援助
わたしをハメまくりたい中年男はいるか?
いるぞ
>>4 待たせたな
貴様はわたしにハメまくりたいのか?
良かろう!!存分にわたしの身体を楽しんでくれ
来るかな
【田舎に帰省した私を可愛がってくれる親戚のおじさんいるかな?】
すっかり大人っぽい体つきになったね、麻美ちゃん♪
(むちむちした巨乳を撫で回す親戚のおじさん)
何するんですかー!?
止めてよ……おじさん
いきなり触るなんて……
【私を性奴隷にしてくれるオジサンいないかなぁー?】
>>11 【オジサンにどうされていきたいか、とか聞いてみてもいい?】
>>12 【業界人のオジサンにスケベな行為をされちゃう感じかなー?】
【仕事あげるからとか言いくるめられて…】
>>13 【お偉いさんの権力ちらつかされて、体を求められていく流れなんかいいね】
【言いくるめられるのは嫌々で?それともだんだん乗ってくる?】
【こちらから聞きすぎて進めにくかったでしょうか】
【どういうのが好きか聞いてみたかったんです…申し訳ない】
>>14 【えぇ、相手が相手だけにこちらも逆らえない感じで】
【そうね…最初のうちは嫌々だけど次第に感じてきちゃう流れかしら?】
>>16 【いいね、仕方なくのつもりが感じさせられて……】
【是非進めたいのだけど事務所、もしくはホテルの一室に呼び出してから】
【呼びつけられて突然求められて……でどうですか?】
>>17 【じゃあ、ホテルの部屋に呼び出されて…】
【貴方に色々な事をされてしまおうかな〜?】
>>18 【それじゃホテルに呼び出したところからで、レスはこっちから書いたほうがいい?】
【色々仕込んで性奴隷に仕上げていくつもりだ】
【手始めに呼び出した絵里を言いくるめて処女喪失ってところでどうだろ】
【ごめんなさい!!】
【ちょっとおちますー
また募集するから宜しく〜】
女帝である私を肉奴隷にしているおじ様を待ってみるわ
落ちるわ
おじさんの大口径の砲塔でグリグリされたいわ
こんばんは。少し待機してみるわ。
家臣や老兵…浮浪者なんかと交わってみたいわね。
【戦国BASARA】
【そろそろ下がらせてもらうわね】
自分が糞キャラハンと分かって良かったな
力を失ってしまった私を慰み者にする中年男を希望するわ
ミザリィいいな
ぜひお相手したかった
また同じシチュで募集するわね
>>30 そうね……懲らしめるはずが、逆に犯されてしまうみたいな感じかしら
(怪しいアイテムを売りさばいて女子中生や女子高生をさんざんにモノにしてきた男)
(その店にミザリィが訪れてきた)
何の用かな?
こっちは健全な商売してるだけだけどね
特性のアイテムでも欲しくなったのかな?
(店主の男が出てきてミザリィの色っぽい体に擦り寄っていく)
【こんなのでどうかな】
>>32 噂には聞いていたけど、ずっと酷いわね…
(そのショップに売られていたモノはどれも醜悪な怨念を放っていて)
ふふふ、遠慮は無用ね…
(そう言ってすり寄ってきた相手に反撃しようとするが)
っ!!なんで……
(余裕のある笑顔が崩れ焦りながら何度も能力を使おうとする)
醜い?ハハッ、これでもまがい物無しで一級品ばかりを集めたつもりだけどね
たとえば…
今、ミザリィにはめた「脱力の指輪」なんかも効果は抜群なんだけどね
(いかなる魔力も封じ込める指輪をミザリィの指にはめて)
この指輪はね、どんな力も封じてしまうんだよ
何をされても逆らえなくなるっていう、楽しいアイテムなんだよねぇ〜…クフフッ
(ミザリィの衣服の中に手を入れて)
(豊満で色気たっぷりの胸元をグニグニと揉みしだいた)
つりつり
私っ!…浮浪者さんの……慰み者に成りたくって来ました。
自分でも、変だってわかってる…分かってるけど…私、されたいんです。
>>36 はぁ?お嬢ちゃん変わってるね。
でもされたいってんなら、たっぷりしてやるよ…小さいけど可愛い子だしな。
(薄汚れた男が軽薄そうに笑いながらゆっくりと緒花に近づいていく)
>>37 あっ…こんばんは。
(お辞儀をしながら挨拶をする)
えへへっ…はぁ、変わってますよねぇ…やっぱしぃ…。
……あぁ、あぁ…は、はい…よろしくお願いします……。
(近づいてくる浮浪者さんに視線を向けながら、顔を赤らめる)
>>38 変わっててもいいんだけどな。
こんな可愛い子を使えるんだから、こっちとしては嬉しいってもんだよ。
(手を伸ばせばすぐ触れられる距離まで近づくと既に赤らんでいる顔色を見ていた)
俺なんかにきっちり挨拶したってしょうがないぞ。
お返しの挨拶の仕方も知らないから…これがせめてものお返しだ。
(まだ笑ったまま緒花を見つめていると、不意に伸ばした手が緒花の小さい胸に触れていく)
>>39 つ、使う…ですか?
あはっ、なんか、私、ゾクゾクして来てる……使われちゃうんだって…。
はぁ…はぁあ…めちゃくちゃにされたいです…めちゃくちゃに…してください…。
(少し潤みを帯びた眼差しで、顔色を見る貴男へ視線を送る)
あぁ゙ぁあはぁんっ!!
はっ…っはぁ…ぅゔっはぁ…はっ!はぁあっ…はぁ…ん゙っ!!
(胸に触れられて、肘を曲げた腕…肩を強張らせる)
>>40 そっちの趣味の子か、ますます都合がいいな。
めちゃくちゃに剥いて…犯してやるよ。
(色香を交えた眼差しに性的興奮が煽られて、胸を触る手つきも強まっていく)
とにかくこっちだ…邪魔の入らないところにいくぞ。
へえ、お嬢ちゃんいい声で鳴くもんだ…そういや名前は何てんだ?
(胸に指先を痛いほど食い込ませてやりながら片手で緒花の肩を抱き)
(浮浪者が数人うろつく場所から、誰の目も届かない木々の茂みの奥へと誘導していった)
>>41 そっち?あっ…は、はい……そっちの趣味の娘…です…。
めちゃくちゃに…乱暴に……マゾって言うの…かもです……。
(言葉を口にして、恥ずかしそうに唇を噛んで視線を泳がす)
ぃっ…痛ぁ゙っ!!はぁ…はぁあ…あ゙ぁああ……はぁ…
ま、松前緒花…です……はっ…はぁ!ぅゔっぁあ……い、いいです……
…も、もっとぉ…啼かせてぇ…ください…めちゃくちゃに…です…。
(胸を揉まれながら、肩を抱かれ…茂みの中へと誘導されて)
……大きな声だしませんから……好きなだけ…使ってください…
(貴男を見詰めながら、口元から唾液を垂らす)
>>42 マゾだってちゃんと自覚してるのか……。
そりゃ襲われるに来るぐらいだから当たり前か、なあ?
(胸を強く揉んでやっても喜ぶ緒花を見て笑いながら、ますます奥に連れ込んで)
言われなくても使ってやる……こっちは相当溜まってんだからな!
(興奮を抑えきれなくなると雑草をクッションにして緒花を地面に押し倒し)
(逃げ場を封じる重みの役割のように、小さな緒花の身体に覆い被さっていった)
緒花ちゃんはたまに襲われたりしてるのか?
れろっ……それとも、好奇心でうっかり来ちゃったのか?
(唾液で濡れた唇を舐めながら緒花の細い脚を弄りだし、太腿を触っていく手は少しずつ股間に近づいていった)
>>43 …は、はい……興奮しちゃうんです…私…。
襲われに…来ちゃうくらいだし……ぁあ゙ぁあんっ!!…あぁはぁ゙ぅんっ!!
…はぁ、はぁあ!襲っちゃってください…私みたいなマゾ女…は、はぁあ…。
(顎を少し釣り上げて、吐息を弾ませながら目元を緩ます)
あぁあ゙はぁ…んっ…はっ!はぁあっ…ぅうっんっ!!
(雑草の上に押し倒されて、覆いかぶさる身体)
(薄汚れた服…身体から臭う鼻に付く香り……顔を顰めて左右に振る)
…ぅゔぅんっ…はぁあ…ぁあ゙はぁ……お、襲われに来てます……
こ、この間は…あっちのトイレでぇ……。
(震えながら、僅かな茂みの隅に見える、トイレを指して…)
……はぁあ…ぁあっはぁ…に、肉便器と言うやつです……
(歪ませて目元…赤みをあびさせて……唇を舐める貴男の舌を舐め返す)
あぁ゙ぁあ…はぁあ…ぅゔっはぁ…ぁあっぁんっ…はっ!はぁっ!!
(太ももを擦られて、膝を曲げて脚を広げる)
……こ、興奮しちゃうんです……はぁあ…んっ!!
>>44 肉便器、変態肉便器……。
今日はトイレの中にさえ入れなかったな?
緒花ちゃんにはトイレももったいない…ここで充分だ。
(寝かせたまま服を思い切り捲りあげたため、服の至るところに裂け目が入っていく)
ちゅ…くちゅっ…れろっ……
きっと緒花ちゃんって何でもしてくれるんだろうな。
(舌と舌を絡ませて緒花の唇に少しずつ唾液を落して濡らしていき)
(至近距離から、きつい男の体臭を感じさせていく)
自分から脚を広げていくなんて、とんでもない便器だな。
そっちばっか興奮してないで俺のことも興奮させろ…!
(太腿に両手を添えると限界まで両脚を開かせて内股から下着、全てを見えるはしたない体勢にさせる)
>>45 あぁあ゙っ…はぁあ…だっ…ダメぇ……!!
人の口から言われると…こ、興奮しちゃう…あぁあ…わ、わたしっ…肉便器……!!
(雑草を擦る音を立たせながら、身体を震わす)
あっ、ぁあ…ぁくっんっ!!はぁ…はぁあっ…っはぁ…んっ!!
(服に裂け目が入り…引き裂かれる興奮に激しく吐息を弾ませる)
れろっ…っれろぉっ…っぢゅるっ…はぁあ……
(舌を擦り付けたりしながら絡ませる)
……ぁあ゙はぁ…はっ!はぁあ…ぁあぁあ゙ぁっあ…は、はぁあ……。
(垂らされる唾液…きつい体臭……自分とは大げさに言ってしまえば、住む世界の違う男の慰みモノへと堕ちることに興奮する)
あぁあ゙はぁあ…んっ!!…はぁ゙ゎわぁ…はぁ…はっ!はぁっ!!
(舌を上向きに伸ばして、はしたない恰好に興奮を覚える)
>>46 ちゅ…れろ……ぐちゅるるるぅっ!!
(やがて吸い付きも激しくなり、積極的に絡ませてくる緒花の舌をきつく吸い上げていった)
おっと……いやらしい肉便器だぜ。
この調子じゃびしょ濡れになってんじゃないか?
(伸ばされていく舌から逃げるように唇を離して、緒花にお預けを食らわせ)
おい緒花、パンツ脱いでどうなってるか見せろよ……。
俺のにむちゃくちゃにされたかったんだろ、望みどおりぶち込んでやるからよぉ。
(裾は泥だらけの汚らしいズボンを脱いでいくと下着すら身に着けておらず)
(剥き出しの性器が現れ、その臭いが緒花にまで届いてしまう)
こっちは俺が脱がせてやる……。
あんまり大きさは期待できなさそうだが、どうだろうな?
(緒花の小さめの体にもしっかり欲情している男の性器は隆々と反り立っていた)
(性欲を満たす為、緒花の上半身を弄っていき、より裂け目が入れられた服はぼろぼろとなって胸も隠せなくなっていった)
>>47 ぢゅるっ…はぁあ…ぴちゃっ…れろっ…はぁ…ぁあっはぁ…
(少し頬を窄めて、舌を出して吸い付くことを繰り返す…)
あぁ…ああっ…はぁ、はぁあ…はぁあ……。
(切なげな声を出して、お預けをくらった瞳を潤ます)
あっ…ぁあっぁはぁ…は、はい……ぬ、脱ぎます……ねぇ…。
(言われるがまま…そして、貴男の宣言…「ぶち込んでやる」の言葉に頷いて……下着を下ろしていき…)
あぁあ゙ぁあ…お、おちんぽぉ…はっ!はぁあっ!…はっ、はぁあ…!!
(下着を脱ぎ捨て…控えめのヘアに隠れた蜜壺を指を広げて広げる)
お、おちぃんぽでぇ…はぁあ…めちゃくちゃにして…ください…!!
はぁあ…ぁあっはぁ…はっ!はぁっ!!
(膝を曲げて、広げた脚と…指を添えて開いた蜜壺……興奮の眼差しを向けて、涎を垂らす)
ぅゔぁあっはぁ…はぁつ!!はぁっぁあ…っくっはぁあ……
も、もっ…もう……が、我慢できませんっ!!はぁあ…い、入れてください…緒花のぉ…おまんこに…!!
(上半身を弄られ…我慢出来ずに、貴男の服の裾を引っ張って求める)
>>48 肉便器のくせに見た目も汚くないな…
(指で広げられた場所を見れば濡れているその部分に劣情を催していく)
へへへ、ちゃんと入れてやるって……。
んっ…くうううっ!!緒花、ありがとうございますっ…は?
(裾を引っ張ってねだられれば喜んで緒花に抱きつき、潤んだ蜜壺に強く性器が挿入され)
(焦らすこともしないで一気に奥まで突き入れられていった)
はふっ、ふうっ…!!
(小さい緒花を包むように抱いたまま下半身を必死に振り乱していく)
(自分とは体臭も感触も違う、女の子らしい緒花の身体を楽しみ、結合部からは交わり合う水音が響いていって)
こんな小さい胸でも触ってやるなんて優しいよな。
ほら、何か言うことは?
(小ぶりの胸を隠すブラごと握り込んで手の平サイズの胸を揉みしだいていき)
>>49 あぁ゙ぁあゎわぁ゙っ…!!
あ゙はぁあ…ん゙ぅんぅくっん!!!
ふ、浮浪者さん…の…ぉ!!おっ…おちぃんぽがぁあ!!
(押し込まれていく肉棒…興奮に身体をぴんっ!と強張らせて…)
あぁあ゙はぁあ…ぁあぅっはぁあ!!お、犯されてる…私のぉ…あ、あそこぉお!!
あり、ありがとうございますっ!!ありがとうございますっ!!!
(凌辱…蹂躙されていると言うのに、私は嬉々としてお礼を言って…)
あんっ!ぁあ゙ぁあっはんっ!!あっ!ぁああっはんっ!!!あぁあんっ!!!
(噎せ悦びながら、私は犯されて…)
あぁあはんっ…も、もっとぉお!!もっとぉお…犯してぇ…犯してください!!!
