戦うヒロイン陵辱大戦　その１７

アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。

*ＮＧ行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで（調教されて和姦になるのはセーフ）　それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める

前スレ
戦うヒロイン陵辱大戦　その１６
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305285469/

キャラテンプレ

出展：
名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
性経験：
性格：
外観：
希望シチュ：
ＮＧプレイ：

>>1
【スレ立てお疲れ様】
【とりあえず>>2のキャラテンプレだけ】

出展：ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前：マァム
年齢：16歳
3サイズ：B 88 W 59 H 90
性経験：なし
性格等：かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文：ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技：武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳（鎧化時）

希望シチュ：鬼畜陵辱（魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など）
NGプレイ：殺害など過度に猟奇的なもの

【またよろしくね】

ヨン様

ゴミ

アデホシュ

>>7

戦うヒロインといえばやっぱりアレだよな。

>>8
龍虎の拳のだな
どんなにピンチでも必ず技で倒してた

春麗。

ヒロイン来ねーな

来なくていい
下手しか来ないから

>>12
お前みたいなカスこそ来なくていいよ。

>>12

>>13
力あるものへの妬みか

来なくていいとか言ってる奴がそもそも何でこんなスレ見てるんだよ。

下手以外は来ていいからだよバカ
説明しなきゃ分からんのか？バカ

>>16
何かの精神疾患なんだろ。
突っ込んでやるなよ。

>>18
下手だからって貶してそれを誤魔化さなくても〜ｗ

何か一匹害獣がいるな。シッシッw

>>20
一人で喋るなよｗ

ぞろ目

早く誰か来いよ

でも下手は遠慮してもらいたいよな〜
下手が来て万が一ロールする事になったら嫌でもここは使えなくなるし〜

何様だ

マァム来ないの？

マァム来いよ

倒して陵辱ってのが最高にそそる

誰か来いよ

出展：ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前：マァム
年齢：16歳
3サイズ：B 88 W 59 H 90
性経験：なし
性格等：かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文：ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技：武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳（鎧化時）

希望シチュ：鬼畜陵辱（魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など）
NGプレイ：殺害など過度に猟奇的なもの

【よろしくね】

きたか

>>30
人間の悪党で立候補したいな
マァムを騙してもてあそぶような感じで

>>32
【よろしくね！】
【シチュエーションについては完全にあなたのお望みで結構よ】
【好きなやり方で犯してくれて構わないからね】
【もし良かったら最初のレスお願いしていいかな？】

（今日も熱心に武術の修行をしているマァム）
（その背後に音もなく近づいてきた一人の男）
（武術の先輩であり、現時点ではマァムよりも力量は上だった）

よう、マァム
今日もがんばってるじゃないかよ…ヘヘッ
（後ろから抱きついて胸をむにゅりと鷲掴みしながら）

あいかわらずいい感触だぜ♪
あはははっ
（からかうように乳房を揉みしだきまくってやり）

【ではこんな書き出しで】
【セクハラっぽい感じから徐々に本格的に犯していきますね】

>>34
あっ！！

（突然背後から伸びてきた手に胸の膨らみをとらえられて短く叫ぶマァム）
（警戒していないはずはないのだが、自分よりも武術の経験があり力量も上の相手に
容易く背後を取られてしまう）

や…やめてください！！

（肘を張り、調子づいて胸を揉み始めた真後ろの男の体幹に強く当てる）

どうしてこんな邪魔をするんですか！？

（先輩ということで若干遠慮がちではあるが、その目には確かな嫌悪の色が浮かんでいる）

（肘鉄がヒットした…はずだったが）
（男はすばやくマァムの前に回って、今度は太ももをイヤらしく撫でまわして）

なぁに、稽古をつけてやろうと思ったまでさ
俺に勝てないようでは、魔王軍を倒すなんて遠い夢だろ？

そこで、だ…俺と勝負しようか

洞窟に遠征した時、伝説の破邪の剣を手に入れたんだ
マァムが勝ったらそれをあげるよ
けど、俺が勝ったらマァムを好きなようにさせてもらうよ？

ほら、勝負開始だ！

（強引に勝負を仕掛けると、自慢のスピードで再びマァムの背後に回り）
（むちむちと肉付きのよいお尻を撫でまわして）

や…やめてください！！
どうしてこんな邪魔をするんですか！？


マァムはこう言わないだろ

>>36
くっ……！！

（乳房や太股を無遠慮に揉まれ、撫で回された屈辱感から男をキッと睨みつける）

ま…待って！！ そんないきなり……あっ！？

（男の性急さについて行けぬまま、不利な勝負を一方的に仕掛けられてしまう）
（健康的に盛り上がった臀丘を撫で回され、思わず悲鳴を上げるマァムだが、元来の勝ち気な
性格が先輩武闘家に対する反抗心を増幅させた）
（そうよ……一度くらいこの人を懲らしめないと……）
（好きなようにさせてもらうと言われたものの、まさか普段の軽い性的な嫌がらせ以上のこと
はされまいと初な彼女は考えていた）

たああああああっ！！！！

（勢いよく地面を蹴って男と距離を置くと、続いて瞬時にスピードを上げて一気に距離を詰め、
渾身の拳を放っていく）

おっ、なかなかのスピードだな
だが、まだ俺には遠く及ばな…えっ、う、うおおっ！？

（予想をはるかに上回るスピードで間合いを詰められて、渾身の一撃をまともに食らってしまう）

チッ！修行の成果かよ
各段にレベルアップしてるじゃないか…

（よろけながら立ち上がったものの、足ががくがくと震えている）
（次にマァムからの攻撃をもらったらすぐにでもＫＯされそうなほどのダメージが残っている）

へっ、このままやられてたまるかよ
ほーら、もらったぜ！

（一直線に突進して、マァムの肉体を正面からつかまえてやろうと両腕を開いて抱きかかった）

あ

>>39
いけるわ！！

（自分も修行を積み、武闘家としてのレベルも上がっている）
（経験では相手が上回っているとはいえ、もうそこまでの差はないはず）
（しっかり相手の動きを見て、読んで、戦えば倒せないことはない……）
（先制攻撃を食らわせ、そのダメージが膝にまであらわれているのを見てマァムの目が輝く）

隙あり！！ はああっ！！

（両腕を開けて突進してきた相手の直前で身を屈め、腹部に連撃を見舞うと、さらに顎先に
強烈な拳を突き上げる）
（確かな手応えを感じながら華麗に宙を舞うマァム）

ぐあっ！うぐっ…！ぐあああ……

（連撃が男をメッタ打ちにした）
（マァムの拳にもヒットした手応えがしっかりと残っている…はずだった、が）

……なあ、いったい誰と戦ってるんだ？

（目の前で崩れさそうとする男は空気のように消えて）
（男の本体がマァムの背後に現れた）

「マヌーサ」の幻覚さ
呪文をかけられてたのに気付かなかったようだね〜ハハハッ！

（勝利を確信した隙をついてマァムを押し倒すと）
（再び乳房をモミモミと揉みしだきながら迫った）

今日も俺の勝ちだね
それじゃ、約束通り好きなようにさせてもらうよ…文句はないね？

>>42
えっ！？

（蜃気楼のように消え去る男の体）
（背後から飛んでくる声）

（し…しまった……！！）

（隙を突かれてあっという間に押し倒されるマァム）

うぐうっ！！

（背中に受けた衝撃に肺の空気を一気に吐き出して悶絶する）
（すかさず乳房に伸びてくる手を払いのけることもできず、じんわりと揉み込まれてしまう）

くっ…！！ ま…まだよ！！

（不利な体勢からも必死に体を捻り、のしかかっている男に下から拳を突き上げた）

あきらめが悪いなぁ〜
武道家ってのは潔さが肝心だぞ？ほーらっ！

（もともと力量には格段の差があった）
（しかも不利な体勢での拳が通用するはずもなく、マァムの腕を難なく払いのけて）
（首筋にピタリと手刀を当てた）

俺が本気だったら…
このまま首を貫かれている

まだまだ修行が足りないってことさ

（マァムに完全敗北を悟らせながら）
（その手刀を鋭く振って、マァムの武道着を切り刻んだ）

さーて、と…楽しませてもらおうかな〜…クフフッ♪

（はじけ出た白くて大きな美巨乳をぐにゅりと揉み、豊満な谷間に顔をうずめて）
（若々しくぷるぷるとした柔らかな乳圧を思う存分に楽しんで）

意味不明な改行

>>44
あっ……

（懸命に繰り出した拳をいとも簡単に払いのけられ、そのまま首筋に手刀を当てられる屈辱）
（圧倒的な実力差をまざまざと見せつけられ、勝てるかもしれないなどと軽く考えていた自分の
甘さを今更ながらに悔いる）

…………

（悔しさに唇を噛み締めながら下方からなお男を睨みつけるマァムだったが、鋭い手刀が空間を
切り裂き始め、同時に武闘着を切り刻まれるとその怒りの表情が狼狽したものに変わる）

や…やめてっ！！ いやあっ！！

（ぼろ布のように散っていく武闘着の下から現れる肉感的な少女の裸身）
（弾けるように飛び出した乳房は重量感たっぷりに盛り上がり、全体は抜けるように白く、その
頂にはまだ色の淡いピンクの乳首が外気に竦んでいた）

やめてええええっ！！！！

（迫ってくる男の顔が乳房の谷間に埋まり、嫌悪感に泣き叫ぶマァム）

しっかしまあ…何度いじくっても極上だよな
マァムのおっぱいってさ〜

今日はいつもよりも…もっと楽しませてもらうとするかな
なんたって、俺が勝ったら好きにしていいって条件だったからさ〜

（揉んだり触ったりというのは日常的にセクハラしてきた）
（が、勝負に勝ったという立場を利用して行為を進めようと）
（マァムの体の上にのしかかると、大きく勃起したペニスを乳房に挟んで）
（双乳をぎゅむぎゅむと揉みこみつつ、強制的なパイズリを始めて）

ははっ、こりゃ気持ちいいや！

俺が勝ったんだからさ、何しようとも文句はないだろ…く、うっ、おおおっ！！

（ピンク色の乳首をコリコリと摘まみながら谷間の中でペニスを前後させる）
（若々しいおっぱいを犯しまくってるという満足感に浸りながら、ドクッドクッ！とザーメンを迸らせた）

キモイ

>>47
ふ…ふざけないでっ！！
こんなことするなんて……あなたは恥を知らないの！？

（青臭い台詞を吐くマァムだが、相手がそんなことを気にするはずもない）
（いや、寧ろマァムが反抗すればするほどそれが男の嗜虐心を刺激していくことを彼女は
理解していなかった）

こ……この変態……

（双乳の深い谷間に顔を埋めてくる男を見上げながら、押し殺したような声で呟くマァム）
（嘲笑される悔しさで瞳からは涙が溢れていく）

ちょ…ちょっと何を考えてるの！？ 冗談でしょ！？
いやっ！！ いやあああああっ！！！！

（眼前に晒された剥き出しの男性器に驚愕し、金切り声を上げる）
（対峙したそれの凶悪な形、大きさに処女の怯えが色濃く表出していた）
（そして何より腹部にのしかかってくる男の股座の感触がおぞましく、そのざらついた感触
に全身が泡立つような不快感に包まれていく）

やめてっ！！ やめてっ！！ 一体何をしてるの！？
いやあっ！！ いやあああああっ！！！！

（先程までの武闘着を纏った姿が嘘のように喚き散らすマァムに向けて砲身を柔らかな乳房
で扱き始める男）
（変態じみた男の行為に戦慄し、腰を跳ね上げ、頭を振りたくって抵抗するマァム）

きゃあああああああっ！！！！！

（勢いよく放たれた灼熱の獣欲のたぎりが容赦なくマァムの横顔や首筋に降りかかっていく）
（反射的に閉じた瞼に、羞恥に染まった頬に、上品な鼻筋に、可憐な唇に、そして艶やかな
ピンク色の髪に……）

キモイよ〜

恥？変態？ハハハッ、なに言ってるんだよ
マァムは勝負に負けたんだからさ、何をされても文句言えないはずだろ〜？

（汚れを知らない柔乳によるパイズリをたっぷりと堪能して）
（勝ち誇ったようなニヤニヤとした表情を浮かべながら）

それにしても、最初に会った時よりおっぱいデカくなったよな
毎日セクハラしまくってやってるおかげかな？
アハハッ

（ことあるごとにマァムに手を出して悪戯しまくってきた男）
（これまでしたことのない直接的な性行為によって、屈辱にまみれるマァムにさらに恥辱の言葉を浴びせて）

さぁて、お次は……いよいよ本番といくか
敗者は勝者に嬲られる…ってのが、武道家の宿命だからな！！

（マァムの両脚を大きく開かせると、そのまま怒張ペニスを秘部にねじ込んでいった）
（なんの躊躇もなく、ただマァムの若く美しい肉体を奪おうと
膣奥までズブウウウッ！と突き貫いてしまい）

ワンパターン

>>51
くっ…！！

（勝ち誇った表情で見下ろしてくる男を、精液にまみれながらもなお気丈に睨みつける）
（悪戯の範囲ならともかく、遂にこのような行為にまで及んだ男を許すことができなかった）

ふざけないでっ！！
あんたなんか武闘家じゃないわ！！
勝者が敗者を好きにしていいなんてそんな心の人が武闘家なもんですか！！

（目に涙を浮かべ、精一杯相手を罵るマァム）
（相手を怒らせてはいけない、そんな考えよりまず怒りの感情が抑えられなかった）
（だがそんな気丈なマァムを嘲笑うかのように男の肉の凶器が彼女の汚れなき肉鞘に刃を
向ける）

なっ……やめてっ！！ やめてえっ！！
うぐうううううっ！！！！

（凄まじい衝撃だった）
（全く濡れてもいない処女の粘膜を一気に引き裂かれる激痛、そして下腹部の圧迫感）
（まさに体を真っ二つにされたかのような猛烈な痛みに襲われ、目を白黒させて悶絶する）

がっ……あ……ぐううっ……！！

（突き込まれた物のあまりの大きさにしなやかな腹部が急激に収縮し、ズンッと奥を抉られて
背筋がギクンと反り返る）

武闘家ねぇ…ハハッ
勝負とか誇りとかそんなの最初っからどーでもいいんだよ

俺は天性の強さで、マァムみたいなエロくてソソる女と
ヤリまくれたらそれでいいのさ！！

（本性を露わにした男）
（修行につきあったのも勝負を挑んだのも、すべてはマァムの純潔を奪うためだった）

やっぱ処女だったか
どおりでキツキツだと思ったよ…くくっ、こりゃ気持ちいいや！！

（これまで誰にも許したことのない肉体）
（マァムの肉感的で女らしくむちむちとした体を、己の好きなようにしているという征服感から）
（腰の律動がさらに激しくなっていく）

旅の仲間たち…ダイやポップ、ヒュンケルにもさせたことないんだろ…なぁ？

（大事な仲間たちの名前を口にしつつ）
（ピンク色の綺麗な乳首にむしゃぶりついて、貪るようにしゃぶりたてて）
ちゅぶっ、ちゅくちゅく…ちゅううっ、ぷっはぁ…こりゃ美味いぜ♪サイコーのおっぱいだよな〜アハハハッ

>>54
うぐっ！！ うぐううっ！！

（前後に逞しい律動を開始する男の肉刀には、マァムの純潔を切り裂いた証たる鮮血が
まとわりついていた）
（鋭敏な神経を次々に断ち切られるかのような想像を絶する激痛）
（しかし男は生々しい悲鳴を噴き上げて呻吟するマァムにも構わず、ただ己の歪んだ欲望
を満たさんがために激しく、残酷に腰を打ちつけていく）

ぐっ！！ ゆ…許せない……あんたみたいな男は絶対に……ぐうっ！！

（惨たらしく犯されながらも、本性を現した卑劣な男に鋭い視線を送り続けるマァム）
（男を罵りながらも、絶え間ない抽送に飛び出る叫び声を抑えることはできない）

くううううっ！！

（恥骨と恥骨がぶつかり合うたびに大きく弾むマァムの乳房）
（その頂点に狙いを定めた男の舌が野獣のように乳首をとらえ、貪り始める）
（激しい刺激に若い女体はひとたまりもなく、マァムの意思とは正反対に男の口腔内で
乳頭はたちまち硬くしこっていった）

キモイ

許せない？
だったらさぁ、せいぜい修行積んでリベンジしてきなよ、ハハハハッ！！

（処女を奪われてもなお気丈さを保ち続けるマァムを嘲笑って）
（容赦ないピストンによって膣内を掻き回す）

もっと強くなったらまた相手してあげるからさ
どうせまた俺の勝ちだろうけどね〜♪ちゅぱっ、ちゅぷぅ…んむっ、ちゅううっ

（男にとってはマァムは戦勝品）
（勝者の権利とばかりに、乳房の味わいをたっぷりと楽しんでいき揉み心地を堪能して）
（滾る欲情のままに、絶頂へと昇りつめていった）

おや〜？おっぱいの先っちょ、こんなに硬くさせちゃってさ
エロい気分になってきたんじゃないかい？クッククク……！！

（しこりはじめた乳首を思いきり吸い伸ばしつつ）
（マァムにとっては初めてであろう膣内射精を繰り出した）

くっ、くうううーー！！こりゃ気持ちいいや、ハハハッ！！

（灼熱のマグマのような精液を乙女の膣内に注ぎまくって、子宮内を熱く満たしつくしてしまう）

>>56
バ…バカにしないでっ！！
誰がそんなこと……！！

（硬化する乳首を嘲笑われ、声を荒げるマァム）
（悔し涙で濡れた睫毛が微かに震えている）
（既に男の放った精を顔に浴び、性臭に美貌を歪めて絶望のどん底で恥辱にまみれながらも
決して男に屈することはなくただ肉体だけを残虐に貪られていく）
（そして遂に最後の一撃が深々とマァムの膣中を抉り抜き、その直後、限界まで滾り漲って
いた男の肉棒が一際大きく膨張して汚れた体液をマァムの中へと解き放った）

いやあああああっ！！！！

（二度目とは思えぬ勢いで吐き出された白濁の洪水が瞬く間にマァムの膣内を満たしていき、
収まりきらない分がゴボゴボと破瓜血とともに結合部から滲み出てくる）
（膣奥を中心に下腹部一帯に広がる生暖かく不気味な感覚……）
（いくら未経験だったマァムでも、それが何を意味するかはすぐに理解できた）

うっ……ううっ……！！

（がっくりと顔を横に伏し、四肢の力を解放して肩を震わせながらさめざめと泣き始める）

くううっ！！こりゃ気持ちいいや♪
マァムの処女マンコに中出し…クフフフッ！！

（なおも萎えないペニスを膣奥にごつっごつっと叩きつけては）
（精液でいっぱいになった膣内をぐちゅぐちゅと掻き回して）
（先刻までは純潔だったはずの肉体のすべてを奪い取ってしまったことを実感させる）

勝負に負けた武闘家ってのは、こういう運命なのさ

もしこれがモンスターだったら…って考えてみな？
肉体どころか、命を奪われてたところなんだよ…わかるだろう…？

（マァムの体を抱き起して囁く）
（その言葉には混乱魔法である「メダパニ」の魔力を含んでいて…）

冒険の旅なんてあきらめてさ
ずっと俺のオモチャになっていなよ…なぁ？

（騎上位になって、下からずぶっずぶっと突きあげつつ）
（たわわに揺れる乳房を優しくモミモミしてやり、魔力と快感によってマァムを堕落させようとしていた）

>>59
…………

（ぐったりと横たわり、半ば放心状態となったマァムは男の声にもほとんど上の空だった）
（瞼を閉じると溢れた涙が目尻から流れ出ていく）
（モンスターだったら……いや、この先のマァムの残酷な運命を思えばモンスターに敗れて
命を奪われていた方がまだ幸せだったかもしれない）

ああああああっ！！！！

（大脳が魔力に侵され、マァムの瞳から急速に光が失われていく）
（同時に開けてきた視界には妖しいピンクの靄がかかっていた）

ああ……

（体の奥から震えるような衝動が走り、全身の肉という肉が官能の情火に燃え盛っていく）

あああっ！！

（下から猛烈に突き上げられ、背筋を仰け反らせながら浅ましい嬌声を放つマァム）

気持ち……いい……

（搾り出すように呻くと、そのまま男の体の上で腰を上下に降り始める）
（大きく揺れる乳房に片手を添え、もう一方の手を男の胸板に載せながら押し寄せてくる
快楽に身を委ねた）

フフッ…ついに自分から腰を振り始めたね
マンコ肉がきゅうきゅう締まって…こりゃあ気持ちいいや♪

（身を嬲られてもなお気丈な態度を崩していなかったはずのマァム）
（魔力によって脳髄を犯してやると、自ら求めるかのように隠微な態度を見せて奉仕し始めた）

ヤラしい姿だねぇ〜…
処女を奪った男に、自分から奉仕するとはさ
あの真面目で気丈なマァムが…ハハッ、たまんねぇな！！

（ゆったりと寝そべったままマァムの乱れ姿を眺めて）
（満足感に浸りながら、また膣内にドクッドクッと精液を流し込んだ）

ほーら、マァムもこのままイッてしまえよっ！！

（とどまることを知らないピストンで突き上げつつ）
（オモチャのように乳房を揉みしだいては、乳首を舐めたり吸ったり…）
（マァムの全身に絶え間なく性感を送り続けて、連続で中出しを繰り返していった）

>>61
言わない……で……
欲しい……の……
もっと……もっといっぱい突いて……

（むっちりとした尻をまるでねだるように悩ましく左右に揺すり、色に呆けた表情で腰を
振りたくっていく）
（肉襞はペニスを搾り上げるように絡みつき、射精を受ければ歓喜に裸身をのた打たせる）

ああっ！！ おかしく……おかしくなっちゃう！！

（繰り返される激しい性交の中、幾度となく絶頂を極めながら、武闘家としての誇りも
アバンの使徒としての使命も全てを失い、男の性奴として悦楽の渦底へとどこまでも
沈んでいった）

【ごめんね、そろそろ時間みたい】
【この辺りで締めさせてもらっていいかな？】

キモイなぁ…

よーし、今度はバックから…
またパイズリフェラで奉仕してみなよ…

マァムの体はもう俺のモノさ……ハーッハハハッ！！

（欲望の限りを尽くしてマァムの肉体を貪っていった）
（肉感的でむちむちとした体のすべてを揉み、舐めり、味わい尽くし、何度も精を注いでいった）

（凌辱の日々が続いて…数週間後）

さぁてマァム、今日も勝負してあげるよ
俺が勝ったら…いつもどおり、ねっ♪

（いつもどおりに修行中のマァムに後ろから抱きついて）
（おっぱいをモミモミしまくりながら挿入してやって）

（すっかり性奴となり果てたマァムを今日もまた犯しぬいていった）


【こちらはこれで締めにするよ】
【楽しかった。ありがとうね】

>>64
【こちらこそ楽しかったわ】
【遅くまでありがとう】

ぞろ目

臭い

陵辱とかキモいわ〜

女性がダイを知ってるのが驚きだ
何年前のだっけ？

もっと徹底的に陵辱してやりたい
誰か来ないかな

陵辱はキモいし萎える。
ラブラブはないの？

>>71
スレタイ

陵辱後に情が移って・・ってのならありだと思う

いや、キッパリキモいし萎えるまで言っちゃってる人に妥協を求めても
相手が辛いだろ……

陵辱寸前でヒロインを救い出してラブラブな関係になりたいというのは男の夢だと思うけどな
そう思ってるのは俺だけだろうか

喫煙所で禁煙に成功する素晴らしさを語られても蹴りだされるだけだと思うの

>>76
説明しても頭悪いから理解できないだろ

言われて分かるんならそもそも言い出さないだろうしなあ

陵辱なんて人として最低だろ。
許されることじゃない。
戦う凛々しいヒロインと愛のあるセックスがしたいわ。
というわけで誰かヒロイン来てくれ。

くるか

スレの趣旨に反する事を喚き散らす奴が最低を語るとは笑わせる

マァムいいな

陵辱とか最低ヨ

誰か来ないの？

陵辱好きの俺がいる

陵辱とか萎えるわ。
ああいうのが好きな奴とは一生わかりあえないと思う。
泣き叫ぶ女を無理矢理犯して何が楽しいのかと。

じゃ来るなよ馬鹿

釣られるなよ馬鹿

論破されたら釣り釣り言うしかないんだよねｗ
それで自分がまだ優位だと思い込みたいんだろｗ

黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ

誰か来ないかな

荒れてるんで避難所張っとく
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1298213778/

マァム来ないかな

モシャスで仲間に化けてマァムを奇襲したい

出展：ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前：マァム
年齢：16歳
3サイズ：B 88 W 59 H 90
性経験：なし
性格等：かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文：ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技：武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳（鎧化時）

