※それじゃあルールを紹介するねー。長いけど初参加とかなら一度は目を通しておいてね!
見てるから大丈夫だよって人も、初心を忘れずに確認確認。
・基本的にsage進行だよ。そんなに急ぐこともないのさね。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ。何、出来ない?ボム撃ってでもするんだよ!
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初挑戦一発クリアなんて幻想だよ。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから色んなスレを巡れるのさ。
…けど、最近はwiki落ちちゃってるから見れないんだよね。他の方法で探しておくれ。
・キャラハンの二重存在は推奨されているよ!希望する者は遠慮なく参加してね。
ただその場合は白玉楼に連絡を入れておいてね。
・一発キャラハン歓迎も大丈夫!常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試しって感覚でやれちゃうのさ。
その場合は【】なりで明記してもらえると分かりやすくて助かるかな。
正式に参加したくなったら白玉楼に一言を。
・ゲームも推奨。オセロやしりとり、コイントスとか…まあ、考えれば色々あるから、色んな遊びで楽しんでね!
後ちょっとしたイベントとかでも大丈夫だよ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするよ。
解禁は委託開始後一週間ね。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁とするよー。
まとめると、相手を思いやってねってことだよ。簡単でしょ?
以上だよ!よろしくお願いするねー。
それから、凍結について少々下で説明しておくよ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めておくれよー。
乙
ヨン様
\ \\ ,.:'´ '::::,-ー、-ー- ::;;_::::::::::ヽ )」 / _」 <
,.:'´::::::::::::,:/ / ヽ::::::::::ヾ: Y / 新
\\ !::::::::::::::// i ハ :::::::::::ヽァ"⌒゙'ヽヘ, \
\ \::::::::/ l ! ハ /!ィ' i ヽ:::::;;ゝ !―--―) ) >
`' 、 ヽ`'、::i !/!メ、!」 レ-';'´ハ ∨`iゝヽ.,,_,,.ノ´( / ス
i´ヽ. 、_ノ.! ! !-;'´ハ '、,::,ノ !__トr┘i>入`'´ ノ ヽ \
(`ヽ;、 `ヽ `>、, ハ. '、::ノ ⊂⊃! > .Y / i <
,.-`ヽ > `ー .,,_、〈 i⊃ r '' " フ /ハ__,,ノ. _ ./ ./ ノ / レ
`ー‐ァ (´__,ノ !::| `ゝ、!__ >,、.,__'‐‐'' ,.. イ!'、,i ´ノ! 'y:ヽ.. :/ / /
'ーri´ヽ:::`"/::ノ 7「>'/ /:::::`> ':、 ' 、ヽ:i:::ヽ- ´ \
(::| (:::ノ 7::::/ `|::::::::/ ヽ ヽ:V::/ ´ \
ノ::ノ (::/ , 、,,--'、 ,'レヘ'〈〉 !::;:イ ヽソ`'、::::ノ / だ
(::::i / / _'; V ‐ンヽ.ヽ::;/ く
):::::ノ/ イ 〈〉 7´ V > l
V i 〈`l.、 く
,/ 〈〉 \ \
<' ,.イ < !!
rく `>='ー-、.,_,_____,--7 `` ..、 /
''"´ヽ、__-‐-r、.,_____,,.>へ!_、_____ソ
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うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
なっちゃん
うふ〜ん
うふ〜ん
かんたろう
うふ〜ん
寝落ちなら死ね☆
うふ〜ん
寝落ちなら死ね☆
うふ〜ん
みなみん
あいりん
380 :三途の水先案内人 ◆R.fogCzQOQ:2013/10/13(日) 12:17:36 こういうのも待機予告って言うのかな…?
今夜の20時くらいにこっちに顔を出すよ。
次のアリスの館のことについて、だね。
このレスを見て、今夜こっちに顔を出せないとか、
ロールをしたいとか、不都合があるのなら
一言のレスを落としてくれるだけでも良いからね。
もう、この問題に決着をつけても良いと思うんだ。
とりあえずはこんなところ。よろしくな。
【今は一言だけ。またな】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
キリ番
さやね
なっちゃん
ゾロ目
みなみん
あいりん
こんばんは〜…お邪魔しますね
もうすぐ肌寒い季節が来ますね…マフラーとか作ってみようかな
と…このお洋服は…ちょっと着てみたいかも…
(キョロキョロと周りを見ながら壁にかけてあったメイド服をジーっと見て)
ちょっとくらいならいいでしょうか…うーん…
お仕事着ですけど凄く可愛いから着てみたいですけど…
胸のサイズとか…合うんでしょうか…それもちょっと気になるところですけど
(メイド服の前で唸り始める妖精)
モーマンタイッモーマンタイアルッ!!!
合わないなら合わせればいいのですよぉ―――――!!!!!
びしょーじょにコスプレさせたくて磨いたこの縫製の実力見せる時は今!!!
と、ゆーわけで服の仕立て直しをばっ!!!
…アイヤ?
し、しかーしっ!
あえてやや小さめの服を着てはち切れそうになるおっぱい!
ひっぱられるボタン!!!
エロイ…エロイのですっっ!?
このエロスを見たいという欲求があることもまた確か…
ああ…門番はどうすればいいのでしょーか?
(突然飛び出してきて絶叫し、そして頭を抱えて苦悩する門番)
(ぴたり合わせた服かそれとも合わない服かでかつてなかったほど頭を使い悩みこんでいる)
お邪魔するわね…こんばんは
本当、だんだん寒くなってきたわね
(ノックをして室内に入り挨拶をする)
うん、着てみたいの?
サイズは合うんじゃないかしら?
この館のメイドというのは、大抵妖精なんだから
>>38 さ、さらに…さらにっっっ!!!
白衣のご注文承りましたですよ!!!
女医っそれは知性の証!!!
科学者さんとならんで白衣の似合う職業の代表!!!
くっ…どうして門番はタフで頑丈なのですか?
これでは女医さんやナースさんに看病してもらえないのですっっっ!!!
と、いけませんいけません。
つい妄想が暴走しかかってしまったのです。
ニーハオですよ〜♪
(にぱ
>>37 うひゃぁ!?
め、美鈴さん…びっくりさせないでください…
(飛び出し絶叫にびっくり仰天飛び退りながら門番さんだと確認してホッと胸をなでおろして)
あの、何も仕立て直しをしていただくほどでは…
着てみたいなぁってだけですから
(やんわりと仕立て直しのことはしないでもいいですと言って)
(ドキドキとしながらそっとメイド服に手を伸ばして)
エロスがあるかは…解りませんけど着てみてもいいですか?
>>38 永琳さんこんばんはです
季節の変わり目で風邪なんかひきやすくて困りますね
(ペコリと挨拶を返してにっこり)
いえ、あの…妖精ですけど…
私…胸のサイズがちょっと違いますから…
>>39 こんばんは門番さん
門番ですもの、怪我しにくい体と言うのはいいことだわ
怪我とかしたら、私が薬をあげるわ
…想像力豊かなのね、それもいいこと…よね?
そうね…私も白衣を着ることはあるけど
わざわざ外出する時に身につけてるわけではないわ
ああ、でもこの館にも白衣着てる子がいるわね
だから白衣を用意するのは別に無駄にはならないと思うわ
>>40 そうね…ついつい涼しい格好のまま秋をすごしてしまうものね
寒くなったり熱くなったり不安定な気温だからね、あなたも風邪をひかないように…
胸のサイズ、ね
大妖精だから、他の子よりも大きいのかしら?
(そう言われて、大妖精の胸もとの方に視線を向けて)
それでも少し窮屈かもしれないけど、着れるかもしれないわね
>>40 アイヤー失礼しましたのこころ。
門番さっきまで門にいましたけれどこっちにくればびしょーじょのコスプレが見れるよーな気がしまして惹きつけられてきちゃいましたアル♪
(ほえ
どーぞどーぞ遠慮なくどーぞ♪
メイド萌えは正義!
服も大さんみたいなびしょーじょに着てもらってこそ本望なのです♪
…門番思うのですがロリ巨乳ってダイヤモンド並みに貴重ではありませんですかネ?
(にこにこと幸せそうな顔してどうぞどうぞと促す門番)
>>41 ぬ、塗ってもらえる?
それならさっそく怪我しますのですよぉ――――っっっ!!!
美人女医さんの掌が門番のかさぶたをぺたーりぺたり!
ぬるっとした薬の感触と柔らかい掌!!!
なんとゆー極上シチュエーションでしょーか!!!
うりゃあああああ怪我しろわたしーっっっっ!!!
(ごちーん
(怪我しようと全力で壁に頭突き、音を立てて壁は崩れていきましたアル)
くっ…この程度では無傷っっっ!!!
なんてことアル……鍛えすぎた体が憎いのです……
(とほほほほ
ううー鈴仙さんの白衣もそそるものがあるデスガお姉さんゲージで永琳さんが上をいってますのです。
鈴仙さんにはナースを担当していただきたーい!!!
(と拘りを暑く語り)
>>41 今も半袖ですけど…正直肌寒いです
お昼ごろは半袖で凄く過ごしやすいんですけど長袖だと汗ばんじゃいますしね
はい、体調を崩さないように気をつけますね
(ニッコリと笑っては深く頭を下げて)
大妖精だから……という訳じゃないんですけど…
着れるとは思い…ますね、ちょっと今から着てみますけど
>>42 もう、美鈴さんはまたお世辞が上手いんですから…
コスプレじゃなくてこれはお仕事着なんじゃないんですか?
ほら、そこにもメイド妖精さんがいますし
(恥ずかしさで顔を赤くしながらメイド服をとって)
じゃあちょっと着てみます…えっと着替えてきますね?
(キョロキョロと着替えれそうな所を探して適当な客室の中に入って)
(いざメイド服に袖を通し初めて)
アイヤーそれにしても今日はいい日なのです。
びしょーじょさんと美人さんにあえて門番のテンションはMAXふりきったのですよぉー♪
ささささっさっそくメイドルックを門番に見せ…
(そこで妖精メイドがかけつけ門番に耳打ち)
あいややっ!?
門をほったらかしたから咲夜さんが怒ってる!?
し、しかーしっこの萌え光景を見ないわけには…
ぐっすん…今月五回目っこれ以上はやらかせませんアル…
アイシャルリターンッ私は再びコスプレを見るために帰ってくるっっっ!!!
お二人ともまた麗しい姿をみせてくださーいっ!!!
(しくしくしく
(半泣きで門番はお仕事に戻るのでしたアル)
【ぐ…は…あ………お仕事に呼ばれましたのこころ…なんてことアル…騒ぐだけ騒いでもーしわけありませんですがこれにてー!再見♪】
>>44 あ、あのね…?自分から怪我をするものではないのよ?
門番のお仕事にも差し支えるし、健康的な体でいた方が…
極上シチュエーション…何だか恥ずかしいわね、
ん…それで喜んでくれるなら、薬を塗るくらいはしてもいいけど
あなたは特に怪我もしてないようだし…えっ?
(美鈴が大声をあげて驚き、さらに壁が崩壊して表情もこわばる)
あ、あの…怒られるわよ?無茶し過ぎね…
(ひどい怪我をしたらどうしようかと思ったが怪我はしていないようで安心し)
それは…あの子よりも私の方が年上だし、あの子の師匠でもあるからね
白衣、というより看護師が着るような服もあれば着るんじゃないかしら?
普段は、うどんげもメイド服を着てるけど
>>44 私も半袖、そこまで寒くはないけど
そのうち長袖も用意しないとね、マフラーは少し早いきもするけど
そうなのよね、厚着すれば汗をかいちゃうし、薄着だと風邪もひいちゃう
難しいものだけど…ええ、妖精はいつでも元気に笑顔が一番よね
(大妖精の笑みを見つめ、楽しそうに微笑み)
ま、胸の大きさで大妖精、中妖精と呼ばれるわけでもないわよね
力の大きさで名称も変わる、というわけね
そしてあなたは大きな胸、だけどメイド服を…
着るのね?そうね…それじゃ待ってるわね
(メイド服をもって移動する大妖精を見送って)
うーん………!
なーんか違うのよねぇ。
(厨房でうんうん唸る声)
(兎が厨房でお菓子を作っているらしいが、中々満足できる出来ではないらしく)
久しぶりに和と洋のお菓子を、と思ったのはいいけど、どうもねぇ。
(そしてテーブルには無数のお皿とお菓子の数=その数だけ失敗したということであり)
>>45 美鈴さーん、着替えてきましたよ♪
やっぱりこのお屋敷のメイド服は可愛くて好きです
(ドアを開け放って飛び込んできて可愛らしくターンして)
あれ…美鈴さんは…何処でしょうか…
えっ…そうなんですか、門番のお仕事にお戻りになられたんですか
(メイド妖精さんに聞いてお話したかったなと残念そうに呟いて)
また今度お暇な時に見せてあげようかな…
(案の定胸元はキツくて苦しそうにしながらも気に入ったようで)
(門番さんが喜ぶ姿を想像しながらクスクスと笑って)
【ありゃぁ…残念です、また今度お話しましょうね】
【お疲れ様です、またよろしくおねがいしますね〜♪】
>>46 着て来ました、やっぱり可愛いですよね♪
このメイド服も半袖ですけどちょっと暖かいですね
マフラーは流石にまだ早い…ですよね、作るだけ作って冬まで置いておこうかな…
はい、妖精は皆元気いっぱいでいるのが一番です!
(こくこくと頷いてはにぱっと笑い)
胸の大きさだけじゃないですよ…そうですよ…
やっぱりキツかったですけど…なんとか着れましたよ
(胸元をポンポンと叩いて苦笑して)
>>45 ん、元気そうでよかったわ
これから可愛らしいお嬢さんもメイド服に着替えてくれるみたいだし…
ああ、あのメイド長がお怒りなのね
壁は…後で私が直しておくわ
門番も辛いわね…
私は…いつもどおりの衣装だけど、ええまたね…
(渋々お仕事に戻る美鈴を手を降って見送る)
【それは残念ね、また会えたらよろしくお願いしますね】
>>47 うん…何か悩んでいるのかしら?
(厨房の方から聞き覚えがある声、弟子が何か悩んでいるらしい)
何かお菓子を作ろうとしてるのかしら?
お菓子作りもうまくなってきたのだから皆に渡せばいいのに
(テーブルには失敗したお菓子もあったが、いつかもらったお菓子はとても美味しかったことを思い出し)
>>48 あら、似合ってるじゃない?
可愛らしいメイドさんね
外は寒いかもしれないけどこの館内は温かいからね
半袖でも大丈夫よ
マフラーも編んでみるのもいいかもね、そのうちマフラーも必要になるから
ええ、元気が一番、笑顔を見れば、私も元気になってくるわね
(同じようににこやかに笑い、メイド服姿の大妖精を拍手で迎えて)
妖精の中でも賢くて頼りになってる、って感じよね
でも、やっぱり胸も大きいわね
可愛い服だから我慢しないとね、どうしてもきついなら少し胸元のタイやボタンを緩めれば
少しは楽になるかもね
>>49 この味じゃ微妙だし、こっちのもなんか違うし………。
これは………ダメだわ。全然美味しくない。
(出来上がったお菓子を食べてみて、すぐにそれをテーブルの上に置いて)
(師匠には全然気づいてないらしく、うんうん唸り)
いっそ、クレープの中に和の物を入れてみるというのは………
よし、それでやってみよう!
(そういうと、再び調理に戻り)
【大ちゃんの前にレスしちゃいますねー】
>>47 んん…この唸る声は?
(聞き覚えのある唸り声に小首を傾げながら音のする方へと首を向けて)
キッチンの方から…今の時間に料理している人って居るんでしょうか…
あ、鈴仙さん、こんばんはです
(キッチンを覗いて見ると見慣れたうさぎ耳を見つけて)
わぁ、今日もお菓子を作ったんですか、どれも美味しそうですけど…
なにか納得がいってない様子ですね…
>>49 似合ってますか?ありがとうございます♪
半袖でいないと汗がすこーしずつ出てきちゃいますしね
編み物もちょっとやってみようかな…って思ってましたし折角だから作ってみようと思ってたんです
(照れながらモジモジとしてクスっと笑う)
いえ、あの…勉強をして色々頑張ってるだけです
あぅ…胸は大きくなっちゃったものは仕方ないですから…
いえ、これくらいなら我慢できますから…大丈夫ですよ
(パツパツの胸元を叩きながら大丈夫ですよって言って)
んー。
いっぱい本があるって場所がここらしいんだけど、広くて迷っちゃいそう。
(初めて入る屋敷にキョロキョロ物珍しそうに視線を送ったり)
(しかし目的地は全くわからず途方に暮れていると声が聞こえてきて)
あ、ここの住人かしら? ちょうどいいや、道案内でも頼もう。
(声のする方に歩いていくと見知った姿が二つ、初めて見るのがひとつ)
永琳と知らない娘と…えーと、鈴仙?
【こんばんはー】
【正式参加じゃなくてパートみたいなものだけどいいかな?】
ポエマー注意報
【あれ?】
【白玉楼でレスしてた時のトリップと違うけど何でだろ?】
>>51 ん?あぁ、大ちゃん。いらっしゃい。
って………メイド服?ここで働くことにしたの?ふふ、可愛いわね。よく似合ってるわ。
ここで働くなら私の部下、ということになるけど。
(メイド服という服装に一瞬、目を丸くしてそれからそれを着ている理由などを予想してみて)
あはは、食べたかったら好きに食べていいわよ。
全部失敗作だから。ちょっと和と洋のコラボレーションお菓子を作っててね。
(苦笑を浮かべてテーブルに並んだお皿と料理を見る)
(シュークリームのパイの中にあんこを入れたものや、お団子にジャムを載せたものなど、いろいろあって)
今はクレープの中に和のお菓子を混ぜてみようかなって思って作ってるんだけど。
でもこれ、前に1度やってるのよねぇ。
>>52 あら、珍しいお客様ね。
(ふと聞こえた声に振り向くと花の咲き乱れる異変で知り合った毒人形の少女がいて)
ふふ、こんばんは。久しぶりね、メディスン。その節はどうも。
それにしても、貴女確か人間嫌いだったはずよね。よくここまで来れたわね。
(そもそも、話しかけられたこと自体がちょっとした驚きでもあり)
あ、これ?ふふん。私はね、ここの副メイド長兼医者なのよ。
【いらっしゃい。トリップはね、#のあとのが12文字以上だと変わっちゃうらしいのよ。】
>>50 邪魔しちゃいけないような気もするけど
こんばんはー、副メイド長さん
(調理に夢中な鈴仙の後ろ姿を眺めていたが、気づかせるように厨房の扉を軽くノックする)
ふぅん、今日はメイド服ね、で皆にお菓子を振る舞おうと頑張ってるってことね
和?羊羹でも加えようというのかしら?
ま、がんばってね
(テーブルの上に置かれたお菓子を眺めながら声を掛ける)
>>51 ええ、可愛いわよ
たぶん門番さんも、見たら喜ぶと思うわ
うん、そうね…冬は寒いから
いざというとき助かると思うから、マフラー作りに挑戦してみるといいわよ
(照れる仕草も可愛らしく、口に手をあて小さく微笑み)
そうね…確か姫に色々教えてもらってるようだけど
これからもいろんな事を学んでおいてね
そう?苦しかったら言ってね
でも普段と違う衣装を着ると気分転換になるし、楽しくなってくるものよね
(大妖精に近づいて大きな胸もとをきょろきょろと眺めてみる)
>>52 こんばんはメディスン
本を探しにきたのかしら?
ここには大きな図書館があるのよね
とても広いところで本もたくさんあるのよね
(メディスンが室内に入ると手を上げて挨拶する)
今、鈴仙はここに住んでいるから、この屋敷のことも詳しいわよ
ゆっくりしていくといいわ
【ええ、大丈夫よ】
>>55 えと…どういたしまして?
(首を傾げながら)
あの…んと…ここの館、「人間」はあまりいないって聞いたから…
いっぱい、たくさん本があるのってここ…なんだよね?
(両手を合わせ胸に当てながらぎこちなく訪ねて)
ふくめいどちょう?
(永琳と鈴仙をチラチラ見て)
……クビになった?
(毒気はない一言)
【そうなんだ…びっくりしたよ】
>>57 ここ、人間はあんまりいないって聞いたから。
人里の書店なんて、まだ行けそうにないわ。
(ビクビク小さく肩を震わせながら)
鈴仙、クビになったの?
何か、着替えてるしふくめいどちょうとか言ってるし。
>>52 え、こんばんは…初めまして、私は大妖精っていいます。
見ての通りですけど…妖精です、よろしくおねがいしますね
(ペコリと頭を下げて挨拶して)
>>55 いえ、ちょっと可愛くて…着てみたくなっちゃったので
働くのもいいですけれどそこまで…毎日は出てこれませんよ?
(恥ずかしくて顔を俯かせながら)
食べてもいいんですか、やったぁ♪
失敗作って言えないほど美味しそうですけど…
和と洋をコラボレーション…難しそうですけど…抹茶生地のクレープなんかよさそうですけど?
(テーブル上に並んだお菓子に目を輝かせて)
(手を出し口にする前にぼそっと良いかな?と思ったのを口にして)
>>56 こんどまた美鈴さんが見えましたらまた着てみます
残念そうな絶叫が聞こえた気がしますし…
冬に備えて…というにはずいぶん早いですけどやってみます
(ぐっと両手を握って意気込んで)
色々学んで先制にも教わって…
それから私が知ることをまた教えてあげれたらいいかなぁ…って
あの…あんまりそこを見られると恥ずかしいです…
(恥ずかしそうにしながらも隠さずに好きな様に見せて)
>>56 あ、いらっしゃいませ、師匠。
すみません、気づかなくて。
今紅茶でも淹れますね。
(そういうと1度調理の手を止め、てきぱきと紅茶の準備を進める)
(やかんにお湯を入れ、同時にカップにもお湯を入れて温めておき)
(やかんのお湯が沸騰した直後に火を止め、ポットにお湯を高い位置から注ぐことでジャンピングと呼ばれる現象が発生。これにより紅茶の風味がよくなる)
(そうしてからカップのお湯を捨てて温かくなったカップに紅茶を注げば)
どうぞ、ダージリンのストレートフラッシュです。
(普段よりも美味しい紅茶を師匠、大妖精、メディスンの前に置いた)
>>58 あぁ、うん。ここにいる人間は1人だけよ。確かに貴女は人間を嫌ってるものね。
咲夜っていう人よ。貴女とも面識はあったと思うけど。ほら、私みたいなメイド服を来て、ナイフを投げてた人、いたでしょ?
ちなみに昨夜はメイド長だから私の直接の上司ということになるわね。つまりは私より偉い人。
(苦笑を浮かべて、咲夜の特徴を伝えて)
副メイド長っていうのはね、メイド長の次に偉い人のことよ。
メディスンに分かりやすく言うと、メディスンにとっての鈴蘭みたいなものね。
ぐはっ!
(と、笑顔で説明していたのだが、メディスンの悪気無い一言が胸に突き刺さり、崩れ落ちた)
(が、それでも紅茶は溢さずに出してやり)
>>60 あらそう?残念。私と咲夜、それに響子だけじゃまだ辛いから手数が欲しかったのに。
でも無理強いはできないし、仕方ないか。
(恥ずかしそうに俯く大ちゃんに微笑んで)
美味しいことは美味しいんだけどね、納得できるほどの味ではないってことよ。
まぁ、いくつかは完全に失敗したものもあるしね。これとか。
(何を考えて作ったのか、チョコレートの中に納豆を練りこんだものもあって)
抹茶風味のクレープ、ね。うん、中々よさそうね!それでトッピングに合いそうなものを入れれば!
よし、そうと決まれば!
(大ちゃんの前にもちゃんと紅茶を出してやって、それから気合を入れて再び厨房に入っていき)
>>59 そうね…ここも人間が現れるかもしれないけど
今は、人間は…いないわね、兎に妖精に…
うん、いいの。行きたい時に行けると思った時に行動すればいいの
あせらずに、ね?今日もこの館に来たのも不安だったかもしれないけど
少しずつ慣れていきましょうね
(肩を震わせるメディスンの顔を見て、そっと肩を撫でようとして)
あの…クビというか…なんて言ったらいいのかしらね?
なんでも、うちの姫様…輝夜姫様なんだけど
あの御方の態度にうんざりして家出して、この館のお世話になったみたいなのよ…
一応私とはまだ師弟関係ではあるけどね
(頬を指でかいて困った顔をしながら、永遠亭の状況を語って)
>>60 お仕事だからね
でもあなたのメイド服姿見たら元気百倍なんじゃないかしら?
何事も経験よ、色々とね、秋の内にやっておきなさい
こんなふうにメイド服を着て着心地を確かめるのもいいことよね
ううん?うちの姫に?
ええ、素敵な関係じゃない、お互いに知識を深め合うなんて
マフラーのことも、姫様といろいろ教わるのも楽しんでね
(意気込む大妖精に両手を包み込もうとして応援しようとする)
ふふ、ごめんなさいね
素敵なお姿だったもので
でもメイドとして努めるとなると、見られるだけでなく
いろんなこともしないといけないからね
(恥ずかしそうな顔を見つめ小さく微笑むが、今度は後ろ姿の方に周り)
>>61 ああ、いいのよ
何だかお菓子作りに夢中だったみたいだし
(鈴仙の元を離れ、紅茶の準備を見守る)
(真剣な表情の弟子の姿を眺め、安心し元の部屋に戻る)
(テーブルに腰掛けていると鈴仙がカップを持ってきたので手を上げて迎える)
うん、ありがとうメイドさん
ふふ、本当、様になってきたわね
頂くわ、美味しいわね
(鈴仙に礼を伝えると、カップを持ち紅茶を一口飲んでのどを潤す)
>>60 妖精は時々見かけるわ。
大体は能天気な連中ばかりだけどね。貴女みたいに礼儀正しい
のは珍しい。
メディスンって言うわ、こちらこそ。
(スカートの端を掴むと会釈し)
>>61 あ、そのメイドだったら知ってる。
よく見ればその服にそっくりだもんね…。
じゃあナイフ使うようになったんだ?
ん…鈴蘭はずっと一緒だったから…そういう関係とは違う。
戦友…同志…友達…どっちが偉いとか、あまり考えたことない。
(出された紅茶を手に持ち)
…可哀相、可哀相。
(トテトテ近づくとふわりと浮き、カップを持ってない方の手で頭を撫でる)
(慰めているようだ)
>>62 色んな人間がいるのは知ってるし、たぶん人形を大事にしている人間も
いるとは信じてはいたいけど、でも…。
(カップを持つ手が震えそうになり慌てて両手で持つ)
はあ…お姫様、そうなの?
童話のかぐや姫のお話に出てたのとずいぶん違うね…。
>>61 手数は…妖精メイドさん達がいるじゃないですか
私一人いてもあまり変わらないと思います…
(自信がないわけではないけれど俯いたまま)
納得できる味じゃない…職人さんみたいですね
でも作ったものですから美味しくいただきましょう♪
いただきまーす♪
(適当に手を伸ばして取ったお菓子を口にして口に広がる餡子の風味ににこやかになって)
頑張ってくださいね〜きっとおいしいお菓子作れるはずですから!
うん、美味しい♪
(厨房に行く鈴仙さんを見送ってそのままおかしを頬張る)
>>62 元気になられるのはいいんですけど…大声を出されるのはまだびっくりしますから…
そーっと見せるくらいにしましょう…さっきのいきなり登場も凄くビックリしたんですよ…
(胸を抑えながらハァと溜息をついて)
知るだけじゃなくて経験もしないとダメですよね、はい!
先生が知らないことは少ないと思いますけど…
なにか教えられることがあったら教えて差し上げたいなぁ…って
はい、その…頑張ります!
(にぱっと微笑んで内心気合を入れる妖精であった)
メイドさん…となったわけではないですけどそういう気分になっちゃいますね
いろんな事、お掃除、洗濯、お料理…あとは…その…
(口では言えないことを想像してしまい赤くなりながら口ごもって)
>>64 あはは…それが妖精らしい姿ですから…
私もちょっと誘われれば悪戯しちゃいますよ
(苦笑しながら言って)
もっと大人しい子が増えればいいんですけどね
メディスンさんも礼儀正しいですね
>>63 あはは、ちょっと新作お菓子を考えてまして。
でも大ちゃんの言葉でいいのができそうです!
ふふ、楽しみにしててくださいね?
紅茶、お味はどうですか?
お代わりをご所望でしたらいつでも言ってくださいね。
(ポットを手に、微笑み)
ふふ、それはもう1年近くもここに仕えてますからね。
薬師としての腕は負けますけど、それ以外でしたら師匠と並ぶほどに上達したと自負しています♪
>>64 そうそう。その人よ。
まぁ、私はナイフは使えないから、今までどおり狂気の魔眼だけどね。
あぁ、それからさっきの質問に答えてなかったわね。
メディスン。貴女の言うとおり、本がいっぱいある場所はここよ。ここには大図書館があって、
調べ物をするならここがベストよ。私もよく利用してるの。まぁ、お子様には見せられないようなものもいっぱいあるけど。
(軽く頬を赤らめて、またこっそり見に行こうかな、と思いながら)
ふぅん。そうなんだ。ふふ、そういうのも素敵ね。
あ、ありがと。でも師匠も言ったとおり師弟関係は続いてるからね。
私が仕えるべき主を変えただけだから。
(大人しく頭を撫でられながら言って、うさ耳も跳ねたり倒れたりして)
>>65 あーだめだめ。妖精メイドは自分たちのことで精一杯だもの。
とてもじゃないけど紅魔館全体の掃除とかは無理。中にはサボったりする子もいるし。
でも大ちゃんなら安心して任せられるんだけどなー。そしたら私もご褒美をあげたりとかするのに。
(横目でちらりと見て、一瞬、その目つきを変えてまっすぐにその白い首筋に向けて)
あはは、まぁ、そこそこ美味しいとは思うから止めはしないけど。
さてと、私も調理再開ね!
(そう言って厨房に戻り、十数分後)
………できたー!
(と大きな声が響き渡った)
>>64 そうね…人間というのは善人だけではいいわ
協力的な人間もいれば敵対する人間もいるの
あせらず、少しづつ仲良くなってみましょうか?
人間だけでなく妖怪、妖精、神、幽霊…いろんな存在が幻想郷に集うの
その子たちと語り合い、少しづつお互いのことを知ればね…きっとあなたの望みも叶うわ
今日は温かい紅茶でも飲みましょうか?
メイドさん達と一緒にね
(にっこり微笑むとメディスンの隣に座り一緒に紅茶を飲んで)
童話も1000年以上昔の話だし、脚色されている部分もあるからね
うちの姫もときどき出歩いてこの館に訪れることもあるわ
その時には、またお話ししてみましょう、いろいろと面白いお話しが聞けるわよ
>>65 ふふふ、門番さんも悪戯好きなのかしらね
そうね、素敵な姿を見ると大声を出していきなり抱きしめられちゃうかも?
(門番との先ほどの会話を思い出すとテンションの高い子だったので)
(小さく笑いながらも、ため息をつく大妖精の顔をそっと覗きこんで)
ええ、そうね、色々と経験しないとね
ここに来ることで色々と学べるし、体験もできるわ
いえいえ、何だかそう言ってもらえるとうれしくてね
姫も、あなたに教えるのも…教えられるのも喜んでると思うから、さ
衣装を着ることで気分も変わるもの
気持ちが引き締まったり、お客や主のために奉仕したい気分になる…面白いわね
ええ、今の鈴仙みたいに紅茶出したりお菓子を用意したり…
洗濯、掃除、お風呂洗うのは…あまり必要ないかしら?
後は…夜のお世話、とかね?ふふ、なんてね…今は静かに紅茶を飲みましょうか?
(恥ずかしそうな大妖精をからかうように微笑みながらゆっくりと紅茶に口付ける)
>>66 あら、新しいお菓子ね…それは確かに難しいし悩みどころよね
みんなとの会話でアイディアがひらめくこともあるし、よかったわね
ええ、おいしいお菓子楽しみにしてるわね
お茶は、おいしいわ。体も温まるもの
それじゃお言葉に甘えてもう一杯…ちょうだい
(紅茶を飲み干すと鈴仙の方に空のカップを手渡して)
メイド長の厳しいシゴキに耐えてよく成長したものね…私はうれしいわ
(弟子の成長を喜ぶようにしみじみとつぶやいて)
私だって鈴仙に負けてないからね
と言いたいところだけど私は真剣にお菓子作りをしたことないもの
少なくとも料理に関してはあなた、かなり上達したんじゃないかしら?
>>65 そういえば、やたら勝気な妖精とやり合ったこともあったかな。
確か氷を飛ばしてきたような…あまり鈴蘭には良くないわね。枯れちゃうもの。
悪戯するよりされそうな風に見えるんだけど。
そう? …まあ、礼儀はある方が苛められたりする可能性は低いだろうし。
(紅茶を一口)
>>66 メイドってナイフ投げれないとできない職業じゃないの?
(すごい誤解をしている)
よかった…永遠亭の本だけだと読み飽きてきちゃうから…。
童話とか、お伽噺もいっぱいあるかな?
後は人形の本とか。
…子供じゃないわ、レディー。
(訂正、とばかりにそっぽを向く)
ふーん…あ、この耳ちょっと面白いかも…♪
(動く耳に興味を示し、ペチンペチンと軽くデコピンしてみる)
>>67 私の能力を使えば…弱い人間は毒で操れる。
でもそうしたらきっと退治されちゃうかな。
望み…かぁ…。
(小さく息を吐くと頬杖をつく)
…ん…。
(こくり、と頷くとまた一口)
そうそう、姫を迎えに来た月の使者を帝が自ら刀をふるって
追い払うという創作話をこの前読んだわ。
会ったらその帝って人がどんな人だったか聞いてみようかな。
>>66 そうですか…でもそれぞれのお部屋を掃除するだけでも結構…
全体とは行かなくても貢献してくれるとは思いますけど…あぁ、サボる子もいるんですか
(メイド長は大変そうだなぁと苦笑して)
任されても失敗もしちゃいそうですし…あ…あの…そういうご褒美は…
(一瞬変わった目つきにゾクッとして頬を染めて)
このチョコレートは…ふにぃ!?
にゃんですかこりぇ〜……
(納豆入りを引いて目を回しながらももそもそ食べて)
(急いで紅茶で口をさっぱりさせて)
あ、出来たみたいですね…結構会心の出来ができた…のでしょうか?
>>67 美鈴さんは何と言いますか…欲望に忠実な人ですよね
あぅぅ…抱きしめられるのはちょっと恥ずかしいですから…できれば抑えて欲しいですけどね
(テンションの高すぎる門番さんに抱きしめられるのは恥ずかしいと顔を染めて)
永琳さんも白衣を着ていたら抱きしめられちゃうかもしれませんよ?
知るだけなら図書館に行けば幾らでも知れますし
体験も…やろうと思えば出来ますからね
お洋服で気分が変わる…たしかにそうですね〜
今は何でしょう…箒を持ってお掃除をしたりってしたいです
…もう、夜のお世話も…出来ますよ、一応ですけど
(誂われてむすーっとしながら紅茶を飲んで)
>>69 あぁ…それは多分じゃなくてもチルノちゃんかな…
植物にはあんまりやさしくはないけれど…根はとってもいい子だから嫌わないであげてください
あはは…そう、見えますか…そうですよね…
(スパッと言われてしょんぼりとしながら)
礼儀正しければ苛められることも少なくなりますし
なにより、印象も良くなりますからね…大事ですよね
>>68 はい♪それでその、上手にできたらレミリアに食べさせてあげたいなって………♪
だから大ちゃんには感謝です。
(頬を赤く染めて恥ずかしそうに俯く様子は完全に恋する乙女状態で)
ふふ、ですよね。みんなで飲めばいつもよりも美味しく感じますし。
はい、畏まりました♪
(クスッと笑ってお代わりを注いでやって)
あはは、最初はかなり苦労しましたけどね。先輩の妖精メイドたちが仕事を押し付けてきてましたし。
あ、はい。来た当初は和食しかできなかったんですけど、今は和洋折衷、なんでもござれ!です♪
>>69 うん、それは違うわ。本来メイドっていうのはそんな特技持ってないから。
あれは咲夜が特別なだけよ。
(苦笑を浮かべてその誤解を訂正してやって)
童話やおとぎ話ね。確かあったと思うわよ。お人形の本もいくつかは知ってるわ。
ふふ、よかったら今度一緒に探しましょうか?
可愛らしいレディーが迷子になっても困るしね。
(そっぽを向く様子に可愛らしいと思って笑って)
こらこら、あまり耳を叩かないの。スーさん、だっけ?あの子を叩いてるようなものよ?
(デコピンは軽くなのであまり痛くはないが、それでもやんわりと注意してやる)
>>70 たいていの妖精メイドは自分たちの部屋の掃除と食事だけで1日が終わるわね。
それにさっきも言ったけおサボる子もいるから。
だから実質働いてるのは咲夜と私、それから響子だけなのよね。
(はぁ、と深い溜息を漏らし)
あら、そう?ふふ、ま、気が向いたら勝手にご褒美をあげちゃうけどね。最近喉が渇いて仕方ないし♪
(小さく、大ちゃんだけに見えるように舌なめずりして見せて)
って、それは食べたら………!あ、あぁー。それは完全な失敗作なのよ。大丈夫?
(予想通りに嫌そうな顔をした大ちゃんに慌てて紅茶のおかわりを入れてやって)
>>師匠、メディスン、大ちゃん
さぁ、どうぞ!新作のお菓子よ!
(そう言って出したのは、生クリーム、プリン、チョコレートをクレープで包んだもの)
(だが、このクレープの生地には抹茶を混ぜていて程よい苦味も味わえるようにしている)
まだ改良の余地はありそうだけどね。トッピングの内容とか。さ、召し上がれ♪
>>69 ええ、悪い人間、敵対する人間におとなしく従う必要はないわ
従っても人形を助けてくれるわけではないから
まあ、退治される可能性もあるから、毒で操るよりも、逃げ出したほうがいいかもね?
今は逃げ出す必要もない
のんびりくつろいで、図書館で本を読んだり、紅茶飲んだり…
そんな風に過ごして不安を和らげればいいわ
(自分も心を落ち着かせるように、カップを持ちゆっくりと紅茶を飲む)
面白い作り話ね…
月の使者と言うのはそう簡単に追い払えるものではないけど
結局はお伽話、少し脚色して読むものを楽しませればそれでよし…
ええ、姫も実際に帝と呼ばれる人に出会ってるからね
>>70 ふふ、そうね…欲望というものは誰しも持ち合わせているもの
隠し包まない彼女は、ある意味輝いていて、羨ましいかもしれないわね
ある意味、だけど
恥ずかしいというのであれば優しく包み込むようにそっとね…こんなふうに、抱きしめられたらいいわね
門番さんにもそのように伝えておくわ
(頬を染める大妖精を見て、いざというときの練習でもするかのように、大妖精の隣で手を動かし抱きしめるジェスチャーをして)
え?あ、そうなのかしら…?
ま、まあ抱きしめることで門番さんが元気になるっていうのなら、私はそれでも構わないけど
(いざ自分が抱きしめられる場面を想像すると少し恥ずかしそうに微笑み)
私も白衣を着れば気持ちも引き締まるもの
白衣を着ることで周りの者からも少しは頼もしく見えるようならうれしいわね
ふふ、メイド服着て、紅魔館の廊下を掃除する、という経験も初めてなんじゃないかしら?
私もそのような経験はしてないけどね、箒よりも雑巾を使うことがおおいから
え、あ…そうなの?え、あ…機会があれば姫とかのお相手でも…
いえ、なんでも…あ、そういえば一度姫と一緒に遊んでもらってたわよね、うん、ありがとね
(からかうつもりだったが、意外な返答にこちらが驚いてしまい)
(少し顔を赤くしながらもごまかすようにゆっくり紅茶を飲み)
>>71 そうね…レミリアも喜ぶんじゃないかしら?
あなたがレミリアのために、色々考えてお菓子作りに取り組んでると知ったら
(なんだか幸せそうな鈴仙の顔をじっと覗きこんで)
(おかわりをいただくと一口ずつのみ、自分も幸せそうな顔をして)
ええ、皆で語り合うのもお茶をのむのも楽しいわね
今宵は賑やかね…先ほど門番さん、美鈴さんもいたのよ
それは大変ね…新入りは色々学ぶことも多いから
でも押し付けられても困るわね、仕事のコツとか教えてくれてもいいのに
(会話をしてる内に鈴仙が新作のお菓子を持ってきてくれる)
それじゃ頂くわね、色々考えて作り上げた新作お菓子を…
うん、美味しいと思うわ、トッピング次第ではもう少し甘くできそうだし
(お菓子を手に取り口にくわえると、再び紅茶を飲み)
>>70 良いというか悪いと言うか…。
うーん…単純なんだろうね、あれは。理解してくれるかはわかんないけど、
もし会ったらお花に優しくしてと言ってくれないかしら?
だって嘘とかつくの苦手そうなんですもの。妖精だから必ず悪戯しないと
いけない決まりでもあるの? それだったらもうちょっと狡猾にならないと…。
ええ。捨てられたり、いらない子だと思われたり。それを回避するためにもね。
それでも、通用しない相手も中に入るけど。
>>71 ええー…?
あのメイド、本当に人間なの?
(言わないお約束)
本当? 楽しみ…。ここはあまり慣れてない場所だから、案内は助かるわ。
迷子…よりは、悪い人間から守ってくれる用心棒をお願いしたいかしら。
ピョコピョコ動くの面白くてつい…。気を付けるね。
(手を離し、しばらくするとお菓子を配られ)
……。
(クレープを見るのは初めてらしく、目を月のように丸くして見入る)
>>72 紅茶はあまり飲んだことないけど、美味しいんだね。
もうちょっと砂糖入れれば私は大満足。
しかし鈴仙ってばこんなお菓子も作れるのね、メイドになれば
誰でもこういうのができるようになるのかな?
ちょっと興味あるかも。
(話をほどほどに、クレープにかぶりつく)
はむっ…はふっ…。
(そのまま無言になり、クレープを食べ続け)
はぁ…口の中…まだ甘いの…。
(クリームを口の周りにつけたまま、トロンと幸せそうに頬を緩ませ)
ふぁ…。
(そのまま目を閉じてまどろみ、寝息を立てて)
【みんなの分返そうと思ったら書き込めなかったから分けるね】
【時間なのでこれで…おやすみなさい】
>>71 ひぇぇ…それはまた大変ですね…
3人でこのお屋敷のお掃除は…え、3人だけで…?
(信じられないものを見るかのように鈴仙さんのかおを見て)
あぅ…できれば…お手柔らかにお願いします…
(舌なめずりをして自分を見る鈴仙さんにちょっと前の記憶がフラッシュバックしてカタカタと震え)
意外と美味しそうと思ったら…うぇぇ…すごい発想ですね
なんとか大丈夫です、甘納豆と思って食べればなんとも…
(苦笑しながら紅茶をもう一杯煽ってふぅっと息をついて)
おぉぉ…これはすごく美味しそうなクレープですね!
いただきまーす♪
(目をキラキラとさせながら出されたクレープを手にして)
(ほっぺたにクリームやチョコをつけながら美味しそうに食べて)
美味しいです、とっても美味しいですよ鈴仙さん♪
>>73 だから欲望に素直な人なんだと思います
他の人は隠してこっそり表現しますけど…ストレートな人はあの人だけですよ
あぅ…そう、ですね…優しくなら良いですね
(あぅあぅと言いながらもこくこくと頷いて)
やっぱり少し恥ずかしいですよね…ぎゅってされるのは
する方は…あんまりそうでもないみたいですけど
今度こちらにお邪魔した時はちょっとお掃除の手伝いをしてみましょう
永琳さんの所は和のお屋敷ですからね、廊下の雑巾がけが主でしょうね
(何だか容易に想像できてクスッと微笑んで)
一緒になって私と遊んだじゃないですか
それともまた先生と一緒になって遊ぶんですか〜?
(ジトーっとした目で見ながら紅茶をすすって)
>>74 単純とかって言ったら絶対怒っちゃうんで言っちゃダメですよ
それこそ見境なく冷気を…って事もありますから
はい、そう本人に言ってみますね
う”…嘘は絶対つけませんね……そう、言われます
悪戯心をウズウズとさせられるとつい…本能みたいなものです
メディスンさんはこんなに礼儀正しくていい人なのに要らない子だなんて言っちゃう人がいるんですか?
許せないですね、お説教がしたくなっちゃいます
(自分のことのようにぷりぷりと怒って)
>>73 あは、そう言ってもらえると嬉しいです。
レミリアに喜んで欲しい一心で頑張ってますからね、私。
(レミリアのことを想うだけで嬉しくなる。これは姫様では決して感じることのできなかったことであり)
ふふ、お茶だけでなく、お菓子を囲んで食べるのも楽しいですし、美味しいですよ。
それに私も給仕ができて楽しいですし。あはは、すっかりメイドが本能になっちゃってますね。
(頭を掻きつつ苦笑を浮かべて)
あ、門番さんが。じゃああとでこのお菓子を持って行ってあげようっと。
あはは、仕事のコツとかも全く教えてくれませんでしたよ。だから咲夜に聞いてばかりで。
今はその分頑張ってますけどね。
ふむふむ。トッピング次第ではもう少し甘くできそうっと。
(師匠の言葉をメモにまとめておく。あとで改良点の資料にするつもりであり)
>>74 あはは、私もたまーに疑問に思ったりするけど、人間よ。間違いなく。
私はここの医師でもあるからたまに健康診断もしてるのよ。
えぇ、約束よ。でも、ここには悪い人間なんてそうは出ないからそれほど心配する必要もないけどね。
(むしろ人間が来たら人間の方が危ない)
あはは、分かってくれればいいのよ。素直な子は好きよ。
(微笑んで頭を撫で撫でしてあげる)
あら、クレープを見るのは初めてかしら?ふふ、どうぞご賞味あれ。
って、あらあら。お気に召したみたいね。お口の周りをクリームまみれにして。
って、今度は寝ちゃったわね。ふふ、喜んでもらえて何よりだわ。お休み、メディスン。
(そっとメディスンを抱きかかえると客室のベッドに寝かせてあげた)
【お休み、メディスン。お話できて良かったわ。またおいでね?】
>>76 うん、3人よ?
お掃除に買い物に洗濯。それから………あぁ、食事の用意もあったわね。
咲夜はたまにレミリアと一緒に出かける時があるし、私は医師でもあるからそっちにかかりきりになる時もあるから
2人のときっていうのもあるけど。………大ちゃん?どうしたの?
(驚きの表情に固まった大ちゃんに首をかしげて)
ふふ、大丈夫よ、いくら私でもほかの人がいる前で襲ったりしないから。
(苦笑を浮かべて言うが、あくまでも『ほかの人がいる前で』である)
あ、あはは………えと、大丈夫?
はい、お代わり。あまり無理して食べなくてもいいからね。私も一口食べてギブアップしたし、それ。
(失敗作のチョコを食べる大ちゃんに苦笑を浮かべて、もう一杯紅茶を注いでやる)
ふふ、さぁ、召し上がれ♪
(生地は抹茶を混ぜてることもあり、やや緑色になっているが、全体の色としてはいい感じであり)
本当?ふふ、やったぁ♪大ちゃんの言葉のおかげよ。もう1個、どう?ってさすがに時間も遅いし無理かしらね。
>>75 ええ、紅茶って美味しいし飲むと心も落ち着くのよ
私も少し甘い紅茶が好きね…甘いお菓子も
色々と仕事模させられるから料理の腕もあがるんでしょうね
だれでも、というわけではないと思うけどね、上達するには努力しないと
別にメイドにならなくても、お菓子作りを教えてもらえれば、ね
(美味しそうにクレープを食べるメディスンを見ながら紅茶を飲む)
寝ちゃったみたいね
よかったわね、甘いお菓子頂いて…今日この館を来てよかったわね
今はゆっくり休んで良い夢見てちょうだい
(口元についたクリームをハンカチでそっと拭き取って)
(鈴仙に抱えられたメディスンを見送って)
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>76 ま、私もあなたのメイド服姿は見てみたい、という気持ちはあるからね
先ほどから胸をみつめてしまったわけですし…
ふふ、なら優しく抱きしめてもいいかしら、メイドさん…?
そうね、私も抱きしめられると恥ずかしい気持ちもあるわね
女の子同士だからそこまで緊張することもないんでしょうけど
何だか守られている感じで、居心地もいい、というのはあるけれど
(恥ずかしそうな大妖精の髪を撫でようとそっと手を伸ばして)
あら、偉いわね…別にメイド服に着替えなくとも掃除はできるから
みんな喜ぶわ
ええ、長い廊下をね…これがなかなか苦労してね
まあ、兎達が住み始めてからは彼女たちにも手伝ってもらってるから
(同じように永遠亭の掃除風景を語って、思わず苦笑してしまって)
…先程も言ったけど欲望というものは誰しも持ち合わせているわ
無論、私も。そしてあなたの先生である姫君もね、そこの副メイド長も
機会があれば遊んでみたいわね、姫と一緒に、姫と一緒でなくともいいし
この場合の遊び、と言うのは…まあそういうことなんだけど、ね
もちろん私はあなたといろんな遊びをするのも楽しいと思うわ、綾取り、というのを教わってるようね?
(ジト目で見られて真剣な表情で見つめ合い、大妖精のメイド服姿を目に焼き付けて)
(紅茶を飲み干し、カップを置いて)
>>77 そうね、レミリアのためですもの、真剣になるでしょうね
従者の鏡ね、見習いたいものだわ
…お茶とお菓子ありがとう
(紅茶を飲み干し、お菓子も食べて食欲も満たし)
(嬉しそうな顔の鈴仙を見つめると、空のカップを渡し)
お客はたくさん来るでしょうね、だからいろいろとお仕事もしないといけない
その仕事が楽しいなら、それはそれはいいこと、なんでしょうね
永遠亭で仕事するよりも充実した毎日を過ごせるならそれでよし
そのメイド服、とても似合ってるわよ?
(苦笑を浮かべる鈴仙の肩をぽんぽんと軽く叩いて)
ええ、喜ぶでしょうね
お菓子を食べたら元気も回復、わざわざ副メイド長からの差し入れ
きっと喜ぶシチュエーションというものなんでしょう
妖精メイドというのは自分の仕事だけで精一杯みたいだからね…
もっぱらあのメイド長がこなしてきたんでしょう
あなたは立派にメイドとしての仕事をこなしているから、メイド長も喜んでるでしょう
ええ、砂糖を加えれば少し甘くなるとか…
もちろん、甘すぎてもだめでしょうし、レミリアは甘党なのか…
…あの子は砂糖よりも血を喜ぶと思うけど
>>75 ふふ…食べたら眠くなっちゃったんでしょうか
口の周りにクリームをべったり付けたまま…おやすみなさい
(自分も口の周りを汚しているのにクスっと笑って)
(起こさないようにそっと口の周りを拭いてあげて)
ちょっと毛布を探して…あ、あった
(毛布を探して見つけてきては掛けてあげて)
【はい、お疲れ様でした】
【よろしかったらまたいらしてくださいね♪】
>>77 3人で…そんなに私は働けないですよ…
あの…妖精の私にはやっぱり到底無理そうです…
このお屋敷の広さを3人や2人でお掃除してお料理もしちゃうなんて…信じられないです…
(ポカーンとしながら首をフルフルと振って)
…二人きりになったら…襲うんですね
いいですよ…ただ、激しくはしないでください…お願いです
(抗うなんて出来ないのはもう知ってるからと目を伏せてせめて一つお願いを言い)
だ、出されたものは残さず食べるのが礼儀です…!
自然の一部が自然の恵みを拒んじゃダメなんです…!
(若干涙目になりながらも何とか食べきって)
なんだかさっき食べた納豆チョコレートを食べたあとだからでしょうか
えぇ、もう凄く美味しくて…抹茶の苦味と生クリームとチョコの甘味が最高で…
(うっとりとしながらクレープの感想を言い頬に手を当て)
ハッ…やだ、ほっぺにクリームが…
えと…もう一個はもういいですね、さすがにお腹いっぱいです…
>>78 そんなに見たいものなのですか…?
うぅ、永琳さんだって胸は大きいじゃないですか…形もお綺麗ですし
(身の丈不相応な自分の胸より統率がとれていて綺麗で豊かな永琳さんの胸を見て)
え、あの…抱きしめていいかと言われますと…えと…
緊張はしないですけどやっぱり恥ずかしいですから…
安心はしちゃいそうですけど…うぅ…
(嫌という言葉は言えず髪を撫でられると目を細めて気持よさそうにして)
腕が疲れてきちゃってちょっと気が緩んじゃったりすると…
雑巾がピタッと止まって床とおでこをごっつん…とさせたりしちゃいますしね
(経験談なのか額をさすりながら苦笑して)
そういう欲を知ってから……私も意識し始めましたけど
ううん…教えられてからそっちの方の欲が強くなっちゃってますね…
あんまり激しいことをなさらないなら…私はいいですよ…?
えへへ、綾取りは元々一人遊びでやっていたんですけどね
二人で遊ぶことも出来ますから意外と面白いですよ♪
(キュッとメイド服のスカートを握り恥ずかしげに笑って)
そろそろ…私も帰って眠りますね
えっと…また今度お話…若しくは「お遊び」しましょうね
(メイド服のままペコッと頭を下げて)
(期待するような目線を鈴仙さんと永琳さんに向けてから退出していった)
【眠気が強くなってきましたから私は此処でおやすみします】
【お話出来て楽しかったですよ、またお話…もしくはエッチな事をして遊びましょうね♪】
【それでは、お疲れ様でした】
ねたか
>>79 可愛い女の子が普段と違う衣装を着てるんですもの
メイド服ってとても可愛らしいじゃない
あはは…まあ、私も大きい方、かしらね?
(大妖精に見つめられると恥ずかしそうにしながらも胸元を腕で寄せて)
ふふ、恥ずかしいわよね?
可愛らしい子、温かいし包み込まなくてもいいかな…?
それでも今はね…こうしてあなたの柔らかな髪を撫でさせてね…
(目を細める大妖精に柔らかな表情を浮かべ、優しく頭を撫でてみる)
疲れるからね、時には休憩を…
ふふ、おでこ強打したなら私が治してあげる、からね?
(失敗談みたいなものを聞いて楽しそうに微笑み)
ここに集う者は皆欲望を抱えていることでしょう
姫に教わって、強くなってしまったみたいね?
あら、うれしいわね…機会があればね…私もあなたに色々教えてみたいものだわ
優しく、愛おしく可愛がってあげたいものね
(微笑みが一瞬淫靡なものとなり、顔も少しつづ赤くなり)
私はあやとりは得意ではないからね
あなたにコツを教わりながらあやとりを楽しみたいものね
ええ、おやすみなさい
そうね、楽しいお遊びを…お互い気持ちよく幸せな気持ちになれる遊びをしましょうか?
(大妖精の言葉に心をときめかせながら、小さく手を上げて見送った)
【お疲れ様、ええ、また会ったら…えっちなこともお話しも色々楽しんでみたいものね】
【おやすみなさい】
>>78 はい♪
美味しいものを食べさせてあげて、いっぱい褒められて、それから………きゃっ♪
(何を想像したのか、頬を赤らめて手で押さえて)
あ、はい。お粗末さまでした♪お気に召してもらえましたか?
(師匠から空になったカップを受け取り)
ふふ、楽しいですよ。いろんな経験もできますし。
なにより、好きな人のそばで働けるのが1番の理由です!
