>>5 ふーん、それならもっと先に潰した方がよさそうなスレがあるのになぁ
レス数だけあるけど全く活用されてないシリーズが
今は削除人が削除依頼荒らしの言いなりだからね
それなのにまともな人が削除依頼した冨田スレとか
キャラやる気もないのに立てた放置スレとか平気で残ってるから
ひょっとしたら板全体が削除人のおかげでやばいことになりそうだ
>>6 それは出しても削除されないんで
好きスレは削除される、他の依頼されたスレは削除されない。まあ、「そういう事」なんで理解してくださいよ
好きスレは今日も絶賛使用中ばかりだけど
使われるスレが削除されて放置と荒らしコテの名前で立ったスレは削除されない
これが続くとどうなるの?
>>9 そこが狙い目だから理解してくださいってことだろ、さっきから同じこと聞いてるのは同じ奴か?
頭大丈夫か?
>>10 お前小鷹か?それとも擁護様か?
理論がソックリ、交流に帰れや
>>10 いや理解できませんね
糞スレが削除されないのがどうしてそういう事なのか説明お願いします
>>12 お前が馬鹿ということが、よ〜〜くわかった
>>10に聞いてどうすんの?
削除人に聞いてこいよ、削除するしないの判断するのは削除人なんだからよ
自分の言った事が答えられなくて削除人にまわすとは…
ここで議論したから削除人の暴走がとまるわけでもなかろうに
お前らもヒマだなw
煽りしか返さなくなりましたね…
答えた事が理解できない奴は悲惨だな
荒らしだから削除人に話しかけるのが恐ろしいのか
逝く
ふむ……新しいスレに入ってしまっている。
いつの間に変わってしまったのだろうねぇ……
【
>>1スレ立てお疲れ様だよ? さて…ありがたく先攻として使わせてもらおうかね。】
前の場所は削除されたみたいだよっ!
こんばんはっ!!
今日はお疲れ気味だから簡単なやり取りしたいなあ…
ごめんね?
ニンフ自体はいつでも大丈夫だけど、きちんとしたレス書けそうにないかも
ぞろ目
>>21 そうだったのか、まぁ新しいのが出来てて良かった。
消えたままだと他の連中も移動先に困るだろうしな。
おう、こんばんはだ。今夜は簡単に…で了解したぜ、よろしくな。
とりあえず俺(ガッツ)に戻っておく。
無理しないで疲れ目が来たら言うんだぜ?
それまではちょっと話そうぜ、いつでも大丈夫とは言われてたが詳細は何も話してないからな。
ニンフと秋雨についてだが、ニンフはもともと電子戦用アンドロイドだよな。
戦いや修行の相手より、何か別の書き出しを考えたほうがいいかもな。
ひょっとしたらイカロスの代わりに落ちてくる、でもいいのかもしれねぇが……
ニンフがお菓子を山程持って歩いてるのを重そうだから手伝うとか
翼を失って落ち込んでるニンフを励ますとか浮かんだかなあ
ガッツ優しいっ!!
(ぴょんっと羽の浮力を使い、高く飛び上がると全裸の少女が首まで抱き付く)
(ふにふにした腕が絡み付くまま、温かい裸体が寄り添って)
……大好き……
>>24 お菓子ねぇ…ニンフはよく食べていたが(智樹の部屋のを)、
運べないという印象よりも……後者のほうが良さそうな感じはするな。
俺の案と合わせて、翼を失ったニンフを鍼灸院で保護している状態から始めるのはどうだ?
アンドロイドだから秋雨の治療で直る所はないが、
梁山泊と違って秋雨個人の場所だ、昼間のテレビも見放題だぜ?
ロシーヌとはできるだけ長く続けたいからな。
無理をさせて逢えないのはお互い嫌だろ?