希望シチュ：鬼畜陵辱（魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など）
NGプレイ：殺害など過度に猟奇的なもの

さてと、そろそろ帰ろうかな。

（道具袋から取り出したキメラの翼を放り投げる）

【今夜は落ちるわね】

いたのか

はえーよw
まあ武道家にとってスピードは大事だが。

【お相手募集します】
【雑魚の戦闘員相手に戦ってピンチになる展開希望です】

随分エロい格好した忍者だな。
露出狂の変態としか言いようがない。

>>100
なによ！失礼なやつね！
【お相手願えますか？】

>>101
変態に変態と言って何が悪い？

（悪びれた様子もなく好色な目で舞を舐め回すように見つめる）
（口元にはいやらしい薄ら笑いが浮かび、この極上の体をどう料理しようか早くも考え始めている）

【NGとかありますか？】

>>102
【相手的には希望に書いたような相手が希望なのですが、どうですか？】

>>103
【了解、こっちは体がでかいだけの雑魚で】

>>104
【宜しくお願いします】
ハァ・・・ハァ・・・。まったく数だけ多いやつらなんだから・・・
（敵のアジトに乗り込み戦闘員相手に立ちまわった舞）
（数多くの戦闘員と戦い疲弊している）

>>105
ククク……随分お疲れのようだな。

（疲労の蓄積した舞の背後からヌーッと巨体が現れて）

威勢良くアジトに乗り込んでくるだけのことはあるが、さすがにもう限界か？

（ニヤニヤと笑いながら舞を捕まえようと襲いかかる）

>>106
（突然現れた大きな戦闘員に驚く舞）
キャッ！！
（捕まりそうになり飛び退く）
・・・なによ、こんなデカイ戦闘員が居るなんて・・・
（息を乱しながら間合いをとる舞）
でもデカイだけの雑魚で私を倒せるとは思わないことね！

>>107
チッ……

（あっさり飛び退かれ、忌々しげに舞を見つめる）

このアマ……オレ様を雑魚呼ばわりしやがったな……？

（雑魚と呼ばれて逆上し、舞に向かって突進する）

>>108
フフッ！牛みたいに突っ込むしか脳がないの？
（戦闘員を馬鹿にしながら突進を避ける舞だったが）
・・・キャッ！あいたた・・・私としたことが・・・
（疲労で脚がつまづいてしまって転んでしまう）

>>109
フッ……バカめ！

（転んだ舞目掛けて渾身の体当たりを食らわせる）
（さらに吹き飛んだ舞の体に勢い良くのしかかっていく）

>>110
キャアアアアッ！！
（吹き飛ばされ身体を壁に打ちつける）
くぅぅ・・・って！なによ！離れなさいよ！！この！この！
（ドカドカとのしかかる戦闘員を叩く）

>>111
グフフ……ちょこまかとうるさいそのスピードさえ封じてしまえば……

（舞の体を押し潰さんばかりに巨体を預けて）

もうこっちのもんだ！

（得意気に宣言するものの、いまだ舞の抵抗は止まず）

チッ……こ、このアマ……いてっ！痛いんだよ！

（敏捷性だけだと思っていた舞の意外なほどの攻撃力に驚きつつ、それでもそろそろ自分の
優位を理解させなければならぬと思い）

いい加減にしやがれ！！

（舞の腹部に拳を叩き込む）

>>112
ガハッ！？
（疲労した身体に重い一撃を食らって一瞬息が止まる）
ゴホッ・・・ゴホッ・・・！乙女相手にこんな酷いことして・・・
（抵抗したいが力が入らない舞）
・・・くぅぅ・・・このままじゃ・・・

>>113
グフフ……どうだ？
このオレ様を雑魚呼ばわりしたことを取り消すか？
そうすれば許してやってもいいぞ？
ん〜？

（巨体から繰り出された重い一撃を受けて呻く舞を悠然と見下ろしながら）

>>114
う・・・うっさい・・・！雑魚のくせに粋がるんじゃないわよ・・・！
（ペッと唾を吐きかける舞）
私は・・・絶対に負けないんだから・・・！！
（よろよろと立ち上がる舞）

>>115
……ッ！？

（己の頬に唾を吐きかけられ、憤怒の表情で舞を睨みつける）

舐めやがって……もう容赦はしねえぞ……

（よろよろと立ちあがってきた舞をなぎ払うように、太股目掛けて思いきり横蹴りを食らわせる）

>>116
キャアアアアッ！！！！
（力任せの横蹴りを食らって倒れる舞）
ううああ・・・あああっ・・・あっ脚が・・・ううっ・・・
（地面に倒れ立ち上がることができない）

>>117
フンッ！

（のたうち回る舞を怒りを張りつかせた冷たい表情で見つめ、さらにその脚を上からグリグリと
踏みにじる）

雑魚はお前の方だったようだな……

（舞のポニーテールを鷲掴みし、力任せに引き上げる）
（苦痛に歪んだ美貌を眺めながら勝ち誇ったようにそう呟いた）

>>118
くああああっ！！ああっ・・・！！
（脚を踏まれ激しく痛がる舞）
・・・たまたま・・・疲れてただけよ・・・アンタなんか・・・雑魚戦闘員に・・・
（プライドだけは捨てず健気に睨む）

>>119
ほう……まだそんな目ができるのか……

（余裕はあるものの舞の気丈な視線に苛立ちは隠せない）

オラッ！！

（左手で舞の髪の毛を掴み上げたまま、右手を握り締めて再び腹部に打ちつける）
（舞の体が逆くの字に曲がるのを楽しそうに見つめながら、さらにもう一発拳を見舞う）

オラッ！！

>>120
【すみません、あまり痛めつけられるプレイはNGで】
【申し訳ありません

>>121
【そうとは知らず申し訳ない……】
【気を悪くせずまたいつかお相手してください】

>>122
【最初に言っておけばよかったですね、私の不注意でした】
【すみませんでした。お疲れ様です】

【お相手募集してます】
【シチュエーションは雑魚戦闘員達相手に戦ってピンチになる感じで】
【キツイ暴力とスカトロはNGです】

格闘家じゃなくて戦闘員なの？

さすがにいないか…

>>125
【集団の敵と戦うヒロインが好きで、あと不知火舞が好きだからでしょうか】

【ご納得頂ける方、お相手お願いできませんか】

>>127
【セクハラ的な攻撃がＯＫならぜひお願いしたいけどどうかな？】

>>128
【良いですよ】
【シチュエーション的には最後の一人の戦闘員を蹴倒して、股間を踏みつけたりしてアジトを聞き出して】
【油断している背後から新手の戦闘員達に色々エッチなことさる感じでどうでしょうか？】
【一人ブーツフェチの戦闘員が居て執拗に纏わりつくなんてシチュもお願いできれば嬉しいです】

>>129
【こっちが複数役ってことですか】
【うまくできるかどうかわからないけど…】
【戦闘員の一人は胸を執拗に責めて、もう一人はブーツを含めて下半身を責めまくる…みたいな感じだったらできそうです】

>>130
【それでもOKですよ、お願いできますか？】
【書き出しはどうしますか？】

>>131
【ではやってみましょう】
【書き出しはそちらからお願いしてもいいですか？】

>>132
（世界中の格闘家を拉致し私兵化しようとしている組織の戦闘員と対峙する不知火舞）
（その力は戦闘員達を圧倒し、最後の一人にまで追い詰める）

さぁってと！（逃げ出そうとする最後の一人を足払いし転ばせ）
あなた達のアジト教えてもらえないかしら？ねぇ？
（スラっと伸びた美脚そして黒光りするブーツを見せつけるように戦闘員の股間を踏みつける舞）
早く教えないと、あなたのモノ使い物にならなくなっちゃうわよぉ〜？
（微笑を浮かべながらグニグニと股間をブーツで踏む）

グウッ！！
（情けない声をあげて倒れこんだ戦闘員）
だ、だれが教えるものか…う、うくううっ！！
（股間を踏まれて身悶えしている）

わ、わかった！教える！教えるから…
（口を割ろうとしている戦闘員）

（その背後から音もなく舞に近づいてくる影があって…）

>>134
ホラホラァ〜♪あなたの粗末なモノが潰れちゃうわよぉ〜？
（まるでイカせようとするようにブーツを器用に動かして責める舞）
・・・嘘おしえたら承知しないわよ・・・？わかってるわね？
（グリぃと踵で踏んで）

（舞はまだ背後からの敵に気づいてなかった）

ひ、ヒイイーー！！
（ザーメンを飛び出させながら悶絶）
（そのまま気を失った）

（すると、背後から迫ってきた別の戦闘員が襲いかかって…）

――油断したな！
（後ろから舞を抱きすくめて圧倒的な腕力でホールドした）
やりたいようにやってくれたじゃねえか…もう逃がさないぜ？ほーらっ！
（乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みこんでいった）

>>136
あらぁ？もうイっちゃったの？
（白いザーメンが黒いブーツを汚して）
もぉ、新調したばっかりのブーツになんてこと・・・キャッ！？
（突然背後からホールドされ驚く舞）
後ろから襲ってくるなんて、卑怯なんじゃない・・・？
（逃れようともがくがそれも出来ず）
ヒャッ！なっなによ・・・！こいつ・・・！どこを揉んでるのよ・・・！
（戦闘員の胸への責めに感じてしまう舞）

卑怯？ハハハッ、何言ってんだよ
油断する方がマヌケなんだよ！
（忍者装束をはだけさせて飛び出した生乳をグニグニと乱暴に揉みしだく）
おーこりゃいいぜ
たまんねえ揉み心地だな、ハハハ！
（巨乳全体を揉みこねてその質感をたっぷりと楽しんでいった）

（すると、他の戦闘員が下半身にまとわりついてきて）
動くんじゃねえぞ？ヘヘヘ…
（ブーツをペロペロ舐めたり、ふくらはぎを揉んだり）

>>138
ああんっ・・・！このぉ・・・！雑魚の癖に粋がるの・・・やめなさいよぉ・・・！
（戦闘員の手の中で胸が揉まれる度に甘美な声を上げてしまう）
・・・きったない手で私の綺麗な肌・・・さわらないでよ・・・！もぉ・・・！

なっ！？なんなのこいつ・・・！
いやっ！なによぉ・・・！私のブーツなめたり・・・！変態戦闘員・・・！
（ふくらはぎを揉まれて悶る）
（ブーツからは蒸れた舞の匂いが）

ほおー、まだそんな口きけるとはな
だったら…！
（胸を鷲掴みにしたままバックドロップで地面に叩き伏せた）
（その上からのしかかり、乳首にむしゃぶりつく）
ちゅぱっ、ぴちゃぴちゃ…ヘヘッ、淫乱くのいちのおっぱい、なかなかの味だぜ？

たまんねえな、この足…こいつはいいぜ！
（倒された舞の下半身に二人の戦闘員が群がって）
（ブーツ越しの匂いをかいだり、太ももをモミモミと揉んだり）

>>140
えっ？・・・きゃあああっ！！
（バックドロップをまともに食らってしまい脳震盪を起こす舞）
うううっ・・・まずい・・・。こんな雑魚に油断し過ぎた・・・
（クラクラする頭の中に乳首をむしゃぶられる刺激が伝わってくる）
ひゃああん！！うっ・・・うるさいわねぇ・・・！淫乱じゃないわよ・・・・！！ううあぁぁっ・・・
（舞の秘所からはトロっと愛液が滴る）

もぉ・・・なんなのよぉ・・・この戦闘員はぁ・・・！
（ブーツを愛撫したり太腿を揉まれたり感じてしまっている舞）
（戦いで汗をかいてその蒸れた匂いがどんどん戦闘員を興奮させている）
・・・そんなにブーツが好きなら・・・食らいなさい・・・！
（隙をみて一人の戦闘員の股間をブーツで蹴飛ばす）

こんなエロい格好で忍びこんでくるんだ
淫乱に決まってるだろ
それとも露出狂か？ハハハッ！
（下品な嘲笑を浴びせながら乳房を吸いたくる）
こっちのおっぱい、いただきー！
（もう一人の戦闘員が空いている乳房にむしゃぶりついて）
（二人同時に舞のおっぱいを揉んだり吸ったりと楽しみまくっている）

グハッ！！
（股間を蹴られた戦闘員が吹き飛んだ）
やりやがったな、このっ！！
（すかさず別の戦闘員が舞の足に群がって）
（ブーツに切込みを入れて、蒸れた生足をピチャピチャと舐め始めた）

>>142
うっ・・・うるさいわね・・・！これが動きやすいんだからしかたないでしょ！！
んあああっ！だっ・・・だめぇ・・・！そんなに強くすわれたらぁ・・・！！
（戦闘員の吸い付きに悶える舞）
ひゃああっ！・・・もっ・・・もぉ・・・よってたかって・・・！雑魚のくせにぃ・・・！くぅぅ・・・！
（トロトロと愛液が溢れ続けて溢れている）

ふんっ・・・！いい気味よ・・・！
ひゃっ！何人いるのよ・・・！変態どもぉ・・・・！
ああっんんっ・・・やだっ！買ったばっかりのブーツに・・・！
こっ・・・このぉ・・・！やっやぁ・・・！
（生足を舐められ悶える舞）

どうしたってんだよ
声色が甘ったるくなってるぜ？クククッ…
（乳房を唾液まみれにしてやり、存分に味わいつくすと）
（股間部分を弄くり始めて）
もうグチョ濡れじゃねえかよ
さすがは淫乱くのいちだな、ハハハッ！！
（舞の上に覆いかぶさり、勃起したペニスを割れ目に擦りつけて）
（今にも犯そうかという体勢となった）

このブーツの濡れ具合がたまらないぜ…くんくん
（一人はブーツの匂いをかぎまくる）
濡れた味も格別だぜ〜
（他の戦闘員は、足の裏をピチャピチャと舐めまくる）

>>144
うっ・・・うるさいわねぇ・・・もういい加減に・・・
ひゃああっ！！だっだめぇ・・・！そこだめぇぇ・・・！！
（秘所を弄られて激しく悶える舞）
・・・ううっ・・・くそぉ・・・好き勝手に言ってくれちゃって・・・！
（悔し涙を零す舞）
ひっ・・・！やめてよ・・・！そんな汚いもの・・・！近づけないでよ・・・！！
（禍々しい戦闘員のペニスを見て青ざめる舞）

ううっ・・・やめてぇ・・・もぉ・・・やだぁ・・・
（ブーツを嗅ぐ姿をみて嫌がる舞）
脚なめないでよぉ・・・！このぉ・・・！やめて・・・！
・・・こんな変態戦闘員なんかにぃ・・・！

一人でのこのこと忍びこんでくる方が悪いのさ
（装束の隙間からペニスを擦りつけて）
わざわざ俺たちの慰み者になりにくるとはご苦労だったな
たっぷり使ってやるぜ！！ハハハッ！！
（舞の上にのしかかっているリーダー格の戦闘員が）
（まずはずぶうううっとペニスを突き挿して犯してやった）

キヒッ！いいなぁ〜
俺も舞のオマンコ犯したいぜ…くふっ、くんくん
（足にまとわりついている戦闘員は）
（匂いをかぎまくったり、足の指を舐めしゃぶったりと）
（舞の下半身を好き放題にしている）

>>146
いやぁ・・・！！やめてぇぇーーー！！ああああんっ！！
（思い切り貫かれて身体を反らせる舞）
やだっ・・・！ああっ！ああっ！！ああぁぁんっ！
（膣を剛直なペニスで広げられて感じている舞）

ああっ・・・もぉ・・・なんなのよぉ・・・脚がドロドロ・・・
ううっ・・・やだぁ・・・やめてぇ・・・やめてよぉ・・・
（秘所を責められる刺激と下半身を好き勝手にされている刺激で）
（もうイキそうになっている舞）

エロくのいちのオマンコ、なかなかの具合だぞ
クフフッ！
（剛直ペニスをずぶっずぶっと抜き差しして）
このまま我々の性欲処理として飼ってやろうか？
（ペニスを抽送しつつ、おっぱいを揉みまくっては乳首をむしゃぶりつくす）
（舞の肉体を思う存分に嬲っていき）
（ついには、膣奥へとなんの躊躇もなしにザーメンをぶち撒けてやった）

もう降参してイキまくっちまえよ！キヒヒッ
（ブーツに頬ずりして匂いをかぎまくっている）
俺たちがかわるがわる犯しまくってやるからな！
（太ももをベロベロと舐めまくって）
ヒヒッ、たまんねえな、エロくのいちが俺たちのオモチャかよ！！ハハハ！！

>>148
だっだれがぁ・・・あんた達なんかのぉ・・・！やああぁぁぁ！！だめぇぇ・・・！！
ナカだめぇぇ・・・！！イヤアアァァァッ！！！
（思い切り中出しされ、同時に絶頂を迎える舞）
（ビクンビクンと震えガクッと力が抜ける）
ああ・・・私もう・・・だめぇ・・・
（下半身には気色悪い戦闘員達が愛撫を続けていて）
・・・くやしいぃ・・・こんなことってぇ・・・
（悔し涙を流しながら意識が遠のく舞）

よーし…このままアジトに連れてくとするか
そらっ！
（舞に中出ししたリーダー戦闘員は）
（怒張しっぱなしのペニスを突き挿したまま舞の体を持ち上げて）
アジトに着いたらオマエラにもイイ思いさせてやるからな？
（部下達にそう言うと）
（駅弁でズブッズブッと突き上げながらアジトに向かった）

たまんねなあ〜キヒヒッ！
（数々の戦闘員がまわりに群がって）
（ブーツの匂いを嗅いだり、足の裏を舐めまわしたりしながらオナニーして）
（舞のブーツや太もも、お尻へとザーメンをぶっ掛けまくった）

>>150
【とりあえずここまでてよろしいですか？】

【最後にちょっとだけショートシチュエーションお願いしたいのですけど】
【どうでしょうか？】

【ひとまずはお疲れ様です】

【ショートシチュエーションとは、どんな感じですか？】

>>152
【戦闘員の頭を股の間に挟んで投げ飛ばそうと技をかけようとしたところを】
【戦闘員の眼前にあったパンツに浮かび上がるクリを舐められて】
【バランスを崩して倒れて、戦闘員にクリ舐めされまくってイカされる感じなんですが】

【１対１のショートシチュですね】
【それならＯＫですよ】

>>154
【ありがとうございます。早速始めますね】

（戦闘員相手に立ちまわる舞）
（最後の一人を残して）
もうアンタだけね！タァーーッ！
（戦闘員に向かってジャンプし、柔らかな股の間に戦闘員の頭を挟み込む）
ヤァーーッ！
（そして身体を捻り投げ飛ばそうとするが・・・）
（無防備な秘所とクリが黒いパンツから浮かびあがっているのが戦闘員に丸見えで）

くっ！なかなかやるな…
（舞の鋭い攻撃に劣勢を強いられていた戦闘員）
う、うむうっ！？
（股間で顔を挟まれての攻撃に一瞬怯む…が）
フン…サービス満点の攻撃だな
隙だらけだぞ！！
（舞の体を持ち上げながら、股間にグリグリと顔を押し付けて）
（パンツ越しにクリのあたりをペロペロと舐めしゃぶる）

>>156
ひゃああっ！？なっなによ！！
（突然クリを舐められて驚きバランスを崩して倒れてしまう）
アイタタ・・・。このスケベ戦闘員・・・！なんてことしてくれるの・・・イタッ！
（倒れた拍子に脚をひねってしまい痛みで動きが鈍くなりなかなか立ち上がれない）
ううっ・・・こんなかっこうじゃ・・・！また・・・
（舞が股の間に戦闘員の挟んだままの格好で仰向けにたおれていて、無防備な秘所が戦闘員の顔面にある）

ヘヘッ…いい格好になったじゃねえかよ！
（より強く股間に顔を押し付けて）
くんくん…すうう、はああ〜…たまんねえ匂いだぜ！
（戦闘によって蒸れた股間の匂いを嗅ぎまくる）
直に楽しませてもらうとするか…ほらっ！
（股間部分の装束をぐいっとずらして、生のおまんこに思いきり吸いついた）
ちゅぶっじゅるるる！じゅるじゅる…ぴちゃぴちゃ……ククッ、いい味だぜ

>>158
うああっ！！だめぇ・・・！だめだったらぁぁーーー！！
（戦闘員に秘所を直に舐められて悶える舞）
（戦闘で火照っていた身体は敏感になっていて）
・・・だっだめぇ・・・！イクッ・・・！イッチャウウゥーーー！！
（あっという間果ててしまう舞。大量の愛液が溢れ戦闘員の顔にかかる）
・・・こっこいつめぇ・・・！もう許さないんだかっ！！
（怒りに震えそのままグイッと力を込め股の間に挟まっている戦闘員の首をあさっての方向にへし折る）
・・・ふぅ・・・油断しちゃった・・・。次からは気をつけないとね
（痛めた脚をいたわりつつ立ち上がり去っていく舞であった）

【すみません、強引に締めちゃいました】
【また今度お相手出来そうなときは宜しくお願いします。楽しかったです】
【ありがとうございました、お疲れ様です】

【おつかれさまでした】
【こちらも楽しかったので機会があればまたお願いします】
【ありがとうございました】
【落ちます】

【お相手募集してます】
【シチュエーションは雑魚戦闘員達相手に戦ってピンチになる感じで】
【キツイ暴力とスカトロはNGです】

いつもの赤忍者服がいいな

さすがにもういないかな

>>161
立候補します。

【お相手募集してます】
【シチュエーションは雑魚戦闘員達相手に戦ってピンチになる感じで】
【キツイ暴力とスカトロはNGです】

>>163-164
【すみません落ちる宣言忘れてました】
【お相手可能なときはまたお声かけてくださいね】

まだいるかな？

>>166
【居ますよ、お相手よろしいですか？】

【はい、いいですよ】
【こっちは舞のカラダを狙っているザコ戦闘員ってことでいいですか？】

>>168
【そうですね、大筋ではそういう流れで良いです】
【最初に戦闘員達と戦って、一人だけ拘束して弄ってアジトを聞き出すシチュエーションしたいのですが】
【出来ますでしょうか？】

【拘束した戦闘員からアジトを聞き出して】
【アジトに乗りこんでからは舞を拘束して嬲りまくるって流れでどうですか？】

>>170
【了解です、そういう流れで行きましょう】
【書き出しはどうしますか？】

【わかりました】
【ではそちらからお願いできますか？】

>>172
（街中で戦闘員達を発見し戦い始める舞）
（可憐な動きで戦闘員達を翻弄し、最後の一人の戦闘員と対峙する）

さぁ〜ってと、アンタ達のアジト教えてもらうわよ！
（素早く戦闘員の背後に周りこんで、腕で戦闘員の首を締め上げる）
正直に言わないと痛い目みるわよー？
（グイグイっと戦闘員の首を締め付ける）
（そして戦闘員の背中には舞の豊満な胸がムニュムニュとあたっている）

ぐぐっ！
（背後から締め付けられて苦悶の表情を浮かべた）
くそっ、離せ！…いや、このままでも…クフフッ
（背中に当たる乳房の感触が気持ちよく）
（体を揺すぶって乳圧をより楽しもうとして）

アジトの場所教えるかわりに一発ってのはどうだ？
（後ろに手を回して、豊満な胸をムニュムニュと揉んでエロ技で反撃）

>>174
あんっ・・・！ちょっ！こいつ・・・！
（グイイッ！と力を更に込めて戦闘員の首を締め上げる）
自分の立場わきまえず人の胸を揉むなんていい度胸じゃない？
（雑魚戦闘員に胸を揉まれて、怒った舞は戦闘員の股間を潰れるような握力で握りしめる）
アンタの玉一個ずつ使い物にならないようにしてあげようかしらぁ〜？
（グニュグニュと戦闘員の股間を揉む）

