【では始めますね】
へへ、ほら麻衣ちゃん、こっちこっち
(簡単な催眠術で抵抗しなくなった麻衣を連れて歩いていく)
次のスタジオはここだからね〜
(そう言いながら男子トイレに入っていく)
(もちろん普通ならおかしいと気づくのだが)
(軽度の催眠によって判断力を失った麻衣は疑う事なく連れ込まれる)
(そして、連れ込んだ後「清掃中」の看板を出して人払いをしておく)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
なんですかぁー?トイレで何の話ですかぁ?
(既に「男子」トイレに男女で入ることに違和感をもてなくされていた)
(男性に誘われるがまま男子トイレに入る麻衣)
【よろしくお願いします】
ふふ、まあ何の話って程じゃあないんだけどね
(そう言いながらトイレの個室へと連れ込んでいき)
それじゃあ、これを聞いてくれるかな
(麻衣にヘッドホンをかぶせると、ヘッドホンから催眠音波が流れてきて)
(麻衣を更に深い催眠状態にして、記憶や人格の操作が出来る状態にしていく)
さて…今日から麻衣ちゃんには生体ラブドールってヤツになってもらうからね
ここまではいいかな?いいよね?
(そして催眠音波により麻衣に「麻衣は今日から生体ラブドールである」という指令が刷り込まれていく)
(生体ラブドールについては何も分かっていない状態だが、そういうものになるという事だけは刻みこまれる)
(そのまま男性と二人きりで個室に入ってしまう)
(異様で危険なシチュエーションなのに感じられない)
聞く?……はい。聞きます…
(そして渡されたヘッドホンを素直に付けてしまう)
え? せいたいらぶどーる……ってなんですか?
麻衣は今日からせいたいらぶどーるである?
まいは……今日から……せいたいらぶどーる
まいは……きょうから……せいたい……ラブドール……
(催眠音波により男の指令が麻衣の脳を侵していく)
そう、生体ラブドール、いいね?
(ぽん、と麻衣の肩を叩きながら)
生体ラブドールっていうのはね、男の性欲処理に使われる肉人形なんだよ
例えば…男に「服を脱げ」って言われたら服を脱がないといけないし
「おまんこを見せろ」って言われたらおまんこを見せないといけないんだ
じゃあ、まずは試しにやってみようか。
おい、生体ラブドール、ちょっと服を脱いでおっぱい見せろよ
(と、少し強い口調でおっぱいを見せるように命令する)
(肩を叩かれてはっとする)
せいたいらぶどーるはおとこのせいよくしょりにつかわれるにく人形……
(男の言葉が音として麻衣の脳に入っていく)
服を脱げって言われたら服を脱がないといけない……
お……まんこを見せろと言われたらおまんこ……を見せないといけない……
(せいたいらぶどーるがどういう物か理解する麻衣)
あ……はい、おっぱい見せます……
せいたいらぶどーるは見せないといけないんですよね……?
(狭いトイレの中で上着を上げて下着をずらして男に胸を披露する)
そうだよ、こういう感じていつでもどこでも服を脱げるようにするんだ
しばらくは俺が教育してやるからその間にしっかり覚えろよ
うーん、いいねえ、このおっぱい
(麻衣のおっぱいを両手でむんずと掴んで軽くこね回し)
ははっ、思っていたよりも大きいね、麻衣ちゃんのおっぱい
そうそう、こういう風に体に触られても文句を言っちゃ駄目だぞ
生体ラブドールってのはそういうものなんだからな
(そう言いながら手の平でおっぱいを包み込むように握り締め)
(ぐにぐにと形を変えさせて弄ぶようにこね回す)
じゃあ次はおまんこだ。
下も脱いでおまんこを丸出しにするんだぞ。
そして…生体ラブドールっていうのはな
おっぱいやおまんこを見られると嬉しくて興奮しちゃうんだ。
お前も見られて興奮するようになるんだぞ
(そうささやくと麻衣の深層意識に干渉して、見られると喜ぶ露出癖が植えつけられる)
いつでもどこでも服を脱げるようにしてるのがせいたいラブドール……
はい、しっかりおぼえます
(進んで教育を受ける小学生のような状態にされてしまっている)
いやぁ……ん……麻衣のおっぱいをそんなにしないで……
あぁ……はい……こういう風に体を触られても文句は言いません……
はぁ……はぁ……
(されすがままにおっぱいをこねくり回されるだけの麻衣)
おまんこ……おまんこも……見せます
せいたいラブドールはおっぱいやおまんこを見せると
うれしく……なる?
