好きな人と自由にロールできるスレ5

キリ番

【ヤマケンくん◆bPd08Ve0boと借ります】

【ここ借りるからな】

>>581
お待たせ。
本当言うと誘おうかと思ってたぐらいだから、来てくれてサンキュ。

で、こうして移動して来たわけだが。
水谷さんに会話を任せたら、参考書と予備校の話で朝を迎えちまいそうだな。
もうちょっと面白みのあることしようぜ。
（空に向けて人差し指を向けて、首を傾ける）
（雨の止んだ後の夜空には、一面に星が輝いていて）
わざわざこんな深夜に出て来たんだから、
星の一つや二つ見上げてみるのもいいんじゃねーの？

>>582
ううん、お礼を言うのは私の方だ。有難う。
（素直にお礼を言う間もヤマケンくんの顔をじぃっと澄んだ瞳で直視）

うん、ここでパスタでも食べてようかと思ったけど。
色々って言われたからとりあえず待ってみた。
大丈夫。今日の分の勉強はバッチリ、もう済んでるから。とはいっても、貴方とだったら、
一度始めれば止まらなくなりそう―――勉強も。
（『も』のところを何故か強調して）
ふぅん………ここでもこんなに星が見えるんだね。
（誘われるままに見上げた星空には満天とも言える程の煌き）
（雨続きで灰色だった視界が光を捉えると眩し過ぎる様で、目を細めながら魅入り）
雨の匂い、まだするよね。
（星の光が宿った様な瞳でヤマケンくんを見て、話しかける）

【こんな風にしたけど。再確認、夏目さんとかなら速攻出来るはず。私のままで良いって言ってくれたのも、】
【そ、そのっ、本当に嬉しかったから。変更なしならこれはスルーで良い。】

>>583
……っ…そういう所が、たまったもんじゃないんだよな。
（直視されていることに気付くと、驚いて目を見開き）
（続いて顔全体が一気に赤くなる）

おいおい…こんな時間にパスタかよ。
受験勉強はいいが夜食には気をつけろよ。
（均整の取れた水谷さんの体を見て、いつの間にか見とれそうになってすぐに目を逸らし）
勉強も…ね。
勉強以外でも時間を共有したいね、オレとしては。
単語帳読んでるあんたは、空なんか見上げないだろうからな。
意外とこの街だって捨てたもんじゃない。
（水谷さんが空を無邪気に見上げると、自分はその横顔を見て、目を細める）
……っ…、ちょっと前まで降ってたからな。
（横顔を見つめていたら、急に見つめ返されて心臓が跳ねる）
雨の匂いだけじゃないけどな。…水谷さんの、匂いも。
いい香りがするよ、水谷さんは。
服装はモサイのに、不思議だぜ。
（一歩近づいて、目の前まで歩み寄ってから目を細め、
（からかうような笑いを向けて）

【気使ってくれてありがとな。やっぱりオレにとっては、水谷さんじゃなきゃダメだから】
【あんたが困るようなことがあったらいつでも言ってくれたらいい】
【それから、オレは夏目の方は佐々原とお似合いだと思ってるからそっちの意味でもな】
【ここに来る時は佐々原と夏目を呼ぶことも少し考えたぐらいだ】

>>584
あれ？………ヤマケンくん、顔赤いよ、大丈夫？
（ヤマケンくんの頬が赤く染まったわけなど知らず、能天気兼本気で心配して
熱でもある…？
（おまけに彼の額に手のひらまであててみる）

まぁ、食べた分は勉強でエネルギーを使うからイーブン。
体力勝負でしょ、勉強も。
（ヤマケンくんの視線が自分の体に向かった事も気づかず、逸らされた時点で首を傾げ）
っと、早々蚊でもいた？
（色気の無い事を呟きながら彼の視線が向かった先を目で追って）
勉強以外…ならみっちゃんさんのところでたまに会ったりするし。
何気に一緒にいる事多くない？
というかヤマケンくん、やっぱりおかしい今夜は。なんというか落ち着きがない。
（二人きりだからか、普段の様子とは違う彼を気にして顔色を伺う様見上げてしまう事で）
（更に見つめる事となってしまって、湿っていてそれでいて何とは無しに柔らかく感じる空気）
（無意識に洟を鳴らしていると―――）
わ、私の匂いっ？な、なんか変っ！？や、やだお風呂も入ったばっかりなのにっ…！
（先を聞かずに慌てた後で『良い香り』なんて言われると面白い程に跳ね上がって）
（すっかり余裕をなくしてしまい、正面から向けられる笑みに肩を竦めて俯き加減になる）
も、モサイは一言多いっ…！け、けど、ヤマケンくんも、まぁ、悪い匂いはしない。
寧ろ良い香り、かも―――？
（コロンでもつけているのか、そのままで良い香りなのか到底分からないが）
（鼻先がキャッチした『男子』の匂いにふと顔を上げれば、ヤマケンくんの視線とも重なる）

【そ、そっか…私じゃなきゃダメとか、それはもう口説き文句だろうかっ！？】
【私は元々私だったから問題は無い。こちらこそ気遣い有難う。なるほど、夏目さんならささやんかみっちゃんさんだろうと私も思う。】

>>585
（手の平を額に当てられるとますます顔は赤くなる）
（相手に全く深い意味はない、天然だとわかっているけれど）
…さあ？手より額の方がわかるかもよ。
（恥ずかしさから反射的に手をどかせようとしたのを思い止めて）
（前髪を掻き上げて自分の額を近づけ、相手の髪も掻き分けて額と額をつっくけてしまう）

あー、いるんじゃね？その辺に。
（色気ない発言には今さら驚くでもなく、適当に流して）
一緒にいることは多いけどな。
二人だけで一緒にいたことは、予備校ぐらいのもんだしな。
変だって思うなら、そのせいじゃねーの。
（そう、いつもは邪魔――主にハルが割って入ってしまうから）
（こうして二人で会えていることで、普段と違うのは、自分的には驚くことではない）
変じぇねーから、慌てるな。
いい匂いだって言ってる。
（こんなことを言われるのに慣れていないと言わんばかりの態度に笑ってしまう）
（湧きあがった水谷さんに手を伸ばしてしまう衝動を理性が抑えた）
ま、当然？そこらの安物使ってないし。
（派手派手しいのは嫌いだが、仄かに香るように常時コロンは使っている）
（色々試していきついたお気に入りの香りを、他らぬ相手から褒められるのは嬉しい）
（また目が合った時、今回はもう自分の体が動くのに理性は間に合わなかった）
…かも、じゃないだろ。
もっと近くなきゃわからないなら、これでいいか。
覚えておいてくれよ、これがオレだってさ。
（抱きしめた後に続くのは、口実にならない後付けの台詞）
（声に焦りの色はなかったはずだが、心臓が呼吸を圧迫するぐらい激しく活動している）
（もう離したくない。腕に力を込めずにいるのに必死だ）