ぐあっ！わ、わかった、わかった！アジトの場所なら教えるからさ
（股間を握られるとあわてて降参）
この先の巨大ビルの最上階だ
ほら、素直に吐いたんだからよ、離してくれって！
（玉を握りつぶされては叶わないとばかりにジタバタと暴れた）

>>176
【イーッとか戦闘員っぽい鳴き声交えてもらえると嬉しいです】

ふぅ〜ん、なるほどね・・・
（アジトを聞き出すと舞は戦闘員の股間を扱きはじめ）
ふふっ♪正直に言ってくれたお礼にイカせてあげるからね〜♪
（綺麗な舞の手が物凄い速さで動き、あっという間戦闘員を果てさせる）
・・・じゃあこれで良いわね？それじゃまたねー
（手に付着した戦闘員ザーメンをぺろっと舐めて敵のアジトに向かう舞）

【了解です。こんな感じかな】

正直に言ったんだから早く離せ…って、な、なにを？
（握りしめてる痛みから扱かれる快感へと変わって）
うあっ！くううっ…イーッ！
（手コキのテクニックによって情けない声をあげながら果ててしまった）
イーッ…イー…はあ、はあ…
（ガクッと崩れ落ちる戦闘員）

>>178
【ありがとうございます】

（アジトに侵入した舞だったが）
まったく・・・。私としたことが・・・不覚だったわ
（ふぅっと溜息をつく舞。周囲には数多くの戦闘員が居て）
警報装置に引っかかるなんてドジったわねぇ、さてこいつらどうしようかしら
（ウジャウジャと居る戦闘員達をみて）
まぁ雑魚なんて私の敵じゃないし、いっちょ片付けてあげますか！
（扇子を手にして戦闘員達に挑みかかる舞）

ここまでのようだな、ハッハッハ！
（幹部らしき男が近づいてきて）
者ども、舞を捕えろ！殺すなよ？あとでたっぷりといたぶってやるからなぁ〜クククッ
（スケベな視線を舞の全身に浴びせながら号令）

イーッ！イーーーッ！
（叫び声をあげてザコ戦闘員達がいっせいに飛びかかってきた）

おとなしくしろ！
（舞の上半身に掴みかかって胸を揉もうとする戦闘員）
抵抗してもムダムダ！イーッヒッヒ！
（さらには下半身にまとわりつき太ももやお尻を触ろうとする戦闘員もいる）

>>180
偉そうに後で吠え面かかせてあげるから！！
ヤァーーーッ！！タァーーッ！！
（扇子を手にしながら華麗に舞うように戦闘員達と戦う舞）
（確実に戦闘員達の数を減らしていくが）
・・・ちょっと、後から後から出過ぎじゃないの・・・！？
（床に倒れている戦闘員の腹をブーツで踏みつけながら、呆れるほどの数の多さに舞も疲れが見え始め）
きゃっ！ちょっと・・・！離れなさいよ！！
（掴みかかってくる戦闘員を蹴り飛ばす）
ななっ！？こいつ！気色悪いのよ！！このぉ〜〜！！
（下半身を狙ってくる戦闘員をブーツで踏みつける）

イーッ！
（踏みつけてきたブーツに数人の戦闘員が掴みかかり）
（身動きがとれないようにして）

でかしたぞ！動きを封じてしまえがこっちのもんだ
それ、舞を縛りあげてしまえ！
（幹部の指示通りに戦闘員たちは舞の両手首を縛り付けて）
（宙吊りにしてしまった）

よしよし…これでもう抵抗できまい？イーッ、ヒヒヒ！
（下品な笑い声をあげながら舞の乳房をﾓﾐﾓﾐｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭと触りまくる）

>>182
やだっ！離してよ・・・！このぉ・・・！
（数が多すぎる戦闘員に捕まってしまって）

いやっ！やめて・・・！ちょっと・・・！イヤアアァァァッ！
（縛り上げられ晒し者状態の舞）
んんっ！・・・いい気にならないでよ・・・！このぉ・・・いやぁ・・・！
（雑魚戦闘員に胸を揉まれ悔しやで唇を噛む舞）

いいザマだな！どーれ、たっぷり可愛がってやるとするか
（ザコ戦闘員を掻きわけて幹部の男が歩み寄ってくる）
（忍装束をビリリッと引き裂いて）
（こぼれだした豊満な乳房にムニュムニュと顔を埋めて楽しんでいる）
おおっ、いい感触だぞ
さすがは淫乱くのいちだな、ハハハッ

イーッイーッ、よーし、俺たちも…クヒヒッ！
（ザコ戦闘員は下半身に群がって）
（太ももやふくらはぎをペロペロペロペロと舐めまくっている）

>>184
いやぁ・・・！服やぶかないでぇぇぇーーーー！！
（舞の懇願虚しく忍び装束は破かれて、美しい躯体が露わになって）
ああんっ！！・・・だっだれが・・・淫乱よ・・・！このぉ・・・！！んんっ・・・
（戦闘で火照った身体は敏感に刺激を感じてしまって、愛液がツーッと太腿をつたって零れ落ちる）

ああんっ！・・・へっへんたい戦闘員どもぉ・・・！あとでしょうちしないからなぁ・・・！
（くすぐったそうに悶えながら感じてしまっている舞）

淫乱じゃねえかよ
もうこんなに濡れまくりになってるぞ？クッフフフ
（股間へと手を伸ばして、愛液が漏れているオマンコをクチュクチュと弄くり回した）
俺たちのアジトに潜入してきた罰を与えてやろう！
（幹部の男は下半身を露出させて）
（ギンギンにいきり立った極大ペニスを舞の股間に擦りつけた）

イーッ！イーッ！たまんねえエロい味だぜ
（ブーツを脱がせて両足の裏をﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛと舐めまくっている）

>>186
ヒャアアアッ！！・・・そっ・・・そんなところ・・・弄らないでぇ・・・！！
（秘所を弄り回されビクンビクンッと身体を震わせる舞）
・・・いっいやぁ・・・！だめぇ・・・！そんなの・・・擦りつけないでぇ・・・！！
（ペニスを擦りつけられ恥辱で涙目になる舞だが、どんどん愛液は溢れてくる）

くっ・・・くすぐったいってばぁ・・・！きたない・・・舌で・・・なめるなぁ・・・！！
（舞が涙目で睨みつけるがまったく効果はなく戦闘員達の行為は続いていく）

どんどん濡れ濡れになってるじゃねえかよ、クッハハハ！
（秘部の入り口に何度もペニスを擦りつけながら）
さーてそろそろいい具合だな
淫乱くのいちにお仕置きといくか！！
（腰を一気に突き出してオマンコ奥までずっぷりと犯し貫いてやった）

イーッヒヒ！美味い美味い…ヒヒッ！
（足の裏をくすぐったり、足の指の一本一本まで舐めしゃぶったり）
俺はこっちもいただくぜ！イーッ！
（他のザコ戦闘員は舞のわきの下までもピチャピチャ舐めまわしている）

>>188
やだぁぁ・・・だめぇ・・・だめだったらぁぁ・・・・！！
（敵のペニスが擦りつけられる感覚にビクビクと震えて）
・・・！？やっやめてぇ・・・！やめてよぉぉ・・・！！いやぁぁぁぁっ！！！
んんっ！！あああっ・・・・！！なっなかがぁ・・・！！ああああんっ！！
（いきなり剛直なペニスで貫かれ意識が飛びそうになる舞）

ああっ・・・やだぁ・・・なんで戦闘員なんかにぃ・・・ううっ・・・ああっ・・・
（敏感な箇所を戦闘員達に弄られまわされ感じて喘ぐ舞）

おおっ！おお〜…こりゃいい具合だぞ
オマエたち、舞の両足を持ち上げろ！
（幹部の男が命じると、ザコ戦闘員たちは舞の両足をＭ字開脚にさせて）
よしよし、それでいい
淫乱くのいちのおまんこ、たっぷりと楽しんでやるぞ！
（挿入しやすくなったことで前後に激しく腰を振って）
（膣内のヒダをごつっごつっと抉りまわしてやった）

イーッ！俺も楽しませてもらうぜ！
（ザコ戦闘員の一人が、舞の尻にペニスをはさんでズリズリと擦りまくった）

>>190
ひゃあああんっ！やだぁぁ・・・！！だめぇぇぇ・・・！！だめぇぇぇぇ・・・・！！
（恥ずかしい格好を強引にされて突かれる度に喘ぐ舞）
あああ・・・っ！！だめぇぇ・・・！こっこんなのぉぉ・・・ああんっ！！ああぁぁぁんっ！！
（激しい敵幹部の責めに完全に翻弄されて）
・・・！？うっ・・・うしろまでぇ・・・！！いやぁぁぁ・・・！ああぁぁんっ！！ああっ・・・！んああぁぁっ！！
（尻も戦闘員に責められ悶まくる舞）

いい感触だぞ、淫乱くのいちのマンコは…クハハッ！
そろそろ出してやるとするか
オラオラオラッ！！
（メチャクチャなピストンでおまんこ内をかき乱しながら）
（濃厚ザーメンをどっぷりと注いでやった）
よーし、あとはオマエラの好きにしていいぞ！
（幹部の男は満足するとペニスを引き抜いて）

待ってました！イイイーーーッ！！！
（ザコ戦闘員が前からズブリっとペニスを挿して）
俺は後ろの穴だ、イーッ！！
（背後からは尻を嬲っていた戦闘員がアナルにグニュウッと突き挿して）
（二つ穴攻めで舞を追い込んでいった）

>>192
だっ、だめぇぇ・・・！！ナカは・・・・！！だっ・・・
ひぃうううっ！！ああっ・・・！！ああぁぁんっ！！だめぇぇぇ・・・！！ああぁぁぁんっ！！
（敵幹部に中出しされ、同時に絶頂を迎える舞）
ハァ・・・ハァ・・・・。ううっ・・・こんな・・・こんなことって・・・
（舞が放心状態でも戦闘員達は幹部の言葉に歓喜し容赦なく）
ひっ！？イヤアアァァァッ！あああっ！！ああぁぁぁんっ！！
うっ・・・うしろとぉ・・・前からなんてぇ・・・きっ・・・キツすぎるぅぅ・・・！ああぁぁんっ！！
ああっ・・・！ああぁぁぁんっ！・・・こっこんなぁ・・・雑魚なんかにぃ・・・！！

イーッ、ヒヒヒッ！！おまんこサイコーだぜ！！
（前の穴を犯している戦闘員はメチャクチャなピストンでおまんこを犯しまくって）
アナルもいい具合だぜ！！イーッ、イヒヒ！！
（アナルを犯している戦闘員も尻を鷲掴みにしたままペニスを抽送し続けて）

トドメを刺してやるぞ、イーーーッ！！！
（二人同時にザーメンを飛び出させて）
（舞のおまんこもアナルも大量のザーメンで満たしつくしてやった）

>>194
あああっ・・・だめぇ・・・おかしくなっちゃううぅぅ・・・あああんっ！！
（戦闘員達の責めに翻弄され続ける舞）
いっいやぁぁぁぁ！！だめぇぇ・・・！！これ以上中にださないでぇぇ・・・！！やだぁぁーーー！！
イヤアアァァァッ！！！アアアァァァンッ！！！
（戦闘員達にザーメンを放出されると一際高い声で喘ぎ声を発して）
・・・もっもう・・・わたし・・・ううっ・・・だ・・・だめぇ・・・
（激しい責めを受け続け気絶してしまう舞）

おっと、そう簡単に気絶させるわけにはいかないな
（ふたたび幹部の男が寄ってきて）
（無理矢理に四つん這いにさせた）
俺たちに逆らった罰だ
二度と逆らえなくなるまで犯しぬいてやるからなっ！！
（バックからペニスを挿入して腰をぶつけまくった）

いいぞいいぞ！イーッ！！
（他のザコ戦闘員たちは舞の下にもぐりこんで）
（たぷんたぷんと揺れるおっぱいを揉んだり舐めたりしている）

>>196
・・・！？いっ・・・いやぁぁぁ・・・！！もういやぁぁぁ・・・！！！
（再び幹部の男に後ろから貫かれ悲鳴をあげる舞）
やだぁぁ・・・！！やだぁぁぁ・・・・！！もうやめてぇぇぇーーー！！
（懇願する舞を無視するように戦闘員達に胸を舐められ）
ひぃぃんっ！！だ・・・だめぇぇ・・・！！ううっ・・・あああっ・・・
（虚ろな視線で虚空を見続け、最早抵抗する事をやめ犯されづつける舞）

【すみません、そろそろ落ちなきゃならない時間なので】
【締めて頂いてもよろしいですか？】

このままずっと飼ってやるとするか
モノども、引き上げるぞ！！
（ドクドクッ！ザーメンを注ぎこむと）
（敗者の証として、ペニスを挿入したまま舞を別室へと連れ去っていった）
これからは俺たちの性欲処理ペットとなるのだ…クハハハッ
（おまんこの感触を楽しみながら何度も連続で仲出しし続ける幹部の男）

イーッ！イイイーーーッ！
（まわりからザコ戦闘員が舞の胸や尻を触りまくって舐めまくってオモチャにしている）

（その後、組織の戦闘員達によって犯され続ける日々が延々と続いていった）

【こんな感じで此方は〆にします】
【ありがとうございました】

【お相手募集してます】
【シチュエーションは雑魚戦闘員達相手に戦ってピンチになる感じで】
【キツイ暴力とスカトロはNGです】

出たなおっぱい忍者！
（雑魚戦闘員がずらりと囲んでいる）

>>200
ふん、雑魚戦闘員なんて相手にならないわよ？
数ばっかり立派に揃えちゃって

【ブーツ・フェチな戦闘員達にじわじわ追い詰める舞とかやってみたいのですが】
【どうでしょうか？】

おっぱい責めしたいな

>>202
【すみません、今回は遠慮させてください・・・】

舞は個スレがあるんだからそっちの方がお相手が見つかりやすいだろ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364482380/

ブーツﾌｪﾁってどんなの？

マァムに会いたかったな
また来ないかな

出展：ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前：マァム
年齢：16歳
3サイズ：B 88 W 59 H 90
性経験：なし
性格等：かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文：ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技：武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳（鎧化時）

希望シチュ：鬼畜陵辱（魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など）
NGプレイ：殺害など過度に猟奇的なもの

>>207
【お相手お願いします】

いいよ

>>208
【よろしくね！】
【あなたの好きなように襲って犯してくれて構わないから】
【何か希望とかあったら何でも言ってほしいな】

>>210
【こっちは大富豪のスケベ主人ってことで】
【ダイのためにオリハルコンを求めているマァムに専属メイドになるよう条件を出して】
【逆らえない状態で犯しまくる、というのはどうですか？】

【それとも単純に戦って倒して襲うような感じがいいかな？】

>>211
【性格上、逆らえない状況でも逆らっちゃいそうだし、こちらとしては倒されて
（普通に実力で or 何らかの罠に嵌められて）の方がやりやすいのはやりやすいけど、
シチュエーションについてはあなたのお好みで構わないわ】

【それならシチュはこちらの提案した通り（大富豪の主人での）で】
【ロールの途中、なんらかの罠にかけて抵抗できない状況を作りますね】

>>213
【わかったわ！】
【それじゃ、改めてよろしくね】
【よかったらロールの導入お願いしていいかな？】

【こちらこそよろしくお願いします】
【導入を投下します】

（魔王軍との最終決戦に向けてダイ専用の最強の剣を作るために必要な材料「オリハルコン」）
（その伝説のアイテムを持つという男の噂がマァムに届いた）

（とある町の中央に大きく構えられた屋敷――その主人が持ち主であるという）

（屋敷にやってきたマァムは主人の部屋へと通された）
（一見、紳士と思えるような様相の男がマァムを待っていて）

勇者パーティの一員としてはオリハルコンがどうしても欲しいそうだね
が、いくら平和のためとはいえ、タダでやるわけにはいかないな
さぁて、どうしたものか……

（思案するような素振りを見せつつも）
（男の視線はマァムの若々しく豊満な肉体に注がれていた）

【変更点や要望などあれば教えてください】

>>215
（マァムの目の前に立つ一人の男）
（雰囲気や格好は紳士のそれだが、初な彼女はその男の持つ邪な欲望に気がついていない）

お…お願いします！
魔王軍を放っておいたら地上は……世界は滅ぼされてしまうんです！

（必死に訴えるマァムだが、その言葉は男の頭に入っていない）
（彼の視線はそんな懸命の懇願をする少女の若く溌剌とした肉体に注がれていた）

世界の状況くらいわかってるさ
魔王軍の力は強大すぎる……だが私が持つオリハルコンで武器を作ったとしたら、強力な戦力になるだろう
ふむ…
（何かを考え付いたようにマァムに近づいていき）
それほど欲しければ条件を出そうか

今日一日、私のメイドとして仕えるんだ
それができたらオリハルコンをあげるとしようかな

悪くない条件だろ？
さっそくこの部屋の掃除でもしてもらうとしようか…さあ、早くやりたまえ

>>217
わかりました。
そんなことで譲って頂けるなら……

（出された条件にやや拍子抜けしながらも、その仕事を立派にやり遂げて何とか幻の金属を
譲ってもらおうと心に違うマァム）
（早速部屋の掃除の準備に取りかかった）

よしよし、さっそく取り掛かりたまえ
そこのテーブルが汚れているからさ、綺麗に拭きなさい

（テーブルの掃除を命じると、マァムの背後から仕事の様子を見張っている）
（すると何気なくマァムのお尻に手を伸ばしていき）

しっかり働くんだよ
ああ、そうそう。もし私に逆らったら約束はナシだからねぇ…？
（そう告げながら厭らしい手つきでむちむちとしたお尻を撫でまわした）

>>219
わかりました。

（命じられるままにテーブルの上を丁寧に拭き始めるマァム）
（背後に立つ男に形良く張り出した双臀を突き出す格好となる）

えっ…？ ちょ……ちょっと…！！

（そんなマァムの尻に伸びてくる魔の手）
（それはそっと触れるだけのものではなく、明らかに意志を持った手つきだった）

な…何をするんですか！？

（ポップやマトリフであれば問答無用で殴りつけていただろうが、状況が状況だけに
いきなり反撃するわけにもいかず、言葉だけの反抗となる）
（それでもその声には男に対する明らかな非難の色があった）

おいおい、何をあわてているんだ
今日一日私の専属メイドになるという条件だろう？

だったらこのくらいのことは我慢してもらわないとねぇ…

（嫌がるマァムに先刻交わした約束を口にして）
（尻の触り心地をたっぷりと楽しんでいくと、今度はその手を胸元へと伸ばしていき）

私の言いつけに逆らったらオリハルコンは手に入らないんだよ
そうなると勇者パーティは全滅…大事な仲間が無惨に命を落とすことになる
それでもいいのかね？

（仲間思いのマァムの性格を逆手にとって脅すように告げながら）
（たわわに実った双乳をムギュムギュとこねまわして
手の平に伝わる弾けるような質感を存分に楽しんでいった）

さすがに若いだけあっていい揉み心地だよ
たまらないねぇ〜…クフフッ

>>221
ふ…ふざけないで……あっ！！ いやっ！！

（尻だけでなく今度は胸部にまで伸びてくる手に狼狽する）
（甲高い悲鳴が室内に響き、もがく体がテーブルに当たってガタッと大きな音を立てた）

くっ……！！

（弱みにつけ込まれ、悔しさに歯噛みするマァム）
（調子づいた男の手は彼女の豊満な乳房を欲望のままにこね回してくる）

ひ…卑怯よ！！ この変態っ！！

（殴り倒したい気持ちを懸命に堪えて拳を震わせ、全身を硬化させる）

（ねちっこく乳房や尻を弄り回していると、さすがに我慢の限界を迎えたのか
拳を握りしめたことに気付いた）
（すると男は表情や態度を一変させ、部屋中に邪悪な気配が広がった）

さてと…そろそろ遊びは終わりにしようか！

（室内の壁から触手が素早く伸びてきて、マァムの両手両足を拘束した）
（その触手は男の魔力によって自由自在にできるもので
両手は頭の上で固定し、両足はＭ字に開脚させるという恥辱的なポーズをとらせた）

オリハルコンに目がくらんで一人で来た…それが罠だとは知らずにね
クックック！

（可笑しそうに嘲笑しつつ、もはや抵抗したくてもできない状態となったマァムの体に手を伸ばして）
（衣服を破り捨てると、豊満な乳房を揉みしだきピンク色の乳首を摘まんで刺激して）

>>223
…………？

（男の手が止まり、辺りの空気が一変する）
（何の変哲もない部屋が邪悪な雰囲気に包まれ、突如壁から飛び出した触手がマァムの
四肢に絡みついた）

な…何なのこれっ！？ くううっ！！

（武闘家として鍛えた肉体の力を解放し、懸命に戒めから逃れようとするマァム）
（しかし強大な魔力を帯びた触手はびくともせず、寧ろマァムの抵抗に反発するように
ギリギリと一層拘束を強くしていく）

うああっ！！ いやっ！！ いやあっ！！

（16歳の少女にとって数秒も我慢できそうにない羞恥の大開脚を強いられ、マァムの
両頬が朱に染まる）
（男は雁字搦めにされたマァムに再び近づくと、武闘着を一気に引き裂いていく）

きゃあああああっ！！！！

（大きくはだけられた体の前面に二つの膨らみが弾むように飛び出してくる）

やめてっ！！ やめてえっ！！

（泣き叫ぶマァムに構うことなく、白い乳房に、淡いピンク色の乳首に、男は好色な熱い
視線を注ぎ、剥き出しの欲望そのままに襲いかかってきた）

いやあああああっ！！！！

その触手はどんなに暴れても解けないよ
いい格好になったじゃないか、マァムちゃん♪アハハハ！

（あらわになった肉感的な裸体にニヤニヤとした視線を浴びせていき）
（両手いっぱいに乳房を揉みこみながら、むっちりとした谷間に顔をうずめて
豊かに実った乳房の感触を自由気ままに楽しんでいった）

魔王軍からの指令でね
勇者パーティの戦力を削げ、という指令を受けたんだよ

マァムを性感の虜にして、戦う力を失わせるのが私の仕事さ
さあて、じっくりと可愛がってやるとするか

（長くザラついた舌を乳首にまとわりつかせて
ピチャピチャ、チュプチュプ、という卑猥な唾液音を立てながら舐めしゃぶっていく）

ククッ、美味だねぇ〜若い女の肌というものは…
こっちの方も味わってやろうかな？

（大きく開脚している股間に指を当てて、割れ目にそってスリスリと擦って）
（誰にも触れられたことがないであろう秘裂を、まるで玩具のように弄り回した）

>>225
きゃあああああっ！！！！

（直線的な獣欲を剥き出しにし、両乳房の間に顔を埋めてくる男）
（その変態的行為に大きく開いたマァムの口から金切り声が飛び出していく）

な……何ですって……？
人間のくせに魔王軍の手先になるなんて…！

（惨めに四肢を拘束されて辱めを受けている中で明かされる驚愕の事実）
（目の前の卑劣漢に怒りを爆発させるものの、状況はマァムにとって絶望的なものだった）

い…いやっ！！ いやあああああっ！！！！

（長く伸びた舌が乳頭を絡め取り、淫猥な水音を響かせながら口腔内で刺激を送ってくる）
（無論彼女が望まぬ刺激ではあるが、その若い肉体は男の愛撫に確実に反応していく）
（ざらつく舌の上でコリコリと硬度を増し、中心に芯でも入ったかのように勃起してしまう
乳首）
（乳房も次第に熱を帯びて汗ばみ、ずっしりと重くしこってくる）
（かの勇者アバンの使徒であっても、武術の達人ブロキーナの弟子であっても、所詮は
一人の女……性的な刺激を受ければ肉体は反応し、淫らに濡れるしかなかった）

やめてっ！！ やめてえええええっ！！！！

（股間に張りついた青の下着の中心が、男の執拗な愛撫を受けてだんだんその青の色を
濃くしていく）
（マァムの中の女が次第に開花してきているのは誰の目にも明らかだった）

（両手や顔、舌で乳房を念入りに可愛がってやると）
（次の狙いを股間へと定めて、青の下着に包まれた股間へと顔をうずめた）

どんなに嫌がってようとも、だ
しょせんは女…本能には抵抗できないようだな
ほら、こんなに濡らしてしまって…どうしたのかね？

（徐々に広がってきた染みを指でなぞっていくと
その下着を無惨にも剥ぎ取ってしまい、汚れを知らない秘部を剥き出しにした）
（乙女の陰部を指でくぱぁっと押し広げて、ピチャピチャと舐めしゃぶって刺激していき）

