とりあえずですが、前スレの容量が大きくなっていたので、
次スレを用意しました。テンプレは大丈夫な筈…。
僕のテンプレートは後ほど貼らせていただきます。
【エリア移動完了!】
>>前721
んむ… ふふふ…♪ れぅ… ちゅる んんっ…♪
【そもそも… シェリー酒の話は酔うほど飲んだ場合にそうなることもある、
という程度のものであって… 含有量が少ないチョコを一つ二つ食べた
からといってそうなることはないのだけれど… 今のエリィにはまるで
それが禁断の果実のように甘く感じられて… 強いて酔っているとするなら、
テオドさんに、ぞくぞくっ、と酔っていたのかも…】
(ごめんなさい… テオドさん、私、テオドさんに逃げてる…)
【心の中、緊張を受け止めている理性の部分が、テオドさんに謝りますけど…
それを口に出すことは、キスをしているからできなくて… いや、
キスをしていてしゃべれないことを言い訳にしているだけかも…】
んちゅぅうっ・・・ んむ、はぁ… れぅ、ちゅるぅ…
【チョコが、からみあう二人の舌の上でだんだん小さくなっていくと、
舌の上に感じる甘みもだんだん、だ液の中に薄れていって…】
ちゅ、ううっ… ん、ふふふ…♪
【チョコがなくなったときに、一回、唇を離して・・・
テオドさんの唇から小ばなを通る様に唇を動かした後…
上着からはだけたシャツのボタンをもっと外して・・・】
ね…テオドさん… 今日は、着たまま、してみません…か?…♪
【いつものエリィの印象をちょっとりりしくしているスーツ姿、
このスーツは今日面接のために着たもの…
だから面接が終わった後は、クリーニングに出せばいいのでした…】
試験は… んんっ、明日の…夕方ですから… ね?
【テオドさんの両肩に手を回して、そのまま上半身をテオドさんの
胸に預けるように、抱きつくというよりぴたっ、と付けるようにして、尋ねました…】
【そろそろテオドさんのリミットでしょうか?
遅くなってしまいすいません〜 ´ 、】
【ではこちらへ移動して、1レス拝借です!】
>>4 (いつしか目を閉じて、唇に触れるチョコレートのような、もっと甘いなにかのような)
(そんな感触を味わうことに没頭し始めて)
ん…ぺろ、あむっ…。
(棒立ちになったまま、エリィさんとただ唇を触れあわせる行為に夢中になる)
(彼女が何を想っているのか明確にはわからないにせよ、わずかな震えが唇から伝わってきて)
(いけないと想う理性を以てその行為を中断することをためらう)
んちゅ…ふ、あ…?
(やがて融けてなくなったそれが、ふわ、と唇から離れて軽くなる)
(急に支えを失って、少しだけふらついてからそっと目を開けると)
………。
(エリィさんのお誘いを拒む理由もなく、こくりと頷いて眼鏡を外してテーブルに置く)
(なんだか遠慮がちに腕を回してきたエリィさんの方へ一歩歩み出でて)
(自分の方からぎゅっと抱き寄せる)
…エリィさん。試験があるなら…軽く、ですよ?
(そうして抱き寄せながらエリィさんの頬に頬を寄せ、優しく言い聞かせるように囁いて)
(くすくすと微笑んでみせる)
【長くなっちゃいましたが今夜はこの辺で凍結をお願いします】
【次に都合がつくのは水曜日か木曜日の23時以降になると思います】
>>6 【どうもです♪ 私は水曜も木曜も空いてますよ♪】
【では水曜日、31日23時からでお願いします】
【また次もよろしくお願いしますね♪】
【では今夜はこの辺で…おやすみなさい】
【試験の結果をずーっとおあずけにするのもなんだか悪い気がしますね;】
>>8 【わかりました!ではその時間にお返事を♪おやすみなさい!】
【いえいえ〜お気になさらず〜´ 、】
【あと、テオドさんスレ立てありがとうございます!さすがぁ!】
よし
【5分前なので、待機していまーす♪】
し
【出撃まで あと 300秒 長っ て】
>>12 【エリィさんこんばんは! もうすぐ時間でしょうか?】
【またしばらくスレをお借りしますね!】
>>13 【こんばんわテオドさん♪】
【少し早いかもしれませんけど、お返事をしますね♪】
【それではスレをお借りします!】
>>6 あっ・・・・ ・・・・ん
【テオドさんにぎゅ、と抱きしめてもらうと、体の震えが収まって・・・
抱きしめられた背中と胸から、テオドさんの体温が伝わってきて…
そこから自分の体温も、上がっていくようでした】
・・・はい・・・ ・・・ふふ、でも、止まらなくなっちゃったら、どうしよう・・・
・・・余計な体の力が抜けて、いいかもしれませんね?
・・・大丈夫だと、思います♪
【テオドさんの頬と自分の頬がすっ、と触れ合うかのところで、
テオドさんからささやいてくれると・・・その声にとても安心できて、
自然に、テオドさんに合わせるように、微笑むことができました】
ん・・・このまえも・・・そのまえも・・・ するときは、はだかでしたから・・・♪
【着衣のまま、シャツのほとんどのボタンを取ったので、
胸の谷間も、そこを包んでいるブラも、そこから延びるお腹も、その中にたたずむおへそも…
テオドさんから見れば丸見えでしょう・・・】
・・・下着は・・・取るよりも ・・・こう、かな・・・? はっ・・・ん・・・
【テオドさんの胸の下から両手を持ち上げるように差し入れて、
頭と胸に栄養が行ってる、というようなおっぱいを包んだブラを、
すっと上にずらすと・・・ こぼれるように、ぷるん、と
ふたつのマシュマロみたいなおっぱいがこぼれ出て】
・・・・・ふふふ・・・・♪
【手を伸ばして残っていたチョコを一つ取って包み紙を取ると、
そのチョコにすぅっ、と舌を這わせて・・・・
そのままつまんで、胸の谷間にはさむようにすると…
体温で溶けるチョコがだんだんと溶けていって・・・】
どうぞ、め・し・あ・が・れ…♪
【その言葉を言ったエリィの表情はとても妖しくて・・・
自分に似た人と一緒にいたせいでしょうか・・・
でも、その瞳は、その人に向けるのと同じまなざしで、
テオドさんを見つめていました・・・】
>>15 はふ…なんだか、僕も…止められる自信はないですよ…?
(にこにこと笑ってはいるが、いつの間にかはだけられたエリィさんの胸元に気付くと)
(理性の抑えが効かなくなって、目の前の御馳走に歓喜する獣のような雰囲気が)
(エリィさんの誘惑にたががはずれて、口の端が不自然にゆがむ)
エリィさんは…大丈夫、ですか…。僕は…ちょっと、危ない、かも、しれません…よ?
だって…ここは、僕の部屋だし…。
(ふう、ふう、と興奮を堪えきれないように息をつく)
は、はぁ…♪ エリィさん…♪
(目の前で大きく揺れながら露わになったその乳房に目を細めて)
(迫ろうとしたところにチョコレートのかけらが…)
(胸の谷間にチョコレートの川ができあがるのを凝視して、息を荒げ)
(めしあがれ、の声にエリィさんの顔をじっと見る…)
…! …あむっ………じゅるっ、れる、ちゅるちゅるっ…!
(妖艶とも言える微笑みと、優しげなエリィさんの瞳に魅了され)
(エリィさんの唇にわずかに残ったチョコレートを舐め取ると)
(堰を切ったようにエリィさんの胸元に顔を突っ込み、その溶けたチョコに貪りつく)
(一心不乱に手を使わずに、舌だけでエリィさんの胸の上に乗ったチョコを舐め取り、)
(徐々に谷間に、奥深くへと顔を埋めていく…)
【ちょっと遅くなってしまいました、すみません】
>>16 私からさそったんですから…
どうか、気にしないで、・・・ね?
【少し心配そうな顔をしたけど、それは明日の試験に差し支える、という
ことではなくて… テオドさんが物足りなくなることで…
ふぅ、とスーツの上を大きく開いて、
上がった体温をさますように… 首筋も大きく露出させて…】
あぶない… んふふ…♪ テオド、さん…
女の人が、男の人のお部屋に上がるのって…
けっこう、かくごがいることなんですよ…♪
それか… さいしょから… こうしたいとき…♪
【テオドさんのいつもの柔和な雰囲気が消えて…
荒い息が胸に当たるのを感じると… ぴくん、と、
胸と、体の芯からの熱を感じて…
さっきのテオドさんのように、こんどは逆にテオドさんに
言い聞かせるように、女性が男の人の部屋に上がる、ということを、
「男の子」ではなく「男の人」と言って、そこの単語を強調して、
テオドさんにささやきました…】
んむ… はぁ… んっ ひゃうぅ♪ あんっ、テオドさんっ・・・♪
そんな、どうぶつみたいに・・・♪ あっ・・・♪ んんっ・・・
【テオドさんの顔がぐっと迫ってきて、唇にれぅ…というぬくもりを
感じた後すぐに… 胸にテオドさんの顔が埋まって…
胸のうえを舐めてくれるテオドさん・・・そのたてがみのような
髪の毛が、上から見るとふさっ、ふさっ、と動いていて…
それをみながら、感じちゃいます…】
んうぅう…♪ ね、さきっぽも… あじわって? んんっぅう!♪
【シャツの合間、上げたブラをさらに押し上げるように胸の谷間を
奥へと進むテオドさん… それももちろん気持ちよかったけど…
もしかしたら息が続かなくなるかな?とも思って…
それをいいわけに、乳首への愛撫をお願いしました…】
【いえいえ、遅いなんてことはないですよ〜】
【テオドさんにおそわれちゃう…♪
好きなようにしてください♪】
>>17 気に、します、よ…? 僕は、貴女を、応援してるん、ですから…!
(自分が未だ辿り着けない上の上に挑む彼女)
(かつて行方をくらませて無事に帰ってきた目の前の彼女の成功を)
(この少年が祈らないわけがなく)
…そう、なんですか…それはちょっと、残念、かなあ…。
覚悟が必要なほど、僕が、あぶないなんて…ふふふっ♪
(男の人、と言われて、いつも子供扱いされていた反動で嬉しくなってしまう)
(そして残念というのも本音)
(もっと気楽な立場で来てくれても…と思う反面)
(こうしたい、と言われてまた嬉しくなり、エリィさんに似た妖しい笑いがこぼれる)
んっ、ぺろ、ぺろぺろ…じゅ、じゅるる…!
…んふ、ふふふ…っ、こっち、です、ね…?
…ぁー…ぱくっ♪ ちゅく、ちゅるちゅるる…!!
ちゅばっ…ふふ、こっちも…! かぷ、ちゅう…っ!
(執拗に、舌だけでなく低い鼻先で柔らかい胸を持ち上げるように舐め上げる)
(夢中になっているところにエリィさんの声が聞こえると)
(嬉しそうに目を細めて、つんと上を向いた左の乳首を口に含む)
(舌先で弄んで、徐々に硬さを増してきたところで一度口を離し、)
(今度は右の乳首を吸い上げる)
ふふ…エリィさん…きもち、いいですか…?
(いつの間にか両手はエリィさんの太股の上にそっと置かれていて)
(ストッキングの上に置いた小さなてのひらは、口で愛撫をするたびに)
(ぴく、ぴくと小刻みに内へ外へとずれて、こすれるように揺れていた)
>>19 …、 ん…
【テオドさんの必死の応援に…ただ一言、テオドさんの目を見つめて、
「うん」と言いましたが… 正直まだ受かる自信がなかったのですけど…
自分でも整理できない気持ちを、その「うん」の一言に込めて、答えました】
んんぅっ… ほん、とうは… もっと、はやく、
テオドさんのお部屋に来たかったの… んぁあっ♪
で、でも… おたがい、んく、かけ、ちがってぇ…
だから、ほんとうは… きょうは、さいしょから、
テオドさんと会った時からっ…
テオドさんと、こう、こう… したかったのっ…♪
【ロビーで出会った時は、本当に緊張していただけだったけど…
テオドさんにあえて、自分の押し潰されそうな心の逃げ道に、
テオドさんを頼ってしまった事… 頼るとしても、そんな
弱い心をテオドさんに押し付けたような気持ちがあって…
半ばあやまるように、告白しました…】
あっ…! ぁ…ふぁあぁ…! テオドさんの… テオドさんが…
おっぱい、すってくれてるぅ…♪ ん、んうぅー…!
んぁあ、りょう、ほう… きゃうっ♪
【たぷたぷした胸のひふを小ばなと舌がよろこばせてくれて…
ふるふるとふるえていると、自分でお願いしたことだけど、
いざ、テオドさんがはむっ、とさきっぽを加えてくれて…
思いきり吸い上げてくれると… 胸の先から全体にびりびりっ、と
快感が走って、つい、唇をかみしめて、テオドさんの頭をきゅっ、と抱きしめて、
吸いやすいかたちにしてしまいます…】
ぁー… はぁ、は… あふっ… んんぁ…♪
きもち… いいっ…♪
テオドさんが、ちゅ、ちゅうって…すってくれるの…
とても、きもちいい、ですぅ… ♪ あんっ…
【手を使わず顔だけで愛撫してくれているテオドさんだから…
当然両手は開いていて… エリィのぷにぷにした脚をきゅっと
おさめている、パンストをこすってくれると… 脚もそれに合わせて
ぴくっ、ぴくっ、とふるえて… ふとももの先のスカートの奥、
ストッキングの奥にあるショーツも、じゅく… と、湿り始めていました】
>>20 ………。
(エリィさんの独白を黙って聞いて、抱きかかえられた頭を上げ)
(こんな風に自分を必要と、頼ってくれていることにどうしようもなく嬉しくなって)
(半分泣きそうなエリィさんの顔に自分の顔を近づけて)
(ちゅ、と、軽くキスをする)
…エリィさん…僕も、遠慮、しませんよ…?
(もう一度エリィさんの唇を塞いで、今度は舌を割り入れる)
(舌を絡めて口の中を味わい、涎が垂れてしまうのも気にせずに)
(しばらくの間咥内の交わりを続けていた)
こっちも、たくさん、しちゃいますね…♪
あむっ…じゅ、じゅるるる…♪
(数分後、そっと唇を離すと、そのまま首筋をなぞって下へ下へと下がっていき)
(再び乳首を、今度はすこし乱暴に吸い上げて)
(もう片方のおっぱいは手で鷲づかみにして指先で思うがままにむにむにとこねて)
(残ったもう片方の手は、徐々にスカートの方へ進んでいって)
(スカートの下、だけどショーツの手前で止まって、じらすようにマッサージする…)
>>21 あ… ん、ちゅ…
【自分では泣いていたつもりはなかったけど…瞳が潤んでいるのは
テオドさんからもみえるかな、と、軽いキスを受けたときにふと、思いましたが…】
え…? ん、んんぅっ…! …ちゅ、ちゅうっ… ん… ふ、ぁ…
ぴちゅ… れぅ… ぷ、ぁ… ぢゅ… んぷ、すちゅ… ゅ…うぅ
【テオドさんのことばに一瞬、えっ、と思った時には、テオドさんが
くちびるを重ねてきてくれていて… テオドさんの舌がなかにはいってきてくれたとき、
自分も舌をさしだして、テオドさんの舌とからめて・・・ 瞳を伏せて、
テオドさんと、長いキスを…】
ん…♪ チョコ、もうない、ですけど…
とても… あまい、です…♪ ちゅる ちゅっ…
ひゃぁ… ん、ん、くぅ… っ! あ、はぁああっ♪
そ、そんなに、あぁっ♪ あ、ん、きゅぅぅうっ…!
【テオドさんのくちびるがするすると下がってきて… また、胸の先に
くちびるを感じたとき、今度はぢゅううっ、と、もう、汗やさっきのだ液で
しめっていた乳首をすするように吸い上げられて、それにもう片方は
ぎゅむ、とテオドさんの手いっぱいににぎられて、かたちを変えられて…
思わず顔を天井に向けるほど感じてしまいました】
んん、んぅ、ん、あぁあ…♪
てお…ど、さん、なにか、てつきが… すごく、えっちい…です…♪ んふ、ふぅ、ふー…
【上半身の快感に酔いながら… テオドさんの手が、
ショーツの手前でさわさわと動いていて… そのもどかしい感覚に
顔をとろん、とさせていましたけど…】
(ぴり…) ・・・あ・・・
【女性なら何度も感じたことのある感覚・・・ なんとか、瞳をももまでうつすと…
たぶん、テオドさんの爪がひっかかったのか・・・ パンストがひとすじ、
伝線していました・・・】
・・・ふふ、うふふ・・・♪ テオドさん、気にしなくていいですよ・・・ ほんとです、
「ふかこうりょく」です、ふふ…♪
【くすくすと笑いながらテオドさんに言った後、ちょっといたずらっぽい瞳に
なって、伝線した部分をつぅ・・・と、人差し指でさして・・・
端のところをきっ、とつまむと… ぴりぴり、と、パンストがやぶれていって…】
パンストって、「しょうもうひん」ですから…
ね…? ふふふ…♪
【テオドさんの手をそのやぶれた部分、黒い生地の丸い裂け目から白い肌が
見える部分にみちびきました…】
【ごめんなさい、そろそろリミットが近づいてきました】
【今回のレスで凍結をお願いして、明日の同じ時間から続きをお願いできますか?】
【そろそろ、テオドさんのリミットでしょうか?
テオドさんがリードしてくれると、
エリィもとっても感じちゃいます♪】
>>23 【だいたいこのくらいでしたね! それでは凍結させていただきます・・・】
【わかりました!では1日の23時からですね♪
テオドさんに楽しんでいただけるように、がんばります!】
【それでは、おやすみなさい、いい夢を…】
>>24-25 【あまり長くお相手出来なくてすいません、少しでも満足してもらえるように頑張りますね!】
【ではまた明日、よろしくお願いします!】
【エリア移動まで あと 07:00】
【そろそろお時間なので待機です】
【どうして今回のロード画面はゼラちんが一緒なんでしょうね…】
>>27 【エリィさんこんばんはー!】
【時間になりましたので、僕の方からレスを返しますね!】
【ではスレをお借りします!】
>>22 ちゅう…ちゅく、れるっ…
(頭の上から聞こえるエリィさんの嬌声が一際大きくなったのに気付いて)
ここが、いいんでしょうか…? ふふ、かちかちになってる…!
(左手で鷲づかみにしたおっぱいの先端を、人差し指でくりくりっと弄ぶ)
(ふわふわと揺れ動く髪の毛に、エリィさんの吐息を感じながらなおも愛撫を続けていると)
(ぴりっ、という小さな音とともに、右手に何かが引っかかった感触)
…あ。破けちゃっ…!
(見れば熊手のようにした右手の爪がひっかいたのか)
(黒いストッキングに白いラインが走っている)
(さすがに動きが止まってしまい、ゆっくりエリィさんから離れると)
(エリィさんが自らストッキングをぴりぴりぴりっ、と破いてしまう)
えっ…!? い、いいんです、か…?
(エリィさんの脚を包んでいた光沢を放つ黒いそれが、)
(簡単に破けて裂け目が穴になって広がっていく)
(エリィさんに手を取られ、露わになった太股に手を導かれ)
(しっとりとして柔らかなその脚に手を這わせていく)
エリィさんの脚…白くて、綺麗…!
(てのひら全体で脚の感触を確かめつつ、穴の端から指をストッキングの下に潜らせる)
(ストッキングを破かないように、もったいぶりながら)
(慎重に少しずつエリィさんの脚の付け根に手を近づけて行って)
……あ、まだ、チョコレートが…ぺろ…ちゅっ、れる、はぷ…んむっ…♪
(手を進めるにつれ顔もエリィさんの体に近づいて)
(ふと、胸の谷間の更に下、お腹の辺りを見てみると、先ほど流れたチョコレートの川の残りが)
(お腹からへそを辿って、その下へと流れた跡ができていた)
(それに気付いて、お腹に吸い付いてチョコレートを舐め取っていき、おへそを通って下腹部へ)
(へその下を唇でなぞりながら、パンストの境目までを丁寧にキスで洗っていく…)
>>30 あぁっ… そ、そんなぁ… ころころ、ってぇ…♪
あ、あは、ん、んんんっ…
【テオドさんの手でつかまれた右のおっぱいの先端、乳首を
倒したり、押し込んだりするように弄ばれて…それに、
スカートの中を進んでくる右手の感触にも、敏感になっていて…
感じたときの癖の、人差し指の背を噛んで、声をがまんしていると…】
はぁ… テオドさんの手つき、えっちだけど… すごく、ふぁ…
おちつきます…♪ ん、はぁ、ぁ…
【テオドさんの指が、ストッキングの穴から肌との間に入ってきて…
もう、汗でしっとりしているそこをかきわけて進んでくれると、
脚から力が抜けていって… ぺたん、と女の子座りになってしまいました】
んぁあ… ふひゃぁっ…♪ テオド、さんの、したがぁ…♪
ぺろぺろ、って、んんぅ…♪ あ、んぁあ… こんな、
こんな、わたし、ばっかり… あぁ…
【さっきのチョコのあとをなぞるように、舌でお腹からをなめられて…
そのままその下にあるショーツが透けて見えるところまで洗ってもらうと、
自分だけしてもらっている、という切なさがあふれてきて】
…私も、テオドさんに、して、あげる…♪
【なにをするのかはまだわからないでしょうけど…
テオドさんがくれた気持ちよさにお返しできればいいな、
という気持ちを表情に込めて、テオドさんに顔を上げてもらいました…】
>>29 【こんばんわテオドさん!】
【よく言われますけど、あれこそゼラちんと
フィオナ女史が癒ちゃk(ヒュー
…ふぅ、エナジーバリアがなければ即(ry】
【そういえば、僕がどんな恰好してるかお知らせしてませんでした】
ttp://upload.saloon.jp/src/up5686.jpg 【チャイルドウルフ/金、チャイルドメガネ/黄、】
【フライトジャケット/黒の下にカジュアルタンク/青白 になります】
>>31 んふ…ぺろ、ぺろっ…綺麗に、なったかな…ちゅ。
(お腹のチョコレートを全て口ですくいとると同時に)
(エリィさんが座っていた椅子からバランスを崩して床に座り込む)
わっ!? …あ…や、やりすぎちゃった、かな…?
(一緒に崩れながら慌てて顔と右手を引っ込めたものの、ストッキングは引っ張られて)
(ぴっ、ぴりぴりっと音を立ててところどころが裂けてしまう)
? エリィさん?
(膝立ちで前屈みになって、エリィさんの胸元にあったテオドの顔が、)
(エリィさんの切なそうな声でそちらに向けられる)
(上気したエリィさんの潤んだ瞳にどきりとして、動けずにいてしまう…)
>>32 【ですよねえ…僕が良く聞く話だと、
フィオナさんは既にゼラちんをげぼk(ピッ
つけててよかったアンチブレイk(ry】
>>33 あ… だ、だいじょぶ、です、テオド、さん…♪
【ぺたんと座ったのでなにごともなかったですが、
テオドさんにしてもらった余韻で、少し息が上がっていました】
ふふ…ストッキングは、もうこうなったら使えませんから…
…テオドさんの、好きに、破いていいんですよ?
【倒れたときに、ストッキングのやぶれたところが広がりましたが、
まだ左脚も、太ももから先のショーツを包む部分も無事・・・なままで、
テオドさんに破ってほしいな… というように、人差し指を自分のくちびるに当てましたが】
でも、そのまえに、ね…♪ ちょっと、しつれい、します…♪
【テオドさんのフライトジャケットの下の耐Gボトムの部分に、さっき、テオドさんに
お腹を舐めてもらったときのように、しゃがみこんで、顔を近づけると…
フライトジャケットにつきものの二重のボタンやファスナーを両手で開けていって
(自分もフライトジャケットを持っているので、だいたい想像できました)
テオドさんの下着の上からでも、もうよくわかる、テオドさんのおちんちんに
ごあいさつして、ボトムから両手で注意して出して上げた後…】
ふふ…チョコより、素敵… ん、ちゅっ
【テオドさんのおちんちんの先に、一回キスをした後…】
こんなの、どうです、か… ふふふっ…♪
【テオドさんの下半身に上半身を押し付けるようにして、
さっきブラを取ったので、ぷるん、と二つ揺れるおっぱいで、
テオドさんのおちんちんを挟んで… 温もりを伝えました】
れぅ… んっ、 んふ… ほら… テオドさんのおちんちん、
エリィのおっぱいに埋まっちゃいましたよ…♪
【大きなおっぱいで包んだ後、唇からだ液をおちんちんの先端に
垂らして・・・ まずは、両手でおっぱいを下から支えて、
同時にぬちゅ、くちゅ、とおちんちんに刺激を与えていきました…】
>>33 【電話に出ていました、すいません!】
【衣装紹介ありがとうございます♪
エリィもフライトジャケット持ってますから身近です♪】
>>35 そ、そうですか、大丈夫…なら、良かっ…。
(エリィさんを見下ろすような形になって、その姿を目の当たりに)
(はだけたスーツ、本来の用途を成さないブラジャーに、汗と涎であやしい光沢を放つ体)
(最奥が見えるか見えないかのスカートの中身から延びた白い脚は、)
(破れたストッキングにいびつに締め付けられていて、その淫靡な光景に思わずつばを飲む)
…? え、あっ? え、エリィさん!?
ぼ、僕のはまだいいですから…ひぅっ! やっ、僕が、ふぁあぁんっ!
(突然の攻守逆転に戸惑い、思わず素の恥じらいが表面化する)
(ボトムをいとも簡単に脱がされて、その下のボクサーパンツ越しに分身を撫でられて)
(思わず反応してしまう)
は、え、エリィ、さん…! 駄目、まだ駄目ですってば…はひぃんっ!
(エリィさんの体を口と手で蹂躙していたそのときから)
(テオドの分身にはぎゅうぎゅうと大量の血液が流れ込んでいて)
(既にパンツの中ではち切れんばかりに膨れあがっていた)
(そんな、既にできあがったちんちんを口で刺激され、胸の中にすっぽり納められて)
そ、それ、だめぇ…♪ それ、はんそ、くぅ…んんっ!
なんで、おっぱい、気持ちよすぎ…あっ、ぬるぬる、して…
やめ…でちゃうから、だめ、ですよぉ…っ♪ はっ、ふああああ!
(左右の乳房が微妙に違うリズムでテオドのちんちんを刺激する)
(先端からは先走りどころか、限界が近いのか白い粘液がぴゅ、ぴゅっと漏れていて)
(テオドはかぶりを振って絶頂に達してしまうのを必死に我慢していた)
>>37 うふふ…♪ テオドさん… すごく、たくましい… んん、っふ…
…テオドさんに、してあげるの、はじめてだから… うれしい、です♪
んっ、ふぅ、っ… んんぅ…♪
【破れたとはいえストッキングもショーツもスカートも、
はだけたけれど、まだ肩から脱げていないスーツとシャツ、
でも首筋からおっぱい、お腹の部分だけは露出していて…
汗とだ液、テオドさんの先走りでぬちゅぬちゅになった胸の谷間で
やさしくテオドさんのおちんちんを愛撫していきます…】
…はい、わかり、ました…♪ このつぎは、テオドさんに、
すきなだけ、私にしてもらいますから… 今は… 一回、ね?♪
【テオドさんにしてもらえる・・・そう思うと、エリィの体もくるおしいほど
ぞくぞくしてくきますけれど… それと同じくらいに、テオドさんに
気持ちよくなってほしいという気持ちも強くて…
かわいいテオドさんの声もきいているうちに、一回、テオドさんに
いってもらいたくなって】
はんそく、ですかぁ…♪ おっぱいもつかいかた、ってことです、よ…♪
ん、っふ、んん… テオドさん、気持ちよさそう…
これからも、テオドさんに、してあげようっと…♪
【単純に同時におっぱいを押し付けるだけの動きから、両方を使って
揉みこむような動きも加えて…テオドさんのおちんちんを
愛していくと、テオドさんがいやいやをするように首を振って
がまんしているのが見えて】
テオドさん、がまんしなくて、いいんですよ…♪
このおっぱいも、テオドさんのおちんちんとふれあえて、よろこんでます…
ん、ふぅ、んっ、んっ… い、いきそう、なんですねっ…!
エリィの、かおでも、くちでも、むねでもぉ…
どこでも、好きなところに、んくぅ、んん、だしてぇ…♪
テオドさんの精子、くださいッ…♪
【動きを速めて、もう限界そうなテオドさんのおちんちんに、
がまんはよくないですよ、と、最後の一押しを…
むにゅむにゅうっ、と、左右からぎゅっとはさんだあと、
しぼりあげるように、根本からさきっぽまで、押し上げました…♪】
>>38 やっ、やああ! えっ、えりぃひゃ、えりぃひゃあああ…
とめっ、とめれっ…がまん、できなひ、からぁぁ!
(びくびくっと背筋をふるわせ、制止を求めてエリィさんの肩に手を置くが)
(その手の力は弱々しく、スーツの上でぴくんぴくんと跳ねるだけ)
つぎじゃ、なくて、いい、からああ…それ、されたらっ…!
ぼく、いっちゃ…んんんっ、だめ、がまん、しなきゃ…ぁ…♪
(悲鳴じみた嬌声は、さっきまで攻めていたときの獣性を微塵も感じない)
(テオドの口からは、女の子のような高い声と、銀糸のように垂れる唾液が溢れ)
やっ、がまん、するのぉ…また、先に、さきにぃ…♪
僕が、して…す、る…ぅ…♪
(攻守逆転でふと我に返る)
(エリィさんを悦ばせるより先に、自分が達してしまっては)
(男としてちょっと問題があるんじゃないか? と…)
ふえっ、も、も…むりぃ…♪ あ、だめ、いいの、きちゃう、あう…!
あ、あ…ああああ、あーーーー…♪♪
(そんな思考も一切合切与えられた快楽に流されて)
(がくん、とバネが弾んだように体が跳ねて首が上を向いて、)
(甲高い悲鳴を上げて射精する…)
(エリィさんの胸の中でとぷとぷと、跳ねる体にあわせて先端が胸から出て)
(ぴゅるっ、ぴゅるるっとエリィさんの顔めがけて飛び散っていく…)
【今日はまだ行けるかな…? とりあえず1:30まで粘ってみます】
>>39 テオドさんっ、ておど… ん、きゃっ…♪
あ、んぅう、あぁっ… ふぁ、あ…
【テオドさんの快感におぼれる可愛い声、その声を聴きながら
おっぱいをぎゅう、と押し付けたとたん・・・
胸の中に、熱い精液がびゅうっ、と射されて…
それを感じたのもつかの間、顔をだした先からあふれ出た
精液を顔に受け止めて… その熱さとむせ返るような匂い、
強くたたきつける圧力に酔って…】
ぁ、は、ぁあ… んぅ、ておど、さん、の…♪
れぅ、ちゅぴ、ちゅう… ん、んく… こく…
【テオドさんのおちんちんをおっぱいにはさんだまま、
片手でおっぱいを支えて、もう片方の手と舌で、
テオドさんからもらった精子を舐めとって、味わって、
飲み下していきました】
…テオドさん、テオドさん…♪
【しばらくして、ぬちゅぅ、と胸からおちんちんを開放してあげると、
胸の谷間の間に白いたぷたぷした精子でできた橋が見えて…
そのまま、テオドさんの額に(ティッシュでふいた)手を当てて、
呼びかけました】
ごめんなさい、わたしも、テオドさんにしてあげたくて…
こんなに、感じてくれて、ありがとうございます…♪
【額の手でテオドさんの汗をぬぐうと、そこにキスをして…
しばらく、テオドさんがおちつくまで、待っていました】
【遅くまでお付き合いありがとうございます!
でも、ご無理はなさらないでくださいね…♪】
【それと…テオドさんにいつまでももったいぶって
いるのももうしわけないですし…
いまのところ維持できていますけど、
テオドさんとしおわるまで、いられるかが心配ですので…´ 、】
+ 【テオドさんやアリネさんたちのおかげです】
っ【【SS5】】+
【おわったときには、そのようすを基地の晒しだ…ロビーのモニターで
お見せしますね!】
>>40 …は、はへ…♪
(エリィさんを汚すだけ汚して、すとん、と先刻のエリィさんと同じように座り込む)
(小さく開きっぱなしになった口からは、放心状態になって喘ぎに似た声が漏れている…)
…ふえ?
(徐々に意識が戻ってきて、エリィさんが呼びかけているのにやっと気付くと)
(かあっと顔を赤くして、両手を頬にやっておろおろしながら口を開く)
う、ううう、こ、こんな筈じゃなかったんですよぅ…!
僕が、してあげるはずだったのに…先に僕がいっちゃったら駄目じゃないですかあ…。
(落ち込んだような泣き出しそうな、そんな心境をぐっと我慢して)
(…しかし見た目には明らかに涙目で)
うう、僕もまだまだ、修行が足りない、っていうか…なんていうか…。
…あ、あの! …その、こっちへ…!
(しょんぼりした自分を奮い立たせるようにちょっと大きな声を出し)
(エリィさんの手を取って、自分の寝室に連れて行こうとする)
(テオドの視線の先には、青色のカバーが敷かれたセミダブルのベッドが置いてある部屋が…)
【というわけでそろそろ僕はリミットになりそうです】
【次は多分日曜日の夜、4日に合流できそうです】
>>41 【わぁ…! 昇格おめでとうございます!(ッパ(AA略】
【黒プレートの上に到達できるなんて、さすがです! 正座して拝見しますね!】
>>42 【ありがとうございます♪ テオドさんたちのためにも、
がんばって先を目指しますよ!
…クラチャンサテバンR凸割れとかもありましたけど´ 、】
【それでは日曜日の夜、同じ時間に、今度は私からですね…♪
ちなみにエリィの試験は次の日の18:30からなので、あまり
ご心配なさらず´ 、】
【遅くまでありがとうございました♪ それでは、おやすみなさい…】
獅子
死後
お嬢NTRれたな…
へー
まだルート確定前でしょ
子宮
【最終二話前にやっぱり不可能を可能に…とか言いそうなエリィさんですけどねー】
【ともあれ待機ですー】
>>50 【エリィさんこんばんは! 今夜もよろしくお願いしますね!】
【ほんとに僕はどうしたらいいんでしょうねえ…あははー(冷や汗】
>>51 【テオドさんこんばんわ! それではさっそく!】
【人気者は辛いですね〜(汗】
>>42 ふふふ…ごめんなさい…♪
こういうのって、勝ち負けとかないと思いますから…
でもすいません、次からは、気を付けますね…
それに…テオドさん、とっても素敵でしたよ…♪
【まだ胸にもついている精液をたくさん出してくれたテオドさんが、
瞳の端に涙をためて言葉を返してくれて… 少し先走っちゃったかな、と
思って、テオドさんが自尊心を失わないように、謝りました…】
ふふ、テオドさんは、頑張り屋さんですね…
え… はい、わかりました…♪
【自分を奮起させたテオドさんのちょっと大きい声に、柔和な笑顔を返して・・・
手を取ったテオドさんの引っ張りに答えながら、テオドさんの寝室へ入りました】
うわぁ… ここがテオドさんのお休みするお部屋なんですね…
青のベッドカバーが、とっても落ち着きますね〜
【いつもテオドさんは、戦いから帰ってきた後この広いベッドで一人で眠るのかな、
と思うと、ちょっと胸がきゅん、としましたけど…
今は自分が、テオドさんに応えてあげたいと思って】
んしょ… と。
【立ち上がった後に、胸に残っていた精子はティッシュでふきとっていましたけど、
テオドさんに手を取られたときから、また体が熱くなってきていて…
うっすら汗が光る胸を、破れたパンストの穴からぷに、と出ているふとももそのままに、
テオドさんのベッドに腰掛けて】
…………さぁ、どうします…♪
【ストッキングが破けた右脚だけ、体操座りのように胸の前に持ってきて、
両手で抱えて…スカートの奥、パンスト越しに透けているショーツが
テオドさんにみえるかな、という感じで、ただ一言…】
訓練
【すいません、胸の〜は、拭き残しがあったということです】
>>53 …た、確かに勝ち負けとか、ない、ですけど…たまには僕だって、その…ぅ…。
(少しだけ頬を膨らませ口の先をとがらせて、すねてみせる)
(そうして逆に謝らせてしまって、ちょっと罪悪感が)
(おまけに素敵と言われて何も言い返せなくなってしまう…)
とりあえず、こっちに…。
(寝室へ案内するとエリィさんがはしゃいでみせる)
(ほんとうなら、エリィさんをだっこして運べれば良かったんだけどなあ…)
(などと考えながらも、身長差からして無理であろうことはテオドにも想像できていて)
(ちょっぴり悲しくなってしまう)
…?
(そんなことを考えているうちに、エリィさんはベッドの上に)
(抱えた脚がスカートを開き、破けたストッキングからのぞく素肌が朱に染まっていて)
(ぎゅん、という血液の巡る音とともに、テオドの分身がむくりと起きあがる)
…っ…え、エリィさん…!
(また元気になったそれを悟られないようにエリィさんに近づいて)
(フライトジャケットの前をひらく)
…じっとしてて…。
(そして意を決したかのように深呼吸すると、エリィさんの肩を抱き)
(穏やかな顔つきのまま、そっとエリィさんの顔に顔を近づけて、唇を重ねる)
>>56 だいじょうぶ… 私は逃げませんから…♪
試験は、明日の夕方6:30分ですし…
…たくさん、して?
【部屋に案内してもらった後も、少しぷーっとしているテオドさんに、
改めて… 好きにしていい、ということを、耳元でささやいて】
ん… ふぁぁ…♪
【テオドさんが近づいてきてくれて、する…とフライトジャケットを開くと、
細いけどきゅっとした肩のすじの下に、青白のストライプタンクが見えて…
そこがうっすら湿っている感じに、右脚を抱えている両手をぎゅ、として】
はい… ん、んむ… ちゅ…♪
【テオドさんが肩を抱いてくれたので、抱えた右脚を下ろして、ベッドに両手をおろして・・・
テオドさんの顔と唇が近づいてきてくれる、その距離が縮まっていく間に、
胸がどきどきしてきて… 瞳を閉じて、唇が触れ合った後も、エリィの方からは
アプローチをせず、テオドさんのしてくれるキスにあわせよう、と思いました】
>>57 …たくさん…
(エリィさんの囁きに、思わず顔が赤くなる)
(そういうことをするために寝室に招いたのに、興奮してしまって)
(また少し、抑えが効かなくなってしまった気がして…)
ん…んふぅ…。
(ゆっくりと口づけを交わし、名残惜しむように離れる)
(既に顔のみならず、着崩したジャケットから覗く肩もまた紅潮し、)
ふ、うふふふふ…エリィ、さん…♪
(興奮を抑えきれなくなって静かに笑いながら)
(エリィさんに抱きついて、またキスをねだる)
こうしたら…ふふ、なんか、あったかい、かも…!
(腰に手を回してエリィさんに体を押しつける)
(右手はスカートをすこしだけまくし上げ、その太股の上にテオドがまたがる)
(さながら男女逆の対面座位の恰好のまま、胸と胸を、お腹とお腹を密着させて)
(お互いの体が触れあうのを楽しむ)
(やがて我慢できなくなったテオドの右手が、エリィさんのスカートの下に潜り込もうとする…)
>>58 ちゅ… はむ、んむ…ちゅう… ふぁ…
【テオドさんのキスは、ちゅう…と口全体を合わせるようなキスで…
しばらく、口どうしの柔らかな接触、次第に潤ってくる唇の触れ合いを楽しんで…
テオドさんの唇がゆっくり離れていくと、エリィも瞳を開けて、
赤みを帯びた褐色の肌にキスを落としたい欲求に耐えながら…
テオドさんのリードを待って…
はい…テオドさん…んぁっ… …えへへ…♪
ん〜〜… ちゅ、ちゅう、っん、っう…
【名前を呼ばれながらぐっと体を抱かれて、上目使いに唇でアピールして
くれるテオドさんを、ぎゅっ、と抱きしめ返して、上からおしつけるように
キスをすると… テオドさんの唇との合わせ目のところからだ液が一筋
垂れて…あごをつたって、テオドさんの脚に落ちました】
んぁうっ… あはぁ… そう、ですね… テオドさん、あったかい…
んくっ… はぁ、は… んんふぅ…
【テオドさんが太股の上にのってくれたので…視線がちょうどぴったり合って、
エリィのおっぱいと、テオドさんの端正な胸がふにゅ… とくっついて、
おっぱいは平たく押し付けられて、お腹はきゅっとしたテオドさんの腹筋、
わき腹は組んだテオドさんの両脚の力強さを感じていて】
うぁっ… …うふふ…さわりたい、んですね…♪
いいですよ… 好きなだけ、テオドさんの手で触って…?
やりにくいなら… まくっても… です♪
【スカートの端からもぐりこんできたテオドさんの右手が、
まだ破れていない左脚のパンストをなぞって、その奥を目指したとき…
テオドさんの脚が開きすぎない程度に、両脚を広げて…
テオドさんの視線からすれば、ちょうど真下を見れば、
スカートの正面が見えるはず…】
>>59 あ…♪ エリィ、さぁん…♪
(リードするつもりが抱きしめ返されて、思わずその感触に口元がゆるむ)
(ぎゅう、とお互いにハグしあうと、柔らかなおっぱいがテオドの薄い胸に押しつけられて)
(薄手のタンクトップ越しに乳首の感触が伝わってくる)
(隙間なく密着したその感触と体温に興奮を覚え、またキスをして一体感を求め)
く、ぅん…ふ、エリィさん、も…触って、いい、ですよ…♪
(エリィさんの上に乗ったじぶんの脚を一度どかし)
(ハグをゆるめてエリィさんにそう伝え、一方で左手を胸に、)
(右手をストッキングに包まれた脚をつたって、スカートの中に滑らせて)
(その中にあるであろう下着のふちを撫でていく)
…わ…全部…これに、包まれてるんだ…!
(視線を落とせばエリィさんのスカートの中が目に飛び込んでくる…)
(エリィさんのストッキングは破けた部位以外の全ての下半身を覆っていて)
…ふふ…これ、なんだか…前のときより、えっちに、見えますね…♪
(真ん中を通るストッキングの縫い目をなぞり、)
(手はエリィさんの大事なところへのびていく)
(指ではなくてのひら全体であそこを包み込むように…中指はお尻に届くくらいのところで)
(手を止めて、少しだけ力を加えて刺激し始める
>>60 そう…? それ、じゃ… んぁ、ん…♪ ふぅ、ふー…
【テオドさんの、触ってもいい、という言葉に、少し、呼吸を荒くして、
テオドさんを抱きしめていた両腕を、テオドさんの胸から
ジャケットの奥に通して… ストライプタンクの上から、
テオドさんの背中や、わき腹を撫でて… 満足できなくなると、
両手をタンクのお腹側から、中に入れてずり上げるようにして…
左手はテオドさんの右肩を、右手はテオドさんの腰から背中を
ゆっくりと撫でまわして、手の温もりを伝えて】
うんんっ…! あ、あぁ… そこ、くすぐっ… ひゃあ…♪
【テオドさんの指が下着のふちを通ってエリィの、ショーツに包まれた
大事なところに伸びていくと、そのかすかな刺激も、たかぶったエリィには
ぴりぴりっとした感覚となって伝わって】
…はい、そうですよ… この中を〜… 見せるのは…
わたしの、大事な人だけ…♪
ふふ、えっちでしょ…? でも、見るだけでいいんですか…?
【テオドさんの視線が自分のあそこを見つめている、という事を自覚すると、
どうしようもなく興奮してしまうけど、それをあからさまにすると、
リードしてくれているテオドさんの腰を折るかな… と、無理にでも、
余裕のある様子を見せて】
あはぁ、そう… 手で、ちょくせつ…
…ふぁ…! んんぅっ! あ、あぁあ… ん、はぁ…
あ、あぁん…♪ も、もっと、さわって…?
ぬ、布越しでも… いいの…?♪
【テオドさんの手のひらがこんもりとしたおまんこ全体を、持つようにして
くにくにっ、と刺激してくれると、じわ…と、ショーツにしみができて…
それが、パンストに浸透して、こすってくれているテオドさんの
指を湿らせるまで、そうかかりませんでした…】
【エリィさんすいません、どうも睡魔が普段より早く来たみたいです】
【もうそろそろ…というところで止めてしまってすみません】
【次回は5日月曜か、7日水曜あたりにお願いできればと思います】
>>62 【どうぞご無理をなさらずに〜♪遅くまでありがとうございました!】
【私としては、月曜つまり今日だと、火曜日が遅出なので
都合がいいですけど、テオドさんに合わせます!】
【テオドさんに触りたがってるエリィもがまんします♪】
【テオドさん眠そうですから、今はおやすみなさい〜!】
>>63-64 【では5日の23時からでお願いします】
【余裕なくてすみません、おやすみなさい…】
ゾロ目
【ただいまレス書き中…】
【というわけで待機しますね】
【CP121→52→101】
【うんなんとか維持できそうです(白目】
>>67 【こんばんわテオドさん!
急がずごゆっくり♪】
>>61 んっ…んふ、ひゃうぅ…えっ、エリィさん、も、手つき…ひゃんっ!
…ふ、ふふふっ…な、なんだか、僕が、調べられてる、みたい…
(エリィさんの優しい手つきにふわふわと浮かされるのもつかの間、)
(タンクトップの下にはいりこまれてからは)
(まるで体の隅々をチェックされているようで)
(自分の体を暴かれているような、手で全てを舐めているような感覚に溺れ)
(ぞくぞくっと背筋に心地よい物が走るのを感じている)
エリィさん…すごい…ぐしょぐしょ…!
(掌で包み込むようにエリィさんの大事なところを刺激する)
(やがて手に湿り気を感じて、更に中指の腹を少し押し上げて)
(小刻みに振動を加えると、じゅぶじゅぶとショーツから濡れた音が響いている)
この中がどうなってるか……。
(その言葉に思わずごくっとつばを飲み、)
(かりっ、かりっと濡れたショーツの上のストッキング生地を爪で引っ掻いてみる)
(何かの拍子に強く引っかからなければ、そう伝線はしないだろうと見て)
(指でストッキングをつまんで、引っ張ってみると)
(ぴっ、という音とともに、わずかな亀裂がストッキングに走った)
あ…!
(亀裂に人差し指を入れ、その穴からショーツの境目、エリィさんの素肌をつうとなぞる)
…はいっちゃいましたよ? …この中にも…入っちゃいます、ね?
(なぞった指をショーツの中に潜り込ませ…)
(そのままエリィさんのあそこを人差し指でくりくりと弄ぶ)
【エリィさんこんばんは!】
【乱高下ですね…どんな修羅場をかいくぐってるのか心配です】
【レスの方お待たせしました!】
【とりあえず、着衣はあまり崩さない方向でいってみます】
>>70 えへへ…テオドさんも、私を、たくさん、さわってましたよね…♪
それとおなじで… 私も、いっぱい、さわりたい、です…ん、んぅぅ
…テオドさんのからだ… やっぱりボーダーですね…
ひき、しまっててぇ… あんっ…!
【テオドさんの感想に、ほっぺたを赤くしながら答えて…
欲求のままに、でも、やりすぎないくらいに、テオドさんの
上半身のいろいろなところを愛撫していました】
んゃぁっ…! あ、ふぁ、ああぁっ…♪
そ、それ、んぅう…! あ、んん…♪
【テオドさんの中指が、パンストとショーツ越しに
ぶるぶる、と震えるように、膣口のあたりを触れてくれると…
それだけで、腰がぴくぴくっ、と動いてしまって…
くちゅくちゅと響く音を出す愛液を、もっと出してしまって】
んっ… も、もっと、びりっ、って、やっちゃってもいいんです、けどぉ…♪
ひゃあ! あ、んぁあ… その、やりかた… すごく…えっちですねえ…
【ちょうど恥丘の上あたりからぴりっ、とちょっと裂けた穴は指二本分くらいで…
テオドさんがそこから指を入れてくれて、股とお尻の境目の肌を撫でたあと…】
あはぁ… テオド、さんの、ゆび…が… あぁっ♪ んく、んぅ、
んんんんっ…! …そ、そこ… もっと・・・ さわって… !!っきゃぁ…♪
【テオドさんの指が触れたそこはもうぬるぬるになっていて熱く、
とろけたようになっていて、ちょっと触れただけでも指がしとどぬれるくらいで…
テオドさんの指の動きで、エリィの両手の動きは止まってしまって…
もっと、とお願いしたときに、ちょうどクリトリスにぴくんっ、と当たって、
全身で、少しはねるようにして感じてしまいました】
>>70 【そうですね♪汚れるのはお気になさらず、
いつもと違った、スーツのエリィを楽しんでください!】
>>71 ふふ…なんだか、撫でられてる、みたいで…どきどきするけど、
すごく、気持ちいい…です…♪
(指先から伝わる快感で口元がゆるみ、笑みが止まらない)
(もっと触って欲しいと思いながらも、エリィさんの愛撫もやめようとせず)
ここ、いい、ですか…?
ふふっ…見るのも、いいですけど…先に、指で…みて、あげますね…!
(割れ目にそって人差し指を上下になぞる)
(ショーツと割れ目の間はとろとろの粘液でいっぱいになっていて)
(指がほんの少し割れ目に入れば、じゅわっと新しい愛液が溢れ出てきて)
(つん、と少し硬い部分に触れたとき、エリィさんがびくんと反応したことに気付く)
あれ? …ここ…硬くなってる…。
(感じた指先の違和感に疑問を持ち、何があったのか指で何度も感触を確認する)
(勿論それがクリトリスであることの意識はなく、)
(単純に不思議に思っただけのことなのだが…)
(それで体を跳ねさせるエリィさんに興奮を覚え、ぬるぬるになった手をそっと離して、)
(完全に上を向いたちんちんにすりつける)
…ねぇ、エリィさん…? ……その…いい、ですか…?
(じぶんのちんちんをエリィさんのショーツの上から押しつけながら)
(顔を近づけて懇願する)
>>73 うん…うんっ そこ、そこ、いいっ…♪いいです…んぅうっ…♪
んあぁあっ…♪ て、てお… あぁんっ、そ、それ、ゆび、
わたしの、くり、ちゃんっ、んんぁあっ…♪
【テオドさんの指が割れ目に入ってきたときの感触も、
すごくぞくぞくしましたけど… そのあと、テオドさんの視線からだと
まだショーツに包まれて見えないクリトリスを無邪気に撫でられると、
そのたびにびく、びくっ、としてしまって、テオドさんに伝える
言葉もとぎれとぎれになって…】
っ、はー、はー…
あんっ… ふ、ぁ…
…はい♪ テオド、さん…
【テオドさんの指に、少しいきかけましたので、おまんこの中から
出てくる愛液はももを伝って、テオドさんのベッドのシーツに点々と
染み込んでいました… そんな中、テオドさんが悩ましげな顔で、
おちんちんを押し付けてくれると、エリィのおまんこもそれを欲しがって・・・】
…こんどは、私に… して、ください…♪
【近づいたテオドさんの唇に一回ちょん、とキスをした後、
自分の両手でショーツをずらして、そこを両側から広げて…
テオドさんを受け入れる姿勢になって、言いました】
>>74 んっ…エリィさん…
(不意打ちの軽いキスに酔いしれ、夢心地のまま自分のちんちんを掴むと)
(頬を赤く染めたエリィさんの下の口は白い粘液が泡立っていて)
(指で拡げられてピンク色の中身がテオドの眼前に晒される)
は……えっ、エリィさん…あの、すごく…えっちぃ、です…!
(ご開帳されたおまんこに目を奪われて息を呑む)
(おそるおそる、その開かれた膣口に、自分のちんちんをあてがって)
(ゆっくりと感触を味わうように、ずぶり、ずぶりと進入していく)
…は、はぁぁ…♪ あったかい…エリィさん、中…どろどろですよ…♪
おっぱいも、すごかったけど…この、中も…吸い付いてきて…んうっ…♪
(腰を一番奥まで入れて、その中身を全部味わうように押しつける)
(エリィさんの中に全部収まったまま、腰を動かさず)
(ねっとりとしたその膣内に抱かれるままに任せている)
…ね、エリィさん? こっちの、続き…いい、ですか?
(そう言うと、タンクトップを自らの乳首が見えるところまでぐいっとまくって)
(裾を口にくわえて、ずり落ちないように固定する)
(そしてエリィさんの胸を右手を揉みながら、左手はエリィさんの右手を取り)
(自分の胸元へと導いた…)
>>75 ん、ふふ…♪ テオドさんの、おちんちん、ぴくんぴくんしてる…♪
でも、私のここも、もう、ほしくて…たまりませんから…
おあいこ、ですね♪
【おちんちんをおまんこの入口に近づけて、つぷ、と入れてくれるまで、
テオドさんの興奮をあおるような言葉を、テオドさんの「えっちぃ、です」
という言葉のお返しに言いましたけど、それは結局自分も興奮させて…
ん…ん、はぁあ…♪ てお、ど、さんのが… はいって、きてるぅ…♪
…あはぁっ! ん、んんん、う、にゅぅ…♪
【テオドさんのおちんちんが、ひだをかきわけて入ってきてくれると…
テオドさんのおちんちんのかたちを覚えていたナカが、また来てくれた…♪
とばかりに、かべのひだ一枚一枚でおちんちんを撫でまわして…】
あんっ…♪ え、つづ、き… …っ!
【そのままはじめるのかな、と思っていたら、テオドさんが、青いしましまの
タンクトップを口にくわえて、エリィの右手を胸に当ててくれて…
すそをくわえながら、頬を赤くしているテオドさんの様子に、
きゅうん、と胸がしめつけられて、エリィも顔を真っ赤にしました】
はいっ…! …んぅうっ♪ テオド、さんの、きもちい、ところっ…あぁ…
さがし、ます、ねっ… あんっ♪
【動いていないといっても、おちんちんでおまんこをふさがれて、
手を取られたときのちょっとした動作でもナカにぴく、ぴくと感じて、
テオドさんにおっぱいを揉まれると、言葉もとぎれとぎれでしたが…
それでも、テオドさんの胸に触れると…】
あは… まえに、すごく、きもちよさそうだった、ですね…♪
【テオドさんの左の乳首の周りを人差し指で一周した後、
やさしく、つん、と触れて、そのままくりくり…と、
さっきテオドさんがクリトリスを刺激してくれた時のようにしました】
>>76 …ふぁ…なん、だか…全然、破けてない、のに…
えっち、しちゃってるん…ですよね…♪
(下を見下ろすとエリィさんとテオドが繋がっているのが見て取れるが)
(ストッキングが破けてエリィさんの素肌が露わになっている面積は凄く小さくて)
(服を着たまま犯しているという行為に、思わずびくびくと背中を快感が駆け上る)
(こうしている間にも、エリィさんの中のちんちんが、快感とともに跳ねてしまう)
そ…です…つふき…♪
んむうっ♪ …ふぁ…! そっ、そこぉ…! んっ! んううう!!
(口に裾をくわえているせいでうまくしゃべれないものの)
(意図は伝わったらしく、エリィさんにつんと勃った小さな乳首を刺激されて)
(がくがくと体を揺らす)
(同時にちんちんも、がくがく震えながら徐々に硬さと大きさを増していく…)
んくぅ…♪ エリィさんっ…いい、の…! いい、れふ…っ♪
…お、か…え、し…っ♪
(快感に身をすくませながら、ゆっくりとちんちんを引き抜いて…)
(抜ける寸前で、もう一度エリィさんの中にずん、と突き上げる)
>>77 うん…私も…まるで、いけない、こと…あぁ♪
してる、みたい… でもぉ… いいっ…とっても…テオドさぁん…♪
【自分から言い出したことだけど… 敏感になった肌にシャツや
スーツの襟がこすれるだけでぴくっとしたり… シャツをくわえた
テオドさんを、面接の時に着た、「ぴしっとした」かっこうで
愛撫してるということに、たまらなく興奮してしまって…】
んん、こ、ここ…やっぱり、いいんですねぇ…♪
あんっ!… あ、あぁ、んく、…あふ、テオド、さん、の…
なかで、また、おおきくっ… あぅっ…!
【乳首をつんつんと弄っていると、テオドさんが可愛い声を
あげて感じてくれて… それにぞくぞくして、唇に持って行った
人差し指にだ液を少しつけて、こんどは反対の乳首に塗りつけるように
ちゅくちゅくと刺激していると… テオドさんのおちんちんが
奥の奥まで届くくらいに大きくなって…】
ん、はぁ、てお… んっ、あぁ… …っ!!
あ、あはぁああっ♪ ひ…やぁ…っ♪
【テオドさんのおちんちんがだんだん抜けていって、
あれ…一度抜くのかな?と思うくらいのところ、入り口のあたりで
ぬちゅ…と止まったあと… 一気に突き上げられると、
下から上に突き通すように快感が走って… つい、
弄っていたテオドさんの右の乳首をきゅっとつまんでしまうほどでした】
【そろそろ、テオドさんのお休みのお時間ですね♪】
【私はテオドさんがしたいだけお付き合いしますけど、
テオドさんを毎回ご足労していただくのも…ですし、
テオドさんは… いかがですか?】
【エリィとしては、この前と同じくらいしたいところですが´ 、】
>>79 【レスを返そうかと思いましたが、やっぱり睡魔には勝てないみたいで…】
【またここで凍結をお願いします】
【僕は2戦くらいでしょうか…そのくらいのつもりでいました】
【一回終了したら、着衣のまま再戦して…という感じで】
【僕は極力着衣のまま1戦できれば満足だったりしますので】
【次か次々にご希望があればお付き合いしたいと思いますので、仰ってくださいね♪】
>>80 【そうですね♪無理はいけません〜】
【テオドさんにリードしてもらうということなら…
やっぱり後ろからしてもらうのがいいかな…
スーツ姿のエリィを後ろから…♪】
【今週は私は10〜12は国際展示場〜臨海決戦〜のマップローテに
出撃するのでその日は辛いかも…´ 、】
【それでは水曜日にお会いできますか?
お返事は今じゃなくてOKです♪
今日もありがとうございました、おやすみなさい…】
ねたか
>>81 【了解です! 後ろから…いろいろイケナイことができちゃいそうです…】
【次は近ければ8日か、僕の都合で16日あたりになりますね】
【出撃準備があるようでしたら、16日まで凍結しましょうか?】
>>82 【っとと、水曜日ですか、都合あけられるかどうか、明日もう一度連絡しますね】
【今度こそお休みなさい…!】
【取り急ぎ、エリィさんに連絡です】
【水曜日はなんとかなりそうです。また23時にお邪魔しますね】
【以上、一言落ちです】
【わかりました!でもきつそうならご無理をなさらずに…】
【エリィはいつでも待っていますから♪】
ぞろ目
【スレをお借りしますねー】
【ネオちゃんデレデレ〜】
>>89 【こんばんは、遅くなってすいません!】
【これからレスをお返ししますね!】
【バレリオはマインVさんに引っかかってくれる人が多くて大好きですv】
>>90 【こんばんわテオドさん♪ ご無理をせずに
ごゆっくりです〜】
【そういや水曜までで10回くらい教会階段マインV踏みました´ 、】
>>78 んふふっ…♪ 今度、スーツ姿の…エリィさん、を、見たら…
僕、それだけで…どきどき、しちゃうかも…しれない、ですね…?
【そうなったら困るだろうなあ、と思いつつも】
【着崩れたスーツ姿のエリィさんを見つめながら囁く】
【ある意味堅苦しい、堅牢なスーツ姿の前だけをはだけて】
【スカートもショーツも脱がさず、ストッキングは破いてしまって】
【それでいて笑みを浮かべて自分を求めてくれているエリィさんに】
【どうしようもなく興奮を覚えてしまう】
ふっ、んく…♪ ひっ…♪ そ、うです…弱い、ん、です…っ!
そこも、いい、けど…撫で、られるの、も、好きぃ…♪
【乳首を弄られて、くわえた上着の裾を放さないように歯を食いしばる】
【だけど与えられる快感には勝てず…のどの奥から、小鳥のような悲鳴を上げてしまい】
【エリィさんの中もきゅうきゅうとしまってきて、射精感を促される】
【それに負けじと、エリィさんの中へ腰を突き入れると】
ふ、っく…んっ…!
…っ!? っ!! ん…! ん、んひ、ひぁああ…!