【聞かなくてもわかれよな、そこは。…そろそろ【】はこの辺でいいか】
【…ま、ついこんな方向いっちまったけど拒否する自由もあるぜ】

>>586
っく………！？ひぁっ！？
っな、な………っ！？ひ、額ってっ、それはそうかもしれないけどっ！
これじゃ近すぎるっ！
（前髪を払われる理由がわからずきょとんとして、視界がほんの少し暗くなればぎょっとして）
（額と額が触れ合い、やっと意味を理解すると焦った自分が恥ずかしくなり）
（ぐりぐり額を押し当て競う様にして心の乱れを誤魔化し）
よ、よしっ、熱は無い様だからこれでっ。
（言い終わる前に密着した二人の間に距離を取るが、頬は先程のヤマケンくんより赤くなっている）

あ、そっ。虫除けもってくれば良かった。――そう？私の気のせいって言うんならそれはそれで。
（何時もの様に素っ気無いとも思える会話をして、彼本人から『変じゃない』と言われると）
（問答もそこで終わるはず、が――）
だ、だから………良い匂いは、や、ヤマケンくんからだって言ってるっ、っくぅ！
（およそハル意外に『女子』として褒められた事もなければ舞い上がってしまうのも必然）
（『有難う』なんて口にする余裕も無く、良い匂いがするのは彼だとすり返る事で精一杯だ）
ほ、ほらやっぱり…高いのつけてるから―――――っと、っくぅ、っふっ？！！
（彼なら安物とは無縁だろう、なんてどこかで冷静に納得しながらも、慣れないシチュエーションに顔は茹で上がった生き物の様に色づき）
（もうこれ以上恥ずかしくなる事を言わない為に、戒めの様に唇をきつく噛んでいると）
（星空でも雨上がりの灰色の闇でもなく視界が一瞬真っ暗になって、気づいた時にはヤマケンくんの胸の中）
こ、これじゃ………覚えるなって言われても無理。
や、ヤマケンくんっ…わ、私の方が変だ。む、胸が………は、破裂しそう。
（抱きしめられる腕の力具合など測る程の余裕は全くないが密着度は半端ない）
（合わさる胸元から弾む呼吸も合わさって、自分の心音か彼のものかも分からずに）
（抱きしめられた腕から逃げる事もなく普段よりも随分しおらしい顔つきで、しかも上目使いで微かに潤んだ瞳を向けた）

【拒否はしないっ！ただ時間がそろそろかとは思う。少し眠気がきてるみたい】

>>587
くくっ…おかげ様でな。
オレよか、あんたの方が今にも倒れちまいそうな顔色してるけど。
（水谷さんが顔を赤くする番になって、楽しくて無邪気に笑う）
（額の温もりを惜しいと思いながら、代わりに自分のことで赤くなった表情をしっかり見つめて）

（さっきから面白い擬音使ってるなと冷静に考えてる自分がいる一方で）
（二人きりで会いたいと思い続けてきた人が傍にいることを意識しっぱなしの自分がいて）
（これって下手すりゃ二重人格か？って思うぐらい頭の中がｔまとまらない）
そりゃ…良かった。
…あんたに覚えていてほしいんだよ。
（「胸が破裂しそう」と言われれば、それは自分の台詞だと思う）
（そして、あんたといると胸が苦しくなってばかりだ、とも）
（上目遣いの相手に薄い微笑みで見つめ返しながら）
（動揺している隙に、素早く顔を近づけて頬に唇を当てて――離す）
――かわいかったな、今の顔。
オレもあんたが今みたいな顔もできるってこと覚えとく。
（一瞬だけ強く抱きしめて、後は未練を断ち切るようにぱっと腕を離し、微笑んで）

チッ…また降り始めたな。
どこか移動しなきゃマズイな…行くぞ。
（雨が降り始めた空の下で、移動するように促し）
（来た時と違って、さりげなく水谷さんの手を握って雨を避けるために移動した）

【こんな時間までありがとな。俺も眠いから、こんな感じで〆といた】
【返事は無理だったらここで、終わってもいいぜ】
【…本気で楽しかったから、また待ち合わせて会ってくれると嬉しい。考えてみてくれ】

>>588
【お疲れ様。返したいところだけど眠気が厳しくなってきた…ごめん。】
【分かった、じゃあこの分の（私の）〆は次回という事で新たに関係を進めるのでも良い。】
【きちんと返してくれたから私も〆までは返したい。】
【という事で『未来』…というか次回はあると約束できたところで私は限界かも…】
【どちらにしても今週はもう無理なので来週明けてからになると思う。日曜日には予定もたつから、】
【その前にヤマケンくんの予定が分かっている様だったら伝言を残していて欲しい。（伝言板に）】
【宜しくお願いする。今夜は有難う、思いがけない偶然だったけれど私も楽しかった。】
【じゃ、私は先に行かせてもらう………っと、ち、ちょっと待って、ヤマケンくん髪に何かついてる】
【（雨上がりなら葉っぱでもついていると小さな嘘をつき、ヤマケンくんの髪に指を伸ばすふりをして）】
【（爪先立てば彼の頬に『ちゅっ』とキスをして）】
【ぎ、ギブ&テイク。お返し………おやすみ】
【慣れない事をした恥ずかしさに急ぎ後ろをを向いて、今度は何度か振り返りながら帰路につく）】

【お返しします。有難うございました。】

>>589
【いいって。ここまで本当に楽しかった】
【続き見せてくれるってんなら、見たい。…だから頼むわ】
【オレも未来があるってことを確認したら一気に気が抜けて、もう眠気が極まってきた】
【いいぜ、オレから伝言板に伝言するから見逃すなよな】
【今日の偶然には驚かされたが、こんな偶然ならいくらでも歓迎だ】
【眠いんだろ？早く帰れって、おやすみ……って、まだ何かあんのかよ】
【（怪訝な表情で近づく水谷さんの手と指先を見ている内に、頬に当たる感触）】
【〜〜っ…なんだ、それ…。】
【おやすみ…さっさと帰れ（唇の当たった場所を手で抑えたまま、振り返らなくなるまで見送って）】
【（一人になった後も手で其処を触ったまま、一人表情を緩めたり、顔を赤くして、結局眠れなくなりそうだった）】

