【お借りします】
は、や、やだ…////
恥かしいよぉ…。
数時間は待てないけど……。そんな状況でもいいなら、少しなら待つ…から…////
【おじさんに学校帰りに公園の端で恥ずかしい事されたり、したい…です。】
>>156 恥ずかしがってる美幸ちゃん可愛いなぁ…
大丈夫だよ、20時には戻ってくるからね…
美幸ちゃんのちょっと大きくなりすぎたオッパイを一杯モミモミしてあげたいなぁ…
美幸ちゃんはおじさんに学校帰りにえっちな事、されたいの?
どんな感じにしちゃおうか、嫌々な美幸ちゃんを強引に犯しちゃうのか…
それとも、美幸ちゃんもえっちに興味津々なのか…
あ、あの……。
(もじもじしながら、有名学校のスカートの揺れを見せ付けて)
し、知ってる仲で……レイプされたい…か…な……////
お、オトナので……
(ぞくぞくっと背中を震わせ)
ひ、人の声が聞こえる中では、は、はめて……。
れ、レイ、れいぷが、初体験とか……。
(真っ赤な顔でおじさんを見上げ)
あ、飽きたら、す、す、てて、いいから……。
ガムテープとか使ってレイプごっこしてください……。
【感じるけど強引にされたいかな…。】
【20時だと少ししか相手できないけど置きレスでちゃんと返せるようにがんばるから…。】
知ってる仲だったら学校の下働きのおじさんになってみようかな
有名なお嬢様学校だったらそういう使用人とか用務員みたいなおじさんも居るだろうし
ずっと犯したかった美幸ちゃん、凄く興味があったっていう設定で…
じゃぁ気持ちよくさせながら、たくさん犯しちゃおうね
あ、ごめん御飯になったから20時に戻ってくるよ
急でごめんね!
でも学校のおじさんと一緒はちょっと目立つんじゃないかな…。
もう我慢んできずにレイプされるのはいいかも…
できたらレイプ画像を動画写真とも大量に取りためて、学内でも関係を迫るおじさんがいいな…。
20時まで待てたら…待ってるから…。
【無理だったらごめんね?】
知り合いの仲というので、どういう関係がいいかなと思ってのことだったから
美幸ちゃんが納得できる間柄の関係だったら何でもいいよ
おじさん美幸ちゃんをずっと狙ってた事にして、我慢できなくて犯しちゃうみたいな風で
そんな訳で即済ませて戻ってきたよ
美幸ちゃん見てるかな…
【すみませんすぐ戻ってきてもらって】
ビデオ撮りながら、エッチなことされて、流されちゃうのとか…良いかもしれません。
ザーメン飲ませながら駅におろす鬼畜なおじさんでも…いいですよ////
一緒に降り立って、今日は学校には行けないんだよ? とか言い出すちょっと怖いおじさんでもいいですよ?
ホームの便所で犯された後で発見されるとかも、悪くないですから…///
美幸ちゃんは痴漢されるのは気持ちよくなかったんだよね?
設定の方を見てみると…
鬼畜なおじさんは出来るけど、怖いおじさんは難しいかも
犯された後でヤリ捨てにしちゃうには勿体無さ過ぎる獲物だからね
どっちかというと、襲った所から動画撮影して、処女でオマンコイキまくるえっちな幼女をシッカリ保存して
学校帰りの公園で待ち構えて悪戯レイプしちゃいたいね
>>160のような設定でやってみてもいい?
オッパイ大きくて、なんだか大人っぽい一年生の子…
チンポ入れるのは小さすぎて難しいかな?
>>163 あ、はう……。
か、家畜の様に飼いならされちゃう…。
(そう言いながらも顔は赤く)
無理やり捻じ込まれてとか、指で広げた穴に精液を流し込まれるとかそういうのでもいいですよ?
