【名前】水瀬 霞 (みなせ かすみ)
【身長】161cm
【3サイズ】118・59・90 Mカップ
【外見・性格】
大病院に勤めるナース。
赤みの強い茶髪。背中までのセミロング。
ややたれ目。張りのある巨乳は、仰向けに寝転んでも横に流れないほど。
おっとりのんびりほわほわ系。M気質で押しに弱く流されがち。
強引に迫られたりお願いされると断りきれず、男女問わず受け入れてしまう。
快楽にも弱く、強く責められるとすぐに陥落する。
母乳体質。胸を強く揉まれたり、性感が高まると激しい快感とともに射乳する。
【プレイ嗜好】
基本的に受け。多少無理やりぐらいが好きかも…。
搾り取るのも搾られるのも大好きですっ。
『好き』おっぱいプレイ全般・前・後ろ・触手・NF
『絶対無理』大スカ系・猟奇・グロ
上記以外でも、割と何でも対応します。
ナース服に拘らず服装指定、コスプレやファンタジー・SFなどの
パラレル設定も可ですので、遠慮なくご相談下さい♪
【一言】
初めての方もその旨伝えていただければ対応しますので、お気軽にどうぞです。
前スレ965様、週末音沙汰なくてごめんなさい…。
インターネット機器の調子が悪くて、書き込みできなかったのです。
もし再開できそうでしたら、都合のいいお日にちをお知らせくださいな。
ヨン様
スレ立てお疲れ様です。
【スレ立てお疲れ様です、そして週末は伝言すらできずに申し訳なかったです】
【風邪で寝込んでた時に溜まった仕事の処理で、ここ数日忙しい日が続いてまして】
【それがひと段落するだろう、今週末からなら再開できそうです。】
【伝言に1レスお借りしました。】
ラッキーセブン
>6
【わぁ、見つけてくださってよかったですっ;】
【はーい、今週末からですねぇ。】
【それじゃあ金曜日の夜とかはいかがでしょうかぁ?】
【都合の良いお日にち、お時間をお知らせくださいな。】
豪雨
10
>8
【1レス伝言にお借りします。】
【今日の夜ですね、わかりました】
【21時を目安に待機しておきますね。楽しみにしてます!】
【伝言に1レスお借りしました。】
今夜
あと六時間
あと二時間
>前スレ954
まだっ、まだ足りないのっ…
んんぅっ…いけない霞にぃ、名無しさんの精液、いっぱいかけてっ…飲ませてぇ♪
(激しく肉棒を扱き立てながら、甘えた声で名無しさんを見つめ)
(その表情はいつもの優しげな雰囲気を残しながら、ぞくりとするほど妖艶かつ淫らで)
あはは♪ 名無しさんのおちんちん、おっぱいに埋もれちゃいましたねぇ。
んっ、はぁあっ…おっぱいの、ナカでぇっ…すっごく、暴れてぇっ…♪
ふああっ…私もっ、気持ちいぃっ…おっぱい、溢れてるぅっ…。
”ぱぢゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅんっ、ぱちゅっ”
(たっぷりの乳肉は、平均以上の大きさを誇る名無しさんの肉棒を根本まで包み込んで)
(灼熱の剛直が乳肉の中で跳ね回るたび、霞もふるふると身体を震わせて)
(暴れまわる肉棒を逃すまいと、両側から、ぎゅちいいいっvと乳肉を締め付けて)
(とろとろと溢れる母乳と先走りの潤滑液が谷間を潤し、極上の乳圧とスムーズな抽送を両立して)
(豊かな乳肉が名無しさんの腰に打ち付けられ、潤滑液がはじけるいやらしい水音が響いて)
【こんばんはぁ、そろそろお時間ですので待機させていただきますね。】
はあっ…はぁ…まだ、足りないのか?
あんなに中に出してやったのにっ…くっ…!
(霞と恋仲になって幾度となく体を重ねてきたが、数回に一度妖艶な雰囲気を醸し出すと共に)
(一晩中求めてくることがあるが、今日がまさにその日だったようで)
ったく、あの日…なのか?まぁいいや、明日は休みだしいくらでも搾り取っていいからな?
その代わり、霞が満足したら俺にたっぷり朝まで甘えさせること…いいな?…ううっ
(発情モードになった霞に何度となくされた大きな乳房でのとろけるような奉仕)
(何回されても慣れる事ないこの刺激に、自然に腰が浮き。上下に動き始めてしまい)
(あれだけ吸い続けたにもかかわらず、また溢れてきた母乳がローションのようにまとわりつき)
(圧力をかけられた肉棒はビクッビクッと震え、今にも射精してしまいそうなほど膨れ上がっている)
はぁっ…ああっ…相変わらず気持ちよすぎる、霞のパイズリ…ううううっ…
んんっ、くううっ…はぁ、はぁ…駄目だ、もう、限界…出るっ、瞬間は…胸の中で…くうううっ…
(口の端から涎を垂らし、細かい呼吸を繰り返しながら、腰は自然と動いていき)
(大きな乳房の間を上下に動くパイズリから、霞の豊乳だからできる谷間の奥へ)
(亀頭の先を突くパイズリへと変わっていく、その姿はまるで胸の谷間を性器に見立て)
(そこへ一心不乱に肉棒を突きたて、交尾をしているようで…)
【こんばんは、あらかじめ文章を書いておいてくださってたのですね、ありがとうございます】
【今日もよろしくお願いします、いっぱい…搾り取ってくださいね。】
>16
もっと、もぉっと…名無しさんの精液、欲しいんですぅっ…。
そぉ、いくらでも…うふふ、お言葉に甘えてしまいますねぇ♪
ふふ、もちろんです。私が満足しましたらぁ、たっぷり甘えさせてあげますからぁっ…。
あはぁ…名無しさんのおちんちん、またっ硬くなってぇっ♪
(名無しさんの「いくらでも」という言葉に目を光らせ、妖艶に微笑んで)
(願ってもない言葉に、二つ返事で約束を取り付けて)
(発情モードの底なしの性欲が、名無しさんを搾り尽くすことは火を見るより明らかで…)
(びきびきと硬さを増す肉棒の感触に、嬉々として乳肉を揉み捏ねて)
んはあぁっ出して、出してぇっ…霞の、おっぱいの奥にぃっ
名無しさんのとろとろ精液ぃ、種付けしてぇっ♪
”ぱんっぱんっぱんっぱんっ”
(名無しさんの肉棒を谷間に突き立てながら、思い切り乳肉を締め付けて)
(蜜壺に勝るとも劣らない乳性器は、精液を搾り取るように肉棒に絡みついて)
(腰の動きも相まって抽送は激しさを増し、まるでセックスしているかのような肉のぶつかる音が響いて)
(蕩けきった表情で、淫らな言葉で乳内射精をおねだりして…)
【ごめんなさい、電話がかかってきて遅れましたー;】
んんんっ…んっ…あっ、もう駄目だっ…くっ…イクッ…
たっぷり吐き出して、霞のおっぱいマンコ孕ませてやるからなっ…
(仰向けの状態から徐々に自分の体を起こし、完全に霞の豊乳へ向けて)
(肉棒を突き立てる体制になると、部屋全体に結合部分からほとばしる音が響くほど)
(大きく腰をストロークさせ、突き続けて)
かはっ、はあっ…はぁ…んんっ、中に出すぞっ…霞っ…
くうううううっ…イクうううっ…
(豊乳の両サイドを持ち、圧力をかけている霞の手に添えるように自分の手もあてがうと)
(自分の腕のちからも込めて、限界まで乳房を押し、圧力をかけ、さらに早く腰を振り)
(我慢汁がとめどなく溢れ、鼓動が高鳴り、体を震わせ。最後に大きく腰を引き、一気に乳房の谷間の)
(奥へ突き入れ、亀頭全体をグリグリと谷間へ擦らせながら二回目とは思えないほど)
(真っ白で粘着質な精液を、勢いよく何度も谷間へ叩きつけるように射精し続ける)
んんっ、んっ…んんんっ……はあっ…はぁ…はぁ…
(霞の乳房を強く持ち、息を止め、肉棒を谷間へ擦らせながら)
(二回、三回と射精がドクッドクッと行われ続け、体が震えたかと思うと)
(谷間に収まりきれなかった精液が下に垂れてきて…)
はあ…はあ…、直接飲ませてやれなくて、ごめんな…ほら…
(射精を終えた肉棒を乳房からゆっくり引き抜くと、霞のお腹へ垂れた精液から丁寧に)
(手のひらで掬い、たっぷりかき集めると。指先を霞の口内へ優しくあてがい)
(指先から注いで、霞に飲んでもらおうとする。また、精液塗れになった肉棒も存在を主張するように)
(霞に向かってピクピクとその身を動かしていた…)
【いえいえ、何かあったのかと思って心配しましたよ〜。】
【今日は何時頃までできそうですか?こっちは明日休みなので眠くなるまでいけそうです】
【ごめんなさい、ちょっとお電話が立て込んできました…。】
【私も遅くまで大丈夫ですので、始まったばかりで申し訳ないのですけれど】
【11時頃まで休憩をいただきたいです;】
【大丈夫ですよ、リアルの用事が第一ですから】
【それに30分で急いで終わらせるのも何ですし、後日仕切り直しにしても大丈夫です】
【もし続けられなさそうな状態が続くようでしたら、遠慮なく言ってくださいね?】
【とりあえず11時まで待機しておきます】
【お待たせしてごめんなさい、落ち着きましたぁ。】
【レスを書きますので、今しばらくお待ちくださいね;】
>18
あはああぁっ私もっ私もぉっ…!
おっぱいにっ種付けされてぇっ…イっちゃいますうううううっ
ああっあああっ熱ぅっ…んッはあああぁっ♪
(男性の強い力で敏感な乳肉を締め付けられ、より肉棒の感触を強く感じさせられてしまい)
(谷間の最奥で弾ける灼熱の精液…2回めとは思えないその熱さと濃さに乳肌を灼かれて)
(自らも母乳を噴き上げ、はしたなく舌を突き出して絶頂してしまって)
はぁ…はぁ…謝らないで、下さい…
おっぱいに射精されるのもぉ、大好きですからぁ♪
んんっ…ちゅぷっ、ぢゅるるっ♪あはぁっ、すっごく濃ゆくてぇ…美味しいですうっ
(名無しさんの言葉に優しく首を振って、パイズリで絶頂に導)
(垂れ落ちた精液を集め、口元にあてがわれれば、美味しそうにその指にしゃぶりつき)
(頬を緩ませ美味しそうに精液を啜る姿は、まさしく淫魔そのもののようで)
うふふ…それじゃあ次はぁ、直接飲ませて頂きますねぇ…?
あむっ…ちゅるっぢゅぷぷぷ…ん、ぐうう♪
(2回の大量射精を終えても、未だ硬さを保つ名無しさんの肉棒)
(にゅぷんっと弾けるように谷間から開放され、大量の精液に濡れ光って)
(先端を口内に含み綺麗にお掃除して、根本まで喉奥に迎え入れて…)
【名無しさん、大丈夫でしょうかぁ…?】
【お待たせしちゃって申し訳ありませんでした。】
【再開のお日にちをご連絡くださいな。】
落ちた
【本当にごめんなさい、待ってるあいだにうとうとしてしまっていて…】
【再開は明日以降、夜ならいつでも大丈夫ですので】
【霞さんの都合のいい日を指定してくださいな、待ってますので。】
【今日は本当にすみませんでした…こちらも落ちます。】
【いえいえ、こちらも遅くなりましたから…。】
【でも、今度からは無理しないでくださいねぇ?】
【それでは明日20日の20時頃ではいかがでしょうかぁ。】
【お返事お待ちしていますね。】
曇天
あと四時間
あと二時間
あと一時間
【ごめんなさい、夜はいつでもと言っておいて20時までに帰宅できそうもありません】
【申し訳ないですが、22時ぐらいにしてもらってもよろしいでしょうか?】
【今日も長時間できそうもなく、本当に申し訳ないです。】
【はーい、わかりましたぁ。】
【それじゃあ22時くらいに、もう一度来てみますね。】
【お疲れなのでしたら、後日でも大丈夫ですけれど…。】
ゾロ目
あと少し
珊瑚
【なんとか帰宅できました…霞さんを待ちつつ】
【レスを作っておきますね】
【おかえりなさいませ、名無しさんのレスを待たせていただきますねぇ。】
【眠くなったら無理せずおっしゃってくださいね?】
>22
んっ、くすぐったい。精液を舐めとる姿がエロいな…
(自分の手のひらから指先へ、ゆっくりと垂れていく精液を)
(まるで甘い蜜を啜るように指先にしゃぶりつき、飲み干していく姿に)
(少し反応していた肉棒はあっという間に硬さを取り戻して…)
そうだな、綺麗にして。また搾り取って飲み干してくれると嬉しい
くっ…霞の口の中。あったかくて…きもちい…ううっ
(霞の乳房の間から、ぬるっと解放された精液まみれの肉棒を)
(先端から徐々に舐め取り、綺麗にしていく様子に興奮を覚え)
(舐め取られながらも、先端から早くも先走り汁を垂れ流し始めていて)
んっ、霞…少し動くから。苦しくてやめてほしかったら遠慮なく吐き出すんだぞ?