【返すよ、ありがとーございました】

ごくい

じゆう

ゴクミ

【それじゃサイトとスレを借りてあげるわよ】
【サイトの番だったわよね、それじゃ待ってるからゆっくりどうぞ】

【あ、そういえばこっちに前トリ残ってたわね。次からこっち使いましょうか】

【ルイズとスレをお借りします】
【見慣れたトリが…！よかったな、やっぱり慣れたトリのほうがいいもんな】

【それじゃ少しまっていてくれ】

>>574
ほーら、簡単に堕ちちゃったし……どんだけハメ倒されたらこんな風になるんだよ…
そんなケツふりふりして、そんなに嬉しかったのか？センセ？
（剥きたてのゆでたまごを思わせるヒップを無理矢理波立たせられ可愛く善がるように悲鳴を上げるのを見れば子供の留まることのない好奇心は）
（このまだ幼い人妻の体がドコまで蕩けるのか。そのことばかり考えているようで）
（貴族としてのプライドもなにもなく許しをこう彼女のとろとろに蕩けたマゾ肉を夫以上の執拗さで叩き、熱を加えるように虐め続けていて）
すっげぇ……♪ケツ孔とろっとろでヤケドしちゃいそうだぜ、センセ？
さすがは淫乱教師の奴隷アナルってところかな？
嬉しいだろ、こんな風に使ってもらって……♪
覚悟しろよ、センセ。これから全員分、このケツ孔で童貞卒業させるんだからさ？
（カリに引っかかる腸壁にもっていかれるように浮き上がる小尻を上から叩き、スパンキングの甘ったるい衝撃とと同時にゴリゴリと子供のクセに小生意気にせり出した雁首で）
（ゾリゾリ肉を削られる痛気持ちいい感覚を夫に代わって刻み込んでしまって）
ん、う……ッ、わかる、ぞ、センセ♪ケツ孔の内側がカリの裏っかわまで嬉しそうにしゃぶりついてくんのっ…
さっきのアレ、ちんぽでやってほしいのか、センセ？
指よりもきっと絡まるから…すごいことになっちゃうぞ？
（ぞくぞくするような意地悪な声を耳元できかせながら、バックでハメていたルイズの腰を思い切り掴むと…）
この、変態マゾ教師っ……♪
（カリを腸壁に思い切り食い込ませ、密着させたまま、その体をひっくりかえし）
（でっぱりに腸壁を絡みつかせたままいびつに捻らせて……仰向けにされたその痴態を、生徒たちの視線が食い入るように見つめていて）

【前回ちょっと調子悪いまま続けちゃったから少し拙いかな】
【こんな感じで……アナル中出しアクメでもキメてみる…？】

ルイズ

>>597
やぁ、ンっ…ぅ、ンンっ…そんなぁ、風に言わないで…っ、はぁ、ふぅぁ……っ
（初心な処女だった頃からたっぷりと可愛がられ、細身の身体余すことなく開発され）
（瑞々しく若さに満ちた肌理と相反するように内側は熟女のように甘く柔らかく熟れており）
（指でしか受け入れたことのない直腸を倍以上の太さを誇る異物がグリグリと掻き分け融かしほぐす）
は、はぅっ…痛っ、いのっ…ひゃあっ、ぅぅンンっ…あっ、リックぅ…っ…ひゃっ、ふ……！
あっ、キツ…ぃっ、からぁ…っ、ゆ、ゆっくり、してぇ…っ、あっ、あ……あんっ
（緊張している腸壁をほぐすようにペニスが突き上げ、ぐにぐにと締め付ける肉を捏ねてマッサージするように蕩かす）
（ぱちんっと叩かれると汗で艶めかしく輝く小尻がぷるっと揺れ、響いた衝撃でキュンっと直腸が窄まってペニスを喜ばす）
やぁぁ、いんらん、教師、じゃないも、んっ…は、ぅンっ…ど、奴隷、あなるっ、なんて恥ずかしい……っ
みんなのちん、ぽ入れられたら…、先生の…け、…孔、がばがばになっちゃう…、あ、だめっ…めくれ、る……！
（淫靡な想像を植え付けられるとマゾの意識を刺激され、ほぐれだした腸肉がペニスに絡みつき腸液をまぶしながら隙間なく嘗め回す）
（全員のペニスの形を覚えるまで使われるのを想像している間に、筋張った雁首が腸壁を巻き込んで、引っ張られ）
（思わずきゅっと目を閉じほとんど脱げたブラウスの裾を掴みながら達しそうになるのを堪え）
はっ、ふっ、ふぅぅンっ、うわ、ンっ…や、だぁ…恥ずかしいこと言って…いじめないでぇっ…
（膣ほどではないが天性の才能か、自然と締め付け方を憶えるように反り返る雁の裏まで粘膜が絡みつき）
………っ、ンっ……そ、れしたら…ぁ…お、おもいきり…いっちゃう、と思う、からぁ……は、ン…
（集団監視の中でいかされたらどれだけ気持ちいいんだろうと思うだけでいきそうになりながら）
（顔を真っ赤にして、恥じらうようにおねだりをし）
きゃうううううぅぅンっ……！
（変態マゾ教師と言われ、過敏に研ぎ澄まされた粘膜が引っかけられ、一気に捻り込まれると思わず甘い嬌声を張り上げ）
（たまらずリックの身体にしがみつき快楽に震え）
はぁ…はぁ…はぁ、ぅ、あ……リック…ぁ、やっぱ、り…怖い、から……待ってぇ……
（愛し合うように肩に顔を預け頭をしっかりと抱きしめた状態で切なそうに息を切らせ懇願し）