らっ、ら、め…れす、よぅ…僕の、おっぱい、と、とれちゃい、ます…!
【同時にエリィさんの指で乳首を押しつぶされて】
【痛みを伴う強い刺激に、思わず背をそらし】
【無意識のうちにエリィさんの奥をぐりぐりと刺激して】
…あっ、や、で、でちゃう…もっと、入れてたいの、にぃ…!
【だらしなく開いた口から、か細い声を漏らしながら】
【ちんちんの先っぽから白濁があふれるのを必死に我慢する】
>>92 【階段は結構引っかかる人が多いですよね】
【教会の階段と、凸ルートの教会屋根の上と、城壁へ上るリフトの降り口と、】
【敵陣のガンタレと、AプラBプラ間のカタパルト、CプラDプラのリペアポッド、Dプラの屋根の上…】
【増水前の水路の水たまりや、ワフトポート付近の登り口や建物の陰なんかも定番です】
【もー、仕掛ける場所が多くて5個じゃ足りないんですよねぇ…(うっとり】
>>93 えへへ… このスーツ…着るたびに、今日のこと…んぁぁ…
思い、出しちゃう、かも…んんっ、はぁあ♪ あぁ…
それ、に、フライトジャケット、の、テオドさん、見るたび…
んぅぅ…♪
【テオドさんとの初めての着衣セックスに、いつも以上に
腰の奥からきゅんきゅん、と感じてしまって…
この印象が体に刻みつけられてしまうのに夢中になって】
あんっ…、き、聞きましたよ…♪ もっと、してあげますよ…
で、でもぉ… 今は、がんばって…
私を、きもちよく、してくれるんッ…あふぁ♪ です、よね…♪
【まだ声変わりしてない男の子の高い声、それを聞きながら
逞しいおちんちんでぐいぐいと奥を突かれる…そのギャップに
ぶるぶるっ、と震えるほど、感じていましたが…】
ああんっ…、ご、ごめ、な…っうぁ…♪
【ついテオドさんの乳首をつねってしまったことで、
その驚きでふっ、と思考が冴えて…あわてて、指を放しました】
んぅううっ… て、テオドさん、がんばって…♪
いま、うぁ… は、はぁ… はぁ…
【おまんこの奥でぷるぷると震えて、先からぴゅっ、ぴゅっ、と
白い先走りを出してくれているテオドさんの頬を撫でて・・・・
深呼吸して、腰の力を抜くと… ナカの締まりが、少しゆるんで】
…こんどこそは、私を、先に… イカせてぇ…♪
【テオドさんをきゅ、と抱きしめて、落ち着かせるように、囁きました…】
【テオドさんの興をそいじゃったり、流れに反してたらすいません´ 、】
【テオドさんに男の人の自信を付けてもらいましょう♪】
【マインVは直接ワフトの座席にむかって投げると「刺さる」そうですね〜
マインマンの奥は深い…♪】
【白い先走りを出してくれている+おちんちんの様子に、】
【です〜´ 、】
ビッチ
>>95 んふ…だ、だめ、ですよぅ…この服、は…お仕事、とか、
大事なときに、着る服、なんですからぁ…♪
僕のも、普段着だから…思い出してたら、体が、もたな…い、かも…っ♪
…で、も…だめ、です…我慢、しないと…っ♪
(ほんの少し着崩すだけで、こんなに興奮してしまうことに)
(心配をするものの、それに抵抗するわけでもなく)
(むしろ望むのなら流されても…と考えてしまうけれど)
(やっぱり日常生活には困るよね、と踏みとどまる)
んっ…あ、すこし、ゆるんで…は、はふ…♪
(思わず気をやりそうになってしまったのを、エリィさんに頬を撫でられて)
(少しだけ落ち着きを取り戻す)
(ぼんやりとした視界にエリィさんの両手が伸びてきて)
(両腕で抱きしめられると、顔がエリィさんの胸元に埋められてしまう)
んふぅ…え、エリィさん…っ♪ …じゃ、じゃあ…動きます…っ♪
(エリィさんの囁きに、こくりと頷いて)
(少しだけ身を起こして、ゆっくりと腰を使い始める)
(中をねぶるように、暴発しないようにわざとスローな動きで動いてみる)
あうぅ…あったかくてぬるぬるで、気持ちいい…♪
エリィさん、は、気持ちよく、なって…きて、ますか…?
(ゆっくり動かしながら、膣内の反応が違うところをじっくりと探す)
(天井をこすったり、ぐりぐりと左右に動かしてみたり、一番奥をこづいたり…)
>>99 ふふ…それ、も、そう…あぁッ ですね…♪
でも、せっかく…だから、明日… この服で…
試験受けようかな…♪
…うふふ、じょうだん、です…♪
【ボーダーのドレスコードは無いに等しく、エリィも
何度も普段着のような格好で出撃したこともあるけど…
ちょっとしたじょうだんで、テオドさんに余裕をうながして】
はい…♪ ん、んっ、ふぁ… あんっ♪
んぅ、やっぱり、ゆっくり、するとぉ… おちんちんのかたち、
よく、わかるぅ…♪ おまんこが、おぼえてるの… テオド、さんのッ
あんっ、かたち…
【落ち着いたテオドさんが、ゆっくりと動きだしてくれて…
意識を腰に集中させると、ナカで突いてくれているおちんちんの
印象がよくわかって… テオドさんのおちんちんを覚えている
ナカが、じわっ、と愛液をたくさん出して】
わ、わたしも…♪ テオドさんの、あぁ、おちんちんで、突かれてると…
おまんこが、ぴくぴくって、ああッ♪
【おちんちんのカリが、おまんこのなかのいろんな部位を探る様に動いてくれると、
GやPといった名前がついているところに当たるたびに、口からあえぎがもれて…
それがあつまって、だんだん高まって行って…】
んあぁっ! …テオドさんっ テオドさんにしてもらうのッ…
すごく、んぅ、きもちいいっ…♪
もっと、もっと 突いてぇっ… あぁあっ!
いかせて、くださいっ…♪
【テオドさんのうなじのところで組んだ両手を、ぎゅ、とからめて、
ベッドに少しよりかかるようにして、テオドさんがより深くつきこめるような
体勢になって…ふぅ、ふう、と荒い息をつきながら…
テオドさんを求めていきました…】
>>100 冗談、でも…だめ、ですよぅ…っ、
そんなこと、したら…エリィさん、襲われちゃい、ます…っ!
(余裕を見せるエリィさんに、つい本気になって)
(ぷぅ、と頬を膨らます)
…く、ふぁ…ああ、え、エリィさんの、中っ…ぴったり、吸い付いてきてて…!
ぼ、僕の…かたち、覚えてる…の…?
(きゅんきゅんと締め付けてくるおまんこの具合に思わず息が漏れ)
(「覚えてる」というエリィさんの言葉に胸の奥までも締め付けられているようで)
(赤くなった顔の熱は、耳にまで伝わっていく…)
ね…ぇ、エリィ、さんっ、少しだけ…強く、しますね…!
(エリィさんが体勢を変え、首を抱えるように抱きつかれると)
(しばらくその顔を見て、そう宣言する)
(にこりと笑って、そっと口づけしてから、ぐい、と腰を押しつけて、)
(じゅっ、じゅっと、決まった速さでエリィさんの中を往復する)
僕、も、すごく、気持ちいいです…♪
このまま、ずーっと…ずーっと繋がっていたい、くらい…!
(往復するたびにエリィさんのおまんこから粘液が押し出され、)
(そのしぶきを浴びながら、ぐい、ぐいと突き込んでいくと)
(抑えていた腰の速さが徐々に加速していく)
>>101 ええ…ええっ♪ ごめん、んあぁ、なさ…いっ…
このスーツの、いまの、あぁ、わた…し、しってるの…
テオドさん、だけ…です♪
【本気で怒ってくれたテオドさんの髪を右手で
いつくしむように撫でながら、テオドさんの肩にあごを乗せて
そう、言いました】
ておどさんに…だかれて、あぅっ♪…る、と…、
とっても、あ、あんっ!しあわせ、らのぉ…♪
んむ、ちゅうぅ… もっと…もっろぉ…♪
【いつのまにか、瞳の端から悲しみじゃない涙がふたすじ、つぅ、と
こぼれていて、エリィの口調も快感と暖かい気持ちであふれて】
あ、あぁあっ…♪ ておどさんも、きもちいい、きもちいいんれすね…♪
うれしい、れすぅ…! ん、あっ、ふぁあっ、あはぁっ♪
わたし、わたしも、ずっと、ずっと、ておどさんにっ…♪
…すき、しゅき、なのっ…! ん、ちゅ、ちゅ…うっ っはぁぁ…
【テオドさんも、エリィのナカで気持ちよくなってくれているということを聞いて…
心の中までふわふわした、ぬくもりに押し上げられるように、
気持ちよさがあつまって… 速くなったテオドさんのおちんちんが
こんっ、 こんっ、と、何十回目か奥を突いたときに…】
んぁあ、もう、もういく、ておどさんに抱かれてぇ…♪
おちんちんれ、おくまで突かれて、あん、あぁんっ…!
ておどさんっ、ておどさんっ…! あ、ああ、あぁ…っ♪
んあぁあっ…♪ あ、ぁっ… ! …♪
【テオドさんにぎゅっ、と抱きついたときに、おまんこの奥で
快感のかたまりがはじけて… 顔を気持ちよさでいっぱいにして
いっちゃいました、けど…】
あっ… う、ぁあ…♪
【エリィのおまんこから、ぴゅ、ぷしゅ、と潮が、控えめだけど、テオドさんの腰に吹いてしまって…
そのままベッドのシーツにしみこんでいくのを、自分の腰でも感じて…】
ておど、さ… ごめん…なさひ…しーつ、ぬらし、ちゃ… んふぁあぁっ!
【顔を涙とだ液で濡らしながら、かすみがかった瞳をなんとかテオドさんに向けて
謝りましたけど、その間にもいった残り香がろれつをまわらなくしていて…
テオドさんにもはっきり、エリィがたくさんいっちゃったことがわかったと思いました】
>>102 ぼく、だけ…っ…。
(怒ると言うよりちょっと嫉妬混じりのふくれっ面)
(いつのまにか独り占めしようとしていた気持ちに気付いて)
(その言葉を反芻して、声を震わせる)
…僕、も…しあわせ、ですよ…! こんなに…好き、って言われて…♪
(エリィさんに逆に口付けを求められ、テオドの眼からもぽろぽろと涙があふれてくる)
(泣き崩れたい衝動をこらえ、逆に彼女を抱く腕の力をほんの少しだけこめて)
(エリィさんの最奥とも何度となくキスを交わして)
いって…たくさん、気持ちよくなって…!
(一心不乱に腰を振り、きゅうきゅうと締まってくるエリィさんの中を)
(少し乱暴なくらいに突き立てる)
(ちんちんを全部飲み込みながら吸い上げてくるその膣内のひだすべてを)
(カリでなめ上げるように、愛液をかき出しながら)
(エリィさんを絶頂へ導いていく)
…っ、え、エリィさん、エリィさんっ!
すご、いっ…僕の、からだ…全部、ぜんぶ…はいっちゃい、そう…!
く…う…っっ! うあ! あ…っっ!! あ、あぁ…♪
(ひときわ高くエリィさんが叫ぶのと同時に頭を胸に引き寄せられ、膣内がぎゅうっと狭くなる)
(引き抜くこともできずに、まるで吸い込まれるような感覚を覚えて)
(エリィさんの中に、とぷとぷと注ぎ込んでしまう…)
…え、エリィさん? だ、大丈夫、ですか?
(いつもよりとろとろにとろけたエリィさんの顔に戸惑い)
(もしかして、やりすぎちゃった? と言う罪悪感もさることながら、妙な達成感を覚えてしまう)
(そして下を見ればびしょびしょのベッド…泣きながら謝るエリィさんがかわいそうになってしまい)
き、気にしないでください…こんなになっちゃったの、僕の所為ですから…。
(優しくエリィさんの背に手を回して、撫でながら頬にキスをする)
【そろそろ、テオドさんのリミットでしょうか?
すごくきもちいいレスをいただいてありがとうございます♪】
>>104 【はい、すみませんが、この辺で凍結をお願いします】
【むしろエリィさんのレスが良いので気合い入ってます(ぐっ】
【入れすぎてお返しが遅くなったりするのが至らないとこですけど(がくっ】
【次回なんですが、明日か、それ以後だと16日くらいまで予定が入っちゃってるので】
【とりあえず一区切りにしてみようと思いますが、どうでしょうか】
>>105 【レスを書き始めてました〜
凍結でもいいですし、ここでいったん切ってもらっても
かまいません♪】
【明日は…すこしむつかしいです ´ 、
テオドさんに連日お付き合いいただいてるのも、うれしいですけど
あれですし、16日まで日をとるということでいかがでしょうか?】
>>105 【わかりました、次回で一区切りですね?
それなら、明日短い時間ならできるかもしれません】
>>106-107 【置きレスでもいいかもしれないのですが】
【まずは一区切りという感じで納めたいと思います】
【だいぶ眠くなってしまっているので、すいませんが今日はこの辺で】
【遅くまでお付き合いありがとうございました! お休みなさい】
>>108 【おひきとめしてすいませんでした!
それではおやすみなさい… いい夢を♪】
丑三つ時
ゾロ目
キマシ
【時間がとれたので、最後のところだけ、置きレスしておきます♪】
>>103 ぁ…あはぁ…♪ ふぁ、はぁ、あ…♪
【テオドさんに背中を撫でられて… 頬に暖かいキスを感じて、
やっと、汗をかいた顔に、なんとかいつもの表情が戻ってきて…】
しゅご…かったぁ…♪ んぅ… テオド、さん…
私のほうが、先に、いっちゃい、ました…♪ ふぁあ…
【まだテオドさんとつながったまま、ベッドに寄り掛かっていた体を
テオドさんに預けて】
だから… うふふ、 …Now Even?(おあいこですね?)
ん…ちゅう♪ …れぅ…
【わざと丁寧な言い方で、少し自信が付いたテオドさんに
微笑みかけたあと… はじまりの短いキスと対した、ありがとうのディープキスを送って】
んく… ふぁ、あんっ…
【ベッドに座ったエリィに寄り掛かって抱いていてくれたテオドさんがいったん離れると、
ほんの少し切れたパンストと、その奥のずらされたショーツの奥、
おちんちんを抜いてもらってすぐなのでまだしまりきっていないおまんこから…
テオドさんも気持ちよくなってくれたあかしの白濁が垂れて…
パンストの黒と対比して、とろとろと淫靡な光景でした…】
…んふふ…♪ ね、テオドさん…
【テオドさんの耳に唇を当てるようにして…"こんどは、後ろから… ね?" と
テオドさんだけに聞こえる声で言って…】
【気が付けばすっかり緊張が抜けたエリィがテオドさんに抱きついて…
だんだんふけていく時間を、オリガミだけが見ていました】
140 YOUR
TEAM ||||||||||||||||||||||||||
ENEMY |||||||||||||||||||||||
【窓から差し込む光も斜めになってきた夕暮れ】
【この基地のロビー、ソファーに座れば丁度反対側の壁に
掛けてある大型モニターに とある戦場の様子が映し出されています】
【マデルロンド大空洞のある地域は時差があるので、まださんさんと太陽が
降り注いでいますが、そんな中、白浜の砂の上を、幾多のブラスト・ランナーが
疾駆していました】
(バンカーR消滅まであと4…3…2… 消えた!)
【役弐改弐の黒い機体を操っているエリィたちが必死でベースに迫る敵機を迎撃して
いるなか… 敵に運ばれたバンカーがようやく消滅して】
【でも第2プラントまで取られてしまっている中、敵の猛攻が来るのは時間の問題で…】
「…ベースを防衛してください!私が敵ベースを攻撃します!」
【いつもは苦手な凸ですけれど、今は、もうやらないと勝てない状況…
そのために組んできたアセンで、御味方を信じて、反対側の洞窟から抜けていきました】
【バンカーポートを抜けて、敵Cプラントを抜けたあたりで】
「センサー!」
【壁に貼り付けてあったセンサーにスゥオームを一斉射して消したものの…
確実に補足されたのは間違いなく… でも】
「……ここまで来たのよ… GO FOR BROKE!」
【自分にできうる限りのステップキャンセルを用いて進むフル役…
弐胴のブースト量とSP供給、ACディスタンスの性能もあって、
なんとかベース前まで来ました】
「…防衛がまだ来てない!」
【敵は第二プラントまで取ったので猛攻を仕掛けてきていますが、
御味方が水際でなんとか食い止めてくれていて それに感謝しながら
残り2マガジンのスゥオームを構え】
「……うぁああああ!」
【スゥオームを1マガジン撃ちこんだ後、両肩アーマメントからD99オルトロスを抜き放ち】
【トリガーを一杯に引いてコアに弾丸を叩きつけ続け… 半分くらいマガジンを撃ったころに
ロックオンアラートが鳴って】
「…もう一発ッ!」
【スゥオームの銃身からミサイルが一斉に飛び出すのと、防衛のブラストの放った
強化グレネードがヤクシャの機体の近くで爆ぜたのとがほぼ同時でした】
「我が軍の勝利です! やりましたね!」
【そのあと何回か敵のコア攻撃を許しましたが、なんとかスゥオーム1マガジン分
くらいのリードを守り抜いて…作戦時間終了】
EUST軍のブラストが並ぶ中、ポイント5位の場所に立つ黒いヤクシャ】
「………♪」
【カメラに向かって、ひそかに出したVサインは…】
S1】三=-
Σ【SS5】三=-
+
【SS5】に昇格
+
続きは?
終わりDA
?
??
【お休み中の用事が続いて、レスがだいぶ遅くなってしまいました】
【とりあえず前回のレスをお返ししますね!】
>>114 …だいじょぶ、です…よね?
ん…♪ んく…はぷ…。引き分け…って感じですか? ふふ…。
(エリィさんの顔を覗き込むと、視点が戻ってきたエリィさんに寄りかかられて)
(笑みと一緒にキスを受けて、くす、と笑い返す)
…少し、休んでてもいいです…ゎ……!
(ずっと繋がっていたい衝動に駆られながらも、エリィさんに無理はさせられまいと)
(ゆっくり引き抜いたその秘処がら、黒いストッキングに白い河が作られていく)
(その光景に思わず息をのみ、分身も少しだけ反応してしまい慌てて前を隠す)
…あ! は、はい! …っ…! …わ、わかり、ました…!
(エリィさんの悪戯っぽい笑い声に我に返り…耳元でそっと囁かれ)
(まるで自分の心の中を見透かされたような言葉に頬を染めて)
(こくこくと頷きながら、抱きついてきたエリィさんをしっかと受け止める)
(服、汚しちゃったらクリーニングに出さないと…僕の部屋から出したらまずいかな?)
(…そういえば、エリィさんの着替え、準備しないと…)
(僕の服でサイズがあうような服、あったかなあ…?)
(と、自分には大きめのトレーナーやパーカーを思い浮かべながら)
(彼女の明日の心配をするのだった…)
>>115-117 (後日、ロビーのモニターに映る黒いヤクシャ)
(その見覚えのある機体を、テオドは食い入るように見つめている)
………。
(普段センサーを敷いて専守防衛に当たる自分なら)
(ここでそのセンサーを捨てるのは博奕もいいところだろう、と)
(単機で敵陣へ向かうヤクシャを、手を合わせて祈るようにしながら見守る…)
…! 防衛が来なきゃいいけど…。
(道中のセンサーを破壊したのを見て、戻る機体はどのくらいか)
(多く戻ってくれば前線の押し返しができるだろう、勿論来なければなお良い)
(そしてモニターに映し出されたのは無人のベース…!)
! …いける…!?
(コアに炸裂するミサイル群と、機銃の銃弾)
(やがて戦闘終了のアナウンスとともに、敵ベースを仰視するブラストが映し出され)
(エリィさんの機体のクラスのカラーが変わったのを見て)
(テオドは両手を挙げてその勝利と、昇格を喜んだのだった)
>>120 あ…ありのまま 今 起こった事を話すよ!
『エリィさんがSS5に昇格したと思ったら次の瞬間SS4になっていた』
な…何を言ってるのかわからないと思うけど、僕も何をしていたのかわからなかった…!
中略恐ろしいものの片鱗を味わったよ…!
【というわけで昇格おめでとうございます!】
【すごすぎて僕としてはなんと言えば良いか…びっくりして言葉が出ないです】
【とりあえず今日は一言落ちです】
【僕の身辺が落ち着かないので、しばらくこんな感じかもしれません】
>>124 【うふふ、ありがとうございます♪】
【ゲルベルクBに初日出撃して82あったCPが2になりましたが私は元気です・:∴】
【戦闘MAPと聞いて行ってみたら凸MAPでした
な、なにを(ry
壁外調査かってくらい凸が来ます(汗)】
【なんとかSS4に食らいついて見せます!ありがとうございました♪】
あちぃ
【なんといつの間にか規制が解除されていたとのこと!】
【嬉しくて小躍りしたい気分ですね♪(屈伸連打】
【でもさすがにこんな時間にここを覗く物好きさんはいませんよね…?
眠れなくて仕方ないのでちょっとだけ待機しちゃいますが。】
【一応チェックを…長文が規制されちゃった時は避難所戻りですね】
【今度こそ撤収です、おやすみなさい…】
撤収
131 :
興:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:???
あんまり昇格してしまうと特定されてしまうんではないだろうか?
【おかしいですねぇ…避難所に書き込めない。】
【でも避難所の665さんの言う通りですねぇ…
トリップその他もろもろの流出があったと聞きました
まぁ、私なんかになりすます物好きがいるとも思えませんがね♪】
【それでもトリップは新調です!フュンフさんと同じトリップでしたから
これで晴れて「アリネ」のトリップになりました♪】
【あれ?トリップがツールで出したのと違う…
ツールが昔のだから12桁未対応だったかな?】
【待機したいところでしたが、一時撤退します!】
【無事に新しい識別札も手に入れました♪】
【今度こそ待機いたしますよー、1時間程度ですが。】
【ぷしゅう…撤収です、今夜はお騒がせしました。】
ガビ
【名前】 ダブちゃん
【アバタータイプ】 少女
【頭】 緑のツインテール(専用パーツ)
【顔】 恐らく専用パーツ
【服】 支給されたセーラー服みたいな制服(専用パーツ)、ブカブカで手が袖に隠れていて背中の方で大きな安全ピンを使って留めている
【肌】 恐らく専用パーツ
【その他】チャンスアップのダブルアップチャンス担当のマスコットキャラ、たまに全国対戦に出ることもある。 物静かなボクっ娘という印象が強いが…
【こんばんは…ダブちゃんだよ…】
【規制が解けたのはいいけど大変なことになってるみたいだ…念のためトリップを変えておくよ】
【プロフ貼りついでに少しお邪魔してみるよ…】
眠い…すう…
(急に襲ってきた睡魔に耐えられず、そのまま眠ってしまう)
【そろそろ帰るよ…お休み…】
おやすみ
【避難所が1000レス言ってないのに過去ログ送りになってる
これはどういうことなの…】
しらん
【無事に復旧したみたいですね!撤収しますー】
切り捨て
【撤収いたしますー…誰か来たら顔を出すかもですね】
【うー、眠れませんねぇ…】
【こんな時間にやってくる物好きさんは果たしているのでしょうか?】
【2時半くらいまで待機ですよー】
ねむい
【ではそろそろ…(エリア移動で撤退】
【昨日は24:30くらいまでアリネさん来るかなと思って占拠してましたが
おしい´、】
【今日も来ましょう〜(ヒューン】
[||||||||||||||||||||||||] キィィィィン
[|||||||||||||||| ]
[||||||||| ]
>>151 【今週新しいマデルはまだ出られてないです。】
【ここに関わりそうな新しい要素はあの黄色い娘ですね!
あの格好はエイジェンっぽくて怪しいんですけど…】
スゥ
【あっアリネさんだ!こんばんわー!】
【ウーハイではえらい目にあいました´ 、
凸スキルが低いとだめですねー やっぱ〜】
【ユニちゃんはウスイタカイホンで三人脱がすというロウゼキを(ry
ダブちゃんはピッチリした服が恥ずかしいとっ ・:∴】
>>153 【そもそも出撃に向かう体と時間の余裕が無かったっていう】
【ウーハイも出たような出てないようなの曖昧な記憶程度で…】
【あの本の通販は期待できるんでしょうかねぇ…
前回のは運良く「隣の会場」のセガブースで購入できたんですが
今回は通販してくれないと厳しいですねぇ、ひと目見るだけでもいいんですけどー
Σなんですって!それはますます買わないといけなくなってしまって…】
【…やっぱりユニちゃんも剥がさないといけないですねぇ、下に付いてるのがなんなのかを確かめないと!】
>>154 【お疲れ様です〜 私は帰りの道すがらに基地があるので…】
【ボーダーは体が資本ですからお気をつけてください〜】
【牛マンが担当に頼んでるらしいですけど…
今回はキャラクター相関図とか載ってました。
チェスカさんとウルスラさんが知り合いとか…】
【わたしの予想としてはしょ(ry】
【そういえば〜、前に思いついたというアイディアがあるんですけど…(ニィ】
>>155 【少女タイプが二人ってのも考えにくいですからねー
少年タイプに女装を平然と行わせる公式ですから
エリィさんや私が考えてるような可能性は十分に…。】
【なんかやりたそうにしてましたよね、そういえば…
期間も空きましたし「要請兵器」のストックもたまっている頃でしょうか】
>>156 【でもユニちゃんだからBB−TVはユニオンバトルでしか出ないかなあ…
今から地味に楽しみです♪】
【要請兵器ももちろんありますけど…
この新型シュミレータはどうですか? このヘッドセットを付けることによって
まるでブラストランナーと一体化したような感覚で個人演習をできるようになるという…
そんでもって演習してたら ベルスクCプラあたりの曲がり角でごっつんこ
演習を終えて出てきたら・・・】
エリィ「ふぅ〜 いい演習でしたねアリネさ… え? 鏡? アリネさんは?」
アリネ(なんか体が重い… ぷにぷにしてるぅ) 】
【…こんなのとか ´ 、】
>>157 【なんと!そんな事を企んでいたのですか
どうしましょう…面白そうだと思う反面、いつも違う体を操るというのは難しそうという思いが。
…そして目の前には私自身の自慢の鍛えられたエロい身体が。】
【そういえばエリィさんの本来の機体は重量型でしたよね?
たぶん今の私が乗り換えたら使いものにならないこと間違いなしです…。】
【…よし、モノは試しですね!口調はいつも通りの私ですけど
服とか肌の色とか…他にも色々と「お借りする」形に。】
>>158 【いつかアリネさんが「自分のには入れられないし…」と言ってらっしゃったので!ときた´ 、】
【まぁ…確かにいきなり自分以外の人のアセンに乗れと言われたら難しそうですね〜´ 、】
【ふふっ 私ですから多少の無茶はききます♪】
【イベント戦みたいですね〜 私もアリネさんを大切にします♪(物理的に)】
【よろしければ書き出しは私から、行ってみましょう…♪】
>>159 【「(生えてても)自分のには入れられない。けどそんな事が出来たら、絶対止められなくなる…」
確かにそんな事を言いましたね。まさかこんな形で自分自身を味わうことになるとは…
つまり緑のアレを飲むのはこちら側…生えるのはエリィさんの体だけども。
ちょっと(体の特徴とかアレの特徴とかを思い出すために)読み返してきます!】
【ではエリィさんの書き出しを待ちながら、こちらは予習に行ってきます♪】
【二人が所属する基地… 今度のエイジェンの襲撃も辛くも乗り切ったマグメル所属の
ボーダーには休暇が出ていました …といってもエリィが里帰りするほどの日数では
なく… 貯めていたアニメを消化した後は手持ぶさたに と、いうわけで
トレーニング中だったアリネさんを誘って、シュミレータプログラムに怪しげに手を加えた
演習をしていたところでした】
ふぅ… 自分で作ったプログラムでもなんだけど、
やっぱりBRの視点で動くとクラクラしますね… 機体感覚を掴むためには
いいかもしれませんが…
【そうつぶやくと、シートベルトを外し、ヘッドマウントディスプレイを上に持ち上げて、
暗いシュミレータ・ポッドのハッチを押し上げると… 照り返す照明に
瞳を少し伏せて、ポッドから歩みだしました そこで感じるちょっとした違和感・・・】
…あれ?確か、私は2番のポッドに入っていたはず… ?
【向い合せに置いてあるシュミレーター・ポッドのステップの向きが逆になっていて、
おかしいな、と思ったとき… 隣のポッドのハッチも開いて、そこから出てきたのは
アリ…】
え? ・・・・ ? ´ 、
【目の前に出てきた、「自分」にしか見えない人を前にして、一瞬、「鏡?」というような
ぽかんとした感想を抱いて… 右手を上げてみたりしますけど、鏡に映る鏡像のはずの
自分はその動きをトレースしないで】
… あ! え ええぇえ〜´ 、
【その時右手を見て、自分の肌の色が褐色になっているのに気づき・・・
鏡面仕上げになっているシュミレータ・ポッドに自分の顔を映してみて…
ようやく、事態に気付いたのでした…】
あ、アリネ、さん…!?
>>161 ううぅ…エリィさん、いくら私達でもこんなの絶対酔いますって
出る前よりも体が重いのも気のせいとは思えない… うん?う?
(エリィの改造したシミュレーターはブラストの頭部カメラとヘッドセットを連動させた代物)
(いつもと勝手の違うシュミレーションに、体は翻弄させて乗り物酔いのような状態
スピード自慢の雷花/燕やヤクシャ/弐に乗っていてはそのヒドさも跳ね上がっていて…)
(ふらふらになりながらポッドから出てくると色んな違和感
入る前と景色も違っている気がして、そもそも足下のポッドの番号も入った時とは別の物
体が重いのもよくある「シミュレーター酔い」かと思ったけど、一向に収まる気配がなくて…)
ええっと、ええっと?そこにいるのは…私?
(体に力を入れてもう一個のポッドの方を向くと…私自身がそこにいた。)
(オカシイと思いながら目の横を軽く叩くと、いつもは感じない肌ではない堅い感覚。
それをつまんで眼前に持ってくると、ちょっとぼやけているけど…エリィさんのメガネだと確認する。)
(程なくして自分の手の肌色が自分の褐色で無いと気が付くと
同じようにポッドに顔を写して…ようやく事態を飲み込んで)
ねぇ、エリィ?
これって、夢だと済めばいいけど…まずくない?
(私の身体をしているエリィに肩を寄せるようにして
酔いも冷めたのか目をパッチリさせて彼女の顔を覗き込みます。)
>>162 な、なんてことでしょう… と、まさか夢…
【指を伸ばして、目の前の「自分」のほっぺたをぷに、と押してみました】
何も感じな・・・やっぱりこれは夢… あ、 ああ違った、アリネさんでした´ 、
【ちょっと混乱しつつも、ぐるぐるの頭の中を何とか整理して】
これは… まさか… あの、このヘッドセットですけど…
【と、自分・・・ アリネさんの体、ムービングセミの髪に差し込むようにして
いたヘッドセットを取って、改めて見せて】
この機器、即応性を上げるために私たちの脳波とシンクロするようにできてるんです…
ニュードを使って伝導性をできる限り上げた…
思い当たるのは… Cプラで…
【お互いに慣れない視点でふらふらしつつ向かった曲がり角の先で思いっきり
正面衝突してしまった(仮想空間だけど)BR シュミレーターなので本来衝撃も
何もないはずだったけど…】
その時に私たちの意識が…お互いに「滑った」のかも…´ 、
ご、ごめんなさい… ´ 、
【予想外の事態にまず、アリネさんを巻き込んでしまったことに、謝りました… が】
… すごい! 両脚ぴしっとしたまま、指先がつま先につきます!
【腰をまげてお辞儀をしたときに、ふっと、鍛えられたアリネさんの体の
柔軟性が実感できて、 なぜか真面目になって、言いました】
【あれ?これ私しか得してない? ´ 、】
【いっ、いちおう、 … いろいろ ぷにぷにしてます!´ 、】
>>163 え、エリィさん…突っつくのはそっちじゃ、んっ♪
けどちゃんと突っつかれた感覚もありましたし、これはその…信じがたいいですど…
(目の前に寄って来たアリネの顔に、思わずどきりとしていた表情を指が突いて)
(いつもよりもずっとプニっとした柔らかな感触をアリネに…ではなくエリィに返します)
(…鏡で見ている自分の顔なのに、こんなにドキドキしてしまったのだろう。)
ええっと、つまりシミュレーターがCプラントでの衝突の時に
私とエリィの情報を取り違えちゃった。ってこと…か。
ははぁ…ちゃんとデバッグしたんですか?このシミュレーター。
ユーザーに体を張ってデバッグさせるなんて、悪いエンジニアも居たものですねぇ♪
(混乱した身体と頭を落ち着かせるために、シミュレータールームの椅子に座り込む)
(…いつものように足を揃えて座ると、柔らかな太ももが押し合う慣れない感触がして。)
(互いにいつも通りの口調ながらも、困っているのは私もエリィも一緒なようだと思っていたけど…?)
え?ってことはエリィの身体って柔軟性はそこまででも?…っ!?
い、痛ぁ…いつもの調子で動いたら怪我しちゃうな…
原因と解決策が見つかるまで、大人しくしてろって事…ですよねぇ。
(トレーニングの時のように身体を折り曲げる目の前の私)
(それを真似するように立ち上がって身体を前に傾けていく…
が、インドア系なエリィの身体はプニプニしていても柔軟性はそうでもないようで
無理して動かしても脛までが手を伸ばせる限界なようだ。)
とりあえずさ、お部屋に戻りましょう?色々と考えなきゃ行けない事もあるしさ?
>>164 【私側が得をするのは夜のお楽しみからです♪】
【どうか私の身体を使って、淫らに攻めこんで頂ければ!】
>>165 ご、ごめんなさいー… よかれと思ってしたんですけど、
まさかこんなことになるなんてぇ… ´ 、
【「自分」の姿をしたアリネさんに隣に座られて、
またしゅん、となってしまいましたが、その頭の中では
なんとか善後策を考えていました】
うーん… もしそうなら、また同じショックを与えれば… ひゃっ!
…あ"ー、 だめだ、こわれた´ 、
【思いついた解決策を試そうと、ムービングセミの髪型に戸惑いながら
もう一度ヘッドセットを付けようとしましたが… そこでヘッドセットが
バチ、と小さな火花を飛ばして、オシャカになってしまいました…】
そうですねぇ… 別に人に見つかっても、即困るということはないでしょうが…
とりあえず、私の部屋に言って考えてみましょう…
【難しい顔をして、アリネさんと一緒に歩き出しましたが…】
私も、しんけんにトレーニングはじめようかなー…
【無意識に両手を背中の後ろに回したときに、その可動範囲が、
背中の上下で両掌を合わせられるくらいだったという事を意識して、
それに、となりで歩いているアリネさんの歩幅が今の自分よりも
狭くなっていることに気付いて、そう含むように言いました】
・・・ さて、ヘッドセットが壊れちゃったいじょう・・・
もう一度私たちの脳波を極限までシンクロさせる方法は・・・
・・・ いっしょに、イくことかなぁ、やっぱり…
【自分の部屋のベッドの上で、靴を脱いだ、そのすらりとした脚に目を落としながら、
目の前の(自分の顔なのに、見たことない表情をしている)アリネさんに、顔を赤くして
言いました】
>>167 …あちゃあ、また1から作り直しですね?コレ。
あ!今のシミュレーターのソフト、しっかり残しておいてね?
システムログの方もちゃんと出力しておかないと…よし。
(困った顔をしながらも、シミュレーターのコンソールをパチパチと叩くと…)
(「システムログ出力完了ボダー♪」と緑のきょうたい君が画面から声を上げて)
それがいいですよー?もちろんコーチは私です♪
エリィさんの身体だと基礎的なところからがいいかなぁ?
なんにしても元の身体にならないことには、トレーニングどころじゃないですけども…
えへへ…エリィさん、自分に抱きつかれるってどんな気分?
(エリィの声色で出てくるのは、トレーニングを日課にしているアリネの言葉
今の身体でトレーニングしたら元に戻った時には…
なんて一瞬浮かんだけど、継続的なトレーニングが必要だと思考をもみ消してから)
(いつもよりも慎重な足取りでエリィのお部屋に歩んでいきます…
そして一瞬だけ考えた後、私の本来の身体の腕にしがみついて甘えるようにする。
この程度で積載オーバーを起こすような身体でないのはもちろん承知していた。)
なるほどぉ…私達でそれ以上にシンクロする方法があるとも思えないですからぁ
ふふ♪私の身体なのにそういうのを躊躇してるってのを見るとちょっとした違和感が。
えへへぇ…身体を入れ替えてするなんて、こんなの二度と無いでしょうからね♪
(冗談のような方法だが脳波のシンクロと考えると、割と理にかなっていると納得すると)
(私の顔…エリィの表情が今まで誰にも見せたことのないような好色なそれに変化して)
(善は急げとばかりにエリィの身体を使って、私の自慢の身体に遠慮無く抱き付いていって…)
【くぅ、予想以上に難しいですね…全く未経験なシチュエーションです】
ねろよ
>>168 あ、そ、そうですね、ちゃんとログを取っておかないと…
また作り直すにしても、ですね〜
【眼鏡をしきりに調整しながらキーを叩くアリネさんに、
私もしっかりしなきゃ、と思いを新たにしましたが…】
は…はい! お願いしま… !
【両手を背中で合わせた後、元に戻したときに腰に当てていた左手に、
アリネさんがぎゅ、としがみついてきてくれると…
左腕の外側でふにゅ、と、二つのふくらみの柔らかさを感じて…
(自分の左腕の外側を胸に当てる、というのはもちろん、無理なことでした)
なぜだか急にどきどきし始めて、アリネさんと身体をぴったり付けながら
部屋に入っていきました】
あっ、んぁ…♪ アリネ、さ…ん…♪
【アリネさんの身体に意識が移ったことで、鏡に映したり、自分で触れたり
しても得られない、ふくよかな感覚がむにゅっ…と抱きしめてくれたことに、
顔を赤くしましたが… それと同時に、腰の下の部分で、きゅうっ、と
ぞくぞくっとした感覚が走ってきてもいました…】
あ、そ、その… いっしょにイく、ためにぃ…♪
ん、ちゅうっ・・・♪
【アリネさんとより深くつながるために、部屋に入ったときに出してきた
例のお薬を、よくよく見ると、いつもの自分、「エリィ」の顔と
似ている「アリネさん」の舌の上に乗せて… おしつけるように、
口づけを、しました】
>>169 【思い付きで言ってしまって申し訳ない´ 、】
【私は、アリネさんの長所というか、ステキなところを
前面に押し出して考えてます〜】
>>172 【私がするべきことは「いつもと勝手の違う身体である」と
「アリネをどういう風にしたいか」を考えることでしょうかねぇ?
頭をピンクな方向にフル回転させて!】
【と、この辺で凍結にしてもらいたいです。
次に来られるのは土曜日の夜になるはずですが、エリィさんはどうでしょうか?】
>>173 【現アリネさんもエリィのふわふわとか
使ってくれてもいいのよ? ´ 、
ご無理を申し上げました〜】
【はい!土曜日の夜ですね?だいたい10時ごろにはいると思います!】
【レスはけっこうです〜 おやすみなさい…】
>>174 【いつもやってる谷間に顔埋もれされるのも
エリィさんのふわふわのふにふにでやったら違う感じがするに違いない♪】
【あとは他でもない自分自身の身体に…その溺れてしまいそうな予感が。】
【10時だとちょっと余裕ないかもですねぇ。10時30分くらいを目処にしてもらえると!】
【レスはなんとかそれまでに仕上げておきますから…】
【ではこちらも出来る限りエリィさんを待たせない立ち回りを…おやすみなさいまし】
>>171 んー、私に帰ってくるのも違った感触が。
いつもこうするよりも、柔らかな感じがして…
やっぱり女の子ってのは柔らかくって触り心地が良くないと…♪
(そのままの調子でアリネの体の腕に頬ずりした後
エリィの体の二の腕に頬ずりして感触の違いを確かめてみて)
(すべすべのプニプニなエリィの腕と無駄な肉のないアリネの腕
どっちが女性らしい腕かと聞かれたら当然ながら…)
あ、ふぅん♪んんっ、んむっ…(ごくり)
エリィってばなんだか…いつにもまして積極的ぃ♪
えへへ…思いっ切り気持ちよくなって、シンクロするんでしょう?
じっくり時間をかけて、頭の中が気持ちいいのでいっぱいにならなくっちゃ…ね♪
だからすぐに繋がるんじゃなくってぇ…うふふ♪
(私の姿をしているエリィがいきなり口づけしてくるも
拒む素振りも見せずにそれを受け入れて、いつものように舌を絡めて…
口移しのお薬も喉を鳴らして飲み込んでいく。)
(飲み終えるとそのままエリィの背中に腕を回して
いつもと逆の体の胸の押し付け合い。顔を赤くしてニンマリと微笑みながら…)
【待たせない立ち回りで!…とはいったものの、ちょっと頭痛とか吐き気とか…】
179 :
エリィ:2013/09/07(土) 22:14:40.56 ID:???
すいません少し遅れそうです〜
180 :
エリィ:2013/09/07(土) 22:16:14.39 ID:???
それはいけません!
ご無理をなさらず〜
>>180 【せっかくいらしてくれるエリィさんをほったらかしにするわけにも
…と気合で補える範囲でもないですね。面目ないです。】
【またエリィさんの予定を並べてくれると助かります…申し訳ない、今夜は大人しくしてます。】
>>181 【そうですね…明日は早く寝なければいけないので、
月曜日の夜はいかがでしょう?】
【いえいえ、遅れてきてしまってすいませんでした
ご自愛ください〜】
>>182 【月曜日夜なら結構早く来られそうですね、21時から空きが出来るかとー
…もうだめだ、寝る。zzz】
>>183 【お疲れ様でした、おやすみなさい…
レスは作っておきますー】
>>185 【あっ 市街地でXHRに焼かれすぎて 写真撮ってくるの忘れました´ 、
それでも水着は3着買いました♪ いろいろつかいみちありそう…】
【こんばんわアリネさん♪ お元気になられてなによりです!】
【それじゃあ私から行きますね〜!】
>>178 んふふ… それを言ったら、このアリネさんの腕、
すごくすべすべで、ひきしまってて… いつまでも撫でていたくなっちゃう…
いいとこさがし、ですねっ…♪
【ぷにぷにで撫でるより揉まれるほうが似合うようなエリィの腕と比べて、
健康的できたえられた腕に、アリネさんと同じように頬ずりしてから、
いたずらっぽい笑みで答えました】
ん…早く戻りたい、ってわけじゃなくて… 毎日鏡で見ている自分の顔なのに、
…いままで、見たことない顔してるんです…♪
ああ、アリネさんだなぁ…って、 わかる気がします… ふふっ
そうですね…こんな機会、めったにありませんから…
一緒に、きもちよく… なりましょう? ん、ちゅう、ちゅく…
【舌の上に乗せたお薬がアリネさんに嚥下されたのを感じても、
そのまま舌をからめていって… いつもと違う舌触りを感じながら、
ディープキスに酔いしれていると、まるでアリネさんと溶け合っていく
ような感じを覚えて】
んぁふ…♪ んん…、わたしの体、こうしてきゅって抱きしめてると…
ほんとにふにふにですねぇ… アリネさんは、いつもこの感触を
感じてたんですね… ふふっ
【アリネさんの体の汗をはじきそうで、でも豊満なおっぱいに
自分の体のおっぱいが押し付けられると、対面しているからこそわかる、
おっぱいの沈み具合が実感できて、自分の体のおっぱいは
アリネさんの体のおっぱいを軽く包むようになっているのを見て】
んふふぅ…♪ アリネさんに開発してもらったトコロ…攻めちゃいますね♪
んみゅ… ちゅ、ちゅぅう…
【いつもの自分の感じるところ、うなじと鎖骨の交わるところを吸いながら、
わき腹を撫で上げるように、つつ…とぷにぷにを押し上げるように刺激して】
これが… 私の感じ方です…♪
ね、アリネさん… 私に、アリネさんの、感じ方、教えて?
いつもアリネさんがどう気持ちよくなってるか… 知りたいです♪
【アリネさんの顔をしているけど、いつものエリィがしているような
目を細めた笑顔になって、アリネさんに言いました…】
キマシ
>>187 それってつまり…色んな人と気持ちいいことしてそうな顔?
ふふ♪あんなに乱れちゃうエリィだって私と同類かもしれないのに…♪
んふぅ…私の顔もいい意味でいつも通り。って事は?うふふ♪
(一見すると優等生タイプなイメージのエリィさん。
そんなエリィの顔を借りる形になっても、底無しな色欲は隠しきれるものでもなかったらしい。)
(そしてエリィの心をした私の顔はといえば、異性も同性も自然と誘惑するような笑み…)
そう♪その離したくなくなりそうなふにふにで…
あ、そうだ♪えへへぇ…今のうちに自分の胸を思う存分堪能しちゃえばいいです♪
うわぁ、エリィの頭がここまで埋もれてきて…ふふ♪
(抱き合ったり押し合ったりで自分自身の体の感触を交換して思いついたことは
元々自分の物である膨らみに持ち主の顔をサンドイッチしてあげる事。)
(くっと、胸元に抱き寄せるとほとんど抵抗感なくエリィの頭が谷間に埋もれる
そのままエリィの頭の後ろに腕を回して、たっぷりと自分の膨らみを味わわせて。)
んぅっ♪このカラダぁ、いつもよりも敏感で…
エリィの体の肌が柔らかいから、ゾクゾクくるのが一気にぃ…♪
ふふ♪それじゃあ私の胸を…ワタシ自身の手のひらで♪
(エリィの柔らかな女の肌はとっても敏感で、ほんのちょっとの刺激でも声を漏らす
…そこまで開発したのは他でもない私自身だけれども。)
(今度は攻守交代とばかりに私自身のくびれた腰を両脇から軽く抑えてから
突き出すような膨らみに向けて手を這わせていって…
正面からわしづかみするして少しずつ力を入れていくと、ちょっとだけ抵抗する感じをさせて…)
>>186 【相変わらずの遅筆ですがよろしくお願いしまする。。】
【細い腰とか張りのある胸とか、そういうトコロを責めてみよう…】
>>189 あー、やっぱりアリネさんですね…わかりますよ、その笑い方♪
ふふ…そうですね。私もえっちな子かもです…
アリネさんたちと出会ってから、自分では気づかなかった
いろんな一面に気付けた気がします ん…でも、いまのところ、
だいじなひとは、アリネさんと… んぅ、…えへへぇ♪
【アリネさんにとってのフュンフさんのような人がいなくなってから、
最初に心の底までさらけ出せたアリネさんには、自然に本音が言えましたが…
最後の言葉を言いかけて、ふっと、すらりとした肩を少し震わせて、
わざとアリネさんがいつもしている笑い方を真似してごまかしましたが…
やっぱりどこか、エリィの感じが出た笑い方でした】
んひゃぷ!んんん…♪ ほんとう、何処までも沈みこみそうなふにふにぃ…♪
あ、アリネさん、いつも私が抱きしめたとき…苦しくなかったですか?
いや、今苦しいってわけではないです… んみゅぅ…
やわらかい… 自分でおもってたよりも… んんぅ…♪ れう…
【アリネさんがムービングセミの髪のエリィを引き寄せてくれると、胸の谷間に
むにゅっ、とはながしらから埋もれて… 頬やまなじりに感じるむちっとした
感触と、その体温を感じて、アリネさんも、私の体でいることに悪い気はしないみたい、
と思って、つい、舌を出してそこを舐めて】
ふぁ…♪ んんぅっ…♪ あ、アリネさんの体ぁ… するする、って、まるで、
さわって、撫でて…?って、全身で言っているみたい…♪
あっ、あぁっ♪ このおっぱい、ぷるぷるっ、ってぇ…
ぎゅうっ、て 揉まれて、よろこんでるぅ…♪
【腰に当てられた両手がそのままわき腹、胸の下とほとんど抵抗もなしに
上がって行って、そのまま乳首が手のひらに隠されるようになって、
きゅ、きゅう、ぎゅっ、っと段階ごとに強くされていくと、
艶と張りがあるおっぱいの全体からぴりぴり来る感じで…
乳首か、それとも胸の奥から快感が湧き上がってくるようなエリィの感じ方とは、
違う感じ方でした】
んんぁ… あっ… もう、すごく濡れてる…♪
【アリネさんの下着ごしにふとそこを見ると… もうそこはぬるり、と
悦んでいることを自己主張していました】
>>190 【私も遅くなってしまいました、すいません´ 、】
【私は楽しんで経験させていただいてます♪
ゆっくり、楽しみましょう〜】
>>191 えへへぇ、もう一人のコトは聞かないでおくー ん♪
けどエリィさんの事だしぃ…ステキなお相手に違いない♪
でも私が褒めてもらっても出来る事なんて、気持ちいい時間を一緒に過ごすくらいしか…♪
(谷間に舌で撫でられると体がぴく、とくすぐったそうにしつつお返しを企んで…)
(そこまで言うと恥じらいを隠すわけではないけど、柔らかい膨らみからエリィの頭を解放した直後
今度は私からキスをしながらエリィの腰の後ろで腕を組んで引き寄せ
全身で気持ちいい時間を過ごすための準備を施していきます。)
(同じくらいの背格好で抱き合えば、当然股間の辺りも触れ合う形になっていて
お薬で生えてきていたそれを押し付ける格好になっていました。)
んー?全く苦しいなんて事なかったですよ?
んんうぅ、これ…すっごぉ♪エリィもみんなも夢中になるワケだ…♪
(エリィを本人の膨らみに埋もれさせた後、もちろん自分もと言わんばかりに
顔をずり下げて胸の前までもってきて、そのまま自分の膨らみに顔を埋もれさせます。)
(運動ばっかりしてる谷間からはちょっと汗の匂いがするけど不快なそれでは無く
顔を左右に揺らして堪能しつつ、上を向いてエリィの顔を覗きこんでみせて…)
(程よく跳ね返す弾力ながら、少し力を入れれば思うまま形を変えていく…オモチャにするには最適なソレ。)
うふふ♪
私が気持ちいい事が好きでたまらない理由…
その身体になってる今なら、エリィにもわかってもらえそうですね♪
ふふ♪私の身体もエリィの心もエッチだから、もう欲しくってたまらないんだぁ…♪
(私が手の腹を使って服の上から乳首に押し付けるようにしてあげれば
服の中の膨らみがいろんな形に変形しているのが見て分かって…)
(色事が好きで好きでたまらないアリネの身体はすっかり悦んでしまっている…
こっちももう我慢してられないとばかりに、エリィさんの服を全部脱いでしまって
真っ白でプニプニの身体と、お薬で生えてきていたソレを露わにします。)
(もちろんエリィの身体に生えているモノは、お薬を飲んだ私に生えるような凶悪なソレではなく
アリネのそれに比べたら常識的なサイズのモノだが、すっかり物欲しそうに先走りをこぼしていて…)
>>193 ぷはぁ… こんどは、アリネさ…
んちゅ…♪ んむ、ふ…
…そう、だから、そんなアリネさんが好きですよ♪
あ… あはぁ… もう、お薬、きいて来たみたいですね…
【アリネさんの顔で、顔を紅くしながらキスを受けて、そのまま抱き合うと…
きゅっとしていて、腹筋のすじが美しいお腹に、熱いものが当たっていて】
それなら、よかっ… ひゃぁっ!?♪
んぁ、そ、んな、あぁ♪鼻が、当たって…♪ ひゃうっ♪
あんっ♪ お鼻が、すべったところから… 震えて、きちゃうっ
【アリネさんがいままで磨き上げてきた、思わず弄びたくなるような胸は、
ふくよかながら鋭敏に刺激を受け止めて… アリネさんがんん?というように
胸の谷間から見上げてくれるまで、ぷるぷると、与えられた振動と、その刺激に
慣れていないエリィの心が感じた震えで揺れて…】
ええ…アリネさんのこと、もっと深くわかった気がします♪
あはぁっ♪ いぃっ…!♪ ん、ぅう、わ、私も… 脱ぎます、ね…
【服の上からでもむにむにと変わっているアリネさんの身体の胸も、スポーティな
下着に包まれているあそこも、気持ちよくなりたい、という欲求に素直で…
その感覚に影響されて、エリィもいつもよりも蠱惑的な笑みになって、
服を(あまり普段はこういうスポーティな服は着ないので)なんとか脱いで、
褐色の引き締まった体で、アリネさんの前にひざをつくと】
うわぁ…♪ まえに使った時に、鏡で見たことはあるけど…
正面から見ると、やっぱり、違いますね… ふふ、ちょっとカワイイかも…♪
【ぽうっとした表情と、アリネさんの体だけどアリネさんじゃない…でも普段のエリィよりも
よりえっちな声で言いつつ、エリィの体に生えたおちんちんの先に手を伸ばして、
先走りをにちゅ にちゅ、と人差し指で糸を引かせて】
ふふ… どうします?アリネさん?
前に教えてもらった、胸でするの… アリネさんの胸でやってみたらどうなるんだろう…?♪
それとも… 「する?」
【亀頭に指に受けただ液をぬりゅ、と塗りつつ手で刺激しながら…
上目づかいで、尋ねました】
>>194 んうぅっ、ふふ…
そんなに敏感だったかなぁ?私の胸って…♪
エリィの心にはちょっと刺激が強すぎるのかな?なんて♪
(吸わせて揉ませて挟んで扱き上げて…と色んな人の欲望にまみれた豊かな胸への強めの刺激)
(そういうのに慣れてる私の心ならともかく、エリィの心には濃い目の味付けだったようだ。)
う、わぁ…はっ!?どうしよう…
今ワタシ、自分の身体見てドキってしちゃってた…
えへへぇ、エリィさんのカラダやアレもこうしてみるとまた…♪
(いつもと違った身体で裸になった私とエリィ、元の持ち主の「なごり」に心を引っ張られる。
エリィはいつもよりも欲望に正直な笑み、私はアリネの引き締まった身体にドキリとしてしまって…)
(上から見下ろす白い豊かな膨らみや、その先にある勃起がいつもとまた違って見える。)
(ついポーッと見ているとエリィが座り込んで、とろりと濡れた勃起に手を伸ばしてきて…)
ひゃうっ!う、んっ
このカラダのおちんちん…いっぱい感じるようになって、るぅ♪
きっとこのおちんちん、あの時私に気持ちよくされたの覚えちゃってる…♪
あ…私の胸を使って「してみたい」んですね?私はぁ…エリィに「されたい」…♪
(エリィの体に生えてきたソレはアリネの体で々搾り取ったもの
「再会」し手で軽く挨拶されただけにも関わらず、ビクビクっと快楽にのたうって)
(上目遣いで見上げてくる私の体をしたエリィに、欲望に正直な私の心が逆らうハズもなく
目を半開きにして呼吸を繰り返して、胸で気持ちよくなりたいと伝えて)
【なんだかお互いの心が混じりあってる感じが!?
想定外の事だけど、コレは予想外に美味しい…】
【そしてエリィさんの体はまたしてもアリネの体を…無事に行きて帰れるのでしょうか】
>>195 んぅ…♪でも、うれしいです…アリネさんがいつも、どんなふうに感じてるか、
わかりました…
【胸だけでも、こんなに感じるなんて… と、強い刺激に振り回されそうに
なるけど、その感覚は、しっかりと心に刻みつけて…】
うふふ♪こういう感じ方…お互いに…新鮮ですね? アリネさんも、私の感じ方で…
物足りないかもしれないけど、気持ちよくなってください…♪
【こすこすとおちんちんを右手でしごきながら、片目を閉じてアリネさんに
ウインクしました 確かにエリィだけど、より積極的になったエリィが…
すべらかなアリネさんの手で、おちんちんを撫でまわしていって】
アリネさんが「またね♪」って言ってくれたの、覚えてるんですよ…きっと♪
んぅ、役者ふそくかも、ん、しれませんけど… がんばります♪ …それじゃ…
ぁふっ… んん、 んっ、ん、 …ふふっ♪ んぅ、れぅ…
【息が荒くなったアリネさんに楽な姿勢を取ってもらって…
いつもの自分の胸でぱふっ、と包み込むようにする方法じゃなく、
一度左胸におちんちんを添わせて、鼓動を伝えてから…
ぎゅ、と押さえるようにして挟み込んだ後、だ液を先っぽに垂らして…】
【アリネさんのすべすべのおっぱいを活かせるように考えながら…
エリィも自分で学んだこととかもたして、アリネさんに
気持ちよくなってほしいと思って おっぱいでしはじめますが…】
…ふぅ、 んぅ、あ、んん…♪ ありね、 さん、なんか、わたし…も・・・♪
むねから、きもち…よく… んふンっ…♪
【与えるときも与えられるときもそれを最大限に受け取るアリネさんの体、
そのなごりが、しているエリィにも気持ちよさを伝えて、
だんだん動きが激しくなって…】
んう… アリネ、さんの、からだだ、けどぉ… 私だから…♪
私が、アリネさんに… んんぅ… アリネさん、と、きもちよく、なるの…♪
ん、はむっ… ちゅるぅ、じゅぅっ んむ、ちゅ、ちゅうっ…♪
【アリネさんの身体の胸からはみ出している先っぽをぱくっ、とくわえると…
胸で、乳首でさおを刺激しながら、口と舌で先っぽを気持ちよくしていきます】
【私も美味しく楽しんでいます♪】
【そのことについては… あとでエリィの口から…♪】
>>198 【日が変わりましたねー、そろそろ凍結の頃合。
今夜も楽しかったです♪上手くエリィさんのカラダを乗りこなしていきたいです!】
【で、私はいつも通り22時から空くことになるかと。
金曜日以外は空いてますよー】
>>199 【あわわ、遅れました´ 、】
【そうですね、今日は9時からお疲れ様でした!
水着もゲットできましたし、いずれ・・・ふふふ】
【そうですねー、水曜日の夜が空いています!
今日もお相手ありがとうございました!】
>>200 【つまりエリィさんの水着も見られるのですね♪
インテリさんにはパンクボンテージとかいう前例があったから
もっと過激なものかと思いましたが…でも安心はしました。】
【では水曜日の22時頃に再開ということで!
今夜はおやすみなさいですねねー、お先に失礼します。】
【さて、書き始めるとしましょうか…】
可愛い
>>197 あふんっ♪んんうぅ…
物足りないなんてことは…断じて無いですっ
サイズが私のに比べて小さい分、神経がいっぱい通ってて…
手でされるだけでもっ…くうっ、んんっ…♪
(前回私が散々責めた竿を握られて、ウインクで射抜かれると体が思い出す…
「この人に責められたら、どれだけ溜めてても弾切れにされちゃう…♪」と。)
(ちょっとだけじれったい快楽に、白くて柔らかな体をくねくねとさせて
あの時みたいな底なしの快楽をまた味わいたいとねだっているかのよう。)
ふふ…私とエリィのドキドキが混じりあってます♪
ふあぅっ!白いおちんちんが、焼けたおっぱいに包まれっ…!
あはぁ…エリィやみんなはこんなイイ景色を?羨ましいなぁ…♪
いああっ♪前にエリィの胸でされた時と違って、なんていうか…擦り上げられて、こみ上げる感じぃ♪♪
(胸の鼓動に合わせてビクビクと脈打つ竿に、エリィは心臓に近くて気持ちいい場所を押し付けてきます
胸でする時はすぐにぐいぐい扱き上げちゃう私と違って、エリィさんのじっくりしたい気持ちが伝わってくる…)
(むにぃっ♪っと褐色の谷間で飲み込んで、扱き上げるための準備の光景も淫靡さが溢れていて…
夜を過ごした相手を一人残らず美味しく味わってきた谷間を自分自身で味わう事に。)
(本来の体でエリィにしてもらった時とはまた違った快楽が全身を駆けて行く
柔らかさで包み込むエリィの乳房と違って、食らいついて扱き上げるアリネの胸…とでも言うべきだろうか。)
エリィぃ♪いきなりそんな、激しくしたらあぁぁ♪
は、あぁぁ♪…私に私が、イカされちゃうのぉ♪♪
んああっ…や、ああぁ♪まだぁ…これ、味わいたい…けどぉ♪
でもエリィと私の「とっておき」で、思いっきりしてぇ…♪
(快楽に背中を押し流されてどんどん加速していくエリィの責めに
エリィの聞き慣れた声を快楽の声を二人っきりの部屋に響かせていって…)
(コリコリとした乳首で竿の敏感な部分と撫でられると、お互いの身体に気持ちいいのが走って行って…
胸だけではなく口まで使うテクニックに、いつもしている側の私自身がびっくりする気持ちよさが身を包む。)
(そしてイく時のお望みの状態は、私達二人では今更言うまでもなく…)
>>204 【回線を再接続したら無事に投稿できました!】
【今夜もよろしくねエリィ♪
うんうん、エリィさんの水着はこうでないと…
日焼け止め塗ったのは誰かなぁ?私?それとも…うふふ♪】
>>206 はぁっ…んちゅ、れる…ふふっ♪おちんちんきもちいいですか…?