(亀頭の先が霞の舌によって綺麗に掃除されたかと思うと、すぐに肉棒は)
(口内に飲み込まれるように吸い込まれ、全体にまとわりついていた精液を)
(霞が口の中で舌を使って綺麗にしていきながら、喉奥へ亀頭の先を触れさせて)
(その感触を楽しもうと、頭に手のひらを添えながら腰を少しずつ動かし始め)
(一突きする度に肉棒の先が喉奥へ当たり、その柔らかさを楽しむと同時に)
(何度も喉の奥で暴発してしまいそうになりながら、下腹部に力を込めぐっと堪え続ける…)
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします。そして、お気遣いありがとうございます】
【眠気はあまりないので大丈夫かと…一応今日は横にならないよう注意しておきます】
【なので、返信もゆっくりで大丈夫ですので、じっくりとやっていきましょう。】
>38
ずろろろろ…ぢゅぷぷぷっ
(根本から先端まで丁寧にしゃぶり上げたかと思うと、再び根本まで喉奥に迎え入れ)
(口腔から咽頭まで全体を使って肉棒を柔らかく締め付け、責め立てて)
(その間にも艶かしく蠢く舌が、裏筋やカリ首を執拗に舐め回して)
はぶっ…ん、ぐうう…♪
(口内に溢れる先走りと、名無しさんの気持ちよさそうな表情に気を良くして)
(ゆっくりとした抽送の下でぶらぶらと揺れる玉袋を、愛おしそうに優しく手のひらで揉み捏ねて)
(喉奥を突かれながらも嫌な顔一つせず、むしろ恍惚の表情で肉棒を貪って)
はぶっ…んぶふっ、おぐうぅっ…
(名無しさんの腰つきに合わせ、抽送は徐々に激しさを増して)
(さすがに少し苦しいのか、大きな瞳に涙を浮かべながら肉棒を喉奥で受け入れて)
(しかし吐き出すようなことはなく、上目遣いで名無しさんを見上げる表情は)
(このまま喉奥で、たっぷりと射精して貰うことを望んでいるようで…)
(玉袋を揉み込む手つきは、痛みを感じるギリギリのところで快感を増幅させて)
【ごめんなさい、お口でするの、好きなんですけど慣れてなくて…。】
んっ、くっ…霞、気持ちいい…ぞ。
(腰をゆっくりと動かし、その動きを徐々に早めながら霞の顔を見つめて)
(見上げながら、恍惚な表情で肉棒をしゃぶり続ける妖艶な霞の姿に)
(興奮は高まり、呼吸が荒くなり、肉棒は口の中でさらに大きさを増して行く)
も、もう…出そう。このまま、いっぱい出すからな…
一滴も残すことなく、全て飲み込むんだよ?んんっ…!
(くぐもった声でそう伝えると、性行為をした時と同じように)
(口先まで亀頭を持ってくるように引くと、最後の一突きで喉奥まで突っ込み)
(そこから捻るように腰を捻りながら、喉奥へ亀頭を2度3度と擦り)
(刺激すると、喉奥で弾けるように亀頭の先から白濁液が溢れ出し)
(喉へ直接射精し、飲み込ませながら。溢れ出た精液を舌先や上顎へとどめるよう)
(しっかりと唇に腰を押し当て、漏れないようにしながら)
(体を震わせ、何度も何度も射精し続けた…)
っ…はあっ…はぁっ…沢山出たな…
霞も疲れただろう?少し休憩…かな…
(体を震わせ続け、精液を放出し続け、それが終わると)
(そっと霞の唇から肉棒を抜き、そのまま大の字で倒れるように横たわり)
(胸を上下させながら、荒い呼吸をし続ける…)
【お口でやってるうちは喋れないですし、描写するのも大変ですよね】
【そして、ひと段落したところで…疲れ果てたこちらを、容赦なく襲ってくれるとすごい嬉しいです。】
>40
んぐっ…ぐううううううっ♪
こくっこくっ…こくんっ…けほ、けほっ…
…あふぅっ…ごちそうさま、でしたぁ♪
(最後の瞬間に喉奥まで突き込まれ、苦しそうに、それでいて嬉しそうに呻いて)
(喉奥で肉棒を飲み込んだまま、食道に直接熱い迸りがぶちまけられ)
(名無しさんが快楽に腰を震わせ、3度目の大量射精を搾り出したのを、幸せそうにすべて飲み干して)
(30秒ばかりも続いた長い射精が終わり、ずるりと喉奥から肉棒が引き抜かれれば、わずかにむせ込み)
(口元に溢れた精液を啜り、蕩けた表情でお礼を言って)
くすくす…先程のお約束、憶えてらっしゃいますかぁ?
私が満足するまで、何度でも搾り取っていいって…おっしゃいましたよねェ?
れるぅっ…ふふ、あんなに濃いのを飲まされてしまったらぁ…
私、またこちらに欲しくなってしまいましたぁ♪
(3度めとは思えない長い射精を終え、大の字で横たわる名無しさん)
(3度の大量射精を終えても未だ硬さを保つ肉棒を、白魚のような指で優しく撫で上げ)
(荒い吐息に上下する名無しさんの胸にしなだれかかり、乳首に舌を這わせてちろちろとねぶって)
(疲労困憊の名無しさんにまだまだ足りないことを伝え、騎乗位の体勢でゆっくりと肉棒を秘所にあてがって…)
【ふふ、それじゃあこんな感じに…♪】
【余裕がおありでしたら、動いたり、胸を責めたりしてくださってもいいのですよ?】
【余裕があれば、ですけれど♪】
ん…?それは確かに、約束したが…うわっ…
(薄く笑みを浮かべながら胸元に手を這わせ、乳首に舌を宛てがい)
(舌先でと細かく動かしながら舐められると、体を弾ませながら反応してしまい)
仕方ないな、霞は…そっちがその気なら…
(体を持ち上げ、覆いかぶさるようにのしかかり)
(今にも肉棒を、自分の割れ目で飲み込ませようとする霞の腰に)
(ガバっとしがみつくと、そのまま反撃とばかりに胸元に顔を埋め)
(乳首を舐め上げると同時に、夢中になってしゃぶり続ける)
んっ、ん…ちゅっ、ちゅうっ…霞っ、かすみぃ…んんっ…
(舌と上顎の間に乳首を乳輪ごと挟み、それを吸いたて)
(あれだけ搾り取った母乳をさらに染み出させようと、一心不乱に吸っていって)
(乳首を吸いながら、合間に根元からゆっくりと揉みながら)
(霞の首筋に腕を絡ませ、甘えるように唇を合わせる程度のキスも繰り返して行って)
霞…搾り取るのはいいけど、俺にも十分甘えさせてくれよ?…んっ、ちゅうっ…
(自分と霞の体を隙間が無いよう、強く密着させながら抱きつき)
(まるで年上の恋人に甘えるように体を擦らせ、擦り寄りながら)
(何回も何回も口づけや、乳首へ吸い付き。唾液や母乳を啜っていく…)
【レスが遅れてしまってすみません。余裕というか、すごい甘えたかったので】
【先走って、挿入され搾り取られる前に甘えちゃいました…】
【あふ、ごめんなさい…そろそろ眠気が;】
【今夜はここで凍結させてくださいな。再開は明日の夜でも大丈夫ですか?】
【ふふ、甘えられるのは大好きなので、大丈夫ですよぉ♪】
【了解です、明日は休みなので明日こそ20時に待ち合わせてじっくりやりたいですね】
【霞さんの予定次第ですけど…甘えられるのが好きなのはよかったです】
【こっちは甘えるのとキスが好きなので、好きなだけずっとしていたくて…】
【この先は搾り取られながらも、霞さんに甘えてトロトロになるようなプレイをしたいなと思ってたり…】
【何がともあれ、明日もよろしくお願いします。楽しみにしてます!】
【はい、それでは明日の20時に…。】
【ふふ、名無しさんのご期待に添えるよう、がんばりますねぇ。】
【おやすみなさい、名無しさん。明日もよろしくお願いします♪】
死後
低温
快適
子宮
キリ番
夕方
この後すぐ!!
>42
くすくす…このくらいで音をあげるなんて、許さないんですからぁ♪
ぢゅるっちゅうううっ…ふふ、最後の一滴まで、搾り取らせていただきますねぇ?
(精を貪る淫魔の微笑みで、名無しさんの乳首を吸い嬲り)
(もう片方の乳首は指先でくりくりと弄びながら、)
んふっ、ちゅぴっ…え?
ふやあぁっ!な、名無しさぁんっ…ひああっ!?
約束が、違ぁ…!あはっああああんっ♪
(このまま一方的に搾り取るつもりが、思いがけない反撃に合い瞳を白黒させて)
(固くしこった敏感な乳首を舐めしゃぶられれば、抵抗らしい抵抗もできず身体を震わせ)
(されるがままに組み敷かれて、吸い嬲られる乳首からは甘い母乳が再び溢れだして)
や、はああっ…ん、そんなに、搾るみたいにぃっ…揉みながら、吸われたらぁっ…
また、出ちゃいますっ…霞のエッチなみるくぅっ、いっぱい出ちゃううううううっ♪
はひいいいいいいいいいんっ♪
(手のひらに吸い付くような乳肉を、根本から搾るように揉み立てられ、執拗に乳首を吸われてはたまらず)
(びゅるっ、びゅくぅっびゅるるるっ、と背筋を震わせながら盛大に射乳してしまって)
んんっ…ちゅぅっ、はぷっ…ぢゅちゅうっ、ぷは
名無し、さっ……反、則っ…んむううっちゅるるっ…♪
(一瞬の隙を突いた反撃に、はしたなく射乳絶頂を極めさせられて)
(絶頂の甘い余韻にとろとろに蕩けた表情で、名無しさんのキス責めを浴びながら弱々しく非難して)
【こんばんはぁ、レスが出来ましたので名無しさんを待たせていただきますね。】
【このタイミングで反撃されるとは思いませんでした…。】
んっ、ちゅっ、ちゅるっ…ちゅううっ……反則とか関係、ない…
したいことしてる…だけ…ちゅううっ…
(乳首を吸い、母乳を滴らせ…濃厚な口づけを交わしながら)
(弱々しく非難してくる霞の体を抱きしめ、溢れ出る母乳をローションのように)
(二人の体の間全体にまぶし、その人肌の感触を楽しみながら)
(お互いの肌と肌を存分に擦り合わせて…)
んっ、ん…んっ、んんっ…ぷはっ…はぁ…はぁ…
(両乳首と唇、両方を自分が満足するまで刺激し続けると)
(体を仰向けに横たわらせて、荒い呼吸により胸を上下させながら)
(今度こそ観念したかのように、反撃もせず…)
あとは、もう…霞の好きなようにしていいからな…
思う存分、吸い取って…いい、ぞっ…
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【そうですね、ある程度交わったあと…がいいかなと思いつつ】
【我慢できませんでした、申し訳ない…】
>54
あはぁぁっ…ん、ちゅうっんむふぅぅっ♪
ぷは、もうっ…甘えんぼさんなんですからぁ…。
いいですよぉ、お好きなだけ…甘えさせて、さしあげますぅ…。
んはぁぁっ、はぁんっちゅぅっちゅるるるっ♪
(射乳の激しい快楽に、てろんと突き出した舌を吸い嬲られ、両手で乳首をこりこりと扱かれて)
(乳首は壊れてしまったように濃く甘い母乳をびゅくびゅくと噴き上げ、二人の身体を濡らして)
(たっぷりの母乳ローションにまみれた二人は、お互いを求めるように唇を重ね、艶かしく絡みあって)
んんっんむうううっ…♪ ぁはーっ…はーっ…はーっ…。
ん、くぅぅっ…ふふ…もう、名無しさん、たらぁ…♪
(最後は唇を重ねたまま強く強く抱きしめられ、爆乳を圧し潰されながら絶頂を極めて)
(名無しさんの胸に顔を埋めながら、艶かしく蕩けきった表情で、しかし幸せそうに微笑んで)
もう、我慢…でき、ませんっからぁっ…♪
名無しさんの、おちんちんっ…早くぅっ、早、くうぅううんっ♪
おおおっ、ひっ…おほっひいぃんっ♪
(欲しくてたまらないといった様子で、がちがちにいきり立った肉棒を余裕なく秘所にあてがって)
(溢れるほどに愛蜜を湛えた秘肉は、キツい締め付けをそのままに、一気に再奥まで肉棒を飲み込んでしまって)
(挿入の刺激だけで軽く絶頂を迎え、腰を震わせながらはしたなく牝声を漏らしてしまって)
(絶頂に震える膣肉はより一層締め付けを強め、肉襞が精液を搾り取るように肉棒全体に絡みついて)
【攻守交代するのは好みですので、大丈夫ですよぉ♪】
【完全にスイッチ入ってしまいましたので、名無しさんが干からびちゃうかも…♪】
ん?我慢できない…か?ごめんな、思う存分…うわっ…
んんっ…くううっ…
(横たわった体の上に容赦なく覆いかぶさった霞の体)
(亀頭の先が割れ目に触れたかと思うと、一気に飲み込まれるように挿入され)
(その直後…肉棒全体をぎゅううっ、と締め付ける)
あうっ、くっ…ううっ…
(そのあまりの刺激に、思わず呻くような声を上げ)
(すぐにイってしまっては霞を満足させることはできないだろう、と歯を食いしばり)
(与えられる快感に抗い、膣内で肉棒の先から我慢汁を滴らせながら)
(腰が浮くような感覚を覚えて…)
んんっ、んっ…かはっ…はあっ…はぁ……
前後に腰を振って…絞り、とってくれっ…
(為す術もなく搾り取られるなら、せめてその体位や動きを指示しようと)
(快感によって発せられる荒い呼吸の合間に、絞り出すように声を出して…)
【はい、干からびさせてください…死なない程度に…】
【あと、もしかしたら途中で少し離席してしまうかもしれません。その時にはお伝えしますね】
【案の定少し離席しなければいけないことに…次の返し少し遅れます…】
>56
はぁぁっ…ん、く、ひっあああっ♪
あはあああんっ!