(妖精の少女ならではの柔らかさを感じながら、首元へロシーヌを頭を抱きこむようにして)
(口吻の周りに優しく何度もキス)
好きだぜ、ロシーヌ。いつだって柔らかくて無邪気で、いい子だ♪
じゃあっ、保護し始めたばかりの関係ってところかな
ん…ガッツの口、おっきいんだあ
(凶器にも用いられる子供の唇)
(瑞々しいそれを何度も口付けられては悶えるぷにぷに裸体)
(幸せな笑顔を浮かべては、親子のような二人が抱き合う)
…でも…長くいたいって言い方は寂しいな
ううん!長くいれるように頑張らなきゃねっ
>>26 そんなところだ。
針を立ててみるがお手上げで、むしろ整体を試みてボディタッチをしているうちに……
という流れが思い浮かんだぜ。 安直か?
ところでニンフの裸には、
要所にパットみたいなものがついてるようだが……あれは何と解釈すりゃいいんだ?
大人の口だからな、ロシーヌのこいつには悩まされたが…
(口吻をその口にパクッと咥えて、ゼンマイを伸ばすようにつつつっ〜と引っ張るように愛撫する)
(優しくしゃぶりながら何度か引き伸ばして、今度は本当の唇にチュッ♪)
そうだな、ちょっと悪く考えすぎたか。
(柔らかい身体を隅々まで撫でて、お尻と腰の間を大きな剣士の手で包む)
(親指は尾てい骨のあたりをさすって、大きくてがさつな掌は少女のお尻をむにむにと揉む)
もちろん、ずっとこうしていられるように……な。
俺はロシーヌのためにある。
裸にあるパットってよく分からなかった…なんだろ
ニンフと秋雨だと親子みたいだねっ
ニンフって幼児体型だし…
入るのかな……
んっ…ん……ガッツぅ……
(ちゅぱっ、ちゅっ、吸われる度にじわりじわりと濡れていく少女の股下)
(神秘的に発光した裸体、濡れを帯び目立つストイックな割れ目)
あ…あんっ……んっ…お尻…揉まないで……
(むにゅむにゅ、指の間から柔肉が零れ落ちそうな程に柔らかな妖精のお尻)
(揉めば揉む程柔らかさが増し、弾力良好に丸々と戻っていく)
(赤くなり嫌々と首を横に振るけれど、お尻を揉まれながら少女のお股からはとろみのある蜜が滲み出ていた)
……今日はここまでかな……ガッツ……ありがとう……
金曜日はやらしいこと、出来ないと思うけど…楽しみ……
おやすみっ!
>>28 漫画にあるかどうかはわからねぇが…
ttp://i.listen.jp/img/news/20111111/35981_3.jpg 一見パットのように見えるが、アンドロイドだから身体の一部だったとかだと困るな。
まぁ俺もわからねぇし、元々の設定もなさそうだから、お互いの好みの解釈にしようぜ。
ちなみに俺は……外れて中は人間と一緒、が希望だ。
これの返事とロシーヌの人の意見を、次に逢ったときに聞かせてくれ。
成長具合でいうとロシーヌと同じか1つ上くらいか?
腰は少しくびれてきてるような感じだから二次成長は始まってると見て良いようだが。
サイズは、無理をして入れることになっちまうかな……
できるだけほぐして、(ちょっと気恥ずかしく)ぬるぬるにしてから入れるようにするからな?
ちょうど今のロシーヌのように……
(尾てい骨あたりをマッサージしていた親指は、揉むたびに下へずれていき)
(尻穴を指の腹でマッサージするようになると、大きな手の中指は湿りかけてきた割れ目に届いて)
おやすみ、今夜はこれで……気持ちよくなって寝てくれ。
(割れ目全体に潜り込む中指と尻穴をマッサージする親指とを近づけるように、
ぐにぐにと剣士の手でロシーヌの股全体を揉み)
(割れ目に潜った中指の腹で、粘膜を擦り上げ、尿道口の前後もくちゅくちゅと愛撫してやる)
今夜もありがとうな、金曜はいつもの時間に。
じっくり順を追ってやっていけば、Hな絡みになった時の高揚感はでかいんだ。
だからそれまで、我慢だぜ。
【これで今夜のスレを返す。使わせてもらって感謝だ。】
ガッツと借りるねっ
【同じく、今夜もロシーヌと2人でここを使わせてもらうぜ。】
>>30 どうやら今日は先にここを借りてもらったようだな…ありがてぇ。
相談するとしたら
>>29の続きになるのか…?