…き、気持ちいいのぉお…すっすっごくいいのぉお!!ぁあっはぁ…き、気持ちいいんです…!!!
(舌を突き出したアへ顔で悶え、悦びに打ち震える)
…ぅゔぅんっ…はぁあ…あ、ありがとうございます…!!
はっ!はぁあ…ぁあんっ…ふぅはぁ…な、中に…私の中に…いっ…いっぱい出してくださいっ!!
あぁあっはぁ…お、お願いします…お願いしますっ!!あっ…ぁあんっはぁ…ぅんはぁ…ああっ!!
(膣内への射精のおねだりをする)
>>50 喜びすぎだな!そういやこの前そこのトイレからこんな声聞こえてたっけ…
(茂みの向こうに見えるトイレと緒花を交互に見て)
こんなこと!されて…たんだろっ!!
れぅ…ちゅぱ…んっ、んん……
(膣の中を激しく突いてアヘ顔の緒花にさらなる快楽を感じさせていく)
(突き出された舌を舌で突き、時にはそれを吸って楽しんで)
ふはっ!は!やっぱりそれが目的かっ!
こんなことしてたらいつか孕むぞ……俺の知ったことじゃないけどな。
ふうううううぅ……くっ!!
(おねだりされるまま射精していき、緒花の膣内に熱い体液がありったけ注ぎこまれていく)
【緒花ちゃん、時間来ちゃってここまでしかレス返せない】
【お付き合いありがとう】
>>51 ぁあ゙はぁ…はっ!はぁあっ…!!
う、うれしいよぉ…おちんぽで…し、知らない人のおちんぽで犯されて…!!
ぁあっはぁ…っれろぉっちぅ…はぁ、あゃぁあ…はぁ…ぅうっはぁ…!!
(打ち据えに身体を揺らしながら、舌を伸ばして絡めあう)
(口の周りは唾液塗れで…)
…っはぁあ…は、孕まされてもいいのぉお……!!
あっはぁ…い、いっぱい…だ、だしてぇ…ほしいのぉ…!!あぁあっはぁ…!!
ぃいくっ…ぁあっはぁ…わたしもぉ…いくのぉお!!…ぁあっはぁ…んっはぁあああ!!!
い、いっぱい…いっぱい…ぁあっはぁ…ぅうっぁあああっ!!!
(体液を注がれ…私も達する……そして…)
……は、はぁあ…あ、ありがとう…ございました……
(蜜壺から体液を滴れさせながら…裂け目塗れの衣服を纏い、貴男の前で土下座――――)
【丁寧なレスありがとうございました】
【楽しかったです。少しでも浮浪者さんにも楽しんで貰えてたらうれしいのですが…】
【お付き合いありがとうございました】
いいなぁ…
>>27のミザリィにまた来てほしいな
ねちっこく悪戯してメロメロにしてやりたいよ
私っ!…浮浪者さんの……慰み者に成りたくって来ました。
自分でも、変だってわかってる…分かってるけど…私、されたいんです。
【こんな時間だけど待機よ】
【落ちるわ】
さつきに会いたかったな…
私に何かようかしら?
さつきちゃんこそこんなところに来ちゃって
どうしたのかな?
エンコー相手でも探してるとか?
援交相手と言うか私の欲求を満たしてくれる人を探しに?
ぶっちゃけると真中じゃ物足りなくてさぁー
ほぉう…なるほどね
彼氏とのセックスじゃ不満ってことだ
だったらおじさんが、その欲求不満を解消してあげようか…?
(さつきの腰に手を回しながら耳元で囁いた)
簡単に言えばそーゆう話ね
あらぁ?おじさんが私の欲求を満たしてくれるの?
あちらも自信あるみたいね
その様子だと……いいわ、付き合ってあげる
ああ、もちろんだよ
彼氏のことなんか忘れちゃうくらいに満たしてあげようじゃないか
そのかわり、おじさんも楽しませてもらうよ
さつきちゃんのこのエッチな体で…ね?
(さっそくとばかりに、発育したGカップバストを揉みしだきながら)
私っ!…浮浪者さんの……慰み者に成りたくって来ました。
自分でも、変だってわかってる…分かってるけど…私、されたいんです。
ゾロ目
【誰かいますかぁ?】
【おじさんとネットリエッチしたいのかな?】
【はいっ…スケベなおじさんに色々なことされたいです】
【いいよ…おじさんが色々可愛がってあげる】
【さつきちゃんもスケベになってもらおうよ?】
【どんなエッチされたいんだい?】
【どうもありがとう】
【私もおじさんのテクでたくさんえっちぃになりたいな♪】
【久しぶりに再会した
親戚のおじさんに悪戯されちゃうのはどう?】
【おじさんの家へ遊びに来た感じで】
【いいね…久しぶりに会って、さつきちゃんとエッチしたくなっちゃって】
【奥さんや子供をどこか出かけさせている内に…】
【さつきちゃん実は中年フェチなのかな?】
【おじさんのことエッチな格好で誘惑してたら我慢できなくなって襲っちゃう】
【うん、そんな感じで進めていこうか?】
【あははっ!!もしかしたらそんな気があるのかもね】
【邪魔者がいない間に私をおじさんの虜にしてね】
【じゃあ、肌を露出した服装で尋ねてくるから…
おじさんも私の肉体で興奮していいよ】
【わかった、邪魔な家族がいないうちに何度もセックスして、さつきちゃんをおじさんの物にしちゃう】
【書き出しお願いね?エッチな格好楽しみだよ】
【はぁーい、よろしくお願いします!!】
【気に入ってくれるといいなぁ…】
ふふ、おじさんに会うのも久しぶりだなー
きっと驚くだろうなー
(久しぶりに会うおじさんとの再会を楽しみにしつつ、さつきは家のインターホンを押して)
(この日のさつきの服装は胸の谷間が眩しいチューブトップと…少し屈めば中が見えてしまいそうな程短いミニスカート姿で)
【お待たせしましたー!!】
(インターホンが鳴り、妻と娘がいないのを思い出して仕方なく玄関に向かう中年)
(今日親戚の娘が来る予定だが、年頃の娘としばし二人きりになるのは気が進まなかったが)
はいはい…いらっしゃ、うわ…もしかしてさつきちゃん?桃井のところの…?
お、大きくなったねぇ…あ、あがってあがって
(玄関をあけさつきの姿を見つめると目を丸くして)
(彼女が子供のころ会ったきり面識はないが、すっかり女性の体つきになっていて)
(胸の谷間に自然と目がいってしまい、ゴクリと咽を鳴らす)
【ありがとうさつきちゃん】
(扉が開かれると温和な笑みを浮かべたさつきが立っており)
こんにちはーおじさん!!
お久しぶりです……はい、さつきです
幼い頃はよく遊んで貰ったさつきですよー♪
忘れちゃいました?
あっ、はいっ…お邪魔しまーす
叔母さんと○○君はいないのかしら?
(谷間に視線が注がれている事を気にする様な素振りすら見せずに、さつきはおじさんの家の中へとお邪魔する)
【こんなさつきを可愛がって下さいね〜】
お、覚えているよぉ?でも前はあんなに小さかったから、びっくり…
丁度今、おじさん以外出かけちゃって…ほら、さつきちゃんが来るっていうから食材買いにね…
(家に入っていくさつきを目で追いながら、自分でも無意識に鍵をかけてしまう)
(後姿に視線を送り目の前で揺れるミニスカートのヒップに釘付けになって)
今日は…泊まっていくんだよね?部屋用意してあるから…
久しぶりにおじさんと一緒に寝てみる?なんちゃって…
(想像以上に女の子の身体になっているさつきに興奮を抑えきれない)
(最近妻ともご無沙汰なため、股間が疼いて膨らみ始めて止まらない)
本当かなー?何かすっかり忘れてた感じだったけど…
アハハ…冗談よ、おじさん!!
久しぶりに会ったから分からないのも仕方ないよね
そうなんだーじゃあ、後から会えるかな
うん、泊まるよ〜♪ほらっ…
(荷物が入った鞄を掲え挙げて見せて)
やだぁー!!何言ってるの〜おじさんったら…
叔母さんに怒られちゃうよ?
いやぁ…ははは、小さい頃は一緒に寝たし、お風呂にも入ったじゃないか
どれだけ成長したか気になるじゃない?
あれ?それとも、おじさんが変な事しちゃうって思ってる?
(口で笑って見せるが眼は笑っておらず、さつきの身体から離れない)
ほあ、この部屋おじさんとおばさんの部屋
ここで…さつきちゃんと一緒に寝たよね、思い出せない?
(さつきに並ぶと肩をいやらしく抱き寄せておじさんの体臭嗅がせながら、部屋を案内)
(ベッドがあり、そこに誘導していって)
【私を性奴隷に仕立て上げてくれるおじさんはいませんか?】
由比ちゃんの方だったら…
紗奈ちゃんはまだ見てますか?
私を犯すのが日課になっている中年の男性、又はホームレスの方を募集します。
中年ホームレスでお相手していただいていいですか?
>>85 ええ、大丈夫よ。
……とは言ってももう見ていないかもしれないわね。
>>86 ちょうどよかったといいますか、まだ見てました。
ぜひお相手を。場所なんかはどういう所がいいかな。
>>87 ごめんなさい、私としたことが油断していたわ…。
よろしくお願いします。場所は人気のない公園とか、そのトイレとか…どう?
>>88 公園にはトイレもあるからどちらも使えるね。
犯すのが日課とあるけど、えりなとしてはセックスが病み付きになっている?
>>89 そうね、どちらがいい…とかはない?私には特別こだわりはないのだけど…。
身体の方は病み付き、といった感じね。
態度はツンとしているけれど、セックスが始まると乱れるような私で構わない?
>>90 やっぱりツンとしているのがいいね、それでセックスに持ち込まれると……
生意気だけど反抗はしない程度で。
>>91 わかりました。では、そういった私でさせてもらうわ。
簡単にだけど書き出しを。
(整った容姿の少女が人目を気にしながら静まり返った公園に入り)
(幾度も行われた行為の途中にいつの間にか待ち合わせ場所になった公衆トイレ)
(その前に不機嫌な顔をしながら腕を組んで立ち)
(吹いた風で制服のスカートが揺れる)
>>92 (猫背で気だるく歩く男が一人、暗黙の待ち合わせ場所となったトイレへと入っていく)
(小綺麗な少女とは違って薄汚く、それも前回顔を合わせた時とまったく同じ服装)
(正反対の二人が接近していきえりなの揺れるスカートをいやらしく眺める)
わざわざ制服なんか着やがって。
どうせ裸にされるんだから無意味だろ、ここまで裸でくればいいんだ。
(スカートを見つめたまま接近すると短めのスカートの裾を無礼に掴みめくりあげていく)
【こちらからはこのように】
>>93 (見慣れた小汚い姿の男を視界に入れると思い切り嫌な顔を見せて迎え)
(いやらしい視線に晒されたことに敏感に気付いてスカートを押さえる)
(スカートとソックスの間の絶対領域は白磁のように白く)
気付かれないように抜け出すのも大変なのよ。服装だなんて選んでいられません。
……!?
貴方、馬鹿でしょう。私にそんな下品なことが出来るわけがないわ…きゃあっ!
(見下すように冷たい瞳を向けたがスカートを捲られると)
(押さえていた手は勢いに負け離れて白い肌に映える黒のレースショーツが露に)
(生娘のように悲鳴を上げるがショーツを露出させたまま太腿をモジモジ擦り合わせ)
>>94 なんだ、適当に出かけたらいいんじゃないのか?
それとも護衛がなけりゃ外出もできないのかよ、お嬢様ってやつはよ。
(スカートの中には他人に見られることを意識したような色気のある黒いショーツが見え)
(舌なめずりして唇を濡らしつつもじつく太腿をさすりながらショーツに触れ、強く引っ張りショーツを股間に食い込ませていった)
処女じゃあるまいし変な声出すんじゃねえ。
もう何回もやったし、今さら。
(いつも最初に触れた時の反応が初々しいが、平然とされるよりも劣情を刺激され)
(卑猥な声をさらに引き出すためにショーツさらに強く敏感であろう場所に食い込ませていく)
えりなちゃんはどこを見たって極上だ。まさに至高の一品だな。
今日も胸から気持ちよくしてやろうか?
(ショーツを引っ張った挙句に指先が下着を撫でて秘所を刺激し)
(胸のことを話題に出すが自らは手を出さず遠回しに乳房を見せろと要求していた)
>>95 …ん…ん、くっ…私が一人で出たくてもそうはさせてくれないのよ…。
(最近は無意識の内に自身の女を強調するような下着選びをしている事に自覚はなく)
(太腿を摩られただけで勝手にスイッチが入りそうになる淫乱な身体を恥じながら)
(艶めいた唇を軽く噛むことで漏れるのを吐息だけにして)
くぅっ…私ははしたない女ではないの。やめて、おかしなことを言わないで…あ、ぁっ♪
(煽りにムキになってしまったせいで満更でもない声をあげてしまい頬を淡く染め)
貴方のような人に褒められても嬉しくありません。……あっ!は、あぁ…ん…。
…どこをされても気持ち良くなんてないわ。…く…これでどう?
(形の良い性器に食い込む黒ショーツ越しの刺激への反応が少女が敏感なのを教え)
(早速じんわりと薄く性器を湿らせながら遠回しの要求には最早慣れっこで)
(嫌そうな態度を崩す事はないまま男の目の前で胸のリボンを解き)
(ブラウスのボタンを外せば制服越しでも過剰なほど形が浮き上がっていた胸を)
(ショーツと揃いのブラと一緒に露出すると小さくバウンドするように卑猥に揺れて)
>>96 褒められても嬉しくないくせに、わざわざこんな下着を選んだのか?
(上下ともに黒のショーツとブラを交互に眺め見てからやっとショーツを離していく)
(思い切り引っ張りすぎたせいかショーツは伸びて緩んでしまっていて)
いつになったら素直になるんだよ……。
そのくせ、どうせハメられたらいつもみたいに乱れるってのにな。
(口だけの無意味な抵抗と性器を濡らす愛液が指先に付着してしまえば)
(いつも通りの強がりも鼻で笑って対応しながら伸びてしまったショーツを下ろしていった)
(太腿を通り過ぎて膝の下まで、湿った秘所を隠せなくして股間を晒しものにしてやって)
お嬢様は俺みたいな男に感じさせられたなんて認めるわけにはいかないか?
そうだよな、えりなちゃんとは違って料理の良し悪しも分からない下賎な男だしなぁ。
そんな俺でもえりなちゃんが極上の女だってことは分かってるぞ!!