す、好きな方を躾けてください…///
>>164 お嬢様でえっちでオッパイ大きすぎのまだ7歳の女の子
これから幾らでも楽しんでいけそうだからね…
成長記録全部残しちゃおうか、もちろんいやらしいほうのね
でもやっぱりおじさん7歳のロリマンコにチンポ入れたいよ
学校の用務員だと、動画を盾にとって学校内で犯せるようになるからそれでいい?
学校が終わった後、おじさんは公園で待ち伏せして襲っちゃうから
>>165 あ、は、ネットに流されちゃいそうですね…。
ひ、ひぃいん……それはその…怖いです。
でもされちゃうんですよね?
し、仕方ないです…。エロ奴隷の、ななさいの……メスですから……。
【すみません後は置きレスでお願いできますか?】
【明日もありますし…。ちゃんと用務員さんの、様の肉穴になりますから】
>>166 【時間もう無かったんだ…最初だけは普通にやりたかったんだけどな…】
【こっちの好きなように始めちゃってもいいの?】
>>167 【ちょっと疲れちゃってて】
【すみません、……失望しないような書き出しならいいですよ(ニヤリ】
【なんて生意気言っちゃダメですよね。 満足できるで十分です。】
【んーこれでも一緒か…】
【気にせずドンと始めて下さい、いきなりスカとか切断系じゃなきゃ大丈夫のはずですし】
【はぁ、というわけで眠りますねぇ…。おやすみなさい…続きはこのスレで…グゥ…】
>>168 【失望しない、こりゃぁまた厳しいお言葉だ】
【では後で置きレススレにでも書き込んでおくよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【レティと場をお借りします。万一ぶりかえしましたら言ってくださいな】
【では解凍をばお願いいたします】
【流石にこれ以上長引かせるのもお姉ちゃんに悪い気がするからねー…がんばるよ】
【ではこっちから、だったわねー。色々よろしくないのである程度切れるところは切ってくわね】
>>110 いやいやいや…両思いというのは恐ろしいわねえ。
自分でも気が付かないうちに相手の心を捉えてしまう仕草をしてしまうのだからね、ふふふ。
(くすくすとなんだか可笑しそうにはにかみ笑い
(互いに互いを愛しく思えることが、なんだかとても嬉しく感じる冬妖怪で
ひゃうぅ……♪ん、んんっ、くぅぅん…♪
ふふ、お姉ちゃんなら、妬いてくれてもいいのよ?
嫉妬した分、激しくされちゃいそうだし…♪にゃふ、ふう、あ…♪
あ、ひっ…♪ひん、っ、っ〜〜〜〜〜♪♪♪
(先っぽを執拗に攻められ、そのたびに快感がぴりぴり冬妖怪を包み込んで、力なく身体をよじらせてがくがくと震えちゃって
(咥内で硬くなった乳首が、映姫の責めを受けるたびに嬉しそうにひくひくしちゃう
(汗ばんだ乳肉が映姫の手に吸い付いて、柔らかく形を変えて包み込んで
(優しくも執拗に、ねちっこく責める映姫の愛撫に、声にならない悲鳴を上げて、からだをびくんってさせ、軽く達しちゃったみたいで…
はっ、は…はぁ、う…?
(絶頂に達したふわふわ頭で、太股に感じる熱い感覚をしばらく理解できず
……♪
(しばらくしてそれを理解すると、にへーっと淫らに口端を吊り上げて
(軽く太股に力を込めて、熱くなったそれをきゅっと挟んで
(そのままやわやわと太股で揉み解すようにしてあげて…♪
>>171 【いえ、体のことは致し方なきこと。気にすることはないのですよ?では今宵もよろしく願います】
天然の相乗効果とでも申しましょうか。
いえ、野暮は申しますまいな。ただ惹かれあっていますがゆえに。
…わ、我ながら歯の浮くような事を言っておりますが。
(ちょっぴり照れくさそうにしつつもレティとすごす時間が愛しく思える閻魔)
ちゅぅぅ…ん、ぁぁ……ん…ちゅ…ぅ…♪
も、もう…そんな事を言うとどうなっても知りませんよ?
