※これが群れの掟だ。大切なことだから、必ず確認するようにしてくれよ。
守らない奴は私のご飯だ。がるるる〜〜!!!
・基本はsage進行。のんびりまったりお昼寝わん♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてな。まめに哨戒して状況を掴むのは大事だっ。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから遊びにいけるぜー。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してくれよ。狼との約束だっ。
・キャラハンの二重存在は推奨されてるよ。希望する者は遠慮なく参加してくれ。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず頼むなー。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって奴もものは試し、気楽にやってみてくれよ。
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわん。
正式に参加したくなったら白玉楼に一言くれー。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろいろやってあそぼーぜーわん♪
みんなもできるゲームをいろいろ提案してくれよ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くんだとさ。
解禁は委託開始後一週間な。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁だ。
まとめると、相手を思いやってってこった
以上、よろしくな〜わん♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているよっ
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてくれよ。
ミスティアはルナじゃないのか?
自分でスレの雰囲気悪くしたからどうにかムードを良くしようとミスティアを使った
アリス館が面白くなってきた
こいしの酉を曝してからルナがスレに参加
ふむ…
すっかりヲチ名無しが増えたなあ…
だから基本的にここの名無しはヲチが好きなんだよ
キャラハンと会話してる名無しの中身はキャラハン
白玉楼で偉ぶった意見出す名無しも中身はキャラハン
最近はヲチ民もマナー悪くなってきたな…
本当に荒らし化しつつあるわ
同じ荒らしに攻撃されるのはどんな気分だいポエちゃん
君を恨む者は東方スレの関係者ばかりじゃないんだよ?
>>9-10 そういうのも含めて全部8でやろうよ
あと今後突然なんかはじめる場合もはじめから8でやるべ
ここでやる理由はなかんべ?
トドとか認定とかとカプればいいのに
同じ一影九拳(笑)の仲間なんだろ?
もしくは大好きなご主人様の岸のもとへお帰り
お前一人のワガママのせいでどれだけ多くのスレやキャラハンが死んだと思ってるんだ
お前だけは許せない
ローゼンスレ滅茶苦茶にされたしここ滅茶苦茶にしてもいいよね?
けいおんスレの敵も取らせてもらう
マジアカスレも混ぜてもらうぞ
サロンの作スレの過疎にはお前の影があるはずだ
ユウは全く別の荒らしコテだろ!
いい加減にしろ!
東方以外の作スレは過疎
つまりこいつの仕業
こいつが消えればサロン作スレ全体が復興する
要は荒せりゃ何でもいいんだよ
さやね
認定ここまで来たか
チラ裏でもとうとう話題に出ちゃったしなポエたん
認定に目を付けられたの
アリス館にてトド認定おっさん戦争
あは〜ん
26 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:DPQ5IXtH
27 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:DPQ5IXtH
>>1 紅,魔,厨人気を演出するため投票や動画で工作開始 その影響で最萌が開催不能になり ニコ動では紅魔動画マイリスの不自然な増加が見られるように
→萃夢想で萃香に余裕で倒され激怒でディス工作 文花帖も併せて運命操作(笑)のレミリア厨はう〜と池沼の真似をし現実逃避
→→儚月抄の依姫圧勝で紅,魔,厨が発狂 徹底的にキャラ&作品を叩きなかった事にしようとする 月に関与が深い永遠亭も工作にて封殺を図る
→上位に割り込んだ挙句自機にも割り込んできた早苗を徹底的にディスる流れへ工作 なお射命丸の時にも同様の工作を実行
→→紅魔を完全スルーした星蓮船をネガキャン 出番を増やすため人気の出てきた地霊殿の古明地姉妹に擦り寄る紅,魔,厨
→神霊廟で妖夢自機抜擢早苗自機続行で咲夜厨が以前から行っている工作を強化 紅魔が蔑ろにされ続ける宗教路線のネガキャンへ
→→紅魔が背景扱いの心綺楼をネガキャン 咲夜自機(笑)の輝針城を持ち上げる が体験版配布直後の投票は咲夜急落で工作メイドと揶揄
紅魔以外の勢力リーダーはBBAとディスって定着させよう
→被害者:幽々子・紫・永琳・神奈子・聖 驚くほど紅,魔,厨の意思が感じられる組み合わせ 魔理沙:泥棒 妹紅:人殺し 文:マスゴミ 早苗:非常識 聖:偽善者などのレッテルを極端にしたディス工作にも紅,魔,厨が多数関与
自分達は永遠低とか不人気寺とか落ち目守矢とかボロクソネガキャンしてる癖に二次で紅魔の扱いが悪かっただけで作者を叩きまくるから紅,魔,厨は質が悪い
普通の感性なら他sageして露骨な紅魔ageするような二次はどうか簡便してくださいって思うところを当然当たり前としてやっちゃうのが怖いわぁ 紅魔さえいれば東方は安泰東方人気は紅魔のおかげ売れたきゃ紅魔優遇しろとか狂気の沙汰や
http://i.imgur.com/0DnAt.jpg ニコニコの人気投票の紅,魔,厨の多重酷いな 咲夜は上位を散らしていきなり1位パチュリーは25位→5位とかあからさま過ぎて笑えるレベル 美鈴とか地味なのも軒並み票伸ばしてやがるし最萌2の時と同じで紅魔キャラ全部に多重しやがったのが丸解り
いつかの人気投票でも「人気がすべて人気の無い連中は紅魔の踏み台で当然」とかガチで言ってたし
口授の能力は自己申告っていうのでとあるビッグマウスのゴミキャラを思い出してすべて納得したわ 運命を操って最強とか脱糞ものの踏み台二次を大量配布し続けてきた紅,魔,厨って生きてて恥ずかしくないの?
神霊廟発表時の咲夜厨の暴れっぷり 自機になった妖夢と自機続投の早苗をボロボロに叩いてる姿には恐怖すら覚えたね
咲夜を超えたキャラが叩かれて次の年引きずり降ろされる流れはもう飽きた 今年:こいし 一年前:アリ 二年前:幽香 三年前:早苗 四年前:射命丸 こいつら例外無く咲夜かレミリア超えてから紅,魔,厨に叩かれ出したし
紅魔信者が東方二次創作ゲーで儲けたきゃ紅魔を出して待遇よくしろよ とかガチで言っていたのはマジドン引きしたわ
カリスマブレイク(笑)とか言ってるけどレミリアに本当の意味での汚れは絶対にさせない「格好いいレミリアがこんなに可愛いでしょ?汚れ仕事させたよ?」っつー風潮
咲夜とかすぐ他の従者キャラを踏み台にする 完璧で瀟洒とか言って他の連中をダシに咲夜をシタリ顔で持ち上げ 挙句にDIOより凄い優れてるとかクロス作品でもやる無神経さ傲慢さ浅はかさ
咲夜の自機選外ネタもdisり役のキャラが明確な悪役で不遇な咲夜さんかわいそう!て描かれ方だしやり口がワンパターン
某スレで踏み台欲しい発言聞いて戦慄した…ああだから平気で他のキャラdisれるんだなって こいつらが空気読まずにアーカードやDIOをレミリアや咲夜の当て馬にして持ち上げなんて恥知らずなことするから完全に東方は厄介者扱い
なんでそんな恥知らずなことが当たり前にできるのか紅,魔,厨は理解に苦しむ…普段他キャラを貶め慣れてるからその延長の気分であっさりやっちゃうんだろうね
http://or2.mobi/data/img/29182.jpg http://or2.mobi/data/img/29183.png http://or2.mobi/data/img/29184.jpg http://i.imgur.com/B05hr.jpg http://i.imgur.com/REB8Q.jpg 魔理沙アンチ=早苗アンチ=星アンチ=紅,魔,厨
なっちゃん
こんちゃん
キリ番
きっしー
あいちぃ
ゾロ目
打倒
サロンの平和のためみんなでキャラサロン一影九拳を倒しましょう
なっちゃん
いずみん
あいりん
失礼致します。
今日もよいお天気で。
暑すぎて村紗がだいぶ弱ってしまってはいますが。
少し、休ませて頂きますね。
【長くはおれませんが待機させて頂きますね】
【それから椛さん。新しいお屋敷の建設、お疲れ様です】
どうしてみんな紅魔館にばかり集まるの?
>>40 どうしてと言われましても…。
私の場合はこちらに会いたい方もおりますし、新しくお屋敷を建設なさった椛さんへのお礼も伝えたかったので。
このような返答でいいでしょうか?
もうアリス館は立てなければいい
どうせ立ててもキャラハンは紅魔館にしか集まらないし荒れるだけ
それなら白行楼で言ってこい
ここで運営について言うのは御法度
一言で引っ込みます
とりあえず先にアリス館スレを完走させよう
少し休ませて頂いたおかげでだいぶ楽になりました。
さて、命蓮寺に戻りましょうか。
(そっと席を立ち、ぺこりと頭を下げると命蓮寺へ戻っていった)
【本日はこれにて落とさせて頂きますね】
【お休みなさいませ】
おい自治チャイルド、次回からアリス館立てないアンケート白玉楼で提出してこいや
おお、結界結界。
ここは私の結界すり抜け術が役に立つ…ん〜? 普通にすり抜けたウサね。
(紅魔館の台所…つまりキッチンの天井から降りて来て)
ま、良いウサ。 ちょっとパイの材料を調達するウサ。
(ごそごそと倉庫を漁…探索してみて)
ま、こんなものウサか。
(パイの材料を手にいれて)
後は調理するだけウサね。
(そう言ってキッチンから出て行った)
子宮
キリ番
きっしー
いだっち
いずみん
あいりん
もうすぐで土曜日が終わってしまいますが、お邪魔しますか
(ホールに立ちビシッとポーズを決める)
あっ…天子とは違って胸が大きい方だ
こんちゃん
さやね
さぁや
なっちゃん
あいちぃ
きっしー
あいりん
村田さん
なっちゃん
ぞろ目
きっしー
みなみん
なっちゃん
キリ番
いずみん
きっしー
みなみん
宇野沢
最近、ほかの人は出かけているのか館の中が妙に静か。
こいう言う時は、山彦として盛り上げるのが使命!
という、訳で久々に…
こんばんはぁぁぁぁっ!!
(暑さから少々着崩した服装で、大声を張り上げる)
(久々の声出しに耳と尻尾をピーンとさせて言い終われば恍惚な笑みを浮かべ)
(満足げにソファーにばふっと腰掛ける)
【待機ですー】
【そして椛さんスレ立ておつですー】
やあやあ可塑谷さん。
静かなら騒いでみせようホトトギス。
あの世から帰ってきたよきたよきたよ♪
た・だ・い・ま(はぁと)
お土産だよお土産だようけとるがいいー
(ぎっこんばったん珍しく戸を開けて出てくると死体は腐った魚を置いた)
>>76 ふぇっ!?よ、芳香…さん?
(妙に静かな中いきなり開いた扉に驚いて飛び上がらんばかりの勢いで)
(振り返って、その人物が知った人影であることに安堵する)
(そして名前の読みはあっていても全然違う感じで読んでいることと思いつつ)
(もう諦めた事と、訂正は諦めて)
おかえりなさいー!…って元気よく言っても変わらないか…
…そして、この世とあの世ってそんなに簡単に行き来できたかなぁ…?
(その悩みは目の前に置かれた腐敗した魚で思考ごと中断されてしまって)
うん、芳佳さん。これ、もう食べれないよ?
もう食べれないものをお土産なんて、さすがに厳しいよ?
…とりあえず、座りますー?
(お土産はどう処分したものかなぁ、と思いつつ立ちっぱなしの芳香に着席を進める)
【こんばんはー!、お久しぶりですー】
>>77 そうです私が変な好課です。
ぬ、ぬーわーあーあーお主なぜ私の名を知っている?
いつの間にかよっしーちゃんはメジャーデビューしてたんだねしてたんだね♪
(さっそくわけのわからない事を言い出す腐ったブレイン)
(ぴょんぴょこ部屋の中を飛び回り)
簡単に行き来できます。
死にます。アンデッドになります。ほら行き来ができちゃった♪
にゃんとわんだふるちゃん。だが君は死んではいけない。
な…なーぜならばー
腐った物を食べてお腹を壊すなんて死因は切ないよ切ないよ!
だからこうしてくれるーぺろりっぱ。
(ひょいとつまんで腐った魚を食べてしまう)
(土産にもってきたことはもう忘れたらしい)
おう?おおおう?
起きて半畳寝て一畳。
(そして直角90度で椅子に倒れこんだ)
【お・ひ・さ・し♪でもよっしーちゃんは明日ご主人の御用があるからあまりいられないのだー】
【ちょっとの間だけどよ・ろ・し・く♪】
>>78 じ、自分のことを変っていうのはどうなのかな…?
(そういう自分はレミリアから責められるときにマゾ犬と蔑んだことを言っていたことを)
(頭の片隅で思い出しながら、めじゃーでびゅーっとやらをしたらしい彼女の妙な行動を見ながら)
めじゃーでびゅーっていうのをしたかはわからないけど…、私は知っているよ!
だって、ほら……。一緒にね……あ、ははは!…――ね?
(一方的に高ぶって一方的に奉仕して一方的に満足したあの夜のことを思い出して)
(真っ赤に顔を染めて、尻尾をふりふりと振ってしまう)
…、そういうものなのかなぁ…?
っていうより、芳香さんって、常に死んでいるようなものじゃ…?
いや、動いているから…ゾンビー?…キョンシーっていうのはわかるけど…
よくわからないや…。
…そうだね、というより腐った魚を食べる人なんて……あ。
(いるわけがない、と言い切る前にぺろりと食べてしまってのを見て絶句してしまって)
(そういえばお土産だったけ、と考えつつ処分できてよかったとも…)
って、わっ!
…座ったっていうより倒れたって言ったほうがぴったりだったね?
その姿勢で大丈夫なの?
(ばふーん、と埃が舞ってしまいそうな動きを見守って、起き上がるのを補佐するために)
(横にしゃがみ込みながら見事な直角の形に倒れた芳香に尋ねてみる)
【了解ですー!】
【こちらこそよろしくですー】
>>79 そうさ、一緒に流しそうめんをしたね。
そうめんの中に赤色麺が混じっていればそれは幸運の証。
それから二人で月を見ながら雲山のお尻の形について熱く語り合ったね……
(どれ一つとしてやったことはない)
(所詮死体のたわごとだったりするんだね)
な、なんてことなんだー
常死体になってしまっていたのかー
これは永久就職ってことだねことだね。
わからないならわかってみよう。
なってみればわかります。
今入会すれば素敵なお墓がついてくるよくるよくるよ♪
(さっきの言葉と矛盾してることをいう死体)
おおう?
心配は皆無だよ皆無だよ♪
誰もが棺おけの中ではこの姿勢をとります。
五体倒置です。
23時になったからお休みだよお休みだよ。
さーらーばーだー♪
(真横になったまま畳返しのように床板をひっくり返すと地下に消えていく死体)
【そしてさっそくお時間だよう。まーた来世ー♪】
>>80 そ、そうだね、一緒にながしそうめ…え?
……、うん。覚えてないなら…良いの。
(まさか流しそうめんの話になるとは想像することも出来ず、ノリ突っ込みの形になってしまう)
(そして後半部分は、もはや理解をすることのできる内容ですらなく、流すことにする)
まぁ、そうだね。
なっていたと言うより私が知るかぎりずっと死体だったよ?
…って、さっきといっていることが逆だよね!?
お墓とか…まだ良いよ!
そういう体制で眠っているんだ…、なんか新鮮…。
って、あ。……
お、おやすみ…。
(転がってソファーから降りたと思えば床板が魔法の様に回転して消えていった芳香を見送った)
【おやすみなさいー】
【もうちょっとだけ居ようかな。】
ふぁぁぁ…、むにゃ…。
もう眠ろっと……、おやすみなさい〜…
(誰がいるわけでもなく、呟くように言ってから自室へ引っ込んだ)
【待機解除しますー、おやすみなさい。】
なっちゃん
みなみん
きっしー
ふう…ここの図書館には珍しい本がいっぱいあると聞いたわ。
だけど確かここって結構物騒な場所だって噂されているのよね…。
いえいえ、話し合えばきっと分かり合えるはずよ、うん。
(自らを励ますように胸をトントン叩くと)
(扉を開けてゆっくりと中に入る)
ごめんくださ〜いっ
(探りを入れるように細々とした声で)
【お試しということでオジャマしますね】
87 :
ホフゴブリン:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:???
(二メートルはあるだろう巨大なゴブリンが現れ)
こんな夜にどういったご用件ですかな?
(朱鷺子を品定めするように見下ろす)
【お相手いいですか?】
東方世界にゴブリンっているのか?
ひっ…!?
(突然現れた巨大で醜悪な顔をした怪物に)
(思わず後ずさりをして)
あ…その、ここの図書館に珍しい本がいっぱいあると聞いてちょっと読んで
みたいなーと思いまして…。
(しどろもどろになりながらも説明をして)
【確か公式でも登場してましたよね? ちょっと巨大になってますけど】
【今のところは大丈夫ですよ】
公式にそんなのいませんよ
オリキャラはご遠慮ください
よろしい、それならば体で払ってもらいやすか
(服を脱ぐとムキムキの肉体が露わになり)
(素早い動きで朱鷺子を組み伏せる)
ふんっ! ふんっ!
(ビリビリと服を破りブラを千切り)
ふんっ! ふんっ!
(片手で口を塞ぐともう片方の手をスカートに突っ込む)
【茨歌仙に登場してたので使おうと思いましたが】
【ムキムキマッチョの巨漢ということで変更お願いします】
単なる確定ロール荒らしのようですのでスルーお願いします
何か悪戯のネタ無いかなぁ。
ネタ捜すには先人の知恵。
知恵が詰まるは図書館、ってね。
(のってのって歩いてくる妖精1匹)
ふんっ! ふんっ!
(大柄な男が図書館の壁を破壊してはそり去っていく)
そり去っていくって何語ですかね……?
ふひひひ……嫉妬の声が聞こえてくるわー
妖怪と妖精の香りがするわね…
こ、こんな人気の無い図書館で二人…
嫉妬のネタを拾えそうね…
(嫉妬妖怪は本棚の間をぬうように移動している)
【…お試しさんが30分程動かないって事はなんか不慮の事態でもあったと判断しちゃうよ、進めちゃうよ。】
本…なぁ。
本自体で何か悪戯しかける?妖怪本…貸本屋?
て、それは個々の領域じゃ無いよなぁ。
う〜ん…ん?メイド妖怪じゃないのがいるのかなぁ、なんか怨念深い声が聞こえる気がするなぁ。(微妙にパルスィの声に気付いた)
>>97 【そうねぇ。よければ遊んでみたいのだけれどね】
月精……三人…フレンズ…
ね、ね、妬ましいいいいいいい!!!!!
妬ましいからこうしてくれるわー!
(ぬっと本棚の影から姿を見せると日記を書き始めた)
ふひ…ふひひ…
三月精が妬ましい三人セットで妬ましい…
だから仲違いの呪いをかけてやるー
(怨念の篭った日記を書きながらチラッ)
>>98 わぁっと…のわぁぁぁっ?!?
(いきなり出てきたのに驚いて後退、転倒、後ろの本棚にぶつかり、雪崩れ、轟音、大悲劇)
むぎゅぅぅぅぅ……(本の山の中にいる!)
【まぁ、もしかしたら”私だから”逃げられたかもだけど。】
>>99 【ストップ。あまり捻るものじゃないわ】
呪いが効いたのね効いたのね♪
幸せなやつはみんな不幸になれー
ざ・ま・あ♪
ふひひひひひひひひひひ嫉妬の負の情念が昇華されていくわぁ……
おーい。
(はしゃいでいたけどちょっと心配になってきた)
…し、仕方ないわね…
嫉妬を食べさせてもらったから助けてあげるわよう。
(ひょいひょい本を退けて掘り返してみる)
>>100 ううう、時々あることだから大丈夫…
さらに時々抜け出せなくて館のメイドに掘り出されたあげくお仕置き喰らったりするけど…
(ぼこっと掘り出された。頭にたんこぶあったりするけど妖精なので平気。)
これで本が無くなった所に宝物とかあったら掘り出し物だよなぁ。
うう、ありがとう、パルスィさん。…崩れたままでも良いけど本好きとしてはきっちり戻したいなぁ。うう。
>>101 ふひひ。お約束って奴なのね。
じゃーやったげるわ。ほりゃ。
(たんこぶにマジックで嫉妬の文字を書き込んだ)
…うん、似合ってる。
し、しょうがないわね…片してあげるわよ。
(本の整理を始めるけれどその中に恋愛小説を見つけたちまち般若の形相に)
フガー!見せ付けてるのか貴様らあああああ!
(そしてまっぷたつに破いてしまう)
>>102 ん?(何か書き込まれてる)
って、痛い痛い痛い痛い痛い!
(たんこぶに直接書き込まれるのは痛いので暴れようとしたけど下半身が本に埋もれてて無理だった…)
あ、それ、レミリアさんがけっこうお気に入りだった気がするなぁ。
かなり入手困難みたいよ。大丈夫じゃないよなぁ。
…後で言いつけておこうっと。
(パルスィさんが破いた本の題名見てぼやく。本当かどうかは定かではない)
>>103 痛くない…ほら痛くない。
(どこかの風谷王女のように優しい口調でなだめてみる)
……マジで?
あああ、あの吸血鬼、リア充のくせにさらに恋愛願望まであるっていうの!?
周りにあれだけ従者がいてまだ足りないというのかー
妬ましい妬ましい…
ふひ、ふひひひ…
お、お仕置きに噛まれるのね?噛まれちゃうのね?
緑色した嫉妬ブラッドを飲み干すというのね?あのリア充のレミリアが?
この非リアの私の嫉妬ブラッドを……
(想像してると興奮してきて鼻血をこぼす)
>>104 そりゃ書く方は痛くないよなぁ。
マジかどうかは当人か従者にでも聞いてみれば良いと思うなぁ。
妖精の戯言よりは信憑性上がると思うよ?
って、ストップ、血は本の天敵〜!!
(じたばた動いて、本の山を血の海から避ける)
>>105 いーえっ間違いないわ!!!
リア充は欲が深いからリア充になるのよー
なんでもかんでも欲しがって手に入れるのよー
その中に嫉妬日記をまぜてくれる!
(さっと本の中に日記をまぜこんだ)
ふふ…やることはやったわ…
血が…足りない…
(そして満足そうに意識を手放した)
【じ、時間ーまたねー】
…なんだろう、なにか人の気配を感じるや。
誰か帰ってきたのかな?
(静かだった館というのはどこか不気味で、久々の騒がしさにワクワクしながら図書館へ)
…ありゃ?…あれって、確か、窓の向こうから嫉妬してきた妖し(ひと)とロリ妖精って…
あー…、あの時のニート妖精だー。
(あの情景を思い出しつつ、散乱している本を踏まないように近づく)
【こんばんはー!よろしくお願いしますー】
>>106 な、なんか妄想が暴走し始めた。
……本混ぜてるし!アリだけど!
………ほっ(血の海が出来なくて安心)
で、でもどうしようこの妖怪。うん、この人が本棚の雪崩れ起こしたことにすればいいや、死人に口なし?
【おつかれ〜】
>>107 (本棚から落ちた本の山に埋もれ気味の妖精1匹。当人か誰かが崩した様子は想像できる)
うんしょっと、こらしょっと…(とりあえず、少しずつ本を棚に戻してる)
ん? !!
妖精は総じてロリだから、そして悪戯が仕事だからニートじゃないから!
(聞こえた声に突っ込みを入れた)
【こんばんわっと。こちらこそよろしくです】
>>106 って、ひゃぁっ!?血、ちぃぃっ!?
だ、大丈夫ですか!
(赤い絨毯よりも赤い鮮血を鼻から垂れ流しながら倒れこんだパルスィに慌てて近づくものの)
(その満足気な笑顔に若干安堵しながら、流れた血をハンカチで拭い)
【お疲れ様でしたー!おやすみなさいー】
>>108 あなたの仕業ですね、このロリ妖精めー!
レイプを見逃したばかりか、あまつさえ人をてにかけるなんてー
(レイプの件は大分ニヤニヤしながら、てにかける〜の件はもはや棒読みで言い切って)
(気絶した彼女をソファーに横たえて毛布をかけた)
【こんばんは!よろしくですー!】
>>109 へ?レイプ? 私がパルシィさんを犯っちゃったってこと?
うう、そりゃ、この前初めてを奪われたけどさぁ
(男性器的な面で、お燐さんに、という言葉は言わないでおく)
(全然身に覚えがないけど面白そうなので適当に乗ってみる)
っていうか、この暑さで発情してたりするのかなぁ。
いわゆる肉食系女子。犬みたいだしなぁ。
(本を片付けつつぼやく)
>>110 …あれ?
おっかしぃなぁ…、たしか私がレミリアさんに襲われた時に見かけたようなー?
(思い起こせばだいぶ昔のようで、あの快感だけを覚えているようなもので)
…、確かー、アナタもその…、えっと…アレ、生やせるんだったんだよね…?
(ナニの名前を言うのを躊躇してアレ、にとどめて表現をした)
発情…かぁ…、何て言うか、無理やり襲われちゃってから
ずっと、ずっと忘れることができないの、あの快感を求めてるんだよねー
…これって発情って言うのかなぁ?
(とりあえず理由は知らないものの散らばった本を片付けるのを手伝う)
>>111 ……あ、あの時か。私、いたの思いだした。
でも、あの時随分楽しそうだったように見えたから。
アレ?、つまり、チンコ?おちんちん?ペニス?
生やせるって言うか、元から女の子にあるモノを大きくできるだけだけど。
(躊躇してるのがなんだか面白いので悪戯ぽく直球で言葉返してみた)
奪われる快感?
って、妖精に求められても…私もレミリアさんには奪われたけどさ…。
擦り込み、インプラントなのかもなぁ。
鳥が卵から孵ったとき最初に見たモノを親だと思うように。
もしそれが初めての性行為だったなら、忘れられないって言うのかなぁ。よく分からないけど。
あ、ありがと。(本をせっせと本棚へ…だんだん片付いていく)
252 :地殻の下の嫉妬心 ◆T6WGYlvUC.:2013/07/17(水) 23:53:40
【ちょ、ちょいと提案ー】
【アリス館次スレから避難所に移動しない?】
【スルーが基本は当然なんだけどもうね。小汚らしい書き込み目にいれるの嫌なのよー】
【NGに放り込む手もあるけどまともな名無しスルーしちゃうし】
【規制くってる人も多いんだろうし活動の軸をこっち側中心に移していってもって思うのよ】
【そういうスレは他にもあるしあっちが本所じゃなきゃならないってこともないんじゃないかなぁと思った次第だから提案してみるわー】
【他キャラハンのみんな意見よろー】
>>112 …そうだよー。
って言っても私もよく覚えてないけどねー
楽しそう…ってのは否定しないし出来ないのは悲しいなぁ、…トホホ
(項垂れてもその頬は赤く染まっていて自然にくちものは緩んでしまっている)
アレはアレよ、そ、そうチン…ひゅぇ!?
そ、それは、そうだけど…、も、もうちょっと躊躇とかないの…?
いや、…私が言うのは変だと思うけど…、その…そんな外見だからね…
(第三者がいればどっちもどっちであろうが、なんの躊躇もなく言ってのける)
(ルナチャイルドに目を丸くして驚いてしまいつつ、仕組みにできるかな、とも考えている)
うん、奪われる…っていうか、レイプよレーイープー!
そういえば、あの時にも襲われて…あぁなったって言ってたような?
……、抵抗したんだよね?きっと…
きっと、それかな?
何て言うか、レミリアさんの…その、吸血しつつ、犯す…っていうのにハマっちゃてて…
いや、ハメられているけどさー。
体がそれを求めちゃってるんだよね、きっと其れの所為だね、私が変になったわけじゃないよね!うん。
(自分に言い聞かせるように断定づけながら、手伝いを続ける)
…ねぇ、なんでこんなに散乱しているの?
悪戯っていう話にしては、アナタ自身も片付けているし…
>>114 ん〜、でも、楽しめたなら良かったと思うなぁ。
性行為って、幸せのためにすることでもあるみたいだから。
特に、肉体より精神の影響を受けやすい妖怪さんだと影響するかもね。
幸せになった次の日はギンギンでバリバリだったり。
悪戯のためなら躊躇など不要!(いばりっ!)
外見はともかくいろんな経験してるんだから、恥ずかしがったって面白くないし。
…むしろそういうのを言わせたがる相手にブリッ子ぶって恥ずかしがる方が面白いし。
そこまで求めるなら、私に襲われる?(悪戯っぽく問いかける)
って、それだと同意の上でだから満足できないかなぁ、力もないし。
ええと、本が散らかってるのは、うん。
パルスィさんに驚いて転んでぶつかった結果。
(結局正直に応えた)
あいちぃ
>>115 いや…まぁ、そうだよね。
確かにレミリアさんに襲われた後は妙に疲れているけど
元気な気もするし、…気のせいかもしれないけどね。
考えてみれば私は存在を認められることで生きているようなものだし
きっと、そういうことなのかな?…あぅ、難しい事は頭痛くなりそう〜
(湯気は出ていないものの、知恵熱にクラクラしながら、耳と尻尾をパタパタさせた)
なんていうか、らしいっていうか、逞しいっていうか…すごいや。
いろんな経験!…すごいや…、羨ましいや。
(と言いつつ子宮を蹂躙されたことを思い出して、息を飲んでしまう)
あはっ、そういう人いるんだ。…ま、気持ちは分からないでもないけどね?
何も知らなそうな可愛い女の子を自分色に染めるのがすきなのであろう。
…性嗜好の本より抜粋〜 なんてね。
ふむふむ、是非とも襲って欲しい…って言うべきだよね?
(悪戯っぽく問いかけてきているのは理解できても、瞳にはこれ以上ないほど情欲の炎が浮かんでいた)
…正直、レミリアさんにされたのは2回くらいだし、そもそもレイプって言えるかどうか…。
なるほど、転んじゃったんだ…怪我ない?大丈夫?
(図書館になぜか用意してある救急箱を持ってくる)
えーっとさ、それってもしかしてパルスィさんがいきなり飛び出した…とか?
(若干身に覚えのある条件に当てはめて質問を返してみる)
>>117 難しいことなのかなぁ。
全ては繋がってて、色々影響もたらして。森羅万象で。
まぁ、私が妖精の中でも複雑に考えるの好きなだけなのかもだけど。
逞しいって言うか、面白い経験したいじゃない。
怖かったりもするけど、手慣れてる人に導かれて、なんて。
言うべきなのかなぁ、望むなら、だけど。うう、でもいざ襲うとなると緊張するぅ。
お燐さんに相手は襲ったと言うより導かれたって感じだったし。
レイプじゃなくて、誘い受けだったのかもね?今みたいに、私を誘うように導いちゃって。
怪我があっても大丈夫だよ、だって妖精だもん。
パルシィさんはいつも通りで、多分私が会ったの久しぶりだったから、いつも通りの行動を忘れてた気がする。
【…今夜は遅くなってきたから無理で素直にこっちで聞いちゃうけど、やるのん?】
【私は基本受けで、蹂躙とかそういうのは無理で悪戯気味に甘く襲うことしかできない気もするけど。】
>>118 うん、きっと基本的な部分の事なんだと思うけど…
私は受けた言葉を大きく返す、っていう生き方だったから
何も知らなかったんだと思う、うん。これからは勉強もしなきゃね。
(クラクラしながらも、それだけははっきりと返事をして、小さく拳を握り)
(頭も良くなりたいなぁ、と思いつつ、きっと気持ちよさに何もかも忘れてしまう、とも思ってしまう)
うむむ、まさに妖精、な感じの考え方ねー。
つまらないよりは面白く、…って考えてみれば楽しく生きる方法かも。
…確かにそれはあるよ、引っ張ってくれる人はありがたいもんね。
じゃあ、襲って♪…っていうより、え、…エッチ…しよ?
(勢いで言い切ることもできず、モゴモゴと口ごもりながらも)
(心臓の鼓動が彼女にも聞こえてしまいそうなほど激しく脈打ってしまう)
…うーん、どっちかといえば私は…気持ちよくなってもらいたいからね、
女の子通しのエッチ、は…経験、あるから…、その、それなりには…
妖精って言っても痛いものは痛いんでしょ?
妹紅さんと一緒で無茶しちゃダメだよー!体は大切にしなきゃ!
…あの人、いっつもあんな感じなんだ…。
こんどなにか差し入れを持ってこう、健康的なものを…
【そうですね、そろそろいい時間ですし】
【はい、是非お願いしたいです!】
【はい!こちら無抵抗に為すがまま〜ですし、奉仕も百合もどんとこいです!】
>>119 受けた言葉を返す…受け身?ってそのままか。
山彦さんだから、私達みたいに自分から悪戯しかける、って事がなかったのかなぁ。
引っ張られていくうちに、自分でも引っ張りたい、なんて思うかも知れないなぁ。
性行為もね。襲われてるだけじゃなくて、こうしたいなんて思うようになったりして。
そうなると妖怪さんも精神が体を支配するなら、私みたいに生やせたりするかも知れないなぁ。
体を大切にって、それができてたら一杯、一回休みになってない…。
妹紅姉様は死ぬのは苦しいだろうけど、私達にとっては何時ものことだから。
うん、一回休みは何時ものこと。人間が死ぬ程、価値は重くないよ。紙より軽いかも。
…えいっ!
(なんだか響子さんが儚げに見えて、温もり感じようと飛びついて抱きつきにかかる)
【時間は、私は22時以降なら1時半ぐらいまでなら、大体毎日。】
【ここの待ち合わせか、それとも規制巻き添えも考えると白玉かなぁ】
【ううう、緊張する…】
>>120 うん、文字通りの幽谷響だからさ。
やっほーって言われたら、やっほー、で返す。…たまに鸚鵡返しじゃないこともするけど。
だから、自分から悪戯を仕掛けなかった、なんてことはないよー?
(と言っても、した回数も多くはなくやっほー、にやふうぅ!と返した程度であるが…)
あぁ、それなんとなくわかるかも。
ずっとこの場所、立場で甘えたいんだけど、たまにはほかの場所で…その。
気持ちよくなってみたいって思うもん。…いつか生やせるようになるかもしれないけど…
今はまだこのまま生えなくてもいいけどねー?あはは
(といってもかつて生やし、鈴仙を思いっきり犯していたのだが…、それを一旦忘れることにする)
一回休みは体のダメージの回復もあるんでしょ?
痛くて、痛くて苦しいんでいるよりスパッとなった方が良いってわかるし、その方が良いけど!
…あなたたちも意志を持っているんだから…そんな軽々しく思えないよ。
(しゅんと、耳を垂らしながら半分もう何を言っているのか混乱状態のところに抱きつかれ)
(暖かさに勝機を取り戻しなんとお落ち着く事ができた)
…え?…あ、…ごめんね。
なんだろ、すっかり説法の癖が伝染っちゃったみたい、あはは。…ありがとう。
(小さい妖精の暖かさに泣きそうになりながら、きゅっと優しく抱きしめ返す)
【そうですねー、では明日では早いでしょうかー?】
【場所はそうですね…とりあえず白玉楼で規制に引っかからなければこちらに】
【ダメならば、そのほかで、でしょうか?】
【あぅ、こちらも緊張ですー!…えっとちなみに百合エッチというのは大丈夫ですか?貝合わせなど…】
>>121 妖怪さんは生まれて直ぐは生い立ちに引っ張られる…のかなぁ。
それで、自我に目覚めて第二の人生?
私はここにいるように読書に目覚めちゃったりもしてるけど、いろいろやってれば何か見つかるかもね。
気持ちよく、かぁ。
襲う側の気持ち分かりたくって。
お燐さん誘って。導いて貰いつつ、初めて、ペニス生やして貫通したけど。
あはは、慣れないと、圧倒されちゃって…(遠い目)
説法?ううん、話たいなら話して良いよ、えへへ。
…眠いけど…(抱き付いたまま気がついたらすやすや寝てる)
【貝合わせってやった事無かったりするけど、導いて貰えるなら大丈夫だとおもう。】
【生やしたり生やされないでの百合は何度かやってるから。】
【NG他、細かい事は待ち合わせ後で良いかも。】
【という訳で夜遅いので寝ちゃいます。時間指定無ければ22時頃白玉に顔出すよ〜】
>>122 そういう妖怪だもの、それなりに面白かったよ?
…まぁ、そうなるのかな?
今じゃ、子宮までレミリアさんのアレで貫かれちゃってて…こんな変態なマゾ犬になっちゃってるの
(最後は興奮の入り混じったやや複雑な感情のもとに言い放っている)
襲う側ってもしかして、レミリアさん?
…か、そのたアレを生やせる妖しさんかぁ…。
ほんと色々経験を積んでいるんだね…、ってあはは、慣れないうちはそうなっちゃうよね?
…レミリアさんもそうだったのかな?
(初めてはやしたとき、どうだったのかな、と重い今度会ったら聞いてみようかな、と頭の片隅で考えてみる)
ごめん、説法はここまで、もう眠くてなにも…考えがまとまらない…って
もう眠ってるや…。
……。本当に小さい体…、可愛い寝顔……、ふふ。眠ろっと…
(抱きついたまますやすら寝息を立てるルナチャイルドを優しく抱きかかえて)
(自室へは遠かったため空いている客室に入り、そのまま同じベットて暖かさを感じながら直ぐに眠り始めてしまった…)
【はぁーい、頑張ってリードしますね!】
【その他のことも了解ですー!楽しみです!】
【では、おやすみなさいー、私も落ちますー、おやすみなさいー】
なっちゃん
いずみん
きっしー
あいりん
失礼致します。
本日も大変暑い日でしたが、皆様は如何お過ごしでしたでしょうか?
少し、休ませて頂きますね。
(そっと椅子に座り、目を閉じた)
あつくてとけるのかー?
まっくらにすればひんやりなのだー☆
わはー前が見えないのか〜〜
(黒い球体が漂ってくる)
あら、もうこのような時間ですか。
それでは、私はこれにて失礼させて頂きますね。
皆様、ごきげんよう。
(そうしてぺこりと頭を下げると、ゆっくりと館を辞していった)
>>129 あ、あら。
申し訳ありません。ちょうどすれ違いだったようですね。
(聖は慌てて戻ってきた)
ですが………あれはなんでしょうか?
黒い何かのように見えますが?
【お初にお目にかかります。以後よろしくお願い致しますね】
>>131 ふみゃ?声がするのかー?
誰かいるのかー?
ばんはーなのだー☆
るーみあはるーみあなのか〜
声の主はこっちなのかー?
(元気にご挨拶するけど相手が見えないのかー)
(真っ暗空間ごと聖さんに近寄っていくのだー♪)
【わはーよろしくなのだー☆】
>>132 子供の声?
え、えぇ。こんばんは。
貴女はルーミアちゃんというのですね。
お初にお目にかかります。
私は人里で命蓮寺の住職を勤めております、聖白蓮と申します。
以後お見知りおきを。
(真っ暗な空間に向かってペコリ)
(頭を下げるけどそれが見えてるかどうかはさてさて、な状態である)
ルーミアちゃん。人に挨拶をするときは、お顔をお見せしないとだめですよ?
さぁ、その暗闇を解いてくださいますか?
>>133 じゅーしょく?じゅーしょくってなんなのだー?
お饅頭の親戚なのかー?
わはーびゃくれんおねえさんっていうのかー☆
うみ?
そーだったのだー
解かないから見えなかったのかー
るーみあ一つお利口になったのだ☆
(ぽんと暗闇を消すのかー)
(ふわふわふよふよ宙を漂うのだー♪)
>>134 そうですね。
住職とは、分かりやすく言えば、きちんとお仕事をしている霊夢さんのようなことです。
境内の掃除はもちろんのこと、誰かがお亡くなりになられたときにお葬式などをしたり。
お正月にはおみくじを売ったり。
もちろん、厳密に言えばかなり違いますが。
(ただ、ルーミアちゃんのような子供ならそっちの方が分かりやすいと判断してのことである)
(実際の住職の説明は当然のことながらかなり違うので悪しからず)
はい、改めてこんばんは。
うふふ、可愛らしい子ですね。
これからよろしくお願い致しますね。
>>135 なのかー☆
きちんとお仕事するとじゅーしょくになるのかー☆
じゃあじゃあお仕事しないと巫女になるのだー☆
(いつものれーむを思い浮かべ住職と巫女のイメージがインプットなのだー)
ふみゃ〜〜♪
(可愛いの一言にちょっぴりはにかみ八重歯を見せるおませさんなのだー☆)
よろしくなのだーおねーさん♪
(どこかで覚えたのかお手手を握るのだー握手なのかー♪)
>>136 霊夢さんは………大変申し上げにくいのですが今のままでは色々と危ないようにも見受けられますね。
参拝客の方も殆どおられないようですし、その道の安全性の問題。
そしてなによりも、霊夢さん本人のやる気のなさがありますから。
(ちょっと苦笑いを浮かべて肩をすくめた)
うふふ、笑うともっと可愛いですよ。
はい、こちらこそよろしくお願い致しますね。
私は普段は人里の近くにある命蓮寺におりますので、いつでも遊びに来てくださいね。
そうです。紅魔館の皆さんへと思ってお饅頭を買ってきたのですが、
よろしければお一つどうですか?お饅頭は少し多めに持ってきていましたから。
はい、どうぞ?
(持ってきてた袋からお饅頭を1つ手にとってそれをルーミアちゃんのお手手にそっと乗せた)
【ルーミアちゃん、申し訳ありませんが、もうそろそろ落なくてはいけませんので私は次で終わりにさせて頂きますね】
【ですが、ルーミアちゃんのような可愛い子に出会えた本日に感謝しなくてはいけませんね?】
逃げるの?
遺作
>>137 なのかー?るーみあ神社の裏に住んでるけどよーかいはいっぱいくるのだー☆
だからーよーかい神社にすれば解決しないかー?
お友達のよーかいいっぱいよんで大騒ぎするのだー☆
きっと楽しいのかー☆
(のーてんきに危険極まりないこと考えていたり)
みゃー☆笑顔で女の子はきれーになるってだれかいってて…うみ?
わはーお饅頭なのだーありがとなのかーおねーさん☆
はみはみもぐもぐ餡子が甘くてうにゅーってしちゃうのだー☆
(ませたこと言いかけたけれど食い気のほうがずっと強いのだー)
(口元に餡子つけて大喜びでたべちゃったのだー☆)
わはーおなかいっぱいになったら眠たくなっちゃったのだー…
ごちそうさまでしたのだーおねーさん…ふにゅ…Zzzzzz
(そしていつもの癖でまわりまっくらにして寝ちゃうのだー)
【わかったのかーじゃあるーみあこれでお休みするのだー☆】
【ふみゃみゃみゃ…おねーさんみたいにきれーな人から言われると…ちょっぴりてれちゃうのかー☆】
【おやすみなのだーおねーさん♪】
>>140 いぃえ、それではダメですよ。
お寺も神社も、それぞれ建てられた目的というものがあります。
私は博麗神社のことはまだあまり詳しくは知りませんのであまりとやかくは言えませんが。
あぁ、でも一輪と雲山もこの前博麗神社で多くの妖怪たちと飲み会をしていたと聞きましたし。
(少し頭を抱えて考え込んでしまう聖。考えた末に答えは保留ということにした)
あらあら、うふふ。
そんなに急いで食べると喉に詰まらせますよ。
もっと落ち着いて食べても平気ですからね。誰も取ったりしませんから。
(注意をし、ながらもそっと取り出したハンカチでルーミアちゃんのお口元をそっ拭いててあげる)
はい、お粗末さまでした。
あらあら、おねむですか?ルーミアちゃんのお家は神社のどこにあるのですか?
よかったら送っていきま………。
………眠ってしまったようですね。周りが見えないので確証はありませんが。
起こしてしまうのもなんだか可哀想ですし、この季節、風邪をひくこともないでしょう。
(暗闇から手探りで抜け出てから一息を付き結論付けた)
では、改めて私は命蓮寺に戻りましょうか。
失礼致しました。
(そうして頭を下げるとそっと館を辞していった)
【私もこれにて終とさせて頂きますね】
【あらあら、うふふ。ルーミアちゃんもとっても素敵ですよ。自信をもってくださいな】
【お休みなさいませ】
次はここかい
次はここかい
埋立予告ですか?
フランスの思い出
ルナのエロールだが行数が少なくて手抜きすぎるな
響子に失礼だろ
大規模規制が入ると言っているし、そうなればどうなる事やら
響子も後悔してるな
君を壊したい
粉々にしたい
>>152 言ってやるなよw
まともにロールもできない荒らしが泣くぜw
ムチャクチャにしたい
ボロボロにしたい
ゴキポエ歌詞連打フィーバースタートです
生きていてこれほど無駄な存在も居ない
飛ばして生きる
めぐめぐ
永琳は犠牲になったのだ…
釣りの犠牲にな…
見事に空待機で終わりましたな、あれは
>>156 君のことじゃないか
アリス館のみならず、ここも埋立荒らしするつもりかね?
>生きていてこれほど無駄な存在も居ない
勝手に避難所にアリス館立てたらどうなるべ
>>162 立てても大丈夫じゃね?
どうせサロンに立ててもキャラハン来ないし埋め立てされるだけ
運営の話し合いは白玉楼で行いましょう
ポエマーさん、勝手にスレッドを誘導しないでください
>>164 キャラハンでもない名無しが自治するなよ
>>165 白玉楼で意見を述べるのはルールです
これを自治と呼ぶなんて頭湧いていますか?
>>166 でも自治ですよね?