(剥き出しにした臀部に腰を擦り付けていけば薄汚れたジャージ越しに膨らんだ男性器の存在を感じさせ)
(しばし押し付けた後、次はジャージを下ろして完全に晒した生の男性器をえりなの尻と太腿に押し当てていく)
>>97 …そうよ。この私が貴方の為に下着を選ぶわけがないでしょう。
(ショーツから手が離れて食い込みが軽くなると人しれず安堵の溜息を吐く)
(同時に深い谷間を描く胸が緩く上下して)
(手触りの良い高級そうなショーツが伸びてしまった事にムッとする暇も無く)
私はいつでも自分に素直です。…っ、ハメ…なんて下品な言葉言わないで頂戴。
(態度は別として、身体はすっかり飼い慣らされていて行動で抵抗は全くせず)
(今だけは普段のように上品ぶりながら大人しくショーツを下ろされていく)
(整えられた陰毛は肌に張り付き、食い込みで刺激された割れ目は熱く蕩けていた)
(これでも羞恥心は十分にあって白い頬は赤い)
まず、私は感じてなんかいないわ。
…貴方が料理の事を口にするなんて…そもそもが間違っているのよ。
ひ…ぁ…ぁん…相変わらず気持ち悪いわね…ぁっ…!熱いのが、直接っ…ん…♪
(年相応に引き締まった臀部はシミ一つなく彫刻のように美しい形を保っている)
(それに触れる汚れたジャージとの対比は妙に卑猥で)
(ジャージ越しでもドキドキ胸を高鳴らせていたえりなは久方振りの生の男性器に)
(嫌々という態度が崩れそうになりながらゾクゾク背筋を震わせて)
(身体が勝手に腰を揺らしてしまってお尻をふりふりしながら男性器を擦る)
>>98 失礼、こんな男が料理の事を偉そうに語っていいわけがないな。
えりなちゃんみたいなお嬢様がこんな汚い場所でセックスとはね……。
いいのかい?こんな場所が臭いがうつるかもしれないぜ……お嬢様の作る料理は臭いなんて言われかねないぞ?
(えりなの身体に見入っているとはいえ便器からの異臭も無視できないほどだが)
(地べたで一晩過ごすことすら珍しくない男にとっては臭いがあるからといって気になるわけもなく)
へへ…どこを撮っても芸術品だな!
(その容姿のどこを見ても見惚れるほどの美しさで、太腿を掴んで僅かに足を開かせ)
(割れ目に男性器を擦り付けてやれば陰毛がこすれてくすぐったさを感じた)
えりなちゃん、ほら……
(これまでそうしてきたように好き放題貪るため、えりなの両手を薄汚れたタイルの壁にやり)
(臀部を少し引っ張ればいつでも後背位で交われる体勢にさせていった)
また今日もえりなちゃんを食べさせてもらおうか。
まさか嫌だなんて言わないでくれよ?
(素直に承諾してくれたことはないが最終的に拒まれたこともなかった)
(今まで交わってきた日々の通過儀礼のようなやり取りで、返事を聞くまでもなく熱い性器で割れ目を擦り続けていって)
どうせ、隅から隅まで俺に食べられた中古の身体なんだ。
(焦らすかのように性器を擦り合わせるだけでなかなか先に進まず)
(魅惑的に揺れるえりなの胸に触れればブラを右側だけずらして片胸だけを露出させ)
(半分だけ見えている状態がやけに欲情を誘い、汗ばんだ手が乳房を掴んできつく揉み始めていった)
【ごめんなさい、これ以上続けるのは難しくなってしまいました】
【こんな時に連絡が入るなんて…悔しいけれど、ここまでありがとう】
【返します】
浮浪者のオジサンに目を付けられて道端レイプ
油ギトギトの中年に痴漢されて、逃げてからのホテル連れ込みエッチ
みたいなのがしたい…///
なんだお嬢ちゃん俺は見世物じゃないぞ!なに見てるんだ!
>>101 どちらもいいね。おじさんのチンポで犯したいよ
>>103 は、早いな…///
私も犯されたい…怖いけど…ッ
制服とか中途半端に破かれたいな…
>>103 私はどっちかというと浮浪者のがしてみたい…
>>104 澪ちゃんみたいな子がそんな願望抱いてるなんて思ったらもうおじさんもいても立ってもいられないよ
制服破かれて臭いおじさんに犯されて怖いのに、きっと気持ちよくなっちゃうんだね?
浮浪者レイプも痴漢エッチもどっちでもしてあげられるけど、澪ちゃんはどっちのおじさんに犯されたい?
>>105 じゃあ浮浪者でしてあげようか。
帰り遅くなったところ道端で襲われて何度もレイプされちゃって浮浪者ハウスにお持ち帰り。
>>106 そ、そう…かな…私みたいな子がそう思ってたら…
うん///すごく怖いけど私は気持ちよくなっちゃう気がする…恥ずかしい…
>>107 よろしくお願いします…///
何度もってトコにアソコがウズウズしそうになった…
うぅ…暗い…もっと早く帰ればよかった…
(灯りもそんなにない道をビクビクしながら)
(一人で家に帰ろうとして歩くと制服の短いスカートをひらひらさせる)
>>108 (そんな澪の真正面から夜の道を酔っているのかよろよろと歩いてくる男が一人)
(それはボロボロの服を身に付け不潔な臭いを放ち、髭も髪もボサボサな浮浪者の中年で)
よぉ、お嬢ちゃんこんな時間に一人で歩いているなんて暇してるのかぁ?
よかったらおじさんと遊ばねぇか?ひひ、おお、お嬢ちゃん中々美人さんじゃねぇか。おじさん好みだ。
(澪と一度すれ違い振り返ってニヤニヤしながらだみ声で声をかけると澪の手を掴んで)
(酒とくさい口臭混じりの吐息を撒き散らしながら澪の身体にまとわり付いて)
>>109 (暗いのだけでも臆病な私は怖かったのに、真正面から来たオジサンも怖くて)
(体を硬くしながら何もなく通り過ぎたかったけど)
ひっ…!!
ち、ちが、ちがう、違います…帰る途中で…私…あの…
うぅっ……も、もう帰らないと…離してください…
(せっかくすれ違ったのに声をかけられてつい立ち止まってしまう)
(手を掴まれながら汚い臭いのオジサンに絡まれてビクビク度があがる)
(臭い汚い怖い…でも勇気を振り絞った)
>>110 まぁなぁ、遠慮するなってぇ。こんな時間にウロウロしているなんてな悪い子な証拠だ。
どうせ援助交際とかしてたりするんだろ?おじさんにもサービスしてくれよぉ。おぉ…?
(澪の言葉を意に介さず汚く臭い身体で澪に抱きつくようにまとわり付くと)
(身体に当たる澪の胸の感触に思わず妙な声でわざとらしく驚いて)
おーおー、やっぱり、こんなにここは育ってるじゃねぇか。
こんなに大きくなってるのは揉まれまくった証拠だぞぉ?エッチな身体だぁ…
(大きな手で澪の胸を掴むとその大きさと感触を確かめるように手に力を入れて揉み始める)
(浮浪者にとって久しぶりに女の身体のためその柔らかさにすぐに興奮して鼻息を荒くしていて)
エッチな悪い子はぁ…おじさんがお仕置きしてやら無いとなぁ…
>>111 違います…学校に残ってたら遅くなって…それで…っ…
え、ええ、援交なんてしてないっ…!…ひっ…くっつかないで…
(綺麗な制服や体にまとわりつく汚い服や臭いに嫌悪感が増して悲鳴を上げると)
へっ、ひ、あ…も、揉まれて…なんか…///
私は…エッチなんかじゃない…ひゃうっ…あ、やだ…やだぁ…
(普通にしてても目を引く巨乳をからかわれて真っ赤になってしまう)
(胸を揉まれ出すと顔を青くして涙目になりながら逃げようとする)
(でも制服越しでもある程度むにむに柔らかい胸を触られ続け)
私はエッチじゃない…っ…
>>112 こんなにいやらしい胸をぶら下げて、いつもどこかで中年親父の相手してんだろ?
ならおじさんの相手もしてくれよぉ。いいだろ?なぁエッチなお嬢ちゃんよぉ…
はぁぁ…いい匂いだぁ。若い娘はいいねぇ。
(勝手に決めつけながらもう不潔で不細工な顔を澪の髪に近づけ鼻を押し当て匂いを嗅ぐ)
(その間も片腕でしっかりと逃げられないように澪の身体に腕を回しながら)
(空いた片手で胸をしつこく揉み続けて、段々とその手つきが反応を探るような手つきに)
あー、うるさいなぁ。少しは静かにしてろぉ?ん…んぶっちゅ…
…あんまり大きな声出すなよお嬢ちゃん?
(身体に回した手で澪の高等部を乱暴に掴むと、臭い唇で澪の唇を塞ぐ)
(そうしながら胸を弄る手が制服のボタンに手をかけて、ブレザーの前を開けてしまう)
(中のシャツのボタンにも手をかけるが中々片手では取れずにいて)
>>113 違うっ!私はそんないやらしいこと…しないのに…っ…ぅぅ…
ん…はぁ…嫌だ…離して…お願い…んぅ…は…んん…
(決め付けられながら臭いを嗅がれる非日常の恐怖に震えて)
(揉まれ続けるうちに制服越しでも乳首周りと下乳の辺りをされた時はぴくんて震え)
いっ、いやだ…もう止めてくれ…ん?!んぶ、ふっ…んんんぅ…!!
(頭を固定されて逃げられないキス)
(ぷるぷるの唇が汚いのに覆われて涙を流しながら嫌がると)
(オジサンにおとなしくするって言うみたいに頷いて)
(ブレザーを開かれ、次に開かれようとしてるシャツに大人っぽい黒ブラが透ける)
>>114 へへ…いやだいやだという割には、ここらあたりを弄られると気持ちがいいみたいじゃねぇか?
ん…んんっ、ちゅ…、お嬢ちゃん可愛いからおじさんもう止まらねぇよ。んんっ
(澪が敏感に反応した乳首付近と下乳辺りを丹念に手のひらで弄んでいき)
(大分大人しくなってきてもその臭いキスは続いて、今度は唇だけでなく舌もネットリ使い始め)
あー、こりゃ面倒だな。んん、ちゅ…はぁ…こうしてっと…っ
おぉ、これはまた大人っぽいブラつけてるじゃねぇか。どれ、この下はどうなってやがる?
(ねちっこく唇同士を密着させたまま澪の顔を体をゆっくりと回転させて)
(澪の背後に密着したままシャツに手をかけると強引に左右に引っ張ってボタンを引きちぎる)
(途端に黒いブラが姿を見せるとそれを捲り上げて生乳を露出させて)
>>115 (弱いところを重点的に責められれば衣服の内側で乳首がそそり立ち)
(トラウマになりそうなキスは続いてディープな方も奪われると、嫌なのに腰砕けになって)
んむ…ん…んぅ…ふ…はぁ…はぁ…
(初めてなのに続けられるねちっこいキスにぐったりしながら体を反転)
(弾け飛ぶボタンにかたかた震えて怯えを増してしまったら)
(目に毒な位たぷたぷんって揺れ弾みながら美巨乳が露わになる)
(その中心点には黒ずみ一つないピンク乳首が小さくちょんとあり)
>>116 ほぉ…遊んでいると思った割には随分とキレイなおっぱいだなぁ…
ここなんて特に可愛いピンク色だ。ひひ、だがもう立ってるみたいじゃないか。
やっぱりエッチみたいだな?えぇ?
(長い髪の匂いを嗅ぎながら背後から腕を伸ばし美巨乳を下から持ち上げるみたいにつかむ)
(両方の手でしっかりとそのボリュームを味わい支えながら、指をピンク色の乳首に近づけて)
(それを同時に摘むとシコシコと指の腹で擦り始めて)
しかもこんなにたぷたぷしていやらしい胸だ。
おじさんの好みすぎて堪らないぜぇ…分かるかい?おじさんが興奮してるのが
(巨乳を弄り回しながら澪のお尻に押し付けたのは完全に勃起している肉棒)
(まだ露出していなくとも充分に大きさも固も熱さも伝わるほど勃起していて)
【空いているかしら?】
多分相手は落ちたと思うからいいと思うよ
必要なら何か相手するけど
【じゃあ、遠慮なく…】
【電車内で私に痴漢行為的な事を働いて欲しいわ】
【落ちるわ】
【私とエッチな事をして頂ける素敵なおじ様を募集します♪】
>>122 【モモちゃんみたいな子とエッチできるなんておじさん興奮してしまうな】
【どんなおじさんが好きとか…もっといえば好きなオチンポとかあるのかな?】
>>123 【さっそくいらしてくれたんですね】
【名乗り出てくれてどうもありがとうございます】
【そうですねー好きなタイプとしてはスケベでスタイルは中肉中背】
【しかもアレまでも大きいと私も燃えちゃいそうです♪】
>>124 【ならモモちゃんの好みなおじさんになってみようかな】
【そこまで筋肉質でもないけど男らしくがっしりしてて、太っている訳でもなく大きくて】
【股間のものもおじさんのエッチさを象徴するようにしっかりと使い込まれて、しかもこっちも大きくて】
【そんなおじさんでモモちゃんの若くてエッチな身体、ネットリたっぷり貪ってもいいかい?
>>125 【はぁーい、宜しくお願いしますね〜】
【いい感じです!!とっても素敵ですよ…おじ様♪】
【どんな感じでおじ様と知り合う流れにしましょうか?】
>>126 【そういってもらえるとおじさんも嬉しいね】
【たくさんおじさんの目の前でいやらしく乱れて貰うからね?】
【リトを堕とす為に殿方の研究と称しておじさんに近づいてきたとかどうかな?】
【でもおじさんとおじさんとのエッチに本気になっちゃったとかね】
>>127 【うふふ…おじ様のテクニックで私をメロメロにして下さいね?】
【分かりましたーリトさんのハーレム化計画を遂行する為に勉強を兼ておじ様に近づいて】
【いつの間にかおじ様の虜になってしまう感じで進めていきます】
【私の服装は制服姿がいいかしら?】
>>128 【その流れでお願いするね】
【ホテルまで着いて来ちゃって、これからエッチな事されちゃうというところから始める流れかな?】
【朝まで何回もされたらもうモモちゃんもおじさんから離れられなくなっちゃうだろうね】
【服装はとりあえず制服姿でお願いしようかな…ゆっくり脱がして生まれたままの姿にしてあげる】
【し、試運転?だよぅっ…】
【ちょっとだけ待機してるね…?