地雷の爆発は恐ろしいものですゆえに。
ん、あむ…ちゅぅぅぅ…ん、ん♪
(少し冗談めかせるとレティの突起を幾度も舌で転がして)
(唇と舌とで挟み込むようにして擦ってしゃぶり)
(レティの声、反応、それそのものに存在を感じ取り胸を熱くしながら乳房を幾度も揉みしだき)
(体温と汗とが絡み付いて蕩けていくようでもあり)
(達したレティと共に快楽に溺れていく)
ふぁ…あっ…あぁぁん…
あぁぁぁっ……レティ…レティ!
柔らかくて…かわいくて…大好きです…んっ…あん♪
(甘く蕩ける嬌声で喘いでよがり腰をかくかくと動かして)
(太ももの柔らかさ、体温、それらが隆起した肉棒に刺激を与えていき)
(レティの足の間でぴくぴくと震えて先走りでレティの肌を汚していく)
>>172 【お姉ちゃんの優しさに全獄卒が感動しております】(ぽえ
【ちょっときた…が、持ち直した。セーフ】
ふふ、まあそういうことね。
お互いに好きになっちゃったんだから仕方ない、ってねー?
まあいいじゃない?恋人同士が浮ついたこといっても誰も咎めやしないわよー、うふふふ♪
(つんつんとでこを突付いてからかうように言ってみる
(こうやってゆるゆるいちゃいちゃする時間もとても至福に思えて
怖いわねぇ…でもそんなお姉ちゃんもちょっと期待しちゃうかな。
とはいえ、本気で踏み抜くと泣いちゃいそうだから……(ぽえ
ひぁぁぁぁ♪♪ひゃ、めぇぇ…♪
お、おねーちゃ♪ちゅーってするの、よわ、い、からぁ…♪♪
(達したのもお構い無しに、乳首を責められて、蕩けきった声で鳴いちゃって
(涙目になってだらしなく涎まで垂らして、すっかり快楽にふにゃふにゃにされちゃって…♪
(肌を重ねるごとに映姫の責めもすっかり上手くなって、冬妖怪も翻弄されるばかりで
ん、んんぅ…♪ふふ、お姉ちゃんも、可愛い…♪
相変わらず、ちんちん熱くて、硬くて…ふふ……♪
(かくかく腰を振るお姉ちゃんの頭をよしよしとなでるようにしながら
(きゅむきゅむと太股でちんちんを揉み解してあげて
(太股に感じる熱と、先走りの感覚に背筋を震わせ
……ね、お姉ちゃん…♪
こっちにも、欲しいなー…♪
(瞳を細めて、にへーっとした笑顔で、胸の谷間を指差して
(乳房は映姫が責めた後の唾液が糸を引いて、妖しい光を帯びて…
>>173 おととと、ふふ、左様左様。
我ながら気障と申せど気がついたら申してしまいます。
(おでこに触れる指先が心地よくて額と額を軽くくっつけてみたり)
はっはっはっはっは。
なかなかいけないことを申される。
なれば姉として少々仕置きを……ちゅう、ん、ちゅぱ…♪
(水音が響き渡りますます淫らに絡み合っていく)
(情事の音、情事の熱。レティとのえっちな時間に溺れていき)
(豊かな胸をこねまわして先端を幾度も舐めしゃぶり)
あっ、あぁぁ♪
あぁぁんっあん、あん…レティ…レティ♪
(解けたような声を出し緑色の髪がレティの指にからむ)
(そっと上半身を離すと夢中になってレティの胸の谷間に肉棒を押し込んだ)
(勢いよく腰を振り何度も肉棒を前後させ胸と胸との間にこすり付ける)
(ぴくぴくと胸の間でうごめき射精感が湧き上がっていき)
(先端がなんども胸の間から顔を出して)
>>174 うへええ、まだ何もしてないのに横暴だわー。
ん、っ、くぅぅ…♪も、ぉ…おねえちゃんってば、お胸ばっかり、してぇ…♪