(ぶるぶると腰を震わせながら、狭い膣穴から肉棒を亀頭部分まで引き抜いて)
(ごりゅうっvと再び再奥まで腰を打ち付け、とろとろの子宮口に先端をぐりぐりと擦り付けて)
お、ほおっ…はひっほ、ぉひいいいっ!
きもひいいっきもひいいれすううっ♪
”ぱちゅっぱぢゅっばちゅっぱちゅんっ”
(名無しさんに促されるまでもなく、肉棒を貪るように自ら腰を振り立てて)
(結合部からは愛蜜が滝のように溢れ、時折ぷしっぷしぃっvと潮を噴いて)
(淫液にまみれたたっぷりの尻肉が、名無しさんの腰に打ち付けられる音が響いて)
(激しい腰つきに爆乳はぶりゅんぶりゅんっと豪快に揺れ弾み、濃く甘い母乳をまき散らして)
ほひっ…ひぃっあああっ♪
んふ、くふふふっ…
我慢なんてぇっ…させてっ、あげません、からぁっ♪
さっきの、おかえしっ、させていただきますぅっ…!
(膣肉を擦り上げられる快楽にひとしきり乱れ狂って、ようやく主導権を取り戻して)
(意識的に膣肉をぎゅちいいっ♪と締め付けながら、腰をくねらせ緩急をつけた抽送で肉棒を責め立てて)
(両手の指は名無しさんの乳首をこりゅこりゅと弄び、先ほど乳首で責め狂わされた意趣返しをして)
【はーい、了解ですっ】
夜間
【戻りました…けど、これからかなりかかってしまいそうな電話がまた来そうなので】
【少し早いですが、今日はこの辺で大丈夫でしょうか?】
【今日はたっぷりできると思ったのに、本当に申し訳ないです。】
【次回は水曜金曜と週末が開いていて、できる予定です。】
【平日は22時、休日は21時頃からなら確実に待ち合わせできるかと】
【あらあら、それでは仕方ありませんねえ。】
【このあたりで凍結にしましょうかぁ。ふふ、お気になさらずですよ♪】
【少しだけ欲を言いますと、あと1レスだけ残していただければ、次回私のレスからスムーズに再開できるかと思います。】
【ご無理はなさらなくても大丈夫ですからねぇ。それじゃあ水曜日の22時に待ち合わせ、ということで…。】
【お疲れ様でした、名無しさん♪】
【そうしたいところなのですが、既に電話がきてしまっていて…】
【ゆっくりレスを考えつつ投下することもままならなそうなので、次回に持ちこしということで】
【待ち合わせまでの間、伝言ついでにあらかじめ1レス投下できそうならこちらに投下しておきますので】
【それにもし気がついてもらえましたら、レスを用意してもらえるとありがたいです】
【では、こちらからはこの辺で…次回水曜22時、よろしくお願いします。】
【急な終了と凍結にもかかわらず、了承して下さり、本当にありがとうございました】
深夜
晴天
キリ番
ぞろ目
曇天
月光
深夜
キリ番
青空
明久
灼熱
豪雨
名護
満月
ぞろ目
曇天
雨天
キリ番
梅雨
【霞さんへ、伝言の為1レスお借りします】
【電話がきてからものすごく忙しくなってしまい、週末まで帰宅が24時過ぎになってしまいそうで】
【予定してた時間には間に合わない模様です…】
【何回もの予定変更、本当に申し訳ないです】
【もし、週末までお待ち頂けるようならロールの続行を。厳しいようなら破棄でお願いします】
【一言伝言にレスをお借りしました。】
曇天
【あらあら、お仕事お疲れ様です。】
【病み上がりですから、ご無理なさらないでくださいねぇ…?】
【週末といいますと、金曜日…はお仕事でしょうから、土曜日の再開になりますでしょうかぁ。】
【今とてもいいとこですので、週末まで待たせて頂きます♪】
【ご都合がつき次第、再開の日時をご連絡くださいな。】
85
深夜
湿気
ぞろ目
深夜
キリ番
曇天
多湿
夕方
夜間
深夜
暗雲
夕方
夜間
深夜
キリ番
稲光
雷鳴
【本当にお待たせして申し訳ないです、そして直前になっての連絡でごめんなさい】
【では、本日の21時からよろしくお願いします】
【一言、伝言にレスをお借りしました】
【はーい、こちらも直前のお返事でごめんなさいねぇ。】
【21時よりお待ちしていますー。】
豪雨
【こんばんはぁ、お時間が近づきましたので名無しさんを待たせて頂きます。】
【少し早いですが、レスを残しつつ霞さんを待ちますね】
>58
んっ、くっ…かはっ…霞っ、はげしっ…
(自分の股間の上に跨り、自分の秘所に挿れた肉棒を味わい尽くすように)
(何度も何度も上下前後に腰を振り、その度に肉棒を締め付け)
あっ、はっ…ごめん、俺が悪かっ…あああっ!!
(腰と一緒に体を上下に動かし、その反動で乳房は縦横無尽に弾み)
(吸いきれなかった母乳が溢れ、お互いの体にかかり、ローションのようにまとわりついて)
(それを広げるように、霞の手のひらが自分の胸を撫でるように愛撫し)
(乳首に指がかかり、弄ぶように弄られるとあっという間に反応し先端が上を向いてしまう)
はっ、はっ…ああっ…んんっ…これ以上激しくされるとっ…でっ…
(完全に勃起した乳首を弄び、肉棒を貪る刺激によって恍惚な表情を浮かべながら)
(精を吐き出させようとする霞の前に、為すすべもなくただ荒い呼吸をし続け)
(呻くような喘ぎを発し、体を弾ませ今にも絶頂に達してしまいそうになっていた…)
>106
【あっ、来ていたのですね。失礼しました…少し早めに帰れたのでレスを用意していたら】
【リロードし損ねていて…何がともあれ間を空けてしまって申し訳なかったです】
【では、本日もよろしくお願いします。】
降雨
>107
くすくす…謝らなくてもいいんですよ?
そのかわりぃ、いっぱい射精してっ…精液びゅるびゅる出してぇっ♪
(一方的に与えられる苦痛と裏表のような快楽に、許しを請う名無しさん)
(そのだらしなく蕩けた表情を見下ろし、ぞくぞくと嗜虐の快感に打ち震えて)
(慈悲も容赦もなく、ただただ膣肉で肉棒を締め付け、腰を打ち下ろし続けて)
ん、はあぁっ…出してっ、出してくださいっ…♪
いっぱいいっぱい締め付けて、搾り取ってあげますからぁっ!
あはっんッあああああぁぁッ…!
(名無しさんの身体が震えて射精が近いと見るや、膣肉がぎちゅううっ♪と締め付けを強め)
(喘ぎ声とともに、お尻を叩きつけるような腰の動きが更に速まって)
(”搾り取る”という表現がまさに適切な、一方的な搾精で名無しさんを責め立てて…)
【今夜もよろしくお願いします♪】
【えと、次はお尻を責めて差し上げようと思うのですけど、指とか舌とか、大丈夫でしょうかぁ?】
っ、はぁっ…くううっ…絞り、とられるっ…
(霞が膣壁をぎゅうっと締め付け、上下に激しく動かし)
(搾り取るような動きに、肉棒はついに限界を迎えて)
くっ、イクっ…ああううっ…ううっ…
(下腹部に尻肉を叩きつけながら、膣壁全体で根元から亀頭の先まで絞られると)
(体が震え、肉棒の先が膨れ上がり。背中を僅かに反らせると)
(亀頭の先から大量の精液が、霞の膣内で弾けるように注がれ)
(あっという間に子宮全体を埋め尽くし、なおも二回、三回と精液を吐き出し続け)
(その度に自分の体が弾むように反応し、痙攣したような動きを霞に見せてしまう)
んんっ…くううっ…はぁ、はぁ…もう、ダメ…霞、許してくれ…
(精液をあらかた霞の膣内に放出し終え、上半身全体で深く呼吸をしながら)
(許しを請うようにつぶやくと、なんとかこの状況をどうにかしようと)
(愛液と精液にまみれた肉棒を割れ目から抜くと、霞に背を向けるように)
(仰向けからうつ伏せの状態に体をひっくり返して…)
【お尻に関しては痛くしないのであれば大歓迎です、前立腺を刺激したり、丹念に舐めてもらえると嬉しかったり】
【ヤられやすいようにうつ伏せにしてみました、思いっきりやっちゃってくださいな】
>111
ふぁあああああぁっ!
熱いのっいっぱい…お腹の奥で、れてるうっ♪
あはぁぁっ…まだ、こんなにっ濃ゆくてぇっ…。
すごぉいっ…すごいのぉっ♪
(産卵期の鮭のように、身体を震わせながら射精する名無しさん)
(どぷどぷと流し込まれる精液は、あまりの快楽のため最初と変わらない量と濃さを保って)
(吐精の痙攣に合わせて膣肉を締め付け、歓喜に震えながら最後の一滴まで精液を引きずり出して…)
ふあぁんっ!ふふ、もう…急に抜いちゃダメじゃないですかぁ…。
くすくす…許してあーげない、です♪
(無理矢理に引き抜かれる肉棒に膣内を浅く抉られ、小さく喘いで)
(大量の精液はすべて子宮に飲み込んでしまったようで、今度は溢れることはなく)
(疲労を色濃くにじませ、うつ伏せに横たわる名無しさんを見下ろしながら微笑み)
(名無しさんの嘆願を却下して、艶かしく舌なめずりをして)
さすがに名無しさんもお疲れのご様子でしょうかぁ?
んふっ…それでは、”こちら”で、元気にして差し上げます…♪
れるっ…ねぱぁっ、ちゅるっんむちゅううっ…
にゅく、にゅくっ…にゅろろろっ…
(うつ伏せに横たわる名無しさんのお尻の谷間を割り開き、ココア色の窄まりに舌を這わせて)
(シワの一つ一つを確かめるように丹念に舐め上げ、まるで情熱的なキスを交わすようにこね回して)
(力が緩んだところを見計らい、細く尖らせた舌を浅く突き入れ、コリコリの前立腺を舐め回して)
【お尻を舐めながら、パイズリしてあげたいですので】
【四つん這いで、逃げようとして貰えますかぁ?】
【おっぱいでおちんちん捕まえてあげますから♪】
んっ、あっ…まって、もうちょっと。せめて休憩ぐらい…
ああっ…
(うつ伏せに体を寝かし、這う様にその場を離れようとすると)
(尻肉を掴まれながらそのあいだを開かれ、少し冷たい感触を感じると)
(その直後、生暖かく湿ったものが自分の肛門に触れるのを感じ)
(思わず声が出てしまい…)
ああっ、ダメ…霞、そこ汚いっ…でも、きもちい…
(始めのうちは肛門全体を舐めまわすように舌が這い回り、徐々にその中に)
(尖らせた舌が入ってくるのがわかって、思わず腰を浮かし)
(その行為から逃れようとするも、初めて味わう感覚に戸惑いながらも)
(肉棒を再び勃起させるのに十分な刺激を与えられ、あっという間に萎えていたものが)
(ゆっくり、ゆっくりとその硬さを取り戻していき…)
んんっ…でも、これ以上されたら。ううっ…くっ
(初めて与えられた刺激により、出し切ったはずの肉棒が復活する感覚に混乱し)
(これ以上吸い取られてなるものかと、腕と膝、腰に力を入れ四つん這いになり)
(尻穴に感じる刺激で腰砕けになりそうになりながら、少しずつ前に進もうとする)
【了解です、想像するだけで興奮してきちゃいました】
>113
れりゅっにゅぷ、ぐりゅうっ
…んん、名無しさんのココ、ひくひくして可愛いです♪
ぢゅちゅるるるっ、ぷはっ…ろうれふかぁ?
おひんひん、へんひになりまひたかぁ…?
(名無しさんの腰が震え、舌先に感じる締め付け)
(突き出した舌でアナルを穿りながら、小刻みに舌先を震わせて前立腺を弄び)
(舌を突き入れたまま、名無しさんに問いかけて)
あはっ…すっかり元気になりましたねぇ♪
このまま精液、搾って差し上げますからぁ…。
くすくす…逃げられるとお思いですかぁ?…ほぉら、捕まえたぁ…♪
(なんとか膝を立て、四つん這いで逃れようとする名無しさん)
(その股間には、前立腺責めにより元通りに反り返った肉棒が揺れていて)
(待ってましたとばかりに、むっちりと寄せ上げた谷間の奥深くに肉棒を飲み込んでしまって)
うふふ、これいじょう、されたらぁ…?
れるっ…りゅぷぷぷっにゅぶっにゅぶぶっ♪
ろうなっひゃうんれひょうはぁ?
(両方の乳房をキツく締め付けてしまえば、腰砕けになりそうなほどの快楽が肉棒を襲って)
(さらに追い打ちを掛けるように、熱く蕩けた舌が前立腺を執拗にねぶり回して)
(にゅちっ、にゅちっと音を立てて逆パイズリの抽送が開始され、極上の乳肉が肉棒をこね回して)
(未曾有の快楽に脳髄を灼かれる名無しさんに、意地悪く問いかけて)
【私もずっとしてみたかったコトなのです♪】
うわっ、霞…なにを…ああっ!!