>>130 【中年が相手でいいのかな】
【こうされたいとかあるなら聞いてみたいよ】
>>132 【はわわわ…わわ、っ…!】
【ご、ごめんなさいぃっ…ぼーっとしてたらぁ…】
【中年のおじさんを募集であってました……ぐすっ…】
>>133 【おぉっと。こっちも早とちりしちゃったよ】
【中年のおじさんにどうされてみたいですか?】
>>134 【よ、よかったあ……】
【えとぉ…ムリヤリぽくえっちぃことされちゃいたいな…?】
【いっ、痛いコトとかはナシで…えっちなコトだけっ…】
>>135 【それじゃ、嫌がられても押し切ってエッチしちゃおうか】
【暴力に訴えたりしないで強引にしちゃうのでいい?】
>>136 【ぅ、うんっ…】
【それで大丈夫だよっ…?よろしくお願いしますっ…】
>>137 【こちらこそよろしく】
【まなかが無防備でいるところからでお願いしていい?】
【そこを、こちらから迫っていこうと思う】
>>138 【ごめんなさいぃぃ〜……】
【つながりかたがすっごく不安定だからこれで帰りますっっ…】
【スレを移動してきました】
【今から続きするからまってて】
【はぁーい、宜しく】
【焦らなくていいよー】
すごいだろ?おじさんのがスミレちゃんとエッチしたくてどんどん大きく勃起してるの分かるでしょ?
何回スミレちゃんとエッチしたらこのおじさんチンポはギブアップするんだろうねぇ…
(スミレの体に体をくっつけ、親父臭で包み込みながらスミレの胸を触り続け)
エッチな声だねぇ…ここが好きなのかい?ここにスミレちゃんのエッチな乳首があるんだね?
わかるよ…ほら、コリコリしてる。ほらもっとエッチな声聞かせて?
(チャイナ服の上から乳首を摘むと指の腹で小刻みに擦るようにひねり回して)
ここも…触るよ?チャイナ服から伸びた脚がすべすべでいいねぇ…ずっと触っていたいよ?
(片手で胸を弄りながらもう片手が太もも辺りまで近づき、内股を擦り始めて)
(ゆっくりと股間付近へと登っていく)
>>142 う、うん…分かるよ
私とエッチしたくておじさんのここが勃起してるの…
(押しつけられる物の硬さに欲情したスミレは手でおじさんの股間をいやらしくまさぐり始めて)
そうだね〜かなり出さなきゃ鎮まりそうにないね…これは
あぁーーん!!おじさんが意地悪するからエッチな声出ちゃう〜♪
(乳首を刺激されたスミレの口からは艶めかしい声が溢れだし)
う、うん…好きぃ……そこ弄られるのぉ
ああん!!気持ちいいよーおじさん
もっと弄っていいから……
そっちもおじさんが飽きるまで触っていいよ?
(チャイナドレスの下には黒色で布地の面積が少ない下着が隠れていて)
>>143 このおじさんの勃起がスミレちゃんの中を何度も擦ってかき回して…
一番奥にたっぷりと注ぎ込むんだよ?スミレちゃんを孕ませる為のザーメン、チンポ汁。
(耳元でたっぷりいやらしい低い声で囁きながらスミレの手に熱々になっている中年の勃起を伝えて)
乳首もここも気持ちいいんだね?ふふ、色っぽい下着だ…おじさんを誘う気満々じゃないか。
初めて会ったおじさん相手にエッチな声出して感じちゃうなんてなんていやらしい子なんだね?
(片手でドレスの胸元をはだけさせ、下半身もまくって黒の下着を晒してしまう)
(重点的にゴツイ指先で器用にに乳首付近と股間を弄りまわし)
スミレちゃんのオマンコ、どうなっているか見せてご覧?
(下半身を覆う下着をゆっくり降ろしてしまう)
>>144 こんな大きなのでアソコの中かき回されたら私…何度いっちゃうか分からないよ
おじさんが私の中で射精するまでに
うん…いいよ……おじさんのチンポ汁で私を孕ませて?
(おじさんのペニスの形に沿って指を這わせながらスミレは思わず淫語を口にしてしまって)
おじさんも脱いでもらうよ?
私だけ脱ぐのフェアじゃないし
(おじさんの服を脱がしにかかり…おじさんを下着一枚残しただけの姿にしてゆく)
いやらしくてごめんなさい
初めて会ったおじさんにこんな事されちゃってるのに気持ちいいの!!
だって…こーゆう下着の方が好きなんでしょ?
はい…見て下さい……私のオマンコの状態
(ベッドの上で腰掛けたままスミレは足をM字に開脚して)
>>145 何度も気持ちいい思いをさせてあげるよ?もうおじさんのオチンポ以外受け入れられないくらいにね?
そうだね。ならスミレちゃんが脱がしてくれるかな?
(スミレの手で衣類が脱がされると色黒な少し中年太りした大きな裸体を晒す)
(濃い体毛に覆われて男臭く、唯一身に付けたままの下着は肉棒の形にしっかりと膨らんでいて)
謝る事無いよ?えっちな下着も、何よりえっちな子はおじさん大好きだからね?
だからいいんだよ…初めてあったおじさん相手にもっともっとえっちになっても。
ほら見せて…スミレちゃんのオマンコ。可愛いオマンコが丸見えだ…
(同じように半裸のままベッドに圧し掛かると、動物のように四つん這いになて)
(スミレのオマンコのある部分に顔を近づけてしっかり観察)
ここは…おじさんみたいなえっちな人をどれ位迎え入れた事があるんだい?
それとも初めて?教えて欲しいな
(舌をそのオマンコに這わせるとゆっくりと縦スジにそってなめ始めて)
>>146 はい、宜しくお願いします
おじさんのチンポで私をたくさん気持ち良くさせてほしいな
おじさんの虜になってしまう位激しいエッチで
わっ、すごーい!!
しっかり形が浮き出てる…
(下着の上からおじさんのチンポを撫で回してしまって)
うん、おじさんの手で私をいやらしくさせてね
えっとぉ…確か……五人位かな?
うちの店経営が苦しくて……私が体を使ってサービスしないと中々ね
ひやぁっ!?恥ずかしい…そんなとこ舐められたら
>>147 5人か…なるほどね。道理で慣れているはずだねぇ…
このエッチな体を使ってお客さんに性的サービスをしてきたんだね?
でも今日からは…このスミレちゃんのオマンコはおじさんチンポ専用だ、れろぉ…
(ゆっくりと音を聞かせるように舌を縦スジに這わせ塗らしていく)
ここにおじさんのチンポを一番奥のスミレちゃんのエッチな部分に押し付けて、
濃くてドロドロのおじさんチンポ汁をたっぷり注いであげるからね>
(指でオマンコを左右にゆっくりと広げて確認すると、舌を更に奥まで差し込み掻き混ぜる)
さぁ…そろそろしちゃおうか?ここに今からおじさんのチンポぶち込んであげるよ?
スミレちゃんは激しいのが好きみたいだからね?
(股間から顔を離してスミレの目の前で下着を脱いで、使い込まれた極大な巨根を露出させて)
>>148 そうなんだ…実は
お恥ずかしい話だけど……
父親に内緒でこっそりと性的なサービスでもしなきゃお客さん来てくれなくて
じゃあ、これからはおじさんがバックアップしてくれるの?
私を独り占めする代わりに…
(少し不安げな顔でおじさんを見つめる)
あぁん……下さいぃ
私のやらしいオマンコにおじさんのガチガチに勃起した大人チンポブチ込んでぇ〜
(割れ目を両手で開きながらスミレは仰向けで横たわる)
>>149 当たり前じゃないか。可愛いスミレちゃんのためだからね?
その代わりしっかり孕ませておじさんのモノにして…毎日おじさんとセックスするんだよ?
(不安そうなスミレの顔やエッチな体を、中年の好色そうないやらしい視線で舐めるように見つめ)
いやらしいオマンコにおじさんのモノをぶち込んでやるからね?いくよ…?
スミレちゃん…!しっかりチンポ味わえ…!
(スミレの脚の間に体を近づけ広げられた割れ目に中年の使い込まれた色黒亀頭を密着)
(腰に手を添えて一気に根元までその大きな大人チンポを挿入してしまう)
どうだい?おじさんの勃起チンポがスミレちゃんの中に入ったよ?
これから毎日味わう本物のオスチンポだ…しかkリト形を覚えるんだぞ?そら、そらっ。どこが擦られるのがいいんだい?
(そのまま休む間もなくゆっくりと腰を動かし始める、スミレの感じる箇所を探り始めて
>>150 あ、ありがとうございます
おじさんの子を孕むよう…毎日セックスしますから
おじさんの極太チンポで私を犯して下さい……
あああっ!!来ましたぁ…
おじさんの凄く硬くて大きいチンポが私の中に
(おじさんのチンポをいれられたスミレは上体を大きく仰け反らしながら身悶え)
お、奥ぅ〜奥の方が感じますぅー!!
>>151 大きなチンポ気持ち良いみたいだね?おじさんの子供孕んでくれるんだね…嬉しいよ。
この一番奥がいいんだ?ここで子種汁だされ種付けされたいんだよね?
(一番奥深くを亀頭で小刻みに連続ノックしたり、押し付けたままぐりぐりと腰をひねったりを繰り返し)
ほら、もっと言って?おじさんのチンポ気持ちいいって…
おじさんチンポ大好き、おじさんが大好きだってさぁ。ほらほら。
(今度は腰をチンポが抜けそうな限界まで引くと、思い切りチンポを突き入れ一番奥にたたきつける)
こんな風に激しいのが好きなんだよね?エッチでいけない高校生だ!スミレちゃんは!
ん…ん…まずはこのまま中に出すよ?一番最初の一番濃いザーメン…もちろんいいよね?
(スミレの唇を奪うと、お互いの手を恋人つなぎ手握って更に激しく腰を動かし絶頂に向かっていく)
>>152 は、はいっ…凄く気持ち……いいっ
おじさんの極太チンポたまりません
いいよーおじさんのチンポ汁私の一番奥に注ぎ込んで孕ませて下さい
ああん!!いいーっ…チンポでグリグリされたら感じちゃう
(一番奥をノックされるとスミレの膣はよく締まり)
はぁーーん!!それ凄くいいーっ!!
スケベな女子高生のエロまんこを激しく突いてぇー!!
いいっ…イキそう……いっちゃうよーおじさん
おじさんも一緒に気持ち良くなって…
私のオマンコに射精ていいからぁー
(おじさんの腰に両足を絡み付かせながらスミレは絶頂へ上り詰めてゆく)
>>153 本当にスケベだねスミレちゃんは。初対面のおじさんと本気子作りして感じてるなんて…
まったくいけない女子高生マンコだ…っ、足からませてそんなに孕ませて欲しいんだね?
(スミレの体を抱きしめると完全に密着しながら何度もピストンとキスを繰り返し)
イクよ?中に出すよ?現役女子高生の万個におじさんのザーメン生射精するよ!
いけ、孕めスミレちゃん。スミレぇ!
孕め、孕めよ?おじさんの子供を孕めスミレッ!
(一番奥深くにチンポをたたきつけねじ込ませると、子宮に向かって一気に射精開始)
く…たっぷり注いでやったぞ?女子高生マンコに種付け最高だっ…
でも…まだまだおじさんは犯したり無い。まだまだチンポ元気一杯だよ…?
(何度も濃厚で熱いザーメンを膣内射精してからゆっくりとチンポを引き抜いて)
(まだまだ元気に溢れる勃起チンポを見せて)
>>154 スケベな女子高生でごめんなさいっ!!
おじさんのチンポには勝てないよぉ〜
凄く気持ちいいからー
うん……孕みたい…だからっ
もっと激しくして私を気持ち良くさせて
(足を絡み付かせおじさんと体の奥の奥まで一つに繋がろうとするスミレ)
ああっ…イイッ!!
イクッ イクッ いくぅー!!
(おじさんからのチンポ汁をしっかり受けとめながらスミレもイキまくり)
たくさん出されちゃった……
(おじさんがスミレの膣からペニスを引き抜くと中から大量に注ぎ込まれたチンポ汁が溢れだしてくる)
私も気持ち良くなりたいです
次は後ろからして下さいますか?
(四つんばいの態勢をとると尻を高く掲げ)
>>155 とってもよかったよスミレ。もうこれでおじさんのモノだ。
これから毎日セックスしてあげるからね?毎日今みたいな深イキアクメさせてあげるからね…
(射精したばかりでも萎えるどころか更に強く勃起したチンポを見せ、目の前で力強く脈うたせて)
もっと気持ちよくなりたいよね?だってスミレはスケベだから…おじさんチンポ好きなスケベ女子高生。
さぁ、今度は本物の交尾をしようか?動物みたいな本能のままの声出すんだよ?
でも、ちょっと意地悪しようかな
(高く掲げられた地理をしっかりと掴み寄せると、体液まみれのチンポを再び挿入開始)
(先ほどとは違いゆっくりと挿入してじらしていく)
ほぉら…チンポがもう一度入っていったよ?
でもまだ一番奥は突いてあげないよ…?もっともっとエッチなおねだりできたら、ズンズンって突いてあげる
(スミレの一番好きな奥の部分へたどり着く前に腰を引いて、出入り口ばかりを刺激)
>>156 は、はいっ…ありがとうございました
(荒く呼吸を乱しながらスミレはお礼の言葉を述べ)
これからはおじさんの専用マンコなので好きな時、好きなだけ私のマンコを使って下さい
ああっ…分かりました
たくさんアヘるからぁ…おじさんのチンポで私を気持ち良くさせてぇ
やだぁ…おじさんの意地悪〜
そんな入り口ばかりじゃなく
もっとマンコの奥までチンポ突き刺して!!
おじさんのチンポで激しく突かれまくりながらイキまくりたいのぉ
スケベな女子高生スミレは……
だから私のオマンコの一番深いとこまでおじさんの中年チンポブッ込んでぇー!!
>>157 いやらしいおねだりだ…そんなに動物みたいな本気交尾したいのかい?
そぉら…これが欲しかったんだろ…?遠慮しないで好きなだけイキまくるんだっ
(スミレのおねだりの言葉と同時に大きな勃起チンポをズンっと一番奥に突き入れる)
(そのまま数回その奥を押しつぶすほど亀頭をグリグリ捻るとゆっくりとチンポを引いて)
そら!もう一度だ…!
スミらの女子高生マンコがおじさん専用なのと同じでこれからこのチンポはスミレ専用だからね。
たっぷりと楽しんで、好きなだけアヘ声出してスケベな本性を曝け出すんだ
(ゆっくり引き抜くのと一番奥深くに一気に叩きつけるを何度も繰り返していく)
中年チンポと交尾最高だろ?ほら言え…交尾大好きだって。
セックス大好きだって。こんな淫乱マンコ、他にいないよ?