そんなに、私の胸ばっかりして、くせになっちゃっても、しらないんだから、ね…きゃうん…♪
(きゅううっとシーツを掴んで、映姫の責めに耐えるように身を震わせて
(部屋の中は淫らな熱気に包まれ、流されるままに熱に溺れていくように
(すっかり乳房は映姫の唾液でふにゃふにゃにされちゃって、それでも執拗に責め立てられる
(たぽたぽと乳房を弾ませて、心地よい弾力を映姫に与えてあげて
ひゃんっ♪んっ、あ、っつ…♪
もー…おねえちゃん、ってば、がっつき、すぎぃ…♪
(一息に谷間に肉茎を付き立てられて、きゅっと目を瞑ってその熱と硬さに震え
(柔らかく、肌に吸い付く感触が映姫の肉茎を包み込んで
(乳房に塗れた唾液が映姫の肉茎に絡まって、くちくちといやらしい音を立てて
ひゃん、ん、ふ、ふふー…♪そんな、がつがつしちゃう、おねえちゃん、にはぁ…♪
こう、だっ♪
(不意に乳房を両方から押さえて、中の肉茎をきゅうううっと締め付けるようにしてあげて
(ぎゅっぎゅっと柔らかな感触できつく締め付けてあげて
ついで、にぃー…こうだ♪
(そのままの圧迫した上体から乳房を上下にゆさゆさ揺すって
(谷間の中でぐちゅぐちゅと泡立つ音を響かせながら、ひんやりした心地よい刺激に導いてあげて
あ…さきっぽぷっくりしてる…♪
射精ちゃう?びゅーびゅーしちゃう?♪ねえ…♪うふふふ…♪
(ぴくぴくと胸の中で震えて、先走りが乳房を濡らすのを見て
(上目遣いで蕩けた瞳を輝かせながら、乳肉で映姫のものを扱きたてて
(谷間から顔を出す先端を、止めとばかりに舌でぺろりと一舐めしてあげて
>>175 んっ、あ、あ、あぁぁ♪
ぁぁ…ぁ、ぁぁぁん♪
す、すでに手遅れです…癖になっておりますゆえ…
閻魔を虜にする罪深い胸ですゆえに…んっ、ゆうざ…あ、あぁん♪
(心地よさと快楽に夢中になって腰を動かし何度も肉棒を前後させつつ)
(小さな掌をレティの胸の先端に添えて指で転がし弾いたり摘んだり)
(一緒に共有する快楽もなにもかもが愛しい)
ひゃうううっぅ♪
れてぃぃ…それすご…あ、あはぁぁんっ…と、溶けちゃいますぅ♪
(甲高い声を上げて背筋を仰け反らせる)
(強烈な圧力と柔らかさに体を震わせ肉棒がびくびくと震えて)
ふぁ…あっ…あぁぁ…ぁ…あん♪
も、もう…そんなにしたら…あっひゃぁぁぁん♪
(さらに追い討ちまでかかり快楽と喜びに震えて腰を何度も擦りつけ)
(レティの胸の間でもっともっと刺激を得ようと夢中になり甘い声をあげ)
あっ、あぁ…ぁ…れてぃ……
も、もう…だめ…いっちゃう…いっちゃいますぅぅぅっっ♪
(そして最後の一押しとばかりに触れる舌先)
(もう抑えも効かず先端から大量の精液が噴き出した。それは閻魔の欲望そのものともいうべき量であり)
(レティの顔から胸元にかけて飛び散り真っ白に染め上げていく)
ん、はぁ…あ、あ、あん♪
レティ……もっと…もっと求め合いましょうぞ…
(それでもなお収まらない肉棒は隆起したままでさらなる行為を求めて先端をレティの唇に擦りつけ)
【とと、そろそろ日付の変わり目でしょうかね。長く時間を取れないこと申し訳なし】
【次回はいつごろにいたしましょうか?明日は少々仕事が押しそうですゆえ難しくありますがそれ以外でしたら今日くらいの時間から動けますがいかがしましょう?】
>>176 【おおっと了解。そろそろお休みかナーとは思っていたわ】