(ゆっくり、そして確実にその場を離れようと手足を動かしていると)
(無情にも肉棒が生暖かく、柔らかいものに包まれて)
(その刺激により、上半身を支えていた腕の力が抜け)
(腰だけ突き上げてしまっている状態になってしまい…)
やっ、それは…ダメ、ダメだっ。霞っ…ううっ…
(せめてもの抵抗、と突き上げたお尻を左右にゆっくり振ってみるも)
(その程度では、しっかり包まれた肉棒を開放できるはずもなく)
(大きな乳房の間に包まれた肉棒は、本能の赴くままに我慢汁を垂れ流し)
(それが乳房の間に流れ、潤滑油となってさらに激しい愛撫へとなって…)
はあっ、はぁ…もう、ダメ…かすみぃ…これ以上イったら…
(胸での愛撫を肉棒へ送られている合間にも、尻穴には生暖かい舌の刺激が与えられ続け)
(下腹部に力を入れ、尻穴を締めようとしてもすぐに巧みな舌使いによって)
(解され、前立腺を刺激されると共に、精を吐き出したばかりの肉棒が)
(大きな乳房の中で、また絶頂に達しようと震えて。鼓動や吐息も荒く激しいものになっていった…)
曇天
>115
くすくす…何がダメなんでしょうかぁ…?
ほぉら、おちんちんはぁ、こぉんなに喜んでますよう♪
とろとろのお汁、溢れてぇ…ふふ、もっと激しくしてあげますからぁっ…!
(とろとろと先走りを溢れさせ、乳内でびくびく痙攣する肉棒は、すっかり本来の硬さを取り戻していて)
(往生際の悪い名無しさんを責め狂わせるべく、思い切り乳肉を締め付けたまま両乳を交互に擦り合わせて)
(ごぢゅごぢゅごぢゅっ♪と、肉棒を揉み洗いするかのような激しいパイズリが襲って)
おひりも、いっふぁいほひってあげましゅうっ…♪
ぢゅにゅぶぶぶっ、ぢゅちっにゅぢゅっ、にゅぢゅるるるっ…
(激しすぎるパイズリに腰を引けば、蕩けきった尻穴をより深く熱い舌が抉って)
(前立腺を穿られて腰を突き出せば、淫らにヌメる乳肉が肉棒を容赦なく揉み扱いて)
(まさに進退窮まる状態で責め立てられてしまえば、ガクガクと腰を震わせる他なくて)
…ぷは、うふふ、あはははっ…また射精しちゃうんですねっ…!
はしたない格好でお尻をイジメられて、おっぱいでおちんちん搾られてっ…
精液びゅるびゅる射精しちゃうんですねぇっ?あはははっ素敵ぃっ♪
にゅぶりゅっ…いいれふよっ、いっぱい射精してっ
わらひのっおっぱいにぃっ…とろとろの精液ぃ、いっぱい飲ませてぇっ♪
”にゅぶッぐりゅりゅううううっ!”
(強制的に与えられる快楽に、為す術もなく射精に向けて腰を震わせる名無しさん)
(はしたない格好で射精を強制される名無しさんを嘲笑うように、そしてそれを赦すように微笑んで)
(底なしの性欲で、いやらしく射精をおねだりしながら、トドメとばかりに激しく乳肉を擦り合わせて)
(尻穴の締め付けが一際高まった瞬間、思い切り前立腺を抉って…)
【名無しさんの方は、されてみたい搾り方ってありますでしょうかぁ?】
【すみません、いいところなのですが眠気が…】
【どんな絞り方されたいか考える時間も欲しいですし、今日はここら辺で凍結しても大丈夫でしょうか?】
【あ、はーいっ♪凍結了解ですっ】
【次回はいつにしましょうかぁ?】
【あと、一応ダメもとで聞いてみたのですけれど、まだ射精できるのですねぇ…笑】
【さすがにちょっと心配になってきましたけど、名無しさんがお望みなら遠慮無く搾らせて頂きますよう♪】
【あはは…ロールならいくらででも、リアルなら赤玉が出そうですが】
【無理矢理搾り取られるのが好きなので、淫魔モードの霞さんにはメロメロです】
【明日は午後から少し出かける用事があって、帰宅時間がわからないので】
【とりあえず時間に余裕を持たせて22時開始にしたいなと思ってるのですが、よろしいでしょうか?】
【私も、こんなに責めっ気を出せたのは久しぶりなのです。】
【名無しさんも楽しんでいただけてるみたいで、安心しましたぁ…。】
【はぁい、それじゃあ明日の22時開始ということでっ】
【私も夕方以降は大丈夫なので、早められるようでしたら早めていただいても大丈夫です♪】
【こちらこそ、お付き合いいただき感謝です】
【もし早めに帰れそうなら、連絡させてもらいますね】
【とりあえずは22時解凍予定で、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい。】
晴天
小雨
【こんばんはぁ、お時間になりましたの名無しさんを待たせていただきますね。】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【思ったより時間がギリギリになってしまって、レスが用意できてないので】
【少しお待ちいただいてもよろしいでしょうか?】
【こんばんは、名無しさん。】
【あらあら、お疲れ様です。お疲れしたら、また後日でも大丈夫ですよう?】
【いえいえ、せっかく待ち合わせてもらったのに】
【それは流石に申し訳ないので、12時少し前までになりますがお付き合い願えますでしょうか?】
【今日を逃してしまうと、多分次は水曜ぐらいになってしまうので…】
【はーい、それじゃあお待ちしてますねっ】
夜間
>117
んっ、あっ…もう、ダメっ…かすみぃっ…ううっ
(霞かた続く容赦ない乳房での愛撫と尻穴への責めを受けながら)
(情けない声をあげ、シーツに顔を埋め、迫り来る快感への恐怖を感じながらも)
(本能の赴くまま、これ以上感じさせられては体が持たない…と、尻穴に力を入れ)
(最後の抵抗をしたものの、尖らせた舌の侵入を許してしまい前立腺への大きな刺激を受けて)
ああああっ、イクっ…イクぅ…っ!!!
(シーツに顔を押し当て、呻くような喘ぎを発しながら)
(容赦なく続く尻穴への愛撫と、乳房での刺激により肉棒はついに限界を迎え)
(霞の豊満な乳房の間に、とても数回射精したとは思えないほどの濃い白濁液を滴らせ)
(乳房の間に収まりきれなくなったものが、ポタポタとシーツに溢れ、じんわりと染みていって)
ああっ…はぁっ…はぁ…今日の霞…激しいっ…
【お待たせしました。】
【えっと、正常位、騎乗位、後背位でのパイズリ。ときたので】
【次は対面座位で霞さん手動で搾り取って欲しいです】
【こちらは乳首を吸ったりして甘えるので、腰をグリグリ動かしながら】
【ドピュドピュ吐き出させてくれると嬉しいです】
>131
ふぁはああっ…♪ おっぱい、熱ぅいっ…れすうっ
いっぱい擦って、舐めてあげますからっ…
もっと、もっとぉっ、いっぱい射精してぇっ♪
(三度始まる大量射精、その最中も爆乳を揉み捏ねる動きは止めずに)
(尻穴を穿る舌も、こりこりと執拗に前立腺を責め立て、長い長い射精を促して)
(たっぷり数分間射精は続き、谷間から溢れた濃厚な精液が、お腹やシーツを汚して)
ぢゅるっ…ぢゅちゅるるっ、こく、こくっ…
ふはぁ…まだこんなに、濃ゆいのが出せるなんてぇ♪
ふふ、私の舌をいっぱいいっぱい締め付けて、可愛らしい声で喘いで…
くすくす…女の子みたいで、とっても可愛かったですよぉ?
(谷間にたっぷりと溜まった精液を、乳肉を持ち上げて舐め取って)
(名無しさんの痴態を嘲るようにいたずらっぽく舌を出し、艶かしく舌なめずりして)
(舌先に感じた、強烈な締め付けの感触を思い出して微笑み)
私が満足するまで、「何度でも」させて下さるんでしたよねぇ?
まだまだ、許してなんてあげないんですからぁ♪
(既に息も絶え絶えの名無しさんに、嗜虐的な笑みを落として)
【ご希望はりょうかいです。】
【対面座位…ということは、お互いに座らないといけませんよね。】
【名無しさん、だいぶお疲れのご様子ですけれど、座れるのでしょうかぁ…?】
【今は寝そべってると思いますので、自然な形で体位を変えたいですが、なにかいい方法ありますか?】
【うーん、そういえばそうでした…】
【少し考える時間が欲しいのと、思った以上に疲れてたみたいで】
【レスを待ってるあいだに寝てしまいそうになったので、今日はここまでで大丈夫でしょうか?】
【本当に短時間ですみません…次回は水曜、多分早く帰れるので21時半頃を目安に】
【解凍したいと思ってるのですがよろしいでしょうか?】
【細かいこと言っちゃってごめんなさいね;】
【できるだけ自然な流れを心がけてますので、どうするのかなぁって…。】
【はーい、凍結了解です。】
【それでは水曜の21時半頃に…おやすみなさい、名無しさん。】
【せっかく待ち合わせて、時間を作ってもらったのにこんな体たらくで申し訳ないです…】
【はい、では水曜21時半に。おやすみなさい、またよろしくお願いします。】
夜中
静寂
雨天
小雨
曇天
夕方
日没
【こんばんはぁ、もうすぐお時間ですので、名無しさんを待たせていただきますね。】
夜間
【…あ、待ち合わせは水曜でした…。】
【恥ずかしい;; お邪魔しました―っ】
深夜
曇天
曇天
曇天
【先日は失礼いたしました…。】
【今度こそ間違いないですよね。名無しさんのレスを待たせていただきます。】
【こんばんは、更新してみて少し前のレスをみてギョっとしちゃいました…】
【只今、レスを用意してますのでしばしお待ちください…用意出来てなくてすみませんです】
>132
はあっ…はぁ…はぁ…
何度でも…と、言ったけど…ここまでは…
(息も絶え絶えになりながら、うつ伏せの状態から顔を振り向き。霞の妖艶な笑みを見上げると)
(ゆっくりと腕に力を入れ体を支えながら、うつ伏せになった体を持ち上げて)
もう、出ないよ…霞。
明日になったらまたいっぱい愛してやるから…な?頼むよ…
(最後の力を振り絞り、膝立ちになりながら振り返ると)
(霞に体を預けるようにギュッと抱きついて、限界を感じさせる激しい胸の鼓動を聞かせて)
このまま、ゆっくり寝よう…な?霞…
(胸と胸を擦り合わせ、自分の鼓動を聴かせると同時に)
(豊満な胸の感触を感じながら、ゆっくりと自分と霞の体をベットに横たわらせようと)
(少しずつ枕に向かってお互いの体を倒そうとしていた…)
【本日もよろしくお願いします。少し強引ですが、こんな感じで二人を抱き合わせてみました】
【男の思惑に反するように、強引に固くして挿入して搾り取ってくれると嬉しいです】
くすくす…嘘ばっかり♪
何度でもって言ったのは嘘だったのですねぇ…?
それにぃ、もう出ないなんていうのも嘘…。
嘘つきの名無しさんにはぁ、キツぅくお仕置きをしてあげないとですねぇ?
ちゅくっ…ちゅううっ、れるっぢゅちゅう…♪
(最後の力を振り絞り、身体を預けようとする名無しさん。)
(妖艶な笑みを浮かべたまま、その身体を軽い力で押し返し尻餅をつかせて)
(幾度となく射精を繰り返し、力を失いつつある肉棒)
(精液と母乳にまみれ、力なく垂れ下がるそれを片手で優しく掬い上げ、潤滑をそのままに扱き立て)
(もう片方の手で陰嚢を優しく揉みながら、中身をころころと弄んで)
(再び節操なく勃ち上がる肉棒。口元に笑みを貼り付け、完全に座った視線で名無しさんを見つめて)
(だらしなく開いた唇を奪い、つい先ほどまで名無しさんの尻穴を抉っていた舌で口内を貪って)
ぢゅるるるっ…ぷはぁ♪
ふふ、今度はまたこちらで…最後まで搾り取って差し上げますねぇ。
あはっ、んはああぁぁっ♪
(名無しさんの舌を絡めとって吸い上げ、まるで口淫するように責め立てて口を離し)
(快楽と疲労と軽い酸欠で、名無しさんの虚ろな瞳はどろりと濁っていて)
(しかし肉棒だけは魔性の手管でいきり勃ち、ゆっくりと跨るように覆いかぶさってきた霞の秘所へと呑み込まれて行って…)
【今夜もよろしくお願いしますっ】
【ちょっとやんでれっぽくなってきちゃったかも…。】
はぁ…はぁ…んっ、んんんっ!!!
(ゆっくりとお互いの体を倒し、体を休めようと目を閉じたその時)
(軽く押され、尻餅をついたかと思うと。その反動で丸出しになった股間を)
(お互いの体液にまみれた霞の手が容赦なくまさぐり、無理矢理勃起を促して)
んんっ、んっ…ちゅっ、ちゅ…ぷはっ…
もうダメっ…ダメだからっ…あああっ!!
(指先による容赦ない愛撫と同時に男の口が塞がれ、さっきまで自分の肛門を舐めていた)
(舌が入ってくるも、抵抗する力もなくそれを受け入れて一方的に口の中を蹂躙して)
(気がつけば、情熱的な口づけや手による刺激のおかげで肉棒はあっという間に再び力を取り戻し)
(それに気がついた霞は、容赦なくその肉棒を自分の体内に挿入していく…)
んんっ、あっ、はああっ…もう、無理。無理だよぉ…かすみぃ…
んあっ、あうっ…くううっ…
(正面から霞が覆いかぶさり、自分の対面で踊るように腰を動かし)
(膣内でいきり立つ肉棒の最後の精液を搾り取ろうと蠢く様子に、情けない声をあげて)
(限界を超えていることを伝えつつ、喘ぎ続けてしまう…)
【個人的には結構好きだったり、ゾクゾクします…】
【さて、これで搾り取って〆ですかね?】
>154
うふふ、名無しさぁん…?ちょっと五月蝿いですよぉ♪
”もふっ” んぅ…っ
ふふ、おっぱいに埋もれて、大人しくなさってて下さいねぇ?