名無しがルールを強要して誘導してるんですから
>>167 自治と言われて顔真っ赤にして
反応したバカをこれ以上論破するのはやめてやれw
泣かれて発狂されても面倒だわw
どうだろ。そろそろ結界を抜けられるかなー。
暑くなってきたから、ここの図書館で過ごしたいんだけど。
【戻れるかどうかの確認と、ちょっとだけ待機するわね】
あら、意外にすんなり通れるんだ。よかった。
それじゃ、図書館にお邪魔しますか。
(久々に門をくぐって紅魔館に入ってきて、)
(涼を求め、迷うことなくまっすぐに図書館へ歩いていく)
あー、涼しい。この快適な環境も久々だなぁ。
折角だし、眠くなるまで適当な本でも読んでよっと。
(棚から無差別に数冊抜き取り、机の上に積み上げ)
(椅子に座り、一番上の本を読み始めて)
【やったー通れた!】
【椛、紅魔館立て直しお疲れ様!】
うーん、難しい……
いいや、そろそろ読むの諦めて寝よう。
(用意していた本を抱え、眠い目をこすりながら図書室を後にした)
あいちぃ
こんちゃん
あいりん
いだっち
あいちぃ
みなみん
あいりん
こんちゃん
忙しい忙しい!
(パタパタと掃除中)
なっちゃん
いずみん
きっしー
あいりん
村田さん
あいちぃ
きっしー
みなみん
かんたろう
うー、暑いー怠いー
折角だから今日くらいウナギ振る舞ってくれてもいいはずなのに
鈴仙が居ないから大した料理じゃなかったなー……
なんて、居候の身分で言っていいことじゃないけどさぁ……
(ソファーに寝転がって愚痴る。暑さで早くも夏バテしたようで)
【ちょっとお邪魔するわねー】
妖怪が出してる屋台あるじゃん
そこ行けばウナギぐらいあるんじゃないか?
>>191 えーっと、ミスティアとか言ったけ。
ルーミアが教えてくれた気がする。
けどここから出るのも面倒だし、どうせなら出張してくれないかなぁ……
うなぎで自慰か……なるほど把握した!
ウナギは穴という穴に入ろうとするからな
>>193,
>>194 ……何言ってるの?
暑さでおかしくなった?
(ジト目で、呆れたように眺めて)
そんなにダルがってごろごろしてると蓬莱ニートみたいになるぞー。
まぁそのまんまでもウナギ的な太い精のつく何かを提供してあげなくもないけど、むふふ。
>>196 働かなきゃいけないって意思はあるから、まだ輝夜みたいにはならないわ。
あらら、露骨なお誘いねぇ。
これ以上暑く……いや熱くなるのは面倒だから、パス。
こうしてだらだらと話し相手になってくれたらうれしいなー。
そう思いながらダラダラしてるうちに、気がつかないうちにダラけてくのだぞ。
むむむ、残念。
しかし不死鳥が熱さに参ってたらガッカリだと思うんだが
心頭滅却して気合で頑張ったり出来ないものか。
あれだけ豪快に炎焚いてバトってるのに。
妹紅、知っているか?
輝夜には……実は亜種がいるんだ。
のうかぐやと言ってそいつは働き者なんだ。
主に畑を耕したりするらしい。
キリ番
>>198 うぐぐ、反論したいけど妙に説得力あるわね。
別に私が不死鳥ってわけじゃないわよ?
不死で、習得した妖術が火に関するものだっただけ。
あいつと喧嘩するのは生き甲斐の一部だから、どうにも気合入っちゃうの。
最近輝夜を殺してないから調子悪いのかなー……
>>199 へぇ、そんなのが居るなら見てみたいわねぇ。
もしかして、あいつがジャージ姿なのは、裏で農作業してるからなのかな。
最近では竹林をうろつく不審な人狼の噂もあるぞ。
あまりダラダラしてるとアイデンティティを失うかもな……
ならそこで身に付けたのが水だったりしたら、
輝夜覚悟ー!と言いながら口から水吹きかけたりしてたのか。
最近はのらりくらりとかわされがちのようだからのう。
>>203 怖いわねー。満月の慧音が見間違えられただけとかじゃないのかなぁ?
けど、確かに何もしないでいると忘れられちゃいそうよね。
偶には竹林に戻って案内人にならないとなぁ。
そうなってたかもしれない。なんかシュールな光景ね。
(大した威力でもなのに必死で輝夜に水をかける自分を想像し、苦笑して)
そもそも、最近会ってすらいないのよ。
あの輝夜に限って忙しいなんてことは無いと思うんだけど……
【ごめん、書き忘れちゃった。】
【新キャラについては、体験版のウェブ公開から一週間経たないとだめだから、】
【会話の最初に関しては適当に流しておいて。】
放っておくと竹林中が悪戯兎のトラップで満載になってて
当の妹紅がぼこぼこかかるという情けないことにも繋がりかねない。
たまには原点に返るのですぞ。
風属性は天狗で土属性は…蜘蛛?鬼?
妹紅の炎はイメージとしてはいいチョイスだったと思う。
きっとニートするのに忙しいんだな。真剣にバトルなんてしたらニートじゃない。
【おお、そうだったか…正直すまんかった】
【日付も変わったから、そろそろ失礼しますよ。お疲れしたー】
>>206 あー……確かにありそう。
私、迷わないってだけで、落とし穴とかを見抜けるわけじゃないからなぁ。
どうだろう。属性なんて全部パチュリーが持って行ってる気がしちゃうけど。
いいチョイスというか、実用的なのよね。
ほら、火は人間の文明のなんとかって言うじゃない。覚えてないけど。
あいつは真剣じゃなくても一方的に殺せるからいいんだけど、
出てきてくれないと殺しようもないから困るわよね。
あら、帰るの?
取って食われないように気を付けてねー。
はぁ、無理にでもそろそろ寝よう。
明日早起きして、涼しい時間を満喫するんだ。そうだ。決めた。
【私も失礼するわねー。】
【お話してくれてありがとう。お疲れ様】
なっちゃん
あいちぃ
かんたろう
みなみん
雨っ!このような時は門番が風邪を引いて防衛力が低下する事を避けるため自発的に退避なのです。
こういう機転が門番の業務には大事なのですね〜♪
(ほえ
(美鈴ハウスでまったり中の門番)
(幸せそうな顔してらぁめんをすすってますですね♪)
>>212 おっす、美鈴…生きているかい?
(勝手知ったる他人の家、当然のようにしてドアを開けて美鈴ハウスに)
(濡れて水気滴る雨傘を玄関において)
お前さんは…風邪の心配なんて無いか。
雷まで鳴って、凄い天気だったねぇ。
>>213 閃いた!閃きましたですよ!
このらぁめんに浮かびしチャーシューを手刀で真っ二つ!
そうすればあら不思議一枚しかなかったチャーシューが二枚になるのです!
これぞ倍倍の法則!も、門番って意外と頭よかったのではないでしょーか?
さらにさらに裂いていけば無限にチャーシューが増殖し…
素晴らしいのですね〜♪
ではさっそく実践をば…キェェェェェェェェェェェェェ!!!!!
(ずんばらり
(当然半分に割れただけ)
アイヤ?
水も滴る美人さんが尋ねてこられましたのアル。
どーぞどーぞ小町さん。無限に増え続けるチャーシューを一緒に楽しみましょ♪
(にぱ
>>214 ……お前さん、新手の修行かい?
(美鈴の奇声など聞き飽きるほどだった)
(何をしているのかと思うとチャーシューを真っ二つに)
(ただそれだけの状態に、現状把握が追いつかない)
無限に増えるチャーシュー…?
(小町の目の前には真っ二つになって食べ応えが無くなったチャーシューがあるのみ)
(腕を組んでしばらくはチャーシューと得意気な美鈴とを何度も見比べていた)
>>215 料理の修業といえば修行なのです。
小町さんっ!考えても見てください。
一枚しかないチャーシューが二枚、四枚、八枚…十六枚と増殖するだなんて素晴らしいことではありませんか!
これで食料危機がきても生き延びられるのですよー♪
(まさに得意満面のドヤ顔なのですねー♪)
門番は前々から自分はアホだと思ってました…
ですが…お嬢様やパチュリー様のおそばにいるうちにいつの間にやらあの方々の知性に感化されていたようなのです。
(キリッ
>>216 何事も修行だよねぇ。
それで、その修行とは…?
(見れば見るほど不可解な光景だった)
二分の一、四分の一、八分の一、十六分の一…。
ポケットを叩けば…なんて歌があったよね。はぁ。
(ここに来てやっと美鈴の考えていることが理解できたけれど)
(相も変わらずな様子で溜め息が出てしまった)
うん。その現状認識は正しい。
知性に…感化された…?
(これが感化された結果だとするとレミリアやパチュリーに対する)
(とんでもない侮辱にしか聞こえないのだが…)
(とりあえずは次の言葉を待ってみようとしていた)
>>217 増やして増やして食べて食べて一枚残してまた増やす♪
どーして世の中の食いっぱぐれそうな人はこの秘奥義を実践しないのでしょう?
門番は食奥義の秘密に辿り着いたかも知れないのです。
これから今後の東方は料理バトル漫画になる予感!
小町さんも弾幕が料理バトルに変わる前にご自分のテーマ料理考えておいたほうがいいのです。
船型の木皿にお寿司とかがいいのですネ♪
(さらに話を飛躍させていく門番)
そうなのアル。
お二人ともとてもとても賢い方ですから。
おかげで門番のアホが直りましたです。
いやぁありがたいことなのですね♪
ではではさっそく天才の技の結果を…あむ♪
……アイヤ?…こ、こころなしかチャーシューに食べ応えがないような…
(門番の表情が絶望に染まっていく)
>>218 割れて割れて割れて…みじん切りになるだけだからじゃないかねぇ。
(そこでふと美鈴の頭を見やる)
(きっと頭の中身が割れて割れて割れて…なんだろうと)
(哀れみを込めた目線で見つめていた)
お料理が出てきただけで跳んだり跳ねたりするのかい?
でも船のお皿にお寿司ってのは良いねぇ。
時間があるなら、紅魔の湖で屋形船とかやってみたいよ。
もっとも、あたいのお仕事ではそんな暇はないけどさ。
(日も沈んで静まりかえる湖を見やり)
二人が賢いのは…まあそうなのかな。
(レミリアは知識はあると言うが、普段の言動で台無しな気もしていて)
治った…のかい?
そりゃ、ないだろうさ。
こんなにちっちゃいのならねぇ……。
(バラバラになったチャーシューの残骸を摘み上げてプラプラと揺すって)
>>219 も、も、門番ショーック!!!!!!
倍倍の理論が崩壊したのですよ!?小さい…小さいのです!!!
まるで……まるで……我らが主君や上司の方々のおっぱいのように!!!
お、おおお…なんてことなのでしょう………
門番ちっぱいも好きですが食べ物は大きくあってほしかった…アル…
(お嬢様や閻魔様に聞かれたら制裁されかねないようなことを叫んで項垂れる門番)
(被った帽子がぱさりと床に落ちた)
食べたら絶叫してオーバーアクションで美味しさを表現するのです。
アイヤー屋形船から釣り糸垂らして釣ったお魚で天ぷらなんて最高ですね♪
(じゅる
(食い意地の張った門番はよだれを垂らしている)
あっはっは♪
どーやら直ってなかったようなのですね〜〜♪
アイヤヤ、そう思うととてもとてもお腹がすいてきましたのです。
飢えた門番に美味な美味な肉まんをいただけますでしょーか?
(にぱ
(とてもいい笑顔で小町の腰を抱いて胸に視線を向け)
>>220 そうそう、小さいんだよ。
…うわ、それを言うのはまずいんじゃ。
あたいだってね、言って良いことと悪いことの違いくらい分かるつもりだよ?
(格差社会に血の涙を流している上司を思い出し)
あははっ、ノリの良い奴なら付き合ってくれそうだね。
お料理なんて好みが関わるから、これが美味しいなんて押しつけられるのも嫌だけどね。
そうだろう?あたいも湖の真ん中で一緒に釣り糸垂らしたりとかさ。
(ただし妖精が釣れそうな気もするのだが)
そうそう、お前さんなんてそれくらいでちょうど良いんだ。
下手に賢くなったってつまらないんだからさ♪
肉まん…きゃんっ♪
(いつもの事ながらこんな時ばかり手際よく抱きかかえる美鈴)
(その太腿に腰を下ろす格好でしばらく見つめ合い)
あっはっは…たんと、お食べ。
逃げたり減ったりはしないんだからさ♪
(美鈴の目の前で、豊かな胸を揺すって見せつけてやり)
>>221 ちっぱいの方々にはちっぱいを誇っていただきたいのです。
おっきなおっぱいは触って揉と天に昇る心地になれますがちっぱいは優しく撫でて愛でるもの!
と、門番どっちも大好きなのですが気になさる方はなさるものですね。
ちょっと不注意でしたのアル。
(いけないいけないと自分の頭を小突くのです)
もしお口に合わなければちゃぶ台をひっくり返して「この料理を作ったのは誰だあ!」
(と、どこかの料理評論家の真似をして)
…ですがっ!たとえ口に合わなかろうとちゃぶ台返しはNGのココロ。
ご飯はありがたいものなのですね。
屋形船は漁船に変形したのです♪
網もって蛸壺もってえーんやこら♪
謝謝♪すてきなご馳走に謝謝♪
(にぱ
(幸せそうな笑顔で小町の体を抱えるととてもいい笑顔アル♪)
もう門番お腹がすいてすいてたまりませんのですよ。
いただきまぁす♪
(片手で腰を抱きながら揺れる乳房の胸元に手をさしこんで軽くまさぐり)
(前を肌蹴させると胸の先端に唇をつけて強く吸いはじめた)
(舌を絡み付けて扱くように)
【アイヤヤ、と、もって言って申しわけないのですが門番お時間のココロ】
【是非是非凍結をお願いしたいのアル♪】
【今週金の22時〜3時、土の22時〜1時くらいまで時間とれるのですがいかがでしょ?】
【木曜なら昼でも時間が取れるんだけどねぇ…】
【金曜の夜は22〜24時くらい】
【土曜の夜はそっちの時間で合わせられる】
【こんな感じでどうだい?】
>>223 【わーいわーい謝謝♪謝謝♪】
【小町さんとでぇとするのもお久しぶり。いっぱい張りきって乱れましょー♪】
【ではでは花の金曜の22時に待ち合わせしましょ♪】
【受けてくださってありがとアル♪ではでは楽しみにしてますですよ〜♪ではではお仕事行ってきますです小町さん♪】
>>224 【それじゃ凍結だ。続きは金曜の22時で】
【楽しみにしているからね。いつもの伝言板で】
【お疲れさんの行ってらっしゃい。気をつけてな】
ほーりー
さやね
なっちゃん
いずみん
みなみん
きっしー
あいちぃ
いずみん
きっしー
あいりん
236 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:2zNZDXX3
いずみん
きっしー
あいりん
ほーりー
あいちぃ
みなみん
あいりん
こんちゃん
あいちぃ
いずみん
こんちゃん
あいりん
村田さん
さぁや
なっちゃん
あいちぃ
きっしー
みなみん
村田さん
あいちぃ
みなみん
あいりん
宇野沢
きっしー
む…今日は潜入が楽ウサね。
(天井の板を外すと図書館の本棚の上に着地して)
ま、静かなのは良い事…まあ、罠かも知れないけどウサね。
(四つん這いでこそこそ移動し始めて)
(吊り水風船を天井に仕掛け終えると)
ふう…こんな所ウサね。
じゃ、報告に戻る事にするウサ。
(そう言うと図書館の天井へと戻って行った)
なっちゃん
ほーりー
(何時ものように館に潜入してる妖精1匹)
なーんか手早い悪戯のネタないかなぁ。アレは周到な準備がいるんだよなぁ。
周到じゃなくて適当でも良いけど、それだとどうなんだろう…。
【館内での出没場所、特に考えてなかったりするので後入りする人いるなら適当にしちゃって良いかも】
う〜ん、周到な準備をしようっと
(何処へともなく去っていった)
なっちゃん
あいちぃ
きっしー
あいりん
いだっち
丑三つ時
さぁや
いずみん
275
あいちぃ
ここが次のポエヲチスレか?
>>277 え?勝てないと理解したから降参したんでしょ?
避難所では喚けない、見てないここでしか喚く事ができないから
現に前みたいなポエ粘着見ないし
あいりん
こんちゃん
宇野沢
じゃじゃーん!何日ぶりか分からない地上への帰還だよー!
そのかわりレベルが2まで落ちたけど…しょうがないね。
次はいつ追い出されるか分からないけど、今はソファの柔らかさが懐かしいねー。
(がらがらごろごろと久しぶりの死体集めがてら、館に立ち寄ったようで)
(扉を開けてぽすんとソファに座ると、丸まりそっと頬ずりしており)
【突破したよという報告もかねて、今日はいるよー】
んーっ…大分満喫出来たよー。
ということで、また死体を回収しに行こうかね!
それじゃあね、今日のところはここでー。にゃーん。
(ぽいんとソファから飛び出ると、がらがらがらと猫車をひきながら外へと向かっていった)
…意外と入り浸ってしまっているウサね。
(図書館の本の一部が落ちると顔を出して)
よっと、灯台下暗し、上のトラップは無事ウサね。
(上を確認したあと、ささっと移動を始めて)
(本を取りだそうとすると、奥に仕込んだバネで勢い良く飛び出すトラップを仕掛けると、
良い笑顔で額の汗を拭いて)
よし、トラップの準備万端ウサね。
じゃあ引き返すウサ。
(そう言って図書館からそっと脱出して行った)
なっちゃん
かんたろう
きっしー
みなみん
根来
村田
なっちゃん
こんちゃん
きっしー
みなみん
かがみん
ほーりー
いずみん
きっしー
キリ番
みなみん
宇野沢
……夏の涼み場所としては、結構活用できるじゃないかと思うウサね、ここ。
(図書館では無く、地下室へと気配を殺しながら、
同化模様のシーツを使いながら移動してみて)
主に命の危険的な感じウサが。
>>303 大丈夫だよ、優しくエロいことをしてあげよう
(手をワキワキさせて近づく)
>>304 あ〜…命じゃなくて、
エロな危険が感じって、なんでじゃウサ!
(うっかり突っ込んでしまい)
…こんな場所で人間に会うなんて、紅魔館の吸血鬼の食料ウサ?
悪い事は言わないウサから、さっさと脱出すると良いウサ…
脱出できる幸運だけは、与えてみたウサ。
早くしないとキョンシーとかで、違う展開になるウサよ?
てゐと遊べるならそこで幸運使い果たしても満足だろうな
妹様チキンレース楽しいっすか?
>>306 ふっふっふ…チキンレースは適度な緊張で体を正常な状態に保つ…事は無いウサが、
ま、普通に悪戯な事をしに行くだけウサよ?
あとその遊びは、場所的に私を巻き込むから、勘弁して欲しいウサ。
するなら別の場所やシチュを要求するウサね?
じゃあ、この【扉を開けたらビックリ照明弾】を仕掛けて、
今日の所は帰るウサ。
(仕掛けた後、さっと手早く地下室を脱出して行った)
【意識が飛んでいたウサ、申し訳無いウサね、名無し】
【今日はこれで失礼するウサ】
いずみん
みなみん
あいちぃ
ミスティアってレスがノロマで眠くなるよな
ウスノロキャラハンだ
根来
>>311 お前は話しかけなければいいだけの事
お前以外の話したい人たちだけで勝手に楽しむから、お構いなく
誰か話しかけられたらお前だけそう思ってたんだと自身の愚かさと考えの馬鹿さを噛み締めてろよ
さやね
いずみん
みなみん
あいりん
ほーりー
なっちゃん
あいちぃ
きっしー
あいりん
いだっち
あいちぃ
きっしー
あいりん
こんちゃん
さやね
いずみん
こんちゃん
なっちゃん
こんちゃん
ぞろ目
あいりん
ほーりー
さぁや
さやね
あいちぃ
きっしー
宇野沢
丑三つ時
原田
喜田
宇野沢
須田
なっちゃん
こんちゃん
きっしー
わふぅ、最近弾幕成分が足りないんだぜ
なまらせねーようにしないとなー
(軽く肩を鳴らすと庭先を借りて稽古を始めてみる)
(肩に刀を担いだまま庭に打ち込んだ杭に弾幕を打ち込んでいき)
今日は特訓かしら?
お仕事の関係上そういうこともしないといけないのだけど
がんばってね
(庭で弾幕を展開する椛を遠くから眺めていく)
>>350 よっよっ……うりゃぁっ!
(立て続けに杭の根元に弾幕を打ち込んで宙に跳ね上げると)
(宙を舞うそれらを高い動体視力で捉えてバラバラに切り裂いていく)
っ…ふーっ
こんなとこかね…わう
もうちっと高いレベルに行きたいもんだが…
(首にかけたタオルで日に焼けた顔を拭いて汗を拭っていき)
ん?
おう、永遠さんちの先生じゃん
ま、ね、稽古は欠かさねーようにしてんだ
(顔を上げると一休みばかりに刀を鞘に納めた)
よっと。
(不意に現れると椛におぶさり)
おやおや久しぶりだね〜ポチ
>>352 ……やいこら糞ガキ
私は犬そりの引き手じゃねぇんだぜ?
(もう慣れたもので驚くこともなく遠慮もなく口の悪さを発揮して)
おぶって欲しけりゃ「おんぶしてほしいでちゅ椛おねえさん」くらいお願いしてみやがれっての
(呆れた顔で首根っこ掴んでひょいと摘み上げ)
>>351 あら、お見事
(椛の弾幕によってバラバラになった杭を見ると、ぱちぱちと拍手して)
もっと高みに行きたいなら…もっともっと努力しないといけないけどね
こんばんは、今日はお稽古してるのね
(汗を拭う椛を見ると挨拶をすると再び杭に視線を向けて)
へぇ、偉いわね
日頃の稽古を欠かさないなんて
中にはさぼって遊んでいる子もいるのに…見習って貰いたいものだわ
>>352 あらあら
久しぶりで嬉しいのはわかるけど
今その子は稽古し終えたばかりで疲れてるから
じゃあ熊犬にでもなるぅ?
おいっすー。
(摘み上げられるが笑みは絶やさず)
ポチはポチだからいいんじよない。
それにお姉さんよりはお兄さんが似合う口調だしー
>>355 これぐらいでへばる子じゃないって私の勘が言ってた
>>354 へへ、上にゃ上がいるからね
すげー妖怪だったら皆この何倍も強い妖力もってるからさ
先生だってそうじゃん?
(少し照れくさいけれど相手が自分よりずっと強い存在と気がついているので少しむずがゆくもあって)
…なんとなく誰の事だか察しはつくが…わう
先生んとこの兎さ、あいつはいったい何してんだ?
(てゐが何度か不可思議な調査をしてるのを見て好奇心うずうず)
>>356 やかまし
犬…も、もとい狼は使役できるもんじゃねーっての
ほれよ、悪戯の駄賃だ、とっとけ
(びしっとでこぴんかますと床に降ろし)
くっ…そんなことばっか言ってっと霊夢みてーになっちまうぞ、まったくもう、がう
(巫女からのポチ呼ばわりの印象がそれだけ強く)
ま…お姉さんなんてガラじゃねぇのは承知してっけどよ
お姉さんっつったら先生みてぇなタイプだわな
>>358 熊肉食べれるよ?
熊鍋熊鍋。
きゃわん
(デコピンされると子犬のような声を上げ)
ん?
あの人みたいにみんなに注目されるのって楽しそうだわ。
(手を叩いて喜ぶ)
ポチよりは女の子らしい名前がいいよね…何がいい?
おっと、何処からか寂しそうな猫の鳴き声が聞こえるなあ。
というわけで猫探しに行ってきまーす
(パタパタと走り館を出て行った)
【うちの子が寂しがってるんで失礼しまーす】
>>357 そう、感が鋭いのね…確かに椛も元気そうだけど
あなたも弾幕というものに関しては得意そうだし
椛の稽古に付き合えるかもしれないわね
>>358 そりゃね、幻想郷は広いし様々な妖怪がいるのだから
運命とか死とか色んな物を操る…そんな妖怪に負けないように稽古を続けるしかないわね
私?まあ、最近はろくに運動もしてないけど、強いといえばそうなのかもしれないわね
(自分の力を認められるとなんとなく恥ずかしくなり頬をかきながら椛を見据えて)
天狗は仕事に熱心だけど兎ってのは悪戯好きなのよね…それは月のうさぎも地上の兎でも変わらず
兎って言うと…てゐのことかしら?
さあ、私もこの屋敷でてゐと出会ったわけではないのでなんとも…
あの子のことだから悪戯に夢中なんでしょう、この屋敷の中でも
>>359-360 今だって普通に食ってるやい
あーもう食べ物の話はよせっ腹減るだろうが!
グツグツ煮込んで豆腐やカツブシぶっこんで食うと…じゅるり…
(食い意地張ってるのでヨダレを垂らすわふ)
……………そっか……きゅぅん………
い、いや、真似しちゃダメな部分がワンサカあんだぜ?
犬走椛で間に合ってるよ
ガキの頃から付き合ってきた名前だし変えるに偲びねえや
んあ、お燐の奴か?
君もなかなか耳がいいんだな、わう
んじゃな〜迷子になるなよ〜わふ
(尻尾ぴこんと立てて手をひらひら)
>>361 私みてーな獣上がりの妖怪はどーしても妖力より体の強さに頼りがちになっちゃうからね
そこらへんの領域に辿り着くのは何百年先かわかんねーけどちっとでも短くできるよう頑張ってくぜ、わふ
先生は幻想郷でもベスト10くらいには入ってるんじゃねーの?
烏連中が新聞でランキング作ってたぜ
あいつらの主観入りまくりだから宛てにならねーかもしんねーけどさ
(犬耳ぴくぴくさせながらわふわふ)
うん、その兎
そっか、先生なら何か知ってるかと思ったんだけどな
一回気になると気になって仕方ねぇやね
>>360 猫って言うと…地底で飼ってる猫かしら?
あ、あら…?ペット探し、って奴ね
行ってらっしゃい、気をつけてね
【お疲れ様でした】
>>362 体の強さか…あなた格闘戦なら得意そうね、武器も持っていることだし
そうね、一歩ずつ前に進めば自ずと目的地に到達できるわ
日頃努力を怠らない、その精神と向上心は素晴らしいと思うわ
…ベストテンね。烏天狗の新聞はうそも真実も交わっているようだけど、鬼や大天狗よりも強いとなるとうれしいわね
まあ、私も侵入者を撃退するだけの力は持っていないとね
姫に顔向けできないわ、だから強大な妖怪と言えど負けたくないわね
さすがに紅魔館の主とそのメイドとの二対一の弾幕勝負となると…こちらが不利なんだけどね
(椛のぴくと動く耳を興味深げに眺めていたが、昔の弾幕勝負を思い出すと苦笑いし)
てゐのことだから落とし穴でも掘っているのかもしれない
この館のあちこちに、てゐの仕掛けた罠が侵入者を待ち構えているかもしれない
注意深く観察していれば罠にははまらないわ
後は…てゐが現れるのを待ってみることね
>>363 へっへーそりゃ獣だもんさ
身体能力ならそうそう引けはとらないよ、わうわう
けどま、最近は平和なもんさ、たまにゃ荒事もやりたくなるもんだけどね
わふわふ
連中の話は話半分くらいに見といたほうがいいけどね
って、二対一でやったんだ…
うはぁ、すげえなぁ…吸血鬼ったらかなり強大な方に分類される妖怪なのに
(瞳を見開いてわふわふ)
妖怪をはめようとすればなんとやら
逆トラップかけて捕まえてみてもいいかもね
あらよっと、狩の獣が罠ってのもなんだけどさ
おっしゃおっしゃぼちぼち仕事だ
そんじゃな先生
気がむいたら稽古つけてくれよ
先生みてーな強い人の弾幕って興味あるんだ、わん
それじゃまったなーわんわん♪
(ひらりと紅魔館の塀を飛び越えかけていった)
【ぼちぼち時間っと…付き合ってくれてあんがとな先生♪おやすみわんわん♪】
出遅れた
>>364 それに目もいいみたいだからね、普通の人間ではかなわないでしょう
時には荒事を求める…それも獣の血、というやつかしら?
その気持ち、なんとなくわかるけどね。私も少しは稽古した方がいいかしら?
どうも誇張されている箇所もあるらしいわよね、烏天狗の新聞も興味深いけど
まあ、ね。吸血鬼の攻撃が来たと思ったら、あちこちにナイフばらまかれて…やっかいだったわ
それにあのメイド…ただものではなかったわね
ふふ、吸血鬼が一人で立ち向かって来ない相手、と考えると私も自信でてくるわね
(椛も興味深く聞いており、楽しそうに昔の出来事を語る)
まあ、あの子も獣ではあるけど身体能力だと狼の妖怪であるあなたにはかなわないでしょうね
ただ、あの子も長年生きており培ってきた知識と経験があるわ
それを忘れなければ油断しなければ罠にはまらない…後逃げ足も早いわね、兎は
お仕事ね、行ってらっしゃい
稽古ね?ええ、構わないわよ?
私も少しは運動というものをした方がいいだろうし…
興味があるというのなら、吸血鬼やメイドたちに披露した弾幕、見せてあげるわね
さて、私もそろそろ戻らないとね…
(紅魔館を飛び出た椛に手を振って見送り)
(のんびり歩きながら紅魔館を出て行った)
【ええ、お疲れ様椛】
【おやすみなさい、私も落ちるわね】
くしゅっ!
む…何か呼ばれた気がするウサ。
(鼻を押さえながら屋上に現れて)
ん、この加れ…刺激臭は師匠ウサね?
薬品の香りからすると…
(そう言うと屋上の一部を開けて中に入ろうとしてみて)
と、長居し過ぎたウサか?
じゃあ失礼するウサよ。
さやね
こんちゃん
いずみん
きっしー
こんばんはー、というか、ただいまなのかな。
えーっと、確かここか私の家のあたりに竹炭置いとけばいいのよね。
(紅魔館に入ってすぐ、適当なところに重そうな麻袋を下ろして)
幻想郷一周分の炭を作るの、意外に大変だったなぁ。
あーあ、割に合わない仕事受けちゃったのかも……。
(ぶつぶつとぼやきながら、疲れた体をソファーへと投げる)
【こんな時間だし他人が居るか分かんないけど、しばらくお邪魔するわね】
そんなときは謝っておくのが良いかと思う
炭ませんって
>>374 この前、ミスティアの屋台でフルコース頂いちゃったのよね。
その代わりって事で炭を要求されたんだけど、
その程度で許してもらえるかなぁ。むしろふざけたら怒られちゃいそう。
あ、妹紅。お帰りー♪
(医務室から上機嫌な様子で出てきて)
って、なによそれ。
また重そうなものを持ってきたわね。
まぁいいけど。
お腹すいてるなら厨房の冷蔵庫にお素麺があるから適当に食べてね。
私は、もう寝る………。
ちょっと新薬の研究をしててまる2日くらい寝てなくて………
(眠そうに目をこすり、眠気で頭が動いていないのか、その場で服を脱ぎ始め)
それじゃ、お休みー………
(最終的には下着姿で自室へと入っていく兎だった)
【妹紅に会えたから一言!】
【………今度は普通の会話をしたいわね、うん】
>>376 あぁ、これ? 炭。ミスティアって子が屋台で使うんだって。
素麺か。けど今はお腹減っていないから、後食べるか朝食にするわね。ありがと。
鈴仙? 大丈夫? 暑いのは分かるけど、ここで脱がれると困るというか……
って、鈴仙! 待ちなさい! 服忘れてるわよ!
(鈴仙が脱ぎ捨てた衣服を丸め、部屋の戸が閉まる前に投げ入れて)
ほんと、破廉恥な兎よね。疲れの所為だとしてもありえないわ。
わざとやってるんだとしたら、論外ね。
(居なくなった妖怪に対して好き放題言って)
【きてくれてありがと。おやすみなさーい】
きっと今年の猛暑にやられてしまったのだろう……
そんな中汗だくになってもこ炭(ブランド名)製造してるのは大変偉いと思います、はい。
あややさんがきておるし二人して空待機してるより合流してはどうだろう
>>378 ありがと。
もう私が貰うもの貰っちゃったから仕方なく作ったんだけどね。
>>379 あらら、見逃しちゃってたみたい。
ちょっと行ってくるわね。
(そう言うと玄関を出て、アリスの家の方に飛んで行った)
【ここに来る前に全体読み込みしたはずなんだけどなぁ……】
【ま、とにかく、教えてくれてありがと!】
なっちゃん
いずみん
かんたろう
あいりん
こんちゃん
………久しぶりに涼しい日ね。
まぁ、普段に比べれば、だけど。
さてと……それじゃあ貴女たち。
(久しぶりに普段着を身にまとい、中庭でぼやきつつ周りを見渡す)
(周りには妖精メイドたちが兎を取り囲んでいて、弾幕を撃つ準備をしていて)
私の準備はいいわよ。どこからでもかかってらっしゃい。
(その一言が合図となり、妖精メイドたちが兎に無数の弾幕を放った)
(兎はそれらを避けながら、1回休みにしない程度の威力の弾幕を放ち、妖精メイドたちを次々と倒していき、数十分もする頃にはその場に立っているのは兎だけになっており)
んんー!
やっぱり体、なまってるかしらねぇ。
(などとボヤいた)
淫乱ウサギ、結界に阻まれて白玉に半人がいるぜ
>>387 誰が淫乱ウサギよ………。
いやまぁ、反論できないんだけどさ。
何はともあれ、教えてくれてありがとう。
行ってみるわね♪
あ、ついでに、メイド服も着ていこうっと。
妖夢に見せる約束をしてたしね♪
(そう言うと、メイド服を身にまとい、白玉楼へと飛んでいった)
【教えてくれてありがとう♪移動するわね】
アリスの家と白玉楼から妙なペアっぽさを感じるわね……
こんな時間だけど、悪魔の館だし誰か居るよね? おーい
(妖精メイドでも誰でも、とにかく適当な話し相手を求めて声を上げる)
【連日になるけど、あまり来てなかった(気がする)からいいかなーって】
【おじゃましまーす】
うーん、昨日夜更かししたせいで眠い……
(リビングのソファで寝転がり、寝息を立て始めた)
【おじゃましましたー】
いずみん
あいりん
村田
ほーりー
さぁや
なっちゃん
こんちゃん
きっしー
みなみん
キリ番
ほーりー
なっちゃん
あいちぃ
きっしー
みなみん
宇野沢
昨日一昨日あたりからテンプレにあるまとめwikiに繋がらないんだが
どうなっているか誰かしらんか?
ほーりー
さやね
こんちゃん
みなみん
きっしー
まず具材を炒めます。
にんじんしいたけ卵に白菜。
香りが立ちましたら豚さんのお肉を加えて強めの中火。
混ぜ合わせてとろみをつけて…しあげはゴマ油ァァァァァァァァァ!!!!!
盛り上がってきましたよぉ〜〜〜〜♪
中国四千年の味の王様八宝菜ができちゃった!!!!!!
(ばばーん
(厨房ででかい声で騒ぐ門番。火を盛大に使い派手な音を立てて大喜びアル♪)
めーりんのおっぱい揉みたい
>>414 はっはっはっはっは〜〜〜〜〜♪
そう、気持ちはわかります。
門番だってパチュリー様やお嬢様のおっぱいを揉みたいと毎日思っています。
おっぱいはよいものです!
…ですがそう願っていてもなかなかうまくいかないものなのアル。
おっぱいは遠くにあって思う物なのかもですね。
(ぐきゅる
(味付けしたり皿に盛ったりそんなことしてる間に腹のムシが鳴き)
確かに……めーりんの言う通り
おっぱいは遠くから見てるのが一番かもね
パチュリーはともかくあちらのお嬢様に胸はないじゃん
お腹空いてるならどうぞ…
俺に構わず食べなよ
>>416 何をおっしゃいますか!
ちいさなおっぱいもおっぱいなのです!
掌にすっぽり収まるなだらかぺたぺたを撫でて愛でる喜びというものがあるのですよ。
大きいも小さいもみなよいものなのです。
ぺちゃんこの良さは愛で甲斐とともにちょっぴりコンプレックスなんかあったりしちゃったらもうそそってそそってたまらないのですよ。
アイヤヤ、よければご一緒しますアルカ?
(にぱ
その無駄にでかい胸を弄らせて貰おうかしら?
私のちっぱい胸も触らせてあげるわ
お…嬢…様?
なな、なんとぉぉ〜〜〜〜〜っ!
本気ですかマジですか!?
お嬢様のおん為なら服の一枚二枚ポポイのポイなのです♪
(にぱ
(とってもとても幸せそうな顔してほいっと上着を脱いじゃうアル)
(ぷるんと豊かな胸が毀れだし上下にゆれ)
(美鈴の様子を眺めていたレミリアからため息が漏れ)
美鈴……貴方には羞恥心ってものはないのかしら?
いくら女同士だからってそんなポンポン脱ぐなんて
これは夢なんかじゃないわよ?
頬っぺたをつねってみなさい
>>420 激しい歓喜の方が先にたちましたのココロ。
お美しいお嬢様からお誘いを受けて理性を保てる女の子がいるでしょうか!?
いや、ない!
(ばばんと胸を張って断言し)
ご命令とあらば!
あ〜たたたたたたたたたたた!!!
…お前はもう死んでいる…
たわば!!!
(と、全力で自分を殴りまくりそして大ダメージアル)
(べしゃっと地面に倒れてぴくんぴくん)
くっ…ついノリすぎたのアル。
お嬢様ってば呆れちゃいましたかねぇ。
無念のココロ…
お夜食たべてねっましょー♪
(むしゃむしゃ
くか〜すぴ〜Zzzzzz
(そして満たされると寝ちゃましたアルネ♪)
>>422 たまには顔を出してみたら…胸丸出しで何やっているのやら。
こんな格好で横になるなら、自分の家でしろっての。
(あられもない格好の美鈴を担いで美鈴ハウスに放り込んでおきました)
【一言だよ、また会う機会があれば】
あいちぃ
ん…? 何だか強烈な妖気を感じたウサが…直ぐに無くなったウサね。
(そう、調理場に現れる白い影)
これは…ニンニク料理の出番ウサ。
(ウサ袋からニンニクを取りだしてニヤリとしてみた)
おっと、しまったウサ。
ニンニクの芽とニラが入って無かったウサね…
流石にこの調理場にあるわけ無いし。
仕方ないウサ、撤退するウサ。
(そう言うと、調理場からこっそり抜けて行った)
根来
さぁや
いずみん
きっしー
あいりん
さぁや
こんちゃん
きっしー
あいりん
アイヤー気がついたら美鈴ハウスで爆睡してたのです。
不思議なこともあるものなのです。
…なんとなくニンニクの香りを感じるのは気のせいでしょうかね?
(かしげ
(のん気な顔してお屋敷の中を巡回する門番)
>>436 おーっす、美鈴!
夏バテ対策に強烈なのを食べたのかい?
さっきからニンニクの匂いがするんだよねぇ。
(後ろから美鈴に飛びつく)
(ついでに大きな胸も押しつけるようにして)
すっかりカップルになったなあ
もう俺らの出る幕はないでえ
>>437 キェェェェェェェェェェェッ!!!!
研ぎ澄まされた武術家の門番はもはや戦闘マシーン…
背後から近寄る方の安全は保障でき…あ、おっぱいは別ネ。
(と、どこかのスナイパーのような顔をして投げの動作に入りかかりおっぱいの感触に0.00000001秒で戦闘モード解除)
(締まった表情はたちまち蕩けた)
アイヤーギョーザをひょいぱくしたわけではないのですけど。
(鼻をすんすん鳴らす。食べ物のにおいには当社費35倍の嗅覚アル)
こ…これは!?
最近咲夜さんがナイフが勝手に動くといってましたように…
ニンニクやジャン、ワンタン…食べ物が勝手に動きだしたのでは!?
(最近の異変を思い出し)
>>438 他のキャラハンさんとも会話したり絡んだりしてる人らにそういう見苦しいひがみの書き込みを向けるのはやめるといい
俺らと言うが複数形にしないように
出る幕がないのはお前だけ
その名無しは一影九拳です
スルーしてください
>>439 おっと、なにをやっているんだい?
あっはっは、結局はそこで落ち着くんだ。
(いきなり投げ飛ばされるかと思えば、すぐに解放されて)
あれ、お前さんが作ったんでもないんだ?
ふーん、不思議なこともあるんだねぇ。
(もう一度よく嗅いでみると美鈴から匂っている気配はない)
(不思議なこともある、と自分を納得させて)
さて、美鈴…お前さん、身体は鈍っていないかい?
何なら付き合ってあげても良いよ。
【凍結挟みになるけれどさ、いつもとは趣向を変えて】
【バトルロールなんてどうだい……弾幕抜きの】
>>442 はいです。門番はおっぱいを世間の悪や理不尽な暴力から守り抜くために武術を志しましたアル。
アイヤーつまり…モテたい!
あっはっはっは♪そんな動機でも気がついたら何千年も武術漬けで大好きになってましたアルネ♪
(にか
最近お屋敷で不振な事が多いのですよ。
門番ドアを開けましたら突然照明弾が飛び出しましたり。
これは新たなる強力な妖怪の仕業かも知れないのです。
門番の警備をかいくぐりお屋敷に侵入するほどの妖怪ですから…油断なりませんですね。
(てゐさんの仕業とは知る由もなく、そして概ねトラップにかかるのは門番アル)
アイヤ?
ちょっぴりビックリです。小町さんから戦いのゴングを鳴らしましょうとはー
んふふっ、この門番こうみえてしぇすたばかりしているわけではないのです。
ではではちょっと組み手といきましょうか?
(にこ
(体を合わせる度にそちらの意味でも引き締まった小町の体つきを見て興味は抱いていた)
(お誘いを受ければ滾るものがあるのも確かであり、ゆっくりと腰を落とすと中段崩拳の構えを取り)
【わーいっバトル大好きネ♪アイヤ、小町さんからそちらのお誘いを受けましたのは意外ですけれどそれだけにワクワクしますアル♪】
【ではでは凍結込みなら先に予定も申しちゃいます。今週の日曜21時〜3じくらい】
【火、木、土のそれぞれ21〜24時くらいがあいてますデスネ♪】
ぞろ目
やれやれ、何を守ろうとしているんだか。
それで千年単位でやれるんだからその情熱だけは褒めるべきだろうねぇ。
そら大変だ。
最近の幻想郷は騒がしいんだねぇ。
(てゐの仕業とはまるで分からない為に、美鈴が寝惚けていたんだろうと)
(勝手な当てずっぽうで処理してしまっていた)
あたいだってたまにはそんな気分になるんだよ。
お前さんのように体系立ったのはやっていないから…喧嘩の延長だけどさ。
火事と喧嘩は江戸の花、なんて言うだろう?
(いつもとは少し違う、好戦的な笑みを浮かべるが…)
まあ、待ちなよ。
ここでやらかすと色々と壊したりしかねないから、庭でどうだい?
(小町の給料で損害賠償など求められれば目も当てられないので)
(なるべく広い場所に行こうと)
【まずは日曜の21〜24時でどうだい?】
【それと…お前さんがある程度丈夫なのを前提にして】
【割りとえぐい動きも挟んじゃっても良いかねぇ?】
>>445 アイヤッそれもそうだったのです。
お屋敷を守護すべき門番が抜けてましたですネ。
ではでは表にでましょうか。
キェイッ!
(がしゃーん
(すっかり闘争心に火のついた門番)
(一刻も早く戦いの場に移動したいとばかりに回し蹴りで壁を破ると庭に飛び出した)
(お嬢様のお叱りは決定アル)
んっふっふー♪
ささっ、どちらからでもカモンカモン♪
(身軽に庭に飛び降りるとくるんすたっと噴水の側に降り立つ)
(やや低く構えたその姿は優れたバランス感覚と運動神経を窺わせるものであり)
(左腕を後ろ、利き手の右を幾分突き出し空手の源流のような防御重視の構えを取っている)
【了解ネ♪お時間はこれで決まりのココロ】
【あ、そこは大丈夫なのです。多少折れたりするくらいのレベルも門番平気なのアルネ】
【ではでははりきっていきまっしょい♪】
>>446 そもそもはそれがお前さんのお仕事だって。
……あ。
(アクションシーンとしては派手で良い演出なんだろうけれど)
(この窓ガラスはどうするのだろうかと考える所が)
(げに悲しきは安月給の宮仕えであった)
よっと、ここなら大丈夫だ。
(美鈴の後に引き続いて庭に降り立ち)
ん〜、やっぱり流石だよねぇ。
素手ならあたいもかなり分が悪いや。
(構えから見ても好きのなさを見て取れる物で)
(対する小町は鎌こそ構えるが、それ以外はいたって自然に突っ立っているだけ)
(美鈴相手に形から勝負を演じた所で負けは目に見えているので)
(むしろ自然体からの一撃で虚を突く方をベストと判断した)
んん……あら、よっと!
(一歩踏み込んで、右後方にバックスイングを取って、大きく鎌を横になぎ払う)
(狙うは…美鈴の頭のほんの少し上…わざと空振る軌道を取る)
(横方向、右から左に身体が旋回する勢いで、右の中段回し蹴りもセットで美鈴の胴を狙い)
(あるいは勢いで振り抜いて防御の為の右手にダメージを与えることも視野に入れていて)
【今夜は次のレスで終わりになっちまうかな…】
【よく分からない描写があれば言っておくれ】
>>447 どーぞどーぞ遠慮なく鎌を使ってくださいナ。
元より中国武術は全てに秀でているのです。
(いつもの間抜けな顔に自信が漲っている)
(素手対武器も、また武器術そのものも当然中国拳法には盛り込まれており)
(幾度も武器を持った相手と戦った経験があり、また門番自身滅多に使わないけれど青竜刀や三節根も扱うことができた)
(さてさて小町さんは無形、恐らく自己流とでもいうか我流とでもいうか言わば喧嘩殺法的な戦い方をしてくるだろうと形の無い姿を見て判断し)
アイヤッ振りが大きいのですねっ!
(フェイントの類だろうと見てとった。避けるまでもない)
(一緒に胴めがけて飛んできた蹴りを突き出した右手で受け止める)
(なかなか鋭い。右手に痛みが走るものの痛みには慣れている)
キェイッ!
