【名無し・ｵﾘｷｬﾗ・ｷｬﾗﾊﾝ】交流場606tｈ party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機や待ち合わせ等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい


他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
＊そのキャラが何の作品か知らない人も居る為、登場時に自身の作品(出典)を【】内に提示するようにお願いします


キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい

続・なりきりさん達の休憩室14号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1362238643/

前スレ
【名無し・ｵﾘｷｬﾗ・ｷｬﾗﾊﾝ】交流場605tｈ party
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369319508/

☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

☆避難所の交流所はこちら
【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場の避難所11th party
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367506939/

新スレおめでとうございます。

ageただけでロール破棄ウケルｗwｗwｗ

ヨン様

ゴジラ

松井

短冊書こうぜ


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　　　　　 ""ミミミ#ミミミ
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？

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─┤ 半角そのままコピペしちゃう人がＡＡに強くなれますように
　 └─────────────────────

>>1
新たなスレッドの作成、ご苦労だった。

前スレ>>999
確かに依頼は減っている…「リンクス全体」で見ればな。
いわゆるパイ生地の奪い合い状態だ。そんな中ではより優れた傭兵に仕事を頼みたいのが企業側の立場というものだろう。
故に、傭兵は強くあらねばならん。

あるいは、完全に企業の子飼いになれば仕事には困らないが…私の性にはあまり合わないな。

ふむ、短い間だったがもう寝なくては…明日も早いのであった。
諸君、くれぐれも身体に気をつけてくれたまえ。

>>999
生きよ…余にはそれしか言えぬ。

>>12
で、あるか。
ふむ。サーシェスもそうであるがそなたもまた我の強い男であるな。
君主としては上手く使いこなしてみたい誘惑にかられもするのである。
詮無きことではあるが。

斯様な時間であるか。
ゆるりつ休まれよマクシミリアン。余はいま少しまったりしていくゆえに。

どれ、余もこれで休むとしよう。
みな、よい週末を過ごされるがよろしかろう。

聖乙。なら保守はこのエリカ様が勤めましょ。
七夕ねぇ……
究極のお嬢様であるこのエリカ様はなんでも自力で願いを叶えられるから願掛けするまでもないのだけれど…
（短冊片手に少し考え込み）

「友達の皆といつまでも仲良く過ごせますように」

……………
（照れくさくなって笹の下の方の目立たないところに短冊をぶら下げた）

http://www.angelfire.com/anime4/frauleinyuna/yuna3r_4t1.jpg
【銀河お嬢様伝説ユナ】

壁|･)ｼﾞｰ

壁|∀`)b

壁|つ《皆の願いが叶いますように》

壁|ﾐｻｯ

>>16
………………っ！？
（視線を感じる）
（見られた？と思って顔真っ赤にして振り向いたらそこには一枚の短冊）

……誰か知らないけれど優しい願い事ね。
高貴で優雅なエリカ様が自ら笹に吊るしといてあげましょ。
（短冊を手に取り笹に吊るした）

　 ┌─────────────────────
─┤ おっぱい揉みたい
　 └─────────────────────

>>18
…………バカ――――――ッ！！！！！
な、なんて卑猥な事願ってるのよあんたはっ！！！
（迷わず殴る。殴る。とても乱暴なお嬢様）

し、淑女たちの集う場にこんなん吊るしておくなんてセクハラよセクハラ！
いやらしいっ！

　 ┌─────────────────────
─┤『お嬢様』をはじめとする身分格差がない平等な世界になりますようにbyV.I.レーニン
　 └─────────────────────

>>20
………おろかね………
お嬢様が存在しなかったら誰が人類を導くというのかしら？
太陽の無い世界では誰も生きてはいけないわ。
誰もが仰ぎ見る天にあり続ける人類の太陽。
それがお嬢様なのよ。

とくにこのエリカ様の輝きは極大！
七つの惑星を従える銀河に輝くもっとも美しい星なのよ。
おーっほっほっほっほっほ♪

そうか、顔にくまどりをしてレトロゲーム的なビキニアーマーを装備した悪堕ちキャラが「太陽」なのか……
（数歩後退り遠ざかりながら）

　 ┌─────────────────────
─┤ 女の子のパンツ脱がしたい。青と白のストライブならなおさら可w
　 └─────────────────────

ちょっと23訂正しますね。
　 ┌─────────────────────
─┤ 美少女限定でパンツ脱がしたい。青と白のストライブならなおさら可w
　 └─────────────────────

>>21
大統領「え」
首相「え」
国王「え」
皇帝「狼狽えるな！」
先生「選挙権を行使するのは二十歳になってからねー」

>>22
う…………
ふっ…それも昔の話よ。
悪堕ちを打破し正義に舞い戻ったエリカ様の精神はより強くより美しく輝いているのよ。
そうっ！一度折れた骨はより強く太くなるかのように！

３でまた洗脳されたとか言わないように。
精神攻撃とかずるい。戦いは力と力のぶつかりあいであるべきなのよ。

>>23
〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ！！！
変態！変態！！変態！！！痴漢！！！！
こんな邪な願いはこのエリカ様が成敗してあげるわっ！
（エレガントソードを引き抜くとたちまち短冊は紙吹雪に）

ふっ…またつまらぬものを斬ってしまったわ…

>>24
るっさい！
美少女のエリカ様の前でその訂正…セクハラそのものだわ！
変態爆発しろ！

ふん、どの道その願いはかなわないわ。
この正義の剣がズタズタに引き裂いてやったわよ。
悪は滅びるということを実感できたことでしょう。

>>25
お嬢様＞皇帝その他よ。
貴方たちはエリカ様が銀河を支配し君臨する日までちょっとの間世界を預かっていなさいな。
すぐにエリカ様の威光に平伏させてあげるからね。

……どの立候補者もエリカ様の足元にも及ばないんだから投票なんてする気もないけど…
できないって言われるとなんか腹立つわよね。
（お嬢様は現在１６歳）

でも銀河一のザイバツのお嬢様とはいえ、一般人からの認知度でいったらアイドルのユナりん>>>>>>>>>>>>越えられない次元の壁>>>>>>>>>>>>エリカだと思うんだ

>>28
うん、否定しないわ。
ユナはこのエリカ様の心すら惹きつけるのだもの。
ま、近いうちにその壁は破って見せるけれどね。
ユナはアイドル。エリカ様は支配者。お嬢様同士でも皆にもたらすものはきっと違うのよ。

銀河一のお嬢様にして人々を導くノブリス・オブリージェを体現するというなら、それを証明してほしい

まずは我が家の掃除洗濯三食の食事、ああきちんと継続していけるかのチェックもあるから暫らくは泊まり込みで
あと外泊届けにサインを書いて市役所に届けないと。それとお嬢様スキル検定中の目印として左手の薬指に指輪つけておいてくださいねー？

>30
ふふふん。任せておきなさいな。
民を導く誇り高き英雄の姿。いつでも見せてあげるから。
エリカ様の庇護すべき民衆にあだなす悪は全てエリカ様が正義の鉄槌を…え？

ちょ、ちょ、ちょ………ま、まちなさいよ！
それはお嬢様というよりメイドじゃなくて？
（挙げられる仕事の中身を見てちょっと焦った）
しかも外泊なんて生徒会長のエリカ様ができるはずないでしょ！
（もしこれが本当に検定だったらまちがいなく落第である）
（掃除洗濯炊事なんて生まれてこの方やったことはない）

あんだけキャラが豊富なのにメイド属性が一人もおらん辺りに時代を感じる

>>32
ほとんど皆お嬢様だからね。
７は学生だし。

…一人くらいうちの屋敷のメイドを連れてきて７に入れてもよかったかしら？

ランチの時間ね。
そろそろエリカ様はお暇するわ。
どんな願い事を見ることができるかちょっと楽しみだったりするわね。
それでは皆様御機嫌よう。
おーっほっほっほっほ♪
（高い笑い声残して飛び去るお嬢様）

まてよ

（さて、本日は七夕である）
（道往くそこかしこで、短冊やら飾り物やらを身につけた笹の葉が重そうに頭を垂れている）
（乙姫と彦星も、一年間積もり積もった思いの丈を、嫌と言うほど吐き出している事だろう）
（しかしてそんな日の夜である、一匹の狸が再び交流場へと訪れたのだった）
（果たして、その目的は）

やあやあ、近き者は目にも見よ！遠き者は音に聞け！
我こそは下鴨家が三男。下鴨矢三郎であーる。
ついに本日午後10時、人と天狗と狸の阿呆が織り成す稀代の傑作
有頂天家族の放映が始まるのだっ。
テレビが近くにあるならそれを、なければないで、配信もあるので。
皆々様方、是非ともご覧あれっ！

（とまあ、そんな具合で狸が一つ声を張り上げたのだった）

残念ながら見れんな…

狸…？



よし、鍋にするか。

>>37
テレビがなくとも配信がある。
公式でちゃんと見られるのでね、ここに来る方法があるなら
それを見る事だって不可能ではないはずだ。

>>38
狸を鍋にしようなどと、人間はまたとんでもない事を考えるよ。
そんな事をしでかすのは、金曜倶楽部の連中だけで十分だというのに。
よ、っと。
（たちまち狸が冴えない青年の姿に化けると）
これならそう易々と喰われまい。これでも喰おうというならビックリだ。

食べちゃうぞー（性的な意味で

>>40
またえらく酔狂な事を言うな。
狸を、おまけにこんな冴えない姿の奴襲ってやろうだなんて。
（しかし、狸であればある程度姿は自由自在である）
（そういうよからぬ事を考える不逞の輩も居ない事もないのかもしれない）
ああまったく、怖い怖い。

っと、ではそろそろ時間だ。もとより宣伝のために来たようなものだからな。
一端これで引っ込むとする。気が向いたらまた後で来るさ。
それじゃあなっ。
（青年が再び狸に化けると、てててと向こうへ駆けていった）

アニメ化ですかー
いやーおめでとうございます。
懐かしいなあ。オカリナめも昔アニメに出していただきましたっけ。

あ、七夕七夕。
　 ┌─────────────────────
─┤ ドジが直りますように
　 └─────────────────────

【ハーメルンのバイオリン弾き】

神「それ無理(即答)」

>>43
うぁう…けっこう凹みますねー
諦めたらそこで試合終了なのです。

ではでは今夜はこのあたりでー

せっかくの七夕なのに、冥界もこっちも曇り空。
曇るのは毎年のことですけど、たまには晴れないものですかねぇ…。

【出典は東方Projectです】

だが梅雨明けはしたぜ

>>47
そうみたいですね。
これでようやく服や布団をしっかり乾かせますよ。

けど明けても今日の空は曇り空です。
雨が降ってないだけまだましなのかも。

もう夏本番だよな
うちの地元には大きな神社があってな、夏祭りが凄いんだぜ
博霊の例大祭しか知らないんだったらびっくりするぞ

湿度がヤヴァイ
なお風呂場にナメクジが侵入した模様

>>49
そちらも夏祭りの季節なんですか。
私が住んでる所とは人の数も違うし、規模も大きいんでしょうね。

あそこは小さな神社ですから…。
でも一年で一番賑やかになる日。
巫女も準備はしっかりしているみたいですよ？

>>50
いきなり家の中にナメクジがいたら驚きますよ…。
入り口を塞いでおかないとまた入ってくるかもしれないじゃないですか。
でも窓とかからだと、また湿気が増えちゃうのか…。

きっと寺銭を出店からふんだくるんだろうなーあの巫女は
まあ楽しむ側には関係のない話か

うちの祭りは山車と神輿を町内一回りさせて神社に行くんだ
三階建ての山車は中々迫力があるぞ
引っ張ると中々疲れるんだが…、あの一体感は他じゃ味わえん

夏と言えば怖い話だね(ﾆｯｺﾘ

暑い・・・夜なのに。。。

逆に考えるんだ、昼間よりはマシだと

>>52
いくら彼女でもそこまでは…。
いや、でもしないとも言いきれない…。
紫様か魔理沙辺りなら知ってるかもしれないな…。

へぇ…大きなお祭りなんですね。
山車にお御輿まで出るなんて、みんなで盛り上がれて楽しそう。
一度見に行ってみたいものです。

>>53
な、何を言ってるんですか…？
夏といえば……な、夏といえば…。
（思い浮かばず目を逸らす）

>>54>>55
風もないですから熱が籠もってしまって…。
日が出てないだけどうにかまだ…ですね。

そうだね、夏と言えば海だね!
海の向こうはあの世とつながってたり水死した魂は海に囚われたりとか関係ないよね!

いいじゃん、次の祭り見に行けばいい
外のことを知っとくのもいい勉強になるぞ
屋台の食べ物をご主人への土産にすればOKしてくれたりして

最近はから揚げ、フランクフルト、ケバブなんて新しいのが増えてるからなー
所によっちゃラーメンもあるらしい

>>57
そうですね…暑い夏は海に行きたく…なり…ます…。
（だんだんと声が小さく）
そ、そうだ！
そもそも幻想郷には海はないですし。
ええ、もとから私には関係ない話でしたね。
（ごまかすように力強く頷く）

冷房を効かせた部屋で映画鑑賞
パイレーツオブカリビアンとかいいゾ〜

ヒーター入れときますね

呼んだ？

おい誰か塩まけ!

あいよー

（突如壁をぶち破って現れるショベルカー）
（ダバーッと大量の塩をおおなめくじに投下、山になるくらいに）

撤退だー

（そしてそのままぶち破った壁から去る）

瞬殺だったか…。

夏は山だろjk
飛ぶなんて無粋なことするなよ
一歩一歩歩いて植物や動物をめでるのが楽しいんだから

逆に荒らす輩もいる訳で…

山の神にやられてしまえ

サイコブラスト、テレポート、○すべてとかを取る為の礎ですね分かります

>>58
紫様に頼めば外に行けるかな。
あ、でも一人で行くのは少し不安かもしれない…。
大きなお祭りだと人も多いでしょうし、どなたか案内してくれる人と一緒なら行ってみたいですね。

お祭りでラーメンですか…。
食べながら歩きまわるイメージなので、腰を落ち着けるのは意外ですね。
私はまだリンゴ飴とかクレープのイメージですよ。

>>61
せっかく>>60で涼しくなってるんですから、温めないでくださいよ。
えっと、涼しくするのは…。
（適当にボタンを押していく）

>>62
で、出た！？
ナメクジが中に出た…しかも大きい！
これだけ大きいとなんというか…き、気持ち悪い…。

>>63-65
大きくなっても弱点は一緒なんですね。
それにしてもやりすぎな気がしますよ…。
（塩気に口の中をしかめて）

>>66-67
せっかくの夏休みなんですから、山にも海にも行ってみたらどうですか？
もちろん自然は大切に。
外の世界が荒れると幻想郷も荒れてしまうんです。


さてと、そろそろ帰りますね。
お祭りか…明日になったら紫様に聞いてみようっと。
では失礼します、お休みなさい。

おはよう。
カオススレで言い争いがあってるのでこちらにしばらくお邪魔します。
というわけで心機一転今週も頑張ろう。

一言落ち〜

>>70
歓迎します。
ここには説明できない小卒エスパーは来ないから平和ですよ。

グリムワールもこつこつと人が増えていますね。
はうう、七夕出遅れちゃった。

【クイーンズブレイドリベリオン】

あわわっもうお仕事いかなきゃ。
ではでは〜

>>71
ありがとう、宜しくね〜

って、わぁ！遅刻っ！
行ってきまーす。

>>74
迷惑なのでカオスに帰ってください

ご新規さんにせよ移籍にせよ>>1読んで>1を守ろう


　　画面の向こうに誰かがいます

2013年もルールを守って楽しいなりきりを
　　　　みんなに愛を
KOMC交流場広告機構

ぞろ目

>>75
お前に言ってるの、返事してね

荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします

>>78
小鷹ははがないとカオスを荒らした荒らしだから現れた場合は完全放置でお願いします
その文章の通りだね

じゃあこのお話はおしまい

わけのわからない呟きをひたすら繰り返して他のキャラハン全員からスルーされてたやつか
嫌なのが乗り込んできたな…

>>79
荒らしの定義に一致してませんよ。
どこが荒らしか説明しろ。

615 名前： 名無しさん＠ピンキー [Sage] 投稿日： 2013/07/09(火) 20:29:21
誰かサロンの交流スレにレス代行頼む

小鷹は自分で荒らしまくったわけじゃないが
自分の名前間違えたり態度が悪いと同僚に注意されても無視して
スレで独り言をつぶやきまくってはがないスレとカオスを破壊した
はがないスレ避難所で男キャラハン使用禁止のルールができたくらい暴れたよ

荒らしの手口は小鷹本人は無視して小鷹を持ち上げ
小鷹にレスしないキャラハンを叩きまくって追い出す
はがないスレはキャラハン少ないから小鷹と小鷹の仲間に潰されたけど
交流は人が多いからスルー徹底で荒らしが消えるまで乗り切ってくれ

キャラ同士相談すればわかるといってはがないスレの星奈が
がんばっ小鷹になおせと説得したけど小鷹は無視したから相談しても無駄
キャラハンの対応が分かれると妥協した奴が荒らしの道具にされるから

いやはや、夏本番とは言え、暑くて大変ですねこれは。
こんばんは、清く正しい射命丸です。新聞をお届けに来ましたー。

あ、ついでに少し涼ませてくださいな。夜になっても蒸し暑いというのはなかなか大変でして。
……ところで、冷たい麦茶とかありませんか？ないですか？そうですか。

【出展は東方projectですよ！】

あややが胸元を開けて扇でぱたぱたしてると聞いて！！

昔ながらの縦長ガラス筒に入って冷蔵庫に眠ってる奴ですな。
さっそく準備してみましょう。
（お盆に載って冷たい麦茶がおでまし）

どっかの座敷童子がいってましたけど守矢の醜聞ばらまこうとしたってマジですか？

>>84
ええ、していませんからね。
誰の目があるとも分からない場所でそんなことをするわけがないでしょう。
うら若い乙女に何を期待しているのですか。いえ、男性らしいなーとは思いますけどね？

最近はプラスチックとやらを使っているそうですねぇ。
私は冷蔵庫というもの自体に縁がないので分かりませんが、にとりが以前に見せて
くれたような気がします。…便利そうだなーと羨ましくなりましたとも。夏でしたから。

おや、これはこれは。どうもありがとうございます。
（お礼を言うよりも早く手を伸ばすと、しっかり確保したその後に余所行きの笑顔を向けて）
時にお酒よりも美味しく感じるのですよね、この季節だと。…ふう。

>>85
……へ？いやいやいや、ミシャグジ様相手にそんな真似するわけないじゃありませんか。
大いなる祟り神ですよ、祟り神！いくら私が怖い物知らずだとしても、そんな真似はできませんとも。

ところで怖いといえば、今の私は良く冷えた西瓜や水羊羹が怖いのですが。（ちらっ）

ならばかわりにそれがしが胸パタしてごらんにいれる。
（襟元を緩めると胸毛の生えた胸筋を覗かせて扇でパタパタ）

プラスチックやらペットボトルやら便利な入れ物が生まれても
ガラスやら竹筒の趣は忘れたくないものです。

そんなわけで文ちゃんもカメラをピンホール式にしてみよう！

>>86
よぉ！エロしよっぜぇ〜

>>87
いやあ、なんだか暑苦しいですね。なにかこう、むさいというかむさいというかむさいというか。

――と、遠回しに言っても伝わりそうにないので直球で行かせていただきましょう。
あなたのその胸毛が生えた無駄に厚い胸板を見ているとむさ苦しいのでやめてください。
気分だけでも涼しいままで居させてください本当に。

>>88
竹筒や瓢箪もなかなかに便利なんですけどねぇ。
特に竹筒は竹さえあればその場で作り上げられますし。
と、それは私や冥界の庭師のように竹をすぱっと切れる方くらいでしたか。
毟ったりへし折ったりだとささくれてしまって使いにくいですし。

――…しかし、趣と言うと、ふむ、新聞のおまけに竹の水筒を付けたら
新聞の発行部数に貢献するかもしれませんね。幻想郷ではともかく、
このように外界的と言いますか、現代的な場所なら付加価値も見込める……とと、
これでは記者ではなく商人の思考でした。いけないいけない。

それって咄嗟に使えるものなんですか？一瞬を写すのが記者の仕事なのですよ？

案外、木とか竹のほうが丈夫かもしれないんだよな。
ペットボトルは薄くて軽いけど空になるとすぐひしゃげるし…
幻想郷だと使い倒した末に最後は焚き付けに使うとか無駄がなさそうですね。

おまけ商法はいずれ新聞を捨てておまけだけ集められてしまうという
悲しい因果に辿り着いてしまうので注意してね。

そのかわり像が写るまでじっとしてないといけないので
ピンホールカメラで記念撮影しましょう！ってひっついたら
合法的に何十分もひっついたまま過ごせるという夢のような話が。
さあ文ちゃんは誰とひっつきたいかね？

幻想郷ですか……。
聞き慣れない場所ですね、こんばんは。
（ドアを開けて入ってきて）
（文を見つけると礼儀正しくぺこりとお辞儀）

【出典はアマガミです】

七咲や
お久しぶり

>>91
逆に不要になったら畳んで潰して場所を取らずに捨てられますが、
ふむ、たしかにその点では竹の方が優れていると言えますね。
竹水筒でしたら燃やす時に弾けたりもしませんし。
こう考えてみるとなかなかに利点も多いですし、売れるんじゃありませんか？外界では。

でしょうねぇ。ですが取っ掛かりとしては優秀ですし、乱用さえしなければ有効かと思います。
まあ、そこまですると飛び回って投げ渡すことができずに手渡しばかりになって、
逆に効率が落ちるかもしれませんからねぇ。悩ましい悩ましい。

更に表情を動かすとのっぺらぼうみたいになってしまったりするのではないでしょうか。
撮影できる、というだけで剥いているとはお世辞にもいえませんね。いやはや。
この季節にですか？うーん、暑苦しいから基本的には遠慮したいです。
逆にひんやりしていればいいかと言われればそうでもなく、氷精を選ぶとひっついている間に
感覚がなくなりそうですし、そもそもあれは何十分もじっとしていられないでしょうし。

結論。誰だろうと今はちょっと……という感じですね！

>>92
はい、こんばんは。
幻想郷は基本的には外界で忘れ去られたものが行き着く場所ですので、
普通に現世を生きていらっしゃる方には縁がないのも当然のことでしょうね。
あ、申し遅れました。私、烏天狗の射命丸文と申します。

――ところで、お近付きのしるしに新聞など読みませんか？
いち早く幻想郷の事件をお届けする、文々。新聞。今なら一部無料で進呈しますよ？

>>93
お久しぶりになってしまいました。
ここ最近は部活が忙しくて…。

>>94
外界で忘れられた…はぁ。
私には縁がないのでしょうね。
烏天狗……ですか……？
（自分と同年代に見えなくもない容貌をしげしげと眺め）

新聞ですか？
幻想郷…面白そうだからお願いしても良いですか？
（こちらからするとただのコスプレマニアにしか見えないので）
（とりあえずその新聞を見させて貰うことに）

【初めまして。一つお伺いしたいのですが】
【射命丸さんは、背中の翼は見えているのですか？】

（綺麗に洗われた空のペットボトルを手に）
このペットボトルという容器はなかなか便利なものだ。
密封性が高く、落としても割れず、尖った部分が刺さる事もない。
最近では魔法使いが薬を入れておくための容器として評判がいいな。
ただし入れる薬品によっては融けてしまうようで少し改良の余地はある。
ガラス製品は泥棒が飛んできて暴れた時に割れてしまうとの紅魔館の魔女の意見でね…
割れないガラスでも作れればいいんだが。

（ちなみに消えかけたラベルはDrPepperと読めた）

【東方香霖堂】

冷えピタ貼ってあげよう。

さあデコ出せデコ出せ

(いつも通り、逆間接脚部のネクストからパイロットスーツの男が降りてきて)
(ぐっしょり濡れた髪をかき上げながら)
いよいよ本格的に暑くなってきたな…。
今日は砂漠地帯での作戦だったが、今度はどこか涼しい避暑地を探したいものだ。
しかし有澤圏も真夏日、北から南まで30度超えとは。

諸君らも熱中症には気をつけたまえ。
さて、今宵も派手に行こう。
マクシミリアン・テルミドールだ。

【ARMORED CORE For Answer】

>>98
七月ともなれば、こう暑くなるのも仕方のない事だとはおもうが…
こうまで暑いと涼しい場所を探したくなる気持ちは分かる。
避暑地がないのであれば、日の当たらない風通しの良い場所が欲しいところだ。
近くに冷たい水のある場所があればなおいい。
運動すると更に暑くなるので、出来るだけ近い場所がいい。
………なんだ、家で十分じゃないか。

暫くぶりかな、古道具屋香霖堂だ。
（いつもと変わらぬ恰好は、見るからに暑苦しそうだ）
（だが暑い暑いといいつつこの店主はあまり暑そうには見えない）

>>96
ペットボトルは私も持っていますよ。
（ポカリスウェットのボトルを取り出して見せる）
飲み終わったら潰してしまえばいいので便利です。
家のお掃除の時に洗剤を入れておくことも出来ますね。
魔女……その格好で、ですか……？
（和風の出で立ちをしているので魔女の単語に違和感を感じて）

申し遅れました。私は七咲逢、輝日東高校の一年生です。
お名前を伺ってもよろしかったですか？

>>97
風邪は引いていないので心配しないでください。
暑い日にはあれば便利ですよね。

>>98
また凄い人が……。
見るからに暑そうですね。
お仕事とは言え大変ですね。

はい。熱中症には要注意ですね。
マクシミリアンさんですね、私は七咲逢。
よろしくお願いします。

暑いよね〜(＝ω＝．)

>>95
人が本当に死ぬのは覚えている者がいなくなった時、とも言います。
もしかしたらそんな具合に忘れ去られた人が幻想郷に入り込んできているかも知れませんよ？
などと言っても、やはり普通に生きている限りは縁のないお話なのでしょうけれど。
はい、烏天狗です。…ふむ、やはり外界ですと鳥の顔をしている天狗が主流なのでしょうか？
（まじまじと見詰められると葉団扇で口元を隠して、軽く首を傾げ）