美味だねぇ、処女の美蜜というものは…
ほら、ここをこうやってすると…もっと気持ち良くなるんじゃないかね？

（最大の性感帯であるクリトリスに強く吸い付いた）
（じゅるっ、ぴちゃぴちゃ…淫猥な水音を響かせながら、吸ったり舐めたりと
マァムがこれまでに経験したことのないような性感を与えて責めたてていった）

魔王軍との戦いをあきらめるというなら……もっと気持ち良くしてもいいんだよ？さあ、どうするかね…？

>>227
いやっ！！ いやあっ！！

（惨めな開脚姿のまま羞恥の源泉を異様に責め立てられながら、マァムはうねりとなって
襲ってくる未知の感覚と戦っていた）
（清らかな処女であるだけでなく、満足な性の知識すらない彼女にとって、その感覚は
本能的に恐怖を感じるものだった）

いやあああああっ！！！！

（無残に薄布を引き裂かれ、遂に露わとなる秘すべき女唇）
（ぴたりと閉じ合わさってまさしく処女の佇まいを見せるその可憐な粘膜を男は非情にも
押し広げて内部の構造を明け透けにしてしまう）
（先程までの陰湿な愛撫によって幾分か潤いを持っているとはいえ、まだ幼い媚肉が男の
視界に飛び込んでいった）

な…何を……いやあああああっ！！！！

（想像を絶するおぞましい行為に、マァムの全身が総毛立つ）
（性器に口をつけるなど、純情可憐なマァムに想像すらできないことだった）
（しかし男の舌技は恐ろしいほどに巧みで、快楽に慣れていないマァムは一溜まりもない）

あっ！！ うああっ！！ やめ……やめてえっ！！

（怒涛の快感に幾度となく頭の中が真っ白になり、全身の肉が徐々に燃え上がっていく）
（上気した肌から汗が一斉に噴き出し、体中が熱に浮かされていくようだった）

ふ…ふざけないでっ！！
あんたみたいな卑怯な男……絶対に許さないわ！！

（それでも気丈なマァムは屈することなく言い放つ）

許せないというなら…
私を殴り倒してみるかい？蹴り飛ばしてみるかい？
この状況だと、何一つ抵抗できないだろうけどさ〜クフフッ

（陰部に唇を密着させて、じゅるるうっ！と吸いたてた）
（舌を縦横にくねらせて乙女の秘部を思う存分に味わい尽くしていって）

マァムはここで一生、私に仕えるのさ
二度と勇者パーティには戻れない体にしてあげるからねぇ…？

（満足げに立ち上がると、凶悪に勃起しきった巨根を剥き出しの陰部に押し当てた）
（そのままゆっくりと腰を突き出していき
ズブ…ズブブ…と、奥底へと侵入させて…）

マァムの純潔…私がもらったよ、ほらっ！

（処女膜を突き破り、巨大ペニスを根元まで埋め込んでしまった）
（どんな恥辱にも気丈を貫いたマァムにとどめを刺すかのように
肉棒が深々と突きささった感触を激しいピストンで思い知らせていく）

ハハッ、処女のおまんこというものは何度犯しても気分がいいねぇ〜
…つい先日もレオナ姫を罠にはめて犯したがね
マァムの体はそれ以上にたまらないなぁ、クハハハッ

>>229
卑怯者っ…！！ あっ！！ ああああああっ！！！！

（得意気に語る男を必死に罵るマァムだが、次の瞬間、陰部に吸いつかれるとすぐさま
あられもない嬌声を発して体を仰け反らせた）
（死にも勝る恥辱と屈辱を味わわされているというのに、断続的に襲い来る圧倒的快感に
マァムは狼狽え、懊悩する）
（感じては駄目だと思いつつも、肉体が内側から火のように燃え盛って、武闘家の少女の
心を爛れさせていった）

あっ！！ うああっ…！！
いやっ…！ もうやめてえ……

（マァムは呻き、そして喘ぎながら、触手に拘束された体をくなくなと揺すりだしている）
（何とか快楽の波を引かそうと両手をぐっと握りしめてはいるが、それでも快感は一向
に紛れなかった）

だ……誰があんたなんかに…！！

（瞳に涙を浮かべて男を睨みつけるものの、すぐにその表情は凍りつく）

ひっ！！

（初めて目にする男の象徴は、これまで散々陰湿な責めを受けたマァムを恐怖のどん底に
陥れるのに十分だった）

やめてっ！！ やめてっ！！
ぐっ…！！ うぐうううううっ！！！！！

（男の凶悪魁偉な肉棒が少女の無垢の粘膜に穿たれ、一気に内部を抉ってくる）
（同時についてマァムの口から放たれる凄まじい悲鳴）
（果汁で濡れているとはいえ、狭い膣内を無理矢理押し広げられる圧迫感、さらにひしと
閉じられた粘膜を切り裂かれる傷みは取り除かれるはずもない）

うああっ！！ あっ…！！ やめてっ！！ 動かさないでっ！！

（苛烈なピストンに焼かれ、悲痛な絶叫を張り上げるマァムに、男が告げた残酷な事実）

そ…そんな……レオナまで……うああっ！！

（しかし今のマァムに他の仲間の心配をしている余裕はなかった）

レオナ姫ならもうとっくに私の忠実な奴隷になってるよ
何度も犯しまくって…暗黒魔闘気入りの精液を注いでやってさ

マァムもすぐに私の奴隷にしてやるからねぇ…？

（大きく膨れあがったペニスを膣口から膣奥まで、何度も抽送した）
（膣襞に熱い肉棒の感触を覚えこませると同時に
初めて男に犯されたという敗北感や絶望感を思い知らせていって）

この大きなおっぱいも、きつきつのおまんこもすべて私のものだよ
私を楽しませるだけの玩具…

（マァムの耳元でささやいた）
（その言葉には人心を操る魔力が込められていて、レオナも同じ手口で奴隷化させられていた）

気丈なマァムならなかなか屈しないだろうけどね
私の精を注がれたら、どんなに精神力が強くても心が折れてしまうのさ

この魔力も魔王軍からもらったものだ

世界の破滅に協力するかわりにマァムやレオナといった私好みの女を
すべてモノにするという条件でね！

（人間でありながら魔王軍の一員となった理由）
（それは、マァムをはじめとした乙女達を自分だけのものにするという欲望だけだった）
（燃えたぎる欲情のままに腰を突き動かしては
たわわに揺れる乳房を揉みしだいて、マァムの肉体を思う存分に楽しんでいって）
（絶頂に向けて突き進んでいった）

>>231
あ…あんたみたいな男の奴隷になんてなるもんですか！！

（どこまでも折れず、勝ち気な瞳を失わないマァム）
（胸元のアバンのしるしも輝く光をたたえていた）
（そう、このときまでは……）

あっ…！！ ああっ！！ 絶対に許さない……うああっ！！！

（喚き続けるマァムだが、武闘家として鍛えられた肉体は男の獰猛なセックスにも次第に
順応し始める）
（逞しい腰がピストンに合わせて上下に弾み、つい先程まで下腹部を占領していた猛烈な
圧迫感もいつしか和らいできていた）
（また内部でも男性器を熱く包み込んでいるマァムの媚肉が小刻みな収縮を起こし始める）
（絶望に打ち拉がれている彼女自身の様子とは全くの裏腹に、招かれざる客であるはずの
男のペニスをまるで迎え入れて悦びに導こうとしているかのように、甘美な蠕動と収斂を
繰り返していった）

あっ……な…何……！？

（不意に耳元で囁かれ、脳内に魔力を送り込まれてしまう）
（突然視界が歪み、意識が朦朧としてくるマァム）
（同時に先刻まで輝いていたアバンのしるしも光を失っていく）

そ……そん……な……

（自分が自分でなくなっていく不快感）
（固く触手に戒められているはずの体がまるで宙に浮き上がっていくような錯覚を覚える）
（あっという間に瞳からも光が失われていき、マァムの肉人形化、即ち男の性奴隷化が
進行していく）
（続いてそんな彼女を襲うのは凄まじい快楽のうねりだった）

ああっ！！ やめてっ！！
奴隷なんて……奴隷なんていやあっ！！

（それでもとどめとなる悪の精だけは浴びまいと泣き叫び、許しを請う）

さすがは勇者パーティの一員だ
純潔を奪われて、体を玩具にされても自我を保つとは…

だが…それもここまでだ！

（マァムの懇願にもかかわらず、無慈悲にペニスの抽送を荒げていく）
（膣内でペニスが一気に膨れあがっていき、肉襞を圧迫しながら
とどめの一撃とばかりにズブウウッ！と貫いた）

たっぷりと注いでやるよ、マァムの中に…ね

（爆発したかのような射精が始まった）
（若々しい肉体を思う存分に弄り回した快感とともに、精神をも犯してしまう魔力をこめた精液をマァムの胎内へドクッドクッと注ぎ込んで）
（子宮内を満たしつくしてやった）

さてと…もう拘束する必要はないだろう
（拘束していた触手を解き）
（ペニスを挿入したままベッドへといざない、騎上位で突き上げていった）

ほら、マァムも腰を使ってご主人様を楽しませてみたまえ…？

（魔に堕ちたマァムを下からニヤニヤ見上げながら）
（もはや自分のものとなったたわわな乳房を可愛がるように揉みこねてやり）

>>233
い…いやあああああっ！！！！

（欲望の滾りを無垢の膣内に、子宮口に放出され、マァムの口から悲痛な絶叫が迸る）
（そんなマァムを嘲るように、放たれた液に含まれていた暗黒闘気が膣の最奥からじわじわ
と広がり彼女の体を蝕み始めた）

くあっ！！ あああっ！！！

（幾度となく獣のような咆哮を上げ、激しい痙攣を繰り返すマァム）
（いくら生来の気丈さを持っていても、圧倒的な魔力を前にしてマァムの自我の敗北は
明らかだった）
（さらに何度かの発作の後、マァムはがっくりと頭を垂れ、男の目にもようやくこの少女が
堕ちたことがはっきりとわかる）

うああ……

（触手が離れて拘束が解かれても、もはや反応はない）
（男に命じられるままにベッドに乗り上げて、騎乗位で激しく腰を振り始める）

あっ！！ あっ！！ あっ！！

（大きく弾む乳房が男の手に捕らえられると、虚ろだったマァムの目がメラメラと燃え
上がっていく）
（しかしそれは先程までの強い少女の目ではなく、肉の悦びと従属の喜びに染まった
淫らな目だった……）

（マァムの胸元で輝いていたはずのアバンのしるしが光を失った）
（同時に瞳にも光が失われて、自分の腰の上でただ乱れるだけの様子に
マァムの心も体も完全に堕ちたことを悟った）

拘束を解いてやったというのに反撃しないのかね？
さんざん嬲られて、あれほど怒りをあらわにしていたというのにねぇ…

（嘲笑を浮かべつつも、手の平を押し返すような揉み心地よ良い乳房を）
（じっくりと揉みしだいては、先端のピンク色の突起を摘まんでねじくった）

おっぱいを玩具にされて…嬉しいだろ？
おまんこも…もっと犯してほしくなったんだろ？

（その言葉にも精神を操る魔力が込められている）
（殺したいくらいに憎んでいたはずの男が、今やマァムのとって最愛の男に映っているであろう）

この先ずっと…何度でも可愛がってあげるからね…っ？

（マァムの体を倒させて、乳房で顔を包み込ませるようにした）
（先刻までは嫌悪感を表していた行為…男はマァムの乳肉の感触をじっくりと楽しみながら
征服感に浸りながらさらに精液を注いでやった）

>>235
ああっ……お…お許しを……

（魔力に蝕まれた今となっては何故あれほどまで反抗的な態度を取っていたのかすら
よくわからない）
（とにかく許しを請い、主のために肉体による奉仕を続ける）

ひぐううううっ！！！！

（乳首を摘ままれ、強烈な刺激を与えられると、もうそれだけで気をやり、激しく背筋を
反り返らせるマァム）

は……はい……
もっと……もっと犯してください……
私は……御主人様の奴隷です……

（屈服の言葉を紡ぎ、豊かな乳房で主の顔を挟み込む）

ああっ！！ あああああああっ！！！！！

（身も心もさらにどす黒く染め上げる悪魔の体液が注ぎ込まれ、それに合わせるように
マァムの視界に火花が炸裂して体が小刻みに痙攣する）
（そして絶頂の余韻も収まらぬまま、悦楽に染まった視線を男に向け、さらなる交わりを
望んでいった）

【ごめんなさい……そろそろ限界みたい】

クフフッ…気に入ったぞ
あれだけ気丈だったマァムがこれほど淫らに堕ちるとはな

（心地良く包んでくる乳房の感触）
（その柔らかくも大きく香りよい乳肉を思う存分にもてあそびながら
濃厚な精液を何度も注いでやった）

気に入ったぞ、マァム
奴隷ではなく私の嫁にしてやるとしよう
暗黒の花嫁として、な…

（正義の光を失って、自ら肉欲だけを求めるマァムを満足げに眺めて）
（唇も胸も尻も、マァムの全身をあますところなく嬲りつくして
可憐な少女の肉体を延々と弄び続けていった）

（その後、二度とアバンのしるしに光が戻ることはなく、マァムやレオナ、メルルといった少女たちを我が物として肉欲の日々を送っていった）

【ではそろそろ締めにしましょうか？】

>>237
【本当にごめんね】
【今夜はお付き合いどうもありがとう】
【とても楽しかったわ】
【また機会があったらよろしくね】

>>238
【いえいえ、楽しかったですよ】
【またぜひお願いしたいくらいです】
【長時間お疲れ様でした。ごゆっくりお休みください】
【それでは】

このマァムいいな。次はぜひお相手をお願いしたい。

いや、次マァムを犯すのはこの私だ。

俺だ俺だ俺だー！！

出展：ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前：マァム
年齢：16歳
3サイズ：B 88 W 59 H 90
性経験：なし
性格等：かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文：ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技：武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳（鎧化時）

希望シチュ：鬼畜陵辱（魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など）
NGプレイ：殺害など過度に猟奇的なもの

ダイやポップを人質にとって、仲間の命を救いたかったら…みたいなシチュでやりたいな
どうかな？

>>244
【構わないわよ！】
【でもダイを人質に取れるほど強かったら小細工要らないような気もするけど……】
【シチュエーションについてはあなたにお任せするから、好きなやり方で犯してくれていいからね】

>>245
【原作にあったように地底城に囚われたマァムに、看守の男が迫ってくような感じでさ】
【抵抗したら、ダイやポップを捕まえてることを伝えて】
【抵抗できないようにするとか考えてみたんだけどね】

>>246
【いいわよ！】
【展開についてはあなたの望むようにしてくれていいから】
【最初のレスを書くから少し待っててね】

>>247
【それなら遠慮なくこちらのやりたいようにしまくっていくとしようかな】
【書き出し待ってるよ】

…………

（戦いの末、敗れて囚われの身となったマァム）
（魔王軍の城……おそらくは地下深くなのだろうが、詳しくはわからない）
（しかしこのような状況にあっても、心優しい彼女の頭を過ぎるのは仲間達のことばかりだった）

みんなは……ダイやポップは無事かしら……
何とかここから脱出しないと……

【僧侶戦士でも武闘家でもあなたのお好みで】
【装備や拘束の状況もあなたにお任せするわ】
【それじゃよろしくね！】

またか

（コツン…コツン…）
（マァムが囚われている牢に向かって一つの足音が聞こえてくる）
（その足音の主は、牢を管理している男のもので）

大人しくしてるかな〜クヒヒ…
（下卑た笑いを見せながら牢の鍵を開けて中へと入ってきた）

武器はぜんぶ取り上げたけどさ
まだなにか隠してないかどうか、身体検査をしないとねぇ…どれどれ？
（男はそう言ってマァムの胸元へと手を伸ばし）
（豊満に実った乳房をむにゅむにゅ…と揉み始めた）

【まだレベルが低い頃の僧侶戦士ってことにしようか】
【武器を取り上げられて、両手を後ろで縛られて身動き取れない状態ってことで】
【こっちこそ宜しく】

>>251
だ…誰！？

（解錠の音が地下牢に響き、扉が開くと一人の男が中へと入ってくる）
（ニヤニヤした下卑た笑いに不快感が込み上げた）

くっ…！！ こ…こいつ……！！

（欲望を隠そうともせず、いきなり胸元へと伸びてくる男の手）
（装備を押し上げる見事な膨らみはたちまちその手に捕らえられ、揉み潰されてしまう）

このっ…！！

（怒りに身を任せ、後ろ手に拘束された体を男に思い切りぶつけて弾き飛ばすマァム）

いけるわ！ この隙に……

（開いたままの扉から逃げ出そうと、満足に身動きの取れない体を必死に起こそうとする）

おおっと…！そんな体勢でも抵抗できるとはね
おそれいったねぇ〜…
（渾身の力で弾き飛ばされても全くものともしない）
（ユラリ…と立ち上がって、再びマァムに近づいていく）

残念だけどさ、その扉を開けることができるのは俺だけなんだよ
魔力によって封じてあるからさ

俺が飽きるまで、ここでずーっと二人っきりってことさ
アハハッ！
（脱出の方法は皆無）
（マァムにとって絶望的とも思えるようなことを告げながら、満足に動けないマァムを軽々と押し倒した）

さーてと…また楽しませてもらおうかな〜くふふっ
（マァムの胸に顔を埋めて、両手でグニグニと揉みまくって）
（若々しく柔らかな感触を自分勝手に楽しんでいく）

>>253
くっ…！！

（男が立ち上がってきたのを見てマァムの表情に明らかな焦りの色が浮かぶ）
（早く逃げないと……脱出を急ぐマァムに男の無情の言葉が飛んだ）

な…何ですって……！？

（魔力で封じられている……それが本当ならばマァムに脱出の機会はない）

ああっ！！

（乱暴に押し倒され、肩や戒められた腕に走る痛みに絶叫するマァム）
（すぐさまのしかかってくる男をはねのけることもできず、大きく盛り上がった胸部へと
男のにやけた顔が近づいてくる）

いやあああああっ！！！！

（縛られた手首や腕が軋むのも構わずに右に左に体を捩って恥辱から逃れようとする）

ったく…ジタバタ暴れるなって！
（抵抗を続けるマァムに男の鬱積が積もって）
（僧侶服を引っ掴むと、力任せにビリリッ！と引き裂いてしまった）

思ったとおりだ…いいオッパイしてるねぇ〜フヒヒッ！
（白く美しい美巨乳をまじまじと見つめながら）
（両手いっぱいに揉みこんで、手の平を押し返すような若々しい弾力感とボリューム感をたっぷりと堪能していき）

これだけエロいカラダしてるんだ
旅の仲間達にも、こうやって楽しませてやったんだろ？
（乳房の揉み心地を存分に楽しんだ男は、次にペニスでも楽しんでやろうと）
（大きく屹立した巨根を乳房に押し当てて）
（左右から乳房を揉みこんだまま谷間の中でずりっずりっと前後させてやった）

ほれほれっ！この体勢だと抵抗できないだろ
自分のオッパイが性欲処理のオモチャにされる気分はどうだぁ〜？ヒーッヒヒヒ！

>>255
いやあああああっ！！！！

（無残に引き裂かれた僧侶服の下から飛び出した少女らしからぬ豊乳が男の眼下で大きく揺れ、
凄まじい絶叫が地下牢に響き渡った）

や…やめてっ！！ やめてええええっ！！！！

（大きさもさることながら、何より若々しい張りが素晴らしく、男の目や手を夢中にさせる）

な…何ですって！！？
くっ！！ 許せないっ…！！

（大切な仲間との関係を卑猥な妄想で汚されたことに我慢できず、キッと男を睨みつけるマァム）
（乳房の谷間に押しつけられた灼熱の男性器、そして腹部にこすりつけられた毛むくじゃらの
股座の感触に総毛立ちながら、懸命に歯を食いしばる）

こ…この卑怯者！！
縄で縛った女にこんなこと……恥を知りなさい！！

（精一杯に男を罵り、反動をつけてその体をはねのけようと必死の抵抗を続けていく）

おいおい、そっちから体を揺すぶって…気持ちイイねぇ〜
（マァムが抵抗しようと体を揺すぶるごとに乳房が擦れて）
（必死の抵抗も、男のペニスに快感を与えるだけだった）

捕まったほうが悪いんだよ
許せないならどうするんだい？縄を引きちぎって逃げ出すかい？

言っとくけどさ、その拘束してる縄も俺の魔力が掛かってるんだよ
解除できるのは俺だけ…
つまり、俺が解除しないと、マァムは一生縛られたままってことさ
（男はさらに腰の動きを速めていった）
（柔肉のすべてを犯すかのように乳房の谷間にペニスを擦りつけて）
（強制的なパイズリで自分勝手な快感を得ていく）

ほーら、早く逃げないと…そのカワイイ顔を汚してしまうよ？クフッ、クハハハッ！
（ペニスの先端をマァムの口内に差しこむと、一気に精液をほとばしらせて）
（パイズリフェラの強制奉仕で絶頂に達した）

>>257
（窮屈な体勢で無理に抵抗したところで、それが男をますます喜ばせる結果にしかならない
ことをマァムはわかっていなかった）
（体を弾ませれば両の乳房が波打って男のペニスに振動が伝わり、のた打つ腹部の柔らかな
感触がそれを押し潰す男の尻へと波及していく）

卑怯者！！ 卑怯者！！

（逃れられぬ運命を呪い、ただ男を罵倒するだけのマァム）
（そんなマァムに男は容赦なく陵辱の牙を剥き、乳房の狭間で猛烈に腰を使い、さらに
爆発寸前のペニスを彼女の口腔内へと押し込んでいく）

むっ…！！ んんんーっ！！！！

（欲望の体液が噴出し、口腔内に広がる不快感、鼻腔を突く異臭に凄まじい吐き気を催す
マァム）

ゲホッ…！！ か…はっ！！ うええ……

（苦しみ噎せ込みながら、必死に床へと白濁の汚液を吐き出していく）
（なお折れず、横目で男を睨みつけながら……）

ん！おおー…こりゃいいや
おっぱいも唇も、最高の感触だねぇ〜
（よほどマァムの乳房の感触が気に入ったのか、それとも抵抗できない少女を好きなようにできるという状況が気に入ったのか）
（乳房からペニスを離そうとはせずに）
（執拗なくらいにパイズリ行為を楽しんでいった）

おや、どうしたのかな？そんなに睨んじゃってさ
おー怖い怖い…っ♪
（ふざけたような口調でからかいながらひとまずは胸元からペニスを離して）
（かわりに、マァムの股間へと擦りつけてやった）

まだ反抗するなら、仲間たちの命がどうなるか…ほらっ！
（牢の天井には悪魔のめだまが張りついていた）
（その大きな瞳から壁一面に、処刑場の様子が映し出される）
（そこには、磔にされて喉元に刃を突きつけられているダイとポップの姿があって…）

俺の合図一つでお仲間が首と胴体オサラバってことだよ

それでも抵抗するのかな〜？クフフッ……
（今にも挿入するかしないかのところで、マァムの割れ目をペニスで擦りたてながら）

>>259
な……何をするつもりなの！？

（股間に擦りつけられるペニス）
（男女の性の絡みを知らぬ初な処女の怯えが色濃く表れる）

な…仲間達って……

（目玉モンスターを介して飛び込んできた映像は、マァムを驚愕させる物だった）

ダ…ダイ！！ ポップ！！

（届くはずのない声を張り上げても壁に反響するだけで、映像の中の二人が処刑を待つだけの
状況にあるのは何も変わらない）
（無事でいてほしい……そう願っていた少女の思いは最悪の形で裏切られた）
（二人の命は自らの人質となり、マァムは己を襲う陵辱の刃に対する抵抗の意志すら奪われる
結果となる）

そ…そんな……
卑怯……者……

（唇を噛み締め、悔し涙が頬を伝う）

（マァムの懸命の叫び――届くはずもないと思われていた絶叫に、映像の向こうからの反応が返ってきた）

「マ…マァム…？無事だったんだね…良かった…」
「ヒドいことされてたみたいだけど…大丈夫か？」

（さんざん痛めつけられたダイとポップが消え入りそうな声をあげた）

映像だけじゃなく音声も繋がってるんだよ
つまり、さっきから仲間らにマァムの声が筒抜けってことさ

さーてと、今度は…
処女を奪われたことでも伝えてやるがいいさ
ほら、いい声出して鳴きなよ？クッヒヒヒ！
（肉感的な太ももをぎゅっと握りこんで、股間を大きく開かせる）
（無惨に引きちぎってやった下着の隙間から極悪に勃起したペニスをゆっくりと挿しこんでいき）