(さて、ここで技よりも力くらべとばかりに衝突の瞬間に合わせて右腕に力を込めた)
(下方向に腕を振り下ろし片足立ちの小町の体勢を崩そうと図ってみる)
(脚力と回転の勢いで振りぬかれるか、それとも力尽くで力の流れを変えるか。それを比べあうのもある種の楽しみであり)
【アイヤ、花の金曜了解ネ♪】
【えへへへっ描写の読みあいもバトローの楽しみっ♪門番の方もわかりにくかったら突っ込みよろしくアル♪】
なるほど、中華の技は武器なんて物ともしないか。
あたいはこいつがないとお前さんとは張り合えないんだけどねぇ。
(暢気な言葉を交わしつつも辺りの空気は張り詰める)
(まともな訓練など受けたことのない身では、美鈴を相手に同じ条件は分が悪い)
(愛用の鎌があってこそ初めて勝負が成り立つのだった)
ばれちまったかい…っ!
(美鈴からすれば踏み込みからの身体の捻りで丸わかりだっただろう)
(小町の動きは獲物もあるが、振りかぶる動作が多い)
(元の性格もあるが、踏み込む動きと体重を乗せることを両立できない)
(踏み込みは勢いを乗せる為、威力を乗せるには予備動作が必要になる)
(必要なしに出せるのは美鈴にとっては牽制程度の威力)
(ここが知恵の絞りどころとなるだろう)
…うわっと!?
(振り出した足を撃ち落とすようにして、美鈴の鉄槌打ちが足に合わせられる)
(これだけなら良いが追撃を入れられるとバランスを崩すのは免れない)
(慌てて足を止めて膝を折って、美鈴の拳の範囲から逃れる)
(第二撃を想定していればよかったが、そうではないので慌てて距離を取る)
(下手を打って足を抱え込まれたら獲物の関係で一方的に不利になるので)
ひゅ〜っ、小細工は通用しないかねぇ。
それじゃお前さんから打ち込んで御覧よ。
(一息ついたら次は美鈴に軽い誘いを入れてみて)
(流石に防御の際は軽く膝を曲げて身構えている)
(それでも美鈴からすると、構えを取っていないのと大差はないが…)
【一応言っておくと、次の日曜だからね?金曜じゃないよ?…分かっているとは思うけどさ】
【そんなこんなであたいからは今夜はこれで。また次をよろしくな】
【いつもの通り、避難所の伝言板で。それじゃ、お疲れさん♪】
アイヤヤ、妖怪だってどーしましても刃物は怖いものですがー
恐怖心が脚を竦ませ殺気がフェイントを本物に見せかけますのですネ。
愛と勇気が恐怖をねじ伏せる最大の武器なのですよ♪
(にか
(そう、動作の大きさは威圧感につながりギラギラ輝く鎌の切っ先は対峙した者に恐怖心を植えつけるだろう)
(それがよりフェイントを効果的な物にしている。武器戦に慣れてない方なら過剰に恐れて回避にかかってしまい、蹴りをまともにくっていただろう)
(けれど踏み込みから読みとれば、それがフェイントと知れていれば恐れるものはない)
(普段アホな門番といえども数千年も続けて来た経験は確かに血肉になっていた)
おお?
アイヤー素人さんなら勢いを止められなかったでしょうに。
さすがにいいカンしてますですね♪
(拳打が空を切った。カンのよさに加えて体の柔らかさもさすがというべきか)
(滾ってくる。久々に本気で戦えることに燃え滾ってくるものがある)
(飛び退る小町を目線で捉えると最小の動きで再び右手を突き出した構えをとり)
(守りを固めつつすり足でジリジリと距離を詰めにかかる。当然だが相手に得物がある以上リーチ差は明白であり)
(如何に間合いを、距離を、自分の有利にもっていくか。そこに意識を持っており)
ふふ〜〜♪
技か力か、比べあえるのも戦いの醍醐味なのですね。
ではではお誘いにのりまして…
(視線は鎌の切っ先のみではなく上から下まで小町の全身像を捉えている)
(いつもなら鼻の下のばして全身を見つめるためだが、今はそうではない)
(かの剣豪も言っていたように一箇所よりも全体で捉えることが重要なのだが武器相手だとどうしてもそちらに意識がいく、それをよく戒めており)
(そして見て取った膝の曲げぐあい、脚裁きで回避するかそれとも受けてクッションのように衝撃を逃すか…)
(おそらく自分相手に力勝負にはくるまい、避けて、こちらが攻めのため守りを崩すタイミングで反撃にかかると読んでみた)
(でもあえて行ってみることとし)
しゃっ!
(鋭い踏み込みからみぞおちを狙った中段崩拳を繰り出す)
(鉄のような拳がまっすぐ一直線に小町の正中線へと突き進んでいく)
【アイヤヤ、了解してますのですね〜♪あはは、金曜は終わっちゃいましたのアル♪】
【バトルッ!なんて冒険心とロマンをくすぐるのでしょうっ!】
【今夜はどもどもお疲れさまの謝謝ネ♪ではでは日曜に再見♪】
この二人はカプスレ推奨
いずみん
かんたろう
あいちぃ
こんちゃん
ほーりー
さぁや
なっちゃん
あいちぃ
みなみん
あいりん
さやね
なっちゃん
あいちぃ
きっしー
こんちゃん
いずみん
おまえらうっさい
自動スクリプトにマジになんな
ほーりー
なっちゃん
いずみん
こんちゃん
みなみん
宇野沢
さぁや
なっちゃん
いずみん
みなみん
きっしー
あいちぃ
あいりん
…はっ。
どこかであたいの関係者が何かしら迷惑をかけている気がする…。
(紅魔館にて、庶民の家では絶対に無い豪華なソファで横たわっていたところ)
(ふと顔を上げ、何かの気配を察知した黒猫だったが)
いや、何れ痛い目にあうだろうから放っておいた良いかな。
あたいだっていつでも面倒を見きれるわけでも無いから…ふにゃーん。
(ふあー、と口を大きく開けると、窓の外を少し眺めていた)
(外の風が森を揺らしているのを見ると、後二週間もたてば涼しくなるかなと思いつつ)
(久しぶりに地上での館生活を満喫しているのだった)
……おや、こんなところに黒猫が一匹
(テクテクと居間にやってくると、お燐を見つけて)
さて、不法侵入の猫はどうしてみようかしら。
尻尾ニギニギか首筋サスサスか背中カリカリか……
(ぽふっ、と隣に座り、ん〜、と伸びをして)
いやあ…ここの館は相変わらずいいねぇ。
広いからのんびり過ごせるし、お部屋いっぱいだから隙なところで眠れるし…。
(てふ、てふとソファに尻尾をうちつつ、ついつい爪が出てしまいそうになるものの)
(さとり様の教育の賜物か、他所様の館ではそんなことをせず)
…ん?ああ、お姉さん。お邪魔させてもらっているよー。
嫌だなあ、お姉さん程器の大きな吸血鬼なら黒猫一匹の侵入くらい許してくれるでしょ?
(お姉さんが隣に座ることで漸く存在に気づいたようで、しゃがんだまま上目で見上げ)
やれやれ……門番は仕事をちゃんとしているのかしら?
(猫耳の先端をなぞりながら)
まあ、今更と言えば今更何だけどね、
空から岩が落ちてきたり壁をぶち抜かれたり
庭を崩されたり床下を穴だらけにされたり……
きっとそのうち重力が逆転して家具が滅茶苦茶になったり
突然部屋の中で誰かが巨大化してぶち抜かれたりするんだわきっと。
(言ってる途中で段々声のトーンが落ちていき)
そういうわけなので、愛玩動物の責務として
他人を癒すべきではないかと私は思うわけよ。
門番だってその日その日のコンディションがあるのさね。
ましてや神経全集中でもしないと、黒猫のあたいを見つけるのは難しいのさー。
(お姉さんの手に反応するようにぴこ、ぴこっと小さく猫耳を震わせ)
…ま、まああれだよお姉さん。
そういった事態が起きるということは、それだけイベントが起きるわけで。
昔お姉さんも異変起こしたでしょ?退屈だからって。
だから、何も起きないより起きた方が良いんじゃない?
少なくとも退屈はしないだろうさ…うん。
(休みに来た館の事情は、思いの外大変だったようであり)
(苦労しているなあと思うと同時に、主としての苦労を知り無理くり労おうとするのだった)
ふむふむ、それならあたいにお任せだよ!
といっても、お姉さんみたいな高貴なお方に相応しいからは分からないけどねぇ。
(地獄の猫だからねー、と簡素に答えつつ)
神経を集中してるなら良いんだけどね〜……
そ、そりゃあ確かに異変は起こしたけどさ〜……
結局解決されたわけだし、物壊したりしてないし……
う〜。
(常備品のお菓子を齧りつつ)
ん〜、猫に高貴も下卑もないでしょう?
……ちなみに私、猫は耳の間のふわっとしたところが
触り心地良くて好きなのよね。時点で手足の先。
あそこの毛も柔らかくて弾力があって良いわ。
お姉さんだって年ごろ年中気合入れてるわけじゃないしね。
あたいからすれば、このご時世門番を置いているだけでも丁寧だと思うんさ。
最近この館も色んな種族増えたみたいだけども。ゴブリンだとかえーと…つぱい、とか。
異変が起きなくてもこうして人妖が集まる所、まだまだ名声は衰えていないってことだよ!
…出番、多いからねえお姉さん達は(ぱるっ
(まあ背景に出られただけでも万々歳と思うものの、欲深さと執念は猫特有のもので)
そうなんだ、拘りとかはないんだね。
ふんふん…ああ、ふさふさのところね。あそこは耳かきされているのと同じ気分になるんだよ。
あたいも嫌いじゃないさ、勿論手足も!…ちょっと珍しい感じだけど。
(普段は頭や背中が多いので、やや珍しく感じたらしい)
ということで、お姉さん触りたいなら触ってもいいのよ。うどんげにも度々御馳走してもらっているし、主のお姉さんにも何かしてやりたいしね。
みすちー虐殺中
ああ、なんだか行き場をなくして困ってるから、
小間使いに拾ったのよね。見た目はああだけど。
(最近増えたホフゴブリンたちのことを頭に思い浮かべて)
ま、何だかんだで賑やかなのは良いこと何だけどね……
うん、あえて言うなら何だっけ。ジャガイモみたいな名前の猫。
あれフッサフサなのよね……ちょっと抱っこしてみたいかも。
……あら、お誘いかしら? それじゃあ遠慮なくやらせてもらっちゃおうかしら。
(手をワキワキしながら、お燐の耳やら頭やら触り始めて)
あんだけ手間かけた料理のレスをたった4分足らずで返されて
しかも料理を粗末にされてる…イジメじゃないか?
15 :空想上の人格保持者 ◆1o1AeZFnMc:2013/08/29(木) 22:46:56
>>14 パンツロック?
パンツをロック…閉じる芸なの?
よくわかんにゃいにゃー。
本当だよ。
お空は喜んで鶏肉も食べる八咫烏ちゃんでーす。うちの猫に聞いても
否定はしないと思うのー。
ほう、噂に聞く揚げ物料理というやつか…。
どれどれ…。
(ソースをかけてエビフライの尻尾を摘むと身を口に入れて)
(モグモグごっくん)
んっ…ふむ。ぷりっとして食感もいいね。
ご馳走さまでしたー。
(エビフライ以外には手をつけず、手を合わせて)
こ れ は ひ ど い
>>490と
>>492のお兄さん
あんまりやるようだったら、それこそ然るべき処置を取らざるを得ないんだけどねー。
ま、さすがに今は関係無いよ。いずれ何かあるんじゃないかな。
(と、意味深に言ってみたり。言うだけならタダだよと笑って)
>>491 可愛らしい妖精メイド達に混じってえらいのが来ちゃったなあと最初は思ったよ。
だけど、意外と良い働き手になりそうだし良かったのかな?
(少なくとも知能はメイド達よりも上のようで、勤勉に働いているのも見かけたので)
(見た目相応に悪いやつ、と決め込んではいないようだ)
お姉さんの館はそろそろ防火対策とか頑張れば良いと思うよ、うん。
へーじゃがいもみたいな…Σじゃがいも!?
な、なんだろう。ちょっと次回までに調べてこないと…それはさておき、ペルシャ猫みたいに長毛種が好きなのかな?
うん、いいよー。それこそ好きにしちゃってもね…ん、ふぁー…。
(首を上に上げつつ、目を閉じはふーと恍惚のため息をはいて、心地よさそうにして)
仮にもキャラサロン一影九拳の一人です
善良なキャラハンを演じてますがじわりと侵蝕を始めてますよ
>>494 人は見かけによらないって言うじゃない……人じゃないって?
ま、仕事は真面目にしてるわね。
プライベートタイムでは何してるか知らないけど。
長毛はふわふわで顔を埋めたりできるのが良いわね。
ただ、どうしても抜け毛がひどくなるのが欠点かしら。
長すぎたら刈ればいいし、大は小をかねる、的な?
ん〜、やっぱり猫は撫でてこそよね……
(首から尻尾にかけて掌で撫でて)
(足を軽く握るようにして短いふわふわの毛を堪能する)
(ついでに、肉球もプニプニして)
避難所規制されてるからここで大ハリキリだな
おいおい今度はお燐になりすましかい?
17 :空想上の人格保持者 ◆1o1AeZFnMc:2013/08/29(木) 23:04:50
>>16 うんうん、彼女の創るフライドチキンは絶品だって噂だからね。
私も食べたことはないけど。
ほほう、ミッフィーの務める屋敷の主の妹さんか。
私? 私は…ニャンです。
地霊殿で死体集めのバイトをやってまーす。
(どさくさに紛れて身内のペットの身分で偽る)
(こうしてはぐらかすのも無意識に悪戯心が湧くせいである)
こりゃ確信犯ですな
いちいち張り付けてくる義勇軍うざい
>>497 一応人型だから…人、でいいのかな?
お姉さんは結構な放任主義みたいだからね。
何をしているか…あたいも興味無いからいいけど、害をもたらさないだけいいんじゃないかな。
夏や冬は毛が変わるのもいるし、長毛種はお手入れが大変なんだよー。
かといっても乾燥帯とかにいる猫だと毛は最小限でスマートな感じなのさ。
猫は間違っても全部刈らないでね。愛玩動物が変な動物になっちゃうから。
(そうそれは羊よりも…とぶるぶる自然に身を戦慄かせ)
にゃーん。そうそう、お姉さんの手は温かみがあるね。
(外見が子供だからかお姉さんから伝わる手がどこを撫でているかがしっかりと分かり)
(脚に触れられるとあ、と小さく声を漏らすも不快には思わず、背中を弱く擽られているような感覚に見まわれながら)
(おまけに肉球まで押されるとふにゃーと甘えた声が漏れ、慌てて手をやんわり押し返すのだった)
6 :空想上の人格保持者 ◆1o1AeZFnMc:2013/08/29(木) 21:26:12 \ \\ ,.:'´ '::::,-ー、-ー- ::;;_::::::::::ヽ )」 / _」 <
,.:'´::::::::::::,:/ / ヽ::::::::::ヾ: Y / 新
\\ !::::::::::::::// i ハ :::::::::::ヽァ"⌒゙'ヽヘ, \
\ \::::::::/ l ! ハ /!ィ' i ヽ:::::;;ゝ !―--―) ) >
`' 、 ヽ`'、::i !/!メ、!」 レ-';'´ハ ∨`iゝヽ.,,_,,.ノ´( / ス
i´ヽ. 、_ノ.! ! !-;'´ハ '、,::,ノ !__トr┘i>入`'´ ノ ヽ \
(`ヽ;、 `ヽ `>、, ハ. '、::ノ ⊂⊃! > .Y / i <
,.-`ヽ > `ー .,,_、〈 i⊃ r '' " フ /ハ__,,ノ. _ ./ ./ ノ / レ
`ー‐ァ (´__,ノ !::| `ゝ、!__ >,、.,__'‐‐'' ,.. イ!'、,i ´ノ! 'y:ヽ.. :/ / /
'ーri´ヽ:::`"/::ノ 7「>'/ /:::::`> ':、 ' 、ヽ:i:::ヽ- ´ \
(::| (:::ノ 7::::/ `|::::::::/ ヽ ヽ:V::/ ´ \
ノ::ノ (::/ , 、,,--'、 ,'レヘ'〈〉 !::;:イ ヽソ`'、::::ノ / だ
(::::i / / _'; V ‐ンヽ.ヽ::;/ く
):::::ノ/ イ 〈〉 7´ V > l
V i 〈`l.、 く
,/ 〈〉 \ \
<' ,.イ < !!
rく `>='ー-、.,_,_____,--7 `` ..、 /
''"´ヽ、__-‐-r、.,_____,,.>へ!_、_____ソ
.イ:::::::::::::::::/::::::::::::::i::::::::::::::::';::::::::::::`ヽ. ヽ
【これは新スレ記念用】
↓以下普通の流れ
(今日も肉の刺さった串が入ったパックを片手に)
(ヒョコヒョコと歩いて姿を現す)
【ついでに帽子も変更っと】
924 :空想上の人格保持者@浴衣&狐面 ◆FYDGV/cID2:2013/08/27(火) 22:15:35
(エメラルドグリーンの浴衣を着込んで、狐の面を被り)
(背中に風呂敷を背負い、のそのそと姿を現す)
お祭りだー!
(両手を広げてぴょんぴょん跳ねる)
雑魚
928 :空想上の人格保持者@浴衣&狐面 ◆FYDGV/cID2:2013/08/27(火) 22:35:00
>>926 あんた誰だと聞かれたら答えてあげるが世の情け
大胆不敵に舞う私は希望…秦こころ! です。
(右手で銃の形を作りばっちりウィンクを決める)
>>927 せっかくの夏なのにお祭りに興じるのは普通の人間達だけだったからね。
さしずめ私は夏が終わる前に最後に夏を舞う可憐な神楽舞少女いったところだわ。
おー、流石はピーター。だてにメイドとやらはやってないね、褒めてつかわす。
(お面をつけたままねぎらうように手を上げて)
避難所規制で直接叩けないからって荒らすなよ義勇軍
>>502 まあね。何かあれば問答無用で鎮圧できる
私の実力も鑑みて、口うるさく言うのはあまりしないわけよ。
(さらっと自慢を混ぜつつ)
毛の無くなった猫ほどみすぼらしいものは
そうそう無いものね〜。あとは……
お風呂で洗われたときとか。
あなたは人型形態なら平気なのかしら?
温泉の大本があるくらいだし。
ふふふ、抵抗は無駄よ〜。
(押し返してくる肉球とちょっと力比べをして見たり)
(ひょい、と前足の付け根に両手を差込、持ち上げて)
(ぷらーん。としばらく空中に浮かせてから)
(膝の上に乗せて、脇の辺りをさすってみる)
一影九拳
>>508 いいなあお姉さんは、やっぱり吸血鬼って感じがするよ。
勿論褒め言葉って意味でね。あたいも好きだよ、面倒なことにならないからさ。
(力勝負は地底、特に旧都では日常茶飯時として見られている)
(ので、黒猫からすればそれは分かりやすくすっきりしているのだ。とはいっても自ら鎮圧はしないが)
あれは普段ふさふさ状態のあたいらを見ているならさておき、別生物になるからねぇ…。
うん、温泉は好きだよー。たまに地上に湧いた温泉に浸かりに行くし。
何より灼熱地獄で働く仕事柄、汗を流すには丁度良いのさ。
因みにお風呂は個人差があるから、入れてみないと分からないというのもあるね。
やだなあお姉さん、あたいみたいなか弱い黒猫が敵うわけないじゃないのさー。
まあ可愛さなら分からないけど(ぽえ
(そう自惚れたことを言いつつ、むにーとお姉さんの指を肉球で包んで)
(持ち上げられるとぷらんと体が浮き、脚が所在無く動くも)
(脇からさわさわと指がなぞられると、逃れるようにお姉さんのおなか部分に埋まりすりすりと顔を押し付けるようにして)
939 :空想上の人格保持者@浴衣&狐面 ◆FYDGV/cID2:2013/08/27(火) 23:46:49 あの子がよければ協力してあげてもいいんだけどねえ。
一緒にフィーバーしても、ね。
(案外組んだら名コンビになれるかもしれない)
(などと思ったがすぐに記憶から消える)
なーに、魂だってたまにはこうした催しを求めてそうじゃない?
仮に当たっても弾幕よりは威力ないから何とかなるよ、うん。
(と言い、しばらく家の中を探し回り)
(マッチを手にして戻って来た)
これがないと夏は終われないよー、うん。
(と、一つずつ火を点けていき)
(やがて全部に火をつけると)
(最初の1本目から順番に次々とヒューンという音を上げて)
(四方八方、次々と花火が飛んでいく)
(まるで弾幕、あるいは人魂のように)
(パン、パンと音を鳴らし、冥界の空に響き渡る)
そーらーにきえてったーろけっとーはなーびー♪
(手を叩きながら、花火に歓声を上げた)
267 :名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:???
>>266 男爵おばさん、人生の目標って何?
小鷹の一人称僕じゃなくて俺だって、今まで散々言われてきたのに学習できないの?
【蘇る】カオススレ 374回【英傑たち】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1377687667/22,25 22 羽瀬川小鷹 ◆SRnugsyhIU 2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:???
君たちの熱意に感動したよ
僕もスレの復興に力を貸そう
23 日向ヒナタ ◆hina/Q/4tc 2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:???
>>22 >>22 あ…改めて、こんばんはっ…
…さっきの小鷹くんと同じ人かな…とか、思うわけだけども、
そんなことは、どうでもいいことだよねっ…
あ、ぁ…その、えと…よろしくね…
(小首を傾げて、満面の笑顔で)
25 羽瀬川小鷹 ◆SRnugsyhIU 2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:???
よろしく
僕は布袋さんのような破天荒な生き方にあこがれているんだ
それに江頭さんの真っ直ぐな生き様にもね
君にはあるかい? 人生の目標は
東方と関係ないぞクズ
そりゃあ、ね。最近力を発揮する機会が
ないだけだもの。強いが故に戦いにならない、
抑止力ってやつね。
(ちょっと調子に乗りながら)
でも夏場とかは刈ってあげたほうが良いんじゃないかと
思ったりもするのよね、あの毛皮だと暑そうだし。
……そういえば、お風呂が好きな猫も居るんだっけ。
私は見たこと無いけどね。
あら、言うじゃないの。それじゃあ可愛さで
私にかなうと言うあなたをたっぷり愛でさせてもらおうかしら。
(押し付けられてくる頭を指先でなでながら)
(柔らかいお腹の方を軽く撫でていって)
(喉の方も、指先でさすさすとしてやる)
こいしは誰かいる時にだけ顔を出すようにしたから
ルナチャや小町がAAを注意してた頃に比べると問題を起こしていないように
見えてしまう
本人もそれが狙いなんだろうな
まあルナチャイルドが引退したのはこいしが関係あるに間違いない
869 :名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:???
こいしがポエなのは分かってること
だが、これまでの義勇軍の動きを見てて思ったことが一つ
義勇軍の正体はポエではないか?
ポエは自分の悪行を神社の住人に暴露されたことで居場所を失った
特徴を見抜かれてるために、何処に行っても叩かれるようにもなった
余程の愛着があるのか、他に行き場がないのか、真意は不明だが、
とにかくポエは、東方スレでの活動することに対して執着心を燃やしている
活動を続けるには自分を叩いている存在が邪魔なるので一計を案じる
印象操作を図るために他の荒らしを利用しよう
まず、荒らしを駆逐しようと画策している存在を作り、ここで大袈裟に荒らしの存在をアピールする
サロンの中で特に目立っている連中に、一影九拳というレッテルを貼り、そこに自分を含める
自分以外の荒らしはあくまでもカムフラージュのために利用するのであって、目的はあくまでも
周囲の自分に対する印象を操作すること
紅魔館で活動するこいしを叩くことで、こいしは荒らしに叩かれる哀れな存在として周囲に映り、
過去の事件を知らない人から見れば、荒らしが集団でこいしを叩いているようにも見える
紅魔アリス館VS荒らし集団という構図を作り、過去の事件を隠匿することも考えてるのかもしれない
869 :名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:???
こいしがポエなのは分かってること
だが、これまでの義勇軍の動きを見てて思ったことが一つ
義勇軍の正体はポエではないか?
ポエは自分の悪行を神社の住人に暴露されたことで居場所を失った
特徴を見抜かれてるために、何処に行っても叩かれるようにもなった
余程の愛着があるのか、他に行き場がないのか、真意は不明だが、
とにかくポエは、東方スレでの活動することに対して執着心を燃やしている
活動を続けるには自分を叩いている存在が邪魔なるので一計を案じる
印象操作を図るために他の荒らしを利用しよう
まず、荒らしを駆逐しようと画策している存在を作り、ここで大袈裟に荒らしの存在をアピールする
サロンの中で特に目立っている連中に、一影九拳というレッテルを貼り、そこに自分を含める
自分以外の荒らしはあくまでもカムフラージュのために利用するのであって、目的はあくまでも
周囲の自分に対する印象を操作すること
紅魔館で活動するこいしを叩くことで、こいしは荒らしに叩かれる哀れな存在として周囲に映り、
過去の事件を知らない人から見れば、荒らしが集団でこいしを叩いているようにも見える
紅魔アリス館VS荒らし集団という構図を作り、過去の事件を隠匿することも考えてるのかもしれない
歌ネタをミスティアに取られたから八つ当たりしてる
>>514 お姉さんはつまりあれだね、何かしらやって発散したいと。
でもそこまで強いと逆に相手が少なくなるわけで。
あたいからすればそういう考えまで行き着くほど強くは無いから、実感が湧かないけどね。
(異変の時は図らずとも自分は強い方なのでは無いかと思ったのだが)
(突如空に現れたという件の逆さ城にはもっと強いのがいたらしいので、現時点では保留である)
そりゃあもっさもさなら刈りたくなるよね、暑いから。
ただ最低限ちょびっとは残さないと、他の猫らに顔向け出来ないというか…。
勿論家猫なら問題は無いんさね。
いるよー?お風呂に入ろうとしたらドアをすり抜けて、たらいに乗っかって湯船を浮かぶ猫が。
…ま、大抵はその後ひっくり返ってばしゃーんだけど(ぽえ
お姉さんだって相当なものだし、実際あたいも可愛いと思っているよ。
あんまり長時間目を見ていると魅了すらされかねないし…みう、んなー、にゃあーん。
(きゅっと目を閉じ、猫耳をぱたぱたさせつつ、あちこちからお姉さんの手を感じられ)
(それは例えるなら鳥かごの中の鳥…とは言わないものの、黒猫の弱い部分をじわじわと削りとっていくようで)
(たぷたぷのおなかが手を撫でるままで形を変え、喉に指があてがわれるところころと小さく鳴き、ついと下半身を持ち上げて伸びをし)
>>519 そうそう、ずーっと大人しくしてると、
闘争本能が溜まってきちゃうのよね〜。
日差しに照られてグデーッってなってるよりかは
良いかと思うんだけどね〜。ただそういうのって毛がなくなったから
変なとこにぶつけて怪我したりしないかは心配だけど。
……そんなことになったら大変ね。猫の耳って
水が入りやすそうだもの。
(ぴょこ、となったお燐の耳をふにふにしながら)
あら、言うじゃないの。
(クス、と紅い目を細めながら)
この喉をならす音も猫ならではよね……今度は〜。
(お燐を抱えたまま、ソファに仰向けになって)
(むぎゅ、と抱きかかえ、頭のふわふわのところに顔を埋めるようにする)
>>520 なるほどねぇ、闘争というのは純粋な勝負なのかな?
といっても…勝負と一口に言えてもその種類は多いわけで。
…というか、お姉さん次に館破壊した人に向けて成敗というなの勝負すれば良いんじゃないかな。
(抑止力になりそうじゃない?と思うも、一部の面々は逆に喜んで壊すかもしれないのだが)
(そこまでは責任持つつもりは無いのだった)
猫は日差し歩きはこの時期しないね。日陰とか冷たい手すりとかに乗っかる感じだよ。
さっきお姉さんも触った肉球があるから、落下の衝撃にはそれなりに強いよ。
竹やぶとか危険なとこ通ったりしない限りは大丈夫だけども。
そうだよー!見ての通り上にあるから、耳かきも難しいんだよー!
…でも、搔いて貰った時の格別な気持ちは他じゃ味わえないね。ふっふっふー♪
(猫耳をもにもに触られると、手の中で温かな耳がもさもさと猫じゃらしのような動きをして)
うん、言っちゃうよー。がつがつ行くようになったのも、お姉さんも頼りにしてる副メイド長の影響かもしれないね。
(吸血鬼と同じではないものの、細い猫目が興味を得たかのように細まり)
にゃう。そりゃあ猫だから、気持ちいいって思ったら鳴っちゃうんだよー。
それにしても…お姉さん鏡に映らないのって惜しいねえ。
今のお姉さん、あたいをしっかと抱えているようにしているから可愛さ倍増だと思うよ?
(てふ、と抱えられたままお姉さんの上に座ると、ぺたんと香箱座りで面積を大きく使いつつ)
(ちょうどお姉さんの顔に来るように頭を動かし、時折首を振ることでふわふわの部分でモップのように顔を撫ぜてやったり)
23 :空想上の人格保持者 ◆1o1AeZFnMc:2013/08/29(木) 23:53:39
>>22 なるほど、わからん。
(にぱっと笑うとザックリ)
まあ、酔っ払いがストレス発散に歌いまわるみたいなもんだね、うん。
…やっぱり歌手より漫才師のが似合うんじゃない?
(素早く帽子を取るとハリセンを防ぎ)
美味しいものはたくさんあるよ。
鳥肉「も」美味しい食材だと焼き鳥屋のおじさんが呟いてたなー。
蕎麦といえば、どうしてたぬき蕎麦っていうんだろうねえ?
狸の油でも使ってるのか狸をダシ汁にしてたのかどっちかかなー?
ほーい、わかりましたー。
良い子になるからクリスマスには貴方にもプレゼントあげるわー。
悲しかった出来事を消し去り、一人ぼっちの寂しさもやわらげて、
喜びと笑顔が溢れかえる、そんなプレゼント、それは……
フライドチキン♪
(ポン、と肩を叩くと無邪気に微笑み)
私、七面鳥って見たことないんだあ、楽しみー♪
>>521 成敗したいのは山々何だけどね〜。
それをすると館が余計に壊れると言う悪循環。
一度とある人物をオシオキして、メイドとしてこき使ってみたけど……
あんまり反省してなかったみたいと言うか。
夏場は涼しいところ、冬場は暖かいところに
よってくるのよね、猫って。
で、ぐてーって伸びたりしてるの。
そういうのにそーッと近づいてなでてみようと思うんだけど、
大抵先に気付かれるのよね。
(自在に動く耳を掌で感じながら)
ふふ、優曇華のことかしら? あの子は本当に頼りになるわ。
普段の仕事でも……夜のお仕事でも、ね?
(ちょっと意味深な笑みを浮かべ)
あら、そうかしら? 小動物+美少女で可愛さは二乗って所かしらね。
(クスクスと笑って見せて)
(お燐の足とお腹の異なる感触、そして柔らかい顔の毛を堪能する)
……さてと、そろそろまた頑張らないとね。
(体を起こし、お燐を持ち上げてソファーに下ろして)
それじゃ、私は部屋に戻るわね。随分癒されたわ。ありがと。
(最後に、おでこに軽くキスをして)
じゃ、ごゆっくり、黒猫ちゃん?
(ソファから降りると、手を振って自分の部屋に戻っていった)
>>523 表に出なさいとか言えばいいんじゃないかなー。…いやまあ、あたいが言えたことじゃないかー。
幻想郷の面々は癖しかないからね、こればかりはしょうがないかな。
むしろお姉さん自身放任気味と考えれば、あんまり効果が無いというか…。
そこまでやるなら監禁とかすればいいんじゃないかな!
(やや感性がずれているのは地底妖怪の性なのだろうか)
そうそう、雨の日は井戸端会議ならぬ猫会議ってね。
朝方になればたまに…というかしょっちゅうだけど、喧嘩もよくするよ。
野生の猫はどうしても警戒心が強いからね、最初は餌付けだよ!
…ただあんまり貢ぎすぎて自分が破滅とかしないでね、一応言っておくけど。
(縦に伸びたり横に動いたり自在な動きをするものの、手の中にいるのは変わらず)
そうだよー、あたいも色々とお世話になっているのさ。色々とね。
…うーん、さすがに雰囲気を感じるよ?ま、あたいも久しぶりにお姉さんの強烈な攻めを受けてみたくはあるかも?
(なーんてね、と笑みを浮かべ。笑みは攻撃的な証拠でもある)
勿論!この組み合わせで可愛くないわけがないってねー。
(こうして館の主と過ごせるのは光栄だなーと思いつつも)
(歳相応の体温と撫で具合に暫し和むことが出来たのだった)
わわ、よっと。お姉さんの元気になったなら何よりだよー。
(ぷらりと脚や尻尾が揺れるものの、とふんとソファに降り立ち)
ん…ふふ、癒やされたかったらまたおいでー。お姉さんなら大歓迎しちゃうよ!
(おでこに柔らかな唇の感触を受けると、ちろりと猫舌を出して。照れ隠しのつもり)
うん、じゃーねー!おやすみお姉さん!
(右手をソファにぽんぽんとうちながら、尻尾を振りながらお見送りして)
…よいしょ!いやー…お姉さんの風格はさすがだったね!
(横にぐでんとしたまま人型になると、先ほどまでお姉さんが寝ていたソファに体をくっつけ)
(仄かな体温に恍惚と柔らかな頬を擦り付けるのだった)
んしょ。小腹もすいたしお邪魔しに行くかな。
このままソファで眠るのもいいけど、畳の上でばっかり寝ていたからねぇ。
それじゃあね、また来るよー!
(ぽん、ぽーんとソファから飛び出て離れると、普段はしない礼をぺこりとして)
(普通に扉から出ると、ぴょんと飛び上を目指していくのだった)
なっちゃん
きっしー
あいりん
お腹空いたー。
何か食べ物ないかなー?
(厨房に侵入ー。冷蔵庫ガサゴソ…)
つまみ食いする悪い子はいねがー!
…なんてな
君も餓えているのか?わふ?
(すきっぱらを抱えて厨房を覗き込む狼)
【よっす、はじめましてのこんばんはなんだぜ、わん♪】
>>530 わ!
さくや………じゃない。貴女は、犬?
(急に後ろから叫ばれてビクー!それから振り向いて首傾げ)
【わーい!初めまして!よろしくねー!】
>>531 わふん………
(かくっと肩を落とし尻尾をへにょらせる)
(犬扱いに慣れてしまった自分が悲しい)
まぁ待て、落ち着いて整理しよう
このすべすべ毛並みの尻尾
鋭い牙、獰猛な野生の香り…これらを持ち合わせた犬がこの世にいるかい?
>>532 どーしたの?
私、何か悪いこと言った?
(へにょる尻尾に落ちた肩)
(何か悪いことでも言っちゃったかな?不安になった)
う、うん…
(言われるまま考える。うーん…)
(いっぱい考える。その結論は)
…分からないわ。いるかもしれないし、いないかもしれない。
(それに犬なんてお人形と本でしか読んだことがないもの)
>>533 き、気にすんな気にすんな
ガキんちょは思ったことズバズバ言うくらいで調度いいもんだぜ
(ピコンと尻尾立ててちょっと引きつった笑み)
(いかんいかんと気を取り直すわん)
おk、そだなぁ、どっかには野生の犬もいるのかも知んないね
私だって世界中の犬を知ってるわけじゃなし
ただ私の知ってる範囲の犬は飼いならされた情けない連中だよ、うん
私は狼、山の狼、白狼天狗の犬走椛さね
>>534 う、うん……。
貴女が気にしてないならいいけど。
(こっちはちょっとは気にしてる模様)
(でも向こうがそれでいいならいっか)
おぉぉー!狼!
すごぉい!本で読んでたけど見るのは初めてー!
(相手が自己紹介をし、狼と分かるとわーい!)
(両手をあげて初めての狼に興奮)
私はフラン。フランドール・スカーレット。
レミリアお姉さまの妹よ。
(ペコリ。淑女みたくご挨拶ー)
>>535 そりゃそうだろうね
…ニホンオオカミは絶滅しちゃったから
ふふふん、けれど本当に滅びはしないよ
幻想にもぐりこんで私たちは幻想郷にいるのさ
(喜んでくれるとちょっと嬉しくなって犬耳ぴくぴく)
おうよろしくわんわん♪
そっか、君がレミリアの妹さんかー
話に聞いたことはあったんだけど話するのは始めてだね
(素直なよい子に頬がほころぶ)
(思えば出会う人妖みんなに犬と思われたりいろいろあったため狼と思ってもらえて嬉しいわん♪)
>>536 へぇー。
狼ってこんななんだぁー。
ね、触ってみてもいい?
(恐る恐る。相手を気遣うようにそっと手を伸ばす)
(だめ言われたらとすぐに手を引っ込めるつもりだよ)
あ、貴女もお姉さまを知ってるんだ。
お姉さまったら、お友達が多いのね。それに引き換え私は………
(一昨日無断外出をして初めて友達ができたし。イジイジ………)
………そういえばもうすぐ秋ね。
ねぇ、もみじ!私、紅葉狩りがしてみたいわ!(キラキラ
>>537 おう、かまわないぜ?
私の毛並みはふさふさだぞー
まぁちょっとした自慢さね
(にへへ、とちょっとだけ照れたような顔をしてふわふわした耳をぴくぴく)
(軽く屈んで頭に触れやすいようにして)
んー?なんだよ友達いねぇの?
(ちょいと無神経な狼は歯に衣着せなかった)
喧嘩するなり一緒に飯食うなりすりゃすぐ友達になれるもんよ
私でよけりゃなるか友達?
(フランの事情を知る由もなく)
お…おう……
座布団…一枚…だな………
(キラキラ笑顔に突っ込みをいれられなくなるわん)
さーってっと、
わりいが私はそろそろお仕事なんだぜ
んじゃなーあんまり夜更かししねーで寝なよーわふ♪
(ひらひら片手をあげると尻尾ぱたぱたしながら窓から飛び降りていったわふ)
>>538 ほんと!?
わーい!
(許しが出て遠慮なくピト)
わぁ、ほんとにふさふさだぁ。
かっこいー!
(初めて触る狼にドキドキ)
ぁ、うん。
私お家からあまり出たことがないの(ションボリ
めーりんとかさくや、パチェや小悪魔はお姉さまの従者だし。
パチェは少し違うみたいだけど。
………ほんとに?もみじ、私の友達になってくれるの?
一緒に遊んでくれる?嬉しい!
(言われると顔を上げてニッコリ)
紅葉狩りっていうんだから、きっとあれよね。
もみじって名前のつくものを撃墜せばいいのよね。
………じー
(紅葉狩り→もみじがり→もみじを狩る→目の前にいるのはいぬばしり 『もみじ』)
(イコール………)
もみじみぃっけ!
(手にグネグネした棒を取ると勢いよく振りかぶる!)
ぁ………もみじ、帰っちゃった。
でも、おしごとじゃしょうがないわ(シュン
私も寝よう。
(グネグネした棒をどこかにしまってふぁー。あくび一つ)
(地下へと戻ります)
【もみじ、ありがとー!私も落ちるね!】
あいちぃ
あいりん
暑い………
(大図書館のプールに浸かっている兎)
(しかし、泳ごうとする意思もなく、ただ本当に浸かって体を冷やしているだけであり)
【待機してみるわね】
(天井のスキマからそっと覗きながらボソリと)
…何だこりゃ、ウサ。
たしか…本に湿気は大敵じゃ無かったウサか?
(呆れた表情で)
あれウサか? このプールは、突っ込み待ちウサか?
ツッコミ待ちだったら、実に効果的ウサ。
私が思わずツッコンでしまう程にウサ。
涼しい格好をしているというのにまだ暑いの?
困った子ね…もう少し水の中で泳いでいなさい
(プールのそばに近づいて水の中でくつろぐ鈴仙を見守る)
>>543 てゐ
んー?
(うさ耳がてゐの声を拾ったらしく、ピクっと動いて)
今、てゐの声が聞こえたような?
(首をかしげながら周りを見渡して)
(でもまさか天井裏にいるとは思わずにまたプールで体を冷やし始め)
>>544 師匠
あ、師匠。
(師匠の声に気付くと少しだけ泳いで近寄って)
だって暑いんですもの。
今日1日働いただけで汗がもう凄くて……。
そんな自分に今日はご褒美なんです。
師匠もどうですか?
>>543 あなたはかくれんぼかしら?
ウサギはみんな、遊びが好きみたいね…
(天上をぼんやり眺めると、てゐの姿を確認して)
ほら、待ってるから降りてきたらどう?
>>546 そう…暑いなら仕方ないわね
それに、今日も一日の仕事をきちんとこなしたのだから問題ないわ…偉い偉い
私…?
そりゃ熱い時は冷たいプールに入って…というのも悪くないけど
私、今水着も持ってないからね
(自分が身につけている服はいつもと同じ赤と青を基調とした服)
(一方鈴仙は水着姿で涼しげで似合っていた)
>>547 それは当然ですよ。
だって私は紅魔館の副メイド長ですから。
(プールの中で胸を張り)
あ、それなら大丈夫ですよ。
図書館の受付の妖精に言えば水着を貸出してもらえますから。
私の水着も貸出で着てるものなんですよ。
(ちょっとプールから出てみれば、赤いビキニの水着を着ていて)
【てゐの前ですけど、返事書いちゃいますね】
>>548 そうね、そうだったわね
これからも紅魔館のために汗水たらして一生懸命働きなさい
暑さにも寒さにも負けてはダメよ?
(自信たっぷりに答える鈴仙を見てると、今日も頑張ってるのだろうと思い)
あら、そうなの?
ここの図書館は本だけでなく水着まで貸してくれるなんて便利ね
…便利っていうのかしらね?
それじゃ少し泳いでみようかしらね?あら、やはりプール…涼しいわね
(鈴仙の赤い水着姿を見ていたら少し水に浸かりたい気分となり)
(長いスカートを持ち上げると、足を少しだけプールの中に入れ水の温度を確かめる)
>>549 ふふ、はい♪
でも、冬は冬眠しちゃいそうになるんですよね。
去年もそれで咲夜にナイフを投げられそうになって。
(やや引き攣った笑みを浮かべて目を逸らし)
あはは、このプールを作ったのはパチュリーですからね。
一応この周辺の本は防水加工してるみたいですよ。
冷たくて気持ちいいですよね。
泳ぐ気力がないのが残念ですけど。
(そういう兎はやっぱり泳ぐつもりはないらしく、ぷかぷか浮いてるだけであり)
キマシ
>>550 冬眠ね、それも兎だから仕方ないわね…
メイド長のお仕置きうけたくなければ眠気に耐えなさい
でないと、冬は痛い目見るからね
(副メイド長といえど失敗はするし、メイド長に怒られることもあるのだろうか)
(目をそらす鈴仙を見ると、少し困ったような顔をして)
ああ、あの魔法使いが作り上げたのね
自分はプールなどはいる機会もなさそうだけど
そう、それなら本が濡れても平気よね…
泳がなくても、冷たい水を浴びればいいのよ
ほら、とっても気持ちいいでしょ?
(とりあえず言われたとおり妖精に頼んで水着を借りてきたが…まだ着替えておらず手に持ったままで)
(宙を浮き、足に水を浸らせたまま鈴仙に近寄り)
(水を片手ですくうと、鈴仙の肩にかけようとして)
>>552 それはもう兎としての本能ですしねぇ。
去年も寝ちゃいそうで危なかったですし。
(投げられたナイフはなんとかグレイスしたものの………)
そうみたいですよ。
なんでもレミリアの頼みで作ったみたいで。
おかげで夏はこれに助けられてます♪
(またプールに入り込んで肩まで浸かって)
ひゃん!
(そして急に水をかけられれば驚いて変な声を上げてしまって)
し、師匠。驚かせないでくださいよぉ!
(水を手に取りかけようとしたが、まだ水着ではないのでそれはやめて)
>>553 冬は睡眠欲に悩まされ、夏はとにかく汗をかいてしまう…
兎というものも大変ね
ま、本能だろうとなんだろうと起きるしかないわね
妖精メイドだって勤務中に昼寝する子なんていないでしょ?
(兎としては困難だろうが咲夜のナイフにぶつからないためにも諭そうとして)
レミリアも泳ぐの?
あの吸血鬼も暑い夏となると、水に浸かりたくなっちゃうのかしらね…
よかったわね、これで毎日汗をかいても涼しく過ごせるわね
ふふ…ほら、冷たい水、急に浴びると更に冷たく感じるでしょ?
(鈴仙が驚くと嬉しそうな顔をして)
(空に浮いたまま、着ている服も下着も脱いでプールのそばに投げ捨て)
(借りた水着を素早く身につけると、プールの中にちゃぽん、と飛び込み)
ほら…ここはうどんげの言うとおり私もプールに入ってみるわね
ああ、冷たくてきもちいいわね
(鈴仙の顔を、水をかけようとする手を見つめても、ニコニコと笑顔を振りまいて)
>>554 それは兎に限らないと思いますけど。
人間だって寒いとお布団から出ないじゃないですか。
それに、妖精メイドの中にも寝たりする子はいますよ。
(それで医務室のベッドが埋められるのはいつもの光景である)
ですね。吸血鬼は流水が弱点らしいですけど、
逆に流れていなければ水の中に入っても大丈夫みたいですよ。
って、し、師匠………大胆………。
(さすがに目の前で着替えられるとは思わなくて顔を赤らめ)
で、ですよね。気持ちいいですよね、プール。
(赤くなった顔を隠すためと、顔を冷やそうとして、プールに潜ってしまう兎)
>>555 そうね、でも私は大丈夫、寒くてもちゃんと起きられるから
ウドンゲも、夏の暑さにも冬の寒さにも負けず…
時間になっったらお布団から出るのよ?でないとお仕置きされちゃうかもしれないわよ?