【そーだねー、一応木曜辺りがいけるかしら】
【ふふふ、お姉ちゃんもぷっつんしちゃったしあとはどろどろになっちゃうだけねー】(によによ
>>177 【仕方ありますまいな。レティのかわいらしさはとてもとても心に響きますゆえに】
【ではでは、ふふ、さらに深く交わりあいましょうぞ。ではまた木曜日にお会いしましょう】
【今日もありがとう。お休みなさいレティ。ではこれにて】
>>178 【ははは、またそんなこという。照れるじゃないの】
【こちらこそ遅くまでありがとうねー、おやすみなさい、お姉ちゃん】
【スレを返しますわー】
【
>>144の続きで自軍ターンに使わせてもらう。】
待機しますわね
先週の事はそう気になさらずとも、
今日こうして会えたのですし
>>144 俺も訓練と戦いばかりの生活で、このような支度には慣れていない。
だが、そうして着る物を差し出してもらうと……俺は何か安らぐものを感じる。
(クラリーネの言葉の意味を、男の服の仕組みがわからず混乱しているものと思い込み)
(気まずそうに股を閉じてモジモジしている様子の彼女に慰めの言葉をかける)
……だから気に病むな。
ここではおまえの(少し勝手なところもあるが)しおらしい素の姿が見れた、
もう少し世間を知って素直になれば、きっと良い妃にもなれる。
(それまではせめて傍で見守ってやろう、危ない時には抱きかかえて助け出し……)
(積極的に世話を申し出てくるクラリーネには、最初の捕虜を扱うような面倒さは感じられなくなっていて)
(今では彼女が幸せに感じる事ならそれとなくしてやりたい、とさえ思っている)
(もしミニ丈のスカートの中で下着を湿らせていると知ったら、剣士である自分の戒めを解き)
(花園で育った繊細な割れ目を育てるように慰めて、女としての幸せも教え込んでしまうかもしれない)
構わない、他人に触られるのでもおまえの手なら……悪い気はしない。
(腰に触れたクラリーネの拙い手つきに、何か求められているような感じがして)
(思わずその手を取って引き寄せるように懐へと誘導し)
男のサイズとは、女のものとは違うだろうからな。
(剣を振り回し鍛え上げてきた腹筋がわかるように触らせて、こちらの手も上から重ねるように押しつける)
(腰のサイズを測らせながら彼女に身体ごと振り向くと、先ほど触れた金髪が目の前にあって)
良い、匂いだ。
勘違いなら済まないが、もし俺が冷たく言ったせいで怖がっているのなら――
(安心させようとシルクのような手触りだった金髪にそっと口を当て)
(前髪に隠された額を優しく吸ってやり、彼女の手を辿って肩から背中を撫で始める)
小さな肩だな、こんな華奢な身体で馬に乗って杖を振るってきたのか……
(こちらからサイズを測る用事もないが、年頃に成長した王族の娘の肌触りが良くてやめられない)
ここなら馬車の中で誰も見ていないが、俺が触ったらおまえは変に思うだろうか?
(訊ねながらも、細面の顎が頬にこすれるくらいに額へのキスも止まらなくなっている)
【クラリーネの描写を読んで想像してたら、早く熱くなっている部分へもキスしたくてたまらない。】
【馬車には寝床もあるが、押し倒してしまっても良いだろうか?】
>>181 ありがとう、ではその言葉に甘えて姫と逢えなかった自分の時間を惜しむとしよう。
遺髪
そ、そんな、良い妃だなんて、私は、まだ・・・
ん、さ、触る・・・?