【大丈夫と思うわ。これでよければだけど…っ】
【そ、そそ…そうね、サイトがそうしたい、なら…すればいいんじゃないっ？】

キリ番

>>599
いいじゃん、ホントのことでしょ、センセ？何も知らないドラツェ煽って射精させたりして
どれだけ淫乱なんだって話だよ。
（可憐な少女の愛らしさを残した発展途上の危うい美貌と、快楽を叩き込まれた美熟女のような妖艶さは）
（大人だけでなく少年たちすらも夢中にさせるようで……）
（貪られれば貪られるだけ際限なく淫らに花咲く妖花に、リック自身気づかないうちに夢中にさせられていて）
痛いの、イイだろ、ルイズセンセ。センセはマゾだからなぁ……
こんなきもちいいの、ゆっくりできるわけないじゃん、ほら、ほら…先生の奴隷孔、嬉しそうにちんぽに媚てるぞ？
（まだまだ子供とはいえ、ちんぽで不浄の穴を抉られ解される屈辱と背徳感はルイズのマゾ本能を思い切り刺激しているようで）
（スパンキングのたびに嬉しそうにむしゃぶりつくアナル肉をタイミングよくカリでいじめながら、その反応をみて）
生徒のアナル奴隷になった先生のドコが淫乱じゃないんだって？
ほら、もう一回、言ってよ、センセっ…♪俺たちのアナル奴隷になったんだろ、ほらっ！
がばがばになるまでケツ孔好き勝手に使ってくださいって言ってみな？
（ねっとり絡みつく腸液をぐちぐち慣らし、激しく乱暴なレイプから火照ったそこをズリズリ可愛がるような動きに変えてしまって）
（その状態で彼女の本能をめちゃくちゃにしそうな恥ずかしい言葉をもとめていき）
恥ずかしいのも虐められるのも…大好きなクセに。
もう、みんな知ってるんだよ、ルイズ先生がただの変態マゾ貴族だってことくらい…。
もう戻れなくなっちゃうぞ、センセ？
（生徒全員の前でアクメ迎えそうな感覚に酔いしれている彼女の肉を一気に螺子りあげ…）
（あとは思い切り引っこ抜けば、アナル貴族完成…そんな状態にまで追い込めれば）
（ふわりと切ない声で懇願しつつ抱きついてくるルイズに引っこ抜こうとする腰を暫し止めて）
大丈夫、先生……？
そんなにいききらせて……つらいのか？
（そこで初めて優しさを見せるような言葉と穏やかな声を聞かせゆっくりと頭をなで）
（それでも小刻みに腰は動かしぎりぎりまで捻られたアナルを刺激し続け）
今日は、このくらいで…やめておく……？
（ルイズが油断するのを待ちながらそんな風に声をかけて）

【もちろん、いいに決まってるだろ…ッ、相変らずエロ娘だな、ルイズはっ】
【まずはルイズのｊ恥ずかしい顔を皆に公開してから…だな】
【あ、次の話してなかったな】
【来週もやっぱり土曜にしておく？】

>>601
あ、あれは…わ、わたしのい、意志じゃないもんっ…は、ふぅ…ンっ…
薬の、せいで…ちょ、ちょっとだけ…変になっちゃっただけ、なんだからぁ…
（開発されていない部分を刮いで、腸壁をペニスの形に慣らされるように動かれると）
（ムズムズとしたもどかしい感覚がわき上がり、秘裂からも自然と蜜が溢れ出して机を濡らす）
き、気持ち、いいわけないでしょっ、ばかリック…っ、は、あっ、ふうあ…っ
気持ち、よくてもゆ、ゆっくりしな、さい…先生の、あンっ、あっ、深ぃっ…はぁ……言うことききなさいっ
あ、ンっ…あっ、お尻っ、だ……めっ！…めくれちゃぅっ、めくれあがっちゃ、ぅか、らぁ……っ
（ぎゅっと甘えるようにしがみついて、抜き差しするたびに思わずお尻を浮き上がらせ、たまらないというように身震いし）
（しっかり絡みついた直腸が雁のでっぱりで引っ張られて肛門が浮き上がり、赤く充血した粘膜が外気に晒される）
んっ、ンっ、あっぅ、あっ…リックっ、ぁ、こんなっ…んっ、ちゅっ、ンっ……ンンっ……
（指なんかよりもさらに絡み深く貫かれ、腸内を掻き回され、意識が蕩けだし甘えるようにリックの唇にキスをして）
（直腸を小突き、掻き分けるリズムに合わせるように舌を差し入れてねっとりと絡めるような大人のキスをする）
ぷぁ……はっ、はぁぁっ…ぅ、ンっ…んあっ、あ…そんな、恥ずかしいこと、言えるわけ、ないでしょ…っ、あンっ、あっ…！
（唾液をたっぷり交換し、どろどろの絡んだ舌を抜きながら、最後の一線で恥じらいを捨てずにいるが）
はぁ、ンンっ、んぁっ……そんなこと、ないのにぃ、あぅンっ…ふわあ…
へんたい、まぞ貴族、だ、なんて…言わないで…リック…いじめちゃやぁ…っ…
（言葉でいじめられ、きゅんきゅんと肛門から直腸でペニスを締め付けながら発情しきった身体は甘酸っぱい薫りを振りまいて）
（その言葉を封じるようにまた唇を奪い、生徒に見られているなか、しっかりと愛し合うようにねちねちとキスを交わし、お尻でのセックスを見せながら）
んぁ、ン…はぁ、…ふぅ、ンっ…ぇえ？…そ、んなことない、けど…は、あンっ…ぁ、ぅん…
（雑巾を捻ったようにぎち、と捲られたペニスに絡みついた腸管をドスっと打ち込まれるたびに喉が浮いて甘い声が溢れ）
（急に心配するような生徒の手が桃色ブロンドをなでるとくすぐったそうに首をよじり）
え……？で、も…ぉ…ぅンンっ…ぁ、うンっ…
（ムズムズする感覚をはやく吹き飛ばして欲しくてじれるようにお尻を小さく揺らしながら答えあぐねるように）

【も、もうっ…次回はそうね、土曜日だと嬉しいわ】
【同じ時間くらいなら大丈夫だと思うから】

>>602
でも今こうしてアナルずぽずぽされてるのはセンセの意思だよな？
アレだけ口だけとはいえ、いやいや抵抗してたんだしなー。
（恥ずかしい場所を埋め尽くされ、ぞりぞり背骨に添うようにちんぽハメこまれると）
（汗と愛液を滴らせ善がる彼女の首筋に浮き上がる汗をナメながらからかうように囁き）
じゃあっ……善がってばかりいないで抵抗してごらんよ、センセ♪
もうケツ孔しないで、って言ってみなって…♪教師権限で…さ？
ふ、ふふっ、肛門の裏側、可愛いよ、センセ。
（ぬるんっ、とまくりかえってぷっくり浮きあがった肛門の内側を人差し指でなでつつ）
（ぬぽぬぽとすっかりと緩くなってきた尻穴を可愛がりつつ、ルイズの抵抗を見ようと動きを緩め）
ん、ぁ･･･っ、先生ってば、だんなさんが居るのに…いいのか？
レイプならまだ言い訳が立つのに、こんなことしたら、もういいわけ出来ないぞ、エロ先生。
（思わぬキスに驚きながらも、負けじと舌を絡めとり、夫から自分へと譲渡されたその唇を）
（存分に楽しむようにめちゃくちゃにかき回していき）
ほら、言うんだよ、センセっ…最低のマゾ貴族らしく、善がりながら皆にもう一度･･･　な？
（発情しきった体を嬲るように両手で乳房をこね始めながら、いびつにねじれた腸壁をちんぽで虐めつつ）
（見せ付けるような濃厚キスを繰り返しながら恥ずかしい言葉を強要して）
言わなくてもわかってるよ、ルイズセンセ。
今日はもう遅いし、この辺にしような。
（発情牝猫のフェロモンをたっぷり溜め込んだ桃色ブロンドの内側に空気を送り）
（恥ずかしい発情臭を彼女自身に感じさせながら小さく穏やかな声で許すような言葉をくりかえす、が…）


