両手で腰をつかまれ、ペニスが一気に小さな膣内に押し込まれる)
(ズゴっと音がしそうなほどに強く突き立てられたペニスは、子宮を一気に押し上げ)
ふぎゅ!!
(綾の口から声が上がり、尻尾の毛を逆立てながら小さなウサギの尻尾を震わせ)
(上半身の支えがなくなり、そのまま地面にドサっと伏せた恰好になり)
(兄の視点からであれば、震える尻尾と小さなお尻の穴がひくひくと動いている様子が見えるだろう)
んぉぉ!おにんちゃ、んっ!!もっと、ひてぇ…っ!!
(おねだりするように声をあげ、身体をのけぞらせて舌を突き出し)
(着ぐるみのフードが取れて、綾の顔が見えるようになり
(突き上げられる度に唾液が雫となって地面に飛び散っていく)
兄>もっとしていいんだな?これ以上激しくしたら、綾のこと乱暴にしちゃうぞ……
兄>レイプみたいな激しい交尾になっちゃうぞ……綾……っ!
(綾の言葉にふっきれた様子の兄が、フードの取れた頭に手をかけて藁の上に強い力で押さえつける)
(膣穴も尻穴も兄の肉棒を欲しがっている様子を目に入れながら、レイプじみた格好で綾の突き出されたおしりに体重をかけたピストンを加えていく)
(腰がぶつかり合う度に亀頭は子宮口に突き刺さり、ピンホール程度の小さな穴を僅かに広げて受精しやすい形にしていって)
兄>はぁっ!はぁっ!綾……こっちの穴も虐めてやるっ!
(綾との種付け交尾をしたい気持ちに加えて、好き勝手にレイプしたい気持ちも増していくと、兄は一度肉棒を全て膣穴から引き抜いていく)
(しかし間髪入れずに先端を綾の尻穴の窄まりにセットすると、最初から容赦なく根本まで突き入れて腰を再びぶつけていく)
兄>綾のおまんこも、お尻の穴も、全部お兄ちゃん専用だからな……!
兄>お兄ちゃんが綾を犯したいって思ったら、どんな時でも言うとおりに従うんだぞ、綾!
(独占欲を露わに綾に言葉をかけながら、数10kgの体重をかけた尻穴レイプを幼い妹に強いていく)
(綾の頭を藁の上にぐりぐり押し付ければ、更に兄の嗜虐心は満たされていき)
【ごめんなさい。今から食事で少しお返事が遅くなります】
【急いでもどってきますので、少しだけお待ちください】
【了解しました。こちらは大丈夫ですので急がず食事していってください】
ぞろ目
>>330 あや、おにいちゃんになら…だいじょうぶ…
(にっこりと微笑み、兄にならレイプされても良いとまで言って)
(そうして笑顔を浮かべていると、頭を藁の上に押さえつけられ)
(押さえつけられた痛みに表情をゆがませるが、小さなお尻をふりふりと揺らし)
んぉっ!!ぁっ!あふっ!!
(その状態での激しい行為に綾の口からは苦しそうな喘ぎ声が上がり始めるが)
(ピストンの度に愛液が噴出し、ぎゅっぎゅと強くペニスを締め付ける)
あひ…っ!
(ペニスが膣内から引き抜かれれば、ビクンと身体を震わせつつ、尻穴にペニスが押し付けられ)
(きゅっとすぼまったそこに体重がかけられ…一気にペニスを飲み込み)
んぉぉぉおおっ!!
ひ、ひたがうよぉ!おにいちゃんの、あやはおにいちゃんのだから…っ!!
おにいちゃんのだから、どんなことも、しゅるのぉ!!
(お尻の穴に押し込まれたペニスに身体を仰け反らせ)
(藁の上に押し付けられた綾の横顔はすっかりアヘ顔を晒し、ビクビクと何度もイってしまっている様子が伺えた)
【お待たせしました。戻りました】
>>334 兄>どんなことでもだな……!いい子だ、綾……大好きだぞ……!
(綾に気持ちを伝えながらも、行為は我欲をそのままぶつけるもので)
(肛門深くつき入れた肉棒が、綾の興奮度も否応なしに引き上げて、絶頂メーターは何度も最大値まで引き上げられる)
(綾がイっても休みなく腰を振る兄の動きで、ゲージが下がりきる事無く頻繁に絶頂の快感を与え続けて)
兄>どっちの穴も、俺のものにするぞ、綾……!ぐっ!はっ!はっ!はぁっ!!
(再び腰を引き抜いて、再度綾の膣穴に肉棒を突き入れる)
(いきなり全力のピストンを綾の雌穴に強いていき、子宮口に亀頭の先端を幾度と無くめり込ませる)
兄>気持ちいいか?おまんこもお尻の穴も、どっちも気持ちいか、綾?
(綾に尋ねながら、再び肉棒を尻の穴にねじ込む兄)
(深さも用途も異なる2つの幼穴をどちらも同じくらい激しくレイプし、体格差・年齢差の大きな二人の兄妹が野性的に交尾する音が暗い森に響いて)
>>335 はひっ!どんな、どんあことれも…!!
(暗い森の中に二人の肉がぶつかり合う音と、綾の幼くも服従を誓う声が響き渡る)
(綾が犯されている様子は他から見れば幼女が無理矢理犯され、そして服従を誓わされているようにしか見えず)
(肛門はそんな状態に興奮してか、ぎちぎちとペニスを強く締め付け続ける)
(腰が引かれて尻穴がぬぷっとペニスを離せば、すぐにペニスが膣内に押し込まれ)
あひぃぃ!!
(更にペニスが膣内に押し込まれ、子宮口を広げようとするかのような動きに綾の悲鳴があがり)
どっちもぎもぢいいよぉ!おにいちゃん…!!
(喘ぎ声に混じり大声で気持ちいいと叫び)
おまんこも、おしりのあなも、どっちもぎもぢいい…!!
おにいちゃんのおちんちんに、じゅぼじゅぼされりゅの
しゅごく、きもちいいよぉ!!
(藁の上に押さえつけられながら、激しく幼い身体を犯されながら、それでも綾の喘ぎ声は止まらず)
(舌を突き出し、涙を浮かべ、唾液を垂れ流しながら兄のペニスでおしっこまで噴出してしまい)
(幼女とは思えない程に藁の上で乱れ、快感に何度も身体を震わせ続ける)
>>336 兄>どっちも気持ちいいんだなっ!どっちの穴も犯しまくって、お兄ちゃんの形も匂いも覚えこませてやる!
(103cmの身体にはキツすぎる兄の男根が、交尾したがりの膣穴も尻穴も完全征服していって)
(藁の上におしっこの漏れる音も肉の音に混じれば、そこにはもう理性的なセックスを感じさせるものは一欠片もなく)
(自然の中で間という獣が幼い子宮に子種を植え付けるための交尾におぼれている光景となっていて)
兄>ぐっ……綾、もう……イくぞ……っ!
(愛する妹の発情まんこをレイプする快感に、兄もこれ以上耐えられずに射精感がこみ上げて)
(失われつつある理性がここでクイックセーブを挟むと、後に残るものは生物の本能だけとなった)
兄>中っ!中に出すぞ……っ!!綾の子宮……排卵済みの絶対受精する子宮に注ぎ込むからな!!
(頭を抑えて腰を掴む姿勢から変わり、上半身を倒して両手を藁に押し付けてのしかかる、より動物の交尾に近い格好になり)
(ぷにぷにの幼まんこ肉を割って、ガチガチの雄棒が更に激しく奥を突きこむ)
(小さく弾力のあるおしりがぱんっ!ぱんっ!と強くたたきつけられ、肉棒の先端が子宮口に何度もめり込んで子宮ごと揺さぶっていく)
兄>イくぞっ!綾っ!おぉっ、おお゛っ゛!!
(ずんっ!!と一際強く腰を密着させて、子宮口に亀頭の大半を咥えこませてしまう)
(腰が震え、精嚢から子種が湧き上がってくるのを感じ……)
>>337 んおぉ…!!
もっと、もっとほひいよぉ!!
おにいちゃんの、おちんちん!もっと、もっとぉ!!
(じゅぼ!じゅぼ!と音が鳴り、森の木々の間にパンパンと叩きつける音が響く)
(綾のあえぎ声は多くのモンスターを呼び寄せるが、それは全て道具の効果で遠ざけられ)
(藁の中で快感に溺れる綾の様子は多くのモンスターに遠巻きに眺められては羨ましそうに森へと帰っていく)
あやのなかに、おまんこにいっぱいだして…!!
あやのおまんこに、あかちゃんつくって…!!
(綾が自分から赤ちゃんを作って欲しいとお願いし、そして兄のペニスを小さな膣は締め付ける)
(ぎちぎちと締め付けた上に、更に上に圧し掛かられれば子宮口はこじ開けられ)
(兄のペニスをすっぽりと子宮内に飲み込むと、そのままペニスに子宮ごと揺さぶられ)
(アヘ顔を曝け出したまま、綾の子宮内には卵子が生み出され)
おにいちゃん!ぎで…!あやのなかに、いっぱいだひてぇ…!!
>>338 兄>ぐっ、綾……孕めっ!!
(ぐぽんっと子宮に入り込んだ肉棒から、兄の遺伝子が詰まった濃厚なザー汁が直接注ぎ込まれてしまう)
(6歳という幼い妹を孕ませるための子種が子宮内に瞬く間に広がると、それはさらに卵管、卵巣までも満たし、綾の子宮を全て兄のものにしていき)
(ただでさえ常人離れした兄の大量濃厚射精がこの時はいつもよりもずっと多く濃く、兄の目に映る卵子アップの映像も、卵子の泳ぐ隙間が無いほどに精子でギチギチに埋まっていて)
兄>綾……ほら、今受精させるぞ……っ!!
(兄が更に腰をぐりっ!と押し込んで強く密着させれば、とうとう卵子に1つの子種が結びつき、綾は兄の子を孕んでしまうこととなる)
(兄だけが見える卵子の拡大画像だが、この時はなぜか綾にも自分の卵子の状態が見えるようになっていたようで)
(卵子も含めて何もかも、全て兄のものにされてしまったという実感を感覚でも視覚でも実感させていた)
兄>孕んだの分かるか、綾?もう綾はお兄ちゃんから離れられなくなっちゃったぞ……!
(子宮に亀頭をはめ込んだまま腰をぐりんぐりんとねじ入れれば、子宮内の雄汁をかき混ぜていき)
(その奔流に乗った卵子が子宮壁にたどり着けば、その着床する様子まで兄妹二人に見えてしまっていた)
(綾が(ロードを除いて)完全に後戻り出来ない状態になったことが分かると、大量に射精したにも関わらず兄の肉棒は綾の子宮内で硬さを再び取り戻していく)
>>339 おにいちゃ…っ!!
(声がそこで途切れ、ズボっと子宮の中に入り込んだペニスによって、綾の意識が一瞬途切れる)
(それほどまでに強い衝撃が身体を駆け巡り、舌をビクンと突き出したまま)
(更に兄のペニスがぐりっと押し込まれたまま刺激を与えられると)
(その刺激に反応し、卵巣からついに押さない卵子が生み出され、その小さな卵子もあっという間に兄の精子に取り囲まれ)
(まるで犯すかのように受精してしまう様子は綾の視界にもしっかりと映し出され)
(最初は意味が理解できなかったその光景も、すぐに頭の中にゲーム側から知識が与えられ)
(兄の言うはらんでしまった状態になってしまったことを気づかされる)
おにいちゃん…あや、はらんじゃった…
(にっこりと微笑みながら、お腹の中に孕んでしまったことを伝え)
(小さな手で下腹部を撫でるような仕草を見せると)
おにいちゃん…もっと、もっとあやをはらませて…?
(更におねだりをし、兄のペニスが硬くなっているのを感じてゆっくりと綾が腰を動かす)
(小さく幼い身体が懸命に動いても、兄のペニスにはあまり大した刺激にはならないが)
(それでも、もっともっと犯してもらおうと綾は小さな身体を懸命に動かして兄のペニスを更に元気にさせようとしていた)
>>340 兄>綾……あぁ、何度だって孕ませて、綾がお兄ちゃんのものだって刻みつけてやる……!
(膣に深々と挿入したまま綾の身体を横向きにして、片足を思い切り折り曲げたままの側位で再び体重をかけた交尾を始める兄)
(精液だまりになった子宮内に何度も肉棒を出し入れするからか、ぐぽんっ!ぐぽんっ!と水気の混じった凄まじい音を響かせて)
(うさみみパジャマの内側に手を差し入れて、綾の乳首を指で強くきゅっとつまみながらの2回戦を、更にレイプに近い形で続けていき)
兄>綾のお腹が大きくなっても、赤ちゃんが生まれたあとも……これからずっと一生俺と交尾し続けるんだぞ!
兄>何度もイかせてやるし、何度も種付けしてやる……!!
(荒い息をはぁはぁ吐きながら幼い身体を犯し尽くす兄)
(うさみみパジャマの綾は、完全に兄にとっての獲物となり、肉食獣に捕らわれて食われるのと同じように犯されて)
(腰を押さえる手で間隔の通ったうさぎの尻尾をぎゅっぎゅっ!と握っていき)
【もう一度射精したらあとは日にちを飛ばしてロードに戻す流れでしょうかね】
>>341 おにいちゃん…だいしゅきだよ、おにいちゃん…
(小さな声になりながらも、その言葉を何度も兄に聞かせ)
(身体を横向きにし、片足を曲げるようにして更にペニスが奥にぐりぐりと押し込まれ)
(身体を仰け反らせて快感にビクンと舌を突き出す)
くひゅっ!!おっぱい、ちゅまんだら…きもちいいよぉ!
(乳首をぎゅっと強くつままれただけで、綾の限界まで感度の上がっている身体はイってしまい)
(綾は舌を突き出し、ビクビクと全身を震わせながらペニスの動きに合わせて更にまたイってしまう)
じゅっと。じゅっと…おにいちゃんの、ものになる…っ
(幼い綾は快感に洗脳されてしまったかのように何度も頷き、兄のものになると宣言し)
(小さな子ウサギが獰猛な肉食獣に襲われているかのように、綾には抵抗する術はなく)
(むしろ最初から抵抗などするつもりすらないままに、好き放題に身体を貪られ)
ひっぽ!ひっぽや、らぁっ!!
(ぎゅっぎゅっと尻尾を掴まれる度に身体には快感が駆け巡り)
(綾は何度も身体を仰け反らせ、唾液を撒き散らしながらイくことになってしまっていた)
【わかりました、その流れで大丈夫です】
【それではその流れで、と行きたいところですが今夜はここで凍結していいでしょうか?】
【いいところですみませんが……】
【次回はまた来週の日曜20時でお願いできたらと思います】
【少しこちらの予定が不安定なところもありますが……】
【わかりました、ではまた来週の20時にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
【また明日を楽しみにしておきます】
【何かあれば連絡をしてもらえると助かります】
【おやすみなさい】
【ありがとうございます。それでは来週20時にお願いします】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。何かありましたら伝言を残しますので……】
【それではこちらも、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
さむい
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【こちらからのレスですね。今から始めますのでもう少しお待ちください……】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>342 さっきからずっとイきっぱなしだぞ、綾……っ!
綾はもうお兄ちゃん専用の繁殖雌だからな……毎日朝から夜までずっと交尾しまくってイかせまくってやるからな!
(乳首と尻尾を乱暴に摘み掴んで、体重をかけてのしかかるようなピストンを6歳幼女にかましていく)
(腰が前後する度に子宮から溢れた白濁ザーメンがじゅこじゅこと掻き出され、藁の上に落ちていき)
綾っ、また……イくからな……
さっきと同じくらいどろっどろの精子、綾の発情まんこに詰め込んでやる……!
綾の子宮に何度も注いでいつも精子でいっぱいにして、24時間いつ排卵しても100%孕むようにしてやるからな……!
(綾の身体を側位から仰向けにして、両足を大きくM字に開かせると、がむしゃらに腰を前後に振りたくる)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と一際大きな肉音を響かせながら、二度目の射精の滾りが腰の奥から沸き上がってきて)
【このような感じで……今夜もよろしくお願いします】
キリ番
>>349 ふあああっ!
おにいちゃん、あやも、あやもぅ…っ!ふぁああ…!!
(尻尾を引っ張られ、乳首を摘まれればそれだけでイってしまい)
(連続のピストンに身体が痙攣し、ピストン何回かの頻度で綾の幼い身体は絶頂を向かえ)
(子宮から精液を掻き出されながら、綾の絶頂は兄のピストンと同じく止まることを知らない)
うぁ…おにいちゃ…っ!
あや、もう…もぅらぇ…
(既に小さな身体には大きな負担もかかっており、言葉が上手く出てこず)
(唾液を垂らしたままの状態で、更に足を広げらせられて腰を振られれば)
(ひときわ大きな音にあわせて愛液が飛び散り、一突き毎に綾の身体はびくんと跳ねる)
きて、おにいちゃん…っ!きてぇ…っ!!
(兄に向けて両手を伸ばそうとしながら、ぎちぎちとペニスを強く締め付け)
(そして子宮口は亀頭に吸い付き、ちゅっちゅと何度もキスを送りつづける)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>351 くっ……綾……!
イくぞ……綾っ!!
(断面図でも子宮口が亀頭から精子を欲しがっている様子がわかると、兄の精子は堰を切ったかのように尿道を駆け上がり、鈴口から勢い良く射出されていく)
(同時に腰をぐっ!と下方向に押しこめば、所謂「種付けプレス」の格好で綾の膣の奥深くにしっかりと強い子種を植え付けていって)
(既に着床済みの子宮に種付けしてもすぐさま受精することはないのだが、子種の熱さをしっかりと綾の子宮に覚えさせていく)
はぁっ、止まらないぞ、綾……っ!
もっと、もっと犯しまくる……綾が気絶しても、お兄ちゃんのちんぽで突きまくって無理やり起こしてやるからな……!
(綾の身動きが出来ないまま更にピストンを続けていく兄)
(大きさの異なる雌穴と雄の棒がぶつかり合う肉欲まみれる交尾は、このまま日が昇るまで続いていったのだった)
【次にゲームオーバー描写して戻そうかな、と思います】
>>352 おにいちゃん…おにいちゃん…っ!!
あやも、あやも…ふあっ!いっひゃう…っ!!
(子宮へと直接注ぎ込むかのようにぴったりと子宮口にペニスが押し付けられ)
(そこから一気に注ぎ込まれる精液に、先ほど受精し着床したばかりの卵子があるというのに)
(それを溺れさせるかのように、大量の精液を受け止めることなっていく)
おにいちゃん…もう、ゆるひ…ひゃんっ!!
ひやあああっ!はげひ、はげひいよぉぉ…!!
(喘ぎ声を上げ続けながら、綾の小さな身体は一晩中犯され続け)
(そして、日が昇った頃には藁の上に横たわり、ぴくぴくと痙攣しながらおしっこを漏らしている綾の姿があった)
(それから数ヶ月の時が流れ、綾はぽっこりと膨らんだお腹を大事そうに抱えていた)
(もうすぐ子供が産まれそうな程に膨らんだお腹、それを守るように手を当てながら)
(幸せそうに兄に寄り添い)
おにいちゃん…いま、あかちゃんうごいたよ…
(お腹を擦りながら、幸せそうに笑顔を浮かべていた)
【わかりました、一応こちらもゲームオーバー的な風に書いてみました】
>>353 兄>綾……赤ちゃん、産まれるの楽しみだな……?
(綾のぽっこり膨らんだおなかをさすりながら幸せな時を感じる兄)
(子供が生まれそうになる数ヶ月の間、兄も綾もリアルタイムでその時を感じていて)
(兄の宣言通り、兄は綾とこの森のなかで延々と交尾し続ける日々を送っていたのだった)
(行商人の仕事もやめ、肉欲のみに生きる二人がゲームクリアに至ることは不可能となり)
(画面にはゲームオーバーの文字が浮かんでくる)
(綾とこのまま永遠にゲームの中の世界で交尾し続けたい兄だったが、別の場面でも綾にエッチな事をしてやりたい、という気持ちもあり)
(兄の心はクイックロードを選択し、再び数ヶ月前のシーンに戻っていく)
(戻った場所は綾を孕ませる中出しをする直前、いわば「膣に出す」「尻穴に出す」「ぶっかけ」の選択肢を迫られてるようなところで)
(気づけば孕む前の綾の膣に向かってバックで激しく腰を叩きつけているところだった)
兄>綾……ぐ、イくぞ……綾のお尻の中お兄ちゃんのでいっぱいにしてやる……!!
(このまま再び種付けしたい気持ちを抑えて、兄は肉棒を膣穴から抜き取るとそのままの勢いで尻穴を犯し始める)
(フルスロットルのまま綾のおしりに腰を叩きつけて、妹の肛門を実兄のちんぽがオナホのように扱って)
兄>綾っ、全部……飲み込め……っ!!
(腰を突き出し、綾のお尻を両手でぐいっ!と引き寄せると密着度が極限まで高まった状態になり)
(そのまま先端から綾を孕ませるはずだった種汁がどぷどぷ注がれれば、綾の尻穴奥深くまで兄のザーメンの匂いが染みこんでしまい)
【ありがとうございます、続けるような形で返してみました】
【続きはここからで、そのまま眠ってセーブして兄のゲームパート終了というところでしょうか……】
キリ番
>>354 おひりの、なか…っ
(場面がいつものように元にもどり、綾の膨らんでいたお腹も元にもどってしまった)
(あのまま続けていれば、二人の子供が産まれ、二人で過ごしている日々が続いていそうだったが)
(ゲームオーバーになってしまった以上、その先に進むことは出来ず)
(あの立派なボテ腹も、今は幼いイカ腹に戻ってしまっていた)
ふぎゅうう!!
(膣内からペニスが引き抜かれ、そのまま尻穴へと一気に挿入され)
(目を見開きながら叫び声を上げ、尻尾をビンっとさせた状態でイってしまい)
(更に腸内に精液が注ぎこまれ、腸内の様子を映した断面図には精液で染められていく様子が映し出され)
(腰を震わせながら兄の顔を振り返るようにして見上げ)
おにいちゃん…あやの、おしりのあな…ぐちゅぐちゅにして…?
(小さく腰をふり、小さなお尻を揺らしながら誘うような小さな声を兄に告げる)
【わかりました、その流れで大丈夫です】
【時期ネタですが、兄か父のどちらかとお花見に行って】
【花が咲いていないから綾のお尻とおまんこを見ながら花見気分…】
【なんて、エッチな部分が少ないシチュとか思いついてみました】
>>356 兄>もっとお尻の穴だな……?いいぞ、眠くなるまで綾のおしりいっぱい犯してやる……!
(尻穴を暖かく染める白濁汁、それを再び兄の肉棒がピストンで撹拌しはじめて)
(今度は膣内射精で種付けすることなく、それからの夜は綾の幼い菊穴を貪るように犯し尽くす時間となっていた)
(綾の誘うような声に負けて、兄は本能だけで綾を犯していく)
兄>ぐ……これで、最後……っ!!
(綾の尻穴を犯してから何時間経ったのか、東の空が若干白み始めた頃に、兄は綾の尻穴に最後の子種汁を吐き出していく)
(綾は腸内の白濁液でお腹が大きく膨れて、妊娠していないのに孕んだかのような格好になり)
(兄も体力が尽きたのか、綾に覆いかぶさるようにしてまぶたを閉じていく)
兄>綾……また明日、一緒に旅しような……
(腰をぐりぐりと綾の尻穴におしつけて、手では頭を撫でながら、ゲームの中の兄は眠りに落ちていく)
(それと同時に現実世界の兄も意識を取り戻す)
(実際には兄もゲーム内に意識が入っていたものの、現実に戻った意識は改変されて、あたかも自分がPCの前でずっと操作していたかのような記憶にすり替わっていて)
……はぁっ、いつも以上に気持ちよかった……やっぱり「綾」の兄が登場したからかな、感情移入がヤバい……
さて、掃除をしたら今夜は寝ようかな……またサークルが忙しくなるぞ……
(大量に射精し続けた気だるさから大きく伸びをすると、手に握っていた綾のパンツを手に洗面所へと向かうのだった)
【それでは花見でちょっとしたイベントという感じにしましょうか。余り長引かないような感じで……】
【今回は父に出てもらいましょうか。父はゲーム内のことを覚えてはいますが、現実の綾には手を出さず、我慢した分をゲーム内で晴らす……という形にしてみましょう】
>>357 わぁい…んぁっ!!おひりのあな、きもちいい…っ
(先ほど大量に犯され続けた記憶が薄っすらと残ってしまっていたのもあって)
(発情し、更に淫乱化してしまい、お尻での行為を自ら望み)
んぁぁっ!!
(お尻の穴に思い切り挿入され、喘ぎ声を上げながら倒れこむと)
(そのまま兄の力任せの行為に飲まれていく…)
あっ!あっ!!
(最後という言葉が聞こえた時には、綾は既に体力の限界を迎えていて)
(尻穴をひくつかせたまま大量の精液を腸内に注ぎこまれ)
(腸内は精液で満たされ、たぷたぷな状態にまでなってしまっていて)
んぁ…ぁ…おにいちゃんと、ずっと…いっしょ…
(上に覆いかぶさられ、頭を撫でて貰いながら幸せそうに眠りに落ち)
(綾の意識はゲームでも現実でもなく、夢の世界へと飲み込まれて…)
(兄が洗面所で綾の下着を洗い終わった数時間後、綾の悲鳴が響き渡る)
ふにゃあああっ!
(またしても布団の中でお漏らしをしてしまったようで)
(下半身裸のまま涙を流しながらお母さんに慰めてもらっている綾の姿があった…)
【わかりました、是非それでお願いします】
【ゲーム内では、父親が悪の幹部とかになって綾を捕らえる〜みたいなのも良いかなと思ったりしています】
>>358 (綾がおもらしをしてしまった夜から数日後の休日、綾と手をつないで公園を歩く父の姿があった)
(兄はサークルの用事で母も仕事が忙しいということで花見のチャンスがない年だったものを、たまたま父がフリーだったこの日に綾を連れて花見に行こうというものだったが)
でもちょっとタイミング悪かったかな、綾……ちょっと桜は咲いてるけど大体葉桜だ。
(少し残念そうな表情で木を見上げると、桜は殆ど散っていて桃色よりも緑色の方が目立つ様子で)
(時期的にも花見をする人は殆どおらず、ところどころにレジャーシートが引いてあって数人で楽しんでいる様子が見える程度)
なるべく桜の多い木を探そうな、綾。
(それでも綾と二人で出かける現状自体が父には嬉しいというもので)
(父娘の公園散歩をのんびりと楽しんでいった)
……おぉ、ちょっと奥のほうだけどこの木はまだマシな方かな……ここにレジャーシートひこうか?
綾も手伝ってくれるか?
(人気のない奥の方に綾を連れて行くと、そこの桜はまだ葉っぱと桜が五分五分といった様子で)
(レジャーシートを鞄から取り出せば綾に手伝うようにお願いして)
【そうですね、色んな役で父を登場させるのはいいかもしれないですね。綾がそれを父と認識するかは状況によってお任せします、ということで……】
>>359 おとうさん、おはなさいてないね…
(桜の花は数日前に散ってしまったようで、今はもう緑の多い葉桜となってしまい)
(父と共に手を繋ぎながら一緒に公園を歩いていくが、想像していたような満開の桜は既になく)
(少しがっかりしながら、首から下げたデジタルカメラを小さな手でいじる)
(このカメラに綺麗な桜の花を撮って、兄と母にも見せたかったのに、と残念そうにしながら…)
うん、いっぱいさいてるのあるかな?
(こくりと頷き、父と一緒にきょろきょろと桜の花を探して公園を歩いていく)
(綺麗な花を父親よりも早く見つけて、褒めてもらおうと周囲を見渡して)
ほんとだ…!ここ、まだおはな、さいてる!