んぁ、なん、だか…んむ、ぢゅぅ…わた、しも きもち…よくぅ♪
【胸の中で熱くぴくぴく、と震えるおちんちんに、すべすべとしたひふの感触と、
乳首のくりくりとした刺激をあげつつ、お口で奉仕していると…
アリネさんの体のおっぱい…そこから波のように快感を感じて…】
えへへぇ、私も、シャワールームでアリネさんにしてもらった時は、すごくドキドキしてましたよ…♪
んっ、んぁ… 今の私のおっぱい、すごくよろこんでるっ…♪
あ、アリネ、さんっ… もう、いきそう、ですかぁ…♪
んく、れぅ、じゅるる、…っんはぁ… わかり、ました…♪ イッて…おっぱいの中でイってぇ…♪
はぁ、んっ、あ、あぁ、んぅ…♪
【今日は、アリネさんの笑い方を何回か借りることにして、返事をしましたが、
おっぱいの性感帯から感じる快感、それに震えながら、それも胸の動きの
もとになるアリネさんの体の感じ方を味わって… 今のアリネさんと
同じくらいの声を出しながら、くちゅくちゅ、とおちんちんをしごきあげていって…
最後に、おっぱいでおちんちんをぎゅうっ、と挟み込むようにして、
ぬちゅぅ… とぜんぶの方向からおちんちんにおしつけるように、しました…】
>>207 【よろしくお願いします♪
それはアリネさんたちとマデルロンドとかに行く機会があれば…
今回はエリィ作全自動オイルセントリーγ 【素材:隕鉄塊10 ニュード素子3 ハニカム回路 2
のたまものです´ 、 勲章:精密射撃章:10】
に ―=三
ヽ
 ̄ ペチャペチャペチャ (塗布速度:C-)
>>208 うふふ♪エリィったら…
私のおっぱいから気持ちいいのを沢山味わってる♪
ふふ…私だとどうやって気持ちよくイかせるかで頭がいっぱいだからかな?
エリィさんみたいにしてる側なのに、一緒に気持ちよくなっちゃうの…なんだか羨ましい♪
(そうは言ってたがアリネが胸でしている時に興奮してくる事は珍しい事でもなく
興奮してしまうとイカせた相手から直後に立て続けにもう一発抜いたり
終わった時には自分の秘部が糸を引いて、胸の次はこっちの番…と物言わぬ主張をする事もあったり。)
あふ、ぅん…でも今夜は要請?でじっくり…ね?
少しずつシンクロしていって、気持ちいい時間をいっぱい味わうの♪
んやあぁ♪私の焼けたおっぱいの中で…私の精液を搾り出してえぇ♪♪
ふあぁあぁ♪こんなの耐えるなんて無理いぃぃ♪エリィいぃ!いっ…くううぅぅぅ♪♪
(シャワールームと聞いて思い出したのは、かつて無い程にイかされる原因になった緑のテープ
それを思い出して反応したのは竿のほうではなく、すぐ側で見ていたかもしれないエリィの女の子の場所…)
(私自身がする時よりも快楽に染まっていて、もっと淫らな顔のアリネが谷間の竿にとどめを刺す動きを始める…
一番敏感な竿の先を谷間の中に隠して、そのまま思いっきりこね回す「とっておき」。)
(すべらかな肌の感触とその奥の心地良い弾力感を、とろりと濡れて敏感な場所で無抵抗に感じ取る。
その快楽に耐え切れるハズもなく、乳房を全方位から思いっきり押し付けられた状態で射精を迎えて
竿を包み込む褐色の谷間にたっぷりと真っ白な精液を注ぎ込んでいく…)
>>210 あぁあっ… ん…♪ はぁ、あつ…ぅ… むね、やけちゃうっ… あっ、あぁっ♪
ん、んぅぅ――っ…♪
【おっぱいに全部うもれたおちんちん、その先っぽがぐぅっ、とふくらんで、
次の瞬間先端から吹き出てくる精液を、胸の中にため込んでいきますけど…
そのうちあふれてきた白くてぷりぷりした精子が、おっぱいや乳首に降りかかって…
その熱さとおちんちんのぴくっ、ぴくっ、という動きに、さっきまでため込んでいた
快感があふれて… 軽く、いってしまいました…】
ん…ぁあ… すご、い… アリネさぁん…♪ この、からだ、いまのでぇ…
もっと、ほしがって、るぅ…♪
【胸の谷間から、薄く割れた腹筋にたれていく精子を、指でこねまわしながら、
熱っぽくなった瞳で、アリネさんに言いました】
んうう、もっと、もっと、しましょう…?
ゆっくり、ひとつになって… あんっ♪
【膝立ちの姿勢でずっとシていたけれど、アリネさんのきたえられた体は
この程度ではなんともなくて… 胸でしていたときから、おまんこからつう…と
ぬめったしずくを腿に垂らしていて…
熱にうかされたように、でも、瞳の奥にエリィの心を宿しながら、
アリネさんに抱きつきました】
【ブルスクから戻ってきたんですが、文字化けしてるじゃないですか…】
【要請?ってなってますけど、×のつもりでした。イベントのトラザみたいに。】
>>212 【お疲れ様です´ 、
ブルスクでるとあせりますよねー】
【PSO2はやっていませんでしたが、
バックアップ取るのを習慣にしていてよかった〜】
>>211 あふっ…胸の中、注ぎ込んでるぅっ…♪
うっ、わぁ…エリィ、改めて見たらコレ…
もうどうしようもないくらい…ゾクゾクって来るぅ♪
あはぁ…私ってばいつもこんなスゴイ事してるんだ…♪
(いつもは積極的にする側の谷間で精液を受け止める行為
いつものアリネならば「してやったり」な笑みをしていることだろう。)
(ぴっちり塞がれているはずの褐色の谷間から湧き水のように白濁が溢れ出す光景は
その白濁を吐き出したアリネの心も、体の持ち主のエリィの体も同じようなイイ反応をしていて…
自然と私の視線は性を吐き出した谷間から離せなくなってしまってました。)
えへへ…エリィが思ってたよりも底なしの淫テリさんでしょ?私の身体♪
すっごぉ…精液が胸からお腹まで川みたいになってる♪あ…まだ垂れて、おまんこまで伸びてって…
うふふ♪エリィが完全にスイッチ入った時の私にみたいになっちゃってる…♪
もちろん、ふふ♪ねぇ?エリィ…いつもの私みたいにしてみる?
ってもこういう時はそのまんま上になって好き放題するだけなんだけどね♪
おっぱいに搾り取った精液残したままで、鍛えた腰とナカを使って枯れるまで好き放題…うふふ♪
(私の淫らな身体に引っ張られて発情モードのエリィさんをベッドで抱き止めると
ぬちゅ…と胸で受け止めた精液が私の身体にも張り付いてきて
下から抱き付いたままちょっと頑張って上半身を動かし、エッチな匂いをもっと濃くしていきます…)
(そして抱き合ったまま時折キスをかわしつつベッドの上をちょっと這って行って
いつかベッドの上でした時みたいに、エリィさんが上になりやすい体勢になって)
>>213 【ブルスクの白文字までも消えていって、完全に真っ青になったのはちょっと焦りましたね…】
【いつもの私ってのは過去ログのクリスマス辺りを見てくれると。エリィさんが来る前ですね。
お相手…か、過去だからノーカウントです。あれ以来彼とはご無沙汰ですから…色々とすみません。】
>>215 【いやー、パソコンはお大事に´ 、】
【アリネさんがあやまる必要はありませんよ〜 いや、本当に´ 、
それを言ったら私もですし… 早く御嬢さまが退院なされるといいですねぇ】
【と、いうところで今日は凍結をお願いしてよろしいですか?
次は私の番からですね… うまくやらないと。
上で一回シた時はイくタイミングがずれて、次にアリネさんに好きに
してもらうときに戻る、という展開を考えてます】
【アリネさんのご都合はいかがでしょうか〜】
>>216 【パソコンは割と長く持った方かとは思いますが…
そろそろ限界かな?故にバックアップは万全に。】
【あれ以来連絡も無いですからねぇ…前回安否確認出来たのは7月ですか。
しかしホントあの会社はゆするネタに事欠かなくてやりやすいと言えば(ごほごほ】
【はい、もちろん凍結しましょう♪
こちらの予定面は変更なし、金曜が修羅場なのも変更なし…
追記ですが土曜日は22時に間に合わない可能性が高いかと。】
【私が私に組み敷かれて、次に私が私を組み敷く…と。了解です♪】
【それでは土曜日か日曜日はどうでしょうか?】
【私は月曜がいつも遅出なので日曜でもOKです〜】
>>218 【そうですねぇ…でしたら土曜日の2230辺りを一応の目処に
早く戻れたら合図代わりに書き込むとしましょー】
>>219 【わかりました!土曜日ですね〜】
【返事を用意して待っています! それでは、おやすみなさい!
今日もお相手してくださってありがとうございました♪ いい夢を…】
【それでは、アリネさんをお待ちします♪
スレをお借りしますねー!】
>>214 んぅう… こく… ふ、はぁ…♪ そう…ですねぇ♪
まえに、アリネさんに…してもらったときは、イくときに、頭の中が真っ白になって…
いくらでも、んっく、出したくなっちゃうの…♪
【胸をデコレーションした白いかたまりを、アリネさんを上目づかいで見つめながら、
人差し指でれぅ…と舐めて、のどに絡むままにのみこんで…】
(アリネさんを気持ちよく、できたんだ… よかったぁ…)
【口元から放した褐色の人差し指を、まだぴくん、ぴくんってしている
おちんちんにつぅ、と這わせながら、エリィの心は安心していましたが…】
んく、んん… すごいの…アリネさぁん…♪ さっきから、…ここ、おまんこの奥が
きゅんきゅんして… す、すごく、欲しくなってるのぉ…
アリネさん、いつも… んふ… こんなふうに… 熱くなるんですね…♪
【アリネさんの体で素直に感じていると、普段のエリィよりももっと、甘くて
えっちな声が唇から出てきて… アリネさんに抱きしめられて、
くちゅくちゅ、とお互いの胸やお腹で精液を塗りつけあうと、
エリィなら瞳がぼうっとなる所だけど、アリネさんの体だと、逆に
瞳がきらきらと輝いて…】
あはぁっ… ん、ちゅ… ちゅぅ… んは、ぁ…♪
【アリネさんの表情をした瞳が、唇がせまってきて、口づけを交わして・・・
気が付くと、ベッドに横になった白い肌のアリネさんが、エリィを
ぷにぷにの太股の上に導いてくれて】
はい…♪ じつは…もう、がまんできそう…に、ありませんっ…♪
あ、アリネさん… うまく、できないかも…しれませんけど…
…がんばり、ますねっ♪
【さっき出したばかりなのに、また上を向いてたちあがっている
おちんちんとアリネさんの顔を交互に見た後… 膝立ちになって、
おまんこをおちんちんのまっすぐ上に合わせて、右手でおちんちんを、
左手で入り口を合わせた後…】
……んっ…ふぁ、あ、ぁああぁ♪
【くちゅ、と先が入ったあとは… もう欲望のままに、体重と重力を使って
ぬちゅぅっ、と、もう十分湿っていたナカの中まで、おちんちんを呑み込んで…】
(いいっ… 気持ちいいっ…♪ いれただけで… こんなぁ…♪)
【アリネさんの正直なカラダから伝わる快感は、エリィの心をとろとろにとろけさせて・・・
思わず視線が泳いで、半開きになった唇から吐息と小さな喘ぎ声、一すじのだ液を垂らして・・・)
アリネ… さんっ 動き、ますねっ♪
【上になった経験はあまりないので…最初はうまくできるか不安でしたが…
きたえられたアリネさんの体で上下に動く動きはスムーズにエリィの心に入って行って】
あんっ あ、 あぁっ♪ んんっ… おく、おく、までぇ… ささ… るぅ♪
あっ、んぁっ… は、んぅ、っ、 あぁんっ♪
【腰を上下させるたびに、褐色のおっぱいがぷるぷるっ、と、でもそのすべらかさをけして失わずに
はねて… つながっている腰の部分は、くちゅ、ぬちゅっ、と、えっちな音を立てながら
お互いの内股やふとももを濡らしていきました…】
【ちょっと気が早かったかな…
お時間はお気になさらずに〜
ご都合がわるければいつでもおっしゃってくださいね〜】
【今日はいちじベースに帰還しますー】
【エリア移動の準備はしておきますー♪】
しぶい
【エリィさん申し訳ない、連絡さえ出来ずに
仕事から戻った途端に完全にぶっ倒れてました…】
【今夜というか今日は休みなので21時から時間を確保できるはずなので…
エリィさんのご予定を聞かせてもらえるとー それではでは…】
【りょうかいしました!
それでは今日の九時ごろにお待ちしてます♪】
228 :
エリィ:2013/09/15(日) 19:42:43.07 ID:???
すいません、九時半か十時になりそうです(汗)
本物
【そろそろと思いましたが…なるほど、もう少し後にきますねー】
【大変お待たせしました! ハァハァ すいません´ 、】
【今週はひどいメにあいました〜 SS5に落ちたりまた上がって落ちたり】
【榴弾の音が頭に焼き付いて(キィーンキィーン
>>222 その欲張りなのを肌身で感じ取っちゃうと、ついつい一回くらいじゃ止まらなく…
っ…今のでまたまたエリィの身体がドキってしました♪
わ、スゴイ回復力…さっき出したなのに、もうガッチガチです…♪
(胸で扱き出した精液を舐めとっていくまさしく淫テリな様に
自分自身の顔というのも忘れてうっとりと幸せな笑みになっていて…)
(その様子と軽く撫でられた刺激だけで、何度もヒクつきながら竿を固くします。)
うふふ、そこはワタシのナカだからきっとエリィを欲しがってるんだ♪
いっぱいむしゃぶりついて、濃いのをたっぷり注ぎ込まれたいって…
でもその前にこっちでもしゃぶりついてあげなくっちゃ…♪
(ベッドで抱きしめあうと白と褐色の乳房同士が精液を塗り付け合うようにして…
二人の汗と混じりあうと部屋の中が淫らで濃い匂いでいっぱいになっていく。)
(エリィに乗られて下になりながらも、彼女の頭を手繰り寄せてキスをすると
口に残った精液の味が私にも負けないエリィの淫らな身体に火を付けて…)
ふふ…身体の向くままにすれば、きっと間違いないと思います♪
あっ、はあっ…私のナカに、私のがはいって…くいっ、いいぃっ♪♪
んはあぁっ…どうかな、エリィ?私の身体の感じ方っ…♪
(冷めない興奮ですっかり紅潮したエリィの顔でベッドからエリィを見上げ
彼女が竿に狙いを定めて飲み込んでいくのを、バクバクと胸を高鳴らせて見つめて…)
(当然ながら今まで味わうことが無かった自分自身の膣
名器と称されていたそこにただ飲み込まれるだけでも、もう声を抑えきれないくらい
私もエリィも言葉にならない快楽に押し流されそうになっていて…)
あふっ、最初はゆっくり…ね?
こんなに気持ちいいの、じっくり楽しまないと絶対損ですってぇ♪
ふふ、みんなこの光景を見ながら気持ちよくなってイったんだ…♪
んふふっ♪どうかなぁエリィさん、これ…欲しくなってきません?ふふっ♪
(強い快楽に負けそうになりながらも、どうにかいつも通りにしたいのか
組み敷かれた状態から今はエリィのだけど私の太ももに手を伸ばして
そこから私の腰のくびれに向かって、褐色の肌の上を白い手で這い寄るようにしていきます…)
(その手はもちろん腰で止まるはずも無く、美味しそうに揺れ弾む褐色の膨らみに伸びていって
白い手で下からゆるく包み込むようにしながら、いつもと逆の立場での交わりを堪能して…)
>>231 【お構いなくですよー、昨日は私もやらかしてしまいましたし。】
【今夜こそよろしくお願いします♪
でも既に眠気がひどいことになってます、ほぼ一日休んでたのに…】
>>232 んむぅ… ん、ちゅ、れろぉ… ぢゅうぅ…♪
っぷ、はぁ… んぅう… キスの、しかたも、アリネさんだぁ…♪
【アリネさんに口づけをされて、舌を絡ませ合って… 飲み込み切れなかった
白いかたまりを二人で味わいながら、腰を上下させて…】
んぁあっ… い、いいっ…ですっ…♪ おまんこが、ぜんぶ、くにくにっ…ってぇ…!
おちんちんに… からみついて… ぞくぞく、しちゃうのっ…♪
あ、あぁんっ♪ あっ、ああっ…♪
【腰のリズムを身体が自然に再生して… アリネさんのきゅっとしたおなかと、
そこからつらなるかつやく筋がきゅっ…きゅっ、と、動くたびにおちんちんをしごきあげて
いって… まさに名器、という感触を、アリネさんにあげていって】
は、はぃ…ゆっくり、ゆっくり、ぃ…♪ んはぁ、ん、あ、お、おくに、
こつん、こつん…ってぇ… ん、んふ… ふぅ、んんっ…♪
【アリネさんのことばに、まずは慣らすことにして、腰をゆっくり上下させると…
腰を上げるときには、下になっている白い下腹と褐色の内ももの間に
ぬちゅぅ… と愛液の水柱が立って、腰を下ろすと、ぴんぴんに立っている
おちんちんの先がおまんこの奥をつついて… つい、エリィがいつも
している、感じすぎないようにがまんする、人差し指の背を唇ではむクセをしますが…
その肌も、寄り添った顔も褐色なのでした…】
あぅ…♪ そう、ですね…♪ やっぱり、この姿勢、アリネさん、らし・・・ んぁああ♪
んぁ、あ、はぁっ…!
【するするとはいあがってきた白い手がおっぱいを包み込んでくれると…
上下している反動でぷるぷる揺れていたおっぱいが手のひらに当たって…
乳首がこすれたりする感触で、またぴくっ、として…】
あ、アリネさんっ・・・ わたし… うまく、できてますかぁ…♪
んぅ、んっ・・・ あ、あぁっ… にゃあぁ…♪
【少し慣れてきたところで、意識的に腰に力を入れて…
おまんこの中を上下動に合わせて絞り上げるように動かして
(といっても、いつものアリネさんそのものではないでしょうが…)
おちんちんを気持ちよくします…】
>>233 【睡眠不足はお肌の大敵です♪
ご無理をなさらずに… 明日も私は来れますから〜】
>>235 【ホント申し訳ないです…
では都合良さそうな月曜日に伸ばしてもらえると。
問題は何時に戻ってこれるか、検討がつかない事なんですよね…】
【とりあえず22時を目安にしていただけると!】
>>236 【お互いに体が資本ですからね〜♪
わかりました!では明日、月曜日の22時ごろに〜♪
執念でCP230まで戻した!戻ってみせる!(キリッ
それではご無理をなさらず… おやすみなさい〜 いい夢を…】
【なんとか…なるといいな(レス書き中】
【結局台風のせいでお出かけは出来ませんでしたが、時間の方は予定通りに…】
【アリネさんこんばんわ!今日は間に合いました!】
【230→197 うーん´ 、】
?
>>234 あっはぁ、私と何回も何回もしたがるヒトの気持ちがわかっちゃったぁ…
こんなしつこいくらいに絡みついてこられたら、気持ちいいのをカラダに刻み込まれちゃうもの…♪
ふあぁぅぅ!締まりもこんなっ、手で握られてるみたいぃっ♪♪
こんなの続けてたらぁ…私の心まで私の気持ちよさのトリコにっ…
他の人のカラダじゃないとコレを味わうなんて絶対出来ないのに…ぃぃっ♪
(これでいて抱くのも抱かれるのも大好きなのだから、ますます手に負えないというべきだろう。)
(そしてその名器の感触はエリィの体を通して、アリネの心にも刻み込まれていく
竿を満足させるやり方を本能と知識と経験で覚えている私の穴の気持ちよさ
それがとっても危うい感触だと分かっていながらも、快楽に正直な私に抵抗できるわけもない…)
(エリィさんによってキツキツに私の竿を締め上げられると
まだ出したくない…味わいたいと抵抗するように、エリィの中の私の勃起が緊張を高めて…)
ひゃいぃ…こんなセックス、気持ちよくって溶けちゃう♪
ふふっ♪エリィって私のカラダ乗りこなすのとっても上手だから
気持ちいいごぼうびをあげないと…♪や、待ってぇっ♪
ふうぅっ!んんぅっ♪エリィはシャワー室でこんなに気持ちいいのいっぱい味わってたんだぁ…♪
(咥えこんだ状態でのゆっくりとした腰つき、体も心もいっぱい快楽を味わって…
乳首を下から支えるようにしていた状態の手を動かし、人差し指と中指で乳首を軽く挟んでお返しします。
手のひらでたっぷりと感じられる乳房の重み、それは否応なしに勃起を熱く硬くして…)
(ようやく慣れてきたかなぁ?と思った頃に、エリィが締め付けを使いこなして搾り上げてくると
気持ちよさにびっくりしたかのように私の下半身がびくって軽く飛び跳ねる
腰に力を入れているエリィさんの膣奥に、竿の先っぽを思いっきりぶつけて…)
>>241 あんっ! そ、そうですね…♪
そ、それにぃ… しめつける、たびにぃ… 腰の下から、きゅう、きゅうっ、てぇ…♪
んぅううっ… も、もう、だめぇっ…♪ 腰が…かってに動いちゃうっ…!
あ、あはぁっ♪ んく、あ、うぁ、ぁ♪ おちん、ちん、きもちいいのっ…♪
【白い太もものぷにぷにさを内股で感じながら… おちんちんを軸にして
上下にリズミカルに動いていると… お互いのひふが当たるぱちゅん、ぱちゅん
という音がまた、エリィの心にくいいって… アリネさんの体から感じる
快感のうねりは、どちらが手綱を握っているのかわからなくなるほどで…
腰の動きが、だんだんと速くなっていって】
んんっ…♪ あ、アリネ、さんっ… こんなの、どう、ですかぁ…♪
あ、ふぁ、ん、んぅう、あぁ… あぁん♪
【顔ももう真っ赤になって… 今まで少し背中を反るようにしていた姿勢から、
両手を白いわき腹の両方に付いて… 両脚をベッドの上に付きます…
少し無理な姿勢ですけど、アリネさんのシャープな体はそれを苦にもしませんでした…】
んんんっ…♪ あぁっ♪ んくぅ… うぅんっ♪
【なんとか感じを掴めてきたおまんこの締め付けを使って…
腰を持ち上げるときは、膣内全体でおちんちんをきゅうっ、としぼるようにして…
そのキツキツのまま、腰を一気に落とすと、おちんちんは鍵穴に入る様に
くくくっ、とささって…】
んふぁぁっ♪ しゅご、ぃい… こしが、全部おまんこになっちゃった、みたいぃ…♪
気持ちよくって… ずぅっと、してたいよぅ…♪ アリネさんの、体、素敵ぃ…♪
【そのあと、腰を微妙に前後左右に動かしたり、おちんちんのカリの部分で
自分の気持ちいいところを突っついてもらったりすると、もうどうしようもないくらい感じちゃって…
愛液のぬめりが、今の白いアリネさんの腰を濡らすほどで…】
んああ♪ で、でも… あのときの、アリネさんみたいに・・・ できてる、か、
わから、ないですぅ、あ、あああっ…♪
【ぷるぷると白い手のひらの中ではねていたおっぱいの先をきゅっ、とつままれると、
ぴりっとした刺激が体に走って… それに、アリネさんの腰に一回突き上げられると、
ちょうど腰が降りたところだったので、子宮口とカリの先の口が思いっきりキスをして…】
ね、ねぇ…アリ、ネ、さんもぉ… 動いてぇ…♪
あ、ふぁあ、んぅ、あ、ひぅぅ…♪
【真っ赤になったいつものエリィの表情・・・ でもその顔はアリネさんのもの
今のアリネさんにどういう風に見えるか… それも頭になくて、ただ快感を求めて
アリネさんに甘えて、言いました…】
>>239 ふふぅ♪気持ちいいの止まらないでしょお?
腰を使って好きなように動けるから、私の身体は上になる方が好き♪
いっ、いいっ♪そのまま…エリィの心と体がしたいようにぃ♪
ふやぁ♪私とエリィが繋がってる場所が、こっから丸見えにっ…♪
(「アリネは欲望のままに体を動かす姿が一番股間に来る」とは誰が言ったことだったやら。)
(自分のそんな姿を特等席で見上げることになったけど、既に沸騰した頭では何か考える余裕もなく
止めどなく駆け巡っていく快楽に身を任せる事になってしまっていて…)
(エリィが「M字騎乗位」なんて称されてそうな体勢になると
アリネの無駄のない二の腕が褐色の膨らみを挟んで押し出すようになって)
【ああ、すみません…途中送信だなんて…
もうしばらくのお待ちを!】
>>239 ふふぅ♪気持ちいいの止まらないでしょお?
腰を使って好きなように動けるから、私の身体は上になる方が好き♪
いっ、いいっ♪そのまま…エリィの心と体がしたいようにぃ♪
ふやぁ♪私とエリィが繋がってる場所が、こっから丸見えっ…♪
(「アリネは欲望のままに体を動かす姿が一番股間に来る」とは誰が言ったことだったやら。)
(自分のそんな姿を特等席で見上げることになったけど、既に沸騰した頭では何か考える余裕もなく
止めどなく駆け巡っていく快楽に身を任せる事になってしまっていて…)
(エリィが「M字騎乗位」なんて称されてそうな体勢になると
アリネの無駄のない二の腕が褐色の膨らみを挟んで押し出すようになり
腰がちょっと浮いたことで繋がってる部分の様子が鮮明に視界に入ってきます。)
んっあっ…ひあぁっ!も、もう…ああぁぁ♪
ふふ♪さすがエリィさん、飲み込みが早いですっ♪
うん、私だってまだまだしたいから…イッてもすぐに「再戦」しましょ?
この辺の汁がなんの汁だったかわからなくなるくらい、ぐっちゅぐっちゅに…ぃぃ♪♪
(言葉にする事こそ無かったものの、限界が近い時の前兆の震えをして
エリィの体に中出しの瞬間が近いことを教えていきつつも…)
(すっかり私の身体を乗りこなしたエリィに完全に快楽でもてあそばれて…
射精を我慢するかのように組み敷かれた上半身を揺らして悶えさせると
エリィの身体の白い乳房が愛撫を求めるように揺れ動いて…)
あっふ、じゃ…
こうするのが…いいのかなっ!
んああっ♪ナカで動くとまたっ、またぁっ♪
(腰が跳ね上がってキスをするともう互いに抑えが外れて…
乳房から動かした手でくびれた腰を両脇から掴むとそれを支えにしながら
私とエリィの身体がしたいままに、腰を精いっぱい突き上げていく…)
(既に結合部の周りは真っ白な液体で無数の糸を引き合っていて…)
【頭が回らないなぁ…ピンク色のスイッチが入ってないみたいで】
>>245 んっ… こう、やってぇ… 上から、みて…るとぉ♪
あんっ あいての、顔が、よくみえて… ふぁあ♪ …ふふっ…
私の、お顔なのに… アリネさんが、感じてるときのかお、してる…♪
【引き締まった肌に玉の汗を浮かべながら…ぬちゅ、くちゅ、と、えっちな
音が部屋の中に溢れるほど、性器の繋がりをつづけていって…
見慣れたはずの自分の顔・・・ でも、アリネさんの表情になっている視線が、
結合部を見つめているのを意識して、またきゅんきゅん、としちゃいます】
ふぁあ… いまだから…かも、ですけどぉ… 私のおっぱい、
こんなに…ふにゅってしてて… ん、マシュマロみたいだったんだぁ…♪
【下になっていても、重力との絶妙なバランスで丸くふるふると震えている
おおきなおっぱいを、両側に付いた手の支えを取って、むにゅうっ、と
つかむと、体重の一部もおっぱいに行きましたけど… それも包み込むような
柔らかさに夢中になって…】
あぁんっ…♪ こんな、ふうに… 自分から、求めていくのって…
えっちだけど、すごく、感じちゃうのっ… う、にゃぁあっ♪
ひぅっ♪、 お、おまんこの中で… おちんちん、ぴくってした…♪
もう、でちゃいます…? あん、あはぁ♪ 中に、中にくださいっ…
ほしい、あつい精液、ナカが欲しがってるんですぅ…♪
だして、だしてぇ…♪
【おちんちんがぴくぴく、と脈打ったのを敏感に感じると…
まるでその中の白いのを、飲み込みたい…というように、
おまんこがにちゅ…として、同時に腰も早くなっていって…】
あああっ♪ アリネさぁん♪ いっぱいいって… いって、中に出してぇっ…
んっ、あぁっ あ、あぁあっ…!! …!
【アリネさんが下からも突き上げてくれると、こつ、こつと一番おくにあたるたびに、
腰から気持ちよさのかたまりが上ってきて… もう、おちんちんから
精液をもらうことだけしか考えられなくなって… おまんこのなかのひだ全部で、
おちんちんをきゅううっ、と締め付けたとき… そのかたまりがあふれだして】
【右手で白いおっぱいをむにゅっ、と掴みながら、くっ、と反って、いってしまいました…】
【これは間違いない…私の眠気が尋常でないことに
今夜は返事を書けるエネルギーはなさそうで…】
>>246 【役者不足ですいません〜´ 、】
【私はすごく楽しいですよ♪ アリネさんの体、
とってもえっちでうれしそうです♪】
【申し訳ない、意識がもう6割くらい夢の中です
次の再開予定を決めていただけると…】
【いつも通り明日の22時から!…と行きたいですが
水曜日以降の22時からになってしまいますね…】
>>250 【お付き合いいただいてありがとうございます〜】
【金曜日はお忙しいということでしたから… 木曜日はいかがでしょう?】
【もっとアリネさんに楽しんでいただけるようにしないと〜´ 、】
>>251 【木曜日の22時ですね!
それまでに何とか身体を元に戻したいところ…
ずっとこの調子じゃパソコンより先に私が壊れる可能性が。】
【いやいや、エリィさんは全く問題ないのですよ?
あんまりにも疲れてピンク色のエネルギーが出てこないほうが問題でして…】
【とにかく木曜日22時、お待ちしております…もう限界なので、おやすみなさいです…】
>>252 【ご無理をせずに…おやすみなさい、いい夢を・・・】
>>247 ふふ♪いい景色でしょう?
私はここから見上げる景色で…
身体がきゅうっ…って疼いちゃってます♪
(白くて柔らかな身体の私の上に乗っているのは
健康的な褐色の肉体に玉の汗を浮かべるエリィさん
下から私に突き上げられ、乳房を弾ませながら快楽を楽しんでいる表情はとても活き活きとして)
(私はエリィをうっとりした表情で見上げながら、無駄のない横腹のくびれ
それに対比してこちらに突き出してくるような膨らみに自然と手が行っていました。)
うふふ?お口でむしゃぶりたくなる美味しいマシュマロです♪
けど…けどっ、今触られたら気持ちよくって…出ちゃぁぁっ♪
あはあぁぁっ♪エリィっ、気持ち…いいのぉぉっ♪♪
動かれたらもう…イクッ、出るっ♪出りゅうっー!ああぁぁっ♪くぅ、んうぅっ♪♪
(名器の気持ちよさから耐えるので精一杯なトコロに
ふにふにした白い乳房にまで手を伸ばされると、たまらずビクビクと脈打つと同時に
限界ギリギリだった竿から漏れ出すように精液が少しだけ出て…)
(トドメをさそうと腰の動きを早めてくるエリィに
淫テリ呼ばわりされるアリネとは思えないくらいに快楽に翻弄されて身もだえてしまって
テクニックも何もなく腰をひたすら跳ね上げさせ、お互いの白と褐色の膨らみを掴み合いながら
トドメの膣襞の締め付けに耐え切れず、絶頂と同時に腰をエリィの一番奥に思いっきり押し付けて精をぶちまけて…)
同時に褐色の膨らみに跡が付きそうな程、乳房を握る私の手に力が入ってしまいました。)
(私の身体がこんなに気持ちいいだなんて…そんな考え事をする余裕さえ今は無く
私の上で仰け反って気持ちよさを味わっているエリィさんを見上げるだけで…)
【綺麗な満月だ…(毒島サンの真似)】
【待機しまーす♪】
【そろそろエリィさんがやってくるはず…】
【時間になりましたのでレスを投下しますよー】
【今度は上下入れ替えて私が組み敷くんでしたよね…?】
>>254 【こんばんわアリネさん♪
お体は大丈夫ですか?】
【今日の:やっぱり セン支。】
>>257 【一番ひどかった時よりは楽になりました!】
【日曜日に対抗戦がありますから、体調不良で穴を空けないようにしませんと…】
【極度な夜更かしにならない程度に今夜もよろしくお願いします♪】
つ 只<邪魔をすると言うなら、例え赤プレートでも容赦はしない。
>>254 あぁっ… ナカに… なかに出て…んん"〜っ…♪
あつ…いっ やけ…ちゃうぅ! あんっ♪ だめ、いってるのにぃっ…
中出しされて、またイクっ… あ、ふぁあ、 あはぁっ ――!♪
【ちゅうう… と、アリネさんのおちんちんの先っぽが、いまのエリィの
子宮口に思いっきり押し付けられて… そこから一回目よりも多くて、
濃くて、熱い精液をじかに出してもらうと… 今の自分の体の奥から
もっと、欲しい…という感覚がわきあがってきて… また、いってしまいました…】
… ぁ… あ… は…♪ はぁっ… ん、くぅ…♪
【突き上げてもらった腰から上に突き抜けるような快感を、アリネさんの感じ方で
いっぱい感じて… くっ、と、のけぞった姿勢から前に倒れこみそうになって、
今の自分の褐色のおっぱいに当てられている手の感触に、なんとか倒れずにすんで…】
しゅご… すご…かったぁ…♪ ありねさん…いつも、こんな…ふうに、イってたんだぁ…♪
まだ・・・ いきが・・・ はぁ… はぁ…
【顔を真っ赤にしながら、下で射精の気持ちよさに震えている、自分の顔だけど、アリネさんの
イき顔を見ながら… 息を整えて。 セックスの快感をあますところなく受け止めるアリネさんの
身体での絶頂に、まだ心をふらふらさせながら…言いました】
…うふふ… んむ… ちゅぅ… れぅ…
んふぅ… どう…でした? わたしの、その… えっち…♪
【とろけそうな気持ちのままに、上半身をかぶせて、アリネさんとキスをしてから…
その瞳をまっすぐ見つめて、はにかみながら、たずねました】
>>258 【それはよかったです♪でもご無理はなさらずに♪】
【それですが、アリネさんにもっと楽しんでもらいたいですから、
次はバックから… そのあと正常位、というのもどうでしょう…?
あまり長くしないのでしたら以前のプランで…♪】
只 <お前は!生きていたのか! 甲 <残念だなぁ。トリックだよ
↑40型クラッカー
>>259 (強烈な射精の快感に真っ白だか真っピンクだかな頭がようやく戻ってきて)
(私の腕がエリィが前に倒れこんでくるのを…
身体を重ねるのを止めるような状態というのを理解すると)
(エリィを目を見据えながら腕をどかして、身体を重ねられるようしてあげて。)
ふあぁ…うふふ♪んむっ、んん♪
エリィやみんなはこんなにスゴイ気持ちよさを味わってたんですね♪
このスゴイ気持ちいいの、今ので絶対クセになっちゃいました…
それがエリィの身体なのか、それとも私までクセになっちゃったのかは…えへへぇ♪
うん、なんていうか…エリィは前にした時よりもずっとエッチな子になってましたねぇ…♪
それは私の身体もせいかもだけど、もしかしてエリィの心自体がもっとエッチに…ふふっ♪
(ようやく言葉を交わせるくらいに落ち着くと、甘えるように身体をかぶせてきたエリィを受け止めます。
私の白くてふにふにとした二本の腕が自然にエリィに伸び、下から抱きつくようにすれば
精液と愛液の匂い、エリィが身体を思いっきり動かした汗の香りでいっぱいになって…)
(ひょっとしたら今までした中で一番「よかった」かもしれない。
けど、自分の身体に向けて言うのはなんだか変な気がして思い留まります)
(しばらくは触れ合う肌の感触をじっくり味わっていたけれど
出した後もエリィの名器に包まれたままの竿はあっという間に再起して…)
>>260 【ではではエリィさんのプランに乗っかるとしましょう♪】
【一回引き抜いてたっぷり出したのを確認しましょうか…♪】
>>261 んぅ… んん、はぁ… 今日はすごいハプニングでしたけど…
アリネさんにも 私にもすごい経験ですねぇ…♪
えっちでした?んふふ…なんかぁ、この体でセックスしてると…
体ぜんぶが、よろこんでるのが、よくわかるんです…♪ ん…
そうですね…♪ 私の…エリィの心も、どんどんえっちになってるのかも…
アリネさんたちと、いっしょにいたからですね…♪
【アリネさんの様子から、なんとか気持ちよくできたんだ、という
事を感じとって… きゅ、と抱きしめた白い肌のぬくもりと
柔らかさを感じながら… 手やひざで、ペッティングのように触れ合って…】
…っ! ひ…ゃぁ…♪ なかで… また・・・ 大きく…♪
【抱きしめあっている中で、まだつながったままのそこで、
膣内にまだ入っているおちんちんがまた大きくなってきたのを感じて…】
んぅう… このまま、また… も、いいですけど… ふぁあっ♪
【お互いの汗で濡れた肌を離して… 一回、アリネさんの上から
降りようとしたときに… そこを持ち上げると、おちんちんが名残惜しそうに抜けて…
腰を持ち上げると、そこからたくさん出してもらった白濁が、とろり…と
垂れて… とても淫靡な光景でした】
ねぇ…アリネさん…♪ このまえはぁ… 私も、アリネさんに後ろから
させてもらいましたから… こんどは、… ね?
【そう言うと、引き締まったお尻がアリネさんのほうを向くように、ベッドに
よつんばいになって…】
はげしく… して…ください♪
>>262 確かにスゴイハプニング…
でも今は与えられた状況を楽しまないと…ね?
エリィに一服盛られちゃった時も、結局は気持ちいいコトをたっぷりしたワケだしさぁ♪
(そう言って笑んだエリィさんの顔は、アリネがエッチの最中に見せる淫らさを多分に含んだそれ)
(こんな状況で元の体に戻ると理由が(一応)あるとはいえ、その淫らな笑みはエリィの顔でも変わらないようだ。)
ふふっ、それにエリィの中もまだ「したい」って言ってます…♪
それに私もエッチなことになったら、今の身体も思ったよりも動けてる感じです!
ひゃうっ、あっ…ああっ♪う、わぁ…一回だけなのにこんなに溢れてっ…♪
(まだ敏感になっている竿をエリィの中から引きずり出され
その動きと見慣れているけどいつもと逆の立場の光景に
再起された「だけ」だった竿がすっかり反り返るくらいに元気になりました。)
うふふ♪この前の私はエリィの要請兵器になすがままでしたね♪
でも今回は要請×ってことでぇ… そのまんまの私を後ろからエリィの中にっ…♪
っ、んうっ♪さっきと入り方が違ってて…エリィもさっきと違う感じかなっ?
それとも…ナカの入り方じゃなくって、もっと違う部分が違ってたりして…♪
(引き抜かれたての竿は精液と愛液でべっとりとコーティングされていて
それと拭き取ったりする事も無く、そのまま上下逆にエリィの中に戻すようにします。)
(激しくして欲しいってせがまれたけど、一番奥まで到達してからは耳元に言葉を囁くだけ…
ケダモノみたいにするかされるかが大好きな私の身体をちょっとじらしてみます。
きっとエリィさんの反応でも確かめたいのでしょう。)
(ピストンこそ止めているものの、下を向いている膨らみを掴んで先端を指でこねたり
そのまま褐色の背中に白いマシュマロを押し付けたりしてみて…)
>>263 そ、そうです、ね…♪ こんな機会、めったにないし…
! ひゃぁ… んんっ… はぁ… は… ん、んぅぅ…♪
【アリネさんがえっちの最中に見せる、とても嬉しそうな、どこまでも求めて
とまらないような笑顔と、抜けたあと、ぐっと大きくなったおちんちんを見て、
また体の奥がきゅん、としてくるのを感じて…】
ぁはぁ…♪ この前の私、はげしくっ…てぇ♪ で、でも…つまり、
私の体でも、あれくらいの激しいえっちは問題ないって… ふ、ぁ あぁあ♪
【お尻に腰を近づけてきてくれて、また入れてくれるのを待ち望んで…
ぬるぬるのおちんちんが ぬちゅぅっ… というような音をたてるくらいに
入ってきてくれると… 熱い吐息といっしょに、甘い声を出しちゃいますけど…】
んんっ… う、うえをむいた、おちんちんがっ…♪ こしの、おくっ… ついて、あ、あぁあ…♪
【くちゅ、とおちんちんが一番深いところまで来たあとに…
アリネさんがおおいかぶさってくれて、耳元でちいさな声でたずねてくれると…
さっきの絶頂だけじゃ全然物足りない、というような褐色のからだから来る
"動いて、動いてほしいっ…"という欲求にのまれそうになりながら…】
ひゃぅうっ…♪ そんな、おっぱい、まで、んきゃぅう!っ…♪
【さらにその姿勢でおっぱいをつかまれて…乳首をいじられたり、背中にふにゅ…という
あたたかくて、やわらかい感触を感じると、もうがまんができなくなりそうでしたけど…】
あ、アリネ、さん… 気持ち、いい?
【なんとか、ムービングセミの頭を、今のアリネさんのストレートツインの頭に向けて…
視線はとおらなかったけど、アリネさんに向けて…】
私の、体の…事ぉ… ん、ぁあ… 気に、しないで、ね、っ…?
私の… ミスの、せいです、からぁっ…♪
アリネさんの、したいように… んくぅっ…
【なんとかそれだけいうのが精いっぱいで…
その次に、心に感じたままに、アリネさんに言いました…】
もう…がまんできないですぅ…♪ あはぁ…♪
うごいて、私をめちゃくちゃにしてぇっ…♪
【日が変わりましたねー、そろそろ凍結してもらえると。】
【久々にピンクなスイッチが入ったほうだと思います!】
【次回はー…すみません、月曜日になりそうです。
日曜日に対抗戦なので体力を温存したく…21時で大丈夫なはずです】
>>265 【わかりました!本日もお付き合いありがとうございました!】
【じらしてくるエリィの顔をしたアリネさん… ぞくぞくしますねぇ〜♪】
【月曜日はいつも空いているので大丈夫です!では、その日の
21時にお待ちしてます♪】
【対抗戦もがんばってください! それでは、おやすみなさい… いい夢を…】
>>266 【では月曜日21時に再会といきましょう♪】
【私の身体をしたエリィさんともっともっと楽しみたいですねぇ…♪】
【対抗戦、良い知らせを持って帰ってきたいと思います!それではー】
そんなのアリネ
【Now Reading...】
【対抗戦は1-3で負けてしまいました。
4タテされなかっただけマシだと思いましょう。】
ドンマイ
>>264 ふふ、名残惜しむことがないくらいこの体で楽しまなくっちゃね♪
つまりエッチな事になったらエリィの体が元気になるのかなぁ?
それとも…もっともっと気持ちよくなりたいってリミッターが外れちゃうとか♪
(インドア派なエリィの白く柔らかな体でも、そこは体が資本のボーダー稼業
アリネほどではないにしても、体を動かすのに困るということはなかったようだ。)
んあんっ、入り方が変わっただけなのに…
形を新しく覚えるみたいに吸い付いてくるぅ♪
えへへ♪私の体って焦らされると弱いみたいでさぁ…
けど、じっくり楽しみたくなる人の気持ち…今ならちょっとわかるかも…♪
こうしてるとすっごい満たされていく…気のせいかもしれないけどね♪
(深々と繋がりながら背中から抱きしめるようにすると
充足感とか征服感とか色々と満たされていくのが感じられて…)
(下を向いた褐色の膨らみから一度手を離してから
その手を胸の膨らみから腰のくびれにまで滑らせて
おへその下の辺りで自分の手を組んで、更に強く引き寄せるようにする…)
んんぅ、ふふっ♪やっぱり私の体じゃ我慢できないんだ♪
それじゃあ私と今こうやって私の腕で抱いている私…
両方とも満足できるようにしなくっちゃいけないですね…
大丈夫、私の足腰ならこのままガンガン突かれてもへばったりしません♪
えへへぇ…このままっ、行きますよぉっ…!
(今こうしてエリィを焦らしている私も、次第に欲求を抑えきれなく…)
(背中からしがみつく様な体勢から腰をゆっくりと前後させて
エリィの中に合図を送るようにした後、ストロークを徐々に広くしていきます)
(腰のくびれを這っていた両手も快感を望んでいるであろう乳房に位置を戻し
下からわしづかみにすると褐色の膨らみは小さな手の指の間から溢れそうになっている…
私の手に入れる力を不規則に強弱させて、ぐにゅぐにゅと変形させて楽しんで)
272 :
エリィ:2013/09/23(月) 21:14:54.21 ID:???
【今帰宅しました!】
【遅れてすいません!】
>>271 あはは…アリネさんに、いっぱい、おしえてもらったおかげです…んぅう♪
【おちんちんの先が入り口にくちゅ、と当って…その感触だけで、
少しじらされていたので、もうたまらないくらい、ぴくん、として】
ぁあっ… きたぁ…♪ また、おちんちん…はいっ…てぇ…
うえの、ほうに…あたるのっ♪
あはぁ…っ! おっぱい、当たって… やわらかい…
【挿入してもらってすぐに、ナカのひだはおちんちんを愛おしげに
なではじめて… アリネさんが褐色の背中いっぱいに抱きついてくれて、
ぎゅっと引き寄せてくれると、おまんこに入ったおちんちんもさらに深く密着して…】
んふ… ふぅ… はぁ、ああぁ…♪
そう、そう、ですぅ… もう、えっちなことしか… アリネさんに
おちんちんで犯してもらいたい、です…♪ ふぁああっ…!
ん、んくぅ、んんっ… は、あ、あぁん♪ ひゃ、あ♪
さっきとは、んぅ…ちがう、ところに、あたってぇ…
あぁっ♪ む、むねも… きもちいぃっ♪
【抜くときはぬるっ、と、愛液をおちんちんにまとわせながら
引っ張られるような感触を味わって… ずん、とつきこまれると
身体全体が一瞬前に動くくらいにびくん、として…
最初のうちは息を荒くしていましたけど、そのうちアリネさんの体の
くちびるから、エリィのあえぎ声がもれてきて… おっぱいも硬軟つけた
指使いで揉みしだかれると、自然に腰に力を入れて、きゅうっ、きゅっ、と
おちんちんをしめつけて】
んぁあっ♪ アリネさぁん…! もっと、ください… あ、あぅっ♪
>>271 【というわけでこんばんわアリネさん♪
ざんねん!でも勝敗は兵家の常です!
今日の経験がアリネさんをもっと強くしますよ!】
>>273 ふふ、こうして背中におっぱい当てながらセックス出来るのもアレのお陰…♪
あ、この辺とかどうかな?
【誤送信、なんてこと…(自爆 -10pt】
>>273 ふふ、こうして背中におっぱい当てながらセックス出来るのもアレのお陰…♪
あ、この辺とかどうかな?忘れない内に試しておこう…
激しく腰を動かしてナカを味わうしか考えられなくなる前にぃ…んむっ♪
(思いついたような言葉とともに肩甲骨の間の辺りに舌を這わせてみたり
吸い付くようなキスを降らせてみたりと、自分で自分に出来ない事をここぞとばかりに試して…)
(今度は頭の横からムービングセミを掻き上げて耳を露出させると
穴に息を吹きかけてから軽く甘噛みなんてしてみたり…)
ぅんっ!ふふ、今エリィの体がびくってしたぁ♪
あぁ、はぁ…こうやってじっくりすると、ナカの絡みつき方がわかって…いいっ♪
ふふっ♪エリィの気持ちいいナカ、先から根本までいっぱい味わってます♪
(味わうような速度のピストンの最中、またしても一番奥で止めたと思えば
そこから前後の動きではなく、左右や上下に動かして締め付けを堪能して
竿から登って来る心地よい感触から、自然に甘い吐息と声が漏れだして…)
んじゃ、そろそろ本格的にズブズブしてあげる♪
するのもされるのも大好きな私の体の気持ちよさ…いっぱい味わって、ねっ!
(ちょっと名残惜しむようにエリィの背中から離れて体を起こすと
エリィの腰のくびれを両脇から抑えるようにして、目いっぱい引いてから一気に打ち込む動きを一度味わわせて…)
(そこからはリズミカルに腰を打ち付け、肌のぶつかる音と粘液の絡み合う音を何度も響かせていく
いつもは抱き合ったり顔を合わせる体位が多い中、「おしおき」のように犯すような体勢になって。)
>>277 ん… 、ふふ、たりなく、なったら、また、もらいに…
はぁ、は… ん、ひゃぅう! ん、あふぁあ♪ んっく、んぅう…♪
あんっ… アリネさん、優し… いろんな、とこ、されるとぉ♪
そこから、ぴりぴりっ… って、きちゃうっ !…ひぅ!…んんあぁっ!
【くちゅ、ぬち、とゆっくり動かれながら… くちびるで、ひきしまって
きれいな稜線をえがく体のいろんなところを舐められたり・・・
キスされたり、ぬくもりをもらうと、体全体もどうしようもなく反応してしまって…
特に、髪をかきあげられて、ふぅっ…と吐息を感じた後、赤くなっている耳たぶまで
唇を伸ばされると、そのまま心まで捕えられたような気になって】
あっ! ああぁん♪ さ、さすがですぅ… アリネさんの、あそこ…
アリネさん…♪ んんぅ、あ、あぁ、んっ… ど、どう、ですか?
私、うまく、できてます、か… んにゅうっ…♪
【一定のリズムでくちゅ、くちゅ、と、ぬるぬるにまかせたえっちをしていると、
さっきの騎乗位のときから、エリィもだんだん、アリネさんの体の「ナカ」の動かし方
をおぼえて… アリネさんが自由に動かしてくれるおちんちんを、
受け止めるように、ときにはしぼったりするような動きをくわえてあげて】
あぅっ… はぁー、は… は、はい…♪ まえのとき…私も、とっても
気持ちよかったから… アリネさんも、たくさん、気持ちよくなって… ね?♪
私も、いっぱい、感じちゃいま…
…ん"ぁあっ! あ、あはぁんっ♪ あああっ♪
【アリネさんの声を背中越しに聞きながら、体を起こしたアリネさん、
背中の汗がつつ…と流れるのにもびんかんになってたところに、
腰をぐっとつかまれて、逃げ場をなくされて… 思いきり付きこまれて、
半開きになったくちびるから少し舌を出すほど前のめりになりかけたけど…】
ひゃぁあっ… す、しゅごい…♪ つき、ささるぅ…! んんぅー…♪
あぁんっ♪ あ、アリネさんっ アリネさんっ♪ 気持ち、いいですっ…
【ぱん、ぱん、と褐色のお尻と白い腰がぶつかるたびに、今のエリィの
心にいなずまのように気持ちよさが走って・・・ いつしか、リズムに
合わせて腰を引いたり、ナカでくいついたりして…
エリィの心は、アリネさんの体の感じ方に真っ赤になっていましたが、
今のアリネさんにも気持ちよくなってもらおう、と、自然にえっちをしていました】
【少し遅くなりました´ 、】
【アリネさんの体のえっちな使い方で…
アリネさんの心をいかせちゃいますよ♪】
>>278 生やしてするのもすっかり気にいっちゃいましたね♪
私も射精の気持ちよさを知っちゃったから
する時にますます止まらなくなっちゃって…♪
うふふ♪スッゴい良い反応…なんでも試してみるものですね♪
(今の私はエリィさんには見えないけど、間違いなく「してやったり」な笑みを浮かべているだろう)
(元の体に戻った時にはアリネがエリィに、そして逆の組み合わせでお互いに試すに違いあるまい。)
自分のなのにすっごいですよぉ、このナカの気持ちよさっ♪
いっぱいあるヒダヒダにおちんちんもみほぐされるみたいでぇ…
んんっ、ふあぁ!やっぱり私のナカって貪欲過ぎます♪
でもそれ以上に今ナカを動かしているエリィさんも貪欲ぅ…♪
(自画自賛のつもりもなく、ただただ名器の与える快楽に溺れるばかりで
一層強く、そして柔軟な締め付けで勃起に食らいつかれれば快楽の声も上げる)
(そして背中から離す前に貪欲さをたしなめるように乳首をきゅっと指で摘んで…)
ふあぁ、んんっ!やっぱり私に激しくすると…ナカでエッチな反応がぁっ♪
はっ、はぁっ♪自分で自分を犯してるのに…すっごく興奮しちゃってるぅ♪♪
あはぁ!エリィさんもすっごい気持ちよさそうな顔です♪けどぉ…
えへへぇ…もっともっと激しくいきましょう♪ガツガツされるとね?私の体はもっと…♪
ほらっ♪ほらぁ♪淫テリさんな私の体とそれに負けない心のエリィさんにはお似合いですっ♪
(一度射精しての余裕がなければ、私もとっくに射精を迎えてそうな程興奮していて…)
(舌を突き出すほどのトロケ顔を見て、更に持ち上げてあげようと思いついたコトは
四つん這いになっている無駄のない腕を、馬の手綱のように腕で掴んで…
上半身を反らすような体勢にさせると、突きの勢いも一回が重たいものにしてあげて
さっきまでベッドへ逃げていった快感もエリィの上半身に受け止めてしまいます)
>>279 【いや、こちらこそ相変わらずに遅筆で…】
【こほん、たまにはハードよりなカラミはいかが?】
>>280 わ、私もっ…! 私、わたしぃ…あ、あんっ♪だめ、らめなのぉっ♪
つかれる、たびにぃ…あ"はぁっ♪ かってに、こしが、うごひちゃうぅっ…!
あ、あぁあっ… んぁあっ ん、あふっ… ―――い、あ、あんんっ!♪
【アリネさんの気持ちよさそうな声に安心したのもつかの間…
犯されている腰に意識を集中していたところへ、きゅううっ、と、おしおきのように
乳首をつままれると、痛みをともなった鋭い刺激がエリィをおそって…
でも今のとろけたエリィには、それもぞくぞくっ、と背筋を震わせるように】
ふぁ、あぁ…♪ あ、…ひゃぁっ あ、あ"んっ! うぁあ…♪
ありねさんの、体、すごく、きもちよくてぇ… たまらないぃ…あぁっ♪
んぁああっ! つ、つよひぃ♪ あ、あはぁーっ♪
…そう、れすぅ… エリィ、エリィ、えっちな、子なのぉ…♪ あ、あぅうっ
ありねさんにぃ、おちんちん…突かれてぇ、んんぅ! どうしようも、なくらっちゃうぅ…♪
【アリネさんに手で顔を向けさせられて、アリネさんの体がくれる快感にたえきれずに、
だらしなく舌まで出した顔を見られて… その上、両腕をぎゅっとつかまれて
ひっぱりあげられるような体勢になると、柔軟な褐色の体はくっとしなって、
アリネさんの引き寄せる力も込めた突きを受けると、全身をアリネさんの
言いなりになっているように思えて… またぞくぞくしてしまいます】
いい、いいのぉっ♪ もっと…もっと、おかひてぇっ…!
えっちなエリィに… あぁあっ♪ おしおき… してくらさいッ… あ"っ …ふぁあ!
【上半身を弓のようにそらされたことで、褐色のお尻のお肉がきゅううっ、と締まって、
アリネさんのおちんちんにくいつきますけど… それも強引にひきはがして、
またぐぐぅっ、と突いてくれると、ぱん、ぱぁん、という音と一緒に、褐色のおっぱいが
ぷる、ぷると揺れて… もう瞳はすっかりぼやけて、少し上を向いているエリィは
ただひたすら、自分にできるいやらしい言葉を唇から、だ液といっしょに
アリネさんに懇願するだけでした…】
>>281 【そうですね〜!♪ たまにといわず、
アリネさんの気が向いたらどんどんシてください♪
あまりハードなものでなければだいじょぶです!アリネさんなら♪】
>>283 【割と頑丈で元々自分自身のアリネの体なので、ちょっとキツくやってみようかなぁ?と。】
【それでも快楽になっちゃってるのはアリネの体かエリィさんの心なのか…】
【すみません、今夜はここらで凍結にしてもらえると…明日も運良く(?)21時から始められそうなので。】
>>284 【たぶんアリネさんの体のくれる快感(A+)が
エリィのもともとの容量(C+くらい)をあふれさせてますね!
アリネさんに飽きられないように頑張りますね!】
【そういうことなら最後は正常位じゃなくってもいいかも!
ソフトSMとか!(ンフー
元のエリィの身体でもOKかも!
元のエリイの身体ならぺしってするとぷるんってする。´、】
【わかりました!明日は遅れないようにしますね!
今日もお付き合いありがとうございました♪】
>>285 【激し目にした後に正常位でたっぷりイチャついてアメとムチな感じにしたいなー、と。
白と褐色の体で抱き合いながらすれば、脳波のシンクロも十分に期待できますから…♪
ついでに言うとソッチの知識は中の人が皆無ですねー…アリネならさておき。】
【では今日の21時に再開しましょう!今夜もありがとうございましたー、お休みなさい♪】
>>286 【わかりました!それではおやすみなさい、いい夢を…】
288 :
エリィ:2013/09/24(火) 19:54:27.85 ID:???
すいません、今日も九時半ごろになります〜´、
289 :
エリィ:2013/09/24(火) 20:47:44.17 ID:???
あ"〜…やっぱりもう少し遅れるかも…
すいません…(汗)
【エリィさん、なんだか大変そうですねぇ…】
【こっちも30分頃に投下しようとレスを書いてますが
ちょっとばかり頭痛がしてまして… なのでゆっくり戻ってきてくださいな。】
【エリィさんが戻ってきて、頭が続けられる状態なら予定通り続けたいですね。】
>>282 あっはぁ、それじゃいっぱい突き込んであげなきゃ…
一緒に動いてイッた方が絶対気持ちいいんですからっ♪
ふふ♪これはちょっと乱暴かなぁ?って思ったけど
体も心も悦んじゃってますねぇ、さすが私とエリィです♪
…もしかしてエリィもこれくらい激しいのが好きだったのかなぁ?うふふ♪
(優しく蕩けて求め合う行為とは違って、欲望をぶつけあうケダモノみたいな行為…
それでも私の体はもちろんのこと、エリィの悦びの声も聞こえてくる。)
(元の体で次に求め合う時はエリィの白くて柔らかな体を気遣いつつも
私の鍛えた体で思いっきりしちゃおうかなぁ?なんてエリィの顔で笑みを浮かべて。)
んああっ!スッゴ、エリィの中に押し潰されそうぅ♪
これ…抜くのも入れるのも、キツキツになっててぇ…!
えへへぇ♪私にしゃぶりついて離さないエッチなエリィさんには…
私のアッツイドロドロを一番奥で味わってもらうんですからぁ♪
(体位を弓なりに変えた時にエリィのナカの締め付けが一段と強まって
膣襞に竿の形を完全に捕らえられるような形になりながらも
抵抗するように引きずり出しては、一気に奥へ腰を打ち付けるように)
(締め付けを決して緩めない名器の感触を、細かく息を漏らしながら堪能していって
我慢の限界が近くなってきたのかストロークを細かくして
エリィの一番奥にコツコツ何度もぶつかるようにしだして…)
【エリィさんはまだですが貼りますー】
【帰宅しました! ゼェハァ】
【ちょうど、例えるなら大攻防戦で、残り000秒でプラント取られたときみたいに
帰る寸前で仕事が来てしまって… す、すいません…】
【アリネさんのご体調はいかがでしょうか?