え、あ・・
(触ってもいいかと問いかけてくる剣士に)
(少女は何も言えなかった)
(触って欲しいし、このドキドキを慰めて欲しい)
(けれど伝えることができなくて)
(黙って剣士に緩く触れていたら、額にキスが施された)
(温かかった)
(少女は、何も言えなくなった。)
(喋ったら、その吐息が、ルトガーにかかってしまいそうで、段々緊張が強まっていく)
(男を見つめ)
(さらにその温かい肌を撫でていた)
(戦場にいるのに未だ殺生を知らない癒しの指が男の脇腹を辿る)
(男に触れていたら、安堵した)
(不思議と心が安らいだ。)
ん、、ルトガー、、その、、
(欲望とはきりがない物だった。)
(少しの間お互いの温もりを感じていたせいか、)
(高貴な香りを失わない額に男からのキスを落とされたせいか)
(少女はもっと欲しくなっていった)
(今まで欲しいものは何でも手に入れてきた。)
(けれど何時ものように我が儘を言い出せないまま次の刺激を待ちわびた。)
(貴族としてのプライドから、巧くきり出せなかったのだ。)
はあ、ん、、
(出るのは恋の溜め息ばかり)
(髪を撫でて欲しい、大人のキスをして欲しい、恥ずかしく濡れた秘密の割れ目を慰めて欲しい)
(こんなに近くにいるのに、こんなの自分の性分ではないのに)
(眉を潜めたまま、少女は恋の病に胸を苦しくしていた)
基本的に、あなたの好きにしていいんですのよ
馬車で初めてが奪われるなんて、少しドキドキしますわ・・・
ルトガーがレスを書いたら凍結して少しガッツか誰かに甘えたいですわね
>>184 ……俺は、まずい事を訊いてしまったのか?
(普段は何も喋らない自分が言っても説得力がなかっただろうか)
(返事に困っている様子のクラリーネに心配になったが、
こちらへ触れてくる手つきは拒むものではなく、表情も物欲しそうにこちらを見つめてくる)
なんだ……言わないと、俺一人がやりたいことをしてしまうぞ?
姫のこの美しく高貴な身体に……
王族として小国同士の結婚に嫁がなければいけない、大切な身体なのだろう。
(さぞかし彼女の兄が悲しむだろうと思ってもなお、奪いたくなるほど美しい肢体)
(クラリーネから拒絶しようとしないのをいいことに、
背中を抱くように撫でていた手は、太股や腕から先の、白いひらひらとした部分から出る生肌ばかり)
(不安がる王族の娘をなだめるような撫で方も次第に愛情を表すような性的な手つきにしていき)
(普段は剣を扱う両手が初めて大切な物を与えられた時のように)
(清楚な白い内股に暖かい両手でまとわりつき、手首がミニ丈のスカートをたくし上げる)
クラリーネ、おまえの息が熱い……
その風にあてられては、俺も我慢ができない。
(額をちゅっ…と吸って離れた唇をクラリーネの何か言い出せない唇と触れさせ)
(これからキスをするぞと促してからほんの数秒で)
(高貴な姫の細腰を抱いて強引に唇を奪ってしまう)
はぁ、んむっ……… 姫っ………!
(美しさと可愛らしさを併せ持つ少女らしい輪郭に、剣のように鋭く尖った男の顔が交差する)
(黙して語らない代わりに隠し持っていた好意を唇が積極的に伝えては離し)
(2回攻撃のように安心させた唇に再び熱いキス)
(その熱いキスの中でいつの間にか、彼女をふわりと抱え上げ)
(馬車の中に作られた寝床まで横向きに抱き上げたまま移動していく)
>>186 【順番を調整してくれてありがとう、クラリーネ。】
【今夜はそれもいいが、クラリーネの支援レベルは俺で特化したいところだな……】
【ガッツと誰か……そうだ、前に相談したマムクートや幼い子はどうだろうか?】
甘えたりできたら、と思っていたけれどごめんなさい、眠くて
起きてられる自信ありませんわ
今日も、ドキドキをありがとう、おやすみなさい
>>188 面倒な注文をつけてしまった……忘れてくれ、済まねぇ。
(眠そうにするクラリーネを抱き上げてベッドへ、寝かしつけながらキス)
おやすみ、クラリーネ。また金曜日にな。
【今夜はこれでスレを返すぜ、使わせてもらって感謝だ。】
【今夜も自軍ターンに使わせてもらう、
>>187の続きだ。】
今日は簡単に甘えてたい気分なんだっ、それでも大丈夫?