(徐々に抜く速度も勢いが増して、ピストンをなん往復させるともう既に本気のピストンに変貌)
(完全に動物の交尾の状態で後ろから女子高生マンコにパンパンって腰打ちつけ続けて)
【おじさんって凍結可能?】
【出来ればまたこの続きしたいな〜
もし可能なら今夜でも…】
【エッチだね。そんなにおじさんともっとエッチがしたいのかい?】
【今夜大丈夫だよ】
>>160 【そりゃーしたいよー】
【だって、おじさんのチンポ気持ちいいんだもん】
【他のシチュエーションでも楽しみたいしさ…】
【じゃあ、今夜20時頃からどう?】
【そんなにおじさんチンポ好きなら断れないよ】
【他のキャラでもシチュでもなんでもいいよ、おじさんチンポ好きな悪い子は何度でも種付けしてあげるから】
【20時だね。わかった、ここに来ればいいかな?】
【うん、その時間で宜しくお願いします】
【夜に会えた時にでもおじさんの好きなキャラ教えてほしいな】
【こちらが出来るキャラいたらやりたいと思うから】
【まかせて、色々考えておくね】
【それじゃあその時間にまたここで】
【待ち合わせ時間だから待ってみるよ】
【お待たせーおじさん】
【やぁ、さっきぶりだね】
【さてどうしよう?このまま続けるかい?それとも他のキャラでおじさんチンポにメロメロにされちゃうかい?】
【こんばんは!!】
【さっきの続きもいいけど…他のキャラでもおじさんに落とされてみたいかなー?】
【好きなキャラいるかな?】
【ああ、こんばんは】
【好きなキャラか…けいおんのキャラとかどうかな】
【恥ずかしがり屋な澪ちゃんとかおじさんチンポで可愛がってあげて落としたいね】
【うんうん、澪ちゃんかーいいね】
【恥ずかしがり屋の澪ちゃんを落としたいのかな?】
【澪に変更しても構わないよ〜♪】
【恥ずかしがり屋なのにおじさんオチンポ大好きにさせたいな】
【本当はエッチな本性を暴いてあげたいねぇ…】
【じゃあ澪ちゃんになってもらおうかな?】
【近所の知り合いのエッチなおじさんとエッチしよう?】
【よ、よろしくっ……】
【恥ずかしがり屋なのにスケベな肉体した私を開発して欲しいな…】
【うん、近所に住む顔見知りのおじさんだね】
【エッチな下着とか着て欲しいな】
【エッチな部分を隠すのがハート型の布で、サイズが一つ小さくて少しお肉に食い込んじゃうような】
【そういう服でおじさんの家で二人きりになって…開発されちゃうんだよ。どうだい?】
【あーごめんなさい!!】
【そこまではちょっと…せっかく時間取って貰ったのに悪いけどここまででいいかな?】
【いいよいいよ】
【また機会があったらね】
【それじゃあいお疲れ】
【私をダンナ様から寝取ろうとする悪いおじさんいますか?】
【落ちます】
無様
【私を秘書として雇って頂ける方いるかしら?】
【もし雇って頂けるなら全力で社長を公私に渡りサポート致しますわ】
嫌です
【落ちますわ】
【はじめちゃんと喧嘩中の私に手を出してはじめちゃんから寝取ってしまうおじ様を募集します。】
【むちむちした肉体を手に入れたい方いましたら声掛けて下さいね。】
【田舎に越してきた私にエッチな事しちゃうおじさんいますか?】
>>183 【おじさんにエッチなことされたいのかい?】
【どんな風にされたいか…おじさんに教えてごらんよ】
【オチンポで蛍ちゃんの可愛いオマンコを、ズンズンしてあげればいいのかな?】
>>184 【はいっ!!おじさんにエッチな悪戯されちゃいたいです】
【純真無垢な私におじさんが色々とHな事を教え込んでゆく…みたいな感じでしょうか】
【私がその気になってしまったらおじさんのを挿れても構いません】
>>185 【小学5年生なのに発育がよすぎるから、おじさんにも狙われちゃうし…エッチなこともどんどん覚えちゃいそう】
【もちろんランドセルは背負ったままでお願いするよ?学校帰りの人の通らない場所でエッチなこと教えたいな】
【絶対その気にさせてお友達の誰よりも早いセックスしてあげる。大人のオンナノコにしてあげるよ】
>>186 【自分のスタイルの良さに自覚のない私に悪戯したゃって下さい】
【悪戯されちゃう時には下ろしていいですか?
その…邪魔になると思いますから】
【凄い自信あるんですね
そんなおじさんに悪戯されるのとっても楽しみです】
居なくなったのかよ勿体ない、……勿体ない…
蛍ちゃんもう居ない?
【まだいますけど……】
【本格的なロールは別な日になってしまいそうです】
【それでも良ければお相手して下さい】
もちろん別の日でも大丈夫だよ
時間まではしたい事とか色々話して、えっちな悪戯ロールは別の日にゆっくりと
水曜の夜とか金曜の夜辺りどうですか?
したいプレイは上で挙げたシチュに加え海へ来た私をナンパして美味しく頂いちゃう感じです。
なら水曜日の夜にお願いしようかな、21時からでもいい?
海と言えば水着、スクール水着…とはいかなくても、蛍ちゃんのよく発育した身体のラインが…
おじさんにナンパされちゃうのかい?
はぁーい…その時間で宜しくお願いします。
いいですよねぇ…海って
スクール水着もいいですけど大人っぽいビキニとかもありじゃ…
ナンパじゃなくても知り合いのおじさんでもいいですよ?
私の水着姿見てたらムラムラしてきて…
ありがとうね、伝言板待ち合わせでいいかな?
それとも使われてなかったら直でここにする?
いいよね、開放的で気持ち良くて…
どっちもありだよ、蛍ちゃんの好きな水着姿を見せてほしいなぁ
そうだね、オジサンでナンパってのも歳考えろって感じだし
顔なじみのオジサンにしておこうか、胸の谷間とかふっくらした盛り上がりとか見えたらやっぱりムラムラしちゃうよね
都会から来たのならそういう視線敏感だと思うけど、むしろ無垢なのがよりそそるよ
使われてなければ直接こちらに来ます!!
おじさんがたくさんムラムラしちゃうようにビキニにしようかなー?
今日はそろそろ落ちます。
また水曜に会いましょうね!!
激怒
分かった、直接ここだね
ビキニ姿なんて見せられたら鼻血出そうになっちゃうかも
田舎は刺激と色気が足りないからね………
はい、話せてよかった、明日の夜にまた!
>>198 【おじさんへ伝言です】
【今夜都合が悪くなってしまいました…ごめんなさい】
【また今度お相手して下さい!!】
またかよ
>>199 【これは残念だ…金曜の夜も空いてるって昨日言ってたよね】
【そっちでもこちらは大丈夫なので是非】
【あれから5話を見て、ビキニでパレオの蛍ちゃんに相当入れ込んじゃって…】
【先日はごめんなさい!!】
【今夜は23時頃までとなってしまいますが、それでも宜しかったら私と遊んで下さい】
>>202 蛍ちゃん、今は待機中?
そうだったら遊んでみたいな。
【蛍ちゃん?今日は遊べるのかな?】
【トリップを探してる間に先客がいらっしゃったとは】
【ごめんなさい、落ちます】
>>206 そうだったんだ
よかったら遊んで欲しいけど、いいのかな?
>>208 はい、大丈夫ですよー?
どんな流れで私と遊びたいですか?
>>209 ありがとう!
どんな流れかー
見た目は大人びてても中身はまだ子供な蛍ちゃんに悪戯するって感じで…
具体的なのは相談して決めたいな
>>210 分かりましたー
見た目は大人、中身は子供の私に悪戯しちゃって下さい
エッチな事仕込んで欲しいな
越してきた私の近くに住むおじさんとかはどうですか?
>>211 それがいいですね
蛍ちゃんを小学生とは思えず、無警戒なのをいいことに家に連れ込んで
そこでたっぷり悪戯して仕込んでみたいよ
蛍ちゃんは興味があって抵抗しないのと、怖いけどされてるうちに気持ちよくなって言いなり…
だと、どっちが好き?もちろん蛍ちゃんがしたい他の流れでもいいよ
>>212 はいっ、宜しくお願いします
おじさんの悪戯で私をメロメロにしちゃって下さい
私の初めてをおじさんに捧げちゃいますから
私、憧れの先輩もこんな事してるんだよーとか言い含めながら触って欲しいです
そしたら私も素直に受け入れちゃうから
>>213 よーし、それなら蛍ちゃんが憧れの先輩に近づきたいんですって話してて
近づけるように手伝ってあげるとそそのかしちゃおう
先輩もしてるんだよと言いながら触って、メロメロにしていくからさ
蛍ちゃんの初めてか…すごく期待してしまうな
他にこれがしたいとかない?好きなプレイとかあったら言っておいてよ
>>214 書き出しはおじさんから頼めますか?
憧れの先輩に近づく為に私…頑張っちゃいます!!
うん、おじさんのエッチな悪戯でメロメロになった私のヴァージンを奪って下さい
まずはおじさんの家の中でじっくりやりたいな〜
おじさんの女になったら…お外とか、エッチな撮影をしたりとかしたいかも?
>>215 もちろん、蛍ちゃんを家にさりげなく連れ込んでいくところからでいい?
ああ、これからたっぷり蛍ちゃんをエッチに仕込んでいかないとな
外でするのもいいしそのまま外で撮影したりも…
これから書き出しを用意するから少し待ってて
>>216 はい、お願いします
休みの日に先輩の家から帰った来た際におじさんと出会う感じで…
おじさんから色々な事仕込まれたいです
【先輩の家からの帰りに会って、そういうノリで書いてみたよ】
【蛍ちゃん、よろしくね】
なるほど、コマちゃんって言ったっけ…蛍ちゃんはその先輩のこと好きなんだね。
憧れの先輩に近づきたいとか、その年頃ならよくあることだ。
でも蛍ちゃんはすぐ大人になれる才能があるよ。
だから心配いらない…おじさんが手伝ってあげるから…
(近所で挨拶もよくかわす間柄で、今日も偶然会ったのをきっかけに会話が始まり)
(話が弾み、ここぞとばかりに家に来るように誘っていった)
蛍ちゃん、入って。
それなりに綺麗にしてるから心配いらないよ。
(玄関の鍵をあけて中に入っていくと、独り暮らしだが掃除はちゃんとされていて)
(先に靴を脱いで廊下を歩き、ドアを開けて部屋に入るように誘っていく)
(部屋には警戒されるような怪しい物もなく、綺麗に整頓されていた)
>>218 【ありがとうございます!!】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
はいっ!!先輩のこと大好きです
えっ、本当ですか?
(憧れの先輩に近付ける方法があると聞いた蛍は目をキラキラさせながらおじさんの家の中へ入ってゆき)
お、お邪魔しまーす……
へぇーちゃんと綺麗にしてるんですね
(部屋の中を見回した蛍が腰を下ろして)
【蛍の格好はピンクと青のラインが入った横縞シャツにデニム地のミニスカートです】
>>219 一人だから散らからないんだよ、だから片付けも簡単。
そのへんに適当に座って……ちょっと飲み物持ってくるからね。
(座れるように座布団を置いてから一度部屋を出て行くと、来客に邪魔されないよう玄関の鍵をかけて)
(急いで二人分のオレンジジュースを準備すると早足で戻っていった)
はい、蛍ちゃん…
憧れの先輩に近づきたいなら、おじさんの言うことに従える?
怖がることないよ、気持ちよくなれることをするだけだから。
どう?ちょっと興味出てきた?
(蛍に冷たいオレンジジュースが入ったグラスを渡しながら)
(小学生の平均以上に育っている胸がシャツを押し上げて、そこをさりげなく見ていって)
【ミニスカート、ほどよく大人びてていいですね】
>>220 あ、そうなんだー
はぁーい…分かりましたー
(蛍は用意された座布団の上にちゃんと正座して)
すいません、おじさん
わざわざ飲み物まで用意してくれて
ありがとうございます!!
頂きまーす♪
(蛍はオレンジジュースを飲みながら話を聞いていて)
それを受け入れれば私も先輩みたくなれるんですか?
(グラスをちゃぶ台に置くと真剣な顔つきで尋ね)
それなら頑張ってみようかな…
私を先輩のようにしてくれますか?
おじさんのやり方にお任せしますので…
【ミニスカートから伸びた生足もお好きにどうぞ】
>>221 歩いて喉が渇いただろうと思ってさ。
どうぞ……
なれるよ、絶対先輩みたいになれるって保証する!
(ジュースを飲む喉の動きにまで色気を感じて)
(そんな気持ちを表に出さないように気をつけながら、蛍の隣に座っていく)
任せておいて…最初はあまり意味がわからないかもしれない
それでも、最後にはちゃんと大人に…先輩みたいになるからね?
…ちょっと触ってみるよ?
(おそるおそる蛍の脚に触れてみた、最初は軽く撫でていくだけ)
(触れられることに拒否反応がないか、ちらりと様子を窺って)
蛍ちゃん、靴下脱いじゃおうか。
(もっと生の肌を見たいと思い、まずは簡単に脱いでくれそうなものから指示していった)
【やっぱりそこを見越してミニスカートにしててくれたんだ、ありがとう】
>>222 さすが、おじさん…気が利くなぁ
うわっ…そんな力入れるんだ!?
(おじさんの勢いに気圧されながら…)
うん、先輩のように大人になりたいなぁ…
はい…いいですよ?
(ミニスカートから伸びた生足に手が伸びても蛍は嫌がる素振り一つ見せず)
分かりました〜♪
(蛍が靴下を脱ごうと無防備に足を崩した為に
ミニスカの奥の純白のショーツがはっきり見えてしまい)
靴下脱ぎましたよおじさん?
【足だけじゃなく…胸もたくさん弄って下さいね?】
>>223 それだけ蛍ちゃんは将来有望ってことだよ。
よし、ちゃんと靴下も脱げたね…それじゃ、そのままでじっとしてて。
(生足どころか純白のショーツまで見えて、それでもまだ無警戒なまま)
(無防備な蛍の脚や太腿を触っていき、時には少しだけショーツに触れていって)
女の子は男の人に体を触られると大人に近づくんだ。
だから、もっと他の場所も触ってみるよ?
蛍ちゃんならきっとブラもしてるんだろうな…
(なめらかな足を触れば男として興奮していき、小学生らしからぬ胸の膨らみにも興味が向いて)
(ラインの入ったシャツを軽くめくって手を入れ、胸を目指して段々近づいていく)
【けしからんほど成長した胸も、もちろん】
>>224 そうかなー私が将来有望!?
そんな買いかぶりすぎだよーおじさん
うん、分かった……
(純白のショーツを見せたまま大人しくしている蛍はおじさんに脚や時に下着までも触られて)
んっ…ちょっとくすぐったいかな
へぇーそうなんだ…
これから大人になる為の準備をしてゆくの?
あ、うん…一応ブラしてます
(シャツの下に隠されたブラはシンプルで可愛らしいブラで…)
【女子小学生のおっぱいをたくさんモミモミしていいよー】
>>225 大丈夫、嘘はつかないから……本当に将来有望だよ。
くすぐったく感じるのはいい傾向だな。
こうしたら…くすぐったい以外に何か感じない?