不躾ですが、今から書きますね!】
【エリィさんおかえりなさい!そしてお疲れ様です。】
【体調はと言えば…ちょっと厳しい感じですねぇ、全力の6割くらいでしょうか。】
【大事を取るなら後日に回したいトコロです。】
>>291 んはぁぁっ…♪ アリネ、さんの、動きかたぁ…っ…
おなか、なかが…ひぁうっ!れ…ぜんぶ、もってかれちゃ…あぁあっ♪
あそこ、あそこがぁ… あつひぃ…♪ はぁっ、あんっ!んあ"ぁ…!
【ぱんっ、ぱんっ…とひたすらに突き立ててくれるアリネさんの、
白の中に紅みがさしたたくましいおちんちん…
ぐちゅ、ぐちゅうっ、と、抜き差しするたびに、腰の感覚が
勢いよく前後する気持ちよさに、アリネさんの体なのに、ぽろぽろと
悦びの涙を流して…】
ひ、ぅう!いいっ、いいですぅっ…♪ おちんちん、すきなのぉ…あはぁ♪
わたひの、なかに、んんぅっ!だしたがって、いっしょうけんめいな…おちんぽ、しゅきぃ♪
すごく、かんじちゃうぅ…! ん、あぁあ…♪
【アリネさんに両腕を引っ張られるように突かれて、アリネさんの腰の動きが
ぜんぶ直接おまんこを支点にかかってきて… 輝いていた、アリネさんの体の瞳も…
涙と定まらない視線で、いつものエリィのようにぼぅっとなって…
でも、口から出る言葉はいつものエリィよりもだいぶえっちな言葉…
突かれるたびに、きらきらと涙とだ液とあせをシーツの上に…】
ん、んぅ、あ、そんな、はやいっ あ、う、にゃあぁ♪
おちんちん、おおきく、あ"ぁっ♪ アリネさん、もう、あはぁああ♪
あっ、あっ… あ、あぅうっ… らめっ♪ ありねさんの、からだぁ…
きもち、よすぎるよぉ…! たえられらいぃ…!
らめになっひゃ…ぅう♪ あ、あぅうう♪ い… ッっ…
あんっ… ひゃ …――! ん"ぅぅ―――っ…♪
【細かく、すごく速いきざみで、子宮の入り口までこっこっ…と突かれると、
全身が震えて… まるで水面いっぱいまで満たしたコップに水滴を
ぽとぽとっ…と落とすみたいに気持ちよくなって… そして、とうとう、
限界を超えた瞬間… アリネさんの体のひきしまった腰の力で、
ぎゅうううっ… とおちんちんを、加減できずにしめてしまって…
いつもの息を全部吐き出すようなエリィのイき方ではなく、
歯を思いきりかみしめて、瞳は半分上まぶたに隠れて…涙やいろいろな
しずくでとろとろになったイキ顔でイってしまいました…】
>>293 【それは…お待たせしたうえに、すいませんでした】
【私は、月火は早く帰れるときも多いんですけど、今日みたいに
突然遅くなることもあって… 10時ごろを目安にしていただけると、
今日みたいにはならないと思います〜】
【ご無理はなさいませんように… なんでしたら、
次の回も、私から書き出しますか?】
>>295 【お構いなくですよー、では今後は22時頃を再開の目安に…。】
【
>>294へのレスは次回までに完成させるとしまして
その次回の予定を決めたいなと。明日の22時ではどうでしょうか?】
【はい、今夜は無理せずおとなしくします】
>>296 【そうですね♪ 明日水曜なら22時までには帰ります〜 それでは、明日!】
【昨日、アリネさんみたいに華々しく凸をして貢献したいと思って
円]・EV・修羅w・役弐でデ・ネブラで凸ろうとしましたが…
お相手にEXとかの人がたくさん来て67→11´ 、 ガンバルヨ´ 、】
【それでは涼しくなってきましたから、お風邪など召されませんよう…
おやすみなさい、いい夢を…】
肉屋
【ただいま帰宅、レスを書くのだ…お風呂なんて後でも…】
>>299 【今日は早めに待機してました!】
【急がないのでごゆっくり♪】
>>294 『ああ、やっぱりやり過ぎかなぁ…エリィさんのろれつが回ってないし。』
『でもナカが気持ち良すぎて、もう私も腰を止められないの…♪』
(もう言葉を交わすのも忘れてエリィの体をがむしゃらに味わうような状態)
(次第に白くて柔らかな私の体からも汗が流れ出ると
二人が繋がってる部分の下のシーツが水でもこぼしたようになっていて…)
うふふ♪エリィのナカだって中出ししてもらいたいっておねだりしてますよぉ?
そのおねだりにはいっぱい応えてあげますからぁ♪ふふ、もうすぐ…です♪
あっはぁ♪エリィ、私の淫テリな身体で思いっきりイッちゃってぇ♪♪
私もエリィの身体でエリィを気持ちよくするんだかっ…!
いああぁぁっっ♪で、出るうぅぅぅ♪♪量がしゅご…ああぁぁ♪♪
(ラストスパートを掛けるとエリィさんは今まで見たことのない表情で喘いで
もうほんの数回のストロークで自分も限界だと感じ取ると、手綱にしていた腕をぐぃっと引くことで
これ以上ないくらいに密着させて…直後に絶頂したエリィが全力の締め付けで反撃してくると)
(私はガクンガクンと腰を震わせながら、エリィの一番奥に3度目だというのにたっぷりぶちまける…
その快楽に思わず力が抜けてしまって前に倒れこんで、エリィをベッドに押し付けるような体勢に)
(息を荒げながらエリィの顔を見ると、見たことのないイキ顔になっていて…)
>>300 白淫テリ
褐色淫テリ
ベッド
【とりあえず上みたいな状態です。】
【ではエリィさんのレスを待つ間に私はお風呂に行きますよー】
【今度は私から誘う形かな?「激しくし過ぎちゃったから、今度はうんと優しく…」って。】
>>301 ふぁ…あ あぁあっ…!!♪なか、おお…きくぅっ…♪
きゃ、あぁっ うぁあっ♪ あつ、いぃっ…!
(らめっ… また、おっきいの…っ!)
ん"ッ、ぃ、いぃ―――っ… ♪
【いった瞬間の締め付けにも負けず、アリネさんのおちんちんが
ぐぅっ、と膨らんで… 思いきり性器を密着させて… 子宮口が
ちゅううっ… と吸い付いたおちんちんの先から… また、ナカを
灼くような熱い、すごい量の精液が飛び出して…
アリネさんのおまんこは、それをぜんぶ吸い出すようにひだを
動かしますけど… その刺激にもう抗いきれず、胸で軽くいったのを
含めると、今日3回目の絶頂に酔いしれて…】
…っ! …はっ… っ…♪ ……
…あっ… へ… ぁ… あ… は …♪
【ぴん、となった姿勢がいっきにゆるんで、ベッドに倒れこんで…
背中に白いおっぱいが押し付けられて、うなじにアリネさんの息が
吹きつけられても、ただ、快感の余波が来るたびにびく、びく、と
震えながら、唇からはみでた舌で不規則に息をする、
すごくとろとろになったイき顔を見せました…】
… んく… ん…ぅ 、うう… はぁっ… はぁ…
どう、にか、なっちゃい… そう、でひたぁ…♪ あんっ…
れも… ぁう… ごめん、なさいぃ… わたひ、さきに、
イっちゃっ… たぁ…♪
【上からのぞきこんでくれるアリネさんに、なんとか横顔を向けて…
まだ舌がまわらないくらいはげしくイったことを、表情と
できる限りの言葉で、伝えました】
>>303 エリィのナカれ…
す、吸い出されれっ…んひぃっ♪
(一番奥でたっぷりぶちまけられても拒むどころか
嬉々として受け入れてしまう私の(今はエリィの)身体)
(繋がったまま一緒に倒れこんでしまえば
果てた直後も貪欲に性を求めて収縮する襞の動きを無抵抗に受ける
それに耐えかねた竿から、少しだけ残っていた精をも吹き出させて…)
わ…私も我慢しきれなくなって、ついあんなケダモノに…
私の体だから激しいのは大丈夫かな?って思ってましたけど
エリィも私もこんなにメチャクチャにイッちゃうなんて計算外でしたね…
えっと…ちょっとだけ休みましょ?お互いに今は、まともに動けないだろうし…。
ふふっ♪こういう時にふかふかな体だと、いっぱい密着してる感が…♪
(アリネの心は場数を踏んでるだけあってか、ピンクな頭の立ち直りもさすがに早いようだが)
(運動に慣れてない身体で急に激しくしたせいか、ちょっと動くには辛い様子。)
(エリィの背中から身体を下ろして、激しい行為の疲れを癒やすように白い身体をすり寄せていきます。)
(ここに来る時にしたようにエリィの褐色の腕に抱きつくようにしてみたり…)
>>304 ん…ぅ… あ、は、ぁあ… はぁ…
は…ぁあ…♪ そう、ですね… 今の私は、アリネさんの、からだだから…
からだは、大丈夫ですけど… いま… あたまのなかが… ん、ぅうっ♪
すこし、やすみま…しょう…♪
【なんとか深呼吸して、しっかり話せるようになりましたけど…頭の中は
まだうすもやがかかったようなかんじで、まだつながったままのおちんちんの
小さな動きにも、ぴくっ、と、さっきの快感のなごりを感じて…】
えへへ…♪ ほんとに、とんでっちゃうほど、気持ちよかったけど…
相手がアリネさんだから、大丈夫でした♪ …ふ、ぅ…
【元の自分の白い肌の顔に浮かぶ、アリネさんの表情に、そう、いいましたが…】
だ、大丈夫、ですか…? 痛いところとか、ありませんか…?
…うーん、やっぱり、今度からは、エクササイズもちゃんとやろうか、な…
【いつも、一回おわったあとのアリネさんのように元気がないのを見て、
心配になってしまい、ふと、それから連想して、考え込みました】
…ん…ぅ… いつもの、自分の、感じ方だと… 意識、してませんでしたけど…
そう、ですね…♪ うふふ、ぷにぷに…♪
…アリネ、さん…♪
【むにゅ、と体を寄せてくれたアリネさんに、そういって笑顔を見せて…
くすくすと笑った後、ムービングセミの髪がふわっ、と、アリネさんの顔をかすめるくらい
に顔を近づけて…】
ちゅう…♪
【こういう状況で、お互いにすごくいった後で、お互いに横になって、体を寄せ合っていると…
エリィの心には、アリネさんとの境目があいまいになったようにも感じられて…
似たところもある顔を伏せて、瞳を閉じて…キスを、しました】
んむ… …うふふ…♪ ちゅう、ん、ちゅ… れぅ…♪
【ディープキス、というには軽く、フレンチキス、というにはえっちすぎる…
さっきのえっちの快感のお礼のような、キスをします…】
>>305 はふ…私も生やしてしたエッチの中で一番スゴかったかも♪
ナカの具合と、エリィの感じる声とかがスゴく、って…♪
う…そう言われると思い出したみたいに痛いかも…
エッチしてる間はそれにしか意識が行ってないから今になってかなぁ?
へへぇ、エクササイズならいくらでも付き合いますよ?
継続してやらないといけないから、何かモチベーションを維持できる物を用意しないと。
エリィさんなら…うーん?色々と考えておこう。気持ちいい事が…いい?ふふ♪
(ついつい鍛えていない体だというのを忘れて動いてしまって
身体の節々に黄色いアラートが出ているような感じ…)
(淫らな事も当然、体を鍛えることも好き。しかし目的はやっぱり体を活かした淫らな行為であった。)
ふふっ♪私はこのプニプニ大好きなんですけどねぇ…
エクササイズしたら無くなっちゃうと思うと、やっぱり名残惜しいかもしれません…♪
ふみっ、んんぅっ、んーぅ♪ふぅ…♪
(私とエリィのそれぞれ違った魅力を褒め合う仲…それはないものねだりともいう。)
(今度は腕ではなく背中に腕を回して抱きつくようにしてから
ちょっとだけ引き寄せるようにしつつ、蕩けてしまいそうなキスにおぼれて…)
(私の白い顔はきっと紅潮して真っ赤になっていることでしょう。
体を動かす時に繋がった部分は外れていたけど、そこには復活していた勃起があって…)
【レスありがとうございます〜♪ そろそろ、私のリミットですね〜
明日は早いので、すいません´ 、】
【次は、私の番からですね〜♪
いまアリネさんちょっときつそうだから、最初はゆっくりしてもらう
のがよさそうですね…♪】
【よろしければ、アリネさんのご都合をお聞きしたいです〜】
>>307 【問題ありませんー、こっちも眠気がジリジリやってきてましたし。】
【そうですねぇ、最初はエリィさんに覆いかぶさって溺れるようにゆっくりめに出し入れを…♪】
【こちらは明日も22時で大丈夫なハズです!】
>>308 【わかりました!それでは明日の22時に〜
アリネさんのひそかな希望、かなえられたようでなによりです〜♪】
【それでは明晩を楽しみに♪ おやすみなさい、いい夢を…】
佐藤
あと90分
>>306 それは…よかったです…ふふっ♪ 私も、すごく、感じちゃって…
今も、じぃんって、腰が… んんぅう…
だいじょうぶです…私の計算だと、さっきみたいにできれば、
元に戻れますから… もうすぐ、私が引き受けますよ…♪
【アリネさんにいっぱい気持ちよくなってもらったことが嬉しくて、
にこっ、と笑顔になりましたが…ふしぶしをさするアリネさんを見て、
そこに手を重ねて…】
うふふ… そうですね…♪ アリネさんに、ついていける、ように…
もう少しだけ、きたえたほうがいいかも?えへへ…
ん…ちゅうっ、んむ… くちゅ…♪ …はぁ…
…アリネさんにそういわれると、自信がもてますねぇ… んんん… ちゅっ…♪
【一つベッドの上に、寄り添いながら、幕間のお休みの間に、心に思ったことを
素直に言いながら… アリネさんの紅い顔を見て… 自分も今、そうなってる
事を疑わず…】
あ… そうだ。アリネさん、私がマッサージしてあげる…♪ 自分の体だから、
どこが(凝り的な意味で)気持ちいいか、わかりますから… ふだんは、
マッサージ器とかでやってたんですけど… んふふ…
【そういうと、ぷにぷにの二の腕に褐色の手を這わせて…
さっきの動きでこわばったところを探ると、アリネさんの体だから、
力加減を注意して、もみほぐしていって…
マッサージしながらも、白い肌にキスを落としたり、あせをなめとったり
しながら… 肩や膝、ももやすねのぷるぷるな肌を落ち着かせようとして…】
うわぁ… もう、こんなに…♪ …ふふふ、ここもマッサージ、してあげますね…
ついでに… おそうじも… んむぅ…♪ くちゅ、れるぅ… すちゅぅ…
ちゅぱ、んんんっ、ちゅ、ぢゅう…
【腰まで回した手が、しばらく休んでまたたちあがってきてくれた
おちんちんに触れて… 付け根を右手で優しくさすりながら、先っぽからさおまで
口の中できれいにして… 左手で、その下にある、いつも自分では見えないおまんこ
に指を差し入れて… アリネさんもしていた、人差し指と中指で中をくにくにとしながら、
親指でクリトリスを刺激するやり方で高めていきました…】
【とりあえずお返事を書いて、アリネさんをお待ちします♪】
【今日はプロト・エヴォル・プロト・ノヴァ・象さん・バラージ・インボS・レモラの
鹵獲強化重火機体で蟹=サンを二回沈めてきました(汗) ゼラちん顔真っ赤〜♪】
>>312 【こんばんわエリィさん!今から書き出します、よろしくお願いしますねー】
>>312 ふふぅ♪でも思いっきりした後の疲れってのは心地よいんですから♪
もちろん普通の運動の方もですよ?全身使った後のシャワーは格別です♪
でも私についていくつもりなら結構ハードなトレーニングになりますよ?きっと。
さっきみたいにってと…また二人してアレくらい派手に飛んじゃうのかなぁ?ふふ♪
(実際はシャワー室に連れ込んでお楽しみ…なんてものしょっちゅうだが
それを抜きにしても運動とシャワーで汗を流すのが大好きなのでした。)
ふふ♪じゃ、お願いしちゃいますねぇ?
それにしても思ってたよりはかなり動けましたけど
いつも使ってない筋肉をいっぱい使ったから、エリィの体は明日には大変なことに…
ちゃんと整理運動もしないとですけど、きっとこの調子だと…。
んぅっ、エリィの手が あっ、くぅっ…!
ひゃう♪ふふ、舌や口を使ったマッサージなんてエッチぃ…♪
んぁんっ♪そっちはぁぁ♪それにりょ、両方同時は…んんぅっ、はあぁぁ♪
(くったりとベッドに身を預けながら、エリィのマッサージを身を任せていると
いつもの私とは全く違った柔らかな体に手や舌、そして唇が這いずりまわっていって)
(心地よさに一休みしていた淫らな気分が再び立ち直ってくると
3度の射精で休憩していた勃起を咥えられるだけでなく
ずっとほったらかしにされていてびしょぬれな女の部分に指を滑り込ませられて)
(まだもうちょっと休みたいと言いたげな女の部分と
舌と口の愛撫に全身をめぐる快楽ですっかり復活した勃起が同居していました。)
>>315 あぁー、それはわかります…前線で思いっきりあばれまわって帰還したあとの
お水のシャワーは最高ですよね♪ んっふ、ここがけっこう、こわばって…
あふ… れぅ… はぁ、はぁ… ん〜、そうれす、ね…♪ アリネさん、
あさごはんまえに… 20キロくらひ… ちゅぷ、かるく、まわってこれそうれすし…
んふふ… おてやわらかに… んっ、んっ… ちゅうう…
【ひととおりこわばった体をほぐさせてもらったあと、マッサージはアリネさんの
股間に集中して… 右手をにちにち、と付け根から真ん中あたりまでしごいて…
口でカリから真ん中上までを吸い上げたり、舌でなめまわしたり、鈴口をつんつんと
つついたりしながら…】
んんっ… それは… きにひないれくらさい… ぢゅ、ぅうう…♪
さっきもいひまひたけど、こうなったの、私のせいですし… ちゅる… ん、こくん…
まえに、きゅうすいとうからふるHGでころげおひたとき、も、らいじょうぶでしたから…♪
【左手でおまんこの中をかき回しつつ、びんかんなクリトリスには、
やわやわと、でも時にちょっと押し込んだりといった指使いをくわえたりしつつ…】
ぢゅるぅ… っぷ、は、ぁ… ♪ んふふ… はい、げんきになりましたよ〜♪
【アリネさんに、せっかく休んでもらった分の体力にひびかないくらいに、
マッサージを終えましたが… おちんちんはすっかり元気になっていて】
…ん
【息をつくアリネさんの唇に、人工呼吸をするように、一回息を吹き込むようにキスをした後…
ベッドに仰向けになって… 両手をアリネさんにかかげて…】
明日には… また、じぶんの体で出撃しているでしょうから…
いま、この時だけの、この瞬間を… 大切に、したいです…♪
…きて、ください…♪
【なぜか、まぶたの端にひとつぶ、涙を浮かべながら…
アリネさんを求めて、にっこりと、微笑んで、言いました…】
>>316 ブラスト乗ってても腕とか脚とか酷使しちゃうもんねぇ。
熱々になった体には水やぬれタオルが一番です♪
いやいや20キロ走るならさすがにご飯食べてからじゃないと…
いくら私でも燃料が無ければ走れないですからね?
んんぅっ、エリィさんの舌がヌルヌルきて…あふっ♪
すご、もう…もうビンビンだからぁ♪やああぁぁっ♪♪
待ってぇ、今ソッチされたら…いっ、イきゅうぅっ♪♪
んんっ、なんだかぁ…すっごい敏感になっちゃってます…♪
(すっかり快楽に無抵抗になってしまった身体…
竿への手厚いマッサージをぼうっとした視覚と感覚で堪能していたトコロに
ずっと焦らされて思った以上に敏感になっていた雌穴をかき回され、クリトリスも同時に攻められると)
(一瞬腰を跳ね上げてぷしゅっ、っと潮を吹き出して軽く果ててしまう…
小さく呼吸を繰り返し、真っ赤になった顔を仰向けのままエリィに向けて)
ふうっ♪んんぅっ…
うん、ちょっと名残惜しいけどきっと明日にはこの体ともお別れですよね…。
それじゃあ、忘れられないくらいに濃厚な記憶をエリィの心に入れてあげないと…♪
くっ、ん… んんっ…ふうっ はあぁ♪とっても…暖かいです…♪
(エリィの言葉に導かれるように身体を起こして、仰向けのエリィに視線を合わせると
彼女のスラリとした脚の間に身体を下ろす…
二回分の白濁を受け止めたエリィの膣内からは、とろりとした二人の混合液が溢れていて…)
(まぶたの端の涙に気が付いたのか、白い顔を近づけ猫のように舌を伸ばして舐めとってあげて
物欲しそうな穴に復活した勃起で狙いを定めて…ゆっくりと押し入るようにした後
柔らかな身体をエリィに預けるようにして、全身の触れ合いを楽しみます。)
>>317 ん… えへへ、ありがとう、です…♪ はぁ… ぁあ…
【アリネさんの舌で、涙をすくいとってもらったので、何かさみしいような、
うれしいような、言葉にできない気持ちも落ち着いて…
アリネさんがさっき、軽くいってくれた時に濡れた手をシーツでぬぐうと、
アリネさんがまたはいってきてくれるおまんこを広げて…】
――んんぁあぁっ…♪ アリネさん…が、また、はいって…きて、くれたぁ…♪
…んふぅっ… はー… はー… ぁあ…
【女の子のところでいってくれたせいか、おちんちんは一回目や二回目にも
負けないほど大きくて… それを受け止めたおまんこも、
さっそくぬるぬると、ひだに愛液をまとわせて、おちんちんにからみついて…
でもまだ動いていないので、ただしっとりと、寄り添っていました】
はぁー ふぅ… ね、聞こえる…? アリネさんの体と、私の心… とけあって、
すごく、どきどきしてる… ん、ぁぅ…♪
【アリネさんの白い右手を、褐色の左胸の上に導くと… 豊満なおっぱいの
上からでも、とくん、とくん、と、テンポが速くなった鼓動を返して…
そのまま、アリネさんの手のひらを、左胸の上にのせて】
…いっぱい、きもちよく、なりましょう…ね♪
…ふぁ、はぅう… くぅ、んん… …にゃぁ、あ…♪
【アリネさんが動きやすいように、いれたまま腰をくにくにと
動かしますけど、その動きもまた小さな刺激になって、
たまらなくなってしまいます…】
>>318 ふっ、んぅ…ナカでも体でも抱き合ってぇ…
ふふ♪体も心も一つになりたがってる♪
それでもやっぱり、元の体に戻りたがってるってことかなぁ…?
(まだ入れただけだというのに歓迎の締め付けは相変わらず)
(心のありそうな部分…心臓の部分を押し付けあうようにすれば
お互いの鼓動が膨らみ2つ分を挟んでも感じ合えそうで…)
はい♪これなら間違いなくドキドキしてるのが分かります♪
でもこの方がもっともっとわかりやすいです…ふふ♪
それにほら、私の方も…わかりますよね?
(エリィさんの褐色の膨らみに導かれると、ちょっと押しこむようにして胸の鼓動を確かめた後
自分の体を前傾させて、耳を導かれたその場所に聴診器のように押し付けてみます。)
(鼓動を耳で堪能して体を起こした後、エリィの手を軽く握って今度は自分の白い膨らみに導いて…
ほとんど同じような鼓動をしていることをエリィに教えてあげて。)
えへへぇ、さっきは思いっきり激しくしたから…
今度は思いっきり時間をかけて沈み込むように…んむぅっ、じゅるぅ…♪
(白い膨らみを堪能してもらいながら、エリィに視線を投げ下ろします…
私の白い顔や身体はすっかり紅潮していていました。)
(そこから再び身体を折り重ねるようにして体を前傾させて
エリィの唇をとらえると、後ろから出来なかった分だとばかりに
エリィの口の中に舌を滑り込ませて、夢中でディープキスに没頭して…)
(その状態のまま体を左右に揺すると、乳房同士が押し合ったり
繋がってる下半身にも左右に動く刺激を送り込んでいって)
>>319 【っと…今夜はこの辺でー】
【今度は思いっきり甘えるようしてみたいトコロ…♪】
>>320 【お返事どうもありがとうございます!
そうですね、今夜はこの辺で…
次で今回は締めということになりそうですね〜】
【アリネさんに「名器」を味わってもらえてよかったです!
最後はアリネさんといちゃいちゃ… ですね♪】
【金曜日はご都合悪いでしょうから、土曜日か日曜日かそれ以降ですね〜
私はいつでもOKです〜】
>>321 【またとない機会でしょうし、存分に味わわせてもらいました♪
…自分の味を理解したなら、次に上手な味わわせ方を研究するに違いない。
きっとエリィさんを使って。】
【土曜日の22時が一番好都合そうですねぇ
エリィさんさえ大丈夫ならその時間でお願いします!】
>>322 【あはは♪私もいろいろ得るものがありました〜
ありがとう!です♪ そして、「私はここです!」
それでは土曜日の22時に、お返事を持ってお待ちしてます!】
【それでは寒くなってきましたのでお休みの際はご注意を、
おやすみなさい♪いい夢を…】
【そろりと…お風呂は後にします。】
>>319 はぁっ… はぁー… んっ…♪
この、体も、すごく、素敵ですけど…それは、
アリネさんの努力のたまものっ…ぁっ…です、し…♪
やっぱり、アリネさんに返さないと… ですから、
最後に、もういちど… ん、んん…♪
【ぎゅっ、とお互いのおっぱいを押し付け合って感じる鼓動と…
膣内にぜんぶおさまっているおちんちんから感じる脈動に、
また、褐色の身体からあせが出てきて… 抱きしめあっている
肌どうしの摩擦を少なくしていきます…】
あ、ぁう…♪ …んふふ…♪ 私、アリネさんみたいに、しなやかで
…ひきしまったところ、って、あんまりッ…んくぅっ… ですけ、ど…
髪の毛は、じまんなんです…♪
【アリネさんが、今の体…ストレートツインの髪型を持つ頭をすっ…と
エリィの胸に当ててくれて… また鼓動がひとつ どきり、としましたが…
それの照れ隠しでしょうか、アリネさんのふたふさの髪をつぅ、と撫でて言いました】
あ…はい…アリネさんも、どき、どき、してます… うれし・・・
…んぅうっ♪ ちゅ、ちゅう、うっ… んぁあ… へぁ…♪ ちゅっ…
れぅ… ん、んく、こく… んっ…♪ れるぅ… ぴちゅ… はむ… ん、んんんっ…♪
――んんーんぅぅ… ちゅ… くちゅ…♪
【アリネさんがぐぐっ、と体を重ねてきてくれて… その瞳、今朝まで鏡で
見ていた自分の…瞳に、アリネさんのまなざしがあって… 目を合わせたあと…
上から重ねるようにしてきてくれたキス… おもわず、アリネさんの
背中に両手を回して、抱きしめて… こちらからも舌をだして、
アリネさんの舌とからめたり… 口の中を舐めまわしたり…
アリネさんがくれるだ液を受け止めて嚥下したりしている時にも…
ぬぷ、くちゅ… と、横の動きで、おっぱいの乳首どうしがこすれたり・・・
なかに収まってくれているおちんちんが、膣内を横に押し広げたりするような
刺激を感じて… キスをしている口からも、あえぎがもれました…】
>>324 【ピコン ! Y ←センサー
こんばんわアリネさん♪ 今週のマップもユニオンも楽しかったです!
来週はSBD51ですねー アリネさんは喜びそう(コア削り的な意味で】
安藤
>>325 ふふっ、でも誰かに貸す事になるなんて思ってもみなかったし
もちろん自分を相手に気持ちいい事するなんて…とっても新鮮な気持ちです♪
それにお相手がどんな気持ち良さなのか分かってよかったしさぁ…♪
それに私はこのエリィさんの体、女の子らしくって好きなんですよぉ?ふかふかです♪
(もうすぐこの奇妙だけど心地よい時間も終わりなんだ、となんとなくわかって)
(最後に二人で思いっきり蕩けあう思いをしようと、淫らさも含めて色々と混じった笑みを見せて)
(こっちからも褐色の体に身を押し付けるようにすると
私の柔らかい体がふにっ、とエリィさんに押し負ける感触がなんだか心地よくて)
そういえば前もキレイな髪だなぁって思ってましたね、私。
たしか胸に抱きながら頭を撫でてる時とか。
でもエリィさんみたいに長くすると手入れが大変そうですねぇ
でも私は今のが大層気に入ってしまってますから…♪
(エリィさんが私のストレートツインを撫でると、そこをなぞるようにして
サラサラとした心地よい肌触りを白い指で確かめるように。)
(そして自分の手を赤褐色なエリィのムービングセミに伸ばすと
体ほど綿密なメンテナンスをしていないようで、ちょっと髪質はカタい感じでした。)
んぅっ、はうぅ♪
上になるのもいいけど、こんな風にくっついてするのもドキドキして…♪
ふあぁ…なんだか私とエリィの体と心、一つになってから元に戻ってくみたいです…
(私の背中にエリィの手が回るとそれに応えるように、ベッドとエリィの体の隙間に白い腕を滑り込ませて
エリィさんの体の力いっぱいで抱きしめ返します。
もちろん元の体よりも緩い力だけど、柔らかさも込みでかえってそれが丁度いいくらい。)
(上半身と唇同士を絡め合いながらも、わずかに動ける下半身を動かそうとして
ゆっくり腰を浮かせて引き抜いては、そのままベッドの柔らかさと重力に任せて膣内に沈んでと繰り返します…)
>>328 ちゅ、う… 今日はふしぎな一日でしたけど… ぁんっ♪ アリネさん、の…
お役に…たてた、ならぁっ…ふぅっ…♪ ああぁっ
えへへ…♪ それじゃあ、今度からつきあってもらうっ…トレーニングはぁ…
やりすぎないように…しないと… にゃぁ♪
【アリネさんの笑顔につられて、こちらも笑顔になって…
改めて押し付けられたおっぱいやお腹のぷにぷにを感じて…
そのやわらかさもいいものなんだなぁ、と意識しなおして】
たしかに…お手入れにはっ、一時間くらい、かかります…ね♪
アリネさんくらいの…んっ、長さなら… 短い時間で十分ケアできると…
…でも、アリネさんの髪の毛も… 枝毛とか逆毛とかなくて… 素敵♪
【じぶんの耳にかかる髪の毛の感触…それはアリネさんの褐色の肌のように、
すべすべでりりしくて、いたんだ様子もない感じ…やっぱり、日ごろの鍛錬が
ものをいっているのでしょう】
あはぁっ♪ ゆっくり、だけど…強いぃ…! んんぅっ…、アリ、ネさんっ…♪
あぅうんっ、こ、こう、すれば・・・やりやすい、かな…ひゃぁあ♪
【ぷにゅっ、と抱きしめ返してきてくれたアリネさんが、ゆっくりと腰を上下
させはじめると… アリネさんより体重の重い白い体のおかげで、
抱きしめあった姿勢でも強く突いてくれて… でも、それだとアリネさんに
負担がかかるとおもって… 自分の肩の裏側の背中に、枕を置きました
これなら、アリネさんが突いてくれる負担が減るはず…】
んぅうん…♪ アリネさぁん… 私、わかります… 「私」のからだでも…
やっぱり、アリネさんですぅ… あぁあっ♪ んんっ…!
アリネさんを、気持ちよくするのぉ…♪ あん、あぁん♪
【くに、くに、と動かしてくれるアリネさんのおちんちんを受け止めながら…
アリネさんが動きやすいように太股を動かしたり、おちんちんをナカで
きゅうっ、としめたりしますけど… その間にも気持ちよさと、それと同じくらいの
安心感が腰から胸へと上がってきて… あえぎ声も、さっきの激しい
えっちとは違ったものでした】
>>329 ふふっ、こうやって誰かを喜ばせられるなら
柔らかい場所がちょっとくらいあってもいいと思います♪
私の柔らかさは胸の一点特化なワケだし、なおさらね…♪
(そんな言葉を漏らしながら、私本来の体で最も女性らしく膨らんでいる部分に
今の私の白くて柔らかい膨らみを意識して押し付けて…方向性の違う魅力を再確認します。)
なるほど、このキレイな髪には1時間も…
だとすると粗末には扱えないですねぇ。
汚されてもすぐ流せる状況じゃないと、とてもとても…。
(すっかりピンク色に染まった思考では
エリィさんのキレイな髪も、受け止めたり絡めて扱いたり…な「そっちの使い方」な思考に。)
(ものは試しと伸ばしてみようかな?なんて考えたけど、アリネが実行するかは別のお話。)
ふうぅっ…
奥まで響く感じの突きって、たぶんこんな感じかと…!
あはぁ、ちょっと楽になりました♪それにいい感じの隙間もできて…♪
(誰かしらに「された」時の動きを思い出しながら、エリィの上で腰を上下させて
敷かれた枕のお陰で体もちょっと楽になり、ついでに出来た隙間に手を入れてみて)
んっ、また…締まっ…♪
でもさっきいっぱい出しましたから、もうちょっとは長く持つはずです…!
それでも、気を抜いたらあっという間でしょうけどぉ…♪
(エリィさんに締め付けられると体の意識がそっちに向いて
ナカの感触とか形とかを意識しながら、出し入れの速度を加減速させてみるけど
イかされるまでのペースはやっぱりエリィのナカに握られてる感じがして…)
>>330 んぁあっ…♪ アリネさんのおちんちんがっ… おまんこの奥に、ちゅっ、ちゅっ…て、
キス、してますぅ…♪ ひゃぁっ!…あ、あぁっ あ、アリネ…さんっ
気持ち…よさそう… ――っ! あ、あは…♪ ね、もっと、もっと、感じて…?♪
あぁあんっ ぃぁっ… ん、んぅ、ふぅ、ふ…♪
【背中と枕の隙間で抱きしめられて… アリネさんの動きを味わいますけど…
自分だけ気持ちよくなっちゃダメ、と自分に言い聞かせて… アリネさんを
高めていくようにします ――元に戻るのに、いっしょにいかなきゃダメ、と
いうのはありますけど… それも含めて、アリネさんに、自分で言っていた、
「名器」でいっぱい、いっぱい気持ちよくなってほしい、という思いと…
アリネさんといっしょにイきたい、という願いを込めていました】
あぁんっ♪ こしが、私たちの、こしが、一つに溶け合ってるみたいぃ…♪
すごく、気持ちよくって、ひゃぅう!でもぉ… すごく、やすらぎ、ますぅ…
アリネ、さぁん…! アリネさんっ…!
【ナカを意識して動かすと、アリネさんの体がくれる快感がエリィの心を灼いて…
でも、こんなふうに何もかもさらけ出して抱き合える人がいることで、
熱さの中に陽だまりのような暖かさを感じて… 自然に顔が悦んで笑顔になりました】
アリネさんっ♪ ねぇ、気持ち、いいッ…? わ、私は、すごく、気持ち、いいですぅ…
ふぁあっ♪ アリネさんっ… 本当に素敵ぃ… あ、あはぁあっ♪
あんんっ…! わ、私、だめ、らめぇっ…♪ アリネさんにもっと、気持ちよく…
んぁぁ♪ でもぉ、おまんこが、あぁっ♪ あ、ああぁ… もう… もうイっちゃう…
ね、アリネさ… キス、してぇ…♪ そしたら、がまん、でき、るからぁっ…♪
【アリネさんが緩急をつけて突いてくれるたびに、頭の中を気持ちよさのかたまりが
かけめぐりますが… この時間をもう少し、アリネさんと共有したい気持ちと…
今にもイきそうな感覚が拮抗して… アリネさんにすがるように、言いました…】
【これは日を改めておしまいに移すことになりそうです〜】
【すぐイってしまうのがもったいなくて…
アリネさんに決めてもらいましょう♪】
【次で一端区切り、ということはありますが、
次のアリネさんの御返事→私のレス で区切って
後日談は置きレスというかたちもできますね】
>>332 【もうちょっとこのまどろみのような感覚に溺れていたいというなら…同じく。】
【ですが最後はアリネの鍛えられた脚を使って、がっしりと白い腰にホールドしてもらいたいトコロ♪
ふふ…わざわざ言うまでもないですかね?】
【そうですねー、その流れに乗っかる感じにしましょう。
最後には体も元に戻るんでしょうし、そこはエリィさんの後日談にお任せにして…】
【日曜日は22時から大丈夫ですよ!イイ締めにしましょう♪】
>>333 【それでは日曜日の22時にお待ちしてます♪ 後日談も考えてありますので…
アリネさんも私の体から戻ったら、フルケーファーあたりから
フルシュライクに戻った時みたいになるかもです…´ 、】
【そうですね!いわゆるだいしゅき(ry
そして避難所へ少しスネークしつつ覗いておやすみします。
おやすみなさい〜いい夢を〜♪】
>>334 【「機体が速すぎて制御が!?」なことになりかねないですね。
体が戻ったら慣らし運転しないと余計な怪我をもらってしまいそうで…】
【だいしゅき…ええ、まさしくその通り。
私がやるのとエリィさんがやるのでは意味合いが変わりそうです。】
【では今夜の22時…楽しみにしておりますよ!今夜もお疲れ様でした!】
336 :
エリィ:2013/09/29(日) 21:47:03.62 ID:???
すいません、10〜15分遅れると思います(;つ )
後でアリネさんに理由をお知らせしますね…
>>331 ふふぅ、下でキスするのってやっぱり強烈…
っとぉ、こっちにもキスしてあげなきゃねぇ?
ギリギリまで我慢してからイッた方がいいモノ…もちろん、コッチも…っ♪
(ピストンを急に止めてしまったと思えば
エリィの言うキスのようにナカの一番奥にピッタリと押し付けると
狭い穴を広げるかのように腰で円を描く動きで快感を押し上げて…)
(思い出したかのように腕をゆるめて身をちょっと屈めると
褐色の膨らみに口を付けて、上目使いに表情を伺ってるけど
もう緩急付けて吸うようなじれったい事もせず、ぢゅうぅっ…と容赦無い吸引音を立てて。)
私もぉ…体も心もいっぱいに満たされてっ…♪
はぁっ、うんっ♪上も下もキスして、ドロドロに蕩けるのぉっ♪
でも…そう簡単に我慢できるかなぁ?うふふ♪
(エリィの乳首に吸い付いたまま頭を持ち上げて、勢い良く口から離れる音を立てると
私の瞳もすっかり快楽に潤んでいたけれど、それを気にする間も無いほどの時間の後
すぐさま飛びつくようにエリィの唇にキスをお見舞いして…)
(今度は離さないとでも言わんばかりに、白い腕でエリィの上半身にしがみつきながら
動かなかった分のお返しに、ナカから抜けるギリギリまで浮かせては
肌がぶつかる音がするほどの勢いで打ち込んで…とトドメの動きになっていって)
>>336 【っと、投下してから気が付きました。】
【良い知らせだといいのですけど…とにかくお待ちしております♪】
【戻りました!】
【それではすこしお待ちください!】
【お知らせは最後に…♪】
>>337 あんん…♪ あ、はぁあ… さ、さすがアリネさん、です…
リードしてくれて、ありが… んっ、ん、んん… はぁ…
あぅっ!? ん、きゃああっ♪ 乳首、乳首いいっ…!
【だんだんと最後の波に向けて高まっていた中、アリネさんに
すこし止めてもらったり、でも、子宮口に先っぽをきゅっ、と
押し付けて、さおの部分で全体を撫でるようにされると…
すぐイくことはなく… でもまるで外堀を埋めているみたいに
最後はもっともっとイける感じがして… そんなとき、アリネさんの
いつもぴしっとした顔もとろとろになっていたとき、思いっきり
乳首を吸われて… 思わず、がくんっ、と、背中の枕が離れるくらいのけぞって…】
んきゃぅうっ♪ …は… はいっ… アリネさんと、いっしょに… ひとつになれてりゅう…
ん、ぢゅうっ… くちゅ、ちゅうっ… っぷぁ… んぅ、いい、いいれすぅ… れぅ…
これれ、おもいっきり、イけま… ――っ! あ ああっ ふぁああっ♪
【アリネさんが乳首からちゅるぅっ…と、すごくえっちな音をたてて顔を放して…
そのまま唇にキスをしてくれて… こんどは、エリィも舌を差し入れるだけではなく、
自分のだ液をアリネさんの口に送って… お互いのしずくを混ぜあいながら、
それをぬりつけたり、味わって飲み込んだり… そんななか、ぎゅうっ、と
アリネさんが抱きついてくれたから、ああ、もうすぐ… と思ったとき…
ぬるぅっ… と、(あ…ぬけちゃ…) と一瞬思うくらいにされて…でも…
ぱぁんっ、とうちつけられると、アリネさんの白い腰のぷにぷにとした肌が、
ぷるんっ、と、褐色の肌に打つくらい… その繰り返しで、限界まで来ていた
快感が 最後に向けて駆け上がります…】
あっん♪ アリネさ、アリネさぁんっ…! こんな、うぁあっ♪ わ…私ぃ…
んぅうっ♪ もうだめっ… あ、ああぁっ♪ はなさ、ないでぇっ…♪
いっしょ… いっしょにぃっ… あ、ああっ… ふぁぁっ、アリネさん…も、来てぇ…♪
きしゅ、キスしながらイって…♪ ん…ちゅうっ…! んむ、ん、んぅ、あ、あはぁっ…!
ん、んみゅ、ちゅ、ん、はぁっ♪ あ、あああっ… あ、んあああ―― ♪ ……
【アリネさんの一回が大きいピストンに、もうナカもきゅんきゅんっ、としていて、
たまりませんでした… 思わず、すらりとした両脚を、アリネさんの腰にからめて…
溶け合うように、ぎゅうっ…と抱きしめて… 最後、アリネさんのおちんちんが
思いきり子宮口を叩いたときに… 目の前が真っ白になるくらいに… イきました…♪】
>>340 リードが上手くいくのも何回も体を重ねたエリィ相手だからですねぇ…
体が入れ替わってもエリィはエリィで、私は私なんだからさぁ♪
ひゃあ♪エリィが跳ねるとナカがっ、気持ちいいのが溢れちゃいます…♪
(何度も抱いて抱かれての関係なら、どれくらい我慢できるかとかもやっぱり覚えてしまって
それは体が入れ替わっても通用するみたい。
エリィの心は私の体に翻弄されてたみたいだし、私もエリィの体の竿での感じ方はいつも以上に敏感…)
(エリィの体が快楽にのけぞれば繋がる場所に力がかかって
ようやく握れた快楽のペースも一気に持って行かれてしまいそう…)
(結局のところ、お互いにいつもよりも気持ちいい思いをする事になったみたい。)
んああっ♪私もぉ、ものすごいのが…こみ上げてきてて
エリィのナカに思いっきり出したくって、体がウズイちゃってる…♪
じゅる、じゅるじゅるぅ♪ふあぁ!いいっ、いいぃっ♪♪
エリィさっ…!もう…イクううぅぅ♪んあああぁぁぁっ♪♪
(大きい動きのピストンは当然名器の味を遠慮無く味わう形。
自分が堪え切れる快楽の量も一気に持って行かれてしまって
腰やお尻に力を入れて我慢していないと、すぐにでも出そうなくらいに…)
(一瞬でも長く快楽を味わう為に体をこわばらせていたけど
エリィの脚が私の腰に絡み付いて、ぎゅうっ…と思いっきり引き込まれると
竿に予想外の快楽が流れ込んでくると、我慢できる限界もついに越えてしまって…)
(イク寸前にひときわ大きく腰をガクンとさせて、最後の一突きをエリィの一番奥に見舞うと
抑えこんでいた快楽が一気に溢れだして、体に残っていた精液を一気にエリィのナカに注ぎこんで…)
ありったけの精液を注ぎ終わると糸が切れたように、エリィの体にもたれかかってしまいます。)
>>341 ひゃあっ…♪ あ、あつ…♪ん、んんん―――――――ッ…♪
(あ… あは… ぁ … ……あ… アリネさん…?)
【ナカに思いっきり出してもらった精液の熱さ、あふれるくらいに注ぎ込まれる
幸福感を心で思いっきり受け止めて… 絶頂の波に洗われるままに身を任せると、
だんだん意識が薄れていって… でも、最後に、まぶたの裏に見えたのは…
はだかのアリネさんの姿… それといれかわりに…】
… はぁっ… んぁ…♪ ん、く、ぅう… あ、ふぁ…
はぁっ… はぁっ… あ…
【どれくらい時間がたったでしょうか… 長い時間だったかもしれないし、ほんの短い時間だったかも
しれません… 次に、まぶたを開けたとき… そこに見えたのは、ベッドのシーツと対比して、
あせで艶が増した、褐色の肌… そして視線を移すと、さっきまで自分が、耳たぶに感じていた
ムービングセミの髪型… そして、まだ残っていた、自分がイった瞬間の顔のなごりを残した…
アリネさんの顔…】
(よかった… ちゃんと、戻れたんですね…♪)
んぁ…ぅう…♪
【アリネさんが身動きして、やっと、「自分」の腰にあったおちんちんが、
ぬるぅ… と「アリネさん」のおまんこから抜けて… 腰にじん…とした
快感の残り香と、もとのとおりになっていくおちんちんの感触を感じました…】
(………よかった…本当に…♪)
【アリネさんの体をかき抱いていた右手を、背中と枕の下から出すと…
アリネさんの左手に重ねて、きゅ、と指と指どうしをからめあわせて】
… また… あし…た… ね… アリ… ネさ… ♪
【心と体に心地よい疲労と満足感を感じながら… 最後に、おやすみなさい、
と言おうとして言い切れず、最後の意識で、アリネさんの体の上で重くないかな?
と謝りつつ… 深いまどろみの中へ落ちていきました…】
>>342 (注ぎこんでる間はものすごい快楽で目を開けることさえ出来なくって
ただただ快楽に押し流されるばかり。
でも二人の体に「何か」が起こっている感覚だけははっきりしていました。)
ん、ふぅ…お腹のナカ、熱ぅ…♪
うふふ♪とってもいい思いさせてもらいました…♪
(次第に意識が戻ってきて最初に感じたのは何度も堪能したエリィの肌の柔らかい感触
その次にはもう数え切れないほど感じてきた、注ぎこまれた精液によるお腹の中の暖かさ…
快楽で焼け付くような頭から戻ってきて、二つの感触で元に戻ったことを理解したようだ。)
(蓋になっていたエリィの勃起が抜け出ると、今夜自分で注ぎ込んだ精液の一部が自分のナカから溢れて…)
ふあぁ、んぅ…
おやすみ、エリィ…くぅ…
(元に戻れた安心感とか体に残った快楽や疲れが一気に意識をさらっていく…
エリィの白い体を乗せていても特に苦しそうな息はせず、ストンと眠りに落ちていったのでした)
【ではラストはエリィさんに…♪】
>>343 【朝の光や小鳥のさえずりががカーテン越しに、アリネさんの寝室に入ってきて…
エリィはアリネさんの体の上から横に寝ていました】
あ、アリネさん、起きました…♪
ふふ、私がアリネさんより早く起きるなんて…
でも、ちゃんとほら、元に戻れましたよ…? えへへぇ…♪
【白い手をアリネさんに見せながら、わざと意識して、
アリネさんの笑い方を真似て笑ってみましたが、それは
エリィの笑い方で…】
昨日は、すごかったぁ…♪ きっと一生、忘れられませんね…ふふ♪
【アリネさんと寄り添いながら、朝の陽光に、ストレートツインの黒髪を
なでさせていました、が…】
で… なんで、アリネさんより早く起きたか、ですが…
そのー、 ほんの些細な問題なんですが…
_________________________
STUN
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
… 動けません〜´ 、 (びりびりびり
【その後、アリネさんに肩を貸してもらって、なんとかシャワーを浴びて、
着替えたころには、何とか歩くことくらいはできたようですが…
丁度部屋に帰ったころくらいに、またまたエイジェン襲来の報】
「プラントを占拠しましょう!」「まって!」「一緒に行きましょう!」
「巨大兵器を攻撃するんだ!」「了解!」「わかりました!」
「りりりょょょぅぅかいぃぃぃ ´ 、」
「「「「「「「えっ」」」」」」
【ブラストに乗って出撃したのはいいですが、体の痺れと
ブラストの振動がシンクロしてとんでもないことに… ですが…】
「きょうかきへいをげきははは… かかかんたんですぅぅ」
「何かあのインテリのSTAR-10、スゴい連射してないか?」
「恐ろしい目押しと連射だ…DPS5250は行っているぞ」
=敵エースを撃破=
「あななたたたのうごき すでにみきりましたたたた!」
「ば、バカな!ありえん()」
ちゃんちゃん♪
>>344-346 【うわい♪遅れたのはいい知らせだった!ホントによかったぁ!】
【にしてもスゴイな…私は出現しない日の方が多くなってしまって()】
【良いオチも頂きました♪ちゃんと柔らかさが残る程度にトレーニング…しましょうね?】
【今回も長いお付き合いありがとうございましたぁ!また実績が解放されましたよ…ふふ♪】
>>347 【試験が重火で50ptで一枚でしたが
メイン重火でしたのでCCCとサーバルカスタム振り回して暴れてました´ 、
鬼気迫る顔でプラを踏んでいたに違いありません´ 、】
【アリネさんに楽しんでいただければ幸いです〜♪
はい、長くお付き合いありがとうございました! ありがとうアリネさん!】
【実績:リバーリブルを獲得しました。 銀メダル69枚 ´ 、】
【それではまた機会がありましたら… おやすみなさいアリネさん♪いい夢を…】
【ちゃんとトレーニングもしますよー♪】
それじゃあまずは前屈から… (ぐいっ
イタタタタ´ 、
ゲーム違うが作ってみたよ
m1.gazo.cc/up/1906.jpg
?
【またエリィさんのクラスが上がってる、おめでとうございます!】
【しかしインテリかつSS1となると、特定可能なレベルになってしまいそうな…探したりはしませんけど。】
【そこそこ間も空きましたし、こんな時間ですが待機しましょう。
避難所も並行して見ているので規制されちゃってる方はそちらへどうぞー】
今から
【およそ一時間…撤収ですー
そのうちまた来ます、たぶん。】
>>351 【エリィさん昇格おめでとうございますー!】
【決して簡単ではないと思うのですが、良い調子に上がり続けてるみたいですね…!】
【今夜は少し待機してみます】
【余所に気になる人(?)がいるようなので、時間が空いたらそちらに行くかもしれません】
オメ
>>356 【テオド君の気になる人とは。一体何が始まるんでしょう?】
【新しい風が入ってくるというならば全力で歓迎しなくてはいけませんね!】
>>358 【アリネさんこんばんは!】
【おそらくアリネさんも遭遇済みだったと思うんですが、】
【余所にクーガーNXが出没してるみたいなんです】
【今日はもう帰投したみたいで、僕もそろそろ引き上げようと思ってたところでした】
【ぎりぎりですれ違わなくてよかったぁ…】
>>361 【あ、そっちの雑談場は過去にアリネで一回だけ顔を出してたり。
クーガーが来たっていうならボーダーが顔を出さないわけにも…と。】
【そういえばテオド君にはマインVモードってのもありましたね。
押し倒し合戦になるんじゃないか?なんて言われたような。スイッチはドコだろうか…
ところで自販機と言えば避難所の
>>699ですね?危ない飲み物が紛れ込んでいるかも?(ニヤ】
【その辺がちょうどいいでしょうかねぇ
戦い終わってからの一杯(アリネだからスポドリ類でしょうけど)の時間が運悪く重なったということで。】
【書き出しは…軽めにこっちで用意しましょう。しばしお待ちを。】
>>362 【クーガーさん、一度は遭遇してみたいんですけどねー…】
【一応、あっちの世界のことも少しだけわかりますし】
【マインVモードというかヤンデレモードというか…】
【変な飲み物飲まされて、のケースか、マインVのぬいぐるみ持って寝ぼけて、とか考えてましたが】
【普通にマインの話題になってテンション上がって、が一番簡単そうです】
【普通に大攻防戦でもまあまあ活躍しましたし、その方向で行きましょうか?】
【ベルスクではもっと炸裂しましたけどね…んふふふっ♪】
『イベントバトル終了です、お疲れ様でした。』
これでまたしばらくは爆撃機とのお付き合いですか…
対空ミサイルなんか用意できないものですかねぇ
どうせイタチごっこになっちゃうんでしょうけど、ふぅ。…zzz
(大攻防戦の最終戦闘を終え、軽く愚痴を漏らしながら輸送機の中で仮眠を取り…
しばらくするとアラーム音が鳴り、基地に到着したことを告げる。)
(溜まったEPの使い道でも自室で考えながら寝ればいいかな?
なんて考えながらシャワールームで戦いの汗を軽く流してから
アーミータンク/赤に着替えて人もまばらなロビーへ歩いて行くと…)
へへぇ…こんばんわぁ、テオド君♪
結構久々だけどさぁ、やっぱりお仕事が捗ってたのかなぁ?
(自販機の近くで見覚えのある人影を見つけると、足音を立てずにゆっくりと近づいて…)
(挨拶代わりに小さなボーダーの後頭部をちょっとだけ湿ったアーミータンクの胸元に引き込んでから
聞き覚えのあるであろう声を聞かせてみて、どんな反応を返すか確かめてみる。)
>>363 【ベルスクは本当に支援の天国ですからね!
マインVももちろんですけど、指向性を貼る場所にも困らないマップです。
…お陰で凸の最中に散々吹っ飛ばされましたよ。敵の気持ちが分かったというべきでしょうか。】
【今度は修羅場を回避しないとですね…さすがにあんなのを二度はゴメンでしょう?
夢オチとかでも一向に構わないので。でも夢に現れてサービスしていくとか本物の淫魔な気がしてきた。】
>>364 ♪〜♪……♪
ふふふっ…やっぱりいざというときに頼れるのはマインかなあ…♪
(この日は大攻防戦で、その数日前にはベルスクでのマインVでの活躍を思い出しながら)
(足取り軽く鼻歌交じりにロビーへと向かう少年兵)
(小銭を取り出して自販機に入れ、お気に入りのドリンクががらがらん、と)
(自販機の取り出し口に転がった瞬間、ぐい、と後ろから羽交い締めに)
ふわっ?! …こ、この、声…あ、あなたは!
(あれ以来の相手に思わず素っ頓狂な声を上げ)
あ、アリネさん、でしたよね!?
な、なんであなたが…あ、あなたもここに住んでたんですよね。
たまたま顔を合わせなかっただけで…。
(なんとか回った顔を彼女の方へ向けて、少し動転しながらも状況を把握する)
い、いちおう、お、お仕事は順調でしたけど…っ!
そ、そ、それより離してくださいよぅ!
(と、胸を押しつけられている状況に慌てて顔を真っ赤にする)
(口ではそう言うものの、抵抗するそぶりを見せるその腕に、力はまったく入っていない)
>>365 【ええ、それはもう…僕はマインV一択ですが、指向性地雷もそうですし】
【閉所ならではのホバーマインにおなじみリムペットボムも良い具合に炸裂してますから】
【支援乗りの腕の見せ所ですよね!(うっとり】
【さすがに夢落ちでは僕が欲求不満過ぎてる気がします…】
【場所を変えて僕の部屋に来るとか…マインの話やフュンフさんからの話があるとか】
【そういう理由で僕の興味を引いてもらえればいい感じに進められると思いますがどうでしょう?】
【あと、今夜は1時20分くらいをリミットにさせてください】
>>366 ふふ、覚えててくれたんだ♪
でもなんだかそんな言い方だと、突然恐ろしい物が出てきたって感じみたいねぇ?うふふ…♪
(小さなボーダーを見下ろす視線は「恐ろしい物」とは到底離れている。
もっとも男性にとってはある意味もっとも恐ろしい物である事を当人は否定しないだろう。)
そうそう、去年の年末以来殆どテオド君とは会わなかったってだけです。
なのにしっかり覚えててくれるなんてよっぽど…
あ、ふふ♪…迂闊ですっ♪
(腕に込める力を強弱させて、後頭部への柔らかい感触に波を付けつつ
相変わらずの色情魔っぷりをテオド君に振りまいて。)
(こっちに顔を向けてきたのにニヤ…と一瞬微笑みを見せた直後
今度は後頭部ではなく正面から胸元に突っ込ませ、腕も使って思いっ切り引き込んでいって…
しばらくして満足したのか胸元から解放すると、自販機の取出口に転がっていた飲料をテオドの頬に当てて)
って、ちゃんとテオド君に用事があったんでした。
フュンフさんからちょっと課題を貰っちゃってね?
次の戦場はセンサー支援の実践演習だって話なんだけど…
テオド君に…教えてくれない?マインの使い方。
私、いつもはデトネーターしか使わないからホントにサッパリで…
(ようやく挨拶を済ませると思い出したように本題を切り出す。
支援兵装の腕前は自分よりも彼の方が上だと思ったようだ。)
>>367 【下から4行目の「に」はミスです。
インテリさん「が」教わるという珍しい構図になりましたね
とても良いヒントを頂きました♪テオド君ならこれであっさり釣れるはずだ(ニヤ】
【センサーやマインの位置は支援にとっては機密…ならばハニートラップで聞き出すまで♪
…という妄想が浮かんでしまってさぁどうしよう()】
【その時間ならそちらのレスで凍結がちょうど良さそうですね
今週は金曜土曜日以外は結構空いてるので、そちらの時間に合わせられそうです。】
>>368 お、覚えてたっていうか、お嬢様との話もありましたし、エリィさんのときだって…
それよりもフュンフさんとお知り合いだって言うからすごく驚いたんですよ!?
って、ちょっ…ふもが!? やっ、やめっ…ぷあっ!?
(不意にがっちりと真正面からアリネさんの胸の谷間に顔を突っ込み、顔の赤みが耳にまで行き渡る)
(ばたばたと腕が彼女の背中の宙を泳ぐと、不意に解放されて)
い、一体何が…ひゃーっ!?
(頬に当たった缶入りのレモンジュースの冷たさに悲鳴を上げる)
…ぼ、僕に用事ですか?
センサー支援の…うう、そういうの、実はあんまり教えたくないんですけど…。
こういう話って、設置場所を教えちゃうと凸屋さんに警戒されちゃいますし…。
あ、あの、内緒にしてもらいたいですから、話すなら僕の部屋で…とかでもいいですか?
(急に真面目になった彼女の話に戸惑いながらも、頼まれて嫌とは言えず)
(ひそひそと声をひそめながら頷いた)
とりあえず、部屋に戦場のマップもありますし、それを見ながらお話ししますね。
(そう言ってドアのロックのキーをぽちぽちぽち…と十数桁叩いてドアを開く)
>>369 【駄目ですよぅ…そればっかりはそうそうお教えできません♪】
【やはり体験した上で把握していただかないと♪ んふふふっ】
【…と言っても、ロビンやら設置武器感知チップやらで筒抜けに出来る能力も増えましたから、】
【あまり意味を成さなくなりつつありますけどね…(がっくり】
【次回ですが、水曜日の夜10時くらいならなんとかなると思います】
【遅くなりそうであれば随時連絡するようにしますね!】
【もう一つくらいレスが返せればと思いましたが】
【既に睡魔が僕の背中に乗っかってますので、僕はお先に失礼します】
【お付き合いありがとうございました! お休みなさい…】
>>371 【とはいえご存知のように私の本職はセンサーなので
おそらく同じ悩みを抱えていることでしょう。ええ、アリネを通じて愚痴らせましたとも。】
【今日からのバレリオもマインや只さん強いマップで…あ、課題の実践演習はバレリオという設定で。】
【水曜日22時ですね、了解しました!その時間にはレスを置いておきましょう。】
【こんばんは、お時間なので待機させていただきますね!】
【レスはもうちょっとかかりそうです…申し訳ない。】
「滞空索敵弾を発射します!」(POM!