(ヘルメットや鎧といった一風変わった装飾に身を包む小柄な少女が見上げながら問いかける)
つぎの相談とかも、大丈夫だよっ
>>192 構わないが……相手は俺でいいのか?
(一見、無愛想な剣士が赤ずきんを見おろすと)
(赤ずきんの装備ごと軽々と抱き上げる)
撫でてやりたいな、立派な兜だが……脱がしていいか?
次の相談なら、赤ずきんの希望も聞いておきたい。
俺は、アニメの改編時期を過ぎて訊いてみたいのが幾つかある。
赤ずきんの人がどんなものを見ているか、興味深いところだが……
アニメはみてるけど、最近のだと絡みたい人はいないなあ
え、あ、あ・・・
(少し緊張した面持ちで持ち上げられる)
(軽々と少女が抱き上げられるとぷにぷに柔らかな腕回りの感触が直に伝わる)
うん、なでなでして、いいよっ、
でも、寝る前だから、あんまりされたら・・・
>>194 そうか……俺のほうから提案いいか?
俺は最近だと、蒼き鋼のアルペジオ、というのを見ている。
おおかたここ最近の艦むすブームに乗っかってアニメ化されたものだろうが……それと、
やたらとタイトルが長いが、勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました…というやつだ。
赤ずきんの見てる中にこの2つがあれば良いのだが。
わかっている、今夜はあまり余力がないから甘えたいのだろう?
無理はしないよう、俺からはソフトな感じに留めておこう。
(赤ずきん、優しく抱きしめ、カラフルな鎧から見える生肌の腕にチュッ、チュッ……とキスをつけて)
(向かい合うように座らせてやや横向きに飛び出したおさげを手で梳いてやる)
蒼き鋼の〜は見てるよっ
うん、お疲れモードだから・・・あ、えへへ、ありがとう
(おさげを優しく撫でられて上機嫌)
(胸当てを纏う小さな上半身がむぎゅりと抱きついて)
寝る前に、おしっこ、行きたいなあ
行こ?
(幼児体型の少女が赤い顔で剣士におねだり)
>>196 おお、蒼き鋼の〜を見ていたか。
これから娘が増えてくだろうから未知数だが、とりあえず今はメンタルモデルのイオナが可愛いよな。
勇者に〜は見てなかったか……ヒロインの娘がなかなか好みだったので残念だ。
いいだろう、赤ずきんはまだ小さいからな……俺が手伝ってやる。
(中学生とはいえかなり幼く見える赤ずきんには甘く、世話をしてやりたく思えてきて)
(抱きかかえたままトイレへ……)
一つ思いついたが、俺が一緒に座ったら赤ずきんは喜ぶのか?