はい、どうもありがとうございます。宜しければ、これからもご贔屓にー。
（肩掛け鞄から一部新聞を取り出し、ずいっと突き出――もとい、差し出す）
（新聞にはコスプレにしては完成度の高すぎる少女たちが宙に浮き、）
（輝く弾を撃ち合う姿を写した写真が掲載されていた）
（見出しは――今、出家がナウい！）

【あや？これはご丁寧にありがとうございます。こちらこそ初めまして！】
【んー、そうですね。とりあえず出ていない方で考えていました。確認していただき、
　ありがとうございます。それと、その辺りに気が付かなくてすみませんでした】

>>96
ですが簡単に拉げてしまいますし、落とした場所によっては割れずとも裂けてしまうように――、
あやや、少し厚い物もあるのですか。これはなかなか良いかも知れません。透明なので中身も見えますし。
こんばんは、霖之助さん。これはまた奇遇ですね。物拾いからお帰りですか？

割れないガラス…ふむ。何か混ぜ物をしてみたりすると丈夫になったりするのでは？
鍛冶屋の方はそのようにして強度を上げる工夫をしていたようですし。

>>97
男の人におでこを差し出すと言うのも少々気が引けますが、
冷えるという言葉には勝てません。――というわけで、お願いします。
（軽く腰を曲げて、顔を差し出すような格好でじーっと）

>>98
本当に、今年も随分と暑くなってしまって。
かといって涼しい夏になると作物の実りに影響が出ますので、痛し痒しといったところでしょうか？
それはそれとして、お久し振りです、マクシミリ、マク、……テルミドールさん。
――…テルミドールさん、名前が上も下も長いと面倒なのですが。どっちか三文字くらいになりません？

>>100
おや、君も持っていたか。何かと便利だねこれは。
蓋が付いているものであれば漏れる心配をする必要もない。
それでいて鞄の中を傷つける心配もない…いい道具だ。
飲み終わったら潰す？成程、この柔らかさはそのためか。
柔らかさにより割れにくいというのは副次効果か？
（一人で考え込んで）
ああ、魔女とはちょっとした付き合いがあってね。
妹分のような少女も魔法使いを名乗っている…
…僕自身はただの古道具屋で、魔法使いでもなんでもないけれどね。

ふむ、名乗られたのであれば名乗り返さねばな。
僕の名は森近霖之助、香霖堂という古道具屋を経営している商人だ。
殊に珍品を扱うのが特色でね、ないものはない名店と自負しているよ。

>>102
透明なのは重要だ。色付きの液体であれば判別することが出来るからね。
これを使うことでそばつゆと麦茶を区別できるように……なるだろうか。
こんばんは、文。少し人里に行ってきた帰りさ。
ついでとばかりに霧雨の親父さんの店へ寄ったら色々と土産を渡されてな…
こんなものまで貰ってしまった。
（背中に背負った荷物を下ろすと、中から一升瓶を取り出した）

混ぜものをするのはいいんだが、あれもなかなか難しい。
不透明になったり加工し辛くなっても困るし、薬品に変な反応をしないかも分からなくてね。
魔理沙に協力してもらったりしながら試してはいるよ。

こんばんは〜毎日暑いね〜

【僕は友達が少ない】

>>104
はがないスレを荒らし、他のキャラハン全員にスルーされ避難所男キャラ禁止ルールを制定させるにいたった荒らしはお引取りください
おねがいです。本当におねがいですからもうこないでください。

>>102
誰も覚えている人がいないとなると…ですね。
そう言う物なのでしょうか。
烏天狗ですから、烏の顔をしていると思っていました。
ところで、幻想郷…よく考えると一度だけ聞いたことがあります。
半分幽霊と仰っていた方がいましたね。
（イナゴマスクよろしく変身でもするのかと見つめ）

はい、どうも……？？
（少女達が宙に浮いているだけでも合成写真を疑い）
（目を瞬かせて、写真に見入っている）
（見出しがあまりにずれているので内容は訳が分かっていない）

申し遅れました。私は七咲逢、輝日東高校の一年生です。
よろしくお願いしますね。

>>103
便利ですよ。色々と使い道があります。
そうですね、お掃除以外にも使えますから。
そうするとゴミの容量が小さくなって済むんですよ。
そうですね…ペットボトルに割れにくさを求める場面は、
あまり聞いたことがないです。最低限、壊れなければいいので。
そうなんですか…魔法使いが普通にいる場所なんですね。

古道具やさんですか…文さんとお知り合いみたいですけれど、
やはり霖之助さんも幻想郷の出身ですか？
珍品…私が見たことがない物がいっぱいあるんでしょうね。

>>99
私の機体は一部旧式の部品だから、空調の調子がここのところ悪くてな…。
この機体がある意味家のようなものだが、中は少々蒸し風呂だ。
いい加減どこかに腰を落ち着けたいところだが、あちらこちらを渡り歩く傭兵故それも敵わんな。
稼ぎはそこそこあるから、どこかに別荘のような家でも建てるべきか…。

やぁ、久しぶりだな店主殿。
その格好で猛暑を乗り切るとは感服するよ。

>>100
初見となる。
ＯＲＣＡ旅団の頭目にして、
この機体、「アンサング」のリンクス…マクシミリアン・テルミドールだ。
こちらこそよろしく頼むぞ、七咲。
ふむ、見たところ有澤圏…日本の学生か。

傭兵業というのも難儀な仕事でね。
就職先としては私自身、お勧めはしたくないものだ。

>>102
おぉ、久しいな文。
ふむ…これも自然の恵みというものか。
ハリケーンや豪雨と同じようなもの、と割り切るべきだな。
名前は…ふむ、略せるような代物でもないからな。
申し訳ないが諦めてくれ。こればかりは慣れというやつだ。

>>105
他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい

荒らし・煽り・叩きは決して行わない

守れよクソヤロー

荒らしを守るルールじゃねーんで

>>109
仮に余所で荒らしだったとして
移って心機一転がんばろうとしてるキャラハンに粘着していい理由にはならんやろクソヤローが

>>106
そうだな、色々と使い道を考えているよ。
飲み物を持ち運ぶのは勿論、液体の一時保管としては非常に優秀だ。
鬼などは酒を入れておくのにいいんじゃないかと言っていたな。
ゴミの容量？そういえば外の世界ではゴミにもいろいろとルールがあるのだったか。
可能な限り再利用する時代は終わったのだろうか。
魔法使いもいれば吸血鬼もいるし、神も妖怪もいる。それが幻想郷だ。
僕とて、半分は人間ではないからね。

先ほど述べた通り、僕も幻想郷に住まう者だ。
とはいえ出身という訳ではない。120年ほど前に幻想郷が出来る以前は外にいたからな。
よくぞ聞いてくれた、我が香霖堂では珍しい品を様々扱っていてね。
日用品から趣味人御用達の品まで取り揃えているよ。

>>107
空調、というとエアコンという道具か。
動いているものを見たことはないが、涼しいものらしいね。
しかし鉄の塊の中ではさぞ暑いだろう。常に蒸し風呂ではまともでいられまい。
旅歩きゆえに落ち着ける場所がないのは分かるが、つらい時もあるな。
たまに帰る場所を作っておくのは悪い事ではないよ。

この恰好かい？これにはいろいろと工夫をしていてね。
暑いように見えるが涼しくなるような機構があちこちに装備されているのさ。
（やはり見た目は暑苦しいのだが）

小鷹はここでも他の人々から受け入れられなかったか
今度はどこにいくのやら

こんなことばっかしてたんじゃだーれも受け入れてくれないだろうな

皆さん>>109みたいな無茶苦茶な事を言ったり嘘ついて荒らしみたいに見せる工作してくるので注意してください

>>110
そうやって噛み付きまくるより小鷹に話しかけたほうが小鷹もありがたいんじゃないの？
本気で庇う気があるのなら

>>111
名前の読みは何と読むの？
僕に教えてくれると嬉しいです。

>>103
同じ色をした液体ですと逆に安心して口にしてしまいそうですねぇ。
とはいえ、そばつゆと麦茶は流石に。薄めに作ればありそうな話ではありますが…。
……ん、今度この線で妖精を焚き付けてみようかしら。
記事としては小振りに過ぎるけれど、成功したら中々面白い画が撮れそうだし。
おや、お酒ですか？いいですねぇ。どうせならぬるいお酒よりも、きりっと冷やしたお酒がいいのですけれど。
ところで霖之助さん。――見せびらかしただけだったり、しませんよね？
（にっこりと、わざとらしいくらいの良い笑顔を向けて圧力を掛けてみたり）

多少不透明になっても中身の色は分かりますし、入れ物としてならば、と思いましたが、
文明の利器と言うのは色々と面倒なことも多いようで。やはり私には竹筒が合っているようです、ええ。
ふむ？上手くいったら記事にできるかも知れませんね。
ネタのストックのためにも、近い内に取材に行ってみましょうか。
その時には、霖之助さんもご協力くださいな。

>>106
さて？私も哲学には詳しくはありませんので、なんとも答えかねますが、
それでも幻想郷に外界にて忘れ去られた存在がやってきているのは確かなのです。
妖怪然り、神霊然り、魔法使い然り。物語や漫画の中では活躍しているようですが、
やはり畏怖や信仰の感情が足りないのでしょうねぇ。世知辛い世知辛い。
実物と幻想の食い違いと言うものでしょうかね。
あるいは…私も天狗という種の成り立ちまでは知りませんので、初めはそのような姿だったのかも？
ああ、それは白玉楼の庭師ですね。何事もありませんでした？具体的に言うと、記事になりそうなこととか。

ふふ、そう熱心に見ていただけると新聞記者の冥利に尽きますね。
とはいえ、ここ最近は似たような記事ばかりですので、少々申し訳なくもありますが。
（固まっている相手を後目に、最近変わったネタがないのですよねーなどと嘯いて、ぱたぱたと団扇で自らを扇ぎ）

おや、学生さんですか。やはり昨今の学校とやらは寺子屋とは違うのでしょうかね？
それはそれとしておきまして。こちらこそ、文々。新聞ともどもよろしくお願いいたします。

>>107
暑さも行き過ぎると毒ですので、ほどほどにしておいて欲しいところなのですが…。
太陽を司る神にでも陳情すればマシになるのでしょうかねぇ。とは言え、天照大神が幻想郷にやってくるのは何時になるのやら。
いえ、やってきたらやってきたで大事なのですが。……ですが、一記者としてはそんな大事を期待せずにはいられません。
ふーむ、略せる物でもない、と。……本当ですかぁ？
大方、テルさんとか、そういう略され方が嫌なだけなんじゃないんですかー？

なんて、冗談ですけれど。

>>197
やはり軍人さんですね。
それにしても…凄いですね。
私が住んでいる場所ではこんなのは…。
（それどころか自衛隊ですらもこんな装備を持っているはずはなく）
有澤…？はい。日本の学生です。

傭兵…大変なお仕事なんでしょうね。
あまり詳しくないから分からないのですが、
軍人というのとは違ってしまうのですか？

>>111
使い道なら色々とありますよ。
でも一つだけ…熱はかけないでくださいね。
溶けたり傷んだりしちゃいますから。
それからこの形ですから、中が洗いにくいんです。
夏場とかは扱いを間違えるとカビが生えたりするんです。
ゴミを処理して貰うにもルールがあるんですよ。
…霖之助さんも、半分が幽霊だったりするんですか？
（ここで以前にあった妖夢のことを思い出し）

120年……すると、それ以上……。
幻想郷は凄いところなんですね。
そうなんですか。仕入れとかはどうされているんですか？

>>114
お前が荒らさなきゃいいんだろ、論点変えるなよビビってんのか？

>>117
【エロできますか？】

>>116
私にもさっぱり分かりません。
不思議な場所なんですね…。
私は噂にとか本で見たくらいしか知りませんし、
神様は教会とか神社とかでしか見聞きしていませんね。
畏怖ですか…妖怪とか神様よりは部活の先輩の方が現実的です。
（苦笑いを浮かべながら答え）
やはりお知り合いでしたか。
…何もないですよ。お喋りをさせて貰っただけです。
（あの時は半信半疑だったが、文や霖之助と会った後だと）
（妖夢の言っていることも信用できた）

私からすると幻想郷は十分変わっている所だと思います。
そんな所でも暇になることはあるんですね。
今日は暑いですよね…幻想郷でも同じなんですか。
（何となく汗ばんできたのでハンカチで少し拭きながら）

寺子屋とは…かなり違うのではないでしょうか。
読み書き以外のこともいっぱい教えられますから。
よろしくお願いします。ここでお会いしたときは見せてくださいね。

>>116
前に拾ったコーラという飲み物は真っ黒な色をしていたが、
あれと醤油を入れたペットボトルを並べておいたら間違えてしまうだろうか。
……妖精であれば確かめもせず飲んでしまいそうではあるな。
精々薄いつゆ程度にしておいてやってくれ。妖精の機嫌が悪くなると変な悪戯をされるからね。

親父さんによれば、これは人肌の温度が一番美味いのだそうだよ。
冷やしたほうがいいのは同感だが、背負って帰ってきたんだ、仕方あるまい。
ん？　―― 一本しかないんだ、天狗らしく一気に飲んでしまわないでくれよ？
（やれやれと苦笑しながら酒瓶を手に座り込んで軽く手招きをした）

薬品を作る者からしたら色の変化を観察するのも重要なのだそうだ。
やはり魔女の注文というのは色々と厳しいものだと思い知ったよ。
上手くいったその時には、是非新聞に広告を載せてもらおうじゃないか。
多少の取材であれば歓迎するよ。
魔理沙はどう言うか分からないが…弾幕ごっこ程度であれば付き合ってやってくれ。

>>117
熱か…確かに、火にくべた時にはあっさりと溶けてしまったな。
何やら臭い煙を発したので燃やすのはよくないと僕は判断したが。
湯煎であればどうなのだろうな？
中を洗うのは細瓶を洗う道具を使えばどうにかなるが、中が乾きにくいのは確かだな…
特に、僕の住む魔法の森近辺は全般的にじめじめしている。
湿気った場所を好む妖精が気に入って住み着こうとしたくらいだ。
以前にも野菜を腐らせてしまったしな…気を付けないと。
幽霊？ああ、妖夢に会ったのか。僕は彼女のような半人半霊ではなく、半妖だよ。
半分は人間ではなく、妖怪だ。

もう何年生きているかなど数えてもいないが、幻想郷が出来たのがそれくらいだったはずだ。
大体僕などより、そこにいる天狗のほうがずっと長く生きているよ。
仕入れかい？それは企業秘密だから話すわけにはいかないな。
少しばかり危険な場所なので真似をされて恐ろしい目に遭われても困るしね。
（とは言いつつも話したくて仕方ないような顔をしているのだった）

>>111
あぁ、その通り…エアコンだな。
空間の温度をある程度調節することが可能でね。
暑い時には涼しく、寒いときには暖かくすることが出来る。
これでも空気を取り入れるダクトやインテークがかなりあるから、意外と中は風通しがいいぞ？
(汗で濡れた頭髪を見る限り、あまり説得力は無いが)
とは言え、そろそろこの空調はオーバーホールが必要な事に変わりは無いがね。

ほう…なるほど、さすがは幻想郷脅威のテクノロジー、と言うべきか。
何らかの魔術的な処置が施されていると見える。
(ふむ、とひとり頷きながら)

>>116
太陽を司る神…か。
太陽信仰と言えば、古代エジプトやインダス、アステカにもそんな神がいたな。
ラー、ケツァルコアトル、などと言ったか。
そういえば…幻想郷にも太陽にまつわる妖怪がいるとこの間、お前の新聞で読んだが。
ヤタガラス…あれはまた別物か？
ははっ、まぁ私の名前はフランス革命に纏わる語に由来しているからな…。
重要な意味を持つので、迂闊に略せない物という訳だ、すまんな。

>>117
あぁ、そちらには馴染みの無い兵器だな。
私の世界ではすでに国家という概念が失われていてな…。
「国家解体戦争」という戦乱により、企業が支配権を獲得して数十年が経過した世界ということだ。
日本も「有澤重工」という企業の勢力下におかれている。

傭兵は軍人とは似て非なるものだな。
軍人と違って、傭兵は特定の国家や企業、勢力に身を置く訳ではない。
様々な勢力が金を出し、我々を雇い入れる。
我々はその対価に、一時的に力を貸す、という訳だ。
契約社員、と言えばピンと来るか？下手な説明で申し訳ない。

>>122
気をつけてください、燃やしたりすると変なガスが出るみたいですから。
湯煎でも…中の液体にプラスチックが溶け出すとか聞いたことがあります。
それが難点なんですよ。
飲みやすくて漏れにくい代わりに洗ったりが大変なんです。
ペットボトルもちゃんと手入れしないと、中にカビが生えますからね。
ええ。その妖夢さんです。
幽霊ではなくて妖怪…そんなこともあるんでしょうね。
（自分と住んでいる世界が違いすぎるので、却って気にならなくなった）

幻想郷は出来てからそんなに日が長いのではないんですね。
……え？
（見た目は自分とあまり違いそうにないのに、やっぱり妖怪なのかと感心して）
クスッ、私がそこには行けませんよ。
大体、幻想郷にどうやって入るのかも知らないんですから。

>>117
国家が既に無い…。
その代わりに企業が国家の役目を果たしているんですね。
世界はいっぱいあるんですね。
それで有澤と仰ったんですね。
（幻想郷と言い、マクシミリアンの世界と言い）
（常識を覆される話ばかりで、現実味がなかった）

…雇われの用心棒さんと言えばいいんでしょうか。
特定のバックを持たずに、渡り歩くような。
大丈夫です、仰っている言葉の意味は分かりますよ。
フリーランスという言葉は私達の世界にもありますから。

【訂正、二番目は>>123のマクシミリアンさん宛でしたね…】

>>123
外の世界から来たという巫女に聞いたことはあったが、詳しい事は分からなくてね。
暑い夏でも涼しく快適、という彼女の感想しか聞くことが出来なかった。
しかし君の言うようなものであれば、暑さだけでなく寒さも対処できるという事か。
なるほど、そんなものが普及すればストーブも幻想入りしてくるという訳だな。
あれに風を取り入れる機構があるのか？それでも暑そうに見えるが…
道具というものは早目に修理するといい、修理出来なくなってからでは遅いからね。

幻想郷、というより僕独自の技術と言っていいだろう。
風を取り入れるための意匠や周囲の気温を下げるための意匠、
さらに要所要所に体を冷やす道具の用途を溶かし込んである。
暑さ対策にこれ以上はないという逸品さ。
（胸を張って自慢した）

>>124
確かにあれは、人間には有毒なのだろうな。あれだけ臭いくらいだ。
湯煎でも駄目なのかい？鬼たちには残念な結果を報告しないとならないな…
…それくらい「風味が変わる」と言って気にせず飲むかも知れないが。
あれを上手く乾かすにはどうしたらいいんだろうな？
棒に差して立てておいたら棒ごと倒れていたときには何とも言えない気分になったが。
妖夢はどうだった、うかつな発言やうかつな行動をしてはいなかったかい？
そんな事もあるんだよ、世の中は広いからね。僕のような者だって生まれる。

確か、元号が明治だった頃の筈だ。妖怪にとっては大した時間ではないだろう。
その上、文は天狗の中でも古株だと聞く。実力もかなり高い。
僕のような半端者とは天と地ほどの違いがあるのさ。
（達観したような目で文を見て）
そういえばそうだな、外の世界から幻想郷へ来ることはそうそう出来る事じゃない。
神隠しに遭ったりすれば来る事もあるだろう…その時には、知り合いのよしみで助けてあげるとしようか。

>>120
そうですね。外界の人々からすれば、今は失われた神秘が息づく郷、といった具合ですし。
時々新聞を置きに来ていますので、幻想郷に興味があるのでしたら手にとってみてくださいな。
語られる噂話から生まれた妖怪と言うのはなかなか幻想郷には入ってこないのですよね、そういえば。
街の雑踏に紛れる方が生きやすいのか、あるいは存在が生じる前に噂が忘れ去られてしまっているのか。
もし前者だとしたら、気を付けた方が良いかも知れませんよ？案外傍に居るのかも。
なんて、私が脅かしにかかっても仕方がないのですけれどね。
あー…、そういった序列に悩まされるのは人も天狗も同じですか。お疲れ様です、いや本当に。
そうですね。ちょっとした顔見知り、といったところでしょうか。
ふむ、そうですか。一時期は辻斬り紛いなこともしていましたので、面白い話が聞けるかなーと
思ったのですが、どうやら空振りのようですね。残念。

ここ最近はこれが私の日常ですので。…ええ、もう来る日も来る日も同じ様な記事を書いて
必死に見出しを考えて号外を出してで大変なんです。こういう時に限って商売敵は仕事をしないし。
その上、この暑さですからねぇ。…たまにはこうして休憩をしませんと、…と。
（汗を拭く姿に視線を向けると気まぐれなのか何なのか、団扇を軽く払う仕草で涼風を生み出して向けてあげ）

ふむ？折角の機会ですし、その辺りを詳しく聞いてみたいのですが――…
人里のハクタクしか真面目に読まないでしょうし、記事としては需要がなさそうだからやめておきましょう。
こちらでは目新しい話でもないのでしょうし。ええ、お任せください。ですが……、

ここに置いてあるのを買ってくださっても良いのですよ？（にっこり）

>>121
あのコーラと言う飲み物はしゅわーっとしていましたし、蓋を開ければ音で気付けるんじゃ、
……と思いましたが、この暑い季節ですからねぇ。
妖精でなくとも、冷えた物を並べておいておいたらろくに確認もしないままで呷ってしまいそうな。
いえ、妖精にやらせるのであって、妖精に飲ませるわけでは。妖精がそばつゆを吹き出しても
記事にならないじゃありませんか。話題性が皆無です。

それはそれでおいしそうなのですが、冷酒……。冷たいお酒で一杯……。
むしろそういった温くして飲むお酒は秋や冬に飲みたいような気がします。
それこそ拾った道具でなんとかしてみせてくださいよ。宝の持ち腐れではありませんか！
――と思いましたが、売り物でしたね、あれは。
それはもちろん。その辺りの礼儀は弁えていますとも！
（いそいそと近づいて、床にぺたんと手を付くとお猪口代わり――にしては大きい竹水筒を取り出し）
（じっと待ちの態勢に入り）

せっかくですし、図書館の魔女にも一枚噛ませたら良いのでは？あの蔵書量でしたら、使える本の
一冊や二冊はあるでしょうし。――とは言え、毎度本を強奪していく白黒の願いとなると受け入れて
もらえるかは分かりませんが。それは構いませんが、広告の文句はご自分で考えてくださいね？
私はしがない新聞記者です。宣伝までは手が回りませんので。
そうですねぇ。最近は見て書く側でしたから、久々にぱーっとやるのも良いでしょう！というわけで、構いませんよ。

>>123
所変われば品変わる、神もまた変わる、と。……とは言え、そちらの神々が移住してくることが
果たしてあるのでしょうか？あるとしたら神同士の諍いが起こったりだとか――、……ネタとしては
美味しいのでしょうけれど、それ以上に恐ろしいですね。冗談抜きで大変なことになってしまいます。
ああ、地底の鴉ですね。八咫烏の力を得ているのは確かなようですが、太陽と言うよりは神の火の力だそうでして。
核融合とやらを扱えるだけで、太陽そのものをどうこうすることはできないそうですよ？
む、…過去の偉人の名となると、確かに下手に略するとクレーマーがやってくるかもしれませんね。
少し残念な気もしますが、承知しました。略するのはやめておきましょう。


さて、夜も更けてきましたので、私はそろそろお暇しましょうか。
お付き合いしてくださった方には感謝します。
あ、そうそう。お酒は竹筒に入れて頂いていきますので。では、そういうことで、おやすみなさい！
（いつもの様に風を纏って飛び上がると、一直線に飛び去っていきましたとさ）

>>126
あの匂いでもそうなんですけど、有害なんですよね。
すぐに悪さをするのではないらしいんです。
ほんの少しずつ溶け出してやがては…みたいですから。
鼻のいい人なら気がつくらしいですよ？
斜めにして水気が落ちるようにして、風通しの良い場所においておくとか…。
迂闊ですか？凄く礼儀正しくて丁寧な方でしたよ。
ふふ、そう言う物だと納得しておきます。

明治ですか、今は平成で…確かに100年以上前ですね。
見た目には寄らない…そこは妖怪なんですね。
霖之助さんは妖怪としての実力は如何なのですか？
神隠し…ふふ、怖いですね。
万に一つ迷い込んだのなら、霖之助さんをお訪ねしますね。

>>127
妖怪とかが実際にいるだけで神秘的ですよ。
分かりました。こちらに遊びに来たときには。
そうなんですか…ごめんなさい、私にはさっぱりです。
ひょっとすると私の側にいる人が妖怪だったり？
現代の妖怪なら紛れている方が良いのかもしれませんね。
体育会系の部活なら、縦の序列は絶対ですよ。
お知り合いだったのですね。
辻斬り……そんな風には見えませんでしたね。
…何ですか、その楽しそうな顔は？

大変なんですね。
私の住んでいる所でも新聞記者さんは駆けずり回っています。
あぁ…涼しいです、ありがとうございます。
（葵で貰ってうっとりと気持ちよさそうにして）

クスッ、では今度は教科書などをお持ちしましょうか。
新聞記事の見出しにするにはつまらないかもです。
ですが……無料ではないのですね、クスクス。

もう遅い時間ですからね。お休みなさい。
（飛んでいく姿を珍しそうに見送った）

>>127
店に何気なく置いておいたら魔理沙辺りが引っかかりそうだな。
霊夢は持前の勘で危ないものを避けていくだろうから。
君のような天狗でも、やはりこの暑さで思考が鈍ったりするのだろうか？
ああ、そういう事か。妖精をけしかけて誰に悪戯をさせる気なのやら。
……うちに八つ当たりに来そうな面子は避けてくれよ？