⌒
⌒⌒
ノ⌒⌒⌒ヽ
ヽYYYYY/
ヽll ll/ フヨフヨ
Y
(( [] ))
.ノlヽ
>>370 ふふっ、テオド君の知らない所でも色々起こってるんですよ?
つまりはええっと…視野を広く持つのです♪
戦場でいきなり現れたバラム持ちにベースを穴だらけにされないためにも。
(『お嬢様もエリィさんも私と…』なんて言いそうになったけど
お嬢様を尋問した時に知ったことを思い出すと言葉にブレーキをかける)
(余計なことを意識させちゃったら思いっ切り楽しめないよね?と。)
うん、そこのところは私も承知してる。
フュンフさんが言いたいのは、凸屋の敵を知りなさいって事なんだろうし…
それにぃ…そんな大事な情報をタダなんて言いませんから…♪
(小さなボーダーのヒソヒソ声に合わせるように声を小さくする)
(そして最後の一文と一緒に耳元にふぅ…と息を吹きかけて)
じゃ、お邪魔しますという事で…♪
>>375 【お気になさらずゆっくりで大丈夫ですよー!】
>>376 【あっ、落下傘…って、見られてるっ!?(汗】
【意外と目立たないんですよね、あれ…】
>>377 一応、それなりに広い視野を心がけてるつもりはあるんですけど…。
ベースの壁の向こうで敵のボーダーさんが何か言ってると嫌な予感しかしませんし。
(バラムと聞いてベースに攻め入ってきた相手に撃破され)
(たまたま転がってたマインVで追い返して肝を冷やした時のことを思い出し、ふう、とため息をつく)
敵を知り己を知れば〜…ってことですか。確かに知っていればマインも引っかかりませんしね。
僕としては知らないでがんがん引っかかって欲しい気分ですけど、
味方さんだったらそうもいかないですからね…ふわっ!?
(ひそひそ声で返してくる彼女が理解を示し、その二律背反にちょっぴり不服そうにして)
(しょぼくれたところに耳元に息を吹きかけられて悲鳴を上げる)
それじゃ、こちらへどうぞ。今、飲み物を用意しますね。…なにがいいですか?
(そのままリビングへ案内する)
(部屋の中は殺風景で、小綺麗ではあるが必要最低限のものしか見あたらない)
(リビングの真ん中に鎮座する大きめのテーブルには椅子が2つ向かい合うように置いてある)
(部屋の片隅の戸棚からロール紙を取り出して拡げると、それはバレリオの地図)
(地図をテーブルに置いてキッチンへ向かったテオドがコーヒーやお茶を取り出して勧めている)
>>379 まぁ、そういうお仕事って割り切らないと。
敵になるか味方になるかなんて、直前にならないと分からないんだしさ?
それに秘密なんていつかはバレちゃうものなんですし…ふふっ♪
(『敵に回したくない』という言葉は私達ボーダーにとってはは至上の褒め言葉)
(そして息を吹きかけて帰ってきた反応は予想通りに可愛い物、もっと聞きたくて仕方ない様子だ。)
そういえばテオド君の部屋は始めてだったっけ。
結構片付いてますけど、どこかに何か面白いものが隠れてそう…ふふ♪
それじゃあ、コーヒーでも… あ、さっきの飲物。返しておかないとね?
(思えば異性の部屋に踏み入るのはここに来てから初めての事。
専ら私に似た人や私と違った魅力を持つあの人のお部屋が多かった。)
(飲物と聞いて思い出したのか、ロビーでテオドの頬に当てたレモンジュースの容器を
テーブルの上を転がして向こう側に投げ渡して。)
(広げられたバレリオの地図の上を人差し指でなぞって行って
リフトの昇降地点や巨大な階段の出入口…色んな場所に指を押し付けて)
>>376 『こんな物の為にアレックス(3代目)は死んだのか…報われないな』
【この一手間掛かったAA。名前欄は名無しさんですけど、もしかして…】
>>380 …アリネさんは、初めて…ですよね。多分。
(記憶を辿るようにこめかみに人差し指をあて、ちょっと考える)
(以前はロックをかけてた筈なのにお嬢様が知らないうちに入ってきていたり)
(そのあとはエリィさんを招いたり、と、いつの間にか来客が増えたことに自分で驚く)
あ、僕の部屋、漁っても特に何も出てこないですよ。
(カップに載せたコーヒーにお湯を注ぎながら、転がってきたジュースの缶を受け取って)
(二つのコーヒーカップをテーブルに運ぶ)
(言うとおりリビングの目に付くところにはろくに物がなく、)
(壁掛けのテレビと据え付けの戸棚が鎮座している以外は生活感がない部屋…)
(その戸棚からお菓子の袋を取り出して、コーヒーの傍らに置いておく)
アリネさんも凸屋さんなら、やっぱりマインの仕掛けられてる位置はだいたい検討つきますよね。
あとは、こことか、こっちとか…ふふっ。
(指さす先を目で追うと、セオリー通りの設置場所を思い浮かべる)
(凸ルートで良く通る、建物と建物の間や狭い水路、曲がり角…)
(指先でポイントになりそうなところを指で丸を描いて、楽しそうに、しかしどこかよこしまに笑う)
>>382 そうそう、初対面はクリスマスのロビーで…
あれ、確かあの後にテオド君を部屋まで運んであげたような?
結構前のことだから曖昧だなぁ?テオド君も覚えてるなら間違いないと思うけど…♪
(記憶を辿って行くと初対面でいきなり淫テリ振りを存分に発揮した時の事を思い出す…
少しだけの意地悪さと、それが隠れて消えてしまう程の淫らさを混じえた笑みを見せて。)
ホント?私はてっきり好きな子の写真と夜のお供とかが隠れてるものだとばかり…♪
んー、やっぱりそっち行こうかな。地図が上下逆だと分かりにくくって…
こことか、あとこの辺とか…マインじゃないけど指向性なら、この辺かなんかかな?
センサーって事までは指定されてるんだけど、それ以外は自由って事になってるし…
(合間合間にテオド君をからかいながらも、アリネの目は仕事の時のそれになっている。
思いついたようにひょいと立ち上がると椅子を抱えてテオドの横に着席して
アーミータンクから露出された肩を寄せ合うように。)
(地図の上を滑っていく指はGRFベースの2階侵入口の辺りやEUSTベースの入口左のトンネル部分。)
(ちらりとテオド君の表情を伺うと見たことのない笑顔…楽しそうだけどちょっとだけコワイ顔。)
>>383 …! そういえば…そういえばあのときも僕の部屋の鍵が動いてなかった気が…。
やっぱりお嬢様に言って最新版のキーに変えた方がいいのかな…。
(思わずぞくりとしてしまうほど妖しい笑みを浮かべるアリネさんの視線から逃れるように)
(口に手を当てて考え込むフリを見せる)
…写真、かあ…。そういえばみんなの写真、持ってないですね。
一度みんなで撮影できないかな…。
…夜のおとも? …枕だったら普通のですよ?
(きょとんとして素で返してしまいました…)
そうですね…僕と一緒に進軍していた支援さんは、指向性地雷をこの通路に敷き詰めてましたし…。
敵さんも引っかかってはいましたけど、一撃で落とせなかった時もあるから、
フォローが必要になってましたね。そこへ行くとマインVさんはやっぱり…んふふふ…っ。
(先日の戦場の様子を思い出し、だんだんと笑みに歪む口元)
(頬に手をやって、うっとりと酔いしれて…)
アリネさんはひっかかっちゃ駄目ですよぉ? 気をつけてくださいねぇ…んふふふっ♪
(恍惚の表情ですぐ隣のアリネさんにほほえみかける)
>>384 ならいっそ、二つくらい鍵かけておいた方がいいかもね?
電子式の鍵とアナログ式の鍵の二種類でさ。
開けるのに一手間掛かっちゃうけど、プライベートには変えられないしさぁ?
(開けた本人が何を…なんて言われてしまいそうだし
何より変えたとしても軍用の解錠装置であっさり開けられてしまいそう。)
写真かぁ…撮る?私ので良かったらだけど。
あ、みんなで一枚だったらフュンフさん帰ってきた時を見計らわないとね?
いつ戻ってきてくれるか私も分からないけども…でもきっと近いうちです♪
ふふぅ♪確かに枕も夜のお供の一つですけど、私が言いたいのってこういうの…♪
(部屋には二人きりだし、何より一度体を重ねた間柄なのを良い事に
一度椅子から降りて床にペタンと座ると、アーミータンクを上から覗けるような位置に動くと
ほんのりと石鹸の香りがする谷間をテオド君へとサービスして…)
うんうん、指向性で半壊に出来るだけも後処理が楽ですけど
やっぱりマインV一撃で始末できることには変えられないですよねぇ…
んふふ…私はここです♪かかってきてもいいですよぉ?
(下から歪んだ笑みのテオド君を見上げ、クリスマスの時と別人のような一面を垣間見る。)
(私に恍惚の表情を見せるテオド君に、正面から対抗するように底から溢れる淫らな笑みを返して…)
>>385 うーん…背に腹は代えられないですよね…。
でもなんで僕の部屋…別に変な物持ってないし、この前も変えたはずなのに…。
(目の前のアリネさんもそうだし、お嬢様やエリィさんを疑う気もなく)
(あからさまに扉で警戒するのも嫌だなあ、という本音を飲み込んで、考え込む)
一番いいのはみんなで、ですけど…。
そう勢揃いする偶然はそうそうないでしょうから、一人ずつでもいいかなあ。
(ちょっとだけ笑顔の質が柔らかくなったのと同時に)
えっ…? あ、アリネ、さん…?
(椅子から降りてわざと自分の目線より下になったアリネさんの指がテオドの顔を絡めて)
(そのまま顔が彼女の方へ向く…勿論胸の谷間は無防備に晒されていて)
………。
(目の据わったテオドの眼差しは濁ったまま、アリネさんに顔を近づけて)
決闘なんて僕の柄じゃないですけど…いいんですか? ここは僕のテリトリーですよ?
…ふふふっ、僕が相手になります…。
(すう、と目を細めて、アリネさんの誘いに応じて唇を寄せる)
(両肩に手を回し、自らも椅子から降りてアリネさんに身を預けた…)
【すいません、ちょっと遅くなってしまいました】
>>386 部屋の中の「何か」に用があるからじゃないかな?
それこそ…ふふ、これ以上は言わなくてもわかりそう♪
でもここだとさすがに背中が堅いから…
ん、ふふっ♪テリトリーなら簡単には負けないってこと?なら期待しちゃう…♪
(つつ…とアリネの指がテオドの頬を撫でていって
指はそこから上半身、腰の辺りと滑っていく。)
(真っ赤なタンクトップにキツそうに詰め込まれた膨らみ
それを椅子から垂れるテオドの脚の辺りへ押し付けながら、濁った瞳の彼を見上げながら淫らに笑んで…)
(椅子から降りて体を預けてきたテオドを引きこむように抱きながら唇を軽く合わせてから
私は視線を寝室(と思われる方に)投げて、決闘場まで誘導してもらおうとします。)
(…移動の最中も待ちきれないと言わんばかりに、彼の腕に膨らみを遠慮無く押し付けていって。)
>>386 【遅筆は私も…なのでお構い無くです♪】
【ふふ…(テリトリーに)誘い込んだつもりですか?君は追い込まれたのです♪】
>>387 …ということは、アリネさんは最初から僕を狙って?
ふふっ…それじゃ、僕は最初からあなたの罠にかかってた、ってことじゃないですか。
(困ったように眉をひそめて、しかしその笑みはどこか嬉しそうに)
それで、僕のベースに侵入を試みた、ってことになると、ますます思惑通りなんですね。
(腕に胸を押しつけるアリネさんを連れ立って寝室へ)
(機体と同じスカイブルー迷彩柄のベッドシーツをはぎ取ると)
(アリネさんもろともベッドの中に倒れ込む)
これで、ベース内に敵機侵入、って感じでしょうか? …んふふっ…♪
接待防衛なんて、失礼ですよね…♪
(なおも体を押しつけてくるアリネさんに覆い被さりながら、上着を脱いで投げ捨てる)
(指でアリネさんのタンクトップと肌の境目をなぞり、じらしながら唇を近づけてバードキスを繰り返す)
(自分でもおかしいと思えるテンションのまま、だんだんと股間に血液が流れていくのを感じている)
>>389 でもセンサーやるのに困ってたのにはホントですよ?
侵入するのに丁度良かったから、話題にさせてもらったってだけで…
テオド君のベース…お部屋の中なら何の遠慮もいらないって事でさぁ♪
今から次の朝までに起こったことは、私と君だけの秘密にしましょう…ね♪
(ベッドに押し倒されながらも、その表情は心底嬉しそうな淫テリの顔)
(変なテンションになりながらも、私の身体を求めてくれているテオド君が妙に可愛く思えてきました。)
(そしてテオド君が唇の重なった部分を指で撫でる仕草を見せながら口を閉ざす約束をしました。)
ふふ、全力で迎え撃ってもらわないと私だって歯応えがありませんからぁ♪
はむぅ、んんぅ…うふふ♪脱がしてもらっちゃおうかなぁ?
いっつも自分から脱いでばっかりだし。たまには…ね?
(高まってきた興奮に小さく息を荒げながら、ついばむようなキスを受け入れつつも
タンクトップと肌の境目をなぞる指をそっと捉えると、タンクトップの中に引きこむようにして誘う…)
(よく見るとアーミータンクの内側にあるべき革のパーツが最初から無かった。
最初から誰かしらを夜のお相手にする気だったのだろう。)
>>390 本当に困ってたとしても、センサーを貼るよりコアへ走る方が余計な人だとしたら、
きっとそちらに向かうんでしょうね…♪
ふふふ…そう、ですね。何にもない僕の部屋…何が起こっても、誰も知らないでしょうから…。
(彼女がそうしたように、自分の口にも指を立て、他言無用と目で知らせる)
アリネさん…上着、これ一枚だったんですか?
(する、と手を衣服の中に導かれると、素肌の感触が掌に広がる)
(小さく笑って両手をタンクトップの裾へ添えて、するっと上にまくり上げると)
(窮屈そうに収まっていた乳房が重力に弾みながら露わになり)
それじゃ、全部…剥いじゃいますね…? まずは上から…ふふっ…♪
(そう言いながらも指はおっぱいを下からこね上げるように掌で持ち上げて)
(乳首を刺激しながら両脇へとなぞり、そのままタンクトップをするりと脱がしてしまう)
>>388 【マイン使いの弱点は、結界を張ることができないことですね】
【追い込まれたと言うより、僕自身がコアなんじゃないかと…(汗】
【そろそろ僕のリミットが近いかもです、次のレスあたりで凍結をお願いします】
【ちなみに次回は明日なら、ちょっと遅いですが23時半くらいからならお相手できそうです】
【次だと日曜日の22時からですね。どちらがよろしいでしょう?】
+ ,_ _,ュ,_
l= |L _ュニllニコ] <ドーモ・アリネ=サン。サワード・コングです
` ̄ ノノiL「
` ´
⊂[]⊃ <ドーモ・テオド=サン。インパクトボムSです。オツカレサマデス
ュ
品{}三三[伍i」 <ドーモ、GAXエレファント、です。我々は偶然ここに来て、
く/ 警備して、います。某重火力ボーダーは無関係♪
>>392 【だとしたらなんて無防備なコア…これは叩き放題ですね!(燕脚麻がバラムで突撃】
【では23時半でお願いしましょうかー、そこからそちらのリミットまでということで。】
>>393 【…これはどう考えてもどう考えてもですよね…!】
【遅くまでお疲れ様です! というか、なんて豊富なAAの品揃え…】
>>394 【耐久力だけはツィタデルのそれくらい…あったらいいなあ(^^;】
【それでは明日の夜に続きですね!】
【そろそろ眠くなってしまいましたので、レス戴きましたら次にお返し致します♪】
>>393 \ベースの防衛をお願い!/
\いけない、どなたかベース防衛を!/
【この重火力3点セット、一体何者なんだ(棒)】
【欲望に正直すぎるのも考えもの、お互いに秘密厳守にしてはいるけど…】
ベース
>アリネさん
【すみません、今夜の待ち合わせ時間までに帰投が間に合わなさそうです】
【なので次回は日曜日にさせて下さい、ごめんなさい】
【取り急ぎですがご連絡です】
>>398 【了解です、ちょっと残念…では日曜日の22時に再会にしましょう。】
【でもレスは完成しているので投下だけ…】
>>391 うふふ…レーダーを壊されちゃったから、誰も気が付かない…
私がここにいるのを知っているのは、目視してるテオド君だけなんですよ?
だから何の遠慮無くコアを叩いてくれちゃっていいんだからぁ…♪
(底無し沼の如き淫らさを存分に発揮し、気持ちのよい秘密を共有できる事を喜ぶ…
その口ぶりは目の前の少年に好きにされることを望んでいるかのようだ。)
それはもう…見て触った通りということで♪
シャワー浴びてまだそんなに経ってないから暖かいかな?
ふぅ、ふふ♪今度は生で埋もれちゃう?テオド君のお好きにどうぞ…♪
(組み敷かれ脱がされる彼女の表情に恥じらいは見受けられず、こういう事が楽しくて仕方ないといった不敵な笑顔)
(タンクトップをまくりあげられると散々テオド君の顔をこねまわした膨らみが姿を表す)
(健康的な肢体に見合った褐色の膨らみは彼女の呼吸に合わせて上下にも揺れ
自らの二の腕を使って膨らみを寄せ合うようにし、自慢の武器だと言わんばかりにその大きさを存分に強調する。)
(褐色の膨らみの先端は既に堅くなりかけていて、これから起こるであろうことを待ち望んでいるかのようだ。)
んっ、ふふ…キミの胸にもお返ししてあげる♪
男の子もココ弱いもんねぇ… へへぇ、私知ってるよ?
四条の社長代行やフィオナさんにオモチャにされてた事…
もちろん尻尾を入れられて可愛い声を上げてたこともね♪
…今夜はどうやって気持ちよくなってもらっちゃおうかなぁ?うふふ♪
(自慢の膨らみをこね上げられると、テオドの指に顔を覆った心地よい弾力を返して
その弾力による抵抗もちょっと強めに力を入れれば、指が沈み込むのをどこまでも受け入れる)
(先端を刺激されそこから両脇に行かれると、声こそ上げないがじれったそうに身体をくねらせながら
彼の目線と腕の動きでしたいことを察すると、腕を頭の上に上げてタンクトップを引き抜けるようにして)
(お互いに上半身裸になるとアリネの手がテオドの乳首へと伸びていって
手の腹を使って優しくこねるようにしながら、当人たちだけの秘密だと思っていたであろうことを口にしながら
口から舌を覗かせてチロチロと何かを舐めるような仕草をテオドへ見せ付ける。)
キリ番
くるかな
【お待たせしました!】
【前回はマッチできなくてすみませんでした】
【今夜は気合いを入れてお相手させていただきますね!】
【と、書き漏らしがあったのでもう少しおまちください…すみません】
>>399 レーダーを直す方法なんて、いくらでもありますよ…?
リペアポストにセントリーなら、僕が動けなくても差し支えありませんし…。
それに…誰も見ていない保証は一体どこにあるんでしょうね? ふふふっ…♪
(この基地で、たとえ誰かが秘密を作ったとしても、きっと誰かが見て知っているであろう)
(それはここがマグメルの縄張りなのだから…と、そんな諦めも含んだ皮肉を思わず口にする)
(勿論それはテオドの思いこみに過ぎないのだが)
(しかし貪欲な彼女にペースを握らせないための方便として、あえてそう言い放つ)
お好きに、と言うなら…好きにしますよ?
以前、僕を襲ったときも…そんなふうに、してましたよね…?
そんなふうに笑って…忘れられないようにしてあげる、なんて、言っていたような気がしますね…。
(余裕綽々といったアリネさんの笑みに飲み込まれないためか、強い言葉を選んで返す)
(アリネさんを脱がせた後、自らもジャケットの下に着込んでいたタンクトップを脱いで上半身を露わにして)
(かつてのシチュエーションを思い出しながらその双丘に手を伸ばす)
(わし、と掴んだその胸をふにふにと優しくこねながら、)
(手のひらのなかで硬さを増す乳首の感触を確かめる)
んっ! …ふ、ぁ…! あっ…そ、そんな、こと…!
(逆に乳首を刺激されつつ、四条やフィオナの名前を出されて、すこしだけ怯むが)
…あ、あんなのは、どうせ、みん…な、知ってます、よ…! あちこち、に、ぃっ…!
動画、が、くひんっ、バラ撒、かれた、って…聞いてます、し…!
おど、しの…つもりなら、残…念、です、けど…んくぅっ!
(アリネさんの指の感触に悶えながら「あのとき」のことを思い出す)
(考えてみれば、あのタイミングでエリィさんが助けに来てくれたのもそういうこと)
(そうでなくともマグメル関係の敷地の中で生活していれば否応なしに噂話も聞こえてくる)
ふ、ふぁぁ…、あ、アリネ、さん? あなたが、何か企むようなら…僕だって、
あなたの口を、塞がなきゃならなくなります、よ…? …ん…っ!
(脅し文句に出来る限りの作った「悪い」笑みを見せて、自らの唇でアリネさんの口を塞ぐ)
(左手はおっぱいは鷲づかみにしたままで、右手で肩を抱き寄せ、乱暴に舌を入れて)
…それとも、塞いで欲しいのは…別のところ、なんでしょうかね…? んふふふ…♪
(キスで火がついたテオドの目が、淫欲の炎を灯している)
>>404 あふぅ、言うようになったなぁ…
でも私のこの性格はもうみんなに知られちゃってますし?
どうも気が付いたら「100人切り」なんて通り名がついてたらしく…
それにこの状況を見られちゃってたらテオド君も共犯者…うふふ♪
(組み敷かれて自らの身体を遊ばせながらも
男の子らしくペースを握ろうとする上下にテオドをはぐらかすような口ぶりは相変わらず)
でも今のこの時まで忘れずに覚えていてくれたんですね?律儀な事で♪
えへへぇ、正直に言っちゃうと…どんなことをされるのか楽しみで仕方ありません♪
うふふ、何ならお腹に跨って今触ってるそこを好きに使ってくれてもいいんですよぉ?
(目の前の彼の欲望を引きずり出し、そして全て受け止めようとニヤけた笑みを見せる。)
(彼の手の中で優しくこね回される乳房は、程良い弾力をその手に返していって…
彼の乳首から一旦手を離し、二つの膨らみを目の前で押し付けあうようにしてみせる
アリネの手つきはその膨らみをゆっくり上下に揺さぶって誘うように…)
うわぁ…さすがにお気の毒だなぁ…
私もお楽しみの真っ最中の動画を撒かれちゃったらさすがに堪えるかも…。
…でもそれで私に会いに来てくれる人が増えるならそれはそれで♪
あうんっ♪んんっ…んんぅ♪ふふ、お口塞ぐならもっと丁寧に…ね?
(底無しの淫らさを覗かせながら、ちょっと乱暴なディープキスも
自らテオドの背中に腕を回して、求めるような仕草と共に嬉々として受け入れ
呼吸の隙を見つけるとこちらからキスを仕掛けて、自慢の体を押し付けながらキスに溺れ…)
(淫欲の炎を灯した彼の目に視線を合わせながら
彼の次の一手が待ち遠しいと期待の視線を送ります。)
|
|
|
| ,
| −= 、◎` シュルルル
| ´
|
| ◎ ピタッ
|
| , 、
| ◎=− シュルル
| ` ´
>>406 【これは麻の新武器!なんて名前だったっけ…
スリケンシューター…は狙撃の副武器。】
【…もしかして覗かれてる?誰も見てない保証は無いみたいですし。】
【ごめんなさい、PCがおかしくなったので】
【ちょっとレスのお返しが遅くなってます】
>>405 百人切り…やだなあ、百戦錬磨ってことですか? それじゃますます、油断ならないじゃないですか…ふふっ。
共犯者だって、そう考えたら僕だけじゃないんですよね…?
アリネさんから、芋づる式に…いろんな人たちを捕まえなくちゃならないですよね…?
(この状況を楽しんでさえいるようなアリネさんに)
(口の先をとがらせて、ちょっとすねたような口調で咎めてみせる)
あなたにとっては何十人…いや、百人のうちの一人でも、
僕にとっては数人の一人なんですから…簡単には忘れられませんよ?
(少しだけ寂しそうな目を見せて)
……もう、本当にこういうことが好きなんですね…? それじゃ…!
(アリネさんの貪欲さに、少しだけ敗北感を覚えながらも)
(遠慮はいらないとばかりにズボンを脱ぎ捨てて、アリネさんの下半身に手を伸ばす)
んっ、はふ、はむぅ…れろ、れろっ…!
(欲情したままキスを重ね、舌を絡ませて自らの胸をアリネさんの胸に押しつける)
(胸板をすりつけてお互いの乳首を刺激させながら、)
(しゅるしゅると蛇が這うように体のラインにそって手がアリネさんの衣服の下へ潜り込む)
(右手はへそを辿ってそのまま前に、左手はお尻へと滑っていき、前後の割れ目を目指していく)
死闘
>>409 どんな噂も尾ビレが付いて伸びていくモノだけどねー♪
百戦錬磨はさすがに誇張が過ぎますよ?正直に一回一回数えてたらですけど…♪
へへぇ…芋のつるを引いていったら意外な人が出てくるかもしれませんよ?
(かといってそれらを独占するつもりは全くないようで
彼やその周りの事をもっと知っていたなら、いくら私でもこうして体を重ねることもなかったはず…)
えへへ…もし百人のうちの一人だったとしても
テオド君の味を私の身体にしっかり覚えさせてくれたら…うふふ♪
あはぁ♪テオド君のもう欲しがっちゃってる…ねぇ、どれくらい溜まってる?
うふふ…どれだけ溜まってても、カラになるまで気持ちよくなってもらうんだからぁ♪
(それこそお気に入りでもなければ「百人のうちの一人」から
回りくどい手段を使ってまでわざわざ夜を共にすることもないわけで…)
(自らズボンを脱ぎ捨ててすっかり火の付いたテオド君を
まるで淫魔か何かのような口ぶりで挑発していって…)
んひゃ、んぅ…んぅ!くぅっ♪
うふふ♪好物は最初に食べちゃうタイプかな?
は、ふ…こっちも脱がしてみたいって顔に書いてある気がする♪
(アリネの膨らみは彼に強く押し付けられればあっさりと押し負け
彼の欲望のままに卑猥に歪みながら、乳首同士での愛撫に唇の間から声を漏らす…)
(下半身に伸びて行く手を制止することもせず、お返しとばかりに小さな体の股間に手を伸ばしていって…
胸に比べて大人しめのサイズのお尻や、テオド君をなすすべなく絶頂させた秘部は既に興奮で暖かくなっていた。)
(アリネの下半身はロングパンツ状、その下の淫らさを押し隠すかのようだが…
いつの間にか腰のベルトも外れていて、簡単に引き抜けるようになっていた。)
>>411 それでも、火のないところに噂は立たない…って言うじゃないですかぁ…?
こうやって、僕のところへ来たのも…フュンフさんのお使いの方がついでの用事に思えてきますよ?
だってほら…すごく嬉しそうな顔、してますし…!
(噂話の信憑性に疑問を投げかける、淫蕩な笑みを浮かべたアリネさんに)
(百は言い過ぎと思いつつも、彼女はそれを望んでいるような気がして)
意外な人…?
(一瞬お嬢様の顔を思い浮かべて躊躇する)
(エリィさんは…どうだろう? 好きとは言っていたけど…と更に戸惑って瞬間的に素に戻る、が)
…余計なこと、だったかな…今は、あなたがお相手ですもんね…!
(挑発するアリネさんに、独り言のように聞こえないように呟くと)
(にぃ、と口の端をゆがめて笑い、もう一度襲いかかる)
ちゅ、ちゅるっ、んん、ふふ…ご名答、です…!
全部、剥いじゃうって、さっき言ったばかりですしね…!
(キスを浴びせながら右手が彼女の股間に到達すると、既にあたたかいそこが湿り気を帯びていて)
(じらすようにぬめりを確かめてから手を彼女の衣服のベルトにかけ、一気に引き下ろす)
ふふ、アリネさん、もう…!
(露わになったショーツの上に、馬乗りになって自分のパンツを押し当てて)
(2枚の布越しに、硬くなった自分のそれをぐいと押しつける)
(ロングパンツの裾を掴んで少しずつ彼女の脚を引き抜いて、ショーツだけの姿にすると)
(挿入をじらすような恰好で腰をすりつけながら)
(右手はアリネさんのおっぱいに伸びて、指で乳首の周りをなぞるように弄ぶ)
>>412 確かにそれはごもっとも♪
それに噂が後から事実になる…ありえないとは言い切れませんからね?
うふふ…だって気持ちいいコトが待ってるって知ってるんだもの♪
(実際この基地に来る前からも事あるごと色事に溺れていて
それはここに来てからも加速する一方… 誇張抜きでの100人切りもそう遠くはないだろう)
(そして彼の言葉に対して悪びれもせず隠そうともせず
快楽の時間が待ち遠しくてしょうがないと淫蕩な笑顔で言ってのけて)
あはぁ、ふふ♪準備は万全です♪
えへへぇ…どうかなぁ?私の身体の感想、良かったら教えて欲しいな…♪
(既に湿り気をおびている秘部に手が到達し、ぬめりを確かめる彼に小さな声をかけてから
ロングパンツを一気に引き下ろされ、タンクトップとおそろいの真紅のショーツ姿にされるも
恥じらうどころかもっと見てほしいとばかりに彼の目を見据える…)
(ロングパンツに包まれていた脚はトレーニングが日課の彼女らしくスラリとしていて
隠すものが無くなってはっきりと腰のくびれも見て取れる…
そしてそれらに反比例するように胸の膨らみが存在を主張していた。)
もぉ…準備万端、だってばぁ♪
くふん…好きにしていいけど、あんまり長く焦らされると…ね?
あはぁ、ガチガチ…♪ねぇ、入れる前に一回出しちゃう?
それとも…その分も全部ナカに注いでくれるのかなぁ?私はどっちでもいいけど…♪
(二枚の布越しに押し付けられるだけでも、じわり…と新鮮なぬめりをこぼしつつ
快楽の時間が大好きだからこそ、焦らされるととても弱いことを漏らして…
下にされながらも鍛えられた身体で器用に腰をくねらせ、布越しにテオド君へささやかな刺激を与えていく)
(乳首へ直接刺激をもらえないことをじれったそうに上半身を揺らすと
二つの膨らみがそれに合わせて波打つ様子を彼の眼前で見せていって…
ちょっと我慢できなさそうに自らの指でテオド君の責める胸と反対をつまんで刺激して。)
>>413 アリネさんがここに来たのは…必然だったかも、ってことですか?
困ったなあ、早く誰か他の人が来てくれないと、ここのみんなの身が持ちませんよ?
(結果的にからかうような言葉に、なんの戸惑いもなく笑顔で返されて)
(彼女の望む今が実現しつつあることに、9割困惑1割祝福、といった気持ちになる)
…以前見たときも思ったけど…アリネさんも鍛えてますよね。
腕といい脚といい、無駄なところがないって言うか…僕に似てる感触っていうか。
…僕が本当に女の子だったら、あなたみたいになってたのかもしれませんね?
(アリネさんの脚が露わになり、彼女の体の全体を改めて見やると)
(筋肉質な体に不似合いな胸…体の脂肪分が全てここに収まっているようで)
(ふれ合うとしっかりと押し返される筋肉の詰まった腕脚の感触は、自分に似ているように感じられた)
ふふふっ…じらされるの、苦手なんですね? …ふふ、もう少し、じらそうかな…。
なぁんて、意地悪を言うのは僕らしくないかもしれないけど…。
(不思議な高揚感と、ほんの少しだけ主導権を握った優越感)
(それだけで満足してしまったテオドが、アリネさんのショーツに手をかけ、ずるっと引きずり降ろす)
…ふふっ、アリネさん…とろとろ…♪
(右手の指で秘部をなぞれば、その指が白くぬめって糸を引く)
(自分のパンツも左手で器用に脱いで、上を向いた自分の分身をアリネさんの下の口にあてがうと)
どっちでも? …この前は、全部中に…って言ってましたよねぇ…?
ほら、少しずつ…あは、すご…アリネさん、の、中ぁ…あっ、どろどろ…♪
(自分もまた制御できなくなっていて、そのままアリネさんの中にゆっくりと、じらすように侵入していく)
(その所為でアリネさんの中をじっくり味わうことになって、快感に身を震わせて耐えている)
>>414 これだけ好き放題してたら上の人も私の噂は大なり小なり耳にしてるはずだし…
そうねぇ、テオド君の言うように必然だったのかも?
ふふ♪ちゃんとローテーションさせないと一人相手に延々として再起不能にしちゃう?
(とはいえここに来てから同性とも心ゆくまで楽しめる手段を手にした以上は
そうそう再起不能にする事はないはず…一晩でそうならない限りは。)
ふんふん…ふふ♪
確かにテオド君も小さな体に結構堅いのが詰まってる…
私みたいにかぁ…テオド君も私くらい大きいのが欲しい?
重くって肩こっちゃうんだよ?これ。ふふ♪
(鍛えられた身体を褒められると素直に嬉しくなる。
ベッドからテオドの脇腹や脚を思い出したように撫でていって
私と似ているというその堅さを自らの指で感触を確かめてみてから…)
(ちょっと身体を起こして、自らの二つの膨らみを指で持ち上げる仕草を見せる
たっぷりと脂肪の詰まった乳房は指の形に合わせて、その自重で変形していた。)
んふぅ…気持ちいい事をお預けにされてるんだもの…
テオド君も後ちょっとで出るって時に止められてごらん?
私の気持ちもきっと分かります♪ へへ、これでもう何もないです…ね♪
(真っ赤なショーツも脱がされると完全にアリネの身体が露わになって…)
(最後に現れた秘部は髪の色と同じ赤毛がキレイに整えられていて
100人切りだなんて噂が嘘に思えるほどにピンク色の膣口からぬめりをこぼしていて
彼が指でなぞっていくと貪欲に収縮し、噂に違わない淫らさを主張していた。)
ん?あの時のは射精してる最中に抜けちゃったから…
えへへぇ…口でも胸でも好きだけど、やっぱり一番出して欲しいのはぁ…♪
んはぁっ、はぁっ…♪好きなだけ味わってってね?私のナカ…スッゴいんだからぁ♪♪
(両膝を立てて足を開き正常位で受け入れる体勢を作ると
上を向くほど堅くなったテオドの分身を膣内へ受け入れる…
幾重もの襞が波打つようになっていて、ただ押し入れるだけでも快感は相当なもの)
(ようやく待ち望んでいたそれを受け入れただけあって彼女の笑顔は実に明るく
再びテオドの背中に腕を回して、肌身を使った交わりに引き込んで…)
【いよいよ、って頃合いですみませんが、】
【そろそろ僕の後ろに睡魔が乗っかってきましたので、凍結をお願い致します】
【次回は…明日以降なら11時からを希望です】
>>416 【ちょっと長くなりすぎたね…上手く切らないと大変な事に。
あ…当然一回で満足するような淫テリではないのは承知してますね?】
【では早速ですが今夜の23時ではどうでしょうか?
私もその時間なら問題はないです。】
>>417 【では今晩の11時にまたご一緒させていただきます】
【っていうか、もう出ちゃうかも…♪ 勿論それだけで終わらせるつもりはないですのでご安心ください♪】
【余談ですが、僕の中ではお嬢様に対しては犬系(従順なイヌか暴虐的なオオカミか)で】
【エリィさんに対してはネコ系なイメージ(エリィさんは時々獅子と表現してくれてますが)なのですが】
【アリネさんに対しては…どうしたらいいやら、だったりします】
【おとなしく喰われるだけの意味でのネコだったらわかりやすいのですが】
【今回はそうじゃないし…今は獣、とだけ形容するべきかな? なんて考えたり…】
【ともあれ遅くまでおつきあいありがとうございました、また次回もよろしくお願いしますね!】
>>418 【では今夜23時、お待ちしておりますね。
時間はたっぷりあります…アリネなら弾切れまで喜んでお相手することでしょう。】
【どうやらアリネに対しては中々複雑な事で…
見ている限りは…二面性のある動物?よく知らないですけど。】
【ではまた次回も楽しみましょう!ありがとうございました!】
今夜
まもなく
【9戦8勝、圧勝3回…うふふふ♪あ、ユニオンバトルですよ?】
【お時間なのでテオド君を待ちますー】
>>422 【ごめんなさい遅くなりました!】
【これからレスをお返ししますので少々お待ち下さい!】
【そういえばユニオンバトルだったんだ…;】
>>415 名声か悪名かはわからないですけど、あまり手加減なしだとみんなに恐れられて
逃げられちゃうかもしれませんよ? …無理矢理捕まえてしまいそうな気もしますけど…ね?
(嬉しそうに誰とも愉しもうとするアリネさんに、思わず苦笑する)
僕は…僕自身につくならわかんないですよ。そんなこと考えたこともなかったし。
アリネさんは僕におっぱいがあったら、大きい方がいいんですか?
もしもあったら…触られまくるんでしょうね…ふふふっ♪
(両手で乳房を持ち上げる仕草に、自分の姿を想像して)
(多分似合わないだろうなあ、と、笑う)
(が、そのぷるぷるとした柔らかな感触は凄く魅力的で、つい目を奪われてしまう)
…やっぱり、おとなになるとここにも生えるんだ…。
(綺麗に整えられた下の毛をそっと撫でて、そのままぬかるむスリットに指を這わせる)
(ひくひくと反応するそこに、おもわずごくりとつばを飲み込んだ)
…ん…ふあ、ああ…♪
(そしてそのままあてがった分身を押し込んで)
ほ、ほんとに…す、すごい…ぎゅーっ、って、締め付けられて…!
や…も、もう、出ちゃいそう、かも…っ!
(抱き寄せられると腰も一緒に前に出て、まるで全部包まれたかのような錯覚を覚え)
(全部収まったと同時に、びくびくと分身がはね回る)
く…ま、まだ…もう少し…っ!
(必死に堪えながら、ゆっくりと前後に腰を動かすと、まとわりつく襞が一斉に蠢いて)
(まるで絞られるように射精を促してくる)
(唇を噛んで、喘ぎ声を漏らしながら、少しでも射精を伸ばそうとしているが…)
>>424 それがお気に入りの相手だったら…やっぱり追いかけちゃうでしょうねぇ♪
んー、そうねぇ…女の子と揉んだり揉まれたりならあるに越したことは…
でも私はどっちでも好きですよ?大きさによって責め方を変えてあげればいいんですから♪
それに開発されちゃってるテオド君なら今のままでも…うふふ♪
(ちろりと舌を覗かせながら、同性相手でもこんな調子だと漏らす)
(彼女は覗かせた舌をなめずって、その狙いは少年の敏感な乳首に向かっている事を匂わせる。)
ふふ♪剃ってた方が出し入れする所がよく見えて好きって人もいますよ?
えへへぇ、私のナカは手加減を知らないんです♪
だからぁ…好きなだけナカに出して?うふふ♪でも一回出したくらいで抜いたらだぁめ♪
(押し込まれたテオド君の分身を全て飲み込むと
無数の襞が別の生き物のようにウネウネと蠢いて、今夜の獲物を味わい始める…)
(必死で射精を堪えるテオド君に淫らな言葉と共に、先程褒められたばかりの脚を伸ばすと
彼の腰にがっちりと絡み付いてから、鍛えられた身体を存分に使って下にされながらも腰を回していきます)
(男女の交わりに没頭するアリネの表情は、きっとテオド君が見たことないくらい活き活きとした笑顔で…)
>>423 【ここらで長くなりすぎた文をまとめてバッサリ、と。】
【今夜も楽しみましょう、よろしくお願いします♪】
【…リクエストとか、ありますか?】
>>425 …まさか。
…お嬢様にも手を出したとか言う話じゃないでしょうね…?
(女性相手でも手を出すような素振りに、以前お嬢の部屋で一悶着あったことを思い出し)
(二人が絡んでいる姿を想像して思わず恥ずかしがるのと同時に、ちょっとだけ嫉妬してしまう)
(…勿論、エリィさんとそんな関係になっていることはつゆ知らず)
そんなふうにちろちろって舌を見せられると…ヘビを思い出しちゃいますね…。
巻き付いて、締め上げて、逃げられないように…って…!
…そうやって、僕も狙ってるんですね…? 僕を、食べちゃおうって…!
(彼女の視線に危険なにおいを覚えつつも、退くことは考えず…)
(むしろ彼女を満足させて、返り討ちにしようと企む…無謀な賭けではあるけれど)
ほ、ほんと…手加減、ないっ…っていう、か…!
ふあ…脚…っ! やっ、す、すいこまれ…てる、みたい…! んくっ、も、もう限界…っ!
(両脚で固定され腰を使われて、ぐいぐいと飲み込まれるように腰が動かされ)
(きゅうきゅうという締め付けと吸い込みにとうとう枷がはずれて…)
あ…あぁぁぁ…! ふあ、ああああああ…!!
(一際強く腰を打ち付けて、口の端から涎をこぼしながら悲鳴のような嬌声を上げる)
(と、同時にびくんと分身が跳ねて、どぷどぷとアリネさんの中へ白濁を注ぎ込む)
(背中を糸で引き上げるように大きく体を4度5度痙攣させて、がくんと崩れ落ち)
(アリネさんの上に倒れ込まないよう、両手で体を支えて)
(アリネさんの胸の少し上で、肩で息を大きくついている)
>>426 【遅くなりましたがこちらこそよろしくお願いします(ぺこり)】
【そうですねぇ…ひっくり返されて騎乗位になって、その後反撃を試みて対面座位、とかどうでしょう】
【なんとなくですが、アリネさんにはアドバンテージをとれなさそう…】
【というのが、昨日お相手していただいたときの僕の認識というか感想というか】
【僕が暴走しても軽くいなして、ぺろりと食べられちゃいそうなイメージがついちゃいましたね】
>>427 お嬢様に?深読みのし過ぎです♪
あの時は確かに一悶着ありましたけど…もう大丈夫ですよ?
でも挨拶代わりに軽く一晩を共に…ええ、ちょっと慣れないお酒の席を。
(お嬢様への「尋問」がどのような結果になったかはさておき…
流石にありのままの真実をそのまま伝えるのは気が引けたのでした。)
うふふ♪前にも蛇みたいだって言われましたね。
現に今にテオド君に巻き付いて締めあげてますし…
けどその時に言われた蛇は丸呑みしちゃう大蛇なんだってさ♪
(手足を使って巻き付くように、膣襞を使って遠慮無く締め上げる様はまさに蛇そのもの)
(どんな勃起でも飲み込んでしまいそうなくらい大きく口を開いてみせてから…またしてもニンマリと笑んで見せる。)
あっはぁ♪テオド君のを私の一番奥に注ぎこんでぇっ!
ひああぁっ!!いっぱい来て、熱ぅ…♪
うふふっ、まだまだぁ♪残ってるのも…搾り出しちゃうんだからぁ♪
(脚を絡めて自らを腰を使っていく内に自然と脚に力が入って
テオドの分身を自らの一番奥にズブズブと引きこむようにしていき…)
(一際強く打ち込まれるとすぐに注ぎこまれる精液を逃さんとすべく
膣襞が反射的に締め付けを強め、ゾクゾクと震えるように蠢いて射精の最中の勃起を手助けする)
(そしてまだ登り果てる程の快楽を得ていないアリネは腰を上下させて
射精して間もない勃起を精液を受け止めたばかりの膣襞で扱き抜いて行くと
注ぎ込まれたばかりの白濁がぐぷぐぷと音を立ててかき混ぜられる音を聞かせていって…)
>>428 【よし、それではその流れで…
今はイッたばかりのテオド君に容赦なく追い討ちしてますけど
ナカで硬く復活してくれれば隙を見てひっくり返しますからね?】
【なんやかんやテオド君も淫テリさんに跨がられるのがお好きなのかな?ふふ♪】
>>429 …ほんと、ですか? お酒の席? …ぁゃしぃ…。
(お酒と聞くとどうしても、飲んだ勢いでそのまま…のイメージが出来てしまっていて)
(口を「へ」の字にして疑り深そうに彼女の笑顔に探りを入れる)
…く、うぁあ…ほ、ほんと、蛇っていうか、大蛇…みたい…っ!
絡め取られて、飲み込まれて…っ♪ も、もう…底なし、って、いうか…!
(大きく口を開けて、それこそ大蛇の真似をして笑うアリネさんの体力に)
(自分だって鍛えてるのに、と、負けを認めるのが悔しい様子)
ん…ひぁっ!? も、もう、出し終わったのに…っ!? あっ、やめ…だめぇ、そんなに
吸い上げないで…っ! む、無理矢理、大きくさせられるなんて…っ!!
(射精中も腰の動きを止めないアリネさんの中はまるで魔物の棲む洞窟)
(一度吐精して少し萎えたその分身を、じゅるじゅると吸い上げてまた元の硬さを取り戻させる)
(襞の動きはそれでも収まることなく、あっという間に射精前のサイズ以上に大きくさせられて)
(痛いくらいに勃った剛直が、膣内の蠕動を促すように時折びくびくと跳ねている)
>>430 【既に隙だらけになりましたので、そろそろひっくり返し時かも?】
【というか、Sになりきれなくて、だんだん素に戻ってきてしまいました】
【こうなると僕も押し倒される方が好きになっちゃいますね…///】
【劣勢時に単騎で押し返せないのはマイン派セン支のいかんともしがたい所です】
>>431 んー、私だったらそういうの疑われても仕方ないか…
それなら私の口からよりもお嬢様から聞いた方がいいと思います♪
ついでにあの日のお嬢様のお部屋で何が起こっていたのかも…♪
(こんな性分じゃ信頼性に欠けるのは自覚しているらしく
あっさりと口を割る…というよりも後に持ち越すような口ぶり。
お嬢様がどんな風にあの部屋での情事を語ってくれるか…それも気になった。)
うふふ♪でも底無しに気持ちいいでしょ…
今だけは気持ちよく飲まれて絡め取られて、それでいいじゃない♪
あはぁ、テオド君のリロードは終わったみたい…
こんなに固くて大きくなったならまだ2戦くらいはデキそう…
それじゃあ…!っと♪えへへぇ…攻守入れ替えて再戦といきましょう♪
(射精した勃起に休む間も与えず快楽を送り込んで、先程以上になって復活したことを感じ取ると
それこそ淫魔そのものと言っても過言でない笑みを浮かべて)
(手足で再びテオド君に巻き付くようにしてから、抑えこまれていた身体を勢いを付けて一気に起こすと
下半身で繋がったままテオド君の背中をベッドに押し付けるような状態に逆転して)
(テオドに巻きつけていた腕をゆるめ、彼の腰の上で背を伸ばすと
ほんのりと汗ばんだ健康的な肢体と、白濁がベタつく結合部の周りが丸見えになって…
笑みを浮かべながら下半身で彼を見下ろす様子は、うっとりと悦びの笑みを浮かべていた)
>>433 …っ!? お、お嬢様の…っ!?
(あっさりと白状…というより予想以上の言葉を返され、もう言葉が出なくなる)
(なんて恐ろしい…少年には彼女がちょっとした脅威に思えて仕方がなかった)
そ、そりゃ、こんな風に…されて、気持ちよくないなんて、強がりでも言えた話じゃないですよ…っ!
はー、はー…次はこうは…あっ!?
(笑い続けるアリネさんに負けまいと力を込める寸前で、ころんと体勢をひっくり返されて)
ちょっ、アリネさんっ!? …う、わ…!?
(巻き付かれたままの脚が少しだけ浮くと、彼女と自分の結合部分が露わになる)
(お互いの褐色の肌には、お互いの真っ白い体液は特別に映えて見えて)
(その様がぎゅう、と股間に血液を送るスピードを加速させる)
…ごくっ。
(かつてロビーのソファの上で、同じ体勢になって搾り取られたときのことを思い出し)
(ちょっとだけ恐怖にその身を戦慄かせ、シーツを握る手に力がこもる)
【睡魔がやってきたのかちょっとレスのお返しが遅くなりつつあります】
【またこの辺で凍結をお願いできるとありがたいです】
【今週は、明日は都合がありますので、水曜日以降11時からお相手できると思います】
>>435 【それでは今夜はこの辺で…攻守交代でキリもいいところですし。】
【水曜日の23時ですねー、かしこまりました!
それまでにゆっくりと丸呑みにしていくような…かどうかは分かりませんがレスを作っておきましょう。】
【実はロール内でお互いの褐色の肌…って記述が出るまで褐色少年だったと忘れてました。】
【自分の白濁が映えてしまうってのはどんな心境だろうか…】
>>436 【実は普段はメガネだったり日焼け肌だったり】
【一般におとなしいと言われる少年タイプのイメージでは珍しい外見だったりしますね】
【ちなみに僕の中ではごく普通というか、自然と目立って見える感じでしょうか? <白が映える】
【日焼けした肌に乳液を塗ったときみたいにコントラストが際立つ感じかな、と考えてます】
【では水曜日もよろしくお願いしますねー! おやすみなさい】
今夜か
「Pipipi...Pipipi...」
………(ゴソゴソ)。
(38.5度)
………(ケフォッ)。
「そこで問題だ! この高熱でどうやってレスを返すか?
3択 ひとつだけ選びなさい
答え1 美少年のテオドは突如治療のアイデアがひらめく
答え2 仲間がきて看病してくれる
答え3 なおせない。現実は非情である。」
…なんだこれ…。
【思わず変なことを考えてしまいましたが、体調を崩してしまいました】
【申し訳ありませんが、今夜はお休みさせてください】
【一度ならず二度までも反故にしてしまい、本当にすみません】
>>439 【…なるほど、私のことは気にしないでいいから休むのです。】
【体調が戻りましたら大丈夫な日程をお伝え下さいませ。それでは今夜は早く寝ましょ…】
これは大変、お薬を出しておきます
(リペアポストと弾薬BOXをテオド君の部屋に置いて帰っていく)
【何か呼ばれた気がしたので…また今度お話しましょうねー、では失礼】
発熱
ゾロ目
>>441 【この識別符は!?本格参入期待してますからねー?】
【ナルシータイプが居座っても大丈夫だったんです。
人間大のブラストも歓迎されるに違いありません♪】
【では一言落ちということで。】
アリネ
>>440 【長らくお待たせしてすみません、ようやく体力が回復しました】
【インフルエンザではなかったんですが、忙しい時期に重なってダウンしてしまいました】
【とりあえず今の都合だと6日水曜日あたりになってしまいますが、よろしいでしょうか?】
【今週は早く出撃しないと衣装が取られなくなっちゃう!!】
>>441 …? ポストに…リペアポストと…弾薬箱?
(ぱこん、と中をあけてみると)
あ、お薬…よく見たら弾薬箱にツモイのエンブレムが…って!
も、もしかしてあの人!? いや、人じゃないかもだけど…でも嬉しいな…あ、ありがとう…。
【ちょっとだけ噂していましたが、まさか来ていただけるとは思いませんでした】
【機会があればそちらにもお邪魔させていただきますね!】
>>442 …こっちにはエリィさんの保養食が…いろんな人に心配されてるなあ…。
それじゃ、いただきます。
(リペアポストの光を浴びながら、手を合わせてからおかゆを食べ始める)
【ご心配ありがとうございます、なんとか熱も下がったので、もうすぐ戻れると思います】
…ケホッ…だいぶ、熱は下がったかな…。
もう少し、休まなきゃ…。
(食器を片づけてベッドに横になると、そのまま間もなく寝息を立て始めた)
【今日はここまで一言落ちです】
餃子
(とある基地の格納庫、ここにいるボーダー達にある噂が広まっていた…)
(誰もいないはずの格納庫からたまにブラストが1機消えるという、摩訶不思議な現象が起こると…)
さて、と…お掃除しなきゃ
(夜も更け、みんなが寝静まった頃に三角巾を被ってモップを片手にロビーの清掃を始める)
【大変おこがましいですが、一部からラブコールがありましたので試験的に参戦します…】
【簡単なプロフはこちら】
jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/87
これでよし…と、次は厨房の手伝いか洗濯ですね
(掃除が終わるとモップを片付けて、基地の奥の方に消えていく)
【今夜はこの辺りで失礼しますー】
はいおしまい、次は気を付けるんですよー
(よちよち歩くシュラゴンの脚をリペアし、帰っていくのを見送り)
(ロビーに向かい、ゼ○ハイの缶を開けてコップに注ぐ)
【少しお邪魔しますねー】
待機
っとと…そろそろ戻らないと
(後片付けの後、ロビーからダッシュして帰っていく)
【そろそろ失礼します、おやすみなさい】
【取り急ぎのご連絡につき一言落ちです】
>>アリネさん
【すいません、時間をお知らせしていませんでした】
【僕の方の都合は6日水曜日なら22:30以降なら大丈夫です】
【新しい風が入ってきましたね】
【クーガーさん、時間が合いましたら是非お話しましょう。】
【…巨大化出来てしかも乗り込めるんだ。実にロマンが詰まってますね!】
>>454 【無事に体調が戻ったようですね、では続きは6日22:30ということでー】
【ふふ、楽しみにしてますからねぇ♪では今夜はこれに…】
6日22:30
そんなクラン演習みたいな
【クラン演習…実は対抗戦を控えていたり。】
【最初から私の役目は決まったようなモノです。
よって今回も頼みましたよ。 つ只】
【時間には早いですがテオド君宛のレスを投下してお風呂を済ませておきましょう。】
>>434 スッゴい良さそうな声と一緒に注ぎこんでくれたもんねぇ♪
へへ…なぁに?一回出したから次はこうはイカない?
うふふ♪心配しなくってもまだまだいっぱい楽しませてあげるんだからぁ…♪
(テオド君を見下ろす顔は先程のイキ声でも思い出したのか
顔を紅潮させながらたまらなさそうに彼の腰の上で身体ををくねらせ
ぐちゅぐちゅと結合部から精を貪る音を響かせていって…)
(結合部の周りにたっぷりと塗り広げられた二人の混合液を人差し指ですくい取るようにした後
舌を伸ばしてそれをキレイに舐めとってみせ、快楽の時間はまだ始まったばかりだと告げます。)
あは♪テオド君のがナカで熱くなったぁ…♪
さっきはいきなり激しくしちゃったから、今度はじっくり味わってってね?
えへへ、テオド君が私のナカを出たり入ったりぃ…♪
(テオド君のお腹の両脇のベッドに手をついて体を支え
カリ首がはみ出しそうでギリギリ膣内から出ない所までゆっくりと腰を持ち上げ…
白濁がこびりついたままの勃起が魔物から逃げ出すかのように出てきたと思えば
動きを巻き戻すかのようにして、再び膣内に沈めていく様子を楽しそうに見せ付ける…
その動きは無数の膣襞の一つ一つを使って勃起をしゃぶりつくすかのよう。)
(アリネの二の腕は自らの二つの膨らみを挟んで押し出すような格好になっており
派手に揺れ弾むような事こそまだないが、堅くなった先端が誘うように上下に揺らめいていた。)
(じっくり味わってもらう。と言ってこそいるがそれは裏を返せば
じわじわと逃げられない快感で確実に追い込んでいくということ…)
>>458 【アリネさんこんばんは! お待たせしました、よろしくお願いします!】
【ってもうレスが! これからお返ししますね】
>>434 …う、くぅ…。
(アリネさんの羞恥をあおるような台詞に、思わず口を真一文字に結び恥ずかしそうに顔を背ける)
(その間も彼女の中に収まった分身は音を立てて啜られて、それが更にテオドの羞恥心をあおっていく)
ま、まだまだ…って…!
(アリネさんが粘りけのある白い液体を口へ…いや舌へ運んで、指を綺麗にしてみせると)
(彼女の台詞が真実味を帯びて、二の句を発することすら忘れてしまう)
(早く逃げないと、彼女が満足するまで自分の体が持つかどうか、思わず不安になってしまう)
(その恐怖とは裏腹に、今までとは違う半強制的に与えられる気持ちよさが)
(少年の逃げる心を摘み取っていく)
あ、アリネさ…んっ!? ふ、ふあぁぁ!?
(ゆっくりとテオドの分身を下の口でしゃぶられて、びくんと背中が反り返る)
(下半身全体を包むような感触に加え、ずりゅっ、ずりゅっという粘液の重い音が)
(少年の聴覚も犯していく)
あ、あああ…、こ、こんにゃ、こんなの…くひぃ…耐えられな…んくっ…!
(下半身は快楽に押さえつけられ、自由のきく両手でアリネさんの腕を掴みながら身をよじる)
(しかし肉棒を飲み込まれるたびに背筋が伸びて、小さな悲鳴を上げ続け)
(子鹿のようにふるふると震えながらアリネさんの腕を掴みかけたり離したり…)
ど、どう、しよ…と、とまんない、とまんないよう…!!
(手で押し返そうとアリネさんの胸に触れると、その柔らかさと乳首の硬さに夢中になって)
(そのまま快楽におぼれそうになる)
>>460 んく、へへ…こういう連戦は初めてみたいね?
私のナカがテオド君のでドロッドロなの…♪
まるで今夜は私を独り占めって言うみたいにぃ♪あははぁ♪
(膣内でたっぷり受け止めた精液をも使って淫らな交わりに溺れる様は
彼女に流れる100人斬りの噂が疑いようもない真実だと納得せざるを得ないだろう。)
(テオド君に抵抗する気力が残っていたら
「独り占めしてるのはそっちじゃないですか!」なんて言ってくれたに違いない。)
(そんな言葉を交わしつつも、腰を上下させるペースを上げていき
直接の快楽は無論のこと、聴覚を犯す粘液の音に加え
動きの激しさに二の腕で押さえ込めなくなった乳房が眼前で揺れ弾み、視覚からも攻め上げていく…)
うふふ♪耐えられないならいつでも出していいんだからぁ♪
えへへぇ…テオド君が出来るなら今夜は抜かないでありったけ注ぎ込んで欲しいなぁ…♪
んっ、ふふ♪私はこっちの方がいいかなぁ?するなら思いっ切り…ね♪
ふふ♪いいよぉ?もっと遠慮無く鷲掴みにしちゃってくれても。
テオド君の体全部で気持ちよくなることだけ考えてれば…っ♪
(快楽に耐えようと腕を掴んで離してを繰り返す様が可笑しく思えながらも
淫魔そのものな底無しの欲望を見せ付けつつ、彼の手を所謂恋人握りできゅっと掴んでは離して…)
(小さな手が大きな乳房に伸びてくるとアリネの手はテオドの頭の両脇に場所を変える。
上半身の体重を二本の腕で支える形になりながらも全く辛そうにせず
「テオド君の見上げる視界が乳房と私の顔くらいになってるのかなぁ?」なんて考えたのか
上下の動きに加えて左右や円の動きを混じえて、視界に写っているであろう乳房の動きに工夫をこらして…)
>>462 は、はひめて、ですよぅ…。こんな、激しく、続けざまに…ふああ…!
(出し尽くしたはずの精液を吸い上げられ、休む間もなく連戦を強いられるのは未知の世界)
(そうでなくても、強烈な快感にいつまでも耐えることはできず)
(なすすべもなくアリネさんにされるがままに…)
や、やあ…い、言わないで…僕は、そんな、つもりじゃ…くぁ…!
ひああ…ひ、独り占め、したりなんか、しな…はひっ、ひ、ぃ……!
(最初の勢いはどこへやら、ひっくり返されたせいか、もとの恥じらう内気な少年に)
(顔を真っ赤にして頬に手を当て、困った顔をしながらも)
(とろん、ととろけた眼差しが揺れる乳房を追っていて、明らかに快楽に溺れた顔をしている)
だ、め…だめです、よぉ…そんなに激しくしたら、また…また出ちゃいますよぅ…!
(イってしまうことに恐怖を覚え、わずかに残った理性にしがみついていやいやと首を振る)
(その一方で少年の分身は、これ以上なくはち切れそうに反り返って硬くなり)
(いつしかアリネさんの動きにあわせて腰を振ってしまっている)
あ、ああ…も、もう、駄目かも…あ、アリネさん、ごめ、ごめんなさい、僕、もう…っ…!!