(やったーっと両手を挙げて喜びながら、父親に手伝いを頼まれると頷き)
(パタパタと駆け寄ると父親を手伝ってレジャーシートを一緒に広げ始める)
おとうさん、これでおはなみできる?
(シートを敷いて、綾の背負っていた小さなリュックからお菓子を取り出しながら)
(ひらひらと落ちてくる花びらを見上げて…)
【はい、そういうのやってみたいです】
【悪落ちしたり、父親のペットにされてしまったり…ですね】
【了解です、では次辺りにはそういうシチュも入れていきたいですね……】
【ここですみません、眠気が出てしまいまして今夜はここで凍結よろしいでしょうか】
【次回が来週ちょっと厳しいかもしれなくて、さらにもう1週間空けた20日あたりになりそうなのですが、それでも大丈夫でしょうか?】
【そうなのですか…わかりました】
【では再来週の20日の20時頃にまた待ち合わせ場所で会いましょう】
【今日はありがとうございました。とても楽しかったです】
【おやすみなさい…】
【すみませんがよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りいたしました】
ねたか
キリ番
こんや
かいし
よてい
じこく
キリ番
【おとうさんと場所をお借りします】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
>>360 そうだな、これだけあればゆっくり楽しめるな?
(レジャーシートを一緒に敷いた綾の頭をポンと撫で、綾はお菓子を、自分は鞄から軽いつまみとお酒を取り出して)
ほら、綾もこれ、ジュースだぞ。一緒に乾杯しようか?
(鞄から取り出した飲み物の缶を開けて綾に渡して)
それじゃあ満開の桜……ってわけじゃないが、乾杯!
(自分はビール缶を開けて、プシュッと小気味いい音を響かせると綾の手に持たせた缶とぶつけて飲み始めていく)
【あまり広げすぎない感じで、ちょっとしたお花見悪戯シチュを楽しめればな、と思います】
【缶の中身は本当にジュースでも、間違えてお酒だったとかでも綾ちゃんの思う方に任せますね】
【どちらにせよ前回言ってもらった恥ずかしいことはしてもらうのですが……】
>>372 うんっ!
(元気良く頷くと、嬉しそうにポテトチップスの袋を持って)
(オレンジジュースを受け取ると、嬉しそうに笑いながら父親の真似をして缶をぶつけ)
かんぱい〜!
(父親の言葉を聴いて、後から追いかけるように乾杯の掛け声をし)
(両手で缶ジュースを持ちながらこくこくと喉を鳴らす)
(広げたポテトチップスに手を伸ばし、一枚ずつはむはむと食べて…)
【わかりました、ではそれで大丈夫です】
【今日もよろしくお願いします】
【一応ジュースにしてみました】
>>373 (父娘二人の小さな花見が始まり、残り少ない桜がゆっくり散るなかで二人の話には花が咲き)
(父のおつまみやビールの缶も進んでいってしまい、泥酔には遠いものの程よくいい気分になってくる)
(しばらくすると綾との楽しい話にも隙間が生じてくる。そうなると視線は桜色と緑色の混ざった葉桜にいってしまい)
それにしても、やっぱり桜が少ないのはちょっと残念だな……
こんな時は別の花でも見て盛り上がりたいもんだけどな……おっと
(父の口から出た「別の花」というのもそれこそ隠語であり、酒の入ったテンションで友人とくだらない話をするのとおなじ感覚で娘に話してしまう)
(「おっと」と小さくつぶやけば、娘の教育に悪い、と笑って誤魔化す父)
(しかし、教育以前に娘の「花」を見て花見をしたい、という気持ちがあるのも本当で)
【はい、それではこちらこそよろしくお願いします】
>>374 (父親とお話をしながらひらひらと落ちて来る花びらを眺め)
(それを視線で追いかけながら、二人の会話はなかなか止まらない)
(あやの舌足らずな言葉も、父親はちゃんと理解してくれていて)
(それがとても嬉しくて、父親の真似をしてぷはぁ〜っとジュースを飲んでみたり…)
…べつのはな…?あやもべつのはなみたい!
(何の事を言われているのか全く理解しておらず、色々なお花を見たいと声をあげて)
(あたりに他の花が咲いているのだろうかときょろきょろ見渡す)
おとうさん、よっぱらいだから…あやがおはなもってきてあげる
(お酒を飲んだら酔っ払い、家での会話をしっかり覚えているようで)
(飲んでいる父に代わって、綾がその花を探してくると張り切って)
>>375 あぁいや、そういうことじゃなくてだな……
(言ってしまったものの説明のしにくい下ネタをどう伝えようか少し迷う父だったが)
(逆にこれをチャンスにして綾の「花」を見るチャンスなのでは、と思い直すと態度を改めて)
父さんの言う花ってのはそこら辺に咲いているものじゃない、綾がもっているものなんだよ。
(少し酔いの入った口調で綾に話しかけると、父の手が綾の腰に軽く触れて)
お花っていうのは綾自身のことなんだ。綾のスカートの中にあるお花を見ながらのお花見っていう……ちょっと大人向けすぎたかな?
(綾が「大人」にあこがれていることを知りつつ、誘うように話しかける父)
(その視線はぷにぷにで細い2本の脚の付け根を隠すスカートの布地に向けられていて)
>>376 さいてないの…?
(不思議そうに首をかしげ、父親の言葉を疑問に思いながら)
あや、おはなもってないよ…?
(綾が持っている花だと効いてもピンと来ることはなく)
(父親の手が腰に触れるとすこし驚いて目を丸くし)
すかーとのなかに、おはな…?
(まだあまりピンと来ない、けれど…今の感じは心のどこかに覚えていた)
(ゲームの中での出来事は記憶から消されていても、身体や心は薄っすらと覚えていて)
…あや、おとなだもん…
(むぅ〜っと頬を膨らませながらスカートに手を伸ばし、両手で持ち上げ)
(子供用のパンツを父親の前で見せながら、すこし恥ずかしそうに頬を赤く染め)
おはな、みえる…?
(そう父に尋ねながら首をかしげる)
>>377 そうそう、そんな感じ。だけどまだ綾のお花は隠れちゃってるみたいだね?
(スカートの内側に見える子供パンツにも興奮するが、ゲーム内での綾との交わりを知ってしまってからはもう一歩進んだものが欲しくなってしまい)
綾のお花はこのパンツの中にあるんだよ。それが見れたら父さん、とても気持ちよくお花見が出来るんだけどなぁ?
(おへそのちょっと下辺りの下腹部を、パンツの上から人差し指で軽くつっついて、これも脱ぐように綾に求めていく)
スカートは持っててあげるから、綾の手でパンツを下ろして父さんに見せてくれるかな?
パンツが脱げたら脚をちょっと広げて見せるんだぞ?
(父が綾のスカートの裾を両手にちょんと持ってやり)
>>378 ぱんつも、ぬぐの…?
(父親からの言葉に戸惑いながらも、頷く)
(大人に憧れて、大人になる事に興味津々な年頃なのもあって、父親からの言葉に簡単に乗せられて)
(スカートの端を持ってもらったまま、こくりと頷きパンツに手をかけると)
(ゆっくりとそれを下ろして膝に引っかかるところで脚を開き)
…おとうさん…あやのおはな…
(顔を赤くしたまま、幼い割れ目を父親の前に披露し)
(小さく脚が震えて、緊張している様子も見せながら父親の顔を見上げる)
>>379 おお、今度はよく見えたぞ、綾のお花……
(綾が下着をおろしたところで、父もしゃがみこんで顔を綾の割れ目に近づける)
(毛が無くてぷにぷにと柔らかそうな幼女まんこはやはり父の好みのもので、直接触れずとも花の匂いを嗅ぐように大きく鼻で息を吸い)
それじゃあもっとよく見えるように、そのまましゃがんで……脚を広げてそこに座ってくれるかな?
そのまま手で綾のおまた広げて、小さくて可愛い綾のお花をよく父さんに見せてくれ。
(綾の秘部に近づけていた顔をようやく離すと、しかし綾のすぐ近くに座り込み、綾がその花を咲かせてくれるのを待っていた)
>>380 …おとうさん、よろこんでくれた…
(父親を喜ばせることが出来たことも嬉しくて)
(自分の秘所をじっくりと見つめられ、更には匂いを嗅ぐようにされているというのに笑顔を浮かべて)
うん…しゃがむ…
(言われたとおりに頷くと、その場にしゃがんで脚を広げ)
(おしっこをする姿勢のように、しゃがんだ恰好のまま指を使って割れ目を左右に広げて桜色の花を見せる)
おとうさん、みえる…?
(首をかしげて尋ねつつ、バランスを崩してこてんっと後ろに倒れてしまい)
きゃぁ…っ!
(父親の前に秘所とお尻の穴を一緒に見せてしまう、お尻のほうも桃色の窄みがひくひくと疼いているようで…)
(慌てて体を起こして、しゃがんだ姿勢に戻ろうとする)
>>381 そうそう、そんな感じだ……!
ふふ、流石綾のお花だ、本当に綺麗だよ……
(綾が割れ目を広げている様子を肴に酒を飲もうとしたところで、綾が後ろにコロンと転がって)
(割れ目と同時に小さな尻穴が、まるで雄の肉棒を欲しがっているかのようにひくついているのが見えて)
綾、その姿勢のままでいいぞ?綾のお尻のもう一つの花も一緒に見られて、父さんすごい幸せだよ……!
(目の前に幼すぎる雌穴と、時々夜に自分の肉棒を食べさせていた尻穴が同時に見えて)
(その状態のままで缶のお酒を更にあおる父だった)
【あと乳首も露出させて終了という流れかな、と考えてます】
>>382 ほんと…?きれい…?
(褒めてもらえたことを喜びながら、コロンと転がった状態の方が喜ばれる事がわかり)
(元の姿勢にもどったものの、もう一度コロンと転がってお尻の穴も割れ目も一緒に父親の前に披露し)
(薄桃色の綺麗な花を二つも晒したまま、お尻の穴はひくひくとまるで父のものを欲しがっているようだった)
(幸せだという父親に、だんだんと嬉しくなり始め)
おとうさん…あやのおはな…よくみえる?
(次はうつ伏せになって、お尻を高く上げるようにしながらお尻の穴を晒し)
(更に指を伸ばして割れ目を左右に広げ、完全に父親を誘うような姿を見せてしまう)
【わかりました、乳首も…ですね】
【すみません、寝落ちしてレスに反応できませんでいた……】
【レスはもう少し待ってもらえますでしょか】
【わかりました…中断しなくても大丈夫でしょうか?】
【すみません、やっぱり続けるのが難しいかもです……】
【大変すみませんが、連絡はまた後日で今夜はここまででいいでしょうか?】
【いいところまでいっててすみません……】
【わかりました、眠い時は仕方ないです】
【またご連絡をお待ちしてます】
【今日はありがとうございました、ゆっくりお休み下さい】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
半日
砂漠
キリ番
作為
【場所をお借りします】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
>>383 あぁ、よく見えるぞ、綾……うん、実に綺麗だ……!
(父の目の前に広げて曝け出される幼女の膣穴と尻穴)
(法律が許せば今すぐにでも娘に襲いかかってレイプしたい、壊れるほど犯して桜散る公園の中で子宮にも腸内にも自分の子種を植え付けたい)
(そんな気持ちになるのを堪えながら、酒のペースは進んでいき)
折角だからな、綾……そのまま服も捲ってくれるかな?
お医者さんに見せるみたいに、首元までぐいって……そこにもきれいなお花が2つ咲いているからさ……
(調子に乗ってもう一段踏み込んだ要求をする父)
(綾には見えないが、ズボンの下では年の割に元気な肉棒が固くビクリと跳ねていて)
【このような形で、今夜もよろしくお願いします……】
>>393 ふくも…?
(父親に言われた言葉に首をかしげ、すぐにこくりと頷く)
(恥ずかしい気持ちもあるけれど、父親が見たいとお願いするのならと笑顔を見せ)
(シートの上にコロンと転がり、両足を上げて開いた状態で割れ目と尻穴を見せつつ)
(服を捲り上げて幼い乳首までも露出させ)
…あやのおはな、ぜんぶみえる…?
(幼い小さな乳首、指でくにっと広げられた秘所、ひくつく尻穴)
(4つの花が父親の前に曝け出され、綾はまるで犬がお腹を見せて服従しているかのような)
(そんな恰好のまま、父親の顔を見てすこし恥ずかしそうに、けれどどこか楽しんでいるかのように見つめていた)
【ではこちらもよろしくお願いします】
【今日は何時まで大丈夫そうでしょうか?】
>>394 あぁ……よく見えるぞ、きれいで可愛い蕾が二つ……
(更に綾に近づいた父は、ポコっとした幼女イカ腹を視線で撫で上げ、淡い色の乳首にしっかりと視線を這わせていく)
(娘の可愛らしい顔、性感など知らなそうな乳首、まだ雌としての役割を果たせない縦スジに、父の肉棒を何度も咥え込んだ尻穴……)
(綾のことを視線でたっぷり虐めながら酒とつまみをあおっていく)
(酒が更に入ってくれば気も大きくなってしまう。少しくらいなら手を出してもいいかもしれない、と自らの欲望に負けそうになって)
綾、もっと綾の花を可愛く飾ってあげるよ。父さんにまかせなさい……
(まずはその乳首に指をかけ、ぷっくりと立たせようと手を伸ばしたところで、奥の方から元気な足音と話し声が聞こえてくる)
「ママー、あそこ、まだ桜さいてる!あっち行っていーい?」
(綾と同じくらいの年齢の子か、甲高い声をあげてこちらに向かってくる足音に正気を取り戻した父)
あ、綾……!とりあえず綾の花見はまた今度な?これは綾と父さん二人だけの秘密、内緒だからな……?
(綾の身体を起こして服を下ろし、下着を履かせる父)
(綾の身支度が終わった頃には先程の子供、小さな男の子が視界に入ってきて)
「ママ!誰かいるよ!ここ!」
(幼い子どもらしく礼儀を知らない大きな声で母に報告する子供)
(遅れて若い母親も申し訳無さそうに到着してきて)
【いつもと同じくらいの時間まででしょうか。それまででお願いします】
【次レスで花見シチュを終えて、父のゲームパートに入って、その触りまでいけるかな、と思っています】
>>395 おとうさん…
(ゆっくりと近づいてくる父親の指、その指が乳首に触れそうになった所で)
(どこからか声が聞こえ、父親の慌てる様子に首をかしげる)
(お花を見せていただけなのに…けれど、確かにこんな姿を他の人に見られるのは恥ずかしくて)
(父親に急かされるまま、下着を慌てて履いて…)
うん、ないしょ…ひみつ…
(えへへ…と嬉しそうに笑いながら、服をちゃんと直し)
(しばらくすると綾と同じくらいの歳の子がやってきて、母親にここに人が居ることを報告していた)
(その訪問者にすこし驚きながら、綾は少しだけ恥ずかしそうに父親の隣に隠れ)
……。
(その子の母親が追いかけてきてからも、父親の影に隠れたまま恥ずかしそうに黙っていた)
(これは単純に、ただの人見知りなのだけれど…)
【わかりました、ではその時間まで…よろしくお願いします】
>>396 「すみません、うちの子が騒ぎ立ててしまい……」
(弁解する母親に、父も冷や汗を隠しながら平静を装って)
いえいえ構いませんよ。私にも同じくらいの娘がいるので……ほら、綾……
(先ほどまで淫らな格好で父の見せ物になっていた綾を、今度は普通の格好で紹介する父)
(綾は人見知りであまりしゃべることはなかったものの、父は結局その母親と少し世間話をして、別れた後はそのまま花見を終えることにした)
……それじゃあ綾、帰ろうか。
次の花見は皆で行こうな?
(綾の小さな手を握って公園の表側に向かう父)
(その胸中では、綾が眠りこける今夜にでもあのゲームを起動してやろうという汚れた心が渦巻いていて)
>>397 …こ、こんにちは…
(礼儀正しくするようにと躾けられているのもあって、ぺこりとお辞儀をし)
(同じ歳くらいのその子とはあまり話すことができず、居心地悪そうにして…)
(そうしている間にその子はつまらなそうに辺りを歩いてまわり)
…ひゃっ!
(悪戯っ子なのか、バッと綾のスカートを捲り上げて小さなお尻を包んだ下着が父親とその子の目に入り)
(慌ててスカートを押さえるものの、それは全く意味がなかった)
(はしゃぐ男の子に涙目になりながら、世間話が終わるのをまって…)
うん…つぎは、みんなでくる…
(その時は内緒のお花見の話はしないようにしないと…と心の中で思うのだった)
>>398 (綾が悪戯っ子の男の子に苦戦していたその日の夜、父の酔いも十分覚めた頃)
……さて、今夜は久々に起動してやるぞ……!
ゲームの中に入れる機能、こいつがあれば合法的に綾の身体を犯し放題だからな……ふふ……!
(書斎のPCにはゲームのタイトル画面が起動されていて、父の手には眠りこけた綾が抱きかかえられていた)
(そのままPCデスクの隣に仰向けに寝かせれば、父はゲームの操作をしはじめる)
(セーブデータをクリックし、現代社会で悪い異星人を退治する綾の冒険が再開されるのだった)
==========================================================
司令官>おはよう、綾。昨夜はよく眠れたかね?
(綾がゲームの中で目を覚ますといつもの基地の自室にいて)
(放送では司令官が朝の挨拶をしてきている)
司令官>今日は異星人の反応がまだ見えないが、油断せずパトロールを進めていくんだぞ、綾。
司令官>綾の活躍に期待している。それでは、忘れ物のないように学校行ってくるように……!
(放送が終わると、綾の手元には既に支度済みの赤いランドセルが置いてあり、そばには薄い赤の袋が見える)
(袋の中身を見てみると綾のサイズにぴったりな体操服と、今の時代では見かけない紺のブルマがある)
(時間割を見ても、昼ごろに体育の授業があるようで……)
>>399 (その日の夜は花見の時の話で盛り上がったが、ちゃんと秘密は守り)
(綾は父親との内緒の花見を思い出しながら少しだけ優越感に浸った)
(二人だけの秘密、それはやはり子供の綾にはとても憧れるものでもあって)
(秘密をずーっと黙っていることこそ、大人な気持ちになるのだった…)
(そして、その日も夢の中から冒険が始まる)
ん…おはよ…?
(幸せな夢を見たような気持ちになりながら目を覚まし)
(きょろきょろと見渡すと赤いランドセルが目に止まり、すぐ近くの袋を開ければ体操服…)
…?
(広げてみるとサイズはぴったりそうなブルマが入っており、首を傾げつつ)
(学校に行く為の服に着替え、いつものようにランドセルとその袋を持って)
…いってきます…
(放送に向かってパタパタと手を振ると、さっそく学校へと出発する)
>>400 (綾が身支度を済ませて手を振ると、早速学校付近の通学路までワープが発動する)
(前回のような痴漢電車で孕ませ輪姦などされることもなく、無事に学校にたどり着いて)
(3時間目が終わり、給食の前の4時間目が体育となっていた)
(男女別の教室で着替えるのが普通の世の中ではあるが、ゲーム内の世界では同じ教室で両サイド分かれて着替えるルールとなっており)
(男子のいやらしい視線を避けるために、クラスの女子達はできるだけ離れたところで着替えようとしていた)
(ただ、父が操作の手を抜いたためもあり、綾は両サイド分かれる中でも男子に近いところで着替えるはめになってしまい)
(男子が綾への視線を隠そうとしないまま、目の前での着替えシーンを一目見ようと注目していくのだった)
【台詞がない文章になってしまいましたが……今夜はここまでで凍結お願いします】
【次回ですが、来週の金曜日(5/2)の21時からは恐らく大丈夫だと思います……綾ちゃんの予定はどうでしょうか】
>>401 【わかりました、では今日はここで凍結で】
【来週の金曜日ですね、たぶん大丈夫だと思います】
【では来週の金曜日の21時に伝言板でお待ちしておきます】
【今日はありがとうございました、楽しかったです…】
【おやすみなさい…】
>>402 【了解です。遅くなってしまったらすみません……事前に分かったら連絡しますね】
【こちらこそありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
こんや
キリ番
こんや
かいし
よてい
キリ番
キリ番
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【気づくのが遅くなってごめんなさい】
【今日はよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【綾ちゃんのレスからということで、ゆっくりお待ちしております……】
>>401 もうちょっとでごはんのじかん…
(えへへ、と嬉しそうに笑いながら時間割を見て呟く)
(次は体育だから〜とたいそう服を用意して、マイペースなまましていると…)
「あやちゃん、もうじかんないよ!」
(友達からの声に驚き、慌ててその場で着替え始める)
(みんなが集まって着替えていたけれど、綾は一人だけ遅れてしまっていて)
(服を脱ぎ、スカートを下ろして白いパンツだけの姿となって)
(まだ下着をしていない為、服を脱げばすぐに平らな胸とぽっこりお腹が見え)
(子供用の下着のみとなった状態で、体操服入れの袋の中をごそごそして体操服を取り出す)
(男子達の視線の前には下着に包まれた小さなお尻が突き出され)
(注目を集めたまま体操服に着替えて…)
いそいでいかなきゃ…
(授業のある場所まで移動しなくてはならず、ブルマから下着がすこしはみ出したままの状態で歩いていく)
【では、ここから開始でお願いします】
【今日は何時まで大丈夫でしょうか?】
>>414 男子A>へへ……やっぱいいな、この学校は。
男子B>こんな堂々と女子のおっぱいが見れるなんて、俺の友達が羨ましがってたぜ?
男子C>おまけに転校生のおっぱいだからな?見てみろよ、この場でレイプしても逆らえなさそうな顔。絶対ドMだぜ?
(綾に聞こえるような声で堂々とセクハラ発言を交えた会話をする男子たち)
(男子たちに裸体を晒してしまったあとでも、授業に間に合わせるために綾は急がないといけなくて)
(ブルマから下着がはみ出た状態で教室から出て、廊下、校庭へと歩いていく)
(その間もすれ違う生徒・教師の注目を、その小さなおしりと下着に浴びてしまうのだった)
体育教師>よーし、今日は逆上がりの授業だ!
体育教師>一人ずつこの鉄棒で逆上がりしてみせろ!出来ない奴は先生が手伝ってやるからな?
(がっしりした体型の中年の男が体育の先生らしく、鉄棒の前でジャージ姿で指導をしていた)
女子A>手伝いだって?私達にベタベタ触りたいだけの言い訳でしょ?
女子B>そうだよねぇ。はぁ、ヤだなぁ……
(先に男子が逆上がりをこなしていくなか、綾の周囲の女子の表情は暗かった)
(性の観念が歪んだゲーム世界でも、セクハラ教師に対する悪い噂は現実のそれと変わらないようで)
体育教師>それでは次、女子。井上、出てこい!
(井上と呼ばれた女子が立ち上がると、諦めた表情で鉄棒へと向かっていく)
(綾の目の前では、数回挑戦して逆上がりが出来なかった井上の身体を両手で支える教師の姿があったが)
(ぱっと見では両手で補助している光景も、よく見れば片手はブルマに包まれたおしりにべったり触れていて、そこを支えにして持ち上げているようだった)
体育教師>よし、次は江古田、こっちだ。
(あいうえお順で生徒を呼んでいく体育教師)
(「やまの」の綾は必然的に一番最後に呼ばれることとなってしまい)
【それではこのような形で……】
【今夜は眠くなるまで大丈夫ですが、いつもの時間とあまり変わらないかもしれません。0時過ぎくらいから眠くなった時にレスします】
>>415 …???
(周りの男子の言葉をあまり理解できておらず)
(まだ現実では幼稚園に通っている綾は不思議そうに首をかしげる)
(ブルマから下着が出ている事にも気づかないまま、パタパタと急いで授業の場所へと向かい)
(周りから注目を集め、見られているとは綾自身気づいていないようで…)
…つぎ、あや…?
(一番最後に呼ばれたのは一番小さく鉄棒も一番小さなものにしか手が届かない綾だった)
(とはいえ逆上がりなど鉄棒を使っての運動をしたことがない綾にはかなりの難題で)
(前向きに回ることもまだ出来ない為、先生に支えてもらわなければ絶対に逆上がりする事はできなそうだった…)
…これ、したことない…
(けれど、ゲーム内である程度身体能力が上がっている今の状態であれば、簡単にできそうでもあるが…)
【わかりました、では何かあれば教えてください】
>>416 体育教師>ほう、やったことがないのか……
体育教師>それなら時間も余ってることだし、先生がしっかり逆上がりのやり方を教えてやるぞ。まずは鉄棒を握って……
(6歳の幼稚園児の体型の綾に合わせて一番低い鉄棒を選ぶと、鉄棒の持ち方から立ち位置、姿勢まで丁寧に教えていく)
(その間にもその手は綾の身体に遠慮無く触れていき、小さな肩や腰、ブルマから伸びる生の腿などに手のひらをぴったりと這わせていく)
体育教師>そう、その姿勢だ。そこから一気に駆け上がって脚を鉄棒の向こうに持ち上げるんだ。やってみろ、綾。
(出来ないのを分かってて綾に逆上がりをやらせようとする教師)
(ゲーム画面ではタイミングを合わせるゲージが出ており、成功ゾーンに合わせれば成功するような仕組みになっていて)
(それでも、PCモニタの前の父は口元をニヤつかせながら、逆上がりのミニゲームをわざと失敗させてしまう)
(綾の脚はぴょんと空中を蹴りあげて、そのままストンと地面に落ちていき)
体育教師>やっぱりダメみたいだな?よし、みんなと同じように先生が教えてやろう。
体育教師>他の出来なかったやつも、よーく見ておくんだぞ!よーく、な!
(体育座りをしている生徒たちに強く言うと、今度は両手で綾の身体を支えて持ち上げていく)
(しっかりと片手は綾のお尻に触れていて……触れるどころか指先を折り曲げて軽く揉むようにして持ち上げていく)
(綾の身体が上下逆さまになり、脚が鉄棒に引っかかる。あとはそのまま回転の勢いに任せて回れば成功するのだが)
体育教師>ほら、ここだ!ここでしっかり脚が鉄棒に乗ってるだろ!駆け上がる時にこの姿勢を意識することが大事なんだ!
(綾の身体が逆さになったまま、教師の手が綾の身体を抑えつけてこれ以上回らないようにしてしまう)
体育教師>この脚の向き、おしりの位置、腕の高さ……しっかり身体で覚えるように!いいか?このラインだぞ……!
(逆さになったままの綾の身体を再び教師の手が触れ回る)
(脚、おしり、腕、更には逆上がりに不要な幼い割れ目の上までも、ブルマの上から擦っていき)
>>417 うん…
(言われた通りに一番小さな鉄棒に移動し、ぎゅっと鉄棒を握る)
(ただの棒をぐるっと回れ、だなんて絶対に無理…だと綾は思っていて)
(けれども先生の指導によって、駆け上がる為の姿勢をちゃんととらされ)
(身体を撫でられながら、こくこくと真剣に頷く)
(男子生徒や女子生徒もその様子はしっかりと見ていて、小さな綾の身体を撫で回される様子がいやでも目に入り)
(男子生徒からは羨ましがるような声もあがっているようだった)
せぇの…えいっ!
(習ったとおりにやってみるが、身体は半分も持ち上がらずにすとんっと地面に落ちてしまい)
(父親がミニゲームを失敗したのもあって、結局綾はちゃんと逆上がりすることはできないまま)
うん、がんばる…
(先生が次は手伝ってくれる、その言葉に頷くとだっと駆け出して)
(そのまま地面を蹴り、先生の手に支えられながら腰が持ち上げられていく)
(そうしている間もお尻を軽く揉まれながら、身体が逆さになったところで止められ)
あっ!あっ!