興奮する……
はい……麻衣の……おっぱいとおまんこを見られて
うれしい……うれしくて興奮しちゃう……♪
(徐々に興奮して白く美しい肢体がピンクに染まっていく)
(そして少しずつ露出癖を植え付けられていくアイドル白石麻衣)
よしよし、いい感じで生体ラブドール化が進んでいるな
いい子だぞ、麻衣ちゃん
(にやにや笑いながら露出狂いになっていく麻衣を見ていき)
さて、それじゃあしっかりと全身を見せてもらおうか。
今すぐ全裸になれ。
そして、足を広げておまんこを指で広げるんだ。
(そう言いながらカメラを持って撮影する為レンズを向ける)
ああ、これか、生体ラブドールは写真を撮って申請書を出す必要があるんだ
全裸でおまんこを広げる写真も必須だからな。
そうそう、おまんこを広げる時にも一言言うといいぞ
「生体ラブドール白石麻衣の精液便所マンコをご覧ください」ってな
(命令しながらも麻衣のおっぱい写真を何枚もぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していく)
あえいがとうございます!
わたし、せいたいラブドールになってきているんですね!
はぁぁ……見てくださぁい……
麻衣のおっぱい……麻衣のおまんこ……
(いやらしい部位を男に晒しながら興奮に打ち震えていく)
はい、全裸になりまぁす!
しっかり白石麻衣の全身を見てください!
……それはなんですか?
写真を撮って申請書を出す……ですね
そうなんですね
全裸で……おまんこを広げる……はい
(服も下着を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ生まれたままの姿になる)
(そして、ためらいなく美しい手を下半身に這わせて)
(興奮で淫蜜が溢れる女唇の襞を摘まみ)
(柔らかく広げていく)
(これほど異常で淫靡な行為も最早してしまう思考になっていた)
はい、言いますね……
せいたいラブドール白石麻衣のぉ、せいえき便所マンコをご覧ください
(おまんこを広げながら)
(完全に生けるダッチワイフと化したことを宣誓する麻衣)
ああ、こんな短時間で生体ラブドールとしてこんなに成長するとはな
麻衣ちゃんはもともと素質があったに違いないぞ
さあて、それじゃあ麻衣ちゃんのおっぱいとおまんこをじっくり見せてもらおうか
(そう言って、ねっとりとした視線で麻衣のおっぱいをじっくりと観察し)
(おまんこにも視線を這わせて穴の奥まで覗き込むつもりでじろじろと見つめて)
(そして、それらをしっかりと写真に収めることも忘れない)
ほら、もっと腰を突き出して!
麻衣ちゃんのドスケベどろどろまんこをもっと見せ付けるんだ!
(パシャ、パシャパシャ、と何度もシャッターを切り)
(麻衣のおっぱいもおまんこも何もかもを写し取っていく)
もっともっとおまんこも撮影しないとなあ
(カメラを股間に近づけ、至近距離でパシャパシャ!と何度もシャッターを切り)
(フラッシュで穴の奥を照らして視姦していく)
それじゃ次はこのおまんこで奉仕してもらうぞ
(濡れ濡れのおまんこに軽く指を突っ込んで動かしていき)
そこの便座に座って足を広げろ、思いっきりV字開脚にな
その後、思いつく限りの言葉でおまんこにちんぽを入れて欲しいってお願いするんだ
麻衣はせいたいラブドールの素質があったんですね!
うれしいな
はい!麻衣のおっぱいとおまんこじっくり見てください!
はぁはぁ……麻衣のおっぱいとおまんこを
写真で撮っていただくのも素敵……興奮しちゃうぅ♪
腰突き出します!
麻衣のドスケベおまんこ見せちゃいます!
こんなに濡れるなんて……じぶんでも信じられないよぉ……
(肉付きのいい太ももに麻衣のラブジュースが滴り落ちていく)
(麻衣の乳首が興奮でびちびちに勃起)
(麻衣のヴァギナは何かを求めてひくひく蠢き)
(麻衣はアナルまでカメラに向けて開いていく)
(麻衣の肉体が開けばそれだけ心も開いていき)
(麻衣は完璧なラブドールに生まれ変わっていく)
ほうし……?あぁん!おまんこでご奉仕ぃぃぃ!
(狂い咲く白石麻衣)
はい、便座に座ってぇ……思いっきりV字開脚します!