くふふっ…キツキツだな、マァムのマンコ
初めてってことか、こりゃいいやっ！！
（興奮のままに急激に腰を突き出した）
（その瞬間、マァムの秘部の奥底まで肉棒が突き刺さって、乙女の純潔を奪い去ってやった）

愛

>>261
そ……そんな……嘘……

（状況が筒抜けだと知らされ、マァムの目が俄かに見開かれる）
（先程からの辱めの全てが、そして今受けている死にも勝る恥辱が、仲間達に伝わっている
となれば少女に耐えられるものではない）

い…いやっ！！ やめてっ！！ やめてええええっ！！！！

（むっちりと肉の実った眩しい太股が割り裂かれると、まだくすみのない処女の粘膜に凶悪に
屹立したペニスが押しつけられる）
（泣き叫ぶマァムの秘唇が無理矢理こじ開けられ、メリッ、メリッと強引に突き込まれてきた）

うぐっ！！ あああっ…！！！

（下腹部から体を垂直に抉る猛烈な圧迫感と、膣内を切り裂かれる凄まじい鋭痛にマァムの全身
が緊縮する）
（そしてそのまま一気に貫かれ、処女膜の破綻を示す赤い血液が結合部から滲んで尻の方へ
伝わっていった）

あああああああっ！！！！！

（マァムの悲しい絶叫が地下牢に響き渡り、同時に処刑場の仲間達の耳を打つ）

おい

「マァム…！？いったいなにが…」
（ダイとポップの耳にマァムの悲鳴が聞こえる）
（自らの命が風前の灯に晒された現状ながらも、仲間であるマァムの身を案じて）

ヒヒッ！教えてやりなよ
おまんこズップリ犯されてしまいました〜ってなぁ♪
（下品に歪んだ表情を浮かべながら）
（処女を奪いとってやったという征服感と、若く肉感的な体を手に入れたという満足感とに満たされながら）
（腰の動きをさらに激しくして）

こりゃたまんないねぇ〜…まずは一発、ナカにだしてやるとするかな
クッフフフ…
（たわわな乳房を舐めしゃぶり、弾けるような味わいを思う存分に楽しみながら）
（ピストンを早めていき、ドクッドクッ！と爆発したかのように熱い精液を中へ注ぎこんだ）

このくらいで許してもらえると思うなよ？仲間の命を救いたかったらな…ほーれっ！
（休ませる間もなくカラダを入れ替えて、マァムの肉体を下から見あげる騎上位で犯し続けながら）

（処女を奪いとってやったという征服感と、若く肉感的な体を手に入れたという満足感とに満たされながら）


見たことあるな〜この流れ

>>265
いやっ！！ いやあっ！！

（異常な状況で犯され、半狂乱になりながら泣き叫ぶマァム）
（仲間達の気遣いの言葉に男の嘲りの言葉が重なり、マァムは羞恥の極みへと追い立てられていく）

いやあああああっ！！！！

（膣内射精を受ければ、無慈悲に下腹部一帯を覆ってくる不快感に戦慄し、ガタガタと汚された
裸身を震わせる）

もうやめてっ！！ やめてええええっ！！！！

（続け様に陵辱されるマァムの悲痛な叫びも、陵辱する男の声も全て仲間達に筒抜けであり、
マァムは死にたくなるほどの辱めに耐えながら下から豊満な肉体を揺すられていく）

このマァムの相手してるのは毎度いつもの名無しだもん

>>268
なるほど
毎回同じようなロールして何が楽しいのかさっぱり分からんわ

下から見ると、オッパイの大きさがよくわかるよ
こりゃたまんないな…クヒヒッ！
（容赦ない突き上げによってたわわに揺れる乳房を揉みくちゃにしてやった）
（張りのある手ごたえと、若々しい弾力性が心地良く伝わり）
（男の性欲がさらに昂ぶっていき）

ああ、そうそう…言い忘れたけどさ
音声だけじゃなく、映像も繋がってるんだよ
つまり、だ…こうやって犯さまくってるところは、ぜーんぶお仲間達に見られてるってわけさ

こうやって、オッパイを好きなようにされてるところも…
犯されて中に出されてるところも…ねっ！
（マァムを前かがみにさせて、眼上でぷるぷると揺れる乳房をさも美味そうに舐めしゃぶる）
（腰の動きはさらに激しさを増して）
（乳房の味わいを楽しみながらどくっどくっと精を解き放ち、自分勝手な欲望をマァムの胎内へと注ぎこんでいった）

クフフッ…もし仲間の命を助けたかったら、ここで一生オモチャとして過ごすことを誓いなよ
そしたらダイとポップは解放してやってもいいんだけどねぇ〜…どうする？

>>268
で、お前はいつも横レスしてるキモいage厨だよな

>>271
本人乙　図星か？w

>>271
馬鹿丸出しｗ

>>270
ああっ！！ ああっ！！

（陵辱の嵐に揉み抜かれながら、仲間達に全てを見られ、聞かれてしまっていることに絶望する）
（為す術なく犯され、汚されていく自分が堪らなく惨めだった）

うああああっ！！！！

（二度目の射精……再び膣の奥を中心に広がっていくおぞましい感覚に震撼し、体を震わせながら
がっくりと頭を垂れる）

…………

（絶望の闇に閉ざされ悲嘆に暮れるマァムに、男が切り出した無情の提案）
（慈愛深き少女にとって、もはや選択肢は一つしかなかった）

ううっ……

（涙がボロボロと零れる中、ゆっくりと屈服の言葉を紡ぎ始める）

わかったわ……
一生……私はもう一生あなたの玩具でいいから……
二人は解放して……

ぎゃっはっはっはwwwwww

クヒヒッ、よしよし…
それなら仲間たちは解放してあげようかねぇ…
（マァムの奥底まで突き挿したペニスからはとめどなく精液が飛び出していて）
（乙女の肉体を思う存分に陵辱したという満足感に溢れていた）

けどさ…
口だけじゃどうも信用できないんだよな
（膣内からゆっくりとペニスを引き抜くと、マァムの口元へと近づけていって）

俺の玩具になるんだろ？
一生言いなりになるんだろ？
だったらさ、その証として奉仕してみなよ

美味そうに咥えて、上手に奉仕できたら、ダイとポップは解放してやってもいいけどね？
（大きくふくれあがった亀頭をマァムの可憐な唇に押しつけながら）

>>271

>>276
…………

（可憐な唇に押しつけられた男根は放った精液で不気味に光り、さらにマァムの破瓜血を
纏って禍々しさを増していた）
（そのおぞましさ、そして漂う異臭に顔を引き攣らせるマァム）
（男を睨みつけたいのを懸命に堪え、固く瞳を閉じる）

…………

（こんな物を……こんな物を咥えるなんて……）
（屈辱に身を震わせながら、必死に唇を開いて膨れ上がった亀頭を咥え込んでいく）

むっ…！！ くくっ…！！

仲間の命を助けるためだったらさ
このくらいなんでもないだろ？ほぅら、っと！
（たどたどしく咥えるマァムに業を煮やしたのか）
（強引に喉奥まで突き挿しては、腰を前後させて、マァムの口内を犯しぬいていく）

マンコも気持ちよかったけど、口もなかなかだねぇ〜…クヒヒッ！
（恥辱に咽ぶマァムに嘲笑を浴びせながら）
（口淫の心地良さを好き放題に楽しんでいった）

ほらほら、しっかり咥えないと仲間たちが命を落とすことになるよ
それでもいいのかなぁ〜？

（映像の向こう側では、ダイとポップの声が聞こえてきて）
「マァム…やめろ」
「俺たちのことはもういいから…そんなんことするな…」

>>271

>>279
むぐっ！！ むくくっ！！

（少女の口腔内の暖かさ、ぎこちなく蠢く舌の柔らかさが男のペニスを包み込んでいく）
（しかし男はフェラチオなど当然未経験のマァムの辿々しさに我慢できず、強引なイラマチオを
開始していった）

うぐっ！！ ぐっ…！！

（突き入れられる巨根の異物感は生半可ではなく、喉元を抉ってくる不快感に何度となく嘔気が惹起される）
（男の嘲りに耐えながら必死に奉仕するマァムに、仲間達からの悲痛な声が届いた）

（ダイ……ポップ……ごめんなさい……）
（今の私にはこうすることしかできないの……）
（私のことはもういいから……）
（かけがえのない仲間達との訣別の涙がマァムの頬を伝った）

【ごめんなさい、そろそろ厳しそう……】

ルーラ

【それじゃあここで〆にしておこうか】
【こんな時間までお疲れ様】
【此方のやりたいことに合わせてくれてありがとう】
【すごく楽しかったよ】

>>283
【こちらこそありがとう！】
【また機会があったらよろしくね】

【お相手募集してます】
【仮面ライダーに出てくるような雑魚戦闘員相手に戦うシチュエーション希望です】

【その雑魚がどうやってフェイト相手に勝てと…】
【人質を取るとかしないと勝てない気が】

>>286
【長時間の戦いで疲弊したところをスキをつかれるとかでどうでしょうか？】

>>287
【成る程…数に物を言わせて長期戦に持ち込むことに成功し、フェイトが疲弊した一瞬の隙を突いて襲い掛かるとするか】

>>288
【書き出しお願いできますか？】

>>289
【分かった、こんな感じで始めてみよう】

どうしたー金髪の姉ちゃん
最初の頃の元気は何処いった？
(フェイトとの戦闘になった戦闘員たちは一人一人の実力はフェイトの足元にも及ばないが)
(やたら数だけは多くフェイトが倒しても次から次へ湧きだすように現れ)
(やがて疲弊したフェイトを取り囲む戦闘員の輪がジリジリ小さくなり始め)
(今にも襲いかからんとフェイトの一瞬の隙を狙っている)

>>290
【宜しくお願いします】

クッ・・・！ただの雑魚だけど、正直数が多すぎる・・・！
（ハァハァと息も荒く長時間の戦闘で疲れが目に見えて）
（真ソニックスーツも汗で蒸れて染みが浮き出ていて）
だまれ！お前たちのような雑魚に心配される覚えはない！！
（力を振り絞りバルディッシュザンバーで戦闘員達を薙ぎ払うが）
あっ・・・！うっ・・・！脚元がふらついて・・・！
（疲れでバランスを崩して倒れそうになる）

【イーッとか戦闘員のような鳴き声交えて貰えると嬉しいです】

>>291
【宜しくお願いします】

イーッ！！イーッ！！
(戦闘員独特の声を上げながらフェイトとの距離を詰めていると)
(最後の力を振り絞ったフェイトの攻撃により数名の戦闘員が弾き飛ばされ)

イーッ！！ヒーッ！！
(しかしふらついたフェイトの背後から一人の戦闘員が羽交い締めにして)
おっと…倒れそうだぞ
もうギブアップしたらどうだ？イーッ！！
(羽交い締めにした戦闘員がフェイトの二つの膨らみを掴み下から持ち上げる様に揉み始め)
でかい胸しやがって…こんな格好で戦うなんてお前露出狂か？イーッ！！

>>292
ヒャッ！？なっなにをするっ！やめろ！触るな！！
（油断していた所を羽交い絞めにされ暴れるフェイト）
だっ・・・だれが！お前たちみたいな雑魚に・・・！キャッ！やっ・・・やめぇ・・・！
（戦闘員に胸を揉まれ感じてしまう）
（黒いピチピチスーツに包まれた胸が戦闘員のグローブの中で形を変えて）
うるさい・・・！私は露出狂じゃない！いい加減にしろ・・・！後でしょうちしないぞ・・・！
（胸を揉まれながらも抵抗するが力が入らず）
（周囲の戦闘員への注意も散漫になっている）

微妙…
・・・を何とかしろよ

>>293
俺はただお前が倒れそうだったから体を支えてやっただけだ！！
恩人に対してその言い様はないだろ！！イーッ！！
お前にはお仕置きが必要だなイーッ！！
(フェイトが感じ始めた姿を見た周囲の戦闘員達もフェイトに近づくと…)
いい体してるなイーッ！！
普通の人間ならこんな格好で戦わないだろイーッ！！
(フェイトを詰りつつフェイトの腕や足を触りだす者が続出して)
俺にも触らせろイーッ！！
ふざけんな！！俺が先だイーッ！！
(仲間同士で小競り合いが勃発するカオスな状況に陥り)
(ある戦闘員はフェイトの胸元を肌蹴させ胸を露出させ)
(別な戦闘員はフェイトの股間を撫で擦って)
なんか濡れてるぞ…こいつ！！
これは汗じゃないよな？イーッ！！

>>295
うるさい！そんな気遣いは必要ない！いいから離れ・・・なっ！？くるな！触るなぁ！
（周囲の戦闘員達にも身体を弄られ悶える）
いやぁぁっ！やめろぉ！触るな！さわるなぁ！！
（必死に訴えるが戦闘員達に届くわけもなく）
（触られる度に感じてしまってじっとりと愛液が溢れてきて）
っ！？そっそんなわけ、そんなわけない！お前たちなんて気持ち悪いだけだ！
雑魚戦闘員ども！いい加減はなれろ！このぉ！
（股間を触っている戦闘員の股間をキックする）

>>296
いいから遠慮するなイーッ！！
困った時はお互い助け合うのが大事だイーッ！！
(フェイトの言葉など意に返さない戦闘員達はフェイトの肉体にまとわりついて)
こいつ濡れてやがるぞ！！
こんな雑魚に弄られて感じるなんてとんだ変態女だったんだな！！
イーッ！！イーッ！！

(調子に乗り股間を触っていた戦闘員が股間を蹴られその場で悶絶する)
痛イーッ！！

(他の戦闘員がフェイトの両足をしっかり抱え込んで左右に割り開いてしまう)
抵抗するならこうだ！！
(フェイトの胸元と股間のスーツを破いてしまい性器を露出させてしまう)
アソコの毛も金髪なんだなイーッ！！
(乳房の片方ずつを別々な戦闘員が掴み乳首を吸い立てたりする)
ここも舐めてやる！！
(フェイトの股間に顔を埋めた戦闘員が指で中を掻き回しながらクリトリスを強く吸引して)

>>297
いい気味だ！わかったら他の奴らも・・・！？やっやだ！やめろ！離せ！
こんな格好嫌だ！やめろ！やめてぇぇっ！
（戦闘員達に無様な格好をさせられて悲鳴をあげる）
いっいやぁぁぁ！！見るなぁ！みるなぁ！！
（スーツを破かれてしまって美しい姿が露わになって）
ひぃぃっ！ひぐううっ！！すっ吸うなぁ、やめろぉぉ！やだぁぁぁっ！！
（チュウチュウと乳首を吸われ乳房を揉まれ涙目になって喘ぐ）
ヒャッ！！ううあぁぁっ！あああっ！ダメェ、そこだめぇぇ！！
舐めたり、弄ったりされたらぁぁぁ！
（戦闘員に秘所を責められ激しく悶える）
やめっやめろぉぉ！ううっあああっ！！アアアァァァンッ！！
（ビクンッ！ビクンッ！と震えイッてしまう）
（ビュッビュッと愛液が吹き出し戦闘員の顔にかかる）
ハァ・・・ハァ・・・もぉ・・・だめぇ・・・

>>298
ここまで来といて今更止めるわけないだろイーッ！！
お前には最後まで付き合って貰うから覚悟しろイーッ！！

なんだなんだ…いやらしい声が出てきたな
お前は胸が弱いのか？
(フェイトの巨大な乳房に指を食い込ませながら乳首を吸ったり…甘噛みを交互に繰り返す)
お、イクのか！？イーッていいぞ！！
(周囲の戦闘員達もフェイトがイク姿をまじまじと眺め)
こいつイキやがった！！
俺たちみたいな雑魚にイカされた気分はどうだ？
イーッ！！イーッ！！イーッ！！
(周囲の戦闘員達は狂喜乱舞する中、股間を蹴られた戦闘員が起き上がり)
(怒張したペニスを露出させながらフェイトに近づくと…)
(いったばかりでひくひくと蠢くアソコに突き刺してしまう)
さっきのお返しだイーッ！！
よくも大事なとこを蹴ってくれたなイーッ！！
(股間を蹴られた怒りをフェイトにぶつける様にいきなり激しい腰の動きでフェイトを攻め立てる)

呼ばれたでゲソ

>>299
ううっ、なんでなんでこんな目に・・・。私が雑魚戦闘員なんかに
（イカされた悔しさからポロポロと涙をながすフェイト）
なっ！？いやああぁぁぁっ！！！！
（戦闘員の怒りに任させた激しい動きに喘ぐ）
あひぃぃっ！！ああっ！！あああっ！！だめぇ！そんなにはげしいのだめぇぇっ！
（いつもとは全然ちがう乱れた姿をみせるフェイト）
（膣を激しくかき回され悶える）
いっいっちゃうううっ！またいっちゃうううよぉぉっ！やだぁぁぁっ！！やあぁぁぁっ！！
（戦闘員ペニスを膣が締め付け）
（大きな声で喘ぎまたイってしまうフェイト）

>>301
俺たちが雑魚だと侮ったのがお前の運の尽きだイーッ！！
１００倍返しだイーッ！！
(ポロポロ泣きだしたフェイトに追い打ちを掛ける言葉が浴びせられ)
これはお前に蹴られた俺のチンコの分だ！！
どうだ、雑魚戦闘員のチンポで犯された気分は！！

俺も出すぞ！！お前の中にイーッ！！
(フェイトの膣が戦闘員のペニスを締め付けると)
(戦闘員はフェイトの中に大量の精液を放出して)

まだまだおわらないぞイーッ！！
お前の相手はたくさんいるんだからなイーッ！！
(たっぷり中出しした戦闘員が満足そうにペニスを引き抜くと…入れ代わりに別な戦闘員がフェイトの中にいきり立ったモノを挿入して)
ほらっ、手や口も使うんだイーッ！！
(たまらず他の戦闘員がフェイトの手や口に陰部を押しつけ手コキやフェラを行うよう促し)

>>302
ああっ！！なかだめぇぇっ！！！いやああぁぁぁっ！！
（大量に中に射精され精液でナカが満たされる）
ううっ、こっこんなことに、なるなんてぇ
やだぁぁもぉやだぁぁ
（雑魚の戦闘員にナカダシされプライドもズタズタにされ泣き出すフェイト）
ヒッ！！もうやめてぇ！！おねがいだからぁぁっ！！うぐぅっ！？ああっ！！ううあぁぁぁっ！！
ひぃぃぐううっ！！あああっ！！あああっ！！
（興奮した戦闘員達に犯され続けるフェイト）
（戦闘員達のドロドロの臭い精液で綺麗な髪や身体は汚され尽くされて）
ああっ・・・。私、もぉ・・・だめ・・・ううっ・・・あっ・・・
（そして気を失ってしまい戦闘員達に玩具にされてしまうのであった）

つまらん

マァムを虐め尽くしてやりたい

マァム来ないかな？

マァムを仲間の目の前で嬲り尽くしたい。

【武道大会で私を嬲り尽くすシチュはどう？】

>>308
【決勝の舞台でボコボコにしてやりたいな】
【もちろん実力では勝てないから卑怯な手を使って】

>>309
【決勝の晴舞台で醜態を晒してしまうのね】
【いいわよ、卑怯な手を使って私を苦しめて頂戴】

>>310
【NGはある？】

>>311
【四股欠損とかみたいなグロ行為ぐらいかしら？】

【ありがとう、そこまではやらないから大丈夫】
【それでは始めようか】
【楽しい戯れを……】

ぐわあっ！！

（舞台は武術大会の決勝戦）
（試合前は所詮女と侮っていたが、予想外のスピード、パワーに圧倒されていた）
（そして今、マァムの放った拳撃を受けて大きく吹き飛ばされる）

こ、こんな馬鹿な……

（何とか体を起こし、ピンクの武闘着に身を包んだ少女を驚愕の目で見つめて）

ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！
ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！
ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！
ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！ ぐわあっ！！

こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……

【えぇ、楽しみましょうか】
【どんな手で私を嬲り尽くすか楽しみにしてるわ】

(武道大会に出場したマァムは順当に決勝まで勝ち残り)
(この決勝戦も終始押し気味で試合は進んでゆく)

どうしたの？もう終わりなのかしら…
決勝まで勝ち残ってくる位だからもう少し骨のある相手かと思ったけど…
これじゃ拍子抜けもいいとこよ
(少しばかり蔑んだ目で地面に倒れ伏す相手を上から見下す)
これ以上やっても怪我するだけだから大人しくギブアップしたら？
(慈悲深いマァムは相手にギブアップを奨め男に背を向けると自分のコーナーへ戻ろうとする)

こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……
こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……こ、こんな馬鹿な……

>>316
ク、クソッ！！

（余裕たっぷりに背を向けるマァムを追いかけて）

まだ……まだ勝負はついちゃいねーぞ！！

（マァムに後ろから抱きついて腕で首を絞めようとする）

ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！
ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！
ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！
ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！
ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！
ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！
ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！ク、クソッ！！

これは酷いwwwww

名無し叫んどるだけやないか

終わり？終わりなら終わりと言えよ、次が控えてんだから邪魔なんだよボケェ

マァム◆MAAM/diosk来てよ

【フーマン達に数で圧倒されてレイプされるような展開希望です】

マァムじゃなきゃやだー

エスカレイヤー知らないよぉー

>>324
他のキャラできない？

マァム以外禁止にするか

シチュエーションは好みなんだけど問題のキャラがなあ・・・せっかく来てくれたのにもったいない

俺らが知るキャラ以外禁止で

せっかくキャラが来たってのにオマイラ…




いいぞもっとやれｗ

敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ
敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ
敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ
敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ
敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ
敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ
敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ
敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ
敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ

ぞろ目

>>328
マァムスレ立てろや

>>334
ここで待ってるんですよ、理解してください

マァム来ないかな？まともなマァム

まともな名無し来ないかな

キャミィキャミィ言ってた頃から何も成長してないな

まったく成長していない

出展：ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前：マァム
年齢：16歳
3サイズ：B 88 W 59 H 90
性経験：なし
性格等：かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文：ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技：武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳（鎧化時）

希望シチュ：鬼畜陵辱（魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など）
NGプレイ：殺害など過度に猟奇的なもの

【お相手願います】

>>340
【よろしくね！】
【あなたの望む形で好きに襲って犯してくれて構わないから】
【シチュエーション等、希望があったら何でも言ってほしいな】

【捕まえて拘束したマァムを性欲処理用の玩具として扱うようなのはどうでしょうか】
【此方は魔王軍に寝返った人間の男でいきたいと思います】

>>342
【わかったわ、よろしくね】
【最初のレスをお願いしてもいいかしら？】

【こういった書き出しでどうでしょうか。良ければお願いします。】

（全滅した勇者パーティ…地下牢獄へと連れ去られて）
（一人一人別の牢へと閉じ込められた）
（マァムは両手首を頑丈な鎖で拘束されて吊るされている）

（そこへ一人の男が近づいてくる）
（圧倒的な魔力と剣技によって、たった一人で勇者パーティを全滅させた張本人だった）

やあ、マァム
気分はどうだい？

（余裕綽々の微笑を浮かべながら、すぐ近くまで歩み寄って行き）
（からかうようにマァムの頬を撫でた）

サセ子

>>344
…………

（戦いに敗れ、薄暗い牢獄に囚われたマァム）
（陽の光の届かない、おそらくは地下深くなのであろう場所は静まり返っていた）
（意識を取り戻したとはいえ、頑強な鎖に両手首を拘束されておりその場から動くことも
できない）
（鎖には武闘家として鍛えた腕力をもってしても外すことのできない何らかの不思議な力
が備わっているようであった）