(こすこすとブルマの上から割れ目を擦られ、両足をぴくぴく震わせながら喘ぎ声を漏らしてしまい)
(綾がセクハラを受けている様子は、誰の目から見ても明らかに見えるのだが…)
>>418 体育教師>ん?辛いのか、山野?
体育教師>みんなの勉強のためなんだから、もう少し我慢するんだぞ……!
(公然としてセクハラを受けているにもかかわらず生徒から文句をいう声は出てこない)
(女子は全員があきらめている状態だし、男子に至っては羨ましがる者も多かった)
(「腕をこういう風に引き寄せるんだ」と指導しながら、体育教師は綾の腕だけでなく身体にも触れていく)
(大人の大きな手が綾の体操服を撫で下ろすように触れれば、逆さのままの綾の身体から体操服がぺろりと捲れ、再び生徒たちに乳首を晒してしまうこととなり)
体育教師>もっと近くで見てみるか?今日男子で逆上がり出来なかった森田、こっちに来てよく勉強するんだ!
(大人しそうな男子生徒が言われるがままに立ち上がると、綾のそばに向かっていって)
体育教師>いいか、じっくりこの姿勢を観察するんだ。理解できなければ触れて感触を覚えてもいいぞ……!
(大人しそうな男子生徒をセクハラに巻き込んでいく教師)
(男子生徒の慣れない手つきが、おずおずと綾の身体に触れ始める)
(遠慮のない教師の触れ方と違ったタッチは、弱々しくもくすぐるような感触を腿やおしりに与えていって)
(生徒の優しいタッチと教師の容赦の無いタッチで、逆上がりと関係なく全身くまなく触れられる綾)
森田>……綾ちゃん、僕にもっと勉強させて……!
(ゴクリと喉を鳴らした男子生徒が、綾のブルマを横にずらしてしまう)
(白い下着に少しおしっこの黄色が染み込んだ下着が露出されると、更にその下着も横にずらしてしまい)
(一見ウブそうな男子生徒の目の前で、綾の幼割れ目が露出されれば、小さな指が2本、割れ目を開いて中に埋め込まれてしまい)
(教師の手も綾の乳首に指先を触れ合わせ、転がすようにくにくにと103cmの性感を呼び覚ましていく)
キリ番
>>419 は、ぃ…
(綾の小さな身体は鉄棒に足をひっかけて逆さになったまま身体を撫で回され)
(小さな声を漏らしながら悶える姿を女子生徒は呆れ、そして男子生徒は羨ましがっていて)
あ…
(小さく声を漏らしながら体操服が捲れて小さな胸まで見えてしまい)
(ぽっこりとしたお腹も、身体を丸めるようにしている為により強調され)
え…?え…?
(先生以外の生徒が近づいてくる事になってしまい、目を丸くしてきょろきょろとするが)
(誰かが助けてくれる様子はなく)
(逆さになったまま、二人の手によって足からお尻までを撫で回され)
(更に森田とよばれた生徒の指がブルマをずらし、下着までもずらされ…)
(そして小さな秘所に指が埋められると…)
んぁ!!や、やらぁ!!
(大きな声を上げて足をピンと伸ばし、手は鉄棒から離れて地面に向けてぶらんとなり)
(まくれていた体操服が顔を隠し、視界が塞がれてしまい)
やだ、やだやだぁ
(目の前が真っ白になったことで怯え、両手をパタパタ動かすが)
(目の前の体操服を退けることができず、生徒には割れ目を触られたまま…)
(教師の指が乳首を弄れば、ビクビクと小さな体は反応し、震えてしまっていた)
>>421 体育教師>ほらほら、暴れるなって。森田のこと蹴飛ばしちゃかわいそうだろ?
(脚と手首を掴んで綾のじたばたを止めようとする教師)
(教師の手は塞がってしまうが、男子生徒の手は綾の割れ目に夢中で、ずらしたブルマから覗き見える割れ目の中に、細い人差し指と中指をくぽくぽ出し入れしていく)
(そのまま2本の指を開くと、綾の割れ目はクラスの生徒に向けてくぱぁ、と広げられてしまい)
森田>あぁ、これが綾ちゃんの……あ、味見もしちゃおうかな……逆上がりのコツがわかるかもしれないし……!
(綾の割れ目を広げたまま、その内側にある幼女膣に唇をぐっと押し付ける男子生徒)
(そのままちゅるるるっ!と綾の蜜をすする音を立てて、伸ばした舌先でたっぷりと膣内を味わって)
>>422 や、やああ〜〜!
(手首と足を掴まれ、何をされているのかわからず)
(頭にだんだんと血が上り始めたのか、ぼんやりとしはじめて…)
あっ!あっ!あ、あ、あ…っ
(くちゅくちゅと音をたてて秘所を指が出入りし、更に指が広げられれば)
(生徒達の前に桜色の秘所が晒され、柔らかく小さなその場所から液が垂れているのも見え)
ふあああっ!
(更に生徒の唇が近づき、そのまま愛液を啜られれば)
(身体をのけぞらせて声をあげ、体操服の中でとろけた表情を浮かべながら)
(全身の力が抜けて、くてっと身体を先生に預け…)
(じゅるじゅると吸い上げている間に、ちょろちょろとおしっこが漏れ始め)
(まるで噴水のように、黄色いおしっこがパタパタと地面に向けて弧を描いて…)
>>423 森田>あぁっ、もったいない。綾ちゃんのおしっこ……
(綾が絶頂を迎え、尿を漏らしてしまったものも飲み込もうとする男子生徒)
(体の力が抜けた綾をその間も教師が支え続けていて)
体育教師>……分かったか、お前ら。逆上がりが出来ない時はいつでもこれを思い出して練習に励むんだぞ……!
(綾のおしっこが止まったところで、教師は綾の身体をもう半回転させて逆上がりを成功させる)
(そのまま地面に綾を下ろしてやるとちょうど授業終了のチャイムが鳴り)
体育教師>……と、それじゃあ今日の体育はここまでだ。次の時間給食だからお前らも準備しておくんだぞ。
体育教師>先生はこれから片付けがあるから……山野、お前も手伝ってくれるな?
(絶頂直後の綾に向かって手伝いをさせようとする教師)
(指差す先にはライン引きやコーンがあり、更にその向こうには体育倉庫があって)
>>424 おしっこ、のんじゃやだぁ…
(ぐったりとしたまま、おしっこを漏らしてしまっていたが)
(ごくごくと飲み込む音が聞こえ、ぶるるっと身体を震わせ)
(そのまま身体を回転させられてストンと地面に下ろされると)
はぁ…はぁ…
(とろけた表情が服の中から覗き、とろけた表情を先生や生徒に見せてしまう)
うん…てつだう…
(こくりと頷き、身体をふらりと立ち上がらせるとコーンへとことこと近づき)
ん、しょ…
(両手で小さなコーンを抱え、体育倉庫へとそれを運び始める)
(薄暗い体育倉庫の奥へと運びつつ、ぐぅ〜っとおなかがなった気がしてお腹をさする)
>>425 体育教師>よーし、コーンはそこに置いといてくれればいい!今日はお疲れ様!
(ライン引きを運んだ教師が綾に追い付くと、一緒に体育倉庫の中に入っていく)
(しかし綾がコーンを片付けている間に、教師は倉庫の扉をガラガラと閉めてしまい)
体育教師>さて、山野。ここからは先生と居残り授業だ……
(薄暗い体育倉庫の中で綾ににじり寄ってくる体育教師)
(異星人を相手にしている綾が体育教師を退けるのは容易のはずなのだが、綾の力は一般人相手には行使できないようで)
(体育教師は体操服・ブルマ姿の綾をそのまま体操マットの上に押し倒してしまう)
体育教師>今日は体育の授業楽しんでたみたいじゃないか?
体育教師>だが先生も山野の身体で体育の続きを楽しみたいと思ってな……暴れたら痛い目みるからな?
(そのまま綾の唇に自身の唇を無理やり押し付ける中年教師)
(静かな体育倉庫の中でクチュクチュとキスの音を響かせて、逆上がりの時よりもずっとねっとりした手つきで綾の体操服の中に差し入れる)
(押し倒して逃げ場の無い綾の乳首を強めにキュッ!とつまみ、自分の好き勝手に犯そうとしていって)
>>426 うん、ごっはん、ごっはん…
(えへへ、と先生に笑顔を見せると手をパタパタしながら鼻歌交じりに出口に向かう)
(ご飯を楽しみにしているようで、足取りも先ほどよりずっと軽く…)
え…?え…?
(ガシャっと倉庫の扉が閉められ、外に出られなくなり)
(驚いた様子で先生を見上げるが、すぐにマットの上に押し倒されてしまい…)
や、やだっ!んぶ…っ
(唇を奪われ、悲鳴をあげようとした声が途切れ)
(そのまま舌が絡まされ、口内を大きな舌がかき回してくちゅくちゅと音が響く)
んんっ!!
(その間に乳首をきゅっとつままれてビクンと身体を震わせ)
(抵抗できないまま犯されてしまう…かと思いきや)
っ!!
(思い切り振り回した手が先生の頭に当たり、先生を殴った恰好になってしまう)
(ただ、幼い女の子の攻撃など痛くもなんともないだろうが)
(痛い目にあわす口実には十分になりそうで…)
>>427 体育教師>っ!………!!
(綾の手が頭にあたった瞬間、きつい表情で綾を睨みつける教師)
(直後、綾の頬を思い切り振りかぶった平手打ちが襲い掛かる。パンッ!という乾いた音が狭い室内に響き)
体育教師>……おっと悪い、ついカッとなって顔を叩いてしまったよ。
体育教師>あんまり顔を腫らしちゃ何言われるか分からないからな。別のところにお仕置きしてやるよ……
(綾の身体をひっくり返してうつ伏せにすると、ブルマに手をかけておしりからずらしてしまう)
(健康的な色のこぶりなおしりが露出されると、綾の胴にしっかり手をかけて綾が逃げられないように押さえつける)
体育教師>悪い子はおしりぺんぺんだ!おらっ!おらっ!!
(そのまま生のおしりに連続でパン!パンッ!パンッ!と手を叩きつけていく)
(右のおしりと左のおしりとまんべんなく続く尻叩きに、徐々に綾のおしりも赤く染まっていき)
>>428 …っ!?
(手が教師の顔に当たった…次の瞬間に平手が振り下ろされ)
(頬を叩かれた綾は一瞬何が起きたのかわからず、教師の顔を見上げ)
(次第に痛みが広がって、涙を浮かべ…)
ぐす…ふぇ…うぇぇん…!うわぁぁあああん!
(痛みが大きくなり、声を上げて泣き始めてしまい)
(涙を流しているせいで教師の動きに抵抗する余裕はなく)
(うつ伏せにされてお尻を出されても、泣き声は止まらないまま…)
ひぎゃああん!!
(お尻を叩かれて悲鳴をあげ、両手両足をぴんと伸ばし)
(何度も襲い掛かる痛みに悲鳴を何度もあげながら、次第に両足を開き)
(膀胱内に残っていたのかおしっこをちょろちょろと漏らして…)
(しかし、痛みを与えられているというのに両足でお尻を持ち上げるように腰をあげはじめ)
(叩かれるのを望むかのように、いつの間にかお尻を突き出し泣き顔のまま教師を見上げてしまっていた)
キリ番
>>429 体育教師>泣くんじゃないっ!おらっ!おらぁっ!
(容赦なくお尻を叩きつけていく教師。そのうち段々と綾のおしりが上がってきているのに気づいて)
体育教師>……ふんっ、なんだその目は?もっとお仕置きして欲しいのか?こんな風によぉ!
(思い切り手を振り下ろしてパンッ!と強い平手打ちをおしりにかましていく)
(小さいお尻がぷるんと震え、その色はいつの間にか真っ赤に染まっていて)
体育教師>オマケに漏らしちまうなんてな……何も殺そうとかそういうわけでもないっての……っ!
(もう一発、反対側の尻肉に叩きつけられる。今度は叩きつけた後でそのまま指先を曲げてぎゅっと尻たぶを強く掴み)
体育教師>クラスのみんなに見てもらったよなぁ、さっきの授業……
体育教師>恥ずかしいとこ見られて感じちまったんじゃねぇのか?ん?
(愛撫するというよりは力任せという感じで綾の尻肉をぐにぃ!と揉み)
(横にぐいと引っ張れば、半脱ぎのブルマの上に見える綾のペドまんこが教師の目に丸見えになってしまい)
体育教師>森田に弄られた時も気持ちよかったのか?こんな風に指でかき回されて……!
(いきなり指を2本、綾の膣穴に容赦なくねじ込んでいく)
(指先をぐっと曲げて、そのまま愛液を掻き出すような動きで勢い良く雌穴を前後にピストンしはじめて)
【ごめんなさい、ここで凍結させてもらってもいいでしょうか】
【眠くなってしまって…】
【次は、来週のいつ頃になりそうですか?】
【了解しました、それでは今夜はこの辺りで凍結で……】
【次回ですが、来週の日曜……5/11の20時でお願いできますでしょうか?】
【わかりました、では来週の11日の20時にまた…】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい、また来週…会いましょう…】
キリ番
【こちらこそありがとうございます……また来週もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
こんや
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【今夜なのですが日中色々動いておりましたので少し眠くなるのが早まるかもしれません……】
【続けにくいと思ったらその場で言いますので、すみませんがよろしくお願いします……!】
【スレをお借りします】
【こちらからなのでお返事をしますね】
【わかりました、眠くなったらすぐに教えてください】
【今日もよろしくお願いします】
>>431 あっ!あぁ〜〜っ!
(叩かれる度に悲鳴があがり、その悲鳴と共にお尻も突き出し)
(強く平手打ちをされる度に、ふりふりとお尻が無意識にゆれ)
(教師を誘うように動いてしまっている事に綾は気付かないまま)
んあ…っ!
(叩かれ、そしてお尻の肉を掴みながら離れる)
(それを繰り替えされ、教師の指には柔らかなお尻の感触を十分伝え)
あひっ!!
(更にそのまま指が膣内に押し込まれ、無理矢理に広げられ)
(そのまま掻きだすようにピストンを受ければくちゅくちゅと水音が倉庫内に鳴り響き)
(お尻を突き出した恰好のまま、舌を突き出してとろけた表情を晒し)
あ、あ、あっ!ゆるひて、せんせ…っ!ふぁ…
あや、おかひくなっちゃう…
(ぶるぶると体を震わせながら、そのまま穿られ続ければ簡単にイってしまうだろう…)
>>440 体育教師>ふん、まんざらでもなさそうな声出してるじゃないか……!
体育教師>お仕置きされるのが嬉しいのか?派手に尻叩かれるのがよぉ!
(大きく手を振り上げて、極めて強い一発がパチン!!とはじけて綾のお尻をはたいていく)
(綾の身体に染み付いたドMな本能が誘うような動きをすれば、ドSにプログラムされた体育教師の性格が強くくすぐられて)
体育教師>教師に逆らった罰だからな、簡単には許さんぞ……!
体育教師>おら、まんこの中にもたっぷりお仕置きしてやるからなぁ!!
(腕ごと前後に激しく力強くピストンしはじめれば、ほぼ直角に折り曲げた指が綾の膣内を強くかき混ぜていく)
(2本の指が幼すぎる膣穴を広げ、年齢に対して開発されすぎたGスポットやポルチオを無理矢理にこすりつけていく)
(ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!と細かい感覚で水音を響かせる。腰を抑えつける手により綾が逃げる術はなくなっていて)
体育教師>ほら、イけっ山野!おらおらおらっ!!
(声に合わせて更に激しくなる抽送。綾が絶頂する我慢を簡単に崩してしまうほどの快感を腰奥から脳天まで伝えていき)
(更に綾がイったとしても、教師の指の動きは止まらない)
(きつく締め付ける膣の中を、力任せでかき混ぜ続け、快楽ゲージが絶頂値に達したまま下がらないくらいの永続的な快感を強制的に与え続けていき)
>>441 あひいぃぃ!!
(バシィィン!と更に強くたたかれ、悲鳴を上げながら腰を高くあげ)
(まだ幼い身体はすっかりドMな状態に仕上げられており)
(この教師を満足させるには十分すぎる程に綾の反応は教師を興奮させる)
(お尻を思い切り叩かれた綾は、そのままぐったりと教師の膝に腰を乗せて…)
(逃げなきゃ、そう頭ではわかっていても、身体は全く動かない)
(腰を掴まれがっちりと固められてしまえば、綾には逃げ出すことは不可能で)
んぉぉおお…っ!!
(そのまま激しくかき回されれば、開発され尽くした膣内は愛液を溢れさせ)
(両足をバタバタさせながらその刺激に舌を突き出し涎を垂らし)
いぐいぐ…!!いぐぅぅ…!!
(そして綾は絶頂を迎えてしまうが、それでも教師の指が止まることはなく)
もうイひゃったの!イ、ひゃ…!!ぅうう〜〜〜っ!
あ、あ…ああ〜〜〜〜っ!!いっひゃ、らぁぁ〜〜〜〜〜!!
(ガクガクと腰を振りながら何度も絶頂に導かれ)
(次第に身体はぐったりと弱まり、教師の前で全てに屈してしまったかのように力なく突っ伏し…)
>>442 体育教師>ははっ、面白いくらい身体ビクビクしてるなぁ?
体育教師>こりゃ癖になっちまうぜ……!ほら、もっと鳴いてみせろっ!
(腰を大きく痙攣させようとも教師の手はその痙攣にしっかりついてきて逃れることができない)
(綾の体の力が抜けてしまうまで、何十秒もずっと膣穴をかき混ぜ続けていき)
体育教師>いいじゃねぇか……山野、お前は最高のオモチャだぞ?
(力なく伏した綾をマットに転がすと、うつ伏せのまま腕を引っ張りあげる)
(膝立ちになった体育教師が、幼くも淫らな表情を見せる顔を自身の股間の前に押し付けて)
体育教師>ほら、口開けとけよ?山野の口まんこが使えるかどうかテストしてやるからな……
(そのまま直ぐ目の前でジャージを腰まで下ろすと、既に勃起した雄棒が綾の顔にぺしっと軽く叩きつけられて)
(成人男性の中では大きく太いその肉棒は、体育の授業をしていたためか雄の汗の匂いが少し強く、綾の鼻を刺激していき)
体育教師>歯ぁ絶対たてるんじゃねぇぞ……!
(両手で綾の口を開かせると、そこに自身の肉棒を腰ごと突き入れていく)
(いきなり綾の口内を肉棒で満たし切ると、綾の口腔を文字通り口まんことして使うように、前後にガクガクと腰を振り始めて)
(膨らみ硬くなった亀頭が綾の口を手前から喉近くまで犯し、雄の匂いで口内を染め上げていく)
>>443 ふぁ…あ、ぁ…
(秘所はとろとろに愛液で濡れて、すぐにでも男の物をくわえ込みそうな状態で)
ふあああああ〜〜〜っ!!
あ、あ、あ〜〜〜〜!!
(更に続く秘所への拷問であるかのような行為に舌を突き出したままイキ続け)
あ、ぁ…
(力の入らない体でぐったりと倒されれば、腕を引っ張り上げられ)
(上半身を無理矢理に起こされる恰好で教師を見上げ…)
や、やだ…おとうさん…おかあさん…たしゅけて…
(恐怖に涙を浮かべながら口を手で押し広げられ…)
おにいひゃん…
(口が無常にも開かれてしまえば、そのまま一気にペニスが押し込まれ)
(喉の奥をごつごつと突き上げながら綾の体は痙攣を繰り返し)
(そうして乱暴にされ恐怖を抱いているかと思えば、興奮度は高まり)
(自らお尻をあげ、小さな尻を教師の前でふりふりと揺らしはじめ)
(先ほど叩かれて赤く染まったお尻をとお尻の穴が離れた位置にある薄汚れた鏡に映し出されている)
>>444 体育教師>なんだ?本当にまんこ犯されてるみたいにビクビクしやがって……
体育教師>こんなことでも興奮しちまうなんて、この歳で相当変態な身体になっちまったんだな……面白ぇ……!
(両手で綾の頭を固定したまま、腰を乱暴に前後に振りたくる)
(早速先端から漏れたカウパーが綾の口内に撹拌され、喉に突きこむ動きでも喉から胃まで教師の雄の匂いをこびりつかせてしまい)
体育教師>ははっ、ここからだと山野の尻の穴までよく見えるぜ?両手で広げてみせろ……!
体育教師>頭はこっちが抑えといてやるからよ……おらっ!おらおらっ!!
(綾に話しかけるときには自身の声が聞こえやすいように責めの手を緩める教師)
(しかし話すことが終わると直後、再び教師の肉棒が綾の口内を蹂躙しはじめて)
(そのうち何度も綾の口内でビクビクッと肉棒が跳ねはじめていき)
>>445 んぉ…ぉぉ…っ
(今まで幾度となく犯され続け、調教されてきた幼く小さな身体)
(その身体は既に淫乱な状態に陥っており)
(乱暴に突き上げられる状態すらも、快感に感じてしまい)
(ドが付くほどの被虐心に目覚めた身体で発情しない事は不可能に近かった)
(幼い綾が快感に流されてしまうのも当然で…)
んぶっ!!
(口内に教師の香りを刷り込まれ、更に興奮は高まっていく)
(綾の身体は発情し、嬉しそうに腰まで振って…)
ふぐぅうう…!!んぉ!!んぉぉ!!
(耳に届いた言葉、その言葉の直後に激しく突き上げられ)
(目を見開いたまま受け止めると…両手をお尻に伸ばし)
(尻肉を両手で鷲掴みにすると左右に広げるようにして、人差し指を2本伸ばし)
(お尻の穴を指し示すと、ふにっと穴を横に広げて形を変えて見せる…)
>>446 体育教師>くく、いいぞ?いい眺めだ……!
(女性らしい肉付きとは程遠い幼すぎる体。その分だけ幼女特有のぷにぷに感が強調されていて)
(柔らかな肉の内側で、広げられた尻穴とその中までも鏡越しに露出させてしまい、それが教師の興奮を更に高めてしまう)
体育教師>はぁっ……!もう俺もイくぞ……!
体育教師>舌の上出してやる!よーく味わって飲み込めよ……?
(腰のピストンをさらに早めていくと、「じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!」と淫らな音を小さな口で響かせて)
(幼く愛らしい顔と広げられた柔らかそうな尻穴、おしりの間から覗くぷにぷにの割れ目をもオカズにして腰を突き動かし続ける)
体育教師>出るぞ、山野っ!ふっ!ふぅっ!!
(綾の頭を思い切り掴んだイラマチオの状態で固定すると、鈴口から飛び出してきた第一波が綾の喉・胃を直接汚しはじめる)
(数秒間喉奥に亀頭をおしつけたまま腰を震わせて気持ちよさそうな射精を続ける教師)
(そこから綾の頭を数センチぐいと離すと、残りの精液を全て綾の舌の上にびゅくびゅくふりかけてしまう)
(カウパーよりもずっと濃い雄成分を味覚に染み込ませて、綾の小さな口いっぱいになるまで体育教師の大量射精は続いていった)
>>447 んぶ…!ん、ん…!
(褒められるとお尻の穴を更にふにふにと左右に広げ)
(その柔らかそうな穴をアピールしながら、小さな割れ目もしっかりと鏡に映りこみ)
(そのどちらもが教師のペニスを欲しがっているかのようにも見える)
ん、ぅ…っ!
(口内に出すという言葉に上目遣いで顔を見上げれば…)
(そのまま大量の精液が胃の中へと注がれ、ビクンっと腰を突き出し)
(更にそのまま大量の精液を舌の上に受け止め、それを味わうこととなって)
(大量の精液に頬を限界まで膨らませ、鼻からもどろどろと溢れ出すほどに受け止めると)
(ごく、ごく…と(ゆっくりとそれを飲み込んでいる様子がわかり…)
>>448 体育教師>あぁ……気持ちいい……今まで色んなガキ犯してきたが、山野は口だけでも最高な肉便器だってはっきり分かるぜ……
(射精後の恍惚感に震えながら、自身の精液を味わって飲み込む綾の姿を目に入れる教師)
(膨れた頬が全部縮むまで、全部飲み込むまで綾の顔から手は離さず固定したままで)
体育教師>ふぅっ、口まんこの調子は合格だな……それじゃあ次は……
(綾の口からようやく肉棒を引き抜くと、半脱ぎになっていた綾のブルマを再びぐいと引き上げて履き直させる)
(かと思うとそのまま綾の身体をマットの上に仰向けに転がし、両手で脚を大きく広げさせる)
(きつくブルマを履かせ直したためか、綾自身の割れ目が湿っている事も手伝って、ブルマと下着越しにでも幼く発情したすじまんこの形がうっすらとわかってしまい)
体育教師>本番の穴、両方共俺のちんぽでテストしてやる……
体育教師>合格したらこれからずっと俺の肉奴隷として卒業までずっと使ってやるぞ……!
(脚を広げたままブルマを横にずらせば、先ほどまで2本の指で乱暴に愛撫した割れ目と、鏡越しに柔らかさを堪能した菊門とが丸見えになり)
体育教師>どちらにしようかな〜っと……おらっ!こっちだ!!
(肉勃起の先端を綾の割れ目と尻穴と交互にぐいぐい押し付けて迷うふりをする教師)
(そのまま予告なく腰をぐんっ!と突き入れれば、綾の尻穴に太い肉棒が一気に根本までずぐんっ!と押し込まれてしまい)
体育教師>ははっ、やっぱり狭くいが柔らかくてぎゅうぎゅう締め付けてくる……!こいつはいい肉穴だっ!
(綾にのしかかる形で尻穴に体重をかけた乱暴なピストンを何度も何度も与えていく)
(体育倉庫にはぐじゅ!ぐじゅ!と濁った水音と、腰同士のぶつかるぱんっ!ぱんっ!と乾いた肉音が響き、助けの来ない空間で幼い無力な身体を体躯の大きな教師が全力で犯し始めていた)
【ごめんなさい、私の方がうとうとしてしまっていて】
【この辺りで凍結させてもらってもいいでしょうか?】
【分かりました、お互いお疲れ様ということで……】
【次回はまた来週の日曜20時ということでお願いできますでしょうか?】
【もう少し時間があったのに、ごめんなさい】
【来週も20時からで大丈夫です。】
【その時間にまた、よろしくお願いします…】
【今日もありがとうございました】
【自分も眠気が強まってきたので、どちらにしろこの辺りまでが限界そうでした。お気になさらず……】
【それでは来週の日曜、20時からでまたよろしくお願いします】
【それでは今夜はありがとうございました、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
あつい
キリ番
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【スレをお借りします】
【すぐにお返事をしますね】
>>449 んぐ…んぉ…
(ごく、ごく、と喉を鳴らして吐き出された精液を飲み込み)
(涙を浮かべながらごくごくと精液を飲まされていく…)
(小さく幼い綾の口には教師の精液はとても多くの量で、飲むのには時間がかかり…)
ぷはぁ…はぁ…
(全て飲み込むと口を開けて呼吸をしようとし、自然と口の中を見せる恰好となってしまう)
はぁ…はぁ…にげ、なきゃ…
(小さな綾でもそれは理解していて、逃げる方法を探ろうとするが)
きゃう…!
(ブルマを履き直させられると、開放されるのかと一瞬表情を喜ばせるが)
(仰向けに転がされてしまい、両足を大きく広げらせられると)
(教師の前にはとろとろになって透けている割れ目があり)
(それをみすみす逃す者がいるはずもなかった…)
やだ、やだやだ!にくどれーやだぁ!
(両足を必死に動かして、腕から逃れようともがき、肉奴隷になることを拒絶するが)
(二つの穴にペニスを押し当てられ、綾には逃げる道など残されておらず)
おとうしゃん!おとぉしゃん!!たしゅけで…っ!!