あ、ふふ。ありがとうございます。師匠も着てみます?
って、サイズがないですよね。
(師匠の体格ではそれに合うメイド服があるかどうかかなり微妙であり)
ふふ、これからは咲夜に変わって私がレミリアのお世話もしちゃいます!
あ、もちろん血を好むなら私の血を………♪
(そう言って首筋の吸血痕をそっと撫でて)
>>79 あはは、なれないうちは大変だけどね。
さっきも言ったけど無理強いはしないわよ?
私たちだって結構いっぱいいっぱいなんだし。
(苦笑を浮かべて言って)
あら、いいの?
ふふ、分かったわ。自信はないけど、できる限り優しく、ね♪
(可愛らしいお願いに、にこりと微笑み、そっとその頬にキスをして)
あ、あはは、そう、なんだ。
無理しなくてもいいのに。
まぁ、その分そっちが美味しく感じられるみたいだからいいんだけど。
また作ってあげるわね。
今は、食べるには遅いものね。
えぇ、お休み。大ちゃん。また今度「遊び」ましょう。お休みなさい。
(その視線を受け止め、微笑んで見送り)
では師匠。私もそろそろ寝ますね。また遊びに来てください♪お休みなさいー
(そう言うと、兎も自室へと戻っていった)
【私もこれで落ちますね】
【ふふ、私もまた今度「遊び」たいわ♪お休みなさいです〜】
>>82 それから…夜の相手も努めてたっぷり可愛がってもらうのかしら?
(鈴仙の反応からどんな想像をしたのか分かったつもりになって、ポツリと呟いてしまう)
うん、とてもおいしかった
悩んだ末の、努力した結果よね…失敗は成功のもとよね
このお菓子、紅魔館の皆も喜ぶと思うわ
あなたが嬉しいなら、それが一番良ね
これからも紅魔館でしっかり働くのよ?
わ、私は…メイドって柄ではないから
あ、小さな子が多いからね、サイズはないわよね
(メイド服は着たこともなく、着るには恥ずかしく勇気がいるのだが)
(実際サイズが合わなくて着れないとなると安心したような残念がるような表情をうかべ)
うん、意気込みは立派ね
そこは紅魔館の皆と相談してみて、どこまでお世話できるか決めてみたら?
ま、吸血鬼だからお菓子に混ざったものよりも、体から直接牙を突き立て吸うのがお好きなんでしょうけど
(首筋の痕を見つめる、同じように自分の首をそっと撫でて)
お疲れ様
紅茶とお菓子ありがとう…
遊びに来るわ、また遊んでみたいものね…おやすみなさい、鈴仙
(鈴仙を見送って、小さなあくびをした後永遠亭へ戻った)
【お疲れ様鈴仙】
【またお会いしましょう、私も寝るわおやすみなさい】
さぁや
さやね
いずみん
きっしー
ぞろ目
みなみん
キリ番
あーあ。いやなお天気ー。
雨が降ってるからお外にも出れないよー。
(窓からお外を見てぶぅ。頬を膨らませる)
退屈だなぁ。どーしよっかなー?
(そのまま目的もなく紅魔館を歩き回っててくてく)
>>91 雨も強くなってきたわね…
私もこのような天気ではあまり外で遊ぶわけにもいかないわね
こんな日は館の中でのんびりくつろいだほうがいいわ
こんばんは、お邪魔するわね
(館内を歩いていたフランドールを見つけると手を上げ挨拶をして)
ちょっとスレに来すぎなんじゃいの?
頻度多いとヒンシュク買うよ
>>92 あ、えーりん。
遊びに来たの?こんなにすごい雨の中なのに。
(えーりんを見つけてパァァって笑顔になって走り寄り)
えへへ、いらっしゃい、えーりん!
廊下でお喋りっていうのも変だし、リビングに行こ?
(腕を引っ張ってリビングに連れてっちゃった♪)
>>94 ええ、少し休息を…楽しく遊べたらいいな、と思ってね
傘を差してきたの
それでも少し濡れてしまったけどね
(肩のあたりをさっとハンカチで拭き取り)
(笑顔で近寄るフランドールに上機嫌でにっこり微笑み)
お邪魔するわねフランドール
リビングね、
そうね立って話すより、座ったほうがいいわよね
(フランドールに腕を引っ張られながらリビングに移動する)
これを機に何回来たら駄目とかも白玉楼で話し合うべきだな
頼むぞ小町
>>96 えへへ、来てくれてうれしーな!
今日はずっと雨が降ってたでしょ?退屈でしょーがなかったの。
だからえーりん、来てくれてありがと!
(腕にぎゅっと抱きついて笑顔でニコ☆)
(嬉しくて羽もぴこぴこ動いちゃったわ!)
ちょっと待っててね。今暖炉に火をつけるから。
えいっ!
(スペルカード 禁忌『レーヴァテイン』)
(火力をなんとか操って何こ壊さずに火をつけたわ!)
これで温かいよね。
うふ〜ん
>>98 ありがとう、そう言ってもらえると私もうれしいわ
ええ、さすがにこのような雨だと外に出ない方がいいわよね
私もここに来て誰かに会えたら、誰かと一緒に遊べたらいいな、と思っていたのよ
(二人寄り添ってリビングに移動する)
(腕に抱きついてくるフランドールの様子はとても楽しそうで思わず笑みをこぼす)
(外の気温で冷えた体も少しづつ温かくなるのを感じながら、楽しそうに廊下を歩く)
暖炉ね…火をつけてくれるの?お願いしてもいいかしら?
…器用ね、ええ、これで温かくなれるわ
雨も降って急に冷えてきたからね、助かるわ。ありがとう
(リビングに到着するとフランドールがスペルカードを取り出し、少し驚いた表情をする)
(しかし大きな衝動も起きず何事も起こらず暖炉は火をついて)
(ほっと安堵し、ソファーに腰掛けて)
うふ〜ん
>>100 でも、こんなお天気だとえーりん。帰れないんじゃないの?
今日はお泊りする?
えへへ、だったら今日は一緒に寝たいな。いい?
(腕にぎゅっとしがみついたまま、お願いするように上目遣いで見る)
だめなら、我慢するけど。
えへへー。ちょっと練習してるの。
もこーにも壊したらダメって怒られちゃったもん。
でも今回は何も壊してないわ!えへへ、えらいでしょ?
あとは飲み物だけど………妖精メイドにお願いする?
ねーぇ、お酒持ってきてー!
(ちょーど近くを通った妖精メイドにお願いしちゃった)
ねぇ、えーりん!今日は何して遊ぶの!?(ワクワク
うふ〜ん
>>102 そうね…これ以上天候が悪くなるなら無理に帰る必要もないわね
私と、一緒に?
そうね、一日くらい泊まるくらいは問題ないと思うわ
私が一緒に寝てあげる、子守唄も歌ってあげるわよ
(上目遣いで見つめられると少しどきりとしてしまい、断ることもできず)
(しがみつくフランドールの頭をそっと撫でようとして)
偉いわね、そうね…壁や暖炉は壊すと大変だから
妹紅だけでなく咲夜やレミリアも困った顔をするでしょうね
えらいえらい、ちゃんと妹紅たちの言いつけを守ってる、立派よ
お酒ね…たまには飲んでみましょうか?
おねがいしますね、メイドさん
(フランドールのお言葉に甘え妖精メイドに会釈してお酒を持ってきてもらうよう頼み)
そうね、フランドールが望むならスペルカードで遊んでもいいし…
他にも色々と楽しい遊びはあるけど
ま、とりあえずお酒でも飲みましょうか?かんぱーい、ってね
(期待してるフランドールの前でスペルカードを取り出してみせてテーブルに置く)
(フランドールの顔を見つめながら、妖精メイドがお酒を持ってくるのを待ってみて)
うふ〜ん
ひゃあ、なんて酷い雨と風だよ、もう。
台風が来るっていうのは、本当だったんだ。
(激しい風に吹き飛ばされそうになりながら、どうにか館までたどり着くと)
これじゃあ家に帰れるかどうかも危ういし、っていうか
帰ったとき、家が滅茶苦茶になってたりしないといいけどな。
お邪魔しまーす、っと。
(濡れた雨具を干して、冷えた身体をさすりながらリビングへとやってきたのだった)
うふ〜ん
>>104 えっとね、パチェが言うには明日のお昼まで雨だってー。
ぶぅ。雨が上がっても太陽の光があるから遊びに行けないよぉ。
(雨が降るのもヤだし、雨が上がっても太陽の光があるのはとってもヤ!)
えーりんのお薬はあるけど、こんなことで使いたくないもん。
ホント!?わーい!一緒にお泊りだー!
えへへー。
(一緒に寝てくれる!とっても嬉しいわ)
(頭も撫でてもらってとってもご機嫌)
ん、お姉さまもとっても困った顔をしてるから、最近はあまり壊さないようにしてるの。
でも今日起きたら壁が壊れてたんだよ?それでお姉さまが頭を抱えてたの。
誰がやったのかなぁ?
(うんうんうなって考えてる間に妖精メイドがワインを持ってきてくれたわ!)
あ、ありがと!下がっていいよ。
弾幕ごっこ!したいわ!すっごく!でも、弾幕ごっこしたらまた壊れちゃうし、お姉さまも怒っちゃうかもしれないから止めとくね。
今は、お酒飲も。かんぱーい!
(ちりん。グラスのぶつかる音が響いてワインをごくごくごく)
うふ〜ん
>>106 わ、りぐる。だいじょーぶ?
暖炉に火が付いてるから温まってね!
ワインもう1本持ってきてー!あとグラスもー。
りぐる、もうすぐワインが来るからそれまで暖炉の前にいるといいよ?
613 : ◆3V/Ucz5KmU:2013/10/13(日) 20:02:20
>>612 う、うん……オチンチン…、こぁの中で…気持ちよくて…
気持ちいいと、赤ちゃんのが出るんだよね…?
(入れただけで射精したのはこぁに教えてもらった気持ちいいから)
わかった…!オチンチン…こうして、んっ…はうっ!
(頑張って腰を振って見るけど、突く度に射精してしまってる)
(びゅ、びゅ、と何回もこぁの中で出して行ってしまって)
こぁ…もっと、もっとシたい〜!
(動こうにも射精に夢中で、直ぐに止まってしまう)
(こぁに抱き付いて胸元に顔を埋めながら見上げ)
おかーさん…オチンチン、もっと…気持ちよく、なりたい…だめ……?
(こぁの体にオチンチンを入れるのに夢中になって)
(自由に体は動かないがやりたいと、甘えてお願いをしてる)
【そろそろリミットになりますか、こっちからは〆にしますね】
【こぁさんに上に座って踊ったりもやって欲しかったけど…残念です。】
【こぁさんのレスを見たら落ちますね】
614 :小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY:2013/10/13(日) 20:09:35
>>613 その通りですよ、オチンチンが気持ちよくなると射精するんです
おしっこの代わりに白いドロドロしたものが出てきて気持ちよくなって…
女の人の中に出せば、赤ちゃんが出来るんです
だから、あなたが満足するまで…くあっ…!いやんっ…!
腰が突きだされる度に、中にびゅっんびゅっって…!
子宮が喜んで、あなたの精、ごくごく飲んじゃってる…♥
(射精を何度も繰り返してるせいか、少年は胸元に顔を埋めて息を荒げており)
(もっとしたいと言われると、口元を綻ばせ)
いいですよ…何度でも出して下さって…満足するまで出していいですからね…
(そして、その日はいつもより長く、入浴を楽しむのだった)
【私も時間の見通しが甘かったです…】
【私はこれで締めにさせていただきますね】
【二日に渡ってお相手して下さって、ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】
>>106 こんばんは、お疲れ様リグル
やはり外は雨が降ってるのね、私も少し濡れてしまったけど
帰れるといえば帰れるけど…風も強くなってるかもしれないわね
夜中から朝方にかけてずっとこのような天候みたい、困ったものね
…寒くないかしら?暖炉はひがついてるから室内も温かいと思うけど
(リグルがリビングに来ると、会釈して)
>>108 困ったわね…朝になったら少しは止んでるといいのだけど
それは大変ね、吸血鬼としての弱点、さだめのようなものだけど
外に出かけなくとも、こんなふうに屋敷を歩きまわって
屋敷の住人や客人達と遊んでみるのもいいかもしれないわね
…ええ、この天気、外に出た所で誰かと出くわすことも楽しく遊べることもできないでしょう
フランドールが寂しくならないように、温かくなれるように一緒に寝るまでお話ししましょうね?
(ご機嫌なフランドールの顔を見つめるとこちらも上機嫌となり)
(頭を撫でていた手を顔の方によせそっと頬も軽くくすぐろうとして)
偉いわね、ちゃんとお姉さんの言うことを守ってるならお姉さんも喜んでるわよ
壁ね…?誰かしらね、力の強い妖怪のせいかしら?
壁くらいなら私にも直せそうな気もするけど
(壁の壊れた現場ならついこないだ目撃しており、壊れている壁の方に視線を向ける)
ありがとう妖精さん
うん、外でやったほうが存分に楽しめそうだけど
今日は外は雨だし、のんびりしましょうか?
お酒飲んで語り合うのも楽しいものよ?フランドールはお鮭好きかしら?かんーぱーい!
(軽くグラスをぶつけて、ゆっくりとワインを飲んでいき)
>>110 あ、フラン。こんばんは。
あはは、実は結構寒かったんだ。ありがと。
(暖炉の側で手をかざして、暖かさにふぅと安堵の吐息を漏らして)
急に雨と風が強くなってきちゃってさ、早めに帰ろうと思ったんだけど、間に合わなくって。
そう言う訳だから、しばらく……っていうか、今日はもうずっとかな。
雨宿り、させてもらうね。フラン。
今日はフランもワインなんだ。それじゃ、私もありがたく頂いちゃうね。
(グラスに注がれたワイン越しに、赤みを増した室内を軽く眺めて)
(それから一口。酒精が喉を通り過ぎると、冷えた身体に暖かさが戻ってきて)
>>112 永琳さんも、こんばんは。
なんだか急に降り始めちゃってさ、多分これからはもうずっと本降りが続くんだろうな。
風も強いし、流石に今日はこれから家に帰るっていうのは難しいかも。
(風ががたがたと窓を揺らす音を聞きながら、僅かに物憂げに吐息を漏らして)
ちょっと寒いけど、多分すぐ暖かくなると思うよ。
暖炉の側だし、ワインだって用意してもらっちゃったしね。
(暖炉に手をかざしながら、ワインをちびちび飲みながら)
……くしゅんっ!
(なんていいながら、くしゃみが飛び出しているのはご愛嬌、である)
656 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:03:25
えいっ即席だけどテンプレ張っちゃえ!
【名前】フランドール・スカーレット
【出典】東方
【性格など】天真爛漫、無邪気に残虐
【3サイズ】公式設定ないけどお子様体形で。
増量?
絶対いや!
小ぶりなのが好み。
【プレイ内容】基本的に攻めたいかなー。
受けに回ってもいいけどね。
お尻使ったロールメインだけど本番やアナルも可よ。
【NG】スカトロは嫌。人体改造とかも駄目。
【希望の相手】魔理沙かレミリアお姉さまがいいわっ
名無しさんのお相手もするけど、その場合はオチで食べさせてね♪
657 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:10:54
情熱帰れ
658 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:12:23
よう情熱
相変わらず多重待機がすきなんだな
659 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:12:58
>>656 【お相手よろしいでしょうか?】
660 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:13:29
>>65 661 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:14:35
>>659 ごめんミスった。
いいよ。
シチュとか希望ある?
それとNGもあったら言ってね。
662 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:15:53
>>661 【爆尻にしたうえで尻コキをお願いします】
【擬音たっぷりを希望します】
663 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:17:17
>>662 やなこった。
613 : ◆3V/Ucz5KmU:2013/10/13(日) 20:02:20
>>612 う、うん……オチンチン…、こぁの中で…気持ちよくて…
気持ちいいと、赤ちゃんのが出るんだよね…?
(入れただけで射精したのはこぁに教えてもらった気持ちいいから)
わかった…!オチンチン…こうして、んっ…はうっ!
(頑張って腰を振って見るけど、突く度に射精してしまってる)
(びゅ、びゅ、と何回もこぁの中で出して行ってしまって)
こぁ…もっと、もっとシたい〜!
(動こうにも射精に夢中で、直ぐに止まってしまう)
(こぁに抱き付いて胸元に顔を埋めながら見上げ)
おかーさん…オチンチン、もっと…気持ちよく、なりたい…だめ……?
(こぁの体にオチンチンを入れるのに夢中になって)
(自由に体は動かないがやりたいと、甘えてお願いをしてる)
【そろそろリミットになりますか、こっちからは〆にしますね】
【こぁさんに上に座って踊ったりもやって欲しかったけど…残念です。】
【こぁさんのレスを見たら落ちますね】
614 :小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY:2013/10/13(日) 20:09:35
>>613 その通りですよ、オチンチンが気持ちよくなると射精するんです
おしっこの代わりに白いドロドロしたものが出てきて気持ちよくなって…
女の人の中に出せば、赤ちゃんが出来るんです
だから、あなたが満足するまで…くあっ…!いやんっ…!
腰が突きだされる度に、中にびゅっんびゅっって…!
子宮が喜んで、あなたの精、ごくごく飲んじゃってる…♥
(射精を何度も繰り返してるせいか、少年は胸元に顔を埋めて息を荒げており)
(もっとしたいと言われると、口元を綻ばせ)
いいですよ…何度でも出して下さって…満足するまで出していいですからね…
(そして、その日はいつもより長く、入浴を楽しむのだった)
【私も時間の見通しが甘かったです…】
【私はこれで締めにさせていただきますね】
【二日に渡ってお相手して下さって、ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】
>>112 えっとね、えーりん。
これもパチェが言ってたんだけど、明日の朝頃が1番大変みたいだよ。
だから夕方くらいまでゆっくりしていってよ。
そのほうが私も嬉しいし。ね?(ニコ
わーい!えーりんと一緒に寝れる!
えへへ、お姉さまにもお願いしたことないんだよ?
わ、くすぐったいよー!
(キャッキャとはしゃぎながら逃げ回るように周りをパタパタ走り回る)
ね?壁壊れてるでしょ?
誰だろーね?
(きっと強い力で壊したのかな?なんて首を傾げて)
うん、りぐるもいるしね。うん、お酒は好きよ。
ワインはよく飲むもん。
>>113 だよね。
私も起きたときくしゃみしちゃったもん。
この前まではプールにも入れたのに今はもう入れないんだもん。寒くて。
じゃありぐるも今日はお泊りね!えーりんもお泊りだから、今日は3人で一緒に寝ようよ!
ね、いいでしょ?(キラキラ
うん。ワイン、おいしーよね?私は好きだよ、ワイン。
でもあんまり飲み過ぎると酔っちゃうからほどほどにね?(ニコ
>>114 そうね…風も強いみたいだし、無理して帰らなくてもいいと思うわ
せっかくワインを飲んで暖炉で温まったのに風や雨で思うようにすすめず
転んで怪我してもしょうがないもの
この屋敷は広いし客室もたくさんあると思うから寝泊まりしていったら?
(窓の方に視線を向ければ、激しい雨は当分止みそうにないと思い)
ええ、体を温めたら皆でお酒飲みましょうね
たくさん飲むと酔っ払ってしまうけど…
(リグルの方を見ながらワインを飲んでいるとくしゃみが聞こえてきて)
あらあら、はいこれ
薬もあるわよ?念のため飲んでいくかしら?
(暖炉の方に歩み寄りリグルにポケットティッシュを手渡し)
>>117 はは、私もくしゃみがでちゃった。
うぅ、結構身体が冷えてるんだな。早く暖めなくっちゃ。
(更にちょっとだけ暖炉の側に近づいて)
確かに、そろそろプールは厳しいかもしれないね。
前みたいに、部屋ごと暖かくしてもらわないと、寒くて震えちゃうもの。
ちょっと悪いけど、今日もここに泊めさせてもらうよ、って。
三人で、一緒に?ふふ、それは確かにいいかもね。
すっごく暖かそうだし、いっぱいおしゃべりしたりするのも楽しそう。
でも、三人一緒に寝られるような大きなベッドなんて、あるのかな。
(内心かなり楽しみで、胸がわくわくしていたりして)
たまには酔っ払っちゃうくらい飲むのもいいとは思うけど。
でも、フランはまだまだ控え目にしておいたほうがよさそうだね。
(酔って暴れたりしたら、手が付けられないだろうから)
(それでもおしゃべりしながら飲むワインは美味しくて、楽しくて)
(ついついグラスを空けてしまって、少しずつ顔に赤みが戻ってきて)
>>118 はふ、うぅ……なんだかほんとに風邪でもひいちゃったのかな。
あ、ありがと、永琳さん。
(口と鼻を拭って、どうにか一息ついてから)
風邪はひきはじめが肝心っていうし、悪化しちゃっても困るから。
お薬、お願いしてもいいかな。
この天気じゃ、外に出るのは無理そうだし、今日はここで泊まっていくよ。
永琳さんとフランも一緒なら、きっと楽しく過ごせそうだしね。
(赤みの戻った表情で、にこりと小さく笑って見せて)
もうちょっと暖まったら、何かおつまみになるようなものでも作ってこようかな。
永琳さんは、何かリクエストはあるかな?私に出来るものなら用意しちゃうよっ。
(とは言っても、暖炉の前から移動できるのは、まだちょっと先の事にはなりそうだけど)
>>117 あらそうなの?…本当に困ったわね
でも激しい雨が降ってるなら患者さんも家にいることでしょうし…
私も一日くらいは、働きたくないでござる、ということでもいいわよね
(一日永遠亭を開けているのは若干不安だったが、姫様や地上の兎達を信頼し任せることにし)
(フランドールの笑顔を見てると、一日中一緒にいたい気持ちにもなっていき)
ええ、そうね…一緒のベッドでね
あら、そうなの?それは光栄ね…ちゃんと眠りにつくまで見守ってあげるから
ふふ、くすぐったかったかしら?ごめんなさいね
(フランドールが走り回り、楽しそうに両手を上にあげて)
きっと誰かが暴れたんでしょうね
ま、壊れたものは治せばいいのよ…これくらいなら直せるはず
(崩れて入るが粉微塵というわけではない)
(破片を穴にうめこみ、少しづつ復元させていく)
そうなの?たくさん飲んで酔わないものかしら?
私もお酒はよく飲むわね…夜になってみなと一緒に静かに…月を眺めながら飲むのが心地いいわね
(ちびちびとワインを飲んでいく、少しだけ顔が赤くなり)
777 :フランドール・スカーレット ◆4vpGawkSlk:2012/05/18(金) 19:20:43 あの話し合いはなんと表現して良いのか分からないわねぇ…
『アレ』は私に負けたから出て行くみたいな事言ってた気がするけど
勝手に優劣をつけようとして勝手に負けを認めて勝手に去って行ったとしか感じられなかったのよね
だからもしこれから私の待機する回数が減ったとしても、それは生活が忙しかったりするだけで
この間の話し合いの影響とかじゃないから、と先に伝えておくわね?
でもお気遣い本当にありがとう、嬉しいわよ
『アレ』は他人の個性とかを認められない人だって事だけは理解できたわ
なので大勢の1発キャラが押し寄せたのも『アレ』が犯人だと確信させてもらうし、もう来ないと言ってたけど警戒はさせてもらうわね
・削除依頼について
前の件も考えると難しそうよね
もっと分かりやすい荒らし方とかをしてたら削除や規制の依頼もできてたけどね…決め手が全く無いのよ
強いて言っちゃえば
>アリス・マーガトロイド ◆74iYA.1mXYは立ち入り禁止
これを受け入れてくれるかどうかが焦点だと思うけど……うーん、難しいところなのよね
・『アレ』の復帰の可能性について
上記の通りほぼ100%戻ってくると予想してるわ
けどそれで新規の制限とかはかけたくないかな?
ログをテンプレート用にまとめて下さってるし、以前霊夢が対策してくれた時以上に見破り易くはなったと思うしね
・その他
現時点でシチュスレへの告知は『アレ』以外にも被害が行く事もあるしNOが良いと思うけど……
次『アレ』が関ってきたら行使するぐらいの覚悟は必要なのかしらね?
もしくは、今後も『アレ』が来て妨害活動に勤しむようならば
他の作スレにあるような緊急避難所を併設するのも最終手段の一つとして考えておくのも良いかなと思うわ
…どちらもしないで済むのが一番なんだけどね
それと『アレ』に振り回されてロールが出来ないって言うのが一番嫌だから
余裕があるときはいつも通り分社で待機するわ、お会いできた時は宜しくお願いするわねっ
【一言よー】
>>119 もーすぐ冬になるのかな?
冬になったら雪が降って雪を使った遊びができるね!
雪合戦でしょ?雪だるまでしょ?それから………
ねぇ、りぐる。火に飛び込んだりはしないでね?
火、強くする?
(レーヴァテインを取り出して炎を纏わせる)
じゃあプールは無理だから日向ぼっこね!明日は無理だけどきっとできる日がするわ!
えへへ、そのときは一緒だよ!(ニコ
うん、私のお部屋のベッド、おっきぃから3人はだいじょーぶだと思うわ。
入らなかったらどうしよう?
(入らなかったら………。それを考えると悲しくて背中の羽ペタン)
えへへ、そうだね。
だから私はこれでおしまい。
(グラスを明けておしまい宣言)
あとはりぐるとえーりんで飲んでいいよ。りぐるはまだ寒そうだもんね。
>>120 えっと、それって前に図書館にいた変な人の真似?
パチェに聞いたけどかぐや姫っていうんだって。うどんげの主って聞いたわ。
………あれ?でもどうしてうどんげはここにいるんだろ?
(疑問がきゅーに浮かんで首キョトン)
えへへ、私だってえーりんとも、りぐるとも一緒にいたいもん。
だから一緒に寝れるのは嬉しいの。
うぅん、平気だよ?くすぐったいけど楽しいもの!(ニコ
わ、えーりん、壁の修復もできるんだ。すごぉい!
あ、うぅん。私はこの1杯で終わるわ。飲み過ぎると怒られるもの。
お月見っていうんでしょ、それ。知ってるわ!きっとみんなと一緒なら綺麗な月が見れそうだよね!
613 : ◆3V/Ucz5KmU:2013/10/13(日) 20:02:20
>>612 う、うん……オチンチン…、こぁの中で…気持ちよくて…
気持ちいいと、赤ちゃんのが出るんだよね…?
(入れただけで射精したのはこぁに教えてもらった気持ちいいから)
わかった…!オチンチン…こうして、んっ…はうっ!
(頑張って腰を振って見るけど、突く度に射精してしまってる)
(びゅ、びゅ、と何回もこぁの中で出して行ってしまって)
こぁ…もっと、もっとシたい〜!
(動こうにも射精に夢中で、直ぐに止まってしまう)
(こぁに抱き付いて胸元に顔を埋めながら見上げ)
おかーさん…オチンチン、もっと…気持ちよく、なりたい…だめ……?
(こぁの体にオチンチンを入れるのに夢中になって)
(自由に体は動かないがやりたいと、甘えてお願いをしてる)
【そろそろリミットになりますか、こっちからは〆にしますね】
【こぁさんに上に座って踊ったりもやって欲しかったけど…残念です。】
【こぁさんのレスを見たら落ちますね】
614 :小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY:2013/10/13(日) 20:09:35
>>613 その通りですよ、オチンチンが気持ちよくなると射精するんです
おしっこの代わりに白いドロドロしたものが出てきて気持ちよくなって…
女の人の中に出せば、赤ちゃんが出来るんです
だから、あなたが満足するまで…くあっ…!いやんっ…!
腰が突きだされる度に、中にびゅっんびゅっって…!
子宮が喜んで、あなたの精、ごくごく飲んじゃってる…♥
(射精を何度も繰り返してるせいか、少年は胸元に顔を埋めて息を荒げており)
(もっとしたいと言われると、口元を綻ばせ)
いいですよ…何度でも出して下さって…満足するまで出していいですからね…
(そして、その日はいつもより長く、入浴を楽しむのだった)
【私も時間の見通しが甘かったです…】
【私はこれで締めにさせていただきますね】
【二日に渡ってお相手して下さって、ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】
>>119 はい、これ
妖怪に効くかぜ薬…これくらいなら私も常備してるから
(鞄の中から小さな薬を取り出し、リグルに手渡して)
(妖精メイドにお願いして水の入ったコップを持ってきてもらい、それも差し出して)
飲めば少し楽になれるけど、風邪を治すのは体調管理、安静にしてるのが一番ね
温かいものを食べたり飲んだり、暖かい格好をしたり
暖炉の前にいてば体も心もぽかぽかってなれるわよね
(自分も雨に濡れていたので暖炉の火に手を近づけ体を温めて)
今日は三人で一緒の布団に寝るのかしら?
それも楽しそうね、私もこんな雨では帰れそうにないからフランドールのお言葉に甘えさせてもらうわね
(暖炉に温まってリグルも少しづつ元気になってくれたみたいでゆっくりと立ち上がり)
おつまみ、かしら?リグルが作ってくれるならどれも美味しそうだけど
甘いもの、食べたいかな…?お菓子みたいなものが
>>122 フランドールはあまり知らないかな
ええ、この館にも時々訪れるの
麗しい輝夜姫がね、うどんげの主で私の主でもあるの…
そのちょっと変わったお方だけど優しい人でもあるの
うどんげがここにいるのは…ここ、紅魔館が気に入ってるからでしょうね
(フランドールの疑問に、そっと小さな声で答えてみて)
よかったわね、屋敷を歩きまわっても誰も見つからないこともあるけど
今宵は私も、リグルも来てくれた、やったわね
私も、皆と一緒にいるのは楽しいわ
あら、そうなの?私と一緒に寝ちゃうとくすぐったくなっちゃうかもね?
フランドールが楽しめたら私もうれしいけど
(フランドールを楽しませるため再び頭をそっと撫でて)
ちょっとした魔法、みたいなものよ
それも応急処置に過ぎないわ、やはりこういうのは手間暇と時間がかかるけどね
でも穴があいてると皆が注目するし、何より寒いからね
(壁の破片を集めて組み立てて、穴を埋めていき手を擦りつけて)
(祈るように目を閉じて手を動かしていくと壁の隙間もひびも少しずつ消えていき)
ふふ、そうね、飲み過ぎて酔っ払ったら眠くなってしまうもの
私も、もう少し頂くかしら?
(テーブルに戻り、グラスを傾けながらのどを潤して)
ええ、お月見ね…皆で語り合ったりお団子食べたり
月の光は狂おしいくらい輝いているの、とても美しいわ
656 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:03:25
えいっ即席だけどテンプレ張っちゃえ!
【名前】フランドール・スカーレット
【出典】東方
【性格など】天真爛漫、無邪気に残虐
【3サイズ】公式設定ないけどお子様体形で。
増量?
絶対いや!
小ぶりなのが好み。
【プレイ内容】基本的に攻めたいかなー。
受けに回ってもいいけどね。
お尻使ったロールメインだけど本番やアナルも可よ。
【NG】スカトロは嫌。人体改造とかも駄目。
【希望の相手】魔理沙かレミリアお姉さまがいいわっ
名無しさんのお相手もするけど、その場合はオチで食べさせてね♪
657 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:10:54
情熱帰れ
658 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:12:23
よう情熱
相変わらず多重待機がすきなんだな
659 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:12:58
>>656 【お相手よろしいでしょうか?】
660 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:13:29
>>65 661 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:14:35
>>659 ごめんミスった。
いいよ。
シチュとか希望ある?
それとNGもあったら言ってね。
662 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:15:53
>>661 【爆尻にしたうえで尻コキをお願いします】
【擬音たっぷりを希望します】
663 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:17:17
>>662 やなこった。
>>122 そうだね、早ければ後一月、遅くても二月もすれば、また雪が降り始めるんだろうな。
冬は私達にとっては厳しい季節だけど、フランと一緒に遊ぶためなら頑張っちゃうよ。
かまくらを作ったりしてもいいよね、後はそりで滑ったり。
冬の遊びって、今まであんまりしたことなかったから、すっごく楽しみだな。
(わくわくにこにこしていると、どうやら少し身体も温まってきたみたいで)
ううん、もう大丈夫みたいだ。
……大丈夫だよ、フラン。
(後ろに回って、ぎゅーっと背中の羽ごと抱きしめるようにして)
狭かったらさ、こうやってぎゅーっと抱きしめ合って眠ればいいんだよ。
これならもっと暖かいし、狭くたって大丈夫だもの、ね?
(顔を近づけて、安心させるように微笑みながら)
寒いからってのもあったけど、なんだか楽しくて。
ちょっと今日はペースが速いかも。
(フランを抱きしめたまま、グラスをぐいと呷って)
(少し酔いの回った緩んだ表情で、にへらと笑みを浮かべて)
>>124 ありがと、永琳さん。
(お薬をしっかり飲んで、これで一安心、といった感じで)
大丈夫、後はもう暖かくして早めに寝ちゃうから。
それに、今日は皆で一緒に寝るんだもの。きっとすっごく暖かくて、風邪なんか飛んでっちゃうよ。
確かに暖炉の前にいてもほかほかになれるけどさ。
やっぱり一番良いのは、こうやってぎゅーってしてる事だと思うな。
これなら本当に、身も心もほかほかーってなっちゃうもの。
(フランをぎゅーっと抱きしめたまま、嬉しそうに)
永琳さんも、このまま後ろからぎゅーってしてくれたら、もっと暖かくなると思うな。
(なんて言って見たりもして)
うーん、甘いもの、かあ。それじゃあこういうのはどうかな。
ハニートーストなんだけど、蜂蜜の代わりに蜂蜜漬けにしたリンゴをすりおろして乗せちゃうの。
いつものハニートーストの味に、リンゴの味まで加わって、すっごく美味しいと思うんだ。
(これならすぐにできちゃうしね、とちょっと得意げに)
>>124 へぇ、そうなんだぁ?
えへへ、会ったらいっぱいいろんなお喋りしたいな。
うどんげともあまり会えてないし、かぐやのところにいたときのお話とか。
紅魔館が気に入ってる?へ、嬉しいな。それって私たちの家が好きってことでしょ?(ニコ
うん!えーりんもりぐるも一緒!とっても嬉しいわ。
も、もぉ。くすぐりは寝てる時にはだめだよ?
でも頭を撫でてくれるのは好き。
(頭を撫でてくれる優しい手に自分の頭を押し付けるようにしちゃう)
おぉぉー!傷が塞がっていくわ!
魔法みたい!
(みるみるうちに傷が塞がっちゃって、びっくり!)
えーりんはワイン、お代わり?はい、どーぞ?
(ワインを持ってえーりんのグラスに勝手に注いじゃうよ!)
そーいえばお姉さまやれーむから聞いたけど、えーりんたちは月の異変を起こしたんだよね。
お姉さまもれーむもあまり教えてくれなかったけど。
>>126 えへへー!そのときは一緒に遊ぼ!
でも蟲って寒さには弱いんでしょ?だからりぐるがつらいなら我慢するけど(羽ペタン
わぁぁ♪聞いてるだけで楽しそう!えーりんのお薬もあるし、いっぱい遊べそうだわ!(ニコ
よかった。りぐるも温まったみたいで。
わ。
えへへ、うん♪そうだよね。
ちょっと苦しいけど、でもあったかぁい。
(ぎゅって抱きしめ返すけど、思い切りじゃなくて軽くぎゅって感じ)
(それからりぐるの顔を見てニコって笑ったの!)
私もたのしーよ!
えーりんとも、りぐるともお喋りするの、とっても楽しい!
(でも、ちょっとおネムかな?目がしょぼしょぼしてきちゃったわ)
ね、えーりん、りぐる。私のお部屋にいかない?それで一緒に寝よ?
ほら、案内するわ!
(2人の手を引っ張ってお部屋までご案内!それからベッドに連れってって私が真ん中で左右にえーりんとりぐる!)
えへへ、あったかぁい♪お休み、なさぁい(すやすやって寝息を立てちゃった
【うにゅ、ちょっと眠くなってきちゃったから、これで落ちちゃうね。勝手に場所を変えちゃってごめんね】
【えーりんとりぐるはまだお喋りするなら私をはさんでってことになっちゃうけど、だいじょーぶかな?】
【えへへ、またあそぼーね!お休み!】
30 名前:岸本賢 ◆KIRAmebSY. mailto:sage [2008/11/28(金) 04:48:40 ID:???]
>>29 サロンと言うのはかなり特殊な世界であるようだ。それは以前から感じていたことだけど。
通常、2ちゃん系のスレッドは名無し同士が会話し、人格は求められない。
しかし、サロンは人格のあるコテハンの一種であるキャラハンがいないと成り立たない場所であり、
そう言う意味において他の板と大きく趣きを異にしている。
かつては男女比が8:2と言われ、僕がサロンに来た頃は女性キャラハンは女神、男性キャラハンは叩かれて当然の風潮があったね。
男が多ければ男の欲望を満たしてくれる女性キャラ――萌えキャラとも呼ばれてた――は当然大切に扱われる。
その風潮が僕は大嫌いだった。男も女も対等のはずなのになんで男は叩かれてばっかなのか、と憤ってもいたんだ。
現在はその比率が崩れ、女性が大幅に増えた結果、女性が放置されたり叩かれる事例も増えたし、
男性も以前ほどすぐ叩かれることもなくなって来たよね。
(続く)
31 名前:岸本賢 ◆KIRAmebSY. mailto:sage [2008/11/28(金) 05:01:15 ID:???]かつては男性が多かったからあなたを求める者は多かったし、僕もその一人だった。
君を求める者同士である、僕と他の名無しの間で争いが起こり、君も困惑しただろう。
それについては謝罪するよ。すまなかったね。
近年の情熱のとる行動を見ると当時の僕の行状が思い起こされてならなかった。
彼にいろいろしたのはそう言う理由もあるね。
ただ、よく考えて欲しい。
僕がやったことってそんなに酷いことだったかな。
情熱はもう1年サロンに粘着してる。冨田に至っては4年だ。
それに比べれば僕の荒らし期間の二ヶ月って言うのは圧倒的に短いんだ。
それなのに今に続くまでみんなの記憶に残ってるのは、ああ言うタイプの荒らしの
最初のケースだったってことが大きいと思うよ。
もし、今僕がああ言うことをしても
「ああ、情熱もどきか」くらいでさしたる関心を板住人には与えないと思う。
僕が今日に至るまであーだこーだ言われ続けるのはそう言う、時期的なことも大きいと思うね。
>>126 うん、今日は早めに寝ちゃいなさい
そうね、皆で一緒に布団で寝るんだし…布団の中で寝そべりながら語り合えば
皆元気になれるわよ
そうね、心も体も暖かくなれるもの…触れ合うことで、お互い幸せな気持ちになれるもの
うれしいわね、そう言われると、私の心も…熱くなってくるわね
もちろんよ、温めてあげる、雨で濡れた体温めてあげる
私が抱きしめてあ、げ、る…
(リグルの後ろから手を伸ばし包み込むように抱きしめ)
(リグルの髪も優しく片手で撫でてみる)
ハニートーストね、おいしそう…よければ作ってくださらないかしら?
甘いりんご、とても美味しそうですもの、それを食べてもっと温かくなりたいわ
ええ、料理、作りたくなったらいつでも言ってね
(料理を思いつくリグルの顔を見つめ、それでもまだぬくもりを味わいたくてそっと体を包み込み)
>>127 大丈夫、ちゃんと暖かい格好すれば大丈夫だから。
私だってフランと一緒に遊ぶのは楽しみなんだから、このくらいはへっちゃらだよ。
楽しみだな、秋も冬も、まだまだいっぱい遊べるんだもんね。
ふふ、こうやってぎゅーってすると、暖かいし幸せになっちゃうよね。
フランは暖かいし、いい匂いがするし。ふふ、ほんとに幸せだなぁ。
(そっと抱きしめられると嬉しくなって、ぴこんと触覚が跳ねて)
(互いに顔を近づけあって、にこにこいっぱい微笑んで)
そろそろフランもおねむかな。
うん、じゃあ一緒にお部屋に行こう。ふふ、このまま行っちゃおうか。
(きゅっとフランの手を抱いたまま、一緒に寝室へと向かって)
ほんとだ、これだとすっごく暖かいな。
(三人で並んで寝転んで、二人ともぎゅっと手を回して抱きしめて)
おやすみ、フラン。明日になったら、またいっぱい遊ぼうねっ♪
(すやすや寝息を立てているフランのおでこに、軽くちゅっと唇を当てて)
(気恥ずかしそうに微笑みながら、顔の半分を布団で隠して)
(フランの寝顔をそっと見守っていた)
【ぜんぜん大丈夫だよ、遅くまでおしゃべりに付き合ってくれて、ありがとね】
【今日も楽しかったよ、それじゃあお疲れ様、お休み、フランっ】
>>129 ふふ、ここまできちゃったからね、後はゆっくりお話しながら、眠っちゃおうか。
(三人一緒にベッドに入って、ぎゅーって身を寄せ合って)
ほんとに、こうやってるとなんだか暖かくて幸せで、すぐに元気になっちゃいそう。
あはは、永琳さんも暖かくなってきたのかな。
……へへ、それじゃあ一緒に、暖かくなろ。永琳さんっ。
(フランを間に挟んだまま、手を伸ばして永琳の背中を抱きしめて)
(髪を撫でられると、嬉しそうに触覚も小さく跳ねて)
これから作るって訳にもいかないし、明日の朝ごはんにしよっか。
ハニートーストだもの、朝に食べたって大丈夫なはずだしさ。
……永琳さん、暖かい。
(僅かに身を乗り出して、永琳さんの胸元に顔を軽く埋めるようにして)
>>127 ええ、こんなにも雨がたくさん降ってる時は色んな子と色んなお話をして楽しみましょ
そうなの、うどんげはね、この屋敷も、この屋敷の住人も気に入ってるみたい
その分かつての主のことは…ま、なんといっても紅魔館の主はカリスマだからね
わかったわ、静かにフランドールの寝顔を見守ってあげる
フランドールは可愛くて、皆のいうこと守ってるえらい子だからね、褒めて撫でてあげたくなっちゃうのよ
(柔らかな金髪もそっと撫でて、フランドールに笑みを見せて)
本来なら壁は絶対壊れないほうがいいんでしょうけど
私にできるのは…風は通さないように隙間をうめること
より強くぶつかればまた壊れてしまうわ
私も屋敷全体を修復するのはできないから…モノを壊さないように暮らしていきましょ
(壁の穴を塞いだが、まだ頑丈ではない)
(頭突きやスペルカードの弾幕が飛んでこないのを祈るだけである)
うん、ありがと…私も今日は飲みたい気分ね…
ま、ね。それもうちの姫様のため、なんだけどね…そのために私は行動したの
月の異変は色々な者が永遠亭に殴りこみに来たわ、私も久々に遊んでしまったの
色々聞いてみるといいわ
(語り合いお酒を飲んでる内に時間も過ぎフランドールの部屋に案内される)
ええ、おやすみなさい、フランドール…今日は一緒に寝ましょうね?
(ベッドの上に寝転がり隣のフランドールの寝顔を見つめ頭を撫でてみて)
【お疲れ様おやすみなさい】
【私は、大丈夫よ。またねフランドール】
>>130 そうね…今日は一緒に眠りましょうか
お酒も飲んで暖炉で温まって、薬も飲んで…
後は三人でベッドにはいってあったまりましょ?
(ベッドの上でフランドールと一緒にリグルをそっと抱き寄せ)
幸せ…温かいわね、私も嬉しい…
(お互いの体を抱きしめ体温を温めあい)
(嬉しそうに跳ねる触覚を優しく撫でていき)
わかったわ、明日の朝ごはんリグルにお願いしちゃうわね
心地よい夢見れそうね…温かいわ、リグル…
(胸もとに顔を寄せるリグルの頭をそっと撫でていき)
(小さな触覚にもそっと口をよせキスをしようとして)
>>132 ふふ、よかった。永琳さんも喜んでくれて。
でも、こんなに暖かくて幸せなんだもの、嫌な訳ないよね。
(間にフランを挟んで、苦しくならない程度に永琳に身を寄せて)
ん……優しくするの、それ…好き……ぃ♪
(優しく撫でる手の中で、触覚は別の生き物のようにぴくぴくと小さく跳ねて)
(全身を撫でられているみたいな感触に、うっとりと声を漏らして)
任せてよ、きっとすっごく美味しいから。
夢の中でも、こうやってみんなでぎゅーってしてたいな。
夢の中だけじゃなくて、こうするのも……ね?
ん……ぁ、ふぁ、っちゅ、ん、んぅっ。
(唇が触れる感触がもどかしくて、こちらも服越しに柔らかな胸を食むようにして)
>>133 ええ、もちろんよ
お酒も飲んでいい気分に酔えてるもの
とても幸せ…雨で濡れても、温め合えばいいの
ほら…こうすると、気持よくて甘い気分になれるでしょ…?
(リグルの声を聞いて、体を昂らせて)
(頭を優しく撫でながら震える触覚を何度もキスをして、舌で舐めてしまい)
甘い甘いおやつみたいなトースト、甘いりんご、召し上がって幸せな気持ちになりたいわね
夢の中、皆で仲良く抱きしめ合う…それはとても楽しいことなんでしょうね?
ええ、今は…あなたを抱きしめてあげる、温めてあげる…
素敵な夢をみせてあげるわ…リグル…ん、んっ…
(息を乱しながら胸を押し付けリグルの顔を埋めていく)
(服越しに胸を揺らしながらリグルの体を抱きしめ背中をくすぐっていく)
>>134 永琳さんも酔っちゃってるんだね。
だからかな、いつもより……ちょっと積極的なのは。
ん、ふぁ……ぁ、んふ。フランが、起きちゃうかもしれないのにね。
(くすりと笑って、触れられるままに甘い声を漏らして)
(起きちゃったらどうしよう、と思う気持ちが半分)
(そうしたら、そのままフランも一緒に性教育をしてあげようか、なんて思う気持ちが半分で)
夢の中でも幸せで、目が覚めたら、甘い甘い朝ごはんが待ってるんだよ。
それはきっと、すっごくすっごく幸せなはずだよ。
……ん、今だって、こんなに幸せで、気持ちいいんだもの。
(背筋をくすぐる手に、ぞくぞくと身を震わせてしまって)
(思わず悩ましげな吐息が漏れて、恥ずかしさを隠すように、胸の先端を軽く吸い上げるようにして)
>>135 酔ってしまったわね、甘いお酒に
和やかで柔らかな温かい空気に…リグルの甘い声にも
ふふ、私も遊んでみたい気分にもなってくるもの
積極的に、ね…欲望を包み隠さずさらけ出したい気分ね
あなたを温めたい、熱くさせたい…やけどしちゃうくらいにね?
(リグルの頬を優しく撫でながら淫靡な笑みを浮かべる)
ふふふ…起きちゃったら大変よね…だから静かに…ね
声我慢できるかしら?
(リグルの甘い声を聞いて体をぞくぞくと震えさせながら)
(フランドールを起こさないように、ゆっくりと体を腕を動かし)
(リグルの胸を手のひらで包み込むように優しく触っていく)
ふふ、甘い甘い朝ごはん…
頂きたいわね、幸せな気分を味わうために
今も幸せ…?ん、あぁ…私も、温かいの…
リグルも…もっときもちよくさせてあげるね…?
(胸の先端に口を近づけられると小さく声をあげ、胸を押し付けて)
(体を離すとリグルの顔を見ながら、首筋にそっとキスをしていき)
ん…だいぶ酔いがまわったみたい…
このままだと、フランも皆もおこしてしまいそうね…
あなたを…リグルを温めて、あげる、わ…
(目をうっすらと閉じ、リグルの唇に軽くキスをして)
(フランドールも、リグルもそっと抱き寄せたままベッドの上に寝転んでいき)
【ごめんリグル、いいところだけど、もう眠くて…】
【寝落ちする前にここでおちちゃいます、お付き合いしてくれてありがとう】
>>136 ふふ、実は私も……結構酔ってるんだ。
楽しくて暖かくて幸せで、その上……気持ちよくって。
永琳さんに触れられるの……好きだから。
もっと暖かくして欲しい、熱くしてほしいな。
(頬に触れる手に頬ずりして、永琳の淫らな笑みに、快楽への期待を高めて)
ぅ……我慢、できるかな。
あはは、ちょっと不安……う、んぅ……ふぁぁっ♪
(堪えようとしても、唇の端から甘い声が漏れてしまって)
(僅かにフランが身じろぎすれば、それだけでびくりと身を震わせてしまう)
(声を出してはいけない状況に、いつも以上に気分は昂ぶっていて)
朝ごはんより前に、まずはお夜食、かな。
……トーストより甘いかどうかはわからないけど。
いっぱい食べて、暖まってほしいな、永琳さん♪
ぁ、ん……ふぁ…っぁぁ♪
(敏感になった首筋に、唇が何度も押し付けられて)
(鼻にかかったような声が漏れてしまって、その声を押し殺すように、ぎゅっと顔を胸に埋めて)
うん……永琳さん。もっと、もっと暖めて。
ぎゅーってして、いっぱいキスして、気持ちよくして。
……フランが起きちゃったら、その時はその時、だよ。
(唇を重ねて、嬉しそうに、そして淫らに微笑んで)
(フランを挟んで、二人の身体が重なって。そのまま夜が更けていく……)
【私も、結構危ないところだったんだ】
【それじゃあ、今日のところはこれで〆ってことにしようか】
【また機会があったら、その時はゆっくり……ね】
【それじゃあ今日はありがとう、お疲れ様、お休みなさい】
ほーりー
615 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/10/16(水) 00:36:48.20 ID:???
避難所にアリス館が移転すれば何不自由なくアリスとして君臨できる
東方現代スレを見ればわかるがいざとなればメディスンも駆使してロールして賑やかに見せることも可能だ
パート100を目指すなら、むしろ移転した方が都合が良いわいの
616 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/10/16(水) 00:43:59.93 ID:???
アリス館ならばアリスで出ても舞台上は家主が顔を出したことになる
待機し過ぎと注意を受ける可能性も低くなるわけか
スレ主にはならなくても事実上はスレの中心的存在になれる
移転するのを視野に入れて荒らしてたわけか
紅魔館を荒らしたのはカモフラージュと忍者のレベル上げかもしれん
617 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/10/16(水) 00:47:54.30 ID:???
単純に頭がアレなだけがしなくともない
618 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/10/16(水) 00:48:56.29 ID:???
アリス館スレでアリスとしてスレのヒロインとして君臨する
これが狙いなんだろう
避難所ならばすいとんやばいさるの心配がないから動きやすい
早いレスも可能だしな
あは〜ん
>>1 東方鈴奈庵に 紅魔が 出た時の 紅{魔}厨
http://i.imgur.com/4ZHfWnp.jpg http://i.imgur.com/grr2qSG.jpg http://i.imgur.com/Bw268PP.jpg http://i.imgur.com/uUnI2v2.jpg 新三部作は 糞ゲーに 篭っててな やっぱり 星と神は いらねえな
東方は やはり 永まで 新三部は 糞ゲーと 一緒に 沈んでね 宗教勢力 敗北! 紅魔 大勝利!
やはり 紅妖が 正義やな 茨は もう用済みだな 茨 いらね 心綺楼は やっぱ 糞ゲーだわ
産廃 宗教勢力 敗北 心綺楼は …うん 宗教勢力 もろとも 消えてな カルト集団 とかいらない っす
やはり 宗教は 害悪 鈴 おまけ漫画も ゴミだったし やはり レミリア 正義
秋枝 とかいう 糞ゴミ 完全に死亡 もえがいればいい 大 正 義 紅 魔 館 心綺楼も 期待できないし
やはり ZUNはやれば 出来る奴やな 宗教勢力も これぐらい かわいい生き物 用意して みせろよ
可愛すぎる… やっぱり 東方は 永で 完結して いたんや… ゴミ 屑 カルト 信者 死亡 wwwwww
秋枝 とかいう ゴミは 二度と 東方 書かないで欲しい もえの時代がきた 秋枝が いかに 無能だったのか がわかるな
秋枝って マジで 才能ない ゴミクズ 漫画家だったな やっとまともな 東方公式 作家が 現れたんだ
早苗 死亡 確認 ざまぁ wwwwwwwwwwwww やはり 紅魔は 東方にて 最強…
人気 ない奴らを どうにかしようと 足掻くより 偶発的に 人気 出た奴らを どんどん 推してったほうが やっぱ 界隈は活気づくな
本当に レミリア 大勝利すぎる 可愛いは 正義だと あらためて思った 早苗 息してない
>>1 http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E5%92%B2%E5%A4%9C/1741 1768 11位の 不人気 糞キャラの 信者は 無視するとして ・・・
1782 別に 謝らなくても いいと思うよ 俺も 早苗 嫌いだし
1801 でも実際 早苗は 嫌いだろ? 出番 とられたわけだし
http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E5%92%B2%E5%A4%9C/1261 1270 人気の 紅組か 不人気の 永組か 空気を読むか あえて壊すか …。 どうなんだろ ・・・
1272 「 二次創作は 見ない 」と 公言する 人ほどに 我が道を行く やり方の人だが 同時に 「 話題にならない キャラを 使っても… 」という 発言もある からねー まあどちらを 使っても 話題にはなるから 後者で 考えるのは 的外れかな
1276 > 無軌道に キャラ 増やさないように 自重 し始めた >「 話題にならない キャラを 使っても …」
どこでの 発言だ これらは 紅{魔}厨の 妄言にしか 見えんぞ
1277 また延々 逆ギレして 他キャラ ネガり 続けるだけだし 次は 自機 でいいよ それで気が済むなら >>1270 みたいな 無自覚に 傲慢なセリフが 出てくる奴 ってのは怖いね
1279 まあ紅魔は ファンの数が 多いので 割と 何を言っても 許される 雰囲気は あるかも 色んな勢力の キャラの ファンを 兼任してると 違いを実感する ことも多い えっこれ 叩かれないんだ あるいは逆に この扱いにすら 文句 付くんだみたいな
1280 特定の キャラの ファンだから それ以外の キャラを 批判するって 本当に あるのかな キャラ問わず 原作二次 問わずに 東方が好きだから 悲しくなる まあ好きな 順位くらいは あるけどね
1281 >特定の キャラの ファン だから それ以外の キャラを 批判する
悲しい事だが 咲夜 周りの 絵師 サイドで 何人か そういう事する 奴を 知っているんだ ・・
永夜抄 txt
吸血鬼 含む 悪魔は 、 人間からも 妖怪から も無条件で 嫌われる 種族 である。
何故なら 彼女らは みんな、 自分中心で 我侭な者と 決まっている からである。 レミリアも その決まりに 従い、 かなりの 我侭 である。
>>1 口授の 能力は 自己申告 っていうので とある ビッグマウスの ゴミ キャラを 思い出して すべて納得 したわ 運命を操って 最強とか脱糞ものの踏み台二次を大量配布し続けてきた紅{魔}厨って生きてて恥ずかしくないの?