(軽く触っているだけだった手つきが変化し、ショーツ越しに秘所の筋を撫であげていき)
(女の子としての気持ちよさを教えるために、じっくり秘所をさすり続けていって)
やっぱりしてるよな…蛍ちゃんおっきいし。
(まだブラに隠されているとはいえ見れば胸の大きさがわかり)
(胸を包むように手を添えて、ブラごとつかんで優しく愛撫をし始める)
大人になる為の準備として、蛍ちゃんに次のお願いだ。
ブラ、外しちゃおう…ちゃんと直に触れた方が大人になれるのも早いんだよ。
>>226 そうなのかなぁ…よく分からないや
ありがとうございます!!
(おじさんの好感触な様子に蛍の表情も明るくなって)
んっ……やだっ
なんだか…気持ちいい?
(おじさんの手つきに合わせ蛍は体をもじもじさせて…)
うん、一応してます…
あ…分かりました!!ブラ外しますね?
(おじさんに求められるがまま蛍はブラのホックを外してしまって)
は、外しました…おじさん
これで私はまた一歩…大人に近づいたのかな
>>227 ちゃんと気持ちよくなれるあたり、有望だな。
…はぁ……っ
(興奮している気持ちを隠すつもりでいたが)
(ショーツ越しとはいえ秘所を触っているうちに熱のこもった吐息が零れて)
もっと気持ちよくしてあげようか…
(静かに指先が動いていきショーツの中にそっと入り込んで、秘所に直接指が触れ)
また一歩近づいたよ。
でも、まだまだ…もう一歩近づこうか。
蛍ちゃん、自分の胸を寄せてあげてみて?
(胸を見ればとても小学生とは思えない膨らみがあり)
(蛍がその胸を強調するいやらしい体勢を見たいと、きっと意味もわからない蛍に命令をして)
>>228 やったぁ!!おじさんに誉められちゃった
(何も知らない蛍は無邪気に喜びを顕にして)
あぁん……何だか変な気分
はい、もっと気持ち良くして下さい
(小学生離れした乳房を触られながら)
分かりました…これでいいのかな?
(よく分からないながらも蛍は自分の乳房を掴むとグッと中央に寄せ上げ…さらに強調してしまう)
>>229 いいよ、それにしてもおっきいな…
(思わず胸の大きさに見入ってしまいながら寄せられた作られた胸の谷間を見つめてしまう)
(小学生に魅了され、蛍の手の上から胸に触れていって)
わかった、もっと気持ちよくしてあげるから…
蛍ちゃん、どっちが気持ちいいか教えてくれる?
ちゅ……ちゅぷっ…
(右の乳房を手の平で包み、左の乳房を見つめるかと思えばそのまま顔を近づけて)
(乳房の突端にキスをして唇でそこをこするだけでなく、舌でくすぐるように舐めていった)
(手も負けじと動けば右の乳房の形がひしゃげるように愛撫して指の腹を使って乳首を摩擦していって)
良いこと教えてあげるよ…大人になるには処女を捨てなきゃいけない。
まだ意味がよくわからないだろうけど、そこは心配しないで…
おじさんに任せてくれたら蛍ちゃんの処女はどうにかしてあげるから
(ショーツに入った指先が動くたびにショーツがもぞもぞといやらしく蠢いて)
蛍ちゃん、処女もういらないって思ったら…ショーツも脱いじゃってくれる?
大人になるには恥ずかしいところも見せないといけないから。
(小学生にそこまでさせる禁忌の行為に胸を高鳴らせ、興奮のせいで全身が熱く感じてしまう)
【おじさん…少し早いけど今夜はここまででいいですか?】
【次に来れそうなのは金曜になるかなぁ…】
>>231 【おじさんもそろそろって思ってたからタイミングよかった】
【金曜日にまた続きをしよう。何時からにする?夕方や夜ならこっちは顔を出せるよ】
【ありがとうございます】
【金曜なら19時か20時辺りには来られると思います】
>>233 【金曜日19時にしようか】
【もし19時に間に合うのが難しかったら多少遅らせてもいいから】
【蛍ちゃん今日はありがとう。またね】
>>234 【その時間でお願いします】
【お疲れさまでした〜おやすみなさい】
【蛍ちゃんをお待ちします】
【ごめんなさい!!】
【遅れてしまいました〜!!】
【全然気にしないでー、こんばんは】
【こんばんはーおじさん】
【今からお返事作りますのでもう少しお待ち下さい】
【ゆっくりで大丈夫だよ】
【よろしく蛍ちゃん】
>>230 そ、そうですかね?
(童顔な顔と豊かな乳房を兼ね備えた蛍が胸を強調した姿のまま小首を傾げ)
あっ、はい…分かりました
んっ…やだあっ、おじさん
そんなとこ舐めるんですかぁ…
ああーん…おっぱいの先端弄られるとゾクゾクします……
(おじさんの愛撫に蛍は体をピクピクさせて…)
処女を捨てるんですか?
分かりました…ちょっと怖いけど
大人になる為だったら私…頑張ります!!
お、おじさん…私を大人にして下さい
(しばらくのうちはもじもじしながら耐えるが
我慢できなくなった蛍は自らショーツを脱ぐと僅かに生え揃った恥毛をおじさんの目の前で晒してしまう)
【今夜も宜しくお願いしまーす♪】
>>241 こんなとこ舐めるのも、大人になる第一歩だぞ?
ちゅっ…んくぅ…
あ、蛍ちゃんしっかり感じてきてるね…
(胸を弄るほどにぴくんと蛍の身体の震えを感じて)
(特に胸の先端を露骨に指で撫でさすっていった)
さすが蛍ちゃん、頑張り屋さんだね。
任せておいて…苦しくないよう大人にしてあげるから。
(ショーツを脱いで露になった恥毛に指を走らせて、軽くくすぐっていき)
(少し触るだけで指を離して自分の股間に持っていくとズボンを素早く脱いでいって)
…これが蛍ちゃんの中に入るんだ。
大丈夫、怖くないから、ころんって寝転んで?後はおじさんに任せて…
(蛍の裸に興奮して大きくした性器を見せながら)
(股間まで見せてしまった蛍に、横に寝そべるようにお願いして)
【こちらこそよろしくねー】
【バイト中の私にエッチな事してくる常連のおじさんいる?】
【Piaキャロットのエッチなお姉さんだね】
【アンミラ風の制服を着てバイトしてるところにセクハラしまくってやりたいよ】
【どうかな?】
>>244 【エッチかどうかは分かりませんけどね…アハハ】
【分かりました…アンミラ風の衣裳姿でバイトしてる私にエッチな事していいですから】
いいぞ
【それじゃあ遠慮なくやらせてもらうとしようかな】
【宜しくね】
おーい麗香ちゃん、こっちにコーヒーね
(麗香がバイトしている喫茶店の奥の席に座り)
(コーヒーを注文した)
今日も綺麗だね、麗華ちゃんっ
(程なくしてコーヒーを運んできた麗香の胸をそっと撫でる)
疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた
泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい泣きたい
>>247 はぁーい、ただいまお持ちしまーす!!
少々お待ちくださーい!!
(元気良く答えた麗香がお代わりのコーヒーを持ってテーブルへとやってきて)
おじさん…熱いコーヒーかかりますよ?
そんな悪いことすると……
(いきなり胸を撫でてくるおじさんを軽く睨んで)
>>250 おっとと、そいつはカンベンしてくれよな
ちょっとした悪ふざけなんだからさ
(おじさんにとってはいつもどおりの挨拶代わりのセクハラで)
(ひとまずは運ばれてきたコーヒーをズズッと啜る)
あと、追加としてなにか頼もうかな
うーん、どれにしようか…麗香ちゃんのオススメはあるかい?
(と尋ねて、麗香にメニューを覗き込ませる)
(麗香がメニューを眺めてる隙に、超ミニのスカートの中に手を入れてお尻をなでまわした)
>>251 もーっ、おじさんの悪ふざけは度を越してます!!
毎回毎回…エッチな事ばかりして
(一応相手はお客という立場なので麗香も強くは怒れず)
お薦めですかー?
最近はこのメニューが一押しですよ…
(麗香も前かがみになりメニューを指差す)
きやっ!?なっ、何するのよ〜
おじさんのエッチ!!
>>252 このくらい挨拶代わりだってば
麗香ちゃんにイタズラするのがおじさんの楽しみなんだからさ
(咎められても、いつものことと全く悪びれる様子もなく)
ふーん、じゃあそのメニューも追加、と…
エッチなのは麗香ちゃんのほうだってば〜
(お尻から手を離すと、今度は前かがみになって強調された胸にセクハラ)
(たぷたぷと揺すぶるように揉みしだいて)
こんなに大きな胸しちゃってさ、ほんとエロい体だよね
>>251 もーっ、おじさんの悪ふざけは度を越してます!!
毎回毎回…エッチな事ばかりして
(一応相手はお客という立場なので麗香も強くは怒れず)
お薦めですかー?
最近はこのメニューが一押しですよ…
(麗香も前かがみになりメニューを指差す)
きやっ!?なっ、何するのよ〜
おじさんのエッチ!!
許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して
何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ
うわあああああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああああ
とっくに別板に移動済w
何度もわたしに…は、め…まくっている中年の男性を…
…権力者風の引き締まったような体型の人だと、嬉しいです。
>>260 今晩は、姫柊雪菜くん…
(ホテルのスイートルームの一室…)
(ベッドの上に腰掛けている高級そうなスーツに身を包んだ中年男が)
(雪菜の足先から、腰つき、胸元から顔までじろりと舐めるように視線を這わせて)
良く来たね……
ここに来たという事はつまり、今夜もハメられても構わないってことだね?
(立ち上がるとゆっくりと歩いて近づいていき、小さな肩に男性の大きめの手を乗せ)
(軽く肩を撫でると、そこから雪菜の身体へ向けて撫で始めて)
【このような感じで、お相手をお願いしても大丈夫だろうか?】
>>261 ッ……こんばんは
あまりジロジロ見ないでください。視線がいやらしくて…不快ですから。
(男とは対照的なスタンダードな制服姿の清楚な少女)
(その表情はやや険しく、嫌悪を隠そうともしておらず)
(不快と称した視線から庇うように自身の身体を細腕で包む)
…仕方がありません…
あなたに逆らう術がわたしにはない……ひゃっ!
(接近に警戒を深め、じりっと僅かに後退するものの大した時間稼ぎにはならず)
(肩に乗せられた手がそこを滑っただけで少女らしい敏感な反応を震えと共に見せ)
(そのまま悔しさを噛みしめるように唇を固く閉じ、下がっていく手を嫌々受け入れる)
(何度も同じ男に抱かれた身体が火照り始めているのは自覚しないまま)
【すみません、気付くのが遅れました…】
【それとは別に、大丈夫ですよ。よろしくお願いします】
>>262 見るな……と言われてもねえ……
美しいものは見て、触れてこそ、価値があるものじゃないかな?
(正面に立つと、小柄な少女と身長差はかなりあって、手で腰元やスカートの周りを撫でながら)
(見下ろす視線は、鎖骨や首筋へと注がれていて、そこを覗きこむように顔を近づける)
そうそう……大人しくしていれば、何も怖い事はしない……
いや、それどころか気持ちよくしてあげるんだ……
(片方の腕が背中から腰元へと触れて、スカートから伸びる太腿へ手を滑らせ指を這わせ)
(引き締まった太腿を撫であげながら、息が首筋に吹きかかるくらいまで顔を近づける)
はぁ……いいんだぞ、我慢しなくても、声を出したいように出せばいい……
(唇をかみしめ、耐える様子の雪菜に、耳元で低い声で囁くと)
(首筋に唇を付け、力を込めずに軽くかぷりと噛みついて、舌の先端で小さく舐めはじめる)
(舌先で首元を舐りながら、もう片方の掌を胸元へと添えて)
(掌で胸の膨らみを押し歪め、圧力対しての反発力から雪菜の乳房の発育を確かめる)
(節ばった指を曲げ、制服に皺を作り、まだ少女らしい胸の膨らみをゆっくり揉みしだく)
だんだんと胸が暑くなってきたろう?脱がせてあげよう……
(その手が制服のボタンにかけると、一つずつ外してゆき)
(より触り易いように服の前を肌蹴させて、素肌と下着を露出させて)
【こちらこそ、しばらくの間よろしく】
しばらくどころか…w
【私をダンナ様から寝取ってしまうスケベなおじさんいませんか?】
寝とりシチュは魅力的だけどキャラわからないや…
【ぜひお願いしたいです】
【どんな展開が希望ですか?】
ムチムチ女子高生たまんね・・
>>267 【んーありきたりですがダンナ様の不在中に家へ上がり込まれ…そのままおじさんに手を出されて最終的には寝取られちゃう感じでしょうか?】
麻美ちゃんとデートしたいな。
ダンナ様には内緒で、映画とか食事とか…どうかな?
はい、いいですよ。
ダンナ様に内緒で映画や食事しちゃいましょうか?
【宜しくね】
【待ち合わせたとこから始めます?】
ダンナ様の留守中にデートに誘って
あれこれと手を出しつつ、最後はホテルで寝取りセックス…みたいな流れでしてみたいな
もしよければお願いするよ
>>273 【そうですね、その間ダンナさんに見つからないようにという様子を見てみたいとも思ってます】
【誘って頂いたのは
>>274さんでしたか】
【宜しくお願いします】
【いきなり割り込まれて驚いたけどね】
【ともかく此方こそ宜しくです】
【こちらこそ、すみません】
【てっきり貴方だとばかり思ってましたので…】
そいつが割り込みという罠
まあ証明しようがないけどね〜
【気を取り直して、と…】
【改めて
>>274の展開でお願いするよ】
【麻美ちゃんが一人でぶらぶらと街を歩いてるようなところから始めてもらってもいいかな?】
>>281 【分かりましたー】
【街中を一人ブラついていますね?】
あーあ、旦那さまは出張かぁ…
お仕事だから致し方ないとはいえちょっと寂しいかも?
(夫である市丸が出張に出かけてしまい暇を持て余した麻美が一人街をぶらついていて)
【季節は夏頃がいいですか?】
【薄着の私を楽しめますし…】
あれ〜?いつもはダンナ様とべったりなのにさ
一人とはめずらしいね
(麻美の前に現れたのは一人の中年男性)
(近くに住むおじさんで、なにかと麻美の家の世話を焼いていた男)
ダンナ様がいないからって、そんなセクシーな格好なのかい?
(麻美の体をニヤニヤと見つめながら)
【そうだね、薄着で露出度が高い服装なら嬉しいよ】
>>283 あっ!?おじさん!!
こんなとこで会うなんて奇遇ですね〜
実は…旦那さまが出張でいないんです
ち、違います!!普段と同じ格好ですよ?
(自分の格好を指摘された麻美が慌てたように否定して)
【じゃあーブラもしてなくてキャミソールにむちむちした足を曝け出したミニスカート姿で!!】
出張?ふーん…
(なにやら意味深な微笑を浮かべて)
出張とか言いながらもさ、他の女の子との浮気旅行だったりして?
いまごろ麻美ちゃん以外の子に
こーいうエッチなことしてたりしてね〜?