(くん、くん、とアリネさんにあわせて腰を突き上げ)
(半開きになった口から涎と乱れた呼吸があふれ、左手はシーツを固く握りしめ)
(右手でアリネさんの肩を掴んで、自分の絶頂が近いことを訴える)
>>463 えへへぇ、新しい世界にいらっしゃい♪
ゆっくり愛し合うのもいいけど、ケダモノみたいに激しく貪るようなのも悪くないんじゃないかなぁ?
ふふ♪その顔だとこういうのまんざらでもない感じ?でも言葉よりもコッチで聞いてあげる…っ♪
(テオド君にとっては未知の世界なケダモノの快楽を存分に味わわせて
快楽に紅潮した顔で快楽に染まった少年の顔を見下ろしながら、腰の動きはそのままに下腹部に力を入れ
膣内の締め付けを一段と強め、テオド君の分身へ無数の膣襞を一斉にまとわりつかせて…)
すっごぉ♪テオド君のがガッチガチで、もう爆発しちゃいそう♪
あはんっ、出したらダメなんて一言も言ってないですよぉ?
(快楽でテオド君が張り裂けんばかりになってるのを楽しそうに言葉にして
むしろ出さなきゃダメだと言わんばかりに、テオド君に強く打ち付けるように腰を振るっていけば
乳房の動きも無論のこと、激しい性交に健康的な肢体に浮いた汗がシーツに飛び散るようにしていって…)
あはぁっ♪うふふっ♪一番奥っ、一番奥にテオド君のをぶつけてぇ♪♪
あっはぁ♪いいのぉ♪遠慮無しでそのまま出してぇっ!
んああぁぁっ♪私も、私も♪来て、来て…出してぇっ!!
(体が耐え切れずに腰を使い出したのを感じ取ると、自らの弱点をテオド君に教えていきつつ
あとはもう自分でもどう動いてるのかわからない上下左右のランダムな動きで登り詰めようとして…)
(お互いに絶頂が間近なのを本能が経験から感じ取りでもしたのか
意識して締め付けた時よりも更に強烈な締め付けで、絶頂が間近なテオド君に容赦無い一撃を見舞います。)
>>464 ふああああ♪ あ、アリネさんの、なかがぁぁ…しゅご、すごいの…ぉ…!!
こっ、こんにゃ、に、されたら、っ、焼ける…あたまのにゃかが、焼けちゃうううう♪
(アリネさんの言葉の通り、激しい抽送に少年の言葉が意味を成さなくなっていく)
(焦点が合わなくなりつつあるテオドの怒張は破裂しそうなほどになり)
もっ、もぉ…らめ、らの…! らひ、ちゃう、れひゃうよぉぉ…♪
(いつの間にか両手はアリネさんの腰を掴んでいて)
(ベッドのスプリングを使って腰が浮くくらい下から激しく突き上げて)
(アリネさんの一番奥をえぐるように叩きつける)
(そして一際強い締め付けに応えるように最奥を小突くと)
あ、ひ…あ、ああああ、あーーーーーーーっ♪ ふああああっ♪
(悲鳴を上げて思い切り仰け反って、アリネさんの一番奥へと吐精する)
(アリネさんの腰を両手でがっちりホールドしたまま、テオドは精液を膣内に流し込み)
はひっ♪ や、とま、とまんないっ♪ しろいの…まっしろい、のが…ぁ…♪
(身を焦がすような快楽に、頭と心も焼き切れて)
(だらしなく開いた口からは、小鳥のさえずりのような悲鳴と、呂律の回らない歓喜の言葉)
(そして理性を失い舌を出し、虚ろな瞳はどこを映しているのか、失神しかけた顔を見せている)
>>465 いいぃっ♪奥が当たってぇ、ああぁぁっ♪
あはあぁぁ!思いっ切りイキたいのっ♪
そこっ…そこで、出してっ♪あぁ、熱ぅっ♪ああぁっ♪いっくぅうぅっ♪♪
ひああっ!ああぁっ♪♪テオド君にいっぱい注ぎ込まれてるぅ…♪
(自慢の一つである腰のくびれを掴まれながら、弱点にスプリングの勢いを乗せた激しい突きの繰り返しを見舞われれば
快楽を真っ向から受け止める形になって、熱に浮かされた表情と共にドンドン息を荒らげて)
(少年ながらもしっかりとした力で腰を掴まれ、そのまま逃げられない快楽を流し込まれると
とうとう快楽の絶頂に達すると本能の強烈な締め付けを維持して、注ぎ込んでもらったそれの逆流を防ぐ…
もちろん膣内の勃起の事はお構いなく、締め付けたまま絶頂の余韻に膣内をヒクヒクと痙攣させて…)
はー…はぁぁ♪んむぅっ♪
ねぇ、テオド君の真っ白なの…私のナカにもっともっと注ぎ込んで?
言ったでしょう?まだまだ朝まで長いんだからさぁ…♪
(ベッドに付いていた手もさすがに力が抜けて
失神しかけているテオド君の顔を乳房が押し潰すようにしたと思えば
重たい体をなんとか支えるべく腕に力を入れ、てろんと出ている舌にキスをしたり
こちらからも舌を伸ばして、ちろちろと小さな刺激を与えていく…)
(100人斬りなんて言われる彼女が一度で満足するわけはもちろんなく
腰こそ動かさないものの、お腹に入れる力を強弱させテオド君の分身を揉みほぐしていく…)
【アリネも一緒に気持ちよくダウンしたのでちょっとだけ休憩時間です。】
【ご希望は反撃を試みる感じの対面座位でしたっけ。
このままアリネを抱えながら体を起こして、その体制に持って行ってもらえれば大丈夫です♪
きっとびっくりして隙も見せることでしょう…♪】
【ごめんなさい、ちょっと意識が飛んでいました…】
【眠気が思った以上に強いので、凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか】
>>468 【凍結大丈夫ですよー、時間も時間なのでご無理なさらずに…】
【22時半からならばどの日程でも大丈夫ですがいかがしましょうか?】
>>469 【久々の夜更かしでがっくり落ちてました…本当にすみません】
【では8日金曜日か10日日曜日にお願いしたいと思います】
【金曜日はご都合大丈夫でしょうか?】
>>470 【よくあることですから気にしませんよー】
【金曜日の夜間は申し訳無い…他の用事がありますね。
ですので10日日曜日の22時半が一番好都合です。】
>>471 【それでは10日に再会ということでお願いします】
【快楽でめろめろにされたので、ここから反撃の狼煙をあげたいと思います】
【では、ちょっと間が開きますがそのときまで…お相手ありがとうございました】
>>472 【未知の世界に踏み込んだテオド君の反撃に期待しておきます。】
【では10日の22時半にお待ちしておりますね、遅くまでのお相手ありがとうございました。
おやすみなさいまし。】
迅牙・飛天についてのコメントはなし…と
脚が甲と真のいいとこ取りならなぁ、まぁまだ公式に性能公開されてないが杖さんと同じ末路は勘弁…
>>474 GAXガトリング・多連装型MRLS・インパクトS・ガレオスを積んでも
5%超過の円]脚より速かった(体感)ですから、
重量耐性はかなり期待できるんじゃないでしょうか〜 ´ 、
重量耐性A-かB+だと中量重火がまくりますね!
【そろりお時間ですね、テオド君をお待ちします。】
>>474 【とりあえず試乗会と言う名のイベントはやってきましたよ!】
【きっと明日には一般販売されるのではないでしょうか?
私は残念ながら前提条件でカロラが吹っ飛んでしまいそうなのと
飛天からすれば出来る姉の雷花ちゃんがいるのでそっちに…】
>>476 【アリネさんこんばんはー! 今夜もよろしくお願いします(ぺこり】
【早速レスをお返ししますね!】
>>466 …あ、アリネ、さんはぁ…はぷ…っ♪
(顔を覆う柔らかい感触に、ゆっくりと目の焦点とともに意識が戻ってきて)
(直後に見えたのが嬉しそうに舌を絡ませるアリネさんの笑顔)
(そんな彼女を底無しと表現するにはあまりに無粋な気がして、)
(言葉ではなく態度で答えるようにキスを返す)
もう…アリネさんは…っ♪
い、いいです、よ…僕で良ければ…っ♪
(貪欲な彼女に苦笑しつつ、体を起こして唇を重ね)
(両手を彼女の背に回して抱き寄せる)
(身を起こすと彼女の腰がベッドに落ちて、向かい合わせるような格好になる)
(そして満足していないと言わんばかりに肉棒を舐め回してくるアリネさんの膣内に)
(腰を押しつけて揺すって、中をかき混ぜるように動きながら、左手は背中から肩に回し抱きついて)
(右手はアリネさんのおしりを、わし、と掴んで揉みながら、結合部が離れないように固定する)
…ちょっと…届かない、かな…?
(背丈のないテオドではこの体勢だとキス出来ないらしく…)
(悔しそうにアリネさんに聞こえないように呟くと、舌で彼女の胸に吸い付いて)
(ぴんと上を向いた乳首を舌先で押しつぶしたりして愛撫する)
>>474 【僕のホームには軽量級の乗り手が多いので、そちらの方々には特に不評だったんですよね…】
【僕は僕で二脚の感覚を思い出すのに苦労しましたし】
【速度の割に頭が柔らかだったり、残念ながら長所より短所の方が感触として目立ってました】
【四条重工は少し手を加えてからリリースした方がいいと思ってしまいますね】
きたか
>>478 ん、むぅっ…♪
(ついばむようなキスをしていると意識の戻ってきた少年がキスを返してくると
嬉しそうに喉を鳴らしながら小さな口内に舌を差し入れていって
頭の中までドロドロになってしまいそうな交わりに夢中になっていきます…)
わ…ふふ♪私一人起こすくらいはなんてことないのかな?さすがぁ♪
えへへぇ、今だけはテオド君に全部溺れちゃうんだから…んっ、くぅ…!
ねぇ?テオド君、私のナカどんな感じになってる?このまま好きに動いて確かめて…♪
ふっ、んんっ♪こういうのが好きだったの?だったら私もお返ししないとね…♪
(組み敷かれて貪られていたのが嘘のように体を一緒に起こされるとちょっと驚きつつも
私に負けずに求めてきてくれる様子に、淫らさとか成長の喜びとか色んな含みを持たせた笑みを見せて)
(少年の小さな腕に淫らに育った体を抱き寄せられると、彼の耳や肌に収まりの付かない胸の鼓動を伝え
出してもらった精液を逃がさないように締め付けつつも…かき混ぜる動きにはどうしようもなくて
2連戦で膣内に溜まった精液が結合部の隙間から這い出るように溢れていて…)
(胸に比べて小振りな臀部を揉まれ固定されつつも、抵抗する格好だけするかのようにゆっくりと腰を回して
アリネは自分の両腕を少年の背中にしがみつくようにして、体の密着感を強めていきます。)
は、ふっ…テオド君、もっと遠慮無く…♪
ジュースでも飲むみたいに思いっ切り吸い付いて…?
(すっかり堅くなったままの乳首を舌で愛撫されると
更に激しい刺激を求めるようにおねだりしながら、小さな頭を軽く撫でるようにしてみて…)
>>481 それなりに、鍛えてますからね…アリネさんに勝てるかどうかはわかりませんけれど。
(今まで触れあった腕やお腹のしなやかさに、自分に似た感触を覚え)
(アリネさんも鍛えているんだな…と感覚から想像する)
僕に、溺れる…? ふふ、冗談でしょう?
あなたは溺れるどころか優雅に波乗りしてるようですよ?
(自分よりも経験豊富な彼女のお世辞…果たしてそう感じたのはテオドだけかもしれないが…)
(その言葉に少しだけ自信を覚えたことに自嘲する)
…すごい、ですよ…ぐぷぐぷっ、って、えっちな音がして…。
アリネさんの中…僕のをぎゅーって、締め付けてきてて…♪
(小さく揺する結合部からは粘液が重い水音をたてていて)
(粘液はテオドとアリネさんの間に無数の糸が光っていて…)
(更に密着すると、彼女の熱と鼓動と、汗でしっとりとした肌の感触が心地よく)
(溜息を漏らしてその幸せを享受する)
…い、いいんです、か? …は、む…じゅ、じゅるる…っ♪
(アリネさんに促されたとおりに、赤ん坊のように乳首を吸い上げる)
(跡がつかないようにいたわりながらも、背に回した左手で逆の乳房を押し上げるように揉みあげる)
(時折人差し指と中指で乳首を挟んで軽く引っ張ったり、指の腹で押したり)
(おしりを掴んだ右手にも徐々に力が入っていく…)
>>482 へへ、テオド君もこの辺とか堅いもんね♪
もうちょっとだけ女の子らしい柔らかさが欲しいなんて思うけど…
ふふ♪こうやって夜の運動してたら、テオド君やみんなの見ての通りです…♪
(背中に伸ばしていた手の指がが少年の肩や二の腕、そこから胸やお腹を滑るようにしていき
小さな体ながらしっかり男の人の体をしていることを指で感じ取っていき…)
(アリネの鍛えられた体の秘密は、まさに今テオド君としている事だとこぼしてみせる
激しく貪るような腰使いを味わった男ならば納得せざるを得まい。)
あはぁ、それを言われると言い返せないです…
なんせさっきまでテオド君を乗りこなしてましたから…うふふ♪
えへへ…こんなにエッチな音がするのもテオド君が注ぎ込んでくれたからですよぉ?
だからいっぱいかき回して、とってもエッチな音を二人だけの秘密にしましょう…♪
(少年と汗ばんだ体同士で抱き合うも嫌悪感は全くなく、逆に離したくなくなるとさえ感じるくらい。
連戦の証が腰を動かす度に重たい水音を二人の間から響かせていく様子を楽しんで…
上半身だけはしっかりを抱き合う体勢を維持しつつ、下半身では彼の動きに合わせて腰の上下を繰り返す)
(時折お腹に力を入れて締め付けを強めて、テオド君の分身を抱きしめると同時に
強まった圧力に耐えかねた精液が結合部から滴り落ちてシーツに染みていきます…)
んんっ!ふうぅぅっ♪♪
えへへぇ、今のでテオド君も私が気持ちいいって分かったでしょ…♪
あっふぅ、んぅ、くすぐった…ね、もう片方も吸ってぇ…!
そのまま好きな所思いっ切り掴んで、好きな時に注ぎ込んでくれていいからぁ…♪
(ゆったりとした快楽に慣れてきた時に思いっ切り吸引されると
体が驚いたようにビクンと小さく跳ね上がって、同時に膣内も型を取るかのような締め付けをして…
悦楽の熱に浮かされた表情のまま、腰と乳房を揺すっておねだりを続けて)
(臀部を掴む力が強まったのを感じ取ると
つい先程のように腰を掴まれ注ぎ込まれる強烈な快楽の感触を思い出し
待ち遠しいとばかりに躊躇無く欲望を言葉にします。)
>>483 女の子らしくなんて言わないでくださいよぅ…気にしてるんですから。
(支給された衣装に、どう見ても女物としか思えない衣装が混ざることもあって)
(ちょっとだけ口の先をとがらせて抗議する)
よ…夜の運動…っ。…よりによってこっちの運動なんですか…。
(自分の日課のトレーニングと鍛える場所が違うなら、それも然りと納得もするけれど)
(これじゃ絶対彼女にかなわないんじゃ? と若干不安になる)
アリネさんが搾り取ったとも言えそうですけどね…♪
く…ぅ♪ …ほら、今だって…僕のをきゅう、って、くわえ込んで離さないし…っ♪
ふああ、また…きつくなってきたぁ…♪
(ぬちぬちという淫らな水音と、汗を含んだ肌が擦れあう音)
(上半身を自らに預けて、腰の動きをあわせてくるアリネさんの中が急にしまって)
(膣内から溢れ出た粘液が、激しさを増したグラインドに派手な音を立てて部屋に響き渡る)
…おっぱい、好きなんです、か…? それ、なら…っ♪
(彼女の求めるがままに、じゅう、ともう一方の乳首にも吸い付いて、)
(それに応えるようにテオドの分身も吸い付かれ)
ふ、ふぁぁ…♪ きつ…♪ アリネさん、反応、良過ぎ…っ♪ い、いい、ですよっ…!
そろそろ、僕も…っ!
(呼吸が荒くなって、乳首から口が離れるも、頭を胸にぐいぐいと押しつけて)
(出し入れするのも苦しいくらいに狭くなって求めてくる彼女の膣内に)
(3度目の精液を注ごうと、両手でアリネさんのお尻を掴んで、最奥をえぐるように掻き回していく…)
>>484 あー、そういう意味じゃないよ?
私の体にもうちょっと柔らかさが欲しいなぁって事で…
おっぱいだけじゃなくって…例えば太ももの辺りとかさ?
やっぱり女の子がガチガチに堅いってのも…ねぇ?
けど、テオド君の秘密が一つ増えました♪
(図らずも彼の秘密の悩み?を手に入れると笑みを浮かべ
その口に横にした人差し指を当てて秘密にすると合図をして)
もちろん普通のトレーニングもしてますよ?
でもこれ以上に気持ちよく汗をかける運動があるというならなら私が知りたいものです♪
さっきみたいに上になってる時なんか下半身スッゴい使うからさぁ…♪
へへ…テオド君に私と一緒にトレーニングする?もちろん昼も夜も付きっきりで…♪
(体を動かす事とこういった快楽の時間が心底好きなのだと全面に押し出し
昼と夜のどちらが目的なのか分からなくなりそうな提案を匂わせつつ…)
うふふ♪でもテオド君も相当溜め込んでたよね…
私のナカにこれだけ注ぎ込んで、まだガチガチで出したそうにしてるんだもの♪
えへへぇ…まだまだ余裕、です♪んんっ♪このまま私のナカでカラッポにしちゃうんだからぁ♪
(テオド君に抱かれながらの上下運動に、時折ずっぷりと咥え込んだまま前後に腰をグラインドする動きを混ぜる
結合部の粘液が光沢と粘着質な音を立て、交わりの生々しさを強めていって…)
(トレーニングで鍛えられたアリネの体は疲れを知らず、まだまだ交わり続けていたいと笑顔で応えた。)
えへへ…私のおっぱいにはたくさんの経験が刻まれてますからぁ♪
来てぇ、んあぁ!ぁあぅ♪あはぁ♪んふっ!んあぁぁっ♪
掴まれて注ぎ込まれるって、考えただけでスッゴいゾクゾク来ちゃいます…♪
いいっ♪一番奥にゴリゴリ押し付けながら、テオド君の精液…思いっ切り出してぇぇぇ♪♪
(弱点でもあるけど同時に最大の武器でもある乳房
繋がったまま吸い付かれると、テオド君の分身を離すまいと食い締める…)
(性器以外の部分も快楽のための器官になったかのように全身が興奮に火照って
最大の弱点を思いっ切りえぐってもらうようにしながら、少年の頭を自らの谷間に引きこむようにして
今にもイキそうだけど一緒に登り詰めようと我慢するように少年の体を力一杯抱きしめて)
>>485 …そう、ですか? そこまでガチガチって感じでもないですよ?
筋肉は力が入れば誰だって硬くなるんですから…犬やネコみたいに柔軟な筋肉だってあるわけですし。
…べ、別に僕のは秘密ってわけでもないですよっ? みんな、知ってると思います…。
(珍しく渋い顔をしているアリネさんに毒気を抜かれ、正直な感想を述べる)
(が、その後の台詞に思わず苦笑してしまう)
…っ!! え、遠慮、しておきます…っ!!
(昼も夜も、という提案に、思わず恐怖を覚えて口ごもる…)
(彼女の勢いだと一日中離してもらえなさそうな予感がする上に、)
(もっとも、一番恐れているのは周囲に露見して、特にお嬢様やエリィさんがどう思うか、という点だが…)
あ、あまり、こういうことを、しないように、してるだけです…っ!
別に溜めてたわけでも、ないですってば…って、う、わぁぁっ!?
(不意打ち気味に動きを変えてくるアリネさんからの反撃を受け、思わず制圧されそうになるも)
(なんとか押しとどまって彼女の動きに順応する)
(もはや彼女の物か自分の物かわからない、白濁の粘液が奏でる水の音が二人の興奮を高めていき)
ま、またぎゅうって中がしまって…あ、アリネさん、もう、僕も出しちゃいますからね…っ!
…く、くぅ…すご、い…ぁ、全部飲み込まれてるみたいで…っっ!
い、いく…いきます…っ! あぁ、ふああ、あああああああ……っっ!!
(アリネさんの両腕がテオドの頭を抱きしめて、胸の谷間に埋もれる)
(心臓の鼓動が耳だけじゃなく顔全体から響いてきて、どくどくという速い鼓動が少年の興奮を煽り)
(彼女の求める叫び声が、テオドの射精の引き金になって…)
…っ!! く…っ! んううううーーー!!
(アリネさんの胸の中で、叫ぶことも出来ずに思い切り果てる)
(膣内の奥まで納められた肉の剣の先からは、噴水のように勢いよく精液が放たれて)
(腰が跳ねるたびに両手が尻を強く掴んでいて、無意識のうちに全てを子宮めがけて流し込もうとする)
…は、あ…っ…♪ はひ…っ♪
(やがて両手が力を失うと、抱きついて顔を胸の谷間に納めたまま、大きく息をはく…)
【もうそろそろ締めかなというところですが、そろそろ僕の背後に睡魔が来ています】
【もう少しですがどうしましょうか? 凍結するか、置きレスで終了にしますか?】
【この後朝まで搾られて、僕は翌朝やせこけた姿で発見されるわけでしょうか…】
>>487 【もう数レス程度やりとりしたいので…凍結でお願いします。】
【22:30なら金曜日以外は問題ないので、そちらの都合に合わせてもらえると!】
【朝まで搾られて…って事はまだ数マガジン残ってるとみた。
逃げられないでしょうから覚悟して下さいね?】
>>487 【では11日月曜日の22:30再開ということでお願いします】
【多分5マガジンといったところでしょうか?】
【弾薬箱で無理矢理補給というのも…?】
【ではまた明晩、よろしくお願いしますね! 今夜もお付き合いありがとうございました】
>>488 >489
【レス番間違えちゃった…やっぱり睡魔には勝てなかったみたいです】
【では今夜の22:30に再会と行きましょう!
つまり搾れてあと2回ですか…さて、どう搾り出しましょう?】
【では今夜もお付き合いありがとうございました!おやすみなさい♪】
【そろそろお時間なので待機しますね】
>>491 【…全部搾り取る気なんですか…(ガクブル】
>>492 【こんばんわー、あと少しでレスが出来上がります♪】
【それはもちろん…やると言ったらやりますよ?】
>>486 動画にして撒かれちゃってたらもう手遅れかぁ…
私みたいなのに狙われるならまだしも、もっと面倒なのに狙われそうな。
気をつけてないとまたもう一つ新しい世界を覗くことになっちゃうかもね?
(頭に浮かんだのは私が同性とする時にすっかりお世話になっている緑のお薬
私や私にストレートをぶつけてきたあの人は今やすっかり新しい世界に目覚めて…)
(ふと思ったのはテオド君がアレを飲んだら一体何が起こるのかということ…
なし崩し的に体を重ねることになってもいいように、浴室用ケースには1回分だけ入れてあるけども。)
あん、つれなぁい♪
それじゃあテオド君とこれからするつもりだった分も
今夜の内にやっちゃうんだからぁ♪あははぁ♪
(冗談めかした声を上げつつも、まだ寝かせる気が無い事は本当なのは
交わりを楽しむアリネの表情やテオドの分身を美味しそうに咥え込む膣内の具合から明らか。)
(前後のグラインドに加えて、Zの字を描くような動きも腰の動きだけでこなしていき
与える快楽がワンパターンにならないよう、粘着質な音を響かせながら交わりを楽しんでいく…)
(腰をほんのちょっとだけ浮かせて隙間を作り、結合部の周りに無数に引く糸を見せつけたと思えば
1回目の時のように脚を伸ばしてテオドの腰に絡ませ、腕も脚も使って逃がさないとばかりに絡み付く…)
来るぅっ、私のナカでテオド君が出したそうにしてるぅ♪
外にこぼれちゃった分もいっぱいにしてぇっ♪ひああっ!ああぁぁぁっ♪♪
あぁ…はあぁっ♪頭の中もお腹の中も真っ白になっちゃいました…♪
(全身使ってテオド君とその分身に抱き付いて絶頂をこらえるような体勢の所に
臀部を思いっ切り掴まれながら、最奥目掛けて流し込まれると…
腕も脚も膣内も思わず喰らい付くように力が入って、自ら引き込んだ一番深い場所で行われる射精を受け止め
歓喜の声と共に頭の中が真っ白になるような絶頂に達する…)
(その気持ちよさにベッドに背中から倒れこんでしまいそうになるけど
体重をテオド君の方に預けて彼の顔を深い谷間で休ませるようにしながら
心地良い絶頂の余韻に一緒に息を付く…アリネはといえば快楽に浮かされつつも
「さっきの言葉をもう忘れたの?」と言わんばかりに貪欲さを見せるようにしていて…
次はどうやって搾り取っちゃおうかな?と顔に書いてあるような表情になっていました。)
【とはいえこっからどう進展させようか迷っているのも事実。】
【無理矢理補給って言葉から例のお薬を飲ませちゃう作戦もあるにはあるのですが…
もう出せないって感じでギブアップされたら、アリネも引き下がってそのまま添い寝の方向になるかと。】
【ここの選択ははテオド君にお任せしましょうか。】
>>495 【んー…ここからどう展開しようか僕も悩んでます】
【もう一戦交えることには受けて立つつもりでいるのですが、どう行こうかなと】
【ドーピングで暴走するのもいいのですが、その後は僕がどうやって攻めたらいいか…】
【どうもアリネさん相手に攻めるイメージが思い浮かばないんです】
【典型的なネコ気質で申し訳ないです…】
>>496 【あ、お薬自体は乗り気なんですね。】
【それじゃあ今みたいに積極さが出てきた感じのテオド君に
私が一服盛って後ろから突いてもらっちゃう方向ではどうでしょうか?
受けに回るというよりも好きにさせる感じ?よく分かりませんけども。】
>>497 【了解しました!】
【むしろ抱き合ってる状態からそのまま押し倒してもらって、】
【目をぱちくりさせているところに飲まされる方が自然かもしれないですね】
【お薬飲んだらちょっと暴走気味に襲いかかる、と】
【正直僕はお薬かお酒がないと押しに行けないタイプだと思ってます…;】
【とりあえずレスをお返しするのでしばらくお待ちください】
>>498 【かしこまりました、それでは押し倒しての口移しの方向に。
谷間で休ませてる間にお薬を手に取ったと言う事で。】
【(性的に)襲われる、なんて言っても喜々として楽しむでしょうからどうぞ遠慮無く。】
【レスの方、お待ちしておりますね!】
>>494 …え? い、いま、なんて…??
(動画にして撒かれちゃってた、という想定外の台詞に、思わず耳を疑って)
(せいぜい口コミや写真程度のものだという想像の埒外の状況にめまいを覚える)
え、いや、いやいやいや、僕はもうこれ以上他の誰かとすることになったら
どんな噂を立てられるかわかったものじゃないですよぅ…!
(アリネさんの言う新しい世界とやらに案内されたら)
(戻ってこられない気がして、丁重にお断りを試みる)
そっ、そそそそれはそれですごく僕の身に危険が危ない気がしますよ!?
(朗らかに笑うアリネさんの顔以外は、まだまだ自分を逃がしてくれそうにないことは)
(体を押さえ込む手足や膣内の具合からして明確で)
(頭の上から響くアリネさんの嬌声は幸せそのもので)
(頭を抱きしめる腕も、腰を挟んで逃さない脚も、そして分身を奥まで飲み込んだ膣内も)
(テオドの体を締め上げるかのようにきつく、そして暖かく包み込む)
…あ、アリネ、さん…? 大丈夫、ですか?
(寄りかかってきたアリネさんの顔を、胸の谷間から覗き込むと…)
(おかわりを求めて輝く瞳に、余計な心配だったかも…と少しだけ背筋が伸びてしまう)
(彼女の膣内は相変わらず少年の分身を吸い上げてきていて、萎えることを許そうとしていない)
>>500 私が実物を見たワケじゃないけどね?
きっとそうなってるんじゃないかなぁ?ってコト。
ああいうのってデータさえあればあっという間に拡がっちゃうしさ?
えへへ…私の言う新しい世界ってのは他の子とするわけじゃなくて
気持ちよくなれるコトのバリエーションを増やすってこと…
それにハマっちゃって戻ってこれない子も結構いるみたいだけどね…♪
(テオド君と再び体を重ねるまでに積んだ経験は聞かせたら目が点になってしまう事だろう。
エリィさんやお嬢さんとした。という点を抜きにしても女性の身で射精を味わったなんてそうそう聞ける話ではないだろう。)
(こうして話している内に淫らな好奇心で頭がいっぱいになってしまう…
物は試しとばかりに小さな頭を谷間に埋もれされたまま、すぐ側の防水ケースの中身でカプセルを口に含んで。)
大丈夫ですよ?
今までいっぱいしてきたけど、意識失うか最悪でも後方送りで済むんだから…♪
それより…3連戦したのにまだガチガチ♪テオド君ったらやっぱり絶倫だぁ♪
んんぅっ!んうっ…♪へへ、私の計算では今度のテオド君はもっと頑張れるはずです…♪
(笑顔で恐ろしい事を口にするが、それは口に何かを含んだような違和感があるもの)
(そのままお腹に力を入れて堅さを確かめるように何度か強弱付けて締め付けたと思えば
背筋が伸びて唇が近づいたテオド君に文字通り喰らい付くようにキスを見舞うと
明らかに慣れた感じで舌を使い、自らの口内に入れていたそれをテオド君の口内に押し込んでいって)
(テオド君がそれを飲み込んだのを確認すると
ちょっと体を持ち上げて少年の体に起こるであろう変化を伺うようにして)
>>501 あ、あわわわわ…ど、どうしよ、どうしよう…。
(そういえば、振り袖姿をフィオナさんに撮影されてなかったっけ? と思い出して)
(羞恥と恐怖で顔色がおかしなことに)
あ、新しいこと…です、か? うう、僕はもう変なことはしたくないですよぅ…。
(かつてマグメルで行われた様々な辱めに、顔を真っ赤にして拒絶する)
(とはいうものの、おそらく命ぜられれば拒否しないであろうその従順さは)
(ときに残酷な結末を生むのは想像に難くない)
ほ、本当に大丈夫ですか?
アリネさんもそうとうにタフな感じなのはわかりますけど…。
え? そんな、買いかぶりすぎですよ…んむっ!?
…ん、ごくん…。
い、いまの、なんです!? 僕に一体何を…っ…!
(不意打ちのキスに驚いて入り込んできた舌を素直に受け入れるも)
(その直後に飛び込んできた異物…溶けかけのカプセルが彼女の唾液とともに嚥下される)
…な、なに…なにこれっ…! か、体が、熱い…! くぅ…や、焼ける、うああ…!
(胃の中、はらわたの中から、全身を駆け巡る熱を帯びた血液)
(急激な変化に思わず体を押さえて、しばらく身もだえし)
…ふ…ふー…あう…ぐ、ぐるるる…。
(息を荒げてまるで狼のように、しかし暴走をかろうじて理性が押さえつけているようで)
(いまだアリネさんの中に収まった分身が苦しそうにむくむくと膨らんでいく…)
>>502 んー、もし困ることがあるとしたら…
新しい気持ちよさに体が慣れちゃって
出したくても中々出せないくらいじゃないかな?
えへへ、もしそうなったら通いつめてくれたらいいからさぁ…♪
(お薬を使うのとはまた違った快楽の虜になってしまって
その快楽の為に「飼われて」しまった男がいたという噂を思い出して)
(私達に色んなお薬を提供してくれるあの人ならやりかねない…と心中であの人の淫らな姿を想像して)
ほとんど休憩無しで私と3連戦出来る人なんて、そうそう居ませんし…
ですから誰がどう見ても間違いなく絶倫の部類です♪
だからぁ、その…試したく、なっちゃいました♪私はそれ何回も使ってるから安全性は大丈夫です。
(ちょっと申し訳ないと思いながらも、好奇心と快楽への期待には勝てなかった様子)
(それでも身もだえするテオド君の気休めになろうと、再び谷間に顔を抱き込むようにしてあげて…)
ふぅ…んんっ?んううぅぅっっ♪♪
こ、これぇ♪テオド君ので私のナカ、拡がっちゃいそぉ…♪
は、あはぁ…ねぇ?テオド君、立てる?っていうか、ちゃんと聞こえてるかな?
んはぁ…出す前より堅ぁい♪へへ、お待たせ。テオド君…思いっ切り、キミの好きに…犯してぇ♪♪
(薬の効果がテオド君の分身に現れると、驚きと歓喜の声を上げて
ずっと咥えっぱなしの勃起が一段と膨らんだのを膣襞が感じ取る…)
(お薬を盛られていないこっちまで待ち遠しさに息を荒げ
繋がった状態を維持したまま、テオド君の腰の上で体の向きを前後入れ替えます。
そして前屈するようにして、聞こえるかわからないけどテオド君に立ってもらうようにおねだりすると)
(対面座位で求め合うような体勢から、バックで犯してもらうような状態に移り変わる
頭に枕に置きながらお尻を高く突き上げて獣の交尾の体勢になると
頭だけをテオドの方向に振り向かせて、「おあずけ」を解くかのように言葉を投げかけます。)
>>503 あ、アブノーマルに慣れちゃうってことですか!?
い、いやですよぅ、女装しないとえっちできなくなっちゃうとか、そんな風にはなりたくないです!
……はぅっ!?
(アリネさんの言葉に思わず考えていたことを口にする)
(声に出すとなおのこと、考えていたことの異常さに自分で絶句して、自己嫌悪に陥ったり)
うう、ほめられてるのか、わかんないですよ…ぐ、ぐぅぅ…。
(どこかへ飛んでいってしまいそうな意識の中、ゼツリンと言う言葉がアリネさんに喜ばれるものだと)
(いうことだけを理解して、体中を駆けめぐる熱を押さえ込もうと必死に歯を食いしばるが)
ん、んぐぅぅぅ…ぐ、ああ…!
(お薬がテオドの体に満遍なく行き渡ると、体をこわばらせて性欲が滾るのを無理矢理押さえ込む)
(その一方でアリネさんが嬉々として繋がったまま背を向けて、そのままの体勢を維持させるように)
(テオドの腕を引きながら膝で立つような姿勢を取らせる)
ぐ、ぐぅう…ぐる、ぐるる…! す、きに………っ!!
(苦しそうに目を閉じて眉間に皺を寄せ、獣がうなるような声を上げ、理性が飛びそうになるのを抑えるが)
(その様子を喜んで受け入れているアリネさんの誘う声と、きゅんと締め付けてくる彼女の体に)
…ふ、ふーーーーっ! アリ、ネ、さん…っっ!!
(我慢の限界が訪れたテオドが鼻息を荒げ、一声彼女の名前を呼んで)
(腰のくびれを掴んで、力任せに一撃、腰を叩きつける)
(薬によって膨らんだ少年の分身は、膣内を満たす精液と愛液の混合液を勢いよくまき散らし)
(再びゆっくり引き抜いて膣奥まで届くくらいに叩きつけ、そのたびに締め付けてくる膣内を楽しみながら)
(アリネさんの背中に自分の胸をくっつけ、背中をちろっ、と舐めてみせた)
【すいません、もうそろそろ僕の活動限界が近いかも…】
【2時をめどに凍結をお願いしたいと思います】
【ちなみに次回は13日水曜日なら大丈夫です】
>>505 【書いてるレスを一時保存して、と…今夜もお付き合いありがとうございました♪】
【ちょっと無理がある移行でしたが暴走モードのテオド君に犯してもらう目的は果たせそうです。
貴重な攻め(暴走)のテオド君、楽しませてもらいますね♪】
【では次はその日程の22:30でお願いします!】
【待たせすぎて活動限界にしてしまってみたいですね…申し訳ないです。】
【ではこちらも失礼します、13日にお待ちしておりますね!】
>>507 【>アリネさん】
【昨晩はすみません、GP切れを起こしてしまいました…】
【とりあえず13日は合流できますので、よろしくお願いします】
【一言置きレス失礼しました】
GP
【アリネさんへ】
【所用で出撃が15分ほど遅れるかもしれません】
【すみませんがしばらくお待ちください】
>>510 【大丈夫ですよー、レスの完成までもうちょっとかかりますので…】
【レスを置いたらお風呂にも行くつもりですから、そちらもごゆっくりと。】
>>511 【お待たせしました! 今夜もよろしくお願いしますね!】
>>504 へへぇ…ねぇ、それ一回試してみようよ?
実は私もね、まだ女の子にしか見せたことない衣装があるの…♪
テオド君にもしその気があるなら…いつでも歓迎です♪
(テオド君の口からアリネの興味をそそりそうな内容が飛び出すと
一瞬だけ驚きの表情になった後、すぐさま欲望をまるで隠さない笑みに変わって
まさしく淫テリな例のボンテージを存分に活かせそうだと思考を巡らせていく…)
んー、テオド君は私が一回イッたくらいで満足できると思う?
私が満足できるまで夜を一緒に過ごせる人はみんな絶倫…って言えばわかるよね?
えへへ…前にしたときは二回出したら限界だったのに、今ではこんなに…すっごぉい♪
(犯してもらう体勢を整えつつも、テオド君が私の性欲についてきてくれてる事を悦んで)
(性欲がお薬で増幅されたのか隠れていたのが引き出されたか…
なんにせよその全てを受け止められると思うと、テオド君から見えない表情は淫らに笑んでいた。)
ふふ♪どうぞ私が上になってた時みたいにテオド君が好き放題…にいっ!!
あはぁ♪いいよぉ、その調子で奥までガンガン叩き付け…てぇぇっ♪♪
んふうっ…ふふ、そういうのドコで覚えてくるの?今のでゾクって来ちゃいました♪
は、はあぁ♪ね?お願い、おっぱいにもして欲しいの…
ぶっといのでガンガン突き入れながら、テオド君の手でもみくちゃにしてぇっ…!
(我慢の限界に達したテオド君の一撃、薬で膨らんでいた分身の勢いは私でも余裕とは行かず
腰から頭に電流のように走り抜けていく快感に思わず背を反らして声まで上げてしまう…)
(テオド君の分身が大きく膨らんだ分、竿に与える締め付けは当然強くなって…
隙間の少なくなった膣内から二人の混合液がダラダラと内腿を伝って行ったり
テオド君の勢いを乗せた突きの繰り返しで、飛沫のように撒き散らしてしまったり…)
(今まで刺激されていなかった背中を舐められると、テオド君へ性交で掻いた汗の味を伝える
体をくっつけられていた事で、背中への刺激でも体が感じていることをも同時に伝えて…)
(テオド君を背中に乗せながらも鍛えられた脚はそれを全く苦にせず
それどころか上半身を左右で揺すっ、乳房を背中から見えるようにアピールする余裕も見せていた。)
【こちらこそレスをお待たせしてしまいました…】
【では、今夜もよろしくお願いしますね?オオカミなテオド君♪】
>>513 そ、そんなの、だめですよ…っ…!
僕は…男なんですから…っ!
(誘惑に気付かず、真意を読み取れずに正直に返すも)
(女装姿を見られることを想像して、羞恥に顔がわずかに朱に染まる)
…く…あなたは、一体…何者なんですか…っ…!
くぅぅっ…うううう! だ、だめ…何も、考えられない…!
気持ち、良くて…っ…抑えられ、ない…っ…♪
(彼女の言う絶倫の定義に、無礼とは思いつつも正直な台詞をやっとのことで絞り出す)
(思考はだんだんと薬がもたらす快楽に塗りつぶされているのか、)
(苦悩を訴えようとする声に甘いものがまじっていく)
く、ふぅ…うあ、ぐああああ…! うあああ!
(人としての理性を失いかけるのを必死に抵抗するかのように、獣のような声を上げるが)
(繋がった場所から与えられる快感には抗えずに、アリネさんの中をむさぼるように抽送を繰り返す)
(背を仰け反らせてよがるアリネさんの背に上半身を預け、腰だけをがつん、がつんと叩きつける)
う、ぐ…ふ、ふふ…ど、どこ、なんでしょう、ね…!
こんな、風に、乱暴に、するの…僕は、嫌いな、はず…なの…に…っ…!
(アリネさんの背中に頭を預けたまま、彼女の嬌声まじりの言葉に反応する)
(自らの変貌ぶりを自嘲気味に自己否定するが、腰の動きは収まるどころか徐々に激しさを増していって)
こっ…ちも、です、ね…ふ、ふふっ…!
(背中に抱きついたまま、両手でアリネさんのおっぱいを鷲掴みにする)
(小さな手は彼女の乳房を覆うことは出来ず、一部分に食い込むように指が沈み込む)
(そんな柔らかく変形する胸を、掴んでは離し、離してはまた掴んで、彼女の言葉通りもみくちゃにしていく)
>>515 私なら気持ちいい事が何よりも好きでたまらない…
淫乱以外の何者でもありませんよ?うふふ♪
もう…この状況でそんなの抑えてちゃ勿体無いです♪
だから全部…全部私にぶつけて、テオド君のでナカをいっぱいにして…♪
(下半身で繋がりながらこうして語る様は淫魔と言われても疑いようがないくらい)
(まだ僅かに残っていて当人が必死で抵抗している理性を溶かすような甘い声色と
どれだけの欲望を注がれようとも、交わりを求め続ける膣内が理性を快感で塗りつぶそうとして…)
あはあぁっ、ああぁっ♪
すごぉ♪テオド君がこんなに私を…んんうぅぅっ♪
でもテオド君…私はこういう激しいの、大好きぃぃっ♪
ふああっ♪テオド君の好きな時に、好きなだけ注いでぇ…!
私がイッてる間も遠慮無く犯してくれていいからぁ♪
(さっきまでと別人に豹変し、ケダモノのように激しく突き入れてくるも
淫乱以外の何者でもないと自称したアリネが拒むはずもなく
荒い息遣いと喘ぎ声、結合部の混合液の水音を響かせながら)
(がつがつと叩き付けてくる勃起の動きを迎え撃つように
握り搾るような締め付けと、そのままうねうねと波打つ膣内がテオドの分身を歓迎する)
(更には段々と上がってくるスピードに更に火を付けるような淫らな言葉までかけて…)
ぅんっ♪あああっ…♪
テオド君の手にドキドキが伝わっちゃう…
ガツガツ犯されてるのに、こんなに感じてるってバレちゃうよぉ…♪
(果実のように下を向いている二つの乳房をわしづかみにされて
グニュグニュと小さな手の中でテオドの欲望のままに形を歪ませていく…)
(ある程度は抵抗する弾力はあるものの、指の沈み込んでくる強さには負けてしまって
交わりに火照りっぱなしの体の暖かさを両手の指に
左手には膨らみを通しても抑えきれない鼓動が伝わっていって…)
>>516 も、う…っ…! 好き…なんですか、こういうの…っ!
それなら…遠慮、しないですからね…っ! 僕を、こんなにしたのは、あなたなんですから…っっ!!
(アリネさんの至極当然といったふうな素直すぎる告白に、これはかなわないと苦笑する)
(そしてそんな彼女なら、気兼ねする方が失礼なんだろうな、と、)
(押さえ込んでいた理性の手綱を手放して、)
く、くぅ…ううううっ…くああ…! あ、アリネさんの、中っ…!
今までより、もっとぐちゅぐちゅ言ってる…っ♪ そんなに、僕のを締め付けてきたら、
また…出したくなっちゃいますよ…ぉ…!
(背中に寄りかかったまま、ピストンの速さを上げてアリネさんの中を蹂躙する)
(乱暴な出し入れにも関わらず、たくさんの襞がじゅるじゅるとざわめいている膣内は)
(侵入してくる少年の分身を絡め取り、逃すまい離すまいと吸い込むかのように締め付けてくる)
…ふ、ふふふっ…好き、なんですね…こんなに、がんがん、動いてるのに…っ!
嬉しそうな、声、出して…っ! こんなにどろどろにして…っ!
おっぱいの先っぽも、がちがちじゃないですか…っ! それに…どくどく、って…聞こえます、よ…!
(おっぱいの感触を味わいながら、時折硬くなった乳首を指先で弄ぶ)
(手から伝わる熱と心音…自分の下で悶えるアリネさんの背に耳を当てると、心臓の鼓動が伝わってきて)
もう、僕も、我慢できません…っ! 出しちゃいます、から、ね…!
アリネさんの中に、ありったけ…! 真っ白に、してあげます…!!
(興奮が高まった少年がそう宣言すると、胸を押さえていた両手を引いて、アリネさんの上体を持ち上げて)
(膝で立った上体のまま、アリネさんの膣内を下から突き上げると)
く、ぅ、出る…出ちゃう…っ! く、う、ああ、あああ……っっっ♪
(アリネさんの一番奥に肉棒を食い込ませて射精する)
(薬の効果も相まってか、さんざ出したにも関わらず子宮口に叩きつけるような勢いで精液が吐き出され)
(びくびくと全身を震わせながら、アリネさんの膣のうごめきの余韻に浸る…)
>>517 うん、ううんっ♪あははっ♪
テオド君をそんなにしちゃった責任、私がしっかり取らないと行けませんよね…
へへ…こんなにぐちゅぐちゅなのはテオド君に抜かないで3回もしてもらってるからぁ♪
私とテオド君の気持ちいい液がたっぷり絡み合ってぐっちゅぐちゅです…♪
うふふ♪言ったよね?出なくなるまでナカから抜かないでって…
んはぁっ!だからテオド君も私のナカ、ぶっといので隅から隅まで味わってぇ…!
(枕においている頭をテオド君の方に振り向かせ、汗と快楽に染まった笑顔を見せつつ
理性を手放したケダモノになったテオド君の行為への期待に胸を高鳴らせて…)
(ピストンのスピードが上がってくると、脚腰に力を入れて突きの衝撃に耐えるように…
当然お腹に力も入るという事は、テオド君の分身をグイグイと締め付けていって…)
だから言ったじゃない、淫乱以外の何者でもないって♪
それにガンガンしてくれるってことは、それだけ私と気持ちいいのが欲しいって事なんだしぃ…♪
は、んっ…そこも強く…遠慮無くぎゅって摘んじゃって下さいっ♪
くっ、んんぅ♪私の背中や腰で感じてるの…それは私のドキドキだけなんですかね?ふふ♪
(硬くなった乳首を弄ばれると、左右に身をくねらせておねだりして
テオド君の手の中で溢れんばかりの乳房の感触を惜しげも無く与えていく。)
(手と耳で犯されて興奮してしまっている鼓動を感じ取られつつ
きっと尋常ではない事になってるテオド君の鼓動も肌から僅かに感じていって…)
はぁっ♪テオド君…来てっ、ナカに注いでぇ♪
ひゃあっ!あああっ!!奥に、奥にキツいのゴンゴン当たるぅぅ♪♪
テオドくっ…!私…私っ、イくううぅぅっ!!あああぁぁっ♪♪
(今にも果てそうなテオド君の顔に視線を向けていた所に
小さな手で胸を押さえられながら上半身を持ち上げられると
ある程度はベッドに逃げていた強烈な突きの勢いも、全て弱点である一番奥で味わう格好に)
(更には自分が上になっていた時よりも強烈な突き上げに一気に快楽を押し込まれ
膣内もテオドの分身を離すまいと、注がれるそれを逃がすまいとひたすら強く食い締めるようにしていて
一番奥に押し込まれて精液をたっぷり吐き出されると、今夜一番の大きな喘ぎ声を上げて絶頂に達します。)
(余韻の強烈な締め付けとうねりは射精中の勃起にも容赦無く快楽を与え続けて…
お互いイッたばかりだというのに、ケダモノの性欲を復活させようとしていて…)
【またそろそろ睡魔がやってきてます…】
【これからレスをお返しするのはちょっと厳しいので、また凍結をお願いします】
【今のところ次回は土曜日だと都合が良いですが、アリネさんはいかがでしょうか?】
【あと1発とは言ったけれど、ドーピングでそれ以上出てもおかしくなさそうな気配に…】
【逆にそのまま出し尽くしてダウン、なんてのも考えられますが、もう1戦が妥当でしょうか?】
【最終戦のご希望ありましたら承りますので、教えてくださいね♪】
>>519 【土曜日ですねー、22時半からなら全く問題ないです!】
【今夜もありがとうございました♪ケダモノなテオド君、実に美味しいです。
後ろから好き放題に…ってのもやってみればいい攻めっぷりでした♪】
【ええ…せっかくドーピングしたんですから、もう一戦しちゃいましょう♪】
【このままバサーク状態のテオド君に立て続けに突き入れられてなすすべなく…
もしくは「このぶっといのをじっくり味わいたい」なんて感じでもう一回騎乗位に。】
【思いついたのはこの二つでしょうか、主導権はテオド君が握ってるのでどうしましょうか?】
>>520 【では土曜日なら少し早めでも大丈夫です、22時くらいにお願いします】
【こんなにケダモノモードなのは初めてです…当初の面影はどこへやら…】
【ではこのままバーサクモードで押し倒してみますね〜】
【それと、押し倒している最中に、そのまま体勢を変えられるように考えてみます】
【自然に切り替えられるとよいのですが…】
【では睡魔が肩をたたいてますので、そろそろ僕は失礼します】
【今夜もありがとうございました♪】
>>521 【それがテオド君の本性だった…とは言えないでしょうね。
底無しの淫テリさんに散々求められて、お薬使ってようやくですから。】
【ではその辺りはそちらにお任せしましょう。
アリネが体勢のおねだりされたら拒むはずはありませんから。】
【それえは今夜も楽しませてもらいました♪おやすみなさいまし!】
_ .ュ ュ ____
lニ[l=l]ニHニ三(_(_(_(0) <おふたりともおつかれさまです!
|ミllミ|┐┌ー ゚
lミllミlくロ』
` ̄´ l.0l
l`.l な り き り ス レ を 守 る マ グ メ ル の オ ー ト ガ ン
┏ノ ソ へ
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V
乙
迅牙さんの新型…やはり速さを求める人にはすこぶる不評ですね…
条件も性能に見合ってないという方もいるようで少し不憫です…
あ、あれは…よかった、識別は味方のようですね
(三角巾とエプロンをつけた姿で洗濯を終えた後、いつも通りにロビーに行き)
(そこにあったオートガンを見て戦慄したが、識別は味方とありホッとする)
【少しお邪魔してみますねー】
>>525 【脚だけじゃなく個人的には胴体も…】
【鳴り物入りの4段階目なのに初期ヤーデと大差ないってどうなんですかね?って。】
【なんというか出来るお姉ちゃん(雷花シリーズ)に対して、ダメな弟(飛天)というべきでしょうか…。】
【これがブラストでなきゃ愛でることも出来たんでしょうけどねぇ。】
【あの性能で連続勝利章要求はちと辛いものがあります、重量よりの中量を目指したのでしょうが同系統にはディスカスさんやエンフォーサーちゃんがいるから、杖さんのように埋もれる未来が見えてますが…四条さんなら何とかしてくれるはず】
【初期や甲さんのパワーアップなら…あるいは】
【腕のデザインがカッコいいだけに勿体無いですよー】
【あ、ごめんなさいね。一言落ちのつもりでした…おやすみなさいまし。】
【いえいえ、お気になさらずに…お休みなさいー】
【テオド君にもよろしくお伝えくださいー】
【もうちょっとだけいてみます】
んー、何か寝てましたね…そろそろ戻らなきゃ
(何か話をしていたと思ったらいつの間にか眠っていたのに気づき)
(三角巾と頭パーツを置いたまま髪をたなびかせて目を擦りながら帰っていく…)
【今夜はここまでで失礼します…お休みなさいー】
おやすみ
【お時間ですのでまたスレをお借りしますね!】
【これからレスを書きますので、少々お待ちください】
【滑り込みセーフか…ただいま帰宅です。テオド君をお待ちします。】
>>518 ああ…あ…く、ううぅ…!
(アリネさんの体を抱え上げ、後ろから膝たちの上体で精を放つ)
(やがて腕の力がゆっくりと抜け、彼女の上体をゆっくりとベッドに下ろし)
(自らもアリネさんに抱きついたまま背中に体を預けて、ゆっくり息を吐く)
ふあぁぁ…まだ出てる…! 僕の体、一体どうなっちゃったんですか…!
アリネさん、一体どこからあんなお薬を…!
こんなんじゃ、いつまでたっても終わらなさそうですよぅ…!
こんなにしてるのに…くぅう、まだ収まんない…っ♪
(アリネさんの体に抱きついたまま、脈動を続ける分身はまったく衰えない)
(明らかに異変が起きている自分自身の体に恐怖を覚え、彼女の薬の出所を疑う)
(しかしそれよりも彼女の膣が与えてくる快楽が脳を支配していて)
(思慮は全くまとまらず、彼女の体のことばかり考えてしまう…)
うう、僕もどきどきしてる…まだ、したりないのかな…。
…や、やめて…そんな目で見ないでくださいよぅ…またしたくなっちゃう…!
(アリネさんの背中と自分の心音が互いに激しいビートを刻むのを自らの耳や手で体感し)
(火照る体を触れさせ合えば未だその熱は衰えずに燃え続けていて)
(彼女のあおるような言葉と眼差しと下の口の愛撫に、また肉棒が膨らんでいくのを覚えて)
…あ…あう…だめ…我慢、できない…!
(繋がったままアリネさんを横に寝かせると、片足を持ち上げて大きく足を開かせる)
(そのまま持ち上げた脚に抱きついて、アリネさんの膣に横向きになるように繋がって)
…くう…なんか、さっきと感触が違うかも…ふああ、これも気持ちいい…♪
(とろんとまどろむような眼をアリネさんに向け、ぐちゅぐちゅと彼女の体を貪る)
(片足に抱きついたままその足首に頬を寄せ、横向きに入った膣はこすれる部分が違っていて)
(先ほどまでとは異なる感触に、うっとりとしながら夢中で腰を振る)
>>523 【ドローンに向けて一斉射撃です! ああ、やめて! 射線に入った僕を撃つのはやめて!(自爆】
【むしろ毎回こんなAAを準備してくるところが驚きです…なんという職人芸…さすがです!】
>>529 【よろしくお伝えされました! また別の機会に遭遇できれば嬉しいです】
【むしろこんなところをお見せして恥ずかしいと言うか…(赤面】
>>533 【僕の方こそもう少し早く来ることができるかと思ってたんですが、遅くなってすみません】
【今夜もよろしくお願いしますね!】
>>534 ふー♪ふぅぅ♪はぁぁ、はぁ…あは、ぁっ…♪
んぅ、このお薬?こういうのの出どころなんて、言わなくても分かりそうなものじゃない?
それでも男の人に使うのは初めてだったけど… あふっ、ん♪
男の人だとしたくてたまんなくなって、収まりつかなくなっちゃう感じなのかな?
あはんっ♪でも終わっちゃっていいの?次に私とデキるのがいつかもわからないのに…♪
うふふっ♪ほらぁ、体に正直になって?それに私だって…まだまだ収まりそうにないんだからさぁ…
(ゆっくりとベッドに下ろされると背中に乗っかるテオド君と一緒に
快楽の余韻に大きな呼吸を繰り返して、快楽でオーバーヒートした頭を冷却していきます。)
(「最初から生えてるならソコが強化されるのかも?」なんて考えてみながら
ナカで咥え込んでいるテオド君の分身を、強弱付けた締め付けでもみほぐすようにして…)
えへへぇ…5回戦目も頑張ってね♪テオドくっ…ふうっ!?
んうっ、んふっ♪テオド君はこんなのドコで知ったのやら…あぁっ♪
ふふ♪テオド君の私の繋がってるトコロ、こっからでも見えちゃいます…♪
当然、いっぱい絡みついてるドロドロも…ひうぅっ♪さっき出してくれたのがもう溢れちゃってぇ♪
(既に4度注がれたとは思えない程に元気いっぱいで
注ぎ込んだ本人も体勢を変え、未だに堅いままのそれで横向に膣内をえぐってくれて)
(足を高く上げさせられる体勢に苦も恥じらいも見せず、結合部に視線を送って淫らな言葉をかけていく
既に許容量を超えていそうな膣内からは、ピストンする毎に音を立てて精液が溢れ出てきて…)
(テオドの突き入れに合わせて横向きになっている乳房も波打つように揺れて
「脚よりもこっちが柔らかいですよ♪」とアピールするかのようだ。)
>>523 【これは大先生!ご挨拶が遅れてしまいました。】
【まだオートガンに載せ替えたのを忘れて、つい爆撃通信機みたいに壁向きに置いてしまってたりして…】
【月曜からのユニオンバトルではまたお世話になります!】
>>535 【こちらこそ今夜も楽しませてもらいます♪】
【側位とか言われる体位ですっけ?全くドコで覚えてきたのやら♪】
>>536 も、もう…あまりへんなお薬、もらってきちゃだめですよ…っ!
そうやって…体壊したりしたら、マグメルだってただじゃ済まさないでしょうからね…っ♪
…ただでさえ…おかしくなっちゃいそうなのにっ…こんなに気持ちよかったら、
狂っちゃいますよぉ…! はぁぁぁぁ…♪
(絶妙な加減で締め付けてくる彼女の膣が、少年の正気を蝕むように削り取る)
(やがて気持ちよさにとろけたように、口からよだれをこぼして体を震わせて)
(大きく開かれた脚と白濁まみれになって自分の分身をくわえ込んでいる秘部が視界に晒されて、)
(余計に興奮を覚えて腰の動きが速くなる)
ご、ごかい…? もう、そんなにしちゃったんですか…?
やっぱりおかしいですよぅ…なのにこんなに、気持ちよくって…はふぅ…♪
どこでとか、もう、全然わかんなくって…なんでなんだろ…ぅうっ♪
ひ、ああぁぁぁ…また締まってくるぅ…♪ そんなにきゅうきゅう締め付けないでぇ…♪
(すでにした回数に動揺し、それ以上にまだ衰えない自分自身に動揺し)
(それ以上に脳を支配する気持ちよさはそれらを全部包み込んでもみ消して)
(ほどよい張りを持った筋肉質の脚を抱える両腕にも力が入る)
…は、はふ…また、いきそう…♪ アリネさん…いいですよね…♪
(脚を手放して、アリネさんを仰向けにすると)
(そのまま倒れ込んで覆い被さって抱きつこうとする)
(丁度顔がその胸に収まり、そのままの体勢でこんこんと一番奥を小突き続ける)
しんや
>>538 ふふ♪もらってくるんじゃなくって、私に送られてくるモノなの♪
ホントは女の子に使う薬なんだけど…こんなにスゴイなら使い道に悩んじゃいますね♪
はい♪しかも最初の3回はお薬無しのテオド君の力だけで連戦しちゃってるんですよぉ?
あはは♪私とした人はみんな言ってくれますよ?私のナカでならいくらでも出せるって…♪
そんなのだめです♪だって、テオド君のが気持ちいいんだもの…まだまだ離したくないですよぉ♪
ひゃふん♪テオド君はそんなに激しくズブズブしてるのに、私にはナカ締めちゃダメだなんてぇ…っっ♪
(強化されたのだと私がした時よりも、もっと気持ちいいかなぁ?なんて思いつつ
お腹に力を入れる様がテオド君に見えるようにし、テオド君の懇願を無視してキツキツに締め付けて…)
あんっ♪んうぅ!
えへへぇ♪まさか私が断ると思うのかなぁ?ふふ♪
んんっ、あああっ♪奥、奥ぅ♪そのままテオド君を押し込んで、いっぱいナカに注いでぇ♪
(側位で楽しんでいたトコロに脚の支えを外されると
正常位の体勢に寝転んで、テオド君に覆いかぶさられると)
(待ってましたとばかりに腕で小さな頭を抱きしめて胸の谷間に引きずり込んで
これ以上浅くするのはダメ。とばかりにさっきまで上げていた脚で腰に絡みつく…)
(すっかりほぐれきった弱点の一番奥…子宮口は小突かれる度に収縮し
一滴残さず味わおうと待ち構えるように、注がれると同時にイケるように…。)
>>540 あっ、アリネ、さんは…っ! マグメルにも、一目置かれてるんですかっ…!?
しかも女の子向け…って、ふあぁ…も、もしかして、お嬢様、にも…っ!?