咲夜を 超えた キャラが 叩かれて 次の年 引きずり 降ろされる 流れは もう飽きた 今年 : こいし 一年前 : アリス 二年前 : 幽香 三年前 : 早苗 四年前 : 射命丸 こいつら 例外無く 咲夜か レミリア 超えてから 紅{魔}厨に 叩かれ出したし
ニコニコの 人気投票の 紅{魔}厨の 多重 酷いな 咲夜は 上位を 散らして いきなり 1位 パチュリーは 25位 → 5位 とか あからさま過ぎて 笑えるレベル 美鈴とか 地味なのも 軒並み 票 伸ばしてやがるし 最萌2の時と 同じで 紅魔キャラ 全部に 多重 しやがったのが 丸解り
いつかの 人気投票でも 「 人気が すべて 人気の 無い連中は 紅魔の 踏み台で 当然 」とか ガチで 言ってたし 紅魔 信者が 東方二次創作 ゲーで 儲けたきゃ 紅魔を出して 待遇よくしろよ とかガチで 言っていたのは マジ ドン引きしたわ
自分達は 永遠 低とか 不人気 寺とか 落ち目 守矢とか ボロクソ ネガキャン してる癖に 二次で 紅魔の扱いが 悪かっただけで 作者を 叩きまくるから 紅{魔}厨は 質が悪い
普通の 感性なら 他 sage して 露骨な 紅魔 age するような 二次はどうか 簡便してくださいって 思うところを 当然 当たり前として やっちゃうのが 怖いわぁ 紅魔 さえいれば 東方は安泰 東方人気は 紅魔の おかげ 売れたきゃ 紅魔 優遇しろとか 狂気の沙汰や
神霊廟 発表時の 咲夜 厨の 暴れっぷり 自機 になった 妖夢と 自機 続投の 早苗を ボロボロに 叩いてる 姿には 恐怖すら 覚えたね
星蓮船 ・・・ アルティメット サディスティック ヒューマン 、 S苗 、 養豚場の 豚を 見るような目 神霊廟 ・・・ 男を知った 妖夢 輝針城 ・・・ おかえり 咲夜さん リンク
この扱いの 落差 咲夜 信者の 凶暴性を 表してる わかりやすいな 紅{魔}厨
>>1 レミリア < 自称 ヴラドの 末裔で 自称 運命を 操る ( 実は 両方とも 捏造
幽々子 < 西行法師の 娘で 生死を操り 冥界を 管理する 永琳 < 億年 存在と される 神格で 不老不死の 薬を 作れる 輝夜 < 永琳に 近しい 月の姫で 時空間を 操る
映姫 < 全てを 裁く 彼岸の 閻魔様 神奈子<天地創造 クラスの 神様 空 < 洩矢から 八咫烏の 神力を 与えられ 核の炎を 使う
聖 < 魔界に 封印され 人妖から 信奉ある 大魔法使い 神子 < 古の 政治家から 仙人 となり 人心掌握に 長ける 英雄 少名<鬼を 退治した 英雄の 末裔で 宝具を 使える
一番 上の 6ボス だけ ショボイ (笑)
http://i.imgur.com/juM1pgb.jpg (;´∀`) うわぁ… なぜか 紅魔館 キャラだけ コメと マイリスの 相関が おかしい… 相変わらず 紅魔は 工作ばっか ……
黙って マイリス (笑) えらい 再生数 多いから どんなかと思ったら マジで 意味がわからん 手抜き 動画 だったり そういうの やたら 紅魔が 多いんだよ ねぇ〜 何で かなぁ マジ 露骨 過ぎて ワロタ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/5990/1345389843/181 紅魔が 使いやすい とかいう 主張は 設定が ペラいから 二次設定を 詰め込み やすいと 読み替えて いいだろう お得意の 妄想と ゴリ押し さえあれば そりゃどこでも Sやろな アホやろか
お手軽 創作 キット 紅魔 様 で 二次創作が 量産 → 新参が それを 公式だと 勘違い → 新参が 創作を 始める時、 お手軽 創作 キット 紅魔 様に 手を伸ばす おお クズの 連鎖怖い
某スレで 踏み台 欲しい 発言 聞いて 戦慄した …ああ だから平気で 他のキャラ dis れるんだなって こいつらが 空気読まずに アーカードや DIOを レミリアや咲夜の 当て馬にして 持ち上げなんて 恥知らず なことするから 完全に 東方は 厄介者 扱い
なんでそんな 恥知らずなことが 当たり前にできるのか 紅{魔}厨は 理解に 苦しむ… 普段 他キャラを 貶め 慣れてるから その延長の 気分で あっさり やっちゃうんだろうね
なっちゃん
いずみん
みなみん
きっしー
小町が一人でアリス館を改造しているな
自治大好きというよりはスレのリーダー気取りだな
最初に待機して舞台を設定すればいいんだろ?
アリス館が好きならアリス宅に訪問したレスにすればいいさ
あいちぃ
こんちゃん
みなみん
失礼致します。
あの嵐から一晩。こちらの方は何事もなかったようですね。
少し、休ませて頂きますね。
(ペコリと頭を下げると入室。ソファーにそっと腰を下ろした)
白玉楼で一言入れないの?
自分から小町達に質問したんだから贖罪のレス入れろよ
>>153 はいはい、ポエマーさんはお仕事お疲れ様です。
>>153 【申し訳ありません、すっかりと失念しておりました】
【先ほど、白玉楼にてお礼のレスを書かせて頂きました。教えてくださりありがとうございます】
さて、そろそろ戻ると致しましょう。
失礼致しました。
(頭を下げると紅魔館を辞していった)
【待機解除致しますね。お休みなさいませ】
なんとか台風も過ぎてくれたみたいだね。
凄い雨と風だったけど、人里の方とか森の方とかは大丈夫だったのかな。
……っていうか、私の家がまず無事かどうか確かめないと。
(小さくため息を漏らして)
とりあえず、動くのは明日からにして、今日はここで休ませてもらおうかな、っと。
またコイツかよ
顔出しすぎだろ普通に
聖落ちるの狙って待機とか最低だな
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タイミングはただの偶然。
そしてリグルがいつ来ようが、それがお前に関係あるのか?
はい、言いがかり終了。ポエマー乙
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30 名前:岸本賢 ◆KIRAmebSY. mailto:sage [2008/11/28(金) 04:48:40 ID:???]
>>29 サロンと言うのはかなり特殊な世界であるようだ。それは以前から感じていたことだけど。
通常、2ちゃん系のスレッドは名無し同士が会話し、人格は求められない。
しかし、サロンは人格のあるコテハンの一種であるキャラハンがいないと成り立たない場所であり、
そう言う意味において他の板と大きく趣きを異にしている。
かつては男女比が8:2と言われ、僕がサロンに来た頃は女性キャラハンは女神、男性キャラハンは叩かれて当然の風潮があったね。
男が多ければ男の欲望を満たしてくれる女性キャラ――萌えキャラとも呼ばれてた――は当然大切に扱われる。
その風潮が僕は大嫌いだった。男も女も対等のはずなのになんで男は叩かれてばっかなのか、と憤ってもいたんだ。
現在はその比率が崩れ、女性が大幅に増えた結果、女性が放置されたり叩かれる事例も増えたし、
男性も以前ほどすぐ叩かれることもなくなって来たよね。
(続く)
31 名前:岸本賢 ◆KIRAmebSY. mailto:sage [2008/11/28(金) 05:01:15 ID:???]かつては男性が多かったからあなたを求める者は多かったし、僕もその一人だった。
君を求める者同士である、僕と他の名無しの間で争いが起こり、君も困惑しただろう。
それについては謝罪するよ。すまなかったね。
近年の情熱のとる行動を見ると当時の僕の行状が思い起こされてならなかった。
彼にいろいろしたのはそう言う理由もあるね。
ただ、よく考えて欲しい。
僕がやったことってそんなに酷いことだったかな。
情熱はもう1年サロンに粘着してる。冨田に至っては4年だ。
それに比べれば僕の荒らし期間の二ヶ月って言うのは圧倒的に短いんだ。
それなのに今に続くまでみんなの記憶に残ってるのは、ああ言うタイプの荒らしの
最初のケースだったってことが大きいと思うよ。
もし、今僕がああ言うことをしても
「ああ、情熱もどきか」くらいでさしたる関心を板住人には与えないと思う。
僕が今日に至るまであーだこーだ言われ続けるのはそう言う、時期的なことも大きいと思うね。
ちゃーっす…
んなもんなるようにならあな
穴一つありゃ獣は暮らしていけるぜ
なんだよ、家が潰れでもしたのかい?
(泥まみれでトントン外から窓を叩き)
>>164 わ、椛?!そんなに泥んこになっちゃって……早く入って入って。
(窓の外に姿を見つけて、慌てて窓を開けて)
こんばんは、椛。
家が潰れたりはしてないと思うな。……多分。
(今度の家はしっかり作っているのだから、大丈夫だと思いたいけれど)
って、そんな事よりまずは椛をどうにかしなくちゃ。
そのままじゃ風邪ひいちゃうかもしれないし、家の中が汚れちゃう。
まずは着替えて、シャワーでも浴びて、泥を落としたほうがいいよ。
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,.-`ヽ > `ー .,,_、〈 i⊃ r '' " フ /ハ__,,ノ. _ ./ ./ ノ / レ
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>>165 絨毯汚しかねねーしさ、だから外にいるんだってば
もうちょいしたらすぐ仕事だしよ
また汚れるだろーし身支度してもしゃあねえやね
(けらけら呑気な顔してわうわう)
この時期はしゃーねぇが山は土砂崩れしーの河は増水しーのでたまんねぇーや
にとりのヤロー文字通り河童の川流れでもしたかもわからんね
(とはいえ妖怪なので心配するでもなし)
っつーわけで私ら下っ端は肉体労働に駆り出されるわけさね
君ん家ももし潰れてたら言えよ?
大工仕事くらい手伝ってやっからさ
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>>167 あ……そっか。
確かに山の方は大変だよね、土砂崩れまであったんだ……。
(どれだけ大変だったんだろう、と想像するだけで表情が曇って)
椛もまたすぐお仕事なんだ。ほんとに大変だね。
私の家は多分大丈夫だよ。
なんてたって、勇儀さんにお願いして建ててもらったんだもの。
つくりだってしっかりしてるし、大丈夫。
(でも、もしそんな家までやられちゃてたりしたら)
(どれだけ凄い台風だったんだろう、と思わず身震いしてしまって)
……そうだ、じゃあせめて何か食べていってよ、すぐ用意しちゃうからさ。
(図書館からの帰り道、雑談する二人を見かけ)
二人とも何だか慌ただしそうね?
何か事件でもあったかしら?
>>169 何、何年かに一度はあるこった
もう慣れてるってもんだね、わふ
どうってことねーよ、こちとら妖怪だぜ?
(泥にまみれ、くしゃくしゃに乱れたザンバラ髪をテキトーにかきわけてけらけら笑い)
お、そういやそうだったね
勇儀様印の新築なら跳ね返せるだろうさ
めーしーめーし♪
一休み中にここに来て正解だったぜ♪
やー腹減った腹減った♪ありがてぇありがてぇ♪
…血の滴るような肉を所望するでありますリグルさん!
(犬耳をぴんと立てて瞳を輝かせ)
>>170 わふ?
(発達した嗅覚が新しい人物の香りを捕らえ)
事件ってほどの事件でもねぇや
毎年の恒例行事さね
よう、人形師の、君がここに来る用事つったら図書館かい?
>>170 あ、こんばんは、アリス。
事件っていうか、台風だよ、台風。
もう山も河もめちゃくちゃ見たいでさ、椛もこれからまた仕事に行かなくちゃいけないんだって。
そういえば、アリスのところも森の中だけど、台風は大丈夫だった?
風で木が倒れてきて、とか、雨漏りしちゃったりとかしなかったかな。
(心配そうにアリスを見つめて)
>>171 ほんと、椛のそう言うところは頼もしいな。
私もちょっと見習いたいくらい。
……でも、後でちゃんと綺麗にしなくちゃだめだよ?
髪も毛皮もそんなにドロドロになっちゃって……。
(いつものふかふかもすっかりドロドロで、ちょっと残念そうに)
前に雪で潰れちゃった時に思い知ったからね。
丈夫なお家っていうのは本当に大切なんだ、ってさ。
でも、中は荒れちゃってるかもしれないし、帰ったらしっかり掃除しないと。
ふふふ、期待してくれちゃってるのかな。
それじゃあ私も、その期待にばっちり答えないといけないな。
椛はこれから体力使うだろうし、ばっちりスタミナのつくものがいいよね。
(ふんふん、となにやら考えていたけれど)
よし、決めた。今日はちょっとワイルドに行っちゃおう!
ちょっと待っててね、椛。
(なにやら思いついたらしく、急いで食料庫へと向かっていった)
>>171 毎年?
天狗の仲間内で行われる秋の大運動会とかかしら。
パン食い競争ならぬ肉食い競争とかやってそうね。
用事は終わって、帰ろうとしてたの。
今回は借りる前に全部読んでしまったから一冊も借りてないけどね。
>>172 台風?
ふーん。そんなのがあったんだ。
里には被害は出てないの? ここは何ともないようだけど。
まあ、台風程度で崩壊するほどヤワな館なわけないか。
(外を見ながら)
いや、図書館でずっと読書に明け暮れていたからあまり外のことは
耳に入ってなかったわね。
まあ、たとえ崩壊したとしても立て直すから大丈夫だけど。
(何ともない、と涼しい顔で)
あーぁ。図書館の本も読み飽きちゃった。
もっと奥に行ったら読んでない本もあるかな?
あり?
りぐるともみじと、誰?
(ぶぅ〜。退屈で死にそうー。なんて思ってたらお客さんがいるわ)
(ご挨拶ー!)
【えへへ、こんばんはー。お邪魔してもいーぃ?】
>>172 おーっす、仕事がひと段落ついたら風呂入って寝るわ
くったびれたらそのまんま寝ちまうかもしんねーが…
あんまり小汚くしてもらんねーもんな
…妖怪になってから随分品よくなったもんさ、わう
(獣だったころはそれすら気にかけたこともない、あるはずもない)
そりゃ巣は大事だぜ
狼も虫も寝床の確保には苦労するもんさ
外敵におそわれねーとこでゆっくり寝てメシ食いたいもんな
へっへっへー君の細やかな気遣いにゃ脱帽するぜ?
きっといい嫁さんになるぜーわんわん♪
(きゅるっと腹を鳴らしてわくわくしながらリグルの背を見送る)
(ありがたやありがたやと拝むようなしぐさをしつつ)
>>173 ああ、肉食い競争もやるぜ?
たまにゃ血の騒ぐようなこともしねーと鈍くなっていけねぇや
食いっつーか狩りだわな
仲間と競ってやると気合入るぜ
へぇさすがのインテリっぷりだぜ
わたしゃ駄目だわ、一冊でも読もうもんなら眠たくなっちまう
わふー
>>174 ようちびっこ
歯は磨いたか?トイレ済ましたか?
済ましたならOK、寝る前の夜更かしをちっとばかし楽しんでいきなよ
…そんでなんの本読んでたんだい?わん?
【おう、混ざってけ混ざってけ♪私は次レスで抜けちまうがのんびりしていくといいぜ】
>>173 あれだけ凄い台風だったのに、全然気付いてなかったんだ。
(そんなところに逆に感心してしまったりして)
どうかな、里の様子はまだ見てないけど、もしかしたら大変なことになってるのかも。
そりゃあ、ここはこんなにしっかりしてるとこだもの、あっても雨漏りくらいだろうけど。
そんなにずっと図書館に居たんだ。また魔法の事を調べてたのかな。
随分余裕だなあ、アリスは。でも、無事そうならよかったよ。
>>174 あ、こんばんは、フランっ。
(色々夜食の準備を終えて、大きな肉の塊を抱えるようにして運びながら)
丁度よかった、フラン。これからお夜食を作ろうと思うんだけど
ちょっと手を貸してもらっても良いかな。
(丁度いいところにきた、とフランににっこり笑みを向けて)
前に使ってた、あのぐねぐねした火のでる棒、ちょっと貸してもらってもいいかな。
(どうやら火が欲しかったらしい)
【いらっしゃい、もちろん大歓迎だよっ】
>>175 っとー、お待たせ、椛。
(抱えるようにして持ってきた肉の塊を、どんと大皿に乗せて)
今日は豪勢に、これをこのままじゅーっと焼いて、ローストにしちゃおうって訳。
これだけあれば、皆で食べて残りはお弁当とかにも出来るしね。
(これだけでは物足りないから、と付け合せのおつまみやら漬けダレなんかも用意していて)
しっかりばっちり体力つくものを用意するから、椛もお仕事頑張ってね。
もう、そこはちゃんとしなくちゃだめだよ?
あんまり汚れたままにしてたら、いつか無理やりシャワーに連れ込んじゃうんだから。
>>174 人に名前を尋ねる時は…とは、習わなかったかしら?
まあ、別に先生でもないし気にはしないけど。
(人形劇で子供と接するのにも慣れており)
(こんな軽口も言えるらしい)
>>175 冗談のつもりで言ったけどまさか本当に運動会があるとはねえ。
天狗だからてっきりそんなのは馴れ合いだとか言って
ギスギスしてるのかと思った。
これも大体は某新聞記者の印象からなんだけどね。
>>176 私に被害が直接来たわけでもないし。
案外パチュリーが防音効果のある魔法なりなんなり使ってたりして。
私の読書の時間を奪わせない、とか言って。
……まあ、いざとなれば霊夢や魔理沙とかが何とかしてくれるでしょう。
秘密が多い方が女性は素敵に見えますわ。
そりゃあ、ここの連中のことを考えれば台風ぐらいまるでそよ風よ。
気にしすぎたらもたないわ。
>>175 ちびっこじゃないもん。
ちゃんとフランドールって名前があるもん。
ぶぅ、そんなこと言うとワンちゃんって呼んじゃうよ?
(ぶぅ。頬を膨らませて文句ぶーぶー!)
ちゃんと歯も磨いたもんねーだ。
いろいろだよ?
絵本とか魔法の研究書とか歴史の本とか。
でももう読み飽きちゃった。
もっと奥の方まで進もっかなー。
>>176 わ。どーしたの、りぐる。おっきなお肉!
そんなの家にあったかな?
(さくやの料理でも滅多に出てこないくらいおっきなお肉に目がまんまる)
手を?えっと?
(あまり意味が分かってなくて首をキョトンとさせてたけど)
えっと、これのこと?
(ちょこっとみんなから離れてスペルカード発動)
(禁忌『レーヴァテイン』。グネグネした棒から炎が勢いよく生まれた)
>>177 あ、えっと。
私はフランドール・スカーレット。
ここの主、レミリアお姉さまの妹よ。
よろしくね!それで貴女はだぁれ?
(顔を覗き込んでジーッと見つめる)
>>176 わふん♪
はっはっはっ……わふわふわふわふっ♪
(肉の香りに鼻がピクリ)
(だーっと涎を垂らして)
おっしゃ夜食といこーぜ肉肉にぃく〜〜くんくんくん♪
(レーヴァティンで肉の焼ける香りに大喜びわんわん)
(刀でだんだん勢いよく切り分けるとガブガブとかぶりついた)
うめぇうめぇ♪
この肉の柔らかさと血の香りがたまんねぇぜ♪
(鋭い牙で肉を食い千切り)
そこはしっかりやるぜ…といいきれねーのが悲しいこった
>>177 白狼は仲いいぜ?
狼も天狗も群れで生きるもんだもんさ
そこいら辺を鴉連中はわかってねーんだよ
たまにゃ喧嘩も刃傷沙汰もやらかさねーわけじゃねぇし、わふ
時々はぶつかって暴れて、そんなのも団結のうちじゃねぇかね
兎に角その記者の印象を天狗全体と見るのはやめたってくれや
そいつは異端児みてーなもんだ
(いろいろ思うところがあるわん)
>>178 おうそうだな、ちびっこだって名前くらいあるもんなあ
悪かったな、へへ
歯磨いた後でわりいが君も飯食っていきなよ
吸血鬼っちゃ夜行性だろ?
なら夜更かしも夜食もありさねわんわん♪
(けらけら笑うけれどワンちゃんは不本意だったらしいわん)
ふわーガキのくせに勉強熱心でやんの
外で遊べって外で
こんにゃくもやしになってもしらねーぞ?
(日に焼けた顔で呑気に言うけれど少し無神経な一言だったかもしれないわふ)
おっしゃ腹ごしらえ完了!
んじゃもう一働きしてくらあ
またなーわんわん♪
(満足気にお腹を撫でるとしゅたっと塀を飛び越えていった)
>>177 便利だなあ、魔法。
そういう音とかも消しちゃえるんだ。
(思わず目を丸くして)
あんまり酷いもんだから、異変か何かじゃないかって思っちゃった。
でももし本当に異変なら、それこそあの辺りが解決しに行きそうだね。
……もしかしたら、アリスも行っちゃったリしてね。
あはは、確かにそれもそうかも。
なんだかんだでここも結構燃やされたり壊されたりしてるもんね。
それと比べれば……うーん、そんなものなのかな。
(それでもやっぱり怖いものは怖いや、と)
>>178 いつもはこういうのを切り分けて使ってるんだと思うな。
でも、今日はこれを丸ごともってきちゃったんだ。
たまには派手にやろう、ってさ。
(にぃ、と何か悪戯でも企んでいるように微笑んで)
そうそう、それそれ。その火が欲しかったんだ。
もうちょっと火力を抑えて、そしてそれでこのお肉を刺しちゃって。
そうしていい匂いがしてくるまでこんがり焼けば……ね。
(そのために、肉には油を塗って用意はもう万全で)
>>179 (じゅーじゅーといい音と匂いをさせながら、肉がこんがり焼きあがって)
あはは、そんなに喜んでもらえると、私としても用意した甲斐はあったかな。
折角椛が頑張ってるんだもの、たまにはこれくらい、豪勢にやらなくちゃね。
本当は、もうちょっと時間をかけて火を通してさ
中がちょっと赤くなるくらいで仕上げたかったんだけど……って。
(説明をするまでもなく肉にかぶりついている椛を見て、ちょっぴり苦笑しながら)
(これなら大丈夫かな、とほっと胸を撫で下ろして)
お粗末さま。って、結局殆ど食べちゃったね。
残った分は、このまま皆の夜食と明日のお弁当にでもしようかな。
それじゃあ椛、しっかりお仕事頑張ってきてね。
(いそいそと片付けを始めながら、椛の背中を見送って)
【お疲れ様だよ、椛。またお話しようねっ】
>>178 …アリス。一応魔法使い…それと人形師よ。
レミリアの妹…。
(目を数秒閉じてゆっくりと開く)
「気が違っている」、「狂っている」
と一部で噂されているみたいだけど…事実は小説より奇なり、
全くそういう風には見えないわね。
>>179 つまり体育会系の天狗と文芸系の天狗で分かれていて
同じ天狗だけど違う、と。
鴉の方が文芸なのは言うまでもなし。
どの種族にも異端児というのはいるものね、これもまた摂理か。
いってらっしゃい。
>>180 もしくは。
単に外の喧噪も入らないほど読書に没頭していただけか。
(まるで落語のオチのようにさもありそうでくだらない)
二人が来ないということはこれは異変ではなく単なる自然現象。
自然を退治するわけにはいかないでしょう?
…メリットがなければあまり動きたくない。
自然を恐れるのは悪いことではなく、むしろ生き物としての本能が
キチンとインプットされている良い兆候。
自然の怖さを忘れ愚かにも飛び出す行為に走らなければいい。
(チラリと窓を見やり)
【んっと…今更だけど、あっちのスレ避難所に移るの?】
>>181 ここで他の人に説明を求めるくらいなら、白玉楼読んだ方がよく分かるよ。
>>179 ぶぅ。だからちびっこじゃないもん!
ワンちゃんだってワンちゃんって名前じゃないでしょ。
んー、そうだね。おいしそーだし、もらっちゃおうっと!
でも夜も遅いから少しだけね。えへへ♪
だってお外は太陽の光があるし、夜は誰もいなくて退屈なんだもん。
それに本を読むのってたのしーよ?
それにしてもワンちゃんは肌が黒いね。
もう帰っちゃうの?また来てね!またねー!
(ぶんぶん!手を振ってお見送り!)
>>180 だよねー。
そんなにおっきぃの食べにくいもん。
でも、たまーにはいいよね。
でもりぐる。お顔が怖いよ?
火力を抑える?こう?
(激しく燃え盛る炎がちょこっと収まって)
あーー!私のスペルカードがお肉に包まれちゃった!
美味しそうな匂いはしてるけど………でもぉ。
(なんだかとっても複雑な気持ちだわ)
>>181 ありす?貴女が?
りぐるから話は聞いてるわ!お人形さんをいっぱ作ってて、お人形劇が得意だって!
ねぇ、今度私にもお人形劇見せて!りぐるから話を聞いてすっごく見たかったの!
(キャッキャとはしゃいでありすの周りをぐるぐる回る)
あ、そーだわ。ねぇ、ありす。私とお友達になってもらえるかしら?
少し前までは1人ぼっちでも寂しくなかったけど、りぐるやみんなとお喋りするようになってからお友達が欲しくなったの!
どーかしたの?ありす。
>>181 それはそれですごいや、そこまで集中できるなんて。
私だったら、あんなに外がうるさかったらそっちに気が向いちゃうもの。
落ち着いて読書なんてできないと思うし。
……いくらあの二人でも、本当に台風を退治したりなんてしない、よね。
(もしかしたらやりかねない、とは口が裂けても言えなくて)
何せ私は蟲だもの、そう言うのには敏感だよ。
今はそうでもないけど、ただの蟲なら生き死にに関わる事だもんね。
……誰か、飛び出してったりしてたのかな。
そうそう、ちょっと豪華に夜食を作ってみたんだけど……よかったら、アリスも食べる?
ワインでも用意したら、結構合ったりするかもだし。
(残った肉を切り分けて、サラダなんかも添えてしっかり用意は済ませてあるようで)
【こっちに使うのは、今立ってるスレが最後って感じになるかな】
【それで、次以降は避難所でやっていく形になるんだ】
【アリスにはちょっと急な話だったかもしれないけど、向こうも今まで通りに使って欲しいな】
>>183 前に本で読んだんだよね、こうやって大きく肉を切り分けて
そのまま焼いたり煮込んだりする食べ方もあるんだ、ってさ。
本当は油を塗ってそのまま火をつけて、長い棒にでも刺してしばらく置いておこうかと思ったんだけど。
フランが来てくれたおかげで、助かったよ。
(うんうん、と満足そうに頷きながらお肉を切り分けていたけれど)
……あ、でも、大事なスペルカードをこんな風に使うのは
やっぱり、あんまりよくなかったかな。
えと……ご、ごめんなさい。フラン。
(なんだかしょんぼりしているような表情に気付いて、今更ばつが悪そうに顔を顰めて)
(ごめんなさい、と。深く頭を下げて)
で、でも。フランのおかげで中までしっかり火が通って、美味しく出来上がったんだ。
……フランにも、食べてみて欲しい、な。
>>183 人形劇が見たいの?
貴女、人形は好きかしら。
今日は同行させてないから披露はできないわね。ここには大体読書に来る
ことがほとんどだし、森に来た方が見れるかもね。
……友達?
つまり、今は孤独が寂しいというわけか。
くじけそうになったらいいことだけを思い出せばいい。うちの母親がそう言っていたわ。
友達になるかは、うちの人形達にも聞かなくちゃわからないわ。
>>184 虫の知らせ…ああ、あなた虫だったわね。うん、すっかり忘れてた。
さあ? まあ、そう飛び出してしまった者の末路は容易に想像できるけどね。
そいつを助けるため糸を伸ばすつもりはさらさらない。
せっかくのお誘い申し訳ないけれど、自分の家の様子を見に行かないと。
多分大丈夫だと思うけど万が一崩壊していたら…また戻ってきて客室でも借りましょうか…。
それに、お友達用の芸を仕込まないといけないし…ね?
(フランの方に目をやり、本人にはまだ内緒にしてほしい、と目で合図を送る)
…台風の被害が出てないかちょっとだけ心配だからいったん帰るわね。
それじゃあ。
(小さく手を振り、玄関へ向けて歩いていく)
【まあ…色々あったみたいねぇ…立ったら立ったでそこのルールに従うだけだけど】
【んー…でももし新しいのできたら、そっちに行く方が多くなりそうね】
【こっちだとあまり長文が書けなかったりして不便でね…】
【とりあえず今夜はこれで。御機嫌よう】
>>184 へぇー。そーなんだー。
こっちの本にそんなのあったかな?
大体の本は読んだつもりだったけど、また探してみよっと!(ニコ
う、うん。それはいいんだけど………でもね。
………やっぱりお肉の匂いが付いちゃったわ。
この棒、しばらくは使わないことにするわ。だって匂うもの。
(しょんぼり。羽ペタン)
うぅん。いいの。
でも次からはもうだめだよ?いーぃ?
(やんわりと注意)
>>185 うん!見てみたいわ!とっても上手なんでしょう?
お人形も大好きよ。お部屋にいっぱいあるもの。
あ、今日は持ってきてないんだ。じゃあ今度そっちまで遊びに行くわ!
その時は見せてね。絶対よ!(ニコ
いいこと?れーむやまりさが来てからお部屋から出たこと?
よく分かんないけど、待ってるわ!
またね、ありす!
(ありすにも手をぶんぶん振ってお見送り!)
じゃありぐる。私も寝ちゃうね!
ごちそうさまでした!おやすみ。
(りぐるにも手をぶんぶん。おやすみなさいを言ってお部屋に戻ったわ)
【私もこれで落ちちゃうねー!またお話しよっ!またね!】
>>185 忘れてた、って。酷いなあ、もう。
それでも、きっと行かなくちゃいけない理由があったから、飛び出していったんだよね。
……できれば、みんな無事で居て欲しいな。
(なんとなく悲しくなってしまって、小さく俯いて)
そっか、やっぱりアリスもちょっと心配になってきちゃったんだね。
アリスの家は、ちゃんと無事だと……って。
(アリスの言葉と目配せに気付いて、ああ、と嬉しそうな表情を浮かべて)
……なるほど、ね。それじゃあやっぱり戻らなくちゃいけないね。
でも、きっとまた来てくれるよね。……その時は、私も一緒にいられたらいいな。
(唇に人差し指を押し当てて、アリスの合図に応えて)
それじゃあね、アリス。お休みなさい。
(どこかワクワクしながら、去っていくアリスを見送るのだった)
【なんだかどこもかしこもごたごたしちゃってるからね】
【落ち着かないかもしれないけど、向こうなら……前みたいに酷い事もないと思うから】
【これからも、気長によろしくして欲しいな】
【それじゃあお疲れ様、お休みだよ、アリス】
>>186 料理の本はまた別の棚だからね。
今度探してみたら、色々面白いものが見つかるかもしれないよ。
でも、いきなり難しいものに挑戦するんじゃなくて、まずは基本から、だね。
あー……うぅ、ほんとごめんね、フラン。
何か、匂いを取る方法がないかどうか調べてみるよ。
(顔がくしゃっとなってしまって、触覚もへたりと倒れて)
普通に火を借りるだけにしておけばよかったな。
もうこんな事しないよ、ごめんね。
えっと、うん。それじゃあお休み、フラン。
(ちょっと元気なさそうに手を振って答えて、フランを見送ってから)
……悪い事しちゃったな。何とか埋め合わせ、できればいいんだけど。
(顔を顰めて悩みながら、半ば無意識に片付けを済ませて、余った肉を包んで仕舞って)
(しっかりと仕事は済ませてから、部屋へと戻るのだった)
【うん、それじゃあお休みだよ、フランっ】
あいちぃ
みなみん
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そろそろハロウィンだし、何か仮装の一つも考えなくちゃな、って思ったんだけど。
………これは、あんまり仮装って感じじゃないよね。
(黒の燕尾服をぴったりと着こんで、その姿はちょっとした良いところのお坊ちゃまである)
それに、結構これも窮屈だしなあ。やっぱりもうちょっと動きやすい格好がいいよ、うん。
(タイを緩めて、胸元のボタンを外してふぅ、と一息ついていた)
うむ、馬子にも衣装で似合っておるぞよ
これなら良い婿になりそう
あーぁ。
また雨だわ。退屈ー。
早く上がんないかなー?
………あ。りぐる。
(りぐるに気付いて足がパタッと止まっちゃった)
【えへへ、こんばんは、りぐる!】
>>193 あはは、こんな格好するのは随分久しぶりなんだけどね。
でも、ありがと。……ってぇ、誰が自慢の婿の誕生だぁっ。
(思わずびしりとツッコんで)
>>194 あ、こんばんは、フランっ。
確かに最近、ずっと雨ばっかりだよね。
また台風だって話も聞くし、なかなか外には出られない日が続いちゃうね。
(ひらひらと手を振りながら、フランの側に近づいて)
ちょっと今日は気分を変えて、こんな格好で出てきてみたんだ。
どうかな、似合ってるかな?
(くるりとその場で小さく回って見せて)
【こんばんは、だよ。フランっ】
>>195 う、うん。こんばんは。
(この前の一件でちょこっとだけ苦手意識ができちゃってちょこっとだけ距離をとっちゃって)
えー!また台風なのぉ!?もぉ、きゅっとしてドカーンしちゃおっかなぁ?
(でもそれもりぐるの言葉で吹き飛んじゃったわ!だって台風のほうがやだもん!)
おぉぉー!仮装ってものね!本で読んだわ!
うん、りぐる、格好いいわ!男装っていうのかな?
(悪気はないけど、男の子のように見えちゃったわ!)
>>196 あ……ぅ。
(なんとなく出来てしまった距離を感じて、ひらひらしていた手が止まってしまって)
あ……はは、本当にそんな風に台風を吹き飛ばしちゃえたらいいのにね。
フランだって、折角永琳さんからお薬をもらったのに、全然外に出られないんじゃ
やっぱり勿体無いものね。
そうそう、仮装って奴。
もうすぐハロウィンじゃない、だからさ、それに向けてどんな仮装をしようか考えてたの。
……まあ、元々男の子っぽいって言われてるし、こういう格好は似合うとは思ったんだけどね。
(悪気はないのは分かっているので、なんとも曖昧な笑みを返して)
フランも、何か仮装とかしてみたらいいんじゃないかな。
結構、こういうのも面白いよ?
>>197 ぶぅ………。
私、まだちょこっと怒ってるんだからね。あの時のこと。
(ぶぅ、頬を膨らませてみせる)
きっとできなくはないと思うけど、きっとお姉さまに怒られると思うからしないよ?
でも………りぐるは壊しちゃおっかなぁ。
(スゥ、っと壊れたような目を浮かべてニコリ)
(右手をそっと握る仕草を見せる)
ハロウィンって、お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうっていうあれ?
(本で読んだことはあったから知識としては知ってるわ!)
うんうん、りぐるとってもお似合いよ。
私?私はどっしよーかな?お姉さまもやるならやろっかな?
>>198 うぅ……ほんとにごめんね、フラン。
(へにゃり、と触覚まで元気なさそうにへたれてしまって)
本当に出来るなら、いっそのことやっちゃって欲しいくらいだけどな。
前の台風の後片付けも終わってないんだから、その上もう一つ、だなんて大変だもの。
わわわっ、ちょ、ちょっとちょっとフラン!?
いきなり怖い事言わないでよっ。
(あわわ、と慌ててソファーの陰に身を隠して)
(それでどうにかなるとは思っては居ないけれど)
うん、そういう奴。その時に色んな仮装をしていくんだって。
人間がやる時は、吸血鬼とか幽霊とか、そういうのの仮装をやるんだってさ。
それじゃあ私達妖怪がやる時は、人間の格好をしたらいいのかな、って思って。
(そう言うものなのだろうか)
フランなら、きっと何を着ても似合うと思うけどな。
だって、そんなに可愛いんだもの。試しに何か着てみてもいいんじゃない?
(むしろそんな姿を見てみたいな、とソファーの陰で手をわきわきさせていて)
>>199 あの棒はまだお肉の匂いが付いてるんだよ?
出すたびにお肉の香りが漂ってお腹が空いちゃうんだから。
(ぶぅ、なんて怒ってみせてるけど、困った顔は見たくないから)
でもいいよ。許してあげる。でもホントーに次からはだめだからね!
そ?言われてもね。
お姉さまがいいよっていうんならやるけど。お天気には手を出しちゃだめなんだよ?
それとね、りぐる。そんなところに逃げてもだめだよ?
私の手にはもう、りぐるの「目」があるんだから、あとはこれをきゅってしたら、りぐるはドッカーンってなっちゃうんだよ?
(ちょこっとずつ右手を握ろうとするけど、じょーだんだから本当は「目」も移動させてない)
でも、今回はしないであげる。壊したくないもん。せっかくのお友達を(ニコ
へー。
妖怪がするときはニンゲンの格好?
よく分かんないけど、それがニンゲンの格好なの?
(よく分かんなくて首キョトン)
うーん?
何があるのかしら?あとで本で読んでみるね!
>>200 あはは……確かに、それはちょっと大変かも。
ありがとね、フラン。
(ソファーの陰からひょっこり顔を覗かせて、小さく頭を垂れて)
やっぱりそう言うものなのかな。お天気を勝手に変えちゃうのは、拙いんだ。
え?目、って?わ、わわっ?!ちょっと待って、フランーっ!!
(ドッカーン、といかれてはたまらない、とばかりにソファーから飛び出して)
(フランを止めようと駆け寄ったけれど)
あ、大丈夫……なんだ。もう、心臓に悪いや。
(冗談だと分かって、ほっと胸を撫で下ろして)
ここにあったものだから、妖怪が着るものなのかもしれないけど。
でも、どちらかといえば人間でも着られそうな感じじゃない?
私も、あんまり人間の着るものはよくわからないんだけどね。
(同じく首を傾げてみたりして)
それで、もし気になったのがあったら試しに着て見ればいいんだよ。
私だって、こう言う時くらいなら、男の子みたいにして見たって良いかもしれないしさ。
(胸元のボタンを留めて、きゅっとタイを締めなおして、恭しくお辞儀をして見せて)
ご機嫌はいかがでしょう、お嬢様。
……なんて、してみちゃったりしてさ。
(それから顔を上げて、悪戯っぽく微笑んで見せて)
>>201 さくやにお願いして今は臭い消しをしてもらってるから、
もうしばらくしたら臭いも消えると思うわ。
(そしたらまたこれを使えるわ。嬉しそうにニコ)
えへへー、ごめんね?
でもりぐるも悪いんだよ?びっくりしたのは私も一緒。だからこれでおあいこだよ?
(慌てて出てきたりぐるにキャッキャと笑って手をパッと開いた)
そういうのだったらいっぱいあると思うよ?
ここにいるのは妖精メイドだけじゃないし、めーりんとかパチェとかさくやとかうどんげとかもこーもいるんだし。
じゃあ今度一緒にニンゲン向けの服の本でも読も。
そしたらきっと分かるわ!
(パチェの図書館に行けばあったはずだ、と思い出したのよ)
えっと、試着ってこと?私、何が似合うんだろ?
(ドレスなんてきっと似合わなそう。勝手に想像して勝手に落胆)
えへへ、こうしてお喋りしてるの、たのしーわ!
きっとお姉さまもさくやを連れてる時はこんな気持ちなのかな?
>>202 臭いを取る方法、私も調べてみたんだけどな。
どうやらそんな必要もなかったみたいだ。本当に、咲夜さんはなんでも出来るんだな。
(感心したように頷きながら)
ああ、もう。びっくりした。
でも、これでおあいこって事だよね。それじゃあ……えっと。
(すっと手を差し出して)
仲直りの握手、これで綺麗さっぱり水に流しちゃおう。
そうだね、普通の人間が着るような服を調べてみてもいいし。
それこそ、着物みたいな奴とかでもいいんじゃないかな。
ここの図書館なら、そう言う本だってあるはずだもんね。
うーん、フランならなんだって似合うと思うんだけどな。
でも、羽根があるからその辺は考えなくちゃいけないとして……。
(何がいいかな、とちょっと浮かれて考えている)
そうかもしれないね。私じゃあ咲夜さんみたいに何でも出来るってわけじゃないけど。
ちょっとフランをエスコートするくらいなら、できちゃうはずだよ。
(軽く首を傾げて、すっと手を差し出して)
>>203 さくやはメイド長だもん。
でも、りぐるも調べてくれたんだ。
えへへ、ありがとー。嬉しいな。
(嬉しくって、りぐるにぎゅっと抱きついた)
うん、おあいこ。
うん!あくしゅ。これで仲直りだね。
(きゅっとその手を握ったわ!………ドカーンはないよ?)
どんなのがあるのか分かんないからまだ何を着たらいいのかわかんないけど、
でもハロウィンで仮装をするのは面白そうだわ!
(もう頭の中は仮装でいっぱい!)
エスコート。りぐるが?
えへへ、それじゃお願いしよっかな?
私のお部屋まで連れってって?
それで今日は一緒に寝るの。いい?
(ニコっと笑ってその手に自分の手を添えて)
(それからは、内緒だよ☆)
【あふぅ。眠くなってきちゃった。りぐる、私はこれで落ちちゃうね】
【えへへ、りぐるに会いたいなーって思ってたから会えて嬉しかったよ!お休み、またあそぼーね!】
>>204 そりゃあ、私のしたことだもの。責任取らなきゃいけないでしょ。
どうにかしなくちゃって、色々考えてたんだ。
(抱きつかれて、こちらからも優しくそっと抱き返して)
うん、これで仲直り。むしろ前よりもっと仲良くなろう。
改めてよろしくだよ、フランっ。
(フランを信じて心配せずに、ぎゅっと手を握って)
私も、ハロウィンにはもっと何か別の仮装を考える事にするよ。
それにさ、もし一緒に仮装するんだったら、何か合わせた衣装とかにも出来そうじゃない?
(一体どんな衣装にしようか、ちょっぴりワクワクし始めていて)
そ、エスコート。折角こういう格好なんだもの。
らしい事をして見たくなっちゃうんだよね。ふふ、お任せあれ。
(手と手を重ねて、そっと握って)
それでは、お部屋までご案内致します。
どうぞこちらへ、お嬢様。
(手を添えて、二人並んで寝室へ向かう)
(子供みたいな見た目同士だから、それは随分と微笑ましい光景だったけれど)
(そのまま寝室までフランをしっかりエスコートして、そのまま楽しい一夜を過ごしたのだった)
【こんな時間まで付き合ってくれて、ありがとね、フラン】
【私もフランに会いたかったから、来てくれてとっても嬉しかったよ】
【また一緒に、いっぱい遊ぼうね。それじゃあお休みなさい、お疲れ様っ】
なっちゃん
いずみん
きっしー
あいりん
今日のところは、まだ空模様も落ち着いてるみたいだな。
また台風が来るって言うけど、今度は前みたいに酷い事にならないと良いな。
まあ、こればっかりは気にしてたって仕方ないのかもしれないけどさ。
とりあえず、冬に向けて準備は進めておかなくちゃ。
(なんてあれこれ考えながら、編み物の続きをし始めた)
(暖炉の近くで、ぱちぱち弾ける火を横目に眺めたりしながら)
【アリスの方の建て直しは無事に終わったみたいだね】
【みんな、お疲れ様だよ】
向こう行かないの?
いかない
わふわふ、雪ふりゃ庭かけまわって遊べるなっわんわん♪
やっほうリグル、なにしてんだ?
…って…編み物?
(まったくその発想は無くて瞳を丸くした)
ふへー…こういうの見ちまうとやっぱ君女の子なんだなって思っちまうな
器用なもんだぜ
>>213 あんまり雪は嬉しくないけどな。
でも、確かに雪いっぱいの庭で遊んだりするのは楽しそうだよね。
こんばんは、椛。
そ、編み物。
これから寒くなるじゃない、だからさ、それに備えておこうと思ってさ。
マフラーは完成したから、次はセーターでも作ろうかと思ってさ。
(編み物の手を止めて、作りかけのセーターをじゃん、と掲げて見せて)
>>214 こちとらは冬毛はやせるからな
冬眠しなきゃならねーやつらはホント大変だと思うぜ
今のうちにがっつり食いためしとけよ?わん?
もこもこのふわふわだな、わんわん
(とりあえずふんふんと匂いを嗅ぐわん)
それで冬の備えはばっちりか
秋の内に食いもんもしっかりたくわえ…って、冬篭りっつーと食いもんの心配ばっかしちまうな私は
手先が器用になるのも一人暮らしの常さね
>>215 そうなんだよねえ、ちょっと羨ましいな。
そんなにふかふかふわふわの毛皮があるなんてさ。
私も、今年こそは冬眠しないようにばっちり備えなくちゃいけないんだ。
変な匂いはしないと思うけどな。
(編みかけをテーブルにおいて)
まだ全部終わったわけじゃないけど、ある程度は済んだかな。
冬の住処も見つけたし、あんまりしっかり準備しなくても大丈夫だとは思うんだけどね。
だから、半分くらいは趣味なのかも、これも。
(なんて言って、小さく苦笑したりして)
>>216 眠けりゃ素直に寝ちまうのもいいと思うけどな
本能に従うのは獣も虫も一緒だぜ?
けどま、冬の間に君と遊べねーとしたら私は寂しい
ほわー趣味かぁ……
そっかそっか、楽しんでやれるから上手くなるんだな
私ゃだめだぜ、一人暮らしは君と一緒だが服は一張羅だしどーにもめんどくさくていけねぇ
メシも適当にかじって食らうか店屋もんだしなあ
環境よかそいつしだいなんだなって改めておもうぜ
おし、文化的なインドアチックなこたあ任せた
だから野生的かつアウトドアは私が担当してやるんだぜ
っつーわけでちょいと一仕事といってくらあね
へへ、夜は妖怪の狩の時間ってね♪
(ぺろりと舌なめずりすると遠吠え一つ残して外に飛び出していくわん)
【みじかくてすまねーが日付の変わり目だしこれで失礼するんだぜ、またなー♪】
>>217 でも、私達は妖怪じゃない。
だったら少しくらい、自然から離れちゃってもいいと思わない?
それに、私だって冬の間椛や他の皆と会えなくなっちゃうなんて、寂しいもの。
私は私、椛は椛だもん。
私はこういう事をするのが好きだけど、椛は狩りをしたり野山を駆け回ったりするのが好きなんだよね。
もちろん私だって、椛と一緒にお話したり、釣りをしたりして遊ぶのは好きだよ。
それじゃあまたいつか、椛に美味しいご飯、作ってあげるからね。
おいしいご飯を食べて、人が喜んでるところを見るのも好きなんだもん。
そっか、またお仕事なんだもんね。
でも、多分まだ山の方は大変なんだよね。
頑張ってきてね、椛。美味しいご飯を用意して、待ってるから。
(一緒に外に出て、夜闇の向こうに消えていく姿を見送って)
【お疲れ様だよ、椛。来てくれてありがとう。また遊ぼうね、お休みっ】
ねたか
こんばんはー。
なんだか暖かいけど、誰か居るのかな?
(部屋から出てきて、リビングできょろきょろ)
(誰か居ないかと、あたりを見渡して)
【リグル、まだいるのかな? 少しだけどお邪魔するね】
ふぁぁ…夜も遅くなってきましたけど…あれ?
あのお部屋まだ明かりがついてる…誰か居るんでしょうか…
こんばんは〜何方か居らっしゃるんですか?
(キィ…と音を立てながら扉を開けて中の様子を見る妖精)
【えっと…まだリグルちゃんは居るんでしょうか…?】
わ、二人とも同じ事言ってる。
(ひょっこりと出てきて、二人とも同じ事を言うのがおかしくて)
(思わずくすりと小さく笑ってしまって)
こんばんは、妹紅、大ちゃん。
大ちゃんはこっちで会うのは初めてだっけ。
こっちの方にも遊びに来てたんだね。
(再開していた編み物の手を止めて、二人にひらひらと手を振って)
ほんと奇遇ねぇ。
それも、普通なら夜は寝てるはずの人間と妖精の二人だなんて。
ま、そこも寒いだろうし、大ちゃん、こっちに来たら?
(リグルの座っているあたりに向かって歩きつつ、大ちゃんを手招きして)
あら、何か編んでた? 何になるのかな、これ。
(ぐいっとリグルの手元を覗き込む)
(編み棒と毛糸、それに編みかけの何かがあるのは分かるけど、)
(広げた状態でなく、まして編みかけではなんなのか分からずに)
>>220 あれ、妹紅さんこんばんは。
妹紅さんも気になってきた…みたいですね
(同じ様に顔を出していた妹紅さんを見てクスッと笑い)
うぅ、風も冷えてきて寒いですね…はぁ、ここは暖かくて良いです
(手招きされるがままに室内に入っていって)
>>222 偶然同じタイミングでおんなじような事を言っちゃったね。
私もちょっと驚いたけどこういう偶然も起こるんだね。
(笑われて釣られてくすくす笑って)
リグルちゃんもここに遊びに来てるのはフランドールさんが話してたから知ってたけど…
あはは、私もこっちに来てるのは知らなかったかな?
うん、こっち出会うのは初めてだね。
リグルちゃんも編み物してるんだ、上手だね、何を作ってるの?
(編み物を見つけて覗きこんで聞いてみて)
>>223 まさかこんな時間に、二人も一緒に来てくれるなんてね。
丁度一人でちょっと退屈してたから、すっごく嬉しいや。
うん、今はちょっとセーターをね。
まだまだ全然途中なんだけど、寒くなるまでには完成させちゃいたいな。
(もう一度、妹紅に編みかけのセーターを見せるように広げて)
そういえば、妹紅はまだここでお仕事してるんだっけ?
(ふと気になって、そんな事を尋ねたりして)
>>224 でも、よく考えたら大ちゃんはすぐそこの湖の方に住んでるんだもんね。
それなら、ちょくちょくこっちに遊びに来てたって全然不思議じゃないか。
ふふ、こっちでもよろしくだよ、大ちゃんっ。
セーターを作ってる途中なんだ。今年の冬も寒くなりそうだし。
冬眠なんかしちゃったら、大変だもの。
(大ちゃんにもば、っと作りかけのセーターを広げて見せて)
っと、そうだ。折角二人が来たんだもの。
何か暖かいものでも用意するね、今日も外は寒かったみたいだしさ。
(そう言って、キッチンへと向かって)
>>224 大ちゃん
私は、気になって来たというか、
仕事しなきゃ、って思って出てきたのよね。
一応、冬の間はここの暖房係やってるから。
……寒くても布団やこたつを利用せずに外に出てくるってことは、
あなたはまだ輝夜に洗脳されきってはいないようね。よかった。
(なんて、冗談とも本気ともつかなことを言って)
>>225 リグル
セーターか。これからの時期必要だもんね。
いいなぁ、リグルは器用で。
必要な物を自分で用意できるんだからさ。
料理も上手だし、いいお嫁さんになるんだろうなぁ。
(羨ましそうにセーターを眺めながら、脳裏には映姫様や鈴仙などが浮かんで)
そうそう。寒くなってきたから、そろそろ働きはじめなきゃ。
ここで働いてると衣食住のどれも手に入るから、辞められないわね。
>>225 いつも遊んでいたりするのはそうだよ、家も湖の近く。
だからここに遊びに来るのも多くなったよ
最初は怖かったけど皆さん良い人ばかりだったから打ち解けたよ♪
セーター…結構大変そうなものを編んでたんだね
私はちょっと軽めでお家でマフラーを編んでるの。
(作りかけのセーターを眺めながら凄いって目を見張って)
え、いいよ、私には勿体無いってばぁ
待って〜私も手伝うから〜
(キッチンへと向かうリグルちゃんを追って飛んでいって)
>>226 そういえばもう肌寒くなってきましたしね。
妹紅さんのお仕事の時期というわけですね
(今は火がついている暖炉を目で見て)
私も少し位はお手伝い出来ると思います
遊びに来ている時だけになりますけど妹紅さんの負担を減らせたら幸いです。
あはは…それはさすがに恥ずかしいですから…
(苦笑しながら乾いた笑いを漏らして)
>>226 私は寒さには弱いから、こういう準備は大事だもの。
本を読みながらやれば、きっと妹紅にだってできるよ。
……お嫁さん、かあ。やっぱりそういうの、ちょっと憧れちゃうな。
(ぽわぽわと、ウェディングドレス姿なんかを想像してみたりして)
ふふ、妹紅もこういうの、欲しかったりする?
そっか、じゃあ今年も竹林の方には戻らないんだね。
私は、今年の冬は永遠亭でお世話になることにしたからさ
もし向こうにいるなら、ちょくちょく会えるかなって思ったんだけどね。
>>227 そっか、それじゃあこれからはここでも大ちゃんと一緒に遊べそうだね。
ここにはルーミアはミスティアも来てるしさ、他にも色んな人が来るんだ。
色々あるけど……みんないい人だもん、ついつい遊びに来ちゃうんだよね。
マフラーは出来たから、次はセーターかな、って思って。
それが出来たら、今度は手袋とか帽子も作ってみようかな、なんて。
(ちょっとだけ自慢な様子で)
あ、それじゃあ大ちゃんにもお手伝いしてもらおうかな。
紅茶の用意をしちゃうから、大ちゃんはお砂糖とかミルクとか、用意しておいてもらっていいかな。
(キッチンで、二人並んでいそいそと準備をし始めて)
>>227 大ちゃん
あら? 大ちゃんって火とか扱えたっけ?
自然の化身みたいなものだから、幅広く自然現象を起こせるのかも……まぁいいや。
それじゃ、手伝ってもらうなら、何か私のお給料で用意できるものをあげないとだよね。
何か欲しいものやしてほしい事ある? ……あ、「輝夜を殺さない」以外で。
一般的な感性と羞恥心は残ってるんだ。
これなら、あいつの手に落ちるかもって心配はしなくてよさそうね。
>>228 リグル
私に出来るとしても、死んだように細かい作業を繰り返し続けるの嫌だな。
私に合ってるのは、高火力が必要だったりするような大雑把な仕事よ。
うーん……リグルから何か貰えるならうれしいんだけど、
セーターとか防寒着は、鈴仙から貰った半纏で間に合ってるんだよねぇ。
いやいや、たまに戻るわよ。掃除もせず放っておくわけにはいかないし、
ミスティアに竹炭作って渡さないといけないからね。
はて、リグルが永遠亭に? 鈴仙の代わりかしら。
>>228 そうだね、いつもの皆で遊べる日も遠くないかも?
ルーミアちゃんとは結構前からこっちで一緒に遊んでるけど…ミスティアちゃんとはまだ会ってないなぁ…
うんうん、皆いい人で私もついこっちに来ちゃうの
もうマフラー編みあげてるの!?早い…私はまだ半分も編んでないの
(もう出来てると聞いた瞬間驚いて)
手袋と帽子も…お裁縫は上手だけど編み物はまだ初心者だから…
そこまで作れるって凄いなぁ
うん、お砂糖と…ミルク…あ、これお塩だ…
オッケーだよ、これでいいよね…?
(キッチンに並んでる調味料の戸棚に手を伸ばして)
(うっかり砂糖と塩を間違えて慌てて載せ替えて両手に砂糖とミルクの瓶を持って)
>>229 火炎弾を扱えます、妹紅さんのと比べると全然小さな火ですけど
幅広く扱える代わりにどれも平坦なのが私です…一応これでも妖精の中では力は強いほうなんです
お給料は要らないです…ですけど…強いて言うなら…お菓子が欲しいです
それかギューっとしてもらいたい…でしょうか?