(必死に叫びながら助けを求めるが、ズンっと一気に肉棒が押し込まれれば)
(言葉がそれ以上出ず、舌を突き出して涙を浮かべる)
んごぉ!ぉ、ぁぁああっ!!んぉ!ぉ!!
(尻穴を穿られ、そして激しいピストンによって綾の身体は仰け反り)
(小さな体では簡単にペニスが奥まで届き、体育倉庫の中に淫らな音が響き続ける)
(その音を聞いて飛び込んでくるような者がいるはずもなく…綾は無力なまま犯されるしかない)
【遅くなってごめんなさい】
【今日もよろしくお願いします】
>>458 体育教師>へへっ、こんな犯して欲しそうな身体して肉奴隷にならないのはもったいない……!
体育教師>何日もかけてたっぷり山野の身体を使い込んで、そのエロい本能に俺の所有物だってことを刻み込んでやる!
(勃起した肉棒が綾の尻穴を激しく穿つ)
(体育倉庫の周りはおろか、グラウンドにも誰もいない様子で、綾がどれだけ助けを求めようともその声を聞くのは体育教師とPCの前の父のみ)
==========================================================
(その父はというと、ゲーム内の教師が尻穴を犯すと同時に実際の綾の尻穴を同様に激しく犯していた)
(正確には父が綾の尻穴を犯しはじめたからこそゲーム内の体育教師も綾の尻穴を犯すことを選択したのだが)
はっ、はっ、はっ!綾っ!綾っ!!
(ゲーム内で綾を犯す方法も見つかったが、現実の綾の尻穴を犯す感覚はまだ忘れられなくて)
(次の日には普通に幼稚園に行くような幼女の身体に、父の肉棒を激しく叩き込んでいく)
(机の上に裸で仰向けに寝かせられた103cmの身体は、等身大の肉オナホとして父に使い込まれていくのだった)
==========================================================
体育教師>よしっ、尻穴の方は合格だ!次はまんこの穴を確かめさせてもらうぞ!
(腰を大きく引いて綾の尻穴から肉棒をぐぽんっ!と引き抜く)
(次の瞬間にはもう腰を突き入れて、ずらされたブルマの隙間から綾の割れ目に肉棒を突き入れていた)
(一気に体重をかければ、1秒もしないうちに綾の子宮口に亀頭がどすっ!と突き刺さり)
(本来ならば受精もできないはずの幼い身体に、腰を本能のままに叩きつける本気の交尾を強いていく)
(尻穴同様にぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!とリズミカルで力強い音を響かせて、体育マットの上の綾を犯していき)
【いえいえ、それではこちらこそ今日はよろしくお願いしますね】
>>459 やだやだぁ!ひぐ…ぁぁ!!
あへっ!ひ、ぎっ!んぉ!ぉおっ!!
(いやいやと首を振って必死に抵抗を続けるが、その抵抗もむなしく更に激しさを増し)
(目を見開き、舌を突き出しながら犯され、突き上げられる度に唾液と愛液が垂れ流されていく)
(現実世界で犯されている綾も、同じように眠った状態のまま割れ目からは愛液を垂らし)
(舌を同じように突き出しながら唾液をとろとろと口の端から垂らしており)
(綾の肛門はすっかり父親のオナホとして使い込まれ)
(そして綾の身体自体も、それを受け入れつているかのようで…)
んぁ…!!
(ペニスが尻穴から引き抜かれ、ビクンっと腰を震わせ)
(そのまま膣内へとペニスが押し込まれれば、両足をビクンと伸ばし)
ふぎゃああっ!!
(悲鳴を上げながら必死に逃げようともがくが、その場から動くことすらできず)
んぉお!あひ!ひっ!ひぁぁ…!!
(小さな綾の体が連続で押し潰されているかのようで)
(激しい行為に綾の身体は何度も絶頂を向かえ、イキ続けているのがわかり)
(体操マットはびっしょりと濡れてしまっていた…)
体育教師>うぐ……昇ってきた昇ってきた……っ!
(膣穴をじゅぽじゅぽと肉棒でかき混ぜて、あふれた愛液で体操マットを濡らしていく)
(その間も綾の絶頂の度に強く締め付ける雌穴で、教師の方も絶頂感が高まって)
体育教師>まだ初潮前だからな……好き勝手中出し決めてやるぞ……っ!
体育教師>先生のザーメンでどっぷりと山野の子宮の中を汚してやる!
(綾に覆いかぶさり、その小さな身体をすっぽり隠してしまうと、その状態で腰をがむしゃらに振りたくる)
(ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱんっ!!と細かく激しい交尾の音。腰をぶつける度に肉棒の先端は綾の子宮口をどちゅどちゅ押し上げて)
(モニタの断面図でも、降りてきた子宮口を押し戻して子宮の形を変えてしまう肉棒の姿を映し出していて)
(教師の言葉とは裏腹に徐々に増していく排卵率、教師の快感度も極度に高まり……)
体育教師>おらっ!全部飲み込めっ!!
(最後に腰を思い切りぱんっ!!と叩きつけ、教師の全体重をかけて腰を密着させてしまえば、肉棒の先端は子宮口を僅かに開かせて)
(本来ならば種付けも無意味な子宮に子種汁を直接注ぎ込んでしまう)
(びゅるぶっ!ぶびゅるるっ!!と濁った音と感触が綾の腰奥に伝えられ、この6歳の身体を孕ませてしまおうと無数の精子が卵管・卵巣まで泳いでいく)
(これで排卵タイミングが揃えば間違いなく受精していたであろう濃厚な種付け。しかし幸か不幸か、綾の卵巣から無垢な卵子が飛び出てくる様子はなく)
【体育倉庫でもう1回戦やってここのイベントが終わりという感じで行こうと思います】
んぉ!あ、あ…っ!!
(悲鳴と喘ぎ声の交じり合った声が漏れ、ビクビクと腰を震わせ)
(舌を突き出しながら目を白黒させ、突き上げられる度に唾液が噴出す)
やだ、やだぁ!ゆるぢでくだざい…!!
(必死に謝り、何度も何度もごめんなさいと声を上げるが)
(それで行為が終わることもなく、がむしゃらに腰が振り下ろされ)
(教師の体で隠れた綾は、ぐちゅぐちゅと音を立てながら喘ぎ声をあげつづけ)
んぉ!ぉ!ぁぁ!!
(モニターで顔をアップで見れば、教師の体に隠れてはいるがすっかり緩んだ表情を晒し)
(アヘ顔のまま突き上げられ、嫌がる声も次第に消えて…)
んぉおお…!!
(声を上げながら体を仰け反らせれば、どくどくと大量の精液を受け止め)
(子宮はそれを全て受け止める為に膨らんで、お腹は妊婦のようにぽっこりと膨らみを帯びる)
(しかし教師の攻めでは排卵に至らなかったようで、精液が子宮内に留まるだけとなって)
(それでも綾の体には深刻なダメージがあり、びくびくと痙攣したまま動けない)
(どうやら精液を注ぎこまれた所でイキ続けていた為に体力がなくなってしまったようで…)
【わかりました】
体育教師>ふぅ……おや、山野、もうへばっちまったのか?
体育教師>体力つけないとこの先先生の肉便器としてやっていけないぞー?
(勃起したままの肉棒をじゅぽっと抜き、精液と愛液でドロドロに汚れた肉棒で綾の頬をぺしぺしと叩く)
(硬くて熱い肉棒の先端を綾の唇に押し付ければごしごしと自らの種汁を唇で拭っていき)
体育教師>だがな、先生の相手をするんだったら1回じゃ終わらないってことを教えてやらんとな……!
(綾の身体を抱きかかえると、そのまま持ち上げて跳び箱の方に歩いて行く)
(そのまま綾の身体をうつ伏せに跳び箱の上にもたれさせるようにすると、精液でどろどろのお尻を教師の方に突き出す格好にして)
(足がぷらぷら着かない状態の綾に対して、今度は後ろから肉棒を突き立てて)
体育教師>こんな気持ちいいまんこも尻の穴も、1回味わって終わるだけじゃもったいないからな……っと!
(綾の両肩に手をおいて跳び箱に上半身を押し付けると、そのままレイプするみたいに腰を思い切り叩き込む)
(今度はバックの格好で、綾の精液まみれの子供まんこに、ぐぽっ!ぐぽっ!と大人ちんぽを何度もねじ込んでいき)
(子宮口に亀頭を突き刺す度に子宮が圧迫されれば、ぽっこり溜まった白濁が溢れだし、綾の足を伝って地面に垂れ落ちていく)
(体育教師は息を荒くしながら、跳び箱をガタガタ揺らすほど激しく2度めの交尾を行っていく)
はぁ…はぁ…あぅ…
(ぐったりと体から力を抜き、犯され続けた身体はすっかり限界に達していて)
(今更動ける様子もなく、ぺちぺちとペニスに頬を叩かれても、うわ言のように喘ぐばかりで)
(唇にペニスが押し付けられ、唇に精液が擦り付けられ…)
(顔も、体も、教師に汚されてしまったまま、体を抱きかかえられて…)
や、ぁぁ…
(小さな声で首を振り長い髪をふわりと揺らすが、それも抵抗にはならない)
(小さなお尻を突き出し、精液塗れのそれを教師に差し出すことしか今はできず)
ふぎぃぃ!!
(ペニスを膣内に押し込まれ、跳び箱に体を伏せたまま足がぶらんと揺れて)
あ!あぁっ!ふぁぁ!!
(目を覚ましたように喘ぎ始めれば、とろとろと唾液が跳び箱を濡らし)
(精液が足を伝って床に広がり、綾の表情を覗き込めばすっかりとろけた様子で)
ふぎゅ!ぎもぢ、いいよぉ!せんせぇの、おちんちん…!!
(足をぶらぶらと揺らし、激しく犯される綾の身体は教師のものとして堕ち掛けており)
(与えられる快感によって綾の身体は教師の物として調教されていく…)
(激しいレイプ、そして大きすぎるペニスすらも今の綾には気持ちいい事でしかなくなりつつあって…)
体育教師>いいだろう?先生のちんぽは……!
体育教師>しっかりこの形を覚えて俺好みのまんこになるんだぞ!
(腰をぱんっ!と叩きつけたまま腰を強くぐりぐりぐりとねじ込んでいく)
(膣穴にみっちり張り付いた肉棒が子宮口を押しこみ、綾の肉穴全てで肉棒のいやらしい形を覚えさせていき)
体育教師>おらっ、こっちの穴でも覚えるんだ!山野の穴は先生のちんぽのものなんだからな……っ!
(一気に腰をじゅぽっと引き抜いて今度は再び綾の尻穴に腰を強くねじ込む)
(教師の肉棒の根本に綾の尻穴をぴったり密着させて、肉棒の先端が綾の腸壁を強く突き上げる)
(後ろの穴にも教師の肉棒の形を覚えさせると、綾の肩を跳び箱に押し付けたままピストンを再開する)
(ズコズコと腰を往復させながら、張った肉エラで肛門を擦り、勢い良く奥に突き込みの繰り返しで、排出と浣腸のループを続けていき)
体育教師>どうだ、先生のちんぽで尻穴レイプされるの気持ちいいだろう?
体育教師>もっと先生を喜ばせることを言うんだ、山野……!
(ブルマに腰を叩きつけ、跳び箱に固定させたオナホに腰を振るような感覚で、綾の尻穴を壊す勢いで犯していく教師)
(同時に現実でも、綾の父が綾の身体をうつ伏せにして机にもたれさせたまま、同じ格好で尻穴を犯していた)
(現実とゲーム内のダブルの快感が、綾の尻穴から全身へと駆け巡っていき)
うん!うんっ!しゅごく、いいよぉ…!
(今の綾には教師の前で従順になることしかできず)
(抵抗を諦めた綾にはこうして教師の物になる未来しかないようだ)
んぉぉ!!じゅぽじゅぽ、ひてぇ…!
(膣内を激しく穿られ、そして何度も絶頂に達していると)
(じゅぷっと膣内からペニスが引き抜かれ、やっと終わったのかと全身の力が抜ける…)
(のも束の間、またしても一気にペニスが腸内へと押し込まれ)
ふああああっ!!んぉ!ぉぉ〜〜〜!!
(喘ぎ声なのか悲鳴なのか、もう既にわからなくなったような声を上げながら)
(足をぶらぶらとさせたまま激しく突き上げられ、唾液をとろとろと垂らして跳び箱を濡らし)
おちりのあな、きもちいいよぉ!
せんせぇのおちんちんが、出たり入ったりしゅるの、すごいすきぃ…!
(激しく出入りをされていても、綾の肛門の締りが緩むことはなく)
(ぎゅっぎゅと強くペニスを締め付けながら、綾は足をぶらぶらと揺らし続け)
ふああああ〜〜〜!!
(更に現実の身体とシンクロするように突き上げが同時に行われれば)
(今まで以上の快感が襲い掛かり、綾の精神力は大きく削り取られ)
(だんだんと正気を失い、淫らな世界へと落ちていき)
もっと、もっとぐちゅぐちゅしてぇ!
綾のおちりのあな、もっとぐちゅぐちゅってかきまわしてぇ〜!
(大声でおねだりまでするようになってしまい、自由に動かせない腰を小さく振ろうと体をくねらせる)
体育教師>ふふふっ、いいぞ!すっかり立派な俺の肉便器になってきたな!
(綾のおねだりの言葉に気を良くした教師が、更に腰を荒々しく叩きつける)
(おしりと腰がぶつかる乾いた音と、小さな穴をほじくり回す湿った音と幼い喘ぎ声が体育倉庫に響いて淫らな空間を作り出していた)
体育教師>おらっ、また出すぞ……!尻の穴の一番奥に先生のザーメン出してやる!ありがたく受け取れよ……!
(教師の動きが再び細かく力強く、荒々しくなっていく)
(先程と同様の、射精前の動きで、綾の尻穴の奥の奥を最大限に勃起した肉棒の先端で突き上げて)
(綾の身体が潰れそうなほど力強いピストンで、腰を幾度と無く密着すると、ひときわ強く震えるタイミングで一気に腰を最奥にねじ込んだ)
体育教師>いくぞっ、山野っ!ぐっ、ぐぅうううっ!!
(どぷどぷどぷどぷっ!!と綾の腸内で熱い濃厚種汁が吐き出されていく)
(綾のお腹の奥にドロリとした熱と重みを感じさせながら、教師は腰をビクビク痙攣させながら長い時間綾の尻穴に種付けをしていく)
(そしてそれは現実世界でも……)
==========================================================
綾ぁっ!ぐっ!はぁっ、はぁっ!!
(ゲーム内の教師に負けず劣らずの勢いで、綾の尻穴に種汁を注ぎ込む父)
(綾を産んだ精子が、今はその娘の綾の尻穴奥を泳ぎまわり、卵子を見つければ即受精させてやるという気概をもって奥へ奥へと泳いでいき……)
あひ!にくべんきに、なるの…!あやが…!
(ガクガクと揺さぶられながら今にも沸騰しそうな程に熱い息を吐き)
(お尻がぶつかる度にビクンと両足が動き、ぎゅっとペニスを締め付ける)
うん!らして、あやのおしりのあなに…いっぱいだしてぇ!
(まだ6歳という幼い子が、お尻の穴に精液をおねだりし)
(嬉しそうに喘ぎながら腰をくねらせ、更に激しくなるピストンにぎゅっと跳び箱を抱きしめ)
あ!あ!あ!あ、あ、あっ!!
(声を止める事ができずに、突き上げられる度に嬉しそうな声があがり)
(教師の前で肉便器にされた事を幸せに思っているかのような笑みを浮かべながら…)
あひっ!ひ、あぁぁ〜〜〜〜っ!!
(どくどくと注がれる大量の精液を腸内に受け取りながら、綾自身もイってしまい)
(ぽたぽたと愛液と精液を垂らし、跳び箱の上で伏せたままアヘ顔を晒してしまっていた…)
…!…!…っ!!
(現実世界でも同じように犯された綾の身体は、びくびくと痙攣しながらイってしまい)
(おしっこをちょろちょろとこぼしたまま、舌を突き出し唾液でテーブルを汚し)
(現実世界の綾も、同じように絶頂に達してしまっているようだった)
【すみません、眠気が来てしまいまして今夜はこの辺りで凍結をお願いできますでしょうか】
【次回の再開なのですが、また来週の日曜20時からで大丈夫でしょうか……?】
【はい、また再開は来週の20時からで大丈夫です】
【今日もありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい…】
【こちらこそありがとうございました。また次回、ちょっと大きく展開させてみようかと思いますのでよろしくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
あつい
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【これからレスを返しますので、少々お待ちください……】
【遅れてしまいすみません…今日もよろしくお願いします】
>>468 体育教師>ふぅ……っ、たっぷり注いでやったぜ……!
(跳び箱の上にもたれかけさせた綾の尻穴から肉棒をずぼっと引き抜く)
(横にずらされたブルマが元に戻ると、ヨーグルトのように濃厚な白濁液が奥からごぽりと染み出してきて)
(ゲーム画面には同時に、綾の卵巣から1つの卵子が飛び出してくるアニメーションが映しだされる)
(当然のように受精率も100%を示していて、次に膣内射精されたら体育教師の子を孕んでしまうことが確定してしまう)
体育教師>ふふ、まだまだ終わらせないぞ……今度はまた山野のエロまんこを犯してやる……
体育教師>しっかり子宮口にちんぽ押し付けたまま中出しして孕ませてやるからな……!
(教師の方も綾を孕ませて完全に自分のものにする気満々のようで、同じ格好のまま再びブルマを横にずらすと肉棒の先端を割れ目に押し当てて……)
体育教師>う……ぐ、なんだ……っ!?
(しかしいよいよ挿入という段になって、突然教師が頭を抱えて苦しみだした)
(綾からふらふらと離れると、そのまま体育マットの上に倒れこんで気絶してしまい)
???>なるほど、貴様が綾……我々の支配計画を邪魔する娘か……
(どこからか低い声が聞こえると思うと、突然綾の目の前に男の姿が現れる)
(全身を黒いマントのようなもので覆い、その素顔は暗くて見えない)
???>これまで送り出した我が手下たちを可愛がってくれたそうだな……我々の方からも手厚く歓迎してやろう……
(男は手の平を綾の方に向けると、一瞬で衝撃波を放つ)
(同時に綾の身体は体育倉庫の壁まで吹き飛ばされ、倉庫内の備品もそこら中に散らかってしまう)
司令官>綾!目の前のそいつは異星人だ!すぐに変身して退治するように!
司令官>これまでにない強いエネルギーだ、油断するなよ!
(壁に背中を叩きつけられた綾に慌てた司令のメッセージが入る)
(男は宙に浮いたままゆっくりと綾の方に近づいていって)
【色々立て込んでいて遅くなりました……改めて今夜もよろしくお願いします】
>>475 あ、ひ…ぁ…
(跳び箱の上で痙攣しながら、肛門からどぷんっと白濁色の液体がこぼれ出るが)
(ブルマを履かされたことでブルマにシミが広がって…)
(そのシミはどぷどぷと溢れる液体のおかげでお尻の部分を大きく濡らし)
(このまま秘所に入れられて種付けされてしまえば、妊娠は避けられず)
(妊娠しなくても、この教師のものとして卒業するまで…いや、一生使われる事になるかもしれない)
(が、その状況にはなることはなかったようで)
(どこからか現れた男の気配、その気配に跳び箱から顔を上げる)
(犯されていた途中だったのもあって、全身に力が入らなかったが…)
ん、ぁ…っ
(起き上がらなくてはと体を起こそうとするが、腰が立たずに立ち上がれず)
(男の衝撃波によって綾は吹き飛ばされ、壁に背中をぶつけ)
げほっ!げほ…!!
(苦しさにもがきながら、変身してしまえばこの体力の消耗も直るはずだと思い)
うぅ…でぃめんじょん、ふぃーるど…
(思い出したように呟くと、光によって周囲が包まれ)
(手には小型のおもちゃの銃のような物が握られ…)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【過去ログを漁ってきたのですが、前まで同じ衣装だったみたいなので…】
【何か衣装チェンジされますか?衣装チェンジも大丈夫です】
>>476 ???>なるほど、それが手下たちを葬ってきた銃か……
???>面白い、俺に向かって撃ってみろ、綾……!
(銃を構えた綾の目の前で両手を広げる男)
(向こうから攻撃してくる様子もなく、逆にゲーム画面には<銃を撃つ>の1つの選択肢しか選べないようになっていて)
(父がその選択肢を選ぶと、綾の手に持つ銃から光線が放たれる)
(光線が男の身体に綺麗にヒットするが、画面のHPゲージは全く削れていない様子で)
???>驚いたか?貴様の銃は俺には全く効かん!
???>手下たちの戦闘データから既に対策は打ってある!こんどはこちらからいくぞ!
(綾の目の前から男の姿が消える)
(次の瞬間には綾の真後ろに現れ、教師の体液にまみれた体操服の背中を思い切り蹴り飛ばす)
(フィールド内で頑丈になった綾の身体でも相当のダメージで、幼い身体は再び反対側の壁に叩きつけられる)
(男はそのまま再び手を伸ばし、念力のような力で綾の身体を掴み上げる)
(そのまま綾の身体を右に左に、用具の中に何度も何度も投げ飛ばしていく)
(生身ならば明らかに死んでしまうくらいの勢いで、強化された綾の身体でもこれ以上の抵抗できないところまで体力を削られてしまい)
???>やはり銃が使えなければ大したこと無いヤツだな……だがここで殺してしまうのも勿体無い。
???>本拠地に連れて帰ってやる。そこでじっくりと貴様のことを調べさせてもらうからな……!
(男はマントを広げて胴体部分を露出させる)
(そこには身体となる部分がごっそり抜けていて、真っ暗な闇が広がっていた)
(念力で掴みあげた綾をそのまま胴の闇の中に放り込むと、綾の身体は意識とともに完全な闇に包まれてしまう)
(男自身も体育倉庫からふっと姿を消す。そこには下半身を露出させたまま倒れる教師の姿しかなかった)
(司令の通信も、綾が取り込まれるのと同時に途絶えてしまい……)
【自分も過去ログ見てみました。変身というよりは格好はフィールド展開前後でそのままでしたね……!】
【衣装チェンジは次回からでやってみようかなと思います。司令の方から綾のパワーアップコスチュームができたという設定で……】
【今回は体操服のままで戦ったという形でお願いします】
>>477 …っ!!
(撃ってみろという相手にぎりっと奥歯を食いしばり)
(銃をしっかりと構えると相手に向けて銃弾を放つ)
(その弾は相手に向けて飛んでいき、当たったように思えたが全くダメージが入っている様子はなく)
そんな…そんなの…っ
(倒せるわけない、そう言葉にする前に一瞬で背中に回りこんだ男の蹴りに吹き飛ばされ)
ふぎゃっ!!
(大の字になって壁に叩きつけられれば、そのままずるずると地面へ倒れこみそうになるのだが)
(更に男の手が、念力を放つようにして綾の体をがっしりと掴み、体を動かすことができないまま…)
ぎゃ!あ、ぐぅ!!うぁ!!
(小さな体が何度も投げ飛ばされ、次第に身体はぼろぼろになり)
(綾の体力ゲージも見る見るうちに減っていく)
(どんなに耐えようとしても、耐えれば耐えるほど綾の悲鳴が増えるだけで…)
ぎゃ!んぁっ!?
(最後に投げ飛ばされ、落ちたところに硬いバスケットボールがあり)
(股間を強く打ち付けてしまい、身体もその影響で麻痺し、完全に抵抗できない状態となり)
たす、けて…おとうさん…しれい、かん……
(小さな声で呟くように助けを求め、そのまま男の体へと投げ込まれ)
(暗闇の中に吸い込まれながら、綾の意識は現実世界にも戻らないまま暗闇に引きずりこまれ)
(夢の中だというのに更に夢の中に吸い込まれたかのような感覚に陥ってしまう…)
【わかりました!今回はこのままで…】
キモイ
>>478 闇の男>……を……ませ……目を覚ませ、綾……
(夢の中で更に意識を失った綾が目を覚ますと、そこはどこかの基地のような一室で)
(綾はなにやら頑丈な椅子に座らされていた。ただし両足首は椅子の脚に手錠で固定され、両手も天井から吊るされた鎖と手錠で軽く挙げさせられたままの姿勢で)
(体操服は着たまま、衣服についた教師の精液は乾ききったあとだった)
闇の男>さて、目覚めたな。これから貴様の身体が俺達の役に立つかどうかの調査を行う。
闇の男>ただし例のフィールドが張られていないと力が出ないだろう?この基地の中ではいくらでもフィールドを張るといい
闇の男>いや、むしろ張っておかないと死んでしまうかもしれないな……?
(ニヤリと笑うと、男は綾の正面少し離れた所に腰掛ける)
(身体を浮かせたまま空気の椅子に座るようにリラックスした姿勢になると、真っ黒な右手を伸ばして左右に動かしていく)
(直後、綾を縛り付ける椅子から機械の手が何本も飛び出してくる)
(硬くて細い指先が、まずは綾の両乳首を体操服の上からつまみ始める。非生物的な一定の力で幼い乳首をつまみ、ゆっくりと左右に捻っていき)
(同時に股の間から多関節の突起物が飛び出してくれば、綾の股下から割れ目の上までをすっぽり覆う形で密着する)
(瞬間後には、そのパーツ全体がヴヴヴヴヴと小さな音を立てて振動し始める)
(綾の幼い割れ目をブルマの上から、バイブのような振動で全体的に細かい刺激を与えていき)
>>480 ん、ぅ…?
(目を覚ますとそこは今まで見たこともないような場所であり)
(体の自由は利かず、ぼーっとした意識のまま男を見上げる)
(何が起きているのかまだ理解はできておらず、不思議そうに男を見つめていて…)
(男の声が聞こえ始めるとようやく今の状況が理解でき、両手を動かし鎖をがしゃんと揺らす)
はなしてっ!はなして!
(元々口下手なのもあって、ちゃんとした反論を口にできないまま)
(体をくねらせて脱出を図ろうとし、身体能力を向上させる為にフィールドを張り巡らせる)
(ただ、それは相手の思う壺でしかないのだが…)
(綾自身、この場所から生身のまま脱出できるとは思っておらず…)
ひっ!?
(機械の腕がいくつも飛び出してきて、それが乳首をつまみあげれば)
くひぃっ!!いた、いたいよぉ…!!
(乳首から伝わる痛みに悲鳴をあげ、両足を動かして更に椅子から逃れようともがくが)
(股間に突起物がぴったりと当てられ、腰が少し浮いた状態になると…)
んぁあああああっ!!
(そのまま激しい振動が始まり、口を大きく開けて喘ぎながら体を仰け反らせ)
(腰をカクカクと前後に振って、振動から逃れようと抵抗するが逃れることはできず)
(お尻を突き出すように腰をそらせることで、振動を少しだけ軽減することはできたようだった…)
ギャハハハハハハハハ闇の男だってよwギャハハハハハハハハwwwww
超ウケルwwwwwww
>>481 闇の男>くくく……そう簡単には逃れられんさ……
(綾が腰を動かして逃れようとしている様も筒抜けで、男の腕の操作一つで、椅子の形は着々と変化していく)
(股間に押し当てられたパーツの位置が押し付ける方向にスライドすると、更に振動の勢いが割れ目全体に伝わってしまい)
(同時に腰の部分からベルトが飛び出せば綾の腰の位置を縛り付け、腰を引く行為すらも許さない)
闇の男>まだまだ、貴様への攻めはこんなものじゃないぞ……?