(泣き言をこぼしながら情けなく喘ぐ名無しさん)
(ふんわりとした笑顔でいつもの優しい口調のまま、厳しい言葉が唇から溢れて)
(名無しさんの頭を両手で抱え、ミルクの香る柔らかな爆乳の谷間に顔面を押し付けて)
あはっ…はあぁっ♪
こんなに、ガチガチにっ硬くなってるのにぃっ…無理だなんて、嘘っ
ほぉら、こういうのは如何でしょうかぁ…?
”にゅくっ、にゅぐちっ、ぬくにゅっ…”
(キツい締め付けに包まれた肉棒は一層いきり勃ち、びくびくと震えていて)
(名無しさんに跨ったまま艶かしく腰をくねらせ、膣肉を搾るように収縮させて)
(膣肉に肉棒がねじられ、曲げられ、揉み搾られるような感覚が襲って)
【あは、名無しさんたらどMさんなのですねぇ…。】
【そうですね、最期…じゃなくて、最後の射精になると思います。】
【思い残す事のないように、お願いしますね♪】
だって、もう…んむむむっ…むぅ…っ…
(抗議するように喚こうとするも、優しくも厳しい言葉と同時に)
(豊満な乳房で顔を埋められてしまい、そこで思考は止まったようになって)
(そこからは一心不乱に、乳首に吸い付き。母乳を飲み、なんとか衰弱しないようにと、微かな抵抗を見せて)
んっ、ちゅっ…ちゅうっ…んぐっ…んぐっ…んんんっ!!
(溢れ出る母乳を飲み、最後の力で霞の体にしがみつくと)
(妖艶な腰の動きや、肉棒を根元から絞り、精液を欲する膣内の動きに)
(抵抗できるはずもなく、精巣に残っていた最後の一滴まで搾り取られたかのように)
(今日一番の濃い精液が、ドクドクドクッと亀頭の先から溢れ)
(霞の体内にあっという間に吸い込まれてしまって…)
んんんっ、んぐっ…んぐっ…んんっ…
(精液を吐き出している間。目をつぶり、気をやってしわないように力を入れ、母乳を飲み干すも)
(何度も強制的に行われる射精の衝撃で、ついに意識が闇の底に落ちてしまったようで)
(霞に体を寄せるように、ぐったりとその身を預けてしまっていた…)
【思いっきりドMってわけじゃないのですが、普段Mっぽい人が責めに回る様子を見ると】
【ゾクゾクしてしまいますねぇ…最高でしたよ。】
>156
くひぃいんっ!
そう、そうですっ…おっぱいも、吸ってぇっ♪
私のミルクぅ、飲ませてあげますからぁっ…。
(とろとろと甘い母乳を溢れさせる乳首に吸い付かれて、背筋を震わせ)
(びゅくびゅくと濃い母乳を名無しさんに授乳すれば、膣肉が射乳に合わせてきゅんきゅんと締め付け)
あはああっ、名無しさんの腰、震えてっ…。
出ちゃうんですねっ…最後の搾り汁ぅっ♪
つくりたてのぴちぴち精液ぃっ…いっぱい射精してぇっ!
おまんこの奥にっ飲ませてええっ♪
ああっ、あああああっ…んッはあああああああっ♪
(ぎっちりと根本まで咥え込んだ肉棒を、両手で揉み搾るような強烈な締め付けが襲って)
(名無しさんの腰が震え出し射精が近いことを悟って、いやらしい言葉で膣内射精をおねだりして)
(名無しさんの生命を溶かしこんだような、ぷるぷるで濃厚な精液が膣奥で弾けて)
(蓄えられた精液の残りを全部引きずり出すかのような容赦のない搾精が、いつ終わるともなく続いて…)
ん、はあぁっ…とっても濃いの、溢れてぇ…
ふふ、ご馳走様でしたぁ…♪って、あらあら…
くすくす、お疲れ様でした、名無しさん…。
(ぐったりと力なくもたれかかる名無しさんの髪を、愛おしそうに撫でて)
(ようやく満足して名無しさんの顔を見つめるが、名無しさんは既に意識を失っていて)
(いつもの柔らかな笑顔のまま名無しさんを抱きしめ、その額に優しいキスをして)
(抱き合ったままゆっくりとベッドに横たわり、小さな寝息を立て始めて…。)
【こんな感じで締めさせて頂きました。】
【久しぶりにたっぷりと搾り取らせて頂いて、大満足でしたっ】
【長期のお付き合い、ありがとうございました♪】
【こちらこそ、完結できてよかったです。自分のロールの回しっぷりにはまだまだ未熟感が漂いますが】
【それでも大満足と言われ、こちらも大満足でした!】
【また、機会があったら遊びましょう。ではこのへんで、おやすみなさい。】
深夜
昼間
晴天
夏日
夕方
夜間
こんばんはぁ、お邪魔しますね。
対魔忍カスミのシチュエーションをしてみたいのですけど、
対魔忍バージョンの設定とか、プロフィールを一度見なおしたほうがいいかと思うのです。
戦うときに透明になっちゃうと、その…揺れちゃうところとか、描写しても見れないですし…。
なので新しい戦闘スタイルとか、必殺技とかの設定を一緒に考えてくださる方を募集中ですー。
ちなみに対魔忍バージョンの設定はこんなのですっ
【名前】水瀬 霞(対魔忍カスミ)
【身長】161cm
【3サイズ】118・59・90 Mカップ
【容姿】ややたれ目気味の大きな瞳。赤みの強い茶髪。背中までのセミロング。
下記のボディスーツなしだと、身体能力は人並みかそれ以下。
【装束】全身をぴっちりと覆う薄手のボディスーツ。胸やお尻の形がはっきりわかってしまう。
戦闘時は可視光透過率99.99%、レーダーや赤外線すら遮蔽するステルス迷彩で全身を不可視化できる。
気配や殺気、空気の流れなど視覚以外の超感覚では感知されてしまう。
着用者の戦闘能力を飛躍的に増幅するが、防御力は皆無といっていいほど。
強い衝撃を受けたり破損するとステルス迷彩ごと機能停止する。
腰に二本の高振動忍者刀、どこからともなく取り出す無数のクナイ(笑
【性格】おっとりのんびりほわほわ系。M気質で押しに弱く流されがち。
妖魔に対しては、一転して容赦ない攻撃性を見せる。
母乳体質。胸を強く揉まれたり、性感が高まると激しい快感とともに射乳する。
【希望・禁止】
バトルロールの末に捕まって、色々されたいです♪
詳しくは元プロフィールを参照してください。
やっぱり疾いとか、分身するとか、そういった能力がいいんでしょうか…。
結局は負けちゃいますので、あんまり関係ないかもなんですけれど;
例えば
巨大な妖魔に合わせて、忍術で身体の大きさを変えてみたり
使い魔と精神を合わせて、戦う能力というのはどうでしょう?
秩父
>168
こんばんは、名無しさんっ
提案ありがとうございます♪
忍術で身体の大きさを変える…ウルトラマンみたいですねー。
一応忍者ですので、大きくなって目立つよりは忍んだほうがいいのではないかと…。
使い魔と精神を合わせて…魔法使いさんみたいですね。
遠、中、近距離で3匹の使い魔を使い分けて変身とか、いいかもですねっ。
遠距離で飛行力を重視
中距離なら走力重視
近距離なら攻撃力を重視した
という使い魔に変身して 妖しい姿とかかっこいいですね
>171
わぁ、そういうのいいかもですねっ
でもそうなると、使い魔さんのキャラクターとかも設定しなくちゃですので…。
いっそカードとか符術とかで、それぞれ変身できたりしてもいいかもですね。
>>172 設定が忍者だから、カードより符術の方が
現実的かもわかりませんね。
それと、変身した状態で凌辱するとなれば
新たな弱点も考えないとならなくなりますし・・
>173
んう、ごめんなさい…色々考えたのですけど、何種類もフォルムを使い分けるのって難しいかも;
設定が複雑になっちゃいますし、ロールで面白く表現する自信がないのですー…。
使い魔の設定を使うかどうかはともかく、変身形態は1つだけにしたいですね。
自分から言い出したのに、手のひら返しでごめんなさい;
>17
わぁ、ありがとうございますっ!
やっぱり疾いっていうのがシンプルでいいのかもですねぇ。
蝙蝠の使い魔さんと融合して、Aみたいな翼が生えたりするのもいいですねぇ。
淫魔モードのオマージュになっちゃいますけれど…。
>>176 気に入って頂けて何よりです。
霞さんがよければ、Aのパターンで
ロールを組んでいただけますでしょうか?
もし可能なら、
私は 明日の21:00以降空いております。
>177
それじゃあAのパターンでやってみましょうかぁ。
あ、私もそのお時間は大丈夫ですので、明日の21時に待ち合わせさせて下さい♪
最初にバトルロールを入れたいのですけど、大丈夫でしょうかぁ?
それで 承知しました
では 明日の21時にお待ちしております。
深夜
曇天
曇天
昼間
微風
夕方
日没
あと二時間
あと一時間
あと30分
まもなく
こんばんは
霞さん待ちでスレをお借りします。
こんばんはぁ、お待たせしました。
対魔忍シチュということで、名無しさんは妖魔になっていただきたいのですけれど
どんな感じの妖魔さんをお考えでしょうかぁ?
設定としては、人間と豹が合わさったような
脚力と速力が強化されたタイプの怪物で、
霞さんが所属する組織の幹部を暗殺するために
派遣された怪物というので行こうかと考えています。
あら、意外と人間っぽいのですね。
もうちょっと禍々しいのを期待したのですけれど…。
大きさはどのくらいでしょうかぁ?
それじゃあ陽動におびき出されたところに、待ち伏せされてるような感じにしましょうかぁ。
低級妖魔出現の報を受けて出動したところに…という感じでいかがでしょうか?
低級妖魔が数匹…ですかぁ。
このくらいなら、私一人でも大丈夫ですねぇ。
こちらカスミ、報告地点に急行しますっ
ノワ、おいで? さぁ、いきますよっ…たああっ!
(真夜中のビル街を見下ろす対魔忍カスミ、セミロングの髪が風になびいて)
(本部のオペレーターから通信を受け、敵妖魔の情報を得て呟いて)
(出撃の報告とともに通信を終了、オペレーターが何か言いかけたのはそれ程気にも止めず)
(カスミの周囲でぱたぱたと羽ばたく、ノワと呼ばれた使い魔の蝙蝠が甲高く鳴いた瞬間)
(眩い光を放ち、カスミの胸に吸い込まれるように融合して)
(ぴっちりと身体のラインに沿った対魔忍スーツ、その背中には蝙蝠のような翼が生えて)
(高層ビルから翔び立ち、陰謀渦巻く夜の街へと羽ばたいて…)
【こんな感じで書きだしてみました。】
【少しだけ、低級妖魔との戦闘をおねがいしますね。】
ぐふふる〜〜
敵が来た テキが・・・
(ビル街で逃げ惑う 人々を我先に蹂躙していた)
(醜悪な怪物の手がふと止まり)
女・・ 女の匂い・・・
(自分達とは違う異質なものの、接近と)
(それが 女性独特の妖気を放っていることを早くも察知して)
犯せぇ〜 犯せーー!!
(我先に群がっていって)
【低俗なので あえて語彙を少なめにしてみました】
【こちらこそ宜しくお願いします。】
>197
あそこね…目標、確認しました。
これより殲滅しますっ…はああっ!
(繁雑なビル街で跋扈する低級妖魔の一群を発見し、ふた振りの忍者刀を抜刀して)
(上空から一気に急降下して、下級妖魔を数匹まとめて薙ぎ払い)
ふふ、低級妖魔の分際で、私を?
少ぉしお巫山戯が過ぎますでしょうかぁ…。
大人しく冥府へ、お帰りなさいっ…!
(カスミの気配に気付いた妖魔たちがわらわらと群がるのを一瞥して)
(低俗な欲望を隠そうともせずに噴出させる妖魔に、辟易と溜息をついて)
(高速の低空飛行で斬撃を繰り出し、次々と妖魔を屠って)
はふぅ、お掃除完了っ…と。
あら?何でしょう、この反応…?
(最後の妖魔を滅し、事務的に本部に報告を入れようとした時)
(少し離れた位置から少しずつ接近する、微弱な妖魔の反応に気付いて)
【はーい、よろしくお願いしますっ】
>>198 ぐぎゃあ〜〜!!!
(襲い掛かろうとする 低級妖魔をいもなさず)
(怒涛の斬撃で掃討していって)
べちょ・・ぼたぼたた・・
(漆黒のアスファルトには)
(残骸とも 体液とも言えないものが痕跡をつけていく)
へぇ〜〜
噂には 聴いてたけどなかなかの腕前だねぇ
(ビルの裏側から 戦いの様子を伺っていた声の主)
(先ほどの妖魔とは違う禍々しさを持って間合いを詰めていき)
本来なら あんたを殺すことが俺の使命なんだけど
返答次第では 生かしておきたいな〜
(急に足速をあげて やや低空へ飛び上がらんとして)
キリ番
>199
っ!?新手の妖魔っ…!
私を、殺す…使命?
まさか…今の低級妖魔は囮…?
私を、おびき出したっていうのですかっ…!