キーン
>>31 いや、効果音じゃねぇから。
ドカベ○かよ…
今日は早速ニンフのを始めるか、簡単にラブラブするかのどっちかがいいなあっ!!
ニンフの始める場合は秋雨に書き出し任せたかったり!!
打ち合わせは大体固まったんじゃないかなっ
>>34 ああ、それなら……今夜は導入からちょいと始めてみるか。
ロシーヌの人の目が疲れてる日は、俺らのラブラブな時間として過ごせばいいさ。
それじゃ、秋雨で書き出しを作り始める……ちょっとばかし待っててくれ。
(恋人の妖精としばしの別れ……そっと頭を抱き寄せてキス)
後から打合せが必要になったら【】で相談するぜ、よろしくな。
ん…ガッツ…楽しみに待ってるから……
(ちゅっ…少女の小さな唇が奪われていく)
(ぷにり幼い果実が唇に当たるまま、信頼に満ちた眼差しが恋人を見つめて)
ガッツ……大好き……
ふむ……背中のこの辺は痛そうにしているから、そこは避けて針を打っておこう。
(修行の折、保護して鍼灸院へ連れ帰ってきた青髪の少女)
(治療のための針が普通の人間の肌と同じように刺さる彼女の事を
こちらで言われる「新大陸」であるところの主人に見捨てられたアンドロイドだとは夢にも思っていない)
……これで、しばらくすれば血行も良くなる。
君は若い、痛みもすぐ引いていくだろう。
ま、何があったかは知らないが……ここもしばらくは休みだ。
私と君しかいないし、ゆっくりしていくといい。
(武術だけでなく整体や針治療にも心得がある、哲学する柔術家)
(身体はそれほど大きくはないが、薄く開かれた目からは常に静の気を発しており)
(ニンフの背中を腰までなぞる指の動きは、大人の男以上に固くがっしりしているものの、とても優しい)
うつぶせのままで辛くないかね?
【秋雨とのフアーストコンタクトは勝手に話を作ってあるよ。そちらで適当に合わせてくれるとうれしいねぇ。】
【打ち合わせで話した、羽を失った所から保護して針治療ねという流れで書いているよ。】
【本作でも遅かれ早かれ、ニンフはシナプスのマスターに見捨てられていただろうからねぇ……
智樹君との絡みがなくともハーピー達に痛めつけられ地上に落とされたかもしれない。そうして私と出逢った、と。】
【ところで私はいつもの道着だが、ニンフの格好はどうするのかね?
服装によっては針治療の時に脱がしてないといけないかもしれない……いや、今は真面目な治療だよ。】
【12歳くらい?のニンフの裸体を見たいとか……いやいやそんな、私は求められればしっかりやる事はやるけどね。】
【とにかくお待たせしたね、これからも私をよろしく♪】
は…針ぃっ!?
無理無理無理無理…あ………
(ニンフが秋雨と出会ったのは3日前)
(かなり小柄だけれど警戒心の強い少女は暫く診察を、身体に触れられる事を拒んではロクに口もきかなかった)
(今日はようやく少し警戒を解き、秋雨の診療所で少女が一人、簡素なベッドに俯せに)
(羽を失いこれからを思うと少し憂鬱な気持ちもありながら、衣類越しの小振りなお尻をふりふりと)
(男に触られた事なんかなかったから、妙に緊張して、悶える毎に柔らかそうなお尻の小山が動いていた)
秋雨、これで診察は終わり?
そんなのやっても意味ないんだから、分かったら離れてっ!