(照れて困ったように笑いながら)
手には落ちてますけど…まだ感性は普通ですから…
(胸に手を当てて目を逸らしながら少し頬を赤くして)
>>229 あはは、確かにちょっと集中力と根気のいる作業かもしれないよね。
私は、こういうのも結構好きだけどな。縦横縦横ー、ってさ。
(指先で編みこむような仕草をして見せて)
そっか、それじゃあ確かに防寒具はいらなさそうだね。
となると、そうだなあ。毛糸で人形とかも作れるらしいし、そう言うのはどうかな。
……多分、そっちはもっと難しいとは思うんだけどね。
うどんげの代わり、って訳じゃないんだけどね。
永琳さんにお願いして、冬の間は向こうに置いてもらう事にしたんだ。
そうすれば、冬眠なんてしなくて済むだろうし。
それに、永琳さんとも仲良くなったから、一緒に居られるかな、って思って。
>>230 そうだね、そうなったらきっと、すっごく楽しいと思うな。
皆で一緒におしゃべりしたり、ご飯を食べたりしてさ。
だから、私もここで大ちゃんに会えて、すっごく嬉しいや。
(思わずきゅ、っと大ちゃんの手を握って喜んで)
あはは、多分必要に迫られてるからなんじゃないかな、私の場合は。
しっかり仕上げちゃわないと、冬が大変なんだもの。
手袋とか帽子とかは、ちゃんと作れるかどうかはわからないけどね。
よし、できあがり、っと。
今日はシナモンティーに隠し味で生姜を入れてみたよ。
きっと、身体もぽかぽか暖かくなるはずだよ。
(漂ってくるいい匂いに、満足げに目を細めて)
さ、それじゃあリビングに戻ろ、大ちゃん。
(お盆を抱えて、一緒にリビングへ)
(そうして、しばらくお茶会を続けていたけれど)
はふ。なんだか眠くなってきちゃった。
今日は、これで寝る事にしちゃうね。
妹紅、大ちゃん、今日は来てくれてありがと。また会えたら、ゆっくりお話しようね。
……それじゃ、お休み。
(欠伸を一つ、軽く目元を擦ってから)
(眠気の混じって、少し蕩けたような笑みを浮かべておやすみを言って)
(そのまま寝室へと戻っていったのだった)
【時間が厳しいから、私はこれで〆って事にしちゃうね】
【二人とも、また会えたらその時はいっぱい遊ぼうね】
【楽しみにしてるから、それじゃあおやすみだよっ】
>>230 大ちゃん
そうだったんだ。幅広い能力って羨ましいわね。
一家に一匹大妖精、なんて、便利そう。
欲しいもの、お菓子かぁ。
それか、ぎゅーってする? 輝夜じゃなくて私が大ちゃんを?
そんなことでいいなら、いつでもどっちでも叶えてあげるけど……
(手伝ってもらうのにその程度でいいのかと腑に落ちない様子で)
あらら……毒牙にはかかっちゃってたんだ。
(頬を赤らめる様子から、どういう意味で手に落ちたか察してしまって)
>>231 リグル
ふぅん。そういう作業が好きなんて私には理解できないけど、ま、人それぞれか。
人形……うん、部屋の飾りとして丁度いいかも。
けど、欲しくても私は編まないつもりだし……
私と同じで、住み込みで手伝うって事かな。
それにしても、永琳と仲良く、ねぇ……何があったのやら。
永琳は話せばわかるから、輝夜よりは仲良くなりやすいか。
あ、紅茶、ありがとね。
(お盆からカップを一つ手に取り、そっと飲みながら談笑して)
お休みなさい。かなり眠そうだけど、廊下で倒れたりしないようにね?
(なんて言いながら見送ってやって)
【もう二時だもんね。おやすみなさい、リグル】
【また機会があればよろしくね】
>>231 楽しいこと間違いないよねお喋りするだけでも凄く楽しそう♪
私も嬉しいよ、ここでリグルちゃんに会えて
(手を握り返してニッコリと微笑んで)
リグルちゃんは寒さに弱い…からね
頑張ってね、私もマフラーと手袋くらいは作っておきたいなぁ…
リグルちゃんの手先の器用さなら大丈夫だと思うよ
紅茶の種類とかあんまり知らないし隠し味って何だか格好良い…
それにすごくいい香り…リグルちゃんって凄い
あ、うん♪妹紅さんと一緒に飲もう♪
(リグルちゃんの後をついてくようにリビングに)
もう時間も時間だから眠いよね、私もちょっと眠いかも…
おやすみ、リグルちゃん。
(小さく手を振って見送って小さく欠伸を噛み殺し)
>>232 あんまり見せませんし何より役に立たない場面のほうが多いですから…
幻想郷には私は一人しか居ませんよ〜…そこまで便利じゃありませんし。
(唇を突き出して拗ねたようにして)
それくらいでいいんです、それ意外に思いつく物もありませんし
私がそれでいいんですから、そんな風な顔をしないでくださいよ
(いつでも出来るくらいの物がいいんです、と苦笑して)
もう、結構…鈴仙さんにもちょっと…
壊れるほど激しいことはなさらないので…先生は本当に愛でてくれていますし
(ついついと思いだして胸に手が伸びて)
あ、いけない…あはは、思い出すとどうも…
もう夜も深くなってきましたし私も眠りますね…
紅茶、美味しかったですね。
(気まずそうに笑い誤魔化して紅茶をちまちまと飲み)
(眠そうに瞼をこすりふらりふらりと客室へと入っていった)
【ごめんなさい、私も眠気がひどくで…】
【リグルちゃん、妹紅さん、またの機会ゆっくりとお話しましょうね】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
>>233 大ちゃん
それでも普通の人間よりは出来る事多いだろうし、
やっぱり便利だと思うけどなぁ。
大ちゃんがそう言うなら、私は気にしないことにするけど……
それじゃあ、いつでも言ってくれれば、お菓子も上げるし、ぎゅーってしてあげるね。
あぁ、鈴仙にも手を出されたんだ……お疲れ様。
(鈴仙の行為の荒っぽさを思い出し、同情して)
きっと、あなたみたいな可愛い子には、輝夜は乱暴しないんだろうなぁ。
え、えぇ。大ちゃんも、お休みなさい。
(合わせて笑い、その場を誤魔化して)
(大ちゃんも見送ると、カップを片付けるために席を立った)
【おやすみー。私もこれで落ちるわねー】
なっちゃん
こんちゃん
あいちぃ
きっしー
あいりん
てす
ほーりー
さやね
なっちゃん
いずみん
あいちぃ
きっしー
613 : ◆3V/Ucz5KmU:2013/10/13(日) 20:02:20
>>612 う、うん……オチンチン…、こぁの中で…気持ちよくて…
気持ちいいと、赤ちゃんのが出るんだよね…?
(入れただけで射精したのはこぁに教えてもらった気持ちいいから)
わかった…!オチンチン…こうして、んっ…はうっ!
(頑張って腰を振って見るけど、突く度に射精してしまってる)
(びゅ、びゅ、と何回もこぁの中で出して行ってしまって)
こぁ…もっと、もっとシたい〜!
(動こうにも射精に夢中で、直ぐに止まってしまう)
(こぁに抱き付いて胸元に顔を埋めながら見上げ)
おかーさん…オチンチン、もっと…気持ちよく、なりたい…だめ……?
(こぁの体にオチンチンを入れるのに夢中になって)
(自由に体は動かないがやりたいと、甘えてお願いをしてる)
【そろそろリミットになりますか、こっちからは〆にしますね】
【こぁさんに上に座って踊ったりもやって欲しかったけど…残念です。】
【こぁさんのレスを見たら落ちますね】
614 :小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY:2013/10/13(日) 20:09:35
>>613 その通りですよ、オチンチンが気持ちよくなると射精するんです
おしっこの代わりに白いドロドロしたものが出てきて気持ちよくなって…
女の人の中に出せば、赤ちゃんが出来るんです
だから、あなたが満足するまで…くあっ…!いやんっ…!
腰が突きだされる度に、中にびゅっんびゅっって…!
子宮が喜んで、あなたの精、ごくごく飲んじゃってる…♥
(射精を何度も繰り返してるせいか、少年は胸元に顔を埋めて息を荒げており)
(もっとしたいと言われると、口元を綻ばせ)
いいですよ…何度でも出して下さって…満足するまで出していいですからね…
(そして、その日はいつもより長く、入浴を楽しむのだった)
【私も時間の見通しが甘かったです…】
【私はこれで締めにさせていただきますね】
【二日に渡ってお相手して下さって、ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】
いずみん
さやね
きっしー
今日も暇だったなぁ〜。
本でも読もっと。
(何か、面白い本を探して図書館内をうーろうろ)
でもほとんどの本は読み飽きちゃったし、今日はもうちょっと奥まで行ってみよっかな?
うわぁ……す、すごいなあ。
(図書館の片隅、本棚の影で隠れてこっそり読書に勤しむ蟲一匹)
(読んでいるのは美鈴謹製の艶本で、顔をほんのり朱に染めながら、一枚一枚肌色多目なページを捲っている)
っていうか、こんなもの描いててほんとに大丈夫なのかな……美鈴さん。
でも……絵はすごく上手だし、案外こういう仕事の方が向いてるんじゃあ……。
(ついついそんな独り言がこぼれてしまったりして)
>>252 あれ?
この声は?
(どこかで聞いたことのあるような声に首を傾げ)
………えへ♪
(ちょこっと悪戯を思いついて体を無数のコウモリに変えてパタパタ声のする方に)
(声のする方に飛んでいくとやっぱりりぐるがいた)
(何を読んでるのかな?元に戻るとちょっときょーみが湧いて音もなく後ろに近寄って後ろからジー)
>>253 あわわ……またすごいことになっちゃってる。
(ぱらぱらとめくるページには、肌をさらして交わっている、どこか見覚えのある人の姿が)
(っていうか、どうみても紅魔館の面々だったりして)
……はふ、これ以上は心臓に悪いや、色々と。
今日はここまでにして…………。
(一旦薄い本を閉じて、辺りをキョロキョロと伺っていると)
(興味津々で覗き込んでいる、フランと思いきり目があってしまって)
>>254 (後ろからジーッと見てるけど、りぐるはそれを一生懸命見てるみたいで全然気付いてくれない)
(でも私もそれをジーッと見てる感じだから気にしてないし、今はそれよりもそっちの本が気になった)
(誰が描いたのかは知らないけど、描かれてるのは私たちということは分かって)
あ………
(それからりぐるがこっちを向いちゃうと驚かせようとしてたことも忘れて見入っちゃってたわ)
(目がバッチリ合っちゃった)
えと、いらっしゃい。りぐる。
>>255 あ……えと、うん。こんばんは、フラン。
(フランが割といつも通りなので、驚くタイミングを逃してしまって)
(なんだか曖昧な表情で挨拶を返してから、ようやく我にかえって)
わ、わわっ!
(慌てて肌色多目な薄い本を、後ろにばっと隠すようにしてから)
えっと……フラン、今の……見てた?
(顔を真っ赤にさせて、わずかに震える声で問いかけて)
>>256 う、うん。
えっと、何を読んでたの?
(りぐるが何を読んでたのかは分かんないけど、でもどこか恥ずかしい気持ちもあるわ)
(それからりぐるが手に持ってる薄い本をジー)
う、うん。ちょこっとだけだけど。
前にニンゲンからもらったせいきょーいくの本に似てる感じがしたけれど。
それに、それに写ってるの、私たちだよね?
(恥ずかしさもあって顔が熱くてきっと真っ赤だわ)
……二人して、一体何をしているのかしらね?
(本棚の上で仁王立ちしながら、二人……主にリグルを睨みつけ)
>>257 こ、これは……えっと、その。
(言葉に詰まってしまう。正直に言ってしまえば、美鈴に悪いと思う気持ちもあって)
確かに、そういう本に似てると言えば似てるんだけど……。
(あたふたしながら、目もぐるぐるさせちゃって。誤魔化しようもなくなって)
……あのね、フラン。この本は。
(いよいよもって進退に窮して、打ち明けてしまおうとした矢先に)
>>258 ギャーーっ!!!
(本棚の上で、怒気を孕んだ雰囲気を撒き散らすレミリアの姿を見つけて)
(今度こそ本当に叫び出してしまった)
>>259 うん。教えてほしいわ。
だって気になるもの。私たちそっくりの絵が描かれてるし、見てるとよく分かんないけどドキドキするし。
それにきょーみもあるもの。この本の私たちがしてること。
(後ろ手に持ってるリグルの本をじーっと見る)
うん。この本は?
(やっとりぐるが話してくれるみたい。ワクワクとドキドキの両方が心の中で踊っていると)
>>258 わ、お姉さま。
あのね、私は暇だから本を読もうとしたのよ。
そしたらりぐるが本を読んでて、何を読んでるのかなって。
(何をしてるもなにも、本当にそれしかしてないから、そうとしか答えられないわ)
お姉さま、怖いわ。
【ちょこっとだけ順番を変えちゃったよ!】
(ぴょん、と本棚から飛び降り)
>>259 久しいわね、リグル。
卑猥な本を読むのは個人の好き好きだけど……
……そろそろ虫は繁殖期じゃなくて冬眠する時期じゃないかしら(ニッコリ
>>260 そう……で、でもねフラン。ここはもう少し……
そう、もう少し大人になってからじゃないと、
読んじゃだめな本が収めてあるのよ?
……そう、お嫁に行ってからならいいかしらね。
(怖いといわれ、ちょっと落ち込みつつ)
>>260 とてもじゃないけど教えられる雰囲気じゃないよぉ、コレ。
(がたがたぶるぶるしながら、フランとレミリアを交互に見つめて)
でも、えっと。この本はね、ある人が個人的に作った本なんだ。
その人は、ここのみんなのことが大好きで、それが高じて……こんなことになっちゃったっていうか。
(説明できるぎりぎりのところで言葉を止めて)
私がコレを読んじゃったのも……同じかな。好きだから。
(まさか見られているなんて思わなかったけど、と真っ赤な顔で呟いて)
>>261 あはは……うん。久しぶり、レミリア。
(力ない笑みを浮かべて、小さく返事をして)
いや、冬眠は去年やったから、今年はもういいかな……なんて。
その……ええと。ごめんなさい。
(なんだか色々といたたまれなくて、がっくり項垂れてしまって)
>>261 読んじゃだめな本?
でもお姉さま。前にも言ったけど私とお姉さま、5つしか歳が離れてないよ?
それにそんなこと知ってるってことは、お姉さまはここの本を読んだことがあるんでしょ?
ぶぅ、ずるいわ。お姉さまばっかり………。私だって読みたいもん!
(両手をぶんぶん!おっきく振り回して猛抗議)
お嫁に行ったら読んでもいいの?じゃあ私、お嫁に行くわ!
(意味は全然分かってないけど!)
>>262 そう?あーでもお姉さま、怒ってるみたいだしね。
(怒られてるのは私じゃないから涼しい顔)
ある人?私も知ってる人?
ふぅん。よく分かんないけど、きょーみがあるわ!今度読ませて!
(ニコっと笑って無邪気な笑顔でお願いをしてみるわ!)
好き?この本が?せいきょーいくの本?
(お姉さまの前なのにこんなことも聞いちゃうわ)
>>262 ふふふ……冬眠は毎年やるものじゃないかしら?
というか、それ以前に疑問なのだけれど……
何でわざわざうちでこんな物読んでるのよ……
いや、書いて置いてる奴も置いてる奴なんだけどさ。しかもフルカラー。
>>263 そ、そうだけど。色々と経験が違うでしょう?
……あ〜、う〜。いやその、それはね?
(問い詰められて困ってしまい)
(というか、この本に書かれているような行為は何度もしていたこともあり)
(いまひとつ強く言うことも出来ずに)
……だ、だめだめ! フランは絶対お嫁になんていかせないの!
フランはずーっと私の妹なの!
>>263 レミリアも、フランの事を大事に思ってるんだよ。だから見せたくないって言ってる。
……ちょっと過保護気味かな、とは思うんだけど。
(レミリアの普段の行動からすると、あまりの違いに少しは不満もこぼしたくなって)
誰か、っていうのはやっぱり秘密。
そして、好きっていうのは……フランとか、みんなの事が、だよ。
(ほんのり頬を赤らめながら、呟くようにそう言って)
……ほんとに教えてほしい、フラン?
>>264 そこは……ほら、妖怪ですから。
あ〜……それは、その。
(やはり正直に打ち明けるのは憚られる。それになんだかレミリアも旗色が悪そうだ)
も、黙秘権を行使するっ。
(ぎゅっ、と口をつぐんでしまった)
>>264 ぶぅ。5歳の違いでそんなに経験に違いなんて出ないでしょ?
いいもん。勝手に見ちゃうから!
(ぶぅ、とほっぺた膨らませて勝手に本棚から薄い本を手に取った)
えへへ、これはあとでお部屋で読んじゃうもん!分かんないことがあったらうどんげにでも聞くもん。
お姉さまは入ってきちゃだめよ。
ぶぅぶぅ!さっきお姉さま、お嫁に行ったら読んでもいいって言ったじゃん。
お姉さまの意地悪ー!バツとしてもう1冊持ってくもん!
(本棚からもう1冊薄い本を手に取った)
そういえばひゃくたろーからもらった本もちゃんと読んでないわ。えへへ、そっちも読もうかな?
>>265 でもでも!お姉さまばっかり知ってて、私が知らないのはずるいわ。
だから私も呼んでべんきょーするの。
それにりぐるも言ってるけど、お姉さまは変なところで厳しすぎるのよ。
もー少し自由にしてくれたっていいのに。
(ほっぺたを膨らませたまんま、手の中には2冊の薄い本)
うぅん?りぐるの言ってること、難しいわ。
でも、これを描いてる人は私たちのことが好きなのね。
(それだけは分かったわ)
うん!教えて、りぐる(キラキラ
>>265 ……実は、ふらふら現れた誰かさんに、
その場の本と空気で、産卵でもしてやろうとか考えたのかしら?
……それとも、お気に入りの本でもあったのかしら。
>>266 あっ、こ、こらフラン! だめだってば!
(あわあわとしながら)
ぐっ……この状況……実は割りと詰んでいるっ!?
腐った趣味を植えつけられてしまうよりはいっそ……
いや、しかし……
(ぐぬぬ、と葛藤しながら)
……し、仕方ないわね……けど……
(ちらっ、とフランの手に取った本を見る)
(ジャンルは雑多、一体何を取ったのかもわからない)
(ほのぼの、いちゃいちゃなものから)
(異形の生物に蹂躙されるもの、普段自分たちがしているような、女に無いはずのものでシているもの)
(果たして、一体何……?)
ホモ好きになーれーホモ好きになーれー
ホモはいいものだよいいものだよ♪
こーりんの乳首をぺろぺろする玄爺可愛いよ可愛いよ♪
まさか一度に三人も腐った乙女仲間が増えるなんてキョンシーカンゲキ♪
そーれぃっ君たちにプレゼントさまた語り合おうねあおうね♪
(ずももと床下から湧き出してくると本を撒き散らした)
(こーりん×雲山…ホブゴブリン×運松翁…ショタ化リグルきゅん×玄爺の18禁ものさ♪)
いいことをしたら気持ちがいいね♪
お礼なんていらないよまたねまたね♪
(そして死体は床下に潜っていった)
>>266 レミリアの気持ちも、分からないじゃないんだけどな。
(純粋すぎるフランだから、教えてしまうのはちょっと怖い気がするのは本当で)
でも、知りたいっていう気持ちは抑えられないよね。それは、私にもよくわかるもの。
って、うわわ。フランっ!行きなりそれはさすがにレベルが高すぎるって!
(行きなり薄い本に手を伸ばしたのには驚いて)
まずは最初は基本から。その本は……いくらなんでも早いっていうかヤバいからっ!
(教えてあげるにしても、やっぱり段取りは大切だろうから)
>>267 なっ、そんな事あるわけ、あるわけ……。
(ない、とは言い切れなかった)
……ね、レミリア。どうするの、これから。
このままじゃ、フランはきっと収まりつかないよ。それに、いつまでだって隠し通せることじゃないじゃない。
……私は、その。教えてあげてもいいっていうか、教えてあげたいな、なんて思っちゃってる。
フランの事は、好きだし……さ。
(こんな事を言っている自分も大概だな、とは自覚しているけれど)
>>268 あ、ああっ、アウトーっ!!
(いきなり出てきた腐った本と腐った侵入者)
(いくらなんでもそれは早すぎる、とばかりに身を呈してシャットアウトしようとして)
(湧き出したイケナイ本をかき集めて、出てきた穴に詰め直して)
よっしーっ!ただでさえややこしいところを更にややこしくしちゃって、もーっ!
(床下に向かって、むなしい叫びが響き渡ったとか)
>>267 ぷーん。聞こえないもーん。
(お姉さまに取られないよう、ぎゅっと薄い本を胸に抱いて)
意地悪するお姉さまが悪いんだもん。
お姉さまばかり知ってて私が知らないのはずるいと思うわ。
テキトーに手に取ったけど、どれから読もうかな〜♪
(胸に抱いた本にウキウキとドキドキが混じった笑顔を浮かべる)
(確認する。1冊目:お姉さまとれーむが女にはない物でえっちなことをしてるお話)
(2冊目:幻想郷を紅い霧が覆って、お姉さまがれーむやまりさ、さくやをに襲ってえっちな種族に変えて幻想郷を支配しちゃうお話)
えへへ、お部屋に帰ったらじっくり読もうっと(ニコニコ。
>>268 わ、ひゃくたろーだ!
えへへ、また本をくれるの?わーい!ありがとー!
じゃあこれをもらおっかな?
(こーりん×雲山本を手に取ったわ)
えへへ、ありがとー、ひゃくたろー。
でもね、お家に穴をけたらお姉さまが怒るよ?
(穴に潜ったひゃくたろーに言うけれど、もう聞こえてないかな?)
>>269 お姉さまは優しいのは知ってるわ。でもね、やっぱりずるいわ。
(よほど納得してないのか、ずるいばっかり連呼)
うん!だからこの本でべんきょーよ。ひゃくたろーも本をくれたしね。
えー。りぐるもダメっていうの?ここにあるんだから読んでもいいじゃない。
(慌てるりぐるに首キョトン。なんでだめなのかが分かってない)
ぶぅ、いいの。私が読みたいんだからぁ。
それに知識は大切でしょ。パチェも本ばっかり読んでるから頭がいいのよ。
(ぷく〜、またほっぺたが膨らんできたわ)
【お姉さま、りぐる。大事なことを忘れてたわ。私、今日は11時30分には落ちちゃうわー】
>>268 死ね、死んでるけどもういっぺん死ね!
(不夜城レッドで腐った本を焼き払いつつ)
(穴を埋め立てていく)
>>269 うーん……どうしようかしら。
遅かれ早かれ、とは思っていたんだけど……
フランは力が強いから……その、もしそういうことをしようとしたら
私も止められないかもと言うか、犠牲者その一になりそうと言うか……
(もしフランに襲われたら、自分自身もどうなるか解らない……いろんな意味で)
>>271 フラン、私は意地悪をしているわけじゃなくてね……
……て、よりによってかなりハードなのをっ!?
(自分自身が霊夢に何度かされたものをそのまま描いたような本)
(もう一つは、逆に自分が次々と少女達を陵辱し、堕とし、幻想郷を淫魔の国にしてしまう本)
(救いと言えば、それらにフランが出ていないことだが……なぜか自分はどっちにも出ているようだ)
(何故知っているかと言うと、自分も読んだからなのだが)
……しかもさらに増えたっ!?
ダメよフラン! その三冊目はだめっ!
(フランがそんなものに嵌るのは見たくない。いろんな意味で)
>>271 あのね、フラン。私はフランがこういうことを知るのは、悪いことじゃないと思うんだ。
とっても大切なことだし、ある意味楽しいことでもあるし……さ。
でも、一人で勉強して間違って覚えたりしたら、大変なことになっちゃうんだ。
私もさ、人に教えてもらった身、だしね。
(照れくさそうに小さく笑いながら)
……そして、私もフランに教えてあげたいな、って。そう思っちゃってる。
だから……一緒にお勉強、しよっか?
(小首を傾げて、囁くように問いかけて)
【実は私も、今日はあんまり時間がなかったり……】
【フランが良ければ、日を改めてまた……なんてしたいんだけど、どうかな?】
>>272 そういうことをしないようにするのも、ちゃんとした教育ってものなんじゃないかな。
フランはいい子だよ。ちゃんと教えてあげれば、わかってくれるはずだよ。
……なにも知らないまま、興味が暴走したりしたら、それこそ大変じゃない。
だから、私じゃダメかな。レミリア?
(実はこっそり、役得半分でもあったりはするけれど)
【っと、私は今日はもう時間が厳しい感じかも】
【できればまた続きをしたいけど……どうだろう?】
>>272 じゃあ読んでもいいよね、お姉さまー?
意地悪じゃないなら、どーして読んじゃいけないのか、教えて欲しいわ。
(ツカツカツカ、お姉さまの目の前まで来てニッコリ♪)
ハード?これって危ないお話なの?
(キョトンとしてちょこっとページをパラパラ)
(かぁ〜。お顔が真っ赤になるのが分かったわ。でも)
い、いいもん。私だって子供じゃないもん。読めるもん!
(本をまた胸に抱いてお顔をぷぃっ)
えー。ひゃくたろーの本はだめなの?ぶぅ、分かったわ。はい、、お姉さま。
(ぷぅ、不満な気持ちはあるけど、素直にひゃくたろーからもらった本をお姉さまに渡した)
お部屋にはまだひゃくたろーの本が2冊あるもん(ボソリ
>>273 うん。だから私がこれを知るのは変なことじゃないよね?
(コクコク頷いてお返事をして)
楽しいこと?この本に描かれてるのは楽しいことなの?えへへ、それなら私も楽しく読めそーだわ!
うーん?初めては誰かに教わったほうがいいのかな?
(楽しそうだと聞いちゃうと、早く読んでみたい気持ちに駆られるけど、その言葉にちょっぴり考え込んじゃった)
りぐるが?
うーん?どうしよっかな?きょーみはあるけれど。
(本を胸に抱いてうんうん、考え込み)
【えっとね、りぐる。怒らないで欲しいんだけど】
【私、初めてはお姉さまとかめーりんがいいなって思ってて。だからごめんなさい!】
【私のわがままだけど、ごめんね。でもりぐるのことは大好きだよ】
んにゅ………眠くなってきちゃった。
りぐる、お姉さま、私もう寝るねー。えへへ、起きたらこの本、たっくさん読むんだー。
(しょぼしょぼする目を擦って小さく欠伸)
(それからちょこんと頭を下げるとそのままお部屋に戻って行っちゃった)
【ちょこっと早いけど、これで落ちちゃうね。りぐる、お誘いはほんとうにごめんね。またお喋りしよっ!】
【お姉さまもお喋りしてくれてありがと!それから困らせちゃってごめんね。でも楽しかったよ。えへへ、それじゃおやすみなさいー!】
>>273 ……どうなのかなぁ、とっさに手に取った二冊が
フタナリモノと悪堕ち物って時点で、なんとなく運命的に……
ああでも、ある意味私に似たのかしらね……
(一応自分の性癖が倒錯してることはわかっているらしい)
(でも改めるつもりは無いけど)
……もぐわよ?
(何をとは言わない)
(それはそれ、これはこれなのである)
>>274 な、なんというか……ほら、辛いものとかも辛すぎると、
あんまりおいしくなかったりするでしょう?
それと同じでそれは刺激が……って……
(フランが見たのは、霊夢に貫かれ泣き叫ぶ私か、それとも卵を植えつけた少女達に、自らの精で受精させる私か)
(いずれにせよ、もうフランをとめる術はなくて)
……い、いいことフラン、それはあくまでも、お話、なんだからね?
(半分言い聞かせるようにしながら)
……後で処分させよう。
(ぽそっ、とフランに渡されていた腐った本を処分しようと画策するのだった)
……あら、もう寝るの? お休みなさい、フラン。
たっくさん、って……あぁ、フランはどうなってしまうのかしら……
>>274 【そっか、そういうことなら仕方ないや】
【これはこれで、私も楽しませてもらったからね。ありがとだよ、フラン】
【っと、私も時間だからこれで戻るね】
【中途半端になっちゃってごめんね、フラン、レミリア】
お邪魔するわね
何だか本が沢山…読書の秋ということね
なにか面白い本はないかしら?
(散らばった本を眺め、手にとって見る)
くす。読書の秋なら忘れてはいけないわ。
拙者は文筆も嗜むということをね。
蓬莱山輝夜著「ニートの薦め」
存分に楽しむとよろしくてよ?
睡眠タイムなのでござった。
ごきげんよう。
(一冊の巻物…達筆な字で書かれたニートライフ生活の薦めを置くとそのまま机の下に入って寝る姫君)
姫、素敵な趣味ですわね
秋になったら姫も本を読んだり文章を書いたり…
え、ええ…楽しませてもらいます…はい
(何か趣味を見つけ活動的になった輝夜を嬉しく思うが、差し出された書物のタイトルを見ると肩を落とし)
おやすみなさい、姫…ここで寝るのですか?
どうせなら客室を借りれば…ま、いいでしょう
…気をはらず少しはリラックスしろということかしら?
今日は私も早めに睡眠の時間、を楽しませていただきますわ
(輝夜著の巻物を手に取ると、輝夜にお辞儀をして永遠亭へと帰っていった)
さぁや
あいちぃ
きっしー
んー、参ったなあ。
(ランプの明かりに照らされながら、分厚いハードカバーの本をぱたりと閉じて、一つ伸びをして)
なんだか寝付けなくて、難しい本でも読んでみたら眠くなるかと思ったんだけど……。
普通に首と目が疲れちゃっただけ、だもんなあ。
(目はまだ冴えていて、図書館は少し肌寒くて)
(なにか飲み物でも用意しようかな、とテーブルを離れて)
飲み物ウサねえ…
お客さん、良い飲み物があるウサよ?
(そう天井の板を外して声をかけてみて)
……はふ、暖かい。
(少しは眠気も来るかなと、ホットミルクを飲みながら)
外はすごい風と雨みたい。明日は無事に帰れるといいんだけどな。
(風と雨の音に耳を傾けながら、疲れた目を軽く擦って)
>>284 わっ!?
(突然の声に、思わず驚き飛び起きて)
飲み物なら間に合っちゃってるけど……折角だから、一緒に飲まない?
一人じゃ、ちょっと退屈しちゃっててさ。
(天井に向かって、ちょいちょいと指し招くようにして)
>>286 それは残念ウサ。
幸せになる良い飲み物があるんだけどウサ。
まあ良いウサ。
(天井からとうっ、と大の字でリグルの上に向かって飛び降りてみて)
さあっ、私を受け止めるウサ!
(しかし、リグルから50センチの高さで飛んでその場で停止するのであった)
よっと。
(リグルの側に降り立って)
…まさかホットミルクに睡眠効果があるとは…
紅魔館のミルクは何が入っているか分からないウサね。
鈴仙の薬の管理が甘いのかも知れないけどウサ。
ま、このまま放っておくのも…ま、いつもの所に持って行くウサ。
(リグルを担ぐと、めーりんハウスに運び、中に放り込んで)
じゃ、私も帰るウサ。
(そう言ってそのまま帰って行った)
>>288 【うわわ、完全に意識が落ちちゃってたみたい。折角来てくれたのに、ごめんなさい】
【また会えたら、その時はちゃんと埋め合わせするからね】
なっちゃん
みなみん
あいりん
えっと、この辺だったかな?
(誰もいない、かもしれない図書館の隅方で本を探してうーろうろ)
あ、これだわ!わーい、見つけられたわ!
(お目当ての本は無事に見つかったみたい、周りをキョロキョロ)
(誰もいないって分かるとその本をパラり、めくり始めた)
【こんばんはー!待機しちゃうね!】
【今夜は2時から3時くらいまでいれるわ!】
……
(こっそりと、フランの後をつける)
(前は、いかがわしい本……その中でも、かなりハードな部類)
(それを持っていかれてしまったため)
(一体今度はどんな……と、後ろから様子を伺う)
さてと、今日も無事に終わったしなにか読もうかしら?
って、あら?
(図書館に来ると、何やらこそこそしてるレミリアを見つけて)
……レミリア、何してるの?
(フランちゃんのあとをつけてるなんて知らずに声をかけて)
>>294 えっと、だーれもいないよねー?
(本をめくる手を止めてもう1度周りをキョロキョロ)
(お姉さまがいるなんてことには全然気付かずにまた本をパラリ)
この前お部屋で読んだ本も凄かったけど、色んな意味で。
でもお姉さまはだめって言ったけど、やっぱりこっちも気になるわ。
ひゃくたろーが言ってたホモってなにかな?
こーりん責め×うんざん受けって本を読めば分かるかな?
(どーしてここにあるかはさておき、読んでるのはそんな本で)
>>295 あ、優曇華……そのね、ええと……
カクカクシカジカ、なのよ。
(ざっと今自分がここに居る理由を説明する)
……まさか最初に選ぶのがフタナリと淫魔化悪堕ちなんて、
わが妹らしいといえば妹らしいんだけど……
さすがにあんまり変な……って。
>>296 すとーーーっぷ!!
フラン、その道には進んじゃダメっ!
(ばっ! と後ろから本を取り上げて)
(隠れてる場合ではないと判断したようだった)
>>297 ふむふむ。な、なるほどねぇ。
なんというか……すごいわね、フランちゃんも。
(事情を聞いて、そう言うしかなくて)
まぁ、後者は思い切り私も被害者なんだけどさ。
気持ちいいし、幸せだからいいけど。
って、フランちゃん!それはだめー!
貴女はそんな汚れた道に進んじゃだめ!
(慌ててレミリアと一緒に出てきて本を取り上げて)
>>297 えっと、こーりんはそのいきり立ったモノをうんざんのお尻に
わっ!
(ドキドキしながら読んでたらきゅーに本が目の前から消えてそれからお姉さまの声が聞こえたわ)
お、お姉さま。いつからいたの?びっくりした!
(びっくりしてドキドキしてる胸を押さえてお姉さまをジー)
>>298 わ。うどんげまでいるわ。
もしかして2人で私を見てたの?
(ジー。疑いの眼差しを向ける)
でも、ここにある本は読んでもいい本でしょ?
お姉さまだって読んでるんだもの。
(ぶぅ、両手をあげて文句ぶーぶー!)
>>298 幸せなら被害者とは言わないんじゃないかしら。
……私はフランの運命をこんな風にした覚えは
ないんだけれどなぁ……
というか、堕ちる方なのか堕とすほうなのか……
でも、腐るのは勘弁ね。
>>299 最初っからよ。いーいフラン、ここにあるのは……
そう、腐った人が読む本なのよ、こんなものを読んでると
頭が段々腐っていって、おかしな妖怪になっちゃうんだからね。
(ホモ本を後ろに隠しながら)
……いや、こういうのは読んでないけれど……
どこぞの腐れキョンシーが勝手に置いていってるのよね……
と、というかフラン! アレコレ手を広げすぎでしょ!
ちゃんと一定のジャンルに絞りなさい!
(腐った妹にだけはしたくないらしく、よく解らない説教をして)
>>299 私は途中からで、レミリアを見つけたからだけど。
まぁ、結果的には貴女を見ていたことにはなるわね、うん。
(苦笑を浮かべながら言って)
とにかくフランちゃん、ここにあるのはレミリアも、きっとパチュリーも読まないような本よ。
正直、あるだけ無駄な本。読んでも得することなんてないわよ。
ということで、その本は没収!
(本棚を漁り、その手の本を全て回収して)
>>300 ふふ、そうかもね♪だってこんなに幸せなんだし。
というかレミリア。フランちゃんの運命を弄ったの?
まぁ、どっちになるのかは知らないけどさ。
腐るのが嫌なのは私も同意。
(そこは力強く頷いて)
>>300 うわ。お姉さま。覗きなんてマナー違反もいいところよ?
それにひゃくたろーは私の大事なお友達よ?そんなふうに悪く言わないで欲しいわ。
(ぷく〜!ほっぺたがだんだん膨らんできたけれど)
頭が腐るのは、嫌かも。
(それを想像してみると、とっても怖い画面になっちゃったわ!)
……これ、お姉さまも読んでないんだ。
一定のジャンル?
えっと、ひゃくたろーの本じゃなかったらいいの?
(首傾げキョトン)
>>301 ぶぅー、やっぱり見てたんじゃん!
うどんげもお姉さまと同罪ー!
(ほっぺた膨らませてぷんぷん!すっかり怒っちゃって)
うぅん?そうなの?お姉さまも読まないって言ってたけれど、本当に?
って、あぁー!
(本当にお姉さまも読まないのかな?って考えてたらひゃくたろーの本が全部持ってかれちゃった!)
じゃあうどんげはどんな本ならいいの?
>>301 いや、弄ってはいないよ?
でも……どうしてこうなった。美鈴とキョンシーのせいか。
(割と色々やらかしてる自分のせい、とは考えないようで)
一体どこからこんなものを調達してるのか、
あのキョンシーは……まさか自分で描いてるのかしらね……
>>302 教育のための見守りよ、覗きじゃないわ。
……友達かどうかはイザ知らず、へんな本を読ませようとするなら
それは悪い子なの。わかるでしょ?
(膨らんだほっぺをつつきながら)
うっ。それは、その……う〜……
(腐った本を読ませるか、それともどこぞで見たことのある人物の多い薄い本を読ませるか)
(どっちか、と言われてしまえば)
……ああもう、わかったわかった! とにかくこういう本はダメ! いいわね?
(結局、折れることになってしまった)
でもね、フラン。そういうものばっかり読んでると……
そういうことしたくなったり、されたいんだって思われちゃうかもよ?
>>302 はいはい、私もレミリアも悪かったわよ。
だから機嫌を直して、ね?可愛い顔が台無しよ?
(苦笑を浮かべたまま頭を撫でてやって)
うん、本当よ。そもそもそれ、レミリアの趣味じゃないし。
というか、ひゃくたろーって多分、あのキョンシーだと思うんだけど、
彼女以外、誰も読まないと思うわよ。
(むしろ、芳香以外にあれを好んで読む者がいる可能性は限りなく低くて)
そうねぇ。フランちゃんくらいの子ならやっぱり純愛ものとかじゃない?
恋愛小説とかお勧めよ。
(レミリアの手前、読んでもおかしくないようなものをチョイスしてみて)
>>303 そうよね。レミリアがそんなことするとは思えないし。
まぁ、私はすっかり貴女の所有物で虜だけど♪
(レミリアの物になれたことが嬉しくてフランちゃんの前だというのに抱きついてしまって)
あはは、どうしてかしらね?もしかして、私と貴女の行為の声が聞こえてたとか?
(少し冗談めかして言ってみて)
さぁ?汚れもないところから拾ってきたものでもないみたいだけど。
って……それはかなりシュールな光景ね。
(腕も曲がらない芳香が必死に描いてるのを考えると苦笑が浮かび)
さてと、私はこの腐った本を処分しないと。
それじゃ、レミリア、フランちゃん。私はこれで失礼するわね。
お休みなさい。
(そう言うと、両手に抱えた腐った本と共に図書館から去っていった)
【眠気が近いみたいだからこれで落ちるわね】
【レミリア、フランちゃん。またね】
【レミリアにはまた今度、可愛がって欲しいな、なんて♪】
>>303 そういうの、物は言いようって言うのよ、お姉さま。私知ってるんだから。
でもこれ、そんなに変な本なの?
男同士で何かしてたみたいだけど。
(もう手元にはないけれど、お姉さまが持ってる本を見て首傾げキョトン)
じゃあひゃくたろーの本以外は読んでもいいのね!
わーい!
(やっとお姉さまから許可が出たわ!嬉しくってばんざーい!)
あり?そうなの?
この前お部屋に持っていった本を読んでるけど、まだあんまり分かんないわ。
それからお姉さま。
(ツカツカ。お姉さまの目の前まで来ると下から覗き込んで)
うどんげからお姉さまの香りっていうのかな?気配みたいな感じがしたんだけど、何かしたの?
>>304 ぶぅ、可愛いなんて言っても許してあげないもん。
……今回だけだからね、許してあげるの。次はきゅっとしちゃうからね!
(頭を撫でられるのが気持ちよくてつい許しちゃったわ……)
ふぅん。パチェも読まないんだ?
(面白そうなのに、って思ってるとお勧めの本をうどんげが教えてくれた)
恋愛小説?あまり読んだことないかも。
(キョーミ出てきたかも!今度探してみよう)
うん、お休み、うどんげー!またおしゃべりしようね!
(手をぶんぶん!図書館から出て行くうどんげに手を振ってお見送り!)
【うどんげ、ありがとー!またねー!】
>>304 ふふ、貴女はきっとそういう運命だったのね。
(抱きついてくる優曇華の髪をなでながら)
……ど、どうかなぁ……
(優曇華を抱くとき、あまり遠慮していないこともあり)
(完全には否定できていなくて)
……あ、行くのね。
それじゃあ頼んだわよ優曇華。
おやすみなさい?
>>305 そ、そうよ、だから読んじゃダメなの。
そう、わからないのね。それならまあ、
それでいいのよ、うん……
(考えてみればそういう知識も無いフランに、そういう本を読ませても)
(そもそも意味が解らないのか、と思いなおして)
……ん?
(ふと、自分に近寄って見上げてくるフラン)
……あ、あ〜、そうね、何回も血を吸ってるし……そのせいかしら?
(ふい、と目をそらして)
(心当たりは……ありすぎるほどあるのだが、その中でも比較的まっとうな理由を挙げる)
>>306 ふぅんん。はーい!
じゃあこれからはひゃくたろーの本はもらうけど読まないことにするわ!(ニコ
(読んじゃいけないって言われたけど、もらっちゃいけない、なんて言われてないもの)
でもね、お姉さま。
お姉さまとれーむの本にもあったけど、本に描かれてることってセックスって言うんだよね?
前にニンゲンからもらったせいきょーいくの本に書かれてたわ!
最初はとっても痛いけど、たくさんしたら気持ちいいって(ニコ
(ドキドキしながら前に持っていった2冊の本とニンゲンの本を読んだのは内緒)
だからとってもきょーみがあるのよ。
ふくん、そーなんだ。
でも仲も良さそうよねぇー。お姉さまもとっても優しいお顔してるし。
ね、お姉さま。うどんげの血、美味しかった?私も飲んでみたいわ。
人参の味とかしそうだけど。
(ちょっぴり疑いの眼差しをジー。でも血の方はもっと気になるわ!)
>>307 やっぱ、フランには紅魔館が合う
神社にいた時より全然楽しいだろ
これからも紅魔館をよろしくね
あ、あ〜……うん……うん……?
(解決になってるのかなってないのか)
(いまいちレミリアにもよく解らない)
ぶっ。
(そして、いきなり飛び出た単語にあからさまに動揺し)
ふ、フラン! そういうことはあんまり人前で言うんじゃないの!
うぅ、ちょっと安心したらすぐこれだし……
あ〜、お願いすれば飲ませてくれるんじゃない?
それか、弾幕ごっこで血を飲ませてもらうよう頼むとか。
ん、そうね。血もおいしいけど、それで悶える優曇華が可愛くてね……
だからついその場で犯し……
(はっ、となって口を紡ぐ)
……?どうしたんだろ
(騒がしい図書館を覗き込めば見覚えのある妖しがいて)
(声を掛けるか掛けないか様子を伺っていれば)
(性的に幼い妹を必死に守ろうとする姉の涙ぐましい努力を聞いてしまって)
(両腕を組んで思い悩んでしまう)
……、あの妖、レミリア…さんだよね…?
…“あの”レミリア…さんだよね…。うん。
…どーしよっかなぁ…、ここは普通に挨拶しよう。うん!
というわけで、こんばんはー!
(モノ陰に隠れながらブツブツいうよりこの方が性にあっているとばかりに声を上げて室内に入った)
【こんばんはー、おひさですー!】
>>309 どーしたの、お姉さま?
それとも、ひゃくたろーからの本ももうもらわない方がいーぃ?
でもそんなことしたらひゃくたろーがかわいそーよ?
(もらえるものはもらっておきたいもの、って付け加えて)
……お姉さま、ばっちぃよ?
(きゅーに吹き出したお姉さまにちょこっと後ずさり)
そういうことって、セックスのこと?
どうして?セックスってイケナイことなの?本には子作りのための大切なことって書かれてたわ。
それにとっても気持ちいいって。
(どうしてお姉さまが慌ててるのか分かんなくて頭の中は疑問でいっぱい!)
えへ、そっか。
じゃあ今度お願いしてみるわ!えへへ、どんな味かなー?
(ウキウキしてたけど)
犯し?
……もしかしてお姉さま…。
(ジー。お姉さまを見つめる)
>>310 わ!
(きゅーに響いた声に肩と羽がビクー!)
(それから振り向いたら知らない人がいたわ)
えっと、こんばんは。貴女はだぁれ?
初めて見るけれど。
(初めて見る妖怪に視線はしゅーちゅー。主にその耳に)
【わーい!初めましてー!よろしくねっ!】
>>310 うわびっくりした!?
(色々テンパッてるところに大声で挨拶されて)
ああ、誰かと思えばいつぞやの、
どうしたのかしら、こんな時にこんな所で?
>>311 あ〜……貰うだけなら……いい、のかなぁ?
そ、そうだけど! 普通そういうのは……
そういうことを平然と言ってると、そのうち無理矢理……
セックスされちゃうわよ!?
(何かもう色々グダグダになりつつ)
……
(ふい、と目をそらした先には)
(やっぱり、吸血した上陵辱し、汚してやった山彦が)
>>312 わっ、わっごめんなさい、えーっと初めまして
ここで雇ってもらってます、幽谷響子です、よろしくお願いします!
(ビクンっと震えた綺麗な羽と肩に驚かせてしまった、と後悔しながら)
(普通の会話に合わせて声量を落としてから自己紹介をして)
……?えーっと、なにかついてます?
(視線が顔でなく少し外れていることに小首をかしげて疑問符を浮かべる)
(ピクン、と視線を感じて無意識に犬耳が震える)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
>>313 す、すいません、レミリアさん。久々だったので…つい。
(そもそも不意打ちだったからさほど意味のない謝罪をしながら)
(いつもなら気づいていそうなレミリアが気がついてもいなかったことに少し驚いてしまう)
はい、えっと、…図書館で読書を、っておもったので…。
(目線が合えば余計なことを言うな、と訴えられた…ような感覚を覚えたため)
(余計なことは言うまい、と判断して、当たり障りのないことを答える)
(ここで、レミリアさんの声が聞こえたので犯してもらいに来ました。)
(そんなことを言える雰囲気では無くて、少し残念に感じてしまった)
>>313 じゃあもらうね!
もらったらお姉さまに届ければいいの?私が持ってると読んじゃいそうだもん。
それに、ちょこっときょーみもあるし。
(読んだのはほんのちょこっとだけど、ドキドキした気持ちは覚えてるわ)
普段そういうのは?
もしかして恥ずかしいから言っちゃだめなの?
(あの本を読むときにドキドキする気持ちと恥ずかしい気持ちがあるけど、それと一緒かな?)
えっとね。私、お姉さまになら、いいよ?
(もじもじして、上目遣いでニコ)
……
(お姉さまの視線を追いかけると今来たばかりの人に行き着いたわ。どーしたんだろ?)
>>314 そーなんだ。
えへへ、私はレミリアお姉さまの妹でフランドール・スカーレット。フランでいいよ。
よろしくね、きょーこ!(ニコ
んーん。私こそ驚いちゃってごめんね。
(最初はびっくりしたけどすぐに元気を取り戻して羽も嬉しそうにパタパタ)
えっと、なんでもないわ。
その耳、触ってみてもいい?
(震える耳にきょーみしんしん!)
(触ってみたいなって思って近づくけれど)
……すんすん。
きょーこからもお姉さまの香りがするわ。微かにだけど。
(匂いをくんくん)
>>314 ああ、そういえば……随分久々ね。
元気にしていたかしら?
そ、そう。でも、ここにあるのは……
(ちら、と周りを見渡せば)
(おおよそ、薄くて卑猥な本が並んでいるばかりで)
>>315 ……優曇華にでも渡せばいいんじゃないかしら。
(ぶっちゃけいらないので、適当に流し)
……フラン? 私は普段は優しいけど……時々怖くもなるのよ?
そんなことを言うと……怖い私が出てきて……
(す、とフランの後ろに回り、抱きすくめ、耳元に口を寄せて)
血を吸って、汚して、キズモノにしてしまうかも、しれないわよ……?
(そう囁きながら、近くの棚の本を倒す)
(床に落ちて広がったページには)
(泣き叫ぶ犠牲者に、本来あるはずのない肉棒をねじ込み)
(容赦なく種付けをする、自分自身の姿が描かれていた)
ほら、響子? 貴女が私に何をされたのか、
フランに教えてあげたら、どうかしら?
>>315 はい。ええっとフランドールさんですね?
…フランさん、って呼ばせてもらいますね!
はい、よろしくお願いします!
あ、…いえ、こちらこそ不意打ちみたいなことしてすいませんでした…
(呼び捨てというのは、どうしても慣れないものでさん付けの方がしっくりくる感じで)
(ともあれ元気を取り戻したのかパタパタする羽を眺めて笑顔を浮かべ返事をする)
はい、ならイイんですけど…え?
耳、ですか?
(耳を触りたい、と言われればピクンと大きく跳ねて驚きを表して)
(ゆっくりと頭をたれて触りやすいように体制を変えて)
ど、どうぞー!……?
え、あ…。そ、そうですか?
(近づいてくる、と身構えればレミリアの匂いがする、と言われて)
(今度は体を震わせてしまった、最近されていない、と言っても)
(あれほど嬲られ、注がれれば快楽だけでなく匂いも染み込んでいてもおかしい話ではなくて)
(それでも、何とか誤魔化そうとして――
>>316 はい、元気が取り柄ですし、元気いっぱいですよー♪
ど、読書用の…読書…
(やや能天気に返事をして、言われてから本棚に詰まっている本が)
(読んでからどうなるか、想像出来ないものではなくて…冷や汗を垂らしてフリーズしてしまう)
(なにより、先ほどの姉としてのレミリアがあの捕食者としての雰囲気を醸し出したことに驚いてしまう)
あ…あれ?レミリア…さん?
(ゾクリとしたものを感じながら成り行きを見守ればサディスティックな雰囲気のまま本が床に落ちれば)
(まさしくそのシーンが描かれていて、そして“命令”されれば、ねっとりとした熱い息を吐き出しながら)
(期待に続々しながら自らの洋服を脱ぎ捨てて、下腹部、ちょうど子宮の辺りに手を置いて)
は…はい。…レミリアさん…。フランさん。
私、犯されちゃったんです、レミリアさんに…
首筋に牙を突き立てられちゃって…、血を啜られて…後ろから肉棒を突き立てられて…
処女…だったのに、気持ちよくて…、何度も…何度も注がれちゃって…
すっかり、…変態のマゾの雌犬の本性を…掘り出されちゃって…!
…ここ、子宮…なんです…ここにも…レミリアさんに…征服されちゃったんです…♪
あはっ…♪…話してるだけ…なのに、…こんなに…興奮しちゃうんです…♪
(しっとりと下着に割れ目に沿って湿り気を帯びてしまってそれを嬉しそうに報告して)
(欲情に染まったどろりとした瞳で、その陵辱者とその妹を眺める)
>>316 はーい!
えへへ、うどんげ、喜んでくれるかな?
(無邪気な笑顔を浮かべてニコニコ)
わ。
……お姉さま?
(きゅーに目の前からお姉さまが消えたと思ったら、今度はきゅーに後ろから抱きしめられちゃってびっくり!)
(でもその声はさっきまでの慌てた声じゃなくて、ちょっと低くて)
(それから床に落ちて広がった本にはえっちなのが描かれてて)
ね、ねぇ、お姉さま。これ、本のお話だよね?
この前お姉さまも言ってたよね?
(心なしか声が震えてるのはきっと気のせいだよね……)
>>317 うん、よろしくね、きょーこ!
えへへ、またお友達が増えちゃった!嬉しいなー。
(お友達が増えるのはとっても嬉しくてニコニコ)
触ろうと思ったけど、それよりもね。気になることができたの。
微かにだけど、お姉さまの匂いがするの。
ねぇ、きょーこ。お姉さまに何かされたの?
(って聞いたらお姉さまに抱きしめられちゃった!)
(それからお姉さまの命令に従って服を脱いでいくきょーこにドキドキしちゃって)
きょー……こ?お姉、さま?
……え?私たち、女だよね?おちんちんなんて生えてるわけ……。
(さっきまで普通にお喋りしてたはずだったのに……いつの間にか空気が変わってて、とっても怖い感じ……)
(それから見ちゃったの。きょーこの首に噛まれた痕があるって)
もしかして……うどんげも?
(お姉さまに甘えるようしてたうどんげ。さっきはただいいなーって思ってただけだったけれど)
>>317 ……ふふ、言われたらすぐ自分の痴態を喜んで話しちゃうのね?
本当、久々にあってもそのマゾ犬ッぷりは変わらないのね?
本当はここで、いやらしい本でも見て楽しみに来たのかしら?
さて、と。そんなマゾ犬には……罰ね。
フランの目の前で、奉仕でもしてもらおうかしら……?
(自らの下着を下ろし、フランの股間越しに)
(響子を陵辱した肉棒を生やしてみせる)
(さながら、フランに奉仕をさせるかのような姿で)
(肉棒への奉仕をさせてやろうとして)
>>318 ええ、本のお話よ?
でもねフラン……事実は小説より奇なり、って言葉を知っているかしら?
現実はね、本なんかより……凄いことが起こったりするのよ?
……クス、ええ優曇華もそうよ? 何度も何度も、無理矢理犯して、
セックスの気持ちよさを教えて、生臭い精液を注ぎこんで……
(フランのスカートをまくり、自分の腰を押し当てる)
(そして、フランの股間を擦り上げるように、硬く、大きな肉棒を生やし)
(下着越しに、その熱さをフランに教えてしまう)
(フランの服の中に手を入れ、幼い体を弄り始めて)
フランはどんな顔をするのかしら? 服を引き裂かれて、ねじ込まれて、流しこまれて……
(ぐっ、とフランの服の裾を掴み、プチプチと音をさせて引っ張っていって)
>>318 えへへ、こちらこそ♪
(無邪気に笑みを浮かべて喜びを表して、返事をする)
(触ってもらうために体勢を低くすれば問いかけられて…そして命令と同等に思える言葉を)
(レミリアからハッキリと掛けられれば)
……、私は、吸血されるのも…犯されるのも…、体に染み込んじゃって…
気持ちいい…んですよ…フランさん…♪
(戸惑いの表情を浮かべるフランに、かつては自分もこうだった…のかな)
(そんなことを考えながら、これからへの期待にその考えも押し流されて)
私は生やせないけど…、ある程度の魔力とか妖力とか…
自然の力とかがあれば生やすことが…できるの。
原理は私には、わからないけどね。
(先程までの和気藹々とした雰囲気は一瞬で消え失せてドロドロとした肉欲の匂いに染まりだして)
(首筋の噛み痕を隠しもせずむしろ見せつけるかのように首をかしげて)
…はい、私よりずっと…ずーっと…以前からだと思います。
具体的にどういうことをしていたのか、は流石にわかりませんけど…
もしかしたら私より過激だったかもしれないですよ♪
(淫魔化、という事もなんとなく感じていながらそういうことは伏せて返答する)
>>319 はいっ…♪でも…ずっとレイプじゃないですかぁ♪
最初の時なんて…、処女だったのに膜をあっさり引き裂かれちゃってぇ…♪
ホントは…読書なんかじゃないです…、レミリアさんに…吸血して欲しくて…犯して欲しくて♪ここにきたんです♪
私、マゾ犬ですからぁ…♪
(甘ったるい余韻が残る媚びた声を上げて嬉しそうに自らが変態であり、マゾであり)
(そして欲情しているかということを必死にアピールしながらレミリアとやりとりをする)
(罰、という言葉に尻尾をフリフリと振りながら、とろんと潤んだ瞳をレミリアにそして、そのあいだに挟まれているフランに向ける)
(どうか虐めてくださいという、虐めてオーラと小動物のオーラが入り混じったもので)
(フランのスカートを捲り上げて、そこを擦りながらずるん、と肉棒が出来上がり)
あはっ…♪は、始めてですけど…いろいろ勉強していますから!