(側部から更に機械の手が増えれば、綾の体操服を乱暴に上にたくし上げる)
(剥き出しになった幼い乳首を再び細い手が摘んでいく。鉄の冷たい感触が綾の敏感なところから伝わって)
(男が手を動かすと、今度は機械の動きではない別の刺激、電気が両乳首にビリリッと流されて)
(1秒程度痺れる鋭い刺激を与えた後で数秒のインターバル、そこから再びの電流という繰り返しで、綾の小さな身体に連続した刺激を与えていき)
闇の男>下の方もより強い刺激を与えてやろう……
(別の手が綾のブルマの布地を横にずらすと、ぷにぷにの割れ目が直接機械のパーツに押し当てられる状況となる)
(そこから先ほどよりも強い振動がヴヴヴヴヴヴッ!!と綾の割れ目を強く刺激していき)
夢がある
>>483 や、だ…やだぁ…っ
(首を左右に振って、小さな声で抵抗を口にするがそれに意味はなく)
(男の考えたことがそのまま椅子に反映されるかのように、パーツがスライドし秘所に当たり)
(腰がベルトで固定されてしまえば、逃げることもできず…)
ふああああああ〜〜〜〜っ
(連続した振動に口から舌を突き出し、幼い顔を歪ませながら振動に腰をくねらせる)
(更に体操服がたくしあげられればまだ育ってすらいない胸とイカ腹が露になり)
(ぷっくりと膨らんで興奮した状態の乳首にびりりっと電流が流されれば)
ふああっ!!
(口をあけたまま体を仰け反らせ、電流が流れる度にビクビクと体が跳ねる様子が見られ)
(その刺激に興奮しているのか、乳首はよりツンと膨らみを帯び)
やめて…あや、もう…っ
(ブルマがずらされ、秘所にパーツが押し当てられれば)
(その激しい振動に体を仰け反らせ…)
んぁぁぁああああ〜〜〜〜〜っ!!
(大きな声を上げながら機械と割れ目の隙間から大量の愛液が噴出し)
(椅子の上にポタポタと垂らしながら簡単に絶頂へと持ち上げられてしまう)
>>485 闇の男>こうも簡単に達してしまうとはな……だがそこは問題ではない。
(目の前で綾が愛液を零しながら身体を仰け反らせているところで、機械の動きをやめようとはしない男)
(むしろ綾の割れ目を覆うカバーの先端から電極が露出されれば、強く綾のクリトリスに押し当てたまま乳首に当てたそれと同じ強さの電流で刺激していく)
(敏感な3箇所への電撃の刺激に加えて割れ目を震わせる強力なバイブ。綾が何度イっても強さの変わらない機械らしい刺激を強制的に与え続けていて)
(その状態で数分間、綾が快楽にもだえ苦しむ様を眺める男だったが、ちょうど綾がイきすぎて気絶しかけたところで機械の動きを止めてやり)
闇の男>体力の方も弱いみたいだな……となると身体能力以外に期待するところは頑丈さか……
闇の男>次の試験に入るぞ……簡単に壊れるんじゃないぞ……!
(再び椅子の形が変わり、綾の姿勢が大きく変化させられる)
(背もたれが後ろに倒れ、脚を上方に持ち上げられれば強制的にまんぐり返しの姿勢を取らされて)
(腕は今度は後ろに引っ張られると椅子の背もたれから伸びた輪っかに封じられ、引き続いて無防備な格好を取らされる)
(綾の視線の先、割れ目の向こう側から見えてきたのは男根型の張り型で)
(ヴ、ィィィイイイィイ……とモーター音のようなものが聞こえてきたと思うと、ガコガコガコガコと高速で張り型が前後ピストンを見せつけてくる)
(割れ目に張り付いたカバーが再び変形すると、真ん中から左右に割れたそれが、綾の割れ目をくぱぁっと開き、膣穴をさらけ出してしまう)
(張り型は乱暴な機械音をたてたまま、綾の膣穴に先端を向けて徐々に近づいていき……)
>>486 もう、もうゆるして…ゆるしてぇ…
(ふるふると首を振りながら、小さな身体は続けて責められる)
(もう既にイってしまった身体に更なる刺激を与えようと、機械はクリトリスに電極が押し付けられ)
(冷たいそれの感触にビクリと身体を震わせ…)
ふぎゃあああっ!!
(そのまま電流が流されれば悲鳴を上げて身体を仰け反らせる)
(その悲鳴の間にも綾は何度もイってしまい、腰をカクカクと振って…)
(更に機械の刺激によって止まる事のない快感を継続で与えられ)
(腰を何度も振ったままイってしまったようで、そのまま意識も遠ざかり…)
(…気が付いた時には身体は先ほどとは違う方法で固定されてしまっており)
あ、あぁ…助けて…
(小さな声で呟いても、誰かが助けてくれるはずもなく)
(まんぐり返しのようにされてしまい、男の前には割れ目と尻穴が晒され)
(尻穴は何かを期待しているのか、緊張しているのか、ひくひくと動き続けていた)
(そして目の前の割れ目の先にあるガコガコと動く張り型)
(それを見て目を丸くしながら、恐怖に身を固めぶるぶると震え…)
(秘所が左右に広げられ、くちゅりと音を立てて小さな膣口が曝け出され)
(そのピストンした張り型が入る前から、興奮してしまっているのか愛液がとろとろと垂れてしまっていた…)
>>487 闇の男>くくく……果たしてその小さな身体で耐え切れるのか、楽しませてもらおう……!
(張り型が綾の膣口に押し付けられれば、挿入する前から激しい振動を与えていく)
(ただし今回はそこから更に進んでいく。前後にピストンしたままの張り型が、綾の幼い肉穴をそのままのペースで埋め尽くしていく)
(小さな穴の底に簡単に先端が到達すれば、断面図ではものすごい勢いで乱暴にガコガコと膣肉をピストンし、子宮を叩き上げる図が見えて)
(人間や他の異星人でも出来ないような激しいピストンを強制的に6歳の身体に与えていく)
闇の男>そうだな、折角だ。貴様にも自分の身体がどうなっているか見せてやろう……
(小さく笑いながら腕を動かすと、背もたれから伸びたモニタが綾の目の周りを覆って視覚を奪ってしまう)
(ヘッドマウントディスプレイのようなそこに映しだされているのはゲーム画面と同様、第三者視点の綾の様子と断面図、受精率などといった詳細なデータで)
(肉エラの大きな男根の張り型が膣肉を強く抉り、硬い先端が子宮口をごちゅ!ごちゅ!と叩き上げて子宮ごと震わせる様子もはっきりと分かってしまう)
闇の男>さらに増やしてやるぞ。全ての穴を使えるかどうか試してやらないとな……
(綾の耳に2つ目のモーター音が聞こえる。目の前のモニタにも2本目の張り型が同じように激しい前後ピストンを繰り返しながら綾の尻穴を狙っていて)
【すみません、眠くなっておりまして今夜はこのあたりで凍結よろしいでしょうか?】
【次回はまた来週日曜の20時がいいのですが、綾ちゃんの予定はどうでしょうか】
【わかりました、ではここでとうけつで】
【来週の20時からも大丈夫です】
【その時間にまた、伝言板でよろしくお願いします】
【今日もありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【おやすみなさい】
キリ番
【ありがとうございます、それでは来週にまたお会いしましょう】
【今夜はお相手ありがとうございました……おやすみなさいませ】
【スレをお借りしました】
こんや
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【スレをお借りします】
【こちらからなので、すぐにお返事しますね】
>>488 (目の前にある自分の小さな割れ目、そこに近づく大きな張り型)
(身動きが出来ず逃げることすら適わないまま、それが膣口に触れ)
んあぁぁぁ!!
(振動で既に身体を震わせ、喘ぎ声を上げて身体を震わせたかと思うと…)
ふぎゃあああぁぁあああっ!!
(それが膣内へと一気に入り込めば悲鳴のような声を上げて両足をピンと伸ばし)
(挿入された瞬間に綾には信じられないほどの快感が駆け巡り、その瞬間だけで何回も絶頂を味わうこととなり)
ああ〜〜〜!あ〜〜!あ〜〜〜!!!
(声にならない、まさにその通りの喘ぎなのか悲鳴なのかわからない声があがる)
(両足を痙攣させながら愛液を噴水のように噴出し)
(目の前を覆うモニターと、自分の下半身の様子に舌を突き出しながらよがり狂う)
ゆるぢ!ゆるぢでぇぇ!!ゆる…あああ〜〜〜〜!!!んぉおおお!!
(自分が何を叫んでいるのか、何を許してもらおうとしているのか理解できていないまま)
(悲鳴をあげながら許しを乞い)
おしり、おしりのあなほじらないで!ほじらないでぇ!!
(半狂乱になりながら叫ぶが、その張り型が動きを止める事などあるはずもなく)
(ひくひくと疼き続けていたお尻の穴に、それがゆっくりと近づく)
(興奮度は目に見えて上昇し、綾は言葉で拒否しながらも待っている快感を心の底から楽しんでいるようだった)
【遅くなりました。今日もよろしくお願いします】
>>495 闇の男>期待以上の反応だな……だが体力は十分に残っているようだ。まだまだ続けてやろう……
(綾の両手足首、身体を抑えつける拘束がより強くなり、もう腰を引いて逃げることも許されなくなってしまう)
(綾ができることはただ、強制的に与え続けられる絶頂感に声を上げ、身体を痙攣させることしかない)
(綾の眼前に映るモニタは綾の尻穴に近づく張り型を映しだしていて、今その目の前でそれが綾のアナルを犯しはじめた)
(膣穴と交互に突くような激しい振動で、ガコガコガコ!とけたたましい音と共に機械的な乱暴な刺激を肛門に加えていく)
(綾と父の目に映る断面図では、子宮口から子宮ごと激しくゆさぶられ、尻穴には肉棒の長さよりも深いところまで伸びた張り型が綾のお腹の奥をこすり続けていき)
闇の男>何度でもイくといい……どれだけ絶頂感に身体が耐えられるかの試験なのだからな……!
(更に綾の乳首とクリトリスを弄っていた細い触手が3箇所同時に電撃を流し始めてしまう)
(これまでの感覚を開けた刺激と異なり、今度は敏感な箇所をつねるような強烈な刺激が休むこと無く送り続けられる)
(膣穴と尻穴を荒々しくレイプする張り型と淡い乳首と小さな陰核を同時に強く犯していく拷問椅子)
(綾の喘ぎ声は表情を見せない闇の男にも、モニタの前の父にも強い興奮を与えていた)
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
>>496 だめだめだめぇぇぇーーー!!
(お尻の穴に入ろうとする張り型に必死に抵抗の声を上げるが)
(肛門内に張り型が入り込み、腸内を抉り始めれば舌を突き出して激しく痙攣し
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(声を上げることも出来ないまま、無言で何度も何度も絶頂を繰り返す)
(完全に視線はあらぬ方向へ向かい、涎を垂らし愛液を撒き散らせ、肛門からは溢れるように腸液が垂れ落ちる)
あひぃいいい!!!
(声を上げられていなかった綾の口は三点への電気責めによってガクガクと腰を痙攣させ)
(白目を剥きながら絶頂を連続で迎え続ける)
いぐ!いぐいぐぅぅ!!もう、いぐのぉ!!
もう、もういっちゃたのぉ!!んぁああっ!!ゆるぢ、いぐぅぅ!!
おひりも、おまんこも!ごわれ…ごわ、れひゃ…っ!!
(舌を突き出したまま何度もイったことを報告し、イったことを伝えればやめてくれるかも知れないと淡い期待を持つが)
(それが相手を興奮させてしまうことになっているとは思いもしていなかった)
>>497 (大の大人でも正気を保っていられるはずもない強烈な快感を、それよりもずっと小さくずっと敏感な幼い身体で連続して受け続ける綾)
(絶頂メーターは振り切れたまま、絶頂回数の表示も3桁の大台に突入していた)
闇の男>おいおい、そんなもんじゃ壊れないだろう?壊れたらそれまでだったということだがな……!
(綾がその絶頂を口で伝えても当然椅子の攻めは止まることがない)
(それどころか闇の男が腕を動かせば、更に機械の動きは激しくなってしまう)
(ギュイイイイイイイイン!!とミキサーを動かしたような、バイブの発する音とは思えないくらいの機械音を響かせて、張り型は綾の子宮口を貫いて子宮内をも犯してしまう)
(綾の下腹部は勢い激しくボコボコと膨らんだり戻ったりを繰り返し、本当に壊しかねない勢いでの超高速ピストンを続けていく)
(綾の身体は壊れてはいないが、異常な絶頂の連続に性機能の方は壊れ始めているのか、)
(綾の卵巣からは卵子が1つ、2つと次々と排卵されていってしまう)
(受精率は最大値を下まわる気配がなく、闇の男の目の前では受胎率100%のペド苗床が完成してしまったのだった)
闇の男>そうだな、くくく……あと1時間はそうしてもらおうか……
闇の男>またあとで会おう。その時に生きていればな……?
(絶望的な台詞を言い残し、機械で強制的にイかせられ続ける6歳女児の痴態を前に席を立ち、部屋を離れてしまう男)
(もう綾を解放してやれる人はどこにもいない。絶頂人形と化した綾を楽しむことができるのはモニタの前の父のみで)
(相変わらず機械は幼い肢体を無慈悲に一定の強すぎる刺激で常に絶頂へ導き続ける)
(仮にゲーム内で再び気絶して現実で目が覚めたとしても、直後の刺激ですぐにゲーム内に意識を引き戻されるだろう)
(ゲーム内の強靭な体力が、綾の快楽からの逃げ道を完全に塞いでしまっていた)
>>498 (綾の快感は限界に達したまま下がることがなく、永遠にも思える程に快感を与えられ)
(もしもこれが現実であったなら、綾は負担に耐えられず死んでしまっているだろう)
(耐えられたとしても精神は崩壊寸前といった様子で)
ふぎゃあああああああぁぁぁぁぁっ!!
(ミキサーのようにバイブが動き始めると、本格的に悲鳴が上がり)
(愛液が噴出し、口からは唾液がどろどろと溢れだす)
お、おぉ、ぉぉおおおおおっ!!
(何が起きているのか、モニターを直視することもできなかった)
(押し寄せる快感に気絶と覚醒を繰り返し、現実とゲームの中を意識が連続で行き来し)
んぉおっ!!
(現実の綾も一瞬だけビクンと跳ねると声をあげ、ブシュっと愛液をお漏らしし)
(お尻の穴からはとろとろと腸液を垂らして…)
まって、まってぇ…!
(置いていかれるのがわかり、助けてと命乞いを繰り返すがそれは聞き入れられず)
まってぇぇぇ!!あぁぁぁ〜〜〜!いぐぅうう〜〜〜!!
ごわりぇりゅううううう〜〜〜!!
(綾の悲鳴は男が部屋を出た後も、部屋の中から聞こえ続けるほどで)
(そのまま一時間放置していれば、綾の体力も大幅に削られ、椅子の下は愛液の水溜りが出来上がっているだろう)
>>499 おぉ、これはすごいぞ、綾……
お父さんも現実から手伝ってやるからな?
(夢の中だけでも絶頂づくしで精一杯な現実の綾に父の手が伸びる)
(2本の指が綾の膣穴と尻穴に潜り込み、弱くじっくりとだが前後に揺らすように動かし始める)
(綾を刺激させることよりも、連続イきの膣内・肛門内の感触を現実の綾で味わいたいという気持ちのほうが強いのだが)
(父の目はモニタで悶絶する綾と現実で身体を時たまビクッと跳ねさせて汁を零していく綾とを二重に楽しんでいた)
(そして、6歳の幼女には辛すぎる一時間が、ゲーム内でも現実世界でも経過して……)
==========================================================
(絶頂回数が4桁にも届こうかというところまでイかせ続けられ、あと少しで体力が尽きてゲーム内で死んでしまうというところで、綾を責める機械の動きがようやく収まってくる)
(収まるモーター音、収まる電流、それでも綾の体内では絶頂感が渦まきつづけていて)
(感度のパラメータも最大値をふりきれて、肌に触れるだけでも絶頂しそうなくらいの文字通り全身性感帯と化していた)
(完全に機能が壊れてしまった卵巣は卵子をありえない速度で作り出し、1時間経った今でも排卵を続けている)
(綾は幼いながらにいつでも好きなときに好きなだけ孕ませられる苗床として作り替えられてしまった)
闇の男>久し振りだな……くく、ちゃんとまだ生きてるじゃないか……
(綾の目を覆うモニタが外されると、目の前にはコートを被った男が見える)
(同時に乳首とクリトリス、膣穴と尻穴を陵辱し続けた機械触手が椅子の中に戻っていく)
(その動きだけでも敏感すぎる綾の絶頂のトリガーを引くには十分すぎる快感を与えてしまい)
闇の男>これだけ耐えられれば我々の役には経ってくれそうだな……久々に骨のある苗床に出会えたぞ……!
(椅子の拘束具も外され身体を動かせるようになった綾を、念力で浮かせたまま部屋から運び出す)
(少し離れた部屋に連れ出された綾の見たものは沢山ある牢屋の数々とその中で壁に手錠を繋がれた女性たちの姿)
(純粋な人間だけでなく肌の色が異なったり獣の耳がついたような異星人もいて、その殆どが意識なくお腹を大きく膨らませていた)
(その中の空いている牢屋に放り込まれた綾。その片腕も壁の手錠に繋がれてしまい)
闇の男>綾、貴様にはここで我々の同胞を孕む苗床となってもらう。
闇の男>どれほど犯されても耐えられるその体力、我々の糧にさせてもらうぞ……?
(そう言い残して宙を浮きながら牢屋から去る男)
(放置される綾。だが休む間もなく牢屋の部屋を開けるドアの音、続いて綾の牢屋へ向かってくる足音が聞こえてきて)
>>500 きゅふ…っ!!
(一瞬目を覚まし、愛液や腸液をプシュっと噴出す綾)
(その直後にはすぐにゲーム内に引き戻され)
(さらに父親の指が膣穴と尻穴に伸び、両方の指をちゅぱちゅぱと吸うように疼くと)
くふ…っ!!
(また綾が一瞬目を覚まし、そして快感の世界へ落ちる)
(ぷちゅっと飛び出した愛液は父親の手の上に届いて…)
〜〜〜〜〜っ
(機械が止まってからも、綾の絶頂はとまらず続き)
(機械が完全に停止しているというのにリズミカルに腰をびくびくと震わせ)
(超人的名な体力、そして今改造されたばかりの苗床としての状態)
(男にとってはかつてない程の有効な素材が完成したも同然で…
あ、あひ…ぁ…
(目の前のモニターがどき、そして同時にクリトリスや乳首を刺激していたものが引っ込めば)
(その刺激だけでイってしまい、ぶしゅっと愛液を噴出す)
(そんな状態になるまで、綾が調教を受けたという証明でもあり…)
…ま…て……
(綾にはもう力は残っておらず、ぴくぴくと痙攣した身体は牢屋に投げ込まれれば)
(そのまま手錠につながれ、動くことは出来そうだが、今の綾にそんな体力はなく))
(男が去っていくのを見ながら、何とか身体を起こし)
……ぅ…
(体力はなく少し擦れただけでもイってしまうほどに敏感)
(けれど、近づいてくる足音にこのままではさらに危ないと思い、重い体を引きずるように壁際に移動すると)
(入ってくるであろうその相手に少しでも抵抗したいと考えているようで)
(ぐっと足に力を込めながら、その足音に緊張した表情を浮かべていた)
>>501 さて、次は……と、これは何だ?
(1時間イきまくりの幼い娘を楽しみきった父は、現実でもゲーム内ほどでないにせよたっぷり感じた様子の娘から指を離してモニタに目をやる)
(プレーヤはここで<同化モード>というものを選択できるらしく、選択すると実際に綾を犯す登場人物になれるという説明書きがあった)
(その対象はこれから綾の牢屋へ向かう男。つまり苗床と化した綾を好きなだけ孕ませることができるということで)
(つばをゴクリと飲む父は、一呼吸おいた後<同化モード>を選択し、その意識はゲームの中に取り込まれていくのだった)
==========================================================
(綾の目の前に現れた男、それは二足歩行の狼の大柄な獣人だった)
(衣服も何も着けておらず、その股間には立派な肉棒が既に勃起した状態で起立している)
狼男>グルルル……へへっこいつが新しい苗床、綾っていうのか……
狼男>遠慮しないで好きなだけ犯していいって言ってたからな……気が済むまで交尾してやるぜ……!
(狼男には父の精神が混じっており、狼男固有の口癖などのキャラクタを持ちながら、行動や感覚は父の思う通りに動き感じることができていた)
(牢屋の中に入り鍵を閉めれば、壁際に張り付いた103cmの身体に2メートルはありそうな巨体が飛びかかる)
(この小さな雌の肉穴に種子を詰め込み、何度も何度も孕ませるため)
>>502 (足音を響かせながらやってきたのは巨大な獣人)
(綾から見れば恐怖の塊でしかなく、目を丸くしながらその様子を見上げ)
(犯されるというよりも食べられるという恐怖の方が勝り)
や、やああああっ!!
(必死に逃げ回ろうとするが、腕が鎖でつながれていて逃げられず)
(壁際に下がってしまった為に逃げ場などそもそもありはせず…)
たしゅけてぇ!おとうしゃん!!
(ぎゅっと両手で頭を抱え、その場にしゃがみこみながら咄嗟に叫ぶ)
(まるで目の前の相手が父親だとわかっているかのように…)
(ただ、綾は助けを求めて叫んだだけに過ぎないのだが…)
>>503 狼男>へっへへ、安心しな……取って食おうってわけじゃねぇ。
狼男>ただこの牢屋の中で俺のチンポを綾のまんこの中に突きこんで、子宮の中に種汁注ぎ込んで孕ませるってのを何時間も続けるだけだからよ……
(綾が父、自分のことを頼っていることに悦びを感じながらも、その自分が綾をこれからレイプし、100%受精確定の種付けをしてしまうことに余計に興奮してきて)
(がばっと飛びかかると頭を抱えた綾を床に押し倒し、頭を覆う両手も引き剥がして大きな体の下に組み敷いてしまい)
狼男>くく、こんな柔らけぇぷにぷにの幼女、遠慮せずに犯せるなんて役得だぜ……!
狼男>その上前戯もしなくていい、準備万端ってのが嬉しいね、さんざん待たされた甲斐があるってもんだ!
(1時間綾を指でいじり続け、現実世界でも幼い娘を犯し尽くすのを我慢していた父の本音が狼男の苛立ちとまざりあい)
(口から伸びた舌がベロンと綾の頬を舐めあげる。そのぬめっとした感触が頬から首、身体の芯にまで痺れとして伝わって綾の絶頂を誘発しようとする)
(同時に綾の濡れ具合を確かめるため、狼男の中指が容赦なく綾の膣の再奥までぐじゅっとねじ込まれる)
(先ほどまで数百回イかされ続けた身体、肌の刺激だけでもイきそうな所に膣壁、子宮口への容赦無い中指の愛撫が加えられて)
>>504 ひっ!そんなの、そんなのやだよっ!
あや、おおかみさんのあかちゃんなんて、やだぁ!
(いやいやと首を振り、大声で叫んだ為に牢屋中に声が響き渡り)
ぎゃんっ!
(そのまま押し倒されれば、悲鳴も同じように響き)
(綾は押し倒されて大の字にされてしまえばもう動くことはできず)
ひ…っぁぁ…っ!
(頬をなめられただけでビクっと震え…そしてイってしまい)
(愛液がぷしゅっと噴出してしまう様子を見せながらくてっと身体の力が抜ける)
んぁっ!?ひ、ぁ…っ!
(さらに指が膣内に入れられぐちゅりとねじられればそれだけでイってしまい)
ふあああ〜〜〜…
(涎をたらし、舌を突き出すだらしない表情のまま腰を痙攣させる)
【ごめんなさい、眠気が強くて…今週はこの辺りで凍結させてもらえませんか?】
【了解しました、それでは今夜はここで凍結で……】
【次回はまた来週日曜の20時でよろしいでしょうか。何か予定などは大丈夫でしょうか……?】
【はい、来週も20時からで大丈夫です】
【今日は早く終わってしまってごめんなさい…】
【また来週、楽しみにしておきます…】
【ありがとうございました、おやすみなさい…】
【それでは20時からでまたよろしくお願いします】
【こちらも眠くなってきたので同じくらいのタイミングでした。お気になさらず……】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
こんや
キリ番
かいし
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【スレをお借りします】
>>505 狼男>なんだ、舐めるだけでもイっちまうのか、まんこキュウキュウ締め付けてくるぜ?
(腰をいやらしく痙攣させる娘に興奮した父が、可愛らしく指を締め付ける感触に更に指を動かして)
(全身性感帯の幼い娘を労ることなく、小さな割れ目を指先で弄っていく)
狼男>こんだけイきまくるんなら、前戯いらねぇってのは本当みてぇだな!おらっ、交尾するぞ!
(綾の両足を大きくM字にガバッと開かせ、そこに自らの肉棒を押し当てる狼男)
(それと同化している父もまた、綾をこの狼男の大きい肉棒で貫き孕ませたい気持ちでいっぱいだった)
狼男>犯してやるよ……そらっ!
(ゆっくりじわじわと、という気遣いすら無い動きで、先端が入り込んだと思うと一気に体重をかけて腰を密着させる父)
(その肉棒は綾の肉穴を大きく広げ、簡単に子宮口を押し広げて子宮内まで到達してしまい)
(受精率100%の子宮にゴリゴリと亀頭をおしつけていって)
狼男>ふぅ……っ、すげぇ気持ちいい……たまんないぜ……っ!
(満足そうな顔を浮かべる狼男。同時に父も前回よりも綾をレイプしている感が出ているようで、背徳感が更に強い興奮を覚えさせていく)
(そのまま綾を床に押し倒したまま腰を突き下ろす狼男)
(ずぐんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!と強い衝撃を子宮壁に与えながら、綾と身長差が倍以上ありそうな身体で幼いまんこ穴を犯していって)
【自分からでしたね、ということでこのような形で再開させていただきます】
【今夜も同じくらいの時間までやりたいですが、先に眠くなってしまうかもしれませんので、その時はすみませんがよろしくお願いします……】
>>514 やだやだ…!あ、あああ〜〜〜〜っ!!
(首を必死に横に振って逃げようと身体を動かすが、小さな身体はそれが出来ず)
(ガクガクと腰を振りながら愛液を撒き散らし)
(指で弄られるだけで何度か絶頂に達してしまっているのも見える)
やだ…やだよぉ…
(涙を浮かべ、ふるふると力なく首を振りながら割れ目にペニスが押し当てられ)
(小さな綾の身体を無慈悲にも今まさに、凶悪なペニスと巨体が犯そうとし…)
ふ…ぎゃああっ!!
(色っぽい声とは違う声があがり、びくんと身体を跳ねさせる)
(膣口からは押し出されるように愛液が噴出し)
あ、ああっ!あ、あ、あっ!
(更にピストンが始まれば幼い身体は激しく前後に揺さぶられ)
(声を上げながら表情はすっかり力が抜けて)
(唾液をとろとろと垂らしながら一突き毎に愛液がぶちゅっとあふれ出す)
【わかりました、眠くなったら教えてくださいね】
【今日もよろしくお願いします】
>>515 狼男>はぁっ、はぁっ……綾のまんこ……俺のもんだ……っ!
(狼男の気持ちに父の欲望が入り混じる)
(力強いピストンのリズムに合わせて綾の口から幼い喘ぎ声が漏れていくと、それが更に父を興奮させていった)
狼男>これで中に出したら100%孕ませられるんだよな……くぅっ、受精させてぇ……!俺の精子で綾の卵子犯してぇよ……!
(大きな声で欲望を吐露し、体全身で覆いかぶさったまま綾の腰に自分の腰を叩きつける)
(傍から見れば狼男が地面に向かって腰を振っているだけにしか見えないが、その大きな身体の下にはすっぽり包まれるように覆い被された綾の姿があって)
(逆に綾からは巨大な身体が綾の視界を奪い、逃げ場を完全になくした状態にしているようなもので)
(腰をぱんっ!ぱんっ!と叩きつける度に子宮が拡張され、卵子も次々と排卵されてしまう)
狼男>はっ、はぁっ……くるぞくるぞっ、ザー汁上がってきた……!