(可愛く長めのツーテールを揺らして、情緒不安定なニンフ)
(子供らしくふっくらとした太ももを露出させたままに一風変わった衣に包まれている少女)
(俯せに寝そべりながら、秋雨が覗き込めば太ももの上……恥ずかしいところも見えちゃいそう……)
(白い太ももに黒のタイツのコントラストを目立たせながら秋雨と離れたいニンフ)
【服装は白を基調にしたやつかしら。黒タイツの】
【み…見て…くれないの…?ニンフの…小学校高学年くらいの…ちっちゃい割れ目…】
【ちょびっとだけ割れてる…柔らかそうなお股にある…恥ずかしい場所…】
【私からはまだまだ求めたりはしない!!……けど…ほんとは…お髭ですりすりされたり…指でくちゅくちゅされたい……】
【前みたいに……頭熱くてぼぉっとするまで…】
>>38 意味がないといってもね、これは針の刺激によって気の流れを変えるのだよ。
意地悪をしているわけではないのだけどねぇ……
(初日に針治療を開始した時はとても嫌がって、説得するのだけでも一苦労だったが)
(今でも難色を示し、診療台からこちらを遠ざけようとしてくるニンフの様子に、ため息くらいは出る)
普通ならもう効果が現れて、リラックスできているはずなのだが……
はてさて、私もまだ修行不足と見えるね。
(もしくは針の効きにくい体質なのかもしれないが)
それにしても、素直にしている僅かな間はとても可愛いったのだけどねぇ。
(装甲の様にも見える肩あては外して診療台の脇に、
ワンピース状になっている衣は背中を出すために肌蹴てうつぶせの下)
(背中には触ると痛そうにしている場所以外は白く綺麗な肌なのが神秘的で)
(あらゆる彫刻を掘り出し、自然の美を追求してきた超人的な秋雨といえど、
柔らかくきめ細かな少女の肌からはなかなか手が離せない)
効果が出るまでもう少し我慢してみても良いと思うのだがね?
(ふるふると震える、小振りで柔らかそうな白桃を診療台の真上からじっくり覗き込んでいたが、やがて)
ふむ……あるいは血脈が固まっているのかもしれない……ならば……!
(目をキラーンと輝かせ、骨ばった柔術家の手をコキコキと鳴らすと)
少し乱暴に揉み解してあげようではないか♪
(お尻と腰の間、その両脇を手馴れた両手が脇と胸元へ向かってマッサージ)
(脇のツボを押すように揉み解して、今度は腰まで降りて、
小さなお尻に指が食い込む限界まで強く、ゆっくり揉み上げる)
(その手が内ももを揉み出すと、必然的に手刀は股の奥、両足の付け根をむにっと引き寄せることになり)
(うつぶせで完全には見えないが幼い割れ目の両脇も時々開かせる)
ご…ごめん…眠い……
今日ありがとうっ、……愛してるよっ!!
おやすみなさい…
>>39 【おお……わかるよ、確か縦に黒線のストライプが入っている、登場時の服だねぇ♪】
【そろそろ見てみたいかな、やはりうつぶせになってしまってはニンフの大切なところも、
小学校高学年ならではの膨らみかけた胸も見れないからねぇ。】
【針は効かないけどマッサージは普通に気持ち良いはずだよ?】
【そこから性的な刺激にも興味があれば……ニンフも熱が上がってきて、仰向けに見せたくなるのではないかね?】
【おっと、治療の針はマッサージしながら取っていってるよ、もう時間も経ったからねぇ。】
【大事な割れ目への刺激も私の口髭での愛撫も、もう少し後の話になってしまうけど、】
【あせらなくても大丈夫、ちゃんと私がやるつもりで進めているよぉ♪】
>>41 【ふむ…惜しかったね、【】の部分が間に合わなかった。】
【それではまた来週火曜日に、ね。おやすみニンフ、ロシーヌ。私も好きだ、愛してるよ?】
【私もこれで今夜のスレを返しておくよ。使わせてもらって感謝しているよ。】
死産
ぞろ目
【今夜も続きでここを借りるよ、よろしく。】
了解
>>40 きゃっ、な…何よ……!変態!!自分が何してるか分かってるの!?
(いきなり腋やお尻を揉み込まれ戸惑うニンフ)
(子供らしくすべすべした腋を、温かい肌が密着した腋の下を大人に触られながら嫌々と首を横に振る)
(広く大きすぎる秋雨の掌に悪戯され、ニンフはシーツを握りしめ悶えた)
(長身と幼児体型。アンバランスな男と少女)
(俯せに這い背中を見せては逃げようとするニンフのお尻を、秋雨の掌が悪戯に揉む)
やめ…やめなさいよっ!!もうっ!!許さない…許さないからっ!!