昼寝する子もいるのね…メイド長からおしおきされそうね
仕事中にもこのプールで遊んでる子もいるかもね
そう…吸血鬼も水着に着替えのんびり水の上を浮いてるのかしらね
あなたのように
…ふふっ、この方が手っ取り早いから
さすがに異性の前じゃあんなことできないけど…兎の女の子となら一緒に着替えもできるから
(たとえ同姓の前であったとしても、先ほどの行動は大胆だったかもしれない)
(それでも一刻もはやくプールに浸かりたかったため、深く考えず)
(鈴仙と同じ、赤い水着に着替え開放感を味わう)
そうねぇ、泳いでみたい気分だけど鈴仙のようにぷかぷか浮かぶのも面白そう…
(鈴仙の赤い顔を見つめ、にやりと笑みを零しながら再び水を鈴仙の肩にかけようとして)
>>556 うぅ、師匠が羨ましい。
いえ、私もちゃんと起きてますけど………。
むしろ私がお仕置きをする方ですよ、妖精メイドに。
(不真面目さをレミリアに報告したり、無理やりベッドから叩き出したり)
あぁ………本当にいそうで怖い………。
(そしてそんな指摘をされれば頭を抱えて)
どうなんでしょうね。私は見たことがないので。
………レミリアの水着姿、見てみたいな。
(などと危ない発言もして)
そ、それはそうですけど………。でもやっぱり大胆です。
(顔半分だけプールから出してぶくぶくと泡を立てて)
………えいっ!
(勢いよくプールから顔を出すとその勢いそのままに師匠に水をぶっかけた)
>>557 人にも、兎にも
人間、妖怪、神、妖精…
誰しも得手不得手があるわ
起きてはいるけど、夏、暑さにボーっとしてしまい汗を書いてしまう
あら、それも副メイド長としての職務よね
きちんと部下たちを躾けてあげるのよ…
(躾けたり作法を教えたり、あるいは弾幕で妖精メイドにおしおきしたり…などと考えながら)
ふふ、大丈夫…受付の妖精も寝ちゃったんじゃない?
あら、今度レミリアと一緒にこのプールで遊んでみたら?
(鈴仙の発言にも、楽しそうに受け答えして)
私も鈴仙の水着姿、見れてうれしいし…ああ、きゃっ!
(恥ずかしそうにする鈴仙の顔も、水着に包まれた胸もとも見つめ)
(嬉しそうに微笑んでいたら鈴仙に水を浴びせられ顔も濡れてしまい)
もう〜やったわね、鈴仙!こらー
(それでも楽しそうな顔をしながら、おかえしとばかりにぱしゃぱしゃと両手で鈴仙に水をかけてみて
>>558 私は朝と冬が苦手です。
でも、それ以上に暑いのがダメです。
(だからこそほぼ毎日、仕事が終わったらこうしてプールに入っているのだが………)
色々教えたりはしてるんですけど………ほら、妖精メイドって入れ替わりが激しいですから、
いつしか顔と名前を判別することを放棄していたり。
(ちょっと頬を引きつらせて言って)
だといいんですけど、小悪魔さんだとまだ起きてる可能性も。
ぁ、ふふ。ですね♪今度誘ってみます♪
それでレミリアにプールの中で襲ってもらったり………きゃ〜♪
(何を想像したのか、顔を赤らめて頬を両手で挟んだり)
(この副メイド長、完全にレミリアにベタ惚れ&依存している………)
ふふん、さっき師匠からしたんですから、お返しです〜♪
わぷっ!やりましたね、師匠〜!
(お返しとばかりに水をかけられれば笑顔でまた水をかけて、またかけられて、と遊んでいて)
ふふ、師匠とこうやって遊ぶのは初めてかもしれませんね。
また、遊んでくれますか?期待、してますから♪
(水浸しの状態で微笑んで言って)
では、私は時間も時間ですし、そろそろ寝ますね。
師匠、お休みなさい♪
(そう言ってプールから出て部屋へと戻っていった)
【師匠、すみません、眠気が近いみたいで返事が遅くなりました】
【なのでこれで落ちちゃいますね。楽しかったです♪またよろしくお願いしますね!お休みなさいです〜♪】
>>559 おひさまも苦手、というわけね
あなたは月の兎…やはり夜になってこそ活発になる
そこは、あなたの主も同じだとおもうけど
ああ、いつでもメイドになってもいいし、いつでもやめてもいいってことね
放棄って…困ったメイドね
部下をしつけるのが難しいなら、まずは自分自身の向上に務めるのよ
あるいは隙間の奥から兎が見つめてるかもしれないわね
見られても…水着姿の少女たちが戯れているだけだもの、問題ないわ
(少女達、という部分を少しだけ強調しながら語り)
きゃ〜、って鈴仙が楽しそうで何よりだわ
あなたの水着姿、とても可愛いからレミリアも喜ぶんじゃないかしらね?
むぅ…泳ぐ元気はないけど師匠にお返しする気力が残っているとは
いいわよ、それでこそ私の弟子
ほら、冷たい水かけてあげるからもっと元気になるのよー
きゃ、こら、少しは手加減を…
(水着姿で、普段とは違う表情、態度で鈴仙と無邪気に水遊びを堪能する)
(互いの長い髪も、顔も水に濡れてしまったが、とても楽しくて)
そうね…また遊んでみたいものね
何だか心が軽くなったみたい…鈴仙と水遊びするの、初めてだけど楽しかったわ
ええ、おやすみなさい
明日も、夏の暑さに負けず頑張るのよ
さて、私も…
(プールから出て行く鈴仙に手を降って激励して)
(自分が脱ぎ捨てた衣類と下着を回収すると体を拭いて着替えるためにプールから出て行った)
【ええ、お疲れ様】
【私も楽しかった、こちらこそまた会ったらよろしくね】
【おやすみ…私も寝るわね】
えっちぃな流石うどんげえっちい
【あ、今更ながら、一言と言う事をいい忘れていたのに気が付いたウサ】
【ついでに使う機会があるかどうか分から無いけど、予備の帽子も出しておくウサよ】
いずみん
パチェー。
本読んでー。
………ありゃ?パチェ、いないの?
(図書館に来てパチェを探すけどいない。くすん)
(しょうがないから適当に絵本でも読んでようっと)
【台風が関東地方に接近してるみたいだけど、みんなだいじょーぶ?】
【今日は11時くらいまでいるねー!】
そんなフランにはこれをお勧めしよう
「本当は怖いグリム童話」
おま、子どもになんてものを。これにしておきなさい。
「人魚姫/原典」
……あら……フランじゃないの。
こんなところに来て、本でも読むのかしら?
(ひょい、と図書館に顔を出すと)
(キラキラ光る翼を持った妹を見つけ)
>>565 わーい!
何かな?
(ワクワク。笑顔で本を読んじゃうよ)
………(パタン
(少し読んだだけで本を閉じた)
>>566 こっちは何かな?
(いろんなドキドキで本を読み始める)
………人魚姫、可哀想。
(うるうる、涙を流して読みきった)
(やべ、読ませたのバレる)
(死wwwwwwwぬwwwwwwww)
>>567 あら、お姉さま。
ご機嫌麗しくない、だっけ?
(ちょっと前に読んだ本で学んだ言葉を真似てみた)
お姉さまお姉さま!
(それから急に顔を近づけてお願いをするわ)
私、日光浴がしてみたいわ!(キラキラ
【わーい!お姉さまに会えたー!】
【初めましてっていうのも変だけど、よろしくね、お姉さま!】
>>569 (ぽん、と肩に手を置き、首を親指で横切るジェスチャー)
2リットルで良いわよ?(にっこり
>>570 そういう時はご機嫌麗しゅう、っていうのよ。
ま、姉妹でそんなのいらないけどね。
な、なによ。急に。
……よし、まずは落ち着こうわが妹。
私たちの種族は何か口に出して言ってみようか?
【ふふ、そうね……でも一応始めまして?】
>>569 どっちかの本を持ってきてくれたニンゲンだよね。
だいじょーぶだよ。お姉さま、優しいから。きっと!(キラキラ
>>571 麗しゅうかー。難しいね。
うん、ありがとう、お姉さま(ニコ
種族?
吸血鬼よね。お姉さまふうに言うと
(バサァっと大げさに腕をあげた←お姉さまの真似!)
歴史古い、誇り高い吸血鬼!
よね。
>>572 ああ……うん。
(自分のイメージが妹の中でどうなっているのか)
(問いただすのは少し怖い気がして)
そう、吸血鬼よ吸血鬼。
で、吸血鬼は日光に当たると灰になるの。
だから日光浴とか出来ないの。わかった?
よ、よよ、400mlを3カ月×5回じゃ…
おおおお姉さまは優しい人だからね、きっとそういう意味だよね(願望)
>>573 どうしたの?お姉さま。
お姉さまにそっくりでしょ?
れーむから聞いたのよ。異変のときのお姉さまはこんな感じだったって(ニコ
それは知っているわ。
でも、日光浴はケンコーにいいのよ。
本にも書いてあるもの。
(ほら。別の本棚から見つけた本をお姉さまに渡そうと)
>>574 だいじょーぶよ。
お姉さまは優しいからきっと冗談か、痛みを感じる暇もなくやってくれるわ(ニコ
ふぅ、今日もお仕事終了っと。
(仕事の終わった兎は今日もプールに入りに図書館にやってきて)
(そこでレミリアを見つけ)
ぁ、レミリアー♪
とと………。
(思わず駆け寄ろうとして、その隣にフランがいると分かれば踏み止まり)
(せっかくの姉妹一緒なのだから二人っきりにしてあげようと思い、1度厨房へ引っ込み)
………こほん、お嬢様、妹様。紅茶とケーキを用意しました。
よろしければどうぞ。
(せめてこれだけは、と紅茶とケーキを持ってきて)
それでは私はプールに入りに……こほん。仕事がありますので。
(一瞬、本音を言いかけ、慌てて言葉を直すとそこから去っていった)
【レミリアとフランちゃんを見かけたから一言〜】
【なんで明日、仕事があるのかしら………。】
【フランちゃんとは初めましてね。これからよろしくね〜】
>>574 ふぅ、仕方ないわね……利子はトイチよ(すばらしい笑顔
>>575 あ、あ〜……う〜……
(つぃ、と目をそらして)
いやいやいや、死ぬから、灰になるから。
健康とか関係ない物になっちゃうから。
いいことフラン? 大体の世の中の本は
人間向けに書いてあるんだから、真に受けちゃ駄目よ。
>>576 わーい!
紅茶とケーキだー!
って、貴女、誰?
(紅茶とケーキにわーい!早速いただきまーす!)
(しようとしたけど、目の前のメイドさんは誰?)
プール?聞いたことがあるわ!冷たい水がいっぱい入った入れ物よね!
ありがとー!
【れーせん、初めましてー!】
【いつか会える日を楽しみにしてるわ!】
>>577 お姉さま?
もしかして私の演技、似てなかった?下手だった?(シュン...
ぶぅ………。日光浴、してみたいもの。
じゃあお姉さま!
(またしてみたいことを思いついた!)
さっきのメイドが言ってたんだけど、プールに入ってみたいわ!
ここにあるのよね?プールで海水浴をしてみたいわ!(キラキラ
それからあのメイド、誰?
>>576 あら、優曇華……いつもありがとう。
この通りフランも出歩くようになったから……
優しくしてあげてね?
(優曇華に、微笑んで見せて)
【ん〜、惜しいわね〜……】
>>578 え。あ、いや、その……
と、とっても良く似てたわよ、フラン。
(心の中で色々天秤が揺れたが)
(とりあえずそういうことにしたらしい)
さっきのは優曇華。ちょっと前から副メイド長をしてるわ。
薬も作ったりできるから、体の調子が悪いときは頼りなさい?
……あ〜、フラン? 吸血鬼は水も駄目なのよ?
流れる水とか大量の水とかね。
10日で+200ml
90日で+1800ml
450日で+9000ml
5か月かけたらノルマが9リットル増えるね
2リットル抜いて即死しない可能性に賭けるか
今日1リットル抜いて利子のつく前日にもう1リットルだね
……さよなら名無し
>>579 ほんと!?
わーい!お姉さまに褒められたー!
(お姉さまに褒められれば嬉しくてわーい!両手をあげて喜ぶ)
今度またれーむにお姉さまのポーズを教えてもらわなくちゃ!
それに、またれーむと遊びたいもの(キラキラ
うどんげ?副メイド長?
よく分かんないけど、つまりさくやの次にえらいってこと?(首傾げ
うん、分かったわ、お姉さま。
えぇー!
日光浴もだめ、海水浴もだめ。つまんないわ。
それにお姉さまばっかりずるいわ。
(ぶぅ………。頬が膨らんでお姉さまを睨むように見る)
お姉さまはあちこち遊びに行けるのに、私だけずっとここでお留守番なんだもの。
この前だってお姉さま、れーむの神社にさくやとパチェを連れて遊びに行ってたでしょ。
>>581 ……
(ひょっとして泥沼にはまったのではないかと思い始め)
ん、そうね。お菓子も作ってくれたりするし、
面倒見も良いから、仲良くするのよ?
そ、そういわれても吸血鬼なんだから仕方ないじゃないの。
あ〜、あれね、中々面白いことになってたから……
……そ、それに! フランだってこっそり屋敷抜け出して
夜雀の屋台に行ってたりしたじゃないの。
>>580 わ。
すごい数字………。
ねぇ、お姉さま。
いくらニンゲンが"血肉袋"と書いて"ニンゲン"と読む種族でも、
さすがに可哀想だと思うの。
【わー、すごーい!私は計算とかできないからそんけーするわ!】
>>582 ………お姉さま?
あのニンゲンは明日のケーキかしら?
どんな味に仕上がるのk楽しみだわ!
【ありがと。またお話しようね!】
>>583 私、れーむとまりさとまた遊びたいわ。
今までのおもちゃはすぐに壊れたのに、れーむとまりさは最後まで壊れずに遊んでくれたんですもの(キラキラ♪
じゃあこれ、うどんげの手作りなの?(パク
………おいしー!(パクパク
(うどんげの味が美味しくて夢中でパクパク)
ねぇ、お姉さま。吸血鬼って不便すぎるわ。私もお姉さまみたいに遊びたいー!
って、わ。こっそり抜け出したのにバレてた!
そ、そうよ。お金がなかったから体で支払ってごはんをもらったのよ(ちょっとドヤ顔
とっても美味しかったわ!でも、焼き鳥屋に行くのは恥ずかしいって言ってたけど、お姉さま。どういうこと?
>>582 ふ、吸血鬼の館に迷い込んだ人間の末路は
こんなものね。(ドヤァ
>>584 ……フラン、どこでそんな漢字習ったの?
そうね、遊びに来てくれると良いわね。
でも、壊してばっかりだと遊ぶ相手もいなくなっちゃうわよ?
うん、特に凝ったお菓子は大体優曇華製かも?
……ふふ、気に入ったみたいね。
(お菓子をぱくつくフランの頭を撫でて)
そうなんだけどねぇ、その代わりに強いから良いじゃない。
……はい? ただ食いしてきたわけ? もう……
って、お小遣い渡すようなことも無かったっけ、そういえば……
……焼き鳥? ん〜……?
(貧乏臭いから? 高貴ならちゃんとした店に連れて行ってやれ、ということだろうか)
(とはいえちゃんとした料理屋に連れて行くにはフランは少々……などと考えて)
おぜう、ちがうんだ
フランちゃんはちゃんと体で支払ったんだ
女将さんの命ずるがままに体を動かして
汗をかいたり息を乱したりしたんだ
>>585 本に書いてあったわ。
いっつも暇だから本ばかり読んでたもの。
(どこにあったかなぁ?その本のあった場所を思い出そうと頭うんうん………)
うん!だから今は壊さないようにとっくんちゅーなのよ。
力加減が上手にできるようになったらミスティアが遊んでくれるって!
(キラキラと目を輝かせる。ミスティアと遊ぶの、とっても楽しみ♪)
うん!さくやの作ったお菓子と同じくらいおいしーわ!
さすがはさくやの後釜ね!さっき見たとき、人参の味がしそうだったけどおいしそーだったし。
(何が、とは言わないけどね☆)
ただ食いじゃないわ。お姉さま。
私、ちゃんと体で払ってきたもの。ちゃんとお金代わりのことはしたのよ。
えとね、焼き鳥屋の屋台に行くのは体で払うって宣言するのとおんなじくらい恥ずかしいことなんだって。
(意味は全然分かんないから首傾げ)
>586
ほう、そういうことを知っている、ということは、だ。
見たんだな? お前はそれを?
>>587 ……ちゃんとした本も読みなさいね。
いや、変な本のラインナップが増えてるのは確かだけど。
ミスティア、例の屋台の女将だっけ。
怪我させないようにするのよ?
いや、後釜と言うか……あ〜、でも百年もしたらそうなるのか?
フラン、乱暴にしちゃ駄目よ?
あ〜、うん。まあお金が無いのは恥ずかしいことね。
(いまいち言っている意味が良く解らないが)
……ほら、フラン。
(フランの手をとり、硬貨を何枚か渡してあげて)
お小遣いよ、無くさないようにね。
無駄遣いせず、ちゃんと考えて使うのよ?
(薪を)抱いたり(火にくべて)火照らせたり(頭を)撫でられたりしてたね
その後(タルタルソースで)べったりした長いの(海老フライ)を口に入れて喜んでたね
ひ、い、あっ 2リットルだけは、2リットルの刑だけは御赦しを!
>>586 えっと。私、ミスティアの言うとおりに動いたけど、
汗をかいたり息を乱したりなんてしてないわ。
あ、でもあの木はちょっと重かったかも。
>>588 はーい!
今度パチェにお勧めの本を教えてもらうわ。
でもお姉さま。読みたいと思った本を読むのは間違いじゃないと思うの。
だいじょーぶよ、お姉さま。
ミスティア、お歌もお料理も上手な万能妖怪なのよ。きっと楽しく遊べるわ。
はーい!
えへへ、うどんげとも早く遊んでみたいなー。ねぇお姉さま。うどんげって強いの?
前にえーりんと遊んだことがあったけど、えーりんの弟子?さんなんでしょ。
(頭の中はもうミスティアとうどんげと一緒に遊ぶことだけ考えてる)
お姉さま。
これ、お金?いいの?
わーい!ありがとう、お姉さま!
(嬉しくてそれを握りしめて)
きゅ☆
(ドッカーン!)
(………なんちゃって☆握っただけだよ?)
>>589-590 ……フランに食べられることに興味ないかしら?(勿論物理的な意味で。
>>591 読みたいと思った本を読むのは良いけど……
そればっかり読んでたら知識が偏るわ。
そう、お肉だけじゃなくてお野菜も食べないと駄目なようにね。
ふふふ、随分お気に入りみたいね?
……ん、そこそこ強いんじゃないかしら。
咲夜とおんなじくらい、かしらね?
……爆発させたらもうあげないからね。
ちゃんと何にいくら使ったか、覚えておくのよ?
落とさないように、お財布か何か……
(おーい、とホブゴブリンに適当なものを見繕わせる)
>>589-590 ねぇ、お姉さま。
このニンゲン。きゅってしちゃってもいい?
選ばせてあげるわ。お姉さまにごめんなさいするか、きゅってされるか(ニコ
>>592 じゃあお姉さまならどんな本がいいと思うの?
次はお姉さまが選んでくれた本を読むわ!
(お姉さまはどんな本を選んでくれるのかしら?ドキドキ)
おぉぉー!
さくやとおんなじくらい!すごぉい!
お姉さま、今度うどんげを私に貸して!いっぱい遊んでもらうの♪
はーい!
ありがとう、お姉さま。
貴方たちもお財布、ありがとー。
(ゴブリンのみんなからお財布をもらってご機嫌。その中にお金を大事にしまったよ!)
【お姉さま、そろそろ時間だから私は次で落ちるね?】
今日は死にたがりが多いな
まったく馬鹿な奴らだ
俺みたいに気をつけていれば死ぬことなんてないだろうn
あ、ゴブ
▽皮製の財布ができあがった!
>>593 そうね、丁度ホブゴブリンたちも居るし、
掃除してもらうと良いわ。(にっこり
……ん、私が選ぶ本ね……ん〜……
これなんてどうかしら。人間の少年と伝説的な力を持った妖怪が
共に旅をして、妖怪と戦い、時に心を通わせ、巨大な敵に立ち向かう物語よ。
(つ うしおととら全巻セット)
優曇華は貸し借りするものじゃないわ。
遊んでほしいなら、自分からお願いしてみなさい?
ふふ、姉として当然のことよ。
(あたまをぽふぽふして)
【ええ、わかったわ】
>>594 ゴブリン、ありがとー。
(できあがったお財布にバンザイ!)
これ、大事にするわ!(ニコ
>>595 じゃあゴブリンたち、お掃除はお願いねー!
でもお姉さま。このお屋敷も人が増えたわね。
おぉぉー!
これは外の世界の漫画というものね。
ありがと、お姉さま。
(きゃっきゃと喜んで漫画を両手に抱えた)
はーい。
じゃあ今度見かけたら誘ってみるね。
えへへ、うどんげといっぱい遊ぼうっと♪
(何して遊ぼうかな?あっちむいてホイ?鬼ごっこ?やっぱり弾幕?)
(一緒にしたいことがありすぎて、全然きまんないよー!)
お姉さま。
このお財布、大事にするわ!
えへへ、ひゃくたろーからもらった本に、お姉さまからもらったお財布。
大切なものがまた増えたわ♪
ひゃくたろーって、めーりんみたいな星の飾りをつけた帽子と変なお札をつけたゾンビみたいな子よ。
その子から男同士が絡んでる本をもらったの。今度お姉さまにも紹介するわ!
(お姉さまがもうひゃくたろー(芳香)と面識があるなんて知らないから笑顔で宣言)
じゃあお姉さま。私は眠いからもう寝るわ。お休みなさい。
(淑女のマナーで頭を下げると漫画を抱えて地下へと戻っていくのでした)
【お姉さま。私はこれで落ちちゃうね。ニンゲンたちもお話してくれてありがとー!お休みなさいー!】
>>594 ……(じ〜、と半目でみて)
なーんかあやしいわね。
>>596 そうね〜、色々便利になるように考えてるのよ?
お客も良く来るしね。
ふふ、ゆっくり読みなさい?
(クス、と柔らかい笑みを浮かべて)
……ひゃくたろー?
(そんな奴いたっけ? と首をかしげる)
星の飾りの帽子……お札、ゾンビ?
(段々、それが誰か解ってきて)
……はい?
(ついでに既に有害図書を渡されていたことが明らかに)
え、ええ、おやすみ、フラン……
(フランを見送り、足音が聞こえなくなってから)
……あの腐れキョンシー、一度バラバラに……
ん、前にしたっけか?
報告に上がりました
失血死×1
玩具送り×2
人皮装具×2
本日の分です
>>598 ん、ご苦労。死んだのは食料用に回しておくように。
さて、と。私もそろそろ部屋に戻ろうかしら。
後始末、任せたわよ。
(そういい残すと、テクテクと自室に戻っていった)
キリ番
ほーりー
さやね
あいちぃ
きっしー
みなみん
いずみん
こんちゃん
いずみん
あいちぃ
キリ番
みなみん
ん、温泉…の元の湯ウサね。
(妖精メイド用のお風呂場、白く濁ったの湯船の前に居て)
ふむふむ、意外とメイドの待遇は良いみたいウサ。
…ま、ちょっと効能を確かめるのも良いウサね。
(脱衣場でバスタオルを取って来ると、手早くメイド服を脱ぎ、
バスタオルを巻くと再び湯船の前に来て)
(静かにこっそりと、湯船に浸かると表情が緩み)
ん、なかなかの湯ウサね…。
あらあら、何だか気持よさそうね…
仕事を終えた後の入浴は格別かしら?
メイドさん?
(脱衣所にやってきて湯船に浸かっているてゐに声を掛ける)
(扉を少しだけ開けてお風呂場を眺めようとして)
>>613 げ…じゃなくて。
(首まで白濁した湯船に浸かり、後ろを向きつつ声を作って)
は、はぁいぃ…そうですねぇ?
今日は草津の湯らしくてぇ、お肌がすべすべしますよぉ、えへへ。
(そう誤魔化してみた)
>>614 おじゃまするわよ
入浴中失礼だとは思うけど…女の子同士だし構わないわよね?
(服も脱がず扉を開け、浴室に入っていく)
(バスタオルを巻いているメイドの顔を見ようと思ったが後ろを向かれ確認できず)
(後ろ姿の金髪の少女に声をかけてみる)
あら、いいわね
とっても温かくなれるし…肌もすべすべになるなんて最高じゃない
私も肌すべすべになりたいものだわ
(湯船に手を伸ばし、お湯をすくってみて温度を確認して)
>>615 (ちょっ、堂々とinこんなところに入って来るウサか!?と考えつつ)
えっ、はい、良いですよぉ?
(そう入室を促して)
そうですよねぇ…外の世界の温泉の効能らしいですけどぉ、
何だか良い成分がお肌に染み込む感じがしますぅ(※個人の感想です。)
あははっ、後で入ってみたらどうでしょうかぁ。
お客様も、きっとすべすべになりますよぉ?
(いや、師匠は自分の薬でやれるウサね?と考えつつ言ってみた)
>>616 ありがとう、休息の時間なのにね
よそのお家のメイドさんと一緒に入浴…なんて自分でも大胆だとは思うけど
あなたとはどこかで出会った気もするから、ね
(内心慌ててるてゐとは裏腹に、入室を許可されたことを喜び頬を緩ませながら浴槽を眺め)
(てゐの背中を眺めた後、浴槽の淵に腰掛けお互い背中を向けたまま会話を進める)
いいわね、外の世界の温泉…素敵じゃない?
温かいお湯につつまれ、心も体もぽっかぽか
メイドさんの健康の秘訣はのんびりお風呂につかるってところかしら
そうね…また機会があればね
今日も暑いから汗もかいてしまったし
どう、メイドさん…この館でメイドとしてお仕事してるみたいだけど順調かしら?
(浴槽のそばにいると額に汗をかいてしまったが、てゐに尋ねてみて)
>>617 いえいえぇ、お気になさらずにですぅ。
あはっ、世の中な同じ気配を持つ人妖が三人いるって言われてますしぃ、
たぶぅん気のせいじゃないですかぁ?
(長い金髪を湯船に漂わせ)
ええ、そうですねぇ。
本当の温泉はもっと効能が良かったりするのでしょうかぁ?
(ちゃぷんと湯気と共に手を出し、顎に添えて)
そうですねぇ、毎日楽しく生きるってだけでぇ、
だいたいなんとかなっちゃいますぅ、ふふっ☆
(いや、そんなの知らないウサ、そう考えながら言い)
汗をかいたなら、シャワーを浴びたら良いですよぉ?
(あんまり汗をかくと萎みそうだしウサ)
お仕事ですかぁ? そうですねぇ、最初は上手く行かなかったりしましたけどぉ、
今はだいたいできるようになりましたねぇ?
>>618 そう、気のせいよね
私の知ってる子は、金髪ではなかったから
ふふ、きれいな髪ね
(てゐの方を振り向き、湯船に漂う長い髪に視線を向けて)
そうね、本当の温泉のほうが気持ちいいでしょう
広いし、皆で入ってゆっくりできるし
いいわね、メイドという職業は難しいと思っていたけど
失敗したらメイド長に怒られてそうな感じだけど
毎日が楽しいというのなら…それはそれは素敵なことなんでしょう
(てゐの声や顔を見ていると、本当に毎日を楽しんでそうな気がして)
シャワー?
そうね、お風呂場に来たことだし…お風呂場に服着たままというのも変だし
シャワー借りるわね
(一旦脱衣場に戻ると、衣類を素早く脱いで)
(裸になってふたたび浴室に入り、てゐの方を見ながらシャワーのお湯を浴びる)
そう、それはよかったわ
これからもお仕事頑張ってね、お嬢様のために
メイド長や副メイド長達とも仲良くね
(自分の体や頭をお湯で洗いながらてゐの方を見つめ語りかける)
>>619 そうです、気のせいですよぉ。
(後ろ向きで頬を掻きながら)
えへへぇ、分かっちゃいますかぁ? 周りの子達も綺麗な金髪だねって言ってくれるんですよぉ。
(ま、かつらだけどウサ)
あはは、二人が限界ですしねぇ、もっと広いと、みんなで楽しめちゃいますねぇ。
んぅ、まぁ、わたしはメイドしかお仕事を知らないですしぃ、
(冗談っぽく)
はいぃ、良かったらぁ、メイドのお仕事をしてみますかぁ、なんてぇ?
(と勧めてみたウサが、師匠が居なくなると 姫と二人っきりのツッコミが私だけの生活になるウサね…怖い怖いウサ)
(ちら、と永琳の裸体を見つつ)
はいぃ、全てはお嬢様達の為に誠心誠意頑張りますよぉ、えへへ。
(いやいやいや、命が幾つあっても足りないウサから、超遠慮するウサ)
>>620 ええ、それに肌もすべすべしてとても綺麗ね
真っ白…兎のように真っ白な肌ね
周りの子達も見とれてしまいそうね
(後ろ向きなのでてゐの顔は見えない)
(金髪のカツラやバスタオルに隠されてない体の部分をちらり、と見つめ)
そうね…私とあなたがなんとか入れそうな浴槽ね
さすがに窮屈になってしまうけど
それはそれで楽しいと思わない?
あら、メイド以外にも色々やっているのかと思ったけど
私…?メイドって柄じゃないものね
うちには姫がいるので、姫のお世話をしないといけないし…
(てゐの視線を感じて少し恥ずかしくなるが)
(シャワーを止め、てゐの方を振り向き成熟した体を見せつけるようにして)
感心感心、お嬢様が聞いたら喜ぶでしょうね
いやはや、永遠亭の姫のために一生懸命働きます、と言ってくれる部下はいないかしらね
(なんとなく嘘を付いているように思えたがてゐの言葉を素直に解釈して微笑む)
さて…それじゃ私も帰らないとね
入浴中の所邪魔したわね、でもまたあなたとは一緒にお風呂入ってみたいかも…なんてね
それじゃまたね、金髪メイドさん?
(ふっ、と妖艶に微笑むと脱衣場に向かっていった)
【ごめんなさい、眠くなってしまったのでここらで落ちるわね】
【お相手してくれてありがとう、てゐ。おやすみなさい】
>>621 (俯いて頬を掻きながら)
えへへっ、何だか良く分かりませんけどぉ…照れちゃいますよぉ…
(いやいや、毛皮のような肌って病気かウサ。)
うぅん…でもでも、お湯が無くなっちゃいませんかぁ?
確かに面白そうですけどぉ。
いえいえぇ、わたしはメイド一筋と言いますかぁ メイドしかやっていませんよぉ?
はあ、お姫様ですかぁ…人里にお城でも建ちましたとかでしょうかぁ。
(そう知らんぷりをしてみて)
はいぃ、機会があったらまたですぅ。
(そう見送った後)
…永遠亭の姫の為に一生懸命働く部下、ね…。
…ここに居るじゃないの。
(そう、ぼそりと素の口調で言って)
さて、予想外な出来事があったウサが、
バレない内にさっさと帰るウサ。
(ざばりと上がると、脱衣場に向かって行った)
【お疲れウサ師匠。こっちもお相手ありがとウサ】
【じゃあお休みウサ】
なっちゃん
いずみん
みなみん
きっしー
ううう、なんとか避難できたー。
(全身びしょ濡れになりながら、何とか部屋に飛び込んで)
まったくもう、急に降り出すんだからなあ。
最近、なんだか雨が多いんだよね。雨も悪くはないけどさ。
こうも続いちゃうとちょっと気が滅入っちゃうよね。
(タオルで全身を拭いながら、小さくため息一つついて)
このままじゃ身体が冷えちゃうし、ちょっと温かいものでももらっちゃおうかな。
(なんていいつつ、お湯を沸かし始めて)
災難でしたねえ
幻想郷も天候は不安定か
ホットミルクでよければどうぞ
ううう、なんとか避難できたー。
(全身びしょ濡れになりながら、何とか部屋に飛び込んで)
まったくもう、急に降り出すんだからなあ。
最近、なんだか雨が多いんだよね。雨も悪くはないけどさ。
こうも続いちゃうとちょっと気が滅入っちゃうよね。
(タオルで全身を拭いながら、小さくため息一つついて)
このままじゃ身体が冷えちゃうし、ちょっと温かいものでももらっちゃおうかな。
(なんていいつつ、お湯を沸かし始めて)
【やっぱりなんだか書き込みの調子がおかしいなあ】
【式の方で直接戻っちゃうのがいけないのかも】
>>628 あ、もう用意してもらってたんだ。ありがとね。
(ホットミルクを受け取って一口、ようやく表情を綻ばせて)
っていうか、外もやっぱり荒れてるんだね。
私の場合はいきなり降り出しちゃったからさ。
全身びしょ濡れで、すごく参っちゃったよ。
【きゃあ、今度は名前がーっ】
【今度こそ大丈夫になっててくれるといいんだけど】
【きゃあ、今度は名前がーっ】
【今度こそ大丈夫になっててくれるといいんだけど】
こっちも風は強いし、ちょっと離れた空には度々稲光!
まあ衣玖さんか屠自古さんだと思えば和むかも?
>>633 うーん、確かに幻想郷には、普通に雷とか起こせる人はいるんだろうけどな。
私は、直接あった事があるわけじゃないからなんとも言えないや。
できれば、あんまりごろごろーってするのは勘弁して欲しいなあ。
思わず身が竦んじゃうもの、あれは。
(思わずぎゅっとタオルを握って引き寄せながら)
り、リグルがバグってた!
あら、お客様?
ようこそ紅魔館へ。
ゆっくりしてらして?
(今日はちょっとお嬢様みたいにご挨拶!スカートの端をちょっと持ち上げてぺこりん)
>>635 うう、本当にそんな感じだから何も言い返せないや。
でも、今度こそ多分ちゃんと落ち着いてくれたと思うな。
フランちゃん最近ちょっとスレに顔出ししすぎじゃないかな?
あんまり多く顔出すと印象悪くなるよ
>>636 あ、こんばんは。お先にお邪魔させてもらっちゃってるね。
ごめんね、こんな格好で。
(優雅、というよりは元気よく可愛らしい様子に、小さく頬をほころばせながら)
(少しだけ肌寒そうに、タオルをぎゅっと纏うようにして)
思いっきり雨に打たれちゃってさ。
すっかりこんな有様なんだ、まいっちゃうよ。
(これには思わず苦笑い)
>>638 【そ、そうかな?】
【でも印象が悪くなるのは嫌だから言うとおりにするわ】
【りぐる。せっかく会えたのにごめんね。今日はおちることにするわ】
【また会えたら一緒に遊ぼうねー】
キャラハンから注意入るレベルならともかく名無しが言う程度ならスルーでいいと思うけど
【ちょっとこればっかりは見過ごせないからこっちで失礼するよ】
【ざっくりとログを追ってみたけど、私はそこまで出すぎだなんて思わないよ】
【そして、結局出ようが出まいが悪い事を言う人はいるんだ、残念だけどね】
【多分
>>638の人も、そういう類の人だと思う】
【でもなくちゃ、いきなりこんな事なんて言わないよ】
【少なくとも私は、一緒にお話できるのは嬉しいし、遊びにきてくれるのは大歓迎だよ】
【毎日毎日来てるわけでもないし、っていうかこれだけ沢山場所があるんだもの】
【それこそ毎日来たって、それはそれで構わないと思うよ。ちゃんと一緒に遊べるのならね】
【長くなっちゃってあれだけど、フランはこんな事言われても、全然気にしなくていいんだからね】
【もう見てないかもしれないけど、こんな事言われて、それで簡単に引き下がってたら】
【それこそ悪い人達の思い通りになっちゃってるもの】
【できれば、気にしないでまた一緒に遊んで欲しいな】
【えっと、それじゃあ…お疲れさまだよ】
【ちょっとこればっかりは見過ごせないからこっちで失礼するよ】
【ざっくりとログを追ってみたけど、私はそこまで出すぎだなんて思わないよ】
【そして、結局出ようが出まいが悪い事を言う人はいるんだ、残念だけどね】
【多分
>>638の人も、そういう類の人だと思う】
【でもなくちゃ、いきなりこんな事なんて言わないよ】
【少なくとも私は、一緒にお話できるのは嬉しいし、遊びにきてくれるのは大歓迎だよ】
【毎日毎日来てるわけでもないし、っていうかこれだけ沢山場所があるんだもの】
【それこそ毎日来たって、それはそれで構わないと思うよ。ちゃんと一緒に遊べるのならね】
【長くなっちゃってあれだけど、フランはこんな事言われても、全然気にしなくていいんだからね】
【もう見てないかもしれないけど、こんな事言われて、それで簡単に引き下がってたら】
【それこそ悪い人達の思い通りになっちゃってるもの】
【できれば、気にしないでまた一緒に遊んで欲しいな】
【えっと、それじゃあ…お疲れさまだよ】
>>641-642 【えっと、ごめんね。実はまだ見てたりしてたんだけど】
【でも、私もちょっといっぱい来ちゃってるかな?って思ってたりもしてたからそう思っちゃって】
【1度落ちちゃってるけど、ニンゲンさんたちやりぐるが許してくれるなら、もう1回来てみてもいいかな?】
アリス館スレをほったらかしにして紅魔館にばかり待機してるから
天罰が当たったのだ ざまあみろ
ニンゲン…というか名無しだろうけれど名無しの言うことは真に受けない方がいいよ
それこそ識別されないから好き勝手言うしキリがないから
名無しと話すとロクなことにならないと身に染みて勉強できただけでも
神に感謝しろクズ共
>>644 【それについては、私は全然気にしないよ。っていうか、私も結構来てた時期もあったしね】
【っていうか、そんな事言う人、今まで居なかったでしょ】
【私だって、フランとお話してみたいもの。こんな事でやめちゃうのは、嫌だよ】
【もしまたお話してくれるなら、それこそもちろん大歓迎!】
頻度に関して細かく言うのは昔いたルナチャイルドぐらいだよ
今は正直毎日来ても誰も文句言わない
日参で一週間以上立て続けとかでなければ大丈夫だよ
ポエマーという粘着荒しがいるから、差し出口を叩く名無しは気にしない
本当にまずいならキャラハンが注意してくれるよ
>>646 【うん、ありがとう】
【全員を無視するのは気が引けるから、おしゃべりしたいなって思う人のだけにお返事しちゃうね】
>>648 【うん、今までのニンゲンさんたちは親切な人たちだったわ。おしゃべりも楽しかったもの】
【えっと、じゃあ改めてこんばんはー!よろしくね、りぐる】
>>639 だいじょーぶよー。
お外は雨が降ってるみたいね。
(窓からお外を見るとザーザー。雨が降っているみたい)
タオル、もう少し使う?それともさくやに言って暖かい飲み物用意してもらう?
(少しオドオドと、心配そうな顔をする)
>>651 ううん、とりあえずはこれで大丈夫かな。
むしろ、濡れちゃった服を着替える方が先、かな。
ホットミルクも用意してもらったから、そっちも大丈夫だと思うしね。
だから……そうだね、何か着る物を貸してもらえたら嬉しいかな。
そんなに心配そうにしなくても大丈夫だよ。
ほら、私だって妖怪なんだしさ。このくらいでまいっちゃたりしないって。
(元気づけるように、にこりと微笑んで)
くしゅん。……あはは。
(けれど、くしゃみが一つ飛び出して。これには思わず苦笑い)
>>652 お着替えね!
えっと、お姉さまの服、は怒られちゃうし。
さくやの服、は場所がわからないし………。
(うんうん、お着替えのお洋服。どうしよう………)
そうだわ!私の服なら貴女にもあうんじゃないかしら?
(考えたらあとはこうどー!ピュんと地下まで戻ってお洋服を手に戻ってきた)
はい、どーぞ?
そういえばまだ挨拶をしてなかったわ。
私はフラン。フランドール・スカーレット。
レミリアお姉さまの妹よ。
貴女はだぁれ?
って、わ!
まずはお着替えして、それからその洋服を乾かさないと!
相手にされない糞名無しが喚いてんぞ
自身が糞たる理由も理解せず他人のせいにしそうだ
惨めすぎて可哀相だ
191: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/09/05(木) 00:34:34.55 ID:???
はっきり言うけどわざわざそんなことする必要ない
すでに信頼度なんてないし紅魔アリスのキャラハンも大抵キャラ同士で会話する方を好むタイプが大半だし
>>652 (めまぐるしく表情を変えるフランの様子を、微笑ましく眺めながら)
(可愛い子だな、なんて思ったりもして)
あ、着替えの服用意してくれたんだね。ありがとう。
(おそろいの服を受け取って)
可愛い服だよね、私には、ちょっと派手かもだけど。
(フランの羽を見つめて、背中はどうなってるのかな、と確かめてみたりして)
そういえばそうだっけ。でも、私は貴女の事は知ってるかな。
レミリアには妹が居るって聞いてたしね。
私はリグル。リグル・ナイトバグ。蛍の妖怪だよ。
っと、ちょっと待っててね。すぐ着替えてきちゃうからさ。
(ひょい、っと奥の部屋に一度引っ込んで、ごそごそと着替え始めて)
655: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/09/05(木) 00:43:54.13 ID:???
相手にされない糞名無しが喚いてんぞ
自身が糞たる理由も理解せず他人のせいにしそうだ
惨めすぎて可哀相だ
191: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/09/05(木) 00:34:34.55 ID:???
はっきり言うけどわざわざそんなことする必要ない
すでに信頼度なんてないし紅魔アリスのキャラハンも大抵キャラ同士で会話する方を好むタイプが大半だし
>>656 どーしたの?
早く着替えないとかぜをひいちゃうわ?
(なんで羽を見られてるのか分からないわ。首傾げ、キョトン?)
いつも私が着てる服だから、いつもおんなじデザインなのよ。
似合わなかったらごめんね?
あれ?
貴女もお姉さまと遊んでもらったことがあるの?
ぶぅ………お姉さまばっかりほんとにずるいわ。
(りぐるがお着替えしてる間、ずっとぶぅ、と)ほっぺたを膨らませてたり
>>658 あ、ううん。なんでもないんだ。
たださ、その羽がどうやって出てるのかなーって気になったから。
スリットにでもなってるのかな、これ。
全然大丈夫。こんな可愛い服なら大歓迎、だよ。
……っと、どうかな、似合ってるかな。
(着替えを終えて、すこし落ち着かない様子で戻ってくると)
えっと……まあ、そうだね。レミリアとは色々とあったかな。
でもさ、フランだっていろんな人と一杯遊べるようになるよ。
現に今、私と一緒にこうしてるじゃない、ね?
(ひらりと服の裾を翻して、フランの隣に並んで)
あ、それとさ。着替え、ありがとね。今度は私がお返ししちゃおうかな。
(にっこりと笑ってそう言って)
>>659 んー。
どうやってって、聞かれても普通に出てるよ?
ほら。
(ぷぃ。後ろを向くと、特に穴らしい穴もなくて、羽が普通に出てるよ!)
ええへ、気に入ってもらえてよかった!(ニコ
おぉぉー!
りぐる、よく似合ってるわー!
(ぱちぱち!拍手ー!)
そうかな?今まで会えたのはミスティアにひゃくたろーでしょ。
それからえーりんにお姉さま。あ、あとはうどんげとニャン!
(何人かは偽名だけど、気にしないもん!)
お返し?もしかして一緒に遊んでくれるの!?
(お返しと聞けば目がキラキラ☆一緒に遊んでくれるのかな?ワクワク)
>>660 わ、ほんとだ。一体どうなってるんだろうな。
……その羽、なんだかきらきらしてて綺麗だよね。
ちょっとだけ……触ってみてもいいかな?
(目の前で羽がひらひらちかちかすると、思わず手を伸ばしたくなって)
あはは、そんな風に言ってもらえたら嬉しいや。
ちょっと可愛すぎるかな、って思ったんだけどな。
(少しだけ照れくさそうにしながら)
……うーん、なんだかちょっと分からない人も居るけど、大体私も知ってる人だな。
皆とも一緒に遊んだり、おしゃべりしたりもしてるからね。
きっとフランだって仲良くなれるはずだよ。
ふふ、一緒に遊ぶのもそうだけど、っと。ちょっと待っててね。
(キッチンへひょいと駆けていくと、蜂蜜とミルクをたっぷり使った)
(甘い甘いホットミルクを用意して)
折角だから、甘いものでも飲みながらの方がいいと思わない。
だから、ね。
(フランの分をテーブルに置いて、自分もホットミルクを一口)
うん、我ながら中々。
(と、満足そうに一つ頷いて)
>>661 えへへ、ありがとー!
でも私はお姉さまの羽の方が格好いいと思うの。
夜の王!って感じで。
(でも羽を褒められたことは嬉しくてえへへ♪)
うん、いーよ。でもあまり強くは触らないでね?
(すぐにお返事してりぐるの隣によっこいしょ。座ったよ)
そーぉ?
私は可愛いと思ったよ?あ、さくやー。
りぐるの絵を描いてー。
(次の瞬間には、今のりぐるの姿を書いた絵が手元にあって)
ありがとー、さくや(ニコ
うん!ミスティアもえーりんもまた遊んでくれるって!
うどんげにも今度会えたら遊んでもらうのよ!
えへへー、楽しみだわ。
わーい!ありがとー!
(ホットドリンクをもらえば嬉しくてバンザーイ!)
(コクコクコク………)
おいしー!
(甘くておいしー!気に入っちゃった♪)
663 :
小鷹:2013/09/05(木) 01:42:23.38 ID:???