(先に便座に座り、男の筋肉が張った両足を少し開き気味にして、その上に赤ずきんを座らせる)
(後ろから手を伸ばして、スパッツも下着も、足元まで脱がして)
(大きな暖かい手でお腹をなでなで……尿意を誘発するように割れ目も優しく揉んだりして)
それとも、見て欲しかったらポジションを変えるから、いつでも言ってくれ。
勇者に、も見ようと思えばいつでもみれるから、遠慮なくいってねっ
あ、ん、ん、ルトガーのうえで、おしっこなんて、出来ないよぉ・・・
(下ろしたばかりの温かな下着、恥ずかしがる少女の小さなお尻がむにりむにりと男の股に擦り寄せられる)
(真っ白なお股にちょこんとあるだけの小さな割れ目、まだまだ大人になりきれないそこが)
(お腹を撫でればトイレとは別に湿ってねっとりしてくる)
ん、ん、駄目、まだ出ない・・・
>>198 それなら勇者に〜は見ておいてくれると助かるな。
フィノのような俺っ娘を赤ずきんの人のロールで見てみたい。
今調べたら電販売ラブコメファンタジーとか変なジャンルになっていたが……
赤ずきんのお尻、とても柔らかいぞ。
指で触ってる割れ目も、とても可愛い……
大丈夫だ、少しくらい俺に掛かったもいいし、出やすいようにしてやる。
(うなじにキスを繰り返しながら、赤ずきんの緊張をほぐすように股を撫で続ける)
(剣士の指はねっとりした粘液を塗り伸ばすようにくちゅくちゅ滑って)
(親指でクリをぎゅ〜〜〜っ!とマッサージ、尿道口も指の腹で何度も引きずりながら往復させ)
これで、どうだ?
あっ、あっ、いやああっ!
ダメだよぉっ、いや、いやあっっ!!
(まだ中学生くらいの年齢の少女がクリを責められたら我満が効かない)
(剣士の指にびしゃああっと温かい飛沫が、戦乙女の聖水が降り注ぐ)
(ぐったりとしながら背を預けてくる赤ずきん、剣士の指をぬめる割れ目がほどよい強さで締め付けてくる)
ん、ん、出ちゃった、恥ずかしいよぉ
>>200 ふん……出てるな、赤ずきんの暖かいのが俺の指に掛かっている……
(赤ずきんがお漏らしを手に感じても、尿道口とクリのマッサージをやめない)
(ぐったりもたれかかってくる背中を広い胸板で受け止めたところで、
ようやく割れ目をそっと撫でて、股から手を抜いてやる)
たくさん出たな……なに、恥ずかしいことはない、とても可愛いかったぞ。
(ペーパーを引っ張って、お漏らしで塗れた少女の股をそっと拭き取ってやる)
上から見ると、つるっとしてて可愛いな、とてもすべすべだ……
(肩越しに赤ずきんのお腹を見ながら吹き終わると、頬にチュッとキスして)
(足元から下着をずり上げていく……)
お漏らしをしたりおしっこをした後に、
こうして下着を履かせたり、換えたりされるのは……赤ずきん、好きだろう?
赤ずきんだけでなく、赤ずきんの人がしたくなったら……
その時のキャラで、いつでも付き合ってやるからな?
うんっ、お漏らしした後、指の動きが止まんないと、くちゅくちゅって音して、すごいエッチだあ・・・
いいの?下着、恥ずかしいねばねばで濡れたの、下ろしてもらったり、上げてもらったりしても・・・
頭ぼぉってして、レス打てないけどほんとは、おっきいので繋がって、たくさんたくさん、お漏らししたい、、
今日も、ありがとうっ!
おやすみなさいっ、大好き、
この後、繋がってベッドに運ばれたりしたいよぉ
はあ、おやすみなさい
>>202 ぬるぬるとお漏らしの両方を指で掻き回して……くちゅくちゅだな(ニヤリ
下着の履き替えも、希望があればしてやれるぞ。
ねばねばがついた下着も、じっくり見てやるからな?
いつかまた繋がったままでお漏らしさせてやる。
今夜はいつもより楽しんでもらえたかな?
もちろん、赤ずきんがおやすみするまで看取っていてやろう。
(ベッドまで赤ずきんを運んでやって、寝かすと、傍で横になって)
(赤ずきんがぐっすり眠るまで、お腹を撫でたり頭を撫でたり……)
おやすみ赤ずきん、大好きだよ。
【では本日のターンはこれで終了する……ここを使わせてもらって感謝しよう。】
ちゃぶい
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