狼男>これから孕ませてやるからな、綾……っ!
(幼い肉感のある幼女腰を全力で虐め、ぷりぷりながら十二分に濡れた幼女膣を容赦なく犯す狼男の肉棒)
(最奥を叩き上げる肉棒のピストン運動とは別に、ビクビクッと跳ねる動きもはっきりと綾に感じられて)
>>516 あ、あ、ああぁぁ〜〜〜〜っ!!
(既に綾の身体には抵抗するほどの力もなく、この獣人に犯されるしかなく)
(入ってきたペニスは綾の身体を簡単に貫き子宮を押し上げ)
(ガクガクと腰を振りながら、幼い喘ぎ声が口からは漏れ続ける)
んぉっ!あ、ぉぉ…っ!ふぎゅ!!
(突き上げられる度に両足がびくんと跳ねる)
(巨体に覆いかぶさられて周りからは見えにくいが、小さな足が左右に飛び出しているのが見え)
(突き上げられる度に小さな足がビクンと跳ね、喘ぎ声があがる…)
おごっ!お、ぁぁ…っ!!
(強烈なピストンに喘ぎは止まらず舌を突き出したまま)
(巨体の下でアヘ顔を晒してしまいながら激しいピストンに子宮はもう精子を今か今かと待っていて)
いぐぅぅ〜〜!あかちゃん、や…んぉおっ!!
(何度目かわからない絶頂、そして男の精液を受け入れる場所の準備はほぼ完全に整い…)
>>517 狼男>出すぞ、綾……っ!グォッ!グゥウウウウゥッッ!!
(狼男らしい唸り声を上げたまま、全体重を綾の腰に強く押し付け、幼女膣に深々と結合してしまう)
(直後、びゅるるるるっ!!と激しい奔流が綾の子宮を、卵管を熱く染め上げてしまう)
(射精したまま腰を左右にぐりぐり押し付けて、綾の絶頂も自分の絶頂も長引かせていき)
狼男>おぉっ、俺の精子が……綾の卵子犯して……はぁっ!はぁっ!
(狼男の中の父には、綾の子宮の断面図のみならず、自分の精子が卵子にまとわりつく拡大図もしっかり見えていて)
(その内の1つが綾の卵子と結合してしまう。同時に父にも綾にもその瞬間が鋭い快感となって伝わって)
狼男>孕ませたぞっ、綾を……ぐ、くぅ……っ!
(綾を孕ませる快感が更に狼男の射精を手助けし、追加のおかわりをびゅるるっ!と綾の子宮に吐き出してしまう)
(その勢いで更に別の卵子が狼男の精子に犯されれば更に連続して二人に快感を与え続けていく)
(更に2つめ、3つめ、4つめ……受精していった卵子は次々と着床し、綾の身体は狼男と父からから一生逃れられないものとなってしまった)
>>518 あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ!!
(綾の口から出る声は惚けきった状態で、深々と結合されてしまえば)
(嬉しそうな声を上げてビクビクと痙攣しつつ…)
はいって、はいってくりゅ…!!
(中に大量に注がれる精液、それにビクンと背筋を震わせ)
(大量の精液が注がれれば、一気に排卵された卵子に精子が群がり)
(種族が違うというのに、幼い身体にしっかりと種付けする事に成功したようで…)
あっ!あっ!あ〜〜〜〜っ!!
(更におかわりとばかりに精液が注がれ、身体を仰け反らせながらそれを受け止めれば)
(ピストンで強制的に排卵させられた卵子にも精子は容赦なく群がり)
(小さな子宮の中に多くの命を産みつけられたこととなってしまう…)
(子供を大量に身ごもった身体では、綾は逃げ出すことも出来なくなり…)
(この時点でこの施設から出ることが出来ずに一生暮らすこととなるのが確定したも同然だった)
>>519 狼男>うぅ……ぐ、ふぅ……っ
(綾の子宮にこれでもかと種を植え付け、10個以上の卵子を自分のものにマーキングした狼男)
(その射精が収まったのは綾に腰を強く押し付けてから1分後、綾のお腹は狼男の種汁で大きく膨らんでしまっていた)
狼男>これだけ注げば十分だろ……へへ、綾がオレ専用の苗床だなんてこいつは大当たりだな……!
(狼男が体を離せば、敏感な身体を乱暴に犯され孕まされた6歳幼女の娘の裸体が転がっていて)
(足首につけられた鎖が壁につながっているのを見れば、好きなときに娘を犯して孕ませることが出来るという悦びでいっぱいになっていた)
狼男>それじゃあ綾が出産を終えるまで数分間、離れて待ってるぜ?それじゃあな……!
(言うとそのまま牢屋を出て行く狼男。同時に綾の子宮内では急速に受精卵が成長を始めていく)
(狼男の精子を養分に吸い取りながら、綾の小さな子宮を小さな胎児があっという間に埋め尽くしてしまう)
(人の胎児よりずっと小さかったため子宮が破裂するなどの最悪の事態にはならなかったが、幼い子宮ぎゅうぎゅうに詰まった感覚は綾に苦しい感覚を与えていき)
(そしてその数分後、綾の子宮から丸まった幼体が次々と生まれていく)
(タマゴと同じくらいの大きさの丸まった狼の子が、へその緒などの繋がりも特になくポコポコと次々と生まれていき)
【出産というより産卵な描写を入れましたが大丈夫でしょうか?】
【この後また父(狼男)に別の体位で種付けされてしまうというのを考えてます……】
>>529 あ、あっ!あ、あ、あっ!!
(大量の精液を注ぎこまれ、お腹をぽっこりと膨らませてしまえば)
(その場から立ち上がる気力もなく、種付けを終えた身体は牢屋の床に倒れたまま)
(誰からも助けられずに時は流れていくこととなる…)
(何が起きているのかわからないまま、お腹の中では時間が流れ)
(小さなお腹を大量の子供達が膨らませ、苦しげに身体をくねらせれば)
(牢屋の中で、ぼとぼとと種付けをされたばかりの子供の魔物が産み落とされ)
(子供を産み落とした綾は、ぐったりと身体の力を抜いたまま、苦しそうな笑みを浮かべていた…)
【えっと、わかりました…こんな感じでしょうか…?】
【少しお返事が遅くなってしまってごめんなさい…】
【いえ、こちらは大丈夫ですよ。ただ描写が難しいなどでしたら出産系の描写は控えるようにしますがどうですか?】
【それとお返事書く前に眠くなってしまいまして、今夜はこの辺りで凍結お願いします】
【次回はまた来週日曜の20時からでどうでしょう……?】
【すみません、少し待つのも厳しくなってきましたので今夜は先に失礼しますね……】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【ごめんなさい、私がうとうとしていたばかりに返事が遅くなってしまって】
【すぐに凍結するのが惜しくて、無理矢理に書いたのもあってあの感じになってしまってます…】
【なので、次の機会に書き直しにさせてもらったほうが良いかもしれないです…】
【はい、来週の日曜日の20時からで大丈夫です】
【お返事が遅くてごめんなさい…】
【おやすみなさい…】
今夜
開始
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【順番的には自分のレスからということになりますが、綾ちゃんの方は前回のレスの書きなおしとかしたいでしょうか?】
>>528 【今日もよろしくお願いします】
【そうですね、変な部分も多いですし、少し書き直しさせていただきます】
【少々お待ち下さい】
>>520 う、ぁぁぁ…っ!!
(大量の精液を注ぎこまれ、綾の強制的に生み出された卵子はどれも受精してしまい)
(お腹の中には受精卵と大量の精液で満たされ、身体をビクビクと痙攣させる)
あぅ…ぁ…
(がしゃんっと音を立てて床に転がされれば、膣穴からはどろどろと精液が噴出し)
(それが床にどろどろと広がっていく…)
(狼男が離れていくのを薄れそうな意識の中で見送ると…子宮内に一気に圧迫感が現れ)
うぁっ!?う、ぁぁああっ!!
(悲鳴とともにバタバタと両足を震わせ、お尻を高く突き出した格好になれば)
(必死に腰に力を込めて、子宮内で成長するものを生み出そうとし)
うま、れ…りゅ…のぉ…!!
(ボコンっと一匹目が産み落とされれば、そこから連続で狼の子が産まれ続ける)
あ、ええ…っ!!
(緩みきった表情を見せたまま、何匹も何匹も子供を産み落とし、床には狼の子が大量に転がり)
(そのどれもが産声をあげはじめていた…)
【随分遅くなってしまいました】
【これが修正分になります】
>>530 狼男>クク……綾と俺との愛の結晶が生まれたか……!
(綾がひと通り産み落としたところで大きな籠を手にした狼男が戻ってくる)
(再び綾の牢屋に入ると産み落とされた狼の子供を手の中に拾い上げて籠の中に一匹ずつ入れていき)
狼男>こいつらがちょっと前に俺が綾に仕込んだ種から産まれたんだよな……ゾクゾクするぜ……!
狼男>そしてもうすぐに俺は次の子供を綾に仕込むことができるわけだ……休む暇なんてやらずに二回戦だ、おらっ!
(大きな身体で綾の首を掴み上げると、無抵抗な裸の幼女の身体を冷たい壁にぐいと押し付ける)
(壁を前にしておしりを狼男に向ける格好になった綾の腰をもう片方の手で軽く支えると、小さく丸い幼尻が軽く突き出され)
狼男>もう綾の身体は俺のちんぽ汁で孕んでは産みを繰り返す苗床なんだからよ……精一杯俺を楽しませろよ!
(肉棒を綾の膣穴にぷにと押し付けたと思うと、すぐに腰を突き出して巨大な肉の棒を6歳幼女まんこにねじ込んでしまう)
(そのまま身体を密着させれば、綾の身体は壁と狼男の身体とサンドイッチにされてしまい)
狼男>はぁっ、何度入れても気持ちよくてやめられないぜ……!
(綾の身体を押し付けたまま腰だけを振りたくり、バン!バン!バン!バン!と激しい肉音を響かせる)
(断面図はその度に、亀頭が綾の子宮口を突き抜けて子宮壁をボコッ!と押し上げて奥の奥まで犯していく様子を映し)
(パラメータは綾の絶頂メーターを常に最大値まで振り切り、受精率も未だに100%から下がる気配が一切なかった)
(壊れた綾の身体は、一突きされるごとに強制的に排卵を引き起こされてしまい)
【修正ありがとうございます。それでは引き続き今夜もよろしくお願いします】
>>531 はぁ〜〜〜…はぁ〜〜〜…
(息も絶え絶えとなっており、子供が拾い上げられていく様子を見ていることしか出来ず)
(体力の消耗は激しくて、普通の人間ならば絶対についてこられる状態ではなく)
(綾の体力を持ってしても、産んだ直後はほとんど瀕死の状態になってしまっていた…)
ひぎゃっ!
(首を掴まれて冷たい壁に押し付けられれば、小さなお尻を突き出す姿となり)
(逃げようとすれば、お尻をふりふりとくねらせ誘っているような動きになってしまう)
(そして、小さな膣穴にまたしてもペニスが押し当てられ…)
んぉぉおおおおっ!!
(大きな悲鳴と共にペニスが膣内に深く突き刺さり、ゴツンと子宮ごとたたき上げる)
(その衝撃にまたしても卵子が強制的に排出され)
あひっ!あ、あぇ…っ!!
(壁に押し付けられたままの乱暴な行為だというのに、綾はアヘ顔を晒したまま)
(突き上げられる度に快感が頭を突きぬけ、抵抗しようという気力すらも生まれず)
(何度も何度も激しく喘ぎ、快感に何度もイかされながら)
(またしても狼男の子供を孕むしか、今の綾に選択肢は残されておらず)
もっと、もっとひてぇ…!!
(ついに壊れたように、自分からおねだりまで初めてしまっていた)
>>582 狼男>もっとか!?おらっ、これでいいのか!!
(綾のおねだりに応えて更に乱暴に腰を振る)
(腰がズドン!と打ち込まれる度に綾のおしりは狼男の腰にぶつかって形を歪ませていき)
(自分よりも体格がずっと小さく無力な幼女に対して、加減なく種付けレイプしていく狼男)
(その中身は綾を常々犯したい孕ませたいと思っている父親であり、欲望が叶うゲーム内の世界を完全に愉しんでいた)
狼男>そろそろまた出すぜ……!綾を孕ませる子種汁がよ……!
狼男>「狼男さんのちんぽ汁で綾のこと孕ませて下さい」とでもおねだりしてみろよ、綾……!!
(もう綾を手で抑えることもせず、身体の密着と腰の突き込みだけで103cmの身体を壁に縫い付ける)
(再び肉茎がビクビクッと震えだし、綾に再び大量の子供を孕ませようと精子をフル稼働で作り出す)
(おねだりの言葉を強要しながら、腰同士を短い間隔でパン!パン!パン!パンッ!!と叩き込んでいった)
>>533 んぉ!ぉ、あぁっ!!
(舌を突き出し、唾液を突き上げられる度に溢れさせる)
(ポタポタと唾液が床に垂れ落ち、水溜りまで作るかのような勢いで)
(綾の身体にはもう抵抗する力も気力も残されておらず)
(ただただ突き上げられる快感に身体を震わせ)
んぁぁ〜〜〜っ!!
(更に突き上げるペースに逆らう体力も力もなく)
おおかみおとこしゃんの、ちんじゆ…で…
あやの、こと…はらませてくだしゃい…
おねがい、ひます…
(快感に埋め尽くされた身体は男の言葉をやめてくれる言葉だと勘違いし)
(必死にその教えられた言葉を口にするが…)
んぉぉぉ〜〜〜〜っ!!んぉ、ぉ、ぉおおお〜〜〜!!
(子宮は更に激しく突き上げられ、アヘ顔を晒したまま綾の悲鳴が室内に響き渡っていた)
キリ番
>>534 狼男>いいねぇ!これで和姦成立だ!
(綾の言葉を聞いて、狼男の動きがフィニッシュ直前のそれに変わる)
(父の耳には「狼男」の単語が「お父さん」に変換されて聞こえるようで、もう父が止まる理由など無くなってしまっていた)
(ロリペド声で喘ぐ悲鳴と肉のぶつかる音が交じり合い、最高潮になったところで狼男の腰がぐりん!と綾の奥底にねじ込まれ)
狼男>グオッ!グルルルルッ!!
(唸り声をあげると同時に腰をぶるぶる震わせれば、どぷどぷどぷっ!と再び綾の子宮を白くザー汁で満たしていく)
(綾の身体を痛いほど壁に強く押し付けたままの二度目の種付け。これもまた子宮内にいくつも排卵されてしまっている卵子に大量の精子が群がっていき)
狼男>オォッ!来たっ!また1つ孕ませたぞ!グルッ!グルルルルッ!
(子宮拡大図で狼男の精子がしっぽをくねらせながらその頭を綾の卵子にねじ込んで犯してしまえば、再び狼男と綾の両方に快感となって伝わってしまい)
(この種付けの間も二人ともに小さな絶頂を数十回繰り返すことになった)
(狼男……父の子種は6歳の子宮で数十個の卵子を犯してしまい、その全てが着床することとなってしまい)
狼男>ふぅっ……気持ちよかったがそろそろ綺麗にしてもらわないとな……
狼男>おらっ、口開けろ……!しゃぶって舐めて綺麗にするんだ……!
(狼男が壁から離れれば、綾の幼い身体は床の上にべしゃっと落とされてしまう)
(しかし今度は休ませる間も与えずに、細い腕を掴みあげて眼前に未だ勃起を続けている雄棒をもってきて顔面に肉幹のドロドロを押し付けて)
>>536 んぉあぁぁ!?
(よくわからないまま、更に激しさを増す動きに唾液が口から溢れ)
(舌を突き出したまま身体を仰け反らせれば、びくびくと激しく痙攣し)
ごわれ、りゅっ!ごわ、れりゅっ!!
(突き上げられる度に子宮をたたき上げられ、その衝撃が脳までも揺さぶるかのようで)
(何度も何度も卵が生み出され、子宮の中ではまたしても大量の受精が行われる)
(その快感についていけず、綾は突き上げられる度に限界に達していて)
(愛液が何度も噴出しては、床をびっしょりと濡らしていく)
んぉぉ〜〜〜!じゅせい、じゅせいやらっぁあぁっ
(狼男の精液で受精させられる度に駆け抜ける快感は、6歳児には十分すぎるもので)
(精液を大量に受け止め、そして大量に受精させられ、ようやく身体が開放される)
んぁ…ぁ…
(どさっと床に落とされ、カクカクと身体を震わせたまま狼男を見上げれば)
んぶっ!!ぺろ、ぺろ…っ
(まともに動けない身体で狼男を見上げ、そして汚れたペニスを舐めさせられる)
(どろどろに汚れたそれを、小さな舌と口で必死に舐めて…)
(舐めながら、ちょろちょろとおしっこを漏らしてしまっていた…)
>>537 狼男>そうそう……丁寧にカリの裏も舐めるんだ……
(時折肉棒をぺしぺしと綾の頬に叩きながら、幼い娘に巨大なそれを舐めさせる父)
(綾に奉仕を強要するうちに、またも綾の子宮内で胎児達が急成長をしはじめて)
狼男>次のが産まれるみてぇだな……!出てくる前に一発口で抜いちまうか……!
(綾の口を両手で開けさせて、そのまま小さな口に肉棒を突き入れる)
(幼女イラマチオを楽しみながら腰を前後に振ると、すぐに次の快感が襲ってきて)
狼男>おらっ飲み込めっ!
(小さな頭を両手でつかんでぐいと腰の根元の方に押し込んでいく)
(口に入りきらない肉棒をのどの奥にどすっ!と押しこめばそのまま白濁をどぷどぷ喉奥に注ぎはじめて)
(射精中に腰を引き抜けば、その雄汁は綾の舌の上から顔の上まで真っ白に染め上げ、雄の味や匂いを染み込ませてしまう)
(同時に綾の子宮内の赤ん坊達もまもなく綾の膣から出てこようとしていて)
【次のレスくらいでゲームオーバー描写入れようかと思います】
>>538 あ、あ…ぁ…
(ぴちゃぴちゃと小さな舌が大きなペニスを何とか嘗め回そうとするが)
(6歳児の舌ではなかなか綺麗に舐めることはできず、父親を満足させられそうもなくて…)
(同時に子宮内で急成長を始めた子供達に、綾のお腹がぽっこりと膨らみ)
(妊婦のように膨らんだお腹のまま、口を両手で広げられ、そのままペニスが押し込まれる)
んぶぅぅ!!
(悲鳴と共に押し込まれたペニス、ペニスを舐めるということもできず)
(ただただ喉の奥を突き上げられ、白目を剥いたままガクガクと口内を犯されていく)
(そして、狼男の吐き出した精液がどくどくと食道を埋め尽くし、胃を真っ白に汚し)
(更に口内を埋め尽くす量のものが出されると、それを受け止めることはできず)
(鼻の穴からも逆流し、口から抜かれたペニスは綾の顔までも真っ白に染め上げ)
…っ!…っ!!っ!!
(声を上げることも出来ず、大量の精液を飲み込むことも出来ないままバタンっとそのまま床に伏せ)
(お尻を高く上げたかと思うと、先ほどと同じように出産が始まってしまい)
(父親の見守る目の前で、父親の子供を十匹以上産み落として…)
【わかりました】
キリ番
>>539 狼男>おぉ、いいもんだな?自分の孕ませた子の産まれるのをすぐに見られるってのはよ……!
(綾が大量に産み落とした子供を手に持ち、籠の中に更に入れていく)
(狼男はしかしまだまだ綾を休ませようとはしない。抵抗もできなくなった身体に更に子種を仕込もうとその腰を掴みあげて)
狼男>まだまだいくぜ。あの籠がいっぱいになるまでは頑張ってもらうからな……?
狼男>何度も交尾して何度も孕ませて……これからもずっと俺の苗床として生かしてやるからよ……っと!
(今度は後ろから綾の割れ目に凶暴な男根を突き立てて、綾の身体をオナホか何かのように扱って荒々しくピストンし始める)
(画面にはゲームオーバーの文字が見えるが、狼男たる父親が満足するまではこの行為は止まりそうになかった)
==========================================================
(ゲーム内の時間で100時間以上、狼男は綾に子種を仕込み続け、綾は300回以上の種付けを受け、5000匹以上の子供を孕んでしまっていた)
(流石に狼男の方が疲れてきたのか、そこで父親の意識はゲームの前の肉体に戻っていき)
……はぁ、綾に種付けしまくった……凄い良かったぞ、綾……
(机の上に寝かせたままの全裸の綾の身体をいやらしく撫でながら、満足気な表情でゲームをコンティニューさせる父)
(状況は大きく戻り、体育倉庫で闇の男に襲われるシーンからの再開となった)
==========================================================
闇の男>面白い、俺に向かって撃ってみろ、綾……!
(体育倉庫で綾に襲いかかってきた男)
(ゲームオーバー前は「銃は効かない」と豪語していた場面だが、選択肢は<銃を撃つ>の1つのみ)
(父は再びその選択肢を選ぶが、今度は闇の男を狙わずに倉庫内の備品に向かって打ち込んでいく)
(衝撃で跳び箱やコーン・マットなどが吹き飛ぶとそれらが闇の男に向かって飛んでいき)
闇の男>何っ!そうきたか……っ!
(身体を回転させて自身にふりかかる備品を全て弾き飛ばす男)
(しかし事態が治まった時には体育倉庫の壁には穴が開いていて綾の姿は無い)
(父の操作で、男の隙を作った状態で壁を撃ったあとすぐに綾を脱出させたのだった)
(倉庫から抜けだした綾は人目につかない所に走った後、そのまま基地の方へテレポートして難を逃れるのだった)
【状況説明多くて時間かかってしまいました。あとは基地でのイベントをやらせて父編は終了かなと思ってます】
>>541 ……。
(綾の体からは完全に力が抜けきり、もうぴくりとも動くことが出来ず)
(子供を産み落とす様子を父親に見られながら、ぐて…と床に伏せるが…)
あ…ぁ…
(腰を持ち上げられ更に種付けを再開するという言葉に身体を震わせ)
(そして始まった拷問のような行為に、ただただ快感を感じ続けるしかなく)
ゆるぢで!ゆるぢでぇ!おとうしゃん…!!
(まるで狼男が父親だと気付いたかのように声を上げると)
(それから何時間も、何百時間も犯される事になり)
(ゲームオーバーの文字の下で、終わることの無い陵辱を受け続けるのだった…)
……。
(現実世界に戻れば、机の上で全裸のまま眠っている綾が居て)
(その綾自身も100時間以上犯されたのを頭の中では経験しており)
(身体を撫でられただけで愛液が噴出してしまうほどで)
っ!!
(ガクンっと吸い込まれるような感覚と共に男が襲い掛かってきた場面に戻される)
(意識が無理矢理覚醒させられ、更に記憶が一瞬にして浄化され)
(先ほどまで犯され続けていた記憶が消えて、身体も正常な状態に戻されていた)
(綾の意識は混乱しつつも、父親の操作通りにしっかりと動き)
えいっ!
(銃弾を壁に向けて打ち込み、自分の身体が通る穴を開けてしまえば)
(急いでそこから脱出し、テレポートすることに成功する)
(とても長く感じたような時間からようやく開放され、基地にたどり着くとぐったりとその場に座り込んでしまう)
【わかりました…もう父親編も終了なのですね…】
【どんな最後になるのか、楽しみです】
【続きを書きたいところですが、きりがいいのと眠くなってきたのがありまして、すみませんが今夜はここで凍結をお願いします……】
【終了というよりは中断して兄編→父編といくようなイメージでしたのでまだ続けられるかなと思います】
【ただ長期ロールで自分がやりたいことを大体やってきているためか、どちらのゲームもEDに向けて動きたいなとはちょっと考えております……】
【ぼんやりしてると似たようなネタが多くなってしまうので……】
【とりあえず次回なのですが、また来週の日曜日20時は大丈夫でしょうか?】
【綾ちゃんの予定があえばこの時間でお願いしたいと思います】
【ああ、そういうことでしたか…】
【わかりました、では今日はここで凍結で…】
【来週の日曜日、20時からであれば問題なく可能です】
【なので、来週の日曜日の20時に伝言板でお待ちしておきますね】
【今日はとても楽しかったです】
【お相手いただきありがとうございました】
【来週もとても楽しみにお待ちしておきますね】
キリ番
【こちらこそ今夜も楽しませていただきました。ありがとうございます】
【それでは次回は来週の日曜ということで、伝言板でまたお待ちしておりますね】
【それではおやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
今夜
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【今夜はこちらからですかね。ただいまレスを準備しますので少々お待ちください……】
【スレをお借りします】
【今日はよろしくお願いします】
>>542 (父が綾の身体を撫でれば、気絶したままの綾の身体は愛液を机の上に漏らして現実の身体も発情していることを伝えてしまう)
(幼い娘のいやらしい身体に強く誘惑されれば、父はこのゲームが無ければこの場で綾を実際に犯して現実でも性奴隷として飼ってしまうかもしれなかった)
(持ちこたえた良心と、ゲームの中で襲えばいいという打算が、現実の綾の純血をすんでのところで保っていた)
==========================================================
司令官>戻ってきたか、綾よ。まだ学校は終わっていないだろう。しかしその様子ではなにかあったのではないのかね?
(放送マイクから司令官が綾に呼びかける。体操服を教師の体液と汗でぐしょぐしょにしたままへたり込んだ綾を見ればただ事でないことは簡単に分かった)
(司令官にどう答えるかの選択肢も、父は順当に<体育倉庫で襲ってきた男について報告>を選び)
司令官>……なるほど、よほど強い異星人が出てきたということか……
司令官>それならば丁度良い。実は綾のためのバトルコスチュームを開発していてな、あともうひと息のところで完成するところだ。
司令官>今は疲れているだろう。部屋で一休みしてから実験室に来てみなさい。
(司令官の放送が止まれば綾は父の操作するままに動かされていく)
(父は綾を部屋で体力ゲージが復活するまで休ませたあと、マップの情報を見ながら実験室の方へと綾を歩かせていくのだった)
【このような形で続けてみました。今夜もよろしくおねがいします】
>>550 (ビクンっと身体を震わせながら秘所からはどろどろと愛液がこぼれおち)
(幼く小さな綾の身体がどれほどの性的な快感に晒されてしまっていたかが伺える)
(もしも今、このまま犯してしまえば綾の意識は犯されたという消されたばかりの記憶が蘇り)
(父親の性奴隷として飼われてもおかしくはない状態であった)
…あ、あのね…えっと…
(身体を震わせ、男性教師によって行われた行為を司令官に伝え)
(それと同時に出現した謎の敵、その敵の事も司令官へ報告する)
ばとるこすちゅーむ…?
(聞きなれない言葉に首をかしげ、首をかしげる)
(それがどんなものなのか良くわからず、きょとんとしたまま頷くと)
すごく、つかれた…みたい…
(部屋に戻らされると、ベッドに倒れこんだまま深い眠りへと吸い込まれる)
(綾の意識はそこで完全に眠りに入り、父親の前では数秒でも綾にとってはそれだけ長い時間を休んだような気持ちにさせ)
ふぁ…ぁぁ…
(大きな欠伸をしながら体を起こすと、父親の操作に従ってとことこと基地の中を進んでいく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>551 (部屋で汚れた体操服を脱いで私服に着替えて休息をとった綾は寝起きのままぼんやりと実験室に向かっていた)
司令官>おぉ、待っていたぞ綾。体の調子は大丈夫かね?