頑張りますね!……、あむっ
(何の迷いもなく口に含んで、じゅるじゅると吸い上げたり舌で亀頭をいじったり)
(空いた手は竿を摩り、その途中で視線を上に向ければフランに奉仕しているかのような)
(奇妙な感覚を感じながらレミリアに奉仕を続ける)
>>319 え、でもお姉さま、女でしょ。
おちんちんなんてないよね……?
(さっきまでと全然違うお姉さまにやっとこの状況がおかしいって分かってきたわ)
(でもお姉さまの力が強くて全然逃げ出せないの……)
そう、だったんだ。うどんげも。
でもうどんげもきょーこも、お姉さまを嫌がってる素振りはないのに……。
わっ!
(無理やりされたのにどうして2人ともお姉さまを慕ってるんだろう?)
(そんなことを考える暇もお姉さまはくれなかったの。きゅーにスカートをまくられてお尻に硬いものが押し付けられて)
な、なんでぇ!?お姉さまにどうしてこんなの生えてるの!?
わ、ん……!お姉さまぁ……。
(お目目を下に向けると私たちにはないはずのものがあってそっちに驚いちゃって)
(お洋服が破られると恥ずかしくてお顔が真っ赤になったの)
>>320 きょーこ……。やだ、怖いよぉ……。
本当に、こんなのが気持ちいいの?
(きゅーに変わっちゃった2人に私はオドオドしちゃってて)
(それくらい2人は変わちゃってたの)
きゃぁ!え、きょーこ……なにして……
そんなのばっちぃよ。ん……
(嫌がる様子もなくお姉さまのおちんちんを口に含むきょーこにびっくりしたわ)
(でもその振動がおまたに響いてきて変な感じになってきたの)
そう、みたいだね。うどんげもお姉さまとセックス、したみたい。
ちょっと、怖いかな。
(この場の空気とかさっきまで優しかった2人の変わりようとか)
>>321 あら、レイプじゃないわよ? 最初のとき意外は、
貴女が犯してほしいって頼み込んできたんじゃないの。
……クス、私の声を聞きつけてやってきたの?
まるでパブロフの犬ね、あなた。
クス、上手じゃないの。一体何でどうやって勉強して、
練習したのかしらね……?
(フランを挟んで前後で、響子に卑猥な奉仕をさせてしまう)
(響子の口の中に、肉棒とカウパーの味が広がり)
(静かな図書館に、肉棒に吸い付く響子の音がして)
>>322 ……ふふ、この通り、よ?
(下着越しに、肉棒の熱さを感じさせながら)
そうね、どうしてだと思う? 少なくとも今は……
フラン、貴女を、貫いてやるためよ……
(破り取った服を放り捨て、露になった体に指を這わせる)
(未発達な胸、ぴったり閉じた秘所、そこを無遠慮に弄り)
(耳から首筋に舌を這わせて、白い肌に唾液の筋を残す)
私が何を考えているかわかるかしら、フラン?
今から、響子の唾液でたっぷり濡れたこれをねじ込んで、
一番奥をズンズンって突いて、熱くて濃い精液を、勢いよく注ぎ込もうとしてるのよ?
実の姉に犯されてしまうの……ねえフラン、貴女はそれを、どうおもうのかし、らっ。
(かぷり、と首筋を甘噛みする)
(まだ牙は立てていないが、その気になれば)
(フランにもまた、噛み痕を刻んでしまえそうで)
>>322 んぐぅぅ……
(膝をついてジュルジュルと奉仕を続けながら)
(不安げなフランを見上げ、一度口を離して)
…大丈夫だよ、私だって、最初はとっても怖くて、それでも興奮のドキドキに負けちゃって
……うんん。ずっとそういう願望があったの。
圧倒的なものに蹂躙されちゃいたい…なんて、倒錯的なモノ。
…あっ、もちろん女の子同士でね♪
(ようするに興奮に身を任せて犯して“もらった”ことを回りくどく説明して)
(そしてフランがそうなっていくのをみてみたい、とも考えながらそれは口には出さず)
(再び肉棒を咥えて、間接的にフランの未成熟な割れ目を刺激する)
>>323 えへへ、正直あの時のコト。気持ちよくて頭の中真っ白になっちゃって…よく覚えてないんです。
だけど…
(照れくさそうに笑いながら一旦立ち上がって下腹部の子宮辺りを撫でながら)
(ペロリと唇を舐めて、しっかりとレミリアを見据えて)
ここまで突き上げられて、後ろから何度も子宮が破裂しそうなくらい注がれちゃったのは…
体に、頭に、おまんこに…刻み込まれちゃってますぅ♪
…はい♪レミリアさんの声を…聞くだけで、ゾクゾクしちゃって…すぐにえっちなマゾ犬になっちゃうんです♪
(言い終わると、すぐさま奉仕を再開する、上手と褒められればより深く飲み込もうとしながら)
(レミリアの態度からフランを犯す…と感じて、せめて痛みをなるべく感じないように。と願いながら)
(肉棒へ滑りを纏いつけて行く、そして同時にこんな顎が外れてしまう位大口を開けなければ)
(収まらない代物をあそこはいとも簡単に飲み込んだ、という事実に右手が自分のおまんこに伸びてしまう)
>>325 よく覚えてないのに、体はしっかり快感を覚えちゃったんだ?
それじゃあもうどうしようもないわね? 一生をマゾ犬として生きるしか
なくなっちゃったわけだ? 子供のための場所を、
玩具にされて蹂躙されるのが忘れられなくなったんだ?
……ふふ、頑張るじゃないの、良い子よ?
(口の中に、カウパーを垂らしていってやる)
(それだけでも、並みの射精ほどの量があり)
(マゾ犬の口内に、その独特の匂いを充満させていってしまう)
クス、フランの前でオナニーするのね? 恥ずかしいったら……
快楽さえ得られればそれでいいってわけね?
>>324 や、だよぉ。そんなの押し付けないで……。
(ドロワーズ越しに伝わる熱いものにお顔が真っ赤になっていやいやをして)
えっと、えーりんの薬とか?
あ、うどんげもこういうの、作ってるの……?
(お姉さまから生えてる理由なんて、それくらいしか思いつかないわ)
貫くってお、お姉さま?嘘だよね?そんなことされたら私、死んじゃうよ……。
や、お姉さま、くすぐったいよ……。
(床に落ちた本を見ればそれをどこに刺すのかなんて簡単に分かっちゃった)
(それがとても怖くてガタガタ……)
(その恐怖もあって気持ちよくなんてなれない)
や、やだよぉ、お姉さま、怖いよぉ……。
そ、それ以上するならきゅってしちゃう、よぉ!?
(きゅってしようとしたけど、その直前に首にお姉さまの牙が当たってビクってなっちゃった)
(怖くって体も動かせなくなってたの……)
>>325 そ、そう、なの?
でも、やっぱり怖いわ……怖いよぉ。
さっきまで楽しかったのに、今は怖いっよぉ!
(さっきまで楽しかったって事実があるだけに、今の状況はちょっと怖いわ)
(ビクビク怯えちゃって)
あ、や!だめだよきょーこ。ばっちぃよ!
(お股を舐められちゃうとびくーってなって)
(そこからはまだなにも出てこないの)
>>327 ふふ、どうしたのかしら。あんなに興味津々だったのに、
本当にされるとなると、怖くなったの?
……でも、だめよ……人前でセックスとか言ってたら、
どうなるか教えてあげちゃうわ。
……ふふ、そうね。でも私は単純に、自力で生やしてるのよ。
こうやって、犯される女の子を見るために、ね?
(響子の口から、唾液にまみれた肉棒を引き抜き)
(その先端を秘所に押し当てる)
クス、それは怖いわ。じゃあその前にこうしてあげる……
(カプリ、と牙を突きたてて……実の妹の血を吸い上げていってしまう)
(そうしている間に、ドロドロの唾液とカウパーが、フランの未成熟な秘所に塗りつけられていって)
【フラン、時間は大丈夫?】
>>326 はぁぃ…♪そうです…、どうしようもなく…刻み込まれちゃってるんです…♪
はぁ…はぁ…、牙を突き立てられて…血を啜られちゃう…そして、子宮を…
雌として一番大事な部分をごりごりって…蹂躙してくれる…♪
そんなマゾ犬で…変態な、一生を生きます…♪
(ダラダラ垂れるのは唾液とカウパー液だけでなくおまんこからはどろぉっとした)
(愛液をも垂れながして、子宮はズグンと重く疼いて、卵巣まではっきりと形を感じ取れる)
(そんな感覚を覚えながら、思わず伸ばした右手を指摘されて)
(一瞬手が止まるものの、蔑まれた声と視線により欲情して、しっかりとレミリアとフランを見つめながら)
(すっかり潤んで、熱をもった一見未成熟なオマンコに指を突っ込んでじゅぶじゅぶと出し入れを始めてしまう)
んふっぅぅっ……、きもちいい…、気持ちいいです…、れみ、りあさぁん…♪
後で、…私も…吸血…してくださぁい…♪
そして…、子宮を…玩具にしてください…♪
(異常な興奮をそのまま言葉にしておねだりをしてしまう、そのことにすら興奮してより愛液を分泌してしまう)
>>327 …怖い、っていうのは…不安なんだよ?
大丈夫だよ、私たち…だって、気持ちよくなれるんだよ…
(頭まで快感に蕩けている、そんな状態でまともな事も、慰めも出来る訳もなく)
(今や鼻いっぱいに広がるカウパー液と別の匂い、かつて自分もまとっていた…)
(性を知らぬ匂い…と言うものかな?おそらくその類のもの)
んふっ……、んっ…じゅる…
(ドプンドプンと注がれるカウパーが涎と混じり口端から垂れるのをぬぐいもせず)
(右手は自らのおまんこを激しく突き上げて、左手は肉棒からはなして)
(フランのまだ何も知らないソコのちょっと上の小さな豆布巾を生地の上からつついてみる)
>>328 だ、だって……
こんな風に無理やりなんて思ってなかったから……。
ごめんなさい、お姉さま……
もう人前でセックスなんて言わないから、許して、お姉さま……!
(イヤイヤするようにお顔を左右に振って、体も動かすけどお姉さまの力が強くて全然解けないの……!)
……ど、どうやって?
や、やだ。お姉さま、そんなの入らないよ………フラン、死んじゃうよ………
(お股に当たる硬いもの。それがさっきまできょーこが美味しそうに舐めてたものって分かっちゃって)
あぁぁ………!?お姉、さまぁ……!
(でもその恐怖も不安もお姉さまに血を吸われちゃったら抜けていくみたいに消えて行っちゃって)
(代わりに溢れるのは、気持ちいいって気持ちだけ)
(さっきまで何もなかったのに、お股からお水みたいのがいっぱい出ちゃってて)
やだぁ、フラン、おしっこしちゃったの……?
(足元に広がるものにまたお顔が真っ赤になっちゃった)
【ありがと、お姉さま。ちょこっと眠いけどもう少しはだいじょーぶ!】
>>330 怖い、は、不安……?
私たちも、気持ちよく……
(お姉さまのきゅーけつでちょっと頭がぼーっとしてて、きょーこの言葉を繰り返して)
きょーこ、お姉さまの舐めて、とっても美味しそうなお顔、してるよ?
(ボーッとした頭でもそれだけは分かってて、そんなに美味しいのかな?って思っちゃった)
(無意識にコクン。喉がなっちゃったの……)
あぁ、きょーこの、すごくえっちだよぉ。お股をそんなに弄っちゃってる
んんっ!お豆さん、つついちゃだめぇ……
(きょーこの右手がお股を弄っちゃってて、お豆さんを刺激されちゃうとビクンって跳ねちゃうの)
>>326 ふふ、それじゃあまるで私じゃなくても良い見たいね?
どこか、異形の化物がすんでそうなところに、
全裸で放り出してみようかしら?
(クスクスと、笑いながら言ってみせる)
ふふ、そうね……フランと一緒に可愛がってあげる。
だから、たっぷりとフランにも奉仕をして……
快楽を教えてあげなさい?
貴女みたいに、処女を奪われても悦んでしまうほどね……
>>331 ……クス。だ〜め、許してあげない……
今からフランはレイプされるのよ?
どんなに泣いても、許してもらえないの。
大丈夫よ、吸血鬼なんだから……死んだりしないわ。
まあ、広がったまま戻らなくなっちゃったりするかもしれないけど、ね?
んっ……ふふ、フランの血……おいしいわよ?
(ちろ、と傷口を舌先で舐めて)
次はこっちを、味あわせて……
(そして、肉棒にとろりとした液体がかかるのを感じると)
もらう、わ、よっ……!
(その先端を、ぴったり閉じた秘所にミチミチと、押し入れていってしまう)
(亀頭が潜り込み、ゆっくり突き刺さって……)
(ブチッ、という感触がしてしまう)
(フランの処女が、実の姉に奪われた瞬間だった)
>>331 …あはっぁ…♪気持ちよさそう♪
(吸血鬼同士の吸血、そんな光景を見ながらフランのか細い首筋への噛み付き)
(赤い血潮が口から溢れているのかつぅーっと首筋から赤い線がフランの白い肌に付着して)
(それだけなのにエロティックに感じてしまう、何より吸血されているということへの羨ましいという感情が沸き立っていて)
(肌を伝うフランの血をぺろりと舐めて…、そのままフランの小さな胸へ近づいて乳首を咥えて刺激を与えながら吸ってしまう)
フラン…さん、…美味しい…、甘くて…とってもいい匂い…♪
あはっ、フランさん、吸血鬼なのに、私なんかに味わわれてる…♪
(血を吸われるということは生命力や魔力を奪われている、ということも同義で)
(それをごまかすためか異様な快感を感じる行為で、蕩けたフランの表情に自分を重ねて)
(突如湧き出すかのように滴るフランの愛液を手で掬い上げ、フランの胸やお腹に染み込ませるように塗りたくって)
(少しずつ舐め始める、わざと自らの体も擦り付けてクチュクチュという音を立てながらフランを見据えて)
ほら…フランさんったら、実のお姉さんに吸血されて…こんなに一杯愛液を滴らせちゃったんだ♪
この匂い、フランさんのだよ?ぜーんぶ、えっちな匂いぜーんぶ…♪
私と一緒…、気持ちいいよ?…もっと…もっと…気持ちよくなりたいでしょ…?
(時たま粘液を舐め取りながらまるで催眠術をかけるかのように語りかけながら)
(不安を快感へ塗り替える作業の手伝いをして、自らと同じ場所へ引き込もうとフランを誘惑する)
>>332 やだっ、いやです!レミリアさんじゃなきゃ嫌ですっ!
やだ、やだぁ…!
どうしても…そういうことをするなら…、頭の中弄って廃人にしてください…
でなきゃ…わたし…、耐えれないです…から……
(快感には染まりたい、だけど…犯される感覚に、吸血への快感)
(それに可憐に見えてエロティックの中でも焦ることのないカリスマ)
(きっと鈴仙が抱く感情もこれに似たようなものだろう、と考えながら)
(意地悪な笑みを浮かべるレミリアに大粒の涙を浮かべ絶望の表情を見せながら懇願した)
…あ、…あぁぁっ……。
(しかし、その絶望も一瞬か掻き消えて一緒に可愛がってあげる、という言葉にパァっと笑顔になって)
(フランへの奉仕、と命じられれば自らとさほど変わらない未成熟な体へ奉仕をはじめる)
(と言っても先ほど敏感な反応を見せた、小さな豆を粘液をまとった指でなでて剥いてみたり)
(牙を立てずに首筋へ口を当てて甘噛みしたり、真っ平ら同然の胸を膨らみを感じれるフランの胸と合わせてこすったりしたり)
(なにせ自らはほとんど自分から堕ちたようなものなので快感を与える、ということに集中する)
>>332 ……れいぷ?
セックスとは違うの?
(きゅーけつでボーッとしたままの頭で浮かんだ疑問を口にしちゃって)
(レイプなんて単語、読んだ本二は書かれてなかったわ)
お姉、さまぁ。
血を吸われるのって、こんなに気持ちよかったんだねぇ。
(今まで血を吸うことはあっても吸われることなんてなかったわ)
(吸われる感覚に、でも怖くなくて、とっても気持ちいいの……)
(そう、思ってたんだけど……)
んんんっ!お、お姉さまぁ!痛い!痛いよぉ!お股、壊れちゃうよぉ!
あ、ああああああああああ!!!
(お姉さまのおちんちんがお股に入ってきちゃって、その激痛に一気に目が覚めちゃったの。それから何かが破れる感じがしたの)
>>333 (お姉さまに貫かれるちょこっと前)
(お姉さまに血を吸われてボーっとなってるときにきょーこにお胸を吸われたの)
はぁんっ、あ……おっぱい、気持ち、いい……
(おっぱいの先はもう尖っちゃってて、そこを吸われると、とっても気持ちいいの)
あい、えき?お股から出てるこれ、おしっこじゃないの?
(お股から出ちゃったそれを見てきょーこに聞いて)
(それからきょーこのことばに耳を傾けて)
……うん、もっと気持ちよくなりたいの・
(ニコ。ちょっと硬いけど笑顔を浮かべたの)
【お姉さま、きょーこ。私は次で落ちちゃいそう。ちょっと視界がぐるぐる回ってる感じなの……】
ほーりー
>>335 ふふふ、そんなことしないわよ、
こんなに可愛いマゾ犬を壊しちゃうなんて、
もったいなくて出来ないわ?
(涙を流して、必死に懇願する響子を見て、クスクスと笑い)
ほら、血が出ちゃってるわ……なめとって上げなさい?
これから、フランをこのまま私の部屋まで運ぶからね?
着いてくるのよ……犬らしく、四つんばいで、ね?
途中で血が垂れたら……ふふふっ、どうしてあげようかしら……?
(そういって、背後から貫いていたフランを持ち上げて)
>>336 そうよ、嫌がる相手に、無理矢理セックスをするのが
レイプなの。とっても楽しいのよ……?
(フランに、犯す側の快楽も教えておいてやろうとする)
(吸血鬼として、狩る側に回ることもあるだろう、と)
クス、こうやって、女を痺れさせて、
身動き取れなくさせて……それから、好き勝手にむさぼるのよ?
それが吸血鬼の陵辱方法……
……あぁ、フランのこの声……ゾクゾクしちゃうね……
実の妹が泣き叫ぶのを、無理矢理に、なんて……!
(倒錯した快楽に、サディスティックな笑みを浮かべて)
さあて、と。ここじゃ本が汚れるわね。
私の部屋まで連れて行ってあげるわ。
このまま、ね……?
(フランの両足を抱え、広げさせて)
(そのまま、図書室を出て、自分の部屋へと運んでいってしまう)
(響子もはべらせたまま、一糸まとわぬ姿の二人を部屋へ連れ込み)
(泣き叫ぶフランと、淫乱マゾの響子、二人が今日の悪魔への生贄となってしまった……)
【じゃあ、こんな感じにしておくわね】
【折角の初めてだし、もうちょっとしっかりしてあげたかったけど……またの機会、かしら】
【響子も、また今度しっかりと、可愛がってあげたいわね……】
【それじゃあ、お休みなさい、二人とも?】
>>336 フランさん?…あはっ…吸血鬼も、吸血でエッチな気分になっちゃうんだね…♪
もっと…、もっとエッチな気分になろうよ…、フランさん…!
(必死にフランに塗りたくった愛液とフラン自身を舐めながら)
(すっかり膨らんで硬くなった乳首を吸い上げて快感を感じさせて)
(ふと、ぼんやりしたまま愛液について問われて、れろぉっと舌で粘液を味わいながら視線をフランに向けて)
おしっこじゃないよ…?女の子は興奮しちゃうとでちゃうの…
レミリアさんみたく…肉棒をスムーズに受け入れちゃうために…
フランさん、いますっごく興奮しちゃってるってことだよ♪…ふふっ、もっと…気持ちよくなろう…あむっ…
(説明しながら再び跪いて今にも小さな割れ目に突き刺さりそうな肉棒をしっかり眺めながら)
(お豆をちろっと舐めて、快感のうちに破瓜出来るように奉仕を続ける)
>>338 あ、あぁっ…ありがとう、ございます…
(たとえ冗談であろうと居場所を失ってしまうということは恐怖でしかなく)
(意地悪げな笑みを浮かべるレミリアには…もう一生逆らえないということを)
(吸血とセックスで首筋と子宮に叩き込まれていた)
はいっ…、じゅる…っぁん…、あむっ…
(当然たった今処女を失ったフランのおまんこからは血がわずかながらも垂れていて)
(命令通り、それを垂らさないように舐め取りながら四つん這いになり移動に続く)
(一糸まとわぬまま、なにも隠しもせずひたすら無様に汁を垂らしながらレミリアを追いかける)
(静まり返る屋敷の中、文字通り雌犬の体勢で部屋へと連れ込まれ、レミリアが満足するまで体を貪られる)
(熱泥のようなザーメンの海のなかで、首筋にいくつもの噛み痕をさらに刻みつけてもらって)
(大口を広げたオマンコからザーメンをたれながしながらも、ベットの上で未だ交わり続ける吸血姉妹を)
(焦点の定まらない瞳で眺めながら、意識を手放した)
【ありがとうございましたー!】
【フランさん、レミリアさんお疲れ様でしたー】
【では、すいませんが落ちますねー、おやすみなさいー】
>>338 嫌がる人に無理やりセックスをするなんて……
そんなの……楽しいわけ……
(ないって言おうとしたけど、どうしてか楽しそうなお姉さまを見ると、本当に楽しそうだと思ってきちゃったの)
(私も、人を犯してみたいって……そう、思っちゃったの)
あああああああああああ、ああああああああああ!!!
痛いよぉお姉さまぁ!抜いてぇ!早くぬいでぇ!!
(まるで体に熱した鉄の棒を入れられてるみたい。さっきまでの気持ちいいのはなくなってて)
(激痛が体の中を駆け巡ってて)
>>339 ああああああ!痛いよぉぉぉぉ!!
きょーこ、助けてよ、きょーこ!!
(お姉さまに犯されてその痛みに叫びながらきょーこに手を伸ばすけれど)
(そのきょーこももうお姉さまのいいなりになっちゃってて)
やだぁ!こんなの気持ちよくないもん!
痛いだけだもん!いやぁぁぁぁぁ!!!
(きょーこにお胸もお股も舐められてもそれ以上に痛みの方が強くて泣いちゃって)
……終わった、の……?
(気絶しそうなくらいの激痛がお股にあって、やっと終わる。今すぐ逃げようって思ってたら)
(きゅーに足を広げられて、お股が大開にされて)
きゃ!や、やだ!お姉さま、下ろして!
(そんな恥ずかしい格好のままお姉さまのお部屋まで連れ込まれること数時間)
………あーーー♪あーーー♪
お姉さまぁ♪おまんこ、気持ちいいよぉ♪もっと、もっとフランのおまんこ犯してぇ♪
(すっかりお姉さまに気持ちよくさせられちゃった私がいたんだ。てへ♪)
【最後まで拒否しようか、堕ちちゃおうか迷ったけど、最後はこっちで】
【私もこれで落ちちゃうねー!お姉さま、きょーこ、それから少しだけだったけどうどんげ!お喋りありがと!】
【お姉さまときょーこは、えっちの方もありがと(>_<】
【またね!おやすみなさいー!】
341 :
某念写記者:2013/10/27(日) 05:12:32.83 ID:???
予想外に凄いものを撮ってしまったわ……
もしかして上のか?
そんなの撮ったのバレたらやばいぞ
わ、私はただ、戯れに「レミリア」で検索しただけで……
えーと……ち!違うから!!私は実在の烏天狗とは一切関係ありません!!では!!
(こんな時間まで見続けてしまったテンションで書きこんだ一発ネタに過ぎないのでこれにて)
491 :自治塚小町 ◆R.fogCzQOQ:2013/10/27(日) 10:57:38
【……こいつは原作を読み返してくれとしか言いようがないね】
【メディスンが幻想郷の外の文化に触れられるキャラなのか?】
【博麗大結界成立以後、科学に関してはあまり進展の見られない幻想郷で】
【他所の作品に出てくる生地やアクセサリーをどうやって用意してくるのか?】
【そこのところの説得力を持たせないと、ルール以前の問題になっちまうね】
【すっ飛ばして好き勝手やれば、メディスンの名前を借りたオリキャラになっちまうよ?】
【それと、だ…ルールを読み返してという話が出ていたから付け加えておく】
【紅魔館があるキャラサロン、大本の【PINKちゃんねる】には「18歳以上!子供はだめ!」】
【こちらの避難所の避難所には、18歳以下の方は立ち入り禁止です。と明記されている】
【つまり…ある程度はルールで規定されていないことでも、常識とかの判断が出来ると言うことだ】
【禁止されていないから何をしても良いと言うことでもなく、自分で判断することを期待する】
【ロールの細かいことで分からないことがあるのならこっちのサイトを参考にして欲しい】
【形式がチャットだから、完全にここでのロールに当てはめることは出来ないけどね】
【
ttp://harmit.jp/manner/manner.php】
>>487-488 【少し前に話し合いの時間がもたれて、今後のスレッドの使い方について決定がされた】
【アリスの館が建ってから間もないうちに特色だのを打ち出すのは控えて欲しい】
【その意見があるのなら、どうして話し合いの時に出してくれなかったんだろうね?】
【一言にしておくよ。それじゃ、またな】
なっちゃん
いずみん
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└――-、:::::::::\ /: : : :/ : : : : ノノ :::. ::::: l
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みなみん
あいりん
(キィ……。小さな音を立ててゆっくりとドアが開いて)
お姉さまもきょーこも、いないよね……?
もぅ、昨日は痛かったし恥ずかしかったし、それに……
(昨日お姉さまときょーこにされたことを思い出しちゃってお顔が真っ赤になっちゃって)
し、知らないもん!
少し休もっと。
(暖炉のあるお部屋で魔法の研究書をパラリと開いた)
【昨日に引き続いてだけど、待機してみるね!】
【今日は11時までだいじょーぶよ!一緒におしゃべりしてくれるニンゲンもかんげーよ!】
>>350 フランちゃんは神社から移籍して正解だったね
こんばんは…
今のところいないみたいね
そのうち、ここに来るかもしれないけれど
…昨日は面白いことでもあったかしらね?
(フランドールに近寄ると、赤い顔をじっと見つめ)
読書の秋、ということね
何を読んでいるのかしら?
(視線を魔法研究所の方に向けページをめくり)
>>352 わ!
(声が聞こえるとびくーってなって咄嗟にレーヴァテインを構えるけれど)
……え、えーりん?びっくりしたぁ……
(相手がえーりんって分かったらホッとしてレーヴァテインを仕舞った)
面白くなんてなかったわ。お姉さまときょーこにいろいろされちゃったもん。
(ぷぃっ。赤いお顔を隠すように背けて)
これは魔法の研究書よ。えーりんも読む?
>>353 驚かせてしまったみたいね、ごめんなさい
(武器を構えるくらいだからよほど驚いたのだろう、素直に頭をさげる)
そう、色々とね…
ある意味、仕方ないことだわ
皆色々としてみたい年頃なのよ
(恥ずかしそうに顔をそむけるフランドールの隣に座り)
ま…昨日面白く無い出来事があったなら、今日は面白いことをすればいいと思うわ
どれ、私も魔法について研究しましょうかしらね
魔法というものは便利ね。例えば火を放つ魔法、例えば風を起こす魔法…
(なにやら興味ありげな表情を浮かべながらペラペラと魔法研究書をめくる)
>>354 うぅん、私もびっくりしちゃって、ごめんね。
誰もいないって思ってたから……。
(びっくりしたとはいえ、えーりんに武器を構えちゃって羽もペタンってなっちゃった)
そう、なのかな?うどんげもきょーこもお姉さまのことが好きみたいだし、お姉さまのいいなりだし、昨日だって……
(また昨日のことを思い出してお顔が真っ赤になっちゃって、お股がきゅってなっちゃった)
(それを隠すようにお顔を上げて)
う、うん!えーりん、一緒に遊ぼ!
でもえーりん、魔法の本なんて読めるの?
私はなんとか読めるけれど。
(えーりんと一緒に本をパラリとめくる)
>>355 構わないわ
静かに読書していたい気分なんでしょ?
お望みならば武器を用いての弾幕ごっこに興じてもいいわよね?
(どうやら落ち込んでるフランドールの頭を優しく撫でようとして)
そう、私の弟子も響子さんもレミリアのことが好きで好きで仕方ないみたい
どんな命令でも応えたい、今いる立場を投げ捨ててでもレミリアに仕えたい…
あることをされてから、彼女たちの運命は大きく変わってしまった
悲しいけれど…残念ながらよくある出来事なのよ、ここ幻想郷では、ね
(魔法書を読みながら、平然と応える…少しだけ悲しそうな表情をしてしまったが)
(昨日の出来事も、フランの体の異変もなんとなく察知するが)
(フランが顔をこちらに向けるとにこやかにフランを見据え)
ええ、魔法というものも元々は何らかの技能を改良したものだからね
私にも簡単な魔法は使えるわ、そのための手段も書かれている
まず、意識を集中させる…その魔法を何のために使うのかイメージして…
(本を持ったまま、目を閉じ片手を暖炉の方に向け)
(掌を上に向けると、小さな火が一瞬だけ現れすぐに消えて)
…とまあ、このような魔法ならね
>>356 ……うん。
今はお姉さまにはちょっと会いたくない気持ちなの。
だからえーりんが来てくれて嬉しいわ。
(頭を撫でてもらって甘えるように擦り寄り)
うぅん、今日は弾幕ごっこはなしにしよ。ちょっとね、私も体が痛いの。
(まだちょこっとお股がジンジンしてるからあまり激しくは動けないの)
そう、なんだ。
どんなめーれーでも……。
(昨日のきょーこを思い出してみる。お姉さまのめーれーに当たり前のように、嬉しそうに従ってたきょーこ)
(きっとうどんげもそうなんだろうなぁ。あることって、きっと昨日のあれ、だよね。とか思っちゃって)
よくあること、かな?私は昨日初めて知ったのよ、そんなこと。それにえーりん、かなしそーなお顔してるよ。
(ほんの一瞬だけ見えたえーりんのかなしそーなお顔。そっとほっぺたに手を伸ばした)
(でもにこやかなお顔を見せられたら何も言えなくなっちゃった)
おぉぉー。えーりんすごぉい!えーりんって魔法使いじゃないんでしょ?それなのに魔法ができるんだ!
私はまだうまくできないのよ。全然できないってわけじゃないけど。
(だから、普段通りに振舞うことにしたわ)
>>357 …そう
私もそう言ってもらえるとうれしいわ
今は、私が一緒に遊んであげる
悲しい気持ちも、癒してあげるわ
体が痛いなら、私が薬で治してあげる
(こちらに擦り寄ってくるフランの肩を触りそっと抱きしめようとして)
皆ね、誰かと仲良くなりたいのよ、慰めあいたいの…もっと深く深く
そのような感情は誰もが持っているの…私だってそう
仲良くなるために、より深い関係になるために。どのような手段をとるか…
忠誠を誓ったり、相手の家にお邪魔したり住み込みで働くのもひとつの手段なの
…そりゃあね…自分の弟子がいつのまにか家出して自分の主よりも大切な人の元で働いてるとなったら
ふふっ、くすぐったいわよ?フランドール
(感情を抑えようとしたが抑えられなかったらしい)
(フランの小さな手で頬を擦られる、温かな手で心が安らぎそっとフランの手をつかんで)
さすがに本家の魔法使いと比べると威力も弱いし使用方法も身につけてる手段も違う
魔法と言っても様々な種類があるからね、今のは本当に簡単な魔法
まずね、フランを軽く驚かせようと思って魔法を発動しようとしたの…これが魔法の使用目的
でもこんなふうに喜んでくれると、私も魔法を使ってよかったと思うわ
>>358 うん、だからえーりん。
今日は一緒にいてほしいな……だめ?
お薬よりも今はね、えーりんと一緒にいたい、かな。
うぅん、私、えーりんのお家に行ってみたいわ。えへへ、お姉さまにも内緒のお泊りよ。
(肩に手が回ると抵抗もしないでそのままえーりんの腕の中にすっぽり入っちゃった)
……うん。えーりんの言いたいことは分かるわ。なんとなくだけど。
好きな人と一緒にいたいって、ちょっと前の私だったら分かんなかったかもだけど、今は分かるよ。
今は、えーりんと一緒にいたいもん。
(えーりんのほっぺたに手を添えたままでニコっと微笑んで見せる)
えっと、じゃあうどんげをクビにしちゃったほうがいいのかな?
でも勝手にそんなことしたらお姉さまが怒るだろうし……。
(むむむ、とちょっとお悩み中。お姉さまは嫌いじゃないけど、昨日の一件でちょこっと苦手になっちゃったみたいだわ。怖い意味で)
えへへ、私のためだったんだ。嬉しいな。
じゃあ今度は私が見せてあげる。少しでもえーりんが楽になればいーな。
(ピョコんとえーりんから離れてスペルカード発動! 禁忌『フォーオブアカインド』)
(4人に増えた私は一斉にえーりんに飛びかかって)
……えへへ、えーりん、いつもお薬とか作ってて大変でしょ。本でマッサージの仕方をべんきょーしたのよ。どう?
(えーりんの肩を揉んだり、足を揉んだり。とにかくえーりんを元気にしてあげたかった)
>>359 いいわよ、私と一緒にいることでフランドールが元気になれるならね
私にとっても幸せなことだもの
私の住んでる所は永遠亭と言ってね
今度遊びに来るのなら、歓迎するわ…私の家でもこんなふうに温め合いましょうね?
(フランドールの体を包み込むように手を回しそっと背中を撫でてしまい)
うん…なんとなく、でいいと思うわ、深く考える必要もない
自分の気持に素直に、皆と仲良くなるのっていいことだと思うわ
仲良くなったらいろんな事をしてみたいものなの
私もね、フランドールと一緒にいたいし、もっと遊んでみたいもの…
(同じようにフランドールの頬を軽くくすぐり、二人にこやかに見つめ合って)
(そっとフランの頬に軽く唇を近づけようとして)
ふふ、レミリアも怒るだろうしうどんげも悲しむでしょうね
いいのよ、うどんげも里帰りしてくれるみたいだし
フランドールも遊びに来てくれると言ってくれて私は元気になれたわ、ありがとう
(悩むフランドールに感謝の言葉を伝え、優しく頭を撫でていき)
あらあら、これはまたすごい魔法ね…
(スペルカードを発動するとあっという間にフランドールは4人に増え驚いてしまい)
ええ、そうね…ありがとう
薬を作る以外にも色々とすることがあるから…最近疲れちゃってね
勉強熱心ね…ええ、とても気持ちいいわ、上手ねフラン
(足を伸ばしフランドールにマッサージしてもらう、疲れもとれリラックスした表情を浮かべ)
>>360 えへへ、嬉しいな。でもね、私だけじゃなくて、えーりんも元気になって欲しいの。
えーりんが嬉しいと私も嬉しいわ。
それからね、その永遠亭?には今から行きたいわ!
昨日、お姉さまはひどいことしたんだもん。こっそりここから抜け出してお姉さまをびっくりさせてやるんだから!
2、3日も泊まってたらお姉さまも心配するかな?
(ぶぅ。ほっぺたを膨らませる。それくらい昨日は怖かったんだもん!これくらいしなくちゃ気がすまないわ)
(ほっぺたを膨らませたままえーりんにぎゅ〜って抱きついちゃってて)
うん。私ね、えーりんとかりぐるとかうどんげ以外の人とも友達になりたいって思ってるわ。
お姉さまは好きだけど、ちょっと怖いわ。
壊れちゃうと思ったもの……。昨日のこと。
(最初は痛くて怖かったのに、途中から気持ちよくなってきて、最後は自分から求めちゃったことがなんだかとっても恥ずかしくてお顔が真っ赤)
えへへ、私もえーりんと一緒にいるの、好きだよ。おんなじだね(ニコ
んっ。えーりん、くすぐったいわ。
(ほっぺたに近づく唇に一瞬、昨日お姉さまに血を吸われたことを思い出してビクってなるけど、なんとか落ち着いてそれを受け入れたわ)
えへへ、そっか。ならいいのかな?えーりんもうどんげが帰ってきたら甘えられるのかな?
(わしゃわしゃ。頭を撫でられて嬉しくて笑ってえーりんを見上げたの)
えへへ、すごいでしょ!私のスペルカード、『フォーオブアカインド』だよ。
わ、えーりん、すっごく硬いよ?よいしょ、よいしょ。
(4人がかりで一生懸命えーりんをマッサージ!)
(それが終わっちゃうと元に戻って)
ね、えーりん。永遠亭に行こ!私、お泊りなんて初めてだわ。
(ウキウキして手早く準備!えーりんからもらった日光と水が平気になるお薬は絶対に持って行くわ!)
(それからえーりんの手を引っ張ったの。早く、早くって!)
【ちょっと用事が入っちゃったからちょっと早いけどこれで落ちちゃうね】
【ごめんね、えーりん。でもお喋りしてくれてとっても楽しかったよ!またお喋りしようね!おやすみ、えーりん!】
>>361 私もあなたの笑顔を見てると元気になってくるわよ、フラン
今から?
それは別に構わないわよ
…そうね、あなたがどこに出かけてどこにお泊りするかはあなたの自由
先程も言ったけど二三日位なら、永遠亭にお泊りしてもいいわよ?
お姉さんも心配するかもね、そして自分の行いを反省してくれるといいわよね
(何だかご機嫌斜めなフランだが、ぎゅっと抱きつかれると心地よい気分に包まれて)
そうそう、こんなふうに仲良く会話すれば、自然と仲良くなるわ
リグルもウドンゲも、あなたと仲良くなりたいと思ってるから
…レミリアももう少し優しくしてあげればいいのにね
私は…フランをなるべく怖い思いをさせないようにしないとね
ふふ、くすぐったいかもしれないけど私はこういうことすると元気になるのよ?
(顔を赤く染め昨日の出来事を怖がるフランを慰めるようにそっと頬をなでキスをしていき)
(さすがにフランが最終的にレミリアとの行為を受け入れたことまでは想像できなかったが)
そうね、永遠亭に帰ってきたら色々と教えたり可愛がってあげたり…
私が甘えるというのも楽しそうね
(フランは自分の手の動きを受け入れて笑顔を見せてくれて)
(それが本当に嬉しくて、幸せそうな笑みを浮かべフランの頭を撫で続けた)
ええ、本当にすごいわ
これは私には真似できないわ…四人に増えるなんて色々と効率がよさそうね
あら…?だいぶ疲れがたまったのかしら?
ありがとう、あ、そこ…うん、ちょうどいいわ…きもちいいわ
(四人のフランドールに手足をマッサージしてもらって肩のこりもほぐれてきて)
(スペルカードの効果が切れて一人に戻ったフランドールに手を引っ張られる)
ああ、もう焦らない焦らない
大丈夫よ、私と一緒なら迷わないし、安心して永遠亭に辿り着けるわ
初めてのお泊り、楽しんでね?フランドール
(お泊まりの準備を終えフランドールと手をつないで、永遠亭へと戻っていった)
【ええ、お相手ありがとうフラン、おやすみなさい】
【長時間お疲れ様、またね】
【私も落ちるわね】
丑三つ時
こんちゃん
みなみん
最近急に冷えてきて、いよいよ冬が近づいてきた感じだねぇ。
こういう時は温かい館でさ、ソファに寝転がりながら暖炉で誰かの膝に乗って…。
(がらがらがらと猫車をひいていると、ぴたと黒猫の足が止まる)
(どうやら勝手に足が館まで来ていたらしく、僅かに首を傾げ)
…ここって誘蛾灯みたいな装置ってついてたっけ…?
まあいいよね!折角何回かお世話になっている館だもの、野ざらし野宿もアレだから…久しぶりに休んでいこーっと。
(館のセキュリティとはなんだったのか、館の扉を開け中へと入っていく黒猫であった)
新アリス館のねぎらいの言葉ぐらいかけてやれよ
怨霊を操ると言うことは……
まさか、かえるの?おんりょうとかも?
>>367 いやだなあお兄さん、むしろ何を労えってのさー。
お兄さんは新しくなった館にねぎらいの言葉って一言でもかけたかい?そういうこと。
(ソファに座り込めば体を沈め、ほーと深い息をついており)
>>368 うん、そうだよ!あたいの能力は自称死体を盗む程度の能力。
けど実際は怨霊だって操れるし、火だってちょっとなら扱えるのさ。
飼う…というか、怨霊を使役しているよ。飼うという程完璧には服従させてはいないかな。
(ぼわんと青白い光と共に怨霊が出てくれば、つんつん指でつつくとすぐに消えてしまい)
死体を盗む……すなわち
よし×りんですね?!
>>370 うんうん、そういうこと。お兄さんはよく分かっているねー!
…けどね。芳香はねぇ…うん、かわいいんだよ?
不思議な言動も型破りな体も御札の下に隠れてる端正な顔も、死体の中じゃトップクラスさ。
ただ惜しむらくはあの子、趣味が中々形容しがたいものなわけで…。
(話を聞けば聞いたで、頭に思い浮かぶのは筋骨隆々としたお兄さん…いや、もしかしたらおじさん達の妄想録ばかりで)
(黒猫も多少のネクロフィリアな部分があれど、そこまで腐ってはいないらしく猫耳をぺたんと下げるだけであった)
あの子の趣味だけはよく分からないけどね、私は。
(苦笑を漏らしながら来て)
こんばんは、久しぶりね、お燐。
仕事の帰りみたいだけど……その猫車の中身は見せなくていいからね。
紅茶、どうかしら?いい茶葉が手に入ったんだけど?
【こんばんは、お燐に名無しさん。1時間くらいしかいれないけどお邪魔してもいいかしら?】
>>372 うんうん、そう…あ、うどんげだー。って、館勤務ならそりゃあいるよね。
(声を聞けば耳がぴんと立ち、満面の笑みでくるりと振り返って)
そうだね、何だかお久しぶりだよ。ちょっとだけ立て込んじゃった。
でねー、今日は来る冬に絶望したのか収穫いーっぱい…あれ、そう?ざんねーん。
…じゃあせめて紅茶でもいただこっかな?勿論…ね?
(そこまで言えば猫舌をちろりと伸ばし、首を傾げて笑い)
【うん、あたいは大歓迎だよー!たとえちょっとしかいられなくてもね】
>>373 ふふ、まぁ、一応ここの副メイド長だからね。ここにいるのは当たり前よ。
まぁ、近々1度永遠亭に里帰りするつもりだけど。
(紅茶の準備をしながらてきぱきとポットに茶葉を入れ、お湯を入れて)
あはは、美味しい紅茶を前に死体の話はあまりしたくないしね。
最悪、気分が悪くなって紅茶どころじゃなくなるかもしれないわよ?
と、はいはい、お燐は猫舌だものね。じゃあ紅茶は少し冷ましてからの方が良さそうね。
(苦笑を浮かべてカップに紅茶を注いでいき、1つをお燐の前に。もう1つを自分の前に)
(どうやら兎も一緒にお茶を楽しむようで)
>>374 あたいも人里で薬売りしていた時のうどんげも見たことあるけど、こうして今は紅魔館の重要なところにいるなんてねぇ。
永遠亭からすれば鼻も高いし、大出世なんじゃない?
(ペットなので出世という身分には少し疎いものの、ととととポットに注がれるお湯を眺めて)
じゃあねぇ…甘いお菓子の話?かぼちゃのケーキだとか、そういうの。
まあ食事中に死体の話はねー…さとり様に咎められてるし、地底ならジョークで通用するかもしれないけど。
うん。ホントは注ぎたての方が美味しいんだろうけど…ま、うどんげの飲む姿でも見ておこっかな!
(紅茶を手にとると、ひとまず器に触れ熱さを確認し)
(それをそっと机の上に置き直すと、はたはたと軽く手で仰ぎ始めるのだった)
お燐的には妖夢はどうなんだろう…半分生きてて半分死んでる…
半霊をお持ち帰り?
>>375 ふふ、これもひとえに、主であるレミリアへの愛よ♪
まぁ、師匠にはあまりいい顔はされてないみたいだけどね。
(苦笑をやや深めて言う。元々は家出だっただけにあまり威張れることもでなくて)
あぁ、もうすぐハロウィンだものね。当日はパンプキンパイでも作ろうかしらね。それにパンプキンスープとか。
ふふ、かぼちゃづくしにするのも面白そうね。
って、お燐。さとりにも止められてるんなら止めておきなさいってば。聞く人によってはトラウマになるわよ?
まぁ、今はそれはいいわね。この紅茶はね、少し冷めたほうが美味しいのよ。ほら、カップのそこにお花が沈んでるでしょ?
これが浮き上がったら飲みごろよ。だから私も少しだけ待つのよ。
(そう言って、お燐の前で指を組んでのんびりとしていて)
さぁさぁ、寄っといて見ておいで!誰よりも早い情報をお届けする文文。新聞だよー!
今日は号外!あの好色お嬢さんがついに実の妹にまで手を出したよ!
(掛け声とともに新聞がパサリと落ちた)
『衝撃!レミリア・スカーレット、実の妹を強姦!』
一昨日の深夜一時四〇分頃、紅魔館において好色お嬢の異名で知られる同館の主、レミリア・スカーレットが
実の妹であるフランドール・スカーレットを強姦するという痛ましい事件が発生した。
レミリアはフランドールに性教育として羽交い絞めにし、吸血。それから嫌がる彼女に強姦を行ったと思われる。
なお、その場には命蓮寺から住み込みで働いている幽谷響子氏もおり、取材を試みたところ、
「はい、事実ですよ。レミリアさんと一緒にフランさんを犯しました。えへへ、そのあと私も吸血してもらって犯してもらったんです♪」
……これ以上はこちらの身の危険を感じたため、取材班はその場から撤退を決断。
現在フランドールは八意永琳とともに永遠亭で療養中とされている。
また、この事件によりフランドールは純潔を実の姉に奪われたとの情報もあるが、真偽は定かではない。
なんにせよ今回の事件が今後の姉妹関係にどう影響が出るのかどうか、気になるところである。
(料理の乗った台車を転がしながら金髪妖精メイド(変装)が入って来て)
いらっしゃいませぇ、お客様ぁ〜
お茶うけにお菓子など ど〜でしょうかぁ?
今日の紅魔館お菓子は、豚の死骸の一部を焼いたもの…
(蓋を開けると、香ばしいニンニクなどが効いた香りと湯気が沸き立ち)
略してホルモン焼き&塩漬けマタタビ添えですぅ〜、あっつい内にお召し上がり下さいませ〜?
(そう言ってテーブルに二皿置いて 一礼してみて)
>>376 あの子かい?そうだねぇ…片方だけ持って行っちゃ半分だけ持って行くわけだから…。
いっそのこと両方持ち帰っちゃえばいいのかも?
ま、庭師やってるんだもの。そうするんだったら私と戦って勝ったら…ってことになるかな。
あれが怨霊なら操れるんだけど、真っ当な幽霊みたいだからね。
(そういえば私って一人称殆ど使わないなあと思いつつ、指を折りながら企む黒猫であった)
>>377 主人への愛かあ…主従関係ってのはいいものだよね。何れは従者同士でも交友出来ればなお良しだよ!
あのお姉さんは今までずっとうどんげの師匠だから、心配したくなるのも分かる気がするよ。
(何度かあのお姉さんと話をしたことはあるものの、放任というわけでは無い事を知っているのだった)
おや、それは良いアイディアじゃないのさー。甘いモノは幻想少女なら誰だって好きだからね!
あたいはかぼちゃならレーズンと組み合わせたサラダとか好きだよ。甘いからねぇ。
はーい、気をつけてるよー。
(くすっと笑えば、紅茶に浮かぶ波紋を見つめて)
うん、沈んでるね。おしゃれだなーって思っていたけど、そういう意味もあったんだ。
じゃあそれまでちょっとうどんげの感触を久しぶりにー…んふー。
(そう言いながらうどんげの傍まで寄り、すりすりと頬ずりして)
お燐、妖夢はやめとけ…大食らいのお嬢様がお腹を空かせて来たらどうする…
>>378 あら、新聞。こんな時間までご苦労ね。
(空から降ってきた新聞を手に取りそれに目を通し)
………………
(兎の時間は完全に停止した)
(いや、よく見ると小さく震えているのが分かるかもしれないが、動きらしい動きはそれくらいで)
………あ、あぁ、へぇー………
(数分後にようやくそれだけ絞り出して)
>>379 へ?あ、うん、ありがと。
(先ほどの新聞で激しく動揺していて、てゐには全く気付かずにいて)
そうね、それじゃありがたくもらうわ。
(そう言ってお茶請けをもらおうとしたが)
………ちょっと待って。説明が危ない上にどう見てもお茶請けじゃないわよね!?
それ、完全にディナーよね!?おまけにマタタビってお燐にはアウトじゃない!
(そう、矢継ぎ早しにツッコミを入れて)
>>380 ふふ、そうね。まぁ、私は主を姫様からレミリアに変えたんだけどね。
でも、それでも師匠は私の師匠よ。それだけはずっと同じ。でもまぁ、さすがに心配かけすぎかしらね。ちょっと薬の制作も頼んでるし。
(そう、微笑んで言って)
ふふ、じゃあ当日はそれに決定ということで♪お燐もよかったらおいでなさいな。歓迎するわよ?
ふむふむ、じゃあそれも余裕があったら用意しておくわね。
(と言っているとお燐が擦り寄ってきて)
あらあら、ふふ。お燐ったら♪じゃあ私も。
(そういうと、お燐に抱きついて微笑んで)
(そう言っている間にもカップの底に沈んでいる花が浮いてきて)
と、そろそろ飲みごろね。
【きゃー!
>>382は私よ。きっと分かってもらえると思うけど】
【お燐、ごめんね!】
【ちょっとだけ順番変えちゃうね。新聞屋のお姉さん、ありがとねー】
>>379 ありゃ、新しいメイドさん?何だか他のとは違う気がするけれど…。
(こんな目立つメイドいたかな?と思い鼻を動かすも、料理のおかげでどうにも判別出来ずに)
最近の館ってルームサービスっぽいこともしてるんだねぇ。じゃあいただこっかな?
…うん?洋風のお菓子って随分とまた…その、ボリュームあるね?
(黒猫が思い浮かんでいたようなお菓子とは何か違うものが出てきて、冷や汗がたらりとするものの)
(多分あのメイドの子なりの気風な言い回しなんだと言い聞かせれば、恐る恐る一口食べて)
あ、美味しい。でも紅茶の前にこれってちょびっと風味が削がれちゃいそうだから、少しだけ…。
(そういえば四つか五つ程口に運び、一先ず置いておくのだった)
>>381 え、ああ…主人に許可を取らなくっちゃいけないのかな?
けどあのお姉さんなら道楽だって好きそうだし、意外と何とかなりそうかも。
…もしお兄さんが食費の問題だっていうなら、地底産のお酒でどうにか誤魔化すことも辞さないよ!
(それでもしダメだったら、と考えるのが怖いので、そこまでは言わず)
>>382 あ、主まで変わってたんだ…よっぽど愛想がつきなきゃ出来ないよそんなこと。
薬?…もーうどんげってば、最近実用的な薬作ってもらったことあるのかい?
(黒猫の思う薬といえばやっぱりそういうことで、半目になりながら頬を赤く染めて)
うん、都合が良ければ行くよー!もし遅れても保存は効くだろうしね。
はーい。うどんげはこうやって寄っても可愛がってくれるから好きだよー。
(うどんげの柔らかい体に包まれれば、身近な体温に身を和ませつつ)
(ちょっと恍惚な表情をしながらも、紅茶に花が浮いてきたのを見つけ)
ん…分かったよー。それじゃあ一口…。
(そういえばふーふーと何度か冷ました後、ゆっくり、ゆーっくりと飲み干していき)
…はー…何だか、落ち着く香りがするねー…♪
(ふにゃっと頬を緩ませるのだった)
>>378 (飲んだ後もうどんげに頬ずりする傍らで、飛び込んできた新聞に目が行き)
あ、新聞屋さん?こんな時間までお疲れ様だよー。
へえ、これが地上の新聞なんだね。一体どういうことが書いている、の、かな…。
(初めてみる地上の新聞に興味ひかれたのか、早速記事を読んでみれば)
(いかにも今いる場所のタイムリーな記事が書かれており、またその内容に目を白黒させて)
…ね、ねえ。
うどんげさ、結構これって大変なことなんじゃないかな?
(まさかうどんげが知らないわけあるまいと思うと、擦り寄っていたうどんげからちょっとだけ離れ)
>>382 (握りこぶしを口元に添えて体を左右に揺らしながら)
やんやん♪ そんな事言われもぉ〜カンカン困っちゃいますよぉ。
今日の紅魔館のお茶うけは これで合っていますですぅ。
あ、ごめんなさいぃ 前菜を忘れていましたぁ〜どうぞぉ。
(そう表情だけ笑顔になる薬が頭の人参に仕込んである キャロットケーキを置いてみて)
>>383 【うん、分かってるよー】
【でももし間違えていたらと思うと少し背筋が凍っちゃうね!】
>>384 え? はいぃ、少し前にぃ入りましたぁ、妖精メイドのカンカンですぅ、よしなに。
(スカートの端を摘まんで一礼をしてみて)
お客様におもてなしをするのは、紅魔館のメイドとしてはぁ当然の事ですよぉ。
紅茶に良く合う、お茶うけの鉄板ホルモン焼き どうぞご堪能してくださいませぇ。
>>384 そりゃあね。本当に姫様ったらグータラでだらしなくて………。
何度も言ってるけど、永夜異変の頃の凛々しさを取り戻してくれれば私も愛想を尽かさなかったのに………。
まぁ、もう今更姫様に忠誠を誓う気にはなれないけど。
(深い、ふか〜い溜息をついて)
あら、ふふ。お燐のえっち♪まぁ、あながち間違ってはいないけどね♪
(意味ありげに、そして一瞬だが淫らな笑顔を浮かべて見せて)
えぇ、楽しみにしてるわね。美味しいもの、たくさん作って待ってるからね?
ふふ、私もお燐とこうしてるの、大好きよ。ほら、ごろごろ〜♪
(擦り寄ってくるお燐に笑みを浮かべて抱きしめて、喉をそっと撫でてみて)
じゃあ私も一口もらおうかしら。……うん、美味しいわ。自画自賛だけど♪
(自分で淹れたお茶を飲んでその味に満足して笑って)
え、えぇ。私も今知ったわ。
結構どころの話じゃないと思うけど。
私が腐った本を処分してる間にこんなことが起きていたなんて………。
(この新聞をレミリアが知ったら……。そう思うとゾッとして)
>>385 カンカンって………
あれ、なんだろこの感じ。貴女、どっかで見たことがある気がするわ。
このこ憎たらしさ。
ま、まぁ、とにかく、こんな時間にこんなにボリュームが大きいのはいらないわ。
だからこの前菜だけもらうわ。
(そう言ってキャロットケーキを食べて)
(にっこりと微笑みが広がる。が………こめかみには青筋が浮かんでいて)
ふふ、ふふふふ………!
てゐーーー!あんた、てゐでしょー!?
またこんな悪戯してー!