(冗談っぽく言いながら、麻美の胸をすりすりと撫でまわす)
(これはいつもの常套手段で)
(麻美と会うたびに何かと手を出して、人妻ながらも女子高生である若い体の触り心地を楽しんでいた)
じゃあさ、おじさんとちょっとデートしようよ
ちょうど見たい映画があったんだ
一緒に行こうよ、ね?いいだろ?よーし、行こっか〜!
(麻美の返答も待たずに、強引に連れ出していった)
【原作にあったような服装だね。ありがとう、手を出しやすいよ】
【ちょっと眠気が強くなって来たので申し訳ないですが今夜はここで…ごめんなさい】
【残念…おやすみなさい】
横取りざまあw
麻美ちゃんまた来ないかな
今度はおじさんが寝取りセックスしてあげるのに…
夫不在の私を慰めてくれる方いるかしら?
おじさん大好きなあたしにハメてくれる人はいないかしら
>>292 年上が好きなのかな、どこでそんな好みに傾いたんだ?
>>293 そうですね、私の初体験がおじさんだったからかもしれないですが
最近は加齢臭を嗅ぐだけで…
(俯き顔を赤らめて)
>>294 最初の経験がそのまま好みに繋がったみたいだね
加齢臭、自分ではなかなか気づかないんだけど子供に言われたりして傷ついたりするよ…
詞ちゃんは犯されるのは苦手?
>>295 そうみたいね
あらそうなの?あたしは加齢臭、大好きよ
それよりお子さんがいるのにこんな所にきて大丈夫?
無理やりってことかしら?
まぁ嫌いじゃないけど、今日は気乗りしないわね
>>296 嫌われるより好きだと言ってもらえる方が嬉しいね
大丈夫だよ、妻も子供もとっくに寝ているから
変な嗜好を言ってしまってすまなかった
無理矢理にされるのが好きな奇特な女子はまず見つからないか
今日はこれで引き下がるよ
>>297 ふーん…奥さんや子供がいるのにこんな所来たりして…
そう、あたしも凄く残念だわ
時間も時間だしなかなか見つからないかもね
さすがに眠ってるかな
キリ番
【エッチなおじさんいるかしら?】
今売出し中のスクールアイドルの絵里ちゃんだね。
えっちなオジサンはもちろん居るよ……
303 :
ルーミア:2013/12/23(月) 22:10:39.60 ID:???
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>>302 そうよ、いかにも私は只今絶賛売り出し中のアイドルグループμ'Sのメンバー絢瀬絵里よ
水着姿の私とエッチな事したい?
(ホルターネックビキニ姿を披露して)
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああポエマーあああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああポエマーあああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああポエマーあああああああああああああああああああああああ
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うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああポエマーあああああああああああああああああああああああ
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うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああポエマーあああああああああああああああああああああああ
>>304 若くて素敵なスクールアイドルな上に
スタイルも良くて、金髪の綺麗な女の子だよ?
えっちな事したくない訳ないじゃないか…
ビキニ姿だと本当にスタイルの良さが強調されるね……
オッパイ大きいし、綺麗だし、足もすらっとしてて、どんな男でも虜になっちゃうと思うよ。
絵里ちゃんはこんなスケベなオジサンとえっち、してくれるのかい?
(ビキニ姿は絵里の並はずれたプロポーションの良さを見せつけ)
(冴えない中年のオヤジを誘惑する美しき女子高生アイドルにふらふらと近寄り)
(その大きな胸を卑猥な目で視姦する)
>>306 やっぱそうなんだ〜
男ってみんなエッチね!!
まだ現役高校生相手にそんな事思っちゃうなんて…
ほらぁーまたそんなエロい目で見てる〜
うん、いいわよ?
スケベなおじさんのテクニック味わってみたいし
(近づいてきた男へその見事な肢体を見せ付けながら)
>>307 生徒会長でまじめな優等生でしかも人気スクールアイドルなのに
こんな厭らしいオジサンの居る場所に来ちゃって…
しかもえっちな事をされたがってるなんて、本当にいけない子だね…
ならば遠慮なく絵里ちゃんの身体にオジサンの欲望をぶつけちゃおうかな。
(絵里はその肢体を見せつけ、そして何食わぬ顔で厭らしい悪戯を肯定する)
(スケベ中年の巣であるこんな場所に、自らの身体を差し出すようにやってきた絵里の考えは分からないが)
(このスケベ中年にとっては、金髪美少女スクールアイドルの身体を味わえるという事だけで十分)
(ついにその身体を捉えた手は早速絵里の胸に手を伸ばし)
(ビキニのカップをずらして、ロシア人クオーターの白い肌をした健康的な巨乳を曝け出す)
おぉ、これは凄いボリュームだ…!
大きいねぇ絵里ちゃんのオッパイは…
乳首も可愛くて、あぁμ'sの絵里ちゃんのオッパイがこんな近くで見られる上に……
触れるなんて!
(男は興奮したように曝け出された胸に手を伸ばし)
(そして柔らかい大きな膨らみの揉み心地を楽しむように、じわじわとこなれた手つきで揉み始める)
(隠しきれない興奮と、若い女性に悪戯し慣れた卑猥な手つきが絵里の胸をねちっこく優しく揉み続けた)
>>308 私だってたまには発散したいの
色々溜まった物とかね
エッチな事して気持ち良くなればそんなの弾け飛んじゃうでしょ?
そんないけないアイドルにお仕置きしていいから
おじさんの欲望の全てを私にぶつけて頂戴!!
あんつ!?
(ビキニブラをずらされると中から絵里の巨乳がビキニからポロリと零れ落ち)
あまり見ないで?恥ずかしくなるから…
(少し恥じらった様子で胸をおじさんに披露する)
大きな胸好きなのね…私の胸で良ければたくさん揉んで構わないから
(絵里の乳房は絶妙な揉み心地があり)
(胸の先端には小さめな乳首が鎮座していて)
ふふ、おじさんの手つきとってもスケベね。
>>309 まさか優等生の絵里ちゃんがこんな厭らしい事してストレスを発散してたとはね。
みんな清純な処女だと思ってるだろうに。
オジサンも夢が壊れちゃったなぁ、いけないアイドルにはお仕置きが必要だろうねぇ。
(絵里の言葉に、度々こんな許されない行為をし、極上の若い身体を欲望に晒していたという事を知り)
(先に絵里の処女を奪い、犯し、味わってきた男達への嫉妬の念と欲望を共に滾らせ)
(遠慮の無くなった中年の手が絵里に襲い掛かる)
恥ずかしくなるのはこれからだよ、絵里ちゃん…
あぁたくさんモミモミさせてもらうからね。
柔らかくてボリュームのあるエッチなオッパイだ。
大きいのに乳首は小さめで、しかもツンツンになってるぞ?
このまま一杯固くしてあげようか……
(露わにした巨乳は美しさも群を抜いており、そんな美乳を両手でコネコネと揉み回し)
(美しい形を歪めるという背徳的な興奮に身をまかせながら)
(絵里の乳肉を熟達した技巧と、そして中年らしい執拗さで揉み)
(膨らみの丸みの中心にあるピンクの突起に目を付けると、両方同時に摘まみ上げて)
そうだよ、絵里ちゃんのようないけない女子高生に悪戯するのが大好きなエロ中年だからね。
μ’sのみんなは可愛くて、いつも応援しながらこんな風に犯してやりたいって思ってたんだなぁ。
穂乃果ちゃん、ことりちゃん、花陽ちゃん…他のみんなも凄く可愛いしね…
そんなオジサンに捕まったからには、無事には帰れなくなるかな。
絵里ちゃんのオマンコ、ドロドロの子種汁で一杯にするまで帰さないよ。
>>310 あーごめんなさい!!
皆が抱いてた幻想壊しちゃったかしら?
(悪怯れた様子もなく舌をペロッと出しながら謝る)
じゃあ、お詫びとして…おじさんには後ろ使わせてあげるから許して?
私の前後の穴使わせてあげちゃうから…
(お詫びの印にアナルSEXを申し出て)
これよりも恥ずかしい事するつもりなんだ〜
あぁん!?そこ弄られたら気持ち良くなっちゃうじゃない
硬くするのは…おじさんもね?
(男の股間を撫で回しながらズボンを脱がしてゆく絵里)
本当にμ'Sが好きなのね…ありがとう
これからも応援してね!!
エッチなアイドルをおじさんの手で調教しちゃう?
おじさんの子種を私のここにたーっぷり中出ししていいから♪
(自分の腹を撫でながら告げて)
>>311 もちろん、自分から厭らしい事したがってる淫乱アイドルには恥ずかしいお仕置きが大事だよ。
お尻の穴まで使えちゃうのか…
オジサンが思ってたよりも、絵里ちゃんはスケベな調教されてきてるんだなぁ。
なんだか悔しいや、オジサン絵里ちゃんの穴をメチャクチャに犯してやるからな。
お、…やっぱり積極的だね、絵里ちゃんは…
(胸をねちっこく揉んでいる間にも絵里の手はそのままではなく、男の股間を撫で回しながらズボンを脱がせていく)
(鼠色のズボンをすとんと落とされると、そこにはトランクスをもっこり盛り上げる巨根のシルエットが)
(それは絵里が味わってきたどのチンポよりも大きく太く、そして熱かった)
(ずるっとトランクスの下からズル剥けのチンポを取りだすと、一気にむわっと雄のケダモノじみた匂いが漂い)
あぁ大好きだよ!
他のどんなスクールアイドルよりもμ’sが好きだよ
これからも頭の中で犯しながら応援するからね。
絵里ちゃんは実際にチンポで応援しちゃうけど…あぁ、中出ししちゃうよ。
絵里ちゃんが安全日だろうと危険日だろうと構わず中出しだ…
見せてね、絵里ちゃんのオマンコ……
(絵里の扇情的な的な仕草に辛抱が出来なくなった中年男は)
(絵里を四つん這いにさせ美尻を突き出させ、ビキニショーツを両手で引き下ろすと)
(むっちりと張った絵里の尻肉をむき出しにさせ、そしてふっくらした柔らかいヒップを掴むと)
(左右に広げてアナルもマンコも曝け出し、早速そこにしゃぶりついていった)
>>312 【っと、ごめんなさい】
【そろそろ時間なのよね〜】
【どうしよっか…凍結する?】
【何かと忙しい時期だから無理しなくてもいいけど】
>>313 【んー、そうかぁ、せっかく絵里ちゃんみたいな上玉女子高生を犯せるところだもんなぁ】
【個人的には凍結したいけど、次に空く日が木曜になるんだ】
【絵里ちゃん空いてる?】
>>314 【そうね、木曜なら来れると思う】
【時間は何時にする?】
>>315 【時間は21時でいいかな?】
【絵里ちゃんの時間の許す限り遊べると思うからよろしくね】
【絵里ちゃんをたっぷり味わったら、他の子も犯せるとうれしいな】
>>316 【了解よ…何かあれば伝言するわ】
【他の娘にも手を出すつもり?】
【私以外には誰が好きなのかしら…】
>>317 【ありがとう、木曜日に遊べるのを楽しみにしているからね】
【絵里ちゃんさえよければ…ね?】
【ロール中に上げたのもあるし、ことりちゃん、穂乃果ちゃん、花陽ちゃん、希ちゃん…辺りが好みだね】
>>318 【えぇ、宜しくね!!】
【なるほど…やれそうな娘がいたらやってみようかしら?】
【今夜は付き合ってくれてありがとう】
>>319 【無理はしなくてもいいからね、絵里ちゃんを犯せるだけでも大満足だから】
【おやすみなさい!また木曜に】
【仲居のお仕事をしている最中に泊まりに来てたお客様に、む、無理矢理…】
【あのときの緒花ちゃんみたいに…軽く縛られたりして、されちゃいたいです…】
うんこ
菜子ちゃんもう居ないかな?
居ないだろうな…残念だ
新年早々ことりに痴漢をしてそのままお持ち帰りしちゃうおじさま…っ
【
>>321で、また、待機してみようかな…】
【
>>323さん、声をかけてくれてありがとうございました…っ】
【あぅ…そろそろ落ちますね。お邪魔しました…っ】
菜子ちゃん来たの今頃気づいた…
縛ったりしたかったのに
私っ!…浮浪者さんの……慰み者に成りたくって来ました。
自分でも、変だってわかってる…分かってるけど…私、されたいんです。
330 :
ティファ:2014/01/27(月) 01:55:41.48 ID:???
いやらしいオヤジの慰みモノになりたいわ
あげ
おじさんを逆ナンしたいわ
逆ナンってティファから誘ってくるってこと?
>>334 それはうれしいね
ティファのデカパイで楽しませてもらおうかな
>>335 じゃあナンパする所から始める感じかしら?
(最近アバランチでの活動が続いていた。身体には疲労を感じなかったが)
(極度の緊張感、それに戦闘による高揚感に欲求がつのり危険をかえりみず街に繰り出す)
はぁ…誰かいないの…私好みの脂ぎったおじさんって…
!!いた……ねぇ、そこのおじさん、今ヒマかな?
(普段のティファとは違う艶っぽい表情で話しかける)
おや、ティファちゃんじゃないかい
こんなところで会えるなんてうれしいねぇ〜
(ティファが働いている酒場セブンス・ヘブンに足繁く通っていた男で)
酒場が開くまでの時間どうやって潰そうかと思ってヒマだったんだよ
ところで、いつもとなんか雰囲気が違うようだけど……なにかあったのかな
(どことなく艶を感じさせるティファの様子を繁々と眺めながら)
>>339 あっ、ウソ、こんな所であうなんて…
(酒場の常連客にそれと知らずに声をかけてしまい内心焦る)
そうなんだ……私は今日は非番だからちょっと、ね…?
そ、そう?そんな風に見える
(できれば後腐れのない行きずりの関係が良かったが欲求不満でガマンも限界を迎えていて)
(これを逃せばもう好みのおじさんは見つけられないと思い)
ねぇ…もしよかったら今から私と飲みに行かない?
(そう言いながらおじさんにすりよりちょっとメタボなお腹をツンツンする)
>>340 飲みにだって?おじさんと二人っきりで?
まさかティファちゃんからそんな誘いうけるなんて思ってもみなかったからさ、嬉しいねぇ〜
(思いもかけないティファからの誘いに頬を厭らしく緩ませながらOKの返事を返した)
よしよし、それじゃあ二人っきりになれる店にでも行こうか
誰にも邪魔されずに楽しめる場所にね……クッフフフ
(お腹をつつかれたお返しとばかりにティファの大きな胸元をツンツンしてやった)
おお〜いい指触りだねぇ〜やっぱそのタンクトップの中は下着つけてないのかな?