(実験室の自動ドアが開くと、中には中年の司令官と複数人の白衣を着た研究者が綾を見ていて)
(綾の目の前には仰々しい機械の中に飾るように置いてある黒い衣装が見える)
(それは無地の黒に幾つかの導線が入った全身タイツのようなもので、首から下を指先足先まで全て包んでしまえそうなものだった)
司令官>綾の戦闘データから、身体能力の更なる向上と銃の威力を更に増すことができるように調整したものだ。
司令官>ただ完成には綾自身が実際に着てみて微調整が必要だ。すまないが協力してくれないか?
(司令官の説明の後に出てくる<はい><いいえ>の選択肢。ここも父は迷わず<はい>を選択する)
司令官>それでは早速このスーツを着てもらうことにする。一度着ている服をここで全部脱いでくれたまえ。
司令官>しっかり素肌に合わせて着ることで正確なデータを知ることができるんだ。脱いだらそこの台の上でこっちを向いて立ってくれ。
(明るい部屋で複数の男が見ている状況の中で服を脱ぐことを命令する司令官)
(しかし綾に拒否権などなく、PCの前の父によって着ている服を一枚ずつ脱いでしまうこととなる)
(全てを脱いだ後はスーツのある機械のすぐ側の数段高いお立ち台に登っていくこととなり)
>>552 あ…しれいかん、さん…おはようございます
(ぺこりとお辞儀をして、司令官に朝の挨拶を礼儀正しく行う)
(現実世界ではまだ小学生にもなっていないが、十分に礼儀は出来ているようで…)
ここで、きるの…?
(首をかしげながら司令官に尋ねると、その黒い衣装に目を向ける)
(露出の多い衣装ではない事にほっとして、恥ずかしい思いが減る事を望みつつ)
(協力するかと尋ねられると父とは違い、少し迷いながらも父親の選んだ選択肢と同じように頷く)
……。
(けれど服は脱がないといけないようだが…)
(今目の前に居る人たちは自分の味方で、ずっと前から知っている人だという記憶が送り込まれ)
(多少恥ずかしさは感じるのもの、赤の他人に見られるよりはずっとマシな気持ちになり)
(父親の操作と同じように、その場で一枚ずつ服を脱いでいく)
(シャツを脱ぎ、膨らみのない胸とぽっこりとしたイカ腹が見え、ズボンを脱ぐと下着に包まれた下半身)
(そして下着を脱ぎ…お立ち台へと足を進め…)
はずかしいよ…
(顔を真っ赤に染めたまま、身体を隠しながら涙に震えたような声を漏らす)
>>553 (衣服を脱ぎ、幼い乳首も無毛スジもさらけ出してお立ち台に立つ綾)
(小さな身体で恥ずかしがる姿に、前かがみになった研究員たちも少なくなく)
司令官>研究のためなんだ。堂々としてればいいぞ、綾。それじゃあ君、スイッチの方を。
研究リーダー>了解。綾ちゃん、そこで脚を肩幅くらいに広げて、両手も大きく左右に広げてくれるかな?
(司令官とさして年齢の変わらないようなひげを蓄えた研究者が綾に語りかける)
(綾にリーダーの言うことを聞かせて姿勢をとらせれば、リーダーが手元のスイッチを強く押しこむ)
(機械からスーツが取り出されて綾の目の前に運ばれれば、スーツの両手両足も綾の格好と同じ大の字に広げられる)
研究リーダー>そのまま動かないでねー、綾ちゃん……
(そのまま黒いスーツを持った機械が綾に近づいて、綾の身体にその布地が触れると、触れたところからぴったり綾の肌に張り付いていく)
(するとスーツの布地が大きく伸長していき、綾の両手両足、腕、腿、腰、胸、秘部、お尻……と体全身をぴったり包み込むように広がり張り付いていき)
(数秒後には綾の首から下は黒いスーツが全身にくまなく張り付いていた)
研究リーダー>まずドッキングは成功みたいだね……次は融合のために調整かけていくよ。
司令官>綾、このスーツはこのまま綾の肌と一体化して身体の一部となる。
司令官>戦闘時の状況によって適したフォルムに変化する仕組みだ。そのためにこれから調整をかけていく。
司令官>綺麗に調整が決まれば問題ないが、問題があったら融合できずに黒いスーツのまま一生を過ごすことになるからな?しっかり言うことを聞くんだぞ?
(スーツの仕組みを軽く説明すると、研究リーダーが部下の研究員に指示を出していく)
(各研究員がモニタを観察し、ダイヤルを回し、コマンドを入力していく)
(同時に綾の肌に張り付いたスーツがドクンと波打つ。それは綾の肌全身を首から手足に向けて撫で下ろすような触感を与えていき)
(お腹から腕、脚といった普通の部分も、乳首やおしり、その内側に本来隠れているはずの尻穴や割れ目、膣口までもひと通り撫でるような感覚を与えていき)
ぞろ目
>>554 う、うぅ…
(恥ずかしさを我慢して、研究の為だという司令官の言葉に頷き)
(幼い身体を必死に手で隠しながらも、指示に従うように両手両足を広げ)
(研究者達の前には幼いスジも、小さなお尻も、ぽっこりお腹も全てが曝け出され)
う、うん…
(動かないようにという指示にごくっと喉を鳴らして逃げたくなる衝動を抑え)
(だんだんと近づいてくるスーツ、それがとても恐ろしくも感じられてしまう)
(これを身につけたら、もっともっと強い怪人と戦わなければならなくなる…)
あっ!!
(身体にスーツが張り付くと、綾の口からは声が上がり、カクンと腰が下がりそうになり)
ん、ん…ふぁい!
(だんだんと身体に張り付いていく感覚にぐっと我慢を重ねつつ、司令官の言葉に返事をし)
(秘所やお尻、胸にぴったりと張り付いていくスーツに身体は敏感に反応を示す)
ふ、ぁぁ…!
(身体をゆっくりと撫で回される感覚に、小さな声を漏らしながらピクンと腰をくねらせる)
(あくまでも今の位置から動いてはいけないという事を守ろうと、身体へ伝わる感覚にも必死に我慢を続け)
(ぴくぴくと身体を小さく震わせながらごくっと喉を鳴らして)
…がん、ばる…
(こくりと頷きながら、ちゃんとこの実験を頑張ることを全員に伝える)
>>556 ん……お、何だ?
(綾がこれからスーツの調整を受けようという時に、画面には「インタラクティブタッチモード」というものが選べるようになっていた)
(説明を見ると、「リアルの感触がこれまで以上にゲームにダイレクトに反映されるシステムです」との文章があり、父の口から感嘆の声が漏れる)
ほぅ、これはちょっと試してみたくなるな……
(早速モードを有効に設定をすると、父はPCのデスクの前から立ち上がり、仰向けに寝ている綾の前に向かう)
(両手を伸ばすと、ぺったんこの胸を撫でるように揉みはじめて……)
==========================================================
研究員A>調整入ります。モニタA,Bの確認お願いします。
(研究員同士でも連携を取りながら融合試験が始められる)
(すると早速スーツが蠢きだし、綾の胸をゆっくりといやらしく揉むように動いていく)
(父と同じくらいの大きさの両手で揉まれる現実の動きと全く同じ感覚がゲームの中の綾の身体に伝わってしまい)
(音をヘッドホンで拾う父からすれば、ゲーム空間を通じて綾を現実世界で感じさせてるという、これまでと少し違った感覚を味わうこととなり)
研究員B>胸部融合度、鋭感覚部に集中して観測します。
(父の手に合わせて研究員達が台詞を言い、機械・スーツを操作していく)
(外から見ても、スーツには手の形指の形が浮き出ていて、その浮き出た形が今度は綾の両乳首を摘んでいく)
(これまで数百時間と綾に乱暴な種付けを続けていた父。今度弄っているのは現実の綾の身体であることも忘れて指先に強めの力がかかってしまう)
(左右別々のリズムできゅっ!きゅっ!と薄桃色の乳首を摘んでは押し込んだり転がしたりと幼い乳首の感触と綾のダイレクトな反応を同時に楽しんで)
>>557 ん、ぅ…
(眠った状態の綾は、仰向けになったまま父親の前で眠っていて)
(胸を揉まれ始めれば、小さな声を漏らして身体を少しだけ揺らす)
(胸から伝わる刺激が、幼い身体にも十分に届いていることが反応でもわかり)
ふ、わ…っ!?なに…?
(突然スーツがゆっくりと胸を揉み始め)
(その動きに驚きが隠せずに目をぱちくりさせながらきょろきょろと周りを見る)
(研究員たちはいたって真面目に試験を行っているようで…)
あっ!あっ!!
(乳首を摘まれるとビクンと腰を仰け反らせて反応し)
(声も大きくなってしまい、スーツの上からでも乳首が摘まれてしまっているのが良く見え)
(研究員達の前で乳首を弄くられて感じてしまっている淫乱な幼女といったような表情まで浮かべ)
(ぴくんと腰をくねらせながら、必死に恥ずかしさと与えられる刺激を我慢し続ける)
(もしもこの実験に失敗したら、誰も怪物達を止められなくなるのだから)
>>558 研究員C>感度上昇しております。想定値の範囲内です。
研究員A>各部パラメータ、共有します。
(研究員がボタンを押すと、実験室の全モニタに綾の各部を映すカメラ映像とゲーム内のパラメータが表示される)
(ぴったり張り付いてきれいな曲線を映すお尻や膨らんだぷに肉もはっきり浮かんだ割れ目、指で執拗に弄られる乳首)
(快楽に翻弄される幼女の顔の側には融合度や感度などが数字として表示されていて)
(それは研究員だけでなく、なぜか綾の目の前のモニタにも映しだされ、綾は綾で自分自身の恥ずかしいところを見せつけられることとなる)
研究員B>テストパターンA-2に移ります。設定値に注意して下さい。
(各研究員がキーボードをせわしなく叩くと、綾の乳首を弄る感覚が変化する)
(それは唇で吸われるような吸い付くような刺激。それに加えて同時に舌で舐め回されるような柔らかいものが押し付けられる刺激)
(紛れも無く現実での父が綾の乳首に吸い付いている証拠で、現実では防音のきいた書斎にちゅっちゅっと乳首にキスをする音が響いていて)
(片手では依然綾の乳首を転がし続ける。時々爪を立てては僅かに痛む程度の刺激を与えていって)
(空いたもう一方の手は綾のお腹を上下左右に撫で回していく)
(お腹や脇腹、腕を撫でさすったり、敏感な箇所以外にも断続的に刺激を与えながら、手の動く範囲は徐々に下の方、綾の足の付け根の方に迫っていた)
>>559 ふぁ…!あ…っ
(目の前に表示された自分の身体、それを映し出す様々なパラメーター)
(乳首を弄られ、腰をくねらせればくねらせるほど、数字は上昇を続け)
(綾の表情はすっかりととろけた様子をみせてしまい)
(腰を振ればモニターに映った小さなお尻がふりふりと誘い、唇からは涎かとろりと垂れる)
ん!んぅ!!すーつ、ちゅうちゅうって…
あやの、あやのおっぱいしゅってるの…
(ちゅぱちゅぱと音を立てて胸を吸い上げ始めたスーツの事を研究者達に伝え)
(乳首を何度も吸い上げられている様子はスーツの上からでもよく見えて)
(ちゅう…と乳首が持ち上がり、ぷるっと元にもどる様子が見える)
あ、あ…っ
(お腹や腕を撫で回され、快感は少なくても体中を撫で回されてしまうのだというのはわかり)
(これからどんな事が待っているのか、頭の中ではしたくなくても想像してしまう)
や、だ…
(これ以上続けるのは怖い、けれど…ここでやめるわけにもいかない)
(首をふるふると振って、嫌だという気持ちを押さえつけ)
んぅ!!
(下腹部に手が伸びると、ピクンと腰を突き出して背中をそらし)
(ぴったりとしたスーツから浮かぶ割れ目のあたりがじわりと湿り始めるのもわかる…)
【すみませんが、そろそろ眠気が出てきておりまして、今夜はここで凍結をお願いしたいと思います……】
【次回はまた来週日曜の20時、いつもの時間になりそうですが、綾ちゃんは大丈夫でしょうか?】
【わかりました、ではここで凍結に…】
【来週の20時で大丈夫です】
【今日もとても楽しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさい…】
【ありがとうございます、それではその時間にまたお会いしましょう】
【こちらこそ楽しめました。次回はこの方向でもっと深く進んでみますね】
【それではこちらも落ちます。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
最強の対魔忍を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。男性でも女性でもオークなどでも構いません。
卑猥な肉体改造を施され凶悪な快感と羞恥にまみれて墜ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
【書き込み先を間違えました。】
【スレをお返しします。】
>>564 もういないけど、興味がある内容だったな
同意
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【こちらからの再開ということでただいま書き始めますのでもう暫くお待ちくださいませ】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>560 ちゅっ、んっ……はぁ、綾の乳首……柔らかくてたまらん……!
もっと口で気持ちよくしてやるからな、綾……!
(現実でもまだ6歳の娘の乳首にいやらしく吸いついてくる父)
(ヘッドホンを通してリアルタイムで聞こえてくる綾の喘ぎ声と、現実でも感じているのか身体を震わせる動きとがリンクして、現実で起きている状態の綾を犯している感覚に浸っていく)
(綾の身体を使ってゲームを操作している感覚ではなく、綾を現実世界、この書斎の中で犯す気持ちで幼い乳首の上で舌を転がしていく)
(同時に父の手は綾の身体を滑りながら下半身、無防備な雌穴に伸びていって……)
==========================================================
研究員C>フェーズBに入ります。対人刺激、ローから徐々に強めてください。
(研究員の言葉と同時に、綾の皮膚にぴっちり張り付くスーツの動きは現実の父とリンクして綾の幼い割れ目に容赦なく触れてしまう)
(綾の目の前のモニタには綾の股間のアップに、黒いスーツが指の形を浮かべながら肉スジにそって上下に指の腹を押し付ける様子がはっきり映しだされている)
(快楽値が徐々に上がってきているのも映しだされ、その指が膣穴に軽く入り込むとその上昇具合もまた変わっていく)
(父は、現実でも開発されてしまった綾の身体を焦らすように楽しみながら、浅いところから段々膣穴深くを犯すように、指をゆっくり慎重に動かした)
(スーツの指、父の指はやがて綾の処女膜を傷つけないように奥にたどり着くと、慎重に指先をくにくに動かして、未熟な子宮口を指の腹でぐりぐり刺激し始めた)
【それではこのような形で再開としますね】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
>>570 あ、あ…っ!なんれ、なんれぇ…?
(ちゅぱちゅぱと吸い付くスーツの感触に何が起きているのか理解できないまま)
(大勢の大人たちに見られ、そして恥ずかしい表情が観察されている)
(その事を強く感じさせられ、吸い上げられるたびにビクンと身体が跳ねてしまう)
(舌先で転がされる乳首の動きも、しっかりとスーツの上から確認でき)
(今どのような事をされてしまっているのか、誰もが一目でわかる状態だった)
んぇっ!?
(そして、スーツの秘所部分がくにっと押し込まれると緊張に背筋を伸ばし)
(そこからゆっくりと、割れ目を擦るように動き出すと綾の表情はすぐにとろける)
(今まで散々調教され、犯され、男を教えられ続けた小さな割れ目)
(その場所は綾の意思に関係なく、父親の指を大好物のようにくちゅくちゅと涎をたらし)
あっ!あっ!!
(小さな喘ぎ声は次第に大きくなり、舌を突き出しながらかくんと腰を振る)
しょこ、しょこいじっちゃらめな、とこ…らのぉ…!!
(ふるふると首を振り、必死にスーツに話しかけて指を動かすのをやめてとお願いする)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>571 研究員B>山野さんの口から拒否反応がでています、中止しますか?
研究リーダー>いや、パラメータは極めて順調な値を示している。このまま続けてくれ。
(綾が首を振っても研究員達はスーツの動きを止めることはなく、むしろモニタに映す情報をどんどん増やしていく)
(ゲームでよく表示される断面図では、黒いスーツ生地が指の形になって綾の子宮口を押し上げたり円を描いて刺激する様子が映しだされ)
(更にどうやって映したのか、綾の卵巣付近を映すモニタも増えて、そこには排卵率や受精率なども数値として描かれていた)
==========================================================
ふふ……いい声で鳴いてくれるな、綾……
もっと、父さんの手で、口でいやらしい声をだしてくれ……?
(綾の乳首を前歯で軽く噛みつつ、もう片方の手も綾の下半身へ降りていく)
(その指先が狙ったのは綾の尻穴。指の侵入を誘うような皺に導かれながら、膣穴の下にある窄まりに中指を押し入れて)
(膣と違って守らないといけない膜がないからか、こちらの方はスムーズに指の根元まで中指を挿入しきってしまう)
(膣穴の方の指をゆっくり前後して子宮口をぷにぷに押し続けると同時に、奥深くまでしっかり差し入れた中指を左右にぐりぐり回して対照的な力強い責めを与えていき)
>>572 んぁぁ!やら…やめ…っ!
(押し寄せる快感は簡単には押さえることはできず)
(スーツから与えられる刺激に必死に首を振りながらも)
(データ上では極めて高い反応を見せ、表情はほぼ緩みきってしまっていて)
(涎がとろとろと床に落ち、今にも座り込んでしまいそうになるのを必死に堪え)
ふぁ…!やだ…やっ!んぉ!!
(背筋をぴんとそらした状態のまま、ガクンガクンと何度も倒れそうになる)
ふ、ぁぁっ!!おひりのあなにも入ってきたぁ!!
(研究員は全員がその様子をモニターしているのだが、綾の声が研究室に響く)
(尻穴にも入り込んできたスーツに足は震え、がに股のようになってしまいながら必死に倒れないように耐え)
(それでもスーツからは愛液が溢れ、唾液と共に床に垂れ落ちていく)
おひり、ほじほじしちゃやらぁ…!
(両手をお尻に伸ばし、スーツを引っ張ればスーツが外に出るかもしれないと考え)
(両手でお尻の肉を左右にぎゅっと広げれば、スーツが腸内を穿っている様子がモニターに表示され)
(綾がお尻を広げながらふりふりと腰を振れば、まるで幼女が男達をさそっているかのようだった)
>>573 研究員A>いい具合です。スーツの動きに山野さんの反応がぴったり合っています。
研究員C>このまま観察を続けましょう。手順通りに観測していけばスーツの調整も問題なくいきそうです。
(綾が両手でお尻を広げてスーツの動きを止めようとしても、スーツはゴムのように綾の皮膚に張り付いて離れない)
(逆にスーツによって大人の指の大きさに広げられた尻穴と膣穴を研究員たちに晒すことになり、落ち着いた口調で離す男たちもそのズボンの内では硬いものを抱え込むのだった)
(その間にも父の指は動きに激しさを増していく)
(尻穴を穿る指は、肛門の中を軽く曲げた指で掻き出すように激しく前後にズコズコとピストンしていき)
(一方で目立った動きのない膣穴の指も、子宮口をゆっくりじっくり、しかし力強く指の腹で押し上げ、撫で続けていく)
(そして乳首をしゃぶっていた唇までも綾の下半身にたどり着けば、父の口が綾のクリトリスに口づけをたっぷりお見舞いしてしまう)
(膣穴・子宮口・尻穴・陰核までもリアルから直接綾の脳内に刺激を与えていけば、ゲーム内の絶頂値も最大値まで溜まってしまい……)
キリ番
>>574 だめだめぇ!とまって!とまってぇ!
(必死にお願いを繰り返し、お尻をふりふりと左右に揺らしながら肛門を研究員達に見せつけ)
(腸内を穿られてしまっているそんな淫乱な姿を晒したまま首を振り)
ふわぁぁぁ!!
おしり!おしりきもちいいよぉ!ほじほじ、きもちいいよぉ!!
(激しくなる動きに腰を振り続け)
(ついには綾の口から気持ち良いという言葉まで飛び出して)
(激しく腸内をかき回され、スーツ越しにも腸液がぽたぽたと滴る様子が見える)
ふにゃああああっ!!
(そして、腸内を穿られたまま膣口にリアルから激しい刺激が送り込まれる)
(先ほどまでのゆっくりと優しくするものではなく)
(父親の口によって、クリトリスが吸い上げられ…)
(リアル側で腰を浮かせると共に、ゲーム内でも腰を突き出し)
(吸い上げられているクリトリスを見せるような恰好になったまま愛液を噴出して)
あ、あ、あ〜〜〜〜!
いっひゃうの!あや、いっひゃうのぉ!!
(幼く小さな綾は、またしても大勢の前でイかされてしまい)
(大勢の前でイクという行為がだんだんとクセになりはじめてしまっていた)
>>576 (綾が絶頂すると同時に、モニタでも膣穴と尻穴をキュッキュと締め付ける様子が映っていて)
(現実の父の指にも、綾の幼い穴が健気に締め付ける感覚が伝わっていく)
(そしてゲームの中では、十数人にのぼる男たちの見る前で、103cmの身体をいやらしく痙攣させてイってしまう)
(同時に綾の卵管にポコッと1つの卵子が排出されてしまう様子が映しだされてしまう)
(急激に伸びる受精率。もちろんスーツを仕立てるだけでは受精することもないのだが……)
研究員D>……良いデータが取れました。それでは必要な情報が揃ったところでスーツの融合に入ります。
研究員E>パラメータインプットします。融合開始。
研究リーダー>さて、いよいよスーツが綾ちゃんの身体に溶け込んでいくよ。疲れてると思うけどもう少しそのままじっとしててね?
(中年の研究リーダーが声をかけた直後、綾の身体にぴっちり張り付いていた黒スーツがとろりと溶け始める)
(個体からトロリとした液体に変化したスーツは綾の身体をこぼれ落ちることなく、逆に肌にゆっくり染みこんでいく)
(表面の肌や膣穴、肛門の奥までじわりと熱く染みこむ感覚は性的なそれとは違う気持ちよさを綾に与えていく)
(そして1〜2分経過した頃にはスーツは完全に綾の肌に溶け込んでいた。黒い色もすっと幼い白い肌に溶け込んでその色を失って)
(そこには傍目に一糸まとわぬ幼女の姿がお立ち台の上で晒されていた)
研究リーダー>とりあえず着付けはOKのようだ。それでは最終調整に入ろう。
研究リーダー>スーツの完全な融合には綾ちゃんの身体に適した雄の精子が必要になるのだが……この場でその精子の持ち主を呼び出したいと思う。
研究リーダー>これが今日最後の工程だ。疲れているだろうがもう少し頑張ってくれ……
(研究リーダーが研究員に指示を出すと、全員が一斉にキーボードを叩きだす)
(同時に綾の目の前の空間でレーザー光線が立体の形を徐々に浮き彫りにしていく。大人の男の形は段々と肌の色がついていき……)
(そこに現れたのは綾の父親の姿だった。下着を1着つけただけの姿で綾の目の前で立っていて)
>>577 んぁっ!あ、あ…っ!!
(イってしまったと同時におしっこを漏らしてしまい)
(大勢の見守る前でスーツの中にじょろろろろ…とおしっこが溜まり)
(それがあふれ出してお立ち台の上を黄色く汚してしまう)
(綾はかろうじて立っているものの、アヘ顔を見事にさらしてしまっていて)
(ひくひくと全身を痙攣させてしまっていた)
んぁっ!!
(そして更に刺激は続き、次は綾の身体にスーツが溶け込んでいく)
(その刺激は性的なものではなく、まるで癒すかのようでもあり)
(綾の体力はデータ上では緩やかな回復を見せていき)
(数分後には一糸纏わぬ姿になりながらも体力を全回復させた綾の姿があり)
はぁ…はぁ…お、おわり…?
(息を乱しながらカクンと膝を床につくが、すぐに立ち上がり)
…あ…
(周りの男達の視線を浴びている事に改めて気付くと、恥ずかしそうに身体を隠す)
え…?え…?
(目の前に作り出されていく姿に、それは確かに見覚えがあり)
(目を見開いて、その出来上がっていく姿を見上げ…)
…おとう、さん…?
(恐る恐る父親に声をかけ、ここで父親に…)
(そう考えると体が震え、父親に触れようとした状態のまま少し固まってしまう)
>>578 父>綾……
(ゲームの展開に合わせて父の意識も同時にゲーム内に引きずり込まれていく)
(書斎で綾の身体を弄っていたら今度は自分の姿のままゲーム内に再び入っていった父)
(しかし父の頭のなかにはもうこれからやるべきことが理解できている状況だった)
(それは綾の身体に自身の精液を思う存分注ぎ込むこと)
研究リーダー>遺伝子の近さではこれほどにない逸材だろう。綾ちゃんの父親に3箇所、精液を注ぎ込んでもらう。
研究リーダー>口の中と尻の穴、そして子宮の中だ。今綾ちゃんの身体は非常に受精しやすい状態になっている。受精した状態の卵子が融合に不可欠なのだ。
研究リーダー>体の表面にもたっぷりふりかけてもらうといい。身体の外も中も、父親の精液にしっかり漬け込んでもらうように。
(リーダーがひと通り話すと、研究員達は再びモニタリングに集中しはじめる)
(綾の周りを様々なカメラが囲い込み、沢山のモニタで綾の身体状況を映し出し)
父>綾……父さんの精液、受け取ってくれるな……?
(トランクス一枚の父が綾の両肩に触れる。その瞬間、綾の身体からどこからともなく服がポンッと出てきて)
(短いスカートに可愛らしいシャツ。現実の綾が着ている服と全く同じ服装)
(履き直されたパンツも着慣れたもので、モニタには薄く黄色いシミのできた股布までも大きく映っていて)
研究リーダー>綾ちゃんのスーツはその場の状況に適したコスチュームを自動的に生成するようになっている。
研究リーダー>まだコントロールしきれない状態だから、今は父親の望む格好になっただけということだがな。
研究リーダー>だから今は強度も完全に普通の服と同じだ。普通に脱がすも、破くも好きにしてくれて構わないからな?
(リーダーがそう言うと、父は早速膝立ちになり更に身をかがめて綾と高さを合わせる)
父>綾、いくよ……んむっ、んっ、んん……っ
(いきなり唇を合わせる父。両手は早速綾の小さな身体を抱きしめて、片手に収まりそうなロリ尻をスカートの下からいやらしく揉みはじめて)
>>579 …で、でも…おとうさんと…
(お父さんと、えっちな事をするのはやはり抵抗がある)
(大好きな人ではあるからこそ、けれど前から何度か犯されているような気もする…)
(それが気のせいなのか、葬り去られた記憶なのか、綾には判断できなかったが)
(研究者の話にそれを拒絶することが出来ない)
(あくまでも綾は地球を守る為の戦士でもあるのだ)
(どんな条件だろうと、この地球を守る為にと勝手に身体が動いてしまう)
わ…っ!?
(父親の手が両肩に触れれば、一瞬の内に身体に衣装が現れ)
(普段着ていた服装が身体を包めばモニターにもその様子が映し出され)
お、おとうさんは…おとうさんは…っ
(父親が視線の高さを同じにすると、その仕草がさらに父親であると確信させ)
(お父さんは嫌じゃないの?と言葉にしようとするが、なかなか言葉に出来ず)
んっ!!んぅ…っ!
(父親のキスに身体を硬直させながら、お尻を揉み解されれば)
(だんだんと綾の身体もその気になりはじめ、小さなお尻を突き出し)
おとう、さぁん…
(とろんとした瞳で父親を見上げると、先ほどの事もあってすっかり身体は発情しきり)
(父親の命令ならば、どんなことでも喜んでやってくれそうでもあった)
おとうさん、あやのおしり…すき…?
(ふにふにとお尻を触るのを見つめながら、微笑みつつ尋ね)
それとも、さきにおくちに…ひゅる…?