(表面上は笑顔なのでかなりシュールだが)
お、お燐、ごめん。ちょっと私解毒剤を作るからこれで!また!
(表面上だけの笑顔で言うと急いで調合室へと飛んでいくのだった)
【時間が来ちゃったからこれで落ちるわね。お相手ありがとう、お燐。………一応てゐもね】
【また遊びましょ!お休み!】
>>387 そうなんだ。いきなり配膳係だなんて優秀なんだねー。
(紅魔館のメイド妖精といえば、大抵が雑用係である)
(一方で自称ながら入りたてという話を聞けば、やっぱりこの子は有能なんだなあと漠然と思い)
紅魔館のメイドとしては気もきいてるし、ゾンビフェアリーにスカウトするのも…いやいや。
結構合うんだ…あたいはこんな組み合わせ一切考えたこと無かったよ。
(紅茶を念のためお口直しに残しておくとして、勧められたならと続いて食べており)
(独特の歯ごたえ、香ばしい香りに深夜ながら食欲をそそられたらしく)
(結局完食してしまう黒猫であった)
うん、ごちそうさま!…はー、一仕事の後にこういうのは良いかもねー…(ずずず
>>388 うーん…お姫様は難儀な難題も出せば、性格も気難しいんだねぇ…。
毎日頑張ってとは言わないけれど、本人の中で達観している雰囲気がしてさ。
(むかーしむかしに姫様と何かあった気がするものの、その時は艷やかで丁寧だったので)
(黒猫の中ではやる時はやる人で固まっているのだった)
あ、やっぱりー。前までは薬つくるのやめよっかなーとか言っていたのに。
(でも黒猫としては乗り気なのは嬉しいので、照れながらも期待はして)
うどんげの料理は美味しいからね、是非ともつくりたてを食べたいかも。
あっ…んん、ふぁ…ごろごろー…♪
(撫でられると背筋を小さく震わせつつ、同時に喉を遠慮なく鳴らして)
これだけ美味しかったら十分なんだけど、多分あのお姉さんはまだまだいけるって思っているのかなー。
(あの自信満々な館の主の顔を思えば、どうなのだろうと思い)
え、うどんげも知らないんだ。
地上の新聞って何でもかんでも記事になっちゃうんだねぇ…ちょっと怖いよ!いや記事の内容はもっと怖いけど!
…フランちゃんかあ。前に性教育の本持ってたけど、とうとう一線越えちゃったんだねぇ…。
(そうしみじみと独り言を言いつつ、人でも吸血鬼でも少し会わなかったら変わるんだなぁと痛感するのだった)
え?あ、ああうん。気をつけてー…。
…あれ?もしかしてあのホルモン、何かあたいに影響あったりするの?
(目の前で繰り広げられる珍騒動をぽかんとしながら見届け、ふとそう一言漏らせば)
(顔を少しだけ青くしてしまうのだった)
【うん、久しぶりに会えて嬉しかったよー。そしてお疲れ様ー】
【まあ次は結構近いかもしれないけどね。おやすみー!】
>>388 (長い金髪を指先で弄りながら)
そりゃあ見た事あるはずですよぉ、ほらあたしぃ、紅魔館のメイドですしぃ。
むしろ存在感が無いって言われてるようでちょっとショックですぅ。
(まあこの格好では、二回目だしウサ)
はいどうぞですぅ。
(そのまま表情を観察してみると、急速に笑顔を浮かべるのを見て)
あ、違いますよぉ、あたしはカンカンですぅ。
そんなにてうぃさんって言う方に似てますかぁ?
でも良い笑顔ですぅ…そんなに笑顔を向けられるとこっちも笑顔になっちゃいますよぉ。
(意味は違うウサけど)
あ、行っちゃいました、副メイド長(笑)…走ったら危ないですよぉ?
【お休みウサ、と簡単に言ってみるウサ】
>>389 えへへっ、そんなに誉められると照れちゃいますよぉ…
(きゃ〜ん、とトレイを抱き抱えて恥ずかしがる演技をして)
あたしなんてまだまだですよぉ。 先輩メイドの方がよっぽど優秀ですよぉ?
完食ありがとうございますぅ。 あ、お下げしますぅ。
(台車に食器を乗せてから振り向き)
お客様、お代わりはいりますかぁ?
>>391 (一連のうどんげとの騒動は見ていたものの、よく分からなかったので言わないでおくことにした)
あたいも何だかんだでメイドと話すのは初めてだけど…皆こうなのかな?
イメージだけで言えば恭しく給仕とかする感じ。
(改めて見てみれば、目の前にいるその子はイメージとは食い違っているので)
(紅魔館ってコスプレ喫茶でも経営しているのかな、と場違いなことを考えるのだった)
先輩かあ。見分けが付きにくそうだけど、館内のお仕事って大変そうだねー。
主のお姉さんも最近館壊れるわ―財政辛いわ―とか言ってたし。
うん、ありがとー。中々美味しかったよ!
…んー、他になにかある?えっと…深夜だからケーキとかはダメだけど。
(先ほどの惨事を思い出し、とりあえず目先の危機だけは回避することにした黒猫であった)
>>392 そうですねぇ、みんなこんな感じですよぉ?
給仕したりぃ、お洗濯お掃除したりぃ…紅魔館のメイドはいつも大忙しですぅ。
(たぶんウサ)
それは門番さんがほとんど一人で頑張っていますからぁ、
修理にはメイドはあんまり関わらないですよぉ。
どういたしましてぇ…
そうですねぇ…先程お食べになった、マタタビの塩漬けならまだまだありますけどぉ。
あとはぁ、普通に紅茶のお代わりでしょうかぁ?
>>393 そうなんだ。意外とフランク…というか、主人が主人だから全体的にこうなるのかも…。
選択や掃除ねー。あたいらみたいなペットは逆に汚すの多いから、逆に迷惑にすらなりそうだよ。
中華なお姉さん…不思議な空間を持っていたり地底じゃないようなしゃべり方をするんだけど。
実際はとんでもない働き者の可能性が…?
(貴重な同じ赤髪ということもあってか、微かに同士の可能性が芽生える黒猫であった)
マタタビの塩漬け…うう、じゅるれるね!あんまり食べ過ぎたら襲ってしまいそうだけど。
じゃあまあ…その塩漬けいただこっかな。地底じゃマタタビなんて貴重品、全然食べられないんだよー♪
(上機嫌な笑顔を浮かべながらも残っている紅茶は飲み、空っぽにして)
>>394 一般的な使用人はぁ、こんなものかと思いますぅ。
レミリア…お嬢様は主人ですからぁ、どっかり座っているのがお仕事みたいなものですよぉ。
そちらはぁ、さとり様とかがお掃除しているのですかぁ?
門番長は色々と特技がありますからぁ…あと地下は紫…
パチュリー様がぁ主に修理してますよぉ。
(たぶんウサ)
そう言われるかと思いましてぇ、もう用意はしてありますよぉ。
(台車からマタタビ塩漬けが沢山乗ったお皿、そして紅茶を出して、あと猫じゃらしもテーブルに置いて)
どうぞたんと召し上がれですぅ。
>>395 ふむふむ…妖精なんて地上も地下もそんなに変わらないよねぇ。
主人としては動かない方なのも一緒。良い椅子に座っているだけでも存在感があるっていいねー。
(主に人気的な意味でである)
さとり様も掃除するけれど、執筆業とかあるからたまにって感じ。
普段はあたいらが自主的にして、全部溶鉱炉に放り込んじゃえば有害な空気も全部燃えてしまうのさね。
わ、用意がはやい!
…すんすん…ふわわわ、これはやばいよ。死体盗みの際に用心棒にばれちゃった時よりやばいよ!?
そ、それじゃあ感謝して…いただきまーす!
(目の前から来る台車がまるで神々しいものに見えてしまったらしく、両手をぱんと合わせて食べ始め)
(うっかり獣時代の食べ方に戻らないように気をつけながら、かりかり、こりこりと歯ごたえの良さをしっかりと噛んで味わい)
むぐ…んむ、ぷあ、はー…♪美味しすぎて目の前がくらくらしてくるくらいだよ…?♪
(ごくんと飲み込んで嚥下すれば、あっという間に顔が赤くなり始めるのだった)
(所々段々と怪しくなってくるものの、紅茶でマタタビを流し込む図は洋風とは言いがたい様子で)
>>396 妖精は、そんなものですよぉ。
そう言えばぁ、こちらの主人は二人に向かって動いたみたいですぅ…新聞を見る限りですけどぉ。
それは便利なごみ捨て場ですぅ。 紅魔館にもあったらお掃除便利そうですぅ。
良い食べっぷりですぅ…その食べっぷりに感動した証に…
(もう一皿用意して置き)
わんこマタタビプレゼントですぅ♪
(顔付きを見ながら、
これはもう食べるのを止められないウサねと思いながら観察してみたり)
>>397 まあ一言で片付けられちゃうよね。それだけ欲望に素直といえば間違いないんだけどさ。
…メイドらって主人のそうしたことについてはノータッチだよね?
まさか妖精メイドが喰われるという展開にはならなさそうだけども。
いやー紅魔館にあったら大変だよ?
真下から超高音の熱が常に出ているから、どこかで隔離しないと毎日が真夏日の気温になるよ!
館全体が天然サウナになるから、痩せたいーとかなら抜群だろうね。
んむ、これだけのまたたび摂取なんて何ヶ月、いや年ぶりかも…。
あたいはね、憧れていたんだよ!これだけ大量のまたたびを口の中でもっさもっさしたいって、そんなささやかな願いが…!
これはもう、猫にしか分からないね!いやもう他には分からなくていいから!モア!モアまたたび!にゃーん!
(スプーンに救って食べれば、舌の味覚、感覚すらおぼろげなものになっていき、甘い痺れのみあとに残る)
(かみ砕きさえすれば脳の中枢までまたたびの味覚に犯され、ある種の中毒状態となり)
(猫耳が今まで無いほどぴんと敏感に働き、ぎらつく目の姿はまさしく野性時代の黒猫そのものだったとか)
>>398 流石に妖精までに手を出したりしないと思いますよぉ?
こう見えても、お嬢様は意思が固い方だと言ってましたからぁ。
大丈夫ですよぉ、
地下の封印と同じく、ある程度封印すれば何とかなりそうですしぃ。
ん〜…野生全開ですぅ。 じゃあ。
(マタタビを手に乗せて差し出してみて)
こうすればどう反応するのでしょうかぁ?
>>399 意思がかたい、かあ…うーん。
さすがに妖精だとねえ?今頃メイドが館からいなくなるか、別の存在になってそうだよ。
(先ほどの新聞を見て、そうだね!と同意するのは黒猫には些か難しかったようで)
(案外欲望に素直なのではと考えつくも、結局新聞の書くことなので完全に同意とまではいかないのだった)
なんとかなるんだったらいいのさー。
懸念材料とすれば霧の湖全土が温泉みたいになって、周辺の生態系が激変することくらいかな!(ぽえ
んは…んむ、んー…。
そんなことされたらさぁ、こうして…ちゅる、はぷっ…丁寧に舐めたりするよ?
(言いながら既に口元はふらふらとまたたびの方へと移っていき)
(またたびの山に口を付け食べるとともに、指先の根元、中、先端まで傷をつけないよう唾液をまぶした舌で味がしなくなるまで舐め取り)
(途中バランスがおぼつかなくなり膝立ちになりながら、ちゅろ、ちゅーっと吸い立てていくのだった)
…あっ。にゃ、にゃんにゃら…あふん。
うーん…はぁ、ぁ、うぅ…これはあれだよぅお酒飲み過ぎた時と良く似ているよー?
世界が揺れて…まるで地震みたいになって、ふえっと…ごめん、ちょっとソファ借りるにゃーん…。
(そうしたまま食べ終わり、立てば前へ後ろへ大きくふらつき)
(くるくると三度回った後ソファに後ろからばふ、と倒れこむとすぐに寝てしまうのだった)
(その翌日一日中悶々とした気持ちになるのを、黒猫はまだ知らない)
【そんなわけでー…あたいも先におやすみしちゃうよ!】
【あんまり話せなかったから色々話せて楽しかったし、長い間お付き合いありがとね。それじゃあまたねー!】
>>400 流石に妖精は吸血鬼にならずに、一回休みになっちゃいますよぉ。
湖が温泉…それは面白いですぅ♪
あ、でもぉ、異変扱いになっちゃいそうで、それはそれで面白そうですぅ。
んっ…予想はしていたけどぉ、くすぐったいですぅ…!
(ざらついた舌は敏感な手のひらや指を想像以上に愛撫するかのような感触を与え)
これは、結構くせになりそうウ…ですぅ…。
あ…寝てしまったようですねぇ。
(完全に眠っているのを確認すると口調を戻し)
こんな所に酔っぱらいが寝ているウサね? 仕方ないウサ、永遠亭で診察をするウサよ。
(わざとらしくそう言い、ちょうど良いところにあった猫車にお燐を乗せると、
猫車を押して永遠亭に帰って行った)
【こっちも久しぶりに長めの会話をしたウサね。それとさっきリロード忘れてごめんウサ、お疲れ様ウサ】
【速報】
神社スレの私室にて神社スレの霊夢が紅魔アリス館と守矢神社のキャラハンに質問したいと言っています
キャラハンの皆さんは奮って神社スレ私室に顔を出して意見をしましょう
886: 博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM [sage]
【私は今、初めて、はっきりと紅魔館と守矢神社の皆さんへ尋ねます】
【かつての神社スレの参加者の皆様にも尋ねます】
【今の神社スレは活発に活動しているように見えますか?】
【スレは荒れることがなくなりましたが、それでキャラハンが以前より参加するようになったでしょうか?】
【この現状を見れば答えは分かると思いますが、私の答えは否です】
【荒らしからの脅威を防ごうとルールで守りを固めた結果、自由が狭まり、自滅してしまいました】
【ポエマーの追放を優先し、ポエマーが出ていった後も、疑心暗鬼からルールを緩和できないままでした】
【せめて、ルールは程ほどにしないとこうなると、一つの可能性の提示になればと思います】
【話を戻します】
【神社スレは既に形骸化し、今の私がここを訪れる理由は、雑談を楽しむことより、スレを存続させることが目的となっています】
【これは正しくないスレの在り方でありです】
【私が努力をしてこなかったことも理由ですが、私が何もしなくなったのは、神社スレに未練がなくなったからです】
【そろそろ、今夜、ここへ来た目的を果たします】
【……今一度、私はスレ主に戻ります。そして、宣言します】
【三度目の正直、私、博麗霊夢は、本日を以って引退し、この神社スレを解散致します】
【神社スレは削除依頼を出しますが、私室は残させていただきます】
【この私室には、ポエマーに関する情報が多く残されているからです】
【神社が、私が最後に出来る貢献となれば幸いです】
ここからは、今まで神社スレに参加して下さって皆さんへです
一人ひとり、個別にお礼を申し上げたいと思いましたが……
今は新たな道を歩んでいるであろう方もいるでしょう。
その方々に、却って迷惑になってしまうと思い、辞めておくことにしました。
ですから、私が特にお世話になった方にだけでも、お礼を。
>>402-403 意見が欲しいの?
神社でポエマーに罪を擦り付けてストレスの捌け口にした最低最悪の男が。
まだ、メッキが剥がれてないと過信してるの?
自分がどれだけ人の心を傷付け、苦しめ、
そして、今も尚、過疎スレで埋め立てるように、
誹謗中傷を続けていることに疑問を感じないの?
ねぇってば。
>>402-403 ポエマーが荒らしてないとは言わないよ。
だけど、なりきりのストレスを彼女にぶつけて、
挙句の果てに、事情を詳しく知らない同僚のキャラハンを扇動して、
腐り切った村八分をやったことは異常にすぎるよ。
あの流れがおかしいと思った人。
協調意識のために、心を鬼にしていじめに加担した人。
色々いらっしゃると思うけど、一番いけないのはいじめの主犯なのは事実だよね?
いじめられる人が悪いと責任転嫁する人もいるけど、少なくとも彼女に限って言うと、
はるか昔に、場のノリでやった行為をいつまでもクローズアップされ、今に至るまで叩かれ続けているというのが真相だもの。
これより前の方がずっと酷かったけど、
いつまでもしつこくポエマーへの恨み辛みをぶつけ続けながら埋立荒らしをする様子ね。
競争馬擬人化なりきりスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325241819/31 31 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6 :2013/01/16(水) 01:16:00.21 ID:???
言いたいことを言う前に埋まったわね…
それはいいのだけど、これだけは言っておきたいから言わせててもらうわ
ポエマーへ
元々、私室での伝言を最後に、あなたと関わる気はなかった
だけど、理由はどうあれ私は自分が放棄したスレに現れた
私があなたに語りかけることは、これ以降ない
シチュスレかどこかで、あなたと知らずに名無し潜伏してるか、キャラを変えたあなたに声をかけてしまうかもしれないけど
あなたは自分に都合の悪いことを耳に入れたがらないし、都合の悪いことから目を逸らす
ネット上だから直接顔を合わせることもないから、それを悪用する
信用の回復という考えは無くて、キャラを変えれば別人という考えでキャラハンをやってるのでしょう
同じことを繰り返して同じ注意をされて、いつまで経っても何も変わらず、変わるのは言い訳と奇行ばかりで、謝罪する事が無い
相手が改善案を提示しても手を伸ばそうとしないし、説教を受けることを免罪符と捉えてるのでしょうね
注意されても聞き流すだけで、その場逃れのいい加減な返事
聞き手の解釈に全てを丸投げして責任逃れをして、一体何度繰り返してきたのかしら
あなたにとって他人とはツールなのでしょう
時としてどうしようもない人間はいる
幾ら手を差し伸べても振り向かない、手を取ることもない、自分が全てという救いようのない人間が
私がポエマーに感じたことを一言で言えば”個人主義”
自分勝手と同じに聞こえるけど、決定的な違いは、個人主義には改善の余地が無いと言うこと
ポエマーが生まれた瞬間からポエマーを取り巻いていた環境と施された情操教育、目に耳に、手にした情報
それによって今日までに植えつけられた、或いは芽生えた価値観と処世術は、あまりに長く継続されたことで、もう矯正不可能よ
ポエマーは今後も、一生、自分の非を認めず、他人を嫌いながら生き続けることになる
憶測でも推測でもない。事実だもの。泣こうが喚こうがあなたに救いは無い。精々今のうちに楽しんでおくことね
それを過ぎたらあなたを待ってるのはどん底だから
そうそう、あなたは前職をクビになったそうね
クビになったのも一度や二度じゃきかなかったんじゃないかしら
自らの手で使命感を持って選んだのではなく、流れに流れ着いた職業が介護職
それが本当だったら介護される側が可哀そうだわ
何を切欠に暴れるか分からない人間に命を預けることになるんですもの
あなたが神社を追放された時、私が何を感じたか分かる?
清々したわよ。これでもう霊夢も魔理沙も文さんも豊姫も…他の神社の参加者もあなたの呪縛から解放されるってね
最低な事言ってるわね、私
でもあなたよりはマシだと言いきってあげる
だってあなたは最底辺ですもの
最後に……
ポエマー、この先、あなたが人生に飽きることがあったら死んだら?
もう苦しまなくて済むわよ
今度こそさようなら
人間に生まれ変わることがあったら、もう少しましなオツムをもらって生まれ育つことね
【これで言いきったわ。お目汚しごめんなさい】
【ヲチをするのは勝手だけど、突撃はしないこと。それだけは守って】
【それじゃあね】
ストレスをぶつけたんじゃねぇよ
あいつがバカな真似してるからだろ。あいつを擁護出来る奴が異常
今に至ってもまだずっとバカし続けてるのは誰かな
しかも酉さえかえれば本来特定出来ないようなこのなりきりの場であっさり特定されてる時点でお察し
また自演の 俺は悪くねぇ!あいつらが悪いんだ! ですか
もうポエさんのそれは見飽きました
なっちゃん
>>408 「ポエマー」と深く関わりはないよ。
ただ、あまりにやりすぎだから、事実を知ってもらおうとしてるだけ。
君も、って…えっ?
色んな所で暴れてたら敵も増えるよ。ポエマーさん
しかもそいつらキャラ同士で普通に会話何度も
してたのに掛け持ちとかただの願望だよな、相変わらずのポエマーさん
>>412 過去スレでもそうだけど、今の君の書き込みのように、
何でもかんでも「ポエマー」のせいにする書き込みは異常な程にあるのに、
その敵対者である「霊夢」「ルーミア」のせいにする書き込みは限りなく少ない。
多くのキャラハンの方々は、あくまでロールを介してお喋りしたことのある人が、
ポエマー憎しで中傷してるから、仕方なく場に合わせてるだけだと思うの。心を痛めつつね。
でも、そうやっていじめして気持ち良くなってると、ここも神社みたいに過疎るんじゃないかな。
他の頭の良い人たちはとっくの昔から違和感を感じてると思うよ?騙し通せてると思ってるの?
荒らしをするポエマーは叩かれて当然でしょう
霊夢ルーミアのせい、とか言うのはポエマーだからだろ
お前文章読んでないんだなぁ、今回だってバカなことをして
をれを否定しても何の返事も寄越さないから叩かれる
頭の悪いお前がそんな事を言っても意味ねぇわ
神社みたいに過疎る、とか言うけどポエがいたから過疎った
ポエが来るとここも過疎る可能性あるぞ。つーかこんな話しをここではしないでおこうよ
もう、やめたら?
そうすれば、誰も嫌な思いをせずにすむよ。
過去に何をされたかは本人じゃないと分からないと思うけど、あの白玉楼の村八分は異常だから。
そうだな、いやなら出て行けばいいだけだし
ここでやるのは迷惑、どこまで話しても平行線だ
お疲れ様
真面目な話、君が彼女を壊してるんだよ。
心が丈夫な人なんていないのに、何年にも渡って中傷し続けて。
荒らすな荒らすなと正論を吐きまくりながら暴れて、
なんとそれさえも、正論を吐かれ続けてる人に擦り付け、さらに暴れる。
これをマジキチと言わずして、何て言うの?
いずみん
あいちぃ
885 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:31:15 【神社スレに参加していらっしゃる皆様へ】
【唐突ですが、大事な話があります】
【とは言っても、もうどなたもいらっしゃらないと思いますが…博麗神社と私のことです】
【私は過去に二度、引退を表明しました】
【それでもここへ戻ってきたのは未練があったからです】
【一度目は海の向こうへ渡る前、神社の存続を望んで下さった方と、維持に貢献して下さった方がいた】
【だから、あの時は、戻ってくれば時間に余裕が出来るから、もう少し頑張ってみようと思いました】
【二度目はポエマーに追い詰められた後のこと】
【私は、神社は誰かの手によって壊され、その結果、自分が消えていく形でスレが失われることは避けたかった】
【スレがいつか終わる時は、自然衰退と言う形で人がいなくなった結果、スレが終焉を迎えることを望んでいた】
【二度目の引退表明後も戻ってきたのは、それだけが理由ではありません】
【自分が皆さんから意見を募り、ルールを敷き、新たに出発したスレから逃げ、文さんからも逃げるようで未練がありました】
【ですが…ですが……あのことが切欠で、私はある意味、自ら神社に止めをさしたのかもしれません】
【私は以前、いつか衰退する時が来ると言いました】
【ですが、それは自分でも違っていると思っています】
【神社スレは衰退したのではなく、もう終わったのです】
【私が自らの判断でルールを敷き、新たに出発した時点で、博麗神社スレは終わっていたんです】
【ならば何故、ナンバリングをリセットし、境界の地と名前を改めて、その後も活動を続けていたのか?】
【未練があったからというのも理由ですが、他にも実は理由があります】
【魔理沙にも、文にも、豊姫にも、ルーミアにも……他の誰にも今まで明かさず、黙っていた理由があります】
【それは、それまで親しみ馴染んだ場が方向性を180度変えた結果、スレがどうなるかを見たかったこと】
【今も活動を続けている他二つの東方スレへに、名無しの参加を禁止した結果と、それが齎す可能性を提示したかった】
【これについては後述します】
【神社スレが終わった理由は自然衰退だとは言い切れません】
【神社はルールを敷かず、参加者の皆様の裁量に任せるやり方で活動を続けていました】
【しかし、ルールを敷いたことで、荒らしが現れることはなくなりましたが、神社は、名前だけ全く別の場所になってしまいました】
【ルールが敷かれたことで、以前までとは違う場所になったのに、参加者は同じで名前も神社を冠している】
【そこから感じるギャップがストレスになって、次第にスレから離れていった方もいると思います】
【多くの参加者が現実世界の多忙を理由に、やんわりと去って行きました】
【私自身も、もうここへ満足に来れる時間はありません】
886 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:32:58 【私は今、初めて、はっきりと紅魔館と守矢神社の皆さんへ尋ねます】
【かつての神社スレの参加者の皆様にも尋ねます】
【今の神社スレは活発に活動しているように見えますか?】
【スレは荒れることがなくなりましたが、それでキャラハンが以前より参加するようになったでしょうか?】
【この現状を見れば答えは分かると思いますが、私の答えは否です】
【荒らしからの脅威を防ごうとルールで守りを固めた結果、自由が狭まり、自滅してしまいました】
【ポエマーの追放を優先し、ポエマーが出ていった後も、疑心暗鬼からルールを緩和できないままでした】
【せめて、ルールは程ほどにしないとこうなると、一つの可能性の提示になればと思います】
【話を戻します】
【神社スレは既に形骸化し、今の私がここを訪れる理由は、雑談を楽しむことより、スレを存続させることが目的となっています】
【これは正しくないスレの在り方でありです】
【私が努力をしてこなかったことも理由ですが、私が何もしなくなったのは、神社スレに未練がなくなったからです】
【そろそろ、今夜、ここへ来た目的を果たします】
【……今一度、私はスレ主に戻ります。そして、宣言します】
【三度目の正直、私、博麗霊夢は、本日を以って引退し、この神社スレを解散致します】
【神社スレは削除依頼を出しますが、私室は残させていただきます】
【この私室には、ポエマーに関する情報が多く残されているからです】
【神社が、私が最後に出来る貢献となれば幸いです】
ここからは、今まで神社スレに参加して下さって皆さんへです
一人ひとり、個別にお礼を申し上げたいと思いましたが……
今は新たな道を歩んでいるであろう方もいるでしょう。
その方々に、却って迷惑になってしまうと思い、辞めておくことにしました。
ですから、私が特にお世話になった方にだけでも、お礼を。
きっしー
(夜のひっそりとした図書館に足を踏み入れ)
パチュリー…はいないか。
今日は借りないで本を読んでいくだけにしておこうかな。
(適当な席に座ると棚から取って来た数冊の本を置き)
(一冊を取り出し、ページを開く)
【したらばが重いのか、あそこになかなか繋がらないので今夜はこっちに】
んっ…何だか肩が少し重いわね。
帰りましょうか…。
(人形達に本を元に戻させると、あっさりと引き上げる)
【すんなりと行けるようになったから向こうに行くわね】
神社のレス貼り付けてるのは明らかにポエだろ
やることが悪質過ぎて気持ち悪い
>>425 キャラハンがスルーしてるんだからお前も触れるな
さぁや
なっちゃん
885 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:31:15 【神社スレに参加していらっしゃる皆様へ】
【唐突ですが、大事な話があります】
【とは言っても、もうどなたもいらっしゃらないと思いますが…博麗神社と私のことです】
【私は過去に二度、引退を表明しました】
【それでもここへ戻ってきたのは未練があったからです】
【一度目は海の向こうへ渡る前、神社の存続を望んで下さった方と、維持に貢献して下さった方がいた】
【だから、あの時は、戻ってくれば時間に余裕が出来るから、もう少し頑張ってみようと思いました】
【二度目はポエマーに追い詰められた後のこと】
【私は、神社は誰かの手によって壊され、その結果、自分が消えていく形でスレが失われることは避けたかった】
【スレがいつか終わる時は、自然衰退と言う形で人がいなくなった結果、スレが終焉を迎えることを望んでいた】
【二度目の引退表明後も戻ってきたのは、それだけが理由ではありません】
【自分が皆さんから意見を募り、ルールを敷き、新たに出発したスレから逃げ、文さんからも逃げるようで未練がありました】
【ですが…ですが……あのことが切欠で、私はある意味、自ら神社に止めをさしたのかもしれません】
【私は以前、いつか衰退する時が来ると言いました】
【ですが、それは自分でも違っていると思っています】
【神社スレは衰退したのではなく、もう終わったのです】
【私が自らの判断でルールを敷き、新たに出発した時点で、博麗神社スレは終わっていたんです】
【ならば何故、ナンバリングをリセットし、境界の地と名前を改めて、その後も活動を続けていたのか?】
【未練があったからというのも理由ですが、他にも実は理由があります】
【魔理沙にも、文にも、豊姫にも、ルーミアにも……他の誰にも今まで明かさず、黙っていた理由があります】
【それは、それまで親しみ馴染んだ場が方向性を180度変えた結果、スレがどうなるかを見たかったこと】
【今も活動を続けている他二つの東方スレへに、名無しの参加を禁止した結果と、それが齎す可能性を提示したかった】
【これについては後述します】
【神社スレが終わった理由は自然衰退だとは言い切れません】
【神社はルールを敷かず、参加者の皆様の裁量に任せるやり方で活動を続けていました】
【しかし、ルールを敷いたことで、荒らしが現れることはなくなりましたが、神社は、名前だけ全く別の場所になってしまいました】
【ルールが敷かれたことで、以前までとは違う場所になったのに、参加者は同じで名前も神社を冠している】
【そこから感じるギャップがストレスになって、次第にスレから離れていった方もいると思います】
【多くの参加者が現実世界の多忙を理由に、やんわりと去って行きました】
【私自身も、もうここへ満足に来れる時間はありません】
いずみん
みなみん
きっしー
あいちぃ
(暖炉のあるお部屋のドアを小さくキィって音を立てて入ってきて周りをキョロキョロ)
(誰もいないって分かるとふぅ。一安心)
えへへ、誰もいないよね?私がほんのちょっとの間だけ家出したこともバレてないよね?
……お姉さまも気付いてなかったら家出した意味もなかったけど。
(はふぅ、大きな息を吐いて椅子にぼすんと座った)
皆寝ているんじゃないかしらね?
お姉さんに気づかれたかもしれないけど、ちょっとだけお泊りするくらいなら問題ないわよ
>>435 あ、えーりん!
えへへ、永遠亭に泊めてくれてありがとー!
兎さんたちもとっても可愛かったしお煎餅も美味しかったし、とっても楽しかったわ!
(パタパタとえーりんに駆け寄るとそのままぎゅ)
(抱きついちゃった)
むぅ、お姉さまを困らせるのが目的だったのにー。もうちょっとお泊りしたほうがよかったかな?
うーん、なんていうか他に移って欲しいなぁ…ごめんね
>>437 今日はもう寝るんじゃないのかい、ポエマーさんよ
【んと、えーりん、寝ちゃったかな?】
【私も落ちちゃうねー!お休みー!】
どういたしまして
兎達もフランが遊びに来てくれて喜んでいたわ、賑やかなのは好きみたいね
おいしいお菓子も用意しておかないとね
(抱きついてきたフランドールに笑顔を見せて)
ふふ、また遊びに来てくれてもいいのよ?
お姉さんを困らせたいと思ったりおせんべいを食べたいと思ったら、また来てちょうだい
【ごめんなさい、うとうとしてしまったわ…】
【遅れてしまって申し訳ないわ、おちます】
いずみん
みなみん
ぞろ目
885 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:31:15 【神社スレに参加していらっしゃる皆様へ】
【唐突ですが、大事な話があります】
【とは言っても、もうどなたもいらっしゃらないと思いますが…博麗神社と私のことです】
【私は過去に二度、引退を表明しました】
【それでもここへ戻ってきたのは未練があったからです】
【一度目は海の向こうへ渡る前、神社の存続を望んで下さった方と、維持に貢献して下さった方がいた】
【だから、あの時は、戻ってくれば時間に余裕が出来るから、もう少し頑張ってみようと思いました】
【二度目はポエマーに追い詰められた後のこと】
【私は、神社は誰かの手によって壊され、その結果、自分が消えていく形でスレが失われることは避けたかった】
【スレがいつか終わる時は、自然衰退と言う形で人がいなくなった結果、スレが終焉を迎えることを望んでいた】
【二度目の引退表明後も戻ってきたのは、それだけが理由ではありません】
【自分が皆さんから意見を募り、ルールを敷き、新たに出発したスレから逃げ、文さんからも逃げるようで未練がありました】
【ですが…ですが……あのことが切欠で、私はある意味、自ら神社に止めをさしたのかもしれません】
【私は以前、いつか衰退する時が来ると言いました】
【ですが、それは自分でも違っていると思っています】
【神社スレは衰退したのではなく、もう終わったのです】
【私が自らの判断でルールを敷き、新たに出発した時点で、博麗神社スレは終わっていたんです】
【ならば何故、ナンバリングをリセットし、境界の地と名前を改めて、その後も活動を続けていたのか?】
【未練があったからというのも理由ですが、他にも実は理由があります】
【魔理沙にも、文にも、豊姫にも、ルーミアにも……他の誰にも今まで明かさず、黙っていた理由があります】
【それは、それまで親しみ馴染んだ場が方向性を180度変えた結果、スレがどうなるかを見たかったこと】
【今も活動を続けている他二つの東方スレへに、名無しの参加を禁止した結果と、それが齎す可能性を提示したかった】
【これについては後述します】
【神社スレが終わった理由は自然衰退だとは言い切れません】
【神社はルールを敷かず、参加者の皆様の裁量に任せるやり方で活動を続けていました】
【しかし、ルールを敷いたことで、荒らしが現れることはなくなりましたが、神社は、名前だけ全く別の場所になってしまいました】
【ルールが敷かれたことで、以前までとは違う場所になったのに、参加者は同じで名前も神社を冠している】
【そこから感じるギャップがストレスになって、次第にスレから離れていった方もいると思います】
【多くの参加者が現実世界の多忙を理由に、やんわりと去って行きました】
【私自身も、もうここへ満足に来れる時間はありません】
886 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:32:58 【私は今、初めて、はっきりと紅魔館と守矢神社の皆さんへ尋ねます】
【かつての神社スレの参加者の皆様にも尋ねます】
【今の神社スレは活発に活動しているように見えますか?】
【スレは荒れることがなくなりましたが、それでキャラハンが以前より参加するようになったでしょうか?】
【この現状を見れば答えは分かると思いますが、私の答えは否です】
【荒らしからの脅威を防ごうとルールで守りを固めた結果、自由が狭まり、自滅してしまいました】
【ポエマーの追放を優先し、ポエマーが出ていった後も、疑心暗鬼からルールを緩和できないままでした】
【せめて、ルールは程ほどにしないとこうなると、一つの可能性の提示になればと思います】
【話を戻します】
【神社スレは既に形骸化し、今の私がここを訪れる理由は、雑談を楽しむことより、スレを存続させることが目的となっています】
【これは正しくないスレの在り方でありです】
【私が努力をしてこなかったことも理由ですが、私が何もしなくなったのは、神社スレに未練がなくなったからです】
【そろそろ、今夜、ここへ来た目的を果たします】
【……今一度、私はスレ主に戻ります。そして、宣言します】
【三度目の正直、私、博麗霊夢は、本日を以って引退し、この神社スレを解散致します】
【神社スレは削除依頼を出しますが、私室は残させていただきます】
【この私室には、ポエマーに関する情報が多く残されているからです】
【神社が、私が最後に出来る貢献となれば幸いです】
ここからは、今まで神社スレに参加して下さって皆さんへです
一人ひとり、個別にお礼を申し上げたいと思いましたが……
今は新たな道を歩んでいるであろう方もいるでしょう。
その方々に、却って迷惑になってしまうと思い、辞めておくことにしました。
ですから、私が特にお世話になった方にだけでも、お礼を。
神社も終わって、彼女はこれからも介護の傍ら荒らし続ける。
もう構うのをやめてしまえばいいのさ。
あいりん
887 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:36:34 霧雨魔理沙 ◆bOqBxrmwjQ
あなたとは最後にもう一度会って、ゆっくり話したかったけど、私は神社を去ることを決めた。
現実の世界で多忙になっただけではなくて、神社への未練と東方への興味が薄れてしまったの…。
それに、あなたと会ったら、未練がないと言ったのに、また考え直してしまうかもしれないから、
こんな形でお別れを言うことを許して欲しい。
あなたと恋仲になって、それから二人で過ごして、交わった貴重な時間は大切な思い出よ。
ルールを敷く時の相談や、私事の相談、神社に貢献してくれたこと、本当に嬉しかった。
だけど……忘れるわ。ごめんなさい。あなたも忘れて欲しい。私のことも、神社のことも。
私も神社も、終わったのだから。私はあなたの枷になりたくないし、私もあなたを枷にしたくない。
……さようなら、魔理沙。これで本当にお別れよ。
勝手な事ばかりを言うけど、どうか、これからも前を向いて元気でいてね。
射命丸文 ◆ZJKGgkNMcQ
あなたと最後に会ったのは三月末だったわね。
あれから一度も会えないままで、正直、寂しかったです。
神社にはいつもあなたが来てくれて、雑談に花を咲かせ、他愛のない時間を過ごすことが出来た。
けれど、私は、あなたを怖いと言い、あなたを深く傷つけてしまいました…。
私はそれに対して満足なフォローも出来ないまま、時間だけが過ぎて、あなたと会話することも許されなくなった。
私はあなたに、神社を留守しにしていた間や、ポエマーの起こした騒動の時や、ルールを敷く際の相談にも乗っていただいて、
とても御世話になっていたのに……ごめんなさい。だけど…だけど、ありがとうございました。
フランドール・スカーレット ◆4vpGawkSlk
あなたとは一年以上、お話しすることが出来ないままでした。
私は、あなたにもとても御世話になりました。
紅魔館から神社に泊りに来ているという内容で、もっとあなたに色々と知っていることを
教えたりするロールも展開したかったのですが、私が至らなくて叶いませんでした。
それでも、楽しい雑談を交わした時間がありましたし、あなたが楽しんで下さったのであれば幸いです。
ポエマー騒動の時、あなたが名指しにされた時、私は本当に焦りました。
あなたにあいつが何をするのだろうと気がかりでしたが、見ていることしか出来ませんでした。
最終的に、あなたが無事に戻ってきてくれた時は、とても安心しました。
どうもありがとうございました。
トリックオアトリート!
お菓子をくれない人は絞り取っちゃ……じゃなくて、悪戯しちゃうわよっ!
(なんて言いながらテーブルの上にはカボチャで作ったパイやスープなどがあり)
ふふ、結構作りすぎたかしらね?
ま、いっか♪さてと、ずっと作りっぱなしだったし、少し休ませてもらおうっと。
(そう言うと厨房からテラスに移動して椅子に座り)
888 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:37:49 綿月豊姫 ◆I8COSssJBM
一番直近でお話をしたのは、あなたでした。
こんなことは言わない方がいいのかもしれませんが……
あなたが鈴仙だった頃、私はあなたをフォローできませんでした。
ポエマーの件であなたに肉体的にも精神的にも負担をかけてばかりで……
他の参加者の方の助力に頼りきりで、あの時は、ごめんなさい。
豊姫となってから、お話する機会が増え、もっと信仰を深めたいと思っていました。
ですが、私はもう、神社から去ることを決めました。
満足なフォローも出来ないままで、本当にごめんなさい。
こんな至らない私のお相手をして下さって、ありがとうございました。
八雲紫 ◆Kl.qcYthsU
一ヶ月以上前になるけど、あなたと久し振りに会えた時は、本当に嬉しかったわ。
もっとお話しして、いつかみたいに、みんなであっちのほうもなんてことも考えた。
だけど、もうそれは叶わぬ場となってしまった。これも私が招いた結果です。
また宴会でも開いて他愛のない雑談でもと思ったけど、永遠の一回休み…。
私のことを見守ってくれていたこと、私のスレに参加してくれたこと、嬉しかったわ。
本当にありがとう。
風見幽香 ◆1hlKUEkink
あなたと最後に会ったのも、一ヶ月前になるわね。
去年か一昨年だったが、入院していたと聞いて驚かされたわ。
あなたが姿を見せなくなって、まさかまた…なんて思ったこともある。
だけど、元気な姿を見せてくれて、他愛のない雑談を交わして、あの時は安心した。
あなたとも、これからもっと交流を深めたいと思っていた。
だけど、ごめんなさい。私は神社を去ることを決めたから…。
こんな私のスレに参加してれて、嬉しかったわ。どうもありがとう。
原初の夜ルーミア ◆DarkmmlH2k
神社の最初期から一緒で、私が最もお世話になったのあなただった。
あなたに神社を守ってもらったり、他の皆のまとめ役になってくれたりしたこと、
どんなに言葉を並べても足りないくらい、私はあなたにお世話になりました。
ポエマーがまだアリスとして参加していた頃、危険を察して何とかしなければと思っていた時、
あなたがいてくれたから私は行動に踏み切ることが出来ました。
何かあってもあなたがいるから大丈夫だと、根拠もなく、大勢の方を巻きこんで記憶喪失を演じました。
ポエマーをあぶり出して追放することが出来たのは、脅威を知らしめることが出来たのは、あなたがいてくれたからです。
全てがあなたの一人のおかげだとは流石に申しませんが、あなたがいなかったら行動に踏み切れませんでした。
最後に直接お礼を言いたかったのですが…ごめんなさい。こんな形で去っていくことを許して下さい。
885 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:31:15 【神社スレに参加していらっしゃる皆様へ】
【唐突ですが、大事な話があります】
【とは言っても、もうどなたもいらっしゃらないと思いますが…博麗神社と私のことです】
【私は過去に二度、引退を表明しました】
【それでもここへ戻ってきたのは未練があったからです】
【一度目は海の向こうへ渡る前、神社の存続を望んで下さった方と、維持に貢献して下さった方がいた】
【だから、あの時は、戻ってくれば時間に余裕が出来るから、もう少し頑張ってみようと思いました】
【二度目はポエマーに追い詰められた後のこと】
【私は、神社は誰かの手によって壊され、その結果、自分が消えていく形でスレが失われることは避けたかった】
【スレがいつか終わる時は、自然衰退と言う形で人がいなくなった結果、スレが終焉を迎えることを望んでいた】
【二度目の引退表明後も戻ってきたのは、それだけが理由ではありません】
【自分が皆さんから意見を募り、ルールを敷き、新たに出発したスレから逃げ、文さんからも逃げるようで未練がありました】
【ですが…ですが……あのことが切欠で、私はある意味、自ら神社に止めをさしたのかもしれません】
【私は以前、いつか衰退する時が来ると言いました】
【ですが、それは自分でも違っていると思っています】
【神社スレは衰退したのではなく、もう終わったのです】
【私が自らの判断でルールを敷き、新たに出発した時点で、博麗神社スレは終わっていたんです】
【ならば何故、ナンバリングをリセットし、境界の地と名前を改めて、その後も活動を続けていたのか?】
【未練があったからというのも理由ですが、他にも実は理由があります】
【魔理沙にも、文にも、豊姫にも、ルーミアにも……他の誰にも今まで明かさず、黙っていた理由があります】
【それは、それまで親しみ馴染んだ場が方向性を180度変えた結果、スレがどうなるかを見たかったこと】
【今も活動を続けている他二つの東方スレへに、名無しの参加を禁止した結果と、それが齎す可能性を提示したかった】
【これについては後述します】
【神社スレが終わった理由は自然衰退だとは言い切れません】
【神社はルールを敷かず、参加者の皆様の裁量に任せるやり方で活動を続けていました】
【しかし、ルールを敷いたことで、荒らしが現れることはなくなりましたが、神社は、名前だけ全く別の場所になってしまいました】
【ルールが敷かれたことで、以前までとは違う場所になったのに、参加者は同じで名前も神社を冠している】
【そこから感じるギャップがストレスになって、次第にスレから離れていった方もいると思います】
【多くの参加者が現実世界の多忙を理由に、やんわりと去って行きました】
【私自身も、もうここへ満足に来れる時間はありません】
886 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:32:58 【私は今、初めて、はっきりと紅魔館と守矢神社の皆さんへ尋ねます】
【かつての神社スレの参加者の皆様にも尋ねます】
【今の神社スレは活発に活動しているように見えますか?】
【スレは荒れることがなくなりましたが、それでキャラハンが以前より参加するようになったでしょうか?】
【この現状を見れば答えは分かると思いますが、私の答えは否です】
【荒らしからの脅威を防ごうとルールで守りを固めた結果、自由が狭まり、自滅してしまいました】
【ポエマーの追放を優先し、ポエマーが出ていった後も、疑心暗鬼からルールを緩和できないままでした】
【せめて、ルールは程ほどにしないとこうなると、一つの可能性の提示になればと思います】
【話を戻します】
【神社スレは既に形骸化し、今の私がここを訪れる理由は、雑談を楽しむことより、スレを存続させることが目的となっています】
【これは正しくないスレの在り方でありです】
【私が努力をしてこなかったことも理由ですが、私が何もしなくなったのは、神社スレに未練がなくなったからです】
【そろそろ、今夜、ここへ来た目的を果たします】
【……今一度、私はスレ主に戻ります。そして、宣言します】
【三度目の正直、私、博麗霊夢は、本日を以って引退し、この神社スレを解散致します】
【神社スレは削除依頼を出しますが、私室は残させていただきます】
【この私室には、ポエマーに関する情報が多く残されているからです】
【神社が、私が最後に出来る貢献となれば幸いです】
ここからは、今まで神社スレに参加して下さって皆さんへです
一人ひとり、個別にお礼を申し上げたいと思いましたが……
今は新たな道を歩んでいるであろう方もいるでしょう。
その方々に、却って迷惑になってしまうと思い、辞めておくことにしました。
ですから、私が特にお世話になった方にだけでも、お礼を。
キャラが来たのに荒らすポエ…
お前になりきりする資格なんてないわ
とっととふたなりかどっかにひきこもってろよ
神社が潰れて敵がいなくなって嬉しいのは分かるが
こんなんと二年以上付き合わされていた神社がかわいそうです
いつか更正すると何度も何度も時間割いて相談に乗ったりしてたのにな…
249 :アリス・マーガトロイド ◆XPERIACn22 :2013/10/28(月) 00:35:57.75 ID:???……突然ですが、こんばんは。
以前から、神社や紅魔館をヲチしているスレの存在には気付いていました。
ここで今までどんなことが行われていたかも知っていますし、自分や他の人が
どんな風に見られているのかも知っています。
ただ、最初のうちは気にしていませんでした。しかし、ポエマーの存在が明るみになってから、
ぶっちゃけて言いますと、ここで出ている意見などを参考に注意を払っていました。このことは
ずっと言うつもりもなく、ここを見ていることは可能性の一つとして留めたかった。
ですが……私も中の人は人間です。
我慢できなくなることもあるし、男だろうと女だろうと、人間は感情の生き物。
衝動が理性を凌駕することは皆無ではありません。
私にも言いたいことがありますし、この場を借りて吐かさせて下さい。
ポエマーは、やっぱり屑ですね。こいつは生きている粗大ゴミと言うか、そういうくくりでは収まらない。
文明社会で生きること自体が高尚なことというか、ルールを守ることが苦痛なのではないかと思います。
文明とは無縁な地で同じ考えのヒトモドキらと離島にでも篭っているべきだと思うくらい、反吐が出る出存在です。
ポエマーみたいなヒトモドキが、直接の絡みはありませんでしたが、過去に同じスレで活動していたことがあって、
更にはアリス・マーガトロイドを演じていたとは思いたくない。
一体、あと何回同じことを繰り返せば気が済むのでしょうか。
東方に限らず、何作品の何キャラを汚せば気が済むのでしょうか。
ポエマーのしていることを見ていて強姦を連想しました。
やりたいことだけやってようが済んだらポイ捨てする辺りに嫌悪を覚えます。
私はアリス・マーガトロイどと言うキャラに愛着があり、今も続けています。
紅魔アリス館を出た後もフリーに戻ってキャラハンを続けているのは、アリスが好きだから。
自分の好きなキャラが、ポエマーの都合で汚され、手垢が付いていくのを見て、私はただただ怒りを覚えるばかりです。
ポエマー!お前は神社で、ルーミア始め、霊夢や魔理沙、文…他の多くの、当時の同僚キャラハンがお前のために時間を割いて、
お前の素行の悪さを改めてもらおうと尽力をつくしたことを、何だと思ってるんだ!
神社の人たちにも言いたいことがあるけど、我慢してるだけでしょう。
やられた側が何で我慢をしなければならないのかしらね!
ネット上のでの付き合いは、どんなに長い付き合いがあっても、トリップ一つ変わっただけで別人と見なされるほど薄いわ。
仲の良いキャラハン同士でも一線は引いているし、一人のキャラハンのためにプライベートを作なんて、普通はしないのよ!
それなのに、神社の人たちや紅魔館の人たちは、お前なんかのために自分の時間を割いてまで相手をしたわ。
それが当然のことだと思ってるの!?そんなわけないでしょ!!お前に過ちを直して欲しいと思う気持ちがあったらよ!!
だけど、お前はその気持ちは踏みにじった!散々、神社や紅魔館で、お前が起こした問題について、お前は追及されたことに
何一つ弁解せずに逃げて、同じことを繰り返してるだけだから、更生何か全然してない!
ネット上では相手の顔が見えない。
会話をしている相手が、必ずしも同じ文化で育ったとは限らないわ。
私はね、ポエマーが日本で育った日本人だとは思ってない。
大陸か、その半島の出身じゃないかと疑ってるわ。
さもなければ日本で生まれた在日じゃないかってね!
もしそうなら日本から出ていけ!!
……ルーミアは手加減をしたと思うわ、こんなことは言わなかったからね。
そっちにも言い分があるでしょう。
言いたいことがあるなら聞くわ。
ま、腰抜けのあなたのことだから、無視してるでしょうけど。
生きている粗大ゴミと言われて発狂か、ポエ
ハロウィンですか…
幽々子様に物凄くお菓子を要求されてしまいました…
(肩を落として門から入って行き)
ん…あれは…?
(紅魔館を見上げるとテラスの方から人?影が見えて)
>>459 あとは……くり抜いたカボチャがあったし、その中にランプでも入れて灯りにでもしようかしら?
あー、でもそれはそれで……。
ま、あとは適当にカボチャを使ったお菓子でも作ろうかしら?
(妖夢にはまだ気づいてないようで、テラスで次に作るものを考えていて)
>>460 え〜っと…こんばんは。お久しぶりです
(飛んでテラスまで行くと、鈴仙に声をかけて)
(カボチャに色々しているのを眺め)
ハロウィンの飾りつけとかですか?うちでは飾り付けとかはしませんでしたけど
何度も何度もトリックオアトリートって言われてしまいまして…もうありません、って言うと
本当に悪戯されそうで大変でした…
(苦笑いを浮かべて)
>>461 あら、妖夢。
ふふ、いらっしゃい♪
(妖夢から声をかけられると振り向いて微笑み)
まぁ、そんなところね。料理の方はできてるけど、飾り付けでちょっと、ね。
でももう終わるわよ。あとはこのカボチャをくり抜いて作ったランタンに明かりを灯せば……
(すると、顔の形にくり抜いたカボチャの目や口が光って見えて)
うん、こんなところね。
あはは、幽々子らしいわね。じゃあここは私も彼女に則って……
トリックオアトリート!お菓子をくれなちゃ犯し……じゃなくて、悪戯しちゃうわよ!
(なんて言ってみて)
>>462 私はあまりハロウィンというのは詳しくりませんが…
こういう飾り付けをするんですね。白玉楼ではあまり縁のない…いえ
お菓子を大量に要求されるぐらいでしたから
(じーっとランタンを見ていたが、明かりがつけられると目や口の部分が光って見えたのが)
(少し怖く見えたのか、ビクッとしてしまった)
そ、そんな風になるんですね…
えっ、えぇぇ!?も、もうお菓子なんて全部無くなっちゃいましたよ!
それに、なんか今変な言葉が聞こえた気がするんですが…
(あたふたした様子を見せて半霊も落ち着きがなく辺りをふわふわし始め)
ふむ…そういえば、今日がハロウィンだったわね。
まあ、ここの住人のことを考えればあってもなくても気にならないものだわ。
(図書館からの帰り道、話し声が聞こえ)
(声の方に近づく)
>>463 元々は西洋の方でカボチャの収穫を祝うものだった、らしいわよ?
私もあまり詳しくは知らないんだけどね。まぁ、そこでどうしてお菓子が出てくるのかって聞かれたら私も知らないし。
ふふ、これ可愛いと思わない?眉毛も書いたほうが良かったかしら?
(光るランタンを見て微笑み、的外れ的なことを言って)
あら、残念。それじゃ代わりに妖夢を美味しく食べちゃおうかしら?
あ、もちろん半霊も♪
(冗談めかして言って軽く抱きついてから離れて)
(が、内心は彼女も『味わってみたい』という欲求もあり)
まぁ、冗談はさておき、せっかく来たんだし、カボチャ尽くしの料理でもどう?
幽々子へのお土産も必要でしょうしね。
>>464 あら、アリスもいらっしゃい。
こっちにきてカボチャ料理でもどうかしら?
デザートはパンプキンパイよ。
……それにしても今日は永夜異変の人ばかり集まるわね。主に私を退治した側の人たちが。
>>464 アリスさん
こんばんは
そうですね、吸血鬼が主の館ですし…アリスさんは
パチュリーさんの所に行ってたんですか?
【初めまして、よろしくおねがいします】
>>465 カボチャの収穫を…ですか
まず、カボチャで何かをするということもよく知りませんでした…お菓子のことばかりでしたので…
い、いえ、中に明かりがつくようになってると知らなくて…ちょっとびっくりしただけですよ
(ビクッとしたことに少し恥ずかしがって)
な、なな何を言ってるんですかっ!?ひゃっ!?
(抱きつかれると顔を赤くして声を上げてしまい、半霊もビクッとして妖夢からほんの少し離れて)
(両手で軽く押し返そうとしながら)
じょ、冗談…で、ですよね。はぁ…も、もう…びっくりしました…
(耳まで赤くしてしまい、冗談を本気と受け取ってしまった事に顔を見せないように俯いて)
そ、そう、ですね…で、出来ればお持ち帰りが出来るので…
>>467 お菓子の方はどうして付いたのかしらね?
ここには大図書館もあるし、暇なときにでも調べてみるわ。
ふふ、分かったら教えるわね?
あら、じゃあこれもお土産に持っていく?
(灯りがついたままのカボチャを差し出し)
ふふ、妖夢って純で可愛いわね〜♪
とと……
(抱きしめると軽く押し返されたこともあり、すぐに離れて)
ふふ、まぁ、冗談よ。うん。
……『今は』ね?
(最後の一言はかなり小声で言って微笑み)
(微笑むと口の中にある小さな牙が見えて)
はいはい、了解よ。
【アリスの前に返信しちゃうわねー】
>>468 うどんさん
お菓子をくれないと悪戯しちゃう、というのも…なんで悪戯なんでしょうか…
幽々子様や紫様がお仕置きと言ってくると、何か凄い物を用意されそうで…
…逆に私が幽々子様に言ってみたら怒られそうですよね
はい、お願いします
こ、これ…?す、すみませんが、それはいいです…
(夜中に目が覚めて目の前にこれがあったら怖い…とか思ったりして)
か、からかわないでくださいよ…そ、その、ちょ、ちょっと抱きつかれるとかなら
嫌とか、そ、そんなのはありませんけど…
(赤くなったまま小声でボソッと)
…はい?なにか今聞こえたような…何かいいましたか?