君がそこまで連呼するから僕も飲みたくなってきてしまったじゃないか。
ほら、暑い時こそ熱いもの、という話もあるだろう？
そんな事はない、僕とて使い方が分かるのであれば既に何とかしているよ。
（完全に自爆なセリフであった）
やれやれ……ほら、君の分だ。味わって飲んでくれよ。
（待ちの姿勢に入った文の手元を見て苦笑しつつも）
（取り出された竹水筒に酒を注いで）

ふむ、それは悪くないな。彼女の知識量であれば僕の知らない事もあるかも知れない。
――だが君の言う通り、現状僕の協力者が魔理沙である以上難しいかもな。
大丈夫だ、広告の煽り文句くらいは自分で書くよ。
僕はいずれ幻想郷にアカデミズムを巻き起こす者だ、そのくらいの文章書けないはずがない。
ああ、弾幕ごっこは店の外でやるようにだけ気を付けてくれ。

それではまたね。お休みだ。
（飛び去ってゆく天狗の後ろ姿を眺めて、手酌で一杯呷った）

>>128
あれほどの臭気だ、人にいいものであるはずがないよ。
じわじわと効いてくる類の毒かい？薬の専門家に聞けば知っているだろうか。
僕の知る毒は遅効性といってもそんな僅かずつというものはないからね。
……酔っ払いにそこまで気が付くような鼻があるのかは疑問だが。
斜めか。立て掛けて倒れないようにしておけないいだろうか？
ふむ、どうやら順調に成長しているようだな。僕の労苦も無駄ではなかったと見える。
初めて会った時よりずいぶんマシになったのだろうか。

僕は半妖だからまだ人間に感覚が近いが、長く生きる妖怪にとって100年などあっという間だからな。
先ほどの文もそうだが、見た目によらない妖怪はいくらでもいる。
僕かい？僕は荒事が苦手でね、戦いは避けるようにしているんだ。
すきま妖怪と呼ばれる妖怪が、時折外の世界から人間を連れてきているらしい。
もし君がそれに巻き込まれたのであれば、魔法の森の入り口にある店を訪ねてくれるといいよ。

……いけないな、歩き回ってから酒を飲んだせいか眠くなってきてしまった。
僕には睡眠も必要ないが…帰って休むとしよう。

>>129
私も詳しいことは知らないのですけれど、
元々あのボトルが溶け出した物は身体に良くないそうです。
湯煎したときも、燃やしたときほどではなくても少しずつ溶けているそうで。
つまり、燃やしたときの臭い物がほんの少しずつ溶けているみたいなんですよ。
お酒に詳しい人なら…気がつくのかも…。
（言われて自信が無くなってきた）
口を下に向けて尚かつ風が入るようにすればいいのではないでしょうか。
ふふ、お話を伺っているととてもそそっかしい方だったのですね。

百年も経ったら、私なんて寿命で生きていないですよ。
そうなんですね、覚えておきます。
そうだったのですか…色々なんですね。
すると私も神隠しに？怖いですね。
はい、分かりました。覚えておきますね。

霖之助さんもお帰りですか…お休みなさい。
（退出する様子を見送って）

>>124
そういうことだな。
そして、その企業が生み出した戦闘機械がこの人型、
「アーマード・コア・ネクスト」…略してネクスト。
伝聞だが、物量で圧倒する国家の正規軍を、30機足らずのネクストで返り討ちにしたとか。
それだけ強力な代物ということだ。
何しろ巨体だが、音速を超える速さで飛び回ることも出来る。
そして既存の兵器はすべて、プライマル・アーマーという技術で本体に届く前に無効化されてしまう。
…人には過ぎたシロモノ、という訳だ。

ふむ、適切な喩えを頂けて何よりだ。
中には一部の傭兵を抱きこんで自らの勢力下同然に扱う企業もいるが、
概ねそのようなものだ。
もっとも、企業の庇護が無ければ、生き残るのはかなり厳しいがね…。

>>126
その巫女殿の言うとおり、元は夏場を乗り切るためのものだったが、
改良が進むにつれて暖房の機能も備わったと言う事だ。
ネクストは時に音をも超える速さで飛ぶんだが…、
そのためには空気をも推進力とする必要がある。
故に、あちこちに空気の取り入れ口がある…その余剰の空気を空調として利用している訳だ。
そうだな…よろずの道具を扱う店主殿のアドバイスだ、ありがたく従わせてもらうとしよう。

ほう…自作かつ自前の開発か。
その創意工夫は流石に日系の技術者魂を感じるよ。
「こんなこともあろうかと」…という決め台詞があるのだろう？
(過去の資料を読んだ際にかじった知識を思い出し)

>>127
神々の争いか…まるで黙示録の世界だな。
いくら幻想郷とは言え世界の危機レベル…人の身では立ち向かうにも限界があると言うものだ。
核融合を操る…だと？すさまじいな。
もしこちらの世界に出現すればそのエネルギーを巡って一波乱発生しそうなものだ…。
汚染問題がしばしば取り沙汰されるコジマ技術よりは遥かにクリーンなものだろうし。
しかし、流石に太陽そのものは操れないのか…ふむ、限界も存在するということか。
ご理解いただけたようで何よりだジャーナリスト殿。
おやすみなさい、息災でな。

>>129
む、店主殿も帰られるか。
了解した、おやすみなさい。

同業の匂いがするな…気のせい、じゃねえよな？

まぁいい、ちょいと邪魔するぜ。

【機動戦士ガンダム00】

>>131
凄い兵器…。
私のところは、戦艦とか戦車とか戦闘機とか、そんな位かしら。
（軍事のことには疎くてこれくらいしか思いつかない）
音速というと、マッハいくつとかのことですか？
私の住んでいる世界とは違いすぎます…。

考えてみたらそうですよね。
契約が終わったからと言って、明日から元の雇い主さんと
殺し合いが出来るか、なんて聞かれても…。
はぁ、私が住んでいる世界では想像もつきませんよ。
（まるで理解が及ばなくて溜め息が出る）

>>133
お前さんは是非映画まで生き残ってエルスとともに華々しく自爆して欲しかった

>>135
よう、名無し………はっ、馬鹿言え。
そんな結末、くそ食らえだ。

ま、本編での落ちも大して変わりゃしねえがな…。

>>136
僕もメタル化してみたい

>>133
こんばんは。
今夜は軍人さんが多いような気がしますね。
お元気…の様子ですね。
（相も変わらずの強面にちょっとだけ気圧され気味）

>>133
む…どうやら同業者の気配がするな。
初見…だったか？
マクシミリアン・テルミドールだ、よろしく頼む。

>>134
まぁ、我ながら殺伐としている世界だとは思う。
我々にとってはほぼ日常茶飯事だがな。
私の世界で食うためにはこれくらいの事はやらねばならん…そういうものだ。

>>137
確かに魅力ではあるが
変にメタル化して長生きするのもなんだかなぁ・・・

>>137

>>140
触った感触とかどうなるんだろうね〜？
味覚とかもメタルだから無くなったりするのかな？

>>138
よう、久しぶりだな…七咲だったか？

俺はそうそう変わりはしねえよ。
お前さんの方も、そんなもんだろ？

（気負いしているかのような雰囲気にも関わらず）
（にやり、と笑みを浮かべて）

>>139
よう、同業に違いねえ…景気はどうだい、旦那。

そうさな、互いに初見の筈だ。
たまーにすれ違う事もあった気がするけどよ。

>>139
私の住んでいる場所がとても平和なんですよね。
周りには自衛隊に入る子はいないけれど…。
ここに来る方皆がそうですが、お互いの当たり前が違いすぎますよ。

>>143
お久しぶりですね。
はい、何となくそう感じますから。
私の方も相変わらず、このところ少し忙しかったくらいですね。
（改めてみてみると、本当に良く鍛えられた身体をしていて）
（スポーツなんて何をやらせても万能なんだろうな、なんて思いつつ）

>>142
映画のラストで刹那とマリナが抱き合ってるよね
触った感じはそんなに違わないんじゃないかな
味覚の方はエルスが金属であることから人間と同じであるとは
言いがたいような気がする

>>143
まぁ、お陰様でそれなりに稼がせては貰っているな…。
これでもランク１だ、選り好みしなければ働き口は引く手数多といったところか。
そちらはどうだ？

ふむ、ならば改めて自己紹介だな。
最悪の反動勢力・ORCA旅団の頭目にして、
ランク１『アンサング』のリンクスをさせて貰っている。
改めて、よろしく頼む。
つかぬ事を聞くが…その赤い機体はそちらの乗機か？
ネクストとは少々違うようだが。

>>144
平和なのは何よりだ…私が言うのもなんだが、
そのひと時を大事にしてくれたまえ。
まぁ、それがここの醍醐味と言うものだよ。
異なる価値観の人間と語らうのも悪くは無いな。

>>145
加えて目立つよね〜
街歩いてたら注目されるよ〜

後他の人どうなったんだろ？
マリナの姿見る限り数十年経ってるみたいだけどねー

>>144
ここの所、何かとごたごたしていたからな…。
ドンパチ沙汰にも何度か首を突っ込んだ訳だし、そういう意味じゃ充実してたぜ。

（恐らく、端から聞けば物騒な話になるのだろうが）
（微塵にも気にせず、視線を受けつつ会話を続ける）

>>146
だろうな、一筋縄では行かねぇ雰囲気をしてやがる。
さぞかし、出来る奴なんだろうよ…と感じた次第だ。

（くつくつと含んだ笑みを漏らしながらマクシミリアンを見据える）

とりあえずの建前としようか、PMCトラスト所属アリー・アル・サーシェス。
戦争屋、と呼ばれてもおかしくはねえ…しがない傭兵だ。

ああ、アルケーガンダムな…モビルスーツだよ。
とある伝からの頂き物だ、何かと便利なもんだぜ…ガンダムって奴はよ？


さあて、そろそろ依頼主から呼び出しがかかりそうだ。
短い間だったが、付き合ってくれてありがとうよ。
あばよ、またいつか会おうぜ。

（そう言い残して、振り向かず手をひらつかせながら扉から出ていき）
（アルケーガンダムに乗り込むや否や起動させると、震動と共に飛び立っていった）

>>148
どうなんだろうねー。後日談とか出てないよね
おいらはあそこで終わったと思ってたからあまりきにしなかったけど
でもま、みんないい人生を送ったんじゃないの
そうでなきゃ、死んでいったものが報われないよ

さて　そろそろ寝る　おやすみ

>>147
ふふ、ちょっとエッチな先輩とのお付き合いに頭を悩ませたりとか、
そんなことをしているのはマクシミリアンさんからすると暢気なんでしょうね。
私もここに来て何度も驚かされましたから。
異なる価値観の人たちとの対話は重要なんですね。

>>149
…サーシェスさんの充実した生活は、
私にはついていけないんでしょうね…。
（野性味の溢れる物騒な表情に苦笑いを浮かべ）
（根本的に住む世界が違いすぎると改めて実感する）

もうお帰りですか。
私も帰りますね。マクシミリアンさん、お休みなさい。
（サーシェスが帰っていくのと同じくして、自分も部屋から退出した）

【これでお暇します。お疲れ様でした】

>>149
一筋縄では行かないのはそちらも同じと見える…なかなか腕が立つようだな。
機会があれば一度模擬戦を挑んでみたいものだ。
(興味深そうにサーシェスを見返して)

なるほど…モビルスーツという兵器に関しては以前ガルマという男から聞いたことがある。
ガンダムか…なるほど、なかなかの性能を持っているようだ。

む、慌しいな…それもお互い様か。
あぁ、お互い生きて再会したいものだ。
(飛び立つアルケーガンダムを見送る)

>>151
そうだな…が、そんな生活も私からすれば想像が出来ないな…。
それはそれで充実しているのだろう。
私もここに来てからは驚きの連続だよ。
先刻の烏天狗のジャーナリストから新聞を購読するようにもなったしな…。
(交流所に備え付けてある、自分専用のポストを指して)

そうか、お疲れ様だ。
(逢が帰っていくのを見送ると)
さて…ならば私も帰るとしよう。
諸君、また会おう。
(自らもアンサングに乗り込み、OBの光跡を後に曳きながら飛び去っていった)

【私もこれでお暇させて頂こう。今日お相手してくれた諸君、礼を言う】

おはよう。
今日も頑張ろう。
ダブルオー久しぶりに見ようかな〜

一言落ち〜

下痢野郎は来なくなったな、己のバカさ加減に気づいたか。

サロンの平和のためみんなでキャラサロン一影九拳を倒しましょう

ttp://m.mbup.net/d/187331.jpg
おはようなのでありますよっ！
（交流所の窓から入って、ぴしっと敬礼をひとつ）

夏の日差しがさんさんと気持ちの良い季節でありますな。
そして、スイカやかき氷、焼きトウモロコシの美味しい季節なのでありますよ。

と、>>950以降になかなか来られ無いのでありますが、
>>１スレ立てお疲れ様なのでありますよ。

え？あえて焼きうどんじゃないの？

>>157
（顎に人差し指を当てて）
ふむ、焼きうどんもなかなか良いのでありますが、
屋台では売ってないので残念ながら無いのでありますよ。

まぁ、屋台ならお好み焼きに焼きそばか

>>159
まあ、手軽に出来るメニューでありますし、売れ筋でありますからな。

わたくしの場合、血も追加したいのでありますが、
季節関係無いのでありますからなあ。

>>160
夏はかき氷だろ
お主はシロップではなく血液かね？

とりあずは輸血パックでも与えておこう

>>161
ふむ、それでも良いのでありますが……

でも、夏はシロップかけ放題と練乳かけ放題なかき氷の屋台がお得なのでありますよ？

>>162
おお、ありがたや〜なのでありますよ！
（笑顔で輸血パックを受け取ると、月衣に入れて）
いや、非常食ゲットでありますよ。

>>163
甘いのがいいんだ。
取り過ぎると糖尿病になるぞ。
あ・・・君はどうなんだろ？

>>164
ふむ、わたくしは大人の味覚の持ち主なのでありますからな。
甘い物は大好きなのでありますよ？

あと、わたくしは種族の特性上、病気とは無縁でありますよ。

ふむ、血もいただけた事でありますし、
そろそろ失礼するのでありますよ。

贅沢を言えば、精気もいただきたかったのでありますな。
（ペロリと舌を出した後、敬礼をして交流所から出て行った）

こんにちは。
今日も暑さに気をつけて頑張ろう。
わっ！遅刻遅刻っ！

一言落ち〜

>>167

交流所で一言落ちを置くのは意味あるのだろうか

>>169
キャラハンできないからって難癖つけないでね

生存報告的なものは良いと思うぜ

>>170
側近君おはよっ

エスパー＋挨拶も間違うとか馬鹿なの？

……今年の夏は、どのくらい暑くなるのかしらね。
早く涼しくなってくれると良いのだけれど……


【原典：ATLACH=NACHA、となります】

暑くなると羽虫がいっぱい飛んで蜘蛛にはありがたい季節じゃないですかー

こんばんは。
お久しぶりです、比良坂先輩。
（交流所に入ってきて丁寧に挨拶をする）

>175

……私には鬱陶しいだけよ、暑さも羽虫も。

>176

今晩は、七咲さん。
……そうですわね。以前にお会いしたのは何時だったか……
見た所お変わりも無いようで、何よりですわ。

（ソファーに腰掛けたまま居住まいを正すと、会釈を返し）

>>177
本当にお久しぶりです。いつ以来でしょうか？
お変わりがないというか、サザエ時空とかそんな突っ込みは無しですよ、クスッ。
…冷たい物を持ってきますね。
（一度席を外して冷蔵庫にある麦茶を注いで持ってくる）

>178

……その辺りは余り踏み込まずにおきましょうか、お互いの為にも。

（小さく笑みを漏らして後姿を見送ると、さほどの間もなく涼しげなグラスを手に七咲さんが戻ってくる）
（差し出されたそれを、礼を口にしつつ受け取り）

この時期は、冷たいだけで美味しさが何割か増しに感じられますわね。
夏の暑さは増す一方で、辟易としてしまいますけれど……

（一口飲んで、ほぅ、と息を付いた）

>>179
クスッ。それを言ってはおしまいなんですよ。
（グラスを差しだしてから、自分も席に座り）

あまりお腹を冷やすと却って調子が悪くもなるみたいですけど。
でも運動中はとてもありがたいですね。
比良坂先輩は暑いのが苦手なんですか？
（動じなさそうなイメージを持っていたので意外な様子で尋ねる）

>180

とは言え、涼まなければそれはそれで……ですもの。
湯あたりでも無いのに、逆上せる羽目にはなりたくありませんわ。
……他人よりは、平気な方だとは思いますけれど。
昔と今の夏では、別物と言ってしまっても良いのでは無いかと……
三十五度がそれほど珍しくありませんでしょう？

（そこまで行くと流石に、とげんなりした様子で零し）

>>181
熱さで倒れてしまいますか。
湯あたり以上に酷い目に合うでしょうね。
何となく、そんなイメージを持っていました。
そんなに違うんですか……？
確かに三十五度を超えるのがいつものことですよね。
（逢の常識に妖怪変化の項目はない）
（初音が人外の存在だとしてもそれを判別する手段もなく）
（直感的に違和感を感じる程度でしかなかった）

>182

ええ……例えば十年前を思い出して頂いたら、分かりやすいかと。
暑い日でも二十八度、所によっても三十度――と言うのが精々でしたでしょう？
それが今は三十度を越えるのは当たり前で、三十五度も遠くないのですから……
何が変わったものかは分かりませんけれど、暑すぎるのも困ったものですわ。

（どうとは言えない程度にぎこちない気配にほんの僅か目を細める）
（勘の良い人間と言うのは居るもので、知識も経験も無いのにちからを感じ取る――）
（そんな人間と出会う事が稀にあった）
（大抵は、はぐらかせば気のせいかと勝手に思ってくれるのだが、彼女はどうだろうか）

キマシ

>>183
十年前は…私のところでも確かにそうでした。
こんなに暑いのはここ最近になってですよね。
ふふ、授業で習った気がするんですけど、よく分かりませんでした。
（数学が苦手なのもあって、数字が絡んでくる項目はそんなに強くない）

……？
（いわゆる教科書的な科目について弱い…正確には性に合わないだけで）
（逢自身の頭はそんなに悪いわけではない）
（こうではないけれど違和感がした人を私は知っている気がする、橘先輩の周り…）
（押し込めた二面性みたいな物を持った、そんな人がいたような気が…）
（表面上は取り繕う笑顔を作っていても、なんだかよく分からないズレは感じていた）

>185

慣れればそれでも、とは思いますけれど……
それにしても、限度と言うものはありますでしょう？
過ごしやすいに越した事は……なんて、言っていても涼しくなるわけでもありませんわね。

（室内は既に涼しいですし、と薄く微笑み）

……どうか致しましたかしら、七咲さん？
何やら心ここに在らず、と言ったご様子のようにお見受けしましたけれど。

（まじまじと見つめる視線にも微笑みはそのまま、視線を切ると麦茶を飲み干し）
（腰を上げ、七咲さんに会釈）


麦茶、有り難うございました……片付けくらいは自分で致しますわ。
帰るついで、と言う訳ではありませんけれど……それでは。

（言い残して、その場を後にした）

>>186
現代で慣れてしまうとそうですよね。
私も暑い時間帯に外にいようとは思いません。
心頭滅却すれば…なんて言葉もありますけれどね。
（体育会系の部活は多少のことで音を上げていられないので）

……いえ、何でもありません。
ちょっと考え事をしていただけですから。
（声をかけられると思考を切り替える）
（気のせいだったのかと思いつつも、先ほどの不思議な感覚は忘れられない）

お疲れ様でした…すみません。
でも私もこれで帰りますので…。
（初音を追うようにして、その場を後にした）

乗り遅れた気がする。今年はここで七夕もできなかったわね。
(苦笑を浮かべ短冊の少ない笹を揺らして)
日付が変わるくらいまでしかいられないけど、邪魔するわ。
(笹の下に寝転び夜風を浴びて涼む)

【出典はマリアさまがみてる】

七夕ぼた餅…なんて

来たら来て落ちたら落ちるのもどーかなーと思いつつせいさまこん

はい！俺も乗り遅れた気がします！
って、最初から場違いな空気っスか！？
いや、でもそこは空気を気にしないで突っ込んでみるっていう勇気をっスね！

まぁ、とりあえずは！聖さんお久しぶりですっ！！
（そう言って頭まで下げて楽しそうな笑みを浮かべ）

【出典・新作なにそれおいしいの？KOFっス！】

>>189

ごきげんよう、名無し。七夕にはぼた餅よりわらびもちがいいわ。
あとは冷えたお茶と…まさかとは思うけど棚ぼたとかけたつもり？

>>190

ごきげんよう、名無し。胸算用は人それぞれ。
雪崩も珍しいことではなし――何よりも私にそんなこと言ってもどうしようもないわよ？

>>191

(寝転んだまま500円玉を投げて)
ダッツのクリスピーサンド。お釣りは好きにしていいわ。
先客が体育会系の人たちなら別にいいんじゃないかしら。
青子みたいなお姉さん系とも話しているし、けっこう色々な空気に混ざれると思うけど？

>>193
いつも通りの流れてっスか！？
（そう言いながら500円をキャッチして）
それじゃ行ってきますっ！！


買ってきましたーっ！！
（要望どおりのものを買ってきて渡して）
いや、最近、これハマってるんスよねぇ
（そう言って九州？辺りに売ってるらしいムースのアイスを持って）
…確かにもっｔもっスね！
あはは、蒼崎さんなら確かに！なんか問題ない気がするっスね！
うん、むしろ久しぶりに色々な人に会いたいっスよ！本当っ！

>>194

ん？夜風が涼しいし、お風呂上がりはアイスがいいの。さ、行ったいった。
(真吾が駆け出すとアイスティーの用意を始めて)
…久しぶり、なんてする方がらしくないからこれでいいのよ。


はい、お疲れさま。…こっちも私に？
さすがに二つは食べないからクリスピーサンドだけでいいわ。
(もう一度お疲れと呟き紅茶をおく)
真吾が相性悪そうな相手もそう浮かばないのよねー。
強いて言うなら、志摩子みたいなおとなしめな子かしら。

>>195
そうっスね！やっぱりいつも通り自然態が一番っスよね！
いやぁ、なんていうか、朝から今日は暑かったスからねぇ
いつも通りで何かを買いに言行ってよかったっスよ！

あ、了解っス！
それじゃ食べさせてもらうっスよ！
…いやぁ、大人しい子でもきっと分かり合えますよ！
そう楽しくしゃべれますって！
聖さんという共通の話題とかありますからっ！

>>196

しっかり聞こえてたの？いい耳してるわ。
(そっぽむいてカリリとクリスピーサンドの触感を楽しんで)
カラッとするならともかく、蒸し暑いと…真吾もさすがにまいるのね。
なにかこう、いつも走っているイメージがあるせいかしら？
走っている分暑くても涼しくて止まった瞬間汗だくになりそ…自分で話して嫌になってきちゃった。

共通の話題はあっても雰囲気次第で困ることもあるわよ？
拳で語り合うのと同じであんがい難しいかも。…なんてね。
いつも通りイジワルも言ったし日付も変わったから私は休むわね。

話してくれた名無しも真吾もありがとう、おやすみなさい、ごきげんよう。

>>197
いやぁ、いい耳というかっスねぇ！
まぁ、なんていうかっスよ！
俺も人間っスからねぇ…走りはするっスけど
えっと、なんとも微妙な感じっスからね１

…まぁ、それもそうっスね！
…っていつも通りって？！
いや！聖さん！？

あ、お疲れ様っス！
またっスよー！

さてとっ！俺も撤収っスね！
それじゃ！おやすみっス！

ひじりん

おはよう。
ゲームしてたらこんな時間に。
まあ、いいや今日も頑張ろう。

って、わぁ！遅刻！
行ってきまーす！

毎朝生存報告ってどんだけ危険な人生送ってるんだよｗ

お邪魔できる…かしら……

【うみねこのなく頃に】

ああ…やっと規制という名の魔女の罠が解けたみたいね……ふぅ。
改めて、お邪魔します。（控えめに囁き、入室する）

魔女の罠？いいえ、呪いです

ここに下痢野郎は来れないようだな

ろーざちゃんきてた

【うぅ…いきなり居なくなってしまって、ごめんなさい……】
【次はもっとちゃんと居られる時にくるわね。失礼しました】

こうも暑いとたまらないわ…。
ここは少しはマシかな…？
（うんざりとした様子で交流所に入ってきて）
（暑くて胸元をパタパタと扇いでいる）

あなたにはスク水があるじゃない

>>209
いくら暑いからと言ってあれで歩いたりはしませんよ。
競泳用水着って…結構露出度高いんですから。

>>210
じゃビキニで

>>211
何を言っているんですか。
もっと駄目に決まっているじゃないですか。
（半眼で睨み）

今日はこれで失礼しますね。
それでは、また。
（少し涼んでから、退出した）

アイアイ

ふぃーむにゃむにゃ……
（眠たそうな顔をして歯ブラシを銜えつつ短めの髪に櫛を入れ）

朝ですねぇ…今日も雨模様ですかねぇ。
飛べないオカリナは本日魔王休業なのです。

【ハーメルンのバイオリン弾き】

よしよし、なら焼き鳥でも食べんしゃい

あとフライドチキンもか

>>216
朝から戴くにはちょっと重たいですねえ。
さっぱりしたものを…

ああでもさっぱりしたものばかり食べると夏バテしてしまうのです。

>>217
鶏魔族のケッコーさんがあああああ……
なんという変わり果てた姿に…南無南無。
ギータ様のところに香典おいてくるべきかなあ。
（きゅっきゅとタオルで顔を拭きつつ）

さあさあ媚薬飲みませんか！媚薬っ！
つ【オ○ナミンＣ】

おい！媚薬ならこっちだろ１
つ【デ○ビタC】

>>219
わあ黄色くて泡がしゅわっと出る魔法のお薬です。
日差しの強い日に魔界自販機で見かけるとついお財布に手が伸びますね。
炭酸しゅわしゅわしてる媚薬ってオカリナは見たことないなあ。