みんなは……みんなは無事なのかしら……

（敗れたとはいえ自分はまだ殺されてはおらず、真っ先に他の仲間の身を案じるマァム）
（この先、死にも勝る恥辱、屈辱が待っているとはまだ考えてもいなかった）

あ、あなたは……

（静寂を破る男の声と足音）
（忘れもしない、一行を容易く全滅させた張本人だった）

くっ…！！

（余裕の微笑に苛立ちを隠さず、頬を撫でてくる手から顔を遠ざけて気の強い瞳で男を
睨みつける）

>>346
おいおい、そんな怖い顔するなよな
気の強さは一人前、武闘家の腕前は半人前ってとこだけどな
ハッハハハ

（睨みつけるマァムの視線を軽々と受け流して笑い上げた）

仲間達がどうなったか、知りたいだろ？
俺にさんざん叩きのめされて、この地下牢獄に連れ去られて
その後どうなったかを…な

まあ一つ言えるのは、今のところは命がある、ということだけだ
が、俺の気分しだいでは
その命も消えることになるかもしれないけどさぁ…

（意味深な言葉を呟きつつ、頬から胸元へゆっくりと手を滑らせていき）
（武闘家服を大きく押し上げている発育した胸を）
（軽く揉みしだいた）

なかなかいい感触じゃないかよ、気に入ったぜ、ヘヘッ

>>347
くっ…！！

（男の高笑いにマァムの眉は怒りに吊り上がったままだった）

許せない……それだけの力を持ちながらどうして魔王軍なんかに……
魔王軍は地上の平和を踏みにじろうとしているのよ！！

（人間でありながら魔王軍についた男に我慢できず、彼女らしい青臭い台詞を吐いて
男を罵る）

な…なんですって…？

（男の意味深な言葉に不安を募らせるマァム）
（その男の手は頬からすぅーっと胸元へと下りる）

あっ！！ な…何をするの！？
やめ……やめてっ！！

（いきなり乳房を揉まれ、そうした行為に全く免疫のないマァムは気が動転する）
（身動きの取れない体を揺さぶって男の魔の手から逃れようとするが、両手首を戒めた
鎖がジャラジャラと虚しい金属音を響かせるだけだった）

地上の平和？フフ…ハハハハッ！

（可笑しさのあまりに我慢しきれないといった感じで、高笑いを響かせて）

なーに言ってるんだよ
俺はそんなモンに興味はないね

（マァムの言葉を嘲笑いながら）
（両手を胸元に添えて、張りのある乳房を揉みしだいてやった）

自分のやりたいようにできればいいのさ
特に、勇者パーティには美女が多いって噂だったからな
ずっと狙いをつけていたんだ

レオナの体もなかなかだったが…マァムはそれ以上だな
こりゃいいぜ、フフフッ

（嫌がるマァムの声が、より欲情を高ぶらせる）
（武闘家服を一気に引き破ると、豊満に実った乳房を露わにさせてしまい）
（まるで果実を摘むかのように、ピンク色の乳首を指先で摘んでこねくり回してやった）

>>349
そ…そんなことのために……
許せない……あんたみたいな男は絶対に許せないわ！！

（悪びれた様子も見せずにマァムを嘲笑う男を必死に罵倒するマァム）
（相手が魔族ならともかく、同じ人間に裏切られたという思いが慈愛の使徒の心を
打ちのめしていた）

離してっ！！
レオナに……レオナに何をしたの！？

（男の口から出た仲間の名前に反応し、乳房を揉みしだかれながらも毅然と問い質す）

いやあああああっ！！！！

（引き裂かれた武闘着は牢の冷たい床に散り、その下に窮屈そうにおさまっていた
二つの膨らみが弾けるように飛び出してくる）
（体を揺さぶって叫ぶマァムの意思とは裏腹に、大きく発達した乳房は若く瑞々しい
弾力で揉んでくる男の指や手のひらを夢中にさせ、まだ色づきの淡い乳首も、指先で
摘まれて刺激されると、徐々に女の反応を示して硬くしこっていく）

鍛え上げた力を自分のためだけに使って何が悪い？
強ければ何でもやりたい放題、弱ければ蹂躙される…そういうもんだろうが

それに、いい女を手に入れたいってのは男の本能さ
ハハッ、たまんねえエロおっぱいだな

（自己の論理を言い放って）
（肉体を好きなように弄くってやりながら、マァムの精神までも蝕もうとしていく）
（乳房をさんざん弄くってやり、しだいに先端が硬くなりつつあるのを察して）

嫌がりながらも感じてきてるじゃないかよ
アバンの使徒といえど、本能には逆らえないってか？…ハッハハハッ！

（乳房の先っちょをぴんぴんっと指先で弾いては、舌先で舐めまわす）
（性感による肉体の変化を、マァム自身に自覚させるかのように）

レオナに何をしたか、って？
じゃあ教えてやろうかな……ほらっ！！

（下半身を覆っている腰布と下着を、力任せに引き破って）
（乙女の秘部を露出させた）
（さらに、マァムの両足を大きく開かせると、その蜜壷の入り口に凶悪に勃起したペニスを擦りつけて）
（今にも挿入しようかという体勢をとった）

>>351
いくら力が強くても他の人を踏みにじる権利なんてないわ！！
あなたは……絶対に間違ってる！！

（正義なき力は無力……身につけた力は弱い人を守るためにある……師の教えと正反対
の身勝手な論理を展開する男に懸命に反論するマァム）
（その間も男による陵辱は続き、目には悔し涙を浮かべ、拘束された身を必死に捩り
ながら虚しい抵抗を続けている）

だ…誰が……感じてなんか……
くっ…！！ や…やめ……ああっ！！

（外気に晒されただけでなく、乳首を指や舌でいいように嬲られる恥辱にマァムの頬は
真っ赤に染まっていた）
（執拗に刺激されたそのピンク色の突起は既に中に芯でも通ったかのように硬化し、先端をやや天井に向けてしまっている）

あっ！！ いやっ！！ いやあああああっ！！！！！

（わずかに残った腰布を引き破られ、さらに鮮やかな青の武闘下着まで毟られると、
まだ誰にも見せたことのない乙女の秘部が露わとなり、狼狽したマァムは気が狂った
かのように泣き喚いた）

やめてっ！！ 何をするの！！？

（初めて目にする禍々しい男の性器に動揺し、性行為を知らないマァムに緊張が走る）
（開脚された美脚を本能的にばたばたと動かして男の行為に抵抗する）

何って…言っただろ？
お仲間のレオナにしてやったことを
マァムにもしてやるよ……ほらっ！！

（両足を広げさせたままで、無防備になっている秘部を）
（大きく屹立したペニスで一気に貫いた）

ハハッ、こりゃいいや
さすがは武闘家だけあって、締まり具合が最高だな
レオナの高貴な体も抱き心地が良かったが、マァムはそれ以上だな！

（乙女の純潔を奪い去った満足感と、ペニス全体に感じる肉襞の感触に狂喜しながら）
（大きく腰を振り乱す）
（肉壷の奥底を突き上げては、入り口付近をくにゅくにゅと押し広げるようにして）
（誰も踏みにじったことのない女陰を、やりたい放題に犯し貫いていった）

人間たちは…強すぎる俺をまるでモンスター扱いにして、除け者にして…
殺そうとした
俺なんか…こうして荒くれ者になるしかなかったんだ…！

（犯しながら、本音とも思える言葉が漏れる）
（マァムの慈愛の心に訴えかけながら、乳房に顔を埋めて）
（その心地良さを堪能しながら、マァムの奥底に雄の塊をどくっどくっと吐き出していった）

>>353
い…いやっ！！ やめてっ！！

（男の怒張した肉槍の切っ先がマァムの無垢な膣口へと宛がわれる）
（戦慄し、全身を硬直させる少女の悲鳴も哀願も、男の気勢を削ぐものではなかった）

うぐっ…！！ うああっ！！ あ…あああああああっ！！！！！

（想像を絶する破瓜の衝撃にマァムの鍛えられた腹筋がググッと収縮する）
（突き込まれた物はあまりにも大きく、まるで股間から下腹部を真っ二つに裂かれて
いるような激烈な痛みと圧迫感に襲われて視界が揺れ、目の前に火花が散った）

い…痛いっ…！！ 動かさないでえっ！！

（処女を散らされたショックと痛みに呻吟するマァムに男の獰猛なピストンが追い打ち
をかけていく）
（腹の中を抉られるような激痛に苛まれ、体を揺さぶられながら気が遠のいていった）

もう…もうやめてえ…… あああっ！！！

（朦朧とする意識の中で男の悲しい過去を聞きながら、程なく熱い欲望の塊を膣の最奥
に放出されるマァム）
（白濁のマグマは瞬く間にマァムの膣の内腔を埋め尽くしていく）
（下腹部に広がるそのおぞましく生温かい感覚に、マァムの目尻から絶望の涙が滴り
落ちていった）

魔王軍に落ちたおかげで、こんないい思いができるんだけどな
うっ、おおっ…！！

（先ほどまで処女だった肉壷が、ペニス全体を包み込むように収縮してくる）
（その快感を味わいながら）
（立て続けに、二度三度と欲情にまみれた精液を注ぎ込んでいった）

もう人間の味方なんか辞めてしまえよ
俺といっしょに魔王軍の一員として
やりたい放題の人生を歩もうぜ…？

（胎内に射精したことにより、完全に自分のものとしたと確信し）
（堕落の甘い言葉を囁きながら、拘束を解いてやった）

もうマァムは俺のモノになったんだからさ…なあ、そうだろ？

（力強いピストンで膣奥を責めつつ、軽やかなタッチで乳房を弄くる）
（マァムの成熟した体を好きなように弄びながら）
（自身も落ちた魔の世界へと追い落とそうとしている）

>>355
ふ…ふざけないで……
私は……私はあなたなんかとは違うわ……

（ようやく拘束を解かれたとはいえ、目の前の男は疲労困憊の今の自分がどうにか
できるレベルの相手ではない）
（しかしそれでも、処女を奪われた挙げ句、穢れた精を胎内に受け入れさせられ、
今なお萎えることのない肉棒を膣に打ち込まれているとはいえ、マァムの心は
まだ折れてはいなかった）

ああっ！！ こ…こんなことをしていくら私を辱めたって……
心はあなたの思い通りになんてさせないわ！！

あ…あなたは弱い人よ……
いくら力が強く腕が立ったって……そんな人に私は絶対に負けない！！

（孤独に負けた男を同情と怒りの入り混じった複雑な目で見つめて叫ぶマァム）
（鮮血を垂れ流す膣に力強いストロークを送り込まれ、激しく弾む乳房の上で
輝きを失わないアバンの印が揺れていた）

弱い？…フフッ、そうかも知れないな
俺の頭の中にあるのは、自分の欲望だけ…
そのためだけに強くなったんだからな

パプニカの姫も占い師の小娘も
俺の手に落ちた
今度はマァムの番ってことさ！

（本気で挑めば、大魔王バーンにも勝ち得るほどの力量）
（だが、男は世界の平和よりも、自身の愉悦のためだけに人間の敵にまわることを選んだ）
（その標的として、勇者パーティであるレオナをメルルを犯し
そして今やマァムを犯しぬいて、満足気な様子を浮かべている）

マァムだって、気持ちよくなったんじゃないのか？
敵である俺に犯されたってのに、本能に負けて…体が熱くなってきたんじゃないか？

（乳房を両手いっぱいに揉みあげて）
（指先からはみ出した乳首にむしゃぶりつく）

はむっ、ピチャピチャ…んむっ…
ほら、おっぱいをこうやってされると…気持ちいいだろ？

>>357
手に落ちる…？
ふざけないで……レオナもメルルもあんたなんかの手に落ちたりするもんですか！！

（あの仲間達が快楽に堕ちるなど、肉の愉悦の恐ろしさを知らない今のマァムには到底
想像もできないことだった）
（いくら肉体を汚されようとも、心だけは屈してはならない、そう自分に言い聞かせる）

だ…誰が！！ いい加減なこと言わないでっ！！ はうっ！！

（力強く乳房を揉み搾られ、はみ出した乳首を舌に絡め取られた瞬間、マァムの背筋に
甘美な電流が走った）
（未知の感覚に狼狽えるマァムを嘲笑うかのように男は勢いづいてピチャピチャと乳首
をざらつく舌で転がして刺激してくる）

や…やめてっ！！ そんなところ舐めないでえっ！！

だったら見せてやろうか
仲間たちの姿を、な

（男が魔力を放つと、牢獄の壁が透けて隣室の様子が筒抜けとなった）
（左右の部屋では、それぞれレオナとメルルが）
（うつろな目で男の名を呟きながら自慰にふけっている）

精神が壊れるまで、何回も犯してやったからな
もう性欲の虜…
俺の言いなりの性欲ペットってところさ

マァムも同じようにしてやるからな…？

（チロチロ…と優しく舐めては、ちゅううっ…と強く吸いたくる）
（マァムがこれまで経験したことないであろう快感を、乳首に集中的に浴びせながら）
（またペニスをはめ込んで、体の上下に絶え間なく刺激を与えていった）

>>359
えっ？

（透けた壁の向こうに現れたのは変わり果てた仲間の姿だった）
（2人ともかつての面影は微塵もなく、ただ浅ましく己の性器を弄り慰め続けている）

レ…レオナッ！！ メルルッ！！

（驚愕して叫ぶマァムの声は無論2人には届かない）
（そんなマァムにお構いなく男は淫らな刺激を与え続けていく）

うああっ！！ す…吸わないでっ！！

（しつこく舐め回され、また激しく吸引されるうちに、マァムの頭がぼーっと
してくる）
（まるで頭の中にピンク色の靄がかかったかのような浮遊感に包まれ、徐々に
視界が歪んでいった）

やめてっ！！ もうやめてえっ！！！

（少女の悲痛な叫びが牢獄に反響する）
（既に先程破瓜されたときのような痛みはなくなっていた）
（痛めつけられたはずの肉襞は今や自ら意志を持ったかのようにピストンを刻む
逞しい男性器にまとわりついていく）
（やがて、ヌチャッ、ヌチャッと耳を覆いたくなるようなはしたない水音が辺りに
響き始めた）

そうやって口では強気なままだが…
体は正直だな

おまんこがやらしい音が漏れてきてるぜ
犯されて…気持ちよくなってきたのか？

（マァムの奥底まで貫いたまま腰を大きく回して）
（ペニスと肉襞とを、何度も密着させるようなピストンを繰り出した）
（誰にも体を許したことのないマァムにとっては、初めてであろう快感を与え続けてやり）

レオナもメルルも、俺に一発やられただけで落ちた
が、マァムはさすがにそう簡単に落ちないようだな
まあいい…その方が俺も楽しめるというものだ

時間をかけて、たっぷりと堕落させてやるさ…！！

（男の魔力によって、レオナとメルルがすぐ近くまで移動させられて）
（二人はマァムの乳房をペロペロと舐めしゃぶっている）
（男はその様子を眺めながら、満足そうに濃厚ザーメンを子宮奥へと注ぎこんでやった）

>>361
ち…違うわ！！ ふざけないでっ！！

（焦って否定するその姿は動揺の裏返しでしかない）
（奥底まで貫かれ、先端で子宮を揺さぶられる度に狂おしいほどの快感が脳天に
衝き上がってきているのは否定しようのない事実だった）
（つい先程までは、膣壁を擦られ、媚肉を抉られるその瞬間瞬間に飛び上がりそう
な激痛が襲ってきていたのに、今やそれをねだるかのように自ら腰をくねらせて
しまっている）

や…やめてっ！！ レオナッ！！ メルルッ！！ 2人とも正気に戻って！！

（レオナとメルル……光を失った2人の目は不気味に濁り、左右から一心にマァム
の乳房を舐めしゃぶってくる）
（必死の説得を試みるマァムだが、彼女自身の体も2人と同様、肉の愉悦に支配
されつつあることをまだ理解していなかった）

うあああああっ！！！！

（激しいピストンの後にまたしても凄まじい勢いで膣奥へと熱い体液を注ぎ込まれ、
全身を戦慄かせて絶叫するマァム）
（汗まみれのしなやかな肢体は電流でも打たれたかのように大きく仰け反り、さらに
二度、三度と背筋が弾む）
（強烈なアクメを極めた少女の視界には、チカッ、チカッと閃光が走り、やがて
がっくりと四肢の力を弛緩させて床に倒れ伏していった）

どんな言葉もとどかねえよ
二人ともすっかり俺のモノになったんだからなぁ…

（レオナとメルルを抱き寄せて）
（二人の乳房や股間を、好き放題に玩具同然に弄くっている様を）
（マァムに見せ付けてやり）

これで分かっただろう？
正義の名の元に戦うなんざ虚しいものだ

この先一生、俺の女として…俺の性欲処理として生きるんだな
レオナやメルルと共に…なっ！

（倒れこんだマァムに追い討ちを掛けるが如く）
（またペニスを挿入してやり）
（欲情のままに荒々しいピストンで未開発の膣内に、男根の感覚を植えつけていく）

>>363
もう……もうやめてえ……

（何度精を放っても全く衰えない巨根がまたしてもマァムの股間に打ち込まれる）
（挿入で溢れ出た白濁液が、乾いた破瓜の血液の上を滑って尻の方へと流れていった）
（壮絶な絶頂を極めたばかりのマァムの敏感な肉体を再び男の猛烈なピストンが襲う）


ああっ！！ も…もうダメッ！！ これ以上は……ああっ！！

（性的な刺激に全く慣れていないとはいえ、本能的に今の自分が後戻りのできない領域
に踏み込んでしまっているのは悟っているのだろう）
（男に犯されながら、譫言のように切羽詰まった哀願を続けるマァム）
（男の荒々しい獰猛な腰使いにも容易く馴染んでいく自分の肉体が恨めしかった）
（武闘家として鍛えられた若い体は、快楽に侵されても気を失ってしまうこともない）

やめてっ！！ やめてえっ！！！

（戦っても勝てない男から抗っても抗いきれない快感を絶えず送り込まれ、マァムの
悲しい叫び声がいつまでも暗い地下牢獄にこだましていく）
（胸元に輝いていたアバンの印からも、いつしかその光はあらかた失われていた）

【ごめんね、そろそろ時間みたい】
【締めに向かってもらっていいかな？】
【遅くまでお相手してくれて本当にありがとう】

ほら、見てみろよ
アバンの印が光を失った…ってことは、だ
どんなに言い逃れようとも、マァムの体も心も落ちたってことだよな？

（欲情のままに何度も挿し貫いては、濃厚ザーメンを注ぎこんで）
（快楽に落としたマァムの目の前にアバンの印を見せ付けてやった）

光を失ったばかりか…どす黒い色に変わってるじゃねえか
マァムの心情を写しているかのようだな

もう世界の平和も、魔王打倒も…どうでもよくなったんじゃないのか？

（そう囁きかけつつ唇を奪った）
（クチュクチュ…と舌を絡ませ合いながら、また膣奥に射精してやり）
（今度はマァムを上にして騎上位に持ち込み、乳房を揉みこみながら中に出してやった）

俺の精液には魔力がこめられている
一度でも出された女は、なにもかも忘れて俺の言いなり…レオナやメルルがそうだったようにな

マァムはさすがに一発でとはいかなかったようだな
まあいい…堕落するまで、何度でも注ぎ込むまでだ……！！

【こちらは>>366のレスをもって締めにさせてもらいます】

【心から夢中になるほど楽しかったです】
【興奮してしまって眠れそうにないほどに…ともかく長時間の付き合い、ありがとうございました】

【心から感謝しつつ場を去ります】
【お休みなさい】

>>366
うああ……

（半開きとなったマァムの口から悲しげな呻きがこぼれる）
（どんなに男を拒絶しようとしても、魔力を持った精液に胎内から肉体と精神を
汚し尽くされ、女としての肉の本能に目覚めたマァムにそれは不可能だった）
（武闘家として鍛え上げられた肢体も、豊満な乳房や尻も、もはや全て目の前の
男の従属物でしかない）

んっ……

（唇を奪われてももう何の屈辱感もなかった）
（寧ろ自ら積極的に舌を絡ませ、混じり合う唾液を厭うことなく飲み下していく）

（幾度となく射精を受け、続けて今度はマァム自身が男の上になって肉感溢れる
悩ましい腰を振りたくっていった）

はああっ！！ 気持ち……いい……

（もう戻れない……屈服した武闘家の少女の瞳からは、傍に寄り添った2人の少女の
瞳と同様にいつしか光は消え失せていた）

>>367
【こちらこそ本当にありがとう】
【またいつかお相手してくれたら嬉しいな】
【それではおやすみなさい……】

強気なヒロインが堕落するっていいな

みない

またマァム来ないかな

時報

出展：ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前：マァム
年齢：16歳
3サイズ：B 88 W 59 H 90
性経験：なし
性格等：かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文：ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技：武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳（鎧化時）

希望シチュ：鬼畜陵辱（魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など）
NGプレイ：殺害など過度に猟奇的なもの

さてと、今日はそろそろ帰ろうかな。

（道具袋から取り出したキメラの翼を空に向けて放り投げる）

【今夜は落ちるわね】

何でそんなにすぐにいなくなるわけ？
やる気ないならもう来なくていいよ。つーか来んな。

>>375
【ぜひお願いしたかったけど…】
【いろいろとしたいシチュがあったから打ち合わせだけでも聞いて欲しい】

>>376
随分偉そうな名無しさんですね〜
お前が来なくていいよ。つーか来んな。

>>377
随分馬鹿そうな名無しさんですね〜
予約のつもりでつか？頭悪っ。

キリ番

>>376
【ごめんなさい……】

>>377
【せっかくレスくれたのに本当に申し訳なかったわ】
【また良かったら声かけてほしいな】

ヒュンケル！

今は待機してんの？

>>383
【ええ、まだいるわ】

とりあえず。
（マァムの尻をなでなで）

>>385
あっ……

（突然の破廉恥行為にマァムの眉が吊り上がる）

い…いきなり何すんのよ！！

（振り向きざまに強烈な肘打ちを食らわせる）

【盗賊の男に捕らえられて】
【アジトで犯される…ってシチュはありかな？】

>>387
【もちろん構わないわよ、よろしくね】

（山奥で修行に集中しているマァムに、背後から音もなく忍びよって）
（毒蛾のナイフで切り傷を負わせた）

隙だらけだな
そんなんじゃ格闘家として失格だぜ、ヘッヘヘ
（痺れて動けないマァムにニヤニヤしながら近づいて）
（からかうように豊満な胸を撫で回した）

>>389
ぐっ……！！

（ナイフの刃に塗られた神経毒がマァムの血中でどんどん濃度を上げていく）
（たちまち四肢が痺れて満足に体勢を保っていられなくなり、がっくりをその場に
膝をついてしまった）

ひ…卑怯者……

（不意打ちを食らったマァムは憎々しげに男を睨みつけるが、その男の手が胸部に
伸びてくるとすぐさま表情を凍りつかせた）

あっ…！！ な…何を……いやっ！！ 触らないでっ！！

（痺れゆく体を懸命に揺さぶるが、抵抗らしい抵抗にはならず、豊満な乳房を撫で
回されてしまう）

いやあああああっ！！！！

まあ、せいぜい吠えてろよ
どんなに抵抗しても体が動かないだろ、なあ？

（気丈なマァムを挑発するかのように）
（ふくよかな乳房をグニグニ…と揉みしだいてやった）
（指先に伝わるはちきれんばかりの瑞々しい感触が心地良く）
（あざわらうかのようにマァムの乳房全体を思う存分に揉みしだいて感触を楽しんでやった）

こりゃいい感触だぜ
たまんねえな、ハッハッハ！

気に入ったぜ、俺のアジトに招待してやるとしようか
うれしいだろ、マァムちゃん？…クハハハッ

（もはや小娘以下の力しか発揮できないマァムに）
（ザラついた舌で頬を舐めなてからかいながら）

>>391
ぐっ…！！ くっ…！！

（弾力のある二つの膨らみを盗賊の手がグニグニと揉み潰してくる）
（その度にピンクの武闘着に幾条もの卑猥な皺が走り、乳房の奥に鈍い痛みが
走った）

ど…どうして私の名前を……くっ！！ 離してっ！！

（必死に男を睨みつけるマァムだが、所詮虚勢であることは明らかだった）
（男は余裕をもってマァムを挑発し、不気味な舌が伸びてきて頬を這う）

き…汚い！！ ぐっ！！ や…やめ……

（ざらつく舌のおぞましい感触に少女の全身が総毛立った）
（こんな卑劣な男に……マァムの目尻からは悔し涙が溢れていく）

有名だぜ？魔王軍に立ち向かおうという勇者パーティーの一人だろ
武闘家の修行中だってな
だがレベルはまだまだ低い…ちょうどいい餌食だな

奴隷オークションに出せばいい値がつきそうだぜ

（もとからマァムを狙っていた男）
（闇オークションで美少女を売りさばいては巨額の金を得ていて）
（狙い通りにマァムを無力化させたことにほくそ笑みながら体中を触りまくっている）