なんてｍ、言うと思った？

（答えあぐねるルイズに再び意地悪な言葉を聞かせると、うずいているものの優しい言葉にどこか緩んだ気持ちのスキに付け入るよなタイミングで）
（一気に腰を抜き、絡みついたままの腸壁を引きちぎらんばかりの勢いでひっぱり拡張していってしまって）

【じゃあ、来週も土曜日、だな…21時によろしくな】
【と、今日はルイズの返事で凍結お願いしてもいいか…？】

>>603
は、あっ、ん…そ、それはぁ…だって…っ、ンンっ…ぅンっ…
あっ、汚い、わ…っ、リック…ンあっ、は、あ…あぁ…ぅぅうん…
（腰を自分で浮かせて、菊座いっぱい広げて若く猛り狂ったペニスを受け入れ腸液を飛び散らす部分を見て思わず顔を赤らめ）
（鮮やかに染まった首筋を嘗められると恥ずかしさと入り交じる快感に打ち震えるように）
あんっ、ひぁっ、ふあっ、抵抗っ、て…そんなことぉ、言われてもぉっ、あっ、あ…っ！
え？…そ、んなことぉ…は、はぁっ、ぅンっ…も、もぅ…け、けつ…ぁな…し、しないで…っ…！
（消え入るような声ではあるが粘膜をかき混ぜる音と自身の嬌声しかしない室内では誰でも聞き取れるレベルで）
（初めての恥ずかしい言葉を生徒たちに聞かれて恥ずかしさに頭の中が真っ赤に染まって快楽に逃げるようにリックの唇に貪りついて）
ん、んっ、ぅンっ…はぁ、むっ…ちゅっ、む…ンっ、ン……やだぁ、もう、先生…いじめない、で…っ
（舌が絡んで唾液が口腔から溢れ薄桃色の唇から幾筋も溢れ出させながら夢中でキスをし、リックの台詞に耳まで赤く染まって）
（どろどろと舌を絡め合わせていくと耳の後ろまでジーンと痺れ、たっぷり集団環視の中でいじめ抜かれた身体はさらに甘く痺れていき）
んっ、ぅんむ…んぁ、む…はぁ、む……ぷぁ、は…は、はいっ……
せ、先生のっ…い、い…淫乱ま、まぞ教師のけ、けつぁ、なっ…がばがば、になる、まで…っいっぱいつ、使ってぇっ……！
み、みんなの童貞、ぜ、んぶ先生が、引き受ける、から…ち、ちん、ぽでまぞ、あ、あなる…可愛がってっ…
（突かれるたびに波打つ僅かな膨らみを捏ねられるとすっかり立ち上がった乳首がくにくにと指ではじかれ甘い吐息がキスの合間に溢れだし）
（たっぷりとキスをすると瞳を潤ませ蕩けきった顔を晒して、痺れきった頭は可愛がってもらえることへの悦びが占めていて）
（足先から頭のてっぺんまで赤く染まりながら精一杯の卑猥な言葉を紡ぎ出し）
はぁ、はぁ…リック、…う、うん…わかって…くれた、なら……

え？……………〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！！
（身体のこわばりが抜け、余分な力を抜いた所でリックのペニスがさらにぎりっ、と腸粘膜を捻り）
（思い切り引っ張るように腰を引いてペニスで無慈悲に直腸を擦り回され）
ひゃぁああぁぁああああああああああああああああああっっっ！！！
（脳髄が焼き切れるみたいに激しい快感がわき上がって自覚するよりもはやく意識が真っ白に飛んで深く深く達する）
（足先をピーン！っと伸ばしながら喉を反らしてぞくりとするほど甘く濡れた嬌声を教室外まで響くくらいに張り上げた）

ぁ…っ、ひっ！…あっ！……はっ……ひゃっ、ふっ……！
（直腸をきゅんきゅんとうねらせながら、ポロポロと涙を溢れさせ、唾液で艶めかしく濡れた舌を突きだしたまま、びくっびくっと痙攣を繰り返し）
（完全に飛んだ意識は絶頂から戻れず、生徒たちに絶頂顔を晒し続けて）
（膣口もぱくぱくと白く濁りきった蜜を溢れ出させ、子種を欲しがるように子宮も下がりきり）


【じゃあ今日はこれでおしまいね。今日もお疲れ様サイト】
【今日も楽しかったわ】

キリ番

【ルイズ、可愛いよ、ルイズ…！】
【こっちこそ、今日も楽しかった…。また来週もよろしくな】
【でも体調優先で頼むぞ…？】

>>606
【サイトの責めが上手だからよっ、それだけだから…っ】
【ええ、来週の同じ時間もよろしくね、サイト】
【駄目ならまたお互い連絡するってことでよろしく】
【今日もありがとう、じゃあ土曜の21時にまたよろしくね！】

【それじゃスレを返すわ。ありがとう】

>>607
【いやいや、ルイズの受け上手のお陰だと思う！】
【了解。お互い体には気をつけていこう】
【おそくまでありがとう、ゆっくり休んで欲しい…】

【それではスレをお返しします、ありがとうございました！】

ねたか

キリ番

【それじゃサイトとスレを貸してもらうわね】
【ひとまず待機しておきましょっ】

【スレは立てられた。最近立ててなかったから不安だったがよかった…】
【というわけで、埋まったらコッチによろしくな】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1403957424/
【さて、今夜は続き…なんだが、ちょっと方向性はどうしようかと思ってるんだが】
【ネトラレは苦手…って割には結構ノリノリに見えてたんでつい調子に乗っちゃってたけど】
【大丈夫だったかな、とか？その辺を少し聞きたいっ】