どもありがとございます。
（瓶を手に取り口をつけ）
うまうま。

>>220
どちらかというと疲労回復役よりな気がしますね。
そういうドリンクって。
デスクワークの傍らにストローさして置いておくのです。
漫画家さんの仕事場みたいなオーラが漂うのですよ。

ひゃっはー！意味もなくドリンクを飲ませてやるぜ！
つ【液キャベ、眠々打破】

オカリナさんはここではえっちには無縁ですな

>>223
え、栄養ドリンクの服用しすぎは逆に体に悪い気が…むぐむぐ〜ぷわっ……
…なんでしょう。朝ごはん食べる前からただようこのお腹いっぱい感。
（お腹を撫でて遠い目をした）

例えるなら夜勤してそのままのどの渇きだけ潤して寝たような心持ちなのです。
起きるとやたらとだるくなるんですよね。

>>224
突然なにをおっしゃるですかー
…ゆ、弓さんやノーチェさんにいろいろされたような…
それはさておき……

むしろここで致す人のほうが少ないのではないでしょうか。
ええ、それはもう交流ですもの。

ま、心の交流がメインということで一つ


で、オカリナさん、新作の単行本まだ？

皆さんおはようございます。ヴァンプです。
最近暑いけれど元気に毎日過ごしていますか？
こういう季節だからこそ、規則正しい生活と食事、しっかりとした睡眠を心がけたいですよね。

それじゃ私もちょっとだけ邪魔しちゃおうかな。

【天体戦士サンレッド】

るねっさぁぁんす！（ちんっ）

ヴァンプ！かよこを人質にしながら戦えばいいとこまで行けそうな気がするよ！

>>226
ははははははは……思えばいろいろとあったものです。

あ、新作コミックスは八月発売予定ですよー
全国の書店やアマ○ンで予約受付中ですのでどうぞよろしくお願いします。
ファントムの続編書いてとか渡辺先生に思うところもありますがオカリナとても嬉しいのですよ♪

>>227
や、これはどうもおはようございます。
そのいでたち。悪の組織の方とお見受けしますですよ、
わたくしこういう者です。どうぞお見知りおきをー

（にこにこ笑顔で名詞を差し出す）

魔界軍　代表取締役

オカリナ

ＴＥＬ　○○××△△△

（もちろん嘘です）

あ、八月って結局あれ単行本化されるのか！？
冗談で言ったのに…マジか

>>228
じょうねつ〜

あ…お腹すいてきたなあ…

>>229
おお、悪の王道ですね。
そして敗れるのもまた王道なのです。

>>228
おはようございます、名無しさん。
何か暖めたのかな。朝ごはん？
朝ごはんは一日のエネルギー。
やっぱり重要だよね（ﾆｺﾆｺ

>>229
とんでもない！かよこさんには怪人の皆も私もお世話になってるんだから。
そんなかよこさんに手を出すなんて倫理に反します！
（ぐっと拳を握り倫理を口に出す悪の将軍）
そんな手段を使ってレッドさんに勝ってもそんなもの本物の勝利じゃないですよ。

>>230
おはようございます。そういう貴方は鳥の怪人……？
というより鳥と人間のハイブリッド怪人？
これはこれはご丁寧に。

これ、私の名刺。お近くに立ち寄った際は是非遊びに来てくださいね。

（こちらもぺこぺこ頭を下げながら名刺を差し出し）

秘密結社フロシャイム　川崎支部将軍

ヴァンプ

ＴＥＬ044-○○○−××××

……へぇー、そちら魔王軍をされてるの？
女の人なのにすごいねぇ…！
（名刺を読みながら感心したようにそういって）

>>232
若い子がおなかぺこぺこなんてダメですよ、オカリナさん。
何か食べます？
（ニコニコしながら手はすでにおひつに伸びていて）

>>231
マジです。とてもとてもマジなのです。
よーやく渡辺先生が漫画業界に帰ってこられるのですよ。
オカリナは常々漫画家として畑を耕している場合ではないと思っていたのですが嬉しいことなのです。

>>233
あははは。オカリナめは人間の血は入っていませんねえ。
色的に時々白鳥か天使と誤解されるのですが白鴉の魔物なのです。
ヴァンプさんは比較的ヒューマンタイプよりの怪人さんとお見受けしますですよ。
それとも人間の方でいらっしゃいますでしょうか？

（丁寧に両手で名刺を受け取り）

あ、そちらの組織は結社形式なのですね。
ライダー以来の伝統の組織形態なのです。
ではでは今度遊びに寄らせてもらいますですよ。

あはははは。父の紹介で就職しましたです。
ヴァンプさんこそ将の字がつく役つき職員なんてすごいですよ。
四天王とか十三人衆みたいに組織幹部って魂をくすぐるお役目なのです。

>>234
あにゃ…
（ちょっと気恥ずかしそうにむき出しのお腹を撫でながら照れ笑い）

ではではなにかいただけますでしょーか？

ガイム

>>235
なるほど、生粋の魔界の方でしたか。
鴉さんだったんですねぇ、私はてっきり白梟かと……！
ええ、私は普通（？）の人間タイプの怪人です。
人に近いお陰でご近所の皆さんにもご理解いただけでなんとか世界征服を進めていけてます。

個人でできる事には限界があるし
私にはこういうのが合ってると思って思い込んで飛び込んでみました！
是非是非。腕によりをかけておもてなししちゃうから、私！
（お客様が来るのが嬉しいのかニコニコしながら腕まくりをして見せて）

ああ…ご家族の。私も1人弟がいて、ツテで就職の手伝いしたんですが
どうもうまくいかないようで（どよーん）
いえいえ、周りの怪人やご近所の皆さんのお陰で何とかやってるようなものです。
オカリナさんも部隊を率いたりは…？

簡単になるけど、焼きおにぎりでどう？
葱味噌が丁度イイ感じに熟成してると思うから。
（手馴れた手つきでひょいひょいとおにぎりをお手玉するように三角形に握りつつそう聞いて）

>>238
ご近所付き合いは欠かせませんものね。
地域に根付いた征服って大事だと思うですよ。
町の美化運動やお祭りに参加して支持を広めていくのも重要な悪の組織の役割です。
時期選挙では魔物や怪人の人権を訴える悪党候補に清き一票を！

なるほどなるほど。
一匹狼の怪人さんはかっこいいですけど孤独ですものね。
（和気藹々とした支部なんだろうなと思ってのほほんとした気持ちに）

むむ、それはご心労お察ししますですよ。
弟さんはおいくつくらいでしょーか？
まだお若いのでしょうから苦労も含めていろんな経験をなさるといいとオカリナは思うのです。
ほら、なんのイベントもない遠くの町に遠回りしましてもお金と経験値はたまるものですし。
あ、オカリナは航空型魔族部隊、妖鳳軍の副官をしておりまして。
時折上司のサイザー様の代理で指揮権を預かることもありますですよ。

是非是非。いただきまーす♪
はむり。
ふーおなかに染み渡るのです。
（幸せそうな顔しておにぎりを受け取り口に運び）

>>239
そうそう、ちゃんと自治会の会合には顔を出しているし
色々な催し物にも参加して親睦を深めたりしてお互いの理解を得てるし！
ヒーローを倒すのも大切だけれど基盤もキッチリしないとダメだと思うの、私。
政党側から責めるのはとりあえずヒーローを倒してからというのが組織の方針だからね。
まずは打倒レッドさん！ここからスタートなの！
（拳を握って気合を見せて）

世界征服より腕試しと強さの追求の方を優先しがちだしね。
…そういうのもいいけれど、やっぱりきちんと組織を持って帰る場所を作って欲しい、って思っちゃうよ、私。
（若い怪人たちを思うと少々憂いの表情でため息つき）

いや、もう結構いい年だから…そろそろ結婚してくれれば私も安心できるんだけど。
経験値も摘もうと思う気持ちがなければレベル上がったりしないんですよ。
あのこはのんびり屋というかなんと言うか…
副官！一部隊を率いる部隊長の直属の部下なんてすごいじゃないですか！
並大抵の信頼じゃ、部隊を任せたりしてもらえないよ（ﾆｺﾆｺ

ああ、待って待って。
半分はだし汁と、薬味でお茶漬けにして召し上がれ？
（インスタント出汁で悪いけれど、と付け足してあつあつのお出汁と刻みノリとミツバを差し出し）

>>240
征服を達成しても征服された側から嫌われていたらどうしようもありませんものね。
ショッカーさんあたりはそこをどう考えているのかオカリナ常々疑問だったですよ。
あの方々も多彩な作戦をなさいますがどうも地に足がついていないというか。
空飛ぶオカリナが地に足をつけろというのも妙なものなのですが。
（大きな翼をわさっと動かしてみたり）

ある意味職人的ではあるのですよね。
強さは浪漫を感じるかも知れませんけれど戦いの解説役ばかりしていたオカリナにはちょっとわからない感覚です。

そ…そうでしたか…結婚かぁ……
私たち怪人の命は長いのですし多少のんびりしてもよいのではないでしょーか。
ほら、私なんて６００歳オーバーですけど浮いた話の一つもありませんし。
あははははは…ははは……はは…は……
（フォローしようと思って乾いた笑みが出てしまう）
信頼は尊敬につながりやがて愛となる！
サイザー様は私の命なのです。

あ、これはどうも。
ふふー凝ってますねえ。おなかに優しい素敵な朝ごはんなのです。
（嬉しそうにお茶漬けを楽しんでみたりしてよい香りにまったりのんびり）

どもごちそうさまでしたですよー♪
オカリナそろそろおでかけですのでこれで失礼を。
日が差してきましたけれどヴァンプさんも涼しくして熱中症にはご用心ください。
ではではまたお会いしましょー♪
（ぺこりとお辞儀をすると翼を広げて飛んでいく）

誰か居る…が、誰だ？

>>241
そんなことになったらすぐに第二第三のレッドさんが生まれちゃいますしね。
……恐怖政治って時代でもないし、人間さん側にもヒーローという存在がいる以上
まずはしっかりとした基盤を築いて地域に根付いた侵略を、と。
…だよねぇ、アスファルトをフライパンにした東京でどうショッカーさんたちは暮らすつもりだったんだろう…
あ、うまい！座布団一枚だね。
（白い翼をはためかせるオカリナにぱちぱち拍手）

解説役がいないと、どんなにすごい技を見せても戦いと無縁の人にはわかりづらいし
それはそれで大切な役目だよ。頑張ってね！

そうはいっても、兄としてはやっぱり心配で…
オカリナさんもお1人なら弟とお見合いしてみない？
今はちょっと頼りないけど奥さんが出来れば少しはあの子も代わるかも！
（ニコニコしながら親戚のオバちゃんのように縁談話を持ち上げて）
いいなぁ…上司冥利に尽きる…ねぇ。
私も皆にそんな風に思われる上司にならないとね！

おだしの分だけおなかに溜まるしね。
今日も一日元気に過ごしてね！（ﾆｺﾆｺ

う、うん、気をつけるよ。メットの中意外と蒸れて危ないんだよね…
（金属製のメットを抑えながら冷や汗をかき）
そっちも気をつけていってらっしゃいね。
お疲れ様ー！
（槍を振りながら空を飛ぶオカリナを見送る）

>>242
おはようございます。
世界征服をたくらむ秘密結社フロシャイムの川崎支部の将軍をやってますヴァンプです。
どうぞよろしくお願いします、名無しさん。
（ニコニコしながら名刺を差し出して頭を下げる）
詳しくは紅い表紙が目印、天体戦士サンレッドをよろしくお願いします。アニメもあるよ！

さぁ、私もそろそろお掃除しなくちゃ！
それじゃ名無しさんもよい休日を！
（槍と盾を引きずりアジトへ戻っていった）

世界征服は立派な犯罪なのでタイーホします。

イっ―！（特攻自爆）

こんにちは。
今日は日曜日だね〜
ふぁあっ…ゲ…いや、勉強してたらいつの間にか寝てて昼になってたよ〜

一言落ち〜

何処に行ったんでしょうねぇ……
（困った様子で入って来る法衣の様な物を着た少女が入って来て）

……ちょっとたなびたい事があるんですけど。

これから毎日、経を読もうぜ？

>>249
（何か頭を押さえる様なポーズを取って）

うう……まあ、お経は日課みたいなものですから大丈夫ですけど、
家は焼きたくないですね……

それよりも、チャージング棒（宝塔）を見かけたら見せて欲しいのですよ。

寅ちゃんにも発情期とかあるんだろうか

>>251
えっ、あっ……
（頬を赤らめて、落ち着いた表情を作ろうとしたが）

む、昔はありまりましたよっ？
（声は上擦っていた）

今は毘沙門天様の代理として、立派な立ち振舞いをですねぇ……

何か可愛い子だ

>>253
（目を丸くして、それから苦笑しつつ）
か、可愛い子ですか……
一応貴方達よりは、年上かと思うのですが。

人間の皆さんから見れば、私の姿は子供っぽく見えるのでしょうか？

人外さん多いのー

星くぅん、宝塔は見世物でもないしそんな無暗に人に見せることは許されないんDA

宝塔？

>>255
そう言われましても……
でも、人外でも良い事もありますよ。
（柔らかく微笑み）
例えば私は毘沙門天様の代理をさせて貰えたり、聖達と楽しく過ごせたり。

さて、私は遅いながら夕食を取りに帰りますので、ここで失礼しますね。

（そう言ってエ゛エーイと飛び上がり、
置き忘れていた大型バイクに股がると、交流所から去って行った）

少し前に誰か来ていたのかな？
ここに来るのも久しぶりだね！

誰だ

>>259
おおっ、いつの間にかソードマスターになった傭兵のじょーちゃんじゃないか
久々によーこそいはらい

メ欄か【】で出典は出しとくといいんだな、うん
冬は寒そうだが今の時期は涼しそうでよいね

……あ。
忘れていたよ、久しぶりだからね〜。
こ、細かい事は気にしないっ！

【ＦＥ暁の女神っ！】

今日もいっぱいだね〜

>>262
ワユさんの事はどう呼べバインダー？
Who war you？

>>263
こっちにトラブル持ち込まないでください

>>264
あたし？
そのままワユって呼んでくれて良いんだよ？
ふぅ、わぁ、ゆぅ？
……う〜ん、細かい事は気にしないっ！

>>266
…そんな装備で大丈夫か？
（用を足すには便利そうだけど）

>>267
何をぅ！？
剣士は身のこなしが売り！
ちょっと軽いくらいでちょうどいいんだからねっ！
（腰に下げている相棒には手を掛けずに、竹刀を振り回している）

＊「あばれおんな が あらわれた！

む〜……。
暴れ女呼ばわりなんてあんまりだよ…。
戦場のことも分からない人に馬鹿にされて
怒るなって言う方が難しいよ…。

ん、じゃああばれないおんなと言う事でひとつ許して欲しい
飴（媚薬入り）あげるからさ

それも微妙だよ〜。
飴、わーい…あのね、あたしがこれでそこまで釣られると思った？
全く、脳筋だと思って馬鹿にしていない？
（そうは言いつつも飴を口に放り込んだ）

それは高い飴だからね。
ゆっくり舐めてほしい
ウィスキーボンボンの飴バージョンみたいなものだからね、脂肪燃焼効果もあってお得、やったねワユちゃん！

ん〜ん〜？
そうなんだねー。
なんだか凄く甘ったるい感じがして…う〜ん…。
（なんだかモヤモヤとした感じがして）

ん〜……よしっ！
（突然立ち上がり）
こんな時は素振り千回！
身体を動かして欲求不満も、ついでに脂肪も燃焼！
（竹刀を振り回し始める）

こ、これが人間扇風機と言われたワユの真の力……！

言われていない、言われていない。
あたしの何を持ってそう言われちゃうの？
（首を傾げている）

素振りなんてしたら汗かいちゃうぜ
この世界で広く普及してる飲み物でも飲んで景気づけしようぜ！
っダイエットではないコーラ
おつまみもあるよ！
っあげたてポテト

決まっておろう！
横に立っていたら涼しいからだ、この戯けめが！（くわ）

>>277
こっちでの飲み物…何これ？
（コーラは見たことがないので目を丸くしている）
あむっ♪これ、美味しいね♪
（揚げたてポテトとコーラの味わいに舌鼓を打ち）

>>278
あたしのことを団扇か何かだと思っていたね！？
全く…そんなに扇ぎたければ一人で扇いでいれば良いんだよ。

口の中（飴、ポテト←new!、コーラ←new!）

装備に不安？
ならこのエリカ様を見習うとよくてよ！
銀河一の装甲を備えた鋼の守備力。
この威容。この威厳。
まさにこれこそがお嬢様…
おーっほっほっほっほっほっほ♪
（装備の話を何か勘違いして高笑いしながら舞い降りるお嬢様）
（重量感に満たされたアーマーが着地際に高い金属音をあげた）

http://www.angelfire.com/anime4/frauleinyuna/yuna3r_4t1.jpg
【銀河お嬢様伝説ユナ】

>>280
んん？
もう飴はなくなっちゃったよ？
（そう言いつつ、コーラでポテトを流し込む）
（飲んだときの喉越しが少しだけ気に入って）

>>281
なんか凄い人が来たような。
久しぶりだね、相も変わらず元気そう。
確かにあたしよりは重装備か。
（こんなところに来るにも装備を調えているんだから）
（几帳面な人なんだと思っている）

>>282
ふふふん。ごきげんよう。
そうね。貴女にもエリカ様の凄さ素晴らしさ偉大さが伝わってきたのね。
よろしくてよよろしくてよ。
（凄い人…という言葉をよい意味で受け止めてあっという間に機嫌をよくするお嬢様）
アーマーは浪漫だもの。
そしてお嬢様の身だしなみでもあるわ。
他所行きには正装を。高貴な者のエチケットの一つなのよ。
（もちろんそんなことはありません）

コーラか……
（ワユの背中を擦ってみようとする）

この世界のものが珍しいかもしれない
ワユにはマ○クのポテトと
普通のコーラをあげてみたが
エリカはそういうのは慣れてるだろうからこれをあげよう
お嬢様だけにはすごーく美味しく感じられる水だよ
っコップに入った何の変哲もなさそうな水
普通の女の子や名無しが飲んでもただの水の味だよ

>>283
凄い…よね。
偉大………？？？
（凄いとは時として皮肉にも使われるけれど）
（全くそう感じていないようなので却って心配になった）
ロマンかなぁ…あたしだと蒸れちゃいそう。
あたしのところの女王は、アーマーよりはペガサスだったかな。
…話し合いの時はもっと軽い服装だった気がする。
（以前もそうだったけれど、心配になる頭の中身は変わっていなかった）

>>284
ん？何をしているの？
（いきなりさすられて不審そうにしている）

>>286
いやげっぷを促そうと思って
（いや媚薬が効いているかと思って）

>>285
慣れてるどころかファーストフードなんてエリカ様には異次元の文化なのだけれど。
…ま…まぁユナに誘われて行ってみたことはあるわ。
たまには庶民の味も悪くはないものね。うん。
（何故だか照れくさそうに）
普通の女の子や名無しが？
…妙なものもあるものね。その場合普通の男の子が飲んだらどうなるのかしら。
（ふと疑問に思ったお嬢様）
ま、なんにしても高貴で偉大なエリカ様に珍品を献上したくなる気持ちはよーくわかるわ。
エリカ様に普通なんて言葉は似合わない。偉大で高貴で非凡なのがこのエリカ様だものね。
（と、気をよくして謎の水を一気飲みするお嬢様）

>>286
はぁーっはっはっはっは！
そう！偉大！英雄が放つカリスマっていうのかしらね。
そこにいるだけで人とは違う雰囲気を醸し出してしまうのよね。
だから貴女も凄いと感じたのでしょう？
ふふふふ、いくらでも尊敬してくれていいのよ？
（と、相手の困惑もなんのそのでドヤ顔のお嬢様。空気はほとんど読めない）
翼〜〜？
それはまた軽装っぽい印象ね。
フットワークの軽さは従卒に任せればいいのに。
君主は玉座でどっしり構えるものよ。だからアーマーでいいの。アーマーがいいの。
ちょっと実演してみるわね。
（と、どこからか玉座を運んでくると腰を下ろした）
（当人的には偉大な名君のつもりだがそこはかとなく悪の幹部の雰囲気である）

異次元……そこまでいうか……
あっ、ユナちゃんがファーストフードでバイトしてみたいって
いや普通の男が飲んでも水の味しかしませんが
お嬢様が飲むとこれまで飲んだことがないぐらい美味しく感じる珍味とか……
ご覧のとおり名無しが飲んでもただの水です
（試しに同じものを飲んでみるが特に感動はない）
どうです医大で高貴で非凡なエリカ様お味の方は

偉大なるエリカとワユ様だはは〜
（臣下の礼をしてみたり）
この干し葡萄をお納め下さいませ〜

>>287
人前で女の子にさせる事じゃないよ〜。
も〜、変なことは駄目だからねっ！
（先ほど身体を動かしたお陰なのか、効きにくい体質なのか）
（あまり効いている様子がなかった）

>>288
カリスマかぁ…あたしのところの女王様もあるんだ。
その人は最初会ったときはそんな感じではなかったけれど
最初の戦乱が終わってからは、見違えるようになっちゃった。
……尊敬、かぁ。
（エリンシアとエリカを比べると、どうしてもエリカが頼りなく見える）
（名前が似ているような気がしなくもないので親近感はあるのだが）
軽装だよ。
戦場を華麗に飛び回る感じかな。
あたし達の大将は、先陣を切って陣頭で指揮を取っているんだけれど。
わ、本当に来ちゃった。
（いきなり現れた玉座にびっくりしているとエリカが腰掛けて）
（一番上に立つにはどことなく頼りない雰囲気がしていた）

今日はそろそろ帰る時間だからこれで。
またね。お休みなさい。

>>290
タイミングが悪かったね〜。
くれるのなら貰っておくよ。
これで帰るね。
（そう言うと部屋を退出していった）

>>289
それならさっそく香坂財閥系列のチェーン店の店長にしてあげなきゃ。
ユナの望みのままに経営し望みのままのハンバーガーを出してくれてかまわないわ。
このエリカ様が全面的にバックアップするから大繁盛間違いなしね！

も、もちろんとてもとても美味ね。
お嬢様の舌を楽しませるにふさわしいわ。
ふふふふ、味のわからない方は可哀想だけれどあらゆる美食を知り尽くしたお嬢様だからこそわかる味もあるものよ。
（と、よくわからなかったものの言ってみるお嬢様）

>>290
よろしい。楽になさいな。
…エリカ様のカリスマがようやく交流場にいきわたってきたようね。
世界制覇の日も近いのかしら。
覇道を生きるエリカ様にも感慨ぶかいものがあるわね…

>>291
覇者の人生は戦いそのもの。
戦いは人を強くするものよ。
行く手に立ち塞がる覇道を阻むすべてを薙ぎ倒し張り倒し踏みつけているうちにね。
貴女のとこの女王様もこのエリカ様と同じくあらゆる敵を滅ぼして見違えるようになったんでしょうね。
（ワユが何を思っているかは露知らず）
（どこまでも偉そうに傲慢に語るお嬢様）
陣頭で雨あられと矢弾が降り注ぐ中で威厳を示すなら軽装よりも重装よ。
皮よろい一枚よりも立派な角ついた兜かぶってる方が武将って感じでしょう？
アーマーはわかりやすく将の身分を示してくれるのよね。
（と、玉座にふんぞりかえり）

あらもうそんな時間？
ごきげんよう。

ユナちゃんはきっと努力する過程を楽しみたいんだよ
なのにいきなり店長にすることが本当に正しいことなのでしょうか！
時々お客さんとして会いに行ってあげるだけで喜ぶと思うよ……

あ、ごめん今だしたのは特殊な水じゃなくてユナちゃんの汗だったかも
ラベルを張ってなかったんだ

>>294
そ、そういうものかしらね。
ならうん。ユナの望むままに。
ああでも何かしてあげたくなっちゃうのよ！
ユナはエリカ様にとって特別だもの。
（変なところで大きなお世話を焼きたがるお嬢様）

ぶっ！？
（まったく予想外の言葉に軽くむせた）
ちょ、ちょっと待ちなさいよ！？
なんで貴方がそんなのもってるのよ？
返答次第によってはエレガントソードも辞さないのだけれど。

そうだよね
でもわかるよ。友達がしたいことは手伝いたくなるよね
ユナちゃんもそろそろエリカ様と結婚したいって思ってるかもよ
友達、いや親友なら手伝いたくなるよね

ユナちゃんの汗と努力の結晶をとっておこうと思って
頼んだらちょっとずつ……
むせるほど美味しかったのかな
もっと飲むかい？

>>296
悔しいけれどユナの頭の中はポリリーナでいっぱいよ。
結婚とか恋愛とか…そういうことを考えるにはユナは純粋すぎるのよね。きっと。

嘘つけ！
いくらユナだって「汗ちょうだい」「うんいいよ」
……なんてなるはずないでしょ！！！
え、エリカ様にそんな変態趣味はなぁーいっ！！！
（ためらいもなく殴る蹴るという調子で暴れるお嬢様）

純粋なものを悪に染め上げる快感……！
エリカ様にならきっとわかってもらえるはず
無理はしないというなら
名無しがユナちゃんを襲う→エリカ様がかっこよく助ける→大丈夫？ユナ
→ありがとう……（きゅん）の流れで