(´・ω・`)・ω・`) キモーイ
/ つ⊂ \
>>662 わ、やった。ありがとフランっ。
じゃあ……えいっ。
(掛け声はかけるけれど、そっときらきらとした羽に触れて)
(そのまま表面を撫でるように、指先を滑らせて)
ふふ、フランは可愛いなあ。レミリアとは大違いだね。
レミリアは……なんていうか手強い感じだし。
(ちょっとだけ顔を顰めて)
わ、あ……いつの間にこんなの出来てたんだろ。
(気がつけばいつの間にか、フランの手元に一枚の絵があって)
これ…私だよね。すごいや、いつの間にこんなの描いてくれたんだろ。
(姿見でも見ればいいんじゃないかな、と思ったのは秘密にしておいて)
咲夜さんが描いてたんだ……本当にあの人、なんだって出来ちゃうんだなあ。
ふふ、よかったね、フラン。その時に私も一緒にいたら、一緒に遊ぼうねっ。
気に入ってもらえてよかった。
甘いものが梳きそうだなって思ったから作ってみたんだけど、ばっちりだったみたいだね。
……ふぁぁ、なんだか身体が温まって来たら、ちょっと眠たくなってきちゃったかな。
(欠伸を一つして、眠たそうに目を擦って)
ね、フラン。もしよかったらさ、一緒に寝室で、眠っちゃうまでお話する、っていうのはどうかな?
私も、もうちょっとフランとお話してみたいしさ。
エロしろよ
>>664 あ、あのね。
ほんとに優しくだよ?
わ、んん………!
(ドキドキしてたけど、羽を触られるとビクー!ってなる)
あ、りぐる。もう、いい?
(りぐるの手が羽に当たるたびにゾクゾクってきておずおずと羽を引っ込めた)
え、えへへ、ごめんね。これ以上されたらきゅってなってたかも。だよ?
(ドッカーン!じゃなくて私自身がドッカーンってなってたかも。)
お姉さまの羽も格好いいよね!
さくやは時間を止められるから、こうやってお願いもできるのよ!
ねぇ。りぐる。これもらってもいい?
お部屋に飾るの!(キラキラ)
うん!りぐるも一緒にあそぼー!
うん!甘いものだいすきー!
また作ってね!
(美味しくてあっという間に完食。ごちそうさまでしたー!)
私のお部屋に行きましょ。
そこでいっぱいおしゃべりするの!
朝はさくやに起こしてもらいましょー!
(りぐるの手を取って地下にピューン!)
(それから、いっぱいおしゃべりをしたのでした☆)
【お返事が遅れてごめんなさい>△<。】
【眠くてまぶたが重いの。だからちょっとここで落ちちゃうね】
【なんだか今日はごめんね。ちょっとだけだけど、出現頻度を抑えようかな、なんて】
【りぐる。今日はありがとー!おやすみなさいー!】
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
>>662 わ、やった。ありがとフランっ。
じゃあ……えいっ。
(掛け声はかけるけれど、そっときらきらとした羽に触れて)
(そのまま表面を撫でるように、指先を滑らせて)
ふふ、フランは可愛いなあ。レミリアとは大違いだね。
レミリアは……なんていうか手強い感じだし。
(ちょっとだけ顔を顰めて)
わ、あ……いつの間にこんなの出来てたんだろ。
(気がつけばいつの間にか、フランの手元に一枚の絵があって)
これ…私だよね。すごいや、いつの間にこんなの描いてくれたんだろ。
(姿見でも見ればいいんじゃないかな、と思ったのは秘密にしておいて)
咲夜さんが描いてたんだ……本当にあの人、なんだって出来ちゃうんだなあ。
ふふ、よかったね、フラン。その時に私も一緒にいたら、一緒に遊ぼうねっ。
気に入ってもらえてよかった。
甘いものが梳きそうだなって思ったから作ってみたんだけど、ばっちりだったみたいだね。
……ふぁぁ、なんだか身体が温まって来たら、ちょっと眠たくなってきちゃったかな。
(欠伸を一つして、眠たそうに目を擦って)
ね、フラン。もしよかったらさ、一緒に寝室で、眠っちゃうまでお話する、っていうのはどうかな?
私も、もうちょっとフランとお話してみたいしさ。
>>666 あ、ごめんごめん。
やっぱりこういうところって、普通に敏感なところなのかな。
私の触覚もそんな感じだしね。
(さらりと羽の先を指で撫でてから、手を離して)
ごめんね、フラン。でも、すっごく綺麗だったからさ。
ついうっかり、触りたくなっちゃったんだ。
確かにレミリアの羽も、なかなか立派な感じだけどさ。
私はやっぱりこういう羽がいいかな、なんてね。
(やっぱり視線はまだ羽に注がれていて)
はい、お粗末さまでした。
っと、それじゃあ食器は明日片付けておくからね。
(手を引かれたまま、引っ張られるに任せて地下室へ)
(どんな感じなのかな、と内心ワクワクしていたりして)
うん、じゃあこのまま一緒にお話しようね。
こういうのって……えっと、パジャマパーティーって言うんだっけ。
パジャマじゃないけど、多分こういうものだよね。
ふふ、それじゃあよろしくだよ、フラン。
(地下のフランの部屋で、眠たくなるまでたっぷりおしゃべりをして)
(そのまま仲良くお休みしたのでした)
【こんな時間だもの、私もちょっと眠たくなってきちゃったからね】
【ううん、私は全然気にしてないよ。フランとはもっと一杯お話したいって思っちゃう】
【だからフランも、あんまり気にしないでまた遊びに来て欲しいな】
【それじゃあね、今日はお疲れ様、お休みだよっ】
根来
さやね
なっちゃん
いずみん
きっしー
あいりん
ほーりー
さやね
なっちゃん
あいちぃ
きっしー
あいりん
ほーりー
なっちゃん
いずみん
みなみん
これでよし、っと。
(なにやら一段落ついた様子で、ふぅと一つ息を吐き出して)
借りてた服もちゃんと洗濯して返したしね。
後はこのままもうちょっと、ゆっくりしていく事にしようかな。
賢者タイムだと…
今度は誰を食っちゃったんだい?
最近来すぎだよな
これは処刑モノらーよ
>>687 いきなり何の話だよ、もうっ!
単に借りてた服を返して、ついでに色々お掃除とかをしてただけだよ。
お洋服の交換…だと…
いいわねいいわねフレンドリーでなぁあああああああ!!!!
き、貴様ー!友達がいない私への見せつけね!見せつけなのね!
妬ましいねたましい…
こ、これがフレンズの香り…
(洗濯された服を勝手に持ち出してきて匂いを嗅ぐ嫉妬妖怪)
>>690 うわわわっ!?
(後ろからの声にびくっと反応して振り向いて)
全くもう、相変わらずお騒がせだなあ。
交換って言っても、濡れた服の代わりを用意してもらっただけなんだよ?
あ、でも新しいお友達が出来たって言うのは本当かもね。
(と、割と火に油を注いでいる)
えっと……洗濯してるから、多分洗剤の匂いだと思うんだけどな。
(これには思わず苦笑いである)
なるほど、これから食うんだったのか(ぼそ
それは失礼した…(ぼそそ
(バリーンと窓が割れる音がして)
(やがてゆっくりと割れた窓から姿を現す)
(どうやら弾幕を使って窓を破壊したようだ)
んー……ブエナス・タルデース!
(まったく意に介した様子もなく呑気に手を上げて挨拶する)
>>691 (ビキビキビキビキと額に血管が浮かび上がる)
(そしてプシュッと血管が切れ緑色の血が吹き出す)
芳しい洗剤の香りなんかこうしてくれるわー!
妬ましい妬ましい…くらえーい嫉妬ブラッドの鉄の香りを!
(と、服に血をかけた。よい子は真似してはいけない)
ふ、ふひ、ふひひひ…
これを返してくれば友情にヒビが入ることは確実なのよー
リア充共の友情に水を差すのはすべての非リアの責務!
嫉妬の香りしかしなくなった緑色の服を見て貴女のお友達はどう思うかしら?
(と、むちゃくちゃを言いながら服を抱えて廊下を走り出した)
>>693 はべら!?
(廊下を走る途中の窓の側。盛大に弾幕を食らってひっくり返り壁にめり込んだ)
ぱ、パルスィ死すとも嫉妬は死せず…
そう言えば神社を荒らした某キャラハンも天井をぶち割っての登場が多かったな。
>>693 わーっ、危ない危ないっ。
(いきなりがしゃんと窓が割れて、ぱらぱら破片が降り注ぐ)
(ソファーの陰に身を隠して、そこからひょいと顔を覗かせて)
もう、今日は随分とお騒がせな人が多いなあ。
もうちょっと静かに入ってきて欲しかったな。それとこんばんは。
>>694 わわ、なんだか大変な事になっちゃったぞ。
っていうかなにそれ、緑っ!?
(眼だけじゃなくて血まで緑なのかとびっくり)
ああ……今度こそ本当に大変な事に。
っていうか、何するのさっ。もう……後でちゃんと染み抜きできたらいいんだけど。
(紅魔館だし、血の汚れを落とす薬とかもあるのかな、と考えながら)
って、ちょっと!流石にそれはだめだってば!待って!
(急いで慌てて追いかけたところで、がしゃんと乱入者が現れて)
……えっと、大丈夫?
(流石に心配になったのか、恐る恐ると近づいてみた)
>>695 >>697 そこに窓があったからとりあえずブチ壊してお邪魔することにした。
まあ、仕方ないよね。
で、気が付いたら橋姫さんが死んでるけど貴女が殺したの?
ああん、おっそろしい☆
(自分の体を抱きしめて小さく後退)
これも館の主さんとメイドさんの監視不足だね♪
>>698 いい加減にまとめて答える癖止めたら?
他のキャラハンはみんなお前の為に個別にレスしてくれているんだよ。
ほう、元神社スレのキャラハン同士の絡みか
フランとこいしの対談以来だな
757 :古明地こいし ◆aY4UWHRxRg:2012/05/16(水) 23:19:17 正直、貴女とスレで話しているときは常に差を見せつけられていたわ。
私にはみんなのような才能はない。雑談でもエロールでも、全てにおいて
誰よりも劣っていた。努力はしたけど…駄目だった。
結局私が唯一できたのは弱弱しく振る舞ったりを挟むことで甘える雰囲気を
醸し出すだけだった。それだけがせめてものよりどころでもあった。
でも――ほかならぬ貴女を見て、絶対敵わないなー…と思った。
…おめでとう。私の完敗よ。
758 :フランドール・スカーレット ◆4vpGawkSlk:2012/05/16(水) 23:27:14 いや、えっとね…?
そもそもロールって勝ち負けじゃないと思うのよね
ロールの事で努力するのはとても素晴らしいことなんじゃないかなと思うけど…
どこで差を覚えられたのかはさっぱりと分からないけどね
文章が長い短いとか、ロールの特徴とかって比べる物じゃなくて、その人の「特徴」だと思うのよ
最初から比較ありきじゃ、そりゃ自分に足りない部分ばっかり目に入って負けたって思うんじゃないの?
多分問題はそこじゃなくて、もっと別のところにある気がするのよね……具体的には私も分からないけど
>結局私が唯一できたのは弱弱しく振る舞ったりを挟むことで甘える雰囲気を
>醸し出すだけだった。それだけがせめてものよりどころでもあった。
>でも――ほかならぬ貴女を見て、絶対敵わないなー…と思った。
これも私は関係ない……みたいな無責任な事は言わないけれど
そのロールを出すタイミングが悪かっただけなんじゃない…?
そもそも私、貴女と争ったつもりなんて全く無いわよ?
>>697 お、驚くこたーないわ…血は赤いと誰が決めたのか……
貴女だって多分カブト虫の体液みたいな液体が流れているはず…
(EXボスの弾幕を2ボスがこらえられる筈もなくひっくり返って痙攣している)
友情クラッシュの夢が…野望が…や…ら…れ…た…
ちくしょー…これが…世界に愛されたリア充の幸運……
(のびてる嫉妬妖怪の手からはらりとフランの服が落ち)
ぐべっ…
(そして
>>698のこいしの言葉に乗ったのか緑色の血を吐くと動かなくなった)
(死んだフリ突入)
>>698 (へんじがない ただのしかばねのようだ)
(しかばねは血でダイイングメッセージをのこしていた!)
(緑の血文字 リア充は氏ね!としるされている)
757 :古明地こいし ◆aY4UWHRxRg:2012/05/16(水) 23:19:17
正直、貴女とスレで話しているときは常に差を見せつけられていたわ。
私にはみんなのような才能はない。雑談でもエロールでも、全てにおいて
誰よりも劣っていた。努力はしたけど…駄目だった。
結局私が唯一できたのは弱弱しく振る舞ったりを挟むことで甘える雰囲気を
醸し出すだけだった。それだけがせめてものよりどころでもあった。
でも――ほかならぬ貴女を見て、絶対敵わないなー…と思った。
…おめでとう。私の完敗よ。
758 :フランドール・スカーレット ◆4vpGawkSlk:2012/05/16(水) 23:27:14
いや、えっとね…?
そもそもロールって勝ち負けじゃないと思うのよね
ロールの事で努力するのはとても素晴らしいことなんじゃないかなと思うけど…
どこで差を覚えられたのかはさっぱりと分からないけどね
文章が長い短いとか、ロールの特徴とかって比べる物じゃなくて、その人の「特徴」だと思うのよ
最初から比較ありきじゃ、そりゃ自分に足りない部分ばっかり目に入って負けたって思うんじゃないの?
多分問題はそこじゃなくて、もっと別のところにある気がするのよね……具体的には私も分からないけど
>結局私が唯一できたのは弱弱しく振る舞ったりを挟むことで甘える雰囲気を
>醸し出すだけだった。それだけがせめてものよりどころでもあった。
>でも――ほかならぬ貴女を見て、絶対敵わないなー…と思った。
これも私は関係ない……みたいな無責任な事は言わないけれど
そのロールを出すタイミングが悪かっただけなんじゃない…?
そもそも私、貴女と争ったつもりなんて全く無いわよ?
>>698 いやいやいやいや、どう見ても君の仕業だよ。
思いっきり巻き添え食らって壁にめり込んじゃってる。
とりあえず助けてあげたほうがいいだろうし、ちょっと手を貸してよ。
私だけじゃちょっと……えっと、なんだか心配だし。
(さっきまでのやり取り的に、ちょっと不安があるらしい)
>>702 それは確かにそうだけどさ、私だって一応血は赤いよ。
人の姿をしてるんだし、やっぱりこういうとこも人間っぽくなってるんじゃないかな。
だから、かえって驚いちゃったんだよね。
って、うわ。これはなんだか本当によくなさそうだな。
……取れるかな、これ。
(まずは服を回収してから、べっとりついた緑の血に顔を顰めて)
そんな事よりまずはこっちだよ、わわ、なんだか本当にまずそうっ!?
(動かなくなった様子に、慌てて側に駆け寄って)
えっと、こう言う時ってどうするんだっけ……えと、えっと。
脈を取るんだっけ、呼吸を見るんだっけ。包帯でも巻くんだっけ。
なんだか違うな……人工呼吸とかかな。
(どうも何かがずれている気がする)
>>702 >>704 ふーむ…紅魔館の殺人…もとい殺妖か。
これをお姉ちゃんに報告して小説のネタにでもさせようかしら。
ふむふむ…このダイイングメッセージによると犯人はリア充…だから、レールガン
でも使ってたのかな?
(ペチペチと屍となったパルスィの頭を叩きながら)
死体運びですか?
それならうちに専門の猫がいますので、その子にやらせた方がいいと思います。
顔見知りの亡骸ですし、ここは地底にまずは運ぶべきかと…。
(相槌は打つが距離は置いており、今のところ協力する気はないらしい)
>>704 (死んだフリなので当然ばっちり聞いている)
(じ…人工呼吸…だと?)
(ば、ばかな…そんな嬉し恥ずかしリア充夏の思い出イベントが…)
(喪妖怪の私にあるだと…?)
はぶぅ!?
(嫉妬妖怪は興奮のあまり緑色の鼻血を噴いた)
き、きさまー
私が生きていると悟ってこんな罠を!
よくも騙したわね!こうしてやるー!
(瓦礫から這い出し理不尽なことをいうとぺいぺいと藁人形を投げた)
>>705 覚えてろー!
新作登場妬ましいEXボスで妬ましい姉妹イチャラブ妬ましい!
バカァァァァァァァァァ!!!!!
(起き上がって大騒ぎすると窓から飛び起きて消える嫉妬妖怪)
>>706 およよ、生きてたか。
いや、簡単に死ぬような方ではないと思ってたんだけどね。
…? おお、すごい。
(颯爽と割れた窓から飛び去る姿を見て)
(感心しながら見送る)
>>706 えっと、確かまずは息をしてるかどうかを確認して、だよね。
(そして顔を近づけてみたところで、噴出した鼻血が直撃して)
……え、っと。え?
(顔にべっとりついた血を手でぬぐって)
え、え?ちょ、ちょっと!?何だ、ちゃんと生きてたんじゃないかーっ。
わ、わわ、痛い、痛いってばーっ。
(ぺいぺい投げられる藁人形を、きゃーきゃー言いながら避けて)
もう、こんなに元気なら心配して損しちゃったじゃないか。
……でも、こんなに血を出しちゃってるってのはちょっと心配だし。
貧血とかにならないように、気をつけるんだよ?
(窓の外に消えていった姿を、それでもほんの少しだけ心配そうに見送った)
>>705 ああ……うん。なんだかよくわからないけど、ちゃんと生きててくれたみたいだから、いいんじゃないかな。
っていうか、そもそも地底の妖怪なんだから、普通に送り返してあげてもいいんじゃないかな。
……なんだろう、このなんともいえない徒労感は。
(はふ、と小さく吐息を漏らして)
何だか疲れた顔してますねーお兄さん。
ここは景気づけに花火でもやってリフレッシュするのは如何でしょう?
私は夏祭りには参加したけど他のみんなはあんまりお祭りとは無縁
っぽかったみたいだしー?
(窓から顔を離すと不思議そうな目をして)
>>709 誰がお兄さんかぁっ!!
(一瞬だけ表情がマジ気味になって)
ああ、でも花火とかはいいかもね。いつもやってる弾幕も似たようなものだけどさ。
やっぱり、こういうのは夏の風流だものね。
そういえば今年はまだ花火もやってなかったし、夏を惜しんで遊んでみるのもいいのかもね。
私はお兄さんでもかまわんが…
最近…ふっきれてきたっつーか…わふ…
よう、お前さんら
なにしてんの?夜更かし?
ありゃりゃんぱ、カッカしてるとモテないよー?
(つんつんとオデコをつついて)
そうでしょうそうでしょう。というわけで早速してみようか。
(ゴソゴソと懐から花火を取り出すと)
(いつの間にか水の入ったバケツが足元に置かれて)
(ドラゴン花火を床に設置し、マッチを取り出す)
ファイヤーエンドレースナーイトー♪
(マッチを擦り火を点けると花火に点火)
(素早くマッチをバケツに入れて花火から離れる)
(火を点けられた花火は勢いよく燃え、火花を散らす)
>>712 おや、ポチか。
このお姉さんが花火をしたいというから今、花火をしてるんだよ?
いやー、綺麗だねー。
(燃え上がる花火を指さしながら笑顔で)
>>712 あ、こんばんは椛、久しぶりだねっ。
って、お兄さんでいい、だなんて。そんな事言っちゃ駄目でしょ。
椛だって、ちゃんと女の子なんだもん。
……私はほんとに嫌だぞ、そんなの。
夜更かしって言えば夜更かしなのかな。
夜更かしついでに、これから花火でもしようかなって思ってるわけ。
>>713 あう、別にモテたいとかそう言うのはいいんだってば。
私は、男の子なんかじゃないんだからさ。
それじゃあ、用意して外に行こうか……って、え?
(いつの間にやら用意は万全、気がつけば花火に火がつきそうで)
ちょ、ちょちょちょっと!建物の中ではまずいってば!
火事にでもなったらどうするのって、わ、もうだめだーっ!
(時既に時間切れ、慌ててソファーの陰に身を隠した)
>>715 うんうん、よく燃えてるねー花火。
まさにファイアー! って感じ。
こうやって感じている今も現実であり真実なのよね。
もーえろやもえろー♪♪
(クルクルと回りながらはしゃぎ)
なあに、これも全部秦こころってヤツのせいなんだ、うん。
>>714 ………てゐ!!!
(つかつか歩み寄ると遠慮なくゲンコツを一つ頭にくれて)
…ったく、あぶねえだろうが
火事になったらどうすんだっつーの
わちちっ!
…おらよっと
(そして盛大に火花を散らす花火の筒をむんずとつかむと外に放り出した)
>>715 そんなもんかねぇわうわう
しかしよ、しかしだぜ?
なんつーか君と私はそんな目で見られることが多い気がするわふ
まぁ、見られて腹が減るわけでもねぇけどさ
花火どころか火事になるとこだわな
あぶねぇあぶねぇ
飛んで火にいるなんとやらにならねーように気をつけとけよ?
>>716 火遊びどころか大火傷だよ、これじゃあっ!
ああもう、これ以上酷い有様になる前にどうにかしないと。
(水をくんだバケツをそのまま抱えて、一気に振りかけようとして)
>>717 うう……椛。ありがと、助かったよ〜。
(とりあえず窓の外におまけとばかりに水を巻いて)
そういう、なんていうのかな。格好いいところが、そんな風に見られちゃうのかもね、椛は。
(実際なんだか憧れるような眼差しで)
でも、私はそういうのじゃないと思うんだけどな。
やっぱり見た目の問題なのかな、私は……ううむ。
(思わず首を傾げて)
ふう、なんだか今日はちょっと疲れちゃったな。
二人には悪いけど、今日はこのまま後始末だけして戻る事にするよ。
また会えたら、その時はよろしくだよっ。
(そう言って、手早く花火と割れた窓の片付けを済ませて、部屋を出て行くのだった)
【っと、ちょっと速いけど、今日はこれで戻っちゃうね】
【それじゃあ二人とも、お疲れ様だよ】
>>717 >>718 チピーっ!!
(思い切り頭を叩かれうずくまる)
あうう、セツコが花火見たいっていったから点けただけなのにー。
蛍、何ですぐに死んでしまうん? それは線香花火みたいな光だからだー。
(投げられた花火が誰かに当たらなければいいなあ…それは神のみぞ知る)
な、殴ったね、お姉ちゃんにも――お姉ちゃん「には」殴られたことなかったのにー。
(先の異変の弾幕格闘で結構殴りあってました)
>>718 にゃへへ、格好いい…かぁ…わん♪
よせよう、照れるだろーが!
(狼(笑)とか言われたりいろいろあったのでとっても嬉しい)
(けらけら陽気に笑ってみせて)
…ま、格好悪いとこもいろいろ見せちまってるけどな
わふ
そうさなー
君は結構女子力高かったりするからなあ
やっぱ服装とかその辺じゃね?
(歯に衣きせないわふわふ)
おう、んじゃそっちはよろしく頼むぜ
そんじゃなー
また遊ぼうぜーわんわん♪
(尻尾はたはた振って見送るわんわん)
【おーっすお疲れだぜーわん♪】
>>719 やっかましいドアホ
ガキの悪戯も度をすぎりゃこうなんの
殴って悪いか
殴られもせずに一人前になる奴がどこにいるものか!
(わりと容赦ないわんわん)
蛍がなんですぐ死ぬか?
リグルに聞け、私は知らん
蛍っつーか虫は食っても食いでがなさそうだな…わう
>>720 あーうー。
お燐といいポチといいどうしてか動物の子は反抗期なのだわ。
きゃー誰かー獣姦されるー助けてーん。
(頭を抑えながら)
リグルって誰だっけ?
私、会ったことあったかなあ…。
(無意識の能力もあってか、なかなか思い出せない)
>>721 誰がするかいまったくもう…
(呆れ顔でため息わふわふ)
獣の方が人間とか人間に似た妖怪より性欲弱いと思うんだけどな
私らが発情すんのは繁殖期だけだもんよ
…って、ガキとする話でもねーわな
しっかしマセてやがんなー君も
あん?
(怪訝そうな顔をして首をかしげ)
さっきまでここにいただろうが
緑の髪で触覚の生えたあいつだよ
とっても馬並級のアレを挿入されてお腹が妊婦さんみたいに
膨らんで穢されるというわけだー。
いやー、うちのお燐って子に色々とヤられましてねー。
猫と犬はどっちが発情期が激しいんだろうね?
ええー?
あの子ってセツコじゃなかったの? 見かけと雰囲気的に。
へえー、じゃあ覚えておくかな。
(痛みも引いたのでスカートを抑えながらのそのそと立ち上がり)
>>723 ……んなもん生えてねぇっつうの…わぅ
突っ込むのも楽じゃねぇやね
どーだろうな?
お燐もあれで激し…けふ、わふわふ
犬に聞いてやってくれ
狼は知らん
なんでセツコになったのかそっちの方が私は気になるんだが
君もほんとーにあだなつけるのが好きなやっちゃな
んじゃ私も君にあだなつけてやるかな
(ちょっとした意趣返しのつもりで悪巧みわふ)
うん、これだ
ジャリガキ!
君のイメージに実にぴったりってもんさねわふ
満月の夜になると生えてくるとか、そういうタイプ?
いやいや、それじゃあポチが狼妖怪みたいだから違うかな。
えー、ポチは犬じゃん? それとも犬と狼の中間の子?
それはそれで面白いけどねー。
いやー、見かけ的に。ドロップとか好きそうだし。
ほほう、私にアダ名だなんて物好きな。
ふむう…砂利餓鬼?
うーん、地底だから砂利道っぽいところはあるけど、別に餓鬼みたいに
飢えてるわけじゃないんだけどなぁ…ガリガリに見える?
(地底で暮らしてきたからか、ガキを餓鬼と捉えて)
(心外だ、と言いたげに頬を膨らませる)
.
>>725 ヲイ……私は元から純潔100%のニホンオオカミだっつうの!
く…犬にこだわりやがって…
まー私も誤解されるよーなことしたかも知れんがわふわふ
おう、充分ガリガリだぜ
もっと肉食ってでっかくなれよ?わふ?
(まったくようしゃなくばっさり)
さーってっと、んじゃ私は仕事があるからこれで帰るぜ
悪戯もほどほどにしとけよ?
じゃあなーわんわん♪
【やば…眠くなってきた】
【私も落ちるよ、じゃあねー】
返しのレスをしないでさっさと落ちる
まあ、悪いことではないからいいのだけどね
…何か呼ばれた気がするウサ。
(本棚の影からひょっこりと現れ)
キッチンばかり居ると、警戒されるウサから、
バラけて発見されにくくするウサ。
…と言っても気配を隠すのは得意ウサから、見つかる事も無いウサっと。
(ふかふかのソファーに沈み)
ここもふかふか過ぎるふかふかソファーウサね。
おっと、疲れが良い感じで取れるウサけど、
このまま眠ってしまいそうウサ…持ち帰りしたいウサね。
(そう言い紅魔館からこっそり出て行った)
あいちぃ
きっしー
あいりん
さやね
あいちぃ
きっしー
みなみん
なっちゃん
いずみん
きっしー
みなみん
なっちゃん
いずみん
みなみん
いよいよ秋かな、なんて思ってたけど、なんだかまだ結構暑い日が続くね。
トンボの姿も見始めたけど、もうちょっとこのまま夏って感じで続くのかな。
(夜空を眺めたりしながら、ふわりと部屋に現れて)
っと、まだ誰も居ないみたいかな。まあいいや。
このまま、しばらくお邪魔させてもらっちゃうよー。
秋の漢女ですね
冬眠の準備を始める季節ですか?
あいちぃ
>>746 漢女……ってなんだろ。
まあ、確かにそんな季節だよね。
でも、私は今年は冬眠なんてしないよ。去年はうっかり冬眠しちゃって、大変だったんだから。
ちゃんと防寒対策は考えてあるんだからねっ。
ここでなぞなぞ
鍋が美味しい季節、
しかし皆が拒絶してしまう鍋料理は?
>>749 うーん……皆が嫌がる鍋料理、かあ。
お鍋は大抵なんだって美味しいし、そうそう嫌がる事なんてないと思うんだけど。
あえて言うなら闇鍋とかだけど、それじゃなぞなぞにもならないしね。
(むむむ、と首を傾げて考えている)
いやー、昨日は不思議なことが起きたなぁ。結局誰だったんだろう……
(そんなことをぼそぼそ呟きながら歩いて来て)
あ、リグル! こんばんはー!
かなり冷えてきたけど、まだ元気?
【お邪魔するわねー。れ、連日だけど今回はセーフ……だと信じたい】
(一方その頃ちゅーぼー)
えっと、油をしいたら強火でひょーめんにこげめを付けて……
(少女、本を片手に調理中。それから何を思ったのかな?)
強火ってこれくらいだよね。
きゅ☆
(ドーン!ちゅーぼーは突然爆発しちゃった。(。・ ω<)ゞてへぺろ)
【こっちでもやらかしちゃった……
>>751は私よ】
【全スレでこの名前で書き込んだから、もう失敗しないわ!】
>>751 あ、こんばんは、妹紅。
(姿に気付いて振り向いて、元気にひょいと手を上げて)
まだまだこのくらい、全然大したことないよ。
むしろまだまだ残暑って言ってもいいくらい。
(なんて元気さアピールしていると……)
>>752 わひゃっ!?
(ドーン!と聞こえる爆発音)
……な、何かあったのかな。
(竈が爆発でもしたんだろうか、と恐る恐る様子を伺ってみる)
>>752 あら、なんか香ばしい匂いが……
っ!? ちょっと待って、なんか爆発音したわよね!?
芳香が壁壊す音よりも大きかったかな……
>>754 リグル
そう? 元気ならいいんだけど、暑いかなぁ。
場所によって結構違うのかしら。
それより! さっきなにか爆発したわよね?
音がしたのはこっちよ! 来て!
(リグルの手を取り、音がした方へ走っていく)
(どこぞの太子様そっくりなお面を付けた謎の少女が)
(慌てふためく一同の背後に立っている)
>>754>>755 ありゃ。
ちゅーぼー、壊れちゃった。
(手に持ってるフライパン、だったものを手にぼーぜん)
(とーぜん、調理してたものも、料理本も焦げてて)
あ、りぐるにもこー。
こんばんはー!(^▽^)ノ
(2人が来るとニコッとご挨拶♪)
【えへへ、お邪魔しちゃうね。この場合はこうした方がいいかなって思って2人に同時に挨拶したみたいにしたよ☆】
>>755 そうなのかもね。こっちはちょっと前までずっと雨で酷かったんだから。
だから、ようやく少し暑さが戻ってきた感じかも。
あ……う、うんっ!
(手を引かれるまま、妹紅に続いてキッチンへ)
>>756 火事にでもなっちゃったら大変だ。急がないと……っ。
(と、どうやらこちらの事に夢中でまだ気付いていないようだった)
>>757 何だ何だどうしちゃったんだーっ!!
(だだ、っとキッチンに駆け込んでみると)
あ……え、っと。フラン?
(呆然とした様子のフランを見て、こちらも似たように呆然として)
えっと、あ、うん。こんばんは。
って、もしかしてそれ……何か、料理をしようとしてたの?
(多分そうなのだろうとは思うけれど、料理がどうしてこうなるのかはわからなかった)
(フライパンまで消し炭なのだもの)
>>756,757,758 こいし,フラン,リグル
(爆発に気を取られ、さらにこいしの能力も相まって、後ろに居ることに気付けずに)
(リグルの手を引きながら走ってきて、無残な姿のキッチンが目に入り)
あー、あなただったんだー……こんばんは。
壊れちゃった、じゃないわよ。これからの食事、どうなるのかしら……
け、けど、火事じゃなくてよかったわよね? ね?
(少しでも前向きに考えようと、同意を求めてリグルに言って)
で、これは何が起きたのかしら?
キッチンの火力じゃこんな爆発は起きないと思うけど?
(リグルからフランに向き直り、訊ねて)
【遅れちゃってごめん! それと、まとめちゃってごめん!】
>>756 あ、ニャンだ。
こんばんはー!(^▽^)ノ
(ニャンにも気付いて手を挙げてご挨拶♪)
>>758 うん。本を読んでたら急にお料理がしたくなったの。
それで作ってたんだけど、なんでか爆発しちゃって。
どうしてかなぁ?
(どうして爆発したんだろう?首傾げ)
(フライパンにも穴が空いてるし、ちゅーぼーはめちゃくちゃだし、どうしよう)
>>579 だいじょうーぶだよ。
きっとうどんげとかさくやが直してくれるわ!(ニコ
うん。お料理本でね、お肉の美味しい焼き方っていうのがあったからそれを作ろうとしたの。
それでね、油をしいて強火で焼くってあったから、そーしたらドッカーンって。
(両手を挙げて爆発の凄さをアピール。でも私は無傷だよ?)
>>758 >>759 >>760 (フランに呼ばれると右手を上げて)
やあやあ諸君、何やら食事のことでお悩みのようだね?
このニャンさんこと表情豊かなポーカーフェイス、秦こころが助太刀しに参ったぞー
(こころ本人がやってた勝利ポーズを決める)
>>759 ま、まあ……火事じゃなかったのはよかったけど。
でもこれは酷いや、キッチンが滅茶苦茶だ。
……直せるのかな、これ。
(どこから手をつけたらいいやら、と半ば呆然としたまま)
>>760 うん、その気持ちは私もよくわかるかな。
でも、フランはいままでお料理とかってした事あるの?
流石にいきなり一人で全部やってみようってなったら、失敗したりもするかもだし。
次はさ、誰かと一緒にやってみたらいいんじゃないかな。こんな風にならないようにね。
私がいたら、その時は色々教えてあげるからさ。私だってちょっとはお料理だって出来るんだから。
(きっとフランの仕業なのだろうという事が分かって)
(すごい威力にびっくりしつつも、苦笑交じりに言って)
>>761 そぉい!
(ひょい、とそのお面を取り上げようとして)
人里で話を聞いたけど、こころちゃんって子はちゃんと別に居るらしいじゃない。
そんなにころころ名前を変えちゃって、そんなんじゃあちゃんと覚えられないぞ、私が。
(その下の顔に、ぐっと顔を近づけて)
>>761 そうやってやることが無くなるとコスプレする
一応東方ネタに落ち着いているのは進化している証拠か?
>>760 フラン
そうだといいけど、それまで不便よねぇ。
どうしよ。ミスティアの屋台にでも行こうかしら。
うんうん。何も肉を強火で焼く。何も間違ってないわね。
なんで爆発なんてしたのかしらね。
そして、これだけの爆発の中、なんでフランは無事なのかしらね?
>>761 こいし
……? はたのこころ? 知らない人だけど。
変なお面被って何してるのよ、こいし。
>>762 リグル
美鈴が壁の修理とか出来るらしいから、
いつかは直ると思うけど……
しかし、キッチンは壊れて、
私じゃ手におえないような子が二人居て、
一体どうすればいいのかしらね……
>>762 >>763 うぼあー。
(お面を取られると素顔を晒し)
(しかしお面はすぐに取り返す)
いちおー借りてきたものだからー。
はっはっはっ、今回は私が勝ったので一日レンタルしてきたのだ。
まあ、そんなことより…。
おい、パイ食わねえか?
>>762 りぐるも分かる!?
(それを聞くと嬉しそうにキラキラと笑顔を向ける。でも)
うぅん!ないわ!
(そのまま笑顔で即答♪)
うーん……。そうね。あまりやりすぎるとお姉さまに怒られちゃうし。
次はめーりんにでも頼むわ。でもりぐるも色々教えてね!(ニコ
>>764 あ、ミスティアのお店に行くなら私も行くー!
ねぇ、もこー。いいでしょ?
強火ってこれくらいでしょ?
きゅ☆
(ドーン!近くにあったまだ無傷だったフライパンが爆発!)
だって私、吸血鬼だもん!(キラキラ
>>765 どうでしょうネタなんて懐かしいな。
でも東方と関係なくない?
こいしとフランがお互いにスルーし合ってるな
だってフランって神社スレのキャラハンだろ?
こいしを敵視してスルーするのは当然だよ
>>764 美鈴さん、そんなことも出来ちゃうんだ。
さすがは紅魔館の門番、なのかな。
(それが門番の仕事なのかはともかくとして)
あはは……この中だと一番役に立たなさそうな私に聞かれちゃっても、困る……かも。
でも、ちゃんと話せば分かってくれる子だから、大丈夫だよ。
……多分。
(ちょっとだけ自信がなかったりして)
>>765 借りてきたって事は、後でちゃんと返さないと駄目だよ?
そのこころちゃんって子だって、困ってるかも知れないじゃない。
(つん、とお面の額をつついて)
パイなんて作れるの?それなら私はアップルパイがいいかな。
甘くてとろとろさくさくのリンゴをたっぷり使ってさ。
(思わず口の中に涎がじゅるり)
>>766 ああ……やっぱり。
(苦笑を深めつつ、どうにか気を取り直して)
ちゃんと基本を覚えないと、同じ失敗ばっかりになっちゃうよ。
それじゃあ、キッチンが大変な事になっちゃうし、直す人だって大変でしょ。
だからさ、誰かに教えてもらってから、一緒にやってみるのがいいと思うな。
もちろん、私だって教えてあげるよ。あ、でもミスティアに頼んでもいいかもね。
あの子も、すっごく料理が上手なんだもんね。
フランの顔文字もこいしがAA使ってたのと変わらんな
似た者同士だから同族嫌悪やな
>>765 こいし
勝ったって、どこかで弾幕ごっこでもしてきたのかしら。
元気なのはいいけど、怪我しないようにね。
お姉さんやペットたちが心配するでしょうから。
パイ? それを作れるキッチンならついさっき使えなくなったけど……
あ、もし持ってきてるなら、頂くわ。
>>766 フラン
あぁ、うん。いいけど……フラン、お金持ってるの?
持ってなかったら私のツケって事にして、今度納める炭の量を増やすんだけどさ。
ん? 強火ってのはこれくらいのことで――
(言いながら手の平に火を灯してみせる。と、不意にフライパンが弾けた)
ひゃっ!?
ちょっとフラン! あなた今何したの!?
(金属片になったフライパンに怯えつつ、前兆も無く壊れたことに疑問を抱いた)
>>770 リグル
館を壊しながら来訪する人妖が多いから、おのずと身に付いたんでしょうね。
ほら、天子とか芳香とかの所為で……
けど、引きこもりだった私よりもずっと子どもと関わってるでしょ?
それに、普段は私よりずっと大人っぽいというか、落ち着いてるし。
とにかく、これ以上壊させないようにしないとよね。
(原型を留めていないフライパンに目をやりつつ)
こいし=フラン
得意の二刀流
>>770 いいじゃない。
アイツも喧嘩相手を欲しがってるしお互いにとって利になるし
ケースバイケースてやつー?
じゃーん☆
(両手を出すといつの間にかそれぞれに白いパイの乗った皿が)
妖精メイドが作ってたのを拝借してきたのだー。作りかけみたいで
まだクリームしかかかってないんだけど…こういうパイを見るとあれを
やりたくなるよね…? そぉいっ!
(右手に持ってたパイをリグルの顔に当ててみた。てへぺろ♪)
>>772 アレは今のところ私の…ライバル?
向こうがやや一方的にふっかけてきているかも…最強の名をかけて私と戦えーとか
言ってたし。
というわけで頂くのリクエストいただきましたー。そぉいっ!
(不意に妹紅の近くに現れると)
(リグルと同様、パイを顔に当ててみる。てへぺろ☆)
>>761 ニャンー。
ニャンはお料理ってできる?
よかったら一緒にどうかしら?(キラキラ
【ニャン、ごめんね。素で返信を忘れてたわー>_<。】
【無視してた訳じゃないんだよ?】
>>770 でも、りぐる。
お料理は火力だって、まりさが言ってたわ。
(ちょっとドヤ顔)
うん、じゃありぐる。今度教えてね(ニコ
ミスティアのお料理もおいしーから好きよ。
>>772 えへへ。
この前お姉さまからもらったのよ。
(ほら。ポケットからお金を取り出して見せて)
だからだいじょーぶよ。もこーのお仕事は増やさないわ。
おぉぉー、それくらいなんだ。うん、分かったわ!(ニコ
え?どうしたの。もこー。
何をしたのって……これ?
きゅ☆
(ドカーン!今度は壁が一部壊れた)
【誰にとかじゃないけど私、神社スレなんて行ったことないからね】
【それにニャンとも別人よ。想像するのは勝手だけど、決め付けはだめよ?】
>>775 事あるごとに難癖つけてくる嵐だから気にしなくても良いよ。
神社スレなんて単語をここで出す奴はスルーで良いからね。
>>772 ああ……そういえば前にもそんな事があったようななかったような。
道理で、館を直すのも手馴れてるわけだね。
子どもと……って言われてもなあ。
私だって見た目だけなら子供なわけだし、多分歳でもこの中だと一番年下だろうし。
(うーむ、とどうも落ち着かなさそうな様子で)
あはは、でも、そんな風に言ってもらえるのはちょっと嬉しいかな。
きっともう大丈夫だよ、ちゃんと説明すれば、分かってもらえたもの。
これでキッチンが無事なら、口直しにお夜食でも作っちゃうところなんだけどな。
>>775 ああ、うん。それは一端置いておこうか。
世の中にはね、火力よりも火加減が大事な料理の方が多いんだよ。
ちゃんと火は通さないといけないけど、何でも消し炭にしちゃったらどうしようもないもの。
(キッチンの惨状だとか、フライパンだったものを指して)
任せてよ、ちゃんと自分で作ったものなら、きっとすごく美味しいはずだからさ。
一緒に頑張ろうよ、ね。フランっ。
>>774 仲良くケンカしてる分にはいいんだろうけど、周りの人に迷惑とか、かけちゃだめだよ?
(ほんとに大丈夫なのかな、と不安げに)
……えっと、なにそれ。
クリームしかっていうか、どうみてもただのクリームの塊じゃないか!
な、何するつもり?食べ物を粗末にしちゃだめだって……わぷっ!?
(直撃、べたりとパイが落ちると、顔面真っ白クリームだらけで)
(触覚の先にまでべったりとクリームが付いていて)
(俯いたまま、なにやらわなわなと震えている)
>>776 【うん、ありがとう。次からそうするね】
【みんなが貴方みたいな人だったらお喋りもきっと楽しいのに。また今度機会があったらお話しましょー!】
>>777 置いておく?火力?
火加減……。
(コクコク。何度もりぐるの言葉に頷く。それを飲み込むかのように)
でも、お料理はちゃんとできたのよ!ほら!
(じゃーん!お皿に乗ったお肉……と思われるもの)
(完全に炭化してるけど!)
うん!よろしくね、りぐるっ!
>>774 こいし
最強の名をかけて、って霊夢や輝夜を差し置いて何を言うのやら。
好戦的な子が相手なら、なおさら気をつけなきゃだめだから、気をつけなさいね。
えっ? ちょっと待ってそういう頂くじゃなくて――
(気付いたころには既にパイを構えられていたようで、)
(反論虚しくパイに塗れてしまった)
>>775 フラン
あぁ、よかった。それなら大丈夫そうね。
炭を作るのって大変だから、あまりしたくないのよ。
(少し焦げた適当な布きれを探し、顔に付いたクリームを拭き取り、)
(口元は舐め取りながらコインを見た。髪とクリームの色が同じで見分けられず、髪を拭くことは諦めて)
……レミリアから貰ったってことは、遠まわしな外出許可ってことかな。
お金を使う機会なんて、外に出ないとないし。
あなたの能力は何かを壊せるってものなのかな。あ、もう実践しなくていいわ。
これ以上壊されたら、最悪私まで修理に駆り出されかねないから……
(どこか虚ろな目で壊れた壁を見つめ、パイに塗れながらそう言って)
>>777 リグル
それなら言い換えるわ。リグルは小っちゃい子に見えなくもないから、
この子たちと分かり合えるんじゃないか、って。
ちゃんと説明しても分かってくれそうにない子が、一人だけ残ってるんだけどねぇ……
リグルも大丈夫? 使う?
(顔を拭くのに使った布を差し出して訊ねる)
夜食かぁ。焼くだけなら私でも出来るし、料理道具もいくつか無事だと思うけど、何か作れそう?
>>777 ニャンということでしょう。
リグルの顔が冬もまだなのに真っ白になってしまいました。
(大げさにリグルを指さしドヤ顔披露)
これも秦こころというヤツが引き起こしたニャンという異変なのです。
>>779 イエー☆
こういう館でパイがあるということは
やることはこれしかないよね、うん。
きっとメイド妖精さんもこれがしたくてパイを作ってたのよ。つまり私がこうしなくても
遅かれ早かれ館のみんなはパイをぶつけられる運命だったんだ、うん。
これもニャンという現象です、はい。
>>775 創れるよ。
ニャンという料理をね。
残念ながらそろそろこのお面を返しにいかないといけないから
料理はまた今度になりませう。
というわけで私は帰って寝ることにします。ニャンでしたー。
(悪びれることもなくトコトコ走り)
(そのまま窓を破って帰って行った)
(正面からは? パイが怖いので行けませんでした)
【調子が落ちてきたので落ちるー】
【シーユーアゲイーン】
>>779 ……ちょっと、自信なくなってきたかも。
(布を受け取り、顔の周りをぐっと拭って)
こんな事されたんじゃ、私、分かりあう気もなくなっちゃうよ。
(触覚の先までそっと拭ってため息一つ)
ちょっと流石に私も腹に据えかねるよ、こればっかりは。
(ぷくーっと頬を膨らませて、ちょっとおかんむりな様子)
うーん、お鍋とフライパンがあれば、簡単なパスタとかならすぐ作れるんじゃないかな。
……材料が無事なら、だけど。
>>778 飲み込みはよさそうだし、ちゃんと練習すれば出来るようになるよ。
いっその事、このままやってみるってのも……ううん、どうかな。
(考え込んでいる間に、目の前に差し出されたものは)
………え、あ。うん、そっか。これが……えっと。
(非常にコメントに困ってるが、それでもどうにか取り繕って)
確かに出来てるみたいだけど、これじゃあすっかり焦げちゃってるじゃない。
次にやるときは、焦がさないようにやってみようね。
>>780 い、いい………いい加減に、しろぉぉっ!!
(窓の外に飛び出していく後ろ姿に、容赦なく弾幕を叩き込んだ)
(当たるかどうかは定かではないけれど)
はあ……はぁ、もう。引っ掻き回すだけ引っ掻き回して行っちゃうんだから。
次は見てろよっ、全くもう。
(と、大層憤慨している様子であったそうな)
>>779 ミスティアが言ってたもの。
物を食べるにはお金が必要なんだって。
もこー。だいじょーぶ?