あ、そんな締め付けて…いやぁぁ、なにも考えりゃれなひ…♪
底無し沼みたいに、抜け出せなくなりそう…だめ、だめなんですよぅ…ひんっ♪
僕は、ぼくはぁぁ…♪
(アリネさんの言葉に悪い予感を覚えるが)
(そんなことはお構いなしに、むしろ忘れてしまえと言わんばかりに締め付けてくる彼女の下の口)
(その甘い誘惑に負けて、快感に溺れて考えを手放して)
んむぐぅ…アリネさん…僕とけちゃいそう…♪
このままぎゅうって…ふぁあ…全部、納められちゃう…♪
(頭を胸に納められ、腕でしっかり捕まえられ)
(小刻みにピストンを続ける腰はアリネさんの両脚にがっちり絡め取られ)
(全身でアリネさんの体の感触を味わいながら、かくかくと痙攣すると)
…あ、ふあ、ひ、ひぁぁぁぁ…♪ また、また出ひゃう…♪
止まんないぃぃ…♪ なんで止まんないのぉ…♪
(こつん、と最後の一突きでそのままと子宮口と鈴口をぴったり突き合わせ)
(とぷとぷと精液をまき散らす)
(やや間抜けな悲鳴とともに、とろけた顔のままぴくんぴくんと腰を振るわせて)
…ふ、ふああ…まだ、まだおさまんない…♪
もう、もう無理ですよぅ…た、たすけて…♪ アリネさぁん…♪
(いまだ堅さも大きさも衰えない自分の分身)
(体を起こして顔を手で覆うと、いやいやをするようにかぶりを振って恥ずかしがる)
(結合したままの膣内は相変わらず重い水音とずぶずぶとした感触が心地よく)
(それなのに食いついて離れずに、テオドの頭に快楽信号を送り続けている)
【というわけで出してしまいましたが、もう一戦最終で行ってみましょう♪】
【いったん無防備になりましたので、このまま押し倒していただければ大丈夫です】
【お薬の種類はたくさんあるでしょうから、精力増強以外の効果もありそうですけどね〜】
>>541 でも面白いオモチャ兼サンプルくらいにしか見られてないでしょうねぇ…
えへへ、私達がそれ飲むともっとスゴイ事になるの♪
あはぁ…やっぱりお嬢様が気になるんだ?
ん、いつまでも隠せませんね…今、教えてあげます。
今こうやって味わってる気持ちよさ、それはお嬢様も味わったんですよぉ?うふふふ♪
(やっぱり隠し事は出来ない。と正常な思考でないテオド君に殆ど答えに近い言葉を耳元に渡します)
(こんな言葉、朝になった頃には気持ちいいのに押し流されて忘れてるよね?なんて考えたかはわからないが
快楽の底なし沼に引きずり込むように、下の口はテオドの分身に有無を言わさず快楽を与え続けて…)
あっはぁ♪私に全部テオド君を押し込んでっ…出してっ、ちょうだいっ!
イッ…くうっ、ううぅっ♪…うふふ♪テオド君、これで抜かずの5連射ぁ…♪
あはぁ、テオド君はやっぱり元々絶倫なんですよぉ♪
だからお薬でそれが何倍にもなっちゃってるの…推測ですけどね♪
(手足や膣襞でテオド君の全身を包み込んで、一番奥に撒き散らされると
頭まで貫かれるような絶頂とは打って変わって、じんわりと溢れ出るような絶頂に搾り出すような声を上げたと思えば)
(いつもの声色に戻って心底テオド君との交わりが気に入ったとばかりの言葉を投げかけます。)
うふふ♪それはまだ私のナカに出したいって事でいいんだよね?
私のナカのは当たり前みたいにガッチガチだしさぁ♪よっ、とぉ…
ふふ♪テオド君はさっきから私のナカで動きっぱなしだもんね?だからそろそろ私が動く番ですっ♪
へへ、見えるぅ?テオド君…この白いの全部テオド君が出したんだよぉ?
(脚で腰を絡め取ったままゆるゆると腰を揺すって具合を確かめてから
恥ずかしがって主導権を捨ててしまったテオド君を、体を起こしたアリネがベッドに先程と逆にテオドを押し倒す。)
(押し倒して「今度は私の番」と体を押し付けて耳元でささやいたと思えば
大きく体を反らしながらテオド君の足首を両手で掴むようにする…
惜しげも無く開かれたアリネの脚、その中央にはテオドの分身を咥え込む様を見せつけていた。)
(当然アリネが少しでも腰を動かす度に、その中央からは白濁が流れ落ち…
テオドの腰の上で混合液の水たまりを作っていた。)
>>542 【しまった、つい楽しくってこんなに長く…】
【一応私やエリィさんが飲んでるのと同じ物のハズなんですねぇ
生えて出せるようになる効果が(男の人は最初から条件を満たしているので)
重ねがけになったので、その結果こうなったというゲーマーな解釈。】
【そういえばアリネにまた違ったお薬を盛りたがるお方が…
目的はだいたい同じみたいですけれども。
たぶんアリネも一瞬くらいはぎょっとするんでしょうねぇ…「ついにデキちゃった!?」って。】
>>543 ん、んくう…お、おもちゃ、です、か…? そんな、の…だめですよぅ…!
僕なら、まだしも…アリネさんも、そう、だし…お嬢様や、エリィさんや…
ほかのみんなもっ…おもちゃ、なんかじゃ、ない、です…!
(彼女の言う冷静な、悪く言えば冷めた物言いに、僅かに残った理性が抵抗して)
(それまでの行為のせいなのか、それとも感傷的になったのか、うっすら目に涙を浮かべ)
(強い意志を持ってそれを否定する)
へ…お嬢様、も…? それってどう、いう…う、うあああ!?
(そんなことを言われても、お嬢の身に何が起きたのかは全く想像できず)
(ますます混乱した頭に快感が叩き込まれ)
(とにかくお嬢にただ事ではない何かが起こったことだけをかろうじて理解する)
あ、アリネさ…っ!? まだ…っ!
(そんな混乱した折に、ころん、と繋がったままひっくり返されて攻守逆転され)
(胸を押しつけられて囁かれ、どきりとしてしまう)
(その彼女に抵抗しようと脚を動かそうとした瞬間に足首を固定され)
(「まだ続けるの?」と言おうとするも、大きく開かれた両脚の付け根の)
(結合部の光景に思わず息をのみ、二の句を発することが出来ず)
ぼ、僕、が…ふあ、あっ、あ…っ♪ あああ…♪
(くわえ込んだテオドの分身を出し入れするたびに白濁を溢れさせるアリネさんの秘裂は)
(租借するように締め付けてきていて)
(視覚と聴覚、そしてまだ効果が続く薬によって増幅された感覚が少年の脳髄までとかしていく)
ふはぁ…も、しゅごい、の…にゃに、も、考え…ひゃあ…♪
(目に涙をためて、アリネさんの与える快楽を享受し)
(時折仰け反って身もだえする様を見せながら、アリネさんの奉仕に素直な嬌声を上げ続けた)
>>544 【僕もちょっとヤりすぎかなあとは思いましたが、それはそれでおあいこです♪】
【まあ、僕の場合は特異体質とか、そういうことにしてしまいましょうそうしましょう】
【それか、以前暴走装置使ったから、そのときに投薬した薬で体質が変わったとか】
【そういう誤魔化し…じゃなくて後付け設定もありだと思います!】
【それは…おそらく征服欲の表れなんでしょうか?】
【かくいう僕は汚物系でなければだいたい大丈夫な気がします】
【いちゃいちゃしたかったり、いぢめられたかったり…人の欲望は際限がないですよね…(視線は明後日】
>>545 んー、そういう悪い意味を込めて言ったつもりは全くないのに…
よし、決めた♪今の言葉が頭から出て行っちゃうくらいに気持ちよくなっちゃいましょう♪
テオド君の中の悪いものなんて精液と一緒に吐き出しちゃえっ♪あははぁ♪♪
(私の言葉に妙な捉え方をさせて、快楽を邪魔してしまったことに息をつくも)
(すぐさま明るい声で交わりの再開を告げると、うっすら浮かんだ涙を薬指でそっとなでてあげて…)
まだって?ふふっ、もちろんですよぉ?
テオド君が私のナカでも出せなくなるまでです♪
でもテオド君のホントにすごいっ…腰止めて味わうと、大きさとか熱さとかすっごく分かるぅ…♪
(テオド君の方に結合部を見せ付ける体勢のまま、少しの間だけ動きを止めると
舌なめずりの顔で見下ろしながら、テオド君の分身をじっくりと堪能していている…)
(足首を押さえていた手を離してベッドに片手を付き、見せ付ける姿勢の体重を支えながら
空いた片手でおへその辺りを撫でて、体内を満たす分身や精液の熱さにうっとりとしていた。)
えへへぇ…いつ聞いてもイイ声ですっ♪
あんっ♪でも気持ちよくなる事は考えてないとダメですよぉ?
はっはっ、はぁ♪テオド君がぁっ、私を…ああぁっ♪♪
(無理のありそうな体勢を戻して、テオド君の腰の上に座り込むような姿勢に戻ると)
(リズミカルに腰を跳ね上げては重力に任せて、自然に落とすようにして分身を味わっていく…
ベッドのスプリングで突き上げてきた彼へのお返しを意識したわけではないけども
ギシギシとベッドの軋む音と、結合部の水たまりを撒き散らす音…
そして二人の快楽の声だけが部屋を埋め尽くして…)
>>546 【緋色さんのゼ○・システム(仮称)…そんな事もありましたね。(前スレを見返し
私以外の手で私のキャラが動いているのを見れる貴重な機会でした!】
【耐性者の時点でみんな特異体質でしょうから気にしません♪
ほら、ここにもいるじゃないですか?
耐性者でデキにくいのをイイ事に、誰かれ構わず生で好き放題な淫テリが。】
【征服欲…どうなんでしょう?
その方々はアリネの胸を更におっきくして搾りたいみたいですから。
もちろん受けて立つ所存ですよ!私もアリネも興味津々に違いないです♪】
>>547 ふ…ぇ? …アリ…ネ…さん…?
(そっと目元を指で撫でられて、訝しげにアリネさんを見つめる)
(明るく笑う彼女には悲壮感など感じられず、自分だけが嘆いている状況に戸惑いを覚え)
(自分の解釈が誤解だったのか、と、それが錯覚だったような気になってしまう)
出せなく…それ、いつに、なる…ん、でしょう…?
(あの薬のせいで、無尽蔵に出てくるのではないか、とまで考えてしまって)
僕の、が、もう、ぱんぱん、に…なっててぇ…♪ アリネさんの、中、も…よく、わかっちゃう…♪
(限界まで膨れあがった分身が、アリネさんの膣内に根本までずっぽりと納められ)
(彼女がその秘壷で剛直を味わうのと同じく、少年もまた内部を隅々まで味わうことになり)
(びくびくと微細な刺激を与えてくる彼女の中身に、また興奮してしまう)
(そうしてその下腹を撫でる彼女の手が、お腹を通り越して分身を撫でられている気がして)
あっ、ふぁ…それ、っ…き、気持ちよくてぇ…♪ ひゃあああん♪
そんなに、したらぁ…はひぃ♪ もう、だめ、もうだめぇぇぇ♪
(アリネさんの声は届いているのかいないのか)
(女の子のような高い声で鳴き続け、脚が時折宙を書いて、与えられている快感の激しさを物語る)
(虚ろになって焦点のずれかけた両目からは涙が溢れているが、その顔は快楽にとけていて)
(逃げることができない快感に指をくわえて耐えている)
(ぎゅん、ぎゅん、と唸るベッドのスプリングにあわせて、少年の腰も浮いたり沈んだり)
(アリネさんの望むように素直に押し返されて、深いところをえぐり続けていた)
>>548 【密かに僕の設定も拾って貰った大変美味しい出来事でした…! アリガタヤー】
【エロパロ系だと何故か少年は絶倫なのが多かったりしますが…若さゆえ?】
【確かに皆さん普通の体ではないですし…とはいえアリネさんはアリネさんで特別ですよ?】
【特にその受け口の広さというか懐の深さというか…それと勿論その体力も…】
【豊胸+搾乳プレイですか…征服欲より甘えたい欲望の方が強そう?】
【…もしかして、僕が飲んでも効いたりするんでしょうか…】
【すいません、そろそろ僕の活動限界みたいです】
【こんな終盤で凍結をお願いしてしまい、すみません】
【明日も11時半以降ならお相手できると思います】
【多分あと数レスだと思いますので、置きレスでも良いのかも知れませんが…】
【そちらの判断はアリネさんにお任せ致しますので、ご都合お知らせ下さい】
>>551 【レス書きの最中なので早急に…では今夜の23:30に再会にしましょう?】
>>552 【承知しました、どうもありがとうございます!】
【僕の方はもういつ落ちてもおかししくない状況なので、申し訳ないですgこれでしつれしいます】
【お相手ありがとうございました!】
ノ ヽ
l ノ ヽ l キィーン
.l l (( (://:) )) l l キィーン
l ヽ || ノ l
ヽ ,-" ⌒"''-、 ノ
l ノハ 从ヽ∩
ii ヾィ |*゚0ヮ0′ノ ii
ill ノ) )l水! ) ´ヽ lli
―――し―――――― ピョコッ
【お二人ともおつかれさまです!】
【あのお薬いいなあ…テオドさんも気持ちよさそうですし】
【このお薬を指向性地雷に仕込んで(以下略】
ぞろめ
【お時間ですので待機しますね! 今夜もよろしくお願いします】
>>554 【レーダーユニットがピンポイントにこちらを向いてるあたりさすがです!】
【お薬は用法使用量を正しく守ってお使い戴けると助かります】
【兵器に仕込んで使用すると他の人が巻き添えになりそうです…】
【設置物チップ持ってこなきゃ…;】
>>549 んぅ…お薬の効き目が切れたらじゃないかな?
でもそれまでに一回でも多く気持ちよくなった方が得…今はそう思っておかない?
それに私が好奇心でテオド君に一服盛っちゃったんだもの、面倒は私が最後まで見なくっちゃね♪
(既に5発も射精させたにも関わらず、全く萎びる気配も見せないテオドの分身。
上から見下ろす限りでは快楽ですっかり支配されている表情以外には特に異常は見えない…)
(一服盛られたり、その他様々な出来事に見舞われた経験のある彼女らしく
「与えられた状況は楽しまないと損」だとばかりに、快楽混じりでニヤけた視線を送っていました。)
ふふ♪テオド君がナカでビクビクしてるのも分かっちゃいます♪
へへ…ぶっとくなってる間に私のナカ、いっぱい感じてちょうだい?
うふふ…テオド君にもなでてもらおっと♪んぅっ、んっ…♪
どお?ナカが狭くなったの…動いてない今ならよーく分かるかな?
(アリネの息に合わせて収縮する膣内が、テオドの分身を強弱付けて包み込んで
その感触に興奮している事を感じ取ると、彼の手を取り自分の触れていた部位に触れさせつつ
そのままゆっくりとお腹に力を入れて、抱きしめるような締め付けだけを分身へ与えてあげて)
(アリネが意識して締め付けると同時に隙間無く精液を注ぎ込まれた膣内からは
その狭さに耐えかねてトロトロと結合部の周りに流れ出てくる…)
あははっ♪テオド君もやっぱりこれが一番気持ちいいのかな?
私の気持ちいいナカを私の動きでいっぱい出し入れするのっ…♪
けど出し入れだけじゃなくってぇ、コッチの動きも気持ちいいですよぉ…ふふっ♪
んあぁっ♪これぇ、テオド君のぶっといのが私の奥を…いいっ、止めらんなぁい♪♪
(快楽で紅潮した笑顔を見せながら、段々と腰を使うペースを早めていって
一気に追い詰めるようにしたかと思えば、突然上下の動きを止めてしまって…)
(相変わらずな笑みでテオド君の表情を伺いながら、一番奥までずっぷり咥え込んだ分身を
結合部の混合液を均等に塗り広げるように、だんだん大きくなる円を描くようなグラインドで味わい始める)
(その動きに合わせて乳房は上下にゆさゆさと揺れ弾んだり
左右にふるふると誘うようにして、少年を目からも快楽に溺れさせていく…)
(もちろんそれらの動きはアリネの弱点の最奥を存分に刺激し続けて…
貫くような快楽を求めだした彼女が、重力で落ちる時間も待ちきれないとばかりに
テオド君へ腰を積極的に打ち付け始めるのにそうそう時間はかからず
後ろから突き入れて来たテオド君の時以上に、交わりの激しい音が部屋に響いて…)
>>554 【これはかわいいレーダーユニット!しっかり眼鏡もかけてる(Nice】
【あとでエリィさんにはアリネが頭を下げる展開が待ってるかもしれません。
アリネが「愛よりも性欲や快楽」ってのをエリィさんも理解してるでしょうけど
その対象がテオド君に向いたとなれば黙ってもいられないハズですし…】
【ベアリング弾じゃなくて錠剤(ないし薬液)を飛ばす指向性地雷!?ソレは新しい。】
>>556 【こんばんわ!今夜もよろしくお願いしますね♪】
【今夜でおそらく締めでしょうから、テオド君も名残惜しむ事もないように…♪】
>>557 …ぼく…どうか、しちゃってます…あたまが、はたらかないんです…♪
面倒、見て、ください、ね…?
(アリネさんにのしかかられて、それを過剰に悦ぶ体に戸惑いつつも)
(彼女の言葉にすがるように、ベッドについた彼女の手の上に、自分の片手をそっと添える)
(焦点の合わなかった潤んだ瞳は、少々淫猥な笑みを浮かべるアリネさんを映している…)
んくぅ…! う、動かないと…中の様子が、すごく、わかっちゃう…♪
アリネさんに全部、舐められてる…ふぁあ、締まって…どろどろが逆流してるみたいっ…♪
丸呑みにされて、吸われてるぅ…♪ きゃああ、また…またうねって…ふあああん♪
(彼女を見つめたまま、すべて収まっている分身の感覚を味わう)
(収縮し、吸引され、やわやわと愛撫され、握りしめられるように絞られて)
(微細な襞のひとつひとつの感触を確かめさせられるような感覚に)
(思わず腰が浮いて、更に彼女の中へ自らを食い込ませようとしてしまう)
は…ひゃいっ…! これ、すごくいいのぉ…♪
じゅぶじゅぶ、って、される…っ、と…背中から、頭に、びりびりきちゃう…♪
…ふぇ? …止めちゃ…っっ!? っ♪ っっっ♪ ふ、ふおああぁぁ!?
(抽送の速度を上げられて、またもや仰け反って悦ぶテオド)
(両手をすくめて胸の前で拳を握り、なすがままにされる姿はまるで赤子のよう)
(突如止まった上下運動が、今度は円を描き出すと)
(声にならない声を上げて言葉を失ってしまう)
っっ♪ …く、くひゃあああ、ああぁぁ♪ ら、めっ…!! ひゅごぉぉぉ!!
ひゃひぃっ♪ こんっ、こんにゃの…き、きちゃ…ひぁぁぁぁ!!
(もはや何を叫んでいるのかわからないほど快楽に溺れ行く少年兵)
(アリネさんと最奥まで繋がっての円運動は、お互いの生器を限界まで刺激して)
(脳髄へと駆け上がる快楽信号に、涙とよだれと悲鳴を流し続ける)
(汗にまみれた眼前のアリネさんの乳房が妖しい光沢を放ち、テオドの興奮をあおっていく)
…あり、アリネ、ひゃぁん…! もう、らめぇ、りゃめ、なの…また、イく、のぉ…♪
(叩きつけられるような音が響くと、少年の分身がはち切れんばかりに膨らんで)
(限界が近いことを訴えると、両手をアリネさんに伸ばし、抱擁をせがんだ)
>>559 なんか余計なモノまで搾っちゃったかなぁ?
でも面倒はしっかり見ませんとね。
朝になったら何事もなかったようにしないと…
ふふ♪朝まで私はテオド君のモノですからぁ…♪
(お薬のせいか快楽を押し込み過ぎたせいか
男の子らしくリードしたがっていたテオド君はいなくなっていて)
(すがるような甘えるような小さな手を恋人握りで捕まえてあげて…)
あはぁ…間違いなく逆流してますっ♪
いくら私でもあれだけ注がれたら、流れを止めるなんて無理ですからぁ…
えへへ…一人でする時は今のこの感触とか、私のこととか思い出してくれてもいいよ?
ふああっ!ああぁっ…もぉ、そこから先は精液しか通れないですよぉ♪
(これだけ気持ちいいのを味わわせちゃうと後が大変かな?って僅かに思うも
今更私もテオド君も止めることが出来るわけもなく…じっくり味わっているトコロに突き上げられると
びっくりするように声と反射的な締め付けを分身に返していって)
んんっ…んんうぅっ!
へへぇ、テオド君が見たこと無い顔してるぅ…♪
私もこのまま一緒に、気持ちよくイッちゃうんだからぁ♪
あはあっ♪イイですよ、テオド君も私を力いっぱい抱き締めて下さい…!
私もナカのテオド君を力いっぱい抱きしめて上げますからぁぁっ♪♪
ひああぁぁっっ♪もう、もうっ…私も、私も…イクううぅぅっ♪♪
(ばちゅんばちゅんと腰を叩きつける音とベッドの軋む音…
それを隠してしまう程に二人分の快楽の大きな声が続いて)
(アリネは腰を打ち付ける勢いをそのまま円の動きにシフトさせる
弱点の最奥部にこれでもかと押し付け、咥え込んだ分身を根本から振り回していって…
自らの絶頂の予兆を感じると、お腹がへこみそうな程に力を入れて分身を締め付ける)
(そして下から抱擁を求めるテオド君へ、飛びかかると言ってもいい勢いで体を一気にくっつけて
小さな顔を汗にまみれた乳房で埋もれさせるようにしながら、小さな頭の後ろに両腕を回して思いっ切り引き込む
限界を迎えたアリネが一際大きな喘ぎ声と共に絶頂に登り詰める。
根本まで咥え込んでいた分身を、絶頂の強烈な脈動でとどめを刺して…)
>>560 …よけい? よけいな、もの…? 余計なもの、なんて、ない…です、よ?
それに…ぼく、の…もの…? もの、じゃ、ないです…♪
(アリネさんの呟きを拾って首をかしげる…)
(どうやら強烈すぎる快感に毒気を抜かれてしまったらしい…)
(快楽にとろけながらも、人をモノ扱いすることを拒む少年が優しく微笑み返し)
(握られた手に少しだけ力がこもって、指先で手の甲を撫でていた)
逆流…ふぁぁ…♪ どろどろ…♪ こんな、えっちなの…やぁぁ…♪
こんなの、覚えちゃったらぁ…思い出すたび、物足りなくなっちゃいますよう…♪
んふぅ…ふぁあ…ぼくも、止まんない…止まんないです…はひぃ…♪
(真っ白に染め上げられた二人の下半身を見て、恥じらいの声を上げる)
(その強烈な光景と快感を目に焼き付けられたのでは)
(一人で慰めても到底行き着くことは難しいだろう…)
(それゆえか、眼前のアリネさんを更に求めようと、腰が浮いてしまうのは仕方ないことなのかもしれない…)
ふあぁ…アリネしゃあん…ぼくも、イく…イっちゃうよぅ…♪
めの…めの、まえ…まっしろに、なる…♪ まっしろぉ…♪
(意識してかしていないのか、それでもアリネさんと呼吸のあったピストン運動によって)
(部屋に肉のぶつかる音が大きく響き渡り、水音も激しさを増していく)
(円を描く彼女の腰からお腹にかけてのラインがへこむと、少年も腰を押しつけて)
(ぎゅっと締め付けてくる膣内に自分の分身を限界までおさめようとする)
や…とぶ…とんじゃう…♪ どっかに…イっちゃうう…♪ ふあ…っ♪
あ、あ、ふあ…ああああぁぁぁあああぁあぁぁぁああああ…♪
(宙をかく両手がアリネさんを捕らえると、両手を背に回してぎゅうと抱きつく)
(むしろ彼女の方から、その小さな体を奪いに来るような勢いに喜悦を覚え)
(そして同時に彼女と果てる)
(叫び声とともに精を放つと、激しい膣内の蠕動がそれを手荒く歓迎する)
(脚をぴんと反らして、足指の先が丸まって、首をまっすぐ伸ばして痙攣し)
(最後の一滴までアリネさんの中に注ぎ込むと)
………ふ、あ…? …う…。
(半分白目をむいて茫然自失といったテオドが、小さく声をあげた)
先制
>>561 それじゃあ、何にも考えないで一緒に気持ちよくなれるお相手…これならいい?
ふふ♪最初に会ってから何回も言ってるけどさ…いつでも来てくれていいんだからね?
こういう気持ちいい事抜きにしても…ごめん、やっぱり抜きにされたら私が困っちゃう♪
テオド君が思い出して物足りなくなったら…その時は私と一緒に気持ちよくなっちゃいましょう♪
(快楽を求めるのは勿論の事、その奥底には単純に「求められたい」
…アリネにもそんな本心があるのかもないのかもしれない)
(そんな言葉を交わしながら、小さな手を柔らかい手がきゅっと握り返して…
一緒に浮いてきた腰、テオドの分身を最奥で受け止めると頭にまで快感が登って行って…)
あははぁ♪テオド君の頭の中も私のお腹のナカも…真っ白にしてぇっ♪
ふあっ!んんうっ…んうっ♪わ、私もテオド君のを覚えちゃいそうですっ…!
ぶっとくでスッゴい絶倫で…くうぅっ!んんうぅっ♪奥まで、ちょうだぁいっ♪
(本能的に求めてきたのであろうピストンが、アリネの快楽のツボをしっかりと捉える)
(覚えるという言葉に嘘はつかない、そう思ったかは定かで無いが
まるでテオド君の分身の型を取るように、先から根本まで襞が吸い付いていって…)
一緒に…イッてぇぇっっ♪♪
んんうぅっ、ああぁっ♪あはあぁぁっ♪♪
出してぇ♪最後の一滴まで私のナカに出してぇぇ♪♪
(絶頂に達した膣内の蠕動がテオドの分身から放たれる精液を飲み干すように蠢いて
言葉通りに最後の一滴まで貪るべく、絶頂の余韻も冷めてない腰を揺する…
先程までのように打ち付ける音のする激しさはなく、射精を長続きさせようと手助けするかのよう。)
(やがて膣内で弾けるような勢いが収まったのを確かめると
体重全部を体の下のテオド君に預けるようにして、幸せそうな小さな吐息を沢山漏らしていて…)
>>563 ………。ふ、ふえ?
(激しい絶頂の後、ようやく少年の意識が戻る)
(勃ちっぱなしだった分身は、薬の効果が切れたのか元のサイズに戻っていて)
(しっとりとした汗と胸の柔らかさと、心臓の鼓動の感触が頬に残って)
…あ…アリネさん? …大丈夫、ですか?
(彼女自身が飲ませた薬の所為とは言え、真っ白になるまで求め合った相手の身を案じて)
(上に覆い被さった彼女の名前を呼ぶ)
…その…あなたは、どういう…?
(ふと、アリネさんが何者なのか、という疑問を持ち、その問いを聴いてみようと)
(質問の途中までを口にする)
…あ、いえ、その…ちょっと、気になっただけです。あなたが、どういう人なのか…。
いえ、その…な、なんでもないです…!
べ、別に、気持ちよくて忘れられないかもなんて思ってないです!
も、もう、続きとか、そういうのなくてもいいですから!?
…寝ましょう!? も、もう、僕も、限界ですし!
…その…えっちはできないですけど…ぎゅっとしてるのは、かまわないですから…。
(しかし不躾な質問だと思って、途中で言葉足らずに止めてしまい)
(それでも本音を隠しきれず、なんだか微妙にツンデレのような返事を返してしまう)
(求められたいという彼女の本心は、少年にも伝わっているのかも知れない)
(少年がアリネさんの背に回した手は、未だほどけていないのだから)
【遅くなってすみません、僕の方はだいたいこんな感じで締めようと思いますがいかがでしょうか】
>>564 んんっ、んっ…
テオド君のもようやく…収まったみたいです♪
ふふ、心配には及びません♪
でもさすがに私もこれ以上は、私の体も重たくなってきましたから…
けれど最後まで面倒を見る目的は達成出来ましたね…♪
(ずっと繋がっていた分身がしなびて元の大きさに戻ると
重い腰を持ち上げて6連戦したテオド君の分身を解放してあげる)
(さすがに口で後始末するような余力もないようだが
汗ばんだ体を重ねたまま、満たされた笑みをテオド君に見せて)
んー、私は…ふふ♪それなら言わないでおく♪
へへ、たくさん気持ちよくしてくれて…いっぱいナカで出してくれたもんね♪
それなら遠慮無く♪ここまでいっぱいした相手、朝までぎゅってしてあげないなんて嘘ですからぁ…♪
テオド君、とってもよかったよ♪だから朝まで…くぅ…zzz
(テオド君の隠しきれてない本音を心にしまって、毛布を後ろ手で掴んで自分と一緒にかけると
二人の顔だけ毛布の外に出る格好になって、最後に上から少年の唇にキスを落とすと
抱き合ったまま横に転がって…そのまま眠りに落ちると朝まで抱き合って過ごしたのでした♪)
【では私からははこんな締めで終わらせましょう♪】
【久々に思う存分アリネを動かせて楽しかったです!】
>>556 【テオドさん、おつかれさまでした!】
【お薬で積極的になったテオドさんも素敵ですねぇ…♪
また機会があれば…♪】
【とりあえず、無差別に散布するほど量がないことに気付きました。
うーん、やっぱり製造元でコントロールされてますね。試薬扱い?】
>>558 【アリネさんもおつかれさまです!】
【それを言うなら、私はお嬢様に遠雷CSされてもおかしくありませんし…(汗)
アリネさんの性格もよく知ってますし、エリィにとって
アリネさんもテオドさんと同じくらい大切なひとなので、
…すこし驚くかもしれませんが、しばらくすれば納得するでしょう(汗)】
【次の日の二人の様子を見たら、ゆうべは おたのしみでしたね(ニマニマ
と察するかもしれません(汗) どちらにしろ、深く考えすぎないほうがいいですネ(汗)】
【そして お二人の逢瀬の余韻が残る中、マグメルチャンネルの
マップ
「世界の戦場から」をコーヒーを飲みながら観ましょうかね(カチ】
〜♪nm5938193
本日は スチャヴァ・ネアムツ共和国の 旧ブロア市街地の様子をお送りします
あっ 今週のマップですねー(ズズ
<【ベースヲ防衛シテ!】
― - − ― − ぁぅー(汗)
ダダダダ
- ― - , `〃⌒⌒ヽ ´ 、
ドドド ― - l ノハ 从ヽ)
-=三 ヾイ;゚0д0 ュ
-=三_ノOll 水)Iつ (音)
⌒Y⌒ ⌒Y⌒ -=三 く/_ |_j〉
シュワワッ シュワワッ (ノ l_ノ | i ピコーン
| -◇- ピコーン
\ !
ヾ
.i
.i i i
i i キィーン .i i i (( イ⌒ト ))
キィーン .lllll YYYY
lll|l lll|l / ドカンッ! し ノ .Y ヽ
| / ,\__ノし// , `〃⌒⌒ヽ て l ( .[] ) l
\__ノし//. ..)/⌒ヽ(_ l ノハ 从ヽ) きゃー(汗) ヽ .ハ .ノ
)/⌒ヽ(_  ̄ ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ヾイ;゚0д0 ュ ピコンッ
 ̄)ヽ__ノ( ̄ /⌒|「⌒\ _ノ∩ll 水)Iつ(音)
/⌒|「⌒\ ・=―― - ⊂ヽノ_|j〉 ―――― ダンッ!
ドカンッ l_ノ チュイーン
=='''''
バシューン ==''''' 。
/ (( 〜田 \
Σ // ピピピッ \ ダダダダダ
_ / (( 〜田 。 \ 。
/レ/ \ \
/レ/ ピピピッ \ [敵機発見!]
∠ \ )ノ
>>565 【一番最初に全部奪われて、逆らえなくなったのがお嬢様で】
【好意を寄せられ愛し合う喜びを教えて貰ったのがエリィさん】
【そして強烈すぎる快感を刻み込まれて忘れられなくなっちゃったのがアリネさんと】
【三者三様のアプローチと感情が入り乱れて、少年としては本当にどうしたらいいのかわかりません】
【なりきり冥利に尽きるといいますか…修羅場になることは必須かもしれませんが、】
【良い体験をさせてもらって、皆さんには感謝しきりです】
【希望のシチュエーションにお答えできるよう、またお相手できるときは頑張りますね!】
【では夜遅くまで、そして長らくのお相手ありがとうございました! おやすみなさい…♪】
/
l`Ll¬ / /
=ニ__ヽ_] ./ / 【敵機を陽動 貢献+2】
/ Ll / /\
l`Ll¬ l ̄ ̄ ̄l ̄ \ \
=ニ__ヽ_] l l ̄l ̄l\ J し ピピッ #⌒ ぃゃー(汗)
_Ll_ .l L__l そ エ て , ` 〃#⌒⌒ヽ ´ 、 _
/ / ̄\ l/_l / l ヽ エ l#ノハ 从ヽ) /::::::/
/ ̄\ \ . ̄ /./i i :ヽ ||| -=三ヾイ゚´0д0 ./::::::/
/ . . \ \ ./; ;i :i i i;:ヽ || -=三_ノ⊂l| 水)Iつ(音) /::::::/< ピッピッピッ
/ l ̄l ̄ ̄ ̄l\ .\ /゚/i:;;:i;;;i;;:; ヽ ヽ .| / -=三 0 く/_ |j〉 / ̄ /
l L____l \ /l ゞ0キoキ0  ̄ ̄
l/ / l l パァン!
/ / l:::::::::::::::::::::::::::::::::l
./ / l:::::::::::::::::::::::::::::::l
/ / ヽ、::::::::::::::::::::r;'
, `〃#⌒⌒ヽ ュ グッ / / ヽ=====ノ
l#ノハ 从ヽ(音) )) / ./ / ヽ
-=三 ヾイ゚`0д0 ∩ / ./ / ヽ
-=三_ノ⊂l| 水)Iエ ノ / ./ / ヽ
-=三 0 く/_ |j〉 / 只 ← / ヽ
ゞ0キoキ0 / / / ヽ
ピッピッピッ…
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
―――――――
制作・著作 MGML
ズズ…
私 だ っ ! ? (ブフー ・:∴ ※円]EV修羅W役弐
>>テオドさん
あわわ割り込んでしまいましたスイマセン!
>>アリネさん
アリネさんがモヤモヤしないように今日の様子のビデオを
持ってきたら私が映っていたでござる(画像はイメージです)
>>566-567 【ちょっ…!? すごいオチがついたというかこれは凄いw】
【夜遅くまでお疲れ様でした!】
【というか気が限界なので、いろんなレスは後日ゆっくりと…ではおやすみなさい…!】
>>566 【ホントどっからこの力作AAの数々を。
エリィさんのお手製なんでしょうか?だとしたら(ヤリマスネ!サッスガ!!】
【納得いただいて何よりです… そしてこんな淫テリで申し訳ないです。
エリィさんも期が合いましたらまた遊びましょう♪
また面白いシチュエーションとAAに期待してしまいます!】
>>568 【アリネに対しては言い方は悪いでしょうけど、都合のいい夜のお相手と考える方が間違いないかと。】
【重ね重ねですがアリネは愛より性欲なタイプですからね。
放っておかれても他で飢えを満たしてくるに違いありません…。】
【どっかのナルシーが下がってしまったお陰で、現状では唯一のネームド男性ですからね。
一手に三者三様の好意を受けるのは仕方のない事かと♪】
【では私も今夜はコレで。またしばらくは空いてしまう事でしょう…
次スレの設営など、色々と頼みましたよ!】
小波
保守
【そーっと…接続環境が変わったので少しだけテストに。】
【今夜辺りにまた顔を出したいトコロです…。】
ガタッ
まぁ毎回なのもあれですか…
ありぃ
>>576 ポンポン...(ぎゅうっ)
【ボーダーのお仕事お疲れ様です!】
【久々にお腹いっぱい食べたおかげが、ここいらお仕事の疲労が一気に出てきてしまったような…】
【つまりとっても眠いです…また後日必ず顔を出します。その時には楽しみましょう!
(色々と問い詰められる覚悟はしておきますから。)】
くすん。ぎゅっ
【おねむですね〜ご無理はなさらず♪つもる話は後ほど…♪】
ゎぁぃ採掘島 エリィ採掘島だぁいすき♪(象コングを振り回しながら
CP175・・・明日からクラチャン増量・・・
【一言落ち保守です〜♪】
いらね
ああ、やっぱり今回も駄目だったよ(汗)
またがんばろー
極洋基地ベルスク -Cプラント-
HEAD: ROSIE LM MAIN : SWITCH ASSULT C
CORE: DISCUS EV SUB : CHAINBOMB V
ARMS: JADE 55 EXTRA : SW/TEARDOWNER
LEGS: ENFORCER X SPECIAL: AC-MULTIWAY
「このっ!」 (チェインボムV投擲)
【○○○ を撃破】 【戦闘+5】
【××× を撃破】 【戦闘+6】 【COMBO】
勲章【マルチバスター:銀】を獲得
「プラントを… よこしなさいっ!」
(彼女の事を知る何人かの人も知らないだろう、厳しい表情)
「…どけぇぇぇ!」
【プラントCを占拠 占拠+4】
制限時間30分の間にメダル10枚勝利・圧勝でメダル1枚
戦闘スコア50ptでメダル1枚占拠スコア40ptでメダル1枚
「うぁああっ!」
(エアバスターに被弾、コンソールに顔を打ち付ける)
(メガネにヒビ。切った額から流れた血が片目を紅色に染める)
「…みんなのッ ためにも…
負けてられないのッ! いつまでもっ―――――!」
同日深夜 シベリア ヤクーツク上空
マグメル輸送機
「・・・・・・・・・」 (顔に包帯。簡易ベッド。伏せた瞳、かすかな微笑み)
ttp://upload.saloon.jp/src/up7860.jpg
キリ番
過疎
保守〜
過疎
【ようやく規制解除ですか…長かった。】
【またこっちにも顔を出したいですね!】
キリ番
(本日のCP収支+50)
こんなに上手く行ってしまっていいんでしょうか…しかし、勝ち逃げ上等です!
【それなり待たせてもらいましたが
ダブちゃんのお返事が頂けないですねぇ…
でもまた空いてる時にでも声をかけてもらえたら!】
【では久々の本スレに待機いたしますー】
【これにて一時間…と。撤退です!】
空待機お疲れさん、また空待機しに来てね
ごくし
キリ番
いろいろありました〜
今夜は待機しましょう〜♪
なにが
壁|ー゜)
【宣言したのに誰も来ないなんて悲しいことにはさせませんからねぇ?】
【というわけで待機します!】
>>598 ふぅっ・・・!
(移動した懐かしい旧ブロア市街地での戦闘を終えて、基地に帰投したエリィ)
(激しい戦闘でツインテールが固まってしまったので、リボンを解くと
ふわっ・・・ と、やや茶がかった栗毛の髪が広がって)
はぁ〜、これからはもっときつくなるなぁ…
(着ていた特殊部隊制服(紺) (特殊部隊とは言っていない)の襟を緩めながら
歩いていると…)
ピコンッ この感じ…
アリネさんみーつけた! おひさしぶりですっ♪
(壁の死角にいたアリネさんを見つけると、壁に手をついて顔だけのぞかせるようにしてごあいさつしました)
【アリネさんこんばんわ! ぃゃぁもうすぐいろいろ変わるので楽しみです♪】
(数日前のこと)
せっかく休めると思ったのに、賞品の追加があるだなんて!
…まぁいいです、久しくフルタイム出撃はしてませんでしたし。
となれば毎度おなじみの特製アセンで行くまで!
(そんな事を思いながらナヴァルでのエイジェン迎撃戦に集中出撃したのでした)
(現在-22時半くらい-)
今度こそ、今度こそは休むんですからぁ…
そしたらたまにはみんなと一緒に休暇とか
でも二人っきりてのも捨てがたいような…
(たまの休暇に誰を誘おうかと思案していると
その誘おうとしていた人が突如目の前に現れたようで…)
わぉ、エリィさん♪長いこと見なかったですねー
やっぱり出撃しっぱなしだったんでしょうか?
ちゃんと健康管理もしないとダメなんですから、ねぇ?
(エリィから声をかけられると嬉しそうな声を上げつつ
エリィの身体を曲がり角の自分側に引きこむようにして
久々の再会の喜びを思いっ切りの抱擁で表します。)
(アリネの格好は暖かく過ごしやすくなってきたお陰…というわけでもなく
毎度おなじみのアーミータンク/灰にムービングセミ/赤のようだ)
【昼間くらいにエリィさんのレスを確認したけど、規制されて反応できなかったのでした。】
【色々変わるからそれまで出撃を抑えようと思ったら…ええ、お察しのとおりです。
チケットを1200枚ほど集めるハメになりました。
インテリさんの追加の髪型はお風呂あがりっぽくて大変よろしいですね!】
【ジーナ嬢の覚醒モードが,netのつぶやきコーナーで公開されましたね
…これ全年齢なアーケードゲームで出しちゃっていいんでしょうか?
ア「私があの娘をブラストから引き摺り下ろして、キマシタワーを建ててやりますよ!ええ!」】
>>600 はい、最近はずっと出撃のしどおしで… ふみゅ…♪
(アリネさんのすらりとした、でも確かな強さを感じる手で引きこまれて、
その豊かな双丘が印象深いアーミータンクの胸にぎゅ、と抱きしめられると、
自然にすぅ、と瞳を半ば伏せて、久しく感じていなかったアリネさんのぬくもりと
芳香につつまれて… きゅ、と、アリネさんを抱き返したのでした)
いやあいろいろありまして・・・今度大きな再編成があるでしょう?
それまでには前のランクに戻りたかったんですけど、やっぱり厳しいです、ね〜
(すこしくらいよりかかってもちゃんと、しゃんとしているアリネさんに
もたれかかるようにして、ふぅ、と、すこしため息をひとつつきましたが、
アリネさんの胸にあたっちゃったかな、とふと思って…)
もちろん健康管理はちゃんとしてますよ♪ い、今はちょっとまだシャワー浴びてない
ですけど・・・トリートメントもちゃんとしてますし、お肌の手入れもばっちりです♪
(アリネさんの胸から顔を起こすと、アリネさんの瞳に合わせるように、橙色の瞳で
微笑みかけながら言いました)
アリネさんの名前がどこの名簿にもなかったので…
そうですか、エイジェンを迎撃に… すいません、アリネさんたちだけに…
(アリネさんの言葉を聞いて、少し申し訳なさそうにいいましたが)
でも、アリネさんたちなら大丈夫でしたね♪ お疲れ様です♪
>>601 【私は全国で集めました♪ なにとはなしに和風で、いろんな和服に合いそうですね♪
これでアリネさんやテオドさんをお部屋に招いて、うふふふ…♪】
【ジーナさん…私的に、とあるお方を思い出してしまいます(汗)】
【GRFのポッターナーズだったあの子のことを… まぁ、いずれ確かめましょう(ケイオスを構えながら
エ「その際は多分覚醒状態で捕まえるんでしょうけど、
アリネさんの濃厚なわざでだんだん「や、やめろよぉ…やめてぇ…」
なんてなっていくのを想像すると…(ニヨニヨ
フュンフさん (この人もアリネとは別のタイプのあれでしたか…)
>>602 エリィのこの感触はやっぱり…んふぅっ
ふふっ♪エリィもこの感触、久しぶりですよねぇ♪
(久しく満たされていなかった柔らかな肌の触れ合う感触
エリィの背中や腰に手を回して、頬同士をすり合わせるように。)
(アーミータンクの胸元にエリィの顔がもたれて寄って来ると
遠慮なんていらないとばかりに、エリィの顔を膨らみに引きずり込んで堪能させて…
ほんのりと汗っぽい、どうやらアリネもシャワーはまだらしい。)
んー、私は私で足止め食っちゃってますからねぇ…
フュンフさんとグラントさんに精査お願いしてから、ヤクシャでもアスラでも構わず乗っちゃうべきでしょうか…
ふふっ♪でもこの辺はどうですかね?もっとも変わってないほうが私は好みなんですけど…っ♪
(ちょっと悩んでいる感じの表情から、ニィッ…とお馴染みの笑みを浮かべると
腰の辺りにあった手がさわさわとエリィの身体を這うように…
シミュレーター入れ替わり事件以来ご無沙汰だったエリィの身体
「ちゃんとこっちも維持出来てるかなぁ?」なんて思っているのか
インドア系なインテリの身体を、スポーツマンな淫テリの手が確かめるようにして。)
扉]_・)コッソリ
扉]Д・)Σ
扉])彡 ピャッ
【ちょっとだけ生存報告です】
【少し(?)忙しくてタイミング逃しました…】
>>604 ぁん… 、ふ、ふふ…♪
(アリネさんの顔がすぅっ、と寄せられて、そのムービングセミの髪型と、
エリィの今はスマートロングになった髪が、褐色の肌と桃色の肌が触れ合って…
アリネさんの張りのある胸の谷間を小ばなでなぞらせてもらいました)
アスラはともかく、ヤクシャはもういろんなボーダーさんたちに
コンバットプルーフされてますから、大丈夫だとは思いますけど…
私の持ってる弐脚は、蓄積データがもうすっかり超過16%でなじんじゃって…(汗)
(いわゆる円]EVW弐のようなアセンにすると、重火あたりは結構負担をかけてるかな、とも
思いましたが、そういうお話しは凸が得意なアリネさんには縁遠いかな、とも思って、とどめました)
ふぁ…あ… ん、ふ、ふふふ・・ そうですかぁ…♪
私、最近はちょっとですけど、前とは違ってきた気がします♪
(暇な時にベッドに寝転がって、「じゃっくないふ」のような運動(5〜10回でダウン)を
少し根気をいれて続けてきた結果、すこしだけだけど、アリネさんのように張りが出てきたようですが…
やっぱりおおもとは、アリネさんの指が通ったところの、ふにゅ、という感触が答えでした)
アリネさんももう上りですか…? んふふ… それなら…♪
(摺り寄せていた頬をなぞるようにして、くちびるをアリネさんの耳朶の近くまで持って行って…)
「…今日… 今日も、いっしょに… 寝ましょう…?」
>>603 【「華やかな振袖」に「古典柄振袖」、今度は「かぐや姫の着物」と来ました。
セg…マグメルの本社に誰か私達に和服を着せたがる人がいるんですかね?
…ものすごい心当たりがあるんですけど。】
【ノベライズ版は手に取る機会が未だに。
強化人間の失敗作がGRFのポッターナーズにスカウトされた…
という断片的な情報はネタうぃき経由で入手はしてるのですけども。】
ア「エイジェン相手ですからマグメル交戦規定の適用外!つまりは手加減無用です♪
どっかで見てるだろうあの男エースががどんな顔をしてこの光景を見ているか楽しみですよ?」
フュンフ(駄目だこいつ早く何とかしないと…)
>>605 ( ( (//) ) ) + ピコンッ
||
(あっ…! …うふふ、お久しぶりです♪
テオドさんもお忙しそうで…
また暇があったら、エリィに甘えさせてください♪)
>>606 っ…♪
(大きな膨らみをもってしても抑え切れない胸の鼓動が
エリィさんの頭には伝わっているはず…
いつもなら抑えないとマズイけど、エリィさんには隠す必要もないよね?と。)
確かにそうですねぇ、シミュレーターだけじゃなく
実地でも使ってあげなきゃ勿体無いでしょうからぁ…
それにアイツがエヴォルやアスラをパーツ単位で使ってるから大丈夫だろうっても無くは無しで…
(今回も当然のようにフュンフと肩を並べて出撃してきた様子
「強いパーツを突っ込んだだけで美しくないですが…」
(NX EV アスラ X-サバカス ネオ インS ヴァーゴ)と彼は愚痴ってました。)
ふふ、相変わらずワタシ好みな柔らかさで…♪
はい♪再編成まで休暇って事で申請してますからぁ…
でも寝る前にシャワーだけでも浴びなきゃ…ね?
(耳たぶにまで近づいて来たエリィの唇、その口から出てきた誘いを断る筈もなく。
身体から離した手がエリィの頬を両側から抑えるようにして
そこから軽く触れ合わせる唇同士でのキスを答えにしました。)
>>605 【生存報告ご苦労さまです♪】
【11月に全力で搾り取って以来ですか
あれだけやっちゃいましたし事後観察…必要ですかねぇ?】
【期があったら再びアリネが御相手します♪】
>>609 『私がアリネさんに会えて嬉しいのと同じように、アリネさんも…♪ もっと、うれしいです…』
(アリネさんの耳にささやいたときに、アリネさんの胸とエリィの胸が重なって…
少しリズムの違うとくん、とくん…という鼓動が、特殊部隊制服のパーツ越しにでも伝わって
「きてくれた」のに、ほほを紅くして)
んぅ… ぁ…♪
んん…そうですね… アリネさんの汗のにおいも、素敵ですけど…♪
…一緒に、シャワー、浴びましょう? それで… ね? どこ・・・?
(アリネさんの両手に包まれて、ちょん、とフレンチキッスをもらって、
エリィの肌がもっと赤みをさしてきて… もじもじしながら、
どこでシャワーを浴びる? と聞きました 女性共用のところでもシたし…
お互いの部屋でも… そして、自分の今の体の汗の匂いが、アリネさんに
気にしてもらっていないことに、暖かな気持ちを感じながら、艶めいた視線で…)
【いけませんね、頭が働かない…風邪薬のせいですかね】
>>612 【それはいけません…ご無理はなさらずに〜
「のり」が悪いときに無理にしてもお互い楽しめないでしょうし…
私はアリネさんに呼んでいただければ、大抵なんとかしますよ♪】
>>613 【すみません、ここんとこ鼻がひどくって(クシュン】
【頭も淫テリモードに切り替わってくれませんです…】
【可能でしたら今夜の22時くらいに再開にしてもらえると助かります。
木金の夜はおそらくは来られないでしょうから。】
>>614 【おだいじに〜(汗) つらいですよね…】
【わかりました!今日水曜日の22時ですね!
時間を合わせて来ますが、万一遅れた場合は通信します!】
【久しぶりにお付き合いできて楽しみです♪
それでは、おやすみなさい…】
>>615 【花粉症ってわけではないのです…なかったはずです。】
【ではおよそ21時間半後に再開と言う事でー】
【こちらこそですよー、久々に淫テリ同士で絡み合えると胸熱です♪
それではこちらもこれにて…おやすみなさいまし】
【頭をクールダウンさせねば…軽い暴走状態みたいになってますです。】
【レスの完成までしばらくお待ち下さい。】
>>611 んんっ、はぁ…
エリィに…求められちゃってる…♪
(私みたいな色情魔に直球で好意を寄せてきてくれるなら
好意には私らしい返し方で応える…エリィには理解もされているし
何よりも艶めいた視線で期待されている以上はやることは決まっています。)
へへぇ、エリィってば私にすっかり影響されちゃってぇ…
そですねぇ…どこで?と聞かれると…浴びながら考えましょうか♪
なんにしても、スイッチ入った私と誰かが出会えばそこが戦場…なぁんて♪
(今感じている匂いはきっと、薄い香水に汗の混じったエリィさんだけの香りに違いない。)
(「でもやっぱり一回くらいは…そこでしちゃう?」ってエリィの耳元で囁いてから
まずは第一の目的地のシャワールームへ手を引くようにして。)
(なんにせよエリィさんとの久々の逢瀬
どこで始めても周りが見えなくなるくらい求め合うだろうことは想像に難くない。
それにエリィさんとの初めてはロビーで勢いのままに絡み合っていた事ですし…。)
それじゃあ、着替えとか色々と準備してきますから…いつものシャワーでお待ちしてます♪
(「またあとで…」と言う代わりにきゅうっ、とエリィの身体を抱いては離して
自分の部屋に向かうと、着替えの一式と防水バッグに色んなオモチャを詰め込んで…)
(女性シャワー室の脱衣場に到着すると、ちょっと汗っぽいアーミータンクやパンツを脱いでたたみ
防水バッグだけを手に持って先にシャワールームでエリィさんを待ち受ける格好になってみたり。)
かいし
>>617 【すこし遅れました、すいません!】
【ご自愛ください つ高速冷却】
【それではお返事を・・・】
>>618 んぅ… やっぱり私、出撃した後は、火照っちゃって…
アリネさんとなら、思いっきり、できますから…♪
(出撃した後のどうにもならない高ぶり…アリネさんと過ごすようになってから
その高ぶりが、もっと露骨に出るようになっていました それに、
最近アリネさんと会えなかったから… もう少し落ち着いているときの
エリィなら、もっと控えめでしたでしょうけど… それは、アリネさんなら、
受け止めてくれる… という信頼のあかしでした)
うふふ…♪ お相手が、アリネさんだから… ですよ♪
(そう言うと、アリネさんのムービングセミのひとふさに、すぅ、とキスを落として・・・)
でもやっぱり、アリネさんに影響されたのは、あると思います…
その… あなたに、か、かいはつ… されちゃったし…
(最後のほうは小声でもじもじと言っていましたが…)
でも、後悔してませんよ♪
(その言葉に満面の笑みをたたえて、気持ちを伝えました)
ん…そうですね…♪ 今、たぶん… 人、あんまりいないし…
はい♪ 私も、い、いろいろと… 持っていきますね♪
(久々に帰った自分の部屋でまず軽く旅装を解くと、
洗面所から下着の替えとファンデと… それと、フィオナさんのファイルのように
「見ちゃダメ♪」と書かれた箱を持って、シャワールームに入りました)
アリネさん、いらっしゃいま… あ… …ん…
(服を脱いで、白いブラとショーツの恰好でシャワールームの扉を開けると、
そこにはもうはだかになっていたアリネさんが立っていたので、
久しぶりに見る、
シャワーの湯気の中にたたずむ、褐色の肢体に目を奪われて…)
(しばらくそのまま立っていました)
(やっぱりアリネさん、綺麗だなあ…)
>>621 高揚状態はしっかり冷ましてから寝ないといけませんからねぇ
それに一人で冷ますよりも、二人で一緒に冷ました方が気持ちいいし…
うふふ♪すっかり気に入られたものですねぇ、私も。
(そんな事を言っている当人は戦闘後の高揚状態になるまでもなく…なのだが
エリィさんとは既に心身共に繋がった仲、一緒に出かけるくらいの軽い気持ちでお互いに身体を任せられる。)
ふふ、私も私でエリィに結構引っ張られちゃってますから♪
ソッチの開発って意味でも、エリィと私でお互い様ですよぉ…?
(主にお薬を使ってする時の事…私のアレが味わった快楽は大半がエリィさんのくれた物だから。
エリィの身体はもちろんの事、私自身の気持ち良さを味わった時もエリィさんがいてこそでした。)
ん、ふふ…どうしたんですかぁ?
エリィさんもコッチに来て一緒に浴びましょう?
私はもう…準備万端なんですから…♪
(シャワールームの扉を開けてエリィの目に飛び込んできたのは
全裸になっていたアリネの後ろ姿。無駄のない脚や腰といった下半身
そこから上に行くと背中を向けていても存在を主張する膨らみが脇下からチラリと見えていて)
(頭だけを振り向かせて声をかけて誘いながら、今度は身体全体を振り向かせると
アリネご自慢の褐色の膨らみが白いソープで淫らに光沢を放っていました)
【お待たせしております…今夜もよろしくですよ!エリィさん♪】
【さて、どっちから毎度のアレを飲みます?
それともたまには飲まないでしちゃいますか…?】
>>622 あ… は、はい! それじゃ… ん、しょ…と
【シャワールームと脱衣所の境界線、湯気と外の空気が混じり合うところで、
たたずんでいたところに、アリネさんに声をかけられて…
はっとした瞬間に、ぽっ、と頬に桃色の色彩を浮かべながら、
ブラの背中の留め金を外して… ショーツを脚から脱いで…
アリネさんと同じはだかになると、小さい手持ちのポーチとタオル
だけを持って、アリネさんに近づいて…】
わぁ… アリネさん、またシェイプアップしました?
すごい、素敵…♪
【リノリウムのクリーム色と対比するような褐色の肌は輝いて見えて…
シャワーのお湯を水玉に弾いて、ひきしまっているだけじゃなく…
重力に負けずに自己主張している乳房に泡が流れている様子を見て、
素直にそういいました】
んんぅ… っぷはぁ…♪
【アリネさんの隣のシャワーの栓をひねって、熱くもなくぬるくも無いお湯を
頭からかぶると、戦闘後の強張りがすぅ…と引いていく気がしましたが】
(…こく…)
【長い髪を洗いながら、隣のアリネさんの身体を目で追うと…
ムービングセミの先から延びたうなじ、その下にある、シャープな身体の
中でひときわ自己主張している胸… そこからきゅう、と曲線をえがく
お腹へのライン、清楚にたたずむおへそ、そして…】
あり… アリネさん… あら… 洗いっこ、しましょう? いつも、みたいに…
…触るね…♪
【本当に久しぶりに会ったせいか、胸のドキドキがいつもよりも大きくて…
すこし遠慮がちになってしまいましたが、思い直して…
その白い手を、アリネさんの肩に沿わせました】
ん〜…♪ 相変わらず、すべすべ… 気持ちいい…♪
【泡をたっぷりつけた手で、アリネさんの肩甲骨のあたりから、胸までを撫でて…
胸にたどり着くと、すでに泡が付いていたそこで、更に泡立てて…
ゆっくり、でも一回一回、両手でマッサージするように洗いました】
>>623 【今夜もよろしくです♪ 今日はよく勝てました♪ 明日が楽しみですねー!】
【よろしかったら、今日はアリネさんに私が、まずお口でしてあげたいです♪
それに、あの例のニュードでできたテープ、アリネさんにも味わってもらいたいですし…♪】
>>624 (振り向いた淫らな微笑みを崩さないまま、エリィがシャワールームに入ってくるのを見届ける
当然エリィが眼前で白い下着を外して、私と同じように裸になる様もしっかり見届けて…)
ブラストの方は足止め食っちゃってましたけど
コッチの方は相変わらず好調ですよ♪相変わらずストレートだなぁ、エリィったらぁ♪
ふふ、もっと近くで見て欲しいです…触ったり舐めたり出来るくらい近くで…っ♪
(エリィに裸体を見せるのにもう恥じらうことは無く、むしろ望んですらいるような節を見せて
これまた無駄のない二の腕を使って、膨らみの根本を押さえるようにすると
ぐっ、と前面に膨らみを突き出すようになって…桜色の先端はほんのりと硬くなっていた。)
(そしてあの時の告白のように直球な褒め言葉を受けると
ちょっと離れてたけどエリィは変わっていない事に機嫌良さそうに声を上げて)
(言葉を交わしながらエリィの方にも視線を送って…
まだまだ心地良い柔らかさが残ってそうな身体を美味しそう…と言わんばかりだ。)
エリィさぁん?遠慮なんて無しですよぉ?ふふふっ♪
くふぅ…♪このままエリィの手でぇ、おっぱいを念入りに洗って欲しいなぁ…♪
(言葉のつまりから緊張する心中を見透かしたかのように「して欲しい」と誘うと
肩から胸にかけて手が滑っていくのを感じ取っていって…小さく声を上げます。
膨らみをゆっくりとマッサージされていると、自らの手で膨らみを持ち上げて
正面から見て陰になっている部分の膨らみをエリィさんにして欲しいとおねだりしてみせて…)
>>625 【再編成はもう明日なんですか…私の出撃はいつになるやら。】
【ではその方向で行ってみましょう!