問題は名無しはユナちゃんには勝てそうもないってことなんだ
だからちょっとその超銀河的テレキネシスぢからで名無しが
ユナちゃんを襲うのを手伝ってください

そんな安易な頼みかたはしません
エリカ様が欲しがってたって言ったよ。賢いでしょう
ぎゃーっ死ぬ！エリカパンチとか死ぬから！
これあげますからゆるして
っボトル

>>298
正義のお嬢様はそんなせこい真似はしないのよ。
とゆーかそれをわかってしまったらエリカ様まで悪になっちゃうでしょ。
二回ほど染められたのはおいといて…

誰が手伝うか！
おおお、襲うとかそういうこと簡単に言うんじゃないわよ！
は、破廉恥よ破廉恥だわ。
エリカ様やユナにはまだはやすぎる世界よ！

（全力で殴る蹴る）
（こめかみに青筋が浮かんでいる）
（お嬢様は大変にお怒りであった）

…なーによなによ。
もー変態っぽいのはパスよパス。
いらないわよそんなもん！
まったく…まったくもう！
このへんで許しといてあげる。エリカ様の寛大さに感謝なさい！
（しこたま殴るとぷんぷん怒りの蒸気を吹き上げて帰ってくお嬢様）

【エリカ様も眠気がきたからこの辺りでお暇するわ。ごきげんよう】

えっ、正義のお嬢様……？
暑くて空耳かな
おやすみ

エリカが例えてあげる

おはよう。
今週も頑張ろう。
部活メンバーで海とか行きたいな〜

一言落ち〜

>>302
お願いだから死んでくれ

小鷹じゃなくてウザイ男名無しだな

>>304
男名無しはここまで自己主張せんよ
これだけ無視されてるのに我が物顔で住み着く理由が分からんｗ

暴れるなよ下痢男爵ｗ

>>305
嫌がらせしたいんじゃね
人がコミュニケーション取ってるのを妬んで邪魔したいみたいな

>>306
小鷹さん、名前欄抜けてますよ
ああ、またそうやって暴れる口実探ししてるんですか？

>>308
下痢男爵＝小鷹だろｗ
お前じゃねーよｗｗ

>>309
池沼小鷹の新しい呼称できてたのな
わるいわるい、はやとちりしてたわー

小鷹のような人に迷惑をかける以外の取り得がないクズがのうのうと生きてて、
世の真っ当な人が不当な扱いを受けたり自殺してたりする社会がゆるせないって人はたくさんいそう。

名前欄抜けてるとか言う馬鹿まだ居たんだな
あまりにも馬鹿すぎる理論で言う奴など最早いないと思ってたが

>>310
下痢男爵はバババ(笑)と毎日糞の擬音を書いて何やら達成感を得ている奴よ

>>313
あれって何が面白いのかな？バカなの？

>>313
━━━ババババババババババ(マシンガン乱射)

>>314
さあ？
全く理解できないから分からないね
レスしてゲラゲラ笑ってんじゃね？

しかし下痢男爵と呼ばれる事は気に入らなかったらしく、矢印を使われたら出て来ないという

ババババッブビビッブブリュリュゥウウ！！ブリブリ！

>>315>>317
朝から下痢か、かわいそう…

一影九拳が一人！下痢男爵！

>>316
さっきから日本語おかしい君もどうかと
無職特有の臭さというか、人と話すことが慣れてないって感じがしてキモイね
いつまでも親のすね齧ってないで働いたらどうだい？ん？

>>320
引きこもりこじらせた無職中年の
貴重なサンプルとして観察されてたりするんだろ
とはいってもここまで酷いケースはないだろうがな
気に入らないことがあったら親に八つ当たりして暴れ出す糞息子なんぞ……

>>321
なんで産まれてきたんだろうねぇ
ローカルルールも守れない、義務教育も効果なしの汚物男なんて生きる価値ないだろうに

>>321
親に八つ当たりｗ
マジでしてそうで恐いｗ

>>32
老衰した親父の顔面殴って金をせびってんのか
母親もさぞこんな子供がほしくなかったと枕を濡らしてることだろうなぁ

一人で会話するなよｗ
馬鹿だからバイさるになってたんだろｗ
7時になった途端に活発になって分かり易いなあ馬鹿は

>>322
社会のルールも守れないゴミ男に何言ってあげても無駄

>>322>>326
>>1
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします

チラ裏に行ってくれませんかね

>>327
ふふっ、おもしろかった？

自分たちがルール違反やってる自覚はあんのか？

>>328
あーおもろいおもろい>>322がお前らかお前か知らんが当てはまっててお見事と思った

>>328
お前どうして俺のこと分かってるの？
義務教育中学までだったけど、確かに全然意味なかったわ

>>331
だって臭いもん

>>327
よし、じゃあチラ裏に行くか

>>331は>>1が読めないの？
>>325じゃなくて君に聞くけど

踏まえて>>322読んでね

>>332
お前の臭いよ、それ(≧▽≦)

糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

荒らすバカは来るなよ

お…おはようございます〜
今日の日雇いは仕事先がお休みで…日当がもらえません。

で、ですので…何かお仕事ありませんか？

銅貨１枚　お掃除
銅貨３枚　朝ごはんの支度
銅貨１０枚　怖いけどバトル
銅貨５枚　木を切ります

【クイーンズブレイドリベリオン】

>>338
着ているものを全部脱げば、銅貨２０枚

銅貨…１０円玉でいいんだろうか

>>339
ひゃうぁぁぁぁぁぁ………
あ、あまり変わらない気がするのは私だけでしょうか？
メナス様にブラを外すお仕事を薦めているに近いような…あわわわ。

そ、それだけは…
そういうお仕事にだけはびんぼーでもやってはいけないとお母さんが言ってましたですよう〜
（顔を真っ赤にして恥じらい、そう言われると改めて自分の扇情的な姿が思い出されて両手で胸元を隠すようなしぐさをした）

>>340
外国のお金も両替屋さんにもっていけばきっと両替してもらえるですよ。
…手数料が引かれてしまいますけど。
混ざり物とか入ってませんよね？
それならきっと大丈夫ですー

>>342
よし、お掃除してもらおう（１０円玉プレゼント）
俺の部屋めちゃくちゃ汚いが、頑張って綺麗にしてくれ！
（エロ本だとか、オナニーに使った精液まみれのティッシュだとか、洗ってないオナホだとかが大量に散乱している）

>>343
わーいわーいこれで明日のパンが買えますぅ〜〜♪
よかったぁ…ここに来て本当によかったですぅ…
祝日は私たち日雇い労働者にはちっともありがたくない死活問題だったですぅ…
（ほろほろと涙を零し硬貨ゲットに大喜びするですよ）

はいはいはいっ！
お任せ……あぅあ…
（つんとくる香りに思わず顔をしかめますけれど箒を片手に張り切るですよ）
（手馴れた調子でお部屋のお片づけをしていきます）
（転がっているティッシュに花粉症かなあ？と首を傾げながらゴミ袋に纏めて放り込みます）
はう！？
こ、これは……れ、レスリング技を使う美闘士さんかなぁ…
あ、捨てるゴミは私にくださいですよ。
物によってはリサイクルできますので。
（えっちなご本の表紙を見て頬を赤らめます）
（ちょっぴり目を逸らしたり逆に視線を向けちゃったりしつつも紐で纏めて古本屋さんに売却の準備をすすめていきます）

よしっお仕事終了です。
すっかり綺麗になりましたですよ♪
ではでは一仕事終えた私はこのあたりで失礼します。

明日もご飯が食べられますぅ。
（幸せそうに１０円玉を握り締めスキップしながら帰っていきました）

つまんね〜

まともなキャラハン来ないかな〜

まともな名無しがいねえのに無茶言うな

スレはキャラハンが来てから始まる
良キャラハンには良名無しが、糞キャラハンには糞名無しが寄り付く

良キャラハンには良糞関係なく来るとか寝ぼけた事言う奴がいるが｢良キャラハンには良名無しが、糞キャラハンには糞名無しが寄り付く｣この法則以外成り立たない事を知れ

頻繁にいろんなキャラハンきてまともな名無しもキャラハンもきてて普通にもりあがってんじゃん
なんで突然意味のわからない文句を言いはじめてるんだこの人

名無しの理論披露はチラ裏あたりでやれ
スレ違い

以上終了

ヒノモトには美味しそうな氷菓子がいっぱいありますよねぇ…♪
私、このアイスの実っていうのが好きですぅ
（ご機嫌でアイスを食べながら、のほほんと）
ミリムさんに呼ばれたような気がして、来ちゃいました〜

【クイーンズブレイドシリーズ】

>>352
メナスの胸にも実みたいなのがあるよね〜えいっ！
(胸を揉む)

>>353
あんっ♪だめですよぉ？しもべさんたらおイタしちゃ〜
私の胸はよくスイカに例えられたりしますけどぉ…
あんなに固くはないですよね〜？（にっこり小首傾げ）

でもそんな格好じゃそういう事をしれくれと言ってるようにしか見えないよ〜
(乳首を引っ張る)

>>355
これは王国の王家の正装ですよぉ？
して欲しいなんてぜーんぜん思ってませ〜ん♪
（笑顔のまま腕を取り、関節技を決めながら）お返しで〜す♪

つけていないものは確かに外せませんが…
ミリムさんといいメナス様といいエリナ様といい皆さん大胆ですな

>>356
そんなに肌を露出してるのが？
うわぁっ！痛い痛いでも嬉しい
(関節技で腕に胸が当たり嬉しそうに)

>>357
つけていないものは外せない〜？どういう意味ですぅ？
まあ、あまり装具が多いと戦い難いですしね〜

>>358
ポジティブなしもべさんですぅ……（まあまあ…と頬に手を当て呆れ顔）

ああ、ミリムさんがメナス様はブラつけてないといってたので
アンネロッテさんとかは比較的重装備ですけれども

>>360
まあ、ミリムさんがそんなことを〜
……ブラってなんです？（きょとんと首傾げ）
彼女は騎士ですからね〜　私は体術を使うので装備があると邪魔です

ブラをご存知ない…
汎用さんとかつけてらっしゃいませんでした？
ほら、胸のあたりとかに

>>362
ああ〜…付けてましたね〜
あれブラって言うんですね。我がアマラ王国の女性の従者もつけてはいますけどぉ…
あくまで装束であって、下着じゃあ無いですぅ

そろそろクイーンズブレイドの格ゲーがほしいです…

おっぱい女王か…

つまらん

そういえば、汎用さんは随分お会いしてませんけどぉ…
お元気なのでしょうか？またお会いしたいですね〜（にっこり無邪気に笑み）

>>364
そうですねぇ…それに近いゲーム出てませんでしたっけ？
クイーンズゲイト？私も確か出演させていただいたような〜……

>>365
おっぱい女王ではなく、偉大なるアマラ王国の女王、ですよぉ（ぷんぷん）

>>367
そんな立派な胸をしておっぱい女王でないわけがない
(手のひらを胸に当てて撫でるように揉んでいく)

>>368
確かにおっしゃるとおり、女王たる最高で完璧な体型ですしぃ…
しもべさんが軽々触れて良いパーツじゃあないんですよぉ〜♪
（にこにこと腕を取り、反対方向に曲げて）

逆にフルアーマーになれば魅力的に見えるかま

またしもべ探しですかい？

そのうちひょっこり顔を出すんじゃないでしょうかね
セトラさんも会いたがっていそう

超アマラ人さんですか

ふはははははははっおーっほっほっほっほっほっほ♪
フルアーマーと聞いては顔を出さないわけにはいかなくてよ。
夕食の時間までこのエリカ様が光臨してあげるわっ！
（甲高い高笑いとともに肩アーマーや篭手を示して得意げなお嬢様）

http://www.angelfire.com/anime4/frauleinyuna/yuna3r_4t1.jpg
【銀河お嬢様伝説ユナ】

>>369
パイズリしてください。
(ギンギンに勃起したちんぽを出す)

>>370
チラリズムってやつですかぁ？
世の中の殿方はやっぱりそういう方が好きなのかしら…（頬に手を当て溜息）

>>371
そうですね〜　実はアマラ王国はお陰様で無事に再興しまして〜
しもべさんも集まっては来たのですが…
居過ぎて困るものじゃありませんしね（にっこり）

>>372
セトラはお昼寝をしていたのでお留守番なのですが…きっと会いたがってると思いますぅ

>>376
夜のしもべなら
(ズボンの上からでもギンギン)

>>373
いいえ〜　偉大なるアマラ王国の王女です（にっこり）

>>374
あらあら〜　エリカさんじゃないですかぁ？お久しぶりですね〜
相変わらず当て馬ポジションで頑張っちゃってますかぁ？
（にっこりと、まるで悪気なく言ってのけ）

>>375
えぇー…ご飯の前に汚れたくないんですけどぉ……
そもそも私はご奉仕される側であって、するのは嫌ですぅ（ぷーい）

あ、いじられお嬢だ

>>377
そうですねぇ…夜伽の相手でしたら足りてるんですけどぉ…
少なくとも今は食欲の方を満たして頂きたいので、結構です〜（にこにこ）

でも処女なんすよねメナス様

>>381
はぁい？どうしてそうなるんです〜？（きょとん）

あれ、ちがったっけ。ヴァンキッシュでチラ見しただけだったからまちがいかも
ごみんね。

>>378
ほほほほ、貴女も元気そうね。
中々順調にしもべを集めてるみたいじゃない？
ふふん、質はどうか知らないけれど数はそろえているようね。
……こ、こらぁ！？最強無敵のエリカ様が当て馬って何よ当て馬って！
最近やってないけどバトロールでも結構勝ってるんだからね！
（こけそうになってキーッとムキになり地団太を踏み）

>>379
ふっ……エリカ様は寛大な支配者だから今の言葉は不問に付してあげる。
た、多少からかいやすいのも親しみがもてるお嬢様ってことなのよ。そうなのよ。それでいいのよ。

当て馬だなんて失礼な。きちんと交流場でもイスラエル武装勢力出身の戦闘のプロに完勝したんですよ




飛べるのに落とし穴に落ちたり金ダライが直撃するけど

>>381
さっきからキモイよギンギンさん

結局ベジータには勝てたのか？

>>383
あらぁ…ちょっと見ないうちにこんなのがあったんですね〜？
へぇー…ヴァンキッシュド…見てみますぅ

>>384
ええ〜　お陰様で♪エリカさんもその格好…暑くないんですか〜？
純情ですよぉ。そろそろ、私のしもべさんになる気になりました？（にこにこ見つめ）
へ〜。ますます欲しくなっちゃいますねぇ…そんなにお強いんですか。
（値踏みするように見つめていたが、ふと）
今日の夕食は何を？

>>385
あの大天使…ナナエルさんでしたっけ？あれに近いものがありますね〜

>>385
ふっ…ふふふふ。エリカ様の栄光の戦歴をきちんと知ってる名無しもいるようね。
よろしくてよ。貴方を栄光あるエリカ様記念館の解説員に任命してあげる。
エリカ様の勝利の歴史を語り継ぎ……

そ、そこは語り継がなくていいわよっ！もう！
（あまりにも恥ずかしい過去を思い出してバツが悪そうな顔をして）

>>387
んーん、しばらく会ってないのよね。
戦闘民族の王子様を叩きのめせばエリカ様の強さはさらに銀河中に轟くのだけれど。
まずはギャリック砲を弾いてみたいものね。
エリカ様の防御力が宇宙最強であることを示すために。

>>388
はぁーっはっはっはっはっは！
宇宙遊泳も可能なこのライトアーマー。夏の暑さなんて微塵も通さなくてよ？
って、まだ貴女はそれに拘ってるの！？
あ、あのねぇ…エリカ様は七人の部下を持つ支配者よ。
そうおいそれと他のヤツの下につけるはずないでしょうが。
（何度断っても諦めないその様子にある意味感心すらしてしまい）
海洋惑星から仕入れたウナギ。
夏の月曜日はウナギって決めてるの。

でも鰻の旬は秋とかなんとか。

>>389
そうなんですか〜……そんなに高性能なアーマー…
我がアマラ王国にも取り入れたい技術ですね〜。
じゃあそのアーマー制作の技術力だけでもくださぁい（人懐こい笑顔でおねだり）
もしくはその七人を…？

ウナギ……ってなんですぅ？美味しいんですか？（興味津々で首傾げ）

>>390
地球産ならそうね。
香坂財閥ではいくつもの惑星をテラフォーミングして各惑星の産物の旬をカバーしあっているから。
いつでも最高の品質の物が味わえるのよ。

>>391
もうっ貴女の世界観じゃオーパーツになっちゃうでしょ！
代わりに冷凍ウナギ一年分贈ってあげるからそれで我慢なさい。
ケチとかじゃないのよ。
どちらが勝つかわからないクイーンズブレイドの世界にエリカ様のチートを持ち込んだら観客もしらけちゃうでしょ。
って、だれがやるかい！？
貴女には自慢のしもべ軍団がいるでしょうが。
少数精鋭をもってなるエリカ７はゆずらないわよ。

うん、とてもとても美味しくてよ。
たれをかけてつけあわせと一緒にいただくと暑い夏も乗り切れるわ。

>>392
おーぱーつぅ？（頭上に？？？をたくさん浮かべて）
まぁ♪素敵な献上品をありがとうございますぅ（嬉しそうに拍手喝采）
でも凍ったまま食べるんですかぁ？これ……
たれをかけて付け合せと…美味しいんでしょうね〜
（うるうると潤み、かつ何かを訴える眼差しでじっと見つめ）

エリカ７の皆さんももしかしたら人使いの荒い当て馬のリーダーよりもぉ…
人徳の深ぁい心優しい王女に仕えたいって思ってるかもしれないじゃないですか〜？

>>393
け…献上という言葉がすごくすごくすーっごく引っかかるけど…
エリカ様は寛大だから大目に見てあげるわ。
（一瞬こめかみに青筋が浮かびかかり深呼吸をして昂ぶった怒りを押し込めるお嬢様）
食べる時は溶かせばいいのよ。たぶん。
エリカ様も細かいことはよくしらないけど貴女のとこの宮廷料理人に言いつければ仕事してくれるでしょ。
（カップ麺すら作ったことのないお嬢様の中では冷凍食品の扱いすら怪しい）

け、喧嘩売ってるのかしら？売ってるなら買うわよ？
こーのカリスマ満載のエリカ様のどこが君主として貴女に劣るっていうのよっ！
（沸点の低さは相変わらずで悪気のなさそうにのほほんとした様子のメナスにくってかかり）

>>394
何か問題でも〜？
（きょとんと不思議そうに見つめる。無論悪気はない）
えぇ…溶かせば良い、だなんて適当過ぎませんかぁ？
宮廷料理人でも調理できるとは思いますけど…
どうせならエリカさんのお勧めの調理法で食べてみたいじゃないですか。
……そもそもぉ、冷凍って質が落ちません？
活きのいいのは入手できなかったんですか？エリカさん程のお方が冷凍食品って〜
（のほほんと問いかけるが、内容は挑発的かつ傲慢で）

いーえー？私は可能性を言ったまでで……
劣るかどうかは分かりませんけどぉ…（どうどう〜と笑顔でいなし）
でもアマラ王国のしもべさんは三食お昼寝おやつ付きですよぉ？

鰻でございますか？鰻と言えばジェリー寄せが当然かと……ううん。
ですがあれはあまり高貴な方が食べるものではございません。
名物と言えば名物ですし、ご要望とあればご用意させていただきますがどうしたものでしょうか。
(鰻の前でヴィクトリアンスタイルのメイドが一人)
(弛いウェーブの掛かった栗色の髪を揺らして珍しく歯切れわるく話しかけた)

【出典はと身の上はこちら【あなたが】メイドさんばかりの屋敷16御主人様】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331994710/536】
【いわゆるオリキャラになります】

>>395
問題しかないわっ！？
高貴なエリカ様の上に人はいなくエリカ様は天上天下唯我独尊なのよっ！
（あっという間に頭に血が上るお嬢様）
ふん、エリカ様ともあろう者が調理法なんて知ってるはずないでしょ。
そういうのは専属料理人がしっかり覚えてればいいことよ。
７が一人氷のミドリに凍結させたのだから保存は完璧。
太古の技術ならいざしらずエリカ様の口に入るものの質を落とすはずがないわ。
と、いうか惑星間航行で運んでるんだから無茶言わないの。
（こめかみに浮いたあおすじがぴくぴくしている）
（傲慢な者同士どうしてもぶつかるものがあるようだけれど相手は暖簾に腕押しで）

それくらいの保障エリカ様だって簡単に出せるわよっ！
いーえっそれだけじゃないわ。かっこいい装備供与からバカンス休暇、ボーナス、香坂家のパーティー入場券までつけるんだからね！
モブ雑兵扱いの貴女のところと最強の精鋭の一人になれる私のところ。
ふっ…選ぶまでもないでしょう。

おっじゃましまーす。

【大連携！！オーディンバトル】
【容姿参照はこちらへ http://mbga-img.o-battle.jp/smart/job/series/full/21102.jpg】

>>396
そっちの太古の王女様はウナギの調理法に興味があるようよ？
出しておあげなさいな。
あ、エリカ様は遠慮しておくけど。
（不機嫌そうに眉根を寄せてさも当然のように命令するお嬢様。どこまでも傲慢である）

お久しぶりね英国メイドさん。
ズバリ聞くわ。
もし仕えるとしたら私とあいつ。どっちがいいかしら？
（メナスに視線を向けつつ少々子供っぽい対抗心ばりばりであり答えにくいようなことを遠慮なく聞くお嬢様）

【お腹が空いてきたので席を外しま〜す】
【レスは後ほど…では〜】

>>398
ろ…露出度の平均値上げすぎじゃないかしらね？
ま、いいけど。ごきげんよう。
貴女は相変わらず元気そうね。

>>400
【はあい、また後でねー】

>>401
ごきげんよう、エリカ様ー。
露出度の平均値？気にしない気にしないー、私の普段着みたいなものだしねえ。

うん、元気な事は幸せな事でもあると思う！

>>398
あらあら、大変夏らしゅうございますわね。
涼しげにも見えますがどうぞ夏の日差しにイタズラされませんようお気をつけくださいませ。
(冷えたグラスに水を注ぎ)

>>399
古代の女王陛下？ならかえってご好評いただけるかもしれません。
中世の宴席には欠かせなかったとも聞いておりますもの。
(今となってはメシマズ英国人ですら食べないとはおくびにも出さず)

お久しゅうございます、香坂お嬢様。
女王陛下のお人柄も存じておりませんことを差し引いても、香坂お嬢様とあちらの方でしたら
双葉は香坂お嬢様にお仕えしたく存じます。
(アイスティーをエリカの前におき微笑みとともに答えて)



香坂お嬢様の方がからかいがありそうですもの。
(蚊の鳴くような声で呟いた)

>>403
わあ、メイドさんだ…って、昨日朝寝坊して起こされた事を連想しちゃった。

むー、最近の暑さは異常だもんねえ…やっぱり水分補給は大事！
―――とか言う側からありがとー。

（グラスを受け取りながらご機嫌な様子）

>>400
【よろしくてよ。ちょっと入れ替わりで落ちる事になっちゃいそうだけれど】
【君主の魅力勝負はこの次に預けておいてあげる。おーっほっほっほっほ♪】

>>402
ちょ、ちょっとは気にしなさいな。
お嬢様には恥じらいが必須なものよ？
（少したじろいでしまい）

よろしい。
元気な貴女にも冷凍ウナギを船一杯に贈ってあげましょう。
ほほほほ。遠慮はいらなくてよ？

>>403
古代人は味覚からして違うものね。
英国の味覚が古代でストップしてるのかどうかは知らないけれど。
２２００年代でもそっちの伝統はばっちり継承してるわよ。
宇宙船の中で油ぎっとりのチップス作って回りにげっそりされたってね。

ほーっほっほっほっほっほっほ♪
おーっほっほっほっほっほ♪
よくてよよくてよ。これこそ覇者の人望というものなのね〜〜♪
（根が単純なために不機嫌はあっさりなおり気分よくお嬢様笑いをすると玉座に腰を下ろして偉そうに脚をくみアイスティーを嗜んだ）
（鈍いためか続く小さな言葉にはまったく気がついていない）

>>400
【畏まりました。それではまた後程お会いいたしましょう】


さて、それでは早速鰻のジェリー寄せを準備しておもてなしの用意をさせていたたきましょう。

1.鰻をぶつ切りにする
2.ハーブやスパイスと一緒に塩水で茹でる
(鍋の前に椅子を置き、ミステリを一冊読み終える程度が目安です)

3.冷やす
4.イギリス料理が不味いと信じる人に食わせる

ふう、無事一仕事終わりましたわ。

早速霧夜さんちに冷凍で送っておきますね

>>404
あら、お嬢様にはすでに仕えるメイドがいらっしゃいますか？
日々メイドの職場が増え同胞が増えているとは喜ばしいことです。

お寝坊さんなところがありますなら、うっかり水をのみ忘れませんように。
弓をお使いのようですが、お嬢様はいったい……騎士、あるいは傭兵でいらっしゃいますか？

>>405
はばかりながら申し上げますが、ブリテンでは味覚が進歩して現在にいたっております。
……そのブリテンですら、鰻のジェリー寄せは食べられなくなったのですが。

真に覇者を目指すならば、どちらに使えたいかなどとと自信のないことをおっしゃられないでくださいませ。
王者は常に堂々たれ――ちょうど、同じエリカでそのような方はいらっしゃいますから。
鎧も剣も飾りではなく、武位も威厳も身につけてこそでございましょう？
(激励とも叱咤ともとれる言葉をかけ――)

>>407
それにはおよびません。お嬢様は未だに誘拐中。
お帰りになられましたらきちんと美味しい食事をいただいてもらいますので。
(エリカの側からスカートを翻して取り出した拳銃で正確に3発頭上スレスレに発砲する)

>>405
確かにお嬢様だけど…どうして？

（何の気負いもなく、ごく当たり前のようにエリカを見上げています）

わっ、ウナギパーティだ！
でも…船一杯って本当に？

>>406-407
凄いねえ…やる事が違う！
私の家のメイドさんにも作れるのかなあ。

しかも送り先が既に用意されてるって言うね…。

>>408
なーによなによ。伝統を放棄するっていうの？
なら蘇らせてあげるわよ。
香坂財閥英国支社に命じてね。
（気紛れにケータイを出すと一言連絡）
あーマミ。ちょっと英国に飛んで鰻のジェリー寄せのレストランの開店準備をなさい。
え…時代に逆行してる？いいからやるったらやる！
（部下に無茶ぶりをするとケータイを閉じた）