(別の布を持ってきて拭き拭き)
えへへ、私に壊せないものはないわ。
でも、それって『壊すことしかできない』ってことなのだけどね。
……そぅだ。もこーも壊れてみる?
(どこか壊れたような目を向けてニコ☆)
(右手をそっと握ろうと……)
>>780 おぉぉー!すごぉい!
どんなのかな?
今度見せてね?(キラキラ
うん、またねー!(^▽^)ノシ
ぁ……ま、いっか。
(壊れた窓を見て、まいっかと見なかったことにしたよ)
【お休み、ニャン】
【レスはごめんねー!】
>>780 こいし
こういう館だから、ってのは分からないけど、
メイド妖精は気紛れだから、確かにそうなってたかも……
けど! 道具が用意されてた、誰かがするだろうから代わりに自分がする、
ってのは間違ってるからね?
あっ、さらに修理するもの増やして行った…… もうやだ……
>>781 リグル
やっぱり、無意識な子と分かり合えるのは、
何も考えて無さそうな、チルノあたりなのかしらね。
そのうち個人的にお仕置きでもしてやりたいけど、
地霊殿や地底の連中と厄介になるのは避けたいしなぁ……どうしようもないか。
食材なら食料庫に備蓄分があると思うわよ?
すぐダメになるナマモノや野菜はあるか分からないけど、パスタくらいならきっと。
>>782 フラン
あぁ、ありがと。
けど、もういいわ。髪に付いた分は見難いから、後で洗い流すの。
普通の人は壊すことすらできないんだから、すごいと思うけど?
ん、壊してみる?
目の前で知り合いが壊れるのを平気で見れるなら、どうぞ壊しなさい。
(どうせクリームで汚れてしまったし、ここに血痕が付く程度はいいだろうと)
(挑発するようにフランの目を覗き込んで)
>>783 無意識とか何とかよくわからないけど、とにかくあの子は一回シメる。
決めたったら決めたんだから、覚えてなさいよっ。
実際、どうなんだろうね。地底の妖怪って聞いても、思いつくのが……。
(鼻血的な血の気の多い人とか、猫とか鬼である)
……た、多分大丈夫っ。
(と、なにやらぐっと手を握って)
んー、じゃあ一仕事してみようか。なんだか色々あって、ちょっと小腹も好いたしね。
その前に、このクリームを落としちゃわないと、だけど。
(はぁ、と思わずため息一つ)
>>781 れんしゅーかぁ。うん!頑張るわ!
でも今は。りぐる、はい、どーぞ!
(ずぃ。お皿を突き出してみる)
おいしそーでしょ?(キラキラ
焦がさないように……。むずかしーね。
あと、りぐる。
ごめんね?壊しちゃうね。
(少し壊れたような目をしてニコっと微笑み)
>>783 そーぉ?
もこーがそれでいいならいいけど。
もこーもこれくらい、できるでしょ?
つよそーだもん。
(いつか一緒に遊んでみたいなぁ。わくわく)
そういえばもこー、死なないんだったよね。前に言ってたもんね。
じゃあ……
きゅ☆
(ドカーン!本当にやっちゃったよ。アハハハハ!)
>>784 リグル
シメるっていっても、リグルってそんなに強かったっけ?
返り討ちにされる未来がなんとなく見えるんだけど……
厄介なのはさとりよ。あんなのとまた会ったりしたら、私は多分逃げ出すわ。
他人の心が読めるなんて、ずるいわよ……
やったー。リグルの料理って久々に食べる気がする。
クリームは……そうだ、あとでお風呂借りていったら?
>>785 フラン
いやねぇ、私はそんなに強くないわ。死なないだけの人間だから。
一通りの妖術は使えるけど、触れずにものを壊すのは無理。
あ、本当にする気なんだ。怖い子ね――
(言い切る前に、跡形も無く壊される。けれどすぐに再生し、)
(しばらく待てばそこには、汚れた服を着て、蘇る)
……さて、フラン、気が済んだ? それとも、まだ壊したい?
結構痛いから、流石に二回目は遠慮するけどね。
(ゆっくりと目を開け、挑発したときのように目を覗き込みながら再び訊ねる)
>>785 うんうん、私も応援しちゃうぞっ。
…………え?
(ピシ、と表情が硬直した)
え、っと………。
(キラキラしている表情が眩しくて、冷や汗がたらり)
じゃ、じゃあこれは後で頂く事にするよ。
今はさ、私がお夜食を作ってあげちゃうからさ。
え、壊しちゃう、って……。
(危うげな笑みに、ぞくりと背筋が震え……)
>>786 もこ――っ。
(話しかけようとした妹紅の姿が、目の前で壊れて、消えて)
……って、な、ななっ、何してるのさ二人とも。
(無事に蘇ったようでよかったけれど、脱力したようにへたり込んでしまって)
妹紅も妹紅だよ。いくら死なないからって、こんな事するなんて。
……わかってても、心配するじゃない。
(ぎゅ、と妹紅の服の裾を掴んで)
大丈夫だよ、なんとかするもの。このままやられっぱなしじゃ居られないし。
さとりさんは……前に会った事はあるけど
確かに心の中を見られちゃうのは、ちょっと困るかもだよね。
はぁ、もう。それじゃあ二人とも、すぐ戻ってくるからちゃんと待っててよね。
危ない事とかしてたら、お夜食も食べさせてあげないからね。
(びし、っとそう言い切って、食料庫へ)
(あれこれ取り出して戻ってくると、どうにか間に合わせのキッチンで夜食を作り始めた)
>>786 そーぉ?
でも、死なないってだけでも強いと思うよ。
それに、壊れない方が私としては嬉しいもの。
おぉぉー!
ほんとに生き返ったわ。
おもしろーい!
(パチパチ!生き返る光景が面白くて拍手を送る)
うーん、今日はもうやめておくわ。満足したもの(ニコ
>>787 えーー!
食べてくれないの?ぶぅ………しょーがないなぁ。
(ぷく〜。段々頬が膨らんできたけど、ま、いっか)
アハハハ!もこーすごぉい!
ほんとに生き返った!
(楽しそうに笑うけど、りぐるに怒られると)
はぁい……ごめんなさい(シュン...
(怒られちゃって羽も地面に向かってペタン)
【私は次で落ちちゃうねー。ちょっと眠くなってきちゃった】
>>787 リグル
ごめんごめん。前にも、無駄に死ぬなって言われてたっけ。
けどさ、こうすれば簡単に髪のクリームも落ちるでしょ?
それは置いといて、死なない私を心配するような素直で単純なリグルは、
すぐにさとりに付け入られて勝てなくなっちゃうんじゃないかな。
はいはい。お腹空いてるから、今度こそ大人しく待ってるわ。
死んでも空腹具合はリセットされないから。
>>788 フラン
あらら、壊れない方が嬉しいって事は、壊そうとする前提なのね。
私は好き好んで壊されようとするような人間じゃないんだけどなぁ。
うーん、複雑だけど、拍手ありがと。
これで数年間くらい満足しててくれたらいいんだけど、そうはいかないのかな。
さ、フラン。リグルの話聞いてたでしょ?
邪魔にならないようにじっと料理を待ってましょう。
【りょうかーい。私もそろそろ落ちるわね】
お待たせー、っと。
(大きめの皿にパスタを乗せて戻ってきた)
(今夜の夜食は少し辛めに味付けした赤い赤いナポリタン)
(取り分ける用の小皿も一緒に用意して)
>>788 あはは……ごめんね。でも、代わりのお夜食は作ってきたからね。
さ、一緒に食べようよ。
(いそいそと食器を並べて、椅子を並べて)
もう、何も跡が残らなかったからいいけどさ。
もしこれで血とかぶしゃーってなってたら、お夜食どころじゃなかったよ。
……わかってくれるなら大丈夫だよ。さ、フラン。一緒に食べよ。
(なんとなく罪悪感らしいものを感じて、思わずフランの頭をぽふぽふと撫でて)
>>789 妹紅にとっては平気かもしれないけど、それでも心配する人はいるんだもん。
それだけ心配されてるんだから、妹紅はちゃんと自分を大切にしないと駄目なの。
……前に話した時は、そんなに悪い人には見えなかったし。
多分、大丈夫。仲良くできると思うよ。
(そんなに悪い事なんて考えてない……はず、と信じ込もうとして)
お待たせ、だよ。時間がなかったから、簡単にこんなものしか作れなかったけど。
お夜食にするには、これくらいがいいんじゃないかな。
(テーブルを囲んで座って、まずは一口)
……ん、辛めのも悪くないかも。
(ケチャップベースの甘さと混じって、なかなかいい塩梅なようで)
【了解だよ、それじゃあ次で〆ちゃうから】
【しっかり食べちゃってから、みんなでお休みしようねっ】
>>789 えへへー♪
(ニコ。笑うだけで否定はしないよ?)
ねぇもこー。また今度一緒に遊ぼうね。
私、楽しみにしてるから(キラキラ
今度は何して遊んでくれるのかしら?
あっちむいてホイ?けんけんぱ?
もこーが決めていいわ。
はーい!
えへへ、もこー。
(壊れないもこーが気に入ったみたいでべったりとしている)
>>790 ぶぅ。
今度ちゃんと食べてね。
私、頑張るからね!(キラキラ
えへへ、だいじょーぶよ。私、破壊することについては誰にも負けないから、
血だって残さずに壊せるのよ。
でも、ごめんね。驚かせちゃって。
(ぽふぽふ。頭を撫でられて上目遣いでりぐるを見たよ)
いただきまーす!(ぱく
おいしー!りぐるもすごくおいしーよ。
(ちょっと辛いけど美味しくていっぱい食べちゃった)
ふぁふぁぁぁ。お腹いっぱいになったら眠くなっちゃった。私はもう寝るわぁ。お休みー
(しょぼしょぼする眠いまぶたを擦って地下へと戻っていくのでした)
【私はこれで落ちちゃうね。りぐる、もこー、お休みなさいー!】
>>790 リグル
そうね、心配してくれる人が居るってのは嬉しいし、
余り心配させちゃいけないんだろうけど、やっぱり窮屈な話よね……
そう? 私、この前初めて会ったんだけど、
礼儀正しいけど意地悪って感じの人だと思ったな。
……? 仲良くするんじゃないでしょ? その妹をシメるっていうんだから。
ありがと。お腹空いちゃったから、さっそく、頂きます。
(皿を受けとると、一気にかき込む)
(時折辛さにむせそうになりながらも完食して)
ごちそうさま。
こんな場所でもこれだけのものが作れるなんて、すごいわね。
いつも思ってるけど、リグルの生活力の高さは尊敬するわ。
>>791 フラン
本当に遊ぶだけならいいわよ。
安全な、オセロとかのゲームをしようか。
余り無理な遊びをしちゃったら、私が怒られちゃうから。
(ちらりとリグルの方へ目をやって)
おやすみ、フラン。
寄り道しないで戻って寝るのよ?
(フランが離れる前に頭を撫でながら言い、見送って)
それじゃー私も寝るわ。夜食ありがとね。おいしかった。
(そう言い残し、ふらふらした眠そうな足取りで自室へ戻って行った)
【私も落ちるわー。おやすみなさーい】
>>791 うんうん、わかってるよ。
そのためにも、まずはしっかりと料理の基礎を一緒に勉強しようね。
(今度のキラキラは心地よくて、思わずよしよしと頭を撫でてしまう)
わ、意外と器用。
それじゃあ割れたガラスの破片とか、瓦礫とか焦げたフライパンとかも
全部綺麗にしちゃえば、片付けるのが楽になるかもね。
ほら、壊すだけの能力だってさ、使い方によってはいい事だってできるかもだよ。
(さらさらの髪を撫でるのは心地よくて、ついついなでなでし続けて)
はい、お粗末さまだよ。それと、お休みなさい。
次に会えたら、その時は一緒に料理のお勉強、しようねっ。
(最後にもう一度、ぽんと軽く頭を撫でてから、小さく手を振って見送った)
>>792 そういうのが煩わしいって思うようになったのも、妹紅が人と関わるようになったからだよ。
そうしたいって言ったのは妹紅なんだから、これくらいは甘んじてもらわないとね。
(にっこり微笑んで、妹紅にぐっと顔を近づけて)
………え?あの子って、さとりさんの妹なの?
私はてっきり、地底の妖怪だからさとりさんの知り合いとかなのかな、って思ってたけど。
っていうか、名前すらちゃんと聞いてないし、私。
(さも意外、と言った風に目を見開いて)
ふふ、こうやって食べてもらえると、作った甲斐ってのもあるものだよねえ。
(二人の様子を眺めながら、ちょいちょいと箸を進めて)
はい、お粗末さまだよ。
材料さえ揃ってれば、後はぱぱっと仕上げちゃうだけだもの。
と言っても、今回は簡単に茹でて和えて絡めて炒めて、ってだけだからね。
そんなに難しくなんてないんだよ。
(といいつつも、頬はにやけてしまっていて)
それじゃあ妹紅もお休みなさい。私も……今日はここに泊まらせてもらっちゃおうかな。
(妹紅を見送ってから後片付けを軽く済ませて)
(キッチンの惨状に思わず顔を顰めてから、寝室へと向かうのだった)
【それじゃあ私もこれで、だよ】
【お疲れ様、そしてお休みなさい、二人ともっ】
さぁや
さやね
なっちゃん
あいちぃ
あいりん
う〜ん。何か面白い本はないかな〜?
お姉さまからもらった漫画は全部読んじゃったし。
(ぶらぶら、パチェの図書館を本を探して歩いてるよ)
【えへへ、2日連続だけど待機してみるね】
【ニンゲンさんもいたら一緒にお話してくれると嬉しいな】
キリ番
そんなフランちゃんにはこれを勧めようか
つ 良い子の性教育〜たくさん経験して気持ちよくなろう!〜
>>800 【あ、おめでと〜!】
【じゃあ900は私が狙っちゃおうっと(ニコ】
>>801 わーい!
なにかな?(ペラ
………………
(ページをパラり。めくるとすぐに顔が真っ赤になって)
(でもきょーみはあるからそのまま読んでたり)
……フラン? どうしたのかしら。
(ひょい、と後ろから覗き込み)
……さて、誰の仕業かしらね。
>>803 あ、お姉さま!
えっとね、さっきニンゲンがこの本がお勧めってくれたの。
お姉さまも読んでみる?
(はい。さっきの本を手渡す)
ちょwww。
なんでこのタイミングでおぜう様が来るんだよw。
逃げるしかないじゃないか………!
>>804 ……フラン、世の中には、
ある程度大人になってからじゃないと……
あ〜、でもそんなに歳変わらないんだっけ?
でもな〜……う〜。
(頭を抱えてしまう)
>>805 それは勿論ここが私の家だから。
ま、ゆっくりしていきなさいよ(トビキリノエガオ
もう一冊、これも読んでみようか。
(どこからか湧き出してきた死体)
(ページを広げて筋肉ムキムキな髭男(ザンギ○フ風)が○×△を線の細い少年のお尻に???入れている本を差し出す)
(とてもとてもRー18…です…)
後で感想聞かせてね聞かせてね♪
レミぽん、詳しい解説はまかせたぞーまーかーせーたーぞー♪
新しい腐敗仲間に乾杯さ乾杯さ!
おりゃー!
(そして一言通過だったらしく床に埋まっていきました)
あ。いえ。
もうお暇しますのでお構いなく・・・
それでは僕はこれで失礼を・・・!
>>806 あのね、お姉さま。
私とお姉さまって5つしか離れてないわ。
でもこの本、書いてあることがよく分からないのだけど、ドキドキするの。
これ、パチェに詳しく聞こうかしら?
>>805 よかったね。
お姉さまが来たわ。どうして焦ってるのかは分からないけど。
あら、別にお泊りしてもいいのよ。ね、お姉さま。
>>807 あ、ひゃくたろー!
また本をくれるの?ありがとー!
(キラキラと笑顔を輝かせて本を受け取るよ!でも読まないよきっと)
あとでまたお部屋に置かせてもらうね。
またねー!
【わーい!ひゃくたろー。またお話しようね!】
「きゅうけつきさんーきゅうけつきーおたくにおったーこのにんげん、ひとりーわたしにくださいなー♪」
(ばっさばっさと飛んできた雉、もとい夜雀が飛び出してきた人間の前に降り立つ)
(夜は人狩りのサービスタイム――というつもりでもなく面白がっている様子で)
やーっと結界を越えられたわね。
あっちの世界に行ってから何週間経ったかしら。
こんばんは、お邪魔させてちょうだいなー。
>>807 死ね、ってもう死んでるか。でも死ね。
(掘っていった穴にグングニル投げ込みつつ)
フランに変な性癖を植え付けようとしないでちょうだい。
後地下を掘るのもいい加減に……
>>808 あらそう、残念ね。
……無事帰れると良いわね?(意味深
>>809 あ〜、いや、それはちょっと、どうかと思う……
いやでも教育はしておくべきなのかしら?
でも実年齢はともかく精神年齢が……
(頭を抱えて悩み中)
と、とりあえずパチェは忙しいから、止めておいてあげたほうが
良いと思うわ、うん。
>>810 わーい!
ミスティアだー!
いらっしゃーい。
(ミスティアが来れば楽しそうに笑って両手を挙げて歓迎)
今日はやたいは無いの?
【ミスティア、いらっしゃーい。でもね、お名前が二つ名になってるよ?】
>>811 わーい!お姉さまカリスマブレイクー!
(笑顔できっとグサリとくる言葉のボディーブローをえぃっ!)
うーん、じゃあお姉さま。これは私のお部屋に置いておくわね。
それでさくやに聞くの。
あ、でもさくやも忙しいよね。じゃあうどんげに聞くわ。
いいよね、お姉さま?(キラキラ
ちょw。
鳥妖怪まで来たし!
こんな悪魔の館になんぞいれるか!俺は里に戻るぞ!
………ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(名無しが館から逃げ出し数刻後、断末魔の叫びが響いたそうな)
【キャラハンさんたちも集まってきたし、名無しは消えるぜぃ】
>>810 あら、いつぞやの夜雀じゃないの。
こんなところに来るなんて珍しいわね。
……そうそう、フランがご馳走になったらしいじゃない。
良い子にしていたかしら?
>>812 (ザクッ、と突き刺さり)
(そのままヘロヘロパタム)
うー……
あ〜、そうね……優曇華ならまあ、
そこまで行き過ぎずに適切に対処してくれる、かしら?
(床にうつ伏せになって翼をパタ、と動かし)
はっ そうだった!
こっちに来たからにはもう名乗っちゃっても良いのよね。
>>813 (ばたばたばた、と眷属の鳥たちが散ると真の姿と名が露わになる)
(――一度散った鳥達は断末魔を上げる人間だったモノへと殺到して)
(新鮮な肉を思う存分啄ばむと、文字の通りに羽を伸ばしに行った)
あら、私は手を出さないわよ。だって人間相手に商売してる女将だもの。
「不幸な事故」は起こっちゃったけどね?
(かくっと小首を傾げたその表情はエスズメそのものだったという)
【あらら入れ違いね、おつかれさま。無事転生したらまた遊びに来てちょうだいな】
>>812 こんばんは、フラン。
美人女将の言いつけを守って良い子にしてたかしらー、なんてね?
今日はあなたの家にお邪魔するんだから、勝手に入って営業するわけには――。
そ、それにこれだけ格式たかそーなお屋敷で屋台はちょっと気が引けちゃうわ。
(草原住まいの野良妖怪にとって紅魔館は少々ハードルの高い空間のようで)
(規模、内装、主人の格の高さと何もかもに圧倒されておのぼりさんと化していた)
んー、でもあのメイドだとか使用人が見当たらないわね。
おやつが欲しくなったら、お姉さんの許可がもらえればだけどいつでも作るわよ?
【というわけで、本名に戻ったわ! ありがとね、フラン】
>>814 うぐっ そういう貴方はいつぞや私をフライにしようとした!
(鳥頭にも刷り込まれるレベルで圧倒されたのを思い出して、ぶるりと震え)
まあそれは過ぎた事だから良いんだけどね。
初めまして、吸血鬼さん。貴方の家にいる妹紅の作った竹炭を取りに来たとこなの。
そしたら懐かしい声と常連予定のお客さんの声が聞こえて寄ったってわけ。
ええそりゃもう! さすが、お嬢様の妹さんだけあって行儀の良い子だったわ。
お金が無いからって代わりに薪を運んでくれるし、野菜も残さず食べるし。
育ちの良さって出るものよねえ。
(なんて目を輝かせる。カリスマを信じる者のする目である)
>>813 あ、出て行っちゃった。
この時間の外は危ないのに。
………あ。
【お話ありがとうー。またお話しよーね】
>>814 お姉さま?
どうしたの?お腹痛い?
(原因が分かんなくてオロオロ)
きゅっとしたら治るかな?
うん!じゃあ今度うどんげに聞いてみるわ。
分からないことが分かるって楽しいよね、お姉さま☆
>>815 うん!昨日ももこーとりぐると一緒にお話してたのよ。
もこーは1度壊しちゃったけど。てへ。
(小さく舌を出して(。・ ω<)ゞてへぺろ)
そーぉ?私は好きよ、ミスティアのやたい!(キラキラ
呼べば来るとは思うけど、でも今日はミスティアのお菓子が食べたいわ。
それからミスティア!
私、お料理がしてみたいわ!
(きゅーに顔を近づけるとお願いをしてみるわ!)
わ、今日はなんだか賑やかだね。
(ひょっこりと顔を出して、見知った顔をぐるりと眺めて)
こんばんは、昨日は色々大変な事になっちゃったから、どうなってるか気になっちゃってさ。
ついつい、また様子を見に来ちゃったんだ。
(そのままひょいと飛び出して、はたはた小さく手を振って)
【っと、私も連日だけど参上だよっ】
>>813 名無しは犠牲になったのだ……
>>815 あら、妹紅の? あの子も中々働き者ね。
(クス、と笑って)
無銭飲食だったみたいだけどね?
今度からちゃんとお小遣いを持たせることにするわ。
……でもそれはそれとして、なにやら変なことを
吹き込もうとしてたみたいだけど〜?
(ちょん、とおでこをつついて)
まあ、外でもちゃんとやっていけてるようで安心したわ。
よければ、また見てやってちょうだい。
>>816 ううん、痛いのはお腹じゃなくて心……
きゅっとしても治んないから……
(むく、と立ち上がって)
そ、そうね……でもねフラン、物事を知るにも
順番って物があるから、それはよーく覚えておくのよ?
まず知識から、いきなり実践しようとか駄目よ?
>>817 おっと、貴女は久しぶりね。
……いいの、もう慣れた……
壁が抜けたり床が抜けたり天井が抜けたり……
(乾いた笑みを浮かべ)
>>817 あー、りぐるだー。
いらっしゃーいー!(^▽^)ノ
ちゅーぼーは今日起きたら元通りに直ってたわ!
これでまたお料理できるね!(キラキラ
(眩しい笑顔を向け、キラキラと微笑んで見せる)
>>818 こころ?
よく分かんないけど、大丈夫?お姉さま。
きゅっとしても治らないの?
えっと、もうだいじょーぶなの?
(立ち上がったお姉さまにそわそわ。不安)
はーい!
えへへ、うどんげからいっぱ、教わっちゃおうっと♪
(本の内容はあまり分かんないけど、ドキドキしちゃったし、いっぱい聞いちゃおうっと)
>>818 そいえばそうだね、久しぶり、レミリア。
ああ……あはは、本当に大変なんだね。
でもさ、それでも来るもの拒まずな辺りは、レミリアの器の広さって奴なのかな。
(励ますようにそう言って、なんとなく頭にぽんと手を置いてみて)
>>819 ふふ、今日も元気だね、フランは。
あ、そうなんだ。流石に仕事が速いなあ。
(これにはちょっとびっくりしながら)
でも、次は誰かと一緒にやるんだよ。またあんな風になったら、フランだって困るもんね?
(うんうんと頷きながら、眩しい笑顔に微笑み返して)
>>816 …………ま、まあ。壊しても治っちゃう場合は、本人が良いって言ったなら、例外、じゃないかしら?
(無邪気な殺意に絶句して、かなり長い間を置いてからようやくそれだけ返答する)
(両肩にはあの日勝手に背負い込んだ責任をひしひしと感じているようで)
ああもう、なんて可愛い子なのかしら!
でもねフラン、自宅で食べられちゃったらそれはもう屋台の味とは言えないわ。
屋台っていうのはお出かけして巡り合った喜びとセットで楽しむものなのよ。
だから、今日はおやつくらいで我慢してね?
(その重みもふっとぶほどの笑顔にふにゃりと笑う。やっぱだめだこの鳥頭)
あら、それならせっかくだから一緒に作る?
お姉さんにお願いして、台所を借りてみようかしらね。
経験がないなら簡単にできそうなものからよねえ。
(そして可愛がっている子に迫られると、あっさりOKを出すちょろい女将であった)
>>817 あら、リグル! 久しぶりね、また会えて良かったわ。
以前なお話が中途半端になっちゃってごめんね?
今度遊べる時はちゃんと……ちゃんと捕食するから、は何か違うわね。
(わざとおちゃらけて、ちょびっと舌を出してからぐるりと周りを見渡し)
それにしても吸血鬼の館に私たち二人なんて、考えてみれば驚きよね。
でもおかげで今夜は楽しく過ごせそうだわ、遠慮なくくつろ――。
(と楽にしようとしたところで聞こえてくる不穏ワード)
(ぎ、ぎ、ぎ、と錆びついたような動きで首を向け直し)
ちなみに、大変な事ってどんな事かしら?
あくまでも参考程度に、噂レベルで良いからお姉さん聞きたいなー?
(たらーりと冷や汗を流す、しかし紅魔館からは逃げられない!)
>>818 ええ、妹紅もそうだしフランも働きものだったわよ?
私のとこは物々交換や働いてのお駄賃も受け付けてるから、あまり気にしないで。
お金を払ってくれる事に越したことはないけどね。
――う゛っ ななななんのことかしら?
決して無垢で世間ずれしてないからって、鳥食=悪の式を擦りこもうだなんてしてなななな。
(ミスティア は 動揺している)
しかたないじゃない、だって鳥なんだもの みすち
ええ、喜んで。良い子と良いお客さんは大歓迎よ。
それはそうとそのフランが料理をしたいって言いだしたのよ。
教えてあげたいんだけど、よかったら台所を貸してくれないかしら?
(主人だものね、と姉に頼みこんで)
>>819 ええ、大丈夫よフラン。
貴女の姉は強いのだから……
(半ば自分に言い聞かせるように)
う、うん……
(自分で言うのも何だけど、自分の妹だし素質はあるんだろうなー、とか思ったり)
……あれっ、その場合わたしって結構危ない立場に?
>>820 そうね、やっぱり賑やかなのは楽しいもの。
……例えその中に多分に破壊音が混じってたとしても。
(ふっ……と遠いところをみる目で)
そういう貴女は、最近どうだったのかしら。
そろそろあなた達の季節だし、忙しくしてるのかしら?
>>821 フランが働くかぁ……そうね、就業体験も
必要なことなのかしらね……
(かといって屋敷内で働かせるわけにも行かないし、と考えたりして)
……
(カプ、チュー)
まったくもう、人の妹を反焼き鳥の尖兵に仕立てようなんて、とり頭の癖に生意気よ。
(オシオキ代わりに軽く首から血を吸って)
で、台所ね。別に構わないわよ。でも……
(ぽん、と両肩に手を置いて)
壊さないでね?
(割と切実な表情で)
(青の上着にピンクのバルーンスカート)
(女の面を被り、左右にそれぞれ般若と狐のお面を装着し)
(さらに後頭部には福の神のお面を引っかけて)
おー…何だかここに感情の起伏を感じるぞー。
(両手に扇を持ち、ふわりと一同の前に姿を現す)
>>820 えへへー。
褒められちゃった。
ありがとー。りぐる。
(その言葉にふにゃっと笑顔を見せる)
(それだけ見ていれば昨日のことが嘘みたい、かな?)
うん!
今日はミスティアにお料理を教えてもらうのよ。
わくわく、何を作るのかしら?
(わくわくな気持ちと、ドキドキな不安もありちょっとだけ緊張)
>>821 うん、もこーがいいよって言ったからきゅってしちゃった!
そしたらすぐに生き返って!面白かったわ♪(ニコ
(悪意もなく、ただ純粋に笑顔でニコニコ)
そうなの?
やたいって奥が深いんだね。
(うんうん。頷く。ミスティアの言葉は難しいけど、言いたいことはなんとなく分かった気がする)
(さくやのお料理もうどんげのケーキも美味しかったけど、ミスティアのはそれとはまた違った美味しさがあって)
(それもやたいだからななのかな?)
わーい!おやつ大好き!
一緒に作ろ!
えへへ、私お料理なんて初めてだわ!
昨日みたいにちゅーぼーを爆発させないようにしなくちゃ(ウキウキ
こいし。あまり言いたくはないが、人数制限に引っかかってるぞ。
ここは最大4人までだ
>>817 うん、久しぶりだね、ミスティアっ!
私も会えて嬉しいよっ、最近は屋台の方にもちょっとご無沙汰だったしね。
……あはは、もう。参っちゃうなあ。
(ミスティアの仕草に、思わず背筋がぞくりとしちゃって)
(ほんのり頬を赤らめたまま苦笑して)
でも、楽しみにしてるから、ね。
私は結構前から、ちょくちょくここに来てるんだけどね。
結構いろんな人が来るみたいだから、なかなか面白いんだよね。
(ぴく、とミスティアが硬直するのが見えて)
あはは……えっと、ね。フランが料理しようとしてるってのは聞いてるよね。
それで、昨日は一人でやってみたんだって。でも、ちょっと失敗しちゃったみたいでさ。
(なんとも言えない表情で、キッチンの方を見つめながら)
……キッチンが、吹っ飛んじゃったんだよね。あ、でももう直ってるって話だし
一緒に料理をするのなら、きっと大丈夫だと思うな。
(関係者は語るのである。そして最後に安心させるように微笑んで)
>>822 あー……でも、なんていうかさ。ちょっと意外、だったんだけど。
結構しっかりお姉さんしてるんだね、レミリアはさ。
(フランとの微笑ましい?やりとりを眺めながら)
なんだかんだで夏の間は結構忙しかったかな。
あちこち様子を見て回ったりもしたし、結界に引っかかったりもしたし。
後は……まあ、その。プレイボーイ呼ばわりされたりとか、かな。
(はにかんだような表情で、ミスティアの方を横目でちらり)
>>823 【ごめんよー、ここはもう4人になっちゃってるんだー】
>>824 元気な上に可愛いんだから、これじゃみんなほっとかないのも分かるかな。
あんまり物を壊したりしないで、こうやって楽しくお話とか料理とかをしてればさ
きっともっといろんな人と仲良くなれると思うな、フランなら。
(思わずほわわ、と表情が緩んでしまう)
早速昨日言ったとおりになったみたいだね。
きっとミスティアなら、素敵な料理を教えてくれると思うよ。
大丈夫、私も手伝ってあげるからね。一緒にやろうよ。
(緊張を解すように、軽くフランの手を握って)
【ネタを仕入れて色々考えて時間かかったらこのザマだよ】
【えーと…白玉楼にご一緒してくれる奇特な方はいないだろうし…】
【まあ、明日作る鳥料理のレシピを考えながら白玉楼に移動するわ】
【これも全部秦こころってヤツのせいだな、うん。それじゃ】
>>826 ん? そりゃそうよ。唯一の肉親だもの……
なるほど……夏もあなた達の季節だものね。
一体どれだけのお仲間が人間に捕まったのかしら。
……ふふ、プレイ「ボーイ」なのね。
何人の女を「鳴かせて」来たのかしら。
(クス、と笑って見せて)
>>822 そぉ?
………うん、そーよね。
お姉さまは気高く強い吸血鬼だもんね!
よく分かんないけど、元気になってよかった!(ニコ
………お姉さま?
ぼーっとしてどうしたの?
やっぱり具合悪い?
お薬飲む?
>>823 【ごめんね、ニャン。人数制限があるんだって】
【また今度お話しよーね!】
>>826 うん!
お話するの、好きよ。ちょっと前までずっとお部屋にこもってたんだもの。
こうやってお話するのってとっても楽しいわ!
ねぇ、りぐるももっと仲良くなってくれる?
えへへー。
ミスティアとりぐると一緒にお料理ー。
何ができるかなー?
(ニコニコとしてて、手を握られるとりぐるに微笑み返すよ)
>>822 んー、私自身ちょっと遠慮はしちゃったけどね。
お嬢様育ちで、でも私よりずっと力持ちだからどれくらい良いのか悩んじゃっ
ひいやあああ!? ちょ、無言っ 無言はなしっ 鳥肌立ったわよ!?
(血を吸われる短い間は吸血鬼に魅了されてかくんと力が抜け)
(それから遥か格上に何をされたか把握すると、ぞわわっと震える)
(……鳥肌も何も、鳥なのだけど)
むー、吸血鬼には天敵がいないからわからないのよ。
貴方だって自分の同族がばくばく食べられるような存在だったら、きっとそうするわ。
(ちょっと涙目になりながら首を抑える)
へ? やあねえこれでも客商売やれるくらいには慣れてるのよ。
ちょっと勝手が違うからって、壊したり……「壊す」?
(てっきり腕を疑われたのかと思い、顧客開拓のチャンスと逆に意気込んでみるが)
(キーワードから真意を読み取ると――とっても自信なさそうに、こくっと一度だけ頷いた)
>>823 出たな天敵ィ――あれ?
(今日も今日とて無意識レベルで警戒する相手の気配に気がついて)
(爪を伸ばして身構える、がそこにいたのは天敵のさとり妖怪ではなく(?))
あ、あら。ごめんなさい、妖怪違いあったかしら。
ちょーっと怖い相手の気配と似てたものだから。
初めまして、見かけない子ね。最近生まれた妖怪かしら?
(鳥頭はすっかり騙されたようです)
……でも、お面に篭ってる声に聞き覚えが。気のせいかしらね。
>>824 あ、あははは。良かったじゃない久しぶりに思いきり遊べて。
じゃあ今日は私と、きゅってしない練習をしよっか?
毎日同じ事の繰り返しじゃきっとつまらなくなっちゃうわ。
(滝のような汗を背中だけで器用にかきながら、なんとか誘導しようとし)
ええ、今お姉さんのおゆるしが出たところよ。
じゃあ簡単なものから――本当に簡単なものの方がよさそうね。
(ようやく真のハードルに気がついたようで、さらに汗の量が増える)
(妖怪じゃなければ脱水症状を起こしていたに違いない)
こほん。なら今日はクッキーを作ってみましょうか。
服が汚れるかもしれないから、エプロンもしてね。
生地を捏ねたり混ぜたりするのが主だから 力 は 入 れ な く て 良 い のよ?
(なるべく穏やかに、けれど一部分をさりげなく強調しながら微笑んだ)
まずはバターをあっためるところからね。フラン、一緒に探してくれる?
>>828 そう言うのを聞くと、家族っていいなぁ、って思っちゃうな。
私の仲間達だって、家族って言うにはちょっと違う感じだしさ。
(少しだけどこか遠くを見るような目をして)
そうやって捕まっちゃうのも、仕方ない事ではあるんだよ。
歓迎できる事じゃないけどさ、そうやって人に捕られて愛でられて。
そう言う事にも、きっと意味はあると思うしさ。
う……うう、思い返してみると、今年の夏は結構色々あった……ような。
(赤くなった顔を隠すように、手で覆って)
>>829 そうだったんだ。それは……大変だよね。
ずっと閉じこもってるなんてさ、まるで蝉か何かみたいだもの。
それじゃあその分、これからはいっぱい友達を作らなくちゃ、だね。
もちろん!私はもうフランのお友達、だよっ。
(握った手をそのまま軽く上下に振って)
クッキーを作るんだって。
となると、色々準備が必要だね。さ、一緒にやってみようかっ。
フランはまずエプロンに着替えてきて、その間に私が必要なものを用意しておくからね。
(そう言ってキッチンへ、バターにお砂糖、牛乳なんかを用意し始めて)
【あららら……ごめんなさい、リロードに失敗したわね色々と】
>>826 そうねえ、いつでも会えるわけじゃないもの。でも両想いなら良かったわ!
また遊ぶ機会があったら……。
(今度は真面目に、お詫びと次への期待を口にしようとしたのだけれども)
(赤面しているリグルを見ると、ついついエスズメの顔になって)
真っ赤に熟したリグル、食べちゃおうかなあ?
(不意に近寄ってひそひそと耳元で囁きと絶好調だったのだが)
紅魔館ではリグルの方が大先輩なのね。私、初めてお邪魔するから緊張しちゃったわ。
こんなに大きくてお上品で、おまけに――おまけに、ご主人の妹さんが元気過ぎるようだし?
(あはははは、と乾いた笑みを浮かべる頃にはすっかり弱気になっていて)
リグル。私が死んでも、お墓の前で泣かないでね?
きっと私は再生を果たしてどっかにいるから。魂まで吹っ飛ばなければ。
(親友の笑みでなんとか声だけは取り戻したものの、いまいち確信を持てずに泣きごとを口にするのだった)
>>827 【あらら、そうなのね。また今度遊びましょ――きしゃーっ】
(鳥にあるまじき威嚇をすると、あっかんべーしながら見送って)
【もう、もう、言い逃げかーい! ふんだっ】
【しょうがないからおつかれさまとだけは言ってあげるわ】
>>830 うん!
遊んだのはちょっとだけだったけど、楽しかったわ!
今度はミスティアも一緒にあそぼーね!(キラキラ
今日はお料理を教えて。
(誘導にあっさりと引っかかりそっちのことでもう頭はいっぱい)
わーい!クッキー!
クッキー好きよ!さくやー。エプロンを持ってきてくれる?
(一瞬後には手に丁寧に折りたたまれたエプロンがあって)
さくや、ありがとー。
(よいしょ。それをぎこちないながらもつけていく)
はーい!
バターどこかなぁ?
(ガサゴソ、冷蔵庫を開けてガサゴソ)
>>831 その時はなんとも思ってなかったわ。
私もお部屋から出ようとしなかったもの。
たまにお姉さまが持ってきてくれるおもちゃで遊んでたし。すぐに壊れちゃったけど。
(ちょこっと暗い目をしてニコ)
………うん!
ありがと、りぐる。
エプロン、付けたよー!
おぉぉー。クッキーってこんなに使うんだ。
(初めて見るクッキーの材料に目をまん丸)
>>829 ええ、貴女と同じく、夜の王として生まれた者だもの。
そう簡単にへこたれてなんて居られないわ。
(とりあえず妹の前ではカッコつけていたいらしい)
あ、ううん、なんでもないのよ。
(優曇華は優曇華で淫らなところがある……半分、いや7割くらい自分のせいだけど)
(もしフランがいろんなことに目覚めたりしたら……なんて考えて)
>>830 フランの目の前だからこのくらいで許してあげるのよ?
もしこれが二人っきりだったりしたら……食べられてたかもね?
(クス、と意味ありげに笑って)
居る居る、天敵居るわよ。巫女とか。
そう……大事に使ってたら壊れたりしないはずなのよ。
いや普通キッチンなんて壊れないはずなのよ雑に扱っても。
なのになんでうちは……
(ブツブツとなにやら言い出して)
>>831 ん〜、複雑なのね。
そんなに肉親がほしいなら……吸血鬼にでもなってみる?
(クス、と冗談めかして言って)
……あ、だめだ。それまるっきり蚊だわ。
(はた、と気がついた)
ま、妖怪だからよね、そうやって気軽に遊べるのも、ね?
(クスクスとからかうように笑い)
さて、私もフランのお菓子作りを見せてもらおうかしら?
>>835 わーい、カリスマー!
お姉さま、格好いいー!
(凛々しい?格好いい?とにかく立派なお姉さまに両手を挙げてソンケーの視線を向ける)
うーん?
ま、いっか。
お姉さま。今からミスティアとりぐると一緒にクッキーを作るの。
ちゃんとできたらお姉さま、食べてくれる?
(ちょっと上目遣いでうるうると見て)
>>832 両思い、って……もう、なんだか照れちゃうな。
でも、確かにミスティアとはまた一緒に遊びたいなって思うよ。
だから……ぃ、ひぁっ!?
(耳元で綺麗な声で囁かれると、その声がずっと頭の中で響いているみたいで)
(思わずびくりと全身を震わせて、惚けたような顔をしてしまうけれど)
っ、危ない危ない。……も、もう。あんまり驚かせないでよ、ミスティアってば。
(とっさのところで我に返って、でも心臓はばくばくしていたりして)
大丈夫だってば、ミスティアは妙なところで臆病なんだからさ。
(くすくす、と小さく微笑みながら)
ここにはいろんな人達が来るんだから、そんな怖い事なんて………。
(いろんなことを思い出して、若干言葉に間が空いたけれど)
な、ないよ。そんなに。
(声が震えていたのはきっと気のせい)
はいはい、冗談はそのくらいにして。フランに料理を教えてあげるんでしょ?
材料とかは準備しておくから、しっかりやってよね、ミスティア先生♪
(手早く準備を済ませながら、ミスティアを元気づけるようにきゅっと腕を回して抱きしめて)
(それからすぐに手を離して、再び準備に戻っていく)
>>834 つまりそれはさ、それだけフランが成長したって事じゃない。
一人ぼっちを寂しいって思えるくらい、誰かと居るのを楽しいって思えるくらいにさ。
それって、とっても大事な事だと思うよ。
(壊れたおもちゃ、なんて言葉にちょっと不穏なものを感じないではないけれど)
(済んだ事だよね、とひとまず気にしない事にして)
そうそう、そうやって笑ってるほうが、フランは可愛いよ。
私は、そういうフランが大好きだもの。
そうだよー、この材料から甘くて美味しいクッキーが出来上がっちゃうんだから。
フランもちゃんと覚えておいてね、いつか一人で作れるようになるんだもんね。
(自分の分のエプロンもさりげなく用意して、一つ大きく頷いて)
>>835 そこまで複雑じゃないよ。ただ、いいなって思っただけ。
あはは……うどんげみたいになっちゃうんだとしたら、ちょっと考えちゃうけど……って。
あー……確かにそれじゃあ蚊だね、うん。
(さすがにそれは格好がつかないなあ、と苦笑して)
そういうもの、かな。……でも、私だってそういうのが好きっていうのは、否定できないし。
今の状況は……割と嬉しい、のかもしれないや。
(照れ隠し気味にそっぽを向いて)
>>834 ええ、お料理なら任せておきなさい。クッキーは作ってる途中にも楽しめるのよ。
その上簡単で、外の世界の西の国で女の子が初めて作るお菓子の定番らしいわ。
(誘導が成功したと見るや一気に畳みかける、生き残りに必死な弱小妖怪)
バターを見つけられたら、外に出して温めましょう? その間に粉をふるっておくのよ。
(微笑ましそうにエプロンを付けるフランを見守りながら、自身も用意を整える)
粉って置いておくと、かたまっちゃうものなの。
かたまったままじゃ美味しい料理はできないからこうやって、網で小さくするの。
「ほぐす」だけだから「壊し」ちゃだめよー?
(可愛い教え子が冷蔵庫を覗いているのを微笑ましそうに見守りながら)
(篩を先に見つけ出すと、リグルの用意してくれた粉を開けて待つ)
(バターも揃うと使い方をフランに見せて、それから顔を覗きこみ)
やさしーく、ふるった粉をボウルから零さないように振ってね?
(楽しみ過ぎてこぼさないように、事前に注意しておいた)
>>835 鳥食ダメ! 絶対!
(言葉通りの意味を受け取って、プラカードまで掲げてぶんぶんと首を振る)
(吸血された直後の夜雀に、それ以外を汲み取るだけの余裕はなさそうだった)
そういう天敵じゃないわよう。
いくら紅白巫女だからって貴方のお仲間を食糧代わりにムシャムシャしないでしょう?
食物連鎖の頂点じゃない種族は、常に食べられる危険から身を守るものなのよ。
……た、食べない、わよね?
(いくら鬼巫女といえどまさかね、とやっぱり食糧的な意味で聞き返す)
うわあい、カリスマが崩壊するほどのご心労だった!?
大丈夫よお姉さん、いやレミリア。私がついてて指導するから。
これでも食べ物を扱う屋台をやってるんだからね。
レシピのどこに落とし穴があるかなんて、ちゃんとわかってるんだから。
(自分でも自信はないけれど、困っているのを見ると放っておけなくなったのか)
(逆に肩へ手を置き返すとうんうんっと頷いて決意表明しておいた)
……あ、れ。また何かを背負い込んだような。
>>837 ふふーん、リグルが悪いんだもーんだ。
そんな反応を見せてもらえるなら、誰だって悪戯したくなるじゃない。
(大成功、と笑っているとちょっとは怯えも取れたようで内心リグルに感謝するけど)
(あんまりにも慌て方が可愛らしいので、ついついからかうような言い方ばかりして)
逆に不安を煽られた気がする!?
まあ良いわ、本業のプライドにかけて成功させてやろうじゃないの。
……って私の本業って歌よ! だめよそこを外しちゃ!
(自分で言って自分でつっこむ歌う夜雀、もっともそれだけ屋台にも入れ込んでいる証ではある)
ありがと、助手のリグルさん♪
材料を揃えてくれたのは大助かりよ、初めて使う台所なんだもの。
おまけに規模も大きいから、どこに何があるかさっぱりわからなかったわ。
えっと……じゃあもう一つだけ、型の方も探してもらって良いかしら?
あれ、フランならきっと楽しんでやると思うわ。
>>836 (妹の声援を受けて、気分が持ち直したらしい)
ええ、もちろんよ。
現役料理人に教えてもらうなら、
間違いもないだろうしね?
(フランの金色の髪を軽く撫でながら)
>>837 ま、お互い隣の芝は青く見える、ってね。
それなりに苦労もあったりするものよ?
……蚊の妖怪って見かけないわよね、そういえば。
やっぱりぺちんと潰されるんじゃ妖怪にもなれないのかしら。
あらあら、ノリノリじゃない。
それじゃあ、とりあえずクッキーに期待させてもらおうかしら?