このままエリィさんの方からキスしてもらえれば拒むこと無く飲み下すでしょうから。
例のテープってエリィさんでさえ私をガクガクにしちゃったアレの事ですよね。
それを私が使ったらエリィさんをオーバーキルしちゃわないかが心配です…】
>>626 はい♪もっと、近くで… 触ったり…な、くらいでですね♪
(アリネさんの胸の前で腕組みのポーズにもっと近寄るために、
自分の前のシャワーはいったん止めて…
触れつつ、アリネさんみたいにすらっとはしていないけど、
ふに、と触った時に、相手に与えるだろう感触を持つ手のひらで、
アリネさんのおっぱいを洗っていきます その間にも、
すべすべの手触りに、逆にアリネさんから心地よさをもらいながら…)
んしょ、んしょ…♪ はい、ここですね? 41、投げちゃいますよ〜 うふふ♪
(最初はすべすべの表面を流すように、だんだん揉むような手つきで
アリネさんの胸を洗っていた時に、アリネさんから「念入りに…」という
言葉を聞いたので、アリネさんの両手で たぷん…と形容できそうな動作を
目にした後、つい茶目っ気をだして、浮かんでいた泡を一粒、おっぱいの下に
吹きかけて…)
ここは私たちみたいな胸だと、すぐむれちゃったりしますからね…
アリネさんは、心配ないでしょうけど♪
(下から、アリネさんの手の上から手のひらを重ねるようにして、
おっぱいの下側を、上に向かって絞り上げるように揉むと、
エリィも何か背筋がぴくっ、となるのを止められなくて…
だんだんそれを強くしていく中、上まで手のひらが行った時に、
こりっ、と触覚にふれる乳首を、手のひらを回すようにした後…)
はぁ… アリネさん…♪
(手で触っているだけだと、もう物足りなくなって…顔をアリネさんの胸の位置まで
動かして、上目使いでアリネさんの顔を見た後… 泡を流した後の、左のおっぱいの先…
そこに半開きの唇を近づけて… …ふぅっ、と、震えながら息を吹きかけて)
ていねいに… あらって…あげます…♪ んむっ… れぅ… ぺろ… ちゅく…
ありねさんの… あじ…♪ ん、ちゅ、ちゅう…
(乳首を乳頭からゆっくり口に含んで… 舌先でちろちろ、とあいさつしてから、
乳首を舌で洗うように、適度に吸い付きながら、刺激しました)
>>627 【ふふ、口移しで虚を付く手は、もうアリネさんには通じないかも…♪
でもやっぱり、キスして受け渡しちゃうのでした】
【 つ 大破防止 どんときてくださいー♪ 】
【はぅ…日も変わったトコロで凍結で構わないでしょうか?】
【鼻はマシになったんですが、単純に疲れが肩に乗っかってきてて…】
【次回は土曜日の22時頃になってしまいますが、エリィのご都合をお聞かせ下さいなー】
>>630 【アリネさんの御体のほうが大事です!体が資本ですから!(キリッ】
【むしろ飽きられてないかくらいですので、お呼びがあれば即参上、です♪】
【土曜日の22時、了解しました!
次に会う時には濡れてそうな髪型やなぜかフィンファンネルみたいに
竹を背負った和服だったりするかもです!
お疲れ様でした、お相手ありがとうございましたアリネさん♪】
【それでは、おやすみなさい、いい夢を…】
【杖38胴が100ダイエットして なかまになりたそうに アリネさんをみている!】
>>631 【ありがとうございます…では土曜日22時に再開と言う事で!】
【飲んだお薬のせいで返事を書く力を持って行かれてしまったので今夜はこのへんで…】
【しばらくこんな調子でのロールが続くでしょうがご容赦下さい…では、これにて!】
【レス作成中につきしばらくお待ち下さい】
【アリネさんこんばんわあ!スクランブルバトルに出てきましたけど
今まで以上に技量が問われますね〜 でも楽しい♪】
【アリネさんこんばんわあ!スクランブルバトルに出てきましたけど
今まで以上に技量が問われますね〜 でも楽しい♪】
【何か今日は重いですね〜´ 、】
>>628 んぅ、んっ…♪
やっぱり女の子の肌同士で洗うのが、一番スベスベで気持ちいいですねぇ
あはぁ…けどされてるだけっての、やっぱり私には耐えられない…ですっ♪
ふふっ♪相変わらずエリィさんのは柔らかマシュマロですねぇ…ひゃっ♪
(腕を組んでエリィにされるがままにされてたけど
膨らみを好きにさせたまま、腕組みを解いて伸ばすと
ぴとり…と濡れた手がエリィのおへそに触れると、そこから白いマシュマロに向けて手を滑らせていって
二つの膨らみを真正面から掴むと、左右の手のひらで交互にモニュモニュとマッサージのお返しをします。)
(そしてちょっとマッサージを緩めたトコロに浮かんでいた泡が下乳に飛んできて
ソープで白っぽくなっていた部分がキレイな褐色に戻っていました。)
んんっ…もっとぉ♪
は、ん?んんんぅっ♪♪
は、あぁ…ふふ、そのままエリィの好きにしちゃってくださいねぇ?
(白いマシュマロに対してアリネの茶色い饅頭を搾り上げられると
一見張りがあるも押されるとすっかり従順になる膨らみを搾られて甘い声をあげる。
息を整えるようにしながらエリィに視線を合わせていると
エリィさんの息を乳首にかけられ、泡で覆われていたピンク色の乳首を露わにされて
直後に口での愛撫が始まると、身体をシャワールームの床に投げ出して仰向けになり
肌を重ね合いながらの愛撫に溺れたいと、下からエリィを誘うのでした。)
【せっかくのばーうp当日に体力尽きて布団の中で過ごしたのが私です。】
【なんだか愉快な兵器がドッサリ追加されてるようですね!
誰がどう見てもライ○ンなレーザーとかとか!】
>>637 やっぱり… アリネさんの肌、私の指に吸い付いてくるみたい…
いつまでもさわっていたいです… んしょっ… …うふふ♪
(アリネさんのおっぱいを好きに揉んでいると…胸の暖かさと共に伝わってくる
弾力を感じられて… ソープで泡まみれなのに、手から離れちゃうようなことはなくて…
だんだんと少しづつ、揉む手に力を入れていって)
ん、あんんっ…♪ …ふ、ふぁぁあっ…♪
(アリネさんの胸を揉むことに集中していたトコロに、自分のおなかをなぞってきてくれる指の感触を
感じて、そのまま胸をきゅうっ、と揉まれて。 アリネさんのおっぱいと対照的な白い胸は、
アリネさんの指が沈み込むくらいの柔らかさで褐色の手を包み込みました
アリネさんの手つきは自然にエリィの弱いところを刺激してくれて… すこし、おおきな声が出ました)
そう…ですよね…♪ 自分だけ、気持ちよくなってもダメ… だけど、
相手だけ… 気持ちよくなっても… ダメ、ですもんね…♪ あんっ♪
もっろ…ですね…♪はぁ、 はぁ… んっ ちゅ、ぢゅうぅっ… ぴちゅ…
ん、んぅ、れぅ… ちゅ、ちゅううっ… はむ…♪
【アリネさんの胸に唇を這わせていると、アリネさんが床に横たわって…
そのまま上からおおいかぶさるようにして、左脚をアリネさんの両脚のあいだに置いて、
肌を重ね合いながら… 興奮のままに、アリネさんのおっぱいを両手で揉みしだいて、
まるでお乳を飲むように、両方の乳首に吸い付いていって。
時たま、軽く歯を立てたり、思いきり吸い付きながら、舌の先で先っぽやその周りを
撫でたり、つついたりしました…】
>>638 【アリネさんはふつうのボーダー以上に体が資本ですから!
ご無理をせずに、楽しんでください♪】
【「チェスカさん、その… 重火にホバーマインって、持てないですか?(もぢもぢ
「その質問されたの、あなたで255回目です」
「それじゃ勝ちポーズで真上に向けて…」
「輸送機にあたるからやめてください」
「にょろーん 】
>>639 んふふ、触ってるのはいいんだけど
他のトコロも触ってくれないとぉ…♪
私のこの辺とかきゅうっ、ってさぁ♪ふふっ♪
(ニヤついた表情を浮かべながら、褐色の膨らみを好きにさせる様は
最早いつもの光景と言ってもいいくらい。色んな人に愛でられています。)
(もちろん胸への刺激だけで満足するようなアリネではなく
もっと刺激がほしいと急かすかのように
エリィの白いマシュマロの先端を親指と人差し指で軽めにくにくにと…)
んふふ、けど私のワザで気持ち良くなってる人の顔見るのも好きですよぉ?
きっとその間は頭の中が私でイッパイって事なんでしょうからぁ♪
ん、ふぁ…はあっ♪やっぱり、エリィのこの感触ぅ…っ♪
あふ、んんっ!ぅぅん♪そんなに吸っちゃあぁ…もっと、もっとぉぉ♪
(横たわりながらも表情は相変わらず淫らに浮ついた笑みで
口に指を這わせたり、上半身を左右に揺すって膨らみを強調させてみたりしてみて)
(エリィの柔らかな身体が覆いかぶさると、愛おしさでも出てきたのか下から腕を回して抱いて
両方の乳首を吸引されると快感に身体が小さく跳ねる
歯や強い吸引などアリネ好みの強めの刺激が多めな行為に悦びの声をシャワールームに響かせて)
【そういえばお薬で一度搾乳プレイを経験済みなんでした…
エリィさんはどうですか?いっちょノッてみますか?】
>>640 【テム○ン(鰤)→ライ○ン(NeLIS)と来ましたら次は何をやらかしてくれるでしょうか】
【ハートレーザーを打ったり金色に輝いたりする雷花なんてのはありきたりですか…】
(…このエンフォーサーXIII型のリミッターにちょっと手を加えて意図的な暴走状態を)
って夢を見たんですよ 壁|ー゜)
>>641 んんぅっ… はむ、ちゅううっ… ひゃ、あ!アリネさ… ん、んぁあ♪
…っあ♪ ん、ふふふ…♪ ん、ぢゅうっ… っぷぁっ んむ、ちゅ、っ… はぁっ…♪
【アリネさんのおねだりの声と共に、たぷん、とした白い胸の先端だけを指で愛撫されると、
その急な刺激に思わず口を放してしまいましたが、すぐにえっちな笑みを浮かべて、
今度は片方づつ、思いっきり吸っては ぽんっ、とくちびるで弾きあげるようにして、
それを交互にしていきました その間にもアリネさんの指のくれる感触にぴくり、ぴくりと
しながら、だんだんアリネさんの指の中で突起は立ち上がってきて…】
へぇ…♪ たしかに、アリネさんとこうして、んむ、ると…
アリネさんに、私の全部、預けられる気がして…すごく、ドキドキしちゃいます♪
【アリネさんの紅く紅潮した顔に浮かぶ微笑みやそのしぐさに、同性をも惹きつける
フェロモンに当てられたように、もっともっと味わいたい、という欲求が浮かびますが…】
え、えと…その、 すごく、きもちよくなってるときの…私の顔、
み、みっともなくなって、ないですか…? ちゅ、ううっ…
【エリィとしては自分の達した時の顔を鏡で見たことなどはないので…
そういううぶなところがひょいと出てきて、急に恥ずかしくなって、視線を伏せるように
アリネさんの右の乳首に吸い付きましたけど、恥ずかしさで加減をする余裕がなくて、
いままでで一番強く吸ってしまいました】
(アリネさんがきもちよくなってくれると出ちゃうんですね♪
たっぷり甘えさせてください…♪)
>>642 【今度出る要請兵器のミサイルランチャー…VOX乗りとして(ry】
【アリネサン「13秒間無敵です!」 コア防衛「ぅゎ とっゃ っょぃ】
>>643 やっぱり肌と肌の触れ合いって気持ちいいですからねぇ…
ましてそれがエリィみたいなコだと格別っていうかぁ…ふふっ♪
ひあっ、っ…あぁっ♪そんなにしたら取れちゃいますってぇ♪
(すっかり興奮してきた乳首に思いっ切り吸い付かれてはくちびるに弾かれるの繰り返し
さすがに頭に桃色のモヤがかかり始めるくらいで、息を荒げながら与える快楽には相変わらず貪欲だが)
(エリィの先端を攻めていた指もそれが硬くなったことを認識するのでもう精一杯なようで
片方のマシュマロを下から支え持つ感じにして
手の腹を使って先端にじれったい程度の刺激を送るにとどめてしまって…)
んー、とっても気持ち良さそうな顔って事しか今は…。
気持ちいいと思わず背筋とか反っちゃうでしょ?コッチだと尚更ね♪
だから次にエリィをイかせる時にはじっくり観察し… ひいぃっ♪
エリィに吸われて、私来ちゃ…あぁ…あはぁっ♪ああぁっ♪
(マシュマロを支えていた手が腰の辺りへ…そこから今は生えてないソレの形を思わせるサインに
挟んで擦り上げたり、名器を味わわせて「出させる」気持ち良さを思い出させようとしていると
恥じらいを隠すような全力の吸引が胸の抑えを決壊させてしまって…)
(また新しいお薬によって開発されていたアリネの膨らみから
エリィの口内に噴水のように母乳が噴き出す…アリネも登り詰めたのか視線はとろんと宙を泳いでいて)
>>645 んんー…ちゅ、ちゅうううううっ… ん、 んぁ!? んぷぅっ♪ んんぅう♪
… ん んく、 んく… ちゅ ちゅぱ… ん、んぁあ… ぷはぁ…
【アリネさんの声… エリィも何度も感じたことのある、生やしてイったときの
感覚を思い出させるような言葉、そしてアリネさんの手がいまはないそれを
こすってくれたときの記憶をなぞるようなかんじと、さっき乳首に受けた
甘い感触、そして恥ずかしさがないまぜになった気持ちで、アリネさんの
おっぱいを遠慮なく吸い続けていると… アリネさんの身体が一瞬大きくぴくんっ、と
震えて… エリィの口の中に、あたたかい白い液体が満ちて… 最初とても
びっくりしましたけど、アリネさんがくれたものなら、安心できるから…
瞳を閉じて、アリネさんの左のおっぱいからも吹き出る母乳が身体にかかる
のを感じながら、こく、こくと飲み下していきました】
…ふあぁ… はぁ、び、びっくりしました… アリネさん、おちち出るんですね…
ま、まさか、ついに極低確率でCSしちゃっ… った、 んですか!?
【とろんとしたアリネさんのお顔を見つめながら、自分の胸や肩やお腹に降りかかった
お乳を手ですくいとって舐めて… 疑問を言葉にしましたが】
これも、あのお薬のせいなんでしょうか… アリネさんといっしょにいると、
毎回とても新鮮です♪
【アリネさんのお乳をぜんぶのみ込んだ後、まだイった余韻に浸っているアリネさんに
無邪気な笑みを返しましたが… その瞳がだんだん紗がかかったようになっていって】
・・・はぁ・・・ アリネさんのミルク飲んだら・・・ 何か… すごく・・・♪
【さっき見せた恥ずかしがり方とはまた別な、全身をもじもじさせるような感じになったエリィが、
アリネさんのおっぱいからお腹、そしてすらりとした股に視線を流していって】
アリネ…さん… こっちの… ミルクも…
飲ませて…?
【エリィの手がアリネさんのお尻をぎゅ、と押さえるようにして、そこを何回か撫でた後…
浮ついたようなかんじで、持ってきたポーチの中から、あのお薬を取り出すと…
それを自分の口に含んで、いつもなら躊躇しそうな、まだ息を整えているアリネさんに
思いきりキスをしました】
んちゅううっ…♪ はぁ、はん… アリネさん、アリネ… さぁん♪ ちゅる、んむ、ちゅうっ…
【舌を使って、自分のだ液と、さっきのミルクの残り香とともに、薬をアリネさんの口に渡します…】
>>646 あははぁ、とうとう出ちゃいましたぁ…
ってもクリティカルされちゃったワケじゃないですよ?
ええと…この前新しいお薬を使ったんだけどね?
どうやら副作用っていうか後遺症っていうか…
もしかしてその時に「カイハツ」されちゃったのかも?
なんにせよよっぽど強い刺激や興奮が重ならないと出ないんですが…エリィさぁん♪
(登り詰めた頭が少しずつ冷めてくると、エリィの疑問に答える余裕を見せていって
困ったような声色ながら、エリィとの交わりに新鮮な要素を加えられると思うとすぐにニンマリと笑んで)
(ピンク色の先端から溢れる白濁液、それは周りの褐色の膨らみに対比した色
今夜はまだアレを生やしていないのにアリネの膨らみは白い斑点に彩られていた。)
ふふふ♪私も安心できるエリィ相手じゃなきゃミルク吹いたりしなかったかも?
って、結構な量飲んじゃったみたいですね?大丈夫かなぁ…
な、なぁに?まさかそんな効果まであるの?聞いてないで、すぅっぅ♪♪
(淫魔の体液は強力な媚薬ってのが薄い本のお約束…ってダブちゃんから聞いてましたけど
目の前のエリィさんはまさにそうとしか思えないくらいに興奮しているのが見て取れる。
引き締まった臀部を抑えられ、撫でられ…更に「こっちのミルク」をせがまれれば逃げられるわけもない。)
(これから起こるであろうことに胸を高鳴りさせながら、エリィによるお薬とミルクの口移しを嬉々として受け入れて
薬もミルクも受け入れたにも関わらずキスを止めようとせず、しばらくエリィとの交わりに夢中になって…)
【流れに流されこりゃマズイ、間違いなく淫テリ史上最大のピンチ。】
【上下から快楽のミルクを溢れさせることになるとは!
エリィさん…どうかお手柔らかにお願いします。】
>>647 あむぅっ… むちゅ、れぅうっ… ちゅる、ちゅう… ん、んふふ、ふ…♪
アリネさんの、おっぱい、とっても甘かったですけど… ぢゅ、るるっ…
アリネさん…の、と息も、こんなに… あまかった… なんてぇっ…♪すぅ…はむっ…
もっろ… もっとぉ…♪ じゅる、んぅうっ…
【アリネさんのお乳がまたもナゾのおくすりの所為だと知りましたけど、いつものエリィなら
仕方ないですねー あはは…とでも笑いそうなシチュでしたが… 今のエリィは
まるでアリネさんのエッセンスがのり移ったかのように、えっち、というよりも、
いやらしい… 笑みを浮かべて、アリネさんのだ液も、鼻すじから流れてくる汗も、
アリネさんのと息さえ逃さない…というような感じで、ディープキスよりも激しい…
アリネさんの舌に自分の舌を絡めあわせたり、アリネさんの口の中をねっとりと舐めまわしたり、
時々あわせている唇がずれるほど… 顔を傾けたり、ときには上唇にちょん、とキスしたかと
思えば、アリネさんを抱きしめて、上から自分の呼気を人工呼吸のようにそっと流したり…】
ん…ぢゅ、アリネ、さん… さわってみて…? 私のココ…♪ アリネさんの…
たくましい、おちんちん… 欲しくて… こんなになってるの…♪
【シャワールームに入ったときにお互いに、胸の鼓動を確認したように…
今度はエリィが、アリネさんの手を、自分のお腹の下へ持って行って…
そこの栗色の茂みは、もうアリネさんの手を濡らすほどしとどに溢れていて】
ふぁ…♪ だけど、やっぱり、まずは…うえのお口で、んんぅ、さっきの、お乳みたいにぃ…♪
【アリネさんの手を取ったほうと逆の手は暇などしていないで、いままでに見つけた、
アリネさんの身体じゅうの、感じてくれるトコロを撫でまわして… 指のかたちを変えたり、
何本か指をそろえたりしていろいろな刺激をあげていきますが、アリネさんのそこ、
もうすぐアレがはえてくるところに来ると、早く、はやくぅ・・というように念入りに撫でました
でも、「早く…」と口には出さないのは、やっぱりエリィがエリィだからでした…】
>>648 【特定人物の前で淫テリ化 つまり隠れ淫テリ 淫テリ入ってr(自爆 貢献-10)】
【アリネさんとならとことんですよー♪】
>>649 あむぅっ、じゅるるぅっ♪
ひゃあっ!あああっ♪んっ、ちゅう…んんんっ!
んん、んはあぁっ♪エリィ、なんかしゅご…んんんーっ♪♪
(口での交わりを続けていると、エリィさんの攻め方がドンドン強烈になってきて
いつもなら反撃をする程度の隙は見せてくれるけど、今回は一切の隙が見えずに
ミルクと唾液でトロトロの口内も、さすがに荒くなってきた息も全て掌握されてしまって…)
(スイッチの入ったアリネのような怒涛の攻め、なすがままに快楽を与えられるままになりつつも
それを微塵も嫌がっていないことは口の隙間から漏れる声色から明らかで)
(気持ちいいのをお返しする暇はないけど、動かせる腕でエリィの身体を出来る限り抱き締める
底無しなほど深い交わりに沈んでいこうとばかりだ。)
ぷはぁっ…こんなに激しいエリィなんていつぶりだろぉ♪♪
う、わぁ…ロクに触ってないのにこんなぁ…♪
ひいぃっ♪もう、全身が…エリィのモノにされてるぅっ♪
あっはぁ…エリィが欲しがってるの…コッチにも、来る…来るぅ!
(獣の食事のようなディープキスが終わって口が空くと
全身を紅潮させて興奮しているアリネが快楽に身体をくねらせつつ
エリィによって導かれた茂みが既に洪水状態なのを感じ取って
その手のひらを口元に持って行くと、でろん…と舌を伸ばして全て舐め取る仕草を見せるも
何度も身体を重ね弱点を把握されきっている身体をエリィの指に昂ぶらされていって…)
(これ以上ないくらいに興奮が高まったトコロで、アリネのおまんこのすぐ上から
結構ご無沙汰している「たくましい」勃起を生やすさまを見せ付けます。
当然、尋常ではない量が「溜まっている」のは私の目にもエリィの目にも明らか。)
やあぁっ♪
今エリィにさっきみたいに思いっ切り吸われたらぁ…吸われたらぁ♪
(女性の上半身を悩ましげにくねらせつつも、下半身には凶悪な勃起が反り上がっていて
私の一部が入り込んだかのような攻めモードのエリィ…どれだけの快楽に見舞われるか想像も付かない。
でもエリィの与えてくれる快楽なら…と、仰向けのまま勃起の方に真っ赤顔で視線を送って行って)
>>650 【やっと書き込めた…今夜は鯖がシュラゴン状態ですね】
【是非ともエリィさんのマシュマロで挟まれながら
先端を思いっきり吸引されて…久々の一発を、なんて。】
【一応お聞きしますが、エリィさんはお時間大丈夫ですか?】
>>652 【明日は日曜日!だいじょうぶです♪
そしてせっかくですから最後にその、はさむまえに、いろいろと
やっちゃいますよー♪】
【アリネさんも大丈夫ですか?私は修理ボックス取った時みたいにまだ眠くないです♪】
>>653 【ではエリィさんのレスで今夜の一区切りにしてもらえると助かります!
ええ…私もスクランブルに出撃したいですから。嘘はつかないですよ。】
【ああ、色々と試されてしまうんですね…お手柔らかにお願いします。
アリネの溜まっているアレも一晩中くらいは収まらないと思いますから…ご自由にどうぞ!】
>>651 んむ、ちゅぅ… ん、んく、ん… っ …はぁ…♪
【さすがにお互い息が続かなくなりそうだったので、最後にアリネさんの
唇を吸って、自分のとアリネさんのまじりあったしずくをあじわって…
一つ、大きく息をつきました】
ふぅ…ふー… アリネ…さんの…せいなんですからね…♪ アリネさんの…ミルク、
のんでから… 何かが、私の中でまた、うまれたような感じ… んぅ…♪
【抱きしめてくれているアリネさんをぎゅっ、と抱き返して、自分の体は右側にずらすようにして…
アリネさんの横に半身を横たわらせて…】
あはっ…♪ きた…♪ アリネさんの、ふとくて、かたい、すてきな…♪
【左手でアリネさんのももから内股を撫でているうちに、お薬の効果があらわれてきて、
今までに何度も見たアリネさんのものが現れましたけど…】
はぁ…ん♪ これが…エリィをきもちよくしてくれるおちんちん…
でも…やっぱり、さいしょは… エリィが、きもちよくしてあげる…♪
んふふ… あわてちゃ、ダメですよ…♪
【アリネさんが桜色をこえて桃色になったお顔を向けて、おねだりしてくれますけど…
エリィはまだいままで、今日だけでなくアリネさんにもらった思いや、気持ちよさを
返し切れていませんでしたから… 大胆になった自分をかくれみのにして、
お返しをしようと思うのでした】
ん… ちゅ…♪
【それでも、瞳を閉じて、おちんちんにごあいさつのキスを落としたのは、
やっぱりエリィがエリィだったからでした…】
>>654 【アリネさんの事を考えないで突っ走ってしまってすいません´ 、】
【ご無理をなさらずに、私は今日はこれで一区切りです!】
【次の予定はまた明日以降にでも書いておいてくださればOKです!
遅くまでありがとうございました! それでは、いい夢を…♪】
>>656 【とはいえ目はぱっちりなのですよ!(眠れないだけともいう】
【ひとまずは今夜の23時にもう一度顔を出すつもりですー
ゲーセンの同胞に捕まらなければですが!】
【では今夜のお相手大変ありがとうございました!次回も楽しみです!】
【出撃しつつも早めに帰宅しましたよ!】
【22時頃にもう一度戻ってきますねー】
アリネ
キリ番
【勝手に早く来ただけなのでエリィさんはごゆっくりと
レスを書いてますね】
⌒ , `〃⌒⌒ヽ
/\ ◇ ⌒ l ノハ 从ヽ)
\/ -=三 ヾイ;゚0д0
⌒ -=三_ノ⊂l| 水)Iつ
/\ ◆⌒ -=三 0 く/_ |j〉
\/ ゞ0キoキ0
>>655 そ、そんなのってぇ…元々眠ってたのが目覚めただけかもですよ?
でもエリィと出来る気持ちいい事が増えたって言うならそれはそれで♪
けどコレを搾り出される気持ち良さ、かなりスゴくってですねぇ…
ええ、私が今から味わうことになるのといい勝負って事です…♪
(エリィさんと何度も身体を重ねてきたけど、初めてあった時とはもう別人のように積極的…
私の母乳を飲んで「生まれた」なんて言うのがちょっと違う気がしたけど
新しい快楽を共有できると思えば、そんな些細な事はどっかに消えてしまったようです。)
は、うぅ…私のおちんちんが完全にエリィに飼いならされちゃってるぅ…♪
ふふ、今夜も一緒に…いっぱい気持ち良くなりましょうねぇ?
はんっ…でも今夜の私は白い液をどれだけ出しちゃう事になるのやらぁ…♪
(息を整えるように仰向けの状態のままでも
ミルクを溢れさせている膨らみは左右に流れたりすることはないが
相変わらず上を向いて主張していながらも、息に合わせて上下に揺れ動いていて)
(エリィの頭が反り返る程になっている勃起に近づくのに合わせ
もう勝手に脚を開いて誘うくらいになっていて、エリィが「しやすい」体勢を自然と作ってしまいます。
勃起の下にある女性器も与えられた快楽でエリィと同じくらいに濡れてしまっていました。)
>>663 ふふ…そうかもしれませんね…♪じゃあ、何かが、私の中で解放されたような…
【アリネさんの掛けてくれる言葉に答えるのも、いつものエリィとは違った声色で…】
へぇ…♪ そうなんですかぁ…そんなにきもちいいんだ…
それじゃあ… 私も、今度試してみようかな… へへっ♪
でも、そのまえに…
【冗談に聞こえない調子でアリネさんにウインクをおくりましたが…
今は、いたいくらいに上を向いているアリネさんのおちんちんを
よろこばせてあげたくて… アリネさんが両脚を開いてくれたので、
その間に上半身を預けるようにして…】
れぅ… ふふ… とっても、あつくて… かたぁい♪
…んっ、んぅ、アリネさん、きつかったら、言ってください… ね♪
【湯気に震えているおちんちんの先に、つぅ… と、だ液を垂らして、
まずは、エリィの白い両手で包み込むようにして、おちんちんをにぎって…
上下にこすこす…と、こすりました だ液がなじむにつれて、
だんだんにち、にちゅ… という音が聞こえてきて…】
アリネさんのおちんちんを、私が… 飼ってる…? えへへ…♪
いままで私にいっぱい気持ちいいことしてくれたおちんちんですから…お返しです♪
うん…♪ アリネさんと、いっしょに… んぅ♪
【いままで何度もエリィのナカに入ってきてくれたおちんちん…
胸でしたり、今からしようとしている口での愛撫もたくさんしてきたけど、
それでもアリネさんがくれた快楽は返し切れないくらいで…
最初のうちは握り方も優しく、速さも遅かったですけど、
そのうち右手の親指と中指だけ使って、おおきなき頭をぐにぐにっ…としごいたり、
その間に左手はアリネさんのおちんちんが生えている生え際からきゅうっ、と
一気にカリ首まで絞り上げたりするのを繰り返して…】
ん…♪ アリネさんのおちんちん、私の手の中で… ぴくぴくしてる…♪
かわいい…♪ ふふっ♪
【大きさも太さもかなりのサイズのおちんちんですけど、何度も受け入れたエリィには
どこがきもちいいのかが、おおまかにだけどわかるようになっていて…】
あ… さきっぽから…なにかでてきましたよ…♪ ミルクみたいだけど、うすくて… んんっ…
とっても、えっちな匂いのおつゆ… れぅう… じゅる、ちゅぱっ
【アリネさんのおちんちんの鈴口から出てきた液体を、アイスキャンデーでも舐めるように
なめとりましたけど…まだき頭をくわえることはしないで、すじをなぞるように、くちびるで
アリネさんの生え際まで吸い付いて行って… ときどき、はむ、はむ… と、皮をくわえて
ひっぱるような愛撫もくわえて】
あは♪ アリネさんも… びしょびしょ…♪ 感じてくれてるんですね… 嬉しいです♪
はむ、すちゅ、れぅ、ぺろ… ちゅう…
【今度は下から上まで、さっきとは逆の道で唇を返すときに、
左手をアリネさんのおまんこまで持って行って… その湿りを指先にとると、
興奮しながらも気を付けて、入口から指を二本、第二関節まで入れて、くにくに…としました】
>>664 【こんばんわアリネさん♪】
【ぃゃあー、スクランブルは全国と全然違うんで面食らいますが、楽しいです♪
スクランブルランク6以上になるとスカーレットとかレッドクレストとか普通にいてへにょ´ 、】
【今回の市街地は隠れるところもたくさんあって凸屋さんのアリネさんには向いてますね!
私も凸をがんばらないとぉぉ…】
【す、すみませんお土産が光学迷彩使ってますぅ…´ 、 でも、ありがとうございます!】
>>665 身体から出す感じで気持ち良くなる方が快楽が強いんでしょうかねぇ?
でも両方知っちゃったからねぇ?私達はさぁ…
出す側の気持ち良さも分かっちゃうと、やっぱりこう…する時に熱が入るっていうかぁ…♪
んっ、ふ…エリィのしてくれることなら、きっと全部気持ち良く感じちゃいますよぉ…
エリィのスベスベした指が、私の…んっ…ぶっといのを、あふぅ…♪
(受ける側になったことで更に磨きがかかったテクニックによって
夜を共にした相手が根こそぎ搾り取られる、あるいは腰が立たない程に登り詰めさせられる…
そんな噂話がボーダーの間で急速に広まっているらしいが別のお話)
(アリネの肌色と欲望そのままの褐色のたくましい勃起に
エリィの白い手指が絡みついて奉仕する様子に、目を見開き胸を高鳴らせて…
唾液とは別のトロトロが勃起と白い手指にねとぉ…と糸をひきます。)
それじゃあ後々、私からは今は隠れてるエリィのおちんちんにもぉ…
今から出されちゃった分は、後でしっかり返してもらうんですから♪
んにぃっ♪相変わらずエリィってばドコで覚えて…腰から頭にゾクゾクって来るぅ…
(最初の優しい愛撫の最中は言葉を交わす余裕も残っていたけれど
きっと薄くて高い本か過激な女性誌で得たであろうテクニックで攻められると
仰向けになっている身体の下半身が快楽に震え、時折小さく跳ね上がって快楽に悶えます)
ふぁっ…はっ、はぁ…ああっ♪
待ってぇ…そっちと一緒にされららぁ♪
はうぅっ♪ああっ…あああぁぁっ♪♪
(エリィの奉仕が手から口を主にしたものに移ると
たくましいながらも決して鈍感と言うわけではない勃起の裏スジを唇でなぞられて震えて
皮を引っ張られる新鮮な愛撫に思わず喘ぎを漏らしてしまって…)
(二本の指がほったらかしになっていた女性器に入り、貪欲に収縮を返していきつつも
狭くなった膣内で指を曲げられて刺激されると、さっきよりも大きな声を上げてしまって
軽くイッてしまったのようでくっ、と上半身を反らして…プシュッとミルクまで噴き出してしまいます。)
>>667 それは…たのひ…楽しみです♪ れる… 私も、私の好きな人のために、
お勉強したんですよ…♪ うふふ♪
【実際にはバナナで練習したのですけど、アリネさんが気持ちよさそうな
声を上げてくれているので安心して…】
ちゅ… ちゅるっ れろぉ…♪ ん、んんっ…♪
あ、アリネさん…♪ ふ、ぁあ…
(ちょっと… イっちゃった?)
【Gスポットを人差し指と中指でひっかいてみたとき、アリネさんのナカが
きゅうっ… と指をしめつけて、せなかが床から少し浮いて…
ぴゅっ、とでたミルクがアリネさんの褐色のお腹を染めたので、
エリィにもわかりました…】
んふふ〜♪ でも… これからがぁ…ほんばんですよぉ?
いっぱい、きもちよくなって… くださいね♪
ふぅー… ふぅ… ぱく♪ ぢゅっ、んく、んぐ…♪ ぢゅる、くちゅぅ…
【そう言うと、おちんちんの先に息を吹きかけた後… これからしてもらうことに
期待の液体を流しているおおきなき頭を… ぱくっ、とほおばって…
不意打ち気味に、一度思いっきり吸い上げて… いままでのフェラとはちがって、
思いっきりのどにまでおちんちんを飲み込んで…】
く、くぅう… ん、く、ちゅ、れる、れぅ… ふー、ふー… ぢゅううっ ん、んく…♪
【練習のおかげでむせるようなことはなくて… 鼻からする息が荒くなるのは止められませんでした
けど… 口ぜんたいで、アリネさんのおちんちんを、入るだけ、愛していって】
んく、ぷ、んんっ、ん、 あ、あひれ…さ… んくぅっ♪ ん、んんっ♪ ん゙んっ♪
【流石にこのまま喋ると、言葉にもならず、よくよく聞かなければわからない声でしたので、
言葉じゃなく、口で、くちびるで、舌で、のどで、思いを伝えようとして。
ずるぅ… と、付け根から先っぽまで吸い上げるように顔を動かしたあとは、
そのままぐぅっ…と、こつ…と、のどに当たるまで飲み込んで… それをくりかえして】
(あぁっ♪ おちんちんすごいっ…♪ あつくて… おおきくて… 舐めてるだけで…♪
すっごく、きもちいぃい…♪)
【知識として知ってはいても、いつものエリィなら二の足を踏むディープスロートも…
アリネさんのミルクを飲んでからは、心にレースのカーテンを掛けたようなかんじで…
快楽という光を通しても、いきぐるしさとかの風は通さずに…】
(いつでも、だしてくださいっ…♪ アリネさんのミルク、飲ませてぇ…♪)
んぐ、ぷ、んん゙っ♪ うぁ、ぢゅるうっ…♪ ぢゅ、すちゅ、…
……〜〜〜〜―――――――ッ!
【言葉にできなくても、この行為で、そして空いている手でアリネさんの手をぎゅう、と
握って、そう思いました… そして、最後に思いきり、アリネさんのおちんちんの付け根まで
吸い付くのと同時に、アリネさんのお尻を両手でぎゅっ…と抱き寄せました・・・・】
>>668 【この髪型私も気に入ってます! セクシーですね♪
この前の追加髪型でしたねー、アリネさんも苦労なさった様子…
私? あ、そういえば余ったチケットコインに変えなきゃ(ハイライトの無い瞳
【月影はヤクシャのようでヤクシャでないなかなかいい機体ですね!
アリネさんもヤクシャの代わりになるかな?】
【日も変わりそうですから、中断の場合はいつでもどうぞー】
【しばらくは金曜以外の22時を目処にしてくれれば来られるはずです!】
>>671 【私は1時まで大丈夫ですが、アリネさんは大丈夫かな?´ 、】
>>672 【申し訳ない、ちょっと頭の出力が落ちてきてる感じですね…】
【これだと時間ばっかり掛かってしまうので、一旦凍結してもらえると助かりますです。】
【それにしてもアリネでさえ「大きい」と感じてしまうソレを一飲み…
エリィさんの方がよっぽど大蛇にふさわしく思えて来てしまった!
…ので相応に濃いレスをお返ししたいのもありますから。】
>>673 【すいません´ 、それではお休みになってください´ 、】
【私はいつでもいいですが… それなら一日開けて火曜日の22時はどうでしょう?】
>>673 【実際ちょっと無理をしてます´ 、 >一飲み
アリネさんのお乳 …すごいエキスだ。´ 、】
>>674 【すみません…今回もお言葉に甘えさせてもらいます。
では火曜日の22時に続きということでお願い致します!】
【気がつけば476kbですか…近いうちに次スレ用のテンプレも用意しませんとね。
では申し訳ありませんが、今夜はここまでに…おやすみなさいエリィさん!】
【レス書き中です、もうしばらくお待ち下さい!】
>>678 【アリネさんこんばんわ! ごゆっくりです♪】
680 :
アリネ:2014/04/22(火) 22:28:00.80 ID:???
【PCから書き込めなくて焦ってたら避難所に誤爆する始末…】
【ずっと待っていますから!´ 、】
【何なら避難所に移動しましょうか?】
【 それではそちらに移動しましょう!
今夜もよろしくお願いします♪ 】
___
rァ | エリア|
.| 移動. |
 ̄ ̄ ̄
エリア移動まで
あと 4:iiiii
+ii +ii i キィィィィ…
まてよ
キリ番
【どうももうむこうに書き込めなくなっちゃったみたいです〜】
【かいていたお返事が消えてしまったのですいませんがもう少しお待ちを…´ 、】
【コピーしておけばよかったー!】
>>686 【なんということでしょう…今日は私もエリィもトラブルに見舞われるようで。】
【大丈夫です、待つのは得意ですから!】
>>982 そうですね…♪ 幸せものさんです♪ …私、実は初めて…このお薬を飲むとき、
ちょっと怖かったんです、が… そのおかげで、アリネ…さんと、こんなに、
気持ちよくなれるんです、から… よかったです♪
【アリネさんが重ねてきてくれた手といっしょに、おちんちんを愛撫していると、
おちんちんがまただんだん元気になってきてくれて、それを見ているエリィの
鼓動もまた、速さを増していって…】
んぅ…♪ アリネ…さん、おわった…あとで、水分…補給、ちゃんと… ね…?
…はむっ… ちゅう、ちゅうぅ… ん、こく、こく… ちゅ…♪
【エリィの頭のなかの理性のかけらが、これまでにたくさん出してくれたアリネさんの
身体を気づかっていいましたが、アリネさんにかき抱かれると、もう抑えられずに、
本当の赤ちゃんのように、おっぱいに吸い付きました…】
えへへ… もぅ、アリネさんの…
【アリネさんみたいに笑ってみたけど、それはやっぱりエリィの笑顔で…
アリネさんの所為、といいかけて、ちょっと首を振って…】
ううん… それは多分きっかけです… エリィ、えっちな子になりました… ふふ♪
【頬を染めて、右手の人差し指と中指を唇に添えて、アリネさんを流し目で見つめて…
素直に、そう言いました】
でもやっぱり、アリネさんには… まだまだ、かないません…♪
私、もう結構、抑えられ… ません、けど、 アリネさん、感じれば感じるほど、
素敵に、なっていくんですから…♪
【そう言って、上半身を起こして、例のテープをつまむと】
私、これを使って…アリネさん、と、したとき… すごかったぁ…♪
気絶、しそうな、くらいでした… だから…
アリネさんにも、これを味わってほしいです…♪ …つけて、あげますね…
… ん… ここを、こう留めて… はい… できました …痛くないですか…?
【自分の生やしたおちんちんとはだいぶ太さも違うので、調整しました
これなら、前のときみたいに急に切れたりはしない… はず、です】
…だいじょうぶ。 …アリネさん…♪ すぐ…します…?
【自分でさえアリネさんをあそこまでイかせられたのだから、アリネさんが
使ってくれたらどうなっちゃうんだろう、という気持ちはありました、が…
アリネさんは、自分の全部をあげられる人の一人ですから…
投げやりな意味ではなく、どうなってもいい、という気持ちもあって…
何よりテープで留められて立ち上がっているおちんちんを見ると、もう
期待のほうが先に立っていましたが… 内股におつゆを垂らしながらも、
一応、アリネさんにそう尋ねるところが、エリィなのでした】
【最後の一行表現は今回のロール二度目ですねぇ…´ 、
慌てるといけません´ 、】
>>689 【トラブルが連続したら誰だって焦ります、お気になさらずに。】
【今夜は何時くらいに凍結にしましょうか?
まだ眠気はそうでもないのですが区切りはよくしておきませんと。】
>>690 【ぃゃぁ〜次は新しいスレッドを立てておこうかな?´ 、】
【アリネさんがよければアリネさんのお返事をいただいて今日は締めということで。
そうすれば次は私からです♪ 今回は2回アリネさんからでしたから…】
【もちろんもう締められるのでしたらそれもOKですよ〜 関係ないですが
スクランブルで誰かに500取られると残りGPが中途半端に余ったり…´ 、】
>>691 【現在482KB、用意はしておくに越したこと無いですねー】
【では頂いたレスの返事をどうにか完成させて、今夜はそこまでにしましょう。】
>>688 確かに最初は私もびっくりしちゃいましたねぇ
それにこんなにたくましい大きさになるなんて思ってもみませんでしたし。
でもおかげでこういうこと出来るって考えると、やっぱり幸せモノさんですよねぇ…ふふ♪
(二人がかりで目の前の幸せモノを愛撫していると
大量に吐き出して少し疲れていた感じだった勃起が堅さを取り戻していって
割れ目の部分を二人の顔の方向に向けられるくらいに反り返って元気になりました。)
今回は3箇所からミルク出してるわけですからねぇ…
100人斬りなんて呼ばれちゃうくらい搾り取ってきた私が倒れるなんて笑い話にもなりません。
でもぉ…後でしっかり補給しますから、今は遠慮無くいっぱい吸って下さい…っ♪
(手で揉まれたり、顔を埋もれさせたり、おちんちんを挟んで扱いて…と
色々な経験を積んできた膨らみもミルクを搾り吸われる経験は加えられてまだ間も無い。
が、下地は出来ていたのかそれにもすぐに順応してしまったようで
胸から搾られる身体の快楽と、エリィを新しい気持ちで愉しませられる心の快楽を味わっていって…
膨らみの奥にある心臓の鼓動までも、エリィに味わわせて伝えていきます。)
(結構な量の水分を放出したにも関わらず、平気な顔をしているのはきっと体力作りの賜物。)
ふふふ♪エッチな子になったエリィなら、私がそのテープ使ってもシても耐えられる…かなぁ?
私の方もスゴかったですよぉ、あんなになすすべなくなっちゃうなんてさぁ…♪
っ…なんだかガラにもなく緊張しちゃいますねぇ、ホントはおちんちんなんて持ってないのにぃ…
うわぁ…すっご、軽い物なら持ち上がっちゃいそうなくらいバッキバキぃ…♪
えへへぇ…これ以上エリィのこっちを待たせちゃうのもかわいそうですから…
今度はエリィが下になって?身体をいっぱい触れ合わせながら…いっぱいしましょう♪
(エリィの素直な告白を受け止めると、エリィに向けて心底嬉しそうな笑みを浮かべて
ニュードテープを勃起に付けてくれるエリィを上半身を起こして見守る形に。
(本来持ってないけど)大事な部分を施術されるのはやけにドキドキしてしまって…)
(根本へのニュードテープの装着が終わると、十分元気になっていた勃起が更に硬く立ち上がって
ちょっと足の方に押し倒してみると、バネのオモチャのように跳ね返ってくるのに驚きます。
そして身体を起こして立ち上がると、内ももをびしょぬれにしているエリィを見て
何より私自身も抑えられる気がしないので…正直にしたいと返事を返します。)
>>693 【アリネさんお疲れ様です♪】
【遅くまでお付き合いありがとうございました!
次は …金曜はダメでしたから、木曜の22時はいかがですか?】
【スクランブルでリペアに座っていたらバラム持った重量がカタパで飛んできた
みたいな展開… 期待しちゃいます♪】
>>694 【アリネに例のテープなんて実弾速射&高速冷却バラムみたいなえげつなさ…
なんにせよ次回のために効果を復習しておきませんと。
「出しっぱなしに出来る+出しながら動ける」ってトコロでしょうか…容赦無いですね。
それに身体を動かすスペックならエリィさんよりも上です!(きっと。】
【木曜の22時、了解しました!次回も楽しみにさせてもらいますよー】
>>695 【エリィも根は意外と頑健ですから、遠慮なく´ 、】
【それではおやすみなさい、いい夢を…】
>>693 うーん… 正直言って… みちすう、です、けど…
すごく… 気持ちいい、ってことは、保証します♪
…だいじょうぶです、私こう見えても、意外と、がんじょうなんですよ♪ 全身B-くらい♪
【あの時の、イきっぱなしでもなお、階段を駆け上がるように快感を求められる感覚…
それをアリネさんにも味わってほしい、という気持ちが、ちょっとの不安をうちけして、言いました】
ふわ…ぁあ… あんなに出してくれたのに… すごい…です♪
私のなかに入りたくて、うずうずしてる… ふふ…♪
【ぴぃん、と上を向いて、アリネさんの鼓動とともにぴくぴくしているおちんちんを見て、
それに優しく触れてみて… いまからこれが、自分とひとつになるんだ…と思うと、
おなかの底から、きゅん、という感覚が湧き上がってきて…】
あぅ…♪ も、もう、我慢とか、無理みたい… です…
ええ…♪ アリネさんの…好きなだけ… エリィを、抱いてください…♪
【アリネさんに導かれるままに、持ってきたふわふわのタオルを背中に敷くと…
両脚と両手を開いて、アリネさんに笑顔を向けて… 言いました】
【2分早くなってしまいました!´ 、】
【アリネさんはごゆっくりです♪】
【こんばんわエリィさん!今からお返事書かせてもらいますねー】
>>698 B-もあるなら結構頑丈って捉えてもよさそうですねー
それにエリィって私が最初に思ってたよりもずっと丈夫っていうか…
ちょっと柔らかいけど、私と同じボーダーなんですねぇってのが改めて♪
(エリィの頑丈さでB-なら私の頑丈さなんてそれはもう規格外になっちゃうのかな?なんて思ってもみて
色白で柔らかい彼女もやっぱり戦いに身を置く仲間だということを再確認します。)
(今やすっかり虜になったエリィの柔らかさを改めて実感しようと
下半身で繋がって頭の中がそれだけになる前にぐっと抱き締めて堪能して
同じ「インテリ」ながら白と褐色のそれぞれ違った魅力のある身体をお互いに感じ合っていく。)
私がこれ使うのもちょっと久々ですからぁ…
でも私の身も心もエリィのくれた気持ち良さをみんな覚えてますよ?
ふふ、相変わらず準備がいいんですね♪それじゃ、そろそろ…
お互いに我慢出来なくなった来ちゃったみたいだしぃ… は、ふぅ…♪
けど最初はぁ…文字通りにエリィを好きなだけ抱きしめちゃいます…♪
(背中が擦れない用にしっかり準備してきたエリィさんに余裕ある微笑みをかけつつも
ニュードテープも巻かれてビクビクとアイドリング状態の勃起に余裕は全くない感じで。)
(両手足を開いて私を受け入れる体勢、何もかも丸見えの体勢に私の胸も高鳴っていて
エリィの足の間に腰を下ろし、たくましい上にのたうち回っている勃起に手を添えて
さすがに慎重になっているのがエリィから見て分かるくらいにゆっくりと
でもたっぷり時間をかけて抱きたいと言っているかのように、ずぶずぶとエリィの中に収めて行きます。)
(根本に巻かれたテープが見えるか見えないかのくらいまで沈めて
そこで腰を止めると、エリィの脇の下から腕を通してタオルとの間に入れて抱き寄せて
まだ言葉を交わしていたいとキスではなく頬同士をすり合わせるようにして
同時にお互いの膨らみ同士が押し付け合う格好になって、私の胸からはじわり…とミルクも溢れて。)
>>699 【テープ巻いてもらってアレですけど、出しっぱなしのケダモノになるまでくらいはゆっくりと。
そりゃもう抜群の抱き心地なんでしょうから…と欲望に正直になってみました。】
【では改めて、今夜もよろしくお願いします!】
>>701 うふふ、こういう…お仕事してると…どうしても、ですね〜
でもやっぱり、ボーダーになってよかったです… ここに来て、アリネさんたちに会えて…
今は、毎日が充実してます! …んく、ぁ…♪
【アリネさんに丈夫と言われて、ちょっとだけ「ボーダーとしてのエリィ」になりましたが、
すぐに先ほどから体の底からわいてくるうずきのような感覚に押し流されて…
最後のほうは、声が甘くなっていました】
んむぅ…♪ はぁ…ぁ… アリネさんの肌が、私の肌にすい付いてくれるみたい…♪
ん、きゅぅ… ふー、ふー…
【アリネさんの引き締まって、でも同時にエリィとは別の柔らかさを感じる
肌が、おっぱいが、ふとももが… エリィのからだをぎゅっと抱きしめてくれて…
エリィの鼓動が大きく、とくん、となって… 熱くなった内股の奥の入り口が、
受け入れるためのおつゆをたくさん出して… 興奮に荒くなった息を隠そうともしないで】
…はい…♪ …んんぅ… あ、あぁあ… アリネさんのが、はいっ…てぇっ♪
ひゃ、あぁあ♪ い、いつもより、おっき… ん、ん゙ぁぁ…♪
【アリネさんがおちんちんに手を添えて、十分濡れそぼっているそこに、き頭から
ゆっくり入れてきてくれて… いままでよりももっともっと、押し広げられる感覚に、
せすじからぞくぞくっ…と、 だれかをその身に受け入れる気持ちよさを味わって】
んはぁ…♪ ぜ、ぜん…ぶ… はいっちゃった… ん、んくぅ…♪
【アリネさんのおちんちんで、何度もつらぬいてもらってきましたけれど…
今回のはさらにおおきくて… きつきつで、お腹を押し上げられる感覚もあって…
でもそれが、とても気持ちよくて】
ふぅ、ふー… ね… アリネさん… 気持ち、いい…?
【まだ奥まで入れてもらっただけで、動いてもらってはいないのだけれど…
エリィのナカはそのひだのひとつひとつまで、アリネさんのおちんちんによりそって…
くにゅくにゅ、と、おちんちんを撫でまわしていって、呼吸を整えながら、言って】
んぅ… ふふふ… あ、アリネ… さん… ひとつ… いいですか…♪
はじめ、たら… わたしは… だいじょうぶだから… アリネさん…が、 イくまで…
やめない…で、 ください…ね…? ふ、ぁあ…
【そのすべらかな頬をエリィのほっぺたにあわせてくれたアリネさんの気持ちが、
とてもうれしくて… アリネさんを抱きしめ返して、ふたつの胸のすきまから流れる
白い流れの暖かさを感じながら、そう言いました…】
>>702 【かいてから
>>702のお返事に気付きました〜´ 、】
【今はまだ動いてもらってませんけど、「はじめたら」ですから…
その前は、すきなだけ、エリィのプニさを楽しんで…?】
【お互いに気を遣えるのっていいですねぇ〜】
【今夜もよろしくおねがいします♪】
>>703 テープ無しでも十分におっきいのに、今はこの状態ですからねぇ
このたくましいのでエリィのナカを押し広げて行ってるの…
先っぽとか傘の部分とかで、いっぱい感じ取れますよぉ…っ♪
(まるでトンネルを掘っていくかのようにたくましい勃起がエリィの膣内を押し広げる
彼女の柔軟な襞が快楽を返してくれつつ、奥へ奥へと誘うように勃起をどこまで受け入れていくかのようで
そしてエリィのナカの行き止まりの部分に鈴口がこつりと触れると
そちらも身体のように抱き合わせるかのように、でもビクビクとのたうつそれは細やかな刺激を与えます。)
んあっ、私のおっきいのがエリィのナカに全部包み込まれてぇ…♪
あはぁ…エリィのナカは私のナカとはまた違った気持ち良さ…ですっ♪
ほんと、エリィの身体って全身どこでも柔らか…もちろんナカの方までぇ…
えへへぇ、分かりました。でもイクまでのペースは私のしたいようにしちゃいます♪
ゆっくり時間かけてイクまでエリィと蕩けあってぇ…でも出したらテープの力で手加減なしです…ふふ♪
(エリィの身体を借りて名器と言われた私自身を味わった後も
自分自身とまた違った良さのあるエリィの膣内も気持ちいいと言葉を返していって)
(自分の欲望に嘘をつかないアリネらしく、まずはじっくりとエリィと絡み合うと宣言した後
腰に力を入れてずず…と緩慢な動きで勃起を引きずり出すようにしては
ずぶん!と一気に押し込んで待ちかねてそうな強い刺激も忘れずに与えていき
幾度かその動きを繰り返したと思えば、再び奥で腰を止めて…そこでぬちぬちとグラインドを織り交ぜて。)
(絡み合いが本格的になってきたのに合わせて、頬擦りから頬へのキス
そこから続けざまに口同士のキスに移っていって…)
>>705 ひぅぅ…♪ アリネさんの、さき、さきっぽがぁ… エリィの、奥のお口と、キス、しちゃった…♪
ぁあっ… ちゅ、ちゅっ、て… 私も、欲しがってる…♪ で、でも、まだ、です…
【かり首がエリィの膣内の奥でふるえると、放たれる精を受け止めて飲み込む子宮の口が、
じわじわと開いてきているけれど、エリィの心は、まだまだこれから、と…】
私の…ナカ、そんなに、やわらかい…ですか…? んぁあっ…
そう…♪ ふふ…エリィの体、ゆっくり、味わって…♪
…んんんぅっ! あ、ふぁ、んぅううう… ふ、ふかい、ぃ♪ こしから、あたま、まで…とどくぅ♪
あ、あぁんっ♪ ぁぅ…♪
(あぁ、やっぱり… おちんちんの… でっぱってる、ところとか、うらの…すじとか…
よく、わかるぅ…♪ ゆっくり、するのも… 気持ち、いい…)
あ、あはぁ…♪ あ、アリネ、さん… これなら… どう、ん゙んぅ♪
【アリネさんの声と表情で、気持ちよくなってくれていることはわかるけど…
きつきつだし、もしゆるくなっちゃったら、と思って、アリネさんが奥で
くち、くち、と動いてくれた時に…腰に力をいれて、
きゅ、きゅう、と締め付けをおちんちんにあげていって これも、いろんな雑誌で見たうけうりで、
最近やっているトレーニングのときに、練習していたのでした】
はぁ、あ、…アリネ、さ…♪ん、んー…♪ は、はぷ… ん、ちゅ、ちゅう… れる…♪
ん、んんんっ… ちゅ、ちゅ…る…♪
【アリネさんの上半身がおおいかぶさってきて…ムービングセミの髪のさらさらとした感触もつかの間、
頬ずりしてくれたアリネさんの吐息を感じて…その吐息を胸いっぱい吸い込もうと、
アリネさんがキスしてくれた時に、さっき、おちんちんを愛撫したほどではないけれど、
ゆっくりと、でも深いキスをしていって… アリネさんが動くたびに腰から生まれる快感に合わせて、
きゅ、きゅ、としめつけていって…】
んぅ、あ、あはぁ… ちゅ、んむ、 …んぷ…♪ は、んんーっ… あ、 あ、あぁ♪
あんっ♪ ナカ、で、アリネさんのが、ぁ…♪ ひゃ、あぁ…♪
>>706 柔らかいけど、緩いってワケじゃ全くなくってぇ…
エリィのナカがおちんちんの形に合わせるみたいに、ぐにゅぐにゅって絡みついてくる感じぃっ…♪
へへ…またエリィの特製シミュレーターであの時みたいにぶつかっちゃってみますか?
上手くいったらエリィも自分のナカが味わえますしぃ、これを使って突いてみる事も出来ますよぉ?ふふ♪
(絡みついてくるのはたくましい勃起で押し広げているというのもあるだろうけど
撫で回してくるような快楽を与えてきてくれるのは、エリィさんのナカの個性だろうか。)
(自分の身体の感触を知る事になったあのハプニング、思い返してみれば大変楽しく気持ちいい事態
攻守を交代してもう一回くらい味わってもいいかなぁ?なんて思っているようだ。)
ふ、あぁ♪キツぅっ、エリィのナカに握られてるみたいでっ…
はぁっ、んっ…んんぅっ!エリィのナカに精液欲しがられてるぅぅ♪
んちゅぅ…んむぅっ、じゅるぅ…♪ぅぅんんんっ♪♪
(唇を重ねるキスでは物足りないとばかりに、唇の隙間から舌を覗かせて合図を送る
口外での舌での絡ませ合い、息する間もないディープキス…どちらもエリィの協力が不可欠な行為。
上でも下でも欲望のままに絡み合いたいとの意思を伝えて。)
(最奥部でのグラインドの最中にエリィの不意打ち気味な反撃に快楽の喘ぎ声を漏らし
それがアリネに火を付けでもしたのか、味わうようなゆっくりとした絡み合いから
段々とストロークとスピードが大きくなる出し入れで、シャワールームに肌の打ち付け合う音を響かせ始める。
エリィの言ってくれた「イクまでやめないで」という言葉を頭の中でちゃんと意識しながら。)
>>707 そう、なんだぁ…♪あんっ!…アリネ、さんの、ナカはぁ… すっごく、おちんちん、を、ふぁぅ♪
きゅう、きゅうっ、って、しめつけるカンジです、もんね…♪ よかったぁ…うふ、ふ… んぁっ♪
【以前アリネさんのナカにはいった時のあの感覚のイメージを思い出すと、たぶん、
今アリネさんが感じている気持ちよさとは違うのでしょう、と思いますが…
今は目の前のアリネさんがくれる快感に、ぽうっとなった意識で、アリネさんの返答に安心して…】
あ、あれはぁ…きばん、基盤が、やけこげ、ちゃっ… ! ひぃぅ♪ んっ、んっ…
ごめ、なさいっ… もいちど、作るの、あはぁっ…♪ 時間、かかっちゃいま、す…♪
【あの時の不思議な気持ちは、今アリネさんに突かれている時でも、思い出せましたが…
脳波シンクロの触媒に貴重なニュード系素材が必要なこともあって、同じものの複製は
足踏み状態でした 申し訳ない気持ちと、突いている最中でも語調を乱さないアリネさんとは
対象に、一言答えるのにも、合間合間に甘い声をもらしてしまいます】
あ、んぅっ…♪ アリネ、さんには、かなわない…けど、私、だって…
ん、ん、ぷ、ちゅうう…♪
れるぅ… ちゅる…♪ は、ぁぁ… くちゅ、く… にゅ、ぢゅる… …っぷ、はぁ♪
はむぅっ♪ ん、ふふふ…♪ あ、っむ、ん、あ゙んっ…! ちゅ、る…
【アリネさんのおちんちんを、腰の力で、「アリネさんのように」マネをして、やってみました
いつの間にかアリネさんのおちんちんの大きさによるキツさは気にならなくなっていて、
ずん、ずん…と突いてくれるたびに、子宮が持ち上げられるような圧迫感すらも快感になって…
キスの間に少し強がって見たのもつかの間、アリネさんの舌がエリィの唇に触れて…
それに答えて、エリィも舌を出して、お互いの唇の間でダンスをするようにからめていって…
舌全体でアリネさんのだ液や、アリネさんの吐息の味を感じながら、
前戯の時にしたような荒々しいものではないけど、はげしく、お互いに求め合い、与え合う
キスをして… その間に、アリネさんの腰の動きが、ぱん、ぱんっ…と、エリィの腿の肌に
音を立てはじめて】
んちゅ、んんぁっ♪ あぃ…アリ、ぢゅるぅっ…!♪ ぷ、あぁ、 あ、あん! あぁん♪
す、すごい、れすぅ… お、おなかが、もちあげ、ひぅう!られ、てるぅ…♪
つよいよぉ…♪ アリネ、さぁん…♪ もっと… もっとぉ…♪
【キスで白い肌を真っ赤に紅潮させながら、アリネさんを抱きしめて、
グラインドのたびに腰を突き込みに合わせて動かして…
快楽を全身で感じる幸せに包まれて】