(グローブみたいな秋雨の掌が、お尻を肉ごと揉みあげるから。少々所か、かなり恥ずかしい)
(むにゅむにゅお尻の肉をマッサージされながら)
(ニンフは全くに秋雨の悪戯に慣れていなくて、精神的な痛みを感じる)
(恥ずかしいし、悔しいけど――)
(秋雨のマッサージはとても、上手いから……)
(マッサージの最中の秋雨はとても的確に揉み回す)
(子供おまんこを引き伸ばされ、背筋に電気が走り)
(気持ち良すぎて、蜜ヨダレが垂れてしまう)
(嫌だ、嫌だと口では言っても)
(ニンフの体は秋雨の肉体を求め、悦び歓喜していた)
も…もうっ!!駄目ぇっ!!
いやっ!!もぉっ!!
(勝ち気な少女の精一杯の抵抗)
(濡れ始めた子供割れ目が引き伸ばされた途端、少女の小さな足が秋雨の顔へと無謀にも蹴りかかる)
(ツーテールを揺らし、お尻が柔らかそうに震えながらニンフの汗ばむ子供の足裏が秋雨の至近距離へと)
(悪戯への抵抗に、勝ち目のない勝負を挑む少女は秋雨の実力をまるで知らない)
>>47 何をって怪我の治りを早くする為の処置だよ。
(処置と言いながらも気の強い女の子の生尻の柔らかさはさすがというか、
ついつい必要以上に長めに揉み解してしまう)
止めるのは君がリラックスしてからだねぇ♪
こうして触ってるお尻が熱を帯びてきているというのに、君はなかなか強情だねぇ……おっ?
(むずがる女の子を、力よりもこれから先を期待させるようないやらしい手つきで、
診療台に押し付けて釘付けにしていると……)
(太股の裏側を揉んだ拍子に割れ目が開いて……)
(見てはいけないと思いつつも、その奥に光るぬめり気を見つけてしまう)
これは…… むっ?!
(女の子の大切な部分に気を奪われつつも稀代の武術家)
(次の瞬間に跳ね上がった細足の蹴りをてとも簡単にいなしてしまう)
……これは素で受け止めたら相当な威力だったねぇ……人間業ではない。
素で受け止めようとしたら、の話だがね……?
(ニンフの足が髭面に届く寸前で、電子戦用アンドロイドが放った渾身の蹴りは止まっている)
(足元を辿ってみれば、蹴りのバネの役目を果たすはずだった膝に、秋雨の大きな手の平が添えてあり)
(根元からの大振りの蹴りを押さえつけている)
だが、どのような強大な突きや蹴りでも……
その一撃に重心を乗せる前に押さえつけてしまうのは意外と簡単だ。
(そっと汗ばむ足首に持ち替えて、ニンフを診療台の上にいるまま表返しにしてしまう)
これが力の差がある相手への対処だ、君も一つ覚えて帰りなさい。
(蹴りを喰らわそうとしたことに怒りもしないで、 人間の力でニンフの蹴りを易々と止められた種明かし)
ふふ、それだけ元気があれば、後は私が何もしなくても回復してしまうかもしれないねぇ……
(ニンフの着ていた服は、前あてのように診療台の上に敷いていたが)
(今回ニンフだけ表向きにしたので、隠せる服は背中とお尻の下敷きになってしまって何もない)
(幼さの残る縦スジや膨らみかけの胸に髭面を近づけながら)
あまりに可愛いから人間だと思っていたのだが?……ふんふん、匂いもするのだけどねぇ?
(髭が触れそうで触れない位置まで、ニンフの胸元へ薄目の顔を近づけて観察して……)
【蹴りを止める原理を説明したら長くなって待たせてしまった、申し訳ない。】
【それと最近気がついたのだけど、私の診療所は接骨院だったよ。】
【鍼灸院は剣星のほうだね、いや……これは恥かしい間違いだ。】
【ともかく、表返しにしたからには、お腹を撫でたり頬擦りしたり、
丸見えの幼い割れ目や胸にもたっぷり悪戯してやりたいねぇ♪】
【それと、今週末のことだが……イベント合わせお客さん泊める事になってしまってね。】
【実質家にいてもこちらへは入れないような状況になってしまう、
次の火曜までお休みを頂けると嬉しいんだがねぇ。】
あ…そんな…効かないなんて……
(脚を押さえられた少女が怯えた瞳で見上げてくる)
(今にも折れてしまいそうな華奢すぎる脚を握られるまま、身動きが取れないニンフ)
(脚を開くまま、柔らかそうなお尻の谷間が自然と開かれ、恥ずかしい穴がちょこんと見える)
きゃっ、ん……は、離れなさいよっ!!今度は本気でいくんだからっ!!