>>838 ふふっ。
(意味深な笑みを浮かべる)
まあ、食いはしない……と、思う。多分。おそらく。
(餓えた霊夢の様子を思い浮かべると)
(蝙蝠くらい食べてるんじゃないかなー、と思ったりもしたけど)
レシピの問題じゃ……ないはずなのよね……
これも私の能力故なのかしら。
(やや諦観的な笑みを浮かべて)
ま、私は横で紅茶でも淹れておくとするわ。
ホストが何もしないのも何だしね。
841 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/13(金) 00:01:05.96 ID:L6f2iRBE
ト、 /|
i ':, / i
| ,i Y , /
_,,.. --─-' .!,_ | / /- 、
,. :'"´ `''<7 ':,
, '´ /´ 、 ´`ヾ. ,i,.. -‐ァ
/ ,:' ,:' / i ! Y-___/
,' / / !,./! /! ,' ', i
i .,:' / !,.-''"、, ! / !メ、/!ハ i |>
i ∠_ ,' イ ト、 'i`レ' ,;'"r 、!/i / i
, ', ヽ、iハ !ハ '、_ノ i, リ !i レ' i |
/i .! /'! レヘ ー `''_ノ ! ハ. ! !
/ |i. | ,' i ',/// ,ー‐ァ // ,!/| ! | テレテレ
,' |.! ! i ', ト.、., 、_ノ ,. イ ', ! |/!
i ',', ,' ハ ヽ. ! i_`i` ーrァ'"´i ! | ,ハ |' i
| ':', .i ,/i ', /V>く´\_ i`7'、 !/ヽ,i / ', !. !
', \,レ' |ヘレ'ァ'´ `ヽ;::\_/ムン:::i ヽ. ,:レ'| /i/ ,'
ヽ. 、,__)'`ヽ. / ';::::::/ iハ::',. Y/ レ' /
`' 、., `k' 、 , ,Y/ _」 i::::i i' /
`'' ー '^'ヘ-'^ー-r'::::7´ _`ii´`ヽン-‐ '"
ハ ':,::イ -{)´ i
/::::':, -'‐' ,.ィ^'ァ-r'
ここは幻想郷の妖怪の山にある、神様や巫女がいる守矢神社。
色んな神や人や妖怪が集まって、話し合ったり遊んだり色々してるよーですよ。
>>837 成長?私が?
うーん………。
(顎に指を置いて考える。今までは1人でも平気だったけど、今は………)
うん、そうかも。もう1人なんて嫌だもの。えへへ、私も成長してるんだぁ。
(なんだかそれが嬉しい。えへへー)
うん!でも私も、りぐるの笑顔が好きよ。
おぉぉー。すごぉい。
うん!頑張る………。
(ちょっとドキドキとして頷き)
>>838 そーなんだ。
ミスティアは頭もいいのね。じゃあ、今日はよろしくね、ミスティア!
(ちょこんとスカートの裾を少しだけ上げて頭をぺこり。ご挨拶!)
粉?ふるう?
(意味が分かんなくて首キョトン。そのまま説明を聞いてて)
へぇー。そーなんだ。
おぉぉー!
(ミスティアのすることにいちいち感嘆の声を漏らして見入ってて)
う、うん。
こう?
(道具を受け取ると、恐る恐る、言われた通りにしてみる)
>>840 お姉さま、元気になった?よかったー!
(両手を合わせて喜ぶ、わーい!)
わーい!私、、頑張るわ!
頑張ってお姉さまにおいしークッキーを食べさせてあげるの!
(髪をなでられれば嬉しそうに笑ってお料理に挑戦開始!)
>>839 もう、ミスティアってば相変わらずなんだからさ。
今度は私だって、負けないんだからね。……だから、また。ね?
(からかわれるのも楽しくて、照れ隠しの笑みはいつの間にか本当の笑みに換わっていて)
(けれど内心、今度はこっちがいじめてあげるんだから、と決意を固めていたりもして)
それじゃあ料理の次は、歌の練習も一緒にしちゃってもいいかもね。
皆で一緒に歌うっていうのも、結構楽しそうじゃない。
私も、またミスティアの歌も聴きたくなってきちゃったしさ。
任せておいてよ、ここの事なら大体わかってるんだから。
(それだけ長く居るという事で、まさに勝手知ったるなんとやらである)
えっと、確か型はこっちの方に……あとは、お皿とかも用意した方がいいかな。
それと、折角クッキーを作るんだもの、一緒に紅茶なんかも合った方がいいよね。
(相変わらずてきぱきと、せわしなく動き回っている)
(まるで蟲のよう、である)
>>840 それは分かるよ、っていうか、その顔見てたらいやでも分かる。
でも、その分だけまた違った楽しみもあるって事だもんね。
うーん、蛍だって、別にそこまで丈夫な生き物じゃあないんだけどな。
もしかしたら居るのかもしれないけど、私はしらないなあ。
もし出てきたら出てきたで、人の血しか飲めなかったりしたら困るな。
きっと退治されちゃいそうだもの。
あ、紅茶はレミリアが用意してくれるんだね。ありがと。
それじゃあ……これをお願いしちゃってもいいかな。
(途中まで用意していた紅茶のセットをそのまま手渡して)
>>842 そうだよ、誰だって成長して、変わりながら生きてるんだから。
長く生きてると、そう言うのが目に付きにくくなっちゃうってだけでさ。
昨日一緒にお話してた妹紅だって、最初はそうだったんだから。
一人は寂しいのに、上手く人と一緒になれなくて、ってさ。
それが今じゃああんなにフランとも私とも仲良くなってるんだもの。
フランだって、それくらい変わっちゃえるんだよ。
(諭すようにそう言ってみて、嬉しそうな笑顔につられてこちらも笑顔で)
へへ、ありがとだよ、フラン。
さ、それじゃあミスティア先生のいう事をよく聞いてね。
私も付いてるからね。一緒に頑張ろうっ。
>>840 あ……あの吸血鬼の目……餌でも見るかのような捕食者の目だ!?
(慌てるリグルをからかっていたものの、自分が怯える側になるとそれ以上で)
(鳥頭の容量のせいか格の違いのせいか、真意を読み取れずに無力に震える)
(もっとも、相手が諦観すら漂わせ始めるとそんな場合ではなくなって)
レシピの問題だってあると思うわよ?
刃物を使ったり、火を使ったり、砕いたり、叩いたりしないものを選ばなきゃ。
加減を間違える子なら特に、味だけじゃなくて調理の方法も考えてあげないとね。
(なんて屋台の女将の視点でアドバイス)
あら、それこそお嬢様にさせるなんて畏れ多いけど。ありがとね……レミリア?
(しばらく話して気を許し始めたのか、ちょっと遠慮がちだけれどもう1度名前で読んでみた)
>>842 ふ、ふふふ。歌も、料理も、覚え、るんだもの。あ、頭も良くないとね!
(慣れない上品な挨拶をぎこちなく返すが口の方はそれ以上に回っていない)
(普段鳥頭呼ばわりされる分、頭が良いなんて言われたら小躍りしそうなものだけど)
(今回ばかりは露骨な誘導した結果なので、ちょっとだけ妖怪なりの良心が痛んだ)
んふふー、そこまで怖がらなくてもいいわ。
粉をふるうのって慣れたら楽しいのよ、ころころしてる大きな粒が細かくなってくの。
でも最初は力加減なんてわからないわよね。一緒にやってみる?
(可愛い教え子の一挙手一投足についつい頬が緩んで、世話を焼きたくなり)
(背後に回ると、一声かけてからそっと手に手を重ねて加減を教えようとする)
こうやってー、とんとんってしてると粉が細かくなってくのよ。
(エプロンを盛り上げてる鳩胸がちょっと邪魔になるけれどフランにも羽があるしお互い様かなと)
(後ろから抱っこしているような体勢で何度か手を重ねたまま篩を叩いて、壊さない力を覚えてもらい)
それができたら次はバターね、砂糖と一緒に混ぜて、よーく練るの。
正しい量を入れて、辛抱強く練らないと美味しくならないから頑張って!
>>842 ええ、頑張って……火傷しないようにね?
リグルとミスティアの言うことをよく聞いて、
火には気をつけること。
(なんとなく姉と言うよりお母さんみたいだな、とは思いつつも)
(やっぱり妹のことは心配で)
>>843 ちょっとお互いの立場交換とかしてみる?
……と思ったけど、私虫の世話なんて
出来そうにないわね……適当にエサあげるくらいなら
できるかもしれないけど。
ま、一人だけふんぞり返ってるのもなんでしょ?
(リグルの作業を受け継ぎ)
(お湯を沸かしてカップを暖め、茶葉の準備をする)
(吸血器用の血のお茶は、今日のところはパス。お客様仕様で)
>>844 なるほど……考えてみたら、
ずーっと地下室育ちだったものね。
そういう基本的なところから教えないといけないのかしら。
……でも、火も使わず刃物も使わないというと……うーん?
ふふ、遠慮は無用よ、ミスティア?
(クス、と笑みを浮かべる)
(リグルやフランに向けるものと、かわらないそれで)
>>843 ふふふ、変わらないのはお互いさまでしょう?
負けないリグルも楽しみにしててあげるから。
(くすり、とからかい半分好奇心半分で言っては小さく笑っていたけれど)
(素敵な提案を聞くと、より純粋な喜びの色が顔一杯に広がって)
そうよね、いつかリグルの蟲ともセッションしようって約束してたし!
私と鈴虫が先生なんて、フランは幸せ者だわーなんて。
ふふ、あんまりおだてると歌いっぱなしになっちゃうわよ?
(調子に乗って自画自賛しつつ、寝床でも歌うかもなんてちゃっかり付け加え)
紅茶はレミリアが淹れてくれるみたいよ。
そうねえ、なら代わりに麺棒を転がせる広さを確保しといて。
粉で汚れても良いようにお願いね?
(よく動いてくれる友だちに甘えてお願いしながら、自分はフランの指導に回る)
(……同じ感想は持ったのだけど、黙っておいたのは友情と言えるのかしら)
【うう。何度もレスを見落としてごめんなさい、リグル】
【余裕持ってリロード……の前に余裕持って書かないとね】
>>845 そういえば、外に出ていないんだっけ。なら、なおさらよ。
特に吸血鬼なんてパワーもスピードもあって加減はさぞ大変でしょう?
細かい事を覚えるなら、料理は良い練習になるわ。
大丈夫、今日のクッキーはオーブン以外に火なんて使わないもの。
こっちは入れて待つだけだから、我慢の練習になってちょうど良いと思うの。
(任せなさい、と鳩胸を張って答える。得意分野なだけにすっかりお姉さん顔をして)
それにしても、地下室だなんて温室よりも厳重じゃないの。
色々な事をやらせて慣れさせた方が――良かった、んだろうけど。
うん、何も言わないわ。今日だけは私に任せておいて?
(あの諦め顔で苦労を察したのか、深くは追求しないでおいて)
ありがと、じゃあもう遠慮なんてしないわね。
レミリアとフランクに話せるなんて、もっと早く紅魔館に来れば良かったわ。
ふふふ、何も知らない草原の仲間が聞いたらきっと驚くに違いないわ。
(ふわっと微笑み返したたものの、悪戯な妖怪らしいところもちょっぴり覗かせた)
>>843 えへへ、そっかー。
もこーも?
もこーも最初は私と同じ………そうだったんだぁ。
(知らなかった。もこーは死なないだけでそれ以外はふつーのニンゲンと同じ生活と思ってたから)
あのね、りぐる。私、今度もこーにあったら謝るわ。
壊しちゃってごめんなさいって。
(ちょっとシュン。羽も地面にペタン)
うん!よろしくね、りぐるせんせー!
>>844 おぉぉー!ほんとーだ。おもしろーい!
(粉をふるう度に小さくなっていく小麦粉の固まり)
(それがとっても楽しくてキャッキャとはしゃいで)
わ。こんな感じ?
(後ろからきゅーに抱っこされて手を添えられ、一緒に粉をふるうと、その力加減を覚えるように何度も頷いて)
えへへー、うん!
このくらい?ミスティアせんせー!
(さっきのりぐるの言葉を真似て、せんせーって呼んで慣れないながらも一生懸命に練って)
>>845 はーい!
えへへ、お姉さまに食べてもらうんだー☆
(作る目的はお姉さまに食べてもらうこと。だから頑張る!)
お姉さま、楽しみにしててね!(ニコ
絶対においしーって言わせてみせるんだから!
(笑顔でそう言って、ミスティアとりぐるの言葉に耳を傾ける)
>>847 出してあげようかな、と思うことは
何度かあったんだけどね〜、やっぱりほら、
色々と不安と言うか心配と言うか。
日にあたったら私たちアウトだしね?
ま、それじゃあフランの臨時家庭教師、
担当教科は家庭科、ってところかしら?
(クス、と笑って)
あら、私は割りとフランクよ。言葉も態度も。
それに……行為、もね?
(お茶の準備をしながら、軽く翼を指先でなぞってやって)
(一応クッキーの材料から手が離れたところを見計らってはいる)
>>847 ええ、楽しみにしてるわね?
……思えばフランから何かを貰うなんて、初めてじゃないかしら。
それが手作りクッキーなんて、姉冥利に尽きるわね……
(楽しそうにクッキーを作る妹を見て)
(微笑ましいものを見る笑みで)
>>845 それ、ちょっと面白いかも。
それにさ、蟲達は別に私がいなくちゃダメってわけじゃないんだ。
私はただみんなの様子を見て回って、困ってる子が居たら助けてあげるだけ。
それも一日二日でどうにかなっちゃう事なんて、滅多にないしね。
それこそこの前の冬が終わらない異変とかでもないとさ。
ふふ、ありがとね、レミリア。
それじゃあ私達は、ちゃんとしっかりばっちりクッキーを作り上げちゃうから。
楽しみにしててよねっ。
(そう言って、今度はオーブンの準備をし始める)
>>846 それじゃあ、今度は私からミスティアの屋台にお邪魔しちゃおうかな。
あ、でもあんまり他のお客が居ない時にしないと、だね。
(美味しい料理も楽しみだし、きっとその後にあるであろう事も楽しみで)
(はやくその時が来ないかな、とにこにこ顔で)
歌っていっても、そんなに難しく考えないでいいんだもの。
きっと皆で一緒に声を出して歌って騒いでしてればさ、すっごく楽しいはずだから。
でも、こればっかりはミスティアの専売特許だもんね、期待してるぞっ。
ん、おっけーだよ。それじゃあちょっとこっちの方を借りちゃうね。
(オーブンの方とりあえず暖めるだけにしておいて)
(台所の隅にさっと油紙を敷いて、汚れてもいいようにしておいて)
ふふ、先生をやるのも結構さまになってるじゃない。
これなら本当に、ミスティア先生のお料理教室なんてのも、悪くないかもね。
【人数が多いから、どうしても時間がかかっちゃうのは仕方ないもの】
【別に私は気にしてないから、大丈夫だよっ】
>>847 そうだよ、最初の妹紅なんて酷かったんだから。
誰かに触れるのだっておっかなびっくりでさ。まあ……あれはあれで可愛かったけど。
(ちょっとだけ悪い事を考えているような顔になって)
……うん、そうだね。それがいいと思うな。
ほんとに、フランはいい子なんだね。大丈夫、妹紅だって絶対許してくれるから。
そうしたら、今度は妹紅ともお友達になれるよ、きっとね。
(微笑ましさに胸を打たれて、思わずぎゅーってしてあげたくなるけれど)
(料理の最中なので、ここはぐっと我慢)
>>849 なるほど……考えてみれば、うちも沢山の
メイド達に維持してもらってるわけだしね。
やっぱり自立が大事と言うことかしら。
ええ、勿論楽しみにしてるわよ?
できたてのクッキーはサクサクでしょうね……
(ポットに茶葉を入れ、焼きあがるまでのタイミングを計る)
>>848 うん!
あ、そういえばそーだね。
えへへ、だってお姉さまのこと、大好きだもん!
(だから、大好きの気持ちを込めて作るの!)
(その気持ちもあって一生懸命作っていて)
>>849 ほわぁー………
そうなんだぁ。
(私は今のもこーしか知らないから想像もできないなぁ)
(お料理しながらあんぐりとお口を開けて聞いてて)
うん。もこー、許してくれるかな?
怒ったりしてないかな?痛いって言ってたし(ビクビク
私、ひどいこと、しちゃったし………。
>>847 そうそう、上手。慣れちゃえば簡単でしょう。慣れるって大事なことよ。
特に皆に必要な料理は誰でもできる方法が用意してあるの。怖がらないで良いのよ?
(おそるおそるという感じだったフランを委縮させないよう努めて明るい口調で)
(一言だけ注意をして、あとは励ますような言葉を重ねて楽しむ姿に目を細める)
ふふふー、先生か。こっちは慣れないけれど良い響きね。
うん、100点満点のフランには、続きもばっちり教えちゃう。
(可愛い生徒に出来を聞かれれば、花丸を粉に薄く描いてあげて)
粉はまた固まらないようそっとしておいて、次はバターの番ね。
今度はもう少し力を入れるわ、こっちは壊すのでもなくほぐすのでもなく捏ねるの。
もう一回、今度はちょっとだけ力を入れて……。
(バターと砂糖を容器に入れると、もう一度抱っこするように少し強めの力の入れ方を教えた)
(作業が単調にならないように、バターをひっくり返して練る時はちょっと大胆に動かしてみて)
(そうやっても食材で辺りを汚さないよう、容器を持って時に傾けるコツをからだで伝える)
そうだ、フランは卵を割った事があるかしら。あれこそ、力加減を覚えるのにぴったりよ!
>>848 ま、まあ。気持ちは分からないでもないわ。危なっかしい子だもの。
でもやってみなきゃ加減も危険も覚えないもの、とりあえず私は料理担当として。
他にも色んな家庭教師を集めてきたら、ちょっとずつ不安もなくなくなるかも?
(直接きゅっとされていないからというのもあるけれど、野良妖怪には過保護という概念がなく)
(強大でカリスマもあるというのに、心配性な姉も可愛らしく思えてついつい口を挟むのだった)
良いわねー、お給金はいらないけど代わりに台所の使用権をもらっちゃおうかしら。
こんなに大きいんだもの、使いがいもあるってものよ。
もちろん貴方のとこのメイドや他の使用人の領分まで犯したりはしないからさ。
(気を良くして図々しくもお願いしてみる、鳥妖怪)
ふうん、それもカリスマの源って奴なのかしらね。
無駄に尊大な奴よりはかえって――えええ!?
(レミリアの気遣いは正しかったようで、離れていた両手を振り上げ大慌て)
(吸血鬼相手にエスズメになるにはまだまだ修行が足りないようだ)
>>849 空いてる時狙いって……最初っから私目当てで来店するつもり? 悪いお客さんだー。
(なんて言いながらも、まんざらでもなさそうな顔をして共に笑んで)
私、というか鳥獣伎楽が本気で騒いだら凄い事になっちゃうわよ?
でもコーラスに拘り過ぎちゃ楽しめないわよね、特に初心者さんがいるなら。
ふふーん、こっちは何があっても怖気づくことはないわ。
真夜中のコーラスマスターに酔いしれてもらうんだからね?
良いわね、材料持ちよりで開いてみようかしら。
でも……当面はフランの面倒を見るだけで手一杯かしらね?
せっかく練習出来てるんだもの、続けていった方が良いと思うから。
ふふ、でもあまりやり過ぎるとライバルが増えて困ったりして?
(てきぱき用意してくれる友だちに感謝しながら、そんな話をしていると)
(二人で教えているフランの料理屋なんてものを幻視して、からからと笑った)
ありがとね、リグル。とても助かったわ。
用意ばかりじゃ申し訳ないからあとは休んで……あ。そうだ。
もし粉がこぼれたりした時は、床だけ見ててもらってもいい?
誰かが転んじゃったりしたら大変だもの。
【ありがとう、気をつけられる分だけは気を付けるわね】
>>851 フランってば……もう。
そんなに好きって言われちゃうと……
照れちゃうじゃないの。
(ちょっと頬を染めて、テレテレ)
>>852 そうなのよね〜、うっかり朝日を浴びたりしないかとか、
うっかり人里できゅっとしないかとか……
家庭教師か〜、とりあえずパチェがその役だったんだけど、
最近忙しいみたいでね。
(む〜ん、と悩んだりしつつ)
ん? まあ邪魔にならない程度なら良いわよ。
試作料理でも作るのかしら?
優曇華はたまにお菓子を作ったりしてるから、
もしかしたら仲良くなれるかもね。
あらあら家庭教師さん。どうしたのかしら?
(クスクスと、ちょっと悪戯っぽく笑って)
>>852 ミスティアせんせー。
お料理って、たのしーね!
(一緒に作ってもらってるから、簡単にできてて)
(でもそれ以上に作ったものが形になってきてるのが楽しい!)
わーい!褒められちゃった。
えへへー♪
(褒められたのが嬉しくてキラキラと笑顔を向ける)
うん!
えっと、こーぉ?
(せんせーに教えてもらいながら不慣れながらに捏ねていって)
(ひっくり返す時も見たときの通りにしてみる)
うぅん、ないわ!でも挑戦してみたい!
してみたい、けど………
(ちょっと眠くなってきたのか、しょぼしょぼするー)
>>853 えへへ、だって本当だも〜ん!
さくやもめーりんもパチェも小悪魔も好きだけど、
1番はやっぱりお姉さま!
【えっと、ごめんね。本当に眠いから次で落ちちゃうかも………】
【お姉さまにクッキー、渡したいのに………。寝ないとお仕事にも】
>>850 そう言うこと、だからさ、別にちょっと位なら変わってみてもおっけーだよ。
……まあ、うっかりその隙に誰かが紅魔館に攻めてきたり、なんてことになるかもしれないけど。
そうそう、皆で仲良くするのはいいけど、それでもある程度は自立してないとね。
レミリアだって、フランにそうなってもらいたいんでしょ?
なんだか、こんなに嬉しそうにしてるレミリアを見るのって始めてかも。
そういう意味でも、フランには感謝かな、なんてね。
(くすくすと口元に笑みを浮かべて、手際よく準備を進めるレミリアを横目で眺めて)
>>851 うーん……そうだね。ただ謝って許してもらうっていうのは、ちょっとアレかも。
だからさ、今日ここでしっかりばっちりクッキーの作り方を覚えてね
今度、妹紅にプレゼントしてあげたらいいんじゃないかな。
昨日は失敗しちゃったけど、今度はちゃんとできるんだって
妹紅に見せてあげたら、きっと喜ぶと思うな、わたしは。
……って、ほら、ぼーっとしてたら、粉が零れちゃうぞっ。
(あんぐりしているところに、ちょっと慌てて声をかけて)
>>852 誰か居たら居たで、その人と一緒に楽しくお話すればいいんだよ。
誰も居なかったら、その時は私がミスティアを独占させてもらっちゃうから、ね。
(フランに教えている姿を微笑ましく見つめながら、唇の端をにぃと歪めて)
そういえばミスティアってば、そういうのもやってたんだもんね。
確か、お寺にいる子と一緒にやってたんだっけ。いつか聴きに行ってみたいな。
とりあえず最初は皆で元気に声を出して、それからあわせていけばいいんだもの。
蟲達ともそんな感じで合わせていこうかな、って思うんだ。
その時は、私も生徒として通っちゃうかも。
だって、ミスティアの料理は美味しいんだもの。
ふふ、ミスティアもなんだかすっかり先生が板についちゃってるよね。
となると、私はミスティアのあしすたんと、って奴なのかな。
(前に話した、二人で一緒にお店でもやってみようかなんて話を思い出して)
(いつか本当にそうなっちゃうかも、とくすくす微笑んで)
わかったよ、じゃあ後はミスティア先生にお任せしちゃうからね。
(少し離れて椅子に座って、じっと二人の様子を見つめている)
(上手くできるといいな、とか。頑張れフラン、とか。色々考えたりしながら)
>>854 【無理はしなくて良いのよ? 気持ちだけでも、充分だから】
>>855 ふふ、やっぱり遠慮しておくわ。
当主たるもの、常に館は自分の手が届くように
しておかないと、ね?
それにブン屋にでも知られたら面倒くさいことになりそうだし。
……どう、かな。自立したほうが良いんでしょうけど、
ずーっと甘えててほしいっていう気持ちも無きにしも非ずね。
(ちょっぴり寂しそうな笑みを浮かべながら)
>>853 ううん、聞いてる私まで心配になってきちゃうわね。
ま、焦らなくても良いじゃない。吸血鬼に時間なんて関係ないでしょう?
幻想郷の歌姫ことミスティア・ローレライに第一歩目はまかせろーっ
(ばさばさ、は台所なので自重したけれど調子には乗る)
パチェ、パチェ……ああフランが言ってた図書館の人だっけ?
な、なら伝えて。その人が読むなって言った本選んで読んでるわよ。フラン。
(告げ口になるのかなーと後ろめたそうにしつつ、教育のためだからとすっかり先生気分で報告して)
ううん、そっちは屋台でやるわ。企業秘密だもの♪
フランの料理教室の方よ、クッキーで挑戦が終わったらもったいないじゃない。
あとは、ここに遊びに来た時に誰かに料理をねだられたら……ね。
それは楽しみだわ、一度持ってみたかったのよねー厨房なかm
……だ、だって。まさか、食べるって。あ、あうっ
(先生気分もまだ見ぬ厨房仲間も忘れるほどの妖艶な笑みにはすっかり赤面してしまったのでした)
>>854 楽しいでしょう、喜んでくれる人がいればもっとね。
そう、フランにとってのその人はお姉ちゃんなのね?
こんな可愛い妹がいて、レミリアは幸せだわ。
(これじゃ世話を焼きたくなるわけだわ、なんて納得しながら一つ一つ加減を教えて)
(覚え始めた頃合いを見計らっては手を離し、一人でもできるように慣れてもらったが)
あら、もう眠くなっちゃった?
なら無理しない方が良いわ、クッキーとはいえ寝ながらは作れないもの。
今度会えたときに、また1からやりましょう?
練りかけのバターとふるっちゃった粉は別の料理にでも使って――えっ
(言いかけた瞬間、バターと粉がぴたりと止まった。いや元から静止していたのだけれど)
(自重でバターが広がる動きだとか、そういった気配がまるで時を止めたようになくなり)
……続きからできる、みたいね。だからなんにも心配しないで、休んだ方が良いわ?
(もしやあの人かなーなんて訝しがりつつ、口には出さずに疲れた様子の教え子に言った)
【ごめんなさい、レスが遅れちゃったばっかりに……】
【次はもうちょっとスピード指導できるように頑張るわ】
【また遊んでね、フラン。とても楽しかったわ】
>>855 うーん?
やっぱり怒ってるのかな?
あ………うん!
えへへ、もこーにもこのクッキーをあげようっと!
りぐる、ありがとー!
わ。
危ない危ない。
(指摘されて慌ててバターに視線を戻す)
>>856 【うー………。ごめんね、お姉さま】
【お姉さまにはあまり会えないみたいだから、どうしても渡したかったの】
【だから次!次に会えた時に渡すね、お姉さま!】
>>857 うん!たのしーよ。
せんせーもやたいでお店を開いてる時誰かを考えてるの?
えへへ、だって私のお姉さまだもん。
(お姉さまをよく言われるとまるで自分のことをよく言われてるみたいで、ちょっと嬉しい)
(そんな気持ちでクッキーの生地を作ってたけど)
………うん。
ごめんね、ミスティア。
(お料理の時間じゃなくなったから、呼び方を戻して、でもちょっとショボン)
あ、さくや。ありがとー。
さくやにもクッキーができたらあげるねー!
うん。ありがと。ミスティア。
それじゃ、ごめんね。私は寝ちゃうね。
お休みなさいー。
(りぐる、ミスティア。そしてお姉さまに手を振ると地下室に戻っていきました)
【ごめんね、私はこれで落ちちゃうね。また次も遊んでくれると嬉しいな。えへへ、それじゃお休みなさい〜】
>>856 自分で言っててなんだけど、私もそれでいいと思うよ。
だってここは、レミリアの家だもの。
自分の家は、やっぱりちゃんと自分で見ていたいって思うのは当然だよ。
ふふ、なかなか難しいね。じれんまって奴だっけ。
私もフランには、このまま可愛いままで居て欲しいなって思っちゃうかもだし。
でもさ、どんな風に変わるにしても、きっと悪いようにはならないよ。
だってさ、こんなにいい子なんだもの。自慢の妹なんでしょ、ね?
(軽く首を傾げて、レミリアの顔を覗き込むようにして)
>>858 怒ってなんか居ないとは思うよ。
でもさ、ただ言葉で言うだけよりも、形で見せたほうが分かりやすい事もあるもの。
特に今回は、お詫びって意味もあるし、一緒にフランが料理が出来るようになった
そういう事を教えてあげる事にもなるんだから、一石二鳥って奴だよね。
っと、今日のところはここまでって感じなのかな。
確かに、もうこんな時間だもんね。
それじゃあフラン、また後で続きをしようね。
次に妹紅に会う時には、ばっちり出来るようにしちゃおうじゃない。
それじゃあね、お休みなさい、フラン。
(こちらからもふるふる手を振って答えると、オーブンの火を落として片付けも済ませてしまった)
【お疲れ様だよ、フラン】
【今日はとっても楽しかったから、また次も一緒に遊べたら嬉しいな】
>>855 ぷれいぼーいめー。そんなリグルだからモテちゃうんだけど。
そうそう、山彦の妖怪だからマイク要らずのアンプ要らずよ。
パンクロックだから、来る時は覚悟するよーに!
(ライブ中ばかりは楽しく協調、というわけにはいかずどこか得意そうに注意を促し)
うん……そこ、リグルの良いとこだと思う。
虫とだって私たちとだって、みんなで合わせるっていうのが大得意だもの。
歌もお料理もきっとすぐ上手くなるわ、合わせられるってそれだけ大事だから!
そういう意味では、確かに生徒よりはお手伝いの方が合ってるかも。
今日だって私とフランが料理に集中できたの、リグルのおかげなのよ?
(にかーっと笑って素直に好意を示すと、二人でやる教室を楽しそうに想像していた)
なんて、やってるうちに生徒さんが眠くなっちゃったみたい。
続きはまた今度……かな。リグルも楽しみにしてて?
完成して、レミリア一人じゃ食べきれないだろうからみんなで食べましょう?
(しっぱいしっぱい、と反省しながらもどこか充実した様子でちらりとフランを振り返り)
うん、まずは第一目標。壊さないで楽しむを達成できたみたいで良かったわ。
(リグルが手伝ってくれたおかげよと小首を傾げれば、薄桃色の髪がさらりと流れた)
【お待たせ……こ、今度こそごめんなさい】
>>858 そうねえ、最初は知り合いの事を考えてたけど……。
お店をやってると知り合い、そしてお友達がどんどん増えてお客さんみんなの事を考えるようになったわ。
フランも料理を覚えたらきっとたくさんの人を思えるようになるわよ、お姉ちゃんが特別なままでもね。
(姉妹愛を微笑ましく思い、その絆を保ってほしいなと願いつつ世界を広げる事も期待して)
フランが謝る事じゃないわ、私も何度も遅らせちゃったし……。
気になるなら、二人とも次頑張るってことにしちゃいましょう?
もっとうまーく先生やれるようになっておくから、ね。
(可愛い吸血鬼の妹が落ち込まないように、そして自戒も込めて諭す)
(調理も終わったので、遠慮なく使えるようになった手を拭って頭を撫で)
おやすみ、フラン。また会いましょうね?
【おつかれさま。もちろん、次もお互い楽しくやりましょうね!】
>>857 あら、でも三歩歩いたら忘れていた、
なんてオチがついたりしないのかしらね?
(茶化すように笑って見せて)
……うん、知ってる。知ってるけど、好奇心ってのは
抑えれば抑えるほど強まるものだから。
あら、これからも開催するのかしら。また賑やかになりそう。
ふふ、そういえば鳥もウサギも一羽、だったかしら。
仲良くなれると良いのだけれどね。
……ふふっ。何せ歌姫だもの。
良い声で「鳴く」んでしょうね?
(クスクスと、楽しそうに笑い)
>>858 【大丈夫、また会えるに決まってるでしょ?】
【それじゃ、お休みなさい、フラン】
>>859 そうそう……ほら、なまじ見た目があんまり変わらないでしょ?
だからね、それよりずーっと早く中身が成長したりしたら、ね。
仕事を任せたりできるくらいになると、楽が出来るんだろうけど。
……ん、それは当然よ。なんといっても私の妹なんだもの。
(そこだけ、自信たっぷりっぽく言って見せて)
……さて、と。久しぶりにフランと寝ようかな。
それじゃあお休み、二人とも。私は休んじゃうけど……二人きりを楽しんでね?
(用意していたティーセットを片付けて)
(フランを追いかけて、寝室へと向うのだった)
>>860 もう、こうなったらぷれいぼーいでもいいや。
だってさ、好きなんだもの。私と一緒に居てくれて、一緒にお話してくれて。
一緒に……気持ちいいこととかもしてくれる人。
そんな人が居てくれるのが、嬉しくて、凄く幸せなんだから。
(ほぅ、と頬に手を当てて惚けたように吐息を漏らして)
へへ、私もばっちりお役に立てたみたいでよかったよ。
それにしてもミスティアってば、本当に先生役が似合ってたよね。
フランともすっかり仲良くなってたみたいだしさ。
これからも、こんな風に一緒に仲良くしていきたいね。
そのためだったら、私でよければなんだってしちゃうからさ。
よし、と。後片付けも終わったし、ひとまずこれでお疲れ様、かな。
(一通り片付けも終えて、一息ついて)
>>861 多分、それは大丈夫だよ。
ずっと長く生きるからこそ、ゆっくりゆっくり変わっていくんだと思う。
それこそ私達蟲なんて、寿命が短いからこそ凄い変化もしちゃうんだし。
今はちょっとだけ、いろんなことがありすぎて一気に成長しちゃっただけだよ。
きっとこれからは、ながーい目で見つめていかなくちゃいけないんだから。
頑張ってよね、お姉ちゃん。
(冗談めかしてそう言って見せて、くすりと微笑んで)
ああ、それじゃあお休み、レミリアもフランによろしくだよ。
(そんなレミリアの姿を、やっぱり微笑ましげに見送るのだった)
……二人きり、か。あはは、いつの間にかそんな感じになっちゃったね。
(ミスティアの隣に並んで、顔を覗き込むように首を傾げて)
【レミリアも、お疲れさまだよ】
【また一緒に遊んでね、それじゃあお休みっ!】
>>861 誰が鳥頭かー! ……はっ
(言われてもないのに言い返してしまい、慌てて口を塞ぐも既に手遅れで)
こほん。ほんのちょっぴりだけドジな美人女将も大切な約束くらい覚えてるわよ。
可愛い可愛い教え子だもの、それにレミリアのお墨付きだってもらっちゃったんだから。
クッキーが終わったら次はサンドイッチにでも挑戦しようかしらね。
フランが楽しんでくれる限りは、色々教えて行くつもりよ。
(見守っててね、とお願いする頃には手遅れになった事を忘れていた。ダメだこの鳥頭)
――あー。こ、好奇心の方はこっちに向けてもらえたら。なんとかなる。といいなあ。
(こっちばかりは慰めようがなくって、気休めになればと言っておく)
数え方の問題なの!? 別の共通点を見つけたいところね。
私くらい美人で私くらい料理上手だとかっ 歌だけは譲れないわね。
(憂いを忘れてもらおうと、お次は自画自賛しておどけてみせ……)
やややめなさいって、そういう楽しみ方をしなーい!
(皮肉な事に、最も不本意な形で一番の楽しみを与えてしまったのでした)
ううう、最近言い逃げされる事が多いわ。でもめげないもん。
おやすみなさいレミリア、貴方に会えて良かったわ。
(片付けられるティーセットを見ると申し訳なさそうにして、次こそはと意気込んだ)
【おつかれさま。今日はありがとう、レミリアもまた会えた時はよろしく!】
>>862 ……そういうずるい事ばかり言うから、ぷれいぼーいなのよ?
もう、もう、恥ずかしいのろけ方をするのは禁止禁止っ
(告白めいたストレートな言葉にさすがに頬を染めて、ゆさゆさと友だちの体をゆすり)
そうかな、上手く行ってたかしら?
人に教えるなんてあまりしない事だから、手探り状態だったけど。
リグルに認めてもらえるなら、自信持っちゃおうかな。
でも、リグルだって一緒に楽しんでくれなきゃいやよ?
使われてばかりじゃなくて……そうね、味見役になってくれたって。
(お礼を言って一緒に楽しむよう誘ってと言葉を続けるとちょっぴり恥ずかしくなり)
(照れ隠しに、食べすぎはだめよなんて子供へ聞かせるみたいに言ってからかい)
ん、ありがと。またフランと会えた時に続きをするわ。
一応リグルを見ていてどこに何があるかは覚えたけど……。
その場にいた時は、また手伝ってくれると嬉しいわ。
(友だちの好意を無にしたくないからとお願い――決して記憶力に自信が無いからではない、決して)
二人きり、だけどこんな時間だから私ももう眠いんだかも。
あ……でもそうね、レミリアとフランの邪魔になるといけないから。
リグルに連れて行ってもらったところで寝る、なんて良いかも。
そうしたら、朝まで二人きりにだってなれるわよ?
(焦らしているような、誘っているような、ちょっと曖昧な表情で呟いて)
>>864 そう言う顔が見れるから、好きだったりもするんだけどな。
(ゆさゆさと揺さぶられながら、囁くようにそう言って)
(そのまま倒れこむように抱きついてしまったりして)
すごく上手だったよ。やっぱり料理っていうのは気遣いなんだろうし。
相手の事を思いやるっていうのは、きっと何かを教える事にも繋がるんだよね。
だから、ミスティアはきっといい先生になるよ。
(ちょっとだけ記憶力の乏しいところは心配だけど、と内心で付け加えつつ)
(それでもそれさえ除けば、間違いなくいい先生である事は確かで)
私は、ミスティアと一緒ならそれだけで楽しいんだもの。
あ、でも味見っていうのは確かにちょっとおいしそうかな、なんてね。
(抱きついたまま、すりすりと頬ずりをして微笑んで)
任せてよ、その時私が一緒に居たら、必ずお手伝いしちゃうから。
だから安心してていいよ、ミスティア。
……そっか、確かにもうこんな時間だよね。
もう、ミスティアってば。そんな事言われたら……引き下がれないじゃないの。
(抱きついていた身体を離して、手を引いて)
ここにはさ、お客さんが泊まるための空き部屋も沢山あるんだ。
一つ、お部屋を借りちゃう事にしよっか。
(耳元で囁いて、そのまま連れ立って寝室へと向かっていった)
(その首筋が、ほんのり赤らんでいたのはご愛嬌という奴で)
【っと、それじゃあ私もここまで……かな】
【ミスティアは、まだ凍結とかはちょっと厳しいんだものね】
【もしできるんだったら、是非ともお願いしちゃいたいしちゅえーしょんなのだけど、なんてね】
>>865 わ!? むうう、私が食べる側なのに……。
(なんて言いつつ流され気味で、不意を突かれてそのまま体勢を崩し)
(リグルの腕の中に包み込まれると、頬を染めながら横目で見やり)
ありがと、リグルっ
じゃあこれで、良い先生と良いお手伝いが揃った事になるのね。
二人でやればフランもきっとすぐ上達してくれるわ。
(やがて流されきったのか甘えるように抱き返すと上目遣いで見つめて微笑む)
(……幸いな事に、心の内まではわからないので本当に喜ぶだけ喜んでいて)
んん、ちゃんと真面目に味見してよ?
こんな事しながらだと、違う意味に聞こえて仕方ないんだから。
(ふにゃりと力を抜くと特に抗いもせず頬を擦り合わせ、やがて背中の手をゆっくり動かし)
あら、何の事かしら。私は眠いからお願いしただけよ?
ちゃんと安眠できる所に連れてってね、静かでじゃまをされないところ。
(離れ際に背筋をするりと撫でると、手を引かれるがままに歩き出す)
さすが紅魔館ね、こんなに広いなら確かに部屋もたくさんありそう。
私は初めてなんだから、ちゃんとエスコートしてね。ぷれいぼーいさん?
(手を引かれるだけでは物足りなくなったのか、腕に抱きついて密着したまま歩く)
(赤い首筋をからかうように、そしてちょっぴり期待するように鳩胸を押し当てながら……)
【ううう、ごめんなさいね。凍結はまだ厳しいの】
【もっと早い時間に会えたらその時はぜひお願いしたいわ】
【今日はこんなところで我慢してね、なーんて】
【私もここまでにするね。リグルもありがと!】
【今日は3人と話せてとても楽しかったわ】
【リグルも、また会えた時は遊んでね?】
【わかったよ、それじゃあ今日はこれでお休みだね】
【とっても楽しかったよ、また一緒に遊んでくれたら嬉しいな】
【じゃあ、お疲れ様、ミスティアっ】
【わかってくれてありがとう】
【次にリグルと会える日をとっても楽しみにしてるから】
【おやすみなさい、リグル】
【レミリアもフランも遊んでくれてありがとう】
【私もこれで……むにゃ】
いずみん
あいちぃ
あいりん
スーさんスーさん、お散歩してたら道に迷っちゃったわ。
ここは確か、吸血鬼が住むというお屋敷ね。
やっぱり大きくて広そうだねー、ちょっと住んでみたいかも
(大きな館をおー。と間の抜けた声を出しながら)
(ぽへー、と見上げる)
いだっち
>>872 なんで古明地こいし ◆wZ24XnjXRwnBを使わないでキャラを変えるの?
神社にいた頃とやり口が同じだからバレバレなんだよ、ゴキポエ
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ここは幻想郷の妖怪の山にある、神様や巫女がいる守矢神社。
色んな神や人や妖怪が集まって、話し合ったり遊んだり色々してるよーですよ。
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とりあえずAA貼ってるバカは今すぐ手首なり首を切って死んでろ。
あ、いや、悪かった。お亡くなりになられてください。
あつい
【おはよーございます!】
【久々でこの騒ぎなんて…気が滅入るよー】
【それと冠は変えたほうが良さそうなので変更しましたー】
【@立てられたスレをどうするか】
使うにしても、使わないにしても何らかの対策は必要かも
アリス館の前スレ見たく意味不明なレス連発とか…対処不能かもしれないけど
やっぱりああいうのは無視しかないのかな?
【Aそこを使い終わった後どうするか】
@でも書いてるけど完全に荒らし無視で行けるなら立てちゃえばいいと思う
他の方も書いてるけどいつもと違うことをしちゃうと前例になっちゃいそうだし
【Bこいしの処遇】
そもそも【こいし】って呼びたくないよー、キャラ自体は何もしてないんだし問題は中の人!
AA連発問題もあったしその他にも色々とあるしいい印象はなし!
正直に言えば完全無視したい。
でも名前変えて来たら対処出来ないんだよね
そこら辺はどうしようもないけど…困ったものだよー
【Cテンプレをどうするか】
テンプレは現状維持で、上にも書いたけど変更の前例とか作っちゃうと問題かも…
【Dうぃきをどうするか】
…そもそも消えてたんだ…
人任せなのは申し訳ないけど出来る方にお任せ…無力でごめんなさい。
こんなところかな?
それはそうと紅魔館のレス番号が変に見えるのは私だけ?
+30されていて混乱しちゃったよー
響子ちゃん、ここ紅魔スレや!白玉楼やない!
ゾロ目
なっちゃん
いずみん
みなみん
あいりん
160 :夜に蠢く光の蟲 ◆BhqaHNS2To:2013/09/13(金) 23:02:47
【私も今回は色々言わせてもらうね】
【幸平創真 ◆jPoeBVm0yc大嫌い】
【キャラハンの風上にも置けないよ】
167:読経する山彦 ◆vhjFsXG4Og [sage]
13/09/14(土) 07:09:18
【おはよーございます! そしてさようなら幸平創真 ◆jPoeBVm0ycさん】
【貴方が彼女と組んで私達のスレを荒らしましたね】
【頼むから彼女とカプスレに籠もって出てこないで下さい!】
んー、異変も終わって元通りの日常
平和とは退屈でもあるわね
(プカプカと仰向けで水中に漂い)
(やがて視界に紅い館の姿が映り)
(何となく眺めてみる)
【練習という意味で待機してみますね】
お早う。上半身も魚になれますか?
ぼ、僕はお腹がぺこぺこなんだな
お腹の上に貝と石を置いてあげよう
これが後のラッコ異変の始まりである……!
おいお前らやめてやれよ
たき火起こしたり塩用意したりするのやめてやれよ(ボッ ボッ サラサラ
んー、なんか湿っぽい空気ねぇ。
月もあまり見えないし、出てきたのは失敗だったかな。
(屋上に立ちあたりを見渡すけれど)
(目に入るのは一面の星空でも大きな月でもなく、目の前の湖くらいだった)
【お邪魔するわねー】
【わかさぎ姫はまだ居るのかな?】
【もう居なかったとしてもしばらく待機はするけど】
何回釣られれば気が済むんですか
>>870 【こんばんはー!】
【えっと一言ですが、レス番ではなくて>>のアンカーの数字の間違いでした…】
【勘違いでした、アドバイスしてもらったのにすいません!】
【と返事も遅れてごめんなさい!】
【それではおじゃましました。おやすみですー!】
>>900 湿っぽくて何だか暑い気がしますけど…こういう夜もいいんじゃないですか?