>>612
【スレ立てお疲れ様でした、よくやったわよ】
【見た限りじゃ問題はないと思うわよ】

【あまり考えてなかったけど、サイトがノリノリなら大丈夫だと思うわ】
【今のところ無理って感じは特にないから】

>>604
だってじゃないだろ、センセ？今ケツ孔玩具にされてるのは…先生が望んだから。そうだよな？
汚くなんてないぜ。センセ？スケベでいやらしい最低のマゾ孔なんだ…し、ほら、こんなに皺広げて上手そうにくわえ込んで…っ、このアナル教師っ…♪
（甘くしょっぱい彼女の汗を拭いながら、がつ、がつ、と際奥を虐めまくる子供ちんぽに善がり狂う年上の女性をいたぶり。執拗なアナル攻めに消え入りそうな声で――）
（形だけの抵抗を見せながら唇に貪りつく様子にルイズの言葉とは裏腹に全体重をかけるほどの苛烈な責めを見せ始め）
だ、か、ら。こんな嬉しそうにべろ絡めて着ながらケツアナしないでとかいっても説得力ないってば、センセ。
もう――アナルハメのトリコなんだろ、ルイズ？
（最早後戻りできないところまで足を踏み入れ、自分からアナルを広げて男を受け入れ…生徒の見ている前で濃厚なキスを強請りながら快楽に善がり狂う人妻にされてしまったルイズに、リックは舌なめずりを見せながらまるで自分の物のように呼び捨てにして）
「本当に、俺たちの玩具になってくれるんだ、ルイズ先生…」
「次誰にサセてくれるんですか、センセ？」
「持ちかえりはありですか、ルイズ先生っ…だんなさんには内緒にしますから、ねっ」
（リックに強制されて口にしたいやらしい言葉…最初は皆様子をみていたりおびえたりした仕草を見せていた生徒たちも口々に口撃に参加し）
（最初はある程度年上として敬意や慕うような仕草を見せていた生徒たちは）
（すでに彼女をただの牝としてしか捕らえていないようで……ルイズに気に入ってもらいその清楚にして無理矢理塾させられた美人妻の肉を使わせてもらおうと次々といやらしい言葉を投げかけていき）

おいおい、お前ら、まだ俺の番だってのに、がっつきすぎ、だろ？
（ねっとり絡みついたいやらしい腸壁を引きちぎらんばかりに雁首でねじり、脱腸してしまうかと思うほどに強烈な捻れをダイレクトにあじ合わされ）
（びくびくと痙攣しているルイズを正面から抱き起こすと、まだねじれが残っている腸壁を雁首に絡みつかせたままタンタンタンタンとリズミカルに跳ね上げ）
（ゆるゆると降りてきた子宮を後ろの方からゴリゴリと逞しい亀頭で肉越しに攻め立てていき）
ほら、先生も腰使ってくださいよ。じゃないといつまでも終わんないぞ？

【了解了解…ではこんな感じ、で】
【気になったところがなければ続けていこう？】

キリ番

>>614
はぅ、ンっ…はあっ、はっ…ふ！…ぅンンっ…ひぐっ、あっ、めくれちゃっ…ぅっ…
ひゃうぅっ…戻らなくな、っちゃうぅぅっ…あっ、あっ…最低、のマゾ孔…じゃ、ないもんっ…っ
あっ、あっあっ！ちん、ぽっ…ひぅっ…おしりに…刺さ……るっ……！
（体重を乗せられいまだ堅さの残る直腸壁をマッサージするようにペニスが刮ぎ、こね回す）
（ズンっと貫く衝撃がお腹まで響いて、全身におこり打つような快感を浸透させると首をピンっと反らして桃髪がふわりと跳ねる）
うンンっ、そんにゃ、ことない、も…んっ…ちゅっ、む…ん、ぅ…むぅンンっ……あむぅ…だ、め…わたし、先生、なんだからぁ…っ
ふわっ、ふわわあ……っ！リッ、リックのちん、……ぽっ、す……ごぉっ…！
（しっかり首に手を回し逃がさないようにどろどろとキスを交わしながら、僅かな理性で反抗し）
（ペニスの雁首がゴリッと指じゃ届かない部分に突き当たると、思わず口轡を外して甘く身悶えし）
み、みんなの玩具ってぇ…そんなに、されたら…わたし、壊れちゃう…わっ…
はぁ、ふぅぅっン…あぅ、ンンンっ…みんな、いやらしいこ、としちゃ…駄目なんだか…らぁっ…
（甘汗と飛ばし、瑞々しい身体は突き上げられるたびに淫らに跳ね、かろうじて残るブラウスを握りしめ歯噛みをして快感に耐えるようにきゅっと目を閉じ）

はっ、はあぁっ！…あっ……！…ぅぅンンンン……！
（ペニスでの尻虐責めで絶頂を極めビクン！ビクン！と激しい痙攣を繰り返し、まだ波も降りきらず意識を朦朧とさせながら）
あっ！あっ！あっあっあっ！…っ、てるっ…い、ってる…のっ…ま、だっ…だ、、め……！
（朦朧とする中、身体を起き上がらされ、男に跨がった姿勢にされるとさらにペニスが奥まで食い込んで一瞬意識が覚醒し）
（コツコツと短く早いストロークをされるとまた高みにある意識が降りきらずすぐにでも達しそうで赤く染まった身を縮め、瑞々しく唾液が伝う唇がぶるるっと震え）
あっあっあ、あっ、あぅ！い、いくっ、いくっ…いくいくっ……！
（耳元で腰を使え、と命令されるともう思考は言われるまま、全身を火照らせ腸液がぐちゃぐちゃと掻き回す音を立てながら）
（教え込まれた腰つきで幼腰を淫らにくねらせ、もうはやくいくことばかり考え、周りの生徒のことも忘れて無我夢中で腰を揺らし続け）
いくいくいくぅっ、ま、まぞ、あなるっ、いく！あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
（リックが腰を使うまでもなく腰を妖艶に振り、ペニスを腸壁でもみくちゃにしながらまた一人深く深く達すると白魚のような腹部から全身を仰け反らせ天井の顔を突き上げて）
（二度目の絶頂で息絶え絶えになりながら犬のようにハフハフと舌を突きだし、しばらく身体をきつく硬直させ痙攣し）
（そのまま、リックの身体に力なく倒れかかりハァハァと肩で息を整えながら）

【前言ったように夢オチでもいいし、その前にいった外で超絶技巧を勉強して旦那に披露するっていうのでもいいし】
【ど、どうせやるならとことんやったほうがいいかなってところよ？サイトがうーんってなるならやめてもいいし】

【そ、それでどうせやるならって所であれなんだけど…せ、生徒の名前を身体に書いたり、すす、するのもオッケーよ？】
【童貞、きった…人数とか…？変なこと言ってたらごめんね、うん】
【あと長くなったから前半切っていいわよ】