う…ふ、ふん！それくらいわかってるわよ！
今度あったらそのエリカの上を行ってナンバーワンエリカになって見せるんだからね！
覚えてなさいな！
銀河系と交流場に君臨する真のお嬢様はこの香坂エリカ様であることを証明してみせるんだから！
（ちょっと悔しそうな顔をして憎まれ口を叩くお嬢様）

>>409
ど…どうしてって…
そ、それはね。お嬢様の肌は秘められるべきものだからよ。
ほほ、ほら、紫外線にあたるとお肌によくないし。
（と、いいつつも自分の露出度も低くは無い）

ふふん。
材料はいくらでも提供してあげる。
調理は双葉に任せておきなさいな。


エリカ様もそろそろ時間だからお暇するわ。
ごきげんよう。

……なぜかしら。
今日はなんだか不思議なノリだった気がする。
（挨拶をすると不思議そうに首を捻りながら飛び去るお嬢様）

【と、ゆーわけでこれでお暇するわ。また会いましょう皆？健康には気をつけて。おーっほっほっほ♪】

>>409
家の方でね。そんなに多くはないけどねえ…親身になって世話して貰ってるよ。
ラグナロクによる余波でお父様やお母様がいなくなっちゃったけど、それでも皆残っててくれて…。
やっぱり、そういう事もあって常日頃から本当にありがたく思ってるんだ、メイドさん達にはね。

あ、それ言われちゃってる…だからこそ、私が特に気をつけなくちゃねえ。
倒れてからじゃ遅いもん、それこそね。

うーん…主神の為に闇の軍勢と闘う立場だから、ある意味騎士かなあ？

>>410
いえ、伝統を棄てることなどございません。
ただ、何かも残すわけにはいかず、少々選り好みしているだけです。
(涼しげに微笑み軽く流し)
あらあらまあまあ……観光客くらいは来るでしょうがいかがなものでしょうか？王は時に民の心がわからないものですねぇ。

承知いたしました。エリカお嬢様と香坂お嬢様のご対決、楽しみにしております。
どうぞお気をつけて……さすがに(エリカ)お嬢様でも鎧の上からセクハラはできないはずですが。
どのような戦いになるか楽しみですわねぇ。まずはブックメーカーを手配しませんと。

>>411
……お嬢様は良き主なのでしょう。
お父様やお母様と同様か、それ以上に。
でなければメイドが変わらず仕えるということはありません。
メイドであれば、誰しもが良き主を求めるものです。きっと、ありがとうという気持ちは皆に伝わっているでしょう。
(失礼だとは思いながらそっと金髪を撫でて)

双葉の知る騎士さまは皆勇壮な鎧を待とっておりますが……お嬢様は熱中症対策というわけでは？
(こちらの知識ではあまり騎士らしくない格好に首を傾げて)

【戻りました〜】

エリカさんはどうしていつも怒ってるのかしら……？
あーんなに怒ってると血圧が上がってしまいそうですよね〜？セト…ああ、居ないんでした。
（やや寂しそうにエリカを手をヒラヒラ振って見送ると）
そちらのお二人は初めてお会いするかしら？
私はアマラ王国の王女、メナスです。（にっこりと高貴な微笑を浮かべ）

>>410
そんな事言ってたら何も出来ない気がするよう？
大体エリカ様だって肌を秘める以前の問題だと思う…。

（エリカの姿を指さしながら口を尖らせる）

あれ、エリカ様が調理するんじゃないんだ…。
もしかして、料理出来ないとか言うんじゃないよねえ？

―――あっ。時間かあ…それは残念。
また、ふかふか…んっ、何でもないよ？

エリカ様、ごきげんよー。

（うっかり口を滑らせつつエリカを見送るのでした）

>>413
良き主？うーん、あまり深く考えた事はないんだけどねえ。
私は私の出来る事を不足ながらもやっているくらいだから。
闇の軍勢との戦いで家を空ける事も少なくもないし…その間はメイドさん達任せだけどね。
―――そうだと…やっぱり、私も嬉しい。

（撫でられる間、満悦と言った様子で微笑む）

まあ…大抵はそうだよね？
んーん、私はいーっつもこの格好だけど！

>>414
お初目にかかります、女王陛下。
わたくし、英国王立メイド協会から参りました斉藤･山田･双葉ともうします。
今はさるお屋敷に身をおき、こちらでもご奉仕をさせていただいております故お見知りおきを。
(片膝をついて頭を下げた)

>>415
そうしてメイドたちが変わらず仕えるのがその証拠ですよ。
気持ちが伝わるだけでご不満なら、さらに良き主であられますように。

いつもそのような……主神のご加護がどうかその肌をお守りくださいますように。
(芝居かがった動作で天を仰いで)
ああそう言えば、鰻のジェリー寄せはいかがいたしましょう？
ご試食なさいますか？
ブリテンの料理とは不思議なもので、誰が作ってもミステリになります。



味わい深いか、(食卓に)そして誰も居なくなったかのどちらかです。

出張

ウナギケーキっていうのもあるんだっけか

>>416
まあ〜♪こちらへ来て初めて相応の扱いを受けたような気がしますぅ
（恭しい振る舞いに満足げに目を細め、挨拶を受けて）
サイトウ・ヤマダ・フタバ？？英国という国から派遣されたのですね〜
けれど名前は…ヒノモトによくありそうな…（きょとんと不思議そうに）
何と呼んだら良いのでしょう？

>>418
随分万能なんですね〜？ウナギって…

>>414
おっかえりなさーい。

私も初めましてだよう。弓士だよ、呼び方はお任せでよろしくお願いしまーす。
王女様…へええ、メナス様ってお呼びした方がいいかなあ？

>>416
うーん、そういう事を含めて私次第かあ…。
よっし、私今まで以上に頑張ってみよっと。
やっぱり、メイドさん達への負担も抑えてあげたいし…。

（双葉の言葉から、ふと発憤されてかガッツポーズを取ってみせた）

そう、加護のお陰で環境耐性もついているからねえ。
寒さも暑さもへっちゃらなんだ。

ウナギの…？うん、食べる食べるー。

（何の迷いもなく無邪気に返しました）

>>418
ウナギの…ケーキ？？
そ、そんなものまであるなんて知らなかったねえ。

>>418
名無しゲストさま、それはもしや鰻のパイのことではありませんか？
ピーターラビットの父がパイになったように英国料理にパイは多く、鰻のパイもありましたが
今ではすっかり食されなくなりましたが……極東の島国では菓子として現存すると聞いております。

>>419
どうぞ気軽にメイド、双葉、斉藤などとお呼びくださいませ。
故国英国にも女王陛下がご在位のため、メナス陛下とお呼びする無礼をお許しください。
(頭を垂れたまま挨拶を済ませて)

時に、香坂お嬢様より鰻のジェリー寄せを振る舞うよう申し付けられておりますが、お召しになられますか？

>>420
(ガッツポーズをみて明るい表情を浮かべて)
おっと、双葉としたことが忘れておりました。
仕事も与えてくださるのが良き主、頑張るばかりでなく
遠征から戻れば一人の女の子にもどり……メイドさんたちに甘えるのも良いかもしれません。
矛盾するようですが、そう言うものでもあるのですよ。
(指を振りながら謎解きの問題でも出すように楽しげに話して)
暑い時期にはちょうど良い冷えた料理ですし、
栄養価は間違いなく高く肌にも良いですから、御賞味くださいませ。

(白い皿の上に盛られた白身の魚肉を囲む濁ったゼリー)
(ライムの風味が効き、本来の塩味でなくやや甘く整えられたそれは――)

……ゼリー部分は美味しいはずです。

>>420
弓士さん……どれくらいの腕前なのかしら？
（値踏みをするように無遠慮に上から下まで見て）
お好きなようにどうぞ〜？ここでは無礼講ですから（にっこり）

>>421
私の知り合いにも似たような姿をしたメイドがいますが……
もっときちんとしていそうな方ですね〜（感心した様子で見て）
では私は双葉さんと。私のことも自由に。こちらで無礼は問いませ〜ん

美味しいのでしたら頂きます〜（笑顔のまま、無邪気にごく自然に返事し）
そういえば、貴女の仕えるお屋敷…主はどんな方なのです？

>>422
メナス陛下がわたくしめのような姿のメイドを？
(古代エジプト風のメナスとメイドに接点を持たせられず首を傾げて)
メイドもまた一人の人間ですので、どうしても抜けた部分もでるのでしょう。
そこを減らすために日々精進するがメイド…無礼をお許しくださいましたように
そのメイドにも寛大な配慮をいただけますようお願い申し上げます。
(鰻の肉は破片程度。ひんやりとしたライムゼリーの部分だけを皿に盛って)
(「美味しいなら」という要求とエリカの指示両方を守り)

日の当たる庭に大きな書庫、暖炉、英国には珍しくない邸宅で――こちらでお仕えしますお嬢様ですか？

月の光を糸にしたような金髪に宝石のような瞳で微笑み
常に堂々とし、引き締まった足で前進され
豊かな胸には大望を秘め、イタズラ心も持って皆に接し……弱いところは双葉にもなかなかお見せしてくださいません
強く弱い方です。

どんだけお嬢様らぶなんですか！結婚しちゃえよ

わわ、遅れてごめんねえ…。

>>421
そうかあ…普段任せてばかりな面があるからあまり我侭言えないかな、って。
そんな風に考えちゃってて、中々口に出せなかったの。

（振られる指を目で追いながら何処となく寂しそうに）

折角作ってくれた料理だから、ちゃーんと味わって食べなきゃね。
じゃあ、早速頂きまーす？

（駆け寄りながら、両手を合わせる）

>>422
んとね、超長距離の遠的も出来るよ。魔法矢も撃てるし、乱れ撃ちや精密射撃もね。

（そんな視線を受けても普段通りに振る舞う）

じゃあ、メナス様だねっ。

（やはりそのまま呼ぶようだった、笑顔と共に）

>>424
あらあら、メイドは主に仕える者。
結婚するときはメイドを止めねばならぬと英国王立メイド協会の規程、第3条第二項で決まっております。
それに……旦那さまの知らぬところで奥さまになられましたお嬢様と楽しみます方がブリテンらしいではないですか。

>>425
non,non,ノーっ。わがままを言うのもまた仕事、そんな時期もありますし……。
忠誠こそ我らが誇り、信頼こそ我らが栄誉。任されていることは信頼の現れとして嬉しいものなのです。
(拳銃に刻まれた文面を読み上げ寂しげな顔に心配ないと笑う)
美味しく食べていただけましたら、双葉も腕を振るった甲斐がございます。
どうぞ、ごゆるりと。
(皿を置くととなりにアイスティーを沿え)

>>423
ああ、私ではなく沼地の魔女に仕えるメイドですけどぉ……
精気を吸わないとお洋服も維持できないみたいで。難儀な方です〜（頬に手を当て思案げに）
えー？でも人間じゃないですよぉ？死霊ですもん（さらっとしれっと）
見た目は涼やかで綺麗ですけどぉ……肝心のウナギ？は添え物のようなものなんですね〜
（物珍しげに眺めた後、スプーンで掬って口に運ぶ）ん……　…！？（目を見開く）

そうですそうですぅ　こちらで仕えている……ははぁ…
（忠誠心だけでは済まなそうな語りぶりに、思わず絵を細めてしまい）
随分敬愛してるんですね〜…　もしかしたらお会いした事があるかも？不思議な車に乗っていませ〜ん？

>>424
何だか微笑ましくなってしまいました〜（くすくすと漏らし）

>>425
それはそれは…♪では相当、お強いんでしょうね〜……
今はどちらかに所属なさっているんですか？それともぉ…独立しているのかしら？
（ずずいっと身を乗り出して、興味深そうに）

【絵ではなくて目ですぅ……（くすん】

>>426
え、我侭が仕事？昔はそんな事もあったけど…今は中々、ね。
うん、家を任せられるのは今のメイドさん達の他にはいないよう。

（笑みを向けられれば、寂しさも飛んでいってか同じように笑みを浮かべる）

うん、どんな味がするのかな、っと…あむっ。

（ナイフとフォークを手に慣れた動きで切り分けると）
（フォークで白身とゼリーを一緒に差し、そのまま口に運ぶ）

―――んっ…何だろう、凄く新鮮な感じがするっ。

>>427
えへん、今のギルドでエースを張ってるからね。
とは言え、今は後衛でサポートに入る事が多いかなあ。

ギルドに所属しているけど、一時的なものだよ。
メナス様、そんなにじっと見て…何かあったのー？

>>427
女王陛下に沼地の魔女、まるでナルニア国かホビットの冒険談……お伽話のような世界ですわねぇ。
死霊のメイド……つかぬことをお伺いしますがその化け物には弓や剣は通じますのでしょうか？
(実は幽霊嫌いなメイドは微かな怯えを見せ)

鰻の肉は添え物、食感を楽しむ程度ですから……あまり美味しいものではありませんし。
お口にあいませんでしたか？
(好ましくなさそうな反応に吐き出しようのグラス片手に駆け寄る)

こちらでは敬愛すべきお嬢様方や青年たちに良く御会いしますので、
お嬢様のことも今のように語れるようになりまして。
不思議な車？どうでしょう。自転車には……メナス陛下、そのお嬢様は薔薇を呼び出せる方ではありませんでしたか ？

>>429
長くお嬢様にお仕えしますメイドなら、たまにはわがままも懐かしいものです。
まぁ、頭の片隅にでも入れて置いてくださいまし。

(ゼリーを口にした瞬間、笑顔が消えないか鋭い視線で見守り)
…どうにかお口にあいましたか。
英国料理に新鮮とはなかなか新鮮な感想です。

さて、次にお返事をしましたら今宵はお暇させていただきます。

>>429
ギルド……ああ、雇われ傭兵てことですか？それなら尚更都合がいいですぅ♪
（にーっこり人懐こそうな笑みを浮かべて、手を取り）
我が偉大なるアマラ王国に仕官しませんか〜？悪いようにはしませんよぉ？

>>430
通じませんね〜？死霊ですし。お洋服はいちいち消えて下着姿とか裸になっちゃいますけど…
でもあんまり斬られると霊力が低下してしまうので……「ここ」で。
（ぷに、と唇に人差し指を押し当てにっこりと）精気を吸わないとダメみたいですぅ…
あら、死霊は苦手ですか〜？（さも不思議そうに、首をかしげて見つめる）

いいえ〜？さっぱりしていて美味しいですよぉ？前菜感覚なのかしら……
（味覚がずれているのかいないのか、満足そうに舌鼓を打つ）
そぉーんなに素敵なお嬢様に仕えているなら、双葉さんをヘッドハンティングするのは難しそうですね〜
残念ですぅ……（くすん、と肩を落とし）ああ、そうですそうです♪こう…ぱぁぁ〜っと。（にっこりと両手を広げて見せ）

>>432
決定打にはならずとも、対抗はできそうな相手ですね。
下着姿や裸になるのは解せませんが…？
(薄く塗られたリップの色がメナスの指につき、困ったような笑みを浮かべて)
メナス陛下も戯れがお好きなのですね。
生気を吸うと言っても手間がかかるようなら、万一対峙してもお嬢様方…メナス陛下含めお守りできるでしょう。
ええ。死霊に体がなく、わたくしめに抗う術がなければ怖うございます。

そうでしたか。伝統料理とは言え、あまり人気のない品でしたが、ご指図通りおもてなしできて安堵しております。

薔薇を呼び出せるとなるとやはりお嬢様……霧夜エリカお嬢様ですわねぇ。
様々な方にお仕えしておりますが、仕え甲斐のある方です。
こちらで臨時雇に出たことがありましたし、今宵のようにご奉仕もいたします故
あまりお気落ちなさらないでくださいませ。

>>431
そ、そういうものなのかなあ…メイドさんの気持ちや昔の事を思えばこそ？
分かった、ちゃんとばっちり入れておくねえ。

（笑みを絶やさないまま、ゼリーを咀嚼しながら頷き返し）

英国料理…っていうの初めてだったからかな？
だったら、他にも色んな料理があるの？

（間もなくぺろりと平らげてしまい、満足そうにしている）

>>432
うん、うん、そんな所だね。
ん…都合って何の都合なんだろう。

（笑みを浮かべるメナスを不思議そうに見てみて）

仕官…つまり、メナス様に仕えるって事でいいのかなあ？
私なんかより、仕えるのに相応しい人は多そうな気もするけどねえ…。

>>433
そうですねぇ…直接戦った事はないですけどぉ……勝てそうは気はします〜
一番消えても良い所から具現化を解いてるんでしょうね。
（柔らかな唇から手を離すと、戯れじゃないですよぉ？と重ね）
頼もしい言葉ですね〜♪　……あら、それでは私も怖いですか？
（のほほ〜んとした雰囲気は崩さないまま、背後に禍々しい怨霊のオーラをまとうが…）
（ぱっと、消して）怖い話はまた今度にしましょうか〜♪うふふ

（ここにうるさい猫杖が居たら、お嬢の舌は死んでるからなぁ！と笑い飛ばしでもしそうだが）
（それもなく、神妙な面持ちで頷き）
例のお嬢様じゃないんですか？別の方かしら…そのエリカさんとならお会いした事ありますよ〜

ではそのときを楽しみに…今夜はありがとうございました。美味しかったですぅ

>>434
簡単に言いますとぉ…我が偉大なるアマラ王国が見事再興し…
偉大なる国に相応しい戦士を募集しているところだったんですぅ
弓士さん、お強いのでしょう？
（にこにこと嬉しそうに言いながら、あの的が射抜けますか〜？）
（と、いつ準備したのか、遥か遠方に果物の的を置いて、腕試しをさせようと）

>>435
え―――えええ？いや、あの、そんな…本当に私なんかで？
ぐぬっ…そう言われると、引けない気もするねえ。

（やむなし、と見て背中の剛弓を引っ張り）
（背丈に近い程たる特注の弓を手に、すぐに矢を番えて構える）
（そして、遙か遠くに見える果物を瞳に捉えて）
（弾道計算と射線の調整を済ませ、ぐいっと矢を引き絞る）

>>434
姉のようであり、母のようなメイドであるのなら。
ふふふっ、答えはお嬢様のメイドたちとお探しくださいまし。

長い伝統を持つ国ですから、それはもう沢山の料理が伝わっております。
料理だけがブリテン、英国ではありませんがその話はまたいずれ。

それまで勇敢な弓使いのお嬢様のご武運をお祈りしております。
(空になった皿を手にイタズラっぽく笑う)

>>435
女王陛下が前線に出られては……。
(背後に浮かんだ死霊と目が合い身構える)
メナス陛下にはわたくしめの武器が通じますでしょうか？
怖い、怖いですわねぇ。陛下が英国やお嬢様方に仇なす敵ならば、ですが。
(後方に跳躍できるよう足に力を込めたまま笑って)
本当に、戯れがお好きなようですねぇ。
いえ、間違いなく今お仕えしますお嬢様こと霧夜エリカお嬢様です。
すでに既知でしたか……さて、双葉はこれにてお暇させていただきます。

香坂お嬢様、弓使いのお嬢様、メナス陛下、お話くださいました名無しゲストさまたちに感謝を。
神と女王陛下のご加護がありますように。

……お仕えしたといえば、イシュタルお嬢様に舞お嬢様、純一さまもお元気ならよいのですが。

(食器をワゴンにのせてワゴンごと天井裏に消えた)

>>436
だって凄腕の弓士さんなんですよね〜？
そんな有能な人に仕官してもらえたら、更に王国が発展すると思いますし〜
（矢をつがえる真剣な表情にこちらも固唾を呑む）
（風も止み、引き絞った矢が飛んでいくのを見て……）

わーすごいですぅ♪パイナップルに貫通してますぅ〜
（的の付近に居たしもべに持ってこさせると、矢が深々と刺さった果実を見て満足げに）
やっぱり欲しい逸材ですね〜……けれど私の方が眠気が……ふわぁ…
スカウトはまた今度にしますぅ……おやすみなさ〜い。
（ふにゃふにゃとあくびをすると、ゲートをくぐり時刻へと戻っていく）

>>437
メイドさん達は私より年上だから姉のよう、であるのが近いかなあ…。
うん、長い付き合いだからこそ分かる部分もあるし、実践してみるよ。

うわあ…そうなんだ、それなら凄く気になるかも。
そうだね、時間なさそうだし、また今度の機会の楽しみにしておくねえ。

嬉しい言葉をありがとー。
私、明日からもばっちり頑張るから！

>>438
―――ふう。メナス様、ちゃっかりプレッシャーかけようとして…。
でも、そう簡単に集中力を切らせる訳には行かないよう？

（矢が貫通したパイナップルを横目に）
（ま、いいか…などと一人頷く）

あれ、メナス様はおねむ…はーい、お休みなさあい。



（二人を見送った後、欠伸をもらす）

んーっ…私も帰るねえ。
お邪魔しました！

所詮糞スレは糞スレ

>>440
突然どうした？下痢か？ｗ

おはよう。
今日も頑張ろう。

一言落ち〜

こんにちは、なのでありますよっ！
（唐草模様の風呂敷を担いだ銀髪の少女が、交流所に入って来て）

傭兵のお仕事が一区切りついたので、
休憩しに来たのでありますよ！
（ぴっと敬礼をした後、交流所の畳の上に座り）

む〜…魔力を結構使ったのでありますから、
（吸血鬼的に）お腹が空いたのでありますよ……

ほーら、血をお飲みよー
なんてなー
（はははと笑いながらノーチェの口元に腕を差し出して）

>>442

エロールする時は移動してね

>>444
おお、ありがとうなのでありますよ！
すえぜんくわぬは、何とかでありますからな……
ではでは、いただくのでありますよ……あむ。

（差し出された腕を手に取り、舌で丁寧に舐めた後、
口付けをして快感を催す魔力を送り込みつつ、牙を沈めていき）

え？え？ま、マジ！？ぎゃ、ぎゃ！！噛まれてるぅ！
吸血鬼にー！グールになるぅ！！！


ギモヂイイイイイイイイッ！！！！

ふぅ、北斗有情拳をくらっている気分だぁ〜！

>>448
ん……ちゅ……
（頬を上気させつつ、
溢れて来る生気の篭った血潮を舐め取りつつ飲み込み）

ん、別にわたくしに吸われてもどっちにもならないのでありますよ。

（血に酔った様に、うっとりとしながら）
……ん、良く分かない例えでありますが、
血の味も良くなっていくのでありますなあ。

ふぅ、にしてもこの吸血鬼は本当血が好きというか
鉄の味しかせんと思うのだがなぁ、それがいいのだろうか…

ノーチェは可愛いなぁそうやって小動物みたいに飲む姿も
……まぁ、気持ちいいので、あぁ、このまま?飲まれてもいい

>>450
んむ……
血が嫌いな吸血鬼は、ほとんど居ないのでありますよ……？
（暖かな息を腕に吹き掛けながらも、血を味わって）

そう言って貰えると嬉しいのでありますが……
あ、体勢が厳しいのなら、寄りかかって良いのでありますよ？
（そう上目遣いで言ってみて）

まぁ、殆どいないな、確かに
いや、居るか？時々いるか
うん、つかくすぐったさも感じて何これ
いやらしいマッサージですかノーチェさん

…いや、男なら男なら女子に寄りかかるなどぉ！
このまま血を提供し続けよう！

>>452
（はふぅ、と息を吐きながら）
む、ん……吸血はマッサージでは無いのでありませんが、
マッサージ、欲しいのでありますか？

（膝立ちの体勢で時折腰を揺らしながら）
そうでありますか？
無理はしないで、疲れたら言って欲しいのでありますよ？

最近寝相が悪いのか肩が痛くてねぇ
肩をマッサージって違うわー！


む、むむむ…
ふぅ、では座るか…。
（そう言ってじべたの座ってみて）

>>454
そうなのでありますか？
ん、では、肩を……
（小さな白い手を伸ばしてみようとして）

違うので……肩こって無いのでありますか？

ふぅむ、これは適当にこった所を揉みほぐして欲しいと言う、
サイレントマジョリティーみたいなものでありますな？

あ、やっぱり疲れていたのでありますな？
もしよかったら、畳に寝そべって良いのでありますよ？
畳の香りは良い香りなのでありますからなあ……ちゅ……ん。

そうそう、おじさんかねぇ、もうすっかり
いや、肩はこってると思うが

うむ、そういうことにしておこう、ノーチェよ！
」つか、なんていうか、はぁ…このまま寝そう
（言われるままに寝そべってしまう）

>>456
ん、ん？やっぱり凝っているのでありますな？
（力を加減しながら、肩に手を伸ばすとヒールの魔法を込めながら揉んでみて）

ちゅるっ、眠ってしまいそうなのでありますか？
暖かいのでありますから仕方ないのでありますなあ……
（そう言いつつ、快感の魔力をさらに牙から注入してみて）

…って本当に肩もみはじめた！？
吸血鬼なのに！させていいのか、これ

…む、むぅ、眠るわ…
ありがとう、ふ、ふふうｆ・･･･ばたん

>>458
あむ、良いのでありますよ……
血をくれたお礼なのでありますよ？

ご馳走様なのでありますよ……ん、

（つぷっと牙を引き抜くと、ヒールをかけて傷口を消して）

って、眠ってしまった様でありますな？
（掛け布団をかけてみて）
疲れたのでありますな、ゆっくりしていくのでありますよ？

>>459
胸を触らせてください

>>460
と、言われてもありましてな？

せっかく眠ったのに、触ると起きるかもしれないのでありますよ？
（眠っている横の名無しを見て）

と、そろそろ任務の時間なのでありますな。
（すっと立ち上がって風呂敷を担ぐと、敬礼をして）

それでは失礼するのでありますよ！
（そう言って交流所から出て行った）

お疲れ！！

賑やかだねー
早く夜空や星奈や小鳩来ないかな？

一言落ち〜

（扉を開いて、一人の少女が交流場に現れた）
（小柄な体躯に白く透き通った肌、纏う衣服は可愛らしい、フリルのついたワンピース）
（つばの広い帽子をかぶって、片手にはピンクの日傘を携えて）
（それが今の私の姿である。中々によく化けたものだと自負している）

やれやれ、母上の趣味にも困ったものだ。
しかし、好きだからどうしようもないのだろうな、あればっかりは。
（帽子を脱ぎ去り、くるくると指先で回しながら呟いた）
まあ、この分ではしばらく向こうで暇を潰している事だろう。
その間くらいは、こちらで暇を潰させてもらうとしよう。

女装!?