変態麻衣のとってもいやらしいおまんこに
おちんぽを入れてください!
エッチな麻衣のおまんこにおちんちん入れてください!
もうがまんできないんです!
おちんぽ!おちんぽを麻衣のおまんこに入れて!
おねがいいたします!!!
ははは、しょうがない淫乱生体ラブドールだなあ、麻衣ちゃんは
そんなに俺のチンポを突っ込んで欲しいのか?
(ガチガチに勃起したペニスを見せつけながらにやにやと笑って)
おっぱいもおまんこも肉付きよくて本当に美味しそうだな
それじゃあ遠慮なくがっつんがっつん犯して射精して中出ししてやるからな
(そう言いながら太く硬く雄雄しくそそり立ったペニスを麻衣のおまんこに押し付け)
(両手は麻衣のおっぱいを掴んで力強く握り締める)
ほら、麻衣ちゃん、突っ込むぞ!
(ずぶっ、ずぶぶぶぶっ!と力強くペニスが押し込まれていき)
(太い肉棒が麻衣のエッチなおまんこを限界まで押し広げていく)
(ずぼっずぼっ、と激しく乱暴に穴の中をかき回していき)
(しっかりとチンポの味を教え込んでいく)
(そして、ヘッドホンから催眠音波によって更に催眠がかけられていく)
(このチンポの持ち主を所有者として登録するように、このチンポでしか感じられないように暗示をかけ)
(目の前の男をご主人様、あるいは恋人、旦那として認識するように催眠術がかけられていく)
ほらほら、生体ラブドールはちんぽを突っ込まれたお礼を言わないとな
礼儀のなっていない生体ラブドールなんて捨ててやるからな
(などと廃棄をちらつかせて麻衣を脅しながら、より一層激しく腰を叩き付け)
(子宮口までチンポが乱暴にがつんがつんとぶつけられていく)
申し訳ありません!しょうがない淫乱せいたいラブドールです!
はい、おチンポ突っ込んでいただきたいです!
(便座でV字開脚をして施しを乞う麻衣)
あああ!入ってくるううう!!!
(男のペニスで貫かれる麻衣)
(装着されたままのヘッドホンに絶え間なく催眠電波が流されていた)
(そして下半身が結合している相手をご主人様と脳を書き換えられていく)
え、あ、はい
お礼言います!だから私を捨てないでください!!!!!!
淫乱せいたいラブドール麻衣のはしたないおまんこに
ご主人様のおチンポを入れていただき
ほんとうにどうもありがとうございます!!!!!!
こころから!
はぁはぁ……
かんしゃします!!!
(ゆさゆさ揺れながら哀願するラブドール麻衣)
【一時間ほど席外しか保留にしていただきたいんですけどよろしいですか?】
>>232 【分かりました、ではまた1時間後に続きをお願いするということで】
よーっし、それじゃあたっぷりと味わって
たっぷり犯しまくってから
たっぷりと中出し射精してやるからなっ
(激しく揺さぶりながら麻衣のおまんこの奥底を突き上げていき)
(麻衣のおっぱいにもむしゃぶりついて舐め回していく)
そうだろう、ご主人様に捨てられたくなかったらしっかり励め!
ほら、チンポの味もしっかりと覚えて
ザーメンの味だってちゃんと覚えるんだぞ
(じゅぼっじゅぼっ、とかき回してぐちゃぐちゃにし)
(おっぱいを嘗め回したりこね回したり玩具にしつくしていく)
さあ、出すぞ、ご主人様のザーメンをしっかりとオマンコの奥で味わえ!
(そう叫びながら麻衣のおまんこの一番奥深くにちんぽをぶつけつつ)
(子宮口を押し上げながら射精が始まり)
くうううっ!ほらっ、くらえっ!
(どぴゅっどぴゅっどぴゅ!ビュルルルル!!と精液がはじけ)
(濃厚なザーメンが麻衣の子宮口を貫いて子宮内へと飛び込んでいき)
(麻衣の子宮の中がどろどろの生臭いザーメンで一気に満たされていく)
中出し……中出し……麻衣のおまんこにぃっ
ご主人様……しゃせい……
(ゆっさゆっさ)
(ごにゅごにゅとおっぱいがしゃぶられる)
ごっ…(ゆさっ)ごしゅじんさまのおチンポの味…(ゆっさ)
(股間を熱くかき乱されているのがわかる)
あっ。あっ。あっ。。
(一突きごとに開発されていく麻衣のまんこと肉体)
ぅくぅうぅぅぅ
ひっ!