…で、もう抵抗しないのか？
あっけなさすぎてつまらねえなぁ〜ハハハッ

（武闘着の胸元をはだけさせてやり）
（こぼれだしたピンク色の乳首をペロペロと舐めて挑発しながら）

>>393
くっ…！！

（油断した……）
（それは遅すぎる後悔だった）
（体中を這い回る男の手にマァムは常に不快感に包まれている）

ど…奴隷ですって！！？

（悔し涙を浮かべた凛とした瞳をキッと釣り上げる）

あ…あんたみたいな男は絶対に許さない！！

（威勢良く男を罵るマァムだが、男の手は構わず武闘着の前にかかり、勢いを
つけて胸元を開いてきた）
（押し込められていた両の乳房が弾けるように飛び出してしまう）

あっ！！ いやっ！！ いやあああああっ！！！！

（胸乳を晒された羞恥、そして露となった乳首を舐めしゃぶられる屈辱に少女
の口から凄まじい悲鳴が放たれる）

ひ…卑怯者…！！ 卑怯者っ！！

どんなに叫ぼうとも無駄さ、隙を見せたほうが悪いんだからな
悔しかったら抵抗してみろよな？
どうせできないだろうけどさ、クッハッハハ！！

（毒蛾のナイフによる痺れ効果によって身動きの取れないマァムに）
（憎々しげな嘲笑の声を浴びせて）
（さも美味そうに乳首を吸いたてまくった）

もう我慢できないぜ…アジトに連れてく前に一発抜いておくとするかな
ほーらよ、っと！

（下半身の武道着を破り捨てると）
（勃起しきった巨大ペニスを無理矢理にねじこんで犯してやった）

んん、おお〜…キツキツだな、マァムのまんこ
もしかして初物かぁ？

（締まりよく絡みつくような膣内をずぷっずぷっと犯しながら）
（気持ち良さそうに乳房の谷間に顔を埋めてやった）

大敵

>>395
く…ああっ！！ やめ……気持ち悪い……うああっ！！

（可憐な突起をざらつく舌に絡め取られ、さらに上下の唇に挟み込まれる）
（音を立てるようなその吸引は、わざとマァムの羞恥心を煽っているかのようだった）

な…何を……ああっ！！

（武闘着の前垂れを引き裂かれ、凶悪に勃起した男性器を見せつけられるマァム）
（血脈を浮かせた魁偉な肉の凶器はまるでそれ自体が獲物を狙っているかのように
蠢き、戦慄する少女の股間へと揺らめきながら近づいてくる）

い…いやっ！！ やめてっ！！ ぐっ！！ うぐうううううっ！！！！！

（容赦ない侵犯、破瓜の拡張にマァムの口から苦しげな呻き声が放たれる）
（男が腰を進めると、しなやかな肉体がギクンと大きく仰け反った）
（処女の女陰の鮮烈な朱の色を、醜悪魁夷な肉塊が惨たらしく切り開き、無理矢理
押し広げられた肉の輪にぴったりと嵌まりながらさらに奥深くへとめり込んでくる）

いやっ！！ い…痛い！！ うああっ！！ も…もうやめてっ！！

（猛烈な痛みと圧迫感にのたうつ少女の胸に、男の顔が埋まってくる）
（ピストンに合わせて弾む左右の乳房がその横顔を撫でていった）

ハハッ、こりゃいいぜ
最高の肉奴隷になりそうだな！！

（頬を心地良く圧迫してくる乳房の感触と）
（ペニスに絡みついてくる肉襞の感触）
（マァムの肉体すべてを味わいながら絶頂へと駆け昇っていき）

もう我慢できないぜ…うっ、うおおおっ！！

（乳房をメチャクチャに揉みしだきながら限界までペニスを突き挿して）
（マァムの最も奥底へと濃厚ザーメンをぶち撒けてやった）

（マァムにとって人生初であろう中出しを受けて）
（肉体も精神も隙だらけのところに移動の呪文を唱えた）

ルーラ！！

（瞬時にアジトへと連れ去り）
（マァムが気付くと、男のアジトである私室のベッドの上だった）

>>398
（深々と打ちこまれた灼熱の肉塊がメリメリと音を立てるようにマァムの膣の内壁を
押しのけてくる）
（処女膣の凄まじいまでの摩擦が、男には極上の快感を、そしてマァムには直接腹部
を抉られるような激痛を与えていた）

やめてっ！！ もうやめてえっ！！！

（剛直を打ち込まれる度にマァムは悲鳴を上げて背筋を仰け反らせる）
（快感など微塵もない獰猛な交合だった）
（麻痺していることもあって揺さぶられる全身が自分の物に感じられない）
（そんな哀れな少女を尻目に男は乱暴に乳房を揉みしだき、ストロークのピッチを
上げていく）

あぐっ！！ うっ！！ うああっ！！

（突き上げに呻吟するマァムの胎内で硬度を増したペニスが脈打つように踊る）
（先端が子宮口を抉るようにめり込むと、限界を迎えた陵辱者の汚れた体液が勢い
よく噴出した）

い…いやああああああああっ！！！！！

（獣欲の迸りがとどまることなく噴き出されていくと同時に、マァムの下腹部には
この上なく熱くおぞましい感覚がじわじわと広がっていく）
（男性経験のないマァムも、それが何を意味するのか本能的に悟っていた……）


こ……ここ…は…？

（生々しい処女陵辱を受け、いつしか気を失っていたマァム）
（気がつき辺りを見回すが、まだ頭の中に靄がかかったようにはっきりしない）
（四肢にもいまだに痺れがのこっているようだった）

――おっ？どうやら気付いたようだな

（うっすらと意識を取り戻したマァムの目の前には）
（卑怯な手段によって処女を奪い、アジトへと連れ去った男の姿があった）

（しかも、その男はマァムの上にまたがり）
（豊満な乳房にペニスを擦りつけて）
（パイズリを楽しんでいる最中だった）

ここは俺のアジト…誰にも知られてない、誰も助けにこない、俺だけの隠れ家だ

逃げようとしても無駄だからな…う、お…っ
こりゃいいぜ…！

（乳房をぎゅむぎゅむと揉みしだき、谷間にズリズリとペニスを這いずり回らせて）
（マァムの豊満な乳房を存分に犯しながらザーメンを飛び散らせた）

>>400
あっ…！！

（次第に意識がはっきりしてくると同時に体にのしかかっている重さをしっかりと
近くするマァム）
（そしてその正体は卑劣な手段で自分を辱めた憎むべき男だった）

きゃああああああっ！！！！

（目の前に対峙している醜悪な肉の凶器に戦慄し、さらに両の乳房をそれに擦り
つけられるおぞましさに絶叫する）
（股座を押し付けられた上腹部には剛毛の感触が走り、少女は生きた心地もしない）

あっ！！ きゃあっ！！

（反射的に顔を背け、目を瞑ったマァムだったが、盗賊の噴き上げた灼熱の体液は
容赦なくその美貌に降りかかっていた）
（泣き濡れた頬に、ひしと閉じた瞼からはみ出た睫毛に、そして愛らしいピンクの
髪の毛にも……）
（夥しい量の精液がドロリ、ドロリと流れて唇や首筋に伝い、ベッドシーツへと
滴っていく）

【ごめんなさい、もう少ししたら時間になりそう】

ふぅ…すっきりしたぜ
逃げたきゃ逃げてもいいんだぜ？ほら…キアリク！

（マァムの自由を奪っている毒素をすべて取り払う魔法）
（痺れる全身に力が漲っていくかのような感覚を与えて）

まあ、どうせ逃がさないけどな…
メダパニ！

（マァムに反撃の隙を与えたかと思うと、すかさず唱えた混乱の魔法）
（これは男の得意魔法で）
（どんなに反抗的な相手でも、正常な判断を失わせる状態に陥らせるものだった）

さぁてと…また楽しませてもらおうかな、マァムちゃん♪

（さも当たり前のようにマァムの膣奥へとペニスを突き挿しては）
（張りのある乳房を揉んだり舐めたりと、あたかも玩具のように貪っていった）

【おや、残念…もっとねちっこく陵辱したかったところだけどね】

>>402
う…動けない女にこんなこと……

（精液塗れの惨めな顔で精一杯男を睨みつけるマァム）
（だが男の取った行動は意外なものだった）

あ……

（体が優しい光に包まれると、痺れの強く残っていた全身に本来の武闘家の力が
戻っていく）

（これなら戦えるわ…！）

（ベッドの上から飛び上がろうとぐっと力を込めた瞬間だった）
（今度は邪なる呪文が発せられ、マァムの大脳に作用していく）

な…何をしたの！！？
あっ！！ うあああああああっ！！！！！

（元々呪文への耐性の弱い彼女はたちまちその魔力に支配され、先程までの凛と
した瞳がどんどん濁って明らかに違った表情となっていった）

あ……あ……

（思考力を失ったマァムを男が再び串刺しにして突き上げる）
（大きな手にも余る豊乳を揉まれ、そして舐められ、マァムの脳天には動物的な
快楽が上り始める）

うああっ！！ い…いいっ…！！

（盗賊の肉棒をキュウキュウと締め付けるマァムの媚肉）
（内部もつい先程破瓜の鮮血を流したとは思えないほどに淫らな蜜液で溢れ始めて
いた）

【本当にごめんなさい】
【またいつでも声かけてほしいな】

…ん？おまんこ濡れ濡れになってきたじゃねえかよ
あんなに嫌がってたってのにな…
もともと淫乱の素質があったんじゃねえのか？ハハハハッ！！

（魔力の虜となった少女に下卑た嘲笑を浴びせる）
（そのまま、愛液があふれてきた蜜壷にザーメンを注ぎこんで欲情を満たした）

こんな上玉、売り飛ばすのはもったいねえな
このまま俺の奴隷として飼っておくとするか

（強力なモンスターでも屈服させるというアイテム「服従の首輪」をマァムの首にはめた）
（そのアイテムの効力によって）
（気丈なマァムを自分専用の愛玩具に堕としてやった）

（次の日――）

朝めしの準備はできたか？

（厨房に立って料理をしているマァムに背後から襲い掛かり）
（乳房を揉みながら犯してやった）

（その次の日も、またその次の日も――）

ほら、酒を注げよ
またヤリたくなったぜ、またがれよな
ハッハハハ！

（卑猥な衣装に着替えさせ、酒を注がせながら）
（マァムを腰の上に乗せて、肉壷を好き放題に犯しぬいていった）

（その後マァムは勇者一向に戻ることなく、男の玩具として一生尽くすこととなった――）

【こんな時間だからね。こっちはこれで〆にしておきます】
【お付き合いありがとうございました】

>>404
（悪魔のアイテムを首に嵌められたマァムは二度と正気を取り戻すことなく、
旅の目的もアバンの使徒としての使命も全てを忘れてどこまでもつがいの男に
溺れていった）
（肉体は性の快楽に染まり、精神は男に完全服従……）

（男のアジトでは、今日もマァムの嬌声が響いていく……）

【気を遣ってくれて本当にありがとう】
【またいつかお相手してもらえるのを楽しみにしてるわ】

【もしまた会えたときには別な設定で楽しみたいね】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】

【艦これの長門です】
【敵の潜水艦や駆逐艦などに数で圧倒されて大破してしまいレイプされるシチュエーション希望です】

まだいるかな？

>>408
【居ますよ】
【お相手よろしいでしょうか？】

>>409
【こんばんは。こちらこそ、お相手よろしくお願いします】

【希望されている通り、潜水艦と駆逐艦でお相手させていただきたいのですが】
【展開や場所などに細かい希望などはありますか？】

>>410
【単艦で行動中に遭遇、おびき寄せられて取り囲まれて】
【潜水艦に脚を掴まれて自由を奪われて集中攻撃されて大破させられる流れでどうですか？】

>>411
【展開に関して把握しました。こちらとしても問題ありません】

【書き出しはどちらからがよろしいでしょうか？】

下手ハンｗ

>>412
【私から書き出しますね、宜しくお願いします】
【あと脚を捕まれた上に下半身を愛撫されてしまうシチュエーションも可能ですか？】

（鎮守府を単艦で出撃した長門。周囲の海域を索敵していた）
最近は深海棲艦共が静かだが、安心はできない
海の安全を護るのが我らの勤めだからな
（穏やかな晴れた海を疾走する長門）

ギンギンに勃起したチンポ

>>414
(穏やかな海を疾走する長門)
(その足元深くに潜行しながらピタリと並走する青い目があった)
(長門を睨みつける目は、徐々に上昇を始めていき)
(海の底から何かが迫ってきていると長門が気付いた、その瞬間)
(白く長い手が突如水面から姿を現して、長門の脚を掴もうとした)

(水の中には長髪の潜水艦の姿があって)
(周囲をよく見回してみれば、数隻の駆逐艦が長門の方へ迫ってきてもいた)

【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
【そのシチュも了解しました】

>>416
なっ！？なに！！
（突然海面から伸びた手に脚を捕まれ動きが止まる）
私としたことが、気色悪い手を離せ！
（潜水艦の手を振りほどこうとするが、周囲は敵駆逐艦も居て）
クッ！まずはこいつらからだ！！
（主砲を駆逐艦達へ向け斉射する長門）
（弩級戦艦の圧倒的火力に吹き飛ばされる敵駆逐艦達）

>>417
(周囲の駆逐艦を掃討する長門だが、吹き飛ばされた駆逐艦の向こうに更に数隻の駆逐艦が見えて)
(そちらに気を取られている内に、潜水艦は水面から顔を出し、手も長門の足を登って行く)
(ソックス状の装甲を舐めるように潜水艦の手のひらが撫で回し、素肌へ達する)
(いつの間にか潜水艦はもう一隻追加されていて、反対の足に絡みつく)

(長門の下半身にしがみ付いたまま、潜水艦は背中の砲塔によって射撃を実行)
(威力の低い攻撃だが、至近距離から長門の砲塔を狙った砲撃は決して軽いダメージで済まないだろう)

>>418
まだいるのか！？駆逐艦程度で私をどうにかできると思うなよ！
（主砲、副砲を撃ち続け敵駆逐艦を倒し続ける長門）
うっ！？こいつ、やっやめろ！触るな・・・！
（気丈な長門だが、冷たい潜水艦の手で脚を撫で回され動揺してしまう）
もう一匹いたのか・・・！くぅっ・・・！これでは身動きができん・・・！
（両足を潜水艦に掴まれ動けなくなる長門）
うわっ！！しまった、砲塔が・・・！！
（潜水艦の攻撃で砲塔がダメージを受け回頭できなくなる）
これでは狙いが定まらん！おのれ！離せ！
（気色悪い手の動きをする潜水艦達を掴み離そうと藻掻く）

>>419
(脚を撫で回す手を掴まれ、引き剥がされそうになる潜水艦だが)
(冷たい腕は長門の足に吸い付いたように剥がれず、その手の先はついに長門のスカートの中へ入り込む)
(冷たい指先が長門の股間を探りあて、なぞり始める)

(潜水艦たちに集中したことで駆逐艦の接近も容易になり)
(軽くジャンプすると、鋭い牙で長門の武器ユニットのあちこちに噛みつき始めた)
(鋼鉄を砕く牙で装甲に傷をつけ、口の中から放たれた魚雷で砲塔を破壊していく)

>>420
くぅ・・・！離れない・・・！いい加減に・・・ひゃあっ！
（スカートの中に侵入した手が秘所をなぞり声を上げてしまう）
どっどこを触っている！やめろ！触るなぁっ！あっ！ああんっ！
（潜水艦に秘所をなぞられる度に声を上げて動きが止まる長門）
うわっ！！しまった、こいつらいつの間に！
（気づいた時には敵駆逐艦が武装に噛み付いていて）
（魚雷攻撃で爆発を起し破壊されていく）
ぐああぁぁっ！！・・・油断していたということか・・・私は・・・！
（反撃する武装も破壊されどうしようもできなくなる長門）

>>421
(ユニットを破壊し尽くした駆逐艦は、次に長門の胸部へと移動)
(大きな膨らみを覆った服に噛み付いて、乱暴に長門の胸を刺激していく)
(何度か揉むように口を動かしていれば服は破け、溢れ出た胸に直接むしゃぶりついて)
(ドロリとした粘性の液と共に敏感な突起を舐め始める)

(長門の下半身を攻め立てる潜水艦は、片方が秘所に指を突き立て、何度も往復して)
(もう片方がお尻をもみながら、徐々に後ろの穴をほぐそうとする)

>>422
なっなにを・・・！ああっ・・・だめ・・・！胸はやめろぉ・・・！
（駆逐艦に胸を刺激され悶える）
うう・・・！服がやぶれて・・・ひゃああっ！ダメだ！それ以上・・・！やめてぇ！
（服が破れ乳首を舐められ、秘所からは愛液が溢れ始める）
（乳首は固く突起してビクンビクンッと震える）
ああっ！！ああっ！指ぃ・・・！うごかすなぁ・・・！やだぁぁ・・・！
（指のピストン運動に翻弄されて声を上げて喘ぐ）
ひぃぅううんっ！・・・しっ・・・尻まで・・・！？もうだめぇ・・・！
（身体中の敏感な箇所を責められ）
くっ・・・来るっ・・・！！ああっああああんっ！！
（こういう行為に慣れていない長門はあっという間に果ててしまう）
（大量の愛液が溢れ出しハァハァと呼吸を乱す）
敵・・・にこんなことをされて・・・私は・・・
（瞳からはポロポロと悔し涙が溢れる）

ああああああああ

>>423
(愛液を零しながら屈辱を味わう長門だが、潜水艦も駆逐艦もそんなことを気にすることなく)
(長門の身体が弛緩したのをいいことに、水面に横たえるように倒してしまった)
(仰向けに倒された長門の身体に、駆逐艦たちが群がってきて、乳首を舐め乳房を甘噛みする)
(一隻の駆逐艦が長門の顔の前にくると、下方を変化させて生殖器を作り出した)
(人間のソレよりも黒くグロテスクな形状の逸物を長門の口に押し込み、何度も前後させていく)

(潜水艦たちも同様に生殖器を作り出したが、駆逐艦のソレよりも更に大きく)
(長門の足を大きく左右に開くと、股の間にあてがって前に突き進め始めた)

>>425
うわぁぁっ！？ううっ、くっくるな・・・！やめ・・・！ひっ！？
（いつも敵を恐れることなどない長門が、群がってくる敵に恐怖感を覚える）
ひぃぃんっ！！ああっ！ああっ！！やっ・・・だめぇ・・・！あひぃぃっ！！！
（駆逐艦達の容赦無い胸への責めに激しく悶える）
・・・！？・・・やっやめろ・・・！そんなものを私に近づけるなぁ〜〜！！
（駆逐艦の生殖器を見せつけられ恐怖の悲鳴をあげる）
やっやだぁぁ！！んぐううっ！？ううっふうぅぅんっ！？んんっ！！
（その生殖器を口へ押し込まれ苦しそうにシャブらされる）
（ひどく臭い駆逐艦の我慢汁が口内へ広がり吐き気も酷く苦しい）
んぐううぅぅっ！！？んんんっ！！んあああっ！！
（涙を流して潜水艦たちの行為を止めてと懇願するが、全く相手にされず）
ふぐううぅぅぅっ！！うううっ！！んんんっ！！
（秘所に潜水艦の生殖器を挿入され動かされ腰を突き上げて悶える）

>>426
(長門の口を犯す駆逐艦の逸物はすぐに達して、濃い白濁を喉の奥に流し込んだ)
(熱く粘っこい液体は、長門の理性を溶かすような臭いを放って)
(射精した駆逐艦が生殖器を引き抜くと、すぐに次の駆逐艦が己の逸物を長門の口にねじ込む)
(周りに群がる駆逐艦たちも生殖器を見せつけるように震わせ、長門の頬や髪になすり付け、我慢汁で穢していった)

(長門の腰を突き上げる潜水艦は、敏感な所を探すように生殖器を動かし)
(緩急をつけて長門に快楽を覚えさせていこうとする)
(大破した長門の武器ユニットが海中に落とされ、代わりにもう一隻の潜水艦が長門の背中に抱きついた)
(水中から迫ってきた生殖器が、長門の後ろの穴をこじ開けようとして)

>>427
んぐううぅぅぅっ！！？ゴホッ・・・ゴホッ・・・ううっ・・・ひっ酷い味だ・・・
（苦しそうに流し込まれた白濁色を吐き出すが）
んぐっ！？ふうぅぅんっ！！！んんっ！んあぁぁぁっ！！んんっ！！
（続けざまに次の生殖器をねじ込まれ息もできない長門）
（顔や髪も駆逐艦達に汚され既に意識が朦朧とし始める）
んんんっ！！んんひぃぃぃ！！ふうぅぅんっ！！！
（潜水艦の行為も狡猾で敏感な箇所を狙われ何度もイってしまっている）
ふわぁぁぁ・・・！！！んんんんっ！！！んふぅぅぅっ！！
（アナルにも潜水艦の生殖器が突き立てられる）
（しかし長門は最早抵抗もできず受け入れるしかなかった）

>>428
(駆逐艦たちが放つ白濁は、敵性艦を幻惑する作用を持っている)
(長門の顔や髪、口内へと吐き出された粘液は、徐々に理性を溶かし快楽を植え付けていく)
(荒い口淫も、乳房への噛み付きも全て求めるものへ変化するように)

(何度もイッたが長門の秘所に生殖器を突き立てる潜水艦の腰の動きは、段々と早くなっていく)
(海中からアナルを犯すピストン運動も激しさを増していって)
(潜水艦は青い目を光らせながら、黒いシュノーケル越しにくぐもった声を長門に向けて飛ばした)
モト、メロ……
ワレラノ子種……ヲ、ジブン、カラ……
快、……楽ニ、身ヲユダネロ……
モット……、オチ……タイ、ダロウ……？
(潜水艦の目が小さく嗤う)

>>429
ああ・・・。すごい・・・ドロドロ・・・。はぁぁぁんっ
（思考は停止し既に敵駆逐艦と潜水艦の行為に身を委ね始めている長門）
（そして潜水艦からの声に）
はい…。私にもっと…ください・・・貴方達の・・・精液を・・もっと・・・
（長門の生気に満ちた瞳からは光が失われて）
もっと私を犯して・・・！もっと！気持よくしてっ！！ああっ！！いいっ！！
（自分から腰を激しく動かし行為に酔っている）

>>430
(長門が自分から快楽を求め始める)
(それを見届けた潜水艦は、シュノーケルの中で笑い、腰をグンと強く押し付けた)
(瞬間、生殖器の先端から勢いよく精液が迸って)
(長門の子宮の中に熱い精子の群が解き放たれ、膣を白濁が焼き尽くし)
(お尻の穴にも熱い粘液が大量に流し込まれていく)
(口の中にも、顔にも、胸にも、身体中に敵艦の白濁が撒き散らされて)
(長門を快楽の渦に落とし込んでいく)

(前後の穴から生殖器が引き抜かれると、溢れ出た精液が卑猥に拡がった穴を彩り)
(長門が周囲を見渡せば、無数の駆逐艦や潜水艦が集まっているのが見えた)
(これから長い陵辱が始めるのだと、そう予感させるような光景)
(早速、数隻の艦が長門の身体を求めて手を伸ばし始めた)

【こんな感じで〆でよろしいでしょうか。まだやりたいことがあれば、仰っていただければ】

>>431
ああっ！！すごくいいっ！！ああんっ！あああぁぁんっ！！
（敵艦の中で快楽の溺れ誇りを失った長門）
（海面に横たわりながら、敵艦達にその身を委ねるだけの存在になってしまった）


【ありがとうございました。とっても良かったです】
【大破した長門が帰還途中に一匹の潜水艦に下半身に抱きつかれて】
【言葉での責めとクンニ責めされて悶えるシチュエーションとか可能ですか？】
【最後は振りほどいて無事に帰還する展開で】

>>432
【できますよ、問題ありません】
【一つ確認ですが、それは今回の延長線上でしょうか？】

>>433
【いえ、別なシチュエーションということでお願いできますか？】

>>434
【ああ、いえ。今回のことから長門が何とか復帰して、それを言葉責めしたりとかかな…という確認です】
【完全に新規ということでしたら、それでも勿論大丈夫です】