ここは男女問わず下腹部を確認するほかないな！

ボイスに恵まれてる人キター！
女の子口調可愛かったよこのど変態！
喉でも潤していきなんし
つ「赤玉ポートワインを使ったフルーツたっぷりのワインソーダ割り」

お休み！

小鷹さん、クズが粘着してるけど頑張って！
はがない唯一のキャラハンだから！

>>466
さて、どうでしょうなあ。
（と、とぼけた調子で笑って見せた）
（もちろん私は一匹の雄であるが、これを女装と呼ぶのもいささか憚られやしないだろうか）
（何せ今の姿は、正真正銘可憐な少女のそれなのだから）

>>467
それはまた、随分と妙な確認のしかたをするものだ。
……ほれ。
（長いスカートをぴらりとめくると、すらりと細い足が見える）
（化けているのだから当然である。際どいところまでめくり上げて見せ付けてから）

>>468
おや、今度はちゃんと見てくれたお客の登場のようだな。
ふふん、随分と長いこと待ちわびていたが、こうしてちゃんと見てみるとまた無類なものだよ。
まだまだ話は始まったばかり、これからの阿呆達の物語を、是非とも心待ちにして頂きたいっ。
（無論、私も今か今かと心待ちにしているのである）

これはありがたく頂かせてもらうよ。ありがとう。
（にこりと、今度は可憐な少女のような笑みを浮かべて見せて）
（上機嫌でグラスに口をつけた。もちろん少女の見た目は完全に未成年である）

と言う事は自己増殖可能と言う事かや

とある童謡の熊本の猟師さんの調理法について何かあれば。
あと狸は雑食？

うっかりと忘れてるとは思うんだ
いちお、出展よろだよーん？

平成狸合戦ぽんぽこ

>>471
んな訳があるか。狸はいつから単細胞生物になった。
（この見目麗しい少女の姿も、所詮は化けの皮である）
（よく出来た皮であるから、そうそう剥がれる事もないのだが）
（それでもその姿でいざ事に及んだからと言って、人の子を為せる道理があるはずもない）

>>472
ああ、確かそんな童謡があった気がするな。あんたがたどこさ、ってな。
しかし、狸の身としてはいい迷惑だ。そうほいほいと喰われていてはたまったものではない。
（肩を竦めて首を振る）
もちろん狸は雑食だ。人の食うものなら大体食べる。
我々ほどにもなれば、普通の人と変わらない食生活を謳歌することだってできる。
（だがそれほど豊富な食生活を送っている人間が、何故に好き好んで狸などを食べねばならんのか）
（それが私には疑問でならない。狸なぞより上手いものなど、いくらでも転がっているというのに）

あつい

>>473
おっと、そうだった。宣伝ついでに済ませてしまおう。
（くるくると回していた帽子をさっと頭に被りなおして、傘をばっと広げて肩にかけ）
（くるりと一度身を翻しながら立ち上がると、姿勢を正して声を張り上げ）

現在大好評放送中、人と狸と天狗が、京を舞台に繰り広げる
愛と阿呆に溢れる世紀の傑作！有頂天家族。
（広げた傘を傾けて、その端から顔を覗かせて）
（だん、と一つ地を踏みしめて、びしっとポーズを決めて見せると）
そして私がその主人公、下鴨家が三男、下鴨矢三郎であーるっ。
（大見得を切って、ぴょんと一つ跳ねると、少女の姿はたちまちの内に掻き消えて）
（後に残るは、まるまるとした毛むくじゃらの狸が一匹だけであった）

ちょっとー！ケモナー呼んで来てー！早くー！

>>479
（だが待て、しばし）
（これではただの狸である。これに欲情しろというのは）
（いくらそういう嗜好の方でも厳しいだろう）

っと。やはり人と話すにはこういう姿の方がいい。
喋る狸だ、などと驚かれても敵わんからな。
（などと言っている間に、私の姿は再び少女のそれへと変貌を遂げていたのだった）

そしてラーの鏡で人間に戻るのかー？

お父さんは大変…でしたね………
キャラ紹介読んで絶句したｗ

このスレは可愛い女の子は既にいっぱいいるから
むしろ狸の方が需要があるかもしれないぞ
もう一度狸になるんだ……さぁ……

>>480
確かに、その手の鏡に当てられては、さしもの私も敵わないだろう。
助けたはずのお姫様が、どろんと狸に元通りだ。
さぞや驚く事だろうよ。はっはっは。
（別段見せる相手もいないので、少女らしからぬ仕草で大いに笑って見せた）

>>481
………一体全体、何がどうして父上がああなったのか。
わかっているが、今の私はわからない体で通すしかないんだ。
（あまりにもあけっぴろげな話ではあるが、ネタバレはせぬ方ががよいだろう）
だが、それでも我が父は偉大な狸だ。
きっとさぞや立派に、美味な狸鍋になったことだろうよ。
見習いたいとは、これっぽっちも思わんがね。
（と、亡き父を振り返って話す私の言葉の端に、幾許かの哀切が漂うのも）
（また、無理からぬことではあった）

お前は狸だ！狸になるんだ！（虎マスク風に）

>>482
ええい、また随分と妙なところに迷い込んだもんだ。
だが、人を化かすのは狸の本分。そうほいほいと正体を明かせやしない。
（といいつつ、ついさっき正体を見せてしまった事はさておいて）
それに、こういう姿の方が何かと便利なんだ、移動するにも飯を食うにも
もちろん酒を飲むにも、だ。

>>484
狸がこれ以上どうやって狸になれというんだ。
（よって狸についてこれ以上語るべきことはない）

カッコヨクない？
狸の中の狸って
赤いきつねみたいな

>>487
きつねうどんは嫌いじゃないが、俺には狸の中の狸、なんてのは似合わんよ。
確かに父はまさしく狸の中の狸だったが、俺に流れているのはその血の1/4だけ。
それも、特に濃いのが阿呆の血ときている。格好よくなどあるものか。
（とはいえ、その阿呆の血自体は誇るべきものだと確信している）
（これほどに日々を面白おかしく生きられるもの、その阿呆の血のしからしむる所だからである）

っと、ではそろそろ狸はねぐらにもどって眠るとしよう。
また近々、向こうに進展が見えたら顔でも見せに来るとするよ。
では、さらばだっ！
（再び少女が狸に化けると、足早に闇の向こうへと駆けていくのだった）

おはよう。
今日も頑張ろう。

一言落ち〜

出たなキャラサロン一影九拳！

何だこの邪魔者抱き合わせ販売は

>>489

>>169

むぅ…。
私の愛機、アンサングのプラモデルだが、
最近後ろ反りを始めてきたようで少々困っている。

確かにミサイルとハイビームキャノンで背中側に重心が行っているのは認めるが。
腰の関節がヘタれてきたか…。

さて、今宵も派手に行こう。
マクシミリアン・テルミドールだ。

【ARMORED CORE For Answer】

つ ハイパーメガ粒子砲
つ 5連IRMミサイルポッド
つ GNランチャー
つ 波動砲

敵襲！

ロボットアニメにおけるスクランブル

民間人的立場だとじっとおとなしくしてるしかないよね、基本は

祝・空のAC続編決定
ちょっと不安要素あるけどね…、まさか過去作の移植だったら残念すぎる

パージすればよかろうなのだ
プラモの奴できたっけ

>>495
どれもこれも規格外の武装だな…。
私のアンサングに装備できるのか不明、
いやそれ以前に後半２つは明らかにEN管理が大変そうだが。

>>496
おっと、穏やかではないな。
交流所は中立地帯のはずだが。

>>497
基本的にはな。
だが、たまに思春期の少年が試作中の人型機動兵器を見つけて乗り込むという
管理のずさんさを思わせるエピソードが語られたりする。
…つくづく、ネクストがAMS適正を要する兵器で良かったと思うよ。

>>498
空のACも動くか。
何にせよ、陸のヴァーディクトデイ、空のインフィニティとお互いに何らかの動きがあったのは嬉しい限りだ。

>>499
出来ないことも無い。
割りと接合部の作りが比較的甘いので、余計なパーツまで取れてしまわないか心配ではあるがな。
それを除けば、コトブキヤのプラモデルは非常に良い仕事をしている。
君もひとつ買ってみては如何かな。

<<話が違うッすよ…、俺は…特別だって…>>

ACのプラモは実際に作ると似合うポーズが難しいな
なんか間抜けになるｗ
空を飛ぶこと前提のシステムと銃火器メインだからかもしれん

ラスボス「このままでは人類は滅亡する　犠牲は出るがやるしかない」
主人公「やめろ」
ラスボス「なら人類を救う対案を出せ」
主人公「死ねｽﾞｺﾞｰﾝ」

以外にこのパターンの話が多い件

>>502
戦場に迷い込んだか。
素人が。

>>503
後は、両手に武器を持っているスタイル故、ガンプラに比べるとポーズが難しいというのもあるだろうな。
逆関節脚部やT字ボディのような独特の形状も多いのもポーズの難しさに拍車がかかる。
むしろ拡張パーツなどを駆使してオリジナルアセンを楽しむのも一興かも知れん。

>>504
例外は…人類を本当に滅亡させにかかるどこかの首輪付きの話くらいか…。

結局現状維持が一番楽だもんね
仕方ないね

世界を救おうとするラスボス倒して自分たちが代わりに救ったのってテイルズオビジアビスくらいか
あっちはラスボス側がわざと破滅的な方法をとったのがいけないんだが

傭兵も大変そうだね

>>506
その考えが人類を壊死させる、というのが我々ラスボスの持論だがな…。
「種」存続のため多くを殺すか、安寧のために種を殺すか。
あるいはいずれ来る種の全滅を待たずして殺戮に走るか。

>>507
自分なりのやり方で救う、というやつか
探せば他にもありそうだが…存外無いものだな。

【すまん、某飯テロドラマに見入ってしまっていた】

>>508
まぁ、こんな生き方しか出来ないがな…。
不器用な奴が多いからな、この業界は。

>>510

つ旦＾

>>511
む、これはありがたい。
頂くよ。
(出された湯呑みを受け取って一口すすり)
んん…日本の茶はいい、落ち着くな。

革命なんて頭よくて現状に強い不満を持った奴しかやらんよ
馬鹿はただ暴れるだけだ

>>513
リリアナ等はその典型的な集団だろうな…。
クレイドルを占拠して、一体どうするつもりだったのやら。

さて…そろそろ私も御暇させていただくとしよう。
夜も更けてきたことだしな。
また会おう、諸君。

ねたか

おはよう。
今日も頑張ろう。
夜空や星奈たちどうしたのかなー？

一言落ち〜

などと、意味不明の供述をしており

>>516

ここは一体？
校舎内に、こんな部屋があったなんて…。

（八重坂高校の制服姿で交流場に足を踏み入れる）

【アトラク＝ナクア よりお邪魔します】

＊「名前の漢字が違うと思ったけど、
指摘してしまうと流石に失礼ではないかと思ってしまい、
決して言わない事にした！！

>>520
―――！

（指摘されると思わず身震いして、名無しを見張る）

み、見なかった事にしておいて…！

【そういった訳で……反応遅れた事を含めてごめんなさい】

結局、ここは何だったのか…。不思議な事もあるものね。
見慣れない部屋と最近起こるおかしな事に関係あったら不気味だわ…。

（首を傾げ、一人呟きながら交流場を後にした）

【そんなこんなでお邪魔しました】

テスト

マスト

ポスト

ガスト

クソ

はい、こんばんは。毎度おなじみ、清く正しい射命丸です。
今夜も配達ついでにお邪魔させていただきますよー。

しかし、暑さも少しずつ和らいできましたねぇ。
こうなると揺り返しがないかと怖くもなりますが、まあ今は素直に喜んでおくとしましょうか。（ぱたぱた）

【出展はいつも通り、東方projectになります！】

そこで容赦なくクーラーのスイッチオンですよ！（設定温度１６度）

>>529
あやや、これはまた随分と涼しくしてしまうのですね。
これでは外に出た時にむわっとした空気にやられてしまうではありませんか。
早めにもう少し暖かくしなければいけませんね。よいしょ。
（射命丸は　リモコンを　操作した。　しかし　何も　起こらなかった）
あれ？えーっと、この上を向いた三角が多分そうだと思うのですけれど。あれ？あれ？
（射命丸はリモコンを操作した。しかし操作ロックされている！）

名無しさーん。これどうすればいいんですかー？

夏本番よりも残暑のほうが暑いってどうよ・・・

その真っ黒い羽が暑苦しいんだよ!

>>531
ロシア人並みに寒さに耐性ができればええねん
暑いのホント駄目やねん
そのりもこん……操作装置は人間用だから、妖怪さんが操作するにはコツがいるよー
まずは、その装置自体を胸の谷間に挟むところから始めようか。

>>533
> まずは、その装置自体を胸の谷間に挟むところから始めようか。

嘘を教えてはいけません
【ちょいちょいと温度を28度に設定する】

電池入ってないだけだろ(空気を読まない)

>>531
おやおや、そちらは大変なのですねぇ。
こちらはすっかり過ごしやすいのですけれど。……ふむ。
そんな貴方に涼やかな風をお送りしましょう。はい、どうぞ。
（団扇を一振るいすると、ふわりと風が巻き起こり、涼しげな――と言うより肌寒いくらいの空気を吹き付けて）

――と、すみません。ここは今、夏気分でいると寒いくらいでしたね。
いやはや、失敗してしまいました。こういうときは、と。…てへぺろ、でしたっけ？

>>532
仕舞っているのですけれど。…名無しさんは見えないものが見える、と。
幻視する程度の能力でもお持ちなのでしょうかねえ。
けれど流石にこの温度だと寒いですし、出してしまいましょう、そうしましょう。
（言うが早いか、ばさりと黒い翼が背中から生え）

…どっちなのか曖昧と言うのはこういうときにはありがたいですねぇ。
え、メタ？それは失礼しました。

>>533
いつぞやお会いしたお嬢さんの様にですか？それでもあれだけ厚着しているところを見ると、
寒さへの耐性自体はさほどでもないような気がするのですが…ふむ。いつか比較してみたいものです。
いえ、握りつぶしたりしなければ普通に使えるでしょう？なんですか、最近の外界の物品には
妖力感知装置でも付いているのですか。
というか、私の服装だとこれを挟むためには胸元を開けなければいけないのですけれど。

……本当ですか？本当にそんな手順、必要なんですかぁ？（じーっと）

>>534
あ、やっぱり。どうもありがとうございます、名無しさ――…って暑いですよ！
夜だったら外の方が涼しいじゃありませんか、それ！？

>>535
電池？良く分かりませんが、それがないと動かないと。
燃料みたいな物なのでしょうかね。にとりなら分かるかしら。

ブラウス・ミニスカ・スタイル良しの女の子が汗だくになってるのを見るのはロマンだよね
汗でブラウスが透けて中が見えるとなおよし

静電気ため込む体質の人は電子機器うまく使えなかったるするね
妖力も何らかの形で機械に干渉するかも
ホラーで車のエンジンかからなかったり通信機器が壊れたりとかさ

おっ、エアコンが相当暑いな。ガマン大会か？
よし、ちょっと協力してやろう。
つ【石油ストーブ、七輪、鍋焼きうどん】
どれも暑くできるだけ暑くしてある。じっくり熱量を楽しんでくれ。

家の夕飯グリーンカレーなんだけど…
多めに作ったから食べる?

つグリーンカレー

>>537
……なるほど、なるほど。それが目的ですか。
ええ、分かりました。よく分かりましたとも。ですが――…。

この私がそのような不埒な思惑に乗るとお思いですか？（にっこり）
というわけで、スペルカード宣言します。
（懐から取り出したカードを一枚指に挟み込むと、高く掲げて）
さあ、エアコンの命（？）が惜しくば設定温度を下げるのです！

>>538
知り合いから、機械と言うものは電気で動くと聞きました。
静電気というのは冬によくある、パチッとするあれのことなのですよね？
となると、お互いに干渉を起こしておかしなことになったりする可能性はあるでしょうが、…ふむ。
それらの例は、妖力で実際に干渉を行っているような気がします。
ただそこにあるだけでは――と言っても、とんでもない密度の妖力だったりしたらまた話は別ですが、
ともかく。そのようなことにはならない、のではないでしょうか？外界の物品には詳しくないので
分かりませんけれど。

>>539
……あ、あのストーブとやらは確か中に油が入っていましたよね？
ということは、壊したら火事になりますよね。……そうですか、分かりました。分かりましたとも。
汗をかけばいいのでしょう？そういうことなのでしょう？えーえー、構いませんとも！減る物じゃなし！

>>540
……あの。この見るからに奇妙な色合いをしたものはなんなのですか？
食べ物なのですか？いえ、それ以前に食べても大丈夫な物なのでしょうか。
匂いは、…それなりにいいような気はしますけれど。

…ええい、記者は度胸です！少し冷ました上でお願いします！

ここはマゾの多いインターネッツですね
それか何か、射命丸の服が汗で透けるのを見る為なら自分達が熱中症で倒れてもいいというのか

汗をかくには水分がいる
熱中症を予防するには水分がいる
ついでに言うとオシッコ行きたくなるためにも水分がいる

というわけで文ちゃん、この水分をたっぷりお飲み下さい
つ【日本酒（熱燗）】

熱中症の一度や二度
スケブラやスケパンの前では敵ではない

（夏だと言うのに設定温度の高いエアコン、その他暖房器具の働きのお陰で、肌から汗が滲み出していく）
（薄手の衣服では当然それを吸い切れず、布地はぴったりと肌に吸い付いて、体のラインを浮き立たせ――）
（同時に、服越しに肌の色が微かに覗き始めた。が、それを気にする余裕もなく、ぱたぱたと団扇で自身を扇ぐ）
（ぽたりぽたりと、形の良い顎を伝って汗が滴り）

……冷たい飲み物くらいはあってもいいんじゃないでしょうか、この状況。

>>542
殿方の煩悩というものは時に肉体の苦痛を凌駕するということなのではないでしょーか。
……と言うか、貴方も大概物好きですよね。それが分かっていてやってくるのですから。
まあ、倒れない程度にしておいてくださいな。妖怪の私はともかく、名無しさんたちは人間なのですし。

>>543
……。（じー）

――…。（にっこり）

この暑さでこんな熱いお酒なんて飲めないに決まってるでしょっ！！（お盆ごとぶん投げ）

世界には涙目になりながらも原住民が勧めるイモムシを頬張る記者だっているんだぜ
そんなんじゃ幻想郷一の新聞記者は名乗れないぜ!

というわけで今のうちに際どい食事に慣れておこう
甲虫ってエビの仲間だからわりとうまいらしいぜ
つサソリの唐揚げ

よーしいい感じに文ちゃんがクーラーの無い教室で授業を受けさせられている女子高生みたいになってきたぞー
しかし無理をさせてはいけない、少しは体の冷えるものをあげないと！
つ【>>540を冷やしたもの】
美味しいかどうかは知らないよ(´・ω・｀)

幻想郷最速ねえ
フォックスバットより速いの?

めっちゃ暑いので、俺なりの涼のとり方を実践しよう。
（全裸で文の前に立つ）
文もどうだい、裸になると涼しいぜ！？

>>549
汚いもんみせるなー
けえれけえれ！
（大ブーイングとともに空き缶が飛んでくる）

MiG-25<<ここで一番速い奴を見にきたら変態居たんで殲滅しますね>>
>>549に対地ミサイルﾎﾟｲｯﾁｮ

>>544
はいはい、そうですか。なら戦利品をとっくり堪能していってくださいな。
…こうまで周到に退路を断たれては、幻想郷最速と言えどどうしようもありませんしね。
（色の濃いスカートはともかく、白を貴重としたブラウスの方はすっかり用を成さない有様となり）
（ご所望のあれやそれやが、しっかり目に出来るようになっていましたとさ）

（投げやりになっているせいで色気は足りなかったりするけれど。まる）

>>546
いえ、虫くらいならありだと思いますよ？蜂の子なんかは昔はご馳走だった時代もありますし。
まあ、それにも限度はありますけれどね。無駄に毒々しい色のイモムシとかはちょっと…。

と、それはともかく。……ふむ。
サソリと言うのは確か、尻尾が毒針なのですよね。この先をちぎって食べればいいのでしょうか？
…けど、この熱いのに油塗れの唐揚げ…。揚げ立ての、唐揚げ…。
すみません、持ち帰りにしてください。今はちょっと食べれる気がしません。

>>547
（もぐもぐ）
…冷えてても食べれますね、これ。冷や飯よりも麺類の方が合いそうですけれど。
辛味もありますし、食欲も湧くんじゃありませんか？……ただ。

辛い味付けという事を考えると、体が温まる食事ですよね。余計に汗をかきますよね？
……嫌がらせですかっ！

幻想郷でも著名な新聞記者の射命丸さんですね！出会えた記念に写真を一枚撮らせてください！
はい、チーズ！（デジカメでぱしゃりと濡れ透け射命丸を撮影）

射命丸さん射命丸さん、着替え用の服とついたて持ってきましたよ

>>547のカレー、辛味の他に苦みとかなかった？
この手のドロドロ系の料理には、ザー●ンが混ぜてあることが多いから……

変なものを食べさせるスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1371978195/

ボムンッ
（小型ミサイルが554の持参品を吹き飛ばす）

>>555
コラ、俺のオカンが作ったカレーに変なものだと?
食事をおごった以外に他意はないんで安心してどうぞ

>>548
さて、どうなのでしょう？私自身、その…フォックスバットさん、ですか？
その方と面識がありませんので。それに、私はあくまで幻想郷最速。
外界の物と比べたらどうか、と言うのはちょっと判断が付きかねます。

とは言え、人間には負ける気はしませんけれどね。あ、生身のですよ？

>>549
そうですね。裸になれば涼しいでしょうね。少しは。
……ところで、その格好だと貴方はとっても涼しいのでしょうが、
見ている私は暑苦しいのですっ！
（足を組んで座っていたところから立ち上がり様のハイキック）
（一本歯下駄が綺麗に変態の横っ面を張り飛ばし――）

（けれど、水気を吸って少し重くなったスカートが色々何かを守ってくれたようです）

>>551
（蹴り飛ばした相手にそれ以上視線を向けず、背を向けていると突然爆発が起こり）
（びっくりしてそちらへと視線を向けると、暫し呆然として――）

……蹴られて爆発するのは、えーっと。確か怪人と呼ばれる存在なはずで、
つまりさっきのあれは怪人だったということですか。いえ、確かに怪しかったですけれど。

>>553
今の格好では撮影お断りですよー。流石に私もそこまで恥を捨ててはいませんから。
と言うわけで、はい。
（レンズ部分に葉団扇を被せてしっかりブロック。暑さでだれていても幻想郷最速は幻想郷最速なのでした）

>>554
これはどうも。……ところで、私の体に合わせた服をどうして持ってこられたのですか？
どこでその辺りの情報を知りました？ちょっと色々聞かせて欲しいのですけれど。
あ、今は着替えませんよ。だってまた汗を吸って同じ事になってしまうでしょう？
暑さが引いてからにします。どうもありがとうございま、

>>557
……着替えが。そうですか、このまま帰れと。お前なんか風邪を引いてしまえーということなのですね！
何と言う外道！いえ、そこまでひ弱ではありませんけれど！


>>555>>558
ありませんでしたし、美味しくいただけましたよ？と言うか、それなら異臭と味で気付きますから。
天狗は五感もそれなりに鋭いですからね。別段、嗅いだ事も味わった事もないようなものでなし。（しれっと）

>>559
嗅いだ事も味わった事もないようなものでなし、というエピソードについて、
婉曲にほのめかすように思わせぶりに語って頂きたい。
もちろん直接的に詳しくでもかまいませんが。

射命丸さんの汗をこの中に数滴いただけませんか？家宝にしますんで
つ【壷】

あややは男を知らない純情可憐な乙女だから（震え声）
ビッチだったりショタコンだったり里の人間にヤラレまくったり新聞売上の為に身体を売るのは二次創作の中だけだから（白目）

ぶっちゃけ幻想郷で一番のヤリマンって、文の知る限りじゃ誰？

ワイバーンよりは速いはず

つ（つめたーいビール）
俺の飲みかけでもいいならあややんにあげるよー

あやもみは俺のジャスティス
わんこかわいいよわんこ

>>552
>>547の人は知ってて冷やしたのかもしれんけど
冷やしグリーンカレーはこの季節カレー屋よってはあるじゃない
冷えてても、とかでなくれっきとしたそういう料理だから残すならちょうだい
もう全部たべてしまったかな……

>>560
千年も生きていれば、まあそれなりに。
と言うか、どれか一つを選んで赤裸々に話せとでも言うつもりですか？
…まあ、良いですけれど。

まだ私が若い時分に、山に入ってきた山伏が居てですね。
顔立ちが整っている割に純朴そうだったので――ちょちょいと、悪戯を。
修験者とは言うものの、山伏にはゴロツキと大して変わらない者も多かったのですが、
いやはや、良い拾い物でしたよ？

と、そんなところでどうでしょうか。

>>561
……直ぐに蒸発して塩が残るだけだと思いますけど、では。
（そっと指を差し伸べて、滴る汗を何滴か壷の中へと落とし）

で。お願いを聞いてあげたのですから、私のお願いも聞いてくださいな。
文々。新聞、購読してくださいますよね？私の汗を家法にするほどなのですし。

>>562
一度も経験がなかったら、それこそ蜘蛛の巣が張った古物になってしまうではありませんか。
まあ、そう経験が多い訳でもありませんし、そもそも新聞のために体を売るような真似はしませんけれど。
――体を売って部数を増やして、それでああ、この売り上げはどうでもいいような人間に抱かれて
増やした売り上げなんだなー、なんて思うようになったら気分が悪いことこの上ないでしょう？
そこまで安売りしませんよ。