(ビルの影から気配もなしに、ぬるりと姿を現した新たな妖魔)
(反応は徐々に大きくなり、膨れ上がる妖気に身構えて)
(先ほどの低級妖魔と違い、流暢な会話を行う妖魔)
(加えて、陽動・待ち伏せを行うほどの知能を持つ相手に戦慄して)
誰が、妖魔なんかにっ…見くびらないで!
ノワ、いくわよ…お願いね。
やあああっ!
(低級妖魔とは一線を画す力を持つであろう相手)
(その実力を測れないまでも、背を向けることはせず)
(一息に距離を詰める相手を迎え撃つように、高速で飛翔して斬撃を浴びせかけ)
>>201 おおっとぉ
あぶないあぶない・・
(高速で距離を詰め、立て続けに来る斬撃を)
(すんでのところでかわしながら)
その表情もまた美しいよ・・・
(ほかの妖魔とは 違い美しさを理解する)
(知能があることを強調して)
話し合いで通じないなら
こちらも本気をを出しますっか!
(がぎ爪のような腕を めいっぱい振りかぶって)
うらぁあああ!
(降下してくる 退魔師へ飛びついていき)
【今日は 0時頃で凍結を挟みたいのですが】
【かまわないでしょうか?】
>202
避けられた!?
私より、疾いっていうの…?ううん、ありえないっ…!
(数々の妖魔を屠ってきた必殺の斬撃を見切られ、妖魔のスピードに驚愕して)
(脳裏に敗北の二文字がよぎるが、頭を振ってその思考を振り払い)
妖魔なんかに褒められたって、虫酸が走るだけですっ!
…オペレーター、聞こえてますか?
スーツのリミッターをカットします。…ええ、大丈夫、制御してみせます!
抑制リミッター、解除…人魔融合術式、最大出力っ…魔力臨界点突破!
いくわよノワ、がんばって…!
(使い魔との魔力融合によって、人智を超えた能力を発揮する対魔忍スーツ)
(不安定な魔力の暴走を制御するためのリミッターが、カスミの意志によって解除されていき)
(魔力媒体である使い魔の膨大な魔力が、限界を超えて顕現した黒く禍々しいオーラを纏って)
来るっ…てやあああっ!ガギイイインッ
(高速で接近し、巨大な鉤爪を振り下ろす妖魔)
(その切っ先を忍者刀で打ち払い、激しい剣戟に火花が散って)
【アドリブでよくわからない設定を付け足してみましたぁ。】
【思いつきですので、深くは考えないで下さい…。要は、強くなりました。】
【はーい、それじゃあ次のレスで凍結にしましょうかぁ。】
おお いいねぇいいねぇ
その 麗しいまでの憎しみ、素晴らしいよ!
(膨大な妖力のオーラを漂わせて)
(剣を振りかざし 一撃を止めるくノ一)
(巨大な爪と剣がぶつかり絡み合い 辺りが火の粉で照らされ)
どたたたたた!!!
(翼の飛翔に合わせ 妖魔も俊足で並んでいく)
でも 分かってないな〜
怒りは、ほんのちょっとの油断を生むってことを
(不意に怪物が その太い足で)
ぼん!
(地面を蹴ると 飛翔する存在に抱き付いて)
【ここで凍結にしましょう】
【私の方は 明日21:00以降であれば大丈夫ですが】
【霞さんはいかがでしょうか?】
【それじゃあ明日21時に再開にしましょうかぁ。】
【明日は敗北→陵辱ロールになると思いますけれど】
【妖魔ならではの、人間の男性にはできないような責めを期待します。】
【そうでないと、対魔忍シチュである必要性がありませんので…。】
【それでは、お先に失礼致します。おやすみなさーいっ】
深夜
曇天
午後
あと七時間
仁藤
あと六時間
あと五時間
あと四時間
あと三時間
あと二時間
あと一時間
>204
ギィンッ ガギッ ギキィンッ
くううっ…まだ、疾くなるのっ…!?
これ以上は、もうっ…!
(忍者刀と鉤爪のぶつかりあう硬質な音が響いて)
(臨界状態の魔力融合は既に危険域、限界ギリギリの出力を叩きだして)
(しかしそれでも妖魔は、徐々にこちらのスピードに対応してきていて)
なッ、しまっ…!
くっ…こ、のォっ…!
(一瞬の隙を突かれて接近を許し、空中で抱き付かれて)
(対魔忍スーツを大きく押し上げる、柔らかな胸に顔を埋める妖魔)
(大きく体勢を崩して落下しながらも、死なば諸共とばかりに)
(両手の忍者刀を妖魔の背中に力いっぱい突き立てようとして)
【こんばんはぁ。少し早いですけれど、レスが出来ましたので】
【妖魔 ◆IWDuRcfNTZX2さんのレスをを待たせていただきますね。】
おっとと ちゃんと飛ばないと危ないよぉ。
(不意にホールドされて飛行姿勢を崩し)
(落下する女戦士に注意を促しつつ)
ウ〜〜ン 柔らかい!
これだけ 見事な胸をお持ちなら
独占するのは もったいないなぁ・・・
(豊満なバストに顔をうずめながら)
(スーツの上からその太い手つき想像もつかない程
(繊細な手つきで揉みはじめて)
せっかくだから 俺の仲間にもお裾分けしないとね
(起死回生を図るための剣撃が ムニュンとした液体にあたる)
オン、ゴロゴロゴロゴロ・・・
むにゅぬにゅぬにゅ・・・・
(怪物の背中から 液体状の分身のようなものが現れて)
【あふれ出た 闇の力で分身を作り】
【輪姦していくという設定にしてみました。】
【今夜も 宜しくお願い致します。】
>218
な、何っ…!?いったい、何が…?
仲間…っ 分裂、しているの!?
くうううっ…化け物、めぇっ…!
(起死回生の剣撃を、ゲル状の物質に絡め取られて)
(何が起こったのかわからず状況把握に時間を要し、対応が遅れ)
(霞の腕は忍者刀ごと、液体の中に飲み込まれてしまって)
(妖魔の背中から湧き出す分身を睨めつけ、忌々しそうに吐き捨てて)
んあぁっ!やめっ…なさいぃっ!
集中、できなっ…落ちっるううっ!
(スーツ越しの柔らかな胸を揉み立てられ、びくりと身体を震わせ)
(身体に似合わない繊細な手つきで、敏感な乳肉を揉みたくられ)
(高度な精神集中を必要とする魔力融合の出力が低下し、溢れる禍々しいオーラは収束して)
(妖魔を抱えた状態では飛行状態を維持できず、徐々に高度を落としていき)
【なかなかエキセントリックな戦い方ですねー…。】
【今夜もよろしくお願いしますー。】
夜間
>>219 ムニュン どしゃん!
(墜落の衝撃音があたりに響く・・が)
(土煙の闇から 三体の影が立ち)
ふ〜 液体が下敷きになって
助かったぁ
(ショックを和らげるように おもむろに立ち上がって)
少し興奮しちゃったのかな
ぽっちりが見えてきてるよ?
(不意の刺激で 装束越しに存在を露わした)
(果実を軽くつまんでみる)
これじゃあ 救ってあげたご褒美をもらわないとねぇ
(ぐにゅぐにゅと 背後に回りこんだ生暖かい液体が)
ほら コイツも君の胸が見たいって
(ぴり・・・ ぴりり と刀で)
(スーツの背中を 斬りはじめて)
【申し訳ない 少々、手直しをしてました。】
>221
ノワ、ごめんっ…!
あああああっ!
………………っ!!
(高空から高速で落下する最中、徐々に近づいてくる地面の気配に)
(ぎゅっと目をつぶり、落下の衝撃…おそらく助からないだろうことを覚悟して…)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
んく、はあぁっ…!
わ、私っ…生きて…る?んんんっ!
くっ…そう、私っ…妖魔、なんかにぃ…。
こ、殺しなさいっ…!
(恐怖と興奮に、ツンとスーツを押し上げる乳首を摘み上げられ)
(乳先にはしる痛みと快楽に、落下の衝撃で失った意識が覚醒して)
(死を覚悟した状況から生還した事実を受け止め、妖魔に助けられた自身を恥じて)
んうううっ…誰も、頼んでっなんてぇ…!
ふああっ、くぅっ…んはぁっ!やめっ…やめなさいぃっ…!
(自身を助けた妖魔を睨みつけ、悪態をつくも)
(ぐにゅぐにゅと無遠慮に爆乳を揉みしだかれ、思わず甘い声を漏らしてしまって)
(防御力は度外視した極薄の布地が、自らの忍者刀によってぴりぴりと切り裂かれてしまい)
(背中の部分を大きく切り裂かれて、汗で蒸れた色白な素肌を晒してしまって)
んにひひぃ
その苦悶の表情と汗に濡れた肌
本当に素敵だ!
(苦み走った表情と 最後の抵抗とばかり暴れることで)
(雪のような素肌から 出てくる汗の香りが更なる興奮を与え)
あんまり汗が 慕ってはこちらもなんだから
ふき取らしていただきましょう・・・
パチン!
(妖魔が指をはじく)
(ずりゅにゅにゅ と液体が煽動をし、汗腺から溢れるモノをも)
(養分として吸収していき)
もちろん 背中だけに集中しないで
こっちも 相手してよねぇ
(豊満な胸をスーツの束縛から解放するように晒すと)
(刺激で立ちきった 乳首にチロチロと舌先を這わせていき)
>223
うううっ…この、変態ぃっ…!
(興奮したような妖魔の口調に、苦々しく吐き捨てて)
んふああっ!
やだっ…汗、なめられてっ…!
ぬるぬる、してっ…き、気持ちっ…わるい、ぃっ…!
(意思を持った粘性の液体が、白い素肌を這いまわり)
(うっすらと汗に濡れ、瑞々しく光る素肌を舐め回されて)
(その異様な感触と、自身の汗を舐め取られているという嫌悪感に震えて)
ひぃっ、いや、いやああっ!
み、見ないでっ…見ないで下さっ…!
んくっ…はあぁぁっ…!
(両腕を拘束され、抵抗できない状態でスーツを?かれて)
(敏感で男好きのする自身の乳房を、妖魔にいいようにされることに恐怖を感じて)
(とうとう窮屈なスーツから解き放たれ、ぶりゅんッと弾けるように爆乳が溢れだし)
>>224 あらあらぁ 変態とは心外だなぁ
(思いもかけない言葉を吐きかけられ)
(やや怒りの青筋を顔に立てる)
そんな悪いことを言う口は塞がないとねぇ
(不意に 分身が大口を開け)
(カスミの顔を どろりと咥えこみ)
ぐにゅ・・ぐにゅ
どうして 見ちゃダメなのぉ?
こんなに素敵な 体つきなのにさ
(ポロンとあふれでた 豊満な果実を手に収める喜びを)
(いやらしい手つきで撫でまわしながら表していき)
今まで どのくらいの男にいじってもらっったのかな?
ひょっとして俺が初めてだったりして。
(相手の感情を 逆なでするように言葉を浴びせつつ)
(集中力と魔力・そして乳液を絞り出すような刺激を)
(その巨乳に与えていく)
【今夜は、この辺りで凍結をお願いしたいのですが】
【構わないでしょうか?】
【私は、火曜の21:00以降でしたら 開いております。】
【はい、お疲れ様でしたぁ】
【ごめんなさい、火曜日はこちらが都合がわるいのです。】
【水曜日でしたら今のところ大丈夫なのですけれど…。】
【では 水曜日の21:00でいかがでしょうか?】
【はい、それじゃあそのお時間に。】
【おやすみなさい、名無しさん。】
夜中
暑中
真夏
夕刻
深夜
多湿
雷鳴
曇天
深夜
立秋
日没
407 名前: 水瀬 霞@ ◆JtU//CiuZg [sage] 投稿日: 2013/08/07(水) 17:52:35
【こんばんは、1レスだけ伝言にお借りします。】
【実は今実家に帰省中なのですけれど、こちらの回線が規制を受けているらしくて…。】
【本スレに書き込むことができないのです。申し訳ありません…。】
【週明けには帰宅する予定ですので、大変恐縮ですがお待ちいただくか】
【破棄にしていただければと思います…。】
【それでは失礼いたします。スレをお借りしましたぁ。】
408 名前: 水瀬 霞@ ◆JtU//CiuZg [sage] 投稿日: 2013/08/07(水) 17:56:42
【あ、ごめんなさいっ本スレの、妖魔 ◆IWDuRcfNTZX2さんへの伝言でした…。】
【そうですか 親孝行されてるなら仕方ありませんね。】
【今回は、キャラがどんな感じかというだけだったので】
【また機会があれば違う形で、ロールを組んで頂ければ】
【嬉しいと思います。】
深夜
夜中
未明
快晴
灼熱
晴天
多湿
夜間
キリ番
深夜
熱帯
晴天
夜間
深夜
猛暑
夜間
熱帯
深夜
高温
灼熱
未明
真夏
落雷
こんばんはぁ、先日は途中で続けられなくなってしまって、大変失礼いたしました。
避難所から転載してくださった方、ありがとうございました。
昨日から自宅に戻って来ましたので、しばらく待機してみますねぇ。
雑談やシチュ相談、なんでもどうぞですー。
ノースリーブシャツとはおっぱいの魅せ方をよくわかってらっしゃる
>266
あは、こんばんは名無しさん♪
最近とても暑いですので、つい薄着になってしまいますねぇ。
クーラーで風邪など引かれないように、お気をつけくださいね?