(よく聞こえなかったが、何か言った…ぐらいに聞こえて)
(その笑みの意味がよくわからずに)
【アリスさん何かあったんでしょうか…私も先に返信しますね】
>>467 あー、うん。
本を読んでたらすっかりハロウィンなんてのを忘れてたわ。
それよりもあなたの方が珍しいわね、ここでは。
>>466 夜食は太るので、今日はいいかな。
しかし吸血鬼のいる館でハロウィンっていうのも何か変な気がするわね。
仮装する必要がない、というか? うん。
【歓迎したくない客人が来て相手してたら遅くなったわ】
【すみません、急用で席を外します…】
【戻って来ることが出来れば30分ぐらいで戻って来ると思いますが、無理だったらごめんなさい】
【それでは、行って来ます】
ポエ…
歓迎されてない客人はポエ自身だったのかい
泣くなよ
>>469 あはは、その辺も次に会うときにまとめて調べておくわ。
……うん、幽々子や紫なら私も逃げ出すくらい凄いことをされそうだわ。
……以前、紫には凄いことをされたんだけどね。
(かなり昔、紫にお尻を開発されたことを思い出して顔を赤くして)
あらら、幽々子ならこれ、食べちゃいそうな気もするけどね。
(というか、食べる、絶対に食べる。私はそう信じている、と思いながら)
あら、別にからかったつもりはないわよ?妖夢が可愛いって思ってるのは本当だし。
本当に……食べちゃいたいくらい。
(一瞬、兎の目が友人を見る目から獲物を見る目に変わって、でもそれはすぐに戻って)
うん?妖夢、何か言った?ごめん、よく聞こえなかったわ。
(妖夢の小声が聞こえなくて首を傾げてもう1度聞き直して)
ふふ、いいえ、なんでもないわ。さ、ほら、パンプキンパイでもどうぞ?
お土産に包んでおくわね。
(意味ありげに微笑んだまま、妖夢の前にパンプキンパイを置いて、お土産用も用意してしまって)
【了解よ。待ってるわね】
>>470 あら、残念。
じゃあアリスの分もお土産用に包んでおくわね。
(そう言うとてきぱきと準備を整えてしまい)
代わりに紅茶なんて如何?お茶でもいいけど。
あはは、まぁ、それはいいっこなしよ。
私も何かコスプレでもしたらよかったかしらね?
一応、衣装はあるんだし。
【あらら、それは災難だったわね。お気の毒に……。じゃあここでお話して嫌なことは忘れましょ?】
どんなに猫被っても最後は自分からこういうこと言わないと気が済まない辺りが
ゴキブリが人間に育てなかった理由
【うーん…忘れようと思ったらまたねぇ…これはちょっと長引きそうになってきたわ】
【本当に申し訳ないけど、ここで落ちるわね。失礼しました】
霊夢とルーミアには二人を慕う人がたくさんいるのにポエときたら…
神社で前列があるから言っておくよ
このアリスことポエはうどんげを無条件で自分より下に見ている
鈴仙・優曇華院・イナバというキャラクターそのものを下に見てるから中の人は関係ない
暴力を振るわれたり暴言をぶつけられる前に距離を置いたほうがいい
>>477 【あら、了解よ】
【また、お話しましょうね。それじゃ、お休みなさい】
895 :八雲紫 ◆1O7/cjyZoU:2013/10/31(木) 22:02:59
此処でこんな形で、ご挨拶をしなくてはいけないのもとても悲しいけれど
何も話をしなければその気持ちは決して通じないと思うから
一言、書かせてもらうわね。
私は霊夢がみんなと一緒に話をしている姿がとても好きだったわ。
ま、キャラが多いと雰囲気も良くなるし、キャラがキャラを呼ぶなんてこともあるでしょうしね。
いろいろとあったけれども、霊夢にはやっぱり楽しんでこの神社にいてほしかったわ。
それが苦痛だと思うのなら、それは仕方がないことだと思うわ。
実際に、霊夢が空待機だなんてこともあったみたいだし。
幻想郷は誰でも受け入れるし、去る者がいればそれもまた自由。
霊夢がまた、時間が取れて、また楽しんで出来るようになることを祈っているわ。
霊夢、さよならはいいたくないわね。
いつかまた、会いましょう。
かなしいな
【ただいま戻りました、返信を書き始めますね】
__ /ヽ / ∧
,..ィ'":::::::::::::::::::`丶、}/ !
,イ:::::::::::::::::::::::;;:斗''" ̄\ ! このスレは東方地霊殿Exボス、
/:::::::::::::≫ ''" ヽ__}......-‐ッ 東方心綺楼プレイヤーキャラの
/:::::≫''" ,...::-:::::;;::孑、:::::::::::::::/ 古明地こいしのスレッドだよー
i!/ _....:::''":::≫'''"´ \-‐'"
l ,...-‐'"≫''"´ } ヽ
_}斗''"≫''"´ 斗‐‐}‐. ‐A- .} }
_,.ィ'":::::::イ´ { / _,,.._人 左ミ ノ ノ ルールとマナーを守って楽しくしようね
''"::::::::::::::::::ノ 人 {/ ィf心~` ) ノ{::}.! ト(_
`ー--―`ーl \ { ,代;;;;リ `゙ { 、゙ヽ
λ 人__ ノ ノ)ノ、
ノ λ `ー-、 〉 ー ' /ζ_ 〉
ゝニ"´ \ ノメ `''ァー- γ´::::::::`ヾ
/ /\ ノ、 {ミx、\{::::::::::::::::::::}
〈 シ~`<r廴(:...:...`>:.}} 人ー-ー:::ノ
-―:十''" ̄ ̄`゙"'メ、: : : : :`<r、:./`^" 〆}`ー-‐イ
/ /: : : `'' :ー----‐:'':"|\: :ヽ j
452 :名無しさん@ピンキー:2013/10/31(木) 19:55:13.28 ID:???885 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:31:15 【神社スレに参加していらっしゃる皆様へ】
【唐突ですが、大事な話があります】
【とは言っても、もうどなたもいらっしゃらないと思いますが…博麗神社と私のことです】
【私は過去に二度、引退を表明しました】
【それでもここへ戻ってきたのは未練があったからです】
【一度目は海の向こうへ渡る前、神社の存続を望んで下さった方と、維持に貢献して下さった方がいた】
【だから、あの時は、戻ってくれば時間に余裕が出来るから、もう少し頑張ってみようと思いました】
【二度目はポエマーに追い詰められた後のこと】
【私は、神社は誰かの手によって壊され、その結果、自分が消えていく形でスレが失われることは避けたかった】
【スレがいつか終わる時は、自然衰退と言う形で人がいなくなった結果、スレが終焉を迎えることを望んでいた】
【二度目の引退表明後も戻ってきたのは、それだけが理由ではありません】
【自分が皆さんから意見を募り、ルールを敷き、新たに出発したスレから逃げ、文さんからも逃げるようで未練がありました】
【ですが…ですが……あのことが切欠で、私はある意味、自ら神社に止めをさしたのかもしれません】
【私は以前、いつか衰退する時が来ると言いました】
【ですが、それは自分でも違っていると思っています】
【神社スレは衰退したのではなく、もう終わったのです】
【私が自らの判断でルールを敷き、新たに出発した時点で、博麗神社スレは終わっていたんです】
【ならば何故、ナンバリングをリセットし、境界の地と名前を改めて、その後も活動を続けていたのか?】
【未練があったからというのも理由ですが、他にも実は理由があります】
【魔理沙にも、文にも、豊姫にも、ルーミアにも……他の誰にも今まで明かさず、黙っていた理由があります】
【それは、それまで親しみ馴染んだ場が方向性を180度変えた結果、スレがどうなるかを見たかったこと】
【今も活動を続けている他二つの東方スレへに、名無しの参加を禁止した結果と、それが齎す可能性を提示したかった】
【これについては後述します】
【神社スレが終わった理由は自然衰退だとは言い切れません】
【神社はルールを敷かず、参加者の皆様の裁量に任せるやり方で活動を続けていました】
【しかし、ルールを敷いたことで、荒らしが現れることはなくなりましたが、神社は、名前だけ全く別の場所になってしまいました】
【ルールが敷かれたことで、以前までとは違う場所になったのに、参加者は同じで名前も神社を冠している】
【そこから感じるギャップがストレスになって、次第にスレから離れていった方もいると思います】
【多くの参加者が現実世界の多忙を理由に、やんわりと去って行きました】
【私自身も、もうここへ満足に来れる時間はありません】
おいおい、返信書くって言ってるんだから待ってやれよポエ
>>485 身バレした瞬間から攻撃対象に切り替わるのが糖質ポエの特徴だからな
519 :名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 00:03:13 何のためにアリス館はここに移動させたの?
みんな紅魔館やここにしか待機しないじゃないの。
それともアリスの個スレなの?
520 :名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 00:09:19 前から何回同じことほざく気なの?
たかが名無しが余計な口挟むのおかしいね
お前みたいなのが気持ち悪い主張するから足が遠のくんだよ
誰がどこにいこうが自由
移動させたのは小汚い荒らしに見苦しい書き込みさせないため
それともなに?
ああいう書き込みでスレがすすむのが嬉しいの?
100スレいかせるとか馬鹿なこといってた異常者みたいに
もういいから名無しで変な主張するのは全面的にやめよう
名無しの意見は一切いらない
普通の活動一切しないくせに
521 :名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 00:09:56 白玉楼の雰囲気が気に入っているから、こっちを活動のメインにするのはちょっと違うような
それだと場所設定についての小町の提案とかが無駄になっちゃうよ
522 :名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 00:15:06 それ以前の問題で、天子は雛雛にアリス館が移ったこと自体を分かっていないんじゃないか?
523 :名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 00:22:46 誰がどこにいこうがそいつの自由
それだけのこと
名無しが議論する筋合いすらない
524 :名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 09:11:39 おいおい、神社スレの霊夢がこのスレのキャラハン達に質問出してるぜ
ソースは私室スレ。
525 :名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 17:05:09 その話が事実だとしてもこちらに答える義理はありませんので
どうかお引き取り下さい
526 :名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 22:37:28
>>525 質問への回答は明言してもらうことが目的じゃなくて、
問いかけみたいなもんだ、多分
>>524みたいに真に受けたら損するだけだよ
>>470 アリスさん
ずっと本を…ですか
あんなに本があると、目的の本を探すのも大変そうですね…
えぇ、まぁ…白玉楼にずっといたら幽々子様にいつまでもお菓子を要求されますので…
ちょっとふらっと寄ってみたんです
【タイミングが悪かったですね…お疲れ様でした。次の機会にお話しましょう】
>>475 うどんさん
二人同時にだともう…数日は眠れないかもしれませんね…
(乾いた笑みを浮かべながら、何をされそうか想像していたが、鈴仙の顔を見て)
えっ…凄いこと…?い、一体何を…あ、す、すみません…
き、聞く事じゃ、な、なかったですよね…
(赤くなってしまっているのを見ると、恥ずかしい事をされたというぐらいはわかり)
食べても中に何か入ってる、と後で苦情が来そうですよ…
あとさすがに調理してから食べると思います…
か、可愛いって…う、嬉しいですけど言われると、凄く恥ずかしいですよ…って
た、食べ…る?
(はっきり聞こえた、それに獲物を見るような目にゾクッとして後ずさり)
えっ、あっ、な、ななんでもありませんよ!そ、それよりうどんさんの方が今物騒なことを言った気がしますよ!?
(必死に誤魔化すついでに、身の危険を感じた)
はい。ありがとうございます…
(頭を下げてパンプキンパイを受け取り、一口齧って)
んっ…あまりこういう物は作った事が無いんですが、美味しいですね…
(意味ありげな笑みを浮かべる鈴仙と顔を合わせて微笑み)
【お待たせしてすみませんでした】
886 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:32:58 【私は今、初めて、はっきりと紅魔館と守矢神社の皆さんへ尋ねます】
【かつての神社スレの参加者の皆様にも尋ねます】
【今の神社スレは活発に活動しているように見えますか?】
【スレは荒れることがなくなりましたが、それでキャラハンが以前より参加するようになったでしょうか?】
【この現状を見れば答えは分かると思いますが、私の答えは否です】
【荒らしからの脅威を防ごうとルールで守りを固めた結果、自由が狭まり、自滅してしまいました】
【ポエマーの追放を優先し、ポエマーが出ていった後も、疑心暗鬼からルールを緩和できないままでした】
【せめて、ルールは程ほどにしないとこうなると、一つの可能性の提示になればと思います】
【話を戻します】
【神社スレは既に形骸化し、今の私がここを訪れる理由は、雑談を楽しむことより、スレを存続させることが目的となっています】
【これは正しくないスレの在り方でありです】
【私が努力をしてこなかったことも理由ですが、私が何もしなくなったのは、神社スレに未練がなくなったからです】
【そろそろ、今夜、ここへ来た目的を果たします】
【……今一度、私はスレ主に戻ります。そして、宣言します】
【三度目の正直、私、博麗霊夢は、本日を以って引退し、この神社スレを解散致します】
【神社スレは削除依頼を出しますが、私室は残させていただきます】
【この私室には、ポエマーに関する情報が多く残されているからです】
【神社が、私が最後に出来る貢献となれば幸いです】
ここからは、今まで神社スレに参加して下さって皆さんへです
一人ひとり、個別にお礼を申し上げたいと思いましたが……
今は新たな道を歩んでいるであろう方もいるでしょう。
その方々に、却って迷惑になってしまうと思い、辞めておくことにしました。
ですから、私が特にお世話になった方にだけでも、お礼を。
150 :名無しさん@介護・福祉板:2013/10/30(水) 13:58:21.46 ID:8PwgPS/Hもう介護職は一般人にやらせるのは辞めて、
刑務作業にすれば良いよ。
介護をやれば懲役を半分にしてあげれば
みんなこぞって介護に志望するぞ。
出所後の自立の為に、時給500円くらいで
積み立てて上げればいいじゃないか。人件費も安くつくよね。
案外人間関係とか上手くいくかもね。
それに比べてお前らみたいなゴミ人間が介護してたら
利用者が不幸になるは。
囚人の方がまだまじめに働いてくれるよ(笑)
わかったかゴミ共。
151 :名無しさん@介護・福祉板:2013/10/30(水) 16:00:57.30 ID:FVHulaAh会社全体でレクとかに力入れだしたらすげえことになった
利用者置いてきぼりのレクばっか考えたり
大喜利だの劇だのハンドベルだの勤務時間外に練習させたり
月1の会議が各事業所でどんだけ派手なことやったかもはや自慢大会になってたり
152 :名無しさん@介護・福祉板:2013/10/30(水) 17:54:19.36 ID:6Df9OGiV都内で趣味活かした仕事に内定されたからこの介護業界去るけど
うちの施設新卒で40人位入ってきて可愛い子がめっちゃ多いんだよ
何人かメアドゲットしたけどそういう面では寂しい
彼女にしてから去るよ
153 :名無しさん@介護・福祉板:2013/10/30(水) 18:45:19.55 ID:Hwfz5yQh
>>150 俺もそれがいいと思う。
介護は犯罪者の更正に使える
154 :名無しさん@介護・福祉板:2013/10/30(水) 20:17:45.30 ID:WLtm9eNm
>>150に1票
後半の文章は不要だと思うけど
介護と紅魔館にどんな関係があるのかと
ポエは同僚に介護してほしいと哀願してるのかもね
カオスで暴れるポエマーキチガイ
【蘇る】カオススレ 374回【英傑たち】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1377687667/829-832 829 名前:能美クドリャフカ ◆QhNCEDP2FSiO [sage] 投稿日:2013/10/31(木) 22:38:53.61 ID:???
150 :名無しさん@介護・福祉板:2013/10/30(水) 13:58:21.46 ID:8PwgPS/Hもう介護職は一般人にやらせるのは辞めて、
刑務作業にすれば良いよ。
介護をやれば懲役を半分にしてあげれば
みんなこぞって介護に志望するぞ。
出所後の自立の為に、時給500円くらいで
積み立てて上げればいいじゃないか。人件費も安くつくよね。
案外人間関係とか上手くいくかもね。
それに比べてお前らみたいなゴミ人間が介護してたら
利用者が不幸になるは。
囚人の方がまだまじめに働いてくれるよ(笑)
わかったかゴミ共。
151 :名無しさん@介護・福祉板:2013/10/30(水) 16:00:57.30 ID:FVHulaAh会社全体でレクとかに力入れだしたらすげえことになった
利用者置いてきぼりのレクばっか考えたり
大喜利だの劇だのハンドベルだの勤務時間外に練習させたり
月1の会議が各事業所でどんだけ派手なことやったかもはや自慢大会になってたり
152 :名無しさん@介護・福祉板:2013/10/30(水) 17:54:19.36 ID:6Df9OGiV都内で趣味活かした仕事に内定されたからこの介護業界去るけど
うちの施設新卒で40人位入ってきて可愛い子がめっちゃ多いんだよ
何人かメアドゲットしたけどそういう面では寂しい
彼女にしてから去るよ
153 :名無しさん@介護・福祉板:2013/10/30(水) 18:45:19.55 ID:Hwfz5yQh
>>150 俺もそれがいいと思う。
介護は犯罪者の更正に使える
154 :名無しさん@介護・福祉板:2013/10/30(水) 20:17:45.30 ID:WLtm9eNm
>>150に1票
後半の文章は不要だと思うけど
830 名前:能美クドリャフカ ◆QhNCEDP2FSiO [sage] 投稿日:2013/10/31(木) 22:48:03.29 ID:???
おーれぶりえーいうえーいあーおーるどーめーーん
831 名前:ウルド ◆PO5G3PK5SA [sage] 投稿日:2013/10/31(木) 22:48:40.92 ID:???
早串ね
832 名前:能美クドリャフカ ◆QhNCEDP2FSiO [sage] 投稿日:2013/10/31(木) 22:49:51.51 ID:???
ばみゅーだとらいあんぐるー
>>489 あはは、そうね。紫だけでも凄かったけど、そこに幽々子が加わると……
(赤かった顔が今度は真っ青になり)
……ダメだわ。冗談抜きで命の危険を感じるわ。
あは、は……。うん、あまりそこは聞かないでおいてもらえると嬉しいかな。食事時に話すことでもないし。
(まさかお尻を開発されました、などと言えるはずもなく乾いた笑いを浮かべて)
さすがに幽々子でもこのまま食べるとは思わないけどね。
それにカボチャだって調理の方法はいくらでもあるわよ?今度教えてあげるわね。
(そう言って微笑んで)
……あら、妖夢。どうかしたの?そんなに怯えて。
私はただ、食べちゃいたいくらい妖夢が可愛いって言っただけよ?ほら、よく言うでしょ?
『目に入れても痛くない』って♪
そんなに物騒なことかしらね?勘違いさせたのなら謝るわ。ごめんなさいね。
(頭を下げて謝る。が、内心はレミリアの影響で妖夢を『味わってみたい』という欲求があり)
ふふ、美味しいでしょ?気合入れて作ったのよ?レシピが気になるのなら渡すわよ?
どれ、私も一口♪
(妖夢と一緒にパンプキンパイを食べて、美味しそうに目を細めて)
【大丈夫よ、たいして待ってないから♪でも、次は私に用事が入ってちょっと返事が遅れそうなのよね。私も30分くらい……】
【辛いようなら次で〆にしちゃうけど】
886 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:32:58 【私は今、初めて、はっきりと紅魔館と守矢神社の皆さんへ尋ねます】
【かつての神社スレの参加者の皆様にも尋ねます】
【今の神社スレは活発に活動しているように見えますか?】
【スレは荒れることがなくなりましたが、それでキャラハンが以前より参加するようになったでしょうか?】
【この現状を見れば答えは分かると思いますが、私の答えは否です】
【荒らしからの脅威を防ごうとルールで守りを固めた結果、自由が狭まり、自滅してしまいました】
【ポエマーの追放を優先し、ポエマーが出ていった後も、疑心暗鬼からルールを緩和できないままでした】
【せめて、ルールは程ほどにしないとこうなると、一つの可能性の提示になればと思います】
【話を戻します】
【神社スレは既に形骸化し、今の私がここを訪れる理由は、雑談を楽しむことより、スレを存続させることが目的となっています】
【これは正しくないスレの在り方でありです】
【私が努力をしてこなかったことも理由ですが、私が何もしなくなったのは、神社スレに未練がなくなったからです】
【そろそろ、今夜、ここへ来た目的を果たします】
【……今一度、私はスレ主に戻ります。そして、宣言します】
【三度目の正直、私、博麗霊夢は、本日を以って引退し、この神社スレを解散致します】
【神社スレは削除依頼を出しますが、私室は残させていただきます】
【この私室には、ポエマーに関する情報が多く残されているからです】
【神社が、私が最後に出来る貢献となれば幸いです】
ここからは、今まで神社スレに参加して下さって皆さんへです
一人ひとり、個別にお礼を申し上げたいと思いましたが……
今は新たな道を歩んでいるであろう方もいるでしょう。
その方々に、却って迷惑になってしまうと思い、辞めておくことにしました。
ですから、私が特にお世話になった方にだけでも、お礼を。
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r‐ 、 ヽ、/ ,ハ_ハ ヽ. ノ、:::::::ノ / ノ / /
'、 `ヽ、 、_ノ __ イ /_,」_/`i | 〉/ ,rァ7´ / ´、 ノァ
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ヽ/:::::/´ ∠ ,イ´rァ` |/ !_り ノ| )' ハ 〈/ l:::::! ノ
!::::/ ノイ ハ!. l_リ , "''ノ /,.イ !::::i >イ
ヽl レ' 7'" rァ'´ ̄ヽ ∠, // ',::::V´::::i
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【わー!ごめん妖夢。私も30分だけ席を外すわー!】
【次で終わりにするのなら、戻ったときにお返事書いちゃうわね!まだお話してくれるなら、ごめん。ちょっとだけ待っててー!】
>>494 そこの、能美クドリャフカ ◆QhNCEDP2FSiOと、
>>491って同じ介護に関わる内容をコピペして荒らしてるのか。
時間帯も同じなのに、どうしてこっちはトリップ付けなかったのかな?
>>499 ◆QhNCEDP2FSiOでググってごらん。
>>495 …だ、大丈夫ですよ…多分…。紫様が止めますよ…多分…
(確信はなく、苦笑しながら言うしか出来なかった)
わかりました、話しにくいことをされた、ぐらいに思っておきますので…
(鈴仙をこれ以上追求しないようにしながら)
えぇ、カボチャの調理は私も色々やっているつもりですが
今度よければ教えてくださいね
えっ、あっ、あぁ…そ、そういう意味ですか…なんだかうどんさんの顔が
一瞬…き、気のせい、でしょうか…
(半霊も妖夢の後ろに隠れて)
えぇ…うどんさんもここのメイドなんですから、レミリアさんの食事用に血を抜かれたりとかするのかと…
(さすがに無いですよね…と小声で言いながらほっとして)
また来年のハロウィンが近づいて来たときにでもお願いするかもしれません…
今教えて貰うと、大量に作ることになりそうですから…
(一息ついて続きを食べ始め)
【わかりました。それでは次で〆でお願いしてもいいですか?】
【私もそんなに時間がありませんので…】
886 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/10/29(火) 02:32:58 【私は今、初めて、はっきりと紅魔館と守矢神社の皆さんへ尋ねます】
【かつての神社スレの参加者の皆様にも尋ねます】
【今の神社スレは活発に活動しているように見えますか?】
【スレは荒れることがなくなりましたが、それでキャラハンが以前より参加するようになったでしょうか?】
【この現状を見れば答えは分かると思いますが、私の答えは否です】
【荒らしからの脅威を防ごうとルールで守りを固めた結果、自由が狭まり、自滅してしまいました】
【ポエマーの追放を優先し、ポエマーが出ていった後も、疑心暗鬼からルールを緩和できないままでした】
【せめて、ルールは程ほどにしないとこうなると、一つの可能性の提示になればと思います】
【話を戻します】
【神社スレは既に形骸化し、今の私がここを訪れる理由は、雑談を楽しむことより、スレを存続させることが目的となっています】
【これは正しくないスレの在り方でありです】
【私が努力をしてこなかったことも理由ですが、私が何もしなくなったのは、神社スレに未練がなくなったからです】
【そろそろ、今夜、ここへ来た目的を果たします】
【……今一度、私はスレ主に戻ります。そして、宣言します】
【三度目の正直、私、博麗霊夢は、本日を以って引退し、この神社スレを解散致します】
【神社スレは削除依頼を出しますが、私室は残させていただきます】
【この私室には、ポエマーに関する情報が多く残されているからです】
【神社が、私が最後に出来る貢献となれば幸いです】
ここからは、今まで神社スレに参加して下さって皆さんへです
一人ひとり、個別にお礼を申し上げたいと思いましたが……
今は新たな道を歩んでいるであろう方もいるでしょう。
その方々に、却って迷惑になってしまうと思い、辞めておくことにしました。
ですから、私が特にお世話になった方にだけでも、お礼を。
>>498 さて、私も帰りますね。お土産ありがとうございました。
(お土産のパンプキンパイを持つと頭を下げてから飛んで行った)
【あ、わかりました。リロードミスですね…】
【それでは、私はこれで〆にしますね。お相手ありがとうございました!】
【またよろしくお願いしますね】
白玉楼でレスしてたの?◆QhNCEDP2FSiOちゃんは。
>>54 名前:メディスン・メランコリー ◆QhNCEDP2FSiO [sage] 投稿日:2013/10/14(月) 21:36:03.84 ID:???
【あれ?】
【白玉楼でレスしてた時のトリップと違うけど何でだろ?】
わざとだよ、こいつのこの行為は
メディはもう自分の要求通らなくて名前使わないだろうし
自分が荒らしです、って認めたくてやってるだけ
体に優しくない人形 ◆Dt7DyGThCo
これは避難所では12桁酉が使えないからで同じ文字列なんでしょ
711 名前: 能美クドリャフカ ◆QhNCEDP2FSiO [sage] 投稿日: 2013/10/30(水) 23:12:02.54 ID:???
どうもキャラネタやなりきりネタで培ってきたものとここの温度の差が
予想よりも大きくて最後までズレを修正できなかったのが原因のようでしたー
これを今後に生かしていきたいですね
712 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/10/30(水) 23:16:59.44 ID:???
キャラネタやなりきりネタからでてくるのをやめればどうか
つーか交流やカオスをAAで埋めるなよ荒らし
713 名前: 能美クドリャフカ ◆QhNCEDP2FSiO [sage] 投稿日: 2013/10/30(水) 23:18:37.06 ID:???
裏切られる前に裏切れば、傷つかなくて済むんですよ。
旧友が言ってました。
714 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/10/30(水) 23:22:04.59 ID:???
で、裏切られた人が傷つくと。
最低の考え方だな、それ。
自分にしか興味がないって事じゃないか。
715 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/10/30(水) 23:22:44.72 ID:???
ああ、こいつは本当に荒らしそのものなんだなぁ
ルーミア叩いてる人はなんでこいつを庇うんだ
わけがわからない
>>501 だといいけど、ね。
幽々子まで加わったら逃げても逃げられないと思うし。
(かなり引き攣った笑みを浮かべて言って)
う、うん、悪いわね。ありがとう。
カボチャはね、似ても焼いても美味しいし、すりつぶしてお菓子にもできるし、
結構万能なのよ。今度一緒に作りましょ?
(そう言って微笑んで)
私の顔が……なに?
って、あらら。半霊も逃げちゃったわね。
そんなに怖い顔をしてたかしら、私。
(ある程度自覚はして微笑んでいたが、そこまで引かれるとは思っていなくて軽くショックを受け)
ふふ、副メイド長だからね、そこそこ権力はあるわよ?
レミリアに血を?あぁ、それはね……内緒♪
(正直に血を吸ってもらえる時もある、と言おうとしたが、軽い悪戯でそう言って)
ふふ、了解よ。その時は一緒に作りましょうね。一緒に作るのも楽しそうだもの♪
と、帰るのね。ふふ、幽々子に食べられないようにね。……私のほうが危ない気もするけど。
お休み、妖夢。
【お待たせ!そしてお休みなさい、妖夢。お相手ありがとう!】
【ふふ、いつか妖夢ともそういうことをしてみたいわね♪なーんて】
【お休みなさい。私も落ちます】
妖夢とはしてみたいけど、ポエアリスとはされたくないと仰った。
結構万能なのよ。今度一緒に作りましょ?
(そう言って微笑んで)
キャーかわいい
いつだったか忘れたが、トリを割ってどっかで暴れた記憶がある。
ととっ、それもポエのせいにしないとな。
結構万能なのよ。今度一緒に作りましょ?
(そう言って微笑んで)
あぁ……なんと、お美しい
それにカボチャだって調理の方法はいくらでもあるわよ?今度教えてあげるわね。
(そう言って微笑んで)
結構万能なのよ。今度一緒に作りましょ?
(そう言って微笑んで)
>>514 カボチャ以前に料理の作り方も知らないポエが発狂して晒し
はぁ…。
ほーりー
あいちぃ
いずみん
もうポエはダメかもしれんね。
昨日のロール、改めて読んでるけど…。
ふー。
きっしー
みんな、ポエを目下にみて笑っとるんやないか?
自分を惨めに思うなら、いなくなった方がええよ。
キャラの皮を被って、優しそうにしてる人が良い奴ばっかだと思うか?
ホントに良い奴ばっかだったら、ああやって個人に対し悪どい協調意識を剥き出しにして否定したりせんよ。
いい加減気付こうや。
いじめの標的と大して変わらんよ。君の立ち位置は。
君がいなくなったら、誰かがまた標的にされる。
場の空気に合ってなさそうな人。心当たりあるやろ?
あいりん
ハロウィンには乗り遅れちゃったけど、お菓子はいっぱいもらえてよかったな。
(あめ玉やらクッキーやらが沢山詰まった袋を片手にご満悦)
(一つ摘んで口に放って、にんまり)
一緒に紅茶でもあったら、きっと最高だね。
よし、用意してこよう、っと。
(そのままとてとてキッチンへ。今日も大分くつろいでいるようだ)
リーグル♪
(厨房で紅茶の準備をしているリグルに後ろから抱きついて)
ふふ、こんばんは、リグル。
紅茶なら私が淹れてあげてもよかったけど、でも大丈夫みたいね。
あ、ハロウィンのカボチャのお菓子とかパイなら冷蔵庫に入れてるから好きに食べてね?
私はまだ仕事が残ってるから……。
(少し残念そうに微笑み、そこから不意打ち気味に首筋に噛み付いて血を吸って)
だからこれで空腹を満たしておくわ。
また今度、ゆっくり出来る時ができたら、またいっぱい犯してあげるわね♪
(一瞬、淫らな笑みを浮かべて最後にもう1度噛み付いて血を吸うと、笑顔のまま廊下へと消えていった)
【今日は時間がないから一言だけで】
【ふふ、また今度遊びましょ♪】
>>529 わ、っとと。
(急に後ろから抱きつかれて、ちょっとバランスを崩しかけたけれど)
あはは、こんばんは、うどんげ。
頼めたら頼んじゃおうかなって思ったけど、もう済んじゃったからね。
でも、お菓子の残りはありがたく頂戴しちゃうよ。
直接ハロウィンを満喫する事は出来なかったけど、その分楽しませてもらっちゃうから。
(抱きつかれたまま、それでもてきぱきと紅茶の用意を済ませて)
そっか、やっぱりうどんげも忙しいんだね。
また今度、ゆっくり一緒に――っ。
(ちくりと首筋に鋭い痛みが走って、すぐにそれが血を吸われる感触に取って代わって)
も、うどんげってば……そんないきなり。
(少し気だるそうにうどんげに振り向いて、僅かに紅潮した表情で呟いたけれど)
っ、ひにぁっ。う、うどんげぇ……ちょっと、やりすぎだ、ってばぁ。
(思わずそのままふにゃふにゃと崩れ落ちそうになって、慌てて台所に手をついて)
(相変わらずだなあ、と苦笑しながらうどんげの姿を見送った。少しだけ期待しているのは、ここだけの秘密))
【お疲れ様だよ、うどんげ】
【また会えたら、その時は一緒に遊ぼうねっ】
531 :
【大吉】 :2013/11/01(金) 23:16:19.59 ID:???
ポエちゃんの未来を…。
おぉ〜!
悪いことしたもん勝ちやなぁー。
やったやん!ポエ!
ポエ!ポエ!ポエ!ポエ!ポエ!ポエ!ポエ!ポエ!
いだっち
切り離しチョップ!!!
(二人の間をチョップで裂こうとして時遅く兎の姿はもう見えない)
…チッ・・・逃がしたか…妬ましい妬ましい・・・
(ものすごい目つきで緑色の瞳を爛々と輝かせ)
イチャイチャばっかしてんじゃねーわよアベックのばかあああああ!!!
呪われろ!
喪の妬み思い知るがいいわ!
モテるからって調子に乗るんじゃねーわようわあああああああん!!!
イチャつけないよーに嫉妬ムード満載ラブムード皆無の場所にしてやるわー!
(そしてそこらの壁にガンガン藁人形打ち付けて不気味悪い雰囲気にすると泣きながら地底への穴に飛び込んできえた)
【ひ、一言ーまたー…ふひひ、こんな奴でごめんねぇ】
>>536 (吸血の余韻でなんとなくぽーっとしていると)
わ、今度はなんだろ。
(いきなりチョップが空を切り、目を丸くして見ていると)
あー……あはは、いちゃついてた、のかな。
いや、うん。多分そうなんだろうな。
(半分くらい襲われかけたようなものだけど、という言葉はひとまず飲み込んで)
流石に呪われちゃうのは困るな、なんとかしなきゃ。
あ、そうだ。ハロウィンのお菓子が沢山余ってるんだ、よかったらちょっと持って行って……って。
あらら、行っちゃった。
(渡しそびれたお菓子の袋を、所在なさげに揺らしながら)
相変わらず元気だなあ。
(様変わりした部屋の中で、ぼんやりとそんな事を呟いていたりして)
【お疲れ様、そろそろゆっくりお話とかもできたらいいな】
はふ、お菓子だけでお腹が膨れちゃった。
なんだかちょっと贅沢な気分かも。
っと、それじゃあ今日はこのまま泊まらせてもらおうかな。
(そのまま館の奥へと歩いていった)
さぁや
ピクシブとかのリグル無双のイメージも加わってあまりリグルというキャラ自体に良い印象を持てなくなった
あいちぃ
かんたろう
あいりん
須田
ほーりー
なっちゃん
あいちぃ
こんちゃん
みなみん
あいりん
お外はどんより曇り空。
今にも雨が降りだしそうだわ。
こんなときは、読書に限るわ!
(図書館の隅っこでワクワク。本を物色中)
えへへ、なにか面白い本はないかな〜?
【待機してみるね!今日は1時までいれるよー!】
雨が降ったら大変だもの
服も濡れてしまうし…風邪も引いてしまいそう
だから読書ね、いいと思うわ
こんばんは
(図書館にやってきてフランに挨拶)
(本棚の方に近寄り適当に本をとってみる)
何か面白い本、あったかしら?
【こんばんは、少しおじゃましてもいいかしら?】
【それと、先日は寝落ちしてしまってごめんなさいね】
>>554 あ、えーりんだー!
えへへ、いらっしゃい、えーりん!
(本からえーりんに視線を移してばんざーい!)
えっとね、面白い本はなかったけど、お姉さまをギャフンと言わせる本ならあったわ!
この本ね、お姉さまがれーむにえっちなことをされてる本なの!
(はい。見せる本にはお姉さまがれーむに犯されてる描写)
えへへ、これと同じことをすればお姉さまもギャフンっていうはずよ!
【わーい!えーりんだー!】
【んーん、だいじょーぶだよ。誰も来なかったら12時で落ちちゃうつもりだったし】
【それにあのときはえーりんも眠たかったんだよね。しょーがないよ。気にしないでね!】
>>555 こんばんは、フランドール
(両手をあげて喜ぶフランを見て、嬉しそうに軽く手を降って)
お姉さんを懲らしめたいのね?
そうね…二三日家を開けたんだし、少しは妹のこと心配してくれるといいのだけど
どれどれ…何か弾幕ごっこについてヒントになる本でもあったのかしら?
(フランドールが読んでいた本は自分の想像範囲外のものであった)
(どうやら大人向けの本であった、しかも幻想郷の少女達のみだらな姿を描写した本…)
えっとね、そう…よね
ここまでされたらレミリアもひとたまりではないでしょうけど…
(驚いた表情を浮かべたまま、本の内容を確認しようとページをペラペラめくる)
【ありがとう】
【それじゃよろしくね】
>>556 うん。
いろいろ考えたんだけどね、やっぱり私がされたことをやり返すのが1番だと思うの!
お姉さま、きっと私が勝手にお泊りしたことなんて気付いてないみたいだし。
(えーりんに本を渡してうんうん頷く)
えっとね、その本ね、誰が書いたのかは分かんないけど、いっぱいあるんだよ?
それ以外にもあるもん。
それで、ね。
その本に描かれてることをお姉さまにもしてやろうかなって。
えーりんならそんなお薬、作れるよね?噂ではうどんげがもう作ってるって話だけど。
(本にはれーむが女にはないはずの肉棒でお姉さまを犯している描写が載ってるのよ)
>>557 …要するにレミリアを犯したいと?
レミリアがあなたに犯されそうになった時、どういう行動をとるかわからないわ
泣いて謝るかもしれない、反撃に移るかもしれない
自分の配下を総動員して、返り討ちに…ふたたびあなたを餌食にするかもしれない
あなたみたいに家出するかもしれない
それでも構わないのかしら?
(本を読みながらフランドールと物騒な会話していく)
(誰が書いたかわからない卑猥な本を読みながら)
(レミリアが霊夢に犯されているページも冷静に無表情のまま、フランの目の前で読んでいく)
それにしても面白いわね、この本も…
作者の空想を描いたのか、それとも実際あった行為を漫画にしてしまったのか
(漫画を読みながらフランドールの決意を聞いてしまう)
ええ…作れるけど…男の人の性器を生やす薬なら
あの子が作れるものは私にも作れるわ
(深夜、椅子に腰掛け卑猥な本を読みながら、卑猥な話を繰り広げる)
>>558 えへへ、そーゆーこと、かな?
お姉さまだって私にしたんだもん。やり返したっていいよね?
(えっへん!胸を張ってたけど)
う……
それはちょっと怖いけど、でも、でもお姉さまだって私にしたんだもん!
だからやり返すの!
(ちょこっとだけムキになってそう言っちゃった)
(えーりんのお顔がちょっと怖かったけど……)
実際に、なのかな?
お姉さまもおちんちん、付いてたしそれで私を……
(かぁ〜〜〜!お顔が真っ赤になっちゃった)
えっと、それじゃえーりん。作ってもらってもいーぃ?
うどんげはお姉さまの言いなりだから、うどんげにお願いするとお姉さまに報告しちゃいそうだし。
(お顔を真っ赤にしたまま、お願い!両手を合わせて)
ねぇ、えーりん。今日は泊まっていくの?
それとも帰っちゃう?
もしお泊りなら、また一緒に寝て欲しいな、なんて。いい?
(うるうる。上目遣いで尋ねてみるわ)
【ちょこっと早いけど私はこれで落ちちゃうね】
【えーrん、お喋りしてくれてありがとー!またお喋りしてほしいな!またね!】
>>559 やられたらやり返すってことね
あなたの決意はわかったわ
もう一度言うけれど、その決意正しいかどうかはわからないわ
でも…少なくともレミリア以外の子を襲いかかるよりはマシでしょうよ
後悔のしないように、ね?
(フランドールとレミリアを元の仲良し姉妹に戻すのは困難だろう)
(フランドールを必死に説得したところで、レミリアを止めなければフランドールをはじめとする多くの少女が餌食になるだけだろう)
(レミリアはフランドールも支配しようとしたが、運命を完全に操ることはできなかった…それだけだろう)
(卑猥な本を読みながらぼんやりと考え事をしていたが、心配させないようにフランドールの方を見つめ笑顔を見せる)
でしょうね
たしかこの館に来てるという霊夢もレミリアみたいに誰かを犯してるという噂を聞いたこともあるわね
(フランの真っ赤な顔を見つめる、小さく微笑みながら)
うん…考えておくわね
作るのはすぐに出来そうだと思うから
鈴仙に頼んでも作ってもらえなさそうだから…私が作るしかないか
(フランドールに頼まれても直ぐに返事はできなかった)
(しかし断ることも出来なかった)
(おそらくまた頼まれたら出してしまうかも…そんなふうに考えて)
わかったわ、今日はお泊りね
何しろ実の妹すら手を出す怖い悪魔が潜んでいるんですもの
今日は私がフランを守ってあげるからね、心配しないでぐっすり眠りなさい?
(姉を犯したいと願うフランドールも、自分の前では甘えた仕草を見せてくれる)
(そんなフランが愛おしく感じ、そっと手をつないで彼女の寝室に向かう)
【ええ、お疲れ様】
【またね、フラン。私も落ちますね】
あいちぃ
みなみん
あいりん
いずみん
ほーりー
あいちぃ
きっしー
みなみん
こんちゃん
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あいちぃ
こんちゃん
みなみん
きっしー
さてはて昨今は図書館の書物の話題が多い様子。
書は知識の宝庫、心の栄養剤。
なれば公共の福祉のため、為になる本を寄贈することといたしましょう。
(何冊もの仏典やお経特集、さらには道徳の本や立派な人の格言等分厚くて堅苦しそうな本を本棚に詰めていく閻魔)
んー……なんだか、最近調子悪いなあ。
それだけ、冬が近づいてきてるって事なんだろうけど。
(憂鬱そうにため息一つついてから、少しだけ重そうな足取りで図書館へ)
あ、こんばんは、映姫っ。
何してるのかな?……借りてた本を返してた、とか?
(あまり見慣れない、分厚い本で埋め尽くされた本棚を見つめて)
(思わず小さく首を傾げてしまって)
>>577 おやリグル。久しくあります。
…あまりお元気ではない様子。
季節柄もありましょうが無理をしてはなりませんよ?
ふっふっふ、よくぞ聞いてくだされた。
幻想郷を善に導かんがため書物を寄贈しておりました。
リグルも一冊如何です?
オススメは『念仏大特集!これであなたもお釈迦様』なのですが。
(とても読む気の起きなくなるような分厚い本をドンと出し)
>>578 うん、久しぶりだね、映姫。
あはは……最近急に寒くなってきちゃったからさ。
なんだか、ちょっと調子は悪いかもだな。
(椅子に腰掛け、ようやく落ち着いた心地で一息ついてから)
わ、映姫が本を持ってきたんだ。
一体どんな本なのかな……って、わ。
(どん、と目の前に置かれた分厚い本に、思わず目をぱちくり)
あー……流石に、今これをもって帰ったら私、途中で倒れちゃうかも。
(きっとすごく重いんだろうな、なんて考えていたりして)
>>579 その調子を上向かせるためにもお経は有効なるものです。ふふ。
お経によって心正しくあれば行いも正され、行いが正しくあれば生活も整い、規則正しい生活は健康をもたらしてくれます。
私は毎日欠かさず念仏を唱えておりますゆえに調子もすこぶる良好です。
ふむふむ。
なればコンパクトなものも。
神社仏閣特集とか地獄絵図とかいろいろあります。
時にリグルはどのような本を探しに参られましたか?
(図書館に顔を出したのはそういうことなのだろうと思い)
>>580 だから映姫はいつもそんなに元気で健康なんだね。
そう言うところはちょっと羨ましいな。
……でも、念仏で健康にって、なれるものなのかな。
(不思議がりつつも、口もとで小さくなむなむ、と唱えてみて)
そう言うのならちょっと面白そうかもだね。
かさばらないなら夜寝る時にだって読めそうだしさ。
私はこの調子だからさ、何か健康にいい事書いてる本とかないかな、って思って。
でも、そのおかげでこうやって映姫に会えたんだから、それだけでもよかったかな。
(にへ、と嬉しそうに微笑みながら、椅子に座った足をぶらぶらさせて)
>>581 なれますともなれますとも。
では健康そのもののライフスタイルを大まかに紹介しましょう。
朝4時。起床。読経。
朝5時。早朝の散歩。
6時半、軽い朝食をいただき出勤。
午後18時勤務終了。
7時夕食。
8時より読書、勉学。
9時就寝。
うん、夜更かしせず健全ライフで健康はばっちりです。
過食や贅沢もせず質素たれば調子も上向くものですねぇ。
ぜひ試してみてくださいな。
(実際は勤務の急がしさのため実践できてはいないのだけれど)
ふふ、嬉しい事をいってくださいます。
こう忙しいとなかなか会う機会も作れませんゆえに。
最近の生活は充実しておりますか?
お友達も増えたようで実に結構なことです。
>>582 やっぱり基本は早寝早起き、って事なのかな。
……でも、私って一応夜行性だよね、蟲だし。
(逆に体調崩しちゃったりしないかな、と考えたり)
映姫は今も忙しいんだね。
私は、最近はこっちに結構来る事が多かったかな。
おかげで結構いろんな人とも知り合えたかも。
だから、結構充実してるといえば充実してるんだけどな。
(んー、と一つ小さく伸びをしてから)
最近は、ちょっと寒くなってきたらからさ、隣に居てくれる誰かが恋しいかも、なんて。
>>583 とと、それもそうでしたねぇ。
なれば………食事療法の方がよろしいでしょうか?
蟲の方々が好まれそうな青物や葉を織り交ぜた野菜カレーこそ最適。
天竺より伝わりしスパイスは医食同源の根源。
ふふふふ、よき事ですよ。
縁と申しますものを大事にしてくださいな。
私とて昨今はあまり時間も取れていませんがなるべく友人の皆さんと遊ぶ機会を持ちたく思っておりますゆえ。
(おだやかな微笑を見せ)
も、もう。
しばらく見ない間に口説き文句がうまくなったように思われます。
…失礼。
(苦笑を零すと隣に座り軽く手を握った)
>>584 ふふ、私はそう言うのの方が嬉しいな。
美味しいご飯を食べて、いっぱいおしゃべりして
それからぐっすり眠れば、きっと具合もすぐよくなっちゃうもの。
わ、カレーってそういうのもあるんだ。辛いのだけかと思ってたよ。
(驚いているけれど、野菜カレーだからと言って辛くない保証もないのである)
そうだなあ、もっと映姫と一緒に遊べたらいいのにな。
中々会えないから、ちょっともどかしくなっちゃうもの。
……だからかな、こんな風に言っちゃったりするのは。
うん。……へへ、映姫の手、暖かい。
(少し横にずれて、隣に座れるようにして。繋いだ手をきゅっと握って)
でも、こんな風に言われちゃうと、なんだか本当にプレイボーイってのが
まんざらでもなくなってきちゃうな、ちょっと複雑な気分。
(思わず軽く唇を尖らせながら、そんな気分を紛らわせるように)
(握った手を引き寄せて、身をすり寄せるようにして)
ふふふふ、辛いばかりが能ではありますまいな。
甘辛という言葉もあるのです。
よろしい。今度作ってさしあげましょう。
裁カレー以来カレーネタが不足していたところですゆえ。
(閻魔の甘いは常人の辛い…かもしれない)
何、また何度でもこの地で行き会えますとも。
それだけの縁を築いてきたものと確信しておりますゆえに。
貴女とも皆様とも。ふふ。
(小さな掌同士を重ね合わせていると心まで温かくなるようで)
せめてプレイガールとすべきでしょうね。いやはや。
(身を寄せると少しはにかんだような顔をして…)
失礼…ん。
(リグルの頬に唇をつけた。いささか大胆ですねぇとひとりごちて)
どれ、明日も早いですゆえにお暇といたしますがまた近いうちに会えましょうぞ。
お休みなさいリグル。
…あ、そうそう…
ではではっ!図書室であるがゆえ今宵こちらを進呈いたします!
どうぞ楽しんでくださいな。
(名残惜しそうに席を立つと何か思い至り…)
(もってきた本の中から「説教大全集。心に染みる二十四時間説教」と題された分厚い本を手渡すと館を辞した)
【お時間ですゆえにこれにて。ふふ、久方ぶりに会えて嬉しかったです】
>>586 甘辛、かあ。最初に映姫に作ってもらったカレーも、そんな感じだったっけ。
それじゃあ楽しみにさせてもらっちゃおうかな、映姫っ。
あ、でも私ももちろん手伝うからね。
カレーも作れるようになったら、色々試してみるのも面白そうだしさ。
えへへ、映姫にそう言ってもらえると、なんだか凄く安心しちゃうな。
そうだよね、何度でもまた会えるんだもの。
今年の冬こそは、ちゃんと冬眠せずに過ごしてみせるんだからね。
(そのためにも、この手の暖かさは大事だよね、と改めて実感して)
あはは……私もそう思うけど、それはそれでどうなんだろ。
(同じようにはにかんだ顔をしていると、映姫の顔が近づいてきて)
(頬に軽く唇が触れると、思わず頬が緩んで)
(その後の小さな呟きに、もっと大胆でもいいのに、なんて呟き返してしまって)
……そっか、そうだね。映姫だって忙しいんだもの。
あんまり引き止めちゃ悪いか。うん、それじゃあおやすみだよ、映姫。
とと、あ、本当にくれるんだ。ありがと……って、わわっ。
(受け取った本は見た目どおりに重くて、思わずよろめいてしまったけれど)
……寝る前に、ちょっとずつ読んでみようかな。
(映姫を見送ってから、静かに呟いた)
(きっとよく寝付ける事だろう、なんて本音もちょっぴり混ざっていたりして)
【久々に会えて嬉しかったな、お疲れ様、おやすみだよ、映姫っ】
【と、私はもうちょっと居てみようかな】
さてと、それじゃあそろそろ私も戻るよ。
また遊びに来るからね、それじゃっ。
……うぅ、結構重たい。
(重たい本をよろよろと抱えながら、ちょっぴり頼りない足取りで図書館を後にした)
なっちゃん
こんちゃん
きっしー
あいりん
なっちゃん
いずみん
こんちゃん
あいりん
,..:''::"´:: ̄::: ̄`::ヽ./ ̄>
/;:二 二 _ ̄ ̄ ̄`}>く´ ̄,}
,. :''"´::::::::::::::::::: ̄:::: ̄::二::‐::`<
/:::::::::::::;r ー-、/  ̄`''ー'´ `ヽ、::::::`ヽ.
l:::::::::::::/´ ト、::::::::::::', ,.-、 / )┐
r‐ 、 ヽ、/ ,ハ_ハ ヽ. ノ、:::::::ノ / ノ / /
'、 `ヽ、 、_ノ __ イ /_,」_/`i | 〉/ ,rァ7´ / ´、 ノァ
,ゝ /: ̄_\〉 '´__,/ | / ア,-、 ヽ,ト、 〉 イ⌒/ l::::| ) ソ
ヽ/:::::/´ ∠ ,イ´rァ` |/ !_り ノ| )' ハ 〈/ l:::::! ノ
!::::/ ノイ ハ!. l_リ , "''ノ /,.イ !::::i >イ
ヽl レ' 7'" rァ'´ ̄ヽ ∠, // ',::::V´::::i
\. 〈 ,八 ヽ ノ ノ ! | \:\/
\ ,ノイ `> 、.,__ ,.イ〈 ノ | ,. イ´ ̄
>、, l/ /´:;イ_ア´::::/}レ' | / i
! ` 、 Λ/〈_〉ヽ;:ノ」 / / !
'、 \ .! `ヽ、 _ / / /
\ ヽ| 〈_〉 `Y;___ノV '、 / /
`"''ー-i '、;___;ノ イ /
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rく /::::'、 ノ`"''ー-‐ァ
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/ ヽl´;`ヽ、::::::::| |/::::::::::::::::';::::,.::-<
'、 V \;ノ| |::::::::::::::::::::l´ `ヽ.
\ / / .!`ー-‐'´i`'ー--‐'´ ',
`"''7 /.,___| |‐ 、 ノ
/ / !`'ー-‐''´!ノ _,,.. -‐''"´
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'、Λ, / '、::::::::::::::/
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/ '、_,ノ:::::::::::ノ
!::::::::::::::::::ノ´
`ー -‐'´
こんちゃん
,=ミ、
,. ´  ̄ ̄ `Y´{__)_`ヽ
,. ´ 八(__,ハ
/ __,' \\_,) ハ
/ ,.=≠''⌒''ー≠`ヽ、 ` ‐一'i′ ,r、_
/ / '´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、 ノ___h_`i
. / /:.: :,': : : : : : : : : : : : : :、: : : : : :Y´:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
{. /: : : i: : : : : |: : i: : :| : |: :.:ヽ : : : : V´:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
', /i:.:.:. :.|:.:.: :. /i斗t、 ∧.:ト'⌒'i: ヽ: ヽハ ̄`ヽ、:/:.:.:}
. \ /: l : : : |:.:. :./. |: /i:./ ',j ヽ: |: : |: : ト、i:::::::::::::\ノ
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ムイ: : : : :.| : |: / 》、 : :ノ:::::::::::::::: :l /:::|: : : \
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. | / {:.:.:.| : | |_r'/:::::\::::::::::: ::::::ノ--´ : :|: : :/
ij ',: : / ̄ヽ:::::::::::::`ー‐‐ll´::::::::::::: /ヽ/
/ 入:::::::::::::::::::/ \:::::::::入ノ'7
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〉/ / / ̄「──‐|─‐\ノ
x=ミ、-‐=ニ¨¨¨ ヽ、
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/ __〔 / _ ... イ{ { | l i ,二¨ヽノ
/ / i、_,ィT´ィ廾ナト jハ.ィ‐l十ド⌒i '.
/, ′ 了!||iイx≠ミ. }|y≠ミx. l | ハ
{i′__ .....ィ/:A:! l.l{ {tじ} {tじ} } | |)/ ,
/,r‐‐¬7,/ {{ | |ム `ー'' , `ー''i | l〔 v‐-、
レv′ // 从{ | /ヽ. ー .ィ:! ,' :!i| ヽ. Vヘ\
/,x/ 〃八{,′ /≧ー <}/|:!/ /:iト、 ヽ '. ,} }
// / /' / /,: / ヾf^i彡' リィ" :i| ヽ '. ', `^′
// / ,:' ,イ | l ,{ _,M、__ } ,:リ ハ ',ハ
. // / / {{ | | ハ} 厂ノ}|i ̄ヽ イ, '/ } '. '.
// / / /:ト、 ヾ{ ,ん、ノ|{ヽ _} } / _..ノl , '.