>>563
流石に他人の性生活までは……。うーん、子が多いと言う意味ではミシャグジ様が該当しそうですが、
かと言って、守矢のあのお方にはそういった振る舞いはないのですよね。そもそも、ミシャグジ様を束ねて
いたと言うだけですので、あの方もそうだったかと言われると自身もありませんし。
憶測で物を言う訳にもいきませんから、ここは分かりません、という事で。

>>564
翼を羽ばたかせて飛ぶ存在にはそうそう負けるつもりはありませんとも。
ただ――なんでしょう？こう、嫌な予感がするような、しないような。……はて？

カラダを売って新聞を買わせるのは駄目でも、
汗と引き換えに新聞を買わせるのはいいんだ……

一部下さい（・ω・）

現れたなキャラサロン一影求拳！
上手く東方キャラハンに化けたつもりだろうが俺らの目はごまかせないぞ！
梁山泊スレで勝負だ！

とりあえず、人から見えないところだけでも脱いで暑さを少しでも減らしたら？
下着類を脱げばだいぶ違うと思うよ文ちゃん！

>>565
これですよ、これ！こういうのを待っていたんです！
冷えた麦酒とはまた、夏らしいと言うか何と言うか……。
え、飲み差し？別に構いませんよ。飲み口を拭けば良いだけの話ですし。
と言う訳で、ありがたく頂きます。（がっし。…んくっ、んくっ、んくっ）

五臓六腑に染みますね、本当に……。（しみじみ）

>>566
んー、顔を合わせると喧嘩になってしまいやすいのですけれどね。
あの子、烏天狗に何か思うところがあるみたいですし。
まあ、今の時点でも喧嘩友達みたいなものだと思えば、そう仲は悪くないはずですよ？

……本当、犬みたいに素直でいてくれれば可愛らしいのだけど。

>>567
ほほう、そうなのですか？
恥ずかしながらこの射命丸文、現在の外界のお店には詳しくないのですよ。
しかし、普通なら暖かくして食べそうなものを敢えて冷やして食べるとは、外界の食文化に少し
興味が湧いてきました――、……はい？いえ、まだありますよ？少しですけど。食べます？
（一口分掬ったスプーンをひょいと差し出して）

>>569
や、後に残るにしても数粒の塩くらいでしょうし、そのくらいだったら、と思いまして。
家宝にするーとまで言われたら、やっぱり対価も欲しいではありませんか。

はい、お買い上げありがとうございます。どうぞ穴が開くほどに読んでくださいな。

>>570
今度は射命丸まで標的にするつもりか？
そうやって何人ものキャラハンを粘着して追い出すつもりだよ……キモイわカス

女の子がごっくごっくと飲み物飲んでるのって、喉がうごめくのが何ともエロいよね……
あーチンコから出る少し泡立った黄色いビールみたいな液体飲ませたいー

>>571
上は服が汗で透けてますから色々見えてしまいますし、下は論外ですし。
で、他に何を脱げば良いのでしょう？
見当が付かないので是非ともお聞かせ願いたいのですけれど？
（団扇で口元隠しつつ、笑みの形に瞳を細め）

>>574
きもちわるいわ。死ねやゴミカス。

>>576
東方キャラハンが名無し潜伏してるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キャラサロン一影求拳！断固として許すまじ！

>>574
何とも言えない艶かしさがある、と言うのは分かります。
私自身、そういった場面を目にするとちょっと思うところはありますしね。
ですが――…

……ちょっとさすがにそういう趣味はありませんので。
というか、あれですか。綺麗なものを汚したり虐めたりしたい系ですか？
（ずざっ、と退いて距離を開け）

そろそろ文ちゃんも暑くてたまらなくなっていることだろう。
ここでいきなりストーブを切り七輪の火を落としクーラーの設定温度を１３度にまで下げてやろう
さあ、存分に冷えなさい！

ブラが透けるならブラ脱いじゃえば透けないよ？

>>579
お前が発情してるの間違いだろゴミ
チンポギンギンさせるなボ〜ケｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>572
そっちにはあんまりカレー屋さんとか無さそうだよね
一軒ぐらいはあるのか、それとも人里から調達できるのか……

あら自分は作っても冷やしても無いのに食べていいのか
でも可愛い子が食べさせてくれるなら抜け駆けするのだ許せ先人たち……
（ぱく）
可愛い子に食べさせてもらうと通常の２倍おいしいーありがとうございます

この季節冷やしラーメンとか冷やしステーキとか
こっちの世界は美味しいものがあるから
探していくといいかもよぉ

＞綺麗なものを汚したり虐めたりしたい系ですか？
男の子ならみんなそうだよ？(・ω・)
幻想郷の里人だって、文がお酒を買いに来たらどぶろくに精液混ぜたいと思っているし、
新聞の代金を渡す時精液まみれのお金を渡したいと思っているし、
それどころか精液まみれの手で文の手を触りたいと思っているはずだよ！
勇気ある奴はきっと実践したこともあるはずだっておいらは信じてる！

文ちゃん！俺の脱ぎたてのＴシャツとＧパンだ！
汗まみれのスカートとブラウスよりはずっと乾いてる！
これを着て少しでも快適になるんだ！

>>579
や、それなりに前から堪ったものじゃありませんでしたけどねー……、え、え？

……さっ、寒っ！寒いですよ、なんなんですか！本気で病気にするつもりですか、私を！
って言うか冷えなさいって何かおかしくありませんか！？そこは涼ませてくださいってば！

>>580
胸が見えるではありませんか。下手したら胸の先まで透けてしまうではありませんか。
下着よりもそちらの方が問題です。更に言うと、今は寒さが最大の問題です。（ぶるぶる）

>>572
そもそも香辛料がなかなか手に入りませんからねぇ。あっても山椒くらいでしょうか。
紅魔のメイド辺りなら何処からか手に入れてきそうではありますが、分けてくれそうかと言うと…うーん。

私は帰ったらサソリの唐揚げとやらも試してみないといけませんし、おなか一杯にするつもりは
ありませんでしたからね。――はい、お粗末さまでした。私が言っていい台詞でもないでしょうけれど。
それにしても、なんですか。ここの名無しさん方は息をするようにお世辞を口にするのが当然なのですか？

冷やしラーメン、は何となく分かります。素麺に蕎麦にうどんと、麺類は冷やして食べるのも美味しいですし。
ただ…ステーキと言うのはお肉ですよね？焼いた肉を冷やすのですか？美味しいのでしょうか？いえ、
一つの料理として成立しているという事は美味しいのでしょうけれど、…むむむ。
次の機会には探してみましょうか。面白いことを教えてくれてありがとうございます、名無しさん。

>>594
え、なんですかそれこわい。……いえ、実践されたこと、ないですよ？全く。皆無ですよ？
ああ、なんか嫌なことを聞いてしまいました。有り得ないと分かっているのに見る目が変わってしまいそうな……。
くう、変なことを聞かせて！恨みますからね、名無しさん！鴉の執念深さを甘く見ないでくださいよ！

>>584
引き換えに私の服が持っていかれそうな気がしますし、私の方が見ていて寒くなるので却下で。
いえ、有り難いのですけどね？――感謝の気持ちを表すために、貴方に私の新聞を一部あげましょう。（ぽん）


では、風邪を引く前に私は帰ります！……ああもう、今度からは暑さ対策もしないといけませんね。
それではお疲れ様でした。おやすみなさい！

ええ、返信先を間違えていますが、気にしないでください。

それだけです。では改めて、失礼します。おやすみなさい！

おつあやー
ぬれすけえろい

おっつおっつばっちし☆

さそりってちょっと美味しそうだけど毒あったら怖いね
おつー

よし、キャラサロン一影九拳は去ったようだな
これからも我々は戦い続ける
正義は絶対に負けないのだ

あ、はい

ふむ…なるほど。
どうやら世界には武術以外にも不思議なことがいっぱいあるようだね


【史上最強の弟子ケンイチ】

>>590
お前が正義なわけがない

あやちゃんまたおいで

>>593
正義というものほど曖昧なものはないだろうね

>>586
またね、あやちゃん

>>586
文さん、おやすみなさい。
良い夢をー。

相手してやれよｗなんかゴキブリ臭いのがいるだろｗｗｗ

うまくキャラハンに化けたつもりとかどうとか言っておいて随分とお粗末なマネするんだなぁ

三銃士の壱　原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6
　　　　　　 , -ｰ- ., ._, 　 　へ
　　　 　.,'　　　　 r'-,ゝ ノ::::::ﾉ
　　　 　((,(,ﾊ( (,Ｊ ~i´.丿::::::::ﾍ
　　　 　 从.ﾟヮ ﾟ iﾙﾊ/:::::::::::::丿
三三三三:∞⊂:).),::::::::::::::::/
　　　　　 　.<:!::_ヽ:::>, ﾍﾍﾉ∨
　　　　　　　 ´'､ｊ'､j~

三銃士の弐　十六夜咲夜 ◆Maid/4ap2I
　　　　　　,.ｨ ｰrｰr 、
　　　　　　y' "´￣｀'ヽ
　　　　　　く((ﾘ人iヽ>ヽ
　　　　　§!､ﾟヮ ﾟ§ﾙゝ
　　＜三|]⊂) ｀ﾑ'i;_')
　　　　　　く_/___i,kJゝ
　　　　　　　~'､j"､j'

三銃士の参　小悪魔＠東方Project ◆SSR//aeVIY
　　　 　　　 ,. ‐- 、
　　　 　 /(,'、　,　 ヽﾍ
　　　 　 ＾(ﾘハﾚﾙ Y^
　　　　 　 i､ﾟヮ ﾟ ﾘ从
　　　　 　 ,(!_Y' 〈_>lへ,
　　　　　⌒i,l｀i´ヽ_>⌒
　　　　　　"'､j､j-''"


アリス・マーガトロイド ◆9KKDp92iLA　
　　　　　　 　_,.......,_
　　　　　　, ', ＝=-.ヽ
　　　　　　ﾙﾘλﾉﾉ) i
　　　　　　(!､ﾟヮ ﾟ(iﾙゝ
　　　　　　 ,く_, ﾊ,と)
　　　　　　(ﾝ┐ハ　ゝ
　　　　　　"-'､j"､j'"

キャラサロン梁山泊の達人達です

>>600
三銃士じゃないだろｗｗ
数字も分からないのかｗｗｗｗｗｗｗｗ








クケーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>601
ん？

>>601
何スか？クケーって
お前そうやって笑うの？きんも〜

回転

はひぃ…暑いのでございます…ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ
水浴でもしなきゃ生きていけないのでございます…
（家庭用プールでバシャバシャと足をばたつかせながらぐでーと）


【出典はどき魔女２でございますー】

これから毎日エアコンきかそうぜ
節電?　聞こえんなあ

水が欲しいとな？
とりゃっ！
（バケツ一杯の水飴を浴びせてみたり）

　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧　　　　これは俺のおごりだ>>605
　　　　　　　　　　 　 (´･ω･)ｼｭｯ
　　＿＿＿＿＿＿＿つ　と彡　/
　　|ｉ:¨￣ ,、　　 ￣¨.: i　 ／　 ./
　　|i:　／ﾍ:＼　　 　 :i|／　　 /
　　.|i:〈｀_､/´_｀>.、　 :i| 　 　 /
　　 |ii~~'､;'´`,'~,;~~~~:i| // ./
　　 |ｉ｀::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i| 　 ./
　　 |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i|　 /
　　 |｀ー＝===＝一 |　/
　 ／｀ー―――‐一´./
　 |￣￣￣￣￣￣￣ |

>>606
あう、エアコンきかせるとお腹壊しやすくなるのでございます…
電気の無駄遣いという行為自体は甘美な香りがするのでございますがー
それにしても毎日エアコンとはブルジョワなのでございますーきっとアイスもハーゲンダッツオンリーなのでございましょうー

>>607
い、いえっもう十分プールで水を…うわっぷぅ！？
…うぇ…な、なんかベタベタ粘着くのでございますぅ…
（水飴がべったりと全身にまとわりつき）

…あ、でも美味しいのでございます。ぺろ…はむ…
（指を舐めると甘く、夢中になって手のひらの水飴を舐めて）

>>608
わわ、ありがとうなのでございますー！スタイリッシュなお方って素敵なのでございますー！
ｺｸｺｸ…ところでこれはいったいどんな飲み物なので御座いましょうかー？

麦茶だよ
健康にいいんだぞ
詳しくは　麦茶の効果と効能 　でググれ

>>610
おおっ、麦茶でございますか！夏の定番でございますー
（ｺﾞｷｭｺﾞｷｭと喉を鳴らしながら飲んでいき）
（ｶﾁｬｶﾁｬと手元のマーロー君を弄り回し）
へぇ…麦茶はこんなにも健康にいいものだったのでございますか。初めて知ったのでございますー
美味しくてしかも体にいいなんて素敵でございますー
（ご機嫌に足をパシャパシャし）

とりあえず聖水で作った氷を投げつけてみようか（ぽいっ

>>612
はぁ〜麦茶も美味しいし極楽でございま…GYAAAAAAAA！！？
（すっかりとろけきった表情でいるといきなり聖水で作られた氷を投げつけられそれが体に当たるとｼﾞｭｳｼﾞｭｳと白い煙を立て始めて）
（たまらずプールから飛び出てしまい）


…うぅ…とりあえずで私をイジメないで欲しいのでございます…今日は幸せな一日になると信じていましたのに…

ま、クロだしお決まりだし仕様だし宿命だし仕方ない

>>614
そんな！「のび太のくせに生意気だぞ」みたいな扱いは酷いでございます…
仕方がないで片付けないで欲しいのでございます…それが私の宿命だというのなら
その宿命に反逆したいのでございます…
（涙目で床に「の」の字を何度も書きなぐって）

とりあえず涙拭けよ

つ ふんわりタオル

>>616
あ、ありがとうなのでございます…天使が居るのでございますぅ…
ああ、世の中の人間があなた様みたいに優しい方であればなんと幸福なのでございましょうか…ﾁｰﾝ！
（ふんわりタオルを受け取り、こんどは嬉し涙が溢れてきてその涙をタオルで拭き取り、つい無意識にハナもかんでしまい）

ふぅ…泣いたらちょっとすっきりしたのでございます…名無し様ありがとうございますなのでございますーﾍﾟｺﾘ
それでは今夜はこれで失礼させて頂くのでございますー！
（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと羽を羽ばたかせて夜空へと消えていって）

クロが水着か
色気は無いけど可愛かったろうな

こんにちは。
今日も頑張ろう。
わぁっ！遅刻！

一言落ち〜

>>620

ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ
ああああ

>>621-622
age荒らしの次は容量潰しかね？
他にやることないのかい？

>>623
今度はエスパーかね？
他にやることないのかい？









































ないのかい？ゲラゲラｗｗｗｗ

>>624
えっ？エスパーでもなんでもなく>>621-622でage容量潰し荒らししてるじゃないか？
キャラサロンのローカルルールを守れないのかね？

>>624
ゲラゲラって何が面白いの？
終わってる自分自身の人生を見つめ直して発狂したのか？
だが、それは君自身が招いた種じゃないか。
人のせいにしてはいけないよ？
いつまでもage埋め立て荒らししては頭がどんどんおかしくなりますぜ？

>>626
論破されたから笑ってごまかしてるんでね？
つまり、自ら負けを認めたということになるが。

キャラサロン一影九拳出没中！
平和のために、みんなの力を合わせ駆除しましょう！！！！

>>628
みんなって君一人しかいないし、
そもそも荒らしが言うことに耳を貸す人がいるとも思えないが。
具体的にどうやって駆除するつもりだい？
君がしていることは火に油を注ぐようなものだと思うがね。

夏厨の季節だし仕方ないよ
頭のおかしいのは夏休み明けまで待たないとな

しかもやったことが荒しを煽って燃料くべるのと
キャラハンに難癖つけてスルーされることだけというね

ギャグにしたって面白くないわな

>>629
荒しを煽ってるという自覚がないのだろうかね？
それだけでなく、難癖をキャラハンにまで向けてスルーされて……

あまりに惨めで笑えない

>>632
キャラサロン一影九拳とか喚いて戦った気になってる赤ちゃんなんでしょ。
だが、それをはしゃぎ散らしている本人がルールも守れない無職の引きこもりなんて滑稽極まりないねぇ。
あーはずかしくてこっちまで鳥肌立ってきた。どんな女から産まれてきたのか顔を見てやりたいよ。

>>633
デキ婚だろうね
中絶も考えたが、しかたなく産んでしまったみたいなパターン
さもないとここまで荒らすことしか考えられないモンスターは産まれないだろう

>>634
そこまで言ってしまうのはどうかと。
句読点付いてないから、荒らしの自演を装った自分叩きなのかもしれないがな。

お前らキャラハンが来なくて退屈してるんだな。
荒らしチャンを弄ってないで、ロールでもしてきたらどうよ？
良い気分転換になるぞ？

梅雨明けの知らせを聞いたばかりなのにまだまだ夕立が来そう。
ごきげんよう、夕涼みにお邪魔させてもらいます。


【マリアさまがみてる】

>>636
こうも暑くてはロールをする気力がね。
退屈なのは認めるけどさ。まぁ、おいおい探すさ。

>>638
そうしろそうしろ。
いつまでも引きこもりこじらせた荒らしの相手したって禄なことねーぞ。
関われば関わるほど、気持ち悪さが伝染して職場の人間関係とかに影響が出るもんだからな。

>>639
まったくもってその通りだね。
まぁ、言ってあげることで変わるかもしれないという期待があるのかもしれない。
甘い期待だが、アレが改心してくれることを切に願うよ。うん。

>>637
空気読めよ
キャラサロン一影九拳の話し中だカスが！

>>635
句読点ついてるから>>635＝>>637だな

>>641
空気読めてないのは君の方だろ？
それにキャラサロン一影九拳って誰のことだい？
どうやら何か多大な勘違いをさっきからしているようだが？
精神病院に通院することをオススメするよ。

>>642
えっ？それは言い掛かりでないかい？
句読点はむしろ付いてる方が自然だろうに。
ロールもキャラもやったことがない名無しにとっては新鮮だったのかね？
というか、それだとキャラサロンにいる意味が分からなくなるが。

>>644
句読点つけてないキャラハンを晒せということかよく分かったわ

リネット・ビショップ ◆LEENE1iOJs

>>643
キャラサロン一影九拳の重要な話し合いの途中に来るなんて考えられません。
キャラサロン一影九拳が邪魔しにきたと考えるのが普通ですよ。
あなたこそキャラサロン一影九拳を庇うのですか？もしかしてキャラサロン一影九拳ですか？

いいかいボウヤ。ここは会議室でも対策室でもない
そんな大切な話は他所でやるんだ


ここは交流場。みんなで楽しくお喋りしたり仲良くする場所なんだよ

>>648でキャラサロン一影九拳の妨害が始まりました、皆さん慌てずにスルーを
流水制空圏ができれば簡単です

小鷹さんの必要性が増してきたな。
下痢野郎は余所で何やら下痢してるし小鷹さんが原因でないと証明された。

荒らしは難癖つけて男キャラハンを追い出したがるからな。

……涼もとれたことだし失礼します。
ごきげんよう。

>>652
クズに絡まれて散々でしたのぅ
またいらしてくださいまし〜

お疲れ様です本当に

こんな空気のときは避難所でもお使いくださいまし
ごきげんよう　ﾉｼ

空気を変えて後続が来やすいようにされたかったのかな

>>652
キャラサロン一影九拳の仲間入りだねﾉｼ

やったね

つまんね、キモヲタの会話つまんね

353: 名無しさん＠ピンキー [sage]

つまりお米と○ど○は毎日食べても飽きないとらいうことですね

354: 名無しさん＠ピンキー [sage]

わっふるわっふる！

目くそ鼻くそ

おはよう。
今日も頑張ろう。

一言落ち〜

>>660

>>169

ネギ

>>663
銀河

>>664
ガンダム

ダミアン

……暑い暑いと言ってはみても、涼しくなる訳でなし。

（空調の効いた室内に入ると、その涼しさに満足そうに腰を下ろした）


【原典：ATLACH=NACHA、となります】

>>667
ここでかき氷を一気食いするのも一興ですぞ
つ【かき氷（いちご味）】

>668

……別に、何も一息に食べる必要は無いでしょう。
冷たさを味わうのなら、溶けない程度に食べれば良いのだし。

（しゃく、と氷の山に匙を突き刺して、一掬い口に運び）

冷たいかき氷を食べてきーんってなっちゃう初音ﾀﾝ
可愛いと思います

初音姉さんも長いけど
交流で一番長い人って誰だろねー
今も来てる人限定で考えて

>>671
それ今聞くことじゃなくね？
空気読もうぜ…

今も来てる人なら初音姉さんなはず

姫とパシリも長いけど初音姉さんよりは短い

>870

それは違う相手に期待するのね。

（一顧だにせずに言い放つと、また一口）

>671-672

さあ……余り興味は無いわ。
ここに来ている時間が長かろうが短かろうが、それは大した問題では無いもの。

……だから、取り立てて目くじらを立てるような事でも無いわ。
空気が読めるなら、尚の事。

>673

――そう聞くと、多少思う所が無いでもないわね。
相も変わらず、と言うか。

くだらないキャラハンばかり残るものだな。

くだらねぇと

姉さまが熱がってかき氷食べているのも妙に可愛いらしいですね
ひやしあめを側に置いておきます

……まあ、言わなくても分かる事ね。
（ちょっと顔をそらしつつ）

>677

暑いものは暑いもの。
えあこんがあれば良いんでしょうけれど、そういうわけにもいかないのだし。
……校内に、あれが付いている部屋はないのかしら。

（澄まし顔でかき氷をぱくつき、匙を咥えたまま小さく首をかしげ）

>>678
いつも涼しげにされるのに。くすっ。
エアコンなら図書室や校長室にもありそうですけど……姉さま、使い方間違えると温風が出ますよ？

>>675
じゃ来るなよ、頭悪いね君。
尊敬するよ、色んな意味で。

>679

「涼しげ」と「涼しい」の間には、差があって当然でしょう？
暑いにしても、限度と言うものがあるわよ。

ふぅん……ある事はあるのね。
……最初から、自分で使おうとは思っていないわ。

（使い方の分かる人間を使えば良いだけだもの、と不貞腐れたように）

>>681
大人びた雰囲気と大人の雰囲気の差みたいなものですね
今みたいに年相応の娘みたいな姉さまも素敵です
あ、もうしばらくすると少しは涼しくなるとか……姉さま、昼間からエアコンつけたままにしてください


エアコンつけるためだけに呼び出せるカナコとか不敏過ぎますから
あ、サチホでもつかえるかな

>682

……褒められているのかいないのか。

（まあ良いけれど、とちらりと声の主へ視線を向けて）

そう……でも、何やら今年の夏は暑いのでしょう？
一時だけの涼しさは、却って辛くなりそうだわ……
確かに、四六時中動かしておけば苦労は無いわね。
……別に、かなこでなくとも誰でも良いのだけれど。

（ほっそりとした人差し指を一本伸ばすと、その先に居る人物に向けて薄く笑みを浮かべた）


さて……涼も取った事だし、私はこれで。
では、失礼致しますわ。

>>683
やですねぇ姉さまったら。もちろん褒めてますよぅ？
これから冷夏になりそうだと言っていましたからどうでしょう
四六時中動かしたら動かしたで五月蝿いとか……そんな時は別の部屋にいけばいいですね

ふふっ、公衆電話からの呼び出しお待ちします
おやすみなさい姉さま

ここは、スーパーだじゃれタイムで盛り上がってみたいかもみたくないかも

夏の夜には、妖精が舞う。
忘れてしまった記憶、忘れたい記憶の、一切合切を録音して再生するために。
其れは、或いは一夜の夢。
其れは、或いはただの幻。
けれども、其れは確かにあった、記憶。

――そう、夏の夜には、妖精が舞う。

――で、なんで忘却録音は放映されないのか、と疑問に思いつつ、満を持してここに私参上。

なんかボスっぽい人来た

うわ、空を飛ばされるぅ！？

>>688
ええ、礼園女学院の生徒会長といえば、ボスと言ってもいいでしょう。
ですが、貴女は一つ甚だしい勘違いをしていらっしゃるわ。
私は女性なのだから、マムと呼ぶべきでしょう？

――ああ、ビッグボスなら許可。声変わりますけど。

>>689
それは私ではなくて巫浄さんでしょう。
私は、妖精使い――忘却された記憶でさえも録音するもの。

――具体的にはドラマCD版のキャストとかも覚えてるとか。

じゃ、じゃあビックコアで呼んじゃって構わないですか、
髪型変わると認識されない能力な人

いつぶりやねん…

>>691
それだとレーザーを放たないといけなくなりますわ。
確かに、声的にはレーザーっぽいものを……って、放たれる方だったぁ！？

あと、それは能力じゃないです、ええ。

>>692
――さあ？
それもまた、忘却の彼方です。

ミ ﾟДﾟ彡まさかの御大にゃ…


ミ ﾟ∀ﾟ彡あ、こんばんはにゃーよ

（僅かに開いた扉の隙間からするりと入ってくる白猫）

あ、ねこが寝込んだで一斉風靡セピアした猫だ

>>694
奇跡も真逆も有り得るからこそ、人生は愉しいものなのですわ。
それと、ふふ……あと六つほど早いですわよ、霧音？

>>695
前略道の上から猫が寝込んだ……アナコンダ、とでも言ったところでしょうか？

残念ながら胸が薄いですね

>>695
ミ ﾟ∀ﾟ彡何処から引っ張ってきた話なのにゃ…

まぁ、にゃーは洒落た事を言える気がしないにゃが

>>696
ミ ﾟ∀ﾟ彡それでも、やっぱり久々にゃね
そう思える事が強いにゃ、思わず飛び出すくらいに

…その頃も懐かしいものにゃね
そういう意味ではフライングにゃが