ノースリーブだとおっぱいの形や大きさがくっきり出るのがいいよね
特に横から見た時や万歳させた時がすばらしい
こうも暑いと何かと大変でしょ
特におっぱいの谷間とか下乳とか汗たまっちゃいそうだし
>268
あ、あはは…喜んでもらえて嬉しいです♪
ちょっとだけ、襟ぐりが深かったかも…。あ、あんまり見ないでくださいねっ
そうなんですよう、気をつけないとあせもになっちゃいますし…。
かといって、人前でそんなところを拭いたりなんてできませんしねぇ。
それはもっと見てくださいと言ってるようにしか聞こえないな
おっぱいの輪郭もさることながら、この谷間もなかなかどうして
(地肌の見える部分は隅から隅まで視線を這わせる)
そのサイズだとブラジャーもホールド力強いからなおのこと蒸れそうだ
今のうちにちゃちゃっと拭いとこうか
>270
あわわわっ…名無しさん、視線がえっちですようっ…。
やっぱり、まじまじと見られるとっ…ううう、恥ずかしいですぅっ…!
(とっさに両手で胸元を押さえるも、到底隠しきれるものではなくて)
(むにゅりと潰れた乳肉が、深く開いた襟ぐりから溢れそうになって)
ぶ、ブラはハーフカップのを…って
えええっ、こ、ここで拭くんですかぁっ…?
えっちな視線にえっちなおっぱいでお互い様
それは隠してるのやら挑発してるのやら
(はみ出しそうな量感ある乳肉にため息をつき)
早めに拭いておいたほうがいいと思うよ
今だってもうこんなに汗が溜まってるし
(何食わぬ顔でむっちりと隙間のない谷間に指を突っ込んでやれば)
(そこは既にうっすらと汗ばみ、いやらしく指を挟みつけて来ていて)
>272
ううう、えっちなのは自覚してます、けどっ…。
ち、違いますっ挑発だなんて…あ。え、えとそのっ…!
(さすがに自覚はしているのか、何も言い返すことが出来ずにごにょごにょと口ごもって)
(挑発と言われて言い返すも、襟ぐりから溢れ視界の下半分を埋めた自身の爆乳に気付いて)
ふやあっ!?
ん、んぅっ…名無しさんの指っ、ごつごつしてますぅっ…。
(みっちりと肉の詰まった谷間を割り開くように、名無しさんの指が差し込まれて)
(驚いたものの突き飛ばすわけにも行かず、涙目になりながら身を任せて)
(うっすらと汗ばみ蒸れた谷間は、とろけるような柔らかさで指に絡み付き、締め付けて)
いつもこんなにふうに蒸れてんの?
これはきちんと対処しないとねえ
(下着に覆われた部分を探ろうとより深く指を差し込むと)
(節くれた指の凹凸が繊細な柔肌を擦り、豊満な柔乳の形をゆがませてしまう)
もう少し時間があれば念入りに拭いてあげたかったんだけどね
タイムアップなのでここまでで
ベビーパウダーでさらさらすべすべおっぱいを目指すといいと思うよ
それじゃ手短になってしまったけどこれで
おやすみ
>274
ん、ふっ…あぁっ!な、名無しさっ…それ、以上はぁっ!
んぅ、やぁっふあああっ…!
(名無しさんの指が芋虫のように蠢いて、ブラに隠された部分に侵入して)
(硬く尖った乳先を擦られれば、甘い喘ぎが漏れてしまって)
はーっ…はーっ…
あ、ふ…ご指導ありがとうございましたぁ…。
(数分後、名無しさんの手管にすっかり昂らされ、くたりとソファに横たわり)
(蕩けた表情で、ひく、ひくんっと身体を震わせて、立ち去る名無しさんを見送って)
【おやすみなさい、名無しさん♪】
【もうしばらく待機してみますねぇ。】
まだいらっしゃいます?よければ雑談などどうでしょう
>276
はい、こんばんは名無しさん♪
雑談、大丈夫ですよぉ。
>>276 ありがとうございます
…今回は時間の都合上難しいですけど、霞さんとはロールもしてみたいんですよね
最近は色々されているようですが、今一番こういうのがやりたい!みたいなのはありますか?
やっぱり退魔忍とか?
>278
あは、機会がありましたら是非お願いしますねっ
うーん、そうですねぇ。
対魔忍はしっかり仕上げてみたいんですけれど、なんだか難しそうかも…。
改造とか、調教とか、ディープなのが希望なのですけど、
そういうのは、名無しさんたちのお口に合わないのかもしれないです。
>279
実は私はゲームやったことないんで、ネタしか知らないんですが…なかなか濃い、ですよね
ああでもあそこまでハードじゃなくても洗脳とか調教はしてみたいなあ
個人的には日常の中で…という方が好みだったりしますが
>280
あ、対魔忍シチュでしたらそういうのが好み、というだけで
普段から改造とか調教ばかりが希望なのではないのですよ、念のため…。
でも最近のロールはSっぽさが前面に出てましたので、
次のロールはたっぷりイジメられたいかもです♪
>281
ああ、そういうことですか。退魔忍ってでも調教とか改造とか多いですもんね、沿うとしたらそっちに思考が行くと思いますよ
…後半に書いた日常の中での洗脳とかは私個人の嗜好です、単に
つまり次やるとしたらMっぽいというか、攻められたり弄られたりしたいってことですね?
>282
ですよねぇ、でも三回くらいチャレンジしてるのに、なぜかその展開に辿り着かないのです…。
日常の中で調教されちゃうのも、好きですよっ。疼いちゃう身体を隠して、普段通りの生活を送ろうとしたりして…。
そういえば最近は触手分が足りてませんでしたので、うねうねに絡みつかれるのもいいかもですねっ。
>282
そうなんですか?…難しいものなんでしょうか
触手とかはそれこそ非現実的なシチュでも映えますから、ぴったりな気もしますね
触手に身体を縛られて敏感なところを吸われたり挿入されたりとか、ですよね
日常での調教も大丈夫ですか。たとえば霞さんがナースでこっちが医者で、調教関係にあるとか…
個人的には洗脳とかもやって身も心も自分に尽くす性奴隷に落とすとかってのが好みだったりします
>284
最初のバトルロールで囚われて、改造・調教っていう流れが希望なんですけれど、
捕らえるついでに楽しんで、満足しちゃう方が多いのかも。
触手さんは定期的に摂取しないといけないのですけど、最近とんとご無沙汰ですねぇ。
おっぱいにぎちぎちに巻きつかれて、搾乳器型触手で搾られちゃったりしたいですっ。
そういうのもいいですねぇ。いかがわしいお薬とか使われちゃったりして…。
最初はいやいやなのに、だんだん快楽に抗えなくなっていくのとか、好きですっ。
>285
なるほど、それは確かに長期化もしそうだし、まとめるのは難しそうだ…
けどあった方が絶対に楽しい要素だとも思いますね、行きつく果てがどうなるかはわからないけど…
定期的に…って、やっぱり相当触手はお好きみたいですね?
あー、なぜか胸を包む部分が半透明で搾乳が透けて見える的な?そういうのもエロいですね
む、そういっていただけるのはありがたいですね。いかがわしい薬で正常な判断力を奪ったりして
あとは刷り込みとかして無意識にやって意識では止められないのから、普通の意識も侵食していって…としてみたいですね
…今できないのが非常に残念です、お盆は実家帰りなので間も空きますしね
>286
やっぱりそうですよねー…。
私のロールはもともと長期化しやすいですので、名無しさんにとっては負担が大きいのでしょうかぁ。
触手さんは大好きですよ♪いつでもうぇるかむなのです。
いやらしく透けて見える母乳を、大きなお目々で視姦されちゃったりして…。
んんっ…妄想が捗って仕方ないのですっ…。
わぁ、なんだかすごそうですねっ…意識とか無意識って、描写がちょっと難しそうかも…?
そうですね、もうすぐお盆…ナースは順番にお盆休みをいただくので、私は少し早かったのです。
機会があればぜひ声をかけてくださいね♪
>287
そういえば霞さんのロールって期間はともかく再開の間隔ってどの程度を想定されてます?
あんまり短すぎたり長すぎたりだと続かないでしょうけども…適度な間隔だったら意外といけそうな気もするんですけどね
うーん、触手に目という発想はなかった!個人的には面白いなと思います
触手って言うとどうしてもこう、二穴攻めとか産卵とか口内攻めとかそっちが浮かんできましてね
最終的には吊して母胎に改造しちゃって、延々と快感を与えながら搾乳して産卵させるとかね
そうですね、もう単純に言っちゃえば操り人形みたいにこっちの言うことに従わせるとか「身体が勝手に…!」とかで嫌々ながらも身体が動くとか、
あとは「○○をすると快感が奔る」とかそんな感じのことを考えてました…洗脳系って相手にかける負担が大きいですよね
そうなんですか、勉強になります…ということはまた霞さんは通常営業なのかな?
次に待機されるとき、どなたか候補に立たれてるかもしれませんし、タイミングを伺うことにします
>288
再開の間隔ですかぁ…。私はあんまり間隔が開いちゃうと、寂しくなってしまうみたいで;
予定が許すのでしたら毎日でも、大丈夫ですよう?1日おきとかでしたら大丈夫ですけど、2日以上開いちゃうと寂しいかも…。
元々の期間が長いのに、日にちを開けたらもっと長くなっちゃいますからねぇ。
触手さんにはニプルファックとか、二穴責めとか、普通の人にはできないような責めを期待しちゃいます♪
改造とか苗床ENDもすごく好みなのです。どこかに触手さん、落ちてないでしょうか…。
洗脳っていうのはあんまりやったことないので、ちゃんと表現できるか心配ですねぇ。
そうですねぇ、今日から通常営業になります。といっても外来や検査室はお休みですので、お仕事は少ないです。
緊急入院とか、急変があったら突然忙しくなりますけど…。って、名無しさんには縁のないお話ですよね。
いろんな人とロールをしたいですので、できるだけ間を詰めてこなしたい、っていうのも理由の一つなのですよ。
名無しさんにロールを希望されるのは光栄なことで、とても嬉しいのです♪
是非機会を合わせて、狙い撃ってくださいねっ
>289
私なんかはむしろのんびりやるのが好きだったりするんですが…「二日空くと寂しい」っていうのは、何だか可愛らしいですね
でも毎日ってのはちょっと大変なんで、もしやるとしても一日開けて続ける感じが個人的にはベストですかね
二穴どころか口も責めたら三穴攻めだし、触手だったら構わず何本も穴に入ったりしますよね?
後は鞭毛みたく細かい触手が生えていたるところに絡まったりこしょばすようにしたり…とかですかね、想像つくのは
しかし触手落ちてないかなってそんな軽い言い方するとはw
なあに、何となくでもそれっぽく感じられたら個人的には楽しいですからね
えっ、じゃあ今が霞さんにとってはロールがたくさんできるいい時期ってことですね…ますます残念
いえいえ、ナースさんとして頑張ってるのはすごいと思いますし、応援してますよ
はい、次に自分の時間が合えば待機してる霞さんをかっさらっていっちゃいたいですね
その時はぜひともよろしくお願いします
それでは私はこれで…これからも楽しいロールをしてくださいね
おやすみなさい、霞さん
降雨
>290
遅くまでお付き合いいただいて、ありがとうございました♪
おやすみなさい、名無しさんっ
早朝
曇天
夕方
こんばんはぁ、連日になりますが待機してみますねぇ。
今日はパイズリの日ということですので、たくさんパイズリをしたいのです♪
一口にパイズリと言いましても、楽しみ方は色々あると思います。
私が主導の他に、押し倒して馬乗りになったりしていただいてもいいですし…。
無理やりがお好きでしたら、そのようなシチュエーションを設定していただければ大丈夫です。
パイズリがお好きな方、ぜひお声掛けくださーいっ♪
Wパイズリとか楽しそうだよね
>297
こんばんはぁ、名無しさん。
だ、ダブルですかぁ。サキュバス状態でしたら分身とかもできるかもですけれど…。
こっちもサキュバスしてーとかになるとレズになっちゃうからだめかなー。
3Pとかは大変そうだしー
>299
あら、もしかしてキャラハンさんなのでしょうかぁ?
私は3Pでも大丈夫ですけれど、女性同士ですとパイズリできませんしねぇ。
横やりすまんがどちらかがふたなりになればいいんじゃね?
>>300 んーちがうけどー?
あたしは3Pは無理かなあ。
まー爆乳同士にしてもみ合いとか楽しそうかなって。
>302
あら、そうなのですかー…。
済みません、今夜はパイズリをメインにしたいですので、名無しさんのご希望には添えなさそうです。
引き続き、待機してますねえ。
お相手してもらいたいけどPCが壊れちゃって人様のを借りてる状態だから申し出にくい…
>306
あらら、そうなのですねー…。ご愁傷様です;
私も名無しさんにお相手いただけず、残念です…。
むむー…いい企画だと思ったのですけれど。
お盆ですので、皆さん帰省されてるんでしょうかぁ…。
>>307 8月中にまた来ることある?
もし来るならその時までにPC直すか買い換えるかしとくよ
>309
あわわ、そんなに無理をしていただくわけにはっ;
ログを見ていただければおわかりのように、結構頻繁に顔を出しますので…。
まだいらっしゃれば
お相手いただいて 構わないでしょうか?
>>310 いいのいいの
どちらにしろいつまでも人様のPC借りっぱなしってわけに行かないし
8月中にやりたいスチュもあるし
避難所のくのいちロールみたけど結構歴史に詳しいの霞さん?
三国志の女性武将とかもできるかな?
>311
こんばんはぁ、先日は失礼いたしました…。
はい、ぜひお相手くださいっ!
一夜限りの企画ですので、凍結はなしでおねがいしますねぇ。
どのようなシチュエーションがお好みでしょうかぁ?