(さらに調子にのって、乳房の先端あたりを指先で弾いて悪戯を仕掛けた)
>>341 そう2人っきりよ。実は前からおじさんと飲んでみたかったの
(密かにいいなと思っていたおじさんとの思いがけないデートにティファもドキドキして)
そうね……いつもは酒場で誰かしらはいたから今日は趣向を変えて2人っきりでね
(胸をつっつかれて笑いながら胸を隠して)
いやぁ…もう、本当に男って胸がすきよね
前からおじさんが私の胸を盗みみてたの知っているんだから
さぁ、どうかしら?確かめてみたい?
(胸の先端……乳首をタンクトップ越しに弾かれ甘い声を漏らし)
あんっ…もう、こんな所でそんなことされたら…ガマン出来なくなるわ…
>>342 ほほぅ…嬉しい言葉だね
おじさんだってさ、ティファちゃんと二人きりになるチャンスを狙って毎晩セブンスヘブンに通っていたからさ
(胸元への悪戯を楽しみながら、いつしか人気のない路地裏へと入っていき)
この通りを抜けた先に二人きりになれる店があるんだけどさ
その前に……
ちょっと確かめてみようかな?どれどれ…
(タンクトップの裾をつまんで徐々に上にずりあげていく)
(少しずつあわらになる胸元にギラギラとした興奮の視線を浴びせながら、完全に捲くりあげて乳房を丸出しにしてやった)
一度でいいからこうやって生で見たかったんだよ、実にいい眺めだねぇ〜
>>343 そうだったの?それなら私もおじさんと2人っきりになれたらいいなと思っていたわ
(道行く人の視線を集めながらふざけあっていると)
もう着くのね…どんなお店か楽しみだわ
ふふ、仕方ないわね……下着かどうか確かめて?
(両腕を頭の後ろで組みおじさんに身を任せて)
(ついにこれからの期待と興奮に乳首をピンと起てた量感たっぷりな胸をさらして)
どうかしら?気に入った?
>>344 気に入ったもなにも…
見たくて見たくてしょうがなかったおっぱいが目の前にあるんだ
我慢できなくなってしまいそうだよ…!
(ハアハアと息を荒くさせながら豊満な谷間に顔を押しこんで)
(左右からぎゅむぎゅむと揉みしだいていく)
ティファのおっぱい、おじさんが独り占めだねぇ……他の客たちが知ったら羨ましがるだろうな
(満足そうなニヤケ顔を浮かべつつ乳房の表面にそって舌を這わせていき)
(ピンとした乳首をおもむろに口に含んだ)
んむ、んちゅんちゅう……もう乳首をこんなにさせちゃってさ、ティファちゃんも興奮してるんじゃないのかね?
(反対の乳首は指先でこねくりまわして刺激しながらティファの様子を伺っている)
無様
おじさんとHしたい巨乳ちゃんはいないかな?
お前とは勘弁かな
私っ!…浮浪者さんの……慰み者に成りたくって来ました。
自分でも、変だってわかってる…分かってるけど…私、されたいんです。
>>349 お嬢ちゃん、前にここらで見たことあるねぇ…
確か俺らみたいなのに犯されてドスケベな顔してイきまくってた淫乱な子じゃないかい?
わざわざ犯されに来るなんて本当好きものだねぇ
>>350 えっ?あぁ…こ、こんばんはですっ!!
……前って…ははっ…はい、私っ……すきものって…言うんですかね…?
浮浪者さんの…便器にされたい…だなんて…。
>>351 おお、いなくなっちゃたかと思ったよ…
へへ、犯されるどころか便器扱いされたいなんて好きもの通り越してド変態だね
(薄汚れた衣服から異臭を漂わせ、ニヤニヤと笑いながら緒花に近づき)
(正面からいきなり胸を鷲掴み、指が食い込むほど強く握りしめて)
おっぱいはそんなにないし、俺から見たらまだまだガキだが…
女には飢えてるんだ、この際遠慮無く犯して便所にさせてもらうぜ
後になって後悔しても遅いからな?
(お尻に手を回すと緒花を強く抱き寄せ、強烈な臭いのする腕の中に抱き寄せ)
(胸と尻を同時に乱暴に揉みあげ、服を皺くちゃにしていく)
>>352 ごめんなさいですっ!!待っていてくれて…ありがとうございます。
(無邪気な満面の笑みを浮かべる)
あっ、は、はい……ニクベンキ…って、言うのに…なりたいんですっ!!
…あっ…っはぁ…えへっ…ははっ…ド変態ですよね…自分でも自覚はあったりで……
ぅうっはぁあ!!ぁああっはんっ…くぅうっ…ぅゔっ…んっっ!!
(胸を食い込むほどに鷲掴みされて、頭を傾けて…瞳を強く瞑って悶える)
ぁあっはぁ…ん゙っはぁ…こ、後悔しちゃうくらい…メチャクチャにされたい…です…
はぁあ…ぁあんっ!!ぅゔっぁあ…ぁあっはんっ…!!
(身悶えながら、大きく口を開けて…唾液の糸を引く…身体を波打たせるように揺らしながら悶える)
>>353 へへ、それなら便器らしく犯すのはトイレでにしようか
ほら、こっちだ…
(そう言うと緒花の手を掴んで公衆トイレへと連れ込んで)
(男子便所の個室に緒花を押し入れ)
肉便器が服を着てるなんておかしいよな?
ほら、さっさと脱ぎなっ!
(緒花の服の裾を掴むと、引き千切るようにして次々と剥ぎ取り)
(全裸にしてしまうと便座の上に突き飛ばすように座らせ)
…中々いい眺めじゃないか、便器になりたいって割には綺麗な身体して
あぁ、俺も興奮して勃起してきた
風呂にもまともに入れてないからなちょっときついだろうが…便所ならこれ位平気だよな?
(こちらも下半身を脱ぎ捨て、緒花の顔の前に恥垢の溜まった肉棒を突きつけ)
(鼻先を亀頭で押し上げて豚鼻にしながら、チンカスを擦りつけて)
>>354 あっ…は、はいっ……。
(手を引かれ連れ込まれながら…)
……私っ…こう言う場所でメチャクチャに…って、憧れていて……うれしい…です……。
(顔を赤らめて…薄暗くジメジメした汚らしい公衆トイレへと連れ込まれる…)
…っぁあっはぁ…ぅゔっぁあ…ぁあっ…はぁぅんっ…ぅゔっん…っくぅぅん……!!
(引き千切られるように剥ぎ取られ……便座の上で、身体を隠すように腕を巻いて、前かがみの姿勢になる)
ぁあっ…っん…ははっ…すっ…すっごく…興奮しちゃってます…私…凄く…興奮してぇ…メチャクチャにされちゃうことに…胸がときめいちゃって…ます……。
(吐息を溢す口元は半開き状態…恍惚な眼差しで上目使いに見上げて…)
ぅゔっはぁ…ん゙ぅぅくぅうっ…ん゙っん…に、匂い…きつい…です……。
(鼻先に肉棒を押し付けられて、強く瞳を瞑って…苦悶の表情をつくる…)
…っはぁ…ぁあ…ぁあっ……ちゅっ…っちゅ…っ…ん…ん゙っん……。
(便座の縁に両手をついて、前かがみに体勢で肉棒の先端にキスをして…)
あぁあ…っはぁあ…ん゙っはぁ…ああっ……。
(長く舌を伸ばして…肉棒の裏側に擦り付ける)
>>355 本当にド変態だなぁ、お嬢ちゃんは…
へへ、勿論言われるまでもなく滅茶苦茶にしてやるよ
俺だけじゃないぜ?仲間にもここに肉便器がいるって伝えるからよ…
これから休んでる暇なんて無くなるぜ?
(服を剥ぎ取られても嬉しそうにしている緒花を見てニヤニヤ笑いながら)
(太く勃起した肉棒でぺちぺちと頬を叩いて、これから起きることを想像させて)
その割には俺が何も言わなくても自分からチンポを舐め始めてるじゃないか…
お嬢ちゃんは本当に臭くて汚い勃起チンポが大好きなんだな…
(緒花の舌が裏側を舐め始めると、更に勃起して反り返り)
(こちらの興奮を示すように硬く熱くなって)
そんなに好きならもっとよーく味あわせてやるよ!
おらっ、歯を立てたりするんじゃねーぞ?
(緒花のパーマのかかった髪の毛を掴んでグイッとこちらへと引き寄せると)
(顔が蒸れた陰毛に埋まってしまうぐらいに深く肉棒を咥えこませ)
(腰を振り立ててチンカスを舌や内頬、口内の至る所に擦りつけて塗り広げ)
はぁ…いい気持ちだ…こんな気持ちいいのは久々だよ
お嬢ちゃん、口もいい口マンコになるんじゃないか
(喉までガツガツと突き上げ、我慢汁を舌の上に振りまいて)
>>356 っぁあ…はっ…はぁ、はぁ…あぁあ……
私…肉便器…浮浪者さんのお友達にも使われて…公衆便女…だとか、言われちゃうんですね……。
……こ、興奮しちゃって…ます…興奮しちゃって…ます……。
(ちんぽビンタにぞくぞくしながら…「あぁ…ああぁ……」っと、だらしない呻き声を溢す)
っっはぁあ…っはぁ…ぁあっはぁ…っれろぉっ…はぁ、はぁあ…
し、舌に…ちぃんかすっ…付いちゃって…興奮しちゃってます……。
(舌を伸ばして、カスがついているのを指差して、あなたへと見せる)
あぁっ…ぐぅぼぉお゙っ!!ぅゔぅうっ―――ふぅんっ!!!
(引き寄せられ…深く…深く肉棒を咥えさせられ…声をこだませる)
ごおぉぼぉお…ぐぅ゙ぇごぉ…おぶぉ…ぅぼぉ…ほぉ…ぉおっ…ごぶっぢゅるっぶぅ……!!
(ガンガン喉奥を犯され…瞳を中央に寄せて、頬を窄めて…鼻の舌を伸ばす)
ぅごぉ…ごぉ…っぐぅぉお゙っ…ぢゅぼぉ…ぢゅぶぉおっ…ん゙ごぉ…ほぉ…んっぼぉ…!!
(肉棒を出し入れされる度に泡立った唾液の塊が零れ溢れ出す)
>>357 へへっ、そうそう公衆便女、いいねぇ…
どれ位興奮してるか、見せてみな?
乳首はお勃ってるのか?オマンコはもう濡れ濡れか?
(胸元へと手を伸ばすと乳首を押し潰すように乱暴に摘んで)
(更に足を掴んで便器の上ではしたないほどに大きく開脚させて秘所を露にさせ)
おぉ…これまたたっぷりと取れたなぁ…
美味しいかい、お嬢ちゃん俺のチンカスは…
(伸ばされた舌にカリを擦りつけ、更に恥垢を小削ぎとって塗り広げ)
へへへっ、あの可愛らしかった顔がこんな下品になって
あぁ、そんな顔を俺のチンポでさせてるかと思うと、堪らないな…
(緒花のスケベなひょっとこフェラ顔に口内で興奮した肉棒が暴れるように震え)
(腰振りもより一層激しくなって喉奥を犯しまくり)
んはぁ…そろそろ行くぜ、これで完璧にお嬢ちゃんの口は便器だ
ん、んんっ…!!おおっ、出るっ!!
(ガッチリと緒花の頭を抑えこんで根本まで咥えさせると)
(喉に直接浴びせかけるようにドロドロに黄ばんだザーメンを流し込んでいく)
(相当溜まっていたのか口内もあっという間にザーメンで満たされ、鼻にまで逆流するほどの勢いで)
>>358 っくぅ…ひぃっ!!ひぃいん゙っっ!!
ぁあ…ぁあっはぁ…おったってぇ…ますぅっ!!ぁあっ…んっ…っっん!!
(乳首を乱暴に摘ままれ…悲痛の声を上げながらも、表情は悦び一色で…)
はぁあ…ぅうっはぁ…おっ…おまんこぉ…からっ…いやらしい汁垂らしてます……はっ…はぁあ…。
こんなぁあ…恰好…ぅうっ…ぃいです…興奮しちゃいます…!!
(文字通り、脚をおっぴろげて…いやらしい汁を垂らすあそこを露わにする…)
…ぁあっはぁ…ぅうっはぁ…しぃ…舌が…ひりひりぃ…しちゃい…ます…
あぁあ…っはぁ…んっはぁ…ぢゅるっはぁ…ぷっはぁ…はぁ!はぁっ!!
(舌には大量の唾液…そして、カスが纏わりつき……それをあなたへと見せては、瞳を厭らしく歪める)
ぐぢゅるぶぅぅゔ…ふぅうっ…ん゙っぶぅ…ぢゅぼぉ…っぢょぼぉお…ぶぢゅぶぅ…
はぁ…はぁあ…おっ…おぃひいよぉ…ぢぃんぼぉ…はぁあ…お゙いじぃひよぉ………。
(震えながら手を頬の横の高さにもっていき…ダブルピースをして、貪りつく)
…おぢぃんぼぉ…くっぢぃ…のぉ…中でぇ…あばでぇ…へてぇ…まっす…!!
(喉奥を犯され…粘り付けの強い唾液を絡ませなが…顔を真っ赤にさせる)
…ごぉぶぢゅぶぅ…ぶぢゅぼぉお…ぶぢょぼぉお…ん゙っふぅん!!
(ダブルピースをしたまま、ひょっとこフェラ……口内で暴れる肉棒に悦びながら…)
……ぶぅぼぉ゙!!ぶぅぼぉ…ぉお゙ぉお…ぉお゙っほぉ…ぁあっはぁ…ふっひぃ…ふぃひぃっ……ぁあっはぁ…!!
(射精を受け入れ…喉を詰まらせて…口内から…そして、鼻からザーメンを溢れ出させる)
…っふぅはぁ…ぁあっはぁ……くぢぃ…便器…っつ…詰まるほどのぉ…ざーっめん…ぁあ…ぉおお゙!!
(鼻の舌を伸ばし…瞳を上向けながら、舌を上向きに伸ばして、ザーメンを溢れ出させる)
【すみません、大変申し訳ないのですが…眠気で限界です】
【寝落ちになる前に…ここで締めさせて貰います…本当にすみません。お相手ありがとうございました】
>>359 【そっか、緒花ちゃんのオマンコにザーメンやおしっこ出して便器にしたり卑猥な落書きしたりしてみたかったけど】
【ある程度切りも良かったし、眠気が来たのならしょうがないね】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】
【ではお休みなさい】
>>359 【あはっ、おしっこ飲まされちゃったり…落書き大好きです】
【あそこに…シチューみたいなザーメン注がれるのも好きですよ(笑】
【また、見かけたら、是非、便器にしてくださいねっ!!】
【本当にお相手ありがとうございました。そして…勝手な都合で終わりにしてすみませんでした】
【お休みなさいです。明日(?)も良い一日】
【以前のプレイを見て貰ってる上で声をかけて貰えたのはすっごく嬉しかったりでした。ありがとうございました】
うんこ
…こんばんはぁ…。
また、来ちゃいました……。
お邪魔しました。