>>616
ははははっ、すっげぇ顔…チンポのこと以外考えられないって感じでめちゃくちゃ可愛いな、ルイズセンセ？
（覚えたてのアナルセックスでイカされまくる強烈な感覚に、戻ってこれなくなりそうなほどのとろけた表情で意識をトバ仕掛けているところに）
（小刻みな突き上げを受けると、絶頂寸前の感覚に無理矢理意識引き戻されたようで）
イキっぱなしなのもいいだろ、センセ…ほら、遠慮しないでイケよ。
アナルセックスでイキまくるマゾ教師なんだろ、ルイズは。
（唾液飛び散らせながら可愛く体を縮こまらせて絶頂を堪えるルイズを言葉で甘く攻め立て）
お、いいぞ、センセ。ちんぽ奉仕覚えてきたじゃないか…そらそらっ、もっともっと感じていいぞ、センセっ。
人妻らしいスケベな腰使いで…ん、ぐっ…ううっ！
（旦那仕込の奉仕孔を見せ付けるような夢中な腰使いに幼く経験の少ないペニスは流石に限界近くなり）
っ……〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
（きゅうんと尻穴すぼませながらもしなやかな体をのけぞらせ、愛らしく絶頂する幼な妻の姿にこちらも射精寸前になるが）
（イくまでは至らず…くったりとしてよりかかってくるルイズを軽く押し返し、仰向けにすると）
ったく、自分だけイって恥ずかしい孔だな、センセっ…♪
オレもそろそろいかせてもらいますよ、このスケベなマゾアナルでっ…！
（力なく弛緩した腰を思い切りつかむと、そのまま前後に動かし、オナホでも使うかのようにイキつかれてひくつくアナルを）
（射精するためだけの強引で容赦のないピストンで攻め立て始め）

【やっぱり夢落ちがいいかな、と。だったらどれだけ乱れても寝取られても大丈夫だし！】
【……体に落書きってやつ？ルイズってば、思いも寄らぬことを提案してくれるな…】
【正の字で数数えながら、寄せ書きみたいにルイズのからだの感想とか書かれて…、とか・】
【じゃあ、とりあえずリックのターンをそろそろ終わらせようか】
【アナル奴隷のあとは子宮でじっくり思い知らせてあげようかな、と】

>>617
ンンぅっ……は、恥ずかしいぃ…ばかぁっ…ぅあんっ…はっ、あぅっ…ぅあっ、ぅんん！
（自分が快楽の虜になっている姿を生徒たちに覗かれ恥じらうようにイヤイヤと首を振って）
っは、あぅ…ぅんンっ…はぁ、リックぅ…いじめ、……ないで……っ、はあ、はあ……
（リックの胸元にすり寄り、今のご主人様に媚びるように甘え、もう一度口づけをすると唾液を交わし）
（さっきまで思い切り自分が腰を振りたくっていた姿を思い出すと恥ずかしそうに顔を赤らめて）
ぅンンっ、あっン…ご、めんなさい…自分だけ…いっちゃって…ぇ……ンぁ、ンンっ…
あっ、あっ、あ、あっ…まだ、ま、…だっ、落ち着いてな……っ……ひゃぁあっ……！！
（腰を支柱にするように手で支えられ、弓なり無駄な傷も肉一つもない彫刻のような腹部が汗が胸元へと滑り落ちる）
（絶頂して複雑に蠢く襞肉を思い切り前後に擦り回されると、ビクッと反り返った身体が痺れたように跳ねて）
ひゃっ、ああっ、あっ、ぅんっ、あっあぅ！…あっ、ちん、ぽっ、ち、んぽっスゴぉっ…リックのちんぽっ、いいのぉっ
（精液がグルグルとため込まれパンパンになっているペニスが内部でビクビクっと跳ね暴れ、大人張りに固く筋張った筋肉のように逞しく強ばって）
（大人にも負けない硬さと若々しさにまみれた突き込みに熟れた身体はメロメロになって思わず淫語をまき散らしながら責めに素直に悦ぶ）

【あら、少し抵抗あったのね。犬のくせに生意気ね！オチとして、サイトが寝ぼけたままわたしのお尻指で弄ってたから変な夢みた、とか笑えるオチでいいんじゃない？】
【それでもいいし、おトイレで縛ったりするならその時にでも？…とか思ったりも】
【う、うんっ、身体の感想、とかも…面白いか、も…ゾクゾクするかも】
【前、のほうはじゃあおトイレパートでいいんじゃない？】

>>618
恥ずかしいのスキだろ、センセ？
ほら、みんなに可愛いちんぽ顔みせてやれよ…だらしなく舌出して、さぁ
（恥らう様子に強引に顔を上げさせ、もう筋肉が弛緩したのか半開きの唇から舌をひっぱりだし）
（とろっとろのアナルマゾ顔を皆にみせつけると、小ぶりな乳房を揺らすように強く上下に揺さぶって）
虐めて、だろ、ルイズ。…そんな可愛い顔したら、本気で壊したくなっちゃうぜ。
（まだ子供のクセに容赦ない攻めに媚びるような顔をみせられればぞくりと体震わせ）
（まるで生娘のように顔を赤らめ恥らう彼女のアナル肉に食らいついたカリでぞりぞり内側を虐めてイキ）
……わかってないな、ルイズ…？
センセが落ち着いてなかろうと、関係ないんだよ…ルイズのマゾアナルは、ちんぽしごくための孔なんだからさ。
（甘い言葉で少女の人権すら否定しながら、つぅと伝う汗を指で伸ばし）
（まるで玩具のように体はねさせ、苛烈な攻めに落ち着かせてとこう一方で）
ちんぽちんぽって恥ずかしくないのか、センセイは。こんな子供チンポに善がらされて…！
ほら、行くぞ、センセっ！全部飲み干して、ッ………！！
（パンパンになったタマ袋を下半身にたたきつけながら刺激し、ルイズに鍛えられて皮の内側から強く勃起しきったペニスは）
（射精を求めて勢いを増し、何度も何度もイカされた敏感アナルに灼熱の白濁液を一気に浴びせかけて）

【そして礼によって爆発オチと…綺麗な、落ちだな･・】
【それじゃ、次の授業が始まっちゃうからって子供たちに男子トイレに括り付けられちゃう感じでどうだ？】
【ホンモノの肉便器にされちゃったみたいでゾクゾクしない？】