(簡単に転がされ仰向けになるニンフ)
(真っ白な裸体にすらりと走った目立たない縦スジ)
(パットに隠れ控え目なお胸と同じようにマッサージの余韻で密かに濡れてる子供の割れ目)
(幼児体型の全てを見られながらも戦闘意欲を削がないニンフ)
(敵視した相手が自分の胸へと顔を近付ければ、その頭をポカポカ叩こうと握り拳)
(視界に晒された割れ目を見られるのが恥ずかしくて、燻っていた快感をたきつけられる視線に誤魔化すように大きな声で)
んっんんっ!秋雨の馬鹿っ!変態!!
(エスカレートしていく行為に再び身体は熱を帯びながら叩いてくる少女)
(パットお胸に近い顔にドキドキしながら容赦なく腕を動かすと、おまんこ蜜の淡い香りが鼻腔に届く)
(柔らかそうな裸体から香る甘い子供の香りに混じる少しやらしい秘密の匂い)
(自分でも気付くと内股になり割れ目を隠そうともじもじ)
【うん…恥ずかしいけど……強気なニンフの子供な身体にたくさんたくさん悪戯して欲しいなあ……】
【舌でぺろぺろされたり…お髭や強そうな指でたくさん悪戯されながら…濡れたのをまたぺろぺろされたり……】
【あっ、次の火曜日は私が忙しいから…16日金曜日でも大丈夫?】
【ちょっと間が開くけど……】
>>50 私が変態なら、ニンフのここはなんと説明すればいいのかね?
(裸体をカバーしているパットに顔を近づけると、少女特有の甘い匂いのほかに)
(股を長円状に隠しているパットの内側は、あきらかにムレているようで)
これは保護具……か何かかね? しかしこれでは中が蒸れてたまらないだろう?
(と、抵抗して叩いてくるニンフに構わずにパットをいとも簡単に取り外してしまう)
こちらは、いやらしくないけど女の子らしい、甘い感じがするよぉ♪
(下を取ってしまえば胸側も同じ…と、外してぱくっと膨らみかかけを咥えてしまう)
(まだ小振りな起伏でしかないそれを引っ張り上げるように、熱い大人の口で溶かすようにきゅっ…!と)
(胸元には積極的に吸い出そうと顔を密着させる秋雨の口髭がざくざくと当たっていて)
(大胆に始めた大人の悪戯に柔術家の手も参加させて、
湿り気がこもっていた割れ目を開放する間もなく、縦スジに指を差し込んで)
(指先で円を描くようにマッサージして、ニンフの様子を上目遣いに覗う)
【短くなってしまったけど、ニンフの人がおねむになってしまうかもしれないので一旦ここで…】
【
>>51のお返事も間に合えばと思って書き始めているよ。】
秋雨…いつもありがとうっ
そろそろ寝るし…しばらく逢えないけど…また一緒だから!
おやすみなさい!
>>51 【16日金曜日か……ふむ、確かに間が空いてしまうが、お盆だから仕方がないねぇ。】
【それまではニンフの開かれた股でちょっとだけ見えた穴や、
ロシーヌのことも思い出して満足させてもらうことにするよ。】
【そうそう、危うくパッドの存在まで忘れるところだったよ、私はちょっと焦っているようだね。】
【今夜はこれで一緒に寝ようじゃないか、私の指でニンフの割れ目をたっぷりクチュクチュしてあげるよぉ♪】
【きっと柔らかいのだろうねぇ、指が簡単に潜って中のお豆さんをぬるぬる転がしてあげるよ?】
>>53 ああ、おやすみ、ニンフ。
次の次の金曜に一緒に逢えるのを楽しみにしているよ。
【それでは今夜のところはこれでスレをお返しするよ、毎度使わせてもらって感謝の至りだねぇ。】