わわ、レスがいっぱい…。
>312
そ、そうですよね…。
それじゃあお相手くださる日を楽しみにしてますっ♪
>313
いえいえ、詳しいというほどではー…。
くの一ロールの時代背景は、頑張ってそれらしいのを調べて考えました♪
わかってくださる方がいて嬉しいですっ。
三国志の漫画が実家にありましたので、一応全部読みましたけれど。
三国志の女性武将って、誰かいましたっけ…。
>>314 ありきたりで申し訳ないですが
お盆で帰省してきた、従弟(私)が
入浴してるとこに霞さんが
入ってきて、
パイズリされるのですが
途中から胸をいじられ形勢逆転される
というのを希望したいです。
>316
はい、それではそのような設定でお願いしますー。
なんだか改行が気になるのですけれど、携帯からとかでしょうかぁ?
あと、今日はパイズリの日ですので、最後までパイズリだけでお願いしますね。
>>315 三国志の漫画ってもしかして横山光輝(魔法使いサリーや鉄人28号とか描いた人)の?
三国志で女性キャラだったら中国四大美女の一人、貂蝉とかがいるね
まあ今回は他にお相手が決まったようdから俺はこれで消えるよ
じゃあねおやすみ霞さん
>318
検索したら、その方の漫画で合ってると思います。
あ、貂蝉さんっていましたねー。武将さんではなかったような気がしますけれど。
他にもお好きな女性がいましたら、予習しておきますのでお伝え下さい♪
はーい、おやすみなさい名無しさんっ。
またお声かけくださいねーっ
>316の名無しさん、書き出し中なのでしょうか?
お返事が途絶えてしまって心配なのです…。
>>317 「パイズリ」のみですと 私の希望と少しずれて
ロールを組みにくくなるので
申し訳ありませんが、今回は辞退しても構わないでしょうか?
>321
はい、了解です。
ごめんなさいね、今日はこのような趣向なので…。
またお声掛け下さいねぇ。
はふ。まだまだ待機してますよーう
霞もったいない…
せっかくさんが頑張ってるのにとはいえ俺も
>>306で言ったように借り物PCなのでお力にはなれず申し訳ない…
↑書き込みミス訂正
もったいない…
せっかく霞さんが頑張ってるのにとはいえ俺も
>>306で言ったように借り物PCなのでお力にはなれず申し訳ない…
>325
あはは、せっかくさん♪
しょんぼりしてたところを笑わせて下さって、ありがとうございますw
いえいえ、お気になさらずですよう。
やっぱりパイズリだけっていうのは物足りないのでしょうか…。
こういうコトするときは、やっぱり事前に予告したほうがいいのかもですねぇ。
>>326 笑わせようと意図してないところで笑われるのは問題がある気もしますが
少しでもお気持ちが晴れたなら幸いです(笑)
確かに企画モノは事前予告しといたほうが食いつきも良くなると思いますが
直前になって思いつくのもよくあること…
今回は残念ながら不発ということでまた次回企画を考えて次につなげればいいんじゃないでしょうか
ふふ、笑ってしまってごめんなさいね。
事前に思いついていればよかったのですけれど。
私も偶然、そういう書き込みを見つけたものですから…。
日付にちなんだイベントは、直前にならないと気づかないですものねぇ。
次回企画は、早めに思いつけるように頑張りますっ
はふぅ、今夜はこの辺りで失礼しますねぇ。
おやすみなさい、名無しさんたち。
深夜
未明
流星
ゾロ目
晴天
午後
夕方
日没
夜間
深夜
猛暑
こんばんはぁ、今夜も待機してみますねぇ。
シチュ相談や雑談、質問などなんでも受け付けてます♪
あ、避難所の方に移動しますねぇ。
早朝
正午
夜間
午後
【避難所でお相手いただいてた妖魔◆zn68tbeW0Aさんにご伝言です。】
【なぜか避難所のスレを更新しようとするとエラーが出て、レスを確認できない状態です…。】
【待ってて治るものかどうかわかりませんけれど、日付が変わるくらいまでは待ってみます。】
【他の皆さんは普通に見えてるのでしょうかぁ…?】
避難所自体が落ちてるっぽいね
>348
【あら、ありがとうございます名無しさん。】
【堕ちてる…っていうのは…多分私の想像とは違いそうです。】
どんな想像をしているのかな?なんて
お相手と凍結中だから今日は雑談のみ?
【凍結中といいますか、ロールを中断されてたところなのです;】
【避難所が直ったみたいですので、こちらは退室しますねぇ。】
いきてるぞ
早朝
真昼
日没
昼間
夜間
午後
こんばんはぁ、今夜も待機してみますね。
避難所の方でロールを凍結していますが、お相手様の許可を頂いてます。
よろしければお話し相手になってくださいな♪
>>360 凍結中のロールに支障きたさないようにこちらでは軽め短めのロールを希望?
>361
こんばんはぁ、名無しさん。
そういうわけでもないのですけど、あんまり長かったり、間隔が開いちゃうのは避けたいですねぇ。
雷鳴
BLEACHの井上織姫ってキャラわかりますか?
もしよかったら霞さんにコスプレしてもらいたいです
織姫も巨乳だし茶髪だし霞さんに似合うと思うんですよね…
んん、ちょっとわかんないかも…。
検索してみたんですけど、いろんな格好をされてて
どの服になればいいのかわからないのです。
まあオーソドックスに高校の制服ですかね?
無理ならかまわないですけど
検索の手間かけさたうえいきなり無茶ブリすみません…
これで、いいのでしょうかぁ?
井上織姫さんというより、女子高生の制服を着ただけのような…。
それに、んんっ…Yシャツの胸がきつくって…。
(赤いタイの付いたワイシャツに短めのスカートを合わせて現れて)
(胸はぴちぴちに張り詰め、ボタンが弾けそうになって)
(タイが完全に胸の上に乗ってしまっていて)
>>367 これで前髪とめればグッと織姫っぽくなるんじゃないですかね?
つ【盾舜六花のヘアピン】
>367
あら、そうなのですか?
ん、しょっ…と。ええと、どうでしょう?
(名無しさんに貰ったヘアピンで前髪を留めて)
>>369 織姫の特徴が巨乳とサラサラロングストレートとヘアピンですから
霞さんは前二つは自前でもりあわせていらっしゃるからヘアピンつければかなり完成度の高いコスプレになるんじゃないでしょうか
↑ミス
誤)もりあわせて→正)持ち合わせて
>370
ううん、ごめんなさい…なんだかいまいち乗りきれないのです。
今夜はコスプレの気分じゃないのかも。
どう見ても織姫になってくれ言われてるだけだしな
ブリーチ関連はだいたいスレもこんな空気で廃れたし
>>372 こちらこそすみません藪から棒に無茶ブリしちゃって…
スレの雰囲気悪くしないためにも俺はこれで引っ込みますね
霞さんがいいお相手に巡り合えますように…
>374
はい、またよろしくお願いしますー。
知ってるキャラクターでしたら大丈夫だと思いますので
気に病まれず、またお声掛け下さいね。
日付が変わるくらいまで、待機してますねぇ。
霞さんはジャンプとか少年誌の漫画は読まないの?
少年誌っていうのはあんまり読みませんねぇ。
最近読んだのといえば境界線上のホライゾンですとか、魔王勇者ですとか…。
全部単行本ですけどねぇ。
進撃の巨人は怖かったので、1巻でやめちゃいました…。
あふ…眠くなってきましたので、そろそろ失礼しますね。
おやすみなさーいっ
曇天
雨天
曇天
夕方
夜間
深夜
晴天
てst
388 :
●:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:???
てst
深夜
晴天
水瀬 霞さんってどういう気持ちでネカマしてるんですか?掘られたい願望とかあるんですか?
快晴
夕刻
test
日没
深夜
灼熱
猛暑
酷暑
キリ番
竜巻
晴天
日中
深夜
夕方
雷雨
夜間
曇天
夜間
曇天
雨天
曇天
青空
日没
深夜
曇天
夜間
曇天
飼育
晴天
夕方
深夜
晴天
日没
深夜
午前
午後
雨天
深夜
大雨
強風
快晴
快晴
快晴
満月
晴天
午後
日中
夜間
曇天
夜間
曇天
早朝
ぞろ目
曇天
低温
深夜
低温
日没
深夜
日没
夜間
雨天
晴天
降雨
曇天
夕方
深夜
霧雨
曇天
461 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 16:03:22.38 ID:rhjFgZ6t
夕方
夜間
晴天
深夜
日没
強風
夏日
多湿
晴天
強風
日没
低温
未明
快晴
青空
月光
快晴
曇天
夜間
曇天
強雨
荒天
青空
夜間
晴天
曇天
曇天
雨天
低温
曇天
豪雨
曇天
深夜
晴天
流星
夜間
曇天
日没
深夜
キリ番
夕方
霧雨
日没
深夜
雨天
よなか
曇天
深夜
強風
快晴
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夜中
夜間
雨天
小雨
夕日
快晴
深夜
夜間
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小雨
日没
深夜
曇天
夜間
深夜
低温
未明
早朝
快晴
日没
夜間
快晴
日没
曇天
夜間
快晴
夜間
曇天
夜間
深夜
曇天
夕方
夜間
日中
強風
低温
快晴
深夜
曇天
夜間
快晴
毎日やってて引っ込みつかなくなってる感じか
日没
ぞろ目
ていうかこれ一人でやってんの?
何人かがネタ合わせしてるんだと思ってた……
深夜
斜陽
うふ〜ん
夜間
晴天
夜間
青空
早朝
快晴
夜間
快晴
夜間
深夜
快晴
青空
夜空
夜中
快晴
キリ番
夜間
曇天
晴天
深夜
キリ番
日没
深夜
曇天
低温
キリ番
快晴
夕方
強風
深夜
キリ番
彗星
未明
午後
夕方
キリ番
暗闇
夜間
夜空
星空
キリ番
深夜
静寂
未明
早朝
キリ番
日没
快晴
早朝
夕方
キリ番
晴天
深夜
晴天
日没
キリ番
夜間
深夜
朝空
昼空
キリ番
日没
夜空
曇天
深夜
キリ番
早朝
低温
降雪
日没
キリ番
晴天
快晴
強風
快晴
キリ番
日没
深夜
日暮
快晴
キリ番
深夜
夜中
曇天
氷雨
キリ番
曇天
極寒
未明
快晴
キリ番
日没
強風
日没
冬至
キリ番
曇天
早朝
無風
曇天
キリ番
661
強風
夜間
快晴
キリ番
ゾロ目
快晴
青空
夕方
キリ番
快晴
早朝
曇天
晴天
キリ番
流星
温暖
小寒
夜間
キリ番
強風
極寒
曇天
薄日
キリ番
暴風
強風
日没
深夜
キリ番
快晴
夕方
快晴
青空
キリ番
快晴
曇天
曇天
晴天
キリ番
満月
晴天
青空
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キリ番
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強風
晴天
日没
キリ番
大寒
晴天
曇天
降雨
キリ番
晴天
日没
快晴
夜間
キリ番
日出
曇天
昼間
夜間
キリ番
晴天
暴風
強風
早朝
キリ番
夜間
快晴
青空
曇天
キリ番
深夜
晴天
夜間
快晴
キリ番
日没
曇天
晴天
日没
キリ番
濃霧
温暖
曇天
凍結
キリ番
快晴
晴天
快晴
曇天
キリ番
降雪
警報
小雨
晴天
キリ番
強風
快晴
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曇天
キリ番
虹色
曇天
晴天
強風
キリ番
晴天
薄雲
快晴
極寒
キリ番
快晴
ゾロ目
晴天
日没
キリ番
曇天
日没
曇天
日没
キリ番
快晴
日没
ランチ
日没
キリ番
深夜
降雨
日没
曇天
キリ番
曇天
曇天
深夜
快晴
キリ番
暴風
晴天
あは〜ん
快晴
キリ番
晴天
日没
強風
寒空
キリ番
寒風
青空
早朝
真昼
キリ番
曇天
強風
降雨
雨天
キリ番
豪雨
強雨
竜巻
大雨
キリ番
快晴
快晴
晴天
夕方
キリ番
春霞
強風
快晴
薄雲
キリ番
雨天
寒空
日没
曇天
キリ番
曇天
青空
暴風
突風
キリ番
快晴
快晴
快晴
青空
キリ番
快晴
日没
曇天
雨天
キリ番
涙目
晴天
曇天
雨天
キリ番
強風
夕刻
晴天
うふ〜ん
キリ番
雨天
大雨
曇天
降雨
キリ番
青空
晴天
青空
強風
キリ番
晴天
快晴
日没
薄雲
キリ番
日没
夏日
晴天
日没
キリ番
小雨
曇天
ゾロ目
寒日
キリ番
降雨
曇天
曇天
快晴
キリ番
晴天
春霞
薫風
快晴
キリ番
快晴
青空
日没
晴天
キリ番
曇天
雨天
降雨
並雨
キリ番
強雨
弱雨
小雨
春雨
キリ番
強風
豪雨
晴天
夏日
キリ番
強風
夕方
日没
快晴
キリ番
強風
暴風
晴天
快適
キリ番
曇天
うっ
曇天
寒空
キリ番
霧雨
鉛色
寒日
日没
キリ番
快晴
夕方
陽光
青空
キリ番
日出
朝
留守
明鏡止水
逆上がり
自由
登場人物
バブルスライム
永続
キリ番
強風
夕刻
夕方
ボイ
キリ番
日没
あ
あ
あ
あ
あ
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
あ
あ
快晴
青空
晴天
寒気
前線
キリ番
夏日
天気
急変
暗雲
キリ番
竜巻
あ
い
え
う
お
さ
し
す
キリ番
あ
か
い
あ
お
い
糞
ス
レ
終了
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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