. // ,:′ / / / | `¨ヽ く_ | |ト-个i j/ / :|、 ! :,
,イ / ,:' / / :! ! `¨^iヽ}_|{_,ィ"¨¨ ´ ! ':, } ! li
l | / / / / ! l ノ!.:.:.:.「!.:.:.! ; ∨ } |l
!il ,' ,' / / / ,:' ,:' _/.:.|.:.:.: ![:.:人_ :, ∨ ハ
ヽV / :' ,′ .′/ / ;' ,ィ´.:.:.:.:.:.|.:.:.:.}レ'.:.:.:.:.`ヽ. i ∨ }
. { :{ ,// / 〃/ :{ {{.:.:x==、:./-、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ '. ノ
ヽ∨ { }/ :l{/ ノW ,ri⊆⊇i、 \:.:.:.:/.:.∨ ヽ
\乂__ / i {' /-っ | ヽ }∠_.:.:..:.:.'. \
,. --─/ ;レ''乂ニろ ィ'´ }/十十`〒iヽ }
, ´ ̄ ̄ ̄/ _.. -─ ,厶⊥.」下卞ニ イf┼十十十トl、|V 八
/ ,. ´ ̄ ̄ r──{/ ` くメ、メ、メィ┴zヒ土十ト|、|ハ. / }`ヽ、
. { / ノ , '  ̄`丶 ,ンx∠;′ `ヽ.|┼l} / \
∨ / / :}/ ,:'´ ̄`丶、 ,:' 匕八 ヽ
{ _.... ==--一' . :´ / / )'′ } l
. ' ,.'´ ′ / {____ |
, ' / :′ ;′ ` ー-===ニ.._j
,′ / i ′
r‐‐x≦三≧x. x===:x. ! ,′
ノ,∠:三三三三} {三三ニ心、j_ ′
ムイニ三三三三ン′Y三三三W\ /
,ハ三三三>''"´ 寸三三三ハ 小′
{三三三i´ `<三三ハ}j′
ヾ三>'′ ∨三三}′
ヾ:三ヲ
さぁや
いずみん
かんたろう
あいりん
お外はあーめー。
ひーまーだー!
(くまさんのお人形を抱いて暖炉のあるお部屋で本を読んでるわ)
(でも退屈ー)
…さて。
着いたはいいけど、あの子のお部屋は知らないのよね。
まあ、どうしてもわからなければメイドにでも聞けばいいし…。
(一人ごちると館内を歩き)
(フランのいる部屋の近くで足音を響かせる)
>>606 ぶぅ……。
この本ももう読み飽きちゃった。
(本をパタン。閉じて大きく伸び)
また図書館で面白そうな本でも探そうかな?
うん、善は急げって言うもんね。
(そうしてお部屋から出ようとしたらギシ……。足音が聞こえたわ)
……あれ?誰かいるのかな?
(確かめてみようっと。そんな思いでドアを開けてみた)
(タイミング良くドアが開けば)
(目的の人物がひょっこりと顔を出し、目が合う)
こんばんは。今日はここにいたのね?
(いつぞやは確か永遠亭に居候していたような)
(ああ、仲直りしたんだなあと納得し)
(後ろには大きなスーツケースを上海にひかせていた)
>>608 あー、ありすだー!
それに上海もいるー!
2人ともこんばんはー!
(前に会ったことのある人に出逢えば嬉しくてわーい!)
(上海にも挨拶は忘れないわ!)
うん。お姉さまを困らせたかったけど、心配させたいわけじゃなかったから。
でも、まだお姉さまのことは許してないんだからね!
(ちょこっとだけほっぺたを膨らませてお顔ぷぃ)
(それからおっきなケースに目をやり)
ねぇありす。これはなぁに?
何をされたのかはわからないけど、ほどほどにね。
いざとなればパチュリーに助力を求めるのもひとつね。彼女はレミリアの友人だし
きっと弱いところも色々知っていると思うわ。
(上海が会釈をしている間にそうアドバイスして)
以前、人形劇を見せるみたいなことを言って随分時間が経っちゃって。
今日はあまり時間が取れなくてじっくり見せることができないからお詫びではないけど
ちょっとしたプレゼントをね。
(スーツケースに近づき、そっと開ける)
(取り出したのは一体の人形で、フランの格好をした人形だ)
(ぬいぐるみに近い造りで、顔も可愛らしく仕立ててある)
はい、どうぞ。
(しゃがんでフランと同じ目線になると、そっと差し出して)
>>610 ぶぅ。分かってるもん。
でもね、今ね、えーりんにお願いしてお姉さまをギャフンって言わせるお薬を作ってもらってるのよ。
えへへ、これがあればお姉さまもびっくりしちゃうんだから(ニコ
でもね、それでもお姉さまが反省しなかったらパチェにも相談してみるね。ありがと、ありす。
(上海をじっと見てニコ。ちょこっと上海がお気に入りになってるみたい)
あ、うん。見せてくれるの?(キラキラ
(お人形劇が見れるのかな?ワクワクしてたけれど)
……そうなんだ。ありすは忙しいもんね。しょーがないよね。
プレゼント?私に?
(お目目を丸くして、同時にワクワク感もいっぱいでケースが開けられればそこにあるのは)
これ、私のお人形?
……いいの?ありす。これ、もらってもいいの?
(嬉しいけど、それ以上にびっくりな気持ちがあってありすに聞いた)
薬ね…変な夢が見れるようになる薬とかかな?
後は性格が正反対になる薬…なんて作れるかしら。
付き合いが長いから、もしかしたら誰も知らないような赤裸々な秘密も
教えてくれるかもね。それはそれで面白い。
(そうなったらなったで後に話でも聞きに行こうかと思い)
もちろん…ひと月以上早いけどクリスマスプレゼントみたいなものとでも
受け止めて構わないわ。
(当日はどうなるかわからないので、渡せるうちに渡そうと)
この人形にはちょっとした細工があってね。
…この子を持って、魔力を分けたりできる?
>>612 えへへ、なーいしょ♪
でも、うどんげが似たようなお薬を作ってるって噂はあるのよ。
それにお姉さまが驚いてくれるかもしれないのはきっと間違いないわ。
私も知らないお姉さまの赤裸々な秘密かー。もしそんなのがあったら私も知りたいなー。
(それでお姉さまをからかってやる、そんなつもりでいる)
えっと、うん。ありがとう、ありす。
大事にするね!すっごく大事にするわ!絶対に壊さないわ!
(抱いてたくまさんのお人形を1度お部屋に戻って置いてきてからそれを受け取りぎゅ〜って頬ずりしちゃう)
細工?どんなかな?
魔力を……。難しいけど、やってみる。
(壊さないように……。しゅーちゅーしてそっと体の中にある何かを流し込むようにして……)
完全に自立した人形を生み出す、というのが夢のひとつでね。
この人形は魔力を与えられることによってちょっとた自我が芽生えるようになってるの。
で、最初に魔力をくれて…目覚めさせてくれた相手をマスターとして認識する。
定期的に魔力の補充が必要で、言葉を発したりはできないけどマスターとの絆が
深まればできることも増えるはずよ。
私と上海みたいなものかしら。
(説明をしながら、魔力を込める様子を見守り)
(しばらくして人形が一人で首をキョロキョロ動かし、フランを見据えると)
(主人に忠誠を誓うように、空中で浮きながら傅く)
…ふむ、どうやらうまくいったみたいね。せっかくだし、名前でも付けてあげたら?
(頬を緩ませ、そう提案する)
>>614 (ぎゅって抱きしめて、でも壊さないように気をつけて魔力を送ってると……)
……あ。
(お人形が動き出しちゃった!)
(ぽかーんとしちゃったままありすのお話を聞いてて)
す……
すごぉぉぉい!ありすすごぉい!
こんなこともできちゃうんだ!ありがとう、、ありす!
(ありすにとっての上海。それと同じようなお人形を私のために作ってくれた)
(そのことがとっても!すっごく嬉しくてありすにぎゅって抱きついちゃった)
あ、うん。そうだよね。えへへ、どんな名前がいいかなー?
可愛い名前がいいよね。うーん……
ブエル、サブナック、アンドラス、バルバトス……
(でも、名前の候補にあげるのはどれも悪魔の名前ばっかり)
(悲しいけど、ネーミングセンスはあまりよくないみたいだわ、私……)
私も小さい頃は人形を友達としてお部屋で話したり
色々遊んだことがあってね。
…動かせるようになるまではちょっと時間がかかったけど。
(抱き着かれると一瞬目を丸くして驚いていたが)
(穏やかに微笑むとぽふぽふと頭を撫で)
…あはは…でも、どんな名前でも喜ぶと思うわよ?
(吸血鬼故か、名前には少しアレを感じるが、それも些細なことだろう)
(人形は『ご主人様、どんな名前を付けてくれるのかな?』と言っているかのように)
(首を傾げて、上目づかいでフラン…主人を見つめる)
ん…こっちもお手伝いをしたいけど用事があったから帰らないと。
それじゃあフラン、その子をよろしくね。
(名残惜しそうに2,3度振り返りながら)
(二人に背を向け、帰路に着いた)
【名前の手伝いとか色々したかったけど明日は早いのでここで落ちるわ】
【今度会った時は本当に人形劇を見せたいな。おやすみなさい】
村田
>>616 ほわぁー。ありすってやっぱりすごいんだね。
えへへ、嬉しいな。
本当にありがと、ありす!
(嬉しくって抱きついたまま頭を撫でられれば目を細めてニコ。微笑んだ)
うーん……。でもせっかくなら可愛い名前の方がいいわ。
それに、私、この子とはマスターとかじゃなくて、お友達になりたいもの。
ご主人様とかじゃなくて、いつも一緒のお友達!そっちの方がいいわ。
それに名前って大事だもん、ちゃんと考えなくちゃ!
(頭を右に揺らして、今度は左に揺らしてうんうん……)
(でもちっとも決まらないわ……)
ありす、帰っちゃうの?もっとお話したかったけど、しょーがないよね。
うん、ありす。今日はほんとーにありがと!上海もまたね!
(紅魔館から去るありすと上海に手をぶんぶん振ってお見送り)
(それからまた頭を右へ左へ揺らしてお名前に悩み)
ごめんね、今はまだ可愛い名前が浮かばないわ。
でもちゃんと付けてあげるからね。可愛い名前。
えへへ、これからよろしくね。ね、一緒に寝よ?
(結局、今日は名前が浮かばなかったけど、ありすからもらった私そっくりな、ありすが私のために作ってくれた世界に1つだけのお人形)
(それを大事にぎゅって抱きかかえてお部屋に戻っていったの)
【私もこれで落ちちゃうね】
【すっごく本気で悩んでるけど、名前って急には出てこないよね……。でもすっごく嬉しい!】
【ありす、ありがとー!名前は近いうちに決めちゃうね!お休みー!】
ほーりー
なっちゃん
あいちぃ
きっしー
みなみん
やっぱり、名前を決めるって難しいなぁ。
(ありすからもらったお人形。その名前を決めるまでは誰にも内緒にしよう)
(そう思ってお人形を服の中に隠してるけど、傍から見るとお腹がぽっこりと膨らんだように見えるかもしれないわ)
(そんなことには気づかないまま、今日も図書館で名前を決めようと本を読んでるの!)
(ちなみに今読んでる本は『子供に付ける、女の子の名前』というタイトルよ)
【待機するよー!今日は11時30分くらいまでだいじょーぶ!】
>>624 汚物は消毒だ〜〜!!
(フランに火炎放射器を向けて火炎をぶちこむ)
>>625 幻想郷にどうして火炎放射器が存在するの?
文明レベル違いすぎね?
>>624 警告します。あなたにその人形をプレゼントしたのは有名な荒らしです
警告します。関わらない方が身のためです
アイヤー自発的に休憩をとり体力回復してお仕事に備えるのも門番の心得アル。
『アホでもわかる中国の歴史』の続きでも読み…アイヤ?
(のほ
(いつものようにサボりに来た門番)
(そこで妹様をお見かけしたので声をかけようとして)
な…な…な…なんとぉぉぉ―――――ッッッ!?
妹様にお子様がっっっっっっ!!!!
(そしてとても良い視力で本のタイトルを見て)
しかももう性別までわかる妊娠数ヶ月!?
も…門番まったく気がつきませんでしたアル。
しかしこれはおめでたなのデス。
妹様の血を引く娘様はさぞかしびしょーじょでいらっしゃいましょう。
お嬢様もきっとお喜びに…アイヤ?
お嬢様を基点に考えるなら姪御様の方が呼び方としてよいでしょーかね?
(と、さっそく大きな声で騒ぎ出しましたアル♪)
ポエウィルスに感染したフランは排除
>>628 わ、めーりん?
めーりんは休憩中なの?めーりんも一緒に本を読むの?
(めーりんのおっきな声にびっくりしちゃったけど、笑顔で迎えた)
あ、うん。えっとね、ありすから(お人形を)もらって、その子の名前を考えてるの。
めーりんも手伝ってくれたら嬉しいな。
(お人形はここにいるのよ、と言いたげにお人形が入ってるせいでおっきくなったお腹を撫でてニコ)
>>630 ハイナ♪
咲夜さんやお嬢様にはナイショアルヨ。
門番が過労気味と勘違いして心配するといけませんから。
(にぱ
(笑顔でひょいひょい近寄ると後ろからご本を覗き込み)
お任せくださいっっっっっ!!!
妹様のお言葉とあらばこの門番灰色の脳細胞をふりしぼりましょー!
紅魔館を彩る新たなびしょーじょのために……ムム。
(と、考え込む門番。幼い妹様のお腹がぽっこりしてるのにちょっとイケない背徳感を感じてしまったのは秘密アル)
可愛く可愛く育ちますようにトントンとゆーお名前はいかがアル?
(可愛い=パンダらしい)
>>631 えへへ、うん。りょーかいだよ。
めーりんは紅魔館の立派なザル門番だもんね。
いつも頑張ってばっかりだと倒れちゃうもんね。
(意味を勘違いしたままニコ。微笑んだ)
えへへ、嬉しいな。じゃ一緒に考えよっ。
じゃめーりんも隣に座って。ほら。
(ぽんぽん。隣の席を叩いて座るように急かして、ペラリ。本をめくる)
トントン……。
なんか動物みたいでヤダ。
(ちょこっと考えたけど、あまりあってないような気がしてバツ!)
>>632 アイヤーそこをわかっていただけてこの門番感謝感激雨あられネ♪
(にぱ
ちょっとお邪魔しますのデス。
新たなスカーレットファミリーはきっと元気に綺麗に可愛く育ってくださいますですね♪
(ぺた
(ほわほわと幸せそうな顔してお隣にお邪魔です)
(身長さがあるので妹様の上から覗き込む)
アイヤッ!?
うーんお気に召しませんですカ。
ときに妹様はどんなびしょーじょに育っていただきたいとお思いなのアル?
(とりあえずそこを参考にしようと思ったらしい門番)
>>633 でもめーりん。
次に時間が空いた時には私とも遊んでね?約束よ?(ニコ
えへへ、そうだと嬉しいな。
この子はありすからもらった私の大切な子だもん。
だからありすにはとっても感謝してるの!
きっと元気で明るい子になってくれるわ!
(めーりんを下から見上げてニコっと笑った)
この子は動物じゃないもん。
だからそういうのはだめー!
(ぶぅ。ほっぺを膨らませちゃった)
そうだねー。
さっきも言ったけど、元気で明るい子になって欲しいかなって。
(このお人形も魔力を与えてずっと一緒にいたらそんな子になってくれるかな、なんて思ったり)
>>634 御意♪
妹様の御為に時間の方を空けますですネ♪
門には案山子でも立てておけば防御効果は充分!!!
(ほわ
(愛らしい笑顔に和んでほわほわ顔をしてしまいますデス♪)
なるほどなるほど。
お相手はアリスさんでしたか。妹様も隅におけませんのです。
びしょーじょとびしょーじょの間に生まれるびしょーじょはびしょーじょの二乗!!!!!
門番も成長が楽しみなのですヨ♪
(にぱ
(斜め上の方向に勘違いを重ねていくアホな門番)
(でも妹様可愛いのでモーマンタイネ♪)
元気で明るく……それならばっっっ!!!
この門番より元気の秘密太極拳を娘様に伝授しますのアルネ♪
お名前はそこにちなんで……崩拳百烈!!!!!
毎日元気に拳法の稽古を積んでる姿が目に浮かぶのデス♪
拳法着を着せれば完璧ネ♪
(門番のセンスはいろんな意味で壊滅的だった)
>>635 めーりん、そんなことしたらお姉さまとさくやに怒られると思うの。
私からもお願いするから一緒にお休みちょうだいって言いに行こ?
きっとそのほうがいいと思うの。
(めーりんと遊べるのは嬉しいけど、その案はどうかと思うの)
うん、ありすからもらったのよ。
えへへ、ありすがね、私にってプレゼントしてくれたの。
名前がちゃんと決まったらめーりんにも見せてあげるね。
私にそっくりなんだよ!
(めーりんの勘違いにも、めーりんの思い込みにも気付いてない、無邪気な笑顔を向けてキラキラ)
……ねぇ、めーりん。
私、思ったんだけどね。
めーりんに名前を一緒に考えてってお願いしたのは間違いだった気がするの。
(まださっきのトントンの方が可愛かったなぁ、なんて思っちゃった)
>>636 そこが門番不思議なのでス。
門番に似せた案山子を立てておけば侵入者は恐れをなすはずアル。
少なくとも門番が侵入者の立場だったら100%ひっかかって撤退するのですガ、この案はどーして不評なのでしょー?
(ほえ
ううっなんてお優しい妹様っっっ!!!
そのお言葉一つで門番の労苦はむくわれるのですよっっっ!!!
(うるっ
(感激してだばだば目の幅の涙を流すアル)
アイヤヤ?
うふふっ、ではでは楽しみにしてますアルネ♪
(お腹の中にいるのにお顔がわかるものでしょーか。不思議に思ったですけれど妹様がそう信じてるのだと思ってにこり)
(もらったというのもアリスさんとごにょごにょしてできましたことを思うとそうともいえるかも知れませんと考え)
……アレ?
これまた大不評でしょーか。
なな、なんということなのでしょおおお!!!
このままではお名前が決まりませんアルネ!?
(ががーん
こーなったら最後のしゅだーん!
両親のお名前から文字をいただく名付けの基本!!!
『アリス&フラン、ブロンドびしょーじょダブルスで萌え萌えキラキラ!』
略してアフブびモラー!
…門番ののーみそではこれ以上の案は浮かびませんのデスネ♪
(割と本気でいい名だと思っていたり
>>637 だってどんなに似せてもそれはめーりんじゃないもん。
それはただのかかしでしょ?そんなの怖くないもん。
本物のめーりんの方がずっとすごいもん。
(だから絶対に引っかからないわ。言っちゃった)
ねーりん、何も泣かなくても……。ね、今度一緒に言いに行こ。
もしかしたらみんなでピクニックになるかもしれないわ。
(そうなったらそうなったでとっても楽しみだわ!)
私もだけど、めーりんもネーミングセンスってあまりよくないよね。
(ちょこっと冷めた目でジー……)
ありすと私の?あ、それいいかも!
(目をキラキラして聞いてたけど)
……めーりん、私だったらそんな名前イヤだわ。
(そう言ったけれど)
あ……。そうだ!めーりん。ありすと私の名前で『アラン』っていうのはどう?
アラン・スカーレット。可愛いというよりはちょこっと格好いい感じだけど。
(早速提案してみるわ!)
>>638 アイヤヤ、ちょっと照れてしまうのですヨ♪
(にぱ
つまりっ!そこに愛がある!!!
誰一人として見抜けない脅威の姦計も紅魔館の絆が心眼となって見抜いてくださるのですネ♪
やっぱり紅魔館は主従にしてふぁみりーであるのですネ♪
(ほえ
それなら門番お弁当作りますですヨ♪
野原でシート広げて皆でらぁめん食べましょ〜♪
わーいっぴくにっくアル〜♪
(泣いたカラスがもう笑った。スキップしそうな感じでおおはしゃぎアル♪)
アイヤアアアアアアアアアッッッッ!?
ま、またも大不評…!
命名の神よ門番の中に降臨をおおおおおっっっ!
アイヤ?
アラン…アランちゃんですか。
ちょびっと男の子っぽいのアル。
わんぱくお嬢様に成長しそうなのです。個人的希望はボク娘アル。
「お嬢様っ危ないアル!降りてきてくださーいっ!」と気をもむ門番を木の上から見下ろして
「めーりんっ高いところは気持ちがいいよっボクと一緒に上ろうよっ、ああもうこれ邪魔だな」
みたいな感じでロングスカートを破っちゃって腰のところでまとめておみ足とぱんつが…っ!
(妄想は加速しまだ生まれてもいないお嬢様の未来のおみ足を思い浮かべて鼻血が一滴零れ落ちた)
賛成っ賛成っ大賛成なのですっっっ!!!!!
ボーイッシュ活発ボク娘びしょーじょお嬢様なんてサイコーではありませんか♪
ぜひぜひそのお名前でいきましょー♪
>>639 それにかかしは門を超えても追いかけてこないでしょ?
れーむやまりさだったら仕方ないけど、しんにゅうーしゃの撃退はめーりんにしかできないお仕事よ。
だからかかしは無しだよ。めーりん。
(門番はめーりんだからこそ意味があるんだよ、って付け足して)
ほんと?わーい!めーりんのおべんとー!
どんなのかな?ってめーりん。
私、ピクニックでラーメンなんて食べたくないわ。
でもめーりんのおべんとーは楽しみだわ!
うん、私もちょこっと男の子みたいな名前だなって思ったけれど。
でもめーりんの提案でいいかなって。フリスって名前も考えたけど、こっちのほうが可愛いかな?
でもこの場合はプリスのほうがいいかな?
(せっかく提案したのに、また悩んじゃった)
………めーりん。帰ってきてー。
(めーりんの前でお手てフリフリ)
ねぇめーりん。
せっかくの提案なんだけど、プリスって名前も可愛いと思うの。
さっきのアランとどっちがいいかな?
【そろそろ時間だから次で落ちちゃうね】
【えへへ、めーりんのアイデアのおかげでいい名前ができそうだわ。ありがと、めーりん!】
>>640 ハイナッ!
びしょーじょであらせられる妹様の愛あるお言葉!
この紅美鈴ひっさびさにバリバリ気合が入りましたアルヨ!
(くわっ
アイヤヤ、らぁめんはダメでしたでしょーか。
むーん、ぐるめであらせられるスカーレットのお嬢様方の舌を毎日満足させる咲夜さんはすごいのアル。
マントウやシュウマイの方がいいかなあ…
(むむむ
(本気で考え込む門番)
「むにゃむにゃ。ボクもうお腹いっぱいだよぉ」とお休みのアラン様に毛布をかけてあげたい…
ああ…いずれ大人の階段を上ってらっしゃったら…アイヤ?
こ、ここでキュート系できますかっっっ!?
ではではいっそ双子でいかがでしょー?
元気活発ボク娘のアラン様とおしゃまでおませでキュートなプリス様。
可愛いお二人に「めーりんっボクとかけっこしよーよ♪」
「ダメよお兄様。めーりんはわたくしとおままごとをするのですわ」みたいに取りあわれたら門番は…門番はもうっっっ!!!
(勝手にお腹の中の子を双子設定にする門番)
(そして帰ってくるどころかさらに遠い世界へ飛び立っていき)
妹様っっっ!!!
ぜひぜひ元気な双子様をお産みくださいっ!
この紅美鈴喜んで教育係でも料理番でも警護でも勤めさせていただきますっ!
気合入ってきましたよぉーっ!!!
この勢いのまま門の守りに戻りますですネ♪
キエエエエエエエエエエッッッ!!!
(ずばっどかーん
(もはや戸をくぐるのもまどろっこしいのか壁を突き破って門の方に飛び出していったアル)
(とーぜん後で叱られて自分で修理したのでした。まる)
【お役に立てまして感激感謝光栄の極みネ♪】
【ではではっお先になりますがこれでお休みなさいのココロ♪】
>>641 うん、めーりん、頑張って!
えいえいおー!
(めーりんを応援!手を挙げて元気よく叫ぶわ!)
うん、だめと思うわ。
でもね、マントウとかシュウマイは食べてみたいわ。
それにめーりんのご飯だっておいしーよ。
じゅる……
(おっと、はしたない。慌てて口元を拭った)
えっとね、めーりん。
ありすからもらった(お人形)のはね、1人だけなの。
だからどっちかになるんだけど。めーりん?
めーりーん!帰ってきてー!
(お手てを目の前でぶんぶん!だめだわ。帰ってこない)
は、はい!?
(きゅーに叫ばれて羽もビクー!)
え、えとね、めーりん。だからありすからもらったのは1人だけでね?めーりん、聞いてる?
そう言ってくれるのは嬉しいけどめーりん、何か勘違いしてない?
(何か勘違いしてるかも。やっとそう思い始めて指摘しようとしたらめーりんは壁を壊していっちゃった)
……めーりん、何か勘違いしてるよね、絶対に。
でも、めーりんのおかげで名前も決めたわ!
(お腹からお人形を取り出してニコッと微笑んで、それから)
ねぇ、やっと貴女の名前が決まったの。貴女はねぇ、プリス。
貴女の名前は今日からプリス・スカーレットだよ!
(お人形―プリスに名前を与えるとプリスも嬉しそう!)
えへへ、よろしくね、プリス!
(わーい!プリスをぎゅっと抱きしめて今日も一緒のベッドで寝ちゃったの)
【私もこれで落ちちゃうねー。めーりんのおかげでやっと名前も決まったわ!ありがとー。またね、めーりん♪】
いずみん
あいりん
なっちゃん
あいちぃ
きっしー
あいりん
さやね
かんたろう
みなみん
あいりん
(調合室。ドアには『調合中。御用の方はノックをどうぞ』とプレートを下げていて)
(兎、調合中……)
と、これで風邪薬と解熱剤は完成っと。
あと必要なものは何かあるかしらね。
(と考えてみる。そして)
……特にないし、私の趣味の薬でも調合しちゃおうっと♪
(そういうと嬉々として怪しい薬の調合に取り掛かり)
今日の取材はここ!紅魔館でなにやら兎が
怪しい薬を夜な夜な作っているようです。どんな薬を作っているのでしょうか
では、早速…突撃取材をしてみたいと思います!
(ノックをどうぞ、と書いているにも関わらず勢いよく扉を開けて)
こんばんは〜!取材に来ましたー!
【以前一発キャラハンとしてアリス館に来た私ですがお邪魔しても宜しいでしょうか?】
>>654 〜♪
(楽しそうに笑いながら怪しい薬を作っていたが、いきなりドアが開かれると)
ひゃんっ!?
(さすがに驚き肩をビクッと震わせ)
て、天狗の文、だっけ?
びっくりしたぁ。というか!ちゃんとノックしてってば!
(幸いにもあとは薬の入ったビーカーを熱するだけだったので問題はなかったが)
【幻想郷は全てを受け入れるってね。ふふ、もちろん歓迎するわよ♪】
>>655 はいっ、文々。新聞記者の清く正しい射命丸です!
え〜、突撃取材にならないじゃないですか〜。急にお邪魔して
ハプニングとかを期待してたりもするわけですからね〜♪
それにしても、白衣姿の鈴仙さんを私がお目にかかるのは初めてですね
では、一枚撮っておきましょう♪ところで…それって何の薬です?
(手帳とペンを手に持ちながら尋ね)
【ありがとうございます♪宜しくお願いしますね〜】
>>656 まぁ、うん。とりあえずいらっしゃい。
ここ、紅魔館の副メイド長の鈴仙・優曇華院・イナバよ。
(若干困ったような顔をしながら挨拶をして)
いや、そう言われてもね。さすがに調合中にハプニングは困るんだけど。
下手したら失敗するわけだし。とにかく次からは注意して頂戴。
(と注意しておいて)
あら、写真くらいならいいけど。何かポーズでもとった方がいいのかしら?
(調子に乗って胸元を開いて見せて)
あー……これは私の趣味の薬よ。さすがにこれを記事にされると困るんだけど。
(とりあえず、ビーカーの火を止めておいて)
【個人的にはそのまま本参加してほしいけどね♪(チラッ】
わふ〜……
なんか変な臭いがしやがる……
刺激臭っつーか…
(常人では気がつかないような臭いも獣の嗅覚はキャッチする)
(怪しい薬から漏れる香りに好奇心を抱いてひょっこり顔を出し)
よう鈴仙
またなんか妙なもんこさえてんの?
…って…
あ、ああーーーーっ!?
(文が開いた扉から顔を出し…烏天狗の姿にびっくり)
てめこらっっっまーた山の仕事放り出して新聞遊びしてやがんなっ!がうがうがうっ!
(仕事をほっぽりだしたかどうかはわからないのだけれど先入観でそう思い込みがうがう吼える狼)
…ったく…天魔様に咎められてもしらねーぞ?
わたしゃ先帰ってるけどよ、早めに持ち場に戻れよな
チクる趣味はねぇがあんまり繰り返してるとそのうちバレるぞ
んじゃーな、騒いで悪かったな鈴仙
(そしてぶっすーとむくれて山へと帰っていったわん)
【一言なんだぜ、うん、天狗組みでちょびっと絡んでみたかったんだ、わん】
>>657 いつの間にか鈴仙さんも出世していたんですねぇ…
あ〜、私はあまり出世とかしても面倒そうなので今のままでいいです…
調合中にハプニング!薬を零してしまい、慌てる鈴仙さんの写真を!というのもいいじゃないですか
(面白ければいい!というような状態で)
お〜っと、こ、これは…さ、サービスショットということでいいんですかね?
(カメラを構えると、カシャッと一枚写真に撮り)
趣味の薬…?記事にされて困る…
鈴仙さんは兎…発情を抑える薬とかですか?
(さらっと人差し指を立てながら冗談のつもりで)
>>638 変な臭い?刺激臭?失礼な!
私は清潔好きだというのに…
(しっかり聞こえていて、顔を出す同僚にとりあえず手を軽く上げて会釈し)
何言ってるのかわからないわね〜
私にとってはこれも仕事の内に一つなの。それに、山の見張りとかは
全部他の天狗がやってくれてるじゃない。他の所から情報を収集する事にもなってるんだし
私のも立派な仕事よ?
(いきなり吼えられるとやれやれ…といった様子で)
はいはい、怒られない程度にしますよ、っと…
…わかってるわ、報告しない事には感謝しといてあげる
まっ、気をつけて帰りなさいよ…
(椛を見送ると息をついて)
【あははは、一言でも来てくれて嬉しいわよ?】
【また来る事とか時間が合ったりした時は宜しくね?おやすみ】
>>658 今度は椛まで……。まぁ、もういいけどさ。
でもそんなに臭うかしら?
(鼻を鳴らして匂いを嗅いでみるが、慣れているせいかそんなに強い刺激臭はせず)
あはは、いらっしゃい、椛。変な、かどうかはともかく、歓迎させてもら―
(と言いかけたところで椛が大声を出しその言葉は遮られた)
あーえっとね、椛。一応文も仕事みたいよ?新聞的な意味で。
まぁ、普段の天狗の仕事を私は知らないわけだけど。
あ、うん。騒ぐのは全然良いんだんけどね。またね、椛。
【一言だけでも嬉しいわ。またね、椛♪】
>>659 ふふ、これもご主人様であるレミリアのためよ♪
あのお方の役に立てる為ならなんでもするわ♪
(そして文の前でものろけてみせる兎である)
や、それ結構洒落にならないから。薬品によっては笑い話で済まないこともあるからね?
面白みのないことにもなるわよ?割と本気で。だから調合中にびっくりさせるのはやめて頂戴。
次やったら目の前で焼き鳥を食べるわよ?
(割と本気の目を向けて言って)
ふふ、もう少しサービスしちゃおうかしら?
(さらに調子に乗った兎は大胆にも服のボタンを少しずつ外していき)
ふふ、逆よ。これはねぇ、内緒♪
まぁ、とりあえずお茶でも如何?
(そう言って怪しく微笑み、不意にお茶を勧めてみる)
>>661 これはこれは…まさか…
紅魔館と永遠亭が手を組んだ!?いい記事になるかもしれませんね…
(手帳には色々と勘違いしているような)
え〜、鈴仙さんも私も妖怪なんですから大丈夫じゃないんですかね?
じゃ、調合した物をこっそり持ち帰って記事にしたりします♪
…あやや〜、寒くなって来た所ですし兎鍋とかいいですよね〜?
(笑顔だが握り拳を作り)
お、おおっと…や、やはり兎は年中発情期なんでしょうか…
あっさりここまでしてくるとは…って、私の清く正しい新聞が酷くやらしい新聞にならないか不安です…
(とはいう物の、色んな角度から撮影していき)
秘密というのは暴きたくなるのが記者というものなんですよ?
むむっ…物凄く怪しいですけど…え、えぇ…鈴仙さんから毒見をして欲しいところですが…
(出されたお茶を受け取ると半分ほど飲み、残りの半分を鈴仙の口に素早く近づけようとはしてみて)
>>662 あ、そっか。まだ文は知らないんだっけ?
私ね、主を輝夜様からレミリアに変えたの。だから今の私のご主人様はレミリアってわけ。
理由は色々あるけど、姫様に愛想が尽きたっていうのが最大の理由ね。ぐーたらしすぎで……。
(思い切り疲れたような表情を浮かべ)
私たちには安全でも咲夜とかには危ないし、パチュリーに至っては喘息の薬ができなかった
本気で危ないんだからね。だからだめ。
ついでに薬を持ち帰るのも禁止。兎鍋はもっと禁止!兎鍋なんて断固として認めるわけには行かないわ!
(やはり兎鍋と鶏鍋。双方の意思は硬いらしい)
ふふ、そこはご想像にお任せするわ。
と、さすがにサービスしすぎかしらね。
(ブラが見えそうなところまで脱いでいき、そこでまた服装を直していき)
……ふふ、どう?
レミリアの淫毒を分析して作った、処女でもよがり狂うほど強力な媚薬入りお茶の味は。
(お茶を飲んだことを確認すると怪しい笑みを深めて)
【と、こんなえっちぃ感じに書いてるけど、実は3時くらいで落ちそうな私がいるわ(笑】
>>663 あぁ、噂程度には聞いていますよ?ですけど
永遠亭内部の情報をそりゃ鈴仙さんは知っているわけですし
場合によっては…?…気持ちはわかりますけど、やる時はやったりしないんですかね?
(どうにかフォローしようにも余り言葉はでてこない)
あ〜…そうですねぇー…なら少しだけ自粛するようにしますか…
取材しに来て本当に一大事とかなったら洒落になりませんし…
ふふふっ、では焼き鳥も禁止でお願いしますね?
サービスというよりももう誘っているようにしか見えませんでしたよ?
(ブラが見えそうなところで服装を直されると少し悔しそうにした)
ふぇっ…はっ…?な、何か仕込んでいるとは思ってましたけど…
(手が震え、額からは汗が流れて来てしまい瞳は潤んで)
ふ、ふふふふっ、や、やっぱり兎は、年中発情期だったみたい、ですね…
で、これは私を食べちゃおうとか…そ、そういうおつもりですか?
(ぺたんと足をつけてしまい、体中をそわそわさせながら呼吸を乱して鈴仙を見上げ)
【無理はしないようにしてくださいね?】
【ふふっ、えっちぃ仕返しは後日するかもしれませんけどね〜】
>>664 ふふ、別にこれは記事にしてもいいわよ?
ついでに私がレミリアの所有物になったことも書いてくれても、ね。
(小さく口を開けて笑うと口の隙間から鋭くなった牙が見えて)
あー、無理ね。姫様はずっとニートだそうよ。更生なんて絶対に無理。賭けてもいいわ。
(そこまではっきりと言うほど、姫様には愛想を尽かしていた)
うん。そうして頂戴。そのほうが私も助かるわ。
むぅ……仕方ないわね。じゃあ牛肉あたりで手を打ちましょう。
(とりあえずの妥協案を出して微笑み)
ふふ、これ以上見せちゃうと新聞が子供が読めないモノになっちゃうわよ?
主に男の大人限定の、ね。それに、今から貴女が新聞に載るかもしれないのよ?
(媚薬の効いてきたらしい文に歩み寄り、そっと肩に手をかけ)
えぇ、そうよ。レミリアにいっぱい調教してもらって、いやらしいことが大好きになったの。
さてと、可愛らしいからすさんをどう料理しましょうか?
血を吸ってから犯してあげるのもいいかもしれないわね。
(首筋に牙を当てて言ってみて)
【ふふ、ありがと♪】
【というか、今更だけど、えっちなことって大丈夫だったりするのかしら?一応合意でヤッテおきたいというか(笑】
【まぁ、3時近くで落ちちゃうんだけど……】
>>665 え、えぇ…記事に書かせて頂きますとも…
エロ兎の発情特集としてね…♪た、たとえ性的な意味で食べられちゃっても
タダでは転びませんよ…?ちゃ、ちゃんと覚悟しておいてくださいね
私が新聞に…?あ、あはは、い、一体誰の新聞に載るというんでしょうね…
(手に持っていた手帳とペンを仕舞い、カメラもそっと仕舞って)
レミリアさんも、よ、よっぽどそういうのがお好きなようですね…
いやらしい事が元から大好きだったんじゃないんですか?
(肩に手をかけられるとビクッとして、まだ余裕がありそうな口調だが)
(切なそうな顔を向けて自分の胸を両手で擦るようにしてしまっていて)
ひっ!?ち、血抜きってやつですか!?わ、私は鶏じゃありませんよ!?
(首筋に牙が当たるとゾクッとして片手で弱々しく押し返そうとはして)
【エッチなことは大丈夫ですけど…ふふふっ、また来ると思いますので】
【次回会えた時にでもまたしちゃってもいいですしね♪なので鈴仙さんは眠くなったら無理しないでくださいね】
丑三つ時
>>666 あらあら。
私がレミリアの所有物になったことはともかく、貴女を襲ったことは内密にして欲しいわね。
まぁ、その取材根性は認めてもいいけど。でもね、外の世界にはこんな言葉があるそうよ。
すぎた好奇心は猫をも殺すってね。
(押し返そうとする力もなんのそも。プツっと牙が皮膚を突き破り文に快楽を与えながら血を吸い上げていって)
……ぷはっ。ふふ、まずはご馳走様♪
(文の首筋に刻まれた吸血痕に舌を這わせて出血を止めて)
えぇ、そうね。私もいっぱい犯してもらったし、いっぱい血を吸ってもらったわ。
最初は嫌だったのに段々それが気持ちよくなって……♪
(言っている間に兎の目はドロリと情欲に濁ったものに変わっていき、無造作に文の服に手をかけ)
だからね、その快楽を貴女にも教えてあげる。
(そしてなんの遠慮もなく服を破いてしまって)
ふふ、綺麗な体。汚し甲斐があるわね。
>>668 だ、誰彼構わず襲うような兎だと思われたら困るんです?
貴女の行動ぐらいレミリアさんはお見通しだとは思います、けどね…
それは人間の話です、それに危険だとか言ってたら…記者なんて出来ないんですよ
ひっ、ひゃっ…うっ、うぐぅぅぅぅ〜…ふぁっ…
(血を吸われると少しずつ手がだらんとしてきてしまい、体がビクッと時折跳ねると同時に)
(翼までバサッと時折羽ばたかせ、羽が散って)
ふっ、ふぁっ…んうぅぅ〜……
(体が熱く、ふらふらしながら鈴仙を見つめ)
き、気持ちよくってぇ…た、ただの、へ、変態じゃないです、かぁ…
きゃぁぁ!?うっ、あっ…あ、あとで、ぜ、ぜったいに…仕返ししますからね…
(服を破られ、綺麗な素肌に中々のサイズの乳房、黒のブラと下着も破かれ)
(すでに発情させられているようで乳首は硬くなり、秘所は濡れてしまっており)
(涙目になりながら鈴仙を見上げて)
>>669 ふふ、それもそうね。そんなことされたら獲物を狙いにくくなるしね。
それにそれも貴女の言うとおり。きっとレミリアは私の動きくらい分かってるわ。でもそれでも何も言わない。
だから暗黙の了解ってやつかしらね?
(多分違うと思うが、今はそう思っておくことにした。今は何よりもこの体を味わうことが大事と思っていて)
ふふ、気持ちいいでしょ、血を吸われるのは。
今はその気持ちを否定したくても、次第にもっと、もっとって思うようになるわ。
私みたいにね。
(そういう兎の首筋には何度もレミリアに噛まれて消えなくなってしまった吸血痕があり)
ふふ、大丈夫よ。貴女もその変態の仲間になるの。これからたっぷり犯してあげて、快楽を刻み込んであげる。ん、ちゅ♪
(乳首を小さく噛んでやり、それから1度離れると小さな小瓶を取り出し、赤い錠剤を取り出すとそれを躊躇いもなく1錠飲む)
(そして)
ふふ、これでいっぱい犯してあげるわね♪嬉しいでしょ。
(数秒後には兎の秘部には大きく勃起した怒張が生えていて)
>>670 獲物ですか…後日しっかりと、今日獲物にされた分しかえし、しますから…
い、今は好きにすると、いいですよ…
(文自身身体が疼きっぱなしでもう我慢も出来ずに胸を自分で揉みしだいていた)
レミリアさんも相当やらしい方だったということですねぇ…
(身体を差し出すように突き出しながらになっていて)
き、きもちよくなんか、あ、ありません、よっ!こ、こんなの、こんなの…
(否定したいが愛液で水溜りを作っていて、軽くイっているような状態では説得力もなく)
へ、変態に…?や、やめて、くださいっ…!ひゃぁぁぁっ!?
(敏感になっていた乳首を噛まれると身体は仰け反り声を上げて)
はぁはぁ…って!?ほ、ほんき、ですか…?
(鈴仙に生えた肉棒に視線を向けて、ドキドキしてしまい)
(火照った身体は求めるように愛液を流し、足を開いてしまっていて)
あっ…うっ…
(ひくつく秘所を曝け出したいた)
>>671 あら怖い。じゃあ仕返ししたくなくなるように、しっかりと調教しておかないとね。
ふふ、自分から胸を揉んじゃって。もう我慢できないんでしょ?
いいわよ。いっぱい、いっぱい犯してあげる。もう快楽のことしか考えられなくなるまでね。
(ドロリと濁った瞳で笑いかけ、やや乱暴に胸を揉みしだき、時には乳首に牙を突き立て攻めていって)
ほら、気持ちいいんでしょ?おまんこからこんなに溢れさせちゃって。
それにちょっと胸を攻めただけで可愛く反応しちゃってるんだもん。
気持ちよくないわけ、ないわよね?、
(それからもう愛液で濡れている文の秘部に指をそっと入れてかき混ぜ)
(その反応を楽しんでから引き抜くと)
さて、お待ちかねのチンポをあげるわね。
いっぱい、よがり狂いな、さい!
(そっと文の頬にくちづけをすると一転、勢いよく秘部に怒張を突き入れた)
【うぅ、私の残機が残り1に……】
【ごめんね文。私は次で犯しながら部屋に連れてくって感じで落ちちゃうわね。まだまだヤリたりないけど(笑】
>>672 調教…?で、できるもんなら…や、やればいいですよ?
(どこか期待しているようにも見えてしまい、息遣いが激しくなり)
あっ…♪ひゃんっ!ふぁっ、ひっ…あっ、あぁ…か、からだがっ…
(胸を弄ばれるようにされと身体くねらせながら喘ぎ声を大きく上げ)
うっ、あぁぁ…わ、わたしの、おまんこが…が、がまんできなく…
(必死に耐えようとはしていたが、自分でどうなっているか確認すると火がついたようで)
き、きもち、いいです…おまんこ、きもちいいですっ…ひゃぁぁっ!
指が、はいってきて、か、かきまわされるの、が、我慢で、できませんっ…!
(全身を震わせながら、発情しきった顔になってしまい腰を揺らして)
あっ…ち、チンポ…ひぃぃぃぃぃっ!?
あっ、おっ…あっ♪あひっ…あぁ…♪
(貫かれると潮を噴き身体を仰け反らせイってしまいながら)
(足をは鈴仙に絡みつくようにしていた)
【えぇ、わかりました!…また会えた時にたっぷりしていいんですよぉ?なんて…】
>>673 ふふ、言ったわね?じゃあ遠慮なく楽しませてもらおうかしら?
貴女がどこで堕ちてくれるのか。楽しみね♪
(楽しそうに、本当に楽しそうに笑って)
ほら、おまんこも胸も気持ちいいでしょ?
もっと素直になっていいのよ?もっと淫乱になっても、ね。
誰もそれを咎めたりなんてしないわ。だってそうでしょ?こんなに気持ちいいんだから♪
(胸をいじりながら秘部を責めていき、言葉で心まで攻めていって)
ふふ、チンポを入れられて気持ちよさそうね。
私も、文のおまんこの中、キツくって気持ちいいわ、よっ!
(ずん、と強く腰を突き入れて、子宮まで犯すような勢いで攻めていき)
じゃあまずは1回膣内射精しちゃおうかしらね。
ふふ、文、壊しちゃったら、ごめんね?
あ、だめ、イク♪
んあぁぁぁぁぁぁぁ♪
(情欲に濁った笑顔で言うと躊躇いもなく文の子宮に精液を射精していって)
あ、はぁ♪やっぱり中出しってさい、っこう♪
(うっとりとして言って、それから文を抱きかかえ)
ふふ、続きは私の部屋でしましょ?今日は、寝かせないから♪
(そう言って文を抱きかかえたまま自室へと連れ込み、明け方まで犯し続けたのだった)
【私はこれで落ちるわね】
【あはは、お試しできてくれたのにこんなえっちぃことを。でも楽しかったわ♪】
【機会があれば正式参加してまたお話とかしましょ!それでは、今日はこれで。お休み、文♪お疲れ様でした〜♪】
>>674 胸もおまんこも、あつくて、とまんないんですっ…!鈴仙さんのせいですっ…
淫乱に…?だ、だれも…咎めたりしない。?あっ…♪
(頭に響き、刷り込まれるように聞こえて表情は緩み)
ひゃっ!あぁぁっ、胸もおまんこも…もっともっと…してください…激しく、してくださいっ…
(快楽に堕ちてしまったようで身体を揺らし鈴仙に両手で抱きついて)
うっ、あっ…♪ひゃぁぁぁっ♪ひっ、お、奥に、あたって…
お、押しつぶされそうにぃ…♪
(口の端から涎を垂らし、突かれる度に全身は痙攣し膣肉は強く締め付け)
はっはっ…な、なか…?ふぇっ…いっ!?
ひゃぁぁぁぁ…!ひっ、な、なかに出されてるっ!?あぁぁぁっ!!
(中に出され子宮が精液で満たされていくのを感じ)
(鈴仙にしがみつくようにしながらイってしまっている顔を間近くで見せてしまい)
あっ、ふぁっ…♪お、おなかが、あつくてぇ…わ、わたし…
お、犯されちゃいましたぁ…つ、づき…?あっ…♪
は、はいぃ…♪お、おねがい、します…♪
(お互いの発情した身体は一度では収まらず、部屋にお持ち帰りされてしまい)
(鈴仙の部屋からはずっと文の喘ぎ声が響き渡っていた…)
【私も実は眠気が来ていました…予定時間をオーバーしてまでありがとうございました】
【はいっ!それでは、また…お疲れ様でした!私も落ちますね】
なんだ、神社の文が戻ってきただけか
さやね
いずみん
きっしー
みなみん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
(隣の部屋からひょい、と顔を覗かせて)
こんばんは、映姫っ。
確かに最近、日ごとに寒さが増してる感じだよね。
私達の仲間も、どんどん少なくなっちゃってるしさ。
やっぱり、ちょっと寂しい感じかも。
でも、映姫の方は相変わらずなのかな。
忙しいのは変わらなさそうだし。
>>686 おやこれはリグル。こんばんは。
毎年の事ではありますがそれゆえの苦労も多くありましょう。
それを労うものはズバリナベです。
お酒と共にいただく冬のナベは善。
白であると言えるでしょう。
死人は年中変わらずに出るものですゆえに。
逆を言えばこれは平常運転とも言えましょう。
>>687 お鍋かあ。確かにそれはよさそうだね。
お肉にお野菜たっぷりいれて、一緒に炬燵なんかを囲んじゃったりしてさ。
(想像するだけで、お腹がきゅぅとなってしまいそうで)
こういう寒い時期だもの、それに映姫と一緒なら、きっとすっごく楽しくて、美味しいんだろうな。
(映姫の隣にひょいと座って、楽しそうににこにこと)
そっか。やっぱり映姫は大変なんだなあ。
この時期はきっと、私の仲間たちも沢山そっちに行くだろうし。
できれば向こうでも、元気でやっててくれといいな。
>>688 ふっふっふっふ。
忘れてはなりませぬっ!
ナベにつき物のナベ奉行の存在を!
食事の進行はこの四季映姫にお任せなのです。
(あれやこれや口うるさい閻魔は当然のごとくナベ奉行だった)
そのナベ奉行から一言提言申し上げる。
肉、よいでしょう。野菜。実に結構。なれど大切な物を忘れてはいませんか?
そう、カレー粉が足りません。
これあってこそ味もしまりピリリと辛く体も暖まるのです。
(と、思い入れを語り)
…例年の事ではあります。
転生に至る一時をのんびりすごしていただきましょう。
はてさて来世は如何なりましょうかねえ。
>>689 おおー、さすがは映姫。頼りになりそうだな。
それじゃあお鍋の取り仕切りは、映姫に任せちゃおう。
でも、材料の用意とかは私もちゃんとお手伝いするからね。
……大切なもの?えっと、何かあったかな。
後はお魚もかな。あ、〆も雑炊にするか饂飩にするか考えないと。
(楽しいお鍋にむくむくと想像を膨らませていたけれど)
カレー、粉?
(目をぱちくりとさせてしまって)
カレー粉かあ。確かにあの味が加わったら、もっと身体もぽかぽかになりそうだな。
(どんなお鍋になるのかな、と内心ちょっとわくわくしていたり)
うん、みんなの事、よろしくお願いね、映姫。
……あ、でもさ。私だってこうやって、映姫と一緒にのんびりしてたいな。
(隣の映姫に身を預けて、もたれかかるようにしてしまって)
>>690 よろしい。実によろしくありますリグル。
スパイスの香りを愛する者同士。カレーナベの楽しみを共にしましょうぞ。
これにうどんを入れるとなおよろしい。
鴨肉と合わせてお酒がすいすい進みます。
(穏やかな微笑を浮かべてほっこりする閻魔)
も、もう。
リグルはさらりとそういうことをおっしゃいます。
……なれど、心に触れる言葉というものはよいものですね。
(少しはにかむような顔をしてそっとリグルの肩に手を回しその肩に頬をよせた)
>>691 わあい、やった。
映姫と一緒にお鍋だ。それに、カレー鍋っていうのも楽しみだしね。
それじゃあ美味しいお酒も用意しなくちゃ。
そんなにすいすい進んじゃうなら、飲みやすいのを用意しないとね。
(甘えるようにすりすりと身を寄せながら)
えへへ、私もこういうの、ちょっと慣れちゃったのかも。
でもね、映姫のそういう照れてるような顔見るの、すっごく好き。
こうやってぎゅってしてるのは、もっと好き、かな。
(映姫の腰に手を回して、そのまま二人の指と指を絡めて握るようにして)
ちゅっ。……へへ。
(不意に身を乗り出すようにして、映姫の頬に軽く唇を押し付けて)
>>692 もう一つ。定番といえば闇ナベもあるのですが…
こ、こちらはいろいろと危険が伴いますゆえに控えることとしましょうか。
それがよいに違いありませんねぇ。うん。
(と、小さく頷いてから照れくさそうな笑みを浮かべ)
も、もう…大胆なのですから。
(頬に触れる柔らかい感触。とくんと無い胸が高鳴る)
なれども…私も同じ思いですゆえに。
(手と手、体と体。体温を共にしていると温かみと共に胸がどきどきしてくる)
(心臓の音を鳴らしながらリグルの瞳をそっと覗き込んだ)
>>693 何が入ってるか分からないのは、私もちょっと怖いなあ。
っていうか、食べられないものとか入れちゃう人もいそうだし
やっぱりさ、普通に一緒にお鍋を囲んじゃうのが一番だよね。
映姫が好きだから、だよ。
(ちょっとだけ照れくさそうにしながら、首を傾げて微笑んで)
……そっか、映姫もおんなじなんだ。
えへへ……わかってるけど、こうやってちゃんと言ってもらえるとさ。
すっごく、嬉しいな。
(僅かに潤んだ目でじっと映姫の瞳を見つめて、それから静かに目を閉ざして)
(何かを期待しているかのように、軽く唇を突き出して)
>>694 その辺りの一線をホップステップジャンプで超えてしまうのが幻想郷。
いやはや困ったものです。
何度もお説教して嗜めているのですが。
……言葉にしなくとも伝わる事もありますが言葉にしてこそ伝わるものもありますゆえに。
確かに受け止めました。その言葉。その心。
ん……リグル………
(頬をほのかに染めるとリグルの肩に手をかけて顔をよせ…そっと唇を重ねた)
(瞳を閉じ…互いの存在のみを静かに感じ)
>>695 でも、映姫も結構そう言うの、楽しんでちゃったりしない?
私は映姫と一緒なら、ちょっと危ない鍋だって楽しめちゃうと思うな。
ありがと、映姫。
ん………っ。ふ、んぅ……っ。
(瞼を閉ざして待っていると、待ちわびていた感触が触れて)
(柔らかさと暖かさに、思わず全身の力が抜けてしまうようで)
(それでも手を伸ばして、映姫の身体をぎゅっと抱きしめて、全身で密着するようにして)
はぁ……すっごく、どきどきしちゃった。
映姫も、どきどきしちゃってるかな。
(胸の鼓動を確かめるみたいに、映姫の胸に顔を押し付けてしまって)
>>696 さてさてなんのことやら。
暴走しがちな面々の中。誰かがブレーキ役にならずばなりません。
捨て置けば大変なことになりそうですからねえ。
……ふふ、なれど…にぎやかであることは事実です。
……ん……ふぁ……
(蕩けるような甘い時間。やがて唇が離れると)
(リグルの髪と触覚が眼下に見える)
(どきどきと高鳴る鼓動が伝わるだろうか)
………埋もれるものはなし……いえ、なんでもありません。
(胸というよりはもはや胸板。抱きとめるのにも少し寂しい)
(こんなところでもコンプレックスを刺激されてしまうのは閻魔の悪癖である)
>>697 でも、その割には結構映姫も暴走しちゃったりするよね。
(くすりと笑って、冗談めかしてそんな事をちくりと言ってみたりして)
……もう、映姫ってば。
(顔を触れさせた胸からは、本当に鼓動が聞こえてくるみたいで)
(心地よさそうに顔を預けていたけれど、映姫の呟きが聞こえてきて)
(仕方ないなあ、と小さく苦笑してから顔を離して)
ね、映姫。やっぱりどうしても、気にしちゃうのは仕方ないと思うんだけどさ。
私は、それでも映姫が好きだよ。っていうか、そんな映姫が好きなんだよ。
(今度はこちらから映姫を抱きしめて、ぎゅっと胸に顔を押し付けさせて)
抱きしめたら、すっぽりと手の中に収まっちゃう。そんな可愛い映姫が、大好きなんだ♪
(満面の笑みでそう言って、映姫の首筋に顔を埋めさせて、唇を這わせて、そっと吸い付いて)
>>698 な、なんですとっ!?
そんな馬鹿な。二十四時間説教できますかの私が暴走などしようはずもございません。
ふふ、それは勘違いと申すものでしょう。
(あんまり自覚は無かったらしい)
……悪い癖とわかってはいるのですが。
いや、なんともこれは中々直りませんねぇ。
(もはや苦笑するしかない。顔を見合わせて少しだけ困ったような顔をして)
わぷっ……!?
…思わず、同志…と呼んでしまいそうになったのはいささかムードに欠けるでしょうか。
いや、失礼。我ながら困ったものです。
(けれどこうしてリグルの腕に収まれるならば小さくてもいいかとも思えてしまうから不思議なもの)
(閻魔は小柄な体をリグルの腕の中に収めて)
…きゃうっ!?
……ん…ぁ……も、もう…
(首筋に触れる優しい刺激に一瞬甘い声を漏らし)
【このレスで埋まりましょうか?】
【平日と申すものはなかなか時間が難しいもの。もしよろしくば凍結などお願いしたく】
【土日の21時辺りから動けますが如何なものでしょう?】