あああぁぁぁ!!!!!!
(ついに麻衣の胎内に放出されるスペルマ)
ふひゃぁ
(麻衣は白目をむいて恍惚となる)
はははっ、出した出したぁ…っと
おい、生体ラブドール、しっかりしろ
(白目を剥いた麻衣のほっぺたを軽くぺしぺしと叩いて)
一発犯されるたびに気絶していたら生体ラブドールとしてやっていけないぞ?
このまま気を失ったら廃棄だからな、廃棄!
(そう強く言いながら麻衣の乳首を摘んでぎゅっと捻り上げる)
じゃ、性交後の写真も撮らないといけないからな
ちんぽを抜くから、俺の言うとおりのポーズをとるんだぞ
足をM字開脚しておまんこから倒れ落ちる精液を見せながら
両手でピースをしながらにっこり笑え
そして、今日の膣内射精してもらった感想を素直に言うんだ
(どぷっどぷっどぷっと最後の一滴までしっかりと流し込んでいき)
(そして、唐突にチンポを引き抜いてカメラを向ける)
さあ、写真を撮るぞ、笑ってピースしろ
ふぁ、ひゃ、ふぁい、はいっ
(呆けた表情の頬をぺしぺし叩かれて)
そ、そんな!いえ!すみません!
気を失いませんっ
(乳首をきゅっ)
ぃたいっ!すみません!すみません!
気絶なんかしませんからせいたいラブドール麻衣を廃棄しないでください!
おねがいします!
申し訳ありませんでした!
せ、せいこうごの写真……
あぁ……おチンポが……おチンポが……
(にゅりゅっと男根が引き抜かれる感触にとてつもないさびしさをおぼえる)
はい…おっしゃるとおりのポーズします
(媚びた笑顔をとりもどして)
(便器の上でM字開脚をして)
(にっこり微笑みながらピース)
(下の口からは白濁した体液が滴り落ちている)
(悲しき痴女と成り果てた白石麻衣の卑猥な笑顔と女体)
はぃ……ピース♪
ははっ、それじゃあしっかりと働いてもらおうか
これからもビシバシ教育していくんだからな
いいねえ、いいねえ、ふふっ、これでこそ立派な生体ラブドールってやつだよ
(パシャッパシャッと何枚も写真を撮り、麻衣のザーメンまみれまんこも撮影し)
(中出しされて喜んでいる変態アイドル白石麻衣という姿の写真を収めていく)
さて、今日はこれぐらいにしておいてやるか
続きはまた明日、たっぷりと調教してやるからな
(そう行ってカメラを片付けると、麻衣の服を取り出して渡す)
ほら、それを着て俺について来い
俺の家で飼ってやるんだからな
(そう言って麻衣を連れ出していく)
【それではそろそろ〆とさせてもらっていいでしょうか】
はいっ!これからご主人様のためにしっかり働きます!
ビシバシ教育してください!
(M字開脚したままメス犬が尻尾を振らんばかりの麻衣)
あぁ……おまんこ見られるの……
写真撮っていただくの、とてもうれしいです……
すごくしあわせ……興奮して……じゅんじゅんしちゃいます……
(今日はこれまでと告げられてちょっと物足りない表情をして)
……はい!明日たっぷり変態麻衣を調教おねがいします!
(服を渡されながらご主人様の言葉にはちきれんばかりの笑顔で)
はい!ご主人様に着いていきます!
(男子トイレで服を着替えて当たり前のように個室を出て)
(ご主人様に連れ出される)
【変態アイドルに改造された白石麻衣のその後も楽しみだったんですがw】
【どうもありがとうございました】
うんうん、いい返事だ。これからが楽しみになってくるな
(麻衣の頭をよしよしと撫でながら男子トイレから連れ出していき)
さて、誰かに感づかれる前にさっさと帰っちまうか
(そう呟いて巧妙に人目につかないルートを辿り)
(麻衣を自分の車に乗せて連れ去っていく)
(その後、麻衣は表向きはアイドルとして生活しつつ)
(帰ってきた後は男の生体ラブドールとして犯される毎日を過ごした)
【そろそろ時間が厳しいもので申し訳ないです】
【機会があれば改造後というのもやってみたいですね】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました〜】
【グループ内に他にも美形メンバーいるので機械があればよろしくおねがいしますw】
【こちらこそありがとうございました〜】