(トンと屋上に見えた人影に話しかけながら降り立つ妖精)
(にこやかに笑いながら一緒に湖を見下げて)
確かに星空やお月さまが見えないのは残念ですけど
【こんばんは、おじゃましますね♪】
>>902 響子
【ごめんね、あまり役立たなかったみたいで。おやすみー】
>>903 大妖精
あら、えーっと、大妖精だったよね? お久しぶり。
こういう夜はなかなか寝付けないから嫌いだな。私は。
お月見の頃には涼しくなって月も見えればいいのだけど……
【こんばんはー。あと、むこうで言ってなかったから言わせてもらうわね。おかえりなさい】
>>904 はい、大妖精です♪お久しぶりです。
そうですか?私は夜は眠くなるとすぐ寝付けちゃいます。
あ、でも曇の日の夕方は何だか不安になりますね…
お月見の日は晴れてくれますよ…きっと、願えば叶いますって。
(夜の曇り空を見上げて楽観的に言って)
【ただいまです、妹紅さん。またよろしくおねがいしますね。】
>>905 そうなの? 羨ましいわねぇ。
一日中元気に動いてると、すぐに寝れるのかな。
あ、分かるかも。夕日の当たる雲が空より真っ赤になって綺麗よね。
あれ、もしかしたら私風流が分かるかも?
これなら輝夜に馬鹿にされずに済むわねっ……
(なんて、一人で勝手に盛り上がって)
そうなってくれればいいけど、まぁ願うしかないわよね。
誰かが天気を操ってくれれば楽なのにな。
>>906 お昼うんっと遊んで夜にこちらへ遊びに来ますとお布団に潜るとすぐに眠れますね。
うーん…妹紅さんはご一緒に遊ぶなんて出来ませんし…お仕事が忙しかったりしますよね?
真っ赤で綺麗ですけど…なんだか空が燃えているように見えて不安になります。
あははは…先生は先生でまた別な感性を持っていそうですから…どうでしょうか…
(盛り上がっている妹紅さんに苦笑しながら)
天気を操るといえば…天子さんがそういうこと出来ませんでしたか?
天子さんにお願いすればもしかしたら…
>>907 仕事なんてあって無いようなものだけど……確かに、あまり時間は無いわね。
けど、一回くらい水遊びしたかったなぁ。今年、一度も水着来てないのよ。
えー、やっぱり不安? 明るくてきれいだと思うんだけどな……
火に慣れてるかどうかの違いかしら。
そういえばさ、あなたって輝夜の事先生って呼ぶけど、
あんなニート魂しかないような奴のどこを尊敬してるの?
あー、だめだめ。天子はパス。
遊びに来るたびに天井をぶち抜くような奴だから……
それに、頼んでもやってくれるかしらね。
天子ってプライド高そう、というか無駄に偉そうだし。
>>908 えっ…そうなんですか?メイドさんのお仕事って結構忙しそうなイメージがあったんですけど…
あ、やっぱり忙しいようなんですね…私も水遊びあんまりしてなかったです。
軽く足を水に浸してチルノちゃんがはしゃいでる所を見たり…かけ合いっ子してびしょ濡れになったり…
流石に秋も近づいてきましたからもう出来ないですけど…
(静かに水の音を立てる湖を見て少し寂しそうにして)
火に慣れてる…と言うよりです、何だかこう…
雲の上から大きな石とかが降ってきたりしそうな…そんな感じがして…
えっと…そうですね……私初めてアリスさんのお家へお邪魔した時やこうして色んな方とお話する前
一人遊びばっかりしていたんです、チルノちゃんはよく遊んでくれましたけどお友達やお話し相手がいなかったんです
最初はぐうたらしていて…何なのでしょうかこの人…って思ってましたけど
その時いつもやっていたあやとりの色んなことを教えてくれました…それにちょっとずつ私に自信を持たせてくれました。
多分ですけど…先生が居なかったら今も俯いてあやとりしていたかもしれませんね…
ニートは見習うつもりは今はないですけどね…あはは…
(真っ赤で所々ほつれたあや紐を手にしていくつか形を作り)
そうなんですか…天子さんって…
そういえば壁や床をよく壊す方って…結構居ますよね…
頼んでもしてくれないようなそんな人には見えない…って私は思ってるんですけど…ね。
えぇ、忙しいわよ。
早くに起きて主より先に食事を取って、その後に主の食事を作って、給仕をして、
お洗濯にお掃除、それから買い出しとかね。
それに加えて私は医師としての仕事もあるから。
(音もなくふっと出てきた)
(手にはお盆を持っていて、その上にはケーキと紅茶があり)
こんばんは、妹紅、大ちゃん。
ケーキと紅茶はどうかしら?
【こんな時間だけど、お邪魔してもいいかしら?】
>>909 ……ん? メイド?
勘違いしてるようだけど、私、ここのメイドじゃないわよ? メイド服だって着てないし。
私の仕事は、竹林の案内とミスティアの使う炭を作ること。
あと、これからの季節はここの暖房係。
その程度でも友達と水辺で遊べたならいいじゃない。
今からでも室内のプールならなんとかなるかなぁ……
(憂うような大妖精と違い、どうにか遊べないかと悩み始めて)
石が降ってくる? どうだろう、あんまり分かんないかも。
あー、それじゃあ、私にとってのリグルみたいな感じなのかな。
(なんて、一人で勝手に納得して)
意外に面倒見はいいのね、あいつって。
可愛い子だから特別に、って可能性もあるけれど。
(あやとりを見て拍手をしつつ、からかうように言って)
そうそう。どうして扉を開けて入ってこれないのかしらね。理解に苦しむわ。
かなり下手に出て頼み込めば、気分を良くしてやってくれるかもしれないけど、
普通に頼んだんじゃ、相当な見返りを要求されるか、断られると思う。
天子ってあれでも上の方では偉いらしいのよ。
【寝落ちしちゃうと悪いから、次くらいで落ちさせてもらうわね】
>>910 鈴仙
あら、本物のメイドがやってきた。
どっちも好きだけど、そろそろ寝るから紅茶だけにしておくわ。
流石にケーキまで食べちゃうと明日胃もたれしそうだし。
(言いながら、お盆から紅茶のカップを奪い取って口に含む)
【ごめん! リロードしてなかった!】
【あと1,2言で落ちるつもりでいたけど、それでもいいなら私は歓迎】
>>910 鈴仙さん
ふぇっ!?れ、鈴仙さんですか…びっくりしました…
や、やっぱりメイドさんってそういうお仕事なんですよね……
でもそれって…一人暮らししてる人妖も同じような…あ、でも量が違うかな…
(ビクッと驚いて振り向いて胸元に手を当てて肩を落とす)
こんばんは、鈴仙さん。
うぅ…ケーキ、食べたいけど…食べたいけど…
(紅茶とケーキという魅力的なセットに釣られて)
【私は全然構いませんよ♪】
>>911 妹紅さん
…え、あれ…?
そういえば…そうですね…メイド服を着ている姿をあまり見かけなかったですし…
あぁ暖炉に日を灯したり廊下の燭台に火をつけたり…誤解してました、すいません。
(ポンと手を打ちスッキリしたような顔を見せた後ぺこりと頭を下げて)
たしか…図書館の中にプールがあったんですよね…
そこでなら遊べるんじゃないんですか?
そんな気がするだけですよ、不安になる時とわぁ綺麗だなぁ…って素直に思える日とあるんです。
妹紅さんの隣で見ていたら綺麗に見えるかもですね。
(クスクスと笑いながらそんなことを言って)
皆さん意外って言いますけど色んなことを教えてくれていますし
とっても可愛がって貰ってます、勿体無いって思っちゃうくらいです。
本当に寂しい時以外…一人遊びはしなくなりましたけど、日に日に上手になっていってますから
寝る前にちょっとやって…うぅー…可愛いから特別って…私はそんなに…
(顔を赤くして照れながらあや紐をポケットになおし)
地面から出てくる芳香さんにも本当驚かされますし…
凄く偉い人だって言うのは聞いていますしやっぱり頼むのは無理なんでしょうか…
もし曇っていたら…ダメ元ででも頼んでみます。
もし、天子さんに出会えたら…ですけどね。
【はい、分かりました】
>>912 妹紅
はい、本物の副メイド長よ。
いらっしゃいませ♪って、大ちゃんはともかく、妹紅はここに住んでたわね。
(苦笑しながら紅茶を渡してやり)
あら、そう?じゃあこのケーキは冷蔵庫にでも入れておきましょう。
【時間も時間だものね。仕方ないわ】
【あとキリ番900おめでとう♪】
>>913 大ちゃん
あら、驚かせちゃった?ごめんね?
(悪びれもなく、小さく舌を出して微笑み)
そうよ。大変だけど、でもやりがいのある仕事よ。
主が好きならなおさらに、ね。
(少し頬を赤く染めて言って)
一人暮らしとはまた仕事量も違うわね。
そっちは一人で頑張ればいいけどこっちは数がいないとダメだから。
ふふ、紅茶が苦手ならジュースの方がいいかしら?
(ケーキだけとりあえず大ちゃんの前においてやり)
【ありがと♪】
>>913 大妖精
まぁ、ここで働いてるって聞いたら、普通はメイドを想像するだろうし、仕方ないわよ。
図書館かぁ……今度行ってみようかな。
あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。
今度一緒にどこかで遊んで、帰り道にでも見れるといいわねぇ。
確かにあいつは物知りよね。私もそれは知ってるんだけど、
ニート推進過激派だって事以上にあいつのいいところを見るのは難しいと思う。
ふふ、そういう素直そうなところが可愛いのよ。きっと。
あいつ、いたいけな子を手籠めにするの好きそうだし。
頼むのはいいけど、天子って岩と一緒に降ってくるから、
くれぐれも押しつぶされないように気を付けてね?
>>914 鈴仙
いやいや、ここに住んでるとはいえ、
来客並みの扱いをしてくれたっていいのよ?
ま、どんな扱いをしてくれようと、もう私は寝ちゃうんだけど……
(飲み干してから言い、空になったカップをお盆に戻し、片づけを押し付けて)
じゃあケーキは明日起きてから貰うわね。
二人とも、おやすみなさい。
(小さく手を振り、紅魔館の中へ戻っていった)
【かなり返信遅れちゃってごめん! 寝てたわけじゃないの! 書いてたのが消えたの!】
【待たせられた方としてはどっちも変わらず迷惑だっただろうけど……】
>>914 鈴仙さん
足音も何もなくいきなり声を掛けられたら驚きますよ…もぅ…
もう鈴仙さんだから仕方ないって思えちゃいますけど。
(クスクスと笑い)
それは解りますね、大切に思ってる人のためなら頑張れますよね。
あはは…いつも通りの鈴仙さんで安心しました。
(同意しながら恋する乙女な鈴仙さんに苦笑して)
こんなに大きなお屋敷のお掃除を一人で…なんて言われましたら一日ずーっとお掃除しても無理ですよね
あ、紅茶も頂きます、折角淹れてくれたんですから。
鈴仙さんの紅茶、美味しいですから飲まないなんて勿体無いです。
ケーキも凄く美味しいですし…いただきます♪
(ケーキが置かれると迷うのをやめて手を合わせて一口)
ん〜♪美味しいです。
>>915 妹紅さん
でもあの…メイド服って可愛いですよね、ちょっと憧れです。
図書館って本当に広くて基本的に静かで…いろんなことを覚えられて良いですよね。
プールもちょうどいい温度になっていたりするかもしれませんね。
遊んで遊び疲れて草原に寝転んで見上げる夕焼け空…きっと綺麗に見れますよ。
帰り道じゃなくても私のお家ででも…きっと。
あはは…もう手篭めにされちゃってますよ。
素直で居ることが私らしいって思ってますし私は私らしく居るだけですよ
可愛いっていったら妹紅さんだって可愛いじゃないですか…
(他所を見ながらボソッと呟いて)
潰されて一回おやすみにならないように注意しておきます…
すぐに復活はできると思いますけど…痛いのは嫌ですしね。
あ、はーい…妹紅さん、おやすみなさいです。
(手を振り妹紅さんの背を見送った)
【いえいえ、気にしてませんから】
【おやすみなさい、久しぶりのお話楽しかったですよ♪】
【また、お話しましょうね】
>>915 妹紅
うん、それは無理。
だって私、貴女もここの一員として見ているもの。
(もんのすごく爽やかな笑顔で)
はいはい。ちゃんと片付けてから休むわよ。
ケーキもさっき言ったけど冷蔵庫に入れておくから、食べられる前に食べちゃってね?
お休み、妹紅。
(去っていく妹紅に手を振り見送り)
【あー、たまによくあるわね。気にしてないから大丈夫よ。お休み、妹紅】
>>916 大ちゃん
あらごめんあそばせ?
すっかり癖になってるからね、足音を立てずに歩くことが。
あらら?それは私を信用してくれてる、と受け取ってもいいのかしら?
(大ちゃんに合わせるようにクスリと笑い)
うん?本当にいつもの私かしら?
なにせ、半分悪魔だからね、今の私。
まぁ、レミリアへの想いは変わらないけどね♪
(頬を赤く染めて、心の底から幸せそうに笑って)
あ、うん。私も咲夜と響子がいなかったら倒れてる自信があるわね。というか自信しかない。
ふふ、咲夜の紅茶には程遠いけど、召し上がれ?
(ケーキに続けて紅茶のカップも大ちゃんの前に置いて)
なんなら今度、美味しい淹れ方を教えましょうか?ちょっとひと手間加えるだけで美味しくなるのよ?
ケーキも、お持ち帰りの準備、しておこうかしらね?
(美味しそうに食べてくれる大ちゃんに苦笑を浮かべてお持ち帰り用の準備を始めて)
>>917 鈴仙さん
いつも音を立てずに歩いてるんですか…
私もできるだけ音は立てませんけど小さくするくらいが限度ですね。
そう受け取ってくれても…うぅ…半分ほど受け取ってください
(少し顔がひきつって苦笑し)
そう…でしたね……半分悪魔で…それも淫魔だったんですよね…
そういうところも含めて…安心じゃないですけど安心しました。
ですよねぇ…お話していたら息が上がっていた…何てことが普通ですからねぇ…
本当に、お努めご苦労さまです。
(労うようにトントンと肩を叩いて)
ふぅ…美味しいケーキに貴賤なしです!
紅茶の香りもいい匂いで心が落ち着いてきますね。
(ケーキを半分ほど食べた所で紅茶を飲み一息)
ぜひ、ぜひ教えて下さい。お家でも美味しい紅茶を飲みたいですし…
もし良かったらお手伝いとか…できたらしようかななんて…
本当ですか、やったぁ♪
(苦笑を浮かべる鈴仙さんと対照的に満面の笑顔で万歳して半分残ったケーキに手をつけ始めた)
>>918 できる限りね。
足音を大きくしちゃうと、足元の埃も舞い上がっちゃうから、それを防ぐ意味でも普段からあまり音は立てないようにしてるわ。
あら、ふふ。半分も信用していいんだ?
(ちょっと悪戯っぽく微笑んで)
えぇ、そうよ。それは今も、だけどね。
まぁ、師匠の薬を使えば治るらしいけど、私に治すつもりがないもの。
久しぶりに大ちゃんの血、吸いたくなってきたなぁ、なんて。冗談よ。2割くらい。
(悪戯顔はそのままに、ゆっくりとその視線を大ちゃんの首筋に向けて)
あはは………。
ありがと。紅魔館はいつでも一緒に働く仲間を募集中よ。
(引き攣った笑みを浮かべて、大人しく肩を叩かれていて)
大ちゃん、よくそんな難しい言葉を知ってるわね。
でもまぁ、そう言ってもらえると作った甲斐があるわ。
それに大ちゃん、美味しそうに食べてくれるから作り甲斐があるのよね♪
(その笑顔にこっちまで嬉しくなり自分の分の紅茶を淹れて飲んで)
えぇ、じゃあ今度教えるわね。今日はもう時間も遅いから。
ふふ、お手伝い、期待してるわよ。はい、お土産用のケーキ。ドライアイスも入れたから数時間は常温でも大丈夫なはずよ。
(お持ち帰り用の箱に入れたケーキをそっと大ちゃんに手渡し)
【大ちゃん。ごめん、私も結構まぶたが重いかも………】
【私も次でピチュ………じゃなくて、落ちちゃうわね】
>>919 成る程、言われればたしかにそうですね。
私もできるだけ足音は静かにするように心がけてみます。
あんまり信頼されないような事はしないでくださいよ?
(じとーっと半目で見て)
あぁやっぱりですか…鈴仙さんの場合冗談か本気かわからないです。
2割本気…って思いっ切り見てるじゃないですか…もぅ…
(何度か吸血された首筋を手で隠しながら警戒して)
働くというより…来てはお手伝いして帰るお手伝いさんみたいな感じかもです
結構凝ってましたね、ちょっとは楽になりましたか?
(叩くのをやめて肩を揉みながら気遣うように)
本を読むようになって色々覚えましたから…えへへ…
美味しいもの…いえ、作ってくださったものは感謝してできるだけ残さず…
美味しいものならちゃんと伝えないとって思ってますからね♪
(指にちょっとついていたクリームを舐めて手を合わせ)
ごちそうさまでした♪
教えてもらって色々上手にできるようになるって楽しいです♪
そうですね、流石にもう今日は無理ですよね…楽しみにしていますね。
ありがとうございます、明日起きてからまた美味しく食べますね♪
それでは…また今度来ますね。
(ケーキの入った箱を受け取って深々と頭を下げて)
(帰ろうと手を振り空へ飛び立った)
【では私はこれで落ちますね…】
【正直私も瞼が重いです…お話楽しかったです♪】
【おやすみなさい、お疲れ様でした♪】
>>920 そういうことよ。
大ちゃんもここで働けばすぐににつくと思うわ。
でも、うん。気をつけるわ。大ちゃんに嫌われたくないもの。
(そこは真剣に目を見て言って)
大丈夫よ。最低限、今日はそんな気分じゃないから。
久しぶりに会えたんだし、今日はお話したい気分だったのよ。
それでも助かるわぁ。
はぁぁぁぁぁ〜〜〜………
ありがとう。あぁ、気持ちいいー。
(肩を揉まれると自分でも予想以上に凝っていたらしく、大きな息を吐いてくたぁ、となって)
私もたまに図書館で本を読んだりするんだけど、そこまで詳しいのは見てなかったわね。
ほら、私の読む本って料理本とか薬学の本とか、あとは………
(顔を赤らめる。つまりはそういう本である)
ふふ、いい子ね。そういう心遣いは大事よ。
チルノにも見習って欲しいくらい。
ふふ、はい。お粗末さまでした♪
うん。じゃあまた今度ね。
またいつでも遊びにいらっしゃいな。大ちゃんなら大歓迎よ♪
お休みなさい。
(去っていく大ちゃんに手を振って見送り)
さてと、じゃあ私も寝ようっと。
(簡単に後片付けをすると、兎も自室へ戻っていくのだった)
【私もこれで落ちちゃうわね】
【ふふ、私も久しぶりに大ちゃんと話せて楽しかったわ。またよろしくね♪お休みなさい〜】
ほーりー
あいちぃ
みなみん
あいりん
緊急事態発生アル!
台風が来ますですよ!?
こんな時に雨風を浴びながら当館に苦労して侵入しようとゆー物好きなんているはずがないのです。
ならばっ!自主的に屋内退避し内部の守りを固めるのが門番の大切なお役目!!!
お菓子お菓子。
アイヤー仕事の合間のまったりが元気を蘇らせてくれますですネ♪
(屋内にひっこむと菓子だなでひょいひょいつま食いアルネ♪)
サボりの門番からとうとう門番でない何かになってしまったか…
>>927 ある時は門番またある時は園丁さらにある時は拳法家!!!
いわば門番はマルチプレイヤーなのです。
紅魔館を縁の下から支えるために臨機応変な勤務を行っているのですネ♪
(のへ
ふっふっふ。
それにっ!門番が何の備えもせず門を離れるとでもお思いでしょーか?
ちゃんと門に呼び鈴を用意しておきましたのアル。侵入者の方向けに立て札もつくったですよ。
「当館に侵入をたくらむ方はこの呼び鈴を押してくださいナ♪」
これで安心!
侵入者が来ましても一瞬ですばやく察知できますデスネ♪
??「なるほど、良い呼び鈴ね。これなら門番を養う費用を節約できるんじゃないかしら」
>>930 アイヤアアアアアアアアアアッッッッッ!?
お、お待ちをっ再考をーっ!
呼び鈴が鳴りましても出動対応盗賊討伐する役がいなくては無意味!
ですので門番は必要アルネ♪
アイヤーノラヨウカイカハゴメンナノデス
呼びかけられても素通しする者は素通し
呼びかけない者は居眠りして見過ごす門番
さらに食費や騒がしい拳法家の挑戦がある
鳴らさない者はスルーしてしまうものの
鳴らす者がいればきちんと館へ知らせる呼び鈴
一度設置すれば鈴の錆を落とす以外は世話要らず
どちらを採用すべきかといえば…
そーだよ。
紅魔館にはめーりんがひつよーってお姉さまも言ってたもん。
それにめーりんがいなくなったら私だってやだもん。
【わーい!お姉さまに続いてめーりんにも会えたわ!】
【えっと、お邪魔してもいい?】
>>932 セット…セーット!!!!!
両方採用すれば相乗効果で防衛力は…百倍…いえいえ千倍…
信じがたいほどアップすること間違いなしなのです。
それにっ!忘れてはいけない他のお仕事♪
庭のお手入れに力仕事、壊れた部分の中華的修復。
できますことは山ほどございますですネ♪
お嬢様がお望みならば夜伽の相手まで勤めますっっっ!!!
一館に一人、優秀な門番を採用しましょー♪
そう…コストはたしかにかかりましょう…
ですがっ!よい仕事には相応のお金を出すべきなのです!
割安ザル警備体制で大事なものを盗まれてから後悔しても遅いのですから…
割高ザル警備に価値はあるんですか(直球)
>>933 そうっ門番はひつよ……アイヤ?
これはこれは妹様♪
相変わらず存在そのものがきゅーとでいらっしゃるのデスネ♪
(にぱ
ううっ…なんと嬉しいお言葉…
門番は感涙に耽っておりますですよぉーっ!!!
(だばー
(滝のような涙を流して感動アルネ♪)
【来来来、来来来、熱烈歓迎アルネ♪どーぞどーぞよろしくデスネ♪】
>>935 モーマンタイ♪
門番の警備は鉄壁ですから♪
考えてみてください。門番は侵入者を見てませんです(寝てましたから)
見ていないということはそれらは存在しないとゆーことなのです。
つまーりっ門番に恐れをなして誰も侵入する気がおきないとゆーこと!
ザルとはほどとおい素晴らしい警備なのアル♪
だめだこのワク、早く主人とメイド長に報告しないと…
さっきから割高ザル警備とかワクって言葉選びに吹いてしまうw
それはそうと妹様に流水というか涙がかかったら大変じゃね?
>>935 ザルじゃないもん。
めーりんはいつも本当に悪い人は通さないんだよ?
いつも寝てるのはきっとその時に備えてだよ。
>>936 えへへ、こんばんは、めーりん。
いつもお疲れ様ー(ニコ
め、めーりん………。
おーげさだよー。
それにめーりんは私と遊んでくれてるもんね(キラキラ
【えへへ、ありがとー。よろしくね!】
>>938 わーいっお褒めの言葉がいただけますですよー♪
えへへっお嬢様も咲夜さんもきっと門番の素晴らしい仕事ぶりを褒め称えぼぉなすを支給してくれるに違いないのです♪
それからそれから3ヶ月間の有給休暇に福利厚生のグレードアップも間違いなしネ♪
ささっ勤務評定特急クラスの報告大感謝ネ♪
>>939 アイヤ?
そ、その発想はなかったぁ―――――――――っっっっ!!!
確かに涙は流水!一滴の涙で妹様に害が及ぶなどあってはならないのです!
ふと思いましたけれど美女の涙が吸血鬼の頬に落ち…
それで退治ともうしましょーか。ちょっと変えて吸血効果が解けて元に戻るなんて結構王道ストーリーじゃありませんか?
お嬢様方は生まれついての吸血鬼ですけれど。
>>940 その一言が疲れ果てた労働者の心を癒すのです…ううっ…
(サボリ真っ最中ですので疲れとはほど遠かったことは気にしてはいけないアル♪)
アイアイ♪
どんな遊びもお任せアル♪
スポーツ万能毎日遊戯。大抵の遊びでしたらいくらでもお付き合いできマスデスネ♪
…頭を使った遊びは別ですが!
今日はどんな遊びをご所望でしょーか?
この前はヨーヨーやホッピングをしましたですネ♪
妹様、ザルとは選びたいものを選り分けそれ以外を通す代物ですよ
すなわち妹様の言う、本当に悪い人だけを通さずその他は寝て過ごすという姿勢はまさにザル
つまり、ザル警備員というのは褒め言葉だったのだよ!!!
>>939 うーん、だいじょーぶとおもうよ?
だってりゅーすいはダメだけど、浴びるほど流れないでしょ。涙って。
>>941 えへへ、めーりんが元気になってくれたんなら私もうれしーな♪
だってめーりんから元気がなくなっちゃったらめーりんじゃないもん。
それはめーりんだけどめーりんじゃなくて……あれ?
(考えてるうちによく分かんなくなっちゃった)
わーい!
じゃあ弾幕ごっこやろう!弾幕ごっこ!
ここにいるニンゲンも一緒に!
(ヴン、出てきたとグネグネした棒を手に取ると勢いよく振りかぶり)
なーんて。そんなことしたらお姉さまに怒られちゃうもんね。だから今日はこのままお話しよ?
そこのニンゲン立ちも一緒に!
>>942 なるほどーっ!
これまでのやり方はつまーり正しかったのですネ♪
うんうん、お嬢様のお客様は丁重にお通ししなくてはなりませんものね。
眠りつつ仕事もできてしまうなんてやっぱり中国拳法は偉大アル♪
>>943 ある時は紅美鈴、またある時は華人小娘。
めーりんじゃなくなりましたらもはや一杯のらぁめん!
妹様っ!細かいことはモーマンタイネ♪
わからないことを考えてもわからないのです。
そういう時はっ頭からっぽにして崩拳百回いたしますと頭すっきりなのデスネ♪
アイナ。
妹様の弾幕にお付き合いできます方はそうはおりませんですネ。
(タフで頑丈な門番だからこそ耐えられるけれど拳法に比べれば弾幕はそれほど得意ではないアルネ♪)
……ほっ……
アイヤヤ?お嬢様からのストップがかかっておりますです?
アイヤーサイキンモンバンモイロイロコワシスギタキガスルノデス
>>942 おぉぉー!
そうだったんだー!
すっごーい!そんなこと、全然知らなかったわー!
(驚いたように目を見開いた)
えへへ、それでまた1つ覚えたわ。めーりんは立派なザル門番だったのね!
(そしてよーしゃなく悪意なき言葉のボディーブローをえぃっ!)
>>944 う、うん………。
よく分かんないけど、分かった。
(めーりんの言ってることは全然分かんないけど、勢いに押されて頷いちゃった)
ほうけん?えっと、めーりんのやってるけんぽーってやつ?
今度教えて欲しいなー(キラキラ
うん!約束よ、めーりん。
今はいっぱいお話して、それからザル門番のお仕事にもどってね!
(繰り返すけど、悪意はないよ?)
うん。お姉さまから壊すなって。
だから弾幕ごっこはちょっとお休み。めーりん、ごめんね?
>>945 そうっ門番は門番から昇進してザル門番となったのです♪
アイヤーお嬢様にお仕えして門番も長いですけれど仕事ぶりが認められるとゆーのは嬉しいものです。
(いい意味で受け取ってにっこにこ♪自分でザル門番と名乗り始めましたアル♪)
アイアイ♪
かまいませんですよ。
ではでは太極拳でも教えてさしあげましょー
これを毎日欠かさずやれば美容健康ばっちりネ♪
いえいえ、お嬢様の心労を取り除いて差し上げるのも臣下の役目。
弾幕はしばらくひかえましょーか。
…なんでしたら今度こっそりお外にお連れしますですからそちらでおもいっきりやりましょー♪
お嬢様や咲夜さんには内緒ですよ?
(ぱち
(と、そういってウインクしてみせて)
>>946 わーい!ザル門番ー!
めーりん、しょーしん、おめでとー!
(きっといいことなんだよね。だってめーりん、こんなにうれしそーなんだから)
うん!約束よ、めーりん。絶対に今度教えてね。
えへへ、楽しみだわー♪
(両手を合わせて笑顔でニパ☆)
え………。めーりん。私、お外に出てもいいの?
(実はこっそりと抜け出しちゃってたりしてるけど、めーりんから言ってもらえるなんて思ってなかった)
うん!これも約束よ。めーりん。
(ぎゅ。嬉しくってめーりんに抱きついちゃった)
>>947 主様の妹様のお心うちを拝察するのも臣下とゆーもの。
ですので門番はあえてしぇすたして妹様の外出を見逃しておりました。
(単に本当に寝てただけだと言ってはいけませんアル♪)
けれどたまには誰かとお出かけというのも楽しいも……
(ちっちゃな妹様に抱きつかれて言葉が止まる)
(かなり身長差がありお腹のあたりで妹様のお顔を受け止めるような感じで)
い、いいい、妹様っっっっっ!!!!!
天然ですか!?天然でなさってるんアルよね!?萌えるではありませんかっ!!!
まわりを明るくするキラキラ輝くような純粋無垢な笑顔!!!
愛らしくも整ったお顔立ちっさらさらいい香りのするブロンドヘアー!!!
ちっちゃくてキュートきわまりないお姿!!!
門番を萌え殺す気なのですかっ!?
…もーっ門番はたまりませんですヨ!!!
(のへ
(とてもとても幸せそうな顔をして妹様をひょいっと抱き上げぎゅーっと抱きしめる)
(ほっぺたすりすりしたり撫でたり愛でまくりアルネ♪)
おっぱい
>>948 そーだったんだ。
えへへ、めーりんはやさしーね。でも、お姉さまには内緒よ。
お姉さまにもバレちゃってるけど、それでも内緒よ。いーぃ?
うん、次に遊びに行くときはめーりん、一緒に………わっ!?
(言いかけた言葉は、めーりんのほうよーに遮られちゃって)
め、めーりん?どーしたの?
おちついて、めーりんってばー!
(きゅーに抱き上げられたと思ったらさっきしたみたいに抱きしめられて)
(ほっぺすりすり、頭なでなでで目を回しちゃって)
>>950 嗚呼……びしょーじょって…本当に素晴らしいものアル……
至福……この瞬間はまさに至福っっっ!!!!!
幸せアル………
(ほわわん
アイヤヤ、失礼しましたです。
妹様の可愛らしさについあいじょーが暴走しましたデスネ♪
くっ…名残惜しくはありますが…そろそろ門に戻らなくてはなのです。
ではではっ今度秘密のおでかけいたしましょ?
おやすみなさーい妹様っ♪
ではでは紅美鈴推して参るっっっ!!!
お仕事モードなのですよっキェエエエエエエエエエッッッ!!!
(ぴょーい
(びしっと中華拳法ちっくなポーズを取ると窓から飛び出していきましたアル♪)
【アイヤヤ、お仕事ターイムッ!ではではこれで失礼しますのです】
【妹様っまた遊びましょー♪その時を楽しみに再見♪】
開幕
>>951 めーりんも十分若いと思うけど。
私、ときどきめーりんの好みとかよく分かんなくなるわ。
でも、幸せそうだし、いっか。
でもめーりん、こっち帰ってきてー。
(目の前で手をパタパタ振り)
あ、めーりん、おかえりー。
えへへ、めーりんだって綺麗だよ?
もうそんな時間?ぶぅ、もっとお喋りしたかったのに。
うん!
めーりん、ザル門番のお仕事がんばってねー!
じゃあ、私も今日はもうねよーっと。
(めーりんを見送っちゃってすることもないからそのまま地下室へ戻っていったよ)
【お疲れ様、めーりん!】
【また一緒にあそぼーね!おやすみー!】
【私も落ちちゃうねー!】
残り40少しか
GUMIのエロ可愛さ
太もも
うぉーあいにー
環状線
眠い
だおもん
パトラッシュ
ネロ
ミロ
GUMIの太もものエロさについて語るスレ
ハロ
タイルのスタイル
アルミ缶の上にあるミカン
川が変わった
ドイツ人が言った。
「この靴どいつんだ?」
なんだか、今夜は風が騒がしいなあ。思わず目が覚めちゃったもの。
(パジャマ姿で奥からやってきた。どうやらまだ宿を借りていたらしい)
……そういえば、嵐が来るとか言ってたっけ。
(まだちょっぴり寝ぼけた眼を擦りながら、窓の外をぼんやりと眺めている)
椛ぐっじょぶ
埋め立ててまたスレ立ててAA貼りされると思ったぜ
>>970 あ、こんばんは、椛。
(ひらりと小さく手を振って)
次の館も作っておいてくれたんだね。
私がやろうかと思ってたんだけど、ありがとだよ、椛。
ワクワク……っていう感じじゃないかな、私は。
ほら、蟲達にとっては結構大変な問題だしさ。
(窓の外を眺めて、はふうとため息一つ)
流石の椛も、こんな天気じゃ外には出ないんだね。
>>972 仮にそうなったらシカトしてこっちで次つくりゃいいだろうな
ま、その話はやめとこうや
>>973 おー、そうだったのか
出番奪っちまってわりいなー
作って報告に来てみたら君を見つけてさ
もしかしたらそうだったのかなーっと思ったんだ
そーなん?
わたしゃ野生の中じゃ君らが一番しぶといと思ってるんだが
ニホンオオカミは幻想入りしちゃったけど君らが絶滅する時は人間も妖怪も死に絶えたずっと後だろ
たぶんな
(犬耳をぴくぴくさせてわふわふ)
まーな
びしょぬれになって山駆け回ってもなー
こんな日は獲物も巣からでてこねーしさ
>>974 ううん、いいんだよ。
無事に次を立てられば、それでいいんだもの。
椛は仕事が速いんだから、そう言うところはちょっと尊敬しちゃうな。
別に絶滅とかはしないだろうけど、それでも被害が出ないわけじゃないからね。
やっぱり、結構気にしちゃうよ。……でも、私に出来る事はあんまりないんだけどね。
(苦笑しながら、耳の動きを目で追って)
あはは、それもそっか。私も明日はここでゆっくりしてる事にしようかな。
……はふ。
(小さな欠伸が一つ漏れて)
>>975 んにゃ、私的にゃ
>>1-2の他の奴のぱたーんも見てみたいんだわ
今回前回も私だったしな
ま、立てばいいっちゃあそれでいいんだが、わふ
へっへっへー尊敬して敬ってくれるなら酒の一杯も奢ってくれていいんだぜ?
なんてな〜♪
(けらけら牙むいて笑い)
ほほう、お優しいこって
そゆとこも君は女性的だわなーわんわん
毎年起こることなんだから慣れねーと神経焼ききれちゃうぜ?
(同属の狼を気にはかけているけれどある意味で割り切っていてわふわふ)
(ピクっと耳が上をむく)
>>976 それじゃあ次にタイミングが合ったら、そのときには私がやってみようかな。
いっつも椛に頼ってばっかりじゃあ、悪いものね。
……ふふ、それじゃあどうしようかな。折角だし、何かしてあげたいな。
(うーん、と考えるけれど、こくりこくりと覚束ない様子で)
んー……わかってるんだけど、なあ。
やっぱり、ちょっと落ち着かないっていうのかなぁ……んぅ。
慣れてないわけでも、ないんだけどな。
(目もしょぼしょぼとし始めて)
うう、ごめんね。椛。
元々立て直すつもりだけで出てきたから、かなり眠気がぎりぎりだったんだ。
ほんとはもうちょっとお話したかったんだけど……うぅ。
ごめんね、椛……今日はもう、お休み……だよ。
(そのままソファにこてんと横になって、すやすや寝息を立て始めてしまった)
【うぅ、本当に危ない感じだから、今日はここまでにしちゃうね】
【椛、立て直しをしてくれてありがとだよ。次はもっとゆっくり遊ぼうね】
【それじゃあお疲れ様、おやすみなさい】
>>977 おう、是非やってみてくれや
楽しみにしてるぜーわんわん♪
わふ?
…なんだねみーのか?無理すんなよ?
(尻尾をぴくぴく左右に振りつつわんわん)
…君らしいとは思うけどね
私だって狼たちが気にならねーわけじゃねーけどさ
んなもん自力でどうにかして当然なんだしさ
ん、あぁ、もうこんな時間だしな
いやいや、ほんと無理すんなって
のんびり寝ちゃうといいんだぜ
ほら、楽にしてなよ
私の毛並みを貸してやるからさ
…いや、残暑のある今の季節じゃいらんか?
(尻尾をえりまきにしようとしたけれど暑そうなのでやめたわふ)
(のんびり眠る姿に風邪も引くまいと思いわんわん)
【おう、こんどはのんびりあそぼうぜ?んじゃあなーおやすみだぜリグル、わんわん♪】
【わたしゃもーしばらく居てみるんだぜ】
17:00 , 15
今日、屋台の常連方から新しいメニューの作成を頼まれた。
甘い蜜を使うようなメニューだ。
取れた手が良いと言うんで空を飛んで取りに行こうとしたら
奴ら、真下からスカートを覗こうとしたり口笛を吹いたり
爪で脅されるまで遊んだあげくやっと帰ってったわ。
18:00 , 15
ちょうど刻の移る頃、宇宙服みたいな雨合羽を着た眷属に勧められて
私も雨合羽を着こむことになった。なんでも、台風が来るらしい。
あの低気圧ときたら、夏の間にさぼってるからこんな時期に来たのね。
19:00 , 15
さっきからこのいまいましい雨合羽をつけたままなんで羽が動かしにくい。
いらいらするんで、腹いせに向きを変えて風に乗ってやったわ。
いい気分ね。
20:00 , 15
あまりに風に流されたから地形を確認したら、おっきな竹林が目に入った。
それから、もう雨合羽を着ない方が良いと着陸した先でお医者さんが言った。
おかげでここからはよく飛べそうだわ。
21:00 , 15
離陸したら、翼だけじゃなく体中がぐっしょり濡れだした。
やけに濡れるんで雨合羽を着こもうとしても風を孕んで全然着られない。
これくらいの風で役立たずになっちゃって。
もしポイ捨てして霊夢に見つかったら大変だ。
22:00 , 15
さっき、この方角へ飛ぼうとしたからすが一羽、とばされた、て はなしだ。
夜、体中つめたいさむい。
胸のふくらみ さすったら 水たまりがたまてた。
いtったいわたし どうな て
23:00 , 15
やと らん きりゅう ぬけた も とてもさむい
今日 つかれたの、 やたい もどる
00:00 , 16
さむい さむい だれもこない
ひどいかぜなんで じめん
おりられなか です
01:00 , 16
さむい
つめた
(白狼天狗と虫の王の間、ちょうどその空間に妖怪が一体降りて――)
(否、台風に巻き込まれた末に墜落してきたようだ)
【こんばんは、お邪魔して良いかしらー】
【あう、改変に時間を取られてリロードしてなかったわ】
【リグルとはすれ違いになっちゃったわね……】
【よく見ていなくてごめんなさい、また会えたら遊んでね?】
>>979 のわぁっ!?
なな、なんだぁっ!?
がうがうがうがうがうっっっ!!!!!
(驚いて飛びのき吠え立てるわふわふ)
(けれどどうも弱ってるような感じがして―――――)
かゆうま…んにゃ、なんでもない
しっかしそうか…今日はついてるな♪
まっさか狩に出るまでもなく獲物が向こうからやってきてくれるなんて…
夜食はチキンサンドになるのかねぇわふ♪
(じゅるり)
(どうしてだろう、この初めて見る妖怪を見てるとなんだか腹が減る)
ま、さすがに妖怪を妖怪が食っちゃまずいかね…
よう、大丈夫かお前さん?
(とてもとても残念そうに諦めたわふ)
【おう、よろしくなーわんわん♪】
>>981 (墜落した先で逞しいイケメン男子にキャッチされてお姫様抱っこ)
(二人は恋に落ちて、運命の出会いから一直線にゴールイン♪)
(――などという意味不明な供述が現実のものとなるはずはなく)
(錐揉み回転しながら落下して、柔らかな草むらへと体を横たえた)
すこっと、あなたはすこっとなの。
(虚ろな目をしたチキンサンド、もとい夜雀はよくわからない事を呟いており)
(本能的な恐怖にすら反応する力が無いのか、涎を垂らされようと身一つ動かさない)
(びしょびしょに濡れた衣服は重たそうで、水気をたっぷり含んだ羽は用を為さず)
(直接呼びかけられて、ようやくそちらを向くと焦点の合わない視界に白い影を捉えた)
ううん、あまり大丈夫じゃないわ。
お願い火に当たらせて……凍えてるの……。
(妖怪というよりコスプレをした人間の少女といった方がまだ信じてもらえそうな弱々しさで)
(夜雀はたき火をねだり、一刻も早く冷え切った体を温めて肉体を復活させようとする)
(しかしその知能は凍ったままで、焼き鳥照り焼き北京ダックの危険性など全く考慮していなかった)
【ありがと、よろしくね!】
>>982 ヤイコラ、人の死亡フラグを立てるなっての
おら、君も妖怪だろうが、しっかりしやがれって
背中に絆創膏はってやるから…なんで?
(弱弱しい姿にちょっぴり呆れさてどうしたものかなと考えるわん)
(そして漏れたつぶやきは我ながら意味不明)
(自分は何を言ってるんだ?と不思議に思って首かしげわふぅ)
しゃーねーなー
ちょっと待ってなよ
すぐに火を起こして焼き鳥…じゃねぇ、焼肉…でもなくて…
から揚げ……いかん、君を見てるとどうも…いやいや、忘れてくれやね、わふ
(火打ち石をこちこち慣らすと燃えそうなものを適当に集めて火をつけるわん)
>>983 やめていぬのえさはたべたくないわ……わふ?
なに、あなた白狼天狗? 犬のえさたべたいの?
屋台にビーフジャーキーなら残してあるけれど。
(繋がったような繋がっていないような、鳴き声が聞こえてようやく種族を把握すると)
(確か哨戒に出てる天狗だったわねーと乏しい記憶から引き出し思い出した)
(そして警備員さんに敬礼などしてみるが、右手が特に凍えているので左敬礼である)
(どうやら思い出そうとするあまり一言目の文句がところてんよろしく押し出されたらしい)
あびばぼ、さむい……さむいい……。
(不自由な手足をばたばたさせて火に近付くと、ガタガタ体を震わせながら熱を受けるが)
(ぬれ鼠のままでは大した恩恵がないと気づいた途端、恥よりも命を優先してボタンに手をかけた)
(しかしかじかんだ手ではボタン一つ外せず、パチパチ音を立てるたき火の前で涙目になって)
ねえもひとつお願い、脱がして。このままじゃ凍え死んじゃうわ。
(焼き鳥候補はラッピングを向いてくださいと必死になって頼み込む)
うおーい、わたしゃ狼……
まぁいいけど……びーふじゃーきーっちゃとてもすごく魅力的だがね
それよか心配なのは君…わふ?
(どうしたものかなと困り顔で首を傾げ)
ああ、んだな
ほいよ、のんびり焼け…もとい温まりたまへよ
(わふわふとミスティアの服をむくと)
(もさもさした尻尾を巻きつけて体を隠して暖めてあげるわん)
と…まぁ、それでここら辺で私ももう寝るわけだが
起きてみたら凍死してましたなんてオチはあるまいさ
君も妖獣系なら野原をタフに生き抜きたまへよ、わふぅ
(くあぁ、と小さく欠伸を漏らし)
(好きにしていーぜ?と尻尾を差し出すと自分も丸まって寝ちゃうわん)
【っつーとこで私もそろそろ寝るんだぜ】
【そいじゃまたなー♪付き合ってくれてあんがとよミスティア♪知り合えてうれしいぜーわんわん♪】
ふわあ……あったかいわ……。
(もふもふの尻尾が巻きついてきた途端、とろーんと目尻が垂れて)
(まさか生命の危機が迫っていたなどと知らず安心しきって身を任せる)
(焚き火と尻尾、二重に温められるとようやく落ち着いてきたようで)
(もふもふだーと毛並みを楽しむように尻尾へ顔を埋めて、目を閉じる)
ありがと、とても助かったわ。
(凍死過労死の危険から守ってくれた相手にすっかり懐くと心からのお礼を言うが)
(焼き、という言葉にようやく戻ってきた勘でがぴくりと震えておずおずと顔を覗き込んだ)
……もう寝ちゃうの? じゃあお礼は今度にするわね。
わんちゃんはビーフジャーキー好きなんだ。
じゃあ屋台に来たらタダで食べさせてあげるわ。
(眠たげなところを見るとその警戒も収まって温もりを優先し差し出された尻尾へ包まる)
(どうやら狼という訂正が不十分だったようで、眠たげな相手をわんちゃん呼ばわりだ)
起きたら名前を聞かせてね?
もう、台風じゃなかったらこんな事にはならないもん……ふふ。
おやすみなさーい。
(白狼天狗の温もりに包まれ、その毛皮だけを身に纏って眠りについた夜雀)
(その鳥頭が起床まで脱いで添い寝している理由を覚えていられたかは、定かではない)
【ええ、私もこれで。遅くにお話してくれてありがとうね、椛】
【私もあなたと会えて嬉しかったわ、また遊んでちょうだいね?】
【おやすみなさい】
あふ
畏怖
さて……引越しの準備でもしましょうか
(あれやこれや、荷造りを始めて)
はいはい、ホブゴブリンもメイドもキリキリ働くー。
(ベランダにたって指示を出しながら)
(今ベランダの下から覗けば……)
それにしても、同じ場所のはずなのに引越しと言うのも変な話ね。
でも引越しは引越しなのだから、
使わないものはおいていっても良いわね。
(サクッ、と
>>991にグングニルを刺しつつ)
私物は各自見分けがつくようにして持っていきなさいよー、
混ざっても知らないわよー。
地下図書館は大変でしょうね……
でもまあ、パチェなら移送呪文くらいもってるのかしら?
冥土の土産がドロワか、悪くないぜ…(がくっ)
こんな時こそ、あのキョンシーにいらないものを食わせたり出来ないものかしらねぇ。
(不要物をまとめつつ)
おい
>>991しっかりしろ!
おぜうのパンツは何色だったんだ、言うまで死ぬな!
>>991ィィィィィィィィィィィィィィ!
>>996は移動中のお弁当ねー。はいはい、あと少しー。
よし、それじゃー出発!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。