【書き出しはまたお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>435
【ありがとうございます、またよろしくおねがいします】

（小規模な戦闘を行い鎮守府へ帰還しようと急ぐ長門）
（不覚にも死角から魚雷攻撃を受け大破してしまっている）
私としたことが迂闊だった、ともかく鎮守府に急いで帰還せねば

>>436
(大破したまま帰還を急ぐ長門)
(その後方から高速で迫ってくる駆逐艦の姿があった)
(ボロボロになった長門の武器ユニットの影に隠れながら近付いて)
(長門が気付いた瞬間には、既に目前まで距離を詰めていた)
グワアアアァオオオ!！
(叫びを上げながら大きく口を開き、長門に向かって跳ぶ駆逐艦)
(その牙が、長門のスカートに引っかかり、下半身にぶら下がるような形となった)

【あっと潜水艦でしたね…すいません】
【書き直します…】

>>437
なっ！？こいつめ・・・！！
（スカートに食いつきぶら下がる駆逐艦を掴み）
例え大破していてもお前のような駆逐艦など！！離れろ！！
（食いつく駆逐艦を怪力で放り投げ空中で副砲で止めを刺す）
・・・ふぅ・・・油断も隙もないな・・・。ムッ・・・スカートが・・・
（強引に引き剥がしたためスカートが破れてしまって）
なんともみっともない格好だ、私としたことが
（純白のパンツが丸見えで、早く鎮守府に帰還しようと走りだす）

>>439
(改めて鎮守府への道を急ぐ長門だが、駆逐艦に手間取ったその一瞬に、真下へ潜水艦の接近を許していた)
(白く細い手が水面からあらわれ、長門の足に絡みつく)
(続いて長い黒髪を持った潜水艦が姿を現し、青く光る目で長門を観察)
(黒いシュノーケルを外すと、ニタリと笑って)
ズイブン、ハズカシ、イ…格好ジャナイカ……
ソウイウ……趣味、カ…？
(からかいながら、冷たい手で長門の足を撫で回す)
(徐々に潜水艦は上体を海中から引きずり出し、長門の下着に刺さる視線が強くなる)

【対応していただけたようでありがとうございます…。見間違い、申し訳ありませんでした】

>>440
こいつは・・・！ううっ！離せ・・・！
（突然出現した潜水艦に脚をとられ慌てる長門）
黙れ！誰が好き好んで・・・うっ！？やっやめろ・・・その手を動かすな・・・！
ひゃっ！ああっ！！
（凍るような冷たい手に太ももを撫で回され感じてしまう長門）

>>441
オイ、ドウシタ……？
カワイラシイ声ヲ、出スジャナイカ……
(潜水艦はニヤニヤと笑いながら、長門の足を念入りに撫で回していく)
(そっと顔を脚に近付けると、冷たい舌で素肌を舐め上げる)
(太ももの内側からどんどんと上に登っていって)
(パンツの側までくると、一度顔を上げる)
ソレトモ、コウイウ…攻メデ、感ジルノカ……？
クククッ……変態、ジャナイカ…

>>442
なっなにをいうか！ああんっ・・・！ううっ・・・！そこは弱いのに・・・！
（敏感な箇所を撫でられ声を我慢できず上げてしまう長門）
ひぃっ！舐めるな！こいつ・・・！ひゃっ！ああっ！だっだからやめろ・・・！
（舐められる度にビクンビクンッと身体を震わせ感じてしまう）
（そして白いパンツはジットリと染みが広がって）
かっ感じてなどいるものか！いいから離れろ・・・！

>>443
感ジテ、ナイ……？
ジャア……コノ染ミハ、ナンダ…？
(潜水艦の細い指先が、長門のパンツに広がった染みを押す)
(そのまま中につぷっと軽く沈み込ませて刺激を与え)
本当ハ、モット舐メテ…モライタインジャナイカ？
(顔をパンツに近づけ、ベロリと舐め上げる)
(そのまま吸い付き、下着越しに割れ目をなぞり上げながら)
(指先がパンツの縁に引っ掛けられて、ズリ下ろし始めてしまう)

>>444
これは・・・！？ひゃっ！！触るなぁぁ・・・！
（染みが広がった箇所を弄られ感じてしまう）
ちがう！私はそんな事望んでなど・・・アンッ！！舐めるなぁぁ〜・・・
ひぐぅぅっ！すうなぁ・・・やぁ・・・やめぇぇ・・・！アアンッ！！
（潜水艦の舌の動きが的確に責めてくるので手が出せない）
やめ・・・パンツを・・・ぬがすなぁ・・・！

【ごめんなさい、途中ですが落ちねばならなくなりました。】
【また今度お会いできた時はよろしくおねがいします】
【今夜はたのしかったです。ありがとうございました】

>>445
【お疲れさまでした。こちらこそ楽しませていただきました】
【また機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました】

【スレをお返しします】

岡村隆史「嫌なら見るな」岡村隆史「嫌なら見るな」岡村隆史「嫌なら見るな」岡村隆史「嫌なら見るな」岡村隆史「嫌なら見るな」
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【艦これの長門です】
【敵の潜水艦や駆逐艦などに数で圧倒されて大破してしまいレイプされるシチュエーション希望です】

>>448
ＮＧはなんですか？

【スカトロや極端なグロい表現はNGですね】

>>450
じゃお漏らしはいいですか？

きえた

>>451
【すみません無言落ちしてしまいました】
【お漏らしは大丈夫ですよ】

失禁

キリ番

【お相手募集してます】
【>>448のようなシチュエーション希望です】

四股名

マァム来ないかな

四国

【お相手募集してます】
【>>448のようなシチュエーション希望です】

うふ〜ん

マァム ◆MAAM/dioskとロールしたいな

しろよ

マムマム

キリ番

【お相手募集してます】
【雑魚敵相手に不覚を取るシチュエーション希望です】

>>466
群がられてエッチされちゃうような感じ？

>>467
【そうですね、そんな感じでお願いしたいです】
【ピッチリしたスーツの上から愛撫されて悶えるみたいな】

ダメ元で他のヒロインは出来ないのかなと聞いてみる

>>469
【ご希望は？】

格ゲー系ならKOFとかDOAとか
ピッチリしたボディスーツにこだわるなら風林寺美羽とかかな

>>470
【峰不二子はどうだ？】

>>471
【DOAのエレナはどうですか？】

不知火舞か春麗でお相手してほしい

>>474
【黒ブーツ着用した不知火舞でどうですか？】

>>475
いいけど、ブーツになにかこだわりがあるの？

【ブーツのヒロインなら、ぜひウイングマンの夢あおいでお願いしたい】

不知火舞ならぜひお願いしたかったけど…
もういないかな

【お相手募集してます。宜しくお願い致します】

>>479
ブーツを着用した不知火舞でも大丈夫ですか？

>>480
【いいですよ】

>>481
よろしくお願いします！
ブーツの長さはどのくらいですか？
できれば、衣装もブーツも黒のエナメルがいいです
ロンググローブもつけているともっといいのですが、可能でしょうか？

>>482
【膝位まであるロングブーツのイメージで】
【ロンググローブも着用してる設定で大丈夫ですよ】

>>483
雑魚数十人で舞ちゃんに群がって、基本的にはブーツもグローブも衣装も脱がさずに、悪戯やエッチをしてもいいですか？
愛撫やフェラチオ、ザーメンシャワーなどが多くなると思いますが、ＮＧはなにかありますか？

>>484
【グロいプレイや排泄系はNGでお願いします】
【一人の雑魚を捕まえて股間責めをしながらアジトを聞き出すシチュエーションとかも加えて貰っても良いですか？

>>485
NG了解です
希望のシチュは始めに入れてみましょう

簡単に書き出しますので、お待ちください

（恋人であるアンディ・ボガードを拉致した組織のアジトにひとり潜入している不知火舞）
（今、警戒の厳重な建物の前で警備を行っている組織の戦闘員の様子を覗っている）

あー、給料がいいとはいえ…つまらん仕事だなぁ
（建物の入り口にあたる扉の前を行ったり来たりしている戦闘員）
（右手には電流の流れる警棒を持っているが隙だらけで）

>>487
（隙だらけの戦闘員の背後に颯爽と降り立ち腕で首を締め上げる）
貴方に聞きたいことあるんだけど、教えてくれない？
（グイグイと首を絞め上げる舞）
抵抗しないほうが身のためよ？抵抗すると・・・
（空いている方の手で戦闘員の股間を掴みグニュグニュと膨らみを揉む）

>>488
ぐえっ…
（舞にあっさりと背後をとられて締められている）
な、なんだ…急に現れた？…ぐっ、お前は誰だぁ
（警棒を落として手足をばたつかせる）

ひぅ、ぐあぁー、やめろ…なんてところを掴んでやがるぅ〜
（急所を舞に握られて冷や汗を掻く）
（なんとか背後の人物を引き剥がそうとエルボーを後ろに放とうとする）

>>489
ん？だから抵抗するなっつーの！！
（エルボーを放とうとする腕を捻り上げる）
ここ揉まれたら気持ちい良いでしょ？でもこうすると
（戦闘員のイチモツを潰す力で握りしめグニュグニュ揉む）
貴方の大事なもの潰れて大変なことになっちゃうかもねー
（戦闘員の反応を楽しみながら責める舞）
あなた達が捕まえた男の居場所を聞きたいんだけど、大人しく教えなさい

>>490
いてて…いてぇよぉ
やめてくれ…そこは大事なところだ！いでっ、本当にやめてぐれ〜
（舞のひどい仕打ちに半泣きになりながら白旗をあげる）
わ、わかったなんでも言う事を聞くから、握りつぶさないでくれ！

あ、あの男か…たしかマンディだかランディとか言ったか…
その男ならこの建物の奥にいる
（もう限界なのか、はぁ、はぁ、と息を荒げて舞の質問に答える）
鍵は掛かってないから、入りたければ入ればいいだろー

>>491
ふぅん、嘘じゃないわよね？
（ギュッと股間を握って念を押す）
それじゃ教えてくれたお礼に・・・いくわよぉ〜！
（高速で手を動かし激しく戦闘員のイチモツを扱く）
もう我慢汁で私のグローブドロドロじゃない、さぁ早く出しちゃいなさい！
（戦闘員の我慢汁でヌチャヌチャのグローブで扱き続ける舞）

>>492
う、うそじゃない！嘘なんていうもんか！
（舞の手つきが変わって射精を促してくると）
いた気持ちい…なんで扱かれてるんだよぉ〜
う、ううう…出ちまう
なんだか分らねぇけど、痴女に扱かれて…う゛！
（我慢できずに戦闘服ないで射精をしてしまうのと同時に疲労でへたり込んだ）

>>493
フフッ、たぁ〜くさん出したわね
（グローブに付着した戦闘員ザーメンをぺろっと舐めて）
さてと・・・。待っててね！アンディ！
（へたりこむ戦闘員を置き去りにして言われた部屋の前まで移動する舞）
本当に鍵は・・・かかってないわね？じゃあ
（部屋のドアノブを回し扉を開ける舞）

>>494
（建物に侵入した舞を隠しカメラは捉えていた）
（舞の行動は筒抜けで戦闘員たちが密かに集合している）

（舞が空けた扉の向こうは、部屋というよりはかなり広い空間になっていてまるで倉庫内のようだった）
（薄暗いなか、広い空間の中央に縛られた人影がみえる）

>>495
やけに広い部屋ね・・・。
（部屋を見渡す舞）
あっ！アンディ！！
（縛られた人影を見つけアンディと思い駆け寄る舞）

>>496
（舞がアンディだと思って駆け寄った人影は造りの悪い人形で）
（衣装はアンディのだったが、顔はブサイクで前髪が剥げた造りだった）

（舞がアンディの偽物に気がついた瞬間、広い部屋の扉や窓などに全て格子が降りて脱出不可能となる）

わーはっはっは、引っかかったな不知火舞！
（部屋のあちらこちらから人影が現れる）
（いろいろなところに隠れていた戦闘員が三十人ほど現れて舞を囲む）
お前は騙されたのだ！不知火舞、生け捕り作戦の罠にかかったのだー！
（戦闘員のリーダーらしき人物が高笑いをする）

…？…お前、不知火舞か？なんだかいつもと違う気がするなぁ
（黒い衣装とブーツ、グローブを付けた舞に違和感を覚えながらじっとみて）
お前、まさか不知火舞の偽者か？本物の舞は衣装は赤のはずだぞー！

>>497
しまった！罠だったのね！！
（周囲から現れる戦闘員達を見て構える舞）
偽物じゃないわよ！たまには私だって違う衣装になるのよ！
（タンッ！と足で床を蹴って跳躍し戦闘員達をまとめて飛び蹴りする）
この動きをみても偽物だと思う？ヤァァァーーーッ！！
（俊敏な動きで戦闘員達を次々と倒していく舞）

>>498
ぎゃっ！うわっ！ひぃー！
（舞の俊敏な動きと攻撃にあっという間に３人の戦闘員が蹴られてしまう）

や、やりやがったなぁー！赤舞だろうが黒舞だろうがもう関係ねぇー
とっ捕まえてヤってやる！！
（戦闘員たちは各々の攻撃方法で舞を攻撃していく）

おりゃー！！
（ある者は舞の背後から電流の流れる警棒で襲いかかり）
おっぱい揉ませろー
（またある者はいやらしい手つきで舞の両乳房だけに狙いを定めて突撃していく）

>>499
ふふんっ、やれるものなら
（余裕の構えで戦闘員達を相手にしている舞だったが）
キャッ！？ううっ、なにこれ痺れて
（電流警棒がかすって痺れる舞）
あううっ！？こっこいつ！離せ！アンッ！胸もむなぁ〜！！
（胸を掴まれ揉まれて悶える舞）

【イーッみたいな戦闘員の鳴き声を交えてもらうことも出来ますか？】

>>500
イッー！イッー！やわらけぇ〜
（舞の乳房を捉えたことで歓喜の声をあげる戦闘員）
（執拗に揉み込んでその感触を楽しみながら股間を膨らませていく）

俺も触るぜー！イイッー！
（別の戦闘員が背後下から舞のお尻を鷲掴んで揉みはじめる）

一斉にかかれー！！
（戦闘員が次々に舞に群がっていく）
（ある者は舞のポニーテールを引っ張って自分の頬や鼻に当てて匂いと感触を楽しむ）
（またある者は数人で協力して舞の四肢を１つずつ捉えて自由を奪い、グローブやブーツに頬ずりをする）

（あれよあれよと舞に群がる戦闘員が増えて最終的に舞を床に押し倒してしまう）

>>501
ううああぁぁっ！ああっ！離せえぇぇ！
ひぐうぅぅっ！！あああんっ！！
（戦闘員達の執拗な攻撃に身動きがとれなくなる）
（敏感な所を触られる度に震える舞）
雑魚なんかに私が遅れをとるなんてぇ〜、離せ！離せ〜〜！変態戦闘員！！
（床に押し倒されながらも藻掻いて抵抗する舞）

>>502
イーヒヒヒヒッ！そうです、我々は変態です！
（慌てる舞の顔をぺろぺろと舐めだす戦闘員）

舞ちゃんのここはどんな匂いと味かなぁ？イヒッ
（両手を押させつけている戦闘員が舞の両側からそれぞれに腋の下の匂いを嗅いでからぺろぺろと舐めはじめる）

暴れまわったからブーツの匂いは凄いだろうなぁ、イーッ！！
（両足を押さえている戦闘員も両側からそれぞれにブーツと脚の間に鼻をつっ込んで深呼吸する）
う〜ん、臭い！だが、病み付きになりそうだ…

>>503
ううあぁぁ！ひぃっ！ひゃあぁぁっ！
きっ気色悪い奴らね！やめなさいってば！
（戦闘員達に舐め回され悶える舞）
ううっ、人のブーツの匂い嗅いで臭いとか変態にも程があるわよ！
やっやめなさいってば！このぉ！反撃できないなんてぇ
（戦闘員達に拘束され悔し涙を流す舞）

すみません急用落ちします
ここまでありがとうございました！

>>505
お疲れ様でした

もったいない…俺も相手してほしいな

>>506
続きからどうかな？

マァムを卑怯な罠にはめて陵辱してやりたいな

キリ番

強気なヒロインを堕落させるのっていいな

格闘系の女性キャラ来ないかな

格ゲーキャラ屈指の清純派ソフィーティア来て欲しい

春麗や不知火舞もあー見えて意外と純情そうだけどな

キリ番

マァム来ないかな

マァム来ないかな。
力を吸い取って弱体化させ、ボロクソに陵辱したい。

こいや

こない

キリ番

【艦これの天龍です】
【敵の駆逐艦などに数で攻められて追いつめられるシチュエーション希望です】

てんるーちゃんいいね
駆逐艦+深海棲艦とかでよければお相手したい

天龍ちゃんage

【お相手募集してます】
【短い時間になるかもしれませんが、よろしくお願いします】

キリ番

age

マァムに来てほしい
してやりたいシチュがいくらでもあるんだが…

陵辱は萎えるから純愛にしてくれよ。
正義のヒロイン犯して何が楽しいんだか

【お相手募集してます】
【シャドルーの雑魚戦闘員相手に数で押されてピンチになるシチュエーション希望です】

　　　　　　　　　　　　　 { 〈､((ハ)）〉 　　___　　　　 　　　
　 　 　 　 '´￣｀ヽ. 　 　 ﾞ'!ｉ|.ﾟ ヮﾟﾉ| 　 '´　　｀ヽ. 、 　　あーゆれでぃー
　　 　 ,ｿ ｲノﾉl从)),___ 　　,ﾊ大!}ｺ). { ∠ノノﾊi,> ) 　　　
　　　　^ﾍ(ゝﾟヮﾟﾉ'´ 　 ｀ヽ=＝＝＝=|_(!>ﾟ ｰﾟﾉﾘ　 　 　　　　　あーゆれーでぃー
　　　　　 　（_う{ 〈_L{__}」j〉て○)¨.'´.;===ﾐﾘィﾉ　 　 　 　
　　　 　 　 　 ,r' jﾘ.^ヮ^ﾉ(｀￣￣｛〈 (vﾍwij〉〉　　 　 　 　てをつなーごー♪
　　　 　 　 　 'ソ,/ﾍ大ﾊリー─‐j !Ｎｌﾟ -ﾟﾉｲ　　　　　　　
　 　 　 　 ┌‐|￣[回]¨¨￣￣￣匸巳|¨¨￣|‐┐
　　　　 ∠二|ﾌ´[二]￣[二二二二]￣[二]｀V二＼　　　
　｛｛　　|＿__《───────────‐》_____,|　 ｝｝　
　　｛｛　 |llﾆﾆll|!,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,j|llﾆﾆll|　 ｝｝　
　　　　　|llﾆﾆll|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |llﾆﾆll| 　　
　　　　　　　　　　ラブライブ！祝オリコン上位！！

>>529
>>530
わずかの間でずいぶんとはっちゃけたな

春麗にいったい何があったんだろう

上げるつもりで適当なＡＡ貼ったら名前消し忘れてたってパターンやな
もう春麗さんは帰ってこないよ・・・

マァムこないかな

キリ番

>>374のマァムにまた来てほしい。

マァムも春麗も好きだけど陵辱とかそういうのはやめてほしい。
ヒロイン負かして無理矢理とか本当に萎える。

>>537
じゃあ他んとこ行けよｋｓ

スレタイも>>1も読めないお子様は速やかに退場しろ。
ここはヒロインを陵辱するスレであってヒロインと他のことをするスレではない。
そういうことがしたいならそういうことをするスレに行けばいいし、ないなら立てればいい。

ネタにマジレスｗ

陵辱はキモいし萎える。これは真理。

不知火舞にも来てほしい

この手のスレでソフィーティアを見かけないのは何故なんだろう

【艦これの天龍です】
【敵の駆逐艦などに数で攻められて追いつめられるシチュエーション希望です】

キリ番

マァム来ないな〜

出展：ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前：マァム
年齢：16歳
3サイズ：B 88 W 59 H 90
性経験：なし
性格等：かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文：ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技：武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳（鎧化時）

希望シチュ：鬼畜陵辱（魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など）
NGプレイ：殺害など過度に猟奇的なもの

>>547
人間の悪党でお相手よろしいでしょうか？

>>548
【よろしくね！】
【あなたの好きなように襲って犯してくれて構わないから】
【何か希望とかあったら何でも言ってほしいな】

>>549
こちらこそよろしくお願いします
魔王軍に敗北して奴隷となったマァムが、人間の悪党たちのもとへと送られて
輪姦されるというのでお願いしていいですか？衣装はあぶない水着で、首と両腕を
同時に枷にはめられた不様なマァムを犯したいです

>>550
【わかったわ】
【こちらの精神はもう奴隷として堕ちきってる感じかな？】
【それとも敗北して拘束されはしたけどまだプライドは保ってる方がいい？】

かいし

>>551
拘束はされているけどまだ堕ちていないほうでお願いします
反抗抵抗はするけど仲間を魔王軍に人質にされているので結局は悪党の言う事
やる事を受け入れなくてはならないとしてください
SM要素も取り入れてもいいですか？
浣腸をしたりお尻を叩いたり、スカをさせたりしてプライドをズタズタにしながら犯したいです

>>553
【もちろん構わないわよ】
【あなたの望むがままに嬲ってくれていいからね】
【良かったら最初のレスお願いしていいかな？】

>>554
わかりました
少々おまちください

（勇者一行が魔王軍に敗北したとの知らせが世界に広がり始めていた）
（魔王軍に加担した人間の悪党たに褒美として、勇者一行からマァムが与えられた）

本当にあの女を俺達にくれたんですね……ひひっ、これは楽しみだ
（魔王軍に占拠されたとある街の広場に悪党達が集まっていた）
（これから広場でマァムの公開陵辱が始まろうとしていた）
（布の被された檻の中のマァムは、あぶないみずぎを着させられて木の枷に両手と首をはめられてる）

さぁ、みんなとご対面だ！
（マァムの入っている檻に被された布が勢いよく取られて公開される）

>>556
（必死に修行をし、死闘の中で成長を重ねてきた勇者一行だったが、挑んだ相手は想像を越えた
強敵だった）
（ほとんどなす術もなく全滅した一行には過酷な運命が待ち受けていた）
（特に女性であった武闘家マァムにとっては……）

…………

（光の遮られた檻の中、枷を嵌められたら囚人マァムの公開陵辱が始まろうとしている）
（日の光は届かないが、周囲のざわつきは嫌でもマァムの耳に届いていた）

あっ……

（檻に被さっていた布が一気に取り払われる）
（眩しさに狼狽えるマァムの視界に飛び込んでくる人、人、人……）
（惨めな格好で戒められたうえ、肌を破廉恥なまでに露出した自分の姿を見られる執着に頬が
紅潮する）

い…いやあああああっ！！！！

はじめたばかりですみませんが、眠気が出てきたので破棄でお願いします
ごめんなさい

>>558
【いいのよ、気にしないで】
【また機会があったらよろしくね】

【それじゃ、私も落ちるわ】

何じゃそりゃ

やらせろ

マァム犯したかった…

ＲＰＧ系の強気な女性キャラこないかな
レベルの差を思い知らさせて好き放題に陵辱してやりたいよ

>>563
例えば誰がお好み？

>>564
ぱっと思いついたのがＦＦ７のティファやＤＱのマーニャ、ゼシカあたりかな

マァムかレオナだな

冒険王ビィトのポアラとミルファ

陵辱とかマジでやめてくれよ…
好きなキャラが犯られてるの見るの辛いんだわ

スレを住み分けるのなんて基本中の基本

キリ番

ティファを陵辱ってのはいい
嬲り甲斐のある素性と体つきしてるからな

マァム来ないかな…

便器に両手足繋がれておまんこ公開で来てくれたら直ぐパンパンできるのにね〜

すぐヤッても風情がない
やっぱ戦うヒロインはなぶり尽くして弱らせてから犯してやらないとな〜

マァム犯したい

強いヒロインをなぶり尽くす方法なんて実際ないわけで。
相手の力量が自分より上である以上成敗される以外ないんだよな。

だな

【艦これの長門です】
【敵の潜水艦や駆逐艦などに数で圧倒されて大破してしまいレイプされるシチュエーション希望です】