>>619
す、好きじゃない、もんっ…はっ、うぅンっ…あっはあっ……！
ひゃっ……ふっ、あ、……やらぁ、わらひの…ひんふぉ、顔見ないへぇ……っ
（いつも眉をつり上げた強気な表情はなく快楽に濡れたとろとろ顔を晒していて）
（舌を引っ張られると口が回らず、唾液がダラダラと垂れ流しになって胸元へと落ちるといやらしく肌を輝かせ）
（汗と精液と唾液の混じり合う液体にまみれた肌は妖艶で、突き上げられるたびぷるんっと可愛らしく乳房とツンとした蕾が小さく弧を描く）
虐めへ欲ひぃなんてっ…思っへないふぉん…っ、あっ、ぅンっ…あっ、うぁんっ……！
（さっきまで純真だった少年の性癖を自分が覚醒させてしまったのだと思うと胸が締め付けられると同時に言いようのない快感もわき上がり）
（完全にちんぽしごき孔扱いのように腰を突き上げられ、腸壁を引っかき回されると、奥を小突くたび生唾を飲み込み）
（舌を引っ張られてるため唾液はとろっと身体に落ちていってデコレーションされ）
うぅっんっ、あっ、あふっ、あっンっ…ひぁあっ…！そんな、ひどい……っ
ひあっ、ぅっ…ンっ、あな、るっ…もぅっ、コシコシっ、て…しちゃ、だ…めっ……！
（恥ずかしい言葉を聞かされ、言いたくもない言葉を吐き出し身体から耳まで真っ赤に染まって）
（両腕で自分を掻き抱いて、両手で顔を掴むようにすると指先をぷるぷると震わせ、底なしに感じられる快感に打ち震え）
は、はずかし、ぃっ…恥ずかしいけ、どっ…気持ちぃいのっ…ンッンンンっ…あっ！…リックっの…ちん、ぽっ
こどもちんぽっ、気持ちいいっ！…むきむき、に筋張った…っ、リックのちんぽっすきっ、大好きっ……あ、またっ…いくっ！
（気持ちよすぎて顔を掴む指をわきわきと蠢かせ、ほぐれきった尻孔を抉り突くペニスの鈴口が襞々を擦り回し直腸から大腸への角をごつっと叩くと妖しく深い快楽に髪を振り乱す）
ぶっといちんぽっ、ぁあっ、ぼっき剥けちんぽ好きっ、ちんぽっちんぽっちんぽっ…！
（普段の淑女さを微塵も感じさせぬ淫蕩さで淫語をまき散らし、自ら快楽を高めながらぶくっと幹が膨れあがり、傘が震え上がるのを尻襞で感じ取りながら）
ひゃううううううぅぅうううううぅぅぅ――――っっ！！！
（ゴスッと腰が浮くくらいに強く杭打ちされ、大腸までまき散らすほど溜め込んだ精液を叩きつけられる視界が真っ赤に染まってまた深イキして）
（ビクン！大きく身体を跳ね上がらせるとクセになりそうな絶頂に溺れる）
あ………っ……ふ………ンっ……ひ！…あ、出て、る……ぅっ……
（痙攣しながら朦朧とした意識で自分の体内に粘つく液体がドバドバと出されてる感覚にゾクゾクと震えながら）
（そのまま身体を仰向けで倒れ込むと、ビクッビクッと打ち上げられた魚のように痙攣して汗と唾液と涙にまみれ乱れた髪がまとわりつく美貌は快楽に染まりきっており）
（生徒たちに見られていることも気にせずアナルの絶頂感に打ち震えたまま、ぷっくりと丸く膨れあがったアナルから精液がどろり、と溢れだし）

【そうそう、分かり易いオチでいいでしょ？】
【そそ、そうね。じゃあそういう、感じでやってみましょうか？】
【たまには…き、鬼畜なのも、いいわよね？…う、うん】
【目隠し、されて便器に縛り付けられ、て…使った回数とか…か、書かれちゃう、なんて…その、うん…ひどい扱いだけど…！その、ね、く、くるものはあるかもね！】
【つい熱が入っちゃったしそろそろおしまい？】
【わたしので〆にする？】

【たまには、なのか……？魅惑の妖精亭で好き勝手他の男に触らせてたこともあったようななかったような？】
【そんなことになったら完全にせっくす用の女の子になっちゃうな、ルイズは】
【何とかしてそこに姫様を巻き込んでいきたいな…なんて考えてたり】
【そうだな、次からまた新しい展開だし、眠気も来てるし丁度いいな…】
【来週は平気そうか？】

【しかたないでしょっ、基本的にMなんだから！いい、虐められるのが好きなのよ！！】
【うぅ……恥ずかしいわ、もう】
【上記のシチュを姫様でという選択もあるかしら。それだったらサイトも手加減無しでいけると思うし】
【その場合、学校じゃなくて妖精亭でとかになるのかしらね？】
【来週は5日だし大丈夫よ。サイトも大丈夫なら同じ時間でお願いね？】

【開き直るその態度がお気に入りなんだよ！】
【恥ずかしがるそれだけ色っぽくなるのがルイズだな】
【姫様のそっくりさんのまな板ショーと称して本人を立たせたりとか…？】
【前回姫様に言ったように慰安の一環でなんていうのも面白そうだ…】
【わかった、それじゃ5日の21時に…今日も遅くまでありがとう】
【先に日付決めて置けばよかったかな。返事は蹴ってもかまわないから休んで欲しい】
【おやすみ、ルイズ…スレをお返しします】

【うぅ…バカ犬ぅ！】
【……色々と浮かぶものね、あんた。まな板ショーってなにかしら、と思っちゃった】
【細かいのは次の時でもいいわね】
【サイトこそ遅くまで付き合ってくれてありがとうね、ゆっくり休んでちょうだい】
【おやすみなさい、サイト。いい夢見てね】

【わたしもスレを返すわ。貴族に使ってもらって嬉しいって感謝なさい、ふん！】

キリ番

本日

今夜

【スレを借りるわね】
【もしかしてこれで埋まったりしないかしら……】

【ではでは、スレをお借りします】

>>620
く、うううっ…旦那のチンポよりいいか？センセ？
ケツビクビクさせて喜んでるけど･・さっ!
う、うううっ、すげ、ちんぽ食いちぎられそうだ。
（際奥を思い切り突かれ、どくどく、と本来排出するための器官に）
（まるでそのままアナルで妊娠させようとするかのように濃厚ザーメンをたたきつけながら）
（両腕はまるで恋人を抱きしめるように細い背中をだき体を密着させていて）
ほら、センセ、キスしようぜ、ﾈｯﾄﾘ濃厚なの…さ？
（抱きすくめられたまま体のルイズの唇を強引に奪い、匂い立つような色香の唇をめちゃくちゃに貪りつくし始めて…）
「お、俺も……キスしようぜ、センセイ」
「あ、じゃあ、僕も……！」
「抜け駆けすんなよ、ずりーぞ！」
（まるでジュースを回し飲みするかのようにアナルアクメでとろけきったルイズの唇を、いくつもの唇がふさぎ）
（甘い唾液を啜り上げ、好き勝手に柔らかな人妻リップを貪りつくしていく）

さて、次はどいつの筆卸をしてみようか………と。
なんだ、そろそろ次の時間が始まっちゃうな。
（濃厚キスの嵐とアナル攻めに食ったりしているルイズをなでながら）
（残念そうに時計の針を見ると。最後にゴリ、とアナルの奥を捻ってからゆっくりちんぽ引きぬき）
（真空状態になったそこからきゅぽんっ、とコルクを抜くように亀頭のでっぱりを引っこ抜いて）
ほら、センセイ。立って立って。
（まだ興奮冷めやらぬアナルに指を引っ掛けルイズの体を無理矢理立たせようとし）

【コレで……埋まるか？】
【埋まってるようだったら次のスレに行こう】