(口を大きく開けて、父親に見せつつ笑みを浮かべたままで…)
【レスありがとうございます。すみませんが今夜はここで凍結よろしいでしょうか?】
【次回はまた来週日曜20時での再開でお願いしたいと思います……】
【わかりました、ではまた来週の20時にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい…】
【ありがとうございます。それでは来週もよろしくお願いします……】
【おやすみなさいませ……】
こんや
キリ番
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【スレをお借りします】
【遅くなりましたが、よろしくお願いします】
>>580 父>んんっ、ふぅ……綾……っ
(娘の名前を呼びながら唇を押し付け、小さなお尻を揉みほぐしていく父)
(綾の気持ちが興奮しはじめているのはモニタに映る数値として父と研究員全員に把握されてしまう)
父>そうだなぁ、綾のおしり、ずぽずぽ犯すのもたまらないけど……
(迷うような仕草をしつつ、父の指先は綾の尻穴をパンツの上から押しこむように刺激する)
(白く柔らかな布地が菊門に1〜2センチ程度潜り込んで、現実でも散々犯されまくりの尻穴のその入口に快楽を与えていき)
父>まずは綾のお口で父さんのちんぽいっぱいしゃぶってくれるかな?
(綾のおしりから手を離して、自身のズボンをその場で脱いでいくと、綾の眼前に大きく硬くなった肉勃起が見せつけられる)
(これから綾の3穴を全て自分の精液で染め上げると思うとその興奮だけでガチガチに固くなっていて)
父>まずは幹のところ、いっぱいキスしてもらおうか……
父>父さんのちんぽをいっぱい可愛がるみたいに、丁寧に心をこめてキスするんだぞ?
(手で綾の頭を抑えつけて自身の肉棒の高さに揃えると、軽く自身の股間に綾の頬をぷにっと押し付ける)
(綾の方は頬に硬い肉棒があたった瞬間にビクッと軽く震える様子が分かるだろう)
【それではこのような再開で、改めて今夜もよろしくお願いします】
>>588 ん、ん…おとうしゃん…
(まだ小学生にもならない自分の娘、そんな娘の唇を塞ぎ)
(舌を絡ませながら小さなお尻を揉み解し、綾はその小さな身体に欲望を受け止め)
(腰をくねらせながら恥ずかしそうな表情で父親を見上げる)
んぁぁ…っ!
(お尻の穴に下着の上から指が少しだけ入り込むと、舌を見せながらカクンと腰を落とし)
(お尻をふりふりと左右に振って、父親を誘うような素振りを見せる)
あ…おとうさんの、おちんちん…
(お風呂ではたまにこんな大きくなってたような…)
(そんな風に思いながら、その反り返ったペニスにキスをすると付け根に舌を這わせ)
ちゅ…ちゅ…
(頭を手で押さえられながら、言われたとおりに丁寧にキスを加え)
(ちゅっちゅと音を立てつつ、小さな唇を押し付ける)
…おとうさんのおちんちん…おっきい…
(そう呟くと、根元から舌を這わせ、ゆっくりとペニスの先まで舐めていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>589 父>いいぞ、綾……下の玉袋もたっぷり舐めるんだ……
父>これから綾の中にどぷどぷ注がれる精子が詰まってるから丁寧にな……?
(綾の小さな舌が大人ペニスを丁寧に舐めていく。感覚をおいて勃起したそれが軽くビクついて)
(綾に指示を出して、幼い娘を性奴隷のように言いなりにする)
父>そのまま、次は先っぽにキスをするんだ。さっき父さんが綾にしたキスのように熱いキスをちんぽの穴と交わすんだぞ?
(綾の唾液がついて鈍く光る肉幹の先端、縦に穴の空いた鈴口からは、既に透明な汁が僅かに溢れだしていて)
(嗅覚を通して幼い身体に発情の気を強めさせていくのだった)
>>590 ん…ちゅ、ちゅ…
(音を立てながらペニスを舐め、言われるがままに玉袋に舌を這わせ)
(はむはむと甘噛みするようにしながら、ちゅっと玉にキスをし)
おとうさんのせーえき、いっぱいでる…?
(ちゅっちゅと音を立てながら何度も何度もキスを送り)
うん、あちゅい、きす…
(ペニスをつぅ…と舐めていき)
(先っぽにたどり着くとちゅぷっと口にペニスを含み)
(大きく口を開いたまま、じゅぷじゅぷと頭を前後に動かしながら)
(ペニスの先に吸い付くと、ちゅっちゅと吸い上げていく…)
>>591 父>あぁ、綾が沢山気持ちよくしてくれるとそれだけ……沢山濃いのが出るからな……!
(綾を産んだ精子が詰まった玉袋を綾本人に舐めさせる背徳感に、肉体的な気持ちよさと精神的な気持ちよさで父の呼吸が荒くなっていく)
(綾の唇が玉袋にキスするたびに、濃い色の肉棒がビクッと跳ねて)
父>そう、そうだ……上手いぞ、綾……っ!
父>そんな感じで父さんのちんぽ汁吸って……もっと奥まで咥えてみるんだ……
(眠っている綾を犯すのと違い、自主的にフェラチオをしてくれる綾に背筋をゾクゾクさせながら小さな頭を撫でて)
(一方で腰は時折小さく跳ねて綾の口内の奥に僅かに押し込まれていく。小さな口いっぱいに肉棒をねじ込みたい本能がふつふつと湧き上がり)
父>しっかり舌を父さんのちんぽに絡ませるんだぞ……っ!
(細かな腰の震えでなく、今度は父が自主的に腰を前後にゆらゆら揺らしていく)
(同時に綾の頭も前後に揺らしていけば、ゆっくりとしたペースで綾の口内をピストン運動で犯すようになり)
(止めどなく先走り汁を綾の口内に塗りつけながら、ビクビクッと幹を跳ねさせていく)
>>592 うん、いっぱいちゅってするね
(えへへ、と幼い笑みを浮かべながらペニスに吸い付き)
(何度もちゅっちゅとキスを繰り返しつつ、じゅぷっと奥まで咥え)
えへへ…
(父親に褒められるのは嬉しく、それがどんな行為であっても)
(もっともっと褒められたい、そんな思いから更に口の中にペニスを押し込み)
んぶっ!ん!
(だんだんとピストンが早くなるペニスに目を見開き)
(びくんっと身体を震わせた時には、小さな口いっぱいにペニスが入り)
ぉぶっ!!ぉ…っ!!ぉぉ…っ!!
(ゆっくりと動かされ、そして口内を埋めるペニスにうめき声が漏れ)
(無意識にお尻をくいっと突き出し、モニターの一つは綾のお尻がアップで表示され)
(ふりふりと左右に小さなお尻がゆれ、おしっこのスジの周りは少しだけシミになっているのも見える)
>>593 (眼下で綾の幼く可愛らしい顔が自身の肉棒を深く咥えこんでいる)
(もっと激しく突きたい、この小さな口まんこを喉まで突きこみたい、と自分の娘にすら思ってしまい)
父>もっといくぞ、綾……一気に突く……
(父の手が綾の頭をガシっと掴み、今度は荒々しく腰を前後に動かし始める)
(じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!と淫らな音を響かせて、固く膨れた亀頭が口腔内を喉奥まで突きこんで犯していき)
(父の息が興奮であがっていく。綾の口を、胃を全部自分の精液で染め上げたいという願望が強まって)
研究員A>興奮メーター上昇確認。想定通りの動きです。
研究員B>引き続きモニタ観察続けます。
(研究員達は綾のふりふりふられるお尻、その間でじわりとシミを作る幼スジ、肉棒を必死に咥え込む表情をしっかりと見つめている)
(その間にも父の腰奥からは濃厚な種汁がぐんぐんと湧き上がってくるのを感じていて)
父>綾……もう、出すぞ……っ!
父>ドロドロなの出すから、お口くちゅくちゅさせて隅々まで味わってから飲むんだぞ……!
(綾の口を膣穴同様に乱暴にガシガシ犯していくと、強くつきこんだ瞬間に鈴口から大量の白濁が吐き出される)
(最初は直接飲み込まざるを得ない喉付近での射精で、最も新鮮な精液を綾の胃に送り込んでいき)
(その後は腰を少し引いて、綾の舌の上にどぷどぷっと注ぎ込んでいく)
(ぷるっとした半固形の濃厚ザーメンの味をしっかり綾に味わせながら、射精が収まったところで父の腰が綾の口から抜き取られ)
>>594 ん、ぉぉっ!!
(そのまま一気に頭をつかまれ、口内に荒々しいピストンを加えられれば)
(綾の表情は一気に淫らなものに変わり果て)
(じゅぼじゅぼと口内を犯されているというのに、視線はあらぬ方へ向かい)
(見事なまでのアヘ顔で父親のペニスをしゃぶり続ける)
んぉ!!ぉぉ〜〜〜っ!!
(綾が返事をするまでに、一気に大量の精液が口内にぶちまけられ)
(その大量のものをゴクゴクと飲み込みながら、腰を突き出す)
(お尻を映し出していたカメラはお尻に目一杯近づき)
(むに、むに、とその柔らかさを伝えるように、何度もお尻に接触する)
ん、んっ!
(そうしている間にも胃の中に大量の精液が注ぎこまれ)
(そして残ったものが口内へと残され、それを言われたとおりにくちゅくちゅと口内で掻き混ぜる)
おと…ひゃ…ん
(口を開き、大量の精液が口内にあり、それを味わっていることを父親に伝えると)
(にっこりと笑いながら口を閉じて)
おいひ…
(こくんと頷きながら精液を飲み込んでしまう)
>>595 父>そうか……よしよし、しっかり味わって飲んでくれたな……!
(白濁でドロドロになった綾の口内を見せられ、喉を慣らして飲み込む姿を見ると、綾の身体を自分の物にした気がしてくる)
研究員C>経口による精液の摂取を確認。吸収していきます。
研究員A>スーツ融合度大幅上昇を確認。全て異常なしです。
(綾の喉、胃に飲み込まれていった精液は、じわりと綾の身体に吸収されていく)
(綾の身体の内がじわりと熱くなるのを感じさせて)
父>綾……次は分かってるよな……?
(3つの穴のうち1つを征服した気持ちよさに浸る父。しかし父の欲はそれで収まらず)
(大きな両手が綾のお尻を揉みながらゆっくりとパンツを下ろしていく。スカートの下で半脱ぎになったパンツの上には幼くぷにっとした生尻が見えていて)
(もちもちと父の手が直接綾のおしりを揉み込んでいくと、中指は直接綾のお尻に浅く差し入れられていく)
(次に綾はどこを犯されるのかを予告するように軽く弄りながら、勃起衰えない肉棒を綾の視界に入れていき)
父>いいか、このまま父さんにお尻を向けて、しっかり突き出しておねだりするんだぞ?
父>ちゃんと両手で、どこに挿れてもらうかアピールしながらな……?
>>596 ん…ん…っ
(おいしそうに全部飲み込み、胃の中に大量に注ぎ込まれた精液も)
(全てスーツに吸収されて、身体がほんのり温かくなり)
(それと同時に体中が火照って仕方なく…)
ふぁっ!
(下着を少しだけずらされて、お尻だけが見えている状態になってしまい)
(両手でもみくちゃにされながら、父親を見上げて楽しそうに笑う)
(中指で弄くられれば、その気持ちよさに腰をくねらせ…)
…ん…
(父親の言葉に頷くと、くるりと後ろを向いて、少しだけ父親から離れ)
えへへ…
(綾は楽しそうに笑うと、お尻を左右にふりふりとさせながらスカートは捲らず)
(まるで父親を焦らすようにしながらだんだんとお尻を突き出して…)
おとぉさん…
(床に四つんばいになり、お尻をぐっと突き出すようにしながら両手をお尻のほうに回し)
(スカートをゆっくりと持ち上げ、ついにお尻の谷間が父親の前に披露されれば)
(両手でお尻の肉をぎゅっと左右に広げつつ、両方の手の人差し指を伸ばし)
(両指でお尻の穴を指差す恰好になり…)
おとうさんのおちんちん、あやのおしりのあなにいれてほしいの
あやの、おしりのあな…うんちをするところじゃないの…
おとぉさんの、おちんちんをじゅぼじゅぼして、ぐちゅぐちゅってかきまぜてもらうところ…
おとおさん、おねがい…あやのおしりのあな…じゅぼじゅぼってして…?
(父親の顔の前にお尻を突き出し、誘惑しながらくぱぁ…と小さくお尻の穴が開いて…)
【すみません、続きを書く前に眠くなってしまいまして、今夜はここで凍結よろしいでしょうか?】
【次回は3連休の最終日の月曜が自分は空いていますが、綾ちゃんはどうでしょう……】
【わかりました、では…来週の月曜日?の20時からでお願いします】
【いつも通りの時間になってしまいますが…】
【そうですね、21日のいつもどおりの20時からでお願いします】
【今夜もありがとうございました。次回はおしりと、余裕があればもう一つの穴もですかね……!】
【それではすみませんが、お先に失礼しますね。おやすみなさいませ……】
【はい!とても楽しみにしておきます】
【おやすみなさい、今日はありがとうございました】
こんや
【スレをお借りしておきます】
>>603 【こんばんわ、先の場所取りありがとうございます】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【ただいまレスを書き出しますので、お待ちくださればと思います……】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>597 父>そこまでおねだりされたらしかたないな……?
父>綾のお尻の穴、父さんので奥の奥までかきまぜてあげるよ……
(淫らな動きでスカートのしたから徐々に晒されていったお尻の穴)
(人差し指がお尻の穴をはっきりと見せ、その穴が父のものを受け入れるように開けば、父の肉棒もガチガチに固くなり)
(綾の腰をがっしりと手で掴めば、肉棒の先端を桃色の窄まりに押し付けて、そのままぐっと力を込めて尻穴に肉棒をねじ込み始める)
(ずりゅりゅりゅ!といきなり勢い良く肛門内を犯せば、1秒もしないうちに先端がドスッと腸壁を叩き上げ、父の腰は綾の尻肉を押しつぶし、尻穴と肉棒の根本をぴったり密着させてしまう)
父>はぁ、はぁ……っ分かるか、綾……?父さんのちんぽ、綾の尻の穴の奥にぶつかってるぞ?
父>この奥のところ、乱暴にかき混ぜて何度もイかせてやるからな……!
(父の両手が綾の腰を強く掴む。直後、綾の身体を前後に揺さぶり、タイミングを合わせて自身の腰を前後にピストンし始める)
(研究室にはパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と小気味いい肉のぶつかる音が響き始め、モニタに映る断面図では綾の小さい尻穴を大人の太さ・逞しさのある大人ちんぽがかき混ぜていた)
(1秒内に何度も排泄と挿入を繰り返される感覚。まだ未就学の幼女穴には強烈すぎる性的刺激を強制的に与えていく父親)
父>気持いいか、綾……?父さんのちんぽに尻の穴ぐちゅぐちゅかき混ぜられて……気持ちいいだろっ!ほらっ!どうだっ!?
(父が段々と膝立ちになっていくと綾の膝が地面から離れて、四つん這いから不安定な姿勢にさせられる)
(足先と両手で地面を支えるような綾の姿勢に対して、まるで娘をオナホール同様に扱う父の動きはその激しさを保ったままで)
【それでは、このような形で再開よろしくお願いしますね】
【すみません、お返事を書くところで食事の時間になったので】
【急いでご飯を食べてきます】
【少しだけお待ち下さい…】
>>606 うん…っ!おとぉさんに…あやのおしりのあな…
ふ、ぎゅうぅ!!
(最後まで言葉にする前に、腰をしっかりとつかまれたまま尻穴にペニスが押し込まれ)
(一瞬で腸壁をたたき上げる衝撃に、綾は口を大きく開き舌を突き出す)
お、ぉ…っ
(後ろから貫かれた快感に身体がすぐに慣れずに動きを止めてしまうが)
んぉ!?おぉぉ!!
(そして始まったピストンに獣のような声を漏らしながら唾液を撒き散らし)
(腸内をかき回され、ペニスが引き抜かれるたびに訪れる排泄の快感に溺れ)
おとうしゃ、きもぢいいよぉぉ!!
ぉぐっ!!ぉ、ぉぉ!?んぉ!!
(ピストンを受けるたびに激しく声を漏らし)
(視線はあらぬ方向に向いてしまい、手足がかろうじて床についているが)
(更にスピードが速まれば、綾の手足は宙にぶらぶらと揺れるだけになりそうで)
おしりのあな、きもぢいいよぉ!!あやの、おちりのあな!!
じゅぼじゅぼって、しゅるの…きもちいいよぉ!!
(尻穴を激しくかき回される快感、強制的に排泄させられているかのような感覚)
(更に、その相手が父親なのもあって綾の発情は目に見えるかのようで)
(すっかり乱れきった綾はアヘ顔を晒したまま犯され続けていた)
【遅くなってごめんなさい、戻りました】
>>608 父>ほら、見てみろ、綾……綾のおしりの中、こうなってるんだぞ……?
(深く肉棒を突き刺したまま腰をグリグリと押し付ける父)
(綾の顔をモニタに向ければ、綾の尻穴がみっちり広がって父の肉棒を受け入れているアップの映像と)
(その隣には綾の身体の断面図が映しだされ、肉棒が肛門を深々と貫いて支配している様子が分かってしまい)
父>こんなふうに……父さんのちんぽを扱くために使われてるんだぞ!綾のお尻の穴は……っ!
父>こんなっ!レイプされるみたいに尻の穴犯されて……気持ちいいんだな……っ!!
(再び綾の尻穴をガスガスと荒々しく穿り犯し込む父)
(更に綾の腰を持ち上げて高い位置にある肉棒を根本まで突き刺せば、そのたびに綾の手足は一瞬僅かに地面から離れてしまい)
父>ザーメン欲しいんだろ?父さんのザーメン、尻穴の奥にいっぱい欲しいんだろ……?
父>ならもっと尻穴締め付けて父さんを喜ばせるんだ……っ!どぷどぷたっぷりザー汁出るようにな……っ!
(父の右手が綾の胴を掴んだまま滑り上げ、服を胸元までまくりあげる)
(片手で腰をがっしり掴みながらも、もう片方の手で未発達の乳首を指先でつまみ、乱暴に揉み始めていき)
(綾の乳首を弄る都合で綾の上半身が浮き上がると、綾の両手はもう地面に触れることができなくなってしまう)
(足先もほぼ地面に体重を乗せられず、綾の身体はほぼ100%父の思うままに犯されてしまう事となり)
【おかえりなさいませ。この位の時間でしたらこちらは特に問題無いですよ】
>>609 ふ、ぁ…っ
(目の前に表示される自分の身体の恥ずかしい部分)
(みっちりと広がってペニスをぎゅっと締め付けている小さなお尻の穴)
(腸内の奥までごりごりと押し込まれているペニス、それを受け止めている小さな腸)
(突き上げられる度にぽっこりとしたお腹が膨らんで、綾の興奮度もぐっと上がっていく)
んぉぉぉおおおおおおっ!?
(そのまままた激しく出入りを繰り返されると舌を突き出したまま喘ぎ声をあげ)
「おちんちんだいしゅき!おちんちんだいしゅきぃ」
(モニターに綾の脳内で考えていることが映し出され、父親のペニスで本気で喘いでいる様子もわかり)
ふぎゅぅ!!
(更に突き上げられれば脚が床から離れ、ガクンガクンとつき上げられる度に脚がゆれ)
(服を捲り上げられ胸を摘まれればすっかりアヘ顔を父親と研究員達に晒し)
(完全に父親の好きなように、身体を揺さぶられ犯されながら快感に乱れ)
もっと!もっとぉ!!
あや、おとうしゃんにもっとれいぷされたいよぉ!
(父親にレイプされることを望む発言をすると、ぎゅっとペニスを強く締め付け)
(腸内も吸い付くように、父親のペニスを欲しがり始め…)
あやのぜんぶ…おとうしゃんに、あげりゅ…
(舌を出して涎を垂らしながら、全て父親にあげるとまで宣言し…)
【ありがとうございます、改めてよろしくお願いします】
【今思いついただけなのですが】
【綾だけ淫乱になった状態で、父親の記憶を消して】
【綾から襲って欲しいと父親を誘惑するような感じっていうのは難しいでしょうか?】
>>610 父>そうか、それなら父さんも容赦しないぞ……!
(父が膝立ちから直立の状態になると、いよいよ綾の両足も地面から離れきってしまい)
(腰と胸だけで綾の身体を支えたまま、中空で小さな身体を激しく突き上げていく)
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と腰でおしりを叩く音を鳴らし、幼い娘を本能のままレイプしていき)
父>いい締め付けだ、綾……欲しいんだな、俺のザー汁が……
父>綾の全部、父さんのものにしてやるからな、綾……!
(益々激しくなる突き上げの中、肉棒の痙攣も強まっていく)
(無我夢中で幼い娘をレイプのように犯しながら、再び濃度の高い雄汁が快楽とともにこみ上げてくるのを感じ)
父>出すぞ、綾……!全部、飲み込め……っ!!
(パンッ!!とひときわ強く腰を密着させると同時に2度めの射精。尻穴奥深くで注ぎ込み始める)
(びゅるびゅるっ!どぷどぷっ、という鈍い射精音が聞こえそうなほど濃厚で激しい射精で、綾の腸内は一瞬にして父の匂いに染まってしまい)
(同時に綾のスーツがそのドロドロの精液を吸い取っていく。綾の身体に再び熱が篭もり、発情度が更に上がっていくのが見える)
父>う、ぐぉ……綾……っ
(あまりの気持ちよさに父の手から力が抜け、綾の小さな身体はどちゃっと台の上に落とされる)
(口と尻穴、2箇所の穴を犯して残りはスカートから除き見えるスジの奥のみ。発情のお陰で受精率も100%を保ったまま、このまま交尾すると明らかに受精してしまう状態だった)
【そうなると、どういう展開に持って行きましょう?まだ良心の残っていた頃ぐらいの記憶の父が綾の誘惑で一気に本能をさらけ出して激しく犯しちゃう感じですかね?】
【これからそういう感じに持って行くこともできそうですが、そんな感じでいいでしょうか……?】
>>611 んぁっ!!
(そのまま勢い良く持ち上げられれば、綾の体重はペニスに預けられ)
(尻穴を更に抉り、腸内を押し広げられる感覚に小さな身体が震え)
あ、あ、あぁぁぁ〜〜〜〜っ!!
(綾の口から出るのは喘ぎ声なのか悲鳴なのかわからないもので)
(舌を突き出し、唾液を垂らしながら激しいピストンに手足がガクガクとゆれ)
(本能に任せるまま、小さな綾の身体を犯せば)
(プシャ…ッとおしっこが噴出して、台の上に黄色いおしっこが撒き散らされる)
(そのまま腸内に大量の精液が注ぎこまれれば、綾も同時にイってしまい)
(両足をバタバタとさせたかと思うと、快感に身体の動きが止まる)
ぉ…ぉぉ…っ
(身体の発情率が更に上がれば、綾の身体は火照ったまま床に落とされ)
(ぽっかりと広がったお尻の孔を見せるように腰を振りながら)
(床の上にはおしっこと愛液の混ざった水溜りが出来てしまっていた)
【そうですね…ゲームをやっていた記憶をすっぽり失った父親と淫乱なままの娘という感じで】
【父親に前のようにかくれんぼしようと誘って、その時よりも更に進んでしまう…】
【みたいなのを考えてました】
【すみません、急用で席を外してました。これからレスに移りますね】
【父との方は、現実パートで進んでしまうようなイメージでしょうか、それともゲーム空間でという感じでしょうか?】
【おかえりなさい、ゲームの中で…という風に考えています】
【もっと激しく測定しようという事になり、部屋を移して…だとか】
【その場で幻を見せてしまうというのでも…いいかなと思ったりしています】
>>612 研究員A>吸収効率上昇しております。期待以上の効果が得られそうです。
研究員C>スーツとの融合率も良好です。最後のフェーズに移ります。
(カメラは、綾の汁で作られた水たまりで淫らに腰を震わせる半脱ぎの服を着た幼女を写している)
(その姿は、事務的な言葉で作業を続ける研究員達にもまた興奮させるものを感じさせていて)
(しかしそれを目の前で見ている父の興奮はそれ以上のものだった)
父>綾、まだ終わりじゃないだろ……?
父>最後はどこの穴に挿れればいいか……綾なら分かるだろう。
(身をかがめて綾の身体を仰向けにひっくり返す父)
(半脱ぎだったパンツも足首を通して全て脱がしきり、服もスカートも完全にまくりあげて大事なところを全てさらけ出していき)
父>綾の6歳まんこ……父さんのちんぽでレイプするみたいに犯してあげるよ……
父>絶対赤ちゃんできちゃうまんこにね……!
(綾に覆いかぶさった父が、自身の肉棒を綾の割れ目にぐいと押し付ける)
(元気で硬いままのそれが今度は綾の幼い雌穴をぐりゅっ!と犯しはじめて)
(その肉棒は尻穴同様すぐに子宮口にドスッ!とぶつかり突き上げていき)
【このまま場面転換はテンポ悪くなりそうだったので、このまま続けることにしました】
【別の機会にそのシチュエーションはやってみたいかなと思いますので、その時はよろしくお願いしますね】
>>615 はぁ…はぁ…
(うつ伏せに床に倒れたまま、お尻の穴はぽっかりと口を開き)
(実の父親にレイプのように激しく犯され、綾の身体はすっかり発情し)
(今であれば確実に、6歳の幼い子宮に子供を孕ませることができそうだった)
おわり、じゃ…なひ…
(とろりと唾液を唇から垂らしながら仰向けに寝かされれば)
(パンツを脱がされ、父親の前に幼い割れ目を曝け出し)
(すっかり愛液で濡れてしまっているその場所を父親に見せてしまう)
…あやのおまんこ、おとうさん、れいぷする…?
(脚を持ち上げ、割れ目を両手の指先でくにっと左右に広げて見せ)
(笑顔を向けながらレイプをする?と尋ねる)
(広げられた桃色のその場所は膣穴がひくひくと疼いていて…)
おとうさん…えへへ…ふぎゃっ!!
(父親が覆いかぶさると抱かれているかのような気持ちになって)
(嬉しそうな笑みを浮かべるが、すぐに膣内を貫かれ)
(両足をピンっと伸ばしながら声をあげる)
【わかりました、ちょっと残念ですが期待してます】
>>616 父>はぁ、はぁ……これで綾のまんこも父さんのものだ……!
(腰を密着させたままぐりぐりと左右に腰を押し付け、子宮口に肉棒の先端を咥えさせようとする父)
(左右に亀頭が擦れると、何度も子宮口と鈴口がぴったりくっつきあって)
父>もう父さんも最初から全力でいくぞ……!綾の卵子に父さんの精子、早く届けてやる……!
(綾の両手を握り、汁まみれの床に押し付けると、腰を激しく叩きつけるレイプを始める父)
(ぐちょぐちょという水音と先程より激しいパンッ!パンッ!という肉音を響かせて、自分の身体よりずっと小さな幼女を犯していき)
父>分かるよな、綾……まんこを犯すってことは、口とかお尻の穴とかとは違うんだ……!
父>父さんが綾を孕ませる、種付けをしようとしてるってことだからな……!
父>孕みたいだろ?受精したいだろ、綾……っ!
(体重をかけてしっかり腰を叩きつけて、子宮口を僅かに広げていく程の強い突きこみを続ける父)
(言葉では綾が妊娠させられるであろう事実をしっかりと意識付けようとして、同時に自身が綾を孕ませたいという欲望を強めていく)
(膣壁を亀頭の首で擦り、子宮口を先端で叩き上げ、幼い体を文字通り肉穴として乱暴に犯しながら、その穴の最奥にある子宮を苗床にしようと腰を振り続け)
【すみませんが、今夜はこのようなところで凍結お願いします】
【次回は日曜日のまた20時〜という形でお願いできたらと思います……綾ちゃんは大丈夫でしょうか?】
【はい、今日はここまででお願いします】
【来週の日曜日ですね、問題ないです】
【いつもの時間にまた、お会いしましょう】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【ありがとうございます。それではまた来週よろしくお願い致します】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】